1 :
名無し職人 :
2008/05/07(水) 12:33:21
2 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 12:35:26
3 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 12:45:57
>>1 乙
| /| /| ./| ,イ ./ l /l ト,.|
|_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■ ■ ■ ■
|.,≧厂 `>〒寸k j / }/,z≦三≧ |. | リ ■ ■■■■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■
/ヘ { /{ 〉マム / ,≦シ、 }仄 .j. ./ ■ ■ ■ ■ ■ ■
. V八 {l \/ : :}八 / ,イ /: :} ノ :| /| / ■ ■ ■ ■ ■
V \ V: : : : : :リ \ ./ .トイ: :/ ノ/ .}/ ■ ■ ■ ■
' ,  ̄ ̄ ̄ └‐┴' { ∧ ■ ■■■■■ ■ ■
V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■ ■
\ , イ▽` ‐- __ 人 \ ■■ ■■ ■ ■ ■■
:∧ ∨ ∨ / ハ
::::∧ ヘ, / , イハ |
::::::∧. ミ≧ 、 ,∠, イ: : : : :.', |
::::::::::} 了`>ァ-‐ ´ } : : : : : : : : ', |
:::::::/ | ∨/\ / : : : : : : : : : } |
∧,,∧
(´・ω・)
.c(,_uuノ ←助手
>>3
4 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 13:45:51
5 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 14:14:04
登場人物紹介(なんとなくです、ハイ) 基本の性格 愛称 (略号) 「ツン所長」 ツンデレ探偵事務所の女所長 ツンデレ 「ツン」 「ツ」 「姉さん」 ツン所長の姉 妖艶、行動派 「姉さん」 「姉」 「妹」 ツン所長の妹、助手の妹とも? 素直、気弱 「妹ちゃん」 「妹」 「助手」 ツン所長の助手 実直、一途 「助手」 「助」 「その他」 ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在する。 ボンクラな警部「警部」、性格が黒い妹「黒妹」、悪いビデオ屋の店長「店長」とかも現れる。
6 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 15:20:04
白 「
>>1 さん乙です」
助 「8つの謎って何でしょうね」
ツ 「それが1つ目の謎なのね」
姉 「じゃあツンちゃんのスリーサイズが第2の謎ね」
黒 「そんなの謎でも何でもないだろ、上から」
ツ 「わー! 聞いたら駄目なんだからっ!」
白 「わわ、ツンお姉ちゃんそれ以上殴っちゃ駄目だよ、お兄ちゃん泡吹いちゃってるよ」
灰 「……晩御飯が何なのかが……3つ目……」
犬 (こっち見てるのは気のせいじゃない……?)
7 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 21:38:02
8 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 21:39:14
「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。 人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。 人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。 対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。 奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。 毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。 理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。 ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。 誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。 王道を倒錯・剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。 それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。 では何を書くべきか?決まっている。 名探偵ツンデレだ。」
9 :
名無し職人 :2008/05/07(水) 21:40:35
よーし、じゃあ早速次スレタイ決めるわよ!
★☆★裏名探偵ツンデレへの入り方(説明をよく読んでから実行しましょう)★☆★
1.名前の欄に
http://tunnderesan.2ch.net/ と入力します。
2.E-mail欄に、20歳以下なら low 21〜30歳は middle 31歳以上は hight と入力します。
(年齢別調査らしいのでご協力お願いします。)
3.本文にパスワードの ワッフル ワッフル を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確率が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
http://tunnderesan.2ch.net/ ←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
「サーバーが見つかりません」になります。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏名探偵ツンデレの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
>>14 / \
__人__ 〃⌒ヽ / ヽ
`Y´ /┌‐┐} / / / / .! | | l ,
| | ! │| ,' / / / /.! | | | | | ',
! .i└┘i { /|// ! ! 〃! | | | | |/ | l
〉__〈 」// !/ | | } | .! ! /!斗=弌| | | |
/ ̄´ `\/:l}∠_,| ト、l_/ ,/ /| l / 7勹/ / | | l
/ ハ/.:l}ヽ、__,,| /! j丁7¬‐/ l/ トrリ |/ ' .! !
′ _, --── -〈 .} :/\_Y⌒l ! /,,z==''' ヒン ! //| / 私の助手をやらないか
. / ´ } .}/ { { | " :::::::::: 、 ::::::: l //l !/
{ , -〈 ├─<ニミ| l厂 ̄! ___ /.!///レ′
| _. '´ } \: \.: : :| |.: : : :| { / /l |\ \
L_ -‐' 人 .}: : : \ | |.: : : :|.>‐ `ー_´</| |l:7\ \
| / 〉 /: : : : : : レ': : : : |\ /´\/´ | |/ \ \
. \ / / /: : : : : : : : 〉: : : : | ゝ、__入___,i!ノ \ \
∧ ノ /.: : : : : : : :./.: : : : :.| | {:.:.:} |/〃:.ミ、 \ \
/ `ーr─r──‐イ.:: : : : : : : : : : : : : :.:.| | {.:.:.} | {l:.:.:..:.', \ \
,/ :/::/ \三_ノ: : : : :,x一.: : : : : : : : | | {.:.:.} | {l.:.:.:.:.:.', \ \
/ :/::/ `ー──'´ヽ.: : : : : : : : : :.| | {.:.:.} | {l.:.:.:.:.:.:ハ \ \
/ :/::/ \.: : :.: : : :.:ノ | {.::.:} | {l:.:.:.:.::.:.:ハ \ \
>>13 は間違いなくツンデレです
本当にありがとうございました
>>11 / 厂 ヽ
| l 〉___ -‐''´ ⌒ヽ
l l_/彡///ハヽヾ、 l ヘ
l |//ノ//シ/::il|il|::ヘヽ_人 l
| l:::::::::::/::/弋:::::::::::::l:::{ l |
| ノ::::::::::::入 〉-、:::::::l:::l l |
l / l::::::_シ━`≡〈━ヘ::::::::∧ | |
n_ , -{::::, ´ ` }::::::::| l |
| | ∨; -‐、。__。,‐- /゙:::::::::| \ |/ヘ
r、 /| |__ _';ハ ‐-==‐-/ノ:::::::ソ _``ヽ  ̄/ //
ヽ∨ ノ レヘn// !トヘ `‐─´ ノ:::::::/ ヽヽ_/^i_/ //=
ヽ / / / \`‐--‐'゙⌒|´ \ヽ ヽ |
. /'| / |\r--r‐‐' ̄| | ノ
/ | ノ | |r‐ュ l l /
助手・・・・・・ やらないか
コヤツを(
>>18 )助手にするのだけは止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
_ _____ _ ':"/  ̄ -――-、_> 、 /: : / /: : : : : ヽ : : : :  ̄ \ /: : :.:/ / : : : : : : : : i: : :ヽ: : : : : :\ /: : : / ∠: : : :/ : : : : : : : : : :}: : : : : : : :ヽ_ ,': : : :_| / } : /: : : : : : :,'|: : :│: : l : : : : : V、_ \ lr―く_Y二7: /: : : : : / / |: : : j: : :_j_:. :|: : : ∨二/ . lヽ_∠7: : : :.:l:´: ̄ :7 メ l: : /:|:´:/|: :`ト : : : }\ l : :/ /: : : : : i: : : /j:/ /: :/ j: ,:斗_、/: : : /| ', |: :/ /|: : : : : :l: ィ示テミ // /ィチ仔Y: :/: |l │ |: | l:从 :l: : : : Yノ゚::ハ iトイj アイ: : : :l| | |: | |: : :N: : : : : V仁ソ `'ー" |: :!: : : : | / |: | |: : :| |ヘ: : : : :'、:::::: ' :::::: ,': :.!: : : : |Y |: |__j: :.:.| |い: : : : :} ー ' イ: ノ: : : :l l: !| |: :|: : : i:|_|: :j: : : :l }≧=ー----‐=≦┴┐/):!:|ノリ !: :l : : :{.:rー|: :l: :乂 /::::/: リ \ゞ / ̄`j: ノ人_:\ _, -‐ '´.:::∠xく 厂 _斗‐<,_, -=ニ二厶- \___ / /⌒ ー==ミ/ _ ___.::::::::::::::_:_ノ / 〃 / rc `ヽ、 ̄ノ入 / /i{ `Y ゚ー' ノ:::. .::/ / 'ヽ / f::リ ゞ ___ ,r-<:: .::_/___ } { |{ V)/ ,`ヽ、 \.:::::/ \ \ j 私は卒業後、探偵になったりして
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ ト.i ,__''_ ! 助手、やらないか /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄/ \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。 つい先日も、こんな事がありました。 ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が、一切合切盗まれるという事件が起きたのです。 あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。 40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から、この私が真っ先に疑われたのです。 肉親なのに。ずっと一緒に育った兄弟なのに。 ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が疑われたのです。 とても悲しいことです。やりきれない気分です。 ですが、実は盗んだのは私でした。 が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点がずれています。 私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”既に“私を疑っていた”という事実なんです。 つまり40歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られている、という現実なのです。 これではまさに冤罪の温床です。我々40過ぎ独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして 生きて行かなければならないのでしょうか? 結局私が犯人だということがばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。 ですが私はそんな弟を許す事はできません。 私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。 助「…という依頼なんですが」 ツ「死刑!」
助「ですが所長、もう少し調べてみる必要もあると思います」 ツ「もう! 何よっ!」 助「どうもこの実の弟さんが、いまだに20代の様子なんです」 ツ「んっ、計算だとギリギリね」 妹「実の弟さんの お嫁さんは25歳ぐらいかな?」 姉「んまー! 若いうちからヤリまくり!」 ツ「 …うらやましいわ 」 助、妹、姉 「 !?! 」 ツ「 さ、早速捜査に行くわよっ! 助手は花紙とティッシュを忘れないように!! 」
全ヌレの1000はうまかったな 990あたりからの流れも良かった
これは
>>1 乙ではなくて、わっちの自慢のしっぽじゃから勘違いをするでないぞ!
|\ |\
l lヽ`-‐ '´ ̄ `ヾゝヽ つ
シ~ /" `ヽ ヽ `、l つ
//, '///|! !‖ ヽハ 、_ヽ つ
〃 {_{\」」 L|l|/リ l │ |ヽ つ
____. レ!小l● ● 从 |、| )
く ノ::::::;;;;;;\. ヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃ |ノハ´
 ̄ ̄フ;;;;;/ /⌒ヽ__|ヘ ヽ ノ j /⌒i !ヽ
/;;;;/ . \ /ヽ.| l>,、 __, イァ/ ///ハ
/;;;;∠___ /ヽ./| | ヽヾ、 /,{ヘ、__∧/ハ !
く:::::::::;'::::::;':::::::;'::::::7ヽ< } / l丶× / ヾ l l''ハ∨
犬職人は 「元祖犬職人」 「本家犬職人」 「大犬職人」 「真・犬職人」 「犬職人改」 とか何人も出てきて争ってくれ
>スレンダーな中華美人体型が人気 ツ 「さらに私の人気が高まるのね ンフフ」 妹 「いいもん! わたしだって、これから成長するんだもん!」 姉 「まずいわね、ブーチン首相に南へ侵攻するよう指令しなきゃ」
助手「不憫な犬だなあ…」
なんか顔デカ!
ツ 「そうねぇ、かなり小さくて太りそうにないから、もう犬を食べる話は終わりかしら」 助 「ワンパターンですしね」 姉 「ワン パターン デス 死ね ?」
_、_ コーヒーはブラックよね ⊂⌒( ,_ノ`) `ヽ_つ ζ [ ̄]'E  ̄ _、 ミルクはいらないわ・・・ ⊂⌒( ,_ノ` ) `ヽ_つ [ ̄]'E ズズ  ̄ _、_ あんなもの・・・・ ⊂⌒( ◎E ズズズ `ヽ_つ _、_ 犬がなめるものよ ⊂⌒( ,_ノ` ) `ヽ_つ ガチャ [ ̄]'E  ̄ 〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( `Д´) < にがーーーーーーー! `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ
職人の方、感想の皆さんも乙です
犬だけにワンパターン ギャフン><
('A`)チャンチャン
00:00 アニメギガ ツンデレの女王・釘宮理恵▽演技論語る アニメギガ◇多くのレギュラー作品を持つ若手女性声優、釘宮理恵を紹介する。 釘宮はデビュー当初、かわいらしい少女役などアイドル声優の1人として活動していた。 しかし、2003年のテレビアニメで準主役の少年の役を演じ、しんの強い演技が高い評価を受けた。 以来、役を選ばない幅広い演技が男性だけではなく女性にも支持される一方、ラジオのパーソナリティーとしても活躍している。 また、2008年の声優アワードではサブキャラクター女優賞に輝いた。 釘宮は演じるキャラクターを分析し、自分自身との共通点を見いだしていくことが役作りの極意だと話す。
>役を選ばない幅広い演技 いや、選んで欲しいんだ。 しばらくは女性ツンデレばっかにしてくれぃ
くぎゅうううううううううううううううううううう
特Aツンデレなのは認めるけど、萌えません(><)
認めるなよ
>>46 ふふん、謎が解けたわよっ
l 【京極】
l ┌ 料理人を紹介 ―――┤
l ↓. |
┌―l―→ 【 海原雄山 】―酷評する→【 料理人 】
実 l ↑ |↑ l
は l 不仲なフリ || l
共 l ( 演技 )┌───相談する─┘| l
犯 l | .| ┌―─助ける─―┘ l
| l ↓ .↓ | l
└―l――→ 【 山岡士郎 】←‐‐‐‐謝礼‐‐‐‐‐┘
金がもの言うところでは どんな舌でも沈黙するんだからねっ!
┏━┓ ┏┓ ┏┳┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┛┏╋━┛┗━┫┃┃ ┏┓ ┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┏┛┏┛┗━┓┏━┻╋╋━┛┗━╋━┓┗╋━┓┗╋━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓ ┃ ┃ ┏━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┗┓┣┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃ ┗┓┗┫┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛ ┗━┻━━━━┛ ┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛
萌えなのは認めるけど、特Aツンデレは認めません(><)
うーうーうまうま!なんだからね!
カッチカッチなんだからね! カッチカッチなんだからね!
うつ病の人とツンデレを同じ部屋に入れたら うつ病「・・・死にたい」 ツン「声が小さい!もっと大きい声で!」 うつ病「死にたい」 ツン「ぜんっぜん気持ち伝わってこないわよ!もう1回!」 うつ病「死にたい!」 ツン「はい今死んだ!今あんたの気持ち死んだんだからね!」
昨日の夜中はマンションの部屋がこんな状態 お前らまじ自重してくれよ \ / くぎゅうううう \ / \ __________/ | | | | <くぎゅうう くぎゅうううう > | ('A`) | / ̄ ̄ ̄ ̄ノ(ヘヘ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ \ くぎゅうううう / \
今日定食屋に行ったら ツ ン デ レ は じ め ま し た もう、そんな季節か・・・
ツンデレって何ですか?
>>58-59 俺が定食屋に行ったとき
「いらっしゃいませ、注文は何に致しましょうか」
「女将さん、ツンデレ定食を頼む」
「嫌ですよぉ〜お客さん。 そんなの有るわけないでしょ」
「ほぅ、 出来ないんだ、ほーーーぅ」
「なっ・・・なによ! だったら出せばイイんでしょ、待ってなさい!」
「いや、無理しなくていいから」
「もう、意地悪っ! 無理なんか全然しないんだからね! ばかっ!」
「すまないな」
「…あら? 素直なのね、ちょっと見直したわ」
「ああ、これ以上嫌われたくないからな」
「……そ、それって………ねぇ、どういう事?」
「きっと女将さんと、同じ事を考えているよ」
「な、ななな何言ってんのよ。 良いなとか好きになりそうなんて、少しも思ってないんだからねっ!」
<ツンデレ>「カルタ」“女王の声”で空前の大ヒット 続編「百人一首」も予約殺到
人前ではツンツンして一見愛想がないが、二人きりになるとデレデレしてしまうという、
アニメなどで人気の“ツンデレ”をテーマにした「ツンデレ百人一首」が話題だ。
前作「ツンデレカルタ」は、当初の予定をはるかに上回る1万個以上を販売し、「百人一首」も既に予約が殺到している。広がる人気の裏側を探った。
「ツンデレカルタ」は、「あ」の札なら「アンタなんて豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!」、
「こ」の札は「このぉバカ! 私の気持ちも知らないで……」など、ツンツンしたり、デレデレするせりふが
書かれた読み札と、総勢20人以上のイラストレーターが描き下ろした萌え系の女の子キャラクターの取り札絵がセットになる。
しかし、シリーズ最大のポイントは、「ゼロの使い魔」のルイズや「ハヤテのごとく!」の三千院ナギなど、
アニメの人気ツンデレキャラを演じ、“ツンデレの女王”の異名を取る人気声優の釘宮理恵さんが
読み上げるCDがセットで付くことだ。CDをランダム再生することで、そんな釘宮さんの“ツンデレボイス”で
カルタや百人一首が遊べるのだ。
長いので略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000008-maiall-ent こないだ笑っていいともで出てた
客が引いてた
( ・∀) <まさか・・・ \ / \ (・∀・) / \ / \ / \∧∧∧∧/ < 人 > (・∀・) < 予 す > < く > ─────────< 感 な >────────── < い> < !!! > (・∀・) /∨∨∨∨\ / \ / \ / (・∀・) \ / (∩∩) \
\ / \ (・∀・) / \ / \ / \∧∧∧∧/ < 一 > (・∀・) < か 人 > < 増 > ─────────< も え >────────── < た> (・∀・) < !!! > (・∀・) /∨∨∨∨\ / \ / \ / (・∀・) \ / (∩∩) \
■ツンデレ信者の好きなモノ一覧 スクライド デスノ ハンタ ガンダムシリーズ(特に種 00 W ∀ X) EVA アンパンマン サザエさん ハルヒ CCさくら リヴァイアス ドラエモン ソウルイーター DTB マクロスF 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 スパロボ テイルズ 図書館戦争 銀英 ナデシコ ビバップ DB 攻殻 しゅごキャラ らきすた ローゼンメイデン プリキュア 鬼太郎 ワンピース ARIA ゆきあつ ゼノギアス 遊戯王 エウレカ 平野綾 ORANGE RANGE ジン 酒井ミキオ ジャニーズ 結界師 プロダクションIG ヤッターマン ROOKIES 秘密 ソウルイーター 宮崎駿 ルパン三世 あきまん リボーン プラトーン (・∀・) やあ、キミはどうかな (∩∩)
ゆきあつってなんでしょうね あんた知らないの?世界のゆきあつ 3のつく数字と3の倍数のときだけアホになんのよ!
ナベアツじゃね?
それはきっと、長門有希の圧力よっ
ツ『…』(にこにこ)←犬なでてる 犬〔ハッハッハッハッ〕←めっちゃ尻尾振ってる ツ『…』(にへら〜)←ますますなでてる 犬〔ハッハッハッハッ〕←ますます尻尾振ってる ツ『う〜』←抱きしめようとしてる 白「…」←陰から見てる うは、出勤しないと だれか続き頼む
私はあんたの血で化粧がしたいんだからね!!!!!!!!!!
>>74 助 「こんなことを言う人は、いったいドコの住人でしょうね?」
妹 「こんなに恨まれてるのかな、…怖いよぉ」
姉 「そうかもね……でもヒントが少な過ぎるわ」
ツ 「捜査の結果が出たわ。 ”!”を付けた回数がスレbニ萌えを表すスレみたいね
大空寺あゆ(・▽・)萌えっ!!!!!!!!!! かしら? 」
>>70 じゃあちょっとやってみますね
いち、
にい、
_____
/ \
/ /・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) |
| \ | | さぁん!
\ \_| /
>>76 ボカ!
「痛!何するんですか!」
「あんたのアホの顔見てたら無性に殴りたくなってきて…」
78 :
名無し職人 :2008/05/21(水) 19:16:01
黒「ぬるぽ」
>>78 白「が・・・・・・カブッ」
犬「ギャンキャンキャン」
ツン「お゙ぉおォおん助手ひゃぁん!私のぉおおプッチンプリン勝手に食べにゃいぃれよお゛お゛お゛ぉ!」 助「ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛、お゙ぉおォ所長のぉおおらったのぉおおか〜。れも旨そうれにゃぁぁ゛ぁ゛。俺に食べて〜って言ってたんらよお゛お゛お゛ぉ、コイツ。」 ツン「ばっかみたいぃ!とにかく、私のぉおお分らったんらから、しゅぐ埋め合わせしてぇぇぇぇ゛よね!」 助「わかったのぉおお、よお゛お゛お゛ぉ!(といぃぃぃっよぉおお゙ちゅちゅスプーンにしゅくったプリンをツンのぉおお口に突っ込む。)」 パクリ ツン「いぃきにゃりにゃにしゅんのぉおおよお゛お゛お゛ぉ!前歯にぶちゅかっひゃうところらったれしょ!」 助「まぁぁ゛ぁ゛いぃぃぃっよぉおお゙に゛ゃん、旨かったでしょ?これにて埋め合わせしゅ〜りょ〜」 ツン「にゃにいぃってんのぉおおよお゛お゛お゛ぉ!私一口しか食べてにゃいぃに゛ゃにゃいぃのぉおお?」 助「そのぉおお一口は、普通のぉおお一口と違ってることに気づかないんですんか?」 ツン「?」 助「これって間接キスでしょ?それれうめぁあああ あぉw」 カァァァァァ バキィッッッ しゅかしゃず決まるシャイニングウィザード ツン「っっっっっっとに!バカ!バカ!まんこ!!助手!んもぉ゛お゛お゛ぉぉ!知らにゃいぃのぉおお!」 バタン!と勢いぃ良くドアを閉めて自室に向かう 助「彗星かにゃ・・・・ちがうにゃ、彗星は、もっとバァーっと(以下ry」
ツヽ(`Д´)ノ すごいっしょ!?すごいっしょ!? 妹(‘ワ‘) ファイ!ファイ! ツヽ(`Д´)ノ あたしすごいんだよ! 妹(‘0‘) フォオ! ツヽ(`Д´)ノ ほんとにわかってる!? 妹(‘ワ‘) ファイ!
なんだよこの流れはw
>>80 これはあれだな
小麦粉と間違えて麻薬で料理作った後の話だろうな
助「すいません所長…僕がK大生から小麦粉を買ったばっかりに…」 姉「ううん、わたしが川原に咲いてた珍しいポピーを摘んできたのがいけないのよ…」 黒「すまねえ。オレがイラン人のおっさんからもらった洋モクふかしたせいだ…」 白「ガジガジガジ…」 犬「ギャウンギャウンギャウンギャウン!!」 姉「まだちょっと残ってるみたいね…幻覚成分が…」 助「僕もちょっとクラクラします…」 黒「おいツン、おまえは大丈夫か?」 ツ「ばっかねえあんたらー! そんにゃにょのはこのビタミン注射で一発復活勇気りんりんアンパンマンなのらー!! にょほらへろあべばば〜」 助「……僕、まだ幻覚が見えてるようなので寝てきます」 姉「わたしも」 黒「オレも」 白「おー偉大なる創造主さまー。あなたにひれ伏したてまつりますー」 犬「!!?!?」(←余計怖い)
事務所キチガイだらけwwwwwwwww
猫「にゃあにゃあにゃあ」 助「うわあ、かわ」 黒「かわいいい〜〜〜!!!」 助「………」 姉「可愛いでしょ、拾ったの。とってもいいコなのよ」 黒「カワイ〜! 死ぬほどカワイ〜! いっそ殺してってほどカワイ〜!! 悶え死ぬぅ〜〜」 ツ「どーすんのよそんなの。また飼うわけ? 犬がいるのにどーすんのよ」 姉「平気よ。非常食ちゃんもいいコだもの、仲良くやってくれ…」 猫「フ―――ッ!」 犬「ワンワンワン!」 姉「…ないみたいね」 猫「フ―――――ッ!」 犬「ワンワンワンワンワン!」 猫「フシャ―――――ッッ!!」 犬「ワンワ……キュゥゥゥン」 助「お、勝った」 ツ「情けない犬…」 黒「きゃ〜わ〜うぃ〜うぃ〜!!」 姉「あらあら。ダメよいぢめちゃ」 犬「わふん…」ショボン… 白「負けてない」ギュ 犬「わう…?」 白「こっちのがおいしそう」ギュギュ 犬「ワギャフン…(涙)」
犬相変わらず可哀想だなwww
このスレくると癒されるわ
なんかどんどん人と動物が増えてツンデレ王国みたいになってきたなw
犬ガンバレ!
無くした過去… 飛 べ 消えない傷も な い 空 君が いたから : : 笑い合えたんだ!
職人さん乙です
94 :
名無し職人 :2008/05/25(日) 14:32:50
('A`)
出張帰りに土産持ってお邪魔してきた助手 助「ばんわっす〜 今良いですか?」 ツ「あ お疲れ、今帰ってきたの?」 助「そそ、ちと土産持ってきたついでにココでメシ食ってって良いですか?」 ツ「なんでウチなのよ、何も無いわよ!」 助「いや、そう思って弁当買ってきたんでw」 ツ「だったら帰って食べればいいじゃん」 助「一人だと味気なくてw」 ツ「ったくも〜」 雑談しながらメシ食い終わって 横になってウトウトしてたら 頭なでながら「おかえり」ってボソって言ってた
ほわんとしたのも良いね
=ω=
たまにはロリコンもいいよね
絶対可憐ツンデレン
所長の知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。 その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、 なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった
どうやらまた始まったようだった。 あたしの居場所を教えずとも、いずれは事件の方から挨拶しにくる。 事件が勝手にあたしを見つけてしまうのだ。 いつもそうだったし、今回もそうだろう。 奴らから逃れられる術は、今のところ皆無だ。 降りかかる火の粉を払いのければ、アイドラーの連中が狂喜してあたしを賛美するのだろう。 だがあたしは、ふつふつと燃えさかる炎のようなものを、カラダの中に感じていた。 これは、怪事件が襲いかかってくる合図のようなものだった。 それと同時に、あたしから奴らへの、宣戦布告なのだ。 あたしの名はツンデレ。 世界のトップ3に名を連ねる、 クラスAディテクティブ。 同時に、運の悪さも世界一。 あたしが関わらない事件は、この世に存在しない。 あたしが解けない事件も、この世に存在しない。
事件の予感 + + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
犬「………」(じ〜〜〜) 猫「………」(じ〜〜〜) 助「ねえ所長」 ツ「あによ」 助「犬とか猫って、ときどき何もないところをじっと見つめてたりしますよね」 ツ「そうね。それが何」 助「そういうのって必ずそこには霊が」 ツ「あたしの貴重な時間をそういう下らない話で浪費させないで頂戴」 助「………」 ツ「………」 助「もしかして怖」 ツ「怖くない」 助「………」 ツ「………」 助「依頼の電話、鳴りませんね」 ツ「そうね」 助「……………」 ツ「……………」 犬「ウウウウウ…」 猫「フーッ!」 ツ「ねえ助手」 助「なんです所長」 ツ「動物たち、お腹がすいているんじゃない?」 助「どうしてですか?」 ツ「なんだか機嫌が悪そうに見えるわ」 助「あれは機嫌が悪いんじゃありませんよ。威嚇しているんですよ」 ツ「……何に対して威嚇を?」 助「そりゃもちろんれ」 ツ「シャラップ。これ以上あたしの前で非科学的な発言は許さないわ。助手、やつらにエサを与えておとなしくさせなさい」 助「ついでにお水と塩を…」 ツ「だから、そういうのやめッ………いえ、いいわ。そうしたいなら勝手になさい」 助「はいはい。…あれ、白さん?」
白「………」(じ〜〜〜) 助「白さん、そこに何か」 ツ「 お 腹 が へ っ た の ね ? 」 助「あくまで強引に押してくるなあ、もう」 ツ「助手、白にもエサを。…白、食べたら二匹と外で遊んできなさい」 白「だめだよ」 ツ「なにがダメなのよ。いい? お姉ちゃんたちはねえ、今忙し」 白「だめ。ここにはあなたの力になれる人はいないよ。だから帰って」 ツ「―――――」 助「白、さん…?」 白「あなたは、もう死んでいるんだよ」 ツ&助「―――〜〜ッッ!!?」 白「…え? いらい? お願いがあるの? それを頼みに来たの? でも…」 ツ「ひか、ひかが、ひかががが…」 助「所長! 気をしっかり!」 白「ツンお姉ちゃんは、生きている人のための探偵さんなの。あなたを救ってあげられないの。だから、あきらめて、よそへ行って」 助「そそ、そうそう! 所長はガメツイんですから! …さ、最低なことを言うようですが、あなたお金持ってるんですか!? 三途の川の渡り賃程度じゃテコでも動かない人ですよ! ボランティア精神てものが絶滅してる人なんですから!」 ツ「だッ…だだッ出すもんも出さないで、このあたしの貴重な才能を利用できると思ったら大間違…」 白?『お礼は致します…』 ツ&所「!?」 白?『願いを聞いてくだされば、必ず相応のお礼を致します…。だからどうか、どうか…』 ツ「お…恐山…」 助「憑依合体…!?」 白?『どうか……っ!』 助「―――――……。所長、どうします?」 ツ「……約束できるんでしょうね」 助「ちょ、所ちょ…」 ツ「事件があり、依頼があり、そこに謎があり、そして適切な報酬が約束されるのならば。……あたしは動く。依頼者が誰であろうと」 白?『………』 ツ「そしてそれを解決する。必ず。…それがあたしの全存在。誰にも譲れない誇り…!」 助「所長…」 ツ「さあ、契約成立よ。聞かせてもらおうかしら、あの世からのご依頼とやらを―――ミズ・クライアント」
白?『……………』 ツ「どうしたの? 言いにくいこと? あたしを雇った以上、すべてを信頼して話してもらわなければ困るわ、仕事ができない」 白?『その…あの…えと……』 ツ「依頼者の秘密は厳守。これ、探偵の基本よ。この横につっ立ってる男も同じ。どうしようもない奴だけど、こいつもプロ。……安心して良いわ」 白?『……あの、ホントその、ええと……………ご、ごめんなさいっっ!!』 ツ「………は?」 助「え?」 白?『わ、私その、生前はアレルギー体質で、かわいいワンちゃんとかネコちゃんとか、さわたいのにさわれなくて… …ほんとすっごくすっごくさわりたかったんですよぅ…ナデナデとかギューとかまふまふとかぁー… でもでも、一度もできないまま病気で死んじゃって、ああ心残りだなぁって思ってて、そしたら動物って見えるみたいなんですよぅ、ユーレイ… だから触れたりもするんじゃないかなあって思って、だって私死んじゃってるから体ないじゃないですかぁ、だからアレルギーも平気かなって思って それで色々試してるうちに、このお家見つけて、そしたらすんごいかわいいワンちゃんとネコちゃんいるじゃないですかぁ、もう夢中って感じで、ムキャーって感じで… しかも、白さん…ておっしゃるんですか? 今カラダをお借りしてる人ですけど、霊媒体質の方までいらっしゃるってわかって、これはもう…! って… ……あッ! ゴメンなさい、なんか私ばっかりしゃべっちゃって……でも、おしゃべりのくせに言ってることよくわかんないって、生前よく言われたりしてたんですよね、エヘ』 助「………」 ツ「………」
助「なんか…あまりに…」 ツ「…こらえなさい。こらえなさい助手。あたしたちはプロよ」 白?『あ!…ああやだ、やだもう私。またワケわかんないコってゆわれる…』 ツ「………で?」 白?『え?』 ツ「え?じゃないでしょ、え?じゃ。いったい何が望みなの? …あたしにどうしてほしいの?」 白?『あ……えとその、ほんと、すっごくつまらないお願いなんです、実は…。 で、でもあのなんか! 所長さん、すごい本気出してくれる感じになっちゃって! 私の頼み方が悪かったんですけど! なんかすごい本気モードになっちゃた感じで……お願い自体はほんのささいなことなのに… わ、私の頼み方が悪かったせいで、すごくがっかりさせてしまうんじゃないかと… ……あ、あの、もうしかして、もうしちゃってます…?』 ツ「ッ……してないわ。とてもイライラはしてるけど」 白?『ああっ、よかったぁ〜。…私ぃ、生前も母によく注意されてたんですよぉ、おまえはホント意思疎通に時間がかかるから、考えてからものしゃべれって。 あたしの会話は脳を通してない脊髄反射だとか言うんですよぉ〜。ムスメを無セキツイ動物扱いするって、ヒドくないですかぁ〜?』 ツ「だからッ…とっとと……ッ…言いなさいよ……ッ」 白?『え?』 ツ「あんたのお願いっていうのは……ッ…何なワケ?」 白?「あ、記念写真をとらせてください」 ツ「……きねんしゃしん」 白?「はいぃ。ワンちゃんネコちゃんと一緒に。ずっ〜と夢だったんですよぅ」 ツ「……ッ」 白?「も、もしかして、ダメですかぁ…?」 ツ「ッッ………ッッッ……!!…!」 助(嗚呼……地獄の釜の蓋が開く…) 白?『え? え、え? ええええええ?』 ツ「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――その日、半壊した事務所にただひとつ残ったのは、 満面の笑みでピースサインを送る幽霊と、犬と猫と、 そしてみんなが写った、奇妙な心霊写真だけだったという… 助手 助「…そういえば、お礼はどうなったんですか? 約束しましたよね?」 幽「はいぃ。ちゃぁんとカラダでお返し致しますよぅ」 助「え…?」 幽「あっ、やぁだぁ。違いますよぉ。私、幽霊だからどこでも入れて便利なんでぇ、探偵のお仕事をお手伝いしますねっ」 助「それは……むしろさっさと成仏してくれる方がありがたいような…」 幽「ヤでぇす」
うまいなあ
>私死んじゃってるから体ない >カラダでお返し致しますよぅ ツ「この2つを付き合わせると、無いモノを返すと言いたいのね?」 姉「話し方が変だからちょとイラつくわ」 妹「で、どーするきなのかな?」 助「幽霊だけに消えるのは得意とか」 幽「 てへ♪ 」
101は探偵紳士ですな?いやはや懐かしい…
助「苦しいなあ」
職人殿乙です
>>103 途中だれたけど最初とか面白かった
乙です
犬、ぬこ、幽霊… どんどん増えていくなツンデレ王国
so Pleasure to Remain Heart&Soul 切ない心を瞳で捕まえれば 閉じ込められてた 私の未来はその時動き出した 出会う為(には 強くなりたい 嘘に飽きたからDon;t you worry &bout A Thing 名前も知らない 世界が始まるよ 私だけのUnnamed world Whatever I choose And Ill sing 無理矢理飛びだした今なら ただ気の向くままに find a way I make up underground for me あの日々は遠くて 永遠に戻らない 胸を切り裂いた懐かしさだけを刻んで進みたいよ 幸せの意味 わからないけど 微笑みこぼれて Fly to higher mind shelter 自分の力で どこまでも行けそう 私の夢 無限だよ Things will never be same again 目指す場所が見えてくるはず そう、 そこにある愛はproper pride こわれかけてももう一度やり直したい 生き抜くことに疲れてもまだ大丈夫 希望の光は 消えない輝き Fly to higher mind shelter 自分の力で どこまでも行けそう 私の夢 無限だよ Don?t you worry &;bout A Thing 名前も知らない 世界が始まるよ 私だけのUnnamed world Naked half,there& a shiny way
二十面相の娘乙、だがモロが駄目 このスレっぽく改変しておくれ( ・`(00)・´)ブー
なによこの豚!ここはムツゴロウ王国じゃないんだからね! まあまあ、犬よりもおいしいですし・・・ Σ( ・`(00)・´;)ブヒッ?
