名探偵ツンデレ　φ10文字の暗号φ

「所長、貴女のスレが１０スレになりましたっ！」
「と、当然よね」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「スレ番が二桁といえば快挙です。　何かお祝いしなくては」
「そのへんは住人に期待しましょ。　みんな、頼んだわよーっ！」


前スレ
名探偵ツンデレ　φ　９人の容疑者　φ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1232245175/l50
---
名探偵ツンデレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1131711493/l50
名探偵ツンデレ　第2事務所
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1137344737/l50
名探偵ツンデレ　第3ファイル
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1143026437/
名探偵ツンデレ　―　第４の依頼　―
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1151729797/
名探偵ツンデレ　†　５番目の被害者　†
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1165988088/
名探偵ツンデレ　†　６番街の捜査網　†
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1185746170/
名探偵ツンデレ　＠　七ツの大罪　＠
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1194432868/
名探偵ツンデレ　　φ８つの謎を追えφ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1210131201/

■ おやくそく ■
>>980を踏んだ方は次スレのスレ立てをお願いします（無理ならば報告して下さい）
又、重複スレ防止の為、必ずスレ立て宣言をお願いします。

スレタイ提案は>>960頃からで、多数決になるようお願いします
うまく決まらないときは　前スレタイのまま番号を＋１してください

---
ツンデレとは？

「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%F3%A5%C7%A5%EC

ツンデレのガイドライン　4ツン目
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1198173114/
・化石寸前の女言葉「〜わよ」「〜かしら」「〜だから！」
・動揺してどもり「あ、あんたなんか」「な、なによ」
・意識してるが素直になれない「勘違いしないでよね」

　　　　　　　　　　　　, -‐ ´Y´￣｀Y｀ ｰ-､_
　　　　　　　　　　 ／　　　∧､　 / |　　　 ｀ヽｰ-､
　　　　　　　　　　i.　 　 　 ﾄ､ヽ // |　　　　　|ヽヽi――――‐--――ヘ
　　　　　 　 　 　 |　　　　i.|ヽ､.V;-'"i　　　　　|　i 　 ﾘ:　　　　　　　　　　〉
　　　　　　 　 　 /　　　　|.| 　 /　　 ﾞ､､　　　 ﾞ､ |――――――ｧ´　／　
　　　　　　　　　/　　 ＿_|_!＿i　　､__i人___ 　 ヾ 　　　　　　　 ／　 /
　　　　　 　 　 /　　　　　| .!　!　　　　ﾘ ＼｀　　 ＼　　　　　　/　　/　　　 　,､
　 　 　 　 　 ノ,　　　｀＝ﾃrミ ＼　 ,;==;ｨ=iy-　　　 ＼　 　　/　　 /　　　　　}　ヽ
　　　　　 ／ /　　　 　 / ゜ｰ":::::ﾞ､::::::::: ゜‐',ｲi＿_　　　　　　/　　 〈＿＿＿／　　〉
　　　　 //　i　　　 　 ,ｲ　　::::::::':::ﾉ:::::::::::: /ﾉ　　　　 i ﾘ　　＼　　　　　　　　　 ／
　 　 　 |.|　 |＼　　　i. ヽ　　 　,.-､　　 ,ノ|/　　　　人' 　　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　 !,!　/　 ＼　ヽＶ />┐._!_,ﾉ,..ｨ'､ !/　　　 ／i　｀ｰ-‐'
　!､　　　／__／＿） 　 〉'´　＼ 　 ／　Y　　　 /＿＿_ ｀ヽ 　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　ヾ､-‐'　/ ､　 ／　／|　　　 /<^>､.　 |　 　 /　　 ／ ヽ　） 　　　ただのアホ毛なの
　/´　 　 |　 ／　／　　i　 ／　,艾 ﾞ､　 !　　 |　 ／　　　|（ 　　　変な勘違いしないでよねっ！
　|!　　　 |　（　,.ｲ　 　　 Ｖ　　/.| |.|　ヽ∧　　Ｖ/ 　　　 /　丶､__,ノ

　
登場人物紹介（なんとなくです、ハイ）　　　 　　　　基本の性格　　　愛称　　　　　（略号）

「ツン所長」　ツンデレ探偵事務所の女所長　　　　ツンデレ　　　　「ツン」　　　　　　「ツ」
「姉さん」　　 ツン所長の姉　　　　　　　　　　　　　　妖艶、行動派　「姉さん」　　　　 「姉」
「妹」　　　　　ツン所長の妹、助手の妹とも？　　　素直、気弱　　　「妹ちゃん」　　　「妹」
「助手」　　　 ツン所長の助手　　　　　　　　　　　　 実直、一途　　　「助手」　　　　　「助」

「その他」　　ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在する。
　　　　　　　ボンクラな警部「警部」、性格が黒い妹「黒妹」、悪いビデオ屋の店長「店長」とか
　　　　　　　事務所や捜査の役にたつのか不明な、犬とか猫なども話題に登場する。

尚、このスレはパラレルワールドなので登場人物の性格や態度に
同じシュチエーションでも、ある程度の変化とか差があります。

伝統として、あえて名前や固有名称などは使用しないで小話を書くスレです
ツンデレ所長などの本名は、貴方の好きなキャラに心の中で変換してください
　あしからず

ｵﾃｨﾑﾎﾟ

早速謎の暗号がｗ

>>1乙なのですよー

>>1 は >>8
　　　 　| 　　/|　　　　/|　 ./|　　　　　　　,ｲ　./　l　/l　 　 　 　 ﾄ,.|
　　　　 |＿≦三三≧ｘ'|　/ :|　　　　　　 / ! ./ ,∠二l　 　 　 　 |. || 　　　　 ■　　　 ■■　　　 ■
　　　 　|.,≧厂 　 `>〒寸ｋ j　 　 　 　 /　}/,z≦三≧　　|.　　　| ﾘ ■ ■■■■■ ■■ ■■■■　 ■ ■ ■ ■
　　 　 ／ﾍ { 　 　/{　　　〉ﾏﾑ　　　　／　,≦ｼ､　　}仄 　.j.　 　./　 ■ 　　　 ■　　　　　　　 ■　　 ■　 ■ ■
. 　 　 　 V八　 　{l ＼／ : :}八　 　 / 　,ｲ　/: :} 　ﾉ :|　 /|　 ／ 　 ■ 　 　　 ■　　 　　　　 ■　　 ■　　 ■
　　　　 　 V　＼　V: : : : : :ﾘ　 ＼ ./　　 .ﾄｲ: :/　 　 ﾉ／ .}／　　　 ■ 　 　　 ■　　 　　 　 ■　 　 ■　　 ■
　　　　　 　' ,　　　￣￣￣　　　　　　 　└‐┴'　 　{　　∧　　　　 ■　　 ■■■■■　　 ■　　 ■
　　　　　　 　V 　 ＼ヽ＼ヽ＼　 　 　ヽ 　＼ヽ＼　 | 　 　 ＼. 　　 ■　　■　 ■ 　 ■ 　　　　　■
　　　　　　　　＼　 , イ▽`　　‐-　　＿_　　　　 　 人　 　 　 ＼　 ■■ 　 ■■ 　 ■　　　　 ■■
:∧ 　 　 　 　 　 ∨　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　／　 　 　 　 　 ﾊ
::::∧　　　　 　 　 ﾍ,　　　　　　　　 　 /　　 , イﾊ　　　　　　　　　|
::::::∧.　　 　 　 　 ﾐ≧ ､　　　　　　,∠,　イ: : : : :.',　　　　　　　　 |
::::::::::}　　　　　 　 　 了`＞ｧ-‐　´　　} : : : : : : : : ',　　　　　　 　 |
:::::::/　　　　　　 　 　 |　 ∨／＼　　/ : : : : : : : : : } 　 　 　 　 　 |
:::::/　　　　　　　　 　 レ'7￣{`ヽ. V/ : : : : : : : : : /　　　 　 　 　 .|
::/　　　　　　　　　　/　/　　 V∧/: : : : : : : : : : /　　 　 　 　 　 /

「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。
　人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。
　人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。
　対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。
　奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。
　毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。
　理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。
　ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。
　誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。
　王道を倒錯･剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。
　それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。
　では何を書くべきか？決まっている。　名探偵ツンデレだ。」

★☆★裏名探偵ツンデレへの入り方（説明をよく読んでから実行しましょう）★☆★

１．名前の欄に　http://tunnderesan.2ch.net/　と入力します。

２．E-mail欄に、20歳以下なら　low　21〜30歳は　middle　31歳以上は　hight　と入力します。

　（年齢別調査らしいのでご協力お願いします。)

３．本文にパスワードの　ワッフル　ワッフル　を入れて、書込みボタンを押します。

４．メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばＯＫ

５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。

６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの

　　都合上つながる確率が高いです。

　（注意！）全て半角で入力してください！！

　　　　　　　http://tunnderesan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも

　　　　　　　「サーバーが見つかりません」になります。

　　　　　　　つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。

７．裏名探偵ツンデレの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので

　　ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。

ここであえて>>1死ね、と言ってみるんだからね！

新スレでも
　　　　　　　　　　 　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
　　　 　　 ___,∧"´:ﾄ-､￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣_ ＿＿
　　　 　　 >,ゝ/ヽ､ﾉ::V:::_」∠::::7ｧ_＞ｧ､　　 　 　 　 _,,..　-――Ｃ○ｨ ）　 　 ￣￣＼
　　　　 .,:'ｨiヽ':::_＞''"´ 　　　 ￣　 ｀ヽ!,　 　 　 　 /／￣ヽ　　　　ゝ○ｏ　_　　　　　 ヽ
　　　　/ ｷア'"　　　　　　　　　　',　　 ､｀ﾌ 　 　 Y　　 /／＼ ／　　　　＼`L_ 　 　 　 ',
　　　,ｲ 　/ 　/　　,ハ! 　 /　 !　 _!_　i　!　Y　 　.,'　　 /　　　　ゝ､＿＿,..-､＼ ￣｀i う) i
　　　'､!,ｲ 　 ,'　　/´___!_　i　 ﾊ　_ﾉ_｀ﾊ/　ﾉ　　　|　　/　i　　 ｲ ,ﾍ　　ヽ　　＼　`　 し'　|
　　　 ﾉ　',　 ﾚ､　!ｧ´ﾉ_」_ノレ' ﾚ' ソ｀Y i､(　　　　ゝ、| 斗jナ ﾙ　 ヽ、ナ‐-　',ヽ､ ﾊ ! 　＼
　　　(　ソ'´　　Vi　　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾊﾍﾉ'　 　 　 　T{∧{ (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ )　i} ﾘ　　 ｀T ‐ヽ
　　　y'´　 　!　　!. '"　 　 ,＿__,　 "'ﾉノハ　　　　 _ノ　　ﾑ!""　 ,＿__, 　 ""/　　　　　!＿」
　　 ,'　 ! 　 , ヽ､_,ゝ'"'"　 ヽ _ﾝ 　　'"',ﾊ 　!　　　 ゝ.＿ノ人 　　ヽ _ﾝ　 　∠ﾉ　　　　　|
　　 '､　ゝ､ﾉ 　 ）ﾊゝ､,　 　　　　　,..イノ ソ　　　　　　｀ー‐　＞,　､ _,.　＜＿Ｚ_　 /ノ／
　　　 ｀ヽ(ゝ／）ヽ,ノイi,｀ ''=ｰ=':i´ノ´ンﾉ　　　　　　　 ／￣_ヽ`ｰ-一'ｲ＝=≠二

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|　　　　　イチモツなんだから
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ　　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │

>>5の暗号は>>13のことだったのか！！

な、なんだってえええ！！！

これ以上何を失えば　心は許されるの　どれほどの痛みならば　もう一度君に逢える
One more time,　季節よ移ろわないで One more time,　ふざけあった時間よ

くい違う時はいつも　僕が先に折れたね わがままな性格が　なおさら愛しくさせた
One more chance,　記憶に足をとられて One more chance,　次の場所を選べない

いつでも探しているよ　どっかに君の姿を
向かいのホーム　路地裏の窓　こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら　今すぐ君のもとへ できないことは　もう何もない
全てかけて　抱きしめてみせるよ

寂しさ紛らわすだけなら　誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから　自分を偽れない
One more time,　季節よ移ろわないで One more time,　ふざけあった時間よ

いつでも探しているよ　どっかに君の姿を
交差点でも　夢の中でも　こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら　今すぐ君に見せたい
新しい朝　これからの僕　言えなかった好きという言葉も

夏の思い出が廻る　不意に消えた鼓動

いつでも探しているよ　どっかに君の姿を　明け方の町　桜木町で　こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら　今すぐ君のもとへ　できないことはもう何もない
全てかけて　抱きしめてみせるよ

いつでも探しているよ　どっかに君のかけらを　旅先の店　新聞の隅　こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら　今すぐ君に見せたい　新しい朝　これからの僕　言えなかった好きという言葉も

いつでも探してしまう　どっかに君の笑顔を　急行待ちの踏み切りあたり　こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば　何度も君のもとへ
欲しいものなど　もう何もない
君のほかに大切なものなど

>>1Ｚ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『名探偵ツンデレ　１０文字の暗号だと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったら　１０文字のアンコウだった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　ここまで２桁スレの祝いが無いだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいもののアンコウ鍋を味わったぜ…

世の中には2種類の人しかいないわ
現状で満足している人と、もっと良くなりたいという人なんだからね

よく１０スレも行ったな

すごいもんだよ

ho
↑これ尻尾立ててるぬこに見える

なるほど
確かに
怒ってる奴ね

ho　orz

黒がぬこをみつけたので、
こっそり近づいたら、ぬこがシャーっと唸ってる図

ツンデレええええええええええええええええええええええええええええええ

つんつんつんでればっし
こまみそつん

たっわらのねずみが米食ってつん！
つん！つん！つん！

私は一人でも赤信号を渡って生きていくわよっ

チンチンカモカモニカツンデレ

　　　　　|┃三　　＋　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　|┃　　　+　　　　　　　　　 　 　 　 ＋,．-―-　 .）　 ☆
　　　　　|┃　　　　　　　　　　 　 　 x　 _,　⌒′　　 　 　 ｀ .　　　　　＋
　ｶﾞﾗｯ☆|┃　　　　　　　　　　　 ＋　 //　　　　　　　　　　八
　　　　　|┃　 ﾉ//　 　 　 　 　　 _,　 7.ユ.　　　ｉﾅト{　 | i .′　ヽ　　　　　☆
　　　　　|┃三　 ☆+　　 　 ｘ 　 l{　└冖ニ⊃ l=ミﾊ j｣_|{　　　 |　　　　　　+
　　　　　|┃　 　 　+ 　 ☆ 　 　 .ト- ､ く!　 　　|　　,｀け}ﾊ　　　|　　　　　　　　+
　　　　　|┃　+ 　 　 ／　　　／j」┘∧_j　 } !　|ｬ‐-,　 / ′　 ,ﾘ　☆　　　 ＋
　　　　　|┃+　 　 , 　　　 ∠r仁⌒ヽ}ヘ＼ﾊj,ﾊLi⌒)イ八jﾚ／
　　　　　|┃　 　 ☆-‐　´　　 ｝ j　 x＾ .〈　 �Y　｢￣ _]⌒)- 、　　　　　 ＋☆　＋
　　　　　|┃x. 　 　 ｀　　 ‐-r┘　　　　}､ヽ　}| └ 1{//X 　 i　　　　　　　　　 ＋
　　　　　|┃三　　　 　 ☆　　 {　　＋ ☆′　�YL　　「｀〈 ＾.　｜　　　 x　　＋
　　　　　|┃　 　 　 　 　 　 丶.＿,ノ　}¬rく/∧〉'T{　☆ ∨￣ }
　　　　　|┃　　　　　　　　　　 　 　 / 　 ｌ　　　　 l∧-‐ﾍ._〉　〈　　　+

誤認逮捕

一気に５人逮捕よ！

つんでーれっ↓

その日

空は

きっと青い・・・



名探偵ツンデレ始まります・・・！

ねぇ、アンタのおやすみのキスが欲しいんだけど・・・ダメ？





所長、何ぬいぐるみと話てんですか？

つんでれえええええええええええええええええええええええ

　　　　　　　　ﾋﾟﾟｺ　　☆　　大声出すより、ネタ出しなさいよっ！
　　ξ#ﾟ�听）つ―[]／　　
　　［￣￣￣］（　＞＜）　←>>34

「よっ、おはよう！」
『おそいぞ、１０分も待ったせおって』
「えっ？でもまだ、約束の時間より１０分早いじゃないか」
『私は、２０分前に着いて待ってたんだよ。女を待たせるとは何事だ』
「……今度から３０分前に待ってるよ」
『あ、ああ』

「ははっ、それにしてもツンとデートできるなんてなぁ。俺は凄く嬉しいぞ」
『ぶっ！！デ、デデ、デートだと！二人で遊びに行くだけだ！断じてデートなどではないぞ！』
「はいはい」
『くっ、不愉快だ。私は帰るぞ！』
「あっ、ちょっと待てよ！」
去ろうとするツンの手を握る
『あっ』
「からかって悪かったよ。デートじゃなくて良いから、一緒に遊びに行こうぜ」
『…ふっ、ふん。仕方の無いやつだな、まあ許してやろう。しかし条件がある』
「条件？」
『この手を繋いだまま離すな。ちょっとでも離したら即帰るぞ…』
そう言うとツンは、俺の手をぎゅっと握った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

「ねぇお姉ちゃん、今日のツンお姉ちゃんは何か話し方が変だよ？」
「ふふっ。　あの娘はね、あれが変装の一部なのよ」
「でもさぁ、語尾に”〜ぞ”なんて付けるのはちょっと変だよぅ」
「まぁ…どんな娘が元になってるか知らないけど、お嬢様ではなさそうね」

「お兄ちゃんも語尾に”〜ぜ”とか、自分のことを”俺”とか言ってるし」
「きっと別人に成り済まして、捜査してるんじゃない？」
「そっかぁ、それで私達に尾行するよう書置きがしてあったんだ」

「うん、それでは、>>36がこの話を再開するのを楽しみに監視を続けましょうか♪」

職人さん乙です

「音は、響いて……キミの中に」

眠りについた世界で、砦を守る５人の少女たちが奏でる、優しく心揺れる日々――

それは――近くて遠い未来。
長すぎる戦争の爪跡は大地を汚し、世界は静かな衰退の季節を迎えていました。
人の消えた街、魚の住めなくなった海、遥か昔の兵器。
それでも空には光があふれ、どこからか金属の音色が高らかに響きわたります。

ツンデレ１７歳。
小さな憧れと大きな夢を抱いて事務所に入所した少女の、騒がしいほど明るくて、
ちょっぴりせつない毎日が今、始まります―――。

TVアニメ「名探偵ツンデレ」2010年1月にテレビ東京系列にて放送開始！
http://www.sorawoto.com/
http://www.sorawoto.com/special/img/wall_1024.jpg
http://www.sorawoto.com/mail/img/bg_mail.jpg
原作 : Paradores
監督 : 神戸守
シリーズ構成 : 吉野弘幸
キャラクター原案 : 岸田メル
キャラクターデザイン : 赤井俊文
制作 : A-1 Pictures

「所長、記事としては悪くなにのですが……さすがにこの文以下は誤報ですよ」

>TVアニメ「名探偵ツンデレ」2010年1月にテレビ東京系列にて放送開始！
>原作 : （以下略）

「そうね……配役も見たけどツンデレ枠が見当たらないのよ」
「声優さんの中に　くぎゅうう　も居ませんしねぇ」
「まぁ良さげな部隊とストーリーだし、期待してもいいかもね」
「所長……、部隊じゃなくて舞台では？」

職人さん丙です

職人さん甲です

乙人さん職です

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
　　　　ヘ,　　　　、　　　　　　　　　　　 　 _＿__　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ　　、
　ﾍ　　　　　]　 ､/　 、　　　　　_,.-:‐:"::￣:::::::::::￣::｀ヽ、　 ヘ,　　 ﾍ　 ´　､/　 、
　 ´　　　]　　　　　､/　　 　 .／::::::::/:::::::::;'::::::::::::::::::｀ヽ::＼　　　　］ ´　ﾍ　　 ､/
　 ｶﾞﾁｬ　　 ＿　 __　 ｶﾞﾁｬ /::／::::/:::;'::::/:::::::::::::::::/::::::::l::::ﾊ　ヘ,　　 　 ´_　__
　ｶﾞﾁｬ　（(　＼∨/　.)）　 /::/:::::::::l::/:::/'|:::ｉ:::::::::::/::/|::l:::|::::::}　　　　 （(　|∨/　)）　ｶﾞﾁｬ
── 　　　　 (⌒,)　　 　 j;/::::::::::::|;':::/　|:::|::::::::/::/ ,|::|::|:::::::|　冖 　 　 (⌒,)　　　ｶﾞﾁｬ
　 　 　 　 　 /"￣｀＼　∠;:::::::;ｲ:::|::/＼,|::」::::;/|:/／|/|/:::;':::| 　 　 ／￣Υ　　ｶﾞﾁｬ
────　 | ＜.´￣＼ /::::::/::|:::|/　●　￣　 ´●　/:::/:|i::| 冖／　__　/
　　　　　　　 ￣｀＼　　 ＼::/::::|::::|　 "　　　　　 　゛/:::/l:::||∧／"￣;| ,/
──────　　 ＼　　 ＼:::|:_:」　　　 ,.‐--. 　 /::;/:::|/::／　　 ／∨
　　　　　　 　 　 　 /::::＼　　 ＼::::ヽ、　〈::＿,ﾉ　 'ﾌ"::::::;／　　 ／
──────　 /:::／/:＼　　"￣ }:;＞‐ｒ:-r＜´/´￣゛　 ,,／:|
　　　　　　　　　　ｊ/´ /::::::::|"　　 　 /　 ＼＿_:|｀＼､　　　/::::::::|
──────　 　 /::::::::::::ｰ─-r'　￣７　＼_,| ＜__Ｙ─':::::::::/
　　　　　　　　　　　/::::::::;ｲ::::::::::::::|　　　 ＼,,/:::|,／　 |:::::::::::::/
─────　＿,ノ:::::／/::::::::::::::::〉:..゛　　　/::/´　　,/:::::;ｲ::/
　　　　　　 ＜´::::::::／ ./::::::::::::::::/::::　　　 /:::/ 　 "/::／/::/
貴方たち、なにワンパターンなネタを繰り返してるのかしら？

織入さん己です！

『僕たちが何とかしなければ…確実に世界は崩壊するのです』
『ふ…困ったものです』
『その少女はこの世界を自分にとって面白くないなのだっと思い込んでいる』
『これは…ちょっとして恐怖です』

どこから説明しましょうか
変わり行く現実の中で

ここに出会える僕たちさえ
刹那の夢ならば
後ろめたくないくらい　楽しみを感じても

悪いことにはならないでしょう
Just a Spectacle！
穏やかなる世界よりは
お似合いですよね
時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか？
崩壊は止めたいのです
君を見てると…

『考えても見てください』
『僕のような超能力者や姉…妹のような存在が』
『都合よく一同に会するかのように登場するでしょうか？』
『…私の仕事はツンデレを観察して入手した情報を統合思念体に報告すること…』
『信じてもらないかもしれないけど…』
『あたしはこの時代の人間ではありません,もっと未来から来ました』

どこまで納得できますか
不可思議な現象は続く

誰も秘密と知りながら　毎日過ごすのは
それぞれの思惑と　ちょっぴりの好奇心

笑顔は癖の様な感じですよ
That's Problem everyday！
出来る限りのお手伝いしてもいいでしょう？
そしてやがて未来さえも意味を失うべきなら
君は安堵するでしょうか
心配なのです

『彼女に願われだからという…ただそれだけの理由でここにいるのよ』
『ツンデレは自主進化の可能性を秘め…』
『一番の謎はあなたです』
『時間歪みの間中に彼女がいたの』
『彼女は願望を実現するの能力がある』

悪いことが起きたら守りましょう
Just a Spectacle！
穏やかなる世界のため 割とやってます
時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか？
崩壊は止めたいのです
君を見てると…心配なのです
困り者です

『情報統合思念体は,私を通して人間にとコンタクトできる 』
『信じなくでもいい…ただ知っておいて欲しかったんです』
『お察しのとおり,超能力者です　そう呼んだ方がいいでしょ』

ツンデッーレ↓

>>44
今は眠いから寝てから本気出す

多分

出せたらいいな・・・

　　　　　　　.′ﾟ{::......　 ./:..　/ }:.:.../} ./!:..|｜ ..:!..:. ∧
　　　　　　 / .ﾟ...:V:...　./|:... / /::..//.ム}-.}-} ....| ..:...　'.
　 　 　 　 / . :i ....:V .:イ1...厂'::..//../ ﾑ厂ﾉイ:ｨ｀.:.. ...ハ
　　　　　/../ ..| ...:...､_ﾄ{└宀ﾄ- └′/´＿_ 　 } :/｡...|.. i
　 　 　 /./|　..:! ...:....{　,x=＝ﾐ　　　　'´￣｀ヾｧ'./:....ﾟ.i:... |
　　　 /:/　! i ..|:.. .､. ヾ′　　　　　　　　　　/../} i:... |:.i. l
　　／ノ 　| :|小:.. ..:＼:＼ 　 　 　 ′　 　 /./ 小}:....|: |. i
　 ￣　　　| :|..|.::. ...:､..:.ﾄ､.＼ 　 r―　ｧ　厶' .ｲ.:/|..:..|::.|.｜
　　　　 　 |.:|!.:V∧::..ﾄ､ヽ..＜ 　 `　 ´　　.イ./:/./:.}ﾉ ＼.|
　　　　 　 |.:|r‐〈 {ﾊ:: Vヽ.＼..｀i＞ -- ≦././:/./:./　 //..＞ 、
　　　　　　∨　∧ヾﾍ...V ＼ヽﾍ￣r{ヽ､/:./:/../:/　 /' ／　,ハ
　　　　　　 { / {　ヽヽヽ:V.... ￣..∨ ｈ､ヽiイ ｲ:/ .／／　　{　 |
　　　　　　 | 　 Vハ＼`ヽ＼ .... /rく ハ. ∨〈/／／　 / ,八　l
　　　 　 　 ,}　　　　ヽ ＼ ミ`ーi'/ヽヽ〉　 | ／≦　 ／　′　 }
　 　 　 　 /　　　　　 ＼ ` ｰ辷| 　 {〉　　 }¨´　　 ｲ　　　　　ハ
　　 　 　 ,′　　　.} 　 ハ 　 　 |　　i　　　′　　 .′　　　　　　.
　　　　　 ヽ 　 _　　､ ヽ. }.　　 /}　 .{　　 ﾉ　 　 /　　ﾉ　　　　　}
　　 　 　 　 ＼　＞―┴ﾍ. ／ノ　　〉 　 {　　 厶≦　ア ￣　 ノ
　　　　　　 ／ ｢‐ ≦二二｢／　　 /∧ 　 ＼厶≧　ミ.＜彡 ´
　　　 　 ／　　ビi´　.＞　´ 　 　 //　 ､　　　`　ミ ＼ ＼》
　　　 ／　　　　｜/´　　　 　 .イ ﾉ　　 ＼　　　　 ヽ }＞′
　　　　お兄ちゃん、お昼も過ぎたんだから本気を出してね

本気ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

「きをつけー、れいっ！
　こんにちはっ、とつぜんですがっ！
　いまからあたしとすーぱーせっくすたいむ！
　よーっし、じゃあいきなりおちんちんなめなめしちゃうぞー。
　ちんぽふぇらふぇらみふぇらふぇら！
　あわせてふぇらふぇらむふぇらふぇら！
　すごーい、どんどんかたくなっておっきくなってるー……
　うあっ、やあっ、びくびくってしてきたぁっ！
　んほーっ、せーしでたっ、ぴゅーって、ぴゅーって！
　んああぁぁあっ、せーしのにおいかいだら、おまたっ！
　おまたがぬれぬれになっちゃってしゅごっ！
　じゃあ、つぎはいよいよおまんこにずっぽしずっぽしっ！
　だいにかいせんもイケルよね？　だいにじおまんこたいせんっ！
　だいにじすーぱーおまんこたいせんあるふぁぁぁああっ！
　あたしうえっ、きじょーいがいいっ！
　こちんこちんのおちんちんをもって、いれます、いれますっ！
　ちゅぷっって、はいった、ちんぽがはいった！
　うあうあうあっ、ろでおっ、ちょおろでおっ！
　しんど７でしんどおおおっ！　しんどおぱっくでしびれちゃう！
　うほっ、おしりゆびでぐりぐりしちゃだめっ！
　けちゅあなをほっちゃだめ！
　ほっちゃ、ほっちゃ、ホアーっ、ホアアアアアアーッ！
　そのままぐんぐんつきあげて、したからうえにっ……
　んっ、したからつきあげるのしゅごっ、しゅごっ！
　ずんずんっ、げ、げ、げこくじょおおおぉおぅっ！」



「という不審者を発見したのですが」

「死刑！」

能登ぱぴこ

助手〜ぅ、何か飲むものな〜ぃ？

　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ＿
／｜農｜｜／　ゴ
￣￣￣￣￣
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜＿
／｜協｜｜／　ゴｺﾞ
￣￣￣￣￣
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜
　 ｜協｜｜
／｜牛｜｜／　ゴゴｺﾞ
￣￣￣￣￣
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜
　 ｜協｜｜
　 ｜生｜｜＿
／｜物｜｜／　シャキーン！
￣￣￣￣￣

