ウォーリーを捕らえないと殺されるスレ第二幕

このスレは代行さんのご協力のお陰で立ち上がりました

　　　　　〜急募！〜

あなたもウォーリー捜索に参加してみませんか？

各地に出没するウォーリーを捜索･討伐するだけの
とてもやりがいのある簡単なお仕事です。

募集要項
♪求める人材
【経験者､未経験者共に歓迎します!】
◇学歴･経験不問｡
♪勤務場所
◇全国各地･もしくは全世界･はたまた宇宙規模の可能性ｱﾘ
♪勤務時間
◇各時間帯自由
♪給与
◇皆からの感謝の言葉と笑顔です^^
♪昇給･給与
◇努力と成果しだいでより、褒められます
♪諸手当
◇戦争時武器装備費用全額支給

▽はじめは親切な先輩達が丁寧に指導･教育してくれます


※捜索に参加する前に特別な書面にサインして頂きます



前スレ【ウォーリーを捕らえないと殺されるスレ】http://c.2ch.net/test/-HE/owarai/1252140019/1-　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1252140019/

“ウォーリー” 突如として出現し
世界規模での逃走劇、、、いや 戦争を勃発させた張本人。

その男の余りにも非道極まりない行いは人類を震え上がらせていた。

そんなウォーリーを捕らえんとする為 世界主要各国は団結し、ウォーリーに対し宣戦布告を表明。


しかし、当時はただ一人の筈だったウォーリーは次第に
その勢力を伸ばし やがて世界各国を牛耳るまでに至った。

やがて 地下施設に逃げ延びる事のできた 一部人類は数十年後 反撃の狼煙を上げる。

たが、やはり彼らの戦力は「圧倒的」の一言に尽き いわば逆の立場となった逃走劇を
ただ 延長しているだけに過ぎなかった。

そんな中 先のドナルド･マクドナルドが発生させた
【ラン☆ラン☆ルー♪】共振現象。

その不思議に満ちた作用は
ウォーリーに洗脳された人々を解放し、又 世界に希望の光を灯した。

その代償として当のドナルドは消息不明。そして同時に消えた筈だった
ウォーリー達は地下基地に未だに存在している事が判明する。


こうして人類はこの危険極まりない遊戯に終止符を打つべく
再び立ち上がるのだった……。

五月病だわマジだりぃ

ウォーリーが組織の金を持って逃げた
おれはウォーリーが組織に入るときの保証人だったんだ
そういう設定が浮かんだ

>>5
なるほど その仮定から想定すると…

：「ウォーリーの逃走する理由」
：「ここまで勢力を伸ばす為の資金源」
：「各国主要機関が目を真っ赤にして捜索する理由」

この全てに合致することとなるな…
興味深い考察を有難う。
今後も情報提供を頼むぞ！

もっこり猛暑を叫び迂回したもよう

やぁ 諸君
君達が“ここ”を見ているという事は
ウォーリーに何かしらの思いがあっての事だろう。
もし君達が仮にウォーリー捜索に協力してくれるのならば
まず“ここ”でのルールについて説明しなければならない。
そんな堅苦しいものでも無いがね ﾊｯﾊｯﾊ

さて 説明に入ろうか
◇“名前欄”については私の所を見てわかるように自由でいい
　コテハンも大歓迎だ
◇“メル欄”のことなら「sage」でもむしろ何を書き込んでもいい
◇“本文”についても自由だが、当然のことながら
　最低限の常識は守ってくれたまえよ
◇これは少し大事なことだが、できるだけ先の人のカキコミ内容を
　参考にして自分も書き込んでみてほしい。
　ウォーリーは“みんな”で協力しないと捕らえられないぞ！
◇又、【ドナルド】【ムスカ】【松岡修造】といった“ここ”とは“別の世界”からの“参加者”もいるようだ。
　もし君達が他に彼らの様にウォーリー捜索に協力してくれる
　“参加者”を知っていたら気軽に“参加”させてほしいw



説明は以上 では最後に、、、


「ウ ォ ー リ ー を さ が せ ！」

女子　「せんせー あまり世界観を固めすぎると新しく来た人が
　　　　躊躇して書き込みづらいと思いまーす。」

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　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
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>>10　バルス ！！！

ここで改めて各勢力図を確認しようと思う

†ウォーリー討伐隊(主要ﾒﾝﾊﾞｰ)
ドナルド･マクドナルド(消息不明)
ロムスカ･パロ･ウル･ラピュタ
カーネル･サンダース
松岡修造

《軍事規模》
討伐隊員ら数十万人(全盛期より衰退)
《主な活動域》
陸、海、空、一部では宇宙進出


†ウォーリー軍(主要ﾒﾝﾊﾞｰ)

ウォーリー(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)
ウォーリー四天王(ザ･ボス、ルイージ、メタナイト、あと一人忘れた☆)
ウォーリー四天王二世(パパラッチ、クリムゾン、ボマー、クレイモア)

《軍事規模》
想定不可(人類を洗脳し、勢力を伸ばしている)
《主な活動域》
陸、海、空、宇宙どこにでも出現する可能性ｱﾘ(現在は地下基地に潜伏中)

てす

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新情報だ、
こちらの捜査によると地下に潜むウォーリー達は
富士山のふもと 青木ヶ原樹海のどこかにある洞窟から
地上へ侵略してきている様だ。

直ちに討伐隊員のみなは日本 青木ヶ原樹海へ向かうように。

繰り返す、

こちらの捜査によると地下に潜むウォー･･･リー･･････ お、お前は！？
ぎゃああああぁぁぁァァｧ…


ｶﾞｶﾞｶﾞ ﾌﾞﾁｯ


【通信エラー】

俺達レジェンドライダーズが力を貸そう、
レジェンドライダーズ総司令ディケイド覚醒態こと門矢全司だ、
宜しく頼む。

久しぶりだな
ウォーリーは原発を狙っているぞ！！

>>16-17連絡のつかなくなったA班に代わり、ここからは我々 B班が情報を伝えます。

>>16
我が部隊が疲弊するなか、あなた達のような必ず信用に足る
「正義の味方」が協力してくれる事は非常に助かります。
こちらこそどうぞよろしく。
>>17
これは隊長の孫さん(本名?)前戦争の時のその武勲の数々は
耳にしないはずはありません。 あなたのその力 期待しています。
そしてウォーリー達が原発を狙っているという情報について、

こちらでも調べた所、既にウォーリー達の襲撃に遭っている様です。
知っての通り彼らは放射能を糧により活動域を拡げる事ができます。
つまり彼らは原発を意図的に暴走させ、各地に放射能を撒き散らさんとする狙いでしょう。
あの悲劇を再び繰り返さない意味も込め、原子力発電所を落とされるわけにはいきません。
至急 救援に向かって下さい。
なお、原発では激しい戦闘やウォーリー四天王の出現が考えられます。
>>16-17お二方、ためらう事なく存分にその力を発揮して下さい。

報告は以上です　健闘を祈ります！

　［青木ヶ原樹海ウォーリー基地探索ルート］

　［原子力発電所防衛ルート］

防衛部隊　「こちら原子力発電所！ 奴等の襲撃を受けている！
ここはもう長くはもたないかもしれない……
だが、俺達は命を捨てる覚悟はできているつもりだ。
……天国から我が部隊の勝利を見守っているぞ……ｯ！」



謎の声　「そこの君！！」

>>20　諦めんなよ…　諦めんなよ、お前！！
どうしてそこでやめるんだ！？そこで！！
もう少し頑張ってみてみろよ！
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ！応援してる人たちのこと思ってみろって！！
あともうちょっとのところなんだから。
俺だってこの放射能飛び交うところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ！
ずっとやってみろ！必ず目標を達成できる！
だからこそ、Never Give Up！！ ！

そういえば孫じゃなくて息子だったな
こちらはAC特殊部隊を率いて福島に向かう！

　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｽﾞｶﾞｯ　　　　　　　　　　ｶｼｭﾝ
　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｷｭｰﾝ
　　　　ｳﾜｧｧｧｧ
　　　　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　　　　　　　　ﾒﾃﾞｨｰｯｸ!
　　　　　　　　　　　　　　ｺﾎﾟｫwww
　　ｳｫｫｫｫｫｫ!
【 激 戦 中 】 　!?
　　　　　　　　　　　　　　ｱｰｯ!
　ｽﾞﾊﾞｯ　　　　　　　　ｳﾃｪｰｰｰ!
　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ｶﾁｯ

　　ｱｷﾗﾒﾝﾅﾖｵﾏｴ!!
　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾌﾌﾌﾌ
　　ｳｯ…　　　　　　　ﾊﾞﾀﾝ
　　　　　ﾋﾙﾑﾅｰｰｰ!

やっぱ孫だった

原発前にウォーリー軍約2000！
一気に突破だ！

>>24

門矢総司令からの指令を受けてここまで来た、
ここからは我々「ライオトルーパー」も加勢しよう!
行くぞ!!

ライオトルーパー部隊5000人
「ウオオオオオオオオォォォォォォォ!!!!!!」

［原発内部...］


ｽﾈｰｸ→_□_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　ccc_□_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　!　　　　　?
　　　　　　_□_　　　　　Å←ｻﾞｺｳｫｰﾘｰ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　…
　　　　　　_□_　Å，，，，
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　Å，，，，_□_，，　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　。〜〜〜〜_□_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

くそっ、キリがない･･･

あいつらパワーアップしてやがるのか！？

>>27

隊員A「どけどけええぇぇぇい!!
このジェットスライガーのフォトンミサイルで殲滅してくれる!!!」

隊員B「こっちのサイドバッシャーも負けてはいないぞ!!
　　　同じくミサイル発射!!!

（大量のミサイルが発射されウォーリー軍団が吹き飛ばされていく）

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ

青年の声『どうだいスネーク、進展は？』

スネーク『ああ、こっちは無事 発電所内部に潜入することができた。
中は既にｳｫｰﾘｰ達に占拠されている。』

青年の声『やはりそうか、でもまだ遅くはない。 スネーク、これから君には
人質の救出、内部証拠写真の撮影、証拠データの確保、
以上のﾐｯｼｮﾝを遂行してほしい。
その助けとなるｱｲﾃﾑの方の事だけど どう？ 現地調達はできたかい？』

スネーク『問題ない確保した、必要となる武装、ﾚｰｼｮﾝ、そしてダンボールはついさっき世話になったばかりだ。』

青年の声『流石だね、日本では物資の不足に加え もう中学生とかいうｺﾒﾃﾞｨｱﾝが
異常にダンボール箱を収集していると聞いていたから
首尾よく調達できたのは幸運だね。

じゃあ早速 スネーク、まずは人質達の救出を優先して のち証拠の押収にあたってくれ いいね？』

スネーク 『 了解。』

スネーク『こちらスネーク、オタコン聞こえるか？』

オタコン『聞こえるよスネーク、どうやら順調みたいだね』

スネーク『ああ、人質の件は監視役のｳｫｰﾘｰ達を無力化する事で解決した。
後は討伐隊らが何とかしてくれるだろう。』

オタコン『原発外部で討伐隊達が派手にやってるからね、ｳｫｰﾘｰ達も原発内部にまで
戦力を省く暇はないんだろうね』

スネーク『そのおかげで中は思いのほか 警備は厳しくない、
だが奴等や俺以外にも侵入者がいるようだ。』

オタコン『ああ、討伐隊の諜報員のことだね…
おそらく彼らは証拠の隠滅に為に送られてきている。
討伐隊は政府との関わりも深いからね。』

スネーク『全ての工作が不必要とは言わないが、この隠ぺい体質はどこも変わらないな。』

オタコン『諸外国からの圧力もあるんだろう しかし政府は民間に
他国のﾌﾟﾚｯｼｬｰに屈したと とられるのを拒む為、こんなｺｿｺｿした事をしているんだろうね。』

スネーク『俺たちの言えたことではないけどな。』

オタコン『まあね、他にも証拠隠滅を指示した国からの強い呼び掛けもあると思う。

では、引き続き 調査にあたってくれ。』

スネーク 『 了解。』

>>28
綺麗だよね･･･
輝いｯてるよね･･･!

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　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
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ウォーリー党本部前の大会戦での敗北以来
地下に再び潜んでいたが四天王で生き残ったのは俺だけか•••

さあ、ここからがショータイムだ☆彡

>>33
どうやらその様ですね

当時結成時のウォーリー討伐軍 四天王のメンバーは

：糞軍隊２世
：隊長の孫
：残存兵Ｂ
：ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

以上の４名でしたが、
糞軍隊２世さんは果敢にも敵基地に突撃し 戦死。
残存兵Ｂさん、 ムスカさんまで連絡のつかない状態です。

他にも、359番さん 12番さんとも連絡がつきません。

この戦いでの新たな協力者がいるとはいえ、依然として
戦局は厳しいままです。


来るべき時がくるのであれば
我が軍の士気の事を考え、
改めて四天王の再結成をはかる必要がありそうですね。

よし！
だいぶ片付いてきたぞ！ もう一息だ

みんな！ ウォーリーの弱点は眼鏡だ！
そこを狙うんだ！！！

>>35
そうだな
あの大会戦で仲間の多くを失ったのは痛かった••••

ﾚﾍﾞﾙﾘｾｯﾄ……だと……？


これもウォーリーの仕業か………ｯ!!

>>38
フフフフフフ☆


ざまぁwww

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ

オタコン『スネーク、先程 君が送ってくれたﾃﾞｰﾀを早速 解析してみたんだけど
予想通りというか、やはりここの原発数基は既に機能を停止している。 というか
再稼働に必要となるコードが余りにも難解極まりない、これは事実上の封印と捉えていい。』

スネーク『やはりか…… 今回はいつもに増して胡散臭すぎる。』

オタコン『ああ、スネーク 君も勘付いてる通りｳｫｰﾘｰ達がここを占拠したのは
原発を暴走させて 自らの活動源となる放射能を拡散し戦局を有利にする為じゃない。』

スネーク『陽動か』

オタコン『それも見え見えの、ね
こんな判り易い釣り糸に引っ掛かるなんて討伐軍の司令塔がよほど無能なのか
それか上層部にｳｫｰﾘｰ側の内通者がいるかだね…』

スネーク『 … 』

オタコン『話を戻そう 先程ﾃﾞｰﾀと一緒に送ってくれた証拠写真の画像だけど・・・うん バッチリ撮れてるね
おつかれスネーク これでﾐｯｼｮﾝは全て完了だ 帰還してくれ。』
スネーク『わかった』

ハッハッハ！！>>33>>35君よ、私がそう簡単に死ぬと思うか？
憎むべきウォーリーを倒すために私は何度でも蘇る！！

ﾑｽｶｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>34
ん？ よく見たらウォーリーの総大将が
わざわざこの原発前の戦場まで来ているぞ！

うおおおおぉぉ！！
奴の首を獲れぇぇぇぇ！！

>>43
よせ！ 奴はＳＬＧにおける
ストーリー中盤に出てくるけど現段階では
絶対に勝てないタイプの敵だ！
それより早く別の勝利条件を満たすんだ！

くそっ、ウォーリーめ！
またまたﾚﾍﾞﾙﾘｾｯﾄだと！？

絶対に許さんぞ！ うんe……ウォーリーめ！！！

台風焼失ワロリッチwwwww

救世主の復活は近い……。

>>47　「何が始まるんです?」

>>48　「第三次 世界大戦 だ」

>>48-49
ｺﾏﾝﾄﾞｰ乙

ボクハ君たちのことがダイスキダカラ遠くで君たちを観察してるよ☆
ちなみに>>34は僕の立体映像だよ・・

今回の福島原発前でのウォーリー軍との戦闘状況の報告です。

当初 ウォーリー軍が原発に侵攻してきた際に、駐在する防衛部隊だけでは
かなりの苦戦を強いられていましたが討伐軍本隊の到着により戦況は持ち直し、
さらには、>>25でのライオトルーパー部隊5000人にも及ぶ 圧倒的な数の援軍により、
その段階で既に我が軍隊の勝利は決したと言ってもいいでしょう。

現在 ウォーリー軍は撤退を始め、福島原発の奪還にも成功、今回の戦いでは
大きな被害もなく無事 勝利する事ができました。　さらに>>41での消息のつかなかった
ムスカ大佐の生存の確認。 これは我が軍にとって大変 喜ばしい出来事です。

討伐軍全体の士気も高まってきているので、この調子で予定されていた
富士山の【青木ヶ原樹海】に在ると思われるウォーリー軍地下基地へ続く施設の探索を
続けて討伐軍の皆さんは遂行して下さい。

報告は以上です。

　CLEAR!!［原子力発電所防衛ルート］　

　 NEXT，［青木ヶ原樹海ウォーリー基地探索ルート］　

日本一の富士山が麓、青木ヶ原樹海に来ています。

この鬱蒼と木々が生い茂る暗い森の中、
恐怖に負けない 強い心を持つ、
そのためには「心の根」、しっかりした根っこを作り上げることだ。

ほら！ 足元 見てください 樹海の木々、
これ 見てよ 根っこですよこれ全部

力強いよね〜

台風が来たり 大雨が来たり ウォーリーが来たりしても
この根っこがあれば絶対曲げないよね…！

そうだよッ！

お前らもこの木々のように強い根っこを持て！
出来るよ！！

自衛隊東部方面隊総監がこちらの味方になって部隊を派遣してくれたそうだ！
富士山の探索を急げ！

OH!　ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ ｹﾞｲｼｬ ｽｷﾔ-ｷ ﾌｼﾞﾔ〜ﾏ〜!!

>>55
こちらも山岳警備隊に支援を要請し、樹海の案内に手を回らせている

だがウォーリーたちは森の地形をうまくつかい奇襲を仕掛けてきているようだ！
既に負傷者もいる……
みんな！　注意しろよ！

飛んで火に入る夏の虫だな・・・

『さあ来たZО☆みんなかーこめーww』

初めまして　参加させていただきます

そろそろ儂の出番じゃな
儂の青龍偃月刀が唸るわい・・

関羽さん　ハロ〜

霧雨というもの・・しぬなよ・・

関羽さん　始めましてですよね　これからよろしくお願いします

私　放浪の旅人ですので　来れる時きます

63>>了解した

樹海に討伐隊員23人が喰われたか•••
作戦を変更
突撃を中止し包囲網を展開せよ
なあに22万人で囲めばウォーリー軍も飢え死にさ•••

【現在の戦況】
福島県の戦いで敗れたウォーリー党軍は
富士山麓の樹海に逃げ込んだ
追撃する討伐隊は突撃を敢行するも犠牲を出し断念
樹海全域を包囲する作戦に移った
これが長い持久戦のはじまりである

戦力
討伐隊
大将 松岡修造• 隊長の孫 •ムスカ大佐 •
自衛隊東部方面総監
以下22万人(自衛隊員5万人含む)
ウォーリー党軍
大将 ウォーリー •ウォーリー四天王
以下7万人(ゲリラ兵含む)

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ

雷電『大佐! ｳｫｰﾘｰ討伐隊が樹海から見当たらなくなった! どうなっている!?』

大佐『いいか雷電、よく聞くんだ 先程 討伐隊の通信を傍受してみたが
どうやら討伐隊は既に樹海から一時撤退し周辺を包囲する作戦に変更した様だ。』

雷電『なんだって!?』

大佐『うろたえるな これも予想されていた事だ。』

雷電『つまり 今この森には…!』

大佐『雷電、落ち着くんだ。 これより任務は全て君独りに託されるんだぞ。』

雷電『しかし…』

大佐『雷電、こちらの作戦に変更はない。 そのまま任務を遂行するんだ。』

雷電『……了解、だがひとつだけいいか？』

大佐『なんだ？』

雷電『奴等は、ｳｫｰﾘｰ達は何者なんだ？　奴等… 弾を喰らってもたじろぐことなく
そのまま不気味な笑顔で次々と討伐隊を……　この樹海の雰囲気といい…
そう、 まるで悪夢を見ているようだ。』

ローズ『ジャック、しっかりして！』

雷電『ああローズ… 君がこのﾐｯｼｮﾝに参加していることも信じられない。
いつ目が醒めるかと……』

大佐『雷電、これは現実だ。 目が醒めることはない。』

雷電『あまりにも全てが現実離れしている！ ……大佐やはりここは討伐隊と同じく退いたほうがいい！』

大佐『駄目だ！ ﾐｯｼｮﾝに変更はない 目の前に「山中湖」という湖があるはずだ
その辺りなら比較的 奇襲に遭いづらいだろう、そこでひとまず夜が明けるのを待つんだ。』

雷電『嫌だ!! 今 この場に留まるなんて自殺行為だｯ!!!
それに、こんなｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ VR訓練にはなかった!!
大体、どうしてこんな まよなk』ｽﾞﾙｯ ｳﾞﾜァｧｧｧｧｯ……… ﾎﾟｼｬｰｰｰﾝ


大佐　『雷でぇぇーーーーーーーん!!!!?』

どうやらウォーリー軍や討伐隊とは別に、
活動する組織もあるようだな

ウォーリー軍はゲリラ化してジャングルの中に潜んでいる。偵察機を飛ばしたが森の中から対空ミサイルを撃たれて撃墜されているぞ。
深夜に包囲軍の野営地に奇襲してくる可能性もあるので気をつけろ。

>>72
隊長の孫さん聞いて下さい！
どうやら各地で支援活動中のカーネル・サンダース氏が
この戦いが持久戦になることを見越して
大量のフライドチキンや、
その他色々を差し入れてくださいました！
もちろん衛生面に問題はありません

このままウォーリーたちの食糧が困窮するまで耐え抜きましょう！

>>73
本当か！
カーネルが生きているとは•••

>>73
カーネルさん、ごちそうさまでした。
すぐさま感謝の電文を送らせて頂きました。

>>74
申し訳ありません。
隊長の孫さんは現場の作戦、指示を担当されていますが、私は
討伐隊本部の司令塔の指示で動かなくてはなりません。
先程 我が諜報班のみに本部司令塔から、樹海奥深くへの
探索の指示が下されました。

明日 早朝にでも向かわなければなりません。
心配は要りません、討伐隊の皆さんには及びませんが、
我が班にも武術、射撃、等の心得は当然あります。

今回での迅速な作戦の切り替え、
お見事でした。

御武運を祈ります、 敬礼

>>75
敬礼(｀_´)ゞ

・・・！？　味方同士で何をやっているのだ！？

私にも指示をだしてください

>>77
どうしたんだね君

くっっ味方が全部ウォーリーに見えてしまう・・
俺はもう奴に洗脳されてしまっているのか・・・

衛生兵！>>80の様子がおかしい！
長期戦で味方も疲弊してるみたいだな••

ウォーリー「みんな自滅し始めているみたいだね☆思惑通りだ・・」

>>78
君は幕営の前を見張っといてくれ
にしても爺さんみたいに大軍をまとめ上げるのは難しい•••

了解しました

>>70の続き　樹海某所...
雷電「ふぅ… 比較的 水深が浅くてなんとか助かったな…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
雷電(通信か)

???『気をつけろ!!　そこにはｳｫｰﾘｰ製地雷がセットされている』
雷電『なんだっ!?』

???『ステルス装備のｳｫｰﾘｰ製地雷だ 肉眼では見えない。
地雷探知機を使え！』

雷電『誰だ、お前は？』

???『ウォーリーJrとでも名乗っておこう。

雷電『ウォーリーJr！？　前戦争の？』

???『…いや、ミスターＸとでも言っておこう。』

雷電『ミスターＸ？　どうした、なぜ言い直す？』

ミスターＸ『そんなことはどうでもいい。』

雷電『(無視するなよ…) 何者だ！？ なぜ俺に忠告を？』

ミスターＸ『ファンの１人だよ。』ﾋﾟｭﾝ

雷電(………？)

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
雷電『大佐、ミスターＸという人物から 無線連絡が入った 何者だ？』

大佐『わからない、バースト通信ではなかったようだ。
樹海のどこかから発信されている。』

雷電『奴は最初、ウォーリーJrと名乗った。　まさか……？』

大佐『しかし、それはありえんことだ。 彼は前戦争で死亡している筈だ。』

雷電『……ｯ！ 大佐！やはりさっきからこの樹海はおかしい！
討伐隊たちが再び突撃するまで こちらは一旦 退いたほうが賢明だ！』

大佐『それは許されない。 雷電、君は今 気が動転している。
先程 湖に滑り落ちる直前にも君は
「ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ」と言うべき所を「ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ」と発言していた。』

雷電『気のせいだ！』

大佐『とにかく雷電、落ち着くんだ。 近くに「河口湖」という湖がある。
その辺りで一度、水分や食料を摂取し、任務を続行しろ。』

雷電『ふざけるな！ こんな馬鹿げた任務につきあってなんかいられない!!
俺はローズのもとへかえらせt』ﾄｺﾞｰﾝ! ｳﾞﾜァｧｧｧｧｯ……… ﾎﾟｼｬｰｰｰﾝ


大佐　『雷でぇぇーーーーーーーん!!!!?』

撃っても撃ってもやられない・・奴らは一体どういう体をしてるんだ・・
雷電さんがやられたという通信を受けた・・くそっ・・こんな奴らともう
戦いたくねぇよ！

別組織で活動しているはずの「雷電」が
いつの間にか討伐隊に所属したようだな。

いまのこの状況ならおかしくはない……

さて今日も野営か•••
包囲戦からもう三ヶ月だ•••

むっあそこにいるのは・・あれっ・消えた？
何っ！？いつのまに俺の真後ろに！？

夜襲か！
明かりをつけろ！

ウォーリー軍の夜襲で不意を付かれた右翼は総崩れです！味方は大混乱で立て直しは無理です！早く退却を！ぎゃああああああ

既に味方は総崩れか
にしてもまさかパラシュートで降下してくるとは•••
全軍名古屋まで退却せよ

くそっ・・本部と連絡がつかない！？一体何が起こっているというのだ！

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
ローズ『ジャック！ 大丈夫!? 怪我はない？』
雷電『あぁ、ローズ… 幸いなんとか軽症で済んだよ……』

大佐『雷電…』

雷電『大佐、すまない 俺がどうかしていた…』

大佐『もういい… 君にはこれから討伐隊と共に任務を遂行してもらう』

雷電『！？』

大佐『自分が一番分かっているだろうが 雷電、君の個人情報やプライベートの多くは
ﾐｯｼｮﾝを遂行する上で支障にならぬ様、改ざんされている。
既にこちらから君の名義で討伐隊への参加登録を済ましている。』

雷電『 ……… 』

大佐『断じて君に失望したからではない。 むしろ今は討伐隊と協力した方がかえって安全だ』

雷電『……了解、もうあんな みっともない真似はしない』

ローズ『無理しないでね… ジャック。』

本隊は既に撤退か•••
こちらも•••敵の大軍だ！応戦しろ！
ぎゃあああああああああ

僕の今の居場所を教えてあげるよ・・
僕は今イギリスにいるんだ☆ハヤクボクヲミツケテヨ・・ククク・・

やられる前に引き返すぞ！

聞け！
私は今まで単独で２０年間やつを追ってきた。
やつには弱点がある。
それは

や・・やめろっ・・・近寄ってくるな！うあ・・うあああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ！

味方が退くために我が隊が敵を足止めしよう！！
ぐわあああああああああ

討伐隊の包囲網はウォーリー軍の空挺部隊による奇襲によって破られた
討伐隊本隊は名古屋に撤退するも他の部隊は総崩れになった
確認されるだけでも総監や師団長をはじめ8万人が死亡
残りはちりぢりになったのである•••

あ〜、ウォーリー討伐隊員募集の広告を見て、
討伐隊参加を決意したｺｰﾄﾞﾈｰﾑ「雷電」だ よろしく頼む。

・・・挨拶をしている場合ではないみたいだな……

ローズ… 俺はどうすればいい……

まさか、最初からそれが狙いだったのか！？
あれがあいつであいつがあれということか！！
聞け！！
奴の本当の狙いはパンドラを

おい！　奴はおまえらのうし

おい>>104　パンドラがなんだと言うんだ！

大佐ァァァァァァァァァァ！

霧雨です　今のところ　幕営のほうは以上ありません

この空気、混沌とした戦場･･･
かつての戦争の時と状況が似ている･･･

歴史は繰り返す、か...