デレない豚はただの豚だ
豚「別にあんたたちに食べて欲しいなんて思ってなんかないんだk」 ザシュ …… 白「ご飯できたよー」 姉「カツ丼に豚の角煮、豚汁、青椒肉絲、みごとに豚尽くしね」 灰「豚がタダで……1頭まるごと手に入ったから……」 ツ「まるごとって、どうやって解体したの?」 黒「思い出させないでくれ、流石のオレもあれには耐えられなかったぜ……」 灰「ふふ」 姉「あら、私のお箸がないじゃない。助手クン取って来て」 助「自分で行けばいいのに……ってそんなに睨まないでくださいよ。 ほんとにしょーがないですね」 白「あ、お兄ちゃん! そっち行っちゃダメ!」 助「うわあ! なんだこれは!」 ツ「どうしたのよ!? って、これは酷いわね……。 キッチン中に血が飛び散ってるわ」 助「あっちには骨が積みあがってますよ」 ツ「まだ血が乾ききっていない、つまり殺害されてから余り時間が経ってないってことね。 それにさっきからの妹ズの台詞……犯人は灰妹、貴女ね!」 灰「ふふ」 姉「それよりおなか空いたわよ、助手クンお箸は?」 ツ「ちょっと、逆上して襲い掛かる犯人、それを華麗にいなす私、 観念してうなだれる犯人、連行される犯人を見送る私、ってところまでやらせてよね」 灰「私は……負けない……」 助「はいはい、2人ともバカやってないでご飯にしましょう」
123 :
名無し職人 :2008/05/30(金) 12:42:36
皆『いただきまーす』 姉「灰ちゃんカツ丼美味しいかしら?」 灰「もぐもぐ……こくん」 ツ「田舎のお袋さんが泣いてるわよ、さっさと白状しちゃいなさい」 助「そのネタまだ続いてたんですか。あ、白ちゃん豚汁お代わりもらえるかな」 白「はーい、ちょっと待ってね。 あれ、黒ちゃんどうしたの? 全然食べてないみたいだけど」 黒「目の前で血飛沫が飛び散るの見たら普通は食えないだろ……。 なんでお前ら平気で食べられるんだよ」 ツ「あれくらいなら仕事柄結構見るわよね」 助「流石にもう慣れちゃいましたね」 白「お魚捌いたりするのと基本的には同じだもん、 ちゃんとありがとうって思って食べればいいんだよ」 灰「血は……いい……」 姉「だいたい女の子なら血なんて見慣れてるじゃない、毎月のことなんだし」 ツ「ちょっと! 下ネタはダメよ!」 黒「……なんだかオレの感覚がおかしい気がしてきたぜ……」 ツ「はっ! 今すごいことに気付いたわ! デレた豚もタダの豚なのよ!」 姉「結局それが言いたかっただけなのね」
sage忘れたorz
乙です
我が家のツンデレさま
白「おいで」ガッシ! 犬「ワっ!?」 白「だっこさせて」 犬「わふんわふん!」ジタバタ 白「あったかい…」ギュウ… 犬「わふ?」 白「…だいすき」 犬「わ?」 白「だいすきだよ。ずっとそばにいてね」 犬「わ、わうう…」 白「ずっといっしょだよ…」 犬「わう!」 白「ずっとずっと……おまえはわたしの一部…」 ガツッ …… 白「ご飯できたよー」
ツ「ねえ助手…」 助「はい? ゴハンならもう少しですよ」 ツ「………」ギュ…! 助「な…!?」 ツ「あったかい…」ギュウ… 助「ちょ、ちょっと…」 ツ「…だいすき」 助「へ?」 ツ「だいすきだよ、助手。ずっとそばにいてね」 助「そ、それはもう…」 ツ「ずっといっしょだよ…」 助「は…はいっ!」 ツ「ずっとずっと……あんたはわたしの一部…」 ガツッ …… ツ「ご飯できたよー」
きゃああああああああああああああああああ
「ねえお兄ちゃん…」 「はい? ゴハンならもう少しですよ」 「………」ギュ…! 「いっ?」 「お兄ちゃん…」ギュウ… 「ちょ、ちょっと…白ちゃん?」 「…だいすき」 「え?」 「だいすきだよ、お兄ちゃん…」 「――――」 「お兄ちゃぁん…」 「………っ」 「お兄ちゃんのためなら、わたしなんでもできるよ? だからお兄ちゃんに、わたしのぜんぶ…あげる…」 「あなた……幽霊さんですね?」 「え……?」 「また白ちゃんにとり憑いて……なんてことをしてるんです! 本人の許可は取ってるんですか!? イヤ、取ればいいとかそういう問題じゃないですよ!」 「ちょ、ちょっと待って…」 「あなたが若くして亡くなられたという事情は察するに余りありますよ!? でもね、他人の体を勝手に使って青春を謳歌しようなんて考えは間違いです! あまつさえ…あまつさえ…… 白ちゃんの開きかけた蕾のようなまっさらな肉体で甘酸っぱい青春の思い出だなんて僕が思いとどまらなかったらどうするつもりだ!どうせ借りるならなぜお姉さんか黒さんの体にしない!あの人たちなら減るもんじゃなし、僕も思う存分だまされたフリを… いや何を言ってるんだ僕は…」 「………」 「とにかく! こんな悪ふざけはやめてください!」 「悪ふざけなんかじゃ……ない…」 「何を言ってるんです!」 「白でも幽霊でもないよ………黒だよ…」
「―――――え?」 「せっかく…せっかく勇気を振り絞って気持ち伝えたのに… こんなオレにも女の子らしいとこあるんだって、やればできるんだって、見せたかったのに…」 「え、いや、あの」 「それなのに…それなのにオレだって気づかないなんて…おまけに説教たれるなんて…」 「僕は…僕はその…」 「オレが可愛くしちゃおかしいのかよバカ―――ッッ!!」 「……ッ ……だ、だって二人は双子で…」 「ずっといっしょに暮らしてるのに!? なのに見分けもつかないのか…! どうせオレなんか眼中にないんだろ! ガサツ乱暴エロ女としか思ってないんだろ! そーだよ! どうせオレなんかガサツで乱暴で淫乱だよ! おまえなんかにゃふさわしくねーよ! どうせ叶わぬ恋だってわかってたよ! だから……だからせめて女の子らしくって…! バカ―――ッ!」 「く、黒、さん…」 「おまえなんか……おまえなんかなぁ! 一生ツン姉の尻にしかれてろ――――――――ッッッ!!!」 グシャ! 助「ぼぐそ!」 「うわ――――――――ん!!!」ダダダダダ…
_人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! < ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^^Y^Y^Y ̄ ` > / ′ ヽ. /:..:..:.. | :.\ / / } }、、ヽ ヽ∨:.. ..:../:l::..ト :..:......、ヽ /イ / イ/イ :ハ|ヽト、l. ト| |.:..:/:,イ/ }:}:./lハ:.ト:..:..:ト| |__| :i :Vr=ミイ/ r=ミ{小|レ┐:l:イ ==j/ =={ハ:ハレ┐ { Y :l | xxx|ーーi xx.Y | /Y:.{ xx r‐ ォ xx }:{く ノ ノヽ/^Y:ヽ. {__.ノ ノイ:∧.ハ从、 {__.ノ ノ:l:l }′ ノ{、 ヽハ:|ミァァ壬 リj/ 人 ヽトト7マフ フ{ハ::ハ|.ノ j\ /ノ_≧≦ハ i / \ j .ノ_≧≦zハ リ/ ハ{ V´::::::::::::::::::`V V´:::::::::::::::::`V
いやいや ツンデレを俺の嫁にしようではないか
職人殿乙です
口笛吹いて 空き地へ行ったんだからね!
助「ぬるぽ。」 ツ「・・・あんた、私がガッすると思ってるからそういうことするんでしょ。 いい?前もあんたの口車に乗せられて・・。」 助「さて、帰ろ。」 ツ「ガッ!ガッ!ちょっと待ってよ!ねー!」
ぬるぽ乙、だがモロが駄目 このスレっぽく改変しておくれ( ・`(00)・´)ブー
ちょwまた豚がダメ出ししてるwww
「あっ、お兄ちゃ〜ん」 下校中、車に乗込もうとしている助手を見つけた妹が声をかける。 「よお、今帰りか?」 「お兄ちゃんこそどうしたの?」 「ああ、前の依頼人に報告書を持って来たんだよ」 「一緒に帰ろうよ」 「いや、まだちょっと行かなきゃならない所あるんだよ、それに…」 助手は妹の後ろに立つ同じ制服を着た少女達に目を向ける。 「お前も友達と一緒なんだろう?」 助手が妹の友人達に軽く会釈をすると少女達も慌ててお辞儀を返した。 「お仕事の途中か〜それじゃ仕方無いね。じゃあ気をつけてねお兄ちゃん!」 「ああ、お前も気をつけて帰れよ」 助手の車が走り去るのを見送っていた妹の下に友人達が走り寄る。 「ねぇねぇ!今のあなたのお兄さんなの!」 「結構素敵じゃない!仕事の途中って言っていたけど、何の仕事してるの? 「一応私立探偵なんだけど…」 「ウソ〜メチャクチャカッコいいじゃない!ねっ、彼女とかいるの?」 「えっ…特定の人とかいないと思うけど…」 「本当〜!ね、今度紹介してよ!」 「えっ、ダメだよダメ!」 「え〜どうして?あっ、さては妬いてるな〜」 「な、何言っているのよ!」 「だからか〜、あなた結構男子に告られてるのに全部断ってるのは。や〜いブラコン!」 「だ、だから違うって!」 「あんな素敵なお兄さんとウチの男子比べたらそりゃ断るよね〜。でも、お兄さんとは結婚できないのよ〜!」 「もう知らない!」
「でもあなた達兄妹って似てないね?」 友人の一言に妹はハッ!と顔を向ける。 「…その、お兄ちゃんとは血が繋がって無いから…」 「えっ?それって…」 「ゴ、ゴメンね、急用思い出しちゃった!先に行くね!」 そう言うと妹は友人達の下から走り出した。 「え、あのちょっと…なによあの娘、どうしたの?」 そこに後ろで傍観をしていた少女が口を開いた。 「あの娘…たしか家族みんな亡くしているの」 「えっ…。それじゃ私…悪いこと言っちゃったかな…」 少女はバツの悪い顔をして走り去る妹を見送っていた。 「似てないか…そうだよね、もともと他人なのだから…」 友人達と別れ、一人家路に着いた妹はトボトボと歩いていた。 「そうだよね…お兄ちゃんもツンさんもお姉さんも、みんな他人なんだよね…」 妹の胸の中に遣る瀬無い気持ちが湧き上がってくる。 「私…結局一人ぼっちなんだ…」 そう口に出した瞬間、悲しみが込上げてきて視界が滲んでくる。 「カ〜ノジョ!何落ち込んでんの?」 不意に声を掛けられ、目を上げた先には如何にも不良といった3人組が立っている。 「ねぇ、俺たちと遊ばない?面白いこと教えてあげるからさ〜」 「あ、あの…結構です」 そう言って逃げ去ろうとした妹の手を男が捕まえる。
「そんな事言わないでさぁ。楽しませてあげるよ」 なんとか男の手を振り解くが、にじり寄る男達に押され、妹もジリジリと後退し、気が付くと路地裏に押し込まれていた。 「なんだ〜こんなところに連れ込んで…ここで楽しませてほしいのか?」 イヒヒと男が下品な笑いを浮かべる。妹は恐怖のあまり声も上げられずにいた。 「それじゃ、存分に楽しませてやるよ!」 男達が妹に襲いかかろうとしたその時 「ちょっと!私の妹ちゃんに何してるのよ!」 聞きなれた声に顔を上げると、そこに姉が立っていた。 「お姉さん!」 妹は無我夢中で男達を掻き分け姉の下に走り寄る。 「なんだ〜あんたこの娘のお姉さんか…姉妹揃っていい女だな」 ヒュウと男が口笛を鳴らす。 「さぁ、あんた達もさっさと帰りなさい!この事は忘れてあげるから!」 「へへ…、そう冷たい事言うなよ。姉妹揃って忘れられない思い出作ってやるからよ」 「…まったく、バカはどこまで行ってもバカなのね〜」 「へっ、そのバカの味を身体に染み込ませてやるぜ!」 姉に向かった男は不意に身体が反転し天地が逆になるのを感じた。そして次の瞬間イヤと言うほど地面に叩きつけられる。 「あらごめんなさい。久しぶりだから手加減出来ないみたい」 地面にのびる男を見下し姉はパンパンと手を叩く。
「て、てめえ!」 「お姉さん…凄い…」 「こう見えても護身術くらい心得ているわよ」 「ふざけやがって!なめんなよ!」 残った二人の男達はポケットから小型のナイフを取り出した。 「あら、女性に刃物を向けるよ?つくづく最低ねあんたたち!」 姉の気迫に押され、男達が後ずさる。 「私、可愛い男の子は大好きだけど」 姉が一歩前に出る。 「あんた達みたいに女の子を性欲処理の対象としか見ない輩は虫唾が走るの!」 「うるせい!このアマ!」 自棄になった男達が姉に飛びかかろうとした瞬間、鈍い音が二つ響くと男達は前のめりに倒れた。 「まったく…自棄になってるバカを挑発してどうするのよお姉ちゃん!」 「ツンさん!」 「でもビール瓶って結構頑丈ね?TVでは簡単に割れるのに」 そう言うツンの両手にはビール瓶が握られている。 「あれは松ヤニで作ったフェイクなのよ。でもそんなので殴ったら危ないわよ?」 「このバカ達には良い薬よ!…妹ちゃん大丈夫?」 「ツンさん…お姉さん…」 二人に抱きついた妹はそのまま泣き崩れた。
「だからあの時気をつけろと言っただろ!」 事務所に滅多に声を荒げない助手の怒声が響く。 「今回はたまたま所長やお姉さんが気づいたから良かったけど、もし…」 「まあまあ助手、今回は妹ちゃんが被害者なんだし、その辺で…」 「所長はちょっと黙っていて下さい!僕はこいつをご両親から託されたんです。もし何かあったら天国のご両親になんてお詫びしたらよいか…」 「なんか助手クンお兄さんと言うより父親みたいね〜。でも、ツンの言うとおりよ。その辺で…」 「お姉さんも黙っていて下さい!」 「助手?もうだけ一回言うけど、もう止めなさい!これは所長としての命令よ!」 「だから所長!」 「それとも…あんたも地獄を見たい?」 「…わかりました」 「さ、この話はもう終わり!妹ちゃん、ご飯にしましょ?」 その時、うつむいている妹の頬に一筋の涙が走る。 「ちょっと妹ちゃん…助手!あんた少し強く言いすぎよ!」 「そんなこと言っても…僕も心配だったから」 「ううん…違うの…」 顔を上げた妹には笑顔が浮かんでいた。 「みんな私の事本気で心配してくれてたんだって…そう思ったら嬉しくて」 人差し指で目尻の涙を拭いながら妹が言う
「そんなの当たり前だろ?」 「だって…本当は私みんなと血が繋がって無いのに…」 「あのね妹ちゃん」 姉が妹を後ろから抱きしめるように手を回す。 「たとえ血が繋がってなくても、ここに居るのはみんな家族なの」 「そうよ、私なんかお姉ちゃんより妹ちゃんの方が大切なんだから」 「あらツン、それどう言う意味?」 「そのままの意味だけど?」 「後でゆっくり話し合いましょ?だからね、妹ちゃん」 姉は妹を引き寄せるように抱きしめる。 「あなたはここに居ていいの、って言うか居なきゃダメなの」 「うん!」 飛び切りの笑顔で妹は答える。 「さしずめ、私達は美人探偵3姉妹ってところね」 「あの〜僕が入ってませんけど?」 「ああ、じゃあ3姉妹プラス奴隷ってことで」 「なんで僕だけそんな扱いなんですか〜?」 事務所の中に笑い声が広がった。 翌朝、学校に向かう妹を友人達が待っていた。 「おはよ〜」 「あ、あの…昨日はゴメンね。私変なこと言っちゃって…」 「変なこと?」 「その…家族のこととか…」 「あ、あれ?大丈夫、気にしてないよ!それに私…」 「?」 「家族いるもの!大切なお兄ちゃんとお姉ちゃん達!」 妹が見上げた空にツバメが舞っていった。
ども、久しぶりなわりに相変わらずな長編担当です。 新スレ最初のが妹主役でしかも笑いが無くてすいません。 どうも初期の頃の設定が頭から離れないんでこんな感じになってしまった…。 まぁ以前のように生暖かい目で見てやってくだはい。 職人さん達、乙です!自分も作品楽しみにしております!
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. // \\ こ、これは
>>147 乙じゃなくて
// イ______ \\ 警戒標識なんだから
// く ___ / \\ 変な勘違いしないでよね!
// ヽ! / / \\
く < / / > >
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\\ ヽ、¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| //
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レッドブル、翼を授けるんだからね!
今日はレストランのお手伝いよ! わかりました。僕ボーイやりますね あたしが調理係ね! 刺身皿下げますね。お願いします。 うわあ、ほとんど食べて無いじゃない。もったいなあ… 刺身盛り合わせオーダーはいりました。 …… これをこっちに……
大阪の料亭が廃業する理由の時事ネタ乙
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 6月4日のウェザー・リポート!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ●黒ツンデレの天気予報● ( /''r''''ヽ:::::::::::::::::::::::::::;;;;/./ニ> ____________ / ̄ヽ{ ' }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..,,_..,, |  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" | 明日は全国的に曇か晴か雨よ!!! "-:::/ / i ヽヽ | i { { ! i i i ; i ', | 台風5号は房総半島沖で温帯低気圧になったわ!! ノ ヽ ヽ ゝヽ人人、/_ノノ i ', | 北海道や高知の一部では雨が降るかもしれないわ! ` i \ヽrr=-,:::::::::::r=;ァ| ノ i < ,' | ).)" ̄ ,___, ̄"' |/' | ! l____________ ノ | ,ノ ヽ _ン 人 V ノ ,.、 __ / | ( >、.._ __ ,.イ ヽ ヽ(_,i !,,.-''" ノ 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -=ニ__ 〈 人 \ 〉/:::::{::}::::ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,' ) \ ''ヽ:::::::人::::;::ヽ r/ ヽ ー,--' // く 人 (::::ノ|・|ヽ:::ヽ、_ /! 7`\ ̄ ,:::::|><|:::::、 人 /=∞=/)._ \ ヽ||・||) !`ー,ヽ-' ∧ \ ========== / .〈 ヽ、/ ) . /||・||( / ヽ\ ) 从゚ ー ゚ 从 石垣島でも少し降りますです \, .\ヽ ( ( (||・||) > 人 \) )/ / ∞ ヽ
>>156 こんなのがアリなら白ツンデレの天気予報もキボンヌ
>全国的に曇か晴か雨よ!!! あ、当たってる・・・
名探偵ツンデレの気まぐれ天気予報 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 6月5日のウェザー・リポート!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ●白ツンデレの天気予報● ( /''r''''ヽ:::::::::::::::::::::::::::;;;;/./ニ> ____________ / ̄ヽ{ ' }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..,,_..,,. |  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-"' | 明日は本州で広い範囲に雨なんだからね。 "-:::/ / i ヽヽ | i { { ! i i i ; i ', | 日本海側、北海道では一部 ノ ヽ ヽ ヽヽ人人、ノ_ノノ i ', | 晴れ間が見えるわ。 ` i \ヽ  ̄  ̄ | ノ i < 九州、沖縄はいいお天気よ♪ ,' | ).)´ ̄`,___,´ ̄`|/' | ! l____________ ノ | ,ノ ヽ _ン 人 V ノ ,.、 __ / | ( >、.._ __ ,.イ ヽ ヽ(_,i !,,.-''" ノ 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -=ニ__ 〈 人 \ 〉/:::::{::}::::ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,' ) \ ''ヽ:::::::人::::;::ヽ r/ ヽ ー,--' // く 人 (::::ノ|・|ヽ:::ヽ、_ /! 7`\ ̄ ,:::::|><|:::::、 人 /=∞=/)._ \ ヽ||・||) !`ー,ヽ-' ∧ \ ========== / .〈 ヽ、/ ) . /||・||( / ヽ\ ) 从゚ ー ゚ 从 なんでそんな \, .\ヽ ( ( (||・||) > 人 \) )/ / ∞ ヽ ニコニコしてるの?
激しく燃える恋の炎は誰にも消せないんだからね!
ツンデレのAAを教えてください!お願いします!
>>161 ゚)^)*゚凵Td
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \ /::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ /―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐ /≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___> /:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ 〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \ / /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\ ∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\! l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/! |::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: | |::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: | l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: | こうですか!? わかりません! ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ \ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\ < \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\ { \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′ l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / } !: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ / |  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
助「うわあああ! あああ! あああああああイイッ!!」 妹「お兄ちゃん、どうしたの?」 姉「ハルヒはトラウマだそうよ。見たくないんだって。見ると悲しくなるんだって」 ツ「もぅ、困った人ね」 妹「つける薬がないのかなぁ」 姉「私の生乳を見せても駄目なのよ」 ツ「しょうがない人ねぇ…ハイ、私の髪型を変更したわよ」 助「うおぉぉ! ポニーテールは良いイイッ!!」
いい度胸ね、身体に返事してあげるわっ!
. __ _)ヽ_
. r=ん>´ /^ ん>=、 ∧ ∧
. く 辷7ノ入从V))辷> (´∀`;) ←
>>161 xi>ヒ辷癶l| `ロノl|ヒ辷} /二二二\
. .(( ヒ辷} /(つつ=|}二フ l_||__||__||__||__|
`=弋ス=くツん> 弋リ |||__||__||__||__||
(_/ ヽ_) \二二二/
調理法である。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でクンクン泣いていた事だけは記憶している。 吾輩はあるとき初めて人間というものを見た。 しかもあとで聞くとそれは妹という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この妹というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。 今まさに吾輩が置かれている状況がそれである。 ただし伝え聞くところによると、妹が動物を喰らうとき、すぐには殺さず、生け捕りにして繋いでおくのだという。 今まさにこの状況がそれである。 しかも、食物を与え、美味そうに肥え太らしてから然る後、棒きれで殴り殺すという話だ。 この状況がまさに…… 泣けてきた。 ただし、殺して喰う数日前からは食物を与えず、宿便を出し、肉から臭みを抜くという。 つくづく妹とは悪知恵の働く生き物である。 つまりは、毎日の食事を与えられている限り、屠殺の憂き目に遭うことはなさそうだ。 吾輩は三度三度、これが最後の食事と思ってかっ喰らう。 朝晩の散歩も、これが見納めかと思うと景色もすばらしく見える。 嗚呼、なんと生の喜びに溢れた毎日であることか! 助手とかいう、妹より数段格の低い人間(奴隷階級か?)よりも、吾輩ははるかに充実した日々を送っているといえよう。 悪くは無い。 悪くは無いのだ。 逃がさぬよう、毎晩吾輩を抱きすくめて眠る用心深い妹のぬくもりさえ… 寝ている間に頭を齧られる恐怖はあるにしても…
>>166 一行目“調理法である。”の前に
吾輩は犬である。名前はまだ無い。
ステーキとかシャブシャブとか、色々呼ばれてはいるが、それは名前ではない。
↓つづき
そういえば最近、見慣れないのが来た。こいつも食用であろう。
ちびのくせに居丈高な、なんとも嫌なヤツだ。
吾輩と同じように餌を与えられている。与えているのは姉という繁殖欲旺盛な種族だ。年中発情している。
あの小さいのもいずれ丸々と太らされ、棒きれで頭蓋を割られると思うと、まあ大目に見てやる気がしないでもない。
吾輩は犬の中でも寛大な犬なのである。
ところで、吾輩の食事は毎回“ビール”なる液体がかけられいる。
はじめは食えたものではないと思ったが慣れると旨い。良い気分になる。
しかし、あのチビにはそれがない。これはどういうことだろうか?
聞けば、あの液体、人間の大好物だという。もはや崇拝の対象だとも聞く。
自分たちの好物を吾輩に分け与えるとはどういうことか。
……ひょっとして、吾輩は食用ではない? 群れの一員と看做されているということだろうか。
そうえば、この群れのボスである探偵は、他の人間種が見ていないところで吾輩とじゃれ合うのを好む。
ひょっとして? ひょっとして吾輩は助かるのだろうか?
真逆?
……妹が呼んでいる。
あまり期待をせずに、今夜は筆を置く。
【ビール】
肉牛を育てる際、しばしば飼料と混ぜて、あるいは直接摂取させる。
食欲を増進させることで脂肪を増やし、肉にサシを多く入れる為。
夏目乙です
犬の随筆ぶりは異常
僕のクラスのあの娘は家では探偵を営んでるらしい とにかくとびきりの美少女で、うかつに近寄れば感電死間違い無し 授業も上の空よそ見して、チョークが飛んで来たこともあった なんのとりえも無い僕だけど、思い切って恋文など書いてみた ねえ君下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりだよ 可愛い顔して冷たいね 廊下で振り向いた名探偵ツンデレ こんなに好きなのに、つれないなぁ・・・ なーーーーーー! 放課後 満員のバスの中で、ブレーキによろめいた偶然に 息までかかるほど急接近! 顔を真っ赤にさせて照れたかと思うといきなり平手打ち! もう君の考えている事が僕にはさっぱりわからないよ ねえ君 もっと深く知りあおうよ ついては週末のデートなど... もじもじ問いかけた瞬間に、夕陽が落ちて来て はいさようなら 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby
職人殿乙です
ツ「日曜日の秋葉原って人多いのね」 助「そうですね。あれ?あっちから人が走ってきま… ナ、ナイフ!?うわ、何をするくぁwせdrftgyふじこpl;@:」
やせいの ツンデレ が とびだしてきた! 助手はどうする? たたかう どうぐ ポケモン ⇒にげる うまく にげきれない!
職人の皆さん乙なのですよー
(゚听)やさいのツンデレってなによっ
わさびじゃね? ツンツンきまくるくせに溶かすとデレデレ状態
>>174 に対するボケかよ!
紛らわしいのはJAROに通報するんだからね!
>>170 イモ欽トリオ:ハイスクールララバイ乙
モロじゃないし説明も入ってレベルUP
あとはデレ成分が欲しいかと(`・(00)´・ )ブー
デレ成分はいってんじゃねえかよおおおお! このダメ出しぶたがああああああ!!!!! また料理にされちまえ!!!! 職人! 職人!! またブタ料理を!!!!
>>180 (`・(00)´・ )フフフ 最初にイモ欽トリオと見破ったのは私だ
謎を解いている私は、文句を言ってるだけのキミとは違うのだよ( ・`(00)・´)ブー
乙豚です
>>180 自分で豚を唸らせるような作品を投下したほが早いぜw
「………」 ピンポーン 「………」 ピンポーン ピンポーーン 「………」 ピンポンピンポンピンポーーーーン 「うふふ。やだなぁ、さっき家に入ってくの確認したから、いるのはわかってますよ――」 ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ピンポン ......
おかしな依頼が舞い込んだ。 いや、内容自体はごくありふれたものだ。 ただ、ストーカー被害を訴えてきたそいつは、 どちらかといえば、ストーカーされる側でなく、する側に見えた… 本物のストーカーにすら腰の重い警察だ。例によって彼の訴えは軽くあしらわれ… いや、まともにとりあってもらえないどころか、 むしろ頭のオカシイ奴として、無視に近い扱いをくらったのではなかろうか。 そういうところだ。世の中は。 我々は違う。 料金が払い込まれる限り。 だが、死体は転がってしまった。 依頼者だ。 自給が上がることも正社員になることも社会に存在価値が認められることもないまま、 彼は殺された。 会社にあてがわれたワンルームマンションの中で。 なけなしの貯金をつぎ込んだにもかかわらず。 その金を我々に支払う前に。 我々に見張られたマンションの、その密室で。 ここでようやく、重い腰を上げる。 警察が、ではない。 とりっぱぐれた調査費のため、でもない。 ただ、そこに“謎”があるから。 重い腰を上げる。 彼女が、動き出した。
だって、だってあたしは あたしだけなんだもの、あたししかいないんだもの あたしだけよ、あたしだけなの ねえ だってそうでしょう こんな、こんなやつ、ほかにだれが愛せるっていうの? ほかのだれが価値を認めてあげられるっていうの? 必要としてあげられるっていうの? 違う? そうでしょう? あたし間違ってる? いいえ、そんなはずないわ、そんなはずない―――― あたしだけ、世界にあたしだけ、あたしにしか あたしにしか・・・・・・・・ とめられないのよ とめられないの この人 いつあんな強行にはしるかわからない なにをしでかすかわからない だから ひつようなの だれかがひつようなの だれかがこの人の価値を認めてあげなくちゃならないの それはあたしだけなの せかいのあたしだけなの なのに、それなのに こいつは認めなかったあたしを認めなかった 助けてあげるって 愛してあげるっていってんのにいっんのに のにあいつ えがおでせっしてあげたし はなしをきいてあげたし おべんとうもつくってあげたのに きづかってあげたのにあんなにもきづかってきづかって なおになのになのに どうしてあたしをうけいれないのどうしてあたしをたよらないの どうしてあたしをすきにならないの大事にしてくれないの みとめてくれないのよおおおおおおおおおお だから、だからだからだからだからだからだから あいつ、あいつ血を吹いて はいつくばってぶたみたいに かおじゅうからたいえきをたれながして、あいつあいつ おもいしったかなおもいしったはずだわ あたしをむししたむくい どんなに自分がみのほどしらずだったか豚はぶたのちのいけでおもいしればいい いい気味だった なんていいきみだった 最後に最後にあいつ言ったわ 『ごめん』て…
それきり女は口を噤んだ。 ただ、泣いた――― 彼女の両の手に鉄の輪がかけられ、 両脇を婦人警官に支えられ、 凶行と、謎解きと種明かしが行われたこの小さな部屋から促されて出て行くときも、 ずっとずっと、泣いていた。 さめざめと。 外に降る、六月の雨のように。 いつか彼女の涙は涸れ果てるのだろうか。 涙が涸れ果てても、もう何ひとつもどってはこない。 たとえ罪を償う機会を与えられたとしても。 その罪を償ったとしても。 何ひとつとりもどせはしないのだ。 過去も、未来も、機会も、命も、あらゆる気持ちも。 永久に。 時間はもう戻らない。 それぐらいしか、僕には言えない。 我らが名探偵はどうしていたかって? もちろん、自分の推理が正しかったことが証明された後は、 きっと… 夕食の献立のことでも、考えていたに違いない。
おおー なんかすげー 言い表しきれないすごさを感じた
これは小説化するべき
____ r っ ________ _ __ | .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐ | | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ | | |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘ | r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄ | |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄| | | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄  ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐ `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
>>184-187 GJ!勢いと迫力に震えたぜ
>どんなに自分がみのほどしらずだったか豚はぶたのちのいけでおもいしればいい
会社にあてがわれたワンルームマンションを持つ男って? ダメ出し豚?
ツンデレ探偵の推理部分とかはドコ?
内容について、よく判らんので続編とかキボンヌ
職人さん乙です!
>>187 これがすごいと思うところは
一番最後に関係の無い事を持ってきたところだ
普通は物語に関係のある事を切なかったり喜んだりオチを持ってくるんだけど、
物語と関係の無い事をわざと入れる事によって
感情を隠して読み手に考えさせる事を狙っている
このあざとさ!
このあざとさに嫉妬する!
だからあえていう!
この職人死ね!!
大切な職人様になんて恐れ多い事を… ばちあたりじゃ… ナンマンダブナンマンダブ
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>>193 |_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■ ■ ■ ■
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V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■ ■
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ナイフは幅の広い物を選ぶべし 刺して捻れば空気が入り、相手は声も出せず死んでいくんだからね!
所長、結婚式場の警備がつまらないのは判るんですが ウェデイングケーキは元から声を出しませんよ
ちょっ、ダメですってば! 警備員がブーケを穫りに行ってどうするんですか! …って、だから!所長!!
あによっ! ブーケは誰が穫りにいってもイイって、アンタが出口で説明してたじゃない!
(`・(00)´・ )ハァーハッハッハ 20面相の豚、ここに参上。 …ちなみに豚であって娘ではナイぞ 花嫁のブーケは私が穫らせていただく ( ・`(00)・´)ブー
13日の金曜日 何かが起こる… 夢を見たの夕べね 怖い、怖い夢だったの
ツンデレは素直な気持ちをもう一度助手にぶつけようと決意する。 朝の電車で助手に話しかけるツンデレ……しかしそんな二人を、妹の友人が目撃していた。 状況を把握した妹は、助手の携帯でツンデレを着信拒否するよう強要する。 連絡が取れなくなったツンデレが助手に話しかけようとすると、妹の友人達に妨害される。 妹の親友は、中学時代からツンデレを生理的に嫌っていたのだ。 妹のために親友は、女子運動部全体に手を回して、ツンデレをいじめるよう扇動する。 助手に近づけないツンデレは、直接助手の家に行ってみることにした。 助手の母は彼女を気に入り、「助手が帰ってくるまで中で待っていて」と言い残して夜勤に赴く。 しかし帰ってきた助手は妹と一緒だった。出て行けずに身を隠すツンデレ。 彼女の存在に気づかずに、二人は淫らな行為に耽り始める。涙ながらも、ツンデレは二人の嬌声から耳を離せない。 そんな彼女の目の前に、この家のカギが置いてあった……。 一方、ツンデレへの嫌がらせは日に日にエスカレートしていた。 下駄箱にはゴミがつめられ、机やロッカーや教科書には落書き、休み時間には取り囲まれて罵られ続ける。 そして夜になると、ツンデレは助手の家へと出かける。カギを使って待ち構える。 ツンデレと妹の睦事を、ただ呆然と部屋の外で聞き続けるのだ。そうしてツンデレの心は少しずつ壊れていった。 その日は雪の降り積もる夜。 助手の部屋で情事にふける二人を、ツンデレはベランダからぼんやりと眺めていた。 ふと、脇に置かれた工具箱が目にうつる。そこにあるものが、目に入る。 そうか、そうよね、うふふふっ そうっ! あはっ、あははははははははははははははははははは 翌朝。腕を組みながら歩く二人は、佇むツンデレをみて慌てて腕を解く。 つかつかと近づくツンデレを訝しがる妹。 そんなことにお構いなく、ツンデレは妹の首筋に「ソレ」を押し当てる――ノコギリ 「しんじゃえ」 ――引いた 血しぶきが舞い、悲鳴が飛ぶ。 鮮血にまみれけたけたと狂笑しながら、人形のように首を振るツンデレ。 呆然と立ち尽くす助手。 血まみれで倒れ伏した妹はその名を呼ぼうとするが、声にならずに意識は途切れる。
いやあああああああああああああ
宴の始まり 血に染まる晩餐
Dark End Of The Street 月の嫦娥と兎に逢いに 今宵は満月 さぁ 宴の始まり 緋に輝く魔の刻の月 檻の中で自由を奪われた 獣たちとの狂乱の一夜 空を飛びかう 魔のもの達も今宵を共に さぁ お出でませお出でませ 悲しみに叫ぶ獣たちと 死の神の笑い声 獣たちと語り合い 今宵は満月狂乱の宴 君も招待しよう 今宵の宴に
バッドエンド久しぶりに見た なんだろうこの気持ち
>>201 ウエディング・ベル からかわないでよ
ウエディング・ベル 本気だったのよ
ウエディング・ベル ウエディング・ベル
オルガンの音が静かに流れて (始まる 始まる)
お嫁さんが 私の横を過ぎる (ドレスがきれい)
この人ね あなたの愛した人は (始めて見たわ)
私のほうが ちょっときれいみたい (ずっとずっと きれいみたい)
そうよ あなたと 腕を組んで祭壇に 上がる夢を 見ていた私を
なぜなの 教会のいちばん後ろの席にひとりぼっちで座らせておいて
二人の幸せ見せるなんて ひと言 言ってもいいかな
くたばっちまえ アーメン
愛の誓いは 耳をふさいでるの
指輪の交換は 瞳をとじてるの
神父さんの やわらかな通る声が
遠くに聞こえて ふらつきそうだわ
そうよ あなたから指輪を受ける日を 鏡に向かい 夢見ていたわ
素顔の自分に言ったの 幸せよって お化粧する娘はきらいだなんて
あの優しい瞳はなんだったの もいちど 言ってもいいかな
くたばっちまえ アーメン
祝福の拍手の輪につつまれて (私はしないの)
どんどん あなたが近づいてくるわ (私はここよ)
お嫁さんの瞳に 喜びの涙 (きれいな涙)
悲しい涙に ならなきゃいいけど (そうね ならなきゃいいけど)
そうよ もうすぐあなたは私を見つけ 無邪気に 微笑んで見せるでしょう
そしたら こんなふうに言うのよ お久しぶりね
おめでとう とても素敵な人ねどうもありがとう 招待状を
私の お祝いの言葉よ
くたばっちまえ アーメン
所長をヤンデレにしちゃうと名探偵ツンデレとしてのアイデンティティーが崩壊すると思うんだ
スクイズじゃんwwwww もう何の楽しみも無い俺だけど このスレだけが生きがいです
職人の皆さん乙です
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い バ た 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 い ッ ま ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) よ ド に 、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ ね エ は `V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン l::::::::::::::::::::::く( γ⌒ヽ )> く, ド 〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; ,=ニ `/l/!/⌒Y l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙::::::::::::::::::::::::::::::: 、m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
, ,:‘. 。 + ,.. ’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘ . .; : ’ ' ,:‘. あ あ ,:‘. + .. ' ,:‘. . ...:: ’‘ ’‘ .; こ ん な 気 持 ち に 。 . 。 な っ た の は ,:‘. 。 '+。 初 め て で す .. ' ,:‘. :: . .. .. ' ,:‘. ハ,,ハ ( ゚ω゚)
職人殿乙です
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ∩00 ∩ ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ O ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z. _ _ / yWV∨∨VVv` > `´ < | i' -== u ==ゝ. . / M ミ |r 、| , = =、 ! l ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ |!.6||v ー-゚ l l゚-‐' | | |「((_・)ニ(・_))! |ヽ」! u' L___」 v | ,' // イノ \ ヽ ゝ |(6|! v L_.」 u リ | /l.メ ,.-─--‐-、 | / /`/ィ'__> u /∠ヽ! .! /| ,イ )⊂ニ⊃( !\ | / l ー-─‐-‐' ! / /⌒y' ==== _ ,'== レ、 ! .-‐''7 |/ `ー-、ニ,.-イ ト.、 /l/ ヽ. = /ト7 l.{ヾ!,' `≠°' ゙゙ 〈≠゚.y/ i / | |. ⊥ -‐'1_|\ ` ー--‐ ' ノ / ヽ,リ u u r __ ヽ. ,'/ ! ∩00 ∩ ,イ´ l__l \ /_,. '-‐''7! ト、 v ___ーY1 | ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´ /.! !. \. └-----' / |\.| ,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ヽ/ヽ /, ! i | \. ー / |. \ . ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ / l / 1|! l | \ ,イ ! ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' / | / !| ‖ |\ \, ' | ‖|
黒「なんで何の罪もない岩手の人が地震の被害にあうんだよ 千葉県北西部に震度9の地震来いよ糞が」
(゚听)自信は自身に地震が起こるのよ
狂乱ツンデレ日記
>>218 助「あのね、震度は最大7強までなんだよ」
最近の黒妹かわいいなw
日曜の朝はちょっとアンニュイ 名探偵ツンデレ
透き通る夢を見てた やわらかい永遠 風のようなかすかな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも味方に変えながら 君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 遥かな君まで 残さず伝えて きっと
そんな詩を心で読みながら応接間に降りて行くと 黒「渇だ!かあああーーーつ!」 白「…………あっぱれ」 テレビの前で二人が叫んでた><
助「渇じゃありません。喝ですよ」 黒「………自分に喝ッ!」 白「はい、トンカツ」 ( ×`(00)×´) ……。
黒が微妙に天然がかってきてるww
ツンデレ>ギルガメッシュ>黒桜>アルクェイド=バーサーカー>F15ランスロット>黒セイバー>セイバー >海魔ジル≧ランサー=アーチャー=ライダー=イスカンダル>小次郎>キャスター=ディルムッド=ランスロット >ネロ=青子=紅摩=ジル>腕士郎≧百ハサン≧シエル=ハサン≧「両儀式」>バゼット=仰木≧宝石剣凛 >荒耶=言峰=切嗣≧式≧秋葉≧剣製士郎=葛木>橙子=凛=若言峰≧鞘士郎>18代ロア=アンリ=ケイネス >臓硯=時臣≧四季=黄理=カレン≧アルバ≧志貴=シオン>七夜=リズ>霧絵=藤乃=さつき≧里緒 >舞弥>アイリ≧イリヤ>桜>雁夜>死者=残骸>鮮花>竜牙兵≧死体>美沙夜>慎二
ぽっぽぽぽぽっぽぽぽぽなんだからね!
