Ｍ−１出るんでネタ作ったんですけど何か？7?

元祖スレ
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1168278024/
２スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1169120288/
３スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1169819781/
４スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1170434186/
５スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1170916376/8
６スレ目
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1171356790/698n-

お笑い芸人板でやれ

3ｹﾞﾄ

agwe

↓でもネタの投稿を待ってるよ

http://www.m-1gp.com/m1bbs/index.php?all=5352

A「俺は芸人になるぞ」
B「急だな。皆を笑わせたいからか？」
A「違う。芸人になり売れてだな、ウチくるとかの番組に出た
時にな、売れない時代に住んでたアパートなんかを巡ったり
するだろ。でさ、ヒデちゃんが「こんな売れない時代もあったん
ですねぇ」ってしみじみ言ってくんだろ。そう言われたい為に俺は芸人になる」
B「なげぇなオイ！しかもつまんねぇ理由だな！」
A「つまらなくは無いだろ！」
B「そもそもウチくるは芸人じゃ無いと出れねぇ訳じゃねぇし」
A「じゃあ俳優になろうかな」
B「お前はウチくるに出れりゃいいのかよ！」
A「あぁ」
B「じゃあウチくるを作ってる制作会社にＡＤとして入れ！
で、ロケ中にわざとこけたりしろ！そしたら十中八九の確率で
ヒデちゃんがＡＤをイジってくれる。カメラもお前を映す。
そしたらめでたく番組出演だぜ！」
A「そんな遠回りな事しなくてもウチくるのロケに遭遇した時、
カメラに映り込むようにしたらいいだろ」
B「そうしたら前半のくだりいらねぇだろ！」
A「無駄が多い世の中。ストップザ無駄」

ごめん…どう反応したらいいのかわからない…

テンポ次第でおもしろいだろ

つか漫才のネタなんて
文章にするとたいしたことない
どう活かすかだよな

漫才自体がおもしろくない

老人たちが、ジムのプールで泳ぐのはなぜか？









三途の川を渡る練習

（一昔前の、さんまのラジオ番組での発言を参考にしました）

>>6
漫才やっている時点で「芸人」のはしくれなんだから、その入りはおかしいでしょ。
って、このコメント自体も無駄かもしれないね

前スレ落ちちゃった(´〜｀)

A「おい小田！新番のセットの組み立て終わったか！？」
B「はい！今さっき終わりました！」
A「そうか、よしよし。なんせ我が局始まって以来の東京の
タレントを起用した番組だからな。セットにも力は入るわな」
A「しかし金かけましたからねー。この神殿風の柱なんて１本
１０万はかかるでしょ？それを豪華に３本ですもんね」
A「これがこの番組のウリだからな。義太夫さん司会の知的な
番組だからセットも知的にってな」
B「そういや義太夫さん、こないだ顔合わせでこっち来たじゃ
ないですか。そん時松木アナを気にいって口説いてましたよ」
A「口説かしとけ、口説かしとけ。東京のタレントさんは気持ち
よくさせときゃ問題はねぇの。松木はどうせ番組のアシに使う
んだしよ」
B「ところでどういう番組名でしたっけ？」
A「知ろうよポン！てクイズ番組だよ。解答者は地元の素人な。
基本は老人だけど改編期のスペシャルは子供使ったり若い女性を
使うからな」
B「その手法ってウチで昔やってた土曜日ポコポンの手法と似て
ますね」
A「だってあえてやってんだもん。まぁあの番組は改編期の時は
地元の主要ロータレ集めてたけどな」
B「ムッチさんや木野塚さんとかでしょ」
A「義太夫さんで制作費の大半もってかれるから下手にロータレ
使えねぇのがネックっちゃネックだな」

>>13
死ね

>>13
くたばれ

作文板とかあったっけ？
あるならそっち行け>>13

>>13
どこで笑えばいいのか教えて頂けますか？

>>17この叩きの勢い

A「俺は４月だよ」
B「僕が５月だよ」
A「５月！まだお前の出番じゃねぇだろ」
B「お前だってもう少しで出番が終わりだろ！引っ込め！」
A「バカ野郎！昭和の日というメインイベント残して引っ込める
訳ねーだろ」
B「バカ野郎！こちとらＧＷというメインイベントを所有してん
だぞ」
A「お前管理の休みは日本人を堕落させるんだよ！祝日は１日で
充分！」
B「バカ野郎！お前管理の祝日なんて昭和天皇がいたからこそ、
あるような休みだろうが」
A「くたばれ！」
B「やかましい！」
C「君ら喧嘩はやめろよ」
AB「あっ！祝日が１日も無く雨ばっか降って陰気な６月君だ！
逃げろー！！」
C「誰か僕の友達になってくれる人募集します」

>>19
漫才かと問われると首を傾げたくなりますけど、私は好きですね。
６月君の登場で二人が逃げてしまうのはもったいないです。
まだまだ行けそうです。

五月病とか絡めるといいかもしれませんね。

>>19
発想は良いですね
もっと練れば面白くなるかもしれないです

なにこの気持ち悪い馴れ合いの流れ

>>13
Ｍ-1の漫才の時間知ってる？

>>19
発想がいいね

A「すいません。部屋探しに来たんですけど」
B「はい、いらっしゃいませ。どのような物件をお探しで？」
A「そうですねー。フローリングの部屋ですかね」
B「フローリングですか。今の時代、大抵の物件はフローリング
ですからご安心を」
B「エアコン完備は必須ですね」
A「エアコンですか。エアコンも今の時代は大抵、設置されて
いますよ」
B「あとトイレは水洗がいいです。汲み取りは嫌です」
A「お客様・・汲み取りトイレの物件は今の時代はほとんど
無いので」
B「後、風呂は薪で炊く風呂以外で」
A「お客様・・平成の時代ですが」
B「後、壁は土壁じゃなければ」
A「・・お客様。私を舐めていらっしゃるのですか？」
B「舐めては無いですけど、お前に希望物件を見つけられるのか
とは思ってます」
A「それを舐めてるって言うんだよ！」
B「舐めては無いんですけどね。後、家賃は６万以・・３０万
以内でありますかね」
A「お前、６万以内て言おうとしたろ！無理だろと踏んだんで
３０万と言ったんだろ！６万以内の物件あるよ！」
B「６万ウォンとか無しですよ。元もルーブルも」
A「帰れぇぇー！」

>>26
帰れ

>>26

>>26様
今の時代、ルーブルではなくユーロとなっております。

いかん、フランと素で間違えた。

AB「60年代風の漫才やります」
A「いやー春やね」
B「春やねー」
A「春と言ったらすいか割り」
B「君ぃ〜春にすいかっておかしいでぇ〜」
AB「続いて70年代風の漫才をやります」
A「いやー春やね」
B「春と言ったらお月見やね」
A「そそそ、まん丸いお月さんを見ながら団子を食べてね、
桜の木が邪魔やねってコラー！お花見やろ！」
AB「続いて80年代風の漫才をやります」
A「春やねー」
B「春やでー」
A「春といったら」
B「次は夏」
A「だれが順番ゆえゆうたんや！」
B「春と言ったらお花見や！」
A「スタンダードやスタンダード！」
B「お前の鼻見とるでぇ〜」
A「やめとけお前！」
AB「続いて90年代風の漫才をやります」
A「君は春と言って何を思い出す？」
B「んー、まぁ花見かなぁ」
A「在り来たりだな。どれくらい在り来たりかと言うと、母親の
素っぴんを見たときの反応＝驚くくらい在り来たりな事だな」
B「そんな例えいらんねん！」
A「私が正しいお花見の楽しみ方をレクチャーしよう」
B「じゃお願いします」
A「まずはコメリでピンク色のペンキを１つ買おう」
B「買ってどうするんですか？」
A「お花見を楽しむには桜の木と一心同体にならないといかん。

>>31
面白いですね、その調子で発展させればひとかどの作品に仕上がると思いますよ

>>31
この後に、笑える所があるんですよね？

あたりめーだろ
他人を見下す癖なおそうよ

>>31
ベーシックでいいと思います、オムニバスですがそのどこから発展させても
作品になりうると感じました、次回作を楽しみにしています

>>34
面白いと感じる人がいるのは、個人のセンスの問題ですから「自演」とは言いませんけど。
次回作ではなく、今回の作品を仕上げて欲しいですね。
何故、笑える所まで書かないのかが不思議でなりません。

>>36
いや、俺は>>31ちゃうで？
勘違いせんといてーな

ビフテキ
カクテキ
ぼくオデキ！

>>38
見なかったことにしてあげるから、部屋の隅っこでクレアラシル塗ってなさい。

死ね

一発おもしろいの頼むよ

いいよ＾＾

いやー携帯電話って便利ですねー
そんなことあるかいな
いやいや便利でしょ
あんなデカくて重いもんよう持たん
通信兵かよ！
トントンツートンツー
しかもモールスかっ！
でもわしSOSしか打てんし…
いつ使うんだよ！
せめてYMCAくらいは打てるよにならんとあかんなあとは思うんですよ
使いどころがわからないよ！
ヒデキから急にメール来たときとか…
こねえよ！っていうかメールってお前携帯持ってんじゃねえか！
ほんと携帯って便利よね
もうええわ！

はかたの塩

なるほどねえ

カランコロンカラン
へいらっしゃい！
寿司屋か！
今日はどんな風に？
ちょっと短めで。イメチェンしたくって
じゃあ井手らっきょくらいに
短すぎるよ！
そうですか？もっと短くてもいいくらいでしょ
どんな状態なんだよ！
保険ききませんけどね(笑)
怖いよ！ホントに床屋かここ！
やだなあ冗談じゃないですか
頼みますよホント…
じゃあ座って下さい。そこの安楽椅子に
危ないわ！めっちゃ揺れるだろ！
保険かけてからにしましょうか(笑)
笑えねえよ！二度とくるかこんな店！

>>大悦屋さん
あなたほどの人が、何故躊躇しなかったんですか？
何かの罰ゲームですか？

うん…

2つ目は結構面白くなりそうだが

スタッフッー
スタッフッー

AB「90年代風の漫才の完全版をやります」
A「君は春と言って何を思い出す？」
B「んー、まぁ花見かなぁ」
A「在り来たりだな。どれくらい在り来たりかと言うと、
母親の 素っぴんを見たときの反応＝驚くくらい在り来たりな
事だな」
B「そんな例えいらんねん！」
A「私が正しいお花見の楽しみ方をレクチャーしよう」
B「じゃお願いします」
A「まずはコメリでピンク色のペンキを１つ買おう」
B「買ってどうするんですか？」
A「花見を楽しむには桜の木と一心同体にならないといかん。
さぁ！」
B「さぁ！ってなんや！？」
A「塗ろうか！」
B「塗れるかアホ！」
A「その塗れるかアホという言葉。体全体は余裕で塗れるが、
アソコの大きさを考えると１つじゃ足りない、最低２つは欲しい
という思いからの塗れるかアホ！だな」
B「深読みしすぎやろお前！」
A「深読みしても深酒はするなよ〜」
B「全然うまくないでお前」
A「はっはっはっ！木だけに一本とられたなぁ」
B「いや、いくらやってもうまくないからね」
AB「ありがとうございました」

>>43
流石です、やはり出来る人でした、ボケもツッコミも的確です
短いながらも完成度は高いと思います

>>46
フリもいいです、大間のマグロのような締まって脂の乗った作品です
サンドイッチマンを感じました、次回作が楽しみです

>>51
いやいや、うまいです、韻を踏む、言葉を掛ける、それを軽く見ていない
そこに貪欲さを感じます、加えて暴れても次につなげる強かさ
全体的にバイタリティーのある人です、適応力があると思いました
以前にも書いた経験がおありなのでしょうね、実力者です

褒め殺しか！

お笑いが好きじゃ無いと各年代に合わせた漫才は書けないよね。
60年代はベタ、70年代はノリツッコミ、80年代はテンポ、90年代
は発想系とうまく分けて書かれてる。

オール巨人師匠本人と交流できる掲示板より転載
↓
http://8410.teacup.com/kyojin/bbs?OF=20&BD=11&CH=5

巨人：　あらっ？阪神君！ちょっと痩せたんちゃう？
阪神：　ふふ　ふ〜ふう〜。わかったあ？いや、実は私、最近　家の近所を走ってまんねん。
巨人：　パンツ脱いで
阪神：　おいおい、わしゃー変出者か！ダイエットや　ダイエット！
巨人：　ああ　ロミオと
阪神：　そりゃ　ジュリエット！　「ダイエット」！
巨人：　ああ　便所の噴水
阪神：　そりゃ　ウオシュレット！　便所の噴水て何やねん。いや実は走ってるのは、何もダイエットだけが目的
　　　　やありまへんねん。人間とゆうのは、常日頃から走ってないと、いざとゆう時に走れまへんねんで。
　　　　例えば、私が、ひったくりにあっても、普段から走ってないと、ひったくりを走って追いかけることも
　　　　出来まへんねん。
巨人：　ひったくられて困るほどお金　持ってへんがな
阪神：　まあそやけど・・おいおい。そんな昨日のことですわ。私、いつものように家の近所を「はあーはあー」
　　　　言いながら走ってましたんや。それで、あと少しで家やとゆう時に後ろから来た男にズボンの後ろポケットに
　　　　入れてたおいた財布をひったくられましたんやあ〜
　　　　私は、もうそいつを走って追いかける体力が残ってませんでしたあ（＞・＜）
巨人：　おめでとう！
阪神：　おいおい　わしゃー　ひったくりにあったんや！
巨人：　まあ　そうゆうことでね皆さん　ひったくりするんやったらランニング中のチビのオッサン狙いなはれやあー
阪神：　ひったくりに宣伝してどうするねん！

>>57 これ本人？

>>57
巧いです、巨人師匠にはリアリティの面で指摘され、その他のことでも含みのある
言われ方をされてましたが、漫才として出来上がっております
あとは微細な部分、修正は容易かと…
師匠もプロとして妥協できない故のダメだしで、おおまかには問題のない様子でした
やはりプロを目指される方は気迫が違いますね、リアＭ−１ネタ、ゴチでした

「名前にはな、大抵は意味があんねん」
「例えばどんなん？」
「サントリーなんかは有名やで。サントリーの創業者はなトリイ
さん言うねん。トリイさんを逆さにしてサントリーとかな」
「逆さやったらンサイリトにせなおかしいやろ」
「そんな細かい事はええねん。雰囲気や雰囲気」
「そうかぁ。他にどんなんがあんの？」
「せやな、ブリジストンなんかもおもろいな。創業者が石橋さん
ゆう人でな、石は英語でストーン。橋は英語でブリッジやろ。
これを逆さにしてブリジストンて社名にしたらしいで」
「なんて逆さにする必要性があんねん」
「そんなんワシが知るかいな」
「ストンブリジでもええやないか」
「それやったらなんかしっくりこんやろ」
「それにやな、逆にしたらブリッジストーンが正しいちゃうか」
「お前そない細かい事こだわってたら、人生生きてかれへんで」
「アホか。のらりくらり生きとる奴らよりはマシやろ」
「せやけど限度があるやん。サントリーもブリジストンもそれで
成功してんねんから別にええねん。お前の好きなモーニング娘
もな、最初は名前で叩かれてたけど成功したら名前の事を言うの
おらんくなったやろ」
「そらそやな。お前頭ええなぁ」
「別に頭はよくあらへんよ」
「ただお前には一つ間違いがあるな」
「なんやねん」
「俺はもうモーニング娘好きちゃうねん」
「しるか！」

>>60
いい感じです、リズムがあります、そこからの選択肢も多数あります
あとはこのリズムに乗ってやり続ければ立派な作品に仕上がると思います
次回作が楽しみです

司「ピー入れますんで、嫌いな芸能人の名前言って下さいよぉ」
Ｂ「本当ですか？じゃあ言いますけど、嫌いな芸能人はエビアン
山田さんです。ピー」
そして後日・・
Ａ「ちょっと！放送見ましたけど、なんでエビアンさんの名前を
言った後にピーが入ってるんですか！名前の部分に入れないと
意味が無いでしょ！」
ス「すいません。ミスりました」
Ａ「ミスりましたじゃないですよ！この放送をエビアンさんが
見てたらどうするんですか！」
ス「見てないと思いますよ」
Ａ「なんでそんな事が言いきれるんですか！」
ス「そう言っきったら帰ってくれるかなと思って」
Ａ「いい加減にして下さい！本気で訴えますよ！」
ス「まぁまぁそう怒らないで下さい。エビアンさんは所詮、ＴＶ
チャンピヲンのジェンガ積み王決定戦でたまたま王者になった
素人スターですよ所詮は。あなたとは器が違いますよ」
Ａ「でも私は誰からも嫌われたくは無いんです！」
ス「私はあなたが好きだからいいでしょ」
Ａ「よくないです！とにかく謝罪が無いのなら今すぐ裁判を申し
込みに行くつもりですから」
ス「分かりました。謝りましょう。すいませんでした！」
Ａ「まぁ謝まれば許してあげますけど・・」
ス「さすが高倉健さんだ。器が大きいですね」
Ａ「とにかく私は誰からも嫌われたくないんですからね」
ス「分かりました。さようなら」
Ａ「不器用だからって嫌わないで下さいね」

終

>>62
漫才というよりはコントですね、嫌いではありませんが
流れがスムーズ過ぎて波乱がないのが寂しいところです
オチも弱いと思われます
ですがストーリーは描けているので、これを元に発展させていけば
立派なコントになると思います、すでに一つの作品にはなってますね

A「こーんな奴やだ♪やだ♪」
B「えー病人１名発見しました」
A「俺を病人扱いするな！これは俺の新ネタだよ！」
B「俺の相談無しに新ネタ作んなよ」
A「すまんすまんすまんすまんすまんすまん」
B「何回すまん言ってんだよ！」
A「これマジ面白いから見て。いくよ。こーんな奴ヤダ♪ヤダ♪
リンゴの皮を剥かずに食う奴〜 んーヤダ♪ヤダ♪」
B「つまんねぇよ」
A「こーんな奴ヤダ♪ヤダ♪ズバリお前〜 んーヤダ♪ヤダ♪」
B「ネタで仕返しすんな！」
A「だって４日寝ずに考えたんだよ」
B「これで４日かかってんならお前は笑いの才能ないわ！」
A「お前は政治家か！」
B「いや突っ込みの意味わからねえし！」
A「ノリで突っ込むと意外とつまらないね」
B「その冷静さを突っ込み前から保っとけ！」
A「はっきり言いますけどね、あなたは面白いギャグは出来るん
ですか？」
B「お前よりは出来るよ」
A「じゃあやってみて下さいよ」
B「分かったよ。じゃあ、４の倍数の時だけバカになります。
いち、にぃ、さん、よんさま゛っ！」
A「おもしれぇ・・」
B「いやパクりだから！」
A「初めて敗北感を味わったぞ」
B「お前は前から敗北を繰り返してるぞ！」
A「師匠！弟子にして下さい！」
B「相方に弟子入りするな！」

ここまでは駄作と自演のオンパレードですか？
以下に期待します
　　↓

>>64
斬新でいいと思います、独創性がありますね
自分のカラーが確立されてます
ツッコミに特に光るものを感じました
全体的にも巧いと思います、タイミングを心得た方ですね

なぁ、ネタ書いてる奴らって、自分ではおもろいと思ってるん？？？

クソみたいな自演と、カスみたいなお世辞。
ヘドが出る。
ほんまにおもろい奴やったらネタ見ればすぐ解る。トリぐらい付けてネタ載せろや。
自演の温床クソスレやないか。
あーおもんないわ。

おまいらランドセル背負ってるおっさんの言う通りだぞ

誰がランドセル背負ったみたいな顔やねん

てゆーか……

ランドセル森本て

>>60最後はおもしろいけどそれまでが長い。途中で質の高いボケをいれたほうがいい。

え…最後が……おも…しろい…？？？

そうゆうのがいらんねん。

>>60は個人的に好き

60は往年の上方漫才みたいだね。いとこいさんとかその辺りの。

ぼかぁ>>64のが好きだな
オンバトあたりで実際にやってそうだよね

>>大悦屋さん
見ている人に状況が伝わらない部分がありますね。

>>「メールってお前携帯持ってんじゃねえか！」
携帯以外にもメールはあります。

>>「へいらっしゃい！」
>>「寿司屋か！ 」
見ている人は、床屋であることを知りません。

説明不足な部分を、説明くさくなく説明できれば面白くなりそうです。

>>51　３１さん
ちょくちょく関西弁が入ってくるのがイラっときます。
「コメリ」って何でしょう？　一般用語でいいと思います。
イロイロなスタイルでの漫才をつなげて行くのは、面白いとは思いますが
ネタ自体が面白くなさすぎです。
困ったもんですね。

>>57
阪神師匠が痩せてちっちゃくなったら、なくなってしまいそうですね。
そう意味では、巨人師匠なら
「ちょっと痩せたんちゃう？」で済ます筈がありません。
オール阪神巨人に当て書きするのならば、その辺りをもっと考えるベキでしょう。

>>60
笑い所が少なすぎませんか？
豆知識を披露して終わりって印象が強すぎます。

>>62
「不器用だからって、嫌わないでくださいね」
これを書きたかっただけですか？

>>64
「つまらない」のがネタなんでしょうけども、本気でつまらないですね。
それを覆そうとする「オモロ」なネタもパワー不足です。
書かなくても良かったんじゃないでしょうか？

メールはそうだねー。
寿司屋についてはタイトル「床屋」とかにすればいいかな

>>81
それは、説明臭いです。
ビジュアルで攻めるとか。

大「人間って、髪の毛があるじゃないですか」
砦「いきなりケンカ売ってる？」
大「いやいやいや。ポルコさんも人間だったころは、床屋いったでしょ？」
砦「今も人間だけど...そういえばしばらく縁が薄いな」
大「薄いのは縁じゃなくて...」
砦「(;_;)」
大「じゃぁ、今日はそんな、髪の毛が不自由なあなたに床屋気分を味わって頂きましょう」

みたいな？

あるいは、しばらくツッコミなしで

「いらっしゃいませ！　本日はお一人様ですか？」
「おぉ」
「カウンター席でよろしいですか？」
「ＢＯＸ席とかあるの？」
「イヤですよ、お客さん。うちは床屋ですよ。あるわけないじゃないですか」
「ないよな〜」

こんな感じでいかがでしょう？

なんで背脂二人でコンビ組ませるんだよ
もっとスリムな奴と組ませてよ
キャサリン･ゼタ･ジョーンズと組ませてよ

髪の毛が不自由な人の代表としてポルコ氏を出しただけです。
他意は毛頭無いです。

テーマ：生きる

Ａ「どもどもよろしくお願いしますわ〜」
Ｂ「ワシらコンビ組んで長いんですよ」
Ａ「ほんでワシ人類生誕からいてはりますからね」
Ｂ「初耳やわ、そら生きすぎやろ」
Ａ「歴史の津々浦々見てきてますわ」
Ｂ「どんだけ生き証人やねん」
Ａ「言ーたらあかんことがいろいろありましたわ聖徳太子がホモやったとかね」
Ｂ「言うとるがな！！！」
Ａ「織田信長に消されかけたこともありますわ」
Ｂ「それは何でや」
Ａ「蘭丸との交尾見てもーて」
Ｂ「交尾やないやろ違う言い方あるがな」
Ａ「せせせせ…せっ」
Ｂ「何でそこでウブになんねん長年生きてきよって」
Ａ「アニマルセックス！！」
Ｂ「ちょ〜待てや！！」
Ａ「何が」
Ｂ「さっき、せせせ、て言ーたったやないか、何でそっからアニマルに繋がんねん
そもそも動物やないし、おかしーわ」
Ａ「蘭丸実はタヌキだったんですよ」
Ｂ「ああほんでか、それなら分かるわ」
Ａ「ほんで信長もタヌキなんですよ」
Ｂ「ならおかしーわ、タヌキ同士なら交尾でええやん」
Ａ「アニマルがやるからアニマルセックスでええやないかい！！」
Ｂ「獣姦は人と獣がやっとるからそう言ーんや、死体とやったら屍姦やろ？」
Ａ「ほな死体同士がやっとったら交尾なんか？」
Ｂ「いやいやいや、死体はやらんし、立たんやろ」

それもう見た

Ａ「いざとなったらわからんで〜」
Ｂ「ないない完璧ないわ」
Ａ「女が誘導する場合もあるしね」
Ｂ「いや、動かれへんし」
Ａ［ちっ、マグロかい！！幻滅やわ」
Ｂ「幻滅できるくらい希望もってるお前がスゴイわ」
Ａ「ほんでも不倫せんだけ生きてる奴よりましやわ」
Ｂ「腐乱しとるけどな」
Ａ「やめや〜イメージぶち壊しやわ〜」
Ｂ「壊れとんのはオノレの精神や！！どんだけ傷付けられて来よったんかい」
Ａ「ほんま人間は怖いわ、信長なんか交尾見られたからって消そうとするしな」
Ｂ「信長はタヌキやろ」
Ａ「タヌキの分際でワシ消そうとしよってほんま腹立つ」
Ｂ「死人に口無しやからな」
Ａ「口無いんか！？ほなフェラは無理やな」
Ｂ「自分やる気満々やな」
Ａ「にしてもあれや、明智に言ーたらカチーンむかつきよってな、信長討つべし」
Ｂ「本能寺の変か」
Ａ「あれは捏造された歴史や」
Ｂ「ほんまか？」
Ａ「ほんまは泥舟に乗せて溺れさせて薪しょわせて火ぃ付けてんねん」
Ｂ「そらカチカチ山や！！」
Ａ「ほんで最期の言葉が、是非に及ばず…」
Ｂ「歴史通りなの最後だけかい」
Ａ「せやから本能寺が変」
Ｂ「誰が巧い事ゆえゆーた」
Ａ「タヌキも化けるけど人間もよう化けるで」
Ｂ「メイクでワシのカミさん安室に化けたな」
Ａ「ほんま女は信用ならんわ」
Ｂ「男もやろ、マイケル・ジャクソンは白人に化けたで」
Ａ「マイケル・ジャクソンも信用ならんな」
Ｂ「男はスルーかい」

Ａ「男信用せーへんかったらワシ、自分自身を疑わなあかんやん」
Ｂ「ほな男は信用するんやな」
Ａ「実は誰も信用してへんねん」
Ｂ「ショックや、相方ぐらい信用せーよ」
Ａ「あほか、信用金庫も信用しとらんのじゃボケ！！大体あほか、
信用信用ゆー奴に限って信用できんわ、第一な、信って言葉見てみ
人が言うと書いて、信…」
Ｂ「…」
Ａ「あれ？」
Ｂ「ひょっとして自分、信者と書いて、儲かる、と例え間違ーとるやろ」
Ａ「…あ〜れ〜？おかしーなー」
Ｂ「自分自身も信用できんわな」
Ａ「いやや、自分信じられへんかったら死ぬしかないやん？」
Ｂ「もう頃合やろ、死体好いとんとちゃうか？何ならワシが手ぇ貸そか」
Ａ「生きる！！」
Ｂ「なんやねんいきなりお前」
Ａ「生きるか死ぬかでゆえば生きるわ、人見殺しにしても生きるわ」
Ｂ「人間失格やな」
Ａ「生まれてすんまへん、ほな死ぬわ」
Ｂ「太宰治かお前は！生きたいんか死にたいんかはっきりせーよ」
Ａ「治虫の虫が抜けとるで、自分あほやろ〜」
Ｂ「虫がつくのは手塚治虫だけや！！こんだけ長生きやとあたまに虫湧くんかい！！」
Ａ「怒んなや〜虫の居所悪いわ〜」
Ｂ「怒らせとんのお前やろ！！何やねんさっきから生きるや死ぬやて」
Ａ「生きるべきか死ぬべきか、それが問題や」
Ｂ「ほんでわかったんか」
Ａ「とりあえずあれや、生きることにしたわ」
Ｂ「楽なほう選びよって死んだらええねん」
Ａ「ひどいやっちゃな自分ワシ死んだらどうなる思とんのや」
Ｂ「どうなんねん」
Ａ「地球から人口が一人減ります」
Ｂ「当たり前や、そら当たり前のことや」

Ａ「ちっとも当たり前のことやあらしまへんのや」
Ｂ「どこが」
Ａ「ワシが吸うはずの空気が浮く、ワシが食うはずの食いもんも浮く」
Ｂ「ええことずくめやな」
Ａ「ほんでお前が死ぬ」
Ｂ「何でやねん！！！？」
Ａ「長年相方やっててまだ気付かんようやな、ワシが死んだら地球が爆発する
仕掛けになっとんのや」
Ｂ「初耳やわ」
Ａ「それだけやないで、合言葉があんねん」
Ｂ「合言葉？」
Ａ「ワシが、ガイヤー！！！！叫んでもおんなじこっちゃ」
Ｂ「今、叫んだうちにはいっとんの？」
Ａ「しまったあああああああああああ！！！！！！！」
Ｂ「はいっとんのかい！！！」
Ａ「アカンアカン、もうアカン、最後にセックスしたいわ！！」
Ｂ「死体とシタイんかい」
Ａ「誰が巧いことゆえゆーた、ちゃうわ一番好きなやつと一発したいんや！！」
Ｂ「最期やから望み叶えたったるわ、ワシやろ？」
Ａ「ふ〜ざ〜けんなや！！誰がババ臭いおのれのケツ掘らなあかんねん！！」
Ｂ「ほな誰や？」
Ａ「ワシ自身や、不可能やけどね、ＬＯＶＥ自分！！！」
Ｂ［どんだけ自分大好き人間やねん」
Ａ「一万年と二千年前から、あ・い・し・と・る」
Ｂ「もーええわ、やめさしてもらうわ！！」

おまえ暇児か

>>86
>>90
＞＜

テキストで関西弁は「おもろいやろ？」と押しつけられてる気がしてどうかと思う
なんつうかすんなり入らないんだよね。俺だけかも知れないけど

強盗

金だせ
ワリカンでいい？
いやいや違うだろ
奢りー？給料日前だからきついなー。来週にしない？
気きかなくてゴメンな
いいって。気にすんなよ
ありがとう
じゃあまたこっちから電話するし
頼むわ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
もしもし
あーオレオレ
おう
今から家来る？
行く行く

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
はーい ｶﾞﾁｬ
金を出せ
じゃあタバコとコーヒー頼むわ。はい400円
いやいやいや違うだろ
キッチリしてんなー。はい440円
もうええわ
また来いよ
来ねえよ

>>87 ヨミさん
前後で２本、別のネタをやってる感じですね。

あの時代、男色は普通のことだったので、別に殺されないと思います。
狸ということがばれたので命を狙われるならともかく。
で、狸を出したのに、家康が出てこないのが不思議です。
前半部分はまるまるいらなかったのではないでしょうか？

アニメの「ゴットマーズ」はメジャーですけど
原作漫画の「マーズ」はマイナーなので、「ガイアー！」で笑いが取れるでしょうか？
疑問です。

>>93 大悦屋さん
強盗の事を「後藤さん」と間違えてるって設定...ってわけでもなさそうですね。
シュールで好きな世界なんですけど...

