名探偵ツンデレ　　〆　ツンデレ危機十一髪　〆

「これは・・・所長が危ない！」

そう叫ぶと一目散にツンデレの元へと走り出す助手

「そう・・・謎は解けたわ！」

ツンデレの背後から忍び寄る怪しい影

後ろを振り向くと・・・


前スレ　名探偵ツンデレ　φ10文字の暗号φ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1253861322/

名探偵ツンデレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1131711493/l50
名探偵ツンデレ　第2事務所
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1137344737/l50
名探偵ツンデレ　第3ファイル
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1143026437/
名探偵ツンデレ　―　第４の依頼　―
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1151729797/
名探偵ツンデレ　†　５番目の被害者　†
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1165988088/
名探偵ツンデレ　†　６番街の捜査網　†
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1185746170/
名探偵ツンデレ　＠　七ツの大罪　＠
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1194432868/
名探偵ツンデレ　　φ８つの謎を追えφ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1210131201/
名探偵ツンデレ　φ　９人の容疑者　φ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1232245175/l50

■ おやくそく ■
>>980を踏んだ方は次スレのスレ立てをお願いします（無理ならば報告して下さい）
又、重複スレ防止の為、必ずスレ立て宣言をお願いします。

スレタイ提案は>>960頃からで、多数決になるようお願いします
うまく決まらないときは　前スレタイのまま番号を＋１してください

---

ツンデレとは？

「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%F3%A5%C7%A5%EC
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_tsundere.htm

ツンデレのガイドライン　4ツン目
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/gline/1198173114
・化石寸前の女言葉「〜わよ」「〜かしら」「〜だから！」
・動揺してどもり「あ、あんたなんか」「な、なによ」
・意識してるが素直になれない「勘違いしないでよね」

ツンデレヒロイン大辞典
http://tsun-dere.com/

登場人物紹介（なんとなくです、ハイ）　　　 　　　　基本の性格　　　愛称　　　　　（略号）

「ツン所長」　ツンデレ探偵事務所の女所長　　　　ツンデレ　　　　「ツン」　　　　　　「ツ」
「姉さん」　　 ツン所長の姉　　　　　　　　　　　　　　妖艶、行動派　「姉さん」　　　　 「姉」
「妹」　　　　　ツン所長の妹、助手の妹とも？　　　素直、気弱　　　「妹ちゃん」　　　「妹」
「助手」　　　 ツン所長の助手　　　　　　　　　　　　 実直、一途　　　「助手」　　　　　「助」

「その他」　　ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在する。
　　　　　　　ボンクラな警部「警部」、性格が黒い妹「黒」、性格が白い妹「白」
　　　　　　　悪いビデオ屋の店長「店長」とか
　　　　　　　事務所や捜査の役にたつのか不明な、犬とか猫なども話題に登場する。

尚、このスレはパラレルワールドなので登場人物の性格や態度に
同じシュチエーションでも、ある程度の変化とか差があります。

伝統として、あえて名前や固有名称などは使用しないで小話を書くスレです
ツンデレ所長などの本名は、貴方の好きなキャラに心の中で変換してください
　あしからず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾞ''ﾚﾞ|　　||　 l゜.|| |.|　|｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八ﾚ'ﾞﾞl　 ||　 |　.|ﾞl|,|,,,|,,ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 .,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾃi､|'',,,ﾞl__,}|-'ilﾄ'''｢「―''lﾞ｀''ｰ,,,r''＿,,,,,,,,_　　 　 　 　 　 　 ,ﾄ　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,ｉ|与―t!'|7''"ﾞﾟ'ｰﾞl--ﾅヽ,、｀　,,,,,,,,,,,,,二二,エ",ﾞ"'''''''''ヽ　　　　　　　　,il　　　　， |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 旧旧旧旧川―---‐'''''''''"ﾞﾞ|ﾍTＴﾆiii|ｍr=z'__|｀ ｛───,,,,--―ｰ'''''''''ﾞ~''''―ｰ┴r!i､　　　._　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　､ﾞ~ﾟﾟﾟ"!|卩 ＿,,,,、　　　 .|i､,,),ﾞ〈|ﾚiｌ=igi!,二ﾞ|-冫　　 .,-二,,,,二7　　　　　_,,,,,ｖ-‐''||,,,.-ｰ''"ﾞ_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆ,ﾞ‐''ﾍｖ,|,,|,|||勿ﾆ-ｰ'ﾆﾆi}�煤@|ｔ'l二ﾆﾐ||ﾞﾆ″ﾞl │　　 .ﾐ￣｀ .ﾞl,|ﾞﾞﾞﾞ''''''il二二-┴''"ﾞ゛ |　.-‐"　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,y､`,'''〜|┼―¬''''ﾞﾞ＿,,巛,,- |ﾞ' |,|ｯ=!il[ﾞl|,i´ |　｀ﾞﾞ'!,,,,ﾆ/|＿,-ﾉ―''''"″　　 ､,,,,,,yxr―''"ﾞ￣
　　，　　　　　　　　 、　　　　　　 .,r、 .lﾞ　｀ﾞﾞ^'ﾞ‐'|-l―‐'''"ﾞﾞﾞ｀＞１乙　　‘ﾞ|　|厂,,|'″ﾞ'''ﾆrﾆﾆ―'''"｀　　　　._,,,,,,―‐'''"~｀
　,!．　 ._,,,,,,,,,,,､-ｺl,',!y,,,,,　　 _|,,l,,,yﾍ-､,_　　 .| |　　　　　　 `'ﾞ＿,,,,yiﾆ--┴'''"ﾞﾞﾞ＾　　　 ＿,,,,,,,,,,,―'''"゛　,,,、　
　ﾞli二,＿_,,,,,,,,,,,,,,,,,＿,,,,ﾞll,,!''''"ﾞﾞ″　―---''“'ｰ-凵,,,-ｯｯnr=━'┴''"｀　　　　　 .,,,,,,,--‐'"⌒ .,,,,,--‐
　　　 ＼、　　 ,、　　　　　　―――-----ｰ''''''''''''''''"￣｀　　　　　　　 ＿,,,,,ｭ=ﾒ''",,
　　　　　＼　.ﾟ'ﾞ'″　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,―'･'ﾆ,,广ﾞﾞﾆ-‐''″
　　　　　　 l'ｍ-mmm=----,,,pi､,,,,,,,,,,,,--r,ﾆﾆﾆﾆﾆ巛|巛ﾆ

　ｶﾀｶﾀ　∧__∧　
　　　　 （　助 　）　 >>1　所長乙
　　 ＿|￣￣||＿）＿ 　　
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。
　人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。
　人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。
　対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。
　奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。
　毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。
　理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。
　ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。
　誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。
　王道を倒錯･剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。
　それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。
　では何を書くべきか？決まっている。　名探偵ツンデレだ。」

★☆★裏名探偵ツンデレへの入り方（説明をよく読んでから実行しましょう）★☆★

１．名前の欄に　http://tunnderesan.2ch.net/　と入力します。

２．E-mail欄に、20歳以下なら　low　21〜30歳は　middle　31歳以上は　hight　と入力します。

　（年齢別調査らしいのでご協力お願いします。)

３．本文にパスワードの　ワッフル　ワッフル　を入れて、書込みボタンを押します。

４．メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばＯＫ

５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。

６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの

　　都合上つながる確率が高いです。

　（注意！）全て半角で入力してください！！

　　　　　　　http://tunnderesan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも

　　　　　　　「サーバーが見つかりません」になります。

　　　　　　　つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。

７．裏名探偵ツンデレの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので

　　ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。

ここであえて>>1死ね、と言ってみるんだからね！

新スレでも


　　　　　_,,....,,_ 　 ＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　-''":::::::::::::｀''＞　　ゆっくりしていってね！！！　＜
　　　ヽ::::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　 　 　 　 ＿＿_　 ＿＿__　 ＿＿_
　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　（__　　　　　　 <<　　　Y´　　　 ｀Y　　　>>
　　　_,.!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼,_7　　　　　　,.'>>　 ､-|　　　　　.|-ｧ　 <<､
_..,,-":::::＿＿＿＿＿＿＿＿＿/:::::::::"'''- ,,　 |<<　　／|　　 　 　 ﾄ＼. 　>>i
"-..,,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ' '"　 i >>／/ .|　　　　　.| ヽ＼<< |
　　`!ソ二‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二ﾊ二,!i;　 　 ﾚ|,.´ 〈二|　　　　　.|二〉 ヽ_|,'
　　　`! ﾐﾐﾌゝソ二ﾊ二`ゝソ二"ｲ ）'　　　　　｜ i　　　| i | || | i |　　　i　|
　　　,'　 ﾉ 　 ﾉ　　 　 　 ）　"' i ﾚ'　　　　　　　|　| 　　 | | | || | | |　　　| │
　　ノﾉ （　　,(　　　　　　（　　､ `､　　　　　　　｜.|　　　| | | || | | |　　　| │
　（ ,.ﾍ ,）､ｿ. . )　ﾉ　人　,.）　 .)　 　(　　　　　 ｜ルレ|ルﾚｲWル'V､ｲルリ

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|　　　　　イチモツなんだから
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ　　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │

君はこのスレに書き込み続けてもいいし、
危険を感じて立ち去ることもできる

諸君らが愛してくれた名探偵ツンデレは死んだ！

何故だッ！？

探偵オペラ　ミルキィホームズ面白いです（＾o＾）

白「・・・買ってきた」
黒「お使いいってきたぞー」

助「お帰り。今日はマツタケご飯だな」

黒「ほら」

助「・・・？　なんか、マツタケと違うような・・・」

白「・・・１ＵＰキノコ」

助「え？！　どうすんの？！　食べるとどうなるの？！」

白「・・・増える」

助「何が？！」

ミルキィホームズは探偵のくせに2話連続で牢屋に入れられててﾜﾛﾀ

んじゃ、さっそく観てみるかな

「ママ〜。　ママはどうしてパパと結婚したの？」

「ん？　パパが　ママと結婚してくれなきゃ死んじゃう　っていうから、仕方なくね」

「そうなんだ。　パパ。　そんなにママが好きだったの？」

「んー、ママが　パパと結婚してくれなきゃ　禁固200年の冤罪をかぶせるって言うから……」

黒「お兄ちゃん、一緒にお風呂にはいってえぇ（///）」

白「お兄様、私の作ったケーキ食べてください（///）」

助「俺の妹がこんなに可愛いわけがない！！！」

ツ「ふ〜ん。　アンタと私の、むむむ娘だったとしたら？（///）」

>>1
黒「てんめえええ、次こそスレタイに「ぬこ」入れろよおおおおおお
そうじゃなかったら、ぶっとばすからなあああああああああああああああ」

ツ『車のエンジンがかからないの…』
助『あらら？バッテリーかな？ライトは点きますか？』
ツ『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
助『トラブルって怖いですよね。で、バッテリーかどうか知りたいんですけどライトは点きます？』
ツ『今日は依頼先まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
助『それは困りましたね。どうですか？ライトは点きますか？』
ツ『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
助『…ライトは点きますか？点かないですか？』
ツ『１５時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
助『そうですね。で、ライトはどうですか？点きますか？』
ツ『え？ごめんよく聞こえなかった』
助『あ、えーと、、ライトは点きますか？』
ツ『何で？』
助『あ、えーと、エンジン掛からないんですよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
ツ『何の？』
助『え？』
ツ『ん？』
助『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてください』
ツ『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
助『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんですけど。』
ツ『もしかしてちょっと怒ってる？』
助『いや別に怒ってはないですけど？』
ツ『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
助『だから怒ってないです』
ツ『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
助『大丈夫ですから。怒ってないですから。大丈夫、大丈夫ですから』
ツ『何が大丈夫なの？』
助『怒ってないから大丈夫ってことです』
ツ『なんかお腹減ってきた」
助『バッテリーの話でしたよね？』
ツ『車でしょ？』
助『ああそう車の話でした』

ツン「真実はいつも一つなんだからね!!」

助手「事務所はいつも火の車なんですよ・・・」

>>22
姉「家計は助手君の堕天使エロメイドで解決ね」

助手「何させる気ですか・・・・」

ツン「アンタの得意技　　　　除草よ」

なんで僕が除草を・・・

　　　　　　　　　　;　　;
　　　　　　　　　;　　;　　;
　　　　　　　　　 　 _, ._　　　ｳﾞｲｰﾝ
　　　　　　　　　（；・ω・）　　　　.　　.
　　　　　　　　　○=｛=｝〇, ; .'´　｀. ﾞ ;　｀
　　　　　　　　　 |:::::::::＼,.'.;´," :´,´'　. ﾞ　.｀　.
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,し,,.,.,`（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「疲れた、と何百回言ったか」

捜査は長い、と毎回思う。疲れた、と何百回言ったか。

（このスレでの捜査は）　初めてだったんですか？　
ま、この事務所の状況なら絶対にしなくてはいけないこと。
最低（限）の最低ではないですか？　

もちろん、所長に必要とされて、が必要になりますが。

（１０スレッド連続メジャー最多案出）ま、僕は幸運な男ですから。
でもその運を僕は所長の為に使うようにしているので。

これ以上は言えませんが。

女の子は身近な愛に生きるんだからね！

侵略！ツンデレ娘

ツ「ねえ、助手、お金貸して」

助「ま、またですか・・・」

助「ホント、今日だけですからね。」

助「ところで、今度の休み、二人で遊びに・・・」

ツ「ありがと」　バタン

ーーー街中

ツ「今日は臨時収入があったから、鉄板アイスおごってあげる」

黒「最近羽振りいいな、ツン姉」

ばんごはん


姉「助手くん・・・これは何かな？」

助手「見ての通り親子丼ですよ」

姉「あれーおかしいなー、親子なのに親御さんの御姿が何処にも見えないのですけど？」

黒「肉入ってないじゃん・・・・」

助手「子供に独り立ちさせたいニワトリさんの親心です・・・・分かってあげてください」

黒「ふざけんなよ!！肉ケチっただけじゃん」

姉「子供にどんぶりは荷が重すぎるわよ！！」

ツン「しょうがないじゃない!!うちの家計は火の車なのよ!!」



白「どうせ子供なら鮭さんの子供が良かったなー」
助手「鮭さんの子供はもっとたくさん依頼がこないと無理ですね」
灰「まぐまぐまぐ・・・」

乙です

白「・・・こうなったら、やっぱり、犬を・・・」

犬「ぎゃんぎゃんぎゃん！＞＜」

こないだのもやもやさまーずの築地の親子丼めっちゃうまそうだった・・・

ツンデレと黒が鉄板アイスの店に行くとそこにはバイトしてる助手が…
黒「あれ？助手兄ここでバイトしてたんだ〜　でも、なんでバイトなんかしてるんだ？」
助「しょ、所長なんでこんな所にいるんですか！しかもなんで黒と…」
ツ「これとこれとこれをミックスで。」
驚く助手を尻目に気にする事無く普通に注文するツンデレ。
助手は震えた声でGOOD MORNING!!を歌いながらアイスを混ぜる。
助「で、できました…お会計は……いりません…」
黒「やったー、ツン姉お金払わなくてもいいんだってさ！ありがとう助手兄！」
ツ「それじゃ、お仕事がんばってね」

うわ！
二日続けて01:47:58にカキコした！
こんなことあんのかよ！
こわ！

イノシシ：あっ、愛犬が…３０分間格闘　飼い主男性、けが−−東かがわ　／香川
　　◇犬は無事　「無我夢中で助けた」
　４日午前６時ごろ、東かがわ市三本松の会社員の男性（４７）が玄関先で飼っていた犬を、
体長約１メートルのイノシシが襲っているのを見つけた。
男性はイノシシと約３０分間格闘。組み伏せたが、イノシシはすきをついて逃げ去った。
男性は両ひざをかまれるなど１０日間のけが。男性は「犬が死んでしまうと思い、
無我夢中で助けた」と話していた。犬は無傷だった。(毎日新聞)
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=3785079&c=top



犬「ワフン・・・（こんな主人に飼われたい・・・）」

白「・・・何？」　（<●><●>）　ジロリ

犬「ギャウン・・・＞＜　（なんでもないです・・・）」

黒「野球なげえええええええええええええええええ
秋田アアアアああああああああああああああああああ」

黒「ぬこを飼うんだ

そして、「かまぼこ」って名前をつけるんだ

毎日毎日ゴロゴロって、かわいがるんだ」

このスレはロックだ。

そしてこのスレを開いた君たちもロックだ。

核戦争が起きて、廃墟になった町でたったひとりの生存者がいた
そしてそいつは叫んだ
それがロックなんだからね！

ツンデレと助手はうすうす感じていた。
　その神様とはあの山の上にいる二人の神様なのではないかと。

　姉に聞いても拉致があかないので、こうなったら自ら確かめに出かけるしか無いと思った。
　冬の山は厳しいが、地底の灼熱に比べれば楽なもんである。

　地獄の姉に強大な力を与えた理由と、
　これから何が起ころうとしているのかを。

白「・・・・」
犬「・・・・」

白「・・・・」ﾑｷﾞｭ
犬「！？」


白「・・・・あったかい」
犬「くぅーん・・・」



白「zzz」
犬「zzz」

●　　　　　　　　　侵略っ 侵略っ 侵略っ 侵略っ 侵略っ 侵略っ イカ娘っ！キュウ♪
┃　／|〜〜┐ノ　　きーらきらな海と風　かーがやくアトリウム (ﾌｰ!)　みーんなであーつまって
┠<　 .|　●　| 三 　　は じ め ま しょ っ　は じ め ま しょ っ
┃　＼|〜〜┘ヽ　　　　ほーらほらそこーのきーみ　わーがままなたーいどーで （ﾒッ!）　おちたり いかーくしたら
┃　　　　　　　　　　　　　イ カ ん で しょ っ　イ カ ん で しょ っ
┃　　　　　　　　　　　　　　ほーんとーはーもーっと　やーさーしーいきもーちを　もーってーるでーしょう　あなーたもー
┃　　　　　　　　　　　　　　　ひーとーりーぼーぉっちも　海の平和もー
┃　　　　　　　　　　　　　　　　イチゲン　キゲンも　しあわせも　まーもーりまーすぅ〜 (うぅ〜っさんはいっ！)
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　イーカに無敵にスースメー （Go!）　イーカに無邪気にスースメー （GoGo!）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　東の島ーいったらー　お宝いっぱい大 勝 利 （ﾜｧｲ!）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イーカに無謀にスースメー （Go!）　イーカに夢中にスースメー （GoGo!）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生席ーうれしい　このまま天下もとれなイカ？
┃　　　 ／＼　　　　　　　　　　　　　　　し・ん・りゃ・く　こ・う・りゃ・く　け・い・か・く　せいこうー
┃　 ＜/-‐-ﾍ＞　　　　　　　　　　　　　　侵略 攻略 イカ娘！ キュウ♪
敬礼　(｀･ω･´)ゞ

　ゲソゲソ／ ¨＞、　　　　 ,＜¨ ＼ ゲソゲソ
　　　　　　厶／ ｗｗゝ　　　/ｗｗ ＼ ゝ
　／ ¨＞、 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　　　ﾙ＾ヮ＾ ﾉﾙ　,＜¨ ＼
厶／ｗｗゝ　 |∪ ∪　　　　　(つと ﾉ　/ｗｗ ＼ ゝ
　/〃/ ^ヮ)　　ｕ ｕ　　(；'A`)　ｕ ｕ　　(ヮ^　ヾ ヽ
./ ↓|　Ｕ　　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ　　　　　 　と ﾉ|↓↓
　　　ｕu　　　／＼　　　　　　 ／＼　　　 uｕ
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

　　　　　　　　　　　　＼ﾋｰ／
　　　　ゲソゲソ／ ¨＞、　,＜¨ ＼.ゲソゲソ
　　　　　　／ ¨＞、ｗｗゝ/ｗｗ ＼ ゝ＜¨ ＼
　　　　　厶／ｗｗゝ.ヮ＾ﾊﾙ^ヮ^ ﾉﾙ/ｗｗ ＼ ゝ
　　　　　　/〃/ ^ヮ)　Ｕ) ( つと ﾉ (ヮ^　ヾ ヽ
　　　　　./ ↓|　Ｕ .／＼　　／＼　　と ﾉ↓↓
　　　　　　　　ｕ＜/-―-＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ
　　　　　　　 　 　〃|!|!|.^ ) (^.|ｉ|ｉ|ヾ
　　　　　　　　　　/↓↓　| | ↓↓＼
　　　　　　　　　　　`ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

　　 ゲソゲソ／＼　　　　　　　　／＼ゲソゲソ
　　　　　　 </-‐-ﾍ>　　　　　 </-‐-ﾍ>
　,＜¨ ＼　 (^.|ｉ|ｉ|ヾ　　　　　　〃|!|!|.^)　／ ¨＞、
/ｗｗ ＼ ゝ　|↓↓＼　　　　　/↓↓|　厶／ｗｗゝ
(ヮ^　ヾ ヽ　　ｕ ｕ　　 ／ ¨＞、 ｕ ｕ　　/〃/ ^ヮ)
　と ﾉ|↓↓　　　　　厶／ｗｗゝ　　　　/ ↓|　Ｕ
　 ｕ u　　　　　　　　 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　ゲソー　 u ｕ
　　　　　　　　　　 ←'/と|　 |つ !
　　　　　　　　／＼　　 〈ﾉ U　　／＼
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

>>42
ええ話や

「……私があなたのことを、見ていたからよ」
「……」
　顔が熱くなった。心臓を鷲掴にされたような錯覚。ごまかすように、視線をそらして頬を掻く。
冷静さを装って――しかし核心をかすめる言葉を投げた。
「……いきなりそんなこと言われたら、勘違いしますよ」
「…………か、構わないわ」
　消え入るように呟いて……所長は俺の言葉を待っている。

　心臓が痛い。息が苦しい。混乱した俺は、どう応えるべきか分からなくて、
「所長、俺のこと、好きなの？」
　いつかと同じ問いを口にしていた。からかい混じりだったあのときとは、心境が違いすぎる。

　答えを待っているたった数秒が、永遠のように感じられた。

「好きよ」
　所長は、以前と同じ答えを――否。


「好きよ……あなたの妹が、あなたのことを好きな気持に、負けないくらいに」
　少しだけ、違う答えを返した。
「……えっ、あ――」

ＷＫＴＫ

黒「なあ、ぬこ飼おうぜ」

助「もううちには犬がいるじゃないか」

黒「じゃあ、犬捨ててぬこ飼おうぜ」

白「・・・いざというとき、肉が多いのは犬のほうだから、だめ・・・」

黒「ぐぬぬ」

姉「今は妹ブームらしいわね」

助手「ああ、例のアニメですか」

姉「妹ブームは定期的にあるのに姉ブームは全然来ないのよね・・・」

　　　　　　　　　　,,.-ｰ── 、_
　　 　 　 　 ,. '"／　　　　　 　 `､'丶、
　　　　,　'" ／　　　　　 　 　 　 ヽ.　丶、
　　 ／　 ./　　　　　　　　　　　　　i　 　 ヽ
　 <　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 i　　　　ゝ
　　 ＼/ ＿,, -ー──-- 　,,...　　　 i　　／/　　　　　　　　　この映像をよーく見て欲しい
　　　/ "::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ::　` 、　|／／　　　　　　　　　　 お気づきだろうか？
　　　ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:::|::::::|ヽ|／/
　　　|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';:|::::::|::::::￣i
　　　{从rテ示 　∨　rテ示　V:::::::|:::::::::::|　　　　　　　　　　　　そう、イカ娘そっくりに
　　　　ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ ! /::::::/:::::::::::|　　　　　　　　　　　　擬態したあずにゃんが
　　　　′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)::::::::|　　　　　　　　　　　　隠れているのである
　　　　`、　　　　　　　　　/::::::::::r'´::|::::::|＼
　　　/:::l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::/:i:::::::|::::::|:::: ＼
　..　/:::::!:::::i:::」:::!.勹 　ﾌ:::::::::/::::i:::::::|::::::|＼:::::〉　　　　　　　　　そこで今夜はこのような
　　〈:::::::|:::::／ , 〈　　　/:::::::/勹`-､:|::::::|:::::＼!＿＿　　　　　　驚くべき能力を持った生き物たちの世界へ
　　　>:::|::/　/　ヾ　　/::::::://´　　 ヽ:::::|、::::::::::::::::::::＼／!　　　皆さんを招待しよう
　.／:::,/l;'　/　　 丶//:::::/{ 　　 　　|:::::::|:::::￣￣＼:::::::::::::!
　:::::::/ /　/　　　　 Y::::::〈ヾ､　　　　|:::::::i::::::::::> 　<.＿＿_|

>>46
職人さん乙です　続き期待しますぅ

ツンデレはブームじゃない

ジャンルだ

助手、アンタの時間給を642円にＵＰするからね
ttp://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-02.htm