>>229 の>18代ロアが青くなってるから指したら
リアルツンデレが出てきて吹いた
仮面のメイドツンデレ
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 メイド!メイド! ⊂彡
ツンデレがんばろうツンデレ
以前にツンデレ探偵事務所が逮捕した怪盗”助兵衛”が脱獄した。 険しい山間部に逃げ込んだ脱獄犯の追跡を、いち早く開始した助手。 逆恨みの鬼と化した助兵衛は、上流にある無人のダムを決壊させて助手の命を狙う。 深夜に放たれた濁流が、追跡する助手の泊まる旅館を丸ごと土石流に巻き込み壊滅させた。 2階の窓から自力で脱出した従業員と一般の客は 山路から駆けつけたツン姉妹達に無事保護され、孤立した山中から救助ヘリで麓に搬送された。 だが、流失した1階部分に寝ていた助手は、行方不明な事を知るツン所長。 「アンタが……アンタが……いないなんて!」 多数の救助隊も合流して、土石流を人力で掘り起こしながら昼夜兼行の捜索活動を行った。 散乱した旅館の破片と荷物が広がる川原。 4日目の今日は救助隊員も疲労の色が隠せない。 「もう……駄目なのかしら。 ツンちゃん……」 「姉さん、諦めないでっ!」 「これだけ探しても見つからないのって……やだよぉ、お兄ちゃんはどこ?」 「まだ72時間しかたってないわよっ!」 ツンは必死で顔を横に振る。 血の気のない真っ青な顔は、ツインテールの片方がほつれてるのにも気づかない。 しかし捜索隊は、翌朝の雨天予想による2時災害警報の前に屈し 4日目の日没をもってヘリコプターにより全員無念の撤収してしまう。 なれど山中の川原には、ライトを手にした女性が3人ほど居残る姿があった。
238 :
2/4 :2008/06/20(金) 16:23:42
午前2時、どんよりとした梅雨雲のため星も見えない。 フクロウの不気味な声が、ドロドロになったままの川原に響きわたった。 いまだに女性の荒い息が3つ動いていたが、それは2つに減ったようにも聞こえる。 「ツンちゃん、貴女まで倒れてしまうわ」 「もう止めようよ…私、お姉ちゃんまで失いたくないの」 左右の腕を引かれるツン、もう立っているのもままならず息も絶え絶えだった。 すすり泣く妹と歯を食いしばる姉に支えられて、川原に転がるドロだらけのソファーに沈み込んだ。 「ううっ」 嗚咽を堪えるツン。 妹は半壊したタンスに座り込む ズブ濡れになった助手のネクタイを見つけて大粒の涙が落ちた。 ───ポツリポツリと終局への雨音が聞こえだした。 「フフ、幸いにも行方不明は助手クンだけなのよね…… ああ……、こんなんだったら彼を強引にでも抱いときゃよかったわ」 姉は土砂から半分顔を出した大型冷蔵庫に、自分の汚れた上着を掛けた。 隣り合う泥まみれのベットに倒れこむ、汚れるままにうつ伏せになって泣き顔を隠した。 「私はお兄ちゃんのお嫁さんになりたかったの、お兄ちゃんじゃなきゃヤなの……」 そう言うと、濡れたネクタイを両端を持って首に巻く妹。 ケホンと咳が出る、だが両手の力を抜こうとはしなかった。 「ええ、好きにして。 私だってアイツと望んでた事が有ったわ、もう……いいけど」 ───沈黙が流れる。 漆黒の闇にチューチューと鳴く声、カリカリと鉄をかじる音。 住処を失ったネズミだろうか 誰かがライトで照らすと、歪んだ冷蔵庫の元から小さな影が走り去っていった。
+ + ∧_∧ + (0゜・∀・) ワクワクテカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) +
240 :
3/4 :2008/06/20(金) 16:30:19
「あんなネズミが助かったのに、助手クンってバカよね……」 「お兄ちゃんの意地悪ぅ、隠れてないで出てきてよぉ!」 涙ながらに悪態をつく二人をよそに、ポツリと呟いたツン 「……でも……アイツは馬鹿じゃないわ」 全てを諦めて脱力してた筈のツン所長が力を振り絞る。 「そうね、アイツなら……最後まで望みを捨てない……」 推理を始めるツン。 長い長い沈黙の後、突然にクククと笑うと自分の額をピシャリと叩いて叫んだ。 「うふふ、アハハッ! 雪見大福が食べた〜い」 「お姉ちゃん? ……やだぁぁぁ!」 ツンは戸惑う姉妹をよそにソファーから立ち上がり 倒木除去用に用意された万能チェーンソーを震える手で掴む。 「気でも狂ったのっ! ツンちゃん!?」 ───空気が凍る 姉は自分に音をたてて迫り来るチェーンソーの歯を見て、私達の最後ってこんな感じなの? と思った。 やや遅れて、これなら諦めるべきかと。 彼を見殺す苦しみよりは、このまま共に死ぬほうが楽なのではと。 走馬灯のように助手達を、からかい過ぎた過去が蘇る。 それは嘘。 本当は彼を奪い取りたかったからと。 そして素直で純情な下の妹も、どういう形であれ私達の後を追うだろうとも。 「姉さん! 動くんじゃないわよっ!」 《”轟音”》チェーンソーの火花が姉の上着の上を走った……
241 :
4/4 :2008/06/20(金) 16:43:08
服の焦げる匂い。 ガラン、という鉄板の倒れる音 「…ツンちゃん、貴女ってコは……」 「……お兄ちゃん? …ううっ……お兄ちゃぁぁぁん!」 チェーンソーで分断された大型冷蔵庫の中から、氷の欠片と助手が転がり落ちていた。 すかさず冷え切った彼を抱しめるツン所長、その目から光るものが流れる。 「う、うう……所長……僕は…貴女を…信じ…てまし・た……」 「馬鹿! 何も喋らなくったっていいわよっ!」 「これ……、最後の…一個で…す」 凍てついた助手の掌には雪見大福が握られていた。 衰弱して死相の出た危険な顔に、無理な笑顔を浮かべて。 「推測できたけどアンタってホントに馬鹿っ! こんなの先に食べなさいよっ!」 グスン 「……全部…食べると……怒る…くせに」 「ええ、怒るわよっ! 今後も私の分を、ずっと用意しないと許さないんだからっ!」 グスングスン 「了解、……した………よ…」 梅雨雲が今にも泣き出しそうな朝に、一条の光が川原を照らし始めた。 低く厚い雲に小さな晴れ間が拡がる。 それは救援のヘリが到着するまでは、代わりに泣いてくれる女神がいるからかもしれない─── ─了─
激しくZです!
タイムリーなネタだよね 乙です
>>241 読んでたら助手を抱きしめたくなった
乙です
不覚にも泣いた 乙です
宇宙の法則が乱れる パラレルワールド 事実が事実では無くなり 真実は幾重にも広がっていく 「姉さん! 動くんじゃないわよっ!」 《”轟音”》チェーンソーの火花が姉の上着の上を走った…… 服の焦げる匂い。 ガラン、という鉄板の倒れる音 「…ツンちゃん、貴女ってコは……」 「……お兄ちゃん? …ううっ……お兄ちゃぁぁぁん!」 チェーンソーで分断された大型冷蔵庫の中から、氷の欠片と助手の首が転がり落ちていた。 血しぶきが舞い、悲鳴が飛ぶ。 鮮血にまみれけたけたと狂笑しながら、人形のように首を振るツンデレ。 呆然と立ち尽くす姉と妹。 血まみれで倒れ伏した助手はその名を呼ぼうとするが、声にならずに意識は途切れる。
思わず吹いたw
ツン「やっぱり私たちも凶悪事件に備えて武装しないと駄目だと思うのよね」 黒「ほー」 ツン「そこでこのダガーナイフを…」 黒「おいおい」 助「そうですよ、それはやりすぎです」 黒「うんうん」 助「車で体当たりできるように2tトラックレンタルしてきま…」 黒「こらこら」
職人さん乙なのですよー
ツンデレさん乙です
私の人生で一番難しいのは 信じ続けること この狂った世界のどこかに 私を愛してくれる人がきっといると そうよ、私は不完全な世界に完璧を求めてる そして おばかさんなことに それが見つかると思っているの
黒妹とちゅっちゅしたいよー
黒「おれは同じ男と二度ちゅっちゅしない主義だが……それでもいいのか?」
抱きしめて しじまのなかでアンタの声をきかせてよ こびりつく涙脅かしてヤマはもうすぐ終わるんだからね いくつもの事件を解き明かしたそのあとで 繋いだ手の暖かさが全ての謎を知っている あなたと二人で調査してゆきたい それだけでなにもいらない 昼も夜も夢の中までずっとずっと 捜査よ あなたと二人で捜査してゆけたら 何度でも謎が消えていく 時の海に事件を浮かべずっとずっと 調査ね
〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) \_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ 次の事件マダー
>>255 事件は現場でおきてるんじゃない!
そこ(職人脳内)で起きてるんだからね!
>>253 姉「つまり女の子ならいくらでもちゅっちゅできるのね」
>>257 黒「そんなの……よく知ってるだろう姉… いぢわる言うなよ…(////)」
なんだこのBL展開はw
黒「あれ? BLって女同士の場合に使えたんだっけか?」 姉「ボーイズラブだから男同士よね」 助「お2人が男みたいってことじゃないですか」 姉「あら、わたしのどこが男みたいですって」 助「ちょ、ちょっとお姉さん、胸当てるのはやめてくださいよ」 ツ「何鼻の下伸ばしてるのよ! あんた晩御飯抜きね」 黒「……」 ツ「あれ、黒ちゃんどうしたの?」 姉「ほれほれ」 助「わ、分かりました、お姉さんはれっきとした女の人です、女の中の女ですって」 黒「……ど」 助「ど?」 黒「どうせオレは胸もないし男っぽいですよだ、うわーん!」 だだだだだだだだっ 姉「わたし知ーらないっと」 ツ「助手、責任持って黒ちゃん連れ戻してきなさいよ。それまで家に入れないからね」 助「……はい」
続きWKTK
職人さん乙なのですよー
犬職人お願いします
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 所長、今月も赤字です \__ _____________ _______ ∨┌─────── / /| | ツンデレ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | 探偵事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧∧ | < どうすんのよ!お腹すいたわよ! (゚Д゚*)| \_______________ ∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| | (,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/ / つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ) | | ∩∩ 〜´ ̄ ̄ (´ω`) ワフン UU ̄ ̄U U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | どうしましょう… \__ _____________ _______ ∨┌─────── / /| | ツンデレ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | 探偵事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧∧ | < そこの犬しかないわね・・・ 鍋を用意して (゚Д゚*)| \_______________ ∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| | (,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/ / つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ) | | ∩∩ 〜´ ̄ ̄ (゜ω゜)て ギャウ?! UU ̄ ̄U U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 白……! \__ _____________ _______ ∨┌─────── / /| | ギコネコ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | 法律事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧∧ | < 白ちゃん…… (*゚Д゚)| \_____________ ∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| | (,,゚ー゚) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/ / つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ) | | /ノ~ゝヾ ホッ (’ー’ン ∩∩ ( ) (´Д`)  ̄ ̄ 〜 ∪∪ U U ̄ ̄UU _______∧_____________ / | ……待って 鍋はダメ………… \_____________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 名案ですね \__ _____________ _______ ∨┌─────── / /| | ツンデレ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | 探偵事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧∧ | < 旬よね (゚Д゚*)| \_____________ ∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| | (,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/ / つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ) | | /ノ~ゝヾ ギョワン?! (’ヮ’ン .∩∩ ( )Σ(゜Д゜;)  ̄ ̄ 〜 ∪∪ U U ̄ ̄UU _______∧_____________ / | ……蒲焼がいい \_____________________
犬www
犬、食べて当然の会話はさすがに飽きたよ
俺はいまだに坪だw
作者乙、ひねりを利かせるとか新しい展開をキボンヌ
俺面白いと思うけどみんな殻口だなあ …は!これがリアルツンデレ?!
職人さん乙です
夕暮れ。近所の空き地。 夕陽を臨む土管の上。 「……よう」 「あれ。なんか久しぶりじゃん」 「うん…」 「何してたのさ、今まで」 「まあ、ちょっと…」 「?」 「………」 「…どうしたのさ?」 「たとえば…たとえばだぜ? い、犬が…その… に、人間の女の子にさ… その…… ……なんでもないわん……」 「?」 カァー カァー
よくわからんが乙です
ツンデレが好きじゃああああああああああああああああああああああああ ウをおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
277 :
名無し職人 :2008/06/26(木) 19:12:36
/|| / ::::|| /:::::::::::||_____ |:::::::::::::::||、i, ,ノ || |:::::::::::::::|| -=・=- .|| |:::::::::::::::|| || ガチャッ |:::::::::::::::||人,.___ || |:::::::::::::::|| ___ || __ |:::::::::::::::|| `ヽ-、\/ / すいませーん |:::::::::::::::|| ∠ ̄ < 一晩泊めていただけますか? |:::::::::::::::|| / `V |:::::::::::::::|| レ ・ ・ ヽ |:::::::::::::::|| (__ -◇- "┌' |:::::::::::::::|| l_ , / |:::::::::::::::|| ゙(_/`'"\) \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
なによこのモジャモジャ うちじゃもう飼えないわよ
姉「モコモコ系マスコットねぇ…犬ちゃんいるし。みんな忘れてるけど猫ちゃんもいるし…」 助「すみません、ウチはもう間に合ってますので。それに背中にチャックついてる方はちょっと…」 キッコロ「ついてないよ!! チャックなんかついてないよ!!!(泣)」 ツ「そういうわけで、おひきとり願おうかしら? 愛くるしい癒し系キャラクターは、あたし一人でもう十分なの」 助「………」 ツ「……な、なによその目は…」 白「……おいてあげて」 姉「白ちゃん…?」 白「………おいしそう…(ジュルリ)」 キ「ビクッ!?」 助「でもですねぇ…これ以上家畜を養う余裕は…」 白「……じゃあ犬を…」 犬「ビクッ!?」 白「…捨てるから」 犬「わふ!?」 助「いいんですか?」 白「うん……飽きたし」 犬「ガ――――――――ン!!!!!」 完全否定された自らのアイデンティティ―― これまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った犬は、これより長い旅に出ることとなる―― ――犬が全国の捨てペットをまとめあげ人間社会に叛旗を翻す、八年前の出来事であった
プロジェクトX乙
犬www
職人殿乙です
>>279 批判めいて申し訳ないけど他の人間のレスに感化されすぎのような希ガス
もちろん職人自身が本当に犬に飽きたんだったら仕方ないけど、
この白の態度はおれは嫌だ・・・
何を言おうと何をしようと本当は犬の事が好きっていう態度でいて欲しかった
職人には自分の文章にプライドと自信を持ってもらって貫いて欲しい
いい忘れたけど 乙です
「…ひっく」 「しゃっくりですか?」 「…ひっく、うん…ひっく、とまら、ひっく、ない…」 「そりゃ大変ですねえ」 「ひっく」 「5」 「ひっく」 「3は?」 「2、ひっく、遊ばないで、ひっく」 「愛してる」 「っ!? ………びっくりした」 「よしよし、止まりましたね」 「……ひょっとして、嘘?」 「しゃっくりを止めるためです」 「…ひっく」 「え」 「…ひっくひっくひっくひっく」 「…愛してる」 「……とまった」 「今のしゃっくりは嘘ですよね?」 「…嘘じゃない」 「……」 「ひっく。ひっくひっくひっく」 「…あのですね」 「ひっくひっくひっくひっくひっく」 「愛してる」 「とまった」
, ‐ '  ̄ ー 、 / \ / ヽ / /ヽ /ヽ l ⊂⊃ ⊂⊃ l いつまでも一緒だお♪ ヽ (__人__) ノ ヽ、 , ' /`ー-ー ''"´ ゙i わんわんお♪ / 、 | . / ノ l | _ -ー-、 ( ,イ | l , -'l´ "'- ヽノ | |ノ / l /ヽ /ヽ l | l l l (__人__) ,' | , l ヽ__/ ノ l ノ、 ゙、 /⌒ヽ、 -'´ / / ヽ、 ヽ l ) ノ. ノ ノ ゙i ´ ⌒) `ヽ, ー' `l ) ( ヽ, ヽ、__,,-ー' ゙ー-、__( ノ´ `ー--ー' `´
>>284 何からツッ込んでで良いか判らないけど、すこし過去ログ読んだほうがいいよ。
このスレは物語の数だけ設定があるんだ。
頑張ってる職人さんへの感想ならよいけど、文句たれるのは (・A・)イクナイ
>>284 をよく読めよ
俺は1スレ目からいるし文句なんか言ってない
設定云々言ってない
せっかっく書いてくれたのに「飽きた」って言うほうがよっぽど文句だろ
なんでそっちにはスルーなんだ?
職人が本当に飽きたんだったら仕方ないと言ってる
もし他者が飽きたって言ってるからそれに迎合してそう言うこと書いたんだったら
自分の文章に自信を持って書いて欲しいって激励してんじゃんよ
犬職人は1人じゃない件。 飽きた犬職人も飽きてない犬職人もいるだろうから、 犬大好き白(好物的な意味で)のネタもそのうち出てくるだろうさ。 のんびり待とうぜ。 気に入った設定が出てこないなら自分で作っちゃうのもありだと思う。 次の職人は君だワン! 野良「要はお前寂しいんだろ?」 犬「……クーン」
わんわんお ./\___/ヽ , , - ー -、 / |||| \ , -'l´ ' 、 / ヽ / l /ヽ /ヽ ヽ l /ヽ /ヽ l l l⊂⊃ ⊂⊃ | 三 三 | にゃんにゃんお l l (__人__) ,' '、 (__人__) / ヽ__/,,,,, ,,,,,,,,ノ `;,,,,,,,, ,,,,,,,,' / ,、,,)) ((_,,、 ゙ヽ / ,、,,)) ((_,,、 ゙ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぐつぐつぐつ・・・ 助「ちょっといいですか、所長」 ツン「・・・なに?」 助「人の家で何してるんですか?」 ツン「料理を作っている」 ぐつぐつぐつ・・・ 助「所長・・・気持ちは嬉しいんですが・・その、もう遅いし、家に帰った方が・・」 ツン「何を作ってるかわかる?」 助「・・・カレー」 ツン「正解」 助「・・・」 ツン「はちみつを入れてあげよう」 助「・・・いらん」 ツン「・・・おー。味がまろやかになった」 助「し 所長・・・とても言いにくいんですが・・その、所長は料理の腕に関しては・・」 ぐつぐつぐつ・・・ ツン「・・・私はあなたを困らせるのが大好き。言われて簡単に引き下がると思う?」 助「・・・思いません」 ツン「正解」 助「・・・」 ツン「りんごを入れてあげよう」 助「いらんわっ!」
職人殿乙です
助手の記録簿 世の中に居る人の数だけ奇妙な事件は存在する 事実は小説より奇なりとは言うけれど 人の人知が及ばない理解不能な現象は確かにある この事件もまた複雑で怪奇な事件だった…… ある村に長年連れ添った仲の良い老夫婦がいた 「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。 しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。 ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので探偵事務所に依頼して、留守番を頼んだ。 馬鹿げた老人の妄想だろうとたかをくくっていたが ツンデレが留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がしてきた 「じいさん、じいさん…」 「!?」 ツンデレは恐る恐る答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるわよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、ツンデレは耐えきれなくなって叫んだ。 「うるさいわねえ! じいさんはいないわよ!」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、 まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す 「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く 詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ 今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたツンデレがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する 重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ 「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO! (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!) 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間! 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き! どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」 ツンデレのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ まだ俺らの時代は始まったばかりだ、 そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく 本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
訳わかんなかったけど >年金減少! 医療費上昇! ここで我慢できずに吹いたw
あほやw
確かに怪奇な事件だな 乙です
なんの世界だよw
あなたの知らない世界
西園寺世界
∩ _ _ _ r-‐' ´_l r‐' 'コ ゙==i r‐' 'コ __ ,.---、 `||'´|.|´∩ U// |'| ´// /ニ‐' //´リ`l l 〃i.iニ 〈 // r' 二l // ‘ r-、_ ヾ='' l | |.| l´/')) ` |.|.|.| U `ー, l U l | ヽ ,-' ∪ ヽノ U U U U r;=;;==;i _ ri ri ri |.;=;;==;| ri__,.┐ riヾ) r--、 _ _l.l'!.!' `'l `=-='-' |.i‐i. [ .r―i |.| __i'i_ `ニ'U ri | | U'l.l'l.l'l.l' ノ'|. '==i l.l,-'.l'' |.|~|.| ヾ-、 ''l l'' _||__ |.| U |.|`‐' //|.| |.| U U´l ,ヽ l..ニ_| `).) U 〃l.i-' |.!-, | '-‐‐'l ` |.| |.| //`´ |.| ノ/ (_ニ'ノ U´ U''´ ̄ |.| U ´ U `|.| U U
助手の記録簿 世の中に居る人の数だけ奇妙な事件は存在する 事実は小説より奇なりとは言うけれど 人の人知が及ばない理解不能な現象は確かにある この事件もまた複雑で怪奇な事件だった…… ある学校の授業でのことだ。 当日は、予報を大きくはずして快晴だった。 あるクラスは、その日は何かの実験で、理科室で授業が行われた。 ところが、運悪く、ガスが漏れていたのか薬品がこぼれていたのか… 理科室は爆発し、生徒達も巻き込んで、一切合切こなみじんにしてしまった。 後日、事故現場を片付けている最中に、いくらかの骨や肉片が見つかった。 それらを丁寧に運び出し、体育館に並べていくと…そう、教室にいた分だけの 白骨死体と、余り物が完成するわけである。 生徒は全員が過去に歯科治療を受けており、歯形から確認できる限り全員分の 身元を確認することが出来た。 何人かは顔が残っていたので問題はなかった。 ところが、全く奇怪なことだが、どうも数が合わない。 生徒は39人で、教師が一人。 遺体は全部で41体、子供が40で大人が一。 子供が一人多い… 近所で行方不明になった子供はいないし、他のクラスも人数が合っている。 検察官の一人が首を傾げている様子を見ると、ツンデレが唐突に叫んだ。 「なんだ、数が合っているじゃない!」 翌日は、予報どおりの雨であった。 君にこの謎が解けるだろうか・・・?
>>304 面白い。
でもアレって大人の体格じゃなかった?
全然わからん どういうこと?
骨格標本?
天気は関係あるのかミスリードなのか とにかくヒントが少ない
職人さん乙ですよー
明日は七夕ですよ 職人の皆さん
助「何言ってるんだ、七夕だぞ」 白「そう……おかしい……」 助「白、お前はまともだったか(ほ)」 白「チョコレートを渡すの……」 助「……」
ツ「ばかねえ。思いがけない幸運に出会うことをいうのよ」 助「それはたなぼ……いえ、もうツッコミません」
姉「いいみんな、七夕っていうのはね、織り姫さまと彦星さまが一年で一度だけ会える日なの」 助「それです、そうですよ。さすがお姉さん」 姉「そして二人は一年で溜まったものを出すためにあんな事やこんな事を・・・・ そうよね?助手くん」 助「まあ・・・・間違いとは言えませんけど・・・・」
そんなことより、なんで七夕って書いて「たなばた」って読むのよ! 「しちゆう」じゃない!!
ツンデレ 3年分 ください
319 :
sage :2008/07/07(月) 19:14:44
もう少し出番が欲しいです 普通の妹
良い妹 悪い妹 普通の妹
七夕話を待って全裸待機中
ツンデレ織姫 今日は、七夕。あの人に逢える、年に一度の日。 あたしは天の川のほとりであの人を待つ。 時間が長くて、長くて。不安に駆られもする。本当にあの人は――来てくれるのかと。 「…………あっ……!」 光の波に重なる舟の影。 「織姫ぇー!」 あたしを呼んでいる。彼だった。 そして舟は岸に着く。 「……遅いっ!」 「えっ……」 「もっと早く来なさいよっ! あたしをどれだけ待たせるつもり!?」 「そ、そんなこと言われても、こっちも出来る限り早く来たつもりだし……」 「来ないかと、思っちゃうじゃない……」 「……来るよ」 「え……?」 「絶対、毎年逢いに来るから」 笑顔で彼は言った。自分の顔が熱くなるのがわかる。 「牽牛……」 「だから、大丈夫」 「う、うん……さ、時間ないんだから! とっとと行くわよ!」 「はいはい」 年にたったの一度の逢瀬。 今日は、七夕。
ツンデレはなんにでも合うな 乙です
猫がもう少し懐いてくれますように 黒妹 姉「懐いてくれないの?」 黒「うん・・・・それどころか最近帰ってきてないんだよ・・・・」
いっぱい人が氏にますように 名探偵ツンデレ 助「最低ですよ…所長」 姉「ツンちゃん……テロリスト?」 ツ「あ、あたしは単に、もっと名探偵としての活躍の場を…」
「今日は七夕。彦星と織姫にとって一年に一度の逢瀬の日…ああ、なんてロマンチックなのかしら」 「俺にとっちゃ短冊にお願い書いて吊す日ですけどね」 「…ご安心なさい、あんたに理解してもらおうとも思ってませんから」 「うはwwwwwツメタス」 「だけど。…ねえ、もし…もしもよ? 私とあんたが離れ離れになったら…会いに来てくれる?」 「…いちいち会いに行くとかテラメンドクサス」 「ちょ…」 「だからそもそも離れ離れになんかならねーように、離さないでますよ」 「なっ…ななな!?」 「うは、茹で蛸みたいでワロスwwwww」 「わ、私をからかって! そんな答え方…っ」 「だって本心だからしょうがないじゃないですかー(・∀・)ニヨニヨ」 「またそんなことをいってっ…きぃぃぃっ!」 「ちょwwwww引っかかないでwwwww」 「ふんっ! ……そ、そこまでいったからには、離したら承知しないんだからね!」
職人さん乙です
ヤバイ。ツンデレヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 名探偵ツンデレヤバイ。 まず可愛い。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。 可愛いとかっても 「萌キャラ20人ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。なんか単位とか無いの。何萌とか何メガ萌とか超越してる。無限だし超可愛い。 しかもツンデレらしいよ。ヤバイよ、ツンデレだよ。 だって普通の女の子はツンデレじゃないじゃん。だってツンツンされてデレデレされたら困るじゃん。 可愛くてツンデレとか困るっしょ。 ツンツンされて嫌われてるのかと思ってて、急にデレデレされたら泣くっしょ。 だから普通の女の子はツンデレしない。話のわかるヤツだ。 けどツンデレはヤバイ。そんなの気にしない。ツンデレしまくり。ツンとデレの具合が最高。ヤバすぎ。 無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると 「じゃあ、ツンデレの魅力ってナニよ?」 って事になるし、それは言葉で表現しきれない。ヤバイ。言語では伝達しきれない。 あと使う魔法が虚無。超強い。剣士の数で言うと100人分?わかんない。ヤバイ。強すぎ。さすが虚無。怖い。 それに声優が釘宮理恵。ツンデレボイス100%。ヤバイ。可愛い。鞭で叩かれたい。萌。 なんつってもツンデレは俺の嫁。ツンデレとか平気だし。 他のやつらなんてツンデレとか上手く扱えないから嫌ってるけど、やっぱり可愛い、ツンデレだから許せる。 ツンデレは絶対俺の嫁。"ツン"と"デレ"両方好き。萌。ヤバイ。 とにかくお前ら、ツンデレのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイツンデレの助手になったサイトには嫉妬。超嫉妬。いつか必ず依頼されます。がんばる。超がんばる。
ツンデレとは ツン→デレ なのではない ツ(デレ)ン なのである これぞ真のツンデレの極意
ツンデレさん乙です
車の運転の練習をしたいって言うから所長に鍵を渡した 発車したとたん目の前で電柱に車が突っ込んだ そして車から所長が降りてきてこういったんだ 「電柱がぶつかってきたのよ!」
マジキチかよ
姉「なんか最近夜に変な声が聞こえるのよ」 黒「俺も変な影とか見た」 白「悪霊・・・・・・いる・・・・・・」 助「まじ?」 姉「怖いわねえ」 黒「なんとかできねえのかよ」 白「除霊・・・・・する・・・・・・追い出す・・・・・・」 助「おお!」 そう言って白は悪霊を追い払うお香をたいて呪文を唱え始めた そうすると所長が「なにこれ!臭い!苦しい!」と叫びながら家を飛び出して行った
悪霊だったのかよw
職人さん乙です
暑いわー 助手ーアイスー
熱いよぅ… 助手…欲しい…
日本の夏 ツンデレの夏
「所長も泳がないの?」 海の中に腰まで浸かった助手が、振り返って言う。正午前の太陽はすでに真天にある。 ギリシャ神話では、太陽とはアポロンが駆る4頭立ての馬車が天駆けている様だとされているが、 美しい青年の姿をした神の運行の証拠は、不遜にも助手の体で遮断され、 光彩を帯びたシルエットになって四方へ光の粒子を撒き散らしていた。 そして、逆光によるかげりを帯びた横顔の中で私を見る瞳は、何故か瑠璃色に見えた。 瑠璃─ラピスラズリの深い青は、遠海を縁取る水平線の色でもある。 「私はいいわ」 黒いパラソルを回しながら砂浜に立つ私のパレオの裾が、沖からの風をはらんで翻る。 潮の匂いが、乱れた髪に絡みつくのを感じる。 「せっかく海に来たのにつまんないじゃないですか」 助手はかなり不満そうにふっくらした唇を尖らせて、遠洋とは逆方向に体を向け、 浜に向かってゆっくりと歩き出した。はるかな大洋で生まれた波が押し寄せ、彼の背を打ち、白い飛沫を上げて砕け散った。 崩れ落ちる波頭が助手を一時とりこにして海に引き込んで隠したが、 すぐに白い裸体が現れ、私は、ボッティッチェリのビーナスの誕生を連想した。 女性神ビーナスの豊満や艶麗とは縁遠い骨と筋肉で構成された青年らしい体型なのだが、 太古の生命を創造した泡と初夏の太陽が光輪に見えて、真珠貝から助手が現れたように感じたのだと気づいたのは、後のことだった。 初夏とは言え水温はまだ低く、トランクス一枚の助手の肌は泡立ち、唇は蒼白になっていた。 「ほら、これで体拭いて」 私は手にしていた黄色いポケモン柄のタオルを、濡れそぼった茶色の毛が吸い付いて痛々しい助手の頭に置いた。 彼はそれで大まかに雫を取った後、両肩に掛けた。スパルタの戦士のマントのようだ、と思った。 その間にも太陽は抜け目なくパラソルに貼った黒い綿布のわずかな隙間をすり抜け、私の美貌を襲う。 サンプロテクトは完備しているが、やはり日陰に入った方がよい。 「そろそろお昼よ、少し休んで何か食べましょうよ」 助手はにっこり笑ってうなづいた。体温が上昇したのかやや生気取り戻したらしく、 その証拠に上唇には色が差し、新鮮なさくらんぼのような照りを帯びだした。
梅雨時のわずかな晴れ間を縫って、私たちはとある浜辺にいる。 彼が蒼い日々を送った時代に仲間と時折訪れた海岸は、東京から二時間ほどの距離にありながらほとんど人気がなかった。 ここは地元出身の友人が教えた知る人ぞ知る穴場だった。 孤独を愛するダイバーの黒いウェットスーツがサンドベージュの砂や深い青色の沖合いに点在して7月の陽を弾く斑点と化しているのが、 かろうじて他者の存在を主張していた。 「こんなところがあったのね」 私の言葉に彼はタマゴサンドを口へ運ぶ手を休め、長いまつげを上げた。 「うん。いいところでしょ。仲間とよく来たんだよ」 「仲間とはどんなことをしたの?」 ビーチパラソルのかげりが彼の表情に複雑な陰影を投影しているように見えたので、 私は彼にとってのタブーに触れたかと、一瞬悔いた。 感受性の強いこの青年はそれを敏感にキャッチしたらしく、補うように言葉を続ける。 「いろんなこと。キャンプファイヤーしたり、フリスビー投げたり、ナンパしたり。あ、これは怒るかな?」 ナンパ?私は改めて、ところどころ水滴の残る上半身を晒している傍らの青年を見た。 裸の胸には薄いが引き締まった筋肉が充実しており、その下の骨格は緩滑に広がり、鎖骨から肩先へと流れるしなやかな線が美しい。 うっすらと日焼けして赤くなった若い皮膚は水を弾き、彼の特徴である桃色の乳首へ流れ落ちようとしている。 すると私の脳裏の中では、その小さな突起がわずかな愛撫にも反応し黒味を帯びて立ち上がる様がおのずと反芻された。 そしてそれに連動して下の突起も・・・。 「何見てんですか」 不審げな助手の声に、淫靡な白昼夢から醒めた私は慌てて誤魔化す。 「さ、寒くないのかなと思ってたのよ」 「ふーん」 「何がふーんよ」 「別に。ククク」 彼が見透かしたように鼻で笑うので、私は彼の胸を軽く懲打した。 滑らかでひんやりとした質感は、握ったこぶしからも明らかに伝わってきた。 「あんたはいつもそうやってあたしをバカにするんだから」 広い砂浜に波の音だけが響いていく
乙、ここから何かの事件が発生しそうな予感
太陽とはアポロンが駆る4頭立ての馬車が天駆けている様だとされているが でググったら一発でネタ元が見つかった件
普通描写すんのは女のほうだろ常考 ヤオイぽいわー 乙です
夜空に星が瞬くように 溶けたこころは離れない 例えこの手が離れても ふたりがそれを忘れぬ限り…
職人殿乙です
ツンデレフェスタへようこそ
崖の上の白 しーろ しーろ しろ ダウナの子 ツンデレー 事務所かーら やあてきたー
ツンデレふねふねしゅらしゅしゅしゅー
>>346 ぐぐっちゃらめえええええええええええええええええええ (///)
金ピカのコインも 使えなきゃただのガラクタ 同じさ僕たちも この街じゃ今はガラクタ
夏の3大祭り 海祭り 花火祭り ツンデレ祭り
カレーは飲み物なんだからね!
ツンデレさんツンデレさん 出てきてください
暑いですねー モグモグ 何食べてるんですか、こんなに暑いのに コーラで、お茶漬け作ると美味いの 炭酸が効いててさらに美味いの
助「コーラだけに"こーらうまい”ってことですか」
……
姉「涼しくなって食欲出てきたわね」
灰「ほんと……じゅるり」
犬(涼しいというより寒気がっ)
黒「むしろ食欲なくなった気がするぜ」
白「え、えっと、面白かったよ?」
ツ「私はそんなゲテモノフリークじゃないんだからねっ、勘違いしないでよ」
姉「その言い方だとどっちだか分からないわよ」
ツ「ほんとにほんとなんだからっ!
>>332 みたいなこと言ったりなんてするわけないでしょ! バカ!」
黒「柱に小指ぶつけてのた打ち回ってたのを助手に見られて、
『は、柱の方がぶつかってきたのよ! 私の美しさに嫉妬して!