>>93
悔しいだろ？ 分かるよ。
思うように行かないこと、たくさんあるよな！
名古屋に来て、目の前においしそうなひつまぶしがあったとしても食べれない！
我慢しなきゃいけないときだってあるんだよ！
人生、思うように行かないことばかりだ！
でもそこで頑張れば絶対必ずチャンスが来る！
頑張れよ！！

　　　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜ >>41 私が本物だ
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐''''|　　〉'.ﾍ　　　 ''　 .:/　　　　　＼＿＿＿＿
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ,.ィ|､／ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ'i'::i.（真）ﾏ=‐-､.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. ノ ,ﾉ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"､::::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ

名古屋に逃れたがウォーリーの傀儡である管政権への不信任決議が否決されたようだ•••樹海の戦いの敗北が大きく影響したらしい

学園都市からの依頼できてみたら・・
なンだァ？このざまはァ

樹海での敗戦以降、
現在この国の政治はウォーリー達の都合に従うことで
戦線の拡大を防ごうとしているようだな。

間違えてないか？
私は楳図かずおだぞ｡
ウォーリーじゃない

大変だ！菅直人(傀儡)がついに反ウォーリー勢力殲滅のためにウォーリー軍に出動を命令した！

全国で討伐隊征討作戦が開始されるらしい！地下に潜伏するしかない！
また世論調査で傀儡内閣の支持率が討伐隊支持率を上回ったらしいぞ！

支持率
内閣 60%
討伐隊 10%

この国の政治も酷い状況だな…
数ヵ月前の震災による原発の停止により 国内の流通は乱れ物資の大半は
海外からの輸入に頼ることになってしまっている。 どうも ここまで落ちぶれるまでのプロセスに
あまりにも違和感がある。おそらく他国はこの国に貧乏クジを引かせることで、
自分の国の保身や輸出による利益を図っているんだろう。

…こんな状況でも戦争をビジネスへと変貌させようと目論む連中がいるようだな。

>>118　ネタバレ
イロコィ･プリスキン中尉＝ソリッド･スネーク

　　［菅政権打倒の為に闘う］　　
　　［再び、地下に潜伏する］　　
　　［その他の手段を考える］　　

くそっ、
このまま尻尾丸めて逃げ回ってられるかよ！
俺はこの身が滅ぶまで戦い続けるぜ！

冷静になれ！
俺たち討伐隊が公の場に居座ることで
民間人の多くが戦いに巻き込まれてしまうぞ！

>>120
内閣を倒すに決まっている！
全軍東京へ進撃だ！

私が把握した状況によると、ウォーリーは生命の泉及び賢者の石を狙ってる。
永遠の命や軍資金を狙ってるためだ。
これらが奴の手に渡ると私たちに勝ち目はなくなる。

だから、生命の泉があるカリブ海、賢者の石があるホグワーツ校、
そして内閣打倒のために東京に出陣だ！！

ちなみに>>111は私が消しといた。偽者だから。

あと、今回の不信任案の事の発端は私からだ。
今回は否決されたが、今度こそ野党、与党の反逆者と協力。
管直人を退陣させ、そして討伐軍が総理になれば・・・協力してくれたまえ！！

規制テスト

樹海の戦いでは痛手を蒙ったものの世間に討伐隊の存在を知らしめた
いざ東京へ進軍だ！

討伐隊 32万人(民兵12万人)
大将 ムスカ大佐 隊長の孫 中尉

>>126
……やはり、争いの連鎖を断ち切るには“力”の行使もやむを得ないようですね…
いいでしょう この池上彰、再び討伐隊と共にこの刀を振るい、
ウォーリー達を断罪することを誓いましょう。

それでは今後の方針を検討するために皆さん、後ろのディスプレイをご覧下さい＾＾

ったく・・・しょオがねぇな・・俺も参加してやるぞクソッタレが・・

ｴ ﾐﾝﾅﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ ｳｫｰﾘｰﾊｲｲﾔﾂﾀﾞﾖ　ﾐﾝﾅﾓｺｺｺｯﾁﾆﾆﾆｵｲﾃﾞﾖﾖﾖﾖｹﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

俺はお前たちをバックフォローしてやるよ

ﾐﾝﾅﾓｺｺｺｯﾁﾆﾆﾆｵｲﾃﾞﾖﾖﾖﾖ…引っ込め！　くそっもうだめだ…　お願いだ！どうか…どうか一思いにやっちまっt　ｳｫｰﾘｰｻﾏﾊｻｲｺｳﾀﾞ!!

>>126

我らレジェンドライダーズからも援軍を送ろう

ライオトルーパー1万人
ゼクトルーパー5000人

人数はこのくらいで良いだろう?

それから
>>124でのムスカ大佐の情報から、
カリブ海とホグワーツ魔法学校にも部下を送る予定だ。

ウォーリー！てめーのそのふざけた幻想をぶち殺す！

>>121！早まるんじゃない！

そのメアドはなんなんだ？

連絡の付かなくなったＢ班(>>75)に代わり、ここからは俺達Ｃ班が敵情を知らせる。
どうやら菅直人(傀儡)は首相の座に長く居座るつもりは無い様子だが、
ウォーリー共に都合の良い政治を終わらせる為には、一刻も早く早期退陣の必要がある。

みんな、決戦の地は 「永田町 国会議事堂前」だ!! 各地に散った討伐隊員たちも集合してくれ！！

>>135
すまない、俺のわがままを許してくれ……
樹海で死んでいった仲間のことを思うと怒りが収まらねぇ……！
俺は一足先に国会議事堂に向かわせてもらうぞ！！

なんとか国会議事堂の中に侵入することが出来たぞ………ん？
たしかアンタは枝野官房長官？　邪魔しようってか…！ 上等だ！
　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
な…!? 弾が当たらない!! 何だ…そのちからは……ウグｯ!!　　ﾊﾞﾀｯ

フルアーマー枝野ｗ

くそっ・・俺が不甲斐ないばかりに>>139が・・・

　［打倒 ウォーリーの傀儡政権ルート］　

　［カリブ海 生命の泉探索ルート］

　［ホグワーツ校 賢者の石探索ルート］

こちら霧雨　幕営から　１ＫＭ離れたとこで人影を見たという情報がありました

>>143
本当ですか!?
しかし、今は現場の指揮官が不在の様なので
我々アルファチームが独断で周辺の調査にあたります。

霧雨さんはそのまま辺りの警戒をお願いします。

>>142
しかしホグワーツ校って… 俺オッサンだから入学できねえし
教師になろうにも学歴から考えて無理だし そもそも魔術の素質なんてねぇし
大体、どこから向かえばいいんだよ……

みんな、頼む…あいつ…を…ウォーリーのや…つを…止めてくれ

こ…んな…こと、ぐっ…おれが言えた義理じゃないのは…分かってる！

だけど、あいつは…ウォーリーは…おれの…かけがえのな…い友達なんだ！

かつてのあいつは…ﾊｧﾊｧ…世界平和を本気で望むような…ぐっ…心優しいやつだったんだ！！

>>146
ﾁｬｷ　　誰だお前は？ ………ｯ!? 怪我をしているのか……
おい！ 衛生兵はいるか!?
身元不明の負傷者がいる、はやく医療用テントに搬送してやってくれ！

>>146

　【ホイミスライムがあらわれた】　

　【ホイミスライムの こうげき！
　　>>146は ２ のダメージをうけた！】

　【ホイミスライムの こうげき！
　　>>146は ３ のダメージをうけた！】

　【ホイミスライムは ホイミ をとなえた！
　　雷電の キズが かいふくした！】

　【ホイミスライムは ぶきみにほほえんでいる】

　【ホイミスライムは にげだした！】

　【まものたちは にげていった…】

>>142
傀儡政権を倒すぜ！

>>149
いい決断ですねぇ！
実は私も首相にはちょっと野暮用がありましてね〜＾＾
ご同行させてもらいますよ。

池上さんｗ

>>142
仕方ねえから俺の班はカリブ海に向かうとするか。
その前に確か泉を見つけるヒントはなぜか映画館にあるらしいな。
え〜と、パイ･･･カリ･･･ビアンとかいう映画だったっけ？

とりあえず有給とったし観に行くか。

これから梅雨の時期か・・・
マジだりぃ

隊長の孫さん・・俺をウォーリー討伐するときに先陣を切らせてくれ！
>>139の弔い合戦をしたいんだ・・

>>154
うむ•••いいだろう

俺は・・・この戦いで死んでもいいと思っているんだ・・

>>149（隊長の孫）

レジェンドライダーズ総司令の門矢だ。
>>133でも言った通り、援軍として
ライオトルーパー1万人とゼクトルーパー5000人を送ろう

>>152（戦闘班ブラボーチーム班長）
正しくはパイレーツ・オブ・カリビアンだろう、
カリブ海にはこちらからも部下を送る予定だ。

>>（その他の討伐軍の皆様）
ホグワーツ魔法学校にも部下を送る予定ではあるが、
流石にそれでは人数が少なすぎる・・・、
出来れば討伐軍からも誰かホグワーツ校に行く者を出して欲しい、
人数は多い方が良いだろう。

>>157
そうそうそれそれ！
しかし近所の映画館の系列じゃ上映してなかったぜ……

まぁ ともかく、俺はカリブ海へ向かいたいところだが、その前に
パスポート申請を済ませねぇとな。　全く、物入りな世の中だぜ……

そろそろ不信任案提出しようかな？

>>157
ホグワーツ校は俺が行く手筈になっている。
屋内でのスニーキングミッションが評価されて俺が駆り出されたようだ。

場所が場所だけに、事を荒立てたくはない、と討伐隊本部からの命令らしい。

>>159
前回反ウォーリー派の自民党が失敗したから過半数を占めるかの政権を解散に追い込むのは無理だろう

たまには諜報班らしい仕事をしないとな。
余り重要な情報ではない可能性もあるので面倒なら読み飛ばしてくれ。

：まず最初に>>97での「自分はイギリスにいる」と言うウォーリーからの通信。
この通信については逆探知ができなかったので真意の程はわからない。
これは戦力を分散させる狙いもあるかもしれん。

：続いて>>99、>>104でこちらに情報をリークする謎の男。　この件については愉快犯の可能性もある。

：最後に>>146で負傷している所を発見された人物。　彼は今も危険な状態が続いている。
気を失う直前の発言も謎に包まれている。


いずれも今後も調査を続行するつもりだ　以上。

>>162君・・・よく僕の防御網を通り抜けたね・・
これは賞賛に値するよ。>>97は誰かは教えないがな・・・

匿名で『ウォーリーは今日本国内にいる』という情報が入った！　これから偵察をしに行く！　詳細がわかりしだいまた連絡する。

>>１４４　了解　

>>162>>164
承知した、青木ヶ原樹海での件を考えると
慎重に情報を収集してから奴等の出方を伺い、そして
我が軍を動かした方がいいのだろう。

東京でも緻密な戦略が求められるな…

WRyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
ｻ"･ﾜｰﾙﾄ"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ﾗﾝﾗﾝﾙｰ

　　ﾗﾝﾗﾝﾙｰ…

　　　　　ﾗﾝﾗﾝﾙｰ……

まっ・・・まさかこの声は・・・伝説に残っている・・

彼は今も眠り続けている・・・、
ドナルドは彼が目を醒ますまで
彼のそばにいて彼を守り続ける事にしたんだ。

いつかまた、必ず彼の力が必要になるから。
ね?ドナルド……。

（暗黒ドナルドは美しい棺の中で眠り続けている人物に話しかける
棺の中で眠るのは、伝説の道化師「ドナルド・マクドナルド」その人であった）

ラン★ラン★ルー……。

ドナルド•••最後に現れたのは
確か爺ちゃんの時代のNHK攻防戦の時らしい•••

ウォーリーの因縁の相手・・
とうとう復活したのか・・

??? 「…まだボクの言うことを聞き入れてくれないの？ キミも強情だネ」

菅 直人「世界に対して私の口から宣戦布告を表明……
そんな幼稚な要件を呑む訳にはいきません」

??? 「幼稚？ そう？ 不可能ではないでしょ ボクたちの力があれば
この国を世界一の覇権国にも変えることができるヨ。　今まで見てきてわからなかったの？」

菅 直人「…そういう問題ではありません」

??? 「…？、歴代の首相たちも天国から褒め称えてくれると思うけどナ〜☆
まぁ、イイヨ。　そういえば行方不明になった伸子夫人のことだけど
キミが余りもにボクの言うこと聞いてくれないから
カミサマが“バチ”を与えたんじゃないカナ？　ｳﾌﾌﾌﾌ♪
…それじゃまた日を改めてくるヨ」　ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ ｶﾞﾁｬ ｷﾞｨｨ　　ﾊﾞﾀﾝ


菅 直人 「(ダンｯ!) つけあがるな…！ 化け物……ｯ!!!　私にだって考えがあるぞ………」

>>172

暗黒ドナルドの無事が確認されましたが、
ドナルド本人が復活したわけではないようです、

暗黒ドナルドは言わばドナルドの色違いで、ドナルドより狂気と洗脳力が強い別人。

本来のドナルドは>>170の文から見ても分かる通りどこかで眠っているようです、
恐らく以前の戦いで力を使い果たしたのが原因でしょう。

前スレを見れば分かりますが、
暗黒ドナルドは消息不明になったドナルドを見つけるために旅に出ていたはずです、
つまり暗黒ドナルドはどこかで眠りについているドナルドを見つけ出し、
彼を守っているという事でしょう。

隊長の孫!俺らと一緒に陣を組もう!!

国会議事堂に突撃するんだ!!!

>>175
了解した
現在国会議事堂前
味方は34万だが敵は45万だ！
一気に突破するぞ！

隊長の孫に質問です
味方は34万について

レジェンドライダーズの

ライオトルーパー：1万
ゼクトルーパー5000

は含まれますか?

いや〜、日本の行く末を議論すべき国会へ
武力行使で不信任案を可決させに行くなんて
如何せん、複雑な心境ですね〜＾＾；

やるぞ…やるんだ……
この戦いで手柄をとれば………！

只今外務省前が激戦区だ
間違っても皇居には撃ってはならん
負傷者は制圧した日比谷公園に運べ

>>177
当然じゃないか
貴重な戦力だ

警視庁を制圧！
赤坂方面から敵の増援だ！

都民が蜂起したようですが
ウォーリーら政府軍は都民を片っ端から虐殺しているようです！

こちらアルファチーム、
避難誘導が不完全だったのか多くの一般市民が戦場に紛れ込んでいる、
というより自らの意思で戦場に参戦しているようだ。

……国の為に死ぬのは政治家と軍人だけで十分だってのに………！

ただいま敵の主力と会敵。
銃弾飛び交う激戦ですよ！

こちらチャーリーチーム、
現在、東京スカイツリーからウォーリー及び敵大将の狙撃を請け負っている。

ここから都内を見下ろしてみると所々、火の手があがっているな。
暗視スコープは機能するが、
熱源探知の効率が先ほどにくらべ悪くなってしまっている。　気がする。

自衛隊練馬駐屯地のクーデターで市ヶ谷の防衛省は制圧された
現在自衛隊が合流し国会議事堂前で激戦
夜なのに戦火で明るいな

よっしゃ！オレらも負けてられないぜ！
隊員たち、俺と一緒に行動するぞ！

今池上彰率いる別働隊がテレビ局の制圧に向かっているハズだ

もうすぐ>>200になるよ・・・

こちら幕営をみはってる霧雨です　すいません　私が目を離したばかりに　幕営を見張ってた他の人が息が絶えました

>>188
吉報ですよ！
苦戦こそしましたが民放キー局は無事すべて、
ウォーリーの制圧から解放する事ができました。
各局も続々と緊急特番を組み、ウォーリー達に捏造されていない正しいこの国の現状を視聴者に伝える努力をしているみたいですね。

どうやら各局から私のもとに
出演のオファーが大量にきているようですが、御安心ください
後程、国会議事堂前に合流する予定なので全て断っておりますよ＾＾

赤坂サカス、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンは全て制圧。
基地にいたウォーリー派は全て投降あるいは射殺した。

これを拠点に国会を攻撃する。反ウォーリー派の大連立を作るぞ!!

首相官邸や民主党本部を制圧したが菅直人は国会議事堂にいるらしい！
最早敵の拠点は国会議事堂のみだ！

【情勢】
赤坂の戦いでは敵味方合わせて20万人の死者を出す激戦だったが討伐隊側が勝利。
討伐隊は現在国会議事堂を包囲。
敵は議事堂敷地内に籠城。

信濃町某学会本部にウォーリー派が籠城している模様
第一空挺団に制圧に当たらせます！

緊急報告!!PM8時から国会議事堂へ突撃する!!

討伐部隊は至急国会議事堂を包囲し、突撃の準備をしろ!!

突撃ぃぃぃ！！！！

動くな!!抵抗するものは射殺する!!

おい!奴が逃げるぞ!!逃がすな!!!

本会議場に突入！

動くな！討伐隊だ！！

孫「お前がウォーリーか！菅直人も一緒だな！」
ウ「くくく••よくここまで辿りついたね
でももう遅いよ？君はここで死ぬんだ」

菅直人「死ぬのはあなたの方です」

ウ「ん？君は裏切るのかい？」
菅直人「私は最早あなたの言いなりではない！出口は封鎖しました、降伏して下さい
そのほうがーーーグハッ」
ウォーリー「君は所詮僕の傀儡さ••言うことを聞かないなら用済みさ」
(ウォーリー逃走)

孫「首相、大丈夫か？」
菅直人「•••君部隊の指揮官か••ウォーリーは首相官邸地下にある地球破壊爆弾を押すつもりだ•••止めてくれ•• 頼む•••」ガクッ

ふざけるなウォーリー！　
これ以上お前の好きにはさせねえ！

スパイダーマッ
「地球破壊爆弾は・・・・・・

す　り　替　え　て　お　い　た　の　さ　!　!」

ウォーリー「！？」

まさか・・アメリカからスパイダーマンが来てくれるなんて

>>203
自分「違う!あのスパイダーマンは東映版の日本出身スパイダーマンｄ」

スパイダーマッ「情け無用の男・・・スパイダーマッ!!

>>170ドナルドはまだ復活しないようだね？
暗黒ドナルドよ・・彼はこの狂った世界を変える力をもっている・・
彼が起きるまでしっかりとそこで守っていてくれよ・・

すみません、国会突入に間に合うよう急いでいたんですが
町の皆さんを都外へ避難させる自衛隊の輸送車や、
我々の規制を無視して国会に向かうTV局の中継車やらで
道路が混んでしまい　え〜、遅れてしまいましたねぇ…

申し訳ありませんが、まだしばらく合流には時間がかかりそうです。

>>164　ウォーリーではないが詳しい情報が入った!!　ドナルドはどこかの森のなからしい　今から捜索のちに保護に迎う!　誰かついてきてくれ!

こちら>>158でパスポート申請をしにいったが、国内の情勢やらなんたらかんたらで
結局ダメだったブラボーチーム班長だ。

>>207
行く宛がなくなった事だし、どこの森かは分からねぇがアンタについていくぜ！
「伝説の道化師」とやらも一度、見てみたいしな。

くっ、陰からチャンスを伺っていたがウォーリーを取り逃がしてしまったか！
首相官邸地下にある地球破壊爆弾はスパイダーマッ(？)のおかげで
何とかなったようだがウォーリーは再び行方をくらませたみたいだな・・・

というかスパイダーマッ は何と地球破壊爆弾をすり替えたんだ！？

>>207-208

今、ドナルドのいる森の周囲には暗黒ドナルドが張った結界に囲まれている、
不用意に足を踏み入れれば狂気に飲み込まれるぞ?

>>209
地球破壊爆弾そっくりのレプリカと本物をすり替えたらしい。

菅直人の死亡により与党解散！
隊長の孫を首班とする臨時政府発足！

>>210
うお、あっぶねぇな！
確かに暗黒ドナルドはドナルドと手を組んでいるだけであって、
俺ら討伐隊の味方とは限らないからな…

傀儡政権崩壊以後、全国のウォーリー軍は降伏しあとはウォーリーとその腹心のみだ••
だが東北地方は元より戦場となった関東一帯が焼け野原となった•••

サナトスって誰？

>>214サナトスはサナトスドナルドのこと
暗黒ドナルドよりも強大な力をもっているらしい

>>214お前名前がサナトスになってるぞ

>>215も

サナトス気にしすぎだっつーの

うわあ自演臭い

俺が、俺たちがサナトスだ!!!