つんでれえええええええええええええええええええええええええええええ

悲しすぎるネパールカレー屋

カレーというと、もはや国民食といっていいほど日本人に定着した料理だ。
日本式のカレーも美味しいが、ナンやサフランライスで食べるインドカレーも美味しい。
そんな日本人に愛されてるカレーだが、東京都板橋区に珍しい「ネパールカレー」のレストランを発見した。

そのレストランの名は『だいすき日本』。日本が大好きなネパール人店主が、2010年10月19日に
新規オープンした店のようだ。しかしこの店、経営状況がよろしくないようで、店主がTwitterで
悩みや今の不安な気持ちを語っているのである。彼がTwitterに書き込みしたつぶやきは以下の通りだ。

・きようも とっても つらいランチ でした ひと くみでふたり おわってしまった ちらし くばりとか やってますけど
ちらしもってきた きやくは いまのところ きてない びかす どうなちゃうだろ ほんとに こわくなってきました

・おひるは 6 くみで 11にんです。 びかすの おんなのひと ともだち のぼり つくってくれたひと きてくれた
うれしかた まだ 電車 なので 25:00 じ ごろ おうち つくともうので ついたら おやすみします

・東京 はれでしよう いま よるは ごにん おきやくさんきました ひとくみは びん ビルと ちよっと おつまみ
たべて かえりました けど おひる ランチ で きてくれた おきやくさんで うれしい かったです

このつぶやきはバイオハザードの研究員の日記ではなく、店主のメールを代理人がtwitterに
そのまま転載したもののようだ。それにしても、内容があまりにも悲しすぎる。
実際にこの店でカレーを食べた人の感想をブログや掲示板で読んでみると、どれも絶賛のコメントばかり。
客がこないというだけで、味は絶品のようだ。
彼のツイートを100人以上がリツイートしており、応援する人も少しずつ増えている様子。
悲しすぎるネパールカレー屋が、美味しすぎて繁盛するネパールカレー屋になる日は来るのだろうか？
http://rocketnews24.com/?p=55708
http://twitter.com/#!/daisuki_vikas
http://www.nakaita.com/shop/s_daisukinippon.html



ちょっと！このカレー屋どうにかしてあげなさいよ！！

ケケケ。　どうせ値段と量が判らねーんだろ？

格闘ゲームをしている白と黒

黒「どりゃ！えい！」

白「・・・」

黒「食らえ！」

白「・・・ﾌﾝ！」

黒「どわああああああ！強ええええええｗｗｗｗｗｗｗｗ」

白「・・・家に帰るのだな、お前にもお兄ちゃんがいるのだろう」

痛みを知らない子供が嫌い。

心をなくした大人が嫌い。

と埃だけ食って辛うじて生きてろ。


名探偵ツンデレ

始まります・・・！

格闘ゲームをしているツン所長とその助手

ツ「とりゃ！　えぃ！」

助「・・・」

ツ「覚悟　なさい！」

助「・・・フッ」

ツ「きゃぁぁぁ！　強いわっ！」

助「・・・家に帰るのですね、貴女にも　お姉ちゃんとかがいるのですから」

　「　　　　　　　　　　ううん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・あなたの胸にしか帰りたくな・い　」

助「　えっ　」

ツ「　えっ　」


　「ああん、もぅ。　貴女まで驚いてどーするのよ」
　「お、お姉ちゃん。　ツンお姉ちゃんのワルサーＰ３８が火を噴く前に、家に帰ろ？　ねっねっ」

昨日の夕方横浜市内、5mおきくらいに警官が立っていて、交差点には警官の集団がいるレベルの超警戒地域。
手をつないで歩いている小学校1年生くらいの女の子(ﾟ∀ﾟ)と、高校生くらいのお兄ちゃん(；ﾟДﾟ)

(ﾟ∀ﾟ)「（突然警官を指して）しずおかけんけい！！」

(；ﾟДﾟ)「こら、指さすんじゃない！！」

(ﾟ∀ﾟ)「ならけんけい！！」

(；ﾟДﾟ)「こら！！世界の偉い人を悪いやつから守るために頑張ってるんだぞ！！（以下APECの簡単な説明）」

(ﾟ∀ﾟ)「おおさかけんけい！！」

(；ﾟДﾟ)「やめなさい！！聞いてた！？」

（大・∀・）「大阪府警だよ〜。気をつけて帰ってね〜」

(*ﾟ∀ﾟ)「うん！！（すごく嬉しそう）」

(；ﾟДﾟ)「こら！！すいません…！！」

(*ﾟ∀ﾟ)「あきたけんけい！！」

（秋・∀・）「秋田だよ〜。気をつけてね〜」

(*ﾟ∀ﾟ)「うん！！がんばってね！！」

（秋・∀・）「頑張るよ〜（ちょっと嬉しそう）」

ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ（すごく嬉しそう。お兄ちゃんの腕にぶら下がってぴょんぴょんする）

(*ﾟ∀ﾟ)「………」

(；ﾟ∀ﾟ)「………お兄ちゃーん」

女の子の視線の先には岐阜県警。
読めなかったみたい。
警官は（岐・∀・）岐阜だよ〜って言ってた。
寒い中ご苦労様です。

男が民主党本部前で「仙谷は馬鹿だ！」と大声でわめいていた。
男はすぐに逮捕され、裁判の結果、懲役10年3ヶ月の刑に処された。

3ヶ月は官房長官侮辱罪の分。後の10年は国家機密漏洩罪。

ただし裁判の判決が出るまで１０年と８９日掛かった結果
男は１日収監されただけに終わったわ

尚　裁判費用は全て国家もちで行われたが、総額で１０億円を超えたようね

白妹が姉の唇奪う話考えたけど季節的に合わない

>>64
書きなさい
私が許すわ

助手の日記

アナログ人間のお姉さんがPCをやりたいと言い出した
PCで何がしたいのかと聞くとインターネットで病気を調べたいとの答えが返ってきた
俺はとりあえず基本的な操作を教えた
お姉さんは要領がいい人だからちょっとの時間で
何の支障もなくネットを徘徊できるまでに上達した
「飽きたら俺に言ってください。それまで勝手にやっていいですから」
俺はそう言って自分の部屋に戻った
３時間後
お姉さんが俺にPCを返しにきた
「何の病気を調べてたんですか？」
「まぁ色々と・・・」
「ふーん」
お姉さんはリビングに戻っていった


俺は急いで電源をつけ、ネットに接続した
何の病気を調べてたのか知りたかったからだ
もしかしたらお姉さんは病気を隠してるかもしれない
俺の心拍数は一気に上がった、緊張の頂点だ。
そして勇気を振り絞って検索履歴を見た
「あんな優しいお姉さんが何で・・・」
俺は落胆した、絶望した、涙が止まらなかった・・・
検索してたキーワード・・・それは・・・

「omanko」

しっかりしていなかったら生きていられない

やさしくなれなかったら生きている資格がない


名探偵ツンデレ

始まります・・・！

姉「一回でいいからさー」

助手「はい？」

姉「『タイが曲がっていてよ』ってやってみたいのよねー」

助手「はぁ・・・？」

妹「ツンお姉ちゃん、凄いよ！　東南アジアの国で軍事クーデターが勃発だって」

ツ「さっきCIAの政治担当から聞いたわ。　『タイが曲がって痛てーよ』　って　」

姉「助手くん」

助手「はい？」

姉「チャックが開いていてよ」

助手「え・・・!?なああああああああああ」

昔、吉野家で所長と飯食ってた時に所長が開口一番

「もっとヘルシーな料理は無いの？」

所長、店選びの時点で間違ってるよ

>>55
きようも たくさん おきやくさん きたよ サッポロ、 しずおか、こうべからまで きてくれた
びかすに あいにきましたようて ゆってきた ほんとに うれしいくて なみだが とまらない
ほんとに だいすき日本 それより みんな だいすき ちよっと つかれ
約18時間前 Twitter for iPhoneから

http://twitter.com/daisuki_vikas/status/3486530999943169

きのう も よるおうちかえるのは 2 じ すぎました ずっと みせ オプン してから いちどうも
やすみませんでした びかす ちよっと つかれたから もしできれば 16 にち やすみたい
なので こんどの 16にち かようびびかすおみせ やすみます ほんとにごめんなさい
約10時間前 Twitter for iPhoneから

http://twitter.com/daisuki_vikas/status/3610595131654144


カレー屋大人気になっててワロタｗｗｗ

ひと夏の経験

あなたに女の子の一番
大切なものをあげるわ
小さな胸の奥にしまった
大切なものをあげるわ
愛する人に 捧げるため
守ってきたのよ
汚れてもいい 泣いてもいい
愛は尊いわ

誰でも一度だけ 経験するのよ
誘惑の甘い罠

あなたに女の子の一番
大切なものをあげるわ
綺麗な涙色に輝く
大切なものをあげるわ
愛する人が 喜ぶなら
それで倖せよ
こわれてもいい 捨ててもいい
愛は尊いわ

誰でも一度だけ 経験するのよ
誘惑の甘い罠

黒って何であんな冷めてるんだろうな
家庭環境で何かあったのかとか気になる
中学生であんなぬこに没頭してる時点で何か家庭に不満があるんだろう
援交とかに手を出さないか心配

黒がぬこ好きなのはそもそもツンデレが探偵やってたからだろ？
アマのお遊びなのかプロなのかまではスレで説明されてないかもしれないけれど
いずれにせよちょっと変わった家庭であろうことは想像できる

そうなんだ・・・
もっと知りたいな黒にゃんのこと

「俺はかわいいという理由だけで猫の話を書いてきた」

黒「じゃあそろそろ猫とキャッキャさせてくれよ」

「・・・・だめだ。」

黒「なんでなんだあああああああ、くのやろうおおおおおおおおおおおおおおお」

白「・・・ただいま」

黒「おう、お帰り。どこ行ってたんだ？」

白「・・・ローソン」

黒「ふーん」

白「・・・」






白「・・・けいおんのクリアファイル、無かった・・・」

白「・・・明日は、隣町まで行ってみよう・・・」

http://video.nate.com/215156099
これをツンデレのEDにしよう

こたツンデレの季節ですね

ツ「いいえ！山の季節よ！実りの秋よ！」
助「って、来た早々迷って遭難してるじゃないですか！
すぐ帰るからって装備も軽装で、食料も水もないですよ！どうするんですか！」
ツ「うるさいわね！あんたどうにかしなさいよ！」
助「どうにもできませんよ！」
ギャアギャア
黒「腹減ったぞー」
白「・・・お腹空いた・・・」
黒「どうすんだよー」
白「・・・」
黒「・・・」
白「・・・ちょっと待ってて」
川に入っていく白
水面を見つめ、じっとして構え、次の瞬間一気に手刀を振り下ろす
バシャ！
大型の鮭が水からすくい上げられ川原で勢いよくはねまくる
黒「お前はクマか！ｗｗｗｗｗｗ」
助「やったー！」
その後も間髪入れず両手の手刀を振り下ろしまくる白
川原は鮭の山積みになった
ツ「これだけあったら、しばらくは大丈夫ね」
助「どこで習得したんだ？」
白「・・・学校の授業」
黒「ねーよｗｗｗ」
ツ「白、恐ろしい子！」

焚き火の前に座り、木に刺した鮭を１本１本焼く助手
黒「これも食えねえかな」
体長３メートルほどの蛇を出す
助「ぎゃあああああ！いらないから！」
白「・・・これも」
体長１メートルほどのスズメバチを出す
助「うわあああああああ！いらない！いらない！捨ててきなさい！」
白黒「あっそ」
助手の前に捨てると蛇が助手の体に巻きつき「シャー！」っと唸り声を上げ、
巨大スズメバチが助手の周りを威嚇しながらブンブン飛び回る
助「誰か助けてええええええええええええ」
ツ「モグモグ！モグモグ！」
鮭にかぶりつき見向きもしないツンデレ

>>83
＞体長１メートルほどのスズメバチ
＞巨大スズメバチが助手の周りを威嚇しながらブンブン飛び回る

よく飛べたなww

職人さん乙です

閑古鳥が異常繁殖する我が探偵事務所、稀にではあるが依頼者が閑古鳥の群を押し分けて入ってくる事もある

「すいません、こちらで人捜しをお願いする事は出来ますか？」

「人捜しですか？得意中の得意ですよ」

見た目からして人妻…いや違う
恐らく社会人だが…同い年位か…

「我々はどなたをお捜しすれば宜しいんですか？」

「昔話を探して欲しいんです」

昔話…民話を下敷きにしたミステリーをあれこれ思い出す
それらから考えると、とりあえず探偵である所長の命は安心だが、依頼者が死ぬとタダ働きになるんだよなぁ

「来月結婚するんです。でも学生時代に好きだった先輩の事が…こんな気持ちを抱えたままじゃ先に進めないんです！昔話にしてしまいたいんです！」

男には理解不能だが、あまりにもありがち過ぎて涙が出てくる。依頼者は良い方に勘違いしてくれてるみたいだから助かるが

「判りました。ではこれから捜索する方についてあなたがお持ちの情報を我々にお教え願えますか？」

「名前は□□□□年齢は□□歳、□□市の□□高校の一つ上の先輩でした」

「柔道部の主将をしていた□□？」
思わぬところで聞かされた親友の名前につい口が滑った

「ご存知なんですか?!」

いまさら慌てて取り繕う事も出来ず、洗いざらい教える。今も地元に居ること、警察官をしていること、先週長電話したことも。ただ、未婚である事は伝えずにおいた。揺れる気持ちを乱すのを恐れて

「今度の休みに会ってきます！」

久々の仕事をフイにしたがまぁ良しとしよう。またそのうちに閑古鳥を押し分けて依頼者が入ってくる筈だから

いいです
乙です

黒「あ! ぬこ!」
ピクリと足を止め、こちらを振り返る猫。
黒「………」
猫「………」
黒「お……おいで?」
しばらく見つめあった後、サッと踵を返して、猫は姿を消す。
黒「なぜだ…」
空を仰ぐ黒。
立ち尽くす黒の姿を、物陰から窺う人影。
全部で三つ。
女「あれが例の娘かい」
男1「ヘイ。あのにっくき名探偵の末の娘でヤンス」
女「思ったより若いじゃないか。あんなのをさらおうってのかい?」
男1「いやいや、見た目は◯学生に見えるでヤンスが、中身はれっきとした18歳以上でヤンス。そういうことにしておかないとイロイロとほら…」
女「そういう大人の事情はどうだっていいんだよ!! あんなガキを人質にしたとあっちゃ、アタイらの沽券にかかわるって言ってんのさ!」
男1「そんなこと言ったって…他の姉妹には手を出せそうにないでヤンス。跡継ぎの次女もさることながら、あの長女のタチの悪さときたら…。アネゴも身にしみてるでヤンショ?」
女「余計なことはいいんだよ!!」
鉄拳制裁。
男1「ありがとございまッス!」
女「ぬぬぬ……あの子の双子の姉はどうなのさ!」
男1「とんでもないでヤンス! 一見ぽやんとしたおとなしいお嬢さんだから、アッシらだけで大丈夫だと思ったんでヤンスが…」
女「何かと思ってたら、そいつのケガはそのせいかい」
男2「お…おで、おで、ぶん投げられた。片手でひょいってされたら、で、でで電柱にぶつかった。あと、く、食われかけた。おであんなの初めて」
女「………え? 食わ? …え?」
男2「あのこ、おんなじ顔。おで、こわい。おで、やだ」
女「……フ、フフフフフ。あのクソ野郎の娘なんだ、そのくらいじゃなくちゃ張り合いがないってもんさね! さんざ辛酸をなめさせられたクソ探偵一家に復讐する絶好のチャンス! フイにしちゃ女がすたるよ!!」

男1「さ、さすがはアネゴ。早速いくでヤンスか?」
女「………」
男1「アネゴ?」
女「あの子はなんか隠してないんだろうね?」
男1「と言うと?」
女「ほ、ほら、他の姉妹はみんな、なにかしらのスゴイ力を隠し持ってんじゃないか。あの子にもなんかあるんじゃないだろうね? 例えばほら、魔物か何か飼ってるとか」
男1「さ、さあ…。強いて言うなら、猫に嫌われることでヤンスか?」
女「………」
男1「どうするでヤンス?」
女「……いくしかないだろ!(今日は乙女座も一位だったことだし)」
男1「さすがはアネゴ!」
女「アタシが声をかけて足止めするから、アンタたちは手はず通りに。いいね、ぬかるんじゃないよ!」
男1「がってんしょーち! いくでヤンスよ……って、オイどうした?」
男2「お…お……おでたち、かこまれてる」
女「な…!?」
三人を十重二十重に取り囲む、猫、猫、猫。
毛を逆立て、今にも飛びかからん様子で、三人を威嚇する。
男2「ね、ねずみのオフクロ…」
男1「袋のネズミでヤンス!」
女「な…何だいこりゃ! どうなってんだい!」
「ｼｬｰｰｰｰｯ!」
「ﾌｼｭｰｰｰｰｰｰｯ!」
「ｺﾞﾛﾆｬ〜〜〜ｺﾞ」
男1「そ、そんな、あの子は猫に嫌われてるハズじゃ…」
男2「ね、猫に、護られてる…」
男1「ま、まさか…この街の猫たちは…」
女「あ、アンタらッ! は、はやく何とかしな!」

「ﾌｷﾞｬｯ〜〜〜〜〜〜ｯ!!!」×96

三人「イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?!?」

黒「ン…」

黒「どっかで猫の声が…。ま、どうせ懐いてくれねーけどな!」

黒「ぐすん…」



『ツンデレ猫の住む街』

おおおオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

読み込んでしまった！！！！

タイムボカンシリーズのような
３悪のキャラも立ってるし
散りばめられたギャグも面白い

素晴らしい！！！！！！！！！

乙です！！！！！！！！

このスレ面白いのになあ
昔みたいにもっと人来てくれないかなあ

ぬこがツンデレだったとは・・・

そういやツンデレの父上って時々名前出てくるけど未だ出番ないな

>>96
俺の中の設定では死んだ事になってる
その探偵だった父親の事務所を引き継いだのがツンデレ
ツンデレが探偵をやっている真の目的は、
父親を殺した犯人を捜すこと

どうだ、
面白そうだろう？

何？

ベタ？

ふ、ふん！別にあんた達のために決めたわけじゃないんだらかね！

職人さん乙なのですよー

ツンデレ事務所の謎ぞの一

何故所長の愛銃はワルサーP38なのか

ぞの一って何だよ・・・

その一です

黒「俺の謎、ぞの一ｗｗｗ」

白「私の謎、ぞの一・・・」

助「僕の謎も、ぞの一ｗ」

ツ「私の謎もぞの一ｗ」

100「もうやめてくれえええええええええええ（///）」

100さんかわいい

俺の事はいい

謎について考えるんだ

なんというハードボイルド！

素敵すぐる！

　　., -─- ､
　 /. ﾊ┛┗ヽ　　
　 |cli'＞ ＜l|　　 ﾆｭｰﾝ
　ﾉVﾘ‐--‐'ﾘ

お前ら最高だ

ちょっと今忙しくて
ネタを書く暇がない＞＜

>>99
助手「けど謎と言えば謎ですよね」

白妹「えー、なんで？」

姉「確かワルサーＰ３８は軍用に作られた大型拳銃、70年くらい前に作られたかなり古い銃よね
大きくて護身用には向かないし威力高いから反動も強め
女の子でも特に小柄なツンちゃんが扱うにはちょっと普通じゃないわよね」

助手「お姉さん詳しいですね・・・・
それに今は新くて小型なやつも沢山ありますけどそれに拘るって事はやっぱり理由があるんですか？」

ツン「・・・..ﾝ」

助手「はい？」

ツン「ルパン・・・好きだったもん」

皆「・・・・」

　　　　　__――￣￣￣ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　 ノ　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 )　　_　　　　　______ 　　 |
　　 |　/ _＼___／　　　 )　 　|
　　 | //　ヽ　ー-、__　/　　 |
　　 | |　/｀ヽ　|^｀ヽ 　< へ　/
　　　)> ゝ(_|　 |_) ノ　　| |r |/
　　　|,|　　 く　　 ￣″　/ト_/
　　　 |________________ノ /ヘ/
　　　　ヽ　　�＝@　　//　||
　　　　 ＼　　　　 ／￣ 　 |ヽ
　,―――-ヽ___イ______／ | ＼
/　　　 　 　/ 　| (　 ヽ　　|　　|＼_______
　　　　 　 /　　 |冫-く　 /　　 |　　 　　＼
　　　　　　|　　　||　　 | /　　　|　　　　　　＼

オ〜〜レのことなんて　も〜〜〜 忘れっ ちまいなよ

なっ、　お譲ちゃん♪

あなたの、心です！

ツンデレめ！

ツンデレめええええええ！

許さん！！

許さんぞおおおおおおおおおおお！！

白「・・・ただいま」

黒「おう、お帰り。どこ行ってたんだ？」

白「・・・携帯ショップ」

黒「ふーん」

白「・・・」






白「・・・ＩＳ０１、無かった・・・」

白「・・・明日は、隣町まで行ってみよう・・・」

助手「死ーん」


白「お兄ちゃんボロボロだけどどうしたの？」

姉「>>109-110見てルパンを倒しに行ったんだけど次元に負けちゃったんだって」

　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。ﾟ　,
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.。　.　
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.。　.　
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。　．　ﾟ。,
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ.　
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ。　。　ﾟ。 ﾟ　。
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　.　　　 ／　.　　.　　　。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆
.　　　 　　　∧__∧ ＜　明日は良い事あるさ
　　　　　　( ´･ω･)∧∧
　　　　　 　/⌒ ,つ⌒ヽ) 　
　　　 　 　(___　 (　　__)　　
"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''　'''　ﾟ`　ﾞ　ﾟ ﾞ''`"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　'

黒「目玉焼きだ！」

白「・・・卵焼き」

白黒「うううううううううううう」

ツ「何やってんの？」

助「卵焼きと目玉焼きのどっちがおいしいかケンカしてるみたいです」

ツ「子供ねｗ」

黒「くそ、白の野郎・・・！」

ツ「たけのこよ！」

姉「きのこに決まってるじゃなーい♪」

ツ「うううううううううううう」

黒「何やってんだ？」

助「たけのこの里ときのこの山のどっちがおいしいかケンカしてるんだよ」

黒「子供かｗｗｗｗ」

僕もツンデレと付き合うことが出来ますか？

>>117
逃げて、助手がベレッタ持ってそっちいった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ ＜;　＜;
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　 ＜⌒ヽ_ ／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜___ノ/＿＿＿＿／ ＜;　＜;
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Σ(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　 ＜⌒ヽ　　　　／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜___ノ￣￣/＿＿＿＿／ ＜;　＜;

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　(ﾟдﾟ； )
　　　　　　　　　 ＜⌒ヽ_ ／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜___ノ/＿＿＿＿／ ＜;　＜;
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟдﾟ； )
　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ ＜;　＜;
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　（　･ω･） 　　Σ(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　 ＿|　⊃／(＿＿_ノヽノ |
　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／ ＜;　＜;
　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　( ﾟдﾟ ） 　　　　 ( ﾟдﾟ )
　　　　　　　　 ＿|　⊃／(＿＿_ノヽノ |
　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／ ＜;　＜;

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「ん？」

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「なんだこれ？」

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「新しい生き物か？」

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「おーい！なんか変なのいんぞーーー！」

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「なんなんだ・・・」

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「たたいてみるか？」

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

バシバシバシバシ

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

黒「訳わかんねえやｗｗｗ」

カレー食べたい・・・

　　　　　　　　　　　　　 _..　-――-　._　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 .／ ,―――‐-　.._` .、　　　　　　
　　　　　 　 x　　　/　 ./　 ／　／　 　 ｀`＼.　 ＋　　 　
　　　　　　　　 　 /_.. ィ7T.ﾌ厂￣｀ﾌｉ ‐-　._ |〉 　 　 x　　
　　　　 　 .x　 　 !　￣ﾌ/l/_×／/　|ﾊハl　.ﾄ、　 x　　　　
　　　　|! /　　 　|　　／|,ｲ._T_i`　 　.r≦lハ!|｀`　　　+　　
　　　　ll/_ 　 　 .|　　|　|'弋..!ﾉ 　 　 i'＋!ｌ　|　　　　　　　
　　　/ ミr`! 　 /　　 l　|' ' '　 ,‐- ..__ﾞｰ' .!l .|　　　　　　＜ツンデレカレーで
　　　ﾄ､ｿ　.!　./　　 .,!l .ﾄ､　　ｌ　　｀,! 　 .ハ.!　　　　
　　　/ll＼ ｀テヽ、 /_,| |l: ＞ .ヽ.. ィ ＜l 　 l|　　　　
　　./' l|/l. >'　/ /＼. | | ＼ ＼ｰ'/ ./ ,,;:`:;'ﾞ"r;:ﾞc
　　'　 l|l l/　./ /　 　 | | 　_＼_×_/.ｨ'...二二二l ヽ　　
　　　　 | ヽ./ /　　　/|.|i彡_　　　　　　　　　　　＼＼　
　　　　 | ／／　 .／ .l|| ´　 ￣,｢￣ ｢ ｌi￣二ﾆ -'´ ヽ.
　　　　└――'"l/／ .|! 　 / / ! .|　|' |l ／/ 　 　 　 　
　　　　　　　　　/　＿_l＿/_/__.|__|__l_`_ｰ_'＿＿＿__.／
　　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　/　　─　/　　/＿　──┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　＼/　　─　/　/￣　/　　　／　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　 ノ＼　＿_ノ　　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

