1 :
名無し職人 :
2009/01/18(日) 11:19:35
2 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 11:21:24
3 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 12:10:02
___ _
\ __l_::::l こ、これは
>>1 乙じゃなくて
\ \ ~~___ パワーウェーブなんだから
/ ⌒ Y ロ、 変な勘違いしないでよっ!
/ ソ ‘ヽー`
/ / l⌒ヽ
/ \ / ヽ ヽ < ̄ ̄ ̄>
/ /\/ ~~l ヽ ヽ ゛ミ>/
_____/ / ̄ ̄^| | ヽ ヽ ゛ミ/ /
| |_____/ | | \ ヽ ゛ミ/ <___/|
Lヽ L,,,ヽ L::::) ゛ミ|______/
4 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 12:52:02
登場人物紹介(なんとなくです、ハイ) 基本の性格 愛称 (略号) 「ツン所長」 ツンデレ探偵事務所の女所長 ツンデレ 「ツン」 「ツ」 「姉さん」 ツン所長の姉 妖艶、行動派 「姉さん」 「姉」 「妹」 ツン所長の妹、助手の妹とも? 素直、気弱 「妹ちゃん」 「妹」 「助手」 ツン所長の助手 実直、一途 「助手」 「助」 「その他」 ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在する。 ボンクラな警部「警部」、性格が黒い妹「黒妹」、悪いビデオ屋の店長「店長」とかも現れる。 尚、このスレはパラレルワールドなので登場人物の性格や態度に 同じシュチエーションでも、ある程度の変化とか差があります。 あしからず
5 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 16:26:34
「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。 人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。 人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。 対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。 奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。 毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。 理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。 ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。 誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。 王道を倒錯・剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。 それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。 では何を書くべきか?決まっている。 名探偵ツンデレだ。」
6 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 16:28:35
★☆★裏名探偵ツンデレへの入り方(説明をよく読んでから実行しましょう)★☆★
1.名前の欄に
http://tunnderesan.2ch.net/ と入力します。
2.E-mail欄に、20歳以下なら low 21〜30歳は middle 31歳以上は hight と入力します。
(年齢別調査らしいのでご協力お願いします。)
3.本文にパスワードの ワッフル ワッフル を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確率が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
http://tunnderesan.2ch.net/ ←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
「サーバーが見つかりません」になります。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏名探偵ツンデレの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。
7 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 16:50:20
8 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 17:46:11
9 :
名無し職人 :2009/01/18(日) 21:02:07
| /| /| ./| ,イ ./ l /l ト,.|
>>8 |_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■ ■ ■ ■
|.,≧厂 `>〒寸k j / }/,z≦三≧ |. | リ ■ ■■■■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■
/ヘ { /{ 〉マム / ,≦シ、 }仄 .j. ./ ■ ■ ■ ■ ■ ■
. V八 {l \/ : :}八 / ,イ /: :} ノ :| /| / ■ ■ ■ ■ ■
V \ V: : : : : :リ \ ./ .トイ: :/ ノ/ .}/ ■ ■ ■ ■
' ,  ̄ ̄ ̄ └‐┴' { ∧ ■ ■■■■■ ■ ■
V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■ ■
\ , イ▽` ‐- __ 人 \ ■■ ■■ ■ ■ ■■
:∧ ∨ ∨ / ハ
::::∧ ヘ, / , イハ |
::::::∧. ミ≧ 、 ,∠, イ: : : : :.', |
::::::::::} 了`>ァ-‐ ´ } : : : : : : : : ', |
:::::::/ | ∨/\ / : : : : : : : : : } |
もう9スレ目かよ 早いな・・・
【助手】「もう列車の中だ・・・」 【ツンデレ】「・・・そ」 【助手】「・・・・・・・・・」 【ツンデレ】「・・・・・・・・・」 【ツンデレ】「・・・助手」 【助手】「なんだ・・・」 【ツンデレ】「・・・だいすき・・・」 【助手】「・・・・・・・・・」 涙が溢れて・・・止めることができなかった。 【助手】「ああ・・・」 【助手】「俺もだ・・・」 しんしんと雪は降り続けた 永遠の時を、刻み続けた 指先から感覚が消え・・・ 視界が閉ざされていく・・・ 町が消えていく・・・ それは幻想的な光景で・・・ 自分がどこにいるのかも、わからなくなって・・・ ・・・・・・・・・
【悪人L】「うふふ。 これであの憎々しい探偵は終りですわ」 【手下】「ぐふふ、この大雪の中っス。 一晩もすれば、凍死100%っス」 【悪人L】「でもね、あの二人を縛った鎖の解除キーは…」 【手下】「…貴女様…いえ、L様の手の中っス」 【悪人L】「おーほっほほ!」 【手下】「ぐぁーっはっはっ!」 動き始めた列車の中で、二人の高笑いが響いた Lと呼ばれた女は、よほど嬉しかったのか急に立ち上がり 手下のゴツイ男の手を握り締める。 優雅なロングスカートの裾が乱るのも気にしないで ブンブンと手を振ったり、バンバンと互いの肩を叩き合ったりした。 ぽろん 女物の髪飾りが手下のポケットから落ちる 【悪人L】「ハァハァ と、ところで…それはなんですの?」 【手下】「ハァハァ こ、コレは……あ、あの女探偵の髪飾りでやんス…いつのまに」 【悪人L】「これは発信機よ…あのメス犬め! 捨ててやる、汚らわしい!!」 列車の窓を開けようとした時、彼女らは気付いた。 徐行する列車の横に、二人乗りのスノーモービルが並走してたことを
バリン 列車の窓が砕ける音 そして、スノーモービルの後部座席から、一つの影が列車の窓へと飛び込んだ。 スタン 【姉】「ハァハァ そ、そこまでね、手を挙げるのよ。 あのコ達はドコ!?」 AK47突撃ライフルを、悪人Lに突きつけながら叫ぶ 姉のスノージャケットから、暖かい車内に雪の塊がバサリと落ちた。 他の席の、乗客のざわめきが止まる。 【悪人L】「……乱暴ですのね。 貴女はエレガントさに欠けますこと」 【手下】「そうっスよ。 L様は、武器を使わないっス」 【姉】「……で、この吹雪の中、あのコ達をドコへ置き去りにしたのかしら?」 【悪人L】「存じません。 ……まぁ、どこぞの山とは思いますが オホホ 」 【手下】「さらにこの鍵がねーと、動けないねーのさ ケヘヘ 」
パスン 乾いた音と共に、AK47が火を噴く 悪人Lのスカートの股間に穴があいた、ベージュ色の下着が見える あと5cm上なら、その優雅な下着にも穴が開いただろう。 【悪人L】「か、鍵は差し上げますわ。 わたくし達を見逃してくださるのであれば……」 【姉】「交渉成立ね。 私には貴女達の身柄より、あのコ達のほうが大事だから」 姉は、Lの指から鍵と髪飾りを奪い取る すかさず窓から外に飛び降りた。 大雪の為にガラガラとはいえ、他の乗客から見れば乱入してきた謎の女 状況を説明している暇もない。 姉はスノーモービルの後部座席に飛び乗った 【妹】「お姉ちゃん、どうだった? 【姉】「あのコの推理どおりだったわ。 急いで!」 吹雪の中スノーモービルは雪山の方角に消えていった。 【悪人L】「つ、次は許しませんことよっ!」 Lは縦ロールの髪を揺らしながら、怒りを隠さない 穴の開いたスカートのほうは、ちゃんと手で隠していたが。
よくつなげたわw 激しく乙です
・・・・・・・・・ 【助手】「所長・・・あれは・・・渡した?」 【ツンデレ】「・・・当然・・・」 【助手】「本当に・・・ここが判る・・・のか?」 【ツンデレ】「信じて・・・」 しんしんと雪は降り続いてる・・・ 太い木に、鎖で繋がれた二人の脚はもう動かない・・・ 暖かいのは腕の中の所長の身体だけ・・・ だがそれも、時間の問題だろう・・・ 俺たち二人は、もう雪を払いのける力も無いのだから・・・
元祖ツンデレは、ムーミンのミー
・・・・・・・・・ 「お姉ちゃん、山奥スキー場ロッジに着いたよ」 「ふぅ…あのコの推理が正しいなら、この裏山に拉致されたハズね」 「でもお姉ちゃん、この裏山ってすっごく広いよ。 どうしよう」 「確かにこの吹雪では、人の力は無力かしら」 「じゃぁじゃぁ…お兄ちゃんたちは。 ……もう…ダメ…なの?」 「……ええ。 私達の力では機械があっても、ここまでが限界」 「 そんなぁ……ヒドイよ」 姉は妹に踵をかえす 「……では話したでしょ、お願いなさい。 彼がココに来てくれることを」 「うん、私が事務所を代表して謝る。 苛めてたりしてゴメンなさいって」 姉はツンの用意してくれた、奇妙な形をした笛を思いっきり吹いた。 ……だが、音は聞こえない 「お、お姉ちゃん!」 「シッ! 黙って」
アオ〜ン 獣の遠吠え 同時に、裏山の斜面で小さな雪崩が起きた 姉妹が斜面を見守るうちに、動物の一団が駆け下りてくる 犬 9匹目には見覚えがある、以前、事務所にいた犬だ。 警察犬どころか雑種の牙無しだったが 長い旅で揉まれたのか、少したくましくなっている。 【妹】「ほ、ホントに来てくれたよ!」 【姉】「ツンちゃんって、凄い! 調査書どおりなんてっ!」 犬達を呼び出したのは、ツンの用意した犬笛。 特殊な音域の笛は、一部の犬だけに伝える音が出る 人の耳には聞こえないが、その音は遠くまで響き渡るとされる。 【妹】「ごめんね、ごめんね、ごめんね 事務所に居たとき、何度も何度も…食べるとか色々苛めたりして」 【姉】「私も謝るわ。 だからあのコ達を探してっ、お願い!」 姉はLから取り返したツンの髪飾りを、9匹目の犬の前に置く そしてツンの書類にあった特殊なポーズを取りながら、犬笛を2回吹いた。 オン、オンッ! すかさず匂いを嗅ぐと、9匹目は雪原に走り出した 残りの8匹は、ロッジの前にある小屋のシャッターに体当たりを始めた。 【妹】「まってまって、すぐにシャッターをあけるからぁ」
ガラガラ 【妹】「お姉ちゃん……これって、何?」 【姉】「ツンちゃんって! こんなのまで準備しといたんだ…」 ・・・・・・・・・ 【助手】「所長・・・あれは・・・渡した?」 【ツンデレ】「・・・当然・・・」 【助手】「本当に・・・ここが判る・・・のか?」 【ツンデレ】「信じて・・・」 【助手】「・・・聞こえる・・・犬の声が・・・聞こえますよ、所長!」 【ツンデレ】「了解・・・」 【助手】「本当に・・・ここが・・・判ったんですね?」 【ツンデレ】「当然・・・」 【助手】「ああ、お別れのキスを・・・しないですみました!」 【ツンデレ】「 うかつ・・・ 」 【助手】「へ?」 【ツンデレ】「なんでもない・・・」 そっぽを向いた所長の横顔が、極寒の中でなぜか紅く染まりだした 腕の中の華奢な身体が、少し熱を持った気がする。 しばらくして、沢山の犬に引かれたソリが近づいてきた ソリの上には、二人の人影があった気がする。 オレが目を開けていられたのは、ここまで なんか動物に頬をペロペロ舐められた感触のあと、オレ記憶は途切れた。
・・・・・・・・・ あのね……これは余談なんだけど… 私とお姉ちゃんがソリに積んであった雪山用テントを建てて お兄ちゃん達を寝袋に収納してる間に、犬さんたちはいなくなってたの 犬さんたちを、ソリから外した覚えは二人ともないんだけど なーんか狐につままれたような気がしたよ。 でもね、あの9匹目さんは挨拶をしてくれた サヨナラしたその後ろ姿には、尻尾が沢山あったの お姉ちゃんは、尻尾が9本あったなんて言ってたけど。 私は涙で目がかすんで数までわかんなかった それに、ずっとずっと大声でお礼を叫んでたから お姉ちゃんと私は,消え去った方を向いて 吹雪の中でバカみたいに立っていた、雪なのに全然寒くなかったの 私、ユキがもっと好きになったよ [了]
乙でしたあ!!!!! ええ話やなあ!!!
途中ぶった切ってすまんかった 激しく乙です
25 :
21 :2009/01/19(月) 22:05:42
>>23 いや…20秒差なんて事故だから、支援を要請しなくてすんだし
……CMみたいで逆にワロタ
さっしのイイ人にはわかると思いますが
>>11 の作者とは別人ですよ
>>11 の方の作品に感謝します
>>12-14 ,16,18-21 のタイトルは
「名探偵ツンデレ φ 犬9匹目 φ 」です
前スレでの、とあるレスたちの熱意を感じて、急遽 書きました。 ありがとう。
今後ともネタ投下のほど、よろしくお願いします。
11は俺が書いたんだけど、 それってツンデレが死んでいくところなんだよねw 俺としては死んで欲しかったんだけどwww よくつなげたと思うよ 乙でした
犬が活躍するとはwwwwww
ここで犬がツンデレを救って死んだら神だった
宇宙の法則が乱れる パラレルワールド 事実が事実では無くなり、真実は幾重にも広がっていく 【助手】「ああ、お別れのキスを・・・しないですみました!」 【ツンデレ】「 うかつ・・・ 」 【助手】「へ?」 【ツンデレ】「なんでもない・・・」 そっぽを向いた所長の横顔が、極寒の中でなぜか紅く染まりだした 腕の中の華奢な身体が、少し熱を持った気がする。 しばらくして、沢山の犬に引かれたソリが近づいてきた ソリの上には、二人の人影があった気がする。 オレが目を開けていられたのは、ここまで なんか動物に頬をペロペロ舐められた感触のあと・・・ 【ツンデレ】「許さない」 《”ヒュン”》 キャウンッ! 小さく風を切る音のあと、犬の悲鳴 9匹目の犬はドサリと雪のなかに倒れこむ。 その脇腹にはツンの耳飾、あの十字架が刺さっていた。 【ツンデレ】「彼を舐めるのは私だけ・・・ダメ・・・絶対」 血しぶきが雪原に舞い、妹の悲鳴が飛ぶ。 呆然と立ち尽くす姉。 倒れ伏した助手は神の犬のを呼ぼうとするが、声にならずに意識は途切れる・・・
倒れ伏した助手は神の犬、その名を叫ぼうとするが、声にならずに意識は途切れる・・・
ヤンデレじゃねえかwww
職人さん乙です
魔法力士との対決をお願いします
なんだよ魔法力士って 変身する相撲取りか? そんなのいねえ
エドモンドvsツンデレ?
で、どないして戦うんや? 両者マワシ一本で取っ組み合いすっとかwww
「おなかすきましたねー」 「じゃあ、ご飯ついであげるわよ 名づけてデカ盛りツンデレスペシャルよ! 盛るぜえーー 超盛るぜえええーーー」
「カレーに決まってるじゃない!!」 すべては愛のターメリック♪ はらはらはらペーニョ〜〜〜 泣かれちゃやだもんシナモンカルダモン むりかパプリカくびふり(ぽりぽり)コリアンダー 錯乱してサフラン ちょっこチョコレート いまさらガラムマサラ(チョコは美味いぞ〜) でも明日があるもんシナモンカルダモン 美味しいカレーのおお できああああーがああーりいい〜〜〜〜♪
,r=fE!、 /:::」、ヾソゝ mn く::(l彡゚´`゚シ そのカレー 所望するでごわす ヽ、ぅ⌒´ \二/⌒ヽ `ーr'、( 、・ω・)、 ) ( 777(X)ヾE^ソ んノノノノ入)))),ゝ (jjj0ノ (__つ)) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 時空を歪めて魔法力士が現れた!. ┃ ┃ こちらをみている。仲間にしてあげますか? . ┃ ┃ ┃ ┃ はい . ┃ ┃ いいえ . ┃ ┃ → 次の人が決める ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
犬でさえもてあましてるのに こんな訳の分からないのが増えたら また私の出番も減るし・・・ はい いいえ← ピッ
,r=fE!、 /:::」、ヾソゝ mn く::(l彡゚´`゚シ ヽ、ぅ⌒´ \二/⌒ヽ `ーr'、( ><)、 ) 無念でごわすっ! ( 777(X)ヾE^ソ んノノノノ入)))),ゝ (jjj0ノ (__つ)) :::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;:::::::::::::::::: γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ / ( ⌒ ヽ )ヽ ちゅどーん ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......:::::: /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::.... Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT:::: FH=n.:::::' | | :::FL日l」::::: ロΠ=:::::.:. ノ><ゝ .::田:/==Д:: Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H::: =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
AAも結構手間かかってめんどくさいんだよね 乙です
職人の皆さん乙です 9スレ目も出だし上々ですね
( x`(00)x´) ぶっ、先を越されたブー
>>39 みなみけ おかえり乙、だがモロは誰でもできるんでダメポ
コピペのみは相手に迷惑がかかったりもするんだブー
一部でもこのスレっぽく改変すればおk ( ・`(00)・´)ブー
この豚マジでむかつくんすけどwwwwwwww 誰かとんかつネタ頼む!
∬
つ旦
∧_∧ ∬∧_∧
( `・(00)・)=つ≡つ旦))д´)
(っ旦 ≡つ旦=つ旦(っ ⊂)
/ ) ババババ . |
>>48 |
( / ̄∪ ∪ ̄ ∪
豚勝つ!
豚肉つえーww
タイガーはマジキチ
54 :
名無し職人 :2009/01/22(木) 23:42:23
せつねえ
このスレには間違いなく釘宮病の人間が一人いるな
┏━┓ ┏┓ ┏┳┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┛┏╋━┛┗━┫┃┃ ┏┓ ┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┏┛┏┛┗━┓┏━┻╋╋━┛┗━╋━┓┗╋━┓┗╋━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓ ┃ ┃ ┏━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┗┓┣┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┗┓┗┫┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛ ┗━┻━━━━┛ ┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛
_, :‐-_、 '"´ : : `: : :⌒ヽ、 /: : : /: : : : : : : : :丶:\ /: / : : {: : : : :ヽ: : \: : ヽ':、 ,': /: {: : :ト、: : : : }: : : :}l :l: ! |: l: : :|\:| ヽl\|\/l:| :l: | |: l : T≧心、_ ィ匕≦T: : :l: | |: l ヽ代i::ソ 弋i:ソ/ : /小 |:人: :ゝ ー ー 厶イ : | ヽ j: : :ヽ > __⌒__ ,.イ : !: : : ト、:丶 . /: : /: : :l:〃^く〈〉>`ヽ: : :|: : :│ 〉: 〉 /: : /|: : : |i{ >┴rく }i : |: : : ∨: / . /: : / .|: : : |:∨ _|人/: :│: : : : :/ 〈: : 〈 /: : :.:|:/`ー≦ァー'{: : ∧ : : : 〈 . \ ∨: : : 〃7\_/\∧: ': : \: : : \ ∠:_:_:_: ノ└L,___」L斗ュヘ : : : /: : : / r‐': :_:_:/:::::/ ヽ:::::∨{:_:.〈⌒>: 〉  ̄  ̄´  ̄ ⌒´ 呼ばれたから出てきた訳じゃないわよ! この馬鹿いぬっ!
迷探偵とらどら ツ「ちょっとアンタ、学校へ行くわよっ。 この馬鹿いぬ!」 助「へ? 所長、なんで学校へ行くんですか?」 ツ「あの馬鹿ちーを捕まえにいくのっ!」 助「ちー?」 ツ「チワワよチワワ! ちくわじゃないんだからねっ!」 ( ゚д゚)ポカーン ツ「な、なによ、文句でもあんの? ケリ入れて欲しい?」 バキッ! =〇) ω)∴ ゴフッ 姉「おぉーっと、ここで乱闘だぁ〜。 ダンナぁーどっちが勝つと思いやす?」 妹「いや、勝負になってないから」
バニラにソルト乙です
トラドラより茜色の釘宮のほうがよかった
受付「申し訳ありません。ただ今ツインは満室となっております」 助 「じゃあシングル2部屋で…」 ツ 「えぇ!? お金もったいないわよ」 助 「仕方ないだろ、ツイン満室だってんだから」 ツ 「ダブルは空いてます?」 受付「はい、ダブルでしたら」 ツ 「じゃあダブル1部屋お願いします」 受付「かしこまりました」 助 「ちょ、何勝手に」 ツ 「あたしは気にしないわよ? 全然、気にシナイ半島エジプトに返還」 助 「……イスラエル?」 ・ ・ ・ 助「所長、ベッド使って。僕はソファーでいいから」 ツ「風邪ひいちゃうわよ」 助「エアコン入れてれば平気だろ」 ツ「駄目っ、アンタがソファーで寝るなら、あたし床で寝るっ」 助「はぁ?」 ツ「いいのっ! ダブルなんだし一緒に寝ましょ」 助「あんまりくっつくなって」 ツ「ベッド冷たいんだもん、暖まるまで」
乙です フラットな助手もいいよね
比呂美=川嶋=白亜=ビッチ 乃絵=大河=ナギ=池沼 愛ちゃん=みのりん=つぐみ=天使
今期アニメ暫定評価 S 宇宙をかける少女 ライドバック A 鉄のラインバレル 地獄少女 続・夏目友人帳 ドルアーガの塔 鉄腕バーディー2 B ガンダム00 CLANNAD -AFTER STORY- 屍姫 玄 明日のよいち 黒神 鋼殻のレギオス とある魔術の禁書目録 ONE OUTS C マリア様が見ている まりあ†ほりっく サンレッド はじめの一歩 キャシャーンSins みなみけおかえり 黒執事 とらドラ! VIPER'S CREED D ホワイトアルバム Genji
略号 D=だいすき S=すてる
嘘だと言ってよバーニー!!!!!
ガシャポンで、ボタンを押すと音が鳴るおもちゃがあるんだ。 サウンドロップって言うんだけど、それの萌シリーズってのがあって、 妹バージョンを持ってたんだ。 ボタン押すと「おにいちゃ〜ん」て言ってくれるの。 8月初め、電池の消耗か接触不良かわからないけど、鳴らなくなった。 振ったりすると時々くぐもった声で「おぉぉにぃぃぃぢゅぁ〜ん」と鳴る。 夜中にコンビニに行こうと何となくサウンドロップを持って行った。 振りまわしてると鳴るんで、自宅マンションのエレベータの中で振りまわしてたら 手が滑って天井の空調?のスリットに入ってしまい、取れなくなった。 俺は、壊れてるしまあいいかとほっといた。 何日かしてエレベーター乗ってたら「おぉぉにぃぃぃぢゅぁ〜ん」って聞こえてきた。 俺うぉっ、鳴ってるよ、俺の萌ドロップスゲーとか思ってたんだ。 今現在、マンション中で大騒ぎになってる。 なんでも「おにいちゃ〜ん」と物悲しい声が聞こえるんだと。 あのエレベーター付近で女の子の霊を見たって人も出てきた。 お祓いするとかの話まで出てきてる。 ごめんよごめんよ いまさら真実言えない 30過ぎの毒男が萌ドロップを持ち歩いていたなんて 騒ぎ知ってる人、近所の人ごめんなさい 俺どうしたらいいんだ orz 助「という依頼なんですが…」 ツ「島流し!」
BとC以外は捨ててる俺はどうしろと
【AAA】 日奈森あむ 四方堂ナリカ 日秀巴 うさだひかる 桂ヒナギク 水無灯里 ノノ 中原小麦 佐々木祐理花 Rio わぴこ 天河朔夜 小椎尾あらた ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール ハマーン・カーン ルーシー・マリア・ミソラ アーニャ・アールストレイム 夢原のぞみ 尻穴奴隷 アネモネ 香坂アリス シェリル・ノーム 天上ウテナ 海老原みなせ ミレーヌ・フレア・ジーナス ミルフィーユ・桜葉 エステル(エステリーゼ) 【AA】 シィル 白石なごみ 玉村たまお 姫路瑞希 鮎川美空 にゅうちゃん(ルーシー) キャロ・ル・ルシエ ミンキーモモ ミーア・キャンベル アニエス・ベル 浅羽嬉子 ナナ 深峰莉子 アルティ 水奈月柚乃 ヒロ 紺若ゆうな 飛鳥ヤヨイ 我妻由乃 アニタ・キング ベホイミちゃん カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ リリ・レヴィナス プレセア・コンバティール ミント アーチェ・クライン 【A】 ララ 花咲茜 ルーシア 千鳥佐奈 ぽっぷ 天堂蘭 ミハル・セナ・カナカ 美紗 宮間夕菜 佐々木まき絵 シグナム 虹原いんく 江口沙織 興梠みかげ 白河ななか ヴァネッサ 離珠 織節秋奈 マロン 花咲ももこ ネヴィリル 桃乃恵 九頭竜もも子 くるる くるみ ミルク 秋野紅葉 江戸前留奈 相沢美綺 春日せりな ユーフェミア ミルファ 森青葉 トリッシュ はてなようせい 小早川ゆたか ティラ・ミス
【D】姉 【A】妹 【AAA】所長
突然だが、しゅごキャラ!のキャラクター商品を思いついたぞ! その名は『あむまん』!!!! あんまんにあむたんの絵をプリントさせたベリーナイスな商品だ!!! コピーも考えた!!「寒い冬はあむまんを『あむ』っと食べて『まん』ぞくしよう!!!!」 ああああ!!!あむまんおいしいよ!!!あむたんのまんおいしいよぉぉぉおぉぉぉ!!!!! あんあんが入ったあむまんをあむあむまんまんしたいよぉあむあんあむまんまんたんあんまんおいしいよぉー!! 今日はコンビニで『あむまん(あんまん)』を買って食べるぜ! やっぱり、寒い日はコレに限る!!!俺のサイフ『アン・ロック』ッッ!!!!! バイトの女「いらっしゃいませ♪」 俺「ああああ、あむ、あむ、あむま……あ…『あんまん』ください…」 バイトの女「100円になります(低トーンで)」 ああああああ!俺のバカヤロ!ホントのじぶんッッッ!!!!! さぁ、さっそく買った『あむまん(あんまん)』を食べるぜ! クールで強くてカッコよく『あむ』っと食べる!!!これでこそ『漢』!!!! ああああ!!!あむまんおいしいよ!あむたんおいしいよぉぉぉおぉぉぉ!!!! ああ!あむたんやーらかい!!最高ッ!それにあまーい香り!最強ッ!!!! あああああむたん!中開けるよ!!オープンハートするよッッ!!! ああ!あむたんの中あったかいよぉ!っていうか熱いよぉぉぉ!! ああああ!!!あむたんやーらかいよぉ!もみもみしちゃうよ!あまいよぉ!いい香りだよぉぉ! ああ!!あむあむまんまんあむたんまんたんあむまんたんまんあむーーーッッッ!!!!! 助「という不審者を発見したのですが…」 ツ「死刑!」
バレンタインデーまで一ヶ月もないこと
>>65 みのりんが天使てwww
どう見ても電波じゃねえかwww
, -- 、 ム,ーハヾ Jj ' ヮ`)、 げそーん .〃f` 'ヾ。ヽ ”゚'<__ゝ J u
助「所長、明日の休日は暇ですか?」 ツ「忙しいわ」 助「僕とどこか行きませんか?」 ツ「無理…と思う」 助「たまには二人だけで食事でも」 ツ「無理……かな。 忙しいかもしれないこともないと思う」 助「残念です。 海の見えるレストランに予約しといたのに」 妹「あ〜、私が行く行くぅ〜〜」 助「だったら駅前に10時ってことでいいかな?」 妹「うん♪ 上のお姉ちゃんにはナイショだよ」 ツ「……ぅぐぅ……」 ー翌日 駅前10時ー 助「あれ? 所長じゃないですか、どうしてここに?」 ツ「妹ちゃんは体調が悪くて来れないそうよ」 助「……じゃ、行きますか」 ツ「しょーがないわね。 ほ、ホントは忙しいんだけど付き合ってあげるわ♪」 妹「おねーちゃーん。 お腹が痛いよぅ」 姉「変ね。 なんで新しいプリンが傷んでたのかしら?」
テテッテッテテッテテー
テテッテテッテテッテテー
\ テーレッテー ./ . . : : :::::::: \ ∧_∧ / . . . : : ::::::::: |r(・ω・ )n| . . : : :::::: / ゝ、 ィ.\ / ( n ,〉 \
「おかねちょうだい」 「お金?いくら?」 「さんぜんえん」 「いいよ。はいどうぞ」 「固いのもほしい」 「小銭のこと?全部持てるかな」 「何買うの?」 「カリカリ。いっぱい買う」 「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」 「…いく」 「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 「うん」 「カリカリいっぱい買えてよかったね」 「…うん」 「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」 「…重いの」 「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」 「…うん」 「外寒いよ?帰るの?」 「・・・」 「泊まる?」 「・・・そうする」 黒「さっきこんな夢見たんだよ、正夢にならないかなー」
>>78 ベタだけど面白い
ツンデレひでえwww
>>82 これか包丁ぬこって
みんな乙です!
助「どこにもぬこと書いてないんですが」 姉「夢を共有してるとかね」 妹「きっとエスパーなんだよ」 ツ「カリカリとは猫が食べる音のことで愛好家の方はカリカリを買いに行こうが慣用句」
黒「カリカリ置いとけば家にもぬこ来るかな?」
ふぅ、その前にアンタも食費とか稼ぎなさいよね この世界ではオリジナルで事件などに参加すれば短くてもおkよ 別にアンタが事件で活躍してるのを、期待してないし待ってないわよっ!
「来るよ。だから置いてみようね」
・・・・カリカリ 黒「ん?」 ・・・・カリカリカリカリ 黒(カリカリ仕掛けた方からカリカリ音が・・・・) 黒(まさか・・・・ホントにぬこ来ちゃったのか!?) 黒(そーっと・・・・居る、確かにカリカリ食べてるよぉぉ) 黒(よし、不法侵入の現行犯で捕まえて、モフモフして・・・・モフモフ・・・・) 黒(><ムキャーー) 黒「><はぅぅぅぅ、おもちかえりぃぃぃぃ」 ガシッ 「わうっ!?」 モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ・・・・ 黒「><ムキャーー・・・・・・・・わう?」 犬「くぅ〜ん」 黒「・・・・お前かよorz」
乙です この組み合わせ+誰か で、引ったくり事件とかを解決するのはどう?
オモシロイ 俺は犬好きだからこのオチは良かったんだよう、だよう
>>89 こんな感じ?
「きゃー、ひったくりー」
白「あっ、ひったくりだよ」
黒「なんかこっちに向かって来てるな」
犬「わうっ!?」
白「どうしよどうしよ(オロオロ)」
犯「邪魔だーどけえぇー」
灰「・・・・下がってて」
こりゅっ
わかりません><
職人さん乙なのですよー
些細なことでの口論だったが、カッとなってしまい友人を 殺してしまった。混乱してたものの、遠くの山に彼を埋め、家に帰る。 朝、昨日のあのせいか、寝つきが悪くイライラした。 気を紛らわすため玄関に牛乳を取りに行く。 だが、日も昇ってないためかまだ牛乳はなかった。 ちょうどそこに配達がくる。牛乳屋だ。 おはようございますと声をかけ、かごを渡したら 2本渡された。 家には俺と女房と息子の3人だ。 その配達員にうちは3本だと言ったら 「2本で丁度いいでしょう?」と言われた。 何を言ってるんだこいつと思いつつ3本渡すようにいい 牛乳屋は俺に3本渡した。 だけど2本で十分だったよ。どうにかしてた。
所長が牛乳屋に変装するとき、助手が生乳を見てしまいグーで殴られた まで読んだ
どういうことよ! ちゃんと説明しなさいよこの馬鹿犬!
// :/:::::/::::::.!:::|:::: !::::::::、:::::::::::::::::、::ヽ::::::::ヽ !|:::/::::::.!:::::::|:::∧::::|、::::::::!.、:::::::::::::ヽ: !:::::::::: ! i:l: ::|:/:::.!::::::ii|_:| ヽ:::!l\:::!'、\::::::::::::!::!::::::::::::.! . |/l:::.!|, :::ヽ::::l'l:lヽ、ヽ:|l'´ヾr==ミ、:::::::|::|:::::::!::::: ! |::.!l:.!::::::lヽ|,==、 `' ヽ \:|:: !: ::: !::::::.! うるさいうるさいうるさーーーーい! l/ `ヽ::|:::l , - 、 ll'::::!.l:::::.!:::::::.! l`l::.!! l/ ̄ ヽ /.!::::.!:|::::::.!:::::::l !::::.!.!ヽ ヽ ノ /::::|:::::|::.!:::::.!:::::::.! .!::::| !::::.` ー 、._ ´ ,/ |::: !:::::|:::l::::::.!:::::::| |:::::|.!::::.!:::::.!:::::::::`Г l-,|::::.!::::|::::::.!:::::::| |::::::l':::::.!::::::|:::::_, -/} /:l:::::lー-: !:::::::.! !::::::|:::::_!, .‐' ´.:.:.:!r- 、_ /.:.:.:!::::l// /`ヽ:: ! . |::::::|/ ヽヽ.:.:.:.:.:.lィーミ./.:. :.:.:.!:::.!/ / !::.! . |:::::::! ヽ ヽヽ.:.:.:.ヽ / .:.:/ !::::| / |::::!
くぎゅうううううううううう
ツンデレさん乙です
>>100 >2000年7月から9月に放送されたアニメ『HAND MAID メイ』
なんか記事内容が変だとオモタたら9年前かよwww
……次はセーラー服の釘宮でもたのむ
強盗事件の容疑者としてヤギが警察に逮捕されました。
ヤギを逮捕したのはナイジェリアはクワーラ州の警察で、警察広報のいうことには、水曜日の18日、武装した強盗がマツダ323(ファミリア)を盗もうとしたものの失敗、逮捕を逃れるために容疑者がヤギに変身したのだそうです。ヤギを捕まえたのは自警団のメンバーで、
容疑者を数名捕らえ、最後の1人を追跡しようとしたところで、先に捕らえられた
容疑者が壁に背を向け、ヤギに変身したため、このヤギを捕まえたということです。
強盗犯が黒魔術をつかって変身したものとして警察がヤギを逮捕…ナイジェリア
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1211902.html
ツ「そんなことナイジェリア」
その目だれの目?
