名探偵ツンデレ 　　 †　６番街の捜査網　†

名探偵ツンデレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1131711493/l50

名探偵ツンデレ　第2事務所
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1137344737/l50

名探偵ツンデレ　第3ファイル
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1143026437/

名探偵ツンデレ　　　―　第４の依頼　―
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1151729797/

名探偵ツンデレ 　　 †　５番目の被害者　†
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1165988088/


ふぅ…しょうがないわねぇ。　私の名探偵ぶりがそんなに見たいのかしら？

べ、別に活躍するのは、あんたたちが好きだからじゃないわよ！　もう馬鹿ぁ！(////）

ツンデレとは？

「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%F3%A5%C7%A5%EC


ツンデレのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ　　
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1157312707/

・化石寸前の女言葉「〜わよ」「〜かしら」「〜だから！」
・動揺してどもり「あ、あんたなんか」「な、なによ」
・意識してるが素直になれない「勘違いしないでよね」

1乙

登場人物紹介（なんとなくです、ハイ）　　　 　　　　基本の性格　　　愛称　　　　　（略号）

「ツン所長」　ツンデレ探偵事務所の女所長　　　　ツンデレ　　　　「ツン」　　　　　　「ツ」
「姉さん」　　 ツン所長の姉　　　　　　　　　　　　　　妖艶、行動派　「姉さん」　　　　 「姉」
「妹」　　　　　ツン所長の妹、助手の妹とも？　　　素直、気弱　　　「妹ちゃん」　　　「妹」
「助手」　　　 ツン所長の助手　　　　　　　　　　　　 実直、一途　　　「助手」　　　　　「助」

「その他」　　ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在するが、あまり活躍してない。

>>1乙だー

助「この６番目のスレタイ候補はこちらでした」

�@６月の花嫁は誰　�A密室６部屋目　�B６番街の殺人事件　�C６番街の捜査網　�D６人目のオラニャン
�Eバラバラ死体６欠片目　�F青酸カリ６ペロ目　�G６番目の真実　�H６人目は加害者　�I古畑ツン三郎

ツ「…なんか変なのも混ざってるわね」
妹「６月の花嫁って憧れるなぁ」
姉「６人目のオラニャンって誰？」

ツ、妹、姉　（ｼﾞｰｰｰｰｰ）

助「えぇっ、俺ですかぁ！」

>>1
　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)

｢HAHAHA！おいキャシー！僕らはサブキャラ扱いだとさ！｣
｢当然じゃないジェームズ！そんなこと言ってたら祟られるわよ！｣
盆倉警部｢むぁ〜ったく難儀なことですぬぇ(若本ヴォイスで)｣
刑事｢あ〜あ、こんな事なら家でふぃぎゅ○メイドでもやってればよかったな〜｣
店長｢いいですか!?今日におけるブルマの定義というのは…｣

サブキャラ大集合

ツンデレの住む街の平和を守る
溜田(ﾀﾞﾒﾀﾞ）警察署のそうそうたるメンバー

盆倉警部（ぼんくら）
田頼内刑事（たよりない）
鑑識の付間締（ふまじめ）
遣木梨巡査部長（やるきなし）
唐廻新人婦警（からまわり）
笛藤巡査（てきとう）
恩無月刑事（おんなずき）

事件は全てツンデレに丸投げ

助「へぇ、この６番街には色んな人がいたんだ」
ツ「なんか警察は頼りない感じがするわ、」
妹「他のひとはいるのかなぁ」
姉「お店にブルマを売りにいこうかしら」

助、ツ、妹「　それはやめて！！！　」

助「ていうかお姉さん、ブルマなんて持ってんですか」
姉「あたしが何はいてるかそんなに気になるんだ」
助「違います」
姉「心配しないで。ブルマからスク水まで一通り揃えてあるから」
助「じゃあ僕はスパッ…(ｻﾞｸｯ)目が！！」
ツ「事件にされたいの…？」
姉「マニアックなのね助手くん。どんな要求でも応えちゃうわよ」
ツ「なら死んで」
姉「まぁ、屍姦プレイだなんて…ツンちゃんいつからそんな異常性愛者に？」
ツ「……助手、覚えといて。お姉ちゃんが死んだら犯人あたしだから。………あとそこ！」

助＆姉「？」

ツ「…スパッツにはき替えない！」
妹「えへー」

盆｢ぅお〜い、誰かカツ丼買ってきてくれぬぇ〜くぁ〜？カツ丼〜｣
田｢カツ丼なんてどうするんですか警部？｣
盆｢いゃぁ〜犯人取り調べててすぁ〜…刑事ドラマづぁったらカツ丼食ったらすぐゲロるだろ〜？｣
田｢ぃゃいやいや！ここモノホンだから！本当の取り調べだから！
それに、カツ丼だったら出前取れば｣
盆｢馬鹿ヤロオォ!!それだったら経費かかって総務課の土家地(どけち)のばっちゃんがうるせぇ〜んだよぉ…｣
田｢ごべきゅ!?…な、殴ったね!?クラスのヤンキーにしかぶたれた事無いのに！こんなくだらない事で！｣
唐｢じゃあ私が買って来ます!!｣

バビューン!!

田｢…若い娘は元気ですねぇ…｣
盆｢ああ…あの足は立派な武器になる…あいつ、いいFWになるぞ…｣
田｢え!?刑事じゃなくて!?｣

こんな国はスクラップ＆スクラ(ry

いいボケとつっこみだなあ
キャラはいまいち想像つかんけど
会話とかぼけつっこみは俺好み

>>11
姉「あら、貴女がスパッツを履けばいいじゃない？」
ツ「絶対に嫌よッ！」

妹「ツンお姉ちゃんは脚が綺麗だから、スパッツが似合うと思うよ」
助「僕もそう思います」
ツ「……似合う似合わないの問題じゃないわ！　私が履きたくないのよ！！」

助「そっか……、残念だなぁ……」
姉「残念だわ〜」
妹「ガックシ」

ツ「………………」



　姉、妹がいなくなってから、1時間くらい経過後。
助手の部屋をノックしたツン所長、出迎えた助手に言う。

ツ「こ、これで……満足かしら？　ねぇ、ホントに似合うの？　」

助「似合いませんよ。脱いだほうがいいですね」
ツ「え？」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!

ツ「きゃあああああ！？」

助手「オラニャンてどんな感じなんですかね？」
ツン「そうねえ・・・




オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ



ニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン
ニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン
ニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン
ニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン


ﾄﾞｯｷﾞｬｧｰﾝ




て感じかしら」

助手「・・・」

オラにゃん、いいッスね。　今度はオイラがオラにゃん長編に挑戦しますよ

さて　>>10,11,14,15　のスパッツ流れに感動したので以下５連投します
前スレも活用してます、支援よろしく

（　>>10-11　>>14-15　より）


助「見たぞ！　シルクの布地！　純白フリル付き！」

ツ「いっ、いやぁぁぁ───、　　ぁぁ……、　ぁ…　」　ﾊﾞﾀﾘ


　！！　突然の出来事に気を失い、ドアの前に倒れてしまったツン所長　！！

　薄汚れた男の太い腕が、半裸の彼女を部屋に引きずり込んだ
清楚な黒髪が乱れたままに、白い下着の乙女がベットの上に投げ落とされる。

助「ブルセラ店長とは仮の姿。　怪盗”助兵衛”とはオレのことさ、クククッ！」

　普段ならこんな罠ごとき　簡単に見破れる所長が、何故に毒牙に掛かってしまったのか？
恥じらいのあまり下を向いたままイジイジしてしまい、目を伏せていたのが不覚だったのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 --―‐--　 .._
　　　　　　　　　　　　　,.　'´　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､
　　　　　　　　 　 　 ／　　 　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　, '　　 ／　　　　　　　　　／´￣｀丶､＼
　　　 　 　 　 　 /　　 〃　　 　 　 　 ,. -＜´￣｀丶.　　＼ヽ
　　　　　　　 　 '　　 /　　 　 　 　 　 ﾄ､　　 ＼　 　 ヽ　　 ヾ
.　　 　 　 　 　 l　　 ′ 　 　 　 ,.　　 |　ヽ ＼　丶　　　　　　',
　　　　　　　斤| 　 '　'　　 　 〃　　 ｌl ! !∧　ヽ　　　 　 　 　 l
　　　　　　　比|:�U!　　　　 〃　 /　jl ｉ ｉ ハ　 ｀､　　､ ヽ　　｜
.　　 　 　 　 ∨|: | ｌ�U　 　 ′　,′' |^ '^"＾l ' 　 , ',　 '　　｜ |
.　　　　　　　 爿 | |｜i　　 ｌ l　 l　 ｌ |　 　 ｜| l　! !ｉ l,.l　|　|　|
　 　 　 　 　 厶ト| |｜l　　 | l…l‐-Ll... 　　 ! l..|斗匕ｌ l　|　|　|
　　　　　　　　 l　｀ト|｜ |　|_l＿| 　　　　　　　　　　 |_|__L..レ′
　　　　　 　 　 |　l ｉ ,>ｌ、|　| ｀.:::::::: 　　　　　.::::::::　,'个┘
　　 　 　 　 　 |　ｌ l { ｉなト<　....... 　　　 　 　.:::::::: /ｉ(_)
.　　　　　　 　 |　ｌ�U`‐iﾍ辷}､　:::::::: 　　　　:::::: ,.ｲ ii从
.　　　 　 　 　 |　l　　i(_(_) ｜ ＼　　 　 -::‐ ／　 li iｉ |　　こ、これで……満足かしら？　ねぇ、ホントに似合うの？
　　　　　　　　|　ｌ　　l_从!　|　　 ｀ 　 ..___ ／＼ i_lｉ‖|
　　　　　　 　 |_,. -''"´l　ト､|_,,..　-―-　..,,__,.イ　ﾉ从.ト､_
　　　 　 ,.ｲ下ﾄ､　　　 ﾄ､|　 ｀丶､_ 　 _,,. ‐'´　|　　　　　,ｲ刀ヽ
.　　 　 /　｀ヽヽヽ_ 　 　 |_　_______{￣}___＿　_|　　　　_///´ ハ
　　　 /　　　 込辷.三三}＿＿ ／Τ＼ ＿___{三三竺壬{　　,ハ
　　　ﾊ　　　　　　 　 　 ／　　,. /　| ヽ ､ 　 ＼　　　　　　　　　ﾊ
　 　 | ヽ.　　　　 　 　 んヘ／ /　 ﾊ　ヽ ＼,.-､ゝ　　 　 　 　 /　i
　 　 |　　＼　 　 　 　 　 　 ￣｀￣ｌ::ｌ￣´￣　　　　　 　 　 ／ 　 |

　こんな乙女心を悪用した　怪盗”助兵衛”の悪行の幕が上がる！


助兵衛「　クククッ、前スレ＞901計画を開始するぜ！　」

ツンデレ！ツンデレ！ツンデレ！
ツンデレえぇぇうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！
ツンデレツンデレツンデレぅううぁわぁああああ！！！

あぁクンカクンカ！クンカクンカ！
スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ツンデレたんのツインテールの髪をクンカクンカしたいお！
クンカクンカ！あぁあ！！

間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！
髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！

小説11巻のツンデレたんかわいかったよぅ！！
あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！

アニメ2期決まって良かったねツンデレたん！
あぁあああああ！かわいい！ツンデレたん！かわいい！あっああぁああ！

コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！
にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！

コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ツ　ン　デ　レ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？

にゃあああああああああああああん！！
うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！
いやぁぁぁあああああああああ！！
はぁああああああん！！
ツンデレぁああああ！！

この！ちきしょー！やめてやる！！
現実なんかやめ…て…え！？見…てる？

表紙絵のツンデレちゃんが僕を見てる？
表紙絵のツンデレちゃんが僕を見てるぞ！

ツンデレちゃんが僕を見てるぞ！
挿絵のツンデレちゃんが僕を見てるぞ！！

アニメのツンデレちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！

よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！
僕にはツンデレちゃんがいる！！

やったよ妹！！ひとりでできるもん！！！

あ、コミックのツンデレちゃああああああああああああああん！！
いやぁあああああああああああああああ！！！！

あっあんああっああんあお姉様ぁあ！！
セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！

ううっうぅうう！！俺の想いよツンデレへ届け！！


名探偵のツンデレへ届け！！！！！！！！！！！！！！！！！

　ツ「　祈　っ　た　わ　ね　」


ツンは、助兵衛の頭を狙って引き金を引いた。　部屋の空気が動く。

　轟音。　静まって、セキュリティーが異常を告げる音。
ツン所長は、立ち上がって部屋の窓から外を見た。　外は闇夜。

「待ってなさいよ助手。すぐに見せてあげるから　そして今度こそ……」

彼女はつぶやいて、スカートを捲りスパッツを確認して言った。

　　　　　　〈:　　 〈〈{ﾄ､＼/　 |_　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　／　　∨／　|｝〉〉　　 :/
.　　　　　　 ＼　　＼＞ｿ　　（/￣二..__＿　 ――-　　　_ノ´二不 厂ヽノ//　　／
　　　　　 　 　 ＼__,斗/　　 ノﾞ￣｀丶､　　￣￣￣￣￣　／　　 ｌノ 　:∧二._／
　　　　　　　　　　　〈/　,.イ ￣￣￣￣｀丶､＿_＿_＿_／.:｀丶＿ヽ、 　∧〉
　　　　　　　　　　　/／�W::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::ﾄ､　∧
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＝完＝

わけわかんねえよｗ
両方のネタとも俺が張ったやつだったんでびっくりしたわ

イミフだけど乙です

やっと理解した
所長が　>>21の冒頭で気絶から覚めて反撃に出てるが
助兵衛は自分の都合でしか、人の声が聞こえないんだなｗ

＞表紙絵のツンデレちゃんが僕を見てる？
ツが見てるのを二次元のツンデレが見てると変換か

６番街の捜査網


逃げちまうのか？　探したいのか？夜のアンダーグランド嗅ぎ回り
Ｌａｐを競うＲａｔｓのようにボーダーを駆け抜けろ
シェルターの隅で脅えているだけじゃ　Heart Beatは死へのカウントダウン

戒厳令の夜には月が泣いて愛をなだめた
反逆の旗を翳せ　Come on! Come on! Are you ready?
I'm gonna Break on through to the other side
擦れあって抱いて踊ろう　負け犬用の鎖が千切れるまで

投げたビンには恨みなんかないのさ
割れたビルボードよく聞きな　幻想よりも現実よりも真実が欲しいだけ
「Heaven」と書いて＜いきどまり＞と読め　何処へ行き着いても敵は自分さ

高架線が嘶き 競うように愛を叫んだ
英雄の狼煙あげろ Come on! Come on! Are you ready?
I'm gonna Break on through to the other side
そしてワイルドサイドへ飛び込め　運命さえも二人に追いつけない

盗んだバイクで派手にNose up　迷わずGetaway
漆黒の闇を駆け抜けろ　この街の奴隷じゃないぜ
俺たち誰にも止められないさ　俺たちここには縛られないさ

戒厳令の夜には月が泣いて愛をなだめた
反逆の旗を翳せ　Come on! Come on! Are you ready?
I'm gonna Break on through to the other side
擦れあって抱いて踊ろう　負け犬用の鎖が千切れるまで

I'm gonna break on through　Sweet Revolution ＆　Sweet Emotion　
Get ready to the highway Ｗild at night!

なんかぜんつれれ、かこよぐうんぬんてのがあたのえ、
てきつとれ、うぷちときまつね。。。(￣ω￣)

h　ttp://www.uploda.org/uporg935340.zip.html

ちまた。。。
ぱつわ、「tunn」れ。。。
ださ。。。(-ω-;)

職人の皆さん乙です

お、落ち込んでなんてないわよ

私は元気なんだから！

>>28-29 GJ!*5　過去ログＧｅｔだぜ！　（；ﾟ ▽ﾟ）欲しかったです　�d

ツ「どういうこと！？なぜ尾行対象を見失ったのッ！！」
助「すいませんッ！かわいいワンちゃんがいたのでナデナデしていましたッ！」
ツ「…ッ！！……なら仕方ないわね…！」
助「はい…！」


妹「……お前ら商売ナメンじゃねえぞォ！？」
姉「壊れない壊れない」

恩無月｢すいません！色っぽいチャンネーとギシアンしてたら被疑者見失いました!!｣
盆｢うむ、少子化を食い止めようとした心意気は見事…｣
田｢ダメだこりゃ｣

いいか？ツンデレには二種類ある。良いツンデレと悪いツンデレだ。
以下で説明しよう。

良いツンデレ
最初は敵視に近くとも、打ち解けて、後々には二人の関係を周りに隠さないほどラブラブ。

悪いツンデレ
二人の関係がすでに強固なものになってるにも関わらず、二人きりでもつっけんどんで、
周りに人がいればさも敵対関係な様子を演じる。でも彼氏ラブ一筋。

∴ツンデレは、デレを表に出しましょう


ただし、悪いツンデレの続きに
一人になると主人公に素直になれないことを後悔して泣きじゃくる。
そんなシーンを主人公が目撃。
思い切って一度だけ素直になってみる。
翌日には元に戻ってるが、彼女には余裕が感じられる。
まで行けば良いツンデレ

と、等価交換の原則なのよ？
そのころのボクたち……信じてたのにっ！

＞オラニャン

これが腐女子ってやつのセンスか。

なに言ってんの、オラにゃんはある意味で　旦那様の理想像なのよッ！



と、お婆さまが言ってたかしら　　（ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ… ）

き・・昨日吉野家行ったのよ吉野家っ！
そ・・そしたら何か人がいっぱいで座れないじゃないっ！

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　犯人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼　　　　　　　　　　　　　
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「ツンさん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんな・・・ことしちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|　　　　　　　　
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、あんた自身よ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　犯人は声をあげて泣いた。

ツンデレ　平野綾
助手　杉田

でいいよ

姉　田中理恵　
妹　清水愛　
でいいよ

主題歌　　　　　　　　　>>27：ｶｺｲｲ
基本服装デザイン　　>>19：ﾘﾘｼｲ

でいいよ

ジェームズ　なだぎ武　
キャシー　友近　
でいいよ

新婦役　ツン所長
新郎役　俺

でいこうよ

>>45
【審議中】
　　　　　 　 ∧,,∧　∧,,∧
　　 ∧,,∧ (´・ω・)(・ω・｀)∧,,∧
　　( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・｀ )
　 　ｌ　Ｕ ｌ (　　´・) (・｀　　)ｌ と　ﾉ
　　 .ｕ-ｕ　(　　　l). (l　　　) u-ｕ'
　　　 　 　 `ｕ-ｕ' 　 `ｕ-u'

彼女　ツンデレ
愛人　姉
セフレ　妹
相手　俺

でいいよ

>>47
【審議無し】ダメに決まってるわ！　もうっ！


　…私は彼女じゃなくて、妻でしょ　（ボソ）

>>47
【審議中】

　　　　　 　　　　　　∧,,∧ 　　　　∧,,∧
　　　 ∧ ∧　　　　(　　　 ) 　　　(　・ω・)
　　　(ω・　)　　 　 (　　Ｕ) 　　　 ( つ日ﾉ　　　∧,,∧
　　　｜　Ｕ　　 　 　 u-ｕ 　　　　　 u-ｕ 　　 　(　uω)
　　　　ｕ-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(∩∩)

　　　　　　　　∧,,∧　　　　　　∩ ∧_∧
　　　　　　　　(・ω・')　　　　⊂⌒（ ・ω・）
　　　　　　　⊂∪∪⊃　　　　　 ｀ヽ_∩∩

海ネタお願いします

>>39-40

犯人「ううっ、どうしてツユダクの大盛りを頼んだだけで、こうなるんだぁ？　」
ツン「アンタそれ３杯目でしょ？　レデイを待たせるなんて罪なんだからね　」

犯人「あの、お持ち帰りっていう方法もあるんですが　」　
ツン「そんな事ぐらい１０００年前から　　…もとい、宣伝から知ってるわよ！　お詫びにキ、キスしたげるから、我慢しなさい！　（////）　」


お客一同「　ハ　ー　イ　」

職人さん乙です

>>49
審議してねえじゃんｗ

>>51

店員一同「　僕らも犯人で〜す♪　」

月はでてるの？
つ、月は出てるのかって聞いてるのよ！

>>54
あら、ツンちゃんそんなコト心配してくれるの、責任なら助手クンにとってもらうから大丈夫よ。

…でも、さっき始まっちゃったわ、残念。

ツ「あなたは死なないわ」
助「所長が守ってくれるんですか？」
ツ「メインキャラだから」
助「制作サイドの都合ですか」

ツ「んもぅ、あなたはボンクラなんだからぁ！」


ツ「　……私のメインだからよ　（////）　」

・ツンデレ　縁側　風鈴　西瓜　ゆったりまったり

　ちりん、ちりん。
　頭上で風鈴が揺れ、セミの声しか無かった世界に音を紡ぐ。
　続いて、しゃくり、と、隣から乾いた音がした。
　ちらりとそちらを見れば、扇形に切られた西瓜を、無心で頬張る彼。

　彼に倣って、赤い果肉を口へ運ぶ。
　しゃくり。

「……ぬるいわね」
「所長が急かすから冷やせなかったんですよ！」
「ああ、もう……耳元で怒鳴らないでよ。風流を解せないほど心が貧しい訳じゃないでしょ？」
「……誰の所為で怒鳴ったと思ってるんだ」

　渋々言いながらも、声のトーンを落とすあたりが彼らしい。
　ゆったりと落ち着いていて、雑踏の無い静かな世界。
　彼も、流石にこれを壊すのは躊躇われたのだろう。
　全く、普段はデリカシーが無いくせに、こんな無駄なところばかり気を遣ってどうすると言うのだ。


「………暑いわね」
「……ん？　すだれ掛かってるから、少しは涼しい筈だけど……」
「……多分、暑苦しいのが隣にいる所為ね」
「待てぃ」

　何か言いたそうにしている彼を無視して、黙々と西瓜を食べる。
　しゃくり、しゃくり。

「………ま、でも……。確かに大分暑くなってきたな……」

　太陽はもう真上まで来ていた。
　風も少なくなり、風鈴が声を出さずにじぃっと固まっている。

「熱中症ですかねぇ。体がメチャクチャ熱いですよ」
「その程度で熱中症にかかれるほどデリケートじゃないでしょ、あんたは」
「……む、ひょっとしたらと言う事も」
「有り得ないわ」

　断言すると、彼は少しだけ唸って、諦めたように西瓜を口に運んだ。
　しゃくり。彼の西瓜の、紅色の果肉が無くなり、淡緑色の皮だけが残る。

「……冷たくないスイカって、物凄くマズくないですか？」
「うん、最悪ね。何が悲しくて、こんな物をこんな人と一緒に食べなくちゃなんないのよ」
「所長がスイカ食べたいつって、丁度貰い物のスイカが俺んちにあったからですよ」
「何で貰ってすぐに冷やしておかないのよ」
「貰ったのが昨日で今日冷やそうと思ってたら所長が暴食しに来たんじゃないですかぁ！」
「だから、怒鳴らないでっていってるでしょ。せっかくの落ち着いた雰囲気が台無しじゃない」
「だから所長が……！！　ああ、もう、いい……」

　彼はぐったりと項垂れた。何とも言えない勝利感に包まれる。

「…………ふぅ……」

　しかし、今日は本当に暑い。
　じりじりと焼くような熱気が、身体を蝕む。
　高温多湿とは良く言うけれど、正にその通り。纏わりつくような嫌な暑気だ。
　特に、額のあたりなんて、この気温とはまた違う人肌の温もりが生暖かく心地よく――――え？

「んー……大分熱い。所長こそ大丈夫ですか？」
「な、な、な……！？」

　大丈夫ではない。
　いきなり人の額に手を当てて、この男は何をほざくのだ。

「い、いきなり何すんのよっ！」
「あー、所長は熱中症とか日射病とか、大丈夫かなって思って」
「すだれがあるから日射病は有り得ないけど……じゃなくて！　気安く乙女の柔肌に触るなんて……！」
「ははっ、すいません。麦茶でも持って来ますね」
「あ……」

　軽く笑って、逃げるように部屋の奥へと引っ込んでいった。
　自分の額に、未だに彼の温もりが残っている。

「…………全く」
　
　ちりん、ちりん。
　風鈴がやっと声を上げたというのに、身体は熱を持ったまま。

　しゃくり。　西瓜を一口、八つ当たりするように齧り、すだれ越しに空を見上げる。
　雲一つ無い、涼やかな青。

　いつもどおり、夏の正午は今日も暑い。
　夏が終わるまで、この暑気が無くなる事は無いだろう。

「……本当に熱中症になったら、どうしてくれるのよ」

　――――いつもどおり、彼の隣は、今日も熱い。
　この熱が冷める日は、当分先だろう。

姉「ん、もぉ〜ぅ、ゆったりまったりいい感じね。　ＧＪ！」
妹「ぬるくてもスイカが甘々だよぉ」

助「この感じで一気に南の海に行けば……」
ツ「な、南極海にいくわよ！　（////）」


姉、妹、助「　行　き　過　ぎ　！」

これだけ良ネタが揃いながら
水着、海、プ−ルネタが無いのは異常

人を好きになると
その人を見ていたくなる。
その人と同じ空気を吸いたくなる。
その人の事を良く知りたくなる。
その人と話したくなる。
その人となるべく一緒の時間を過ごしたくなる。
その人と触れ合いたくなる。
その人と抱き合いたくなる。
その人を受け入れたくなる。
だから同衾する。

だけど。

そうじゃない理由もあるんだということも知ってる。
自分がばらばらになりそうな夜。
誰でもいいからそばにいて欲しくなるときがある。
ぽんと本当にそこに好きでもない人が降って沸いても
そうはならないだろうけれど。
たぶん。

