1 :
名無し職人:
2 :
名無し職人:2007/11/07(水) 19:57:39
3 :
名無し職人:2007/11/07(水) 19:58:19
1さん乙
4 :
名無し職人:2007/11/07(水) 19:59:34
「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。
人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。
人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。
対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。
奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。
毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。
理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。
ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。
誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。
王道を倒錯・剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。
それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。
では何を書くべきか?決まっている。 名探偵ツンデレだ。」
5 :
名無し職人:2007/11/07(水) 20:00:01
登場人物紹介(なんとなくです、ハイ) 基本の性格 愛称 (略号)
「ツン所長」 ツンデレ探偵事務所の女所長 ツンデレ 「ツン」 「ツ」
「姉さん」 ツン所長の姉 妖艶、行動派 「姉さん」 「姉」
「妹」 ツン所長の妹、助手の妹とも? 素直、気弱 「妹ちゃん」 「妹」
「助手」 ツン所長の助手 実直、一途 「助手」 「助」
「その他」 ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在するが、あまり活躍してない。
6 :
名無し職人:2007/11/07(水) 20:05:40
妹の裏設定として黒妹を忘れるんじゃない!
あれもひとつの見事な開拓地だ!
7 :
名無し職人:2007/11/07(水) 20:08:34
>>1 | /| /| ./| ,イ ./ l /l ト,.|
|_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■ ■ ■ ■
|.,≧厂 `>〒寸k j / }/,z≦三≧ |. | リ ■ ■■■■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■
/ヘ { /{ 〉マム / ,≦シ、 }仄 .j. ./ ■ ■ ■ ■ ■ ■
. V八 {l \/ : :}八 / ,イ /: :} ノ :| /| / ■ ■ ■ ■ ■
V \ V: : : : : :リ \ ./ .トイ: :/ ノ/ .}/ ■ ■ ■ ■
' ,  ̄ ̄ ̄ └‐┴' { ∧ ■ ■■■■■ ■ ■
V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■ ■
\ , イ▽` ‐- __ 人 \ ■■ ■■ ■ ■ ■■
:∧ ∨ ∨ / ハ
::::∧ ヘ, / , イハ |
::::::∧. ミ≧ 、 ,∠, イ: : : : :.', |
::::::::::} 了`>ァ-‐ ´ } : : : : : : : : ', |
:::::::/ | ∨/\ / : : : : : : : : : } |
∧,,∧
(´・ω・)<ばか
.c(,_uuノ ←
>>6
8 :
名無し職人:2007/11/07(水) 20:09:24
表妹ちゃんと助手に血の繋がりがないって設定もあったようななかったような…
9 :
名無し職人:2007/11/07(水) 20:11:22
設定は自分の自由って言うのが1スレ目からの真の設定ですよ
だから自分が書きやすいように書けばいい
自分の出したいキャラを出せばいい
面白くなればほかの人も使うだろうし
職人がんばれ
10 :
7:2007/11/07(水) 20:17:05
Janeなどのポップアップ専用AAです
>>7 ←スイッチ
>>6 そのとおりだとも、支持者もそれなりにいるだろう
だが、前スレだけでも膨大な種類の設定があるんだから、テンプレは基本のみがイイかと
個別設定はこの新スレで、SS投稿してやればどうだい?
>>7 前スレはだめだったけど今回はうまくいってるな
>>6 ごめん このAAは自分自身にレスするはずなんだがズレてるスマソ
>>12練習しますた
∧,,∧
(;-ω-)<すみません
.c(,_uuノ ←
>>13
「よーし、じゃあ早速次スレタイ決めるわよ!」
「早いですよ」
「お兄ちゃんの背広には、この色が似合うのね」
「ネクタイですよ」
「あら、早速あなたとの子供が お腹を蹴ったかしら」
「メデタイですよ」
・
・
・
「 !! ん な 訳 無 い !! 」
「ア、アンタ……姉さんに…… 」 ワナワナ
---ドキューン---
★☆★裏名探偵ツンデレへの入り方(説明をよく読んでから実行しましょう)★☆★
1.名前の欄に
http://tunnderesan.2ch.net/ と入力します。
2.E-mail欄に、20歳以下なら low 21〜30歳は middle 31歳以上は hight と入力します。
(年齢別調査らしいのでご協力お願いします。)
3.本文にパスワードの ワッフル ワッフル を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確率が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
http://tunnderesan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
「サーバーが見つかりません」になります。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏名探偵ツンデレの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。
ワッフルワッフル
ツ「フフフ・・・お主良い体をしておるのう」
ツ「嫌!お止め下さい、お代官様・・・」
ツ「よいではないかよいではないか。 ほほうこんなにもぷるんぷるんしておる。 たまらんわい」
ツ「いやです・・・私には許嫁が・・・」
ツ「ええぃ女々しい奴! おとなしく我がものになるがよ・・」
ガタッ
ツ「!!!」
助「・・・('A`;)」
ツ「・・・見た?」
助「・・・・いや」
……所長はプリンとしゃべってました
乙、一人ごっこカワユス
■ おやくそく ■
>>980を踏んだ方は次スレのスレ立てをお願いします(無理ならば報告して下さい)
又、重複スレ防止の為、必ずスレ立て宣言をお願いします。
スレタイ提案は
>>950頃からで、多数決になるようお願いします
うまく決まらないときは 前スレタイのまま番号を+1してください
ツンデレ大勝利!!
新スレできたら本気出す
もう7スレ目かよw
1スレ目たてや主に感想聞いてみたいな
26 :
遭難?編:2007/11/08(木) 23:48:40
ここどこなの?どうするのよ!」
「あの〜ここに来たのは所長のせいなんですが…」
秋の紅葉シーズン、紅葉狩りに行こうとツン探偵事務所ご一行は紅葉の名所に来たのだが、早速ツンと助手は山に迷い込んでしまった。
「なんでこんな事になったのよ」
「所長が松林を見てマツタケ探すんだと入ったためだと思いますが?」
姉達がバーベキューの準備をする間、暇になったツンがきのこ狩りをしようとクロマツの林に助手を引きずりながら入って行ったのが小一時間程前だった。
「ついでに言っておきますが、マツタケ生えるのはアカマツが主でクロマツに生えるのは非常に稀なんですよ」
「そんなウンチクどうでも良いわよ!さっさと元の場所に戻るわよ」
「どうやって?」
「あなた道覚えて無いの?」
「これだけ無茶苦茶歩き回ったら無理ですよ」
「もう頼りないわね!」
「とにかくしばらくは動かないでいましょう。遭難して一番いいのは無闇に歩き回らない事ですから」
「…判ったわよ」
鬱蒼とした茂みの中、ツン達は救援を待つ事にしたが、不意にツンは助手に背を向け茂みの奥に向かって歩き出した。
「ちょ、ちょっと所長!どこ行くんです?歩き回らないように言ったでしょ?」
助手がツンの腕をつかむ。しかしツンはそれを振り払って再び歩き出そうとした。
「所長!話聞いてるんですか?」
「ちょっと!放しなさいよ!」
「どうしたんです?」
「緊急事態なの!」
「今が緊急事態なんですよ!」
27 :
遭難?編:2007/11/08(木) 23:50:14
しかしツンは顔を真っ赤にし、尚も助手の腕を振り解こうとする。
「少しは察しなさいよ!バカ!」
「一体どうしたんで…うん?」
ツンは顔を赤らめながら、下半身をモジモジさせていた。
「ああ、なんだオシッ…」
バッチ〜ン!林の中に小気味いい音が木霊する。
「少しはデリカシー持ちなさいよ!いい!ついてきたりしたら死ぬより恐ろしい目に合わせるわよ!」
そう言うとツンはズンズンと茂みの奥に入っていった。
「まあ仕方無いか…」
茂みに消えるツンを見送りながら助手が呟く。
静かになった林の中、助手は何をするでもなく立ち尽くしていたが、ふと何かが聞こえたような気がした。
「…ク〜ン。ツン〜!どこ行ったの〜?」
「お兄ちゃ〜ん、ツンさ〜ん!」
風に乗って姉と妹の声が聞こえてくる。
「やった!助かった!以外と近いみたいだな」
聞き覚えのある声に勇気付けられた助手はツンが向かった方向に歩き出した。
「所長!助かりそうですよ。どこに居るんですか〜!」
藪を掻き分け歩いていると、ポッカリと開けた場所が現れた。
28 :
遭難?編:2007/11/08(木) 23:51:16
「!」
助手はそこに下着を途中まで引き上げているツンの姿を見つける。
このような場合、大抵の人間は行動不能に陥ってしまう。助手とツンもその例に倣った。
「…え〜と所長?」
ようやくわれを取り戻した助手が言葉を掛けると
「いやぁぁあぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ツンの絶叫が響き渡る。
「いや、だから助かりそうで…」
「問答無用!女の子のこんな恥ずかしい姿見たからには…死ぬより恐ろしい目にあってもらうわ!」
「いや、だから誤解…ごめんなさ〜い!」
ツンの怒りに燃える姿に助手は思わず逃げ出す。
「待ちなさ〜い」
藪や茂みなど無視してツンは助手に向かって走り出した。
「むぁてぇ〜!」
「だから誤解なんですって〜」
逃げながらも助手はさっき声が聞こえてきた方に走る。やがて
「助手ク〜ン、どこにいるのよ〜?」
姉が自分を呼ぶ声がはっきりと聞こえた。
「ほ、ほら聞こえたでしょ?お姉さんの声ですよ!」
助手は足を止めて振り返る。しかし怒りに燃えるツンはそのまま助手に飛び掛った。
「問答無用〜!」
「うわっ!」
29 :
遭難?編:2007/11/08(木) 23:52:00
いきなりツンに飛び掛られた助手は思わずバックステップを踏んだ。しかしそこにはあるべき地面が消失していた。
「崖〜!?」
足を踏み外したところにツンの全体重がかかり、さすがに助手もそのまま崖を転げ落ちる。
(せめて所長を守らないと!)
何が起こったかわからないツンを抱きかかえ落下の衝撃を和らげようとしたが
ズッデ〜ン!
予想より早くそして予想より軽い衝撃が助手を襲った。
「あら、そこにいたの助手クン」
「お兄ちゃん、何してるの?」
そこは姉達がバーベキューの準備をしていた所のすぐ裏だった。
「なんだ、こんな近くだったのか?」
「何してたのよ二人とも、まさか青姦?だったら私も〜!」
「ねえねえ青姦って何?」
「そんなこと知らなくていい!とにかく所長助かりましたよ!」
助手は抱きかかたままツンに話しかけたが…
「さっさと放しなさいよ!このヘンタ〜イ!」
至近距離からのアッパーカットが見事に助手を捕らえた。
「新スレ開始そうそうこのオチですか〜」
相変わらずの助手の悲鳴が山々に響き渡った。
「いい!私はオシッコとかそんなのしないんだから!今回は新スレお祝いのサービスなんだからね!勘違いしないでよ!」
助手がそう言う趣味だったらどうします?
「その時はクビよクビ!…どうしても見たいって言うなら///…って何言わせるのよ!」
乙なのですよー
31 :
長編担当:2007/11/09(金) 00:01:09
>>1 乙です。
そんな訳で相変わらずグダグダな話書いてる長編担当ですた。
どうも話が長くなる一方だな…。お許しを
今別な話も書いてるんですが、こっちは更に長くなってしまいそうです。
なんで短く出来ないんだ自分…orz
>>8 一応最初の方は妹は助手の血が繋がってない妹と言う設定でしたが、各職人さんが書きたいように
変更してもらってかまわないと思います。自分もそうしてましたしw
うーんいつもどおり期待通りベタな展開w
乙でした
>>31 GJ! これからもベタベタ続けてくださいw
みんな!オラにもっとツンデレパワーを分けてくれ!
今すぐ初音ミクと対決させるんだ!
>>35 公式プロフィールのページによる、初音ミクのキャラクターの設定は以下の通り。
年齢: 16歳
身長: 158cm
体重: 42kg
得意ジャンル: アイドルポップス / ダンス系ポップス
「初音ミクの画像が検索で出ないですね」
「また電通の仕業ね!また電通の仕業ね!」
夢を追えば いつも 傷つくことばかり
置き去りにしたまま どこか遠く逃げたかった
だけどあんたが信じてくれた
きっと出来ると
だからもう私は迷わない
名探偵ツンデレ 始まります…!
「七つの顔を持つ女なんだからね!
ある時は片目の運転手
ある時は手品好きのキザな紳士
ある時はせむし男
ある時は中国の大富豪
ある時は老巡査
ある時は占い師
しかして、その実体は!?
正義と真実の使徒、ツンデレ探偵様よ!!」
助手「所長。7スレ目だから7にちなんだ探偵の真似っ子ですか?」
うーーーーーウォンテッド!
銃口を突きつけられたツンデレ
悪人「お前が死んだってどうせ泣いてくれる男などいないのだろう?」
ツン「ふんっ!泣いてくれる男を見つけるまで死ねないわよ!」
誰かつなげるんだ!
>>42 誰か
↓ ↓
(;`・ω・)人(・ω・` ) ハーイ
誰?!
>>41 六番街の吉野屋から、店員と客が駆けつけた!
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧∧_∧ ∧_∧ ボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・(´・ω・`) ・ω・∧ ∧ ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_, lll ∪)∧_∧・ω・`) ボコボコ
ボコボ∧_∧ ´・ω∧∪∧ (・ω∧∧ ⊂) ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`) ボコボコ
ボコ (っ つ=つ ( 悪人) ⊂=⊂≡⊂) ボコボコ
ボコボコ ∧∧ ∧∧ ∧ ∧_∧ ∧∧ ボコボコ
ボコボ ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) ボコボコ
コボコ (っ つ/ ) ( ) \ ⊂) ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. ∪ ̄∪ `u-u' \ ボコボコ
ボコ ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ ) ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ツンデレ宣言
あんたを助手に雇う前に 言っておきたい事があるんだからねっ!
かなり厳しい話もするけど 私の本音を聴きなさいよ!
私より先に寝てはいけない 私より後に起きてもいけない
ご飯は上手く作って いつもきれいでいなさいよ 出来る範囲で構わないんだから・・・
忘れちゃだめよ 仕事も出来ない男に事務所を守れるはずなどないってことを
あんたにはあんたにしかできない事もあるんだから・・・
それ以外は口出しせずに 黙って私にについてきなさいよ!
あんたの妹と私の姉とどちらも同じだから大切にしなさいよ
助手、兄弟かしこくこなしなさいよ たやすいはずよ 愛すればいいんだから
人の陰口言わないで聞かないで それからつまらない突っ込みはしちゃだめ
私は仕事はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておきなさい
探偵業は二人で育てるもので どちらかが苦労してつくろうものではないはず
あんたは私の処へ家を捨てて来るんだから 帰る場所は無いと思いなさいよね!
これから私があんたの家なんだから
私が事件で犯人を追ったら 私より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい 私より早く逝ってはいけない
何もいらない 私の手を握り 涙のしずくふたつ以上こぼしなさいよ
あんたのお陰でいい人生だったと 私が言うから 必ず言うから・・・
忘れちゃ駄目よ 私の愛する助手は
愛する助手は生涯あんたひとり
忘れちゃ駄目よ 私の愛する助手は
愛する助手は 生涯あんたただ一人なんだからね!(///)
テラツンデレ関白wwwwwwww
ツンデレ かと思ってよく見たら
シソ〒"し だった
>>46 乙です、もっともっと投下してください
と言っても、六番街の事務所の時みたいに 爆弾はやめてね(><;)
>┴<
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉 ツンデレが通るわよぉ
|l〉l.゚ ー゚ノl
キコキコキコ ( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎
;;⌒::.;;.⌒⌒/  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:
. 。 :.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯)
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; :::., :: ::: ヽ|〃
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; : ,,。, ::;;, ,,,
>┴<
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
, ┬
◎---┴◎ ピュー
;;⌒::.;;.⌒⌒/  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:; \ ,'´r==ミ、
. 。 :.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,. \ 卯,iリノ)))〉 キャー
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; :::., :: ::: |l〉l.> <ノl 助手ぅ〜!
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; : ,,。, ::;;, ,,, ( O O
_ ヽJJ
かわいいw
夕飯の最中、助手は妹に聞いた。
「秋刀魚の塩焼き、おいしいか?」
すると妹はこう答えた。
「O'r osid Aik o' num Ai」
助手はちょっと複雑だった。
>「O'r osid Aik o' num Ai」
読者の俺は簡単に答えが出た
(;><)解りません! と……
妹のキャラが・・・www
夢は逃げない、逃げるのはいつも自分よ
「まんまんに指を入れてかきだすのよ!」
「そ、それはまずいのでは…?」
「やりなさい!」
納屋橋饅頭 売れ残りあん再利用「12年前から」 名古屋
あんが再利用されていた納屋橋饅頭
http://ca.c.yimg.jp/news/20071109171510/img.news.yahoo.co.jp/images/20071109/maip/20071109-00000024-maip-soci-view-000.jpg 老舗和菓子メーカー「合名会社納屋橋饅頭(まんじゅう)」(名古屋市中村区名駅5)が、
店頭で売れ残った主力商品の納屋橋饅頭のあんを再利用して販売していたことが分かった。
名古屋市は「消費期限内に再加熱などをしていれば、食品衛生法上は問題ない」としているが、
商品の安全性を確認するため検査を継続している。
同社によると、消費期限を製造日の翌日に設定している納屋橋饅頭について、
売れ残った最大約1割の商品を製造日翌日の午前に回収。同日中に作業場で皮を取り除き、
あんだけを水洗いして加熱・再加工し、新しい原料に混ぜていた。同社の三輪芳久代表社員は
「私の知る限り12年ぐらい前からやっていた」と釈明。
三重県伊勢市の「赤福」の消費期限偽装発覚を受け、先月12日に再利用を中止したという。
また愛知県は、原材料名の表示が一部抜け落ちているとして、
JAS(日本農林規格)法に基づき指導。同社は表示を訂正した。
同名の「納屋橋饅頭」を販売している会社はほかに「納屋橋饅頭万松庵」(名古屋市)と
「納屋橋饅頭平田町分店」(同)があるが、いずれも別会社。【影山哲也】
57 :
名無し職人:2007/11/12(月) 17:22:02
偽ツンデレとの対決の話はまだですか?
59 :
m:2007/11/12(月) 21:57:08
ツンデレ「ふふふ」
で、出たな偽者!
厂刀、 , ヘ _
_, -‐…‐- 、___//: : : \____/: : : : >r
_>'´: : : :_,.- " : :/弌》__: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : }
, イ ̄`: : : : : : : : : :¨ ‐-、 : :\⌒>、: : : : : : : _: :-: :¨: : /
. /: : : : : : : : /: :.,': : : : :: : : : : \ ∧  ̄ ̄フ : : : : : :/
/:/: : : /: : :.ハ : :ト、 \: : : : \ : :Y i| / : : : : : /
| l: : :./: : :./ハ: :{ \j\j : : ∧, j: :|. /: : : : :/ 、
| |: : :| : : ,`匕 `‐z匕 \ : : }K: j. /: : : : :/ }\
j,ハ: : |: :∧fて! イfて)'y Y: :jF'},ノ ,': : : : :/ |.: :.\
\ト、{ ハ ヒリ ヒ::リ ' j /rソ イ: : : : :.{ ト、: : ハ
. j,从 " 、 "" ム/ ,{|: : : : : ト、_______ イ: :): : :.}
ゝ、 rっ , イ,|_⌒ ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
>-r<_/ iト、 \ \、: : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡イ
x<7イx公、 // \ _〉\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
rく // 〉::::fゝ_イ / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .!
∧, // /⌒i| / / i| こ、これは
>>1乙じゃなくて |
{ j { { /:::::::::| ,/ / | ポニーテールなんだから. j
| | ∧∨:::::::::::レ' / ヘ, | 変な勘違いしないでよね! |
ふたりはツンデレ MAX HEART
生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいの?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない私は探偵失格よ…
ツンデレ夜を往く
>>63 う〜ん、これは…しばらく考えてみます
今、すぐに答えるなら
「 ガリガリ君ソーダアイスを食べたときに広がる美味しさ…… 」 スマソ
「 所長、静岡産のお茶が入れてみました 」
「 アンタの入れた日本茶とはねぇ…… こ、これは! 」 ズズー
「 え、え〜っと、まずかったでしょうか? 」
「 え? ……え、ええ。 アンタ、このお茶を入れなおしなさい! 」 ゴクゴク
「 ハイ、すぐ入れてきます 」
「 ……もったいないから、同じ葉でいいわよ 」 ゴクン
>>66 なんかよくわからんのだけれど
いきなり「 所長、静岡産のお茶が入れてみました 」で、五時かって思ったけど
静岡産のお茶がお茶を入れてるとこ想像したらワロタw
「うう……お兄ちゃん、お姉ちゃん……」
「泣くなよ……。俺たちは美味しく飲まれるために生まれてきたんだから、これでいいんだ」
「そうよ、中には消臭剤代わりに靴に放り込まれたりする茶葉さんもいたりするんだから。
それに比べたら私たちは幸せよ」
「うん……。ごめんね、私もすぐに行くから……」
「ってことでしょうかね? ……あれ、所長?」
「な、何よ、泣いてなんかないわよ!
っていうかアンタのせいでお茶飲めなくなっちゃったじゃない、どうしてくれるのよ!」
邪悪な十賢者による世界崩壊の危機が迫る・・・
職人さん乙ですよー
右だ、左だ、というけど、鳥は両方の翼がないと飛べないんだからね!
所長と僕、……という翼がそろえば、自由に飛べる訳ですね♪
あんたに自由なんかないわよ!
仕事しろ!
仕事城?
……なんちゃって
>>74 「こ、こら助手ぅ、そんなに激しくしちゃ、ら、らめぇ、飛んじゃう、飛んじゃう!」
「大丈夫ですよ所長、一緒に飛びましょう!」
「『そして2人は同時に舞い上がり』……うーん、いまいちしっくり来ないわねえ。
やっぱり普通に『のぼりつめ』の方がいいかしら?」
「お姉ちゃん、何書いてるの?」
「あら妹ちゃん。これね、ツン探偵事務所のサイトの隠しページに載せる小説なのよ。
この前思い付きでアップしてみたらすごく反響があって、ぜひ続編をって。
あ、ツンちゃんには内緒よ?」
「う、うん……。でもこれ、その、え、えっちな……」
「うふふ、妹ちゃん可愛いわねぇ。
そうだ、ちょっと妹ちゃんこれ読んでみてよ。
若い読者の意見ってなかなか貴重なのよね」
「え、で、でも今は」
「いいからいいから、ほらほら……ってきゃあ!?」
「何やってるのよ!」
「ツ、ツンちゃん! いつの間に?」
「私は名探偵なんだから、隠密行動はお手の物よ。
じゃなくて妹ちゃんに何読ませようとしてるのよ、っていうか何書いてるのよ!
ここのところ妙にアクセス数増えてるからおかしいとは思ってたけど、まさかこ、こんなの載せてたなんてっ!」
「いやー、やっぱり探偵物といったら謎解きとお色気じゃない?
苦労したのよ、隠しページへのヒントの暗号作るの」
「そんな苦労しなくていいわよっ!
しかもよりによって私と助手で書くなんて……」
「あら嬉しくないの?」
「嬉しくなんかないわよっ」
「……お兄ちゃん、振られちゃったね」
「やっぱり所長は僕のことなんか……」
「助手、いつの間に!?」
「ねえ助手くん、お姉ちゃんが慰めてあ・げ・る」
「そんなのダメー!」
「あら、どうして? さっきツンちゃん助手くんとの絡みなんて嬉しくないって言ったじゃない?」
「そ、そうじゃないわよ……。そ、その……。
みんなに読まれるのが嫌だって言ってるの!
もしその、そんなことになったら、
誰も知らない、私と助手だけの秘密にしておきたいんだから!」
うまいわ
乙です
続きは?
>>78 GJ! 所長さんカワユス
贅沢いうと助手の言葉がもうチョト欲しいかと
ツンデレかわいいよツンデレ
そういえば前スレのアイスの続きは?
気になってんだけど・・・
>>82 アンタが続きを書けばいいんじゃない? 期待なんかしないけどね、ワクテカなんてしないわよ!
誰かツンデレVSツンドラを書くんだ!
次回
「これは事件です。 助手がツンデレを平手打ち」
心の奥底にはまるで出口の見つけられない迷路のような世界が広がっている
はてさて、ここからどうやって抜け出すのでしょう。
ネタが転がってるな
職人さんがんばって><
皆さん乙です
読みたいです><
暇よ!なんか事件無いの!
ツンデレの声はゆりしーで
>>91 それだとツンデレじゃなくてメンヘレになるな
ツンデレですが何か?
南極に住むツンデレペンギンには、夢がありました
「わたしも白鳥のように 空を飛びたいんだからね!」
それを聞いた意地悪なアザラシが、嘘をつきます
「地中海には空飛ぶペンギンが居るらしいよ」
その言葉を信じたツンデレペンギン、地中海を目指し泳ぎ始めました
すぐに陸地にぶつかったので山を越える事にしました
「よいしょ、よいしょ」
森を抜け、時には湖で体を休め、凶暴な動物に襲われながらも
ツンデレペンギンは黙々と歩き続けました
どれぐらい歩いたのでしょう、目の前には広大な砂漠が広がってました
それでもツンデレペンギンは歩き続けました
「んっ…あれは…海? …ついに…」
あと少しの所で、ツンデレペンギンは動けなくなってしまいました
やがて、ツンデレペンギンは星になりました
大きく羽ばたく白鳥座の横で、ペンギンは小さく羽ばたいたのでした
-終-
ペンギンさん乙です
せつないわ(;;)
冷蔵庫ツンデレ
男「なぁ…頼むからもう少し冷やしてくれないか?」
冷「アンタが無理に詰込むからいけないんでしょ!?」
男「確かにそうだけど…そこを何とか、頼む!」
冷「それだけじゃ無いわよ! こんなボロアパートに住んでるせいでブレーカーがすぐ落ちて大変なんだから!」
男「え?…それは、俺の為か?」
冷「それは…違うわよ…誰がアンタなんかの為に…私が…私が生ゴミ臭くならない為よ!」
男「そうか…そうだよな」
冷「そんなに…心配して欲しいの?」
男「…そりゃ…お前には愛着もあるし」
冷「だったら…早くこんな所出て、立派な家に住めるように頑張りなさいよ!」
男「おう! ずっと一緒だからなw」
冷「それまで…頑張って保存して上げるわよ」(///)
職人さん乙です
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはだめなんだからね!
プチン
所長、珍しいものを見つけましたよ。 二つ葉のクローバーです
なんか見せる前に変な落とし無かった?
やだなぁ、変な音なんかしても気のせいですよ
プチンプチン
これも珍しい! 一つ葉のクローバーです!
えええええ!
こ、こんなのあるんだ…
す、すごいわね…
ところで2回変な音しなかった?
み、耳の錯覚じゃないでしょうか
(意外だ、驚いてくれるとは。 予想外の反応だな、ちょっとウキウキ)
プツン プツン プツン
え、え〜っと これ葉の付いてないクローバーなんですケド……
えええええええええええ!!!!
何も無いクーロバーってすごいじゃない!
ノーベル賞もらえるかもしれないわよ!!
って、何で葉っぱが無い茎だけなのにクローバーってわかるのよ!!!!!!
「あら?助手クン迎えに行かなくていいの?」
「大丈夫よ、検査入院みたいなものだもん。あいつ結構頑丈だから」
「そう言うわりには随分心配していたみたいだけど?」
「な…そんな訳ないでしょ!」
そう言うとツンは椅子を回して姉にソッポを向ける。
「本当、意地っ張りなんだから。私ちょっと出かけてくるわね」
「えっ、お姉ちゃん、まさか助手を迎えに…」
「違うわよ。夕飯の買出し、妹ちゃん今日遅くなるみたいだから。安心しなさい」
そう言うと姉は意味ありげにクスリと笑った。
「な、何を安心するのよ!」
あらコワーイと言うと姉はおどけた仕草で出かけて行った。
「まったく…あいつもあいつだわ!素直に迎えに来て欲しいって言えばいいのに!」
独り言のようにツンは呟くと椅子に腰を下ろした。
「早く帰って来なさいよね…心配してあげているのだから…」
事の起こりは二日前、事件の犯人を追い詰めた時、助手は反撃に出た犯人から頭を角材で思いっきり殴りつけられる。なんとか犯人を確保したが、その後助手は一時的に意識を喪失した。
脳になにかしら異常があったかもしれないと病院に担ぎ込まれた訳である。
ツンもその後警察の事情聴取やら依頼主への報告などで時間をとられてしまい、なかなか助手の元へ行くことが出来ずにいた。
やっと一段落がつき、いざ助手の所へと思った時、当の助手からもう退院したとの電話があり今その帰りを待っているところである。
「本当に心配していたんだから。でも、無事でよかった…」
その時玄関のチャイムが鳴る
「ただいま帰りました」
助手の声が響いた。思わず駆け出しそうになるのを押さえ、ツンは平静を装いながら玄関に向かう。
「まったく、あなたっていつも心配ばっかかけるんだから!少しは反省しなさい…ね?」
帰って来た助手を見てツンは違和感を覚えた。確かに彼は助手に間違いない。しかし、どこかが違う感じがする。
「いやだなぁ、僕は僕ですよ、所長、いやツン…」
何故か助手の周りからキラキラと光が発せられているような気がしたのだ。
「えっ?助手、今なんて…」
「心配かけてしまったようだね。ゴメンね子猫ちゃん」
そう言うと助手はツンを軽く抱き寄せ、その頬にキスをする。
「これはお詫びのしるしだよ」
ツンは今自分の身に何が起こったか理解出来ずにいた。その事実がようやく脳に達したとき、ボンッ!と言う音が聞こえたような気がするほど一気に赤面する。
「じょ、助手!あなた今何を!」
「おや、頬だけじゃ不満かい?じゃあその愛らしい唇に…」
助手は中指をツンの顎にかけ、軽く上を向かせる。
「えっ?えっ?えっ〜!?」
思いもよらぬ助手の行動にパニックを起こしかけるツン、しかしその時
「ただいま〜って助手クンにツン!玄関で何しているの?」
買い物袋を提げた姉がちょうど帰宅した。
「もう、いくら我慢できなくても、そう言うのは奥でしなさいよ〜。助手クン、次私ね♪」
いつもの軽い冗談のつもりで姉は言う、しかし助手は…
「お姉さん、あなたにも心配かけてしまったみたいですね」
助手は姉の前にひざまずくと、空いている手をとる。
「どうか不出来な僕をご容赦下さい」
そう言うと助手はその手の甲に口付けをする。
「あ、あれ?あれ?あれ!?」
まったく予想してなかった助手の行動に姉は不意をつかれこちらもボンッ!と音がしそうなくらい赤面した。
「まったく、こんな美しい方々を心配させるなんて、なんて僕は罪深いのだ…」
助手はそのまま自室に向かって歩き出す。
「ねえツン…あれ助手クンよね…?」
「こっちが聞きたいわよ」
「いったいどうしたのよ助手?」
「えっ?僕がどうしたんですか?」
「違うは…こんなの私の助手クンじゃないわ…」
「そこ!何時の間に助手がお姉ちゃんのものになったのよ!」
「ああ、僕のために争わないで。僕の愛はいつでもみんなのものなんですから」
「……」
助手の豹変にツンも姉も戸惑うしかなかった。そこに…
「ただいま〜!あっお兄ちゃん帰って来たんだ〜!心配してたんだよ〜!」
妹が帰宅してきた。
「ああ、お前にも心配かけたみたいだね」
助手は立ち上がると妹の前に立ちその前髪に指を絡めた。
「ほえっ?お兄ちゃん?」
「ごめんね、お嬢様」
そのまま妹の前髪を軽くかき上げそのおでこに唇をあてた。
「これは心配してくれた君へのお礼だよ」
助手はそのまま椅子に腰掛けたが、妹は硬直したままその場を動かなかった。
「い、妹ちゃん…?」
心配したツンが声を掛けた瞬間
ボンッ!今度は間違いなく音を発して顔を真っ赤にした妹はそのまま倒れこんだ。
「殴られた後遺症なのかしら?」
「そうとしか考えられないわね」
「お兄ちゃんにキスされた…お兄ちゃんにキスされた…」
夕食を囲みながらツン達女性陣はヒソヒソと会話をしている。
当の助手はと言うと楽しそうに食事を進めていたが…
「うっ…!」
突然箸を置くと急に涙ぐむ。
「どうしたの助手!どこか痛むの?」
「お兄ちゃん大丈夫?」
「いえ、なんでも無いんです。ただ…」
「ただ?」
「幸せだなーと…こんな美しいご婦人方に囲まれ、こんな美味しい食事ができるなんて…僕はなんて幸せなんだ!」
三人は半ば呆れながら顔を見合わせた。
「とにかく、あんな助手認めないわ!」
助手が寝たのを見計らって三人は再びリビングに集まった。
「あんなスケコマシみたいな助手クンじゃ落としても面白くもなんとも無いわ」
「あんなのお兄ちゃんじゃないもん」
「動機はどうあれ、みんなの意見は一致したわね」
「多分殴られたショックで脳のどこかで変なスイッチが入ったんじゃないかしら?」
「じゃあまた同じショックを加えればいいってこと?」
「安易にそうとは言えないけど、可能性はあるわね」
「え〜!お兄ちゃんを角材で殴るの?私できないよ」
「角材じゃなくても、なにか同様なショック与えられるものでいいと思うけど」
「とりあえず明日決行よ!」
三人の目に異様な決意の光が宿っていた。
「おはようございます!ああ!この朝日と同じくらい美しい女性とまた一日が過ごせるなんて、僕は神に感謝しています!」
「絶対元にもどしてやるわ…」
「うん?なにか言ったかいツン、いや子猫ちゃん」
「う、ううん、おはようって言ったのよ」
「そうか、君の美しさが僕の耳まで惑わせたようだね」
「もしかして脳腐ったんじゃないかしら?」
そこに姉と妹も現れた。
「おはよう助手クン」
「お兄ちゃんおはよう」
「ああ、おはよう、お嬢様方。今日もお美しいですね…」
「はははっ…やっぱり元に戻ってないんだ」
妹が力なく笑う。
「あれ、そう言えば学校は?もう始まってるんじゃないか?」
「今日は大切な用事あるから休んだの」
「それじゃあ仕方無いか。僕も久しぶりのお嬢様の笑顔が半日も見られないなんて寂しいしね。で、大切な用事って」
「え〜と…お兄ちゃんごめんね!」
そう言うと妹は助手に抱きついた。
「おいおい、朝から積極的だな、ってお姉さんもですか?」
妹の反対側から姉も助手に抱きつく。
「もう、どうせ抱きつくならもっとロマンチックな方が良かったわ!」
「ああ、焦らないで。僕の愛はみんなに平等ですよ…って子猫ちゃん、それはどう言うプレイなのかな?」
残ったツンは身の丈程もある巨大なハンマーを握っていた。
「許して助手!元のあなたに戻すためなのよ!」
「え〜と、まさかその新宿のXYZで呼び出すスナイパーの助手が使うようなハンマーで僕を殴ると?」
「そのとおり!」
ご丁寧に100tと書かれたハンマーをツンは振り上げる。しかしその重さで思わずよろけてしまう。
その隙に助手は両脇を抑えている二人を懐柔し始めた。
「ねえお嬢様。僕を放してくれないかい?」
「いや!元のお兄ちゃんに戻ってほしいの!」
「僕は君のお兄ちゃんに戻りたくは無いよ」
「えっ…」
「だって兄妹だと、君と結婚できないだろ?」
「結婚って…あわわわわ〜」
再び音を立てて赤面する妹。その腕の力が緩む。
「妹ちゃん!力緩めちゃダメよ!」
思わず叫ぶ姉に助手が顔を向ける。
「お姉さん、あなたにも言いたいことが…」
「えっ?」
「あなたは僕の知らないことを色々とご存知ですよね。それを教えて欲しいんです」
「教えるって?」
「あんなことやこんなことを…出来れば二人っきりの個人授業でね」
助手が姉に軽くウインクをする。
「個人授業であんなことやこんなこと…イヤ〜ン!教えてあげた〜い!」
姉も色々想像しながら赤面し力を緩める。助手はその瞬間を見逃さず二人の呪縛から逃れた。
「ご無礼いたしました。女性に乱暴な真似したくなかったもので」
「もう!二人ともしっかり抑えなきゃダメじゃない!」
「さあ子猫ちゃん。そんな物騒なものは手放して」
「イヤよ!元の助手に戻すんだから!」
「僕の身体能力は知ってるでしょ?あなたじゃ僕にかすりもしませんよ」
「ねえツン、いっそこのままでもいいんじゃない?ああ〜ん助手クンと二人っきりで個人授業〜」
「お兄ちゃんと結婚…お兄ちゃんと結婚…」
もはや二人は戦力として役に立たない状況であるのは明らかだ。
「こうなりゃ意地でも私一人でやってやるわ〜!」
再びツンはハンマーを振り上げ助手に迫る。しかしそれは助手でなくても軽々と避けられるスピードだった。
「僕にはMっ気は無いんだよ子猫ちゃん」
「だからその子猫ちゃんは止めなさ〜い!」
振り返ったツンはハンマーを振り上げながら助手に迫る。そしてそれを振り下ろそうとした瞬間、ハンマーが手から抜け落ちた。
「あら?」
ハンマーは空中を舞いながらツン目がけて落下してくる。なす術もなくツンは立ち尽くしていた。
「危ない!」
助手は咄嗟にツンをかばうべく飛び出し、そして…
ゴチ〜〜〜〜〜〜ン!!