のめねえよ

黒「ホロのふかふかおくるみ欲しいな・・・」

http://www.gpara.com/article/pop_show.php?c_id=14495&c_num=1&c_num2=1

職人殿乙です

目が覚めて本気出そうと思ったけど
寒くてお布団から出れません

　　／ 　 　 　 　 　　　　　 ＼
. /　　　　　入　 ＼ｿ　　　} 　 ヽ　　　　　　　　 　
/　　 　　//　　＼/ ＼　　|　　 |.　　　本気出しなさい？　　　　　　 　
l　　　/ //／　　　＼|,=＼| .トｿ
l　　　|/／　,, =x　　 ′　｀　j/　　　　 　　　　　
ﾄ　　 |　　〃　　 　 　 　 :.:.:.} 　 　 　　|.＼　+　　 　　　
ｌ　　下　　.:.:.:.:　　-‐１　　 ﾉ　　　 　　|::: i |　　　 　
ｌ 　　|ゝ个　._ 　 　 ｰ' 　イ 　　　　　　|::::| |　　　 　
ｌ　 　|│.|　ｌ/　＼−／ヽ 　 　 　 　 　|::::| |　　　 　
| / .│二二＼　 / ＼／ 二二┐　　 .|:.|￣　　　　　
|/　/＼　　　　｀　||ｃ　 　　　　 ヽ　 (っ(ﾆ)　　 　　
|　/|　　|　　　　　.||　　　　　 /　|　 /　/　　 　

探偵さん、白いヤツを捕まえてください
　 ／： 》：ヽ　
　（===○=）
　（ づ旦と）　
　 《 ＿）＿）

ツ「みのわまんてすごいわね」

黒「みのわまあああああああああああああああああああん」

　　(　ﾟдﾟ)　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　./
　　　　￣￣￣

　　　　　　　
　　( ﾟ∀ﾟ )　　＜みのわマーン♪
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　./
　　　　￣￣￣

ツ「今度は自演乙の出番なんだからね！」

助「世界で一番面白いスレ。　今週の目玉商品！　さあ、始めましょう！」

うーうーうーう−　ツンデッレッ
うーうーうーう−　ツンデッレッ
ちゅーちゅーちゅーちゅー　ツンデッレッ
ちゅーちゅーちゅーちゅー　ツンデッレッ

うーうーうーうーううーううー
名探偵え〜〜〜

ひゅーひゅーひゅーひゅひゅーひゅー
ツーーンーンデレッ

ひゅーひゅーひゅーひゅひゅーひゅー
ツーーンーンデレッ

ぱやっぱっ　ぱやっぱっ　ぱやっぱっ
名探偵え〜〜〜

助手職人殿没です

かつおぶしだよ人生は

ツンデレ台風直撃です＞＜

被害状況をまとめなさいよっ

えっ？　私の姿を見て男の人が次々と倒れたの？

……と、当然よね

>>68
助「所長ノーメイクだ…」

つんでれええええええええええええええええええええええええええええ

　　　　　　彡　　　　彡　　　　彡　　ゴオオオ...........
　　　彡　　ﾌﾞﾜｯ　　　　彡　　　　彡　　　　彡
　　　　へﾍ./ゝ、　　彡　　　　　　　　彡
　　　ﾉ＼　 |　/　　　　,' '　　彡　　　　　　彡
　　ｿ　　 ＼|/　∧＿∧　ｷｬｯ　　　彡
　　￣￣￣ ＼( ´>ω<｀)　彡　　　　　　　彡
　　彡　　　　　 ０⊂ 　ヽo　　　　彡　　彡
　　　　　彡　　　　 ヽU Uゝ　　彡

この世の理は則ち速さだと思わない？
物事を速く成し遂げれば
その分時間が有効に使えるのよ

遅いことなら誰でも出来わ！

二十年かければ凡人でも傑作小説が書けるでしょうね
有能なのは月刊漫画家よりも週刊漫画家、
週刊よりも日刊なのよ

つまり速さ　と言うものこそが、捜査の基本法則なんだからねっ

週刊よりも日刊

日刊よりも時刊

時刊よりも分刊

分刊よりも秒刊なんだからね！

そりゃアカン

冬の酒はオカン
飲みすぎて感じるオカン
死んで入るのはオカン


「と……わめく犯罪者がいるのですが」
「そういう人は収監ね」

いい？　今日は10月10日だけど

　　　　　　　　(ﾟ�听 )
　　　　　　　　(|　y |)

10月10日は重要な記念日でもあるわ
　　　 　　　十　　　　　　　十
　　　　　　 日　 ( ﾟ�听)　　月
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　 　　　　　　　　　　　十十
　　　　　　　　( ﾟ�听)　日月
　　　　　　　　(＼／＼／

つまり、そういうことなのよ

　　　　　　　　(ﾟ�听 )
　　　　　　　　(|　y |)

なるほどｗ

探偵さん、謎を解いてください　（＞＜）

○ンチタイム
左から読むと丸には「ラ」か「ウ」を入れるが
右から読むと、違う文字を入れたくなるのは何故？

それが日本語の偉大さなのよ

張り込み中…

プシュ
「ちょ、ちょっと助手、なにしてるのよ!?」
「何って…喉渇いたからジュースでも飲もうかと…」
「私だって喉渇いてるの我慢してたのよ！」
「す、すいません…あの、飲みかけで良かったらこれ飲みます？」
（な、何言ってるのよ！あなたの飲みかけなんて飲める訳ないでしょ！気をきかせて新しいの買ってきなさいよ！だいたいそれって間接キッ…）



「…うん///」

ベタでいいですね

乙です

いいねいいね

で　犯人にそのジュースを横から奪われる展開なんか期待するよん

張り込み中…

プシュ
「ちょ、ちょっと所長、なにしてるんですか!?」
「何って…私のジュースを奪おうとしたから…」

…そこには応援に駆けつけた警部が倒れてた…

「だからって警告無しに銃で撃つなんて！」
「ご、ごめんなさい…だって、『ワシも飲みかけで良いワイ』とか悪魔の呪文が聞こえたんだモン」

（わ、解かってよ！　私の飲みかけを飲ませれる訳ないでしょ！　それは間接キッ…）
「…おｋ、犯人が撃ったことにしましょう」
「キャー！　だから助手ってスキっ♪」

（ううぅ…流石は名探偵。　ワシをダシにして直接キッ…）　ｶﾞｸｯ

職人殿乙です

そういえば、前にベタなネタが得意な職人さんいたけど、もう来ないのかな？

職人さん乙なのですよー

ネタ投下
　↓
改行が多すぎます
　↓
慌てて戻る
　↓
空白の書き込み欄


なんてこったい・・・orz

ツンデレ秋祭り

>>87
そういうときのために、ネタはメモ帳で作るべきなんだ

ああ、そうなんだ

絶対にそうするべきなんだ・・・！

>>83
ジュースごときで撃つなよｗ

ぬこと黒が力を合わせてみんなのしあわせを〜♪

OLだった頃、会社で働いていた日本に超詳しいベルギー人が言ったことに納得してた。
ツンデレは身内受けの凝り性文化だそう。
萌え文化に負けまいとしているのではなく、
世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、
今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。
その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、
そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。
でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。

そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間（外国人）から、
それがすごいものであることを知らされる。
ほとんどの職人はその日が来るまで、自分たちが作り上げた物がすごいものとは知らない。
もろもろの伝統文化、芸能、電化製品、アニメ、他、みんな同じパターンで世界に広まっていった。
だから、ツンデレがここまで発展してきたのも必然的なものだし、
この精神が衰えない限り、これからもツンデレは誰に頼まれることもなく、
知らないうちに勝手に世界にインパクトを与え続けていくだろうと。

わたしはねぇ、世界でも有数の物知り博士なんだよ。
その私が、「だれ？」って言ってしまうひとを出してきて
なんなの？なにがしたいの、あんたバカ？と言ってしまうのよ。

メ

几

木

又

--
助手を→　２＊２　す

物騒なことです

ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　|　　　　　　　やっぱりイナバ百人乗っても…
　　 ＼
　　　　￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣
　 ∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）
　　＼ ∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）
　　 ＼　∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　　∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）
　　 　＼　∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　　　 ∩（　ﾟ ∀ﾟ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ )
　　　　　＼ ∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　＼　　　（　ﾟ ∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）∀ﾟ ）
　　 　＼　　 （つ　　 ）.　　）.　　）.　　）.　　）.　　）.　　）.　　）.　　）.　　つ
　　 　　 ＼＿_（　⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l
　　..　　　 |　　 （＿_）＿）__）＿）_）__）_）＿）_）＿）_）＿）__）＿）__）＿）_）＿）
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　　..　　　 |　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 ｜|
　　..　　　 |　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 │|
　　..　　　 |　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 │|　　　　 ∧＿∧
　　..　　　 |　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 │|ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ (* ﾟ�听 )　これって何かしら？
　　..　　 　|　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 ｜|■■ ⊂⊂　l丶l丶
　　＼..　　|　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 ｜|　　　　 /　　(　　　)　やめて！
　　　.＼.　|　|｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜|　　 　 　 ｜|　　　　（ノ￣と、　 ｉ
　　..　　＼|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　　　　　　　しーJ

::::::::::::::::::::::::::........　　　 ／|_／|.　　　　　　/≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
::::::::::::........　　　　　　r′...:::::ii||　　　　　　|_┌─────┐ �J　|||＜ｷｬｰ
::::::::....　　　　 ／⌒￣　⌒Y::ﾉ　　　　　　.|　|　死者２７名　|　◎　|||
::::::..　＿＿／　　　 ..::::|　::|::|＿＿＿＿　.|　|　重症３４名　|　　　 |||＜ﾜｰ
:::: ／　　/ 　　　 ..::::／:|　::|::|::::::::　　 /|　|　|　軽症３８名　| ||||||| |||
／　　　/　　　...::::／::::::|＿ノ　　　　//　 |_└─────┘||||||| ||
|二二 /　　　　::::|二二二二二二ﾆ|/||　 ￣| |￣||￣￣￣￣| |￣||
　| ■|　　　　　:::::::::::::::::■■■■ |||||　.......|_|:::: ::: :::: ::: :: :::::|_|:::::::

テレビが古いな

100なら長文新作で所長が活躍する

ＷＫＴＫ

ふと思ったんだが、
けんぷファーの美嶋紅音はツンデレなのか？

誰か罵って下さい

堀江のやつか？

あれは変身ツンデレだな

いーぐるすが日本一になる方に１００�j賭けわよっ

ホテルカリフォルニアは最高の曲ですよね

変装中の名探偵ツソデレ
http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/images/20090226_02_000.jpg

珍獣ハンターじゃねえか

「買ってきたわよ！」

「なんですか？」

「セミリンガル！」

「セミリンガル？」

「セミが言ってることが分かるのよ！」

「・・・どうやってとりつけるんですか？」

「ええと、捕まえて・・・」

「・・・セミの言ってることがわかってどうするんですか？」

「面白いかなと思って・・・」

「・・・今何月ですか？」

「１０月・・・」

「もう、セミはいないですよ！事務所は火の車なのに、また無駄なもの買ってきて！あほか！」

セミリンガルｗ

最近寒くなってきたから姉が冬物の衣類押入れから出したんだけど
去年の服がきつくなってた

そこで姉の一言
「うわ、見てよこれピッタピタ。モビルスーツみたい」


Ｇガンダムしか見てないせいで何か勘違いしてらっしゃる

ガンダムさん乙です

初音ミクの理想
http://image.blog.livedoor.jp/wordroom/imgs/a/9/a90f5aef.jpg

初音ミクの現実
http://img408.imageshack.us/img408/7664/miku.jpg

バレてほしい嘘がある。

信じてほしくないホントウがある。

一つずつ、ある。

黒「なあ、ネタ切れなんだろ」

俺「あー」

黒「そろそろ書いてくれたっていいだろ」

俺「うー」

黒「俺がぬことｷｬｯｷｬする話をさー」




俺「それだけはだめだ」


黒「なんでだよ・・・・マジで・・・」

黒ｗ

黒「あぁ……」
助「？　どうした黒？」
黒「話しかけんなクズ」
助「ちょ……」
黒「ふああぁあぁぁぁ……ねみぃ……」
助「なんだ。だったら寝ればいいじゃん」
黒「話かけんなって言っただろうが、死ね」
助「……」
黒「あああぁぁぁ……ﾌﾗﾌﾗ……やばい……ﾌﾗﾌﾗ……意識が…………」
助「………」
黒「………」
助「……黒？　寝た？」
黒「………」
助「………もしも〜し？」
黒「………」
助「…………………」
黒「…………………」
助「…………………………………………」
黒「…………………………………………」
助「……………………………………………………ぬこ飼おうかな……」
黒「……………………………………………………………………………………（////）」

セミの続きはありますか？

>>118
続き書いてください

（・３・）　ｪェｴエ工工

流れ星を見る良い方法は有りませんか？

そうねぇ……照明弾で空を明るくしてはどうかしら

職人殿乙です

姉「ねえ助手君、私大変なことに気づいたんだけど・・」

助「どーせまたロクな事じゃないんでしょ、そんなことなら仕事手伝ってください」

姉「・・・うん（´・ω・｀）」

続きキボンヌ

姉「さあ仕事終わったわよ」

助「それじゃ僕眠いんでそろそろ寝ますね」

姉「待てやコラ」

助「・・・・・なんですか？」

姉「さっき言ったわよね、大切なことに気づいたって」

助「そういえばそんなこと言ってましたね」

姉「仕事も終わったしたっぷり聞いてもらいます」

助「はぁ・・・（眠いのに・・・）」

姉「このスレには『姉萌え』が足りません」

助「まぁ、需要が有るかは別にして、少ないのは確かですね」

姉「最近私の出番少ないなーと思ってちょっと過去スレを読んでみたんだけどね」

助「はあ・・・（どーでもいいや）」

姉「皆に萌える話はいっぱいあるのに私の萌える話が無いの」

助「・・・・・」

姉「そしてツンちゃんや妹ちゃん、果ては男の娘の助手君まで『ちゅっちゅしたいよー』って言われてるのに私だけ言われてないって事も判明したわ」

助「・・・・」

姉「『ちゅっちゅしたいよー』それ即ち人気の証、やっぱり萌える話の数は人気＝出番に直結していたのよ」

助「・・・・ｚｚｚ」

姉「・・・・・」

ガシッ

助「いたたたたたたた、痛い！痛いですよ！！」

面白い

乙です

　　 　 　 　 　 　 、　　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　 ,ノ:iヽ　　＞　　　おかわりしていってね！！！　　＜
　　　　,. -,z.＝{:__j_ﾉ-.､￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣.ィ:.:.:７:.7:￣:.ヾｰ..､-.､
　　 ／:／: : : : : : : : : : :＼　　　　 　 ,.イ ／´. . . ￣.｀iミ.､　 　 　 ／　 　 /　　　 　 |　　ヽ:.＼
　 /　/　,　/　　　 　 　 　 ＼　　　 / . /. . . / . l . . . .} . . ＼ 　 /:.:.:/:.:.ｨ:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.l:.:.:}:.:.:.V__i
　': :/: : :!:/:,ｨ {: : :｜: :}:ヽ: : : ヽ.　 / . / . . ././.,ｲ. . . .ﾊ. .ヽ. .ヽ｜:.:.:|:./ |/{:.:.i:.:.:.: ｨ:/}:./:.:.:.:.:}ﾍ:ヽ
｜:l| : : :|:{:.ハ:l､､: : : :ﾊ: :l、 : : |　 |l . i. . . / /./｜././　ヽ. ﾄ . .l |:.l:.:.|/ゝ、从{:.／ﾉ_ル}:./:.:}/|:.:l:.|
｜:l|: : : {ﾊ{__,lハﾄ､:./､_}_ハ : : }　 !. . | . . {/|/‐‐|ｲノ　 -_l/､!. .| V{:.:! (ﾋ_]　　′ ﾋ_ﾝ )ｲ:.:.:ﾊ:.!: l:.|
｜(}:、: :|　(ﾋ_]　　 ′ﾋ_ﾝ) } : /　｜. .{ i . .! (ﾋ_]　′　 ﾋ_ﾝ) }. ﾘ　ヽ:{'""　,__,___, 　 "" |!:.:.ﾚ:.:|:.:l:.|
ﾉ: ﾉｲ＼:{'"　 　 ,___,__,　 "'ﾉィ′　|. . ﾊ{. l.|'"　　 ,___,__,　 "'ｲ.ｲ　　从　 　ヽ _ﾝ　　 　 }l:.ﾘ:.:.,.|:.:l:.|
: : : :|: : :ﾄ.　　　 ヽ _ﾝ　 　人|　　,ﾉ. .i . ﾄ ﾄ{ 　 　 ヽ _ﾝ　 　从|　　 |:ﾄヽ、　　　 　 　 /':./／｜:l:.|
: : : ﾊ: : l: :＞...　＿_　. イ: : :|　 / . . |. . . ヽ＞...　＿_　. イ./.｜ 　 |:l:.:|ヾ｀ ー--─ノイ´　　 |:.:l:.|

助「なんですかこの体制は？」

姉「助手君が寝ないように監獄固めを極めてます」

助「どーりで痛いはずですね」

姉「痛いはずですよ。という訳でこれからは姉萌えももっと出して行くべきだと思うの」

助「けど別にここツンデレスレですから必要ないんじゃないですか？」

姉「助手君、世の中バランスが大切なのよ、ツンちゃんも妹ちゃんもまだまだお子ちゃま
　　オトナの魅力ってやつも必要なのよ」

助「まあ分らなくもないですが・・・」

姉「そのためにも私の出番＝姉萌えが必要なの！
　　名探偵ツンデレはあらゆるニーズに応えるスレを目指します！」

助「なるほど・・・わかりました」

姉「わかってくれた？」


助「お姉さん・・・要するに構って欲しかったんですね」
姉「だって最近誰も構ってくれなくて寂しかったんだもん（////）」

姉かわいいよ姉

職人さん乙なのですよー

黒「おかしをくれないといたずらするぞー」

去年もあったな
もう1年経ったのか･･･

黒「結局だれもおかしくれなかった・・・・」


黒「いたずらでもしよっかな・・・・」

イタズラＷＫＴＫｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_z,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／r‐′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´~=f´
　　　　　　 　　　　　　,-'´⌒~´＾f´^ｖ　 ヽv-z_
　　　　　　　　　　　　/ 　 ,､ 　 |´/´:::::::::::j　:::::＼
　　　　　　　　　／^'ﾞ'|　// ＼ { /　:::::::::::j　／ヽ. ﾞr
　　　　　　　　 /:::: 　| // 　　 ヾ|　 ::::::::/／　.　}　ﾎ,
　　　　　　　　fﾞ:::::: 　|∠.＿＿＿iゞ::::::/ .＼　　,' 　 ⌒ヽ-､,._
　　　　　　　　|:::::::::.　ﾚ　　＿＿__|_..:∠__　 ＼/::::l::::::　jﾞ}　　|ヾ.
　　　　　　　　{:::::　　 .| .／（ ＞） 　（＜）＼　　 /::::::::/::| 　ノ.丿
　　　　　　　　ヽ:::　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::.＼ ..:::::::/:::/　/／　お菓子をくれなきゃいたずらするおっ！
　　　　　　　　　ヽ　 .|　　　　　|r┬-|　　　　　|.....:::::／　ﾂ"
　　　　　　　ノ⌒ﾌ　 .＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／　..::/,,__／
　　　　　　.（　　　　　　　 ﾞ｀-∧-=ｽ~´　　　　　　　　 ｀）
　　　　　　　ｿ　ﾉ　　　　　　＜゛ 　＞　　　　　　　　　ノ
　　　　 　／ 　　　　　　 　　ヽ/ヽ/　　　　　　　　／
　　　　／　　　　　／ﾙ　　　　　　　　　　ヽ　　　 |
　　 ／ 　　　　　 /　　　　　　ハ　　　　　|＼　　 |
　　＼_ｯ_,,,,ノ_,,／　/　　　 ／　 丶　　　　| 　＼　|
　　　 ^￣~~　＼_/＿＿,,/　　　　 ＼　　　| 　　＼j
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　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿j　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　(^　W＿_,,-j
　　　　　　　　　　　　　　　　　j　　|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　r~＾´ﾞヽ 　| 　　　⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＝＝＝^ヽ　　　　　ﾞ｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^＝＝＝ｰ´

　　　　　　∧_∧ ■　　　　　黒がおかしを手に入れた
　　　　 　 (・ω・)丿　ｯﾊﾟ
.　　　　 ノ/　 /
　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　　　　　　ぬこもよってきた　

　　　　　　∧_∧　■　ｵｶｼ!ﾀﾍﾞﾀｲ!!
　　　　 　 (＾ω＾)ﾉ　　　∧,,∧″
.　　　　 ノ/　 / 　 　　ﾐДﾟ,,,,ﾐ ＝−
　　　　　ノ￣ゝ　　　　　ﾐ,,,,,,,,ﾐ@　≡＝3





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｮｰﾀﾞｲ!
　　　　 ｵｶｼ!ﾁｮｰﾀﾞｲ　 ∧_∧　■　　　　　ｵｶｼｵｶｼ!
.　　　　　　　 ∧,,∧　　(；･ω･)ﾉ　∧,,∧.　 ▲∧
.　　　　　　= (,,･∀･)　ノ/　 / 　 ﾐДﾟ,,,,ﾐ　 (∀・,,)　≡
　　 ε-　＠（,, uuﾉ　　ノ￣ゝ　 　ﾐ,,,,,,,,ﾐ@　(U,,　）@ ＝−





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｮｰﾀﾞｲﾁｮｰﾀﾞｲ
　　　　　ﾔﾀｰ! ｡ﾟ ｡∧_∧ _∧ '■ｵｶｼｲｲ! ゛ ▲∧〃
.　　　　 ∧,,∧ 　 (･ω･≡ω･)ﾉ ∧,,∧ 　　(∀・,,)
.　　　　(,,＾∀＾)っ■ノ/　 /ゞ　ヽﾐД＾,,,ﾐ　　 (U,,　）@
　　　＠（,, u ﾉ.　　　 ノ￣ゝ　　　 ﾐ,,,,,,,,ﾐ@　 ll !! 〃

　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾊﾞｲﾊﾞｲ　ﾏﾀﾁｮｰﾀﾞｲﾈ／
　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　(＾ω＾)丿ヾ　　　∧,∧∧,,∧ 　 ▲∧ ◆ヾ
.　　　 　　　ノ/　 /　　　　　゛c(∀･,,)ﾐДﾟ,,,ﾐ　(∀・,,)/ヾ
　　　　　　　ノ￣ゝ　　　　　＠（,,　uﾉﾐ,,,,,,,,ﾐ @(U,,　）





　　　　　　　∧_∧
　　　　　 　 (‐ω‐)ﾌｩ
.　　　　　 ノ/　 /ゞヽ3　ｺﾞｿｺﾞｿ
　　　　　　ノ￣ゝ





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　　　　　 　 (ω・；)　・・・
.　　　　　 ゛</　 /ヽ　ｺﾞｿｺﾞｿ
　　　　　　 ノ￣ゝ




　　　　　■. ∧_∧
　　　ｯﾊﾟ　ヽ(ω＾*)丿　いっこのこってた！
　　　　　　　/　 /
　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　　 　 ∧_∧〃
　　　 　 　 　 　 　 　 Σ(・ω・)　ｯﾊ!
　. 　 ・・・ﾐｨ ﾊ,,ﾊ　　　∠◆　|
　　　　〜(,,(,,・o・)　　 　 /.￣＼


　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　　　 　 (＾ω＾)
　　　ｵｶﾁ! ﾊ,,ﾊ　　　ﾉ＼　＼ヽ
.　　　〜(,,(,,＾o＾)っ■.　 <￣.＼



　　　　　　　　　　　 ∧_∧
.　 　 　 　 ♪　　゛ヽ(・ω・)
　　 ﾊ,ﾊ◆~ 　　　　　＼　＼ヽ
　　(o＾,,),,)〜 　　　　　 <￣.＼




　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧_∧
　　　　　　　　　　　　　(・ω・)　・・・
　　　　　　　　　　　　　(∩∩)





　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧_∧
　　　　　　　　　　　　　(＾ω＾)
　　　　　　　　　　　　　(∩∩)

心があったまるね

ツンデレええええええええええええええええええええええええええ

うぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

みんなで揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った所長が、
「誰のおかげでご飯がが食べられると思ってるのよ！」と言おうとして、
「誰のためにご飯食べてるのよ！」 と怒鳴った。
僕とお姉さんは「自分のためだよ」 と答えた。

黒「ついに、俺にも生えてきたぜ！」

姉「おめでとう。これで黒ちゃんもしっとりつやつや大人の仲間入りね」

黒「永久歯が生えてきたぜ！」

全員「そっちかよ！」ズコー

親知らずよりはいいですよーだ（＞＜）

規格外事件に巻き込まれた事務所一同、その時　所長は？

どうなるどうなる

この人の意見が素晴らしい　↓

だっふんだ

　∧＿∧
　ξ#ﾟ�听)＝つ≡つ　 _,,..,,,,_
　(っ　≡つ＝つ　　 )　 )ω・ヽ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　>>148
　( /￣∪ 　　　　　`'ｰ----´

　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　ふん、助手のバカ
　（ 建前 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
__（_＿）＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（ ＿）＿）
　｜ ｜ ｜
　（ 本音 ） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　。Ａ。）＜　ああもう、ほんとは好きなのに…私のバカバカ
　 ∨￣∨ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ツンデレ「（助手の目が赤くなってる。まさか・・・）」
姉「昨日のは最高だったわよね」
黒「あぁ、助手朝まで帰してくれないんだもん」
ツンデレ「（えぇ！？しかも朝まで・・・）」
白「おはよう・・・おにいちゃん。昨日は燃えたよね・・・。次はもっと大人数でやろうよ」
助手「あぁ最低でも六人は欲しいよな」
ツンデレ「（ろ、六人・・・。）じょ、助手私もやりたい！」
助手「でもなかなか駆け引きとか複雑だからな・・・所長にできます？」　　
ツンデレ「（///）助手に出来るなら私にだって出来るわよ。覚悟も出来てるし」
助手「よし。所長もやるか『麻雀！』・・・わ、何をするやめ（ry」
ツンデレ「バキ！ドカ！グシャ！メリ！」
黒「わ〜！衛生兵！衛生兵！」

黒もちょっと面白くなってきたお

記憶喪失になった助手


　　　　　　　　　 　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　/ 　⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　/　　（ ○）（○） |　　ボクは一体何をしていたんだろうか？何も思い出せない・・・
　　　　　　　　 |　　　　（__人__） }　　　ただ「ツンデレ」って人が鍵を握っている気がする
　　　　　　　　/､.　　　　｀ ⌒´　 ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　/
　　　　　　　ヽ_|　　　　 　 　　　|丿
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　 |　　　　∧ 　　　|
　　　　　　　　 |　　　ノ　ヽ　　　|
　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）

助手？　いつの間に禿げたのよ？

　　(　⌒　)
　　　l | /
　　〆⌒ヽ
⊂（#‘д‘）　誰がハゲやねん！
　/　　　ﾉ∪
　し―-Ｊ |l|
　　　 ＠ノハ＠ -=3
　　　　　 ペシッ!!