なにかとてつもなく大きな不安感。
それを払拭したくて
自分が今どこにいるのかを確認したくて
誰かに抱かれて眠りたい夜がある。



名探偵ツンデレ

始まります・・・！

職人殿乙です

+　+　+ 　　　+　　みなさん GJ!
　+ 　∧＿∧　+　 +　
　+　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ 　+
+　　（0ﾟ∪ 　つ +　ﾃｶﾃｶ
　+　と＿_）__）†　+ 　　ｶｷｶｷ

ど、どうしてもっていうならあたしの顔を食べてもいいわよ
勘違いしないでよね！仕方なくなんだから！

助手「オラニャンてどんな感じなんですかね？」
ツン「そうねえ・・・


ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ＿ー￣＿￣）’, 　・　∴.'ｵﾗ， ．. ∧＿∧　∴.' ｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ∧　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　ｵﾗｵﾗｵ(　　　　) ｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵ,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>ｵﾗ_／ ／ ・,‘ ｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵ／　　＿-―　￣＝＿　　）":"　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.' ｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ/　　　ノ　￣＿＝＿　　`　））,∴.　）　|　　／　　ノ ｜∴.'∴.' ｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵ/　　, ｲ ）　　　　＿　）￣＝＿）　　　＿）, ー' 　／´ヾ_ﾉ ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗ/　 　_,　＼　　）＿　＿ ）＝　　＿）ｵﾗｵ／　,　　ノｵﾗｵ∴.'ｵﾗ∴.' ｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗ|　　/ ＼　 `､　　　　　＝　＿）ｵﾗｵﾗ／　／ ／∴.'　∴.' ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵ
　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}. 　　　　　　　　　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　　　　　　　　　　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>


て感じかしら」

助手「・・・」

　　　 　 　 　 　,..-─‐-..､
　　　 　 　 　 /.: : : : : : : .ヽ　
　　　　　　　 R: : : :. : ｐq: :i}
　　　　 　 　 |:.i} : : : :_{: :.ﾚ′
　　　　 　 　ﾉr┴-＜｣: :j|　
　　　　　　/:r仁ニ= ﾉ:.ﾉ|!
　　 　 　 /:/　＝　/: :/ }!　 　　　
　　　　　{;ﾊ＿＿,ｲ: :f　 |　 　　 　 　|〕　　　ﾎﾟｺｯ
　　　　 /　　　　　}rﾍ　├--r─y／　
　　　／　　　　　r'‐-|　├-┴〆
　 　 仁二ﾆ_‐-イ　　|　｜　　
　 　 | l　i　　厂 ￣ニﾆ¬　　　 　　　　　∩；ﾞﾟ'ｴﾟ'）:　
　　 ,ゝ､ ＼　＼ 　 ＿＿厂`ヽ　　　　　　ﾉ 　 ⊂ﾉ′
　 _/　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノrr-　}　　　　　（__￣） ）　　
　└-'￣ ｀|　 |＿二二._」｣__ノ　　　　　　　し'し′>>67　
　　　　　 └ｰ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>58
普通に夏の読書フェアとかでありそうな文章だよね

皆さん乙です

怪盗・素直クールに続いて
東の名探偵・ツンデレ、西の名探偵・オラニャンはじまったな

＞西の名探偵・オラニャン

らめええええええええええええええええええええええええええええええええ

　俺は明日、病院を退院できることに決まった。

　以前に俺が銀行強盗から所長を庇い、銃弾を胸に受けた傷もほぼ完治したからだ。
しかし、しばらくは療養が必要で、数日の休暇をもらえることになっている。
　ただし銀行強盗の仲間が、助手である俺の命を狙ってるとの噂もあり
俺の身辺警護を、ツン所長が自ら続行することになっている。
これも探偵の仕事らしいが、所長はなんか変なテンションで言った。

「しょうがないわねぇ、アナタを護って・あ・げ・る♪　しばらく護衛に専念するわっ♪
　……ハッ！　　わ、私は借りが有るだけよ。　嫌々の渋々なのよ、ええっ！　（///）　」


　退院当日の早朝に　所長の姉さんがその事を知ったのか、謎の薬を持って現れた。

「ねぇ、助手くん。　あの娘が好きなんでしょ？上手くいってる？」
「ぅ、ううん、所長とはイマイチです。　僕の性格に問題があるのかもしれませんね、ハハハ…」

「　そこで手に入れた、人格改造薬�Yの出番よ！
これさえ飲めば今日のアナタは”シンデレラ！”…じゃなくて”オラにゃん”になれるのよ」

「ええっ、あの女性から好かれるとも言われる”オラにゃん”に！」
「…なんかワザとらしいわね。　けど、いいわ、これであの娘をリードしてあげて」
「でも、大丈夫なんですかその薬？」
「ええ、５人ほど舐めただけでオラオラ状態になったわ、あなたが６ペロ目かしら」
「なんか適当なアイデアで、無理やり薬を作ったようなイメージがするんですが……」
「フフフ、気のせいじゃない？　オラッ！　舐めなさい！」
「キャーー、ゆるしてぇ〜〜」

　こうして退院初日は謎の薬�Yを飲んで”オラにゃん”になった、俺の強気のリードで始まった。
しかし、５ペロめをしたのは誰なんだろうか？　聞きたくても聞けないよな。

「ねぇ、駅まで来たけど、ア、アナタの今日は　どうするのかしら？」
　ツン所長が２本の指で、俺のＴシャツの裾をイジイジと引っ張る
彼女は白いワンピース、麦わら帽子、白いサンダル姿で、ランチＢｏｘを持参していた。

「オラッ！何言ってんだ。　そんな格好しやがって、所長は海に行きたいんだろ？」
「な、なによ！　別に私は、海に行きたいなんて思って無いんだからね！
　アナタが入院してて日焼けが足りないとか、ふ、不健康だからよ、もう！」

「オラオラ、海にしてやる！　行くぜ所長！」
　俺は彼女の華奢な手をつかみ、強引に新幹線に乗せてしまった。
車内はガラガラで貸切同然だったが、二人は並んで座る。　手は繋いだままだ。

「…どうしたの助手？　　今日は何か強気ね、なんか人が違ったみたいよ？　ｳﾌﾌ
　嬉しそうに笑うと、彼女の黒髪が胸元を擦った。
シャンプーの爽やかな香りをさせて、俺の肩に小さな頭を乗せてきた。
「…でもこんなのも悪くないわ、アナタのリードで私も変わるのかしら？　」

「おい！　行き先は遠い西の海に決めたぞ、オレたちを知ってるヤツらがいない所だ！」
「なにいってんの、そんなことしたら帰れなくなるじゃない」
「海の見えるホテルのスィートに泊めてやる。　今日は覚悟しろよ！！」
「ええっ！　な、何を覚悟するのかしら？」

「　イヤか？　」　

「た、確かに私は、一番素敵な下着を着けてきたけど、心の準備が…　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ　」
「了解した、準備させてやる。　　オラッ、目をつぶるんだ！」

「　え？　え？　えぇぇぇ？！　」

何打こりゃあああああああああああああああああああ
オラニャンなんてみとめねえええええええええええええええええええええ











　　　　　　　　　　　続　　　　き　　　　は　　　　ま　　　　だ　　　　か　　　　？

職人さん乙ですよ

ああぁ、この後の展開はベタでいいのぉ？

執事、それは仕えるものよっ！
執事、それはかしずくものなのよっ！
主の生活すべてをサポートするフォーマルな守護者なんだからねっ！？

白いワンピース バス停 夏 ひまわり 色白 麦藁帽子

ttp://www.nya-taloda.jpn.org/2MB/src/mamitasu12165.jpg

まだまだ日本も捨てたもんじゃないな

>>78-79　夏の少女のイメージ（・▽・）イイ！

流石だぜ、６番街の捜査網は

思いがけず終わった自分探しの旅

こんな娘が実際に見れる場所を番地単位で詳しく教えろ田舎者ども

あんたバッカじゃない？　詳しく教えたら変な虫がついちゃうじゃないの
で、でも、ヒントぐらいあげるわよ…

某所、六番街　ツ○○○探偵事務所の所長。
スレンダーで小柄、色白な黒髪乙女。
天才的に知能が発達してるが身体と心の成長は遅く、密かに胸が小さい事を気にしてる。
身長：155cm体重：49kg　スリーサイズ：B75/W52/H77（cm）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 -　ちょっと行ってくる
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>85
　　　　　　　　　　　（　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　⌒ヽ　, ⌒ヽ
　　　　 ,　⌒ヽ　　(　　　　　ヽ　　 _,=''''''^~~~~~~~~~^''''=,,,,（　　　　（　　　　'
　　　 （　　　　'　（　　　　　　,-='''~　-=^~~~^-^~~~^==-　'=,,,　　　　ゝ　　　　｀ヽ
　　　　ゝ　　　　｀ヽ　　　　<~　-==^~~~^ =^~~^=-=^~~^'=-~'=,　　(　　　　　　　　）
　　　( 　　　　　　　　　　　 ヽ'^' __,,,,,,i~~~l===|~~i==|~~|＿,,,,,..ノ　（　　　　　　　　　　ヽ
　　(　　　　(⌒　　　　　　　　ヽi~ |　 |＿_レ、l--l--レ.;---i　i-、　　そう簡単には来れんぞ
　（　　　　　　　　　　　　　　r'^~~~~l l　　 | :| ∩ ∩|,-=,__,-,_|　|~i^i,,　　　　　　　　　　　ヽ
　　（　　　　　　　　｀)　　 l^^|,,,,--==.i~~l~~~~~~~~~~| 　 i　l .|~^''''l~^i,,,,　　　　　　　　　　　ヽ
　　　,ゝ　　　　 　 　 　／i~~i' l ∩∩l　.ｌ　∩　∩　 l　　|__| .| .∩|　.|　l-,
　　（　　　　'　　　,,,,,='~|　|　|' |,,=i~~i==========|~~|^^|~ ~'i----i==i,, | 'i
　（　　　 （　　　　|　l ,==,-'''^^　 l　 |. ∩. ∩. ∩. |　 |∩| 　 |∩∩|　 |~~^i~'i、
（　　　　　　　 ,=i^~~.|　 |.∩.∩ |,...,|__|,,|__|,,|__|,,|__|,....,||,,|.|,.....,||,|_|,|.|,....,| 　 |　|~i
　（　　　　　　l~| .|　　|　,,,---== ヽノ　　　 i　　　　ヽノ~~~ ヽノ　　 ~ ソ^=-.i,,,,|,,,|
　　,ゝ　　　 .|..l　i,-=''~~--,,,　　＼　 ＼　 l　　　／　　　／　　　　／　　__,-=^~
　（　　　　　|,-''~　-,,,＿　　~-,,.　 ＼ .＼ |　.／　　 ／　　＿,,,-~　 　／　　　　　ヽ
,　⌒ヽ　　　 ~^''=、＿ _ ^'- i=''''''^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^''''''''=i -'^~　（　　　　　　ヽ
　　　　 ヽ　　　　　　　　~^^''ヽ　ヽ 　i　　 | 　 ｌ 　i 　/　 ／　 ノ　　　（　　　　　　　　 ）
　　　,　⌒ヽ　　　　　　　　　　ヽ　　、 l　 |　 ｌ　 l　/ .／　　／　　 （　　　　　　　　　（
　　　　　,　⌒ヽ⌒ヽ　　　 　 　 ＼_　、i ヽ　 i　 /　　　,,=='　　　（　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　,　⌒ヽ　　　　　　''==,,,,＿＿＿,,,=='~　　　　　　,ゝ　　　　　　　　　　　ヽ

なにこれ
ひょっこりひょうたん島？

白いハイエース　バス停　夏　ひとさらい　漆黒　目出し帽

このスレからも
http://hugostrikesback.web.fc2.com/1satsu2satsu3satsu/001.html
これくらい斬新な作家が出てくれることを祈る

ツ「オラニャンねぇ…」


　「オラぁ、帰ったぞォ！」
　「おかえりなさい、あなた。
　　ゴハンにする？お風呂にする？それとも…」
　「メシが不味いぞォ！」ｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ!
　「ごめんなさいあなた！」
　「風呂がぬるいわァ！」ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ!
　「ゆるしてあなた！」
　「なんて出来の悪い嫁だッ！家事もマトモにできんとはッ！」
　「どうか捨てないであなた！」
　「…でもそこが好きだにゃん♪」ｶﾞﾊﾞぁ｡
　「もう、あなたったら(はぁと)」


ツ「―――って感じ？

　　…あたし何バカなことを。でも……ぐふ、ぐふふふふ…」

姉「(　ﾟДﾟ) ………。」

ツ「………い、いつから見てたの？」

姉「(ﾟДﾟ)b　　把　握　し　た　」

ツ「するな！」

>>89
斬新過ぎてイミフだわ

もっとツンデレ

>>90　１時間後、自分のベッドの上で


ツ「　ハァ〜〜（ﾀﾒｲｷ）　でもオラニャンって……」

　「オラぁ、服を脱げぇ！」　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
　「　ｷｬｰ!!　何すんのよ！　服ぐらい自分で脱ぐわよ！　…でもシャワーぐらい浴びさせ、て　」
　「よぅーし、風呂にいっしょで入るぞぉ！」　ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
　「なによ！　狭いじゃない！　もっとくっ付きなさいよ！」
　「オラオラ、背中を洗わんか〜ぁ！」
　「もぅ、毎日オッパイで洗わせるんだからぁ　　…でも、ちょっと大きくなったかな？」　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
　「なんて出来の悪い嫁だッ！文句ばかり言いやがって！」
　「どうか許して、だんな様！」

　「…よし、すぐにヤルにゃん♪」　ｶﾞﾊﾞぁ
　「ああん、こんなところでぇ　(はぁと)　」

ツ「―――って感じ？
　　…あたし何バカなことを。　でも……ぐふ、ぐふふふふ…」



妹「ねぇ、盗撮なんてもう止めようよぉ」　ｶｼｬ
姉「ダメなのよ〜、この写真は高く売れるからね」　ｶｼｬ、ｶｼｬ
助「それは僕が許しません！」

姉、妹「………い、いつから見てたの？」
助「…最初からです。　証拠はこのビデオに」　ｼﾞｰｰ

ツ「アンタも同罪ぃぃぃ！」

ツンデレのためなら命かけてもいい

>>94　これだろ？

　　　　 　　　／⌒ヽ 　　　　　
　　　　　　　（ ＾ω＾ ） 　　　＜　命！
　　　　　 ／,、　　　,、＼
　　　　／／ .〉　 　〈　＼＼ 　　　
　(＾γ／　　/　　/⌒ ヽヽ、＾）
　 ｀　　　　 ｜ /^lヽ_.ノ
.　　　　　　　ヽ(　 ｀-´　ｽﾀﾀﾀﾀｰ
　　　　　　　　〉 ヽ
　　　　　　　 〈__ﾉ

ツンデレのためなら死んでもいい

あっ…あたしの物はあんたの…ッじゃない！
あんたの物はあたしのも、物なんだから！
何？噛んだから何なの？もうっのび太のくせに生意気なんだから！ホントに今日こそはに、逃がさないからね！

のび「あーん、ドラえも○〜、逃げれないよぅ」
ドラ「ジャジャーン、そこで婚姻届ぇ〜」


ツ　”ポン”　（ハンコを押す音）


姉、妹「　未　来　も　味　方　に　！」

助「　もっとアタックしとけば良かった……　（；　；）　ｼｸｼｸ　」

ツンデレのためならハンコ押してもいい

うふっ、このハンコでアナタは５年ほど　マグロ漁船の船員よ

えんや〜とっと〜えんや〜とっと♪

アンタそれ、悪い女に騙されてるわよ！　お茶汲みさせたげるから事務所に来なさい！

船員：〜命かけてもいい君「　なんかこのマグロ漁船に、人が急に増えましたなぁ　」
船員：〜死んでもいい君　 「　ああ、なんか凄腕の女性手配師が暗躍してるらしいぜ　」

船長「　ああっ！　人大杉で、マグロを積む場所が無い！！　」

>>100
こええｗ

>>77はやてのごとく乙

助「でも所長、僕はただの探偵助手なんですが」
ツ「うっさいわね！　アンタは私の生活をサポートしてればイイのよ！」

妹「夜の生活の事だよね〜♪」
姉「あら、家族計画の事じゃない？」
助「ハハハ、だったら一肌脱ぎましょうか」


ツ「　……うん……　」

妹、助、姉「　し、し、しまった！！！　」　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　何　　　　故　　　　水　　　　着　　　　ネ　　　　タ　　　　が　　　　出　　　　な　　　　い　　　？







.

02:00 「劇場版　名探偵ツンデレ　パラダイス・ロスト」
（2006年東映、東映アニメーション、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツーディ・ケイ、東映エージェンシー、バンダイ）

ツンデレがとうとう宇宙へｗｗｗｗｗ

>>106　水着の趣味は？


妹「イチゴ１００�lのプリント柄だよ」
姉「黒のウルトラビキニかしら」

ツ「…白いスクール水着」

助「ああっ、…な、なんで俺のツボを知ってるの!?　」
ツ「フフン！　名探偵を甘くみたわね、もう下に着てあるわよ！　」

乙ですよー

ふがーって言うメイドさんも雇ってください＞＜

　下着の趣味は？


メイド「　純白のシルク　」
姉「黒いレースのキャミソールかしら」
妹「イチゴ１００�lのワンポイントつき」

ツ「白い靴下」

助「ああっ、…な、なんで俺のツボを知ってるの!?　」
ツ「フフン！　名探偵を甘くみたわね、見せて欲しい？」

姉、妹「　た、確かに肌を隠す最後の１枚……　」

メイド「　ふがーっ　」

な、何よ！私は慈悲深いだけなんだからっ!!

助「　見るだけじゃ嫌ですッ！　」
ツ「　…わ、わかったわ。　目の前で……ぬ、脱いであげる　」

妹「　お兄ちゃぁん正気に戻ってよぉ…　」
姉「　言葉だけだと色気があるんだけどねぇ…　」

メイド「　ふがーっ　」

>>111
なぁ元ネタはなんだい？

怪物王女だよ

ふ、ふが！

わ、私が死んでも代わりはいるんだからねっ！！

ぱ、パスワードは｢希望｣なんだから!!

メイド「　ふ、ふが？　ふががふががせん！　」
ツン　「……わかったわ、「それはいけません！」、ね　」
メイド「　ふぅ……、ふがふが　」
ツン　「なによ！　ヤレヤレはこっちが言いたいわよ！　もぅ」

妹「怪物メイド（フランドル？）と会話できるのぉ？凄いぃ！　」
助「流石です、所長」
姉「あの娘は王族だからね……　」


ツン　「　ふがー　（///）　」　ﾃﾚﾃﾚ

妹、助、姉「　ああっ照れてる、話す方も出来るのか！　」

私の名前は名探偵ツンデレ
ある日「ライアーゲーム」という恐ろしいゲームに突然巻き込まれてしまいました

sage忘れた

な、なんで蛍すぐ死んじゃうのよっ！

ツンデレほどすばらしいものはない

>>120
これこれ
これを見たかったｗｗｗ
アリガトンです

>>123
所長、キレイなものほど命は短いのです。

……いえ、貴女という例外がありました

>>126

姉「はふん…」ﾊﾞﾀﾝ
妹「あぁっ…」ｷｭｰ
助「どうしたんですか急に！」
姉「だって私たち…」
妹「美しいからすぐ死んじゃうの」
助「なにをバカなことを…。あっ！所長まで！」
姉「あら、ツンちゃんは違うわよ」
妹「嬉しすぎたんだね」
助「……？」

助「死んでる…！？」

>>127
またかよｗ

>>127
しょうがないなぁ、俺がじかに心臓マッサージしてやるぜ　（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

妹「ハッ！まさかこの流れは…！？」
姉「そう…助手クンが意識のないツンちゃんのカラダを好き放題しちゃう流れよ！」
妹「キャー！犯して汚してなぶってねぶって弄って弄んじゃうつもりね！？お兄ちゃんのド変態！人でなし！」
姉「カメラの準備はOKよ」
助「そんなこと絶対にしませんッ！」

ツ「………ﾁｯ」

助「死体が舌打ちするなあぁぁ！！」

>>130
警部｢むぁ〜ったく、意気地が無いことですぬぇ(若本ヴォイスで)｣　ｶｼｬ
刑事｢あ〜あ、こんな事なら家で妖怪女玉でも見てればよかったな〜｣　ｶｼｬ、ｶｼｬ
犯人｢いいですか!?　今日におけるAVの定義というのは…｣　ｼﾞｰ

ツン「け、警察が、盗撮するんじゃないわよ！！


　　……綺麗に撮れてる？　（////）　」

　　　　　　　　ツ
　　　　　　　　ン
　　　　　　　　☆
　　　　　　　　デ
　　　　　　　　レ

　　　　

　　　　　シ
　　　　　ソ
　　　　　☆
　　　　　〒”
　　　　　.し

1スレ目の過去ログ読み終わったけど
ロシアの話はすげえな

ツ「始まるんだからね！？」
妹「いくでやんす？」
姉「あは〜ん」

助「何を始めたいんですか…」

まつざか先生の恋人死亡
ttp://vista.crap.jp/img/vi8639676853.jpg
ttp://vista.jeez.jp/img/vi8639496068.jpg

こういうネタでヨロ

いやこっちでオネ
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow49513.jpg

>>134
な、何を言ってんのよ。　私と助手の心が入れ替わる話も　GJなんだからね！

>>137
これは・・・

過去ログの見方誰か教えて…

こないだアップロードされてた

もう404で消えてるんだよぉ　（>>28）
---


姉「　そうねぇ、誰かログ置き場を作ってくださらない？　」
妹「　小話やSSを分類してくれると職人さんが増えるよ　」
ツ「　私のステキな一言コーナーなんてのは、どうかしら？　」


助「　……僕のクサイ告白は消してくださいね　（ボソ）　」

まとめスレあるといいよね

この夏お勧めの極上のビーチリゾート　
大迫力の自然と戯れながらアドベンチャーを体験
ワンランク上の旅行気分を味わいたいなら


―――――名探偵ツンデレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　r´⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　⌒
　　 ,　⌒ヽ　　　　γ⌒　 ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒
　 （　　　　'　　　（　　　　　　⌒ヽ⌒ヽ 、　　　　　　　　　γ'⌒
　 ,ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　 　 ）　　　　　　　(⌒
　( 　　　　　γ ⌒ヽ, '⌒　　　　　　　　　　ヽ- 、　　 γ⌒
(⌒　　　(⌒'　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　（

今年の夏は特別だって、そんな気がする

　　　　　　　 　　ilヽ /i|
　　 　 　 　 　 ,'´!ﾚ(ﾍ.j
.　　　　 　 　 〈(ミ.彡ヾヽ
　　　　　　 　　!i､)彡ﾉ ) ）
　　 　 　 　 ⊂{_〉_X〈_（(⊃
:ヽ.　 　 　 　 　 く/_|l> ﾉ）
':::;）＿＿＿＿＿_しＪ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::|::.
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ::::|::


名探偵ツンデレ

>>137
こんなのらめええええええええええええええええええええええええええええ

>>123,126-131　こんな流れ　見る側もGJ！

わがままはツンデレの罪
それを許さないのは助手の罪

警部「ツンデレGメン、逆探知はどうか！」
刑事「発信源は……やはり純愛！スカっとサワヤカです！」
警部「ｼｭﾜ!」
ツ「うるさいうるさいうるさ〜い！」

妹「すごいや、警察の逆探知が判るんだ」
姉「あら、名探偵なら当然じゃない？」
助「ハハハ、だったら僕は要りませんね……」
ツ「それはダメ！　アナタがいないなら　…わ、私は死ぬわ！」


ツンデレGメン「そんなのらめええええええええええええええええええええええええええええ」

妹、姉、助「　あの人がGメン！　」　（>>146）


ツ　（　逆々探知は成功ね、…で、でも死なないわよ、本気じゃないからね！　ｸｽﾝ　）

なんかよくわからんｗ

ツンデレかあいいよううう

お持ち帰りいいいーー

>>148
助「　♪若かった。何もかもが　
　　あのスニーカーはもう捨てたかい？　」


ツ「……　”虹とスー二ーカーの頃”、かしら？」

>>153
姉「あなたたち本当は年いくつなの？」

>>154
助「　♪ぁあ〜ああぁぁ〜　高校ぅ　３年生ぃ〜　」

ツ「　♪ツンはま〜だぁ、１６だからぁ〜　」

今はすぐ出来ないけど、泥棒･･･覚えてやってもいいわよ
け、決してあんたのためじゃないんだからね！

幸せな人はいい気にならないように
幸せでない人は支えとして
不幸な人は屈しないために
それぞれ信仰を必要とする
〜フンボルト(独・言語学者)

モテ男はいい気にならないように
モテない君は支えとして
嫌われ者は屈しないために
それぞれツンデレを必要とする
〜助手

元ネタは秘密

ツンデレのツンデレによるツンデレのためのスレ

・ﾂﾝﾃﾞﾚがウォークマンを聞いてましたよ。


「あ…あの！所長！」
『…ﾉﾏﾉﾏ…あ、助手か…今いいところなのよ…立ち去ってね。』
「人の声が聞こえないくらい大音量にするなよ…」
『うるさい……で、用は何？』
「あ、いや…大事…ってほどでもないんですけど。」
『それなら立ち去りなさいよ……じゃあね。』

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ………

「俺…所長のこと…好きだ…」
『…………………』
「な、なんてな！…聞こえてない…もんな。」

立ち去る助手。


『……そんな大事なこと…曲の間に言わないでよ……ばっちり聞こえてたじゃない……（///）』

>>159
・ﾂﾝﾃﾞﾚがウォークマンを聞いていた所から立ち去った

　その場へ舞い戻る助手


「なんか独り言してたみたいだけど、うまく録音できたかな？」
そして助手は隠しておいた盗聴器の、再生ボタンを押した……


『……そんな大事なこと…曲の間に言わないでよ……ばっちり聞こえてたじゃない……（///）』

『……思い出すと、アンタはいつも具体的じゃないのよ！　もぅッ！』

『……たまには山手のドルフィンでも連れてきなさい、静かなレストランよ』

『……晴れた午後には　遠く三浦岬も見えるし、ソーダ水の中を貨物船が通るわよ！　ｷｬｯｷｬ　』

『……小さなアワも恋のように消えていっちゃうんだ……　』

『……で、でも、私は思いきり泣いて二人で海を見るんだからぁ、忘れないで！！　ｼｸｼｸ　』


「？む、難しい？　これを推理できる人はいるのか？」

乙ですよー

あんた達気持ち悪いのよ！！
もっと外に出て現実の女性と触れ合ったらどうなの！？
まぁ、最もあんた達には、もとから無理な話よねぇ！？

……。

あ、あんた達が可哀想だし、私でよければ付き合ってあげてもいいけど！？
ふ、ふん！　哀れんであげてるだけなんだからね！？　勘違いしないでよ！？

・ﾂﾝﾃﾞﾚがウォーズマンを聞いていましたよ。


「あ…あの！所長！」
『コー、ホー？』
「いやコーホー言われてもな。で、なんですかそりゃ？」
『コー、ホー』
「いや外して喋ってくださいよ。というかダースベーダー？」
『コー、ホー！』
シュッ、グシャッ

か〜っかっかっ！キン肉マン、あんたの負けなんだからっ!!