景気の良い音が6番街全体に響き渡った。
「まったく…二日も経ずに同じ症状で運ばれるなんて前代未聞ですよ」
医師が呆れたような口調でぼやく。
「それで…助手の症状は?」
「ああ、気絶しているだけでまったく異常なしです。あの人も異常なほど頑丈ですね」
ツン達はホッと胸を撫で下ろした。
「問題は、性格が戻っているかどうかよね?」
「これで戻らなかったらどうするの?」
「お兄ちゃん…元に戻って…」
その時助手が軽いうめき声をあげながら目を覚ました。
「助手!気がつたの?」
「所長…ここは…?痛っ!頭がズキズキする…」
「今、ツンのこと所長って言ったわよね?」
「それじゃあ…」
「えっ?所長は所長でしょ?しかし、あの犯人思いっきり殴りやがって…」
「どうやらあの時の事も覚えてないみたいね」
「なんの事です?」
「いいの、世は事も無し。それが一番よ」
「なに綺麗にまとめてるの?でも助手クンとの個人授業惜しかったな〜」
「私もプロポーズ受けてれば良かったかな?」
「あの〜皆さん何言ってるんです?」
「いいの。あなたはそれが一番なんだから」
一人不思議がる助手を三人はちょっと惜しかったかな、と思いながらも見つめるのであった。
「あなたは今のままが私の一番なんだから…なんて絶対言わないんだからね!」
ども、空気読まずに書いてすいませんな長編担当です。しかもレスを10も使ってしまった…。
なんで短く出来ないんだ自分…。
どうか生暖かい目で見てやって下さい。
これは大作だなあ
激しく乙でした
乙です!
これはお疲れ様ですとしか言いようが無いな
すごい職人だ
乙でおま
>短く出来ないんだ自分…。
毎週投稿すれば良いんじゃね? 短いネタでいいからさ
短くする必要もないし、自分の書きやすい方向で行けばおK
撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけなんだからね!
;^ω^) 滝に?
やっぱり正月はツンデレカルタだよな
ああ良いね、だが親類縁者のいる前では度胸も試されるぞwww
ではいきますよー 犬も歩けば棒に当たる
あたんないわよそんなもん
次、論より証拠
まあ確かに証拠は大事よね
次、花より団子
当たり前じゃない!
にくまれっこ世にはばかる
ん?何で今こっちを一回チラッと見たの?
いや、なんでも…えー、目の上のこぶ
…
馬子にも衣装
……
え?
仏の顔も三度までよ!バキドカグワシャ!
ワロタw
ツンデレとちゅっちゅしたいようううううううう
>>130↓ ツンデレな俺↓
/ ̄ ̄\ r〜〜ー-、__
/ _/ \ ムヘ._ ノ
| ( ○)(○) ┣=レヘ、_ 了
. | (__人__) ム _..-┴へ
| r、 ` ⌒´ノUヽ レ⌒', ヽ.
. |(三 |`iー、 ト、_ソ } ヽ
. ヽ `'ー、_ `'ー-‐' .イ `、
ヽ `ー、 /. ヽ ',
/ く ` ー‐'´ l. |
| \ . | |
| |ヽ、二⌒) |__.. -‐イ
| ノ/
/ ̄ ̄\r〜〜ー-、__ チュッチュ
/ _ノ ムヘ._ ノ
| (ー)┣=レヘ、_ 了
. | (__ム// _..-┴へ
| r、 ` レ⌒', ヽ.
. |(三 |`,、 ソ } ヽ
. ヽ `、 / イ `、
ヽ `、___,./. ヽ ',
/ く l. |
| \ | |
| |ヽ、二⌒) |__.. -‐イ
| ノ/
らめええええええええええええええええええええええ
セルジオ苺のツンとデレの比率が知りたい
みんながツンデレツンデレ言うからツンデレ好きと言い辛い世の中
以前はツンデレ好きと言っても理解もされなかったんだから 良い波が来てるんだよ
早くツンデレ同人誌にとりかかるんだ!
じゃあ言わせてもらおう
ツンデレ好きじゃあああああああああああああああああああああああ
ツンデレ、ヤンデレの次はビッチデレ
クリスマスの予定を考えるツンデレ
ツ「………」
助「……? 所長? 何天井見ながらボケーっとしてるんだ? ちょっと観察しとこ」
ツ「………」
助「………」
ツ「………フルフルフルフ………」
助「頭ふってる……妄想の中で何か嫌な事でもあったのか?」
ツ「………!?」
助「あ、驚いた」
ツ「……………ガク……」
助「あ、落ち込んだ……」
ツ「……!? ブハッ!!」
助「鼻血っ!?」
ツ「………フラフラ……!」
助手に気付いたツンデレ
ツ「……ギロッ!!」
助「うわっ!? もの凄い睨んでる。恐い。恐いよ所長さん……」
姉「ツン!? どうしたの!? 鼻血出てるわよ!?」
ツ「……助手が……グス……」
助「何っ!?」
姉「助手君? 助手君がやったのね!?」
ツ「コクコク」
助「ちょwwwww」
姉「ちょっと助手君! あなたツンに何したの?!」
助「ちょwwwww俺はイノセントwwwww」
姉「待ちなさいっ! 助手君!!」
ダダダダダダダ……
ツ「………(////) バカ……」
つまりクリスマスの頃にはイノセントな助手に何かが起こるんでツネ
雨が降ったら傘をさす
つらい話は胸をさす
娘十八 紅をさす
魔がさす 棹さす 将棋さす
世間の人は指をさす
許せぬ悪に とどめさす
名探偵ツンデレ 始まります
ふたりはツンデレ スプラッシュスター
焼肉のツンデレ
なあ
現実でツンデレを見たことがないんだが…
やっぱり都市伝説なのか?
146 :
名無し職人:2007/11/30(金) 10:19:53
家にいる。 子供と猫にはデレだが、俺にはツン100%
ツンツンしてる女はいくらでも見てるだろ?
好きになった人にしか、デレてる姿は見せないものさ♪
わかっちゃいるけど,やめられない
名探偵ツンデレ
でもお前らは実際ツンデレが目の前でちゅっちゅしたいよぉ〜〜〜〜〜
日本語でおKなんだからね!
街角おしゃぶりごっくん娘ね!
ツンデレ!ツンデレ!ツンデレ!ツンデレぅぅうわわわぁぁぁぁぁああああああああああん!!!!!!
ううっ!ツンデレたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!おっおっおっお!!!
髪を掻き上げたぞ!チャンス!クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
あああ!ツンデレたんと会話したいお!俺「なぁツンデレ…」ツ「あによ!」あに?やっべ!兄だよ!ソイヤ!!
ツンデレが妹!妹がツンデレ!ツンデレ妹!妹よ!やっべ!姉は同い年なのなの?やっべ!俺の年まじやっべ!!
俺の髪も桃色ブロンド!クンカクンカ!クンクン!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん…くすん
いやぁぁああああああああああ!!!現実いやだぁあああああああああ!!!にゃああああああああああん!!!
現実はマトリックス!!まだ誰も気がついていないだけ!本当の俺はハルケギニアのサイト!!目を覚ませ俺!
でた!ハルケギニア!!俺はハルケギニアにいるぞ!見える!ツンデレが見える!!いやっほおおおおおお!!
俺は吸ったぞ!俺はツンデレと同じ空気を吸ったぞ!!!うめぇ!!空気がうめぇんだよツンデレ!!!姉!!!
ちょ!やめろ!つつつツンデレっ!!くぅ!カハッ!あああ!いけない!メイドいけないよ!!ああんあんあん!!
ああっんああっお姉様ぁぁあ!!!ツ?ツンデレ?ツンデレ!ツ!ツツ!ツンデっ!ツン!ツンデレぁああああっ!!
ツンデレ!ツンデレ!俺はオマエだけだ!ツンデレ!俺の想いよ届け!妹へ届け!!こう見えても俺は一途だ!!
ネタとして乙
自分でこのSSを書いてくだされw
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071202-00000903-san-int 英有力紙、2ちゃんねらー提案の新英国旗を紹介
12月2日9時42分配信 産経新聞
英国で国旗の変更問題が話題になっていることから、
同国の有力紙テレグラフが読者から国旗の変更案を募集したところ、
日本からも「2ちゃんねる」のユーザーらがさまざまな案を寄せ、1日、
同紙のサイトで紹介された。
国旗変更問題は、英国旗ユニオン・ジャックにウェールズ旗にある赤いドラゴン「ウェルシュ・ドラゴン」が
含まれていないとの不満から起きたもので、閣僚や議員らが検討を訴えている。
同サイトの記事では「ほとんどの提案は英国内から寄せられたが、
日本のウェブサイト(2ちゃんねる)からも手助けの申し出があった」として、
内外からのデザイン
を紹介。「日本からの提案」とされたものには、マンガやアニメをデザインしたものなどコミカルなものが目立つ。
例えば、ユニオン・ジャックの対角線に、ウェールズ名産の野菜でもある「長ネギ」を配置したものや、
聖ジョージがウェルシュ・ドラゴンを槍で突き刺しているブラックな絵柄、
日本のマンガ「苺ましまろ」のキャラクターを配して「この少女は英国コーンウォール出身でアナ・コッポラという名の、
人気コミックの登場人物だという」と説明したものなどが紹介されている
ちょwww
一番目立ってるツンデレが出てねえwwwww
才能なんて
なくったって
誰にも認めてもらえ
なくったって
あたしの価値は
あたしが決める!
ただ書くことが好きだった普通の女子高生が、ある日突然ベストセラー作家になってし
まう。通信手段だったはずのケータイは、いまや新しいエンターテインメント・コンテン
ツを生み出す媒体となっている。
ttp://www.oricon.co.jp/information/mobilenovel.html ttp://career.oricon.co.jp/news/50106/full/ ケータイ小説コンテスト賞金総額1000万 「赤い糸」の次は?
ケータイ小説の出版によるヒットでも知られるゴマブックスが、ケータイ小説コンテストを
実施する。賞金総額は最大規模となる1000万円。12月1日(土)午前0時より、ケータイ小説投
稿サイト『おりおん☆』にて正式な告知、募集、投稿が開始される。
審査員には、ケータイ小説の大ヒットで知られる作家、メイ氏(『赤い糸』)、凛氏(『もしも、
キミが。』)の名前も。両者は、「2007年度上半期ベストセラーランキング」(単行本・フィクシ
ョン)の1位、2位を独占した作家。新しい世代ならではの感性で、新人発掘の眼力も期待され
る。
なお、大賞には書籍化、映像化の権利が与えられ、また、PVランキングトップ100にランク
インした作品はすべて入賞となり賞金が与えられる。なお、大賞以外の作品にも、書籍化、映
像化の可能性があるという。
誰かツンデレネタで1000万ゲットしてくれ
1000万は無理でも、1000レスなら6回もクリアしてるんだからね!
160 :
名無し職人:2007/12/03(月) 16:37:26
「この味がいいんだからね!」と君が言ったから
2月30日はツンデレ記念日
私たちは微力だけど、無力じゃないんだからね!
姉「 そうね、私達は美力よね 」
ど、どげんかせんといかんのだからね!
「あに見てんのよ」
「野球ですよ。台湾と戦うんですよ」
「へー。台湾てどんな選手いんの?」
「えーと、一番有名なのはチンキンポーですね」
「え?!ち、ち、ち…???」
「そうですよ。すごく打つ選手で打った瞬間アナウンサーが
打った!でかい!でかい!チンキンポー!でかい!入るか?でかいぞ!入るか?
入った入ったああ!!!でかいチンキンポーはいったああああああああ!!!
って叫ぶくらいですから」
バキボカドカグワシャ!
「バカ…(///)」
「な、なんで…?」
「そうよ! ツンちゃんいい加減になさい!」
「ね、姉さん…」
「過剰に反応し暴力するのは、カマトトと呼ばれたり視野が狭くなるのよ!」
「 お、お姉さん…僕の事を理解してくれるんですね!」
「ここは、荒療治が必要よ!」
「ぅ、うん、御免なさい。 わ、私が間違ってたわ……」
「ツンちゃん、助手君。 ……黙って目を閉じなさい」
「 え、ええっ! 僕もですかぁ?」
「そうよ! わ、私も恥かしいんだからアンタが先に脱ぎなさいよ!」
「…さ、先って! ツンちゃん、あなた裸になるつもりだったの? 」
「 ショ、ショチョー! ボクハ、ウレシ〜、デェ〜ス♪」
「ば、ばか! 勘違いしないでよね。
今日は綺麗な下着だから良いタイミングなんて、ぜ、絶対に思ったりしてないわよ!(///)」
意味わからんw
職人さん乙です
>>166 >バキボカドカグワシャ! なんてやったらケガするだろ、助手の手当てで脱がせる+自分も脱ぐwww
さかるべき
時知りてこそ
世の中の
薔薇も薔薇なれ
百合も百合なれ
名探偵ツンデレ
チンキンポーの打球ホントに大きいし、入ったわね
殴ってゴメンなさい、お詫びになんでもしてあげる……
…わ、訳ないでしょ!(///) バーカ バーカ ばーか!
「まあ、いいですよ許しますよ
でももう二度と勘違いで殴らないでくださいね」
「わかったわ。で、今度はあに見てんの?」」
「朝鮮んの政治の歴史です。」
「へー。朝鮮てどんな政治家いんの?」
昔、金玉均て政治家がいたんですが、クーデター起こしてもうもみくちゃ。
アナウンサーが中継で金玉均もまれてます!もみくちゃです!
金玉もまれまくってます!何か口から飛び出しそうです!もみしごかれています!!!!!
って叫ぶくらいですから」
バキボカドカグワシャグロガッシャ!!!
「バカ…(///)」
「う、うそつき…」
ひでえw
もっとツンデレ
職人さん乙です
>>169-170 GJ!
台湾のチンキンポー本当に日本戦で唯一の逆転2ラン撃っててワロタ
チンキンポーとツンデレの相性は異常
でっれでっれーにしてやんよー♪
べ、別に仙道なら何とかしてくれるだなんて思ってないんだからねっ
■ルパンごっこ■
1. 自分がコンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後に自分がもう一度、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」 と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」 と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」 と、叫びながら店を出る
いいねそれ
VIPPERがニコニコにあげそうだな
ツ「・・・・・・・ねぇ・・・・・・本当にやるの?」
助「所長、ゲームに負けたほうがやるって言ったのはあなたですよ」
ツ「うぅ・・・・・だけどぉ・・・・・・・」
助「だーめ!ルールはルールです!!」
ツ「なによ・・・・・・いつもは“ルールは破るためにある、だから僕は自由なのだ”
とか言ってるくせにぃ・・・」
助「それはそれ、これはこれ♪いいからほれとっととやってください!」
ツ「・・・・・・・むぅ・・・・・・・・」
ツ「・・・・・・・め・・・・め、名探偵・・・・名探偵ツンデレ・・・です・・・ツンツンデレデレ(////////////)」
助「ダメダメ・・・・・もっと楽しそうに笑顔で♪ほいもう一回♪」
ツ「はぅぅ(半泣き)・・・・・・・スゥー・・・ハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(邪念排除)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・名探偵ツンデレで〜す♪ 悪い子は逮捕しちゃうゾ☆ でっれでっれにしてやんよー★」
助「( ゚д゚)ポカーン」
ツ「(//////////////////)」
このツンデレのりのりである
ツンデレさん乙です
_ _
〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん
j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
|:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
|ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ
ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て
∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ (
/ ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三)
rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」
V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´
弋>、__/ {/ l ヽ
/ l ',
/ l |
/T7 r┬┬ ┼1T|
〈_/ |│ | | │」」」
/  ̄¨77¨ ̄/
/ /./ /
>>183 助手「 うっ! 所長そのツッコミ痛いですよ。 でも今回は遠坂凛のコスプレ付きですか 」
回想( 名探偵ツンデレで〜す♪ 悪い子にはガントしちゃうゾ☆
聖杯の力で でっれでっれ〜に飲み込むわよぉ★ ……なんでやねん ビシッ )
助手「 (*´Д`) …… 」
所長「 (////) …… 」
職人さん乙なのですよー
にぱー
クリスマスがきたら本気出す
友達のおにぎり屋のおにぎりがぜんぜん売れなかったの。
せめてもと思って助手に手伝わせてたんだけどやっぱり駄目だったのよ。
ふと思いついて
「妹ちゃんが握った真心おにぎり」て
表記したらあっという間に毎日売り切れるようになったの。
実際は助手が相変わらず握ってんだけど。
これって偽装表示?
ヒドスwww
これはひどい
ばぁぁぁっとジョブ!
助手もかあいそうw
海原雄山は究極のツンデレ
ならば所長は至高のツンデレ
逆だったよな
書き込むときちょっと迷ったんだからね!
まっかなツンデレを見ただろう
青くなった助手も見るだろう
なんかこうガツンとしたの読みたいね
所長「・・・・・・・ねぇ・・・・・・本当にやるの?」
助手「所長、ゲームに負けたらやるって言ったのはあなたですよ」
所長「・・・・・・・むぅ・・・・・・・・」
警部「今日は良い天気だぞい、こんな日は一人で 見回りに歩くのが楽しいわい♪」
☆ガツン☆
所長&助手「 逃っげ ろ 〜 ♪ 」
深夜の人気の無い町を二つの影が走り抜ける。
時折射す月明かりがその片方がツンであることを教える。
もう一人は中学生くらいだろうか?まだあどけなさが残る顔立ちの少年だ。
ツンに手を引かれ、誰かに追われているのだろうか、時折背後を振り返る。
奥まった路地に入り込むとツンは足を止めた。
「…ここで少し休みましょう」
荒くなった息を整えながらツンが言う。少年は頷くだけだった。
「もう少ししたらお姉さんの仲間と合流できるわ。それまで頑張りましょう?」
不安げな少年を元気付けるようにツンが言う。
「…ごめんなさい」
少年が呟くように話した。
「僕のためにお姉さんが大変な目に…本当にごめんなさい…」
少年は目に涙を浮かべていた。ツンはそんな少年が可愛らしく思えた。
「バカね、なんで謝るのよ?あなたが悪いんじゃないわ。悪いのはアイツら!」
ツンは見えない追っ手を見つめて吐き捨てた。
「自分達が悪いことして、それがバレそうになったらあなたを拉致して証言させないようにしようなんて絶対許せないわ」
少年はつないだ手に力が入るのを感じた。
「大丈夫よ、お姉さんこう見えても優秀な探偵なんだから。絶対君を守ってあげる!」
「ほう?そいつは心強いな」
路地の入り口から男の声が響く。そこには黒服に身を包んだ男達が立っていた。
「あなた達…何時の間に!」
「ここら辺は俺達の縄張りなんでね。先回りなんて簡単なんだよ」
リーダー格らしい男は懐に手を入れ黒光りする拳銃を取り出す。
「さあ、追いかけっこも終わりにしようや。そのガキを渡しな」
銃をツンに突きつけながら男は言う。恐らく本物の銃だろう。
「まったく恥ずかしいわね!女子供にそんなもの使って!」
「気の強いお嬢さんだな…。こっちも仕事なんでね」
「悪いことして、それを隠すためにまた悪事を重ねるのが仕事?笑っちゃうわね〜」
「いい加減、時間稼ぎは止めようやお嬢さん?」
なんとか助手が来るまで時間を稼ごうと思ったツンの思惑は見透かされていたようだ。
「くっ!」
踵を返し逃げ出そうとしたツンの耳に乾いた破裂音が響く。その瞬間ツンの左腕に焼けるような痛みが走った。
「!」
服の袖が裂け、そこから覗く腕から血が滲み出す。弾丸がかすめたのだろう。
「今のは警告だ…次は外さないぞ」
男の言葉に嘘は無いだろう。銃口が的確にツン達を狙っている。
その時少年がツンの前に飛び出した。
「お姉ちゃんを助けてあげて!僕はもう逃げないから!だから…」
「ダメよ!アイツらにそんな言葉通じないわ!」
「でも、僕のためにお姉ちゃんが傷つくなんて我慢できないよ!」
「大丈夫…私は悪いやつらには負けないんだから」
「ほぉ、感動的な展開だな。涙がでそうだ」
薄笑いを浮かべて男は銃を握りなおす。
「本当はもう少し楽しんでからと思ったが…ここで二人一緒に消えてもらおうか!」
ツンは少年を守るように抱きしめ、もしかしたら最後に聞くことになる音を待った。
しかし、ツンの耳に聞こえたのはくぐもった男の叫びだった。
「グオッ!」
「所長、遅くなりました!」
ようやく合流できた助手が男達を蹴散らしだす。
「遅いわよ!痛っ」
叫んだ瞬間ツンの腕に激痛が走る。
「所長!それは…?おまえら…所長を傷つけたナ…」
傷ついたツンを見た助手の中で何かが切れた。
「絶対…ゆるしハ…しな…イ!」
助手の髪が逆立ち、全身が金色に輝きだした。
「や、やばいぞこいつ!おい!一旦引け!」
異様の雰囲気に男達が逃げ出す。
「逃がすか〜!」
助手は逃げ出した男達を飛ぶように追いだした。
「助手〜殺しちゃダメだからね〜」
「お姉ちゃんの仲間ってスー○ーサ○ヤ人なの?」
危機を脱した安心感か、残されたツン達はのんびりとした会話を交わした。
「多分違うと思うけど…とにかくもう安心だから」
「うん…ありがとうおねえちゃん」
少年はツンを見つめて顔を赤らめる。そんな少年を見たツンの中にすこし悪戯心が浮かぶ。
「でも、本当に危機一髪だったわね。まだ心臓がドキドキしているわ」
「僕もだよ」
「あら、私の方がすごいわよ。確かめてみる?ほら」
まだ握り締めていた少年の手を自分の胸にあてる。
「お、お姉ちゃん…」
突然の出来事に戸惑う少年。その姿が愛らしくツンはもう少し意地悪がしたくなった。
「あら、わからない?じゃあこれならどう?」
服の胸元をはだけ、少年の手をそこに導く。
どうしていいのかわからない少年はただされるに任せるだけだった。
「ねっ、ドキドキしてるでしょう?」
そんなツンの言葉も少年の耳に届いてないようだった。
滑らかな肌は少し汗ばんで少年の手に吸い付くようだった。
いままで少年が経験したことのない柔らかい感触が手のひらから直接脳を刺激する。
もっと…もう少しこの感触を味わいたい…少年の手は更に奥を目指して入り込もうとしたが
「はい、もうここまでね」
ツンは少年の手を胸元から引き出す。
「これでも一応怪我人なんだから…それにお迎えも来たみたいだし」
夜の静寂をやぶるようなけたたましいサイレンが向かってくる。恐らく助手が呼んでいたのだろう。
「ここからはあなたが一人で戦うんだからね」
そう言うとツンは少年の頬に軽くキスをする。
「負けちゃだめなんだから、ね」
ツンは少年の心に甘く切ない思い出を残して行った。
「あの組織壊滅したみたいね」
「あの少年の証言が決定打になったみたいですね」
「結構可愛い男の子だったわね〜。ご褒美に今度デートしてあげようかな?」
「しょ、所長!僕と言うものがありながら…。まさかショタなんですか?」
「誰が何時アナタのものになったのよ!それに誰がショタなのよ!」
「ああ、そんなに突っ込まないで下さいよ〜」
「助手にジェラシーさせるって手もあり…かな?」
ども、クリスマスネタがまったく浮かばない長編担当です。
今回は少年を惑わすツンが書きたくなって書いてみますた。
微エロも書きたかったんでこんな展開になりましたが、
殆ど笑いの要素が無いのに今気が付きました。すいませんです。
最初は姉が主人公でもっとエロかったのは秘密ですw
なんとかクリスマスまでネタ考えないとな〜
乙です!
皆さん乙ですよー
/.:.://:.:/.:.:.:.:.:.://.:/:/ // !|-‐',--、:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:/
!:.::i:/:./:.:.:.:.:/,,.:',,_.:'.:/ 〃 ',',:.:.:l',:.:.:.`丶、:.:ヽ:.:.Y
. !:.:.|:!:/_,.ィ"イr'´ir::r゙'ヽ、 〃 ヾ、:.',ヽ:.:.:.:ヽ:.\:ヽ:| お姉さんも
|:.:.:!|/:.:!:.:|:.| ヾ |!ヽァ='} |i 彡ニ7=ヽ、ヽ:.:.:.:.:!
|:.:.||i:.:.:!:.,':.:! "''ゞ==-'' ` /:::::r'''ヽヾ、:.:.:.|
|:.:||:!:./:/:.:.| ..::::::::.... 、 {`ヽニ=く::トミニ:.! 話に出して欲しいなあ〜
!:.||:l:/:/:.:.:.:', ::::::::: , `丶、,,,,,,ノノ'"`|:ノ
./:/'/':./:.:.:.:./', '、 ...::::::::::::... ```` !:l
'./:/:.:/:.:.:.:./:.|ヽ ::::::::::::::: ノ!:',
//:.:/:.:.:.:./:.:.:!:.:|\ ,- 、 /:∧ヽ、__,
/:.:/:.:.:.:./!:.:.:.!:.:!:.:.:.lヽ , ' / //:./:/ヽ、_,....
:.:/:.:.:.:,:':.,':.:.:.|:.,':.:.:.:| / / ,. '" /:./:./‐'´
:/:.:.:, ':.:,':.:.:.:.:.,':.:.:.:// /丶、 _ .. -‐'" /://
':.:, 'i:.:.:,':.:.:.:.:.,':.:.:./ i _,..!‐'''''ヽ´ ̄ ヽ 〃/
, ':.:|:.:.,':.:.:.:.:.,':.:.:/ | ,.-‐''''ヽ ', 〃/
助手 「・・・・・・・ねぇ・・・・・・本当にやるんですか?」
姉 「助手君、ゲームに負けたらやるって言ったのはあなたよ」
助手 「・・・・・・・うぅ・・・・・・・・」
裏ビデオ屋の店長 「今日は良い天気だなぁ、こんな日は一人で 配達に行くのが楽しいぜ♪」
☆ガツン☆
助手&姉「 貰 っ た 〜 ♪ 」
だから犯罪だろがw
妹 「・・・・・・・ねぇお兄ちゃん・・・・・・本当にヤるの?」
助手 「妹ちゃん、ゲームに負けたらヤるって言ったんだろ」
妹 「・・・・・・・うぅ・・・・・・・・」
タコの大物 「今日は良い天気だなぁ、こんな日は磯で泳ぐのが楽しいぜ♪」
☆ガツン☆
助手&妹 「 タコの大物 採っ た ど 〜 ♪ 」
所長 「矢ったね♪ …な、なんて恥かしい駄洒落は言わないわよ! (///)」
「あ、ご、ごめんなさい…」
「殴らないっていっといてまた殴るなんて…」
「今度こそ本当に、絶対になにもしないから!」
「本当ですか?
まあ、いいですよ許しますよ
でももう二度と勘違いで殴らないでくださいね」
「わかったわ。で、今度はあに見てんの?」」
「アメリカの動物園です。」
「へー。アメリカの動物園てどんな動物いんの?」
「8月に生まれたメスのパンダ珍珍が人気一番でもうもみくちゃ。
アナウンサーが中継で珍珍がこんなに大きくなりました!もうしばらくするとさらに大きくなります。
それにしても珍珍すごい人気です!触られまくってます!もみくちゃです!
珍珍もまれまくってます!すごく大きい珍珍です!ああ!触られすぎて口から白いミルクが逆流しました!!!
って叫ぶくらいですから」
バキボカドカグワシャグロガッシャブロガバシャガ!!!
「バカ…(///)」
「お、親父にも殴られたことないのに…」
213 :
名無し職人:2007/12/15(土) 04:18:40
男の恋愛は 「名前を付けて保存」
女の恋愛は 「上書き保存」
名探偵ツンデレ
「本当にやるんですか?」
「そうよ!賭けで負けたんだから当然よ!」
「し、しかし…」
「あのスポーツクラブにこのフルフェイスと迷彩服着て行って来なさいよ」
「勘弁してください!」
>>212 乙! だが勘違いシリーズはエロなのでそろそろ止めにしないか? あと擬音がもうワケワカだよ
>>213 乙! 意味深な言葉だな、色々な所で使わせてくれ
まだだ!まだおわらんよ!
>>186 全力でいくか? 俺、アトピー板で有名コテやってるんだが
向こうの連中に召集かけてくるか? 突撃時は待機させとく
>>217 助手 「あの〜このスレの場合、本気なSSを書いて投下するって意味なんですケド……」
所長 「突撃ってなによ! ここの連結SSは難しいのよ! ……SSに期待なんか ぜ、全然期待しないんだからね (///)」
つうかアトピー板って…
こないだ、僕が妹とファミコンで遊んでいると通りかかった所長が、
「あんたたちはいいわねぇ、毎日がエブリデイで」 と言った。
今時ファミコンとは…
職人殿乙です
どうしたのよションボリして
また振られました…
(あちゃー、こういうときはなんていって慰めたらいいかしら
そうだ、「あんたね、人間は顔じゃないんだからね!」これね。)
コホン
あのね、あんたの顔は人間じゃないんだからね!
「所長! 一介の名無しさんに何を言うんですか!」
「あによ! アンタだったら、どうするつもりなの!」
「ここはやはり所長から言ってください」 ゴニュゴニュ
「・・・(///)・・・」
「それでは所長、フォローをどうぞ」
「あんたの顔は人間じゃないわ。 わ、私が好きなんだから神よ!(///)」
1つ言えることは、嫌なことから逃げている奴に、
幸せな日々など永遠に訪れないということ。
目の前の苦痛から逃げ出すと、そのしっぺ返しが
何倍にもなって還ってきて、いつか必ず後悔する日が来る。
しかも、後悔した時にはもう取り返しはつかないわ。
人生は勝ち負けではないし、他人と競争することばかりが人生ではない。
ただ、自分との戦いに負けている限り、負け組のままだと思う。
ダメな自分と戦って勝っている限り、給料が低かろうが、
仕事がつまらなかろうが、上司がむかつく奴だろうが、
いくらでも自信を持って自分で前に進むことができるのよ。
後悔したくなければ、辛いことから逃げ出したり、
努力を放棄したりそんなことをしてばかりいるより、
まずは自分に甘い自分自身を変えることが先なんだからね。
名探偵ツンデレ5巻 「孤独なわがまま」より
妹「やだお兄ちゃん何観てんのサイテー」
助「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
助「どうした?何かあったか?」
妹「ううん、ちょっとね」
助「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
妹「う、うんとさ・・・」
助「おう」
妹「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助「・・・は?」
妹「一緒にクリスマス過ごさないの?」
助「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただの依頼人だよ」
妹「ほんと?」
助「嘘言ってどうすんだよ」
妹「そっか、それならいいんだ!えへへ」
助「おかしな奴だな」
妹「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
助「こらこら、失礼だぞ」
職人さんたち乙ですぅ〜
ツ 「やだアンタ何観てんのよ、サイテー」
助 「んー、別に何も。 もう家に帰ります」
ツ 「ふーん・・」
助 「どうかしました?何か?」
ツ 「ううん、ちょっとね」
助 「何ですか水くさいですよ、言ってください」
ツ 「う、うんとさ・・・」
助 「はい」
ツ 「ア、アンタ、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助 「・・・は?」
ツ 「一緒にクリスマス過ごさないの?」
助 「ああ・・・あの人ですか。 んなわけない、ただの依頼人です」
ツ 「ほんと?」
助 「嘘言ってどうするんですか」
ツ 「そっか、それならいいんだ! えへへ」
助 「おかしな質問しますねぇ」
ツ 「ふふ♪ アンタに 別の彼女なんて、できるわけないよね。 よく考えたら」
助 「はぁぁ? どういう事ですか」
ツ 「なっ、なによ! わかんないのっ! アンタにはもう私っていう彼女がい……い、胃が痛い(///)」
助 「はいはい、胃腸薬を出しますよ」
ツ 「やだアンタ何観てんのよ、サイテー」
助 「んー、別に何も。 もう家に帰ります」
助 「ふーん・・」
助 「どうかしました?何か?」
助 「ううん、ちょっとね」
助 「何ですか水くさいですよ、言ってください」
助 「う、うんとさ・・・」
助 「はい」
助 「ア、アンタ、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助 「・・・は?」
助 「一緒にクリスマス過ごさないの?」
助 「ああ・・・あの人ですか。 んなわけない、ただの依頼人です」
助 「ほんと?」
助 「嘘言ってどうするんですか」
助 「そっか、それならいいんだ! えへへ」
助 「おかしな質問しますねぇ」
助 「ふふ♪ アンタに 別の彼女なんて、できるわけないよね。 よく考えたら」
助 「はぁぁ? どういう事ですか」
ツ「…大丈夫?」
姉「はいはい、精神薬を出しますよ」
姉 「あら、あなた何観てるのかしら」
助 「んー、別に何も。 もう家に帰ります」
姉 「ふーん・・」
助 「どうかしました?何か?」
姉 「まあ、ちょっとね」
助 「何ですか水くさいですよ、言ってください」
姉 「え、えっとね・・・」
助 「はい」
姉 「あ、あなた、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助 「・・・は?」
姉 「一緒にクリスマス過ごさないの?」」
助 「ああ・・・あの人ですか。 んなわけない、ただの暗殺者です」
姉 「ほんと?」
助 「嘘言ってどうするんですか」
姉 「そっか、それならいいんだ! えへへ」
助 「おかしな質問しますねぇ」
姉 「ふふ♪ 私と違ってあなたに、ただの殺しなんて できるわけないよね。 よく考えたら」
助 「はぁぁ? どういう事ですか」
ツ 「あっ、アンタ達! なに爽やかそうに殺しやってんの! む、無料ではダメよ!」
ツンデレはDO MY BESTでしょ?
名探偵ツンデレが読めるのは2ちゃんねるだけ!
俺は元々!軍板の住人だった!
ここへと赴いたのは!軟弱なる「萌え」などにうつつを抜かす、貴様等を嘲り笑ってやる!そのためだ!…否、そのためだったのだ!
にもかかわらず、だ!
不覚にもこのスレに萌えてしまった、腑甲斐ない俺がいる!
もはやこのスレ…いや、ツンデレ無しでは、これからの生活すらままならぬ!
ツンデレの魔の手にはまり、入り浸っている!
一体、そんな俺はどうしたら良いのだ!?
教えてくれ、我が同志の諸君!
また一人ツンデレの虜に…
腑甲斐ないままでおk
240 :
名無し職人:2007/12/20(木) 05:30:51
>>236 彼の言う「同士」とは、軍ヲタなのか?
それともこのスレ見ながらニヤニヤしてる俺たちなのか?
軍オタとツンデレの愛称は異常
>>236 残念だがツンデレは俺の嫁
一足遅かったな
おいクリスマスだぞ!
やれんのか?!
おい、やれんのか?!
ツンデレやれんのか?!
さあ来い!
さあツンデレ来い!
『孤独』という言葉が似合うと言われた。
私にはそんな事は解らない。
ただ、少し辛く、悲しかった。
『好きだ』と言われた。
だけど私は意味が理解出来なかった。
彼の心の中を疑った。
『ごめん』と呟かれた
何故謝るのか、何故辛そうな顔をするのか、何故、私のどこかが痛むのか、解らなかった。
あの時はごめんなさい。
私だってあなたが好き。
だけど、怖い。
何時かあなたを忘れてしまうんじゃないかと。
だから、ずっと私の隣に居て。
私があなたを忘れない為に、
あなたが私を忘れない為に、
今はこれが精一杯だけど、いつか素直な自分になるから。
それまでと、それからも
ずっと、側にいて。
「あー疲れた……風呂入ろ……」
ガラガラ
「………………」
『……覗き……変態』
「いや、論点はそこじゃないです」
『…なに……変態』
「まずひとつ。何故所長が我が家の風呂に入っているのか」
『…それは……』
「そして何故風呂の中身が湯じゃなくてなんでケーキなんですか?」
『……商店街の…福引で……当たったの』
「何が」
『……クリスマスケーキ風呂セット……』
「で、所長は自分ん家の風呂が汚れるのが嫌だから俺ん家の風呂を使ったと」
『…馬鹿助手にしては…察しがいいわね』
「………風呂入りたいんですけど」
『!……一緒に入りたいの?(///)』
「普通の風呂に」
『………ケーキ風呂も案外気持いいよ…甘いし』
「ほぅ……じゃあ入りましょうかね」
『ま、待って!』
(省略されました。続きを読むには今すぐ窓を開けてツンデレー!と大声で吼えてください)
|┃≡
ガラッ.|┃ ⌒ヽ ツンデレー!
.______|┃ ゚Д゚
| と l,) ツンデレー!