ウォーリーはどこ行ったんだ？

>>221
奴の行方については分かっていない…
ただ一つ分かることは、
>>214-220のサナトスは全て偽物ということだけだ。






あと俺もｗ

なるほどな・・・

>>205は本物か？

フフフ☆　僕が本物だよ…

>>224
あくまでこちらの推測に過ぎないが、
一番最初にサナトスの名を名乗った>>205のサナトスが本物の可能性が高い。
少なくとも『俺』ではないぞｗ

>>214-220辺りの人物については
>>214、>>215、>>216、>>217、>>218は恐らく同一人物、

>>219は単なる通りすがり、

>>220は面白半分の模倣犯、


…こんなところか？　そして、
この騒ぎに乗じてか>>225にはウォーリーらしきサナトスが出現している。
今はほんの少しの手がかりも欲しい、
すぐに>>225の詳細を調べてみるつもりだ。　以上。

菅政権発足から早一年、、、

事実上はウォーリーの操り人形とも言える政権だったが

その結末は、討伐隊との衝突、菅直人の謀反、そして

ウォーリーの手による菅直人の殺害という予想外の形で終わりを迎えた。

その一連の件は極秘のはずだが、何者かの仕業によって一部始終の映像が流出、

国民たちは衝撃を受けるとともに菅政権の終焉を祝福する声も少なくなかった…


あれからしばらくの時が流れ
主戦場となった関東の復旧も開始し、
他国との関係も修復する方針が採られつつあった。



しかし誰もがこれを嵐の前の静けさと捉え、
本当に心休まるときは遠い未来に存在するかのような不安感に包まれていた……

　CLEAR!!［打倒 ウォーリーの傀儡政権ルート］　 　　

進行中，［カリブ海 生命の泉探索ルート］

進行中，［ホグワーツ校 賢者の石探索ルート］

自分は総理大臣として国連にウォーリー逮捕を呼びかけたぜ

>>229
今後は日本が討伐隊の総本山となりそうですね。
ところで青木ヶ原樹海のウォーリー基地へは、いつ頃進軍なさるおつもりですか？

>>230
あそこは日本軍を派遣して潰すつもりだ
だが国が荒廃したため今大規模な作戦行動は不可能だよ
ちなみに討伐隊の大部分は日本軍に編入された

>>231
我々の所属先も変わってから、日本軍の方たちや新しい環境にはまだ
慣れていませんが、いつ来るかわからないウォーリーに備えて
頑張っていきたい所存であります。

>>226・・すまない・・手間をかけさせてしまったな。

僕が長い休眠に入っている時に何者かによって僕の体を封印されてしまったため
君たち討伐隊の仲間になるにはまだ時間がかかる。
僕にはこの戦争を見ることしかできないが君たちを応援してるよ

ラン？ラン？ルー

ならば我々は会えて狂気にあたろう！　我々自身兵器となりウォーリーを倒す！　しばしの別れだ…　さらば！

討伐隊のみなさんへ・・・御武運を祈ります

最後に>>229ウォーリーは
「信頼感」
「親愛感」
というものに弱い。
その2つの心があるから原発の戦いや傀儡政権攻略戦は有利にすすめられたじゃないか

>>233
よせよ、
これが俺たち諜報班の仕事だぜ？
むしろ、頼りにされないと俺たちの存在価値がなくなっちまうからな！

>>237の言うとおり討伐隊にはさらなる信頼感というものが出来た・・

幕営を見張ってる霧雨です　
何者かが幕営に近づいてるという情報が届きました

ホグワーツ校に50万人送った!!生徒や先生方も喜んで協力するらしい!!!

討伐隊は彼らを全力で援護せよ!!AM7;10に突撃する!!間に合うか?

>>240
包囲戦はとっくに終わってるぞ

仲直りの証として我々の部隊にカレーを振る舞ってくれるそうだ

>>241
こちら雷電 増援は助かる、やはり俺一人がコソコソとホグワーツ校にある賢者の石を
捜索してもなんの手掛かりも得られなかった。

先ほどから先生や生徒達と討伐隊が協力して、ウォーリーらの侵攻を防いでいるところだ。

※普段、雷電と通信している大佐　『ロイ・キャンベルの容姿や人格を模した人工知能(AI)』

※度々、スネークと通信している>>132の大佐　『ウォーリーに洗脳されつつあるロイ・キャンベル本人？』

本部!ホグワーツに増援求む!!!

こちら雷電、
たったいまハリー、ロン、ハーマイオニーという三人の在校生と合流した。
彼ら曰く、ウォーリー以外にもこの混乱に利用し「賢者の石」を狙う輩がいるらしい。
そいつの後をつけていけば「賢者の石」の在処が分かるようだ。

了解。こちらもすぐに・・・

うん？ハリー？おい、そいつはウォーリーの手下のヴォルデモートに狙われてるぞ。

はやく3人を保護してくれ!!!

>>248
ヴォルデモート……、ハリーから話は聞いている。あの子の両親のカタキらしいな。
大丈夫だ、あの子たちを死なせたりはしない。それに
何処で手に入れたのかあの子たちはステルス仕様のマントを持っている。
むしろ俺が足を引っ張らないようにしないといけないな。

ここホグワーツ魔法魔術学校の教員、生徒たちは
ヴォルデモートの名を呼ぶことを畏怖し、
『例のあの人』、『名前を呼んではいけないあの人』という
呼称をしているようだな。
それほどにヴォルデモートの力は強大ということだろう。

くっ、ウォーリー軍の数が半端じゃない！
それに、何だっていつもこんな軍人以外が巻き添えになる場所が戦場になるんだ！！

今のところ日本ではウォーリーの目立った動きは見当たらないな。
奴らの戦力の大半はホグワーツ校側に流れているとみえる。

そんな気がする。

くそっ、発砲したらキリがない！！！

魔法に銃が通用するのか？

>>254
大丈夫だ、問題ない。

>>254
こまけぇこたぁいいんだよ!!

こちらアルファチーム、
さっきまではホグワーツ校の生徒もウォーリーたちを食い止めていたが、
討伐隊が合流してからは戦闘はそちらにまかせ、現在 生徒たちは学校の奥に避難したようだ。

…どうして学舎で争いが起きちゃうんだろうね……。

みんなには一生懸命勉強して、スポーツでいっぱい汗ながして、
部活動で仲間達と熱ｩｯｯい！、青春を体験してほしいんだよ！！
つらい思い出なんか残してほしくないんだよ！！！

腰が痛い＞＜

>>259
(ガバッ)
やったぞ！ホグワーツ校の探索ついでにウォーリーの捕獲に成功した！
早速、本部に連ら・・・ん？・・

ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ ｶｯ

　　ドゴォ―――――ン

>>260班長おおおおおおおおおお！

こちら雷電、三人と共に謎の人物の後を追って
部屋一帯が巨大なチェス盤になっている空間に到着した。
どうやらここの仕掛けを解かないと先へは進めない様だ。

>>260
フフフ
それは精妙に作られたボクそっくりのウォーリー爆弾だよ

腰が痛い＞＜

自爆するウォーリーの機械人形のせいで迂闊に接近戦を仕掛けられないな・・・
みんな！できるだけ距離をとり射撃するんだ！

ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ
ドゴォ―ン

チッ、あちこちで爆発が起こってるな。
奴等は賢者の色ごとこの学校をぶっ壊すつもりなのかよ！？

>>266
間違えた、賢者の「石」ね

>>139に続いて>>260まで・・・
戦争とはこういうものなのか？教えてください修造さん・・・

>>268
つらいよね・・
悲しいし苦しいし、俺だってずっと戦ってきてるけどさ、
慣れる事なんてなかったよ・・・。

でも慣れちゃいけないんだと思う。
こんな事は繰り返しちゃいけない！、守らなくちゃいけない！、
俺達が戦わないともっとたくさんの人が死んじゃうんだよ！？

・・そんな気持ちをね？・・・、原動力にして、俺はここに立ってるんだよ。
だからさ 君もなにか護るべき信念を持とう？
それはきっと、いや絶対に君の力になるよ！！


昨日は疲れただろ・・？
とりあえず外のキャンプに一度退がってお米食べろ・・・

>>268
俺からも、とりあえず乙

皆の士気が下がっているな……。
先の戦争で多くの兵が同胞を失っているのだろう……。

人の情は己の糧ともなり枷ともなる……。

>>269ありがとう・・・ほんとにありがとう

お前ら！諦めるんじゃねえ！
雷電さん達が賢者の石を見つけ出すまで
必ず食い止めるんだ！

うおおぉりゃあああああ！！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

今度こそ…
手柄を取って出世して祖国の恋人と挙式を挙げるんだ……！

菅総理は倒れ、民主政権は崩壊し日本は未だかつてない危機を迎えている。

そんな中でもこの国の為に臨時で新政権を立ち上げ、
挫ける事なくウォーリーに抵抗を続けるあなた達の
困難な中での討伐活動に頭下がる思い。

私からもぜひ、お力添えをさせていただきたい。

どうやら稼働限界時間が近づいてきたようです。
申し訳ありませんが、私は日本へ帰還しなければいけません。

あなた達、討伐隊の勝利を心から祈っています。

(>>262の続き)
ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ

雷電『大佐、無理だ！ 俺にはチェスの経験なんて無い！』

スネーク!ステルス迷彩だ!
受け取れ!!!

>>278
修復が完了したか、すまないなオタコン！
いつまでもこんなものに頼るつもりはなかったが、今は非常時だ、
存分に活用させてもらう。

それに、これから あの若いの(雷電)の手助けもしてやらないといけないからな。

(>>277-279の続き)

三人 「チェックメイトォォォｫｫｯ!!!」

やった!これで先に進める!
これからはMk.2でサポートするよ!!

頑張って!スネーク!

当初、ウォーリー討伐隊はホグワーツ校に５０万余の大軍を率いて

ウォーリー軍の「賢者の石」奪取阻止 及び、
ホグワーツ魔法魔術学校の救援にあたった…。

しかし、ウォーリー軍の勢力は「打倒 傀儡政権戦争」の敗北で消耗したかに思えたものの、
ウォーリーの数はおろか、単体の能力まで目に見えて上昇しており、
ウォーリー討伐隊またしても苦戦を強いられる事となった。

ホグワーツ校は今となってはもう取り返しのつかない状態、
もはや討伐隊たちは被害拡大を防ぐのではなく、
「賢者の石」がウォーリーの手に渡る前に捜索組が先に見つけだす時間かせぎをしているに過ぎなかった。

あきらめたら そこで戦争終了ですよ…？

>>104の言葉を頼りに適当に哲学や歴史、神話学やアニメを調べてやっとわかったぞ！
ウォーリーとはパンドラの箱からこぼれ落ちた災厄の一つだ！
そして奴の目的はパンドラの箱に残る災厄をこの世に蔓延させ、
人類の歴史に終止符を打つことなんだ！

という夢を見たのさ

ここは俺が食い止める
お前らたちは先に逃げろ！！

心配するなって、
>>139と約束したんだ、どっちかが先に死んだとしてもそのぶん長生きしてやるってな！！

ふざけるな！！
たかがウォーリーの一人や二人
νＧで押し潰してやる！

ラー・カイラムでウォーリーを押すんだよ！

おい、ウォーリーのコンピュータウイルスにかかったんだけどだいじょうぶか

一回おれウォーリーにあったんだ捕まえようとしたら
ウォーリーが次は君にキーメタといったんだ
おれどうなっちまうんだぁぁぁぁぁ

>>260で気の緩みからか、爆発に巻き込まれ帰らぬ人となったＣ班 班長に代わり、ここからは我々 Ｄ班が情報を伝えよう。

最初に >>287-288で突如、出現した巨大な戦艦とＭＳ、
急に現れたので驚いた討伐隊員もいる様子だが、安心していい
彼らは【ラン☆ラン☆ルー♪】共振現象(前スレ参照)の際で討伐隊との共闘が確認されている。

続いて >>289ウォーリーは電子上にまで侵略を開始したか…
しばらく前の忍法帖Lvリセットもこれが関係あるかもしれないな。

最後に >>290まずは落ち着くんだ。
おそらくはウォーリーに洗脳の類をかけられている可能性がある、
仕方ないが君には、討伐隊本部で精密検査を受けてもらわなければならない。　何事も無いことを祈っている


報告は以上、、、　　しかし上手く偽装したつもりだったが少々、火傷してしまったな…… いや、何でもない。

>>284
ほう・・・よく分かったネ☆

>>291Ｃ班班長のかわりにやってきたD班か・・・
これからよろしくお願いする・・

こちら雷電、かなり時間はかかったがスネークやハリーの協力もあり
何とか賢者の石を手に入れる事ができた。

ウォーリー以外に賢者の石を狙っていた謎の人物はどうやら、
この学校の教師で、ヴォルデモートに憑依されていたみたいだ。

待たせたな。
雷電も言っている通り、賢者の石はウォーリーの手に渡る事なく確保できた。

賢者の石の処理についてだが、ホグワーツ校で一際 善戦していたダンブルドアとかいう爺さんが責任を持って破棄するらしい。

ほ、報告・・・
レーダーが超大型の敵反応をキャッチ、迎撃部隊は全軍壊滅・・・
このままでは賢者の石の処理完了前に本隊と接触します・・・

なんだ!? 何が来るってんだ！！
諜報班Ｄ！ 仕事しろ！

あはははっ！あれが賢者の石ね！
あれをウォーリーの所に持って行けば、大佐はあたしを褒めてくれるんだ！
邪魔な奴！消えちゃえ！

しばらくぶりに外に出てみれば (>>287>>298) 何だ、あれは！
新型メタルギアか！？

どうやらこちらと敵対しているのは>>298だけみたいだな……
スティンガーは通用するか……？

>>299
タダのオッサンがそんな旧式のオモチャで
αに挑もうなんて図々しいのよ！
行け！ファンネル！

走れ！>>298！　走って逃げろ！

え？ミサイル！？>>299
邪魔よ！

ドゴォォォォン・・・

うわっ！


…>>302……？
どうなったんだ…？

>>303
お前か・・・！クェスを殺ったのは！？
殺しちゃいけなかったんだよ！
こんな事も分からない大人だから、ウォーリーが悪だなんて
平気で決め付けるんだ！！！！

ッ違う！
俺はむしろ追手を引き付けようとしたぐらいで…！
そうだ！　その時ちょうど…何か落ちてきたんだ！
そしてこの爆発だ！…あれはミサイルに違いないさ！

>>1-1000
戦争なんてくだらねぇぜ！
俺の歌を聴けぇ！！

この流れつまらないよ

>>307
レスがわからないよ

>>305
そうさっ！あれはミサイルだ！
ウォーリーを悪者と決め付けるお前たち大人が
撃ったんだろっ！？
ウォーリ−がパンドラの箱にあった唯一の光だとも気付かない
お前たち大人がっ！！

くそう、この戦闘規模じゃ俺らの出る幕がねぇじゃねえかよｗ

(チャンス！)
に…逃げろー　
(タタタタタタタ…)

>>310
お前も305の仲間かっ！？
こんな大人達、みんな僕が粛清してやるっ！
そうすればウォーリーの「あの計画」もスムーズに進行するはずだ・・・

>>312
何の事だ！？
俺はあんなの知らねぇぞ！

どうやら戦況がかなり混沌としてきたみたいだな、
全戦闘班に告ぐ、一時 ホグワーツ校から撤退せよ！

繰り返す、
全戦闘班は一時 ホグワーツ校から撤退せよ！

>>310
大人だろうが子供だろうが関係ないでしょ？
ウォーリーが次にどこに現れるかはわからないけど、
そもそもウォーリーがこの世界に興味を失ってしまったら意味がないでしょ？

それを本人がいないところでドンパチやって…

>>312
キミはさっきからこのボクを差し置いてでしゃばりすぎだヨ・・・
それにちょっとおしゃべりも過ぎたみたいだしネ・・・
残念だろうけど、キミには消えてもらうヨ♪


　　　　　　　　　　　　●　、
　　　　　　　　　　　../＿＿_ヽ
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　　　　　　　　　　　|//＼＿三三
　　　　　　　　　　と|-◎-◎-|つ

>>309!　>>292をみろ!　ウォーリー自体が白状しているんだ!!　勝手な行動はつつしめ!!!

>>296　大型の敵反応か…　俺達が消滅させてやる！　くらえええぇぇぇ！

ああ・・・こんな時にドナルドが眠りから覚めてくれれば・・・

>>316
「数年後の未来についてですが、
人々が普段通りに生活しているビジョンしか見えませんでした。
ウォーリーの事についてですが・・・
申し訳ありません、具体的な様子はつかめませんでした。」

スネーク　スティンガーがだめならニキータでの攻撃はどうだい?
意識の外からの攻撃なら弾き返せないはず
ステルス迷彩も有るじゃないか!!!

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

(ペプシマーーーン!!!)

今何か走ってったッスね
まあ関係ないか

>>321
ああ… 俺もあらゆる手段を試してみたが、奴にはステルス迷彩が通用しないらしい。
あの機動兵器にはおそらく、熱源探知の機能が搭載されているらしく、
単なる光学迷彩では容易に存在が悟られてしまう。

チャフで奴のセンサーを眩まそうにも今は俺一人じゃないからな、
味方の通信に影響を及ぼすわけにはいかない。

しばらくは回避に専念し、隙を伺うつもりだ。

スネーク・・・今まで君と行動をともにしてきた相棒がいるじゃないか
そう!!!ダンボール!!!!!!
冗談だよスネーク　とにかくやつを無効化する方法を考えないと・・・

がんばって　スネーク!!

>>104 >>284 >>292 >>309
これまでの発言を参照にしてみると
ウォーリーとはパンドラの「災厄」と「希望」という両極端な可能性がでてきたな・・・

前者の可能性しか考えられないが・・・

どうやら>>302の時点でα・アジール(クェス・パラヤ搭乗)は撃墜され、
それに激昂した>>312がホグワーツ校周辺で大暴れ、といったところか。

いや、>>312は>>315のウォーリーに消されているはず…

一体みんな誰と戦っているんだ…？

　　　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
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　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
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　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜ >>327 私とだよ
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐''''|　　〉'.ﾍ　　　 ''　 .:/　　　　　＼＿＿＿＿
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ,.ィ|､／ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ'i'::i.（再）ﾏ=‐-､.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. ノ ,ﾉ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
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　　［偽ムスカを討伐せよ!!］　　

かかってきたまえ

新日本政府より派遣されてきた
日本軍の梶原大佐以下1万5000人であります！

同じく、日本から駆けつけて来たチャーリーチームです。

とりあえず状況は、ダンブルドア校長が賢者の石を処理し終えるまで、
ウォーリー軍からホグワーツ校を防衛するって感じですかね？

流れが読めないぜ・・・

みんな久しぶりだな！
やつらに拘束されていて動けんかったんだ！

俺の友達の友達に顔は知らないが名前がウォーリーって奴がいる　そいつに話したらどうだ　　　　　

>>334
おや、ボクの基地から抜け出すなんてなかなかやるね。
久々に浴びる日の光はどうだい？ フフフ……
でも、幾ら足掻こうと既に手遅れだヨ☆

キミたち討伐隊がてんやわんやしてる隙に「賢者の石」はあのジイさんから軽く奪い取って、
キミたち討伐隊がおろそかにしていたカリブ海の「生命の泉」はとっくの昔に見つけだしたよ…
(パイカリ生命の泉のストーリーがわからないからハショった訳ではないよ)

これでボクの永遠の命は約束されたも同然だね……
せめて哀れに命乞いしながら投降すればボクの洗脳くらいで済ましてあげるかもね……

じゃあね♪

嫌だァァァァァァァァァァァァ

万策尽きたか・・・
こちらからも調べてみたがウォーリーの言うことは真実のようだ。
やはり、人類は定められた災厄から逃れられないのだな・・・いや、

もしや、これこそが「災厄」ではなく「救世」なのか・・？
おなじ人間同士がいつまでも醜い争いを繰り返す中、
神々が与えたもうた新人類の統治確立・・・！？


そういうことか。
私はウォーリー …いや、 「新世界の神」のもとへ下ろう。

>>336
「我ら赤白に栄光あれ」

規制テスト

>>338

新世界の神のもとへ下る？
違うな、世界は誰かに変えてもらうものじゃない、
自分で変えて行くものなんだ、
希望を絶望に置き換えるな、希望と絶望はまとめて背負え、

どうしても救世主を望んでいるのなら、安心しろ、
救世主はもうすぐ現れる。

こうも言うだろ？「英雄（ヒーロー）は遅れてやってくる」ってさ。

>>339
フフフ…
軽い気持ちでここに来たのが運の尽きだネ☆
キミの忍法帖Lvを確認してごらん？
ボクが水遁したからLvがリセットされてるはずだヨ☆







嘘だよ♪

討伐隊ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>340
駄目だ！ アイツ(>>338)はもう正常じゃない！　何を言っても聞く耳を持たないだろう。
敵軍に降伏宣言した者は処罰を下さなければならないが、
俺には引き金をひくことはできなかった・・・

もうアイツは何処かに行ったみたいだな。
それにしても君は一体、何者なんだ？

>>335
それってつまり、お前がウォーリーって事か…？

おい>>338！何諦めてるんだよ！ウォーリーの手によって
様々な奴らが犠牲になったんだぞ！この狂った世界を元に戻すまで
戦い続けるのが俺ら討伐隊の役目ではないのかよ！

>>345
引き留めようが無意味だ。
私は「ウォーリー様」に光を見出だした。
討伐隊など今となっては神に楯突く愚者共の集まりとしか認識できないな・・・！


お前達とは、もう二度と会うことは無いだろう。　あったとしてもその時は敵としてだ。

最後に・・・、 諜報班Ｃ 班長の死を少なからず引きずっている様だが、
あんな間抜けのことは早く忘れて、自分の戦いに集中した方がいい・・・ 以上だ。

……研究段階は約半分程度くらいですかね。
まあ、ウォーリー様が永遠の命を得るにはそう時間は掛からないでしょう。

あと少しで世界は一つになる……
表舞台では単なる局アナとして生きてきましたが、
本当に……本当にあと少しで後世、
私が偉大な功績者として称えられる時代がくる……!!

渋谷でウォーリー発見
コレよりウォーリー暗殺計画を実行する。

奴に永遠のいのちを与えてはいけない！

こうしてウォーリー暗殺計画は始まるのだった・・・・

ウォーリーの恐ろしさを思い知ることも知らず・・・・

　FAILED...［カリブ海 生命の泉探索ルート］ 　　

　FAILED...［ホグワーツ校 賢者の石探索ルート］

　NEXT! 　 ［渋谷 ウォーリー暗殺計画］

スルー推奨［偽ムスカを討伐せよ!!］

>>349
もう敗北フラグ立っとるがなｗ

>>47
さて それはドナルドとウォーリー、どちらの事かな……。

何度でも蘇るさ！！！

この世界は必ず変えられる！俺はそう信じている！

>>353
その忍法帖レベル…
水遁か巻き添え水遁を食らったのか

元気出せw

お前ら・・・何諦めてんだよ！
ここで諦めてどうするんだよ！？
まだ終わっちゃいないよ、ねえ？ 大丈夫だって！

・・・これから俺はドナルドの眠る森へ逝ってくるよ。
そして俺の命に代えてもドナルドを目覚めさせてみせるから・・！
彼ならきっと再び奇跡を起こしてくれる。 >>210によると危険な森らしいけど、
今、何もしない訳にはいかない。


じゃあ俺は逝く・・・お前ら・・、お前らも諦めんなよ・・・！

もう少しで僕の封印が解けそうだ・・・・

修造さん・・・俺も連れてってくれ・・・世界を救う英雄の顔を
１度だけでいいから見てみたいんだ・・・・・

旧民主党員の一部がゲリラ化して東北地方で暴れている•••困ったものだ

>>359
やはり無理もないですかねぇ。
討伐隊の菅降ろしは民主主義とはかけ離れた武力によるものでしたから……。
不満を持った民主残党勢力がテロ行為を行うのは予想されていました。
小規模の組織とはいえ、部隊を派遣し早めに制圧した方がよさそうですね。

>>360
ふむ、やはりそうするしかないようだ
新内閣の支持率が下がっている

・・・・・・・・ピクッ
・・・・・・・・・・・・・?

誰かがこの森に入ってこようとしているみたいだね?
ウォーリー討伐勢力の人達かな?
それともついにこの場所がウォーリーにバレたって事かな?

どちらにしてもドナルドが張った結界に入った人は狂気に飲まれちゃうだろうし。

どうしようかなぁ…?ドナルドは「彼」を守らなきゃいけないし…。

・・・・・この暑苦しい気配は！？

「ドナルドォｫーーーｯ！！
お前一番のファーストフード企業になるって言ったよなぁ！？
世界一のファーストフード企業になるっつったよなぁｯ！？
ぬるま湯なんかに浸かってんじゃねぇよお前ｯ！！！　　今日からお前はぁｯ！　エベレストだ！！！

ていうか何処にいるんだよドナルドォｫｫｫｫｫｫ！！！」

狂気に飲まれてしまったか……

（彼は・・・松岡修造か、嬉しいなぁ★　なんだか懐かしいよ
彼ならその情熱だけで狂気を乗り越えられるだろうからここに辿り着くのも時間の問題だね★

それはともかく、やっぱりね……、ついに「彼」の力が必要な時代が来たんだね。

でもまだ「彼」まだは目覚めない……、もうしばらく時間が必要なんだ。

それまで「彼」を暗黒ドナルドが守らなきゃ･･･。）ラン★ラン★ルー★

よし、ドナルドの復活のためにここに集合しろ!!

みんなでがんばって自転車をこいでエネルギーを溜めるぞ!!!