短文も良いですけど
そろそろ５，６ﾚｽほどある長文お願いします

そんなこと言うならあんたが書けばいいじゃない!!　








べ、別に期待なんてしてないんだからっ!!

>>165
あらぁ？　貴方はお願いしてるのよね、でもネタも無しでいい度胸してるんじゃない？
……いいわ、私が頼んであげる。　この書類にサインをなさい。

　ｷｭｯｷｭｯ　（サインをする音）

うふっ、このサインでそろそろ長編がUpされるわ、アナタ英雄よ
後は３年ほど　中東で外人部隊に勤務するだけね、ウフフ。

>>167の後に中東で３年ほど（５，６レスもかかるような）　外人部隊による戦闘が繰り広げられた――――


執事「　国王様、もう王宮は陥落します、国外に退避いたしましょう　」
国王「　うむ、残念だが亡命だな。　しかし敵ながら外人部隊が強すぎたのぅ　」
執事「　ええ、３年ほど前にエリアﾂﾝﾂﾝ基地が増強されました、何故だったのでしょうか？　」

エリアﾂﾝﾂﾝ基地「　所長の為ぇ〜なら♪　エーンヤ〜コォラ♪　＊８８　」

ツンツンしてるくせにデレデレしすぎだろ
常識的に考えて

飛ばない豚は、たっ…ただの豚なんだからねッ！

短文も良いですけど
そろそろ５，６スレほどある長文お願いします

ちょｗｗｗヤフー辞書にツンデレがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2006000189

>>171
長すぎるにもほどがある

>>172
＞しかし、現実にはそうした二面性をもった女性を、オタクの男性がゲットすることはきわめてむずかしいとみられる。
（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

ツンデレ映画10周年記念超大作

劇場版　名探偵ツンデレ

ツンデレＶＳ助手ＶＳダークライ

全国東宝系大ヒット上映中！

>>142
http://www.vipper.org/vip581586.zip.html
落とした奴ＵＰした
Ｐ：tundere

>>175
ｱﾘｶﾞﾄﾝ
ゆっくり読んでみる

>>173
大丈夫さ　しょんぼりするなよ、ここのスレ住民は所長に鍛えてもらってるからな
いつか大物ゲットだぜ！（ﾟ∀ﾟ）/

IG押井ツンデレ：ツンデレと助手が謎の町に迷い込み出口を探す
GONZOツンデレ：世界最高技術のAIを奪う。最後は宇宙へ
トライネットツンデレ：・・・
京アニツンデレ：とりあえず踊る。ツンデレ達の頭身が低い。学園ツンデレ
ビィートレ真下ツンデレ：記憶を失ったツンデレが天然ボケをかましながら助手のオシャレ撃ち
ジブリツンデレ：ツンデレの親族だと言う12歳児が登場
サンライズツンデレ：亡国に隠された情報を盗みにMSに乗り、戦争に巻き込まれていく
東映ツンデレ：紙芝居
ガイナツンデレ：世界が滅びる前の10日間のツンデレ物語

　　　　　　平　野　綾　以　外　の　ツ　ン　デ　レ　は　認　め　な　い

>>179
助「平野さんってどんな人なんでしょうね……」

妹「らき☆すた　かな？」
姉「あら、涼宮ハルヒ　じゃない？」
ツ「北海道日本ハムファイターズ、外野守備走塁コーチ」

つ　よ　き　す　の　ヒ　ロ　イ　ン　中　で　ツ　ン　デ　レ　は　近　衛　　素　奈　緒　だ　け

ず、ずっとあたしのターンだからねっ！

「”だけ”なんて決め付けるとトサカ来る。　これ、正論」

>>182
助「……所長の言うターンってどんな意味なんでしょうね」
妹「夏だから水泳かな？」
姉「あら、フィギュアスケートじゃない？」

ツ「　うがー　」
妹、姉「ｷｬｰｷｬｰ」



……後日、赤い競泳用水着と白いスケート靴が、六番街の探偵事務所に届く
（もっともっと練習しなくちゃ人に言えないわ、目指すは世界レベルよ……）

ツンデレ大好きじゃあああああああああああああああああああああああ

　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　　 |ヽ|| ´∀｀||　　 ∫ 　 依頼は何？
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ━・
　　　 /＿.,l_/~)　 ━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

>>186
飼っていた手乗り文鳥の”チン”が
　　(｡･e･)　←
　 彡.,,ﾉ
　　/＿ヽ＿
　 (´･ω･)
〜(＿＿⊃⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　･ω･）　　　
　　　　　　　　　三　　 ⊂二二ミ＿ノ二⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　″″
逃げだしてしまいました

　　/＿ヽ＿
　 (´；ω；)
〜(＿＿⊃⊃ １００�j

白文鳥の”チン”を探してください

>>186
こんなすれたツンデレやだ

>>188
これはきっと女手配師だろうな、この頃仲間がマグロとか傭兵と残して消えている件だ
一説によるとその正体は、あｎうわなにをするやめてく（ｒｙ

この１００�jもきっとピンハネしてるんだろうな
ツンには ２０�jでよろしくねって言ってる予感

そもそも何でドルなんだよ

ていうかこんな糞暑い中1万ちょっとくらいじゃやってらんねえ

>>191　�jというのは世界通貨であるし
さらに米国の他に　カナダ、台湾、香港など種類もレートも多数なのでSS向きだとか

>>192
しかし幼い少年が一生懸命ためてたなけなしのこづかいだったとしたら・・・

さらに中華街のスラムで、妹と二人だけで暮らしてるとか

名ネタの予感

細木数子って救いたい人だけに怒るんだってー。







な　ん　と　い　う　ツ　ン　デ　レ　…

「もっと…もっとちょうだい…」
「もう無理です！もう出ませんよ！」
「大丈夫よ…ほら、私に任せて…」
ツンは助手の方に手をのばすとそれを優しく握る。
「ほら、私に任せて…」
それを握った手に少しずつ力を入れ始める。やがてその先端から液が滲みはじめた。
「ほら、出て来た…」
ツンは怪しく微笑むと、チロリと舌を出しその先端をペロリと舐める。
「所長！」
「うふっ、美味しい…」
「ダメですよ。汚いですよ」
「汚くなんか無いわ。こんなに美味しいのに…」
ツンは握り締めた手に更に力を入れる。
「だ、ダメです所長！そんなに力を入れたら！」
助手の忠告も虚しくそれから白濁した液が飛び出し、ツンの頬に飛び散った。
しかしツンは怒りもせず自らを顔を汚したその液体を指ですくうと口に運ぶ。
ツンは舐るように愛おしむように指をしゃぶる。
「美味しい…助手、もっと、もっとちょうだい！」
「もう無理です。本当にもう出ませんよ！」
「仕方ないわね〜。じゃあ買ってきて！」
「まったく…普通に氷イチゴでいいじゃないですか」
「私はイチゴミルクが食べたいの！さっさと練乳買ってきなさいよ！」
「練乳そのまま舐めるなんて、糖尿になってもしりませんよ！」
扉の向こうでは姉が（ry

ども、仕事忙しくて新スレが立っていたのを知らなかった長編担当ですｗ
お祝いがてらにお約束ネタ投稿させてもらいました。
前回の続きネタも考えてたんですが、どうも時期を逸したようで…封印しようかな？エロでしたしｗ

>>173
長いのはやっぱりダメですかね？自分が書くのは殆ど5〜6レス消化しちゃうんですが…
どうしても短くできないんだよな〜

>>199GJ！

まさか社会人とは思わなんだ

>>199
乙
>>165と>>171をよく見比べるんだ

ファンタジーノベル大賞、弘也英明さん（２４）の「厭犬伝」が受賞！

第１９回日本ファンタジーノベル大賞（読売新聞東京本社・清水建設主催、新潮社後援）の
選考結果が１０日発表され、大賞は岡山市の会社員、弘也英明さん（２４）の
「厭犬伝（えんけんでん）」、優秀賞は東京都の元塾講師、久保寺健彦さん（３８）の
「ブラック・ジャック・キッド」に決まった。

賞金は大賞５００万円、優秀賞１００万円。
贈賞式は１１月２０日、東京・丸の内のクラブ関東で。受賞作は１１月下旬に新潮社から刊行予定。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070810i513.htm



お前らも名探偵ツンデレで５００万円ゲットだぜ？

ツンデレは猫に似ている
周りで起こってることに全然興味ない振りして実はかなり敏感
他人に興味ないですよって感じで素っ気なく「おはよう」って言うけど
おはようって返してくれないと「あれ？オレ何か怒らせるようなことしたかな」
と、午前中は悩むくせに午後には夕飯なに食べようかな、くらいしか考えてない

助「平野さんってどんな人なんでしょうね……」

妹「ラムちゃん　かな？」
姉「あら、料理作る人　じゃない？」
ツ「山地に対して低く平らな広い地形のことをさす地理用語で、関東とか庄内とかにあるんじゃない」

忘レエヌ日々

ベ、別ニソノ為ニ今ヲ生キテルワケジャナインダカラネッ！

度を超した「計算」でのわがまま〜亀山早苗コラム（３２）〜亀山 早苗（2007-08-10 05:00）

“ツンデレ”という言葉がはやったことがあった。一見、ツンとしているが、つきあうとけっこう甘えん坊で
でれでれしている女性のことを「ツンデレ女」と称していた。
　しかし、これが行き過ぎると、依存症に近くなる。そして、そんな女性とつきあっている男が、実は意外と
多い。閉口しながらも、刺激的で別れられないのだろうか。
　茂和さん（３２歳・仮名）も、甘えん坊でわがままな、３歳年下の彼女と半年ほどつきあっている。

　「今の彼女は、ツンデレの域を越えています。会社では仕事ができる女性で通っているみたいだけど、プライ
ベートはひどいですよ。すべてにおいて感情が過剰。僕が何もしてないのに浮気を疑って泣いたりわめいたりは
日常茶飯事。友だち関係のことで相談されて、『それはきみの言い方もいけなかったんじゃない？』と言った
だけで、喫茶店の中で、いきなりバッグで殴られましたからね。さすがに公衆の面前で殴られたのは恥ずかしかった」

　キレて殴っていながら、彼女は泣き出す。二言目には「私のこと好きじゃないのね」と騒ぐ。だが、茂和さんは、
そんな彼女にハマっているようだ。

　「ある種の共依存なのかもしれないけど、彼女には僕がついてないとだめなんだと思ってしまうんです。何をやら
かすか分からないから刺激的でもある。頼られると張り切るという、男の本能を思い出させてくれている面もある
かもしれませんね」
（続きは↓）
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070808/13906

>>206
こんなのツンデレじゃない・・・

＞“ツンデレ”女性とつきあっている男が、実は意外と多い。

まで読んだ

デレがないね、うん。

それ、メンヘラ

これはただのキチガイ

>>204
しかし、ラムちゃんの声の人って知らないっちゃ
料理作る人なんて全然わからんちゃ
だが最後の言葉が所長らしくてﾜﾗﾀ
……俺は
＞そんな彼女にハマっているようだ

平野文
平野レミ
平野

最後の人じゃねえｗ

>>204
平野さん「　　呼　ん　だ　〜　？　　」

関東人「　うわっ！　大地震！　　地面がデレデレだ！！　」

>>206
境界性人格障害でググレ

ボダか・・・

虹だとツンデレで
３時だとボダとか性格悪いとか２重人格とか散々だな

現実にツンデレは不可能なのか・・・

ツンデレはたこが苦手

これ豆知識な

スプーも蛸が苦手
豆知識な。

ツンデレはぬこ娘の若手

これ豆知識な

助手の頭に若毛

これ豆な

裏切られたツンデレ　未公開テープが語る真実

ジェームズの亀頭には恥毛

それキャシーのな

枝豆は大豆

こ、これ豆知識なんだからね！

本当に豆知識だなｗ

みの｢これ、まさかの大豆粉｣

大豆粉ってきな粉だよな？

べ、別に共感して欲しい訳じゃないんだから!!

　大豆なものは？

妹「おとうふ〜♪」
姉「豆乳かしら？」
ツ「……助手……」

助「へっ？　…僕は植物だったんですか!?　」

ツ「バカッ！　か、勘違いしないでよね！大豆と大事を間違えたフリを……　ﾊｯ!!
　　……わ、訳じゃなくて、エト、そのっ……　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ　」
姉「ハ〜ン、そう来たのね。　ちょっとは成長したかしら？」
妹「お兄ちゃん鈍いよぉ〜　トリック、トリック！」

ツ「そ、そうよトックリ！　植物と思ってたわ、成長したトックリなのよ〜！」

妹、姉、助「　………………　」

妹「な、なぁ〜んだ、狸が持ってる徳利だったんだ」
姉「そ、そうねぇ、トックリ星人って感じ？」
助「ハイ、実は僕は瓢箪なんです、徳利として大事に成長したんです」

ツ「　そ　ん　な　の　ら　め　ぇ　ー　」

イミフ
イミフです…

>>227
暑さのせいなんだからあ！

最近の流行はデレツン！そう思うと我が妹の冷たさも耐えられる

小さい頃はお兄ちゃんお兄ちゃんって甘えてきたのに……今じゃオイとかオマエとか

かがみんとちゅっちゅしたいよ〜

>>226
妹、姉、助　（あぁっ、話を合わせたのに上手くいかない！）

妹「…で、でも狸って可愛いよね　
　　（姉さん上手くフォローしてよぉ）　」
姉「……え、ええ、トックリ星人は大豆の入った狸のヒョウタンを狙っているのかしら？
　　（アアン無理過ぎよ。　助手君、後はたのむわ…）　」
助「………そ、それで大豆な狸を守る為にも、僕と動物園に行きませんか？
　　（ヤバッ、これじゃ所長がさらに壊れちまうよぉ）　」

ツ「　それならいいわ　」

妹、姉、助「　ほぇ？　」

ツ「　助手！　二人で動物園に行きましょう、仕方ないけど、ね　」
そう言いながら所長は、ウィンクしながらちょっぴりお茶目に舌を出した。


>>206
度を超した「計算」でのわがまま　ってこうですか、わかりません（＞＜）

>>231
最後が可愛いからおＫ

「私ツンデレだから」とか言ってるアホ女見て殴りたくなった

セミのなく頃に村で猟奇的な殺人事件が発生する話はまだですか？

トリック殺人






きょ…凶器は徳利なんだからねっ！

いつのまにか新スレ立ってた…内容もやっと追い付いた
さぁヤるぞぉーー〜

>>236　＞さぁヤるぞぉーー〜

このスレ的に　”ヤ”が”殺”でも良いんだが……、ほどほどにな

さ〜あ犯るぞぉ〜!!

　　　..＿
,.^》《'´ 　ヽ》《ヽ.　
( （ !!.ﾉ从）)!! ） ）　
） ）(li.｀ヮ´ﾉ!（ (　
''"⊂)jツ!） 　"''　　　人　ガッ
　　 くん/i 〉'　 　 　< 　>__Λ∩
　　 　＿//'ﾉ　／／. Ｖ ｀Д´）/←>>238
　　 （＿＿フ彡　　　　　　　 /

なんというサンゲキ……

　＿＿＿　
/　||￣￣||　　　∧∧
| 　||＿＿||　　（　　　）　←>>240
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　ｺﾞｷｯ
/　||￣￣||　＜⌒ヽ ))
| 　||＿＿||　＜　 丿
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
/　||￣￣||　　　∧∧
| 　||＿＿||　　（　　　）
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
/　||￣￣||
| 　||＿＿||　　　　　　　 ミ　ｺﾞﾄｯ
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ﾐ　,'⌒＞
|　　　　|　( ./　　　　 /　　l､＿＞

所長が死んでからもう１年。
所長は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
僕が勇気を振り絞って告白した時に顔を赤らめながらうなずいてくれたよね。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も２ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障りますよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。　でもね、これ見てよ。
ほら、この３のひと、２げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この３のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜！だって。
かわいいねえ。　ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」　所長がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、所長は僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、３のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる所長と一緒に、今ここに刻み込む。

　＿＿＿
/　||￣￣||
| 　||＿＿||　　　　　　　 ミ　ｺﾞﾄｯ
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ﾐ　,'⌒＞
|　　　　|　( ./　　　　 /　　l､＿＞

　＿＿＿
/　||￣￣||
| 　||＿＿||　　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
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| 　||＿＿||　　∧∧
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
/　||￣￣||　　　∧∧
| 　||＿＿||　　（　　　）
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

泣きたい時は泣けばいい

名探偵ツンデレ

Q　：笑いたい時は？

A　：名探偵ツンデレ

>>241-243
白血病って首が取れる病気かとｵﾓﾀ
そして所長は再生能力があるのかとｵﾓﾀ自分にﾜﾗﾀ

正解は？

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ!!

名探偵ツンデレ！

薬の副作用は髪が抜け落ちるだけじゃなく、
肌がボロボロになり皮下脂肪が増えて別人のようになる。
白血病で逝ったあいつ。
キャンプファイヤーは楽しかったかい？
あのときの笑顔は本物だったんだよな？
あれから何年たったかな。
たまには君のこと、思い出してもいいですか

思い出は涙とともに

名探偵ツンデレ

な、涙の数だけ強くなれるんだからね！

自費販売ゲーム「名探偵ツンデレ」映画化

数十本の自費販売からスタートしたゲームで、シリーズ９作で５０万本を販売した
「名探偵ツンデレ」が映画化されることが１２日、分かった。

山村を舞台にしたミステリーで、ホラーには定評のある及川中監督がメガホンを取り、
１４日にクランクインする。公開規模は単館上映からスタートするが、映画会社は
「ゲームと同じく、口コミで広がってほしい」と期待している。キャストは前田公輝（１６）
飛鳥凛（１６）松山愛理（１７）らが決定している。来年公開予定。

命を大切にしない奴なんてだいっきらいだ！

名探偵ツンデレ

み、みんな同じ生きているんだから、１人にひとつづつ大切な命なんだからね！

体は大人

頭は子供

名探偵ツンデレ!!!

助手「体は大人・・・」

こ、ここは、エロパロ板じゃないわ！　か、考え過ぎよ！！

　,.^》《'´ 　ヽ》《ヽ.
　( （ !!.ﾉ从）)!! ） ）
　 ） ） ////ﾉ （ (　
　 ''"⊂)jツ! ）　"''　　　人　ドガッ
　　　 くん/i 〉　 　 　 < 　>__Λ∩
　　　 　＿//'ﾉ　／／　Ｖ｀Д´）/←>>255
　　　 （＿＿フ彡　　　　　　　 /

やっぱり頭脳は子供ｗ

>>256
助手「いいえ違いますよ、どう見ても大人じゃ・・・」

レオタード着た、ぬこ怪盗３姉妹との対決の話はまだですか？

妹｢わかった！お兄ちゃんは体が子供の方がいいんでしょ!!｣

姉「そうね、私の魅力に参らないのは変よ、　…それとも試してみる？」

妹｢ねぇ、私はツンお姉ちゃんより身体が子供なんだよ。　全部脱ぐから確認して欲しいの」

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

姉｢ねぇ助手君？私の体の方がよっぽど大人なのよ？全部脱がして確かめてみて♪｣

>>260-264
　　　　　　　　　　　/ダ
　　　　<`/>'^ヾﾍ/>　メ
　　 {三} （(ﾉ､`'ﾉ)）}　　よ
　　{ﾆ}ゝd　*ﾟ�听）^)　　っ
　　ﾘ　 （__]っ l：　>　＼ ！
　　　　 </_ハヽゝ
　　　　　 (ノノ
私の助手を取るつもりね、そうはさせないから！

････てな事を妄想しながら、オレはシェリー酒を傾ける。
窓の外からは、絶え間なく雨が降り注ぐのが見えた。
この薄汚れた板を、きれいに洗い流してくれそうな勢いだ。

なぜメロンの上に生ハムを載せるのだろうか、と疑問に思いつつ、
フォークでハモン・ イベリコ・ベリョータを慎重に取り除き、
季節外れの夕張メロンを食べていると、突然事務所の電話が鳴った。
相手は、組織に出入りしている情報屋だ。

「ＪＪの野郎が横浜に現れた、というもっぱらの噂ですぜ」

轟く稲妻が、薄暗いこの部屋を青白く照らし出す。
ＪＪか････
久しぶりに聞く懐かしい名前だ。
奴は昔、この街に住んでいたのだが、一年前に謎の失踪を遂げている。
恨まれた奴に刺されたとか、借金を抱えて夜逃げしたとか、いろんな噂があった。
だがどうやら、アイツはしぶとく生き延びていたらしい。

所長宛にメモを残すと、すぐさまオレは愛用のベスパに乗る。
外は土砂降りだった。
奴に会ってどうするつもりなのか。
その答えは、オレにも分からない。
せめてこの雨が、何もかも洗い流してくれる事を祈るだけだ。

なんというハードボイルド……

>>266
早いうちに話を続けないと、変な風に話が連結されちゃうよ

……俺まさか、スグに助手がスパッツを破るとは思ってなかったんだ　>>14-15（ある意味実話）

ごめんwwwwwwwwwwwww

>>269
いやいや謝るどころかビリビリＧＪ！　意外な大作になって嬉しかったス
自分だって>>11に無断で繋げるてるんだな、これが　(^^；

「踊る大捜査線�V名探偵ツンデレ」　近日公開って本当ですか？

>>266
盆倉「飲酒運転んんんんんんんんんん！！」
遣木梨「キップを切られたくなければ探偵さんかお姉さんのパンティを賄賂に差し出せ！」
盆倉「妹ちゃんでも可ああ―――ッ！！」

妹「えぇ〜　なに言ってるの、パンティなんて渡せないよぉ〜」
姉「そういう理由では駄目ね、渡せないわ。　キップを切られなさい！　」
ツ「……助手の為なら……」

悪徳警察一同「　ほっ？　…ホントにぃぃぃ!?　」

ツ「か、勘違いしないでよね。　偶然持っていただけなんだからね！」

　本気で羞恥に顔を紅く染めながら、手提げカバンの蓋をあける
　白く細い指が、印象的にか弱く震えていた。





ツ「ハイ、これ。　光栄に思いなさいよ！」
　そう言うと、手に持つ富士屋ペコちゃん人形のパンティを剥ぎ取り、渡す所長

一同「　色気ねぇ〜〜〜　」

ポリスメン「ペ〜コちゃん！ ペ〜コちゃん！ わはーい！」

助「ところで…“そういう理由では駄目”って、どういう理由ならいいんですか」
姉「オカズに困ったとき」
ツ「こ、コラッ！ そういう時のためにペコちゃんを…！」
妹「わたしはオカズじゃないもの提供できるよ？」

ポリスメン「………」

盆倉「……発砲を許可するッッ！！！」


そうして助手は死んだ…
あたりにはただ、ひぐらしのなく声だけが響いていた…

『ひぐらしがなく頃に 助手殺し編』

完

イミフ
イミフです・・・

た、太陽のせいなんだからね！

しかし延びがすごいな…みんな待ってたんだな

名探偵ツンデレって
｢名探偵ツンデレッ！｣
が正式名称ってホント〜？

監視対象に仕掛けることに成功した隠しマイク。
送られてくる音声を頼りに、対象の動向を探る。
夜。
路上駐車のバンの中。
薄暗い車内で、２人はざらついた音声にじっと耳を峙てている。
ツ「動かないわね…。じれったい」
助「所長はもう帰って休んで下さい。あとは僕がやっときますから」
助手の気づかいが嬉しい。
しかし彼女は探偵としてのプロ意識を優先する。
ツ「いいえ。奴は何かを待ってる感じがする。…もう少し待つわ」
助「夜更かしは美容に悪いですよ」
ツ「……うるさいな！」
この優しい助手は、どこかデリカシーに欠けて、どうしようもないほど間が抜けている。
……だからこの気持ちにも気づいてくれないのだ。
助「……動きましたよ！」

なんだよ
続きが気になる！

まず女の声。
迎え入れる男の声。対象のものだ。
ツ「来客…？」
助「こんな時間に？」
ツ「普通じゃありえないわね」
助「ということは……決定的な証拠を押さえられるかもしれませんよ！」
ツ「シッ！静かに。聞こえないわ」
２人を押し包む静寂。
ヘッドフォンからの微かな声に神経を尖らせる。
助「………」
ツ「これは…？」
助「……なんか、そういう女の人を呼んだみたいですね」
ツ「…どゆこと？」
ヘッドフォンから、今はシャワーの音が聞こえている。
助「あの、所長？やっぱり先に帰ったほうがいいと思うんですけど…」
ツ「なんでよ？」
助「いや、それはその…」
ツ「なによ」
助「さすがにまずいような…」
ツ「だからなにが」
助「ですから…その」
そうこうしているうちに行為が始まった。
ツ「……ッッ！？？」
助「だから言ったじゃないですか…」
耳まで真っ赤にして狼狽える探偵。
ツ「ななななんなのよこれは…！？い、いやらしいぃ…ッ！これだから男ってッ！」
助「…中断します？」
ツ「……いいえ続行よ！何か重要なこと口走るかもしれないし…！」
助「なら僕が聞きますから、所長は」
ツ「あたしも聞くッ！」
助「はいはい…」

激しい息遣い。
幾度もあがる悦びの声。
張りのある肉体のぶつかり、こすれあう音。
絡み合う粘液と粘膜のたてる原始的なものおと。
どこまでも求めあい、おもうさま貪る快楽の営み。
２人、押し黙ったまま聞いた。
ふと目をやると、探偵の様子がおかしい。
助「…所長？」
陶然としている。
その頬にうっすらと朱がさしている。
もじもじと落ち着かない。
座席の座り心地が悪いかのように、しきりに腰の位置を変える。
助「所長…」
すっとその瞳がこちらを向く。
異様な熱を帯びて、潤んでいる。
助「所、長…？」
ツ「………助手…！」
その小柄な肢体が飛び込んでくる。
狭い車内、逃げ場はない。
助「所長っ…！」
探偵は何も言わない。
ただ切なる力で助手を抱きしめる。
火照った体のすべてを預けてくる。
助「……所長」
眼と眼が合う。
見つめあう。
ゆっくりと近づいていく。
その唇が重なる刹那――
姉「差し入れ持ってきたわよん！」

姉「あ……」
助＆ツ「げ……」
姉「………」
助＆ツ「………」
姉「ご、ごゆっくり！」
助＆ツ「ど、どうも…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ｡ﾋﾟｼｬﾘ｡
ドアが閉められ、外界と隔絶された２人だけの空間が戻ってきた。
再び見つめあう探偵と助手。
しかし。
ツ「ちょ…」
助「ちょ？」
ツ「ちょっと待ってよおおおお！！」
探偵は助手を突き飛ばすと、姉を追って車外に飛び出していく。
姉「あ、妹ちゃん？あのね、急いでお赤飯炊いてほしいの」
ツ「コラァァァ！どこに電話しとるかァ！」
姉にドロップキックを炸裂させている探偵を、取り残された助手が見ている。
助「………ﾁｯ」
結局、知らぬ間に対象には逃げられた上、違法駐車で警部にキップを切られた一行であった。
収穫はたった一つだけだ。
それは助手との甘いロマンス(未遂)ではなく。
探偵のしなやかな肢体の感触でもなく。姉によって車内に仕掛けられていたカメラに収まった、寸止め動画であった。
姉「またコレクションが増えちゃったわ…。あ〜あ、差し入れさえ持っていかなければ、最後まで撮れたのに。……ごめんねツンちゃん。今度するときは前もって言ってね？」

助＆ツ「　前　も　っ　て　な　ん　て　言　え　ま　せ　ん　！　」

職人さんたちＧＪ！

ＧＪ!!