______.|┃ノーJ_
251 :
名無し職人:2007/12/21(金) 13:09:58
どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゚Д゚)ゴルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゚Д゚)ゴルァ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゚Д゚)ゴルァ!
252 :
名無し職人:2007/12/21(金) 13:11:04
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゚Д゚)ゴルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な女の子ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたも遠くから見守って居てください。
253 :
名無し職人:2007/12/21(金) 15:03:13
251ー252
泣いた
全道が泣いた
いつも温かな光が注がれている毎日でありますように
>クリスマスケーキ風呂セット
ねえよwww
ツンデレVS偽ツンデレはまだですか
助手VSメカ助手も捨てがたい
>>251-252 どうしていつも アンタは(・∀・)ニコニコと、空の上から私を見守りやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私の事務所には、依頼人がたくさん訪れるのですか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私は、重大犯人を捕えれるのですか(゚Д゚)ゴルァ!
(中略)
どうしていつも 私の近所のモーソンには、雪見大福が置いてあるんですか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私が外出するときだけは、道路も電車もガラガラなんですか(゚Д゚)ゴルァ!
(中略)
どうしていつも 私の株券は、Stop高になりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私の馬券は、万馬券になりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私の宝クジは、一等に当たりますか(゚Д゚)ゴルァ!
助 「所長…勝手に僕を星にして、こんなコトまで望んでるのですか……」
ツ 「あ、あんた私のポエム帳を勝手に覗いちゃダメよ! (///)ゴルァ!」
ツンデレヤバイ
/\ ┌┐ ┌┐ ___ ___
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262 :
名無し職人:2007/12/22(土) 02:18:19
ツンデレと泣ける話の相性は異常
「所長ー。何か、依頼の手紙が届いていましたよー?」
「誰からの依頼かしら?どれ、見せなさい。・・・えーっと。」
探偵の皆さん、こんばんわ。僕は(省略)
噂で聞いた話ですが、凍える位もの凄く寒い入浴剤があるらしいです。
大変興味があるのでどうか探偵の皆さん探して貰えないでしょうか。
「・・・送る所間違ってますね。」
元ネタは探偵!ナイトス○ープ
熊か流氷の涙とかいうやつじゃねえか?
たかがツンデレ
されどツンデレ
去るは犯人
追うはツンデレ
ツ「猿が犯人?!」
助「違いますよ」
ツ「猿をおんぶするなんてヤーよ」
助「背負わなくていいです」
ツンデレ好きじゃあああああああああああああああああああああ
>>270 アンタ! 興奮してオシッコ漏らしてんじゃないわよ!
ツンデレ好きだあああああああああああああああああああああああああああ
ウルトラマン?
ツンデレ女子きですううううううううううううううううううううううううううううう
煌びやかな電飾と流れるクリスマスソングが彩る街中をツンと助手は歩いていた。
「しかしイブまで仕事しなくても…」
「でもしっかり証拠は収められたでしょ?」
今回の依頼は浮気調査、なかなか尻尾を出さない対象だったが、クリスマスイブなら油断するかも、とのツンの予想が的中し決定的な画像を納めることに成功した。
「でもこんなに時間かかるとは思いませんでしたね」
日もとっぷりと暮れ、辺りには聖夜をダシにいちゃつくカップルが蔓延している。
「あ〜あ、なんかこんな中にいると虚しくなりますね、所長?」
「仕事だから仕方無いでしょ?それに…私たちも…ゴニョゴニョ…」
「えっ?なんですか所長?」
「だから私達も…その見えるでしょ?」
「はい?」
なかなか察しない助手にツンがキレる。
「だから!私達もカップルに見えるでしょ!///」
真っ赤になりながらツンが叫ぶ。
「わっ、わっ、所長!そんな大きな声で…みんなこっち見ていますよ!」
「あなたが鈍感なのが悪いのよ!」
ツン達は足早にその場を離れた。
「でも、僕と所長もそんな風に見られますかね?」
歩きながら助手がツンに問いかける。
「どう言う意味?」
「だって僕と所長じゃ釣り合わないですよ」
少し自嘲気味に助手が言った時、クイッっと袖を引っ張られる。
「?」
ツンが俯きながら助手の袖を握っていた。
「だから、どう言う意味?」
「えっ?」
「私とカップルに見られるのが嫌だって言うの?」
「いや、そう言う意味じゃないんですけど…」
「私じゃ不満なの?」
「い、いえ、光栄です…」
「ならよろしい!」
途端にツンの機嫌が治り助手と並んで歩き出す。
「そうよ〜光栄に思いなさい。なんて言ってもイブの夜を私と一緒に歩けるんだから」
「はいはい…」
「しかし、今夜は寒いわね」
ツンは多少オーバー気味に手に息を吹きかける。
「本当に寒いですね〜」
「このままじゃ手が凍えちゃうわ。誰か温めてくれないかな〜」
「えっ?」
その時助手の手の甲に何かが触れる。見るとそこに不自然な軌道を描きながらツンの手が揺れていた。
「あ〜あ、手が凍っちゃいそう」
わざとらしく言うツンの手すれ違う度には助手の手をかすめて行った。
さすがの助手もそれが意味する事に気が付く。再び接近したツンの手を助手の手が握り締める。
「これなら寒くないですか?」
嬉しそうに、しかし少し恥ずかしそうな表情を浮かべてツンが微笑む。
「し、仕方無いわね。本当は恥ずかしいんだけど、寒いんだから許してあげるわ///」
そう言うとツンはプイッと前を向く。
それ以降しばらく会話もせずに二人は寄り添うように夜の街を歩いて行く。
事務所に近づいた頃には夜も遅くなり、人通りも途絶えていた。
ふと、ツンが口を開く。
「なんで手をつなぐだけでこんなに暖かいのかな?」
「そうですか?」
「うん、すごく暖かいわよ。あなたは暖かくないの?」
「まぁ手は暖かいですが顔が冷たいですよ」
「もう!こんな時くらいロマンチックな返事できないのかなキミは?」
「現実的ですいませんでしたね」
「それじゃあこれでどう?」
ツンは前に回りこむと両の手で助手の顔を挟みこむ。
「暖かいでしょ?」
二人の顔が至近距離で向かい合う
「…はい、暖かいです」
「…もっと暖めてあげる」
ゆっくりとツンの顔が助手に近づいて行く。
夜の闇の中、二人の影が一つに重なる。
いくばくかの時間が流れた後、その影は再びゆっくりと離れて行った。
「私からのプレゼント…。まだ…寒い?」
「い、いいえ!ぜんぜん寒くありません!」
「それじゃ帰りましょ。多分お姉ちゃん達待っていると思うから」
「あ、あの所長…」
「それと、プレゼントのお返しは三倍返しが基本なんだからね!?」
「どうやって三倍にするんですか?」
「それくらい自分で考えなさい!」
事務所に向かう二人の耳に微かに歌が聞こえてきた。
I don't want a lot for Christmas
There is just one thing I need…
シエンGJ
え〜相変わらずベタな話が好きな自分ですw
なんとかクリスマスの話出来ましたんで書かせてもらいますた。
お笑いの要素がまったく無いのはご容赦ください…。
明日はまったくなんの予定も無い長編担当ですた。
激しく乙でした!
職人さん乙
メリークリスマス!
いいクリスマス話だった
自分で描いたの?
だったらすごすぎ
絵師まで来るとは良スレだな
ここ最近のエロマンガはツンデレ系が多すぎる
冒頭
「ちょっと○○!あんた○○なんだから○○しときなさいよね!」
プレイ開始
「なにすんのよ!ちょっ‥やっ‥‥」
「なんで私が‥‥あんたなんかと‥‥‥っ」
中盤
「やああっ、かっ、感じてなんかいないんだからぁっ‥」
終盤(フィニッシュ)
「好きっ‥‥大好きっ‥‥!」
ラストページ
「あ、あんた責任取りなさいよねっ、こっ‥‥これからも‥‥」
こんなん読んだ覚えあんだろ
だれだ勃起してんのは
正月になったら本気出す
>>287 でもアトピー板の連中に召集はかけないでね。 Xマスの突撃は無くてよかったわ
・・・ホントよ本当! 新作ラッシュが見たいなんて ぜ、全然思ってないんだからね!
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆ +
. . : : /⌒ヽ: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: : ..,,::。:+
. . ... . / <`O..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: +,::o;;::・;, : ツンデレサンタまだかな…
⊂ニニニ⊃ . . . .: ::::::::::::::::::::::: ..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: ::::::::: ,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : :
/ :::/ヽ/ヽ、ヽ ::i . .:: :.: ::: . :::: ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
/ :::/;;: 。 ヽ ヽ::l . :. :. <;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
☆
|\ じーー
|∴∴
|  ̄`ヽ
|从从))
|`-´ノ||
|o田o.
|―u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
|
|
| ミ サッ
| 田〜【
>>289さんへ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「はぁ…イヴにまで仕事かぁ…ま、どーせ予定なんてねーけどさ…ふぁぁぁ…眠い…」
『事務所でアクビするなんて、いい身分ね…。』
「え!?う、あ、し、所長!?いらっしゃったんですか?」
『私がいてもいなくてもそんな態度は取るものじゃないわ…』
「…すいません。」
『ん、分かればいいのよ。』
カタカタカタカタ…
「…所長。」
『なに?今仕事中だけど。』
「なんでボクら以外いないんですか?」
『みんな予定でも入っているんじゃないの?まったく…』
「所長は予定ないんですか?美人なのに…」
『びっ…(///)うるさい!し、仕事中よ!』
「へーい…」
『(助手と一緒に居たかったなんて…いえないっ…!!////)』
* 巛 ヽ
〒 ! 。 。 * 。
| 。 | |
ゴツン |☆ / / 。 。 *
___|_∧ / / ツンデレサンタぁ!!!!!!!!!!
(´∀` / / 。 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * 。 。
〈_} ) |
/ ! 。 *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
↓
.. .: ∬ ::::: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧ . |||.: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
ストン /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
||| / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
さあて、ツンデレサンタのくれたプレゼントは何かなと…ガサゴソ
. i : : : : : i: : : : |:i:.:.: :./: : : : : :/,': : :/,' !|:!:.: : :i:.:. : !:ハ
l: : :.:. : :.|: : : : |:!:.: :/: : : : :.:イ.,': :.:/.,' !|:i : : :.|: :.:.:|:.ハ
. |: : : : :.:.:|:.:.: : :.l!: :/!: : :.:/ ,': :././ !.|:',:.:.: :!: : :.!: i.| ’ ’、 ′ ’ . ・
. |: : : : :.:.:.!: : : : :!:/ !'",´ ̄`/`,イ / ,' ,.rハ‐、!: : :,': ,','・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・
. |: : : : : : :.!: : : : :! !,イ.....,,,_イ ' ' ,' ! |.!:/!:.: / /,' ’、′・ ’、.・”; ” ’、
|: : : : : : : :!:.:. :', く´!:::::::::i ヾ ,ィ'"丁ゝ ,ィ'/.イ! ’、 (;;ノ;; (‘ ・. ’、′”;
|: : : : : ! :.:.', : : l: ハ,ィェァ:ツ イエ::::ア/":´:.i:.:.:.:.| ( (´<`;⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
|:.!: : : :! :.:.i.:', :.:.|:.:.ヘ/// 、 /// ,':.:i:.: ',:.:. :!’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
| !: : :.:! :.:.:i:.:.', :.!: : :.ヽ ,.' :.:|:.: ハ:.:.i:! 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
|,': : :.:!:.:.:.:.| :.:.',:!: : : : :! ' ,.イ:.!:.:.:|:.:.: ハ:.!:l ( ´_>`),;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
. l: : : :,' :.:.:.:.| : : i!: : : : :! > .,,. r.'": :,': :i:.:.:.:',: : : ヘ: !゜+° ′、:::::. ::: 、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/
. ,': :.:.:,' :.:.:.:.:.|:.:.:i/: : : :! | !-、: : :.i :.:.l:.:.:.:.:',:.', :.:ヽ! `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
/:.:.:.:/: : :.:.:.:.l,イ:l: : : : :.:',!.、 ` 、_` - .,_',:.:.:.:.!: | : :.:ハ
. /:.:.:.:/ :.:.:.:.:./:.:.:.!: : : : : ヘ:.:.` .、,,..,,,,...=-‐、: :`'' .|: !: : :.|:|、
ブーン
-==-t-==- ←プレゼント
∧||∧
(
>>293ヽ ミ
∪ ノ
∪∪ ミ
(´⌒;; ; ’
’、′(´⌒ (´⌒;;
’、′・(´⌒;;; (´⌒(´⌒;;ヽ ,[]
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`''' '' ''' ゚
プレゼント爆弾かよw
マスコミの好い加減な報道の所為か間違った認識が人口に膾炙してしまっているようで、
「普段はすげない態度だが、二人っきりになるとデレデレ」とか「最初は素っ気ない態度だが、
交友が深まるにつれデレデレ」とか、もう目も当てられない。これらは恋愛物の常套であって、
少女漫画における王道と云ってもいいくらい当たり前の変遷だ。単に、強気な態度を取ること
をツンデレとか云ってる場合もあるから困ったものだ。
ツンデレは二面性にあらず。ツンデレとは状態である。
恋愛物語の流れとして、ツンツンからデレデレへと時間軸の変遷があるが、その途中に、
ツンとデレが同時に存在している状態がある。それこそがツンデレだ。つまり、気になる相手に
対して突慳貪な態度を取ってしまう、それこそをツンデレと云うのだ。状況によって態度を変化
させるのではなくて、ツンの中にデレを内包しいてこそのツンデレだ。これが本来の定義である。
ギャルゲーの世界ではそれを踏まえて、主人公に対して刺々しい態度をとっていたヒロインが、
切っ掛けを経て、そのツンツンとした態度の中に隠しきれなないデレを見せ初める、または急速
に親密度を深めるといった、キャラクタ・ストーリィをツンデレと呼ぶようだ。
ツンデレは量子力学であるという面白い意見もある。
ツンデレからデレに以降してこそ、ツンデレがツンデレであったと認識することができるのであって、
それは結果論にしかならない。だから、それはシュレティンガーの猫と同じだという意見だ。それは
ツンデレを成立させるのには第三者的視点が必要ということであって、現実でツンデレは有り得な
いということの証明でもある。
クリスマス職人さん達 乙です
もっとツンデレ!
自分の気持ちにうそをついて。
好きなあいつには暴言はいて。
私は反省を繰り返す。
それでもあいつは笑ってくれた。
そんな私が可愛いと言ってくれた。
こんな私を愛してくれた。
でも私はまた暴言を吐いた。
自分の気持ちにうそをつきつづけた。
結果、あいつはいなくなった。
この世界から消えてしまった。
まだ気持ちを伝えてないのに。
まだ本音をいってないのに。
まだ「好き」って言ってないのに。
なのにあいつは逝ってしまった。
私は最後までうそをつきつづけた。
なのにあいつは去り際に笑った。
なんで?なんでそんなに自分に正直になれるの?
私も正直になりたい。
私も本音を言いたい。
私も。
私も、あなたのことが好きっていいたい。
でも、もうあいつはいない。
もうこの気持ちは伝えられない。
結局、私は本音を伝えられなかった。
心に、冷たい隙間風が吹く。
私にとっては、竜巻よりも強い隙間風。
私は泣いた。声をあげて泣いた。
泣いたってあいつは帰ってこない。
そんなことわかってる。
だから泣いた。
あいつの葬儀の日。
私の心とは裏腹に、夜空は満天の星空だった。
人は死んだら星になると誰かが言っていた。
でも、私はあいつの星を見ることはないだろう。
だって、私はあいつを裏切りつづけてきた。
あいつの笑顔を裏切ってきた。
自分自信を裏切ってきた。
そんな私が、あいつの星を見る権利なんてない。
あるはずがない。
それでも私は空を見上げる。
馬鹿だな。空を見上げて何が変わる?
あいつの星なんて見えないのに。
あいつが見えるわけないのに。
急に空に雲がかかり出す。
まって。まって!まって!!
お願い!まって!まだあいつを見つけてない!
あいつの星をみつけて…!
そうだ。
私にあいつの星を、あいつを見る権利なんてない。
そんなことわかってたのに。
なのに、まだ希望を持ってた。
やっぱり、私は馬鹿だ。
空は雲に覆われて
その下に少女が1人。
少女の頬には、流れ星…
「ちょっと!年越しなんだから勢いつけていくわよ!」
「どうするんですか」
「ツンデレパワー!!メーイクアーップ!!」
「えぇ!!!?」
「ジョシュード仮面参上!!」(所長に対抗して)
「…………ぽ(//////)」
「ツンデレ、メタモルフォーーーーーゼ!」
「なんか出た!」
304 :
名無し職人:2007/12/28(金) 14:28:50
先生、レモンはツンデレに含まれますか?
家に帰るまでがツンデレです!
「……誰も居なくなった」
「……」
「……やっぱり誰も居ない」
「……」
「……別にいいや。元々一人だったし」
「……」
「……アイツが勝手に構ってきただけ」
「…」
「……うるさかった」
「…」
「……とても、うっとおしかった」
「…」
「……どっか行けって行ったからかな」
「…」
「……嘘だよ」
「…」
「……嘘だから、出てきてもいいよ」
「…」
「…っく、ひっく……出てきてよ……」
(省略されました。 全部読むためには今すぐ出てきて慰めてあげてください)
冬コミで名探偵ツンデレ新刊ゲット!
『チャーハンつくるよ!』
「ワクワクテカテカ」
『こぼさないよ!』
「(それは当たり前だろ)」
『あっ!!』
「(あちゃー)」
『天国への階段!!時は加速する!』
「えっ!!」
『できたよー!』
「所長、一瞬早くならなかった!?」
『気のせいよ、多分』
「そうかなぁ」
助手の日記 12月28日
今日所長はメガネを作りに行った際、
「無色ですか?」
と店員にレンズの色を聞かれると、
「いいえ、探偵です」
と答えていた
姉さんの日記 12月29日
今日ツンちゃんが自分のナプキンを買いに行った際、
「初潮ですか?」
と店員に状況を聞かれると、
「はい、所長です」
と答えていた
いつも心にツンデレを
自分にデレデレ 人にツンツン
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
/ / ※/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ρ⌒⌒0  ̄ 、 < 助手っ、お茶!
>>313 / ((`⌒)) ) ) ※..ヽ \________
/※.. ((゚ - ゚((从 ※..\ ノ
つ (;゚;;)
___ (><;)
(__().o:。,
コタツンデレwww
.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: \/.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }.:.:.:.:.|ヽ.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.| :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.|=≧チ去左≧ミkl\ ://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:. | j/!\.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:| :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.x彳丁 |:.:/ ア_\/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / |.:.:.:.:.j/,,斗≦=- .: |.:.:.:.:.:.: | :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.l/イ{.::.:| ∨〃 {:.外、ヾ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j_,ィ≦气Wトミ :.:.:.:. j:|.:.:.:.:.:.: |.:j
.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:ヾ! .:.| ∧. V小ヾj{\_,、// /升'^ハ jシリ j.:.:.:.:.从.:.:.:.: /j/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l\:.: | {i ヘ イ刋 ハ.:.:.: / イ{ ノリ /.:.:/|:.:j.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ヽ{ _弋ヒ辷ユソ \/ {iトイjソ {/.:.:.:l乂/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ///// `ー='ー |.:.:.:.:. ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 _ 、 ///// |.:.:.:.:.:.:. \
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ , ヘ/`ヽ、______, j.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. / `ヽ:: / イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ がおーー!
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冬はコタツとみかんとツンデレ
「しかし寒いですね〜」
助手はコートの襟を合わせると軽く身震いする。
「確かに寒いけど、そんなに震えるほど寒いの?」
「首筋が特に…マフラーでも買おうかな?」
「あ、あら、マフラーなら私が編んであげるわよ。ち、ちょうど毛糸余っているし…」
「えっ、所長マフラー編めるんですか?」
「ば、バカにしないでよね!」
「嬉しいなー所長の手編みのマフラー!」
「か、勘違いしないでよね!所員の体調管理も所長の責任だから、仕方なく編んであげるんだから!」
これが一週間前の話。
ツンのプライベートルーム。床にペタンと座ったツンが楽しそうに鼻歌を歌いながらマフラーを編んでいる。
一心不乱に、しかしその顔は何故か嬉しそうに微笑んでいる。
「…ちょっと長くなりすぎたかな?」
編みかけのマフラーを自分の首に巻いてツンが呟く。
「もう少し短く…」
その時ツンの頭に一つの妄想が浮かぶ。
「これ、所長が編んだんですか?上手いですね〜」
「わ、私にとっては朝飯前よ」
「でも少し長くないですか?」
「そ、そう?そんな事無いわよ」
「いや、長いですよ。そうだ、所長も一緒に…」
「えっ?あ、アナタがそう言うなら…な〜んて言ったりして!…もう少し長くしようっと!」
「あっ、助手ちょっと待って」
「何ですか所長?」
「こ、これ…この前約束したやつ…」
「?何か言いましたっけ僕?」
「忘れちゃったの?これよこれ!」
ツンは持っていた紙袋からマフラーを取り出す。
「あっ、すっかり忘れていましたよ。本当に編んでくれたんだ」
「まったく…そんな記憶力じゃ私の助手は務まらないわよ」
そう言いながらツンは背伸びしながら助手の首にマフラーをかける。
「どう?暖かい?」
少し不安げに、しかし嬉しそうにツンが問いかける。
「暖かいですよ。でもこれ、所長が編んだんですか?上手いですね〜」
「キタ━(゚∀゚)━!」
「えっ?所長何か言いました?でもこれ、少し長くないですか?」
「キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!」
「所長?」
「な、なんでも無いわよ!それとそんなに長くないわよ!」
「いや、長いですよ。そうだ…」
「キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!」
「首に二重に巻けばいいんだ」
「そこ違うでしょ!」
「えっ、でもそうしないと地面に着いちゃいますよ?」
「はぁ…忘れてた。コイツは人一倍鈍感ってこと…」
さっきまでの高揚が覚めたのか、ツンを一気に寒さが襲う。
思わず身震いしてしまうツン。
「所長、寒いんですか?」
「ええ、誰かさんのせいでね!」
「?そうだ、もし良かったら」
助手は自分の首に巻いたマフラーをツンにかける。
「ちょと恥ずかしいでしょうけど、人通りが少ないから良いでしょう?」
嬉しそうに、そしてちょっと恥ずかしそうにツンは呟く。
「…し、仕方無いわね…寒いんだから…」
「じゃあ行きますか?」
「助手!」
「はい?」
「手も…寒いんだけど…」
「はいはい」
差し出された手をそっと包むように助手が握る。
「これでもう寒くないですか?」
「うん…寒くない」
北風が吹きぬける街をマフラーと手で繋がった二人が歩いて行く。
「…手離したら許さないんだから…ね」
「いい!来年もよろしくなんてぜんぜん思って無いんだけど、このスレが過疎ったら可哀想だから言っておくわ!
絶対に来年も来なきゃ許さないんだからね!」
そんな訳で今年最後のベタネタ貼らしてもらいましたw
来年もどうか生暖かい目で見てやって下さい。
では皆様良いお年を!
さて、帰省するか…
朝から乙ですた!
良いお年を!
323 :
名無し職人:2007/12/31(月) 20:22:50
おあげ
ここの事務所の皆さんには大変お世話になりました、良いお年を
┏━┳━┳━┳━┓
┣┫┃∩┃∩┃口┃
┃┏┫∪┃∪┃口┃
┗━┻━┻━┻━年 -――- 、
, ‐'´ \
/ 、 ヽ
|l l /〃 ヽ ヽ} | l ',
\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
┏┓ ┏━━┓ \ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \
┏┛┗┓┃┏┓┃ \ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ ┏┓┏┓┏┓
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━ .{心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl }.. }━━━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { {. ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━━━ 7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }:.\ \\━━━━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ / / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ.ヽ ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ ┗┛┗┛┗┛
| .:.:::::::::::l __ヾ\ ≧:::::::::'、ヽ {
住人に、さようなら
職人に、ありがとう
そして、すべてのツンデレたちに、おめでとう
ツンまして
デレめとうございます
職人の皆さん乙です
今年もよろしくお願いします
「今年は「ね」だから「ねこ年」よね」
「ねずみですよ」
>>329 ':, ', _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, ', >' ´ `ヽ. / し バ
':, / ヽ. ,' な カ
':, ,:' / / ,'´ ヽ. ':,/Ti i. い に
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ /::::| | | で
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| | .!. く
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! |__」<:::::」」 |. れ
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | ! |^ヽ、」」 |. る
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ ! ?
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
そ 知 i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
の っ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
く て ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
ら る | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ.
い .わ .| / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ.
! ! よ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ',
ツンデレにお年玉を要求したら
「ねぇねぇツンさん!お年玉ちょーだい!」
『あんたお母さんからもらったでしょ!』
「えー、ツンさんのケチ!」
『ケチって言ったからあげない』
「やだよー!ちょーだいよー!」
『ふんだ』
「ツンさんのバカ!私はツンさんのこと大好きなのに、ツンさんは私のこと嫌いなんだ!」
『えっ!?き、嫌いじゃないわよ!!』
「ほんとにぃ?わーい!ツンお姉ちゃん大好きぃ!じゃあお年玉ちょーだい!」
『しょうがないわねぇ、無駄遣いしないようにね』
「わーい!ありがとー!私ツンお姉ちゃんのことずーっと好きだよぉ!」
『(か・・・かわいい。いつか絶対チューしてやる)』
「(フ・・・探偵なんかちょろいぜ)」
___
/´. _, -―-、ヽ、
./ l´[☆ィTfヘマ、 ヽ
| | |ィケリノ |ト}!l|
| _| レァ予 伝yリ| ,..、
| fr| 《{_丿 Ljハ‖ _,ノ/`il /
| ゞ||''' r‐ァ`,ツイイ´ ハ il おとしだまおとしだまおとしだまー!
| | 「`}T 云'I「|{ {::::{ V リ \
|| N {`ヾー弋イノ`衣√`ヾノ
从 |、 ハ YQヘ\,イ乍}
`ヽVリ'| ! Y´ア´
ノ! | 「´
/ || |
/ {_,_,P |
ツンデレに「あんたのようなウジ虫野郎は、かならず刑務所に送ってやる!」と罵られたい
助「……さあて、正月番組にも飽きたし、書初めでもしようかな」
ツ「なッ!? なにとんでもないコトさらっと言ってんのよこのド変態!!」
助「はい?」
ツ「そんなコト恥ずかしげもなく口にできるなんてどういう神経!? それもよりによってこのアタシの前で!」
助「え? あの…所長?」
ツ「ったくどうしようないウジ虫野郎ねアンタは! とはいえ…そうね、アンタに彼女ができないのはアタシがコキ使いすぎてるからってのも、あるかもしれないわね…」
助「所長ー! 所長ー? おーい!?」
ツ「……わかったわ。し、ししし仕方ないわね! 特別にあたしがててて手伝ってあげようじゃないのッ! ただし! の、飲むのはナシだから。まだそこまではココロの準備が…」
助「所長……僕が言ってるのは“書き”初めであって、“マス”の“カキ”初めではありませんよ?」
ツ「……………」
助「……………」
ツ「………………………」
助「………………………」
ツ「…………………………………」
助「……します? 書初め」
ツ「………ウン」
助「今年もよろしく」
ツ「ヨロシク…」
なんだそりゃw
ツンデレエロ話が出るまで全裸待機中
ツンデレに「あんたの人生を滅茶苦茶にしてやってもいいのよ」と罵られたい
成人式が来たら本気出す
らきすた神社に行ってきた俺が来ましたよ
ツンデレ初詣済ませた俺は勝ち組
お前ら涙目www
>>339 あんたさ、OPよく見た?ねー、言ってごらんよ。
O P は よ く 見 た か っ つ っ て ん の 。
チアガールのシーンあるだろ?
「セーラー服だからです結論」という歌詞の「ら」のシーンよく見ろバカ。
パティーの胸が2回程、プルンっとなってんの。これ萌え萌えじゃねーかよバカ。
オレなんか50回くらいこのシーンでシコったわバーーカ。
言葉の意味はわからんけど、とにかくすごい自身なんだからね!
・年賀状がこなかったツンデレ
――元旦。
ツ「うぅ〜ん! いい朝ね!! さて、年賀状は来てるかな……」
カチャ……
ツ「ふむ? 来てないわね……。ま、明日にでも届くわね」
――二日。
ツ「……来て、ないわねえ」
ツ「ま、まぁ投函するのが遅れたんでしょうね……! ははは……!」
――三日四日五日。
ツ「な、なぜよ……なぜお年賀が来ないのよおおおおッ!?」
ツ「うぅ……。実は私は嫌われてるのかしら……? こんな性格じゃ……無理もないかも」
ツ「……ひっく! 私は……うぇ……! ぃっく……!」
ぴんぽ〜ん
ツ「ぐすっ! だ、誰かな……。今出るから! 待って!」
ガラララ……!
助「おす! あけましておめでとうございます、所長!」
ツ「うん……。新年、あけましておめでとう……」
助「何ですか? 元気ないですね。はい、これ。年賀じょ……」
ガシィッ!!
助「うわっ?!」
ツ「ふん! あんたなんかに貰っても、全然嬉しくなんかないわよっ!!!」(///)
助「いや、いきなり抱きつかれてそんな事言われても……!」
ツ「だ、黙ってなさいよ! ……黙って、もう少しだけ……このままで……」(////)
助「ん。俺と会えなくて、寂しかったですか?」
ツ「……そんなはずがある訳ないじゃない。あんたと会えないで、清々してたわよ……!」(ぎゅっ!
助「そうですか……」
助「で、郵便受けの底に穴開いてたんですけど……直さなくていいんですか? 年賀状落ちまくってましたよ?」
ツ「……え!?」
職人の皆さん乙です&あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
>>340 , : ―――: .
.. < : : : : /⌒} : : :>、
, イ >‐v' /: : : : : : :\
/ __ ..イー| /== |: : : : : : :ヽ
厶 -… ¨: : : 小: :| .' : : : | |: : : : : : ハ
/: : : /: : /:/│ヽ| .ム、 : : | |: : : : : : : |
(こ 。 / : : : |: : /ノ| | Xーヽ--v: : : : : : : :|
c . ' : : : : |:斗'| { ヽ \ \| : : : | : : : |
|: /|: : :| / V ヽ__ | : : : |ヽ: : l
/|∧|: : ヘ{、 ,ィ三x / / /イ≠气 : : :|_ノ : l
{ |{ ',: : : |: ∨ / / / / / .:.:.(ヽ.:│|: /:/
|ヽ__,ヘ: : :|v八:.:.:. {´_) r┘ l:j/:/j/
} ヽ: | V: :`厂≧ーr-<{こ } /
/`ー―‐ヘ{ー\ :|i 〉 // { /ト{-、
{ .イ {ヽ{l :廴 ' __八 ノ {_∧
}ー―/ } } | | | `ー'| :/ / ∧ ',
`ー―‐┴―┤| | | | U{/ / ヽ. }
| jU l U | i\ / } ノ
ツンデレに「地獄に落としてやる。必ずよ!」と罵られたい
助「問題です。ここに硫酸と食塩水があります。見分けるにはどうしたらいいでしょうか」
ツ「うーん…ちょっとだけなめてみる?」
雨の中、傘も差さずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことなんだからね!
で…僕が傘持ちですか
ツンデレになりたい…
ツンデレさんでいいよ
みんなそう呼ぶから
助手の日記
妹が僕の部屋に遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?
とか聞いてきた。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?
って言ってやったよ。
そしたら、ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから…
でもね、お兄ちゃんとわたしが一つになったらきっとずっと熱くなるよね?
そう言って服をするりと
ワッフルワッフル
「これからは科学捜査の時代よ!」
「じゃあDNAって何の略ですか?」
「で・・・!でーえぬえい?」
「DNAです」
「で、・・・でかい」
「でかい?」
「な、ながい」
「ながい?」
「大きい・・・」
「・・・」
職人さん乙です
いわんや、我々は『ツンデレ』について真の理解をなし得ているのでしょうか?
いや、残念ながらいまや『ツンデレ』はその後の普及と反比例して定義の混濁が進んでいると言えましょう。
そもそも『ツンデレ』という語が誕生した2002年…
ネット上での事でしたが、その際掲げられた定義とは『最初はツンツン、やがてデレデレ』。
そう! つまり、時間経過による心境の変化を指し示すものだったのです!
それが今ではまるでキャラクターの二面性を示す言葉…
すなわち『表面上はツンツン、本心はデレデレ』のように理解されてしまっています。
敢えて断言しよう!
それは明らかな誤謬であると!
我々は今こそ『ツンデレ』の真の意味を回復し、この堕落した言語文化に警鐘を鳴らさねばならないのです!
立てよ国民!
つんでれカンタービレ
ツンデレとクローバー
ぎゃぼーなんだからね!
1986年のツンデレ
ツンデレのなく頃に
私が泣く頃なんてないわよ! バーカ! バーカ!!
…クスン
ツンデレと付き合う方法を教えてください
助「ワシントンが木を斬った事を正直に言っても父は怒りませんでした。何故か分かりますか?」
ツ「ワシントンがまだ斧を持っていたから」
刑事「ということですけどどう思いますか警部」
警部「とんとんとんワシントーーーン!」
ツンデレのごとく
・メカニックなツンデレ
ツ「ちょっと待ちなさい!!」
男「何だよ一体?」
ツ「アンタまた無茶苦茶な操縦したわね!?」
男「そうでも無いと思うけど?」
ツ「アンタの操縦が荒っぽいから整備班は不眠不休なのよ!!わかってるの!?」
男「ンなこといわれても戦闘には何が起こるかわからんからなぁ」
ツ「にしても!!どんな事したらエンジンが半分オシャカになるようなことが出来るのよ!?」
男「ん〜無茶させすぎたかな?」
ツ「それに歪ゲージも無茶苦茶よ!!どんな無茶な機動したらこんなに機体が歪むのよ!?」
男「あ〜わかったわかった次から気をつけるよ」
ツ「それ前にも聞いたわよ!!ちょっと待ちなさい!!聞いてるの!?」
男「これからレポート提出しなきゃならんので…んじゃな」
ツ「ちょっと!!待ちなさい!!………あ〜あ…行っちゃった…」
整「チーフーちょっと来て下さ〜い」
ツ「今行くからちょっと待ってなさ〜い」
整「了解で〜す」
ツ「ふん…機体の性能ぎりぎりまで使ってくれるなんてやるじゃない…いいわよ…アンタの機体はアタシが徹底的にメンテしてやるからね!!」
マクロス見てたんだ…ごめん
姉「ねえ助手くん…」
助「ハア…」
姉「ツンちゃんのこと…さあ…」
助「ハア…」
姉「もうそろそろ、ハッキリしてあげてよ」
助「ハア…」
姉「…ねえ、ちゃんと聞いてる?」
助「ハア…」
姉「気づいてるんでしょ? ツンちゃんの…気持ちぃ」
助「ハア…」
姉「待ってるのよ、ずっと。あなたが気づいてくれるのを」
助「ハア…」
姉「あれでも必死にアピールしてるのよ? でも不器用なコだから…」
助「ハア…お姉さん…」
姉「んっ……なぁに?」
助「それ、こういうタイミングで言うことですか…? ハア…ハア…」
姉「ふふ、そうね。言う資格だってないわよね…。ん…」
助「ハア…ハア…ハア・・・」
姉「あなたとこんなこと…してるのにぃ…」
助「お、お姉さ…僕、もう…」
姉「いいわよ…っあ……中に…中に出してっ…!」
助「ハア…ハア…ハアっ……!」
姉「……非道い男よね…あなたって…」
助「つまり、ハッキリ言ってウチは瀬戸際なワケです」
ツ(なぜツンちゃんの気持ちに応えてあげないの?)
助「ですからこの際、思い切って事業内容の転換を…」
ツ(僕は怖いんです。だって所長を…僕は本当に愛してしまったから!)
助「今まで所長がこだわってきた路線を思い切って脱却してですね…」
ツ(愛されるのが怖いのね。可哀想な子…)
助「どんな依頼でも引き受ける、なんでも屋というか、便利屋のような…」
ツ(僕はこれまで人に愛されたことも、本当に愛したこともなかったから…)
助「幸い顔は売れてるわけですし、僕としては――所長?」
ツ(そう…。それでもあたしのことは抱けるのね…完敗だわ…)
助「所長!」
ツ「ハア……って、えっ!?」
助「聞いてました? 僕の話」
ツ「き、聞いてたわ。聞いてたわよ。当たり前じゃない。べ、別にヘンな妄想とかしてたワケじゃ…」
助「ハア…」
ツ「ッ!?」
助「たくもう…じゃあ最初からいきますよ」
ツ(ああビックリした。……って、完全にビョーキねあたし…)
わーい、ツンデレ病な漏れが3連発GJだぁ
うーむ全裸待機していてよかった
乙ですた!