気になる女の子から
「今日だれもいないから家遊びに来ない？」
てメールがきたんですよ


期待して行ってみると　誰もいなかった

ツ「事件よ事件！突然の一家蒸発よ！これが事件でなくてなんなのよ！」

助「依頼者は誰ですか？」

ツ「…さぁ？」

助「さぁ？って所長…」

ツ「蒸発よ蒸発！依頼者も蒸発したのよ！」

助「まあまあ、落ち着いて。まずは現場を見に行って見ましょう」

ツ「そ、そうね。まずは現場よね！」

女の子の家に到着

助「ここですね。誰かいますかね」

ピンポーン

ツ「誰もいないわね」

助「・・・」

ツ「…そうよね返事があるはずないわよね『依頼者もろとも一家蒸発大車輪事件』なんだものね」

助「いや、『大車輪』は関係ないでしょ？」

ツ「一部始終を見ていた訳でもないのにどうしてそんな事が言えるのよ」

助「いやいやどう考えても大車輪は…」

ツ「一家の謎の失踪そして正体不明の依頼人、全ての鍵を握る運命の大車輪！」


助「…で、この後の展開は考えてます？」

ツ「いい、まず「気になる女の子から「今日だれもいないから家遊びに来ない？」
って言われたことに始まるのよ？」

助「そうですね」

ツ「このメールをもらった人は、やましい下心があったのよ」

助「ええ、男なら誰でもそうだと思います」

ツ「そこで家に行ってみた」

助「はい」

ツ「そうすると、本当に誰もいなかった」

助「そうですね」

ツ「つまり、このメールは、本当に真実を告げていたと言うことになるわ」

助「ええ」

ツ「と、いうことは、事件性はないじゃない！」

助「そうですよ」

ツ「そんなの許さない！！これは大事件よ！！」

助「ちょｗｗｗ無理やりｗｗｗ」

ツ「まずは放火してやる！！」

助「捕まるからｗｗｗｗｗ」

>>まずは放火してやる

職人さんカンベンしてください

職人さん乙なのですよー

黒：あの映画どうだったよ？
助：おまんこ立ちっぱなしの映画だったよ。
黒：どういう意味だ？
助：感じるはずことの出来ないはずの感覚をずっと味わってるような、そんな映画だって事だ。

一度で良いから使ってみたい、そう思った誰かのフレーズや、思いついたことありませんか？
でも、本当に使える機会、シチュエーションなんて滅多にやってきません。

カムチャッカの若者がキリンの夢を見ているとき
メキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクする


名探偵ツンデレ

始まります・・・

くぎゅのパーフェクトつんでれ教室
http://www.youtube.com/watch?v=TENJTVyaV7s&NR=1

くぎゅうぅぅぅ

>>164
カムチャッカの若者　　「一番絞りはビールの王者になるよ。　ハラショー」
メキシコの娘　　　　　「早く釣れないかな？　引きが凄いブラックなやつ」
ニューヨークの少女　「うふふ、サヨナーラ　…これでアナタの組織は崩壊ね」
ローマの少年　　　　「旦那ぁ、この新聞は毎日とか読売より　右よりなインクでっせ」

白妹「お兄ちゃん、私大変なことに気づいたの（｀・ω・´）」

助手「そうかー、でももう夜遅いから今日は寝なさい」

白妹「・・・・はい（´・ω・｀）」

　　　　　∧＿∧　
　　　　　(´・ω・｀)　えっ？
　　　　　Ｃ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　アンタは寝ちゃだめなんだからねっ
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ


〜そして深夜〜




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∧＿∧　　あ〜っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡( ；´・ω・｀)　　おトイレおトイレ〜
　　　　　　　　　　　　　ドシン　ドシン　　≡　　(っ　　つ
　　　　　 ＿　　,r''ﾞ~　　　　＿_　　　　　　 ≡/　　　) 　　　＿
　　　.　 ＿_ |ﾛﾛ|／￣＼_,ｧ-‐ |ﾛﾛ|／￣＼　( /|ﾛﾛ| ＿_..|ﾛﾛ|／　 ＼
　　　＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿
　　　　　　　　　ﾜｰ
　　　　ｷｬｰ 　　λ...　ﾜｰ　　　　λ...　　　ｷｬｰ　　　　ﾜｰ　　　　　　...λ
　　　　λ...　　　　　　λ...　　　　　　　　...λ　　　　...λ　　ｷｬｰ
　　λ..　　　　　λ..　　　　λ..　　　　　　　　...λ　　　　　　...λ　　　　...λ

つんでれええええええええええええええええええええええええええええ

この間の事なんだけど

気になる男の子に
「今日だれもいないから家遊びに来ない？」
てメールを送っちゃったわ

しばらく彼を待ってたけど、私一人で全裸待機なのが恥ずかしくなって
沖縄のシュワブっていうキャンプ場から拾ってきた光学迷彩キットを使っちゃったの

でも、アタシが本当に好きなんだったら、どんな場合でも見つけれるでしょ……ばかっ

職人さん納豆食うですぅ

僕、こたつでのんびり中。 湯上りバスタオル姿の所長が来る。

「後ろから抱きついていい？」
「いいよ（もしや噂のデレ期到来!?）」

後ろから両足でがっちりと　背中から腹のあたりをホールドされる。
「えいっ！　は、裸締めよっ！」
「ぐえぇっ!?」

数秒後、女性に本気で締め落とされてた僕。
パジャマ姿になっていた所長に話を聞くと、友達の家でバキの花山対スペックを見たようだ。
漫画に影響されやすいのは勘弁してもらいたい。

この間は北斗の拳見て「ん〜？間違ったかな〜？」とか言いつつ
後ろからプラスドライバーで肩をぐりぐりしてくるし。

まぁそのその時は、キャミソール姿だった所長に
「はいはい、ゴ〜メン〜なサイね」
とか笑いながら、なんか不思議に柔らかなもので
両肩を同時にムニュムニュと擦ってもらったから気持ち良かったけどさ
すぐ止めて帰っちゃうんだもんなぁ…

……どうせなら、もうちょっと大きいものでやって欲しかったよ

職人さん乙です

　　　　　　　　 ／　　　 /.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.)／.:.:.:.:.:.:｀ヽ
　　 　 　 　 .イ　　　 　 {:.:.:.,'.:.,'.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Vﾍ＿__
　　　　　／ ム-‐―-　i∨:i:.:.i:.:.:.:.:/.://.:/.:.:./.:.:.:.:⌒ヽ::〉　　￣｀ヽ
　　　 ／ ／　　　　　,斗 〉:|:.:.i.:.:.:/イぅ､/ヽ//:/:.:.:.:.:.:.:.｀.:7　　 　 ハ
　　, '　 / 　 (⌒ﾐｰ彡:人'.:.:!:八.:.:i　 v少､ ｊ/:/://:.:.:}:.:.:.く.　　 ／　 j
　 ,′　ﾄ---＜7´￣.:.:｀ヽ.:ｊ:.:.:.:.＼ 　 　 　 i/イく.:.:/.:八.:ﾊ　　　　 /　　
.　{　　｜　　　,'/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.:.:.:.〉　　 　, ｖﾂ..ｲ〃彡'⌒ヽ　 　 .ｲ　
　 ｀ ｰ‐!　 　 〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./7⌒ヽ｀　 ..イ ノﾑｲ（　　　　-　イ′
.　　 　 |＿__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://　　　＼⌒ヽ.　　　 　 　 　 　 丿
　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ {　　｀　ｰヘ　　　　　 　 　 　 イ
.　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i　　､ ＿ 　 ＼　　　ー―‐‐ｘ'′
　　　　ｒく.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≫ﾍ　　　　　　 >、　　　　 /
　∠⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　∨ 　 　 ／　 ＼ 　 　 {
三＞｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::／　　　 ＼__／､　　　　＼＿ﾉ
三三ヘ. ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::／　　 　 　 　 　 　 ＼　 　ノ
三三三ﾐﾒ、ヽ.:.:.:.:.:.:.::／　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣

所長さまのマクラ……なんかビリビリとした電気を感じますわ
　でもそんな所も　好きですの

ヂャッヂメントですの！

先日ふと、マンコの数が気になったので数えてみることにした。
１マンコ２マンコ３マンコと私は順調にマンコを数えていった。
そしてそれがある数に達したとき突然異変は起こった。
それは、９９９７マンコ…９９９８マンコ…９９９９マンコ…と数えた後である。
９９９９マンコのあと、次の数を数えようとしたところ、なんと１マンコに戻ってしまったではないか！

不思議に思い、また最初から数えなおしたのだがまたしても９９９９マンコの次で最初に戻ってしまった。
その後数回繰り返してみたが、結果は同様であった。
試しにチンポを１から数えてみたところ、そのような謎の現象は起こらなかった。

この謎を次の捜査会議にて解明してもらいたい。

ＷＫＴＫ

とある事件を解決した後に事務所で一服する所長と僕
所長は自分のコップにだけ冷えたジュースを注いだ

　ゴクゴク
「あ〜、このコーラ美味しいわぁ。　これダイエットタイプだから安心なのよね」
「所長、たしかに合成甘味料の飲料では糖分が摂れません
……ですが、あれって脳がキレるから、摂取量ガンガン増えるらしいですよ

＝＝＝
脳「糖分が不足してわ。甘い物でも飲みなさいっ」
　　↓
　飲む
　　↓
　舌から味の情報がくる
　　↓
脳「そうよ……　この感覚、この甘さ。体と脳が救われるわぁ〜」
　　↓
　胃で認識する
　　↓
脳「ふざけないでよ！　糖分無いじゃないの！！　いいから甘い物を摂りなさーいっ！！！」
　　↓
　また合成甘味料飲料を飲む
　　↓
　エンドレス
＝＝＝


ってなりますよ」
「うっ……理解したわ」

所長は黙って、残ったジュースを僕のコップに移し変えた

だったら所長お姉さまのコップは、わたくしが貰いますのっ！

黒子ババア声ですの！

　　　　　/:ヽ　　-┐／: : : : : : : : : : : :: : : : : : :｀丶: ＼
　　　　　{::::::∨:::::::}´: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : :＼: ＼
　　　　'⌒＼{:}::::::〈 : : : : /: : : : :{､:ﾉ＼: : : : : : : : : : : :ヽ: :＼　　
　 　 / : : :／⌒し┘: : : :| :.: : {:│＾＾´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ﾄ､} : }: ＼　
　　,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{.　　　_|_∧ :}＼ :|:.:.:ﾊ : : :| :_:_ ＼　　
　/,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一＼　　 j/_ ∨　j:人/}ハ／　　　￣￣｀丶、
./:｛: : :/　i: : : |八: :.:{＼{　＼{　__ 　 　 　 ≡≡っ　 ＼/ _／　　　　　　　　￣￣
: :/{: : {　　: : │:.:.＼{　　≡≡≡　　　 　 　 　 　 　_r'"´　_,,..-zァー-　　　　　　
:/八:.:.∨ハ : :ト､f⌒ヽ　 し′　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ フ∠／/７:>‐一　´￣￣
{　　ヽ:.:.＼ ヽ:.＼ゝ､_/　 _　　 　 　 　 　 　 ／)　 　 イ: /　￣厂/　
:）　　　:.:.:.:.） }／　 ∨_／ ） 　 ⊂二ﾆﾆ　　 '´ ＜.　　| ｛　　 （:.（＿
　　　　｝:.:/　′　 '"´　∠,＿＿＿_,　-=ﾆ爪 　　':　　!八　　　ーっ:）
　　　ノイ /　　　　　／ーﾄ､　　 ／|＼__/:.∨　　 }　　＼:＼ 　　(:（
　　（(　∨　　　　　人二ﾌ::.:: ｰく　 |　 /::.::│　　人　　　）:_:)　　　 ＼　
　　　)）/　　　　　　ノーﾍ/::.::.::.::＼|／::.〔†〕　　　　〉　 （:(
　　　　{　　　　r‐'´　　　ﾉ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|　　,イ/

職人殿乙です

白「ごきゅごきゅ・・・・・けぷっ」

白「コーラはzeroがいちばん」

白「ダイエットじゃなくて」


白「・・・・・太ってなんか無いもん」

「あら？　太らないためには運動が一番よぉ」
「ほぅ…お姉さん、お久しぶり。　で、どんなのをお勧めですか？」

「そんなの…………犯罪に決まってるわよ。　必ず追っかけてくれる人を知ってるしね」　ｸｸｸ

「あら？　太らないためには運動が一番よぉ」
「ほぅ…お姉さん、お久しぶり。　で、どんなのをお勧めですか？」

「そんなの・・・・・・ベッドの上で汗をかくのが一番に決まってるじゃなーい♪」ｳﾌﾌ

「あら？　太らないためには運動が一番よぉ」
「ほぅ…お姉さん、お久しぶり。　で、どんなのをお勧めですか？」

「そんなの・・・・・・ガンファイトが最高よっ！」　ﾄﾞｷｭｰﾝ

>>186-188
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. .: ´.::.::.::.::.::.:::.
　 　 　 　 　 　 　 ＿／.::.::.:_:.､::.＜:.:::::.
.　　　　　　 　 　 {二}|￣￣||::.:ヽ: ::｀.:::.
.　　　　　　 　 　 {三}| 　 Ｅ|ト--i::.::.::.::.
　　　　　 　 　 　 〉‐亠┬＜ｰ‐┤::.:: ::.
　　 　 　 　 　 　 |ｉ.::l|.::/　　 ﾐ､::.!::.::.::::.
.　　　　　　 　 　 l'∨!::|TT　　ﾐ,r|::.::.::.::
　　　　　　 　 　 　 ｀ゝ!∪　u. ' f|::.::.::.::.::.:.:;′
.　　　　　　　 　 　 （ 　_　　 　 ｰ|::.::.::.::/::/　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｀ ー‐┐_＿|.::.::.::.i::/!　　こちらのお姉様は
　　　　　　　　　　　 　 　 ,r'´　__|:|!::.::.l/.:|　大変危険なので
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　ﾉハ::.人 |　このスレを監視しないと
　　　　　　　 　 　 　 　 j／／｀ヽ　 }' 　 　と、正直に感想を述べます
　　　　　　　　　　　　 /｀Ｙ,　⌒ ､〉,'|　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　 　 / 　.|　　 　 | l |　 　 　

とある化学のツンデレールガン

姉「さ…寒い…。寒いわ…。助手クン暖房入れて」
助「はあ…。でも所長が怒りますよ？　経費削減は最優先事項だそうです」
姉「だって寒いのよ！　部屋の中でコート着てるのに！　冷えは女の大敵なんだからねっ」
助「コートの下に何も着てないからですよ」
姉「あったかくなったら脱いであげるから」
助「結構です」

黒「さみぃぜ…」
白「さみぃね」
黒「………」
白「………」
黒「なんでオレたち事務所の屋上に立ってんだ？」
白「わかんない」
黒「………」
白「………」
黒「さみぃな…」
白「さみぃね」
黒「…おまえぬくいだろ」
白「ぬくいね」
黒「オレにも抱かせろ」
白「だめ」(ｷﾞｭｳｳｳｳ)
(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)犬「わうぅ…」
黒「………」
白「………」
犬「………」
黒「さみぃな」
白「おいしそうだね」
犬「ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ!」
黒「………」

黒（どっかにぬこ落ちてねーかな…）


助「ごはんですよ！」

所「桃屋の宣伝、乙。　……別に勘違いした訳じゃないんだからねっ！　」

ツ「さ…寒い…。寒いよぉ…。　助手ぅ暖房入れてよ」
助「はあ…。でもお姉さんが怒りますよ？　経費削減は最優先事項ですし」
ツ「だって寒いのよ！　部屋の中でコート着てるのに！　冷えは女の大敵なんだからねっ」
助「コートの下に捜査兵器を隠し持ってるからですよ」
ツ「あったかくなったら全部脱ぐんだけど…ねっ？」
助「男棒、入れさせてください！」
ツ「結構よっ！」　ﾊﾞｷｯ!

助「ううぅ……変姦ミスッた…」　ｶﾞｸｯ

妹「さ…寒いよ…。寒いの…。　お兄ちゃん暖房入れてよぉ」
助「はあ…。でも皆さんが怒りますよ？　経費削減は最優先事項ですし」
妹「だって寒いんだよ、部屋の中でコート着てるのに。　冷えは女の大敵なんだからねっ」
助「コートの下が毛糸のパンツだけだからだよ、ふふっ」
妹「やだなぁ、お兄ちゃん…見たの？　……あったかくなったら下も脱ごっかな？」
助「うひょー、暖房入れよっと」
姉「作戦……決行よっ！」　ｵｯﾋﾟﾛｹﾞｼﾞｬｰﾝﾌﾟ!
助「こりゃ又、けっこう……」　ｶﾞｸｯ

ツ「死因は……血口ね。　……て、私まで付き合わせないでよっ！」

職人さん乙です

>>192
久しぶりの犬ｗ

>>195
40歳くらいだな・・・

＝　妹ちゃん、いいかい。よく聞いてくれ。

　あの包みの中には、僕の証言を収めたテープや、証拠の品が入っている。
この僕が、所長の目標になったわけを、自分の事を棚に上げてしゃべった。
もし、僕が死んだら、これをＣＩＡに届けてくれ。
世界が本当だと信じてくれたら、僕は無罪になると思う。

　僕は直接、ＦＢＩに通報しようかとも思ったんだけど、
なんていうか……そうするのが、逃げるみたいに思えて。
ここで戦うのをやめると、自分が……自分でなくなるような……。

　ついお姉さんの下着に手を出してしまった　とか、
所長にはムラムラしなかった　とか、いうんじゃないんだ。
うまく言えないけど……あの人と、所長と戦ってみたくなったんだ。
僕の憧れの人だからなのか、理由は自分でもよくわからない。

　妹ちゃん、僕はたぶん死ぬだろう。
そのことで、所長を恨んだりしないでくれ。
彼女だって、僕と同じで、自分の正義だと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、お姉さんを恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。
これは僕の、最後の頼みだ。

　もし、運良く生き延びて、所長の怒りが鎮まったらさ、
かならずこの事務所に帰ってくるよ。
僕の花嫁を迎えに来る。約束さ。

　これでお別れだ！
じゃあな妹ちゃん。元気で暮らせよ。　犬によろしくな

　ッ――　ッ――　ッ――



　ｶﾞﾁｬ

なんか聞いたことあるような文章なんだけど、なんだろう？

（ふふっ……元が判らなくなるまで改変しといて正解だったわ……ククク）

この改変犯人は誰？

昨日の夜布団のなかでネタ思いついて携帯にメモったんだけど

「おっぱい」

としか書いてない、どんなネタか思い出せないorz

あるある

最近ツンデレが夢に出てくる
いやむしろあっちが現実なのかもしれない

《問�T》　僕は誰の言葉によって行動したでしょうか？

助　「ウチの事務所は暖房が無いですねぇ」
ーーー
�@　「ねぇ、コタツ出そうよぉ　　アメ玉あげるよ」

�A　「あら、コタツ出さないのぉ　　天ぷらあげるわよぉ」

�B　「アンタの、コタツ出しなさい　　　鉛の弾あげるわよっ！」

�C　「ぬこコタツ出せ！」が正解ですね
わかります

別れ道まで戻りたいと思う
右にすれば良かったって
後悔だけのそんな道程

私は分かれ道に戻りたいとは思わないわ
真っ直ぐな道を選んで良かったなって
後悔はしてないけど、私の選んだ彼は


・・・困難だらけの損な童貞　

http://nukoup.nukos.net/img/45056.jpg
黒の理想

╋┓・・ 〓┃　　　　　　 ━ ┃┃
┃┃ 　 ━┛　ヤ　━ 　 ━┛・
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||￣￣￣￣￣||三＝ 　 　 　 |
|| 　 　　 　 　 ||=-　　　　　　.|
||ヾ ,　　　　　 ||　 ∧＿∧ 　 |
||<ﾉ　､Y 　 　 ||=ξ *ﾟ�听） 　　ドーナツとコーヒー
||∧,.　/ゝ　　 ||　(っc□　つ◎　作ったわっ
||ｷﾍ.ｿ＾/　 　 |⊂＝＝ﾉ~　　　冷める前に食べなくてもいいのよっ！
||〆ゞ∠二 　 ||Ξ=`Ｊ　　 　 |

　 .　　　//　　　　　　　 i 　 　 　 . . i　ミ: .　ヽ. | . . :ハ　　 　
　　　i/ . . . . .ハ. :{ . .l|. ..i. . . . . . :|　 ヽ: : : :V!: : : .i: i. 　 　
　 　 ′ . : : : | : ､:∨ i! : | : :｜: : ′　 ト:.ヽ:.i| : : :｜|　　　
　　 i :,| . : .: : {. :ハ:∨|: 小.i :ﾊ: ;/≦　　ミ:≧| : : : ∨　
　　 |.:{|..:. ハ_.|_ ﾄ { ヽ.}/ |: }:.iイム=ミ、　// ｧヽ: : .ハ
　　 |::|l:. :. . :i小≧ミ{.∧. }イ:}イ{ぅ:::..}ﾘ　　う i　} : : :.　.　
　　　:{ ;.:.:i:..ハ{《N::心` ∨ }ﾉ　 Vとつ　　r　' /: :. : ::.∧
　　ハ! V:ﾄ.:{ハ`.rぅツ　/ ﾉ　　　　　　　 __ .ｲ:.:.. :.. : ::{:. '.
　　　 |.ハ{ ヽ､.∨ 　　 ､　　　　　　　　 ,小:.i:.:i:.:..:.|:...:.ト: ヽ
　　　　　　　 }:i∧　　　　　　　　　　　.　 ト､}:.:|:.:.|:l:.: 小　`＼
　　　　　　　 |ﾊ:.:.＼　 　 '⌒　　　 ／　 ﾉ　Vﾉ:.:.N:.ヽ:ﾄ:ヽ
　　　　　　　 |　:.:.i:.:.:.≧:　.. ＿　イ　 ／　　　`iく 廴:ﾄ{ 　 ＼
　　　　　　　 {　i..:l!..:ﾊ:/:.:.ノi　ミ}‐≦　　　　　/　　　｀ ｰ-　.
　　　　　 　 ハ }:ﾉｨ≦ Y`i/j　｢oi⌒i　　　　　′　　　　 ,. ＜＼
　 　 　 　 　 ／/ ー､ }ﾉ　}' ノo ﾉ 八　　　 ノ　　　　 ／　 ＞≦ヽ
　　　　　　 /　ﾉ ー､ }'　 /7　　{　　 /≧ｧ'　　　 　 /　 ／／　　 i
　 　 　 　 ,′ }　ｧくﾉ'　　}i′　/　／ ／　　 i　　 /　 /／　　　　i|
　　まだ誰もドーナツを食べて無いとかコーヒーが残ってる、どいうことなのよ・・・・・

ツ「ドーナツは真ん中の部分が一番おいしいわよね」

全員「・・・」

ツンデレ信長・女装マンガ　「のぶながっ！」１巻

東皓司氏がComic Gumに連載されている戦国どたばたラブコメ「のぶながっ！」１巻【AA】は、25日発売みたいだけど、
連休の関係なのかアキバでは20日に発売になった。

アマゾンのコミックス紹介によると『時は戦国まっただなか! 天下統一を狙う織田信長は浅井長政を暗殺するため、
長政の婚約者である妹の「お市」に変装して北近江にやってきた。ツンデレ信長とヘタレ長政の迷走ラブ(?)模様を描いた第1巻!』などで、
オビによると『今度の信長はツンデレ美少女？戦国大名が女装してイロイロはずかしい目にあうお話です』とのこと。

なお、アーリオ　オーリオさんの感想は『今回の「女装マンガ」は織田信長！あの日本史上最悪の悪魔みたいに語られるノブナガが美少女に。
もうすっかり女装が板に付いちゃってまして、すっかり気分も美少女』、また謎鳥さんのレビューには『これが信長ですと！？
前代未聞ですよ、水着でスク水かビキニか裸か選べ言われて涙目の信長なんて。まぁ何と言いますかね、時代は確実に女装キャラに向いてます』などがある。

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50938455.html

http://news.2ch.at/news/s/news2ch32588.jpg

太ももに隠してある短銃がポイントですね

この変装ぶり、流石ね

黒「おっぱいは揉めば大きくなるのか・・・」



黒「ツン姉ー、姉ちゃん見なかったー？」

ツ「さっきコタツで寝てたわよ」

黒「そっか、ありがと」

姉「ｚｚｚ」

黒（よし！まだ寝てる、今のうちに・・・）

黒「ｺｿｺｿ」

姉「ｚｚｚ・・・ん？」

黒「もらったッ！」

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ

姉「きゃあああああああああああ」




ガシッ

　 　 / : : :／⌒し┘: : : :| :.: : {:│＾＾´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ﾄ､} : }: ＼
　　,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{.　　　_|_∧ :}＼ :|:.:.:ﾊ : : :| :_:_ ＼
　/,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一＼　　 j/_ ∨　j:人/}ハ／　　　￣￣｀丶、
./:｛: : :/　i: : : |八: :.:{＼{　＼{　__ 　 　 　 ≡≡っ　 ＼/ _／　　　　　　　　￣￣
: :/{: : {　　: : │:.:.＼{　　≡≡≡　　　 　 　 　 　 　_r'"´　_,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト､f⌒ヽ　 し′　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ フ∠／/７:>‐一　´￣￣
{　　ヽ:.:.＼ ヽ:.＼ゝ､_/　 _　　 　 　 　 　 　 ／)　 　 イ: /　￣厂/
:）　　　:.:.:.:.） }／　 ∨_／ ） 　 ⊂二ﾆﾆ　　 '´ ＜.　　| ｛　　 （:.（＿
　　　　｝:.:/　′　 '"´　∠,＿＿＿_,　-=ﾆ爪 　　':　　!八　　　ーっ:）
　　　ノイ /　　　　　／ーﾄ､　　 ／|＼__/:.∨>>218　　＼:＼ 　　(:（

　　　　　　　 　 　 ／⌒ :ヽ:く: : : : :｀丶
　 　 　 　 　 　 ／／: :／: : : ヽ : : : : : :＼
　 　 　 　 　 (ヽ/ ): :./: : : : : : :｝_: : ＼ : : : 、
　　　　　　 (こ　⌒)/: : : : : : : :|　�_: : ヽ: : :ヽ
. 　 　 　 　 /:.し'´: :|: :./| : : : :│　　＼ミ: : : ∧
　　　　　　 |:/|: l: : :|: /│: : :j: j／　　　>'⌒Y: ヽ
　　　　　　 |, :|: |: : :l`ト∧: :/∨x仟心　 f＾: ハ: : :、　
　　　 　 　 　 |: |: :.:.爪心∨　　 弋.ン　,､_ノ: : : : : :＼
　　　 　 　 　 |八.: :小 Vｿ　 　 　 ///人 : : : : |￣￣
　　　 　 　 　 |: : ＼/ゝ_//　t　_⌒)イ_フ ∨＼|
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　　　 　 　 　 ﾚ'　　∨　 厶{_｣__/　厂
　　　　　　　 　 　 　 　 く::人ﾉ_:::∨
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　　　　　　　　　　　　　　　　ヒj￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 └'
私だって揉んでもらうんだからねっ！
ttp://lovestube.com/up/src/up0405.jpg

黒「いてててててて、ギブ、ぎぶあっぷううう」

姉「え？黒ちゃん、何？どういうこと！？」



黒「いやさ・・・さっき聞いたんだよ、『おっぱいは揉めば大きくなる』って」

姉「それは自分のをね・・・」

黒「そうなのか・・・けどさ姉ちゃん」

姉「なに？」

黒「姉ちゃん揉まれた時の反応以外とかわいかったな」

姉「そ、そうかしら？（////）」

黒「ああ、普段『右の乳を揉まれたら、左の乳も差し出せ』なんて言ってる人とは
　　思えないくらいピュアな反応だったな」

姉「不意だからびっくりしただけよ（////）」


お姉さんはピュアと言われて嬉しかったようです

以上思い出したから書いてみた
黒に揉めば大きくなると吹き込んだのは白です

職人さんそれは事件です

助「その歳でピュアっていうのもなんかアレですね」

職人殿乙です

声優の水樹奈々、紅白出場確定！
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258923066/

http://imepita.jp/20091123/203310
http://imepita.jp/20091123/203930
http://imepita.jp/20091123/205090

「この女って、どんな人なのよ？」
「はい、僕はこの辺りを知っていました」

みなみけ おかえり（南冬馬）
ローゼンメイデン（翠星石）
シスター・プリンセス（亞里亞）
DARKER THAN BLACK -流星の双子-（霧原未咲）

「あんた……マニアね」

いえ、アリアです

「ありゃあ」

>>227
＞ローゼンメイデン（翠星石）
これはなっちゃんだから違う

　　　　　　　　　r──────────┐　　　　　　　　　　　　　こ、これは乙じゃなくて
　　　　　　　　　|　l王三王三王三王三l　o==ﾆ二二￣￣>　　　　　暖房配管なんだから
　　　　　　　　　|　|王三王三王三王三|　　.|　　　￣＞.／　　　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　ゝ 乂━━━━━━━乂＿|　　　／ ／
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　/　 <＿＿＿/|
　　　　　　　　　/　/　　/　/　/　/　　/　/　　　　|＿＿＿_＿_／
　　　　　　　　/　/　　/　　/　/　　/　/　　

あら、誰を暖めてるつもりなの？

探偵さん推測でだけど、相談をさせて下さい。


この前、まだ友人のような関係の彼女と映画を見に行こうと思ったんです。
題名がシリアナってジョージ・クルーニ主演の映画です。

シリアナは元CIA工作員の告発を元に作られた映画だそうで
面白そうだから、前々から気になっていたんです。
それで、彼女に「ああ、ジョージ・クルーニのシリアナ見てぇ」って
言ったら、その彼女が真っ赤になって「私帰るわっ！」って言って帰ってしまいました。

それから暫くしてシリアナがＤＶＤ化されたので、先の彼女に
「なぁ、俺の家で一緒にシリアナ見ない？」って言ったんです。
そしたら彼女は、また赤くなって「アンタとは、まだそういう段階になれないんだからねっ！」
って言って、わなわな小刻みに震えるんです。尋常じゃありませんでした。

それで思うんですけど、僕の彼女はひょっとするとＣＩＡ工作員ではない
でしょうか？。気になって夜も寝れません。

ＷＫＴＫ

その女はＦＢＩなのよ！

>>234>>235　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 /=======ｧ^ﾄ┐
　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ=======扣z<ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 人二二二二式 |:.:',　
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/:{/-|/}/}/-ヾ :l|.:.:|　　　
　　　　　　　　　　　　　|ｲ:i:代ナ　弋ナ �Z .:|　
　　　　　　　　　/}}}　 　 Nﾘ　 ＿＿　　 rjﾉ :|　
　　 　 　 f爪n　|jﾉif}　 　 }ゝ.└─┘イ:i.:|:i.:.|　|　　　　　　
　　　　-={　 j.{=|'　ﾉ　　 /ｲ:.i:|｀r斤ー'>､:|:|八　
　　　　 ヽ　ﾉ三　|　　 　 jィT∨ﾍ／}　/＼{ ＼
　　　　　　-= ﾍ王│ 　_／V,'　{｣/　/　{／ハ
　　　　　　　 ',-ﾍ!　|∠、 Ｖ |　 |/ 〈†〉　}ノ　 '、
　　　　　　　　ヽ 乂 }　│ {│　 　 │　ｲ　　　〉
　　　 　 　 　 　 ＼__,xくl /} |　　 　 | 　 |　　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 ∨/ ,'　　 　 |　 └rー|
　　　　　　　　　　　　　　}./　 　 　 |　　 l'|　│
　　　　　　　　　　　　　/{｣=ｰ　　 -|=彡〈.|　│
　　　　　　　　　　　　 ｛＞,､-==ﾆ 了 　 `|　│
　　　　　　　　　　　　/（(ﾟvﾟ)）　　　|　　 〈|　 |
　　　　　　　　 　 　 〈r┬=＝ 〒＝==r≧|　 |
　　　　　　　　 　 　 /::::|::::::::::: i|::::::::::: |i:::::|　 |￣￣￣￣