黒「街がゾンビで溢れたらどうするよ」
ツ「ホームセンター」
黒「せいかい！」

助「もう12月ですね・・・」

ツ「今年もあと一ヶ月・・・」

姉「年をまたひとつ重ねるのね･･･」

試合終了後、事務所の天井の上から突然
ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
黒「なんだこいつら！？」白「ついに来たか・・・魔界からの軍隊が！」
黒「白！あぶないッ！」ズギャアアアアアアン
助手がガーゴイルの爪に刺されている
黒「助手兄ィィイイイイイイイッ」
助手、刺されつつもガーゴイルの首を折る
助手「ヘッ、ざまあねぇ　後は頼んだぜ」
黒、白「助手兄いいいいいいいいいいいいいいい！！」
姉「二人とも悲しんでいる暇はないの！さあ、助手くんの血に触れなさい！」
すると二人の背中に鬼のカオが
姉「魔界に行けるのはツンデレ家の血を引くものだけ、さあ行きなさい！」
犬「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお！なんだこの体のそこからみなぎってくるパワーは！」

姉「地上のコトは」　助手「俺たちに」　姉・助手「まかせておけ！」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれが妹達を見送る
黒「行ってくるぜ！」　３人、空を飛び暗雲の中へ

黒、誰かと戦っているシーン　苦戦している
黒「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ　俺は」

黒です！

長い間ご声援ありがとうございました！ツンデレ先生の次回作にご期待ください！

巻末：アリガトオオオオオオオオオオッ

なんという邪気眼厨２病ストーリーｗｗｗ

　　┌┐　　　　　　　 　/　／/
　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ヘ
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ"´￣｀'ヽ
　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　 　 　 　 　 　 | i.|ﾉﾘﾊﾉﾘ〉_
　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　 　 　 　 　 　 　 ﾙlﾘ ﾟ ヮﾟﾉiiﾉ�n　　
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　 　　　　　　　　　ｒ'⌒と､ 　 jヽ
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ　/
　　　　　　　／／　　　　｛　 　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ　　 　　 　（_,. 　 　 　 　 //
　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　 　 　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　 　　 　　｀`''ー--‐-‐'
　　　　/ o ヽ／　 /　　　／
　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼

お兄ちゃん、寒いよぅ

冬なのにガリガリ君食べるからですよ

想像してみろ

自分はクラスで下の上くらいの存在。自分に好意を持ってくれる女の子はいるが、どれも地味で不細工。
友達もどちらかといえば地味で、クラスでは目立たないグループ。
本当はリア充グループに混ざりたいがきっかけもなく
しかたがないので、冴えない友達と不細工な女の子達との地味な青春を送る。

そんな所にある日、スタイル抜群の黒髪ツンデレ美少女が、自分に興味があると言っているのを耳にする。
今ここでアプローチをかければ、可愛い彼女が手に入るかもしれないしリア充グループに参加できるかもしれない。
しかし、自分には不細工なファンの女の子達と冴えない友達がいる。
リア充グループ＆ツンデレ彼女ゲットするためには、こいつらとの関係を切らなくてはならない。


さぁ、あなたならどうする？

こたツンデレ
　　∧,,,,∧
　（´・ω・｀)　？
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ ＿___＿ ヽ
　 ＼ヽ--/（,,・ω・)＼ヽ

ツンデレ昔話とかどうよ

書きなさいませ

黒｢先生､処女を貴重だと思う男は多いです｣
姉｢その通りだ｣
黒｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣
姉｢確かに｣
黒｢おかしいじゃないですか､何故このような意識の違いが生まれるのですか｣
姉｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく､
　　　一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ｣
黒「では３０年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか？」
姉｢建てられてから３０年も経つと、砦はどうなるかね？｣
黒「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」
姉「そのような砦を攻める者はいないということだ」

姉「巨乳は夢が詰まってて貧乳は夢を放ってるって言うわよね」

黒「まぁ、たまに聞くよな」

姉「でもその理屈だと詰まってる夢は掴めるけど放ってる夢なんで掴めないのよね」

黒「物理的にはそうなるよな」

姉「結局巨乳の勝ちよね｣ｴﾍﾝ

ツン＆黒「ぐぬぬ・・・」

ぐぬぬｗｗｗ

ツ「…最近姉さんの夢は重たいのよ」

姉「？」

黒「…垂れてる」

姉「嫌あぁぁぁっ!!」

俺はパチンコに　はまってるんだが
ある日、新装開店の話を聞きつけ隣町までやってきた、
いい台を取る為とはいえ、朝の６時前に到着した、

さすがに誰もいないだろうと思ったら、一人の少女が立っていた
歳がかなり若いので、誰かに頼まれてなんだろう
自分もその女の後ろに並ぶと
『アンタ・・・　早いのね』と話し掛けてきた、
その後も世間話をしながら時間をやりすごすが、あることに気づいた
新装開店なのに入り口にはなんの飾りも無く、何より人がこないんで
自分がおどけた風に言う
『ここで・・・いいんかい？』　と

彼女は、それまでの口調から強い口調に変わり
『アンタ、なんでそれを？』　
　ハッ？
『　・・・こ、ここに居ればいいんだからねっ!　』と言う
だからそのまま世間話を続けていたんだが

”ドーン””ガチャン””ガラガラ”と、ものすごい音がした

どうやら店の裏側らしく急いで見に行く

最初は状況をつかめなかったが徐々に理解すると同時に、血の気が引いた。

ドアに大きく”委員会”と書かれた車が、人の列に突っ込んだらしく
辺りは血まみれだった
そして店の入り口は、やはり自分の並んでいたところでは無く
血まみれのその場所こそが入り口だったのだと、俺は気づく。

急いでいっしょに並んでいた人に伝えようと、戻ってみたが
彼女はもういなかった。

彼女は何だったのだろう？

なにこれ？
オカ板の話？

vs怪盗ヤンデレ

猫飼ったことある人なら共感してくれると思うんだが、飼い猫っていうのは本当に可愛い

まず、「ただいま〜」と玄関を開けると
真っ先に駆け寄ってきて「にゃ〜ん（おかえりなさい）」
家族の誰よりも早く迎えてくれんのｗｗタラちゃんかよｗｗｗ

ご飯食べようと食卓に付くと、トコトコやって来て隣に鎮座
いつもだらけてる癖に、飯の時だけ姿勢いいのなｗ
じぃーっと見られるもんだから、おかずを少しあげる。
食べる。また見る。じぃーっ… おかずあげる。
オレは唐揚げの衣しか食ってねえｗｗｗ

部屋でＰＣしてると、ドアをカリカリ引っ掻く音が聞こえて
ドアをゆっくり開けると、頭をぶつけながら入ってくる
いつも頭ぶつけてるからそんなに馬鹿なのか？ｗ
あと、キーボードの上を歩くのはやめて下さい。
黙って膝の上で寝ててくれｗ頼むｗｗ

寝ようと思ってベッドに入ると、腹の上に飛び乗ってくる。
不意を突かれるとマジで苦しい
「一緒に寝るか？」と布団をめくっても
無視して足の間で丸くなる。
邪魔くせーｗｗｗ寝返り打てねーｗｗｗｗ
オレが夢の世界に一歩目を踏み込んだあたりに、顔の近くで「にゃー…」
布団に入りたいなら最初から入れｗｗｗ

でも、やっぱり猫可愛い。 何をされても憎めないんだよな。
あぁー、猫飼ってみたい。

>>141
職人さん　貴方に期待いたします

>>142
想像かよ！

>>142
「あぁー、猫飼ってみたい。」まで呼んだ

読破してんじゃねえかよｗｗｗ

黒「俺にねこが寄って来ないならさ」

黒「事務所の誰かがねこになっちゃえばいいんだよ」

黒「そんな奇跡起きないかな」

黒「起きないわな・・・・」

かわいいｗ

夜・事務所地下室
黒『ふっ……はっ！！』ダン！
姉『うん……打ち込みは良い…けど、腰の入りが甘い！』バン！
黒『く……せっ！！』バン！
姉『よし、いい具合ね。そろそろ上がろうかしら。夜も老けてるしね』
黒『はぁ…はぁ…あぁ、分かった。くそ、まだまだ甘ぇな』
姉『確かにね。でも中々良い線はいってるわよ。焦らず、精進することね』
黒『分かってんよ。』
姉『後は、お風呂にでも入って寝なさい』
黒『ちょっとコンビニいってくる』
姉『近所だけど…夜も遅いから気をつけてね』
黒『分かってるっての！ま、第一俺に適う野郎なんてそうはいねぇって！』
姉『その気の緩みが…己を窮地に立たせるのよ。いい、いくら鍛えても殿方の力…それも集団には勝てないわ』
黒『……あぁ…』
姉『私が教えているのは護身術のひとつだけど…戦う事は二の次。逃げることを最優先するのよ』
黒『…押忍。』

黒(何度も聞いてる……だけど…そんな事するから…男は調子に乗るんだ…
　 女でも男に勝てるってこと…証明してやるんだからな…。)

姉「おかえりんこー」

>>150
助手「ただいまん・・・何言わせようとしてるんですか！？」

おにいたん、さむいようぅ＞＜

　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　_
　　　　　　　　　　　　〃:V::⌒⌒○Y:ヽ　　　　　
　　　　　　　　　　　　j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l　　　　　
　　　　　　　　　　 　 |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|　　　　　　なんでやねん
　　　　　　　　　　 　 |ﾊ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.ﾚj/　　　　
　　　　　　　　　　　　 ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
　　　　　　　　　　 　 　x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八｢ヽ　　 　 ^ｰ'て
　　　　　　 　 　 　 　 ∧!:.:.:.:.'､:.:.:.:.:i:.:.l| ∧　　,xっ　 （
　　　　 　 　 　 　 　 /　ﾍ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ﾘ　 ヽ＜ヽ三)　　　ﾋﾞｼｯ
　 　 　 　 　 　 rｧ､_/　 　 〉:.:.:.:.:ﾊ:.:ﾉ人　　 ` ｣｣
　　　　　　　 　 V//　 　 ハ{＼ﾉ jｲ='　{ゝ-'´
　　　　　　　　　弋>､__／　 {/　　　l　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 l　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　l　　|
　　　　　　　　　　　　　　/T7 r┬┬ ┼1T|
　　　　　　　 　 　 　 　 〈_/ |│ |　|　│｣｣｣
　　　　　　　　　　　　　　/ ￣¨7７¨￣/
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 /./ 　 /

黒「いや・・・寒いだろまじで」

つっこみがおかしいｗ

白「スカートだから寒いもん！！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

黒「ズボンにしろよ、温かいぞ〜」


灰「犬・・・温かい｣ｷﾞｭｯ
犬「くぅーん｣ﾇｸﾇｸ

黒「俺にもぬこを・・・」

もうすぐクリトリスだというのに、
この過疎っぷりｗｗｗ

どうしたんだお前ら！！！

気合いれろおおおおおおおおおおおおおおおお

寒くてやる気で無い･･･

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::＋::::::::::::::
　　. . : : : ::::／⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
　　. .... ..::::/　　<｀O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,:::::::::::::::::::::
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
　　　/　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　　:. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ　;*;;;;*ゞ;*:o
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o,　〇;;; ＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : :　llllllll　: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田
明日は何も無い日さ・・・

俺は信じてる
職人が素敵なネタというプレゼントを持ってくることを

http://www.anisen.tv/usr/animewallpaper/10_1201ikamusume0039.jpg

黒「今年はおれ結構いい子にしてたんだぜ」

黒「今年はサンタさん来るだろ」

WKTK

「ここは俺に任せて所長は先に行って！」
『そんなっ…無茶よ！』
「いいから早く！」
『カッコつけてんじゃないわよ！ アンタ一人でできるわけないじゃない！』
「俺達には他にもやることがあるだろ！」
『で、でも…』
「モタモタするな！ 急いで！」
『…わかったわ。ただし、失敗したらタダじゃおかないからね！』
「おう、任せとけ！」
『それともう一つ。…死んじゃイヤだからね？』
「……あぁ、約束します」

『それじゃ、頼んだわよ、クリスマスケーキ１ホール500円セール！』
「所長こそ、タイムセール遅れるよ！

｢あの…｣
｢…どうしたの?｣
｢その‥ほら、プレゼント…｣
｢‥ないね。あってもあげない。いつもエッチな助手には…サンタはこないよ｣
｢ちょｗｗｗひどっｗ俺プレゼントあげたのにｗｗｗ｣
｢ええ〜、あんなぬいぐるみもらっても嬉しくない…｣
｢えｗあれ3000円もしたんですけどｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢だって‥センスが感じられないもん。40点だねっ｣
｢マジですか? うっわぁ〜ショックだ…返してください。俺の部屋に飾る｣
｢…やだ。絶対返さないよぉ〜っだ!｣
｢…なら、何かください。クリスマスプレゼントを!｣
｢…………なら、はい。これあげる｣
｢わぁ〜、ありがとう…って、所長…これ今までつけてたピアスじゃないですか?｣
｢…要らないなら返せよぅ｣
｢だが断る。よっと…お揃いですね。俺ら｣
｢ごほっ!? ばか!! へ‥変なこというな!｣
〜夜〜
｢(えへへ〜、助手がくれたぬいぐるみだぁ…抱いて寝ちゃおうかな? おやすみ‥助手♪)｣(////)

メリークリマスマス！

職人さん乙です

12月24日　朝

黒妹は不思議なものを見ていた
・・・いや、それ自体は不思議な物ではない

猫「みーみー」
黒「おーよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

自分を見ても逃げない猫、猫に避けられた経験しかない黒妹にとっては奇跡のような存在である



猫「みゃー」ｸﾞｩｰｰ
黒「なんだ、おなかへってんのか」


猫缶＜ﾊﾟｷｭ

黒「ほれ」
猫「みゃーん(ウマソー)」

猫には避けられているが猫缶は常備
黒妹のジャスティスである

猫「みゃー(ウマイ)」ﾊｸﾞﾊｸﾞ
黒「やっぱぬこはかわいいなー・・・ん？」

黒は先ほどまで猫に夢中で気が付かなかった物を見つけた

黒「首輪・・・お前飼い猫だったのか」
猫「にゃっ(ウマカッタ)」

飼い猫、普段黒が接しようとしている野良猫と違い人に慣れている
黒にモフられても逃げなかったのはこの為か

黒「・・・・首輪に何か書いてある」

4番街××番地
この探偵事務所から2つほど離れた街である

黒「迷い猫か・・・・」
猫「みー」

困っている人がいれば見て楽しむが
困っている猫がいれば必ず助ける

黒いもうとのジャスティスである

４番街までは歩いていくことにした
電車やバスには猫と一緒では乗れない、
それに他人の飼い猫とはいえ自分を避けない猫、少しでも長く一緒に居たいのだ



商店街前
黒「ん？・・・あれは」

ｼｮﾁｮｳﾅﾆﾔｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶｰ
ｺﾉﾌｸｳｺﾞｷﾆｸｲﾝﾀﾞｶﾗｼｮｳｶﾞﾅｲｼﾞｬﾅｲ

黒「兄ちゃんとツン姉だ、何やってんだ?」

ツンと助手、この時期は商店街に多く出現するサンタクロースの変装で張り込みをしているらしい


ｼｮﾁｮｰ､ﾐｳｼﾅｯﾁｬｲﾏｽﾖｰ
ｸﾘｽﾏｽｹｰｷｲｶｶﾞﾃﾞｽｶｰ
ｷｬｯ､ﾁｮｯﾄｵｻﾅｲﾃﾞﾖ!!
ｼｮﾁｮｳ!?ｳﾜｧ
ﾄｳﾏｰｵﾅｶｽｲﾀﾝﾀﾞﾖｰ
ﾌﾗｲﾄﾞﾁｷﾝｸﾘｽﾏｽﾜﾘﾋﾞｷﾃﾞｰｽ
ｱﾝﾀﾄﾞｺｻﾜｯﾃﾝﾉﾖ
ﾌｺｳﾀﾞｰ

黒「・・・・・大丈夫かアレ？」

クリスマスの商店街の人ごみに揉みくちゃにされている助手とツンであった

勝手に書き始めといてなんだけど
ゴメン疲れた寝る

起きたら続きかくよ

面白いよ
続き待ってるよ

白い紙に

白い色鉛筆で

君の事好きだって書いた


名探偵ツンデレ

始まります・・・！

＞ﾄｳﾏｰｵﾅｶｽｲﾀﾝﾀﾞﾖｰ

これは・・・

とある・・・

孫「おばあちゃん！死んじゃやだよお！！」
ツ「ダメダメ！！声が小さい！そんなんじゃ全っ然伝わらないんだからね！！」」
孫「おばあちゃあああああああん！！！！！」
ツ「もっと声出せるでしょ！！自分を信じるのよ！！！はいもう一回！！！」
ツ「うわあああああああああ！！！！死んじゃだめぇぇぇ！！！！」

ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ

ツ「はい死んだー！！今君のおばあちゃん死んだんだからねーーー！！！」

職人さん乙です

つんでれええええええええええええええええええ

寒いわね

そう思って、夜食にラーメン作っときました

気が利くじゃない
ズズ･･･
麺が延びてる･･･

できるだけ暖かくしようと思って、煮込みすぎました･･･
捨てましょうか･･･？

そんなもったいないことするわけ無いじゃない
そんなときこそ、これよ

「伸びてしまったラーメンのレシピ」

伸びてしまったラーメンはスープと一旦分けて、熱したごま油をひいた
フライパンでにんにくしょう油かけつつ炒めて、硬さが戻ったところで
スープを戻して弱火にし、しばらく煮込むと非常にまずい。

ツ「ふっ……、それでもおｋよ」

助「えっ」


妹「おねーちゃーん、鉢植えのしおれてた花が咲いてるよぉ」

姉「なにか良い肥料でもあげたのかしら？」

>>172
寝たまま年越す気か？

「いざ鎌倉」と「いざキャバクラ」の違いを教えてください！

ツ「今年も終りね・・・」

姉「嫌なことは忘れて、さっぱりしましょうね」

助「またひとつ年をとりますね・・・」

ボカスカバキ

妹「私はもっと年をとりたいよぅ」

シーフードドリアの「シーフー」とはどいう意味ですか？

ラーメンが熱いときにする息で冷ます行為よっ

>>186
納得してしまった

　　　　　　　　ﾋﾟﾟｺ　　☆　　４６秒で納得すんじゃないわよっ！
　　ξ#ﾟ�听）つ―[]／　　
　　［￣￣￣］（　＞＜）　←>>187


　　　　　　　　　　　　　　　でも嬉しかった・・・なんて言わないからねっ！
　　ξ*ﾟ〜ﾟ）つ―[]　　
　　［￣￣￣］（　＞＜）

ツンまして、デレめとうございます

>>172
結局年越しやがった・・・
ずっと全裸待機してたのに・・・

　　　　　　　　　　　 　　　　　　(ヽ
　　　　　　　　　　　 　　⊂ﾆヽ､ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ�听∩　年があけても　めでたくないわよっ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ツ　〈o
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ

初体験の思い出

先日、事務所の忘年会で女性陣３人と話していると、ひょんな事から初体験の
話になりました。私の経験は話せなかったので、聞き役に回ることにしました。

「で、何歳の時が初めてだった？」
「私は中１なんだからね」「私は高校時代かな〜」「え〜私、最近だよ・・・」

お酒も入っていたので、皆恥ずかしげもなく、経験談を語っています。
いつもは書類をじっと見つめ、外回りをしたり頑張って働いている姿からは
想像出来ない奔放ぶりを発揮しています。飲み会の醍醐味でもありますね。
話はさらに盛り上がり、それぞれの感想を話しだしました。

「とにかく、最初って痛くなかった？」
「痛い以前に怖いわよ！」
「そうそう！怖いし、渇いてちゃ痛いし、そうすぐに濡れないじゃない？」
「私もすっごい時間がかかったよ〜！ハードにしたらだめだよねぇ〜」
「ソフトにしたって怖いよぉ〜！あんなモノが入るはずない！って感じ」
「だよね〜〜（３人賛同）」

「でも、慣れてくるとやめられないっていうか・・・」
「あ〜それなんか分かる〜」
「もう、無いと生きていけない〜みたいな？（笑）」
「私、朝まで入れっぱなしだったことあるんだからね」
「うっそ〜〜スッゲー！！！」
どんどんテンションが上がっていき、聞いているこちらが苦笑いです。
女性陣の酒で潤んだ視線を感じ、嫌な予感がしました。

「助手君はいつだった？」
「えっ！・・・・・・一度も・・・無い・・・です・・」
「ええ〜〜マジですか〜〜！！！！！」

質問です。

コンタクトレンズって最初は痛いのですか？

>>190
ごめんね

妹達にお年玉あげるぜ

>>192

>>195
黒「もっとよこせ！」

あけましておめでとうなんだからね！

>>197
しょうがないな

すくな！＞＜

つんでれえええええええええええええええええええ

>>192-193乙
謎を解いたわよ
２つで１作品なのねっ

そうでつよ

　　 ∧二ﾍ
　　（　・ω・）　　おいらをどこかのスレに送るんよ
　./￣￣￣ﾊ　　　　お別れの時にはお土産を持たせるんよ
　|　　福　 | |
　|　　袋 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣

現在の所持品： 帽子　老眼鏡　爪楊枝 ステテコ　コタツ　栗きんとん　手帳
NintendoDSi LL　 劇場版ガンダム00BD　肝油ドロップ 仁丹　8Pチーズ
バードカフェのおせち　うみねこEP8　FF14　USBオナホール ダイアモンド
無の力　最後の鍵　みかん　1024ガルド　源氏の小手　DQバトル鉛筆
アイスソード　カニタマ　マグロ　テレビデオ　粉っぽいカレー　皆伝の証
イオナズン　マスカレイド　ずんだ餅　コーラ　ハワイ4泊5日　エネループ
穴抜けの紐　古文書　マドレーヌ　ピーナッツ ブリキの鎧　ジャムパン
ファミチキL オルタリング　MSK-008　地方妖怪マグロ　オナホ
カンパニーのマイルCSゼッケン　ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 キッシュ
『淫乱委員長と鉄壁ツンデレっ娘、禁断の放課後』　各板のらしいやーのアドレス
；ﾟдﾟ〕 ＜全力でお断りだな

>>172
今年のクリスマスには間に合わせてくれよ

１年も全裸待機かよ！
風邪ひくわあああああああああああああああああ！

白黒「おもちうにょーん」
黒「おしるこうめー」
白「・・・？」
黒「どした？」
白「おしることぜんざいってどう違うの？」
黒「・・・さあ？」


あけましておめでとう

＞「おもちうにょーん」

なんだこれｗ

>>208
説明しよう

「おもちうにょ〜ん」とは、お雑煮やぜんざい等を食べる時
一口目でお餅を口に咥え思いっきり、まさに「うにょ〜ん」と伸ばすという
お餅を食べる時は誰でもやってしまいたくなる行為なのだ

因みに杵でついた餅は本当によく伸びる、「うにょ〜ん」し甲斐のあるお餅が出来るぞ
やったね

　　 　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）　　　　えっ
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) えっ
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/ Pc98 /

姉「おもちうにょーん」

ツ「うつってる・・・」

助「ちんちんびろーん」

バキドカボカスカ

　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　念願のおせちを手に入れたぞ！
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 //
　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／l´.ｸﾞﾙｰﾎﾟﾝ `l
　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___ おせち___|
　　　,/　　L__[]っ ／ 　 ￣￣￣／　


::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ、　　 :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::/　　　　　　　　　　　　lﾊ　::: : :: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
::::l　　　　　　　　　　 l　 /ﾉﾘ　::: : :: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::
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::l　　　　　　　　　　/ｲ/|　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
/　　　　　　　　　 /　||/ .＿＿＿＿＿::::: : ::::::::::::::::
　　　　　　i　　　/_,／i /|＿__/|＿_＿/l::::::::::::::::::
　　　　　 l　 　 人　　/./ﾟ∂/./ρ��/ .|::::::::::::::::::
　　　　　l　　 /　/⌒ヽ《二/./二二/　/::::::::::::::::
　　　　　l　 /iｌ　 |　　 ）＠//　ソﾉ/　/::::::::::::::::
　　　　　ll　l　i!　｀ｰ、＼ //＿＿/ｎ/::::::::::::::::
　　　　　lヽ l　　　　|＼. ＼　　　/⌒〉::::::::::::::::