・ツンデレと1回だけセックス ・一生から揚げ食べ放題 どっち選ぶ?
・ツンデレと毎週ラクロスできる ミニスカートとポロシャツ姿でキャッキャウフフ(Д`*)
>>104 ナイジェリアから護送されてきた容疑者のヤギ
不味そうなワラをモグモグしている。
容「 メェ〜 」
助「……やはり容疑者は、どう見てもヤギですね」
妹「このコが強盗をしたの? すごいなぁ」
姉「流石アフリカね……この黒魔術の謎を解くのは不可能だわ」
ツ「そこで私。 めぇ〜探偵の登場よっ!」
一同「 ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン 」
ツ「うっ、うっさいわねっ!
上手いワラいは駄目だったけど、美味いワラなら駄目じゃないのっ!」
所長は美味そうなワラをヤギに与えた。
容「 うメェ〜 」
一同「 Σ(゚д゚ )Σ(゚д゚ )Σ(゚д゚ )ハッ! 」
容「 だメェ〜 」
山田君、座布団1枚!
職人さん乙です
ツンデレかわいいよ(`ェ´)ピャー
. | ̄ ̄ | , -―-| ___| /:::::::::_|___|_ l:::::::::::::( ・∀・) ヽ、:::::::::フづとノ' '〜| | し---J
どろぼーさん?
逮捕よ!逮捕!
くぎゅううううううううううううううう
>>117 くぎゅうスカート姿で乙
しかしこの顔で「あ、アンタなんか知らないっ!」とか言ってんだよな
3人ともツンデレ役できるよな
いまやツンデレ役が出来ない人のほうが珍しいんじゃね 永遠の17歳で ああ女神な人もゴールデンボーイ水泳編でツンツンしていたぞ
助手「う・・・」 姉「あきらめてって・・・ 言ったでしょ!」 ズシャ!
ツン「お姉・・・ちゃん・・・ どうして・・・?」 姉「私を姉と・・・ 呼ぶな!」 ズシャ!
えほうまき ひらがなで書くとかわいい
>>122-123 助手「では あきらめましょうか・・・」
ツン「そうねダイエットは個人の自由だもんね・・・」
助手、ツン「 ・・・でぶっ! 」 ピュ〜
姉「 待てー 」 ズシャ! ズシャ!
職人殿乙です
どーにも! こーにも!? 世界の主役はあ・た・し! 豪華絢爛! 問答無用! 根拠なんてあたしだけ! 「東南西北いつでもどこでもあたしが来たなら極楽天国w 春夏秋冬お気楽三昧!今日も明日も大冒険!」 イヤなときピューッて逃げといて ラクなときハイッと手を挙げて 無茶をせず でもねお茶はして 甘い誘い乗んなくちゃ 欲しいものなんていくらでもあるの 大胆素敵にねらう瞳は無敵に! やっぱり! ちゃっかり!? 世界の主役はあ・た・し! 勝手に回ってるなんてマジありえないから そうでしょ!? キミでも誰でもいいから 巻きこんじゃって 夢いっぱい ドキドキだらけで 百花繚乱! なんてね☆ 「東南西北いつでもどこでも あたしが来たなら極楽天国ww 我田引水!あたしの都合で 今日も世界をぐるぐるだ!!」 昨日には答え焦らしてね! 明日にはとぼけてみせてね? 最初から内緒ってとこでしょ? よくあるそんなイタズラ おしゃべり過ぎても ちょうどいいかもね 解読不可能 おカタイ毎日よりは なんでもかんでもはしゃいでカタをつけよう! なりふりなんて構ってないで 目立ったモノだけが勝つ! お釈迦様の手のあいだで踊らされてる?? そんな不吉なおとぎ話は木端微塵にしちゃって! あたしの伝説 刻め!! やっぱり! ちゃっかり!? 世界の主役はあ・た・し! 勝手に回ってるなんてマジありえないから そうでしょ!? キミでも誰でもいいから 巻きこんじゃって 夢いっぱい ドキドキだらけで 百花繚乱! なんてね☆ どーにも! こーにも!? 世界の主役はあ・た・し! 豪華絢爛! 問答無用! 根拠なんてあたしだけ! (きゅ−ん↑↑)
♪どーにも! こーにも!? 調査の主役はあ・た・し! 豪華盗品! 問答無用! 根拠なんてあたしだけ!♪ 助「僕が後付で証拠を用意してるんですよ。 ハァ…」 ♪東南西北いつでもどこでもあたしが来たなら犯罪撲滅w 春夏秋冬お気楽書類で 今日も明日も大捜査!♪ 助「んで警察とか役所に 右往左往するのは、僕っと…」 ♪イヤなときなら助手に任せて ラクなときなら自分の手錠で 無茶をせず でもねお茶はして 甘い仕事で成果を乗せなきゃ 欲しい人なんていくらでもいるでしょ? アタシに恋する瞳は無数に!♪ 助「いや、無数って程じゃないけど……でも僕は、そんな所長も好きです」 ♪やっぱり! ♪ 助「へへへ、言っちゃった」 ♪ちゃ、ちゃっかりぃ〜!? 助「うん♪」 妹「ねぇツンお姉ちゃんが、お兄ちゃんのラジカセの後ろで倒れてるよ?」 姉「驚かせようとしてコッソリ歌ってたらしいけど、逆に驚いたんでしょっ!」ブー
助手の業務日誌 近所の電器店で大容量HDDなどを物色していたら、 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見した。 ああ、春だな。 ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの 500GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。 ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。 これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、 おっさんと幼女の会話が聞こえてきた。 「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」 「ごめんなさい」 ああ、アレだ。 親子だ。 もえって名前のお子さんですか。 利口そうなお嬢さんですね。 抹消されるべきは私ですね。
足だろうが!両腕だろうが! ・・・心臓だろうがくれてやる! だから!!返せよ!! たった一人の所長なんだよ!!
>>125 これはお姉さんのダイエット編スタートフラグですね
職人さん乙です
ツ「今日はコンビニの手伝いよ!」 ファミ通と弁当出して 客「暖めてくれ」 ファミ通指して ツ「これですか?」
毎日行くコンビニで夜食のアイスを選んでる時に 店員がこっち見て笑ってるわけ、それで気になって聞き耳を立ててると 茶髪の男の店員がレジで女の子に向かって 「ユニ夫が到着」「今日はアイス」みたいなことを言って笑ってるわけ 俺がユニクロの服しか着てないからユニ夫?っていうあだ名をつけてるみたいで 俺の行動を逐一チェックして笑い者にしてると感じ でも俺は気弱だから何も言えず女の子にアイスを出して買ってきちゃったよ マジで悔しい 助「という依頼なんですが…」 ツ「ジーンズメイト行け!」
ハ_ハ ('(゚∀゚∩ もうすぐバレンタインだね! ヽ 〈 ヽヽ_)
空を見上げるツンデレの瞳に映る世界
1つは天国の扉。1つは地獄の扉。1度開けると後戻りは出来ません。 扉の前には3人の門番が立っていて 1人は正直者 1人は嘘つき 1人は適当に「はい」か「いいえ」を答える奴 3人ともどちらが天国の扉でどちらが地獄の扉か知っています。 あなたは「はい」か「いいえ」で答えることが出来る質問を2回することが許されました。 1回目と2回目で質問する門番を変えることは出来ますが、同時に複数の門番に質問は出来ません。 なんと聞けば天国の扉へ行けるだろう?
「ふぅ、疲れた…」 もうすぐ日付が変わろうとする時間、助手が事務所に帰ってきた。 「あら、お帰りなさい、お疲れさま」 ツンの笑顔が助手を迎える。 「所長、まだ起きていたんですか?まさか僕を待っていてくれたとか」 「そんな訳ないでしょ!ちょっと仕事がたまっていたから片づけていたのよ!」 そう言うがツンの机の上は綺麗に片付いている。 「で、どうなの、上手くいった?」 「ええ、寒空の下ねばった甲斐がありました。決定的な写真撮れましたよ。」 「お疲れ様、はい、これご褒美」 ツンは綺麗にラッピングされた二つの箱を助手に手渡した。 「えっ、なんですかこれ?」 「お姉ちゃんと妹ちゃんからよ」 「はい?」 「もう、今日は何日なのかな?」 「え〜と、今日は2月の14…、あっ、そうか!」 「二人とも直接助手に渡したかったみたいだけどね」 「あの…二つだけですか?」 「えっ、何か言った?」 「所ちょ…いえ、なんでもないです…」 ツンからのチョコレートは無いのか、と聞く訳にもいかず、助手は口をつぐむ。 「チョコ貰ったのに元気無いわね?ちょっと待っていて、いま暖かい飲み物作ってきてあげるから」 そう言うとツンはキッチンの方に向かう。
一人残った助手は椅子に腰かけると、深いため息を吐く。 「所長今年はチョコくれないのかなぁ?まさか本人に聞く訳いかないし」 直接聞くのは請求しているようだし、もし「なんでアナタにあげなきゃいけないの?」なんて言われたら、ダメージは倍増しそうである。 「はい、お待たせ〜。熱いから気をつけてね」 キッチンから戻ったツンは助手の前に大きめのマグカップを置いた。 カップから立ち上る湯気から甘い香りが漂う。 「あれ?これってココアですか」 カップの中にはマシュマロで作ったハートが少し溶け始めている。 一口啜ると優しい甘さと温かさが口の中から胃へと流れ込んで行くのが感じられる。 「寒い日にはこれが一番でしょ。それから助手、アナタ一つ間違っているわよ」 「えっ?何をですか」 「それはココアじゃありません」 「どう見てもココアなんですけど?」 「それはホットチョコレートです」 「そんなの呼び方の違いだけじゃ…ってチョコレート?」 「そう、今日だけはホットチョコレートなの」 「それってもしかして…」 「あら?どうしたの、美味しくなかった?」 「えっ、いやそうでなくて…」 「そう言えば作る時味見してなかったわね。美味しくなかった?」 「いえ、美味しいですよ」 「本当?ねぇ、少し味見させて」 「構いませんけど…」
カップを渡そうと顔を上げた助手の目前にツンの顔が近づく。 「!」 助手の唇に残っているココア…いやホットチョコレートをツンの舌がすくい取る。 「なんだ、美味しいじゃない。やっぱり私が作っただけあるわね」 突然の出来事に助手は椅子の上で固まっている。 「それじゃ、私も休ませてもらうわ。カップには水入れていてね」 そんな助手を尻目にツンは事務所から出て行った。 残された助手はしばらく固まったままだったが、やがて正気を取り戻すと一人つぶやいた。 「僕、どう言うリアクションとればいいんでしょうか…」 「チョコより私の方が甘い…かも?でも、試食はさせてあげないんだからね!」
そんな訳で久しぶりに書いたけど、相変わらずベタな展開が好きな自分です。 相変わらず長いですが、これでもだいぶ短くしたんでカンベンしてくだはい…
乙でした!
一足早いバレンタイン乙です
ツンデレはやる気の感じられない助手に現場でいつも厳しく注意をしていたが その気持ちを知ってか知らずか助手はいつも茫洋としていた そんなある日事件の犯人を逃す失敗したツンデレはプライベートでも良くないことがあったせいで凹んでしまい 「私は自分が大嫌い」と姉にメールしたところ誤って助手に送信してしまった その5分後いつもは返信が遅い助手からメールが届いた 「僕の大好きな人のことを大嫌いなんて言わないでください」と
146 :
名無し職人 :2009/02/08(日) 18:54:28
ツンの子供の頃の話 ある日新聞に折り込まれた広告を見ると 近所に出来た電気屋さんの開店セールのチラシが入っていた。 そのチラシには 「開店記念、ホットプレートで作った焼きそばを無料配布」の文字が! 焼きそばが大好きだった私は、 タダで焼きそばか食べられるのかと ワクワクしながら妹を一緒に電気屋の前まで行ったが 電気屋の近くまで来た時に目にした光景は 閑散とした客が誰一人としていない店頭で 一生懸命呼び込みをしながら 焼きそばを小さなホットプレートで焼きつづける電気店主夫婦・・・ 子供の目にもあまりにも寂しい雰囲気だったので 「焼きそば下さい」と店の前まで行く勇気が湧かず 妹と一緒に遠巻きに電気屋を見て、 そのままそそくさと帰宅した それから月日は経ち電気屋は無くなってしまった・・・
せつねえ…
今日はいいネタそろってるね 職人の皆さん乙です
>>138 ∧_∧
( ・ω・)__.._______
( ⊃ // /
と____(∠_______/
<寝るのが天国なんよ
<⌒/⌒`ヽ、____
</ ヽ /
∠______/
ツンデレのみなさん乙です
悩みを忘れるいい方法、他人のトラブルに首を突っ込んでみるってのは、どう?
助手の日記 初めてサイト作ったとき、嬉しくて所長や妹に言って回った 検索エンジンからもぼちぼち人がくるようになり、 意気揚々とレンタル掲示板をつけた 書き込みしてくれる人いるかな?荒らされたらどうしよう なんて思っていたが、 好意的なレスばっかりで嬉しくなった そのうち荒らしてくるやつが現れたので、それを削除しようと掲示板の管理画面に入った 荒らしてくるやつのIPを見るついでに、好意的なレスをしてくれた人のIPもなんとなく見た 好意的なレスはすべて同じIP しかも俺と同じIP(うちは各部屋同じケーブルで固定IPだった) そう、妹が自演で盛り上げてくれてたんだ 俺は泣きながら掲示板とサイトを削除した
暗いと不平を言うよりも 進んで灯りをつけるんだからね!
と、いうことで この街もずいぶん灯りがつきましたね まぁ、ツンちゃんが本気になって電化を推めたらこうなるのよ おねーちゃーん。 郊外電化店主の夫婦さんから、焼きたてで大量の焼きソバが届いてるよぉ?
職人さん乙です
今から小さなホットプレート勝ってくる
病室にツンデレと助手の2人が事件の怪我で半身不随ほどの大変な重症を負い入院していた。 助手は窓側のベッド、ツンデレはドア側のベッド。 2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの助手は ドア側のベッドのツンデレに窓の外の様子を話してあげていた。 「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」 そんな会話のおかげで体をまともに動かすことができないながらも2人は穏やかに過ごしていた。 ある晩、窓際のベッドの助手の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。 ドア側のツンデレはナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。 「もし助手が死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」 どうせ退屈な病院生活を少しでも安らかな時をすごしたいと思ったツンデレは、 自分は眠っていたということにして、助手を見殺しにした。 助手はそのまま死亡した。 晴れて窓側のベッドに移動したツンデレが窓の外に見たのは、 打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
こんなのいやああああああああああああ
>>157 「 助手クン、起きなさい 」
「 あれっ? 僕はいったい・・・ 」 ムクッ
「 あなたも脂肪したのよ 」 ズシャ!
「 うわー、ブクブクに太ってるぅ〜 」 ドシャ!
「ちょっとでぶサンたち、練習の邪魔なのよ。 どきなさいっ!」
そう言うとツンはゴルフボールをセットした
スコーン
ボールは窓の外へ飛んでいく。 打ちっ放しのコンクリートの壁へだった
ツンデレがフォースの暗黒面に・・・
ザッ! はあはあ・・・・・・ 奴の位置はここからは見えない・・・・・・ 奴からは私の位置が見えている・・・・・・ 落ちつけ…………心を平静にして考えるのよ…こんな時どうするか…… 2…3、5…7…11…13…17……19。 落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ… 『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…… わたしに勇気を与えてくれる・・・・・・
ドシャ!ズシャ! み、見ぃつけたぁぞおぉ・・・・・・ ブヒブヒ・・・さっきわぁ、よくも僕を身モロ脂にしましたねぇぇぇ ドシャ! フゴフゴ・・・素数より、わたしの脂肪を与えてあげるわよぉぉぉ ズシャ! いあやぁぁぁあ・・・・・・ぁ? ぶくぶくぶく
職員さん乙です
つい先月の出来事 中学一年の妹の授業参観が金曜日の昼からあると聞いた俺は、事務所を抜け出して 見に行った。両親は仕事でいけないと前の夜に話していたので好都合。 教室に着くと昼休み終了ギリギリだったらしく、妹は友達と席で談笑中 助「(手を振ってる)」 妹「( ゚д゚ )」 妹の友達は何やら騒いでいたが、妹は( ゚д゚ )のままだったwww クスクスという笑い声と、妹と俺とに集まる視線を感じながら授業は終了。 妹「何でお兄ちゃんが来るの!?信じらんない!」 助「ヒドス(´・ω・`)」 妹の友達「妹ちゃんのお兄ちゃん何ですか〜。いつも妹ちゃんが話してますよ」 助「何て何て??」 妹の友達「ウチのクラスの男子よりずっとかっこいdふじこjkl;」 妹「(友達を羽交い締めながら)お兄ちゃんは早く帰って!!」 助「はい(´・ω・`)」 その後の保護者の話し合いでも先生から笑われたw 家に帰ると真っ赤な顔で独りぶつぶつと愚痴る妹がいたww それに発情した俺は妹を押し倒して(省略されました。続きはないので諦めてください。)
名探偵ツンデレ はじまるゆ!
>>153-154 乙
この意味を考えた、不平を言うよりもオリジナルなのを書こうってとこかな
いや、単純に思いついただけ 深い意味は無い
鳴かぬなら 電池交換 ホトトギスなんだからね!
助「あれ?今年のバレンタインデーって土曜日なんですねぇ」 ツ「べ!べ別になななにも企んでなんかないわよ!」
これは期待する
今日は13日の金曜日ね・・・
13日の金曜日ということで、
本来俺が書きたかった
>>122 >>123 を書いてやる
助「ここまでくれば、もう大丈夫だ。やったな」
妹「よかった・・・」
二人は地下口の壁に背を向けて倒れこむ
ズシャ
音が響き血があふれ出し妹の首が助手の目の前に転がり落ちる
傍らに血で汚れた刀を振り上げ姉が立っていた
助手「う・・・」
姉「あきらめてって・・・ 言ったでしょ!」 ズシャ!
助手の血であたりが染まっていく
片手を小刀で打ち付けられ身動きの取れないツンデレ 手から血が流れ落ち苦痛で顔がゆがむ 目の前に刀を振り上げ血で染まった姉がツンデレを見下ろす ツン「お姉・・・ちゃん・・・ どうして・・・?」 姉「私を姉と・・・ 呼ぶな!」 ズシャ! 刀が一閃し沈黙が訪れる
理由がわかんねー?書くのが大変なのは判るけどさ 理不尽杉 これだと気に食わない人形を一方的に壊してるだけじゃねーかよwww
姉が黒化した理由まで書くと50レスは必要になるからやめとく 書きたいことを書く 俺はブラック、シリアスが好きだ ハッピーエンドは他人に任せる
ねえムーミン・・ ・・・こ、こっち向いてなんて思ってないんだからねっ!
姉「ムーミン?・・・ こんなの幻よ!」 ズシャ! 刀が一閃した ・・・ムーミンの胴体が二つに別れて転がる ノンノン「きゃあっ ムーミンがぁ!」 ズシャ! ミー「あああ・・・ミーはこの場からにげ(ty」 ズシャ! ムーミン谷の残り全員「ひえぇぇ!」 ズシャ! ズシャ! ズシャ! 姉「うふふふ・・・ 次は誰・・・かしらね?」 キヒヒ
思わず吹いたw
き・・機械の身体なんてべ・・別に欲しくないんだからねっ!
姉「機械の身体?・・・ 機械伯爵なんてクズよっ!」 ズシャ! 刀が一閃した ・・・機械伯爵が部品となりバラバラと砕け散った メーテル「うっ・・哲郎・・・早くお逃げなさいっ! 」 ズシャ! テツロー「ああっ・・・メーテルぅうぅ メーテルぅうぅ 」 ズシャ! 謎の車掌「うわぁぁ・・・出発、出発ですよ99ないんんん(ry 」 ズシャ! 姉「おほほっ・・・ 次は誰が・・・この惑星に来るかしら?」 クヒヒッ
明日尾総理「 えー断固たる姿勢をもちまして、消費税率を引き上げ致します」 姉「 消費税引き上げ? ・・・この不況下で何をぬかすっ!」 ズシャ! 刀が一閃した ・・・明日尾総理の胴体が二つに別れて転がる 辻清ちゃん「 総理! 総理! 総理!」 ズシャ! 故泉元総理「 勘当したっ! ・・・って早く逃げ(ry」 ズシャ! 辞民党の残り全員「 うひゃぁぁぁ!」 ズシャ! ズシャ! ズシャ! 姉「うふふっ・・・ これで増税案は引き下げ・・・かしら?」 ククク
面白いよ 乙です
か、科学の限界を超えて、私は来たんだからね!
イメージはどんどん構築しなきゃ。 ただでさえ、端から崩れてくものなんだから
>>183 哲郎逃げてええ!・・・ って遅かったかw
>>181 これやべえわ
昨日パソコン消してからもずっと思い出し笑いしてたからな
むちゃくちゃやwww
姉「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 ツン「詳細キボーヌ」 姉「今日はカレーですが、何か?」 助「カレーキターーーーーーーーー」 妹「キターーーーーーーーーー」 黒「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 姉「オマエモナー」 ツン --------終了------- 助 --------再開------- 妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 姉「ジャガイモうp」 黒「↑誤爆?」 助「タマネギage」 ツン「ほらよ肉>家族」 妹「神降臨!!」 助「タマネギage」 姉「糞タマネギageんな!sageろ」 助「タマネギage」 黒「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 姉「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 姉「氏ね」 ツン「むしろゐ`」 助「タマネギage」 妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
ある晴れた日のこと 「それで、オレに相談事ってなぁ、なんだね?」 全国にチェーン展開しているとある軽飲食店の窓際の席。 春の日差しに照らされた日曜日の表通りでは、親子連れやカップルが絶え間なく往来している。 そこに彼が呼ばれたのは、ほんの一時間前のことだった。 突然の電話だった。事務所も休みだし、ただ過ぎゆくままに惰眠をむさぼって自堕落な一日を過ごそうと思っていたのに、 たった一本の電話で儚くも露と消えた。 「いやね、これからどうしようかなぁ、と思って」 助手を呼びだしたツンデレは、この店でずっと居座っていたのだろう。 目の前にあるアイスコーヒーの氷はすべて溶け消え、コーヒーとの層となってグラスに浮かんでいる。 彼女は、彼が来ても窓の外に視線を向けていた。 自分から呼び出しておいてその態度はないだろう、などと助手が思ったところで仕方がない。 彼女はそういう気まぐれなところがる。 どうせ、相談事などと言って呼び出した理由もたいしたことではない。 暇つぶしの相手を探していただけだ。 「ま、決めるのは自分だろ。好きにすりゃいいさ」 「まぁたそういうこと言う……」 助手も素っ気なくやり返すと、ようやくツンデレは目を向けた。 睨んでいるような軽蔑しているような目つき。けれど、瞳の輝きにはそういう思いは微塵もない。 「もう少しさぁ、『何があった?』とか『どうしたんだ?』とかっていう、優しさのある言葉はないの?」 「ああ、そりゃあれだ。言うべき相手を間違えている」 「……あんたって人は……」 ふん、とため息とも憤りともとれる吐息をもらして、彼女は再び窓の外に目を向けた。
二人でなら手を合わせて翼だね
ガ・・ガミラスに下品な男は不要なんだからねっ!
,.ヘ / ∧ / ∧ / ∧ / ∧ ,. -――‐- 、_ / /∧ /:/::::::::::_;:::::::::::\ / /:::::/ /:::/::::/:::/ |:::::::::::::::ヘ ∨ __ /:::::/ l::::l,r==く| !::::::::::::::::::i ∨ { \/ /;y{{ =ェ、l}=、,r==ミ、:::::::::::! ∨ /::`Y } /:l/ ゞ==y″{{ィ=、 }}廴:::::| ∨ ./:::::// | ト-'::::l __く __ 、ヾ=='″/:::::j ∨_,.イ ,ノ _,「::::::::::ハ {ェェr、ヽ、 /〉::::,′ 廴(__ / ト:::::::::::::::::::ハ 弋エエlンノ /´::::/ ,. ---- 、/ l | \::::::::::::,r‐ハ、  ̄´ _ イ::::::::::〈 /:::::::::::::::::::::\ | r‐`‐/: /  ̄ ̄ハ:::::::::::::::::ハ /:::::::::::::::::::::::;:::::::::', ! /: / : : / /: :ヘ:::::::::::::::::;〉 ,'::::::::::::::::::/|/_jムハノ | ./: ∠-、: : / /: : : /__`:ー=ニ、 |::::::::,.-、:/ ィf:} \ !´: : :/: : : ∨__,. イ: : : :/´ __\/⌒| !:::::::{ 〈 l r' |: : /: : : : : : :」: :\: :と7 / __ }: : : :! . \:::ヽ ` /T′|: l: : : : : : : |: : : : :ヽ:/:`廴/ _ Y: :.ハ \{ ヽ. __了 /: : |: : : : : : /: : : : : : : : : : : と´_ ∨: :ハ ム---―┴-、 ': : : :', : : : : :」: : : : : : : : : : : : :l: : :l ∨: :ハ |,.ィ'´ ̄ ̄/⌒`丶、: i : : : / : : : : : : : : : : : : ∧ : | ∨: :| ツ ン デ レ な ど 妄 想 だ ! ガ チ の 怒 り を 受 け 止 め ろ !
職人さん乙です バレンタインなのにバレンタインネタが無いのにワロタ
ξ゚听) < 2月14日・・・ ⊂ ) |u'  ̄ ̄ ̄ | < ・・・ギリ | ピヤッ | ミ |  ̄ ̄ ̄ r────────────、 ./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/| / γ::::::::.. ..:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / .l ./ /( 義 理::..::::::././ ./ ./ / / ト..:  ̄...:::::::.  ̄:::::/,.ノ ./ ./ / / ヾ、..::::::::::::::::::::::::_;::/./ / ./ ./ / ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./ / ./ / / ヾl_;;;::.- '^~ ./ ./ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./ |_____________,l/
ツンデレの皆さん乙です
ヾヽヽ (,, ・∀・) 1羽でチュン! ミ_ノ ″″ ヾヽヽ ヾヽヽ (,, ・∀・) (,, ・∀・) 2羽でチュチュン!! ミ_ノ ミ_ノ ″″ ″″ ヾヽヽ ヾヽヽ ヾヽヽ (,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 3羽そろえば ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ ″″ ″″ ″″ // :/:::::/::::::.!:::|:::: !::::::::、:::::::::::::::::、::ヽ::::::::ヽ !|:::/::::::.!:::::::|:::∧::::|、::::::::!.、:::::::::::::ヽ: !:::::::::: ! i:l: ::|:/:::.!::::::ii|_:| ヽ:::!l\:::!'、\::::::::::::!::!::::::::::::.! . |/l:::.!|, :::ヽ::::l'l:lヽ、ヽ:|l'´ヾr==ミ、:::::::|::|:::::::!::::: ! |::.!l:.!::::::lヽ|,==、 `' ヽ \:|:: !: ::: !::::::.! うるさいうるさいうるさ--------い! l/ `ヽ::|:::l , - 、 ll'::::!.l:::::.!:::::::.! l`l::.!! l/ ̄ ヽ /.!::::.!:|::::::.!:::::::l !::::.!.!ヽ ヽ ノ /::::|:::::|::.!:::::.!:::::::.! .!::::| !::::.` ー 、._ ´ ,/ |::: !:::::|:::l::::::.!:::::::| |:::::|.!::::.!:::::.!:::::::::`Г l-,|::::.!::::|::::::.!:::::::| |::::::l':::::.!::::::|:::::_, -/} /:l:::::lー-: !:::::::.! !::::::|:::::_!, .‐' ´.:.:.:!r- 、_ /.:.:.:!::::l// /`ヽ:: ! . |::::::|/ ヽヽ.:.:.:.:.:.lィーミ./.:. :.:.:.!:::.!/ / !::.! . |:::::::! ヽ ヽヽ.:.:.:.ヽ / .:.:/ !::::| / |::::!
佐賀のがばいツンデレ
ヾヽヽ (, ;・∀・) 1羽でチュンデレ ミ_ノ ″″
チョコを買って帰り道 夕暮れの街角でのぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う見覚えのある二人 あのこが急になぜかきれいになったのは あなたとこんなふうに会ってるからなのね 好きだったのよあなた胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして仲間に加わった テーブルをはさんであなたを熱く見た あのこがふられたと噂にきいたけど わたしは自分から言い寄ったりしない 別の人がくれたラヴレター見せたり 偶然をよそおい帰り道で待つわ 好きだったのよあなた胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
rニーァ、―――- 、___ ヾ((____ ヾ-ッ / f" \ V/ r"//r//リ l从リバ 〈 ヾ(|」rhi亠゙rhi゙ト、 l rリリtソ t_ソ リヾノ ♪ヾ(゙゙ ー "゙jリハj> r-rーiCr、=ーヮ"ニ-< ヒ_|rフjnr-イ/YY、 ヽ Lリイ{ ノー-i`CC、} §/V{◎}入 ゞCCく ヒ/ ヒ_ィ"ー88 ツ〜-r、 ノ゙ヾ ( ̄`ー=}`丁_"-λ`ー" `ー、_ノ (__ノ
くぎゅうがマリ見てに出ててビックリ お嬢様なツンデレでちょと萌え
…だけど…涙が出ちゃう… お、女の子なんだからしょうがないでしょっ!
ただのツンデレには興味ありません!
助手「うわあああっ、お姉さんちょっと待って」 ズシャ 白「お姉ちゃん張り切ってるねー」 黒「久しぶりの出番だもんな」 白「去年は灰ちゃんと犬が大活躍だったもんねー」 犬「わう。」 灰「えっへん」ブイッ 助手「ああっ、お姉さんちょっとそこはmアッーー」 ズシャ 黒「終わったな・・・・なんかこっち来るぞ」 姉「うふふ・・・・今年の主役は私」 灰「・・・・わたあめ(犬の名前?)」 犬「わう?」 灰「今年の主役・・・・取ってきて」 犬「わうぅ!?わうわう(ちょ、無理無理)」 ズシャ 姉「今年の・・・・主役」 犬「キャンキャン(助けて!!)」 ズシャ
職人さん乙で(ry ズシャ
姉の暴走モードも新しい展開だな
ツンデレは1日にして成らず
職員さん乙なのですよー
ふ、不思議なポッケでなんでも叶えてくれると思ったら 大間違いなんだからねっ!
自分探し? あんたはそこにいるじゃない!
わたしが天使だったらいいのに もしもわたしが天使だったら あなたの涙を全部すくいとって 空に投げてあげられるのに もしもわたしが天使だったら あなたのせつなさをみんな受け止めて 誰よりもしあわせにしてあげられるのに でも わたしは天使じゃない わたしは天使じゃない きれいでかわいい天使じゃない あなたにとってのわたしは ただの友達とイコールで結ばれるだけの存在だけど あなたのためなら きっと悪魔にだってなれるはずなのに もしもわたしが天使だったら あなたは振り向いて微笑んでくれますか もしもわたしが天使だったら わたしを特別だと思ってくれますか だけどわたしは天使じゃない 純白の羽も輝く能力も持ってない 汚れた地上で今日もまた あなたのことしか考えられずに生きている わたしが天使だったらいいのに わたしが天使だったらいいのに
/ \ / : : : : ヽ:/: : : : : :``: : :/⌒ ヽ:冫´  ̄ ヽ / /⌒` / : : : : : : : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/⌒` 、ヽ | { / : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ! i ', ヽ、/: : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ,// \/ : : : : : : : : : : : : /| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ〃| /: : : : : : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : : : :\: : : : i: : : : : :ヽ: | / : ;イ: : : : : : : ;イ: :/メ、: :, : : : : : : : : |、: :| \: : |: : : : : : ハ | ,': :/ |: : : : : : : :| | :/ |ソヽ: : : : : : : :| ヤ´ \:|、: : : : : : :',| | / |: : : : : : : |ハ:ム≠≠ミ、\ : : : : : | z≠≠ミ、|ハ: : : : : : : | |,' ',: : : : : : :|,〃 i´人 ヾ` ヽ,: :/V ´r´人 ヾii/ハ:i: : : :ト、| |、 : : ヽ;|,!| K ン| V K ン| |! リ : : : |: | キラッ☆ | \ : : ヽ 弋,Y_ノ 弋,Y_ノ ´ /: : : : :,': | | : : :\: :⊂二ニ⊃ , ⊂二二⊃,イ|: :/: :| 人 / : : : : :`:T´ _____ ,' :/ン: : :| < > /n.n.n : : : :丶 i l /: :´: : : : :| `Y´ /: : |.||.||.| : : : : : :` . . 、 ノ , イ: : : : : : : : :ヽ / : : : 弋 | : : : : : : : ; -ヤT ‐‐--┐r‐<: : : : :/⌒ヽ: : : : :\ { : : : : : :`ヽヽ: : : : :/| , キ=只=しミ 、 \ : :{ ノ : : : : : :\ \: : : : : : : ヽヽ: : / | 〃´ ィ/|| i i /\ //´: : : : : : : : : ヽ . \: : : : :/ ⌒ ヽ、 ! !!ー〃〃||ミ=ノ / _//_: : : : : : : : : : : ノ ): : :,' -―l  ̄ 〃 || /- 、 `ヽ : : : : : : / /: : : :| ―-| 〃 || l―- | : : : : : :(
>>220-221 これはアニメとらどらのキャプチャーであった
現時点でのアニメでは、とらどらの大河はツンデレ女王と思える活躍ぶり
この内容は泣きじゃくるシーンばかりが並んでいる
以上のデータから推測するに、ツン所長が泣きじゃくるようなシリアス話をAAのように待っていると考えられる
手の込んだ要請の仕方だ、そこでひと言
(」`Д´)」 < 待つんじゃなくて、自分で書きなさーーーい!