姉の変装姿イメージ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org392883.jpg

http://comoco8109.web.fc2.com/mangaga.html
ツンデレと助手と妹

>>238
　〇∧〃　関係ねえよ!!
　／ >　　 カァンケイねェェんだよォォォ!!
　＜ ＼

　　　〇／　どこがツンｄレなんだ
　 ／/　　　どこの絵を見ろっていうんだよォぉぉぉぉッ!!
　 ／｜

やりなおし

http://comoco8109.web.fc2.com/comic/haruhi5.jpg
ツンデレと助手と妹

>>240
　　　〇＿b
　 ／/　　　
　 ／｜

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。

しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「あんたぁ、あんたぁ」と婆さんの声がする

爺さんはその声に「所長、僕はここにいるわぃ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので
町の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「あんたぁ、あんたぁ…」
男は答えた。
「はいはい、オレはここにいるぞ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声は、なんどもなんども呼んでくる。
「どこ？　…助手は、どこ？　……私のあんたは、どこなのよぉ？　」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ！　助手はいねーよっ！！」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「助手はどこだあ！」と叫んだ

ひぃぃぃ　Wktk

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す

「Jyo-Syu-は」「どこ！」

ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスは、ばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。
本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのＴシャツをきた助手が
ターンテーブルをいじりながら、目でワンピース姿の所長に合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ

「 ここでTOUJO！　わたしがONRYO！　鬼のGYOUSO！　ツンデレSANJYO！　
　違法なMAISO！　助手はTOUSOU！　壁から鬼が呼ぶGENCHO！
　（♪ドゥン　ドゥンドゥンドゥン　キュワキャキャキャッキャキュワキャ！♪）
　年金減少！　医療費上昇！　ボケてて大変！　食事の時間！
　冷たい世間を生き抜き！　パークゴルフで息抜き！
　どこだJyo-Syu老人MONDAI！　そんな毎日リアルなSONZAI！
　SAY　HO！（HO！）　SAY　HO　HO　HO！」

助手のプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、私達の時代は始まったばかりだ
そんなメッセージが所長の口から飛び出していく。

本物のヒップホップが、ここにあるのだ。

　　　〇
　 ／/ ーp　
　 ／｜

　　　 　 ._､｡,..,
　　　 .,*�E※※'｡
　　　 j,.ﾟi'|_l」｣|_i}ﾟ
　　　 'ﾍ(l| ﾟ ﾍﾟﾉﾞ　
　　　　(つ ./￣￣/
￣￣￣＼/　　　/

職人さん乙です

あなたの子供(小学生)がはまっているアニメは?
http://news.livedoor.com/article/detail/4457159/

上位15位
ポケットモンスター　56.2％ ←97年放送開始
ドラえもん　　　　　　47.6％ ←79年放送開始
クレヨンしんちゃん　45.3％ ←92年放送開始
名探偵コナン　　　　36.1％ ←96年放送開始
ちびまる子ちゃん　 34.4％ ←90年放送開始
ドラゴンボール　　　29.8％ ←86年放送開始
サザエさん　　　　　 28.1％ ←69年放送開始
ナルト　　　　　　　　 26.3％ ←02年放送開始
ケロロ軍曹　　　　　24.5％ ←04年放送開始
プリキュアシリーズ 24.1％ ←04年放送開始
千と千尋の神隠し　23.8％　 ←01年公開
崖の上のポニョ　　 23.8％ ←08年公開
忍たま乱太郎　　　 22.2％ ←93年放送開始
おじゃる丸　　　　　 21.8％ ←98年放送開始
あたしんち　　　　　 17.1％ ←02年放送開始

調査2009年10月16日〜10月19日　
有効回答数1000

ジブリを除けば00年代開始のアニメは4つしかないです

90年代開始のアニメは6つそれ以前開始のアニメは3つの合わせて9つで
今の小学生がはるか生まれる前からやっているアニメの方が多いし人気ありますね
探偵の皆さん
00年代のアニメは一部を除きなんで小学生に人気ないんでしょうか？

それだけ大人のアニメが増えてるってことなのよ〜んw

　
黒「日本ってツマんねぇ国だな
　外人が日本人を特別視してるってのは､自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ｡
　まず､資源が全くないってことはすごいこと｡
　もう両手両足もがれたぐらいのﾊﾝﾃﾞなんだぜ」　ｹﾍﾍ

姉「いきなり、真面目な意見なんて！」
妹「怖いよぉ〜。　歴史なんて知らなくても生きていけるんだよね？　お兄ちゃん？」　ｸｽﾝ
助「ああ…大丈夫だよ、妹ちゃん。　きっとこの事件は所長が解決してくれるよ」

ツ「アナタってすごい意見の持ち主なのね、でも
　日本は資源なら石炭があるし、かつては金、銀の産地としては世界有数だったわ。
　毎年台風がくるおかげで水にも不自由しない。
　山林を伐採してもかなり回復力がある。
　世界的にも恵まれてる方なのよ」

黒「うっ。　でもアメリカに頼りきりだろ？」
ツ「戦後の経済発展は、アメリカの援助と市場開放のおかげだって部分が　少なからずあるけど
　実際に実行したのは私達の両親の世代
　それを考慮せずに頼ってるですって、笑わせるわ」　ﾌﾌﾌ

黒「でも日本は内需しかネーよ」
ツ「内需が80％以上になったのだって最近のこと。
　昔は輸出で外貨を稼いでた、典型的な外需依存国の先進国だったのよ」

黒「わかった。　日本は今も裕福な国なんだ」
ツ「　ええ　」
黒「じゃ、猫飼って」
姉、妹、助「　（それが言いたいだけで日本をもってくる！！）　」 ｶﾞｰﾝ

ツ「　だめ　」
黒「　なんでだよぉ！　」　グｸﾞﾂ
ツ「アナタはこの頃、調査も捜査もしてないし、事件も解決していない。　いわばよそ者なのよ」
黒「　ズ　ゴ　ー　ン　！　」　ｳｳｳ…

姉、妹、助「　（何もそこまで言わなくても……ツンにも程が…）　」

ツ「だから自分でスレタイに相応しい事件なりの話を、アナタが主役じゃなくてもいいから投下しなさい」
黒「　それって……」
ツ「ええ、飼ってもいいわ。　そうねぇ…あと３回ぐらいは、自力で探偵事務所的に活躍すること、いい？」
黒「　ううう…　」

姉「大岡裁きね、ツンちゃん……」
妹「ツンお姉ちゃんって、やっぱり賢いなぁ」
助「さすが所長です。　そこの痺れる、憧れるぅ〜」

ツ「べ、別に私は猫々、猫出せと書かれるのが　うるさいから言っただけなのよ。　改変でもいいから自分で書きなさ〜い！

姉、妹、助「　（何もそこまで言わなくても。　今、黒を主人公にしてあげてるのに……照れるにも程が…）　」

>>250
経済評論家の宮崎のてっちゃんかとオモタ

>>252
コピヘだが後半はフルオリジュナルだよん

そうだろうね
だって１レス目と２レス目でまったく内容が違うもんｗ
乙です

＞オリジュナル

これからはオリジュナルの時代よ！

それっておいしいんですか？

うん

だけど前半の語尾ぐらいは改変するの
出来れば後半は、全部作り直すわ

結構、手間がかか…掛かるだなんて全然思ってないんだからねっ！

黒「オレが主役の話か…」

助「まぁそんなに構えずに肩の力を抜いて。サポートするから」

黒「とは言ってもなぁ…」

姉「迷って立ち止まるより行動するの！熱意は体を張ってこそ伝わるものよ」

黒「姉さん…！」

助「（何時になく善い事を言うなぁ）」

姉「という訳でみんな『黒乳特盛化計画』実行よ！カラダを張るのよ黒ちゃん！」

黒「兄貴揉んでくれ（///）」

助「わかったからとりあえず乳は仕舞いなさい」

ツ「そうよ黒ちゃん助手の言うとうり。　アンタはもう私より胸がおおき…ぉき、沖縄返還バンザーイ！」

職人さんベタです

職人さん乙です

おっぱい大きくしようとがんばってる女の子って
大体大きくならないよな

大きい子はがんばる必要ないからね
何もしなくても自然と大きくなるから

がんばって大きくなれた子って居るのかな？

ツ「私、あたし、アタシー！　今ではＡカップが使えるようになったのよっ！　ねっ助手？」　ｳﾌﾌ

女子中学生に卑わいな言葉　容疑の男逮捕

埼玉県警越谷署は２７日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、越谷市下間久里の無職、
志田大輔容疑者（３２）を逮捕した。
越谷署の調べでは、志田容疑者は２３日午後３時半ごろ、越谷市内の路上で、市立中学２年の
女子生徒２人に「ぺちゃぱい」などと卑わいな言葉をかけ、約３０分間にわたって追い回した
疑いが持たれている

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/091127/stm0911271833013-n1.htm

>路上で、市立中学２年の女子生徒２人に
>「ぺちゃぱい」などと卑わいな言葉をかけ
>、約３０分間にわたって追い回した疑い

姉「このくらいで事件なの？　私の時は毎日聞いた話だけなんだけどな」
妹「やだやだ、私だったら怖いよぉ〜」

ツ「探偵として発言すると言葉の暴力ではまず検挙できないわ」
助「僕も助手としてだと無理ですね。　追い回したと言っても暴力では無いから軽犯罪どまり」
黒「じゃ、女子生徒２人が、おれと白だったら？」

ツ「あなたたち白黒コンビは、女性としてのイメージと素振りが少なすぎる。　つまり男子生徒２人として考えるべきね」
白黒「　ガビーン!! 」

姉「( ツンちゃん…そんな風に見てたの！）」
妹「（あああ、ツンツン光線が痛いよぉ〜）」

助「ふふ……、常に身近な僕には、所長の考えが解ってますよ。　そんなにデレないでください」　ﾌｯ
ツ「な、なによ！　私のどこがデレてるっていうのよっ！　ばかっ！」
助「言っていいんですか、所長？」
ツ「……だめ。　言わないで。　…お願いぃ」　ﾓｼﾞﾓｼﾞ

姉「( 助手クン、流石ね）」
妹「（えっ？　わかんないよ。　誰か教えてぇ）」

＝　さあ皆さんは、この謎が解るかな？　ｸｸｸ　＝

　　,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ
　i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ
ハ　|　.ｉ ./　　　 ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ　|/ ｰ-- ι ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ　＞　 　　＜ ﾊ
|　ﾍｰ､////　　 '///}ﾉ
| |　 |i>ﾄ　　 △ ＿ノ　
　| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ

職人さん乙なのですよー

>>268
黙っていては友達にはなれない、叫ばなければ消え去ってしまう
さぁ黙ってないで正直に言いうのよ、何が言いたいのか？

�@クイズ問題が解けなくて
�A胸の話に照れてしまった
�Bその他

姉｢ねえ、姉妹で同じ男のひとのコドモを産んだ場合、その子たちって兄弟? いとこ?｣
ツ｢…なんでそんなこと聞くの?｣
姉｢やっぱ兄弟なのかなァ…｣
ツ｢ねえ、なんで?｣
姉｢でも生まれてくる子たちにはいとこだって言って育てたほうがいい気がする｣
ツ｢ねえってば｣
姉｢でも結局は父親しだいか…｣
ツ｢ちょっと!｣
姉｢まずは助手クンに相談してみるわ。ありがとツンちゃん｣
ツ｢ちょっ…まっ…! ｣

ツ｢なんなのよ…｣

助｢ところで所長。あの、その、揉むと大きくなるもんなんですか｣
ツ｢ならないわよ｣
助｢あ、やっばり迷信ですか｣
ツ｢むしろ完全なデタラメね。根拠まったくなし。どっかの変態の妄想よ。騙されるほうもバカなのよ｣
助｢言い切りますね｣
ツ｢あたしが身をもって知ってるわ｣
助｢それって…｣
ツ｢わあ! バカ! どうでもいいでしょ、興味持つんじゃないわよヘンタイ!｣
助｢すみません…｣
ツ｢……あんたも、大きいほうが好きなの…?｣
助｢え?｣
ツ｢だってみんなそうなんでしょ男は!｣
助｢僕は別にどっちでも…｣
ツ｢ウソ!｣
助｢むしろ脚のラインきれいなひとが…｣
ツ｢………やっぱ変態じゃない。サイッテー｣

ツ｢そいっ! そいっ!｣
姉｢なにやってんのツンちゃん。新手のダイエット?｣
ツ｢美脚体操よっっ｣

ーーーーー
>>271
姉｢ねえ、助手クン。　大事な話があるのっ｣　ｷﾘｯ
助｢なんでそんな姿なんですか・・・なのにマジ顔？｣　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉｢姉妹で同じ男のひとのコドモを産んだ場合、その子たちって兄弟? いとこ?｣
助｢う、うーん・・・。　法律では解らないけど、僕は兄弟って考えたいですね｣　ｷﾘｯ
姉｢なんで法律を無視なの？」
助｢普通ならば姉妹が同じ男の人を好きな状態なので
・その姉妹も仲が良いハズ
・男親と姉妹が一緒に子供を育てるのは自然
・子供にとって毎日一緒なら兄弟姉妹。　これは義理兄弟だろうが関係ないです　｣
　よって子供の意思を尊重したいので、兄弟ですね
姉「助手クンって、ロマンチストなんだ」
助｢へへへ。　所長の受け売りですけどね｣

姉「うふふ。　・・・さて、私のベタな要求を叶えなさい、イイ？」
助｢まぁ・・・しょうがないですね｣　ｼﾌﾞｼﾌﾞ
姉いくわよっ！　身体で受け止めて！」　ｶﾞﾊﾞｯ！
助｢うっ！　負けるもんかっ｣　ｶﾞｼｯ！

ガチャ　バーン！　←部屋へ盗聴器片手に所長が登場

ツ「あ、アンタ達。　何やってんのよっ！」
姉「相撲の練習。　今度女子相撲大会に出るのよ」
助「お姉さん、女性マワシ姿で現れましたから僕でも解りますよ」
ツ「　えっ　」

姉「（勝った！　ツンちゃんから一本取ったわ）」　ｸｸｸ

>>271-272　ＧＪ！
このパターンは名探偵ツンデレでの黄金パターンですね、次回も期待します。
と、いうか今回はここで終わるのもったいない出来なんで、続きを期待します。

>>271は姉の思わせぶりが素晴らしい！　この後の展開がバンバン浮かんできてニヤニヤする作品は久しぶりです
>>272はオチがベタだからこそ所長が可愛い！
　惜しいのはラスト２行が場面転換してるので
・ワザと２行空ける　・　ー帰宅後−　とか入ってたらどうだったかな？　と思います

あと質問ですが、これは上下で別作品ですか？　内容的にはどちらにでも取れるので。
返事が無いときは俺の中で別作品って事にしておきます。
　んで　>>273は俺の連結作品だお
俺は批評家とかクレクレ君だけではないので勝手に　>>271の続きの一つを書いちゃいました、てへ。

>>271
ー助手の部屋へ姉が行った　Ｐ２ー　（←Ｐ１の方はこれが落ちてた、ゴメン）

姉「ねえ、助手クン。　大事な話があるのっ」　ｷﾘｯ
助「なんでそんな姿なんですか・・・でもお姉さん、可愛いしキレイですね」　ﾆｯｺﾘ

姉「姉妹で同じ男のひとのコドモを産んだ場合、その子たちって兄弟? いとこ?」
助「う、うーん・・・。　法律では解らないけど、僕は兄弟って考えたいですね」　ｷﾘｯ
姉「なんで法律を無視なの？」
助「普通ならば姉妹が同じ男の人を好きな状態なので
・その姉妹も仲が良いハズ
・男親と姉妹が一緒に子供を育てるのは自然
・子供にとって毎日一緒なら兄弟姉妹。　これは義理兄弟だろうが関係ないです　」
　よって子供の意思を尊重したいので、兄弟ですね」
姉「助手クンって、ロマンチストなんだ」
助「へへへ。　所長の受け売りですけどね」


姉「うふふ。　・・・さて、私のベタな要求を叶えなさい、イイ？」
助「うっ・・・しょうがないですね」　
姉「いくわよっ！　全身で受け止めて！」　ｶﾞﾊﾞｯ！
助「うっ、重いっ！」　ｶﾞｼｯ！

ガチャ　バーン！　←部屋へ盗聴器片手に所長が登場

ツ「あ、アンタ達。　何やってんのよっ！」
姉「猫の世話、すごく暴れるのよ。　今度、品評会に出すわ」
助「お姉さん、猫の爪痕だらけの姿で現れましたから僕でも解りますよ」
ツ「　えっ　」

姉「（勝った！　ツンちゃんから一本取ったわ）」　ｸｸｸ

姉｢ねぇみんな、クリスマスには何が欲しい?｣
ツ｢ちゃんと服を着る姉｣
黒｢家で常に全裸で過ごさない姉｣
白｢露出狂じゃない普通のお姉ちゃん｣
助｢女性の全裸に対する男性としての正常な感覚｣
姉｢なるほど…。では、みんなのクリスマスプレゼント用の予算は全てわたしの洋服代にあてることとします。みなさんありがとう｣
ツ｢却下｣
助｢ちなみにお姉さんは何が欲しいんです?｣
姉｢ん、わたし? ストーブ｣
ツ｢だから服着ろよ｣

助「所長、依頼の葉書が来てます」

ツ「読んでみて」

助「え〜っと【カップ焼きそばって全然焼いてないのにどうして『焼きそば』なんですか？】…どうしましょ？コレ」

ツ「アンタは今日から『小枝探偵』ね」

みなさん乙です

>>276　GJ！
こりゃ１本とられたな。　ここまで裸ネタで押してくるとは思わなんだ
ふと思ったのは最後のセリフは　ツじゃなくて、黒だろ
とも考えたが、所長にドスの効いたことを言わせることでパンチが効いてくる
このあたりが文章の難しくて面白いトコだろうか

まぁあれだ　俺は評論したいんじゃない
ここのスレは皆優しくて文句を言わないからあえてマジ話>>250から始めた
全体の話のレベルが上がって欲しい、探偵以外の雑談ばかりではスレ意義が薄れる

と、以前のこのスレが１日２０レス平均だった時から住んでる俺は思ったからさ

>>277　ＧＪ！
軽いのにちゃんとスレタイに合ってて嬉しい

尚、俺は今週いっぱいで消える。　アパート取り壊しで物理的にも
だから焦ってる、このスレの先が心配だったから
ちょっとウザイかもしれないが、批評、文句ばかりではない　新作も書くから許してくれぉ

ガンガレｗｗｗ

>>280
＞俺は今週いっぱいで消える。
来れるようになったら、また来たらええやん

>>282
そうだが戻れるのに２，３年かかるかも
俺のヤフーが規制のとき２ヶ月これなかったがこのスレをＲＯＭしてて寂しかった
優しい乙さんでさえ来ない日々、ならば職人を養成と募集だ　←いまココ

>>277
助「それでは何を捜査しましょうか？」
姉「うふふ、モリナＧＡの小枝チョコが、何本入っているか知りたいわぁ」
助「それでは、行っています」　ﾋﾟﾕｰ
姉「へ？　ホントに調べるの？」

ツ「（勝った、姉さんに勝たわ。　あとで１０万ぐらい請求しよっかなぁ　ﾑﾌﾌ）」

気にしない　気にしない(イェイ！！)
ドキドキ　スリルを頂戴　こりゃこりゃオイシイ展開
のろのろ来る明日へ　こっちからダッシュしてゆくのだ〜ゆくのだ〜
バチバチ　ばとる勃発　狙いはスイーツ方面
みんなを差し置いたって　３、２、１　でアタシのものよね
「夢」「愛」「希望」「友情」「根性」
最重要項目って　どれが最重要項目だが分かんないから全部抱きしめよう
ニーニーハオハオ　無礼講　(イェイ！！)
集まれ　(ハイ！)　乙女繚乱
(リリリ)リンリンランラン　大変だあ　(がびーん！)
熊猫と書いてパンパンダ　(ニャンニャン！)
シェーシェー　ミラクル杏仁ドーフ　(ウマッ！)ありゃ？　四面楚歌
(ななな)オンナノコってそーゆーもん　(ふぇ〜)
欲張りなんて　言わせない　(ふぅ)
気にしない　気にしない　(イェイ！！)

おやつのウラみは甚大　むにゃむにゃアヤシイムード
ジタバタするのは論外　こうなりゃガッツしかないのだ〜ないのだ〜
バチバチ　ばとる勃発　心の迷いも　瞬殺
3回勝負よオーライ　３、２、１　でアタシの勝ちよね
「スキ」「キライ」「微分」「積分」「将来」
超難問奇問って　どれが超難問奇問だかわかんないから全部食べちゃおお
ニーニーハオハオ　無礼講　(イェイ！！)
今宵は　(ハイ！)　豪華絢爛
(わわわ)わきわきあいあい　仰天だあ　(いやーん！)
朋友と書いてトモダチ　(そうそう！)
シェーシェー　タピオカ愛玉子(おーぎょーちぃ)　(おいち！)まじっ？　奇想天外
(ななな)オンナノコってそーゆーもん　(ふぇ〜)
ルイトモなんて　言わせない　(ふぅ)
気にしない　気にしない　(イェイ！！)

>>285
(　　・｀(00)・´)オマイ久しぶりだな、元気にやってたかﾌﾞｰ
真・恋姫†無○　乙女繚乱☆ばとるPART○　乙
〜中略〜
♪ルイトモなんて　言わせないからねっ！　(もぅ)　
気にしないのね　気にしないアンタを　(逮捕)♪

モロは誰でもできるんでﾀﾞﾒﾎﾟ　　一部でもこのスレっぽく　こんな感じで改変して欲しい、頼むよ　(・｀(00)・´； )ﾌﾞｰ

姉「あら白ちゃんどうしたの？」

白「犬の様子が変なの。なんだか拗ねてるみたい」

黒「いつもなら『散歩』って言っただけでドアの前に行くのに、寝床から出ようともしないんだもんな」

姉「うふふ。ヤキモチよヤ・キ・モ・チ。もうすぐ黒ちゃんの猫が来るでしょ、それに自分がお払い箱になるんじゃないかと思ったのね…こう見えてもいろいろ考えてるのよ犬ちゃんも…そんな訳ないじゃない犬ちゃん。あなたも大事な家族なんだから」

犬「ク〜ン（白姉も黒姉もボクの事ぜんぜん判ってくれなかったのに…さすが色姉！）」

姉「…ちょっと…色姉って誰？」

犬「ヒャン！（判ってるんじゃなくて読まれてる?!）」

ツ「かれは子孫なのよ、九尾の狐のね」

姉「貴女、居たの？」

ツ「ええ、ずっと」

助「所長は事件あるところに常に現れるんですよ、ハイ」

ツ「その能力の一部は・・・そうねぇ興奮するとサトラレになる、って感じかな」

黒「なんの役に立つんだよっ！」

ツ「偵察ね。　猫よりずっっと役に立つわ」　ｳﾌﾌ

黒「（黒い、ツン姉はオレよりずっと黒い！　オレは犬に勝てる猫を連れてこないとダメ・・・なのか？）」

犬「ワゥン♪」

132 名前：いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日：2009/12/01(火) 21:29:24 発信元:210.237.232.100
お願いします
【スレ名】名探偵ツンデレ　φ10文字の暗号φ
【スレのURL】http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1253861322/http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1259547809/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
犬はいじめられてたほうが面白いな
同じように黒にもぬこが来ないほうが面白いな

>>289
届け方の雑さに、ちょっと吹いた

ツ「シベリア郵便局 まで使ってくれた貴方にお礼を言うわ。
　それでは黒ちゃんが”探偵”として活躍するまで、犬をイジメましょうか？」
犬「キャゥーン！」　ﾀﾞﾀﾞｯ
黒「あっ、逃げた」
ぬこ「にゃぉ〜ん」　ﾀﾀﾀﾀﾀｰ
白「・・・こっちも」
姉「（黒、白、貴方たちは試されてるのよ。　がんばって！）」
妹「（これ以上、私の影を薄くしないでよぉ〜）」

助「黒、白。　お前たちが犬猫探しとはいえ成功すれば立派な探偵なんだよ。　ガンバレ！」
ツ「裏を返せばアンタも手伝わないって事でしょ？」
助「へへへ、お見通しで」

　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　＞　ゆっくりしていってね！！！ ＜----- ..
　　　　　　　　_ﾄト_i⌒)-､ｎ二^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣::::::: ＼::::::::＼
　　　　　　_fう.､（　_,O ､.ﾉ,o r‐'｡うx　 　 　 　 　 　 　 ／／:::/::::::::::::i::::::ヽ::::::ｎヽ
　　　　 z(_,o､_ﾉv廴人__）げ（__ﾉ､）ぅ､　　　　　　　　/::/:::::/::{ ::i :::::: ト :i:::i::(`oうi
　　　　　(_ﾉ__)☆:/::::|::::i::i ::::: i:::::(人☆　　　　　　 /:::::i:::::/i:ハ:i|:::ﾄ ::| 从::|:（人）|
　 　 　そ.イ :::|::/::i::::|::::Ｎ::|:i:::|::::}::::{ろ　　 　 　 　 |::::i∧:Nゝ､ ハi{ N／__ } ::: i:::}|
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　　　　　　 }ｲｲ:＞　 ＿_　. ＜:{′　　　　　　 　 　 　 |:::l:::i::＞ ----＜}::l:::::|::::::::{

うぶはるぅ〜サテンとシャレこもうぜぇｗｗｗ

>>289
姉　「初めて知ったわ・・・プロバイダ規制のときもカキコ出来るのね・・・　」
ツ　「ええ、不審に思った私は、裏を取っておいたわ。　可能よ」　
助　「ふふっ♪　所長は、こんな調査をしてたんですね↓」

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1259641865/198
＞「今回に限り元スレでネタにしたわよっ！　次はしないけどちょと笑ったわ！」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1259641865/201-203
＞おｋなんだからねっ！

ツ　　「じょ、助手！　なんでそんな事まで知ってるのよっ！」
助　「僕は貴女の助手です。　捜査するときに、貴女のそばを離れる事はありません。　ずっと」
姉　「まぁツンちゃん、配達までしてるのね♪」
ツ　「そ、それはお礼がした・・・いなんて思ってないもん。　ばか」

黒　「ケケケ、配達宣言しないで突然、配ってやがるぜ！」
ツ　「ワザとよっ！　い、一刻も早く配ってあげたかっただけなんだからねっ！」

――
助　「みなさんもプロバイダ規制などで困った時は、シベリアに行きましょうね。　実践済みですから」
黒　「困ったらシベリア行きか、ヤバくは無いがな」　ククク
ツ　「そこっ、悪そうに言わない」

>>291
黒「犬のほうは　http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan040862.jpg　」

職人さん乙です

各ジャンルによる愛

ロック；　お前が好きだ　愛してるぜベイビー
ハードロック：　お前と夜のハイウェイぶっ飛ばすぜ　朝まで愛し合おうぜ　ベイブベイブ
メタル；　お前が俺の心に創った闇が俺をおしつぶす　お前は俺を狂わすデーモン
スラッシュメタル；　そもそもお前など存在しなければよかったのだ
　　　　　　　　　　心の中でお前を犯すそして俺は殺される　キャイーン
デスメタル；　お前を頭から食っちゃうぜ　お前のまんこを食っちゃうぜ　ぼえええぇぇ
ブラックメタル；　教会を燃やす　もはや神は存在しない
　　　　　　　　　俺がイエスの喉を切り裂いてやった　愛するお前(悪魔)のために

メロスピ；　故郷のため、家族のため、そして愛するお前のため
　　　　　　命を懸けて残虐なる王と戦おう　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ
ツンデレ；　フン、ぜ〜んぜん命なんか懸ないわよ。
　　　　　　残虐なる王と戦う資料なんて扉の有る金庫にしまったわ・・・あ、愛でないわよっ！
クロ；　ケッ、つまらん戦いになら参加しないぜ。　愛ては誰だ？
シロ；　・・・私の力は・・・制限されてる。　”今まで”は・・・愛毎に・・・
じょしゅ；　所長、貴女の要請が通りました。　第七艦隊が応援に駆けつけるそうです。　愛よろしく。