姉はエロけりゃ何でもいいんだなｗ

ＧＪ、最後の３行が長文かと、睡魔に負けたのかな

えっちなのはいけないと思います！

助「まず最初にハッキリ言っておきますがこれは冗談です、冗談で返事してくださいね？」
妹、姉、ツ「　ハ〜イ　」


助「冗談ですが僕は白血病なんです」

妹「ｷﾞｸ!　そ、それだと髪が抜け落ちていくんだ、ハゲやだなぁ」
姉「ｷﾞｸｷﾞｸ!!　え、えとそれで肌がボロボロになるのかしら？　醜いわねぇ」

ツ「……死になさい。　アナタが苦しむ前に私が笑顔のままで消してあげるわ　」
　静かに言い放つと秘密のホルスターからワルサーＰ３８を抜き、助手に銃口を向けた！

妹「　ｷｬｰ　だ、だめなの、やめてぇー　」
姉「　ｷｬｰｷｬｰ　そ、そうよ、今は良い薬もあるから諦めちゃダメなのよぉ〜　」

ツ「……この手の中に抱かれたものは、全て消えゆく定めなのよ……　」

助「　ﾊｯ!!　ハイ、僕は所長の手で綺麗なまま死にたいです！　」
　所長は悲しげな笑顔を浮かべると、ワルサーＰ３８の引き金に力を入れた。

妹、姉「　らめぇぇぇ！！　」







　　”ぴゅー”

　ワルサーＰ３８の先から水が出た、水鉄砲だったのだ
微動せず胸で水を受け止めている助手、床にへたり込んでしまった姉と妹。

助「この冗談勝負、僕たちの勝ちですね。　所長がルパン３世の歌のファンで良かったです」
ツ「えっ！　えぇ…打ち合わせ無しで解ってくれて嬉しいわ。　だ、抱いてくれる？　」
助「ハハハ、冗談はこの辺にしましょうよ、一時の過ちで消えたくないですから」
ツ「そ、そうね、この私が鉄砲を間違える訳ないじゃない！」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（←身体の震える音）


……この頃なんか所長が優しい、膝枕はしてくれるし耳掻きもしてくれる
なんかの弾みで抱きしめても、僕の胸の中で大人しくしている。

だが死線を越えた戦友って感じもする、なんでだろうなぁ……

〔了〕

乙なのですよー

青春ツンデレデンデレデンデレ伝

所長性的な意味でもかあいいよ所長

姉「かあいいよううう……お持ち帰りぃ！

　　……してきちゃった」
助「誰なんですかこの子はあああ！？」
女の子「えぐ…えぐ…」
助「かわいそうに…。もう大丈夫だよ。お兄ちゃんが守ってあげるからね」
女の子「うん…」




妹「それがわたしとお兄ちゃんの出会いだった…」
ツ「ウソつけ！」
妹「だから血のつながりはないの…ウフフフフ」
ツ「ううう…これで本格的なライバルに…？」
妹「ビバ妹萌え！！」
助「血がつながってないと萌えませんよ」
妹(ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ!)
ツ「よっしゃあッ！……ってなんか釈然としない…」

深夜。
起き出した探偵。
台所に水を飲みに行く。
姉の寝室の前を通りかかると、何やら声が聞こえてきた…
「ウフフ…かわいいのね…」
「あっ！」
「こんなにしちゃって…」
「や、やめてください…」
「そんなコト言って……体は裏腹」
「あっ！？そんなトコ…」
探偵は立ち尽くした。
根が生えたようにその場から動けない。１秒だってこの場にいたくないのに。
その声を聞いていたくないのに。
「すごぉい……すごいわよ？ねえ？」
「うう…」
「ここは？」
「やッ…うああっ！」
「もっと感じて…」
「もお…もおやめっ……んああああ！」
「イヤなの？ねえ？初めての相手が私じゃイヤなの…？」
「そんな…こと…」
「私のことキライ？」
「………」
「ねえ、キライ？それとも好き？……私が欲しくない？」
「……欲しい、です…」
探偵は駆け出した。
耐えきれずに。
奪われた。
裏切られた。
たった一人、取り残された。
涙がこぼれる。

ﾄﾞﾝ｡

助「わっ！所長！？大丈夫ですか？」
ツ「…………あれ？」
助「何やってるんですか、こんな時間に？」
ツ「……え？」



姉「かわいいわ……妹ちゃん」
妹「お、お姉さんっ！……ふああぁああああん！

助「ははぁ、所長は何か怖い夢でも見たんですね？　大丈夫ですか？」

　暗い台所に透き通ったキャミソールだけの姿からも、所長の突然ぶりがうかがえる
　明るい部屋ならば当然のように、シルクの下着までも見えてしまうだろう。

ツ「…………え？　　ふぅ、……素直になるわ、怖いものを見たのよ」
助「へっ？　深夜に何か事件でもあったのですか」
ツ「ええ、これから再現するわ。　パジャマのままでいいから、わ、私の部屋へ来なさい！　（///）」

探偵は抱きついた。
耐えきれらずに。
助手を抱きしめた。
裏切らない男。
たった一人、欲しい人の腕の中。
涙がこぼれる。

「イヤなの？　ねえ？　初めての私じゃイヤなの…？　」
「そんな…こと…」
「私のことキライ？　」
「………」
「ねえ、キライ？　それとも好き？　……私が欲しくない？　」
「……欲しい、です……」



（省略されました…続きを読むには、脳内か職人さんが繋げてください）

ＧＪ！　なんか大作ですよー

　　　　　 　 　 ,　-───────-､
　　　　　　　 （　　　乙であります。　　）
　　 　 　 　 　 ＞───‐v───‐＜
　　　　　＿　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　／ ﾍヘヽ､　　 ,,_ 　＿_　　　　　. '´　　｀ヽ
　 　 {　ｿﾉ)ヽ))〉 　 j　7´　,. j.ヽ.　 　 |　iﾉ））)）)〉
.　　_,rヤﾟ ｰﾟﾉ､_　 /く{ ((,（ｨ'^)))〉　　 rヤﾟ ヮﾟﾉﾙ
　 　└=i,_：_｢｝. 　〈｛｛.rヤﾟ -ﾟﾉﾘ 　　└=i,_：_｢｝
　 　 　 〈＿,}ﾉ　　 ヾ}└=i,_：_｢｝ 　　　　〈＿,}ﾉ
　　　　　しJ. 　 　　　　 〈＿_}ﾉ　　 　 　 しJ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 し'J

>>294
ワロタｗ

教会の墓地の片隅
真新しい墓の前に立つ少女が一人

貴方のことで傷ついて
貴方のことで悩まされる
だけど
貴方の一言で励まされる
　　　　　　勇気づけられる

私も何かしたい
貴方を励ましてあげたい

貴方に辛いことがあるのなら
私が身代わりになってあげられる
それで貴方が楽になれるなら

支えてあげたい
私が支えられてるように
私も支えてあげたい

私の一言で勇気がでるといい
貴方が私にしてくれたように――


けれどもそれも叶わなかった･･･


私をかばい凶弾に倒れた助手

あなたの亡骸に土をかける
それが禁じられていたとしても

どうして罪があるのだろう
どうして罰があるのだろう

檻の先はあまりにも白く
無限に続く闇を誘った

何もかもが鮮やかに見えて
すぐに消えてしまう

色褪せた頁の記憶
瞳閉じれば蘇る

あどけない少女の祈り
羽ばたけよ希望の空へ

嘆く間もなく時は流れる
一人立ち止まるけど

夢守る調べ口ずさむの
人々が眠りにつけば

また会う日の願い
紡げるでしょう愛の糸

優しさを誘うおとぎ話
貴方から教わったのよ

戻りましょうそっと
あの頃の想いに

あれ、メガネが曇ってＰＣ画面が見づらいよ

ぼくは、なつやすみの毒書かんそうぶんをかきたいので、
「めいたんていうんでれ」を、もっとよませてください。

先生の一言

名探偵ツンデレですよ？

>>305
これは職人頑張らないとな

>>307
助「所長、これが大事な大豆の狸です」
ツ「　うん　」
助「シンデレラから真と裸を引くと？」
ツ「　デレ　」
助「二つ併せて言うと？」
ツ「　うんデレ　」


>>305
うんでれ　ってこうですか、わかりません（＞＜）

職人によってギャグ、エロ、鬱と書くことがはっきりしてきたな

す、スイカの名産地なんだからね！

だとすれば、今この６スレ目の上に職人さんが　何人ぐらい居るか想像できる？

>>310
アメリカ民謡


♪ともだちができた　ツンデレの名産地
なかよしこよし　ツンデレの名産地
ツンデレの名産地　すてきなところよ
きれいなあの娘の晴れ姿　ツンデレの名産地♪

♪五月のある日　ツンデレの名産地
結婚式をあげよう　ツンデレの名産地
ツンデレの名産地　すてきなところよ
きれいなあの娘の晴れ姿　ツンデレの名産地♪

♪とんもろこしの花婿　ツンデレの名産地
小麦の花嫁　ツンデレの名産地
ツンデレの名産地　すてきなところよ
きれいなあの娘の晴れ姿　ツンデレの名産地♪

--------------

ツ「　その産地は六番街に存在するのよ、当然よね♪　」
助「　……所長、こんなネタまで調査しなくても良いのでは　」
ツ「　うっさいわね！　スイカにはタネがあって、と、当然で必要なのよ！！　　」

姉（　ホントは　”きれいなあの娘の晴れ姿”　と繰り返し言って欲しいんでしょ？　馬鹿な娘ねぇ…　）

苦しみも悲しみも
いつの日か輝きに変えてみせる！

名探偵ツンデレ

あん、あん、あん…とっても…大好き…

名探偵ツンデレ

（　＾Д＾）＜ツンデレのめーさんちー

ツンデレの宝石箱やあー

名リポーターヒコマロ

（*´∀｀）＜きれいなあの娘の晴れ姿　ツンデレ名探偵♪

早い！
お前らもちつけｗ

♪お化けの救急車〜

（　＾Д＾）＜さんまの名探偵ー

(*´▽｀)＜　もちつきあの娘の焼きもちだぁ　ツンデレ名探偵〜

小学生まで来るようになったのか･･･

名探偵ツンデレ始まったな･･･

助「ねえ皆さん…。たまには推理しませんか。仮にも探偵ものなんですから」
ツ「そ、そうだった…。自分が名探偵だってこと忘れてたわ。いつの間にかただの萌えキャラに成り下がっていたわ…」
妹「自分で萌えキャラとか言うなや」
助「特にお姉さん。あなたが出てくるだけで一面ピンク色に染まるんですよ」
姉「仕方ないじゃない。だってあたしたち、青春まっ盛りなんですもの！」
助「青春って…。お姉さんおいくつでしたっけ？」
姉「禁則事項でぇす(はぁと)」
助「似てるのは胸だけですよ。……みくるちゃんはそんな淫乱じゃないんだあ！」
姉「お前もたいがいやのお」
ツ「きょ、今日から団長って呼んでもいいんだからねっ！？」
妹「…またこのスレで」


助「どんどん収拾がつかなくなっていく……orz」

妹なんでそんなにすれてんだよｗ
キャラが変わりすぎ

>>323
＞ねえ皆さん…。たまには推理しませんか

----
姉「ねぇ助手君、シェリー酒を飲む前は、何を妄想してたのかしら？　」　
助「　ｷﾞｸｷﾞｸ!!　（>>260-265　････てな事を妄想しながら、オレはシェリー酒を傾ける。　Ｂｙ>>266　）」
姉「その点で私達は、もう身体を隅々まで確認済みよね？」
助「そんなのコトありません！」

ツ「　ッッ！　　……って、ここで私が怒り出すと思ったでしょ、今回は違うわよ！」
　　そう言い放つと、夏の定番である白いワンピースを脱ぎ捨てた！

姉＆助「　こ、これは……　」

ツ「　フフフ、白いスクール水着よ。　これで行く所や、確認する事は何だと思う？　」


（省略されました…続きを読むには、どなたか推理してください）

助手「ブートキャンプですか？」
ツン「そうよ！　ほ、ほらあ、そんなことじゃ脂肪が燃えない・・・ってばかあ！」

妹「何言ってんだこいつら」

妹が黒化していく・・・

妹「脂肪燃やしてえんだろ？だったらセックスだよセックス。最高の全身運動だぜ」

姉「(((゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ツ（お姉ちゃんを超えた…！）

助「長門は俺の妹……だったのに…一瞬だけ…」

妹「オラ、とっとと脱げよてめえら。ここ見てるきめえヤツら全員、パンツ下げて待ってんぜ？」

助「どんどん収拾がつかなくなっていく……orz」

？「お兄ちゃ〜ん、助けてぇ〜！」
？「えぇ〜い、あとちょっと黙るんじゃ！」

姉、ツ、助「　その声は！！　」
　後ろの扉の向こうから聞こえてきた、聞き覚えのある声に振り向く３人。

　───即座に助手は、疾風のごとく廊下に走り出る！

　ﾎﾞｷ!!　ﾊﾞｷ!!　ｸﾞﾜｼｬ!!

？「だめだこりゃ〜」　ﾀﾀﾀﾀ−
妹「ありがとぉ〜お兄ちゃ〜ん！」
助「ふぅ、逃げ足の速いやつらめ……」


　───再び室内から声が聞こえる

妹？？「ふぅ、ダメだっしょ警部、もう少し持たせなきゃー」　
ツ「アンタ偽者ね。　もしかして、いつぞやの怪盗じゃない？」
　偽者をビシッと指差すツン所長、室内に緊迫した空気が走る

妹兵衛「ああ、俺の名前は怪盗”妹兵衛”　助兵衛兄貴の仇をはらしうわぁなにを（ｒｙ　」
　　ﾀｰﾝ　ワルサーＰ３８の銃声した。

ツ「……全て消えゆく、定めなのよ……」
　こうして妹の偽者事件は混乱の内に終結した。



姉（　一撃よ一撃、怒らすとこわいわぁ〜　）　(((゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　＝完＝

収拾もくそみそもないｗｗｗｗｗ

妹「な…なんで書き込みが止まるんだよお！
　　あれか？きめえっつったからヘコんじまったのか？
　　なんでだよ、オレはきめえヤツらがハァハァ臭え息はきながら、ブヨブヨの体に脂汗いっぱいかいて必死で腰振る姿が好きなんだぜ！？
　　白くて華奢な女体に大勢で群がってよ、鬱積した欲望の限りをぶつけて…
　　ああ…ドロドロのグっチョグチョに汚され犯される自分を想像したらもう………たまんねえ！
　　…ちょっくらオナニーしてくら」


ツ「(゜Д゜)ﾎﾟｶ-ﾝ…」
姉「負けた…」
助「現代の聖女は娼婦の姿をして現れる…」

色気を期待したのに……　orz

ツ「　な、内容については皆さんに色々好みがあるから、も、文句は無いわ！　乙よ乙！　」　
姉「　(((゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　」
妹「　・ﾟ・(つД⊂)・ﾟ・ｴｰﾝｴｰﾝ　」

助「　やはり僕が、貴女達を守ります！　」

ツ、姉、妹「　”達”ぃぃぃ！？　」

助「　し、しまったぁー！　」

なんだよこのイミフとグダグダの嵐はｗｗｗｗｗ
わけわかんねえｗｗｗｗｗｗ

もはや性探偵ツンデレ

お盆の帰省ラッシュに巻き込まれてしまった、名探偵ツンデレ

メチャ混みです

ツ「すっごい渋滞ね…」
助「なかなか動きませんねぇ…」
姉「ヒマだわ…」
妹「つまんなーい」
姉「何かおもしろいことない？」
妹「え〜、だって車の中だよ？ないよ〜」
姉「あるじゃない。密室の車内でするコト。ひ・と・つ・だ・け」
妹「ああ、アレな。そんじゃヤるか」

助「あんたら少しは自重して下さいよッ！」

姉「…ハア？しりとりなんだけど」
妹「ピンク色なのはてめえの脳だよバーカ」

助「ちくしょおおおおおおおおおおおお！！」

ちょｗｗｗ姉にまで感染したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなやさぐれた話読みたくねえええええええええええええええええええええええええええ

>>330は元に戻そうとしてる努力を感じるから
この職人さん読みにくいけど好きだな

>>78
なつみSTEPかと思った

　　　.ィ/~~~' 、
　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 ,》@ i(从_从)）
　　||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　お盆終わったら本気だそうかしら。
　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 テ ` -tｯｧ-' テ

職人の皆さん乙です

カオスになってきたけどｗ

ツンデレを制するものは世界を制する

ツンデレおやすみ

チュ

此処に在るのは唯一つの元素(マテリアル)……
その名は混沌。
むせ返る程にこのスレを埋め尽くす混沌は妹の、そして姉の、更には助手の、思考から肉体まで混沌色に染めてゆく……

２００７年８月１４日　ＳＳ？（Ｊａｍｐ）　１日でこんなに出て感動したのでまとめました、職人さんＧＪ！＊�J

>>279-283　隠しマイクと車内の動画
>>289-290　冗談ですが僕は白血病
＞294　　　　わたしとお兄ちゃんの出会い
>>295-298　深夜、奪われた裏切らない男
>>302-303　戻りましょうそっと　あの頃の想いに
＞308　　　　うんでれ　ってこうですか
＞312　　　　ツンデレの名産地♪
>>323-330　たまには推理しませんか
＞332　　　　現代の聖女は娼婦の姿を…
＞334　　　　文句は無いわ！　乙よ乙！
＞338　　　　すっごい渋滞ね…

※題名は何となくです　スンマセン　>>は長編　＞は短編です　
　なお一部作品の作者は、複数でしょうが分けれません勘弁してね

>>344

助「ツンデレを制するものは世界を制する…！」
ツ「そうよ助手！世界を制しなさい！

　　だからそのためにあたしを……あなたのものにしなさいッ！」

助「所長…」
ツ「お、思うさま抱けばいいじゃないっ！ただし、優しくだからね…！」

助「そういうのはもういいですから」

ツ「・ﾟ・(つД⊂)・ﾟ・ …ちくしょおおおおおおおおおおおお！！」

ＧＪ！　ネタから書き上げまで１時間とはスゲー
　　　　　ただ助手は、一途に愛してるイメージが強いので断る理由が欲しかったｗ

愛しているが故。

そして一連の流れに対する感想w

>>350
妹「・ﾟ・(つД⊂)・ﾟ・ …ちくしょおおお…なの」
姉「・ﾟ・(つД⊂)・ﾟ・ …ちくしょおおお…かしら」
助「なんで貴女達は泣いているんですか？」
妹「だって私達」
姉「アナタに愛されてるが故」
助「なにをバカなことを…。　あっ！所長が倒れてる！」
姉「あら、ツンちゃんは違うわよ」
妹「愛されすぎたんだね」
助「……？」

助「ミイラ化…！？」

ツ「バ、馬鹿……、そこまで泣く訳ないでしょ、もぅ！」
　（でも、抱いてもらえるなら、ミイラになってもいいのよ……）

なんか水面下で熾烈な争いが繰り広げられてるなw

アプローチが違うだけで結局はエロなんだがwww

ホモサピエンスは死(タナトス)と生(エロス)があることで初めて人間へと昇華される……
とか言ってみる

|ﾟ∀ﾟ) 　おはよーございます
|⊂ノ 　職人さんご苦労さまです

>>354

姉「そんな大袈裟なものじゃないわ。人間も所詮ドウブツの一種。ただそれだけ」
妹「オスはより多くのメスを、メスはより優秀なオスを。人間のすべての営みも、結局はそこからきてんのさ」
ツ「……一理あるわ。けど、人間でなければできないことがあるはずよ。それは、真理への探究と、そして到達」
助「それは、人間が自らに課した使命なのかもしれませんね」
妹「…そうかぁ？真理なんてつまんないもんだと思うぜ。人間もドーブツにすぎないってのも、そのひとつだと思うし」
姉「肉体の欲求に理性はどこまで耐えられるか。その挑戦のひとつの形として宗教があるのじゃない？暴論だけど、社会主義もそうなのかも。そしてそれらは、今や時代に敗北を喫したのではなくて？」
妹「自然の摂理そのものである弱肉強食に基づいた、市場原理と資本主義によってな」
ツ「……それでも、あたしは真理を希求し続けるのよ。だってあたしは、探偵なんだもの」
助「“我思う 故に我在り”…」
ツ「あたしは真実を求めることをやめはしないわ。……最期まで、あたしは人間で在りたいから」
助「“我所長を手助けする 故に我在り”……どこまでもついていきますよ、所長」
ツ「うん…！」
妹「ケッ……やれやれだぜ」
姉「“汝想う 故に汝在り”…か」
ツ「なにそれ？」
姉「ううん、こっちのこと。……そうか。“恋”は、人間にしかできないのね」
助「行きましょう所長！世界中の謎が僕らに解かれるのを待ってますよ！」
姉「私たちももう少しだけ付き合ってみましょうか。……ね？」
妹「チッ…しゃあねえなあ！」
ツ「世界は閉じてなんかいない。その扉を開く意志がある限り、どこまでも…！
　　……待ってよ助手ッ！」


名探偵ツンデレ　６番街の捜査網

何この哲学ノートｗｗｗｗｗ

ＧＪ！　俺も真理に気がついた、妹は複数いたんだ！　　気弱、素直、ダーク、丈太郎タイプ、などなど
　　　　　作中で無理やり変更しなければ、おｋ　　（姉さんもコロコロ変わるしなぁ……）

妹はボダ女かよｗｗｗｗｗｗ

職人乙

>>347
まとめ乙

>>356
なんだこれはｗ

>>356
助「（>>144）…というパンフがあったので、世界でも謎のビーチに来てしまいました。」
ツ「世界の扉を開く意志がある為よ、み、水着が着たいからなんて全然思ってないんだから！」
姉「私たちも　もう少しだけ謎を解くために付き合ってみたのよ。　……ね」
妹「ケッ……やれやれだぜ」

？「お兄ちゃ〜ん、待ってよぉ〜」
全「　誰っ！　」
　砂浜を走って近づいてくる少女、どう見ても妹ちゃんだ！

助、ツ、姉「　妹が二人？　」
　隣に立つている妹もマジマジと見る、こちらもいつもの妹ちゃんだ
隣妹「チッ……しゃあねえなあ！　アイツは俺の双子の姉キだ！！」

助、ツ、姉「　な、なんですとー！　」
（中略）
弟「…そう俺を怒らせるなよ、謝ってるじゃねぇか。　お詫びに弟って呼ばせてやるぜ！」
妹「…という訳で私達は双子なのでぇ〜す、複雑だからいままでの妹って呼んでね♪」

―――過去の名作には全く区別できない双子が存在したが……そうなんです、ハイ。

助「…突然ですが謎の弟が仲間になってしまいました、なんか言い負けたんですよ」
ツ「き、気がつかなかったなんて、全然の全然に恥じゃないんだからね！」
姉「私たちも　もう少しだけビーチを体験しましょうよ。　……ね」
妹「え〜っと、もう帰る飛行機の時間だよぉ〜」