>>92
畏れ入ります

>>94
ご指摘、ありがとうございます

>>93
ぱぱっと書いた感じですがきっちり漫才になってる辺りは流石です
暗転を利用するところにエンタを感じました
物足りなくはあるものの、締まっているのは構成力があるからでしょうね
それさえあれば長編もいけると思います、出来る方です

お前らネタ書きすぎやて
読むの追い付かへんやん

>>57

このネタに対するオール巨人師匠のコメント
↓
http://8410.teacup.com/kyojin/bbs?OF=20&BD=11&CH=5より転載

おっさんさん：そうですね〜・・どう評価すれば良いのでしょうか、僕達巨人阪神
　　　　　　　には一寸合わないネタかも知れませんね〜、
　　　　　　　フットボールアワー？トミーズ？・・是も違うかも知れませんが、

　　　　　　　先ずネタは、出来るだけ不自然な所が無いのが良いでしょうね
　　　　　　　例えば阪神君はお金持ちやし・お金持ってジョギングはしないやろし、
　　　　　　　笑い＝不自然なんですが、聞き間違いの箇所も少し無理が有るかもです、
　　　　　　　色々アドバイスする箇所は有りますが、
　　　　　　　中々漫才台本を書くって難しいでしょ、又書かれたら吉本にでも送って
　　　　　　　見たらどうですか？・・よっぴーさんに相談するのもいいかもですね、
　　　　　　　でも書けるだけでも立派です！・・・・胃薬は要らないでしょ（笑）。

>>57

このネタに対するよっぴーさんのコメント
↓
http://8410.teacup.com/kyojin/bbs?OF=20&BD=11&CH=5より転載

おっさんさん、初めまして。
楽しい気持ちで書いてはるなぁと言うのが、伝わって来る作品ですね。＾＾
僕なんか、しかめっ面で頭かきむしりながら書いているので、反省です・・・。
漫才は基本さえマスターすれば誰でも書けると思います。
後は演者さんの漫才をよく観て研究することだと思います。

例えば阪神巨人師匠の漫才の場合、話の筋は巨人師匠が振って、それに阪神師匠が受けて、
そして巨人師匠がボケて阪神師匠が突っ込む、と言うのが基本パターンなんです。
これを知ってるだけでも、随分と作品の仕上がりが違ってくると思いますよ。＾＾

漫才はなかなか難しいです。
何回も何回も書き直しをして、やっと先生のＯＫが出た自信作でも、
上方漫才まつりで演者さんに使って頂いたのは、ごく一部でした。＾＾；
それでも場内大爆笑だったので、大満足でした♪

是非是非、これからもお続け下さいませ。
お役に立てるかどうかわかりませんが、ご協力させて頂きます。
いつでもお気軽にメール下さいね。＾＾ｖ

>>57

コメントしてくれた巨人師匠とよっぴーさんへの返事
↓
http://8410.teacup.com/kyojin/bbs?OF=20&BD=11&CH=5より転載

巨人さん返事有難うございます。評価の仕方ですが、奥さんが作った焼き飯を食べた感想、程度でよかったです。
私は巨人さんの奥さんと同じで、面白かった　と言われれば単純に喜んだし、おもろなかった！と言われれば、逆ギレしただろうし・・・（＾。＾）失礼！（＾。＾）
私は実際にランニングしてます。約５キロを１時間かけて・・・ウオーキングでは、ありません。本人がランニングと言ってるのだから、それはランニングです！はい。
トレーニングウエアは持ってますが、それを着て走ってると、すれ違う人にこの人　ダイエットしてる　と思われ恥ずかしいので、普段着で走ってます。
ランニングの目的はダイエットではなく、ドライバーの飛距離をのばす為です。デブなのに飛びません！
ですがパターは、飛ばしまっせえ〜。

よっぴーさん
野良猫が変な声で鳴いてると、それを見に行く・・・・おっさんです。
私のネタを楽しんでもらえたようで嬉しいです。私は、自分の作ったネタを誰かにやってもらおうと思ったことは、ありません。
ネタ作りってストレスがたまりますよね？全然思い浮かばないし・・・。ですが最近、私は調子がいいです。
活字で笑いをとるのは、難しいですよね。
何も面白くないことを面白く聞かせることが話芸であり漫才だと　私は思ってます。
私は年に１度のM-1に出て自分のネタを披露してます。去年、やっと相方が出来ました。
無理やり頼んだのですが・・・。
それまでは、無理やりピンのネタを考えR-1に出てました。１度だけ１回戦を通過しました。
あと、私は人の話やアドバイスは、聞かない人間でして・・・・。（＾。＾）
ですが、相方の意見は聞きます。一緒に出てもらってるし、自分の思うように演じてもらいたいので相方の意見は取り入れました。１回戦落ちでしたが、私がカットしようとしたネタをおもろい　と言われたのでカットせずにやったら、そこが１番うけました。よかったです。
曲がってるヘソが真っ直ぐになったら相談します。メール下さい　と書いてもらえて嬉しかったです。
お互いに頑張りましょう・・・明日の桜花賞！　あっ今日でしたね。

ラーメン！
つけメン！
たんたんメン！

お前に喰わせるタンメンは麺！

A「あーあ また犬逃げた」
B「アンタ何べん犬逃がせば気が済むの？」
A「何べんてか今回で６回目だわな」
B「犬って餌やってたらそうそう逃げないけどね」
A「でも逃げんだよな。俺って動物から嫌われるタイプか？」
B「髪型がボブだからでしょ」
A「えー髪型で嫌うかぁ！？」
B「ボブは時代遅れでしょ。犬も愛想尽かしてるのよ」
A「でも好きだし似合ってるからいいだろ」
B「私も逃げようかなぁ」
A「お前、旦那の髪型が嫌で家を出る嫁がどこにいんだよ」
B「ここにいるでしょ」
A「お前、犬に逃げられ嫁に逃げられじゃ俺の立場ねぇだろ」
B「別に私には関係ないしぃ」
A「次の犬は逃がさないからさ。考え直せよ」
B「最低２０日は粘れるならね」
A「えー キツいな。１５日じゃダメ？」
B「ダメ」
A「分かったよ。頑張ってみるよ」
B「絶対よ。じゃ夕飯の買い物ついでに犬買ってくるから」
A「なるべく逃げそうにないのを選べよ」
B「それは店員に聞くから」
A「俺に合う奴選べよ」
B「大丈夫。アンタの写真を店員に見せて選んでもらう」
A「いい店選べよ。看板の前のカトウでは買うなよ」
B「アンタが逃がした犬６匹中３匹はカトウの犬だもんね」
A「あぁ」

A「あーあ また嫁逃げた」
B「アンタ何べん嫁逃がせば気が済むの？」
A「何べんてか今回で６回目だわな」
B「嫁って餌やってたらそうそう逃げないけどね」
A「でも逃げんだよな。俺って女性から嫌われるタイプか？」
B「髪型がボブだからでしょ」
A「えー髪型で嫌うかぁ！？」
B「ボブは時代遅れでしょ。嫁も愛想尽かしてるのよ」
A「でも好きだし似合ってるからいいだろ」
B「私も逃げようかなぁ」
A「お前、飼い主の髪型が嫌で家を出る犬がどこにいんだよ」
B「ここにいるでしょ」
A「お前、嫁に逃げられ犬に逃げられじゃ俺の立場ねぇだろ」
B「別に私には関係ないしぃ」
A「次の嫁は逃がさないからさ。考え直せよ」
B「最低２０日は粘れるならね」
A「えー キツいな。１５日じゃダメ？」
B「ダメ」
A「分かったよ。頑張ってみるよ」
B「絶対よ。じゃ夕方の散歩のついでに嫁探してくるから」
A「なるべく逃げそうにないのを選べよ」
B「それは本人に聞くから」
A「俺に合う奴選べよ」
B「大丈夫。アンタの写真を相手に見せて納得してもらうから」
A「いい嫁選べよ。看板の前のカトウでは探すなよ」
B「アンタが逃がした嫁の６人中３人はカトウの嫁だもんね」
A「あぁ」

A「ゲームは売れる」
B「今更何を言ってるんですか」
A「私は新しいソフトを開発した」
B「見ましょう」
A「今人気のエドはるみを主役にしたゲームだ。その名もなんと
はるみの挑戦状」
B「懐かしさを感じるのはなぜでしょう」
A「このゲームの面白いところはな、はるみが自分の子供や旦那
、はたまたヤクザを殴ったり出来るところだ」
B「ひょっとしてカラオケやパチンコは？」
A「何故知っている」
B「博士。これは訴えられる気がします」
A「何故だ？私のオリジナルアイデアだぞ」
B「博士。世の中というのは早いもの勝ちなのです」
A「君の言葉には何故か緊迫感を感じるな。分かった。やめて
おくとしよう」
B「それがいいです」
A「実はな、もう一つゲームを作っているんだ」
B「見ましょう」
A「今人気の小島よしおを主役にした推理ゲームだ。その名も、
よしおの挑戦状」
B「これも博士のオリジナルアイデアで？」
A「あぁ そうだが問題があるのか？」
B「問題があるかないかと言われたら大ありです」
A「小島と同じ事務所のダンディ坂野が何者かに暗殺をされた。
小島はダンディを殺した犯人を探す為にベッキーやカンニング
竹山らに聞き込みをしたり、酒井法子とＲ３５の歌をどっちが
上手く歌えるかを競うミニゲームをしたりする」
B「後半は元ネタと微妙に違う所に安心感を覚えました」

悟空「オッス、おら東京さ行くだ」

>>105
嫁の事を話していると思わせて、犬の事を話しているってパターンだと
アンジャッシュ風になりそうですね。

「棒をくわえると、ヨダレを垂らして喜ぶ」
「無理矢理服を着せるといやがる」
「買い物は行くけど、計算は苦手」
「叩いたら死んじゃったので、山に埋めに行く」
とか

犬の事を話していると思わせて、嫁の事を話しているってパターンだと
鬼畜ですねｗ

山田吉田「とりあず笑ってチョーダイ（と言いつつ山田吉田ともに両手を前に出す）！！」
山田吉田「どうもどうも、笑ってチョーダイです」
吉田「いやあさ、やっぱ思うんだけどこのコンビ名嫌だよ俺」
山田「なに贅沢言ってんの、我侭言わないでチョーダイ（吉田に向かって両手を前に出す」
山田「吉田君が予想外のこというから今日のネタ何か忘れそうになった。
　　　調子狂わせないでチョーダイ（吉田に向かって右手だけ出す）」
吉田「楽しそうだなお前・・・・」
山田「僕最近料理に凝ってるんでよ」
吉田「あんまこいつ（山田）のこと俺褒めないんですけ、料理うまいんすよ」
山田「吉田君も料理しなよ」
吉田「面倒なのは苦手でさ。インスタントラーメンくらいならできるけど
　　　そればっかだと毎日飽きちゃうんだよな」
山田「納豆は？楽だよ」
吉田「何？納豆使った簡単料理あるの？教えてくれよ」
山田「納豆と卵とネギをかき混ぜれば、納豆料理かんせーでーす！」
吉田「それ料理じゃねーだろ！何だよかんせーでーす！って今は無き
　　　どっちの料理ショーのフレーズ使ってんだよ」
山田「あとカップラーメン。お湯を入れれば３分。現代科学の料理だ！」
吉田「それも違うだろー！」
山田「永谷園のお茶漬け、ご飯にお湯を入れればなんと０分です！！
　　　（と言いつつ手で０のマークを作る）」
吉田「違う上に０分ってなんだよ！日常で使わねーよ」
山田「お湯が嫌いならふりかけ！」
吉田「違う！」
山田「あとトマト。塩ふっかけて手だけで食べれます」
吉田「全部料理じゃなくって、食べ方の方法ばっかじゃねーか
　　　吉田を舐めんな！」
山田「お前舐めれば美味いの？」
吉田「いいかげんにしろ！」
山田吉田「どうもありがとうございました」

>>110
良くも悪くも勢いだけですね

>>110
ＧＷにふさわしいネタですね。
小学生が親戚のおじさんを前にしてやったら、お小遣いが貰えるかも知れない、と言う意味で。

お小遣いチョーダイっ！（と言いつつ両手を前に差し出す）

>>105
>>106
対比させているのは面白い趣向だと思います
哀愁が漂いすぎて笑うまでには至りませんが、味はありますね
だらっとした雰囲気はシュールな漫画のようでもあります
ですが漫才、コントではもっと凹凸をはっきりさせた方が良いように思われます
勘違いしたセリフをボケに吐かせて、ツッコミが的確に指摘する
今回はツッコミがボケのように異常を異常と感じないのでこうなった
ツッコミの資質がボケだった、というのが原因でしょう、ツッコミが常識人であれば
巷でやるような漫才風のコントになったでしょうね、恐らく分かってやっていると思います
この雰囲気が作者の狙いなんでしょう、次回作が楽しみです

>>110
臨場感がうまく出されています、演出も込みの台本ですね
ツッコミが強いですね、いいと思います
漫才になっていますので、あとは更に色んな手口を使ってみてはいかがでしょうか

ボケがもっともらしいことを言ってツッコミが関心しながら聞いていて
実は見当違いの話だとわかって、「○○じゃねえか！！」と突っ込む勘違いネタ

それを２、３回ほど繰り返してツッコミがキレてボケを問い詰める
そこから幾つもの選択肢が生まれます、それだけで幅が持たせられます
現時点でも漫才が出来てるので、どんどん面白くなりそうです
ジャブを５，６回放って肩慣らしするのもいいでしょう、楽しみです

プロかよ

そうだねっ！
プロテインだねっ！

>>115
つまり、現時点ではまったく面白くない、と解釈していいですね？

そんなこと言わないでチョーダイ！（と言いつつ両手を前に出す）

財津一郎の二番煎じ？

>>113-115 >>116

皆さんご意見どうもありがとうございます
>>111->>113
はい。○rZ
>>115
ありがとうございます。
正直な話、１１３さんと１１４さんの意見を見て凹んだとき
１１５さんのを見たとき、あまりに嬉しく家の中で小躍りしました（笑）。
もちろんどんな方の意見も甘んじて受け入れなければならないし
１１５さんも、あくまで参考のアドバイスを言ってるだけかもしれませんが。
なんか素人が偉そうなこといってすみません。
＞ボケがもっともらしいことを言ってツッコミが関心しながら聞いていて
＞実は見当違いの話だとわかって、「○○じゃねえか！！」と突っ込む勘違いネタ

＞それを２、３回ほど繰り返してツッコミがキレてボケを問い詰める
＞そこから幾つもの選択肢が生まれます、それだけで幅が持たせられます

このアドバイスをもとに、文を改良して発表できたらなと思います。
皆さん改めてありがとうなのです。

>>107
専門知識を必要とするのは一般的にはどうかと思います
ですがそれでも面白く仕上げているのは腕ですね
だがいかんせんツッコミが弱い
博士を前にしての助手としては自然なんでしょうが
もう少し毒が欲しいところでした、いい線は行っています

>>122
これを面白く仕上がっていると思えるんですか？
どんだけハードル低いんですか？

「犬買ってきたわよ」
「何の犬買ってきた？おっ、パピヨンじゃんか」
「パピヨンなら体小さいし、非力なアンタでも散歩は簡単でしょ」
「確かに非力だけどさ、大の男に言うセリフじゃ無いよな」
「非力に非力って言って何が悪いのよ」
「ところでこの犬いくらした？」
「２万円だった」
「なんか安いな。病気持ちとか？」
「ううん。ワンニャンで買ったらワンニャン犬のセールしてた」
「４のつく日がセール日じゃ無いの？」
「今回から不定期にするんだって」
「バカだねー 商売下手だよあの店」
「赤字になるからじゃない？きっとそうよ」
「お前なんかワンニャンの肩持ってるな」
「気のせいでしょ」
「ふーん。ま、別にいいけどさ」
「それよりも今度は犬逃がさないでよね」
「今度は逃がさない。もう小学生に笑われたくないしね」
「ねぇ、なんかパピヨンいないんだけど」
「えぇー。言ってる側からぁ」
「もう！また犬逃がした！」
「俺、逃がしてねぇよ！勝手に逃げたんだろ！」
「私、本当に家出るから！」
「なんでだよ！お前の不注意もあるだろうよ！」
「もうやだ！アナタ結婚する前、僕は犬を逃がさない自信はある
って堂々と言ってたじゃない！」
「あ、あれはお前と結婚したいが為の嘘っていうか・・それより
俺ばっか責めんじゃねぇよ！今回はお前も悪いだろ！」
「聞きたくない！２時間以内に犬見つけないと家出るから！」

おもしれーなこのスレｗ

>>123
このネタは元ネタを知らないと全く面白くない。でも元ネタを
知っていたら面白い。世代限定ネタだな。

父「洋太君、今から楽しい昔話を始めるぞ」
洋太「聞かせて！聞かせて！」
父「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました」
洋太「この時点で桃太郎か鶴の恩返しだと察しがつくね」
父「洋太君！！」
洋太「パパ目が怖いよ・・・」
父「ごめんごめん。でも人の話は黙って聞こうね」
洋太「その教育法はもう古いよ。僕が親だったら「洋太君は桃太郎と鶴の恩返し知ってるんだ。
　　　偉いね」って言うよ。マニュアル人間作るより子供の創造性伸ばさなきゃ」
父「洋太君！！」
洋太「ごめん・・・。でも間違ったことは言ったおぼえは無いんだけど・・・」
父「まあ人間誰でも失敗はある。んでこの話は糞餓鬼の余計な指摘があったとおり
　　桃太郎なんだけどね。おじいさんは川へ洗濯に、おばあさんは山へ柴刈りに出かけました」
洋太「おじいさんとおばあさんの役目が逆だよ」
父「おじいさんは川へ洗濯で、おばあさんは山へ芝刈りで間違いないだろ」
洋太「真実はいつも一つ！」
父「洋太君！パパの目が嘘をついてる目に見えるか・・・」
洋太「わかったよパパ・・・。頼むからその目を辞めてよ」
父「今、時代はジェンダーフリーだから、話も現代風にアレンジしないと駄目なんだ
　　続けるよ。おじいさんが川で洗濯していると、川の向こうから大きな桃が流れてきました
　　おじいさんはその桃を家に持って帰りました。一方のおばあさんはというと、山で熊に食べられて死んだ」
洋太「嘘だ！こんなのは桃太郎じゃない。親が子供にトラウマ与えてどうすんだ！！教育に悪いよパパ！」

>>124
ツッコミが弱いですね、というかボケとツッコミの境があいまいです
漫才やコントではないのではないでしょうか
応酬にはなってますがボケとツッコミのキャラを明確にする必要があります
優しすぎる人なんでしょうね、毒は持っているが出し惜しみしているサイドワインダーです
でも横滑りばかりしても埒が明きません、一度ガツンと咬ましてみてはどうですか？
底力はあると思います、あとは思い切りと慣れでしょう

>>127
尻切れトンボに見えるのは、その後の展開にも面白くなりそうな予感があるからでしょう
ハッキリ言って面白いです、面白さに解説は不要なので省きます
本人も続けられることが分かっていて、あえて止めたと思いますが残念ですね
その後の展開次第でどうにでも料理できる題材です

おばあさんの帰りを待ってから食べようとしたが…
続編が作られるかもしれないので選択肢は潰さないでおきます
桃太郎が素直に生まれてくるほうが大作になりそうですが、あえてそうしないのも手ですね
だとしてもこの時点で終えるのは勿体無いです、次回作が楽しみです

>>124
セリフ繰りが自然でスッと入ってくるね
ちょっと不思議な世界観がクセになりそうだ
別のネタも見てみたいな

A「ねぇ品川駅ってさ、山手線の駅だよね」
B「そうだよ」
A「でもテレビでは新幹線の駅ですって言ってたんだよ」
B「あぁ新幹線の駅だ」
A「ねぇ、どういう事なの？意味がわかんないよ」
B「つまりパパみたいなものだな」
A「パパみたいなもの？」
B「昼間のパパは夜のパパとは違うんだ。昼間のパパは部下から
鬼と恐れられるほど、厳しいと言われているんだよ」
B「えー！パパは鬼じゃないよ。とても優しいもん」
A「うん。夜のパパは鬼じゃないんだ。むしろ仏なんだ」
B「昼間のパパは鬼で夜のパパは仏？」
A「つまり駅にもパパと同じように２つの顔を持っているという
事なのさ」
B「じゃあ山手線の品川駅は鬼で新幹線の品川駅は仏って事？」
A「あぁそういう事だ」
B「じゃあ品川駅ってパパでもあるんだね」
A「そうだ。仮にパパが死んでも、品川駅は死なないんだ。
品川駅がある限り、パパは完全に死ぬ訳じゃ無いんだ」
B「我がパパは永久に不滅ですって事だね」
A「あぁそういう事だ」
B「いい加減にしとけよコノヤロ！バコッ！」
A「ぁ痛っ！少し加減して殴れお前は！」
B「今年１９の息子捕まえて言うセリフじゃねぇだろ！」
A「ノッたお前も悪い」
AB「ありがとうございました」

>>127
なんか読みづらいです
実際に演じてみたらまた変わるのかも知れないな
ということで一人芝居してみました
なんか知らんけどパッション屋良になりました
うーん？

父「これが現実だ。おばあさんなんて生き物はあの世にすぐに行くんだから
　　熊のために身を投げ出した。その意志は立派だ」
洋太「山へ芝刈りにいったんだよ。熊に殺されに行ったんじゃないよ！
　　　パパがおばあさんを、川へ洗濯に行かせれば問題なかったじゃないか！」
父「さて気を取り直してだ。おじいさんはその桃を従来の絵本通りに、真ん中を切り
　　桃を真っ二つに割りました。この後の展開は洋太君？」
洋太「桃から生まれた桃太郎！！」
父「ブー。はい不正解。正解は真っ二つに桃を切った瞬間大量の血飛沫がおじいさんを襲いました」
洋太「ギャーっ！！」
父「桃太郎は桃ともども真っ二つに割れて死にました　　
　　おじいさんは気に入らなかったばあさんが死んだうえ、長年の夢であった乳児殺害もでき満足でした
　　おじいさんは死ぬまで幸せに暮らしたそうな。めでたしめでたし」
洋太「あんたなに考えてんだ！実の息子にこんな話きかせて良心が痛まねーのか！」
父「洋太。考えても見ろ。真ん中を切って、桃太郎が助かるなんてのは生物学的に不可能なんだ
　　人生は厳しいんだ。これが現実だ！」
洋太「パパのバカー！！（その場を駆け足で去っていく）」　
父「（タバコを一服するふりをしながら）可愛い子供には旅をさせろか・・・」　　　　

>>131
鬼と仏と品川駅のくだりの違和感が面白いなー
オチはもう少し押しが欲しいかなー

>>131
面白いです、その先の展開を想像して期待感でまた笑いました
それだけにその後の展開が無かったのは残念です
パパの夜の顔でもう一ひねり、そこからさらに発展させることも出来ます
昼の顔が優しく夜が恐い、からも作れそうです
やれるのにあえて余力を残したように見えます、実にもどかしい…でも良かったです

>>133
やはり来ましたね続きが…このギャグテイストが個人的に好きです
最後は評価が分かれるかも知れません、ショートで落とすには無難ではありますが
もう一ひねり、もう一展開あったらよかったとは思います
それは欲張りなのかもしれませんね、一言で言えば面白い作品でした

あんだって〜？

>>124
漫才やコントというよりも、落語のようですね。
これはこれで、アリって言えばアリだと思います。

>>127
落語の「桃太郎」って知ってます？
調べて読んで見て下さい。

>>131
品川駅は京浜東北線の駅でもあります。
そういった意味では、「何言ってんだ、この馬鹿息子は」って感じです。
駅をネタにするなら
「東京駅には三人の駅長さんがいる」の方がネタにしやすいかもしれません。
会社の父さんがＪＲ東海、家の父さんがＪＲ東日本。
営団地下鉄の父さんは、地下鉄だけに、母さんには内緒の父さん。

「おーい犬出ておいでー犬出ておいでー」
「クソッ！出てこいよ！」
「ワン！」
「あっ！いた！」
「・・」
「あれ？急に鳴かなくなったな」
「・・」
「鳴けよ！」
「・・」
「クソッ！鳴けよ！」
「ワン！」
「鳴いた。こいつひょっとして・・クソッ！」
「ワン！」
「こいつクソッって言葉に反応するんだ。こりゃ面白いぞ。・・
結構毛だらけ、猫灰だらけ、ケツの周りはクソッ！だらけ」
「・・」
「反応しろよ！虚しいだろ！」
「ワン！」
「なんで今鳴くんだよ！まぁいいや。もううちに連れて帰るから
もう逃げんなよ」
・
「ただいま」
「ねぇ犬いた！？」
「そんな怒鳴らなくてもいいだろ。犬いたよ」
「良かったー！パピちゃん良かったねー」
「お前もう犬に名前つけてんのかよ」
「パピちゃんていい名前でしょ」
「パピヨンだからパピちゃんか？安易な付け方だねー」
「パピちゃん鳴いて鳴いてぇー」
「あーこいつね、クソッて言葉以外にゃ反応しないの」
「ワン！」
「なんでだよ！」

父「洋太君、今から楽しい話始めるぞ」
洋太「聞かせて！聞かせて！」
父「昔話桃太郎。むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでました」
洋太「そのむかしっていつ頃なの？」
父「洋太君！！」
洋太「ごめん・・・。僕的には（父親の真似しながら）「室町時代か戦国時代
　　　くらいじゃないかな洋太君」くらいはパパ言ってくれると思ったんだけど・・・」
父「おませだなあ。パパを試そうとしてたのかい。そういう心がけは感心しないなあ。
　　んで続きだ。おじいさんは川へ洗濯に、おばあさんは山へ柴刈りに行きました」
洋太「おじいさんとおばあさんの役目が逆だよ」
父「桃太郎発祥の地である岡山は、昔から左翼が強かったからそういうのは
　　珍しくなかったんだよ」
洋太「マジッすか！？桃太郎の時代に左翼なんかいたの？」
父「大人の話は黙って聞くもんだぞ洋太君。おじいさんが川で洗濯をしていると
　　川の向こうから大きな桃が流れてきました。その桃を手に取り寄せ、持ち上げた瞬間！
　　おじいさんはぎっくり腰になってしまいました。途方に暮れてると、柴刈りから帰ってきたおばあさん
　　を遠くに見つけ、大声で助けを求めました。しかし、おばあさんはおじいさんが嫌いだったので
　　「桃太郎は私だけのものじゃー！」の叫び声とともに、おじいさんを柴刈り用の斧で殺害しました」
洋太「ギャーっ！！」
父「桃を持ち帰ったおばあさんはその桃を従来の絵本通りに、真ん中を切り、桃を真っ二つに割りました。
　　この後展開は洋太君？」
洋太「桃ともども真っ二つに割れた桃太郎とか・・・・」
父「ブー。不正解。桃太郎は桃の片側に体を寄せていたので、真ん中を切られても無事でした」
洋太「今度こそ正真正銘の桃太郎だ！」
父「桃太郎を手に取るおばあさん。しかし桃太郎は桃に密閉されていたので、すでに窒息死していました。それを見たおばあさんもショック死しました。めでたしめでたし」
洋太「結局話はそっちの方向かい！！」

左翼のくだり微妙
左翼って言葉自体漫才にあんまふさわしくない
殺害しました！ギャー！
で小笑いでも狙ってるんならそこも微妙

皆さんご意見ありがとうございます。

>>129>>136
同一人物のかたのでしょうか。（間違ってたらすみません）
桃太郎がちゃんと生まれるバージョンできれば完成させたいです。
>>127>>133とはまた別の奴を>>142には書きましたが

>>132
すんません。自分の文章力でこんな粗い文で・・・・。

>>139
ネットで調べたら
桃太郎（落語）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)
を発見しました。
ってことはパクリでアウトということになるんでしょうか？
それはそれでしょうがないか・・・。

皆さん改めて、ありがとうございます

>>143
それ僕も思ってたんですが
とりあえず２ｃｈならいいかなと思って書きました。
もちろんプロなら許されませんが
自分のネタは、ブラック過ぎるとは思ってますが

>>144
昔話を題材にするときは、既出を気にならないくらい斬新にしないといけないというだけで
パクリにはあたらないと思います。
ブラックネタは、個人的には大好きなので、もっと猟奇でもいいですｗ

おもてに出すつもりではないのか
だからかな
声だしてやってるとは思えん

字の笑いと声の笑いは違うからね…

なぁ、まじで言っていいか？？？？？

お前らって、ほんまにおもろいと感じて真面目にレスしてんのか？？？
俺さ、全く笑えないしさ、もう自演はウンザリやねん。

お前らな、低いレベルの寒いやり取りを辞める気無いか？
自演が寒い。
カスなネタにカスが褒めたたえるのが寒い。
トリ付けろよ。
自信無いからトリさえ付けてないんやろ。
ランドセルのオッサンの言うのは間違えてないぞ。

ほんまに寒いぞ

お前ら、傷の舐め合いやめろ
いい加減、解れ。

↑↑ランドセルさんか？
大悦屋ってのが恥ずかしいぐらい寒いですよね。



本当に笑えない

改善策の提示がないヤジはこのスレにはいらないからね。
ほめるだけの馬鹿な客も、同じくらいいらないからね。

マジな漫才作家志望者ってけっこういるんだと知った
でもリアル漫才も水準的には同じようなもんなんだろうけど
文字にして読むと痛いもんだね　力になれなくてごめんね

さぁ〜ここで〜、織田ゆうじの出番がぁ〜……来たぁーーー
カメラさん、あそこ象いますよ…霊長類なめんなっ！
さぁ皆さんっ！大変おまんたせいたしましたっ！
いよいよゲイの登場だぁっ〜！
人類最速の男をなぁ〜ま〜で見れるっ！う〜ん地球に生まれて良かったぁっーー！
おいっスエっ！どけよっ役立たずっ！やめちまえっ！このグズっ！
う〜ん地球に生まれて良かったぁっ〜〜！

俺も笑ったのは一個もねえ
だけど>>149はバカ

>>141
波乱はなく、滑らかな話ですね、これもありかなと思います
クソという言葉にしか反応しない犬を置き、それにリアクションする普通の人たち
日常に表れたちょっと変な出来事を描いていて地味ですが変な世界を感じます
人前で演じるコントとしては相応しくないことも本人は分かっているでしょう
ですが作品として見ると味があります、どんな方面に相応しいか…
評価の分かれる作品かと思いますが、どちらかと言えば好きですね

>>141
波乱はなく、滑らかな話ですね、これもありかなと思います
クソという言葉にしか反応しない犬を置き、それにリアクションする普通の人たち
日常に表れたちょっと変な出来事を描いていて地味ですが変な世界を感じます
人前で演じるコントとしては相応しくないことも本人は分かっているでしょう
ですが作品として見ると味があります、どんな方面に相応しいか…
評価の分かれる作品かと思いますが、どちらかと言えば好きですね
そんな貴方のラッキーカラーは青。春の澄みきった青空のように、心も穏やかに。
ラッキーアイテムはコーヒーカップです。カフェテラスでゆっくり寛げば、大事な事を思い出すかもしれません。
総合的には、今週の貴方の運勢は良くもなく、悪くもないといった所でしょうか。

まぁ落ち着け。

やーだよー

>>144
１さんでしたか、あらためて乙です


>>142
さて、感想です、前回の方が面白かったと言わざるを得ません
ブラックを狙うのはいいと思いますが、今回は少々残念です
左翼の件は笑うまでには至りませんでした
ぎっくり腰からおじいさん惨殺までの件は早すぎたと思います
短くまとめようとしてこの展開を選んだのだと思いますが強引です

その前にフリを描き、フリを生かした展開との落差に笑いが生じます
下準備さえあれば、ぎっくり腰や惨殺が充分笑いになったかと思われます
「桃太郎は私だけのものじゃー！」というセリフもその時点でまだ桃が割られてない以上
フライングと言うほかはありません、興ざめになるのでご注意を

桃太郎が体を寄せていたので助かったという部分はいいと思いました
その桃太郎が窒息死…包丁を避けるほど元気な桃太郎を想像していただけに
テンションが落ちました、その落差を利用してどのような展開を見せるかと思いきや
おばあさんショック死…

桃太郎が死んだ以上これ以外オチはないということでしょうね、分かります
それならばおばあさんのショック死で笑わせるような下準備として
桃太郎の死を利用した演出が必要ではないかと思うのですが…

今回は書き急いだ感を強く感じました、実力はあるもののそれを上手く
発揮できなかったのが残念です、基本的には出来る人です

>>150
ばっかおめえ、扇ってもなんも出ねえよ

「あたしゃあね、来る弟子みんなに言ってるんですけどもね、
あたしゃアンタらに芸は教えられないよ、芸は教えるもんじゃ
無い。盗むもんだよってね」
「ほぅほぅ。なかなか含蓄がありますね」
「だからアンタらは、あたしの舞台目ん玉見開いてよく見ときな
。そしてそれを真似な。でも、そのまんま真似たら泥棒だよ。
だからそれを自分なりに構築しな。そしたらそれだけで立派な
アンタらの芸になるんだよってね」
「なるほど、為になりますねぇ」
「アンタらがあたしを師匠に選んだって事はアンタらはあたしと
感性が似てるって証なんだ。感性が似てりゃあたしを真似んのも
そうそう難しくは無いだろ。こう言やぁ、弟子にしたら気は楽に
なりまさぁね」
「確かに弟子は師匠を映す鏡と言う方もいらっしゃいますね」
「たけ坊んとこの悪ガキ共なんか言葉の通りでさぁね」
「あぁ、知事になった方もいるあの軍団ですか。本当に師匠さん
と似てらっしゃいますもんね」
「こりゃ言い過ぎかもしれませんけどね、犬でもネズミでもね、
あたしのトコに来るもんは、いっぱしの芸人になる素質は兼ね備えてますよ」
「それは師匠、極端ですよ。犬やネズミはさすがにねぇ」
「だから言い過ぎかもしれないって言ったでしょうに。アンタは
ちとせっかちな気がしてあたしゃ好きにゃなれないね」
「あの・・気を悪くされたら申し訳ありません」
「気は悪くしやしないけど持病の腰痛は悪化した気はすらぁね」

>>161
粋ですねぇ。笑い＝ナンセンスだけでは無いという事を改めて
認識させられました。こういうネタもアリとは思います。但し、
漫才よりも落語の要素が強いですが、聞き手の方がしっかりと
突っ込めていたら、ちょっと特殊な漫才として成立はします。

>>161
聞き役が上手くまぜっかえせれば、中川家がやりそうなネタになりそうですね。

帰りに志ん生のCD買って帰るか

>>161
どこで笑えばいいの？

●いや〜、すっかりゴールデンウィークですけどもね〜、
○お前に黄金週間の何が分かるっ！だまれっ！
●いきなり何だよ！楽しくやりろうよ、せっかくのゴールデンウィークじゃない。
○じゃあ聞くけど、お前、ゴールデンウィークって、何の日と、何の日と、何の日と、
　何の日と、何の日と、何の日と、何の日と、何の日で、できてるのか知ってるか？
●そんなに無いだろ。１１月になっちゃうよ。
　でも、そう言われれば、完全には知らないです。
○じゃあ、今から私が、全部教えますから。年中暗黒のお前に。
●・・・おねがいします。
○まず、４月２９日は、昭和の日。
●はい。前の天皇誕生日ですね。祝日として残してくれて、よかったです。
○５月３日は、ゴミの日。
●関係ないよね。・・・ゴミの日はしょっちゅう来るから。ウチは月水金だから。
○連休中は何で、ゴミ取りに来てくれないの？　１回出し忘れると溜まっちゃって、
●確かに溜まるけど。じゃあ、５月３日は、ゴミもっていかねー日だよ！
○５月４日は、みだらな日。
●みどりの日。
○５月５日は、こどもの日ぃ〜っ！！
●はしゃぐな、はしゃぐな。
○５月６日！
●５月６日？　あ、どうせまた、ゴムの日とか言うんでしょ。
○振り替え休日。
●忘れてた〜。何か悔しい。

うん。つまんない。死んで

テーマと関係の薄いボケは削り落とした方がいい

分りずらくね？

なんで11月なのかもわからない
6月でいい
ボケの種類が入り混じってるのが一番まずい

>>170　ほんとだ。６月でいい。ありがとう。

おめでとう

俺、偉そうに吠えたランドセル森本って奴だけど。
ネタ書いて載せよか？
俺の感性でしかないが、少しぐらいはマシじゃないかと。

まぁ叩かれるのは見えてるが

死ね糞コテ山岡

見たい見たい、自信あるのならやってみれば？正直に感想書くよ

>>173
絶対叩きません、むしろ批判者がネタを載せるという勇気ある行為に敬服します
感想と指摘はしますが、叩きではないのでご了承を

こいつは昔、自演しまくって叩かれまくった糞野郎
キモいから死んで

ここでぇ〜ランドセル山本の出番がぁ〜……来たぁーーー
ランドセルなめんなっ！
ララララサンバリツナイ♪ラララララサンバリツゥナァ〜イ♪
ｱﾚｦベロベロベロベロベロベロベロッロ、サンバリツゥナァ〜イ♪
う〜ん地球に生まれて良かったぁっ〜〜〜

>>173
ネタ書かないんですか？

「バカアホのオールナイトニッポリ！」
チャッチャッチャッチャッ♪
「皆さんこんばんわ。今日からスタートのオールナイトニッポリ
まさか私らがね、伝統なるオールナイトでレギュラーを持てる
なんてほんまビックリですけどね。話貰った時は絶対夢や思いましたからね」
「起きてんのに夢やゆうのおかしいんちゃうｗ？」
「ちゃうねん。夜中やし頭起きてへんねん。普段寝てんねん！
今も変な事ゆうてもうた思てんねん！」
「ほんま途中で寝んといてねｗあんたのコーナーもたくさん控え
てますしね」
「ま、リスナーも僕が寝ないか生唾を飲みながら聞き見守る
オールナイトという事でね」
「いや、そんな見所いらんしｗとにかく寝んといて下さいね」
「子供扱いすなっ！」
「いやするってｗアンタ前科があるもん」
「あれかＴＢＳラジオの」
「あれやｗ須藤さんマジ切れさせたらあかんで」
「須藤さん。あの時すんませんでした」
「まぁ、そんな訳で皆さん２時間お付き合い下さい。バカアホの
オールナイトニッポリ。まずは一旦ＣＭ行きますんでね。
だから言ってる側から寝るないうてるやろ！ｗ」(そしてＣＭ)
「りんごの気持ちっ！」
「トヨエツと田中麗奈のＣＭみたいですけど新コーナーですよ」
「どういうコーナー？」
「りんごあるでしょ。りんごが人間に食べられる瞬間、りんごは
どないな事思ってるかを皆さんに投稿してもらう企画ですね。
まずは一発目、東京都のPNパインさんのりんごの気持ち」
「舌・・使ってね」

というわけで普通の会話でした〜
ちなみにオチも何にもありません。
これは現代のお笑いに対する私の挑戦です！
いかに日常の普通の会話で爆笑がとれるかというチャレンジなのであります！

>>180
は誰のネタ？就寝前の妄想みたいだけど

>>180
>>181
そうですか、そのチャレンジ精神は買っておきます
ですが普通の漫才として読むと辛らつな批評になりそうなので
ノーコメントにしておきますよ＾＾

>>180
どこで笑うの？

現代の笑いに挑戦する以前に普通に面白いネタが書けるのかっていう

アナゴ「バブゥー」

ちょっと出かけてた。

とりあえず後でネタ載せるけど、大阪人やし関西弁になってまうかも。

そこをあえて東北弁になって

>>186
イクラ「なんだどうしたアナゴ」

アナゴ「やあっ！タイコさんにイクラちゃんじゃないかっ！」
タイコ「あらっ、アナゴさんじゃないですかっ」
イクラ「バブゥ」
アナゴ「今日は天気もいいし、公園にでも遊びに行くのかい？」
タイコ「ええ、そうなんですよ。イクラが行きたい行きたいとせがむもんですから」
アナゴ「やあイクラちゃんこんにちは！元気でちゅか〜？」
イクラ「うっせえ、汚ねぇ顔近づけんじゃねーよ」
アナゴ「ッッッ！！！！」
アナゴ「タ、タイコさんっ！い、今イクラちゃんがっ、イクラちゃんが喋ったっ！！しかもかなり汚い言葉でっ！」
タイコ「あら何言ってるんですかアナゴさんたら、イクラまだ喋れませんよ」
アナゴ「い、いや、タイコさん！今確かにイクラちゃんが喋ったんですよっ！汚ねえ顔近づけんなって言ったんですよっ！」