あね：　敵は残虐なる王なのね・・・うふふ、愛たかったわ
いも：　私だって戦えるもん、エィっ。　愛たたた

こたつんでれの季節ですね

そのコタツの外は寒いけど中は温かいとか

コタツのまんまじゃんｗｗｗ

「そのコタツは　外はツンドラ、中はデリケートなんだからねっ！」

こたつ部屋のカレンダーをめくって師走にしわす

あの時、私は撃つしかなかったわ。仕方なかったのよ
だが、代償に妹の助手君を失った。
彼は言ったの「もぅ、楽にしてください」と。
だから撃った。そう、私は撃ったのだ。
今でも彼の最後の言葉を覚えている。

「これを所長に。俺の愛するあの人に渡して欲し・・・」

彼から貰ったのはヴェルタース・オリジナル
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じたわ。
今では、私がおばぁちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、

彼もまた、特別な存在だから。

助「こたつでうたた寝なんかするからそんな変な夢を見るんですよ。なんなんですかベルファストオリジナルって…ほら起きて」

ツ「ん〜…」

助「ほら、風邪ひきますよ」

ツ「む〜…抱っこ…」

助「はえ?!」

ツ「…にゃから…抱っこれ部屋まで連れてって」

姉「（やるわねツンちゃん『忍法・寝ぼけたフリ』ね）」

ツ「（だだだってこのスレ、イベントが全然なかったんだもん！良いでしょこの位（///））」

助「…こりゃ寝ぼけてるなぁ…どっちにします？おんぶですか？それともお姫さま抱っこですか？」

ツ「ももももちろんお姫さま抱っこよ！」

助「…やっぱり起きてましたか」

ツ「（///）」

助「で、連れてくのは貴女の部屋ですか？それとも僕の部屋の方が良いですか？(笑)」

ツ「(XXX)」

妹「あー？　ツンお姉ちゃん、お兄ちゃんに抱っこされてるぅ。　いいなぁ」

助「妹ちゃん、いいから僕のベットを空けなさい」

姉「そうよ。　そこで待ち伏せるのは私の予定だったのに」

助「居たのですか？」

姉「ええ、ずっと」

ツ「助手ぅう〜。　私、早くベットに入らないと風邪ひいちゃうんだから、ね？」

助「それでは期待にお応えして」　ﾄﾞｻﾘ

妹「せまいよー」　ぎゅう

姉「もっと奥へ詰めてくれないかしら？」　ぎゅうぎゅう

ツ「で、なんで姉さんも妹ちゃんも一緒に入るのよ？」　ぎゅうぎゅうぎゅう

妹「だって、寒いんだもん」

姉「私は冷え性なのよ」

ツ「ふぅ・・・しょうがないわね」　ドサリ

助「で、僕はなぜ床下に落とされたのですか？」

ツ「あんたが一番タフだからよっ。　フン！（後で凍えだしたら、私が覆い被さろうなんて思ってないんだからねっ！）」

助「仕方がない…所長のベッドを借りよう。そうハプニングだから、非常事態なんだから」

ツ「らめぇぇぇ！パンツの一枚二枚は目をつぶるけど枕元のフォトスタンドだけは見ないれぇぇぇ！」

姉「そうよ助手君。　ツンちゃんのＡカップブラジャーを頭に被っても良いけど、枕元のフォトスタンドだけは見てはダメよ」

妹「それに。　そのＡカップブラの上げ底パットを剥がしても良いけど、枕元のフォトスタンドだけは見てはダメなんだよ」

ツ「なによっ！　そのＡカップは最初から大きすぎてカパカパだから好きにしてっ！　でも枕元のフォトスタンドだけは見ないでぇぇ」

助「（いったい、どんな写真なんだ？・・・）」

>>303
これよく読んだら助手がツンに渡す飴を姉が食ってるよな

>>308
うふふ、あなた理解力が素敵よ。　どう、私の手下にならない？　

シロ「　手下という名の・・・下僕　」
クロ「　うッ、俺は色姉の負けないっ、裸以外の技を考えるぞっ！　」

【国際】「ポルノを見たことが無い男性」が見つからず、頻繁に見る人との比較研究があっけなく終了 - カナダ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259847826/
（中略）
＞サイモン・ルイス教授は、これらのポルノ閲覧に関する調査結果について、
＞「これらの性的な習慣は、全て従来通りの一般的なものだ」とした。

ツ「これは事件ね、調査するわよ」
姉「えっ　こういうエロ関係に貴女が手を出すの？」
助「所長は犯罪の未来を見てるんです。　未然に防いで欲しいとの某省庁からの依頼ですよ」

妹「ツンお姉ちゃんって他人のことだとエッチに首を出すんだよ。　くすっ♪」
ツ「べ、別に自分のことだって、えっちしたいと言えるんだからねっ！」
妹「誰となの？」
ツ「・・・いじわるうぅぅ」
妹「（勝った、ツンお姉ちゃんに勝ったよ♪）」

職人さん乙だね

職人さん乙です

ツ「助手もポルノとか見たりするのかしら？」

白「そんなの見たりするお兄ちゃん嫌だなぁ」

黒「ああ見えてすっっっごいエロ本持ってたりして」

姉「そんな事ないわよ、あたしが居るんだから」

ツ「いいから『歩くポルノ』は黙ってて」

助「僕はすっっっっっごいエロ本持ってますけど、なにか？」

黒「　えっ　」

ツ「捜査資料よ。　現代犯罪は最先端のエロを動かし、罪を犯すことが多いわ」

助「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず　　なので全パターン分析をやってます」

姉「黒ちゃんは、まだまだ探偵家業に遠そうねっ」

黒「うううぅ」

助「（所長、こんなに苛めていいんですか？）」

ツ「（いいに決まってるわっ！　白黒とも現場に出てから心の準備をするようでは遅いから、ね）」

ツ・白・黒・姉「と、言うわけでガサ入れに来ました」

助「そ、捜査令状はあるんですか？」

姉「定番はベッドの下よ！」

助「無視ですかぁっ？何を探してるんですかぁっ？」

白「ぽるのー」
黒「…の、すっっっごいヤツ」
犬「わん」

助「おや、犬も居たのか」

犬「わふ（ええ、ずっと）」

ツ「ないわね〜」
白「ない〜」
黒「どこに有るんだよ」
姉「おかしいわね〜こんな筈じゃあ…」

ツ「もしかしてポルノどころか…」

助「ええ、オチもありません」

>>316
３分で書くなｗｗｗ

でもオモロかった不思議？

田頼内「警部殿、犯人の部屋から大量の『ぽるのぐらふてぃ（大人用）』が押収されました」

盆倉「証拠物件になるかも知れんな、・・・・・全部くまなくチェックするぞ。
　　　もちろんワシも手伝う」ﾆﾔﾘ

唐廻（婦警）「裏づけ捜査ですねっ！私も手伝います！」




田頼内「か・・・唐廻、いや、その君は手伝わなくても・・・・・」
盆倉「そ・・そうだよ、君も忙しいだろうし・・・・」

唐廻「だいじょーぶですよ最近事件少ないですから、それに私ポルノグラフティのファンなんです」wktk
　　　


田頼内＆盆倉（・・・・・どうする・・・俺たち！？）

最近忘れ去られてる
溜田(ﾀﾞﾒﾀﾞ）警察署のそうそうたるメンバー

盆倉警部（ぼんくら）
田頼内刑事（たよりない）
鑑識の付間締（ふまじめ）
遣木梨巡査部長（やるきなし）
唐廻新人婦警（からまわり）
笛藤巡査（てきとう）
恩無月刑事（おんなずき）

事件は全てツンデレに丸投げ


思い出したから出してみた

看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる
後の苦しみは想像もしない

そんな甘いこと言って風邪引くなんて、私が許さないわッ！
ちょうど偶然私は、肉ジャガを作りすぎたから、私がアンタの部屋を掃除してる間に処理しとくのよっ！

>>318-319
かなり良いメンバーでイメージも沸くんだが、いかんせん活躍してるところを思い出せない、頼むよ
ん？　それともやられメカ？

今日の事務所の皆さんは、お出かけでしょうか？　頼みたい事が有ったのですが・・・

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　所長、そして皆さん・・・またいつか来ます　ＢｙＢｙ
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

職人が一人でも消えると、さらに過疎るな・・・

また暇が出来たら戻ってきてくれ

乙でした

姉「やっぱりこたつはいいわねー」ﾎｶﾎｶ

助「あったかいですねー・・・ちょっとお姉さん足絡めてこないでくださいよ」

姉「いいじゃないちょっとくらい、この方が暖かいし」

助「はぁ（あれ？この体制って・・・）」



姉「うりゃっ！！足四の字っ」

助「いたたたたた！？何をッッ！？・・・ギブぎぶあっぷですー」



白（お姉ちゃん楽しそうだなー）ﾎｶﾎｶ

ギィ、ガチャン!
助「うおおっ さぶ―――――ッッ」
ツ「遅いわよ」
助「アイス、買ってまいりましたッ!」
ツ「ごくろう」
助「外は寒かったです、そりゃもう寒かったでありますッ!」
黒「もちつけ」
白「お兄ちゃんテンション変」
姉「ほらほら、助手クンもおコタどーぞ」
助「ぁぁぁ……ぬくいぃ…」
ツ「大の男が寒いくらいでピーピー喚くんじゃないわよ、ったく。…ほら、姉さん」
姉「ありがと」
ツ「白と黒も」
白「ん」
黒「冬にコタツでアインスキャンディーってのは日本の風情だねぇ…」
姉「助手クンは?」
助「結構ですっ。できれば熱いお茶か何かいただけると…」
ツ「自分で淹れれば」
助「ハイ」

助「うー。やっとお湯沸いた。おコタおコタ」
姉「助手クン、いただいてるわよ」
黒「てるぞー」
白「おいひぃ」
ツ「……ん、おいしいわ」
助「それはよかったですー。……あーあったかい…」
姉「………」
黒「………」
白「………」
ツ「………」
助「………あの、みなさん」
姉「……なにか?」
助「えーとですね……僕の顔に何かついてます?」
黒「べふに」
白「なにほ」
助「うーん……僕のカンチガイですかね?」
ツ「はっふぃりいひなさいよ」
助「どうしてみなさん、僕を上目遣いに見上げつつアイスなめるんですか」
ツ「べふにみへないはよ」
黒「じょふのやふなひいってんら?」
白「わはんはい」
姉「よふふん、ほれはひりひひかひょうほいふものほ」
助「……そうですかねぇ…」

ぺろぺろぺろ。
くちゅくちゅくちゅ。
ちゅうちゅうちゅう。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ。

助「……………」

不思議ですね。　なぜこのような展開になってしまったんでしょうか？

私が、その謎を解き明かすのは簡単なんだけど、即座にでは皆さんに申し訳ないので公表を控えるわね。
でも、今週中に要望が有るならば報告するわよ。　うふふ

>>326
黒「だったら俺が楽しくしてやるぜぇ」　ｶﾞﾊﾞｯ

白「キャー！　そ、それは電気アンマだよぉ〜」

黒「ほぉ〜れ」　フミフミフミ

白「あーっ、イヤァァァ！」

助「ほとんど男の強姦状態ですね」

姉「ええ、いまだに黒ちゃんは、女らしいそぶりも言葉使いも示してくれないのよねぇ。　困ったものだわ」　ﾊｧｰ

ツ「そんな悩みはズバッと解決よっ。　名探偵、ここに参上っ！」　ﾊｧﾊｧ

姉「ツンちゃん、こんな狭いコタツの中に隠れていたの？」

ツ「ええ、ずっと」

助「所長、汗がだらだら出てますよ。　・・・いや、それより解決方法は」

ツ「簡単よ。　性転換するの、男に。　そうねぇ・・・今年中に粗暴が変えれないならショッカーに頼むわ」

姉「ツンちゃんって、仮面ライだぁ組織と繋がりが有ったの？」

ツ「ええ、ずっと」


黒（ううう、背筋が寒いぜ）　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
白（ああん、女の子の部分が熱いよぉぉ）　ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

職人さん乙だぉ

ｓｙ９区人さん乙です
面白いです

年内リミットｗ
黒妹が大好きさんよ、どうすんだｗｗｗｗｗ

黒「サンタさんに手紙書こうっと。え〜と『今年のプレゼントは子猫にして下さい』…英語で書かなくても大丈夫だよな」

ツ「わかったから聞こえるように言わないで」

サンタ「今年のプレゼントはショッカーに取られちゃった、てへ」

>>334こういう短くてうまいのはいいね

姉「つまり・・・うまい職人さんもココに来てくれた、という事かしら？」

>>335
ユウスケ「ここが次の世界かー」
門矢士「・・・ツンデレの世界？」

なんてのを考えてしまったorz

>>338
ツ「いえ、そのノリでおｋだから、続きを書きなさいよっ！」

規制になって1週間ほど経つが、
ここ一週間はこのスレ少し盛り上がってるな
なんで俺が書けないときに盛り上がるんだ

つんでれええええええええええええええええええええええええええええええ
うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>340
逆に考えるんだ　

盛り上がってるときに限って書けないと

>>339
ちょっと頑張ってみようと思ってしまった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　　　　　つ
　　　　　　　　　 　 　　 ,.　‐¬'´.:.:.:.::｀:ｰ- ､　　　つ
　　　　 　 　 　 　　　／.:.:.:.:.::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::丶､
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　　　　　　　　!′|.:.:i:|.f' 匕ﾊヽ　∨/　1J｀ト､.l:!.:.:.:.::j.::ｌ
　　 　 　 　 　　　|.:.:|:!　 じ ﾘ　　　　　 lぃリ　!ﾘ.:.:.:.:,'.:.:!
　　　 　 　　　　　l.:.:|:ｌ ""　　 丶　　　 ｀ ´""/.:.:.:.:ﾊ.:,'
　　　　　　　　　　'､:ﾄヾ､ 　┌──-ｭ　　　 /:;ｨ.::/ 〃
　　　　　　　　　　　ヾ＼　　ゝ 　 　 ﾉ　　／イ:／イ:ｉ
　　　　「｀¨'¬＝＝=┴─────‐--イ不1＿ﾄ､|＿_
　　　　|　　　　何を書くかは知らないが　　 　　　　　　 |
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　|
　　　　レ ¬　　　 　 お前の態度が　　　　　　　r─ ､|
　 　 r'′-┴､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ⌒ヽ　＼
　　　i´　　-イ 　 　 　 　　気に入った！　 　 　 ｀ト､　＼ ヽ

〜普天マ基地問題とは〜

ツ先生「アンタたち宿題やってきたのよね？」
鳩山「ノートを家に忘れてきました」
ツ先生「だったら、先生と一緒にノート取りに行くわよ」

ツ先生「なによ、やってないじゃないっ！」
鳩山「忘れたノートに宿題をしたとは言ってない」

>>334
今年のプレゼントはこれじゃよ
http://bike2ch.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboardRes/img-box/img20080520134608.jpg

黒「なんなんだよコレ」

ツ「う〜ん…只のバイクじゃないのは判るけど…」

姉「知らない！『電人ザボーガー』なんて知らない！」

助「所長、このバイクは秘密刑事Ｄａｉ門が乗ったもので
　　変形してロボット・ザボーガぁとなり犯罪組織Σ団に挑むということが判明しました」

妹「お兄ちゃんは昔から調べるのが上手だね」

助「えへへ、おだてるなよ」　ﾆﾏﾆﾏ

黒「（オレが上手な事ってなんだろうなぁ・・・）」

職人さん乙です

黒「（オレが上手な事って、乙だったのか）」

女の子の「おつかれさま」

男はコレに弱いんだよなー

職人さん、おつかれさま♪

助「うわぁん、年末だっていうのに集める資料が多過ぎてできませ〜ん」
黒「おおお、乙っ！」
助「ふぅ・・・もう少し頑張ってみるかな」
姉「（黒ちゃん、ちょっと成長したわね）」

助「所長、資料は大量に集めましたが分析ができませ〜ん」
ツ「アンタが分析出来ないなら誰にもできないわっ！　そ、そんな資料捨ててもいいんだからねっ！
助「・・・寝ないでやってみます」
姉「（ツンちゃんって、ぜんぜん成長してないのに凄い操作術ね）」

ー深夜になった

ツ「・・・助ｓｙ、おつかれさま」　ふわっ

姉「（ツンちゃんが真夜中に起きたのは、机で寝てしまった助手に毛布を掛ける為だったのね）」
黒「（なぁ、こんな張り込み、まだ続けるのかい？）」
姉「（　ええ、ずっと　）」

助「Σ団の本拠地が解りそうです。　この旗のある所ですが、誰か見覚えは有りませんか？」

　　　　　　　　　　　　|ヽ＿　　　☆￣ノ
　　　 　　　　　　　　└☆、ヽ　　 |　|　　
　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ.入⌒ .ﾉ
　　　　　　　 　　 　　　　　 /　/￣
　　　　　　　 　　　　　　　　＼｀☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'　

助「絶っっっ対駄目です！考え直して下さい！」

ツ「良いじゃないクリスマスシーズンなんだし」

助「サンタコスチュームで尾行は無理です！（現役女子高生のサンタコス…ﾊｧﾊｧ）」

ツ「ならば私も一緒にコスするといったら？」

助「尾行先はどこですか？」　ﾇｷﾞﾇｷ

姉「ああ駄目よツンちゃん、女の子のサンタコスは上着だけでいいの。でしょ？助手クン」

助「ええ、勿論その方がそそりますよ。ええ、ずっと」

白「現役女子中生の私だって、サンタコスするんだもん」

黒「サンタコスだけに、参加こず　なーんてな」　ｹﾍﾍ

助「０点」

ツ「れいてんよっ。　レ〜テン！」

姉「（黒ちゃんって、いまだにジョ−クが決まら無いのよねぇ。　やはりショッカーで改造を・・・）」

「ええ、ずっと」好きだな
絶望ネタか？

黒って犬より苛められ上手ｗｗｗ

>>358　うん
元は常月まとい　っていうキャラで、名前がそのままキャラのイメージに
　〜中略〜
この言葉は野球のフォークボールのように、落ちがわかっててもイケるんでココに導入したぉ
ちなみに俺以外の作者も使ってるぉ

職人さん黒株急上昇です

黒「で、なんでオレだけトナカイコスなんだ？」

ツ「アナタがいまだに犬猫探しの本腰をいれないから、トナカイ役がいないのよっ！」

姉「（立っているなら犬猫まで利用しようとする。　ツンちゃんって恐ろしいコ！）」
助「（これでもデレてるんですよ、ハイ。　僕には解ります）」

白「できた」



トナカイ「わお〜ん」

姉「アナタって白妹じゃなくて灰妹のほうかしら？」

灰「・・・ばれた」　ｻｯ

黒「そろそろ増えすぎた妹を、整理する必要が有りそうだぜっ」　ｹｯ

姉「（まぁ貴女は、任意引退予定では無くなりつつある・・・けど、ね）」

妹「（実は私も、白、灰と一体化し始めてるんだよぉ・・・わーん）」　ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

助「灰ちゃんもキャラを立てないと大変だね」

灰「ですよね…白ちゃんは純ロリ、黒ちゃんはボーイッシュ、この二人にないもの…う〜ん」

助「これまで長い間考えてたんだよね？」

灰「ええ、ずっと」


灰「とりあえず…」
助「とりあえず？」


灰「灰乳特盛計画実行委員会発足します！何も言わずに揉んで下さい！」

助「不許可」

ツ「ムリよっ、無理なんだからねっ！」

姉「灰ちゃん、それは何度も繰り返し試した、長ぁ〜い間の女性の例があるのよ。　ねっ助手クン」

助「ええ、ずっと」

灰「　・・・だれ？　」

ツ「そんなの教えないわっ！　ずぇぇぇったいに教えないし、教えた人はシベリアに送るんだからねっ！」

灰「　うん・・・わかった・・・　」

助「（アクだけが妙に強〜いこの事務所の女性達の中で『普通』ってのは稀有な存在で、キャラが立ってるとも言えるかも…）」

ツ「『アクが強い』って姉さんのことね」

姉「黒ちゃん？」

白「ツン姉ちゃんよ」

黒「白だろ」

助「…やべぇ聞かれてた」

ツ「ちなみに私は　『アクが強い』じゃなくて　『正義が強い』のよっ！」　ｴﾍﾝ

助「０点」

黒「れいてんだっ。　レ〜テェン！」


妹「（　ねぇ、こんな恥ずかしいコントが、まだまだ続くのぉ？　）」

姉「（　ええ、ずっと　）」

>>363
これおもしれえｗｗｗ
短くてうまいの好きだわ


キャラは個人の自由に任せて、
その職人の世界観で書いたらいいと思うよ

>>369
助「はい、そろそろ貴方もその腺で一つ書いてください」　ﾎﾟﾝ

ツ「そうよ、アンタが某所で頑張ってるのは調査済みなのよん」　ｳﾌﾌ

黒「オマエの世界観が知りたいぜぇぇぇ」　ｸﾞﾌﾌ

姉「もしかして乙としか書けないのかしら？」　ｵﾎﾎﾎ

灰「・・がんば・・・」　（///）　ﾎﾟｯ

白「乙兄ちゃんに、みんな期待してるんだよ。　現状に負けないでっ」　ｵｰ

今日は寒いから牡蠣とキムチ鍋ですよ
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/5/3/0/530spec/moe_kaki.jpg
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/5/3/0/530spec/jyosikousei_kimuchi.jpg

助「女子校生姿のパッケージで、カキとキムチの鍋セットなんですね」　

姉「あらぁん？　カキ娘は私と同じくらいの胸なのね。　最近の娘は発育がいいのかしら？」　ｵﾎﾎﾎ

ツ「こんなの女子校生姿に深い意味ないわ。　却下よ却下」

黒「だがもし、このキムチ女の胸がツン姉より小さいとしたら？」　ﾌﾌﾌ

ツ「・・・キムチ鍋のほうは売れるわ。　そして世界標準となるのよ、きっと」　（///）　ﾎﾟｯ

助「被害者はひとり、現場の窓もドアも全て施錠されていて内側からしか解錠は不可能…」

姉「え…？いわゆる密室殺人？」

助「おそらく…ただ、気になるのは遺留品の焦げた土鍋とコンロ…」




ツ「ど素人が河豚を捌くからこんな事に…」

黒「うっほほ〜い♪　このサシミ美味しいやぁ〜♪」　ｸﾞﾙｸﾞﾙ

灰「・・・さばいて良かった♪　大岡越ぜぇ〜ん♪」　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

助「どうしたんですか？　サシミの周りでグルグル踊ったりして」

ツ「ど素人が河豚を捌くからこんな事に・・・」

妹「カワぶた　ってさばくのが難しいのかな？」

姉「ふぅ・・・それはフグって言うの。　解った？」

助「こんなに毒って恐ろしいんだ。　ﾊｯ　・・・まさか彼らは、このまま直らないとか？」

ツ「　ええ、ずっと　」

姉（そろそろ助手君用のミニスカサンタ服を用意しないと）

助「・・・・・なんか急に寒気が」ﾌﾞﾙｯ



姉「ストッキング穿いてみる？」

助「・・・・・（原因はこの人か）」

ツ「わ、私のソックスは穿ちゃダメなんだからねっ！」

助「所長の白いソックス・・・」　ﾁｬｸﾁｬｸ

妹「みんな準備したんだね。　あとは私が袋を背負うだけかな？」
姉「みんな？　・・・ここには４人しか居ないのよ？」
助「他の人はフグ毒で入院してます」
ツ「まぁあれね。　この４人以外は捜査経験が無いんだし、尾行に支障はないと思うわ」

姉「（ツンちゃん辛い、カラ過ぎるわ）」
助「（ちゃいますよ、裏を返せば何を望んでいるのか解るでしょ）」
妹「（えーっ、これ捜査だったのぉ？　てっきりアルバイトだと思ってたよぅ）」

妹「ツン姉ちゃ〜ん…お兄ちゃんがお巡りさんに連れていかれちゃった〜」

姉「ミニスカサンタ失敗ね…」

ツ「…止めなさいよ色姉」

警部「　いやぁ〜、サンタ変装犯を逮捕すちゃったぞぃ　」

刑事「　いきなりクロロホルムを使用したけどいいんですか？　ボク帰りたいなぁ　」

警部「　いいって事よ。　後はお抱えの探偵さんが、どんな事件なのか調査してくれるぞぃ　」

刑事「　そうですかぁ、この男をボク知ってるんですけどぉ・・・」

警部「　だれぞね？　」

刑事「　わ、忘れましたぁ、ゴメンなさいぃぃ　」ﾋﾟｭｰ


警部「　あれ？　帰っちゃったぞぃ。　まぁいい、いつもの事務所に連れていくかのぅ　」

鑑識「　警部。　その前に一言、私に言わせてくださいっ！　」

警部「　むむっ、なんぞ重要な発見でも　」　

鑑識「　ＦＦＴＡ２で赤王に勝てないんですよ、どうしましょう？　」

警部「　ダメだこりゃ　」

職人さん乙です

タクシーから飛び出すツンデレ

ツ「お釣はいいわ！　早く逃げて！！」

運「お客さん！　お金足りない！」

ツ「そんなこと言ってると、銃で撃たれるわよっ！」

運「お金足りなきゃ、ワシ死んじゃいます！」

ツ「なら死んで」　ﾀｰﾝ




助「・・・て、ならないように、所長の銃にはゴム弾が詰めてありますよ」
姉「それで納得したわ。　あのとき、北の金正○が生き延びた訳を」

>>381-382
いかにも小話って感じがいいね

木山せんせい・・・
http://ranobe.com/up/src/up418898.jpg

なかなかイイ感じのセンセですな
この人って超電じ砲に出てくるﾇｷﾞﾇｷﾞお姉さんかな？　誰か教えてちょ

いいかお前ら、貧乳最高と言う奴も居るが

俺　は　巨　乳　派　だ　っ　！！！

将来垂れるのが何だッ！？
今の最高の一瞬を見逃すなッ！！
　

山本山乙
もぅ１４日目での休場なんて中途半端はダメなんだからね

貧乳は最高なのではありませんね
将来に最高になるのが楽しみなんです。　ええ、ずっと

今は最低な胸でも、一瞬見ただけで恥らうあの表情は最高
「私の胸は凄いでしょ？」なんて大きい胸を見せびらかす女は最低ですね

>>388
姉「・・・・・・・」

毎月雑誌頼んでたんだけど今月来なかったから
「お兄ちゃん今月来てないの」って言ったら
お姉ちゃん達の目つきが変わって
お兄ちゃんを別の部屋に連れて行っちゃったの

姉「ねえ、誰か冷蔵庫に入れてあったボージョレ・ヌーヴォーとチーズ知らない？」

黒「ん？ああ、チーズならカビが生えてたから捨てといたぞ」

姉「今年もかッッ！！！！」

姉「でも変ね・・・じゃあお酒は誰が」

黒「俺はしらねーぞ」



灰「・・・・ﾋｯｸ」

姉「え？」
黒「え？」

>>390
次の月、お姉ちゃんがやってきて
「お姉ちゃんは、こ・・・今月来てないんだからねっ！」って言ってきたの
お姉ちゃんの目つきは変わってて
とても穏やかな表情だったよ
そしたらすぐに、お兄ちゃんが別の部屋に連れて行っちゃったの

姉「ちょっと！？灰ちゃんお酒飲んじゃったの！？」

黒「お前（俺も）未成年だろ！！」

灰「違いの解かる女になりたくて・・・」

姉「古いわよ！あとそれコーヒーでしょ！！」

灰「ﾋｯｸ・・・ごめんちゃいっ！・・・・きゃはははははは」

黒「ダメだこいつ酔ってやがる・・・」

姉「・・・灰ちゃん、もしかして全部飲んじゃった？」



灰「んーん、お兄ちゃんが飲んでるのを一口もらっただけだよ」

姉「ナニ？」

助手の部屋前


白「おにーちゃーん」
ｺﾝｺﾝ

助「ん？白か、何だこんな時間に・・・はーい」ｶﾞﾁｬ

姉「確保ォ」
黒白「了解」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
助「うわっ、何！何なんですか！？」

姉「人のお酒を飲んでおいて『何ですか』は無いでしょ、助手君」

助「あ・・あれお姉さんのだったんですね・・ずっと置いてあるから
　　誰も飲まないかと思って・・・あはは」
　　（マズイ・・お姉さんの目が笑ってるけど笑ってない）
　

助「（とりあえずこの場は逃げないと）でも所長にちゃんと聞いたんですよ！そしたら飲んでいいって」

姉「助手君、嘘はだめよー」
灰「あかでふくしょーよーきゅー」

姉「今日ツンちゃんは浮気調査の依頼で尾行してるから電話も出れないんだから。
　　助手君は別件で入れ違いで帰ってきたから知らないかもしれないけど」ﾆﾔﾆﾔ

助（ぐっはぁ・・・しまった）

姉「人のものを勝手に飲んだ上に嘘付いて責任を人に押し付けようとした助手君には
　　お　し　お　き　が必要ね」

姉「電気アンマ３０分！開始！」
白黒「了解」

助「え！？ちょそれ長すｇ、ああああああ、らめえええええええええええ」

職人さん１０秒だったらおｋです

助「僕からは未成年にお酒を、進めるようなマネはしませんっ」
ツ「信じてるわ。　だから私からは会話に入らなかったのよ」
助「ウッ、所長」　ｶﾞﾊﾞｯ
ツ「アンタが助手で良かったわ！」　ﾀﾞｷｯ