ツンデレお願いします!><
ツンデレお願いします!><
盛るぜぇ超盛るぜぇ 日清、超大盛りカップめんをリニューアル 日清食品<2897>は16日、超大盛りカップめん「日清デカ王」シリーズから 「豚キムチ醤油味」と「シャキシャキもやし味噌」をリニューアルし、 今年3月9日に全国で発売すると発表した。 同シリーズは、従来の大盛カップめん(めん90グラム) と同価格で、 めん120グラムの超大盛を味わえるカップめんとして好評を得ているという。 今回同社は、「豚キムチ醤油味」のスープを唐辛子などの辛みを加えることで、 濃厚で旨辛さが感じられるものに、「シャキシャキもやし味噌」のスープを 香味野菜と味噌にピリ辛さのあるものにそれぞれリニューアルした。 「豚キムチ醤油味」は内容量153グラム、「シャキシャキもやし味噌」は 202グラム(いずれも、めん120グラム)で価格はともに190円(税別)。
トラドラスレになってきたなw
あ、アンタの背中…煤けてるんだからねっ!
かわいいは正義なんだからね!
ずっと待ってたんだろ!?ツンデレの記憶を消さなくてもすむ、ツンデレの 敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて 見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役 なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・ ちょっとくらい長いプロロー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ! \ 手を伸ばせば届くんだ!い| うるさい黙れ |い加減に始めようぜ、助手!!/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ | /<_/____/ < <
>いい加減に始めようぜ ここですな
読みたいようぅ
姉「だめぇー、そこはビンカンなのぉー」 助手「ああ、ペットボトルはこっちでしたね」
なるほど 山田君、座布団50枚!
ツンデレさんツンデレさん出てきてください
私だって健康な若い女なんだから、体をもてあましたりもするわ。 でもね、一時の気の迷いで面倒を背負い込むほど馬鹿じゃないんだからね!
助手の日記 頭でわかってるけれど体があまのじゃくなんだ じれったい気持ちばっか先行、このまま枯れてしまいそう 振り返れば後悔の連続、前を見れば永遠の闇 僕に救いの手はないのかい? 心の中で思った事全部吐いても楽にはなれない やるせない気持ちばっか停滞、花が咲く前に枯れてしまいそう 振り向く事はまだできない、前を見ても永遠の闇 まだ僕は逃げ出さない 何を信じたらいいかなんてわからないけど 疑う事は疲れるよ、花が咲いてもすぐ枯れてしまいそう 振り向いたって何もない 前を見ても何もない永遠の闇 僕はまだ逃げていない
時間がない時ほど、多くの事ができる。 やってしまう。 もちろん、恋だって
黒の日記 夢を見たんだ 君がどこか遠くに行ってしまう夢 僕は何度も行かないでって叫んだけど 君はどこかへ行ってしまう もう戻れないんだよって笑う 今はまだ二人一緒だけど いつか離れていってしまうって思ったら 僕は悲しくなってしまう 永遠なんてあるわけないって知っているのに , ´ ̄ ̄ ` 、 / ヽ / /|', / ヘ i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ ハ | .i ./ ',イ ハ i | | |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ あ、あんまし :( ヽリ ● ● ハ 見んなよな〜 | ヘー、 uxx ' xx }ノ | | |i>ト △ _ノ | | /`ー`ヽ{<ヽ
かわいい
職人さん乙です
今日 2月22日は特別な日なんだからね * 猫の日 o 2月22日の「222」が猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」と読めることから。 o 「猫の日制定委員会」が1987年に制定。ペットフード工業会が主催。 * おでんの日 o 熱々のおでんを「ふー!ふー!ふー!」と食べることと2月22日の「222」をひっかけて。
今日おでんの日なんだって はい助手召し上がれ! (;;゚;;) (;;゚;;)みかんおでん (;;゚;;) ┃ (;;゚;;) (;;゚;;)みかんやきとり (;;゚;;) ┃ (;;゚;;) (;;゚;;)みかんだんご (;;゚;;) ┃ 助「・・・」
またみかんかw
ぬこの日か ぬこネタお願いします
「あんた犬派?ぬこ派?」 「僕は犬ですね なんといっても従順で人につきしたがって、飼い主に反抗せずにこびへつらうところが最高です!」 「(自分のこと言ってんのかしら…)」
「所長は犬派ですかぬこ派ですか」 「私はぬこよー なんといっても自分勝手で普段は知らんぷりしてるのに、自分の都合のいいときにだけ甘えてきて わがままで自由奔放なところが最高よねー」 「(誰かさんとそっくりだな…)」
乙でうs
今は守りの時期 オレが嫁にもらうまで耐えてくれツンデレ
黒「なんでこんなにぬこの話でてるのに俺のとこにぬこが来ないんだ?」 姉「それはね、ぬこを欲しがってる黒ちゃんがかわいいからよ」ナデナデ 黒「むぅー、なんだよー職人のわがままじゃんそれー」 姉「うふふ、そういうスレなのよ」ナデナデ 黒「ってことは、このままじゃ俺ぬこと一緒になれないじゃん」 黒「むぅーー」
黒ってことでつね
ツ「ったく、なんで所長のあたしが洗濯物なんか干さなきゃなんないのよ」 姉「しょうがないでしょ助手クンいないんだから。お姉ちゃんが手伝うから、文句言わない」 ツ「ほんっと使えない奴よね。簡単な調査に何日かかってんのよ」 姉「何言ってんの。普段の助手クンのありがたみを痛感するとこでしょ、ここは」 ツ「げ!何コレ!」 姉「どうかした?」 ツ「これはまさかふんどし!?助手の奴ふんどし派だったの!?日本男児だったの!?」 姉「そんなわけないでしょ。それは黒ちゃんの」 ツ「もっとびっくりですけど!?」 姉「あら知らないの?最近、女性用ふんどしがひそかなブームなのよ」 ツ「時代は混迷をきわめているわね…」 姉「わたしも試してみたけど、実に具合がいいのよ」 ツ「具合って…。むぅ、このカワイイのは白のブラかしら。生意気な発育ぶりね…」 姉「ひがまないの」 ツ「あれ?これあたしのよね?こんな地味でカワイクないブラ持ってたかしら…」 姉「ああ、それは助手クンのね」 ツ「なんですと!?」 姉「男性用ブラってのも流行ってるのよ。つけてると落ち着くんですって」 ツ「コレをあいつがつけるの??………あ、意外とカワイ…いやキモい!ありえない!」
「ツンちゃんのはこっちよ。…まぁ、カップの浅さは男性用のと大して変わんないわね。デザインも背伸びしすぎ」 ツ「うるさいだまれ」 姉「……ふぅ。これで終わりね」 ツ「あれ?お姉ちゃんの下着がなくない?」 姉「ん?そりゃないわよ」 ツ「なんで?」 姉「わたしは生粋のノーブラノーパン派だもの」ツ「………」 姉「もしくは、縄」 ツ「服も着るのやめれば?」 姉「………いいの?(ゴクリ)」 ツ「やっぱやめて下さい」
>日本男児だったの!? 吹いたww
縄が乙ですぅ
ザシュ! 切り裂く音が響き渡る ドサ 男が血を噴出しながら倒れる 「もう、これで私の邪魔を・・・する者はいなくなったようね・・・・・・」 顔が血で汚れた姉がうっすらと笑みをたたえる 風が吹きすさび姉の足元へパンすると累々と重なった死体の山の頂上にいた 「もう・・・なんでも思うがまま・・・・・・」 高笑いとともに強風が砂塵を巻き上げ雷鳴がとどろく
ヘ(^o^)ヘ いいぜ |∧ / / (^o^)/ てめえが何でも /( ) 思い通りに出来るってなら (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す
助「こ、これが黒のふんどし…!」 , ´ ̄ ̄ ` 、 / ヽ / /|', / ヘ i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ ハ | .i ./ ',イ ハ i | | |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ あ、あんまし :( ヽリ ● ● ハ 見んなよな〜 | ヘー、 uxx ' xx }ノ | | |i>ト △ _ノ | | /`ー`ヽ{<ヽ
職人さん乙です
∧_∧ 黒? ( ・ω・)=つ≡つ ぬっこぬこに (っ ≡つ=つ してやんよ / ) ババババ (ノ ̄∪
ツ「しかし、なんでふんどし・・・」 黒「パンツじゃないから恥ずかしく無いもん!」
職人殿乙です
ぬこと黒 犬と白 姉は暴走 このパターンがお気に入り
はやい おっきい やわらかい
\ ヽ / / / ツンデレ 世界1 かわいいよっ!! (Д´) ∧_∧ ∧_∧ ノノ⊂(∀・ )、(∀`∧ ∧ ┌ < (^ニ /l .(Д゚,, ) (_┌ (_ ○ニ ○v <う、うるさいわね!別にあんたのためじゃないんだからね!/// \ ヽ / / / うぉおおおおおおおおお!! *. (_ヽ (Д´) ∧_∧ ∧_∧ * ∧__∧| | ノノ⊂(∀・ )、(∀`∧ ∧ . (´∀` / / ┌ < (^ニ /l .(Д゚,, ) + y'_ イ * (_┌ (_ ○ニ ○v; 〈_,)l | * 。
この頃 探偵成分が足りてないですお..(・ω・`)
じゃあお手本でそう言うのかいて見せなさいよね!
ひな祭りに妹たちが活躍すると予想
, -―- 、 |><| <| 7| K ノノノ ))))〉 おにいちゃん、ほらほらあ l」 |」(l| ┃ ┃|| | |ゝリ. '' ヮ'丿! | |f⌒ <ーイ⌒\. . | |l\/´\| |、/´\ l |〈__\ \ \ \ /|  ̄`y(´__,)ニ(´__,) | .| //ヾ _,ノ/ | | / ./| _,ノ / . | y /.|_,ノ./ . ヽ_/| |/ | | | .. | ̄| ̄| . ( ⌒)⌒)
新ジャンル「ちゅんでれ」 助「いい天気だなぁ」 雀「ちゅん! ちゅんちゅん!」 助「あ! この前猫に襲われてた……」 雀「ちゅん!」バサッ 助「ははっ、元気そうで安心したよ」 雀「ちゅんちゅん!」 男「え? おれにプレゼント?」 助「こ……これは!」 助「猫……耳……? とりあえず着けてみるか」 雀「ちゅん……(ワタシヲオソッテ……)///」ポッ 助「……?」
職人さん乙です
ちゅんでれw
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
>>274 黒「猫耳?悪くないな・・・」
ツン「猫耳助手?悪くないわね・・・」
<⌒/ヽ-、___ /<_/____/ 寒くてネタがかけない…
ぽまいら、ポッカポカにしてやんよ <⌒ )ヽ-、 ___ <⌒/``ニ 丶/ /<_/____/
ひな祭りネタお願いします><
【我輩は猫である】のぬこがツンデレだったら・・・。 『わ、私はぬこよ!』 『名前なんて無いわよ!!』 『べ、別に付けてほしくなんてないんだからっ(////)』 『・・・・でも、どうしても付けたいなら・・・・その、付けてもいいよ(////)』 『べ、別に嬉しくなんかないんだから(////)・・・・ご主人さまのバカッ(////)』
ツ『ひな祭りじゃ泥酔しちゃったから…今度は二人にたーっぷり飲んでもらうわよ!』 黒『俺達だけ恥をかくのは不公平だ!』 助「ちょっ、待っ…」 ツ&黒『問答無用!』 ツ「………」 黒『飲み始めて三杯で潰れました』 ツ『弱っ!』 助「所長…」 ツ『な、何(ギュッ)へっ?』(///) 助「いつも済まないな…全然事務所に帰れなくて…」 ツ『そそそそうよ!もっと…帰ってきてよ…』(///) 助「俺だって辛いさ…こんなに可愛い所長を事務所に残して…」 ツ『!!べべべ別にアンタに可愛いなんて言われても…』(///) 助「…嫌なのか?」 ツ『…嫌じゃない、けど』(///) 助「あぁ所長…愛してるよ」ギューッ ツ『はにゃああああ…』(///)
黒『…いいなぁ、って!な、何を言ってるんだ俺は!』 助「………」 黒『…ハァ、どうしてこんな男を好きになってしまったんだろうなぁ…』 助「ん…」 黒『起きたか』 助「…頭がガンガンする…」 黒『酒に弱すぎるぞお前は』 助「アハハ…」 黒『…な、なぁ…お願いがあるんだが…』(///) 助「なぁに?」 黒『その…だ、抱きしめてくれないか!?』(///) 助「…ナンデスッテ?」 黒『だ、だってだって!…ツン姉は今助手に抱きしめられて幸せそうだし…』(///) 助「…羨ましいの?」 黒『………』コクッ 助「………」ギュッ 黒『あ…』(///) 助「ま、満足?」(///) 黒『…うん』(///) 助(なんでこんなこと言ってきたんだろう…ま、いっか) 黒(理由なんてなんでもいいや…今こんなに幸せなんだから…)
かわいいね 乙です
ツンデレさん乙です
ガ・・ガミラスに下品な男は不要なんだからねっ!
\ ちょっと、あんた! / \ なにニヤけた顔で私のことばっか見てんのよ! / \ キモいったらないわ! この変態! der変態! / ∠7ユ二スー、 /,ィー‐ャ―-、ヽヽ ┛┗ ,': :へ ー‐'゙ '; : | ┓┏ r―‐(⌒∨スコ ノ厂「ヽ l: :| ぷん  ̄フ〈⌒ァリヒリ ト=イ ノ '^)レて) すか 〈_/^Y .{'''' r‐-‐、`¨゙ / / 〈ノl_>└―-' ""/ /ヽ ノノ ┛┗ ぷん ゞ /\>ュ__fl7 _/: : : :.\ ┓┏ すか /: : :/ー─-Y´: :ハ: : : : ト、:> <:/: イ |: :/ !: :!: :.ト、 li ̄|_i_!__ト/ └┴'⌒´ ぷん │|l! /: :li|:|i!: : \|i|!i│ ぷん
くぎゅう伝説 乙
くぎゅの話題になったら出てくるってどんだけーwww
とらドラはラブコメという点でも このスレと共通だからな
私は欲しい物は壊してでも手に入れるんだからね!
くろがねのラインバレル >双子姉弟の中学2年生 >日本各地を転々とした影響で、姉のシズナは関西弁で話す。 くぎゅうの関西弁で所長を演じて欲しいっす><
昔はこのスレでも関西弁ツンデレが結構あったなあ 面白かった
わ、わたしの生涯に一片も悔いなんてないんだからね!
新ジャンル「ちゅんでれ」 助「いい天気だなぁ」 雀「ちゅん! ちゅんちゅん!」 助「あ! この前猫に襲われてた……」 雀「ちゅん!」バサッ 助「ははっ、元気そうで安心したよ」 雀「ちゅんちゅん!」 助「え? おれにプレゼント?」 助「こ……これは!」 助「蒟……蒻……? とりあえず食ってみるか」 雀「ちゅん……(アイシテマス……)///」ポッ 助「うまいなこれ」モキュモキュ 雀「ちゅ……ん? ちゅ、ちゅん!(コトバガ……ツウジナイ? ダ、ダマサレタ!」
翻訳蒟蒻かwww
職人殿乙です
鯉は甘くてつらいものなんだからね!
ツンデレえええええええええええええええええええええええええええええ 好きじゃああああああああああああああああああああああああああ
__ _____ ______ い ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 っ 'r ´ ヽ、ン、 お し ,'==─- -─==', i .菓 ょ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 食 子 に レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| べ を !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ま L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| せ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ん レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ か
どうやったらツンデレと付き合えますか?
>>306 全裸で肛門にネギつっこんで
白目むきながら尻を叩いてワッフルワッフル叫ぶ
これを一日3セット一週間続ける
>>307 やってた時期あるけど彼女に出来なかったわ
お姉さん
お姉さんじゅうきゅう歳
読みたいです><
「俺たちに依頼するんなら、それ相応の報酬を用意するんだな!」 第三十話 騒ぎ それはその日の午後、私たちが買い物を終えて事務所に向かう途中のことだった。 「……あれ、何か騒がしいね。何かあったのかな?」 まず、助手が異変に気づいた。 何かと思って目を向けると、ちょうど広場の中心に小さな人だかりができているのが見て取れた。 「ひょっとして……何かあったのかな」 「!? まさか、また事件で誰かが……?」 「わかんない。とりあえず行ってみよう!」 私たちはひとまず、何があったかを聞くことにした。 輪に近づいたときだった。一人の人がこちらに気づき、手招きしてきた。 「よっ。また一緒か? 相変わらず仲よさそうでいいねぇ」 それは情報屋。助手の親友(らしい)。 って、そのジト目をやめてってば! 「だ、だから違うってば! 助手はただの事務所の仲間よっ!」 「ふふーん、そうかそうか」 そうは言ったものの、情報屋はなおもジト目でニヤつきながらこちらを見続ける。 ……ひょっとして私、遊ばれてる? 「あ、そうだ情報屋さん、これはいったい何の騒ぎなの?」 妹が私たちの会話を遮り、情報屋に聞く。 「ああ、それなんだが……ホラ、見えるか?」 情報屋が私たちに場所を空けてくれた。人垣の隙間から、中心の様子を見ることができた。 続く
314 :
名無し職人 :2009/03/13(金) 18:51:56
315 :
名無し職人 :2009/03/13(金) 19:10:07
あ///
316 :
名無し職人 :2009/03/13(金) 19:11:58
やめっ///
助手の日記 今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。 なんか一人がデカイ声で 「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の首を絞めました。 絞められた方は 「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。 割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。 渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」 「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」 俺はもう限界だと思った。
職人さん乙なのですよー
胸につかえていることを、時は解決してくれない 忘却のラベルを貼るだけで
職人さんがんばれ!
姉の日記 昨日は秋葉原でバイトでした。 携帯新機種のキャンペーンガールをやってて、一日中立ちっぱなしなんですが 目の前にはアニメのポスターが張ってある、DVD屋さん?? そこの地下から出てきたのは大きな紙袋を抱えた、紛れもないキモオタ二人組。 私のほうをチラっと見ると、なにやらキョドッて前を行ったり来たり。 そのうちの一人が招き猫のように手をくねっと曲げて 「猫男爵さんっ、ナンパいっちゃってくだしゃいよ!?」 周りがちらっと振り返ったから、たぶん2ちゃんの有名コテハン?? 「東京クラウドさんそーいうこと言う!? 言っちゃう!? あーそう。」とニヤけ、 右手に手術用のゴム手袋をはめる真似を。 「出ましたぁ〜男爵オペっ!オペっ、なんでも治せる魔法の手ぇ〜!!!」 甲高い声に、私はもう限界だと思った。
ツンデレさん乙です
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 仲良くしないとみんなの脇腹にゆっくり風穴開けちゃうからね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , /ヽ _,,... --- ...,,,_ ___/,ヽ//ヽヽ.___ ,. '" `ヽ. i r-、/ > '―-`、ー‐┐L_ ,.' ヽ. .! | / , \ └-、_  ̄ファ / ハ i 、 ', く f¨ / __ / / ヽ. `7/ // / / ハ / i ハ __ _ '; i Y ,′// / ∠イ/ i く<// ヽ i i /!:,!丿 /ノ -─ ヽ!,.i | | i /∠/ 、__ ヽ i_,イ 〉>'ヽヽ ヽ | ! ハ (ヒ_] ヒ_ン ) ! ハ | V,/Kヒ_] ヒ_ン ) !∠´ ヽ \ ヽ | iヽ !'"/// ///"' | | | イ' ト'" ,___, "' ´∠ ) i i ヽ リ i 7 ( ̄j .| | ハ リ.│ ヽ _ン イ |ト | |ヽ ' / | |ゝ、 .,イ| | i ヽ ,ノ ヽ .ル,| リ i j | ', i | | !::i:>ー-r i;:-!.::::::| |.,_ \ レ ル` ー--─ ´ ノ V イ i ノ
TEST 計画の綿密さ 何ともSimulation CHECK 感情も統計学 分析よろしく どんなトラブルにも迅速対処でしょう? 技と力 さあ、見せてね! 恋の任務は 教えたかしら? そんなみんな基礎練習 邪魔者でさえ 燃料にして じりじり<jealousy めらめら=melanin 記録しました…次はだれ? TALK 優しさに要注意 悲劇のConversation WORST 最悪な両天秤 演出がんばって いつもケンカばかり五十歩百歩なら 実は相性 ほら、最高! 愛は激務と 教えたでしょう? こんなときは負けるが勝ち 経験者でも 危険な罠が くるくる<climb どきどき=document 発表しますよ…やめましょうか? 愛は激務と 教えたでしょう? こんなときは負けるが勝ち 経験者でも 危険な罠が 爆発しそうで赤いの青いの どっちか選んで…急いでね!
ツ「ひまねー」
独は虚しさをつのらせるだけ 誰か俺の心 引き裂いてくれ
縛ること。 欺くこと。 奪うこと。 与えること。 どれより辛いのが、 待つこと。
なんか長文読みたいね あったかくなってきたし
黒「隙だなー」 白「暇だねー、何か面白いことないかな」 黒「・・・・今兄ちゃん留守だよな」 白「うん」 黒「ちょっと兄ちゃんの部屋に入ってみないか?」 つづくかも・・・・
続け! 続いてくれ!wwwwww
職人さんがんばって
とらどら今夜最終回だね
タイガちゅうしすぎだろ 見てて恥ずかしいわ///
新ジャンル ちゅんでれ 助「いい天気だなぁ」 雀「ちゅん! ちゅんちゅん!」 助「あ! この前猫に襲われてた……」 雀「ちゅん!」バサッ 助「ははっ、元気そうで安心したよ」 雀「ちゅんちゅん!」 助「え? おれにプレゼント?」 助「こ……これは!」 助「藍……染……? とりあえず着てみるか」 雀「ちゅん……(ワタシノアイニソマッテ……)///」ポッ 助「ちょっと小さいな……妹にやるか」 雀「ちゅ……?(エ……?)」
「ちゅんちゅん」 「………」 「ちゅんちゅんちゅん!」 「………」 「ちゅんちゅんちゅんちゅん!」 「……なあ」 「ちゅん?」 「………お前なにやってんだ?」 「だってお兄ちゃんこんなの読んでニヤニヤしてるんだもん。こんなの好きなのかと思って♪」 「はあ………」 「ちゅんちゅん♪」
職人殿乙です
ツ「暇すぎ!」
ツンデレの言葉 「『絶体絶命だ、もうだめだ』と思った時、この箱を開けなさいよね」 ツンデレは、こんな言葉を残して、旅に出ました。 その後、助手達は何回か危機に見舞われましたが、何とか乗り切ってきました。 ある時、どうしてもダメだ、という状況になり、この箱を開けることになりました。 助手達が期待して開けた箱に納められた手紙には、以下の言葉が書かれていたそうです。 「心配しないで。大丈夫、何とかなる」
ポジティブでいい言葉だ!
旅に出たのはいいんだけど 規制が1ヶ月も続くとメゲメゲよっ 犯人を見つけたら許さないんだから!
ー妹が学校から帰ってきた 妹「お兄ちゃん、お願い」 助「いきなりお願いとは…なんだい?」 妹「買い物つきあって」 助「いいけど、何買うの?」 妹「くわ」 助「クワってクワガタじゃないよな?」 妹「あはは、そんなの買ってどうするのー。畑仕事に使うクワだよ」 助「…そうだね」 ーホームセンターに移動 妹「うーん…どれがいいかなぁ」 妹「どっちがいいかな?」 助「俺に聞くなよ」 … 妹「帰ろ」←制服姿でクワ担いでる 凄くシュールだぞ妹よ… ツ「ノコギリだったら怖かったわね」 姉「鮮血の結末?」
なんでクワ?www
∧_∧ クワッ! ∩`iWi´∩ ヽ |m| .ノ |. ̄| U⌒U
お姉さんが旅行に行ったので、その間 所長が飯を作ることになりました。 で、僕と所長がスーパーに買い物行ったとき。 「アンタは何食べるー?」 「うーん、僕は何にしようかなあ〜」 などと、いいながらあちこち物色してると、 突然 「いっひゃああはぁぁあ!」 と、所長が、素っ頓狂な悲鳴を上げた。
「え? 何々?」 所長の後ろにはキョトンとした3歳くらいの男の子。 どうやらその子にケツを触られて驚いたらしく。 恐縮してひたすら謝るその子の両親に 「いーえー、いいんですよ〜^^#」 とかいいつつその場を納め……。 「あれくらいであんな声あげないでくださいよ! 恥ずかしいです」 「だけど…ビックリしたんだもん。 てっきり……」 と、所長は言い淀んでから。 「てっきりアンタかと……」 「は?」 「ええっ? こんなとこでなにすんの?」 「………(アンタねぇ)」 一部始終を見ていた周りの客はそれを聞いて半笑いになっていた。 なんか日常的に僕がケツ触ってるみてーだよ こんなところじゃなかったら触っていいんですか、オイ。 所長いわく、触りかたがすごく「イヤラシかった」そうだ。 言うに事欠いてイヤラシかったから僕ですか…
〜翌日 「ツンちゃん。 ご希望の棚を業者さんに作ってもらっといたわよ」 「ありがと、姉さん」 「でも、こんなに高い所に棚を吊っちゃって、貴女の背が届くかギリギリよ?」 「いいのいいの。 助手に後ろから押さえてもらうから」 「どこを?」 「アタシのおし…………お、おし、押切もえは、ファッションモデルっ!」
350 :
名無し職人 :2009/04/05(日) 18:16:02
職人さん乙です!
351 :
名無し職人 :2009/04/05(日) 19:36:13
桶屋「よし、ヴィダルサスーン作戦だっ!」
>ヴィダルサスーン作戦
安室奈美恵が60〜80’sファッションになるCMが人気
1月下旬から放送されている安室奈美恵出演のヴィダルサスーン(シャンプー)のCMが話題になっている。そのCMは安室奈美恵が60年代・70年代・80年代の年代別に流行したヘアスタイルと衣装を身に付け当時の曲をリメイクして歌うというもので、雑誌でも特集が組まれるほど。
また、CMに使用された曲が3月12日に「60s70s80s」というシングルで発売される。着うたの配信ランキングでも上位に位置するなど人気は高い。
このCMについて
「CMが流れるたびに、テレビにくぎみやづけ」
「かーわーいーすーぎー!!!!!」
といった好評のコメントが寄せられている。
http://news.ameba.jp/domestic/2008/03/11898.html 実写版の所長役に安室奈美恵を推薦しますぅ ><
久しぶりに活気がありますね 職人さん乙なのですよー
『わ、私を上手く扱えるとか思わないでよね!』
『ええ、僕は貴女への扱いがずっとヘタだと思います。 だから僕は…… ……貴女の傍で一生、努力しますよ』
職人殿乙です
上手くいったら私のおかげ、失敗したら助手のせい
Josh said, Am I the only one to hear this voice, tell me could it be me imagination. I hope one day we'll be together as one, it seems to guide us closer into the light. Hear the voice telling you. tell me why do I hear this voice. It's like an angel crying deep inside my mind..
我々は「ツンデレ」に何を求めているのか。 このスレでツンデレを考察する時まず理解しなければいけないのが、 「個人ツンデレ」と「名探偵ツンデレ」二通りのツンデレが存在するということである。 前者は、他のメディアなどオフステージでの活動をしている時の彼女を指し、 後者は、本スレなどのオンステージで見せてくれる彼女の姿を指す。 彼女のオフステージの発言は従来のアイドル像とはかけ離れたものである。 所謂、「非リア」の面を見せる場面が多々ある。 ちょっとしたことで傷つく彼女の心は我々と非常に近い位置にあり、 一人の人間として共感できるのだ。 それは、彼女が「個人ツンデレ」として存在していることをファンに強くイメージ付ける。 一方、オンステージで活躍する彼女はどうだろうか。 輝いている。 ステージ上で舞う彼女は「名探偵ツンデレ」を完全に演じきる。 そこで私たちは思うのだ。 「いつかは俺達もこんな風に輝きたい」「社会で脚光を浴びたい」と。 そう、我々は彼女に自分たちを重ねているのだ。 彼女へ向けられた声援は実はファンである彼ら自身へも向けられてもいるのだ。 ちょっとしたことで傷つく毎日。 それでも、いつかツンデレのように輝きたい。 彼女は私たちと同じように傷ついている。 けど、私たちの前で「名探偵ツンデレ」を魅せてくれる。 私たちも頑張らなくてはいけない。 だってツンデレが頑張っているから。 ツンデレを裏切ることは自分を裏切ること。 「名探偵ツンデレ」を盾にしながら私たちは今日も生きていく。 レスを止めることは自分への応援も止めることになるから。 今日も私たちは「名探偵ツンデレ」を応援する。 その小さな背中に自分自身を重ねながら。
小学校3年生の時、海に行って溺れた。 親は大人同士で話をしていて、気づいてくれなかった。 胸くらいの深さの所を歩いていたら、急に深くなって(2mくらい?) 突然沈んでしまって、あとはもがいてももがいても出られなかった。 沢山水を飲んでしまって、頭の遥か上の方に水面が見えて苦しくて「もう死ぬんだな」と子供心に思った その時身体を掴まれて水から引きずり出された。 知らないお姉ちゃんが助けてくれた。足の付く深さまで来たらお姉ちゃんが言った、 「砂浜まで連れてってあげることも出来るけど、それだとあんたは一生海が怖くなるから、 手を持っててあげるからバタ足して自分で帰りなさいよね」 苦しかったけど、お姉ちゃんに手を引かれて自力でバタ足で浜辺まで辿り着いた。 見たらもうお姉ちゃんはどこにもいなかった。 あの時のお姉ちゃん、ありがとう。 お陰で、海も水も怖くならなくて済んだよ。 中学校では水泳部に入ったよ。 大して泳ぐのは早くなかったけど、泳ぐのが大好きになったよ。
職人さん乙です
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す 母は認知症だった 身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた 母にプレゼントしたカレンダーが見つからない 何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた 母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた 私は感傷とともに並べられた日付を整理した 4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16 私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。 今日から五年振りの父の手料理が食べられる。 感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。 この謎が君に解けるかな…
わかりません><
日付は元素表上の座標。 4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16 Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te Hgはそのまま元素記号として読む。(水銀:摂取すると中毒を引き起こす猛毒) 6/17は向きが逆だったのでAt → tAに置き換える。 すると 「父に会うな 水銀盛られた 逃げて」 となる。
職人殿乙です
にゃー
ツ「なによこのぬこ!」
黒「ぬこー!」
どのへんがだろう?