あんた私の助手なら何とかしなさいよ!』
って言ってたのは誰だっけか?」
ツ「そ、それは……。
っていうかあんた内緒にしておけって言ったのに喋ったのね! 殺すっ!」
助「どうせ僕はつまらない……って、うわ何するんですかやめくぁwせdrftgyふじこlp;」
灰「暑いから……外でやって……」
犬にまで嫌がられるとはw
職人さん乙です
繰り返すこのツンデリズム あの衝動はまるで鯉だね
夏のある暑い日 私は助手と二人で魚釣りに来た 静かな湖畔 今この世に二人っきりだと想像するとドキドキが増して来た 顔が赤くなる この鼓動 「これは…恋ね!!」 「いや、鮒ですね」 「・・・へ?」 「鯉はもっと丸くて太いんです」 「いや、だから恋・・・」 「鮒ですよ。縦にちょっと長いし、色もグレーだし」
夏休み特別企画 助「"あたかも"を使って短文を作りなさい」 ツ「えーと、冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」 助「・・・」
助「擬音"ぱっと"を使って短文を作りなさい」 黒「ツン姉って間違いなくパット入れてるよな」 ツ「・・・・」
職人さんZです
ツンデレ可愛すぎるよ もうほんとに抱きしめてなでなでして髪の香りくんくんして死ぬまで愛でたい・・・ ああもうツンデレたんといちゃいちゃしたいよ!! ツンデレたんが一回くちに入れたお菓子食べたい!! チョコなんかいいね♪舐めて溶けかけたチョコを口移しでもらいたいな^^ 一緒にひとつのチョコを交互に口移ししあって溶かしあおうよー>< いつも指しゃぶってるみたいにちゅぱちゅぱすればいいんだよ^^ちゅぱちゅぱ 指ちゅぱちゅぱしてるときすっごくかわいいよ^^お兄さんも一緒にちゅぱちゅぱしていい? ツンデレたんの指ちゅぱちゅぱしたいよしかもツンデレたんがちゅぱちゅぱした後の指なら更にちゅぱちゅぱしたいよ じゃあお兄さんといっしょにちゅぱちゅぱしようか? 一緒にちゅぱちゅぱしようよ〜ツンデレたん☆ちゅぱちゅぱ^^ 本当はお兄さんね、ツンデレたんのお尻の穴が舐めたいの^^ ジュルリ♪ ツンデレたんのお尻の穴を舌先でチロチロしたらどんな反応するのか興味あってね^^v できればツンデレたんにもお兄さんのお尻の穴舐めて欲しいんだ! こう舌先でチロチロチロッ!とね^^ ツンデレたんにお尻の穴なんて舐められた日にはもう本当の意味でも昇天しちゃうかもね^^てへへ☆ ツンデレたんと一緒にお互いのお尻の穴を舐めあう関係になれたら嬉しいなっ^^v 僕がツンデレたんのお尻の穴ぺろぺろ♪ ツンデレたんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪ 僕がツンデレたんのお尻の穴ぺろぺろ♪ ツンデレたんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪ 二人で体がとろけて一つになっちゃうくらい気持ちよくなろ〜ねっ^^ え?いや? そうだよねーお尻の穴舐めあうなんていやだよね〜^^; ごめんね>< じゃあ髪の毛は?ツンデレたんのおいしそうな髪の毛も舐めていい? だめ? おねがい! ちょっとでいいから! ツンデレたんの髪の毛しゅごいおいしそう・・・ じゃあペロペロはしないから! ちょっとペロッとするだけ! 毛先だけで我慢する! ほんとは頭皮から毛先までベロンベロンジュルリジュルリしたいけど我慢するから! じゃあ一本だけちょうだい! 髪の毛一本だけ抜いてちょうだい! 家宝にしますから! おねがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い>< 助「・・・・・・と言う依頼なんですが」 ツ「死刑!!」
まあそりゃ死刑だろうなw
みんな、もっとオラにツンデレパワーを!
372 :
名無し職人 :2008/07/20(日) 17:43:13
γ⌒ヽ r´⌒ヽ ( ⌒ , ⌒ヽ γ⌒ ⌒ヽ ,'⌒ ( ' ( ⌒ヽ⌒ヽ 、 γ'⌒ ,ゝ `ヽ( ) (⌒ ( γ⌒ヽ, '⌒ ヽ- 、 γ⌒ (⌒ (⌒' ) ( この夏は特別だって、そんな気がする ilヽ /i| ,'´!レ(ヘ.j . 〈(ミ.彡ヾヽ !i、)彡ノ ) ) ⊂{_〉_X〈_((⊃ :ヽ. く/_|l> ノ) ':::;)______しJ___________ .::::|::. ::::|::
夏 ひまわり バス停 白いワンピース 麦藁帽子 名探偵ツンデレ
助「いや、気持ちは判ります。ですが、お姉さんの場合は>373の格好は年齢的に無理があると思うんですが…」
>.374 白「みんな、ご飯だよー」 ツ「暑くてあんまり食欲ないのよね……。 あれ? 助手は?」 姉「ああ、暑いから川で泳いでくるって言ってたわよ」 白「帰ってくるの待つ?」 姉「いいんじゃない、ほっといて」 黒「さっさと食べようぜ」 ツ「それじゃ、いただきまーす」 助「ぶはっ……簀巻きにして川に流すって……がぼっ……お姉さん……ぶくぶく……」
ひでえw 死ぬってwww
灰を使ってる職人か 仕方ないから使ってみよう 助「うぶ・・・!お、おぼれる・・・う!」 灰「じー・・・」 助「ぶあ!灰じゃないか! み、見てないでた、助けて、く、・・・ぶ!」 灰「・・・」両手を合わせて合掌 助「ぐ、お、拝んでないで、た、助けて、くりゃれ・・・!」 やがて助手の姿が見えなくなると何も言わずその場を立ち去る その一部始終を犬が草葉から見て震えていた こっそり足音をたてずに逃げようとする犬 草葉を抜け出ると灰が立っていた 灰「見たな・・・・・・」
怖えぇww
職人さん乙です
_ '´所長 ヽ. ! ノ从 リ))〉 |lゝ ゚ヮ゚ノ| /.;: .:}^( .| ______ 〈::::.´ .:;.へに)=l|l | ,へ;:ヾ-、 ^^^^^^^^^^^^^ 〈::ミ/;;;iー゙ ∧_∧ };;;};;;;;! ( ・∀・) };;;};;;;;! ( 灰 ) |;;;|;;( | | |. / |\.\ (__)_) し'  ̄
職人さん乙なのですよー
女神「貴女が落としたのは金の助手ですか?銀の助手ですか?」 ツ「いえ、並の助手です。どこが良いのか判らないんですが、あたしの心を占めるのは金でも銀でもない並の助手です!…でもあたしが落とした訳じゃありませんが」 姉「ツンちゃんまだ落としてないものね」 ツ「出たわね犯人!」 黒「アタシ金が良い!」 灰「じゃ銀で…」 白「犬…」 姉「一通り試してからじゃダメかしら?」 ツ「それぞれどう違うんですか?」 女神「金は■■■が■■■■で■■■、銀は金より劣るけど金にない■■■■が■■■■、まあ並は並って事で」 ツ・姉・黒・灰・白「…ゴクリ」 並「ブクブク」
助けたれよw
私、助手は命を狙われています なぜ、誰に、命をねらわれているのかはわかりません。 ただひとつ判る事は、ツンデレ探偵事務所と関係があるということです。 姉と灰は犯人の一味。他にも2〜3人以上。 殺人の被害者をもう一度よく調べてください。生きています。 犬の死は未知の薬物によるもの。 証拠の注射器はこれです。 どうしてこんなことなったのか、私にはわかりません。 これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。 …死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。 これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです。 助手
探偵が命を狙われるのは活躍の証 ……なんだが、私のモノにならないなら殺しちゃえ な話はパスしておくれ
この暑さで僕のおちんちんもツンツンするとデレデレしています><
| 今日はお姉ちゃんと川に行きました \ へ / 助手おにいちゃんのような声が遠くから「助けて」と聞こえました /_ \ _ そういえばおにいちゃん最近見ないな _ \/ / ⊂⌒⌒⌒⊃ / \  ̄  ̄ / | lヽ , −、 , ' l ,. - ― - . ⊂⌒⌒⌒⊃ l \n/ | ' `ヽ  ̄  ̄ , ´  ̄  ̄ `ヽ .´ /__// | _l__ `. . /, 、 丶 .' //` ヘ \ i i / / | 、 \ `, l . ,−、 ,−、 l | l , −、 l , − 、 i i l r――┐ i l ! ! ,, ____ ,, l| l 、 、_____ノ / l ノ l、 、__ノ /| l . ゝ┬‐-‐┬く | .' ! `_ー----‐´ | l 、/ l L______」 l \ Fl i ∧ |(°ヽ,―┘ト、 l | / l | ヽl l l l l l .ヽ_ ⌒`っ i l、/ / | |\ )、 、 i !|、 ) ノ v_ )ー' _ ├―――‐┤./l l ヾ / ー‐ ' ー ' l ,。。、l | |__| ⌒⌒⌒⌒ / |⌒l::ヮ::::l |⌒| |⌒⌒⌒⌒⌒ ` ー┬‐┬┬‐┬┘ 、:::::::::し, ハ | l__l ー‐' ー‐' 木木´ー‐
きっと真ん中の所長お姉ちゃんと一緒に極秘捜査中なんだよw
犬「わふぅ…」←白がいないのでリラックス中 <●><●> 「………」 犬「!」(ビクッ!) <●><●> ツ「……あんた…」 犬「……?」(ビクビク) 助「あれ、お姉さんは?」 ツ「白黒と市民プールに中学生をからかいに行ったわ」 助「ああ…この前買ったあのきわどい水着で」 ツ「……スケベ」 助「え?」 ツ「ねえ、犬、最近太ったと思わない?」 助「そりゃ、白ちゃんが毎日あれだけ食べさせてますからね。お姉さんなんか、ふざけてビールまで飲ますんですよ。松坂牛じゃあるまいし」 犬(食用…(泣)) ツ「運動させなきゃいけないわね」 犬「そうですねぇ…散歩だけじゃ足りないですかね」 ツ「よし、川原に行こう」 助「行ってらっしゃいませ」 ツ「なに言ってんの、あんたも行くのよ!」 助「この暑いのに〜…」 ツ「うるさい! 行くわよ!」 助手を無理矢理引きずっていくツンデレ。それを黙って見送る犬。 ツ「……あ! 犬忘れた」 犬「わふん…(泣)」
〜川原〜 ツ「いいわね? あたしがこのボール投げるから、あんた取ってくんのよ。わかった?」 犬「わふ」 助「わかってんのかなぁ…?」 ツ「そら、とってこいっっ!」 ぶぉん! ヒュ―――――……ン ポテン コロコロコロ… ツ「………」 助「………」 犬「………?」 ツ「行きなさいよ!!」 犬「わふ?」 ツ「ダメだこいつ…全然わかってないわ…。仕方ない、助手、とってきて」 助「はいはい」 ツ「いい? これ、あたし、投げる。あんた、走っていって、くわえて戻ってくる。アンダスタン? ユー、オケィ?」 犬「わんわん!」 ツ「よし」 助(ダメだと思うな…) ツ「ほらっ! 行ってこいっっ!!」 ぶわんっ! ヒュ―――――……ン! ガサガサッ 助「あー……藪の中に…」 ツ「………(チラ)」 犬「わんわん!」 ツ「……助手」 助「はいはい…(どっちが犬だかわかりゃしない…)」
助手さん乙です
犬もすっかり馴染みましたね
俺の構想では犬にずっと冷たくしている白を ある日事故から救って変わりに犬が死ぬんだ そこで白号泣 っていう感動のストーリーがあるんだけど誰か書いてくれ 死ぬともう出れなくなるから外電的に
宇宙の法則が乱れる パラレルワールド 事実が事実では無くなり 真実は幾重にも広がっていく 〜川原〜 ツ「いいわね? あたしがこのボール投げるから、あんた取ってくんのよ。わかった?」 川原「ええ?」 助「川原さんわかってんのかなぁ…?」 ツ「そら、とってこいっっ!」 ぶぉん! ヒュ―――――……ン ポテン コロコロコロ… ツ「………」 助「………」 川原「………?」 ツ「行きなさいよ!!」 川原「はい?」 ツ「ダメだこいつ…全然わかってないわ…。仕方ない、助手、とってきて」 助「はいはい」 ツ「いい? これ、あたし、投げる。あんた、走っていって、くわえて戻ってくる。アンダスタン? ユー、オケィ?」 川原「ぼ、ボールを?」 ツ「よし」 助(ダメだと思うな…) ツ「ほらっ! 行ってこいっっ!!」 ぶわんっ! ヒュ―――――……ン! ガサガサッ 助「あー……藪の中に…」 ツ「………(チラ)」 川原「なんで私が…」 ツ「……助手」 助「はいはい…(どっちが犬だかわかりゃしない…)」
「この犬本当に役に立たないわね」 「こうしてはどうでしょうか。身体面の事はこの際放棄して犬の特性である嗅覚による活躍を期待しては」 「ふむ。それも一理あるわね。じゃああんたパンツ脱いで」 「え?」 「え?じゃないわよ」 「な、なんで僕のパンツを・・・」 「においが強いほうがいいに決まってるじゃない!ごちゃごちゃ言わないでさっさと脱ぐ!」 「なんで僕の・・・ ゴソゴソ どうぞ」 「さあ、あんたこの匂いをかいで!」 「わふんわふん!イヤイヤ」 「(そりゃ男のパンツ口に押し当てられたら嫌だろうなあ…)」 「いいから、かげ!グイグイ」 「ギャウンギャウン」 「もうかわいそうですよ。別の物に変えたほうが」 「ハアハア、仕方ないわね。じゃあ私の下着で・・・ ん?なんで助手までお座りしてんのよ! ドゲシ!」
犬ネタはやりすぎw
犬職人全員乙です 面白いです
ウロウロウロ 助「どうしたんですか?落ち着かないですね」 ツ「通販が届くのを待ってるのよ。遅いわねー イライラ」 助「何買ったんですか?」 ツ「ものすごくセクシーな超・・・」 助「超?」 ツ「う、うるさいわね!ほっといてよ!(危ない危ない。助手を落とすための 超ビキニだって海に行くまでばれないようにしないと)」 ピンポーン ツ「はいはーーーーい!」 〃´⌒ヽ . , -―― メ/_´⌒ヽ / / ̄ ´ヽ ヽ . / , /// ト. ! 、 丶ヽ l / /(((リ从 リノ)) ' | i l . ヽノ .V l l ,=! l /// ///l l ねんがんの超ビキニをてにいれたぞ! l ヾ! ', l ヽ_フ l l | ヽヽヽ // l ヾ≧ , __ , イ〃 li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____ li /l, l└ タl」/l´ `l リヽ/ l l__ ./ |_超ニキビ _| ,/ L__[]っ / /
>>390 きわどい水着を着ても黒妹が
ぺ っ た ん こ
である事に変わりはない
ツルペタ上等!
ツンデレとセクロスしたいです!><
脳内設定を垂れ流すのコーナー 第三回 「妹」 ツンデレ探偵事務所のツン所長の妹、義妹の可能性が高い。 助手の義妹の可能性まであり、助手のお嫁さんになりたいと願ってたりもする。 イメージ:素直、気弱、純真、甘えんぼ、清楚など ……なのだが、話の流れ的には事務所の皆と行動を共にする事のできる、芯の強い娘。 スペック ツン所長より小柄なローティーン 身長:138cm体重:35kg スリーサイズ:B70/W46/H68(cm) 愛称 :妹ちゃんと呼ばれる事が多い ツン所長をツンお姉ちゃんと呼び、長姉はお姉ちゃんとシンプルに呼ぶ。 お兄ちゃんと言い出したら助手の事。 ※この頃は、性格分裂した妹も複数現れている。 何人居るかは話によって変わるとか。 黒妹 :暗黒面が強く、丈太郎のような話し方で男まさり。 双子の弟が居たりもする 灰妹 :無口、クール系 白妹 :上の二人と絡むときに基本イメージの白だと表記してるハズ……だが昔の面影が薄くなってる この三姫は助手をからかい過ぎるとか、話的にダークな行動を起こす事があるので注意は必要。
脳内設定を垂れ流すのコーナー 第四回 「犬」 ツンデレ探偵事務所の妹たちがドコからか拾ってきた可能性が高い。 この犬を食用にしようとした過去もあり、虐められやすい。 イメージ:従順、虐められても反逆しない、特殊能力は無さそう ……しかし、話の流れ的に探偵モノに近づいていかないので、小説職人が居ない時の雑談担当か。 スペック 妹たちに軽くあしらわれてるので小、中型犬かと 現状では警察犬どころか 雑種の牙無しみたいだが、活躍させたい人も居るようだ
職人の皆さん乙です
ツ「さーて来週のツンデレさんはあ」 助「助手です。最近めっきり暑くなりましたねえ、うちのお姉さんも下着姿で歩き回って 目のやり場に困ってます。 さて、来週のツンデレさんは、 白、犬料理のレシピを書く 助手の川遊び ツンデレの勝負下着 の3本です!」 ツ「・・・あら、うふふふふ。 来週もまた見てくださいねえ!」 んンがっ、ぐっぐぐ
27時間ツンデレはないですか?
不眠不休! 真夏の27時間耐久張り込み大会 in 車内
>>409 ジャンケンでなく「んンがっ、ぐっぐぐ 」でくるとは
こいつ・・・・出来る!!
真夏の夜のツンデレ
414 :
名無し職人 :2008/07/28(月) 19:50:09
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : \
/ . : : /: :/ : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/:/: :.イ : イ: : : : :l/: : : :i: :}:}: : : : : : :i: : : : : :: !
l:.:l: : : l : : l : l{ : : : : : :.|: :|: |: : : : 1:}:|: : : |: : :.!
{: |: : l:l : :.」_:{:ト、: : : : : l : l :l ハ:"´1:l: l: : :.:l.: : :!
>>414 アンタ
ヽ{: : l:l、: : |ヽ|\ト、: : : :l: ::レ'リ lノ l/: l : :.:.l: : : :.l すっごい亀よね…
ヽ从:\| ___ ヽ): :ノレ'_ __ __ l/. : : :l: : :.:.:|
`ト、! 弋。シ' ´ u 弋。シ' !: : :.:l: : :.:.:|
l: :.1 u u ./: : : : l: : : : :ヽ
/:l: :.:} /. : :: : :l: : : : : : :\
/:.!: :.ヽ _r─ - _ /: :. : : : /.:::`ヽ: : : : : \
/: :.!: : : :.ゝ、 __ ̄ ̄_,. イ: : : : : :/.:::::::::ハ.:.:.: : : : :
/: : : : !: : : : :V.:.:.:.:.:.:.:|\∧ /: : : : :./.:.:::::::/.::::l.:.:.: : : : :
(. : : : : : : l : : : :!:::::::::::::|´ ̄`7 : : : : :/.:.:.:./.:::::::ト、.:.: : : :
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助「僕のもすごい亀で ツ「バキ」 うが」
. | | . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ | ツンデレ .| | . | 探偵事務所 | ∧∧ | . | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . | (,,゚Д゚) .| . | < あーあ暇ねー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪∪ ̄ | \____________ __________ | . | | . | . | | . | . | | . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ┌─┬─┐┌───┐| │ | ││ .喫茶 .|│ │ | ││MONA |│ │ | │└───┘| ∩∩ │ | │ | (´ω`)  ̄ ̄ 〜 ┌┴─┴─┴┐ | ○)) U U ̄ ̄UU  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | | . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /| __________ | ./ .| ツンデレ .| | . / | 探偵事務所 | ∧∧ /| | . | (,,゚Д゚)/ | . | < 依頼人釣りー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪∪ ̄ | | __________ | | . | | . | | . | | . | | . | | . | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ┌─┬─┐┌───┐| | │ | ││ .喫茶 .|│ | │ | ││MONA |│ |∧∧ │ | │└───┘| (,, ) │ | │ | / つ ┌┴─┴─┴┐ | 〜( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | | . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /| __________ | ./ .| ツンデレ .| | . / | 探偵事務所 | ∧∧ /| | . | (,,゚Д゚)/ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪∪ ̄ | .| __________ | | . | | . | | . | | . | | . | | . | ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | (,, ) < タスケテー ┌─┬─┐┌───┐| / つ │ | ││ .喫茶 .|│ 〜( ) │ | ││MONA |│ │ | │└───┘| │ | │ | ┌┴─┴─┴┐ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______ ┌─────── / /| | ツンデレ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | 探偵事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧∧ | < 何か依頼しなさいよ! (゚Д゚,,)| \_____________ ∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| | (,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/ / つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ) | | ∩∩ 〜´ ̄ ̄ (´ω`) _∧_____________UU ̄ ̄U U / | 私を釣ったヤツを懲らしめてください \________________
職人さん乙です
無理やり釣るなよw
ツンデレのパンツが欲しいです><
(´ω`)ツン所長本人と交換しようか
「ああ、暑いいいいいいいいいいい〜〜〜」 「クーラー壊れてますからね」 「直しなさいよ!」 「依頼が入らなくてそこまで予算が回りませんよ。 そもそも、どこかの探偵事務所の所長が『我慢大会やろう』とか言い出して 真夏なのに暖房入れてぶっ壊れたなんて馬鹿なこととても恥ずかしくて説明できませんよ」 「暇ね〜〜〜 うううううううううううううううう」 「話そらさないでください。暇じゃないですよ。なんかペットの散歩の依頼があったじゃないですか。どうしたんですか?」 「うるさいわねえ、5月病なのよほっときなさいよ」 「もう7月も終わりですよ!」 「外暑いのに外回りの仕事なんて・・・ ご飯でも行きたくないわよ、、、ううううううう」 「結局それが理由ですか・・・」 「やる気しないわああああああああ・・・ううう」 「ああ、もう昼飯の準備もしなきゃならないのに、どうしようもないなこの人」 「 ! 昼ごはんの準備あたしがやっとくから、あんた散歩ね! よし!決まり!!!」 「ええ? つ、ツンデレさんに料理を・・・」 「何よ?!」 「い、いえ別に・・・」 「ほら!早くしなさいよ!」 「ペットってでかい犬とかじゃないんでしょうね? 「違うわよ、なんかおとなしい亀とかカニとかだってよ」 「カニ? カニの散歩・・・」 「早く行きなさいよ!仕事でしょ!外につないでるから」 「しょうがないなあ・・・」 バタン 「ああ、あと言っとくけどカミツキガメとヤシガニだから気をつけないと、、、」 「ギャアアアアアアアアアアアア・・・!!!!!!!!!!」 「、、、って、まあいいか・・・」
〜1時間後 ガチャ 「・・・ただいま帰りました」 「どうしたのよ血だらけじゃない」 「おとなしいペットのおかげですよ、それよりなんで事務所ん中こんな水浸しなんですか!?」 「暑いから打ち水したのよ。涼しいでしょ♪」 「打ち水は室内じゃなくて外にしてくださいよ! あーあ、もう書類とかもめちゃくちゃで・・・ 掃除に相当時間かかりますよこれ。どうするんですか?!」 「うるさい男ねえ。私がちゃんとやれば問題ないでしょ?」 「じゃあ後できちんと片付けてくださいよ。 ところで昼飯は・・・」 「大丈夫よ今作ってるから。 でも、まずこれでも食べてみて」 「ああ! レモン漬けのやつじゃないですかあw よくテレビとかでスポーツ終わった後で マネージャーが出してくれるんですよねw 密かにあこがれてたんですよwww ・・・でも、なんか色が変じゃないですか?」 「しょうゆ漬けよ」 「食えるか!!」 「そう思ってもうひとつ用意してるわよ」 「そう思うなら作らないでくださいよ! こっちは色は普通だけど・・・モグモグ・・・!」 「酢漬けよ」 「もっと酸っぱいわ!!!!!」 「あんたせっかく作ったのに文句しか言わないわねえ」 「まともならハチミツに漬けるんですよ!! もういいですよ! 飯はまだですか!?」 「ボケたじいさんじゃないんだから。 じゃーん!これを見なさい!」 「おお!半分に割った竹を斜めにして水を流してる・・・! これは!!」 「パエリアよ」 「こんな文化スペインにありませんよ。 流しそうめんか・・・なかなか風流じゃないですか。 しかしこんな大掛かりな装置よく作りましたね・・・ こんなことするなら散歩のほうがよっぽど楽だろうに・・・」 「ぶつくさ言ってないで、早速流すからありがたく食べなさい」 「あーもう腹減りまくりで、じゃあお願いします♪」 「ほいっと」ポイッ ザー 「・・・」
「・・・」 「どうしたの?もっと食べなさいよ」 「・・・なんですかこれは?」 「ショートケーキ」 「流すな!」 「何文句言ってんのよ!疲れてるときは甘いものが良いからって気を利かせてせっかく買ってきたのに! ありがたく早く食べなさいよ!!」 「しょうがないなあ・・・ んんん・・・ うわあ、スポンジに水が染み渡ってまずい・・・」 「ほら、次行くわよ!」ポイッ ザー 「・・・」 「どうしたの?せっかく作ったんだからもっと食べなさいよ!」 「・・・なんですかこれは?」 「栗」 「あのですね、普通はそうめんでしょ? 流すのは、そ・う・め・ん! 無かったとしても他の麺類ですよ。こういう場合。 いいですけどね。栗も食べ物だから。でもね、せめて、イガくらいは取って流しませんか?」 「カルシウムも取れるから良いじゃない」 「無いですよイガの部分にカルシウムなんか!」 「わかったわよ!こういうのじゃなきゃいいんでしょ!」 「じゃあその手に抱えたウニはなんですかあ!!」 「ドキッ」 「ドキっじゃないですよ! ああ!竹の一番下にバケツとか置いてないから床がめちゃくちゃじゃないですかあああああ!!」 「もう、暑いんだからそんなに怒鳴らないでよ。私がきちんと掃除すればいいんでしょ!?」 「だったらいいんですけどね、他にまともな食べ物は他にないんですか?」 「心配しなくても今作って・・・」 ドガアアアアアアアアーーーーーーーーーン! 「キャアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 「?! なんだなんだ?! なんか爆発しましたよ!!!!!!」
「どうしたの?食べないの?」 「・・・なんですかこれは?」 「金魚」 「食えるか!」 「ほら、次行くわよ!」ポイッ ザー 「・・・」 「どうしたの?もっと食べなさいよ」 「・・・なんですかこれは?」 「ショートケーキ」 「流すな!」 「何文句言ってんのよ!疲れてるときは甘いものが良いからって気を利かせてせっかく買ってきたのに! ありがたく早く食べなさいよ!!」 「しょうがないなあ・・・ んんん・・・ うわあ、スポンジに水が染み渡ってまずい・・・」 「ほら、次行くわよ!」ポイッ ザー 「・・・」 「どうしたの?せっかく作ったんだからもっと食べなさいよ!」 「・・・なんですかこれは?」 「栗」 「あのですね、普通はそうめんでしょ? 流すのは、そ・う・め・ん! 無かったとしても他の麺類ですよ。こういう場合。 いいですけどね。栗も食べ物だから。でもね、せめて、イガくらいは取って流しませんか?」 「カルシウムも取れるから良いじゃない」 「無いですよイガの部分にカルシウムなんか!」 「わかったわよ!こういうのじゃなきゃいいんでしょ!」 「じゃあその手に抱えたウニはなんですかあ!!」 「ドキッ」 「ドキっじゃないですよ! ああ!竹の一番下にバケツとか置いてないから床がめちゃくちゃじゃないですかあああああ!!」 「もう、暑いんだからそんなに怒鳴らないでよ。私がきちんと掃除すればいいんでしょ!?」 「だったらいいんですけどね、他にまともな食べ物は他にないんですか?」 「心配しなくても今作って・・・」 ドガアアアアアアアアーーーーーーーーーン! 「キャアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 「?! なんだなんだ?! なんか爆発しましたよ!!!!!!」
二人が急いでキッチンに行くと鍋が吹き飛び 中に具として入っていたであろうエスカルゴやウツボ、パイナップル、卵が殻ごとが飛び散り散乱し異臭を放っている 「・・・何を作ってたんですか?」 「お味噌汁よ」 「どうやったら味噌汁が爆発するんだ!!!!」 「う、うるさいわね!ちょっと分量間違えただけじゃない!」 「分量だけでこうなる訳がないでしょうが!」 「細かいことに男がこだわるんじゃないわよ! こんなこともあろうかと、ちゃんと別に作ってあるわよ」 「なんだ、おにぎりとかあるじゃないですか、どれどれ パク モグモグ・・・ う・・・! だ、だんでづが、ごのながみ″・・・」 「チョコバナナ」 「そんなもん入れるな!!」 「デザートのスイカのテンプラと、」 「油っこいわ!!!」 「はい、食後のウインナーコーヒー!」 「本当にウインナーを入れるんじゃない!!!!!」 「えっ?! ウインナーコーヒーってウインナー入れるんじゃないの?!」 「『ウイーンの』ってことですよ!そんなもん本当に入れたらまずいに決まってるじゃないですか!」 「ズズ オエ うわ〜〜 まっずうううう〜〜〜」 「人の話を聞け!!!!!!!」 「あんたさっきからうるさいわねえ!もういいわよ! あたし外に食べに行ってくるからここと事務所の掃除お願いね。 あ、あと昼食後にも散歩よろしくぅ。 じゃあねえ〜〜☆」バタン ___ / ............ \ / :::::::::::::::: \ / <●>::::::<●> \. | (__人__) | ・・・ \ ` ⌒´ /
なもやまさん乙 今年の夏は料理で爆発? (ノД`)
乙です
>>430 これマジ?
本出てんじゃん(*゚∀゚)=3ムッハー
海ネタお願いします
ツンデレやってます
/⌒三ニニヽ /⌒ヽ/ニ三ニヾ‐- 弋ミミ彡ヘヾノ、ヾ= ./ルヘ/:::::::.:. : .: .| .ヾ::/::::::::/:::/:. :. ヽ.: .:: .| { .》ミ//::://:::ノ::::::::::::∧:::::...| ィ彡三ミヽ `ヽミ////:::::::::/::::::::::::/ヾ::::::.、| 彡'⌒ヾミヽ . 、l:::::::/l:::::::::/l:::::::::::::l :||.liliミ| ヾ、 ヾl::::::l l::::::::/ l:::::::::/:l ||l|、::| _ ` ,|::::::l l:::::::l l|::::::/l/ ||_:ト..| 彡三ミミヽ (|:::|`~弋《=l|レ/ /ィ==|| l | このスレは 彡' ヾ、 . l::| <●>゙ : : ∠●>.,| リアルツンデレが `ー .}::::| -‐'' : : ヾ三彡."| 監視しています ,ィ彡三ニミヽ .!:ト. .: ::. | 彡' ` ̄ .l'ヘ ( ). | _ . l|ハ `_‐_´ | ,ィ彡'  ̄ |:::\ <‐=‐ァ- ノ.| ミ三彡' ...-‐ ̄´∧:::::リヽ、 `'‐‐'´ ,.ィ'ハ::.| ィ..l l }:::::::l ` ── '゙ l 弋 . つ ,ィ彡' . l | l::::::| { ミi (二⊃ // / l ミii ト、二) 彡' __,ノ | ミソ :..`ト-' / | ミ{ :.:.:..:|
怖い怖い
暑いわー 助手、暑いから裸踊りでもやって なんでやねん
白のひそかな楽しみ ウェ゛ー γ⌒'ヽ (,, ・∀i ミ(二i / っ、,,_| |ノ ( ̄__)_) r-.! !-、 `'----'
『暑い! なんだってこんなに暑いのよ日本は! あーもう一刻も早く帰って冷たいシャワー浴びたいわ!』 「…そうですね」 『それと助手、アンタがいると暑苦しいんだから傍によらないでよ! …てゆーか何でいつもあんた私と一緒に帰ってるのよ!』 「…さあ」 『う〜…。あ、そうだ! そういえば帰り道コンビニがあったわよね? アイス買っていかない? 当然アンタの奢りで』 「…あの」 『なによ? 言っておくけど、私は一銭も出さないわよ』 「…所長帰り道オレと正反対ですけど、なんでいつもこっち通って帰ってんですか?」 『な! そ、それは…。そ、そう! 今日は暑いからアンタになんか奢らせようと思って一緒に帰ってるのよ!』 「…なるほど」 『(…〜〜〜ッなんでそれで納得しちゃうのよこの鈍感助手!!)』 「(…なんかオレ、今すんごい理不尽な理由で怒られてないか? …しかもよく考えたら…いつも所長がこっちから帰ってる理由になってない。…まあいいか…暑い)」
職人さん乙です
ツンデレえええええええええええええええええええええええええええ ウをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
442 :
名無し職人 :2008/08/03(日) 02:59:46
私の夢は無限なんだからね!
ツンデレってなんですか?
>>443 100万回ロムってなさいなんだからね!
でっれでっれにしーてやんぞー
Z^ヾ、 Zヾ N ヽヘ ん'い ♪ |:j rヘ : \ ____ _/ :ハ;、i わ ぐ^⌒>=ミ´: : : :": : :`<ヘ∧N: :| し っ ∠/ : : ヘ: : : : : : : : : : : `ヽ. j: :| l ち / /: : /: /: : : /: : : : ^\: : :∨: :| て わ / //: : ∧/: : : :ハ : : \/:ヽ : ',: :ハ や っ /:イ: |: : :|:/|\: / : :_/|ヽ: :|: : :l: : l ろ ち . /´ !: :l: : l代ラ心 ヽ:ィ勺千下 : | : :| う に |: :|: : |l∧ト::イ| |ト::::イr'|ノ゙: | : :| l |: :l: :小 弋少 :. ゞ=‐'/: : ;リ : :| ♪ |: :|: : 八"" r‐― V)"/: : /: : ;.;' /> Y : : : |>ーゝ _____,.イ⌒^`ーi : :八 </ ヽ{: : !: /: : /IW ,(|_;i_;|_j__j: : : : \ に二} , 人: ∨: :/{_幺幺 廴二二ノ: : : : : : ヽ _b≒==く: : ヾ:{__;'ノ∠ムム>‐弋 : : : : : : j: : : : '. _b≒/竺≧=巛_>''7 | >、!: : : ハ: : : } レ'´|/く二>{__,|x-</}: / } /∨ /;∠.___ノレ<〕__'´ ´ __厂X/XX{ ) ヾ! \ \ヘヘヘ、_ {{Zんヘ/XXXXじ |! `くxべべイ } _∧/ん<Xx厶 |! r' ̄〈ヽ_!〈 \ L 辷ヒ二二/ |! _/\「 r┘ーヽ`} ノ} `ヘ_`¬ヘxヘxヘxヘル^ xヘ厂: :=-: :(◯)'′ ~^∀ヘxヘxヘxヘ/∀ー=-一'^ ̄´ ̄
かわいいw
>>448 見てたら腹減ってきた
白「犬カツで……」
夜、男が家でテレビを見ていると ピンポーン 玄関のチャイムが鳴る 何だろう…? ドアの覗き穴から見てみると、そこには誰もいない いたずらか…? 男はテレビの前へもどる そこへ友達から電話が 「今、お前のアパートの前まで来てるんだけど…」 なんだ、今のピンポンお前か? 「絶対にドア開けるなッ!!」 ど、どうしたんだよ… 「さっき、四つん這いの女がすごい速さでお前のアパートの階段昇ってった!」
助「……っていう話なんですけど」 黒「ハン」 姉「イマイチね」 白「お兄ちゃんお腹すいた」 助「ダメですか…」 ツ「そんなんで探偵を驚かそうなんて、十年早いわね」 助「でも四つん這いってだけでそうとう不気味じゃありません?」 黒「なら犬だって四つん這いじゃねえか」 姉「あたしだって夜は四つん這いだしね」 ツ「だまれ」 白「お兄ちゃん白お腹すいた」 助「でもカサコソ這うんですよ?」 黒「ならゴキブリのがよっぽど怖いわい」 姉「女を這わせるのって、男はみんな好きなんじゃない?」 ツ「助手、こいつは無視していいから。…そういえば、中国では四本足は机以外、みんな食べ物だっていうわね」 白「たべもの…」 黒「こいつは机でも食いそうだけどな」 助「はいはい、何か食べるもの出しましょうね」 姉「な〜んかもっと怖い話ないの〜?」 ツ「片っ端から怪談を猥談にしていく人が言わないでよ」 姉「怪談やろうって言い出したのツンちゃんじゃな〜い」 ツ「だって…みんな暗いから、ちょっとでも空気を盛り上げようとして…」 黒「ま、確かにちょっと気はまぎれたかな」 姉「ありがと、ツンちゃん」 ツ「エヘヘ…」
白「わーい! たべものー!!」 助「クラッカーにチーズがまだ残ってました。……ちなみに、これが最後の食料です…」 ツ&姉&黒「………」 白「まぐまぐまぐまぐ」 助「みなさん、食べないんですか…?」 姉「……まさか、こんなことになるなんて思いもしなかったわね…」 黒「女心と山の天気ってか…」 ツ「だ、大丈夫。朝までにきっと水は引くわ!」 黒「雨、さっきより強くなってきてねえか…?」 姉「このテントも流れにのまれちゃったりして…」 助「……やっぱり、僕が救助を呼んできます!」 ツ「だめよ! あんな濁流、泳ぎきれるわけないわ!!」 助「…しかし!」 黒「ゲリラ豪雨の悲劇。キャンプ中の一家、増水で中洲に取り残され…か」 姉「一面に載るかしら…」 ツ「……うわあああん!」 助「希望を捨てちゃだめですよ所長! 諦めたらそこで試合終了ですよ!」 姉「自然の力には誰も勝てないわよ…」 黒「大自然の大いなる営みを意のままにコントロールできると過信してきた人類への、これはしっぺ返しなのさ…」 白「おいしかったー!」 ザ―――――――――――――――――――――
乙です タイムリーな話題や >中国では四本足は机以外、みんな食べ物 こういうところがよかったです
>>453-455 乙
コレは序章で続くんだよね?