助、ツ、姉「　そんなぁ〜　」
弟「ケッ……やれやれだぜ、敗因は俺を怒らせたことだな」

―――こうして一行は新たなメンバーである弟を加えて六番街の事務所に戻るのであった。

ツ（謎を解くより水着が着たかったなんて、ぜ、全然思ってないんだからね！（///）」　　〔了〕

乙。

過去の名作って何ですか？

カオス
カオスです！

>>363
な、夏の日差しが私たちを狂わせてるんだからね！

ああ…所長、日射病にやられてしまいました。　回復するまで膝枕してくれませんか？　ﾆﾝﾆﾝ

……もしかして、妹は七人いるんじゃ……

「11人いる！」

…ごめん、萩尾望とのファンなんだ、あじまひでおの五つ子のほうが良かったかなｗ

１１人いるでミステリー書けるよな
１１人が集まった洋館
しかし、招待主は惨殺され、招待状は１０人にしか出されていなかった･･･
招かざる客は誰なのか？！

そのうち一人一人が殺されていき･･･



そして誰もいなくなった

>>365
所長に膝蹴りをくらったでござるの巻

>>366
しかも名前がナナ･･･！

>>367
おそ松６人兄弟のほうがいいだろ
常識的に考えて

>>369
へえー　あんたもナナって言うんだ

黒い妹を見たら帰ってこれる
白い妹を見たら帰ってこれない

助「すでに６人が殺された…」
姉「招待主も含めると７人よ…」
ツ「残った招待客の中に犯人がいるってことね！？セオリー的に！」
妹「目ェ輝かせんなよ、人死んでんだぞ…。残ったのは、おれと、姐御と、お兄たまと、ヘボ探偵の４人か…」

一同「………ん？」

>>371
白いほうが勝つわ

>>371
白い方はツンデレ

ツ「ちょっと待ってよ！普通こういう場合、探偵ファミリーは容疑者リストから除外されるんじゃないの！？セオリー的に！」
妹「お前はセオリーばっかだな」
姉「そのセオリーだと、探偵ファミリーは仲良しなのが前提じゃない？みんないっしょに行動するから、互いのアリバイが確認されるわけで」
助「う、うちだって仲良しじゃないですか！」
妹「どこがだよ。水面下で骨肉の争いしてんじゃねえか。現に別行動だったし」
ツ「じゃ、お姉ちゃん。第１の殺人があった時間、どこで何してた？」
姉「わ、わたし？自分の部屋で…第２の被害者と…セッ」
ツ「ああそれ以上聞きたくない。…妹ちゃんは？」
妹「おれも自分の部屋で…第３第４の被害者と…」
ツ「3Pかよッ！…助手は？」
助「ぼ、僕も…自分の部屋で…第４第５の被害者に…」
ツ「被害者…“に”…？」
姉＆姉「ケツからいかれちまったか…」
助「しくしく…」
ツ「ととととりあえず、全員のアリバイが確認できないわけね！？」
妹「てめえを除いてな、ヘボ探偵」
姉「ちなみにツンちゃんはどこで何を…？」
ツ「あ、あたしも…自分の部屋で…」
妹「部屋で？」
ツ「１人で…」
姉「オカズは？」
ツ「助手……って何言わせんのよおおおおおおおおお！！」
助「………ケツ痛ぇ…」

>>375
あほやｗ
あほがおるｗｗｗ

無印ではPSの新感覚推理ゲーム
続では推理の質がグレードアップ
新では18禁ゲームに

それが名探偵ツンデレ

>>377
美印　ツンデレの鳴くころに
続　名探偵ツンデレの憂鬱
新　ツンデレ　/　ＳＴＡＹ　ＮＩＧＨＴ　

お前らにはパンチラが足りない

もっとパンチラを

>>379
http://2chart.fc2web.com/2chart/pic/pantira.jpg

>>380
パンダちゃうパンダちゃうｗｗｗｗｗ

確かにパンチラだ

布。パンツは布です。ただの布、マジで布です。
パンツは布なんです。
僕はパンツが見たいとかあんまし思いません。見たいと思うようなもんじゃない。布じゃん。
布とかっても
「一反木綿みたいに空飛んだりする？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろただの布。スゲェ！本当にただの布。天然繊維とか合成繊維とかを超越してる。どっちにしろただの布だし。
なのに世の殿方はそんなパンツやパンチラを珍重しているらしい。わかんない、ただの布でしょうよ。
だってパンツはただの布なんです。だって女子の体の一部を覆っているだけの布なんです。得るものが少ないと思います。
したがって、田代とか、ジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメとかもよくわかりません。
だからテレビ東京はパンツを見せない。話のわからんヤツだ。ただの布なのに。
けど女子はヤバイ。そんなの気にしない。パンツ見せまくり。あまつさえ学校の制服にしたりする。僕は賛成ですが。
賛成と言いましたけど、パンツが出るからではないです。でもパンツが出るからではないって事にすると
「じゃあ、女子高生の制服に賛成する理由ってナニよ？」
って事になりますが、それはなんとなくです。なんとなくいいからです。僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのはパンツです。本当にただの布。英語で言うとCloth。布。再翻訳しても布。体の一部を覆っているだけ。それだけの布なんです。
でも超バリエーションがある。超カラフル。いや、それでもただの布です。しまパン萌えとか平気で言う人がいますが、ただの模様です。僕は大好きですが。
なんといっても女子はパンツが出ていても平気なんです。だってただの布だし。
テレビ東京なんてパンチラシーンを修正したり、画面をズームしたり、別の映像に差し替えたりするのに、
女子は全然かまわない。わざわざパンツの出るような服を着る。凄い。賛成です。
とにかく皆さん、パンツはただの布だと認識するべきだと思います。
そんなパンツの出るような服を着る女子高生とかは超偉い。もっと見たい。超素晴らしい。

すいません。まちがいました。もういいです。

>>380
助「　ﾊｧ…　また古典的なパンチラを……」

妹「でもお兄ちゃん、ため息つくほど期待してたの？」
姉「馬鹿ねぇ、私なら穴が開くほど見せてあげるわ」
弟「やれやれだぜ、有料でだろ？　俺のカオスプラチナを見せてやるろうか」
ツ「……パンダって好き……」

助「ハハハ、そういえば動物園に行ってませんでした。　所長、上野に行きますか？」
ツ「フフフ、そう言うと思って中国行きの航空券を用意してあるわ。　本物を見ましょうね」

妹、姉、弟「　本　物　志　向　！　」

―――こうして二人はワザワザ中国までパンダを見にいったのだ
しかし、残されたメンバーの誰かの妨害で日帰りになってしまい、３分しか見れなかった……

？「オラオラ、これが本当のパンチラだぜ！！」　　……orz　ｽﾏﾝ

ツン「言い訳はそれで終わり？」



　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　犯人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼　　　　　　　　　　　　　
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿　　
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「ツンさん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんな・・・ことしちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|　　　　　　　　
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、あんた自身よ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　犯人は声をあげて泣いた。

>>373
ララアはかしこいなあ

>>383-385
うわっ、かぶった！ ゴメン　しかし２分間に３人かよ、びびった

……かぶったってアレだよ。　ぱ、パンツかぶったんじゃないからね！
誤認逮捕はやめてよね、捕まるのはヤダ。　ああっ……未来が見える！

>>387
犯人は店長

>>375
（　＾ω＾）乙だお、たまには下ネタや人格崩壊もいいお
　　　　　　次はその熱意を人情派とか正統派な会話などで書いてみる事を期待するお
>>383-387
（　＾ω＾）お盆はカオスだお、過去の英霊が出て怖いけど乙だお

２次や３次のツンデレはもう飽きた
１次をクレ

ＶＩＰＰＥＲまで来るのかこのスレは…

細いふくらはぎ
長いストレート髪の毛
遠くに見える海岸
空に舞う数羽のカモメ


名探偵ツンデレ

混沌としてきた今、一度おさらいしてみよう


名探偵ツンデレとは

姉「徐福という人が秦の始皇帝に命じられて不老不死の法を探して回った、というお話なんですの」

妹「うそつけ！」



ツン「お皿洗い？」

助「……所長はボケる才能もあるんですね。　　ﾊｯ!!　貴女の不老不死の理由は今からボケること！」

ツ「>>137は見てくれた…？」
助「い、いえ…」
ツ「ウソつき。夜中にシコシコやったくせに。あまつさえ保存もしたくせに」
助「う…」
ツ「あの主人公の少女…」
助「？」
ツ「そのなれの果てが……あたしよ」
助「！！？」
ツ「あたしの過去を知っても…それでもあたしを愛せる…？」

ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ…

立ち尽くす二人をよそに


ひぐらしだけが


鳴いていた

控えおろう！
この御方を誰と心得る！
先の副将軍、名探偵ツンデレで在らせられるぞ！
頭が高い、控えおろう！

ヤングマンガジン：　ツンゴクより
┌──────────┐
｜　市へ　　　　　　　　　　　|
｜　　　　　　　　　　　　　　　|
｜　 　　う つ け が 。 　　　|
｜　　　　　　　　　　　　　　　|
｜　　　　　　　　　信長より .|
└──────────┘
名探偵による解説
　　　　↓
う　麗しい妹の市よ。ご飯食べてるかい？
つ　つけめんを送りました。食べてね。
け　健康に気をつけるんだよ。
が　頑張ろうな、天下取るまで。

信長「　そ、そんな訳ないじゃない、もう！　あ、浅井の城に攻め込んじゃうわよ！　」
浅井「　な、何故に信長は、我を攻めるのかぁぁ……　」

　　　　　も　う　そ　ろ　そ　ろ　１０　ス　レ　く　ら　い　あ　る　長　文　を



.

長政いい迷惑だなｗ

職人さん達ＧＪ！　もはやお盆はお祭り騒ぎ！

……デレもたのむ

>>399
１万レスは無理だ、１レス１０行ぐらいでも勘弁してくれ。

ツンデレは世界を救う

名探偵は世界を巡る

そして六番街は火の海と化した……

それを聞いて戻ってきた名探偵が鎮火した

そしてツンデレは英雄となり後世に語り継がれていった……

　　「おねえちゃんの、大事なものは何？」

後から考えれば、暑さで頭がどうかしていたのかもしれない。
突然雪見だいふくが食べたくなってモーソンに買いに行った帰り道。
あたしは、目の前の少女の問いに馬鹿正直に答えてしまった。

「大事なもの？　それはもちろん、じ……」

　「じ？」

「助し……じ、じゃなくって、自転車！そう、自転車よ」

　「ふーん、自転車が大事なんだ？」

「そ、そうよ、自転車がないとどこ行くにも不便じゃない！」

　「自転車がなくなったら困る？」

「そうね、とっても困るわ。急いで自転車で帰らないとアイスがとけちゃう…
　…って、あたしの雪見だいふく！い、今すぐ帰らなきゃ！」

そう言ってあたしは愛用の自転車に飛び乗ると、少女をコンビニの前に残して走り去った。
その背で、少女が小さく微笑んだことも知らずに。

ごめん、がんばってみたが続きはない
あたっとしても半年後くらいなんだぜ

>>408
これがかの有名な｢六番街の悪夢｣だな？

>>409　＞あたっとしても半年後

　あたたたたたたたたたたたたっ！
　 ∧＿∧
　( 　･ω･)　　≡つ＝つ　　
　(っ　　っ　≡つ≡つ＝つ　
　 ヽ　＿二≡つ≡つ＝つ
　　( /　　 　　≡つ＝つ

ふう、これで３日ぐらいになったハズ

>>408
モーソンｗｗｗｗｗ

>>409
あのね
そんな終わりかたされるとすげえ気になるんですけど
しかも半年後ってなんだよ
お前は萩原か富樫か

>>375
こいつあほやなｗ

つ、続き書いてるけど書き上げる自信がないなんて言わないんだからねっ
明日以降でもいいなら、最後までちゃんと責任持つんだから・・・
それでも、待っててくれる？(///)

>>414
私待〜つ〜わ♪
いつまでも待〜つ〜わ♪
例えあなた〜が続き書き込まん人で〜も♪

姉「ツンちゃん…あのねえ…」
妹「あんまりしすぎると、真っ黒けになんぞ！」
ツ「い、いやっ！そんなのいやっ！グロいの恥ずかしいっ！」
助「……ケツ痛ぇ…」
姉「やりすぎは体にもよくないのよ？」
妹「本番しなさすぎもな」
ツ「こ、子どもが産めなくなるなんてことは…」
助「……ケツ痛ぇぇ…」
姉「あり得るわよ」
妹「月のが止まったりな」
ツ「そんな！」
助「……ケツ痛ぇぇぇ…」
姉「現にあなた…もう５回も想像妊娠してるじゃないの」
妹「マジかよ！？処女懐胎じゃん！ニセだけど！」
ツ「うう…その度に厩で産もうと…」
助「……ケツ痛ぇよぉぉぉぉ！」
姉「さっきから外野がうるさいわね…」
妹「…だまらすか」
ツ「ちょ…なにする気！？」
助「痛いでヤンス！痛いでヤンス！！」
姉「傷口をふさいであげるわ…」
妹「おれと姐御が愛用する、このぶっといヤツでなッ！」
ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ…!
ツ「なにその立派かつよく動くコケシ様！？」
姉「さあズボンを下げなさい助手クン…」
妹「覚悟しなお兄たま！！」
助「ヒエエ―――――ィ！？」
ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯ…!
助「おぎょわあああああああああああああ！！！」
ツ（苦悶しつつも受け入れる助手の姿………素敵…

>>417
所長がぁ…所長がぁあぁあぁあぁ！
腐女子にぃいぃぃいぃいぃ！　




別に問題ないか。

>>416
それなんてのだめカンタービレ？

>>418
そんなシーンねえよ

職人さんみんな乙ですよー

レデンツの中時戦


　ピカ――

と、暗黒の空に真青な太い柱が飛びあがった。
太い光の柱は生物のようにぐうっと動きながら夜の空をかきまわし、
それ違いにまた地上から別のサーチライトの光がサーッと閃く。
あたりは再び闇となった。しかしサーチライトの強い光の帯だけが、いつまでもアリアリと眼の中に残っていた。
どっちもかなり遠方で方角からいうとかなり東の方だ。海岸に陣地をしいている部隊が敵機を探しているのらしい。
ヒラリと助手は地上にとび下りる。
ピリピリピリピリ。
注意せよ？――というしらせだ。
その刹那だった。
サーッと白竜のように天に沖した光の大柱！　それが、やや北寄りの空に三、四条サーッと交叉し、
とたんに空中に白墨で描いたようにまっ白に塗られた怪影があらわれる。
ドドドドーン、ダダダダーン　グワーン、グワーン　ズズズズーーーーン。
グワーーーーーーーン、バラバラバラバラ
天空高く１０００メートルとおぼしき高度のところにピカピカピカピカと砲弾が炸裂してまるで花火のようだ。
だが敵機はサーチライトを全身に浴びたまま、ゆうゆうと砲弾の間を飛んでいる。
――そればかりか機体の腹のところについていた縞が崩れて、なにか白いものがスーッと落ちて来るのが見える。
「あッ、やったぞ、爆弾投下だッ……」
誰かが大声で叫んだ。
白い爆弾の群は斜に大きな放物線をえがいて落ちてくる。……一秒、二秒、三秒……。
ヒューッ、ウウーンという不気味な唸音をきいたかと思ったその瞬間、
グワ、グワ、グワーーーーン　　ドドドドドドーーーーーーン
ガン、ガン、ガン、ガン
目がくらむような大閃光とともに大地が海のようにゆらいだ。ものすごい大爆発！　
間近かも間近か索敵のパラボラアンテナがたちまち引きちぎられ火柱の間を縫うように吹きとんでゆく。
「うう、、、ば、ばんざーい！」悲痛な叫び声がどこからかあがった。

それまで６番町は幸いにも夜襲機の爆撃からまぬがれていた。
助手は不安な面持で襲来と思われる方角の空と地上との闘いをみつめていた。
空中に乱舞するサーチライト、その間に交って破裂する投下爆弾、メラメラと燃えあがる火の手。
「あれがこの町の上に降ってきたんだったら今ごろは冷たい屍になっているかもしれない……」
その時けたたましく半鐘が鳴りだす。あたりに突然音もなく落下してきた爆弾の雨を知らせる。
投下弾は民家の屋根を貫き、天井をうちぬいて畳の上や机の横に転がり、そこではじめて目もくらむような眩しい光をあげて燃えだす。
そしてあっとという間に畳も柱も燃えだし、たちまち室内は一面の火の海となり、なおも隣家の方へ燃えひろがっていく。
みるみる火勢はものすごさを加えていき、屋根の上へ真赤な炎がメラメラと顔をだしていた。
焼夷弾を全町にくらった街には敵機の注文どおりに一時にドッと火の手があがる。
「ツンデレさん逃げましょう――」
助手は火が迫ったのを見て姉をうながす。このときツンデレはゴソゴソ押入を探していた。
「ああ、あった。よかった。」
「なんですか？」
「な、なんでもないわよ」
「助手君に誕生日にもらった髪飾り。一番大事にしてたもんねツン」　
「う、うるさいわね！行くわよ！」
　そのとき裏手から、また焼けつくような煙がふきこんできた。
「さァ、みんな、はやく……」
姉と妹とを押しだすようにして庭へとびおりた。そのとき猛火はもう庭先にまで燃えうつっている。
窓からといわず息づまるような黒煙が濛々と渦をまいて追ってくる。
……助手は走り出そうとするが、ツンデレを心配して後をふりかえる。
姉たちはその間に助手の側を抜けて門外にとびだした。
真向こうの大きな家には焼夷弾が落ち、家全体がまるで仕掛け花火のような真赤な炎に包まれていた。
上空にものすごい轟音が鳴り響いたかと思うとすさまじい火勢が家全体をグラグラとゆすぶり、助手はハッと立ちすくむ。
「あッ、お姉さん、あぶないッ！」
「お姉ちゃん！！！」
と、叫んだが……それはすでに遅く、落下してきた爆弾はものすごい大音響をあげて目の前で炸裂し
当たり一面のものを吹き飛ばした。
――ああ、いましも妹を抱いた姉が駈け出したばかりのその道路の上に……。

　それからどこをどう逃げてきたか、よくわからなかった。
とにかく気がついたときには、助手はまっくらな畦道をまるで犬のようによつんばいになり、
ハアハア息を切りながら先を急いでいる自分自身を見出した。
（なぜ僕はこんなに急いでいるのだろう？）
そういう疑いが、ふと彼の頭のなかを掠めたとき彼は突然気がつく。
今まで何をしていたのかハッキリはしないけれど、とにかく爆弾によって吹き飛ばされたはずの姉と妹の名をあらんかぎりの声を振り絞って叫び続けている時、
救護団が駈けつけたこと、そのうち逃げてくる人波に押しへだてられ叫ぶツンデレとも離れ離れとなってしまったことだけが残っていた。
それから先どうやってして逃げたの覚えていない。
どうやらあまりの惨事にしばらく混乱迷走していたらしい。
（ああ、お姉さんや妹はどうなったんだろう。）
助手は心配と口惜しさで、はらわたがちぎれるように感じる。
あたりをみまわすと後にしてきた町はまだ炎々と燃えさかっている。
「ツンデレさんを探さなきゃ……」と、助手は自分自身にいいきかせ、そして立ちあがり歩き出す。
街に戻り街道を歩きだしたが、わずか十メートルほどゆくと道路の上に倒れている人間にドンとぶつかった。
（おや？どうしたんだろう？）
助手はこわごわ傍へよってみる。道路の上に倒れている人数は一人や二人ではない。誰も皆、身体をつっぱらして黒炭のようになって死んでいた。
そして、いいあわせたように両手で咽喉のあたりを掴んでいる。
助手も一歩間違えばこの路傍にころがっている人たちと同じように、今ごろは冷たく固くなっていたことだろう。
（所長は？もしかすると所長もこの中に･･･。　いや！そんなことはない！）
ふり落ちる涙をおさえおさえ助手はようやく主道に出ることができた。
そこで彼はたいへん夥しい避難者の列にぶつかることとなる。
狭い路上にはどこから持ちだしてきたのか車にぎっしりと積んだ荷物が、あとからあとへと続いていた。
（いったい所長はどこにいるんだ？）
上空に機影が映ったとたんに、どこから飛んできたのか火の子が荷物の上で燃えだし騒ぎは更にひどくなる。
「うわーッ」
蜂の巣をついたような騒ぎになり、群衆はただわけもなくあわて、争い、真暗な街道にはあさましくも同士うちの惨死者が刻々ふえていく。

助手は命からがら、この騒ぎからのがれ出て幾たびか転びつつ前進して行くと
やがて新しい道路に出たと思った途端、いきなり目の前に不安な面持ちであたりを振り返るツンデレの姿を見つけた。
「ツンデレさん！！！」
「　　！　　　助手う！！」
感激を抑えきれず思わず抱きしめてしまう。
普通の状態ならばこんなことをするのは恥ずかしいことだが、自然にそうなってしまった。

ツンデレは助手とはぐれた後この場所で恐怖のあまり動くことができず、手に髪飾りを握り締め
まわりの逃げあふれる人間たちの騒動や爆音を目をつぶって「助手、助手…」とつぶやいてうずくまっていたのだった。

「うっ、うっ、グスグス　お姉ちゃんが･･･　妹ちゃんが･･･」
「大丈夫。大丈夫ですよ。きっと無事ですから。さあ、こっちへ逃げましょう」　
ツンデレは足を引きずりながら一生懸命についていく。

　「ウウウーーーー」と物凄い唸声をあげて真赤な消防自動車が砲弾のように坂を駈け上っていく。
街の方に烈々たる火の手が見える。
サイレンはさらに猛烈に咆えたって鼓膜が破れんばかりに唸りをあげている。　
ツンデレと助手も逃げようとする道が全て火の海で閉ざされ、どうしても逃げることができない。
それは地獄絵巻のように醜くも恐ろしい光景だ。
その間にこちらへ廻って来た敵機がおびただしい爆弾と焼夷弾とを投げおとして
街はさらに火の海となりツンデレと助手は立ち往生してしまう。
助手の汗と泥にまみれた不安そうな横顔を見たツンデレは心に決めて言い放った。
「……私のことはほおっておいて早く逃げなさいよ」
「　　？！　　……そんなことできるわけ無いじゃないですか」
「こんな足じゃ足手まといになるだけなのよ！」
ツンデレは右足に大きな怪我をしていて出血も激しい。
恐らくこの痛みだけでも大変なものだろう。
火の手はすぐ側まで迫りもはや逃げ道など無い…
ツンデレがぐっと手を握り不安な表情を浮かべる。
その時ついに隣の燃え盛る家がこちら側へ倒れてくる！
「あぶない！」
助手はツンデレをかばいながら柱の下敷きとなる。

柱の重量は相当なものでとても身動きが取れないばかりか腰から下の感覚もなくなっていた。その下のツンデレも同様に。
「ば、馬鹿！だから逃げろって言ったのに……！」
「すいません…」額から汗と血が吹き出し、泥で汚れた姿で助手はうなだれる。
「うっ…　ぐす…　馬鹿。だから、だから言ったのに……」
「…」
「うう…」
「でも」
「…？」
助手は精一杯の笑みを浮かべながら言う
「ツンデレさんと一緒なら悔いは無いです」
「ば、馬鹿！　本当に馬鹿なんだから！」
「ははは」

周りの炎はみるみるまに周辺を包み込み、真夜中だというのに周りや二人の姿をはっきりとわかるほど真っ赤に映しだしている

お互いの潤んだ目に炎と相手の顔がはっきりと見える

「こ、今度生まれ変わっても」
「また一緒ですよ」

ぐっときつく抱きしめあい、二人の目から涙があふれ出ながら、最初で最後のあつい口付けを交わす
周りの炎はいっそう燃え盛りながら渦巻き、柱から猛炎が立ち上りガラガラと音を立てながら崩れ落ちていく



翌日、空は何事も無かったかのように雲ひとつ無く真っ青に晴れ上がっていた

街のあちこちから黒くくすぶった煙が立ち上がっている

あの焼け跡には、熱で熔け変形した髪飾りが太陽からの輝きを反射して落ちている

一陣の乾いた風が荒涼とした焼け野原を過ぎ去っていく

ＧＪ！　やはり戦争はやだなぁ。　六番街が火の海になる細かい描写があってこそのラスト、大作ですね
ただ俺は　探偵モノというキーワードが、作中で薄い点を惜しいと思います

職人さん乙です

戦争、ダメ、絶対。

名探偵ツンデレ

職人のみなさん乙です

>>414
あ、あんたのことなんか待ってないんだからね！

どうしても書きたいって言うんなら、仕方が無いからちょっとだけ待ってもいいわよ…

か、勘違いしないでよね！

>>416
こいつやっぱりあほやなｗ

>>421
悲しいわ…

で、でもそんなの関係ないんだからね！

そんなの関係ないんだからね！

ハイ、オッパイピー

チントンシャンテントン！
チントンシャンテントン！

>>384
・チャイナにいっちゃいなー

助「ふむ…中国…かぁ。」
ツ『どうしたアルね助手？』
妹「なんで急に中国人なんだよ」
助「あ、いや、旅行っていいなあと思って。」
ツ『それで中国…変わってるアル。』
妹「お前のほうが変わってるわ」
助「そうですかぁ？なんか面白そうだなって。」
ツ『助手なんて即効達磨アルね。』
助「ダル…そんなことになるんですか？」
妹「んなわけねーだろ」
ツ『いやアルか？それなら…猫熊に食われるヨロシ。』
妹「よけいきついわ！」
助「…中国こえー」
ツ『臆病者は来なくてヨロシ。』
助「うーん…でも本場中華料理ってのも食ってみたいしなぁ…」
ツ『そ…それならワタシ着いていってあげるネ。』
助「え？」
ツ『か、勘違いしないで欲しいアルネ。中国に偏見もたれるのは嫌なだけアル。』
妹「つーか、そんな喋り方の中国人なんかいねえっつうの」
助「ありがとうございます所長！楽しみだなー。」
ツ『ワタシも…楽しみ…ネ。』

妹は萌が基本なんだけど
黒妹も捨てがたいｗｗｗ

歩行中の若い女性のスカートをまくり、パンティーをズリ下ろしたとして、埼玉県警所沢署は１５日、
強制わいせつの疑いで、県立豊岡高校臨時事務職員（２３）＝傷害罪で起訴＝を再逮捕した。