タイコ「まっ、失礼だわっ！うちのイクラはそんな汚い言葉なんて知りませんっ！大体まだ喋った事すらないんですからっ！」
アナゴ「お、奥さん落ち着いて、あ、そ、その、私も奥さんの気持ちを害するつもりはないのですが・・・」
タイコ「アナゴさんあなた少しお疲れのようですね・・・イクラ、あなたはまだ喋れませんものねぇ？」
イクラ「ハーイ」
タイコ「ほら」
アナゴ「ハ、ハハハた、確かに・・・わ、私は最近残業続きで少々疲れていたようですね・・・」
タイコ「そうですよ。ご自宅でゆっくり休んだらいかがかしら？」
アナゴ「ええ、ええ、そうします。それではタイコさん失礼します・・・イクラちゃんバイバイ」
イクラ「うっせうっせうっせうぜうぜうぜえー、喋べんじゃねーハゲ」
アナゴ「ッッッッッッ！！！！！」

アナゴ「い、い、い、ま、ほ、ほ、ほらっ！！！ほらっ！！！ほらぁっー！！！！喋ったっっ！！！！イクラちゃんがしゃべったあぁーー！！！！」
タイコ「な、何ですかっっ！と、突然大声だしてっ！あ、あなたおかしいですよっ！さっきから言ってるようにイクラが喋るわけないでしょっっ！！」
アナゴ「いやっ！今確実に喋りましたっ！私の両の耳でしかと聞きましたっ！間違いありませんっ！ハゲって言いましたっ！私に向かってハゲとっ！！言ったのですっっ！」
タイコ「な、なんなんですか？あなたは？おかしいんじゃないですか？こ、怖いわあなた、警察呼びますよっ！」
アナゴ「い、いやっ、ちょっと待ってくださいよタイコさんっ！私はおかしくはありませんっ！確かに残業続きで疲れてはいますが、聞いたんですっ！聞こえたんですイクラちゃんの声をっ！」

タイコ「だ、だからそれはあり得ませんとさっきから何度も何度も…イクラはまだ喋れる年齢ではありませんと言ってるじゃありませんかっ！！」
アナゴ「し、しかし」
タイコ「もういいわっ！こんな変な人ほっといて家に帰るわよイクラ！」
イクラ「ハーイ」
アナゴ「ほ、ほら今ハイって、い、今返事を、あはっ、あははは」
タイコ「こ、この人病気だわっ！い、行くわよイクラっ！」
イクラ「ハーイ」
アナゴ「ばは、ばははい、今、ほら、バハ、ブブブ、ププ、バ」
アナゴ「バブゥ」

アナゴ「と、いうことなんだ。ほらフグタ君。早く来いよ。」

マスオ「あ、ああ〜」

アナゴ「ほぉ〜らぁ〜ふぅ〜ぐぅ〜たぁ〜くぅ〜ん〜はぁ〜やぁ〜くぅ〜こぉ〜いぃ〜よぉ〜」

マスオ「あぁ〜あぁあぁ〜〜」

タイトル「高校の友達」
田中「聞いてくれよ、今度八年ぶりに高校で一番仲良かった友達と二人で飲むことになってさぁ」
佐藤「へぇー、いいじゃねーか」
田中「そうなんだけどなんか緊張しちゃって」
佐藤「わかるよソレ！仲良かった子でも久しぶりに会うとなんか緊張すんだよな」
田中「そうそう、それに高校のときまともに挨拶さえしたことなかったから余計にね」
佐藤「だいぶ余計だよ。どんなきっかけで飲むことになるんだそいつと」
田中「三年間ずっと隣の席だったんだよね。その流れで」
佐藤「どの流れだよ！たいして仲良くもなかったんだろ？」
田中「めちゃくちゃ仲良かったっつうの！俺ペン借りるなら絶対あいつって決めてたし」
佐藤「そりゃ単におまえが隣の席だったからだろーが！！」
田中「じゃあおまえは親友でもないやつに隣の席ってだけで教科書みせてあげるか？」
佐藤「相場はそうと決まってる！見せないパターンを見たことがないわ。」
田中「とにかくさぁ、当日緊張するだろうしちょっと練習させてくれねーかな？」
佐藤「絶対やだよ。勝手にやれよムサい男どもで」
田中「あっ、ちなみにオンナ」
佐藤「･････（エロ笑い）それなら･･･やってあげてもいいけど（照」
田中「助かるわ。じゃあ店員役やってくれる？」
佐藤「えっ････？
いらっしゃいませとご注文は？のバリエーションしか持ち合わせておりませんが」
田中「十分だよ！なんだかわりーな、手伝ってもらって」
佐藤「手伝えてねーよそれじゃっ！！オンナ役いなきゃ会話できませんけど」
田中「あー、そっかそっか！！緊張しちゃって。じゃあオンナのほう頼むわ」
佐藤「オレにも緊張してんのかよ、ったく。しっかり頼むぜ。じゃあまずはじめの会話は笑いをとって緊張をほぐしていこうか」

田中「ひっ、久しぶり。元気だった？」
佐藤「うん、元気だったよ。なんか久しぶりだしちょっと緊張するね」
田中「しょ、しょ、庄屋ねぇ〜ﾌﾌﾌッ」
佐藤「うん、気持ち悪いから笑わないでくれる？庄屋に行くんだろうけど笑い取れてないし分かりづらいしそうだねーでいこうか、そこ」
田中「そうだね。とりあえずなんか注文しよっか。何飲む？」
佐藤「じゃあウーロンハイにしようかな」
田中「すいませーん、ウーロンハイ二つ。あと片方ハイ抜きで」
佐藤「普通に烏龍茶とウーロンハイで頼めよ！店員さえ話聞いてくれなくなるぞ」
田中「あっ、あとカツカレ〜･･･ﾁﾗｯ
　　　　 二つ」
佐藤「･････」
田中「違うか？」
佐藤「違うよっ！！誰がカツカレーなんか食うかっ！」
田中「すいませーん、さっきのカツカレーひとつオムハヤシに・・・」
佐藤「そうじゃねーよっ！！誰が居酒屋でいきなりカレー食うんだ。多分ねーよ、カレーなんてメニューに。もういいよ、会話いくぞ会話」
田中「なんか懐かしいね、あれから八年もたつんだね。あの時はペン貸してくれてありがとね」
佐藤「ううん、こっちこそ教科書みせてもらったり色々ありがと」
田中「･･････」
佐藤「･･････」
田中「･･････」
佐藤「･･････」
田中「･････すいませーん、さっきのカレーまだですか？」
佐藤「カレーはどうでもいいよ！ってかもうねーのか、話題が！」
田中「だからいったじゃん、まともに挨拶さえしたことないって」
佐藤「おまえら三年間何やってたんだ｡とにかくなんでもいいから懐かしいこと探せ！！」

田中「あっ、見てみてこのテーブル！！ほらっ、ここ！あん時のおまえの机みたいにウンコって･･･」
佐藤「書いてねーよ！たとえ書いてあっても触れてくれるな悲しい青春時代に」
田中「じゃあ何話せばいいんだよ！」
佐藤「共通の話題があんだろ、三年も一緒にいれば。ほら、授業の話とかさ」
田中「なるほどぉ・・・その手があったか！
なぁ、おまえ社会の小林のこと覚えてる？あいつさぁインダス文明でイーンダスとか言ってたよなぁ」
佐藤「あはは、いってた、いってた！」
田中「そしたらさぁこないだ電車の中でばったり小林と会って一緒に飲みいったんだよ」
佐藤「うんうん。」
田中「そんで飲んでるときも歴史ギャグばっか言ってくんのよ。俺がビール飲もうとすると「一揆！一揆！」ってこっちは農民かっての」
佐藤「多分普通のコールだぞ。おまえそこまで深読みできるのになんでカツカレー頼むんだろうな！まぁその話はいいかもな」
田中「でさー、実は高校のときからその子のこと好きで今度会うとき告白しようかと思ってんだ」
佐藤「おまえ一途なんだな。よしわかった！それもやってみるか」
田中「あのさぁ、俺高校のときからずっと言おうと思ってたんだけどさぁ・・」
佐藤「うん･･････」
田中「俺がペン忘れると何もいわずにペンを貸してくれるとことか･･」
佐藤「うん･･･なんか微妙だけどな」
田中「それにつらいこととか楽しいことがあったときもいつも隣にいてくれて･･･」
佐藤「まぁ、隣の席だったから嫌でも隣にいたわな」
田中「そんなところが好きで高校の時からずっと・・えっと・・・」
佐藤「頑張れ、勇気出せ！！」
田中「高校の時から・・・ずっと・・・うーんと・・とりあえず名前聞いてもいいかな？」
佐藤「名前も知らずに好きだったのかよ！もういいわ」

「ただいま〜（プゥ〜）オーゥ、ヘーデルハウス！」

野球男なかなか面白いやん、このネタ気に入ったわ

山岡ウザ
死ねや

>>190
うん、あれだね。
シネばいいと思うよ。

うん
野球さん おもろいね。こういうネタがあるなら、また読みにきたくなる。

これ文字じゃなくて、実演でいいテンポで演じたら良さそう。

>>195 野球男さん
回を重ねる毎に面白くなって行きますね〜。
今日は携帯からなので多くは語りませんが
佐藤が、女の子役をしている時と素の時との間にメリハリがあるともっと面白くなると思います。
次回作も楽しみにしています。

そういや昔ランドセル森本ってコテ居たよな。つーか山岡って何？ネタ書いてくれよな

うるせえよ自演カス

こいつ何キレてんの？
キ○ガイ？

お前ネタ書く言うたやんけはよ書けや

ネタ書くまでの前置きが長い糞自演コテ

は？ランドセルのオッサンじゃないぞ俺。つかランドセル、ネタ書いてみろよ

とりあえず俺書くわ。ショートコント
…服屋の店員…
ウィ〜ン

★『らっしゃい！』
☆『八百屋か！いらっしゃいませと言え！』
★『いらっしゃいませ♪今日はどのような御用件で？』
☆『ジャケットが欲しいねん』
★『ジャガイモ？？』
☆『八百屋か！』
★『服屋ですけど』
☆『解っとるわい！お前は下手くそか！ちゃんとやれ！』

ウィ〜ン…
★『いらっしゃいませ♪』
☆『あ、すいません。僕に似合うジャケットが欲しいんですよ』
★『無いです』
☆『探せや！そんな店員おらんわ！』
★『じゃあ、無理矢理に探してみます』
☆『早よ探せ』
★『あ、こちらなんかどうですか？』
☆『おっ♪カッコイイやん。どこのブランド？』
★『こちら広島県産のメイクイーンです』
☆『ジャガイモやんけ！カッコイイ言うた俺が恥ずかしいわ！』
★『お前は元から恥ずかしいよ』
☆『店員がそんな事言うか！！俺はジャケット探してんねん！』
★『それなら隣に【洋服の青山】がありますよ』
☆『ど下手くそー！！もういらんわ！！』

ショートコントじゃなくて、ただの寸足らずのコントですね。

「今週の第一位は！」
「先週の第一位はB'zのフメツノフェイスでした。今週の第一位
はドラえもんの３６巻！８９６９点！」
「おめでとうございまーす」
パーパーパー♪
「ありがとうございます」
「どうですか？１位のお気持ちは」
「信じられないです」
「ねー 凄い事ですもんね。じゃお時間が無いのでスタンバイ
お願いいたします」
「はい」
「いやー しかし凄いですね。さっそく参りましょう。今週の
第一位、ドラえもん第３６巻です」
「貸し切りチップ」
「ぼくのだぞ、こわすなよ。へたくそだなぁ。ゲームオーバー。
よこせ、ぼくの番だ。そのつぎはいよいよぼくの番」
「長いことまたされたからなぁ」
「ほう新しい電子ゲームか。どれどれ。おじさんにかしてみな」
「ジャイアンの手にわたったらおしまいだ」
「つまんない。しずちゃんと遊ぼう」
「あっ、ちょうどいいところへ」
「スペースウォーズみにいってきたの」
「えっ、あの大評判のＳＦ映画！？」
「それが満員で入れなかったのよ」
「今に、すいてからいけばいいさ」
「ぼくんちでおもしろいことして遊ぼう」
「おもしろいことって？」
「やあ」
「あら、出来杉さん」
「スペースウォーズのビデオ買ったんだみにこない」

ネタを載せる方々に期待します。

×字で読んだら面白くない。実際にやっているのを見たら面白い。
○字で読んでも面白い。実際にやっているのを見たらもっと面白い。

>>199>>202>>203
今回のはなかなか好評なようでよかったよかった。読んでいただいてありがとうございました。また次回のも読んでコメントくださればうれしいです

>>212
斬新
それに尽きる

>>212
連休中でもやって病院あるでしょうから、行きなさい。

ルビィ「サファイア！！サファイア！！」

よーしここまでの宴会芸は終わりにして、
おまえら早く爆笑もんの本格的な漫才やコント頼むよ。

クソちゃんねるで本格的ネタなんかしねーよバーカ
死ねよバーカ

なんでだよ

>>218
別にお前が書いてもいいんだよ

>>221
俺が爆笑もんの本格的なの書けるんなら芸人になってるよ。

じゃあ言うなよ

わかったよ。

わかったよーだ。

はいどうもうんこーずでーす。
ゴールデンウィークなんですけど疲れが取れませんね。
そうなんか、なら深呼吸でもしたらいいんとちゃう？
深呼吸？
ほら、息を吸って吐いてすーはー。
なるほど。すーはー…あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。どうもありがとうございましたー。

はいどうもうんこーずでーす。
突然ですが、うんこが漏れそうです。
そうなんか、なら深呼吸でもしたらいいんとちゃう？
深呼吸？
ほら、息を吸って吐いてすーはー。
なるほど。すーはー…あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。どうもありがとうございましたー。

はいどうもうんこーずでーす。
おしっこ漏れそうです。
そうなんか、なら深呼吸でもしたらいいんとちゃう？
深呼吸？
ほら、息を吸って吐いてすーはー。
なるほど。すーはー…あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。どうもありがとうございましたー。

>>226
猿岩石のパクリ？

Ａ「ラーメンはやっぱ味噌だな」
Ｂ「いや醤油だね」
Ａ「味噌だろ」
Ｂ「醤油だよ」
Ｃ「いや塩だね」
ＡＢ「なんだお前は」
Ｃ「・・」
ＡＢ「なんか喋れ！」
Ｄ「説明しよう」
ＡＢ「なんだお前は！」
Ｄ「彼は極度の情緒不安定で責められると黙ってしまうのだ」
Ｃ「・・」
Ａ「そうだったのか」
Ｂ「悪い事したなぁ」
Ｄ「ところでラーメンはとんこつだろ」
Ａ「味噌だって」
Ｂ「醤油だろ」
Ｃ「いや塩だ！」
ＡＢ「急に元気になるな！」
Ｅ「こうしたらどうだろう」
ＡＢＤ「誰だお前は！」
Ｅ「俺は味噌とんこつ派なんだが。ちなみに塩醤油も好きだ」
Ａ「つまり合わせ技って事か」
Ｂ「それはいいアイデアだな」
Ｄ「うん異論は無いな」
Ｃ「ｲﾛﾝﾅｼ・・」
Ｅ「これで一件落着だな」
Ｆ「そいつはどうかな！」
ＡＢＤＥ「誰だお前は！」
Ｆ「カレーラーメンも捨てがたいだろ」

玉川「いらっしゃいませー」
中原「なにがやねん」
玉川「なにがやねんちゃうやろボケー！」
中原「なにキレとんねん。わけわからんわ」
玉川「今からコンビニコントやってアホ面丸出しの客席のご機嫌伺うんちゃうんか！死ね！前歯鼻の穴にグッサー刺さって死ね！」
中原「なんやねん。自分酔うとんのか」
玉川「せや。泥酔や」
中原「酒飲んで舞台あがるなやハゲー！」
玉川「あかん。グルグルやわ」
中原「ほんますいませんね。ほんまはこいつこんなんちゃうんですよ」
玉川「あかん。走馬灯やわ」
中原「知るかボケ。もうな。死んだらええわ」
玉川「頭の中を馬が走りまわっとんねん。ワシ死ぬんかなー」

あかん。ほんま酔うとるから続き書けへん。寝たろ

つまんねえから永久的に寝てろ。

もうちょい優しい言い方があるだろ…

>>230
トマトスープも美味しいですよ
漫才というより筒井氏のショートショートのようですね。
もっと暴走しても面白いと思います。

>>231
面白くないので永眠して頂いてもよろしいですか？

もうちょい優しく

Aこんにちは
Bはい、こんにちは
Aセクハラ
B
A
B
A
B
A
B
A
B

寸評

>>6　「芸人になってウチくるに出たい」
ウチくるというキーワードは、読み手を引き込むには弱い。
>>13　「義太夫司会の番組」
ただの普通の会話。
>>19　「４月と５月の会話」
ただの普通の会話。
>>26　「部屋探し」
「私を舐めてますか？」と振ってから、「お前に希望物件を見つけられるか？」
不自然な流れ。
>>31（続きが51）　「６０年代から９０年代漫才」
９０年代漫才がしょぼい。
>>43　「携帯電話」
普通の会話の誤字脱字だらけの記録。笑うものではない。
>>57　阪神・巨人のひったくり漫才
ジョギング中の人をひったくりは狙わない。
ひったくりは、走っている人のポケットからどうやって盗むのか？
>>60　「名前の由来」
会社名のフリに対してボケが普通。
>>62　「嫌いな芸能人の名前にピーの音を入れる」
オチの高倉健が普通。オチまで長い。
>>64　「こーんな奴ヤダヤダ」
ボケの部分がない。
>>85　（89まで）　「生き証人が見た歴史の真相」
蘭丸がタヌキというのは発想がしょぼい。

>>105（124・141）　「犬と嫁」
犬と嫁で韻を踏みたいから、犬の「逃げる」の設定が無理矢理になっている。
>>141で、嫁がワンと言うのも無理矢理。
>>107　「エドはるみと小島よしおのゲームを作ったら」
普通の設定。普通の流れ。
>>110　「笑ってチョーダイ」
料理ですぐに作れるものばかり言う。同じ種類のボケが続いて弱い。
>>127（133・142） 　「父が子供に昔話を聞かせる」
子供が駄目だしするキャラなのに、その後の父親の話のチェンジに従うのが不自然。
桃を切るときに、桃太郎も中で死んでいたなんて、パロディで誰でも言う。
>>131　「品川駅」
ただのたとえ話。ボケも何もない。
>>166　「ゴールデンウィークの祝日は、何の日か？」
ただの会話。ダジャレ。
>>180(181)　「オールナイトニッポン」
日常の普通の会話は、ただの普通の会話なので、人は笑わない。
>>190〜　「アナゴ・タイコ・イクラ」
サザエさんのパロディは、過去に他人がやっている。
>>195〜　 「高校の友達」
一番仲が良かった級友なのに、まともに挨拶したことがない。
ここに突っ込まないのが不自然。
ネタの設定は、高校時代にちょっとしか知らない奴とバッタリ出くわした時に、どう接すればよいか？　にしたらよい。
「その子のことを好きで告白する」の振りで「名前を聞く」ボケ。関連がない。ボケが普通。
>>230　「ラーメン」
ただの普通の会話。

以下はトミーズのダジャレ漫才を１００点とする。

>>6　「芸人になってウチくるに出たい」 ８５点
>>13　「義太夫司会の番組」 　４０点
>>19　「４月と５月の会話」 　２０点
>>26　「部屋探し」 　５０点
>>31（続きが51）　「６０年代から９０年代漫才」 　３０点
>>43　「携帯電話」　１０点
>>57　「阪神・巨人のひったくり漫才」　１５点
>>60　「名前の由来」　７０点
>>62　「嫌いな芸能人の名前にピーの音を入れる」 　６０点
>>64　「こーんな奴ヤダヤダ」 　５点
>>85　（89まで）　「生き証人が見た歴史の真相」 　２５点

>>105（124・141）　「犬と嫁」 　９０点
>>107　「エドはるみと小島よしおのゲームを作ったら」 　６５点
>>110　「笑ってチョーダイ」 　５５点
>>127（133・142） 　「父が子供に昔話を聞かせる」　６４点
>>131　「品川駅」　１１点
>>166　「ゴールデンウィークの祝日は、何の日か？」 　１６点
>>180(181)　「オールナイトニッポン」 １点。
>>190〜　「アナゴ・タイコ・イクラ」 ８０点。
>>195〜　「高校の友達」 　７５点
>>230　「ラーメン」　１９点

以上は１０００点を満点とする。

>>226「うんこーず」　９９５点

A「てめえホモかよ！」
D「ホモじゃねえよ！」
A「じゃあ何なんだよ」
D「オカマだよ悪いか」
A「おい、聞いたか？こいつオカマだってよー」
D「おめえ、偉そうにしてっけど、おめえは何なんだよ、あ？」
A「あぁ？ナベだよナベ、悪いかよ」
D「かぁ〜、だっせっ、おい聞いたか？おナベだってよ〜こいつ〜」
G「ケンカはやめなさいよ」
A「あん？誰だてめえ？」
G「お水です」
A.D「うわっ〜〜お水だ〜、にっげろ〜」

店長「おい、バイト！洗い物しながら遊ぶな！」
バイトのおじさん（60歳）「す、すいません」

>>239
どうせなら全部のネタに寸評して欲しいですね。
中途半端な人には口出しして欲しくないです。

>>244
フリーネタスレに書いたほうが良かったと思います。
どこにも書かないほうがもっと良かったと思います。

評論家気取りキモいです

はいどうもうんこーずでーす。
僕が今はいてるジーンズ、なかなかいいでしょ？
ええブランドやな。でも少しだぼついてんとちゃう？もっと引き締まった方がおしゃれやで。
そう？じゃあどうしたらええかな。
ここをこうして…もうちょっとベルトをきつく締めて…。
何か苦しいなぁ。
我慢しいや。
あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。
どうもありがとうございましたー。

ニヤケてしまいました

>>248
どんな入りからでも最終的には「うんこもらしてしもうた」でオチに持って行く芸風には好感が持て……るわけねぇ〜！

はいどうもちんこーずでーす。
僕が今はいてる皮、なかなかいいでしょ？
ええ皮やな。でも少しだぼついてんとちゃう？もっと引き締まった方がおしゃれやで。
そう？じゃあどうしたらええかな。
ここをこうして…もうちょっと皮をきつく締めて…。
何か苦しいなぁ。
我慢しいや。
あ？
どうした？
亀頭顔出してもうた。
もうええわ。
どうもおめでとうございましたー。

>>251
剥けましておめでとうさん！
私も頑張って剥こう……コラ〜〜〜！

「ただいま〜（プゥ〜）オ〜ゥ、エーデルワイス！」

Ａ「聞いてくれよ！こないだ山手線乗ってさ日暮里駅で降りた時
他の人も沢山降りてきたんだよ。あまりの人の多さに見動きが取れなくて、流れのまま
京成電車の改札機に切符入れちゃったよ」
「バカ」

公式ＢＢＳのおっさんの方がまだマシ。

仮に下ネタで笑いをとっても、それはその言葉（うんこなど）につい笑ってしまうだけ。
その人が面白いからではない。

>>190>>191>>192>>193　>>194
このようなネタもいいものですね、楽しんで書けそうで…
察するに、夫婦と犬の話を書いた人かもしれません
１９４は別人の可能性があるので少しアンカーを離しました
ちょっとシュールな世界観がいいですね、しかも今回は以前よりパンチがあります

>>195>>196>>197
上手い、完成度の高いネタですね
タメも作って演出も細やかです、以前にも書いたことのある人なんでしょう
臨場感が出ています、これだけ作れれば充分だと思います

>>210
ショートコントですが勿体無いですね、もっと書けたと思います
ですがしっかりとしたラリーでした、良いと思います
あと、恐らくこの人がランドセル森本さんなのかもしれませんね
可能性は高いです、仮にそうだとしたらコテを出しても良いと思いますよ
充分な出来ばえでした

>>212
これはコメントし辛いですね…斬新、それに尽きます

>>226>>227>>228
浮かんだパターンを全て使ってみたかったのか
前の２つをふりにした天丼なのか…後者と考えたいですが
軽い筋トレなんでしょう、上手そうな雰囲気はあります

A「だからうちはうどん屋じゃないっての！」
B「天ぷらうどん早くね」
A「だからうどん屋じゃ無いってば！あんた昨日もきたよね！」
B「天ぷらうどん早くね」
A「だからうちはラーメン屋なの！うどん食いたきゃ、うどん屋
いってよ！」
B「天ぷらうどんは母の味」
A「だからラーメン屋っていってるから！冷やかしなら帰って」
B「ラーメン屋でうどんを食べたらいけないか？」
A「そもそもうどんを作ってないから！」
B「天ぷらうどん早くね」
A「もういい！警察呼ぶから」
B「うどん天ぷら」
A「もしもしー来来軒です。あの、うちラーメン屋なのに昨日
からしつこくうどんを注文する客がいるんですが来て下さい」
B「天婦羅ウドンハヤクネ？」
A「今、警察呼んだからな！そこにいろよ」
B「天・ぷら・う・どん・早く・ね」
警「どもー警察でーす」
A「お巡りさん！こいつです！」
B「天ぷらラーメン早くね」
警「うどんって言ってないじゃん」
A「てめー！急にラーメン注文すんじゃねぇよ！」
B「天ぷらラーメンは母の味」
警「もう！我々も忙しいんだから！警察を困らせないように」
A「いや！さっきうどんって言ってた・・」
警「じゃあ！」
A「・・はい、ご苦労様です」
B「天ぷらうどーん」

>>262
「天ぷらラーメンは母の味」
これを生かす為には、ラーメン屋じゃない方がいいかも知れませんね。
サンドイッチ屋とか、クレープ屋とか。
いっそ食べ物屋じゃなくてもいいかも知れませんね。
アクセサリー屋とか洋服屋とか。
洋服屋はダメか、ちょっとしたオチがついちゃうから。

A「僕らも高校生になりまして」
B「光合成？」
A「誰も葉緑体持ってないですけど。やっぱり中学とは違うところが多いね」
B「たとえば？」
A「まぁお弁当とか。毎日違って楽しいじゃん」
B「しょうもないなぁ」
A「まぁそうだけどさ。景色見ながらの弁当は最高だと思うわけよ」
B「教室の端で一人オムライスとかね」
A「入学当時のオレじゃねぇか！まあ美味かったけど・・まぁ今は友達もできてみんなで食べてるんですけど友達の大事さを痛感したね」
B「俺も大事だと思う。落ち込んでいる子がいたら慰めたいね」
A「高校生の夏休みといったら甲子園。負けた子を慰めて見ますか？」
B「やりましょう」
A（土をかき集める）
B「俺も手伝うよ」
A「土拾い手伝わなくていいから。一言添えてジュースとかあげようよ」
（土をかき集める）
B「A！元気出せよ！ほらっ！」
A「ありがとな！所でこれなんだよ？」
B「スコップ」
A「だから土拾い手伝わねえでいいって言ってんだろ！ちゃんとやれ！」
（土をかき集める）
A「お！B！」
B「おお。Aじゃん」
A「偶然じゃねぇんだよ！甲子園で何してんだよ！もういい俺が慰める！」

A「B？どうしたん？」
B「コンタクト落としちゃって」
A「粉砕！（コンタクトを踏む）真面目にやれ！」
A「B？どうしたん？」
B「砂金が見つからなくて」
A「土肥金山いって来い！」
B（レバーで何かを操作）
A「B…このシャベルカーどうしたん？」
B「甲子園で負けちゃってさ・・・土持って帰ろうと思って・・・」
A「規模がでかすぎるだろが！ちゃんとやれ！」
A「B？どうしたん？」
B「ひとりで棒倒しやってた」
A「小４のオレじゃねぇか！暗い話題出してくるなよ！お前もう無理だぜ」
B「ただなんか自信持てた気がしたよ」
A「何でお前が持つんだよ！まぁいいけど」
B「オレ甲子園目指すわ。コンピューター部代表で」
A「いい加減にしろ！」

M-1甲子園に出ようかなと思っています

「天ぷらラーメン」連呼、良かったです。美味でした。

「甲子園の土」は笑いました。実際に見たら、もっと笑うと思いました。
俺も手伝う、スコップ、コンタクト、砂金、ショベルカーのボケは、全部ヒットしました。

お！Ｂ！のボケもヒットしていました。

なかなかおもしろい
GJ

>>264
つかみの「光合成」は耳で聞くと同じに聞こえてしまうので
「クロロフィルが大活躍しているわけですけど」の方がいいですね。

冒頭部は「まぁ」が多い分だけリズムが悪くなってますね。

慰め部は「甲子園でなにやってんだよ」が判りづらいかも。

最後のオチは「コンピューター部」じゃなくて、園芸部の方がつながるのでは？

と、細かく直したくなるほど、面白かったです。

>>264
露骨に笑い飯の言い回しと構成をパクりすぎじゃね？

自分が面白いと思う芸人を真似ること自体はいいことだと思うけど
明らかにパクり元が素人目に分かるようなセリフ回しはあまり賢いとは思わない。

やっぱり、見る側からすればその演者とネタの素材の良さを純粋に見たいわけで
それを強引に有名芸人の色に染めてしまうのはもったいない気がする。

どっちかっていうと、りあるキッズのネタに近いような気もしますが。
これは、パクリには該当しないでしょ。

タイトル「彼女」
田中「あー、彼女ほしい。」
佐藤「どうした、急に。どーでもいいけど声でかすぎだぞ」
田中「あー、頼むから彼女ほしいぃぃぃ！！」
佐藤「コンビニのエロ本コーナーで発狂するのはやめてくれと俺からも頼む。」
田中「このモヤモヤをどうしてくれようか」
佐藤「うっせーな、エロ本なんか読んでるからそんなこと思うんだよ！隣にあるこち亀でも読んで冷静になれ」

ｶﾞｻｶﾞｻ

田中「うわっ！？いったい俺は何を」
佐藤「やっと目が覚めたようだな。それにしてもおまえさっきまで自分が何やってたか覚えてないとか一巻の終わりだな」
田中「１巻の終わりって！（笑）どんだけ昔の話してんだよ、100巻はとうに越してるぞ」
佐藤「こち亀の話なんかしてねーよ！こっちはさっきから彼女ほしいほしい言われてまいってんの」
田中「そうなのか、、でも俺さ････そいつの気持ち･･･解らなくはないな」
佐藤「めんどくさいから君の中のもう一人のほうよんでくれる？」
田中「っていってますけどどうします、部長？？」
佐藤「あーあ、両さんでてきちゃった」
田中「そんなことよりわしは彼女が欲しいんだよ」
佐藤「わしって！？いまどきタバコ屋のじじぃでも言わねぇぞ」
田中「わしだってなぁ最近まで彼女がいたんだぞ。初デートの次の日にフラれたがなあ」
佐藤「初デートの次の日にフラれたのか？そりゃおまえに問題があるんじゃねーの？」
田中「そんなはずはない！！わしは完璧なデートプランを立てとったのだ」
佐藤「とりあえずその話し方うぜえな。もう適当にこの本でも持っとけ！」

ｶﾞｻｶﾞｻ

田中「ぐはぁっ」

佐藤「よし！これで元に戻っただろ。でさぁ、おまえ初デートにどこ連れてったんだよ？」
田中「カウントダウンＴＶを御覧の皆様！こんばんわ田中です」
佐藤「しまった！音楽雑誌なら安全だと思ったのに。ってかせめてバンド名もうちょい派手なのつけろよ」
田中「今回の曲は僕らのデビューシングル『うれし恥ずかし初デート』のアンサーソングとして作ったものです。それでは聴いてください。
　『トキめいて吉野家』」
佐藤「あー、間違いなくそれだわ。とりあえず本放してくれる？？
おまえさぁ初デートに吉野家はまずいだろ」
田中「えっ、何が悪いの？おいしいもん食べたいっていうから」
佐藤「うーん、。たしかにうまいんだけど、、
食べてる時の彼女不機嫌じゃなかった？」
田中「うはっ！？
思い出したぞ！確かにしょんぼりしてた・・・」

佐藤「だろ？オンナってのはなかなかデリケートなんだよ」
田中「はぁー・・あのとき卵つけてあげなかったからだ・・・」
佐藤「いや卵つけなくてもうめーよ。俺なんか牛皿だけでどんぶり三杯はいけちゃう・・けども！！そうじゃなくてオンナのコはな初デートの時はお洒落なお店にいきたいもんなのよ」

田中「吉野家六本木店・・
とか？」
佐藤「惜しいなぁー、二割くらい正解」
田中「すき家六本木店・・
なら？？（ニヤリ顔）」
佐藤「いや、ちげーよ。得意げに言ってるけどさっきとほとんど変わってねーって」
田中「ばかやろー、すき家にはなぁドリンクバーついてんだぞ！牛丼界の異端児といっても過言ではない」
佐藤「だいぶ過言だよっ！おまえどーしても彼女に牛丼食わせてーんだな。まぁ吉野家に連れてったくらいでフラれないだろうけど」

田中「じゃあなんで俺フラれたんだよ？」
佐藤「なんか思い当たることないのか？頑張って思い出してみろって」
田中「思い出してみろって・・・そんなかん・・た・・あっ！・・こ・・こいつは・・大変だぁぁ･･･(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
佐藤「中二の隠したエロ本なみに簡単に見つかったな。で、なんだよ？」
田中「こ・・こたつの電源切らずに漫才なんかしにきてもうた・・」
佐藤「そんなん今思い出してんじゃねーよっ！！地球に優しい漫才師かっ」
田中「言うなって（照）じゃあお言葉に甘えてエコ田中によるちょっと地球にいい漫才を・・」
佐藤「やらせねーよ！どーせ相方俺だろ。じゃなくてさぁ吉野家のあとはどこいったか聞いてんだって」
田中「そのあとは車で海岸線をドライブしにいったんだよ」
佐藤「あっ、わかった！さてはドシャブリの雨ん中海連れてったんだろ」
田中「それがめちゃくちゃいい天気でさぁ、あっという間についたわけよ」
佐藤「あっ、そうなんだ。」
田中「ここはかっこいいとこみせねーとって「いいナミこねーなぁ」ってずっと待ってたんだよ」
佐藤「めちゃくちゃかっこいいじゃん！おまえサーフィンできたんだな」
田中「で、やっと最高のナミが来たとき誰かにとられちゃいけないって必死だったよ」
佐藤「それでそれで？」
田中「だからビシッと言ってやったよ店員に。
｢その並俺に譲れ｣ってな！それがいい感じにつゆだくでさぁ」
佐藤「そっちの並かよっ！初デートに吉野家はしごなんて最悪だわ」
田中「海の見える吉野家・・・
でも？？」
佐藤「だから場所関係ねーって！ったく！おまえに彼女はできねーな」
田中「なんだとこのやろー」
佐藤「やんのか、こら！！」

ｶﾞｻｶﾞｻ（ケンカ）

田中「ぐはぁ」
佐藤「はぁはぁ・・どうだ？まいったか？んっ、なんか読んでんな」
田中「彼女？そんなことよりオラ腹減ったぞ。なぁ、ピッコロ？」
佐藤「ドラゴンボール持ってんじゃねーよ！もういいわ」

>>272　野球男さん
「読んだ本に憑依される」+「問題な初デート」と２本のネタが混ざってるような気もします。
よくばりすぎちゃったかなって、感じは否めませんが。

＞＞田中「カウントダウンＴＶを御覧の皆様！こんばんわ田中です」
「田中」がバンド名だと判るのは、相方だけの様な気がします。
せめて「北赤羽駅前バンドの田中です」くらいバンド名らしさが欲しいです。

＞＞田中「吉野家六本木店・・ とか？」
ここは、「六本木...吉野屋とか？」の方が良いかと思います。

＞＞田中「こ・・こたつの電源切らずに漫才なんかしにきてもうた・・」
こたつだと、まず火事の方が心配になるので、パソコンとかの方が良いかと思います。

オチは...悩んだでしょ？
私もいいのが思いつきません。
＞＞佐藤「だから場所関係ねーって！」
で終わってしまってもいいかも知れませんね。

と、細かく直したくなるくらい面白かったです。

>>275
読んでいただいてありがとうございます。おっしゃるとおりで。今回のネタは憑依ネタに絞りたかったんですが思ったよりボケが思いつかなくて途中で混合しちゃったんですよね。そのためオチもいまいちぱっとしませんでした