ドナルドのエネルギー源は一体、何なんだよｗ
とりあえず俺もがんばるぜ！

なんでなんだ・・・・修造さんはなんでこの恐ろしい
結界の中に入っていけるんだ・・俺は恐ろしすぎて
この中には入れない・・・

「お、俺だって覚悟はできてるぞ！
　待ってろよドナルド、修造さん！」

　ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ

「ヒャッハー！　らああああんらああああああんるうううううううううううううう！！！！　ｳｯ!」


「駄目だ！
　この森は生半可な気持ちで足を踏み入れてはいけない！」

くっ！どうゆう事だ!
ここに有名な魔法学校があると聞いてきたら
戦闘状態だと！？
おい！貴様（>>369)説明しろ！

　　　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
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　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜ >>366 私も協力しよう
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐''''|　　〉'.ﾍ　　　 ''　 .:/　　　　　＼＿＿＿＿
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ,.ィ|､／ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ'i'::i.（車）ﾏ=‐-､.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. ノ ,ﾉ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
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>>370
俺か？
実は俺も見ての通り新米だから詳しい事は聞かされてないんだ。
というか、しばらく前から流れが読めない……。

見た所、ウォーリーの手下ではなさそうだな
まあ、君も自転車こぐのに協力してくれないか？

>>372
貴様・・・この僕に自転車をこげだと・・・？
断る
僕はウォーリーを倒す為にきたんだ。
なぜ自転車などをこがねばならない？

>>373
ﾌｩ ﾌｩ それは奴(ウォーリー)の力を ﾌｩ ﾌｩ 見れば分かる筈だ ﾌｩ ﾌｩ
奴は正攻法で ﾌｩ ﾌｩ 太刀打ちできる相手 ﾌｩ ﾌｩ じゃない……！
だからこんな回りくどい ﾌｩ ﾌｩ 事をやってるんだっ…

てか疲れた！ 自転車漕ぐの交代して＞＜

>>374
チッ・・・仕方ない
肉体労働は僕の得意分野ではないが変わってやる・・・
ただし、3分で交代だからな。

避難していたホグワーツ校の生徒たちも
自転車をこぐ作業を手伝ってくれているみたいだ。

何が蓄えられているかは、さっぱり分からないが……ｗ

本部！応答願います！
ホグワーツ校から北２０キロに変死体を確認！
十名の内4名が酸で溶かされたような死に方！
残りは・・・まるで貪り食われたかのような・・・
な・・・なんだ！？巨大なアリが・・！
うわぁぁぁ！！腕がぁぁぁぁ・・・　　ザーー・・・

討伐隊の様子を見る限り、
ホグワーツ校とドナルドの眠る森は
比較的、近い距離同士に存在するようだな。

ウォーリー様に知らせて早いうちに手を打っておかなければ……。

>>377
ななな、何だ!? おい応答しろ！
・・・・・

何だったんだ今の惨い通信は・・・？　もうイヤだ・・・俺死にたくないよ・・・・

>>378
ねぇ・・・おじさん。
お兄ちゃん・・・知らない？↓写真



　　　　　　　　　　　　●　、
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>>379
・・・こちら偵察部隊Ｄ・・・
どうやらウォーリーの生物兵器の様だ・・・
しかもご丁寧に繁殖までするらしい・・・
今はうまく隠れているがもしみつかっ・・・
やっ・・・やめろっ！やめてくｒ
あぁ・・・糸が・・・クモの・・
グギャァァァァ！！！！！

その頃、ムスカ大佐(本物)の周辺ではドナルドのエネルギーを溜める為に
自転車を漕ぐ無防備な討伐隊員たちをウォーリー軍から護衛する為、
討伐隊員たちがウォーリー軍と戦っているという、異様な光景が繰り広げられていた・・・

・・・妙だ。
あんなに皆一生懸命自転車をこいでいるのに
ドナルドの力を感じない・・・
サイコフレームの不調か？
それともウォーリーがなにか仕掛けを！？

>>380
うおっ！ 何だねキミは？
キミのような娘がこんなところに来てはいけないぞ。
ん？その写真は私の敬愛するウォーリー様じゃないか。
キミはウォーリー様の血縁だというのか…？

ご無礼を、私はまだウォーリー様とは実際に会える立場ではございません。
お力添えできず、申し訳ありません。
(何だあの娘は……!? 私が直前まで存在に気づくことができなかった…
それに、なんとも言えない恐怖も……
絶対に敵に回してはいけないな……)

>>384
「私の敬愛するウォーリー様」・・・？
何を言ってるの?
お兄ちゃんを愛する権利があるのは私だけ！！
あなたとお兄ちゃんがどういう関係なのかは知らないけど
これ以上へんな真似シタラ・・・カクゴシテネ☆

>>381
おおおおおい！！
生きてたと思ったらまた通信途絶えちゃったよ！
なんだ！？
アリに襲われてるのか！
クモに襲われてるのか！？
もう俺、わけがわかんないよ・・・

>>385
も、申し訳ありません！
私はただの一部下に過ぎません。
今後、お気に障ることないよう心掛けます。
(怖えええええええええ！！！)

おい！>>387ウォーリーんとこ行くなら先に俺と相手しろ！

カーネル・サンダーズ「行くぞ!ドナルドの眠る森を死守するのだ!!」

ヴェルタース卿「何故なら彼は、特別な存在だからです!」

ポンデライオン「GAOOOOOOOOOOO!!!!!」

ハンバーグラー「見ろ、討伐隊員達がすでにウォーリー軍と戦っているぞ!」

カーネル・サンダース「我々も加勢するぞ!!」仕込み杖から刀を抜いてウォーリー軍に特攻する

怖かった・・・

>>388
ん？ まだ私に付きまとうのか・・・
いいだろう、ここで私が敗れるようならば
私のウォーリー様に対する忠義はそこまでという事だからな。　まずはお前で試させてもらおう。
諜報班仕込みの格闘術は伊達に戦闘班にも劣らないからな！
いくぞ>>388！！！

いくぜええええええええええ！うぉらあ！

(いきなり突撃してきたか)
あまいｯ！ それでも112番隊をまとめあげる隊長か！

「ふふふ・・・俺が策もなく突っ込むと思ったのか？」

急激に後ろに避け、スタングレネードのピンを引き、放り投げた。

！？ 「音響閃光手投げ弾か！ くっ！」
スタングレネードが爆発する前にとっさにスタングレネードを蹴り飛ばし
目を片腕で覆う、しかし両耳はスタングレネードの影響で一時的に聞こえなくなった

「やるじゃないか>>393・・・」

野々原「一応味方ならウォーリー軍に挑んできたあいつをつぶさんとね☆」


？？？？「おっと・・それなら先に僕と戦おうよ」


野々原「！？お・・・・お前は・・」


サナトス「そうだよ・・・・僕だよ！★やっと封印が解けたんだ！」

122隊長「そらあ！もう一個いくぜえ！」

スタングレネードに続いてスモークグレネードを放り投げ、
サブマシンガンで弾幕を張った。

ふいたｗｗｗｗｗｗｗ

wwwwwwww

連スレm(_ _)m
ノリいいなwww

Ｄ班長「あのグレネードの形状は……煙幕か！
　　　　聴覚に加え視覚まで不自由にされては勝ち目はない…！」
急いでその場を離れ遮蔽物に身を隠す。
Ｄ班長「視界と空気の振動でしか奴の存在を感じられない……
　　　　両耳が回復するまで逃げに徹するか……！」
そう呟きながら愛用の拳銃に弾を込める。
Ｄ班長「本気なのは伝わった…、ここからは容赦なくいかせてもらう！」

長くなりそうでスマン
一旦、間を置こうかｗ

ストーリーを進めよう

112隊長はスモークグレネードを投げたあとナイフを装備し
何処かに身を潜めた・・・

>>401おk

D班長よ・・・この戦いはまたにしよう・・・

ストーリー展開が分からない。誰か説明お願い致します。

>>404
……？(まだ耳が回復していないから
112番隊隊長がなにを言って分からないがこれ以上戦う意思はないみたいだな…)
Ｄ班長「勝負はおあずけという訳か
いいぞ、また次に会うことがあればそこで決着をつけようじゃないか
では私はウォーリー様のもとへ行かせてもらう
それまで……生きていろよ……」

何・・・・ウォーリーに第1部隊がやられただと・・・
くそっこうなったらあの男を呼ぶしか無い・・・・・
そう伝説の男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドナルド・マクドナルドを！

>>407今修造さんが呼びに行っている・・・・
それまで待て

408それまで訓練をしようウォーリーは手ごわいぞ

まてぇーウォーリィー貴様を逮捕してやるー

よ〜とっつあ〜ん

>>408俺は>>406まで戦闘中だったんだ。少し休ませろ

>>405
暫く、待っていてくれ
何とかまとめてみる。

流れがつまらなすぎ
いつからこんなキャラを披露する場になったんだ
あと馴れ合いが酷い
もっと殺伐とするべき


ハイやり直しな

ウォーリーはどこだ••••••!?

>>414
悪い、確かに「ウォーリーを捕らえないと殺されるスレ」は当初は
コテハンも無く、パニックホラー的な物をコンセプトにしたスレだった。
このスレ住民の結局は自己満足でキャラを登場させたり、ストーリーを進行させたりもしている。
二番煎じで「ウォーリーを捕らえないと殺されるスレ」の名前を勝手に使わせてもらっているのも不快に思ってるなら謝る。
でもこの板は「お笑い小噺」でこのスレもス○ロボやスマ○ラのような感じで見てほしいと思う。
それにここまで来たならせめて最後まで走らせてくれw

とマジレス

次スレ立ったら原点回帰でそうしてみるよ。

うむ

こんな すれに まし゛に
なっちゃって どうするの

>>418
いつでも全力
それが(ry

辛口な批評だが
そこまで言われるスレに成長したかと思うと
嬉しいようなやっぱり厳しいような

糞スレと言われちゃたまらんからな
お前ら暇人共これから全力で盛り上げていけよ！

>>405
前言撤回だ、
自分で>>1から読んで理解しろ

　　　　 　 　 　 r'丁´￣￣￣￣｀7¬‐,-､ 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　r'|　|　　　 　 　 　 |　 |/　 ＞、　　　　 /
　　　　　　　　! |　|　　　 　 　 　 |　 |レ'´／| 　 　 　 |　　 待 て
　　　　　　　　| |　|　　 ／＼　　 |　 |l　 /⊂う　　　　|
　　　　　　　　| |　|__∠∠ヽ_＼　|　 ﾘ　/　 j　　　　　ヽ 　 あ わ て る な
　　　　　　　　|´￣　　　O　 ￣￣￣￣￣｀!　　　　　　〉
　　　　　　　　l'"´￣￣ヾ'"´￣￣｀ヾ::幵ー{　　 　 　 /　　 こ れ は ウ ォ ー リ ー の 罠 だ
　　　　　　　 ⊥,,,,,＿､　　　　＿__,,,,,ヾ| l::::::|　　　 　 |
　　　　　　 　 lヾ´ ｆ｝｀7 　 ﾍ´ｆj￣ﾌ　 | l::i'⌒ｉ　　　　|　　　 自 重 す る 必 要 は な い
　　　　　　 　 l　,.ゝ‐ｲ　　　 `‐=ﾆ、ｉ　| l´ (　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 l 　 　 {　　　　　　 　 U | l　､_ﾉ　　　 ∠ヘ
　　　　　　　　l　　　/￣　　''ヽ、　　　| l　ヽ_　　　　　　　＼,＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 !　　ﾊ´￣￣￣｀ﾄ、　　|亅〃/＼
　　　　　　　 ,人　ｆ　´￣￣￣｀`ヾ　 j ,!// {_っ ）､
　　　　　　／/　｀ト､_＿iiiii＿_____,レ'‐'//　 _,／　/ｽｧ-､
　　　　,.イl{ ｛ 々 !／´しllllﾄ､￣`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{ｽｧ-､
　　,.イ彑l l > ゞ く l　〃 l|ハ.lヽ、　ﾊVゝヽ二ノ/ゝ-{､彑ゝ-{､彑ｧ-､
,.イ彑ゝ-'l l　（ (,) レｼ′　　 !l　｀ｿｧ'´　 　 _ノ7{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑{
ュゝ-{､彑l l　 ` -イﾍ　 　 　 !ｌ　//　/⌒ヽヾ/_ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､
　{､彑ゝ-'l l f⌒Ｙﾊ　',　　　　!l/ /　ヽ_う ﾉ /-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ
彑ゝ-{､彑l l｛ に!小　ヽ　　 /!l /　　 ,／　/彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､

そんなにウォーリーに本気求めてんならこっちいけよ
http://c.2ch.net/test/-HE/toy/1229105951/1-

あと、迷惑はかけんなよ

はあっ・・・はあっ・・・

おいっ考えてみればウォーリーなんかにウロチョロするのはおかしくないか？だって・・・
はあっはあっ・・・だってウォーリーの首領を殺せば、もう地獄は終わるのに・・・

そうだっ！私と一緒にウォーリーの本部基地を捜索および壊滅しないか？

一部は引き続き自転車こぎを続けてくれ。
まて・・・5時15分に・・・スポーツドリンク買わせてくれ・・・はあぁ・・・はあっ・・・

ウォーリーを探せではなく、ただの・・・・戦争？

ウォーリー倒して早くこの物語を終わらせよう

俺も前々から疑問に思ってたんだよなぁ……!
いいぜ、ウォーリーのケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやるよ。

いくぞコラ!!!

・・・とっくにすぎた。

まあいい。ウォーリー本部基地捜索に出発するぞ。

合流したいなら好きなときに合流すればいい。

面倒だから
直接このボクが出向いてきてあげたよ♪

さあ、最終決戦だ☆！！！

ウォーリー最強説ができたせいで当初の目的であるウォーリーを
捕えることができなくなった

「「「「「その前に俺達を相手にしてもらおうか！」」」」」

でもここで終わらせたら残り五百強あるのに目的がなくなる

以下、【ウォーリーを捕らえないと殺されるスレ第二幕】の反省スレ↓

ウォーリーママ「ｱﾀﾏｶﾞﾏｯｼﾛﾆ…」ﾎﾞｿｯ

ウォーリー「頭が真っ白になって…」

>>600から本来のこのスレにしよう

>>435
おk
あと、>>429>>431>>434は立体映像で無効なw

じゃあ、このスレの住民やこのスレを見た人は
できるだけ真面目な感想及び反省点を述べてくれ

あ、ども収録お疲れ様です
正直、自分キャストとして必要ありましたか？

おつかれ〜。
で、マジレスするとこのスレ自体が
飛び入り参加自由のアドリブ劇場みたいなもんだから
自分の頭の中にある脚本と他人の頭の中にある脚本が食い違って当たり前なんだよな。
で当然ストーリーに粗がでるわけよ。
まぁ、見る側も、作る側もそんな肩の力入れる必要ないんじゃね？

正直20世紀少年みたいになった観は否めない

>>430さんの言う通り何かスレタイと矛盾してる感はありました
「捕らえないと」というか「殺らないと」みたいな
誰から殺されるのかも曖昧ですし

あと気づいてる方も多いと思いますが
自分はブラボーチーム、チャーリーチーム、諜報班と演じ分けさせて頂いてました。

収録ってwwwwこれはドラマだったのかwwww

>>437さん、このスレは全員必要ですよ

>>442
有り難う御座います、
人気俳優のロムスカさんの偽物を勝手に演じさせてもらったので
内心、煙たがられてたんじゃないかと不安でした。

でも今後はあまり関係ない人物は登場しない方がいいですかね

いやただでさえ人手が足りないから必要だな

とりあえずドナルド復活までは見たい

ども、偵察部隊　ガンダム関係　セリオス　野々原 渚
と、演じさせていただきました。
もし余計な奴があったらもう引っ込めますがどうですか？
なければ続きやりません？

ウォーリー四天王とはいったいなんだったのか

前スレからの未回収の伏線がたくさんある
これ以上はさすがにまとめきれないぞw

>>600からは「新・ウォーリーを捕らえないと殺される」かな？

まあ・・・実際はリアル鬼ごっこみたいな物語になりそう・・・

私がいない間にすごいことに・・・

まあ矛盾はしてたけどね。

でも私は好きだし、このままでいいんじゃないの？

・・・説得力ないな・・・

俺もまじりたい

スレタイの矛盾については、
本編中の話題に出てきたパンドラの設定で
ウォーリーは本当にパンドラの箱の「光」で、ウォーリーを殺してしまうと、
人類は死に絶えてしまう、、、
だから生け捕りにしなくてはいけないという設定を追加することでなんとかなる筈だ。

>>450
あ、オーディションは終わっちゃたんで次の機会にご応募下さい＾＾


まあ自由参加でいいけどもw

>>451なるほど、まあそんな感じでいいと思う・・・

では>>424の作戦を再開する。

依然として膠着が続くウォーリーとの戦いに焦りと苛立ちが募るなか、
討伐隊は遂に因縁の地 青木ヶ原樹海に存在する
ウォーリー本部基地への突撃の英断を下す。
そして、一部の討伐隊は勝利の鍵となる、ドナルド復活に尽力するため自転車を漕ぎ続けていた。

様々な因縁や思惑が交錯するなか、誰もが
この物語に終わりが近いことを直感し、
「ウォーリー討伐隊」改め、「ウォーリー捕獲隊」は新たな決意を胸にして
いよいよ死地へ赴かんとしていた・・・

オーディションなどこの俺にさせおって！

ふんっ
まぁいい
ここが次のフィールドか。

こちらアルファチーム班長、
各戦闘班は無事、日本の新羽田国際空港に到着した。
日本ではウォーリーに目立った動きは見られないようだが
この静けさも結局、今だけの物になるんだろうな……。

それでは青木ヶ原樹海への突撃の指示は他の方にまかせ、我々は待機します。

ウォーリー捕獲隊じゃなんか締まらないな、やっぱり
ウォーリー討伐隊で行こうか

>>456国家非常事態保安維持部隊なんてのはどう？

>>457
長くないかｗ
どう略せばいいのか…

それに今更ながら俺の一存で名称を変える訳にもいかない
このままでよろしく

ウォーリー討伐隊改め捕獲隊のみんなが自転車を漕いで
松岡修造が持つものと同じ情熱エネルギーを溜める事で
この結界に穴を開けようとしてるみたいだね?

それはともかく、松岡修造本人はもう来ても良い頃合なのに
中々来ないね?どうしたんだろう?

ラン★ラン★ルー

(腹へった…お米食べたい…)
ん？俺のことを思う誰かの思念を感じる・・・
もしやドナルド・・・・？
そっちか！
すぐに行ってやるから待ってろよｯ！！

ら・・・・らんっしゅうぞうしゃんらんっごはんルー★食べてくださーい腐ッ★

>>461
君は…暗黒ドナルドの結界に精神を蝕まれたしまったんだね…。
ご飯はありがたく頂いておくよ。
もうすぐ討伐隊が結界を無くしてくれる、それまでの辛抱だよ…。

遅れてごめんよ！！
腹ごしらえも済ませてようやくたどり着くことができた！

この棺の中の人は・・・ドナルド・・・、ここで眠りについてたんだね・・・。
暗黒ドナルド、君がずっとドナルドのこと守っていてくれてたのか、ありがとう。
俺もドナルドを目覚めさせるのに命を懸けて協力するよ！
なにか目覚める方法を教えてくれ！！

ハンバーガー４個分くらいかな

どういうことだ!?

この中にヒントが・・・

もしかしてこれかな！
「メガマック」

あっ・・・・・間違えた！ヒントはケータイだ！

こうして謎は解けることなくドナルドは永遠に眠り続け、
世界はウォーリーの物となるのであった……

　Ｂ Ａ Ｄ　 Ｅ Ｎ Ｄ

>>469それはちょっと無理がある

謎が解けず悶々とする松岡修造の頭にある一つの「童話」がよぎった
そして修造はおもむろにドナルドの眠る棺に近付き、
その中の安らかな表情で眠るドナルドに口づけをした……

　Ｈ Ａ Ｐ Ｐ Ｙ　 Ｅ Ｎ Ｄ

（仕切りなおし）
>>463

やっとここに辿り着いたんだね?うれしいなぁ★
久しぶりだね松岡修造。

「彼」を復活させる手ならあるよ、
「彼」が何故眠りについているか分かるかい?
「彼」の力の源は「信仰」つまり人々が「彼」を信じ、崇める心さ★

「彼」は前回の戦いで「信仰」を使い果たしてしまった、
「彼」を目覚めさせるには、人々の「彼」を信じ、敬い、崇める心、
「信仰」が必要なんだ。

ドナルド（自分）みたいに人を洗脳して得る強制的な信仰ではなく、
人々が純粋に「彼」を信じる事が必要なんだ。

ここまで言えば、分かるね?　

「ラン☆ラン☆ルー」

こうか！？

上でこのスレのあり方について話し合いがあったみたいだけど、
ちょっと思いついたんだが、意見を聞きたい。

「ウォーリーを捕えないと世界が滅亡するスレ』

ふとした事から開放されたパンドラの箱
そこから開放された、『厄災』と『希望』を巡る物語・・・。

突如世界に宣戦布告を告げた謎の存在『ウォーリー』
破滅してゆく世界、世界は戦火に包まれていく・・・

その時人類が見出した最後の『希望』・・・
なんとそれはもう1体のウォーリーであった

最後の希望ウォーリーを捜し求める人類、
そして何故か逃げ続けるウォーリー。

倒すべき存在『ウォーリー』　探すべき存在『ウォーリー』

悪のウォーリー軍VS討伐軍　ウォーリーを追う捜索隊　逃げるウォーリー

3つのサイドを巡る物語

つまり

ウォーリーを倒す対象にしつつ

別でこのスレ本来のウォーリーを捕えるという企画を同時にやる

というもの。このスレのスレタイの本来を意味通りウォーリーを探しつつ
別で敵のウォーリーと戦うという欲張り企画。

あと余裕があるようなら逃げてるウォーリー主体もありで。

どうでしょう?

無視してる訳じゃないぞw
ちょい待ってて

設定とかどうでもいいから原点回帰すべき
シナリオ的には民主党が倒れて黒幕のウォーリーが失脚したんたし
ハリーポッターのくだりはgdgdだった

原点回帰も良いですけどね、
Youtubeで「ウォーリーを捕えないと殺されるスレ」を見ましたが、
ああいう流れも悪くはないんです。
それに今のままじゃスレタイに当てはまってないですし。

ただ、今のやってる
色んな人達が参加してウォーリーと戦っていうのも好きなんですよね。

現状このスレのように色々な人達が話しを作って何かと戦っていくようなスレを
ここしか知らないんで、出来ればこの流れもなくしたくない。

そう思って>>474-475の案を考えてみたんです。

それもいいね

>>474>>475
自分的には採用したい方針かな

今まで複雑にあった伏線もある程度 回収できるし、
これからのストーリーにも盛り上がりがでる。

でも、討伐軍と捜索隊が混雑しそうなので名前欄に書いた名前の頭か末尾に、

討伐軍なら 【討】
捜索隊なら 【捜】

と【】←を含んで書き込んで判別しやすくするのもどうだろうか？

あと、逃げるウォーリー役は複数の人物が演じるとややこしくなりそうなので、
自信のある人物 １人だけが演じるルールがあった方がいいとも思う。

松岡修造は仕方なく野宿をしたみたいです

ウォーリー討伐軍　：厄災のウォーリー討伐のために戦闘

ウォーリー捜索隊　：希望のウォーリーを捕えるため奮闘

厄災のウォーリー軍：だいたいここまでと同じ

希望のウォーリー　：サルゲッチュのピポザルもしくは逃走中の逃走者側のごとく
　　　　　　　　　　捜索隊の包囲網を掻い潜り逃走を続ける。

>>200までにウォーリー（悪）を倒すか
ウォーリー（逃）を捕えれば人類の勝利

ウォーリー軍との戦いで全滅or捜索隊がウォーリーを捕獲できなければ
人類の負け

その次は>>400までになど、数回状況の建て直しがある。

自分が考えた最低限のルールはこのくらい。

>>480

ありがとうございます

分かりました
ではそのような方針でとりあえず今すぐは無理ですけど
あとあとやるかのしれないという事で念頭に置いておいていただけると
幸いです。

>>483
いえいえどうも

自分もスレを乗っ取る形でこのスレを代行さんに立ててもらったので
勝手に決めていいのかわかりませんが……w

いるのであれば前スレを立てた人の意見も聞きたいです。

今からルールを変えてしまうと、新参の方が馴染みづらく、
またルールも認識しづらいと思うので、
ここまでの世界観や設定はそのままに、あらためて新スレを立てて
そのスレの>>1に詳細なルールを載せるのはどうでしょう？

他スレでは基本、>>1にスレのルールが書かれてますし。

>>482私はこのルールに賛成である。

で考えたけど、
希望のウォーリーは人類の味方であり、手助けもする。
ただ束縛されるのは嫌いなために逃げてるが、頼めば厄災のウォーリーを全滅させる力がある。
で、厄災のウォーリーは悪魔の使いであり、人類の滅亡を企んでる。
当然、人殺しや色々混乱を起こし世界を転覆させようとする。

こんなのでいいかな？

ブーブーブー・・・
隊員「もしもし」
？？？?？「やあ、久しぶりだねぇ。君はウォーリーを討伐してるんだっけ?」
隊員「・・・？」
？？？?？「俺もそうだったよ?でも今は>>482いわく、希望のウォーリーが現れたんだよね?」
隊員「・・・まあそうだが」
？？？?？「嬉しいことだよね〜でも悪いほうもいるでしょ?だから暇があったら攻略法を教えるよ?」
隊員「・・・・・！っ貴様はだれだ！？」
？？？?？「えっ俺？俺の名前は糞軍・・・ッュ!」
ツーツーツーツーツー・・・
隊員「何だ？変な電話だったな・・・まあいいや、隊長に連絡してぎゃああああああ」

役者が出揃い始めたか…

そういや初代から何年経ってるんだこの世界は

数十年以上は間違いなく経過しているはず。
年齢的に無理のある芸能人やキャラクターもいると思うぞｗ

企画会議はまだ続行中ですか？

僕も>>482に賛成です！
今まで（？）の戦争状態も自分的に好きでしたし、
むしろ出来る事が増えて嬉しいです！

それじゃあ、
討伐軍所属は名前の頭に【討】と記入。
捜索隊所属は名前の末尾に【捜索○日目】と記入。
両方に所属する人は↑ふたつとも記入することでおk？
ご意見もあれば遠慮なくどうぞ