姉「で、オチはなんなの？」
妹「あーっ、酔ってた灰ちゃんが川に落ちた〜！」　ﾁｬﾝﾁｬﾝ

職人さん乙です

姉「そういえば白ちゃんって毎日スカート姿よね？」
白「うん。　私って女の子らしい事しか特徴が無いんで、３６５日」
姉「産まれてから１３年間も？」
白「ええ、ずっと」
姉「んで、スカート下は生パンのみと」
白「もちろんだよ。　私は正統派だから、ロシアで狙撃した時でもイチゴ柄一枚だけね」
姉「昨日、助手クンを15分電気アンマした時は？」
白「ブルーの縞々だよ。　それが何かな？」
姉「・・・いや。　なんでもないわ」


ツ「今日の助手は仕事が進まないようね。　何か有ったのかしら？」
助「（・・・ブルーの縞々・・・青いしましま・・・ああ、青いセイで僕は・・・・・・あふぅん♪）」

姉｢ところで助手クンはトランクス派のようだけど、それはなぜ?｣
助｢なんで知ってるんですか。…特に理由はありませんが｣
姉｢そうなんだ。じゅあ別にブリーフでもいいのね?｣
助｢いやブリーフはちょっと…｣
姉｢なんで? わたし助手クンにはブリーフをはいてて欲しいなと思うの｣
助｢なんですかそれは。いやですよそんなの｣
黒｢じゃあ間をとってブルマは?｣
助｢笑えねえよベジータ｣
白｢ボクサーバンツ｣
姉｢…うん、それで手を打とう｣
黒｢仕方ない｣
白｢妥当な線｣
助｢勝手に決めないで下さい｣

ツ(ふんどし派はあたしだけか…)

>>385
うん

助「所長、僕は皆に逆らって、ふんどし派に転向しました。　どですか？」　ｶﾞﾊﾞｯ

ツ「　キャ〜！　見せないで！　そんなの嬉しくないんだからねっ！」　ﾎﾟｯ

助「意外と好き？」

ツ「私はふんどしがスキだなんて、い、言えるわけないでしょっ！（///）」

　　　 _　　　　／三＼　　な　な　ん だ　っ て　――！ 　/ﾆヽ　　　　　　__
　　　ﾄ ﾐー-个=:､;;;;/彡y-―ｫ　　　　 ,.-‐ニ‐-､　　　　　//;;;| |　　　　　/,.､!
　　　ヾヾ､;;;;;ｌﾄ　　Y/::,ｲ::ア/ﾂ　　　／／　　|　＼　 -='-'⌒|　l　　　 ／（;:ﾘ|
　　　　＼ﾉ;;;;|ﾄ､ヾ:'|彡ｸ;;;lレ'　　　//〉　┌.､ |_,.ｨ! ﾊ　　　　　|:::::`!　rく_/⌒ヽ＼
　　　　　/∠,l!;;＼ |／しj|　　　　l</　《ヾゞ!ヒｼ rヾl　　　　 !;;;;;/三;::::::｝　　｀ヽ）
　　　　 〔:Y/∧ー宀^i ＼〉　　　f三ゝ L〉　r┴rし" =ﾍ　　　 |;;;;;l;;;Y : :ﾆ､__
　　　　 .へく/∧｡,ﾟ.∧ヾY　　 　{三三> ﾆ ' ゞﾂ u　彡〈　　　ﾄ:;;;;j;;;| : :|;;;;/n）
　　 .／;;;;;;;;;;;;＼/Vヾ>';;;;＞､_　{三三=､　 ´~~｀ -＝三}　 　|;し;;;;;;;l : :|;;;;ﾚ´
　／＼;;;;;r;;;;;;;;;;;ﾚﾄV;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）ゞ三=三≦ﾆ三ﾆ=<三〈　 　j;;;;;;;ゞ;;;ゝﾉT
　　　　姉　　　　　　　　　　　　　　　黒　　　　　　　　　　　　白

職人さんたち乙です

皆さん乙です

「年末は事件が発生しやすいから、巡回鳩ロールに行くわよっ」
「所長、言い間違いですよね？　鳩って」

「ﾊｯ！　・・・お、お寺に行くわよっ！　鳩をロール巻にしてフン公害を削減する仕事なんだからねっ！」

助「映画なんかで横文字が出てきてそれが判らないと気になりますよね」

灰「あ〜わかるわかる〜」

ツ「判らないまま話が進んで置いてきぼりにされると焦るわよね」

助「あれ？お姉さんどうしたんですか？両拳を突き上げたりして」


姉「エイドリア〜ン！エイドリア〜ン！」


助・灰・ツ「ブハァッ!!」

ツ「そこまで見て判らへん奴は、もうそこから先は見んでもエエっ！」

灰「そこから先もなにもラストシーンだよ…」

助「関西弁萌え〜」

ツ「なに言ぅてんねんっ！　うちかてオナゴに変装すときは、方言使うんどすえっ！」

姉「エイドリは〜ん！エイドリは〜ん！」

助「エエ加減にしなはれ！」

妹「でも面白いよね、お兄ちゃま♪」

助「可愛いけど、妹が１２人に増えるのは勘弁アルよ」

妹「そんなぁお兄ちゃん、クレヨンじゃあるまいし」

助「だよなぁ」

妹「５人までにしとくよぉ。赤・青・黄…」

助「■レンジャーかっ！…

ぇ?赤…青…黄…緑…桃…桃妹…ﾊｧﾊｧ」

姉「現状は、白・黒・灰・妹・ツ　と、色気が無い状況なのよねぇ」　ﾌｩ

助「４人めの妹までは、なんとか理解できますが最後の一人は？」

ツ「それは言っちゃらめぇぇぇ」

職人ちゃん乙です

こんなに妹が居ればそろそろ一人くらいボクっ娘が・・・

黒あたりが「ボク」って言ってくれるかな？　
とは思うが、こればかりは猫好き職人さんの意見を聞いてからですぉ

姉「助手君に女装させればいいのよ」

ツ「白ちゃんに頼むってのは？　現状だと妹ちゃんと同化しちゃってんのよね」

｢あたしはあたしよ! 他の誰でもないわ!｣
｢わたし以外に、わたしがつとまるかしら?｣
｢オレはオレだぜ。ただそれだけだ｣
｢白は、白。みんな知ってるよ?｣
｢僕は僕なのでしょう。…どうしようもなく｣

(ボクは犬…)

なるほど、あの犬はメスなのよっ！

黒「そうだ！ボクっ娘なメス猫飼えばいいんだよ！」

俺「だめ」

事務所の皆でとキャンプに行った時の話です。
星空の下、テントを張って眠りました。

まだ暗い時間に、所長が皆を起こしました。
ツン「みんな、上を見てそれぞれ推理を聞かせなさい。」

僕はちょっと考えて答えました。
助「無数の星が見えますね。」

ツン「そのことから何が分かる？」


白「宇宙にはたくさんの星があるよね。」
黒「占星学的に言えば、土星が獅子座宮に入ってるな。」
灰「・・・測時法で言えば、今はだいたい午前3時15分」
姉「気象学的には、たぶん明日は良い天気でしょうね。」
犬「わうっ！（神学的にならば、神は全能で、ぼくたちはちっぽけで取るに足らない存在）」


ツン「バカ! 私たちのテントが盗まれたのよ!」

お兄ちゃんさむいようぅ

>>422
そのとき僕は、ちょっと首をかしげた後に黙りました
それは所長が僕にだけ、コッソリとウィンクしたからです。

白「このままだと１、２時間で凍えちゃうよぉ」
黒「占星学的に言えば、金星がおうし座宮に入ってるので危険が迫ってる」
灰「・・・測時法で言えば、日の出まで・・・あと３時間１５分」
姉「気象学的には、夜明け前に強風が吹くでしょうね」
犬「きゃぅっ！　（神学的にならば神は傍観者で、ボクたちが遭難しても救いは来ない）」


ツン「バカ! 犯人追跡のプロ集団が何言ってんのよっ!」
助「それでは今回、僕がテントに装着しておいたのは次の３つです
　　どのボタンを押しましょうか？」

A、テント発信機の送信開始ボタン　B、テント発光ボタン　　C、テント自爆ボタン

Cで

　　.　. ... :/　　<｀O::::::: :::::::::: ::::｜. . : : : :: : O'>　　＼::::::o::::::::::::::::o:::::。::::
　　　　 ⊂ﾆﾆﾆ⊃ . . . .: :::::::: ::::｜ . . . : : : : :⊂ﾆﾆﾆ⊃:::: :::::::o:: 。::::::::::。::
　　　 　/彡ミ゛ヽ;）ー､　. ::::::::::::｜　　　　　　（;;;::::::　 ） o:::::::::::::::::。::::::::::::::
　 　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :::::::｜　　　　　 /⌒:::::⌒＼:. . .::::::。::::::::o:::::::::
　　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ: : : : ::::｜　　　　　/;;;;;:::::::::::::　 ＼.:.:: o::::::::::。::::::::
￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ ::::::　　｜　　　　　|;;;;::::::::::::　ﾉ＼ .＼::.::. .:::::::::::::::::
　　　　　　　　 　 　 .┌───┴───┐
　　　　　　　　 　 　 .│　 　 　 　 　 　 　 │
────────┤　ク リ ス マ ス　.├────────────
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* ◎.。::::::::::::::::: ::::::::::└───┬───┘⊂ﾆﾆﾆ⊃ . . . .: : : ::: : :: ::::::: ::
彳*‡:*..:::::::::::::::::::::::::: ::: ::: :::::::::::｜　　　　　:::（,-‐､＿,‐-､ . . . .: : : ::: : :: ::::::
★;ミ;♪ミ/⌒ヽ:::::: ::::::::::: ::::::::::::｜　　　　　:::/　,　:::::::::::: ＼ . . . .: : : ::: : :: :::
从♪ミ::O'>　　＼:::::::::(U　　(し:｜ 　　　　:::/::::/ヽ /￣￣￣￣￣￣￣￣/::
*◆::.ミ~ ⊂ﾆﾆﾆ⊃::: 　(し (し/:｜ 　 　　:::（＿二 / 周り全部カップル /::::
‡ミ;☆./⌒￣⌒ヽ）'ヽc )し/っ 　|　　　　　　:: l⌒/＿＿＿＿＿＿＿＿/:::::::
ミミミ/;;;;;;;;;:: 　 ::::ヽ;; |:/　；`ヽ 　|　　　::::::||￣i￣|| 　 |　::|　　　::||　::::::||:::::::::
|| |:::::|;;;;;;;;;::　　ﾉヽ__ノ:●__ノ::::ヽ:|　　　::::::||:::_,| :::|| 　 |　::| 　　::::||　::::::||:::::::::
￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣￣　|　　　::::::||（＿,ﾉ||.　（＿_）　　::::||　::::::||:::::::::

まだ２ちゃんにカキコできるだけましだろ
俺なんか規制でカキコできなくてもうすぐ１ヶ月になるぞ・・・orz

>>427
スレ違いもいいとこかもしれんが
規制されながら書き込む方法教えてくれ

頼む

>>428
>>294ではダメかしら？　 この板ではシベリア９３通めを使用してるわよ
各種の板とかＢＢＳピンクとかで場所は別れてて、代行の場所はそれぞれにあるらしいけどね
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1261481091/

「今年のクリスマスは２日間延長なんだからねっ！」
「あら？　どうしてかしら」
「えっとですねぇ、土日も含んで考えるそうです」
「まぁ！　２３日もイブイブで含めてるから・・・５日連続なのね」
「はい、ですから僕は警備の仕事で大忙しですよ・・・ったく」
「しかし私達は、事件を未然に防ぐのも大事な仕事。　助手、キリキリ働けぇぇぇ」　ﾋﾟｼｯ！

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　
　 　　　　+　　　　。　 | 　|　　
　　　＊　 　　　+　　 /　/　所長との仕事が沢山だ
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　ヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ助手　|
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　
　　　　　　　 /　　　　!
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

　　　　　 　　　　　　
　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　,-　　　　"＼
　　　　　 / ｭﾍ, ｆ~ヽｙ　)
　　　　　〈＿｝ ）. ＼_,イ　　
―――――――───――――
　
　 　　　　　☆
　　　　　　 ｜＼
　　　　　　 ∴∴∴
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: ::::::::::::::::::::::::…
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::

職人さん乙なのですよー

>>422
これってアメリカンジョークで見たことある希ガス

>>433
>>253-257

オリジュナルか！

ぬこの話キボンヌ

職人ちゃん乙です

>>424のＣの続きキボンヌ

　　　　　　　　ﾋﾟﾟｺ　　☆　３分の間に４レスも集中するワケないでしょっ！
　　ξ#ﾟ�听）つ―[]／　　
　　［￣￣￣］（　＞＜）　←>>435-438

　　　　　　　　　　オリジュナルは時間が掛かるからお昼まで待っ・・・てなんて言わないわよっ！
　　ξ*ﾟ�听）つ―[]　　
　　［￣￣￣］（　-　-）

ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないですよ

つまりウチの事務所には似合う人と、そうで無い人がいる　という事かしら？

>>424
事務所の皆でとキャンプに行った時の話です。
星空の下、テントの跡地で捜査の協議をしていました。
まだ暗い時間に、所長が結論を出します。

ツン「みんな、テント自爆のＣボタンを押す前に、結果を推理しなさい」

白「きっと大きな火柱が上がるんだろうね、ねっ」
黒「占星学的に言えば、木星がサソリ座宮に入るので赤い輝きが想像される」
灰「・・・測時法で言えば、消防隊が駆けつけるまで・・・３時間１５分」
姉「気象学的には、強風の影響で広範囲に延焼するでしょうね」
犬「わふっ！　（神学的にならば神は存在している、炎は神の化身なり）」

ツン「バカ! 　その炎に私たちが巻き込まれちゃったらどーすんのよっ!」
助手「あれ？　意外とまともな答えですね。　所長、どうしたんですか？」

白「炎より早く走って逃げればいいと思うな」
黒「占星学的に言えば、水星が水瓶座宮に入るので消火用の水は近くにある」
灰「・・・測時法で言えば、鎮火まで・・・３時間１５分ほど」
姉「気象学的には、強風は延焼を一方向だけにするので被害は限定的かな」
犬「ばぅわぅ！　（神学的にならば神は水をも支配してる、神は偉大なり）」

ツン「もぅ! 　火が無くなったら、私たちが寒くなっちゃうわよっ!」

本当に昼までに書いてきたか
律儀な奴だ
非常に乙ですた

職人さん乙です

僕はグロ画像スレの捜査で、これは！と思う　微グロ画像を見つけました
http://www.gundam.jp/mecha/images/zeon/ze024.jpg

ズゴック…じゃない、スッゴク……グロいです…

もう今年も終わりだな
職人のぽまいらはいい年だったか？

うふふ、大事件は年末ギリギリに起こるモノなのよ
まだまだ今年は長いんだからねっ♪

例えば、地蔵に手を合わすの
それは、ただの、石よ

例えば、神社で神に祈るの
それは、ただの、木か紙よ

例えば、お仏壇にお供え物をするの
人が作った、ただの箱なのにね・・・

でも、昔から人間はそういう事をやってきたわ
そこに魂があるとし、それがとうぜんの事として
信じ、受け入れられてきたのよ

だから私は思うの
ピストルというのは引き金を引くために有ると


「所長、それがノラネコに５発も撃ちこんだ理由ですか」

なんというオチ！

ただの動物虐待じゃねえかよ

撃ち殺したとは書いてないぜwww

助手「殺して無くても動物虐待には変わりありませんよ」

姉「グリンピースがおっかけてくるわね・・・」

黒「オレのぬこになんてことをおおおおおおおおおおおおおおお」

>>453
妹「ん〜　なんかこのお兄ちゃん、お　が多いよぅ」
姉「ｸｽｯ　尾が多いと言えば、九尾の狐ん時の人かもね」
助「うむぅ　確かに尾を１５も付けるなんて、何かの犯行予告とか・・・本人も意識しないで、ですが」

ツ「１５？　じゅうごぉ？　じゅうごうって獣を犯すことなのよっ！」

>>447
前々スレで年明けの瞬間にレスしようとして２秒フライングしたのはいい思い出

>>455
それでゃ良いお年を

助手くんとちゅっちゅしたいです

あけおめことろよなんだからね！

おみくじとお年玉よ！

もう終わってんの課・・・orz

>>457
まさかこんなのが２００９年の最後の書き込みになるなんて・・・

ごめん

昨年、紅白初出場を果たした人気声優、水樹奈々（２９）がテレビ朝日系アニメ「ハートキャッチプリキュア！」
（２月７日スタート、日曜前８・３０）の主役、キュアブロッサムの声を演じることが５日、分かった。

少女たちが伝説の戦士プリキュアに変身し、世界の悪と戦う学園アクションファンタジーの第７シリーズ。

昨年に声優として初のオリコン週間シングルチャート１位を獲得し、紅白初出場の快挙を達成した水樹だが、
年明けから本業でもフル回転。声優デビュー１２年で念願だったプリキュアの主役をゲットした。

オーディションを受けて、見事に憧れのヒロインに抜てきされた水樹は
「合格の電話が来た時はあまりにうれしくてその場で踊ってしまいました！最高にうれしかったです」と大喜び。
「日曜の朝、お仕事に行く前に放送を見たりすることもあって、以前からプリキュアの大ファンでした。
とてもウキウキしています」と張り切っている。　声優としてさらなる飛躍を期す新年、
もちろん歌手としても紅白２年連続出場を目指して気合十分。
「今年は４７都道府県でライブをやりたい！プリキュアを通じて、全国の小さな子供たちにも歌を届けたいので、
小学校や中学校でもライブをしてみたいな」と目標を掲げ、“プリキュアイヤー”をアピールしていた。

http://www.sanspo.com/geino/news/100106/gnj1001060503004-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/images/100106/gnj1001060503004-p1.jpg

ぷりちーできゅあきゅあなんだからね！

何が嘘で何が本当か分からない三次元の女より
最初から全てが嘘の二次元のほうがいい

私は事件を、３次元で考える探偵なんだからねっ

〃∩ ∧_∧
⊂⌒（　・ω・）
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　なになに、癒しの裏に“叱り”がある
　　　　⌒ ⌒　　　　　　「デレツン系」が最近は人気・・・か・・・

　　 ∧_∧
⊂（#・ω・） 　やったら普通に嫌われたお！！詐欺だお！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼

ξ *ﾟ�听） アンタが普段から嫌われそうな要素は無かったの？

|^o^　|どーせ可愛い女の子にコビ売りたいだけなんだろ

「書初め」

　　　　　　 　　　∧＿∧
　　　　　　　　　（　*ﾟ�听）
　　.　　　　　 　 (Φ　 と)
　　￣￣￣￣ ＼'￣￣￣＼￣￣￣￣
　　　 　　 　 　　 ＼　　　　　＼
　　　　　　 　　 　 　＼ ━┻━ ＼
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌○─┐
　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧ |..　犯　.|
　　　　　　　　 　 　 （*...^�听）|..　罪　.|
　　　　　　　　　　 　 (っ　 　 .|..　多　.|
　　　　　　　 　 　 　 /　　　 ).|..　発　.|
　　　　　　　　 　 　 ( / ￣∪ し――┴,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　 ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾉ__
　 　 　　　／(;;ﾟ;;)￣￣（;;ﾟ;;)／＼
　 　 　 ／ ノ|,,ノ|　 　　　／,※,,,,_ヽ
　 　 ／＿(；　 　)＿__／　ヽωﾟ　ヽ
　　 / ※i二二',.|　※　ヽ　　）　 ,. イ
　　（　　 i,　 　 ',ｿ、　.※ ヽノ二´ ノ
　 　''ー‐'ー―‐"　`'ー-‐'

冤罪多発になりませんよう　ﾅﾑﾅﾑ

職人さん凸です

俺もコタツ欲しいな

（盗んできたらどう？）

黒「ぬこだらけのこたつほしいな・・・」

助「　僕のコタツが怪しげな雰囲気の子供たちで、一杯なんですけど　」
妹「　ツンお姉ちゃんが留置場送りにした、盗人の子供たちを集めたんだって　」
姉「　それって何の意味があるのかしら？　」

ツ「　盗子だらけのコタツ よ　」

J'A`L

JALになってる！

らめぇっでりゅぅ！でりゅのぉ！おみずゅがいっぱいでちゃぅぅぅっ！らめぇっみないでぇぇっ！！











瀬戸市の消防出初め式が１０日、瀬戸川沿いや駅前ビル「パルティせと」などで、
消防団や女性消防隊など約６２０人が参加して行われた。

瀬戸川沿いでは、市立效範小学校バトン隊を先頭に、消防車２１台と自衛消防隊などが分列行進した。
その後、ホース１０本を使っての一斉放水が行われた。
同川岸での放水は５０年ぶりで、集まった大勢の市民から大きな拍手が送られていた。
また、パルティせとでは、子どもたちを対象にしたはしご車の搭乗体験があり、
子どもたちが高さ約３０メートルまで上っていた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100110-OYT8T01044.htm

>子どもたちを対象にしたはしご車の搭乗体験
スカートを履いた少女優先だったらしい

DSを据え置きで出してくれないかなぁ

何の話だよｗ

誤爆か？

ツ「なんか事件でも起こんないかしらねー」

>>475
「『こたツンデレ』か、コイツはたいしたお宝だ」

つんでれえええええええええええええええええええええええええええええ

俺「なぁ、キスしていいか？」
ﾂﾝ『えっ？』
俺「キスしていいか？」
ﾂﾝ『な、ちょ、ちょっと待ってよ』
ﾂﾝ『あっ』

俺「これって直接キスだよな？」
ﾂﾝ『///』
俺「ごめんな」
从ﾟ､ ﾟ*ﾘﾙ『・・・・馬鹿///』




という夢をみたんだが。

ツンデレと付き合いたいです

店員「お待たせしましたー」

助「おお、美味そうだな…あれ、スプーンは？」
黒『何言ってんだお前、本格的なカレーの店だぞ？手で食べるにきまってんじゃねぇか。』ぱくっ
助「な、なるほど…」ぱくっ
黒『ん…うめぇ！うめぇなこれ！』もぐもぐ
助「ああ…たしかに、手で食べるのは少し抵抗あったけど…美味いな。」ぱくぱく
黒『だろ！？本格的な店はやっぱり違うな、スプーンじゃなくて手で食べさせるなんて、さすが…』

店員「遅くなり申し訳ありません、スプーンをお持ちし……( ﾟдﾟ )」
黒『( ﾟдﾟ )』
助「( ﾟдﾟ )」

職人さん乙です

白「コタツあったかいねー」ﾇｸﾇｸ
黒「あったかいなー」ﾇｸﾇｸ

白「コタツは世界の宝だねー」
黒「たからだなー」
？「うん、これはたいしたお宝だ」


黒「・・・え、誰？」

？「通りすがりの仮面ライダーってとこかな」
黒「？？？」
白「みかんどーぞ」
黒「いや、出すなよ！！」
通「ああ、ありがとう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

黒「いや、食うなよ・・・」

黒「で・・・その通りすがりの仮面ライダーが何でここに居るんだ？」
通「ああ、この世界のお宝『コタツ』をいただこうと思っ　「笑いのつぼッ」ドスッ
通「あっはっはっははははははははははははははははははははｗｗｗｗ」
黒「？？？？」
？「大樹さん、士くんとユウスケを探さないといけないのに何をやってるんですか!!」
大樹「夏メロンｗｗｗいきなりそれはｗｗｗっわはっははは」
夏海「夏みかんです、っていうか夏海です・・・もう、行きますよ」
黒「・・・・」
夏海「お騒がせしてすいませんでした・・・それでは」ﾋｭｳｳﾝ

白「消えちゃったねー」
黒「消えちゃったな・・・」

黒「寝るか」

黒は今日の出来事を夢と思うことにした

職人さん乙ですが
全然わからん！

いいのかな…
ツンデレちゃん…す…きだ…
ツンデレちゃん…好きだ…好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ…
大好きだ…大好きすぎてもう頭がおかしくなりそうだよ…
本当に好きなんです…もうどうしようもないんです…
会いたいよ…ツンデレちゃんにどうしたって会いたい…
君に会えるんなら、どんなことでもするよ…
ツンデレちゃん…ツンデレちゃんツンデレちゃんツンデレちゃん…
僕は…いつも君の面影を探してる…　街中でツインテールの後姿を見つけたら、
ひょっとしてツンデレちゃんかなって思ってしまう…。眼の神経が勝手に脳に伝えてくるんだ…「あれはツンデレちゃんの可能性があるよ」って…
ああ、ゴメン…、こんなのって気持ち悪いよね…でも…でもでもでもでもっ。
ああっ…、どうして…なんだ…？　どうしてなんだ、どうしてなんだどうしてなんだ…
どうして僕はこんなところにいるんだ…どうしてこんな世界に…
もうわけがわからないよ…
君のいないこんな世界で生きてたって、意味がないじゃないか…
ねえツンデレちゃん…。僕の世界にはね、辛いことや悲しいことが山ほどあって、そのたびに絶望して落ち込んで泣いたりするけど…、
でもそのたびに君の姿を見て、君の明るい笑顔を見て、希望と元気をもらって…
胸が、心が…壊れそうなくらいにドキドキして…救われる…
僕は君に何度も救われてる…何度も何度も何度も何度も何度も何度も…
ねえ、お願いだよツンデレちゃん…
お願いだから感謝の一言くらい言わせてよ…
これ以上、もう胸にしまっておけないよ…
例え好きな気持ちが届かなくても、ありがとうってそれだけは…伝えたいんだ…
我慢…できないよ…
会いたいよ…あいたいよ…
ああ、くそぉ…また君の事を考えてたら発作が…ホッサマグナが…ドキン…ドキドキドキドキドキドキどき…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
うううううううううううううううううううううううううううううううう
ツンデレちゃんの作った朝ごはん、お味噌汁、君のエプロン姿をずっと死ぬまで見続けたい…死ぬまで！死ぬまでええええええええええええ

>>492
仮面ライダーの映画見た勢いで書いた
反省はしてるが後悔はしていない

黒｢あああ… 年が明けてもぬこ飼いたいぃ…｣
ぬこ…
ぬこぬこもふもふまふまうにゃうにゃしたい…
ぬこにまみれたい… ああ…｣
白｢お前の望みをかなえてやろう｣
黒｢誰だおまえ!?｣
白｢わたしは、神だ｣
黒｢神?｣
白｢おまえの、ぬこへの愛を、われわれ神は、ずっと見ていた。おまえに、ぬことやらを、やる｣
黒｢ほんとか!?｣
白｢すべての神よ、そして、すべての生命よ、この者を、ぬこ、に、好かれるように、したまえ｣
黒｢うわ!? うあああああ〜…!