/ ̄ ̄\ γ:::::::::::母::: ヽ、 \ / _ノ \ /::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ツンデレかわいいよツンデレええええ!!! | ─( ・)─( ・) γ:::::::::人::::人::人::::人 ヽ / | (__人__) (:::::::::/ ノ \ \ :::::::) | U ` ⌒´ノ \:/ ( ●) ( ●) \ノ | } | (__人__) u | ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ⌒´ / ヽ ノ \ / / く \ |__| _ ..._.. , ____\ (__ノ | 父 \ \ \ / |\_____\ | |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ| (ヨ 〃〃∩ _, ,_ ノノ ⊂⌒(#`Д´)illi ツンデレちゃんとチュッチュッしたいよー! `ヽ_つ⌒ヽ(ヨ) ( ⌒Y⌒ ドンドン ∩ _, ,_ ⊂⌒( ゜∀´)彡そうだ! `ヽ_つ ⊂ノ ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゜⌒ ⌒゜o \ あれをやるしかないお… | (__人__) | \ ` ⌒´ /
/⌒ヽ ( ^ω^∩ ツンデレのー ⊂ ノ | _⊃ し ⌒ / ̄ ̄ ̄\ / ⌒ ⌒ ヽ ,,, / ( ●)(●) | /⌒_) | (__人__) } ノ ノ 事務所にー __. }、. ` ⌒´ 、` / (⌒ |_,,,ノ ""''''''ヽ_ | | | | | i  ̄\ ./ \_ |/ _ノ \___) ,. ───────‐ 、 / \ . ./ __ __ \ ,/ / \ / \ \ / , 、 , 、 ヽ / / / ̄\\ // ̄\\ | / | |. ● .| | | |. ● | | | -――― 、 | \ \_// \\_// | ノ ヽ | , | 、 | ノ ) | | | | | ./ _, ノ 凸ー!♪ | \__/\__/ | / ノ | ヽ-―--'' └―' ノ | /
:|| :||:: ___ ___ ______ :|| | | | | ||┌────┐||:: / ̄ ̄ ̄\ ツンデレちゃん遊びに来たお :|| |___| |___| .||| .___│||__ r' ⌒ ⌒ ゛i, ツンデレちゃんの大好きなガチャピンだお! :|| |___| |___| .|||..|事務所| | ( g} l(●)(● ) ''l, :|| |___| |___| .||| .  ̄ ̄ ̄ 彡 L ヽ{ (__人__) | :||:  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ||│ Σ ;, 〈_g;_ 'l, `; `⌒ ´ __{ _ :||:: コン ||│ |||:: ヽ,,,| ⌒) :||:: コン ||◎ニニニニ | ||: | ,r~ '''''"" :||.:,,''; ||│ │||::.:. l oヽ )) :||:;;;: ||│ ;;;,,│||:;;;. ゛! | ノ :||:;;;: ::||│ ,;;;,,.│||:;;;. ':, l / :||;::: ||│|三三三|. │||;;: { { ) ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ _____________ (( i´| |`i )) |_____________/| /⌒i|__|i⌒i、 | / | | | く ン 冫 |. | \ \ .| ____/  ̄ /)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/) \ |____ )/
ど、どうなるんだー(棒読み)
☆ ピ゚コ \ []―⊂ξ*゚听) 腕が入るような扉の穴なんて 有るわけないでしょ! ( ^ω^∩[ ̄ ̄ ̄]
ガチャ _____________ (( i´| |`i )) |_____________/| /⌒i|__|i⌒i、 | / | | | く ン 冫 |. | \ \ .| ____/  ̄ /)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/) \ |____ )/ ピーン! _____________ _____ |_____________/| /⌒i|______ | / | | | く 冫 |. | \ \ .| ____/  ̄ /)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/) \ |____ )/
なるほど ガチャピンか 皆さん乙です
|┃ ガラッ |┃ 三 / ̄ ̄ ̄ ̄\ ツンデレっ! |┃ / ⌒:::::::::⌒: \ 突撃! |┃ / . (●)::(●) | ハァ… |┃ 三 | ///(__人__)/// | |┃ ハァ… | ` ⌒´ | ハァ… |┃ /ゝ "` ィ `ヽ. |┃ 三 / \ ,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ ゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" | |┠ ' | ■■ l/'⌒ヾ |┃三 | ■■ |ヾ___ソ |┃ / \ ■■/ l
381 :
sage :2009/04/13(月) 00:24:23
逮捕www
三 |┃┃ 三 |┃┃ |┃┃ ∧∧ ..|┃┃ 三 ( ;). |┃┃ピシャッ! / ⊃.|┃┃
続きに期待w
職人殿乙です
職人さん乙ですよー
ぶーーーーん\ , -―- 、 / , -―- \ /了 l__〕 〈] / /了 l__〕 \ 7| K ノノノ ))))〉 / , -―- 、 7| K ノノノ ))))〉.\ l」 |」(l| -‐ ‐-|| <待って〜 //了 l__〕 〈] l」 |」(l| ┃ ┃|| \ | |ゝリ. ''' 0'丿! / .7| K ノノ,ノ )、)〉☆パーン | |ゝリ. '' ヮ'丿! \ !リ ( O┬O / l」 |」(l| ┃ ┃|l | ⊂二二二ハーハ二二⊃ \≡ ◎-ヽJ┴◎キコキコ / | |ゝリ_口_ノi ∧∧ ノ i | \ ∧∧∧∧ /8億万 | | ( __((つ゚ #) く/_ノヽ_> それが < ツ > ./ たつおー! .| | 〉: : :|⊂ ) ノ>ノ ツンデレクオリティ< 予 .ン > .| |/\~~~~ヽ/ O/ ―――――――――――――< 感 .デ >――――――――――――――――――― , -―- 、 < ! ! .レ >\ |┃ガラ , - М - 、 /了 l__〕 〈] /< の > \ |┃/了 l__〕 〈] 7| K ノノノ ))))〉. シャー!!/// ∨∨∨∨ \ .|┃ 7| K ノノノ ))))〉 l」 |」(l| ┃ ┃ | )) // , -―- 、パカ \ |┃ l」 |」(l| ┃ ┃|| 話は | (゙゙ヽ. ''.□ ノ') ///了l__〕 〈] あ、 \.|┃ | |ゝリ. '' ヮ'丿! 聞かせて (( \ )::::::::(/ / /V| K ノノノ ))))> ツンデレ \ミ.⊂工 ~~∞~(__) もらった〜 /i /イ /イ i/ /(゙゙ヽ 」(l| ┃ ┃|| |_ インしたお! \l |ノ lノ ヽ∪ `(_)(/ / \ l リ. '' ヮ'丿l |/ \( ァ、 / " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" \ァ〜r-〜'" ,r'
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりはとても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えて行くでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実(いま)以上の夢に気付かずに どんな時もどこにいる時でも強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしてもあなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じているあなただけずっと見つめているの 交わす言葉と時間 姿も変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「行かないで、もう少しだけ」何度も言いかけては 「また会えるよね?きっと 」何度も自分に問いかける 突然走り出した 行く先の違う二人 もう止まらない 沈黙が想像を超え引き裂いて一つだけ許される願いがあるなら 「ごめんね」と伝えたいよ いくら思っていても届かない声にしなきゃ 動き出さなきゃ 隠したままの二人の秘密このまま忘れられてしまうの? だから...ねぇ、早く今ココに来て。。。 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった 今度めぐり会えたら もっともっと笑い合えるかな... どんな時もどこにいる時でも強く強く抱き締めていて 情熱よりアツイ体温-ねつ-で溶かしてあなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じているあなただけずっと見つめているの
カレー食いてえええええええ
アンタ知ってる? 私のカレーは華麗よ
助手「・・・」
・・・ハッ! ←我に帰った そ、そうですね 僕のお爺ちゃんに教わったカレーは、匂いがするんですよ 加齢臭
姉「・・・」
・・・ホロ゚ン ←頭のネジが ゆるんだ そ〜うねぇ 貴方達のセンスに合わせて新作のシュークリームでも作ることにするわ カレーシュー
白、黒「・・・」
ピ゚コ ☆ 同じリアクションも いーかげんにアキたわよっ!
ξ*゚听)つ―[]/
[ ̄ ̄ ̄]( ^ω^∩ アレー? ←
>>395
結局そのシーンはカットされたが、ある番組の収録現場での出来事。 助手主演の映画の宣伝番組の1コーナーとして「助手キックはどのくらいの威力があるのか?」という企画があった。 本来ならこの手の依頼は相手にしない助手だが、自分の映画の番宣ということで無下にもできず、しぶしぶ承諾した。 試し蹴りの相手は前座プロレスラー。 「知らないよ。責任持てないからね。」 そう断ってプロレスラーに歩み寄る助手。 しゅっ!という呼気とともに、鋭い蹴りが吸い込まれるようにプロレスラーの脚に襲いかかった。 ビッシイイイィィン! 肉を打つ音がスタジオに響き渡る。 そして「ひぃやあああゃゃあぃぃあ!」という苦痛の叫びに 「担架早く!担架ぁッ!」というスタッフの怒鳴り声が交差する。 脚を押さえながらひぃひぃと泣きつつ担架で運ばれる様を、 前座プロレスラーは心配そうに見送っていた。
犬「・・・」
釘「今夜は誰の声にする・・・?」 俺「理恵の声」 釘「えっ・・・?」 俺「理恵自身の声が一番可愛いよ」 釘「ばっ、馬鹿!いきなり何言ってるのよ!」 俺「それはルイズでしょw」 釘「もうっ!知らない知らない知らないっ!」 俺ならここまでシナリオ書ける。
この前、姉に誘われてプロレス見に行ったんだ まあ暇だったし一緒に行ったんだ 会場に着いてチケットに書いてある席に座る 前の方の席だからチケット高いのかな、そんなこと考えてるうちに試合が始まった 多分デビューしたばかりだろう新人レスラー同士の前座の試合だった 試合が終わると観客はちらほら拍手してる 姉を見ると回りの観客と同じ用に拍手してた、まあだいたい前座はこんなものなのかな そのあと第二第三と試合が進むにつれて観客は徐々にヒートアップしていき第六試合が終わる頃には会場は大声援で包まれてた 一方姉を見ると第一試合の時と同じ用に拍手してるだけだった そういえば姉は今日ずっとこんな感じだ もしかしてあのチケットは誰かからの貰いものだったのかな? それならあまり興味なさそうにしてるのも、なのにこんな高そうな席に座るのも理解できる その時はそう思ってた
そしてセミファイナル、チェーンを首に掛けた悪役レスラーが入場して来る、観客からのブーイングが響き渡る そして相手のレスラーの入場、観客からの大声援、名前でコールされてる セミファイナルくらいになるとやっぱり場内の声援は凄かった 一方姉の方を見るとやはり第一試合の時と同じ用に・・・違ぇ、何だこいつは・・・・・ 「いっけえええええ、真壁ええええぇっ」 そこには椅子の上に立ち上がり、ヒートアップしていた回りの観客をドン引きさせる程の声援を送る姉がいた 場外乱闘になれば近くまで走って見に行き、悪役レスラーにまで椅子渡しちゃった姉 姉の座ってた椅子を見るとレスラーのグッズと思われるタオルが置いてあった しかもサイン入り・・・この人相当のファンだよ、玄人だよ 全試合終了後 姉に「また一緒に見にこようね」とさそわれ「うん・・・」と答えたものの 試合終了間際に姉が「真壁ええええええっ、ぶっ殺せええええええっ」と叫んだシーンがトラウマになってしまった気がする
以上です ハジメテの長文な上にプロレス描写多すぎスマソ
よかったですよ 乙でした
〜翌日 真壁ええええっ、こうだぁああっ! ___ ,x :7´: : : `¨:ヽ、 ,ィ:'⌒7'¨ニ:ミヽ /: :/:.!: :小: : : !: :\ // ⌒ ー―-ミ!: : \ /:/ヲ ト/ヽ| レヽ: ! : ! :rく.\ / ! : : !ハ /:.// ヾ: : !/ } ::: fニフ i: : : !: | ; /V: !=≡ ≡= /|/: | ,/ /: !: :,': :! ; /: : / /^! i!!/: ::/ /:[ ミ ヽ 厶イ: /!: :! ; !: ::人 厶_.! /: :/ /: :| \_.] ノ: : :ムハ: i ; V⌒7´ ̄ ` ー┴/ !^i^ヽr:z:≦二/ !/ __| {_____,/ hnヘ⌒ヽ、 ヽ ; . // 人 /不不:.:.:.:.\. { V ! ; ∠/ ,/:.:.《ツンデ:.:.:.:.:.:| >ヘ /| | ; / 〃:.:.:.:.:./ レ/¨:.:.:.:.:.:.:.:!_|: : ! {/ ! / //:.:.:.:.:.〈/i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|: : | ∨T¨¨´ / `ー―' ./:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V: : | V / /:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}: 八 } / . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\!___ヽ_ノ / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ちょ、ちょっとお姉ちゃん寝ぼけないでよっ! コーヒーが冷めちゃうじゃないっ!
格闘技でツンデレというと 長島☆自演乙☆雄一郎から目が離せないね
確かに彼なんかは事件に巻き込まれそうな予感がする
職人さん乙です
職人殿乙です
第4試合で初代世界王者のアルバート・クラウス(オランダ)と対戦する
コスプレ戦士・長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)がクラウスの撲殺を宣言した。
この日はアニメ『撲殺天使ドクロちゃん』の主人公ドクロちゃんのコスプレで現れた長島。
アニメのキャラクターと同じようにエスカリボルグなる武器を持参してきた長島は
「これでクラウスを撲殺します。このエスカリボルグを持ってポージングの練習をしていたら重かったので練習になりました」と笑う。
K-1MAX出場後はコスプレイヤーとしての仕事が激増。テレビやイベントの依頼が増えて「コスプレイヤーとしても鼻が高い」という。
さらに前回に引き続き、今回も入場コスチューム&パフォーマンスを考えており、
すでに「色々とブログでヒントは出してるんですよ」と今日のコスプレとは違う、また新たなコスプレを用意した。
しかし「(格闘技として)バイトはやめますけど趣味として続けます」と長島。
「それなりには練習してきましたよ。ムエタイとボクシングの練習をそれぞれのプロフェッショナルに教わってますから」と
格闘技の練習もしっかり積んできた。
これまで幾つものアップセットを起こしてきた長島だが、今度の対戦相手であるクラウスはさすがに厳しい相手だと思われるのだが、
長島は「ネットでもそういう意見が多いみたいですね。でも僕は毎回そうなんですよ。NJKFで健太選手とやった時から
(長島が負けると)言われてきているし。でも僕としてはそれを見返すのが楽しいんですよ」と、クラウス攻略に自信を見せる。
しかしクラウスにビリビリに破かれたコスプレ写真(※長島がクラウスにリクエストしていたコスプレのイラストが描かれたもの)を見ると、
長島は「ああっーーーーー!!! 何をしてるんですかっーーーーー!!!」と絶叫。
「僕の好きなアニメに対して、こんな仕打ちをするとは! クラウスには憤りを感じますね。
もうフルボッコにする覚悟でリングに上がります。キャラクターが受けた仕打ちをリングで返してやりますよ」とクラウスへの怒りをぶちまけた。
http://gbring.com/sokuho/news/2009_04/0419_k-1max_02.htm
-――- 、 , ‐'´ \ / 、 ヽ |l l /〃 ヽ ヽ} | l ', \ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ \ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \ ぴぴるぴるぴる \ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ {心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } } ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { { ぴぴるぴー 7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、 / / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ ! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ | .:.:::::::::::l __ヾ\ ≧:::::::::'、ヽ { l_ .:.:::::::::/ >v' l \::ヾ  ̄::::::::::::::::', }> ヽ.:::::::::V | ! l∧::::::::::::::::::::::::::::Vリ i::::::::::::`ドー rL.」 厶::::::::::::::::::::::::::::! l::::::::::::::j ̄ 7:::::├‐ ト、::::::::::::::::::::::::! \::::::/ :/::::::::::! !:::`、:::::::::::::::::::! `/ :/ー‐‐┤ 「¨¨ ヽ::::::::::/ ,′ :/ ! ! レ' ´ ┴‐┴━━━ゝ-┴
自演乙弱すぎワロタwww
-=、 ヽ', _l| ((つl-―‐- 、 O o / -〃{ヽ、 \ O / / /`´`´゙/\ ヽ ! ° l |:/ ヽ 、/ ヽ ト l o l リ >///< j: /ノl l人 {`ヽヘ rくハ/ 自演乙! に)lヘ>ゝ _〉-イr'^ヽ ヽヽ丶`7 ハ `ー'´oy' ,ム 自演乙! 丶 r' ぅ. ヘf⌒ー'/ ! ` ゝノ/ ゝ.ノ´ └┐ r<_ l 7 /ー\ __, ィ‐、__ノ / / ヽ \ __/ / `'t ゙ヽ `ー‐'━━━━━━━  ̄
助手、さよならのキスさえしてくれない・・・
ねこねここねこかわいいなあ ↑ 五回読んで
助「読みにくかったけど読みましたよ」
ツンデレちゃんの事務所にちゅっちゅしたいよぅぅぅ
黒「やっべーよ。バイト代はいるまで生活できねーよ。」 白「だから言ったでしょ?あんなの買うなって。」 黒「しゃーねぇだろー。」 白「どーすんの。明日遊びに行けないよ?」 ツ「何何?何買ったの?」 黒「ニャウリンガル。」 白「ぬこいないのにねー。」 ツ「………。」 黒「しょうがねぇから、俺が装備中。」 ツ「………。」 黒「ニャン♪」 白「あ。遊んで欲しいらしい。」 ツ「………。」
ツ「助手の奴夜中になっても帰ってこないわね」 姉「ちょっと!助手君が公園で酔っ払って裸で暴れてるらしいわよ!」 公園 助「酔っ払って裸で何が悪い!!!うをおおおおおおおおおおおお!」
職人さん乙です
ツンデレさん乙です
ツンデレえええええええええええ俺を飼ってくれええええええ
激しくツンデレ
ちょっと長文でも読みたい気分
ツ「ニャン♪」 助「…は?」 ツ「にゃにゃん。ごろな〜ご」 助「所長?」 ツ「にゃ〜。うにゃにゃんっ」 助「お姉さーん? 救急車呼んでもらえますー?」 姉「いま忙しーの〜」 ツ「にゃ〜〜!」 助「……まぁ、春ですもんね。そういうことにしておきましょうか。…じゃ僕は仕事があるので。ヤレヤレ…」 ツ「にゃおん…」 ツンの襟元のニャウリンガル『大好き。』
イイヨーイイヨー
白「お兄ちゃんお兄ちゃん」 助「……」 白「スモークサーモンはあるかい?」 助「さっきもう食べたでしょ」 白「しろーん…」 白「お姉ちゃんお姉ちゃん」 姉「……」 白「スモークサーモンはどこかな?」 姉「ググれ」 白「しろーん…」 白「黒ちゃん黒ちゃん」 黒「……」 白「スモークサーモンの作り方ってわかるっかい?」 黒「さぁてな…」 白「しろーん…」 白「ツンお姉ちゃんツンお姉ちゃん」 ツ「……」 白「スモークサーモン殺人事件とかどうかな?」 ツ「冗談じゃないわ」 白「しろろ〜ん…」 白「ねえ犬ねえ犬」犬「わう?」 白「スモ…………じゅるり」 犬「キャンキャンギャン!」
>>430 パクリじゃねえかwwwwwwwww
オチワロタwwwww
面白いです 職人殿乙です
これだからこのスレはやめられない
黒「なあ助手なあ助手」 助「……」 黒「スモークジャーキーはあ」 助「それむり」 黒「く、くろーん…」
「仕事の依頼が来たわよ!」 「やりましょう!」 「メキシコよ!」 「やめなしょう!」
「噛んだ・・・」 「あんたそんなんだからいまいちなのよ・・・」
「また変質者ですか?」 半ばあきれたようにツンが言う。 「いったいこの学校のセキュリティはどうなっているんです、校長?」 「こっちも努力はしているんだがねぇ、この学校は可愛い娘が多いから…君も卒業生ならわかるだろ?」 「大体、警察に届けてないのですか?」 「あまり大事にはしたくないのだよ。学校のイメージが悪くなるだろ」 「まったく…で、その変質者を退治すれば良いのですね?」 「おおっ!引き受けてくれるのかね!」 「まぁ私も母校のイメージが悪くなるのは厭ですから…詳細を教えてもらえます?」 「うむ、あぁ、その前に…」 「?」 「卒業高割引とか無いのかね?」 「卒業生割増ならありますけど?」 ツンが校長室を出るのを確認して助手が駆け寄ってくる。 「話終わりましたか?」 「ええ、引き受ける事にしたわ」 「しかし、僕を締め出す事無いと思うんですけど」 「もし私が引き受けなかった場合の事考えたんでしょうね。相変わらずタヌキなんだから、あの校長!」 「まぁまぁ、それで依頼内容は?」 「それがね…」
「アクティブな盗撮者ってなんですそれ?」 「普通盗撮って言うと相手に気がつかれないように撮るでしょ?そいつは堂々と至近距離から撮るらしいの」 「それなら簡単に捕まえられるんでは?」 「ところがそいつは異様な身体能力を持っているらしく、ちょっと前まで校庭に出たと思ったら、次の瞬間には屋上に現れたりするらしいの」 「人間の能力超えていると思いますが」 「で、そいつが撮るのは女の子のスカートの中だけ、しかも自分は女の子に指一本触れないらしいの」 「えっ、じゃあどうやって?」 「偶然とか、ちょっと油断してパンツが見えた時、突然現れて写真を撮ると、すぐ消えるそうよ」 「もはや超人の域に達していますね〜。でも被害者も顔くらいは覚えられるのでは?」 「そいつ、その…パンツを被って顔隠しているそうなの」 「どこかにそんなキャラいましたね」 「とにかく、そんな奴野放しには出来ないわ!私が退治してやる!」 「意気込みはわかりますが、作戦はどうするんですか?」 「これはもうアレしかないわね。助手、ちょっと待ってて!」 ツンはそう言うとバックを抱え更衣室の方に向かって行った。 「アレって…またアレですか?」
「うん、まだ女子高生で通用するわね」 高校の制服を着たツンが助手に話しかける。 「じゃあ、サポートお願いするわね」 「サポートって、作戦あまりにも適当すぎませんか?」 「あら、単純なものほど成功率は高いのよ」 「所長が囮になってその…変態仮面と言うか、そいつを誘い出し、油断した所を僕が捕まえる、単純にも程がありません?」 「じゃあアナタなにか案でもあるの?」 「いや、特には…」 「じゃあ決定ね!」 「はぁ…、しかし所長、その…スカート短すぎません?屈んだりしたら見えちゃいますよ?」 「ああ、これ?大丈夫よ、ほら」 そう言うとツンはスカートの裾を軽く摘みあげる。 「ちょ、ちょっと所長!」 「なるほど、アンダースコートかね。」 「そう!これなら見られても平気、って校長!なんでここに?」 「いや、戦わずともせめて見守ってあげようと…」 「助手、もしかしてコイツが…」 「僕もそう思ったところです」 「いや!違う!私は純然たる教育者として心配をしてだな…」 「邪魔だけはしないで下さいね!それじゃあ助手、行くわよ」 そう言うとツンは校庭の真ん中に向かって歩き出す。助手達は校庭隅にある植え込みの陰に身を潜めた。 「しかし、所長どうやって変態仮面をおびき寄せるつもりなんだろう?」 助手の疑問はすぐに解ける。ツンは校庭の真ん中に立つと 「いるんでしょう盗撮野郎!出てきて私と勝負しなさい!」 と大声で叫ぶ。
「相変わらず直球勝負だな〜。あんなので出てくる訳が…」 その時一陣の強い風が校庭の砂を巻き上げ、ツン達は思わず顔を伏せる。再び顔を上げた時、そこに一人の男が立っていた。 「って、本当に出て来るのかよ!」 思わず突っ込む助手。 「出たわね。変態仮面!」 顔をすっぽりとパンツで隠し、首から望遠レンズがついた一眼レフのカメラをぶら下げた男が答える。 「私は変態仮面では無い!私は美の追求者だ!」 「何が美の追求者よ!女の子のパンツばっかり撮っているくせに!」 「そう、それこそが美なのだ。子供でもなく、大人でもない微妙な時期の少女達。その少女達の見えそうで見えない、その部分にこそ究極の美がある!私にはそれを記録しなければならない義務があるのだ!」 「なにが義務よ!人にパンツ見せたい娘なんていないわ!」 「では問うが、何故君達はそんな短いスカートをはくのかね?それは君達の中に見られたい、と言う密かな願望があるからではないのかね?」 「で、でもそれを写真に撮るなんて、社会通念上間違っているわ!」 「では…私はその社会通念を覆してやろう!」 「うっ…」 男の確信に満ちた言葉にツンは口をつぐむ。 「すごい…あの男、所長と互角に口喧嘩している」
「と、とにかく勝負よ!私が勝ったら、大人しく警察に自首してもらうわ!」 「ほう…で、私が勝ったら?」 「あなたがこの学校内で自由に撮影出来る権利、なんてどう?」 「君にそんな権利があるのかね?」 するとツンはカバンの中から一枚の紙を取り出した。 「ほら、撮影許可証よ。ちゃんと校長の許可も得ているわ!」 「校長!あなたなんてもの書いているんですか!」 「いや、ツン君に絶対大丈夫だから書けと言われてなぁ」 「もし負けたらどうするんです?変質者の放し飼いですよ!」 言い放つと助手は再びツン達に視線を戻した。 「面白い、その勝負受けようではないか。で、方法は?」 ツンはゆっくりと手を上げ、校門を指さす。 「私が校門を出るまでにパンツの写真撮られたら私の負け、私が撮られなかったりあなたを捕まえたら私の勝ち、でどう?」 「なるほど!」 校長が思わず手を叩く。 「もし撮られても、ツン君はそれはアンスコだと言えば、勝負は勝ちになると言う訳だな。さすがわが校の出身者だ、頭が切れる!」 「そう上手く行くとは思えませんが…あの男もかなり出来ますよ」 「なぜそう思うんだね?」 「探偵の感…いえ、僕の野生の感がそう告げているんです」
「なるほど、それで良かろう。ただ、二つ条件がある」 「条件?」 「一つは…そこに隠れている二人!出てきてもらおうか」 そう言うと男は助手達が隠れている植え込みを指さす。 「やっぱりバレてましたか」 助手達は素直に植え込みの裏から姿を現す。 「君達には立会人になってもらおう。手出しは無用だ。良いかね、お嬢さん?」 「わ、わかったわ!それでもう一つは?」 「その無粋なものを脱いでもらおうか」 「な、何の事よ!」 「これは真剣勝負だ。アンスコが悪いとは言わないが、この場にふさわしくないと思わないかね?」 「気づいていたの?」 「私を誰だと思っているのかね?美の追求者なのだよ!」 思わずグッっと唇を噛みしめるツン。 ツンは無言でスカートの中に手を差し入れ、アンダースコートを脱ぎ捨てた。 「これで文句は無いわね」 「ああ、では始めようか。素晴らしい饗宴を!」 ジリッ、ジリッとツンは歩みを進める。しかし男は動く気配が無い。 (校門まで約100メートル…。いける!) 一瞬の溜めの後、ツンは一気に駈け出す。男の傍をすり抜け校門を目指して走った。 しかし、男にはまるで動く気配が感じられない。 「なんだ、あの男、勝負する気が無いのか?」 「いえ…たぶん何か切り札があるのかと」 助手は男がその仮面…いやパンツの下の素顔でうす笑いを浮かべているように思えた。
一方ツンは追いかけてこない男に不審の念を浮かべ振り返る。すると男が袂から何かの装置を取り出す姿が見えた。 (何?) 視線を前に戻したツンに驚愕が襲いかかる。校門の柵が自動で閉じて行くのだ。 「なっ…!」 ゴールまで後数メートルと言うところで門は完全に閉じてしまった。 「そ、そんな…」 愕然とするツンの後ろから男の笑い声が響く。 「ふはははは!私が何の策もなく勝負を受けると思ったのかね?私は崇高な目的を達成するためには労力は惜しまないんだよ!」 「な、なによこれくらい、こんな柵くらい乗り越えて…」 「だ、ダメです所長!それこそが罠なんです!」 思わず助手が声を上げる。 「柵を乗り越える時、下半身はノーガードになってしまいます。ヤツはそれを狙っているんですよ!」 「ふふっ、よくわかったな。しかし、それ以上この勝負に干渉しないでいただきたい」 言い放つと男はツンに向かって歩き出す。 「さて、どうする?その柵を乗り越えるかね?それとも私を捕まえるかね?」 ジリッ、ジリッと男がツンににじり寄る。 「や、やばい!所長、今助けに…!?」 ツンの救出に走り出そうとする助手を校長が引き留める。 「待ちたまえ、奴との約束を忘れたのかね?」 「あんな変態との約束なんて関係ありませんよ!」 「それに…ツン君の目を見たまえ。あれは敗者の目ではない」 校長に言われ、助手は視線をツンに戻す。確かにツンの目はまだ闘争心を失っていない。 「何を…何をするつもりなんです、所長…」
カメラを構え、そのファインダー越しにツンを捉えていた男もツンの気迫を感じ取っていた。 「ほぅ…まだ諦めてはいないようだな。その意気や良し!今回の作品は私の最高のコレクションになりそうだ。さあ見せてくれ、その美しい姿を!」 ツンは覚悟を決めたようにゆっくりと男の方に歩を進めて行く。と、何を思ったのか、その両手を自らのスカートの中に差し入れた。 「ま、待て!何をする気なんだ!」 予想を超えたツンの行動が初めて男に動揺を与える。 ピリッ… 布地が裂けるような音が微かに聞こえる。 ピリッピリッ… それはツンのスカートの中から響いて来た。 「待て!お前は何をしているんだ!や、やめろ!やめるんだ!」 もはや動揺を隠せない男に向かってツンは更にその歩みを進める。 ビリッ!断末魔のような音を立て、それはただの布きれに変わった。 「さぁ、撮れるものなら撮ってごらんなさい!」 「なるほど、その手があったのか!」 「校長、何言ってるんです!早く救援に」 「今回の勝敗はパンツの写真を撮れるかどうかだ。パンツをはいていなかったら、あの男に勝利は無いんじゃよ!」 「勝負なんてもうどうでもいいですよ!このままじゃ所長の大切な…あれ?」 再びツン達に視線を戻した助手の目に写ったのは予期せぬ光景であった。
迫りくるツンに男はもはや動揺と言うより脅えのような行動を示していた。 「く、来るな!こっちに来るんじゃない!」 尻もちを着き、這うように男は後ずさる。 「わ、私はパンツが好きなのであって、その中身にはまったく興味が無いのだ〜!」 男はさらに叫び続ける。 「と言うか、その毛だらけの穴ポコを俺に見せるな〜!」 「誰が毛だらけよー!」 叫ぶと同時にツンの鋭い蹴りが男の顎先にヒットした! 「グフッ…」 脳震盪でも起こしたのか、男はその場に崩れ落ちた。 「しょ、所長〜!」 勝敗が決し、呆然と佇むツンの元に助手たちが駆け寄る。 「所長、無茶しないで下さい!勝ったから良かったけど、もしもの事があったらどうするんですか!」 「助手…」 「はいっ?」 「わ、私、毛だらけなんかじゃ無いわよ!」 「えっ?」 フワッ 二人の間を通り抜けた風が悪戯にツンのスカートを巻き上げる。 「!!」 気まずい雰囲気が二人を包む。 「…見えた?」 「え〜と、あの…」 助手はなんとか答えを探し 「毛だらけじゃ無いって言うのは理解しました!」 「このドスケベー!」 ツンの蹴りが今度は助手にも炸裂する。 「あっ、弁天様…」 意味不明なセリフを呟きながら、助手の意識は暗闇に落ちて行くのであった。 「み、見られたからには責任とってもらうんだからね!…最近お手入れサボっちゃってたからかなぁ…。あっ!毛深くなんか無いモン!毛深くなんか無いモン!!絶対毛深くなんか無いモン!!!」
後日談 「ところで助手、ハイ、返して!」 「えっ?何をですか」 「とぼけないでよ!さっき脱いだアンスコよ!結構探したけど見つからないのよ!」 「なんで僕が盗まなきゃならないんですか?僕よりあの校長の方が怪しいと思いますよ」 「校長じゃ無いわ。さっき〆た…じゃなくて聞いたもの」 「なんかサラッと怖いこと言ってますね?」 「本当に知らないの?」 「知りませんって!」 「どこに行ったのかしら…?」 この時、僕はまだこの事が次の事件のプロローグだとは思いもしませんでした…助手談 と言う話を書いてる途中で思いついたんですが、これも長くなりそう…orz
久しぶりの長い探偵物乙です
なげえwwww 激しく乙です
職人の皆さん乙なのですよー
「フットサルやるわよ!」 「なんですか突然」 「フォーメーションはこうね」 犬 助手 黒 白 姉 「・・・犬て」 「何よ!なんか文句ある?」 「所長はなにやるんですか」 「監督に決まってるじゃない!」
ツ「けいおんやるわよ!」 助「バンドじゃなくてですか?」 ツ「あっ……バンドやるわよ! あたしがボーカル!」 助「本能に従順充実なのはわかりましたから、ちゃんと仕事して下さい」 ツ「え? あたしのことlazyって言った? ……違うわだって本当はclazyよ!」 助「流行に敏感すぎますよ」
「やばいですよ。パンデミックですよ」 「あたしはご飯でいいわよ」 「いや、そうじゃなくて・・・」
乙職人です
1週間前、場外馬券場の近くで極秘情報と書かれた封筒を1部500円で 所長が売っていた。 何か馬券の当たりに繋がればと思い、1部購入してみた。 中には「ビッグザ・武道の正体はネプチューンキングなんだからね!」と書いてあった。
シュールだな
「いい?」 ツンデレが緊張した面持ちで声をかける 「私が合図をしたら行くわよ」 息を呑む助手 冷や汗が顎に滑り落ち手の震えが止まらない 「いまよ!」 アイコンタクトとともに一歩を踏み出す
「ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチー ズグダンズンズンブーン!」 「ゲリュバンシュボングンーん」 「バラッボッシュハッシュペッショピッシュー」 「ベロベッシューボンゴーン!」 「プルブッシュペッシューコッシュータッシュー」 「あー!あたしの負けね!」 「勝ち負けの基準がわかんねー!」
職人殿乙です
助「もう世間は豚インフルエンザで大変ですよ」 ツ「豚インフルエンザ… ε ⌒ヘ⌒ヽフ ;,,.";: ゜。 ( ( >ω<)・:;;:;";:; ヘッブシュン! しー し─J ;:;",. ゜。 こんな感じかしら…」
白「ねえ犬わん犬わん」 犬「……」 白「ゴールデンウィークだねぇ」 犬「すまんが人間の言葉はわからんのだわ」 白「しろ〜ん…」
職人さん乙です
にょろーんよりハルヒちゃんのあちゃくらが面白い
黒「ネコナデが借りられてる・・・」 黒「ゴールデンウィークだからか・・・」
黒のぬこに対する執着心は異常を通り越して伝説
前にレスがあったけど、 黒がぬこにありつけないのがかわいいんだよな
このスレかわいいね
私が神だったら人生の最後に青春を置いたんだからね
店員「いらしゃいませ」 ツン「マツケンサンバUのCDください」 店員「ありがとうございます。1,980円になります」 ツン「領収書お願いします。」 店員「かしこまりました。お名前は?」 ツン「上様で」
黒「そろそろ俺と猫がキャッキャできる話書いてくれたっていいだろー」 俺「だーめ」
ひどいw
黒「にゃ〜って言ってみ」 犬「わう?」 黒「にゃ〜だよ、にゃ〜。ごろにゃ〜ん」 犬「わふ」 黒「だめか…」
不憫だな・・・w
|\__/|.. |\__/| |\__/| l|\__ /|l |`;,,.,,,,...,,;´l |\__/| |`;,,......,,;´| / .▼▼▼ \ / \ / 川 \ ,ril|||l'" "'l||lli;, ,;'" "';, /,ノ \ /::::::::::::::::::\ | (●) (●) | | (●) (●) | .| (●) (●) | | (●) (●) | ミ (●) (●) .ミ |'"(●) (●) | .|:::(●) (●):::| | 三 (_又_) 三.|. . | 三 (_又_) 三.| | 三 (_又_) 三.| | 三 (_又_) 三.| .ミ 三 (_又_)三..ミ | 三 (_又_) 三.| |:三:(_又_):三:| \ _ ^ _/ \ _ ^ _/ \ _ ^ _/ \ _ ^ _/ ヾ..,,,..,,,^,,,.,,.,,;;'" \ _ ^ _/ \_ ^ _/ /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ ,;'"ー(Ω)-"';, /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ どれか一匹好きなの選びなさい
全部同じにしか見えん
職人さん乙ですよー
姉「ほらー、黒ちゃーん、庭にぬこがきてるわよー」 ゴリュア ハwハ ハ,▲ ミュー ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ (・o・,,),,)~ (・o・=),,)~ (>∀<,,),,)~ (・∀・,,),,)~ (・Д・,,),,)~ キャッキャ デチデチ 黒「えーー!どこどこーーーーー!」 | | |)彡 サッ | 黒「……」 姉「ありゃりゃ。 ちょっと後ろ向いてみて」
黒後ろを向く | ソー |ヽ,∧ |・ω・`) cノ 姉「今よ!庭を見なさい!」 黒「ぬこーーー!」 | | |)彡 サッ | 黒「……」 黒「姿さえ見せてくれないのか……」 黒「一体俺が何をしたって言うんだ……」 姉「明日があるわよ」 ゙(ノ_ー。)ヾ(^^ *) ヨチヨチ
職人殿乙です
黒「くそー、ぬこ職人めー」
ずっとぬこのターン
☆彡 (-人-;) ぬこと仲良くなれますように……
かわいそうだからネコミミやるよ つハwハ
こうですか?わかりません _,,.. --─- 、..,_ , へ / ヽ ̄ ̄. '"´ ___,,,,....、,,,_ ヽ | / ヽ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':_/ i / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ∠ にゃーん ,' i !/ ル ハ / リ _,ハ ', i i i ! リ ⌒ レ' ⌒ リ ! ,' i !ヘ ,ハ ! _ _ イノ i 〈 ! ヽ ヘハ, ⌒ ,_,_, ⌒ ル〈 ハ \、_ ) | .l、三 ヽノ 三/ / ノ / ノ ノ ,i>:、__.,, イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン (⌒)⌒) ,,,---,, ン´ ゝ'=ニ=r'" ヾ (⌒,,r‐t ⌒) ( _ _ ヽrくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_ ', `ゝ. ヽ L_ソ'__フ ~t~ ~ ‘、ヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン / ノ
黒「ネコミミか・・・」 黒「そういえば兄ちゃんって前に女装したことあったよな」 助「まあ・・・ありましたね。消し去りたい記憶ですけど」 黒「で、どうよ?」 助「?」 黒「ネコミミメイド」 姉「名案ね」 助「断固拒否」 黒「なんでだよーかわいい妹のささやかな願いなんだぜー」 助「だーめーでーす。そもそもぬことも関係無くなってるじゃないですか」 黒「じゃあネコミミだけならしてくれるのか?」 助「それも嫌です。」 黒「むーー、けちーーー 助「けちじゃないですよ、だいたいなんで男の僕にメイドなんですか」 姉「助手君、男の娘って言葉を知らないの?」 助「知ってるけど知りませんよそんなこと、それにその変わった性癖をさも常識であるかのように言わないでください」
助「まったく・・・所長からも何とか言ってやってくださいよ」 ツ「ネコミミメイドな助手・・・か」 助「・・・え?(まさか)」 ツ「枕元でお休みなさいお嬢様・・・か ニヤニヤ」 助「(何か身の危険が・・・)しょ・・所長?」 ツ「助手、所長命令よ!大至急ネコミミメイドに着替えなさい」 助「(まずい、とりあえず逃げなきゃ)あっ、そういえば迷子猫捜索の依頼があったんだ ちょっと出かけてきm」 ガチャ 白「逃がさないよ、お兄ちゃん ニヤニヤ」 助「え?え!?(しまった、)」 黒「ネコミミ付けてたほうがぬこも見つかりやすいんじゃないかなー ニヤニヤ」 姉「観念しなさい助手君 ニヤニヤ」 ツ「さあ、おとなしくその裸体を晒しなさいっ」 助「ええっ、ちょ目的が変わっtyキャーーーーーーーー」
WKTK
ツ「相変わらず似合いすぎてるわね」 助「うぅ・・・」 姉「いいわねーその恥じらい具合、最高よ」 カシャ カシャ 助「ちょ、なに撮ってるんですか!?」 姉「いいじゃない記念よ記念、はい次涙浮かべて〜」 助「・・・もう知りません」 黒「うーん」 白「どうしたの黒ちゃん?」 黒「確かにこれはこれでいいけどやっぱり俺のぬこ欲求は収まらないんだよ」 白「ぬこあんまり関係ないからね」 黒がぬこを求める物語はまだまだ続くようです
超電王&ディケイド見たんだけどそれに出てたユウって少年が女の子だったらしいんだ ってなわけで思い付いたままに書いてみた うまくオチなくてスマソ
乙です 助手がみくるちゃんみたいになってるw
492 :
名無し職人 :2009/05/08(金) 15:22:17
その夜
助(
>>491 ・・・)
助「みっみっミラクルっみっくるんるん♪〜」
がちゃ
助「未来かーらやってきーt」
黒「兄ちゃんご飯だよー」
助「きゃあああああああああ」
黒「なっ、何んだよ!?」
助「・・・聞こえた?」
黒「え?なにが?」
助「ホッ・・・なんでもないよ」
黒「そうなの、もうご飯出来たから早く食べよ」
助「うん」
黒「ところで兄ちゃん」
助「?」
黒「このカセットテープいくらで買ってくれる?」
カチャ
「みっみっミラクルっみっくるんるん♪〜」
助「きゃあああああああああああああああ」
いいねえー 面白いよー
助「ああああああ……と、あわてるとでも思ったか黒よ……」 黒「え?!」 助「俺にはこれがある!」シャキーン! 黒「そ、それは、ぬこカフェ1日もふもふ券!!」 助「フッフッフ… さあ、これが欲しかったら、そのテープを渡してもらおうか…」 黒「く、くそ…!そ、そんなもので・・・!」 助「ほーらほーら、どうした?俺が行ってもいいんだぞ?」 黒「・・・・・・ぬこの誘惑には・・・勝て・・・無い・・・!」ガク 助「交渉成立だな…クックック」 黒「もっといろいろ使ってやろうと思ってたのに・・・」 こうして黒は念願のぬこカフェ1日もふもふ券を手に入れたぞ!