>>212
だからお餅にしとけって

おもちうにょーん

雑煮食べたいなあ

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね！

　　　　　　　ｼｭｯ　　 ｼｭｯ 　　　
　　　　　　　 ( ﾟдﾟ ) ｼｭｯ　 ｼｭｯ 　　遠慮せずﾄﾞﾝﾄﾞﾝ飲んでください
　　　　　　　 (つ　と彡 / ｼｭｯ
　　　　　　　　　／// /
　　　　　　　 ／c□ /
　　　　　　／旦　　/
　　　　 ／/c□　./
　　　／旦　Ｙ　 /
　　　| |　　　旦 |
　　　|旦　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　　ｶﾞｼｬｰﾝ　　ｶﾞｼｬｰﾝ

最近のパチンコはマジキチ

姉「パチンコ、フランダースの犬を見た時はさすがにマズイと思ったわ。
死ねば大当たりっていうリーチがあってねｗ」

助「こないだ潜入捜査でバイトしてた時、ババァが「氏ねー!!」っつってボタン連打してんの見て日本ｵﾜﾀと思った」

たった１５日でロボット免許が取れるというニコニコロボット教習所。

しかし教習所には秘密があった。

謎の巨大ロボの襲撃に対し、
教習生のツンデレがロボットに乗り込むことを決意する・・・

こっちが惚れる→アプローチかける→ツン(デレなし惚れてない)
→諦めずにアタック→未だ脈なし(ツン度増加)
→好感度アップイベント発生→でもツン(しかし典型的なツンデレ反応)

というエロゲのような展開で嫁をゲットした知人がいるが
これは稀な例だろうな

ちんすこううめー

最近ランドセルの寄付がはやってるわね

心が温まりますね

うちからも何か寄付しようかしら

うちのほうが寄付してもらいたいくらいですよ・・・

白「要らなくなった古着を貧しい国に贈ってあげるっていうのもあるよね」

姉「そうね・・・そういえば使わなくなったエロゲがたくさn」
ツ「やめなさい」

>>220
姉「ちんこうめー」
ツ「やめなさい」

姉「固有の商品だから伏字にしないといけないのよね」

姉「つまり」

姉「ちん○こう(ｷﾘｯ」



助手「僕、お姉さんの将来が心配です・・・」
ツン「私はお姉ちゃんの今が既に心配よ」

助手の日記

風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。

などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン！と切れて真っ暗になった。

あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。

>>225
黒「なんでこんな寒いのにクーラーつけてるんだよ・・・・」

「もう忘れたの？　夏の冷房の設定温度は、２８度だったって」

>>226
助「体を鍛えるために決まってるだろ！
ワッハッハ
ワッハッハ」

白「ところでなんでブレーカー落ちてるのにテレビついてるの？」

わしもつんでれになりたいんじゃ！

どうじゃ？

　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )
　　　　　　　_＿＿(__つ/￣￣￣/__
　　　　　 ／ ＼　　＼/＿＿＿/　　＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※　※　※　※ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──-.──────＼
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

三段論法　なぜ３次元のツンデレはありえないのか

【大前提】
ツンデレキャラは頬を赤らめることで
表情はツンでも内心はデレであることを表現できる

【小前提】
３次元女は２次元キャラのように頬を赤らめないので
怒るとただのツンにしかならない

【結論】
３次元でツンデレは成立しない

QED

黒「そうだ、俺の服にマタタビ縫い込めばぬこ寄って来るんじゃないか？」

ＷＫＴＫ

>>233
黒「・・・」

黒「よし、できた！」

黒「これでぬこが山ほど寄ってくるなｗうっしっしｗｗｗ」

犬「わんわんわん！」

黒「こ、こら！お前が寄ってくるんじゃない！」

犬「ペロペロペロ」

黒「や、やめろ！あっちいけ！」

>>235
犬「わぅ・・・(そんな嫌がらなくても)」

灰「・・・」

灰「・・・」ｷﾞｭｯ
犬「くぅーん」


いぬはこころがあたたかくなった

(*^-^*)

黒「やっぱりニャンダー仮面は神アニメだな」

小学生が鼻血を出しながら電話ボックスの中で、
「殺し屋・・・殺し屋・・・」とつぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。

ほほぅ

まいっちんぐツンデレ先生

>>241
姉「あら？私の出番かしら？」

助手「お姉さんには無理ですね」

姉「な、なんでよ！？」

助手「『ちらリズム』ですよ、お姉さん」

姉「ちらリズム？」

助手「そう、まいっちんぐとは普段見えないはずの部分が何らかのアクシデントにより見えてしまう
これを恥ずかしそうにしながらも『まいっちんぐ』で片付けてしまう、コレこそが『まいっちんぐ』の大原則なのです
しかしお姉さん、貴女の普段を思い浮かべてみてください、恥じるどころか自分から脱ぎ始める事すらある始末
そんな貴女がスカートがめくれたくらいで『まいっちんぐ』しても何の魅力もありません、見られる事による恥じらい即ち『ちらリズム』が絶望的に足りてないのです
そもそも『ちらリズム』とは日本人女性に古来より伝わる『奥ゆかしさ』に起因すると解釈される説もあります
奥ゆかしい、つまり普段は慎ましい女性が意中の男性に見せる意外な一面、ああ、これはいま流行りの『ギャップ萌え』に通じる所もありますね
そう、そのギャップ萌えの中でも『奥ゆかしさ』は日本古来より文化として認識される程、変わる事なく使われてきた究極の武器、日本の切り札なのです
だがしかし、だがしかし!!嘆かわしい事に近年の女性はこれを使える人が極めて少ない、戦後日本には急速に海外の文化を取り入れこれにより人々の生活環境も変わってしまいました
生活環境、そう、それは人間の中身を育む一番と言ってもいい大きな要因、これの変化は場合によっては文化の死を意味する事もあります
外を見れは分かるでしょう、下着同然の格好で外を練り歩く女性、ちらリズムもへったくれもありません、日本古来の奥ゆかしい女性達は何処へ行ってしまったのか
そう、今まさに一つの文化が絶滅の危ki」
ツン「助手うっさい」

論文書かなきゃいかんのになにやってるんだ俺という赤身肉は・・・・

熱すぎだろ助手ｗｗｗｗｗｗ
どんだけこだわりがあるんだｗｗｗｗｗｗｗ

職人さん乙です

>>244
論文て、卒論か？

>>247
いいえ
期末のレポートです・・・

学生か
俺の半分くらいの年齢だな





・・・





なんで、まいっちんぐなんて知ってるんだよ！

中学生の頃
先生のスカートが捲れて「まいっちんぐ」とか言ってた
先生の年齢は47
トラウマです

４７にもなってまいっちんぐなんて言うなんて
萌えじゃないか

男性のハートをわしづかみにするツンデレ発言8パターン

わざとそっけない態度を取ってしまう女の子が、時折見せる素顔。そのギャップに萌える男性は多いといいます。
そこで今回は、『スゴレン』の男性読者から寄せられた『男性のハートをわしづかみにするツンデレ発言8パターン』をまとめてご紹介します!

【1】「ヒマだったから!」と言い訳しながら、電話をかけてきたとき
「『用事はないけど、ヒマだから話でも聞いてあげようと思って!』と電話してきた女友達。ムキになるところがかわいい」(20代男性)というように、
女性の発言の背景にほのかな好意を感じ取って、喜ぶ男性もいるようです。

【2】渡したプレゼントを「適当に置いといてよ」とぞんざいに扱いながら、実はとてもうれしそうだったとき
「『プレゼント?　そのへんに置いといて』と吐き捨てるように言ってるわりには、うれしそうに表情が緩むのを見て、ホッとひと安心」(20代男性)など、
本心とは裏腹に強がる女性の態度は、期せずして男性をメロメロにさせてしまうことがあるようです。

【3】「本当は自分でできるんだけど」と強調しながら、頼みごとをされたとき
「頭脳明晰な女友達は、実は機械類に弱い。配線など、苦手なことを頼んでくるとき、『できないわけじゃない』と
言い訳するのが憎めない」(20代男性)など、隠しきれない「素直さ」が垣間見える女性の姿は、男性の目にいじらしく映るのかもしれません。

【4】「だらしがない男だね!」と文句を言いつつ、あれこれ世話を焼いてくれたとき
【5】「バッカじゃないの!」と罵りながら、自分のすべてを受け入れてくれたとき
【6】「あんた、どうせヒマでしょ!」と前置きしてから、デートに誘われたとき
【7】「ありがたく思いなさいよ!」と、目をそらしながらプレゼントを渡されたとき
【8】「ついでに作っただけだよ!」と言いつつ、愛情たっぷりのお弁当を用意してくれたとき

http://news.livedoor.com/article/detail/5287452/

つんでれえええええええええええええええええええええええ

もう一度

もう一度だけやり直せたら

あんなに傷つけることなんてなかったかもしれない

あんなに苦しめるようなことをしなかったかもしれない

今さらだけど

気づけて良かったと思う。

大切な人と一緒に気づきたかった



名探偵ツンデレ

始まります・・・！

それはよかですタイ

平凡な中華そばになるはずだった、


私に訪れた突然の事態。


渡されたのは、黒酢と砂糖。


手にしたのは氷の力。出会いが導く偶然が、


今、涼気を放って動き出していく。


つながる想いと、始まる物語。


それは、中華と和風が並行する日々のスタート。




冷やし中華、始まります！

時期はずれだし、リリカルだしｗｗｗ

平凡な中華そばになるはずだった、


僕に訪れた突然の事態。



「ふふふ♪　助手用のそばは、ちょっと凝ってるんだからねっ♪」

「所〜長ぅ。　だからって、魔法少女のコスプレまでしなくても」

「い、いいじゃないのっ！　別に気合を入れたかっただけなのよぉぉ」

「・・・うっ？　ダシが違う」

「うふふ♪　そうよ、高町の菜の葉よっ」

「それって・・・もしかして・・・・・・」

「リリカルだしｗｗｗ」

うまい！

もう一度

もう一度だけやり直せたら

あんなに傷つけることなんてなかったかもしれない

あんなに苦しめるようなことをしなかったかもしれない

今さらだけど

気づけて良かったと思う。



「ｺﾞﾎｯ　ｺﾞﾎ　　所〜長ぅ。　菜の葉ダシが喉に痛くて苦しいですぅぅぅ」
「あれ？　去年の夏用だったのがマズったかな♪」
「時期はずれだし、リリカルだしｗｗｗ」


大切な人と一緒に気づきたかった・・・　なぁぁぁ〜んて、全然思ってないわよっ！

助「所長。
>>244様からレポートの代筆依頼がきてますが・・・」

ツ「レポートお？
そんなもん、自分自身でやんなさいよ！
勉学が学生の本分でしょ！
自分自身が長期間に渡って講義で得た知識を長時間かけて一生懸命まとめるのがレポートでしょ！
お金出して簡単にやらせるなんて、そんな非道徳的な事に手は貸せないわ！
世の中そんな一朝一夕にいくわけないでしょ！
第一、よく知りもしない分野の文章が簡単に書けるわけないでしょ！」

助「さすが所長、たまにはいい事言う！
そうですよね！
成功報酬５０万円なんて、クソ食らえですよね！」

ツ「今すぐインターネットで調べて、他人の文章適当にコピペして代筆しなさいよバカ！！！！！！！！」

なにやってるんだ俺という赤身肉は・・・・
あれは期末のレポートだったハズなのに

　グォォ　とジェットエンジンの音が、俺の徹夜明けの耳に響く
ここはボーインぐぅ７４７のファーストクラス
俺は二人のアメリカ人にエスコートされて、首都ワシントンへ向かっている。


助「所長。　レポート代筆は済んだのですか？」
ツ「ふんっ！　あんなのチョコっと調べて、適当に書いといたわ」
助「その割には分厚かったようですが」
ツ「ちょっと資料を足しといただけよ」
助「その出所は、某国家機関の総本部だったような…」
ツ「うっさいわね！　よく知らない分野だったから、専門家の意見を借りただけなんだからねっ！」
助「……まぁ、いいです。　彼もきっと喜んでますよ」


取調べ官「　おぃ、学生。　この正確な機密情報を　どこから手に入れた？
　　　　　　　　　　　返事によっちゃ、臭いメシを喰ってもらうことになるぞ」

>>244　（あぁぁ　このレポートが代筆だなんて学校にバレたら留年なんだよぉぉぉ！　）

留年よりも大変な状況じゃねえかｗ

職人さん乙なのですよー

魔法少女マギカのこないだのがひどかった
まだ嫌な気持ちが残ってる
なんなんだ

今朝外出中の所長からメール
ツ「おきてる！」
助「起きてますよ」
ツ「なにか買ってきてほしい！」
助「お昼ごはんなんか買ってきてください」
ツ「モスでいい！」
助「いいよです」

所長、帰ってきたら「？」の出し方教えてあげますからね

ボンカレーはどう作ってもうまいんだからね!!

>>266
その考え方は無かった
長文にしたくなるネタだね

ですが所長。　ボンカレーは焼き芋じゃないんですから焚き火に直接は・・・・

>>268
作ってください

>>267
黒「ククレ一択だろＪＫ」

白「ポケモンカレー・・・」

助「みなさん意見は判りますが　お湯ぐらい自分で沸かしてください」

サッカーすげえな

何故かボンカレーとサトウノゴハンをファンヒーターの風で温めてるお姉さんの姿が浮かんだ

３時間ぐらいで食べれるよ

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・） 　1羽でちゅん！
　 ミ＿ノ
　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） 　2羽でちゅちゅん！
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・）　3羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　
　　″″ 　　　″″　　　″″
　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　ｉ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬ｉ　|
　|　|┼ ,r-l^i ‐┼y'⌒~}ｰ┼y'⌒~}ｰ┼|　|
　|　|┼と::_;;;:_｝┼f _~_:;;;Y┼@二二)┼|　|
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　|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　.|
　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/

うふふ。　御飯の材料が手に入ったわよ



◆Ｍ６０　７．６２ｍｍ　ＧＰＭＧ
　　　　　　　　　　 ____
　　　　　[ヲﾕﾆ三Iiiiiiiil＝=i━　
　　　　　 　〃'　ﾐ　　　　　|

　　　　　　　　 　____
　　　　　━i=＝liiiiiiiI三ﾆｴﾓ]
　　　　　 　|　　　　　ﾐ　ﾞﾍ

◆Ｍ２４９ＭＩＮＩＭＩ　５．５６ｍｍ　ＳＡＷ

　　　　　|ﾇ＝;ヱﾆj三:d―
　　　　　　　 〃' ﾛ

　　　　　―b:三iﾆエ;＝ﾏ|
　　　　　　　　　ﾛ　ﾞﾍ

撃たれる覚悟があるヤツしか撃っちゃダメなんだからね

ツンデレさん乙です

>>277
このスレにはコレを材料にネタを書ける職人さんがいる気がする

今日久しぶりに所長と魚料理が有名なレストランに行ってきた。
ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。
丁寧な人だなと思って僕が「助手でございます」
所長が「ツンデレでございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明した。

　　〃∩　∧__∧
　　⊂⌒ (　・ω・)　　あーぬこきたぬこ
　　　 ｀ヽ_つ　 ,.ﾍ_ﾍ
　　　　　　　　(　　　)
　　　　　 　　　u,__っ） ))))



　　　　　〃∩　∧__∧
　　　　　⊂⌒ (・ω・　)　　あーぬこいっちゃうぬこ
　　　 .ﾍ_ﾍ, ｀ヽ_つ_〜つ
　　　(　　　)
　　　 u,__っ） )))))

>>281
僕は少し笑いながら言った
「奇遇ですね、僕らの乗ってきたのも同じですよ」
そして僕は、窓の外のバイクを指差した。

職人さん乙です

ごはんはおかずなんだからね！

ツンデレ！それは聖なる力！
ツンデレ！それは未知への冒険！
ツンデレ！そしてそれは勇気の証！


名探偵ツンデレ

始まります・・・！

太る人は空気を吸っても太るんだからね！

ニャンダー仮面て、大森玲子か・・・

黒「日本勝てよこんにゃろおおおおおおおおおおお」

白「青いほうが勝つわ・・・」

メール：　ツ「今、セレブだからねっ！」

姉「あの娘、いつの間に・・・」
妹「わーい、美味しいもの買ってもらぉ♪」

助「　セレブ　ってセブンイレブンの略です　」

そんな略し方聞いたことねえよｗ

お転婆なツンちゃんの活躍が見たいです

私は転ぶほど婆ぁじゃないわよっ！

・・・


も、もしかしてパンチラが見たいの？

>>294
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0a/5b2436de20607649de2112eea990c0cd.jpg

なにそのウサビ■チみたいなのw

ツンツン！ツンツン！ツンツン！ツンツンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ツンツンツンツンツンツンツンツンむぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ツンデレたんのロングヘアの黒髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
ツンデレたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ決まるかなツンデレたん！あぁあああああ！かわいい！ツンデレたん！かわいい！あっああぁああ！
コミックも発売されてほし…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ツ　ン　デ　レ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！見滝原町ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？公式絵のルイズちゃんが僕を見てる？
公式絵のツンデレちゃんが僕を見てるぞ！ツンデレちゃんが僕を見てるぞ！pixivのツンデレちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのツンデレちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはツンデレちゃんがいる！！やったよまどか！！ひとりでできるもん！！！
あ、アニメのツンデレちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！は、葉月！！スバルぁああああああ！！！ひたぎぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよツンツンへ届け！！見滝原町のツンツンへ届け！！！！！！！！！！！！

見滝原町（みたきはらちょう）



物語の舞台となる地方都市。近年になって急速に開発が進み、近代的な建築物が続々と建てられている。

　 　 ,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ　　　　ﾐ川川川川彡
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ　　　ミ
i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ　三　　俺に内緒で
| 　|　.ｉ ./　u　 ',ｲ ハ ｉ | | 三
| .ハ　|/ ＼ 　ナ　／|ﾉﾘ 　三　ツン姉と助手兄が
i .:（ ヽﾘ　●　u　● ﾊ　　　三
| 　ﾍｰ､ uｘｘ　__ ' xx }ﾉ　　　三　えっちなことしてるッ！！！
| |　 |i>ﾄ　u ‘ｰ’＿ノ　　　　　ミ
| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ 　　　　　　　ミ川川川川彡

「争いは憎しみしか生まないのよ！」

「人間の歴史は常に争いと共にある」

「それでも私は・・・！」



名探偵ツンデレ

始まります・・・！

助手「部屋の掃除してたらこんなの出てきました」

ツン「あっ、懐かしいじゃない！カービィSDX」

助手「スーパーファミコンも一緒に出てきたんでやりませんか？」

ツン「いいじゃない。よし、じゃあ始めるわよ」

ﾃﾃﾃｯﾃｯﾃｰﾃﾃｯﾃｰﾃﾃｯﾃｰ

ツン「この曲も懐かしいわねー」
助手「僕も昔やり込みましたよ、ちゃんと格闘王までクリアして」
ツン「あー、アレはお姉ちゃんとウィリーでズルしたわ、アレ数多過ぎるわよ」


ﾃﾃｯﾃｰﾃﾃｯﾃｰﾃｯ
ﾊﾞﾝｯ

0% 0% 0%


ツン「おおぅ・・・」
助手「これこれww」

職人さん　おっ？　です


・・・やったこと無いんで　じぇんじぇん解りましぇ〜ん

俺もわからん

主人公、ツンデレは太古の鬼神を復活させようとしている儀式、
鬼神楽のために誘拐され、生贄とされる。
絶対音感を持つ人間が生贄としてふさわしいとされたからだ。
しかし、鬼神はツンデレの体に宿ってしまい、完全に復活しなかった。
鬼神の力を解放し、鬼と化したツンデレはその場を逃げ出した。
しかし、ツンデレの内に眠る鬼神を
呼び覚まそうと様々な刺客が送り込まれる。
ツンデレは鬼の力で撃退するが、あることに気づく。
鬼の力を使いすぎると、鬼神が目覚めてしまうのだ。
さらに、同じように儀式で鬼神を宿した４人が
ツンデレの前に現れて戦いを挑む。
「鬼神をこの世に復活させて、どうする気よ！」
「破壊と殺戮、鬼神とはそういうものです」
「俺の鬼神は暴れることしか知らねえ。お前は邪魔だ！」
「どうして、どうしてボクが・・・お姉ちゃん、助けて」
「全ては、定められた運命なのです。君も、私も」
五線譜のように、その想いは平行線で不協和音が鳴り響く。
５人の想いがハーモニーを奏でる日は来るのだろうか？

いやあ、ツンデレって、本当にいいもんですねぇー

では、また、次回お会いしましょう

カービィSDXのセーブ消失率は異常

マジで

えっちだから

男が依頼のため事務所にやってきた。
「まず、お名前は？」
「マママママイケル・スススススミスです」
「あの、どうか落ち着いてください」
「私は落ち着いていますが、父が出生届けを出したときに緊張していたもので・・・」

名前のほうは判らなくもないけど、姓のほうは違法ね

　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''━.,,ﾊ,_,ﾊ,.━.从〆Ａ!ﾟ━━┓。
╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’ 　.;ﾞ　・ω・ﾐ/＾l　..∠ _ ,'´ゝ.┃.　　 　　　 ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━　 ,-‐-y'"ﾞ"''ﾞﾞ"´ 　| ..━━━━━━━━━ ━┛ ・　・
　　　　　　　∇ 　┠─へ　ヽ､,;'　# ・ ω ・　ﾐ 冫そ _'´;　┨'ﾟ,。
　 　 　 　 　 .。冫▽　,ﾟ'＜ 　ﾐ∩===[==]=l==つ;;　乙　／　≧　　▽
　　　　　　　　。　┃　◇＞　ﾐ　　 　　　　　　;　､'’　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　┠─ム┼. ';,　　 　　 　　　ﾐ ﾞ》�凵ﾚ─┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　。､ﾟ`。､ 　　 i/　;;,　　　 　 　 ,;⊃ o。了､'' ×　ｏ
　　　　　　　○　 ┃ 　　 `､,~　"∪"ﾞ''''''''''"ﾞ .ヽ◇　ﾉ 。ｏ┃
　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,'　/┷━'ｏ/ヾ。┷+＼━┛,゛；

　

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　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,'　/┷━'ｏ/ヾ。┷+＼━┛,゛；
　　　　　　　ス　マ　ン　乗　り　込　む　場　所　間　違　っ　た

ツ「だからもう、・・・中出ししかないって・・・はあはあ」
助「え？・・・い、いいんですか・・・はあはあ」

ツ「し、仕方ないじゃない・・・」
助「そ、そうですね・・・」

ドアの外に立っている黒

　 　 ,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ　　　　ﾐ川川川川彡
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ　　　ミ
i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ　三　　俺に内緒で
| 　|　.ｉ ./　u　 ',ｲ ハ ｉ | | 三
| .ハ　|/ ＼ 　ナ　／|ﾉﾘ 　三　ツン姉と助手兄が
i .:（ ヽﾘ　●　u　● ﾊ　　　三
| 　ﾍｰ､ uｘｘ　__ ' xx }ﾉ　　　三　えっちなことしてるッ！！！
| |　 |i>ﾄ　u ‘ｰ’＿ノ　　　　　ミ
| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ 　　　　　　　ミ川川川川彡

叫びながらドアを勢いよく開ける

黒「こらああああああああああ！　なにやっとんじゃああああああああああ！」

ツ「だから、誘拐犯に会うのは親である中田氏以外ないって」

助「そうですね。他人だと怪しまれますもんね」

ツ「５時間も論議したから、疲れた・・・はあはあ」

助「ん？どうした黒？」

黒「俺は悪くない！」

姉　「そうかしら・・・・内容がどちらだったにしても、邪魔するのは犯罪よ」

職人さん乙です

お姉さんがまた酔っ払って帰ってきた・・・


水割りをください涙の数だけ
今夜は思いきり酔ってみたいのよ
ふられたんじゃないわあたしが降りただけよ
遊びの相手なら誰かを探してよ

ゆらり揺らめいて　そうよ あたしはダンシングドール
踊り疲れてももう何処へも行けない
ねえ・・キラキラと輝くグラスには いくつもの恋が溶けてるの

水割りをください涙の数だけ
あいつなんかあいつなんか あいつなんか飲みほしてやるわ

水割りをください想い出の数だけ
今夜はいつもより夜が長いから
たとえばあいつの事憎めるとしたならば
少しは心も軽くなるかしら

ゆらり揺らめいて　そうよ あたしはダンシングドール
痛む素足でもひとりきり踊るのよ
ねえ・・キラキラと輝くグラスには いくつもの嘘が溶けてるの

ゆらり揺らめいて　そうよ あたしはダンシングドール
踊り疲れてももう何処へも行けない
ねえ・・その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから

水割りをください愛した数だけ
あいつなんかあいつなんか あいつなんかただの通り雨

(　　・｀(00)・´)オマイ　久しぶりだﾌﾞｰ

〜中略〜

まぁ最初の１行めは良かった(・｀(00)・´* )ﾌﾞｰ

黒「おはよー、おはよー」

姉「　おやすみなさい　」

>>317
黒ちゃん不健康過ぎるwww

ツンデレさん、出てらっしゃい！

ツ「ポン酢の「ポン」って何？」

�@　瓶に入れて一本ずつ販売していた
�A　おなかがポンポンになるほど美味しい
�B　西ドイツの首都で作られた

姉「スッポンポン」

黒「ヒロポン」

白「笑ってポン・・・」

姉「タンポ・・」
ツ「やめなさい」

中国】 泥棒のバキュームカーが爆発、汚物が民家に飛び散る

広東省広州市海珠区の住宅街で1月26日
屎尿（しにょう）を汲（く）み取るバキュームカーのパイプ部分が爆発した事故で
運転手らは転売目的で屎尿を盗んでいた疑いが濃厚になった。

自動車はまき散らした汚物を放置して逃走した。新浪網が報じた。

爆発が発生したのは26日午後6時ごろ。幅数メートルの路地で
、両側の民家壁にまで汚物は飛び散り、路面も「汚物の川」状態になった。
地区管理者は消防に出動を要請。放水してもらい、一帯を清掃した。現場は
「天まで立ち上る臭気」だったという。

その場に居合わせた廃品回収業者が爆発を目撃した。屎尿だめからのくみ取り作業が
始まった直後にバキュームカーのパイプが爆裂、汚物が四方八方に噴出したという。
廃品回収業者は「せっかく集めた廃品が、汚物まみれになった。家電製品もあったのに、
もう売れない」と怒った。

同業者によると、バキュームカーの運転手は、自分が持ち込んだホースなども
路上に放置して、車を発進させて去った。

その後の調べで、周辺にくみ取りを依頼した住民はいなかったことが分かった。
屎尿は肥料やメタンガスの原料として工場が買い取るため、バキュームカーは
転売目的で屎尿を盗むためにやってきたとの疑いが濃厚になった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000079-scn-cn

ツンさんに捜査依頼したら　ダメ・・・かな？

>>327
ツン助手姉白黒灰「お断りします」

白「おはよー、おはよー」

　　　　　　 |　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　│　　 ヽ／ ``　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 ヽ／ ``
　　　　　　│　　　 !＿　　　　　',　　　 　 　 　 _,.．----　､　　│ 　 　 !＿
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 〉　　　　　 ／, ,. /ヽ､ト、､｀ヽ/|
　　　　　　 |　　　‐┼┐ヽ　　　/　_Ｎ､,.ｨ‐/ｲ/i/ｉ/　,. 〒f-､ヽ∨　 　 ‐┼┐ヽ
　　　 　 　 |.　　　 │亅　　 　 |　 〉　　.ｌ ｉｲ（ {_,}丿 ` ┴'┬' ヽｉ7 　 　 │亅
　　　　 　 /　　　　　　　　　　 |　 ヽ　 ∧　| U _,,...　-‐ ヽ.し　 !:|
　　　　　 '⌒ヽ　　　 |　　　 　 |　　/ヾ ノ:ヽ!　 |/　　　　　ﾞ;　 /:.:! 　 　 　 |
　　　　　　　　| 　 　 |　　　 　 | 　 !／ヽ:.:.:.:.ヽ !　　　　 　 ﾉ /:.:.:|　 　 　 │
　　　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 | 　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.`＝ 二ﾆ r 7|:.:.:.:|
　　　　　 　 │　 　 /　　　　　|　　　　　 丶:.:.:i:.:ヾ_ | 　 ,!∠.:.:.:/ 　 　 　 /
　 　 　 　 　 |　　　/ヘノ　　　 !　　　　　　丶:.:|:.:.:＼「:.7／.:.:.:/　　 ,ｨ 　/へノ
　　　　　　　| 　 　 　 　　　　　',　 　 　 　 　 ヽ!:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:/　,ィ´│
　　 　 　 　 |　,ﾍ　/⌒ヽ　 /⌒丶　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.ﾄi:.:.:.:.:/／:.:i　 |　/⌒ヽ
　　 　 　 　 |/　 !/ 　 　 Ｖ　　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.|:ｌ:.:.:.:.'´:.:.:.:.|　 |/　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 ′　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.|:.!:.:.:.:.:.:.:.:,イ　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　新燃岳、桜島→　`┬-､;,;,:. ri¬Tヽヽ

／/ / ／ |　/　│ｌ/　|　 |　|　|
｀/ｰ∨、　|/　　 |/ _,.ｲ　 |　|　l
ｲ´/ ,;;;.ヾ｀ﾘ　 　 イ.:ヽｌ　人ﾉ　l　←阿蘇山
　（::::::::::ﾉ 　 　 　 l::'''::l∨| .:l　:l
.::::.. ￣　　　　　　｀ｰ ´;' :ｌ .:l　:l　 ぐぬぬ・・・
::::::: 　 　 　 　 ' 　 .::::.│.:l ::l　:l
　　　　　　 　 　 　 　 ;'.:::l ::l　:l
＼　　 ⊂＝=っ　 , イ.:::::ｌ ::l　:l

お姉さん:きょぬー
灰妹:隠れきょぬー
白妹:普通
ツンデレ:ざんねんおっぱい
黒妹:絶望

こんな感じかな

おぱーい！

スキー場近くの観光地を警備中

助「見てください所長、牧場に馬がいますよ」
ツ「　あ、ほんとだ。　のどかね　」

助「ああ。馬は可愛いなぁ。
　つぶらな瞳といい、なめらかな毛触りといい。
　少し高めの体温といい、本当に癒される」
ツ「　・・・だったら休みの日には
　アニマルセラピーがてら乗馬でも習えばいいじゃないっ　」

助「貴女と過ごせれば、そんなものは必要ないですよ」
ツ「　///　私はセラピー用の犬猫？　」
助「いやどちらかと言えばジャジャ馬―――」
ツ「　 ##　ほ〜〜〜？　」

助「い、いや！　もちろん乗り心地は最高でしょう！」
ツ「　・・・殴っていい？　」　ｶﾞｯ!

面白い！

乙です！

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ツ「アイスでも買おう」

店員「こちら、あたためますか？」

ツ「え？」

助「のど渇いたな。コーラでも飲むか」

店員「こちら、あたためますか？」

助「え？」

姉「ビルが倒したくなったわ。　かいじゅうを頼むわね」

店員「ゴジラ、あたためますか？」

姉「え？」

白「氷が無い・・・買ってこよう・・・」

黒（よし、先回りして、店員に化けて、白にイタズラしてやろう。うっしっしｗｗｗ）

白「この氷ください・・・」

黒（きたきたｗ）

黒「あたためますか？」

白「はい・・・」

黒「え？」

白「あたためて・・・」

黒「ぐぬぬ」

黒「やっぱコーラは黒コーラ(コーラZERO)だよな」

ツ「カップ焼きそばって焼いてないのにどうして「焼きそば」って言うの？」

�@　鉄板焼きと同じぐらいの品ですよ　とのアピール
�A　カップの中ではメンを１８００℃で燃焼させている
�B　ヤンキーが作ってたから

白「兄さん５時にセブンイレブン、父さんいいなとついていく、
兄さん肉を裂いてみんなで食べたら４１円しか予算がない、
しなった顔でごみ拾い、ゴクっとのんで、六井さんがむなしく泣いた、
ナミが泣く泣く破産した、白紙に戻した宮内庁・・・」

黒「・・・？」

ツ「・・・」

助「どうしました？」

ツ「いえ、なんでもないわ・・・」

ツンデレなチョコの渡し方
道具：ワルサーＰＰＫ、32口径の弾丸、チョコレート


ツン「まず排莢を用意します｣ﾊﾟｧﾝ

ツン「チョコレートを溶かします｣ｸﾞﾂｸﾞﾂ

ツン「排莢に火薬を入れます｣ｻﾗｻﾗ

ツン「排莢の口をさっきのチョコレートで弾丸状にコーティングします」

ツン「ワルサーＰＰＫに装填します」

ツン「助手、口開けなさい!!」

助手「それ怪我じゃ済みませんよね」

死むｗｗｗ

姉のセクシーなチョコレートの渡し方

姉「まずチョコレートを溶かします｣ｸﾞﾂｸﾞﾂ

姉「服を脱ぎます｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ


姉「溶かしたチョコレートを身体に塗ry熱ッッ!?」

助手「何やってんですか・・・」

灰妹のチョコレートの渡し方

灰｢･･･まずチョコレートを溶かします｣ｸﾞﾂｸﾞﾂ

灰「スプーンでチョコを掬って･･･｣

灰｢･････｣

灰｢････｣ﾌｰﾌｰ

灰｢････｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

犬｢････(渡し方？)｣

職人殿乙です

ツ「はい、これ……アンタにあげるわ」
助「おお！これはチョコレートって奴じゃございませんか！！本命？本命？」
ツ「ば、ばか！本命なわけないでしょ！！対抗でも大穴でもないからね！！じゃ、じゃあね！！！」

黒「ウオォーッ、白ちゃん！！チョコが欲しいお！ギブミー！！ギブミー！！」
白「あなたは戦後の子供ですか………じゃあ……これ………あげます………」
黒「うはwwwwwおkwwwwwwバリムシャwwwウマスwwwwww……あら、なんだか体がしびれてきたおおおおお」
白「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

助「ふふふ♪　所長のくれたチョコレートちゃん、御開帳ぉぉぉ」

ｶﾊﾟｯ　　箱を開ける

そこには同じ種類のチョコが2個ずつ　キレイに並んで入っていた

助「おおぅ・・・たくさん入ってるぅぅぅ♪」

ｶﾁﾝ 　　陶器が当たる音

音のした後ろを振り向くと、所長が口元を緩ませて立っていた
紅茶のカップを２つ持って

助「いやいやいや所長、チョコレートには珈琲でしょ」

姉「大人ならウィスキーよ」

白「ホットミルクホットミルク―！」

黒「やっぱり濃〜い焙じ茶だろ」

灰「まぐまぐ（紹興酒欲しいな）」


ツ「あぁっ！あたしのチョコがないっ！」

皆さん乙です

助「どうかご理解ください。色々と事情がありまして」
客「誠意を見せろ！いや誠意じゃなくてツンデレを見せろ！」
助「無料依頼のサービスチケットをお配りさせて頂きます。」
客「ざけんな！ツンデレを見に来たんだ！」
助「所長は出られませんが、他にも素晴らしい踊り子さんがおりますので」
客「てめぇは”ドラクエ入荷しました”って店に買いに行ったら”ドラクエ無いのでロックマンを無料で差し上げます。”
って言われて納得するのかよ！」
助「．．．」
客「これじゃ俺も息子も納まりつかねえぞ！」

＞踊り子さん
職人殿、いつの間にですか？

踊り子見てえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

>>228
　
　　∧ ∧　　　
　( ´・ω・)
　（　∪ ∪ 　
　と＿_）__） 　・　　　　・　　　　・　　　　　・　　　　　　・　　　　　　　　　・　　　　　　・
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　・　　　　・　　　　　　　・　　　　　　　・　　　　　・　　　　・　　　　　・
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　
　　　　　　・　　　　・　　　　　　・　　　　　　・　　　　　・　　　　　・　　　　　・　　　　・
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　具なし

>>355
http://www.youtube.com/watch?v=ANIuIkG2tEc

　　╋┓・・ 〓┃　　　　　　 ━ ┃┃
　　┃┃ 　 ━┛　ヤ　━ 　 ━┛・
　　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||￣￣￣￣￣||三＝ 　 　 　 |
　　|| 　 　　 　 　 ||=- ＿＿　 　 |
　　||ヾ ,　　　　　 ||　　| 警ﾉ　 　.|　　>>357
　　||<ﾉ　､Y 　 　 ||= （#・∀・）　 |　　かぁーっ!!
　　||∧,.　/ゝ　　 ||　(oτ〓≠＝'
　　||ｷﾍ.ｿ＾/　 　 |⊂＝＝ﾉ~　　.|
　　||〆ゞ∠二 　 ||Ξ=`Ｊ　　 　 |
　　.そ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

皆さん乙でふ

ドンドンドン！
黒「誰だ？」
助「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ」
黒「ほんとに俺のあんちゃんか？」
助「ほんとにあんちゃんだよ」
黒「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。結婚して２５年目は銀婚式、５０年目は金婚式、それじゃあ、８０年目は？」
助「お葬式」
黒「やっぱり、アンちゃんだ！」

ドンドンドン！
ツ「誰よ？」
助「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ」
ツ「ほんとに私のあんちゃんなの？」
助「ほんとにあんちゃんだよ」
ツ「それじゃあ、私の質問に答えてみて。　結婚して２５年目は銀婚式、５０年目は金婚式
　それじゃあ、５０年以上　交通違反取締りを行ってきた人達は？」
助「警察そしき」
ツ「やっぱり、アンちゃんね！」

ドンドンドン！
ツ「誰？こんな夜更けに」
姉「あなたの麗しいお姉さまよ〜」
ツ「うぅっ、ドア越しなのに酒臭いっ」
姉「いいから開けて〜」
ツ「本当に姉さんだというなら質問に答えて。結婚25周年は銀…」
姉「オギノ式！」
ツ「間違いなく姉さんだわ…」

いいね

友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床についている助手がいた。
突然、目の前に妖精が現れて言った。
「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を３つ言ってください」
助手は即答した。
「友情と財産と健康が欲しい！」
そして、感激して助手は続けた。
「ありがとう！　もう何と言ってよいのか．．．」
「いいえ、どういたしまして」
妖精は答えて言った。

「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」

悪い冗談はよぅせぃ

姉「悪い冗談みたいな行政」

　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩　　　　　　　　 /　　 ∧＿∧　　∧＿∧　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　（　ﾟдﾟ　）ノ＿＿＿___　　/　 　 （　ﾟдﾟ∩　（　ﾟдﾟ∩）　（　ﾟдﾟ　）
　　　　　　　　　 ∧ ∧ ＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 　　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ
　　　　　　　　　（ ﾟдﾟ ）___＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　　 　 ヽ　 （　ノ 　（　ヽノ　　　）　）　）
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／ || .＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　　　　（＿）し'　　 し（＿）　 （＿）＿）
　　　／∧＿∧　　　／ ／||　　＼　　　∧∧∧∧ 　/　　　　　　
　 ／　（　ﾟдﾟ ）＿／ ／　　　　　　＼ ＜　　　　　 ＞
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ 　 　 　 ＞
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　＜　　ﾟдﾟ　＞
―――――――――――――――＜　　　　　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 　　　　　　　　＜　　　　＞　 　 ∧＿∧　　　∧＿∧
　　　　 　　　 （　ﾟдﾟ　）　　　　　　　　　 ∨∨∨ ＼　　 （　ﾟдﾟ　）　　（　ﾟдﾟ　）
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　　＼　（　　　　）＿_（　　　　）　　　　　　　＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼　　　　 /　　 ∧＿∧　＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣ ￣ ￣￣／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.　　　./γ(⌒)ﾟдﾟ ）　 　＼ﾟдﾟ　)　（　ﾟдﾟ　）　　 　　 　 ／;| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　　　　 ＼￣￣￣￣￣￣＼＿＿／ 　 |__|
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼　　　 　 ＼　　　　　　　　　　| |　
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣||　　　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　|_|

ゆめとぼうけんの
ポケットモンスターのせかいへ
レッツゴー！

○|￣|＿


OTL


orz

助「これを出したり入れたりすると、ほら、こんなに出てきた。大量だ。」
ツ「あ・・・こんなに・・・もう・・・助手すごい」
助「ふふ。まだ出てくるよ、ほら。」
ツ「あ、あ・・・すごい、すごいの。こんなの初めてだよぉ。ね、助手、助手、ほしいの。はやくちょうだい」
助「全く、お行儀の悪い子ですね、何がほしいのかちゃんとお願いしなさい。」

ドアの外に立っている黒

　 　 ,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ　　　　ﾐ川川川川彡
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ　　　ミ
i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ　三　　俺に内緒で
| 　|　.ｉ ./　u　 ',ｲ ハ ｉ | | 三
| .ハ　|/ ＼ 　ナ　／|ﾉﾘ 　三　ツン姉と助手兄が
i .:（ ヽﾘ　●　u　● ﾊ　　　三
| 　ﾍｰ､ uｘｘ　__ ' xx }ﾉ　　　三　えっちなことしてるッ！！！
| |　 |i>ﾄ　u ‘ｰ’＿ノ　　　　　ミ
| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ 　　　　　　　ミ川川川川彡

叫びながらドアを勢いよく開ける

黒「こらああああああああああ！　なにやっとんじゃああああああああああ！」

ツ「助手のとりだした蟹の身がたべたいの、はやくちょうだい！」
助「はいはい、ほら、あーんして。」
ツ「わーい。おいしい♪」

蟹を仲良く食べるツンと助手でした

助「ん？どうした黒？」

黒「なんなんすかこれ」

　　　　　＿＿_
　　　／|∧_∧|　
　　　||. (･ω･`|
　　　||oと.　 Ｕ|
　　　||　|（__）Ｊ|
　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ


　　 　　 ＿＿_
　　　／|∧_∧| 　　　ふぅ
　　　||. (　　　 |
　　　||oと.　 　|
　　　||　|（__）Ｊ|
　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ

ジョースター家の男は 生涯ただ1人の女性を愛するらしいよ

助手「少し暖かくなってきましたね」
ツン「そろそろこたつ片付けてもいいかしら」


姉黒白灰「えっ？」

助手「皆さん　なにか勘違いしてるようですね」
ツン「そろそろこたつ　なんて言う人を暗殺するとでも思ったのかしら？」

かしら「頼んだぞ」


姉黒白灰「はっ」

黒「いやいや、まだ寒いじゃん」

姉「それにこたつがなかったら何処でゴロゴロすればいいのよ？」

白「ピッチャーゴロ・・・」

雷さま「雲の下」

黒「ぬこののど」

ツ「冷たい牛乳を一気に飲むのよ」

助「いい加減にしてください！
お姉さんは、本気で言ってるんですよ！」

姉「野口ゴロ」

妹「私の稲垣ゴロのほうが若いよ〜♪」

.X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡Д｡） ←助手

乙です

深夜に捜査から帰ったら、妹ちゃんがたまたまトイレに入ってた

こっそり忍び寄ってドアをコンコンノックしたら
しばらくしてほとんど泣きそうな顔した妹ちゃんが

「、、、はい」

って蚊みたいな小さい声で返事しながら
ソーッとドア開けて隙間からコッチ覗いてた。

もう眉毛がすんごい八の字だった。
とにかく何かわからないけど答えなければならないと思ったらしい

ああ、明日は良い日になりそうだ。

>>380
ツン「こたつでゴロゴロしたいってのを本気で言われても困るわよ・・・」

神戸を案内しながら須磨浦山上遊園からの夜景を見て


助「あれが横浜ベイブリッジでんがな」
ツ「なんでやねん！」ﾊﾞｼｯ

ひとは→灰妹
ふたば→白妹
みつば→黒妹

何か違うな

既婚女性に　押すと３億円もらえるけど夫が即死するボタン　が有るらしい
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1295354914/

皆さんの意見はどうでしょうか？

押しまくるがよい

でれ！でれ！でれ！　（ツーン！）

　　　　　　　　　　 ,..-─‐-..､ 　　　　
　　　　　 　 　 　 /.: : : : : : : .ヽ 　　
　　　　　　　　　 R: : : :. : ｐq: :i}　
　　　　　　 　 　 |:.i} : : : :_{: :.ﾚ′
　　　　　　 　 　ﾉr┴-＜｣: :j|
　　　　　　　　/:r仁ニ= ﾉ:.ﾉ|! 　 　 　 　 　 _
　 　 　 　 　 /:/　＝　/: :/ }!　　　　　 　　|〕）　　ｺﾂ-ﾝ
　　　　　　　{;ﾊ＿＿,ｲ: :f　 |　　　　　 　／´
　　　　　　 /　　　　　}rﾍ　├--r─y／
　　　　　／　　　　　r'‐-|　├-┴〆　　　　_, ､_ 　'⌒　☆
　　　 　 仁二ﾆ_‐-イ　　|　｜　　　　　　∩`Д´)
　　　 　 | l　i　　厂 ￣ニﾆ¬　　　　　　ﾉ　　⊂ﾉ　
　　　 　,ゝ､ ＼　＼ 　 ＿＿厂`ヽ　 　 （__￣） ）>>391
　　 　 /　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノrr-　}　　　　 し'し′
　　　└-'￣.　|　 |＿二二._｣｣__ノ

助けてくれたお礼に
手が冷たいけど本日の衣装は
デニムスタイルに
レてみたよぉ
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110226/23/chiharu-niiyama/4e/07/j/o0359064011076962129.jpg

誰？

行方不明者の捜索依頼が事務所に来て・・・とか妄想してたら何故かヤクザの抗争モノになってた不思議

書きなさい

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 　　　　　　　　　　 //　／　　　　　　　　　 ､　　　 　 　 　 　 ｀､　書
　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 __,,.-‐--- ､_　 / l　//　 ／　　, -'"　　　 } 　 　 　 　 　 　　 i
　　　　　　　　＿）＼ 　　　　,,.-‐''"＿__　　 ＿ ｀ヽ､ ﾚ'/　 /　 , ｨ'　 ,ｨ' / / /　　　　 　 　 　　　 l　い
　　　　　　　__） 　　　　　 ／　 ⌒"''- ､"''ｰ- ､｀ﾞ''ｰ､>{ / /　K / ／/ ﾉ / /　　　　　　　　　 　　l
　　　　　　　) 　　 ,,..-‐=ﾅ　 ヾ ､ﾐﾐ`ヽ､ヽ､　　 ｀　　} ﾚ'l kl　/ ､X／／ノ／　　　 i 　 　 　 　　　 l　て
　　　　 　　　　／　, 彳　/ i　y ﾊ ＼ﾐｰ-----''ﾉ　 　 _,メ ﾚ'　,､`｀Ｘ／' // 　 　　l　　　i　 　 　 ﾉ
　　 　 　 　 ／　 ,// ,ｨ　,ｲ lＶ,へ ヽ､ ヽ､ミﾆくヽ､＿_ヽ、　　 　 ﾞヾ　｀　// 　/　 ﾉ 　 　l　　 　 /　　ﾈ
　　　　　　/　　 // // /lﾊ y'　ヽ ヽ ｀ｰ_シ ヽ､ 　 　 　_)　　　::::::.　　ノ/　 /　　/　 /　l　　　 /
　 , - ''￣/~"''ヽ{ ! .| l　l ll ヽ＼ｰ=-_ン"_ 　 　 ＼__,／/＼_, 　 　　　 /　 /　　/ﾆｖ' 　 l 　 　/　　　♪
　　　　　_,,.. -‐キﾐl　ll　{ 'y'　｀｀ 　' ｨ"￣ ﾟ　　　　　　(ﾆ､./} 　 　 　 /　,ｲ 　 /｀　} 　 l　　　{
　　　 ／　,,. -‐／{ヽ､ヽY' ノ__　　　　 //// 　 　 　　　} // 　 　 　/　//　 /　／　　l 　 　 l
　　 /　／／　/　 ヽ､K入 ,ｲ ｀, 　 　 　 　 　　　　　　　_ノ｀iー ァ､/ //　 ,ｲ｀"{　　　ll 　 |　|
　　/　 ／　／ヽ.　　,个､ Y.//` 　 ＿　　　　　　　　　/　/||　 /　/.//　/　{ 　 ヽ　　ll　　|　l
　 /　/　,ｨ /　//ｰ'' ﾉ　ン｀l 　　 く　　ヽ　　　　　　　 l_ノ　l| ./　 { /l/ / ／｀ー''二ﾆヽ.　 ﾄ､{
　,'　/////　//　／　/ 　　 >､　　ヽ_ ノ　　　　　　　 |. 　　!/ヽ　ﾚ'/ /／ ／￣　　　 ヽ＼ヽ＼
　|　 ///　　l l／_,,／,-ｰ＜ 　 ＼　　　　　　 　　　　 |　　 /　　　 { {　 ／ 　 　 　 　　　ヽﾞ ,ヽ ｀
　l　// {　　ﾉ ｨ⌒ノ"/⌒ヽ､　 　　ヽ､ __ ,.ｨ' 　 　 　 　!　　{　　　 ∧{／　ｒ''⌒　　　　　　 ヽﾄ ､＼
　l　{'l　|　 ﾉ,ｲ|　 }　ヽ ⌒ヽ､｀ ｰ-　　　 _, | 　 　 　　　l,,-､ｌ　 　//,ｲ　/''"⌒￣"ｰ---''"　 }}　 ｀ｰ--

駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるわよね
今日なにげにその電光掲示板見てたのよ


「　……架空請求にご注意ください。

　　……使った覚えのないアダルトサイトなどから

　　……利用料などを請求してくる悪質な

　　……電車がまいります。　御注意ください　　」

　　_、_　　　　　お湯なんかいらない…
（　,_ﾉ` ）　　　　豆本来の味が損なわれる…
　　　　　
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣
　　_、　　　　　　ｺｰﾋｰは豆だけで充分だ…
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E
.　　 ￣