川原のテントで逃げられなくなってやけになって怪談を始めた一同。
この後、全員が濁流にのまれるが犬が助けてくれる話だとか
>白「まぐまぐまぐまぐ」 これは萌える
職人さん乙なのですよー にぱー
どうしてあなたは振り返らないの? 欲しいものは、あなたのすぐ後ろにあるというのに どうしてあなたは進もうとしないの? 欲しいものは、あなたのすぐ前まで近づいていると言うのに もうあなたは知っている、奇跡の起こし方を、欲しいものの取り方を ほら、いいかげんに観念しましょう? それを一番欲しがっているのは、誰でも無いあなた自身なんだから
お魚くわえたどら犬 追おかけて はだかで かけてく 病気なツンデレさん みんなが笑ってる お日様も笑ってる るーるるるるーるー 今日もいい天気 子供を集めて広場で 草野球 打っても投げても 電気なツンデレさん みんなが笑ってる 青空も笑ってる るーるるるるーるー 今日もいい天気 買い物しようと町まで でかけたら 財布を忘れて 不快なツンデレさん みんなが笑ってる 犬にも笑われてる るーるるるるーるー 今日もいい天気 明るい笑顔に幸せ ついてくる 楽しい仲間と 妖気なツンデレさん みんなが笑ってる 夕焼けも笑ってる るーるるるるーるー 明日もいい天気
ふいんき(←なぜか変換できない そのとうり(←なぜか変換できない) がいしゅつ(←なぜか変換できない) しゅずつ(←なぜか変換できない) 加藤わし(←なぜか変換できない) ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない) 童貞(←なぜか卒業できない) 見つめあうと(←素直におしゃべりできない) 自衛隊(←なぜか派遣できない) せんたっき(←なぜか変換できる) 空気(←なぜか読めない) 確信犯(←なぜか誤用だと言われる) ツンデレ(←なぜかリアルにいない) Romantic(←止まらない) スレスト(←ハゲてる)
あーあヤワラちゃん銅メダルだったわね 銅でもすごいですよ 私もオリンピック出ようかしら 種目はなんですか? 「ツンデレ」 どんなことするんですか? ツンツンしたりデレデレしたり… だめだこりゃ><
ツ「ペロ…これは青酸カリ!」
ある日の朝、プロボクサーの男が自室でトレーニングスーツを着たまま 死んでいるのが発見された。 刑事が調べると死因は射殺で、銃創は肩から腹にかけて、つまり上から 下に抜けていた。しかしボクサー男の部屋は地元で一番高い高層マンションの 最上階にあり、その上からボクサー男を狙撃できる場所はどこにもない。 そこで刑事は動機から容疑者を洗い出し、隣の低いマンションに住む 猟銃免許を持った男が、ボクサー男から多額の借金をしていることが 分かった。しかし猟銃男の部屋からボクサー男を撃ったとすると銃創の角度がおかしい。 さて猟銃男はどうやってボクサー男を撃ったか?
わからん ヒントくれ
一度空へ向け撃ち、弾道を山なりにして命中させた かな?
468 :
名無し職人 :2008/08/11(月) 03:01:21
ボクサーの部屋に行き、肩に銃を突きつけて撃った じゃね?
白「……僕さー、ボクサーなの…… …… ……プ クックック」 助「……」
人は三種類に分類できるんだからね! 数を数えられる人と数を数えられない人!
,ヘdヘ ▼/wヘ ▼ 〈_(.^o^ノ_〉 ほにほに とwvwや `u〜u'
「
>>465 簡単じゃない。トレーニングスーツ着ていたって事は、そのボクサー、トレーニング中だったんでしょ?」
「なんか回りくどい言い方ですがそれは考えられますね」
「腹筋台に乗っている時みたいに頭を下にした状態で下から撃たれたならそんな弾道になるでしょ?」
「ああ、確かに…」
「たぶん撃たれたショックで台から落ちたんじゃないかしら?だからすぐにはわからなかったのね」
「さすがは所長!でも違ってたら大恥ですよ」
「その時はあなたが推理したことにするわ」
「ちょ…」
わかんねえよw
>>470 −472って3つともマジキチじゃん
「ちょっと!本当にここなの?」 夏の眩しい日差しの中、ツンの前にあるその建だけは陰鬱な佇まいを醸し出している。 「あれ?言ってませんでした?調査するのはお化け屋敷だって」 「全然聞いて無いわよ!って言うか知ってて黙ってたわね!」 「そんな〜。僕がそんなことする訳ないじゃないですか」 「遊園地からの調査依頼だってしか言わなかったじゃない」 「そうでしたっけ?いや〜うっかりしてたな〜」 「絶対わざとでしょ?…で、依頼内容はなんなの?」 「え〜と、最近このお化け屋敷の中の監視カメラに不審な人影が写るそうなんでそれを調べて欲しいそうです」 「お化け役の人が写ったんじゃないの?」 「ここは完全機械化でお化け役の人とか雇って無いそうです」 「それに、そんなのここのスタッフが調べればいいでしょ!」 「それが…調べても何も発見されなかったそうで。探偵なら素人が見逃した所も見つけられるんじゃないか、ってことらしいです」 「大体、お化け屋敷に侵入して何が楽しいのよ!」 「遊園地側としては不安要素を無くしておきたいのでしょうね。こんな時代ですし」 「…まさか本物の幽れ…!そんな非科学的な事無いでしょ!」 「なに自分突っ込みしてるんですか?どうします、怖いなら断りますか?」 「怖くないわよ、バカ!や、やるわよ!こんな子供だまし、この私が怖がる訳ないでしょ!」 そう言ってずんずんと中に入って行くツンをやれやれといった表情で助手は追いかけた。
屋内に一歩入ると二人は暗闇に包まれる。実際はそれほど暗くは無いのだが、外の眩しいほどの日差しとの差が余計その暗さを増して感じさせるのだろう。 「く、暗いわね…」 「明るいお化け屋敷なんて怖く無いですからね。さ、行きましょうか。あ、そこ足元気を付けて下さいね」 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」 先行した助手を追いかけようと踏み出したツンの足が何か柔らかい物を踏んだ感触が襲う。 「キャーーーーーーー!何!何これ!」 「あ〜初歩的でも結構効果あるんですね〜。地面に仕掛けしてあるんですよ」 「誰が解説しろって言ったのよ!知ってるなら教えなさいよ!」 「そんなこと言われましても…」 「そ、そうか、アナタも怖いんでしょ!だったら」 そう言うとツンは助手の腕にしがみ付いてきた。 「ちょ、ちょっと所長…」 「べ、別に怖い訳じゃ無いわよ!アナタが怖くて逃げないようにしてるんだから!」 「別に逃げたりはしませんが…それに所長、その…胸当たってますけど…」 「な、何よ!そう言って私が腕離した瞬間に逃げようって言うのね!だったら絶対離さないから!」 「いえ…もう良いです…」
その後も数々の仕掛けが発動する度にツンは悲鳴を上げ助手にしがみ付く。ツンは最早調査どころでは無くなっていた。 実質助手一人での調査となり、更にツンの悲鳴を間近で聞くことで調査は中々進行しなかった。 「あの〜、これで難聴になったら労災下りるんでしょうか?」 「あ、アナタがもたもたしてるのが悪いのよ!って…首、首が飛んで…キャーーーーー!」 「本当、制作した人が喜びそうなくらい怖がってますね〜」 「な、何よ!アナタこそ怖いんじゃないの?」 「本物なら怖いですけど、作りものってわかってますからね」 「本物って…まさか見たことあるの?」 「あれ、知りませんでした?僕多少霊感が…」 「あ、あれ〜!血、血があqwせdrftgyふじこ!」 再び絶叫して助手にしがみ付くツンを助手はやれやれといった表情で見つめていた。 お化け屋敷の中は意外に広く、なかなか出口が見えてこない。ツンは悲鳴の上げすぎでグッタリとしてきた。 「ちょっと助手…まだこれ続くの?」 「え〜と、あと二ブロックほどですね」 「もういい加減にしてよね!なんでこんなに長いのよ!」 文句を言いつつ通路を曲がると、そこには墓場の風景が広がっていた。 「なによこれ〜!」 「お化け屋敷では定番ですね。資料によるとここが一番目撃されて…」 「しっ!ちょっと黙って!」 助手の言葉を遮るとツンは耳を澄ましはじめた。と、微かに泣き声が聞こえてくる。 「子供の泣き声?これも演出ですかね」 「違うわ。これは録音の音じゃない…あっちね!」 そう言うとツンはズンズンと音の方向に向かって歩き出す。 「あっ所長、まって下さいよ」 慌ててツンを追おうとした助手の足が止まる。 「あれは…まさか…?」
泣き声が聞こえる先は通路から少し奥まった所のようだ。ツンがそこに4〜5歳程の少女の姿を見つける。 慌てて駆け寄ろうとしたツンの前に白装束の幽霊が飛び出してくる。 「ちょっと!邪魔よ!」 その幽霊を思いっきり張り倒すとツンは少女の元に歩み寄った。 「ねぇ…どうしたの、こんな所で?」 やさしく問いかけるツンに気づき、少女は顔を上げる。 「…あのね…お母さんいないの…」 しゃくりあげながら少女がつぶやくように言う。 「そうか、お母さんとはぐれたんだ。それで怖くなってここで泣いてたのね」 コクンと少女はうなずく。 「大丈夫!お姉ちゃんがお母さんさがしてあげるから!まずはここから出ましょう。助手!」 「あの、所長…一言いいですか?」 「仕事中って言いたいんでしょ?でもこんな小さい子をここに残していけって言うの?」 「いえ、そうじゃなくって…」 「酷いお兄ちゃんよね〜。さっ、行きましょ!」 「あ、あの〜、その娘は多分…まぁ良いか」 子供を守りたい、と言う思いからなのか、先ほどまでと違いツンは仕掛けに悲鳴を上げることもなく少女の手を握り出口へと向かって行く。 その姿を後ろから見守りながら助手はポツリとつぶやいた。 「やっぱり教えるべきなのかな?」 立て続けに出現する仕掛けを「邪魔!」の一言で退けながら進むツンの前に一枚のドアがあらわれ、その隙間から夏の日差しが差し込んでいる。 「ようやく出口に着いたみたいね。ここ出たらお母さん探してあげるから安心して」 と、それまで顔を伏していた少女が急に顔を上げた。 「お母さんだ…」 「えっ?」 「お母さんが迎えに来てくれた!」 少女はツンの手を振りほどくと、出口のドアに向かって走り出す。 「ちょ、ちょと待って…」 バンッ!と勢いよく開いたドアから降り注ぐ夏の日差しは暗闇になれたツンの目からしばし視界を奪った。 ようやく視力が戻ったツンが辺りを見渡したがあの少女の姿は見当たらなかった。 代わりに遊園地のスタッフが歩み寄ってくる。
「どうでしたか、何かわかりましたか?」 「ああっ…え〜と女の子どこに行きました?」 「えっ、何の事ですか?」 「私が出てくる前に5歳くらいの女の子出て来たはずなんですけど?」 「いえ…第一ここは調査のため閉館してましたから、探偵さん達以外は入ってなかったはずですが?」 「それじゃあ…あの女の子は…まさか幽れ…」 そこにやっと追いついた助手が現れた。 「はぁ、やっと追いついた、って所長どうしたんです?」 「助手…あの女の子消えちゃった…」 そう言うとツンはそのまま気を失った。 慌ててツンを抱きかかえる助手、ふと視線を感じて顔を上げた。 夏の日差しのその中にある薄暗い木陰の下、先ほどの少女とその母親と思われる女性がそこにいた。 うれしそうに手を振る少女の隣で母親は深々と頭を下げる。 助手は思わず目をこすり、再びそこを見たが、もうそこには何も無かった。 「そうか…やっと会えたんだね」 助手は少しうれしそうに微笑んだ。
「本当に!本当にお化けじゃ無いのね」 「ええ、たまたま偶然あの娘は迷い込んだんでしょうね」 「そ、そうよね!この世に幽霊とかお化けなんかいる訳無いわよね!」 「ええ、その通りですよ。あっ、ちょっと僕スッタフの人と打ち合わせしてきますから、もう少し休んでいて下さい」 事務所のソファーにツンを残し助手は部屋を出る。そこには先ほどのスタッフが待っていた。 「あの〜あの方大丈夫ですか?」 「もう少し休ませれば大丈夫かと。で、先ほどの話ですが」 「ええ、多分その少女かと。他にもそれらしいのを目撃した例がありますし…」 「それじゃこれでもう大丈夫ですね?」 「いえ、もう一つ…」 歯切れ悪そうにスタッフが言い出す。 「何かあるんですか?」 「実は…あのお化け屋敷、調査の為に仕掛けのスイッチとか全部切ってたはずなんですが…」 「…そこまで行くと僕達の調査範囲外です。あとその事は所長には黙っててもらえますか?」 「なんだか拍子ぬけしちゃうわね、もう調査しなくていいなんて」 「どうもシステムに問題があったみたいですよ。まぁいいじゃないですか。捜査費用は全額もらえるんだから」 「気前良いわよね〜。さて、せっかく早く終わったからちょっと遊んで行かない?」 「所長、まだ仕事中です」 「ほら、あれなんか面白そうよ。さっ、行くわよ助手!」 「だから僕の話聞いて下さいって〜」 ツンに引きずられる助手の目にお化け屋敷の姿が写る。その入口に掲げられた「点検中」の看板が風も無いのに、まるで手まねきするように揺れていた…。 「大体、幽霊とかそんな非科学的なものある訳ないでしょ!」 「あっ、所長肩に手が繋がってます…」 「キャーーーーーーーーー!!! ってそれ普通じゃない!」
乙です!
, ‐―‐ 、 ./ \ _ jz ‐ ― 、 ヽ / / ヽ`ヽ 、\ / .! |i l.|. いゝヾヽ \ _ . i. |. lレlナi.ハj'弐.:トゝヽj/.ヽン . |.:.:.い Vて.i′ トi'〈i:.:il |.:.::.:/ おにーちゃーん . l:.:.:.乂. ゞン r‐i` .ノハlリ./ こっちこっち! . ヽ.:.`ヽ:.ヽ_ゝ'ィ.:.:.:.:./ ` `'^X\ _ヽヽ:/ /.:.:.:i .ヽ
>>477 暑い中乙です
ホットコーヒーでもどうぞ
∬
つ■b
うーむ よいクオリティだ 乙でした
助「今テレビにチンキンポー出てますよ」 ツ「ねえ、それって放送禁止じゃないの?///」
いやあー、ツンデレて本当にいいもんですねえ
読みたいです><
『…コホン! ねぇ助手』 「はい、おはようございます。どうしました?」 『アンタに言われた通り、"たけしの挑戦状"を全クリしたわよ。これ、録画テープ』 「ちょwww マジでやるとは思いませんでしたよ。では、このソフトの感想をひとこと」 『も の す ご く イ ラ イ ラ し た !! こんなのを女の子にやらせるなんて、アンタ頭おかしいんじゃないの?! 攻略サイトとか一生懸命見てやっとクリアしたんだからぁ!!』 「お、俺は別に強制はしてないですよ」 『………だって…ごほうび…ほしかったんだもん……クリアしたら…イイコイイコ…してくれるんでしょ?』 「…そ…そうですか…(正直、ちょっと自分を責めたましたが…)…よし、イイコイイコ」 『………(///)』 「よくがんばりましたね。イイコイイコ」 『………えへへ……(///)』 即興で作った。まじめに長編とか書いてる人いたらマジゴメス
乙にゃんにゃんです
姉「助手クンの息子さんもイイコイイコ」 助「アッ!」
ツ「こ、こらあああああああ!」
ツンデレ友人帳
∧ ∧ ( ´・ω・) 夜食ですよ ( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) 梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) 鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) 鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
見てたら腹へって来たw
灰「まぐまぐまぐ」 黒「そういえば灰のやつ、毎日あんなに食ってるのに全然太らないよな」 白「確かにそうだよねー」 黒「あの栄養はどこに行ってんだよ?」 白「体つきは私達とあんまり変わらないよね」 姉「そんなこともないわよ、灰ちゃんは最近少しずつ大きくなってるんだから」 黒「どこが?」 姉「胸よ」 白&黒「なにおぅ!?」 灰「まぐまぐまぐ」
>>498 まぐまぐは思わずにやけるw
最後吹いたwww
501 :
500 :2008/08/19(火) 11:34:28
おっと500Getなので夏らしい話をキボンヌ
>夏らしい話 「いやあ、今日も暑いですねえ」 「そうね」 「今日なんか最高気温35度らしいですよ」 「そうね」 「このままいくと12月には50度超えますね」 _ _ 〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:| |ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て ∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ ( / ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三) rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」 V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´ 弋>、__/ {/ l ヽ / l ', / l | /T7 r┬┬ ┼1T| 〈_/ |│ | | │」」」 /  ̄¨77¨ ̄/ / /./ /
>夏らしい話 黒「いやあ、暑は夏いねえー」
黒「なんつって」 …… 黒「なんかつっこめよ!」 白「まぐまぐまぐまぐ」 黒「食うな!」
職人殿乙です
職人殿夏です
507 :
名無し職人 :2008/08/20(水) 21:00:10
「…ねぇ、一昨日の天気って晴れだったっけ?」 「…っと…朝からカンカンに晴れてましたね。たしか白のワンピに麦わら帽で出勤したでしょ!」 「そうそう!朝から暑かったわよね〜早終いして夕涼みがてら花火大会に行ったのよね」 「…それは昨日です…挙げ句の果てに所長は迷子になるし」 「あによぉ!迷子になったのは助手でしょ!」 「だから手を繋ごうって言ったのに」 「(///)(来年ね)」 「何か言いました?」 「ななな何にも!…あ、クレヨン取って」 「報告書にクレヨン?…所長、何やってんですか? 夏休みの宿題?…事務所で絵日記描くなぁっ!」
職人さん乙です
名探偵ツンデレふもっふ
ぃ , -―- 、 ,ィ )ヽ . ,:'..:..:..:..:..:..:゙:, /( . ´\ \ ,'..:メj!;!;!孑t.:.', ./ /` \ \ |l..|゙┃ ┃゙|..l|. ./ / \ \|り、''_ワ_''.ィり|/ / , -―‐- 、. `ぐゞミ{__}.彡'シ´ ,. -―r- 、 _ ,:':.:.:.:.:.:,;,:.:.:.':, `l,.,.,.,゚パ,.,.,.,l´ /゙f´:::::::::::::::::::':, /_こ’ (((cヽ. ,'..jメ/__ヾ:.:.:.', !...................! |::i'::::jvivivivivij ゙| | | | | }−u− リ):.:.:| .|_, -―‐- 、 . |::l:(|:|゙(┃ ┃゙|i| .| | | | ノiヘ'''_ヮ_'' ィハ:.:ヘ ,:' ゙:, |::l:::l:l、'''_ワ_''ノi|'´/ ゝ二(((( "~Y~" .)))))ム f_j/j刃j!j!j!j!.!j.レ'Wij;;ゝ_ノ;Wン´ (n_,`ヽ._/ /. .|<リ ┃ ┃ リ>| {;;;;;ト;;;;;;;人;;;;) _|. \__/ | _,ゞヘ.''_ワ_''.イジ__ゝ_二二二^⊃__ `つ_二二二二[];,;,:.:.:.:tVyVノ.:.:.:.;,;,[]二二二二_て´ /;;;;;;;、;;;;;;;;;t `l:.:.:`|||´:ワ:l´ |..O..O..O...ヘ /~~/´ ',~~~', .!:.:.:.:|||:.:.:.:.! {O{,,,{O{,,,{O{ム、 |;;;;;;;| V;;;;;', j===|f´;;ヾ)} /;;;;/ `i;;;;;;;| |;;;;;;;| V;;;;;', {lllllllll|;;;;;;;}'´ /;;;;/ |;;;;;;;| _|;;;;;;;| V;;;;;', .|,,,,,,,,|;;;;;;;l/;;;;/ |;;;;;;;|_ (;;;;;;;;;;j (;;;;;;;;;} ゞ:;;ツt;;;;;;ぅ、;;;(_ {;;;;;;;;;;) ツンデレ戦隊モエモエガールズ
左誰?
(;´・ω・)ハズカシス
たれツンデレ )フ ウ--,, ノ フ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ フ . .....ヽOノ.............フ___ フ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/ <>/==─::::::::人::::─==ヽ >ノ:::::::::::::::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::ヽ 暑いわぅ〜 クノ_ノノ_ノ/ゝ、 ヽ::::::_ヽ_ヽ _ノ::::::::::ri'三三三 三三 人::::::) ∠::::::::::::| ヽヽヽ ,____, ヽヽヽ|::::::/ ノノ >:::::::人 ヽ _ン ,'::::ヽ_______  ̄て( ̄`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄てハ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
かわいい
我が家のツンデレ様
黒ちゃんのぺったんこ
黒ちゃんのペンタゴン
∧_∧ ピュー ( ^^ ) <これからも名探偵ツンデレを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎
ツ「ああ、もう……こんなことなら、助手の奴に遅めのお盆休みなんかやるんじゃなかった」 姉「あたしたちが普段どれだけ助手クンに依存してるかってことよね」 ツ「あいつがいないってだけでこんなことになるなんて……家の中、グッチャグチャ…」 姉「助手クンなしにはあたしたち、人間としての生活も送れないのね」 ツ「それがわかったならお姉ちゃん…せめて服ぐらい着ろッ!」 姉「だって洗濯した服がないんだもの」 ツ「コラ白っ! 冷蔵庫から直接ものを食べない!」 白「う゛〜〜〜」 黒「なんだな、助手ってウチのお母さんだったんだなケケケ」 ツ「昼すぎに起きてきてまず言うことがそれかッ! 規則正しい生活をしなさい!」 黒「ヘイヘイ」 犬「わふわふ!」 ツ「あ? 散歩だ? んなもん一人で行けッ」 犬「キュゥゥン…」 ツ「たくもうどいつもこいつも…」 姉「そう言うツンちゃんこそ」 ツ「なによ!?」 姉「助手クンの優しさにいつまで甘えているつもりなの?」 ツ「んな!?」 姉「いつまでも助手クンにおんぶにだっこのままでいいの? このままじゃいつか彼はあなたに見切りをつけて、ここを去るでしょうね。…その時あなたは、今この瞬間の自分を後悔せずにすむのかしら?」
ツ「原始人以下のカッコしてる人に言われたくないわ」 姉「ヤハーン」 ツ「ああ、もう。………ほらみんな、家の中掃除して、洗濯してゴハンの用意するわよ。あいつがいなくたって平気だってとこ、見せてやんなきゃ」 姉「…ったく、素直じゃないんだから」 ツ「なんですってー!?」 黒「しゃーねーな。やるか、掃除」 白「ごはんもー」 犬「わんおわんお!」 ツ「うん!」 姉「とりあえずツンちゃん」 ツ「なに?」 姉「…服貸して」 ツ「イヤよ」 姉「なんで」 ツ「あたしもコレ、三日目だもの…」 姉「………」 黒「そーいやオレもだ」 白「白もー…」 ツ「……まとめて洗濯しよっか…」 助「ただい………はあっ!!?」 ツ「いぎゃああああ!!!」 電車が空いてて予定よりだいぶ早く帰ってきた助手が見たものは 全裸で掃除中の名探偵姉妹だったそうな… オシマイ
乙です! 面白い!
乙 ブラックユーモアの作品よりレベルUP!
全員キャラが立ってていいよこれは
職人殿乙です
もっとずっと遠い場所だと思っていた 手の届かない 夢物語 待って、ねぇ待って!父さんでしょ!? どんな小さな光でも見逃さずにいた 少しでも 貴方に近づくために この命、例え失っても 御守りします!!! 闇を切り裂く 胸の奥の勇気 迷いを断ち切る 白い翼 もう、一人で何でもできるって思うんじゃないわよ! 立ち止まりそうになっても 今ここにある笑顔 胸に閉じ込めて 護られてるばっかりは嫌よ!私も護りたい! 名探偵ツンデレ 始まります……!
>>522 >ケケケ
妖怪かよw
邪悪すぎんだろ
こんな笑い方すんの悪魔超人くらいだぞ
.>わんおわんお!
わんわんお!のほうがいいな
乙ぽっぽでつ
はっきりいってこのスレは面白い もっと評価されるべき
職人さん乙なのですよー
普段はひっそりとした鳥居から社に向かう参道も今日は華やかな賑わいに包まれている。 煌々としたライトに照らし出された原色の看板。焦げたソースの匂いが鼻孔をくすぐる。 「そんなに美味しくないってわかっているのに夜店の焼そばとか欲しくなるのよね」 カラコロと下駄を軽やかに鳴らしながら浴衣姿のツンが話しかける。 今日は近くの神社のお祭り。ツンは助手を伴い遊びに来ている。 「そうですね。子供の頃は大人になったら夜店を全部ハシゴするのだ〜なんて思っていましたよ」 「それなら今からやってみる?」 「さすがに遠慮しておきますよ」 なんだつまらないの、と微笑むツン。藍染にホオズキをあしらった浴衣がよく似合っている。 「でも夜店って不思議よね。見ているだけでもワクワクしてきちゃう。あら?」 ツンが足を止めたのは玩具を売っている屋台だった。その一角に玩具の指輪が並んでいる。 「まだこういうの売っているのね。懐かしいわ」 ツンは子供のように指輪を見つめ、その場を動かない。 「所長、欲しいんですか?」 「ば、バカな事言わないでよ!こ、こんな玩具欲しい訳ないでしょう!」 「でしょうね。さ、さっさとお参りに行きましょうよ」 社の方に向きを変えた助手の両肩をツンの両手がしっかりと押さえつける。 「で、でも、助手がどうしても私に買ってやりたいって言うのなら、仕方ないから貰ってあげてもいいわよ!」 助手はやれやれといった表情を浮かべると陳列されている指輪の列を眺める。
ガラスやプラスチックで出来た指輪が屋台の裸電球に照らされキラキラと輝いていた。 「どれが良いんですか?」 「そ、そんなのあなたが選びなさいよ」 う〜ん、と唸りながら助手の指が指輪の列をなぞる。と、一つの指輪に差し掛かった時ツンがピクリと反応した。 (うん?) 助手の指がその指輪から離れるとツンの顔に軽い失望の色が浮かぶ。 (わかりやすい人だな) 心の中で苦笑し、助手は反応のあった指輪を摘みあげた。 「すいません、これ貰えますか?」 「まぁあなたにしては中々の選択眼ね」 助手から手渡された指輪を明りにかざしながらツンは嬉しそうな表情を浮かべる。 「お褒めいただき光栄です。でもそれどうするんですか?子供用だから所長の指でも入るかどうか…」 「良いの、さっ、お参りに行くわよ!」 そう言うとツンは社に向かって歩き出す。 「あっ、ちょっと待って下さいよ〜」 歩きだした二人の頭上に花火が大輪の花を描いていた。
翌日、ツンは事務所で一人報告書を書いている。静かな事務所にキーボードを叩くカタカタという音だけが響いていた。 と、そこに 「ふぁ〜、おはよう〜」 まだ寝間着姿の姉が入ってくる。 「お姉ちゃん!そんな恰好でここに入って来ないでよ!依頼人とか着ていたらどうするの?」 「あら、特別サービスになるじゃない?ところで助手クンは?」 「調査に行っているわよ。それにおはよう、ってもうお昼よ?」 「ちょっと昨日夜ふかししちゃったのよ。残念だわ〜この姿で助手クン誘惑しようと思ったのに」 もう勝手にしなさいよ、と言い放つとツンは再び報告書の作成に戻る。 姉は屈みこんだツンの胸元に光るネックレスに気がついた。 「あら?そのネックレスどうしたの?」 「なに?私がネックレス着けていると変だって言うの?」 「普段はあまりそういうの着けてないから。でもちょっと変なデザインね?」 首から下がる金色のネックレス、その先には明らかに玩具とわかる指輪がぶら下がっていた。 「今そんなの流行ってるの?かなりチグハグだと思うけど?」 「な、何よ!別に構わないでしょ!」 「まぁアンタが良いならそれで良いけど。じゃあ私はもう一眠りしてくるわ」 アクビを噛み殺しながら姉は事務所から出て行く。 「もう!不良姉なんだから!」 ドア越しの姉に毒づくとツンはネックレスにぶら下がる指輪を手に乗せた。 「玩具でもいいの…これはあなたに買ってもらった初めての指輪なんだから…」 優しく指輪に微笑み、ツンはそれを服の中にしまうと再び報告書との格闘に戻った。 静かな事務所に響くキーボード音にツンの嬉しそうな鼻歌が加わっていた。 「こ、今度私に指輪買う時はお給料の三か月分のやつなんだからね!あっ、助手のお給料上げてやろうかしら?」
乙です 叙情に満ちた話でしたね 夏も終わりかな…
おわらない夏のおわり
職人さん乙ですー
職人殿乙です
「何よその格好!」 「コミケ行ってコスプレしてきたのー」 _,,.. --─- 、..,_ , へ / ヽ ̄ ̄. '"´ ___,,,,....、,,,_ ヽ | / ヽ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':_/ i / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ∠ にゃーん ,' i !/ ル ハ / リ _,ハ ', i i i ! リ ⌒ レ' ⌒ リ ! ,' i !ヘ ,ハ ! _ _ イノ i 〈 ! ヽ ヘハ, ⌒ ,_,_, ⌒ ル〈 ハ \、_ ) | .l、三 ヽノ 三/ / ノ / ノ ノ ,i>:、__.,, イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン (⌒)⌒) ,,,---,, ン´ ゝ'=ニ=r'" ヾ (⌒,,r‐t ⌒) ( _ _ ヽrくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_ ', `ゝ. ヽ L_ソ'__フ ~t~ ~ ‘、ヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン / ノ .-"::::::::::::`::..、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、 かわいいぜ… _______ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ ,. -''"´ `' 、 |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 // `ヽ`フ .:::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 / .,' /! /! ! ハ ! ', r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ,ノレ' rr=-, r=;ァir /! ノ `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ ノ ! /// ///"! ヘ( ,' ノ !' /// ///i .レ' ,.ハ ''" 'ー=-' "'! ',ヽ. ( ,ハ 'ー=-' 人! '! ト.、 ,.イ i .ノ ,.ヘ,)、 )>,、_____, .イ ハ ノヽ,! i`>r--‐ i´レヘ ノ ( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ヽ(へ レィr'7ア´ ̄`ヽ. )' ノヽ/ ';::ヽ、/iヽノ::i Y ノ /イ Y
職人さん乙 お祭りやらコスプレ 行動的で良い感じ
暑くてやるきでねー
__ 、 r'´:: .:::`ヽ ゙_,,..ノ''"゙、 f´`i:: ..:;f´`i ゙_,,..ノ''" レ'ゝ;;;;;;;;;ゝノ' /~~~~ i_]つ やる気出ろ〜 、'_______」 やる気出ろ〜 / l l l l i
(ノ ̄ω ̄)ノ ジョー! お前の出番だ! ジョー! 立つんだジョー!!
姉>灰=ツン>白>黒 サイズはこんな感じかな
つまり、4L、3L、XL、Lってことか
F C B A だと思います
ICBN?
夏休みが終わっても _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ツ「こうなったらあたしも名探偵を辞任するわ!」 助「イヤイヤイヤ意味分かりませんよ」
白「……じゃああたしがやめる」 ツ「え?」 黒「俺がやめるよ」 ツ「え?え?」 姉「私がやめるわ」 ツ「ちょ、ちょっと」 助「いや、僕がやめますよ」 ツ「も、もう!あたしがやめるわよ!」 全「どうぞどうぞどうぞどうぞ」
ダチョウ倶楽部かよww
三姉妹が薬局でファンデーションを見ながら。 姉 「あら? これを使うと5歳若返り肌になるのね」 妹 「うん、それいいって友達が言ってたよ」 ツ 「次これ使うしか無いわね。 リキッドとパウダーどっちにしよっ」 妹 「これさー、両方合わせて使ったら10歳若返るのかな」 姉 「更に重ねたらマイナス15歳なのかしら?」 ツ 「4回重ねで赤ちゃん肌よっ!」 姉 「じゃあ私は5回重ねないとダメかな」 ======沈 黙======== 妹 「………ないよ」 姉 「ないだろね…」 店員の苦笑がかすかに漏れる。 ツ 「や、やってみなけりゃ、解らないわよっ!」 ======翌 日======== 助 「で、何故に僕が毎日化粧する事になったんですか?」 ツ 「うっさいわね! アンタならツラの皮が厚いからテストに うってつけなのよっ!」 助 「それって所長のほうが(ry 」 ドカッ!!
職人さん乙です 夏も終わってまったりしてきましたね
>>553 こうやってみんなで助手を女装させる事にハマっていくんですね
・ツンデレ→デレデレ 真夏の避暑地 縁側 風鈴 浴衣 膝枕 ゆったり→微ERO ちりん、ちりん 縁側の頭上で風鈴が揺れ、まだ暑い昼下がりの避暑地に音を紡ぐ。 続いて ケホン、と正座した私の膝の上から乾いた音がした。 ちらりとそちらを見れば、助手が膝枕の上で寝返りをする。 彼の紅い顔が、私の浴衣のおへその辺りを最短距離で見つめてる えっち。 「…もぅ、いけない人ね」 「貴女が僕に今夜の予告なんてするから、見つめたくなるんですよ!」 「ああ、もう…お腹の前で怒鳴らないでよ。 夜が待てないほど飢えてないでしょ?」 「所長の香りが僕を誘うんだ、…怒鳴ってすみません」 渋々言いながらも、謝るあたりが彼らしい。 ゆったりとしてそうで落ち着いていない、二人だけの世界。 彼も、流石に私の機嫌を壊すのは躊躇われたのだろう、スグに上を向いた。 全く、普段はデリカシーが無いくせに 二人きりの夜を控えて、使う気づかいは流石ね。 「…ちょっと右脚が痺れたわ、頭を上げててちょうだい」 「あ〜ぁ、もう終わりなんですか?」 残念そうに言いながらも、頭を浮かせてしばし我慢する彼……ホント律義なんだから。 私は身体の向きを90度変えて、彼の頭を両膝の上に降ろす。 ───今度は正面からの膝枕よ。 「ど、どう かな?」 「おおっ、これは気持ちいいです!」 こんな事ぐらいで嬉しそうに私の顔を見上げてる、そんな彼が愛しい だからもっと許してあげよう。
557 :
2 :2008/09/07(日) 00:58:43
「ね、ねえ見つめられてると恥かしいわ。 う、うつ伏せになってくれない?」 「へっ?、?…………ハ、ハイ!わかりました!」 私の恥かしいトリックを即座に見破るアナタ、探偵として最高よ そう、女性の股間に顔を埋めてもアナタは合法なの、 ああ私はなんて事を 「もぅ、そんなに顔を押し付けないでよ! 」 ───やだ、脚の力が抜けてきちゃう。 私は咄嗟に彼の後頭部を抱えこんだ、彼も私の腰に手をまわしてくる 下腹部への圧力に身体が芯から熱くなった…目が眩みそう。 「…あ、暑いわね」 「ん? お盆は過ぎたから、少しは涼しくなったけど…」 「…多分、暑苦しいのは浴衣の下にスパッツを履いているせいね」 「ちょっと待てぃ〜」 何か言いたそうにしている彼を無視して、大事に大事に彼の頭を撫でる。 さらり、さらり
558 :
3 :2008/09/07(日) 01:01:20
「だ、だからアナタが涼しくしてちょうだい。 浴衣を捲ってもスパッツだから構わないのよ」 「……ま、でも、これなら… 確かに僕の望みが叶います…」 彼は私の浴衣を捲り、頭を裾の隙間へ潜り込ませてきた 私のスパッツを直に頬や顔で、スリスリしてている。 「熱中しちゃうなぁ。 貴女の体、メチャクチャ熱いですよ」 風も少なくなり、風鈴が声を出さずに私達を じぃっと見つめているようだ。 他から見ると女の浴衣の中でもぞもぞ動く男の頭、破廉恥でいやらしいわ。 「その程度で熱中するほど子供じゃないでしょ、あんたは」 「…む、ひょっとしたらと言う事も」 「有り得ないわ」 断言すると、彼は少しだけ唸った。 その呆れた顔がスパッツのお腹に押しついてくる。 ピクン 彼の鼻が、偶然なのか私の恥かしい所をノックした。 「…くぅん…」 少し声が出た。 でも平静を保つ、だって彼のしてる事だから。
559 :
4 :2008/09/07(日) 01:02:55
私の脚が少しずつ開いていくが、これは膝枕。 この浴衣はアナタの為に着ているんだから、捲くろうが乱そうが好きにしていいの。 「ああ、このスラリとした脚が素敵です」 スパッツの上から彼に色々触られていく ええ、色々なトコロを… 「…や、やあん…」 後方でお尻を撫でられた、前方は彼の顔が両脚の間で暴れている それでも大人しく助手にこの身を任せるの。 私は探偵なのだから、信用できる助手に全てを任せて当然なのよ。 …ええ。 「ああ柔らかい。 貴女の身体は、どこも全て気持ちいいですよ」 もう彼は堂々と私を撫でまわし、この乙女の肌に痴漢な行為をしている 私は探偵である事を忘れ、助手の犯罪を許してる。 …もうめちゃくちゃだわ。
560 :
5 :2008/09/07(日) 01:04:46
「…ここで止めましょうか? 荒過ぎる貴女の呼吸が心配です」 ハァハァ、ハァハァ 息が辛いわ、胸が苦しいの、でもでも止めないで 「今日は本当に暑いからよ! わ、私がドキドキするのは、そのせいなんだからね! 助手はクスリと笑うと、熱い手が私のスパッツの脇をつかんだ するり、するり 腰のあたりに、この気温とは違う荒い吐息が当たってるの…やだ 私はそっと目を瞑る、少し涙がでてた。 色々触られても彼に身体を任す、は、恥かしくなんかないわ。 こ、怖くなんかないんだからねママ! 助けてパパぁ! 「んー、シルクがスベスベ…この中まで熱そう。 所長のココ大丈夫ですか?」 「え、え、えっ…!?」 私のスパッツを彼が脱がせるのは想定の範囲内。 と、当然わかっていたわ。 だがココ大丈夫って、下着を触りながら何を尋ねているのか? 「そ、そこで何を聞くのよっ!」 「あー、所長は熱中症とか性病とか、大丈夫かなって思って」 「まだ処女だから性病は有り得ないけど…じゃなくて! 乙女の股間に性病だなんて…!」 「ははっ、熱中してすいません。 カキ氷でも持って来ますね」 「あ…」 軽く笑って、逃げるように部屋の奥へと引っ込んでいった。 下着の上に未だ彼の、愛しい指と吐息が残っている気がする。
561 :
6 :2008/09/07(日) 01:09:01
ちりん、ちりん 風鈴がやっと声を上げたというのに、身体は熱を持ったまま 「 フゥ …ったく」 逃げてしまったアイツに独り言を呟いてしまう 「…どこでも黙って触れば良いのに、もぅ! 私の決意を、どうしてくれるのっ! 」 以前、怪盗”助兵衛”に見られてしまった私の素肌 今日は正しい人に見てもらえるよう、綿密な計画をして準備したのに…… 私の推理は当たったわ、色事には臆病な助手が、私のスパッツを脱がせたし 履いたままのパンティに、彼は直に頬擦りしてくれたの キャ 「…は、は、恥しかったけど 嬉しかった…わ」 これも独り言。 ふぅ、いつもどおり私の身体は、彼の事を考えるだけで熱い この熱が冷める日は、当分無いだろう。 いや、来ないのかもしれない。 …パパ、ママ、ふしだらな娘で御免なさい 次の計画も勇気がいるんだけど、頑張って私。 よ、夜の作戦も実行に移すのよっ! 【了】
珍しい文体ですね 激しく乙でした
563 :
名無し職人 :2008/09/07(日) 10:42:41
ヽ(´ー`)ノ
職人さん乙ですー
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |今日はお祭りだゾ| \__ ___/ \| ピュー Zzz.. __ ) ⌒`ヽγ´⌒。゚ ,. n--n 、 .rーy/~~゙ヽ,. . ´'⌒ヾ ヽ , '⌒⌒ヽ /`ー'ヽ 。 !i んnHnnHnス. {´ヾ// ⌒ヽ}. i l_|」liリ`ギ! ∋ ノハハ.)∈ '´レ' ⌒ヾ〉 i! / ノリィ_l_|_|_l_jハぐ,(町r'‐'‐'ァiリ |! (l.゚ ヮ゚ノリ 丶(l.゚ ヮ゚ノ .i町(.ノ )ヽ) ,:'⌒ヽ ! i| ヾ(l.゚ ー゚ノ゙!l ! ん<i |- _‐ノ!l' ´/´`)¶厂i) . 〔/,* y'ヾ〕 i (l(.゚)ヮノリ_,r、__ノ | !|. / `y'ヽ.!l.| /。!j,__y,}ヾ!. (。 ゚ノニ}゚ 。j (oiニニio) ζ,ノ゚*_y_!。;*V´ 川(|。 {i三}。゚i)j l__ノ__]。」 . Yxxxjヽノ . 〈ノ|,i__*jヽ〉 ´(i*。ノ_}*。ソ . し'|。__jヽJ ./_|。___j ` ̄´ |i*。_゚j`´
近所にでかい桜と神社があって、うちの事務所の前が通り道。 毎年花見帰りやら祭りの客らがうちにゴミを捨てていくから、今年からちっちゃいお地蔵さんを置いてみたのよ。 ゴミが綺麗さっぱりなくなった。 子供が拝むからか、何人か外国人観光客が行き帰りに拝んでいた。 週の頭には、誰がしてくれたのか、赤いちゃんちゃんこが着せてあった。 それからは、お願い事の名刺がお地蔵さんの前に置かれるようになった。 とうとう今日は近所のおばあちゃんがお花をお供え。 2000円のお地蔵さんが、私の知らない間にどんどん出世していっている。 悔しいから、お地蔵さんの待機場所を雨よけのトタン屋根から 木造のインチキお社に改造してやったわよ。
職人さん暇ですー
助手くんとちゅっちゅしたいよー
なんでやねん お前らアホやろ
アホちゃいまんねんパーでんねん
ふっるー やっぱりこのスレって40近いおっさんばっかりだったのね! そんなの平成生まれの私にわかるわけ無いじゃない!ない!ない!あーいーじゃない!