　　　　　　　　　　　　……私だ｣
白｢おまえだったのか｣
黒｢すっかりだまされたな｣
白｢まったく気がつかなかった｣
黒｢暇をもてあました神々の｣
白｢遊び｣

ツ｢うるさいわよあんたら｣

神が出てきた時点でオチが見えたてたｗｗｗ

おもろいｗｗｗ

>>495
最後の所長の一言がいかにもこのスレっぽくて素晴らしいっす

そろそろバレンタインが・・・

　　　　　　ｳﾆｬｰﾝ　　ﾊ,,ﾍ ,, ,ﾉ　　　　　
　　　　　　　　　　 　 (ﾟヮﾟ,,)　｀っ　　　　　
.　　　　　　 　　 　　 ιι'""ﾞ　　Y⌒

　　　　　　　　　　○ ⌒Y


ツ「ちょっと！　なんで急に飛び出すのよーっ！！」

　　《　キキーッ！　ガシャーン！　》

・・・


助「で、それがクライアントからお借りしたベンツを廃車にした理由ですか？」
ツ「なによっ！　私は、ぬ・・・ボールなんか踏みたくなかったのっ！」

黒「ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

俺も釘宮病発症したときは病院のベッドに手足縛り付けられて発狂してた
今は完治したけど一日中くぎゅうううって叫んでたからな、異常だよ

　　　　　　　　　　　-─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　　 ＜　俺の試験！開始！試験用紙オープン
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　.＜　この瞬間、おれはすばやく学籍番号、氏名を記入！！
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜問題を確認、意味不明、おれは、単位を生け贄に・・・・
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　ふははっ！教授、見せてやるぜ、これが俺の神のカード・・・
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　 ＜　ゴッドオブブランクペーパー！！！！！
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　　 ＜　白紙のまま提出し、試験エンドだ
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 　 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/




（´・ω・｀）試験も無事終わったしまた猫の話で黒をいじめる作業にもどるか

私がにんじんを嫌いなんじゃない
にんじんが私を嫌ってるんだ

好き嫌いはだめですよ

はい（´・ω・｀）・・・

灰「・・・せつぶん」

白「あ、そうだねー、豆まきしないと」

灰「・・・あとひとつ何かすることがあったはず」

白「えーっと・・歳の数だけ・・・」

灰「恵方巻き？」

白「ああ、たぶんそれだね」

姉「・・・・・・これは何かしら？」

灰「恵方巻き」

白「３０本あります」

姉「３０ぅ？なんでそんなに作ったのよ！？」

白「お兄ちゃんに聞いたらお姉ちゃんはこれくらい必要だって」



姉「？」

職人さん乙です

姉「ハァ・・・　だから、ツンちゃんは１７本食べるのね」

ツ「い、いいじゃないの、私は永遠の１７歳なんだからねっ！」

（＞＜）

>>507
白黒灰助犬「おいおい」

ツンデレさん乙です

今おれのベッドで見知らぬ猫が寝てる
モフりたい衝動を抑えながらずっと眺めることにした
起さないように
猫が嫌がるようなことはしない
猫が好きだから
ただ
目が覚めたら
少しだけ
俺と
遊んで欲しいな・・・



助「黒ちゃんご夕飯ですよー」
猫「フニャッ」ﾋﾞｸｯ
黒「え！？」

猫「にゃーー」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

黒「ああっ・・・逃げちゃった・・・」

黒「ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

【残虐なる王の野望】

　　　　　　　　　　ヽレ
　　　　　　　　 　／ |　
　　　　　　　　 / _、_|　　 （　）
　　　　　　　　F　_｣`|　　（ ）　俺の夢は世界中のノラ猫を
　　　　　　　　ヽ_�Wﾉ ｙ━･　　始末することさ、キﾋﾋ
　　　　 　　　／＼ﾌＶ　　,,,,
　　　　　 ／￣￣￣(;;ﾟ;;) ／＼　

黒「許さねええええええええええええええええええええええ」

しかしノラ猫被害に困ってる地域は、存在してるのよねぇ・・・

白「ノラ猫は始末するしかねええええええええええええええええええええええ」

ツ｢助手、仕事よ｣
助｢事件ですか｣
ツ｢自治会からのつまんない依頼よ。
　 最近、この近辺で夜な夜な野良猫にエサやってる人がいるんですって。
　 猫が増えて迷惑だから、つかまえて注意してくれって。
　 ね、これってわざわざ探偵に依頼するようなことだと思う?｣
助｢…まあ、仕事は仕事ですからね。マネーが｣
ツ｢……なのよね。あー情けないったら情けない……あんた一人で行ってきてね｣
助｢え〜｣


黒｢(どきどきどきどきどき)｣

ツ｢助手、アンタ仕事をキッチリやったのね。　ちょっと見直したわ｣
助｢ノラ猫事件ですか・・・実は僕、動いてないんですよ｣
ツ｢えっ？　自治会からの感謝状も出るのよ
　 　 猫が減って迷惑解消されたからって
　 でも、これってわざわざ探偵を表彰するようなことだと思う?｣
助｢…まあ、仕事は仕事でしたからね。　結果オーラｲですが｣
ツ｢……なのよね。　あー不思議ったら不思議……アンタ一人で感謝状を貰ってきてね｣
助｢え〜｣


黒｢(財布がカラカラカラ)｣

黒｢(どきどきどきどき)｣

ツ｢…黒。あんたなんか勘違いしてるんじゃない?
　 心配しなくても、あんたと猫たちには関係のない話よ｣
黒｢えっ…?｣
助｢『自治会』、というのは、協定を組んでこの街を仕切ってるマフィア連合の通称です｣
姉｢『猫』っていうのは、どこの組織にも属してなくて、自分がいっぱしのワルになったつもりでいる愚かで哀れなオコチャマたちのこと｣
ツ｢『エサ』っていうのは……言わなくてもわかるわね?｣
黒｢そ、それじゃ…『注意』ってのは…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
助｢この街のにはこの街のルールがあるということ、それをわかっていただくだけですよ。……この街のやりかたでね｣
黒｢ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨｲ!｣

そこからバットマンのような、ダークシティな話になる予感

職人さんヤバ��です

うふふ　もしかして下の毛かしら？

>>520
書いてみたいけど俺の実力じゃ・・・orz

書いてみたいなら挑戦しなくちゃ
実力なんて後付でもかまわないんだからねっ

俺の職業は探偵助手なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。
俺の家の隣に、60代の夫婦と30歳ぐらいのその息子の三人家族が引越して来た。
息子はいわゆる引きこもりらしく、その姿を見かけることはあまりなかった。
まー、その家族の口からは聞けないが、そういう世間体とか気にして越して来たんだろう。
その息子は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、いつしか全く部屋から出て来ない完全な引きこもりになってしまった。
毎晩のように、息子の部屋から母親の怒鳴り声が聞こえる。
玄関先で母親に顔合わせたりすると、笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれて来ていた。
隣の息子を見なくなってから、半年くらい経ったある日、
隣の父親の方が「明日家の方に来て欲しい」とお願いしてきた。
個人宅に訪問して任務をしたことはなかったが、近所付き合いもあったし、了承した。
そして次の日、その家を訪れると夫婦揃って出迎えてくれた。
「こちらです」と母親に案内され、息子の部屋の前まで来た。
母親が「開けるわよ！」とドアを開けるなり、
「いつまで寝てるのよ！」と大声をあげながらベッドの布団を剥いだ。
その姿を見たとき、俺は驚愕した。
ベッドには、顔のない裸のマネキンが１体横たわっているだけだった。
そして、父親にこう言われた。
「依頼したいのは、現実を受け止められない私の妻の事です」

やるじゃねぇか、ぬこ探偵さんよぉぉ

【右ストレート】

　∧＿∧
　( * ﾟ�听)　
ﾐ○　　o
　 |　　 |
　 ∪ ∪

【左フック】

　∧＿∧
　(*ﾟ�听　) 　
　o　　 ○彡
　 |　　 |
　 ∪ ∪

【前に習え】

　∧＿∧
　(ﾟ〜ﾟ * )
　０　　 ０
　 |　　 |
　 ∪ ∪

けっこうスリムですね

現在2月14日22時
まだ助手にチョコレートを渡していない
朝渡すつもりだったが渡しそびれてしまったのだ

しかし助手、もらえない心配でもし始めたのか
時間が遅くなるにつれソワソワしている
正直ソワソワしてる助手がかわいくてしょうがない

このままギリギリまで行ってみようと思う

ＷＫＴＫ

11時
まだ所長からチョコはもらっていない
いや、そもそも貰えるのだろうか・・・

確かにこの事務所に来てから毎年もらっている
けどそれが今年も貰える根拠になんてならない

事務所に来て最初のバレンタインデー
「義理なんだから、勘違いしないでよね！」
などと言いながら手の込んだチョコをくれたんだっけ・・・・


白「お兄ちゃん、なんかすっごい遠くを見てるね・・・」
黒「そろそろ限界みたいだな」

日付が変わるまで残り10分を切った

さっきから遠くを見てた助手が今度はプルプルしてる
なにあれかわいい

まあ時間も迫ってきたしそろそろ渡そうかな
さすがにかわいそうになってきたし

昨日用意した手作りチョコを出そうとする
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
・・・あれ?

ひ　き　だ　し　が　開　か　な　い

ツ「助手ッ」
助「ひゃい？！」
ツ「この引き出し開けて、早く！！」
助「なんですかそんなにあわてて・・・」

助手が引き出しをあけようとするとが開かない、鍵が閉まっているようだ

助「鍵は無いんですか？」
ツ「あるけど探してる暇なんてないのよ！！」
助「なるほど・・・大体解かりました」

全てを理解した助手、手元にあった針金を素早くまげて鍵穴に差し込む

ガチャ

助「おっ、開きました」

ツ「間に合った、助手ハッピーバレンタイン。義理なんだからね」

以上で終わりです

時間に合わせて書いてたら最後の方むちゃくちゃになった（´・ω・｀）

ネタは予め考えととかないとダメだね

リアルの時間も計算したネケタか

禿乙です

(　　・｀(00)・´)しまった、後書きに入られてしまったブー
黙って連結するつもりだったのに、ヒドイやセイラさん。

でもＧＪだブー

>>533

助「しょ、所長ぉお、僕は嬉しいですっ！」
ツ「も、もぅ。　そんなに喜ばないで！　これはギリなんだからねっ！」

全てを理解した助手、手元にあったチョコを素早く割って　自分の口の中に放り込む

助「・・・ハイ。　僕は所長のことでしたら、なんでも理解できます。　・・・これはギリですね？」
ツ「なによっ、その勝ち誇ったような顔。　ぎり　ギリに決まってるじゃないっ！」
助「そうですね。　ふふふ・・・それではホワイトデーの時に
　　僕は貴女へクッキーか指輪、の　どちらかを贈りたいのですが？」
ツ「指輪って・・・　もしかして？」
助「　ええ、　　　　　　　　　　　　給料　３　ヶ　月　ぶんのダイヤですよ」

バタッ

助「あっ、倒れちゃダメですよ、所長」

妹「ランランラーン♪　ねぇ、お姉ちゃん。　お洗濯って楽しいね」　ｺﾞｼｺﾞｼ
姉「まぁ・・・そうね。　これだけ洗剤が沢山あれば楽だからかしら」　ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ

妹「でも、なんでお兄ちゃんは定期預金を解約して、洗剤を山のように買ってきたのかな？」
姉「銘柄のせいよ。　これはブルーダイヤだからねぇ」　フゥ

>>535
ネケタ？

職人さん乙です

職人さん乙です

>>540-541

「すごいです！　奇跡ですかぁ？」
「どうせなら>>541に、もう一秒早くカキコして欲しかったわ！」

>>539
　ネ申　に及ばないが優れてるネタってことだよん

ケ　は　申　に比べて少し足りないから

「依頼来ないですね」
「うーん、依頼って言うか、はがきが届いてて、
「生卵をつけたエビにうまい棒の粉をつけて油で揚げてください」ってきたんだけど、これ、何・・・？」
「さあ」
「なんでこのはがき来たの？」
「なんですかね」
「「ツンデレ事務所・普通のはがき係り」って・・・」
「・・・」
「どういうこと？何のメッセージ？」
「うーん」
「生卵をつけたエビにうまい棒の粉をつけて油で揚げてください」「ハッピーターンの粉でも可」って・・・」
「ハッピーターンｗｗｗ」
「これ意味わかんない・・・」
「そうですね」
「謎なのよねこれ、もう、やめてくださいこういうの・・・」
「なんなんですかね」
「あんたのせいなんだからね！」
「ちょｗｗｗなんでｗｗｗｗｗ」

「ツンお姉ちゃーん、エビフライ揚がったよー」
「所長、もぅ動いてたのですか？」
「う、うん・・・」
「ツンちゃん、ＫＧＢに問い合わせたところ　今はＨＰＴっていう麻薬は無いそうよ」
「しょwちょーうwww」
「いいじゃないのっ！　念には念を入れただけなんだからねっ！」

KGBだとッ！？

ソ連崩壊と共に消滅したはず・・・

まさか・・・

Ｂ「まずいな、何か知ってそうだぞ」
Ｗ「そう・・・ここは・・・回収・・・ね」


助「あのぅ所長、今日のオヤツはあんまんで許してくださいね」
ツ「アンタ、何いってんの？　私はうまい棒が食べたいから５人分で５０００円も渡したのよっ！」
助「いや、僕も食べたいんですけど　あの店でも売り切れなんですよ」
姉「えーっ、１本１０円が１０００円でのプレミア売りのがぁ・・・ほんと〜〜ぉかしら？」
助「マジです」
妹「あーん、食べたい　食べたい　食べたいよぅ」
ツ「こうなったら、私が材料から作るしかないわね」

助、姉、妹　「　それは、ダメ　」

歴代ゲームソフト売上ランキング・国内

1位　ポケットモンスター赤緑
2位　スーパーマリオブラザーズ
3位　ポケットモンスター金銀
4位　ポケットモンスターダイパ
5位　Newスーパーマリオブラザーズ
6位　ポケットモンスタールビサファ
7位　おいでよ　どうぶつの森
8位　もっと脳を鍛える〜
9位　テトリス（GB）
10位　マリオランド
ﾜｶﾗﾅ位　名探偵ツンデレ†　６番街の捜査網　†

ねたかきたいけどすぺーすきーがはんのうしないからへんかんできない

カナデカケバイイジャナイ

ro-maji de ok

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（, * ﾟ�听）アンタ、早く来なさいよ
　　　所長、何かが変です　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　∧∧　　＿＿＿＿＿＿＿＿|　 |　 |＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)／　　　　 　 　　　　　（＿_）＿） 　 　 　 　 　　／|
　　　　　　　　/　 つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 |
　　　 　（(　 と／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　,:ｲ
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／　　　　　　 　 ／　　／ ||
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿∧　　　　　　..／　　／　| ||
　　　　　　　　 | ||　　 | ||　　　　　　　（　　･∀）　 　 　 ／　　／.||　 | ||　ツンちゃんは
　　　　　　　　 | ||　　 | ||　　　　　　　（ Ｏ 　　） 　 　／ 　 ／　| ||　 | ||相変わらずねぇ
　　　　　　　　 | ||　　 | ||　　　　 ／　 ヽ/　 /　 　／　　／..　　| ||　 | ||
　　　　　　　　 | ||　　 | ||　　　／　　 　（＿,,）　／　　／　　　　| ||　 | ||
　　　　　　　　 | ||　　 | ||　 ／　　　　　　　　／　　／　　　　 　| ||　 | ||　お姉ちゃん
　　　　　　　　 | ||　　 | ||／　　　　　　　　／　　／　∧∧　　　| ||　 | ||　私、なんか楽しいよ
　　　　　　　　 | ||　　 |_||　　　　　　　　／　　／ 　 (ﾟヮﾟ *)　 .　| ||　 |_||＿
　　　　　　　　 | ||　／.　 　　　　 　　　 ￣￣￣￣￣/ 　 |￣￣| ||￣　 ／|
　　　　　　　　 | ||;'　　　　　　　　　　　　　 　　　 〜（＿_,,） 　　| ||　 ／　 |
　　　　　　　　 |_|ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 |_|ｌ／　 ／
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 ／
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|／

ジャ――― ゴボゴボゴボ…

ツ｢フゥ……三日ぶり｣

バタン

ツ｢あれ? 助手、何読んでんの｣
助｢デザイン家具のカタログです｣
ツ｢なんで?｣
助｢読んでると心が豊かになるんですよ!!｣
ツ｢助手… アンタ最近どんどん主婦化してるわよ!｣

「私･･･白ちゃん･･･今あなたの部屋の前にいるの･･･」
たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ･･･!!
「私･･･白ちゃん･･･今あなたのベランダにいるの･･･」
ベランダだと!?　ベランダから入ってくる気か!?
「私･･･白ちゃん･･･今セブン・イレブンにいるの･･･」
あれ？　うちの裏のコンビニか?
「私･･･白ちゃん･･･今吉野家にいるの･･･」
おお･･･遠ざかってゆく･･･。

それは３年も前のことでした。
今朝、事務所へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」
との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。
がんばれよ。

「俺･･･黒･･･今　おまえの部屋の前にいる･･･」
　たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ･･･!!
「俺･･･黒･･･今　おまえのベランダにいる･･･」
　ベランダだと!?　ベランダから入ってくる気か!?
「俺･･･黒･･･今　羽田・モノレールにいる･･･」
　あれ？　うちの前の路線だったか?
「俺･･･黒･･･今　トリノに向ってる･･･」
　おお･･･遠ざかってゆく･･･。

　それは４年も前のことでした。
今朝、事務所へ出かける前に、「バンクーバーにいる」
との便りをもらいました。　メダルにはまだ遠いだろうなあ。
がんばれよ。

「私・・・姉・・・今、あなたのベッドにいるの・・・」
　すいません、出て行ってもらえますか
「はい（´・ω・｀）・・・ 」

「私・・・所長よ・・・今、あなたのベッドにいるんだからね・・・」
　すいません、その対人地雷の安全ピンを元に戻してもらえますか
「はい（・ω・｀ ）・・・ 」

「私・・・妹なの・・・今、お兄ちゃんのベッドに・・・るよ・・・」
　ウァ！チチチイィィ！　熱いっ！　そんな大釜どこから持ってきたんだよぉぉ。　・・・ベットが入る大きさ？
「えい（´・ω・）・・・ 」

二重奏 罠に落ちた女たち。

大がかりな麻薬取引が行われるという情報を聞きつけ
超豪華客船に乗り込んだ新聞記者の白と特殊捜査官の灰。
甲板地下に潜り込んだ二人は、調査を開始するが…。

以下、まかせる↓

　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ／　/　　　　　　　　　　　　lヽ　　　|　　ヽ
　　 /　　/　　 l　　l　　　　　 |　　|　!l　　 l　　　l
　 ./　　/　　　l｜｜　　　　 ｜　 |　 |　　｜　　 l
　//　　l　i　 /l｜ l　 ｜ _　　!　ｌ |ミ､|　　 |　 　 ｜
　|l|　i　|　|　_l_Llヘ| 　 |　|　　l､.l_j_ ﾐr．‐-v┐.　｜
　li｜l ｜ |　 | ,ゝｪ ､ヽ |　l　/' ,r ､ヽ、l ￣ イ､　　|
　l! | l. ｜ !　 / /.ｎ.',｀! V∨'　ｌ 0 l　 ''|　　 |　! 　｜ 　　
　　 NヽｌＮ＼,''::.ヽﾆ.ﾉ, 　　　　ﾐﾆ'r'　｜ 　 |イ　　 ! 　
　　　　　 l |　 l`::::￣　::　　　　￣　　l　 　 | i　 　｜　誰も…助けてくれないんだ…
　　　 　　 N　 l::::::::::::::’＿_　　 　　 .l　 　！l　　　 l
　　　　　　|｜　|＼::::::::::ｰ.′　　　ィ'　　　l!　',　　　l
　　　　　 ｜|　｜l i｀ r::::、__,. -'´ /　　　 jヽ、',　 　 l 　
　　　　　 ｜|　｜l⊥, -'´　/j　　/　　 　/　 　＼　 　l

こわｗ

これは乙じゃなくて津波なんだからね！

￣￣￣￣乙＿＿＿λ...

　　　　　　　　　　　　　　ｷｬｰ
￣￣￣￣￣￣￣￣乙ｙ...　　←>>562

またすぺーすきーがはんのうしなくなった

あたらしいきーぼーどかうしかないかな・・・

じゃあスペースじゃなくてスペース右の「変換」押したらいいじゃん

大河ドラマ　「釘宮理恵」

釘宮理恵：菅野美穂
日野聡：岡田義徳

川澄綾子：深津絵里　能登麻美子：栗山千明
田村ゆかり：観月ありさ　堀江由衣：木村佳乃
高橋美佳子：竹内結子　田中理恵：水野美紀
生天目仁美：松下由樹　伊藤静：伊東美咲
朴路美：天海祐希　白石涼子：柴咲コウ
植田佳奈：相武紗季　斎藤千和：国仲涼子
水樹奈々：眞鍋かをり　小清水亜美：新垣結衣
沢城みゆき：上野樹里　平野綾：戸田恵梨香
戸松遥：貫地谷しほり　豊崎愛生：榮倉奈々
杉田智和：玉木宏　神谷浩史：堺雅人
間島淳司：加瀬亮　櫻井孝宏：大森南朋
鈴村健一：谷原章介　福山潤：山本耕史
下野紘：小池徹平　宮野真守：要潤
藤原啓治：阿部寛　山寺宏一：香川照之

どんな内容になるんでしょうねぇ

>>565
田中
出来た。サンクス
明日キーんボード買ってくるよ

田中？

きっと暗号よ

　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　＞　鯖復活記念カキコだよ所長 ＜----- ..
　　　　　　　　_ﾄト_i⌒)-､ｎ二^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣::::::: ＼::::::::＼
　　　　　　_fう.､（　_,O ､.ﾉ,o r‐'｡うx　 　 　 　 　 　 　 ／／:::/::::::::::::i::::::ヽ::::::ｎヽ
　　　　 z(_,o､_ﾉv廴人__）げ（__ﾉ､）ぅ､　　　　　　　　/::/:::::/::{ ::i :::::: ト :i:::i::(`oうi
　　　　　(_ﾉ__)☆:/::::|::::i::i ::::: i:::::(人☆　　　　　　 /:::::i:::::/i:ハ:i|:::ﾄ ::| 从::|:（人）|
　 　 　そ.イ :::|::/::i::::|::::Ｎ::|:i:::|::::}::::{ろ　　 　 　 　 |::::i∧:Nゝ､ ハi{ N／__ } ::: i:::}|
　　　 _ﾉ::::i|::::::Lﾄ._l_,ﾊ__| |_N__レ}:::::|　　　　　　　　!:::il ィ'{(ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ )|::::::j/::|
　 　 ブ::::从:::::{ (ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ) |:::人　 　 　 　 　 }:／|:| ""　,＿＿,　 ""'}iイ }::::|
　 　 ￣人}∧ト'"　　 ,_____,　 "'''}ｲ:厂　　　　　　　 　 从　 　 ヽ.__ﾝ　　　 /_ノ::::i|
　　　　　 ﾉｲ人　　　 ヽ _ﾝ　 　ﾉｨ}′　　　 　 　 　 　 |:::iヽ、 　 　 　 　 .ｲ::::!::: ::i|
　　　　　　 }ｲｲ:＞　 ＿_　. ＜:{′　　　　　　 　 　 　 |:::l:::i::＞ ----＜}::l:::::|::::::::{

ゆっくりしていってね！

>>568
たてに読むと人名っぽいですね
ダイニングメッセージですか？

>>573
これは！　・・・な、斜め末尾読みと思んだからねっ！

中
　ス
　　よ

泣かすよ

　　　 ＼
. 　 　 　 ＼
.　　　　　　 ＼　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　　　　　　　　　｜::..　 　
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　　　　　　　　　　 ,l､:::　　うわぁぁぁん！　（泣
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l::::　　
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
　　　l}ィ:: 　　　 　 　|　　`´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

助「…お姉さん、食卓の上に置き手紙があったんですがいったい何なんですか？」

姉「ダイニングメッセージよ」

助「…お姉さん、食卓の上に置き手紙があったんですが中日ドラポンズ２回の攻撃前に何かあったんでしょうか？」

姉「ダイ二イニングメッセージよ」

助「…お姉さん、食卓の上の置き手紙が光り輝いてるんですがいったい何なんですか？」

姉「シャイニングメッセージよ」

助「…お姉さん、食卓の上の置き手紙が恥ずかしがってるんです　いったい何なんですか？」

姉「シャイナヤングメッセージよ」

助「食卓の上に海賊が書き置きしていったみたいです！」

姉「バイキングメッセージよ」

助「食卓の上に海賊が土産を置いていったみたいです」

姉「バイキングソーセージよ」

助「食卓の上の土産は野山に出かけるときのオヤツですか？」

姉「ハイキングソーセージよ」

助｢卑弥呼様ァ〜!!｣

姉｢ハイキングウォーキングよ｣

ツ｢原型なくなったわよ｣

助｢鋤ですぅぅ〜!!｣

姉｢それハイリスクスピーキングよ｣

ツ｢ま、まさかアンタ卑弥呼さまを……な訳、無いよねっねっ？｣

助「…お姉さん、食卓の上に置き手紙があったんですがいったい何なんですか？」

姉「ダイニングメッセージよ






　　ツンちゃんからの　ね…」

　「PSPじゃない」　父親殴った息子を逮捕


警視庁は１２日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして東京都中野区に住む少年（１５）を、傷害の疑いで逮捕した。
暴行を見た母親が急いで取り押さえたため、父親は全治３日の軽傷ですんだ。

調べによると、少年は１２日発売の携帯ゲーム機「PSP(プレイステーション・ポータブル)」を買うよう父親（４２）と約束していたが、
早朝から行列に並びに行った父親が違うゲーム機を買って帰ってきたため激怒。朝食中だった少年は、テーブルの上においてあった果物ナイフ
の横にあったフランスパン（パン渡り３０センチ）で、父親を何度も殴りつけた。

父親の悲鳴を聞きつけた母親が急いで間に入って止めたものの、父親は額に打撲傷を負う軽傷。
少年は近所の通報を受けた警官によって逮捕された。調べに対し、少年は
「早朝から出て行って一体何の列に並んでたのかと考えると、腹が立って仕方なかった。」と供述している。

警視庁は、ゲームの理解が相互に不十分な親子関係から、今後も同様の事件が起こる可能性があるとして警戒を呼びかけている。


http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2004121201.html

職人さんやる気ですね

じゃがいも入ったお袋の味噌汁が恋しいよー
あれは絶品だった。久しぶりに実家帰って飲みてえええええええええ

誤白

これは・・・　なにか怪しいわ
でも、いつもの語尾伸ばしさんと思っておくんだからねっ！

ツ｢どうぞ｣
助｢…所長、これは?｣
ツ｢じゃがいもの御御御付け。…お母さんの味には敵わないかもしれないけど、ね｣
助｢所長…｣

黒｢ツン姉もなかなかやるな｣
姉｢これでふたりの仲も一歩前進ね｣
白｢おみおつけ…(ｼﾞｭﾙﾘ)｣






警部｢毒殺だな｣
刑事｢状況からみて、おそらくは｣
警｢味噌汁はどうだ。何か出たか｣
鑑識｢それが…如何なる毒物も検出されませんでした｣
警｢どういうことだ｣
刑｢ガイシャの身辺関係を洗わせてはいますが…｣
警｢死因が不明ではな。……しかしこのホトケさん…｣
刑｢…ええ｣
鑑｢私も初めてですよ、こんな…｣

警｢笑う死体……か｣


黒｢なんてこった! 助手が死んじまった!｣
白｢この人でなしぃ!｣
ツ｢わ、わざとじゃないわよっ!!｣
姉｢ツンちゃんの御御御付けが死ぬほどおいしかったのか……
　 それとも思わず笑い死ぬほどまずかったのか…｣

死体｢そうですねえ・・・皆の本音を聞く為に、仮死に至る薬を飲んでいた。　とは考えられませんか？｣

妹「菓子に至る薬っ♪」

鼻水でたわｗｗ

.　　　　 , ''⌒ヽ　 　 　 　 , ''⌒ヽ
　 　 　（,,,__,,,__,,,）　 　 　（,,,__,,,__,,,）
　　　　 （´･ω･）　　　　 （´･ω･）
　　 　,,,, (,,,__,,ﾉ　　　　 ,,,, (,,,__,,ﾉ

　　　絶滅危惧種　ベタナオチダケ

---
http://nagamochi.info/src/up1029.gif

探偵さん助けてください！

先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。

一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました！！もっと優しくして！！キズがついちゃう！！

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・

[改行]

　　　||
　　　|| 　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣
　　　|| （　´∀｀）＜　ガソリン満タン入りました〜
　　　　⊂　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　　||　｜ ｜　|

　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　
　　　　　　　　　　　 （　´∀｀）＜　あ〜
.　　　　　　　　 　 　 `;:,)`'（､:';､
　　　　　　　　　 　 "'／/ﾞ;':`
　　　　　,ﾍ　　 ､,ｯ／ ./
　　 ＿（li　）　ゞ n'",./
　 （´,_/＿￣`ヽ'､l､=　
　　/ /　　 ソﾞヽ._,!
.　 l　l　　 /
　 l　l 　 〈
. （　（.　　|
　 ヽ, |　　|

今日コンビニにいたら、所長が入ってきて普通に買い物をして店を出ていった
数分後、息を切らした所長がまた入ってきてコンビニのレジにかけよる
「ね、ねえ！さっきこんな顔をした奴がこなかった？！」と叫ぶ
「あなたがさっき買い物していったんですよ？」と店員に言われる
「ば、ばかあ〜！それがルパンよ！追いなさ〜〜い！」と、叫びながら店を出ていった

　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　
　　　　　　　　　　　（（（ （　´∀｀）＜　ヒネリがたりねえ〜

>>614
パズルなんかはつまりはソリティアなわけだから、ゲームとして括る必要がそんなに無いんじゃないかなぁ
それこそ一人遊びなんてルールも何も無いわけで、好きなことができて楽しくてなんぼでしょ

スマン

「　なんで私のスレには、土日だと人が居ないのよっ！」
「　所長、それはスレ住人がみんな大人だと言う証拠です」

「　なぜ？　」

「　今は秘密にしておきましょう。　僕は皆さんの推理をお待ちしてますよ　」

ホワイトデーもリアルタイムでネタ投下しようと企んでたら

忘れたまま日付が変わっちまったorz

忘れたまま日付が変わっち可愛いよわっちorz

　　 　　∧＿∧
　＝≡（ * ﾟ�听）　＜助手、仕事作ってきなさーい
　　　　と と　 　 ))）:;）ω･）つ　
　　＝≡<／<／＼ 　　 ／　ﾄﾞｶｯ

TVアニメ2期が4月からスタートする「けいおん！」より、「まんじゅう 紅茶葉入り」が発売となった。
販売元はアキバ系和菓子でおなじみの大藤。
http://image.akiba.kakaku.com/data/imgs/20100312183000.jpg
http://image.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20100312-3377.jpg
http://image.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20100312-3370.jpg

これは、TVアニメ「けいおん！」をモチーフにしたまんじゅう。桜高軽音部のメンバーたちが部活中に
紅茶を愛飲していることにちなみ、あんこに紅茶葉が入っている。また、まんじゅうの表面には
「放課後ティータイム」のロゴマークがプリントされている。
1箱9個入りで630円。オマケなどは特に付属しない。入荷ショップは、ゲーマーズ本店、アソビット
ホビーシティ、コトブキヤ ラジオ会館店など。
アソビットホビーシティ
http://image.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20100312-3373.jpg
ゲーマーズ本店
http://image.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20100312-3388.jpg

ちなみに、「けいおん！」のお菓子としては、「紅茶キャンディー」、「放課後ティータイムクッキー」、
「ふわふわ時間マシュマロ」、「あずにゃん大好きたいやき風まんじゅう」がすでに登場している。
アキバ総研
http://akiba.kakaku.com/gourmet/1003/12/183000.php