あとはウォーリー(逃)の役は誰がするか……

反対。
最初らへんの雰囲気が一番いいね。
じゃなきゃどうせコテハンの馴れ合いスレに成り下がるのが目に見えてる

大体なんで捕まえる側とかの枠組みがはじめから決まってるんだ
めんどくさそう

俺を主役にしろよ

ウォーリー(悪)を倒したり、
ウォーリー(逃)を捕まえたり
討伐軍が全滅したりの展開が完全に参加者のさじ加減で決まってしまうので
何か画期的なルールが欲しいところ。

秘策がある
ウォーリー軍と討伐軍に分けて
それぞれの人数を1000とする
それでお互いのレスからコンマをカウントして人数を削りあっていく、みたいな

>>600までには決めれるようにしよう

>>498
なるほど、例えば討伐軍の人物のレスのコンマが .50 なら、
ウォーリー軍の戦力に−50 のダメージという事か。
VIPのような勢いもないから集計もしやすい。
コンマの数字がゾロ目だった場合の特殊効果も決めると面白いかも。

けど、ウォーリー(逃)と捜索隊の立場も考えないといけないな

捜索隊なんていらないだろ(笑)
討伐隊と何が違うの？

お前ら>>600までにはルール決めるんだぞ！
余計なレスはするなよ!? 絶対にするなよ！？

正直どうせあと500もないのに今更ルールもへったくれもないだろ
そもそも前スレで完結したんじゃないのか？

ごめんねみんな、>>472の謎が本当にわからないんだ…
流れを止めちゃうのも悪いから誰か協力してくれないかな・・・

>>504

ドナルドのために「ランランルー☆」してくれる人を集めるんだよ
できるだけたくさんね。

おーい
おぎー
あれ・・・・・・
ウォーリだあああああああああああああああああああ
ｻｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｱﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾋﾞｭｰﾝ

　―┼‐　　　　　　　　 ノ　　 　 /　 　|　 --ヒ_/　　　 　/　　 ＼ヽヽ　　　 ー―''7
　　　`」 　 ┼,　　　二Z二　　　レ 　 /　 /´レ' ＼　―７￣｝　　|　　ー-、　　　/
　（＿＿ 　（|フ)　　　（＿＿ノ　　＿ノ　　∨`　　ノ　　/ 　/　　　　　＿ノ　　　 ＼＿

　　　 ─┼-　　　　　　　　/　　 |　　 ‐┼-　　　|　　　　　ー|―
　　　 ─┼─　|　　　＼　レ　　/　　￣Tー　　/　　　　　　ノ　-─
　　　(二フヽ　　＼/　　　　＿ノ 　 (二フ＼　　ヽ＿ノ　　 /　、＿＿

　　　　 ｉ';ｉ
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　／⌒＼　　　 　/冫、　）　・・・・・・。
　 ＼　|| 　||￣￣￣￣￣￣￣＼　`.／⌒ i `　 ／ゝ 　　　_,,..,,,,_
　　||＼`~~´　　（ｷﾑﾁ）　　 　　 　＼(　>　 　　 ('＼＼ 　./ ,' 3　`ヽｰっ　・・・・・・。
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣＼`つ　 　 ⌒ ＿）　l　　 ⊃　⌒_つ
　　 　 .||￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 　 　 　 `'ｰ---‐
( 'A) ・・・。 〃∩ ∧＿∧ 　 　　　 　＜⌒／ヽ＿＿＿
/(ﾍ)ﾍ　 　 ⊂⌒（ 　・ω・）　・・・。　 ＜_/＿＿＿＿／　ｚｚｚｚ・・・
　　　 　　 　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ

こうして・・・・・・
ウォーリーを倒して
へいわな・・・・日々が・・・・・
訪れた・・・・・・・
１年後・・・・・
２年後・・・・・
もう世界は１つになった。





とでも思っていたのか。
本当の悪夢はこれからだ
はははははっははははははっははははははは
はははははっははははははっはははははははっは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>600までこれからのシナリオを考えよう

シナリオなんてあらかじめ決めといたって面白くないぜ

いやシナリオは必要
とりあえず登場人物とかはそのままで最初らへんの雰囲気にすればいい
あまり複雑だとかえって新参がいなくなるからね
ただめっちゃ怖い雰囲気は必要

これまでのストーリーはゲームでいう「簡単」
これからは「とても難しい」だ
これまでのは楽勝すぎたｗ

【速報】松岡修造が失踪

「今までの設定をないがしろにするようで悪いが、こういうのはどうだろうか」


楽しく山奥へハイキングをしにきた男女のグループ。
ひととおり山を満喫し、日が沈んで辺りも暗くなり野営するためテントを張ろうとした時、
突如 赤白の縞模様の服を着ており、かつ 凶器を持った謎の男の襲撃に遭う。

男女グループは散り散りなりながらも山奥の中を必死で逃げまわり、とある洋館に辿り着く。

幸い洋館の玄関の扉に鍵はかかっておらず、男女グループはその中へ一時的に避難することにした。

しかしその後、洋館の中で次々と発見される仲間の遺体・・・
何者かの思惑の内にいることも知らず、
男女グループはこれから覚めることの無い悪夢を経験するのだった・・・

￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣
￣￣￣


「できるだけ恐怖感を演出する舞台設定にしてみたつもりだが、意見を聞かせてくれないか？」

何なのよさっきからアンタたち！
あーだこーだ言ってばっかりで話が進みやしないじゃないの！
もういいわよ、私は舞台から降りるわ。
アンタたちもこんなんじゃなくもっと有意義なことに時間費やし方がいいわよ。

バイバイ！！！！

>>515俺は残るから！(´ー`)/~~

それはさておき、

：スレタイの矛盾を解決しつつ、
：ストーリーに恐怖感と緊迫感を演出し、
：参加者のさじ加減に左右されないルールを決める。

これらをどうやって
まとめるかね……

　　　　　　　　　　 |`ゝ
　ﾄﾞｯｷﾝｸﾞ 　　 _／/´
　　　　　　　／ :;/'
　　　　 ＿/@,;)ゞ
　　_／;@/￣
　 /",:;ン　　　にぼし
__/,／
`V

>>517スレタイの矛盾はよくあることです。(よいことではありませんが)
あと緊迫感や恐怖感は今すでに演出されてますが、いっそのことウォーリーが大量殺害すればいいのでは?
とにかくウォーリーを捕まえれば勝ちということにすればサジ加減で困る必要もないと思います。
でも1つにまとめるのは難しいですね、
ウォーリーを捕まえればその体内から見つかる物質でウォーリー・キラーみたいな武器を作って衰弱させて一斉摘発?まあこんなのでいいかな？
最後に読みにくてスマソ。

このまま方向性が決まらずに人が離れるのもアレなんでｗ
あまり難しく考えずに今まで出た意見を踏まえて、
あらためてもう一度本編を再開してみましょうか？



>>518は、たぶん誰かの誤爆です

　　∠￣＼　●　　　∴〜●　　　∴〜●　　　　　　　　　
　　〜|/ﾟUﾟ|∩
　　/｀　 ｙ　丿
　 ∪（　ヽ/　　＊影のスレッドストッパー。。。でござる＊
　　　ﾉ>ノ 　　　　　
　　　UU　　　　　　http://ninja.2ch.net/

お

よし！

どうした?続かないのか?

−ウォーリー基地最下層にて−
ウォーリー基地に極秘で単身潜入した楳図かずおはついにウォーリーとの一騎討ちの時を迎えていた . . .

楳図かずお「さあ来いや！」

ウォーリー「ようやくこの時が来たんだね☆　行くよ！！！！」

楳図かずお「うおおおおおおおおおおおおおあああああ！！！」

ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ
ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ
ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ
ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ
ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ
ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ
ウォーリー「フンｯ！」ｶﾞｯ
楳図かずお「なんのっ！」ﾋｮｲ

￣￣￣
￣￣
￣

――― −−− --

ウォーリー「ﾊｧｯ ﾊｧｯ ﾊｧｯ…」

楳図かずお「ｸﾞｯ… ﾊｧｯ ﾊｧｯ」


楳図かずお「奴もかなり消耗している・・ 次の一撃で決めるしかない・・・！」

ウォーリー(奴もかなり消耗していたのか・・・次の一撃で決めてくるようだ・・・！)



楳図かずお「ウォォォｫｫｫリィィｨｨｨｨｨ！！！」ﾀﾞｯ
ウォーリー「かぁぁずおおおおおぉ！！！」ﾀﾞｯ

かずお 「………ｯ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

布団から文字通り飛び上がる様に目を覚ましたかずおは
何が起こったのかを理解するのに数秒とかからなかった

かずお(夢…か……)

かずおの見た悪夢の内容に加え、初夏の朝の蒸し暑さのせいでかずおの全身は汗でびっしょり濡れていた
不快感に一瞬苛立ちながらもかずおは朝の支度を整える為起き上がり洗面所へ向かう

歯を磨く、顔を洗う、毎朝一連の流れを当たり前にこなし朝風呂の準備をしようとした時だった

　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

玄関のチャイムだ

なんだよ… と朝の慌ただしい時間での訪問客にちょっとした嫌悪感を抱きつつ
かずおは顔を切り替え ハーイ と内心とは裏腹に元気な声で訪問客に返事をする


特に警戒することも無く玄関の鍵を解き扉を開けて訪問客を笑顔で迎えるとそこには自分がいた

何のスレだよ

自分がそう感じるのもなんだと思いながらも不可解な訪問客にかずおの笑顔が強ばる

が 一瞬で笑顔を立て直しその訪問客に問い訪ねる

かずお「あの〜何の御用ですか？」

訪問客は沈黙を貫く

かずおはさすがに気味悪さを覚えつつ 訪問客をまじまじと観察してみる
よく見ると自分との共通点はファッションくらいであとは似ても似つかぬものだった

訪問客の右手に持った包丁がそれを際立たせていた

かずお「……！」

かずおは言葉を発することも無く扉を閉め鍵をかける　先ほどとは全てが真逆だ
“通報”誰もがその結論に至るようにかずおも例に漏れず受話器のある場所へ向かう
しかし直ぐ足が止まる　　家の奥から足音がする

かずおは自分と夏を憎んだ

かずお(家のあちこちの窓開けっぱなしだった…)

自分の置かれた状況を理解し かずおの動悸は激しくなり蒸し暑さだけのせいではない汗がダラダラと流れる
生きる為のありとあらゆる方法が浮かんでは消える 仮にいい方法が浮かんでも実行に移せないだろう

　・・・・・

心臓の激しい鼓動のせいか先ほど家の奥から聞こえた足音が今度は聞こえない
様々な事を考えているうちに訪問客が家か外にいるのかを完全に見失ってしまった

何処にいるかわからない

かずおは玄関の隅でせいぜい身を丸くして息を潜めることしかできなかった

　・・・・・・

数分間の静寂が続く

　・・・・・・ ｷﾞｨ

家の奥から音がした　さっきより近い

訪問客は家の中に侵入していた
そう理解し かずおは再び玄関の鍵を開き必死の形相で外へと飛び出す



しかしそこにはやはり自分がいた

…とまぁ、これがアイツとの出会いだ
今となっては腐れ縁ってやつかね(苦笑

あの後もまあ色々とあったんだけど、この話の続きはまた今度な

なにそれこわい

ウォーリーとの戦いは人類が進化する上でのイニシエーションー通過儀礼だったんだ！

ちがうよ☆

余分なコメ

ブレるとこうなるよな

以前の続き。

【ウォーリー基地捜索2日目】

ﾒｶﾞﾈ､ﾒｶﾞﾈ
(３＿３)ノシ　　「■ー■

(■─■)　　すまぬ、朝起きるのが遅くてサングラスを見失ったよ。
　 ー
それより奴はどこに基地があるのだろう？大抵は怪しい場所へ突撃か、目撃情報を元にするしかない。
どうやら殺すより生け捕りのほうが効率がいい。それで本部の基地を聞きだせる。
本部に残りし者は引き続き自転車をこいでくれ。

ん？ここは怪しそうだが・・・(ｶﾞﾁｬ!)チッ・・・ここもか。
何か手がかりがあるなら私のメアド連絡してくれ。　

東京都東部にて謎の巨大移動物体を確認
パターン青、使徒です！！
あれは•••巨大ウォーリー！！？

【防衛省地下、日本軍統合司令部】

司令「あれが使徒か」
幕僚「厳密に言えばウォーリーであります。東北地方を焼け野原にした忌々しい化け物であります」
副司令「どうだね、日本軍東部方面軍の力を持ってすれば食い止めるなど訳もあるまい」
幕僚「駄目です！戦車大隊壊滅！多連装ミサイルシステムも壊滅しました！」
司令「仕方あるまい。総理官邸に繋ぎたまえ。•••もしもし総理ですか。はい。分かりました。直ちに実行します」
副司令「まさか•••核攻撃を？」
司令「そうだ。全部隊撤収。核攻撃を実行せよ」


10分後、東京壊滅•••

なんてことを……

ウォーリーを倒すために何万人もの人の命を巻き添えにするなんてそんなのおかしいじゃないか…
東京にはまだ避難できてない民間人が絶対にいたはずだ……！
この国はいつからこうなってしまったんだよ！？

あっ、終わらす気なのね

>>540はパニックによる誤爆と判定しました。こんなご時勢仕方ありません。

【捜索3日目】
だんだん戦闘員の士気が下がってる・・・
救援もあまりないからな・・・

・・・ああ、だれだよ!?スレタイが矛盾してるって言ったのは!!!

ｿｺﾆｲﾀﾉｶｲ

おかしい……。
知らぬ間に討伐隊の勢力規模が小さくなっている……。
一体、何があったというのだ……。何処へ消えたというのだ……。

……意識が薄れてゆく……。
私も消えてしmうのk　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

夜風が涼しくて気持ちいいねウォーリー。
でも、こんな遅くまで夜更かししてるなんてウォーリーはいけない子だな。
ふふ、冗談だよわかってる、ごめんね、本当にウォーリーはいけない子だ。
楳図、就寝に入る、お勤めご苦労、もう下がっていいぞ

【宗作4日目】
ウォーリーの本部基地らしき建物を発見。
ウォーリーも出入りをしているところも目撃されている。
正午に突撃するぞ!!!

間に合った！
とにかくオリジナルを倒せば全て終わるんだ。
多少、強引にでもケリをつけてやるぜ！

>>547
そうはさせない！

　『 バ ル ス !! 』

おっけい

−-　､、
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜ >>547 下がれ！ロムスカ！！
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐''''|　　〉'.ﾍ　　　 ''　 .:/　　　　　＼＿＿＿＿
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ,.ィ|､／ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ'i'::i.（♂）ﾏ=‐-､.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. ノ ,ﾉ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"､::::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ

−-　､、
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜ >>549 目が(ry
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐''''|　　〉'.ﾍ　　　 ''　 .:/　　　　　＼＿＿＿＿
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ,.ィ|､／ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ'i'::i.（目）ﾏ=‐-､.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. ノ ,ﾉ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"､::::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ

おっぱい

いいー！！

駄目だこのスレ… はやくなんとかしないと…

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　_ヽ＿∠
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　　 l─| l 亅
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　 _
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

さあ、こっちに来るんだ。
怖くない、怖くないよ。

ここでスパっと物語中断！

>>558
ナイス判断！

名付けて「物語中断カッター」！

ならば、「物語中断カッターキャンセラー」！

>>561なんでやねん・・・・・っと言いたいところだが
>>600からの新章に向けての話し合いをしよう・・・

まず勝利パーティーは焼肉っていうのはどうだ

いや・・・ここでの話し合いは新章の骨組みになるシナリオとルールを考える。

>>540の続き
核攻撃により壊滅した東京
しかしその代償としてウォーリー側の最終兵器を破壊することに成功
ウォーリーはロシアに亡命した？？？

その後の年表
2011年 隊長の孫を首班とする第二次臨時内閣発足。
同年討伐隊解散。一部日本軍に編入。
2013年 旧民主ゲリラ全国一斉蜂起、内乱へ
2015年 内乱鎮圧。復興開始

プーチン「君がウォーリー君かね？ よろしい、援助を約束しよう。それで日本を手に入れられるのなら安いものさ」

第二章 完

ストーリーや世界観の設定はもうどこまでが本当で
どれが関係無いものかわからなくなってきているので、

何か画期的なルールと、
これからのストーリーのコンセプトをおおまかに決めて、物語を完結させましょう

タイミング悪くてすみませんorz

武器は火器はハンドガンまでで近接は日本刀までにしよう
ウォーリー最強説は禁止。むやみにキャラクターを登場さ
せるのはダメ。使える名前は「名無し職人」「人〇」
[〇の中には数字またはアルファベットがはいります］、「ウォーリー」にしよう。

真夜中なう
名前欄はこんな感じであってますかい？
でも、これでは登場人物が増えた際に個人の判別がつきづらいと思いますんで、
名前欄に「 名無し職人1 佐藤 」みたいな適当な名字も記入するのはどうでしょうか？
近接武器は【日本刀】ですし

2げと
ストーリーについては今までみたいに「大群vs大群」のようなものでは、
色々とまた脱線しかねないんで、基本ウォーリー側は少数という概念を共通して
ストーリーを進めていこうぜ

このスレにクーラーが設置されました。

　　r──────────┐
　　|　l王三王三王三王三l　o==ﾆヽ
　　|　|王三王三王三王三|　　.|　//
　　ゝ 乂━━━━━━━乂＿|　`-=
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　/　　/　/　/　/　　/　/
　/　/　　/　　/　/　　/　/　　ｺﾞｰｺﾞｰ

規制てす

なんだ荒らしか

設定()とかいらないから原点回帰で好きな様にやればいいよ
じゃなきゃｺﾃの馴れ合いになるだけだし
コテは禁止で最初からやり直そう

はいスタート

　俺は元関取の源精子だ。自慢の愛車が明日は期末テスト。
なのにオナニーとまらない「俺は人間をやめるぞぉー！･･･ｳｯ!ふぅ」
賢者タイムに突入したので一夜づけがはかどる。
ひざはぐにゃぐにゃだけどね。
　ここまで聞いただけだと誤解を招きそうだから、俺の名誉を回復できそうな話を軽く述べておこう
源義平は俺の先祖だ。つまり天龍源一郎は俺の子孫だ。
そいつは俺の射精を妨げる障害となった。しかしおれにはかんけいないのだ！！
だから殺した。俺には関係ねぇ。しかし奴は死ぬ間際にこう言った。
「ところで、俺のキンタマをみてくれ（画像）こいつをどうおもう？ママ大好き」
そんな時だった。マジキチ系うんこまみれパンツがうんこくさい神田龍星、襲来。
ある古書の一節にそう書かれていたのだが、俺は全裸になるとダイターンジャベリンが伸びるんだ。
光速でうんこをするとは、こういう事を言うのだ！

俺は常に股間からゲッター線を放出している。略して変態。それが臨界に達し暴走した瞬間、奇跡は起きるのだ。
混沌の中にこそ秩序は潜むのである。だがしかし！！！それも射精の妨げになるかもと心配した。
うほっ…いい男…と思ったその時だった…
「このノートに名前を書かれた人間は・・・死ぬ？」
　ここで俺の恋人を紹介しよう。佳子さまかわいい。

反省は次で生かす

あばよ

足がぁ‥‥‥。足があぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

>>578
やっと俺以外にこのスレにレスしてくれる人がいたか

遊ぼ

ウォーリー は あなた の 最高 の 　　 勝手 に 　　　　｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜　　欲しい

マジキチ

HAHAHAこの俺がウォーリーを捕まえt・・・・え？この古ぼけたロボットじゃないのか?

. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨ウォーリーのくせにウォーリーのくせに
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.lウォーリーのくせにウォーリーのくせにおに
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !ウォーリーのくせにウォーリーのくせにお
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!ウォーリーのくせにウォーリーのくせにお
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!ウォーリーのくせにウォーリーのくせにお
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : kおにいちゃんのくせにウォーリーのくせにおにいち
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !ウォーリーのくせにウォーリーのくせにおにいち
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'ウォーリーのくせにおにいちゃんのくせウォーリー
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./ウォーリーのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん

結局、完結させることはできなかったか
思えばこの手のスレでウォーリーを捕らえることに成功したのを見たことないな

ヽ(´ー｀)ノ ウォー
　　|≡|
　　|≡|
　　|≡|
　　|≡|
￣￣￣￣￣￣
　(-` ノ )　 ｸﾙ
　　|≡|
　　|≡|
　　|≡|
￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ｸﾙｸﾙ
ヽ(　　　)ノ
　　|≡|
　　|≡|
￣￣￣￣￣￣

　　　　　　 ｸﾙｸﾙｸﾙ
　( ヽ´-)
　　|≡|
￣￣￣￣￣￣

　　　　　　 ﾋﾟﾀ

ヽ(´ー｀)ノ　リー
￣￣￣￣￣￣

「オリジナルのウォーリーの姿を撮影することに成功した
　 だが、俺はもう助からn
http://i.imgur.com/YGwjg.jpg

　　　　　　　　　　 , -'´~｀ｙ､
　　　 　 　 _　　　/ .,r‐''″) l
　　　　　 //　　 l / r‐､_r-l/'
　　　rt-'r/　　　｀'r.｀~　ｉ~ l
　rMﾞゞﾞ'ﾞﾂ　　　　 ｀l､'.ｰ- /　3分間待ってやる
. ly､_'/r'ﾞ 　 　 　 _,r|=ｰr‐'ﾄ､_
. i　 'ノ　,.　-‐''"/　lﾆ/ヾﾞヾ < ｀ ｰ-､_

うわああああああああ

ああー

ウォーリーはtanasinn

名前欄にfusianasanって入力するとウォーリーの居場所が分かるぜ！

>>591
本当か！？　どれどれ・・・

なんぞこれ

「リアリティーを追求する為キミ達にアドリブで演技してもらったわけだけど
一向に物語が進まずグダグダじゃないか！！！！！
撮影はやめだ！！！　この作品はお蔵入りにするぞ！！！！！！！！

でもまあ、一応今までがんばってくれたみたいだから
これ↓見て癒されてくれ(はぁと)」
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/9/2/92632607.jpg

>>594
ふぅ…

黒歴史だな

>>594
新手の精神攻撃だなｗｗ

>>594
　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　',
　　　　.　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　|　　　　　,,,､ -‐ '''''"￣￣ }
　　　　　　　　|＿_,,､ｒ''"　,,､ -‐''''´￣￣ヾ
　　　　　　　　|＿,,,,､ィ'''"　　　　　　　　　',
　　　　　　　 ,r,''ヽ;;;;i′　`'＝＝=ｭ､　 ,ｨ'"l´
　　　　　　　 l l　`';;;!　　　 '''‐ェ;;ｪ､　 r'ｴ〈
　　　　　　　 ヽヽ.' ''　　　　　　 　 　　l、　!
　　　　.　　　　ヽ､_,　　　　　　　 (ﾆ､ .,､」 l
　　　　　　　　 ,,|.　　　　　　　　,.ィ='__ュ､!
　　　　　　 ／l l　　　　　　　　'´‐''´　｀ /
　　　　--i´　 ヽヽ　　　　　　　　　 ´ .ノ
　　　　　 l　　　ヽヽ　　 ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|

　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
（越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493〜1526年）

>>600から新章スタートー

劇場版 新世紀ウォリーゲリオン

第一話

ウ
ォ
｜
リー、襲来

終劇

新ウォーリーを捕まえないと(ウォーリーに)殺されるスレ

スタート

ウォーリーを捕らえないとウォーリーに殺されるって、ひでぇ構ってちゃんだな・・・
さっさと見つけてペットのジョージの晩飯にしてやるぜ！

・・・ん？ おm Nooooooooooo！！！！！. . . . ﾌﾞﾁｯ　ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬ

おい！
ジョージが檻から脱走したぞ！！
早く捕まえないと被害者が増えてしまう！！！
ウォーリー？ そんな奴知るか！！！！

ジョージが・・・ジョージが・・・

うわああああああああああああ！？！？！

ほ〜らジョージ〜
ジョージ大好きな豚の蜂蜜漬けだよ〜
これあげるから大人しくしまちょうね〜〜〜

い゛っ た゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛手があああああああああぁぁぁぁ！！！！！

【速報】ジョージが動物園より脱走
　　　　近隣住民は戸締まりに注意して下さい

ｵｰﾏｲｺﾞｯﾄﾞ!!!