8時だよっ、全員集合!
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ____ 、_ _____ _/::::::::::::::::::::::::::< _ ___ > `丶_ . /:::::::::,、::::::::::::::::ヽ::::::ヽ >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、 イ l/{/l{ / ヘ\ > ̄ ̄ ̄ ̄ `ー、_ _/::::l:::::W \::{\l\ヘ::::V⌒l 7´.:/.//{.:.:.:.{.:.:.:.:ヽ.:ヽ _}/V== ヽ{\{ハ. l 〃ミ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イィミ) .(⌒ヽj:::::{≡≡_}―{_≡_ハ::ト、_ノ __乂/レ /ハ/V\イ.:.:|.: ハ ( _Y "r‐- == ∨ 〉|.(^ヽ((ミ7.:./レ八.:.:ト、{ヽY_彡⌒) l>'/\l" ̄ { ̄ ̄〕_",ィ人/. (__ヽY == ==リVX_厶. V >ゝ `>"/ ,イ⌒) `く ∨)Y ≡ ∨≡≡爪/゙7 `ヘ \丁「 ̄ }_ハ. / \ゝ" _V ̄〉 ""厶/∨ ) V 代>‐ァ<, ィ'´ >'´ \)人" マフ "j川/ \_/ l ̄〈: Y \l {{二フ 7 ´ / ̄ ヽ{ {:} {/{ / ヽ))`下斤 ̄((( } l ヘ: 〈 / ヾz〃 {_ / }, r'´ ( V/ Y⌒
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ ,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園 り ん 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _| |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__ |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
犬話カモン
ツンデレVS助手 将棋対決 助「じゃあ僕からですね。先手1四歩」 パチ ツ「む! ……リーチ!!!」 助「いやいやいやいや」
ついにツンデレと助手の結婚式が来た \ お兄ちゃん!! ツンさんとお幸せに!!/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,.. --─- 、..,_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. | 手に入らないのなら ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':, | いっその事・・・・・・ / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', | _,,.. --─- 、..,_ |`ヽ、 ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i | '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. |::::ヽl i ! ',⌒ レ' ⌒` , γi ! ,' | ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':, |::::ヽl !ヘ ,ハ !. _ _ イ/ i 〈 | / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', |::::ヽl ヽ ヘハ ⌒ __ ⌒ ノ〈 ハ | ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i |::::ヽl ) | .l、" ヽ 〕 " / / ノo O ○ i ! 'ー-:::::::::レ':::::::-― .Ti !ハノ,' |::::ヽl / ノ ノ ,i>: 、.,_,,. イ/ ン' イ ノ | !ヘ ,ハ `ttテュ,::::::::::::,rェzァ.イ/ i 〈 |:::::i | '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン | ヽ ヘハ"` ̄,::::::::::: " ハ〈 ハ |:::::l | ン´ ゝ'=ニ=r'" `ヾ | ) | .l、 'ー=ョ / / ノ ,r-|:「 ̄ rくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_ ', _`ゝ. | / ノ ノ ,i>:,:::::::::::_ ,,.イ/ ン' イ ノ,U(ニ 、)ヽ `''ァヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン \ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン人(_(ニ、ノノ
妹こええ
職人さん乙ですよー
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりちていけー!!! < ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ ヽ _ / ´ `ヽ 〃 \ / { \ ヽ /イ l 从 }l l レ | l |ハ l| :l`トム l仏匕l | r┴-、`、 ∧ lV}(ヒ_] ヽ リ ヒ_ン ) / {こノ_j_ ヽ / `l "" ,___, ""〈`ー'´| \ , -=彳 j{ ゝ、 ヽ _ン / ∧. | \ { /⌒)_ヽ 丁丈千/ /_ ,ィ┘ ヽ ゝ-、_ヽ _(ノ )_ノ ノヒ乂ツ/ `ヽ ::::::l ノ f:::::::::∨ />'⌒ヽ‐介‐-ゝ=ァ /::::::::l / ヽ::::::::::ヽ'´:::::::::::::::∨/ /  ̄≧::ヽ { _ -‐::==ヘ::::::::::} /ハ::::::::人えI>、 `T¬ー'´:::::::::\ ヽ _ \::::::::::::::::::::: ゝ=∠:::_}ィヘ ̄/⌒ヾi>┘〈_:::::::::::::::::::::::\ _≦_ .  ̄ ̄ ̄ ̄`7¨ヽ ヾ/:::::::::::::::>、_Zフ′ ̄ \:::::::::::::::::::::::::::> {:::::::\/:::::::::::, '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ:::::::::ヽ:::::::/ }:::::: ::/ ゝ _/
久しぶりにこの板に来たがこのスレがまだあるなんて驚きだ べっ、別にうれしくなんてないんだからねっ!
だってやってらんないじゃん 探偵より乙女チックに getyou! loveloveモードじゃん 身も心もスゥイーツにとけてみたいもん! チョコパフェとか、イケメンとか マジに夢中になれる年頃なの 今日も告白したかったよ 地球のため、みんなのため それもいいけど忘れちゃいけないこと あるんじゃないの!? 胸がドキドキするトキメキ 夢見てるティーンエイジャー ごく普通のそれが日常 決して失くしたくない だってやってらんないじゃん ストレスよりロマンスでしょ?! getyou! loveloveモードじゃん それがなによりパワーの素でしょ?! だってやってらんないじゃん 戦うより抱き合いたい getyou! loveloveモードじゃん それが一番平和だ なのにどうして?今日もこうして!
夕陽も落ちた空の下、コンビニ「ベリマート」へとひた走る。肩上で不揃いに跳ねた髪が軽く風に揺れる。 「うう〜、急がないと閉まっちゃうよ」 午後七時過ぎ。ベリマートは七時半には閉店してしまうので、せくせくと駆け足。 店のおばちゃんを起こせば二十四時間買えるらしいが、そんな非常手段に訴えるほどの買い出しではない。 が、急いでいるときは、とかく注意が散漫になってしまうもの。 道の曲がり角で――どんっ。 見事、勢いよく、通行人と衝突。互いに尻餅をついてしまう。 「いたた……わわっ、ごめんなさい、怪我はありませんか!?」 自分の心配もそこそこに立ち上がると、今しがたぶつかった相手に、あたふたと声をかける。 ゆっくりと腰を起こす対象者を視界に収めた瞬間、ツンデレの足が硬直した。 腰まで届くなめらかな薄桃色の髪が、エメラルドグリーンを連想させる翠の瞳が、純白の雪のように白い肌が、明かりの燈った街灯の下にうっすらと浮かび上がった。 外国人と思しき少女。 見た目は、ツンデレ同様の幼児体型だが、紺色で統一した、洒落たデザインのベレー帽と、落ち着いたゴシックロリータ調の足首まで掛かる衣服は、まるで意思を持った西洋のアンティークドールのような幻想感を抱かせる。 可愛らしさと綺麗さを併せ持ったその風貌に、ツンデレは、一時、見惚れた。 それから、ハッとして、 「え、えっと、あのっ! え、えくすきゅーずみー、どーゆーのー、あんだすたんっ?」
頭の中がパニックになり、わけのわからない片言の英語が飛び出す有様。 英語力ゼロというわけではないが、まともに外国の人間と会話できるはずもない。 しどろもどろになっているツンデレを見て、少女が薄く微笑んだ。 「大丈夫ですよ。あなたのほうこそ、お怪我は?」 「えっ……あ、へ、平気……です」 少女が発する日本語に、驚きのあまりぽかんとした。 なんて流暢で綺麗な発音なんだろう。 「よかった。――急いでいたみたいだけど、時間のほうはいいの?」 「え――あっ、わわわ、大変っ」 携帯のデジタル時刻は午後七時十五分を表示していた。 「あの、どうもすみませんでした。それじゃっ」 ぺこりと頭を下げ、ツンデレは慌ててその場を後にした。 駆け出してから、一度だけ振り返ると、少女の後ろ姿が視界の隅に映る。 触れたら壊れてしまいそうな、そんな儚さが印象として残った。
あのー 続きはまだでしょうか…
乙です
職人さん乙です
もっとツンデレ!
読みたいです><
ツ「バウリンガルを手に入れたわ!」 助「おおっ! 今さら感ありありですが…」 ツ「在庫の投売りセールやってたのよ」 助「なるほど」 ツ「さっそくためしてみましょう!」 犬(装着済み)「わんわんお!」 助「何て言ってるんです?」 ツ「ちょっと待って、今出るから……」 『 ブ チ 殺 す ぞ ヒ ュ ー マ ン 』 ツ&助「!!!!?」
こええw
ツ「秋ねー」 助「秋と言えば?」 黒「スポーツの秋!」 白「……読書の秋」 姉「性よk…食欲の秋」 ツ「八代亜紀!」
職人殿乙です
597 :
名無し職人 :2008/09/29(月) 08:29:44
(^ε^)
職人さん乙です
599
白「バナナがない・・・・」
なにこれバナナダイエット騒動とかけてんの? そうだったら面白いわwww 前不利も無くたった一言なのにw
白「牛乳が値上がり・・・・」
ツ「じゃあ、牧場に行くわよ!」 助「ぼ、牧場?!」
__ / ̄'' ̄ ̄\ (/ ⌒ ⌒ (⌒ヽ / (●) (●) ヽ_ノ わんわんお!! | (__人__) | \__ __,,/ | ⌒ )ノシ (,_,_ノ―‐(,_,_ノ⌒i,,_j
名探偵ツンデレクリニック 助「今回はうつについてです」 ツ「あれ?鬱じゃないの?」 助「精神化や心療内科では「うつ」とひらがなにするんです 「鬱病」より「うつ病」のほうがわかりやすいですからね」 ツ「確かに「薔薇病」より「ばら病」のほうがわかりやすいもんね」 助「ないですよ!そんな病気!難しい名前だからって病気になるわけないでしょ!」
共同で犯罪を行った(と思われる)2人が捕まった。 警官はこの2人の囚人に自白させる為に、彼らの牢屋を順に訪れ、以下の条件を伝えた。 * もし、おまえらが2人とも黙秘したら、2人とも懲役2年だ。 * だが、共犯者が黙秘してても、おまえだけが自白したらおまえだけは刑を1年に減刑してやろう。ただし、共犯者の方は懲役15年だ。 * 逆に共犯者だけが自白し、おまえが黙秘したら共犯者は刑を1年に減刑してやろう。ただし、おまえの方は懲役15年だ。 * ただし、おまえらが2人とも自白したら、2人とも懲役10年だ。 なお、2人は双方に同じ条件が提示されている事を知っているものとする。 また、彼らは2人は別室に隔離されていて、2人の間で強制力のある合意を形成できないとする。 このとき、囚人は共犯者と協調して黙秘すべきか、それとも共犯者を裏切って自白すべきか
助「これは困りましたねぇ、僕だったら黙秘でしょうか」 妹「お兄ちゃん2年なんてスグだよ。 二人で頑張るの、ねっねっ」 姉「あ〜ら助手君、気が合うわねぇ。 14年後には蔵を建てて待ってるわよん」 所「こんなの逃避ね! 特急で脱獄するわよっ!」 _____ /T ̄ ̄ ̄ ̄Tヘ /┴――――┴ヘ `/ ,о、 \ / ○ ○ キ プァーン |~| ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄|~| | | | | | |_|___ ⊥___|_| | \岐 阜 / | |( ○) ヘ_特 _/ (○ )| ヘ _ _ / .ヘ⊆⊇_[=]_⊆⊇/
これ普通に黙秘だろ 悪いほうに考えたら 10年か15年かの差だけど いいほうに考えても 1年か2年の差じゃん 黒談
これはどう考えても黙秘するだろうと考えちゃうから 俺だったら自白する
甘いわね、相手は卑怯な手口で自白を望んでいるの つまり証拠が不十分って事。 拘留期限が切れるまで黙秘すれば、ウヤムヤのまま放免になるわよ
今日はコンビニの店員やるんだからね! ツ「パン温めますか?」 客「あ・・・はふぅ・・あ・・あう・・」 ツ「・・・」 客「あ・・・うあ・・・」
ツ「(だからサービス業って嫌なのよね)」
客「あ・・・うあ・・・」 ツ「声が小さいわよ!もっと大きい声で!」 客「ぅあっ・・・あ・・あう・・」 ツ「ぜんっぜん気持ちが伝わってこない!もう一回!」 客「あうあうあーっ!!!」
意味わかんねw
>>612 探偵って、サービス業ではないのか?
ツ「ちがう!ちがうわよっ!!」
助「では、何なのですか?」
ツ「うるさいうるさいうるさい!!!!」
かわいいw
白「百円アイスが126円・・・・」
白「8枚・・・ 9枚・・・ ・・・・・・1枚足りない・・・・・・」
秋のモテかわツンデレ!オトコのはーとをゲットしちゃえ!
助「世間でよく言うツンデレってなんですかね」 ツ「人生詰んだ男がもうなにもかもどうでもよくなってデレーっとしている状態のことよ」
トラどらのツンデレっぷりは異常
そろそろ秋の夜更けによい話でも読みたいものですな
ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
白「牛丼セール終わっちゃった・・・・」
どんだけ庶民派なんだよw
今日はあたしがごはん作るからね! えーと、どれにしようかな… ……これ!これに決めた! # みかん 25.0kcal(1人分) - 1分 - E・レシピ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌──────────┐ │ │ ■ 材料 ■ (4人分) │ ...(;゚;;)(;゚;;). | │ .((;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)). . .| みかん … 4〜8個 │ . . `ー-一一' | │ 冬にはビタミンCがたっ. | │..ぷりのみかんをデザー.│ │ トにしました。 │ └──────────┘ ■ 作り方 ■──────────────────────────── 1. カゴにみかんを盛り合わせる。 [ 写真を見る ]
料理じゃねえw
白「牛皿ってご飯付かないんだ・・・・」
今日はあたしがごはん作るからね! えーと、まずは冷凍インゲンを茹でて… さあ食べなさい! なんか口がピリピリしますよ…
>>628 がよく分からない人は吉野家で「牛皿」とだけ頼んでみてください
白ちゃんと同じ体験ができますよ
牛皿頼むのなんか50過ぎの親父くらいだろ 渋すぎるわ
ツンデレえええええええええええええええええええええ
とらドラのあれもうツンデレじゃないだろ ただ性格悪いだけの女
今期アニメ暫定評価(視聴したものだけ) 更新10/18 S 喰霊-零- 黒塚 ロザリオとバンパイア A 鉄のラインバレル キャシャーン Sins ef - a tale of melodies 地獄少女 B CLANNAD とらドラ! ケメコデラックス ONE OUTS カオスヘッド C あかね色に染まる坂 夜桜四重奏 黒執事 かんなぎ とある魔術の禁書目録 ガンダム00 魍魎の匣 のだめカンタービレ D ヒャッコ サンレッド 屍姫 まかでみ・WAっしょい! 今日の5の2 一言 今期最強のツンデレキャラはロザパンの赤い髪の奴
635 :
名無し職人 :2008/10/19(日) 10:32:04
私と同じ若者へ言っておきたいことがあります。 それは探偵にはならない方が良いということです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そして官僚の方に以下の事実を認識して頂きたい。そして国民の一人ひとりの プライバシーの安全を確保していただき、プライバシーの侵害がこの世の中で 絶対におこなわれないように、真に安心に暮らせる社会を創って頂きたい。 もちろん政府関係者の方々、もちろん公安の関係者、警察の関係者の方々が どうゆう理由であれ、何も悪いことをしていない国民一人ひとりのプライバシーを 侵害することがあったら、絶対の絶対にゆるせないことだと思います。 最近は愚かな経営者の利益優先の経営 方針により自分の全く知らない老若男女を不幸にする(自殺するよう働きかけ る、不治の精神疾患を煩わせるなど)仕事を多数行っています。ちなみに経営 者がヤクザだと言うことは探偵業界ではよくある話らしいです。 マスコミ使って探偵、興信所を美化して子供からお年寄りたちまで洗脳して 探偵、興信所がやってる事の真実をマスコミは流せばいいのに マスコミと、探偵、興信所は癒着してるのかね こうやってマスコミに洗脳された人が平気で探偵になって 老若男女を不幸にするんだろうね もちろん探偵に良い探偵なんて存在しません。探偵は本当の偽善者で 人のプライバシーはずたずたに侵害して、自分のプライバシーは完璧に守る。 自分自身が痛いめにあわないと、人の痛みがわからない、醜い性なの? 探偵や、人のプライバシーを侵害して、今現在まだ生きてる奴は 生きるのやめればいいと思います。
白「鍋の季節・・・・」 ジーーー 犬「わぅ?(何か寒気が・・・)」
犬www
ツ「よーし!じゃあこのパンを一気に飲み込むわよ!」 助「おいおいおい」
白「おなかすいたあー」 ツ「じゃあこのカップヌードルを…」 助「おいおいおいおい」
姉「何か変わったモンないかしら」 ツ「じゃあこの老化光線銃SPを…」 助「おいおいおい…老い」 ……ヨレヨレ
にゃあ
黒「はらへったー」 ツ「じゃあこのコンニャクゼリーを丸呑みに…」 助「おいおいおいおいおい」
警部「日曜のところスマンが、刑務所から犯人が脱獄したんじゃ」 ツ「じゃあ逃げ出した囚人を追っかけるわよ」 助「追い追い」
姉「実はわたしには………隠し子が!」 男の子「おばちゃんー」 ツ「うわ、何よこのガキ!」 助「甥お……もうやめませんかこんなこと」
ツ「そんな事言うなんてアンタ助手の偽者ね。 山の中に捨ててやるわっ!」 助「 オーイ 」 やまびこ「 オーイ 」
646 :
名無し職人 :2008/10/26(日) 22:31:12
助「 それで偽者を捨てた場所はどこなんですか? 」 ツ「 大井市大井町字大井1−1大井ダム発電機の覆い 」 助「 大井多い 」
王様「よくぞ8つの謎を解いてくれた、どんな褒美でも与えよう。 望みは何じゃ?」 ツ「そうねぇ、う〜ん。 どっしょうかなぁ」 助「(コッソリ)王位王位 」
ショートコント連発でつね
ツンデレエエエエエエエエエエエエ
助 「もうダメですよ・・・」 ツ 「ちょっとまって、今・・・何て言った? ねえ助手!今何て言った!?『もうだめ!?』」 ツ 「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」 ツ 「考えなさいよ!もっと考えなさいよ!」 助 「一口では無理ですよ・・・」 ツ 「無理じゃ無い、無理なんて事は無い!あんたなら出来るはず!頑張ろうよ!」 助 「・・2つにちぎって食べてみます」 ツ 「ほら出来るじゃない! ほらみて!出来るじゃない!」 助 「もう一度挑戦してみます・・・」 ツ 「そうよ頑張って!」 助 「パクパクモグモグ!!!!」 ツ 「もっと!もっと!」 助 「ウグッ!!ファゴッヒグ」 ツ 「はい死んだ!この助手死んだ!」
黒妹のペッタンコ脱出大作戦
WKTK
黒「フシュゥ……バストアップ体操のしすぎでムキムキになっちまったぜぇ…」
>>651 黒「で、なんでオレがこんな事しないといけないんだ?」
白「うん、まずはこれを見てね」
姉=巨乳
白=発展途上
灰=隠れ巨乳
ツン=ペッタンコ
黒=ペッタンコ
灰「・・・・キャラの被りはよくない」
黒「なるほど。けどなんでオレなんだ?ツン姉がやったって別にいいだろ」
白「三つ子のうちの誰かと被るならアリでしょ。それに・・・・」
黒「それに?」
白「ツンお姉ちゃん・・・・まだ大きくなれると思う?」
灰「・・・・成長期はもうすぎてる」
黒「ああ・・・・そうだな・・・・」
ツ「・・・・泣かないもん」
ツンさんかわうそです;;
職人さん乙です
能登にあなた、最低ですっ!って言ってもらいたい
白・黒・灰「お菓子をくれないといたずらするぞー」
おお! 時事ネタだw
ツ「狙い撃ちよ。念仏でも唱えなさい」 銃を構えるツン 男「ああ・・・。クソ、俺もここまでかぁ・・・」 ツ「・・・残念だけどそうね」 男「でもまあいいかな・・・。どうせ大した人生でもなさそうだし・・・。それにこんな美女に殺されるのも悪くないし」 目を閉じる男 ツ「(ほえ???美人って私のこと!?)・・・・・っ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 銃声 しかし弾丸は男の頬を掠めただけ 男「へ?」 ツ「き、気が変わったの!命が惜しくないヤツを殺しても・・・弾の無駄なんだからねッ!!ちょ、何よその目は!!」 男「じゃあ今撃たなきゃよかったんじゃね?」 ツ「(あっ!)〜〜〜〜〜〜!!あったまきたーーーーーーっ!次は絶対に殺すんだから〜〜〜〜〜っ!!!」 そうしてツンデレは闇夜に消えていく
職人さん乙ですう
黒「お菓子くれなかったらイタズラしていいんだよな・・・・」
ツ「な、何するつもりなのよ?」
姉「うふふ……スカート捲りかしら?」ヒラッ ツ「やだっ、なんで私の下着を見たいのよっ」 助「…僕は退散しますね」 ツ「えっ? アンタは私の下着を見たくないの?」 助「……二人きりでなら……」 ツ「ばばば馬鹿、ばっかじゃないの。 アンタの好きな白を履いてたのは偶然なんだからね!」
いやあ、 「あ、あんたのために白を履いてたんじゃないんだからね!」 のほうが定番だと思う
こ、こ、こ、こ、こ、このバカ犬ー!
∧_∧ ◯( ´∀` )◯ 僕は水色のしましま! \ / |⌒I、│ (_) ノ ∪
「ふぅ、これで今回の事件も片付いたわね」 深夜までに及ぶ捜査の結果、山岳地帯を背景とする有名な難事件を所長が解決した そして僕と所長の二人は、今回の依頼人が所有する無人の別荘に泊まることになったのだ。 夜鳴き鳥の澄んだ声が、山深い一軒家にこだましている。 「あの 所長、一つ聞いていいですか?」 「なにか?」 「後で僕の分も布団を敷くんですよね?」 「無いわ」 「は?」 「依頼人は一つしか お布団を用意しなかったのよ」 うう、所長。 じっと僕の顔を見られても困るんですが……
669 :
2 :2008/11/02(日) 19:51:47
「もう一つ聞いていいですか?」 「ん?」 「僕が今着ている水色のしましまパジャマに見覚えが有るんですか?」 「私がアンタの家から拝借しといたのよ。 な、なによっ、文句でもあんのっ!」 「じゃあ布団も用意できたんですよね?」 「…………」 所長が後ろを向いて駆け出した。 「ああっ! 所長、どこに行くんです?」 「お風呂よ」 そう言って脱衣場に逃げて行った。 完全に所長は何か企んでいる。 僕は不自然に敷かれた掛け布団を捲りあげる。 枕が2つ並んでいた。
670 :
3 :2008/11/02(日) 19:53:12
僕たちは夫婦じゃないんですよっ! 一緒に寝るなんておかしい こんなとこ誰かに見られたら。 あ…………ここ、山ん中だった。 ああ、ここで所長の寝息など聞いた日には、理性が煙のように消えてしまうだろう。 僕はしばらく布団の上で座っていたがやがて眠気が襲って来た。 マズいな、寝そうだ。 その時 水色のしましまパジャマ姿で頭にタオルをかけている女性がこっちにやってきた。 「所長……」 パジャマ、シャンプー後の良い香り、紅潮した顔…… どれも僕の理性を破壊するには十分過ぎる。 このままでは僕は野生化してしまうだろう。 「所長、僕は玄関の土間で寝ますから 貴女は布団で寝てください」 そう言って僕は部屋を出ようとする。 「……やだ」 そう言って所長は僕の裾を引っ張る。 所長の目がマジだ。 「え、ええ、わかりました。 一緒に寝ましょう。 但しお互いに背を向けて寝ることで」 ただでさえ感情を隠すのに苦労してるのに、所長と目が合って呼吸なんて聞いたら……。 「わかったわ」 そう言うと所長は布団に潜り込んだ。 「あんたも……」 耐えられるかなぁ僕。 僕は所長に促されるまま布団に入っていった。
「所長、少し窮屈じゃないですか?」 「だいじょうぶよ」 しかし僕は相当窮屈に感じるんだが。 無理もない。なんてったって一人分の布団に二人が強引に入ってるんだ。キツいに決まってる 「所長、やはり僕は 土間のほうに行きます」 「……だめ」 頑固だなぁ。 「じゃあせめてもう少し離れてくれませんか?」 「……いやよ」 「なんで?」 「それだとアンタの体温を感じないわ」 僕の理性の壁にヒビが…… 「所長、それはどういう……」 「…………」 今所長は顔を赤らめているのだろうか? 背を向かい合わせているので顔は確認できない。 だが所長の華奢な肩とお尻には接触してしまう。 また理性の壁にヒビが……
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ +. (0゚∪ ∪ + /ヽと__)__)_/ヽ + (0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ (0゙ ∪ ∪ + /ヽと____)___)_/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ ( 0゙ ∪ ∪ + と_______)_____)
僕は気を紛らわすために話題を変える。 「所長、どうして貴女のパジャマは、僕のと同じ水色のしましまなんですか?」 少し沈黙した後所長はこう言った。 「偶然よ偶然。 お揃いの柄を着たいと思って、松坂屋から取り寄せたんじゃないから」 もう…ね、所長。 所長からシャンプーと女性らしい良い香りが漂ってくる。 柔らかなお尻も接触してる。 こんな状況下で寝れる奴がいたら僕に連絡してください! ―――――――――
674 :
6 :2008/11/02(日) 20:02:37
「ねぇ所長……」 「………」 「寝ちゃったかな……」 無理もない。流石に夜中だし強行捜査だったし ああ、僕も眠いんだが寝れない……。 このまま朝まで過ごすか……と考えていたその時 寝返りをうった所長は僕の耳元で寝息をたてはじめた。 「す〜す〜」 所長の寝息が耳から5cm位離れて聞こえる いや待て。 所長は寝返りをうったからこっちに所長の寝息が聞こえるんだよな? 今寝ている布団は1人用。寝返るスペースはない。 つまり所長が意図的に反転して僕の背中を見ていることになる 考えられることは一つ。まだ所長は起きている。 「えと、所長。 起きてるんですよね?」 「…………」 返事はない。 「所長。悪ふざですか? なんで僕の耳元で寝息をたててるんです?」 「…………」 返事はない、まるで屍のようだ。 「それ以上僕に寝息かけると僕は布団から出ていきますよ」 「……だめ」 ほら、やっぱり起きていた 僕は反転して所長の方を振り向く。 暗いのでよくわからないが所長は目を開けているようだった。 「所長……何でこんなことするんです? 寝られなくなりますよ」 所長は喋らない。 「とにかく背を向けて寝ます。 振り向くのは無しにしてください」 そう言って僕はまた反転しようとする。 所長は僕の着ているパジャマの裾を引っ張りこう言った。 「なんで?」
675 :
7 :2008/11/02(日) 20:03:44
「なんでって……僕の理性がなくなるからです」 もう理性はベルリンの壁並に崩壊しかけてるから。 「私は……私という女は、アンタ…… ……ううん、あなたと向き合いながら眠りたいのよ」 所長の顔が突然悲しげになった。 勿論暗いのでよくわからないし、かなり微妙な表情変化だった。 「あなたに死の影が見えるわ」 唐突に何言い出すんだろう、所長は 僕が死ぬ? 冗談じゃない。健康体で献血だって毎月400gしてるんだよ。 「あなたは命を落とすわ。 これは助手の運命なのよ」 断言されてしまった。 「探偵をサポートする者は運勢が低下する。 突然死の可能性も高いわ」 所長の声が震えだした。 「今回の事件で確信したのよ、あなたが次の事件を生き残る可能性は低いと」 所長、いや僕の彼女の顔が悲壮感に満ちている。 「今の私に運命を変えることは不可能なのよ」 彼女は僕の手を掴み呟いた。 「だから、だから、だから今だけは、こうしていて 欲しいの」 華奢な身体がしがみ付いてくる、柔らかな肌が暖かい 彼女のパジャマの下は、下着を何も着けてないことが僕には推理できた。
展開が読めねえw
677 :
8 :2008/11/02(日) 20:05:42
……もう……ダメだ。 僕は所長の魅力に参った。 喉の奥が乾く、だが僕は必死の思いで声を絞り出した。 「所長……、いえツンさん。 貴女が欲しい」 「し、しょうがないわね。 大事に扱うなら考えないでもないわよ」 「勿論です、貴女を粗末にするなんて有り得ません」 「了解したわ。 末永く共に白髪が生えるまで大事にしてね」 ───何かが変だ だが僕の疑惑が解けるより、彼女の手が僕のパジャマのボタンを外す方が早かった 続いて僕の下着は 僕が脱がした覚えの無い、彼女のパジャマの上に重ねられた。 ───そして僕たちは本能に従った その真実は、夜の闇だけが知っていることになる。 だがツンツンとした女神は、”運命を変えるコトが出来る”とだけは言っておくよ。 ─了─
乙うううううううううううううううううううう
職人さん乙なのですよー
乙です
俺の理想のコンビニは 客「コレくれ」 店員「どれ?」 客「から揚げ」 店員「から揚げ棒?」 客「ああ」 店員「○○円よ」 客「OK」 店員「自分で取りなさいよ」←取ってくれる 客「サンクス」 店員「ま、また来て欲しいなんて思って無いんだからねっ!」
682 :
:2008/11/04(火) 14:12:01
僕の理想のコンビニは 客「コレください」 店員「どれ?」 客「みふぁ」 店員「ソラシド?」←わかってる 客「ノリが良いですね」 店員「別にアンタを喜ばせようなんて思って無いんだからっ!」 客「サンクス」 店員「もう来なくていいわよ。 私のシフトは月水金だから特にねっ!」
アタシの理想のコンビニは 客 「コレちょうだい」 店員「どれ?」 客 「から揚げよ」 店員「カラー毛?」 客 「アンタわかってて言ってるのよね」 店員「200円です」 客 「ツケにしてちょうだい」 店員「タマには払ってくださいよ」←店員が払ってる 客 「サンクス」 店員「また来てください」 客 「そうねぇアンタが店番のときは、イヤイヤだけど考えてあげるわ」←嬉しそう
684 :
名無し職人 :2008/11/04(火) 22:13:30
なんだこりゃw
ちょっとサンクス行ってくる
白「まぐまぐまぐ・・・・たまごロールおいしい」
黒「ゴクゴク・・・・」
姉「黒ちゃん最近毎日牛乳飲んでるわねー、やっぱり
>>651 をつづけてるの?」
黒「べっ、別にそんなんじゃねーよ、ただ単に牛乳が好きなだけで・・・・」
姉「助手くんのためにがんばる黒ちゃん、かわいいわねー」
黒「なんであいつのためになるんだよ!そもそも
>>651 ってわけじゃ・・・・」
姉「素直じゃない黒ちゃんもかーわーいーいっ」(ナデナデ)
黒「や、やめろよぉ////」
かわいいなw
ツ「ゴクゴク……」 灰「お風呂……空いた……」 黒「あいよー」 ダダダダ 白「灰ちゃんー! もう11月なんだからお風呂上がりに裸でうろうろしちゃ風邪引いちゃうってばー!」 ササササ 白「あーこらー! 待てー!」 トタタタタ ツ「ゴクゴク……」 姉「ねぇ助手くん〜、黒ちゃんが出たら一緒にお風呂入りましょうか〜」 助「いや、それは駄目です、っていうかうわ、お姉さん酒臭いですよ。」 姉「いーじゃない、ね?」 助「だから絡み付いてこないでくださいってば。あー、もうこうなったら逃げるしかっ」 ドタドタドタ 姉「もう、相変わらずシャイなんだから。それじゃ黒ちゃんと裸のお付き合いでもしましょうか」 フラフラフラ ツ「ゴクゴク……ふう」 ツ「……別に誰もかまってくれないのが寂しいなんてことないんだから……」
助「 所長、45です 」
>>690 ツ「そ、そんな単純な掛け算で悩むワケないでしょ! アンタ何考えてんのよっ!」
助「所長の事です」
ツ「えっ?」
助「いつだって、どこだって所長の事です」
ツ「そそそそれって?」
助「今回は牛乳を飲んでるフリをして、僕を騙そうとしたんでしょ?」
ツ「へっ?」
助「僕の推理ですが。 先ほどのは擬音だけです、飲んでいるという証拠が無い」
ツ「そ、そうね……」
助「さらに、あの自信に溢れた所長が胸のこと”ぐらい”で悩むハズも無い」
ツ「…………まーね。 アタシは見かけの胸なんかより
探偵としての力で、胸を張って生きてるのよ ホホホ」
助「それでこそ僕の好きな所長です。
さぁ、貴方の推理を必要とする人が、世界には沢山待っていますよ」
ツ「そうよ、そうよね。 よぉぉし、次の現場へ行くわよ〜ぅ」
助「ハイ! どこまでも!」
ツ「うふふ、流石ねアタシの助手。 愛してるわー」 ←勢いで言ってしまった
助「ヤター! 言ってくれたぁぁぁ!!」
ツ「 ………ハッ? 」 ←気づく
ツ「い、言い間違いよ、言い間違い。 今のは愛
ツ「 …………愛知照るわ って言ったんだからねっ!」
なるほど 乙です
ツ「わぅーん」 助「何やってんですか?」 ツ「……」 助「?」 ツ「わぅーん」←そのまま抱きつく 助「へ? どうしたんですか所長」 ツ「……わぅわぅ(///)」 姉「この娘ったら1升あけちゃったのよ」 妹「お姉ちゃん達、お酒くさーい」 ツ「くぅ〜ん」 助「まぁこんな日もイイかな、っと」 ツ「わぅわぅわぅわぅ(//////)」
助「わぅーん」 ツ「何やってんの?」 助「……」 ツ「?」 助「わぅーん」←そのまま抱きつく ツ「きゃ? アンタどうしたのよ」 助「……わぅわぅ(///)」 姉「彼ったら1升あけちゃったのよ」 妹「お兄ちゃん達、お酒くさーい」 助「くぅ〜ん」 ツ「まぁこんな日もイイ、……訳ないでしょ、なんで姉さんとなのよ!このスカタン!!」 助「きゃんきゃんきゃんきゃん(><)」
面白いw でも、なんかもうちょっとあれば さらに面白くなる臭いがする 乙です
うわ、三年ぶりだわwwwていうかまだあったんだ! 怪盗Jとの戦いはどうなったんだろwww
>>698 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくいしちぇいってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,---、, --、,---,
_,.!イ_ _,.ヘーァ'ニハニヽ、へ,_7 ,'ゝ-´、⌒,'´-´、_ゝ
.:::::rー''7コ-‐'"´; ', `ヽ/`7 /==-- --==ヽヽ,
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ,イ 人_,\iノ人/|_入ゝ i
ノ | /イ ノヒソ ヒンY.i /!イ ヽi i. ヒソ ヒンi イ.ヽ |
( ,ハ ." ワ "人ハ |人" ワ "人i |ノ
,.ヘ,)、 )-- -- '´'レヽノ レ'`' -- --イ/レ'
かわいいねw
寒くなってきて 僕のちんちんもツンツンしてきますた
,.^》《'´ ヽ》《ヽ.