A「地元じゃ負け知らず〜」
B「浪曲かと思った」
A「バカ。これのどこが浪曲だ」
B「なに歌ってんの？」
A「これは青春アミーゴっていう歌でな、KAT-TUNの亀梨とな、
NewSの山下がデュオで歌ってるんだ」
B「ぷっ 今さら」
A「知ってるんじゃねぇかバカ」
B「ちなみにどっちのパート歌ってたの？」
A「亀梨」
B「プッ」
A「山下」
B「ブッ」
A「どっちでも笑うんじゃねぇかバカ」
B「間を取って野村義男にしたらいいよ」
A「なんでヨッチャンだよ！ザ・グッバイだけに皆から本気で
グッバイされそうで怖いわ！」
B「ブッ！」
A「ツボにはまって笑ったんだな」
B「いや おっさんだなと思って」
A「ふざけるなバカ」
B「ブッ！」
A「ふざけるなバカがツボだったんだな」
B「いや おっさんが冒頭で青春アミーゴ歌ってるの思い出しての
思い出し笑い」
A「潰すぞバカ」
B「もういっその事、青春アミーゴとザ・グッバイの間を取って
長渕剛のグッバイ青春歌っちゃえ」
A「よく見りゃお前もおっさんじゃねぇかバカ」

>>259

思い付き５分の雑なネタやのに、丁寧にありがとうね。
しかも俺が【ランドセル森本】って見抜くとは………

貴方のレス読んで、次は真剣にネタ書こうと思った。

なんか癒されたよ、ありがとうね。

★☆『どうも〜♪【ランドセル】です』
（ネタ関西弁でごめん！！）

★『あの…ちょっと聞いて欲しい事があるねん』
☆『何や急に？』
★『いや、お前じゃなくてそこのお客さんに…』
☆『そいつ誰やねん！俺に言えや！』
★『こないだ……俺な……………』
☆『何やねん、早よ言えや。』
★『ぎゅ※ん！！（超早口で』
☆『早過ぎるし早いの意味ちゃうわぃ！ちゃんと言え！』
★『…俺、…ＵＦＯ見てん』
☆『あら普通やな』
★『何でやねん！！お前はＵＦＯを見た事あるんか！？』
☆『あるよ！！映画の【インデペンペンツディ】ばりのやつ見た事あるわ』
★『ふ〜ん』
☆『そこ食いつけや！』
★『てゆーかウチの犬ちょっと痩せてん』
☆『聞いてへんっ！お前はＵＦＯの話をしたいんちゃうんか！』
★『何で解ったん？』
☆『うるさい！！』
★『いやいや、どっちか言うたらお前のがうるさいで』
☆『……』
★『で、今の場合の【どっちか】ってのは、俺かお前かって事な』
☆『解るわ！！』
★『やるやん（失笑』
☆『お前が憎い。で、そろそろＵＦＯの話をせーよ…』
★『よっしゃ言うわ！いや、あれは凄かったで！もぅ完っっ全にＵＦＯっぽいねん！』
☆『ぽいって何やねん！完全ちゃうやんけ！』
★『いやいやいや、これだけははっきり言うけど、ＵＦＯって【未確認飛行物体】やぞ？…誰も確認出来てないからやろが！だから俺の言い方で合ってるやろが！っぽい』
☆『…』

★『…っぽい』
☆『解ったからＵＦＯの話をしろ殺すぞウジムシ』
★『サラっと言うねぇ』
☆『…どんなＵＦＯやってん？？』
★『２階建てやねん』
☆『お前アホやろ』
★『ほんまやねんて！しかもめちゃめちゃ窓多いねん！！』
☆『えっ！！窓どんだけあったん？なぁ！窓は何枚やねん！？お前が見たＵＦＯっぽいのは窓が何枚あったんや！！？』
★『窓窓うるさいな！！食いつき過ぎて引くわ』
☆『うんうん♪で？窓は何枚あったんや？？』
★『…２〜３００枚やな』
☆『すっげぇ！！俺んちワンルームで窓一枚！！』
★『少な過ぎるやろ！』
☆『しかも扇風機付き！』
★『それ換気扇じゃボケぇ！お前がボケんな！！』
☆『すまぬ。』
★『かっこよく謝るな！…でな、まぁ普通の小さい円盤のＵＦＯやねんけどな…』
☆『２階建てちゃうんか？？？』
★『いや２階建ての円盤やねんけど…ぎゅうぎゅうやねん』
☆『…何が？？？』
★『宇宙人だらけやねん』
☆『怖いな』
★『バルコニーもぎゅうぎゅうやねん』
☆『アホばっかりやな』
★『うん。で、凄い出来事があったから、お前ちょっとＵＦＯをやってくれへん？』
☆『ＵＦＯを？どうやんの？？』

★『ビューン言うて飛んで来て』
☆『解った。』
…（少し離れる）…
☆『ビューン♪♪♪』
★『うわ！ＵＦＯ来たぁー！！！』
☆『飛行機のラジコン買うてん』
★『ＵＦＯやれや！えぇタイミングでラジコン買うな！』
☆『解った。もう一回やるわ』
☆『ビューン♪♪』
★『うわ！ＵＦＯ来たー！！！』
☆『ビュウーーーン♪（舞台のそでへ）』
★『どこ行くねーん！！戻って来い！！』
☆『ごめん。どうしていいか解らんかったから…』
★『解るやろが！俺の前で止まって宇宙人のフリして降りて来い！！』
☆『宇宙人て、どうすんの？？』
★『【ワレワレハ…ウチュウジンダ…】みたいに言うねん！！』
☆『あぁそれか♪解った！』
…………
☆『ビューン♪ワレワレハ』
★『降りてから言えボケぇ！すぐやり直せ！』
☆『ビューン♪♪』
★『ＵＦＯ来たぁ！！』
☆『ウィーン…』
★『何か降りて来たー！！』
☆『なぁ今日めっちゃ寒ない？』
★『宇宙人やれ！！！』
☆『ウィーン…』
★『何か降りて来たー！』
☆『ワレワッガハッレハ』
★『ど下手くそー！！！ガハって何やねん！！出来ひん奴初めて見たわ！』
☆『帰って練習してくる』
★『どこ行くねーーん！！！』……………………………………

>>277
バカバカ言ってるのが感じ悪いですね。
ネタは、私はおっさんなので理解はできますが、もっと練れると思います。

A「地元じゃ負け知らず〜」
B「軍歌？」
A「地元で連戦連勝の軍隊って、ミャンマーかよ！」

的な？
もっと頑張れる筈ですので、もっと頑張って下さい。

>>279　ランドセル森本さん
ボケとツッコミが固定されていないコンビで「お前がボケるな」はオカシイと思います。

★『…っぽい』の下り。
合ってるような合ってないような。いやいやあってないだろ。
「未確認飛行物体と確認した」と同じくらい変。
☆の方が「あ〜もう、めんどくさいなぁ」的な対応だとすればＯＫなんですけどね。

ちょくちょく入ってくる小ネタがちょっと鬱陶しいかなって思いますけど
面白かったです。

「さぁツーアウトランナー１、２塁。続いてのバッターは４番ライトの内田です」
「内田君のバッティングは最近粗さが目立ってきてるので、
あまり期待は出来ませんね」
「本人も試合前にそれを溢してましたね。関東は肉じゃがには豚
なのに何故関西は牛なのかと」
「地域間の相違はあなどれませんからね。是非スランプを脱出
してチームをペナントレースの主軸に引き戻してもらいたい所ですね」
「ピッチャー振り被って第一球投げたっ！ストライク！
ストライクです。ピッチャー吉田、関西エスカレーター右並びの
成果が出てますね」
「関東は左だが関西は右だぜという気迫をピッチングから感じ
とれましたね」
「さぁフジテレビと関西テレビは同じ８チャンですが、そろそろ
放送終了の時間が来てしまいました。解説のカキフさん、どうも
ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「この試合の結果は、１１時２０分からの東京駅八重洲中央口を
ご覧になって下さい。さぁ、お時間となってしまいました。
ではここらへんで失礼させていただきます。カキフさん、どうも
ありがとうございました」
「ありがとうございました」

>>284
ツッコミのないラバーガールみたいですね。かなり粗悪なコピーって感じですけど。

>>266-267
ありがとうございます
この辺のボケを生かしつつ間をつめていきたいと思います

>>269
アドバイス通りこの辺を変えてみようと思います
台詞なんかもわかりやすく簡潔にしてみたりします

>>270-271
去年のM-1甲子園覇者のNONSTOP!っていうコンビのネタが1つのシチュでボケていくネタだったんで
どっちかっていうとそれに影響されてます。
最終的に、りあるキッズとか２丁拳銃っぽくなってしまったけど・・・

又今後お願いします

>>283
評価、寸評ありがとう。

ところで、貴方はネタ書いた事ある？？？いつも具体的で丁寧な寸評してるから貴方のネタを見たい。

トリ付けて一つ作ってもらえないだろーか？？？

Ｍ−１出ないんでネタ作らないんですけど何か？

とはいえ、批評家ぶって辛口コメントだけしているのも説得力がないので作ってみます。
週末は忙しいので、月曜日中にはＵＰしておきます。

男「お前携帯ばっか見てる」
女「なんか言った？」
男「さっきも携帯見ながら歩いてたろ」
女「いいじゃん」
男「よくねえよ」
女「なんで？」
男「前から来た人とぶつかるだろ」
女「むこうがよけるからいいの！」
男「車にひかれるぞ」
女「だいじょうぶ」
男「何がだいじょうぶだよ」
女「携帯見ながらならひかれても気づかないで痛くないし」
男「はあ？」
女「戦場でカメラ構えてると恐くないって言うじゃん」
男「すげえなあ」
女「頭いいでしょ」
男「すげえよ」

コテトリ付けました。
>>289
男「車にひかれるぞ」 を
男「車にひかれたぞ」にするだけでかなり面白くなると思います。
練ればもっと面白くなりそうな気配があるので、頑張って下さい。

>>290
なるほど。それだけでオチみたいになりますね。
参考になりました。
ありがとう！

A「僕らも高校生になりまして」
B「ヨウ素かけると紫に」
A「それ光合成だわ。俺が言ってんのは高校生ね。」
B「正確には青紫だけどね」
A「どうでもいいよ！でも高校って中学と違うところ多いね」
B「たとえば？」
A「たとえばお弁当とか。毎日違って楽しいじゃん」
B「しょうもないなぁ」
A「そうだけどさ。田舎の景色見ながらの弁当は最高だと思うわけよ」
B「教室の端で一人オムライスとかね」
A「入学当時のオレじゃねぇか！女子に馬鹿にされながら食うオムライスは最高でしたけど・・・まあ今は友達もできましたから」
B「俺も友達大事だと思うわ。落ち込んでいる子がいたら慰めたいね」
A「高校生の夏休みといったら甲子園。負けた子を慰めて見ますか？」
B「やりませう」
A（土をかき集める）
B「俺も手伝うよ」
A「土拾い手伝わなくていいから。一言添えてジュースとかあげようよ」
（土をかき集める）
B「A！元気出せよ！ほらっ！」
A「ありがとな！所でこれなんだよ？」
B「スコップ」
A「だから土拾い手伝わねえでいいつってんだろが！真面目にやれ！」
（土をかき集める）
B「この袋に土をつめろ！」
A「強盗じゃねぇか！急すぎるわ！ちゃんとしろ！」
（土をかき集める）

B「テーテテッテッテテテッ！ワッショイ！」
A「なんで会場全体が応援してんだよ！土拾いだぜ？！ちゃんとやれ！」
（土をかき集める）
A「お！B！」
B「おお。Aじゃん」
A「偶然じゃねぇんだよ！何しに甲子園来たんだよ！もういい俺が慰める！」

A「B？どうしたん？」
B「コンタクト落としちゃって」
A「真面目にやれ！」
A「B？どうしたん？」
B「砂金が見つからなくて」
A「土肥金山いって来い！」
B（レバーで何かを操作）
A「B…このシャベルカーどうしたん？」
B「甲子園で負けちゃってさ・・・土持って帰ろうと思って・・・」
A「規模がでけぇよ！ちゃんとやれ！」
B「隊長！不発弾です！」
A「そんなんいらねぇよ！B？どうしたん？」
B「土バイキング」
A「土食うのかよ！」
B（地面掘りながら、地面に挨拶）
B「おっ！Ｃ！久しぶり！」
A「誰が埋まってんだよ！お前怖いよ・・・もう無理じゃんか・・・」
B「でも高校生の部活はこうじゃなくっちゃね」
A「え？お前部変えんの？」
B「うん。園芸部に」
A「土つながりかい！いい加減にしろ！」
ボケの順番とかココは要らないとか教えてください

A「せんぱーい」
B「なんだ榎本」
A「僕と先輩は仲良しじゃないですかぁ。だから僕は先輩と漫才
をしたいんですよ」
B「榎本。俺はホモじゃないんだ。あまりベタベタするな」
A「せんぱーい冷たい事言わないで下さいよぉー」
B「榎本！」
A「せんぱーい」
B「いいか榎本よく聞け。男はなビシッと決めてなくちゃ
いけないんだ。お前みたいにナヨナヨした男に女は寄ってこない
んだぞ」
A「僕は先輩だけにモテればいいんです」
B「榎本。俺はホモじゃ無いんだ。いい加減分かってくれ」
A「兄貴ぃー」
B「榎本。俺は萩原健一じゃ無いんだ。そしてお前は水谷豊でも
無いんだ。だからセリフは間違えるな」
A「せんぱーい。このネタ分かる人って世代が限られますね」
B「榎本。これは分かる人にだけ分かればいいんだ」

トシちゃん物語？

>>280>>281
やはりランドセル森本さんでしたか、乗ってますね
本格的なネタもやはり面白いですね
細やかな演出で臨場感も出ています
実際にやってみても面白いのではないでしょうか
充分な出来栄えだと思います

むぅ。褒めてくれるとは嬉しい。

ありがとうね。ただ、オリジナルネタ書くのは余り得意じゃないんですよ。というか、面倒臭い。
でも、おもろい事を考えるのは好きですので昔はよく【ガキ使】のパロディを書いてました。
松本がハガキに答えるやつね。

ま、さておきオリジナルも幾つか在るんだけどねｗｗｗ

笑えるか解らないけど、また時間が有ればぅｐするです。

ベリーショートコント 【挨拶】〜彼女の親父はヤクザさん〜

男『あぁ…お前のお父さんに会うの初めてやから緊張するわ…。無茶苦茶怖いんやろ…？』

彼女『ウチのお父さん、見た目は怖いけど大丈夫。あ、ウチ着いたよ！』

ガラガラ！（玄関を開けるフリ）

男『こ、こんにちわ！』

親父『ごるぁ！！なんじゃワレ！』

男『ひぃ！！あのっ僕は娘さんとお付き合いさせて頂いてる森本です！！』

親父『じゃかぁしいわ！！何の用事やねんボケぇ！！』

男『ひぃっ！む、む、娘さんを僕に下さいっ！！！』

親父『何やとごるぁ！！！本気で言うてんかワレ殺すぞー！！！』

男『ひぃぃ！！本気です！！け、結婚させて下さい！！！』

親父『ほんまにほんまに本気かワレぇ！！！』

男『は、はい！幸せにしますから、結婚させて下さい！！！』

親父『ほな、おとん呼んでくるわ』

男『ぅお前誰やねーん！！！』

>>292
まさか、Ｃが出てくるとは思いませんでしたｗ

B「でも高校生の部活はこうじゃなくっちゃね」
A「え？お前部変えんの？」
B「うん。園芸部に」
ここだけおかしいかなって、思いますけど、いい仕上がりになってると思います。

>>294
「傷だらけの天使」ですね。
それは判りますけど、笑えるかどうかは別ですね。

>>298　ランドセル森本さん
「娘さん」を名前で呼べばネタとして成立しますね。

「どうも〜。スパイシーチキンでぇす！」
「テンション高い。来がけに猫でも轢いた？」
「あ〜。普通の人はテンション下がるね」
「車偏に楽しいと書いて、轢く」
「漢字作った人も少しは考えて欲しかった。そんなんじゃなくて、ちょっとラッキーなことがあってね」
「朝ごはんの生卵に血」
「どこがラッキーなんだか、理解できない」
「生き物の命を奪いながら生きながらえていることを実感。滅多にない。ラッキー」
「感謝しないといけないけどね。ラッキーじゃないね」
「その話はいいや。お客さんもキミにラッキーなことがあったなんて、信じたくもないだろうし」
「そこまでは嫌われてないと思いたい」
「事実を見つめよう」
「ラッキーな事っていうのは」
「家庭教師、やりたいな」
「お前が教師じゃ、子供は不健全に育つよ」
「なにを言っているんだ？」
「話させて！　ここの地下駐車場でパンチラを見ました！」
「パンチラ？」
「お、食いついたね。車から降りた時に、ちょうど、横の車からも女の人が降りて来てね。チラっとね」
「もう、あんたとはやってられへんわ」

「よもやの関西弁！　で、なんで帰ろうとする。終わってないよ」
「いまなら、間に合うかも」
「何に？」
「パンチラ」
「いや、あのままずーとチラさせてたら、それはチラじゃないし」
「それはそれで見たい」
「否定しないけど。とりあえず、中央に戻ろうか」
「しかし。まさか、こんな近くにパンシシャがいるとは。。。」
「パンシシャ？」
「パンチラを見ることのできる人。それがパン視者」
「いやいやいや。見ることができるって、誰だって、見れるだろ！」
「私は見たことがない。子供の頃は見たような気もする。でも、大人になるにつれ、パン視力を失った」
「パン視力って」
「血統的なもの？　天岩戸でウズメの舞を見た一族とか」
「神話まで持ち出しますか」
「血統か。そういえば、父親からパンチラを見た話とか聞いたことがない」
「息子にパンチラの話をする親はいないと思う」
「何か特別な修行とかしてる？　今からでも間に合うか？」
「落ち着け」
「それとも、お前の血を輸血すればいいのか！」
「落ち着けってば」
「血〜〜〜〜〜！　お前の血をよこせ〜〜〜！」

「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時」
「照見五蘊皆空」
「度一切苦厄、舎利子」
「色不異空、空不異色」
「落ち着いたか？」
「悟った」
「いや、そこまで落ち着かんでも」
「色即是空、空即是色」
「般若心経はもういいから」
「観察による状態変化か」
「量子力学まで持ち出しますか」
「見ようとする気持ちが、見せまいとする気持ちを生む」
「それはあるな」
「全国どこのパンチラスポットに行っても一向に見えないはずだ」
「パンチラスポットって、全国にあるのか？」
「ググれ」
「インターネットはそんなことの為にあるわけじゃないと思いたい」
「マイル貯まる貯まる」
「飛行機まで使ったか。その行動力を是非地球温暖化対策に向けて欲しい」
「暑いのは嫌いじゃない」
「好き嫌いの問題か？」
「暑い方が女の子も薄着になる。薄着の家庭教師とやりたいな」
「そういう意味だったのかよ。もういいよ！」

さぁーお楽しみ会は終わりにして、笑えるネタ頼む

天岩戸でウズメの舞を見た一族
量子力学

この辺がピンとこないな
ボケるやつのキャラがよくわからない
あと般若心経を突然言い出すのはどうなんだろう

「朝ごはんの生卵に血」ってのとパンチラに食いつて帰ろうとするところは好き
このくらいのノリで最後までいっても良かったんじゃないかな

「アマノイワトでアマノウヅメノミコトのストリップを見た一族」の方がわかりやすかったでかね？
（そうゆう問題じゃない）

量子力学も最初の「猫」とからめてみたんですけど、ピンと来る人は少ないでしょうねｗ


実際に相方がいえば、キャラ設定にも悩まずに済むんですけど、いませんしね〜（苦笑）


てなわけで、チキンな作家部分はここまで。
以後、スパイシーな批評だけやっていこうと思います。

誰だかわかった気がするｗ

>>302-304
見る側に色々と知識が要求されるネタだな。
自分が博学だってことをひけらかしたい匂いがぷんぷんするぜ。

難しいことを誰にでも簡単に分かるように喋るのが漫才も含めた話芸を
職業にする人に求められることであるからして、ごくごく簡単なことを
小難しく言い回す人に舞台芸は向いてない。

正直、大衆を相手に漫才をするには「ググれ」程度の用語も控えるべき。
ネットしない人も居るわけだから。

スパイシーさんごめん。

おもしろさが全く解らない。
伝わらない。途中で読むのやめた……

難解な笑いは笑いじゃねぇな。笑いは分かりやすくシンプルが
本道だろうが。９０年代の松本的笑いに毒されたクチか？
料理番組でもそう。この料理はこうやって作るんですよ。って
ダラダラした内容よりも、この料理をうまく食わせてくれる店はここだ的な内容の方が
面白いし多くの人を惹き付ける。

A｢俺最近ヤンキーに絡まれるんだよ｣

B｢弱そぅに見えるからなぁお前｣

A｢でさ絡まれてもやっつけられるように練習をしたいわけだ｣

B｢やめとけ痛い目みるぞ｣

A｢話が進まんよぉ!?空気読んでぇ｣

B｢仕方ねぇなぁ｣

A｢じゃあ俺が向こうから歩いてくるからぶつかってくれぶつかったら俺に絡んでくれ!!｣

A･B｢テクテクスルッ(避ける)｣

A｢避けちゃうかぁ!?話聞きたまえぇ!!ぶ･つ･か･るの!!!ちゃんとやって!!｣


A･B｢テクテクドン!!｣

B｢あっ!?すいません!｣

A｢･･･えっ!?あっ!はい!!こちらこそ･･･｣


A｢コラァ!!!謝ったら後続かないだろぉ!?か･ら･ん･でこい!!!!｣

俺「学園祭で漫才やらね？」
友「勝手にやってろよ」
俺「いや、お前もやるの」
友「(横の虚空を見て)ドンマイ佐藤」
俺「佐藤って誰だよ」
友「あ、アイツ先週のリアル鬼ご…」
俺「殺られたのかよ」
友「ああ…しょうがなかったんだ！あの時はアイツを撃たなけ」
俺「お前が犯人かよ」
友「いいよ、別にあんな奴」
俺「だな、俺佐藤なんて知らないし、それよか漫才をだな…」
友「一人でギャグでもしてろ」
俺「会場が寒くなる、それ以前に俺が寒い」
友「お前がステージにあがればみんな笑ってくれるさ」
俺「えー？何を根拠に？」
友「鏡を見ろよ、笑える」

数々のコメントありがとうございます。
>>309
仰るとおりです。
知識があれば面白いネタが作れるなら、ロザンはＭ−１を制覇しているはずですもんねｗ

>>310　ランドセルさん
ＤＶＤならスキップボタンを押されちゃてますね。
いや、編集段階でカットかｗ

>>311
松本さんは好きですけど、毒されるには至っていないと思います。
確かに「美味しい店」を紹介する番組よりも、「料理方法」を紹介する番組の方が私は好きです。
この辺りが大衆に受け入れられるネタが書けるか、書けないかの差になっているんでしょうね。

今回、ネタを書いてみて、ご指導ご鞭撻いただいて一番嬉しかったのが
批評する人が増えたことです。

他のネタスレでも「ワロタｗ」としか書かない人っていますよね？
あ〜ゆ〜のを見ると
「お前、笑ってる場合か？　悔しくないんか？　お前も笑わせるネタかけよ！」って
思ってしまうんです。
ただ笑ってるだけの受身の人が、私のネタに触発されて面白いネタを書いてくれると
嬉しいなぁて思うんです。
まぁ、今回は、私自身が面白いネタを書けなかったという、致命的な結果でしたけどね。

読んで頂いた方、ありがとうございました。
最後まで読んでいただけなかった方、いずれ、最後まで読ませてみせます。

>>312
>>313
どんなネタでも最後まで書いてください。
私はどんなにつまらなくても、最後まで読みますから。

スパイシーさん。

悪いけど貴方トゲが有るわ。つまらないネタでも最後まで読むとか、ワロタ言う人には、悔しくないんか？とか……。

ごめんな。すげー自己顕示欲の塊に見えるねん。
過信し過ぎやと思うよ。俺から見たら、貴方のレスは過信と自慰に見えるんよ。

キツク言うてごめんやで。でも………

多分、何人かはそう感じてるよ…

>>302>>303>>304
何といいますか、小難しいですね
面白さの分かる人なんでしょうが、走りすぎています
段階を追って積み重ねていくのなら専門的な内容でも笑いは取れると思いますが…
言葉の引っ掛けに気を回すのは素晴らしいです
ですがそれを更に踏み台にして展開させてゆくのでなければ、言いっ放しです

神話も、「それじゃあモロダシだろ、チラリズムじゃあないし」
という所から「パンチラではなくパンモロ」、「古代日本はチラリズムなんて美意識はない」
「いやパンモロどころかマンモロだし」というように展開できたかと思います

猫から、シュレディンガーの猫への展開も、ちょっとの解説と屁理屈から
笑いに持っていけなくもありません
「気が付いたら猫を轢いていた」、「そのプロセスを覚えてないの？」
「その辺がブラックボックスなんですよ」、「お前の頭がブラックボックスだよ」
「まあ猫は俺の心にいるから」、「いや、轢いたのは事実だからね」
「轢いたのは俺の中にいるシュレディンガーという名の猫だから」
「いやいや、だからお前だろ？」、「真実だと思ったとき、もうそれは真実ではないの」
「意味わかんねえよ」、「量子力学で言う所の観察による状態変化で…」、「棒読み棒読み」
「ってうちのジッちゃんが言ってた」、「ジッちゃんのせいかよ」、「ジッちゃんの名にかけて」
「で、その猫が状態をどう変化させてお前が轢くことになったんだよ」、「まだ謎です」
「その謎を解けよ、ジッちゃんの名にかけて」、「おいおいね」、「逃げるのかよ」
「逃げるわけないだろ、真実はいつも一つ！」、「さっきと言ってること違うなオイ」
「これもシュレディンガーが言わせてます」、「シュレディンガーって科学者の名前だから」
「えええ！？嘘」、「半年ググれ！」、「半年もククレなんて辛党の俺は辛い」
「調べろってことだよ、どうせ又聞きだろ」、「俺がマタニティな訳ないだろ」、「もういいよ！」

まあ適当ですが、基本、漫才は庶民の娯楽です、もっと馬鹿になって下さい
念仏を唱えるのでも、要は笑いに持っていけるのなら問題ありません
意味を尋ねることでトンチンカンな問答になる作品が一つ出来上がります
勿体無い…これに懲りずに作品をもっと作ってください、実力はあると思います

>>316
「過信＆自慰」．．．なるほど。
まさしく独りよがりですね。

>>317
かなり懲りてます。でも、また書きます。

スパイシーが頭いいのは分かるし、お笑いが好きなのは伝わる。
でも皆が難解な笑いで笑えるわけじゃ無いから皆が分かるように
笑いのランクを落とすのも笑いには大切だぞ。でも売れてる芸人
ってテレビじゃほとんど本来の実力の半分かちょいそれ以上しか
出してない人が多いみたいね。才能があるから実力の出し加減が
操れるんだろうけどさ。

まるで馬鹿に合わせろみたいに聞こえるな
どちらにせよ面白くはないというのが正しい気がするが

いつからここはスパイシーVSランドセルに？

いや、別に俺はスパイシーを叩いてる訳じゃないし、対決する気もないよ。
ただ感じた事を言っただけなんよ。
皆さんがレスした中に有る様に【どれだけ伝わり易いか】それが大切やし、ましてここでネタ載せるなら誰でもすぐに笑いに脳内変換出来る様なネタにしなければ。

>>308
それを教えてよ

いいからネタ書け

「クイズと答えてハワイに行こう」
「クイズ」
「はい、ハワイに行ってらっしゃい」
てな訳でハワイ来たよ
「ここがハワイかぁ。石原軍団はいないようだな」
「いーまでは指輪もまーわるほど〜」
「渡哲也がいんじゃん」
「泣かないで〜泣かないでぇ〜」
「舘ひろしもいんじゃんか」
「たーびさらだ♪旅サラダ」
「神田正揮もいるし」
「ハワイって楽しいな。おっカメハメハ大王が、かははめ波を
打とうとしてるが打てなくて自己嫌悪になってるぞ」
慰める→２へ
慰めない→３へ
「よし、あえて３を選ぼう」
３
「ハワイは免税店が多いから物が安く買えるんだ。差し当たり
シャンプーでも買っておこう」
「ウェルカム♪ようこそ日本へ〜♪と歌いながらハワイ産の常夏
シャンプーを買うイケない俺。資生堂社員の冷たい目線をハワイ
からも感じるが気にしない」
「１０ドルデス」
「はい１０ドゥル払うね」
「よし、これを早速ホテルで使おう」
「すげー泡立ちだな。泡のちっから♪」
「さぁハワイを満喫したし日本へ帰ろう」

やる気ないなら書くなうざい。で、せめて台詞に名前ぐらい書け

ここって、過疎るんだな。つまらないな

はいどうもうんこーずでーす。
最近身体がすぐれないんですよ。
そうなんか、ならウコンの力にでも頼ったらいいんとちゃう？
変なネーミングやな。ウンコ？
ううん。ウコン。
ウウンコの力？
ううん。ウ・コ・ン。
ウコン？
うん、ウコン。
あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。どうもありがとうございましたー。

「おぅおぅおぅおぅ」
「なんだてめぇは！？」
「なんだてめぇはと聞く奴ぁ、俺が成敗しちゃるぜやさぐれよ」
「親分！アイツ巷で話題のやさぐれ侍ですぜ！」
「ひとーつ悪さはいけないよ」
「ひぃぃぃぃお助けー！」
「ふたーつ印籠出さないよ」
「怖いよーおっかさん怖いよー！」
「みっつズバッと斬っちゃうよ」
ズバッ！！
「ぐはぁぁぁ・・！」
「またつまらぬ者を斬ってしまった」

ブス専：はいどーも。デブ専ブス専です。
デブ専：俺ね、今は漫才師ですけど、本当は高校教師になって不良生徒を指導してみたかった。
ブス専：へえ。なかなか熱い夢を持ってはったんですね。
デブ専：世の中のブームに流されるような安直な人間になるな！とか説教してみたい。
ブス専：おっ、格好いいね。ところで、その夢を持つのに何がきっかけがあったんですか？
デブ専：ドラマのルーキーズやごくせんを見て。
ブス専：お前がまず世の中のブームに流されとるやないか。
　　　　何が世の中のブームに流される人間になるなやねん。
デブ専：とにかく、タバコを吸う生徒が居ればやめるよう指導しなきゃならない。
ブス専：そりゃそうだ。
デブ専：おい、そこのお前！ひっく。たばこなんて吸っちゃいかんよ。うぃ〜。
　　　　体を壊してガンになるよ。べろべろ。げぇぇぇぇぇ。
ブス専：酒飲みながら指導すんな。お前の方が問題教師やんけ。仕切り直し。
デブ専：おい、そこのお前！加藤だっけ？いや、伊藤、鈴木だっけ？
ブス専：生徒の名前くらい覚えとけ。
デブ専：ヒント、ヒントちょうだい。ヒーンートー。ヒーンートー。最初の一文字はぁ？
ブス専：何で名前当てクイズになっとんねん。合コンか！
　　　　とりあえず、そんなこと言ってたらキリがないから名前は山田にでもしとけ。
デブ専：おい、山田！お前は何でそんな没個性的で面白くない顔と名前なんだ。
　　　　おかげで、先生は名前を間違えて恥をかいてしまった。
　　　　おまけに存在感ないし、お前が居なくても誰も気付かないだろ。
ブス専：生徒傷つくわ！とっととタバコの話に入れ！
デブ専：タバコであいうえお作文作りまーす。たぶん、ばあさんになるまで、恋しない。
ブス専：何の話やねん。若者の晩婚化を危惧したような作文作らんでもええねん。
デブ専：タバコという字を一文字変えてタラコ♪
ブス専：生徒ほったらかしで何、自分の世界に入っとんねん。お前は生徒指導やりたいんやろうが。
デブ専：ふう。指導は疲れた。山田、先生にも一本くれ。
ブス専：もうええわ。

ランドセルが１番ましなネタだろ。上二つはシネよ

>>331
ランドセル自演乙

塚笑えない寝たなんか書かなくていいよ。

仲良く

死ね

ランドセルさんは面白いよ
みんな叩くのはダメだよ。

自演糞

ランドセル森本さんは自演なんかしないよ。
言いがかりはいけない。

漫才スレを立てる時、例として洞窟スレに貼った奴です

つっこみマン「どうもどうも、つっこみマンぼけぼけマン、２人あわせてユルブリンナーでーす
それにしても近頃は世の中もいろんなことありましたな、イージス艦の事件とかね」
ぼけぼけマン「ありましたね〜あいついつかやらかすおもーとりましたよ」
つっこみマン「あいつ？」
ぼけぼけマン「イージスのやつやろ？」
つっこみマン「イージスのやつて…」
ぼけぼけマン「フリゲート艦はらませよったんよね？」
つっこみマン「どないな新聞よんでんねん自分」
ぼけぼけマン「読売やけど」
つっこみマン「おまえやめろや！！読売よんどるやつ痛いみたいやないか」
ぼけぼけマン「んなことあるかい、宇宙人は日本政府と友達やていっちゃん最初に
すっぱ抜いたんも読売やで！！」
つっこみマン「あほか、どさくさにまぎれて巨人の攻撃かい、恥ずかしいわほんま」
ぼけぼけマン「巨人の攻撃？巨人が襲ってくるゆうことまでは書いとらんかったわ」
つっこみマン「ええかげんにせいよ、わしが言うとんのはイージス艦の衝突事故や」
ぼけぼけマン「ああ〜ゆうとった、朝、菅さんと、宮崎県知事がでとってな」
つっこみマン「菅さん？でとったかいな」
ぼけぼけマン「道路作れー作れーゆうとってな、作らんもんやからしゃーなく海走って
事故ったんやね」
つっこみマン「んなわけあるかい」
ぼけぼけマン「せめて山にしとけば…」
つっこみマン「ゆかれんやろ、船なんやから」
ぼけぼけマン「なんでゆかれへんねん、根性みせたれや」
つっこみマン「根性で船登ったらびっくりするわ」
ぼけぼけマン「カエルかてシャツの中でどっこい生きとんのや」
つっこみマン「ド根性ガエルは漫画や！！」
ぼけぼけマン「漫画なもんか！！…しゃべってたもん…」
つっこみマン「お前がそれ、本気でしゃべってたら怖いわ」

ぼけぼけマン「ほんま根性があったら何でも出来るで」
つっこみマン「ほな山にも登れるんか」
ぼけぼけマン「山？はっ、おわらいぐさや」
つっこみマン「なんや、えらい自信やな」
ぼけぼけマン「山どころの騒ぎやない、知らん奴はこれやから痛いわ、宇宙もゆけるっちゅーねん！！」
つっこみマン「…まさか、宇宙戦艦ヤマトやないやろな」
ぼけぼけマン「おまえも知っとんたんか！？」
つっこみマン「おまえが一番痛いわ！！ええかげんに、せい！！」


どうもありがとうございました

つまんね死ね

>>339-340
何度か読み返したがどこがボケなのかがよく分からない…。
いや、突っ込みの直前がボケのつもりらしいことは分かるんだけど
なんかフリもボケもない普通の話をしてるのに、突っ込みだけは
唐突に盛り込まれている謎の会話って感じがする。