調べによると、同職員は５月２８日午後７時ごろ、所沢市のアパート階段を上がっていた専門学校生
の女性（１９）に背後から近づき、パンティーを下ろした疑い。現場付近では今年春先から、同様の
被害が数件寄せられていた。

所沢署では春先から、日常的に西武池袋線西所沢駅付近でキョロキョロと若い女性を物色していた
同職員をマークしていた。７月１３日夕、尾行中の私服警察官が女性の悲鳴を確認し、同職員を取り
押さえようとしたが、突き飛ばされたため、傷害容疑で緊急逮捕していた。

同職員は昨年９月ごろからの余罪を数件認めているが、「歩いている女性のパンツを自分のものに
したくなると、どうしても自分を抑えられなくなる。実際に強奪したこともあった」と、供述しているという。

同校事務長は「勤務態度はまじめで、同僚や生徒からのクレームもなかった」と驚きを隠さない。“パンティー
ハンティング”の性癖についても、「まったく知らなかった。予想もできない。いまは夏休みですが、２学期
以降保護者と生徒にどう説明すべきか…」と話している。

歩行中の若い女性の下着をズリ下ろす行為は、ＡＶの世界ではマニアの人気を集めている。



職人さん
パンティーハンターのネタをお願いします！

姉「…パンティーハンター？」
ツ「気ッ持ち悪…」
妹「オイおめえじゃねえのか童貞助手」
助「違うわ！！それに僕は探偵助手だッ！」
姉「童貞は否定しないんだ」
助「………」(ｼｮﾎﾞｰｰｰﾝ…)
ツ「…外野は一切気にしないで下さい。気にしたら負けですよ。……で、私共にどのような依頼を？町内会長さん」
会「うちの町内に出没するパンティーハンターを、ぜひ逮捕していただきたいんです…」
ツ「すでに被害が？」
会「はい何件か。幸いにもこれまでは未遂で終わっていたのですが…。一週間ほど前、とうとう…」
姉「ずり下ろされてしまった…と」
助「警察には？」
会「もちろん。しかし人手が足りないの一点張りで…」
ツ「やりそうなことだわ…」
妹「ケッ！クソどもが」

盆「ぶるぇえ〜くしょああああい！……っくはぁ」
田「うるさいですよ警部」

ツ「…わかりました。ご依頼をお受けしましょう。必ずや犯人を捕らえてみせます。

　　…ばっちゃんの名にかけて！！！」

つづく

ボケとつっこみがうまいな
これも続きが気になる
乙です

この教団の内定調査をお願いします！
うちの妹が戻ってこないんです！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm710272

ホ・・・ホモの嫌いな女子なんかいないんだからねっ！

かの哲学者アリストテレスはこういいました

「全ての人間は生まれながらにしてツンデレを欲する」

会「それでは、何卒よろしくお願いしますね…」
ツ「ええ、ご安心下さい。ご町内の平和は、この綾町正探偵事務所にお任せを。……では」
妹「ご町内の平和、ねぇ…」
ツ「よおぉ〜し！やるわよ〜！準備なさい助手！」
助「はい所長！」
姉「…ツンちゃん。勝手に引き受けたのはいいけど、メドはついてるんでしょうね？」
ツ「もちろん！」
妹「…ちなみに？」
ツ「おとり作戦よッッ！」
姉＆妹「安直〜…」
助「なるほど！うちには魅力的な女性が３人もそろってますもんね！」
ツ「え…それって…あたしも入ってる…？」
姉「え〜、わたしたちがやんの〜？助手クンにやらせようよ〜」
助「なんでですかッ！」
妹「おもしれえけど、お兄たまじゃ魔除けにしかなんないと思うぜ？」
助「どういう意味だ〜！」
妹「おまえが24にもなって童貞なのは見ためと雰囲気がなんとも不気味だからだ、という意味」
助(ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ!)
姉「ホントにずり下ろされちゃったらど〜すんのよ〜？自分で下ろすのとはちがうのよ？」
ツ「…自分で下ろすならいいわけ？」
姉「うん。たまにやってるし」
妹「おれは男のパンツ無理矢理下ろすほうが好きだけどな」
ツ「……すっごい身近に凶悪犯罪者が…」

姉「それにツンちゃん、自分だって危ないのよ？」
妹「真っ黒な花ビラ目撃されちまうぜ」
ツ「黒くないッ！……でも確かに危険は大きいわね…」(ﾁﾗ…)
助「いっそのこと死のう…ウフ、ウフフフ…」
ツ「……でも大丈夫！助手が守ってくれるもの！」
姉「……まったく」
妹「やれやれだぜ」
ツ「待ってなさい犯人！この名探偵が引導を渡してあげるわ！」


さらにつづく

助「なんとか女装するハメになるのは免れたけど…
　　３人も同時に守れるのか？
　　いい歳こいて童貞な、ヘタレの見本みたいなこの僕に……って
　　そんなの関係ねえ！
　　そんなの関係ねええッ！

　　……はい、オッパッピー。

　　…ってこんなことしてる場合じゃなくて…
　　万が一守れなかった場合、僕の目の前でパンティーがずり下げられ、花園がご開帳されてしまう可能性もあるわけか…
　　完全に役得だなぁ…
　　って違う違う！俺のおバカさんめッ！お茶目すぎるにもほどがあるぞッ！？
　　だからこそ命がけで３人を守らなきゃいけないんじゃないか！
　　失敗したらどっちみち所長に殺されるんだし…」

妹「オーイ、なに１人でブツブツ言ってんだよきめーな。…準備できたぞ。ヨダレ垂らすんじゃねーぞ」


またつづく

助「うおっまぶしっ！」
姉「ど〜お助手クン、この服。そそる？ねえ、そそる？」
助「露出多すぎですよ…２人とも…」
妹「おれたちゃオトリだからな。変態野郎の目を惹きつけねーと。……どうだ？」
助「………」(ｺｸｺｸｺｸ!)
姉「効果抜群みたいね」
妹「変態野郎好みの服装ってことだな」
助「おまえな！」
姉「まあまあ。ところでどお助手クン？この谷間のあたり」
助「に、日本海溝…」
妹「くだらねえこと言ってんじゃねえよボケ。…おれの脚線美はどうよ？舐めてえか？ん、舐めてえか？」
姉「揉む？ねえ揉む？いいよ？」
助「………ﾌﾞﾊﾞｧ!」

ツ「なにやってんのよ２人ともッ！」
姉「童貞いじりよ」
妹「すぐ鼻血ふいて気絶すっからおもしれんだコイツ」
ツ「……ったくバカ助手が…」
姉「どうするツンちゃん？今がチャンスよ」
妹「ビンビンにおっ勃てたまんま気絶してっからな」
ツ「さ、最低…。……チャンスってどういうこと？」

姉＆妹「 犯 っ ち ま え 」

ツ「ｺﾞｸﾘ……ってバカッ！」
姉「ハハア…ツンちゃん自身に欲情したわけじゃないから納得いかないのね？」
妹「納得はいかなくてもイクことはできるぜ？」
ツ「え……じゃ、じゃあ…」
姉「じゃあ出発しましょうか」
妹「そだな」
ツ「…ちょっとおおおおおおおおおおおお！！！」


まだまだつづくこの恐怖

ひっぱるねえｗ
乙です

ツ・ン・デ・レ・カーニバル

ツンデレかわいいよツンデレ

助「所長…」
ツ「…な、なによ」
助「こういう言い方は失礼かもしれませんけど…。見違えましたね。すごく似合ってます、その服。」
ツ「なっ！…ジロジロ見てんじゃないわよ変態が！」
助「す、すいません…」
ツ「……あたしだって本気出せばこれくらいいくのよ。…わかった！？」
助「は、はい！道行く人もみんな振り返ってます！」
ツ「それはどっちかっていうと…前の２人のせいだと思うけど…」
助「今や歩く猥褻物陳列罪と化してますね…」
姉「うふ〜ん」
妹「あは〜ん」
ツ「胸元は開きすぎだしスカートの丈は短すぎだし…よく平気ね」
助「囮用コスチュームを通り越して犯罪誘発用コスチュームですよ、あれじゃ…」
姉「う〜ん、気持ちいいわぁ…みんなわたしを見てるのねぇ〜ん…」
妹「うう…たまらんぜネットリと絡みつくような男どもの視線！」
ツ「…ここらで分散しましょうか。囮は助手への定時連絡を忘れないこと」
助「誰かに尾けられてると感じたら、その時点で僕に電話して下さい。すぐ飛んでいきますから」
姉「わかったわ」
妹「ＯＫだ」
ツ「よし。……散開！」


まだつづくけどしばらく休み

このツンデレには眠くなる成分が含まれています。運転前等には服用しないでください。

>>451ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ…!

>>451
なかなかなコメントだね、自分なりに考えた
……俺はしばらくＳＳを書かずに寝るよ、待ってる人が居たらスマンな

反陽子は重力、自転、ツンデレ等の関係で直進しません。

ひっぱるなあ
ベルセルクと終わるのどっちが早ええかな
乙でした

ツンデレは俺の嫁

　　　_　___
　　(ﾝ'´　ﾍヽ
.　　{　(从jﾍ))
　　 ヽ(l. ﾟｃﾟﾉ　　＜ ふが
　　 【ｿU凶U
　　　'‐tｧtｧ‐

>>457
ふな自重ｗｗｗｗｗ

>>458
お前が次長しろｗ

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ｼｸｼｸ
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

泣いてたって事件は解決しないんだからね！

「ふっふん〜♪」

あたしは上機嫌で、昨日買い溜めしてきた雪見だいふくをほおばる。

「あー、おいしーっ！この美味しさをひとりじめなんて、ちょっともったいないわねー。

　ちょっと、助手ー！助手ー！？」

小さな事務所のこの部屋に、あたしの声だけが木霊する。

「助手ー！このあたしが呼んでるっていうのに居留守使うつもりっ！？」

「あら、助手クンならだいぶ前に出掛けたわよ。
　あなたアイスに夢中で気付いてなかったみたいだけど」

「お、お姉ちゃん！？びっくりしたー、いきなり背後から出てこないでよ！」

「仕方ないじゃない、あなたのうしろにドアがあるんだから」

こ、このあたしとしたことがなんという不覚。
お姉ちゃんに背後をとられるどころかアイスごときに目をくらまされるなんて………。
そんなあたしの思考をよそに、姉は人差し指を唇に当てて続ける。

「んー。でも、ちょっと遅いわね〜。夕ご飯の材料を買ってくるだけのはずなのに何時間かけてるのかしら。
　確かお昼ごはんの片付けを済ませてから頼んだのよね。あ、今日の夕ご飯はカレーよ♪」

助手が出掛けたのがそんなに前だったなんて……。
あたしはさらにショックを受ける。
でも、カレーはちょっぴり嬉しいだなんて言えない。
それにしても、あたしがアイスを食べ始めたのがお昼ご飯の後だったから…

「助手ったら、３時間以上もスーパーをウロウロしてるって言うの？そんなのありえない！」

「これが俗に言う行方不明っていうやつね〜。
　自分が頼んだ買い物で行方不明だなんて心配だし〜、探してきちゃおっかな〜？」

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！…あはひはひふ！」

どんな状況だって、お姉ちゃんと助手を二人っきりにするなんて許さないんだから！
慌てて雪見だいふくの残りを口の中に押し込むと、玄関に向かいかけたお姉ちゃんを追い越す。
そして夕暮れの町へ、助手を求めて駆けだした。
……はずだったんだけど。

　ドンっ

「きゃあっ」

「いったぁ〜…」

玄関のドアを開けたところで、飛び込んできた何かと正面衝突して尻餅をつく。

「って、妹ちゃんじゃない。どうしたの、そんなに慌てて……あら？」

あたしと同じように尻餅をついた妹ちゃんに手を貸して、助け起こしながら。
あたしの目は、妹ちゃんが手に持つ紙切れに行く。
探偵のカンが言う、これは何か………

「ぁたた……あっ、ツンおねえちゃんたいへん〜、ポストにこんなものが入ってたの！」

支援＆助言　１レスで３２行まで書けるよ、ワザとならｺﾞﾒﾝ

　『　to　探偵ツン

　　　あなたの大事なものはいただきました。

　　　返して欲しかったらこの暗号を解いてね。

　　　なお、今日中に暗号が解けなかった場合、大事なものの保証はしません。

　　　これはあなたへの挨拶であり、挑戦状です。

　　　from　怪盗クール　』


蒸し暑い空気に、水の臭いが混じる。
夕立が降りそうな気配がした。

支援ありがとう
ごめんね、お母さんここに書き込むの始めてだから
何行までは省略されないのかよく分からなかったの
だから、とりあえず短めにしてみたの
でも、暗号が思いつかないから今日はここまでなの

待たせてごめんね、待っててくれた人、ありがとうなんて言わないんだから……
ち、ちゃんと最後まで出来たら……その時は、ね！(///)

>>468
うーむ
そっちのほうにきたか
この後も気になんなあ
乙！

>>468　柔らかい文体と言葉使いにＧＪ！　優しい話の予感
ただ、長編になりそうな話は企画倒れになるパターンが多く
まずは１、２レスで完結する小話から始めてはどうかと
もしくはこの続編を全部完成してから投稿と、全部は中々書けないけどね(^^；

それでも……それでもツンデレは回っているんだ!!

Byガリレオ

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↑広告だった、もう行かんでヨシ！　有名税ってヤツだな、色々なのがこのスレに来てるし
昨日の名探偵ツンデレは、この笑板で勢いＴｏｐ１０だったせいだろうなｗ　（10/725）

地球か…　何もかもが…
べ、別に懐かしくなんか無いんだからね！

>>474
それはすごいな

ほにほに言うちっちゃい子も出してください

お盆過ぎると夜のスレも静かになるなあ

クソ暑さはいままでどおりだけど

明日出来る事は明日やれ

名探偵ツンデレ

ﾂﾝﾃﾞﾚは板のﾎｰﾑﾗﾝ王です


名探偵ﾂﾝﾃﾞﾚ

エンディングまで　泣くんじゃない

名探偵ツンデレ

名探偵ツンデレが出ーるぞ！

（名探偵ツンデレが出ーるぞ！）

こいつはどえらいアドベンチャー

（こいつはどえらいアドベンチャー）

のめり込める！　（のめり込める！）　
のめり込める！　（のめり込める！）　

母ちゃん達にはナイショだぞ！

（母ちゃん達にはナイショだぞ！）

青春いいじゃないかっ

名探偵ツンデレ

>>477
ツ「だいたいね、これだけのヒントで推理できる訳ないでしょ！　で、でも謎は解くわよ！」
妹「ほにほにって、女の子だと思うの」
姉「ちっちゃい子って……ロリっ娘かしら？」
助「ハハハ、だったら、いっしょに遊んであげましょうか」

妹、姉「　そ　っ　ち　の　趣　味　あ　る　の　！？　」

ツ「……ほにほに　（ボソ）　」
（　これは私の背が小さくて、助手に遊んで欲しいなってアピール……と、とは絶対に違うわよ！　）

勢いで書いたｽﾏｿ…　
元ネタわかんなぃ、教えて名探偵　ＯＴＬ

>>485
ぽてまよといえばぐちょ玉だな

　　　 ,ﾍdﾍ
　　▼/wﾍ ▼
　　〈_(.ﾟヮﾟﾉ_〉　ほにほに
　　 .《⊇⊆》
　　　`u〜u'

あの子かわい〜なツンデレむ〜すめ〜♪

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　 ・　←>>480
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀※　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{_从　ﾉ}ﾉ/　／ ./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／}　　　｀く（(／　 ./　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ 　　　// ）） 　/ 　 ∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´('´ 　 / 　 .∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/　ﾞY}　ﾞ
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

コミケに行って名探偵ツンデレ同人誌ゲットしてきますた！
姉のふたなりとツンｘ妹のゆりが見ものです！

>>490
うpしるうpしる！

えっちなのはいけないと思います！

パンティーハンター（本名：八重歯 凌）
所沢を根城とするパンティーハンター。
その正体は高校職員。
駅の掲示板に
W
X
Y
と書くと、興奮のあまり狙いの子のパンティーをゲットしてくれるが依頼人の手にパンティーが渡ることはない
剥ぎ取ったパンツをかぶると変身できる。



こういうのはどうだろう
余計なことだけど

ま、まともに始めなさいよっ！

映画興行成績ランキング　2007年8月11日〜2007年8月12日（全国集計）、8月14日付

1　オーシャンズ13
2　ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
3　トランスフォーマー
4　レミーのおいしいレストラン
5　劇場版名探偵ツンデレ 　ダイヤモンド・パール　ツンデレVS助手VSダークライ
6　西遊記
7　劇場版　仮面ライダー電王　俺、誕生！／電影版　獣拳戦隊ゲキレンジャー　ネイネイ！ホウホウ！香港大決戦
8　劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝
9　ダイ・ハード４．０
10 怪談

ツンデレに負ける西遊記ってｗ

ツンデレ〜さんよ〜♪
ツンデレさん♪

か、歌詞の前に台詞いれちゃだめ、なんだから…

俺の弟は白血病であと半年の命と告知を受けました。
弟はまだこの事を知りません。
弟はベッドから起き上がれず、名探偵ツンデレを毎日楽しみにしています。
最終回の予想とかしています。

お願いします。もっと名探偵ツンデレを書いてください。お願いします。お願いします。

ツンデレのツンデレによるツンデレのためのツンデレ
By輪姦

>>498
これは職人の一大事だな
早く書いてやるんだ！
俺が読みたいんじゃない
その子の為だ！

　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　ま　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ

ツン♪ツンツンツンデレ♪(所長♪)
ツン♪ツンツンツンデレ♪(所長♪)

ﾂﾝﾃﾞﾚでもいいじゃないかﾂﾝﾃﾞﾚだもの

じょしゅ


名探偵ﾂﾝﾃﾞﾚ

空「あれ？助手くんと探偵ちゃんやないの」
助「……新人婦警の空廻さん！」
空「また説明くさいセリフやなぁ…。じぶんら何しとんねん？デートか？」
ツ「違うわよッ！空廻さんこそ……何してるの…？」
助「今日は非番なんですか…？」
空「ん？ちゃうよ。仕事中仕事中。…パンティーハンターて知っとるか？」
ツ「え！？警察はこの件に不介入なんじゃないの！？」
助「僕らもその犯人を追ってるんですよ」
空「なんや、考えることは一緒かあ？それで探偵ちゃんがおめかししとるんやな。…似合うやん？」
ツ「…ってことはまさか、警察も囮作戦を？」
空「そやねんそやねん。私服着とるからゆうて非番ちゃうで？囮作戦用コスチュームや。」
助「……ゴスロリドレスがですか？」
空「どや？いかにも変態好みのカッコやろ？」
ツ「この真夏に…」
空「見とれよお警部！あたしが犯人してギャフンと言わせたるさかいなァ！」
助手「相変わらず…」
ツ「空回りしてるわ…」


つづくよ

乙だー！
てかもっと書いてくれー

>>504
ツン「まずいわね、空回りを許したり黒化させるとさらに人が引くわ……すぐに終わらせましょう」
助手「それでは警部、一言どうぞ」
警部「　ギ　ャ　フ　ン　」

　ｶﾞﾁｬﾘ　ゴスロリドレスの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。


おわるよ

ええええええええええええええええええええええええええええええええええ

　　　　　 _ (⌒ヾ'⌒ヽ　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　 （　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　 (⌒'´　　 ｀ヽ
　　　　　`ｰ＼ ＼ `く　　　　　　　　（　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー/　/　/ｰ'´＿
　　　　　　　　　　　 ／ ￣ ＞ーヘ、_　　 ′ 　 (こ廴）
.　　　　 , ‐-､　　　/ ／￣　　　　　 ヽ＼　　　 /　 イ
　　　　（ 　(こ） 　 ∨　　　　 　 {　　j_}　 ヽ　 / 　 /
.　 　 　 `‐、　＼　 {　　　/ j＼∧　/厶 　 } / 　 /
　　　 　 　 ＼ 　 ＼V{ 　l　ィテﾄ ∨rﾃﾄ! j// 　 /
　　　 　 　 　 ＼　/＾}ﾑ. j/弋ソ 　 弋ｿ Vく＼_/
　　　　　　　　　∨／::: ﾍ{　　　　　　　 /:::::::＼{　　　ふがー！
　　　　　　　　　 ｛:::::::::::::::ゝ､　 /⌒) イ:::::::::::::ノ
　 　 　 　 　 　 　 ＼ ::::::::: ハ￣又´ ∧:::::::／
　　　　 　 　 　 　 　 ＼::::/　 ∨│∨　',:::/
　　　　　　　 　 　 　 　 V　　く__∧__〉　 Y
　　　　　　　　　　　　　_j 　　　　　　　　 |＼
.　　　　　　 　 　 　 ／　|　　　　　　　 　 |　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　 |　　　　　　　　 │　　 ）
　　 　 　 　 　 　 （　　　j　　　　　　　　　j＿／
　　　　　　　　　　 `ー-ｲ＼　　　　　 ／∧
　　　　　　 　 　 　 　 / |＼　　　　　　　　ﾊ、
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::|　　　　 　 　 　 　 l:!
　　　　　　　　　　　,':::::::|　　　　 　 　 　 　 |:!
　　　　　　　　　　　!::::::::ゝ　＿＿＿＿＿_ノ:|
　　　　　　　　　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　 　 |_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　 　 ヽ＞r-､＿_＿＿__＿,∠/
　　　　　　　　　　　　 　｀l´`ｰ＾ﾄ ＾ﾄ､ノ`ｲ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　 |　　 :|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　 |　　 :!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　 l　　 :!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　 |　　 |

>>504-505
＞見とれよお警部！あたしが”犯人して”　←ココ
きっと”逮捕して”の誤植と思ったが、あえてシンプルにおわらせた

ここの住人は大人で優しいから色々黙ってるけど、来週ぐらいには帰ってくるよ、暑いし焦らない

い、一日でいいからあたしより長生きしなさいよっ！
・・・一人じゃ生きていけそうにないんだから・・・

　と、ツンデレは寂しそうにつぶやき、黄昏に染まる空を見上げた。

盆「うおぉ〜ぃ、空廻くんはどしたの〜？」
田「さあ〜？」
遣「知りませんよそんなこと…」
盆「え〜、そんじゃ俺のお茶は誰か淹れてくれんだぃ」
笛「空廻さんならゴスロリドレス着てどっか行きましたけど〜」
恩「ゴスロリドレス！？」
盆「あいつは仕事ほっぽりだして何やってんだぁ？」
田「あれじゃないてますか、パンティーハンター」
遣「ああ、絶対捕まえてやるっていきまいてましたもんねぇ」
笛「なのに警部がまともに取り合わなかったから…」
付「なんで捜査せんのです？他に事件もないじゃないすか」
盆「つったってなぁ………暑いじゃん」
田＆遣＆笛「それもそうかぁ…」
付「ダメだこりゃ。…ま、ど〜でもいいけど」

恩「……ゴスロリドレスッ！？」


いつになったらクライマックスに突入するのか自分でもわからんが誰に何を言われようととにかくつづく

>>509
何が言いたいのかよくわかりません

雪見だいふくを食べながら自転車に乗って、助手の捜索をする所長
（無理して食べたけど美味しくない、やっぱりアナタがいないと……ううん、絶対見つけてみせるわ！）

続くんだな？

ガンバレ職人

　　　　∧＿∧
　 �煤i´＠ω＠）！
　　　 O┬O　)
　　　◎┴し'-◎ ≡ ｷｷｰｯ!!




