こんな昔話は嫌だ

「おお、桃から子供が生まれてくるなんて。よし、名前は桃子ちゃんにしよう。」

にゃう

お　し　ま　い

昨日の話である

もと光るたけなんありけり。こ、恐ーっ。にげろーっ。

大きな桃が流れてきました。「桃より梨が好き」

梨とりんごの戦いが始まる

むかーしむかしおじいさんとおばあさんがいませんでした。

むかぁしむかし、ある所にいるおじいさんとおばあさんは、その歳でなお性生活を営んでおり………

むかーすむかす、あるところにお爺さんとお婆さんが困ってました。

お婆さんは川で終幕へ

おじいさんは富士の樹海へ

ムカ氏、歯無し。

なんと竹の中から酸欠で顔色が青いぐったりした女の子が…

桃を切ったら中から血が

むかしむかしある所に、元気があればなんだって出来る猪木がおりました

登場人物が即死するシーンがある

重複スレにつき、ここへ誘導（￣ー￣）ニヤリッ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1124426143/1-100

じゃあこっちは昔話を作っていこう

むかーしむかし、ある所におじいさんと

モナーと

ウクライナ人のホステスが

電車男

むかーしむかし　ある所に、お爺さんとお婆さんとお父さんとお母さんとお兄ちゃんとお姉ちゃんと島村さん(39歳/市営バス運転手/妻子あり/自称:伊賀忍者)がおったとさ､､､

大きな桃が流れてきました。こ、恐ーっ。にげろーっ。

むかーしむかし　みんな死んじゃった　じゃった　じゃった･･･････ｼﾞｬｯﾀ

むかーしむかし、ある所におじいさんと
モナーと
ウクライナ人のホステスが

はるか東方にあるという、黄金の国ジパングを目指し旅をしていました

一行はまず西に向かい、

その後、東に行きました。

一行がチェチェンに差し掛かったとき、突然

鐘に閉じ込められてしまった。

『こら！』
「わーたすけて〜」
『わーはっはっは！』
「ごめんなさいー！」

ごめんなさい　言えるかな？

無事ＣＭ収録も終わったところで　いざ

そして、この鐘を455系電車で跳ね飛ばす。

カランカラーン、電車が出発しまーす

井上「ええっ！！？聞いてませんよ！」

河本「おめぇに乗せる電車はねぇ！！」

そのころ隣り町の河合さんは

アクロンで毛糸洗いに自信を持ち、

一年の半分が野球で潰れる

このスレは糞スレだ間違いない!!!!!　　


ひっひっひっひ

お姫様が「打出の小槌」で一寸法師を叩くと、ひしゃげちゃいました。

裏師魔太郎は、助けた亀形潜水艦に乗って
海の向こうの王国で喜組の接待を受けて３年間を過ごしました。
その後、日本への帰国が許され帰ってきますが、
洗脳されているので、まるで様子が違って見えました。
もらった箱をあけると白いガスが出てきて
幸い命は取り留めますが、
まるで老人のように変わり果てた姿になってしまいましたとさ。

↑
ブラック過ぎてすみません。書いた後で遅いけど、反省してます。

むかーしむかし、ある所におじいさんと
モナーと
ウクライナ人のホステスが
はるか東方にあるという、黄金の国ジパングを目指し旅をしていました
一行はまず西に向かい、
その後、東に行きました。
一行がチェチェンに差し掛かったとき、突然
鐘に閉じ込められてしまった。
そして、この鐘を455系電車で跳ね飛ばす。
カランカラーン、電車が出発しまーす
井上「ええっ！！？聞いてませんよ！」
河本「おめぇに乗せる電車はねぇ！！」
おじいさん（井上）とモナーとウクライナ人（河本）は

　∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）ハイ ドコガ ワラウトコロ
　　 ヽっ⌒ll⌒c

雀のお宿を訪ねたお爺さんは、宝物の入った小さな箱をもらい、
欲張りのお婆さんは、化け物の入っている大きな箱を持ち帰りました。
でも、実は初めからお爺さん用はどちらも宝物で
おばあさん用には、化け物の箱を用意していたのです。
雀は、お爺さんへの恩返しとおばあさんへの復讐を
こうして見事に成し遂げたのです。

ところがお爺さんも
お婆さんが持ち帰った宝箱の中の怪物に
食べられてしまった風でした

>>45
そう見せかけて実は生きていたのです。
お婆さんへの贈り物は、
雀とお爺さんが共謀して考えたアイデアだったのです。
しばらく新婚旅行を楽しんだお爺さんと雀は、
ほとぼりが覚めた頃に帰ってきましたが、
お婆さんと同じ目に遭いたくないので、
ご近所さんも、この変態カップルに対し、何も言えませんでした。
雀（お爺さん）からの贈り物は要注意です。
爆弾とかタリウムとかが仕込んであるかもしれません。
それでは、めでたし　めでたし

と思ったその時でした。

顔についている大きなコブを取ったら出血多量で死んでしまう

坊や　よい子だ　金だしな　♪

漫画日本虚しい話

身体についている余分な脂肪を自由自在に移植する腕前に頼りたいという
バンバギャルたちが、鬼の居住地に大集結し、
狂ったようにパラパラを踊り続けました。
あまりのウザさに
さすがの鬼も参ってしまい、鬼ヶ島に引っ越すことに決めました。

昔昔あるところにおじいさんと若いおなごが住んでおったそうな
おじいさんは若いおなごの上にのっかり毎日あんあん言ってたそうな。ある日の夜の事だった。若いおなごが苦しそうにうめき声をあげた。「おじいさん...私はもう耐えられません」

「何が耐えられないのかい？」おじいさんがそう聞くと若いおなごは恐る恐る戸の方を指さした。
戸を見ると穴が二つ空いていた。そこにはぎょろりとした目がのぞいていた。おじいさんは腰をぬかし、「だ誰か助けてくれ」と叫んだ

「おまえが先に気付いてたんだろ！さあ、あの目の正体を見てこい！」おじいさんは若いおなごの尻を蹴り飛ばし、おなごは戸の方へ転がっていった。「早く見るんだ！夜も眠れないじゃないか！」おじいさんは人が変わったようにまくしたてた。

むか〜し、むかし、なんの因果か頭に鉢が癒着してしまった
可哀想な娘さんがいました。
しかし、ある時、何かの弾みで鉢がパッカーンとまっぷたつに割れて、
不思議なことに、鉢の中から財宝がザックザックと出てきました。
ところが、もう十年以上も洗顔・先発が出来ず、
鉢の中が蒸れた状態で過ごしたために、
娘さんのお肌も頭髪も無惨な状態になっていました。
そこで、娘さんは、財産すべてを美容整形に費やし、
○野陽子に生まれ変わりました。
以後は、スケ番デカ（別名＝鉄仮面）として大活躍しましたとさ。