風の谷のツンデレキボンヌ
「…どうだ、助手。そろそろこの事務所に腰をすえぬか。わしは、このザマだ。みなも喜ぶが」
「………」
「無駄よ。助手くんは、探し続けるようさだめられた男だもの」
「さだめ、か…」
「お姉さま、探すって?」
「ツンは知らなかったの?あの壁の旗にあるでしょう。わたしにはもう見えないけれど、左の隅にいるお方よ」
「………」
「“その者 ツンの衣を纏いて 2ちゃんのスレに降り立つべし”」
「“隠されしデレとの絆を結び ついに人々を萌えの極致に導かん”」
「………」
「お姉さま。あたし、古い言い伝えだとばかり思ってました」
「お姉さん。からかわれては、困る」
「同じことでしょうが」
「僕はただ、ツンデレの謎を解きたいと願っているだけです。我々住人は、このまま妄想にまみれて滅びるようさだめられた種族なのか」
「………」
「それを、見きわめたいのです」
ほんとにキタコレwwwwwwwwww
ツンデレがやらねば誰がやる
助「あの子を解きはなて!あの子は探偵だぞ!」
姉「だまれ小僧ッッ…!! …おまえにあの娘の不幸がいやせるのか。暇を持て余した人間が、退屈を逃れるために創り出した存在がツンだ! 探偵にもなれず、確立したキャラにもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいいわが妹だ。……おまえにツンをすくえるかッ!?」
助「わからない…。だが共に生きることはできる!」
姉「ファッ! ファッ! どうやって生きるのだ。 ツンと共に現実と戦うというのか」
助「ちがう! それでは悲しみを増やすだけだ!」
姉「小僧……。もうおまえにできることはなにもない。おまえはじきに肥大した自意識に喰い殺される身だ。夜明けとともにここを立ち去れ」
もののけデレまでwwwwwwwwwww
マイツンデレ ヨアツンデレ
依頼者「じゃあ調査は誰がやるんだい」
姉「ツンちゃんがやるわ」
依「ツン!? さっきの娘か」
姉「年は若いけど、ツンちゃんには、ほかの探偵どもにないものがあるわ」
依「姐さん。長い付き合いだがな、今度の仕事は他をあたらせてもらうぜ」
ツ「待って!」
依「………」
ツ「私が女だから不安なの? それとも若すぎるから?」
依「両方だよ、お嬢さん」
ツ「そうね、当然だわ。んー……いい探偵の第1条件を教えて」
依「ん?」
ツ「経験?」
依「いや。インスピレーションだな」
ツ「よかった、経験だって言われなくて! お姉ちゃんに聞いたんだけど、あなたの単独調査はとても早かったんですってね。その時から、とても上手だったって…」
依「1985年だ。17の時だったな…」
ツ「17才! 今の私とおんなじ! 女をやめるわけにはいかないけど……やらせてくれない? 前の資料もあるし。うまくいかなかったら お金はいらないわ。ね、お姉ちゃん!」
姉「わたしの妹だもの。うまくやるわ。わたしだって12の時には、オトリ捜査してたからね」
ツ「今夜は ここで寝て」
ツ「明日ベッドをつくるから」
ツ「朝ごはんは7時ね」
ツ「シャワー お湯が出るわ」
ツ「タオルおいてあるから」
ツ「おやすみなさい」
依「………」
姉「お金が少し足りないけど昔のよしみだし、残りはローンにしておくわ」
わかったら割とジブリ通
381 :
名無し職人:2008/01/11(金) 02:38:23
豚だろ?
わかんなかったけど最後のせりふが爺さんだよな
ジブリシリーズ乙ですた
ゲゲゲのツンデレはまだですか?
ツ「ゲッ」
助「?」
ツ「ゲッ」
助「所長?」
ツ「ゲッゲゲのゲー」
助「………」
ツ「夜は朝まで運動会……」
助「…なに赤くなってんですか」
サービスよすぎw
ツンデレ頭お菓子食うなってんのか?www
>>386 もちつけw
ゲゲゲのツンデレの前にまずは墓場ツンデレだろ
常考
墓場のどこに萌要素があるんだよ
「『私と同じお墓に入って欲しいの……。』
これで萌えない?」
「……なんだか所長が言うとツンデレというよりヤンデレっぽいです。
それはそれで需要はあると思いますが」
「これがほんとのnice墓所、なんてね」
「お姉ちゃん……それはちょっと無理があると思うな……」
「何よ、みんなして!
べ、別に『死んでもずっとあなたと寄り添っていたい』なんて思ってなんかないんだから!」
「『そう呟きながら彼女は手に持った包丁を振り下ろし』……」
「あーもう! そっちに持ってくのやめてよ!」
墓場ツンデレはBADENDか
鮮血の結末
「所長テレビばっかり見てないで仕事しましょうよ」
「うるさいわね。暇なんだから仕方ないじゃない」
「まあいいですけどね。それでどんな番組が好きなんですか?」
「そうねえマイベストで言えば、
1、魔法少女ゼロの使い魔
2、らき☆すた
3、CLANNNAD
4、涼宮ハルヒの憂鬱
5、のだめカンタービレ(ちょっと渋すぎるかもw)
393 :
名無し職人:2008/01/11(金) 23:34:21
二次元に恋し、そのまま結婚する事無く八十数才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか?と来るくらい
ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン!と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける
そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ!何してんのよ!ほらさっさと事件を解決するんだからね!さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった
それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか
(;∀;)イイハナシダナー
これは1000近くで出されるべき作品
職人の皆さん乙です
>>393 マッチ売りの少女のような物悲しさがある
良かったのか悪かったのか
「捜査を難解にするのも解決させるのも作り上げるのもみんなだってことなのね」
「つまり画面の前にいる全員が助手だったてことを言いたかったのか…」
「な、なんだってー!」(AA省略)
職人殿乙です
>>399 俺が書こうと思ったことがそのまま書かれてた
そこにしびれる憧れるう
助手x刑事のへたれ攻めでお願いします
お兄ちゃん今夜は寒いよー
妹ちゃんは、しょうがないなあ
……ほら、僕のベッドの中にお入り ムフッ
こらあああああああああああああああああ
バキドガグシャ
妹「お兄ちゃん、今夜は寒いよう…」
兄「依頼がないせいで灯油も買えず、お前にはつらい思いばかり…。お兄ちゃん、自分が情けないよ…!」
妹「そんな、お兄ちゃんのせいじゃないよ。原油価格の高騰も探偵の仕事がないのも、みんなアラブのファッキンテロリストどもの陰謀だって、ツンお姉ちゃん言ってたよ?」
兄「それは明らかに所長の責任転嫁だよ…。むしろ僕の給料が安いのは所長の陰謀だって気がするんだなんとなく…」
妹「お兄ちゃん! 探偵が人を疑うようになったらお終いだよ!? めっ!」
兄「疑うのが探偵の仕事なんだけど……うん、そうかもしれないな…」
妹「そうだよ! いつかお兄ちゃんが、道を歩くだけで殺人事件に巻きこまれるぐらいのすごい探偵さんになれるまで、いっしょにがんばろっ! ねっ?」
兄「…そうだね。そんなテロリストより危険な探偵になれるまで、僕を支えてくれるかい?」
妹「もちろんだよ! お兄ちゃんのためなら、どんな寒い夜だって我慢できる! どんな恥ずかしいポーズだって我慢できる! 苦くたって我慢してちゃんと飲む!」
兄「なんだか僕が妹にカラダで稼がせているような誤解を生みかねない発言だね…」
妹「2人いっしょの布団で眠れば、こんな寒さぐらい平気だよ!」
兄「ずいぶん前フリが長くなったけど、そうしようか。……おいで、僕のかわいい妹…」
妹「今夜はわたしが刑事さんになって、お兄ちゃんをヘタレに責めるプレイね」
兄「ますますキャラの位置づけが不明確になっていくなぁ……アッ――!」
なんだこれはw
助「所長ちゃんと仕事してくださいよ」
ツ「あによ、今PCエンジンでカトちゃんケンちゃんやってんだから邪魔しないでよ」
助「ちょwww逆に許せるwwwwwwwwwww」
>>407 警部、それなんですけどね、本官が調べたところ
どうやら助手のヤツが二股、いや三股を あの美人姉妹にかけてるらしいんですぜwww
「そんなことよりワシたちも…」
「あーーーーーー!」
ツ「みょ、名探偵…?」
>>409 助「僕が三股にかけているですって…!?
失礼な!
僕はちゃんと避妊しています!!」
こらあああああああああああああああああ
バキドガグシャベコボコ
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く / プンプン
lYノノ/_ノl_ヽ))
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<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
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|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ どうやら助手君と所長さんの、新婚編を執筆する必要があるようだね。
/旦/三/ /| えっちなのは夫婦ならば当たり前。 いや、無ければおかしい、困る!
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
|愛媛みかん|/ ……しかし私に期待せず、そのへんは君たちが書いてくれたまえ。
なんだこの怪しい三流書き物屋はwww
ようし、そこまで言うのならば全裸待機しておこう
止めたほうがいいぜ、俺は5スレ目の結婚式編から正座待機してるんだが
もう脚の感覚が無いぞ
君が主で助手が俺で
ツンデレとぬことこたつでお願いします
とある真冬の深夜、六番街の警備を頼まれたツンデレ探偵事務所
警報装置を街中に張り巡らせるのは、助手の役目で別行動
ツン所長は長い巡回を終えて、凍える身体が一番暖まる所へ帰還したのであった。
ツ 「ふぅ〜、寒い日は助手の部屋のコタツが一番よね。 …誰も居ないし、脚を伸ばしちゃおっと」 トン
ぬこ 「フゥー!」
ツ 「私よ? ぬこさんゴメンなさい、中に居たの? ……そうねぇ、蹴ったお詫びに教えてあ・げ・る」
ぬこ 「フワーット」
ツ 「わたしねえ、好きな人がいるの♪」 エヘ
ぬこ 「フゥー」
ツ 「私の大事な助手よ」 ウフフ
ぬこ 「フェーン」
ツ 「探偵を始めてから、ううん前世でも、空襲の中でも一緒だったかしら」 クスクス
ぬこ 「フワーィ」
ツ 「そうねぇ信じられるトコかな、今まで色々な難事件も解いてきた相棒だしね」 クスッ
ぬこ 「フェアー」
ツ 「この六番街の事務所がメインね」 ウンウン
ぬこ 「ハゥー」
ツ 「彼に…だ、だ、抱かれたい程なの…… ってナニ言わせんのよー!!」 ハァハァ
ぬこ 「ナァ・ニーッ!」
ツ 「……なんか変なのよね…」 キラーン!
” Boo!Boo! 緊急警報、緊急警報 ”
ツ 「んもう、コンビニに強盗でも入ったのかしら、事務所に急ぎましょ!」 タタタッ
助手 「……ふぅヤバかった、コタツの中で寝るのも危険だな、なぁ〜ぬこちゃん♪」
ぬこ 「フゥー!」
助手 「さて、緊急警報を解除だ、ポチッとな & 事務所にレッツGo!」 タタタッ
「このヘンタイ!」
バシッ!急にツンに突き飛ばされ助手は床に寝転ぶ。
「どうせ夜は私をオカズにして一人でハァハァしてるんでしょ?」
「し、してませんよそんなこと!」
「本当かしら?」
仰向けに転んだままの助手に蔑んだ目をあびせながらツンが近づいて行く。
短いスカートの中がチラッ、チラッと寝転ぶ助手の目に写り、思わず助手はそれから目が離せなくなる。
「何見てるのよ?」
ツンは助手の視線に気が付いた。そして何を見ているのかも。
「まったくスケベなんだから…。男ってこんな布切れ見てそんなに嬉しいの?」
そう言うとツンは自らスカートを捲り上げる。
スカートに隠されていた薄い水色の布地が助手の目にしっかりと飛び込んできた。
「あ、あの…所長…それは…」
「うん?なに?興奮してるの?バッカじゃない!」
薄ら笑いを浮かべながらツンが助手の頭をまたぐように立つ。
「ほら!もっと見なさいよ!見たかったんでしょ?このヘンタイ!」
いけない、いけないと思いながらも助手はそれから目が離せなくなっていた。
「うん?なによそれ?」
ツンは助手の変化を見つけ、更に残虐な笑いを浮かべる。
「こんなにバカにされながらも興奮してるの?キモいわね〜」
ツンは助手の変化した場所を思いっきり踏みつけた。
「あうっ!」
言葉に出来ないほどの激痛と屈辱が、そしてそれ以上の新しい感覚が助手を襲いどうして良いかわからなくなる。
「ほらほら、こうして欲しいんでしょ?なんとか言いなさいよ!」
ツンは新しい玩具を見つけたように助手のそれをもてあそんだ。
助手もツンの足が動く度によじれる水色の布から目が離せずにいる。
と、助手もその布に変化があるのに気が付く。
(濡れてる…?)
ツンも興奮しているのだ、この行為に。
そう気づいた助手の理性は抵抗を止め、このまま本能の赴くまま全てを受け入れようと決めた。
「…ってお姉さん、なんですかこれ!?」
「あん、今度の官能小説新人賞に応募しようと思ってるの」
「なんで私達がモデルなのよ?」
「あら、リアルさを追求したかったからよ?ダメ?」
「絶対ダメです!」
え〜遅ればせながらもあけおめな長編担当です。
今年最初のがえちネタになりましたw
なるべく直接的表現を抑えて書きましたんでお許しくださいw
なおバレンタインネタも考え付いるんですが、こっちはもうちょっとえちになるかもしれません。
…書いていいのかな?
425 :
名無し職人:2008/01/13(日) 17:24:02
職人さんの方々、乙だぴょん
職人さん乙だよ
本当に乙だよ
部屋とワイシャツとツンデレ
>>421 リクに答えていただいてありがとうございました
>>424 エロい!
エロいのは駄目だと思います!
もっとやれ!
皆さん乙でした
ツンデレとたこと鎖骨でお願いします
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く / プンプン
lYノノ/_ノl_ヽ))
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 ̄ ̄ ̄
急いでヤンデレVSツンデレを書き上げるんだ!
2008年1月新番組の評価
A みなみけ〜おかわり
A- true tears(2) 良い感じ
A- ARIA
B+ ペルソナ(2) まだ序盤
B+ 俗・絶望先生(2) やりすぎ
B+ 狼と香辛料
B+ のらみみ
B 墓場鬼太郎
B ロザリオ
C+ 君が主で(2) new!! 完全にC級アニメ
C+ 破天荒遊戯(2) 話がつまらん
C+ ガンスリンガー
C+ 全力うさぎ
C H2O
名探偵ツンデレ
名探偵ツンデレ〜春〜
名探偵ツンデレ〜縁〜
名探偵ツンデレ〜もっと美しいもの〜
名探偵ツンデレ〜La Verite〜
名探偵ツンデレ〜十二月の夜想曲〜
名探偵ツンデレ〜星霊節の花嫁〜
名探偵ツンデレ〜時と夢と銀河の宴〜
名探偵ツンデレ〜the Prince of Darkness
名探偵ツンデレ〜封印されたカード〜
名探偵ツンデレちゃん2〜シベリア柳生の逆襲〜
名探偵ツンデレ 二籠
名探偵ツンデレ R
名探偵ツンデレ S
名探偵ツンデレ SuperS
名探偵ツンデレ セーラースターズ
どれがいい?
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、墓場ツンデレちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く / プンプン
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l <
>>424 ピンク行け!
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ヽ_ノv__l/ /
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,-| El___lヨ /
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 ̄ ̄ ̄
職人殿乙です
お前ら本当にツンデレ好きだなwwwwwwwww
馬鹿wwwwwwwwwwwwwww
キメエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもツンデレは俺の嫁
最近、孫が珍妙な踊りを練習しているので、訪ねてみると、
「ラッキヰスタァ」という漫画映画に登場するものだそうだ。
其処までは、若者が良く罹る「はしかのようなもの」の類であると納得したが、
その踊りに用いられている曲の題名が、「持って行け!セイラァ服」であると聞くに至り、
甚だ恐ろしさを感じた。
セイラァ服というのは当然水兵の制服である。それを持って行け、とはどういう事か。
それはすなわち、海軍国である我が国に対すして、降伏せよ、と言っているに他ならない。
となれば、そのような居丈高なことを言っている輩は誰か。
それは「ラッキヰスタァ」という題名から想像すればよろしい。
スタァとは星、すなわち軍用機の翼章が星である米国であろう事は想像に難くない。
娯楽に偽装して自国の正当性を訴え、且つ日本人を骨抜けにする米国の戦略が、
女児向けの「ネズミィ」に留まらず、遂に男児向けにまで広がってきたかと思うと、
暗澹な心持ちに陥り、不愉快極まりない。
政府は一刻も早く、このような堕落した作品の放送を禁止し、
「神中」のような健全な心神を育む作品(余談であるが、この作品には
帝国海軍の魂である戦艦大和も登場する)を奨励すべきであると、
小生は考える物である。
79歳 神職
>>438 ツ 「アンタねぇ、ちょっと話がズレてんじゃない! 一生懸命に言ってんのは理解できるけど、デレが入ってないわよ!」
助 「所長、これコピペだと思うんですが」
ツ 「うっさいわね! ちょっと
>>236さんかと思って反応しただけよ。 お、応援なんかじゃ無いんだからね!」
ここは良スレ、良職人のいるスレだと聞いてやってきたが…
たいしたことねえなw
お前らはツンデレが何たるかをよくわかっていない
俺の描くツンデレこそ究極のツンデレ
お前らは俺の足元にも及ばんwww
本当のツンデレ、萌えを教えてやろうか?
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・ ) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
と__)___)+
おもしれえじゃねえか
全裸待機でワクテカさせてもらおうか
究極の萌えツンデレとやらを
よしわかった
覚悟して聞け
では…
おおっとすまない時間のようだ
バレンタインが来たら本気出す
. / / / ' / \ \
| .,' ! l │ \ ヽ/ ヽ ヽハ
j ! │ | │ \ ヽ /| } ││
/ │ | ∧ヽ ∧ ヽ !∨ |、 / l :|∨ ノ バ-カ!
ノ │ |\ | ハ \{ l. |ムx≦z=-ハ. ∧/ 〜 バーカ!
. / │ |-=z≧≠=k\{ヽ j/レ乏∨jヾト / 厶/ ヽ、 バ ー カ !
/ /| l 〃ヾ{ r心、\ヘ. ∨ ト:イ| Y//∨ `丶
. / / '| ル{ ト:イ| \ ハ / ヒ以_ | | \ /|
/ / | ヘ. _ヒ以 j./ ::::::::.:. | | ト--┐ /:: /
. / __/⌒ー 一ヘ. ヽ :.::::::::: ヽ l | ___|_.少'´::::::/ / ̄
{. / / ∧ 丶 _____ <| ノ ./ |::::::::::::::::::::::::::: //::::::::::
. } | ∧ \ 〃V j イ ∧ |:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
. ノ | ∧ ヽ ゝ ______ x彳 / / | __ j::::::::::::::::::::/::::::::::
>>443 / /゙|l │ ヽ> _,.ィ< / / /:::::::::::`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ |ヘ | V\_/ / {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\ j }/爪\ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>443お前かいつも本気出す本気出すつってんのは
いつになったら本気だすんだよ
>>445 いや、名無しで本気を出してるのさ。 そう信じるのさ。 ま、ちょとは覚悟をしておけ。
__ /:.: : : : /::/ ̄ヽ┘└'´ ̄\::、: : : :ヽ
,ィ''Y:;;;;;::/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : :. ヘ
{:;;;:ハ:;;;::,' : : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ:.: : : : : :ヽ : : :.∧
/:`/  ̄|: : : : /: : : : : : :ハ: : : :.:l!: : i: : :.ハ: : : ヘ:.: : :.ハ
//:./ :.:.:.:.:.|:.: : : i:.:. : : : : :/ | : : : ,'|: : :|ヽ: : l:.:. : :ハ:.: i: : !
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∨ハ:.:__,.、」:.:. : :|_,.>=ァ-、/ : :./ i:.: :,'__」 ,イト: : : | : |: :.|
|´: : :.:|:.: : : |/ / { ハ-‐'" ,':.:./,ィ"|ハ`ヽ!:.:.:,':.:.:|: :,'
∨:.:r┤: : : |! i! Kュ、j // { ゝ、_j }|:.:/ : :/!/
∨| i| | : :.:!( ̄)--' ヽ-( ̄)|∧イ /
,.、―=へ. ∨、!:| : : | xxx ,. ‐―‐--- 、_ xxxx i: :.ハ ヽヽ
/ ,.r-ハヽ ∨トト:.: :l /´ ̄ ̄` 、::::::::::ハ }:. :|:| │─┼‐ . ┼‐┐\ f 7 f 7
. / ,.イ ヽノ>┬'!ヽハ { ヽ ::::::,' ,イ! : |:| │┌┼┐ │ .│ ―─ |/ |/
|  ̄ _>-}: :!:::l:.:|: |\ヘ ∨ }::::/ .イ/i:.|: /リ └└┘ ┘ .┘ あ o o
. /|. '"´ }::|:::ハ:|: |:: :: ::>ヽ、.,___,,..、r<!: : /. | |/./
__,」:∧ _,.、--'、|:::::∧ | :: :: :: `''ー‐'^ヽ|:: ::|/|/:! ! !
: : :/|∧ _}|:::::::∧|:: :: :: :: :: :: ::/:i:.:: :: :: :: ::.:| | |
://|: : ヽ >''7 |:::::::::| :!ヘ:: :: :: :: ::./;;;:/:: ::./:: ::.:ノ |/
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: : :|: : : : ハ / /;;;;;;;;;;| :: :: :: :: :: /;;;://:: :: /
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| .>ノ(、_, )ヽ、.| <
>>443あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
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i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
助手の活躍編
今日、仕事を終えて家に帰ったら、何故か台所に見知らぬ女がいた。
見知らぬ女は、カップラーメンをすすりながら僕に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
僕は、なぜ私の家の台所に見知らぬ女がいるのかわからずに当惑したが
「通報しますた」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、警察が見知らぬ女を連れて行った。
取調べが行われたが、その見知らぬ女は自分が「リンダ」という名前であること意外は
まったく覚えていないらしい。アルツハイマーか何かだろうか?
警察としてもお手上げ状態で、その後すぐにその女は釈放された。
続きは?
お兄ちゃんお腹すいたよー
ツン「( ☆Д☆)ギラッ」
助手「(-Д-)フハァー」
ドドドドドドドドドドドドド…
ツン「キシャーー!!ニャー!!」
助手「ボエエエエエエエエエ…」
ツン「フシャーッ!!」
助手「フバァ、フバァ、フバァ…パワワ・パワワワワワ」
ツン「ヒギャース!!」
助手「ボハア、ボハア、ボハアアアアアアアア(ばっさばっさ)」
姉 「あなた達、玉子焼き作るぐらいで興奮しないでね (…でも楽しそう……)」 クスン
姉「助手くん!探偵七ツ道具の9番目ができたわよ!」
助「矛盾してるし、1番から8番はどこいったんです?」
姉「いも〜とこんとろ〜ら〜」
助「大山のぶ代にも水田わさびにも似てませんよ」
姉「この受信機を埋めかんだ妹を意のままに操れる、画期的な装置なのよ!これで炊事洗濯家事育児、全てを妹に押し付けることができるわ!」
助「もとよりお姉さんは何一つしないじゃないですか」
姉「えいっ!」
ツ「あ痛!」
助「ちょ…なに突き刺してんですか!頭から血がでてますよ!」
姉「炊事!」
助「目玉焼きも作れない所長がフランス料理を!?」
姉「洗濯!」
助「洗濯機の使い方、理解できるようになったんですね!」
姉「家事!」
助「所長が自ら掃除をするなんて…奇跡だ!」
姉「育児!」
助「いや、子供なんていませんよ?…って所長、なぜ布団を敷いてるんです?」
ツ「カモン」
助「そっからかいっ!」
おもしろーい
こういうの好き
職人殿乙です
ツンデレ試験
以下の問題を読み、問いに答えよ。
問1
ここに1人の素直になれない少女がいます。必死にアピールするために手作り弁当をつくることにしました。
彼女は次の日、弁当を渡します。その時の言葉は『お弁当作りすぎちゃったから恵んであげる』です。
男はぱくぱくと弁当を食べると、お礼をいいました。
1、お弁当のおかずに使ったものは鶏肉、野菜、フルーツ。
鶏肉の値段は野菜よりも50円高く、フルーツの値段は野菜より30円安かった。
かかった値段が200円の時、それぞれの値段を答えよ。
2、『お弁当作りすぎちゃったから恵んであげる』とありますが、
@渡す瞬間の気持ち
A食べているのを見ている時の気持ち
B礼を言われた時の気持ちをそれぞれ書きなさい。
3、男はお礼に何かしたいと思い、そのことを言うと少女は『ベ、別にいいわよ』と言いました。
あなたがこの後とるべき行動の中でもっとも適切なものを、ア〜エから選びなさい。
ア「そうか、わかった」と言ってそのまま別れる。
イ「愛してる」と言ってキスをする。
ウ「お前のお願い聞くからさ」と言って頭を撫でる。
エ「ごめん、正直鬱陶しいんだ」と言ってその場を後にする。
ツンデレセンター試験の季節でつね
>>459 1、タダ
2、@ツン Aンデ Bデレ
3、オ 「だったら僕の服を引っ張らないでください」
\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫
>>461 追試よ!追試!! ≪
≫ ≪
/M/ /MMMMMMMMMMMMMMMMMM\
//
/
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -==
{ニ}ゝd *゚听)^)
リ (__]っ l: > \
</_ハヽゝ
(ノノ
「所長うんこ味のカレーとカレー味のうんこならどっち食べます?」
『はあ?バッカじゃないの?ほんとガキね』
「いいから答えてくださいよ。ちなみに俺はうんこ味のカレー」
『じゃあ私はあんたと同じなんてやだからカレー味』
「えっ?所長うんこ食うの!?」
『うっさい』
「うんこうんこうんこ」
『・・・(泣)ひっく、ひっく・・』
「ああ!ごめんごめん!ちょ、泣かないでください」
『ぐす・・・』
「分かりました。所長はうんこ食わない」
『(フルフル)』
「え?」
『あ、あんたのうんこなら・・食べて・・もいいよ・・・(///)』
>>463 下ネタ過ぎるので脳内変換してみた
>うんこ→わさび (他にもマヨネーズとか自分の嫌いなものに置換してみる)
流れとしてツンデレしてるので、このSSは良いと思われ
…惜しいw
ワッフルワッフル
また新しいジャンルがここに誕生した
その名も スカトロツンデレ!
名探偵ツンデレ劇場版
「仮スカトロの城」
ツンデレが好きです
プリティ・プリンセス
原題: THE PRINCESS TUNDERE
製作年度: 2001年
別題:− 仮スカトロの城
製作国・地域: アメリカ 上映時間: 115分
勝気でドジで推理もイマイチな高校生のツンデレ。
そんな彼女がまともに話のできる相手は親友のミネアと姉のマーニャぐらい。
憧れのジョシュに気持ちを打ち明けることなんてとうていできない。
そんなツンデレにある日、驚くべき事実が告げられる。
それは、ツンデレが仮スカトロ王国のプリンセスで唯一の王位継承者だというもの。
目立つことが大好きな彼女はすっかりパニック状態。
一度は王位継承権を放棄しようとするが、女王の提案で、3週間後の舞踏会まで極秘でプリンセス教育を受け、
その段階でツンデレ自身が選択することになるのだが……。
「一人でも大丈夫よ」
「危険です。やっぱ役に立たないかもしれませんが妹と一緒に…」
「お兄ちゃんひど〜い、って言いたいけど、やっぱり足手まといになりそうだよ、私」
「いっそお姉さんにお願いしてみますか?」
「あの人の事だから、嫌の一言で断ると思うわ」
「そんな事…ありえそうだな」
事務所に三人のため息が同時に響いた。と、そこに姉が入って来る。
「ただいま〜って、どうしたの三人共、深刻な顔して?」
「あっ、お姉さんお帰りなさい。所長、ダメ元で一応聞いてみたらどうです?」
「そうね〜多分ダメだと思うけど」
「なによ?人に顔みてダメを連発して!」
「実は、お姉さんに捜査協力して欲しいんですよ」
「どんな捜査?内容によっては協力するわよ」
「今度某施設に潜入する事になったのですが、そこが女性専用の所でして…」
「なるほど〜助手クンは入れない訳ね」
「ええ、所長一人では手間も危険も増すので、アシストしてくれる人が必要だと思うんです。そこでお姉さんに…」
「イヤ!」
「ねっ、一言だったでしょ」
「せめてもう少し考えたふりくらいしてくださいよ」
「大体、女性専用って何よ!男と女が居ての世の中じゃない!」
「まぁこれも世の中の流れですし…」
「この世は全て二対一体なの!男と女、陰と陽、仁王像の阿と吽!おまけに北斗と南斗にツンとデレ!」
「いや、最後の二つはどうかと」
「私、そんな偏った所になんか行きたくないわ」
「理由はどうあれ、予想通りの回答だったわね。やっぱり私一人で行くしかないかな」
「だから危険ですって所長」
「あら、だったら助手クンも一緒に行けばいいじゃない」
「話聞いていなかったんですか?女性専用だと…」
その時、姉の目が獲物を狙う肉食獣のそれに変った。
「私ね、前から思っていたんだけど、助手クンって結構女顔なのよね〜」
「へっ?な、何を…」
今までの経験からか助手はその視線に身の危険を感じる。
「体系も結構強いのに華奢だし、お化粧すれば…」
「えっと、僕急用思い出したんでちょっと失礼します」
その場から逃げ出そうとした助手をツンと妹が押さえつけた。
「えっ!ちょっと二人とも何しているんですか?」
「助手!これは仕事のためよ!決してあなたの女装姿を見たいって訳じゃないからね」
「ゴメンねお兄ちゃん。でも私も見てみたい…」
「多数決で決定ね。じゃあまずムダ毛の処理から…」
舌なめずりしそうな表情で助手に近づく姉の手にはいつの間にかカミソリが握られていた。
「どこからカミソリなんて持ってきたんですか?って言うか本人の意思は無関係ですか〜!」
「ほ〜ら、あんまり動くと危ないわよ」
助手の喉元にカミソリがあてられる。さすがの助手もこうなっては身動きがとれない。
「あまり動かないでね〜。妹ちゃん、今の間に…」
「は〜い、持ってきま〜す」
「なんでこんな時だけ以心伝心なんですかあなた達は!」
「結構髭薄いわね〜助手クンって。後は眉毛を整えて…」
「もう好きにして下さい…」
経験から、もはや抵抗しても無駄なことを悟った助手はおとなしく姉の言いなりになっていた。
「うん、こんなものかな?」
「お姉さ〜ん、持って来たよ〜」
そこに妹がトコトコとバッグを抱えて戻ってきた。
「え〜と、それなんですか?」
「あら、お化粧道具に決まっているじゃない」
「この上まだ化粧までさせるんですか?」
「まずはファンデーションから…助手クン結構肌綺麗ね〜」
「だめだ…話聞いてない。所長、所長からもなんとか言ってくださいよ!」
「ダメよ!これも仕事のためなんだから!…なんかドキドキするわ〜」
もはや女性陣は助手を女装させることに夢中のようである。
こうなっては行くところまで行かなければ収まらないだろう。助手は覚悟を決めた。
「そう、唇をン〜ッパってやって…そうそう、かんせ〜い!イヤ〜ン助手クン可愛い〜!」
「やっと終わりましたか…」
「どれどれ…あら、結構見られるじゃない?」
「お兄ちゃん可愛い〜」
「僕の顔どうなってるんです?鏡見せてもらえませんか?」
「まだよ!完成するまで見ちゃダメ!」
「…完全に僕をおもちゃにして遊んでません?」
「う〜ん、髪が寂しいわね。ツン?」
「まかせて!変装用のウイッグがあるから!」
「あと…妹ちゃん?」
「は〜い、持ってきま〜す!」
「だからなんでこんな時だけ完璧なチームワークを発揮するんですか?あなた方は」
「あら、仕事のためなら当然でしょ?」
「絶対違うと思う…。うん?今なら逃げられるかも…」
「それと、助手クン、私しかいないから逃げられると思ってもだめよ。その姿で外に出たら危ない人って思われるわよ?」
「読まれていたか…ってまさかそこまで計算して…?」
「戦いの決着は始まる前に決まっているのよ」
「くっ…孔明!」
助手が意味不明の呟きを漏らすしかなかった。
「これで完成かな?」
ウイッグと姉の服を無理やり着せられ、ようやく一連の作業が終わったようである。
「お兄ちゃん…かわいい〜」
「なんかここまで似合うと引くわね…」
「少しショックだわ…ウエストが入るなんて…」
「だから鏡見せてくださいって!」
「うるさいわね〜。ほら、見てみなさいよ」
ようやく見られた鏡の中には美人、とまでは行かないが十分可愛いと言えるレベルの女性が写っている。
「ほら助手クン、そこでお約束の一言よ!」
「お約束の?」
「これがボク…って言わなきゃ!」
「お姉さん、腐女子なんですか?しかし…」
助手はスカートの裾を押さえながらモジモジしはじめた。
「あら、どうしたの?」
「このスカート短すぎませんか?」
ウエストこそ入ったが、身長差からか、かなり際どい位置になっている。
「やっぱりもう少しフリルがあった方が良かったんじゃない?」
「そう言う問題じゃありませんよ」
「ねぇ妹ちゃん、あのおしりのライン…男のものじゃ無いわよね」
「はぅ…なんか変な気分になって来ちゃった…」
「だから〜!この服だとトランクスの下の部分が見えちゃいそうで不安なんですよ!」
「そうだわ!」
姉が急に大声で叫ぶ。
「何か画竜点睛に欠けると思ったのはそこだったのよ!」
「何がですか?」
「下着も女性物にするべきだったんだわ!」
「根本的に違うと思います。って言うか僕そんなの履きませんよ!」
「あぁ!持ってくるのももどかしいわ!そうだ助手クン!」
姉は自分のスカートの中に手を入れる。
「今私の脱ぐから履きなさい!」
「いやいやいやいやいや!」
「でもこうして見ると…」
いくらか冷静になったツンが呟く。
「結構身長高くなるわね?ヒール履いたら目立っちゃわないかしら?」
「そうね〜じゃあ仕方無いから今回は私が手伝ってあげるわ」
「へっ、お姉さん今なんて?」
「だから私がその潜入捜査に協力してあげるって言ってるのよ」
「だったら今までのこのグダグダは何だったんですか〜!」
「私が楽しみたかったから♪」
「あ…遊ばれた〜弄ばれちゃった〜!」
今日も助手の嘆きが街に響き渡るのだった。
「なんか変な気分になってきちゃった…助手!その格好のままで私の部屋に来なさい!」
「えっ?所長一体何を…えっ?えっ?え〜!」
日曜の朝から何書いてるんだろ自分w
次はバレンタインネタ行きますんでよろしければ読んでください。
職人の皆さん乙です
激しく乙です
ハヤテとこのスレと同時読みで極楽でつ
>>473 これってうまく転がせばいい作品になると思うよ
最後探偵と女王とどっちを選ぶのかって
乙なのですよー
にぱにぱにぱー
ツンデレが現実にいたら二次元の中に帰るまで殴り続ける
つまりオマイは二次元人なんだな
いいえツンデレです
そろそろ時をかけるツンデレがあっても良いのではないだろうか
489 :
名無し職人:2008/01/22(火) 18:16:47
>>489 ツンデレ転校生
ツンデレさみしんぼう
新尾道三部作がよろしいかと。
名探偵ツンデレわんだほう
名探偵ツンデレごおるでん
名探偵ツンデレどっか〜ん
名探偵ツンデレトロイメント
名探偵ツンデレにょ
名探偵ツンデレ喝!
名探偵ツンデレMax Heart
名探偵ツンデレふもっふ
名探偵ツンデレThe Second Raid
名探偵ツンデレSecond Season
名探偵ツンデレA's
名探偵ツンデレStrikerS
名探偵ツンデレADVANCE
名探偵ツンデレRe Pure
名探偵ツンデレ2式
名探偵ツンデレ零
名探偵ツンデレpure
名探偵ツンデレ新たなる行軍歌
名探偵ツンデレ双月の騎士
名探偵ツンデレ13
名探偵ツンデレRevenge
名探偵ツンデレあの日にかえりたい
名探偵ツンデレ銀河がオレを呼んでいる!
名探偵ツンデレL
名探偵ツンデレZ
名探偵ツンデレGyu!
名探偵ツンデレくるくるシャッフル
名探偵ツンデレすっきり
名探偵ツンデレThe Natural
名探偵ツンデレhe ORIGINATION
名探偵ツンデレ追憶編
名探偵ツンデレ星霜編
姉役は井上喜久子で
妹は斉藤桃子で
犬役は、北大路欣也で
じゃあツンデレ役は、たてかべ和也で
ツ「あんたのものはあたしのものだけど、あたしはあんたのものじゃないんだからね!」
姉「ツンデレの姉、17歳とxxxx日でぇす(はぁと)」
妹「おいおい」(耳的な部分をパタパタさせながら)
助「………」
助「僕のもお願いします…」
>>496 ああ!そうか!
そういう意味もかかってたのか!
何気に495書いたけどそんなとこまで思ってなかった
ジャイアンはツンデレwww
『時をかけるツンデレ』
美少女探偵ツンデレ
時をさかのぼる超能力を駆使して事件を解決
事件現場で助手とともに能力を発動し、犯行が行われた時刻までタイムスリップして犯人を目撃しちゃうのだ!