( ( !!.ノ从))!! ) )
) ) ////ノ ( (
''"⊂)jツ! ) "'' 人 ドガッ
くん/i 〉 < >__Λ∩
_//'ノ // V`Д´)/←
>>701 (__フ彡 /
今晩はおでん、でどうでしょうか?
いいわねー、おでん きゅーっといっぱい欲しくなるわね ダメですよ ・・・犬おでん・・・・・・ わう?!
いえいえいえ、太おでんです それって 6番街一の太っちょオジさんが食べれなかったという、伝説の太おでんかしら? ねぇお姉ちゃん、10人前ぐらいはあるよぉ ふふふ、この太おでんはですね。 …本人の願った一部分だけを太らせるコトが出来るんですよ まぐまぐまぐ ←必死で食べるツン所長 どうですか、所長? まぐまsぐ、グッ! ←喉に詰まらせた 大丈夫ですか、無理に食べなくても良いんですよ? うっさいわね! 別に無理なんかしてないわよっ! そのうち喉じゃなくて胸に詰まらないかな、なんて思ってもいないんだからねっ!
普通におでん食べたくなってきたわあ
(゚听)普通のおでんってなによっ 私は特級が好きなんだから ……べ、別に鉄道ブームだからって普通と特急をカケてみたわけじゃないわよ
職人さん乙ですよー
ツ「はい助手、あーんして」 (;;゚;;) (;;゚;;)みかんおでん (;;゚;;) ┃ 助「…」
妹「みかんおでんって、普通じゃないよぉ〜」 姉「あら? ツンちゃんったら、さっき作ってたのはどうしたのかしら」 ツ「あ、あれは……そのぉ………捨てちゃったわ」 姉「ねぇ、助手クンに豪華版を食べさせる作戦はどうするの? ねっねっ?」 ツ「どーもしないわよっ! こんなヤツにはみかんで結構なんだからねっ!」 助「所長……」 ツ「いーのよ、イイのっ! どうせ私は料理も出来ない駄目女ですよーだっ! 助「そんなことありません、所長。 貴女の手作り料理は立派です」バリバリ 姉「あっ、皮ごと……」 妹「……食べちゃったね」 助「ははは、皮が苦いけど美味しいです。 僕は味覚が駄目男なのかもしれませんね」 ツ「 アンタって馬鹿。 ……でもアンタの思考を読めない私も馬鹿…よ(///) 」
O o 。 〔 〕 __|_|_______ ///////// (;;゚;;)\ || ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ || ||__||______||_____|| ∧ ∧ ∠二二二二二二二7 ̄ ̄ ̄ ̄|( *‘ω‘) 今日はおでん屋の代理よ ||/ / / / / / / / /||_ === l= ⊃コ . . . ((  ̄(◎ ̄ ̄ ̄(◎ ̄ガラガラ. v‐ー┘
〇 O o。 〔 〕 __|_|_______ /////////(;;゚;;)\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| おでんやさんを始めたんですか? || ∫ ∫ ∫∫||____| ∧ ∧ ∠二二二二二二二7 .|(*‘ω‘*) =3 助手も食べる? (><;) ||/ / / / / / / / /||_ ===( つコ ( )  ̄ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ v v uu ガラガラ 。o O 〔 〕 __|_|_______ /////////(;;゚;;)\ || ̄ ̄ ∧ ∧  ̄ || ̄ ̄ ̄ ̄| ||. ∫.(*‘ω‘ *)∫||____| ∠ ( )二二二二7 | ||/ ( ) / / / / /||_ ======コ  ̄┳┳  ̄ ̄◎ ̄ あったかいのおねがいします!
∫∬ ∫ o ∧ ∧ 。 えい! ( *‘ω‘*) っ ミ(;;゚;;) 。o 。 (っ(;;゚;;)) |〜〜〜| 。 ピチャ v v |(;;゚;;) | o ぼいんっ | (;;゚;;)| (><; ) あついんです! 川 └───┘ ( ) ( ( ) ) 从(;;(;;从从 u u
はい、みかんおでん! ∧ ∧ / / / ( *‘ω‘) / トン / / ( つ /(:::(;;゚;;):::)/ /(><;) うぅ…やっぱり / / / ( ) . / / / . | ̄ ̄ ̄ ̄|/  ̄ ̄ ̄ ̄ 。o O 〔 〕 __|_|_______ /////////(;;゚;;)\ | || ̄ ̄ ∧ ∧  ̄ || ̄ ̄ ̄ ̄| ||. ∫.(*‘ω‘ *)∫||____| パクパク ∠ ( )二二二二7 | ||/ ( ) / / / / /||_ ======コ  ̄┳┳  ̄ ̄◎ ̄ (せっかくつくってもらったから おいしくいただきます)
ちょっとみかん刈りに行ってくる …って、蜜柑狩りよミ・カ・ン! 髪型をミカンにするわけないんだからね!!
おでんネタ盛り上がってんなあw
(゚听)アンタ! おでんのネタが盛り上ってんなら危ないわよ 温まってて柔らかいんだから、おでんのヤマが崩れてきちゃうじゃないっ! (///)ゴメン こんなのしか思いつかないわ。 アンタが何か考えて欲しいな
職人さん乙です
乙なのですよー
このスレにはいつも癒されます 職人殿乙です
「・・・・・・犬 ・・・・・・犬がいない・・・・・・」ウロウロ 「わう?!」 「・・・・・・鍋 ・・・・・・鍋の材料に・・・・・・」 「わうううぅぅ・・・」 ビクビク コソコソ 「わふわふ(隠れてやりすごそう・・・)」 「・・・・・・いない ・・・・・・あっちかも・・・・・・」キョロキョロ ・・・・・・ 「わうぅ・・・(うまくやりすごせた ほっ)」 . : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾ . : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘ . : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハ . : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :', . : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨ . : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.l . : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: ! . : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:! . : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ! . : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : k . : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : ! ・・・・・・みーつけたぁ . : .:::::::|`、 、 ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,' . : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./ . : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ
怖い
柿い
姉いい
小布 い
この世に怖いものなんて無いに決まってるわっ! ∧_∧ ∩ (* ゚听) ノ 三つ ノ 三ニニ つ ⊂ ノ ヽ r 三 ニつ | ノ ババババ レ ( ><) 所長が怖いです ( ゚听) アタシのドコが怖いのよっ? (;><) 僕には所長の……美しさが… ( ///) ばーか
職人殿乙です
;゚听)< べ 、別に乙だけで無く感想を書いて欲しいなんて思わないんだからね!! Σ(゚Д゚;エーッ!!
_|_ /_\  ̄|U ̄ ∧_∧ /ミヽ、 ( * ゚听) ノミシ三 `~゚ (っ ≡つ=つ゚ ゚ ./ ) ババババ ( / ̄∪ _|_ 。_ /_\)  ̄|U ̄ )) ∧_∧ ゝ、 彡' ( * ゚听) ° (っ つ ./ ) ( / ̄∪ _|_ 。_ /_\)  ̄U ̄∩ ∧_∧ lll ( ;゚听)∩ (っ 彡 . / ) ( / ̄∪
今晩は、銭湯に行きませんか?
広い風呂っていいよねー
それは危険よ、良くないわ。 拾い風呂なんて!
_ (ぬるぽ) _/ /〉__。○__ // // ̄∧゚∧ ̄7/| // // ~(-∀- )~// | `//_// ~~~~~~ // | /《_》――――-"/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | | / |_______|/
_ _=≡/ /ガッ___ //=≡/ /∧_∧ ̄7/| //=≡/ / #)`Д)// | `//=≡/_/ /~~~~~// | //=≡《/〉――-"/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | | / |_______|/
/ | | ⌒ ⌒ ヽ ┤,‐、 / ┤,‐、 / 士 、 ゝ ヽノ (_人_) ノ イ ノ /^し イ ノ /^し (ノ )
激しくツンデレ
738 :
名無し職人 :2008/11/27(木) 04:53:12
ほ
ダイニングメッセージかしら・・・
ボンジョレヌーヴォー
741 :
名無し職人 :2008/11/27(木) 13:03:19
ボンゴレヌーベー
ツンデレぬーげー
これは・・・!
コレラ・・・!
>>740 姉「そういえばもう今年もそんな季節なのね」
なによ、その変わった名前のジュース! 私が飲み干して上げるわよ! ゴクゴクゴクゴク・・・・・
あのー、それジュースじゃなくてワイ・・・ って、あーあ一気に飲み干しちゃった・・・
WKTK
んー、なんかいい気分になってきたわ ヒィック ちょっとアンタこっちに来なさいよっ ヒィック ヒィック イイ事して ア・ゲ・ル♪
うひょーーーーー!
_ _ _ _ + + | | | | | | | | + | | Π| | | | Π| | + / ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l + / ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、 / ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
ツ「・・・・ねえ、助手」 助「・・・・なんですか?」 ツ「全部飲んじゃったんだけど・・・・」 助「飲んじゃいましたね・・・」 ツ「どうしよ?」 助「知りませんよ、それに飲んだのは所長ですよ」 ツ「う〜、お姉ちゃん怒るかな・・・・」 助「怒るでしょうね・・・・」 ツ「助手、代わりのお酒買ってきてくれない?」 助「しょうがないですね・・・・」
ツ「じゃ、お代はこれでお願い」 助「パンツですか?」 ツ「パンツよ」 助「酔ってますね」 ツ「酔ってなんかないも〜ん。 脱ぎたかったらけらもん……えへ」 助「突然、酔いがまわるなんて…… なにか変です」 ツ「らってこのお水がツーンとして美味しいんだからぁ〜〜〜」 助「ああっ! それは以前の事件でマフィアから押収したウォッカ!!」 ツ「へへへ、アンタも飲みなさ〜い!」 ゴクゴク←助手も強引に飲まされた 助「クハー、効きますね〜〜ぇ」 ツ「これはね〜、ポーランドのスピリタスウォッカ っーて 96度なんだよー」 助「直角より6度も多いんだ〜ぁ、あはは♪」 ツ「うふふ♪ 座布団、1まーい」 助「よーし、僕の座布団は所長のパンツだ〜ぁ」 ツ「アタシの座布団は助手のトランクスよ〜ぉ」 助、ツ「キャハハッ!」
どうなっていくんだこれは
ツ「・・・・ねえ、助手」 助「・・・・なんですか?」 ツ「アタシ、見覚えのないトランクスを履いてるんだけど・・・・」 助「僕は水色のしましまを・・・」 ツ「どうしよ?」 助「知ってます? 楽しい夜も、朝になったら現実に帰るんだと」 ツ「あ〜、お姉ちゃんに見られたら・・・・」 姉「もちろん見たわっ! 貴方達、意外とやるわねえ〜♪ 」 オホホ ツ「天狗よ! 天狗の仕業なんだからぁ!」
天狗w 乙です
ゴソゴソ 黒「ん、なんだこれ?」 黒「カマンベールチーズ?」 黒「うわっ!?なんだこれ、カビてるよ・・・・」 黒「誰だよこんなの冷蔵庫に入れてるやつは」 黒「これはもう食べれんだろ・・・・」 黒「イラネ」 ポイッ 黒ちゃんはお姉さんの楽しみにしていたカマンベールチーズを捨ててしまいました
「ねぇお兄ちゃん、今日ヒマなら私の買い物に付き合って欲しいの」 「おまえが頼みごとなんて珍しいな、何買うんだ?」 「…かわいいパジャマが欲しいの」 「いいな」 「だったら一緒に」 「女の子のパジャマってオレじゃわからないしな。 お姉さん、この娘の買い物に付き合ってくれませんか?」 「いいわよ」 「・・・orz」 「ねぇ助手君、今から私の買い物に付き合って欲しいわぁ」 「お姉さんの頼みごとには裏が……、何買うんですか?」 「ネグリジェは黒が良いかなって」 「おおぅ」 「だったら一緒に」 「大人のネグリジェってオレじゃわからないんです。 所長、お姉さんの買い物に付き合ってくれませんか?」 「いいけど、ね」 「・・・orz」
「ちょっと、そこの助手。 今から私の買い物に付き合いなさいっ」 「所長の頼みごとは無理難題が多いんで……、何買うんですか?」 「私の寝巻きが必要になったのよ」 「ほほぅ」 「だったら一緒に」 「子供用の寝巻きってオレじゃわからないなぁ 妹ちゃん、所長の買い物に付き合ってあげなよ?」 「うん」 ○ < こ、子供用のワケないでしょっ! く|)へ 〉 ヾ○ノ ←助手  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ | / | | /
さようなら助手・・・ 君のことは忘れないよ ツンデレの事は僕任せておやすみ . + .:. . . + :. . +. . : . + . . . :. . . + Π || (二X二O || .+ . ∧∧ || /⌒ヽ)_||_ _〜( );;;;::\ " "" """""""" ""/; "" """ ""/:;
○ て く|) T ←タケコプター 〉〉 ヾ○ノ  ̄ ̄7 | < 僕は死にましぇ〜ん / 人 | / 川 | | /
おのれ助手め! 次こそはツンデレは私のものだ!!!
( 一刻も早く寝巻きを処分する必要が有るわね、パンパンマンのは特に…… )
パンパンマンw 見てぇwwwww
「ふう〜」
温泉の素を淹れた湯船に浸かり、ツンは浴槽で心地良く息を吐いた
捜査で疲労した身体に、安らぎと充実感が浸透していく
湯船に浮かぶカルガモの玩具をぼんやりと眺めているうちに、ふと、数日前のことを思い出した
(
>>586-587 )
コンビニへ向かう道すがら、曲がり角でぶつかった、流暢な日本語を話す外国人の少女
その風貌はまるでお伽噺の中から抜け出たかのようで
「もしまた会うことがあったら、お願いしてみようかな……」
そんなことを考えながら、名湯の香りに鼻腔をくすぐらせる彼女だった
翌日、ツンはスーパー「DaDaマート」へと向かっていた。TNT火薬が残り少なくなっているのを思い出したからだ DaDaマートは事務所ら少し遠いため、普段はあまり足を運ばないが、コンビニより安いので武装用品などをまとめ買いするときはお得だ。 ちなみに6番街のコンビニで『パイナップルをください』と言うと 手榴弾が出てくるのは公然の秘密である。 そんなことを考えながらスーパーを後にしたとき、パトカーのサイレンが鳴った 「――!」 思わず、駆けた 道の曲がり角で――どんっ デジャヴ カーキとエメラルドグリーンの双眸が交錯した 地に転がったのは、スーパーの袋と、そして、見覚えのあるベレー帽 遠ざかるサイレンの音 次の瞬間、ツンの口から出た言葉は―― 「あの――助手の助手になってもらえませんか?」
その夜、バスタブに音程の狂ったトンチンカンな歌が響き渡る 俗に言う音痴というやつなのだが、ツン本人はまったく自覚していない それでも、声の調子からして、機嫌がいいのだということは明白だ 「探し物が見つからない時、探すのを止めたら見つかることはよくある、か」 歌を口ずさむのを中断し、ツンは湯気の中で微笑した 「これで捜査の用意はできたわ」 ――ツンさんっていうのね ――はい。この近くにある、やまぶき色のビル、そこで探偵事務所の所長をしていてます ――ふうん……でも、いいの? 助手の助手が私で ――是非お願いします! えっと…… ――私の名前? ――は、はい ――私は、そうね…………JJでいいわ
771 :
586 :2008/12/03(水) 19:06:39
>>768 今頃ググルなwww
オリジナルで勝負しなさいよね!
なによっ! アンタこそ可愛い娘を登場させときながら続きを書いて無いじゃない だからしかたなく助手の手下として 少女探偵JJなんてのを、ちょっと思いついただけなんだから。 この続きはアンタが近々書いてくれるなんて全然期待しないで待ってるんだからねっ! ……でも10分で反応するなんて、アンタ凄いわ。
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。クリスマス゚・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・* ____ ____ ,..-´:::::::::::::::::::::::''ー,__ _,,ー''':::::::::::::::::::::::`-.、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>⌒ヽ γ⌒<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:/ 弋__ノ 弋__ノ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ i' ´/ /! ハ ハ ! i ', .i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | もうすぐクリスマスだね! i ´ ,' | / .!/ V 、! ハ ,' 'i レリイi ⌒ ,____,⌒ .| .|、i .|| `! !/レi' ⌒,____, ⌒ レ'i .ノ ..!Y!!/// ヽ _ノ /// 「 !ノ i | ,' ノ ! /// ヽ _ノ /// i .レ' ..L.',. L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
最近コテつけた人見かけないね 昔結構いたのに
ちょいとイヤになって消えたんじゃない? 探偵、ツンデレ、っーキーワードも使ってないカキコが増えたころから
いや、それは関係ないでしょ 他のスレもコテいなくなってるし 元々1スレ目の最初のほうは探偵とかほとんど関係なかった ただツンデレのセリフを言うスレだったから 板全体的に過疎ってるってだけだろうな ということで、誰か長文お願いします 冬によく似合うシリアスな奴
いいだしっぺの法則
何というか・・・・ 黒妹・・好きです
お前らが忘れている事がある ツンデレは俺の嫁
助手は、ツンを誘って、秋祭りの終わった八幡様まで散歩に出かけることにした。 ツン所長は、飾らない普段着姿。 それでも、唇にはほんのり紅をさして、はにかみがちに助手の後ろをついていく。 昨日、大鳥居の前で、ツンは、裾に紅葉を散らした鴇色の小袖姿だった。 萩の花柄の繻子の帯、上げ髪に白たすきがけの出で立ちで、力水を打って、助手たちの担ぐ神輿の宮入りを迎えてくれた。 妹が、ツンの娘らしい姿を誉めるのを、ツンはもっと落ちついた色が絶対似合うと、姉さんがうっかり大声で言って、そのあと真っ赤になって大暴れしたのを助手は思い出す。 「…アンタ、どうしたの? 」 ツンの声に、助手は、ひとり笑いを収めて、ちょっと後ろを振り返った。 ツンが小首をかしげて穏やかに微笑んでいる。 「いや、なんでもないです」 そう言って微笑み返すと、二人は自然に寄り添って八幡様の大鳥居をくぐった。
本宮祭りの終わった境内は昨日のにぎわいがうそのようだ。 縁日の屋台もきれいさっぱり取り払われて、いつもの静かできよらかなたたずまいが戻っている。 手水をつかって、並んで拝殿の方へ行きかけると、境内を掃いている小さな巫女さんと目があった。 中学生ぐらいだろうか、丁寧におじぎをされて、あわてて会釈を返す。 昨日の妹ちゃんをそのまま小さくしたような。 その可憐な姿に、助手がしばし見とれていると、横からツンがぐいと頬を引いた。 「コラッ」 ツンはふくれっつらで助手に立ちはだかると、もう片方の頬もぐいと引いた。 「ひててて、ぐみん。 ひたひひたひ。はなひて……」 平謝りの助手に、ツンはやっと手をはなす 「大人げないでしょう? でも、今はわたしだけを見てて」 頬を染めてうつむきがちに言葉を続ける 「昨日と違うのよ。 せっかく二人きりなんだから、よそ見しないで」 「ごめん」 頬をなでながらあやまる助手に、ツンはやわらかく微笑んで 「もぅ…いくわよ」 助手の手を取って、二人、石畳の参道を歩き出す。 風が少し強まって、色づきはじめた境内のいちょうの大木が、ざわざわと鳴る。 抜けるような青空に、二人の打った柏手の音が、高く、高く舞っていた。
職人さん乙です!
ちょっと時期外れっぽいけど乙です
ツンデレさんZです
オリジナル書ける職人はほんと尊敬するわ
て、照れたりしないんだからね!///
黒「はい!ブリの照り焼き!」
「ねぇ、アンタは八幡様にどんなお願いをしたの?」 ツンは歩きながら可愛げに小首をかしげ、助手に尋ねた。 そして彼女のちいさな手が、耳飾の十字架を外し掌に握りしめる。 風が止んだ。 静かな境内で落ち葉がガサリと音をたてた、大鳥居の向こうから兎が飛び出す。 「……僕も…所長と同じですよ」 「そ、そうなの? ……もぅ、困ったものね」 「…ええ、困ったものです」 助手も歩きながら照れ隠しのように、いちょうの小枝を折る そして真剣な眼差しでツンを見つめて鋭く言った。 「いいですか?」 ツンは、キョロキョロと周りを見渡してから助手を見つめ返す やがて、意を決したかのように言った。 「ふぅ……しょうがないわ。 始めて…いいわ・よ」 助手はツンの小さな身体をその腕で抱き寄せて、いちょうの木に押し付ける 彼女は木を背にもたれ掛かり、二人は動きを止めた。
無言の二人…静かな時が流れる カサリと落ち葉が、少し遠くで鳴った。 助手は突然! 彼女を林に押し倒す!! 《”バスッ”》 境内に乾いた音。 サイレンサー銃、独特の発射音。 そして、いちょうの木の幹が赤いモノで染まる。 「 助手っ!」 ツンが悲鳴にも似た声を境内に放った。
《”ヒュン”》 小さく風を切る音 「ぐわっ!」 数十メートル離れた大鳥居の脇に苦痛の声。 バサリと倒れこむ迷彩服に包まれた男。 その額にはツンの耳飾、あの十字架が刺さっていた。 「なっ、なぜ判った!?」 迷彩服の男は叫んだ。 額から血を流し、いちょうの枝が刺さった右の掌を 左手で押さえながら。 「ふっ…兎が気付いてて、私達が気付かない訳ないでしょ? 」 フゥ〜 ツンはため息を一つ漏らした後 両手を腰に当てて倒れてる助手に近づく 助手はピクリともしていない……
「バカ助手! アンタ狸寝入りしてんじゃないわよっ!!」 「へへっ、ばれてましたか♪ では!」 助手は素早く起き上がる 迷彩服の男に近づき、後ろ手に地面へ押さえ込んだ。 「さて、僕たちを狙った理由を聞かせてもらいましょう」 男はそっぽを向いて歯を食いしばる その頑強そうな身体は鍛えぬいた者たちの肉体で、早くも出血は止まっていた。 「…なにか変わった理由が有りそうね? ペイント弾を使う殺し屋さん?」 ツンは、いちょうの木の幹にこびり付いた赤いペイントを調べる。 その細い指が、止まった。 「もっともこの色素は…A国特殊部隊だけが使う演習弾に、よ〜く似てるんだけどね♪」 「ぐっ!」 迷彩服の男が唸った その身体の力が抜けていく、抵抗する気力を失なったようだ。 ザワッ 風が強く吹いた 境内の木がきしみ、大量の落ち葉を散らす。 あれほど晴れていた空に、千切れた雪雲が流れている。 冬が…危険な冬が近づいていた。
おおおおおおおおおおおおおおおおお 普通の萌え路線からの要望を受け入れてのシリアス路線変更 すばらしい! 激しく乙です!
職人さん乙です 続きも期待してます
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、 子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。 (元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、 こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。 万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。 このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。 この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
ツンデレさんZです
<ツンデレカルタ>「お前から目が離せねえ…」 大ヒットカルタに“女性向け”登場
普段はツンツンしていて愛想がないが、時折デレデレしてしまうというアニメなどで人気の“ツンデレ”をテーマに1万6000セットを
売り上げるヒットとなった「ツンデレカルタ」(DEARS)で、
初の女性向け「ツンデレカルタっ!?B」が年末に発売されることが明らかになった。
「銀魂」「涼宮ハルヒの憂鬱」などで知られる人気声優の杉田智和さんが読み上げる
CD付きで、同人誌即売会「コミックマーケット」で28日から先行販売され、
30日から一般販売もスタートする。2100円。(毎日新聞)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/toys/
>>797 >今回のせりふは、男性向けに比べて“ツン”の比率が高く“デレ”が少ない
それって聞いたりカルタをしたりしても、ただの憎いヤツで終わりそうな気がする
あと、釘宮の声だったたなんでも許せるみたいな贔屓はあるが
男性声優に思い入れはないんだよなぁ
女の視点だとまた変わるんだよ 腐女子に受けるかな?
800 :
名無し職人 :2008/12/07(日) 20:51:27
あんた、なにやってん のよー ↑ は女言葉というだけでも嬉しいが おまえ、なにやってん だよー ↑ は男言葉といっても嬉しいんだろうか?
男オタが嬉しいのと同じで 女オタも嬉しいんとちがう?
おにいたん寒いよー
職人殿乙です
灰「寒い・・・・」 灰「おいで」 犬「わふぅ?」テクテク ギュ 灰「暖かい・・・・」 犬「・・・・」 灰「ZZZ。。」 犬「くぅーん」 少し心も暖かくなった犬でした
ちょっと寝てる灰妹が風邪引かないように覆い被さってくる
悪くは無いんだがツンデレとか探偵要素が欲しす もしくは引き立てる為の前後、何かが
そろそろ気付くだろw
809 :
名無し職人 :2008/12/10(水) 00:13:03
>>806 の突進をかわしざまに合わせた右はーーー
正確に
>>806 の顎の先端を捕えーーー
脳を頭骨内壁に激突させーーー
あたかもピンボールのゲームの如く
頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせーーー
典型的な脳震盪の症状を作り出した
さらにはすでに意識を分断され
>>806 の下顎へ
ダメ押しの左アッパー
崩れ落ちる体勢を利用したーーー
左背足による廻し蹴りは
>>806 を更なる遠い世界へと連れ去りーーー
全てを終わらせた!!!!
その間 実に2秒!!!
これが
もうじき13歳を迎えようとする
灰妹の
ベストコンディションの姿である
警部「無反動砲をビルにぶち込んだらスモーク弾を撃ちまくれ!煙に隠れて突っ込む!」 攻勢に出ようとする警官隊。 しかし助手の照準が、すでに警部を捉えていた。 警部「撃ち…うっ!」 黒「糞野郎が!」 猛烈な制圧射撃。助手は身を隠さざるを得ない。 助「くっ…」 さらにスモークが展開される。 ツ「よし、援護しろ!私と須納で突入する!」 黒「ちっ、バックアップかよ」 姉「良かったじゃないの。信頼を得たと思いなさい」 ツンデレを狙う助手。だが速すぎる。捉えられない。 助「ちっ…」 後続する警官・須納を狙い、射殺。 姉「もういいわ、所長に任せるのよ。あとはあのコが何とかする」 黒「所長だ?何なんだよ、ツンデレだの、あいつは何モンだ?」 姉「さあね。ただあのコは推理の天才だって事。そして私達は彼女の事を所長と呼ぶ」 ツンデレは廃墟の屋上へと助手を追い詰めていく。 助手はツンデレを狙うが、発砲せず、すぐさま身を隠す。 助「俺は、所長と対峙したそのわずか1秒足らずの間に、この撃ち合いの結末を想像し、戦慄した。 それは、俺のスナイパーとしての経験が、あらゆる状況を想定した上で弾き出した結論だった。俺はやられる。 ライフルを腰だめに構え、瞬きすらしないその身のこなしから、彼女が全身義体のサイボーグ探偵だとすぐに理解した。そしてその手にあるライフルはフルセンシングのセミオート。当然射撃制御ソフトは長中短距離をフルインストール。 試しに俺はイメージの中で1発、所長に向けて発射した。 所長に初弾を撃ち落とされ、ボルトアクションの俺は、柱に身を隠す間に2発目を食らう。それは、何度シミュレーションしても同じだった」
白「でもでも、そのままじゃ…」 助「ああ。このままではいずれ殺られる。 俺はこの状況からどうすれば逆転出来るのかを必死で考えた。そしてある物に気付いた。それは、最初に所長が撃ったジャミング装置だった。 所長は何故最初に3発も使ってこいつを壊したのか?待てよ、もしかして奴は中距離射撃の制御ソフトはインストールしていない? いや、そうに違いない。奴はスナイパーのポジションにありながら、フルセンシングのライフルをショートバレルにしていた。それは、中距離時、サブマシンガンの代用とする事を前提にしている為だ。 なら、俺とここでスナイピングする為には、制御ソフトが要る!奴は今制御ソフトを、衛星からダウンロードしている最中か!? 間に合え!」 助手の弾丸はツンデレの射撃によってわずかに軌道を逸らされ、失中。 ツンデレの弾丸は助手の左眼に食い込む。 すかさず走りよったツンデレの刃が助手の左手を貫いた。 ツ「貴様、いい腕をしているな。今から私の助手になれ」 助「あんた、初めっから…」 助「そう…俺は初めから所長のポーカーフェイスに嵌められていたんだ。そして、俺に断る権利は残されていなかった… それは、少佐からの、最初の命令だったからだ…」
>>805 かわいい
>>807 まあまあ
そのうち出てきますよ
こういうまたーりもいいじゃない
>>809 妹強えええええwwwwwww
職人さん乙です
なにこのハードボイルド 乙すぎるとしかいいようがない
>>811 GJ! この近未来パターンは初めてみた
所長強ぇぇぇ
ただ色々と脳内設定があるんだろけど次はわかりやすく頼むぅwww
職人さん乙なのですよー
助手の弾丸はツンデレの射撃によってわずかに軌道を逸らされ、失中。 ツンデレの弾丸は助手の左眼に食い込む。 すかさず走りよったツンデレの刃が助手の左手を貫いた。 ツ(うはwww ちょwww まじタイプなんだけどwwwww これはもうはっきり言って… 惚れたッ でもでもでもどうしよう…こんな手のひらグッサリいっちゃってる状況で告白できるワケないじゃない… でもこの胸のドキドキは爆発寸前…どうしようどうしよう……かくなる上は…) ツ「貴様、いい腕をしているな。今から私の奴隷……じゃなかった、助手になれ」 助「あんた、初めっから…」 ツ(そう!あたしは初めっからあんたと出会うためだけに生まれてきたのよ! これは運命だったのよ!オーホホホ…) 助「そう…俺は初めから所長のポーカーフェイスに嵌められていたんだ。そして、俺に断る権利は残されていなかった… それは、所長からの、最初の命令だったからだ…」 ツ「助手、お茶」 助「ハイッ!」 ツ「肩もんで」 助「ハイッ!」 ツ「ついでに足ももんで」 助「ハイッ!」 ツ「今夜はおすしが食べたいなぁー」 助「ハイッ!握ります!」 ツ「う〜ん、ちょっとトイレ」 助「ハハッ!スリッパを懐で温めておきました!」 白「不憫な…」
面白いw
>助「ハイッ!握ります!」 握れんのかよwww すげぇな助手ww
(前略) 助「そう…俺は初めから所長のポーカーフェイスに嵌められていたんだ。そして、俺に断る権利は残されていなかった… それは、所長からの、いつもの命令だった…」 ツ「助手、起きなさい」 助「ハイッ! 朝焼けがキレイですね」 ツ「新聞配って」 助「ハイッ!200部ですね」 ツ「ついでに牛乳も」 助「ハイッ!400本行ってきます」 ツ「今朝は玉子焼きが食べたいなぁー」 助「ハイッ!卵を産ませてきます!」 ツ「う〜ん、ちょっとアイス」 助「ハハッ!雪見大福を懐で温めておきました!」 姉「便利ね…」
,. .-:‐:-.、 /:i'::::::::::::;::::',ヽ ,'.::ii:::::::::::::j:::::ji:.i i:.:ij{,ゝ、:, 'ヽ:/ii:j _,,,... ....,,,_ !ij入__ノテゞ、ノ' ,:f:,##:,:,:,:###':, `' ,.イ:. :. :. :. `:, . /#|_,:,:,: :. :,:,:,_'、 i:. :.', :. :. :. :. :', (助ω手) 何してん i //''"~~~:ll:~~:フノ ,':. .::j. :. :. :. :. :.', (つ と) ですか? j'/:,:,:,### ||,.:'/ '、_,::i :. :. :. :. :. :.', し─J ヾ====== [ト' ノ jミ:.,,_ _ __,,彡! ` ‐- -‐ '" r''{´ ヽ、!.,_j__i_,,レ! Vj 乂ノノノ 儿 jハ ´゙'ー-、;⌒':ー<_ノ `"'''゙
ツン「はい、アンタの分の紅茶」 助手「ありがとうございます。 …う…甘い…」 ツン「何アンタ? 甘いのダメなの?」 助手「ダメとは言いませんけど……紅茶は渋いぐらいの方がいいです」 ツン「そのくらい我慢して、アタシの好みに合わせなさいよ」 助手「でも甘い紅茶飲むと喉が乾くし、体重が増えそうだし、それに…」 ツン「それに?」 助手「ちょと違うけど…僕は英国紳士って感じの、渋い大人に憧れてんですよ。」 テヘ ガタン 助手「どうしました? 急に立って」 ツン「べ、別になにもないわよっ! ……アンタは渋い大人に…憧れてる…なるほど」 フンフン その夜 妹「ねぇ、なんでツンお姉ちゃん柿ばっかり食べてるの?」 姉「よく判らないけど、憧れの大人に成りたいんですって」 ツ「なんでこの柿、こんなに渋いのよっ! ウッ! (*>≦)シブぅぅぅ〜〜〜ぃ!」
かわいい
職員さん乙です
ツ「助手、お茶」 助「ハイッ!」 ツ「肩もんで」 助「ハイッ!」 ツ「ついでに足ももんで」 助「ハイッ!」 ツ「今夜はおすしが食べたいなぁー」 助「ハイッ!握ります!」 ツ「う〜ん、ちょっとトイレ」 助「ハハッ!スリッパを懐で温めておきました!」 ツ「助手、起きなさい」 助「ハイッ! 朝焼けがキレイですね」 ツ「新聞配って」 助「ハイッ!200部ですね」 ツ「ついでに牛乳も」 助「ハイッ!400本行ってきます」 ツ「今朝は玉子焼きが食べたいなぁー」 助「ハイッ!卵を産ませてきます!」 ツ「う〜ん、ちょっとアイス」 助「ハハッ!雪見大福を懐で温めておきました!」 犬「不憫だな・・・」 姉「犬に思われちゃおしまいね・・・」
犬w
ツ「助手、飯っ!」 助「ハイッ! 三重県の松坂牛ステーキを用意しました」 ツ「助手、風呂っ!」 助「ハイッ! 北海道は十勝産の牛乳風呂を用意しました」 妹「あ〜ん、まだやってるよぉ」 姉「まぁワンパターンになってきたから、ほっときましょ」 妹「うん」 犬「 バゥ〜〜 」 ←(不憫な・・・) パタン ツ「二人とも部屋に戻ったわね。 フフフ・・・ 」 助「ハイッ! 飯、風呂の次は何をいたしましょう」 ツ「この流れだと当然、寝るに決まってるじゃない」 助「ハイッ! お布団を最高級湯たんぽで温めておきます」 ツ「 それじゃダメ 」 助「へへー! 失礼致しました」 ツ「やっぱり人肌が一番なのよね」 助「ハハッ! 所長のベットを僕の身体で温めます!」 ツ「 一晩中よ… 」 助「へっ?」 ツ「朝までずっと、アンタが私のベットを暖めなさいって言ってんのっ!」 助「それって?」 ツ「か、勘違いしないでよっ! 二人きりになったら抱きついちゃお、なんて全然思ってないんだからねっ!」 犬「 ワォ〜〜〜ン 」 ←(いいなぁ・・・)
乙ですぬん
このスレだけが俺の心の支えだ
賭けのない恋などつまらない いつもハラハラドキドキさせてよ 退屈なときには誘われちゃうのよ 悪い心が止まらない 今夜秘密のカジノにおいでよ たまにゃ無謀な遊びに酔いしれ 堕ちていくよな気分は慣れたら怖いよ くせになりそなエクスタシー ロシアン ロシアンルーレット 今すぐ心に白黒つけて 鈍く光ったマグナム持つたび 細いラインに電気が走るわ イチかバチかでアナタを虜にするまで あたし危険なロシアンルーレット ハラハラ ドキドキ Dance Dance ウキウキ ワクワク Chance Chance ハラハラ ドキドキ Dance Dance ウキウキ ワクワク Chance Chance 覚悟を決めて
ダーティペア乙 だがモロは駄目よぉ〜ん このスレっぽく改変して欲しいわぁ (* ・`(00)・´)ブー
職人さん乙です
>>831 このブタにダメ出し食らうの3回目だよ
丸焼きにしてやりてええええええええええええええええええええ
乙にゃんにゃんです
__ -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、 `ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ズズー ヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァ ir /! ノ ( ノ !''  ̄ '  ̄'' ! ヘ( ) ,.ハ ''" 、_____, " !',ヽ( )__'__'!ト.、 | ||「´ イ i .ノ、 r'"ヽ Y`⌒ヽ|||l‐´レ( ) . / 、、i /゙\,ィ\|||| ( )ヽ / / ゙i=ョ=ョ=ョ=(^ヽ、) { ノ \ ____ /,) i.| ゝ-,,,_/ `└‐─‐‐ と" ノイ __ -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、 `ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ 夜中に隠れて食べるラーメン ヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァ ir /! ノ 最高だわー ( ノ !/// /// ! ヘ( ) ,.ハ ''" 'ー=-' " !',ヽ( ) )__'__'!トト.、 ,.イ i.ノ、 r'"ヽ Y`⌒ヽ--‐´レ( ) / 、、i /゙\,ィ\ヽ ( ) ヽ / / ゙i=ョ=ョ=ョ=(^ヽ、) { ノ \ ____ /,) i.| ゝ-,,,_/ `└‐─‐‐ と" ノ
∩, (* ゚听)彡 (っ ⊂彡 / ) ( / ̄U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | \ | \ 旦 | レ ガッ | ☆ -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、 `ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァ ir /! ノ ( ノ !''  ̄ '  ̄'' ! ヘ( ) ,.ハ ''" 、_____, " !',ヽ( )__'__'!ト.、 | ||「´ イ i .ノ、 r'"ヽ Y`⌒ヽ|||l‐´レ( ) . / 、、i /゙\,ィ\|||| ( )ヽ / / ゙i=ョ=ョ=ョ=(^ヽ、) { ノ \ ____ /,) i.| ゝ-,,,_/ `└‐─‐‐ と" ノイ
「宝くじ買ってきたわよ」 「当たらないですよ」 「あんた馬鹿?3億円よ3億円! この10枚が全部3億円当たったら30億円よ!」 「いや、それはないですから」 「あー、30億当たったらどうしよう! ・・・ あっ、そうだ!牛丼にタマゴつけよう!」
職員さんZです
ツン 「もう逃げられないわよ、怪盗のEさん」 怪盗E「見逃しとくれ。 この宝クジの当たりを譲ってやっから」 助手 「これはウマージャンボ3億円クジですね」 ツン 「ふんっ! どーせ末等の300円でしょ? 助手、燃やしなさい」 怪盗E「待ちなっ! その前に、この当選発表の番号をよ〜く見とくれ」 助手 「うっ、所長! この記事の1等当たり番号とクジ番号は一致してますっ!」 怪盗E「善意の第3者が換金すりゃ、名誉も傷付かね〜からさっ」 ツン 「じょ、助手っ! そ、それ私に寄こしなさい!」 助手 「ハハッ!」 ツン 「……ハッ! お生憎さま♪ 私に賄賂は効かないわよ」 ボッ! 怪盗E「あぁっ! 本当に燃やしちめぇやがった!」 助手 「……流石です所長。 これでこそ正義の番人というもの」 ツン 「えっへん! さぁEさんは警察へ連行ね」 怪盗E「てやんでぃ! おぼえてろぉぉぉ!」
841 :
:2008/12/16(火) 05:57:23
〜怪盗Eを留置所へ送り込み、二人は事務所に戻りながら〜 助「それにしても、所長。 よく3億円に…ハァ…目が眩まなかったですね」 ツ「アンタ馬鹿? 私は探偵よ? お金と名誉を天秤にかける訳ないじゃない」 助「それもそうですね …フゥ……」 ツ「そうガッカリしてんじゃないわよ。 ……そうだ、牛丼食べに行こっ」 助「…じゃ、タマゴ付けてくれます?」 ツ「んもぅ〜、漬物でも何でも頼みなさいよっ!」 ニコッ 助「ハイ、了解しました。 大金より所長の笑顔が一番ですね」 ツ(……ふふふ、これで私の株が上がったわ) ツ(あのクジは1等当たりと、組番号の方は違ってたのよね♪)
それでも100万円じゃねえの?!