黒「ところで、どうしてこんなものを?」 助「禁則事項です♪」
黒「♪〜」 白「黒ちゃん、思ったんだけど」 黒「なんだ?」 白「それって・・・使える場所あるの?」 黒「・・・・!?」
職人さん乙ですー
男:煙草吸ってもよろしいですか? 助:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに? 男:ふた箱くらいですね。 助:喫煙年数はどれくらいですか? 男:30年くらいですね。 助:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。 男:停まってますね。 助:もしあなたが煙草を吸わなければ、 女:ちくわ大明神 助:あれくらい買えたんですよ。 男:あれは私のベンツですけど。 助:誰だ今の
助手の日記 コンビニに入ろうとしたら女子高生から 「すみません、タスポ持ってますか?」って聞かれたので 『はぁ?タスポってなによ?チンポならついてるよ?』と答えたら 「いえ、タバコを買うためのタスポです・・・」とか抜かしたので 『タバコなんか吸うんじゃないよ。 同じ吸うならチンポ吸えチンポ!』と言ったら 「ポコチンじゃなくてニコチン吸いたいんだよ!」って怒鳴られた。 びびったおいらは速攻で逃げながらも .。oOO(あの女子高生はなかなか上手い返しするじゃないか・・・) と感心した。 日本の未来も明るいなと感心した
なんか今日は面白いね みんな乙です
職人さん乙です
生きることは戦いななんだからね!
戦わなければ生き残れない!
黒の日記 今日ホームセンターに買い物に行ったら 『米おいしいお』 『水おいしいお』 と書かれた紙が吊るされてて、 ここの社員は2ちゃねらーかよwww とか思っていたら、裏から見ていただけだったお
506 :
名無し職人 :2009/05/10(日) 18:21:45
何のために生まれて何をして生きるのか 答えられないなんて、そんなのは嫌なんだからね!
これが助手だ ●とんがりコーンを指にはめる ●バームクーヘンをはがす ●扇風機の前であーーーって言う ●ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる ●全校生徒の前でバンド演奏という妄想 ●自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究する ●歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる ●焼きそばを作るつもりがラーメンになる ●自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする ●向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる ●鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む ●自分の声を録音して聞いて、死にたくなる ●深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。 ●街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る ●部屋の電気のひもを使ってボクシング
出会いはいつも恋の始まりなんだからね!
姉「や…やめてください…」 姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」 姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」 姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」 姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 姉「そ、そんなんじゃありません…!」 姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」 姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」 姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」 姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」 姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」 姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」 ガタッ 姉「!!!」 姉「……見てた?」 助「いや…」 お姉さんカップラーメンとしゃべってました。
ありがち
職人さん乙です
>>506 白「お兄ちゃん、龍騎ってなーに?」
助「え?しらないのか、仮面ライダーだよ」
白「へー、お兄ちゃんも見てたの?」
助「そりゃあ見てたよ、子供のころよく変身ポーズも真似してたっけ。」
白「そういえば学校でよく男の子がやってたよ」
助「そうだろうなー、日本の男の子の4割以上は変身経験あるよ、多分」
灰「・・・・おにいちゃん・・・やってみせて」
助「え?」
白「あー、私も見たーい!」
助「うぅーん、しょうがないなぁ・・・、一回だけだよ」
助「変身!!」
カシャ
灰「・・・・けいかくどうり」
助「・・・・灰ちゃん・・・そのカメラいくらかな?」
灰「・・回ってないお寿司が食べたい」
ひでえwww
職人さん乙ですよー
灰「まぐまぐまぐ」 助「・・・(値段が書いてない)」 灰「まぐまぐまぐ」 助「・・・うぅ(時価ってやつですか)」 灰「まぐまぐ・・・おにいちゃん食べないの?」 助「しめ鯖お願いします・・・」
助手君いつもかわうそですw
イイヨーイイヨー
名探偵ツンデレちゃんの憂鬱
ツンデレえええええええええええええええええええ
俺は久々に嫌な夢を見た ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・ 俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。 すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した! 思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺 するとゆっくりこちらを振り返る男 その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある 「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか? してやろうか?してやろうか?」 ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・ 男のノコギリが俺の顔に・・・ そこで目が覚めた 嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった 俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱! 俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!! そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと その日の事務所で、俺は寺生まれで霊感の強いお姉さんにその夢を相談してみた しかし、お姉さんは「しょせん夢でしょ?」と冷たい対応 なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと 「それじゃあ私の作ったお守りあげるからそれを枕元に置いて寝なさい、 そうすれば大丈夫よ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た 「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」 またあの男だ!!俺は夢の中でお姉さんのお守りを探した しかしどこにも見当たらない・・・ 「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!! だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くお姉さんの声が 「破ぁ!!」ズシャ! お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。 「あああああああああ」 半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた 枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・ その話をお姉さんに話すと 「半身を吹き飛ばした? やれやれ、威力は父の作ったものの半分ね・・・」と呟くお姉さん 寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
ついにこのスレにTさんが降り立ったか
職人の皆さん乙です
ツンデレさん乙です
俺様ならば萌え萌え名作ができるが、本気出すのはまた今度な
【1月】 初っ端から飛ばすと後でばてる。2月から本気を出す 【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。3月から本気出す 【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。4月から本気を出す 【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す 【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。6月から本気を出す 【6月】 梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの7月から本気を出す 【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。体力温存の為8月から本気を出す 【8月】 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す 【9月】 休みボケが抜けない。無理しても効果が無いので10月から本気を出す 【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。11月から本気を出す 【11月】 急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。12月から本気を出す 【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す
黒「なんだよー、寿司食いに行ってたのかよー 俺も連れてけよなー いまさら言っても、時すでにお寿司ってなwww やかましいわwww」
職人さん乙です
_,,......__ , '" ゙ヽ、/ヽ . /. ',./ヽ ,' ,' /--ノi ハ -、イ-┘ ,...、 / .| i レァ=、レ ,!=、リ| ._,ノ/`il / .| .| .! ヒ丿 ヒj.イイ´ ハ il すしくいねー .| .||''' r‐-ォ{ {:::{ V リ \ 从ハ,'Vヘ'ェーooイ `衣√`ヾノ \ i Y::yヘ\,イ乍} l !::::i:::Y´_/´ ノ! |;;;;;;;;:「 /:::|二|::::::i::l /::::::{_,_i」::::l:::|
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじっちゃだめなんだからね!
なんか事件はないのですか?
助「姉上、お耳に入れたい事が」 姉「苦しゅうない、申してみよ」 助「はっ。友人Aが、姉上の事を美人だと申しております」 姉「Aは美意識が高いからな。美しいものを本能で見分ける」 助「友人Bは、姉上ほど料理上手はいないと申しております」 姉「先日ふるまったグラタンが気に入ったか」 助「そして私めは、姉上ほど優しい人はおらぬ、と友人に力説してまいりました」 姉「ういやつじゃ。褒美を取らす」 姉が財布から万札を出す。 助「うわっ、諭吉!ありがとうがざいます!!」 姉「最後まで演じろ!」 助「有難き・・・幸せ」 助手は金欠を脱出した
姉はいい役者だなw
職人殿乙です
にょろーん
如論(にょろん) 一見の論が通っているように見えるが 果たして本当にそうであろうかという時に使う言葉。 唐人少女在。名鶴屋山也。豪商好酪。鶴曰、「虚雲君、子我酪与乎」 虚曰、「子既酪食也」。鶴對曰、「如論」。 (唐人に少女在り。名は鶴屋山なり。豪商にして酪を好む。鶴曰く、「虚雲君、子、我に酪を与ふるか」と。 虚曰く、「子、既に酪を食らふ也」と。鶴對へて曰く、「如論」と。) 訳: 唐代の豪商 鶴屋山(かく・おくざん)が、 友人にいぶした酪(牛の乳を固めた食べ物)を求めた時 友人は「さっき食べたでしょう」と答えた。 どうしても納得できなかった鶴屋山は 「論の如し(筋が通っているようだけど、本当だろうか?)」と答えた故事に由来している。 民明書房刊 スモークチーズスィートホーム より抜粋
>民明書房刊 この書物は・・・
なんかハルヒ今やってる奴って再放送じゃなかったんだな 昨日新作やったらしい 完全に侮ってた…orz
笹の葉ラプソディ? ハルヒの再放送って全国でやってたの?
そうそう 全国10箇所くらいやってるやつ うちはMX,TVK,千葉、埼玉4局も見れるのに 再放送だと思って完全に見過ごしてたorz でも今回のEDは売れそうに無いな
うちはサンテレビで地元(=西宮含む神戸近辺)だから再放送やってんのかと思ってた… EDって毎回あれだったっけ? 自分もスルーしてて、笹の葉だけveohで見たんだけど
5月頭に一回だけ見たけどEDは晴れ晴れだった 昨日から変わったらしい そいで調べたら千葉は5日遅れだから 俺は千葉で見れそう 2日前にダウンタウンDXで自演乙がマネージャーに 「おれんとこの西宮はキョンがストーブを」とか一生懸命説明してたこと言ってた 自演乙は次はハルヒコスだな
EDはやっぱ踊れなきゃだめなんだろうな(自演乙レベルの方々的には) つーかダウンタウンDX探して見ないと 自演乙にはがんばってほしい
04/02 第01話 涼宮ハルヒの憂鬱1 04/09 第02話 涼宮ハルヒの憂鬱2 04/16 第03話 涼宮ハルヒの憂鬱3 04/23 第04話 涼宮ハルヒの憂鬱4 04/30 第05話 涼宮ハルヒの憂鬱5 05/07 第06話 涼宮ハルヒの憂鬱6 05/14 第07話 涼宮ハルヒの退屈 05/21 第08話 笹の葉ラプソディ 05/28 第09話 ミステリックサイン ←次回はこれ 06/04 第10話 孤島症候群(前編) 06/11 第11話 孤島症候群(後編) 06/18 第12話 エンドレスエイト 06/25 第13話 涼宮ハルヒの溜息1 07/02 第14話 涼宮ハルヒの溜息2 07/09 第15話 涼宮ハルヒの溜息3 07/16 第16話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 07/23 第17話 ライブアライブ 07/30 第18話 射手座の日 08/07 第19話 サムデイ イン ザ レイン 08/14 第20話 涼宮ハルヒの消失1 08/21 第21話 涼宮ハルヒの消失2 08/28 第22話 涼宮ハルヒの消失3 09/03 第23話 涼宮ハルヒの消失4 09/10 第24話 ヒトメボレLOVERS 09/17 第25話 雪山症候群(前編) 09/24 第26話 雪山症候群(後編) 10/01 第27話 猫はどこにいった? 10/08 第28話 消失の後日 本当かどうかは分からないけどこういう予定らしい 次の新作は6月18日
黒の日記 俺は猫好きで触りたいんだけど寄って行くと猫が一目散に逃げるんだ その度に傷ついた ある日、夜中に帰る途中で雨が降ってきたから小走りで家に向かったら 白猫が玄関の前で座ってるんだよ 俺の姿を見たら大抵の猫は逃げ出すのにその猫はじっとしてる だからといって猫は5〜10mに近づいたら逃げるから 12〜13m離れて暫く様子を見ていても動かない 『チッチッチ』とか舌を鳴らして誘きよせようとしても動かない このままだと家に帰れないから傷つくの覚悟で恐る恐る近づく事にした 10m 9mと近づいたが逃げない 8m 逃げない… これは行けるかと思った瞬間! 白猫かとオモタのがコンビニの袋だった
ビニール袋って… 末期か? 禁断症状か? なんだかあんまりにも腹が立ったので、 八つ当たりで白をいじめてやった。 (性的な意味で) そしたら姉貴におしおきされた。 (性的な意味で) でも助手が慰めてくれた。 (性的な意味で) それを知ったツン姉はニャンニャン禁止令を強行採決した。 ツン姉もきっと、オレと同じく孤独なのだと思う。 (ただし性的な意味で)
>>546 有益な情報ありがと
京アニってうまいことやるよねw
職人さん乙です
こんにちは。あたしは豚ガール。 豚インフルエンザを流行させるため、 世界を巡る旅をしています。 __ ヽ|__|ノ ||‘‐‘||レ ブー /(Y (ヽ__ ヘ⌒ヽフ⌒γ ∠_ゝ (・ω・ ) ) _/ヽ しー し─J
♪いつかはあなたの住む街に行くかも知れません ルルルンルンルンルルルンルンルンルルルンルンルンルンルン♪
「ゴホゴホ」 「どうしたんですか?」 「んーなんか熱っぽいのよねー」 ササッ 「ちょっと!なんでもみんな逃げるのよ!」 「いや、だってそれって今流行の豚…」 「あんたたちねえ!所長の私が体調崩してるんだから看護しなさいよね!」 「だってうつったら嫌だし・・・」 「キー!こうなったら全員に移してやるー!」 「うわあ!逃げろー!」
555 :
545 :2009/05/28(木) 01:00:53
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,,,,,,,, < いくわよネジ |;;;;;;;;;| \________________ |;;;;;;;;;| ノゝ・_・)_√ ̄i_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノ'"'πヾ (゚Д゚ ) <オチゆーな _ノノU;;;;;;;| ノ# ̄ヽ \_____________ |__|];;;;;;;;|ノ__#_ヾ
残念なことに、ツンデレ所長が日蓮の生まれ変わりであることはあまり知られていない。 それについてこんなエピソードがある。 昭和52年に所長が千葉の清澄寺(日蓮が幼少の頃に修学した寺)を訪れた際、 千年杉に向かい木肌を撫でながら、 「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」 と呟いた。 (※この千年杉の樹齢はまだ約250年であった。)
職人さん乙です
助「所長、アイスティーはいりましたよ」 ツ「……」 助「…所長?」 ツ「おかしいわ…」 助「何です?」 ツ「あの時は気がつかなかったけど、おかしいのよ。どう考えても納得がいかない…」 助「この前のあの“事件”のことですか?」 ツ「そう。あの人物のあの時の言動…辻褄が合わないわ…」 助「まさか。所長に限ってそんな…」 ツ「…不自然。そう不自然なのよ。どうしてあの時彼は…?」 助「…ゴクリ」 ツ「どうしてあの時キョンは、中学生ハルヒの書いたあの模様の読み方を尋ねたりしたのかしら? その上、それがどこかの宇宙人の言語だなんて発想するかしら、普通?」 助「!!!」 ツ「しかもあの時キョンはカマドウマ事件を知らないのよ? 何故? 何故そんな発想ができたの!?」 助「こ、これは……もう一度調べなおす必要がありますね…」 ツ「助手、DVDを全巻持ってきなさい! 時系列順に見直すのよ! あと保存しといた笹の葉ラプソディも!!」 助「ハイッ!!」 黒「“事件”て…それかよ」 姉「ヒマなのよ。依頼なくて」 白「ごはんたべれなくなる…」 犬(ビクッ)
職人さん乙なのですよー
俺は夜釣りに出かけた ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は 秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした 街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場で その日も良く釣れた だがしばらくすると、全身に寒気が走った。 何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず 夜釣りを楽しんだ 「あなたも釣りですか?」 後ろから声をかけられた 振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が 「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」 「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」 話していくうちに段々と俺は違和感を感じた 男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない こんな所でなにを・・・ 「あなた、つらないんですか・・・」 男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた 「つりましょうよ、あなたも・・・」 俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・ そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!! 男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
「そこまでよ!」 聞いたことのある声が聞こえた 寺生まれで霊感の強いお姉さんだ 影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、 自前の釣竿を振り回し「破ぁ!!」と叫ぶ すると釣竿の糸が眩く光り、 振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく! ある程度影を振り払うと、お姉さんの呪文によって周りには光が走り、 アッと言う間に影は全滅した。 「お姉さんも夜釣りですか?」 そう尋ねるとお姉さんは俺を指差し 「まあね、随分と小物を釣り上げちゃったけどね・・・」 帰り道で聞いた話によると あそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。 「すっかり日も上がっちゃったわね、街で若いツバメでも釣りに行こうかしら」 そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるお姉さんを見て 寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味でそう思った。
乙職人です
黒「寺生まれってすげえんだな」
>街で若いツバメでも釣りに行こうかしら 助「でも、この一文を読むとお姉さんの普段の生活ぶりが心配ですね」
わ、わたしの生涯に一片も悔いなんてないんだからっ!
神に背き 邪悪に堕ちたお前達 人間は 間もなく総て地獄の闇に封じ込められる そして「主」は永遠に お前達の 存在を忘れるだろう お前達を狂わせたのは「欲望」だ 他人より楽をしたい 得をしたい 羨ましがられたい 浪費したい より多くの悦楽を 愉しみたい 他人を思い通りに支配し 自分を讃えさせたい もっと もっと もっと 愚かな人間達 憐れな人間達 最早お前達は 悲しい迄にお前達を愛し続けて来た 「主」にも見捨てられてしまったのだ 神に祈り尚ら お前達は神を信じない 愛しあい尚ら お前達は憎しみ 平和を求め尚ら お前達は殺しあう 親子で 夫婦で 兄弟で 「欲望」に汚れた お前達の愛にできるのは 奪う事だけだ 滅びよ人間達 お前達の愛は 壊れている
∩_∩ ネェネェ ヽ(*・ω・)ノ なでなでして〜。 ☆ m 川^∀)うん、いい子いい子♪妹ちゃんは甘えんぼさんね・・・☆ ∩_∩ヾナデナデ (*>ω<)きゅっ♪ ノノノ 黒(´・∀・^)けっ、いちいちお子ちゃまに付き合ってられるか!…ゴミ、ついてるぞ…とってやる。 ∩_∩ヾナデナデ (*>ω<)きゅ〜♪ 助(●´ω`)えへへ〜♪妹、ほ〜らなでなで… ∩_∩パンッΣヾ (*・"ω・)ノ さわんなや! ヒリヒリヽ(ヽ´ω`)…えっ? ☆ m ∩_∩ ノノノ 川^∀)(*^ω^)(´・∀・^) ワイワイ (ヽ´ω`)お〜い…。
乙職人さんです
ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエ うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ジタバタ 〃〃∩ , -―- 、 ⊂⌒/了 l__〕 〈] ` 7| K ノノノ ))))〉 ヽ l」 |」∩ > <∩ アーアーキコエナイ ヽ_ゝリ ''' - 'ノゝ
・突然、声が出なくなったツンデレ ツ「・・・・・・?・・・・・・!?」 助「何してんですか?」 ツ「・・・・・・!・・・・・・!」 助「・・・・・・?」 きゅ、きゅ・・・・・・ 助「ん?曇りガラスに何を書いて・・・・・・なに、声が出ない?」 ツ「こくんこくん!」 助「はー。喉でも痛めたかな」 ツ「・・・・・・?」 助「しっかし・・・・・・そのザマじゃ、いつもの憎まれ口も叩けないですね。ハハ、黙ってた方が数倍可愛いですよ」 ツ「・・・・・・///」 きゅ、きゅ・・・・・・ ツ『うるさい、あっちいけ』 助「はいはい。お大事に」 ツ「・・・・・・・・・・・・///」 ツ「・・・・・・」 きゅ、きゅ・・・・・・ 『すき』 ツ「・・・・・・///」 助「ミタヨーwwwww」 ツ「・・・・・・!!!!こ、これは違・・・・・・あ、声出た」
職人殿乙です
タタタタタ タタタタタ タタタチツテトタター 朝から晩までバタバタ いたずら成功ケタケタ 大事なときにはクタクタ タチツテチトタトツンデレ 誰も考え付かないことをするのが大好き メチャデレにたいしたもんだぜツンデレー タタタタタ タタタタタ タタタチツテトタター 事件が起これば変身 とんでけロケット発進 すべって転んで失神 タチツテチトタトツンデレ 誰も考え付かないことをするのが大好き メチャデレにたいしたもんだぜツンデレー
職員さん乙なのですよー にぱー
ツンデレが俺を楽園という名の天国に連れて行ってくれる ツンデレは俺の天使だ ツンデレの為なら命さえ惜しまない ツンデレが行くところ俺がいる ツンデレ待っていてくれ 今すぐ会いにいくよ
_____ , '"´ `ヽ. / //_/_i _。! ,!ヽ. / ゝイl.i ォ-!、ハ!-!ハ,〉 / / (| l|'ゞ' lj'i i| r-、「〈rヘ./ /| iト、 ー ノ!|i rヽ:::::::::V::ヽrヽ!、|>i`7i´、!ヘ! `ヽ:::::ヽ:!::/ /´ k、_7-〉7、 .>'" ̄ヽ. r'--iー<><>i7'i iニ゚д゚_.:i/! ,.'-‐r-、!-、!__r-、 | ̄ ̄ !//ゝ、 |r'ニ'´ヽ_ンーr' L____,.イ iヽ_/ `ーr'ヽ__「r(◎i γ,.-─、!、__!_/'"´ ̄` | l | l| ブロロー !_//´ ̄/ーァ / _i__,.イ| !ハ_r'ァヽー、 7/ r'"ヽ∠くr'"ヽ.! ∠l /| l´' ̄ゝi C-| [二二三_>-'(_'))/ /i」ヽ○ l|::| ( ( ';'ゝ、_____ノ::ノ ̄`'ー-'" ヽゝ、__ ンノ `''ー--‐''" `''ー‐'"
578 :
名無し職人 :2009/06/15(月) 09:17:48
姉「で、どうするのよ、あなたたち」 助「俺たち…」 ツ「駆け落ちしますけん!」 皆「……え?」 ツ「本気ですけん!」
雨が降ったら天気が悪いんだからね!
助「お・に・い・ちゃん!」 助「なんだ勝手に部屋に入っちゃだめだろ」 助「えへへ…」 助「あたし…知ってるんだよ…おにいちゃんのベットの下に…」 妹「あんた何やってるん?」
職人さん乙でう
助手の日記 交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら 園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に 「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」 って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われる探偵ぶって子供たちに 「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」 ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
白「お兄ちゃん・・・聞きたいことがあるんだけど・・・」 助「何かな?」 白「赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」 助「・・・・・・・・・」 助手は答えを知っている しかし答えることなどできない 助「そ、それはね・・・」 助「女の人に聞いたほうが分かるんじゃないかな」 白「そっかー、そうだよね。お姉ちゃん達に聞いてみよっと」 助「(ごめんなさい・・・所長)」
白「ねえお姉ちゃんたちー」 ツ&姉「なあに?」 白「赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」 ツ「・・・・・・・」 ツンと姉はこの答えを知っている だがその答えを幼い妹に教えるには早すぎるだろう ツ「それはね・・・」 ツ「コウノトr 姉「"あたま”よ」 白「そっかーあたまなんだー」 あたま?妹は納得しているがツンにはわけが分からない 完全体セルが18号を吐き出すシーンが浮かんだ 姉はそんな風に赤ん坊が生まれると言っているのか? そんなことを考えていると姉は続けて言った 姉「でもね、足からうまれることもあるのよ。逆児(さかご)っていってね……」 白「へぇ〜。たいへんだね」 そこでツンは納得した。なるほど確かに赤ん坊は頭から生まれてくる ツンは少しだけ姉を見直した
職人殿乙です
ツンデレええええええええええええええええええええ
ツンデレは俺の嫁
いいや、俺の嫁
軽々しく俺の嫁俺の嫁言う奴最近多すぎだろ マジで何なんだよ 俺はツンデレのことが大好きで、1分に1回くらいツンデレのことを想いすぎて胸が破裂しそうになる 「ツンデレは俺の嫁!」とか俺も言ってみたいよ。叫んでみたいよ 正直、もうこの気持ちを抑えるだけでもしんどいんだ でもそれはツンデレに失礼だからしない 何故なら、俺自身がまだツンデレに釣りあうような男になりきれていないんだ だから俺は、ツンデレと釣り合う様な良い男になりたい 俺自身に磨きをかけて、ツンデレの全てを引き寄せられるような男になりたい 俺はその日まで努力する お前らも嫁嫁言ってる暇があったら、自分自身に磨きをかけて好きな子と対等に付き合えるように努力しろよな
お前もツンデレにしてやろうかああ!!!
デレの立ち込むツンの奥深く 助手を狙う謎の少女 誰も知らぬ探偵の事務所 生きたままツンデレの如く ツンとして眠れ 明日はデレるさ 今夜も一人ツンデレになる 態度も口も素直になれぬままに
>誰も知らぬ探偵の事務所 助手「道理で依頼が少ないと思ったら・・・」
わ、我輩は悪魔なんだからね!
妹「はあはあはあ……きっ気持ちいいなぁ」 妹「私、すごくすごいなぁ〜」 妹「きっ……キラキラしたいなぁ〜」 ツ「どうしたのよ、目ギラギラさせて……熱でもあるんじゃない?」 妹「ないよっお姉ちゃんっ!えへへ〜そんなのないないないないっ!」 妹「ふーっふーっふーっ」 ツ「……ならいいけど、あんた最近テンションおかしいわよ」 妹「んぎっ!?そ、そうかなぁ〜、へ、へ、へんかなぁ〜?」 ツ「まぁ、元気ならそれでいいんだけど」 妹「えへっ☆私は元気だよ〜」 妹「お姉ちゃんだあああああああああああああいぃすきぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
始めまして、妹です。 みなさんはもう気づいていますか? そう、私は今シャブをキめいてます。 本当はいけないものだって分かってるんだけど…… 量と使い方さえちゃんと守れば安全なお薬だし、いつでもやめれるし、むしろ助けてもらえることのほうが多いから ふだんの全国模試での平均偏差値が40に満たないクズ以下の私ですが 今回はこの子(シャブ)のおかげですっごく勉強に集中できて テストの点数も黒ちゃんよりいい結果を出せたんですよ。 だから私はこの子と一緒に生きていくって決めたんです。大丈夫、ずっと一緒だよ。
妹「おじゃましまーす」 小野「おお、妹ちゃんいらっしゃい、今日はやけに元気だね」 妹「えへへ〜、さっき家でポンプ(注射器)打って来たところなんだ〜」 小野「そっか、どうりで^^ でもほどほどにしなきゃダメだよ」 妹「うん!ありがと〜」 この人の名前は小野だいすけ。 私にシャブを教えてくれた人です。 古アパートのひみつの部屋でプッシャー(薬の売人)のお仕事をしています。 いつも安い値段で質のいいシャブを提供してくれる優しいお兄さんです。 私は親愛の意をこめて「だいちゃん」って呼んでます。 妹「だいちゃん見て見て〜、この前のテスト返ってきたんだよ〜」 小野「へぇ、見せてくれるかい?」 小野「おぉっ!英語が75点!?すごいじゃないか妹ちゃん!頑張ったね!」 妹「えへへ/// 他の科目はまだまだだけどね〜、、」 小野「それだけでも大した成長だよ、もう少し足りない子かと思っていたけど……やっぱりつかさちゃんはやればできる子だね^^」 妹「そんなことないよぉ、みんなお姉ちゃんやだいちゃんのおかげだよ〜///」 小野「そうだ!つかさちゃんにいいもの見せてあげるよ」 妹「?」
だいちゃんが見せてくれたのはパケ袋に入れられた1cmくらいの透明な結晶 まるで氷砂糖のようなその塊は蛍光灯の明かりに反射してチカチカと濡れたように輝いていました。 妹「これ……もしかして!?」 小野「そう、純粋な北朝鮮産のガンゴロ(シャブの結晶)だよ、もちろん混ぜ物もゼロ」 妹「すごい、私こんな綺麗な結晶はじめて見たよ〜」 小野「こいつは混ぜ物が入ってないからね」 小野「だから、以前よく妹ちゃんが言ってた頭痛や吐き気も殆ど起きないんだよ」 妹「(そっか、あの頭痛は混ぜ物のせいだったんだ)」 妹「(私てっきり何かの病気かと思ってたよ〜、えへ)」 妹「でもこれ、すごく高そうだね……」 小野「そうだなー」 小野「これだけ質が良いと、安くても1グラム7万はするかなぁ」 妹「えーっ! 7万円もするの!?」 小野「そもそもシャブの相場自体が上がってきてるからね、低く見てもこれくらいが妥当かな」 妹「そうなんだ……」 小野「そうそう、そこでなんだけど」 小野「テストで良い点取った妹ちゃんに、ご褒美としてこのガンゴロをプレゼントしようと思うんだ」
妹「えっ!?」 小野「妹ちゃん良く頑張ってたからね^^」 妹「でもそんなの、……悪いよぉ」 小野「僕ね、学生の頃勉強が嫌いだったから、妹ちゃんみたいな努力家を見ると心の底から尊敬してしまうんだ」 小野「テスト一週間前になってもなかなか机に頭が向かわなくてさ」 小野「前日になってからようやく焦り始めて、結局一夜漬けになってしまったりね」 妹「そうなんだ(なんだかお姉ちゃんみたいだな〜)」 小野「でも、妹ちゃんは1ヶ月以上前からちゃんと勉強してたよね、その結果が点数に反映されたんだよ」 妹「えへへ/// 」 妹「でも、たまに漫画読んじゃったりもしたよ」 小野「ははは、まあ今回のは僕の気持ちと言うことで受け取ってくれないかな?」 小野「いつも良く買いに来てくれてるからね、サービスだよ^^」 妹「ありがと〜、だいちゃん」
妹「だいちゃん」 小野「なんだい?」 妹「この子大切にするね!きっと、大切に使うからっ」 小野「ありがとう」 小野「きっとその子(北朝鮮産)も、つかさちゃんに使って貰えるって喜んでるよ」 妹「えへへ///」 小野「それじゃあ気をつけて帰るんだよ」 妹「うん」 妹「また遊びにくるねー」
ガンゴロwww
職人さん乙なのですよー
つかさちゃん・・・だと?