黒「けいおんまんぢゅうが出るくらいなんだから、ぬこまんぢゅうが出てもおかしくないだろＪＫ」

「クロ饅頭なら出てるわよ。　ウフフ」

　　　　　　　 　 　 ,.r "..::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ`-､|::　　 |,ft　 ,.l
　　　　　　　　　 ／..::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::　　 |　　 |fﾐl
　　　　　　　　,ｲ ...:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-==＝===ﾉ　　　ﾉ､.　 |fﾐ|
　　　　　　　,ｲ　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-"ﾂ))）））))''　 _,,.. -'.､ )　 lfﾐ|　ぬこを食わせろぉぉ
　　　　　　/. . :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　ノﾉﾉノ"" ,ｲ"　_,,,　ヽ　/ﾐﾒ
　　　　　/. .:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-",,,))''''　::::::::::::::/ :::: ,"／）:ﾉノ､_ﾐﾒ
　　　　/..　::::::::;;;;;;;;:::;;;_,,.',,,))ﾉﾉ　　::::::::::::::::i :::: i|/　::::::::ﾞｰう ）　ヽ､........__
　　　 /.　:::::::;;;;;:.:.:.:::/ rﾉ /ﾒ／｀　:::::::::::::::::| :::: |　　::::::::::::/ /　　)))`ー-- 　　　
　　　i　　::::::::;; : . .,ﾞ ),rﾉ ,ﾂ　　...:::::::::::::::::::,| :::: |　　:::::::::,,"/　　　　`=＝""　
　　　!　　:::::: : : : ,,ﾞ 匆,,))'　　､`　　:::::::::::/　　ﾉ　::::::::::/ /,ﾉﾉ)))))),;､ニ=-
　　　i､__,,,,,,..... =",,ｲ' ｦ|　　,f　　 ､､､　::::::::::::::::::::::::::　 '　',,,ヾ　　／ﾉノノノ
　　　 ﾞﾘ升ﾁﾄﾄ!"ｲ( |ﾟl'/r''~r'"ｿ　ﾉﾉﾉ　:::::::::::::::　/　　　ﾞ､_,,,ノ　>''ｰ''-''-''-''
　　　　ﾞ ﾉ　 ﾘﾘyﾉﾟ ﾉﾞ/､"~　::::::::::::::::::::::::::::::　／ ヽ/　　// i i,' 7/
　　　　 ,i|ｪｪｪｲ|ﾞ',ｲ／　ヾ､､　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／,'' /,' 丿"
　　　　 f-ｰ-';;';／　　　　＼　　::::::::::::::::::::::::::　_,,／／／ ,,"/
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　　　　　　　lj

ケロ饅頭で我慢しなさいよっ！

探偵さん助けてください
通ってくる野良猫が大変にずうずうしく、困っています。
始めは家の外でみゃーみゃー鳴いて飯をねだる程度だったのですが、この寒空、外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。
それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、6kgの巨体でホットカーペットを占領するようになりました。
野良の分際で、根が生えたようにホカペから離れず、
家人が部屋のドアを開け閉めすれば寒いと鳴き、
部屋から人がいなくなれば誰か来いと鳴き、
人が来たら来たで撫でろと鳴き、さらには膝に乗せろと要求する始末。
それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが家人が寝てようが窓を開けるまでおらび倒します。
こやつ、一度私にとっ捕まって去勢手術されたのですが、拉致して痛い思いさせた相手の前だというのに腹出して寝ている姿を見ると、野良としての矜持はどうしたと小突きたくなります。
どうすればよいでしょうか。

あらぁん。　ぬこまんぢゅうの具にすれば良いじゃなーい？

ツ「ただいまー」

助「お帰りなさいませ、お嬢様」（メイド姿で）

ツ「・・・・お姉ちゃん、これ何？」　
姉「罰よ、ホワイトデーを忘れるという愚行のね」
助「相当根にもってるわね・・・・」

ツ「とりあえず助手！」
助「はい」
ツ「依頼人に男ってばれないようにしなさいよ」
助「・・・・はい」



ここまで考えたが、後を何も思いつかない
というわけでこのネタを投げっぱなす
みんな好きにメイド助手をいじめてやってくれ

姉「でもツンちゃんのバレンタインもこうよね　→【最後の方むちゃくちゃになった（´・ω・｀）】」

ツ「うっ」

妹「あーっ！　そうだった　そうだったよね、お兄ちゃん？」

助「はい」


＝翌日＝

ツ「お帰りなさいませ、だんな様♪」　（和服姿で）

姉「お帰りなさいませ、ご主人様」

ツ「姉さん、だからってバニー姿はＮＧよ

　・・・妹ちゃん、セーラー服に着替えるのもダメっ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪

ｶﾞﾁｮ
警｢探偵ェ!! 事件だ!｣

助｢お帰りなさいませご主人様｣

警｢………｣
助｢………｣

警｢訳は署で聞こう｣
助｢はい…｣


黒｢連行された―――!!｣

姉「あああ。　ご主人様を連れて行かないで・・・」
妹「やだやだっ、お兄様を返してぇぇぇ」

ツ「だんな様を連れていくだなんて、法が許しても私は許さないわよっ！」）

黒「舐めとったらあかんで、ケイサツこらケイサツぅー」

白「　マスター　私の能力制限の解除を要求する　」

助「と、いうことで僕は無罪放免となりました」　ﾁｬﾝﾁｬﾝ

姉「ご主人様、これで良かったのかしら？」
妹「お兄様ぁ、何か変だと思わない？」
黒「こりゃあかんで、なんかやばいでぇー」
白「　マスター　私は何かの、危険性を受信している　」


ツ「そんなことないわよね、だんな様ぁ
　　　はい
　　りんごが剥けるましたわよ。　アーンしてっ♪」
助「ほほぅ？　ツンも少しは気がきくようになったんだ、どれ」　パクｯ


姉、妹、黒、白「　それっ！　だめーーーーっ！！　」

街明かり 華やか エーテル麻酔 の 冷たさ
眠れない 午前二時 全てが 急速に変わる
オイル切れのライター 焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら 本当に よかったのにね
君の首を絞める夢を見た 光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを 泣き出しそうな眼で見ていた

核融合炉にさ 飛び込んでみたい と思う 真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたらすべてが許されるような気がして

ベランダの向こう側 階段を昇ってゆく音
陰り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ 少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た 春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から 零れる言葉は泡のよう

核融合炉にさ 飛び込んでみたい と思う 真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ 飛び込んでみたら また昔みたいに 眠れるような そんな気がして

時計の秒針やテレビの司会者や そこにいるけど 見えない誰かの 笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない 止まない
誰もみんな消えてく夢を見た 真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて 上手に 息ができなくなる

(Shout!!)

核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は 今よりずっと 素晴らしくて 全ての歯車が噛み合った きっと そんな世界だ

ぶー（ＡＡ略）

　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　ねんがんのクロスデイズを手にいれたわよっ！
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 //
　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／lクロスデイズl
　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿___|
　　　,/　　L__[]っ ／　　　　　　／

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　　　　　 l　 　 人　　/　　ゲイズ /　 /::::::::::::::::
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　　　　　ll　l　i!　｀ｰ、＼＿＿＿ / ｎ/::::::::::::::::
　　　　　lヽ l　　　　|＼. ＼　　　/⌒〉::::::::::::::::

次回の名探偵ツンデレは↓

助手の部屋の秘宝？
白、プロレスに興味持つ
助手が助手になった日

の三本です

自演乙強すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒「それでは今日も、いっぱいいたずらしちゃいまーす!」

まーすといえば、火星なのよね

ＫEKEKE！　俺がぁ　右手にぃ　持ってるのはぁ　１升枡だぜっ　　ヒック！

助「お姉さん、相当飲んでますね・・・」

・・・・何が起きたというのだ？
今は朝6時
いつもと同じ用にアラームで目が覚め
いつもと同じ用に着替えようとしたら
いつもと同じではない場所に妹がいたのである
・・・・僕のベッドの上に

妹に何をしたと言うのだ僕という赤身肉はあああああああああああああああああああ

いや待て、落ち着くんだ
状況を整理しよう、まず現状をしっかりと見極めるんだ・・・
所長がよく言ってたじゃないか『現場は全てを知ってる』って

まず自分はパジャマを着ている、そして妹も・・・
OK。一線は越えていないようだ
よし、今のが判ったら大分落ち着いてきたぞ

次に何故妹が僕のベッドで寝ているかということだ

答えは電源が入ったままの僕のPCと散乱したDVDにあった
昨日の夜のことである、
どういう風の吹き回しか妹が僕の持っているプロレスのDVDを見たいと言い出したのだ
そうだ、妹が僕のパソコンでDVDを見ている間に僕はさっさと眠ってしまったのだ
そしてその後、眠たくなった妹は自分の部屋に戻るのも面倒になり
僕のベッドで眠ってしまったのだろう

謎は全て解けた、なんだそんな事かｗ

安心し妹を起こそうとする。そのときであった


「助手ー、白ちゃん見なかっ・・・・」
時間が止まった

まずいまずいまずい
最高にまずいことになった気がする
今所長が見てるものは妹on theベッド、さらに妹に覆いかぶさろうとしてる僕である
所長の頭脳がこの現場から導き出した答えはおそらく『くんずほぐれずオーイエー』だと思う
だって所長の目が犯人追い詰めるときみたいだもん・・・

「助手・・・・」
しょちょうがこわい
「違うんです！そんなんじゃないんです!！」
ああ・・・赤き真実で復唱したい、
だがここは黄金郷ではない、そもそも2ｃｈで文字に色は着かない
ならばどうするッ・・・そうだ！妹を起こして証明してもらえばいいじゃないか

あわてて妹を起こす、寝ぼけ眼で目を覚ます妹
「おはよ、お兄ちゃん。昨日はすごかったねー」
時間が止まった

うん、棚橋対後藤、すごい試合だったね

初めて女の子に殴られた

以上です
>>624で予告しちゃったから2番目の奴書いてみた

文章って難しいね

職人さん乙です
あと２本もがんばってください！

ＧＪ！
名ツンらしい展開で、ホットしました

＞うん、棚橋対後藤、すごい試合だったね

これって「」が有ると無いでは、ふいんきが違うんだけど
どっちの料理ショー？

>>635
今回は助手の視点から書いてみたんで「」は口に出した言葉のみにしてみました

ＨＧ、レスラー引退！休養中月給７０００円

骨折でお世話になったギプスを手に、元気な笑顔を見せた
レイザーラモンＨＧ＝東京・新宿（写真：サンケイスポーツ）
　昨年７月、プロレスイベントの試合中に左かかとを粉砕骨折したお笑い芸人
レイザーラモンＨＧ（３４）が約８カ月ぶりに仕事復帰することが５日、分かった。
２度の大手術を受け、復活したＨＧは「休養中、月給７０００円になったけど
、妻が月に１００万円稼いでくれました」と元グラドルの妻、住谷杏奈（２７）に感謝。
「レスラーを引退して、一発屋から二発屋を目指します」と再ブレークを誓った。

【写真で見る】　骨折が完治し、８カ月ぶりに仕事復帰するレイザーラモンＨＧ

　「フォ〜！」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100406-00000030-sanspo-ent

助手「　ふぁいぶぅぅぅ　」
姉　「　せっくす　」
妹　「　うるとらせぶん♪　」
ツ　「　えーいと　・・・しいのは・・・　じょ、助手　」　ｳﾝ

白「HGってぶっちゃけ小川直也よりプロレスうまいよねー」

うまいことを言う

黒「黒ぬこです。にゃんにゃん♪」

助「何をしている」

黒「着ぐるみですが、何か？」

助「なぜ着ぐるみを着てるんだと言っている」

黒「いいだろ着ぐるみくらい！ぬこがいなくてさびしいんだよ！」

助「だから、なんで俺の部屋でなんだ！」

黒「なんだよ！ぬこ差別かよ！動物虐待かよ！」

助「そんなことはいって無いだろ！なんでここでやっているのか聞いてるんだ！」

黒「ああそうか！ぬこまんぢゅうか！ぬこまんぢゅうの祟りかよ！」

助「意味が分からん！とにかく出て行け！」

黒「ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

助「誰か助けてくれええええええええええええええええええええ」

乙「職人さん乙ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

ツ「あんた達、バッカじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

白「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
犬「くぅーん」


黒「白・・お前はいいよなぁ・・・ハァ・・・」

ツ「そこ違うでしょ！　やり直しっ！！



黒「　白・・お前はいいよなぁ・・・ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ　」

バキッ

犬「キャイーんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」

フフフ…私は気づいてるわよ

”お”から始まって”ん”まで、さか登っているのね

「高さ比べ」　　　 　　　　　　　 　　 　 /l
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　ツンデレ探偵事務所(13000m)→　||;|
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　　　　 　 　 　エベレスト(8850m). 　 ||;|
　　　　　　　　　　　　　↓.　 　 　 　 　||;|
　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 　 　　 ||;|
　　　　　　　　　　　　　∧,　 　 　 　　 ||;|
　　　　　　　　　　　　/＾　ｋ_.　　 　　　||;|
.　　 　 　 　 　　　　/　　　　|　　 　 　 ||;|
　　　　　　 　 　 　「　　　　　＾ヽ. 　 　 ||;|
　　　　　　　　　　/　　　　　　　|　　　 ||;|
　　　　　　　　rー'　　＾　　＾　　￣＼　||;|
　　　　　　　ｒ''　　　　　 ０. 　 　 　　 ｋ||;|
　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　. 　 　||;|
　　　　／.　　 　 　　　　　　　　　 　 　||;|
　　 ／富士山(3776m)　　　　 　 　 　||;|
　／　　　　　↓.　 　 　　　　　　　　 　||;|
／　　　　　ｒｔｒｔｒｔｒｔｒ､　　　　　　 　 　　||;|
　　　　　／　　　　　＼.　 　 　　　　 　||;|
　　　 ／＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＼.　 　 　　　　||;|
　　／　　　＾　o　＾　　　 ＼　　　　　　||:|
東京タワー(333m)　　　　 ＼.　　　 　||;|
／　　　↓　　　　　　　　　　　＼. 　 　||;|
.　　　　　 　 　　　　 　 　　　　　＼　　||;|　　　　
　　　　λ　　　 　 　　 　 　 　 　　 ＼ 甘

助「所長、事務所の鍵を車の中においてきたみたいです・・・」

ツ「そう、じゃあ飛びなさい」

姉「　それって海外への高飛び？　」

　　　　 　　　　　　　/〜〜〜　ﾌ
ﾋｬｯﾊｰ　 　∧＿∧/ 所長命 / 　　　ブ〜ン
　　　　 ⊂（・ω・ /〜〜〜〜´
　＼ {　　　　 （　/と） 　 _　　　＿　　　　　　　Y‐r-,A‐-､
　　 `xーrーr-'--し´-,ァ'/"￣　　｝　　　　　　_ゾ‐'‐ﾍ､-'　　三三
　　　i {'）}　 ト-ｧ'"~ ,.〃_,.-−'''"　　Y‐r-,A‐-､　
　　　ヾV＞'ゞ┴､／/ ￣ _フ　 　 　 _ゾ‐'‐ﾍ､-'　Y‐r-,A‐-､
　　 　 _,/"´　￣`ヽ.ﾆ_"￣　　　Y‐r-,A‐-､ 　 　　_ゾ‐'‐ﾍ､-'　三三
　　　　　　　　　　　ヾ,,｀　　　 　_ゾ‐'‐ﾍ､-'

4ヶ月ぶりに規制解除・・・orz

黒「ちっちゃいことーは気にするな！はい、クロチコ！クロチコ！」

ツ「　黒痴交　って何よっ！　」

よく行くファミマで所長と２人で買い物をしていたら、所長が小声で
「柔らかいナリ！柔らかいナリッ！」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ？何が柔らかいんですか？」と聞くのに「柔らかいナリ！」と何度もしつこいので、
「だから！何が柔らかいのか聞いてるのに！！」と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る僕に所長は「柔らかいナリ！」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。

ちょとヤクルト吹いた

アメリカで子ギツネ3匹が排水溝のフタの隙間に詰まってしまい
顔が挟まって、出られなくなったそうよ
http://labaq.com/archives/51434673.html

　　　　　 ┏ ┳ ━ ━ ━. ┳ ┓
　 　　　　┗ ┫　　　　　　 ┣ ┛
　　　　 ＊　 ┣　　　　　━┃　　＊
　　　　　 ┏ ┛　　　　　〃┃ 　わんわんおー
　　　　　 ┃ ▼　　　　　　 ┣ ━..┳ ┓
　　　　　 ┗ ┻ ┳ ━ ━. ┛　　 ┣ ┛
　　　　　 ＊　　 ┃ ┏ ┓ ┣ ┓. ┃　
　　　　　　 　 　 ┗ ┛ ┗ ┛ ┗. ┛　

　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　.　 |
　　　　　　　　　　|犬と猫が出る必要はあるか？|
　　　　　　　　　　|　　朝まで生討論！　　　　　.　|
　　　　　　　　　　|　　　∧,,∧.　/　　∧,,∧　　　　|
　　　　　　　　　　|　　 ( * ﾟ�听)/　　 (・ω・´)　　 ..|
　　　　　　∧,,∧ .￣￣(　　　つ￣￣( 助 　 )..∧,,∧
　　　　　 ( ｀・ω) .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣lll(ω・´ )
　　　　　　|　　　つ、＿ 　　　　　　　　　Σ　⊂　　　|
　　 ∧,,∧ゝ-／　／ ／ 　　　　　　　　　 ＿　─＼ノ
　　( ｀・ω)／＿　 ￣　　　　　　　　　　　＼ ＼　　∧,,∧ Zzzz
　　 |　　つ／ ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ ⊂(ω-｀ )ヽ
　　 ゝ／　 ￣＝ o　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二ノ　）
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　　　　　　　　-──-...､
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 {:::::::::r─‐'´ｰ　 __ｉ
　　　　　　　 ';::::::::::〉　-‐､　ｨ=='､
　　　　　　　　〉::::ｲ　,,,ﾝ'~　　､_　',
　　　 　 　 　 (⌒ 　　/　ィ,,＿,ﾊ }
　　　　　　　　＼__　　∨ｰ‐r彡' l
　　　　　r──‐'^＼　 ＼　ー'　j^￣￣`ｰ､＿_
　　 ＿ノ ; ; ／; ; ;|ﾍ 丶,,＿　-‐''; ; ; >; ; ; ; ; / ヽ
　 /; ; ; ; ; ; ＞; ; ; |: ',　　 ∧ /}; ; ＜､; ; ; ; ; !; ; ; ヽ

↑巡査部長がブラジリアン柔術の世界大会で優勝（画像ありなんだからね）
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272111410/

ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100424/images/PK2010042402100071_size0.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/grandvega2000/imgs/2/2/2279622d.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/grandvega2000/imgs/1/0/1071bdc6.jpg

ＡＡまであんのか

ツンデレラーメン新発売！

うふふ。　どのへんが新しいのかしら？

ネタが思いつかない・・・

ネタ難民です＞＜

確かに過疎ってるし
ネタが出ないよな

黒「俺とぬこの話ＷＫＴＫ」

【準備中】

　　　　ﾊﾟｰﾗ　ﾊﾟｰﾗﾗｰﾗﾗｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ　
　　　　　　 　　　ｽﾞﾝﾀﾞｽﾞﾝﾀﾞﾀﾞ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　　
　　　　　　　　　　　　:　.　　　　　(。。)　←逆さぬこ　　　　　　
　　　　　　　　　　　.;　　　　　　 　 W||　　　　　　 　　　　　　　　.:;　
　　　　　　　　　　　 .::..　 　　↑　 O ||　　　　　　＿＿＿ 　　　从 　　
　ｏﾉ　 ｏﾉ　　　　　从人 ヽｏﾉ|　　 ≡)　←黒　 ｀ ヽｏﾉ 　　　从人　　
　ﾉ　　ﾉ　　　　　｀ヽ=ノ´　(へ　　　ｌｌ||　　　　　　　　　) 　　 ｀ヽ=ノ´　　ｏ_　　ｏ_
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ゴールデンウイーク終わるし仕事でもするか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――-
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′fｰ‐────‐ﾍ　ヽ　　
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'＜´.: :／ｲ: : : /: 、 : ＼|
　　　　　　　　　　　　　/　７イ　＼|／l∧メ＼:＞|
　　　 　 　 　 　 　 　 /　 /: ﾊ.　○＾´　´○　ﾊヽ ＼
　　　　　　　　　　　　{ ／.:/.:人""　　　　""人:ヽ:＼｝　　今週いっぱいＧＷの警備なんだからねっ！
　　　　　　　　　　 ／/: : //⌒个⊂=‐ つイトｰ､: :＼ヽ、
　 　 　 　 　 　 ／　/: : //＼/∧丶二二/::/(∨＼: ﾉﾒ ＼
　　　　　　　　/'　 /: : // 　(∧r-'､￣≫≫￣| l-=}_'´: }
　 　 　 　 　 /'⌒/ｲ: : !:|⌒＼ ｛ ﾆﾉ≪≪　 /ﾆﾌ＿ノ∨　　 〉
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姉「急に暑くなったわねー」

助「だからって脱がないでください」

姉「大丈夫、中は水着です!!」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

助「だから脱ぐなと・・・もういいです・・・」

姉「ホラホラ助手君、コッチ見ｔ」
ｶﾞﾁｬ
依頼人「失礼しま・・・」

姉「・・・・・/////」
依「・・・・・失礼しましゅた////」ｶﾞﾁｬﾝ

姉「ど・・どうしよ助手君、見られちゃった知らない人にモウオヨメイケナイヨ・・・orz」
助（お姉さんにも羞恥心があるんですね、これは意外ｗ）

妹「急に暑くなったよねー」

助「だからって脱いだものを僕に着せないでください」


ツ「きゅ、急に暑くなった為なんだからねっ！」

助「だからって脱いだものを僕に着せないで・・・（ コレ ）ください」

職人殿乙です

メイド「大変です、ご主人様」

主人「おかえり、どうした？依頼は受けてなかったのか？」

メイド「ご主人様に言われた探偵事務所に行ったら変態さんが居ました」

主人「変態？どんな」

メイド「巨乳です、しかも水着でした」

主人「それは変態で大変だな・・・というか巨乳が先に来るのか」

メイド「ええ、私をもってしてもアレには敵いません、あの完成度は女性の敵です」

主人「そうか・・・（？？？）」

主「ところで肝心の依頼はどうだったんだい？」

メ「扉を開けたらいきなりアレだったので、その・・・探偵さんと話すらせず帰ってきてしまいました・・・」

主「まあ・・・いきなりソレならそうなるか・・・」

メ「で・・でも探偵さんは居ましたよ、女装が似合そうなかぁいい男の子でした///」

主「（またこの子は・・・）見てきただけじゃ何にもならないだろ・・・それにあそこは女探偵だったからその子じゃないよ、多分」

メ「まさかあの巨乳が・・・」

主「いや、そんなはずない」

メ「えっ？」

主「ツンデレ探偵事務所だ、ツンデレとくればひんぬーと決まってる」

メ「そうなんですか」




主「とりあえず依頼してこよっか」
メ「はい」



続くかも

職人殿乙ですので続けてくださいな

職人さん乙です

べ、別に続きなんか読みたくないけれど、
あんたが書くって言うんなら、読んであげないこともないんだからね！

職人の　お・兄・ちゃん♪　つ・づ・き、待ってるよ♪

　　∩＿＿＿∩　　 　　　 　｜　　　　　　　　　　　　, '´l,
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　| 　　　　　　　　, -─-'- 、i
　　/　　●゛　　● |　　 　　　| 　　　　 　_, '´　／ 　　　　ヽ、
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　　　 j 　　　　iニニ,　"●　∪ 　　　ヽ、
　彡､　　　|∪|　　 |　 　 >>676 　　 iニニ、_　　　　　　　　　 ',
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　 　　　　　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　l´￣￣｀l'''''−、
　　　　　 l´￣｀l ￣｀l､ lヽ, l　　.⊆ヽ､
｀ヽ､　 　 |.　　 |　 　 ﾇ|'''''｀ 　　'''-,, _ﾉヽ､.....　|｀ゝ　 .ヽゝ
　 　 ｀ヽ､l,＿_,.l 　 　　　　　　　　　 ヽ、　｀',...l┴、 　.l~~l |ヽ
;;;ヽ､　 ／'''´￣（●）'l/'''-,,,､ ,,.::--''´￣ヽヽノ |　 | 　 l_,,,l l~~ｌ
　ヽヽ/　　　　　　　　 （●） ヽ　＿,,,.::--''　　 |　 |　 l~~l l~~l
;;;､ ｀/ 　　　　　Ｕ　　　　　　　 ﾇ――――-､|＿l　.l　.l l　.l
　.｀/　　　Ｕ　　　　　　　　　　　|､＿＿＿＿ﾉ＿　 l　.l l　.l
､...l　　　　　　　　 　 　 Ｕ 　 　 |´　　　　　　　　 ｀lゝ´入ﾉ

何頭身か調べてみたわよ。

ttp://art2.photozou.jp/pub/961/138961/photo/5972255.jpg

真剣な男性を探しています。

まじめな性格が望みです。
最近、元夫が再婚した事を風の便りで耳にして、
これで私も安心してパートナーを探せるな…と思いココに来ました。

職場等には知られたくないけど、どんどんお付き合い出来る方、
よろしくお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=iwVEXM6b-t0&feature=player_embedded
お返事下さい。

　ヽ(^o^)/　　ｺﾃﾝ
＼(.＼ ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!真i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`剣'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　

黒「黒ぬこです。にゃんにゃん♪」

助「また来たか・・・」

黒「ぬこみみですが、何か？」

助「着ぐるみでも、ぬこみみでもいいから、なんで俺の部屋にくるんだと言っている」

黒「いいだろぬこみみくらい！ぬこがいなくてわびしいんだよ！」

助「だから、なんで俺の部屋でなんだ！」

黒「なんだよ！ぬこ格差かよ！動物迫害かよ！」

助「そんなことはいって無いだろ！なんでここでやっているのか聞いてるんだ！」

黒「ああそうか！ぬこまんぢゅうか！ぬこまんぢゅうの災いかよ！」

助「訳が分からん！とにかく出て行け！」

黒「ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

助「誰かどうにかしてくれええええええええええええええええええ」

すごく微妙な改変ねぇ・・・

リッピングって知ってるかしら？

　/⊃⌒ヽ
　|（　＾ω＾）　　箱だけだお
　ヽ　　⊂)
　 (,,つ .ﾉ
　　　し'
http://getnews.jp/archives/60483

『Yahoo! オークション』で『iPhone』を落札したはずなのに、
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274791397/

助手「食べると集中力の上がる食材ってありますか？」

ツン「蟹」

助手「食べることに集中するんじゃなくって、摂取することによって集中力が上がる成分の含まれた食材でおねがいします。」

ツン「大阪市の北東端に隣接し、大阪都心から10km圏内にあるわよ」

助手「それは摂津」

妹「タンゴの♪」

助手「節句」

姉「男女の」

助「言いませんよ？？？」

妹「　いい馬占用かな？　」

姉「　井伊魔戦様　だったりして　」

ツン「　私とだったら、良い間専与　なのよっ！　」

にゃあ

名古屋の人？

ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　.　 |
　　　　　　　　　　|ぬこと語尾を繰返す必要性？|
　　　　　　　　　　|　　朝まで生討論！　　　　　.　|
　　　　　　　　　　|　　　∧,,∧.　/　　∧,,∧　　　　|
　　　　　　　　　　|　　 ( * ﾟ�听)/　　 (・ω・´)　　 ..|
　　　　　　∧,,∧ .￣￣(　　　つ￣￣( 助 　 )..∧,,∧
　　　　　 ( ｀・ω) .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣lll(ω・´ )
　　　　　　|　　　つ、＿ 　　　　　　　　　Σ　⊂　　　|
　　 ∧,,∧ゝ-／　／ ／ 　　　　　　　　　 ＿　─＼ノ
　　( ｀・ω)／＿　 ￣　　　　　　　　　　　＼ ＼　　∧,,∧ Zzzz
　　 |　　つ／ ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ ⊂(ω-｀ )ヽ
　　 ゝ／　 ￣＝ o　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二ノ　）
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

翌朝

　ﾊﾞﾊﾞ　　　ﾊﾞﾊﾞ　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　ﾊﾞﾊﾞ　∧＿∧　∧＿∧∧＿∧ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　 ∧＿∧´・ω・)(´・ω・｀)・ω・｀∧＿∧
　　　（´・ω・）∧＿,∧lll　∪)∧＿∧・ω・｀)
　　　 ∧＿∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧＿∧⊂)ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　（´・ω・）≡つ);;)ω(;;(⊂≡（・ω・｀）___＼
　　　(っ　 つ＝つ （>>696）⊂＝⊂≡　⊂) ＼ )
　　　/∧＿∧∧＿∧ ∧ ∧＿∧∧＿∧＼ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　( ( ´・ω)(　　´・)(　　　 )｀　　)(ω・｀ )　)
　　ﾊﾞ(っ　 つ/　　　 )(　　　　)　　　＼　⊂)ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　ﾊﾞ /　　　)`ｕ-ｕ'.　ﾊﾞ∪￣∪ﾊﾞ`ｕ-u' 　　＼ﾊﾞﾊﾞ
　　( /￣∪　ﾊﾞﾊﾞ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ∪￣＼ )