暑いなあ・・・ん？あれは何だ？

グチャ

Shit！
街の人が次々とジョージに襲われて被害者になってやがるぜ！
早く保健所に知らせて捕獲してもらった方がいいな！　　ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

はい、こちら東北電力コールセンターです＾＾

久しぶりに捜索開始。

(■─■)やあ諸君。ジョージはウォーリーに操られてるらしいぞ。

ご飯食ってるからとりあえずそれだけ。 ｸﾁｬｸﾁｬﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ ｽﾞﾙｽﾞﾙﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾝｸﾞﾝｸﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ･･･

　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐- !､
　　　 　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(●)ﾊ(●)}､
　/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　？
　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼
　　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l

「ジョージが！ジョージが大きくなってます！！」

ジョージはウォーリーに洗脳されているのか。奴の常用戦略だな。
くそっ、動物園のNo.1の人気者のジョージを使って人を襲わせるなんてウォーリーはとんだ下衆野郎だな！
挙げ句の果てにはあの草食系男子のジョージがワイルドな肉食系に様変わりさ！！
もう見てられんね。

「こーゆんは保健所じゃ手におえんからね、
素直に１１０番すりゃええんよ」 ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ『ウホッホｗｗｗンホｗｗｗ？
ウホホホホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗフゴッ！ｗｗｗ』 ﾌﾞﾁ

ツー、ツー、ツー

(3_3)　「■─■
それでは・・・
ジョージを助けてくれ・・・バタン!!
ZZZ・・・ZZZ・・・

知らない内に大規模な戦争があったのかお互いに戦力がジリ貧な様だネ☆
でもこっちにはジョージがいるよ…
彼だけで戦力は米軍に匹敵する素質を秘めてる可能性があるかもしれないからなァ…　ふふふ…

街から人が消えた…？
みんなジョージを警戒して家に籠っているのか。
ん？あんな所に人影が…


お〜〜い､って､うわああああああああ！

小林一太(禿げ数田)さん　1982年6月生まれ
埼玉不死身出身　　　A型　　　犯罪者
親は小役人
妹久美あり
詳しくは小林　禿げ　一太でgoogle検索

あぼーん

こちら警備員A！
ウォーリーを見つけました！ここから銃で撃ってみます！
・・・・・・・成功しました！これで世界は救えました！
ばんざーぃ・・・？こいつ・・・タールで出来てやがる・・・！
うわ！こっちくんな！うわあああああああぁぁぁぁ・・・プツン

>>622
通信が途絶えたか…
しかし、やはりヤツは非人間的な存在だったようだな、
タールのようなドロドロの液体状に変化することが出来るなんてつくづく薄気味悪い相手だな……

　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐- !､
　　　 　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ (●)ﾊ(●)}､
　/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　・ ・ ・
　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼
　　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l

知らぬ間に海を渡り来日したようです

>>620
どういうことなの…

つまらないというより意味不明だなｗ

ウォーリーの弱点が>>620に隠されているというのか……？
そこはかとなく、関わってはいけない感じはするが………、　　裏社会?

おうおう、なんか最近ウォーリーっちゅう生意気なあんちゃんが幅を利かしとるようじゃのう。
お前のことや。うちの舎弟も勝手に喧嘩ふっかけられて大怪我したらしぃてのう、
毎日病院で「イタいイタい〜」言うとんのや。とりあえず責任とってもらおか……。

ってオイ！何処行くねや！！逃げられるとおもうなやコﾞルﾞァﾞァ!!!!!

速報です。
先程、東京都北区駒込にて何発かの発砲音が確認された模様です。
警視庁の調べによりますと近くの駅前通りの一雄ビル本社3階の楳図組本部で
他の組同士での何らかの抗争があったとみられており、
近隣住民に外出は控えるなどの警戒を呼び掛けています。

母さん……僕のピアス…

くそ・・・自衛隊は被災地でいろいろやってるんで出動出来ないし・・・
どうすればいいんだ・・・

ウォーリーは相変わらずここ日本で事件を起こし続けているようだな・・・
しかもジョージとかいうアメリカで暴れていたゴリラがどういうわけか日本に来ているらしい。
そろそろこの国を捨ててどっかに移住する頃合いか・・・

自衛隊朝霞駐屯地が爆破されたらしい！
きっとウォーリーの仕業だ！

ウォーリーを見つけたぞ…どこ行く気だ？
ってあの建物は！ウォーリー工場！？なんだそれは！
１００人のウォーリーがカプセルの中にギュウギュウ詰めだ！！
ん？なんだあの列は…ウォ、ウォーリーの列じゃないか！
とにかく警部に知らせないと…！？こっちへ近づいてくる…
早く逃げないと！うわあああああ！！走ってくる！なんだあの速さ！
ぎゃああああああああああああああああああ・・・・・

…うぐっ、ウォーリーとの交戦中にドジって崖から滑り落ちちまった……
ウォーリーは振り切れたが、両足の骨は完全に折れて使い物にならねぇな。
しばらくここで救護を待つか……、うん？
なんだあの馬鹿デカイゴリラは？
おいおい冗談だろこっちくんな！！！あ が が が が が が が ｶﾞｸｯ

おや…？　ジョージのようすが……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、
　　　　　　　　　　　　　r‐､'" ）　　　　i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､
　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi
　　　　　　 ／ヽ､/　 /　/､_/　　　　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i
　　　　　 /　　　/--/､/_　/　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i
　　　　 /　─'''"　　　　''､/　　　　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　 /　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　 ./　─-､＿＿,,--　/　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　　　,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
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./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ＿＿,,,,ノ　　　　　　＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　 ｌ　　　　　　,,,-─''"　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"
　　　　　　　人　,,,,,,─''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ'''''''''''''''"~
　　　　 -‐''''"／
　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`

おめでとう！　ジョージは　サンペイに　進化した！

あ、あれが数日前までジョージだった存在なのか・・・・・？
人間を捕食し続けて突然変異したか。
普通の人と区別がつかないうえに、以前より凶暴化している可能性もあるな・・・

テレビの番組ですべてがウォーリーだぞ！

くそ…警備員AとBに連絡がつかない…
ん？あの集団はなんだ・・・？おーい！そこで何やってん…
！？ちょ…そこにある死体はAとBじゃないか！！
お前らああああああ！！！AとBに何をしたあああああああああ！！
(突然、謎の集団は、着ていたジャージを脱いだ。)
ぎゃああああああああ！！！お前らはっ！ウォーリー！？
なぜこんなにいる！？早くにげ…あ、足が動かない！誰かー！！
助けてー！！警部ー！！・・・・ぐふっ
つづく・・・

>>640
日本語が変な気がするがとにかくヤバい事態ということは伝わった！

こちら、空軍。　部隊名はタイガー
タイガー隊1番機マイクだ、、、

キューバでウォーリーを発見した　くりかえす
キューバでウォーリーを発見した

上空3万フィートを飛行中・・・
直ちにミサイルの発射許可を要請する
ミサイルの発射許可を要請する
どうぞ、、、

>>643
　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　 　 　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　 　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
　 　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
　 　　　　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　 　　　　　 　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　　　　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;　　;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ　 -‐,
　　 　　　　　　　 （　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀_,,.．・ヽ／´
　　 ′‘:　；゜+° ′、:::::．　::: 　　 ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ‐''"..,,_
　　 　　　　　　　　　｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ,.　r ''" `''‐,,._ X
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_　...::ノ 　'' "
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

＞６４４
ミサイルが当たってウォーリーはドロドロになったが、すぐに再生した！

なっ・・・くそ！
奴は化け物か！！

こちらタイガー隊、これ以上は無理だ！基地に帰還する。
直ちに基地に帰還する。
奴は不死身だ。

・・・ん・・・・・・な・・・なんだあれは・・・！？
ふ・・・増えてやがるのか・・・

奴は急速に増殖中。くりかえす
奴は急速に増殖中。

数は200、いや300！
まだ増えるのか！？

！！！！！？

発見された！！　直ちに基地に戻る！
・・・な　ウォーリー急速に接近中
奴らは空を飛んでやがる！！！
とてつもない数のウォーリーがこの機体を狙っている！

うわあぁ・・・無理だ！　速すぎる！
うああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・

「ピーーーーーーーーーーーーーーーーー・ーー・・・ー・ー・・・・・・・

気づくのが遅すぎたが、どうやら我々がより本気になればなるほど
奴らウォーリーもそれに応えて勢力を増やしているようだ。
これ以上、中途半端に相手をするのは時間と労力の無駄と判断した。

それでは賛成多数により「ウォーリー滅菌作戦」を決行する。異論は認めんよ。

　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
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ほう•••新型のS2爆弾を使用するとはアメリカも本気という訳だ••••

S2爆弾•••N2爆弾の改良版
破壊力は凄まじい

S2爆弾を使うのか！！！！
ええい　アメリカは何を考えているんだ！　死人が増えるだけだ！！

それにS2爆弾はまだ改良中だろう！
他に手はないのか・・・
くそっ・・・　　くそぉっ・・・！！
　　

軍事衛星を起動させて着弾地点周囲の生体反応を調査しているが今のところ確認されていない。
……分かりきっていたことだが、あらゆる方面から非難の声がきているな。
今回の件で何の罪も無い多くの命も失われてしまっただろう。
私も事が終わり次第、如何なる方法で罪を償い、裁きを受けるつもりだ。

しかし、これまで何十年もの間、人類が討伐することの叶わなかった存在だ。そう簡単にくたばるとはおもえん・・・

速報です。ウォーリーと思われる人物…いや、謎の人型生物が
トモダチの会に参加していたと言う情報を入手しました。
その一部を捉えた写真をご覧ください！・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・？何をしている！早くしろ…ってぎゃああああ！！！
ぴーーーーーーーーーしばらくお待ちくださいさいさいさいさいささささささ
ささささいいいいいささささ・・・ブツン

＞＞652
そこまでしているのか・・・　なるほど・・・・・・
わかった・・・我々も協力しよう

私たちはいままで何をしていたんだろうな・・・
お互いに無意味な戦争を繰り返してきたが、ようやくわかったよ
敵はウォーリー、私たちだけではなく・・・、人類の敵だ

よし・・・非難の声はできるだけこちらでなんとかしよう
しかしだ・・・　ここで本題に移る

S2爆弾の威力は充分に理解しているつもりだ・・・
だがそのS2爆弾でさえもウォーリーを倒すことは出来ないと
私は思っている。いや、確実にだ

それにウォーリーは世界中で確認されている
S2などの超兵器を使っていれば我々の星を壊しかねん

そこでこちらでは、ある2つの研究をしているところだ
のちにレポートを送る・・・　期待していてくれ

フッ我々の時代がきた訳だ•••\

我々ロシア政府はあることを発見した

20年前のことだ・・・
スペインでウォーリーが発見されたときの話だ

30人ほどのウォーリーが街に現れ、街はパニックに陥った
我々ロシア政府は、至急に軍を送り込んだんだ
そこで、ビルの上で見ている一人のウォーリーを発見した

ライフルを打ち込んだところ、右頬に当たり
奴はすぐに逃げていった
しかしライフル弾ウォーリーに当てた直後、周りのウォーリーが
怯んだように見えたそうだ

しかも・・・イタリアで右頬に傷のあるウォーリーを見た
という証言がある

もう言いたいことはわかるな？

オリジナルの存在だ・・・
おそらく他のウォーリーに見られる再生能力がないようだ
それに他のウォーリーが怯んだの見ると、
なにかしらリンクしていると思う

もうわかるな
オリジナルを倒すせばこの世は救われるかもしれん

そちらからの情報を期待する　以上だ

えー現在、日本のアメリカ大使館の周りで数万人規模のデモ行進が行われています。
デモ発端のきっかけは数時間前のアメリカ政府による、キューバに対しての無差別な爆撃と見られており、
今のところアメリカ政府によるコメントはありません。
ここ日本のみならず、デモ行進は各国の大使館周辺でも例外ではない模様です。
あっ！ たった今 大使館に向けて火炎瓶のようなものが投げられました！

オリジナルの存在を見つけるのは難しい
そこで我々は考えた・・・

コロニーの建設だ
地球を捨てる・・・とは聞こえが悪いかもしれないが、
そうするしかえない時がくるかもしれん・・・

設計図はもうほとんど完成している

そちらの意見で開発を進めるとしよう

ウォーリーを媒体とした
人類補完計画を進めるとしますか•••

天から禍々しい声が聞こえる…
ウォーリー「やあ！ずいぶんと努力をしているようだねぇ！
地球を捨てるとはすごい判断だ☆でもね、捨ててどうするんだい？
地球を捨てた後、君たちはどうやって生きるのかな(笑)
僕は地球を征服することが目的だからね♪君らが捨てるのだったら遠慮なく
地球をすぐにゲットしてやるさ！そしたら貴様らはもう地球に住めなくなる。」
それでもいいんだね？ま、みんながみんな、捨てたいという気持ちはないんだろうがな。
くっくっく・・・意見がまとまったら僕を呼んでくれ。じゃ。」

機密レポートを読ませてもらった
>>656
やはりオリジナルのウォーリーを討伐することが勝利のカギとなるようだな。
だが、各地で暴れているウォーリーのクローンは未だ沈静化した様子はない。
先程の滑稽な声(>>660)といい、我が国の攻撃をもってしてもオリジナルを倒せなかったようだな。
>>658
大局的な判断を下すならば、その方向性も考えなければいけないな。
人類という種を途絶えさせない為に今からでもコロニーの開発に着手することも検討しよう。

しかしウォーリーは人類との戦争を望んでいる様子だな・・・。 下手に挑発に乗ってこれ以上 争いを続けるわけにはいかないが・・・。

日本に来たのはいいがジョージの目撃例が見当たらないぞ！
どういうことだ！　ん？ テレビのモニターに映っているあの坊主頭は・・・
もしや・・・？

直ちに国連でウォーリー討伐委員会を収集する
アメリカ、ロシア両政府に出席を求める

>>663
うーっす

ビーッ！ビーッ！
シンニュウシャ、ハッケン！シンニュウシャ、ハッケン！
タダチニ、コウゲキノジュンビヲシテクダサイ。
タダチニ、コウゲキノジュンビヲシテクダサイ。

>>664
おや、これはこれは某国の次期将軍••
遂に六ヶ国協議全力を挙げてウォーリーを潰す機会が来ましたか•••

おっと・・・・

俺に案があるのだが、これはどうだろうか
まず、攻撃してタール状にする
そのタール状になった所を冷凍して氷にするんだ
これならさすがのウォーリーも再生出来ないだろう
但し、冷凍保存室に永久に保存することだな

俺が言えるのはここまでだ、自室の前までウォーリーが来ている。
検討をいn

な・・・
ウォーリーの目的は地球を征服することなのか！？
それに我が政府の研究が筒抜けになっている
どういう事だ・・・
さしては、これからコロニー建設をするにあたって、ウォーリーに情報が洩れる
ことも考えられるということだ

これでは開発が進まない・・・・・・
それにこれはどういう事だ
　
「意見がまとまったら僕を呼んでくれ」

これは我々に対する挑発だろうか・・・
しかし、我々もウォーリーに対する意見を述べたいところだ
ここは一度ウォーリーと話合いを設けてはどうだろうか
それにウォーリーに対して言いたい事もある・・・

我々人類は絶対に負けん！

やあ

よし
ここは国連総会にウォーリーを招致しましょう

くそ…どうすればいいか…
カサッ。
(ん？足元になんか落ちてる。
なんだこの紙切れ。「声をウォーリーに聞かれないようにする方法」
「まず、ポケモンの世界からプリンを連れてくる。」
(ええええ！？)
「ウォーリーにプリンの歌声を聞かせると、ウォーリーの耳は５日間聞こえなくなる。
つまり、盗み聞きされないということだ。」
(でも…どうしたらポケモンの世界に行けるんだよ！？)
「ポケモンの世界に行くには、」
ウォーリー「何を見ているんだい？研究員君。」
うわああああ！！！いつのまに後ろにッ！くそ！
このメモを政府たちに見せないと…
研究員は、側にあった鉈をウォーリーに向かって振り回した！
ウォーリー「うわあっ！」今のうちに！
ドアを開け、全力で走った！そして会議室の中に向かってメモを投げた！
よし！・・・・・・・・どん。
ウォーリー「残念だったな。」
く・・・だれ・・か、メモ･･･を見てくｒ・・・がくっ

>>672
　　　　　　　　 ,.
　　　　　 　　 /ﾉ
　 　 (＼;''~⌒ヾ,
　　　 ~'ﾐ　 ・　ｪ)　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　　　 .,ゝ　 i"
　ヘ'""~　　　ﾐ
　　,)　ﾉ,,_,　,;'ヽ)
　　し'し'　l,ﾉ
"''""""''""""""''"""

子ヤギ「マズイ」
ペッ。

ぬるぽ

トモダチ「ウォ〜り〜く〜ん〜
　　　　　あ〜そび〜ましょ〜」

ウォーリー「おk、派手にやるぞ！」

　　　　 ∧_∧::
　(⌒=- (Д｀ )::　　ﾔﾚﾔﾚ・・・
⊂~ﾍ　 /⌒　 ⌒i/~つ　ウォーリーなんて
　＼＼/ ｜ 　| / /::　いるわけな・・・!?
　　＼_/｜　 丶_/::　　俺の名前がウォーリー・・だと・・・！？
　　 　 /　　/::
　　　／　 　)::
　　／ ／/　/::
　 (　< /　/::
　　＼ (　ｲ_:
　　　`｜ | ):
　 　　｜ |/::
＿＿＿ /　)＿＿＿＿＿
　　　(_／

>>675
ガッ

ウォーリー「さーてと！人類が焦っている間に、テレビでも見るか。
　　　　　　っと、節電してるんだったね！危ない危ない。」
こんな極度の罪悪人でも、節電を心がけている！
ウォーリー「新聞新聞･･･おおお、地上では１００００人のウォーリーが
　　　　　　うろついている･･･か！フフフ。早く征服しないとな。
　　　　　　････････････････僕の家族のためにもね。」
ウォーリーは、少し悲しげな表情で、家族の写真を見た……

HEY！
そこのねーちゃん！
俺と一緒にマックへ居こ…ってうわあああああああ！
ウォーリーやったあああああああああ！
ぎゃあああああああああ！

その頃、6カ国協議が開催されている会場では北朝鮮の核問題のことは一旦 棚に置き、
人類の脅威となるウォーリーへの対策についての会談がおこなわれていた・・・

　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

http://jp.sniflex.com/uploads/2011/07/Waldo-in-Soviet-Russia-jp.sniflex.com_.gif

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

>>680
呼んだ？

プルルル　プルルル
隣の家の人『もしもし？』
民間人『ウォーリーが俺の家のすぐ目の前に、、、』
プー　プー　プー

ダメじゃない電話なんかしちゃあ。
お仕置きだぞ(^-^)/エイッ　　　　　　　　　　　　　 グシャッ

今からXX分以内に、ウォーリーの分身を１人取っちめないと
○○研究所にある棺桶から殺人動物ジョージが１０匹放出されてしまう。
捕まえるのはお前ら次第だ。ウォーリーの分身はどこにいるか分からない。
分身を捕まえるときは背後からガバッと！覆いかぶさるように。
ただし、分身に見つかると恐らく殺されるから慎重に行くこと。
殺されても責任は取らないからそのつもりで。じゃ、ガンバッテネー☆

―二三●〜*

ヤマツカミ「俺がウォーリーもろともぶっ潰す」

助けてください!ウォータリーに追いかけられて今家の屋上にいます!助けてください!

こちら第2ヘリ！助けを求めている人物発見！
救助します、救助します！
(一般人)さん、大丈夫ですか！？どこか怪我などはないでしょうか！？

あ、ありがとうございます!これで自由に…
キャアアアアアアアア!!後ろにウォーリーがああああああ!

うぅう…痛い…
えぇっと、ウォーリーがいたのでびっくりして屋根から落ちて足に木の棒が刺さりました、あと家行ったら皆ウォーリーになっていたので今ウォーリーになってない隣人さんの家にいます

(一般人)さん！(一般人)さん！
・・・・クッ！こうなったらウォーリーにヘリのまま突進だ！
ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!ドカッ！
・・・・やったか？　！？ウォーリーに穴が開いたがすぐに復活してしまう！
ヘリが…タール化する…！動かない！どうやら彼に触れたものをタール化してしまうようだ…
私たちもタール化してしま…がくっ

６９４、無視してください・・・書き込むのが遅すぎたようです；；

今お茶くんでくるわね。
コツコツコツ…(靴の音)
ん？誰か来たのかしら？靴の音がするわ…
ちょっと待っててね！
誰！？ガラッ！　きゃあああああああああああああ！！！
隣人はウォーリーになってしまった。どうする一般人！？

えっと、枝を抜いてもらいました、今はのんびり隣人さんとテレビ見てるんですが、なんか芸能人のほとんどが眼鏡かけてて赤と白のボーダー服なんですよ…ってなんか誰かピンポンならしてる…





キャアアアアアアアアうぉおおおおりいいいいがあああひゃああくにんんんんんんん

りんりんりりんりんりんりりん隣人しゃんがうゅおおりぃいいぃなっちゃあああつぉあああにゅぉっではぁ…逃げてきました
なんか変な基地ですねここ…赤と白のボーダーの基地なんて目が回る…というか凄く悪臭がする…?これは…


ウォーリーの死体がいっぱ…おえ

最近の客・・・趣味悪い人たちが多いわねぇ…
なんか丸メガネが異常に売れてるんだけど…世の中って不思議ねっ☆
あら、また誰か来たようね。はあ･･･また丸メガネですか。今は売り切れですよ。

えっと吐き気がしたので基地からでてきました
…今からどこに行こう…ウォーリーもいないし…

謎の美少女は、一般人に話しかける。
「オニイチャン･･･ココハアブナイヨ･･･？
ココハ、ウォーリーの巣　ッテヨバレテイルノ･･･
アンゼンナバショニ　アンナイスルカラ･･･コッチキテ･･･」
そう言ったとたん、一般人の足が自然に動いた。

どうしよう私…女なのにオニイチャンって言われた…で今は男三人の車に乗って安全な場所に行って行きます
つきました!ってなにこの人達、全裸になって…ってキャアアアアアアアア!?!?!?!?わ…わたしぃ…がぁ…うぁわ…たしじゃなくなる…キモヂイ…キモヂイ…モッドヤッデ…



そして一般人(女)は男三人の手によって豚(オス)にされてしまった

ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ････
ワタシノマジュツデ、イロイロナヒトヲ　ドウブツニカエテ
ウォーリーサマノ　ゴハンニシテアゲルワ･･･

う〜ん!やっぱり豚の丸焼きは美味しいね!



一般人(女) 死亡確定

そのころ町では・・・

隊員Ａ「隊長！町の東側がウォーリーに占拠されました！！
　　　　先遣隊は全滅！！地雷も効きません！！」
隊長　「援軍はまだなのか！！」
隊員Ａ「あと５分で到着します！！」
隊長　「住民の避難はすすんでいるか！？」
隊員Ａ「ほぼ完了しました！！」
隊長　「奴らを一歩たりとも近づけるな！ここを死守するんだ！！」
隊員Ａ「ラジャー！！」　

えっと、いまウォーリーがいました!えっと、あっ!?森にに逃げました!!いまから追いかけて捕まえに行きます!

わーい待てー　わんわんどこ行くのー？
つーかまーえたぁー！　　ガブッ！
犬の正体は、ジョージだった。
キャアアアアアアアアアアアアアアア！！！
助けてーーーーーーーー！！痛いよー！！怖いよー！！
誰か助け･･･て　グスッヒクッ･･･

あッ、女の子が倒れてる!助けないと…
大丈夫?

ありがと・・・あのわんわんに、腕を噛まれたんだ…
でも、あたしの腕はちょっとやそっとで千切れないんだ！
･･･理由は言っちゃいけないって言われてるの。
でもありがとう！

うん、それならよかった…じゃあね






さてと、早く着替えないと…

　　　　　　　　　　　　＜●＞＜●＞

　　　　　　　　　「見―――――――つけた☆」

キャアアアアアアアアア！！
(普通の男)さん！！後ろ―――！！！逃げてｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！！！

大丈夫、僕はもう…ウォーリーだから？

変装したって無駄だぞ。お前は「印」を持ってないからな
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・・・・・

はぁ…人生に飽きた…もうここで首吊っちゃおう…ってなんかあそこに誰かいる…

にゃぁ〜お･･･

あのーすいません、何してるんです…ってキャアアアアアアアアウォーリーさあああああん☆
ウォーリーさん!サインください!

ペンがないから無理です。さようなら

ウォーリーは、マッハ５で走り去っていった

待ってウォーリーさあああああああああああああああん
鬱女はたった二秒でウォーリーのところにたどり着いた

…なんだったんだ、あの女とウォーリー…まあいいや(幼女A)ちゃん、僕の家に送ってあげるね

(普通の男)さん！車の窓に誰かがへばりついてます！

大丈夫、…ってさっきの女の人…
うわあああああああああ死んでる…

鬱女 死亡確定

ううぅ…いたたた…なんか運転してたらウォーリーがきてくるま爆発させるなんて…

みんなが避難しているところまで1キロ離れてるし･･･
歩いてたらウォーリーにぬっころされちゃう･･･

…ッ！？うぉ、ウォーリーだあああ!はやくにげないと…って足が…変…っ!?茶色くなってる…足が…

くっ！！
！？ペンダントが光っている！この光で、木化を防ぐ事ができる！
いっけえええええええええ！！！ピカーン！

(幼女A)!そうはさせないはわ!(ペンダントを壊した)

ペンダントが！！誰だッ！？

ふっ!、(幼女A)!!貴方は馬(オス)になりなさい!!えいっ!
ッバアアアアアアアン

フフフ･･･バカだね。あなたは。
私のペンダントの機能がすぐに消されるとでも？
はあっ！！
幼女は、ペンダントを開けると、不思議な光とともに
女の魔法を跳ね返した！

ふっ、こんなの簡単に、ほ〜れ!
謎の女は跳ね返された自分の魔法を丸めて普通の男(A)に投げつけて丸まった魔法は溶けた!