なんかこの話どんなふうになっていくのか 先を考えると怖いよう><
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、 r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\ |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..', !:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i . !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | /:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::| |:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::| |:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::| |∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::| l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| |:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| |::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::| l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
ツンデレにゃんにゃん
わんわん
助「ここに置いてあったプリン知らないか?」 白「わからない・・・ 私はたぶん、3人目だから・・・・・・」
___ / \ ←助手 / ⌒ ⌒\ / ,(⌒) (⌒)、\ ついにハルヒ新作のDVDが発売したお〜早速見るお! | /// (__人__)/// | \ ` ヽ_ノ / ヽ , __ , イ / |_"____ | l.. /l l ::::: ____ |ミ| :: ,. -'"´ `¨ー 、 :: / ,,.-'" ヽ ヽ、 14話 エンドレスエイト :: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 15話 エンドレスエイト :: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、 16話 エンドレスエイト :: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ 17話 エンドレスエイト :: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ18話 エンドレスエイト :: / .<_ ノ''" ヽ i19話 エンドレスエイト :: / i 人_ ノ .l20話 エンドレスエイト :: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /21話 エンドレスエイト i じエ='='='" ', /:22話 エンドレスエイト ', (___,,..----U / 23話 エンドレスエイト ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ :: 24話 エンドレスエイト / ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ | / d⌒) ./| _ノ __ノ
また降る雨が秘密裏に あの日の花を道に咲かす 知られずに生まれてキミは来た 胸をはり今日を行けよと 遠くアユタヤの水辺に咲いて 呼ぶ声に目覚めてここに来た 遥か 誰も行かぬ道 月の秘技だけがキミを知る 眠らずに幾夜も超えた日々 歌えよなお麗しく 望まぬ牢を今去る時 夢に見た 水辺の門が開く 昇れよあの天空の夢に見た庭へと 円陣の花 喝采を咲け 昇れよ 帰れよ 今時は来て 夢に見た園へと 絢爛の夜 一切を解け 帰れよ
その日悪魔は生きろと言った 名探偵ツンデレ はじまります・・・!
ある日の夜お姉さんが僕の部屋にきました 姉「ねえ、助手君・・プロレス・・・しない?」/// 助「え・・・?」 まさか・・・ 男女+二人っきり+夜のプロレス=くんずほぐれつオーイエー お姉さんがボクを誘惑してる!? けどそうは行きません、ボクには所長というm 姉「でえええええぇぇい」 ×助手 バーニングハンマー 姉○ 3分29秒 すごく・・・痛かったです・・・・
悪魔で、ツンデレですから
ツ「行くわよ必殺技!ツンデレパーーーーンチ!」 助「パンチラのほうがいいです!><」
黒の日記 昨日、学校で太った女子部員が俺に手を出して、 「ぶひ、ぶひ」っていうからお腹が空いたのかと思っておにぎりあげたら 「部費、部費」の間違いだった
諸君の皆さんZです
__ {:::::} ,イ /|:::/ i \:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、.| ̄ | \;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ| ゆ| <二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;| っ | | / " |/ ヽ:::::| | く | <⌒ヽ ,.イ レ'/ __ \||り | zzz... \::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ  ̄ _,,....,,_ <⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ -''":::::::::::::::`''丶、 \::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i ̄ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\_,. -‐ァ \:::::Y // r-く |:::::|__ _____ ______ |::::,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´ (._  ̄|///(::::::\ l:::::|,´ _,,'-´ ̄ ̄`-ゝ、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 /7" i\:::::ヽVi'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 // | ̄ |`V ,'==‐- -‐==', i r-'ァ'.,' | /__,.!/ V、!__ハ ,' ,ゝ // .| お| i イ i イ人レ _ルヽイ i | `! !/レi' __ __ レ'i ノ ,'/ | か| レリY!ー ー ト !ノ i | ZZZzzz... ,' ノ ! '"゚ "i .レ' |.| | し| L','" 、─ッ "'L」 ノ| .| ,.ヘ,)、ノ )>,、 ー一 ,.ノ! ハ |.l .|_ | レ|ヽ、_`u´_ ,イレレイレ'
今日は七夕か
/ ::::/ .|/ヽ へ- / ::::/ / | ヘ ヘ~`-、_ :::// | //| |`丶\ ヘ `ヽ/ __|__ノ, | l\丶\ヽ ゝ ..::/ | | | l | \丶\" .:/ .| .お| | l | ヾ ヽ / | まっ | ノノ ヽソ | すぱ | .| よい | | . うで .| .| じにか | .| む く | | 一し な | .| 同ょ り | | ノ .|____く/
>>618 助「うわああああああああああああ」
ツ「何よ朝っぱらからうるさ・・・え?」
早朝、助手の叫び声に起されたツンの目にありえない光景が飛び込んできた
ツ「アンタ・・・女の子だったっけ?」
助手が巨乳になっているのである
こうですねわかりました
_ _ 〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:| |ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て ∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ ( / ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三) rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」 V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´ 弋>、__/ {/ l ヽ / l ', / l | /T7 r┬┬ ┼1T| 〈_/ |│ | | │」」」 /  ̄¨77¨ ̄/ / /./ /
職人殿乙です
雨の中、傘も差さずに踊る人間がいてもいい。 自由とはそういうことなんだからね!
助「傘忘れたなら電話してくださいよ、迎えに行ったのに・・・」 ツ「へっくちゅん!!」
ツ「痛い・・・」 助「どうしたんですか?! 血だらけじゃないですか!!」 ツ「小鮫と豹が降ってきて・・・」 助「・・・」
職人さん乙です
626 :
名無し職人 :2009/07/11(土) 11:37:23
/: : : : : : : : : : :ヽ: : :\ . /: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ /: : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|:.:.:.:.:.:.. /: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:', . /: : : |\/___ノ : : : : :トx___ l.:.|:.:|.:.:.:.| ': : !: :|: :{ ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.| i: : :|:八: | __ __ V: /: :|.:.:.:.| |: : :l : :ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV: : :.|:.:.:.:| |: : :| : : ハxxx xxx|: l :|.:.:.| |∧:|: : : :八 〜〜 ノ: l :.ノ.:.:.:.| l ハ: : : :l:.:> 、 .. イ.:|: l /.:.:∧{ \: |ヽ_ノl\ ̄/ト 、j: l/.:.:/ ,r':::::/::::| 人 .|::::、:::::ハ ツンデレスレは誰でもウェルカム /::i ::〈::::::|∨廿∨|:::::〉:::|:A _/::::::|:: :.〉:::ト、 八 ,イ|:::〈:::::|:i∧ } ::::::::!:.〈::::::|\∨/|::::::〉::|:::::::', 厶.:.:.::.:|:::::',::::l `´ |:::/:::::|:::::::ハ___ _ ..-‐'⌒ー-'::::/|:::::::',:::! |:/:::::::|',:::::::::`:::〃:/⌒つ 辷⌒ヘ:::::}!::::::::::::::/ | ::::::::。| ヾ、.|:::::::::::| ',:::::::::::::{{:::{_ \ / ノ::仏-‐─ ′ |::::::::::::| |:::::::::::| `ー‐--、:::::>、乂ゞ 〈,クケ' ̄ |::::::::::。| |:::::::::::|  ̄ |:::::::::::::| |:::::::::::| |:::::::::::。| |:::::::::::|
ツンデレ事務所にクーラーが設置されました。 r──────────┐ | l王三王三王三王三l o==ニヽ | |王三王三王三王三| .| // ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / / / / / / / / / / / / / / ゴーゴー
うわ! こないだそのAA見て 張ろうと思ってたところだったよ!
助「なんかこのエアコン暑くないですか?」 ツ「・・・! 暖房入れてた!」
こちら葛飾区亀有公園前探偵事務所
ツンデレの夏が来た
「私なんかがいるから・・・みんな・・・」 「俺もそう思ってた、俺がいなけりゃ。みんなはもっといい人生が送れたはずだ・・・」 「俺がいなけりゃ・・・」 橋の欄干に手をかける助手 「助手!だめよ、この豚味噌!!早まるんじゃない!!」 助手を羽交い絞めにするツンデレ 「うお!な、なんだ?所長は何か勘違いを・・・」 「ばか、ばか、ばか、ばか!ハゲ!ハゲ!!」 「そんな事してなんになるって言うの、俺がいるからなんて甘えた事を!!」 「所長だって、言ったじゃないですか、さっき!」 「でも、私は生きてる。それはね、あんたがいるからだよ!」 「あんたが、誰を好きでも、誰とこの先、生きて行くんでも、それでもいいって思ったのよ!」 「ただ、あんたを、助手を見ていたかったのよ!」 「だから・・・もう二度と・・・自分がいなけりゃなんていわないでええーーー!!」 ドーン 助手を橋から突き落とす 「うわああああああああ」 バッシャーン 「ええええ? 何事お?あんたなにしてんの?」 「何事じゃねー、俺を殺す気か!」 「やだ、遺憾だわ」 「さ、寒い・・・」 「だからあ、ごめんて言ってるでしょお」 「いや、一言も言ってないだろう!」 「ほんと細かいわよね、あんた何型?」 「俺は、おうし座だ!」 「星座占いはよくわかんない。ジンギスカン美味しいよねー」
職人さん乙ですー
最後の方カオスww
ジンギスカンおいしいよねw
ツンデレとバーベキューに行きてえ
そしてビールできゅっと
首を絞める
,. -―――- 、 //´ ̄ ̄ ̄`\:\ /: /-―――――- ヽ: ヽ /: : /: : : : : : : : : : : : : : : :i: : i f : : !: :〃 : i:|: : : : |: |: :i : :|: : | | : : |:,:斗--|:|: : : : l斗-|-、|: : | 从:__!_;从N:从:__;从!Ll从|: : |! i| : : | __` ´__ |: : |! l| : : | ´ ̄` ´ ̄` / : ;ハ 焦って絞めて |N:从 ' /ィ,:イ : ! | : : i :\ ヮ /: : | :| おジャンでございます♪ | : : | : :| `ト . __ . イ: :| : :|: | j : :|: :!: :j | :|: : |: : :, /: : :/ : :ルイ |\ : : l: : : :, /: : ;厶 '´ !-- --j \:! : : : :, . /:,rく\ V ´ ̄`V ,>x:_ :, r、-、 n /:/ \\ マニニマ // `ヽ /7 ,. ‐ァ ヽ\\_| ! i :|! { \\ :, / // | / ,ハ//__,/// \` ー、\|:| 、 { 、 丶≧=∨=≦ イ /./ / |/ ,. 一 ´/ ` ー-、 Y´ \| \`ー‐><‐一' / {/ ,r〈 __,/ ∧_ノ`h !  ̄´YニY` ̄ ! ./ V{ {´ ノ! { :| |r‐、! | 八 八 `Y´{ '、 \:. 八 ! j/j `7´〉: i ∧ ヽ ', i :, ./ / ハ : | i : \ Vi | 〉 !/ /: :i: :|
ツンデレええええええええええええええええええええええええ
_ / L_ ./ z`__7 <エサくれわん! . ./`ー-} !\/, -、."|', ,,,,,,,,,,,,, `ゞ{_ ノ∪, [|,,,★,,|,]  ̄’
ツンデレとかいう言葉が出てくるようになってから、デレ成分が多すぎるのが増えた。 ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンデレツンツンツンツン これくらいでいいよ
>>642 人前ではそれでも良いが、いったん裏に回ったり二人きりになったら
ツンデレデレデレ デレデレデレ デレデレデレ ツンデレデレデレ デレデレデレ
これくらいもいいよ
645 :
名無し職人 :2009/07/25(土) 19:20:18
こりゃまたツンツン
〜助手の部屋のクーラーが壊れたので、所長の部屋で夕食中〜 「あーもぅ、お食事中だってのに。 アンタの汗、凄いわよっ」 「はい、僕すごいんです。 汗がシャツとかで絞れそうでしょ?」 「ホントね、汗で濡れて透けてるわ ……て いうかアンタ、シャワー浴びて来なさい」 「えへへ、今浴びたら寝る前にも浴びるのが面倒で」 「――におうのよ。 なんか、もう…汗とか色々な匂いが混ざってて」 「ひどい〜。 所長ぉ〜〜が、今日の捜査を長引かせたくせに」 「とりあえず寄らないで。 匂いが…もうね、移りそうだわ」 「…シャワーしてきます……」 …ふぅ…私、男の人の汗の匂いってヤバイの 助手の汗が染みて湿ったジーンズもヤバイわ。 彼に抱き付きたくなった私は正常なはず……な、なんだからねっ! もぅ… 馬・鹿 いぬーっ!!
おつんつんです!
黒「あちーなー」 白「あちーねー」 黒「マジあちーなー」 白「マジあちーねー」 黒「………」 白「………」 黒「お前そんなのダッコしててあつくねーの」 白「ちゃんと毛が生え変わるんだよー」 犬「わぅ…」 黒「本人はあつそーだぞ」 白「あつそーだねぇ」 黒「…はなしてやんないのか」 白「なかよしだもーん」 犬「ハッ…ハッ…ハッ…」 黒「息も絶え絶えだぞ」 白「うれしいんだよ。ねー?」 黒「…逃げないようにか」 白「逃げないようにさ」 黒「………」 白「………」 黒「あちーなー」 白「あちーねー」
ツ「助手ゥ! まだクーラー直んないの?」 助「いやーもうちょっとかかりそうですねー」 ツ「役に立たないわねー! なんでパッと直せないのクーラーごとき」 助「ていうか、なんで僕にクーラー直せると思ったんですか?」 ツ「当たり前でしょ助手なんだから。だって助手なのよ?」 助「電気屋の助手じゃないんですけど…」 ツ「どこが壊れてるかくらいわかったんでしょうね?」 助「いやーもはや原型がどんなだったかわかんない感じですねー」 ツ「うがあこの役立たずー! 暑死しちゃうじゃないの暑死ー!」 助「なんですか暑死って」 ツ「凍死の反対よ凍死の! 決まってるでしょ」 助「熱中症とかそんなんですか? 屋内にいるから大丈夫ですよ」 ツ「窓開けてると蚊が入るのよ!」 助「二酸化炭素出さなきゃ大丈夫ですよ」 ツ「窒息しろと言うのかこのあたしに」 助「それかお姉さんみたいに、この状況を楽しんだらどうです?」 ツ「イヤよ屋上で水着で日光浴なんて! だいたい隣のビルから丸見えじゃないの。姉さんみたいな露出狂とは違うんだから」 助「お姉さんの隣にいれば、誰にも見られませんよ。あー汗が目に入る」 ツ「それどういう意味!?」 階下から響いてくる助手の断末魔。 もうクーラーが直らないことを悟った姉は パラソルの影からゆっくりと身を起こし、 水着の紐を解いた。
_ _ _ _ _ _ _ ,::: ‐:: ̄: : : : : : : : : : : : : :  ̄: : :、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶、 _ .、/: : : : : : : : : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.,-.‐.、 ../ /: : : : : ,: : : : : :/: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _)_ /〈 /: : : : : /: : : : ./: : :.|: : : : : ,: : : : i: : : : : : : : /⌒ヽ': : : :`ヽ ./: : : ヾ|: : : : : |: : : : /|: : : :|: : : : : |: : : :λ : : : : : : .i 丿: : : : : ヽ /: : : : .|: i: : : : : :| : : :| |: : .λ: : : :λ: : : ハ: : : |、: : ., `ーi ': |.i: : : : : : :ヽ .|: : : : : | :l: : : : : λ::ハ |: : | ヽ: : : .|ヽ、: :| ヽ: :| !: :ノ: : : |: : | |: : : : : : : i |: : : : : ゝ、ヘ: : : | ヽ:|. \ヽi ヽ、: | 丶/.丶:| !/|: : : :|: : |/ ,: : : : : : i .|::ハ: : ハ: |: :丶、:| イ.⌒ヽ 丶 /⌒ヽ, .| : : : | : '//: : : : : / Y ヽ:_| ゝ: : : :| ◯、_ノ ヽ、_.,◯ i: : : : | : :|/: : : ,: : / クーラーなんか無くたって /:イ: : ! / / / / / / /: : : /: :∠:_:/:/ 泣かないじぇ……な、なんだからね /:ノ |:: :ヽ、 /~~\ ∠: : : /: : / `' ' ヽ、:lヽ` 、 イ: : :/ノ!ノ `'ヾ` ー ‐ - - - ‐ 一 ' ’ ''' ’’'
くぎゅか
職人殿乙です
「ちょっとアンタ、容疑者を追うわよっ」 「ハイ所長、僕もついてきます」 ――しかし容疑者のトリックの為、逃げられてしまった 「所長、一言どうぞ」 「や〜ら〜り〜た〜」
火薬田ドン「てめえ!このやろう!犯人を追えよ!」
>>646 う〜ん 違う
・8月にバハマで開かれる「ミス・ユニバース世界大会」に出場するモデル、
宮坂絵美里の壮行会が東京都内で開かれ、大会で着る衣装の一つをお披露目した。
黒と金を基調にした牛革の振り袖着物の丈は腰までで、下はピンクの下着にガーターベルトと
ストッキング。着物の金色の水玉は金箔、帯は西陣織、つめは漆塗りだ。
あんたね!ボケにはつっこみなさいよね! まじめか!
660 :
名無し職人 :2009/07/27(月) 05:39:30
エンドレスエイト ―なにか、おかしい― ツン「出だしはこれまでのと同じみたいね…」 助手「そりゃループしてるから当然じゃないですか?」 助手「しかし今回で解決するとはいえ、三週連続同じ内容はさすがに飽きますね」 ツン「待って助手!彼らがキョンに事態を打ち明けるまで何分かかってる!」 助手「何分って、ビデオデッキの時間表示を見れば――」 ツン「いいから答えて!」 助手「やれやれ、何を怒ってるんだか。ここまでで18分くらいってとこですね」 ツン「アンタ、あと数分でこの話が解決すると思う?」 助手「!?」
助手「所長、まさか…!?」 ツン「ええ、そのまさかね。これはまたループする」 助手「そんなバカな!またループするってさすがに…」 ―だが、何をすべきなんだ?何を言うべきなんだ?― 助手「おいおい、マジかよ…」 助手「言え!言うんだ!宿題って言え!」 ―8月31日、宿題、手付かず― 助手「………」 ツン「………」
―5週目― 助手「せいぜい開始、ループ中、解決編程度だとおもってましたが…」 ツン「ここまでとはね…、でも噂だと次で終わりらしいから…」 助手「やっとですか、長門が暴走した気持ちがよく分かりますね」 ―6週目― ツン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」 助手「あああああああああああああ、長門おおおおおおおおおおおお暴走しろおおおおおおお ループ中でもかまわん!!!ぶち壊してやれえええええええええええええええ」 黒「こうやって消失に入っていくのか・・・」 白「長門さんも大変だね・・・」
京アニと角川はマジキチ そういいながら見ている俺らもマジキチ
―7週目― ツン「 ふっ―― もう言うコトは無いわ 」 助手「ええ、悟りました」 ―8週目― ツン「 な、なによコレ? 原作と…コホン、 私の推理と違うじゃないっ!」 助手「京アニと角川もやってくれました…」 ツン「まっ、神アニメを目指してんだから、このぐらいは当然よ。 ほんのちょっと見直したんだからねっ♪」
職人さん乙なのですよー
667 :
/ :2009/07/27(月) 23:02:48
\ /  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o ィ' "´ : ( ) : /:: ./: : :/|: \ / / :: ∧-彳 : : : : : .: : : : : : : : : : : ヾヽ─- 、, / / ::/:: /:: / : ://: :: ./ /: ://: /|: :|: }: : !: ヾ ∨ミ 、 . / / : :::/: 〃::/ :://」__./_/__/./: / .!: :! :!:!: !: : | ',: ` ′ { : : :{/||,: : i : : |ナ´|::/ .{:::/ メ:/ ,' /|: |:|: |:| |. | ',:. 、 ', ! : : :|{::\ :| : : ! レ′.!/゙// ./::/ .i/|ィ‐ト|、...|. | |.. }: |ソ ヽ{ : {: /: :::| : : ! イ爪沁ミ、 ∠イ / / j//}:少丿. ! |/:: | \: :\: : :! :i: Kん:::::cソ ゙. ィ庁ヾ、 レ彡 ノ ./:: : | |>=イ: ! :|: !.ゞー‐″ ん::::ソ./ /ー=彡イ: |: ノ . ',人: !: ト、: :!゙\ xxxx , ヽ-.″ /: : : :|: :丿: ノ/ ヾヽ!vヽ'., xxxx /: : : :/|ィ゙/,/ イ゙ヘミ\ `ー〜 Π7ノ: : : :/ハイ |V゙\ > , ,.ィ゙_,二二つ/j// ' _,. -‐──ー゙\ .`´Χヾ/ ´-‐┼|.|゙. , _ /ー-、, ミ、::::::::::::::::::\ /__/ ─《゙¨::::::::: ̄`. 〃/∠\\ \.:::::::::::::ィ─/{ /゙u_〉.::::::::::::|::::}
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
ヽ (ヒ_] ヒ_ンl ツ '" ,___, "'| ̄ ̄ ̄ 厨 ヽ _ン / ン _/ ┼┐ 房 `''ー―''~ \ ││ l l デ | ヽ、 / の l レ .。 夏 /⌒ヽ の ヽ,,_ノ 。 __ 夏 ,.-'~ `ヽ、 / ○ ヽ l l T ̄ ̄\ ン ̄ ̄´,l 。 ____| 〈 cl¬/フ |ヽ / ノ ヽ ゝ ー  ̄ ̄ ` ‐ 〉 `- ,,___l l / ` く ヽ、_ ,,-''., ̄ ̄~''- 、 / ! ! ; i 、 ヽ / ヽ \ | ハ ,ハ /!. /;、 '; i | /: l ヽ 丿 !,`メ ∨ui// ヽ ,ハ! 〈 .l 丶 ノ l. ´1,ハ(ヒ_] ヒ_ン ),レi ! |. | `''ー ' | トレ""u ___, "" / i I i | l l 丿| l|、 ヽ _ン u ' ,' .l レ'i (. ヽ / V| レヽ、u ! ハ.h .I ノ ヽ \ / レ/X ` ー-─ ´レ' レノ レヽノ ヽノ `-、____,,-'
>>668 所長……これはどういう意味でしょうか?
――きっと、狙撃犯の予告よっ!
「興信所は愛を信じない」 唱 助手/お姉さん バラの口唇が語る 愛は罪 黒い瞳に浮かぶ 今は嘘 体ひそませ 隠し撮り人生 望遠レンズは露出の香り (パトローネ パトローネ) 男はいつわりに (パトローネ パトローネ) 夢を見る (パトローネ パトローネ) 女は真実に (パトローネ パトローネ) 背を向ける 興信所は愛を信じない ピントはずれの明日は 幻か 被写体深度によぎる 影は過去 いつか世界は 蜃気楼感覚 真実それはモノクロ写真 (パトローネ パトローネ) 男は被写体に (パトローネ パトローネ) ふと燃える (パトローネ パトローネ) 女はフォーカスで (パトローネ パトローネ) 花になる 500分の1に命賭けて 興信所は愛を信じない
答えはいつも私の胸に…
答えが、そんな小さい所に入るんですか?
674 :
名無し職人 :2009/07/28(火) 01:36:42
__ }! {i__ , '´ _ノ'_ ̄ / 〃⌒ヽ `ヽ / ', / , /i、 \ i ! / | / /u ヽ/ \, i | ', i | rく∨ / / i!、 ├-、 ヽ __|_ ー─ 「!「! |/ | ゝ_\ 、/∠__ノ' \ i|⌒ | \ /|  ̄ ̄| __ |j.|j . / |ノ  ̄  ̄ u ヽ!__ノ\ー- ̄ / | ノ ア o o / /{ rtイ⌒ヽ、 ∠ヱ__ / ゝ__| l_, イ /  ̄ ‐-- , , rヘ/ |_____ ノ / ; (⌒人 /∧ < |/ ヽ} 〈/ `ー┘ '; \ ノ!
675 :
名無し職人 :2009/07/28(火) 05:43:11
5時間ツンデレ
ツンデレマニュフェスト
677 :
675 :2009/07/28(火) 05:57:30
俺は5時間でも阻止されないとタカをくくってたんだが 名探偵ツンデレ、始まったな
ある夏の日、僕は所長と二人だけで 静かな山奥の川へと鮎釣り行ってきました。 その川は、誰も居ない上に釣れるポイントが中州にあって どうせ濡れるんだからと二人とも水着でへジャブジャブとGO。 所長の水着は、お嬢様っぽいデザインの白いワンピース 胸元には、大きな大きな赤いリボンが付いていました。 「あっ、わっ、きたわ! 魚、きたぁぁっ!」 「はい所長、網です」 「どーすんの? ねぇ、どうすんのよこれ!?」 僕は背中の方にまわり、所長の細い両腕を支えます 彼女のふんわりとした髪が僕の鼻をくすぐり、いい香りがしました。 「腕をこう伸ばして、竿を上にあげてください」 「無理よっ! あわわ、えー? コレどうするの?」 「大丈夫です。 ほら、おとなしくなってきました」 僕は鮎を逃がさない為に、所長の身体をコントロールします 彼女の小さな身体は僕の胸の中に、背中からスッポリと収まりました。 「こう……これでいいの? うわっ!」ピシャン 「もっと竿をあげて。 鮎を網に誘導して。 はい、おっけー!」 ――ああ、新鮮な獲物を確保……
679 :
2/3 :2009/07/28(火) 10:00:38
「やったわぁ!」 ブンブン 「ああっ、暴れないでっ」 僕は所長の身体を背中から、しっかりと抱き止めました 「きゃっ」 その時、彼女の柔らかな胸乳を鷲づかみにしたのは偶然なんですよ、偶然。 ……指だけはすぐ離したし。 僕は彼女の背中から感想を、その細い肩越しに伝えました。 「……大きくはないけど……形がいいです」 「うふふ、美味しい……かな?」 「ええ、すぐに舐めたいほどです」 「えっ」 「えっ」 「アンタ……生が好きなの?」 「所長が許してくれるなら……生がいいです」 「えっ」 「えっ」 「…………しゃ、写真とりますから。 ここ、鮎をこうやって持って」 「えっ? ………大丈夫かな? こ、怖いわぁ〜」 キヤー♪ 僕は素早く彼女の正面に移動しました 「撮りますよぉー ……所長、なんで膨れっつら、するんですか〜?」
680 :
3/3 :2009/07/28(火) 10:03:07
「……やったわ、キレイ」 ニッコリ 所長は携帯に入れた鮎の画像を見て、何度も頷きました。 「……アンタも画像、見る?」 ああ…見つめる所長の瞳、輝いてますよ。 僕もその画像になりたい―― ――――と、そこで着信音が 「んもう、なによっ! 人がせっかくバカンスしてんのに」プンプン ――次の瞬間、所長が真顔になった。 「……事件よ、コロシ」 ニヤリ 所長は携帯に入った被害者の画像を見て、何度も頷きました。 「……アンタも画像、見る?」 ああ…見つめる所長の瞳、輝いてますよ。 僕もその画像になりたい―― ――――わけないだろっ
乙です! なにそれ、怖い 思い出した
皆さん乙です
職人殿乙です
ツンデレええええええええええええええええええええええええええええ
そんなに叫んだって現れるわけないんだからねっ
ツッ、ツッ、ツッ、ツンデリョワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
壊してしまうのは一瞬で出来るから 大切に生きてと彼女は泣いた 名探偵ツンデレ 始まります…!
-‐ フXXXXXXXXXXXXXXXXX`丶、 / /XX>¬冖冖¬‐<XXXXXXXXX\ \ /X>.:'´::.::/::.::.::.::.:_::_.:.:.::`::くXXXXXXXハ丶 Y/::/:/::. :. .;:.:'´::.::.::.::.::.::.:.:└くXXXXXX} `、 〃:/:/::.::.::.:/::.::,:.:-‐::.::.::.::.::}::.::(XXXXXX) ヽ /::/::.:/::/:::/::.::/:::.:. .::/.:.::/l::.:::{XXXXXX) 、 ::.:/::.:/;:.::.:/::.::/ .:.:.:/::.::,ィ::/.:l|::.:.:(XXXXXXL \ |::'::.://:-;―‐-::.:::=彡::.::://:/|:.:|l:.:l:::[XXXXXXメ , -┘ |:|:://:::///::.::-=:_:彡' 冫く」::.|l:.:|:::[XXXXXく / lリ:l::l:::/イなメく-‐ ´ / l「:ト、|:::|XXXXX「| /八{::|:ハ {イ:.:rハ /, 孑=ミヘ::kく:/ XXX厂:|:| /_`ソX ! `゙゙´ ^!{::.::rーハ:ト、XヽX/: !::.|:l l K ヽ_ム 、. ヾ二シ '八 \/7::.::.::|:::l:| | !| ト、 `ヽ 、 (XXX//:;l::.::.:|:::|:| 壊すと終わりですぅ Lノニー仁〕 |ヽ、 _ ィ´xXX/;'::.:l|::.::.:!::.|:! 三三三仝r仁三二>'´ , └┴くXXi::l::.::l:l::.:::|:.::!| 三三三三三三三└‐く_ -‐ ,二ヽ|::|::.::|:!::.::|:.:::| ニ三三三三三三三三三二て r‐=≦>xヘヽl::.::{
ツンデレちゅんちゅん
______ /:\.____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |: ̄\ ( ゚Д゚)\< ループ確定です 8週突入です |: |: ̄ ̄ ̄ ̄:| \_______ _____ | \ __\ レ | |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く パタン! 今回もまた解決せず・・・・・(;ω;) バン バン バン バン バン /⌒ヽ バン バン∩ ^ω^) バン /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__ \/___/ 探偵さん頼みますよ あの事件を解決してください・・・・・(;ω;)
クルマのライトにKissを投げては 車道で踊るあの娘 冷たい夜空をステージにして 哀しくおどけていたね
連続殺人事件から、三年と五ヶ月。 …あの事件が、再び起こることとなった。 被害者は今のところ三人。 うち三人とも死因は、鋭利な刃物での胸骨下部の傷害による外傷性ショック死。 …三年前の事件と、ほぼ同じ状況だと友人から聞いた。違うのは、殺人現場がバラバラなだけだと。 調べてみたところ、この殺害方法は素人には難しいそうだ。 …少なくとも、僕には正確に突き刺すことはできそうにない。 何と言うか、複雑な心境だ。 彼女に会いたいのか、それとも会いたくないのか。 …少しずつ、自分の感情がわからなくなってきた。 それでもやっぱり、僕は彼女に会いたいのだろう。 真夜中の散歩が、その証拠にほかならない。 …さて。そろそろ散歩の時間だ。 真夜中に歩いているような人は、もう僕ぐらいしかいない。 日夜遊んでいた少年少女も、夜にはもう家の中だ。 公園を横切って、彼女のいた家まで、歩いていく。ここの周りの風景も、三年前に比べ、大きく変わった。 たしか、ここには誰かの家があった。けれど、今ではもう誰だったかが思い出せない。 …僕もあの三年前から、少しずつ少しずつ、この景色と同じように磨り減っていっている。 ほんの数分歩くだけで、家に着いた。…いつもと同じ、人の気配は、まるでない。 それでも、彼女がいるかもしれないのなら。 ―――――――僕は、ここに入るしかないんだ。
…彼女は、当然のようにそこにいた。 おそらく、毎日根城を変えていたのだろう。 「やあ、久しぶりだね。もう三年になったかな」 「うるさい、早く出て行って。 …私に関わろうとしないで」 彼女は、そう変わっていないようだった。 そのつっけんどんな態度も、 「早く出て行かないと、あなたを殺すよ? 三年前みたいに、逃がしたりはしない」 銀色のナイフは、充分すぎるほど血を吸っている。 …とはいえ、血液が刃にいくら付着していても、刺突なら威力は変わらない。 ―――――それでも。 僕は、彼女のそばに、いたいんだ。 「…僕は、君をずっと待っていたからね。 君に殺されるなら、むしろ僕は本望だよ」 少し恥ずかしいけれど、言葉は、やっぱり口に出さなきゃ伝わらないものだから。 自分自身の人生に対する未練は、もう一つもない。 …ああ、誰かさんの言ったとおり、僕の生きる意志は希薄だった。 「最後の言葉って言うのは…普通、命乞いをするものだよ? あなたって、ほんとバカなひと。私、あなたのこと嫌いみたい」 …嫌ってくれた方が、彼女も僕を殺しやすいだろう。 外傷性ショック死ってやつは、どうやら素早く、かつ確実に死ねるらしい。 うん。一撃で殺してくれると、僕としても苦しまなくてすむからいいなぁ……
|::::|: :: :lι"" ' ""/::::::! !/⌒ヽ|\ ⊂つ /^)::ノ っ ノ ー< っ /´ ̄` \___/ ̄ヽ、 //´ ̄`ヽ. \/ / `ヾ /' ri^^^ヽ0^>ヽ | |___, ヽ }ヘ〉 〉__| |二二二|/ / ノ二ソ | / /´`'ヽ | | | ,/ /、 `ヽ | ヽ /  ̄\ / /`ー─´ ̄ ̄ ̄|`ー' こ、このあと どうなるんですか? 教えてください凄いひと
1回目 2回目 3回目 4回目 /\___/\ /\___/\ /\___/\ /\___/\ /'''''' ''''''::\ / ⌒ ⌒ ::\ / / ヽ ::: \ / ::\ |(へ), 、(へ)、.| | (●), 、 (●)、 ::| | (●), 、(●)、 | .| ─ ─ | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、, :::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | (●), 、 (●)、 | | `-=ニ=- ' .:::::| | ト‐=‐ァ' .:::| | ,;‐=‐ヽ .:::::| .| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| \ `ニニ´ .:::::/ \ `ニニ´ .::/ \ `ニニ´ .:::/ \ r‐=‐、 .:::/ /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐--‐‐一''´\ /`ー‐--‐‐―´´\ /`ー `ニニ´一''´ \ /\___/ヽ ./ノヽ ヽ、 /\___/\ /\___/ヽ / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ / ::\ /'''''' '''''':::::::\ .| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 | :| . |(○), 、(○)、.:| | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl | ノ ヽ、 :| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i | | (●), 、 (●)、.:::| | `-=ニ=- ' .:::::::| /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l | \ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::/ \ `ニニ´ .:::::/ / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄ /`ー `ニニ´一''´ \ /`ー‐--‐‐―´\ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ 5回目 6回目 7回目
\ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ 8回目 過ぎました -- 二 / ̄\ = 二  ̄ | ^o^ |  ̄ -‐ \_/ ‐- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \
――――――ざくっ。 僕のわき腹に、ナイフが突き刺さる。 痛みの質は、衝撃、というよりも火で炙られるのに近い。 たぶん、脳内物質の影響で、痛覚が一時的に麻痺してしまったんだろうと思う。 …もしかして、わざと急所を外してるのかな。 さっきまでのぼんやりとしてた思考が、血が流れてるせいかクリアになってきた。 「一撃で、殺し、てくれないと、僕、としても困、るよ。 …ここ、は、肋、骨だから、死のう、にも、死、ねない」 まいった。上手く、言葉が話せない。 …全く不甲斐ないな、僕は。 視界が白く染まっていく。 …貧血と同じようなものかもしれない。 …体験してみると、死ぬってことが簡単な事のように思えてしまう。 人の命はかけがえのないものなのに、どうしてこうも手放すのが簡単なんだろう。 ――――――死んだあとの世界ってとこに、神様がいるのなら聞いてみようかな。 もっとも、そのときの僕には全く関係のないことだけど。 少し、血が出すぎてしまっている。 …そろそろ、限界かもしれない。 「あなたには、それで充分よ。 苦しんで苦しんで、苦しみぬいて死に―――――」 …ほんと、まいったな。 声が、よく、聞こえないや――――――。
がくり、と助手は倒れた。 …ちょっと皮膚に掠めて、私のことを全て忘れてもらうつもりだったのに。 「――――――うそ、だ」 …いままで、ずっと忘れていた。 人間は、簡単にコワレテしまう生き物だってことを。 それを、最初に思い出すべきだったのに…! 「…うそだ」 彼のことを忘れたことなんて、いちどだってない。 消えないと、彼に迷惑がかかるから消えただけ。 ――――――私は、たくさんの人を、殺してしまった。 だから、これは多分天罰なんだろう。 …彼は、私をひとりの人間として扱ってくれた。 彼と話をしたのはほんの数時間だけだけど、私は彼がほんとうに好きだった。 久しぶりに会ったって、短い会話だった。だけど、子供みたいな、綺麗な目をしていた。 …もう、そんなロマンチックな話はおしまい。 彼のいない世界。そんなところに、私は生きていたくない。 これで、すべておしまいだ。 どうしてこんなに人は脆いのか。 機会があれば、悪魔にでも聞いてみよう。 自分の心臓に、ナイフを突き刺す。 …私は、これ以上生きていなくていい。 ――――――――――うまれてきて、ごめんなさい。
職人さん乙なのですよー にぱー
バッドエンドもたまにはいいよね
乙です
つんでれえええええええええええええええええええええええええええ
かぐや姫的貴種流離歎構造は天皇制イデオロギーの再生産であり、 個人の平等を追求する現代女性像に逆行する。 月は太陽の隠喩。 銀の王国とは、黄金の国ジパングの隠喩。 神風特攻隊を思わせるほど自己犠牲をして省みないセーラー戦士は 天皇制ファシズムの軍国日本を彷彿とさせる。 「セーラー」戦士とは、日本語に素直に訳せばすなわち『海軍の水兵』戦士を意味する。 大日本帝国海軍軍国主義の賛美であることは言うまでもない。 メンバーの一人は氷川神社の聖職者、年齢から言って 彼女の祖父は国家神道に荷担してきた戦犯であろう。 後半のシリーズでは、鏡、玉、剣の三種の神器が登場し、 おぞましい国家神道的側面はさらに強化される。 セーラームーンシリーズは日本の戦争犯罪を歪曲し、アジアの子供たちに 新大東亜共栄圏のイデオロギーを植え付ける、悪質なプロパガンダである。
. -――- . .. / : : : : : : : : : : : \ /: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ .仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. i:ハ{ `ヽ / `!: :ト : : : :l | : }`● ● |: :「 }: : : { うんたん♪うんたん♪ | : {っ ⊂|: 爪|: : : ト r‐ぅ__ |i: :> _く ̄}_ .イ}/ヽイハ}/ (⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′ ` ´ rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: | ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::| \__ノY:::ヽ:_ノ::: |
_/_ // _/_ |_/ _/_ / / __ / ―、  ̄| / ̄) / ―、 / / / / | / / /⌒! / ―‐ // ( | // ○ヽ / し
, -‐―‐- 、 / 丶 / / / / ヽ 丶. ヽ l /_j___{___ム___ヽ. | | |'´! --- -- l | | | l |" _ ル | | | l |ト _ _ イノ | | | |/⌒<.o>ヽ l l | .〈_〉_/∧ヽ_)〉|ノ 人ノ| |>  ̄ ̄〈 | (…これで何度目なんだろう? 所長と助手が死んじゃうのは…)
あなたの亡骸に土をかける それが禁じられていたとしても 純粋なまなざしの快楽には 隠しきれない誘惑があった どうして罪があるのだろう どうして罰があるのだろう 骨の尖はあまりにも白く 無限につづく闇をさそった 何もかもがあざやかにみえて すぐに消えてしまう あなたの思い出に鍵をかける それが損なわれていたとしても 狂おしい愛情の奥底には 抑えきれない衝動があった かけらをひろい集めながら 夢の終わりを待っていた 罪があるのは諦めているから 罰があるのは求めすぎるから 何もかもが置き去りにされて まわる まわりつづける 朝がくれば笑えるだろうか あの日のように笑えるだろうか 失くしたものは何ひとつないと 願う 願いつづける
遅刻はしても早退はNon! Non! Non!