能力の発動条件は…
……“絶頂に達すること”
ツ「あ、あんたとエッチすんのは、仕事のために仕方なくなんだからね!勘違いしないでよ!?」
,,v‐v-/l_ (⌒)プンプン
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<イ( l l )l> < えっちなのはいけないと思います!
<|)'|l、"(フノ|l \______________
,(ヨリ<>o<>リ、
|ト‐!、・ ) ・).|
ヽ_ノv l |
. ノ[// , ./_/
( /~'、--‐ソ_)
,-i ヽ/'´ヽ
└-\. \ )
ヽ、__,ノ`
刑事「警部、こちらです」
警部「ひどいな…」
刑「体内から毒物、首に絞められた痕、腹部に刺し傷、全身に火傷、頭部に打撲傷と銃弾、車に轢かれてもいますし、最終的には崖から落ちた後バウンドし、海中に没したようです」
警「ギネスに申請してやれ」
刑「…殺しですかね?」
警「お前のバカさ加減もギネスに申請してやろうか」
姉「相変わらずお困りのようですねえ税金泥棒さんがた」
警「…チッ。またお前らか」
姉「ええ。署長さんから直々に依頼がありました」
警「…あの青ビョウタンの若造め」
姉「というわけで、ここはうちの妹とその助手に任せて、皆さんにはご退場ねがいましょうか」
警「好きにしろ。…行くぞ!」
姉「お疲れさま〜…。さあツンちゃん、助手クン、出番よ。準備はいい?」
ツ「…ここ、シャワーがないんだけど」
助「それ以前に屋外なんですが…」
ツ「それはそれで燃えるからいいの」
助「いいんですか」
姉「シャワーがないと困る?」
ツ「困る。気持ち悪いもん、終わった後」
助「僕も嫌ですね〜」
ツ「は!?あんたにそんなこと言う権利なんてあると思ってんの?」
助「僕だって仕事で嫌々してるんですよ?」
ツ「……ひどい」
助「ったく。泣かないで下さいよメンド
>>504 あのー続きを全裸で待ち続けてるんですが・・・
流されてツンデレ島お願いします
>>504 最後の1行へ ”」”が付いてない所に続きを感じる、たのむばい
ツ「神はいるの?」
犯「神はサディストだが、ご自身それにお気づきでない」
ひきこもりだった僕。
一念発起、乗り込んだはマグロ漁船。
海の男として荒々しく生きてやる。
そう決心したのも束の間、嵐で船は沈没。
意識を取り戻したのは絶海の孤島、その浜辺。
途方に暮れる僕の頭に、投げつけられるヤシの実。
「ちょっとあんた!誰にことわってあたしのシマに漂着してくれてんのよ!?とっとと文面社会に帰りなさいよねっ!」
言うと女は、逃げるように森の奥へ消えていった。
待て。待ってくれ。
日が沈むまで探しても、結局女は見つからなかった。
流れ着いた浜辺に戻り、見上げれば満月。
それにしても腹が減った…。
見れば傍らにヤシの実。
なんとか割って飲んだ。
美味かった。
「まさかコレ、ひょっとして…?」
『流されてツンデレ島』
>>509おおおおおおおおおお
すばらしいよ
お題に的確に答えてクオリティもあるし
乙です!
お父さんもツンデレです
おーい、ちょっとみんな聞いてくれ。
ホシがいよいよ動き出した、今から現場に急行だ。
オーイ高橋、お前さんは捜査から外れろ、いーから外れろ!
…お前さんは聞き込みだ。
いいか、場所は新宿ケイオウ病院。
今朝がた605号室で元気な双子の赤ちゃんが生まれた。
ただな…どっちが兄貴でどっちが弟かさっぱりわからん!
早く行ってこい!
…お父さん
職人さんもツンデレです
いやそれは平泉だ
だったら
「ありがとうございました」が「アランドロン不在でした」に聞こえる経堂駅前のコンビニのツンデレもあるだろ
常考
”」” < ハハハ 私の変装を見破るとは、さすがは名探偵の助手よ!
〃V::'"'"'OYヽ
j:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:.:l なんでやねん
|ハ!.:.:i.:.:.:.:.:.:.lィ/
. )|i:.:.V:.:.:.:.:八、 _,,
. ∧!:.:.:.'、:.:.:.:i:.l|∧ィ4三)
rx_/ ヘ:.:.:.:.ハ:.:ィ人 `'」!
弋>、_ ノヘitノ jイ=' {`''´
. {/ l ヽ
. / l i
/T7z┬┼1|
V⊥L」_,,L l」
/ // /
早くルパン7世と対決させるんだ!
助「ふぅ…」
姉「お疲れさま、助手クン」
助「どうでした、所長は?」
姉「うまくいったわ。朦朧としながら犯人の名前を伝えて、それからいつものように眠りに落ちたわ」
助「いいですねぇ所長は。疲れ果てて、僕も眠りたいですよ」
ツ「フフ。でもわかってるでしょう、“技術研修”はツンちゃんが眠っている今しかできないのよ」
助「…僕、たぶん世界一過労死に近い男ですよ?」
姉「そうよね。帰ったら妹ちゃんの相手もするんだものね?」
助「それは…」
姉「…ま、それくらいじゃなきゃ困るってこと。だって事務所の存続はツンちゃんの能力、ひいてはあなたのテクにかかってるんですもの」
助「………」
姉「さあ、始めましょうか技術研修。今夜もこのお姉さんが、壮絶テクを伝授してあげるわ!」
助「擦りむけないか心配です…」
姉「血が出たって、そんなもん舐めときゃ治るわよ」
助「…出なくたって舐めるくせに」
姉「血じゃないもの出すくせに」
エロイねえ
うまいねえ
>>520 乙 この頃ノってる感じだねぇ
ただ、6行目の ツ「 が気になったパンチミスとは思うが、ちょと見直してからカキコしてくれるとありがたい
これだけ書けるなら 助/姉を振らなくても良い気もするよ
ツンデレは永遠の処女だあああああああああああああああああああああ
ぼけええええええええええええええええええええええ
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン
|_∧ n 嘘です♪
|´∀`)E)
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 俺のツンデレが…
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 絶海の孤島にいるとは…
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
ツ「フン!あたしは男なんてクダラナイ生き物や、恋愛なんて錯覚に基づく現実逃避になんか一切興味はないの!
この欲望だらけの醜い世の中で、ただ一人清らかさを保ち、永遠の処女を貫いてやるわ!」
助「さっすが所長!そこに痺れる憧れるゥ!所長を見習って、僕も生涯童貞を貫きます!」
ツ「え?いや、あの……そ、そんな無理しなくても…」
助「いいえ!肉欲こそ、人間を堕落せしめる全ての元凶なのです!悪魔です!追放すべきです!」
ツ「…で、でもねホラ、愛し合うことはすばらしいことだし、子孫を残さなきゃ…」
助「真実の愛はそんなもの必要としません。子孫繁栄は科学でカバーできます」
ツ「そ、そう…よね…」
助「今こそ地上から汚れた肉欲を廃し、人類は新たなる段階へ進むのだー!うをー!!」
ツ「……グスン。あたしのバカ…」
529 :
名無し職人:2008/01/24(木) 04:15:41
520さんエッチなのはいけないとありがとうございます
>>528 助「ふふふ…今、自分で 『あたしのバカ』って認めましたね」
ツ「えっ? えぇっ! 私の声が聞こえたの!」
助「もちろんです、所長の声は逃しません」
ツ「ち、違うのよ、事件解決のお礼に 『あたしの墓』をもらったからぁ〜! 」
助「……ふぅ、そういう事にしておきましょう」
ツ「(あぶないあぶない…今度からは心の声は、カッコでククルことにしょっと) 」
助「それでは所長の処女を、貫かせてください」
ツ「急展開すなー! あたしの墓に入りたいのかー! 」
助「 ハ イ ♪ 」
ツ「えっ? えぇっ! これはプロポーズなんかじゃないからね。
……プ、プロポーズはアンタからしなさいよっ! (///)」
職人さん乙です
職人は俺とツンデレがイチャイチャする話を書いてもいいんだぜ?
私、ツンデレは命を狙われています
なぜ、誰に、命をねらわれているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係があるということです。
助手と姉は犯人の一味。他にも大人が4〜5人以上。白いワゴン車を所有
バラバラ殺人の被害者をもう一度よく調べてください。生きてます。
妹ちゃんの死は未知の薬物によるもの。
証拠の注射器はこれです。
どうしてこんなことなったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
…死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです。
名探偵ツンデレ
それなんてうみねこのなく頃に?
ぬこと助手お願いします
よく家でやってたのがシークレットサービスごっこ。
ぬこを所長として代役にして。
ぬこが起きたら枕元で「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。ぬこが部屋出ようとしたら「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。「安全を確認しました、どうぞ」
廊下は常にぬこのそばを歩腹前進して進み、 そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながらぬこを抱っこしてスライディング。
吹っ飛ぶゴミ箱、散乱するゴミ、迷惑そうなぬこ、満足そうな顔をして横たわる俺。
助「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど、あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」
「えんだぁぁ〜〜いやぁ〜うぃうぃうぃらぁびゅぅ〜うぅうぅ〜」
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔のぬこ、
さらにヒートアップして死んだはずなのにぬこと踊りだす俺。至福の時です。
「おはようございます。今朝もお早いですね」
毎朝変わらぬ僕の日常。
それは彼女との逢瀬から始まる。
彼女は当たり前の顔をして僕の用意した朝食を食べ、何も言わずに出かけていく。
「いってらっしゃい」
送り出す僕に涼やかな流し目をくれて、無言のまま事務所を後にする彼女。
そんな彼女の凛とした後ろ姿を、優美な脚の運びを、僕は見えなくなるまで見送る。
そう、僕は彼女に夢中なのだ。
いつもは自分勝手で気分屋で、おまけに気難しいくせに、時折見せる子猫のように無邪気で無防備な、愛らしい仕種や表情。
二律背反とでもいうのだろうか、その二面性に僕はもう完全な虜だ。
再び彼女に逢える夕暮れが待ち遠しくてたまらない。
彼女はすぐ近くに自分の家があるというのに、朝夕の食事は必ず僕と事務所で摂る。
それは何故だろうかと考えるとき、僕はつい、ある期待を抱いてしまうのだが、勿論そんなわけはない。
今夜も彼女は夕食を終えて少しくつろいだ後、あくびをひとつして帰路につく―――はずだった。
突然、僕の胸に飛び込んでくる彼女。
そのときの彼女のあの潤んだ大きな瞳を、僕は一生忘れられないだろう。
それが、僕らが初めてベッドを共にした夜になった。
僕の腕の中で眠る彼女、そのぬくもりは今もこの手に残っている。
翌朝、空が白み初めて間もない頃、そっとベッドを抜け出す彼女の気配に僕は目を醒ました。
「もう帰っちゃうんですか……?」
僕の問い掛けに彼女は振り返って答えた。
『…ニャー』
いいねw
これだと「無理やり飲ませて、強風を吹き付けて」とかいうのも出そうw
職人さん乙なのですよー
くぱあ
くぱあはあかんやろ
くぱあは
1円盗むのも1億円盗むのも同じなんだからね!
だからキスしたんなら、さ、最後までシても同じなのよっ!
…助手だけ限定 ゴメンネ
「ふたりはツンデレ」というアニメを娘たちと一緒に見ています。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところです。
うちには娘が3人いて、プリキュアごっこをするときに2人の役柄を
取り合っていつも喧嘩しています。
なぜ、二人でなくてはならなかったのか疑問です。
学校で仲のよい3人組や4人組など、やはりプリキュアになれずに
仲間はずれにされるなんてこともあるかも知れません。
せめて、「みんなはツンデレ」という題名にすれば
よかったのではないか、と思います。
みんなはツンデレ。お父さんもツンデレです。
(埼玉県・自営業37歳男性)
だってなんだか、だってだってなんだからね!
ア”−−−−−−−−−−−!
この豚野郎なんだからね!
あなたは泣きながら生まれてきたでしょう。
そのとき、みんなは笑顔になったはず。
死ぬときはその逆になるように生きなさい。
みんな泣いてくれて、あなたは笑顔で、生まれてよかったと呟くの。
それって最高の人生だと思うわ。
名探偵ツンデレ 6巻 奇跡の価値より
いい加減職人は俺とツンデレのいちゃいちゃ話を書くべき
周りを取り囲まれるツンデレと助手
助「最悪ですね」
ツ 「「今が最悪」と言える間は、まだ最悪じゃないわよ!」
>>548 助手はポケットからサイコロを2個取り出して振った
助 「サイコロの目は3と6です」
ツ 「サイあ9ね」
ギャフン><
・無駄なパンチラ
・幼馴染キャラがいる
・カタコトの外国人がいる
・ヒロインが高飛びの選手
・ヒロインが料理下手
・海に行く話がある
・ついでに水着コンテストもある
・温泉に行く話がある
・お祭りに行く話がある
・プールに行く話がある
・ついでに浴衣姿を見てフラグを立てる
・ついでに首が飛ぶ
・「アイショーティ」「アイフェロー」
・未だに女子の体育着がブルマである
・出演声優によるOP・ED
・3DCGを混ぜる
・声優が平野
・声優が植田
・声優が釘宮
・声優が川澄
・原作が糞
・1クールが非常に長く感じられる
・逆に1クールじゃ足りない
・2クールも要らない
・OPで走ってる
・OPで全員集合
・登場キャラが無駄に多い
・落ちながら闘う
4つ以上当てはまれば糞アニメ
名探偵ツンデレスレ公認アニメ
苺ましまろ、ゼロの使い魔、極上生徒会、涼宮ハルヒの憂鬱、らきすた、ローゼンメイデン、
怪物王女、School Days、瀬戸の花嫁、Kawaii! JeNny、みなみけ、びんちょうタン
神曲奏界ポリフォニカ、夜明け前より瑠璃色な、もやしもん
>Kawaii! JeNny
これは…・
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 好
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) き
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ツ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も ン の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め デ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! レ
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
まあでもツンデレは俺の嫁だけどね
ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った
名探偵ツンデレ
今夜、助手にディナーへ誘われた
もう恋をしても良いかなと思った
名探偵デレデレ
ツンデレと香辛料
THE SEVENTH GUILTY
「あの思い出の場所であなたを待っている」
亡き妻からの手紙
突然の依頼と謎に興奮する少女探偵
霧に包まれる大きな洋館とそれぞれの企みを持った人間が集う町で繰り広げられる殺人事件。
生き延び、手紙の真実を追究するために必要なこととは・・・
COMING SOON...
なーんつってな♪
「あー暇ねー」
「暇ですねー」
「ゲームでもしようか」
「何やるんですか?」
「このリボルバーに弾を6発詰め込んで、交互に打ち合うの」
「ちょwそれゲームのレベル超えてますってwww」
「はい、あんたから」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
「6発詰め込んだらゲームになりませんよ!空きを作ってくださいよ!!」
「仕方ないわねえ、じゃあ空きを作ればいいのね。
6発詰め込んで5回試し打ちして・・・」
ガーンガーンガーンガーンガーン
「はい、あんたから」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
「だからそれじゃ意味ないでしょうが!1発だけにしてください!!」
「うるさいわねえ。じゃあこっちのオートマチックで1発だけ入れて
はい、あんたから」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>559-562乙
なもやまさんお久しぶりです、これからもちょくちょく投下してくださいな
…と、投下といっても以前みたいに、爆弾はカンベンしてよね!
ツンデレラ好きだったぞ〜 また頼むぜ!
キーンコーンカーンコーン
助「よっしゃ!」
ツ「あっ!待ちなさいよ!!」 ツンデレと助手は正午を告げる外の音色と同時にダッシュした。
助「今日は焼そばパン渡しませんからね!」
ツ「ふん!あんたなんかにあたしが負けるわけないじゃない!」
助「ほぅ。156勝155敗48分けでオレが勝ち越してるんですけどね」
ツ「うるっさい男ね!そんなのすぐに引っ繰り返せるわよ!」
助「やれるもんならやってみろってんだ!!」
数秒後
助「よっしゃあああああ!!!!焼そばパンゲットォ!!!!」
ツ「なによっ!たかがタッチの差で勝ったからって調子に乗らないでよねっ!」
助「勝ちは勝ちです」
ツ「ふん!あんたなんかもう知らないんだから!」
助「あ、ちょっと待って!・・・しょうがない人だなぁ」 屋上で一人コロッケパンを食べるツンデレ
ツ「なによっ・・・あー、もう腹立つなぁ!!」
助「なーに独り言いってるんですか」
ツ「うわっ!急に現われないでよ気持ち悪い!なんの用?」
助「半分あげます」
ツ「え?いらないわよっ!敵の施しはうけないわ」
助「あげます」
ツ「いらないって言ってるでしょ!」
助「あげますって!」
ツ「いらないっ!!」
助「好きなんです!」
ツ「えっ・・・?」
助「あっ・・・」
ツ「なに・・・言って・・・るの?」
助「あ・・・う・・・その・・・」
ツ「あ、あ、あたしはあんたのことなんか大ッ嫌い!!食い意地張って、頭も悪くて、猫大好きで・・・」
助「え・・・あ・・・その・・・」
ツ「ど、ど、どっか言ってよ!!二度と顔見せないで!!」
助「う・・・すいません」 とぼとぼと去る助手。その後一人屋上に残されたツンデレは・・・
職人殿乙です
あんたの喜びはいつも私だけに。
あんたの苦しみは全ての人を巻き込んで欲しい。
幸せなのは私だけでいい。幸せは私だけ…。
>>565 パンごときでこれだけキレルツンデレってどんだけwww
いけない!ツンデレ先生
今日は私が料理作るわよ!
ワクワクテカテカ
はい、中国餃子!
ギャー!
マジでツンデレからチョコもらいたいです
複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明するんだからね!
所長、MHKでクローズアップ現代し過ぎかと
職人は何故俺とツンデレがイチャイチャする話を作らないのか
キャー!ゴキブリー!助手助けてー!
いや僕も苦手なんですが
私に任せなさい
姉はスリッパを脱ぐとそれを振りかざし足で踏んだ
「あれ?ご飯作るって言ってなかったですっけ?」
「寒いからめんどくさくて…」
「で?」
「ぬこにお金持たしてお使いに出したんだけど、まったく戻ってこないの…」
無口なツンデレ
「寝かせてください」
『駄目……一日付き合うって言った……』
「てっきり昼間付き合えば終わりだと思ってたんですが……」
『馬鹿……約束破り……』
「まだ約束は破ってないですよ……とりあえずココアでも飲みますか?」
『助手作ったのは……いらない……』
「そうか、じゃあ所長の分は作らなくてもいいな」
『やっぱり……飲む……』
「どっちなんですか…優柔不断だな……」
『助手に………言われたくない………』
「まぁ待っててください……」
『(こくん)』
「ココア出来ましたよ、これでも飲んで体暖めてください」
『(こくん)』
「頷くだけじゃなくてちゃんと答えて欲しいもんですよ?所長が無口なのは知ってるけどさ……」
『暖かい……』
「ん……?」
『ココア……暖かい……』
「そりゃ、ホットココアだし」
『助手……冷たい……』
「すみませんでしたね……」
『でも……暖かい……』
「どっちですか……」
『ココア……暖かい……』
「結局それか」
『助手の……暖かい味……』
「普通にいれたんだけどな……」
職人殿乙です
名探偵ツンデレ5
雪がすごいわね
ですね
昼ごはん作るわよ!
ワクワクテカテカ
はい、カキ氷
雪に砂糖かけただけ!
しかしそんなカキ氷でも
「所長が作ってくれたものは、全てが美味しいんです!」
と、助手は食べ始めるのであった、本気で嬉しそうに……
……だったらいいな
ツンデレとちゅっちゅしたいようううううううう
3次元のツンデレは沢尻エリカ以外認めない
大空寺あゆ様こそ最高のツンデレ
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/images/20080205mog00m200009000p_size5.jpg http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080205mog00m200010000c.html 人気声優たちが、妹や恋する女の子などになりきって、「おにいちゃん」「愛してる」などと延々と語りかけるだけの「妄想ボイスCD」がインディーズで登場。
シリーズ5作がいずれも1万枚以上というヒットを記録している。オタクの“萌え心”をくすぐった異色企画誕生の裏側を探った。【立山夏行】
「妄想ボイスCD」シリーズは06年8月、「機動戦艦ナデシコ」のミスマル・ユリカ役などで知られる桑島法子さんら12人の声優が、妹になって、怒った口調や
悲しげな口調など100のシチュエーションでひたすら「おにいちゃん」とだけ呼びかける「おにいちゃんCD」で始まった。
企画したのは、CD制作のNRプロ。秋葉原でコスプレ居酒屋なども経営する右高靖智社長が、「秋葉原では“妹萌え”がブーム。ひたすら『おにいちゃん』と
言われたい男性は絶対いるはず」と発案、1200回「おにいちゃん」と繰り返すだけ、というぶっ飛んだCDが誕生した。
発案者の右高社長自身、インディーズ盤だけに、それほど売れる自信はなかったが、発売されるや「脳ミソが溶ける」、「とても最後まで聞けない」など購入
したユーザーの感想がブログや掲示板に掲載され、話題が広がり、ネタとして購入するという連鎖反応が生まれ、じわじわと売れ始め、テレビや雑誌などで
紹介されると、インディーズでは異例の1万5000枚を超える大ヒットとなった。
続いて、普段はツンツンしているが、時折デレデレしてしまう“ツンデレ”をテーマに、「ばか、ばか、ばか」、「今度やったら許さないよ」など「おしかり」のせりふ
を繰り返す第2弾「おしかりCD」を発売。さらに、「好きです、付き合ってください」など愛の告白を人気声優の小清水亜美さんらがささやく「告白CD」。
「そばを食べながら」など異常なシチュエーションで告白する「ありえない告白CD」を相次いでリリースした。第4弾では、桑島さんらが学級委員長にふんして
「アンタに権限なんてないんだからね!」、などと“指導”する「委員長CD」まで登場。いずれも1万枚を超えるヒットとなり、「妄想」シリーズはすっかり定番となった。
第5弾は、釘宮理恵さんらが名探偵にふんしてくれる
「アンタを逮捕するんだから!」
「私はアンタが逃げないように だ、抱きしめてるだけなんだからね! バーカ バーカ (///)」
うわさです
くぎゅかわいいよくぎゅ
>>577 「事務所の軒下に勝手に住み着いてるあのぬこですよね?」
「ううん。ぜんぜん知らない通りがかりの野良ぬこ」
じゃあもう戻ってきませんよ
なんで自分で行かないんですか!
| | [][] ,. -─- 、,) i:..:.:.:.:.:.:.:.>'´:::::::::::::::: / ,、`ヽ. ::::::: `"''<::::::::::::::::::::::::l:::::!」
| .二ニl / ヽ|:.!.:.:.:/:::::::::::::::::::::: /_/ `'ー' ::::::::::::::::::::::ヽ,,.. -──- 、
| | / ┐ ヽ.'"::::::::;'::::::::;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::: / ┐
「| [][] __[][] |_| ! : 絶 深 そ ', :::::::!::::::/;::::::::;:::::::::::ハ::::::::::::::::::::::ヽ. i い 喜 激
|└┐ | |. _________/ : 望 い の i ::!:::i::::/ i:::::::::!:::::::/ i::::::i::::::::::!:::::::: ! ら. び .し
|_| ̄  ̄ ̄ ┐ `ヽ. :└ .か > レ''、」_:::::/!:::/ i::::/i::::::::/i:::::::: | な └ い
/ : だ わ 平 そ |. も わ ! ::レ'7'´i7>'、レ' レ' ,_|::::/_ |:::::::: ! い は
' :. っ た 穏 ん |. な り | 「__! ! !┘.!` ,ァ'r-=ニ」、!::::::/ ! :
. : た し な な ! い. / :::|__,!'` `'ー' !-''´ .! | |/:::: ',. :
の .の 生 > _____,/ ::::ノ:::::! "" , '、__ンノ ト--i ヽ.,__ ______ノ
に .目 活 i `ヽ. ::::/:::::::人 、_ ,,,, ,:'!二'i_ノ::: |/ :::|::::!
標.└ ,' ┐Y:::::::::/::::::/\ i/ ̄`ヽ. //::::::::ハ:::::::/::::ハ:::::|::::!
こ. / 人 の 植 i :::::::i:::::/!.:.:.:i`ヽ, ヽ、___ノ ,,.イ:/::::::::/::::!::: __/_ !:::::|::::|
そ / 生 よ 物 | ::i:::|イ7´ ̄7:.:.:.i`' ーァ ''7´:.:.:.|;'::::::::/
____,..イ を. う. の | ハ:::! ! !.:.:.:/:.:.::.:.:ト _/:.:.:.:.:.:!::::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ! : な 心 | ' Vr/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:!-- 、/:.:.:.:.:.:.:レ':.:.:.:.
ヽ、 : └ ノ 、__/:.:.:r/へ:.:.:.:.:.!____/:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.3/
お使いごときでそんなおおげさな…
だって金庫のお金を…… ぜ、全部持たせたんだからね! (; ;)
今月もまた納豆ご飯の毎日…(;;)
俺の人生のすべてをツンデレに捧げる
ツンデレほいやさあ! ツンデレほいやさあ!
ネタバレ厨が600ゲット!
>2 ラスボスはルック
>3 真の黒幕は考古学の教授
>4 ヴィンセントはツンデレに撃たれて死ぬ。
>5 魔珠は商店会が地域振興のため置いた唯の珠
>6 片足を失うが、駆け落ち相手とめでたく結ばれ一子をもうける
>7 ラスボスはコンビニで買える
>8 助手と妹は血が繋がっていない
>9 ヘルマンは結局牢屋送り
>10 亮はイエスに作られた人間
>11 犯人はリストラされたサラリーマン5人
>12 ロザリーを殺したのはエビルプリースト
>13 七英雄は本体があるかぎり何度でも蘇る
>14 魔法のステッキは言った物を生み出すのではなくどこからか持ってくるだけ
>15 ハーフエルフのヒロインは巨人族のいる渓谷で腐乱死体で発見される
>16 浄化された世界では汚染された世界の人間は生存することができない。
>17 詩が行方不明だったのはボクにひまわりを渡すため
>18 時祭イヴは実在しない「バーチャル・アイドル」
>19 湖のほとりで襲われた怪物の正体は11歳の子供
>20 パクリ過ぎてさまざまなバンドから訴えられついには親友でもあったジブラにも愛想をつかされて処刑ラップまで作られた
>21 古代ウイルスの力で超能力を持った双子の姉妹
>22 狂っていたのは磯野ではなく主人公。マネキン人形を綾だと思い込んで生活していた。
>23 育成ゲームなのだが、最後まで育成しきるとプレイヤーが乗っ取られる。
>24 「茨の森」の作者はリリアンの卒業生。モデルは現学長。
>25 事件の真犯人は団地のボケ爺さん。最後は女の子に殺される。
>26 姉だけが現代に帰れる
>27 信長は東京タワーが腹に刺さって死ぬ
>28 結局旧世代の兵器は起動し、無数の敵にたった一機で立ち向かうことに
>29 ヒロインの名前はルリィエ
>30 ブルーウィッシュ
ょぅι゙ょ だった頃のツンデレ
母「ツンー、お外行って遊んできなさいな」
ツ「やっ!」
母「もう・・・・ここのとこ何かにつけていやばっかりなんだから・・・・
じゃあそこでご本読んでなさい」
ツ「やっ!」
母「こら、暴れないでおとなしくしてなさい」
ツ「やっ!」
『ツンデレちゃーん、あそぼー』
母「助手君遊びに来たわよ、ツン、外行ってきなさい」
ツ「やっ!」
母「ごめんね助手君、なんだかツンが外行きたくないみたいで」
とてててててて・・・・・・
助「あ、ツンデレちゃんだー・・・・え、なに、ツンデレちゃん」
ツ「・・・・・・・・・・・・・うー・・・・・・・・おへやであそぶのっ(ぐいぐい)」
助「え??ツンデレちゃんのおへや?」
ツ「・・・・・き、きょうだけとくべつ、いれてあげるっ」
助「え?で、でもきのうもおへやで」
ツ「いーのーーっ!!おへやであそぶのーーっ!!」
母「もう・・・・じゃああとでお菓子持っていくわね」
ツ「やっ!」
母「え?お菓子いらないの、ツン」
ツ「・・・・・・チュンがはこぶのっ!!ままはおへやきちゃやっ!!」
なんだこれ('A`)
職人さん乙にょろ
>チュンがはこぶのっ!
萌えた
今日も良いツンデレの夢が見れますように
おやすみなさい
「はぁ…どうしようかな〜?」
ツンのため息が事務所に響く。
「どうしたのツン、盛大なため息なんてついて?」
「あっ、お姉ちゃん…。な、なんでもないのよ」
「あら、そんな感じしなかったんだけど?」
「もう!なんでもないったら!」
「助手クンにどんなチョコレート送ろうかな、ってところかな?」
「な、なんで判るのよ!お姉ちゃんもしかしてニュータイプ?」
「この時期の女の子の悩みなんて大体決まっているわよ。で、どうするの?」
「う〜ん…お姉ちゃんはどうしたの?」
「ドンペリ入りの生チョコにしたの」
「えっ!あれ結構高いんじゃない?」
「あら、年に一度のイベントだもん、少しくらい奮発しなきゃ。妹ちゃんは手作りにしたみたいよ」
「去年みたいに妹ちゃんに手伝ってもらおうかな?」
「仕事のときより真剣ね、ツン?」
「えっ!ち、違うわよ!そんなんじゃないから!義理よ義理!」
「本当、素直じゃないわね。仕方無いなぁ」
苦笑しながら姉がポケットから何かを取り出した。
「こんなのどう?」
「えっ、お姉ちゃん…」
「多分こんなことになっていると思ってたから準備してたの、はい」
「あ、ありがとう…ってなにこれ?」
姉がツンに手渡したのは小さな金属の筒だった。
「本当は私が使おうと思ったんだけど、ツンに譲ってあげる♪いい?これの使い方はね…」
さて、バレンタイン当日
「毎年の事とはいえ、よくやるよな〜」
両手に包みを抱えた助手が事務所に入ってきた。
「あら、助手、随分大漁ね?」
「あっ、所長。参りましたよ。義理とはいえ、これだけチョコレートもらうと…」
「義理で手作りや高級チョコなんて贈らないわよ…」
「えっ?何か言いました?」
「なんでもないわよ。はい、これは私から」
「あ、ありがとうございます!やはり所長から貰うのが一番嬉しいですよ!」
ツンが差し出した可愛らしくラッピングされた小箱を助手が受け取る。
「今年は小さいんですね。去年みたいに巨大だったらどうしようかと思ってたんですよ」
「いいからさっさと開けなさいよ!」
「ここで開けるんですか?まあそう言うのなら…。あれ、なんですこれ」
箱の中には小さな金色の筒が入っていた。
「口紅…みたいですね」
蓋を開けると中から甘い香りが漂ってきた。
「うわ〜口紅型のチョコですか!凝ってますね!」
「そ、そのチョコには食べ方があるのよ」
「えっ、このまま食べちゃダメなんですか?」
「ちょっと貸して…」
助手からチョコを受け取ったツンは口紅の部分を出すと、それを自分の唇に塗り始めた。
「所、所長…」
呆然と見守る助手の前でツンはその作業を終える。
「こうして食べるの…」
顔を赤らめながらツンはその唇を助手に突き出す。
「あ、あの…それって…」
「な、なによ!私が送ったチョコが食べられないって言うの?」
「い、いえ…本当にいいんですか?」
「あなたがチョコ食べるのになぜ私の許可が必要なの…」
ゴクッ、自分の唾を飲み込む音が異様に大きく聞こえる。
「そ、それじゃあいただきます…」
恐る恐る助手はツンに顔を近づける。ツンは助手の荒くなった息を間近に感じた、その瞬間。
ペロッ
少し遠慮気味に助手の舌がツンの唇の外輪に触れる。
突然の感触にツンの身体が少し離れそうになる。
しかし助手の腕がそれを阻止するかのようにツンの背後に回り込んだ。
助手の舌が唇の外輪から序所にその中央に忍び寄る。ツンはそのくすぐったい感触が少しずつ快感に変わって行くのを感じる。
中央にたどり着いた助手の舌はその入り口を開けてとばかりに唇をノックをした。
そのノックに応じるかのようにツンは少しだけ唇を開ける。
微かな隙間から助手はツンの口の中に進入する。そこの最後の砦のように並ぶツンの整った歯並びを検査するかのように舌が這い回る。
経験したことの無い感触がツンの全身を包んで行く。
やがて助手は最後の目標を目指す。それは脅えるかのようにツンの口の中に隠れていた。
ピタッ、隠れていたツンの舌に助手の舌が触れる。
「!」
その瞬間、ツンの身体全体が電撃に触れたような快感を貫く。
最初はおずおずと、やがて大胆に二人の舌が絡まっていく。まるで軟体動物の交尾のように。
何時までも続くかのように思われたその行為だったが、やはり少し息苦しくなったのか、二人は互いの唇を離す。
その名残惜しさを示すかのように二人を一瞬銀色の糸が繋いだ。
「はぁ…」
頬を赤く染めたツンが熱い吐息を漏らす。
「所長、僕もっと食べたいです」
助手の片手にはあのチョコが握られていた。
「まって…私…もう立っていられない…」
確かにツンは熱にうなされているようにフラフラとしている。
それを見た助手は手近にあった椅子を引き寄せた、しかし、それはツンを座らせるためではなかった。
助手はその椅子に腰を下ろすとツンを自らの足に座るように促す。
ツンもためらいなく助手の足を跨ぐようにそこに腰を下ろした。
「所長、舌出してもらえませんか?」
助手の求めに応じるようにツンはその可愛らしい舌を出した。
助手は手に持ったチョコを少し折るとそれを舌の上に落とす。
「えっ?」
助手の思わぬ行動にツンが戸惑う。だが次の瞬間、その舌を助手の口が覆った。
「!」
差し出された舌を助手が吸い始める。経験した事の無い感触がツンの全身をぞくぞくとした快感をもたらす。
まるで舌先が脳に直結したかのような感触だった。
新しい玩具を玩ぶように助手はその行動を続ける。だが…
「ちょ、ちょっと待って、助手…」
ツンが少しだけその身体を離す。
「所長…僕もっと食べたいのです」
「あのね…私もう…。あんっ…」
そう言うとツンはゆっくりと立ち上がった。
「あっ…」
さっきまでツンが座っていた助手のスラックスに薄っすらと染みができあがっていた。
「所長…」
「もう…我慢できない…かも…」
恥じらいながら囁くようにツンが呟く。
助手はそんなツンを抱き上げ部屋に向かって歩き出した。
最初は驚いたツンであったが、数歩も歩くうちにその顔を助手の胸に埋める。
部屋に着いた助手はツンをベッドに下ろした。
「本当に…いいのですね。これ以上進むともう止まりませんよ」
「あのね…子供の頃に読んだ本にこんなこと書いてあったの…」
助手の問いに答えないでツンは呟くように言う。
「女の子って砂糖菓子で出来ているって…マザーグースだったかな?」
「所長何を…?」
「あれ、本当なの…。女の子ってチョコレートより甘いの。だから…」
そこまで言うとツンは助手に向かって両手を差し伸べる。
「食べて…いいよ」
「な〜んて事になっちゃうかもしれないわよ、ツン!」
「えっ!今までの展開全部お姉ちゃんの妄想?」
「妄想とは失礼ね。創作っていってよ。そうだ!次はこれで官能小説新人賞を…」
「狙うのは勝手だけど、人をモデルにしないでね!」
「意地悪ね〜。まあいいわ、助手クンと上手くやりなさいよ〜!」
「何を上手くやれって言うのよ?」
「え〜と…開通式とか?」
「お姉ちゃん!」
「えっ?もう開通させてもらったの?」
「本気で殴るわよ」
「やだ、ツンちゃん怖〜い」
姉はおどけた表情を浮かべながら部屋から出ていった。
「まったくもう…」
その姉の後姿を見送りながらも、ツンの手にはあの口紅型チョコが握られていた。
今度こそ本当にバレンタイン当日。
「本当に僕糖尿になりそうだな…」
両手にチョコの包みを抱えながら助手が事務所に入ってくる。
「あ、あら助手、た、大量みたいね」
「あっ、所長。義理とは言え女の人も大変ですよね」
少し後ろ暗いのか、助手は言い訳気味にツンに話しかける。しかしその言葉はツンに届いていないようだった。
「下着は…うん、可愛いやつ選んだから大丈夫…。あと1,2…うん、今日は安全日だし…」
「あの…所長?なにブツブツ呟いているんです?」
「うわっ!急に話しかけないでよ!」
「なんか所長の様子が変な気がして…」
「そんな事無いわよ!あっ、こ、これ私からよ!」
少々ぶっきらぼうにツンは助手に包みを渡す。
「毎年ありがとうございます!今年は小さいんですね〜。去年みたいに大きかったらどうしようかと思ってたんですよ」
「そ、そんな事いいから開けてみなさいよ!」
「は〜い、どれどれ…えっ?これ口紅?あっ、中にチョコが!今年は凝ってますね所長」
「今のところ、誤差は予想の範囲内ね…」
「えっ、なにか言いましたか?しかし食べるのもったいないですね〜」
「そ、そ、そののののチ、チ、チョコには特別なた、食べ方が…」
「でもやっぱり一番お世話になってる所長のチョコからいただきますね。パクッと」
ツンが必要以上に噛んでいる間に助手はそのチョコを一口で食べてしまった。
「うん、美味しいですよ所長!」
「あ、あ…食べちゃったの…?」
「えっ?食べちゃダメだったんですか?」
「う、ううん、そうよね、チョコを食べてもらうためにあげたんだから…」
「あの所長、なんか顔が怖いのですが…?」
「助手…」
「はい?」
「ちょっとだけ一人にさせて…」
「はい…」
助手が事務所から出てドアを閉めると
「あのバカーーーーー!」
ツンの叫びが事務所に響き渡っていた。
「あの、ボクなにか悪いことしました?」
助手よ、男は時に鈍感すぎるのも罪なのだよ。
「チョコに精力剤入れるって手もあったわね…?」
もしもしツンさん?