ペンダントは…このペンダントは…博士からもらったのよっ！
簡単に失われて････たまるかああああああああああああああ！！！

････････(普通の男)さん！これをうけとって下さいッ
パシッ！

お黙りなさいッ!!!
謎の女は幼女Aの足をウォーリー化させた

効くかッ！
すぐに戻った！
ウォーリーになんかなるもんか！
わたしは博士に誓った！このウォーリー事件の事を
必ず！解決させるって！だから！！私は！
幼女は、まばゆい光に包まれていく！

お前だって、大切な人がいるんでしょ！？
でもお前は、ウォーリーに操られている…
これ以上魔法を使ったら…大切な人が悲しむよ！！

ッチッ…じゃあ、…
謎の女は普通の男(A)に豚泡を投げた
そしてウォーリー!!お前は消えるんだ!バンッ

ごめんね☆
グサグサグサグチョグチョメキメキベチョベチョ…ボトン

･････裏切る気か。
フフフ…いい度胸だ。
でもね、そんなちっちぇえ呪文で、消えるわけねえんだよ！！
ドスッ！
ウォーリーは、女の腹に、強烈な一撃を与えた！
バタッ　女は倒れこんだ。
そのとき、どこからか女の子の声が聞こえた

はぐぅうっ!?いぃったいぃい…ほぐbんhだjsををksじゃこおghkjk!?!?,!sosねwdxbひ.cwxh



謎の女、死亡確定

>>740 は、無しで(＾＾;)

「！？おい！大丈夫か！！しっかりしろ！
この…いのちしらずっ！とりあえず今は相手にしてられない！
木化してしまった(普通の男)と、重症の女をかかえて、テレポートで
逃げ切った！　
「早く…避難所に行かなきゃ！」

････息をしていない…女が…死んだ…
幼女はボトボトと、涙をこぼす。
また、人を守る事ができなかった…
私は…なんのために創られたのだろう…
博士…いや、みんな…ゴメン…
そのとき、どこからか女の子の声が聞こえた

うわああああ、誰か助けてくれえええ!!足が…足が…豚になってくぅうううう

キィン！
普通の男を、元に戻した！
？？？「アナタハココデオワッチャイケマセン！」
女の子の声だった

！？き、君は誰?

幼女「誰！？」
？？？「ワタシハ、アナタノ･･･」声は薄れていく
幼女「ちょ、ちょっと待って！！」
幼女「･･････」

紙切れがある
「早く妹に会えますように
　　　　　　　　　　アイリア」

もしかしてさっきの子、(幼女(A))ちゃんの姉なんじゃ…

え？だって…博士は、そんなこと一度も…
姉がいるなんてこと言ってないよ。なんで…？
アイリアって誰なの？本当に姉なの…？私の名前、知ってるのかな…

さてと…今この森に誰かいるんだから早く殺さないとね☆

4年前―――
博士「やっと出来た…もう出てきていいぞ」
ガタン　プシュー…
人造「……」
博士「まだ完璧ではないが、言葉は話せるだろう」
人造「ﾊｶｾ…ｱﾅﾀﾊ、ﾊｶｾ」
博士「そうそう。そのちょうし。」
続く…

人造「待ってくださいよぉ博士ー」
博士「走れないと人間のようになれんぞ」
通りすがり「ｸｽｸｽ…なにあの子。歩き方きめえｗｗｗ」
通りすがり２「ホントね。ロボットみたい。」
人造「…」
博士「だめだ。落ち込んでは。強い人になるために。困ってる人を
　　　助けられる人になるために。な。」
人造「ハイ。がんばります…」

そうして年月が流れていき…
博士「幼稚園に行ってみるか？」
人造「え。」
博士「名前を聞かれたら、夢ノ沢　アイリス　と言え。」
人造「アイ・・・リス？」
博士「お前の行く幼稚園はここだ。さあ、行くがよい」
しかし―――
園児「なにお前ー。積み木もしらねぇのー。」
園児２「ダッサーイ。」園児３「ちょっと。なにお昼ご飯おとしてんの？」
人造「…もう…いやだ。博士助けて。壊して…」
園児「キャアアアアアアアアア」
人造「！？」　
そこには、丸メガネをかけた、赤白ボーダーの服を着た男が、みんなを殺していた
つづく

私は逃げた。どこへ逃げるかは決まっていないけど。
ただひたすら、この悪夢の出口を探した。でも…
「夢じゃない」「これは現実だ」「博士はどこ。ここはどこ？」
ボーダー男「君も、仲間のようにミンチにしてあげるよ☆」
博士「危ないっ！」ずどーーーーーん…
人造「は…博士！博士！」
博士「どこ…かに、お前の……が…、いる、はず…だから、」
人造「え！？誰ですか！？」
博士「お前が出来る前に…創った…お前の…」
ボーダー男「ああもう。やかましいなあ。それっ。」ザクッ！
博士「ぐはぁっ！！」ガクッ
人造「は…は…博士ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
私の記憶はここまでです…

あら、あんなところにいるわね、まずは、あの男から…
女殺人鬼は普通の男(A)の方に銃(撃たれると即死)を向けて撃った
バアアアアンッ

あぶなああああああい！！！！
キィン！
………
え？
あ、あなたは…
女の子「ベツニ、タスケタカッタダケデスカラ…」

女の子「アナタハダレ？」
殺人鬼に問いかける。
女の子「スナオニ、ショウタイヲミセタライイノデスガ…」

ふっ、私はただの殺人鬼 英雄と云う称号を手に入れるためにやってるの今はもう2万人は殺したかしら…ってやっば警察がきたわ、じゃあ今のことは内緒にしてね、チャオ★
そういって逃げていった

ニガシマセンヨ。
そういって、光の檻を出現させ、殺人鬼を見事に捕らえた。武器は消滅した…
パトカーが3台4台と増えていく。
警察「見つけたぞ！」(注：檻は警察には見えません)

ふっ、こんなの簡単!
そういって光の檻を壊し逃げていった

やれやれ、
いろいろ大変そうだ・・・て

ぎゃぁぁぁぁ!!!死んでるぅぅぅぅ!!!!!

女殺人鬼死亡確定

あ！あの！あなたは、いったい…
女の子は「…フフッ」と、笑った。
そして、
「やっと会えた。私の妹…。アイリス…。」
え？てことはまさか…あなたは…
アイリア…？
女の子「はい。私が…あなたの姉、アイリアです…始めまして。」
アイリス「あ、はい。始めまして…まさか私に姉がいるなんて…」
アイリア「ずっと待っていました。博士から聞いています。」
アイリス「その…博士は、１ヶ月前に…」
アイリア「分かっています…ウォーリーがあなたを殺そうとしたとき、
　　　　　自らの命と引き換えに、あなたを守りました…」
アイリス「え！？なんでそのことを？」
アイリア「…そのあとの話は後です。早く逃げなければ。」
アイリス「あなた…いや、姉さん、狙われてるの？」
アイリア「はい。私の力は、ウォーリーの力になります。だから、逃げないと。
　　　　　あ、そうだ。アイリア。これを。」
アイリス「これは…ペンダント？」
アイリア「早く！見つかってしまいます。テレポーーーーーーート！」
びゅうううううううううううううううん　

私は、６年前に創られました。
アイリス「じゃあ、姉さんは２つ年上なのか。」
でも、博士が出かけていて私だけ研究所にいたときに、ウォーリーが研究所に
入ってきて…幸い私は隠れていたので殺されずにすんだのはいいのですが、
ウォーリーは、博士の机の上においてあったテキストを見て、つぶやきました。
ウォーリー「なるほど、人造人間アイリアの秘密。アイリアには、コアミラーが閉じ込めてある。
ウォーリーを封印する力を持っている。ウォーリーに取られると、ウォーリーはより強い力を
あたえてしまう。…か。フフフなるほど。探さなければな」
そうしてウォーリーは、研究所から出て行った。
博士「ただいまー。」アイリア「博士！！私…ウォーリーに狙われています！」
博士「テキストを見られたのか！？」アイリア「テキスト…？」
博士「早く逃げなさい。ここにいると見つかる。私はお前の妹を創らないといけない。」
アイリア「妹？」博士「アイリスという。さあ、逃げなさい！これを持って！」
アイリア「このペンダントは？」
博士「お前の知っている人の様子を映す物だ。お前の妹が出来たら、見せてあげるよ。」
そういって、私を外へ出したのです。

はぁ…友達とピクニック行って集合場所についたのに誰もこない…もう帰ろ…てあそこに誰か入る…

ねえ貴方達なにしてるの?

アイリス編はまた後で…

ウォーリーたち「WOOOOOOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」

なんとそこには、ウォーリーたちが終結した、人間抹殺隊が輪になって会議をしていたのだ！
さぁ、普通女Aは　どうする！？

ふつうおんなA　HP30　MP100　ちから50　魅力1
　　
たたかう　とくぎ
　　どうぐ　　にげる

…あ、あのー、何集まってるんですか?

「！！ニンゲンハッケン！ニンゲンハッケン！
タイジセヨ！タイジセヨ！」
ウォーリーたちは普通女Aに飛び掛って来た！

!?や、やばお…!!そうだ!これをつかえば…
普通女Aはナイフをだしてウォーリーに刺した!

ぐさッ！ザクザク！ズボッ！

普通女は、ウォーリーの血を見て息が詰まった！
血の色が…緑色だったのだ…

!?
わけがわからないわ…
普通女はすぐさま逃げた

おーい!(普通女A)―――！
どうしたのー！？顔色悪いわよー？

普通女(B)は、普通女(A)へ走ってきた。
そしてそこらにあった洞窟に避難した。
「どうしたのよぉ。何かあったの？
　ああ、そうそう。ゴメンね。今日、ピクニックってことすっかり忘れてて、
　同僚と一緒にカラオケ行ってたんだ。んで、帰ろうとしたらあなたにあったのよ。」

ちょっとぉ!酷いじゃな…(でもさっきの方がもっと酷いし…)…大丈夫よ、でもなんかウォーリーっぽいのが追って来てるらしいし…!!あそこに大きな穴が…あそこに入って隠れましょう

なんだここの中二病スレwwwwwwwww
何か誰か来たみたいだなあ
こんな時間に誰だよm

ウォーリー「オレアソコニハイル…オレアソコニハイル…」
ウォーリーはそう言うとおもむろにジーンズを脱ぎ始めた

なにこの洞窟…どこまで続いてるのかしら？
あれ？こんなところに看板が…ええっと…ん？これ何語？
英語ではなさそうだし…ねえ(普通女A)、読める？

う〜ん、なんか子供が書いたようなものね、分からないわ、とりあえずもうちょっといって疲れたらそこで休憩して助けを待ちましょう


実際の言葉『この先、ウォーリー注意』

ふぅ…なんか扉があるわね、ちぃと静かに開けましょ…!?
その中にはウォーリーが約百万人いた

や、やばい…早く逃げないってきゃあっ
ウォーリー達『ニンゲンダ!ハイジョシロ!』

任せて!私ね、陸上部でトップクラスだったのよ！(A)！しっかりつかまってて！
おらああああああああああああああああああああ！！！
普通女Bは、普通女Aの手をがっしりつかんでものすごい速さで別の通路へ逃げた。
普通女Aは、Bに振り回されすぎて気持ちが悪そうだ…

はあ・・はあ・・・もう追ってこないようね。
しかし、さっきのウォーリーは何だったんだろ？
なんでこの洞窟こんなに長いのかしら。
ウフフ…フフフ…冒険好きの血が騒ぐわーーー！
じゃあ先進みましょう！なーに？(A)怖いの？大丈夫大丈夫！Let’Go!!

>>784　スペルミス；　○Let’s　Go

えっちょまっててぎゃあ

こうして―――
「うわあお！なにここ真っ暗じゃない。あ、明るいところはっけーん！」
不思議な洞窟を探検して―――
「見て見て！水晶！キレイ…ひとつ持っていこうよー。えー？ダメー？(´・ω・｀)」
ついに―――
「あれ？行き止まり？残念…なんか財宝があるかと思ったのに。」

ん？(A)。どうかした？
なんか言いなよ。ねえ！なんで黙ってるのよぉ！

いや、なんか…下からなんか誰かが覗いてるような…

え？(下を見る)
――ッ！！？
思わず息を止めてしまった。
だって下には…

ウォーリーが目を見開いてこちらを見ているからだ。
「ッキャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
ものすごい大きな叫び声を上げたので、100万人のウォーリーにも聞こえてしまい、
じりじりとこっちへ向かってくる。今見てもすごい数だ。
「ぁ…もうだめだ。私たち死ぬんだ。あ　はは…　はははははははははははははははは
　はははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
　あははははははははははははははははははははははは！！」
なぜだろう。ちっともおかしくないのに。まるで呪われたみたいに私一人で笑ってる…
「はははははははは！！あーっはははははっはあはは！！」
誰か…助けて！誰かぁ！

やばい…早く逃げないと…
そういって普通女(B)と一緒に逃げに行った


ウォーリー『ニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダニンゲンドコダ』

…ふぅ…なんとか逃げ切った…ってあれ?(普通女(B))??どこ?

普通女Bの目は、光を失っていて、真っ黒だった。
B？「フフフフ。この女の叫びでやっと目覚める事ができた…
　　１００００年前のように、また大暴れすることができるぜ…
　　おっと、その前に(チラッとウォーリーたちを見る)まずはこいつらから
　　始末するか…」
B？は、不思議な爆風でウォーリーたちを一気に燃やし尽くしてしまった…
B？「ふはははははははははははは！！所詮その程度か。
　　さてと…次はお前か？人間よ。」
呪われしBは、Aをジロリと見た。どうする！？普通女A！！

！！よかった〜!!(普通(B))!っとおっとっと
石で普通女(A)はつまずいてその衝撃でナイフ十本でてきて普通女(B)に刺さった

「ッ！！？」
刺さったところからボトボトと血がこぼれだし、Bは倒れこんだ！
「おい！どうした私のからｄ…そうだ…この体は人間の物…私は無事でも
　こいつの意識が…ぐううううううう！」
黒い霧状のものがBの頭から出てきて、消えた。
「…お前は…Aなのか…？ごめん。私、取り付かれなければ一緒に逃げ切れたのに…
　こんな…と　ころ　で　死にそうになるなんて…情けないわ私。
　！？この足音は。ウォーリー…まだいたなんて…早く…逃げて！ガクッ」
普通女Bは死んでしまった。

男ウォーリー(以下、男ウォ)「おい！その人間は俺が食べるんだ！」
女ウォーリー(以下、女ウォ)「はぁ？アンタには人間の味なんかわかんねーんだよ！はいはい。邪魔」
男ウォ「ちょ、なんだよ！お前ばっかり食ってんじゃねえよババア！」
女ウォ「バ…！なんですってえええええええ！？お前なんかネズミの干物でも食ってろ！」
男ウォ「貴様あああ！！調子こきやがってえええええええええ！！」
団長「こらこら。おやめ、二人とも…。まったく。いつもこうなんだから。
　　　みんな！この獲物を食うのは、じゃんけんで決めよう！」
みんな『えーーーーーーーーーーーー！？』
団長「文句言うなら私が食べちゃうけどいいのか！？」
みんな『はあ…仕方ない。勝ってやる！』
団長「よし、じゃあ行くぞぉ！！」
じゃああああああああああああんけええええええええん…

ポンッ！！
みんな『ざわ…ざわ…』
団長「負けた奴は引っ込んでな。勝ったやつー！もう一回いくぞー」
敗者『あーあ…負けちまったよぉ…』『いいじゃない。またチャンスは来るわ』
女ウォ「……まだ負けてなかったのかアンタ」
男ウォ「ふん。俺が勝ってやるからな。」
女ウォ「いい度胸じゃないのｗｗ」
じゃああああああんけえええええええええんポンッ
みんな『ざわ…』『うわあ負けたー』『惜しかったねー』『あと２人か…』
女ウォ「！？まさかアンタと1vs1になるなんて…ね」
男ウォ「俺も思ってなかったぜ」
じゃあああああああん…けええええええええん…
みんな『ゴクッ…』団長「…」
ポンッ！
あああああいこおおおおおおおおおおで…
しょっ！！！
女ウォ「……あ…そんな…負け、た…」
男ウォ「獲物…やるよ。」　女ウォ「え？」
男ウォ「最初から決めてたんだ。お前にあげるって。」
女ウォ「え…そんな…でも…ありがとう(´；ω；｀)」
男ウォ「おいおい泣くなよｗｗあはははは」
普通女(A)は、死んだ魚のような目でウォーリーを見ていた…

(ガサゴソガサゴソ…)…なんだろうこれ?ポイッと
普通女Aはウォーリー達がしょっていたリュックから爆弾を全部だした
ってこれ爆弾!yキャー逃げないとー
そういって普通女Aは逃げた

いい雰囲気のとき、ウォーリーたちの足元に爆弾が転がってきた。
男ウォ「ん？うわああああああああああああ！！！！」
みんな『！？』団長「！？」
男ウォ「ばばばば…爆弾…リュックに入ってたはずの爆弾がいつのまに全部放り出されてる…！！」
みんな『えええええええええええええええ！！！ざわざわざわ…』
団長「みんな！静かに！もちつけ！」みんな『臼がないからもちつけられないっす！』
団長「くそ…誰が爆弾を…？そういえば、人間がもう一人いたがもしかして…
誰か4人で探して来い！」
みんな『俺行く！！』『あたしも行きたい！』
『俺だ！』『俺も行きたいよ！』『私が行くの！』『俺だよ！』
女ウォ「…どうしよう」男ウォ「おい！！みんな！！俺と(女)2人で行くよ。」
みんな『ええーーーーー！？2人だと危ないよ！4人じゃないとすぐにころｓ…』
団長「いいだろう。行くがいい。」みんな『え！？だって…』
団長「ただし、人間には気をつけるんだ。めちゃ警戒しているからな」
男女「はい！じゃあ…行ってきます。」みんな『無事で帰ってきて…』

団長「さて…この爆弾を処理しないと」
みんな『だ、団長！！』
団長「どうしたお前ら。」
みんな『爆発まで…あと2分になっています！！それも全て…』
団長「なんだとっ！！？そんなはずは…！…ある…みんな！地下へ逃げろ！！」
みんな『キャーーーーーーーーー！！』『…あれ？団長…なんで逃げないの？』
みんな『団長も早く！巻き込まれてしまいます！！』　団長「…」
みんな『え？どうしたんですか？』　団長「すまない。みんな。実は私…人間なんだ」
みんな『！？団長が…人間？』『うそ…』『なんで。』『信用してたのに』
団長「だましてごめん。そして、人間だってのに、人間を襲ってしまった。
　　　だからその分の償いをしなきゃ…みんな…いままでありがとう」
みんな『いやだああ！！団長！！死んでほしくない！！だって…だって…！！』
団長は二コッと微笑んだ。
団長「みんな優しくて…」　　５
団長「楽しくて…」　　　　　４
団長「友達のいなかった私を…」３
団長「友達にしてくれた…」　２
団長「大好きだったよ…」　　１
団長から一筋の涙がこぼれた。
０　ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！！
みんな『だんちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！』

えー、さきほど、南の洞窟からものすごい爆音が聞こえたという情報が入ってきました！
どうやらここのようですが…おや？洞窟が跡形もなく消えています！
あ！すみませーん！この洞窟の管理者ですか？
変装したウォーリーたちが悲しい顔をしてアナウンサーを見た。
ウォーリー「っ！？」アナウンサー「どうかしかしました？」
ウォーリー「あ、いえ。違います。この洞窟で仲間が…」
アナウンサー「そうですか…」アナウンサーは洞窟跡地の前で手を合わせて祈った。
ウォーリー「……ぐすっ」アナウンサー「え！？え！？」
ウォーリー「あ…ありがとうございます…(なんで…なんで涙が？人間って
　　　　　　こんなに優しいのか？)」
アナウンサー「え…っと…とととりあえず以上！私、アナグマがお伝えしました！」

ふぅ…なんとか逃げれたわ…
さてと、ここはどこかしら?なんか家のが近くにあるわね…でもウォーリーになってる可能性もあるし…うーん…

普通女Aが、おそるおそるその家に入ってみると、そこは小さな喫茶だった。
女の店員が話しかけてきた。
「…いらっしゃいませ。ご注文がお決まりでしたら手を上げてお呼び下さい。
　それではごゆっくり。」店員は不気味な笑顔を見せた。
Aが店の中を見渡すと、4，5人の客がいて、みんな静かだった。
Aは、おいしそうな料理が載っているメニューを見た。

う〜ん、じゃあ、コーヒーとサンドイッチをお願いできるかしら

「…かしこまりました。コーヒーとサンドイッチですね。
　少々お待ちを。」そう言って、店員は軽くお辞儀をした。
いいにおいがただよってくる。早く食べたいなあと思ったA。
そのとき、
客「うわっ！」「っとすみません。ちょっとつまずいたもので…」
客はにこにこして謝った。Aは、ふと床を見た。そこには丸メガネが落ちていた。
A「あの…これ、あなたのメガネですか？」
客「っ！」いきなり客はAから急いでメガネを受け取ってポケットに入れた。
A「え…あの、どうしました？」
客「はっ！？あ、いや、なんでもありません。では。」
A「………」
Aは、駆け足で外に出る客を黙って見送った…

「…お待たせしました。コーヒーとサンドイッチでございます。
　他にご注文があれば、お呼び下さいませ。失礼します…」
コーヒーカップの模様は不思議な模様だった。
まるで、カップに呪いがかけられているように。
でも、そんなことは気にしなかった。コーヒーを一口飲んだ。
熱いのは仕方ないけど、飲みやすい濃さになっている…

いきなり、4歳くらいの女の子が話しかけてきた。
「おねーちゃん、はじめて来たのー？あ、あたち？あたち、このカフェの
　常連さんなの♪それでね、ここに来たからには、この赤と白のしましま模様の
　アメを食べないといけないの。さぁ。食べて☆嫌とは言わせないよ。
　食べないとダメ！あたちも頑張って食べたんだから！」
普通女Aは…、

いや、なんか…生理的舐めたくないなぁ…それになんか吐き気がしてきt…うぅうっぼええええげぇええ
普通女Aは四歳くらいの女の子に向かって嘔吐した
うぅっぺっ…ごめんなさい!さようなら!!
そういって普通女Aは立ち去った(というか逃げた)

しかし…もう遅かった。Aは、ふらふらしている。
そう、あのとき飲んだコーヒーには、本当に呪いがかかっていたのだ。
それも…「ウォーリーの呪い」が。
メガネを落とした客も、店員も、女の子も、みんな、みんなウォーリーだった。
Aの目の光が失われていく。人間を見ると怖くなってしまう。
どこに行けばいいのか分からなくなってしまったA。
Aは…どうなってしまうのか。

…!!○○○○○○!!!!!!(色々とアレな言葉なので隠しておきます)
そういうと普通女Aの姿は戻ってきた
フゥ…よこっった
そういって逃げていった

「…なん…だと…？さっきの光はいったい…？」
「あの女はいったいなんなんだ！？なにか秘密があるのか！？」
そういったウォーリーは、赤白ボーダーの通信機をポケットから出して
「ええっと…このボタンを押して…と。…あ！！ウォーリー(本体)様!!?
　あのですね…ごにょごにょ…」

まったく、なんか今日は皆おかしいわね…あらなにかしらこれ…(パクッ)?なんかむずむずする…

A「！？」
Aは、スー○ーサイ○人に変化するときのように、体の周りを
輝く黄色い光に包まれた!!
A「な…なに！？なにが起こってるの！？」

いっ、嫌だっ!!
ドッポーん
普通女Aは海に落ちた
はぁはぁ…誰か助けt…きゃああああああああああああ
普通女Aの目の前に観光バスが落ちてきた

普通女A 死亡確定

ウフフっ。バカな女ねーｗｗ
このまま光を出し続けていたら、神も恐れる力が手に入ったのにィ。
魔女は、Aの首にかけてあるネックレスを取った。
なんのためにこのネックレスをしていたのかしら。
このネックレスは、1億年に1つしかないっていう伝説のネックレス。
…じゃあ、このネックレスはいただくわ。
ウォーリーよりも強い力を手に入れるために！

・・っと魔女はブツクサ言いながら、壊れた洗濯機を
買い換える為、ヤ○ダ電気へと足を急いだ

ヤ○ダ電気から戻ってきた魔女。
「さて…と。今から結界を張らなきゃ。
　このネックレスに永遠の魔力をためているときに、邪魔者が入ってきたら
　めんどくさいからね。そぉいっ！！」キイーン！！
ドーム型の結界が張られた。
「よし。まずはネックレスに気持ちを集中させて…。……次は、ネックレスの
　飾りに手をかざして…」
謎の男「ちょっと待った！」
「……………」
男「聞け!!」ガシャン！！
「！？結界が…壊された！？」

男「ロッケンローゥ！夜露死苦！！」

そう言い出すと、男はものすごい勢いでこちらへ向かってくる

魔女「キャャャぁあぁッッ！！！！」

その距離約２０ｍ、徐々に迫り来る謎の男。
髪をかき上げ、ボックス風のスッテプを踏みながら迫ってくる。

魔女「あ、貴方はまさか！！」
男　「なんだい？ロッケンローゥ」

魔女はこの男を知っていた。そう、先週の週間ホストの記事に
載っていた内井田裕也であった。

魔女「じゃ…邪魔しないでくれる!?こっちは忙しいんだよ！」
魔女は、内井田裕也に向けて、石化魔法をかけた。
しかし…
裕也「無駄だぜロッケンローゥ!!こんな魔法、自慢のロックで跳ね返してやるぜ
　　　ロッッケンrrrrrrローーーーーゥ!!!」
魔女は避けた！
魔女「ロッケンなんだか知らないけど、いいかげんに消えてくれる!?
　　　…まあいいわ。やっとネックレスに無限魔術が宿ったみたいだし。
　　　その力を見せてやる!!」
ネックレスが光り、魔女は光りに包まれる。すると、
みるみるうちに周りの木々、草むらが焼け、内井田裕也も燃えてしまった…
内井田裕也死亡確定。
魔女「フフフ…ﾌﾌﾌ…ｸｸｸ…ｸｸｸｸｸ…!!!すごい力よ…見て御覧なさい…ウォーリー…
　　　地球を征服するのは…ｺﾉﾜﾀｼ…ﾄﾞﾛｼｱ　ﾀﾞ!!!!ﾋｬｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!」
(注)タチカビのドロシアじゃないっすよ。

…何をやっているの?