つっこみマンがどこの新聞読んでんねんって振ってぼけぼけマンが正直に
答えただけなのに、「お前やめろや」って理不尽じゃね？
そういう理不尽さを逆手に取ったギャグ？

>>341
＞＜

>>342
そういうギャグではありませんでした、どうも済みません

お恥ずかしいのでコテも外しての投稿でした、出直して参ります、ではでは＾＾

総理「具体的に僕は何をしたらいいのかな」
秘書「それは総理がお決めになってください」
総理「正直さぁ国民なんかどうでもいいわけよ。僕さえ良けりゃ
それでいいのよ」
秘書「総理。誰が聞き耳立てているか分かりませんよ」
総理「だってさぁ、ガソリン値上げしたって僕には関係ないし。
消費税値上げしても僕には関係無いし」
秘書「このままではますます支持率が下がりますよ」
総理「よくコアなタレントなんかさ、俺は分かる人にだけ支持を
されたらいいとか言ってるじゃない。僕もそっち方面目指そう
かなって思ってる」
秘書「総理は万人受けして初めて総理として認められます」
総理「だってハゲだしモヤシだし、こんな僕をみんなが好きに
なるわけ無いじゃない」
秘書「だったら人柄でカバーですよ」
総理「だから波風立てないようにうーんとかそのーとかを喋りに
多用してるじゃない。温厚イメージを植え付けてんのよ」
秘書「むしろそれは国民から見たら優柔不断ととられてますよ」
総理「そうなの？人間って分かんないね。もうどうでもいいや」
秘書「総理。めげないで下さい」
総理「こんな国どうにでもなっちゃえー。次は働きアリが総理に
なるぞー」
秘書「国民の皆さん。日本脱出をお勧めします」

時事ネタは意外と高度な技術が要求されるから
初心者にはあまりオススメできない。

ド素人にでもお手軽にそれっぽいネタが作れるのは>>298みたいなショートコント。
シチュエーションを適当に決めて、そこから考えうるオチを大喜利式に
何パターンか考えてその中から一番面白いのを選択すればできあがり。
面白いオチが複数パターン思いつけばそれらシリーズコントにしてみればいい。
マジで簡単。やってみるとみるみるネタを量産できる。

漫才で一番簡単なのはコント漫才。
コントを作ってコント前に枕話を適当につければ完成。

コントの設定も警察の職務質問とか医者と患者とかファミレスの店員とか
定型のやりとりがあるものだと作りやすい。
その定型のやり取りを崩せば、それだけでそれなりに見栄えするボケになるんだから。

大して面白くないながらも色んなタイプのネタを量産してる俺が言うんだから間違いない。

>>345
全く笑いはしないが面白いとは思う。
お笑いというよりはユーモアって感じ。
ただ、日本人にはこの手の風刺を面白がる風土が
あまり出来上がってないようにも思える。
不謹慎だといって攻撃されそうな。

あ「実は相談があるんだけど」
い「なんだい？」
あ「俺ゴリラになりたいんだ」
い「おおなれ」
あ「ゴッホッゴッホッゴッホ、ゴホゴホゴホゴホっっうえっゴホゴホゴホっうえっうえつっっ！」
ゴホゴホホゴホっっホッゴッホッゴッホッゴッホゴホゴホゴホゴっっっうえっうえっ！！」
い「大丈夫か？」
あ「もうだめだぁ〜〜ゴリラむずかしいよ〜、むせちゃうよ〜〜、うわ〜〜んっ」
い「簡単にあきらめるなよ、お前の夢はその程度だったのか？見損なったぜ・・・」
あ「わ、わかった・・俺はそんな男じゃない、俺は簡単に夢をあきらめる男じゃないんだぁ〜〜！」
い「おうっ！ガンバっ！」
あ「ゴッホッゴッホッゴッホ、ゴホゴホゴホゴホっっうえっゴホゴホゴホっうえっうえつっっ！」
ゴホゴホホゴホっっホッゴッホッゴッホッゴッホゴホゴホゴホゴっっっうえっうえっ！！」
い「何やってんだよバカー」
「バカー」
あ「だめだー、むせちゃうっ！むせちゃうよ〜〜」
い「だめだゴリラャ〜〜〜〜〜」
あ「むせちゃう」
い「めせちゃダメ！メッ！」
あ「っだってむせちゃうんだもんっ」
い「むせちゃダメって言ってるじゃないのっ」
あ「だってあたし乙女なのよっ、むせたっていいじゃないっ」
い「だめよっ！そんなのっ！」
あ「むせちゃっていいかな〜〜〜」
い「いいとも〜〜〜」
あい「どうも〜〜ありがとうございましたぁ〜〜」

>>348
まあ、マヌケな絵面を想像するとバカバカしくて
笑えるけど後半になればなるほどぐだぐだだわなｗ
まじ勢いだけの出落ち。ネタとして披露するにはちょいと御粗末かな。

構成をしっかり練ってオチをつければちゃんとしたネタとして成立する
だろうけど、そうすると今度は絵面の面白さを損ねるかもしれない。
そのあたりのバランスが難しいところ。

うまいこと面白いネタとして昇華できれば芸人として通用するかもしんない。

古畑「えー、世の中には動物の名を使ったことわざが多数存在
します。例えばぁ夫婦喧嘩は犬も喰わない、猫に小判、鶴は千年
亀は万年など言い始めたらキリがありません。つまりですね私が
言いたい事は・・」

「これが古畑？初めて見た」
「古畑じゃないよ。うちのじいさんが老人会の余興で見せた古畑
の物真似だよ」
「そっくりなの？」
「全然。そもそもズラがグループサウンズの時点で似てない」
「古畑おかっぱじゃ無いんだ」
「パーマだよ。たまにおばちゃんで同じ髪型の人がいる」
「でもこんなのよくビデオに撮ったわよね」
「うちのじいさんが頼んだらしいよ。家族に見せるってすごい
張り切ってたらしい」
「で、家族じゃ無い私がなんで見てる訳？」
「ま、いずれ俺の奥さんになるという事で」
「なんかすごいつまんないんだけど。アンタのおじいちゃんまだ
なんかの能書き垂れてるんだけど。古畑って能書き垂れるドラマ
なの？」
「ドラマは１分ちょいで前説終わるんだけどね。もう５分もこの
調子だね」
「私、帰ろうかなぁ。これならＤＶＤ借りて本家見た方が時間を
有効に使えるわ」
「えー、もうちょっといろよ」
「文句言うならアンタのおじいちゃんに言ってね。じゃ」
「・・分かった。じゃあ。あーあ、帰っちゃった。てかじいさん
いつまで前説やってんだよ」

>>350
あまりお笑いのネタって感じがしないな。
コメディードラマかギャグアニメのワンシーンって感じ。
これが伏線となってじいさんとのドタバタがこれから巻き起こる
って予感を感じさせる。

これをお笑いのコントっぽくしようと思ったら
じいさんの長演説を珍妙なものにしてそこに突っ込むスタイルに
するとかひとひねり必要かもしれない。

ランドセル生意気やな。同じ関西人として






悔しいれす！！！！！

ランドセル森本 ◆eQRnXe0.QU＝風邪 ◆eQRnXe0.QU＝バルセロナ山岡 ◆eQRnXe0.QU ＝自演と嘘が趣味の40歳代後半の「創価印」

自演ゴミ・キモ岡糞つまんね

ランドセルきも岡は何をかくそう｢創価ｷﾝﾏﾝｺ犬作ﾏﾝｾｰ信者」だしなm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwww

お前達ひろし「朝からこんにちは」
会場「きゃ〜すてきぃ〜！達さぁ〜ん！」
お前達ひろし「俺のコンサートに来てくれて、お前達超サイコーに嬉しいです」
会場「達ぃ〜！わたしの達ぃ〜！わたしも最高よぉ〜！」
お前達ひろし「お前達最高！（照れ）」
会場「きゃ〜！すてき〜！」
お前達ひろし「まだまだお前達もすてたもんじゃないな」
会場「そうよそうよ！お前達さぁ〜ん！」
お前達ひろし「でも最近お前達バカ」
会場「そんなことないあよ〜！お前達さんバカじゃないあよ〜！」
お前達ひろし「いやぁ〜やっぱバカだよお前達・・・」
会場「だめよぉ〜自分のことそんな風にあっちゃ〜！」
お前達ひろし「ありがとう！お前達はこれからもバカで行くぜ！」
会場「おねあい〜！早くバカが治ってぇ〜！」
お前達ひろし「それじゃ行くぜ！まず一曲目「俺がお前達だ」行くぜ！」
会場「きゃ〜！もうだめ〜！はやくはやくぅ〜！」
お前達ひろし「歌詞忘れたぁ〜！お前達バカだな〜」
会場「もう〜お前達バカなんだから〜」

>>356
バカジャネーノｗ

>>356
ずいぶん古いタイプのコントだな。
コント赤信号を彷彿とさせる。
まあ、でもつかみとしては面白いと思うんでもう少し長く続けてほしい。

「僕の人生を振り返ってみた」
普通の公立小学校入学直後、頭が良すぎるからと地元でも屈指の
進学系私立中学の編入を勧められる。
「お前は百年に一度の天才だからこんな学校にいちゃいけない」
これは先生の台詞。これには親も大賛成。僕は７歳にして中学生
となってしまった。中学に入るや否や特別クラスに入れられた。
特別な学力を有する生徒のみが入る事を許されたクラスだ。
「・・つまり％は�uに値しない訳なので答えは１．２ですね」
「お前は天才だ！」
これは特別クラスの先生の台詞。特別クラスで一番頭のいい生徒
さえも解けなかった問題を僕はいとも簡単に解いてしまった。
去年のデジャブか、僕に地元でも有数の進学系の高校への編入の
話が持ち上がった。
「喜んで！」
これはウチの父親の台詞。別に居酒屋店員な訳では無い。僕は
８歳にして高校生となってしまった。僕はその高校でも特別
クラスに入れられた。
「・・和訳すると近年の日本経済の堕落には頭を抱えてしまう。
やはり２世がダメなのは総理でも同様です」
「天才だぁぁ！」
これは特別クラスの先生の台詞。また昨年のデジャブか、僕に
東京大学の編入の話が持ち上がった訳だ。
「喜んで！」
これは僕の母親の台詞。居酒屋店員では無いのであしからず。
親には悪いが僕は言ってやった。
「東大とはバカとブスこそ行く所です。僕はだから行かない」

>>359
オチは？

>>360
バカとブスの下りがオチだけど

>>359
オチは？

>>359
ドラゴン桜を知らないとわからないオチ

今まで引っ張ったオチとして弱い。

流れは嫌いではないが…

これはピンでは？

>>325
笑いどころが「かははめ波」だけっていうのは、ある意味すごいですね。
「１０ドゥル」でも笑わないといけないんでしょうか？

>>328
最後がウンコよりも、チンコの方が面白かったのでは？

>>329
「つまらぬ者を斬ってしまった」を生かす為には、つまらない者を出した方がいいと思います。
．．．私とか？

>>330　デブ専ブス専さん
似非関西弁がちょっといらつきますが、まぁ、それはそれとして。

ネタ的には、ボケが突っ走り過ぎて、ツッコミが間に合ってないように思えます。
細かくツッコんで行った方が良いのでは？

面白いモノが作れそうな感じがあるので、次回作に期待します。

>>339　ヨミさん？
にしては、読み辛いですね。
ボケが曖昧っていうのは確かにあるんですけど、それ以上に練れてないように思えます。
が
練習ネタだったということで、次回は本番ネタをお願いします。

>>345
「僕もそっち方面目指そうかなって思ってる」
で、どんな人から支持されたいかを盛り込めば多少は笑いが取れる．．．かな？
こっち方面の小難しいのは苦手なので、例が上げられなくてごめんなさい。

>>348
ゴリラになりたい男が最終的には乙女になってしまうコント？
見た目勝負な所はありますね。
ゴリラになりたい役の人が超絶美形だったら、かなり面白いかな？

>>350
>>351さんと同意見です。

>>356
文字で読んでいると歌手の人が「お前達ひろし」という名前だというのは
判るんだけど、実際聞いたらどうかな？

そういえば、マーク・オメーラってゴルファーがいたなぁ。（関係ない）

>>359
お父さんとお母さんが居酒屋店員でもいいのでは？
そうすれば、最後のオチに
「東大とはバカとブスこそ行く所です。僕はだから行かない。僕は居酒屋を継ぎます」
と繋げられるかと思います。
でも、どうだろ？　面白くなるのかな？
ならない気もします。

スパイシーだるい。こいつの評価とアドバイス最悪だな。誰もお前の評価はいちいち期待してないぞ。

どうもー鬼畜米英でーす
ねぇーまぁ言うとりますけどあれですね本土決戦はすごかったですねB29からの爆撃！たまりませんわぁ。まぁ対アメ公戦にわしらも訓練したんよ、「竹ヤリ」ね……。なんでやねん！竹ヤリで戦争に勝てたら苦労せんわ！

読みにくいカスネタ書くなカス。二度と書くなボケ

・・時は２０ＸＸ年
日本人の多くは貧困に喘いでいた。そんな時代で唯一、貧困から
脱出できる手段。そうそれは・・


しりとり

Ａ「りんご」
Ｂ「ゴリラ」
Ａ「ラッパ」
Ｂ「パン」
審判「フィニッシュ！ユアウィナー！」
観客「ワー！ワー！ワー！！」
実況「素晴らしい！チャンピオン９週勝ち抜きです。まさに瞬殺
とはこの事！来週、チャンピオンが勝てば賞金１億円に加えて
一生分の生活を政府が保証してくれる権利が与えられます！！
また来週までごきげんよう！」

「母ちゃん、またチャンピオン勝ったよ」
「すごいねぇ。バカじゃ勝てないよ」
「うちも出ようよ」
「バカ！しりとりはね高度が頭脳がいるんだよ！うちみたいに
頭の出来が悪い家族が出たらそれこそ大恥だよ！」
「チバテレビの奴なら大丈夫じゃない？賞金１０万円だしさ、
チバテレビの社員がマクドナルドで奢ってくれる特典だけだし」
「チバテレビのはね、３０週勝ち抜かないといけないんだよ！
ハイリスクローリターンなんだよ！」
「チバテレビはケチだなぁ・・最近のテレビってお笑い番組や
ドラマやってないね。ほとんどがしりとり番組ばっかだよ」
「笑点の枠でさえも昇太とたい平Ｗ司会

　　ヘ(　`Д)ﾉ　　ﾓｰｺﾈｰﾖ　ｳﾜｧｧｧﾝ!!　　　
≡　（　┐ノ
:。;　 ／

>>377
オチは？
チャンピオンになったはいいものの大きな代償を払うとか
賞金をもらえないとかそういうオチを期待したんだけど。

>>378
いちいち文句言われたくらいでヘコむな。
創作のスレなんて我の強いやつの集まりだってことぐらい分かってるだろ。
人を批判した以上、自分が攻撃されるリスクがあるのは当然。

トリップが暴かれたみたいなので、変更します。
スパイシーチキン#うそこ

文句言われてへこむくらいなら、自分のネタを批評された時にへこんで二度と来ませんってｗ

>>377
漫才やコントと言うよりも、世にも奇妙な物語の筋書きみたいには出来そうですね。
会話がことごとくしりとりになってるとか。
しりとり漫才自体は、タカトシがやっていたと記憶しています。
このアイディアは捨てるのがもったいないので、もう１回、煮詰めてみたらいかがでしょう？

のしりとり番組だからね」
「秋から始まる朝の連ドラも岩手が舞台のしりとりに情熱を注ぐ
少女の物語らしいしね」
「なんかしりとり一色だねぇ。母さんが若い頃はお笑い番組が
たくさんあったんだけど、それがしりとり番組に変わったような
感じを受けるねぇ」
「へー、どんな番組があったの？」
「レッドカーペットって番組が母さんは好きだったね。番組観覧
にも行った事あるんだよ」
「なんか数年前に懐かしの番組特集でちょこっと見た事あるよ」
「その番組に出てたエドはるみって女芸人が好きだったねぇ」
「エドはるみってＮＨＫ教育で中高年の為のしりとり講座って
番組をやってるおばあちゃんの事？」
「そうだよ。昔は芸人だったんだよ」
「なんか昔、芸人やってた風には見えないけどね。人って分から
ないもんだね」
「イロモネアも好きだったね。小島よしおなんか出てたよ」
「小島ってテレビ東京でベストヒットしりとりの司会してる人
じゃない？」
「そうだよ。昔は海パンで踊ってたんだよ」
「海パンで踊ってた人が今はスーツ来て真面目に司会してるって
時代は移り変わるね」

今は普通の会話が流行ってるのか？

普通の会話の中に微妙にユーモアを含んでる部分は、お洒落な
笑いって感じがしていいと思うけどね。面白いつまらないは置いといて、あからさまに
狙いに行った笑いよりも、さりげない笑いの方がジワジワ来る。
これは結構、技術がいる手法だと思う。

>>368
はい、どうも済みませんでした

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あ「お前最近いっつもクロスワードやってんな」
い「あぁ、もう３ヵ月になるな」
あ「そろっと１冊終わるんじゃない？」
い「いやまだ１問目」
あ「…」
い「商品が当たるだろ」
あ「もう期限過ぎてるだろ」
い「セリーグの開幕戦のチケット欲しいんだよ」
あ「もう期限関係ねーな」
い「お前も手伝ってくれる？」
あ「まー暇つぶしぐらいにはなるかな」
い「暇つぶしぃーー！？遊びじゃねぇんだよ！！」
あ「急に何だよ？悪かったよ」
い「じゃあ始めまーす」
あ「切り替え速ーな」
い「この縦のやつが分かんないんだよな」
あ「えー『最近話題の３人組のおバカトリオと言えば？』」
い「さちしん」
あ「うん、お前もきっと入れるよ。『しゅうちしん』だろ」

い「おぉ。しゅうちしんっと。でも横のワードと合わないな」
あ「えー？横、横っと『北京オリンピックが開かれるのはどこの国？』５文字だろ？」
い「チャイナ☆」
あ「なんだよその☆は？『ちゅうごく』でいいじゃん」
い「ちゅうごくかぁ！」
あ「で、これで完成したんじゃないの？」
い「まだ１問ある」
あ「これか『日ハムに所属するイケメンピッチャーと言えば？』」
い「メタボリック純」
あ「誰だよ？メタボの時点でイケメンじゃないし。『ダルビッシュ有』だろ」
い「えーダル様って誰だよ？」
あ「お前絶対知ってるな」
い「やっと全部終わったあー！後は文字を繋げてっと」
あ「なんて？」
い「せんたくものかわくかしら」
あ「良かったな」
い「なんじゃこれえぇ！今梅雨やぞ！なめてんのかあぁ！？」
あ「お前のキレる場所が分からない」
い「乾きますように☆」
あ「切り替え速ーな」
い「いやー。お前のおかげでやっと終わったよ。これ、ほんの気持ち」
あ「お前・・・」
い「はい。セリーグの開幕戦のチケット」
あ「死んじゃえよ」

おわり

「最近の記憶がねーんだよ」
「そりゃめずらし」
「００年と０６年の記憶はバッチリある」
「ほほ」
「きょおがぁとぉてもぉーたのしくぅてぇーあすもしーもぉー
ないていてもぉー」
「なんだ」
「００年の記憶。女子高生とカラオケ行った時に歌ってた」
「ほほほ」
「めちゃくちゃぁすきやっちゅうねぇぇんーげつよぉびもぉ
かようびもぉー」
「なんだそれ」
「０６年の記憶。女子高生とカラオケに行った時に歌ってた」
「お前はカラオケの記憶しかないんかい」
「残念ながらカラオケの記憶しかない」
「最近のカラオケは？」
「記憶がない」
「なぜ浜崎と倖田だけ覚えてるんだろ」
「多分、歌姫だから」
「もう落ち目だけどな」
「言ってやんなよ」
「俺は厳しいからな。辛口だよ」
「カレーは」
「中辛」
「口は辛口。カレーの好みは中辛ってバカみたい」
「オレバカー」
「オレもバカー」
「バカだなー ハハ」
「ありがとうございま」
「した！」

>>386-387
このスレに投稿されるネタにしては珍しく構成がしっかりしてるね。

クロスワードやってるとこから商品の話に入ってクイズ何問か出題して
答えが完成して最後に商品の話がオチと。
その間にくすぐりのボケが随所に丁寧に挟まれている。

コントの教科書通りに作ったような綺麗な展開だね。
これなら人前で披露しても恥ずかしくない。

ただし、「せんたくものかわくかしら」のくだりがグダグダなので、要修正。

それと、披露しても恥ずかしくないのと笑いが取れるかというのは別。
こういう意外性のない綺麗な展開のコントって、どうしても１個１個の
ボケが面白いか面白くないかがそのままネタ全体の評価につながってしまう。
俺が面白いと思ったのはお前も羞恥心に入れるよって返しくらいかなあ。

>>388
記憶喪失って題材は漫才コントにしては斬新だ。
ただ、斬新だから良いってわけでもなく、既存の芸人たちも扱いにくい
題材だと内心思ってるからこそ、わざと避けてるだけなんだよね。

実際、このネタ内においては記憶喪失を扱いきれずに、辛口という
キーワードからカレーの話に逃げている。
んでバカってキーワードを元にさらにカレーの話から逃げておしまいと。

意外性を狙うことばかりに意識が置かれていてどこで笑いを
取るかって視点が欠落してる。
いや、今までにないネタを作ってみたいって気持ちは分かるんだけどさ。

>>389
丁寧な解説ありがとうございます。全体の雰囲気は伝わったみたいで良かったです

せんたくものかわくかしら
だるびっしゅゆう

ダルビッシュ有を解かなくても、答え出てるんじゃ？

ツッコミ「オラ！！ボケろよ！！」
ボケ「なんなんですか？いきなり！？」
ツッコミ「いいからボケろって言ってんだよ！！」
ボケ「わ、わかりましたよ・・・。西から昇ったお日様が東へ沈〜む」
ツッコミ「オラ！！そこは北から南だろーが！」
ボケ「東から西だってツッコめよ！！」
ツッコミ「す、すんません・・・」

>>393
最初、突っ込みが偉そうにしてたのにだんだんボケの方が偉そうになると
いう力関係の逆転で笑わせようとしてるのか。
あるいは、突っ込みどころがおかしいぞというボケをしたいのか。

２つの要素が中途半端混ざり合っていて、どっち付かずになっている。
正直これだけではショートコントとしてオチてない。

これからどう展開するのだろうというところでぶつ切りで終わっている。
最低限>>386-387ぐらいの長さに伸ばせないだろうか。

0時…
織田ゆうじの時間がぁ〜来たーーー！

【子】お久しぶりで〜す。「星っ子」で〜す！！ところでお前、心理テストなんかやった事あるか〜！？
　　　これ連れから聞いてんけど、結構当たるらしいで〜。
【星】ほ〜。つかみにしては興味そそるやないけ。言うてみぃや。
【子】ほな、いくで〜。第一問、朝食は、ご飯？それとも、パン？
【星】ルパン。
【子】おもんない。パンでええな。では第二問、血液型は気になる方？
【星】ルパン流すなや。
【子】第二問、血液型は気にな…
【星】銭形！！ 銭形！！　銭形！！
【子】ほ〜、あくまでもルパンに拘るわけやな。まあええわ。それも心理テストのうちやからな。
　　　ほな、次いくで。スポーツはする方？それとも見る方？
【星】見る方。
【子】おっ。今度はまじめに答えたな。じゃあ見るとしたらどんなスポーツ？
【星】オレは、スターやぞ。
【子】確かに名前は星やけど、全然そんなオーラないで。
【星】スターちゅうもんはグローバルなんや。わかるか？ジローラモとちゃうねんぞ！！
【子】わかるわ。それ「ロー」しかカブってないやんけ。
　　　それに、お前よりジローラモの方が、明らかにグローバルやんけ！！

【星】オレの目は常に世界に向いてるって事や。例えばイチローのレーザービーム見たりとか・・・
【子】確かにイチローはすごいな。メジャーは迫力あるし今年はなんたってレッドソックスに松坂大輔も入ったからなぁ。
【星】大輔？　大介いうたら、次元やろ。
【子】ルパンに戻ってるやんけ！！
【星】クールなガンマンで早撃ち0.3秒のプロ中のプロやぞ。
【子】どうでもええわ。じゃあ問題続けるぞ！！　では、現時点で何問出題した？
【星】・・・フフ。
【子】やべっ、こいつの流れになってきてる・・・今、何問？
【星】・・・フフ。
【子】あかん。こいつの答え想像できる・・・
【星】ドラえもん。
【子】えっ？　何でそこはドラえもんやねん。
【星】あかんか？　一休さんやったら、しんえもん。助さん角さんやったら水戸黄門とかの方が良かったか？
【子】いや、オレはてっきりお前がルパンで通すもんやと思ってたから・・・石川五ェ門かなと・・・
【星】甘いな。オレをみくびんなや。
【子】いや、そないたいした返しでもないと思うねんけど。
【星】あほか。ドラえもんをバカにすんなよ。
【子】別にバカにはしてへんやろ。
【星】ドラえもんの作者、思い出してみぃ？
【子】藤子不二雄やろ。
【星】みてみぃ。
【子】何がや。
【星】フフ・・・不二子ちゃんや。
【子】やっぱり、ルパンやん！！　やめさして貰うわ！！

【月】「月っ子」で〜す。今日は初公開やで。俺の学校生活での、セピア色の恋物語を発表しまーす!!
【子】いきなり気合入ってるなあ。
【月】まだまだ若造やった俺が、初めて本気で好きになったんが、隣のクラスの、ナッチやった・・・
【子】ナッチって、モーニング娘世代かよ。
【月】苗字も偶然、安部って言うねんけど、笑顔は今でいうと、浅田真央みたいで、クラスで１番の人気者やったわ・・・
【子】青春やなあ。
【月】その頃の俺の学校での一番の楽しみと言えば、隣のクラスの体育の授業やってん・・・
【子】何でや？
【月】運動場で、体育の授業を受けてるナッチの姿を、窓からボーっと眺めてる時が、最高に幸せやったんや・・・
【子】まあ、わからんでもないな。
【月】この幸せが永遠に続けばいいのに、って思ってると、案の定、邪魔が入ってくるねん・・・
【子】そら、授業中に、ずうっと窓から外眺めとったら、注意もされるわな。
【月】「先生!!　窓から外ばかり見ないで、ちゃんと授業を進めてください!!」って・・・
【子】お前、生徒ちゃうんかい!!
【月】俺も立場があるから、「ｵﾎﾝ・・それでは、教科書の37ﾍﾟｰｼﾞ開いて・・・」って、誤魔化すんが精一杯や・・・
【子】全然、誤魔化せてないやろ。
【月】「ｵﾎﾝ・・それでは、昨日の算数の復習で、直方体の展開図のかき方を・・・
【子】算数って、小学校やんけ!!　それに、お前、先生で、相手、小学生いうたら、完全なロリコンやろがい!!　
【月】お前、真剣な恋に、年齢が関係あると思うんか？
【子】真剣な恋って言うな!!　犯罪じゃー!!
【月】そんなナッチとすれ違いの日々が続いたある日、恋の神様が、俺にチャンスを与えてくれたんや・・・
【子】そんなチャンス与えんなよ。　

【月】隣のクラスの担任が風邪で休んで、急遽、俺が隣のクラスの授業を受けもつ事になったんや・・・
【子】ほうほう。
【月】もう俺は、授業そっちのけで、ナッチしか見てへん・・・
【子】最悪な先生やな。
【月】他の生徒が手あげてても、気がついた時には、もうナッチばっかり当ててるんや・・・
【子】完全な、えこひいきになってるやん。
【月】手あげてた他の生徒が、たまらず言いよるねん「先生!!　何で、夏男君ばっかり当てるのですか？」って・・・　
【子】ナッチって、男子かい!!
【月】もう俺もシドロモドロになってもうて「ｵﾎﾝ・・それでは、教科書の37ﾍﾟｰｼﾞ開いて」って、誤魔化すしかあれへん・・・
【子】さっきとリアクション一緒やんけ!!　ていうか、小学生のしかも男子に恋って、気持ち悪いんじゃー!!　
【月】お前、真剣な恋に、性別が関係あると思うんか？
【子】あかん。俺には理解できへん。別世界や。　　
【月】せっかく神様が与えてくれたこのチャンス、みすみす逃してたまるかーって、俺は勝負に出たんや・・・
【子】これ以上、何をする気や。
【月】「夏男君、今日、学校終わったら、先生と一緒に、ネバーランドに行かないかい？」って・・・
【子】マイケルジャクソンなってる!!
【月】「先生と一緒なら、・・・ｳﾌ・・・いいよ!!」って・・・　
【子】ｳﾌって、夏男も狂ってる!!
【月】俺と夏男は、小学校近くの駄菓子屋で待ち合わせして、少し照れながら、手を繋いでネバーランドに向かった・・・
【子】気持ち悪い。
【月】２０分後、アパート「ネバーランド」の階段をのぼる時、管理人とすれ違った・・・
【子】おい!!　ネバーランドって、お前のアパートかい!!　　

【月】管理人は、すれ違いざま、「可愛がってやりな。」って、ﾆﾔﾘと囁きながら、俺のお尻をポンとたたいた・・・
【子】お前の趣味、公認なってるやんけ!!
【月】そこで起きた、俺と夏男の、めくるめく２時間が、一体どんなものだったかなんて、誰にも想像できまい・・・
【子】めくるめくで、だいたい想像できるわ!!　　
【月】年月とはあっという間で、安部総理似の安部夏男が、小学校を卒業してから・・・
【子】浅田真央似とちゃうんかい!!　確かに、浅田真央も微妙に安部総理に似てるけど。　
【月】夏男が小学校を卒業してから、う〜ん、かれこれ、はや６０年か〜・・・　
【子】何歳じゃ〜、お前!!　夏男が７２歳で、当時、お前先生やねんから、８０歳は余裕でオーバーしてるやんけ〜!!　
【月】「そふなほとひふてほ、ひひつはひひつやへふんはら〜」
【子】急に、入れ歯の外れた８０歳オーバーのじじいの口調に変えんなや〜!!
【月】実はな、それが、つい最近、恋の神様のおかげかなんか分からんが、バッタリ再会したんや・・・
【子】夏男にか？　　
【月】ネバーランドの管理人や・・・
【子】何じゃそら!!　その管理人、まだ生きてるんかい？
【月】足元は弱ってるけど、顔色は元気そうで、逆に、俺が見て見ぬふりしようと思ったぐらいや・・・
【子】何で、お前が、知らんぷりせなあかんねん。　　
【月】管理人が言いよんねん。「久しぶりやのう。ボケたみたいでっせ夏男はん。ところで、おたく、家賃どうしまんねん。」て・・・
【子】お前、まだ、ネバーランドに住んでたんかい!!　
【月】俺もしゃあないから、夏男はん見習って、「ひひはへんは〜　はひふへはふほん〜」って、ボケたふりで返すしかなくて・・・　
【子】お前、最低な、じじいやな。けど、何でお前、管理人と長い間会ってなかったんや？　
【月】ずっと居留守使っててん。で、管理人の部屋の前を通る時は、足音立てずに、すーっと抜き足、差し足やったからな・・・
【子】そんなんで、よう長い間、見つからんかったもんやなあ。
【月】なんせ、８０年以上のねんきの入った、ムーンウォークやからな・・・
【子】そうそう、お前の名前も月やしな・・・って、最後の最後に駄洒落かよ!!　　止めさして貰うわ!!

Ａ「昨日さ、競馬行ったら豚が混じってたんだよ」
Ｂ「嘘はいいよ」
Ａ「観客に、だけどな！」
Ｂ「来年のエイプリルフールまで待ちな」
Ａ「まあ、俺はソイツに賭けた訳だが」
Ｂ「星が綺麗だ」
Ａ「そしたら……勝ったんだよ」
Ｂ「あ、オリオン座」
Ａ「他の豚がな」
Ｂ「師匠、まだ生きてるかな……」

実は俺さ...
どうした!?めちゃ深刻な顔して...悩みなら聞くぜ？言ってみろよ!
お前に言っても...心配させたくないし...
バカだなぁ、俺達親友だろ？
だから余計に言えないんだよ!
なあ、俺は昔からお前を見てきた。...そんなに悩んでるお前の顔見てられないんだよ!
な?言ってみろよ。俺に出来ることがあったら力になるから!
...お前ホント良い奴だな。実は俺さ、...
お前の体臭耐えられないんだ!!
　!!!