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＼　　∞　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｀ヽ)⌒ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

パンティーハンターのEDの入り方は異常

わ、私が死んでも変わりはいるんだからね！

男は狼なんだからっ!!
気を付けなさい！

>>519
あ、あんた３５以上でしょ！
そんな年になってこのスレに来るなんて恥ずかしくないの？
年を考えなさいよ年を！






短いのばっかりじゃなくて長い分で私の活躍を書きなさいよね（///）

ツン娘（つんこ）の歌（照和2１年）

♪ 赤いツン娘に　口びるよせて
　だまって立ってる　訳がない
　　ツン娘は文句を　言ってるけれど
　　　ツン娘の気持は　よくわかる
　　　　ツン娘可愛いや　ツンデレ〜乙女♪

♪ツン娘よい子だ　気立のよい娘
　二人になったら　可愛いい乙女
　　どなたがいったか　事務所でうわさ
　　　謎の事件を　　調査〜中〜
　　　　ツン娘可愛いや　ツンデレ〜乙女♪
--------------

ツ「　……もはや年のことは考えても無駄ね……　」
助「　所長、僕はこれを、何かの事件の暗号かと考えます　」
ツ「　あら、なんか冴えてるじゃない、ちょっとは見直したわ　」
助「　それでは再現調査しましょう、目を閉じて口びるを少し突き出してください　」
ツ「　エ、え、ゑ！　……ふ、二人きりだしね、ちょ、調査の為なんだからね！　（///）　」

　〔　りんごの歌の謎　＝完＝　〕

月月火水木ツンツン♪

水金地火木土ツンデレデレ

娘さんよく聞けよ〜ﾂﾝﾃﾞﾚには惚れるな〜よ〜♪

お釈迦様：　天上天下　唯我独尊 　（てんじょうてんげ　ゆいがどくそん）

名探偵ツ：　天上天下　ツンが特デレ

職人の皆さん乙です

ネタ職人さん達、ＧＪ！

>>294
これはかなり壺ｗ

む…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄なんだからっ！

跪いてお嘗めよ　赤い爪を　縺れた舌で女王様とお呼びなさい

地獄に咲く太陽と　極楽に堕ちる闇と
眩しさと絶望なら　どちらが深いのだろう

頭ノ中カラ薔薇薔薇　散ラシテアゲルワ波羅蜜

秘めやかに疼く傷も　したたかに滴る血も
心の底へと届く　美し貢ぎ物なのに

求めるのが　まだ愛なんて
男達どれほどまで　浅はかな子供だろう

跪いてお嘗めよ聖なる足　掠れた喉で女王様とお呼びなさい
生きる証聳える痛みの塔に　這って昇って絶え絶えに　それでも乞うのなら

私の凍りついた涙を融くのは　あなたの最後の一声かもしれない


姉「これ、わたしのテーマソングね」
ツ＆助「………」

キャシー｢これ私のテーマソングよ｣
つ　死ね死ね団のうた

>>530

　　　　　　　　　　　　　　,. - ｢￣ ` ＜⌒＼
　　　　　　　　　　　　 ／ /_/|　 | _l. 　＼、 }
　　　　　　　　　　　 / ´/｢/　l　 |V|｀ヽl　｀〈　　　
　　　　　 　 　 　 　 |　ｨ⌒　　＼|⌒ヽ､|　 l | 　 　
　　　　　　　　 　 　 Vﾄ| ●　　　●　 ｀| ,ﾊ/　ふがー　
　　　　　　　　　　　　　ｌ　　､_,､_,　　 　 ´ノ　 　
　　　　　　　　 　 /⌒ヽ.＼　ゝ._）　　／,/⌒i
　　　　　　　　 　 ＼／ /::::＞─ ＜::::Ｙヽ._/
　　　　　　　　　　　ヽノ::::/l／i ＼/｀l::::＼/
　　　　　　 　 　 　 　 ヽ::l〈//j l l 〉　|::::::/

>>530

姉「そういうわけだから、はい助手クン」
ツ「……なんですかこの足は」
姉「跪いて足をお嘗め」
助「はい女王様」
ツ「………」
助「……いや、止めて下さいよ所長。ホントに舐めるわけにいかないじゃないですか」
ツ「……次はあたしの番かなと思って…」

♪とんちんかんちんお兄ちゃん♪

　（お兄ちゃ〜ん）（はーい）
好き好き好き好き好き好き　愛してる
好き好き好き好き好き好き　お兄ちゃん
とんちはあざやかだよ　一級品
度胸は満点だよ　一級品
いたずらきびしく　一級品
だけど　所長さんにはからっきしだよ　三級品
アーアー　南無三だ

とんちんかんちん　とんちんかんちん　気にしない
気にしない　気にしない　気にしない
望みは高く果てしなく　わからんちんども　とっちめちん
とんちんかんちん　お兄ちゃん
好き好き好き好き好き好き　愛してる
好き好き好き好き好き好き　お兄ちゃん
お、にぃ、ちゃん♪　（はぁと）
-----------

妹「えへ〜、助手のお兄ちゃん用に作ったの」
姉「あら、やるわね。　微笑ましいほど素直な気持ちかしら」
助「なんか照れちゃいますね、シンプルだけどいいかな」
ツ「ちょ、直球、ど真ん中……　　わ、私だって作るわよ、みてらっしゃい！　」

その夜
ツ（　ああん出来ないぃ〜、どうしようどうしよう……私のバカバカ！　）

……しかし数年後に、歌謡大賞を総なめにする謎の恋歌が、六番街から発信されたのは別の話　ﾁｬﾝﾁｬﾝ

>>533

ツ「バカなことやっちゃった…。助手のやつ、どう思っただろ…」
妹「お兄ちゃーん、ちょっとこれ舐めてー」
助「はーい」
ツ「！？」ｶﾞﾀﾀｯ
妹「どお？おいし？」
助「うん、ちょうどいい味つけだよ」
ツ「……あたし、どうかしてる…」

>>535
姉「あら助手クン、ちょっとこれ舐めてくれるかしら」
助「はーい」
ツ「！？」ｶﾞﾀﾀｯ
姉「どぅ？　おいしそうに見える？」
妹「えぇ〜！　お姉ちゃんオッパイにクリーム塗るなんて変だよぅ」
助「すみません、僕は捜査資料を集めたいから　図書館へ行ってきます」

ツ「……あたし、いいカンしてる…」

>>536

ツ「ね、ねぇ助手、ちょこっと舐めて欲しいんだけど……」
助「ハイハイハイ！　所長の頼みでしたらどんなモノでも舐めます、たとえ毒でも青酸カリでもっ！」
姉＆妹「！？」ｶﾞﾀﾀｯ
ツ「ば、馬鹿！　そんなもの舐めさせるわけが無いじゃない、指よ指！　私の指に付いたクリームよ」
助「ハ、ハイ　い、一気にいきます」　ﾊｧﾊｧ
ツ「……お願い、優しくしてね……」　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉＆妹「はぁ〜〜」　ｽﾄﾝｽﾄﾝ

キ「ジェームズッ！てめえナメてんのかァ！？」
ジ「ハイッ！」
キ「ちゃんとやれや！遊びじゃねえんだぞ！？」
ジ「ハ、ハイッ！こうですか！」
キ「違う！もっと情熱的に！」
ジ「すみませんッ！」
キ「全然感じねえぞ！？もっとちゃんとナメろや！」
ジ「…こっちならどうだ！」ｶﾘｯ…
キ「あんっ……クリはだめ…」


助「何やってんだお隣さんは…」

助「所長…コレちょっと舐めてもらえませんか…？」
ツ「え！？イ、イヤに決まってるじゃない！……で、でもあんたがどうしてもって言うなら…」

姉＆妹「！？」ｶﾞﾀﾀｯ！

姉「助手クン、キモチヨクなりたいなら私のほうが上手いわよ！？」
妹「わ、わたしだって練習してるもん！」

ツ「ペロ……青酸カリ！」
助「死因はこれですね」

姉＆妹「がくー」

ツ「　　キャー　」
助「　どうしたんですか、所長！　」
姉＆妹「！？」ｶﾞﾀﾀｯ

ツ「エプロンに牛乳こぼしちゃったわ」
助「ハイ〜ハイ、…今から処理してあげますからね」　ﾊｧ〜
ツ「私は何もしないわ！　アナタが全部を取り替えるのよ！　」　ﾌﾌﾝ
助「ハァァ〜イ、今から取り替えてあげますからね」　ﾌｩ
姉＆妹「　やっぱりぃ〜　」　ｽﾄﾝｽﾄﾝ

ツ「なによ！　全然ワザとじゃないんだからね！　偶然だったら、し、下着まで染みたりしないわよ！　」　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
助「し？　下着ぃ！　…さ、早速僕が汚れたものを　”全部”　取替えさせていただきます」　ﾊｧﾊｧ
ツ「そ、それで、タオルだと　お肌が傷ついちゃうから……アナタが舐めてキレイにして、ね　」　　ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ
助「な？　舐めっ！　…も、もちろんです、僕は所長の素肌を　”全て”　舐めさせていただきます」　ｳｫｫｫｰ

姉＆妹「　しまった！　」　ｶﾞｺｺｰﾝ　ﾀﾀﾀｰ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0　ﾟ∀ﾟ）　　　
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　
　と＿_）__）　+

　　　　,. - ｢￣ ` ＜⌒＼
　　 ／ /_/|　 | _l. 　＼、 }
　 / ´/｢/　l　 |V|｀ヽl　｀〈　　　
　 |　ｨ⌒　　＼|⌒ヽ､|　 l | 　 　
　 Vﾄ| ＠　　　＠　 ｀| ,ﾊ/　ふ、ふがッチ〜
　　　ｌ　///////　 　 ´ノ　 　
/⌒ヽ.＼　ゝ._）　　／,/⌒i
＼／ /::::＞─ ＜::::Ｙヽ._/
　ヽノ::::/l／i ＼/｀l::::＼/
　 ヽ::l〈//j l l 〉　|::::::/

24時間ツンデレ日
〜ツンデレがデレる時〜

なんなんだこの勢いはｗ
職人さん乙

>>543
さっき番組でエスパー伊倒が、辛いものを食べきれずギブアップしてた
所長は人前でならツンツン辛くても食べてしまいそう、しかし影に隠れてデレデレ　　……ｽﾏﾝ　orz

シャア「　流石だな、ツンデレ連邦は視聴率を取ろうと、スレで色々と放送しているようだ　」
ララァ「　あら大佐、わたくし達もコッソリ出演してるじゃありませんか　」
シャア「　うむ、ツンデレ連邦にはかなりのＳＳ職人戦力が有るらしい　」
ララァ「　フラガツン機関？　いえ、六番街の探偵事務所のことね　」
シャア「　ララァはかしこいな　」

キツリア「　アンタたちなにやってんのよ！　せ、戦力を後方に下げるんだからね！　」
シャア「　これはこれは手厳しい　」
ララァ「　うふふ、私たちを心配してくれてるのよ　」
キツリア「　違うわよ！　アンタたちに新型ＭＳを配属したいからよ！　そ、捜査網を甘くみたら危険なんだからぁぁ！　」

オガンダムＫＴＫＲｗ

み、認めたくなんかないんだから！
若さ故の過ち…なんてさ…

つんにぇにぇにょ　にーむーにーま　めます！
（ツンデレの　　　　　ＤＶＤが　　　　　出ます！）

ほにー！

>>548
所長、フォークダンスに出たら、手をつなぐのが当然ですよ

ツンデレ役は釘宮も捨てがたいなあ

　　　　　　　　　　　　俺　　は　　ツ　　ン　　デ　　レ　　の　　嫁





.

ツ「あ、あたしは助手の嫁なんだからねっ」
姉「じゃあ私愛人」
妹「わたしは手をつけられて跡継ぎとなる男子を産んだことでお妾に格上げされたばっかりに正妻と前の愛人にいびりたおされる元家政婦がいいな」

助「……妹よ…」

>>553
助「　妹よ…　」
姉「　ふすま一枚隔てて今　小さな寝息をたててる　妹ちゃんの事よ　」
ツ「　アナタは夜が夜が明けると　雪のような　花嫁衣裳を着るの？　ダメ駄目よっ！　」
（中略）
助「　妹よ…　」
姉「　あいつはとってもいい奴だから　どんなことがあっても我慢しなさいね　」
ツ「　そしてどうしても　どうしても　どうしても　　だめだったら帰ってきなさい！　もう馬鹿ぁ！　」
助「　妹よ…」

---
姉「　私は原曲に忠実なんだけどねぇ……　」
助「　僕なんか２文字づつだけですが……　」
ツ「　うっさいわね！　歌といえども可愛い娘は、そ、外に出さないんだからね！　」

妹「　うん♪　わたしずっと、みんなといっしょにいるよ　」　ﾙﾝﾙﾝ♪

姉、助、ツ（　……起きていたんだ……　）　ﾃﾚﾃﾚ　　　　By　かぐや姫

|ﾟ∀ﾟ) 　おはよーございます
|⊂ノ 　職人さんの方々GJです

>>524
ヤマ男の歌♪

(1)　ヤマ男〜　よく聞けよ　　ツンデレにゃ惚れるなよ　ヤマで撃たれりゃよ〜　あの世　行きだよ
(2)　ツンデレ〜　よく聞けよ　ヤマ男にゃ惚れるなよ　　ヤマの動機はよ〜　罪への　恋だよ
(3)　ヤマ男〜　よく聞けよ　　ツンデレの贈り物はよ　　ヤマの刑期によ〜　牢屋の　飯だよ

(4)　現場を〜　踏みしめ　　捜査する心はよ　　　唸る難問のよ〜　謎の　ピークよ
(5)　春〜夏〜　秋〜冬〜　ヤマ行く心はよ　　　　希望大きくよ〜　親しい　助手とよ
(6)　捜査の〜　終わりの　ヤッホーが響けばよ　助手に抱きついた〜って　どこ吹く　風だよ

--------------
ツ「助手が抱きしめた〜って　Ｏｋ〜　するわよ♪」
ツ「助手がキスをした〜って　どこ吹く　風だわ♪」

助「所長、なんで６番目のサビを繰り返しているんですか？」
ツ「うっさいわね、ヤマを解決するわよ！　か、解決すれば何しても、どこ吹く風なんだからね！　（///）」

ツ「ねえ…ケーキ焼いてみたんだけど…」
姉「あらおいしそうね。…助手クンお紅茶淹れて〜」
助「は〜い」
妹「わあ、おいしそ〜！ツンお姉ちゃん上手になったねぇ〜」
ツ「う、うん…」
姉「前は黒コゲのケシズミだったもんねえ」
ツ「ほ、ほっといてよっ！それが悔しくていっぱい練習したんだから！（助手に食べて欲しくて…）」
姉「さて、お味のほうはどうなのかしらね。…助手クンお紅茶まだ〜？」
助「はいはい、できましたよ。…わ、おいしそうですねぇ！」
ツ「そお…？」
妹「みんな座って座って！はやく食べようよぉ！」
助「ケーキは久しぶりだなぁ」
姉「…は？なに座ってんの助手クン」
妹「オマエの分があるとでも思ってんのかよボケ」
助「そ、そんな…」
姉「やだわ、なにカンチガイしてるのかしら……ねぇツンちゃん？」
妹「きめぇ。マジきめぇよオマエ。……ツンお姉ちゃんもそう思うよね〜？」
ツ「え、えっと…その…」
助「………」
姉「…ねぇ？」
妹「そうだよねぇ…？」
助「………」
ツ「……カンチガイしてんじゃないわよ助手！あんたなんかに食べさせると思ってんの！？身の程を知りなさいよねッ！！」
助「……すみません」
ツ「ったく…（あぁぁやっちゃったぁ〜…あたしのバカ…）」
姉「クスクス。やあねぇ…（これでツンちゃん対する好感度大幅ダウンね）」
妹「死ねばい〜のに。キャハハハ！（ツンお姉ちゃん１人にフラグは立てさせないんだから）」

助「………（ドＭの僕には最高の職場環境だなぁ〜）」

六番〜街に行け〜ば〜♪
色んな秘密が分かります〜(分〜かり〜ます〜)♪
だってそこには〜物知り〜ツンデ〜レ探偵〜住んでるも〜ん♪

(な、謎はすべて解けたんだからね!?)

職人さん乙です

>>557
助手がかわいそうです（；；）

我が藁板の誇る名探偵ツンデレは世界一ぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい

さっすがツンデレ!!俺達にできないことを簡単にやってのける!!
そこに痺れる憧れるぅ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスレを読む前の奴に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今ツンデレをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはツンデレを馬鹿にしていたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか萌えていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ツ「君がふりむいてくれるまでデレるのをやめない！」

職人の皆さん乙なのですよー
にぱー

>>555
スマン俺はエロパロへ行く

なんで今年は海ネタないの？
どういうこと？
これだけが楽しみで生きてるのに

・明日から夏休みで何となく落ち込んでいるツンデレ
　学校が終わり、明日から夏休み。その開放感からかいつも以上に周りは騒がしく、
私も騒ぎ立てる内の一人だった。私はこれからの日々を思うと楽しみで仕方がなかった。
「ハァ」
　なのになぜだろう。溜息が出るのは。
「どーしたの？　あっ、成績悪かったんでしょー」
　私の友人はニヤニヤしながらそんなことを言った。
「んなわけないに決まってんでしょ、もう」
　うん、きっと今までの疲れが出たのだろう。だって今がこんなにも楽しい。……はず。

　溜息は何度も出た。なぜか気持ちも沈んでいる。
　事務所に行く足取りも重い。
　いったいあたしは何に不満があるというのだろうか。
　そうして、また溜息が出たところでアタシに声をかけるヤツがいた。
「あのー、どうしました、溜息なんかついて。成績悪かったんですか？」
　この男はいっつもいっつもいっつもあたしにちょっかいをかけてくる。
　そんなコイツが、アタシは大っ嫌い？　あれ、何で疑問形なんかになんのよ！
「あんたと一緒にされちゃあたまんないわよ」
　そこで一つ気がついた。コイツ、なんだかそわそわしている。
「ところで、ですねえ」
　コイツはもじもじしながら、勢いのない声で、あの、その、と繰り返す。
　今日のコイツすっごく変だ。
「あによ、用があるならさっさとしてよね」
　アタシがそう言ったことでなにやら決心したようだ。コイツはアタシの顔を真正面から見て言った。

「今度、祭り、ありますよね」
　そう言われて思い出す。近所の神社でやるちょっとした夏のお祭りのことを。
「ああ、そうね、そう言えば。だから何よ」
「暇なら一緒にどうですか？」
　その一言に頭が真っ白になった。だって、ありえない。コイツからアタシを誘うだなんて。
「へっ？」
　アタシの口からやっと出た声はすっごく間の抜けたものだった。
「あーいいんですよ、他の人と一緒に行く約束があるんだったら…」
　何を勘違いしたのかコイツは。勝手にアタシが行かないことにするんじゃない！
　でもアタシがこいつと行く義理なんてあるわけないじゃない！
　でもそれって理由があったらこいつと行くって事よね。
　どうなんだろう。アタシは、コイツと行きたいの？　どうなの？
「……暇よ」
　こう言うのがなんだかすっごく恥ずかしかった。
「何ですか？　よく聞こえませんでした」
　恥ずかしいのをこらえて言ったのにコイツときたら！
「暇だっつってんでしょうが！　このアタシが一緒に行ってあげるっつってんだからさっさと感謝しなさい！」
「え、マジですか！？」
「そのかわりわかってんでしょうね、全部アンタにおごってもらうんだからね！」
「まぁ、いーですけど。金持っていかなくっちゃ。豚のようにバクバク食われたらたまりませんからね」
「何ですってぇ！」

　アタシが、溜息がもう出てこないことにやっと気がついたのは、家路についたときだった。


(省略されました　続きを見たければあんたたちももっと書いてくださいです)

職人さん乙です

「名探偵ツンデレたん！」
ツンデレチェンジでABC　YEY!!

最初はねわけ分かりません　お約束探偵ポーズ 　敵はどこ？正義は誰？　キャストオフ！　
強そうなツンツンの言葉　キラキラと光る私は意外とカワイイかもね
絶対の平和より　あの人がシアワセならばそれでいいの　女の子は身近な愛に生きるのよ

それでも気になる（YEY!）　皆の笑顔が（YEY!）消えるのはヤダ

ツンデレチェンジでABCDEFG　言葉でもっと繋がれ心に元気
ツンデレしちゃって　Ｈはヒロイン　呼ばれてるわ　HELP ME　行くよ　待って　待って　待ってて

ツンデレとんでけ　ツンデレフライング　ほうきはいらない　Going　Sky ツンデレ決定　エクセレントデテクティ　ツンデレ参上　XYZ（YEY!）
今来れば動いちゃ危ない　盛り上がるラスボス登場　敵だって味方になれ　スタンバイ
ヤバそうな状況だけど　ワクワクが力になって　さっくり勝てちゃうかもよ

世界が平和でもあの人の想いはどこに？　分からないわ　そんなのアリ？　ムリムリ　やっぱりLOVEしよう
もっての他です（YEY!）　ケンカはやめましょう（YEY!）　大事な時よ
ツンデレステッキOPQRSTU　知らない未来輝く明日になあれ
練習しちゃった尾行をマジック　にゃん張ってみる　MAKEME（メイクミー）　悪い　奴ら　奴ら　やっつけろ

ツンデレデレ　ツンツンデレデレ　ツンデレチェンジでABC（ハイ!）

（A　英雄になりましょう　B　ビシッっとツンツン　C　静かにデレデレ　 ツンデレ　毎日練習よ）

女の子は身近な愛に生きるのよ 　色々あるけど（YEY!）　皆の笑顔が（YEY!）消えるのはヤダ

ツンデレチェンジでABCDEFG　言葉でもっと繋がれ　心に元気
ツンデレしちゃって　Ｈはヒロイン　呼ばれてるわ　HELP ME　行くよ　待って　待って　待ってて

ツンデレとんでけ　ツンデレフライング　ほうきはいらない　Going　Sky 　
ツンデレ決定　エクセレントデテクティ　ツンデレ参上　XYZ（YEY!）

>>565
|ﾟ∀ﾟ) 　一言ありがとうございます
|⊂ノ 　自分もお盆が終わりました、みなさん失礼します

>>568
あんたたちもも

職人さん乙です
他のところから来た人たちがいたから最近盛り上がってたのか・・・

ふ、ふん！
あんたたちなんかいなくてもなんともないんだからね！




















ま、また時々でもいいからきてもいんだよ・・・

べ、別に甲子園にいきたいわけじゃないけど
あんたが連れてってくれるんなら行ってあげるわよ！

>>567
＞「あによ、

この辺壺ｗ

静かになったわね・・・



さ、さみしくなんかないんだからね！








ｸﾞｽ

エンディングまで　

泣くんじゃない

ボ、ボ　ボクは　オムスビが好きなんじゃ無いんだからね

>>573
理由はそれだけじゃないと思うよ、良いネタや素直な話を書いてくれる職人さんが多々いたからかと
途中からは一部の職人さんが、連投してる感じもしたしね、良くも悪くも

ごめんwwwwwwwwwwwww

急に人減った
ワタシさびしい
オマエラ書け
ワタシうれしい

>>582
あんたねぇ”オマエラ書け”なんて言い方は良くないお願いのしかたなのよ
書いて欲しいときは新ネタ出しなさいよ、活躍してあげるからね、待ってるわよ！

ぇ、えと、職人ｻﾏへ。　基本イメージはあまり壊さないでね、妹などや読者もメゲてると思うの、お願いするわ…ね。

まだ 黒妹ちゃんに慣れない俺ガイル(´･ω･`)

妹「が…ガサツな女でわるかったなあっ！(///)」








妹「…っていうのでどうだろな？」
姉「ぐっじょぶ。これで好感度アップは間違いなしね」
助「この会話で台無しですよ…」

確か妹の双子の妹だった飢餓する

二重人格がいいな

おもしろければなんでもいい
お願いします！

見せて貰おうか…六番街のツンデレの性能とやらを…!!

こ、こんなに苦しいのなら、愛なんかいらないんだからねっ！

あ、愛を取り戻しなさいよ！

ツンデレのおしりかじり虫

ねえ、これってひょっとして
アイスの話とパンツハンターも未完で終わるの？

あ、諦めたらそこで物語は終わりなんだからね！！

助「アリバイ完全？」
妹「犯行ムリってことかい」
ツ「チッ！」
助「ナッシングな手がかり」
ツ「まだムリってこたない！」
姉「フ…」
助「がんばっちゃう？」
妹「謎解いちゃう？」
ツ「そんときゃあたしのお手柄よ」
助「難」
姉（Ｆｕｕ！）
助「解」
妹（Ｆｕｕ！）
助「な事件の意外な真相…」
ツ「 P L E A S E ! 」

名探偵　　ツ ン ☆ デ レ

助「死んでいる？」
妹「どう見ても…」
姉「自殺だわ」
ツ「アレなんかが不自然…」
妹「悲惨ー」
助「探偵だ！近寄るな！現場保存！」
ツ「これもしかして殺人！？」

ツ「死んじゃってるアイツに刺さるナイフって
　　所謂自殺の刺しかたじゃない
　　気づいたのあたしだけ？
　　こいつは大きな手がかりだだだだだー！?」

助（落ち着いてください所長…）
ツ（あたしはいつだって冷静よ！）
姉（ウソおっしゃい。助手クンと目が合うと…）
妹（赤くなって動揺するんだよねー）
ツ（う、うるさ〜い！）

DON-DON　容疑者
Let's get!　新証拠
DAN-DAN　つながって
Look up!　最後のピース
推理
第六感
論理
集中力
ややあって解けました
ツ「↑当然。」
大いに笑って仁王立ち

謎解いて
最後に笑っちゃうのはあたしのはず
名探偵だからです
ツ「↑結論！！」

ツ「大好きなのに…」
姉「言い出せないの？」
ツ「どうしよう？」
姉「押し倒しゃいいのです」
ツ「！？」
妹「↑鼻血」

接近３メートル
したところで失神
助「は？」
がんばって
いつか言うの↓
ツ「My Darlin' kiss me P L E A S E … !」

『謎解いて！セーラー服』

…でした。ムダにレス消費した上に駄作ですいません←土下座

あ…セーラー服じゃなくて『名探偵』だった……orz

ﾉｼ

なかなかやるな…
乙

もう、へたくそ！
左手はそえるだけよ！

ツ「…」
助「…」
ツ「…」
助「…」
ツ「暇ねー」
助「暇ですね…」
ツ「…」
助「…」
ツ「…」
助「…」

　　　　　　　　 ,　'´￣￣｀ ｰ-､
　　　　　　　 ／　　 〃" ｀ヽ､　＼
　　　　　　 /　/　 ﾊ/　　　　 ＼ﾊﾍ 　
　　　　　　 |i │ ｌ |ﾘ　 　　　 　 }_}ハ
　　　 　 　 |i　|　从 ノ　　　　＼ｌ小N　　
　　　　　　 |i （|　　i ●　　　 ● lｉ|ノ 　　・・・・・　　　　　　
　　　　　　 |　 i ⊂⊃　､_,､_, ⊂ﾉi|　　　　
　　　　　　 | 　l　　x＞､ __,　イｌ　| 　　　　　　
　　　　　　 |　 ｌくﾐヽ::::ﾍ三l:::::ﾉl　lヽ
　　　　　　 |　 l( ⌒ )..::::V::／　( ⌒ )

助「どうです所長？尾けられてる感じ…します？」
ツ「全然」
助「そうですか…」
ツ「ていうか、ワザワザ男連れの女を狙うと思う？パンティーハンターが」
助「思いません」
ツ「だったら聞くんじゃないわよ」
助「すいません」
ツ「ったく…」
助「でもですね所長」
ツ「あによ」
助「いつになったら僕と離れるんですか」
ツ「んなッ…あ、あんたがあたしから離れないんでしょお！？」
助「そうですか。なら僕はこっちの道へ」
ツ「ちょ…ちょっと待ちなさいよっ！」
助「……目的忘れてません？」
ツ「パンティーハンターを逮捕するんでしょ」
助「そうですよ。僕を連れまわして歩いたってしょうがないじゃないですか」
ツ「誰があんたを連れまわしてんのよ！あんたがあたしを連れまわしてんじゃないの！？」
助「男連れとか言い出したの所長じゃないですか！」
ツ「どういう意味にとってるのよこのヘンタイがぁ！」
助「ヘンタイって何ですかヘンタイって！」
ツ「ヘンタイはヘンタイに決まってるでしょうがこの…」

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ!