魔女ドロシアは、少女を睨みつけた。ドロシアの目は、暗黒色だった。
「…ｵﾏｴﾊ…ﾀﾞﾚﾀﾞｯ!?　ﾜﾀｼﾆ　ﾅﾝﾉﾖｳﾀﾞ!
　ﾜﾀｼﾉ　ﾑｹﾞﾝﾉ　ﾏｼﾞｭﾂﾃﾞ、ｺﾉ　ﾁｷｭｳｦ　ｾｲﾌｸ　ｽﾙﾉﾀﾞ!!ﾋｬｯﾊﾊﾊﾊﾊ!!」
そう言って、ドロシアはネックレスを天にかざした!
「ﾐﾃﾅｻｲ　ｱﾅﾀ…ｺﾉ　ｸﾋﾞｶｻﾞﾘﾉ　ﾁｶﾗｦ!!」
少女「…やめなさい」
「ｳﾙｻｲｯ!!ﾜﾀｼﾉ　ｷﾓﾁｦ　ｼﾗﾅｲｸｾﾆｯ!!」
ネックレスから闇色の閃光が放たれた!!

…………ねえねえこっちきて
そういうとドロシアは少女(A)に近づいた…次の瞬間!!
グサッ
少女(A)はドロシアの目に包丁をさした!!

「ｸﾞｯ!!…くそ…!!!思い出したぞ…お前は…お前は!!
　私の家族を殺した…悪夢から生まれた子供か!!
　…よくも…よくも、私の…大切な…家族を…家族を!!!!」
ドロシアの周りには、憎悪の炎が漂っている。
「私は…ここで消えるわけには…いけないのよ!!!
　仇…家族の仇を…ここで潰すのみ!!!
　うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
雷が街全体に轟き、稲妻があちらこちらに落ちていく!!!
ドロシアの目は怒りによってガバッと開き、口は大きくつりあがっている。
刺された片方の目からは黒い血が流れ出し、目は赤く光っている。
そして、黒紫の髪の毛は宙に舞い上がり、一部は刃に変化した。
「キエロ…!!ナニモカモ　キエテシマエ!!キエロ!!キエロ!!!キエロ!!!!」
少女は「ｳﾌﾌ」と、不気味に笑っている。
ドロシアはうっすらと涙を浮かべている。…その時。
???「もう…やめて…ドロシア…自分を…それ以上汚さないで…
　　早く…正気に戻って!!」
どこからか、優しい声が聞こえた。
「ダレダ!!モウワタシハ…ドウナッタッテ　カマワナイ!!
　ダケド…コイツダケハ…コイツダケハ!!!キエテクレナキャ…
　ワタシノ　カゾクノ　クルシイオモイハ　キエナイ!!!」

???「だめ!あなたがそんな事をしても…家族は安心しないわ。
　　よけい…悲しい気持ちになってしまうわ…」
ドロシア「ダマレ…ダマレダマレダマレ!!!!ワタシハ　ドンナスガタニ
　　　　　ナッテモ!!!コイツヲ　タオスキモチハ　カワラナイ!!!!」
???「…まだ分からないのね。あなたの殺された親が本当の親ではない事を。」
ドロシア「!?ソ…ソンナワケナイ!!デタラメヲイウナ!!
　　　　　ダイタイ…ナンデオマエニソンナコトガワカル!!!」
???「あなたは1歳の時に、親に捨てられたわ」
ドロシア「チ…チガウ!!!わ…私は…私は…はっ!!思い出した…
　　　　　5歳の時、変な格好をした女に魔法をかけられて、地球を支配しようと
　　　　　企む魔女になってしまったんだ…私は今まで大変な事をしてしまった…」
目から大粒の涙がボロボロとこぼれている
少女「…なさけない女ね。この魔女…」
???「あなたはこの可愛そうな魔女を操っていた名のない魔女…」
少女「ッ…!!」
???「消えなさい…地獄の果てに!!!」ピカーーーーーーーーーーーーーーーッ
少女「う…ぐ…ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
少女は黒い霧と化し、雷鳴を立てながら…消えていった…

気がつくとドロシアは、柔らかな光りに包まれていた。
そこには、髪の長い、20代くらいの女の人が立っていた。
「…あ…あなた…は…？」
???「私は、オリビアというもの。…あなたは、怒り狂っていたのよ。
　　捨てられてすぐに拾われて、4歳まで可愛がられていたわ。
　　でも拾われて1年後、悲劇が起こった。とある事情で生まれた小さな魔女に
　　あなたを可愛がっていた人たちは、魔包丁で殺された。
　　そのことに怒りを覚えたあなたは、仇を追う旅に出た。そのとき、年取った魔女に会った。
　　その魔女は世界征服の夢を持った魔女で、あなたに征服の魔法をかけて、
　　あなたは、残酷な魔女になってしまった。魔法をかけた本人は、水を被って溶けちゃったけど…」
ドロシア「…捨てた親はどこに？オリビア…さん。」
オリビア「ウォーリーに殺された」
ドロシア「えっ…。」
オリビア「だから、あなたの力を貸して欲しいの。あなたは、ものすごい力を秘めている。
　　　　　「アイリス」と「アイリア」っていう人を探して会って、一緒にウォーリーを倒して!」
ドロシア「はい。」
オリビア「そのネックレスに聖の力を入れました。さあ、お行きなさい。」
こうして、ドロシアはアイリスとアイリアを探す旅にでたのでした……

キーン　コーン　カーン　コーン　キーン　コーン　カーン　コーン…
「ふーっ!!やっと終わった…さて帰ろう帰ろう…」
友達「キャーーーーーーーッ!!!」
「!?」
なんと、友達がウォーリーに殺されそうなのだ。

テスト

ﾊﾔｸﾎﾞｸｦﾂｶﾏｴﾆｷﾃﾖ、ｱﾄｽｺｼﾃﾞ1000にﾅﾁｬｯｳﾖ

話しかけて刺し殺そうとしただけなのに…あっあんなところに
ポンポン
ウォーリーさん？(バキュンバキュンバキュンバキュンバキュンバキュンバキュン×10)…ドサッ
ウォーリーは少女(A)に体全体を銃で撃たれて倒れてしまった!!

ネックレスはこの世界のウォーリー
が探しているもの、これを手にしたものは
人智を超えるものとなる

とある研究所で・・・

？？？「様子はどうだいマイク君」
マイク「順調に事が進んでいます」
？？？「あとついでに街で暴れてるジョージのデーターをまとめておいてくれ」
マイク「分かりました」
？？？「後はあのネックレスを手に入れるだけか、楽しみだ」
研究員「大変です！調整中の人造人間のエネルギー発生量が増大しています！」
？？？「なに！ということは近くにネックレスが存在しているということか」
マイク「しかし何故いまさら？」
？？？「ネックレスがだれかの手にわたったということだ、パワードスーツ隊に連絡だ」
マイク「了解」

この星の軍隊もこの程度かー、つまんねぇの
早く奴の本体でも探すか

てゆーか、後半から盛り上がりに欠けてきたな

とりあえず第２幕を完結させよう

誰も俺を捜してくれない、俺は一生孤独なのだろうか・・・

君は一人じゃない

そう！僕らがいるさ！

第二幕完結

第三幕次回予告
ウォーリーとは停戦協定になったが、謎のウォーリーが日本に核兵器を発射したと宣言した。日本に到達する時刻は8月25日
午後7時。はたして核兵器を食い止めることはできるのか？
読みにくくて＿|￣|○

そして、
ドロシアのかけているネックレスが謎の奴らに狙われている。
ドロシアは守りきる事はできるのか!?
そしてアイリスに会えることは出来るのか!?

・・・仲間が３人も揃った、これで奴の本体と
戦える、コアミラーを手にし僕らの求める世界へ・・・

・・・仲間が３人も揃った、これで奴の本体と
戦える、コアミラーを手にし僕らの求める世界へ・・・

兵士Ａ「応・・答・・願う・・」
指揮官「どうした！何があった！」
兵士Ａ「化け物・・が」
　　　　グシャ！！グチャグチャア！！
指揮官「！！おいしっかりしろ」
？？？「ｺｺｼﾞｬﾅｲﾄﾞｺ・・・ﾄﾞｺニｱﾙﾝﾀﾞ」
指揮官「！誰だお前は」
〜〜〜〜これが６年前の監視カメラの記録である〜〜〜〜

核ミサイルが日本へ向かっていた、もう止められないのか

日本は終わるのか…

　　　　　　　〜〜前回のあらすじ〜〜

核ミサイルが日本に向かい絶対絶命の危機に陥る、
そしてドロシアのペンダントを狙う謎の組織・・
ウォーリーとは停戦協定になったが、新たなウォーリー
ジェイク出現、アイリスとアイリアを探す旅にでたドロシア
そして謎の６年前の映像と狙われるコアミラー・・・・

　　　　　今歯車が動き出す！

ミサイルは予定より遅めに到達するようだ
安心してくれ！！

今から、核ミサイル破壊作戦を決行する、参加者は明日までに
来てくれ！！皆の生還を祈ってるぞ！

よし、参加するぞ！

俺も参加しよう、人数が多いほうがよいからな

＞＞８４８
＞＞８４９
参加してくれるとは心強い！核ミサイルを破壊
するため一緒にがんばろう

>>850
俺もやるぜ

こんなにも義勇兵がいるとは・・・
俺の命は貴官たちに任せた！核ミサイルをバカデカい花火にしてくれよ、こんなに花火が少なくて死ねねえや！

予定通り人材が集まったら明日作戦を実行しよう
核ミサイルはあした日本にちゅどーん

核ミサイルは爆発した!!

まあ、なんて綺麗な花火なn…

少女(A) 死亡確定

核ミサイルは僕がガンダムで止めに行く！
これで9月までには持ちこたえられる。
アムロ行きまーす！

うわあ・・・姉さん…こんなに人が…
「ええ。だから早く希望の光を持つ人を探さないと…」
あれ？姉さん。誰かがこっちに向かって走ってくるよ…?
「待って。…この人は!!」
どかーーーーーーーーん
ドロシア「うう…いてててて…やっぱりランニン○シューズは速いねー」
「…あの…あなたはもしかして。」
ドロシア「ああ!!あなたはもしやアイリス姉妹!?」
え・・・っと。どうしたの?
「あなたは…あの伝説のネックレスを持っていますか?」
ドロシア「え?これですか?」
「それ!ナイトメアーのネックレス!あなたはやっぱりドロシアさん!?」
ドロシア「じゃ…じゃあアンタはやっぱり
　　　　　コアミラーを体内に封じ込まれているっていう人なの!?」
あの…姉さん。この人は？
「ああ。まだ話してなかったかしら。この人はドロシアさん。
　ドロシアさん。この子は私の妹、アイリアです。」
ドロシア「ヨロシク!」あ…こ、こちらこそ!!よろしくおねがいします!!
こうして3人は揃ったのです。

「ドロシアさん」
ドロ「はい?」
「あなたのそのネックレスは、絶対に!手放さないで下さい!」
ドロ「え?どうしてですか?」
「あなたのネックレスは…誰かに狙われています。私もその一人。
　私のコアミラーも、ウォーリーに狙われていて、気を落とすと奪われます」
ドロ「なぜ狙われているのです?」
「ネックレスは、恐らくウォーリーたちのデータを調べるため。
　でも、ネックレスが奴らの手に渡ってしまうと、ネックレスに封印されている
　闇の力が放出され、世界が暗黒と化してしまう。あなたも発狂時に闇力を放って
　環境が崩れたでしょ?でもあのときの力は10分の１に過ぎない。
　奴らも征服を企んでいるのよ。」
ドロ「アンタのミラーは、ウォーリーが壮大な力を手に入れさせないように
　　　封印されているんでしょ？オリビアから聞いたわ。」
「?オリビア…?」
ドロ「ひとまずウォーリー討伐隊しゅっパーツ!」

アムロ殿あとはたのんだぞ。

>>858
あんたは呑気でいいねぇ、でも君は
ここで死ぬんだよ


　　　　副指揮官は引き裂かれた

　　　パワードスーツ隊報告
隊長「ネックレスのありかを発見しました」
？？？「そうか、よくやった、引き続き尾行しろ」
隊長「ところで、仲間が２人いるようですが・・」
？？？「仲間？、そいつを写してくれ」
隊長「了解」
？？？「こいつは・・・フフフこいつはいい誤算だククク」
マイク「どうかしましたか？」
？？？「まさかここで博士の１番体、２番体が見つかるとは６年前の映像
の奴とそっくりだ、ククク」
マイク「どうします・・」
？？？「３番体を出すぞ」
マイク「しかしネックレスがないと・・・」
？？？「構わん出せ、これに乗じて空白の４番体が現れるかもしれない、日本
にいるパワードスーツ隊に伝えろ、作戦変更、だが捜査隊は引き続き捜査を維持
しろとな」
マイク「了解」

副指揮官！！あれ俺の腕が・・・
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！

やはりこの星の軍隊もこの程度・・・
はやくコアミラーを捜そう

ジェイク！今日は１２人ヤッタゼ

>>863
そうか、だが関係の無い人間は
殺すなよ

>>864
黙れ！、核ミサイルで大量に人をころしたくせに！
副指揮官と兵士Ｂのかたきィィ

　　　　　　　　



　　　　　　名も無き兵士は力尽きた

>>865
馬鹿め俺が殺したのは奴に洗脳された
人間だけだ、思い込みと仇討ちで命を
落とすとは・・哀れなものだ

副指揮官に続いて兵士Ｂや名も無き兵士
までやられるなんて・・・このままでは
わが隊は壊滅だ

指揮官Ｂ「とりあえず、また隊を再編するか」
ヲーリー「そうだな」

その日指揮官Ｂを見たものはいない

ウォーリー！貴様らは歪んでいる！

生き残ったのは俺だけか・・
核ミサイルの到達の阻止もできず部隊は
壊滅・・・おや？だれかこっちにむっかてくるぞ

あそこに人がいるなあ、ちょっと話しかけてみよう
つかつかつか（歩く音）あのぉ大丈夫ですか？

一人ぼっちか…はあー…

パパ〜どこ?

すぐ近くにネックレスの反応待っててね
姉さんたち・・

「ﾌｴｰｯｸｼｮｴｴｴｴｲｯ!!!」
アイリア「どうしたの、アイリス。」
ドロシア「風邪引いた?」
「いや…、なーんかね、いきなりくしゃみが…」
アイリア「もう…」
この姉妹は3番体の存在など知らない。
だって3番体は、ウォーリーのDNAと、博士が姉妹を創った後に少し
余った創造タールを組み合わせて創られたのだから。創った者はもちろん「???」。
3番体は女設定。2年前に創られたから2歳。2重人格である。
創った後、3番は暴走して手がつけられなくなり、封印していたのだ。
名前は…　　アイリディア。

ジェイク「コアミラーが日本にあるのは間違いないのだが・・」
ヘンリー「本当見つからねえな」
？？？「じゃあ私と協力しましょうウォーリーさん」
ジェイク「誰だ！」
アイリディア「初めましてといっておくべきかしらね私はアイリディア」
ジェイク「普通の人間じゃなさそうだな」
アイリディア「さすが感が鋭いわね・・ねえ取引しない？」
ジェイク「取引だと」
アイリディア「そう取引、私はコアミラーの在りかを教えるから
あなたは私に協力して欲しいの・・悪く無いでしょ」
リーリー（なんかあやしくね）
ヲーリー（俺もそう思う）
ジェイク「それは本当か」
アイリディア「もちろんよ」
ジェイク「分かった協力しよう」
アイリディア「フフ、交渉成立ね」
　　　　　　
　　　こうしてウォーリー・ジェイクと協力したアイリディア、今
　　　三人に魔の手が迫っていた・・・
　　　

４番体は男設定らしい・・・

　　

パワードスーツ隊第２部隊が全滅寸前です
生き残ったは私ふくめ８名です、謎の人物
に襲撃をうけました、敵は素手で我々をここ
まで追い込みました・・奴は只者ではありません
いま本部にむかっています、これで報告終わります

セリヌンティウス！！どこだセリヌンティウス！！
いたら返事をしてくれ！！！・・・・・・・・・っえ？
ウォーリー…さん？一緒にセリヌンティウスを捜してくれるんですか？
ありが

アイリア「!!」
「どうしたの姉さん。」
アイリア「…感じるの。私たちと同じ人造人間の気配が」
「え?私と姉さん以外にいたっけ…?」
アイリア「でもおかしいわね。敵意を感じるわ。」
「え??」
こうして、世界破滅への扉が開かれる…!!

「ってあれ?ドロシアどこいった?」
アイリア「あの子!!1人になっちゃだめだってあれほど言ったのに!!
　　　　　ドロシアーーーー!!!ドロシアーーーーーーーー!!!」
ドロシア(?)「アイリアさん…」
「あ!!ドロシアーーー!!どこ行ってたのよぉ。心配したよ?」
アイリア「…」
ドロシア(?)「さあ行きましょう早く」
アイリア「あなた!!!ドロシアじゃないわね!!!」
ドロシア(?)はいきなり笑い出した。

「見つけたぞコアミラー、貴様を倒し俺は奴の本体
を殺す」

「姉さん!!!」
アイリア「くっ…!ドロシアをどこへやったのよ!!!
　　　　　コアミラーなんてそう簡単に渡すかァ!!!!!!!」
アイリアは指笛を吹いた。ﾋﾟｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!
指笛の音色が空中に響き渡る。天から一筋の光がアイリアに向かって光りだした。
アイリアの周りに燃え盛るような光りが包む。
アイリア「答えろ。ドロシアはどこにいる。答えろオオオオオオ!!!」
ドスッ!!
「!?」
???「うふふっ、姉さんたち、こんなところにいたなんてねえ〜。」
「誰!?」　???「うふふ、ドロシアとやらは今、迷宮に封じ込めたわ。
そして…この姉さんはどうしようかしら。」
???は、気を失っているアイリアを背負った。
???「じゃ、アイリア姉さんは連れて行くわ。あなたも良ければ一緒に
私を創った研究所に行って見学していけば？ま、たいしたものは置いてないけどね。
行きましょうか。ウォーリー・ジェイクさん。」

き

このドロシアとかあんまり面白く無いなあ始めの普通の展開に戻さない？

前半の続きは次スレでやるから

そうか？自分は楽しいと思うけど

そうか？自分は楽しいと思うけど

ケウェーウでシャイツしなきゃ

アイリディア「フフ、すべて計画通りに行ったわ後は・・・」
ジェイク「何をこそこそしている、早くコアミラーをこちらに
渡せ」
アイリディア「わかったわ、約束通りコアミラーを・・・」
？？？「残念だが、彼女を返してもらうぞ！」
アイリディア「私と同じ人造人間！？」
ジェイク「貴様何者だ」
？？？「僕は人造人間４番体、まあアトゥムとでも名乗っておくか」
アイリディア「まさか、空白の４番体！？」
アトゥム「無駄話してる暇は無いのでね・・・さよならだ」
ジェイク「させるかっ！！」
その瞬間２人の戦いが始まった、息のつく暇の無い激しい戦い両者
とも互角であった、アイリディアは２人の戦いぷっりに逃げることを
忘れていた・・・
アトゥム「君と戦うのは分が悪いようだ」
ジェイク「何！」
そう言うとアトゥムは標的をアイリディアに変えた
アイリディア「ひっ！」
アトゥムの拳がアイリディアの腹に直撃した・・
アトゥム「約束通り彼女を返してもらうよ」
その後すごい速さでアイリアを連れ去っていったさすがのジェイク
も追いつけなっかた・・・

姉さん!?
くそ…誰だあのアトゥムというやつは…
とにかくドロシアを迷宮から出してあげないと!!
迷宮はどこだっ!!

私はいまから新国連を結成しようと思う
ウォーリーとは停戦協定になったがやつらは
今油断している、この機に奴らの本拠地、支配地域に
奇襲をかけようと思う、だが奴らと戦うには戦力が足りない
そこで世界中の戦力を新国連に集中させようと思うみなの協力で
ウォーリーを打倒を目指そう！！

新国連の招待状は各国はもちろん、アイリス、アトゥムと彼に保護されている
アイリア、ウォーリー・ジェイクとその仲間、救出されたドロシア、そして
ネックレスを狙う組織・・・今ウォーリー打倒に敵同士であったものが新国連
参加という形で協力しようといていた

久々に来てみればおもしろいことに
なってるな、みんなでウォーリー打倒だ！！

アトゥム「新国連の招待状？」
とある国の秘書「そうです、あなたがたの力が必要なのです」
アトゥム「僕は別に構わないけど、彼女はジェイクとかいう奴に狙われる
てるし参加できるかわからないよ」
とある国の秘書「大丈夫です、彼は彼女を狙いませんよ」
アトゥム「どういうことだい？」
とある国の秘書「そのことについては後ほど」
アトゥム「君たちにはいろいろ世話になったしね、そこまで摸索はしないよ
それと彼女はこちらで説明するから後は任せてくれ」
とある国の秘書「では私はこれで」

その頃ベルカ大国ではウォーリーによるテロがおこなわれていた…
レイ「誰か聞こえるか」

??「あぁ、聞こえている」

「今助ける」

「>>897
　まんまとだまされおって」

だまされたのはお前だぜ、ウォーリー！

うおおおおおおえおおお！！！！！！
リー！

ウォーリー発見今から攻撃を開始する

ふふふ…
貴様らにいいことを教えてやろう…
わたしに触れた瞬間ここから半径５０キロ以内は
水爆で壊滅する…
さぁどうする!?

簡単なことだ衝撃だけで貴様を倒す触れずにな

さあ早く私を倒せ！
時間が無い！
1000こえるだろうが！！

…といっても簡単に死ぬつもりなどないがな

いやその前にアイリス、アイリアの話が終わってねーから
お前は多分かなり後だな

そんな…

　　　　　　_　-　''　″″'-､
　　　　　　_=｀　　　　　　　　　 ﾞ:,
　　　　　 　"7''""´´"丶　 　　　 ;　　ホワァァァ！！！！
　 　 　 　 　 |_ ,=ニ、　 ヽ　　　　i 　　イスラエルにとっととスピィィン！！！！
　　　　　　　L八＿ﾉ￣￣ヽﾉ⌒l { 　　　　
　　　　　　　(__┐　　　　　　_ンV<＾ヽ-､＿
　　　　　　　└zへ、　 　 　 　//　ヽ丶ー　＼
　　　　　　　　　｀ン　　 　ﾉ　//
　　　　　　　　　└--＜　　//　　　　　 ／
　　 　 　 　 　　　　　　| し /　　 　 　 /
　　――＿――――‐ﾄ- '　　　　　　|
　　　／ﾆニ｀ ｰ--‐''"´|　　　　　　 　|
　＿ﾚィﾆつ　＿＿＿___| 　 　 　　　　　　　　　　　　
　|　曰百互「　　　/ / ！
　| 呂目目l |　　 / /　　',

>>907　加勢だ！！

今こそイスラエルに攻撃するのだぁぁぁぁぁ

よーし！！よく聞け！！
現在ウォーリーはイスラエルに潜伏中であることが判明した！
ウォーリー殲滅のため多国籍部隊IUPFが今回組織される！
各員ウォーリー殲滅に全力をそそげ！！
拳闘を祈る・・・

おや…？ウォーリーのようすが…

Ｂヽ(゜∀゜)

アイリス「あれ？私たちがマックを食べてる間にもう進んだのね」
ドロシア「馬鹿!何ゆっくりしてんのよ!早くアイリアと
合流しないと！」

待て！！まだ行くんじゃな・・・・

ちゅどーーん

フハハハハ！見ろ！人がゴミのようだ！！