はいどうもうんこーずでーす。
１０回クイズって知ってます？
知ってますよ。１０回ピザとか言うやつでしょ。
ここでやってみませんか？
ええけど、ひっかかりませんよ。
分かってますって。１０回うんこって言ってくれます？
汚いな。まあええけど。うんこうんこうんこうんこ…
あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。どうもありがとうございましたー。

客「・・・」
店員「こちらでお召し上がりですか」
客「あ、はい」
店員「あ、はい」
客「チーズバーガーのセット」
店員「あ、はい、チーズバーガーのセット、はサラダとナゲットどちらに？」
客「あ、はい、サラダで」
店員「あ、はい、サラダで。ドレッシングは？」
客「あ、はい、和風ごまで」
店員「あ、はい、和風ごまで。お飲み物は？」
客「あ、はい、アイスコーヒー」
店員「あ、はい、アイスコーヒーですね」
客「あ、はい」
店員「お会計の方よろしかったでしょうか」
客「あ、はい」
店員「あ、はい。チーズバーガーセットで620円いただきます」
客「あ、はい。じゃこれで」
店員「あ、はい。1000円からでよろしかったでしょうか」
客「あ、はい」
店員「380円のお返しです。申し訳ありません、右側に移動していただきますか」
客「あ、はい」
店員「お待たせしましたぁ（次の客に）」

A「今からボケるぜ！」
B「よしこいや」
A「ｄさん；ｒｆｐ」
B「意味わからん！！」

【2008年6月14日エンタの神様一言批評】
100点　友近　あるあるネタ、繰り返しのパターン、物まね、過剰なディテールの描写、比喩
100点　いつもここから　　あるあるネタの見せ方がうますぎる、だいたひかると並び日本を代表するあるある職人
100点　インパルス　　　繰り返しのパターン、言葉遊び、論理的逸脱(外人から聞いた情報)、過剰なディテールの描写、比喩
　　　　　　　　　　　インパルスは演技力さえもっと上げれば、チュートリアルクラスの面白さになる。
　　　　　　　　　　　板倉はチュートリアル徳井ほどの演技力がない分、言語能力で勝りたいところ。
80点　ザブングル　　　キャラの豹変・演技力　
80点　犬井ヒロシ　　歌もののあるあるネタ
70点　長江もみ　　　富山あるあるネタ、過剰なディテールの描写、物まね
50点　天津　　　　　歌もののあるあるネタ
30点　エド・はるみ　言葉遊びの歌
10点　藤崎マーケット　ブリッチ頼み
10点　フランチェン　比喩(さかりのついた犬か！)、自虐ネタ(フランチェンやる前はほんとに暇だった)
0点　世界のうめざわ　芸能人いじり、時事ネタ、あるある
0点　KICK　　　　　芸能人いじり、自虐ネタ

【来年のR-12009のハイレヴェルな戦いが期待】
来年のR-1は友近、なだぎ武、インパルス板倉の三つ巴だ。
チュートリアル徳井の参戦すれば、来年のR-1は歴代最高の
ハイレヴェルとなる。友近、なだぎ武、インパルス板倉、チュートリアル徳井、中山功太を、
R-12009の決勝に残すべき。

■お笑い関連記事
『大日本人』で描いたことが実際にも起こった
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R-1で優勝したなだぎ武のネタはなぜ優れていたのか
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我々はなぜ『男女』を踊る動画にはまるのか？【ニコニコ動画】
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「少女漫画1」

A「なぁ、お前さっきから何読んでんの？」
B「恋したっていいじゃない！！」
A「うわっ！ビックリした！で、どんな漫画？」
B「そう言うと…」
A「あっ今のタイトルじゃねぇのかよ！」
B「おーいたのか！」
A「さっきから何読んでんの？」
B「少女漫画」
A「お前そんな趣味あったっけ？」
B「あーこういうのも読まないとな！もう30になるし」
A「逆にやめろ！」
B「あーうるさいなっ！集中して読みたいから、あっちの曲がり角で初恋の子と運命的な出会いしててくれる！？」
A「影響されすぎだろ！」
A「で、何ていうタイトルだよ？」
B「恋したっていいじゃない！！そういうと…」
A「シカトかよ！」
B「っていう漫画」
A「そこまでタイトルだったのかよ」

「少女漫画2」

B「『静香！俺、、お前のことが』」
A「読み始めたよ」
B「『す、す、す…』」
A「大抵ここでタイミングよく誰か来るんだよな」
B「『好きだ！』『ご、、ごめんなさいっ』」
A「おっ予想外！でも実は照れてるんだよな」
B「『だって 一樹ってチビ、デブ、ハゲ、三拍子揃ってるでしょ』」
A「照れ隠しにしては言いすぎだろ!少女漫画にその三拍子は絶対ない」
B「『確かにそうだけど…』」
A「いるのかよ！そんな奴。そりゃふられるわ」
B「『静香、あの俺…』『どうしたの？うんこ』」
A「少女漫画にそのワードはちょっと」
B「『たのむ！金貸して』」
A「急に汚い話になってきたな」

「少女漫画3」

B「『金を貸せって？まぁあんたのためなら…』『静香、今なんて？』」
A「おっ！急展開」
B「『何も言ってないわよ！』『でも俺のためって…』」
A「やっぱり好きだったんだな」
B「『静香！あらためて俺から言わせてくれ！』『いや、今度は私から言わせて』」
A「ついに！」
B「『死ね！』」
A「追い打ちかけたなぁ」
B「『俺も同じ気持ちだ』」
A「もう２人とも死ね」
B「ていう俺の自作の少女漫画なんだけど」
A「うん、お前も死ね」

おわり

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「うちのドラさ、最近ヴォケてる」
「なんで？」
「こないだ金持ちになる道具出せって言ったらさ、
家なき粉って粉出しやがってよ、この粉をかけたら
たちまち家が無くなりますよってバカかてめーと」
「バカだねぇ」
「金持ちになりたいって言ってんのに不幸持ちに
させようとしてんだから」
「何年一緒にいんの？」
「俺が１０の時だからもう２０年くらいか」
「長いな」
「ある意味、家族より世話なってる。俺が大学行きたい
って言って学費出すの渋ってる親を説得させたのも、
ドラのお陰だし」
「口で？」
「まさか。道具だよ。説得まんじゅう食わせた」
「バカな俺が一流大学や一流企業に就職出来たのも
全てドラのお陰さ」
「替え玉か？」
「まさか。天才ペンシルと饒舌ガムのお陰だよ」
「お前ドラえもんがいないと何にも出来ないんだな」
「悔しいがそう。仕事も基本はクローンロボにさして
るし、俺は家にいながら金を手にし、課長と言われてる」
「お前カスだな」
「悔しいがそう。だからドラを今から修理に出す」

ほ

ネタ３個ぐらいあるけど書かない。だって盗作されたら嫌じゃん。

じゃあ評価してよ。

評価すんよ。

最近
盛り下がってるな

【お笑い】吉本興業、コント日本一決定戦“C-1グランプリ”開催 決勝戦は10月、TBSで全国中継。司会はダウンタウン
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1215052635/

M1甲子園に出る要のネタを一応作った

はいどうもうんこーずでーす。
Ｍ―１甲子園なんで頑張っていきましょうね。
もちろんですよ。ところでＭ―１のＭって何のＭか知ってますか？
知ってますよそれくらい。もらすのＭやろ？
違う違う。漫才のＭや。
あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。どうもありがとうございましたー。

うんこーずいつまでひっぱるきだよ

http://jp.youtube.com/watch?v=a95_9-_GkuA

俺はオヤジ好きの23歳スジ筋っす。
カッコイイ40代のオヤジが好きで最近知り合った44歳のオヤジに飲み会に誘われた時の事。
そこにはカッコイイオヤジが5人いた。みんなで飲んでて、俺は酔いつぶれ寝ちゃってた。
気付いた時には裸にされていた。でね、オヤジたちに廻されたの。
1人目のオヤジはﾁﾝﾎﾟが小さいけどﾜｲﾙﾄﾞで一番カッコイイ40歳♪
2人目は ﾁﾝﾎﾟは小さいけど太いそれなりの45歳、
3人目はここに誘ってくれた44歳 ﾁﾝﾎﾟもデカイし爽やかでカッコイイ
4人目は ｶﾞｯﾁﾘデカマラ20ｾﾝﾁ級のｲｶﾂｲ42歳
5人目はﾁﾝﾎﾟも顔も体も最高なこの飲み会の主催者の40歳
みんなに2回づつ種付けてもらったよ。ﾋﾞﾃﾞｵも撮ってもらって最高だったよ。
これからは、個人的に使ってもらうよ♪
いっぱい種もらうんだぁ〜
カッコイイオヤジは大好き♪

おじん

Ａ「うちのおじんがこころを閉ざしてるみたいでな」
Ｂ「前は優しかったのにどうしたの？」
Ａ「わからないのなんでなんおじん？」
Ｂ「オレにきいてもわからんがな」
Ａ「かなしいよおじん」
Ｂ「よし。おじんの冷えきった真心をとかしにいこう」

Ａ「はいってもいいおじん？」
おじんの部屋の戸をノックする。
Ｂが戸のおくに座るジェスチャー。
Ｂ「だめじゃ」
Ａ「扉からは、がんこもののろうじんの罵声にもにた声がきこえた」
Ｂ「どうやら機嫌が悪いようだ」

Ａ「どうしてなんおじん？」
Ｂ「わしの…わしのココロは閉じてしまったんじゃ」
Ｂ。ここでＡの横に移動。
Ａがおじいちゃん役になるため戸のおくに移動。


Ｂ「おじいさん。ちょっといいですか？」
Ａ「だれじゃ。きいたことがないこえじゃのーう」
Ｂ「おじいさん。なんかいもあっているじゃないですか」
Ａ「え？…そうじゃったかのーう？」
Ａ。うーん。うーん。と突っ伏してうめく。Ａ「あ、あ、あ、あうー」（哀しそうな顔）

Ａ「もし。わしがおぬしとよく会っていたとして。もしそれをわしがわすれてしまっている
のだとしたら」
ドカーン！
老人。テーブルを叩く。
Ａ「それがわしのこころを閉ざしているひとつの要因……いや
すべてと……」
Ｂ「え？ちょっとカツゼツが悪くて聞き取れませんでした。もう一度お願いします」
Ａ「クワッ！これは怒号じゃ。自分の言葉が伝わらないとオレはおこるぞ！」
Ｂ「えぇ、今度は耳の穴かっぽじってようくききます」
Ａ「すべてと！…すべてとおおお！いえるかもしれないんだああ！！」
Ｂ「つまり？」
Ａ「わしはボケてしまったんじゃあ」
Ｂ「年をとったらボケて当然ですよ」
Ａ「つまり？」
Ｂ「おじんのココロは閉じたまま、もう開く事はない」
Ａ「老人の心をえぐる死の宣告じゃあ。あわわわわわ…」（たおれるジェスチャー）
Ｂ（おじんに近寄る）「こ、これは…」

Ｂ「瞳孔がひらいてるぞーーー」
Ａ「つまり？」
Ｂ「ココロは閉じたまま死んで、変わりに瞳孔が開いたということですね」

Ａ，Ｂ「どうも、ありがとうございました」

Ａ「どうも、獰猛な方です」
Ｂ「どうも、獰猛な方です」
Ｃ「どうも、相当な量です」
Ｄ「どうも、教頭が法です」

ピカチュウ

>>419
超爆笑した

このスレもうやめさせてもらうわ！

どうもありがとうございました

ってなるかい！

なるよ

はいどーもー。うんこーずでーす。
最近漫才師やめて死のうと思ってるんですよ。
じゃあここで自殺の練習すればいいと思いますよ。
わかりました。プー。
何やそれ？
いや、オナラでガス自殺しようと思ってな。
そんな汚い死に方やめときーな。
綺麗な死に方なんてないやろ。
好きにしたらええがな。
わかった。うーん。あっ！
どうした？
オナラしようとしたら身も出た。
やめさせてもらうわ！

今思うけどうんこーずってもしいたら小学生低学年にめっちゃ人気出そう。

Ａ「俺って素敵だよな？」

Ｂ「照れるぜ！」

Ａ「お前を褒めてんじゃねえよ！」

司会「続いての登場は〜、お笑い界の伝道師、生まれもっての天才芸人、
取り上げた産婦を爆笑させた伝説の男、昭和生まれの平成育ち、の爆笑王！
さぁー皆さんっ、大変おまんたせいたしましたっ！いよいよ芸の登場だぁ〜！」
会場（わーーーーーーっ！パチパチパチパチパチ・・）
ジャンジャガジャンジャガジャン〜

芸「どーも〜
ありがとうございましたー」

はいどーもーうんこーずでーす
もらした
いきなりかいっ！

１「俺って素敵だよな」
２「俺って素数だよな」
３「割切れねぇ」

はい，ど−もちんこ−ずです
皆さんよろしくお願いします
そういえば最近僕ダイエット始めたんですよ
そうなんですかどうりで会場がイカ臭いと思いましたよ
いい加減にアナルファック

は−い今から三の倍数で性欲の化身になり５の倍数でブッダ さらに好きなタイミングで会場から去ります

おいお前それじゃまるで豚しゃぶドレッシングやないか

誰がチェホンマンや

まぁそんなとこでそろそろウンコしますわ
ブリブリ

ほ−いつ見ても健康そうなウンコや わても来世にきたいする

こんな相方もってアナルがあったら入りたいよまったく

いい加減にアナルファック

ヨーロッパのセリエＡの試合
８対４で巨人が負け西武がリーグ優勝を決めました

勝利投手は聖徳太子８勝５敗１８７セーブ
負けはガンダムＧＰ03Ｄデンドロビウム３勝４敗

ホームランは中田ヒデ５号、種子島宇宙センター１８号、１９号

なお、この試合、室伏広治がハンマーを投げ危険球で退場となっています。

誰がチェホンマンやねん

はいどーもー

まっけんろー

割切れねぇﾜﾛﾀ

河童のカゥパ〜

星っ子とかバナナワニ園とかテリヤキライオンとかデブ専ブス専とか

ショートコント

『マクドナルド』

客「ウィン(手で扉を開ける)
店「いらっしゃいませー」
客「いやー。今日は天気がいいっすねー。」
店「‥？あ、はい。そうですね。」
客「こういう日はポカポカで幸せだー。」
店「そおですね。幸せですね。」
客「バンっ！」(突然キレる)
店「！！？」
客「俺はなあ、軽々しく幸せなんて言う奴は大嫌いなんだ！！」
店「申し訳ありません！」
客「じゃあ、ハッピーセットひとつ。」
店「言ってんじゃねーか。」

ショートコント

『マクドナルド２』

客「ウィン」
店「いらっしゃいませー」
客「すみません、ここに鯖の味噌煮セットありますか？」
店「申し訳ございません。当店では鯖の味噌煮セットは取り扱っておりません。」
客「まじかよー。んじゃキンピラは？」
店「いやぁ、ないですね、」
客「じゃあ、刺身は？」
店「う〜んないですね、」
客「じゃあ、天麩羅は？」
店「ないです。」
客「はあ？んじゃ、アジの塩焼きは？」
店「だからねぇーよ！」
客「もぉもぉもぉ、そんな怒らなくてもぉ、」
店「まぁまぁまぁ、だろ！牛みたいになってんぞ。」
客「はいはい。そんなコリコリしないでよ。」
店「コリコリはしてねぇーよ。だいたいなあ、そんな和食ばっかり頼むんだったら定食屋行けばいいだろ！なんでわざわざマックなんか来ちゃったんだよ。」
客「いやーねぇ、ちょうどニッコロが食べたくなっちゃってさー。」
店「煮っころがしだろぉ！？グラコロみたいに言うなよ。」
客「あ、そうそう。これ、スーポン券」
店「クーポン券だろぉ！？なんでアジポンと酢をまぜちゃったんだよ。」
客「それじゃ、カキフライドチキンひとつ。」
店「それフライドチキンでケンタッキー！！！」
「もういいわ。ありがとうございましたー」

マクドナルド　
オモロ

>>447
店員がぶち切れるタイミングがちょっと早いかなあ。
もっと無礼なことを客が言ってから切れるほうが自然だと思う。

age

ファミレス
店員「いらっしゃいませ〜。えっとお客様は・・・５、４，３，２，・・・
１名様で？」
客「どんな数え方してんだよ。何で減ってってんだよ」
店員「お一人様で？」
客「ああ、一人です」
店員「小太り様で」
客「誰が小太りだ。そんな太ってねーだろ。」
店員「は、はい。大変込み合ってますのでそちらの紙に名前、住所・・・
後口座番号をお書きください」
客「書くか！名前だけでいいだろ全く・・・。」



客「遅いなぁ・・・もう20分たつぞ。・・・おお来た来た。」
店員「お待たせしました」
客「ずいぶん遅かったなぁ」
店員「もうしばらくお待ちください」
客「まだなのかよ！いちいち言いに来なくていいんだよ馬鹿か」


店員「お待たせしました、ではこちらにどうぞ」


多分続く

　コント『誘拐』
　電話
犯人「もしもし、今、お宅のひろし君をあずかっている。返してほしければ身代金を用意しろ」
親「い、いま何と？・・・」
犯人「誘拐だ。身代金を用意しろ」
親「は、はい・・・いくら必要なんですか？」
犯人「五千万だ。すぐに用意しろ」
親「はい・・・。わかりました。すぐに用意します。」
犯人「CASHでだ。カードじゃだめだ。　　　いや、エクスプレスカードならいいが。まあいい。」
親「はい！？」
親「す、すぐに用意しますから。」
犯人「さくら銀行で借りてね。」
親「はぁ！？」
犯人「ああ、レイクがいい。ただし返済プランはお早めに。」
親「・・・じゃあ、いろんなとこからかき集めますから。」
犯人「あと金はリュックサック4個分相当に分けて、入れてくれ。リュックサックはあるか？ないなら、俺がちょうどいいやつを今から貸しに行くが。」
親「へ？」
犯人「ふんっ、やっぱりいい。実は俺は金が目当てではなく、犯罪気分を味わいたかっただけなんだ。」
親「はぁ！？」
親「ひ、ひろしは今無事なんですね？無事なら声だけでも聞かせてくれないか？」
犯人「ダメだ！今ちょうど、ひろし君と一緒にＷｉｉをするところだ。半分泣きかけているが。これからＷｉｉリモコンで腕を疲れさせようと思っている。」
親「やめてください！早く息子を返してください。どうすればいいんですか？」
犯人「実は家にＷｉｉはないんだよ。」
犯人「Ｗｉｉを買ってくれたら許そう。だが支払いはカードでね。」

ボツ，どーもー「ジョークルホープ」でーす
ツ，僕らもね、２０歳になりまして、酒なんかも飲むようになりましたよね
ボ，そやな。言うても僕は酒めっちゃ強いし
ツ，そうかあ？そんな印象ないけど…
ボ，俺の親父が凄いからね。酒は
ツ，あっ親父さんが
ボ，だから遺伝やろね。俺が小さい頃から凄かったんやから。もう今でも親父、毎日テキーラロック飲んでるもん
ツ，テキーラロック!?嘘つけ！
ボ，すまん。嘘や
ツ，認めんの早いな。…じゃあ親父さんほんまは何飲んでたん？
ボ，いや俺、母子家庭やってん
ツ，そっから嘘かい！
ボ，今うわさの母子家庭やってん
ツ，いや別に噂にはなっとらんけど！そうかそうか…まぁ、大変やったやろうけど…
ボ，いや、結構それ言われるんですわ。大変やったやろとか。でもそうでも無いんですよねー
ツ，いや、やっぱ親父おらんかったら、淋しかったりとかないの？
ボ，まぁ少なからずね？あるかもしれんが、親父がおらん事のメリットもやっぱあるわけよ
ツ，あーそうなんや…
ボ，例えば…やっぱ親父ってこう…汚いやん？不潔というか
ツ，それは一概には言えんやろ〜中にはおるやろけどさ
ボ，俺は親父おらんかったからイメージで言ってるだけやけどな。凄い汚いイメージ。
ツ，あぁ、そうなん？
ボ，極論で言えばウンコなわけよ、親父は
ツ，そこまで汚くないわ！何で極論で親父がウンコになんねん！
ボ，それ位汚いイメージやねん。だからもし親父がいたら、毎日ウンコと晩御飯食べやなあかんわけですよ
ツ，だからウンコやない言うてるやろ！
ボ，一回僕もやったことあるんですわ。親父と食卓囲むという感覚味わいたくてね？ウンコを食卓に置いて
ツ，何しとんねん！ウンコ食卓に置くなや！

ボ，お母さんに物凄く怒られましたけど。「あんた！こんなとこにウンコ置きな！」
ツ，当たり前やろ！ウンコ食卓に置いたらそら怒られるわ！
ボ，親父に車でどっか連れてってもらう感覚を味わいたくて。運転席にウンコ置いたり
ツ，汚いなあ！あんなでかい椅子に置いたらもの凄いポツンってなるやん！
ボ，ウンコを置いたらっていうかむしろウンコを座らしたら。の方が正しいやろうけどね
ツ，どうでもええわ！
ボ，お母さんに物凄く怒られましたけど。「あんた！こんなとこにウンコ座らしな！」
ツ，座らすっていうニュアンスは分かってくれたんや（笑）凄いな。…いや、だからウンコって考えが間違ってるんよ
ボ，じゃあお前にとって親父って何よ
ツ，難しい質問やな…まぁ正直うっとうしいと思ったりもしたよ。でも大人になったらやっぱ尊敬…うん、尊敬できる存在？
ボ，でかいなお前の想い。お前が尊敬できる存在に対してずっと俺ウンコって言ってたやん
ツ，まぁまぁしゃーないんちゃう？お前もわからんねんやろうから
ボ，もう俺一生トイレ行けへんわー
ツ，何でやねん！別に行ったらええがな！
ボ，もう一生「ウコンの力」飲めへんわー
ツ，ウコンやからええやん！ウンコじゃなくてウコンやから！このフォローもなんか分からんけど（笑）
ボ，そやな！「ウコンの力」はこれからも欠かさず飲むわ。
ツ，欠かしてもええけどな。まぁ…そういう事で
ボ，「ウコンの力」はしっかり飲むんで、これからも温かく見守って下さい。では。

笑えたｗ

オチが惜しい…投げ出した感が否めんなぁ

でもおもろいとは思う

ウンコは反則だ

今年はエムワンいつだろ

誰が勝ち残るだろ

エムワソ

コント『誘拐２』
電話
犯人「もしもし、今お宅のひろし君をあずかっている。返してほしければ身代金五千万を用意しろ。」
親「なんですって。すぐに用意します。」
犯人「金を持ってくる場所は、三丁目の交差点を東側に曲がり、つぎの角を右に折れて、ずっとまっすぐ進んだところをまた右に曲がったすぐそこだ。」
親「・・・」
犯人「・・・デニーズの前だ・・・。」
親「すみませんが、うちはそんなに裕福な家庭ではありません。五千万といっても、そう簡単に集めることなんてできません。」
犯人「何！五千万が無理だと。じゃあ三千万でもいい。早く、すかいらーくの前、いやっ、デニーズの前に持って来い。」
親「三千万でも無理です。今日中に用意できるといったら、百万円ぐらいしかできません。」
犯人「百万円だと！百万円などクイズミリオネアでたかが10問正解したぐらいじゃないか。それにタイにファーストクラスで5往復しかできないじゃないか。」
親　心の中（・・・こいつアホやな・・・。この場は適当に対応して、後で警察に届ければ、どうにかなるかもしれない。）
親「わ、わかりました。三千万すぐに用意します。場所は三丁目のデニーズの前ですね。」
犯人「そうか、わかったようだな。ひろし君もいま赤いセーターを着てぐっすり眠っているよ。」
親「赤いセーター？うちのひろしはそんなセーター持ってませんが。」

　　　　　【ただいまー】　　ひろしが家に帰ってくる。
親「ひろし！無事だったのか？」
　
　電話
犯人「ばれてしまった様だな。実はひろし君はあずかっていなかったんだよ。」
犯人「実はその金でデニーズに高い高いお菓子の家を注文したかったんだよ。」

つまんねー

えっと、最近お笑いに興味が出だしたものです。高校の男です。
M1とかそんなんじゃなしに、趣味で初めて短いネタみたいなもの書いてみました。10分くらいで思い付くままに書いてみたものなんですけど、意外に考えるのが楽しくて、もっと面白いネタが書きたいんです！
よかったらダメなとことか教えて下さい！

どうも〜!!〇×で〜す!!よろしくお願いします〜!!

Ａいや〜最近ほんと寒くなりましたね〜

Ｂほんまですね。

Ａでも僕はどちらかいうたら冬の方が好きなんですよ

Ｂなるほど。冬かソナタで言うたら冬が好きと。

Ａ何で俺その二つで迷うねん!!
春夏秋冬や！

Ｂでも僕は冬はちょっと嫌いですね。

Ａほお何でや？

Ｂ知りたいですか？やっぱりアレですね。
ヒントはお風呂ですよ。

Ａお風呂？
ああ確かに冬になると裸になるのがおっくうになりますよね。　　
Ｂそうなんですよ！
裸になるのはやっぱり恥ずかしいんですよ！
Ａ何でやねん!!誰と風呂入ってんねん!!

Ｂ彼女という名の姉貴や

Ａそれ姉貴や！親族という名の姉貴や！
彼女やない!!
　　
Ｂ

Ｂいやほんとにね。弟の成長ぶりが気になるんでしょうかね。
脱ごうとしたら視線感じるんですよ

Ａまあちょっと気になるとこではありますけども…

Ｂドアの隙間からジーッと

Ａ姉貴が

Ｂそう。 彼女という名の

Ａそれやめい!!
姉貴は姉貴や！

Ｂその姉貴がジーッと見てるんですわ。
Ａ隙間から。
Ｂそう隙間から…。
…コレどう考えても行き着く先は下ネタですからやめません？

Ａ何いうとんねん!!
下ネタでもええから続けろ!!

Ｂそこでね。
僕も男ですから見たいんやったら見せたるわーなって

Ａおお男らしいな

Ｂ自信はありましたからね。でも冬じゃないですか。縮まっとるんですよ。だから冬は嫌いなんです

Ａ絶対冬もお前のこと嫌いやわ　

後半全く思い付かなくて最後まっちゃん台詞のパクリましたorz

このシュチュエーションならもっと面白くできそうなもんですけどね。

>>466
すいません未熟なのはわかってます!
もっと時間かけて練ってみますね
感想ありがたいです!

沖縄人です！
今度地元のお笑いに出るのでネタ作ってみました！感想お願いします!!

ネタ「弁当屋」
１おっ弁当屋できてるなお腹すいたから行ってみるか
２いらっしゃい、今日もいつものあれかい？
１初めてきましたよ。てか鼻クソ食べてたでしょ今
２大丈夫ですよお客さんちゃんと日替わり弁当にも入ってるんで。
１入れんなよ汚いな！何が大丈夫なんだ廃業しろこんな店。

２いやでもお米には上質の事故米を使ってますんで。１事故米使うなよ！
２いま流行りかなと思いまして、はごろもフーズ
１三笠フーズだろ！はごろもフーズに失礼だろ！いま流行りとか悪い意味で流行ってんだよ
２ではご注文お決まりになりましたら官製ハガキに弁当名をお書きの上、郵送でこちらにお送り下さい
１ハガキで送んの!?
２はい抽選で５名様に
１懸賞か
２ちょっと手首痛めてしまって
１けんしょう炎じゃないか懸賞とかけんしょう炎とかくだらねぇよ今すぐ作ってよ！
２はいお待ちどうさま
１物凄く早いな！ボルトか
２いや自分は弁当作るのが早かったんですけどボルトは足が早いんであって
１分かってるよ！説明しなくていいよ例えただけだよ
２お客さん全然面白くないですね
１うるさいな

不覚にもボルトに吹いたｗ

70点。
みんなで練ってイケメンにやらしたらいい線いきそうなネタだなぁ

A「突然なんですけどね、ゴルフを教える人をやりたいんですよ」
B「ホントに突然ですね」
A「じゃあ俺がゴルフを教えるインドネシア人やるから、お前がゴルフを習う
ナイジェリア人やって」
B「………………」
A「キミガ ゴルフヲ ナライタイ トイウ インドネシアジンダネ」
B「………」
A「なに緊張してるのよ〜ウフフ★。
緊張してる男って可愛いわね★」
B「………………」
A「あと特別に教えてあげるけど…私…安い男じゃないのよ」
B「お前キモいわ！！ツッコミ所いっぱいあったよ！！
最初にインドネシア人やるって言ったのにお前なんでナイジェリア人になってんだよ！！」
A「………………」
B「あと最初片言なのになんでいきなり日本語上手くなってるの!?そしてなぜオカマ語!?」
A「………………」
B「あと安い男じゃないとか、俺はお前を抱くきありません！！！俺の息子はお前に１ミクロも反応しないから！！！
あとゴルフ関係なくね!?ゴルフの設定にした意味なんなんだよ！！」
A「一度 こーゆう設定でやってみたかったんだよ…」
B「ホモじゃねぇか★もういいよ★」

>>463です

まだ半分も出来てないけどネタ書いてみました、よかったらみて下さい！

Ａもうすぐクリスマスイブですね！予定とかあります？

Ｂそうですね〜。
今年こそは異性と二人っきりで過ごしたいですね。
まあ、毎年ある意味異性と二人きりなんですけどね

Ａお母さんですね。
彼女とかいないんですか？

Ｂ彼女、[今は] いないんですよ。

Ａあ ああ今は。ですか。
ちょっとイラッとしますね。
最後に彼女がいたのはいつなんですか？

Ｂ最後にですか？昔は彼女いなかったんですよ

Ａいない歴年齢か！

今も昔も!やろ!!

Ｂ未来にはいるって意味で[今は]なんですけど

Ａああ、ポジティブだったのね。でもいいことですよ。気になる子とか

Ａ 気になる子とかいるんですか？


Ｂうん、(少し早口で)北川景子長沢まさみ上戸彩スザンヌ里田まい新垣結衣蒼井優スザンヌ……

Ａまてまて!!無謀くん!!そこはやめとこ!!スザンヌとか2回言ってるし！!
だから今も昔も彼女いなかったんですね…芸能人はなかなか難しいですよ。
周りにいないんですか？あの子ちょっと天然で可愛いな〜とか。
優しくていいな〜とか

Ｂ優しい子はいますね。僕が落ち込んだ時とか気使って何も言わんとソッとしといてくれますね。でも彼女の中で僕年中落ち込んでる設定なのが気になりますね

Ａ365日シカトなのね。

Ｂでも僕その子

Ｂでも僕なんかその子が一番気になるんですよ。
付き合ってる人がいるって噂も聞きましたけど

Ａじゃあちょっと厳しいかもしれませんけど、当たって砕けろでアタックしたらどうですか？

Ｂ なんでオレ砕けなあかんのですか？

Ａいや、その位の勢いでいきましょうってことですよ。

Ｂああ、あの子の彼氏にタックルせえってことですか

Ａ違うわ！略奪愛ナメてんのか！お前彼氏にタックルキメて付き合うことになりましたって前例聞いたことあんのか！

A「俺さ漫画みたいな展開に憧れてるのよ」

B「あ〜ハイハイ じゃあ俺がドラゴンボールを集めるタモリさんをやるから、お前が敵のベジータやれ」

A「……本気で乗っかってやるよ」

B「ここが笑っていいとものスタジオか……へへ…司会のタモリって奴を襲ってやるぜ」

A「…………」

B「あ！どうもタモリさん！僕、新人のクリリンです！タカアンドトシってコンビでもやってるんですけどね！」

タモリ「いいケツしてるね！君！」

A「ちょっとまて！ボケカス！！！ツッコむ所いっぱいあったぞ！！！！まず最初にお前、タモリをやるっていったのに途中からタモリさん登場してんだよ!？!？!？!！？」

B「……………」

A「そしてなぜ
笑っていいとものスタジオに来てる!?！？！？！？！？！
お前タモリじゃねーのかよ？！？！
それになぜタモリを襲おうとしてる？？ドラゴンボール集めにきたんじゃねーのかよ！？！？！？」

B「………」


A「タモリと挨拶するときに新人のクリリンって名乗ったよね！？！？！？
コンビはタカアンドトシって言ったよね！？！？！？それはクリリンじゃなくてタカです！！！坊主で判断してんじゃねーよ！！！」

A「挨拶したらタモリ

決勝戦ですよ

本命：ナイツ
対抗：笑い飯
大穴：キングコング

まあ今年は当たり年やから誰が勝ってもおかしかないけどね

Ｏ；いや〜今年も色々ありましたね〜
Ｘ；そうですね〜
Ｏ；僕、今年の夏、流しそうめんやりましたよ
Ｘ；流しそうめん････何が楽しいの？ていうか何でそうめん流すの？
Ｏ；そりゃ流してすくって楽しいでしょうから
Ｘ；全然楽しくない、それだったらアレ流したほうが楽しい、
Ｏ；なに？
Ｘ；流し・・・

続きたのむ

○；流し・・・なに？
Ｘ；灯篭流し
○；じゃ最初に流しつけんなよ！！
Ｘ；精霊流し
○；おんなじじゃねーか
Ｘ；ちげーよ！！
○；なにが違うんだよ
Ｘ；灯篭流しはお盆の終わりに灯篭に亡くなった人の霊を灯篭に乗せて流すんだよ
○；じゃ精霊流しはどうなんだよ
Ｘ；お盆の終わりに亡くなった人の霊を船に乗せて流すんだよ
○；船ってどんな船だよ
Ｘ；灯篭みたいなもんかな
○；おんなじだろーがよ！！
Ｘ；そこは流せよ
○；流したらツッコミになんねーだろーがよ！！
Ｘ；じゃあいいわ、白線流しにするし
○；するしってなんだよするしってよ！！妥協になってねーし
Ｘ；そこは水に、流せよ…あっ俺うまいわ〜
○；いやいや！！全然うまくねーし、なにその低いハードル
Ｘ；うわ最低だなお前、嫉妬してんの？
○；全然てか嫉妬するまでもねーし、その妄想おかしいから
Ｘ；白い目で流し目
○；白い目だけでいいだろ！！無理矢理流し使いたいだけで
Ｘ；流しま茂雄
○；人名じゃねーか！！
Ｘ；の息子
○；長嶋一茂でいいだろーがよそこは!！
Ｘ；の息子
○；じゃ孫だろ！！
Ｘ；のチンコ
○；息子の息子ってか！！
Ｘ；ひ孫

○；全然ひ孫じゃねーし
Ｘ；俺うまいわー、息子の息子だって
○；いやいやそれ拾ったの俺だしお前ただ適当なこと言ってるだけじゃねーかよ
Ｘ；流す奴がいなけりゃ共同作業は成り立たないぜ？
○；あ…悪い、そうだよなお前がいなきゃ漫才にならねーよな、流しそうめんの流す側と拾う側みたいな
Ｘ；続きまして
○；オイ！！なに勝手に話し進めてんの！？
Ｘ；冬の出来事
○；しらねーよ！！打ち合わせにねーしってか秋思いっきし飛ばしてるし
Ｘ；雪灯篭流し
○；いや流れないから重すぎるしこの場の空気も重くしてんじゃねーよ！！
Ｘ；意表を突いた展開、まさに河童の川流しだな、ははははは
○；いや、わっかんね意味全然違うしってか川流れだろ！！しじゃねーしまさにでもねーし
Ｘ；続きまして
○；えっ！？さっきので終わり！？灯篭流し言いたかっただけだろ！！
Ｘ；続きまして
○；そんな中途半端な小ネタ削れよ
Ｘ；大晦日
○；もう大晦日かー早いなー
Ｘ；お正月
○・オイッ！！大晦日でなんか振れよ！！
Ｘ；続きまして
○；話聞けお前！！
Ｘ；夏の出来事
○；春飛ばした春飛ばした！！そこで白線流し使えんだろーがよ！！拾えねーな
Ｘ；白線流し
○；もー使えねーよ！！卒業シーズンのネタだよ学帽の白線とセーラーのスカーフ結んで流すんだよ！！
Ｘ；そんな白線流し
○；俺の説明の後じゃ意味ねーだろ！！どーつなげるつもりだよそっからよ！！
Ｘ；以上、流し糞ネタでした
○；お前が流されろ！！もーいいよ！！
○Ｘ；どうもありがとうございました！！

テーマ：星野ジャパン

Ａ「星野ジャパン負けましたね〜」
Ｂ「ホンマ悲しいことですよ、あれだけ期待されとったのにね」
Ａ「期待の星の、ダダすべりですわ」
Ｂ「別に星野で引っ掛けんでもええて」
Ａ「なんか取っ掛かりが欲しかったんや、ええがな引っ掛けても」
Ｂ「それでオモロなんならええけどな」
Ａ「あいたっ、今ワシ星野監督の心境やわ」
Ｂ「なに」
Ａ「スベって取り付く島もない」
Ｂ「取り付く島ないんはいつもスベらん人の話や、君の場合はいっつもスベっとるから
取り付く島いらんねん」
Ａ「なきゃないなりにシンドイでそら」
Ｂ「君はスキーヤーやからね、スベってナンボや、そのサブいキャラをワシがいじるから」
Ａ「スキーヤーの牛丼♪」
Ｂ「その脊髄反射でしゃべるクセやめなさいほんまサブいわウィンタースポーツか！！」
Ａ「冬だけに、雪んこサッポロ味噌ラーメン！」
Ｂ「あっとるの雪んこだけやろ、ぜんぜんウマないわ」
Ａ「サッポロしてて〜美味い」
Ｂ「リアクションしようがないやろ！！もっと捻った苦労みせや、したら努力が笑えるから」
Ａ「え〜ワシそんなキャラやったっけ〜」
Ｂ「ちゃうんか」
Ａ「星野仙一が星野ちーや！！」
Ｂ「なんやねん星野ちーて」
Ａ「せんい喪失や」
Ｂ「巧いことゆーたつもりかｗ」
Ａ「今のは３塁打やな、ワシが日本チームに入っとったらこんなことには…」
Ｂ「エライ自信やなｗ」
Ａ「そらそーよ伊達に滑り込みしとらんわ」
Ｂ「スベりまくっとるからね」
Ａ「投げる球みんな変化球やしね」

Ｂ「的外れなことゆっとるからね」
Ａ「フォークも鋭いで」
Ｂ「よー失速するしね」
Ａ「ちょー待て」
Ｂ「なんね」
Ａ「それじゃキャッチボールにならんがな」
Ｂ「なに君、今まで会話のキャッチボールになってたおもーとったんか？」
Ａ「ちゃうの？」
Ｂ「ちゃうよ」
Ａ「あらら…」
Ｂ「あらら〜や」
Ａ「けどキャッチャーの捕りにくい球はバッターも打ちにくいはずやな」
Ｂ「んなもん見送れば全部ボールで出塁やで」
Ａ「は〜バッターおらんで良かった〜］
Ｂ「それじゃ試合にならんやろ！！まあ君には素質ないわ」
Ａ「ほなワシ捕手やるわ」
Ｂ「全然拾えてないやろ」
Ａ「ほなバッターやる」
Ｂ「空振りばっかやん」
Ａ「いっそ監督やるわい」
Ｂ「それこそ難しいやろ、ピッチャー変える時に変えなあかんし士気を上げる工夫もせな」
Ａ「それせんでも監督になれる」
Ｂ「なれるかアホ」
Ａ「そんな勇気を星野監督にはもろーた」
Ｂ「もらうなや！！」
Ａ「星野監督馬鹿にすなやー！！」
Ｂ「君がいっちゃん馬鹿にしとるわ！！せやから負けたんや、君も銅に届かんわやめとき」
Ａ「銅にもなりまへんか？」
Ｂ「駄洒落かい」
Ａ「それでもメダルが☆ほし〜の」
Ｂ「ええかげん星野から離れろや！なんやねんな」