助「所長！」
ツ「行くわよ！」


つづく

ＷＫＴＫ

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱ!

幼女「た、助けてぇ！」
？「ハアハア…ま、待ってよ子猫ちゃん…ウフェウヘへへヘ…」
助「間に合ったか！？」
ツ「そこまでよパンティーハンター！」
？「かあいいよぅ…お持ち帰りしたいぃ…ハアハア…」
幼「このお姉ちゃん怖いよぅ！」

ツ＆助「………」

姉「ねえお姉ちゃんと遊ぼ…？こわくないよ〜？」
幼「目が怖いよぅ！」
ツ「お姉ちゃん何やってんのッ！」
助「また発作ですか…」
姉「だってこのコか〜わ〜い〜い〜の〜」
ツ「この犯罪者が…」
幼「うぇぇ…」
助「可哀想に。泣いてるじゃないですか」
ツ「よしよし、怖かったね？もう大丈夫だよ？」ｷﾞｭｯ…
姉「あ〜ん、わたしもハグハグした〜い」
ツ「お姉ちゃんいい加減にしなさいよ！？」

幼「 ス キ あ り！」

ツ「！？」


つづく？

えええええええええええええええええええええええええええええええええ

その発想はなかったわ

神展開キタコレ

つづきつづき！

幼「 ス キ あ り！」

助＆姉「！？」
ツ「えッ…」

ｽﾞﾙﾘ｡

ツ「…キャアアアアアアアアア！」
幼「いっただきぃ！」
ツ「なにすんのよあんた―――！！」
幼「ばいびー☆」
ツ「待ちなさいッ……ってこれじゃ…」助「………」
ツ「なにボサッとしてんのよあんた！さっさと追いかけなさいよッ！」
助「ぅわはいっ！……って、所長は？」
ツ「バカッ！ミニスカで……なのよ！？走れるわけないじゃない！！」
助「す、すぐ追いますっ！」
ツ「ちょっと待った！」
助「はいっ？」

ツ「……見た？」

助「………」
ツ「………」
助「……に、逃げられますから…」ﾎﾟｯ

ツ「…ギャアアアアアアアアア！」

姉「なんでわたしのパンティじゃダメだったの？……ぐすん」


つづく…？

なんで「？」なんだよ
続けるんだ！

乙なのですよー

まだだ！
まだ終わらんよ！

今日も熱帯夜。
寝苦しいが、何とか頑張って眠りにつこうと、うとうとしかけたその時。
『ガー！　ゴー！　ガー！　ゴー！』
突然、大きないびきが聞こえてきた。
（だー！　もううるさいな！　ようやく眠れそうだったのに……）
頭から掛け布団を被り、何とか寝ようとしたが、あることに気付いた。
（と言うか、何で俺の部屋で他人のいびきが聞こえるんだ？）
ガバッと起き上がると横には。
『ガー！　ゴー！』
高いびきで眠りこけてる姉だった。
鼻につく酒の臭いと、でかいいびきから察するに……。
「相当飲んでるな……。まったく……、起きてくださいよ」
口を開けて涎を垂らして寝てる姉を、肩を揺すって起こす。　
しかし、「ううん……」と妙に色っぽい声を出す以外、反応が無い。
「ちょっと！　起きてくださいよ、お姉さん！」
さっきよりも強く体を揺さぶる。そうするとようやく体を起こした。
『ん〜？　なによ……？』
「言いたいことは山ほどありますが、とりあえず、寝るなら自分の部屋で寝てください」
酒臭い姉に顔を顰めながら、俺は部屋を出るように促した。
『あれ…、助手君、なんでここにいるの？　一人寝が寂しくてお姉ちゃんのベッドに来ちゃった？』
「このアル中、全然人の話聞いてないな…」
『うふふふ、助手君、カワイイ。よしよし、お姉ちゃんが添い寝して、あ、げ、る』
「うわ！　酒臭い息で抱きつかないでください、うを！（ドスン！　ゴズッ！）」
このアル中女が抱き付いてきた瞬間、俺はバランスを崩してベッドから落ち、頭をぶつけて衝天。
朝起きた時には姉はもう居なかったが、鏡を見たとき、唇の周りは口紅がべっとりくっ付いていた。　

姉「ねー助手くーん。目が覚めてトイレに行こうとしたら内股をトロトロ白いのが伝うんだけどー。これ助手くんのー？」

助「……え！？」
ツ「………」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

妹「もー！誰よコンデンスミルクこんなに使っちゃったのー！勝手なことしないでよねー！ぷんぷん！」

姉「あたし…どんだけ酔ってたのかしら…」

ツ＆助「ホっ…」

職人の皆さん乙です

姉は何をしていたのだろう…
詳細を希望す(ry

７８７が死ねば解決！

着地と同時にその形になってないとダメなんだからねっ！

パンティーハンター続きが気になる……
アイスはどうした？

眠れない夜

ツンデレのせいだよ

真っ青な空に真っ白な雲、正午の太陽が照りつけるバス停の傍らに、白いワンピースの少女。

しかし現実はゴミゴミした住宅街に鳴り響く近所のガキのわめき声に吠えまくるバカ犬。
空はなんだか灰色で、カーテンを閉めた部屋にはティッシュだらけのゴミ箱、汚い床に万年床。
出かける予定も無ければ彼女も居ない、友達すら居ない。
黄ばんだPCで２ちゃんねる

こんな俺を救ってくれよ名探偵ツンデレ

ツ「ギャアアアアアアアアア！」

空「むお！事件か！？…急がへんと！」
妹「いよぅ関西女じゃねえかァ。奇遇だな、元気してっか？」
空「うおっ！出たなハレンチ妹！……って相手しとるヒマないねん、悲鳴が」
妹「まァそう急くなよ。…なんだ？今日は警察署で仮装パーティーでもあんのか？」
空「ちゃうわい！…うち急ぐねん、またな！……アッ！？」
妹「待てって」
空「は…放し！こんなことしとる場合や…」
妹「知ってるぜ…パンティーハンターとかいうバカを追ってるんだろ、おまえも」
空「…？」
妹「相変わらず空回りしてんな。それでこのドレスかよ。ククク…」
空「ゴ…ゴスロリの何かおかしいねん。それっぽい奴はこんなん好きそうやないか」
妹「ああ……確かにそそるな…！」
空「やっ！？」
妹「今日は絶対逃がさねえ…」
空「や、やめてぇや…かんにんしてぇ……ぅあん！」
妹「ずっとこうしたかったんだ…。たっぷり可愛いがってやるよ」
空「あんっ！…あ、あかんてぇ…」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…

妹＆空「！？」
幼「いっただきぃ！」

ｽﾞﾙﾘ｡

妹＆空「ギャアアアアアアアアア！」


つづくのか

こ、この展開は…
いったいどういうオチになるのか…

職人さん乙です

ツンデレはアジアのパピヨン

あわててない！あわててない！
あんたなんかと一休み・・・一休みしたいと思ってないんだからっ
って何で二回も言わせるのよっ！

数年前、マクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したらどうなるか試した人がいた。
つまり「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットとポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風にね。
すると、レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。

面白い。

そこで、僕も試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、ポテトのMサイズ、あとフィッシュバーガーをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」

僕はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

>>629
イミフ！
イミフですなんだからね！

>>630
お前のほうがイミフ（ry

>>630
>>631
熱帯夜のせいなんだからね！

熱帯夜ってブリジストンに行けば売ってるのかな？

助手「そ、そうですね……」

ツンデレは俺の嫁

職人さん乙です

職人は俺の嫁

読みたいです＞＜

そして誰もいなくなった……

こないだまでの勢いはなんだったんだ

職人殿乙です

助手「オラニャンてどんな感じなんですかね？」
ツン「そうねえ・・・








　　　　　　　_, ､ r‐::=:::‐ﾆゝ､　　　　 　 （
　　　　　 ／_::｀｀'_::-─ﾞ´￣｀＼　　　　 _） だって
　　　　 r´_´:::／　 _ ,､-─,､-::-:ｰ-､ r´ 　 オラは
　　　　f::´:／　／::,､::l｀ﾞ)::） ）ﾊ､;､:::ヾ｀） 　 ニャンニャン
　　　 （　/　 /::::ﾊ::）!ﾉ, ´ﾞヽ-, r､ヽ:ヽr'　　 だから
　　　　〉´　/､::::|r|ﾉ_ !､　_＿ヽヽ｀ヽ::::Tフ､
　　　　＼/:::::!丿ﾞi | !｀∠..--::´:｀ヽ ヽ::｀'::ｰヽ､_,-､_ノ
　　　 　 r':::::ﾉ!　 ! .! /:::::::::_:::- 'ﾞ´　　ヽ::::::::｀ーﾐ_ --
　　　 　 ヽ::::::::_ヽ､　!;;::-ﾞ´　　　　　　 !:::::::::_::-´
　　　　　 ﾉ:::::::::｀ヽr｀=-　　　　　　　丿｀>´








て感じかしら」

助手「・・・」

あ、あんたなんかもう死んじゃってるんだからね！

我が人生に一片の悔いなし……

ホントよ！ホントに、ホントにそんなの無いんだから。








グスン……

妹「待ちやがれェェェ！」
空「待たんかいィィィ！」

パ「へッへーん！できるもんなら追いついてみなよオ・バ・サ・ン！」

妹「むっかあ！」
空「こんガキャア！」
助「あの〜！お二人さん！」
妹「ンだよ！？」
空「しゃべっとるヒマがあったら走れ！」
助「後ろを走っといてなんですが！……まる見えですよッ！」

妹＆空「………気にしてられ（るか）（んわ）ッ！」

助「目のやり場に関してモノスゴイ葛藤があるんですが…」

姉「待って〜！」

助「お姉さん？もう追いついてきたんですか！？」
姉「わたしの黒レースもらって〜！」
助「………」

パ「チッ！追ってが増えてきやがったです。流石に逃げ切れなさそうなのです…。こうなったらもうヤケクソなのです！
　　……かたっぱしから手当たりしだいなのです！」

ｷｬｱｱｱｱ!ｲﾔｱｱｱｱ!ﾋｲｲｲｲ!

助「なんてことを！……こんなことが許されると思っているのかあッ！！」

パ「 か わ い い は 正 義 ！　…なのです！」

ドドドドドドドドドド…

「待ちなさあい！」
「あたしのフリル返してえ！」
「ブッ殺してやるう！」

助「大量のノーパン女性に囲まれて走る僕…！もう何がなんだかわかりませんよ！？」

妹「もう許さねえ…！とっ捕まえてチョメチョメしてやるッ」
空「法に代わってうちが裁き下したる！このニューナンブで！」
姉「もらって〜！」ﾋﾗﾋﾗ…

パ「まだまだ諦めないのです！こうなったらなんかもう意地なのです！街中のパンツを下ろすまでやめないのです！……もういっちょ、いっただきぃ！」

ｽﾞﾙﾘ！

ﾎﾞﾛﾛﾝ…

盆倉警部（女装）「かかったなァパンティハンタ―――ッッ！」



パ&妹&空&助&被害者女性「……ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

職人さん乙です
もうちょっとで終わりそうですね

この職人はｱﾆﾒ好きだなｗ

職人さん乙なのですよー
にぱー

>>467
続きはまだか？

誰もいない海

あなたの愛を確かめたくて

嬉しい悲鳴が今日も聞こえる

あなたとならばこの世の果てへ　

妄想だけの樹海を旅する

生まれ変わっても恋する定め　

だって神話も恋愛体質

振り向いたら絶世美人

美人薄命　月下美人

金は女達を綺麗にしてゆくの

静かにお縄を頂戴なさい

暗い背中に忍び寄る視線

愛されすぎて溺れる罪人よ　

嬉しい悲鳴が今日も聞こえる　三日月の夜

チョン・ウソン、日本ドラマ「パンティーハンター」主演
　【ソウル26日聯合】映画をメインに活動してきた俳優のチョン・ウソンが、日本のドラマに出演することになりそうだ。
日本の人気漫画「パンティーハンター」の実写ドラマ・映画版を制作する韓日合作プロジェクトで、
日本で放映されるドラマシリーズの主人公にチョン・ウソンが選ばれた。
所属事務所のサイダスHQと映画業界が26日に明らかにした。
来年初めからの放映予定で、チョン・ウソン以外の出演陣はすべて日本の俳優で固められる。

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=m20070826-029&d=20070826

ツ「なんかパンティハンターのスレになってない？
　　誰かネタ出しなさいよ」
助「『さよなら絶望探偵』とかどうです？」
ツ「却下」
助「金は女達を…
　　じゃなくて
　　影は〜…だと思ってました」
姉「女を綺麗にするのはケイケンよ。女性ホルモンとか出て」
助「生々しいんでやめてください。せめて恋愛とか言ってください」
ツ「つーかいつになったら本物の事件が起こんのよ。つまんないわね」
助「“涼宮ハルヒな憂鬱”」
ツ「は？」
助「いいえ何でも」

妹「オイ職人ども。戻ってきてなんか書け。このまんまじゃオタ野郎にスレ占拠されちまうぞ」

ズバズバ当たりまくっていい事言うなｗｗｗ

>>652
これは姉にいいな

読みたいよおおううう

妹「ひぎゃあああああああ！」
ツ「何事！？」
姉「どうしたの？」
妹「出たぁ！出た出た出た出た出たぁあ！」
ｶｻｶｻｶｻｶｻ…
姉「ぎゃっ！ゴ、ゴキブリぃ！」
妹「寄るな！こっちくんな！ひいいいいいい！」
姉「助手クン助手クン助手クン！」
助「えええ僕ですかぁ！？」
妹「は、早くつぶしてぇ！」
姉「焼き払え！なぎ払え！」
助「なんでいっつも僕ばっかり…。よ、よぉ〜し、そこ動くなよぉゴキブリ！…覚悟しろ！」

ﾊﾞｼｯ!

ツ「…ふう」
助&姉&妹「………」
ツ「駆除完了……って何よその顔」
姉「……ちょっとツンちゃん？あなた自覚してるの？」
ツ「…何が」
妹「てめえ…それでもヒロインかッ！」
ツ「！？」
姉「ゴキブリに対して耐性のある女なんて…」
妹「萌えねえッッ！！」
ツ「な…何をバカなこと言ってるのよ！？あたしが萌えないだなんて、そんなことあるわけ…」ﾁﾗ…

助「ゴキブリをものともしない所長…ステキです！そこに痺れる憧れるゥ！」

姉「オラ死ねェ！」
妹「くたばりやがれッ！」
ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼｯ!
ツ&助「……………」

（　´ω`）

>>658
なんだこりゃｗｗｗ

こないだまでの盛り上がり方とこの過疎ぶりは異常

近寄るな
ホントはもっと
近付きたい

だけど言えない
ツンデレだもの

あまりもの
腐るとやだから
あげるわよ！

ほんとは手作り
あなたの為に･･･

ツン「あー、とってもとってもマズイわー。」（｀・□・´）

妹「何がマズイのですか？」

ツン「夏休みの宿題を全然やっていないのよー。」

妹「、と思ってるあなたへ。ベリーグッドなお知らせなのです！」

ツン「あなたに代わって我が探偵事務所の星、助手があなたの宿題をお引き受け致します！！」

妹「えーっ！？」

ツン「１教科につき１万円。お申し込み人数には限りがあるので、定員になり次第締め切るわよ！！」

妹「ほ、本当なのですか？！」

ツン「ふ･･･、嘘よ。」（―∀―）

妹「は、はうぅ･･･。」 （＞□＜）

ツン「自分の宿題くらい、自分でやりなさい。」

大嫌い
嘘よほんとは
ちょっと好き。

消えてよね
あんたがいると
変な気分

これが恋だと
気付かぬあの日

言い訳が
できないほどに
赤い顔
苦し紛れに
右ストレート

いやよ
いやよ

も 好きのうち

お、女の子だから涙がでちゃうんだからね！

ツンが好きです

でも、デレがもっと好きです

食ってみなけりゃわからない〜(ツンデレ)♪
食ってみなけりゃわからない〜(ツンデレ)♪
食ってみ〜なけりゃ〜♪

六番街のツン・デ・レ♪

助手「オラニャンてどんな感じなんですかね？」
ツン「そうねえ・・・









男「ほらよ、これプレゼントだ」
女「ありがとう///」
男「勘違いするにゃよッ　別にお前がすすすす好きとかそんなじゃないにゃん」
女「でも語尾ににゃんが・・」
男「違うにゃんッ　あっ・・・///　もーいーだろ!!勘違いすんなにゃんッ///」
男「最近お前調子乗りすぎなんだよオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
女「ぬふぅ！」











て感じかしら」

助手「・・・」

肉には赤ワインを魚には白ワインを

恋にはシャンパンを

ツンデレには赤い薔薇と弾丸を

職人さんがんばれ！

は、恥ずかしい台詞だからって、禁止なんてしてあげないんだから！

「みんないなくなっちゃいましたね」

「……あんたがいるじゃない」

「…そうですね」

「冒険（ゆめ）に時間切れなんてないのにね。

　おばさんになっても　おばあさんになっても」

「信じるんですか？みんなを。

　こんなすぐに消えていくような人たちのことを

　それでも信じることができるんですか？」

「いいのよ。何もかも疑ってかかるより、全部信じて、裏切られる方がいいから。

　その方が、みんなの笑顔になる、そう思うのよ。

　きれい事だけどね、その方がいいってあたし、思うから」

　だって、『きれい事』って、実現が難しいだけで、本当は絶対その方がいいって、みんな思っているわけだから」

「所長は強い人ですね」

「あんた、勘違いしてるわよ。

　本当に強いって言うのはね、孤独に耐えたり、華々しい活躍をしたりすることじゃない。

　命懸けで自分を助けてくれる仲間が、どれだけいるかってことなんだからね！（///）」

（　´ω`）

感動した！

　↑　８月終了　≒　カオス、基本イメージ破壊、お祭り、過去レスの再利用、暴走の月、は終了
＝＝＝
　↓　９月開始　≒　通常化、基本イメージ再開、平静化、過去レスの再使用禁止、量より質の投稿、を希望

まったりと行きましょうね

きめつけが多いと書きづらくなるから普通で良いと思う

そうだな普通でいこうぜ黒化とか暴言を自重してくれればそれでいいｗ

　　　 ,ﾍdﾍ　　ｺｸｺｸ
　　▽/wﾍ ▽
　　〈_(.＾ヮﾟﾉ_〉　
　　 .《⊇⊆》　　ほにほに〜♪
　　　`u〜u'　

>>683
このスレにとって当たり前のことですが禿同です〜。
レスやSSが壊れたりキツイ言い方だと　伝わるものも伝わらない上に、その場が殺伐としたりスレに寄る気が失せますもんね。

職人の皆さん萌えを期待します

助手が寝坊した朝、それぞれの起こし方　☆助手は寝てるフリを続ける編

〜妹の場合〜
「お兄ちゃん大丈夫？　どこか身体悪いんだったら寝ててね。　朝食代わりにお粥作っておくよ」
　そう心配そうに告げると　青いセーラー服のまま、トテトテと台所に向かい卵粥を作り始めた
（　寝たフリ……ってゴメンな　orz　）

〜姉の場合〜
「あら、お寝坊さんね。　……うふ、犯しちゃおうかしら」
　そう楽しそうに告げると　紅いドレスの裾を揺らし、ベットにそそくさと座りこんだ
（　寝たフリ……ってイイのか？　）
「助手クンの額ってキレイよね、犯したくなるわ」
（　へっ？　）　ｷｭｯｷｭｯ
　しばし考えているうちに、僕は額に　”肉”とマジックで書かれてしまった　orz

〜所長の場合〜
「あんたねぇ、今から３つ数える間に起きなさい。　さ、さもないと頬に叩き込むわよ！」
　そう震える声で告げると　白いワンピースから、鈍く光る銃を取り出し銃口をベットに向けた
（　寝たフリ……ってヤバイぞ！　……だがお約束なので起きれない　ｷｬｰ　）
「１、２、３　……ふぅ、本当に寝てるようね。　だ、だったら急がなくっちゃ」
（　いっ？　）
　しばし考えているうちに、僕は頬に　所長の甘い吐息を感じてしまった　…ﾁｭｯ

（　＾ω＾）

【緊急速報】マイケル・ジャクソンが心臓発作で死亡
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1188632062/1

先代が亡くなって早一ヶ月。
どうしたものかと途方に暮れている僕は、それでも普段どおり店を開けるしかなかった。
カウンターから見渡す喫茶店は伽藍としている。
しかし、今は亡き先代の厳格なる経営方針にのっとり、彼の趣味嗜好と掃除は隅々まで行き届いていた。
外ならぬこの僕の忠実な働きぶりによるものなのだが、この僕たる雇われ店長が店の二代目オーナーになれる保証などどこにもない。
先代はほとんど失踪に近い形で姿を消した。
それが約半年前。遺体が発見されたのがおよそ二ヶ月前。
この店と、上の事務所と、さらにその上の賃貸住宅と、たった一人の従業員であるこの僕と。すべてをほっぽり出して彼は消え、そして死んだ。
･･･僕はどうすりゃいいのだ？
軽やかなベルの音と共にドアが開く。
「いらっしゃいませ」
瞬間、目を奪われた。
戸口に立った少女はぐるりと店内を見回してからまっすぐ僕を見据え、そして言った。
「探偵がご入り用じゃないかしら」さはら
僕と所長の最初の事件は、そんなふうにして始まった−−−

職人さん乙なのだ　（三千印ナギ風に）
>>690　＞僕と所長の最初の事件は、そんなふうにして始まった−−−
　　　　　　って、…こ、こやつが助手になるのか？　よいか、続きキボンヌで題名つけるのだ

職人さん乙なのですぅ

助手が夕方、それぞれに親父ギャグを言ってみた　☆素敵なステーキ編

〜妹の場合〜
「僕がステーキな(素敵な)ステーキを、ご馳走しようか？」
「えぇっ、やった〜ぁ♪　お兄ちゃんとお出かけだぁ〜♪　……えーっと、スグ行くんだよね？」
　そう嬉しそうに言いながら　セーラー服の上をアッサリ脱ぎ捨てた
イチゴ柄のブラが眩しい
　ドキッとしてる僕に気付かず　平然と淡いピンクセーターを着ると、僕に抱きついてきた。
「えへ〜♪　行こ行こ、スグに行くのぉ〜♪　ﾙﾝﾙﾝ　」
（　親父ギャグなんだが……ま、まぁスグに行こうかな　）

〜姉の場合〜
「僕がステーキな(素敵な)ステーキを、ご馳走しようか？」
「あら、面白いコトを言うのね。　……うふふ、スグに出かけましょうか？」
　そう艶っぽく言いながら　紅いドレスの上をスルリと脱ぎ下ろした
黒バラ模様のブラが妖しい
　ドギマギする僕を横目に　微笑しながらシャネルのスーツを着ると、僕の腕を抱えてきた。
「うふ、行きましょうか。　そして食後には……、次は全部見せてあげるわ　ﾌﾌﾌ…　」
（　親父ギャグなんだが……だ、だが行ってイイのか？　）

〜所長の場合〜
「僕がステーキな(素敵な)ステーキを、ご馳走しようか？」
「……下手な冗談ね、でもその言葉を待っていたわ。　……す、スグに出かけるわよ！」
　そう言いながら　清楚な白いワンピースをパサリと脱ぎ落とした
紺色のスクール水着が輝いて見える
　…へっ？　下にスク水ですか？　でもドキドキ
　彼女は全身を紅く染めながら、純白のドレスを上に着込むと、僕の服の端をチョコンと引っ張る
「もう解ったでしょ、食後は私と泳ぐの。　で、でも貸切プールじゃなきゃ恥かしい…わ　」
（　親父ギャグなんだが……で、でも行くぞ、借金しても行くんだぁ〜　）

>>683
いや、俺が言う普通っていうのは、設定とか決め付けとかなくて、自由に行こうって言う意味で。
黒妹は面白いと思うし、萌妹もいいしどっちも読みたい。
職人がいろいろ書いてくれるほうがいい。
決め付けると書きづらくなるし人も減る。過疎る。

改めて職人は大変だと思うので、本当に乙です。
頑張ってください。

>>694
問題は黒妹作家の一人が、８月中盤から自作自演で多投してる臭いんだ。　俺にだってID無くてもそのくらい解る
怒ったり黙って消えた住人を戻そうと頑張ってたのは認めるが、過去ネタ、レスの再投稿は自覚の無い嵐に見えた
５スレ目だと１日２，３レスでも当然だったが、お盆のお祭り騒ぎを続けたかったんだろうな、寂しいを繰り返している

少しは黒くたってジョークでイイんだが、暴言やキツイ言葉が多いと、嫌だし腹がたつんだ（>>332）
自由なれども多少の枠は存在する。　ホラー、スプラッタ、暴力などは最初にお断りを入れてるのに　突然、理由なしではね
イメージも壊すほうは楽しいだろうが、壊されたほうはショックだよ（>>324　>>335　>>339）
腹がたったりショックなスレから、人は消えていくのが当然と思わないか？　俺もワザと８月後半は、毎日スルーしていたよ

まああれだ、自重であってヤメテではない、黒妹奮戦日記とか　わかるタイトル付けてまとめて投稿ならどうかと
「」の前の　妹/姉/ツ/助　などをはずしても判別できる文章なら　短編でもイイと思うが、難しいんだなこれが

（　´ω`）

黒化面白いと思うけど
パンツハンターとアイスの話の続きまだー？

黒化とかイメージを壊して遊ぶのが好きならコッチヘ来いよ、仲間も多いし簡単に書けるぜ

忍者ハットリくんサブタイトル part.68
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1188741826/

黒化はイメージ壊すってほどじゃねえだろ
それぞれの職人にもイメージがあるんだから
めちゃくちゃなこと書いて荒らしてるわけじゃないんだったら問題ない

>>699
誰に言ってるの？　論議をするならトリとアンカーつけてくれ