ども、最近釘宮病の悪化が激しい自分です。
>>589 くぎゅに罵ってもらえるCDは出ないんでしょうかw
そんな訳でお約束していたバレンタイン編です。少々エロっぽくなったのは自分の趣味でした。
しかし、三連休に何書いてるんだろな自分w
次はひな祭り編かホワイトデー編でお邪魔いたしまする
多分今年のバレンタインも誰からも貰えないだろう長編担当ですた。
激しく乙ですよ
このエロ乙野郎め!
2月の星座が一番綺麗だと 僕をドライブへと誘った
車のサンルーフから 星をよく眺めたね
君はよく歌っていたね
もしあの歌を君がまだ覚えていたら
遠い空を見つめハーモニー奏でておくれ
冬の日差しを受ける 公園を横切って
毎日の生活が始まる
時が止まったままの僕の心を
二階建てのバスが追い越してゆく
枯れ葉舞う北風は厳しさをますけれど
僕はここで生きてゆける
『シティハンター2』のエンディング曲乙
次回はこのスレ風にちょこっと改変してくれるとウレシス
お前らアニメ化したら誰に西友やらセルかとか言ってるけどひどい世界だぜ
沢城「ほら、ブリッコしてないで言いなさいよ」
田村「い、嫌です・・・」
かない「何で?社長の上で大声で喘いでたのに恥ずかしいっての?」
新谷「日本中のオタクに枕声優って思われてんのにね〜」
田村「そんな・・・あれは仕事貰うためで」
かない「普通、あんな事やったら平然と表に出れないよね〜」
新谷「ね〜。あんたの事務所で枕営業こっそりやっててフリーになった堀○○衣と全然変わんないじゃ〜ん!」
田村「彼女とは私全然関係ありません・・・。○江なんて・・・汚らわしい・・・」
後藤「何言ってるのよ、社長に囲われてたあんたも同じじゃないのよ!普通なら自殺するよね〜あはははは!」
山口「いいから早く言えよ」
沢城「便器の水飲みたいわけ?」
田村「う・・・うぅ、しゃ、社長のおちんちん、じゅぅすぃ〜」
新谷「きゃはははははは!!ホントに言った!!」
釘宮「最低〜!!」
沢城「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせようよ!!」
後藤「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」
田村「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」
何気に堀江が一番かわいそうな希ガス
厨房のときチョコ渡されたことあるけどブサだったから断ったら
「義理で配ってるだけなのに何か勘違いしてない?」みたいなこと言われた
死ね
/ ヽ/ な バ が 特 ',
/ お 本. っ レ 可 定 i
/ め 当 た ン 決 菓 l
l で に こ タ さ. 子 l
l た と イ .れ 贈 l
l い で ン .て 与 l
l で す も 禁 l
l す し 中 止 l
', .ね : 止 法 l
', に 案 l
ヽ /ヽ /
` rー-v-‐'´ト::;:イ::\ , イ
l::::::::::::;'::::::::l:';/l::::::::` ー-----‐ ' ´:::::l
l::i:::::::::i:::::l:::「 /:::::/ ,.-r 、::::::::::::::l ):::::l
l::l::::::::::l:::::l::::l l:::::/ イしイ l:i:::::::::::lヽ:::::::l_
l::l::::::::::l::::::l::,ィr ヽト、 l::::::l l:l:::::::;イ) l:::::/-ーヽ
l::l:::::::::l:::::::l:lトi ';:::i └ Zzュリ::::/::lノ:::/-、::`ヽ
l::l::::::::l::l';::ll::l ';ノ '"´ l;:イ::::::l::/:l';:::';ヽ::l
';lヽ:::::';:lヽlZ丶 ,ィ:l:::::::l::ヽ::l l::::i', リ
ヽ ` ヽ';:::::lヽ、 - '´ / li::::::lへ:ソ lノ ノ_
/ ̄ `ヽl:ヽ:::l ';::` ‐r '´ l::::/-┘/, -'´ \
ノ ヽ、:::l 二プ┬┬ーl人_// ヽ
「 `ヽ ';:l lヽ /「`ヽ ノ ,イ ', / l
Lノ⌒l\ ヽ ,' ';l ヽ(::::::::)ヽ/ l ト /「>┘
ヽノ \ ー i i /ヽ:ソ ヽ l l / `ヽ
, イ ヽ l / / ', ノ \ l l / ,.ィニノ\
『あ…あっちに助手がいる…お、落ち着け、私。この日の為に(チョコを渡す)イメトレを重ねてきたんだ…大丈夫。上手く渡せる!』
『(スーハースーハー)おーい、助手〜!』(タッタッタ)
「お、所長ー!って、この廊下ワックス塗ったばっかだから、そんな走ってると…」
(つるっ♪) 『ふぎゃ!』
「…ってなるぞ、と…」
『イタタタ…もっと早く言ってよ!バカ!』
「口の減らない人ですね〜。まぁいいや。はい、手掴まって。」
『あ……ありがと(///) あ!そういえば箱は…!?』
「箱ってコレのことですか?」
『あ!ソ、ソレ!』
「コレ、チョコじゃないんですか?バレンタインデーの。誰…に?」
『……じ、助手に…だよ。あああ!でもでも勘違いはしないでよ!義理義理義理の義理なんだからね!』
『(うわああん!なんで、なんでこんな言葉でちゃうんだよー!イメトレだったらもっと素直に言えるのにー!)』
「…あの、コレ、ここであけていいですか?」
『……………うん』
(ごそごそ) 「…あっちゃ〜。やっぱりか〜…」
『え…?何…?』
「はい…」
『……ハートが…割れてる…』
「綺麗に真ん中から」
『あ、あはは。ちょ、ちょーど良かったねー!助手と私にお似合いのチョコになったじゃないか!あはははは』
「…分かったから、はい、これで涙拭って…」
『! こ、これはうれし涙だもん!』
「そうか…なら残念でしたね」
『…え?』
「ほら、ずっと割れた部分を持ってたから、溶けてくっついてるんです。ちょいとエキサイティングな模様の入ったハートチョコの完成だ。」
『あ…』
「それとも、これがイヤならまた割りましょうか?」
『ダ、ダメ!!』
「なら、俺は所長との仲が割れるのはイヤだから、このハートを食べさせてもらう……うん、ウマイ!」
『助手…』
「はっはっは。骨も残さず食ろうてやったわ!はっはっは」
『ぷ…バカ…骨なんか最初からないよ…』
「バカって言わないでくださいよバカって!」
『バカはバカだからしょうがないじゃーん!!』
ちょと ほんわか気分になれた、GJ!
ツンデレとバレンタインの相性は異常
フハハハハハ!お前もツンデレにしてやろうか!
悪魔の森の奥深く
一見何の変哲も無い古い事務所
ただその一室からは毎夜毎晩
少女に悲鳴にも似た
叫び声が聞こえるとか
聞こえないとか
霧の立ち込む森の奥深く
少女を運ぶ謎の助手
誰も知らぬ 秘密の事務所
生きたままツンデレの如く
震えて眠れ 明日はもうないさ
今夜もひとり 生贄になる
手足も口も動かぬままに
身の毛もよだつ悪魔の芸術
裸の少女に迫る惨劇
窓に映る 殺人儀式
壁にとび散る 生き血のしぶきが
助けてくれと叫んでいるのさ
今夜もひとり ツンデレになる
堕ちていく 恐怖の淵に
夜 残酷な時 助手は笑い
姉妹悶え ツンデレは泣き
元に戻せと今日も叫ぶ
You shall never return home ha! ha! ha!
生きたままツンデレの如く
震えて眠れ 明日はもう萌えさ
職人殿乙です
● 「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この…バカ犬っ!!!」
┠〜〜〜┐ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃ ● ∫ よそ見してたでしょ?他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠〜〜〜┘ Don't touch 聞かないからね!言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃ スキよ!…なんて嘘よ キライ!…それも嘘だわ ないないない!ダメよ勘違い
┃ だからスキよ!なんて言わない NoNoNo!何処かへ行ったら 絶対に許さないからね!
┃ だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃ 「ホントは…ホントは…スキ…かも…」
ツンデレだろ
あらあらうふふのおっとり姉だろ
萌えの妹だろ
あとドジっこのメイド入れようぜ
それと黒妹最高だからまた出してくれ
双子設定で
せつない
それは、宇宙の底にある、おとぎの国・・・
荒野にツン、街にデレがあふれる、ツンデレ達の理想郷・・・
人呼んで、惑星・ツンデレス・イリュージョン
放浪の男、その名はタカシ(住所不定無職童貞)
「俺は決めたぁ!その女のためにお前のラッキーを一つ残らずぶった斬る!!」
さらわれた兄を追い求める少女・その名はカナミ。
『アンタの…お嫁さんになってあげる!!!(/////)』
荒野の果てに、1人はツンを、1人はデレを見つめ、
二人は今、運命の旅へと踏み出すのだった。
痛快娯楽復讐劇 ツン×デレ TUN DERE
ご期待ください。
助「おはようございます」
ツ『おはよ。言っとくけど、アンタの分のチョコなんて無いからね』
助「そう言っても必ず仕事終わりにはくれる所長を、俺はどう思えばいいか分からないです」
ツ『の、残りものだって言ってるでしょ!?(////』
助「まぁ、いいですよ。……ところで、所長だから言うんですけど」
ツ『何よ』
助「俺、チョコの甘さが無理なんですよね。やっぱり羊羹が一番、玉露もあれば最高」
ツ『……給料を玉露につぎ込む若者は、たぶんアンタくらいよ。それにしても、失礼とは思わないの?
アンタ何だかんだ言って人脈あるんだから、義理ならいつも大量じゃない』
助「所長のも合わせてね」
ツ『だからアレは残り物!(////』
助「……たまに本命もあるみたいだけど」
ツ『へ? あ……そぅ…………』
助「話戻りますけど、無理と思ってるだけでちゃんと食べますよ。その後玉露飲むけど」
ツ『別に玉露の話なんて聞いてないわよ』
助「いや、断言しますね。茶の上手さを皆わかってない。特に玉露を最適な温度、つまりは60度前ごっ?!」
ツ『うるさい』
助「…………とにかく。バレンタインに羊羹をくれる、そんな素敵な女子は居ないのだろうか……」
ツ『いないわよ、そんな奇特な人間』
次の年のバレンタイン。
ツンデレが助手に送ったものは、羊羹だとか何とか。
しかし、俗に言う“友チョコ”にはちゃんとチョコを渡していたので、真偽は分からない。
その真相を知るのは、手を繋ぎ歩く二人だけが知っている……。
職人さん達GJでござる
バレンタインのネタを見に来たが
つまらんものばっかりだな
このスレには糞職人しかいないのか?
俺が萌え萌えのバレンタインツンデレを書いてやろうか?
チマチマと待ち待ち
全裸待機中
よし、それじゃあ俺のとっておきの甘い甘いチョコレートのような萌えバレンタインツンデレを堪能するがいい
ツンデレが事務所に来ると…
すまんが急に取引先から連絡が入った
ひな祭りになったら本気出す
またかよorz
_ ヽ r-_ <  ̄|
i丶 ! \∠ ` ` ;へ二ヽトヽ_/ヽ --―--
/ ヽ │ ゝ /─ 7 ノ / ノ lゝ-ヽ 、 / `ヽ
─、 ;-T-ィ´ / / //// │ | ヽ | / ヽ
i´ // `i / / / ノ/ ノ ノ ヽ i / `liii, `llllllli !
,l i ! l/ ノ /// //|ハ l ` ヽ / ,llllll! ,,,,,,lllllllllllll !
!| | ! ! / /ノ/!∧ハ i ハヽ リ | ヽヽ / lllll! ` llllll !
│| i ! | !/_ V_ヽ 入 / ンへ/ l ヽ l lllll,.il ,,,,,,iillllll,,_ !
| !! | ! ! ! / ̄ ヽTノノノ-r´`ヽノ//i ! | ! llllllll, .ll..,,,,illlllllllllii |
! !| | ! k丶 | l | ´ .| l | l/ / /i ! ! !!!!!! .`!!!!!!!! !!!! l
│iリ /! | ヽl ` ヽノ ヽ.ノ /レ// ノノ/ | _,,,,,, !
l !| l ! トゝヾヽヾヽヾ ゝ ヾヽヾヽ ィ / / ∠ iillli .llllllli l
! l/ l ! |/lヽ __ / ! .!!!! ,lllllll! │
!/´/ ! | l \ /`′ `ー┐ /| l |||´ l
〃 / l レ L _____.ノ‐7 ! l '''' /
l / /人 ! \ Zー‐フi ! ! | l .|||| /
/ / ト/_ヽ ヽ ヽ ! lヽl /| li ! | \ /
/ / //.:.:.:_人 ヽ- 、 Y l/ / i ! l
2月14日
チョコレートはいろんな意味を持つ
例えば愛を綴ったラブレターだったり
うまく暮らしていくための保険だったり賄賂だったり
そして
私が見つめるそれは
多分
チョコレートと言う名の甘い
……爆弾
職人さんたち良いバレンタインをありがとう
もうご飯どうするんですか!
腹減ったし、ぬこは帰ってこないし!!
わかったわよ!そんなにおなかすいたんだったら
。・゚。・゚。・゚。゚・. ・。゚゜。゚・。.
。・゚ 。・゚ 。・゚。 ・゚.
。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。
。・゚ 。・゚ 。・゚ ゚・゚
。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。・゚・
。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。・゚・
。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚・゚・ ・゚・
。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚・。・゚・。・゚・ ゚・。・゚・
<`/>'^ヾヘ/> 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚ 。・゚・
{三} ((ノ、`'ノ))} 。・゚ 。・゚ 。・゚ ・。・゚・。・゚ ・。・゚・。・゚・゚ ・。・ ゚・。 ・゚。
{ニ}ゝd *゚听)^) 。・゚ 。・゚ 。・゚。・゚・。 ・゚・。 ・゚・。・゚ ・。・゚・。・゚・ 。・゚ ・。・。・
リ (__]っ lo━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
</_ハヽゝ
(ノノ チャーハン作ってやんよ!
破天荒遊戯のツンデレっぷりは異常
649 :
名無し職人:2008/02/22(金) 01:47:53
そう?
650 :
名無し職人:2008/02/22(金) 07:23:22
ずっと私のターンなんだからね
651 :
名無し職人:2008/02/22(金) 22:10:46
はいはい、僕の∀ガンダムは所長にあげますよ
-―- 、/⌒ヽ,. " ヽ⌒ヽ-―- .. _
=ァ¨ ̄` ゝ__ノ ヽノ ヽ ―- =
/ /⌒ヽ ヽノ \
l /ト、__,イ l ヽ. }
l ,´ ./ / / / ./ l | .l .l ヽ, l
ヽ { | l. l / / / ./ .l | | l / / l l.∧ /
ヾ、 l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./ !/
l、| | l // ///| l / / //// / / /
l、l | /l///_/ l ,///_|/_∠| / | /
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl/ / `ー' /|/⌒v'
| l⌒l l|  ̄ ̄  ̄ ̄ .|/^_l.l ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ヽゝ(ー| /|//// i〉///// ll ),l'ノ < >
lヽ_ / | /_/ .<ず、ずっと私のターンなんだからねっ!!! >
.l/ | -─ / ,ノ! < >
/ |\ //,.-‐'" .| ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
./ (;;) | `丶 、,,_ ,.. '´| / ,.-─;
(| ,.-‐'" ̄ ̄|─────┤ _,.-‐'":::::::::/
|/ (;;) |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
ツンデレこんばんてん
ツンデレこてんぱん かとオモタ
今日の仕事も終わりくたくたなって繁華街を歩いていると
スラっとしたさわやかな黒服の整った青年が声をかけてきた
「お客様、どうぞお寄りください。
あなたの疲れた心に一服の清涼剤で人生の渇きを癒せます」
誘われるままにふらふらと薄暗いビルの階段をあがっていくと
クラブツンデレと書かれた扉の前に出る
いったい何が待っているのかと少しの期待をしながらゆっくりと扉を開けると
二人の少女が出迎えてくれた
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
昼は探偵事務所
夜はクラブ
二つの顔を持つこの部屋はまるでこの町の混沌をあらわすかのように今夜もにぎわっている
・ツンデレロボ子「タイプT(タイプ・ツンデレ)」
男「起動スイッチはこれか。ぽちっ」
ツ「ういーん。はじめまして。あなたがおーなーですね」
男「そうです。私がオーナー。初めましてタイプT」
ツ「それでは、さっそくしごとにとりかかります。なにをしましょう」
男「じゃあまずは飯を」
ツ「ばかじゃないの、ひとりぐらしなんだから、そのくらいひとりでやりなさいよ」
男「うはwwwwwwタイプTにしてよかったwwwwwww」
ツ「ほかになにかないの?」
男「そうだな、だったら掃除を」
ツ「ばかじゃないの、ひとりぐらしなんだから、そのくらいひとりでやりなさいよ」
男「あれ、同じこと言ってる。。。」
ツ「ほかになにかないの?」
男「じゃあ買い物に行ってきてくれ」
ツ「ばかじゃないの、ひとりぐらしなんだから、そのくらいひとりでやりなさいよ」
男「役にたたん上に喋る内容も同じかよwwwwww安いだけのことはあるwwww」
ツ「ほかになにかないの?」
男「お前、なにかできることがあるのか?」
ツ「よ、夜になればね・・・」
男「マジか。うひょおおおお!おまいらも買え!今すぐフリーダイアル0120−XXXX−XXXXに電話しる!」
>>656 -そして夜になった-
男「じゃあ……(ゴクリ)……エッチなことを始めてくれ」
ツ「ばかじゃないの、ひとりぐらしなんだから、そのくらいひとりでやりなさいよ」
男「それじゃー、昼間と同じじゃんかよー!!
ツ「あら、見られてると興奮しない?
……い、いっとくけどコレは仕様よ、私が見たいなんて全然思ってないんだからねっ! (///)」
>>656 XXXXのところが何なのか急いで言うんだ!
>>655 「あ、ぁあ…、じゃあ一本もらおうか」
私はとまどいながらも、彼女たちに注文を伝えた
ツインテールの背の小さい少女がお盆をもってこちらに寄ってきた
「アンタみたいな人には、これで結構よ! 光栄に思いなさい! 」
お盆の上にはゴルフの5番アイアンが乗っていた
「こ、これは…、なんだね!」
「アンタ……見てわかんないの? ゴルフのクラブよ! 」
= クラブツンデレ 完=
>>655 いやあ楽しかった、じゃあそろそろお勘定
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 30万円になります!!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
え?ビール2本とつまみだけなのに…
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> きっちり払わんかい!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /< ・ y::::::ーニハ ,' ,ゝ レリイ二ー:: : ::::ソ ・ ).| .|、i .||
`! !/レi' "''''"" テミ<_・ レ'i ノ !Y!' ・_>シ;テツ"''''"" 「 !ノ i |
,' ノ . !'" シ ) ミ "' .i .レ' .L.'," 彡' 〈 L」 ノ| .|
( ,ハ +ェ=-ー 人! | || ー-=ェっ イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 ⌒ ,.イ ハ レ ル、 ⌒ ルレ レ´
--- イ ミト-- '
・ツンデレロボ子「タイプT(タイプ・ツンデレ)HG(ハイグレード)」
「・・・2ちゃんで見て買ったはいいものの・・これはあれのひとつ上のグレードなのかな・・」
「えっと・・・ここかな・・・ん・・・」ポチッ・・・
ヒュィィィン・・・『起動・・・新規・・・データ0・・・異常なし・・・・リブート・・3秒後に再起動します・・・』
『・・・・(パチリ)ん、あんたが新しいオーナーさん?』
「そゆこと、俺は○○、よろしく」
『・・・○○・・・名前として認証・・・登録・・・登録完了・・・』
「まあ最初はこんなもんかw」
『・・・○○のこと・・・もっと知っておく必要があるわ・・・』
「え?ちょっ、まっwなにぬがしt・・・おわっ!」
『♪』
(省略されました 御注文は口座に5万円振り込むだけで貴方のお家に届きます)
なんだこの勢いはw
某所とかVipなどで紹介でもされたんじゃね?
前スレでも1日60レスとかも有ったんよ
もうこんなボッタクリバーなんかやめましょうよ
何言ってんの!あんたの働きが悪くて探偵だけで食べてけないから
こんなことやってんじゃない!
好きでやってんじゃないんだからね!
そうよ!お兄ちゃんのために嫌々なんだよ!
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ i__,.. イ人レ、.__ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" 'ー=-' "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" 'ー=-' "' i .レ' L.',. L」 ノ| |
( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ
嫌そうに見えないんだけど…
職人さんたち、乙です
669 :
名無し職人:2008/02/24(日) 04:41:05
C
・
僕の住む六番街には凶悪な犯行が発生したりする
以前は、僕も銀行強盗に出くわして、撃たれて入院した事もあった。
難しい事件を解決できるのは
僕の勤めるツンデレ探偵事務所が一番、という事で仕事も忙しい。
そんな毎日が続いた、ある寒い日の夕方
「アンタはね、私の助手なんだから 今夜の見回りは一人で頼んだわよっ!」
「……はいはい、わかりました。 所長はどーすんですか?」
「わ、私は私は、女の子なんだから……、じゅ、準備があるの!!」
なんかワケワカな理由だが、僕はいつも彼女に服従するのがポリシー
僕は六番街の見回りに出かけた、今日は特に骨まで凍えそうな気がしたが。
……さて今日も、深夜の見回りを終えて自分のアパートへと帰宅できる事になった
灯りも付けてないが、適当に服を脱いで スグにでもベットに潜り込むことにした。
だが、こんな寒い夜は、ベッドのシーツが温まるまでつらいんだよな……
僕は毛布と布団をめくり、下着だけの身体を一気にベッドの中に滑り込ませる。
……あれ? 暖かい?
電気アンカも湯たんぽも入れてないのに?
「冷たいシーツは、健康によくないのよ」
「うわあっ! しょ、所長?!」
僕のベット、その中にいたのはツンデレ探偵事務所の、女上司であった。
そんな彼女は、可愛らしいぬこの模様がプリントされたパジャマに身を包んで
僕のベッドを暖めていたわけである。
「就寝するまで体温が安定していたほうが、睡眠は深くなるんだからね」
「な、ナニやってるんですか所長? つーか、どっから入ってきたの?」
僕の声に所長はまったく動じずに続ける。
「人の体温を保つのに最も適したものは、別の人の体温なんだからね。
私はアンタで暖まる為にここに来たのよ」
そう言う所長は、いつもより紅い顔で
それでもどこかに暖かさを感じさせるような目で僕を見上げ、抱きついてきた。
「・・・所長?」
「あなたが眠るまで、私はこうしているわ。
こうしてあなたの健康を守るという義務が
じょ、上司として必要有るんじゃないかなって……ちょっと思ったの」
所長は『僕の隣に居たい、それが嬉しい』
というような意味のことを言いたいらしいと悟った僕は、所長の耳元にささやいてみる
「眠るまでじゃなくて、起きるまでこうしててくれませんか?」
「か、構わないわよ (///)」
そう言ってみたときの所長の耳と頬が、ほんのわずかに膨張し
かすかに赤らんだような気がするのは、僕の思い過ごしではないとおもわれる。
672 :
3/3:2008/02/24(日) 05:03:12
「所長。僕は朝起きて目を開けて最初に貴女を見たいです」
「……」
「朝起きて、貴女が消えてたら寂しい気分になると思います」
「…………」
所長の澄んだ瞳が、潤んだような色を見せた。
「……了解したわ」
心なしか僕の胸に、抱きついてきている所長の腕の力が、強くなったような気がした。
僕は所長の髪の匂いを胸いっぱいに吸い込む。
シャンプーの匂い。
ほのかな石鹸の香りの中に、なぜだか安心できるような
暖かな女の子の匂いを、かいだような気がする。
「ああ。 おやすみなさい、所長」
パジャマごしに押し付けられる所長の小さな胸も
僕の胸に吹きかかる、熱い所長の吐息も、普段だったら
興奮してギンギンになっちまいそうな刺激ではあった。
しかし、今はこの、あったかい女の子の身体と柔らかな感触に
触れ合ってまどろめるという至福の中では、どうでもいいことだった。
おやすみ、ツン
673 :
名無し職人:2008/02/24(日) 19:27:01
GJ!!
職人さん乙です
面白いです
ツンデレの日記 2月24日
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | 昨日までの私
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i
i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i |
レリイ"" ,___, "" .| .|、i .||
!Y! ヽ _ン 「 !ノ i | 今日からの新しい私
L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
_人人人人人人人人人人人人_
> 充実した毎日!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i
i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i |
レリイ"" ,___, "" .| .|、i .||
!Y! ヽ _ン 「 !ノ i |
L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
.
変わってねえじゃんw
──[ たのしいツンデレ折り紙 手順 ]─────────────────
[2] /i\
[1] ./\ / ..i. \
./7ヽ \ ../,;-‐''⌒`‐→\
/ / \ '───────゛
<--- i ---------> さんかくにおる
\ ヽ、 /
.\. ヽ / [3] l\、
.\/ ,.:i-‐\゛)
さんかくにおる 〆 | / \
└──‐゛
うちがわを ひろげて
つぶすようにおる
[4]
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
!Y!!"" ,___, "" 「 !ノ i |
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
できあがり
お前ら馬鹿か
だいたいいつまでツンデレツンデレってツンデレかわいいよツンデレ
ツンデレちゅんちゅん
春のツンデレちゅんちゅん祭り
だいたい未成年が酒を出すような店で働いていいんですか?
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. し L」 ノ| .|
( ,ハ u 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
あ、あんただって外で客引きやってんじゃない!
γ⌒) ))
/ ⊃__
〃/ / ⌒ ⌒\
γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒)
/ _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ
( <| | |r┬( / / )) <関係〜ないからっ!
( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒)
/ /
___(⌒ヽ
/⌒ ⌒⊂_ ヽ
(⌒ヽ∩/( ⌒) (⌒) |(⌒ヽ
ヽ ノ| :::⌒(__人__)⌒ ::| ⊂ `、
\ \ )┬-| / /> ) )) <関係ないからっ!
(( (⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,/ / /
\ \ /
ヽ_ ノ
ツンデレとバンパイア
687 :
名無し職人:2008/02/26(火) 14:43:43
ツンデレと香辛料
ツンデレと外出
腹減った!腹減った!腹減ったああああああああああああ!
うるさいわね!大声出して騒いでもおなかいっぱいにはならないわよ!
所長がぬこなんかにお使い頼むからこんなことに…
相手を信じ、待ち、許してやること。 それが愛なんだからね!
ごまかすな!
ツ「……ともかく。このケースを成功させればウチの実績にハクがつくのよ」
助「ははあ。これを足がかりに、ストーカー対策に特化した事務所にしようと」
ツ「本意じゃないけどね……背に腹は代えられないし。幸い他に抱えてる事件はないから、今なら全力投球できるし」
助「なるほど。…ってことは、お姉さんたちは、もう?」
ツ「もう動いてもらってるわ。あんたがイグアナ探しまわってる間に、初期配置は完了済み」
助「僕の担当は? 依頼者の直接のガードですか?」
ツ「いいえ、それは姉さんが。警護対象周辺の探りも、妹たちに今やってもらってる。……ねえ、ウチの強みが何か、わかる?」
助「ウチの唯一の強み…?」
ツ「…誰も唯一とは言ってないわよ。それはね、あんたを除いて、メンバーが全員女だということ。ストーカー関連の場合、警護対象はほぼ100パーセント女性よ」
助「対象の周辺で動きやすくなるし、依頼の性格上、警護対象のプライバシーへの配慮にも都合がいい…」
ツ「対象の男性への恐怖心が過敏になっている場合もあるしね。…あんたは関係ない第三者を装い、対象の周囲をとにかくうろつきなさい」
助「怪しい動きがあればチェック、ですね」
ツ「そう。警護がついたことを相手に気取られないように。三重に防衛ラインを張りつつ、敵が動くのを待つ」
助「犯人と接触したら僕の出番、ですよね? だから僕を中盤に配置したんでしょう?」
ツ「まあ、そうね。お姉ちゃんのことだから大丈夫だろうけど……まあ、それなりにだけど…た、頼りにしてるわ? それなりにだけど」
助「はい、任せてください! ……て、アレ? 今回、所長は?」
ツ「あ〜……。あたしは今回、外側のラインから指示を出していくわ」
助「いつもの冴え渡る推理は? 僕らがディフェンスで所長がオフェンスってわけじゃないんですか?」
ツ「ん〜〜〜……なんかイマイチ気が乗らないっていうか…」
助「……なんです? 全力投球じゃなかったんですか?」
ツ「対象の…職業っていうのがねえ……」
……あれ?
>>691上のほう切れた
助「ストーカー対策…ですか?」
ツ「そ。盗撮・盗聴対策から身辺警護、犯人の確保とその処遇まで」
助「いつになく大規模な依頼ですね。いくらで請け負ったんです?」
ツ「全部コミコミで……これだけ」
助「わ、またエラくふっかけましたね〜」
ツ「失礼ね! …先方が提示した、そのまんまの額よ」
助「よかったじゃないですか、久々にマトモな依頼で」
ツ「久々は余計よ。…ま、あんたこそ久々にペット探しから解放されてよかったじゃない。給料分、働いてもらうわよ」
助「給料以上は働かされてると思いますけど……電球の取替えとか」
ツ「うるさいわね。誰が衣食住面倒見てやってると思ってんの!」
助「ですから、掃除洗濯料理その他家事全般、所長たちの衣食住は僕が面倒見て…」
ツ「う、うっさいうっさい! つべこべ言うんじゃないのッ!!」
助「はひっ!」
姉「おかえりなさいませぇ御主人様ぁぁん!」
依頼者「あの…ボディガードして下さるのに、何も一緒に働かなくても…」
姉「いいのいいの。ストーカーは御主人様たちの中に紛れ込んでるかもしれないんだから。……あっ、お席にご案内いたしますぅ〜」
依頼者「……大丈夫なのかな…」
白妹「ど〜考えても楽しんでるよねえ、お姉ちゃん。それに、わたしたちまでメイドさんになる必要ってあったのかなあ? ねえ黒ちゃん?」
黒妹「なんだあ? アーンして欲しいのかよご主人様? お安い御用だぜ、なんなら口移しだって……なあ、別室でマッサージってコースがあんだよ、30分4000円。どうだ? 4000円じゃお釣りがくるサービスしてやんぜ?」
白妹「楽しんでる……。あっ、困りますぅデジカメ写真はご法度ですよぅ! 写真撮影は別料金でって…ちょ、おさわりも厳禁ですぅぅ!」
ツ「……メイド喫茶の店員さんなのよ」
助「…ぃよっしゃあああああああぁぁぁ!」
ツ「喜ぶんじゃない、このバカ助手ッ!!」
いいよーいいよー
ドラゴノーツ −ンデレゾナンス−
職人さん乙です
黒妹が好きです
『うーん』
「?」
『なんでだろう』
「?」
『???』
「???」
『いつも28までしかないのになんで今日29なんだろう…?????』
「…」
>>656 _,,,,, ―― |_| |_| >
/川川ハ | l ̄ | | ノ メ
///川川lト、 |_| 匚. | \ シ
(ゞ川从川/_,―' ̄ヽ | | ノ 食
__>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
/ | y- ノ_| < て
'-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
"| | // / 場
| | 匚/  ̄ヽ 合
| ___ | ノ じ
r―――" ‐| \\ \ ゃ
| / \\ < ね
人 乂 / \\ ノ え
ニヽ / | ヾ / ___―― ̄ っ
__\ / /| l  ̄ ̄―――__ !
/ / \\ ヾ ν、
 ̄弋二/ ̄| \\ \ \\ V⌒
 ̄ ̄\\\ ̄\ \\ \ \\
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄| "―_从从 \\
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\ | ζ \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄| ヾ \\ \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\\ ̄フ \\ \\
助「かずのこは何の子供でしょうか」
ツ「かず?」
最近みんな面白いね
なんでぬこにお金渡したんですか!
・・・
自分でやらないからこんなことになったんですよ!
・・・
もうおなかぺこぺこで、背中とくっつきそうですよ!
・・・モグ
まあ反省してるようですし、これ以上は・・・
・・・モグモグ
・・・? 所長?
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン).| .|、i .|.|
!Y! "" ,‐―( "" 「 !ノ i | ムグ
L.',. ゙ ,' L」ノ|.|
| ||ヽ、 ,イ| |イ/
レ ル` ー---─ ´ルレ レ´
何ひとりで食っとんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!
職人殿乙です
日曜日の朝。外は雨。君は何をしてるのかな?
…なんてことを考えながら毛布にくるまる。
『バカ…』
気がつけば私はいつも君のことを想ってる。
昼も夜もずっと忘れられないの…。
君の成すこと全てが私を満足させてくれる。
もう認めるわ。私は…
『…好き』
悔しいよ…。なんで君なんか好きになっちゃったんだろ?
ドジで…間抜けで…しかも、どH…。
私をこんなにした責任とりなさいよ。
『…バカ助手』
あ〜バカ助手に会いたいな…会って一発殴らなきゃ。
そうでもしなきゃ気持ちが治まらないよ。
それくらい…君に夢中なの。悔しいけどね…。
君にこの想いが伝わるまで私の心はずっと雨。
だから…私の雨を止ませてほしい。君の暖かい光がほしいよ…。
『な〜てね…』
そんな日曜日。
せつないね
>>672 もう一息だな
>>691 まあまあだが萌えが足りんな
その他のどれもこれもたいしたことは無い
私が超萌え萌えツンツンデレデレ作品を書いてあげてもいいんだよ?
せっかく作った超萌え作品だったが
長時間待っても誰からのレスも無いので今回はやめておこう
私の超萌え萌えツンデレは安くはないんだよ?
エイプリルフールになったら本気出す
またかよ
「ヵッォ ぉゃっ ょ-」
…ぉゃっ ぃぃ…
「ぇぇ- ぉぃιぃ ぉヵヵ ょ?」
ぉヵヵ? …ぁゃιぃ ゎぁ…
ぃゃゃゎぁ… ぉヵヵ ぉぃιぃ…
ιょぅゅぁι゛ ぃぃゎぁ…
「ヵッォ ぉヵヵ ぉぃιぃ?」ぉぃιぃ ょ-
「… ヵッォ ぁι ゎ?」
ぁι? ぇ?
…ぅゎぁぁぁぁ! ゎぃ ぁι ヵ゛! ぁι ヵ゛ぁぁ!!
「ヶヶヶ… ぉぃιぃ ぉヵヵ ゎ ぉぃιぃ ヵッォ ヶヶヶ」
ぃゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ツンデレを理解してる人間がどれくらいいるのだろうか。
デレの部分がいいとかほざいてる輩は死ねばいい。
ツンデレの至高とはンデの部分にあるというのに。
ふむふむなるほど、んで?
これ以上聞きたいならいくら払うの?