　　_、_ 　ｻﾗｻﾗｻﾗ
（　 ◎E 　ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ


　　_、　_　　ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
（　　＊` ）ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
　　　　　 　
　　　　［￣］'E

　　_、_　
（　　o`）　こッ
　　　　　 　
　　　　［￣］'E


　　、_
（　ﾞﾟ.3≪　ひーッ！！
　　　　　 　
　　［￣］'E

乙です

助手「ただいま帰りました」

姉「お帰り助手くん」
白「お風呂にする？」
黒「ご飯にする？」
白「それとも」
ツン「ジェ・ン・ガ」

助「♪Let's kiss　頬寄せて♪」

─おとうさん
─おとうさん、でんしゃがくるよ

私の手の中には、父の手だけが残った。

『今でも覚えているわ。父の手の感触を』
「それじゃあ・・所長 はずっと一人だったんですね」
『ええ。もう十年以上前のことよ。だから・・』
「？」
『こうして手を繋いでいても、時々すごく不安になるの』
彼女は僕の手を握りしめると。愛おしそうに撫でた。
『あなたが手だけを残して、私の前から居なくなってしまうのじゃないかって』
「僕はどこにも行かない。ずっと所長のそばにいますよ」
『きっとよ。きっと私の前から消えてしまわないで』

「それじゃあ・・また明日」
『ええ。この場所で』

いつもの時間。いつもの場所。所長を待っていると、
ふらふらと歩いてきた老人が勢いよく電柱にぶつかった。
反動で、老人の持っていた紙袋の中身が四方に散らばった。
「大丈夫ですか？」
思わず声をかけ、手伝おうとして、ふと老人の手が小刻みに揺れているのに気づいた。
「手がご不自由なのですね」
『・・時々震えるのです。娘の手を求めて勝手に動く』
みすぼらしい身なりの老人は、震える手を摩りながらぽつぽつと語り始めた。

─もう十年以上前のこと、私は娘を連れて線路の上を歩いていた
妻に逃げられ、先に希望もなかった
私は迷っていた。線路の上を、私が歩こうか。それとも娘を歩かせようか。

「・・・」
『・・年寄りの戯言だよ。それじゃあ・・』

ツ「と、歌いながらジエンガタワーを作ってたんだけど、世界一の大きさになったんだからねっ♪」

助「ギネスへ申請しようと思ったのですが、その前に海外からＴＶ局を呼びました♪」

http://jp.youtube.com/watch?v=6-ecf9_X_Dk　←映像

黒「血液型診断なんて当たるわけがないだろうｗ
理系ほど似非科学に騙されやすいんだよな。
こういうのを信じてるのは間違いなく魚座。」

助「それじゃあ毎年恒例餅つきするからみんな庭へ出て＾＾」
白「・・・うん」
黒「俺、餅つき大好きなんだ！」
助「あんまりはりきるなよ」
姉「きなこにあんこ、あべ川にバターもあるわよ」
白「・・・やった」
助「じゃあ最初は俺がやるか」
姉「みんな掛け声よろしくね」
白「・・・うん」
姉「せーの」
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
姉「その調子よ、二階に届くように元気にね！」
黒「おう！」
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
助「こりゃあいい餅になりそうじゃ」
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）
一同「ツン！」（ぺったん）「デレ！」（ぺったん）

２階の部屋内　「ふ〜ん。　私は餅肌ってことね」

職人さん乙なのですよー

しっぽのある女の子には、命令したって無駄だよー

なんだよ忍法長って・・・

所長は勢いよく燃え残りの薪を湖水へ遠く抛った｡
薪は赤い火の粉を散らしながら飛んで行った｡
それが､水に映って､水の中でも赤い火の粉を散らした薪が飛んで行く｡
上と下と､同じ弧を描いて水面で結びつくと同時に､ｼﾞｭっと消えて了う｡
そしてあたりが暗くなる｡それが面白かった｡
皆で抛った｡
所長が後に残ったおき火を櫂で上手に水を撥ねかして消して了った｡
舟に乗った｡
蕨取りの焚火はもう消えかかっていた｡
舟は小鳥島を廻って､神社の森の方へ静かに滑って行った｡
梟の声が段々遠くなった｡

ふふふ。　山小屋を建てて住むんだからねっ！

>>404-405
僕は、もうここには居られないことを悟った

職人さん乙なのです

汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな魚を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
そんな夢を見たんだ

またヵ

どこをたんてぃ読み？

ツ「宗教に殉じようというの？助手。
助「宗教ではない、思想だよ。この腐った世を一掃する思想が必要なのだ。
　　今の世を見るがいい。自己の利益しか考えないやつらであふれかえっている！
　　自己の利益のために特権階級にへつらう者、努力もせずに悪いのは世の中だと批判する者、
　　自己の“夢”を実現するために他人の“夢”を奪う者…、
　　それらを正すには共通の“価値観”、剃刀の刃一枚入る隙もない完璧な“法（ルール）”、
　　そして、それを制する“恐怖”が必要だ。
ツ「哀しいわね。それでは人の命の重みがないじゃない。
助「“救済”などは意味がない。
　　ゴミクズのような人生しか歩まないような輩に“救済”など必要ない。
　　いま、我らに必要なのは“選別”だよ。
ツ「独裁者の末路は哀れよ。
　　むらがるのは利を求める者ばかりで独裁者は常に孤独。
　　たった一人で死んでいくことになるわ。
助「所長とて、組織のリーダーだ。思想は必要だろう？
ツ「真の悪党は強大な権力を手にした者という世の常は変わらないわね。
　　本人が気付いていないのが哀れすぎるわ。
助「…茶番は終わりだ。答えてもらおうか。」
ツ「嫌だと言ったら？」
助「貴様の身体を切り刻むだけだ。
　　お仲間と一緒にな…。
ツ「本当に結びついた魂でなければ意味がないわ！
黒「つんねえーッ!! うわッ!! 」
ツ「ジャンプさせるわよ、お姉ちゃん！」
姉「…公爵を…お父さんを助けたかったのね？」

職人殿乙です

妹「ジャンプって……少年の？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､-'´;;l　,　-―‐- ､　 ,　-,　　
　　　　 ,　＞ '　￣￣ ヽ｀ヽ　　　　　　　　　 _l;;ヽ､;;／　　_　　　　>';;;;;;＞i
　 　 ／／　　　　　　　　＼ ＼　　　　　　　/ |;;;／　　　/　　　　ヾー;;;;;/ヽ
　.／ ./　　　　　...::＿＿　 /｀V｀i　　　　 　 ,!;';;;//　i .// /! .,　 　　ﾞi;;;;;;>､ |　ツ　「ヤングでも月間でも　どーでもいいから
../:|／|　　　 ..:::／　　　　　＞o .|　　　　　<<;;;;;l |　.| i.l !| l.|/_i .l. i　i |;;;;;;;;;;>>　
.l//i　|　　.::::／　　　,.:＜:::i:::::､＼　　　　　　 >rﾘl .| l/_l_ !/　i__l_| |./!!--'､　　　　　ジャンプよっ！」
.|:::::|　,>､::／　　 ／i::::::| ヾlヽi .l.ﾉ､ ペチ　 r.| lヽ､lヽ､ヒｿ　　 ヒｿﾚﾉ/r'´ i
. l :::./:::::/､＿,.イ!:|　ヽﾉ　z＝|.ﾉ i |_!ヽ人　ヾヽr‐ヾi !､ ´　,､ ｀ノi./ﾉ-<ノ!､　　　
. ヽ/:::::::l　i .l　| ﾞ,xzｧ,　　　´　!ﾚ ﾉ _r‐＜｀ー' i｀;;｀iﾉｌ!､｀ﾚriVﾉ/ |r-｀'
　 ,＞.-ヽ |､ |　lヾ´　 　,ﾍ　 /　| /,. ｀ヽ |;;|l_,.-L;;;;|-' <. V.>'ノ/ .l｀
　.l　./　 ヾ､ .l. ヽ､　＿＿ ノ |:　lﾚr,._ノ<ノ　　　!:::::::../・・/ /.|.　 |
　 |　l　　 　 ﾉ!.　＼　＞､レ｀ l:　|　　　 /　　　　ヽ:::/・・_!ノ　.l　 .l
.　 ヽ ﾞー‐ ' ／ヽ:. ヽ　 !　i　　レ!　　　.!　　　　::::::｀￣::ヽ.　　|　 .|　　,.,,,,＜
　　　｀ ""´/:::::::::＼i 〉 ﾞ' i'i　 .〉:::＼　　 ヽ､　＿　:::＿:::;:ｲ　　,L=='
　　　　　 /:::::::::::::::::::|ヽ ' | !ヽ'ヽ:::::::ヽ　　 |.-―::| ヽ, -―|＞';;;;;;;;;;;;
　　　 　 /:::::::::::::::::::::L,.-r! レ'´:::::::::::::i　　 ,l:::::::::ll＞;ﾞ';;´;;;;;;;　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　 /＝=z ､::::::::::::::::|:::::/;;|::::::::;zツ　／;:: ＜´;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;　　　;;;;;;;;;;;;;
´　,､ ｀

白「・・・きんちゃん、死んじゃった・・・」

姉「亡くなったのはジロウさんよ」

助手「揺れました?」

姉「揺れたわね｣ﾕｯｻﾕｯｻ
灰「・・・けっこう揺れた｣ﾕｻﾕｻ
白「揺れたね｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


黒「あ、ああ揺れた!超揺れたぜ」
ツン「ゆ、揺れたわよ！！」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ



地震マジ怖かった
みんな大丈夫かな

乙です
死ぬかとオモタ
しかし、次は、原発が・・・

今世紀最大の地震規模らしいな
俺は笑えない状態なんでしばらく書けないわ　ﾉｼ

>>427
余裕できたら、また来てくれ！
みんながんばっていこう！

>>427
これ以上人減ったらやべえよ
お願いだから書き込んで＞＜

にゃー

職人殿お休みですね

ぬこが書きこんどるなｗ

「給料上げてください」

「え？」

「給料上げてください」

おまえたちは皆・・・・　大きく見誤っている・・・・
この世の実体が見えていない
まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心・・・・
求めれば・・・・　周りが右往左往して世話を焼いてくれる
そんなふうに　まだ考えてやがるんだ　臆面もなく・・・・！
甘えを捨てろ　　お前らの甘え・・・・その最たるは
今　口々にがなりたてたその質問だ
質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？
バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ　　世間というものは　とどのつまり
肝心なことは　何一つ答えたりしない
住専問題における大蔵省　銀行
薬害問題における厚生省
原発問題におめる東電　政府
連中は　何か肝心なことに答えてきたか・・・・？
答えちゃいないだろうが・・・・！
これは企業だから　省庁だからってことじゃなく
個人でもそうなのだ　　大人は質問に答えたりしない
それが基本だ　　お前たちはその基本をはきちがえているから
今朽ち果てて　　こんな船にいるのだ
無論中には　答える大人もいる
しかし　それは答える側にとって
都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことは
つまりのせられているってことだ
なぜそれがわからない・・・・？
なぜ・・・・　そのことに気付かない・・・・？



「ごまかさないで、給料上げてください」

乙です

　　　　　　　　　　　おっぱい！
　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　おっぱい！

所長、今日はいい天気ですよ

もし探偵事務所のツンデレがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

ツ「ねぇ助手ぅ〜　これ日本語に訳してェ」

助「なに言ってるんですか、現役女子高生が！」

　　　　　　 　', 　!　　　　　　　　　　　,. -─-
　　　　 　ヽ,　　　　-‐─-　　　　　 f　し　バ
,. -‐─- 、　,〆 　　　　　　 ＼.　　 i　な　カ
　そ　,知 i ノ./ / /　　　Ｊ __ノTi!　 |　い　に
　の　 っ |｀'┤>ィ|/|メAｨＶ[_トﾉﾉ 　|　で
　く. 　 て.! 　爪じ , 　 じ) |　|　|　　|　 く
　ら　 る |　/ (xxT⌒ヽxx.|　| l:|　∠　.れ
　い　.わ:| ヽム＞.ゝ- '＜レﾚﾚ　　 |　る
　! !　 よ l　　　//V∞し/ハ　　　　丶 !?

妹「　ねぇ災害出動要請って　なぁに？　」

ツンデレ向上委員会

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう


「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう


「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう


そうして、あとでさみしくなって


「ごめんね」っていうと、
「ごめんね」っていう


ツンデレでしょうか

いいえ、誰でも

ツンデレうなぎ

男がキュンキュン萌える「ツンデレ方言集」〜東日本編〜
http://news.nicovideo.jp/watch/nw44623

男がキュンキュン萌える「ツンデレ方言集」〜西日本編〜
http://news.nicovideo.jp/watch/nw45063

以上、全国の『女子ツンデレ方言』をお送りいたしました。「○○出身の女性と付き合いたい！」そう感じた男性も、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

男性は彼女に全国の方言を喋って貰い、 『ツンデレごっこ』を楽しんでみてもいいかも知れませんね。魅力的な方言×ツンデレ言葉＝最強の萌えワードとなるでしょう。

あなたはどの地方の方言が、一番心がトキメキましたか？

世界に中心でツンデレを叫ぶ

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　
　　　　　　　 　 　　　 ／､＿＿＿_＼
　　　　　　　　　 　　 /　|::::::::::::::::::::::| 〉
　　　　　　　　 r‐'､_ﾉ　厶:-v､‐:v=ｲゝ xく）
　 　 　 　 　 　 T⌒＼ |:l '⌒　 ⌒Yﾚく:::∧　　出来るよ・・・
　　　　　　　　　|::::::::/ 从" ｢ 　ﾌ ﾉ:|　 }::::::〉　　　祈りは届くから
　　　　　　　　　 ＼/　　}:}＞rz＜ }:! __j／　　　　地震も原発もこの日本の危機的状況も
　　　　　　　　 　 /V:＼_i/　V|V　j丁＼　　　　　　みんなで協力して乗り越えるんだよ･･･
　　　　　 　 　 　 ∨ﾚﾍ:八 /::∧　{:ﾉ／
　　　　　　　　　 　 　 /　 /::∧:ﾍ ∨
　　　　 　 　 　 　 　 /　 /::/　 '::::.　'.
　　　　　　　　　　　/　 /::/　　 :';:::.　'、
　　　　　　　 　 　 /　 /::/　　　　';:::.　ヽ
　　 　 　 　 　 　 /　 /::/　　 　 　 ';:::. 　ヽ
.　　　　　　 　 ／{.　/::/　　　　　　 :';:::.
.　　　　　　 　 ＼　/::/　　　　　　　　';:ﾍ.　 〉
　　　　　　　　　　ー─-､＿＿_＿_＿j_;;j／

ツ「うちも節電するわよ！」

黒「しゃーなしだな！」

ツ「じゃあ、このお米は、炊飯器だとだめだから、電子レンジで・・・」

助「・・・」

ツン「買い占め騒動が酷いわね」

姉「パンが売り切れてたからケーキ買って来たわよ」

黒「マリーアントワネットかよ・・・」

ツ「炊き出しよー！」

助「いいですね。人のためになりますね」

ツ「でも、何故か人が寄ってこないのよね」

助「なんの炊き出しですか、これは？」

ツ「ケーキ汁！」

助「・・・」

乙です

がんばろう、ツンデレ

ツ「いきなりだけどクイズなんだからねっ」

妹「わーいクイスだクイズだ」
姉「あら、どんな問題かしら」
助「ほほう、望むところです」

「テーブルにハエが10匹いました。
ハエたたきでたたいたところ3匹しとめました。
さて、テーブルには何匹いるでしょう？」

妹「なな〜」
姉「７といえば白雪姫の小人の人数よね」
助「むむむ・・・（所長が単純な問題を出すワケない・・・が）」

黒「いや、普通に７匹だろ」

灰「仕留め損ねた七匹は慌てて逃げる筈だから、テーブルの上には居ないと思うの（良いのかなぁ…ボケなくて）」

ツ「惜しいわね、灰ちゃん
　私は探偵だから犯人を捕まえても殺さないで確保するの
　よってテーブル上には確保された３匹が残る、というのが正解よ」

助「さすが所長、どんな時でも人命尊重とはっ」

姉「（これってハエの話よね、よね）」

乙です

あのね　夜食にホットケーキを焼こうとしたんだけど、牛乳が切れてたのよ
牛乳の替わりに紫の野菜生活を入れてみたら、もうどこからどう見てもねるねるね○ね状態になっちゃった…
しかも焼けば焼くほど紫だったタネが水色に変化してきちゃって……

「ねぇ〜誰かぁ　お夜食つくったけど食べなぃぃ？」

白「実験台・・・」

助「・・・」

石原新太郎「べ、べつにパンダに興味なんかないんだからね！」

僕と契約して魔法少女になってよ

ツ「私と契約して助手になってよ」

灰「おなかへった・・・」

ツン　パs626ンn625-b6-d6が62あs5526t6n5なって0あs4 d64s5たら55でs42あ/

助手　Shift+NumLock

ツン　できたー!!!!!　ありがとう!!

ツン　今日の予定は？

助手　ジム行くくらいです。あとは事務所で仕事用の死霊をちょっといじる程度

黒　　ネクロマンサーの方ですか？

http://i.imgur.com/JOHBO.jpg

黒「・・・・ぬこ？」

いや、それ危ないぞ

なんで魔法少年はブームにならないのよ！

姉 「男性が魔法を使えるようになるのは、童貞を３０歳まで守り切った人だけよ。だから魔法少年じゃないの。」

助「魔法中年リリカル☆まさお」とか？

灰「変身シーン、見たいような見たくないような…」

助「？　何してんだ黒」

黒「被害地に助けに行ってくんだ！」

助「それはいいことだな。困ってる人を助けるんだぞ」

黒「こまってるぬこを、いっぱい助けてモフるんだ！」

姉 「甘いわね。　きれいな動物たちは、現地の皆さんが暖房がわりで確保済みみたいよ

　　そしてあなたに託される仕事は、水害などにやられた亡骸の回収でしょうね

　　海水で腐乱したニオイだけでも、あなたに耐えられるかしら？」　ﾌﾌﾌ

こんな性格の悪いキャラなのか・・・

姉のイメージ
巨乳、露出、悪戯、裏世界にコネあり

こんな感じかな

意地悪なのはいいけど、性格悪いのはきついな

って、姉が切り刻む話し始めた俺が言うのもなんだけど･･･

黒「よし！被災地に着いたぞ！ぬこはどこだ！」

犬「わんわんわん！」

黒「うわ！野良犬がいっぱいいる！」

黒が持ってるえさに群がってくる野良犬たち

黒「うわ！やめろ！これはお前達にもってきたんじゃない！ぬこにやるんだ！」

犬「わんわん！ぺろぺろ」

黒「やめろ！なつくな！あっちいけ！」

犬「くーんくーん」

尻尾を激しく振りながら、ついてくる犬達

黒「・・・」

黒「しゃーなしだな！」

黒「もっかい戻ってえさ持ってくるか！」

走り出した黒の後ろでは、道端に山盛りになったえさに群がる犬３０匹以上がいた

私も３高じゃない男なんてお断りよ！
高身長、高学歴、高見盛、
これだけは死んでも譲れないんだからね！

三つ目！三つ目！

俺が書き込むツンデレこそ最高のツンデレ
萌え萌えで文章力もあって読み込ませる力と破壊力抜群
俺の書き込みにはどんな職人もかなわない
って隣の爺さんが言ってた

黒「ぬこ・・・・じゃないよな？」

？「君！僕が見えるのかい！？」

黒「うわ!?ぬこみたいなのがしゃべった!!」

？「驚いたな・・・こんな所で素質のある子に出会えるなんて」





？「君、僕と契約して魔法少女になってよ」

？「僕はキュゥべえ、魔法少女になってくれる子を探してるんだ」

黒「魔法少女？なんだそれ？」

ＱＢ「ﾏﾐｻﾝﾏﾐｯﾃﾎﾑﾎｰﾑ」説明中

黒「なるほど」

ＱＢ「そして僕と契約して魔法少女になると君の願い事を1つ叶えてあげられるんだ」

黒「マジで！？」

黒（つまりコイツと契約すれば猫と仲良くなれる）

黒（・・・いや、それどころかハーレムならぬニャーレムすら実現できる!!）



ＱＢ「契約してくれるかい?」

黒「ああ、魔法少女になってやるよ」

ＱＢ「本当かい!?それじゃあ早速君の願いｔ「フシャーーーー」ギャフッ」

黒「・・・・・え？」

ＱＢ「ちょｍ助けｔ」
猫「シャーーーーー」ﾄﾃﾃﾃﾃﾃｯ




黒「ＱＢが猫に連れ去られちゃった・・・」

何気にいい話だという

少し離れた場所で

ＱＢ「イタタ・・・何なんだい君たちは？」

猫1「マーオ」
猫2「マーオ」
猫6「マーーオ」
猫12「マーオ」
猫14「マーーーオ！」
猫25「マーーオ！」
猫34「マーーーーーーーーオ！！！！！！」
猫47「マーーーーーーーオ！！！！！ 」

ＱＢ「・・・・え？」

猫×70「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
ＱＢ「ギャーーーーー」
猫×70「フギャシャムベロクジョフォホ」




ＱＢ「魔法少女に勧誘したら襲われた・・・」ﾎﾞﾛ
マミ「どうしたのキュゥべえ？すごい傷じゃない」
さやか「まさか、またあの転校生が・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・なんで・・・」

ほむら（私じゃないわよ・・・）

なかなか面白いジャマイカ
乙です

ＱＢ（せっかく契約してくれる子が見つかったんだ、諦める訳にはいかないよね）

ＱＢ（あ、いたいた）

灰「おなかへった・・・・」ｸﾞｩｰｰ

ＱＢ「やあ、また会えたね」

灰「・・・・？」


ＱＢ「昨日の話だけど、まだ契約する気はあるかい？」

灰「・・・・・」ｷｭﾙﾙﾙ

ＱＢ「もし契約するなら君の願い事を聞かせてよ」（アレ?何か様子が違うような）

灰「・・・・・おなかへった」ｶﾞｼｯ
ＱＢ「え？」

灰「きゅっぷい」



おしまい

職人殿乙です

「私も知事戦に立候補しようかしら」

「何を政策にしますか？」

「ツンとデレの比率は９：１がベスト！」

「・・・」

「僕も知事戦に立候補しようかな」

「何を政策にすんのよ？」

「ツンとデレの比率を１：９９にしてもらう」

「・・・」

お前らはツンデレのことが、まったくわかっていない
ツンデレのなんたるかが、まったくわかっていない
ツンデレを心から愛し、心から尊敬すれば、
本当のツンデレが見えてくる
って死んだ爺さんが言ってた

tunndereeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

夜中にピザを食べるツンデレ

あー、またそんなの食べて、太りますよ！
御覧なさい。そのだらしないおなか！

・・・まだ、ぎりグラマラスの範囲内でしょうよ。

・・・ハァ？#

黒「なんてこった！助手兄いが殺された！」

ツ「ああ・・・助手がいなくなったら、私どうやって生きていけば・・・」

姉「みんあ見てー！そこで赤ちゃん拾っちゃったｗ」

ツ(*´∀｀*)

職人さん乙なのですよー

昔の刑事もの
所轄で事件発生→町内を走り回って聞きこみ→つきとめるが察知される→カーチェイス→
横浜の倉庫に追い詰める→倉庫内の箱に隠れつつドンパチ→死にそうになりつつ犯人確保

今のツンデレもの
行く先々で偶然事件と遭遇→主人公の異常能力であっさりと犯人が分かる→馬鹿な周囲に理解されない→
とにかく犯人確保したら勝手に犯人が自白してくれる→やっぱりツンデレﾀﾝはすごいね！→萌えで終了

別に昔の流れでもいいですお

昔の魔法少女もの
可愛い生き物と少女が出会う→魔法少女になって大活躍→魔法少女として立派に成長して行く

最近の魔法少女もの
可愛い生き物と少女が出会う→ライバルとの熱い戦い→核兵器数個分の「お話」→魔法少女は成長して魔王になったの

今の魔法少女もの
可愛い生き物と少女が出会う→戦力魔法少女がマミる→友達魔法少女が病んでいく→
やがて魔女になる君達のことは魔法少女と呼ぶべきだよね

黒「うーん、この録画予約ってどうやんだ？」

ツ「あんたの尊敬する録画予約チャンピオンに任せなさい！」

ツ「ここを、こーして、こーよ！」

黒「あれ？なんか入ってたアニメの予約全部消えちゃったぞ？」

ツ「どーん！」

俺にツンデレのＳＳを書かせろ！
俺が本当のツンデレを見せてやる！
俺が真の萌えってやつをお前らに見せ付けてやる！
って隣の部屋から聞こえる

　　_、_　　　　　湯なんざいらねぇ…
（　,_ﾉ` ）　　　　豆本来の味が損なわれちまう…
　　　　　
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣
　　_、　　　　　　ｺｰﾋｰは豆だけで充分だ…
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E
.　　 ￣