助手 好きだーーーーーーーーーーー
〃 i, ,. -‐ r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 / ! :l ,リ|} |. } / .や . {. | ′ | } l レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら !∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| | l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な . ヽ.ヽ {:. lリ | . }.iーi ^ r' ,' ノ い !| ヽ. ー===- / ⌒ヽ . /} \ ー‐ ,イ l か __/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\
Day by day うんざりだよね だから 堂々と断っちゃう キミになりなよ Oh my boy キッパリしなきゃ 嘘に 付きあってられないよ 狭い世界で 自分で見つけたmyself 好きになって当然 くだらないやり方蹴って すべてはあたしが決める! (I say, I say, My heaven!) Super Driver 突進まかせて なんてったって前進! 「不可能!」 (Don't you stop me) 飛び越えて Take it eazy , Go! 大勝利って同感もちろん どうなったって快感 「反省会?」 (Get back to wild) それより さぁ 急いでよ あれもこれも未体験 いつだってムリヤリ まるでまるで未経験 これからしましょう あれもこれも未体験 いつだってトツゼン まるでまるで未経験 それがどうしたの?
夏だ! ツンデレ祭りだ!
, -―- 、 /了 l__〕 〈] 7| K ノノノ ))))〉. l」 |」(l| ┃ ┃|| | |ゝリ. '' ヮ'丿! <17歳になったよぉ〜 | | /\_V〕、l| l | / /<ノ|ト'.l ./ ̄ ̄ ̄\ i'_liノ |_|iトil_}__,l |i.}┃ ┃ ミ;i| |lヽ'' ヮ ''' ,_) l 去年もそう言ってなかった? || |l`7_匸ヾ、 l| |i !| ハ=ハ. i |iリ , -―- 、 /了 l__〕 〈] 7| K ノノノ ))))〉. l」 |」(l| -‐ ‐-|| | |ゝリ. ''')−('丿! むぅぅ | | /\_V〕、l| l | / /<ノ|ト'.l
ツンデレさん乙です
そろそろ事件の予感なのよっ
WKTK
(U*゚Д゚) ワンワンお! C/ l し−し−J
所長がマージャンを知らないというので教えた。 とりあえず配牌見たら対々(トイトイ)が早そうだし簡単かなと思い、既に教えてあったポン (他の人が捨てた牌を拾う事。ポンと発声する事を一般に鳴くと言う) を実行させようとした。 助「あ、それ鳴け」 所「え? えっ、えと…………にゃー」
助「はい、次所長の番」 ツ「えーと・・・つ、ツモ!」 ./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_ ―/ / |/ /| _/ _/ | _/| ___________________________ __ │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍| │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
「はい、次所長の番」 「えーと・・・手の中で4枚そろったら カン、でいいのよね?」 「はい そうです」 「んもー、牌をひっくり返すのって面倒ねっ、と・・・カン」 「もういっこ、カン」 「またいっこ、カン」 「あといっこ、カン」 ツ「えーと・・・つ、ツモ、3900?」 . / / / / / // / // / ̄ / / / ̄ / / / / / / __ __ ________ ________ ________ ________ │ ││ ││ │≡│≡│ ││ │≡│≡│ ││ │≡│≡│ ││ │≡│≡│ │ │西││西││東│≡│≡│東││ │≡│≡│ ││發│≡│≡│發││中│≡│≡│中│
>>723 西西 東≡≡東 白≡≡白 發≡≡發 中≡≡中
>>722 スーアン
>>723 スーアン+スーカン+ツーイー+ダイサン
デラ大損wwwwwwwwwwwwww
純チャン対々があっても良いじゃない
能登の声で優しく毎朝起こされる。 二度寝したらくぎゅが怒って起こしに来る。 起きたら目の前にいるミニスカートを穿いた戸松の脚をスベスベして、みのりんの胸に飛び込む。 シャワーに入るとサトリナがでっけえケツうんたらで、野中藍がケツを洗う。 洗い終わって出ると団地妻が朝食作ってる。ショルさんの肩をテーブル代わりにして朝食をとり、モルさんが歯を磨いてくれて 終わると、平野綾が何度もキスをせがんでくる。 PCを立ち上げてオナると、伊藤静と遠藤綾がエロい声でお手伝いしてくれて、使用済みのティッシュは●●へ捨てる。 昼寝のBGMは水樹奈々で、抱き枕は中島愛。 起きると、白石涼子が泣いてバイオハザードを一緒に見ろとせがむ。 そんな毎日。
助「はい、次所長の番」 ツ「エンドレスえーと・・・」
ツ「ちょっと犬、たまにはなんか芸でも見せなさいよね!」 犬「・・・」 助「ほら、なんかやってみ」 犬「び・・・」 助「び?」 犬「びょうびょう!」 助「何時代の犬なんだ・・・」
「きゃー!ひったくりー!」 ツ「事件よ!」 助「あの公園ですね。あ、うちの犬がいますよ?!」 ツ「ちょっと犬、あんた、見てたの?!」 犬「わんわん!」 ツ「うん、それで?」 犬「わんわんわん」 ツ「うんうん」 犬「わんわわん」 ツ「え?!そうなの?!」 犬「わんわわわん!」 ツ「なるほどね! 黒服を着た40代の男が女の人のバッグを持って逃げたんだって! 追うわよ!!」 助「どこで犬語習ったんですか・・・;」 ツ「通信教育に決まってるじゃない!行くわよ!」
助「まじ暑いんですけど・・・」 ツ「カーーーー!心頭滅却すれば火もまた涼し。 気合よ!気合が足りないのよ!!」 助「せめて足元の氷水バケツ取ってから言ってください・・・」
おおっ、なもやま先生お久しぶりっス ショートコントもいいけれど、又、夏なんだし事務所を街ごと爆撃するよーな大作も期待しまっス
乙です 町爆破したらみんな死んでまうやろw
_,,, _/::o・ァ ∈ミ;;;ノ,ノ ヽヽ _,,, _/・e・) < くぎゅぅぅぅ ∈ミ;;;ノ,ノ ヽヽ
職人さん乙なのですよー
ツンデレ豪雨
ヽ、ー----------イヽ--- _,.>‐: : : : : : : : : {: : : : : : : :.`ヽ / ;: : : : : :/: : :./: : /l: : : : 、: : : : ヽ:\ /:ィ´: : : : :./: : : /: :./ !:.:.ト、: :\: : : :.\}ミヽ、 ///: : :/: : :/: :.:.;.ィ: :./ l: :.| ヽ: :.ヽ: : :ヽ:\:::::::\ /: : :/: : : l: : :/ !:./ |: 十‐弋⌒ト: : : :i:.:.:|::\::::} . /: :.ィ:.!:. : :.:|:''7⌒|:.l l:.:.:{ \:|: : : : ト、:{::::::::Y l: :./{ :| : : : |:./ l/ \ヽ \:. :.:.:|:.トゝ:::::::〉 |:.∧| :!: : :/l/ 、 ヽ,. - ヽ :.:|/:::::::/ l/ !:.| : ∧ ==ミ ≠⌒ミ ∧: |- イ |: l: :.lハ , {r }:}: : :| <ニヤっ ヽハ:.ト、_} ::::::: 'ー=-' ::::::: /_ノ|/!: : | |: ヽ!: : ゝ、 : : : : !: : | |: :l: : : : : :|>- .,_ ,.. <´ |: : : ::.:.!: : | |: :l:.!: : : : :l__,ノ:.:r'`¨¨´{.i:.:.└-|: : : ./^i : |
「ねぇアンタ、お盆休みに海の別荘へ行かない? きっと殺人鬼がごろごろいるのよっ♪」
741 :
名無し職人 :2009/08/10(月) 16:51:37
職人さん殺です
太陽の甘い罠
シャブPの事件があってから
>>594 思い出すな
ガンゴロwwwwww
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> コミケにいくぜ!!! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
ツンデレ音頭
誰が言ったかわからない名言は、ツンデレが言ったことにすればいい ーー名探偵ツンデレ
地球は青かった な――んて全然思ってないんだからねっ ーー名探偵ツンデレ
ツンデレマウンテン
750は もう3/4です乙
早いねー
週刊ツンデレ
ツンデレが望む永遠
ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞を少しも残さず 盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと伝えなくちゃ 許されるためのズルイ悪戯も やり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと 笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘のなかにある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力が あれば笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんて いらないの みんな不幸なフリを しているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い子犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめた もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと伝えなくちゃ
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) ・・・ふぅ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / 太陽が50億年以上消えないことを、判ってて…ねぇ
ねぇ所長 探し物はなんですか? かばんの中も机の中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか? それより僕と( ) 問1 ( )に当てはまる語句をのべよ :10点
758 :
名無し職人 :2009/08/13(木) 06:36:16
セクロス!!!!!
アンマンチャンアーン
数日後……海岸に助手の死体が浮かんだ…… 彼は本部に背いた責任をとらされたのだ…… これがこの組織……「事務所」のやり方なのだ……
. (;;゚;;) γ´⌒`ヽ 所長がみなさんに {i:i:i:i:i:i:i:i:} ラーメン作ってくれるそうなんです ( *‘ω‘) ζζ (><;) (:::::::::::::oー-,===、 ( ) v v | ̄ ̄ ̄| しーJ  ̄ ̄ ̄ γ´⌒`ヽ ポイ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ミ(;;゚;;) ちょ・・・ ( *‘ω‘)つ ______ (<; ) (:::::::::つ \∽∽/ ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└─┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 完成! γ´⌒`ヽ びしぼいんっ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ∬∬∬ みかん丸ごと入れないでください! (*‘ω‘ */⌒ヽヽ____ (><;) ( つ (ノノ'∪∪ / ∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__つ. @@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . |___|
またみかんw
始まりはいつも突然――――
職人さん乙なのですよー にぱー
766 :
名無し職人 :2009/08/13(木) 20:53:33
――――運命は連れて行かせないわっ
所長……僕 ――――未来で待ってる
加藤夏希、カトパンが妹キャラで“ツンデレ”に挑戦!?
――今回、スタジオで実演した「ツンデレ」は盛り上がりましたね。ツンデレをやった感想は。
加藤夏希さん(以下、加藤): 今回は妹キャラでしたけど、難しかったですね。
相手が何に対して“ツン”を感じるのか、どの程度の“ツン”にすべきなのか、とか。メイドさんたちはさすがだな、と思いました。
――具体的に言うと。
加藤: 言う内容だったり、言葉の選び方だったり。最後には母性で包み込むように“デレ”を演じるのも難しいなと。
森永卓郎さん(以下、森永): ツンデレは、女優並みの演技力が必要なんです。
実際にやっている子に聞くと、「ケタ違いに疲れる」そうです。相手との間合いをうまくとりながらやらなきゃいけないから、そんなに長くは続けられない。
だから、メイドカフェでもツンデレをベースにしている店はないんですよ。東京でも大阪でもオプションのサービスなんです。
それが限界で、以前はイベントのときくらいしかやっていなかったんです。
――森永さんは、加藤さんに指導されたんですか。
森永: 全然。夏希ちゃんは女優ですから。
加藤: 見よう見まねで。1回やっただけでもかなり疲れました。
――やっているときはどういう気持ちですか。
加藤: ツンのときは「心が折れちゃいけない」って思うんですよ。スタジオでオードリーの春日さんとやったときは、
「どうしようどうしよう」ってあたふたしながらやっていました。デレはわりとやりやすいので、ツンが好きな人が相手だと困りますね。
――森永さんのツンデレのバランスの好みは。
森永: 私はツン7割くらいです(笑)。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090806/1028146/ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090806/1028146/01_crpx300.jpg
>>768 もうツンデレなんていうの口にするのも恥ずかしいのに今頃得意げになって。
ナウなヤングはデスコでフィーバーと一緒だな。おっさんならでは。
ツンデレのバランスは9:1がベスト
ツンドラのベストバランスは 雪97:木3
ツンデレとツンドラなぜ差がついたのか 慢心、環境の違い
. -=ミ __ ' Y .. -‐…‐- . Y´ ヽ 乂 人,.-‐(フ´. . : : : : : : : : :`ヽ 人 ノ Y彡'⌒V/. : :/ー':{: :ト、ー :i :○⌒/^ー彡' 〈 从: :/}ノjノ ヽ{ \:ノ: : : ∨ 〉 . V /:N > < )イ: : :/ ∧} V /. : :} ''┌――v、'' /: : / / ノ ヽ. 厶イ:人 ∨ / /: : / / 豚だなんて恥ずかしくて言えないじぇ ヽ. 人N \ ー‐ ' 厶イ,′ / \ {{::::{>-<}::::::::{ / \》、:::::|介/.::::::/∧ / i乂\| ,/-‐彡'┐∨'′ |  ̄冂 ̄  ̄ |
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。 そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。 居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。 誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。 俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。 テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。 すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。 「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」 俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。 そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。 「な、なんなんだよ!お前ら!!」 俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。 あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。 しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。 助「という相談なんですが…」 ツ「死刑!」
二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺。 近所からは「危ない老人」「キチガイ老人」と、若い頃と同じく 迫害され続ける俺。訪れる人といえば、市の職員が 「死んでねーか?」と来るくらい。 ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関を、ダンダン!と 叩く馬鹿がいる。 ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける。 そこには50年以上前に、心の底から愛し恋い焦がれた ツンデレの姿があった。 淡く白い髪、白い肌、そして胸には二枚の羽のペンダント・・・ 彼女はそのペンダントから羽を一枚、手に取って俺に差し出し、 何ら変わらぬ柔らかな笑顔で言った。 「お待たせ・・・さぁ、一緒に行こ?」 震えた。涙が止まらなかった。 それから数日後、この家を訪ねた市の職員は、 玄関先で倒れている老人を発見する。すでにこと切れていた。 警察や役所は「風邪をこじらせた独居老人の孤独死」と結論を出す。 しかし市の職員は、不思議に思っていた。 職業柄、多くの孤独死を見てきたが これ程の満面の笑みで亡くなった老人を、彼は知らない。 最後の最後でこの孤独な老人に、 一体どんな奇跡が起きたのだろうか。
たまには過去の名作や改変もいいよね
アナルツンデレ
略してアナツン なんのこっちゃ
職人殿乙です
___ .....-‐┐ 〉z、:..:..:> ――‐z..'..:..:..:,∠}} 厶- > ' ...:...:...:...:...:...:...:...:./⌒> X {イ/, ..:/.:/ .:i..:..:i:.ヽ:..:..:ヽ孑 十 //.:イ斗 { } .}.ハート i.:.::トrト、 ナ も 从:/:|ハ:ハ.:.::/イノ }/}:ノ|.:.::i:::ヽ:.ヽ. r‐r‐ ぐ i.:| :/,z==ミV′ =ミ、|.:.:::|):∧:..'. 丶.ノ |.:{.:{つ ⊂つ} .:.::}:/ l:.:. ! r‐r‐ }.::込. `爪`T’ / ::.:/′ }.:..| も 丶.ノ /.::}ヽトミ:i7{‐;;‐ミ]7チ/イ}/―x. /:..;′ぐ /..:/ ∧つ(_ノヽ.:.:} /.:/⌒’{:..:′ __.ノ.:ノ 廴7´oト、.:.:/V.:ノ |:..{ .イ.:ご´_ 厂 >┴ = イ\ ヽ:.\__ _ /′`  ̄ ̄`r‐、-<`ヽ/___r― 、__ノ \:__ミ⌒` ,/o´_;ソ777t>'ト、 {::..::..::斗 '´ _/⌒∨ /´― ’ i >‐/:o:__' :i :;;三〉 ヽ. `¨´ i⌒.:.::/ ヽヽ`ー`== 彡__ノ ノ 廴.:ノ ` 二二二 ´
なんかツンデレスレ見てると新時代の夜明けを見ているようだ
ツンデレネイチャー
ビートが鳴りやまない都市6番街っ!!! この都心に位置する私立VIP高校・・・ここに一人の男が現われたことによってこの物語は始まった!!! その男の名は助手!!VIPの歴史に新たなビートを刻む男助手!!! ξ;゚听)ξ「大変遅刻しちゃう!」 ξ;゚听)ξ「ハッ!」 ジャージを着た教師が校門の前でリコーダーを手に持ち、威嚇するように生徒達をにらみつけていた!!! (`・ω・´)「ドー!レー!ミー!……」 ξ;゚听)ξ「やばいわ!もうカウントダウンが始まってる! 彼がドレミファソラシドを唱える前に校内に入らなければ遅刻とみなされ 罰としてリコーダーに溜まった唾を飲まされてしまうのである!!
(`・ω・´)「ファー!ソー!ラー!」 ξ;゚听)ξ(うっ・・・このままじゃ!半年ぶりのお通じが仇になるなんて・・) (`・ω・´)「シー!!!」 (`・ω・´)「・・・ドーー!!」 (`・ω・´)「時間切れだ」 ξ;゚听)ξ「そんな…!」 (`・ω・´)ニィ
(`・ω・´)「さあて・・遅刻者ツン・・・」 (`・ω・´)「お仕置の時間だ!!」 教師をリコーダーの先っぽ外すと、瞬く間に悪臭が広がった! そしてそれを彼女目掛けて振りかざす!!! ξ;゚听)ξ「ひっ」 ガシィぃぃッッ!! ξ゚听)ξ「え?」 リコーダーはツンに届かず停止している・・・ 否ッ!!! (;`・ω・´)「な、なんだ貴様!!はなさんか!」 ( ^ω^)「シの所・・・外れていましたよ 音程・・・」
(;`・ω・´)「なっ・・・!」 ( ^ω^)「もう半音下げた方がいい……」 男は自分の二回りは大きい教師の腕を華奢な手でぐっと握る! (;`・ω・´)「貴様は誰だと聞いている!!」 (;`・ω・´)(馬鹿な……全力を出しているのにびくともしない) ( ^ω^)「女の子に暴力なんて、朝からジャズってないお」
所長、実力を出すんだっ
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:| |::::', ∠/⌒ フ:::/ `V ! __ {:::::} ,イ /|:::/ \:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、 \;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、 <二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、 | / " |/i ヽ:::::| \:| <⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| ! \::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::| ̄ | <⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄| 夏| \::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ .| コ | \:::::Y // r-く |:::::|\:::::\.| ミ | , ───::::-- 、  ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::'| お.| /::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶 /7" i\:::::ヽV \| 疲.| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ // | ̄ |`V |.れ.| ./::::;::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::} // .| | | さ.| .|::イ{云'─ -‐ ─_ .斗、:::::::::::| ,'/ | | .| ま.| .!/, Vノー ー-下 〉ヽ::::::l |.| | | | で.| 〈.l ノ --- --- .〈 l 〈:::::,' |.l .|_ | | し | lリンi" ,___, "' レ| ノ::;イ |.l |た | |:::::ト、 zイ´:::::::} |.l .|._.| ',::::ヘ::>-i´l`i,- <ノ:::::::::く |.l !;r'ヽ::::;イ l ヽ;:::::::/⌒Yj |.l y ./\ノゝ/ \ ,ノ:,'
乙!
ち ゃ ん
>>789 >半年ぶりのお通じが仇になるなんて・・
死んでますw
つんでれえええええええええええええええええええ うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
僕のちんちんもこの暑さでつんつんしてもでれでれです><
ちんでれw
わ、わたしは泣いたことがないんだからね!
これはもうツンデレかもわからんね
わたがしは泣いたら融けちゃうのよ
涙は飾りじゃないんだからね!
涙の数だけ強く慣れるんだからね!
エンドレスエイト皆さん本当にお疲れ様でした
演じてる私たちはすごいプレッシャーだった、
最初にハルヒの2期やる時に、1期の時と同じように原作のどの話をやるのか計画表を渡されて会議をした
1本目は笹の葉ラプソディ、これはいいね1本目にふさわしい。2本目から9本目までエンドレスエイト、はい?え?え?え?
「同じ話を演出違いで8回やります」意味が分からなくてみんなで散々聞いた、
台本は1話・2〜7話・8話の3種類、若干セリフが違ったりシーンがなかったり
正直何を表現したらいいのか途中で分からなくなった、他の団員は毎回新しいことのようにやらなくちゃならないと思う
私は変えないで、8回芝居を変えちゃいけない、出ないと何万回繰り返す意味がない
ミクルちゃんのどんどん何言ってるか分からなくなる遊び・キョンは8回分のアドリブを最初に全部考えた
古泉の距離の差、演出家の違いにより気持ち悪さが変わる・長門のお面の向きが変わる
やってる方より見てる方が大変だなと思いながら、
よく皆さん2か月見てくださったなと思って本当にありがとうございます
やあ、これ脱出できて本当によかった
やり終えて=終わってしまうと意外と8回すぐだったなって感じがするんですけど、なにかそれって錯覚してるんだろうな、
アフレコもあっという間に終わったような気がするけど錯覚だ早く抜け出さなくちゃw
でもまた何回かやってくださいといわれたらもうやりたくないです、もういいさすがにもういい
8回以上はやれないよww限界に挑戦ですよねwww
今後の話は予想されているだろうけど1期の話につながる話
http://www.nicovideo.jp/watch/zb7960597
毎回アルバイトの内容を変えて欲しかった あざとく狙い毎回入浴シーンがあるならばエンドレス16でもおk
2004年、「サイエンス誌」に驚くべき記事が掲載されました。 「睡眠の質は、家計状態や夫婦関係よりも、日々の幸福感に影響を与える」といいます。 毎日を気持ちよく過ごすには、給料の額や夫(妻)の機嫌より、よく眠ることのほうが重要だというのです。 アーユルヴェーダには「真夜中前の一時間の睡眠は、真夜中過ぎの二時間の睡眠より価値がある」 という教えがあります。 私の知っているアーユルヴェーダの医師は百歳を超えていますが、髪は豊かで、笑顔は魅力的、 目は誰よりもキラキラと輝いています。彼が私にい教えてくれたのは、 「気持ちが落ち込んだときには続けて三日間、夜十時(できれば九時)には眠りなさい」ということでした。 これを実行すると三日後には世の中が違って見え、身体にエネルギーがあふれ、 元の明るい自分に戻っていることは間違いありません。 私はこの教えを「夜十時の幸福行き列車」と呼んで、なるべく乗り遅れないようにしています。 あなたも今日から三日間、十時には眠りに就くことを最優先にしてみてください。 『脳にいいことだけをやりなさい』 マーシー・シャイモフ 著 茂木健一郎 訳 と、いう事なので今日から早く寝るわよっ
にゃーにゃー
i ヽ_____. 探 清 浪 / ,-‐' 偵 i く. 漫 i i / ,-‐' 捜 正. .ス ち /,-‐' ̄⌒'`ヽ i .査. し ト っ i  ̄ i. l(_i!_i!_i!). よ く ラ. く ♪〜 从!j‘.ヮ‘ノjヽ │ ♪ i イ i /´j__ツ_j ̄!Φ ク ∪/ソ个ヽノ ♪ rュ‐rュ' ───────────────────── i ヽ_____ i | / ,-‐' i i i i / ,-‐' i i i /,-‐' ̄⌒'`ヽ i i i  ̄ i. l(_i!_i!_i!) i 从!j‘ ‐‘ノjヽ i i i /´j__ツ_j ̄!Φ ∧∧ ∪/ソ个ヽノ (・ω・;) rュ‐rュ' uu_i)@ ───────────────────── | | | i i i サ | i ______/ i i ``‐-、._ \ i i . '⌒´`ヽ ``‐-、._ \ i i i. l(_i!_i!_i!) / `‐-、\ i 从!j‘ ‐‘ノj /  ̄ i /´j__ツ_j ̄!φ. ∧∧ ∪/ソ个ヽノ (;ω;) i rュ‐rュ' uu_i)@.
テラヤサシス
ツンデレの優しさは、ほんま五臓六腑に染み渡るで
>>810 黒「ってな訳でさー、このぬこ飼っていい?」
ツ「ダメよ」キッパリ
黒「うっ・・・やっぱりか・・・
じゃあさ、エサやるだけ、エサやるだけならいいだろ!
外雨降ってるし、コイツお腹すかせてるし、このまま返すなんてかわいそうだろ!?」
助「所長、それくらいならいいんじゃないですか」
ツ「仕方ないわね・・・黒、今回だけよ」
黒「よっしゃーーー」
黒とぬこキターーーーーーーーーーーーーー
猫「もぐもぐもぐ」 黒(よーし、計画の第一段階クリアだ。このまま行けば・・・) ぬこにエサをあげる ↓ 次の日もぬこがエサを食べに来る ↓ 繰り返す ↓ 黒妹とぬこがラブラブに ↓ ツン「しょうがないわね」 ↓ 飼いぬこ決定
>>815 どう見ても裏切りフラグですwwwwwww
オチが目に浮かぶwwwwwww
黒(ついにぬことのイチャイチャライフが・・・ムキャー///) 猫「・・・けぷっ」 黒「お、食べ終わったのか」 猫「にゃーにゃー」 黒「え?外・・・雨やんでるな、外出たいのか? 猫「にゃん!」 黒「そうか、あしたも食べに来いよ」 そう言って黒妹が窓を開けると猫は元気良く外に駆け出して行った 黒「また、来いよ・・・」
黒「っていうのが一ヶ月前の話だ」 白「・・・」 姉「・・・」 黒「けどな、一昨日あのぬこ見かけたんだよ買い物帰りに」 黒「ちゃんと元気にしてたんだよ、良かった良かった」 白(黒ちゃん・・・たぶん追いかけたんだろうな・・・) 姉(そして例によって無視されたと・・・)
(´;ω;`)ウッ…
乙です
ぬこ関係の話好きです
黒「しょうがないから、ぬこまんぢゅう屋でもやろうかな…」
ぬこまんぢゅうwww
職人さん乙なのですよー
助手の日記 昔小笠原島に行った事がある 母親と娘5人の女だけの民宿に泊まったとき、 夕食のとき、どの子が一番かわいい?と聞かれた 角が立たないよう末っ子の中一の子をかわいいと言ったら、 午後十時頃、部屋でごろごろしてるとその子がきた どうやら島以外の男性と交わるのが習わしらしい
WKTK
けなげな黒萌え
末っ子 「バローム」 助手 「クロスッ!」 /* 説明しよう、彼らの友情パワーが交わる時、超人に合体変身するのだっ! */ 姉 「ツンちゃん、出番よっ!」 ツン 「 るろろろろろろ、ドールゲ〜 ……ってやってらんないわよっ!」
ふる!><
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ | こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ヽ -./ ., lliヽ .| イチモツなんだから
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ 変な勘違いしないでよね!
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
間違わねえよw
皆さん乙です
ツンデレさんも乙です
, -‐−-、 ヽ∧∧∧ // |
. /////_ハ ヽ< 釣れた!> ハ
レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ h. ゚l;
ハイイト、"ヮノハ // |:
>>831 。
/⌒ヽヾ'リ、 // ヾ、≦ '
. { j`ー' ハ // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/
k〜'l レヘ. ,r'ス < 初めてなのに >
| ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ < 釣れちゃったわ>
. l \ `ー‐ゝ-〈/´ / ∨∨∨∨∨∨ヽ
l `ー-、___ノ
ハ ´ ̄` 〈/‐-、
ツンデレやってま〜す
ま〜す って…… 火星?
塩だろ?