所長は金にがめついなあ ボソ
助「どーにも」
ツ「こーにも」
助ツ「次回予告〜♪」
助「はいど〜も〜次回予告のお時間です。バレンタインが終わったからなのかコテが消えたせいなのか進行がマッタリしてきましたね」
ツ「…それも悪くない」
助「ですねぇ、あ、今回のパートナーは作者の趣味によりダウナーツンデレさんです。愛されてますねぇ」
ツ「………………ふっ」
助「余裕で勝ち誇ってるフリしてる割に滅茶苦茶顔緩んでますよ?あ、痛い、いたいってごめんなさい」
ツ「………………」
助「では次回予告はじまりはじまり〜」
ツ「………パチパチ」
助「なんだかんだで7スレ目!これも皆様の愛のなせる技ですね!バレンタインが終わってもまだまだガンガン行きましょう!」
ツ「…………でも無理は駄目…」
助「そうですね!てな訳で『名探偵ツンデレ』第7話!ツンデレ×崩壊!?×乙女の危機!」
ツ「助けてっ…私に愛の力をっ…」
助ツ「次回もよろしく〜♪」
ツ「………………次回はダウナー盛りだくさん?」
助「乙カレー」
ツ「…おつー」
助「なんかこの後書き90年代ラノベを彷彿させるらしいですね」
ツ「………あ○ほりとからしいわね」
助「でも俺読んだことないんだよなあ」
ツ「………そうなんだ」
助「うん、ちょっと興味ありますね」
ツ「ウチにあるから………読みに…来る?」
あー今日も疲れた
たく所長は犬、ぬこ、イグアナ、ワニ探し全部俺に押し付けるんだもんな
あー腹減った
今日のご飯は何だろう
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 | そ .お ご お |
'r ´ ヽ、ン、 | れ .こ 飯 帰.|
,'==─- -─==', i | と め に な |
_|\∧∧/|_ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | | も に す さ |
\ / レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | ・ す る い.|
< ラ > !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | | ・ る ? 助 |
/ \ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ・ ? 手 |
 ̄|/∨∨\| ̄ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / | |
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ヽ、_____ノ
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
_|\∧∧/|_ ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i
\ / i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i |
< イ > レリイi!"" ,___, "".| .|、i .||
/ \ !Y! ヽ _ン 「 !ノ i |
 ̄|/∨∨\| ̄ L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_|\∧∧/|_ 'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、
\ / ,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i
< ス > i イ "" ,___, "" ヽイ i |
/ ? \ レリイi ヽ _ン | .|、i .||
 ̄|/∨∨\| ̄ !Y!. 「 !ノ i |
L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
世界で1番私が正義!
名探偵ツンデレ
溶けた氷の中にツンデレがいたら?
壊してしまうのは一瞬で出来るから
大切に生きてと彼女は泣いた
名探偵ツンデレ
始まります
声優アワード 第二回
主演男優賞:宮野真守
主演女優賞:平野綾
サブキャラクター男優賞:小野大輔・神谷浩史
サブキャラクター女優賞:釘宮理恵・斎賀みつき
新人男優賞:羽多野渉・代永翼
新人女優賞:加藤英美里・小林ゆう
歌唱賞:「もってけ!セーラーふく」(平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾)
パーソナリティ賞:鈴村健一
シナジー賞 :「仮面ライダー電王」 (関俊彦、遊佐浩二、てらそまさき、鈴村健一)
俺のくぎゅうううううううううううううううううう
ホロ「トレニー銀貨140枚とな!?」
商人「いかにもトレニー銀貨140枚でございます。」
ホロ「この1枚を嗅いでみよ」
商人「(クンカクンカ)こ、これは!!」
ホロ「この1枚はわっちが三日三晩下穿きとして履きとおした代物じゃ」
商人「ユミオーネ金貨200枚で!!!」
ロレンス「・・・」
728 :
名無し職人:2008/03/09(日) 22:47:18
ツン 「
>>727と、いう事件が有ったから、悪徳商人を逮捕に行くんだからね」
助手 「でも、悪徳商人の尻尾は、中々掴めないんですよ」
ツン 「ふふふ、そこでここにある女物の下穿きを アンタが三日三晩ほど穿きなさい。 これを売りつけに行くわよ!」
助手 「で、ですがそれを人は、詐欺というのではないでしょうか?」
ツン 「いーのよ、元々は私が買ってきたんだから! そ、それに……」
助手 「それに?」
ツン 「それに、1枚はホントに私が穿いたものを出せば、詐欺にならない宝クジ方式にすれば良いんだからね!」
助手 「 駄 目 だ !」
助手 「所長の下着が、ただの1枚でも流出するのは、僕には許せないっ!!」
ツン 「ば・か・ね。 当たりを売る相手は、ア、アンタしか居ない・わ……(///)」
助手 「……」」
この後、助手の身体を張って作った囮商品によって、六番街の悪徳商人は次々と摘発されていった
……助手が捜査終了後も、長いコト女物の下着を穿かされていたのはナイショ
乙ですw
_人人人人人人人人人人人人_
> わっちに何か用かや?! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ムヽ、 ムヽ ル ´',
.ノ ヘ ゛  ̄ ノハ ', ハ , ' フ
'r ´ l ヽ / ´ ハ 、i
,'==─- -─==', V /レ´ V i
i イ iゝ、ハハハ/_ルヽ i. | 1
i リイi (ヒ_] ヒ_ン ) | i | i
レV!!"" ,___, "" .| i | ノ
i.',. ヽ _ン .ノ -=| | ,ノ
ル ハ、 ,イ| ルノ ',─ ー ´
レ ν` ー--─ ´ルノνレハ
なんでもかんでもかw
ツン「ノイトラの鋼皮は歴代最硬で死神の刀じゃ傷一つ付けられないんだからね」
助手「それは強敵ですね。何か特殊能力でも使わないと苦戦しそうです」
ツン「でも剣八なら斬る事が出来るのよ」
助手「流石隊長ですね。でもどうしてです?」
ツン「途中で硬さに慣れるからよ」
助手「なん・・・だと・・・?」
ツン「けどそんな剣八をも圧倒出来る能力をノイトラは秘めてるんだからね」
助手「流石十刃ですね。どんな凄い能力なんですか?」
ツン「腕が4本になるのよ」
助手「なん・・・だと・・・?」
ツン「そんなノイトラが更なる新能力を発揮して読者を絶望の淵に叩き落とすんだからね」
助手「4本腕に斬られて終わりじゃ寂しいですもんね。どんな新能力です?」
ツン「腕が6本になるのよ」
助手「なん・・・だと・・・?」
ツン「その絶望的状況を覆すべく剣八が一世一代の奇策を繰り出すんだからね」
助手「剣八が策を!これは意外な展開ですね。どんな策を?」
ツン「剣を両手で振るのよ」
助手「なん・・・だと・・・?」
職人殿乙です
ブリーチw
ツンデレください
ツンデレえええええええええええええええええええええええええええええええええ
うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
,-ー-c'"゙ っ
〈 彡ミ ’ェ’〉 <プィップィッ
'ー'''''ー''ー'
ちょっと助手なんかへんなのいるわよ
捕まえなさいよ
,-ー-c'"゙ っ
〈 彡ミ ’ェ’〉 ○ < コレはデカいですぅ、所長〜!!
'ー'''''ー''ー' タジタジ )) 大
タイプムーン関係の乳表
92 リズ
90 羽ピン
88 アルクェイド、青子、ライダー
87 バゼット
86 シオン、一子
85 シエル、桜
84 鐘
83 綾子
82 キャスター、朱鷺恵
79 さっちん
78 琥珀
77 凛
76 翡翠
75 セラ、カレン、由紀香
73 秋葉、アキラ、セイバー
72 楓
70 蒼香
67 ななこ
63 レン
61 イリヤ
60 都古
俺はこの表から、ツンdレ所長の胸の大きさを、大胆予想
77凛と73秋葉を足して2で割った、 バストは75!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ツンデレが望む永遠
ツンデレ鳴く頃に
ツンデレとぬるぽ
ツンデレのガッツ!
ツンデレがぬるぬるしてぽっとなる
略して
ツンデレぬるp(ry
>>746 「今日も1日疲れたわねぇ……。
ここのところずっと悩まされてた依頼は終わらせられたから、
明日からはちょっと楽できるかしら。
そういえば依頼人に報告に言ったとき、
あのバカ助手ったら、依頼人のおっぱいばっかり見てたわよね。
そりゃ確かにおっきかったけど、何よ、あんなの脂肪の塊じゃない!
やっぱり大きい方がいいのかしら……って、
べ、別に羨ましいとかそういうんじゃないんだからね!?
……私ったら1人で何言ってるんだろ……。
ふぅ、お風呂入ってこよっと。
……
あれ、シャンプー出てこないわね。
変ね、この間替えたばっかりなのに。
えいっ、えぃっ……きゃっ!
やだ、詰まってたの?
うー、ぬるぬるするー。
白いのがいっぱい、なんだかこれってあれみたいよね?
『もう、アンタので汚れちゃったじゃない』なんて……ぽっ。
……ん……」
ツンデレさん乙です
◆海洋堂の人気フィギュア「リボルテック」で一番売れたのは?
独自の間接構造を持ち、誰でも好きなポーズを自由に付けられる面白さで、
一躍ヒット商品の座に躍り出た海洋堂の「リボルテック」シリーズ。
これまでに50体以上が発売されている同シリーズだが、
もっとも売れたのは意外にも……!?
歴代1位は「Fate/stay night」のセイバーで、なんと10万個を販売。
2位以下は「綾波レイ(8万個)」「エヴァ初号機(7万5千個)」
「よつば(7万個)」「新劇場版エヴァ初号機(6万個)」
「ダンボー(5万2千個)」と続く。(だいぶ省略)
http://news.livedoor.com/article/detail/3557115/
>>747 ガラガラ!「所長!ガッ!」
「何が「ガッ」よ!人の風呂覗いてええええええ!!!」
バキボカスカドギャン!
ツンデレロボ タイプ「エルフ」
オペレーター「ではツンデレロボ タイプ「エルフ」1体ですね。かしこまりました。」
男「ではよろしくお願いします。(どんなのが来るんだ?楽しみだぞ)」
〜〜到着後〜〜
男「電源スイッチはっと・・・。ここだな。ぽちっとな・・・っと。
ツン「私はエルフだ。名前はまだ無い。・・・お前がオーナーか?」
男「(うぉーエルフだ。すげwwwクオリティタカスwwww)ああ、初めまして。俺はオーナーだ。よろしくな。」
ツン「よろしく頼む。」
男「・・・で、これからどうすれば良いんだ?」(ぱらぱらとマニュアルをめくる)
ツン「まずは私の名前を決めてくれ。」
男「うーん・・・。じゃあ・・・・・・ツンだ。ツン。」
ツン「・・・ツン・・・ツン・・・いい名前だな。」
男「(うわぁダウナーとは全然違うよ。すげぇwwww)ありがとう。名前を考えた甲斐があったよ。」
ツン「ああ、なんというか陳腐だがな。」
男「えぇ!?さっきはあんなにほめてたのに」
ツン「安易な名前の付け方が悪い。・・・まぁ響きは悪くないと思うがな。」
男「(ホントにツンデレだなぁ・・・やっぱツンデレは扱いにくい・・・)」
職人さん乙です
助「ちょっと聞いてくださいよ…最近俺、誰かに後を尾けられてる気がするんですよ」
ツ「尾けられてる?それってストーカー?」
助「なのかなーやっぱり。まだ手紙とか電話とかはきてないんですけど」
ツ「あんたにストーカーする女がいるなんて、物好きもいいところよね」
助「うるさいですよ。俺だって全然モテないわけじゃないんですから」
ツ「どーだか。そんなことより他に被害はないの?」
助「んー…そういえば俺の部屋でよく物がなくなるんですよね…エロ本とか下着とか」
ツ「なっ…!エロ…!したg…!!そ、そんなもの盗らないわよ!」
助「は?」
姉「あちゃー…バレたか」
妹「正直スマン」
助「あんたらですか! 何考えてんですか!!」
姉「だってぇー、助手クンがぁー、日々どんなネタでしこしこしてるか知りたくってぇー」
助「人のプライバシーの最たる部分に土足で踏み込むんじゃねぇよ!」
姉「写真の顔を全部あたしにアイコラして返そうかなって」
助「何の親切心だそれはー!」
妹「下着の替えがなかったもんで…」
助「履いたのか! 純粋に実用的な動機か! どこまでナチュラルに変態なんだお前は!」
妹「今返すよ、ちょっと待っ…」
助「ここで脱ぐなー! つーかまだ履いてたんかい! 盗んだの三日前だろ!」
ツ「ちょっとアンタら!!」
助「言ってやって下さい所長!」
ツ「それ、あたしが助手の部屋のゴミ箱からサルベージした使用済みティッシュとトレードしない?」
助「お前が一番変態か!!」
助手は突っ込みで食っていけるなw
妹『〜♪』
助「この上機嫌で頭を膝枕に擦り付けてくる妹をどうしたら良いと思います?」
ツン『す、好きにすればいいじゃないの! う、うらやましくなんてないんだから!』
助「え?」
ツン『な、なんでもないわよ!』
妹『ツンおねえちゃん。半分貸そうか? 気持ちいいよ?』
ツン『ッッッッッ!! ……くっ……ううっ……! ――え・ん・りょ・す・る・わ!」
助「そんなに力強く言わなくても……』
ツン『あ……え、……あ、』
妹『んー……一人じゃさびしいなぁー』
ツン『い、いい!? あんた達が寂しそうで可愛そうだから仕方なくやってあげるんだからね!? か、感謝しなさいよ!?』
助&妹『はいはい』
ツン『……♪』
姉「あーん、あたしもあたしも〜」
ツ「残念でしたー。もうお姉ちゃんの場所はありませんー」
姉「じゃああたしは真ん中にうつぶせで」
助「誰がご奉仕をしろと…」
黒妹「お〜い、オレの場所は〜?」
白妹「もうないもーん」
黒妹「じゃあオレは肩車で我慢すっか。前後逆の」
助「誰がご奉仕をすると…」
ツ「ったく仕方ないわね…」
黒妹「お? 代わってくれんのか?」
ツ「うん。だからあたしが肩車に…」
助「だからしないって言ってんだろー!!」
助手さん乙です
黒妹ええなあ
この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた
対有機用ヒューマノイドインタフェース
それが
わたし
ごまかさないで、なんで僕の分のご飯まで食べちゃったかちゃんと説明してください
いいセンスだwwwww
黒妹と白妹はピッコロと神様みたいなもんなのかな
r‐rァZ´~"ヾ
rヘi !〃 ̄ ヽ}
7b!リノノリ))》
/ノヘ.!}!゚ -゚ノ|ヽ 真紅が 00:00:00 をお知らせするのだわ
(( く_ヒ|卯i7ヾト、
rク /爿'^ jス ソ〉
r'ブー-rァァ-‐′r'〉
ツ「コラ助手ッ!!」
助「なんです?」
ツ「とうとうあたしの下着盗んだわね! 返しなさいッ!」
助「はあ!? そ、そんなことしてませんよ!」
ツ「干してあった分からしまってあった分まで全部盗めるのなんて、ウチの家事を一手に引き受けてるアンタをおいて他にない! ばっちゃんの名にかけてッ!」
助「待って下さい! 家事を一手に引き受けている僕だからこそ、今更そんなもの欲しがるわけないでしょう! 毎日イヤというほど見てるんですよ!」
ツ「いーやゴマかされない! 前々からアンタがあたしをいやらしい目で見てたのは、やっぱりあたしの自意識過剰じゃなかったのよ! 真実はいつだって一つッ!」
助「そんな無茶苦茶な…」
ツ「さあ白状しなさい! 盗んだあたしの下着、何に使ったの! どんな風にしたの! 赤裸々に語りなさい!」
助「だから違いますってば! 信じて下さいよお!」
ツ「往生際が悪いわよ助手! 日ごろのあたしへの想いも含めて、さっさとゲロって楽になっちゃいなさい!!」
姉「助手クンの言うことは正しいわ。彼は無実よ、ツン」
ツ「お姉ちゃん!?」
姉「犯人はあたしよ…。悪いと思ったけど、事務所の経営のために、他に手段はなかった…」
ツ「ど、どういうこと!?」
姉「倒産を免れるためには、どうしてもお金が必要だった…。そんなとき、知り合いのツテでいい話があったの…」
助「話が見えないんですが…?」
姉「でもつらい思いをしたのはあなただけじゃないのよ、ツン…。私も、妹たちも……かわいい娘のならなんでもいいって言うから…。でも安心して、添付の写真にはちゃんと目線を入れて…」
ツ「 売 っ た の か ! ! ! 」
姉「飛ぶように売れて、おかげでまだしばらく事務所はもちそうよ。5分で完売ですって」
ツ「ヒギャ―――――――!!」
助「どんな知り合いのどんなツテなんだか…」
姉「でも困ったわね、明日からはくものがないわ」
黒妹「助手のブリーフはきゃいんじゃね?」
落ちにだけ出てくる黒www
だめだこりゃwww
職人さん乙です
767 :
名無し職人:2008/03/24(月) 23:54:21
白妹=神様
黒妹=ピッコロ=ツンデレ
・・・あれ?
昔ヒロイン全員ツンデレという作品があってな…
名探偵ツンデレ伝説
・フジテレビ系列で放送している情報バラエティ番組「くるくるドカン」で、
検索キーワード1位に「名探偵ツンデレ」。
・半年ほど前にはアマゾンのトップセラーをほぼ占領し、
上位ランキングで半分以上が『名探偵ツンデレ』関連商品で
埋め尽くされた。
・OP「探偵でしょでしょ?」10位
ED「デレデレユカイ」5位
劇中歌集「名探偵ツンデレの詰合」5位
ラジオテーマ「探偵パレパレード」9位
・1クールで500スレッド消費
・YouTubeのサーバに「名探偵ツンデレ」をアップしたら
サーバがダウンした事例がある。
・Youtubeの閲覧数10万超え
・DVD売り上げ1巻当たり平均3万500前後
・角川エンタテインメントのセル歴代売上第1位
・ちなみにU局
>探偵でしょでしょ?
>デレデレユカイ
CIA
/ \
KCIA 自民党
/ \ / \
北朝鮮 - 統一協会 - 創価学会
|
パチンゲリヲン・二次エロ変態糞アニメ
|
純血少女アニメ - 名探偵ツンデレ
朝まで生ツンデレ
ツンデレファイト
「ツンデレゲバゲバ地帯」
ある日ツンデレが穴を掘っていました
そこに現れたのは妹
何掘ってんのよと妹
あんたには関係ないんだからねとツンデレ
何よその言い方と
喧嘩が始まりました
どうもこの二人は会うと喧嘩ばかりしているようです
ツンデレキック、妹パンチ
おっといいキックが入った模様、妹フラフラです
そこへとどめとばかりに岩を持ち上げるツンデレ
これを落とされたら人たまりも無い
そこへ助手が通りかかります
なんだい、何をやっているんだ行き見たち
助手がなだめようとします
うるさいわねあんたに関係ないでしょ、そうよ関係ないんだよと二人
どうやら矛先は助手に向かった模様です
パンチとキックのラッシュをくらいグロッキーな助手
もうぼろぼろです
そこへとどめのツンデレ100トン岩
これで助手は完全アウト
何もこんなときに通りかからなかったらよかったものを
ご愁傷様助手君
ツンデレ ついに「百人一首」
ツンデレ百人一首:「ひ、膝枕してあげよっか…」 “女王”釘宮理恵が読み上げ
“ツンデレ声優”釘宮理恵さんが読み手の「ツンデレ百人一首」=DEARS提供
もっと見たい方は↑写真↑をクリック! 普段はツンツンしているが、
時折デレデレしてしまうという、アニメなどで人気の“ツンデレ”をテーマにした「ツンデレ百人一首」(DEARS)が
5月9日に発売されることが明らかになった。
アニメ「ハヤテのごとく!」の三千院ナギなどを演じ、“ツンデレの女王”と言われる人気声優の釘宮理恵さんが読み上げるCD付き。2625円。
百人一首は、「芝生で膝枕」「おみくじ当たるかな」などさまざまなシチュエーションで、
100人のオリジナルキャラクターが発するツンデレなせりふを「信じられない!デートでお昼寝なんて」など
ツンツンした「上の句」と、「なんなら、ひ、膝枕してあげよっか……?」などデレデレする「下の句」に分け、
せりふが全部書かれた読み札を読んで、下の句が書かれた取り札を取り合う。
総勢15人以上のイラストレーターが描き下ろした萌え系の可愛い女の子キャラクターが描かれた読み札100枚、取り札100枚の計200枚で構成されている。
CDは、1トラックに1フレーズを収録しており、ランダムに再生できるようになっている。
DEARSは、「サザエさん」のアナゴ役で知られる若本規夫さんを起用した雑学CDや「地獄少女」主演の能登麻美子さんのCD「日本の昔話」などを制作。
昨年末に釘宮さんを起用した「ツンデレカルタ」が大ヒットし、第2弾としてツンデレ版百人一首の制作を決めたという。【立山夏行】
>「ツンデレカルタ」が大ヒットし、第2弾としてツンデレ版百人一首
ツ 「ふふふ、私も新作を考えたわ、 ツンデレオセロゲームよ!」
助 「ほほぅ、所長。 その内容はどんなものなんですか?」
ツ 「白は私で、黒はアンタがやりなさいよっ!」
ー数分後
助 「盤面が全て 白くなってしまいましたね…」
ツ 「うふふ、アタシの勝ちよっ!」
助 「ええ… ですが黒は置くだけで相手を裏返せないなんて……」
ツ 「なによっ! アンタは私が負けるところが見たいのっ!!」
助 「いえ! 所長が負ける所なんて見たくありません、貴女は気高く有ってください!」
ツ 「ありが・と・う・・
…な、なんて言う訳、ないでしょ! ばーか、バーカ! (///)」
職人の皆さん乙です
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『・・・ねた・・・?』
助「」
ツン『』
助「・・・・・いいえ・・・」
ツン『』
助「」
ツン『・・・』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
ツン『』
助「」
(省略されました…続きを見るには・・うわなにをするやめtくぁwせdrftgyふじこぉ;p)
「助手、あんた最近がんばってるから今月からあんたの給料倍よ」
「ま、まじですか!」
「嘘よwwwエイプリルフールよwwwww」
「くっ…」
「所長!ショートケーキが1個10円で売ってましたよ!」
「ま、まじ?!」
「早く行ったほうがいいですよ!」
「う、うん、行ってくる!」ダダダダダダ
ニヤッ
780 :
名無し職人:2008/04/01(火) 03:30:55
姉「助手君、・・・できちゃったみたい」
助「なっ・・・」
白「えーー!!」
黒「そんな・・・いつの間にそんな関係になってたんだよ!?」
助「いやいやいや、僕そんなゴフッ・・・」
姉「ふぅ・・・黒ちゃん、ごめんね。実は半年前から私たちは・・・」
黒「いやだっ!!そんな・・・あたしは・・・兄ちゃんのこと・・・うわああぁん」
タッタッタッ
白「黒ちゃんっ」
ツ「エイプリルフールってことでいいわよね」
姉「うん」
すまん。
酔った勢いで調子に乗って
書いたことないくせに変なSS書いちまった
しかもsage忘れて・・・
申し訳ない
782 :
嘘:2008/04/01(火) 20:00:36
てめえら職人!
ぜんぜん乙じゃねえよ!
たいしたレズもない所で
燃料投下のために私が久しぶりに萌えツンデレでも書いてみようかな
>レズ
ツ「べ、別にアンタのことなんて好きじゃないんだからね!」
助「またまたー、もういい加減素直になりましょうよ、所長」
ツ「だからアンタのことなんて好きじゃないって言ってるじゃない!
私が好きなのはお、お姉さまなんだから!」
助「……へ? あ、あの、一体何を……」
姉「たっだいまー。ああ、会いたかったわ、ツンちゃん」
ツ「私もですお姉さま、えへへ……」
助「ぽっかーん……」
ツ「あん、もうお姉さま、そんなところ駄目ですってば」
姉「あらあら、じゃあ続きは部屋で2人っきりになってから、ね」
……
…………
助「ま、まさかあの2人がそういう関係だったなんて……」
ツ(ねえ、ひょっとして本気で信じちゃってないかしら?)
姉(エイプリルフールだったって気付いてないみたいね)
助「そりゃ人それぞれだとは思うけど、よりによってそんな……」
ツ(種明かしした方がいいかしら)
姉(いいじゃない、もう少しこのままの方が面白いわよ)
助「うがー」
この私が究極の萌え萌えツンデレを書いてやろうかと言うのに
まったくレスがつかないとは何たること
どうやら私の機嫌を損ねたようだね
ゴールデンウイークになったら本気出す
名探偵ツンデレ 誰がために戦う
789 :
名無し職人:2008/04/03(木) 01:21:07
>>788 代わりに俺が本気出す
猫「にゃー」
黒「ん?猫か」
猫「にゃーにゃー」
黒(誰も・・・見てないな、よし)
「ほらほら来い、遊んでやるよ」
猫「うにゃー」
黒(怖がってるな、じゃあ)「にゃー」
猫「にゃー」
黒「にゃーにゃー」
姉「にゃーにゃー」
黒「にゃーにゃ・・・」
姉「黒ちゃんも猫好きさんなのね〜」
黒(////)
いいねえ
なんだ・・このスレのクオリティの高さは・・
俺も本気出す
犬「わんわん」
白「あ、犬だー」
犬「わんわん」
白(誰も・・・見てないね、よぉし)
「ほらほらおいで、遊だげるよ」
犬「わおんわおん」
白(喜んでる……なんて下等な生き物)「オラッ」ガッ !
犬「キャウン!?」
白「オラッ オラッ」ガッ ガッ !
犬「キャウンキャウン!」
白「畜生!黒の奴!姉の奴!ツンのクソアマ!…どいつもこいつもッ!」
犬「ギャンッ!!」
助「白さん晩ご飯ですよ〜」
白「(チッ)あっ、はぁいすぐ行きま〜す(はぁと)」
犬「わううう…」
白「……わかったかよ犬公。これが人間様だ」
助「白さ〜ん」
白「はぁ〜い(はぁと)……あばよ。これに懲りたら二度と人間にしっぽなんか振るんじゃねえ。わかったな」
犬「………」
どこが白だよwwwwww
どす黒いわwwwwwww
こんな本気出すなwwwwwwwww
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これはいどい
白妹の白は白痴の白
犬「わんわん」
白「あ、犬ー」
犬「わんわん」
白「おいでー」
犬「わおんわおん」
白「………」ナデナデ
犬「くぅんくぅん」
白「………」ナデナデ
犬「ペロペロ」
白「…………赤犬」
犬「キャンッ!?」
白「……………」(ジュルリ)
犬(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
助「白さんお昼ごはんですよ〜」
白「はぁい」ガッシ!
犬「ギャンッ!?」
助「あれ、どうしたんですかその犬」
白「落ちてた」
犬「わうううん!わうううん!!」
助「かわいいですね〜。このコにもごはんあげましょうね」
白「うん」
犬「(ホっ…)」
白「……………<●><●>」ジ―――
犬「わおっ!?」
白「太らせて…」(ジュルリ)
犬「ギャインギャインギャイン!!!」
ちょwww
おかしい!
明らかにおかしな方向に向かってる!
白は純粋なだけに・・・
白妹がすごい勢いですごい方向に・・・
黒「このキモヲタどもがあ!!
マクロスなんて脳の腐るモン見てるヒマがあんならとっとと書き込みやがれッ
そしてオレ様を悶えさせろ
この愛おしき弱者どもめッッッ!!」
この流れが面白いだけに別のこと書きづらいな
ひとのことなどおかまいなしだ
姉「あらぁ…かわいいワンちゃんね、そのコ飼うの白ちゃん?」
犬((((;Д;))))ビクビクオドオド
白「育てる」
犬(養殖……)
姉「名前はもう決めたの?」
白「マルヤキ」
犬「ワギャ!?」
姉「うーん……そういうのはやめといたほうがいいんじゃないかなあ…?」
犬(;ω;)救世主…?
姉「イケヅクリっていうのはどう?」
犬「ワギャフン!!」
白「ぐっじょぶ」
ちょw
犬テラカワイソスw
姉にまで感染www
ヤンデレKTKR
面白い
犬と私の10のレシピ
白「ソテー、ソテー、おいでー」
犬「わうわう…」
助(昨日までは確かカラアゲだったな…)
白「かわいいかわいい」ナデナデ
犬「わふん…(涙)」
助(もうほとんど諦めてるなこの犬…)
白「いいこいいこ」
犬「………わぅ…」
白「ジュルリ」
犬「ワフッ!?」
白「かわいいなー」ズズズ…
助「(かわいいとおいしそうが一緒なのかな)……このコ、好き?」
白「好き」
助「…そっか」
白「お兄ちゃんも好きだよ」
助「………い?」
犬とダウナーの相性は異常
職人さん乙です
809 :
名無し職人:2008/04/04(金) 14:22:25
白「お兄ちゃんも好きだよ」
助「………い?」
白「……………<●><●>」ジュルリ…
助「………」
姉「でも妹ちゃんもおいしそうよね」
助「……え? 貴女までですか?」
姉「青さの残る未成熟な果実っていいわよね」
助「そっちかい」
姉「白黒W妹丼とか、助手クンも興味ない?」
助「それは……」
もうめちゃくちゃw
急いで花見ネタを書くんだ!
職人さん乙なのですよー
警部「…なんでだよ」
刑事「なんでですかね」
警「なんなんだよ」
刑「なんなんですかね」
警「なんでこの町は季節のイベントごとにイベントにちなんだ殺人事件が起こるんだよ」
刑「お約束だからじゃないでしょうか」
警「オイ今度コナンとか金田一とか街で見かけたらな、とにかく逮捕だ、発砲も許可する。むしろ推奨する」
刑「第一発見者は、朝早く花見の場所とりに来た学生です」
警「しかもまたクソめんどくさい事件だよ。ただでさえこのクソ忙しい時期によッ」
刑「ガイシャの首から上は発見されていません。両手首も切断されています」
警「おまけにスっ裸だよ馬鹿野郎。手がかりもクソもあったもんじゃねえ。クソッ」
刑「とりあえず男性、てことぐらいしか」
警「この立派なモノ見りゃ誰でもわかんだよンなこたァ。…つーかクソ、なんでこんなムヤミに立派なんだよこいつの」
刑「じゃあ訊きこみかけるのは女性限定ですかね。このデカいのご存知ありませんかって」
警「ブハハハハ!…オーイそこの婦警!この立派なブツに見覚えないか!?」
婦警「訴えるぞクソ親父」
警「………お前のせいだぞクソ」
刑「知りません」
警「ったく仕方ねえなクソ。捜査の基本に戻るクソ。付近の住民に、地道に訊きこみかけるクソ」
刑「警部、語尾がクソになってますよ」
「ふっふっふ…」
警「この不適な含み笑いはクソ!?」
刑「真打登場ですね」
ツ「相変わらずの税金泥棒ぶりねオマワリサンさんたち…」
警「またテメエかクソ小娘ッ!!」
ツ「そうッ!たったひとつの真実見抜く!体も頭脳ももう大人!名探偵ツンデレ!」
姉「助手クンいつのまにツンちゃんをオトナにしたの〜?」
助「黙っててください、一応ここ見せ場なんで」
ツ「名探偵ツンデレ!ばっちゃんの名にかけてただいま参上クソッッ!!」バ―――――ン!!!
警&刑「………?」
助&姉「…………」
ツ「―――あっ…」
助「あの、すいません」
警「なんだよ…」
助「恥ずかしくてもう立ってられないとのことで、今日はもう帰らしてもらいます」
警「あ、そう…」
助「お騒がせしました」ペコリ
警「…………」
刑「…………やりましょうか、訊きこみ」
警「そだな…」
乙です!
職人の皆さん乙です
犬w
みんな面白いね
どこ行ってたのよ、
遅いわよ助手。
いや、それがさっき飯買った帰り道、買い物袋持って帰ってたら
携帯いじって自転車こいでる女がいて、明らかに脇見運転な訳です。
よけようとしたがタイミングを間違い正面衝突。
女は無事だったんですが俺は大コケし腰を強打、おまけに買い物袋の中の卵が…
女が慌ててこちらを振り向いた瞬間、汚物を見るような顔つきに変わり、
何事もなかったかのように自転車に乗り出したんです。
最高に頭来た俺は女の方へ向かい謝るよう大声で言おうとしたんですが、
するとその女は…、厄介そうな顔して携帯をまた手に取ったかと思いきや
「もしもし警察ですか? 今痴漢に…」
とか言ってきたから、思わず後退りしてしまった…。
全くなんて時代だ('A`)
助「悪かったですね」
ツ「気にすることないわよ、そんなの」
助「え? 別に気にしてませんけど」
ツ「ならいいけど」イライラ
助「汚物を見るような視線なら慣れっこですし…」
ツ「………」
助「おもに所長のですけど」
ツ「はあ!!?」
助「もうさすがに慣れました。僕なんてものは道に落ちてる軍手にも劣る存在なのです」
ツ「い、いつあたしがあんたをそんな目で見たってのよ!?」
姉「ばっかねん助手クン。ツンちゃんのは“熱い視線”てゆうのよん」
ツ「ちょ!?」
助「え、そうだったんですか? 時には殺気すらこもってたような…」
姉「それは助手クンが、ツンちゃんの“殺したい相手”だからよん」
ツ「やッ…やめてよお姉ちゃん!!」
助「殺したいってどういう意味ですか?」
ツ「知らんでいいッ!!」
黒「いまどき“殺し”は古いよなあ。今は“喰い”だろ“喰い”。オレも“ゲテモノ喰い”と呼ばれて久しい」
白「………」
黒「ときに白よ、おまえは喰いたい相手っているのかよ」
白「………いる」
犬 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
職人殿乙です
最後は犬w
黒の喋り方が番長っぽいw
名探偵ツンデレ 改め 名探偵ヤンデレ 始動?
お兄ちゃん助手がテレビ見てて
「うわぁ田中真紀子か!
(テレビに映ってる真紀子の口を手で隠して)口から上は別にええわ!
問題はこの手で隠してる部分や!
ええか見とけよ!
ぱっ(手をどける)うおぇっ!!!!ウォォッォォェ!!!!!!!」
ってえづいてた
助「大変ですよ所長!!」
ツ「どうしたの」
助「さっき駅前で買い物してたら、ダライ・ラマとすれ違ったんですよ!」
ツ「は? そんなわけ…」
姉「わたしも釣り堀で見たわ!」
黒「オレも碁会所で会ったぜ?」
白「犬の散歩してた」
ツ「みんな落ち着いて。それはただのよく似たおじさんよ」
830 :
名無し職人:2008/04/10(木) 23:06:04
白「おいでステーキ」
犬「わう…」
白「おいで」
犬「………」イヤイヤ
白「おいでったら<●><●>」
犬「わふん…(涙)」
白「いいこいいこ」
助(ふびんな犬だなぁ…)
姉「あらベーコンちゃんじゃない、だっこさせて〜」
白「だめ。白の」
姉「あん、ケチ。わたしもベーコンちゃんにペロペロされたい〜(性的な意味で)」
黒「お、こいつオスか。いっぱい芸仕込んでやろっと(性的な意味で)」
犬((((;°ф °))))ガクガクブルブル
姉&黒&白「ジュルリ」
助(ほんとふびんな犬だなぁ…)
ツ「言っとくけど犬飼っていいなんて許可した覚えないからね」
姉「え〜〜〜」
白「………」ギュ 犬「グエ」
黒「お前空気読めや」
ツ「うるさい! この事務所を受け継いだのはあたしなんだからね。好き勝手にはさせないわ」
姉「そんな、わたしたちみんな家族なのよ?」
ツ「だからって、ただ食べるだけの存在をこれ以上増やす余裕なんてないわ」
一同「………」
ツ(ちょっと言い過ぎたかな…?)
姉「じゃ助手クンを捨てよう」
黒「そだな」
白「ばいばい」
助「ガ―――ン!」
ツ「おまえらのことだッ!」
犬シリーズいいなあ
〇日未明、六番街郊外の牧場で、複数の牛が死んでいるのが発見されました。
死んだ牛は、みな腹部を鋭利な刃物のようなもので切り裂かれていて、内臓と肉が持ち去られていました。
付近の住民の間では、宇宙人の仕業ではないかという憶測が広まっています。
“オラ見ただよ、東の空からよ、ペカッと光ってよ、牧場の方さシャーっと飛んでっただ。ありゃUFOだ、UFOに違いねえ。ペヤングじゃあねえ”
“オラァ最初、子供かと思った。えらいちんまい人影だっただよ。でもよ、闇ん中でアーモンド型の目ん玉がギラギラしててよ、ゾッとしただ。ありゃ断じて人間ではねえ”
“たえごぉ〜見てッかあ、父ちゃんとうとうテレビさ映っただぞ〜”
過去に海外で起こった同様の事件は、一部の専門家やマスコミからキャトルミューティレーション、宇宙人による動物実験だとされ、一部で反響を呼んでいました。
警察は窃盗の疑いもあるとみて捜査を進めていますが、今のところ何もわかっていません。
なお、牛の死因は腹部を切り開かれたことによる失血死とみられており、伝染病の疑いはないというです。続いてのニュースは…
助(白ちゃんだ…)
姉(白ちゃんね…)
黒(白の奴だ…)
白「…………」
ツ「ゲップ」
エイリアンかよ
835 :
名無し職人:2008/04/11(金) 20:09:55
837 :
黒妹:2008/04/12(土) 03:36:53
白の犬を虐待しようかと思う。
嫌がる犬を風呂場に連れ込み湯攻め。 充分に湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再び湯攻め。 湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
湯攻めの後は、もちろん熱風攻め。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い物を飲ませる。 温めた後にわざとさましてだ。
次に棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体で毛束を引っこ抜く
その後はある物体を左右に振り回して 犬の闘争本能を著しく刺激して体力を消耗させる。
ぐったりとした犬をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
ざまあみやがれ
ツン「いい?あんたたち。
>>833をもう一回見て見なさい
>えらいちんまい人影だっただよ。
これでこの職人は香川、四国あたりに住んでるってことがわかるのよ!」
お前ら「な、なんだってーー!」
最近の犬シリーズ読んでて
さっき犬の散歩してる女の人見て思わず吹いちまったじゃねえか!