　　_、_ 　ｻﾗｻﾗｻﾗ
（　 ◎E 　ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ


　　_、　_　　ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
（　　＊` ）ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
　　　　　 　
　　　　［￣］'E

姉「苦い・・・・」

助手「でしょうね」

黒「お〜い、餌だよ〜」

アメリカンショートヘア　喜んで黒にダイレクトアタック、重い
ボブテイル　本当に食べていいか一度確認を取る
ロシアンブルー　待ての姿勢で小一時間
スコティッシュフォールド　喜びやってくるが、他の猫にはじかれ、皿を独占され、後から近づくと餌はなくなっている
シャム　トリッキーな動きと大声で黒を翻弄する
ペルシャ　(突然)早く食事を出したまえよご主人
アビシニアン　足にスリスリスリスリスリ
ラグドール　餌の時間をしっかり覚えて、定時にご来場
スフィンクス　毛のない肌を生かした滑り込み戦法が得意
メインクーン　みんなが食べだしてから一緒に食べる
オシキャット　なんか犬と一緒にジャーキー食べてた
ベンガル　もうねずみたべたからいらないよ
シンガプーラ　ちょっと横いいですか、あ、いただきます。すいませんね、どうも
サイベリアン　的確に餌を手に入れるには、策を練らねばならぬ
シャルトリュー　笑顔、つねに笑顔。ニッコニコにしてやんよ
日本ぬこ　おーい隣のおばちゃーん、おやつおくれよ
雑種ぬこ　掛け合わせの種類により、未知の力を発揮する
化けぬこ　夜中に行燈の油をぺろ〜りぺろり
妖精ぬこ　一緒に狩りに行き、自分で食事をつくる


みんなのぬこ　餌を頬張る姿は、どれも本当に愛らしいものだ





白「・・・という、夢を見たの」

黒「何でお前が見るんだよ！俺に見せろ！」

ついに夢までもwww

http://i.imgur.com/Ojvdr.jpg
ツンデレと助手？

宮川大輔じゃね？

所長さんも雰囲気が変わるもんですなぁ、メガネをかけると

　　　　|┃
ｶﾞﾗｯ　|┃三　　　　　　　 , -''´￣｀''- 、
　　　　|┃　　　　　　　／　　　 ゝ　　　＼
　　　　|┃　 　　　　 /　　　枝　　の　 　 ヽ
　　　　|┃三　　　 / ,　　　"´￣￣｀゛　　　 ヽ
　　　　|┃　　　　 i　/ , -‐=========‐-､ヾ　l 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 l　| !,/　-―　　―-丶　i |　i　 ＜　所長さん
　　　　|┃三　　　l　l |　 　　-･-) -･-　　l l　| 　　|　
　　　　|┃　　　　 |　l ヽ＿__/／「＼ヽ_＿/ |　| 　　|　ただちにフクシマを解決してください　
　　　　|┃Ξ　　　〉__)　　 ,／　 | |　＼　　 (__〈　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　 　 /´〃￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヾヽ.
　　　　|┃三　 |　|i:::::::::::::::::::〃´~｀ヾ::::::::::::::::::!|　i　　
　　　　|┃ 　　 |　|i::::::::::::::::::{{､：∵：,}} :::::::::::::::!|　|
　　　　|┃--‐'弋_ゞ.＿＿＿_ヾ:三シ＿＿＿_,ﾉ_ﾉﾞｰ‐- ､_
　　　　|┃　 　　　　§ﾄ､　 ヾ ーﾑ一 "　／{§ 　　　　　 ￣
　　　　|┃　　　　ヽ. §　ヽ ー--!i--一 "　 §　 ノ　

黒「・・・（ラジオを聴いている）」
黒「よし！」
黒「そこだ！」
黒「いけ！
黒「いいぞ！その調子だ！」
黒「よし！」
黒「よしよしよし！」
黒「いけええええええええええ」
黒「ぐわああああああああああああ」
黒「俺の単勝があああああああああああ」
黒「今月のこずかい５００円があああああああああ」

ツ「なに騒いでんのよ」

黒「なんでしょうね」



2011/4/24(日)2回東京2日目
10Ｒ メトロポリタンＳ
サラ系４歳上オープン (国)[指] ハンデ
芝・左2400m 14頭 15:01発走

■成績
順位
1 ケイアイドウソジン
2 ネコパンチ
3　エジソン

白妹「ご飯ってのはね…噛んでいると甘みが出て、さらに噛んでいると無味になり、さらに噛んでいると、新しい味が出てくる。それが…味の向こう側ッッ！」

姉「　あら？　　歯茎から血が出てるわよ　」

わしが、つんでれになってやる

どうじゃ？

お、鬼嫁がご飯を食べさせてくれないんだからねっ！

ロンダルキアでブリザードから即ザラキで画面真っ赤なんだからね！

もやし

シャキシャキもやし

もやしのバター醤油炒め

助「何故か続く、もやしのメニューの謎…」

姉「…もしや」

WKTK

もやしのキムチ炒め

もやしの味噌しr
黒「なんで毎日もやし料理なんだ？」
ツン「最後に依頼来たのどれくらい前か覚えてる？」

黒「おおぅ・・・」

ツ「じゃーん！今日は奮発して、これよ！」

助「これは・・・？」

ツ「生ユッケ」

ー　ツンデレＳＳクッキング　ー
ツ「高速のビジョン、見逃すな！」

ツ「まず、ほうれん草を塩水に浸し、一晩寝かせます」
ツ「はるかなー　ねむりのー　たびをささげーよー♪」

ツ「そして、一晩寝かせたものが、こちらに」　パカ　（空っぽ）
ツ「な〜〜〜い！」

ツ「ちょｗｗｗつぼったｗｗｗﾋｯｗｗｗﾋｯｗｗｗｗｗ」

　　　　 ∧＿∧　　　♪ﾀﾞｰﾚｶﾞ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　｜ ｜　|
　　　　（＿（＿）

　　　　　　　　　　　♪ｺﾛｼﾀ
　　　　∧_∧＿
　　⊂⌒　　　○⌒つ
　　　　￣丶（　/
　　　　　　　 し

　　　　 ∧＿∧　　　♪ﾋﾞﾝ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　｜ ｜　|
　　　　（＿（＿）

　　　　　　　　　　　♪ﾗﾃﾞｨﾝ
　　　　∧_∧＿
　　⊂⌒　　　○⌒つ
　　　　￣丶（　/
　　　　　　　 し

　　　　∧ ∧∩
　　　　( ﾟДﾟ)ﾉ ｱ･ｿｰﾚ!
　　　　/　　⊃
　　〜( ヽノ
　　　ヽ∪
　　　 ∪

「こうなったら…　はあぁあぁぁぁぁ…！！」
（なにぃ！？　また技を開発したのぉ！？）
黒はよく技を開発する。
ほとんどが姉に破られてしまうが。
「行くよ…！」
（やっぱり！？）
黒が走る。
「乱れ咲き・伍式ぃ！！！」
（乱れ咲きシリーズで来たか…。）
上段がくる。
（でも、おとりか…。）
その通りだった。
実際、狙ってきたのは籠手だった。
つづいて下段、下段、上段、下段、中段、中段、とおとりを交えて来る。
それを姉はかわす。
「まだまだぁっ！」
（まだあるのぉっ！？）
「槍撃破・改！！」
激しい突きの応酬が姉を襲う。
（槍撃破か…！）

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ！
「ちっ！」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ！
「うわっ！」
ヒュッ！
「オォッ！？」
シュッ！

つんでれええええええええええええええええええ

ツンデレは心の拠り所

幼少期のツンデレ

そんなの書かないんだから！

書いたらええやん＞＜

警察署の案内表示も大分弁！？

「そりゃ、違うで」―。
先日朝、大分中央署のベテラン署員は出勤した際、エレベーター脇の案内表示に目が止まった。
そこには「階段はこの右で」と書かれた文字。

「大分弁だろうか。ユーモアがあるんだな」と感心した署員だったが、案内表示をよく見ると、
「で」の横にうっすらと「す」の文字が。

シールで貼った「す」の字がはがれ、跡が残っていた。
「やっぱりそうだよなぁ」と署員。

http://www.oita-press.co.jp/causeBook.html
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/case_file/2011/05/2011_130534986894.jpg

読みたいよううううううううううう

白「ねぇお兄ちゃん」
助「ん〜？」
白「キス…したことある？」
助「ぃいいいきなり何を?!」
白「…何となく」
助「キスしたらどうなると思う？」
白「赤ちゃんが出来ちゃう（///)」
助「…お姉さんに何か吹き込まれたのか？」
白「聞き込み調査の練習だって…あっ！しまっ」

乙です

　　　　　　　　　　　　　　|　　三
　　　　　　　　　　　　　　|　　三
　　　　　　　　　　　　　　(^o^):y==--
　　　　　　　　　　　　　　(　)　三　　　体が軽い・・・
　　　　　　　　　　　　　　< |　三

　　　　　　 ◇　　　　 ◇
　　　　　　　 ＼(^o^)／　こんな幸せな気持ちで
　　　　　　　　　(　 )　　　戦うなんてはじめて・・・
　　　　　　　　／　 ＼

　　(^o^)　　もう
　　 ( ゝ)　　何も怖くない
　　 ＜ ＼
　┌─┐

ツ「コーラを飲もう思ってと自販機のボタンを押したら、冷たいおしるこが出てきたのよ」

助「ほお」

ツ「だけど機転を利かせた私は、おしるこを押せばコーラが出てくると思って、おしるこを押してみたわ

すると案の定！

あったかいコーラが出てきたんだからね！」

ツ「今何時？」
助「君にマジ」

武偵
ツンデレ
くぎゅうううう


ツン「まさにあたしの時代じゃない！？」

アメリカのとある森林で大規模な火事が発生した。
通報後すぐに地元の消防ヘリが出動し、湖から汲み上げた水を投下した。
数時間に及ぶ懸命な消火活動の末、火はどうにか鎮火した。

翌日、警察による出火原因の調査が行われた時、
現場で不思議な物が見つかった。

焼け跡のとても人が登れそうもないような高い木の上に、
なぜか半焼けの焼死体とシュノーケル付きのゴーグルがあったのだという。

これは一体…

白「あついよｰ｣ﾀﾞﾙｰﾝ

ツン「まだ五月なのに30度超えなんて冗談じゃないわよ｣ﾀﾞﾙｰﾝ

助手「このままだと十二月には50度超えちゃいますよ｣ﾀﾞﾙｰﾝ

灰｢･････」(そろそろガリガリ君の備蓄始めるかな)

大男「おい・・・このへんでツインテールの女を知っているか・・・」

黒「え！？　えーと・・・　　　　　しらねっす・・・」


黒「人を殺すような目をした大悪党ヅラの大男がツン姉を探してたぞ！何したんだよ！」

ツ「妹を〜♪　誘拐しました〜〜〜♪」

きっともうすぐ依頼が来る

そんな気がした一日でした

>>534
あなたが依頼（ネタ）を出してもいいのよ

黒「ただいま〜」
猫「んにゃぁぁぁ〜〜ん」２階から駆け降りてくる。
黒「おーただいまただいま」
猫「にゃぁぁぁんにゃぁぁぁん」足にスリスリ。
姉「おかえり…」
黒「ただいま、どした」ぬこを抱き上げる
姉「さっきまで私の部屋にいたのに…なんでいつも黒が帰ってくると出てっちゃうんだ」
猫「ゴロゴロ…」
黒「愛情の差じゃない？」
姉「こんなにも愛しているのに？」
黒「俺の愛はそれを遥かに凌駕する」
姉「いやいや、負けないもん。ちょっと貸してみ？」
黒「いいよ、はい」
姉に渡そうとしたらぬこ、服に爪をたてて拒否。
黒「嫌だって」
姉「何故！こんなにも愛しているのに！」
黒「俺の方が良いもんな〜」
猫「ゴロゴロゴロゴロ…」
ツ「玄関先でうるさいよ」
姉黒「おかえり」
ツ「ただいま。ぬこ〜、おいで〜」
渡そうとしたらぬこ、爪をたてて拒否。
黒「嫌だって」
ツ「ずるい！」
姉「ずるいよね！ぬこ一人占めかよ！」
黒「しょうがないよね、ぬこの意思だもん。しょうがないしょうがない」
ツ「後でおやつで引き離してやる…」
姉「私はおもちゃで…」
黒「がんばれｗ」
姉ツ「うるさいｗ」

ツ姉「・・・という、夢を見たの」

黒「またかよ！　ふざけんな！　なんで俺が見ないんだよ！！」

学校の授業に堂々と遅刻してくる奴なんなの？


助手「〜〜であるからして、」

ｶﾞﾗｯ
ツン「………。」

助手「コラッ、君っ！何か理由は！」

ツン「ないです☆彡ﾃﾍﾍﾟﾛｯ」

助手「もうっ、可愛く言っても許さないんだからねっ///」

ツン「えへへっ//」

助手「せーのっ」

ツン・助手「「ふたりはプリキュア！」」




ごめん俺疲れてるみたいだわ

学校の授業に堂々と遅刻してくる奴なんなのよ？


ツン「〜〜であるからなのに、」

ｶﾞﾗｯ
助手「………。」

ツン「コラッ、アンタっ！　なんか理由でもあんの！」

助手「つめです☆彡ﾃﾍﾍﾟﾛｯ」

ツン「もうっ、可愛く塗っても許さないんだからねっ///」

ツン「えへへっ、私も♪」

助手「せーのっ」

ツン・助手「「ふたりはマニキュア！」」




ごめん俺も疲れてるみたい

ツ「助手、アメリカって遠いの？」

助「黙って泳いでください」

ツ「助手、きのう泊まった沖縄の御座ビーチは綺麗だったけど　次のハワイのオアフビーチはどうなの？」

助「黙って泳いでください」

ツ「助手、サメって強いの？」

助「黙らなくてもいいから　僕だけに闘かわせないで」

職人さん乙です

ツ「助手、サメ肌が好きなの？」

助「好きで抱きついてるんじゃないですっ！」

助手の日記

先日出張でニューヨークに行った時の事だ。
なんせニューヨーク何て初めてだったものだから、
仕事先の住所はわかっていてもどうしても辿り着く事が出来なかったんだ。
もう約束の時刻も迫ってきている・・・
焦った俺はタクシーを使う事に決めた。

通りに出てタクシーを探す俺。しかしタクシーは中々見つからない。

あーもう間に合わない！とイライラも頂点に達したかと思ったその時、
向こうから走ってくる１台のタクシーを発見！

俺はすかさず手をあげ、「ヘイ！ヘイ！ヘエエエエエエエイ！」と全力で叫んだ。

すると向こうからチャリに乗って猛スピードで走ってきた外人が
すれ違いざまに「ヘイ！グッボーイ！グッボーイ！hahahaha！」と言いながらハイタッチをして走り去って行った。

タクシーは行ってしまった。

地球のため、みんなのため
それもいいけど忘れちゃいけないこと　
あるんだからね！

しゅくだい？

　　　　　　rヵ‐‐oｒ､　　なんでやねん
　　　　　　|:l:.:.:.:.:.i|:.}
　　　　　　｀}:.l:.:.:.:.ﾏ　　 　'ｰz
　　　　　　∧:.V:.:.:ハ_,xｚ、 (
.　　　　rlV　 〉､)从__ﾞ_ｿ-'
　　　　弋_／｀}　 l ヽ
　 　 　 　 　 /､＿,}_,}
　　　　　　 〈ﾑLl｣｣jﾘ
　　　　　　 /　〃 /

>>555-557
この流れ好きだwww

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´>>558
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

助「俺もうメルトダウンしそうだよ…」
姉「やだ、不謹慎な助手さんねｗ」
助「なあ、海水を注入して俺の燃料棒を冷やしてくれよ」
姉「た・だ・ち・に？ｗ」
助「よせよ…俺は長官じゃないんだぜ」
姉「あら、あなたの上司は…」
助「シッ…おしゃべりな女は嫌いだ。おしゃぶりは好きだけどな」
姉「うふふ、おばかさんｗ」

ツン「あててんのよ////」

助手「あたってませんよ？」

ツン｢｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ツ「見えそうで見えないスカートの中はパンツをはいている状態とはいていない状態が1：1で重なりあっている
だけどスカートの中が観測された瞬間にがっかり性を獲得しエロさが損なわれてしまう
これが観測問題よ。

観測されるまでは
白黒赤みずいろ縞レースTO紐...そしてまさかの履いてない全ての可能性が詰まってる
これがシュレディンガーのパンツ理論なんだからね！」

「ちょっと！依頼が全然来ないからガリガリ君が買えないじゃない!!」

読みたいなあ

これはヤツとあたしひとりの問題だ
「復讐」なんかして失った姉が戻るわけではないと
知ったフウな事を言う者もいるかもしれない
許す事が大切なんだという者もいるかもしれない

だけど自分の肉親をドブに捨てられて
その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
あたしはまっぴらごめんだし…あたしはその覚悟をして来た！！

「復讐」とは自分の運命への決着をつけるためにあるんだからね！

職人さん　いつの間に姉さんを失ったの？

ツンデレ大好き

　『年金は　国がやってる　無限講』　なんだからねっ

所長!?財源が無くなりました!!

財源の穴埋めは、大震災復興債の発行で充当するのよっ！

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E4E2E6E18DE3E4E2E4E0E2E3E38297EAE2E2E2

ツ「もーぐもーぐもぐもーぐもー」

助「ふーもーふーもふもふーもふー」

ツン「風穴開けてやるんだからね！！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


助手「アレだけ撃って的に当たったのは二発ですか・・・・」

妹「　ツンお姉ちゃ〜ん　今度の的は２００ｍ伸ばして１２００ｍ先でいい？　」

私、黄色っぽい物を見つけていたけど 「梨」だと思ってたの
http://www.asahi.com/national/update/0622/OSK201106220033.html

あついよー

サイフが？

つんでれええええええええええええええええええ

あなた、プリパラトリア・ボケーショナル高校って知ってる？

『2時方向、約40、狙撃兵よ！』
『おっしゃ、撃ったる！』

姉、スナのいる所に数発撃って注意を向けてる間に
所長が、狙撃して敵スナイパー処理。

『ようやった！』
『もう1人いたけど、ここは引くわよ。気をつけて。』

所長たちすげぇと思ったｗｗ

その頃、スナイプなんて知らなかったから引く理由が分からなかったけど
スナイパーって基本1発撃ったら引くのが鉄則だったんだな・・・。

スナフキンは冬が来る前に撤収するんだからねっ

アリアのやってるガバメント2丁拳銃は女の子には無理だと思うんだ

あれ両手で撃っても結構反動キツイぜ

くぎゅううううううううううううううううううううう

>>581
「助手ー、もっと扱いやすい銃ないのー？」

姉「ってことは　もぅ試してるの・ね　　ふぅ・・・」

「所長の腕力が銃器に対してこんなに粘り強いとは…想定外でした」

「都合の悪い事でも対応しておかないと想定外だらけになっちゃうからねっ」

ツンデレの無敵・無法っぷりは素晴らしい

・酒場で絡まれたら
普通のストーリー　　　　　　　　　　　ツンデレスレ
一発殴られてから反撃に転じる　→　ツンデレから殴る

・敵に捕まったら
普通のストーリー　　　　　　　　　　　　　　　　ツンデレスレ
痛めつけられつつ、機転で脱出　→　3秒で脱出、10秒で周囲の敵が全滅

・素手の主人公に悪が銃をつきつけたら
普通のストーリー　　　　　　　　　　ツンデレスレ
やばい、大ピンチだ　→　敵が大ピンチにしか見えない

黒「なー、このぬこだったら安いやすいからいいだろー？」
http://livedoor.2.blogimg.jp/pachineet/imgs/1/d/1d9faa29.jpg

　　　 　∧＿＿＿∧
　　　 ／　- 　 　 -　＼
　 　 ｜　　　 ▼ 　　　｜
　　／|　 =(＿人＿)=　|　なーご　
　/ 　 ヽ､＿＿＿＿__ノ
　|　　　　＿＿_＿_　ﾉ
　∪⌒∪　　　　　∪

ぬこ｢････｣ﾌﾟｲ
黒｢････」

助手「買ったとしても懐きそうにないですね」

ﾈｺﾐﾐ姉「にゃん｣ｷｬﾋﾟｯ


黒「・・・・はぁ｣ﾀﾒｲｷ
助手「ちょっと無理がありますね(年齢的に)」

姉「」
姉「ちょっとカメラ止めろ・・・・」

カメラてｗ

黒「七夕だー！」

黒「願い事書くぜー！」

ツ「あんたのはわかってるからもういいわ」

>>590
こんなん好きやわー

今年もこのスレにクーラーが設置されました
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ｺﾞｰｺﾞｰ

ちょっと！
節電なんだから、クーラーなんかやめなさいよね！

助手、扇風機５０台つけなさい！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　r´⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　⌒
　　 ,　⌒ヽ　　　　γ⌒　 ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒
　 （　　　　'　　　（　　　　　　⌒ヽ⌒ヽ 、　　　　　　　　　γ'⌒
　 ,ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　 　 ）　　　　　　　(⌒
　( 　　　　　γ ⌒ヽ, '⌒　　　　　　　　　　ヽ- 、　　 γ⌒
(⌒　　　(⌒'　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　（

今年の夏は特別だって、そんな気がする

　　　　　　　 　　ilヽ /i|
　　 　 　 　 　 ,'´!ﾚ(ﾍ.j
.　　　　 　 　 〈(ミ.彡ヾヽ
　　　　　　 　　!i､)彡ﾉ ) ）
　　 　 　 　 ⊂{_〉_X〈_（(⊃
:ヽ.　 　 　 　 　 く/_|l> ﾉ）
':::;）＿＿＿＿＿_しＪ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::|::.
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ::::|::

さっそく行ってみたわよっ！



　　　_ノ￣/　/￣/　 /''７　　　/￣/　ﾛ ﾛ
/￣　　／　　 ￣　　/　/ 　　/　　ﾞー-;
￣/　/　　 　 ＿__ノ　/ 　　/　 /ｰ--'ﾞ
　/__/　　　/＿___,.／　 　/＿/

　 　 　 　 　 　／＼
　 　 　 　 　／/ 　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　 　 　 　／ ./　 　 　 ＼　　　／＼　　　　　　　　　　　　　_!iヽ_ ,rｭ
　 　 　／　 /　　　 　 　 .＼／/ 　 .＼　　　　　　　　　　　 / ｀i__.ソ
　　 ／ 　 ./　　　　　　　　　＼　　 　 .＼／＼＿....,,,,._＿ /l￣/l
＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　 ￣￣￣￣｀''

http://i.imgur.com/8mCMk.jpg

黒「あちいいいいいいいいいいいいい」

白「・・・」

黒「お前は何でなんともないんだ？」

白「心構えができてるから・・・」

黒「ふーん・・・」

白（机の下のたらいの水に氷たさないと・・・）

ガリガリ君

白｢･････｣ｶﾞﾗｯ

冷凍庫｢････｣

白｢････｣

冷凍庫｢・・ﾅﾝﾓﾅｲｯｽ｣



白「・・・・ガリガリ君が無い」

白｢････誰の仕業？」

やばいな
深刻な人不足

>603
涼しくなったら本気出す

r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ｺﾞｰｺﾞｰ

ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

エ？

黒妹とちゅっちゅしたいよー

ＴＶ「豊臣秀吉の幼名はなんでしょうか。１番牛若丸、２番日吉丸、３番森蘭丸」

白「３番・・・」

ＴＶ「答えは２番でしたー」

犬「わぅん・・・」

白「・・・うるさい」

やっぱ白と犬はほっこりするね

ツン「最近は貧乳の地位が上がってるって言うわよね」

助手「そう言われてますね」

ツン「アンタも貧乳最高とか言ってわよね」

助手「言ったような気もします」



ツン「巨乳は視線が集まるのに貧乳はスルーされるのなんで？」
助手「さあ？」

ツン「だったら……あ、アタシはどうすればいいのよっ！」
助手「何か勘違いしてるようですね？」
ツン「　えっ　」
助手「貴女はＡクラスの美乳なんですよ」
ツン「　えっ　」
助手「　えー　」

職人さん乙なのですよー

姉「揺れないおっぱいに価値など無い」

関取「　ワシの胸と同じですな　」

名探偵ツンデレvs怪盗ヤンデレ

WKTK

>>611
黒「あれ？巨乳だけ注目される理由が謎のままだぞ？」

>>611
ツン「で、でも……巨乳だと注目されるのよっ！」

助手「だから良いんですよ」

ツン「　へっ　」

助手「貴女のような美乳が注目されなくて僕は嬉しいから」

ツン「　へ〜　」　←変なまなざし

助手「　へへへ　」　

ツン「ま、まぁ　そんな事はどーでもいいし
　　　もっともっと私の事は褒めなくてもいいから
　　　残念だけど元へ戻して、巨乳だと注目されるのは　なぜ？」
助手「危険なんです」