ヤンマーディーゼルツンデレ
はぐれツンデレ純情派
ツンデレミュージアム
ツンデレ温泉
ツンデレプロレス
ツンデレジャクソン
(;`・ω・´)「これは暴力ではない!!」 (`・ω・´)「そう、『罰』だ!!」 (`・ω・´)「生徒ツンは遅刻という重大な校則違反を犯したのだ・・!」 ξ;゚听)ξ「・・・く」 ( ^ω^)「ならばその罰・・・彼女の変わりに僕に」 ξ゚听)ξ「え!?ちょっとあんた正気? 全くの他人の私を助けようなんて・・」 ( ^ω^)「ふふ・・気にしないでくれお 女の子に優しく、それが僕の音楽性・・・」 ( ^ω^)「それに・・」 ( ^ω^)「僕達はたった今から他人ではなくなるお」 ξ*゚听)ξ「え……」ドキン すかさず男は教師の手からリコーダーを取り上げる! (`・ω・´)(馬鹿め・・・今日は月曜日、その笛には金土日と三日分の唾液が溜まっているんだぞ・・・ハハハハ)
( ^ω^)ゴクンッ!! ξ゚听)ξ(`・ω・´)(一気飲み!?) ( ^ω^)ぷはぁ ( ^ω^)「先生・・・」 (`・ω・´)「な、なんだ!」 ( ^ω^)「僕はあなたが好きになれそうだお この味は相当リコーダーを使いこまなければ出せない味。それにこの口に広がる糞みないなすっぱい臭いは、あなとこの子がよく信頼し合っている証だお」 (;`・ω・´)「え!?」 ξ゚听)ξ(嘘・・唾一つでその人と楽器のことまで分かるっていうの?) ( ^ω^)「それでは失礼しますお」 男は茫然と立ち尽くす二人を尻目に校舎へと姿を消した (`・ω・´)「あいつ・・俺のリコーダーの事を『この子』って・・・」 ξ゚听)ξ(あの背中にしょったギターケース……彼も音楽を……) ξ゚听)ξ「何者なんですか?彼は」 (`・ω・´)「分からない……」
三年四組 ξ゚听)ξ「おはよう・・」 川 ゚ -゚)「むっ、どうしたんだ?そんな神妙な顔をして・・・」 ξ゚听)ξ「それがね・・ ( ゚∀゚)「おーい、センコーが来たぞ!!皆唾飲まされる前に席につけ!」 ガラガラガラ (`・ω・´)「おはよう皆、ホームルームの前に言うことがある」 ( ゚∀゚)「なんだよなんだよ」 (`・ω・´)「転校生だ」 从'ー'从「ほえ〜この時期に転校生ですか〜?」 (*゚ー゚)「へえ、イケメン希望」 (,,゚Д゚)「しぃ!俺がいるだろ」 ('A`)ブツブツ… ξ゚听)ξ(転校生・・・まさか、ね) ( ゚∀゚)「どんな奴ですか?」 (`・ω・´)「それがな、俺もさっき知ったばっかなんだが……」 ガラガラガラ その男は教師の話を遮るように教室にやってきた!!! ざわざわ・・
職人さん乙ですよー
, ´,r== 、ヽ
!くl人ノ从)ト、
ξ┃゚听ノξ
>>846 ../ ̄ ゝ⊃)) ̄∪  ̄\ キュッキュッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.
, ´,r== 、ヽ
!くl人ノ从)ト、
ξ `凵Lノξ
| ̄∪ ̄ ̄∪ ̄| トン
| 次はこそは │
../ ̄| 私が活躍よっ| ̄\
職人殿乙です
ツンデレウイッシュ
ツンデレスレが生で見れる! う〜ん! 地球に生まれてよかった〜〜〜!
「私ね、今、不愉快になってるの」 「どうしたんですか?」 「さっきね、そうめん食べたんだけどね 思いのほかねぎが強かったの」 「はい・・・」 「ねぎがすごく強くてね、はみがきしても、他のもの食べても消えないの」 「はあ・・・」 「わかる?もう不愉快って言うか、不機嫌ていうか・・・」 「うーん」 「どうしたらいいのよ!」 「どうしたらって・・・」 「あんたのせいなんだからね!」 「ちょwwwなんで?wwwwww」
「まぁ……そういう事でしたら、僕が良い物を作ってみますよ」 グツグツ で ドン 「これは…………、味噌煮込みウドンじゃない?」 「ええ、それもネギが た〜っぷり入った熱々の代物ですよ」 「…アンタって馬鹿? こんなの夏に美味しい訳ないじゃない」 「まぁ、食べてからです。 捜査してから結論を出すのが探偵の基本でしょ。 ね、所長?」 「クッ……、わかったわ。 食べてからよ、アンタ覚悟しときなさいね」 アチ、アチチッ 「ふふっ、熱いですよ。 ふーふーしてあげましょうか?」 「ば、馬鹿にしないでよ。 こんなの一気に平らげてやるんだからねっ」 フーフー ずずずっ 「熱っつー、でも美味し……いなんて思ってないわよっ」 「ふふふ、よーく煮込んだネギがイケるでしょ?」 「そうね、味噌の味がよく染みこんでイケ……イケ、いけ、池の水博士!」
「ははは。 なんですか、それ?」 「ネギが美味し訳無いのよっ! こ、これはきっとCIAの陰謀だわっ!!」 「いえ…さっきは生でネギを食べすぎた、だけなんですケド」 「こ、こうなったら、長官に訴えてやるっ!」 ・・・ 「長官、日本のアノ探偵から緊急メールが入っておりますが……」 「ふむふむ……、ネギが怪しい という事なんだな?」 「そうとも取れます。 で…いかが致しましょう」 「まぁ、我が合衆国が危険に晒される訳にはいかん。 …どんな些細な可能性でもな」 「ははっ、それでは」 「うむ、早急に作戦NEGIを発動せよっ」
「ねーお姉ちゃん。 この頃さぁ、ウドンがもの足りないよぉ」 「そぅ、そうなのよねぇ。 ……ネギが入ってないからかしら?」 「どうして、なの?」 「あのね、ある国がネギを全部買占めちゃったらしいのよ」 「なんで、だろうね?」 「噂だけどね、ネギに新型麻薬…の成分が含まれてる疑いがあったんですって」 「そうだったんだぁ」 ・・・ 「同志首領さま、何故に合衆国からネギを大量輸入されたのですか?」 「ふむ……これは内密なのだが、アレを作れる可能性があるのだよ」 「 あ、あの噂の、新型麻薬NEGIを…ですか? 」 [そうだ、これで我々は外貨を獲得するのだよ」 「ああ、これで納得がいきました。 全てのテポド○を廃棄した訳を」 「そうだ、合衆国への代価としてミサイルは全て廃棄したのだよ」 「素晴らしいお考えです。 外貨獲得の方を優先したのですね」 「ああ。 さて同志よ、世界中に NEGIを広めてやろうではないか。 フハハッ!」
「んもー。 品薄とはいえ、なんでネギが錠剤になっちゃったのよー」 「 (所長のせいですよ、ハイ。 …と、本当の事は言えないなぁ) 」 「アンタ……何か言いたそうね?」 「 いいえ別に 」 「まぁ…いいわ。 アンタ、早くあの味噌煮込み作りなさいよ」 「 またですかぁ? 」 「この頃は夢にも見るのよ、ネギが麻薬のように美味しいなぁ…って」 了
職人さん乙です!
ネギと言えば初音ミク
職人殿乙です
ツンデレさんも乙です
黒「さー、いらはいいらはい 事務所名物ぬこまんぢゅうだよー」 ツ「本当にはじめちゃってるし・・・」 助「中身はなんでしょうね・・・」
職人さん乙なのですよー
黒「失礼な!中身はちゃんとした・・・」 ツ「ちゃんとした・・・?」 黒「(ΦωΦ)フッフッフ・・・」 ツ「Σ(゚Д゚;)なに?」
ちゃんとした答えが出ないほうに10万j
黒「中身だと…? んなもんぬこに決まってんだろうがぁああ!!」 ツ&助「!!?」 黒「余った皮は三味線屋に卸してるし、もちろん桶屋からはリベートをもらってる!! オレの商売に隙はないッ!」 助「そんなまさか! あのぬこ好き黒ちゃんはどこへ行ってしまったんだッ」 ツ「ぬこ好きのダークサイドに堕ちたというの…!?」 黒「クックック……ぬこなんてよぉ…ちょこっと餌まきゃホイホイついてくる…所詮は下等な生き物だぜぇ…」 姉「そこまでよ!!」 ツ&助「(お)姉さん!?」 姉「その黒ちゃんは真の黒ちゃんにあらず!! 騙されてはいけないわ!」 黒「むむー! むー!」 姉「縛られて押し入れに閉じ込められていたのを私と白ちゃんで救出しました!!」 白「犬が見つけてくれた…ね?」 犬「わふわふ!」 助「ということはつまり…」 ツ「正体はお前ね!! 怪人@五十面相!!!」 黒「クックック…流石は探偵姉妹……よくぞ見破った!」 ビリビリビリ! 五「いかにも私こそは怪人☆五十面相よ!」 ツ「なんて非道いことを! 黒が無類のぬこ好きと知っての狼藉!?」 黒「…プハッ! てめえ絶対絶対許さねえからなッ!!!」 五「フッ…私は犬派なのでね……さらばだッ!!」 ツ「待てっ! 怪人褐ワ十面相!! 追うわよ助手!」 助「ハイッ!」
黒「うぅ…ぬこたち…オレのせいで…ごめんよぉおおおぉお」 姉「泣かないで…黒ちゃんのせいじゃないわ…」 白「もまもまもま」 黒「白…? 何を食ってる…?」 白「おまんぢゅう」 黒「てめえええ!!!!」 白「こしあん」 黒「こしあん?」 姉「あらホント…おいしいこしあんだわこのおまんぢゅう」 黒「マジか? (ぱく)……あまい…」 姉&白&黒「…………」 犬「わうわう」 黒「なんだ犬、そのカード?」 麗しきレイディたちへ 紳士たるこの私が愛くるしい子猫ちゃんたちにそんな乱暴狼藉を本当にはたらくと思うのかい? 今日のはほんの小手調べさ。 この次は本格的に可愛がってあげるから覚悟しておくんだね。 アディオス、私の子猫ちゃんたち。 怪人%五十面相
俺もぬこまんぢゅう食べたすw
職人さんぬこです
白『白も事務所名物作ろうかな・・・」 白「犬カレーなんてどうかな・・・?」 犬「ぎゃうんぎゃうん>ェ<;」
白『・・・」 白「犬シチュー・・・?」 犬「ぎゃうんぎゃうん>ェ<;」
白『・・・」 白「ごめんね・・・ 犬のこと何も考えてなかったよね・・・ 嫌なんだよね・・・ ごめんね・・・ 洋風が嫌なんだよね・・・ 犬刺身・・・?」 犬「ぎゃうんぎゃうん>ェ<;」
872 :
名無し職人 :2009/08/29(土) 07:06:18
職人殿乙です
職人さんたち乙です
職人さんたちぬこです
白「・・・太!・・・太!」 黒「太?」 白「・・・あ、点を打つ場所間違えた・・・」 白「・・・犬!・・・犬!」 黒「わざとだな・・・」
/ ヽ ┼┼ ┼ ┼ ( ̄ヽ / ̄) / ヽ ――、 Eヨ /|ヽ \|  ̄ヽヽ / / / ヽ _ノ ノ土ヽ / | ヽ 、| ヽヽ / / | Y | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ | | / ヽ (.`ヽ(`> 、 /_________ヽ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' .:::::::| + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
880 :
名無し職人 :2009/09/01(火) 20:02:49
ドコにつっこみましょか
助「どこに入れて欲しい?」 ツ「ん…ん…ここ…ここに入れて」 助「ここ?ここってどこ?言ってごらん」 ツ「言えないよぉ、恥ずかしい…」 助「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」 ツ「……こ…」 助「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」 ツ「……公明党」
乙!
職人さん乙なのですよー
ツンデレウイルス
_ ,.: '´/⌒ '⌒ヽ.ヽ、 ┌┐ 〈_ソ ./ / / , ゙∧':,_..._ ┌〜┐ ┌〜┘└〜┐┌〜〜┐ .!| | /! { ! ! , | /。';, !三) │ │ └〜┐┌〜┘└┐┌┘ レ{ l lレーVィWヽi、_!|O .| !゙゙´ │ │ ┌┐││┌┐ ││ ┌〜〜〜〜.∧|レ'⌒' ,--、`ァi' |〜〜〜〜〜〜┐│ │ ││││││ ││ └〜〜〜〜il ゙'!゙゙゙ __ 、、、ソノ,リ〜〜〜〜〜〜┘└〜┘ ││││││┌┘└┐ {{W、ヽ、_ } |___...,,彡彳 ┌〜┐ └┘└┘└┘└〜〜┘ ゙、`/⌒`{`´ フ⌒ヽ_ノ └〜┘
「お姉さん肌がきれいですよね」 「あら、そう?ありがと」 「とても恋人もいない2x歳には見えないです」 / \ . / 入 \ソ } ヽ / // \/ \ | |. l / /// \|,=\| .トソ l |// ,, =x ′ ` j/ ト | 〃 :.:.:.} |.\ + l 下 .:.:.:.: -‐1 ノ |::: i | l |ゝ个 ._ ー' イ |::::| | l |│.| l/ \−/ヽ |::::| | | / .│二二\ / \/ 二二┐ .|:.| ̄ |/ /\ ` ||c ヽ (っ(ニ) | /| | .|| / | / /
「この人は何か勘違いしてるようですね」 「ええ、そうね。 ……姉さんはプロポーズされまくっていて、婚約指輪のかわりに ・アラビアの大油田 ・ロシアの液化天然ガス田 ・ブラジルの大農場 etc などを送られていて、よりどりみどりの状態なんだけど…さ」 「でもどうして、身を固めないんでしょうか?」 「それを推理するのは難しいのよ。 まぁ私には答えは見えてるんだけどね♪」 「さあ、みなさんは分かりますか? 」
レズ?
デレツンだから
-―-‐- 、 / ⌒トヘ ^ \ /' / l l:| |l ト、小 ∠イ7 {_j_iリ リi_j_リjレ-、 (⌒廴ヒ_7 -‐ ‐‐ ヒト、ノ マ^Y! | " r‐┐ " } | / わひ〜 マ |! |ゝ ._ ゝノ イ !|′ V |! |: [{¨{又}] ノ| ij Y_j レ<」> }└′ 〉 // ノノ / / //,/〈
/) ///) わひ〜が正解なわけねぇだろ /,.=゙''"/ 姉さんはキレイなんだよ、綺麗 / i f ,.r='"-‐'つ____ / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●) (●)\ / ノ il゙フ::::::::⌒(__人__)⌒::::::\ 細けぇ事はいいんだよ!! ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
つんでれええええええええええええええええええええええええ
894 :
名無し職人 :2009/09/06(日) 16:14:29
(*゚听) 叫んだって、ネタふってくんなきゃデレないわよっ!
わひ〜
わさび〜
9月6日『妹の日』 現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の 第一人者で漫画家の畑田国男さんが1991(平成3)年に制定。 妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日〜9月23日)の中間の日の前日。 毎年、その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与している。 「そういえば所長も姉さんが居るし、妹である一面がありますよね」 「あら、やっと気づいたの?、活躍する女性 ってコトを」 「……です…ね」
ツ「いもーとこんとろーらー なんつって」 助「・・・」
ついにきたよこの日が、薄型テレビの届く日! んーと、何インチだっけ、42インチだったかな でかいんだけど、もっとでかくても良かったかも レンタルでも良かったけど、買ったほうが安いしね
職人さん凸です
立て読み乙
, ´ ̄ ̄ ` 、 / ヽ / /|', / ヘ i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ ハ | .i ./ ',イ ハ i | | |ハ |/ \ ナ/|ノリ :( ヽリ ● ● ハ | ヘー、 xx ' xx }ノ | | |i>ト △ _ノ もっとぬこと絡みたい・・ | | /`ー`ヽ{<ヽ
ツンデレ献血 もう!あんたたちのために、血をあげてるわけじゃないんだからね!
ツンデレ番外地
早くツンデレになりたーい!
1万年と2千年前から愛してる
世界はそれを愛と呼ぶんだからね!
結局お姉さんは何歳なんだ?
28歳ぐらいかな? 勿論これは俺のストライクゾーンW
俺のストライクゾーンは2歳から17歳だ!
しかも男よ!
姉「今年でちょうど20です」
, -―- 、 /了 l__〕 〈] 7| K ノノノ ))))〉. l」 |」(l| -‐ ‐-|| | |ゝリ. ''' 0'丿! <まぁお茶でも飲んで | | | ∪ つ l | と__)_) 旦~
ツンデレ茶 新発売!
ぬこまんぢゅうもね☆
, } / ト、 ∧ / (( l ト 、ヽ (( / ,ハ __[_ ││ 'vハ / ./ ゚, ,'⌒┴⌒', l. │ j斗‐=¬=ん .._〉 (( { } l | / ` 、 ヽ. ノ ノ l′, l ト、 、 、、 \ ` ̄´ / ′│ | │|│ |_」LLハ . そ、そんな ′ / 仆Tフ丁「リ !,从从∧ , 餌で { i 从,rヤ卞. 仄Y{ } } } } l | 〈 V'゚Y} ∨八,刈 jノ . /{ l l ヘ.`ー'゚ _ ┐ っ从 わっちが釣れると思うたか? /{/ レ | 、 とつ | _ソ r-仆 ヽ ,〃 ′ (. | 、 ヾ≧=y-rくト┤ \ ,イ ソ \ ヾ,ミ辷メj_ノ : ト 、 ) つ、釣られ・・・ (( l /しィ'/ , , >、 '.| | 〉 i | )'′ | , " { イ ハ, / /ヘ, } |_レ'入リ ノ ∨ V^j/ V⌒V'ヽノハ,ノ┴=彡、 `Y´ . ヽ. `ー'′__/ | 彡、人 \ /〈 ′ } } `ー -- - =ァァヘ八__/ _,ノ ,ノ ◎′ ∨ `^^'ー'^" _.ィ゚ `7^^7^ー'^'く_彡、 辷彡 `ー'′ 〈__/
ツンデレミーちゃん
夏も終わりね・・・
ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
黒「暇だし白と入れ替わっていたずらでもするか」
黒「ってな訳で服交換な」 白「うん」 白「んしょ、んしょ」ヌギヌギ 黒「んしょ、んしょ」ヌギヌギ 白「んしょ、んしょ・・・・あれ?」 黒「・・・・え?」 白「んしょ・・・閉まらないよ・・・」 黒「貴様ァー、俺の服は胸がきつくて着れぬと申すかああああ!!!!」 白「ごめんなさーい」
続きキボンヌ
姉 「と、いうわけで『黒乳特盛化計画実行委員会』を結成いたします!」 白灰 「ワー」パチパチパチ 助 「ワー」 姉 「では黒ちゃん、ご挨拶を」 黒 「…そういう気づかいが一番傷付くんじゃあっっっ!!」 ツ 「(姉さんいいから仕事して)」
職人さん乙です
黒大好きです 特にぬことの話が好きです
黒「やっぱりまんぢゅうは、こしあんだよな」 姉「そうよねー」 ツ「つぶあんのほうがおいしいにきまってるじゃない」 助「僕もつぶあんのほうが好きですね」 全員「むむー」
白「・・・というわけで、今日はみなさんにこれから殺しあってもらいます・・・」
「本殺し」「皆殺し」=搗きあがった餅のおはぎ
誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 忘れたい景色があり 忘れたい記憶もある 渦のような迷いを絶てずに 下を向くプライド 瓦礫に埋もれた光 もしもそれに気づいたら キミはきっと 踏み出しているね 新しい扉へと 風のように 流麗な剣の舞 生まれいづる天命は この手に奇跡を宿した 真実だけを追い求め 気づけばそこにキミが居た 特別な存在は いつか絆に変わる 記憶の隅に映り込む 切り離せない悲しみも 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 傷を負った夢の為 凍えそうな夜が来る 眠らないでこのまま居たくて 星達を数えた 涙を落とす意味とか 勇気に変える仕組みを キミはきっと 知っているはずさ その手に掴む物を 砂を蹴って 峻烈な鈴の舞 守り賜へ愛しい人 我が身を振り返らぬまま 誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて その先に突き抜けた 蒼色の激情 孤独の雨が冷たいなら あの日に誓った四神を 呼び覚ませ 霊合いは時空越えて 伝説になる 戦う事に意味は無く 守るべき者があるだけ ただそれを 胸に秘め 真っ白なまま 真実だけを追い求め 気づけばそこにキミが居た 特別な存在は いつか絆に変わる
職人殿乙です
┏━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━┻━┥ ∧ ∧ ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※┃ ┠────┤ (*‘ω‘ *) . ...※※※※※※※※※※※※※※※┃ ┗━━┳━┥ ( ) 事務所名物みかんラーメン.ツンデレ屋台※┃ ┗━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────── │所長が屋台を始めたみたいなんです! │白ちゃん、行ってみましょう! └──V─────────── ┌────────────── │ ・・・うん └──V─────────── ( ;><) (<●><●> ) ( つ=⊂ ⊂( ∪ ) しー-J u u
__________________ ./ / / / / / / / / / / / / / / /ヽ / / / / / / / / / / / / / / / /`、 ヽ ./ / / / / / / / / / / / / / / /=== 、ヽ /__./__/ / / / / / / / / / / / / /_____ヽ |=ら み| ̄ノ ̄ ̄ ̄|ノ ̄ ̄ ̄| ノ ̄ ̄ ̄| .| ||. || |=∫か=| ノ___.ノ___.ノノ___.ノ | ||. || |=め:ん..| || | ||. || |=ん =::| || | ||. || ~~~~~~~ | || __ | ||. || | || /___|_| | ||. || | || .. ==┻== (,*‘ω‘) | ||. || | || | ̄ ̄ ̄| (|ぽぽ |). . .| ||. || ここなんです! ┌┴┴─────―――――――┴┴┬┴┐ ごめんくださーい ┌┴―────────――――――┬┘ | └─┬──────────―――┬┴―┬┘ (><; ) (<●><●> ) | | ̄ ̄| | ̄ ̄| .| | ⊂ ∪ ⊂( ∪ ) | | ̄ ̄| | ̄ ̄| .| | しー-J u u  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::::: ::::: ::::: ::::: ::::: :::: ::::: ::::: :::::: ::::: ::::: ::::: ::::: :::: ::::::: :::::
┌─────────────────────── │ ・・・みかんラーメン、チャーシュー抜き・・・ └────v────────────────── ┌─────────────────────── │ チャーハン大盛りで └────v────────────────── .__ /___|_| (,*‘ω‘) (|ぽぽ |). ヽミ___ハ__|______________ \ (< ;) (●> ) \ ――――――――( )―‐( )――r ー―────―― (.__ノー‐(__,_,ノ:―ー┘ l三三三l l三三三l || ||
数 分 後 .__ /___|_| ∬ (,*‘ω‘) _∫__ (|ぽぽ |つ\≠/ ヽミ___ハ__|__─___________ \ (< ;) (●> ) \ ――――――――( )―‐( )――r ー―────―― (.__ノー‐(__,_,ノ:―ー┘ l三三三l l三三三l || ||
伸びるから先に 食べてていいよ うん・・・ __________________ _ \ (; >) \ (●> ) \ ――――――――( )―‐( )――r ー―────―― (.__ノー‐(__,_,ノ:―ー┘ l三三三l l三三三l || ||
__________________ _ハフハフ \ (; ) \ ( ) \ ――――――――( )―‐( )――r ー―────―― (.__ノー‐(__,_,ノ:―ー┘ l三三三l l三三三l || ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ズズ ・・・!< あー、もういいんです! (<●><●>) (;><) | もうそんなに盛らなくていいんです! ( づ川と) U ) \___________________  ̄\≠/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二二二二二二二二二二二二 __ ∫ /___|_| , ,____, ∫ (,*‘ω‘)´ }ニ二ニ{ ⊂ニ⊃ _∬ く 彡━マ | | _.._∫ ――}ニ二ニ{―[| i!|](;_;;__''__)―――r'':: ..;;ヽ――― \≠/ ∈≠≠∋`≠=≠' ヽ二二フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < だからそんなに食べられないんです! ズルズル | もういいっていってるじゃないですか! (<●><●>) (;><) | 食べるからくださいです! ( づ川と) ( つつ \_______________  ̄\≠/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二二二二二二二二二二二二 __ ∫ /___|_| , 盛るぜえ ,____, ∫ (,*‘ω‘)´∫ 超盛るぜえ }ニ二ニ{ ⊂ニ⊃ _∬ く 彡━マ | |r⌒ヽ ∫ ――}ニ二ニ{―[| i!|](;_;;__''__)―――r'':: ..;;ヽ――― \≠/ ∈≠≠∋`≠=≠' ヽ二二フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < なんで盛るんですか!盛らなくていいんです!盛らないで。 ハフハフ | 食べられないんですって!盛りすぎですって! (<●><●>) (#><) | 盛らないで!くださいですはやく! ( づ川と) ( つつ \_______________________  ̄\≠/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二二二二二二二二二二二二 __ ∫ /___|_| , ,____, ∫ (,*‘ω‘ ,.-、 ´ }ニ二ニ{ ⊂ニ⊃ _∬ く 彡二彡━マ,"ヽ∫ ――}ニ二ニ{―[| i!|](;_;;__''__)―――r'':: ..;;ヽ――― \≠/ ∈≠≠∋`≠=≠' ヽ二二フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < もしもし!?なんでまだ盛ってるんですか! | すごいことなってますって! ズリュー | 何盛りですかそれ。わかんないんです! (<●><●>) (#><) | いくら僕でもそれが食えないってことぐらいわかります! ( づ川と) ( つつ \_______________________  ̄\≠/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二二二二二二二二二二二二 __ ∫∫ ∫ /___|_| ,マ:-、 ,____, ∫ (,*‘ω ).".:;{ ´ }ニ二ニ{ ⊂ニ⊃ _∬ く 彡二彡 |;' ,.":ヽ ∫ ――}ニ二ニ{―[| i!|](;_;;__''__)―――r'':: ..;;ヽ――― \≠/ ∈≠≠∋`≠=≠' ヽ二二フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < ねぇ、ほんとに食べられませんって。 | 聞いてるんですか? ズルル . | もうやめてください。盛らないでください。 (<●><●>) (#><) | もうやめて。盛らなくていいんですって ( づ川と) ( つつ \__________________  ̄\≠/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二二二二二二二二二二二二 __ ___∫ ∫ /___|_|ヽ ).".;{ ,____, ∫ (,*‘ωr'".";;;;) ´ }ニ二ニ{ ⊂ニ⊃ _∬ く 彡二彡 |;' ,.": ヽ ∫ ――}ニ二ニ{―[| i!|](;_;;__''__)―――r'':: ..;;ヽ――― \≠/ ∈≠≠∋`≠=≠' ヽ二二フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | やめてくださいって。やめて。盛るのやめて。盛らないで。 | 何やってるんですか?盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってるんですかって。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __________________ (<; ) _ハフー \ ⊂、 \\( ) \ ―――――――― ヽ ノ―( )――r ー―────―― U Uー‐(__,_,ノ:―ー┘ l三三三l l三三三l || ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ほんとなにしてんですか 。 | r〜〜‐、 \____________/( ズズー ) :/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `〜〜〜'\ | 盛り切れてないです。汚いです。 | \_____r〜〜〜‐、_____/ ___ ( ズビズバー,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./ / / `〜‐〜〜| もうやめて。やめてよ。 | / / / / / / / / \_r〜〜‐、________/ ./ / / / / / / / / ( フハー ) /__./__/ / / / / / / ̄ `〜‐〜' ̄ ̄ ̄\ |=ら み| ̄ノ ̄ ̄ ̄| | やーめーてーよー。 | |=∫か=| ノ___.ノ_ \_________/ |=め:ん..| || | ||. || |=ん =::| || | ||. ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( <●><●>)< 事務所名物屋台「みかんラーメン」・・・ (U )つ│ 貴方も一度、ご賞味ください・・・ u u \________ クイスギデ モウウゴケナインデス・・・ V /ヽ-、__ /Λ/__((∞⌒_/
所長、キャラが立ってますね
>>949 _,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
職人さん乙なのですよー
みかんおでんにみかんラーメンときたら、 次はみかんカレーですか?
954 :
名無し職人 :2009/09/20(日) 10:54:47
みかんも大盛りはちょっと…ねぇ
事件現場まで残り200メートル そこで立ち尽くす 「はぁ」 私は、ため息と共に空を仰ぐ 誰が好んで、あんな場所で犯行に及んだのか 長い坂道が、悪夢のように伸びていた 「フン」 別のため息?だろうか。 私のよりかは小さく、短かった 隣を見てみる そこに同じように立ち尽くす女の子がいた 同じ捜査関係者なのだろう。 けど、やけに小柄な子だった 長い髪が、やわらかな風にそよいでいる 「そろそろ…かしらね」 彼女は残暑の厳しい光を浴びながら、ゆっくりと振り向いた その鋭いが暖かな視線の先には、この長い坂をものともせずに駆け登ってくる男がいた 彼の頑強そうな肉体が、真っ直ぐに彼女の元へと走り寄ってくる その荒い息が聞こえて来そうな状態で彼女に並ぶと、彼は口を開いた 「所長っ、貴女の推理どおり10人目の容疑者が発生しそうですっ!」
「まぁ…当然よね。 二桁になるのは最初から想像できたわ」 フフフ 「だけど本当に、10スレ目になる日が来るんですか?」 「あ、あたり前じゃない? 私の探偵ぶりを世間は望んでいるのだから、当然で必然なのよっ!」 彼女のちょっとテンションの上がった声が辺りに響いた ああ、彼女達があのツンデレ探偵さんなのだろう。 名探偵の誉れ高いあの事務所は、幾多の難事件を乗り越えている 海外、特にロシアなどで高い評価を受けている捜査チームだ 「さて助手っ、行くわよ! 用意はいいかしら?」 「ハイ。 僕は必要なものを全て手に入れて……… いえ、一つはまだですが」 「なによっ、何が足んないのよっ!」 「僕が手に入れてないもの…… それは優秀な貴女の頭脳です」 「ば、馬鹿! アンタなに言ってんのよっ」 彼女達は笑いあうようにしながら、現場に向かっていった かなわないな…… こんな過酷な事件を楽しんでるかのように解決しに行ってるんだ そして秋空の下 又ひとつの重大事件が、かの名探偵の手によって解決した。 ああ、この人達の活躍が10スレ目でも見たい、私はそう思うのであった。 了
職人さん乙です みんなのツンデレスレ乙です
ロシアで思い出したけど昔警部とか居たよね
ペッパー軽侮?
明太子ツンデレ
次スレタイ案 名探偵ツンデレ φ10大事件に挑戦φ
ツンデレ大作戦 PART10
ツンデレぬこ10匹目
ぬこの祟り10匹目
九杯でも ジュース
ツ「あの、ゲーム買いたいんですけど・・・」 店員「あ、はい、タイトルは・・・?」 ツ「ぱ、パンツ・・・」 店員「え?なんですか?」 ツ「パンツを見せること」 店員「それが!」 ツ&店員「大宇宙の誇り!!!」
ピ゚コ ☆ アンタなに考えてんのよっ!
ξ*゚听)つ―[]/
[ ̄ ̄ ̄]( ゚ω^∩ミテー ←
>>966
名探偵ツンデレ 10文字の暗号
焼肉ジュージュー
ツンデレ10番勝負
名探偵ツンデレ 柳生10兵衛の逆襲
なんじゃそりゃw そんなんでもええんか だったら・・・
名探偵ツンデレ ジュウシマツが銃で打たれるとき
名探偵ツンデレ 10人のユダヤ人は肉をジュージューと焼く
名探偵ツンデレ ツンデレの十戒
ツンデレビール10杯目
ハンドルは10時10分
名の探の偵のツンのデレ
名探偵ツンデレ「ぎゃぽー10回目」
さて980だしスレ立てね 同じものが無いので コレ一票入れて挑戦するわよ 名探偵ツンデレ φ10文字の暗号φ
スレ立ては乙だけど 気いはええなあ もっと他の意見聞いてからにして欲しかったわ
黒「ぬこ・・・」
名探偵ツンデレ 誰がために戦う
おれ、俺
吹きすさぶ風がよく似合う 5人の戦鬼と人のいう だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため 涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野 名探偵ツンデレ 誰がために戦う 名探偵ツンデレ 誰がために戦う 葬いの鐘がよく似合う 地獄の使者と人のいう だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため 闇追いはらう時の鐘 明日の夜明けをつげる鐘 名探偵ツンデレ 誰がために戦う 名探偵ツンデレ 誰がために戦う だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため 涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野 名探偵ツンデレ 誰がために戦う 名探偵ツンデレ 誰がために戦う
だから俺だよ俺の為なんだってばよ ついでに10万振り込んどいてくれよw
詐欺じゃない!逮捕よ!逮捕!
ツンデレ詐欺
>>990 あんたこんなこともわかんないの?
よく見てみなさいよ!
スケボーもジョギングもその行為がだめなんでしょ!
つまり、「自転車だけ」が走ったらだめって意味よ!
誰も乗ってない自転車だけが走ってたら危ないからよ!
はい!相談料3万ペソ!!
ヤンマーニツンデレ
もしボクとお姉さんと犯人が崖からぶら下がってて 3人の内ひとりしか助けられないとしたら 所長は誰を助けるのでしょうか?
「そうね……」 所長はしばらく思考に耽った後、冷静な顔で言った 「助けるのは……犯人よ」 ガビーン! 事務所に衝撃が走った 当事者である僕と姉さんの前で、所長は言い放ったのだから 僕は声を出せないでいる、心臓がバクバクと大きな音を立てている 「ね、ねぇツンちゃん……私、何かした?」 「いいえ、姉さん。 貴女は素晴らしい姉ですよ」 傍らの妹ちゃんも、必死の形相で口を開いた 「じゃあじゃあ、お兄ちゃんを見捨てるのは――何故なの?」グスン 「あら? 私が助手を見捨てるって…冗談でしょ?」ククク しばしの沈黙 皆が所長の次の言葉を待った…そして彼女は言葉を続ける 「姉さんも助手も崖から落ちない為の知識と技術が有るわ まかり間違っても命を落とすようなことは無い、私はそう信じてる」 「でも犯人は、私に追われたことで人生を諦めるしかない そう…死にたがるほどにね」フフフ
うーん ハードボイルドだ 乙です
996 :
990 :2009/09/28(月) 00:01:29
>>991 ∧_∧
___(・ω・ ) 推理してくれたお礼のドルを払うんよ
|10万j|⊂ ) ,,,,
 ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
ノ|,,ノ| / /|
/( ; ) _/ / それってジンバブエjだよね…
|| ̄/ | ̄ ̄||/
||, (___つ . ||
ヂソバブエドルなんて認めないんだからね!
残り2レスで大事件発生 ↓
助「所長!事務所が燃えてます。もう萌え萌えに」
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 萌え萌えだあああうううううううううう .i、 . ヾ=、__./ ト=. | ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
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