お前らいい加減にしろwwwwww
ツ「あたしはアンタのこと、認めたわけじゃないんだからね」
犬「クゥ〜ン…」
ツ「うちで世話になりたいなら、何か役に立ちなさいよ」
犬「わん?」
ツ「臭いで犯人追跡とか…せめて番犬ぐらいにはなってもらわないと」
犬「くぅんくぅん」ムリムリ
ツ「ま、とりあえず基本からかしらね。ホラ、お手」
犬「わん!」
ツ「おかわり」
犬「わんわん!」
ツ「やればできるじゃない、その調子よ。次、ち……」
犬「わう?」
ツ「……何を恥ずかしがることがあるのよ、落ち着けあたし。深呼吸…」
犬「わんわん!」
ツ「―――おちんちん!(///)」
犬「( °д °)………」
ツ「ダメだもうお嫁にいけない…」
職人さん乙です
白「ロース、お手」
犬「わふん」
白「おすわり」
犬「くぅ〜ん」
白「わたあめ」
犬「・・・・・・」
白「わたあめ」
これは俺には難解だ
>>845 クレヨンしんちゃんのシロがやってるあれだよ
クレしん見たことねえ…orz
姉「犬の肉には蛋白質と不飽和脂肪酸が多く含まれており、手術後の患者や栄養不足の人に滋養効果が高いといわれる。また最近は精力剤、肌美容としての効果を期待して食べることもある」
助「なんですかそれは」
姉「出典はウィキペディアよ。精力剤、肌美容としての効果ですって。ウフフフフ…」
助「眼が怖いですよ」
黒「…また犬を屠殺する前に苦痛を与えるほど肉の味が良くなるとする俗説に従って、凄惨な虐待などを施した後に殺して調理するなどの事情もあり……これも出典はウィキペディア」
助「…だからなんですか」
黒「理に適ってるなと思って」
白「わーたーあーめー」ギリギリギリ…
犬「ギャインギャインギャイン!!」
職人さん乙ですよー
犬カワイソスw
なぜか白に萌える
852 :
名無し職人:2008/04/17(木) 14:50:58
新ネタ投下まで全裸待機中
女性ファッション誌「ツンデレはもう古い、これからはデレツン」
女性誌は「ツンデレ」から「デレツン」へ?
日経トレンディネットで「 「ツンデレ」ブームの真相を探る〜イベントは超満員、一般商品
の“新機能”にまで」という記事がありました。今ではアキバ界隈に限らず、女性誌でも
すっかり常連ワードとなっているツンデレですが、恋愛自己啓発雑誌のananを除くと、
ファッション誌でツンデレをいち早く取り上げたのが2006年のPINKY3月号です。
「みんなの前では高嶺の花っぽい「ツン」とした態度をとっているのに、彼や狙った相手の
前では「デレ」っとしたゆる〜い部分も見せる態度をいう。これからの時代、この「ツンデレ」
を上手に使いこなしてこそモテの上級者なのです」
このPINKY3月号が ネットで話題になったのは懐かしい出来事なのですが、これを機に、
女性誌では次々とツンデレ特集が組まれました。「ツンデレは難易度3、女子ウケ度4、
モテ度4」と能力がステータス化されたり、「年下の彼:相性度95%、同い年の彼:相性
度30%、年上の彼:相性度70%、超年上の彼:相性度80%」と相性を診断したり、「絶対的に
心の広いやさ男が落としやすい男性のタイプである」とアドバイスしてたり。思い返せば、
ほんと、いろいろありました(笑)
さて、そんな女性誌のツンデレですが、女性誌で最も恋愛特集を組む雑誌の1つである、
with 5月号 によると、おっとりしてそうなのにキツい「デレツン系」が最近は人気なんだとか。
「ここ数年大人気の“ツンデレ”とは正反対ながら、人気急上昇中の新しいギャップキャラ。
癒しの裏に“叱り”があるという、今や非常に少なくなったメリハリが人気の秘密」
どうやら、ここ数年、モテキャラの主流だった「癒し系」から一歩進んだ、「叱ることができる
癒しキャラ」を withではプッシュしており、「逆癒し」なるキーワードを挙げていました。
イメージ的には『めぞん一刻』の響子さんが近いと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/3601898/
854 :
名無し職人:2008/04/17(木) 21:48:00
>オラニャン、フェミサバ、フェミ凛、ツンデレ、クーデレ。まだまだありますが、ギャップキャラはモテキャラの王道です
ツ 「ねぇ、助手。 フェミサバってなんなの?」
助 「ハイ、妖精さんが釣ったサバです!」
ツ 「あら? 美味しそうじゃない、今度食べに連れてってちょうだい」
助 「ハ、ハイ! 所長と一緒なら、 ど、ドコでも行きますよっ」
姉 「……アンタら、暇だからって頭の中が春になっちゃダメよ」
妹 「ううん、お姉ちゃん。 これはワザとだと思うよ。 ギャップ、ギャップ」
それぞれのギャップキャラについて説明希望
私の嬉しかった時、悲しかった時、
その全ての時にあなたは私と一緒にいてくれました
それなのに
私が一番傍にいて欲しいときに
何故あなたは私を見捨てたのですか?
――――― THE SEVENTH GUILTY ―――――
――――― THE SEVENTH GUILTY ―――――
あいまいな眠りの中で、夢を見るのはあの街シオンヒル
いつかまた二人で行こうと約束しておきながら、
私のせいでかなわなかった
私は一人でそこにいる
あの思い出の場所で
あなたを待っている
男のもとへ届いた亡き妻からの一通の手紙
3年前、病気でこの世を去った妻マリアからのものだ
来るはずのない手紙に誘われて、再び彼の地に思いをめぐらせる
それはまだ時折寒さも感じるある晴れた春先の日のこと
30前半くらいの背の高い華奢な男が暗く沈んだ顔をして事務所に入ってきた
助手は笑顔で迎えるが、この男の芯からの暗さなのか、
事務所の中の空気もよどんできた気がする
「つまりすでに亡くなっているあなたの奥様から手紙が来たとこういうわけですね?」
男―ジェームズはうなずく
「おかしいですねえ、郵便局の遅延ですかね」
「でも日付は3日前になってるわね」
「ひょっとして奥さんは生きてるんじゃないですか?」
「いいえ!そんなことはありえません!妻は!妻は私の目の前で・・・!」
「わ、わかりました、名探偵の名にかけて必ずこの謎は解決して見せます大船に乗ったつもりで任せてください」
「それではお願いします」男は沈んだ顔をしたまま外に出た
「急にあんなに取り乱して、なんかあったんですかね」
「奥さんを亡くしてそのいたずらの手紙が来れば誰でもああなるわよ、まずはこの消印のあるシオンヒルって町に行ってみましょう」
「現場で聞き込みですか。」
「まずは基本からよ」
初めに、神は言われた
「光あれ」
こうして、光があった
神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた
夕べがあり、朝があった 第一の日である
翌日車で町を出た二人は5時間ほど走らせやがて郊外に出始めると、建物も500Mおきくらいにまばらになってきた
途中立ち寄ったガソリンスタンドで行き先を聞くと店員は怪訝な顔をしながら
「あんなところに何のようだね?」と無愛想に聞き返す
「結局町の方向だけしか教えてくれなかったわね」ホットドッグをぱくつき口の周りを真っ赤に染め上げ端のほうから舌で舐め取りながらまだ幼い顔をした少女が言う
道路は山間部に入り右側は薄いガードレールだけで守られた断崖絶壁になってきた
こんなところから落ちたらこんなボロ車なんてひとたまりも無いわねと思いながらケチャップのついた親指をくわえる
「なんかいわくつきみたいでしたね」バックミラーを気にして上目遣いの視線に眉をひそめた精悍な横顔の青年も運転に身が入らない様子だ
「つけられてる?」
「さっきのスタンドまでは偶然かと思ったんですが・・・」
「ふりきんなさいよ」
「アイアイサー」と返事をしかけたとき前方を走っていた大型トレーラーが前をつめてきた
「こいつも同じ輩みたいですね、つかまっててください!」
ギヤを軽やかにトップに入れると同時にアクセルを目いっぱい踏み込みハンドルを右に回す
トレーラーを右から追い抜こうとすると幅寄せを仕掛けた車高の2倍以上はあろうかと言う大型タイヤが
轟音を立てながら迫ってくる、と同時に甲高い音が鳴ったかと思うと急にフロントガラスに蜘蛛の巣状にひびが入った
後ろをつけている黒塗りの高級車の窓から黒のスーツとサングラスをかけた男が身を乗り出し拳銃を放ったようだ
「大丈夫ですか!!」
トレーラーの轟音と幅寄せの鉄のこすりあう音に負けないように助手席に向かって叫ぶ
「こんなの・・・こんなの・・・」少女はうつむいて手を握り締め肩を震わせる
幅寄せによりどんどん右側へ強制的に車が押し付けられガードレールを乗り越えんばかりの金属音と火花が激しく散っていく
ただのドライブでいきなりこんな生死をさまようような状況に追い込まれては誰だってそうなるだろう
「・・・・・・面白くなってきたじゃない!!!!」
少女ははちきれんばかりの笑顔で懐から拳銃を取り出し、その柄でフロントガラスを叩き割りながら叫ぶと
トレーラーのタイヤめがけ一発二発三発と打ち込んでいき見事タイヤがバーストする
トレーラーがハンドルを取られ蛇行しだした間隙を縫ってアクセル全開の車は一気に前方へ駆け抜けた!
ダッシュボードを開き手榴弾のピンを噛んではずし後ろを見ることも無く窓から放り出すとにやりと笑う
「これは地獄への片道切符よ お釣りはいらないわ・・・フッ」
大音響が響き渡り黒塗りの高級車を巻き込んだトレーラーが谷へとスローモーションのように落ちていく
大きく立ち昇る火柱と鉄くずの残骸の雨を背に車は何事も無かったかのように山道を降りていく
さっきのガソリンスタンドの親父の怪訝な顔の意味がわかった
町は寂れきってほこりだらけ、家々のガラスや戸は割れ誰もいないゴーストタウンと化している
この町でいったい何があったのか
「なによこれ・・・」
人の気配の無いこんなところからどうやって手紙が出せると言うのだろう
やはりあの手紙は何らかの間違いで送られてきたのではないのか
「こんなところに見ず知らずの人間がいるとはね」
考えをめぐらせるツンデレに不意に声がかかる
振り返るとロングコートを着た髪の長い怪しそうな男がたっていた
「あんたは…?」
「俺はエドガー。君たちはこんなところで何をしているんだ?」
それはそっちに聞きたいと思ったが、よく見るとこの男の袖には血液らしきものが付いている
「それは…血?」まだ新しいようだ
「ん? ああ、さっき転んですりむいたんだ。そんなことよりどこの馬の骨だか知らんが、さっさとこんなところからは出て行ったほうがいいな
それともおこぼれにあずかりに来た口か?どちらにしても洋館には近寄らないことだな。じゃあな」
「ちょ、何を言って・・・」
聞くまもなく男は去って言った。
「なんなんですかね」
「さあね。怪しい町に怪しい男。ただそれだけよ。事件でもなんでもないわ」
ふと道路を見ると彼が最前いたであろう方向に向かって血が点々と続いている
「こっちから来たのかしら?」
不思議に思いそれを追って行くと血液の点は徐々に大きくなりビルの角に大量の血痕と
巨大な筆で書いたように引きずられたような跡が角を曲がっている
その角を曲がり正面を見たとき二人は思わず声を上げてしまう
まるでキリストのはりつけのように両手を水平に釘で打たれ
首を切り裂かれたのか大出血と共にちぎれんばかりにうなだれた首
背後の壁には魔法陣と体に血で大きく「superbia」と書かれ血まみれになった男の死体が飾られていた
「・・・前言撤回ね。 たいそうな歓迎振りだわ」
To Be Continued...
いぬねたにびんぢょーちて。。。
ツ「何よこの犬!あんたたちだけでもいっぱいいっぱいなのに、これ以上食い扶持なんかないわよ!」
助「まあまあ」
ツ「さっさと捨ててきなさいよ!」
白「・・・行くよ」「クーン」
恨めしそうな目に涙をためながら連れて行く
1時間後
ツ「ちゃんと捨ててき・・・!まだいるじゃない!」
白「・・・捨てたけど・・・私の後ろずっと一緒についてくるの・・・」
ツ「もっと遠くへ捨ててきなさいよね!」
白「・・・行くよ・・・」「クンクーン」
うなだれながら連れて行く
3時間後
ツ「ちゃんと捨ててき・・・!って、またいるじゃない!わざとなの?!」
白「・・・もっと遠くに捨てたけど・・・私の後ろずっと一緒についてくるの・・・」
ツ「もっともっともっともっと遠くへ捨ててきなさいよね!」
白「・・・・・・行くよ・・・」「クンクンクーン」
あきらめたように連れて行く
8時間後
ツ「おっそいわねえ〜〜 何してんのかしらイライラ」
助「あ、帰って来ましたよ! 犬も一緒だ・・・」
ツ「遅かったじゃない!いったいどうしたのよ!犬もいるし!!」
白「遠くの遠くの隣の隣町で捨てたんだけど・・・」
ツ「ど?」
白「私が帰り道わかんなくなっちゃって・・・ 犬の後ついて帰ってきた・・・」
ワッフル ワッフル
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル
867 :
名無し職人:2008/04/18(金) 07:16:09
なもやまさんGJ!
姉「ツンちゃん、助手くん家が火事になったって!」
ツン『えぇ!?』
『(助手待ってて、今行くから。死んだら許さないから!)』
<助手の家の前>
『はぁ・・はぁ・・』
「!?所長、何でここに?所長も野次馬死に来たのかよ!」
『そんな分けないでしょ、ちょっと黙ってなさい!』
「何を・・・?」
<ツンデレが光り出すと共に雨が降ってくる>
「あ、雨?所長がやったんですか?」
『御免なさい、ずっと黙ってて・・。このことがばれたらあんたと一緒にいられなくなるの・・。』
「な、なんだってー!」
『ゴメンね・・・でも、さよならなんて言わないからね!』
「ちょ・・あれ・・うわぁ!!」
「・・・・あれ、俺今何を?」
『こんにちは』
「え・・君は?」
『私、ツンデレ。これから”も”よろしくねw』
(省略されました。続きを読むにはマハリクマハリタを再放送して下さい)
職人さん乙なのですよー
魔法少女ツンデレもいいなあ
もっとツンデレ
ツン「暇ねー」
助手「本当ですね」
「なんか面白いこと無いの?」
助手「では問題です
1:3人の女性が友達へのプレゼントを買うため1人1000円ずつ出して3000円の洋菓子を買いました
2:店員は受取った3000円をレジの店長に持っていくと店長が「2500円におまけしてあげよう」と言い、500円を店員に渡しました
2:店員はその500円を女性達に返す前に200円をくすねて自分のポケットに入れ300円だけ返しました
4:女性達はみんな1000円払って100円おつりをもらったので1人900円払った事になります
5:900円×3人=2700円
6:これに店員がくすねた200円を足して2900円
7:アラ残りの100円はどこへ?」
>>872 妹 「ええっ、わかんない〜 …きっと善意の箱に入ったんだよ」
姉 「あら私、さっき100円拾ったわ オホホ」
ツン「逮捕ね、さぁくすねた店員を捕まえにいくわよっ! そうすれば真実は明らかになるわ
……こ、答えが解からないから じゃないからねっ!」
ツ「6がおかしいのよ。
500円オマケされたわけだから、本来3人が払わなければならないのは2500円。
でも店員が200円くすねたわけだから、結果的に3人が払ったのは2700円になるわけで、つじつまはあっている。
なのに、わざわざ最後に200円足すからおかしくなるのよ。
なぜなら900円には、店員がくすねた200円も含まれているから。
2500÷3=833.3333…円が、本来1人が支払わなければならない金額。
200÷3=66.6666…円が、店員にとられて余分に払った金額。
833.3333…+66.6666…=900てことになるわけ。
違う?」
黒「数式が出てきて逆にわかんねえええええええ」
ツン 「さあ捕まえたわ、アンタ、消えた100円の謎を白状しないと撃つわよっ!」
店員 「そんな〜、きっと店長が魔法でも使ったんすよぉ〜」
ツン 「そんな言い訳……。 店長さん、アンタを撃っていい?」
店長 「 マハリクマハリタ 」
<ツンデレが光り出すと共に雨が降ってくる> (←
>>868より)
店員、店長 「にっげろ〜」 ピュー
_ _
〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん
j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
|:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
|ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ
ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て
∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ (
/ ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三)
rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」
V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´
弋>、__/ {/ l ヽ
/ l ',
/ l |
/T7 r┬┬ ┼1T|
〈_/ |│ | | │」」」
/  ̄¨77¨ ̄/
/ /./ /
そろそろ次スレのサブタイトルのアンケートを集める頃合い
まだはやいでしょ
950くらいでいいんじゃない
流れ早くないし
名探偵ツンデレ 八割がた全裸
に一票
名探偵ツンデレ 8回目の2人きり
に一票
名探偵ツンデレ 八つの署名
八ツ墓村
気が早いなあ
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくんだからね!! ,,、,、,,,
/三√゜凵K)/ \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
名探偵ツンデレ 〜8ンデレ始めました〜
犬ネタお願いします
助「この世は弱肉強食ですからね」
ツ「焼肉定食?!」
白「焼肉定食・・・ジュルリ・・・」
犬((((;°ф °))))ガクガクブルブル
姉「今日の晩ごはんはすき焼きよ」
犬(ついに来た・・・・)
白「わたあめ・・・」
犬((((;°ф °))))ガクガクブルブル
白「わたあめはまだ先」
犬「わう?」
白「もっと白と一緒にいるの」ギュ
犬「・・・・・・」
白「もっと食べ頃になってから・・・」
犬「くぅ〜ん」
助(しばらくは大丈夫なのかな?)
犬の命は次スレまで持つのか?
>>890 マウスで画面下げてて、
>もっと白と一緒にいるの
いい話ジャマイカって思ってさらに下げたら
>もっと食べ頃になってから・・・
だめだこりゃw
職人殿乙です
助「最近汚職事件多いですね」
ツ「お食事券?!」
ツ「ほら、食べなさい」
犬「わう?」
助「所長、結局飼うんですか?」
ツ「別に飼うって決めたわけじゃないんだからね。
ただ昨日のごはんが余っちゃっただけなんだから」
助「昨日のごはん(すき焼き)・・・ってダメですよ所長」
ツ「なんで?余りものだし別にいいじゃない」
助「そうじゃなくて、犬にネギを食べさせたら死んじゃいますよ」
ツ「・・・・・・そうなの?」
黒「常識だろ」
白「わたあめはネギ嫌いだもんねー」ギュ
犬「くぅーん」
ツンデレ/次郎
先生ェ! ツンが! ガイドさんの言うことを聞きません!
先生ェ! デレが! 買い物に行ったまま帰ってきません!
うるさァい! 並べェ! 団体行動を乱すなッ!
ツン、デレ、ツン、デレで交ォオ互に並べェ!
先生ェ! ツンが! 若干デレより多いですっ!
そおかァ! だったらァ!
ツンデレツンツンデレツンデレだッ!
ツンデレツンデレツンツンデレですねえ!?
違うわッ! よく聞けェ! こおやって並べッ!
ツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレデレツンデレツンデレデレツンデレツンデレツンツンデレ
〜間奏〜
隊長ォ! デレの! 席順いったいどうしましょう!
隊長ォ! とりあえず! ツンだけで座りましょう!
待てィ! 勝手に自由に座るんじゃないッ!
ツン、デレ、ツン、デレで交ォオ互に並べェ!
隊長ォ! デレは! 1人遅れて来るそうですっ!
そおかァ! だったらァ!
ツンデレツンツンデレツンデレだッ!
ツンデレツンデレツンツンデレですねえ!?
違うわッ! よく聞けェ! こおやって座れェ!
ツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレデレツンデレツンデレデレツンデレツンデレツンツンデレ
ツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレデレツンデレツンデレデレツンデレツンデレツンツンデレ
ツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレツンデレツンデレツンツンデレデレツンデレツンデレデレツンデレツンデレツンツンデレ
なんなのよこれは
応援歌じゃないですか
>>897 なんだっけこれ
ニコかどっかで見たんだけど・・・
900 :
名無し職人:2008/04/27(日) 08:32:01
900なら名探偵な話を期待
全裸待機で期待
「僕の右手を知りませんか?」
―――最初は訳のわからない依頼だと思ってた
適当に追い返そうと思ってた
でも、少年のまじめな顔と瞳に吸い寄せられるように
その依頼を引き受けた―――
「行方不明になりました」
指名手配のモンタージュを街中に配って
今すぐ探しに行かないと
さあ早く見つけないと
夢に飢えた野良犬が今夜吠えてるから
見たこともないようなギターの弾き方で
聞いたこともないような歌い方をしたい だから
「僕の右手を知りませんか?」
人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ
瞳の奥に眠りかけた くじけない心を持って
今にも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません
今日も 明日も あさっても何かを捜すでしょう
―――いつのまにか右手だけじゃなくて
自分の忘れかけていた心も思い出していた
取り戻せる気がしていた―――
見た事もないような マイクロフォンの握り方で
聞いたこともないような歌い方 するよ だから
「僕の右手を知りませんか?」
なんかの歌かな? 続くと嬉しいなっ
904 :
名無し職人:2008/04/27(日) 22:13:35
>>901 〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
. '´ ==ヾヽ
!. /゙"ヘ !
||/*゚听ノ
⊂r^Y^)⊃
C(ヽ/i
し'ノ
こ、これで我慢しなさいよっ!
905 :
名無し職人:2008/04/27(日) 22:39:29
>>902 マイクロフォンの中から「頑張れ!!」って言ってやるよ。
職人殿乙です
GWネタお願いします
908 :
名無し職人:2008/04/30(水) 19:14:03
俺もツンデレの彼女欲しいわ
910 :
名無し職人:2008/04/30(水) 21:25:50
>>909 あら、アンタは何か努力でもしたの?
そうね、何かアピールできる事でもあれば別なんだけど
まっ、全然期待しないで待っててあげるわ
明日、ハチ公の前に15時で良いかしら
私はお洒落な所しか行かないわよ、覚悟しなさい! ルン
渋谷まで行く服が無い・・・orz
>>910 鉄棒で懸垂しながら告白したら付き合ってもらえますか?
黒「最近自殺多いよなー」
姉「怖いわねー」
白「……そんなことより……掃除……」
ツ「この塩素系洗剤と酸素系洗剤を混ぜて…」
助「わーーー!だめだめだめだめ!!」
914 :
名無し職人:2008/05/01(木) 01:09:48
ツン「バカバカバカ!1年もどこいってたのよ!」
男「ごめん…」
ぎゅっ
ツン「もう…もう絶対はなしてやんないんだからねっ!?」
ツンデレは永遠の17歳
ツンデレさん乙です
917 :
名無し職人:2008/05/01(木) 15:57:53
>>911 漢ならフンドシ1丁で勝負するんだ
己が魂のごとく純白が良いぞっ!
>>912 へぇ、考えたわね、ちょっと見直したわ
で、どんな付き合いをしたいのかしら
剣道とかフェンシングなんてベタなのは、だ・め・よ・
921 :
名無し職人:2008/05/02(金) 14:48:06
>>914 どうしてこの状態になったか知りたいワン
水木一郎「ツンデレゼエエーーーーーッット!」
空と海と大地と呪われしツンデレ
>>924 俺の夢が音を立てながら崩れ落ちていく…
926 :
名無し職人:2008/05/02(金) 20:02:37
>>924 こやつがオタクなのは認めるが、こんなのツンデレじゃねぇ!
もうやめて!
ツンデレのHPはゼロよ!
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | | \/ l:::/ ノ ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ /
.・. ・ .・ ・ ヽ \ リ レ ヽ! り レノ `y
933 :
名無し職人:2008/05/02(金) 20:40:11
>>930 本人がハルヒって言ってんだから
こいつは間違いなくツンデレ
本当にありがとうございました
この画像は次スレからテンプレ入り決定だな
ある時、ツンデレが助手たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、助手が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたツンデレは民衆にこう言った。
「じゃあ仕方が無いわね。続けなさいよ」
そしてこう続けた。
「でも、一度も罪を犯したことのない正しい人だけこの女性に石をぶつけなさいよね」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ石をぶつけているのはツンデレただ一人だけとなった。
>>930 さすがの俺もこれは引くわ
_、_
.(;^ω^)\
|\ / \√|
(ヽ√| ` ̄
ノ>ノ ̄
レレ ((
カリオストロ始まるからツンデレクラリスで目の保養してくる
>>936 >ある時、ツンデレが助手たちを連れて街中を闊歩していると
>一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
ツン 「なんか変ね? 時代考証がかなり過去に感じるわ」
助手 「僕の出番が無いのも変です」
姉 「 >助手たち って複数形かしら?」
ツン 「きっと助手は複数よ、私はモテちゃってハーレムなんだからねっ ウフフ」
助手 「ああっ! 民衆の皆さん、所長に石をぶつけないで」
>>924>>928>>930 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
名探偵ツンデレ
8人の依頼人
なんか盛り上がってんなって思ったら
キモオタかよw
980くらいで次スレ立ててくれ
き
も
☆
お
た
犬ネタ好きです
945 :
名無し職人:2008/05/03(土) 21:40:47
986 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2007/11/07(水) 20:15:13
今思ったけど7つの謎を追えってかっこいいじゃん
一票入れときゃよかったな
完全に人任せにしてた
990 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2007/11/07(水) 21:04:56
>>986 ああ、俺も8つの謎を追え に1票入れとく
--
半年も前の意見ですがヨロシク
名探偵ツンデレ φ8つの謎を追えφ
8匹の犬
名探偵ツンデレ 八つ裂きにしてやる!
岡目八目
949 :
名無し職人:2008/05/03(土) 23:05:12
赤だし八丁味噌
8番 センター ツンデレ
八頭でも くじら
952 :
名無し職人:2008/05/03(土) 23:26:09
あんたらネタばっかで、いいかげんにしなさーい!
. __ _)ヽ_
. r=ん>´ /^ ん>=、 ∧ ∧
. く 辷7ノ入从V))辷> (´∀`;) ←
>>946-951 xi>ヒ辷癶l| `ロノl|ヒ辷} /二二二\
. .(( ヒ辷} /(つつ=|}二フ l_||__||__||__||__|
`=弋ス=くツん> 弋リ |||__||__||__||__||
(_/ ヽ_) \二二二/
953 :
sage:2008/05/04(日) 01:53:52
犬に一票
ツンデレが行方不明。
いくら探しても出てこない。
ないないないない。どこにもない。
ここまで見つからないと、本当にツンデレは
実在するのかどうかすら疑いたくなる。
自分は「ツンデレ」と言う名の架空の存在を探しているのだろうか。
ツンデレを探してると人に言ったら、
「いい年して、そんなものの存在を信じているの?」
と、笑われるかもしれない。
ツンデレの存在を信じていいのは何歳までだろうか。
ツンデレの存在を信じるのはいけないことだろうか。
親は子供にサンタクロースの存在を信じさせるくせに、
大人になってもサンタクロースを信じていたら、馬鹿にする。
誰が信じさせた。
騙す方が悪いのか。
騙される方が悪いのか。
とにかくツンデレが見つからない。
ツンデレが行方不明。
いくら探しても出てこない。
ないないないない。どこにもない。
ここまで見つからないと、本当にツンデレは
実在するのかどうかすら疑いたくなる。
自分は「ツンデレ」と言う名の架空の存在を探しているのだろうか。
ルンデレを探してると人に言ったら、
「いい年して、そんなものの存在を信じているの?」
と、笑われるかもしれない。
ツンデレの存在を信じていいのは何歳までだろうか。
ツンデレの存在を信じるのはいけないことだろうか。
親は子供にサンタクロースの存在を信じさせるくせに、
大人になってもサンタクロースを信じていたら、馬鹿にする。
誰が信じさせた。
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ヽ! ! ヽ ! ! /
ツン「たわし!?」
959 :
名無し職人:2008/05/04(日) 23:53:03
新発売! サンタクロース印のたわし
助「たわし馬鹿よねー♪」
ツ「お馬鹿さんよね〜♪」
妹「訳わからんわ…」
962 :
名無し職人:2008/05/05(月) 11:31:42
ツ 「後ろゆび〜後ろゆび〜そそいーでもー♪」
助 「 アチィ! 」
姉 「あらあらツンちゃん、後ろから油火を注いじゃダメよ♪」
白「……馬鹿ばっか……」
そう言いつつもお祭り騒ぎに入れなかった妹の後姿は、どこか寂しげであった
ツ 「アンタこそバーカ。 このスレ最後くらいハメを外して騒ぎなさいよっ!」
妹 「…お姉ちゃん……」
ツ 「私達は正義を守るのが役目。 だけどもう、このスレでは事件は起こらないハズだから 最後ぐらい楽しみなさい」
妹 「 う ん ♪ 」
助 「…まぁ、それは良いんですけどね。 僕の後ろにガソリンタンクを置いたのは所長ですか?」
ヽ:::/ /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
>! l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
/;' ...!::::::ヽ、´ , ヽ `ヽ、
く::::::! . .:::|____r' / / / ハィ⌒ヾ、
>::! : ::::l::::::l / ///、,ィ' /! /、,,:;!i ヽ
ヽi : ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l l:l: ,`、‐-、
l : ::::l l 〉' '`7-ヽ.`iX !| / , ;i. i:.. l::::::::>
| : ::l ( `ヾ;シ^' __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
l :.: :::し, ´ィ=z、_7///:::/!
l: :: ::::::!i 、 ゞ-',.゛イ〃:/::l
! :::. ::::| ヽ、 _ ...._ ´ / i :l ::! ̄´
/ l :: .::::| \ ` ー ' , イ | .| :| 何アンカー間違ってんのよ
/ / : ::::::| \ ,. イ::::| l .l ::!
/ / .: :::「丁!‐‐‐「! ̄ ̄`!::::::l:::i:::..: l .l ::l
/ .:/ ::: :::| l l l l _,,,_l:::::::リ::: / i:::l
/ ..:::/ :: ____,;;シ'_//,___ l_l/ ............´ / /::::l
/ .:::∠,-r--r-|----ァ ハ r-、`ヾ .:' .............//ヽ::::i、
/ / l L二// l ! l\ \ ...:':;: -‐‐‐ '´ `、ヽ
/ i 丿 // ,,.l l- l ヽ/ ::::/ ∧ i
l/ / く/ ヽ/ l l | ! ::::| / l !
ゴールデウイークだと思ってきて見たが、
たいした萌えツンデレじゃないな
職人たいしたことは無いな
俺様が萌え萌えのツンデレSSを出してやろうか?
>>967 助「ぜひお願いします」
ツ「本気出さなかったりしたら許さないんだからねっ」
白「……ちぎる」
期待しないで全裸待機
ではついに私の渾身の萌えツンデレSSを解き放とうか
初夏の陽気に誘われたツンデレは、助手を伴って
………
すまん、ニューヨークへの急な出張が入ったようだ
また次の機会を待っていてくれたまえ
新スレになったら本気出す
またかよ・・・
>>970 姉「逃がさないわよ」
黒「犬、あいつのアレをちぎってこいよ」
犬(フルフルフル)
白「……じゃないと……ステーキ……」
犬(ガクガクブルブル)
姉「それともベーコン?」
犬「ワオーン!!!」(ダッ)
翌朝
ツ「あら、今朝はポークビッツなの。珍しいわね」
助「なんで所長にだけ?」
犬(クーン……)
_|: : : :\, . : ´: : : : : : : : : : : : : `ヽ- ―¬ ||
>>970 : : : : : :/: \:./: : : /:/\: : : ヽ:\: : \:.└-- ァ j| / | ¬
: : : : /: : /:. ,:イ:、:// / \: : :ト、: X: ヽ\: : / || \ | ー
: : :./:.:.:./:.〃//\':/ \|/: :.}: : ヽ \>||. / ヽ__ぃ
. ‐ 7: : :/:.// |/ ̄ ̄ヾ /  ̄ヽハ: : :.',: | || /^し (_
|: : :.|:./ | ○ | { ○ |ヽ: :.|:.| || ナ ヽ ヽ__
| ¬|/ ヽ ノ ヽ ノ ヽN || t」ー (_
/ .ス  ̄ ̄  ̄ ̄ | || / /
{ || /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト. | 〃 o o
入 し / |:i / ||
: : : ーi. , |:| ,ハ jj _____
7: : : : ヽ ' |:! /|┘ }}/'  ̄ ̄ ̄`\ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ { リ /ヽ┘ /' }'
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>>972 黒と白の違いがわかりません〜 (><;)
生意気男勝りとダウナーなんじゃないの
俺はそう理解してるけど
でも萌えの妹もいたほうがいいと思うし
3つ子ってのはどうだろう
良い妹・普通の妹・悪い妹
まあ職人の書きたい設定で書きたいように書けばいいのさ
自分の好きなキャラ出して、好きな話書いて
自由ってことで
ダウナーな妹は白じゃなくて別の呼び方が欲しいかもな。
なんかいいのない?
もうでも白と犬でイメージついちゃってるからね
かなりのインパクトで
だからそれでいいと思う
他の職人は嫌だと思うなら、自分のキャラで勝負していけばいいと思うし
みんなが面白いと思えばそれが主流になるし
自由にしたらいいのさ
暗い妹なので暗妹、もしくは灰芋
↓ 次スレよろ ↓
スレ立ててくるぜっ!
スレタイは半年前からの希望ってのあってコレだ
名探偵ツンデレ φ8つの謎を追えφ
>>980 スレ建てオツであります!!
このスレは去年の夏頃から見てますが、次スレも楽しめそうだ… (`・ω・´)
私はツン探偵事務所の所長、助手について最近気付いたことがあるの。
いえ、本当はずっと前からそうなのかな。
あまりにも些細なことすぎて、いつからそうなのか正確なところはわからないけど
・・・
「判りました、所長! 犯人は、洋館の上に居るはずです!」
事態を看破した助手が、私の背中から階段のほうを指さした。
「行くわよ助手!」
階段を登る私のスグ下に、助手はピッタリと付いてくる。
私が助手と一緒に階段を昇る時、必ず助手は私の後ろを進む。
反対に下る時は、私の前を進んでいたのだ。
偶然では無いと思うの。
思いあたるフシは――あるわ。
私は以前、階段から落ちて昏睡状態に陥ったことがある。
とは言っても、肝心の私自身にその記憶は無いのだが……
「急いで、所長! 僕たちは犯人に狙われてるんですよ!」
俊敏に階段を駆け降りた助手が、下で私を待っていた。
「なによっ! 私はレディだから アンタみたいに、大股で降りれないのっ!!」
その時、助手は 私の為に両腕を 大きく広げていた。
――そうよね、上からだと私を受け止められないもんね。
ああ…、貴方とならどんな事件にでも向かって行ける、悪魔だって怖くないの。
――ううん、アンタと共に解決してみせるんだからねっ! 絶対よ、覚悟しなさいっ!
さて私も新スレも行くわ、新たな8つの謎を解きに――
「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。
人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。
人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。
対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。
奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。
毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。
理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。
ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。
誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。
王道を倒錯・剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。
それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。
では何を書くべきか?決まっている。 名探偵ツンデレだ。」
犬職人面白かった
次スレもよろ
犬職人頑張ってるよな
次スレは明るい話もよろ
職人の皆さん乙です
990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/29(火) 19:02:36 ID:yz8ApRTf
990ならアイヅは俺のもの
妹 「アイツって?」
姉 「んまぁ、激しいメッセージねぇ」
助 「何か闘いの気配が…」
所 「会津とは、会津盆地を中心としている地方、福島県西部に当たる。会津若松城と白虎隊の悲劇の舞台」
ツ「ウルトラマンコスモスのスモスって何?」
助「どこで区切ってんですか!」
姉「ヤッターマンコヒーライターみたいね」
ツ「ねえ、今何考えてるの?」
助「所長と、同じ事ですよ…」
ツ「なんですってっ!浮気は許さないわよ!」
犬職人は今度から犬職人てコテつけたらどうだい
でも犬にこだわらなくてもいいんだけどね
名乗りたい者は多少の考察の上で名乗るものさ、自由でいいかと
ただしコテをつけると、色々なレベルを要求されたりする
2ちゃんの名無し文化は伊達じゃないよ
妹「 ねえお兄ちゃん、今何考えてる?」
助「 おまえと、同じ事だよ…」
妹「 うわーぃ、早く行こ行こ! 今日はマンゴープリンがいいなぁ♪」
姉「 ねえ助手クン、今何考えてるの?」
助「 あなたと、同じ事です…」
姉「 まぁ、困ったわね。 今日は危険日なのよ♪」
助 「所長、今何考えてますか?」
ツ 「あなたと、同じ事よ…」
助 「そうですよね! ツインテール最高おぉ♪」
白「ねえコロッケ…なに考えてる?」
犬「………」
白「うん、わたしもおんなじ…」
犬「………」
白「おなかすいたよね…」(ジュルリ)
犬(ビクッ)「わふっ!?」
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