ツン「　ぶっ　」
助手「某４０００年の歴史の国で色々な爆発があって、巨乳も爆発しました」
ツン「　ぶぶっ　」
助手「　嘘です　」
ツン「　ふっ…　　　　　　　　　　　　撃つわよ？　」

助手「冗談はさておき、僕には本当の理由はわかりません。　だって……」
ツン「　だって？　」
助手「僕が興味ある胸は、別の胸ですから」
ツン「ど、どどどどどこの胸なの？」
助手「胸からミサイルが撃てるそーです」

ツン「　みっ？　」
助手「昔の巨乳ロボッﾄにオッパイミサイルってのがあったらしいんです　　…知りませんか？」

ツン「　み、見た事ないわよ！　アフロダイエースだなんて全然知らないんだからねっ！！　」

ふる！

俺、ホームベーカリーで朝のパンを焼く準備中。
所長、それ見て目を輝かせる。
「いつ？いつ焼けるの？焼きたて食べたい！」と所長。
それに対して一言。
「明日の朝の４時３０分に起きれば焼きたて食べれますよ」
それを聞いた所長、(ﾟдﾟ)こんな顔。
「は、早いね」と所長。
「ちょっと遠い現場に行かなきゃいけないんで」と俺。
「じゃあしょうがないわね。焼きたては諦めるわ。もしパン残ったら置いといてね」と所長。
「わかりました」と俺。
そしてそのまま就寝。

今日の朝、４時３０分に起床し、仕事の用意をしつつ焼きたての食パンで朝食をすます。
１斤は食べられないが2/3ほど食べ尽くしたので後はおやつとして鞄にしまった。
そしてもう一度ホームベーカリーに材料セット。
さらに置き手紙。
「所長へ、いつも起きる時間帯に焼けるようにセットしておきました。
冷蔵庫にイチゴジャムとプルーベリージャムがあります。
ホームベーカリーの横にハチミツも置いておきます。好みで食べてください。助手より」

事務所に帰ってきたらニコニコした所長が出迎えてくれた。
所長とお姉さんが買い物に出掛けたらしい夕飯は俺の好物ばかりだった。
お風呂もわいていて、仕事の疲れを癒してきな、と所長に勧められた。
風呂の準備をしていると
「お風呂あがったらちょっと一杯付き合ってよ」と所長。
先程冷蔵庫を見たら缶チューハイやらサワーが結構な量詰まっていた。
明日は休みなので気合いを入れて一杯？付き合ってこようと思う。

パンパン

猫「にゃー」
黒｢･･･｣ｼﾞｰ
猫「なぁーご｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
黒｢･･･｣ﾆﾔﾆﾔ


白(黒ちゃんさっきから何見てるんだろう？)




※黒ちゃんは双眼鏡を使用しています

不憫ですｗ

そろそろ黒ちゃんと猫を遊ばせてあげたい気がする
しかし

黒　「しかし」って、なんだよ！

姉　田んぼに置いてある鳥よけのことよｗ

十年後、場末のスナックで飲みながら
「ツンデレが…」「探偵がが云々」みたいな話をしていたら
ママさんが「ツンデレ…探偵…懐かしいわね」とビールを注ぎながら呟いて、
ふとママさんの顔をみたら「もしかして貴女は…所長…」ぐらいまで言いかけて
「昔の事ですから」と制止されたい。

やべえ
ネタがねぇよ・・・

ツ「残業頼めるかしら？」

助「夏休みの宿題は自分で片付けなさい！」


白・灰・黒「ツン姉でも駄目か…」

妹「私が宿題やったげよ〜か？」

白・灰・黒（　うっ　　　　　　　　中学生に頼むのか…　　）

職人さん乙です

更に妹だと・・・・

ぬるぽ

>>634
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　 　,.　----　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　ｧ: ¨:,∠:_:}　　,..､　　　　 く　 ,. --- ､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　´　（: ／::: : : :｀: く::::l:＼　　　　｀´　　　　＼ ＼
　　,.　――　、　　　　　　／:⌒＼ /＼ : : : : : : : :::｀l: : ヽ　　　　　 　 　 　 }　 }
.　/　　＿_　　ヽ　　 　 ／ : : : : : / ＼ ィヽ :＿:, : : .::| : : :ヽ　　　　/｀ ー‐ '　 ﾉ
　|　 /　 　 ヽ.　l　 　 / : : : : : : :/: : / /｀ :7 -/| 二 :|ｰ―‐ﾍ　　 く__/｀¨¨¨¨´
　|　 {　　　　}　ﾉ　　/ .....:: :.: : :/_:-/孑'　/ ､/　!: 十:ト---..､i　i⌒ヽ
　ヽ／　　 く　 ＼　ﾑ ‐ﾍ::..:ﾄ:. :|７7ぅｫﾐ_/ //`ト|:_: |:｜: : : : : !　ー '
　　　　　　　 ＼　> - 、ハ:{:入|{:{z:/ 　 ￣｀ﾃぅト､:�W: : : : : : |
　　 　 　 　 　 　 {　　,l l : Y　xx｀¨′　　　 {:{_n/｀/: :.: : :..: : :|
　　　　　　　　　　`¨¨　ﾄ､人　　　　　　　 xx｀¨ ノ_.ノ.::.,.ィ::.　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ヽ＼＼ ＿__,　　 　 　￣ 厶イ.::∧: /
　　　　 　 　 　 　 　 　 l : ＼:.|/　ｰく ＿__ .... ＜/__: .:.:/:::.V|
　　　　　　　　　 　 　 　 ､: : ,⊥.　 /ﾉ|ニ,ﾝ′ ./-‐.:／:::: : l:|
　　　　　　　　　　　　　　 |V=7!i.｀Y三!ブミ､／: .:／ 〉:::::: :|.|
　　　　　　　　　　　　　　 |/‐'└ﾐ/'｀Y¨Yン: ,.ィ´／ |.::::: : |.|

>>634
それでは改めまして、
　　　　　　　　　　 ＿＿＿_`､＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 ／:７´　￣｀　ヽ`､::::::::::::∧＿∧::丶、　　　
　　　　 　 　 ／　 /::::::::::::::::::::::_`､`､ ::::::::: ・∀・）::::::＼__
　─＝＝　/＿__/::::::::::::::::::::(__rｧ〉 `――――――`‐'-ー 、　　　　 　 　 　 ∧__∧
　　　　 .,. ⌒ヽ　l ＝￣￣￣　　:|／　　￣, - ､丶、　　,-､　ヽ`r､ 从　　　　 （　｀Д´）
　　　　/, =､ 　 │　　　　　　　/　,＝､―‐`−'　　` ー`‐' 一' ヽ};　 ＞ﾄﾞｶﾞｯ /　　　⊃←>>262
─＝　〃^ヾ 　 l 　 　 　 　 　 | //´`ヽ`､　ｒ―,　￣￣￣￣￣￣(!∨─　⊂__　　/
.─＝ { {（） } |　|_＿＿＿＿___l { { （） }　}　 ￣ ∠ｎ三三三三n7/　　─　　　｀∪
　　　 ﾍヽ _ﾉ└ｧ────―‐ﾍヽ　_ﾉ　 ゝ――――‐､――‐ｧ

はねんなｗ

>>636
よく見たら関係ない人轢かれてるwww

いや何か　関連があるのかも

助・どうやってキリンを冷蔵庫に入れますか？

正解は「冷蔵庫の扉を開け、キリンをいれ、扉を閉じる」です。
この質問では所長が単純なことを複雑な方法でしていないかどうかをテストしました。

では次に
どうやって象を冷蔵庫に入れますか？

間違った答は「冷蔵庫の扉を開け、象を入れ、扉を閉じる」です。
正解は「冷蔵庫の扉を開け、キリンを取り出し、象を入れ、扉を閉じる」です。
この質問は所長の記憶力を試しました。

では次に
ライオン王が動物たちの集会を開きました。 ただ一頭を除いて動物たちはすべて集まりました。
参加しなかったのは、どの動物ですか？

正解は象です。　象は冷蔵庫の中ですから！
これによって所長が総合的に考えることができるかどうかを試しました。

ここまでの三問に正解できなかったのなら、次の問題は所長がプロフェッショナルであるかどうかをみる最後のチャンスです。

狂暴な人食いワニがいることで知られている川があります。
どうやって渡りますか？

正解は「ただ泳ぐ」です。ワニはみんな動物の集まりに出ていますからね！
この質問は所長が論理的に考えることができるかどうかを試しました。



ツ・キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！

黒・おい誰か、ツン姉を止めろ！

>>636はもしかして国家機密知った赤身肉さんが暗殺されたのかもしれん・・・

つーか、そもそも赤身肉ってなんだよｗ

1人も殺さなかったらコメディ作家。
1人殺したらサスペンス作家。
5人殺したらミステリ作家。
10人殺したらホラー作者。
100人殺したらバイオレンス作者。
1000人殺したらファンタジー作家。
10000人殺したら歴史作家。
絶滅させたらSF作家。

夏も終わりですね

１０年後の８月に語れるような思い出は出来ましたか？

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　(　　重い手　　)
　　　　　 　　　　　　　　_ﾊ,＿yv-∧／｝ 　　　　　　　○
　　　　　　　　 　　｛＼∠ ＞┘　o└r'^V⌒) 　　　。
　　 　　 　 　　　　く（⌒V⌒）＜人＿＞v＜　＞
　　　　　　　　　　乙（_　 O 人__〈_人__x＜　｀⌒＞
　　　　　　　 　　∧　(V厂:∨::::/:::::/:::::∨勹　　）ﾟ
　　　　　　 　　/／/::Ｖ/:::/::::/|::::/|:::::ｉ::|∨:＼人∧＞
　　 　 　 　　＜::::::::i:::::厶::L 土|-｣ |:::::ｉ::|:::::::::〈__ ﾚ仏ｲ’
　 　　 　 　 　／ :: /|::::::|fｱ示ﾐ　　　＼|人:::/::/:::::V'
　　　　　　 　　厶イ.八::从弋)ｿ　　 　 =ﾐ＼/::/:::::::ﾉ
　　　　　　　　八｛.　｀　　　　　　　r尓ﾊ ∨::::/
　　　 　　　　厶::::ハ　　　　　　 '　ヾ)ﾝﾉ／:::::乂
　　　　　 　 　　∠...∧　　f^　　､　　　 厶イ
　　　　　　　　　　　 ヽ、　　ー　　　　ﾉ
　　　　　　　　　/　　　　 ∩ノ ⊃　／
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　　　　　　　　.＼　“　　／白＿|　 |
　　　　　　　　　　＼ ／＿＿＿ ／

海外のサイトでKatsuiってあって何かと思ったらカツ丼のことだったわ

お姉さんが遠くを見ていました

黒が「歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん」と言ってきた。
私は迷わず黒のの右頬をぶん殴った。
黒は半泣きになりながら「何すんだよ!」
と叫んだ。
私はもう一度拳を振り上げる。
咄嗟に防御の姿勢をとる黒。
拳を下ろしながら私は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげなんだからね！」
ハッと何かに気付いたように、黒は涙を流し謝ってきた。


私はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った。

黒が「過去を学んでおけば大丈夫。　勉強は過去だけで十分じゃん」と言った。
長姉としての私は迷わず黒の左側にケリを入れた。
黒は半泣きになりながら「何すんだよ!」
と叫んだ。
私はもう一度左足を振り上げる。
咄嗟に左からの防御の姿勢をとる黒。
ケリを入れるながら私は言った
「そうやって防御出来るのは未来を予測出来るからなのよ！」
ハッと何かに気付いたように、黒は涙を流し謝ってきた。


私はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った。

職人殿乙です

寿司屋「どうですお味は？」

ツンデレ「まずいわ。あんた、おっぱいを握ったことがないでしょう」

寿司屋「ぐぬぬ…」

うどん屋「どうですお味は？」

ツンデレ「まずいわ。あんた、おっぱいをコネたことがないでしょう」

うどん屋「ぐぬぬ…」

助手屋「どうですお味は？」

ツンデレ「痛いわ。あんた、私のおっぱいしか揉んだことがないんでしょ？」

助手屋「　うん　」

なんだよ助手屋って・・・

>>654「なんだよ助手屋って・・・」

ツンデレ「知らないの。あんた、見たことがないのかしら？」

>>654「ぐぬぬ…」

助手屋「まいどー。　リビ屋の大佐を始末しときやしたー」

ツンデレ「あら、意外と早かったわね。　ところで助手屋さん、>>654さんを知ってる？」

助手屋「全然」

ツンデレ「そういうこと」

>>654「ぐぬぬ…」

昨日、所長に電話したら出てくれなくて、
切ったら少しあとにメールが入った。

メールには、

ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、終わったら電話するね。

と書いてありました。

所長の正体は、一体何者なのでしょうか？

妹　？　

　　お兄ちゃんは以前、言ってたじゃない

　　ツンお姉ちゃんは天使だ　って

侵略！侵略！侵略！侵略！　<コ：彡

ツ　↑あら　連呼しちゃって春が来たのかな？

助　　所長　それは新緑

白「おいしいごはんが食べたい」

助「腹減ったな、お前もなんか食べるか？」

黒「うにー！」

助「ずいぶん、グルメだな・・・」

うにの寿司を持ってきた助手

黒「モグモグ」

助「うまいか？」

黒「うめえー！」

黒「俺、大きくなったら、うにになるんだ！」

助「食べられちゃうぞ・・・」

白「おなかへった・・・・」

白「……｣ｺﾞｿｺﾞｿ

白「!?」

白はポケットから羊羹を見つけた

白「まぐまぐ」

なぜに洋館・・・

ツ「ようかんは、よう噛んで食べなはれ」

ツ「・・・プ」

ツ「私ってギャグの才能あるかも♪」

助「・・・」

姉「美味しい　ようかんを食べるのは　洋館でねっ♪」

>>663
羊羹は消費期限が長いから非常食にピッタリなんだよ

ツ「このままじゃいけないと思うの！」

助「どどどうしたんですか？いきなり」

ツ「ここ十数レスを見てみなさいよ！ここは曲がりなりにも名探偵のスレなのよ!?なのに探偵として活躍してないじゃない!!」

助「事件が起きてないからじゃないですか？」

事件ＷＫＴＫ

助「事件ですか…『秋祭り女御輿殺人事件・ポロリもあるでよ』とかどうですか？」

ツ「最後の文句が気に入らないわね」

助「じゃあ『北陸湯煙紀行・消えた花嫁・ポロリもあるでよ』はいかがです？」

ツ「ポロリは確定なの？」

助「事件よりポロリです」

姉　ポロリ・・・「あ！」

助「え？！」

姉「さといもが、ぽろりしちゃったわ・・・」

黒「何やってんだよー」

助「ち・・・」

ツ「・・・」

姉「…助手クンのトランクスから■■がポロリw」

ツ「…（ゴクリ)」

晴れ時々殺人

とりっくおあとりーとー

>>672
ttp://24.media.tumblr.com/tumblr_lln5tnrGrg1qcvgr5o1_400.gif

姉「ボジョレーヌーヴォーの季節ね」

>>674
やりすぎ

http://zapanet.info/tundere/chiebukuro/
ツンデレ知恵袋

妹s「お菓子をくれないと悪戯するぞー」

イタズラＷＫＴＫ

ツンデレ事件簿『万聖節殺人事件』ダイジェスト版

Jack-o'-Lanternは見ていた、その虚ろな目で全てを


「え？このカボチャ食用じゃないの？…ししし知ってたわよそれぐらい！

“名探偵も知らなかった祭の真実”



「ヌコを飼わなきゃいたずらするぞー」
「お菓子でも良いぞー」
「まぐまぐ」

“街を練り歩く子どもたち”


「いたずら？ウフフ。助手クンにならしてほしいかも」

“仮面と仮装に隠された真実”



「嫌あぁぁっ！」

“そしてポロリ”


ツ「で、誰が死ぬの？」
助「全ては来年です。今年のハロウィン終わっちゃいましたから」

しまったw
万聖節は今日だったw

いいねえ。
乙です！

乙にゃーん

今日家に帰ってる途中、俺を追い抜いたと思った所長のバイクが数メートル先で派手に転んで、
そのまま更に数メートル滑っていった。
そんなに速度も出てなかったろうに、何事かと急な出来事に呆然としていたが、
バイク乗ってた所長が起き上がり、こけた辺りまで歩いて戻って、

「…あんた、何でこんな道の真ん中にいるのよ、蟷螂の斧ってわけ？」
「あーいたい…。バイクどーしてくれるのよお、ったく…」
「二度はないんだからね。次は絶対あんた避けないんだからね」

と文句言ってため息ついて、うめきながらバイク起こして去って行った。
見るとカマキリが道の真ん中でシャーってやってた。

口ではああ言ってたけど、多分所長はまた踏み潰すよりこける方を選ぶと思う…。

　 ｡｡
　ﾟ●゜ちょっと通りますにゃ
　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜
　 ｡｡
　ﾟ●゜
　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜
　 ｡｡
　ﾟ●゜
　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜
　 ｡｡
　ﾟ●゜
　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜
　 ｡｡
　ﾟ●゜

黒「ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

残念　それはイエティ

雪山かよ！

イエティイって、「〜〜にゃ」って、いうのかよ！＞＜

アンタが捕まえて調べなさいっ！

どうっやって捕まえろというんだよ・・・orz

ツ「はい」

黒「なんだこれ？」

ツ「ショットガン」

黒「死んじゃうだろ！」

この流れ……

事務所でイエティ飼う流れかッ!?

どんな話だよｗ

ツ「　ふっ・・・　雪山に事務所を設ければ万事解決なんだからねっ！　」

妹「　おねーちゃんは　スゴイ！　」

姉「　ツンちゃんには　かなわないわぁ　」

助「　事務所には　　かねわないわぁ　」

歌丸「うまい！　山田君、助手さんの座布団全部取って！」

助「こんなのが有ったんですが」

×　話ししてる　　（送り仮名のミス、論外）
△　話してる　　　（助詞を抜いている）
○　話をしてる　　（正しい日本語）
◎　話をしている （より正しい日本語）

妹「難しそうなお話をしてるの　かな？」
姉「そんな話には乗らないわ」
ツ「その話、なんか裏があんの？」

東京大学法学部の２０歳の学生の男が、１６歳の少女にみだらな行為をしたとして、きょう県警に逮捕されました。
東京都の青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、東京大学法学部３年生の高木宏徳容疑者です。

県警によりますと、高木容疑者は先月、東京都文京区にある自宅マンションの一室で
神奈川県立高校１年生の１６歳の少女にみだらな行為をした疑いが持たれています。

少女の父親から「娘と連絡がとれない」と相談を受けた中原警察署が帰宅した少女から事情を聴いたところ
高木容疑者の存在が浮上し、きょう逮捕しました。

高木容疑者はことし４月頃、少女とインターネットを通じて知り合いメールのやりとりをしていましたが
実際に会ったのは犯行当日が初めてでした。 調べに対し、高木容疑者は「１７歳だと思っていた」などと話し、容疑を認めているということです。
http://www.tvk-yokohama.com/tvknews/news0.php#0013954


＞実際に会ったのは犯行当日が初めてでした。

助「これって犯行なんでしょうか？」


妹「私とだったら、お兄ちゃんを訴えたりはしないよ」
姉「まぁ法ってやつは　都合良いものの味方だからねぇ・・・」
ツ「アンタが私に初めて手をだした時は、私が１５歳だった気がするんだけどねっ♪」

一方そのころ黒は、冬山でイエティを探していた

黒「くそさみいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

黒「なあ、おまえ本当ににゃーって鳴くのか？」

イエティ「………」

黒（お手とかすんのかなあ・・・）

黒「お手！」

イエティ「・・・」

「ねえ、もし核ミサイルが発射されて、あと一時間しか生きられないって判ったらあなたは何をするの？」
「そうなったら、所長とベッドに入って最後の一発をするさ」
「残りの５９分は？」

「１番じゃないとダメな理由は？」
「所長は日本で一番高い山はご存じですよね？」
「バ、バカにしないでよね！　富士山でしょ！」
「その通り。では日本で二番目に高い山は？」
「えっ…えっと…」
「人の記憶に残るためには、１番でないとダメなんですよ。ちなみに正解は北岳、標高3193mです」

姉「お手！」

イエティ「……ｯ｣ﾊﾟｼﾝ

姉「……うむ」

姉「ハイッ！ワンツー」
イエティ「ッッ!!｣ﾊﾟﾊﾟﾝ

姉「次ッ！ジャブ右ミドルからの右ストレート？」
イエティ「ッッッ？｣ﾊﾟﾝﾊﾞｼｨｯﾊﾟｧﾝ

姉「次ィッ？ワンツーからバックステップしてジャブから右ストレートフェイントでタックル？」


助手「何ですかアレ？」
ツン「なんか世界を取れる逸材を見つけたらしいわよ」
助手「いやアレ………人じゃないですよね」
ツン「ミノワマン辺りとやるんじゃない？」

姉「遅いッ！テイクダウンしたらすぐにパスしなさい？」
イエティ「ッッッ？」

飼いならすなｗ　

|　　　 ,、　
|＿__/　ヽ＿__、　ッッッ　　がんばりますにゃ
|ヽ、（,,ﾟДﾟ)　ノ　　
|　 l　　　 　l　
|　 し' ⌒ ｀Ｊ　　　

助「ルパン新キャストですよ」

ツ「楽しみね」

http://image.samsearch.net/main?keys=%E9%AB%AA

捕まえた泥棒が1000件以上の犯行の日時と
盗んだ金品の詳細を完璧に覚えていたので、
所長が驚嘆して
「あんた、それほどの記憶力があったら東大でも入れたんじゃないの？」と言ったら
泥棒が
「へい、東大なんざドライバー一本あれば簡単に入れやす」

イエティ(そろそろ帰らないとな……)

イエティ(そうしないと親に言われちゃうからにゃ……)


イエティ(　家出ィ　　　なんちゃって……　)

姉「ねえ黒ちゃん、猫は男の子が良い？女の子が良い？」

黒「う〜ん…やっぱ男の子だろ？」

姉「あら残念。せっかく拾ったんだけど、元の場所に返してくるわね」

黒「ちちちょっと待って待って！女の子が良い！凄く良い！」

姉「じゃ、返してくるわね」

黒「どういう事だよ！」

姉「両方居るの♪」

黒「うわぁ二匹も♪」

姉「五匹よ」

黒「ひゃっほう♪モッフモフだぁ！」

――――――――――――――――――――――

姉「……という夢を見たの」

犬「ちくわ大明神」

黒「ふっざけんな！なんでオレが見ないんだよ！」

姉「あんた喋った？」

犬「わう？」

ずっとブラウザじゃ、見れなかったわ・・・orz

なにこの流れｗ

くっそ
>>714これ、ちょっとにやけるなｗ
腹立っつわぁーｗ

黒「一粒で二度おいしいってどんなのだよ？」

灰「シュワっとするガムとか」

黒「なるほど」

姉「ツンちゃん、ちょっと話があるの」

ツ「なによ姉さん、怖い顔して…」

姉「重要な話よ」

ツ「はいはい（どうせ大した話じゃないんでしょ）」

姉「あなたは私の本当の妹じゃないの」

ツ「え？」

姉「あなたはゾルディック家の双子の末っ子なのよ」

ツ「えぇっ！あたしがゾルディック家の末っ子！？」

姉「そうよ、あなたの本当の名前はツンデレじゃないの。ツンデレ＝ゾルディック……！」

ツ「えぇ〜っ！」

キートン山田「なんとも唐突である」

ゾルディック？


どこかの刃物かぃ

クリスマスの話ヨロ

ツ「せっかくのイブに悪いんだけど残業頼めるかしら？報告書のまとめ、手伝ってほしいの」

助「特に予定もないし、構いませんよ」

助「ところで妹達は？」

ツ「カラオケですって。ついでに子猫捕まえて来るってwサンタはアテに出来ねぇってwそのくせ靴下ぶら下げてるの三人ともw」

助「お姉さんは？」

ツ「これまでイブに居たことあった？」

助「でしたw」

助「（あれ？って事は…）」

ツ「（２人っきりのイブ…（///）　）」

助「所長…」

ツ「ななな何かしら？」

助「ここ、漢字変換間違えてます」

ツ「このスカタン！」

助「　今度の変換は　すかたん　ですか・・・　」　ｶﾀｶﾀ

ツ「　まっ　」

助「　おおっと！　こんなん　出ましたよ♪　　」

ツ「　素華探？　」

助「　素は　華やかな　所長　　ってね♪　」

ツ「　ば、ばか　　（///）　」

ｲｲﾖｰ
乙です

ﾒﾘｸﾘｰ