1等組み違いは当選してるよwww
職人殿乙です
>>842 白「100万円あれば牛丼特盛りご飯抜き・・・・なんて贅沢出来たのにねー」
黒「いや、それ普通に牛皿特盛りだろ」
牛丼食べたくなってきた
おにいたん、おなかすいたよう
848 :
名無し職人 :2008/12/19(金) 03:00:13
包丁ぬこのコピペ誰が下さいage
849 :
:2008/12/19(金) 05:22:49
230 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2007/12/17(水) 02:53:38 ID:HoutyoNuKoO 普通の話してる時も真剣な話してる時も 野良猫がいると突然ねこの真似しだしてコミュニケーションとろうとする彼 今日の私は懐に包丁を入れといたんだけどね、ふふふ
なにこれ 誰かKWSK
851 :
:2008/12/19(金) 17:10:02
284 名前:包丁ぬこ [sage] 投稿日:2006/11/31(木) 03:41:47 ID:??? 手足を縛り上げられ、天井から吊られたぬこ。 その脇のミニキッチンのコンロの上では、パスタ用の大きな鍋になみなみと 注がれた油が煮えたぎり、横にはギラリと包丁が光っている。 「…よし!」 真剣な表情で油温を測っていた悪党の一人が柄杓を持ち、鍋に突っ込むと、 ぬこに向き直った。 「ちょ、ちょっと、あんた…!や、や、やめて…お、お願いよぉ!助けて!」 ぬこは必死で懇願する。しかし悪党達は眉一つ動かさない。 ぬこの言葉が全く理解できないらしい。悪党達がぬこを見るその目は… 只の食材を見る目である。 何の躊躇いもなく、そろり、そろりと煮えた油をぬこの首筋に注ぎかける。 「ぎゃあああああっ」 絶叫が響き渡った。ぬこの皮膚が忽ち焼けるが、爛れない。 慎重に油温を調節した成果だ。油の熱は皮を焦がさずそのまま脂肪と筋肉を加熱・調理する。 柄杓が空になると、悪党達は再び油を汲み、今度は少しずらした位置に注いだ。 「ひぃぃっあ、熱いよぉ、おおおああああああああっ!!」 通常の神経の持ち主ならばその場で耳を塞ぎたくなる苦悶の叫び。 だが悪党達は涼しい顔で煮え油を浴びせ、ぬこの体を生きたまま焼き続ける。 「!」 悪党達は突然ぬこの口に包丁を突っ込んだ。ぬこが窒息しそうになるのも構わず、 喉の奥までぐいぐいと押し込んだ。 「ごぼ!ごばぁ…!!!」 包丁が胃と肺を内部から裂く。ぬこはそのまま息絶え、物言わなくなった。 そして悪党達がぬこの全身を、包丁で裂き終え 全身に砂糖をベースにした特製のタレを塗り終わった所で 調理時間が終了した。
「しょ〜ちょ〜ぅ、頼むから ドーナツ揚げてる後ろで、意味不明なナレーション付けないでください」 「だってぇ……見てるだけって、つまんないんだもん」
>>851 違う。それじゃない。
いいから早く探して来いよハゲ
( ⌒ ) l | / 〆⌒ヽ ⊂ξ*゚听)ξ <誰がハゲよ!! / ノ∪ し―-J |l| | <`/>^ヾヘ/> -=3 ペシッ!!
助「しかし、所長はハゲだったんですか?」 ツ「職業病…ううん、探偵病よ」 助「なんですか、それ?」 ツ「色々と変装したりするには、地毛が邪魔になる事があるの そこで先に全部剃っておくか、ハゲかつらにしておくのよ」 助「……なるほど。 先ほどのは……かつら…ですよね?」 ツ「ふふん、どうかしら。 …案外と私は丸坊主かもよ ……ねぇ、私、キライになった?」 助「いえいえ、所長がキライになるなんてとんでも。 だって所長は心がキレイなんですから」 ツ「なっ…お、おだててもお茶しか出さないわよっ!」 パチン 妹「ねーお姉ちゃん。 合図も有ったし、この着ぐるみは必要ないよね?」 姉「そうね。 あの娘ったら機雷の着ぐるみまで用意しておくなんて、恐ろしい娘!」
856 :
名無し職人 :2008/12/21(日) 03:39:29
>>853 出刃包丁持った猫が、俺に包丁突きつけてきたってやつ?
確かその後の話しもあったよな?
「しやわせはね」ってやつ。あれ見たいな
職人殿乙です
,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ / `ヽイヽヽ, r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i 'y r イ-─i, λ─-ヽ、 ヽ, | ∠/ /r;;=;;、i レ' r;=:;-, !ヽヽ、、i / ,イ}. ヒ_! ´ ヒ_,! イヽ、 ヽ、 / /くl"" . ""{yイ\ ヽゝ i//{.人 r─, ,イiy}イ´/ヽ! //y}レヽ 、 , イゝ {yレV ´ ,{y -─r ̄´=ゝ─--y}、 妹がクリスマス準備中 r´ y}「´ ̄`rt´ ̄ ̄フ {y ヽ、 / r⌒ヽ、 ̄イ ̄´ヽイゝ [><} ヽ, / i _、ン.._( ゚::) _ ヽ、くゝイ i i __ゝイ (___) ´ /ヽ、ヽゝノ ゝ、_ _(___)_ / ´/-´ . `ー └□――□┘ / ./ ■| ◇ |■. /_ ◇ u――u ◇ ヽ/、 く / r,r,rヽ_/ ) /、ヽイヽ、 // ヽ イ ヽ \/
>>855 .┌┐
/ /
./ / i
| ( ゚Д゚) <そんなバナナ
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
にょろーん
>>855 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
゚。 ∧ o O
_ _,,-┴┴-、_ 。o
゚o |/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|。゚
/;;;;;;;;;;;;;;(,,゚Д゚);;;;;ヽ < 機雷の着ぐるみなんて、あるわけねえっつーの
<二|;;;;;;;;;;;;;;(ノ;;;;;;;;⊃;;;;;|二>
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ;;;つ;/ 。
|\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| ゚
゚  ̄ `''‐┬┬‐'" ̄
∨
おはようございます クリスマスネタ期待しています
>>861 乙
こんなレスが有ると小話とはいえ書く気になるよね
助「ホント クリスマスは地獄だぜ!フゥハハハーハァー」 ツ「前から聞こうと思っていたのだけど、だいたい『クリスマス』って何?」 助「クリスマスはクリスマスですよ。キリストの誕生日」 ツ「ム、誰よそのキリストというのは。私は知らないわよ」 助「言ってみりゃあキリスト教の教祖様ですね」 ツ「分からない。なぜそんな、得体の知れない男の誕生日を祝うのよ?」 助「そりゃケーキ会社とデパートとホテル業界の策略だからですよ」 ツ「なによそれは。分かるように説明しなさいよ」 助「まずクリスマスにはサンタがデパートでプレゼントを買って渡します。 昔は良い子にしか渡さなかったらしいけど、今は無差別です。 あとはホテルですが、クリスマスになるとなぜかホテルが儲かります。 いろいろと一緒にいなきゃあならないですからね。カップルとかアベックとか」 ツ「こ、恋人同士?!うーん…桶屋が儲かるようなもの?」 助「ま、そんなところですね」 ツ「分かってしまえば馬鹿馬鹿しい風習ね。そもそも私は無宗教よ。 そんなキリスト教などの乱痴気騒ぎに参加する気は毛頭無いわね。 …そういえばケーキ会社はなぜ儲かるの?」 助「そうそう。クリスマスにはケーキを食うんです。こんなデッカイやつ」 ツ「…」 ツ「言っておくけど、あんたが誘ったからじゃないわよ。でもケーキが… い、いや!ケーキも要らないけど、あんたがどうしてもと言うから…」 助「どうでもいいですけどホッペにクリームついてますよ。オレの舌先で取っ」 ツ「…死ね」 助「とかいいつつホッペを差し出してるのは誰か…あウソウソごめんなさ」 ”ポカッ” メリークリスマス
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。今日はクリスマス・イブだよ゚・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・* ____ ____ ,..-´:::::::::::::::::::::::''ー,__ _,,ー''':::::::::::::::::::::::`-.、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>⌒ヽ γ⌒<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:/ 弋__ノ 弋__ノ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ i' ´/ /! ハ ハ ! i ', .i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | メリーゆっクリスマス! i ´ ,' | / .!/ V 、! ハ ,' 'i レリイi ⌒ ,____,⌒ .| .|、i .|| `! !/レi' ⌒,____, ⌒ レ'i .ノ ..!Y!!/// ヽ _ノ /// 「 !ノ i | ,' ノ ! /// ヽ _ノ /// i .レ' ..L.',. L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
黒「徹夜してサンタさん捕まえようぜww」
職人さん乙です ついでにプレゼントください
⌒ヽ / / _ノ ∠_____________ / .| /\ \ | .\ \ \ | ○ / \ \ \ | /> / / \ \ \ , "⌒ヽ / /// ./ / .\ \ \ i .i ./ ./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ / / .\\ ./ /∧ ∧ \ \ \ .| / \ \\ ./ ξ゚听) /.\ \ \ | / \ \\ ∪ ノ ' \ \ \ .| /| ./ o .\ \\ / \ \ \ | / | / "⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | / i i \\ ○ _\ \/|/ | ./ ○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| / \ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/ \ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ \ \\//。 \ あれぇ… ゚ o 。 .\ \/ | 白いプレゼントが降ってきたわぁ… 。  ̄ ̄ ̄ \__________
o 。 ______o O 。 。 ° 。 ○ o ○ / ィ ○ o ○ o /ニニニ)⌒ヽ o o ( ・∀・ ) おまいらにプレゼントあげるからな! ○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o 。 o o ∠∠______∠_/ / ○ o .|/ |_/ ○ 。 o O 。 o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。 。 ノ / o O o o y y_ノ) y y__ノ) 。 o ○ o ( ´∀` ) ( ´∀` ) つ o ° o 。 。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ 。 。 o °o 。 __ _ 。 __ _ o o__ _ ° __ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
職人さんにもメリークリスマス
>>864 メリークリスマスほっぺ乙
だがモロに食べたいよぉ〜ん(所長を)
…とかいいつつホッペを差し出してるのはオイラだ(* ・`(00)・´)ブー
☆
|\
|二⊃
ξ゚听) ZZZ
⊂ ) . <⌒/ヽ
>>867 _
|u' /<_/ ____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
| <X> ZZZ
| ミ .| ̄介 ̄| <⌒/ヽ-、__
| |_|_j_,| /<_/ ____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
職人さん乙です
ツンデレ一家とパーティしたいなあ 楽しいだろうなあ
「所長」 「何よ……クリスマスに一人なんて、相変わらず寂しいやつ」 「そりゃ所長も同じでしょ」 「う、うるさいっ!!」 「まあ怒らないで、今日は所長にいーモノ持ってきてやったんだから」 「え……?」 (ま、まさか…クリスマスプレゼント?) 「これだ!」 「何……?このダンボール箱を二つ重ねたモノに、適当に目と手足をくっつけてみました。ってしろものは……」 「なめたらだめですよ。 これはね…その名も驚き、メカツンです!」 「は、はあ!? 勝手に私の名前をこんなブサイクなロボットにつけないでよね!」 「ブサイク!? メカツンを怒らせたらどうなるかわかってるんですか! スイッチオンッ!」 『アンタ、バカ?』 『ベ、ベツニアンタノタメジャナインダカラネ!』 『ジョシュ…スキ…』 「………なに?その三パターンしか台詞無いわけ?」 「あっれおかしいな……やっぱりAIBOの人工知能をそのまま使い回しちゃだめか……」 「それになによ最後の台詞! わ、私があんたのこと…好きとか…!」 「いや、完璧に所長をトレースしたつもりだったんですが」 「死ねっ!!そんなわけないでしょ!?」 「そっかあ、せっかくの自信作だったのに。…いらないか」 「……あ、いや…せっかく持ってきたのなら、もらってあげるけど……」 「え、そーですか? いやー、これもってくるの重かったから。たすかります!!!」 「馬鹿っ……!」 ―ツンの部屋― 『ジョシュ…スキ…』 『ジョシュ…スキ…』 「はあ……ロボットが言っても、私が言えないんじゃ……意味無いよね……」 『ガンバリナサイヨネ!』 「え…………?」 『アンタ、バカ?』 『べ、ベツニアンタノタメジャナインダカラネ!』 「…………そっか、がんばらないと、駄目だよね」
職人さんナイスです。 次はメカデレを作ってください(><;)
職人さん乙ですよー
えーーーーーー?! これって人のだよね? 自分で書いたんだったらすげえよ!!!! 激しく激しく乙!!!!!!!!
いいもん見れたところで寝ます 職人の皆さん今年もメリー乙リマスでした
絵のかける職人てすごいよね
ツンデレでもいい たくましく育って欲しい
ツンデレがいい 娘は華麗に育って欲しい
うちの両親がデレツンだな。 外とかの人目があるところじゃすごい円満ぷりをアピールしてるけど、 家の中じゃ喋らないし顔もあわせない。 この間は親父のスーツをハサミで切ってたしな。
踊る赤ちゃんツンデレ
婆さん、お茶っ はいはい 不味いっ! もう一杯!!
婆「爺ぃさま、ツン子の事務所は元気でやっとるかのぅ?」 爺「連絡がないのは元気な証拠じゃ、気にするでない」 婆「なんかこの頃、事件も無いようだがのぅ」 爺「なーに、この後。 難事件が続発するんじゃよ。 ガハハ!」
WKTK
にぱー☆
ツ「おはよー」 助「ほはよー」←あくびしながら ツ「ていッ」 ←助手の横腹をつつく 助「あんっ」 ツ「キャハハw何その声キモいww」 助「変な声出すの期待してやっただろ」 ツ「ん〜まぁねwww」 妹「互いの行動を推理しあってるのかな?」 姉「能力の無駄使かしら」
またーりしてていいですね
黒「にぱー☆」
ツン「黒ちゃん誰のまねしてるのかな?かな?」
黒「・・・・ツン姉、見てたのかよ////」
〜ツン所長が一人での外回りの仕事を終えて、事務所に帰ってきた〜 ツ「う〜>< 冷えるぅ。 なんで外は寒いのよぉっ」グリグリ ↑助手の胸で頭を擦ってる 助「そうですねぇ。 所長が悪くないのは確かです」ナデナデ ↑その頭をそっと撫でてる ツ「エヘヘ^^」 妹「あーっ、いーな。 私も頭を撫でてよぉ」 姉「私が胸を撫でてあげよっか?」
これもまたーりしてていいですね
職人さん今年1年お疲れ様でした よいお年をお迎えください
ツン「来年はいっぱい事件起きるといいわね」 助手「何気に恐ろしいこと言いますね・・・・」
ツ・助・姉・白・黒・灰「あけましておめでとーー、今年もデッレデレにしてやんよ」
900 :
名無し職人 :2009/01/01(木) 00:09:27
>>899 残り2秒で何をしようというのだ・・・・
あけおめれとーもがいざつ。。。
ことちも、つんつんれれれれれ、もながいちまつ。。。
>>899 >>900 ワロタ ニャハハ (*^ω^*)
黒「うわあああああああ、ミスってんじゃねーかああああ」 助「書き込みが反映されるまでの時間差を計算して早くクリックしたのが裏目に出たようですね・・・・」 ツ「ちょっと!?新年早々いきなり大恥かいたじゃない!!誰よ!?年が明ける瞬間に合わせて挨拶しようなんて言い出したのは?」 姉「ごめんなさいww0が全部揃えばスレが盛り上がるかなーなんて思ってwwww」 ツ「笑いながら謝るな!」 白「でもどうしょう・・・・新年早々コレじゃまずいよね・・・・」 灰「まぐまぐまぐ・・・・これはこれで十分おいしいからいいと思う・・・・」 犬「わぅん(誰がうまいこと言えと・・・・)」
あけましておめでとうございまーす! 職人さん今年もよろしくお願いしまーす!
新年明けましておめでとうであります! ∠(´A`)敬礼 このようなカキコミが他スレで有りましたぜ 789 水先案名無い人 sage 2009/01/01(木) 00:44:13 ID:4T6fsoAl0 名前の欄に !omikuji でおみくじ !dama でお年玉 試しにカキコ…
おみくじカラカラ、ドン
あけおめことよろです
ちょっと助手、今度はお年玉ちょうだい な、なんで僕が・・・ うるさいうるさいうるさーい! わ、わかりましたよ・・・
じゃあ、はいどうぞ
たったの421円・・・ 死なすーーーーーーー!
姉「妹ちゃん、お年玉よ」
>>911 黒「いまどき261円じゃPS3も買えねえよ!」
助「元から買えません」
ちょっと助手、今度はおみくじ引くわよ! 僕を巻き込むのはやめてください うるさいうるさいうるさーい! (またこれだ・・・)じゃあ、どうぞ
えい!
な、何よだん吉って!!!!!!!!! 死なすーーーーーーー!
助手「今度はボクから、妹ちゃんへのお年玉ですよ」
黒「ひとけたすくねえだろ!!グレてやるううううううううう!!!!」
職人さん乙です 正月から華やかですね
新年祈願は「ツンデレ神社」へ . ,く/⌒ マ、 ┳━┳ , ' ⌒ ヽ、 . ! / ハヽ ! ┣━┫ 〈〃ハ、<@> . iヘ| ゚ ヮ゚ノリ θ ..┃ ┃.. 8 |.l、゚ヮ ゚ル| | /ヽ y_7っ/ / \ |⊂「_y ハ.| | i__ノ卯! ./ . \ jノ!卯メ__iレ </_|_リ / .\ ル_|_ヘ>
>>923 黒「わかってねえなー、胸なんて飾りなんだよ」
( ( ) )( ( __) )_____ ( (__) _) ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 .| ゙-..,,_ _. .!--'゙| !  ̄ ̄ ̄ ̄ | ', / \ / ゙lヽ、..____,... 1 ヽ、..____,.. '´ ( ( ) )( ( __) )_____ ( (__) _) ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ i__ノイ人レヽ、_ルヽイ i .| こそーり レ.| ゙-..,,=/////== |_.|,--'゙| !  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ | ', / \ / ゙lヽ、..____,... 1 ヽ、..____,.. '
( ( ) )( ( __) )_____ ( (__) _) ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ i__ノイ人レヽ、_ルヽイ i .| レリイi == /// == |_.|、i || .| ゙-..,,_ '-=-' _L..!--'゙| !  ̄ ̄ ̄ ̄ | ', / \ / ゙lヽ、..____,... 1 ヽ、..____,.. '´ l三三三三三三三三三三三三三三三三三|
ツンデレ2009
職人殿乙です 今年もお願いします
寒いっす ツンデレさん暖めてください><
ツンデレ様が見てる
ツ「なんか面白い事ないかなあ」
シリアルな事件の話ください
はいシルアルコーン つδ
スイマセン シリアスの間違いでした
まじ間違えかよ><
大学生で禿げてる俺は一度だけ合コンに誘われた。 イケメングループからメンバーが足りないから頼む!と言われたので仕方なしにだった。 けれど、だんだんわくわくしてきて服を買いに行ったりモテ術の本を読んだりした。 親に「俺今日合コンだから遅くなるよ!」というと、親は「あんまり飲んじゃだめだよ」と嬉しそうだった。 当日、予定の場所に行くと誰もいない。 イケメンに電話すると「もうみんな店にいるから早く来い」という。 遅れて登場も悪くない、と思いながら店に入ると地獄が待っていた。 「うっそ〜!!ほんとに禿げてる!!」 「な?な?俺が言ったとおりだろ?」 「うわ〜キモイwww」 俺は何が起こったのかわからなかったが、どうやら最初からネタにするつもりで呼んだようだった。 そのうちイケメンの一人が俺にヘッドロックをかけ、 「ほらこの頭見ろよ!すげー!!」 とやってきたので俺は手でそれを振り払った。 すると今度は「何本気できれてんだよ」「ハゲって最低」「空気嫁よ」 俺はもう参加する気力も切れる気力もなく店を出た。 誰も引き止めなかった。 家に向かって歩いていると雨が降ってきてびしょぬれになった。 もう情けなくて情けなくて声もあげず泣いてた。 家に入ると母親に向かって怒鳴った 「お前のせいで禿げたんだぞ!!」 母親も泣いた。俺も泣いた。
大都会で起きた連続殺人事件。 共通点は被害者の傍らに食べかけのシリアルが残されていること。 いつからか「シリアルを食べていると死神がやってくる」という噂が広がっていった。 風評被害を受けたシリアルメーカーから依頼を受けたツンたち。 「死神なんているわけないじゃない」 真実を追い求める彼女らが辿り着いたのは― 次回名探偵ツンデレ 『死神はシリアルと共に』 それは愛憎と欲望が生み出す悲しい物語……。
そんな前フリしたら本編も書こうねw 面白そうだから
書いてもいいが何日かかるか。 そもそもどんな量になるんだろう。 まああんまり期待しないでいてください。
+ + ∧_∧ + (0゜・∀・) ワクワクテカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) +
シリアルがこんな大事に・・・・
>>940 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
( 0゙ ∪ ∪ +
と_______)_____)
ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?
パイレーツスケルトンて・・・
948 :
名無し職人 :2009/01/11(日) 00:30:08
そのうちツンデレと助手と姉の3神合体も出てくるな
そろそろ次スレね
いつも思うけど気が早いなあ 970くらいからでも十分だと思うよ
まぁいいじゃないか スレタイはスレの顔で半年近く使うんだから 名探偵ツンデレ † 9億の身代金 †
スレ住人は9人
9人の怒れる住人
9人しかいない!
名探偵ツンデレ 犬9匹目
,。、_,。、 #/!j´⌒ヾゝ ぶう!シリアル話はまだなの? ん'ィハハハj'〉 ゝノ` 3´ノノ =3 `'⊂rォiつ
住人が9人って微妙な人数にワロタ
たとえ二人離れ離れになっても 私は世界を変える
上上下下左右左右ツンデレ!
「ドラマに出演していたらつい見てしまう女性有名人ランキング 2009」
の1位に選ばれたのは、
先ごろ放送がスタートした山田太一脚本のドラマ『ありふれた奇跡』で心に傷を持つ主人公の
女性を演じている《仲間由紀恵》でした。
その神秘的な美ぼうで人々の視線をくぎ付けにして
しまう彼女ですが、確かな演技力も高く評価されており、彼女の出演するドラマはすべて
チェックするという熱狂的なファンが多いようです。
2位に選ばれたのは、『Dr.コトー診療所』シリーズや2007年に放送された『ガリレオ』など、
さまざまな話題作でヒロインを演じた《柴咲コウ》。1999年に放送された深夜ドラマ
『shin-D 出歯ガメ〜ソフトミックス〜』への出演を皮切りに、ドラマのキャリアは10年近くにもなります。
主役(もしくはヒロイン)としてレギュラー出演したドラマはさほど多くありませんが、
どの作品でも抜群の存在感を示しているところはさすがですね。
1位 仲間由紀恵
2位 柴咲コウ
3位 松嶋菜々子
4位 深津絵里
4位 天海祐希
6位 山口智子
7位 綾瀬はるか
8位 竹内結子
9位 永作博美
10位 長澤まさみ
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/022id/wantsee_womantalent2008/&f=news&LID=news オマイラなら誰に所長役を依頼する?
実写だとしても釘宮
実写で釘宮はないわ そういうときこそおっぱいランキング F-かFだな 声優おっぱいランキング S こやまきみこ、【今野宏美】 S-新谷良子、菅原祥子、茅原実里、井上喜久子、大亀あすか、板東愛 A 栗林みな実、浅野真澄、福井裕佳梨、丹下桜、【ゆかな】、柚木涼香、たかはし智秋、浅川悠、佐藤利奈、長谷川静香 A-桑島法子、田中理恵、桃井はるこ、庄子裕衣、阿澄佳奈、朴ロ美、渡辺明乃、榊原ゆい、小林ゆう、榎本温子 松井菜桜子、野川さくら B 中原麻衣、下田麻美、落合祐里香、【広橋涼】、植田佳奈、片岡あづさ B-松来未祐、名塚佳織、志村由美、小清水亜美、伊藤静、花澤香菜、あおきさやか、清水香里 C 能登麻美子、山本麻里安、高橋美佳子、木村亜紀子、横山智佐、下屋則子、菊地美香、千葉千恵巳、【皆川純子】 C-喜多村英梨、折笠富美子、生天目仁美、藤田咲、牧野由依、川上ともこ D 今井麻美、清水愛、加藤奈々絵、大原さやか D-堀江由衣、豊崎愛生、小林由美子、岩男潤子 E 沢城みゆき、井上麻里奈、國府田マリ子、鹿野優以、藤村歩 E-松岡由貴、MAKO、川澄綾子、金田朋子、椎名へきる、池澤春菜、根谷美智子 F 桑谷夏子、牧島有希、戸松遥、福圓美里、後藤邑子、かかずゆみ、福原香織、斉藤桃子、辻あゆみ、坂本真綾 いのくちゆか、酒井香奈子 F-水樹奈々、釘宮理恵、平野綾、門脇舞以、田村ゆかり、千葉紗子、野中藍、豊口めぐみ、望月久代、水橋かおり 真堂圭、後藤沙緒里、伊瀬茉莉也、相沢舞、廣田詩夢、真田アサミ、飯塚雅弓、かないみか、雪野五月 加藤英美里、【斎賀みつき】、櫻井智、斎藤千和、松元環季、河原木志穂 ということは必然的に平野あや
誰か「その時ツンデレが動いた」を書いてください><
ジリリリリ…… まどろみの中から呼び覚まされたアタシは、眠い目を擦りながら布団から這い出し 目覚まし時計のスイッチを止めたわ。 眩しい陽射しが窓から射し込んで、アタシの頬を暖めている。 ゆっくりと伸びをしながら大きなあくびをし、ひと息ついてからベッドを下りたの。 今日は休日だった。 頭の中がまだはっきりしてなくて、何の休日だったのかは曖昧だが とにかく今日は家でゆっくりできるはずだったわ。 パジャマがわりに使用している助手のシャツを脱いで 今日の自分の肌を護る、洗いたての下着を履く。 アタシは心地よい陽射しを背中に受けながら、厚手のカーデガンを羽織り そのまま立ち惚けた。 世界は春の訪れを感じさせていた。 今日もいい天気になりそう。
971 :
2/3 :2009/01/16(金) 19:05:40
アタシはじっとしたまま、思いにふける。 夢を見ていたような気がしたのよ。 何か…長い、長い、夢を…。 なにかとても嫌な夢だったかも知れないし、とてもいい夢だったのかも知れない。 とにかく心に残る夢だったはずなのに、不思議と、その内容を思い出すことはできなかった。 時折、映画のワンカットのような光景が、ポツポツと頭に思い浮かぶ。 そのばらばらの映像を順に繋げても、とても一本のストーリーにはならない。 そんな、夢らしいシリアルな夢だった。 ただ、そのワンシーンずつが、各々かなりの臨場感と鮮やかな気がしたのよ。 アタシはだらしない格好のまま部屋を出て、階段を降りていった。 居間には誰もいなかった。 姉さんも妹ちゃんもどこへ行ったんだろう。 まてよ。 確か、何かがあって、そのためにどこかへ出かけたはずだ。 なんだったっけ? どこだったっけ? ……まあ、いいや。 寝起きのわりには、妙にお腹がすいていた。 アタシはテーブルの上にあった食パンを取って、それをトースターに放り込むと、スイッチを入れた。 ジジジジジ…。 トースターのタイマーが回り出す。 トーストが焼き上がるまでの時間を持て余し、アタシはテレビのスイッチを入れた。
972 :
3/3 :2009/01/16(金) 19:12:02
ぽちん。 「…依然まったく原因がつかめていない、ここ、K県E市で起きた集団精神病事件ですが、警察側は、何らかのガスが使用された疑いがあると見て、目下、全力の調査を続けています…」 「…今日現在、すでに140名をこえた被害者の容態は、未だ回復の兆しを見せず、被害者の親族の不安は募る一方です。また…」 騒がしく動くテレビの画面。 アタシはしばらくぼんやりとそれを眺めていたが、ふとある重大なことに気が付いた。 どうしてこんな大切なことに気が付かなかったんだろう…… アタシは自分の愚かさにおかしくなった。 トースターのコンセントが抜けてるっ!
乙です!! お見事! ここからいくらでもつなげることのできる想像力の沸くストーリーもさることながら、 お題にすぐ答える瞬発力! すばらしい! 乙でした!
職人さん乙です
>>956 に一票
みんなもスレタイ考えないと あと少しで次スレ始まっちゃうぞw
名探偵ツンデレ おいどんは九州男児
名探偵ツンデレ 九重部屋
九尾の狐
〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ! 九重部屋なんてヤダ! `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ _, ,_ (`Д´ ∩ < ヤダヤダ! 九州男児もヤダ! ⊂ ( ヽ∩ つ ジタバタ 〃〃 (ヨ 〃〃∩ _, ,_ ノノ キィィィ ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!! ⊂⌒(#`Д´)illi < 一生懸命考えた俺の犬九匹が採用されないとヤダ! `ヽ_つ⌒ヽ(ヨ) ( 差別だ!格差だ!ヤダヤダヤダ!! ⌒Y⌒ ドンドン _, ,_ _, ,_ (Д´;≡;`Д) ヤダヤダ! かっこよくていけてるスレタイじゃないとヤダぁぁん (∪ ∪ ⊂_ω_つ r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/, 、、;(⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), , これは政府・自民党の責任だ! 、 ヾ (⌒ヽ ド━ l|l l|l ━ン!⌒⌒);;)/. , 何でも良いから政権交代しる! 、\(⌒ゝ;(⌒ヾ _, ,_ ⌒)/)) .,/ ,, ((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒∩ `Д´)∩ ,⌒⌒);;;;;)))⌒) (;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒)) ゞ (⌒⌒=─ (,,つ .ノ ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
>>980 ちょとワラタ
で、次スレ立ててくれるのかな。 1時間待ったんだか立ってなかった
あと1時間待って立ってなかったら2票ある
>>956 でオレが立てちゃうよ?
んじゃ立ててくる
>>982 990くらいまで待ってみればいいじゃん
ぼくは悩んでいた その人は、もっと悩んでいた 「どっちもありなんだよなぁ…」 ぼくよりスレタイのことを、考えている人がいた 名探偵ツンデレ
名探偵ツンデレ 9−10x
9人の容疑者
φ 9人の容疑者 φ ↑ 所長の耳飾がホシス
立てるのに挑戦するぜ φ 9人の容疑者 φ
>>991 乙です
犬9匹目じゃなかったか・・・orz
九尾の狐も悪くないよ 9でしか使えないし もう遅いけど
九尾の狐10匹目にすればいいじゃん
紛らわしい><
新スレ建て乙であります!! ∠(´A`)敬礼−!!
現代日本は… この現代の日本という国では欺瞞や偽善に満ちている。 人を安らげる偽りの言動、勇気や希望を持たせる行動… 何故に人は騙されるのか…? 自身が救われない為、何かに縋り付いて生きてゆくほど 日本人は弱くなってしまったか… そして救われない人や縋り付きたい人を騙す者が居る。 心の弱った者と病んだ者ほど偽善者に騙され、自ら朽ちてゆく… 偽りの言など、強き信念か頑固な感性の者に通じるわけもない。 自分は決して強い人ではありません。 しかし…安らぎや希望は他人に頼らず、自身が手にするまで諦めないで生き続ける…
新スレ建て乙であります!! .(⌒─⌒): ピク 痙攣!! .((´゙゚'ω゚')): ピク :/ つとl :
これからもずっとツンデレのターンなんだからね!
''';;;';;'';;'';;;''';;;,., ,。、_,。、 '''';;';'';';''';';';;'';;'';;,.,, く/!j´⌒ヾゝ '''';;';'';';''';';'';';;'';;;''';;;,., ん'ィハハハ∩ '''';;';'';';''';';'';';'';;;''';;'';;,., ゝノ^ヮ゚ノ/ ;;''';;';'';';;';';;';'';;;';';'';;;''';;; ⊂ ノ ;;'';';';;'';;';';';'';;'';';';;'';;';'';';'';'';;; (つ ノ ,,;;'';;';'';';';;'';;';;';'';';';;;'';;'';;';'';';';;'';;';;; (ノ ;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;'';;'';';';'';;';'';';';;;'';;'';;;; 彡 ,。、_,。、 ,。、_,。、vymyvwymyvymyvyvymyvwymyvymy、 く/!j´⌒ヾゝ く/!j´⌒ヾゝ ,。、_,。、 く/!j´⌒ヾゝ。、_,。、 ∩ ん'ィハハハj'〉 ☆ ん'ィハハハj'〉/!j´⌒ヾゝん'ィハハハく/!j´⌒ヾゝミ 煤シ~⌒つノ>ヮノつ / .ゝノ゚ ヮ゚ノノん'ィハハハj'〉 ゝノ゚ ヮ゚ノんィハハハj'〉,。、__,。、 ,。、_,。、 (彡,。、⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノ ⊂ ミ)ゝノ゚ ヮ゚く/!j´⌒ヾゝ .く/!j´⌒ヾゝ く/!j´⌒ヾゝ)v,。、_,。、 u ,。、_,。、)ん'ィハハハj'〉 ん'ィハハハj'〉 .ん'ィハハハj'〉く/!j´⌒ヾゝく/!j´⌒ヾゝ ゝノ゚ ヮ゚ノノつ ゝノ゚ ヮ゚ノノ! .ゝノ゚ ヮ゚ノノ ん'ィハハハj'〉.ん'ィハハハj'〉 (彡 r ミ ノつ つ (彡 .⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノ ゝノ゚ ヮ゚ノノ i_ノ┘ ⊂ ノ ノ . i_ノ┘ ヽ ミ) ⊂ ミ) ミΣ し (⌒) .| .し u 三`J ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ これからも私の活躍に期待してね!
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