Ａ「そんなこと言わないで☆ほし〜の」
Ｂ「もう完全に『☆ほし〜の』言いたいだけやろ」
Ａこれ「壷やねんｗ」
Ｂ「あかん、ストライクゾーンも完全にズレとるわ」
Ａ「あきまへんか？」
Ｂ「もうあかんやろ、グダグダや」
Ａ「カボチャのグダグダ汁〜」
Ｂ「また脊髄反射になっとるな」
Ａ「鳴かぬなら鳴かしてみせよう星野仙一」
Ｂ「いっぺん練り直そうか、君もこのままやとあかんとおもとるやろ？」
Ａ「う、うん」
Ｂ「さっきまで良かったんやからさっきの調子でやったらええ」
Ａ「お、おお」
Ｂ「君ならできる」
Ａ「…」
Ｂ「…」
Ａ「……星野仙一が星野ちーやっ！！」
Ｂ「それはもーええわ」

ＡＢ「ども、あざーっした！！」

超つまんね
死ね

○いや〜立ち仕事は疲れます。
×失礼ですがAV男優の方ですか？
○いえわたくし立ちひろしです。
×あぁ、あの俳優のっ！
○いえわたくし「ひろしです」に見せかけて、立ちひろしです。
×あぁ、あの芸人のっ！どこ行ってしまったんでしょうねぇ。
○いえわたくし猫ひろしです。
×あぁ、あのポーツマスポーツマスのっ！
○いえわたくし猫ひろしに見せかけて、立ちひろしです。
×あぁ、あの俳優のっ！
○いえわたくしちんこが立ってしまったのでさようなら。

しんすけ「ハンバーガーマンは決勝くるべきちゃう」

ツ・ボ「どうも、ブラックソースです」
ボ「あのー僕ね、実はプロ野球選手になりたいんですよ」
ツ「え、今？」
ボ「そうや」
ツ「何で今もやねん。自分の歳考えなさいよ」
ボ「別にええやんけ。プロ野球界に俺みたいなオールドルーキーいたってええやないか」
ツ「ええけど無理に決まってるやんか。お前野球やったことあんのか」
ボ「ないのに夢とか言うはずないやろ！大体何で相方の夢応援しよ思わへんねん」
ツ「なんでちょっと俺怒られてんねん。わかった、応援したるよ。練習しとるんやろな」
ボ「当たり前や。でもなんか不安になってきたわ」
ツ「なんで言ったそばから後悔しとんねん。応援したるから頑張れや」
ボ「でもなー・・・まずドラフトに指名されなきゃあかんやん。俺のことスカウトが注目してる思えへん」
ツ「そうかもわからんけど努力せな夢は叶わへんやん」
ボ「だから誰が俺の努力を見てんねん」
ツ「ならドラフト諦めろや」
ボ「お前もし自分に息子いても同じくすぐに夢諦めさすんかい！」
ツ「お前俺の息子ちゃうやろ！そや、テスト受ければええやんか。それなら今からでも遅くないし注目してもらえるやん」
ボ「入団テストなぁ。でもなー・・・もしそのテストの日スケジュール合わなかったら大変やん」
ツ「スケジュール調整くらいちゃんとせいや！ほなら休日使って直接１２球団に『私の実力見て下さい』言うて回れや」
ボ「１２球団回るって実際大変やぞ。俺のマネージャー絶対付き合うてくれへんわ」
ツ「何でマネージャー同行やねん！自分１人でいけや！」
ボ「大体１２球団回って直接交渉に応じてくれる球団なんか０やぞ絶対」
ツ「お前の意気込み次第やんか。持ち前の笑いでなんとかしたれや」
ボ「俺が球団担当にギャグ言うて笑わしてそのギャグがラミレスの耳に入ってもしもパクられたらどないすんねん！」
ツ「どこからそんな自信出てくんねん！」

ボ「というか実際ラミレスがしてくれるようなギャグなんか持ってへんわ」
ツ「なら言うなや！てか考えろよ。ゲッツとかアイーンとか短かいのがええねん」
ボ「何で今ここでやらせようとすんねん！何でそんなＳ行為が働くねん」
ツ「お前の為に言うてるだけやん。そうや、もう野球選手と友達になれや」
ボ「そんな友達の紹介みたいな感覚でプロになれるわけないやろ！」
ツ「ほんならもう『はい、これ私の気持ちです』言うて球団に金包めよ！」
ボ「お前大学とプロ野球一緒にすんなや！大体何で裏金を勧めんねん。それと週刊誌の嗅覚なめんなや。バレたらボロクソやぞ」
ツ「ほんならやっぱりプロ野球選手なんか無理やんか」
ボ「また諦めんのか！もうええわ。プロになった時の話しようや」
ツ「何でやねん！コロっとしすぎやろ。まぁええわ。お前ピッチャーとバッターどっちがええねん」
ボ「何でランナーを選択肢から外すねん」
ツ「代走専門みたいだからや！お前ピッチャーなんかどやねん」
ボ「ピッチャーなぁ・・・」
ツ「何か心配なんか」
ボ「いや、ダルビッシュなんかとビジュアル比べられたら勝たれへんやんか」
ツ「どこ心配しとんねん！ほんならセ・リーグ行けや。それやったらそんなに比べられへんやろ」
ボ「俺新人やぞ！そんな不当な理由で簡単に行けるわけないやろ！」
ツ「ほんならバッターやれや！」
ボ「バッターだってビジュアルええ奴ぎょうさんおるわ！」
ツ「何でビジュアルばっかにこだわっとんねん！」
ボ「大体バッターは危ないねん。ボール体に当てられたらどないすんねん」
ツ「そこは乱闘やんけ。『コノ野郎』言うてピッチャーに向かっていけよ」
ボ「ピッチャーがダルビッシュやったらどないすんねん！女性ファンからの罵倒の嵐やぞ！」
ツ「そんなん構わんでええねん！俺はダルビッシュをも敵に回す一匹狼アピールしたれよ」

ボ「一匹狼言うたら響きはええけど実際ただの孤独やぞ」
ツ「ええやんか！『球界ロンリーワンルーキー』言うて売り出せや！人気者になれるチャンスやんか！」
ボ「女性ファン敵に回して何が人気者や！大体ロンリーワンってなんやねん！」
ツ「ほんならキャッチャーの道具一式付けて打席に立てや！」
ボ「・・・何でやねん」
ツ「ほんなら当てられても痛くないから乱闘にならんやろ！そやから丸く収まるやんけ！」
ボ「そんなキャッチャーの格好したバッター見たことあんのか！」
ツ「しゃあないやんか！」
ボ「大体眼鏡掛ける程目悪くないわ！」
ツ「眼鏡はキャッチャーの道具とちゃうわ！キャッチャー全員古田とちゃうで」
ボ「じゃあ１００歩譲ってその格好で塁に出たとしようや」
ツ「ちょっと体重いけどそこは我慢やろ」
ボ「塁間で挟まれたらどうすんねん。みんな守備の格好してるから一瞬こんがらがるやろ」
ツ「そんなんユニホームでわかるやないか」
ボ「まさかキャッチャーの道具付けて打席立て言われる思わなかったわ。もうプロ野球選手諦めるわ」
ツ「じゃあどないすんねん」
ボ「メジャーに行く」
ツ「何でやねん。もうええわ」
ツ・ボ「ありがとうございましたー」

ツ・ボ「どうも、ハンバーガーマンでーす」
ボ「僕の名前だけでも覚えて帰ってください」
ツ「お前典型的なＢ型だろ。まぁいいや。やっぱ興奮すると言ったら就職の面接試験ですね」
ボ「コンコン。キツネーします」
ツ「失礼だろ。お前それは速攻で落とされんぜ。キツネを失礼に化けさせろよ」
ボ「今日はよろしくお願いします」
ツ「はい。じゃあまず名前からどうぞ」
ボ「人の名前聞く前にまずは自分が名乗るべきだと思います」
ツ「ふっとばすぞお前。はやくお前が名乗れよ」
ボ「恋するウサギちゃんです」
ツ「ラジオネームなんて聞いてねぇよ。おい、ウチの会社どんなのか知ってる？」
ボ「いわゆるひとつのカフェです」
ツ「長嶋さんみたいに言うなよ。まぁ基本的に接客なんだけど大丈夫？」
ボ「ここではひとまず大丈夫と言っておきましょう」
ツ「だいぶ生意気だなお前。ここの会社はなにで知ったの？」
ボ「ラジオのＣＭで知りました」
ツ「へぇ。よく知ってるね。君はラジオ好きみたいだね。ラジオはよく聴いたりするの？」
ボ「いいえ、全く聴かないですね」
ツ「じゃあお前とんだ嘘つきだ。立派なペテン師じゃねぇか」
ボ「香港に住めませんでした」
ツ「本当にすみませんでしただろ。ちゃんと謝れってんだお前。就職する気あんのかよ。んでウチに入りたい志望動機は？」
ボ「あいつが俺の大事な彼女をしつこく脅すからカッとなって・・・」
ツ「やっぱりお前が殺したのか！って、俺達火曜サスペンス劇場に出るわけじゃねぇんだよ。こっちはそんなこと聞いてねぇよ」

ボ「でもアリバイは成立してるのに何故僕が犯人だとわかったんですか？」
ツ「やかましいわ。もはやこの面接が成立してねぇわ。早く質問に答えてくれよ」
ボ「以前このカフェに来たときに、店員も明るく、コーヒーも美味しく、ここで働けたらなと思ったのが志望動機です」
ツ「ちゃんと言えるじゃねぇか。でもそういう動機はウチとしてもうれしいよ。じゃあちょっと実習してみるか」
ボ「僕がコーヒー役やればいいんですね」
ツ「できるもんならやってみろよ。店員だ店員。俺が客やるから自分なりに演じてみて」
ボ「わかりました」
ツ「じゃあ始めるよ・・・。えーとアイスコーヒー１つとハムサンド１つ」
ボ「かしこまりました。アイスコーヒーにクルミはお付けいたしますか？」
ツ「俺はリスじゃねぇよ。ミルクはつけてくれ」
ボ「砂糖の方は？」
ツ「それは付けなくていいです」
ボ「只今期間限定で中村というのがありますが」
ツ「買うよ。付けてくれ。俺今もの凄く中村に興味もったわ」
ボ「ハムサンドは少々お時間いただきますがよろしいでしょうか？」
ツ「いいけどなるべく早くね」
ボ「他に中田もございますが」
ツ「ウチはどんなカフェなんだよ。じゃあのってやるよ。中田１つ」
ボ「お客様、ふざけないでください」
ツ「お前だろ！いい加減にしろよバカタレが」
ボ「お待たせしました。アルシンドです」
ツ「なんか眩しいわ。下げてくれ。視界が狭くなるわ」
ボ「あ、すみません、間違えました。こちらがカズハンドです」
ツ「黙れよ。何でカズにハンドさせたんだよ。お前ただのサッカーファンだろ。もうそろレッドカード出すぞ」

ボ「ロンドンに住めませんでした」
ツ「うるせぇな。欧州にまで行こうとしてんじゃねぇよ」
ボ「ではお体育会系になります」
ツ「嫌だわ。いきなり上下関係とか厳しくされたくないわ。会計しろよ。いくらだ」
ボ「１０００ユーロになります」
ツ「大の大人おちょくってんのか。いつまで欧州にこだわってんだよ。円だよ円」
ボ「５億円になります」
ツ「ちょっとｔｏｔｏ意識しただろ。宝くじ当選したことねぇよ。お前やっぱふざけてんだろ。あ？」
ボ「そんな言い方することないじゃないですか」
ツ「逆切れかよ。なんか文句でもあんのかお前。あ？言ってみろよ」
ボ「まずさっきからお前お前ってキツネーですよ」
ツ「だから失礼だろが。それにお前」
ボ「ほら、またお前って言った」
ツ「恋するウサギちゃんなんか誰が呼ぶか！もう恋するキツネちゃんでいいだろ・・・。いやそれもダメだわ」
ボ「とにかくちゃんと僕のこと名前で呼んでくださいよ」
ツ「お前が序盤にスルーしたんだよ。じゃあ本名教えろよ」
ボ「人に名前聞くときはまずは自分から名乗ってください」
ツ「やかましいわ！それも序盤に聞いたわ。なんなんだお前」
ボ「僕の名前は・・・トゥルルルル。はい、もしもし」
ツ「おいおい、今面接中だぜ。おい、おい」
ボ「なんですか。今、明日の大事な面接の電話中なんですよ。黙ってください」
ツ「黙るのお前だろ！こっちの方が大事だろ！あーもうお前不合格ね。はい、帰って」
ボ「あ、はい・・はい・・わかりました。明日３時に・・はい。あ、名前は匿名希望です」
ツ「通用するか！もういいよ」
ツ・ボ「ありがとうございました」

ツ・ボ「どうも、ワタシッチャブルでーす」
ボ「どうもどうもー！みなさんどうも本当にどうもですー」
ツ「なんでハナッからそんなに低姿勢なんだよ」
ボ「いやーそれなのに最近アルバイトなんかしたいなぁなんて思いまして」
ツ「それなのにって低姿勢なのにってこと？全然イミフ。なに、お金に困ってるわけ？」
ボ「困ってるわけじゃないんですけどやっぱり色々な職種に着手したいなぁつって」
ツ「何がなぁつってだバカ。で、どんなアルバイトをしたいわけよ」
ボ「うーん、やっぱオーソドックスにルーズソックス履いてオートバックスなんかでやりたいなぁなんつって」
ツ「何無茶苦茶に韻踏んでるんだよ！確かにルーズソックス履いた男がオートバックスでオーソドックスに働いてたらちょっと面白いけどよ」
ボ「でも本当はコンビニの店員やりたいんだよなー」
ツ「じゃあ今のやりとりなんなんだよ！悪い心変わりの見本じゃねぇか」
ボ「まぁなぁかぁなぁ」
ツ「まぁまぁまぁまぁだよ！人なだめる時マナカナ言ってんじゃねぇよ！ったく」
ボ「じゃあ僕レジでやるんであなたはいい気分の客やってください」
ツ「え、セブンイレブンでのやりとりが確定したわけ！？」
ボ「はい、じゃあいい？自分で店に入ってきて」
ツ「言われなくても自分で入るわ！チッ、ったく・・・。ウィーン」
ボ「ガシャ」
ツ「ロボットか！人のセリフ利用してんじゃねぇよ。お前から言い出したんだからちゃんとやれ！」
ボ「らっしゃいませー！！何名様で」
ツ「居酒屋か！どんだけ陽気で威勢いいんだテメェは」

ブラックマヨネーズとサンドウイッチマンとアンタッチャブルに当て書きですか。
パクリではなく。

ボ「僕、年越し一人ですわ」
ツ「そうなん？みんなで集まったらええやん。誘われへんの？」
ボ「いや、みんな僕がいろんなトコから誘われてると思って声かけてこーへんねん。まぁ、人気者やからね。」
ツ「やかましわ！！」
ボ「やかましわってなんやねん！！！」

ボ「はい、いらっしゃいませ」
ツ「えーとセブンスター１つと肉まん４つ」
ボ「スッキリしたーはボックスとソフトどちらがよろしいですか？」
ツ「セブンスターだよ！スッキリしたーってなんでいい気分に絡ませるんだよ。いいから早く肉まんよこせ」
ボ「少々お待ちください。ソフラン４つオーダー入りましたーっ！」
ツ「肉まんだよ！誰が洗剤頼んだんだよ！てかさっきから誰に叫んでるんだよ。裏に誰かいるのか」
ボ「お客さんって４人家族なんですか？」
ツ「は？えぇ、まぁ。なんだなんだいきなり。あのー僕急いでるんですけど」
ボ「いいですね、家族がいて・・・」
ツ「何で急にシリアスな展開になるんだよ。あのー早く肉まんもらえます？」
ボ「僕ね、実は・・・・・・７１１年に親に捨てられたんですよ」
ツ「お前今セブンイレブンだからって無理矢理７１１年にしただろ。７１１年って何気に平城京できた一年後だぞ」
ボ「それからすぐに施設に入りました」
ツ「全然いい気分じゃねぇじゃねぇか。肉まんまだー！？」
ボ「そこではやっぱりイジメがありました。それ以来人とあまり話せなくなって」
ツ「テメェさっきから愛想振り撒いて大声張り上げてたじゃねぇか！このピノキオ野郎！」
ボ「だからいつも思うんです・・・。暴走族っていいな」
ツ「家族の話じゃねぇのか！どっからヤンキー話にもつれ込んだんだ」
ボ「えっ？だって肉まんを４つ買ってこいってパシらられてきたんでしょ？あんた」
ツ「んなわけねぇだろ！あんたとかいきなり格下呼ばわりしてんじゃねぇよ。早く肉まんよこせ」

ボ「箸はお付けになりますよね？」
ツ「いらねぇよ！半ば強制的に箸使わせたいほど俺の手汚く見えますかー？！」
ボ「ストローはお付けになりますか？」
ツ「何で非液体を間接的に飲ませようとするんだよ！」
ボ「温めますか？」
ツ「温まってねぇのかお宅の肉まんは！アァ！？」
ボ「飴舐めますか？」
ツ「舐めねぇわ！」
ボ「ガム噛めますか？」
ツ「噛めるに決まってんだろ！なんださっきから、俺はガキか！」
ボ「墓建てますか？」
ツ「余計なお世話だ！何で他人のお前にそんなこと頼むんだよ！まだ当分生きるわ！」
ボ「今どんな気分ですか？」
ツ「ちゃかりいい気分って言わせようとしてんじゃねぇぞ！最悪の気分に決まってんだろ！」
ボ「では会計は真っ直ぐ行った突き当たりを左となっておりますので」
ツ「じゃあここはどこなんだよ！いい加減にしろよ！早くしてくれ。幾らなんだよ」
ボ「合計で７１１円になります」
ツ「７１１円！？どんだけ都合いいんだよ。はい、千円札で。ちゃんとお釣りよこすんだぞ」
ボ「はい、では５円のお釣りのお返しです」
ツ「堂々と詐欺するんじゃねぇよ！何故に庶民の戦闘力みたいな数字だよ」
ボ「詐欺っちゃおみたいな」
ツ「何２時ッチャオみたくで言ってんだよ！おい、レシートよこせレシート」
ボ「なんと！レシートは４つの肉まんのどれかに入っています！」
ツ「何ちょっと自信満々に答えてんだよ！まるで三笠フーズじゃねぇか。もうこんなコンビニ絶対来ないからな。ウィーン」
ボ「ちょ、ちょっと隣の客はよく柿食うお客様ーっ」
ツ「何で早口言葉で呼び止めてんだよ！いい加減にしろ」
ツ・ボ「ありがとうございましたー」

ｸｰﾙﾎﾟｺ状態ですね

「面白いかと思って漫才書いてる人がいたんですよ〜」
「な〜にぃ〜！　やっちまったな〜」
「男は黙って」
「熱湯風呂！」
「男は黙って」
「熱湯風呂！」
「ダチョウさんの仕事なくなっちゃうよ〜」

>>479
>>480
>>481
リレーみたいにバトンつないで１個の作品になったけど面白いと思います

>>482
>>483
>>484
タイムリーならもっと良かったと思うので次は旬のネタでやってもらいたい

>>486
逃げてるっぽいんでもっと長くやって欲しいしもっと面白くなれたはず

>>488
>>489
>>490
良い感じにはなってると思うつくりもいいし頑張ってる感じがするし

>>491
>>492
>>493
面白いね笑いどころいろいろあったしサンドイッチマンのイメージを当てるともっと笑える
キャラ把握してていいと思う当てて書いても良いとおもう面白ければ

>>494
>>497
>>498
良かったけどこの前のハンバーガーマンがもっと面白かった

>>496
横から割り込んできたから普通に読んじゃったけどお前違うのなｗｗｗｗ
そこにちょっとワロタ

畏れ入ります

A鼻かんだり
B手がかじかんだり
Cラジバンダリ

ＡとＢ「どうも〜（コンビ名）です。よろしくお願いしまぁす」
Ａ「いや〜最近ねお金が欲しいなぁなんて思ってまして」
Ｂ「なるほどねぇ〜どれくらい欲しいの？」
Ａ「だいたい８兆円くらいかな？」
Ｂ「あほか、日本のお金全部自分のものにする気かよ」
Ａ「だからバイトしようと思ってるんだよね」
Ｂ「まあバイトしても８兆円は無理だけど練習手伝ってやるよ。」
Ａ「じゃあガソリンスタンドのバイトね。」
Ｂ「ＯＫ」
Ｂ「ブーン!!」
Ａ「オーライ！オーライ！オーライ！オーライ！オーライ！オーライ！オーライ！ありがとうございした！」
Ｂ「なんでだよ、なんで入り口から出口に誘導するんだよ。」
やり直す
Ａ「オーライ！オーライ！オーライ！オーライ！合計３７００円になります。」
Ｂ「なんで！？なんでいきなり金を取る！？」
Ａ「何名様でお越しですか？」
Ｂ「ここガソリンスタンドなんだからどうでもいいだろ。」
Ａ「レギュラー満タン注入します！」
Ｂ「注入‥‥‥‥」
Ａ「あ、すいません。今窓をふく仕事をお客様にもやっていただくキャンペーンやってますけどやります？」
Ｂ「やらねえ!!いらないキャンペーン作りやがって」
Ｂ「まったく、どうなってんだよ、この店」
Ａ「すいません、お会計のほう３２００円になります。」
Ｂ「ごめんなさい、今１０００円札ないんだよね。５千円からでいいかな？」
Ａ「いやぁ〜こっちのほうは全然構わないですよぉ」
Ｂ「ああ、すいませんね」
Ａ「１８００円儲けたぜ。ありがとうございました！！」
Ｂ「あ、いやそういう事じゃねえ！おい待てぇぇえ」
終わり

>>504
評価よろしくお願いします

しょうもな

つまんない

AB｢どーもー！○△ですよろしくお願いしまーす！｣
A｢やっぱり○△じゃないわ…｣
B｢なんだよお前！○△でしょうが。…でも今から別の名前考えてもいいよ｣
A｢Bはやさしいなあ｣
B｢じゃあ、○△ってのはどう？｣
A｢いいねー俺それ気に入った｣
B｢おいA！前と全然変わってないからな！気付いてないけど｣
A｢ちげーしちょっと待てよ気付いてたよお前間違っちゃったのかと思って恥かかしちゃいけないから空気的にとりあえず合わせたつーかさ｣
B｢待て待てお前急にコンビ名変えたいとか馬鹿なこといって面倒だから流そうと思ってのアレだよなんだよ今更コンビ名かえるって｣
A｢別に本心じゃねえよ察しろよ話題作りだっつーの！つうかBお前もなんか自分から話題振れよな､常に受身で甘えてんじゃねえし｣
C｢死にたい…｣
AB｢どーも、ありがとうごさいましたー！｣

息子「久しぶりに父さんをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」
父「おーい！」
息子「あ、父さんだ！こっちこっち！どうしたの？遅かったじゃん。」
父「ごめんなー、だめな父親で・・・。」
息子「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」
店内
父「こういう店は彼女とよく来るのか？」
息子「そんな彼女なんていないよー。」
父「いいよ、隠さなくて。いるんだろ？」
息子「う、うん。いるよ。」
父「出て来いよー！」
息子「ここにはいねーよ！」
父「いいなー、21歳。青春だよなー。」
息子「そう？」
父「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」
息子「それは売春だろ！何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」
父「よし、頼もう。ウエイトレスさーん！連帯保証人になってくださいませんか？」
息子「何を頼んでんだよ！メニューだろ！じゃあ僕は、普通のラーメン。」
父「じゃあ俺は普通のカップラーメン。」
息子「あるわけないだろ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「あるのかよ！」
父「あ、すいません、ここビールありますか？」
ウエイトレス「ありますよ。」
父「じゃあいいや。」
息子「何のために聞いたんだよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「かしこまるなよ！ちょっとは疑問に思えよ！」
父「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」

息子「ああ、大事な話があるんだ。」
父「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか！？」
息子「意味わかんねーよ！違うよ、将来の事だよ。僕さー・・・。」
プルルル・・・、プルルル・・・
父「ちょっと待て！会社から電話だ。はい、もしもし一風堂です。」
息子「あんた店員じゃないだろー！」
父「もしもし、なんだお前かー！今食事中だよ！見てわかんねーのか！」
息子「電話じゃわかんねーよ！」
父「ごめん、ごめん。それで話ってなんだ？」
息子「ああ、僕音楽やっていこうと思って・・・。」
父「なに？聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」
息子「せめて次で聞く努力しろよ！だからー、音楽をやっていきたいの！もうここまでやってきたわけだし。」
父「そうかそうか、俺は賛成だ！ただし父さんが何て言うか・・・。」
息子「お前は誰だよ！」
父「どうせならピッグになって帰って来い。」
息子「豚にはなんねーよ。」
父「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」
息子「え？なになに？なにをやるの？」
父「伝票。」
息子「伝票渡すなよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「またかしこまっちゃったよ。」
父「と言うのは冗談で、今日は父さんのワリカンだ。」
息子「ワリカンかよ！オゴリだろ！」
父「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」
息子「わるいね。こっちから誘っといて。」
父「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」
息子「何やってんだよ！」
父「よーし、帰ろうかー。ところで俺はドラムでいいのか？」
息子「あんたとはやんないよ！」

前に見ました。

面白い、いい具合に面白い会話になってた

面白い

面白いねぇ。実際やったらアンタっぽさでまくりだろうけどいいボケ結構多いと思う。

Ａ：はいどーもーアホーズでーす。
Ｂ：僕ね、コンビニのバイトやってるんですけどね。
　　コンビニの店員って未成年に酒売ったりしたら警察に捕まるんですわ。
　　未成年に売ってくれといわれたとき、どう断るべきか迷うんですよね。
Ａ：そんなん簡単ですやん。おめぇに売る酒はねえから帰れ！
Ｂ：いやいや。そんな言い方して逆切れされたら怖いでしょ。
　　もっと丁寧な言い方をしたいんですよ。
Ａ：あなた様に売るような酒はございませんことよ。
Ｂ：うーん。それはかえって逆上されるだけだと思うけどなあ。
　　要は相手の年齢を確認したいんですよ。
Ａ：おじさんがお前のあそこに毛が生えてるか確認してやろう。
Ｂ：それじゃあ、むしろあなたが犯罪者ですよ。
　　要するに成年であることを証明するものが見たい。
Ａ：住民票を取ってきなさい。
Ｂ：酒を買うために市役所に行くのも面倒だと思うんですよ。
　　もっと手軽に成年であることを証明するものを見たい。
Ａ：じゃあ、おちんちんの確認しかあらへんがな。
　　それが無理なら免許証か。
Ｂ：普通に免許証でいいと思うんです。
　　何でおちんちんのついでみたいに言うんですか。
Ａ：未成年のおちんちんを見たいから。
Ｂ：お前変態か？
Ａ：知らなかったのか？俺は未成年のおちんちんが見たいだけなんだ！
Ｂ：もうええわ！

ありがとうございましたの(^O^)

ボツ，どーもー「時計な奴らも時計が嫌い」でーす
ツ，誰が侍やねん！
ボ，…えっ！？
ツ，なるほどな。いや、ツッコミの俺がいきなり訳分からん事言ったらどんな反応するかなー思って
ボ，いや、今さぁイヤリング片方落としたフリしただけやで。
ツ，え！？
ボ，今頃ルー大柴さんは山登りしてるかなー？してないかなー？どっちやと思う？
ツ，何の話やねん！
ボ，あーめちゃめちゃイライラしてきた。貧乏ゆすりしよかな…
ツ，漫才中に貧乏ゆすりはやめとけや
ボ，まぁやめとくわ。ほんでルー大柴さんは山登りしてるかなー？してないかなー？どっちやと思う？
ツ，それもうええやんどっちでも！！
ボ，あーめちゃめちゃイライラしてきた。貧乏ゆすりしよかな…
ツ，それもだからやめとけや！
ボ，ルー大柴だけに！？
ツ，はい！？
ボ，なんかもう全てにおいてやる気無くしたわ。もう全国各地の郵便局の前でルー大柴の歩き方の真似をする旅に出るのやめるわ
ツ，お前…そんな旅に出るつもりやったんか
ボ，そやで。お前の気持ち悪いくちゃくちゃの顔面のお母さんと一緒にな。
ツ，誰が気持ち悪いくちゃくちゃの顔面のお母さんやねん！！
ボ，お前のお母さんってあれやんな。飲みかけのジンジャエールみたいな顔してるよな。こうボケたらお前どうせ「どんな顔やねん！」みたいなツッコミ入れるんやろ？読めたからやめさせてもらうわ

わけわか

あげまーき

>>517
そ〜ですね〜。

「保守」って書き込むだけの方が良かったと思いますよ。

ありがとうございます！れぞれ、数はこちらが指定してる分でよろしいのでしょうか？

http://blonavi.com/bbs18b/test/r.php/board/1232114154/

↑わろた

仲良くしてよー

http://blonavi.com/bbs18b/test/r.php/board/1232333113/

相殺するドレイク
(1)(G)(B)
クリーチャー
瞬速
〜が場に出た時、呪文1つを対象とする。その呪文のコントローラーが(2)を支払わない限り、その呪文を打ち消す。
あなたの対戦相手がコントロールする呪文が打ち消された時、〜を生け簀に捧げる。
3/3

均衡破りの特攻隊
(2)(R)(W)
クリーチャー 人間
先制攻撃　
あなたと対戦相手のライフが等しい場合、〜をプレイする為のマナコストは(2)少なくなる
3/3

Ｍ−１のＭは漫才のＭで、マジック・ザ・ギャザリングのＭじゃないです。
全てのレアカードを破棄して引退しなさい。

>>526-527
そ〜ですね〜。

「保守」って書き込むだけの方が良かったと思いますよ。

ウルサーバか

>>401好きです

ハルマゲドン

age

unnko

A「俺は東京行ってビッグになるんだ」
B「そんな事、お前には一生無理だな」
A「何故だ？」
B「一応言っとくが…ここも東京だからな」

八王子〜♪

ヘクトパスカルに圧されて消えればいいのに

ふにゅ

売れない漫才師ー

Ｕやほお

「はいどーもー」
「最近、太ったのでダイエットしたいんです」
「どんなダイエットあったかな？」
「バナナダイエットにバナナダイエットにバナナダイエット」
「バナナばっかりやないかーい！アホか！」
「そんなバナナ！」
「うまいこと言ったみたいな顔してるけど全然うまくないよ」
「そんなのより僕ね、オリジナルのいいダイエット方法考えたんです」
「どんなダイエット？」
「殺人ダイエット」
「どんなんや。死ぬくらい運動して絶食するってこと？」
「人を殺してその興奮で汗流したりヒヤヒヤしたら痩せると思うんです」
「リスク高すぎる。というか倫理的に間違ってるよ！警察につかまるし」
「じゃあ半殺しくらいで」
「どっちにしろ犯罪には変わらんがな。もっと平和なダイエットないの？」
「食っちゃ寝ダイエット。この上なく平和です」
「太るよ！おデブちゃんになっちゃうよ！それダイエットじゃなーい！」
「エンゲル係数が上がって家計がダイエット」

「ダイエットするもの間違ってるよ。お腹のお肉を落としなさい」
「包丁で？」
「怖いこというな、君ぃ。運動ですよ運動。ジョギングしなさい」
「お腹の肉をジョキジョキジョッギング」
「いい加減、お腹の肉を切り落とす発想を捨てなさい。走れ！」
「ひっひっひー」
「笑うな」
「違うよ、息が切れそうなんだよ。このままじゃ死んじゃう」
「死ね」
「もうええわ」

ボ・ツ『どーも、こんにちわー』
ボ『……』
ツ『……』
ボ『……』
ツ『何か喋れ！』
ボ『何か喋れ！』
ツ『オウムか！』
ボ『ショーコショーコ♪』
ツ『オウムか！』
ボ『怒りを鎮めて！大人しく森へ帰って！』
ツ『オウムか！』
ボ『あっ、もうこんな時間か、明日も早いしそろそろ…』
ツ『オネムか！』
ボ・ツ『お粗末様でしたー』

あたりまえだのクララがたった

はい、クララ死んだー

「はいどーもー」
「僕ね、子供の頃からアルプスの少女ハイジの名シーンを再現したくてね。
　今、ここでやりたいんやけどね」
「クララが立ったってやつね。何でそんなことしたいと思ったん？」
「いや、何でて言われても何となくやけどね…」
「何となくじゃないでしょ。理由があるはずだ。言え」
「言えといわれてもね。好きだからですよ」
「お前は好きだからという理由であんなシーンを再現したいのか
　大の大人が？バカじゃないのか？」
「いや、だから…」
「気持ち悪いにもほどがあるやろ。オカマかお前は。アホ！アホ！」
「言いすぎやろ！漫才の設定にそこまで理由を求めるお前は何やねん！
　ミニコントぐらいで恥ずかしがるくらいならお笑いやめちまえ！」
「別に俺は恥ずかしいとか言ってないやん」
「じゃあやれや！クララが立ったって言えや！」
「いやや！」
「じゃあ、お前は何の漫画やったらええねん！」

「エヴァンゲリオン」
「そっちの方がある意味恥ずかしくないか？」
「とにかくハイジはやりたくない。立ちたくない。座る！」
「漫才中に座るなや！立て！」
「いやや！絶対いやや！恥ずかしいもん！」
「意気地なし！」
「待ってー！」
「立った！相方が立った！」
「どうもありがとうございましたー」

「ピザピザピザって１０回言ってみて」
「ピザピザピザ……」
「そんな食べたいの？」

『えっ？なんでわかったん？恐っ』

ボ「人生一度くらいカッコよく人助けとかしたいよねー」
ツ「まぁ、そうだねー」
ボ「俺なんかその願望が強くて、そういう妄想ばっかしてるから」
ツ「へえ、例えば？」
ボ「例えば、川で溺れてるＡＶ女優を助けたり、トラックにひかれそうなＡＶ女優を助けたり、カメラやマイクを持った男たちに襲われてるＡＶ女優を助けたり。」
ツ「いやなんで全部ＡＶ女優なの？」
ボ「なんか助けた後しっぽりいけそうじゃん？」
ツ「最低の動機だよ！謝れＡＶ女優さん達に！てか最後のＡＶ女優は撮影の可能性あるしね！」
ボ「そしたら撮影を手助けするよ」
ツ「迷惑だろそんな飛び入り参加！第一カッコよくないし！」
ボ「まぁまぁ、そんな冗談をね、真に受けられるとね」
ツ「なんか冗談通じない人みたいに言われんのムカつくんだけど」

ボ「まぁそれも含めて冗談としてよ。本当に俺が理想とするカッコいい手助けをやろうよ」
ツ「ちゃんとしたやつならいいんだけど」
ボ「うん、まずお前ネコな」
ツ「ネコ？」
ボ「ネコといってもあれだぞ？ＡＶには出ない方の猫だぞ？」
ツ「うるせえ早く次行け」
ボ「ネコのお前が横断歩道を渡ってると、タチの悪い運転手のトラックが・・・タチといってもあれだぞ？ＡＶには」
ツ「わかってるから！俺はどんだけそういう言葉に敏感だと思われてんだよ！早く次！」
ボ「トラックにひかれそうになったネコを俺が助ける」
ツ「簡単に説明できるじゃねえか」
ボ「じゃあネコよろしく」

ツ「ニャーン」
ボ「・・・」
ツ「ニャーン！」
ボ「・・・」
ツ「ニャーーン！！！」
ボ「うしゃしゃしゃネコたんネコたん♪どしたのー？」
ツ「トラックは？！タチの悪いトラックは？！」
ボ「ごめんあまりの愛くるしさに我を忘れた」
ツ「本来の目的見失わないでくれる？！」
ボ「よしきた」
ツ「ニャーン」
ボ「ブーン、ハッ！暴走トラック！危ないネコちゃあああん！ガシッ！救出成功！この暴走トラックめ！食らえ！パンパンパン！ドカアアアン！！」
ツ「ニャアア」
ボ「危ないじゃないかネコちゃん！もう少しで君もあの運転手のように可哀想なことになってたんだぞ！」
ツ「運転手に何したお前！！」
ボ「さぁ立つんだ、怪我は無いね？ネコ耳娘になって恩返しに来るんだよ？」
ツ「いいかげんに死ね」
ボ「どうもありがとうございませんでした」

この人にしては珍しく読める漫才だ。
構成もちゃんとしてるし。
下ネタが多いのが気になったが。

>>551
？初めて書きこんだんだけど

>>551？初めて書いたんだけど

うわ・・・連投ごめんなさい

Ａ:突然なんですけど､バイトやってみたいなあって思ってですね…
Ｂ:バ…バイト!?バイトっていうと…もしかして一定時間労働することによってお金をもらうことができるとゆう､バイトのほうか!?
Ａ:いや…バイオハザードＢ:そっちか、良かった…｡もしあっちのほうのバイトだったら､｢働いたら負けだよ｣って、小学校の頃、交わした約束、破ることになってたよ。
Ａ:オレが働くわけないだろ。アルバイトなんかくぅだらない。
Ｂ:だよな｡今からそのくぅだらないアルバイトの真似でもしてみるか。
Ａ:だな。くぅだらないバイトのくぅだらなさでも実感するか。
↓

なかなかおもろかった
雄猫だけどな

Ｂ:じゃあコンビニやろう。お前店員でオレは商品な。
Ａ:…はい､えぇ〜42円になりますね。あっ賞味期限過ぎてますから5％割引させていただきます。
Ｂ:ちょっとひどくない42円って。ニートをなんだと思ってんの？
Ａ:うわっ｡息が臭いのでさらに5％割引されます。
Ｂ:スペシウム光線〜
Ａ:ぐわっ。分かった分かった。悪かった。ちゃんとやろう。オレが店員でお前は客な。
Ｂ:あぁ〜つまりは､鮭おにぎり買おうとしたけど売り切れていたため結局昆布に妥協した､最近薄毛に悩んでるニートをやればいいんだな？
Ａ:うん。まさにお前！客であればそれでいいよ！
Ｂ:いないいない…ばぁー｡…っあ､ちなみに今のドアが開いた音ね
Ａ:そうだったの？まぁ続けて！
Ｂ:いないいないばぁー｡
Ａ:へいらっしゃぁぁああい。客ｷﾀーーー!!
Ｂ:ちょっと待て！そんな気合いいらないから｡織田裕二もいらないから。なんかのついでにいらっしゃいませ､みたいな｡商品並べながらいらっしゃいませ､みたいな｡脇の臭いチェックしながらいらっしゃいませ､みたいな
Ａ:はぁ〜なるほどね｡
↓

Ｂ:じゃあいくぞ｡いないいないばぁー
Ａ:(脇の臭いチェックしながら)いらっしゃいませ〜
Ｂ:最近､髪の毛きてるなあ…｡鮭おにぎりは､っと…ない！仕方ないから昆布でいいか
Ａ:そこ忠実に再現したな！まあいいや､え〜と｡126円ですね
Ｂ:細かいのないから26円で
Ａ:ダメでしょ！細かくないやつが足りてないよ！
Ｂ:じゃあ前髪で
Ａ:いや､わけ分からんし｡
Ｂ:おま…オレの前髪は少ないゆえに希少価値かなり高いぞ！プレミア付きだぞ！
Ａ:知らねえよ｡ちゃんと払えよ
Ｂ:10円もう1枚付けるからＡ:ダメです。あと100円足りません。
Ｂ:あなたが欲しいのは僕がさっき拾った10円？それとも死んでしまった大好きだったおばあちゃんがくれた100円？うわっ。取られたっ!ばあちゃーん!!
Ａ:126円ちょうどですね。ありがとうございました。
Ｂ:お釣りいらないんでばあちゃん返してください
Ａ:お釣りありません。
Ｂ:貴様っ!ばあちゃんを返せっ!
Ａ:ばあちゃんが返してほしけりゃその昆布おにぎりをこっちに渡すんだな
Ｂ:スペシウム光線〜
Ａ:ぐはっ。負けたぜ…。
ほらっ。返してやるよ。
おにぎりも…くれてやる。
またお越しください…
バタッ
Ｂ:じゃあな店員…
いないいないばぁー

ＡＢ:どうもありがとうございました

「はいどーもー。よろしくお願いします」
「若手なんで名前だけでも覚えていってもらいたいんですけどね」
「以前から思ってたんやけど、お前ちょっと変じゃね？」
「何が？」
「人に聞く前に自分で少しは考えろ」
「いや、突然そんなこと言われても全く心当たりがないでございますよ」
「それがおかしいんだって。お前みたいなやつに限って自覚症状がない」
「そんなこと言われても、指摘していただければ直す努力をしますが」
「じゃあ、言うけど、お前、ここに来てはいどーもーの後、何言った？」
「うーん、よく覚えてないなあ」
「ああ、そんな調子だからお前はダメなんだ。
　いいか？男は自分の発言に責任を持たなきゃだめなんだぞ」
「責任とかそんな重大な発言したかなあ？無難な漫才の入りだったと思うけど」
「本当にお前は適当に生きてるんだな。幻滅したよ」
「漫才のつかみでそんな人間性を語られても困るんですけど」
「お前さ、若手なんで名前だけでも覚えていって来やがれって言ったろ？」
「そんな乱暴な言い方じゃなかったと思いますが、
　それに似たようなことは言った記憶はあるなあ」
「はあ…それだからお前は」

「ちょっと待てよ！その発言の何が問題なんだ！
　新人がお客さんに名前を覚えて帰ってもらいたいのは当たり前でしょうが」
「俺が怒ってるのはそんなところじゃないんだよ。
　ピントがずれてるというか苦笑いしか出ないな」
「だったら、どこが問題なんだよ。指摘してみろよ。ふざけんな」
「なんだ、逆切れか？」
「逆切れも何も正当な怒りだろ。お前がいちゃもんつけてるようにしか見えない」
「お前って本当に何考えて生きてるの？今まで生きてきて
　ここまで変なキャラに会ったことないわ。どんな人生送ってたの？」
「待て待て！勝手にあきれられても困るよ。ちゃんと説明してください」
「仕方ないなあ。じゃあ言うけど名前だけっておかしくない？
　顔と芸風も覚えてもらうのが普通じゃね？」
「いや、そりゃそうですけどそこは謙虚に名前だけって言ったんですよ」
「謙虚になるところが常人とは違う」
「あのー、常人と同じだと思いますけど。
　少なくとも変人呼ばわりされるほどのことじゃない」
「だったらお前の周りの人間に聞いてみろよ。
　十中八九お前が変だって言われるから」
「言われない言われない。っていうかお前が変なんじゃね？」
「うん、変なやつだってよく言われる」
「もうええわ！」

つまんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やっぱプロはすごいな

277:このネタでM-1出るわ！ 05/02(土) 17:59
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ！
ｵｳｵｰｳｵｳｵｰｳｵｳｵ！（M-1の登場曲）
AB:はい、よろしくお願いします
B:だ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ…ｵｳｵｰｳ…ｵｵｵｩ
A:あ、気に入っちゃったのかな？言えてなかったけど
B:ｵ、ｵｳ？
A:原始人かよ。とりあえずさ、ピザって10回言ってみてよ
B:おーい、ベタやな。一瞬にして昭和の空気になってしもたやないか
A:減るもんじゃないんだからいいじゃん。言ってみなって
B:うちらのフレッシュ加減が減るわ。あかんわ。イメージ大切にしていこ
A:俺らのどこがフレッシュなんだよ。お前の頭はフラッシュしてるけどさ
B:やかましわ。誰がツルピカ禿まる君やねん。減らずってお前の口のことか
A:なにうまいこと言おうとしてんの。早く言えよピザ男
B:だれがﾏｲｸ･ﾋﾟｱｯｻﾞやねん
A:そんなこと言ってねえでしょ。なんでカッコよくなってんだよ
B:もはやバッテリー組んでる野茂のほうがピザですけどね
A:お前のメジャー情報どこで止まってんだよ。野茂〜が投げたら皆三振♪てか？
B:はい。ﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞ…
A:おいこら。のってあげたんだから突っ込めよ
B:そんなトルネード、処理できるか

278:このネタでM-1出るわ！ 05/02(土) 18:01
A:受け止めろよ。ﾋﾟｱｯｻﾞなら野茂のフォークとかちゃんとサバけるでしょ
B:いやあれキャッチするの大変やで。さすが大魔神って言われるだけある
A:ハマの大魔神は別人だバーカ。こいつただのミーハーだな
B:アホか。自慢じゃないけど当時のマッツォーネ監督のサイン持ってるし
A:それ中田がイタリア行ったときの監督だろ。もはや競技違うよバカ
B:あ、そっちのほうか。ミスったわ。俺ってほんまドジっ子やなぁ
A:…わかったわかった。お前が昔のドジャース好きなのはわかったから…
B:ひで〜お、ひで〜ぇお♪はい
A:野茂〜が投げたら皆…
B:ﾋﾟｱｯｻﾞ、ﾋﾟｱｯｻﾞ、ﾋﾟｱｯｻﾞ、ﾋﾟｱｯｻﾞ…
A:最後まで言わせてくれよ。しかもなんでﾋﾟｱｯｻﾞになってんだよ
B:ﾋﾟｱｻﾞﾝｻﾞﾝｻﾞﾝｻﾞﾝｻﾞﾝ…
A:M-1風に言うなよ。普通に言えよこのチビ助
B:おい！わしゃハゲピザチビの三重苦か。おまけにインフルエンザやぞ
A:やべーよお前。それはやべーよ
B:禿まるヨシ。ピザ男ヨシ。俺つよ…
A:それもやべーよ
B:あん？びびっとるんか？フルチンででんぐり返ししたろか？
A:いい加減にしろ（ﾊﾞｼｯ）
B:触るのではなく、つねってくれたま…
A:辞めさせてもらうよ
AB:ありがとうございました

B｢おい。ハガキとどいてたぞ｣
A｢ハガキか？そうか｣ B｢ヨムカ？｣
A｢よんでくれないか？俺は愚かな男だから｣ B｢ヨムゾ。【お前は優しい女だよ】｣
A｢エレガント！いちまんえんしかないけどエレガント！｣
B｢コマネチ｣
A｢コマネチはエレガントだった。かっこ(涙｣

>>565
くちくさい

A｢あのな、最近ムカつくタクシー運転手に出くわしてよ。｣
B｢そうか。キカセテくれ｣
A｢タクシー代金払わないと困りますっていわれてよ｣
B｢それは当たり前だろ？んで？｣
A｢財布に銭なくてさ。あーもうこれ以上いいたくないよ｣
B｢続ききかせてくれよ｣
A｢しょうがねえから銭おろしてさ、払ってやったよ｣
B｢そうか｣
A｢あー失ったよ金｣
B｢俺が貸してやるよ｣ A｢幾ら？｣
B｢ニセンマン｣
A｢おお！家買えるじゃねーか｣

C｢そして彼、Aはマンションを買った｣

D｢シラケ〜｣

A「どなた？」
B「ねこです」
A「あらあらど
B「ニャー」
A「空気の読め無い猫ね　申し訳ないけど、今からししゃも焼かないといけないの」
B「死者を焼くんですか？」
A「ししゃもを焼くのよ」
B「死者も焼くんですか」
A「ししゃもを
B「ニャー」
A「便利ね　それ」
B「ししゃもなら私が焼いてあげますよ」
A「あなたネコでしょ？」
B「ネコでも出来ますよ」
A「じゃあお願いしようかしら　ちょと待ってくださいね今開けますから」
A「あら篠田さん」

こんなクソ詰まらない奴らが普段したり顔でプロの芸人に対してネットでダメ出ししてんのか…

ボ「いきなりで悪いんだけどさ、俺いま悩みがあるんだよね」
ツ「へー、何で？」
ボ「最近スーパーでレジ打ちのバイト始めたんだけど、何故かミスしてばっかなんだよね」
ツ「ん〜・・・」
ボ「すごい悩んでてさあ、ルービックキューブも喉を通らないんだ」
ツ「通ってたまるかよ」
ボ「だからさ、ちょっとレジ打ちの練習相手になってくんない？」
ツ「まあいいけど」


ボ「いらっしゃいませこんにちは〜、二番目にお待ちのお客様からどーぞー」
ツ「まず俺を案内しろ！」
ボ「申し訳ございまっせん。お茶目がすぎました」
ツ「もういいからチャチャっとやっちゃってよ」
ボ「お客様、レジ袋はお持ちですか？エコバッグ一つ3円になりますが」
ツ「逆、逆！そんなエコないよ！」
ボ「それでは商品お預かりいたします。半額のさしみが２点、激安の発泡酒が３点、お一人様１点限りのティッシュが何故か３点、あと」
ツ「謝るから許して！ティッシュ返すから！」
ボ「それではご注文繰り返します。」
ツ「いーよ繰り返さなくて！」
ボ「ドングリが１点」
ツ「買うかんなもん！」
ボ「お会計、これだけになります」
ツ「ちゃんと言えよ腹立つ。じゃあこれで」
ボ「旧５千円お預かり致します」
ツ「うるせえ。もうお前全然だめだわ」

ボ「そうか〜・・・また踊れぬ夜が続くよ」
ツ「眠れぬ夜だろ、いいかげんにしね」

せやねタンバリンや
あなたのお家にタンバリン
寒い胸毛や
どうかここはひとつ
ラブサイケノリコ
本上まなみ顔色悪いんちゃうか
ちゃうかちゃうかチャウセスク
ここまで笑い抜き
下がって下がってじゃんけいポイ
それ粗品やん、よしな
よしなよしな小百合
ちゃん

AB はいどうも○○ですよろしくお願いします
A お前最近また太ったな
B うん・・・けど何いきなり
A やっぱそういうのは食生活に問題があると思うんだよ
B まぁな でそれを楽に改善できる方法とか無いのかね
A やっぱ何だかんだでバランスの取れた食事だと思うんだよ
B うん じゃあ例えばどういうのがある？
A ファミレスとかは？
B ・・・ファミレス？
A うん バランスの取れた食事取れると思うよ
B そうかなぁ？
A いらっしゃいませ お客様のご注文を繰り返させていただきます
ブラックペッパーハンバーグでよろしかったでしょうか？
B いやいや俺まだ店入って間もないし何でハンバーグなんだよ
そんなんじゃ痩せねえよ
A ではソースの方は・・・
B だからまだ注文してねぇって

A いらっしゃいませ お客様はお一人でよろしかったでしょうか
B はい
A ではこちらメニューでございます
ご注文の際はこちらのベルを押してお客様の精一杯のいい声で
「ピィンポ〜〜〜〜〜〜ン！」と大声で思いっ切りいっちゃってください
B ちょい待て！普通ベル押したら「ピンポーン」って鳴る・・・
A 俺の言うとおりにせんかぁ！！
B ・・・ピンポン
A まだまだ！
B ピンポーン
A もうちょっといけるよ！！
B ピィンポ〜〜〜〜〜ン！！！
A ではメニューをお下げします・・・
B 何で無視すんだよ！恥ずかしいじゃねぇか
A ではご注文の方を・・・
B 焼き鮭定食で
A 焼肉定食でよろしかったでしょうか？
B そんなもん頼んでねぇよ
A 何しろお客様のお体から魚をお食べになるなんて
想像もつかなかったもので・・・申し訳ございません！！
B 見掛けで判断すんなよ！失礼だろ！
A ではハチミツ定食で良かったでしょうか？
B なんだそれ！そんなもん黄色い熊さんしか食わねぇよ！
A だってお客さん・・・熊さん・・・
B うるせぇよ！熊さん鮭も食うだろ

A ではメニューと共にお客様の好感度もお下げしたいと思います
「お前この前道端でウンコ踏んだな！」
B ・・・小学生かお前・・・面白くない・・・
A そしてその後お前・・女風呂を覗いてたな・・・
B 話が繋がってねぇよ！！俺いつ温泉行った！？
A では焼鮭定食をお持ちして参りました
B お旨そうだな いただきま〜す モグモグ
A ちなみにそれは鮭のようなものを使ってます
あついでに言っておくと前のお客様の食べ残しでございます
B ・・・ォオレにどんな物食わす気だよ！
A そのお客様はここのお手洗いでこもりっきりになりずっと嘔吐して・・・
B えぇ〜〜〜！？もう食っちゃったよ！
A そのお客様は現在も意識不明の重体だそうで・・・
B もうどんだけ腐敗してんだよ！！もう俺死んじゃうよ！！
あ〜何か腹痛くなってきた・・・トイレ貸して・・・
A 誠に申し訳ございませんがただ今当店では
トイレお貸ししていないんですよ・・・
B 何で！？鮭食って腹壊した人トイレ行ってたじゃん！！
A そのお客様ですが・・・今もトイレにこもっています
B 早く出せよ！いい加減にしろ
AB どうもありがとうございました

必死にやってるみたいやけどｗｗ省略押す気にならんし2、3行で読まない

>>574
ではメ…まで読んだ

トッティー　僕毎朝ジョギングしてんだけどね、いつもみんながね牛乳を置いててくれるんだ

モウリーニョ　それ人の家の牛乳だろ勝手に飲むなよ

トッティー　いつも自転車で応援に来てくれる人もいるんだよ

モウリーニョ　それ新聞配達じゃん

トッティー　旗振って応援してくれる人もいるんだよ

モウリーニョ　それ旅行会社の先導員だろ！

トッティー　スポンジ持って手渡ししてくれる人もいるんだ

モウリーニョ　それ掃除道具店頭販売してる人だ！

トッティー ゴールでテープ持ってくれてる人までいるんだよ

モウリーニョ　それ港で船旅で別れを惜しんでる人達だろ！えらい遠くまで走ったな

トッティー　中田がいたわ

モウリーニョ　旅人か！

ボ「はいどーも、お母さんの手術費1000万とりにきました」
ツ「それは卑怯やろｗ」
ボ「しかし、一攫千金って無いもんかね」
ツ「宝くじとか？」
ボ「え〜？それちゃんと換金できるんかいな？」
ツ「出来るよ、高額当選は銀行でやけどな」
ボ「最近の銀行は鑑定士もおるんやな」
ツ「おい、まさかとは思うけど「宝」が当たる訳やないで…」
ボ「ちゃうんかい、宝箱にワケわからん剣とかネックレスとか宝石とかこんもり…」
ツ「あのぉ海賊の方ですかｗ現金が当たるんやで」
ボ「何やそうなんかい、ジャンボ宝くじは宝箱2個当たると思っとったわ」
ツ「世間知らずもええとこやな、数字を当てるナンバーズってのもあるんやで、俺最近やっててん」
ボ「ほんまかい？じゃ4！」
ツ「正解！いやいやいや違うがな。主催は国や。俺は予想する側」
ボ「もうややこしいな。もうええ。株でガッポリ儲けたるわ」
ツ「どうせ、畑で育てて売るんやろ？」
ボ「それ以外ないやんけ！」
ツ「それは最も地道でええと思うわｗやっとき」
ボ「じゃ畑買うために、金がいるな、4！」
ツ「お前に必要なのは学習だな、もういいよ」

うん、形は良いんじゃないか、テーマも良いしやり取りも雰囲気が出てて良い。あとはネタだなｗ

>>579
怖いんでコテ外してましたｗ
行き当たりで書いたんで寛容な評価ありがたく存じますｗ

Ａ最近お腹痛いの
Ｂそうなの。大丈夫なの？
Ａいまも痛いの
Ｂそうなの。どう痛いの？
Ａキリキリするの。ずっと苦しいの
Ｂそうなの。そんなに苦しいの？漫才してて平気なの？
Ａぶっちゃけ漫才してる場合じゃないの。横になりたいの
Ｂそうなの。緊急事態なの？もうやめたいの？
Ａやめるの。早退するの
Ｂそうなの
Ａそうなの
Ｂそうなの？
Ａそうなの

>>581
つまんね〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗ

>>581
これは酷いｗ

>>581
絶対一生金輪際お笑い語るなwww

Ａ「俺昔からの夢があるんだ」
Ｂ「夢？どんな夢？」
Ａ「タバコ吸うっていう」
Ｂ「お前今いくつ？」
Ａ「１８歳と３か月」
Ｂ「絶対吸ったらだめだ！」
Ａ「何で？」
Ｂ「法律で２０からって決まってるから」
Ｂ「２年我慢しな」
Ａ「・・・・２年かぁ〜俺生きてるかね〜・・・・」
Ｂ「知るかそんなもんｗ生きてたら吸えよ」
Ａ「分かった諦める」
Ｂ「いや、諦めなくても」
Ａ「その変わりもう一つ夢があるんだ」
Ｂ「今度は何？」
Ａ［お酒飲むっていう」
Ｂ「それも２０歳からっやっていい加減にしろ」

お前最近太りすぎじゃね？

いや痩せたし

いやいや明らかに太ったでしょ

え？ダイエットに成功したんですけど

嘘つくなよ。なんだよその腹

ダイエットに成功してちょっとリバウンドしただけだし

それダイエット失敗だろ

いやいや、ダイエットには成功したよ？そこで俺の目的は達成されてるわけ

は？でも結局痩せる前より太ってんだろ？

そうだよ。たしかに５ｷﾛ痩せて２０ｷﾛリバウンドしたよ。ご不満でも？

いい加減にしろデブｗ

>>585
展開が読めすぎる。笑いとは裏切り続けることって誰かが言ってた。
>>586
笑うポイントが無い。それはただの口論。

自分が作りました。これで見てください↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027490820
評価お願いします

ツ　ど〜もマネー独り占めです、お願いしま〜す
ボ、俺前からやりたいことあるんだよ
ツ、あっそ、最近ボク思うんですけどね。・・・
ボ、ちょっとちょっと、なぜ無視する。
ツ、お前のやりたいことなんて興味無いし　どうせ大した事じゃないんだろ？
ボ、興味無い・・言われてみれば確かになぁ〜
ツ、否定せんのかい！、びっくりした〜。
ボ、だってマジで大したことないもん
ツ、うわ、認めちゃった・・・
ツ、で、昔からやリたいことってなんだよ？
ボ　昔から、なんて言ってませんけど前からって言いましたけど？
ツ　どっちでもいいから言えよ。
ボ　うわ、こいつ自分の間違いをなかったことにしようとしてるマジ最低
ツ　分かった悪かったってスマンスマン
ボ　仕方ない許してやるか
ツ　むかつく言い方だなｗ　でっやりたいことって何？
ボ　忘れた
ツ　いい加減にしろ

おまえがいい加減にしろ

どれもブームに乗っかって浅い小ボケの連続かよ

台本だけで受けるのは難しいな

>>588
評価お願いします

>>593
本音を言ってやろう、つまらん。

漫才を作った努力は認めるけど、ボケが笑えないな、まず大喜利でもやって鍛えよう

自分もネタ書いたんでよければ批評お願いします
(国票･･･酷評は覚悟の上です)

ボ：早速なんですけど、僕本当にネガティブなんです
ツ：自己紹介さえしてないけども
ボ：このネガティブな性格を直すにはどうすればいいと思う？
　　ねぇどうすれば僕は変われ
ツ：とりあえずテンション上がることしようか！
　　コンビニの店員とかやってみる？元気じゃないと出来ないでしょ
ボ：え？でも僕工場でしかバイトしたことないしなぁ…
ツ：どんなことしたの？
ボ：全然たいしたことないんだ…
　　出稼ぎに来てるシンガポール人女性数十人のメンタル面での相談役とか…
　　その前は出稼ぎ中のジャマイカ人男性数十人からなる製作チームの宿泊施設の管理人とか本当それくらいしか…
ツ：お前本当はネガティブじゃないだろ？
ボ：できるか不安だけど、性格改善のためにコンビニの店員役やらせてくれるかな…
ツ：じゃあ俺客やるね

続く

ボ：いらっしゃいませ〜
　　店長が借金で蒸発してパワハラ副店長が牛耳ってると専らの噂の当店へ…
ツ：早速ネガティブだね〜
　　いらっしゃいませの後全部心の中にしまうか２ちゃんねるにでも書いてて

ツ：うーんちょうどカップ麺が切れてたから２個くらいかっとくか…
　　家にビールあるからつまみのカキフライ買おうかな
　　あっ、そういやタバコ切れて
ボ：あの…お客さん、独り言が全部聞こえてしまってて…
　　いや僕もそういうときあるんですよ、誰も気付いてないと思ってお店で呟いてたら変な人だと思われて店員さんに通報されちゃって…
　　されて嫌なことは人にしたくない、だけどお客さんが他のお店行った時困ると思っ
ツ：心配ありがとう、状況説明のつもりだったんだけど演技下手だったみたいでごめんな
ボ：お買い上げになられますか？
ツ：うん、もうこれでいいや早く店から出たいし
ボ：カップ麺二個…お箸は二本おつけ致しますか？
ツ：いや、一本で大丈夫
ボ：わ…わかりました
　　彼女いるだなんて最初から夢にも思わなかったですよもちろん、
　　ただいつもの癖で余計な一言が…毎日修業ですね…本当すみません
ツ：そろそろ限界が近いかもしれない、うん
ボ：こちらのカキフライ、お客さん生産地読めます？
ツ：え？えーと…広島県てあるけど
ボ：ブッブー正解は広島県と書いてピョンヤンて読むんですよ
　　お客さんIQサプリとか苦手だったでしょう？　
　　まぁこの問題IQ113位はあるからしょうがないですよ…
ツ：どこにあっと驚く隠された法則があるんだよ
　　ただの食品偽装だろそれ
　　･･･確かに隠された法則はあるかもしれないけど
続く　

>>596
入りは悪くないと思うけど工場の件必要かね？
掴みとしても後でオチに使うにしても弱い、エンタレベル。
>>597
この辺は文面では伝わりにくいけど悪くないと思う。ここは演者次第。
独り言が全部聞こえて　でつっこんだ方がテンポが良いと思う。
カキフライの生産地にいくとこが強引じゃないかな？
今の所こんな感じ。もっとテンポを気にした方が良い。

ツ：あっ、電気料金払わなきゃこれお願い
ボ：かしこまりました･･･2009年でございます
ツ：うん、半年経ってるからそれはわかってる 金額みたいに言うの止めてくれる？
　　2009年6月分7700円だから、8000円からお願い
ボ：はい、8000円ちょうどお預かりします
ツ：…お釣りくれる？
ボ：お客さん…下っ腹は出てるのに太っ腹じゃないんですね！！
ツ：余計なお世話だよ、つかなんでそこだけ元気で声でかいんだよ
ボ：お客さん領収書欲しいですか…？
ツ：…一応
ボ：お客さん、さては中秋の名月の夜長は本が欠かせないタイプですねっ？
ツ：何だよいきなり
ボ：「涼秋、書が欲しい」なんてね！ははっ！
ツ：・・・こいついつから愉快な大喜利キャラになったんだよ腹立つなあ
　
続く（次ラストです）

　　ボ：コンビ二の店員やってみて何か元気でたよ、ありがとう！
ツ：あっ設定終わったんだ、コンビ二の店員ってより、自己満足な大喜利やってテンション上がっただけだろ
ボ：でも結局、芸人なんて仕事一番僕に向いてないと思うんだよね…
ツ：やっと気づいたか
ボ：こんなにネガティブな僕がもし人を笑わせることが出来たら、世の中にいるネガティブな人達の少しでも励みになることが出来るんじゃないかと思ってね
ツ：・・・
ボ：だけどやっぱり僕には無理なんだ、せいぜい一人部屋で巨大掲示板にネタを投稿するくらいしか･･･
ツ：・・・あきらめんのかよ！？
ボ：・・・え？
ツ：お前のさっきの大喜利で、２列目のボーダーの服着た人笑ってくれてたぞ！
ボ：・・・
ツ：確かにお前は何の才能もないし、金もないし、モテる要素もひとつもない
　　・・・だけどお前には限界もないはずだ！失うものがない方が強い時もある
ボ：・・・そこのボーダーの服を着たお客さん・・・
ツ：聞いてやって下さい
ボ：こんな僕のことを笑ってくれて・・・
　　本当に見る目がないですねっ！！
ツ：前言撤回だよいい加減にしろ
どーもありがとうございました〜

>>599
あっ、まで読んだ
>>600
コンビニまで読んだ

>>598
ありがとうございます
悪くないって最高の誉め言葉です
ボケが暴走気味な感じを表現したかったんですが、いかんせんテンポが悪くなる･･･

>>601
こんな深夜に7文字も読んでもらえて光栄です

>>599
「涼秋、書が欲しい」はしゃべりでは絶対伝わらないと思うし強引過ぎでは？
>>600
オチがいまひとつ。練れば良くなると思う。

総評
・ボケの暴走感はややあると思うがやはりテンポが悪い。
・所々展開に無理がある。
・全体的にボケが弱い。
こんな感じかな。ちなみに一通り文章を読んで一度も笑わなかった。
まぁがんばれ

初めてネタというものを書いたのですが、どなたか批評お願いします。
補足ですが女コンビでＷボケ寄りです。

Ａ「ところで○○さん」
Ｂ「ハイハイ何でしょう？」
Ａ「理想の死に方ってありますか？」
Ｂ「うわーいやだぁーすぐそうやって暗い話するー」
Ａ「○○さんは死にたくないと？」
Ｂ「もちろんです。死にたくありません！」
Ａ「例えこの世が滅んで１人だけ生き残っても永遠の若さと命を手に入れたい、そういう事ですね？」
Ｂ「いや、そこまでは言ってないけど…」
Ａ「この強欲女！！」
Ｂ「あー小エビのカクテルサラダ食べたい」
Ａ「男性だと腹上死が一番幸せな最期って言うじゃないですか。
　　女の人の場合どんな最期が幸せなんですかねー」
Ｂ「そりゃー子供や孫に見守られて天寿を真っ当するのが一番の幸せですよ」
Ａ「そしてその子供たちが遺産を巡って骨肉の争いを繰り広げるわけですね」
Ｂ「うわ〜ドロドロしてる。といってもね、普通に暮らしてたらそんな遺産なんて残りませんから大丈夫ですよ」
Ａ「分かりませんよー旦那がアラブの石油王かも知れませんしねー」
Ｂ「どこで出会うのどこで！」
Ａ「私はね、やっぱり最期は好きな男性の腕の中で死にたいですね」
Ｂ「チョークスリーパーって事ですか?」
Ａ「全然ちがいます。別に彼氏と喧嘩してもチョークスリーパーされたことありませんからね」
Ｂ「でも男の腕の中にいるシチュエーションなんて、それしか思い浮かびませんよ」
Ａ「○○さんはもっと恋愛映画とか見た方がいいですね」
Ｂ「まぁ、死んだらもともこもないのでね、皆さん命を大切にね」
Ａ「以上、公共広告機構でした」
Ｂ「ちがうでしょ、もういいわ」

>>604
可愛い子がやるんなら見てみたいね。
ブスがやるなら無料でも見ない。

>>600
言葉の言い回しが上手い。キャラも立ってて良いし、
テンポもゆっくりしてて気にならない。
ツッコミが若干弱い。ネタは少し使い古された感じ。
シュールな感じも出ていて良い、言葉に味があるし、
間もあって良い。言い回しが素晴らしい。

>>605
レスありがとうございました。
美人でもブスでも見てもらえるようなネタを作れるよう精進します。

泰葉 近頃の世の中は便利になったな
ベッキー 電化製品とかかなり進歩したよな
泰葉 自動的に掃除してくれる掃除機とかあるじゃん
ベッキー あれな〜余計な物まで吸い取っちゃうんだよな
泰葉 私なんかさドア開けっ放しにしてたら
外に掃除機が出ちゃってさ掃除機どっか行っちゃったよ
ベッキー 街を掃除してんのかよ！
泰葉 あとメールとか便利になったよな手紙書くことしなくなったろ
ベッキー 今はメールで瞬時に届くからな
泰葉 昔は携帯でメール打って、携帯をポストに投函してたからな
ベッキー 携帯を配達するのか！
泰葉 あと鳩の足に携帯付けて飛ばしてたから
ベッキー 鳩の足には紙だろ！
泰葉 携帯ストッラプに鳩付けてたから
ベッキー 邪魔だし！飛んでっちゃうよ！
泰葉 鳩がくちばしでボタンつんつんしてメール送ってたから
ベッキー 本当の伝書鳩かよ！もういいよ！

>>608
ネタを見てもらった後にはお客様に感謝しましょう
例
「ありがした〜」
「どうも、ありたした〜」
「有難うございました」

こんなんで感謝出来るか！
金払え！

まさかの逆切れ・・・

>>603
早朝に総評までしていただいて相当嬉しかったです

>>606
そ、そんなに褒めていただけるとは…
サンドウィッチマンみたいなセンスある漫才見まくろうと思います

ナイツでネタ書いてみたのでよければ読んでみて下さい☆


ツ：どーもーナイツでーす
ボ：昨日、厳しい現実を忘れられる夢のような場所はないかと思いまして、インターネットのヤホーで調べてたら…
ツ：ヤフーヤフー！
ボ：世界的に有名な夢の世界を一つ見つけてしまったんですよ
　　皆さん、ディズニーランドって知ってますか？
ツ：しってるわ
ボ：今日はディズニーランドについてお話させていただきます
ツ：ディズニーランドについて調べてきたんだって

ボ：そもそもディズニーランドは、アメリカの漫画家・わりとディズニーの生み出したキャラクターが元に…
ツ：ウォルト・ディズニーね！わりとどころか思いっきりディズニーだろ生みの親だし
ボ：アメリカで人気を博し、ついに日本でも一号店がオープンします
ツ：話題の輸入ブランドみたいに言うな！
ボ：東京ディズニーランドって名前なんですけど、実は東京都にはないんです
ツ：そうなんですよね、隣の県の…
ボ：Yahoo!…間違えた千葉県にあるんです
ツ：ええー？！言い間違いの域越えちゃってますけども？
ボ：両方とも「けんさく」がトップに置かれているのでうっかり間違えてしまいました
ツ：誰が漫才中にうまいことを言えと言いましたか

ボ：ディズニーランドと言えばやっぱりアトラクションがいっぱいありますよね
ツ：一日中いても飽きないですからね〜
ボ：僕がまず乗るのは「BIG３に守られて」ですね
ツ：「ビッグサンダーマウンテン」ね！芸能界を生き抜く掟みたいになっちゃってるから
ボ：山あり谷あり、猛スピードで駆け降りるのが本当スリリングでたまらないですよね〜
ツ：…どうしても芸能界での僕らの行く末を連想してしまうんですけども

ボ：何と言っても１番人気は「プーさんの派遣はん〜と…」ですよね
ツ：「プーさんのハニーハント」ね！プー太郎さんが派遣で働こうか迷ってるみたいだからね

ボ：あと僕が好きなのが、ジョニーデップが主演で大ヒットを飛ばした映画の元になった…
ツ：あれ面白いですよね
ボ：「セレブの親族」
ツ：「カリブの海賊」ね！セレブが親族だったら財宝を探す旅に出る必要ないから

ボ：夜になるとイルミネーションが本当綺麗なんですよ
ツ：夢の世界にふさわしい情景ですね
ボ：なかでも目をひくのが、ディズニーランドのシンボルにもなっている「死んでるのかジョー！？」ですよね
ツ：シンデレラ城ね！あしたのジョーの名場面みたいになってるから

ボ：イルミネーションといえば、人気キャラクター達が園内を乗り物に乗って回る「エリカトラブルパリーデ」ですよ
ツ：エレクトリカルパレードね！沢尻エリカが今度はパリでトラブルみたいになっちゃってるわ
ボ：写真とか頑張って撮ったりしてね
　　「こっち向いてエリカ様〜！」って
ツ：エリカ様〜て言っちゃってるから！完全にしつこいパパラッチでしょ
　　ディズニーランドじゃなくて２ちゃんねるがお祭り騒ぎになっちゃいますから止めて下さい

ボ：今日は時間の関係上、ほんの一物しか紹介できませんでしたが
ツ：一物紹介したら大変でしょうが
ボ：どうぞ「オリエンタルラジオ」を覚えて帰って下さい
ツ：全然ちがうわいい加減にしろ

どうもありがとうございました〜

>>613-615
おもしろい！ナイツの板付きやれば？