泣ける純愛ストーリーを展開せよ！第二話

1 ：名無し職人：04/12/17 00:55:39

泣ける純愛ストーリーを展開せよ！

次ぎの一行につなげていってね
彼女が３ケ月後に事故死する予感がした

第一話http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1102169698/

2 ：マダムヤン ◆YANKEE3Be. ：04/12/17 01:05:37

2だったらヤン様

3 ：名無し職人：04/12/17 01:05:50

１００３

4 ：名無し職人：04/12/17 01:06:34

Ⅳ

5 ：名無し職人：04/12/17 01:23:54

温い風が頬を撫でてゆく・・・俺は再び名古屋の街に帰ってきた

6 ：名無し職人：04/12/17 01:26:27

久しぶりのミソカツが俺の便意を催した

7 ：名無し職人：04/12/17 01:30:00

固すぎず、軟らかすぎず、適度な粘度を持った茶色い一本糞が尻の穴からひり出される。肛門を傷つけない体思いの立派な一本糞だ。

8 ：名無し職人：04/12/17 05:33:14

僕たちはこうして出会った。

9 ：名無し職人：04/12/17 07:29:12

「人は誰かに出会うために生まれてくる」・・・瞬間。運命を感じた。

10 ：名無し職人：04/12/17 08:25:23

しかし、俺はレバーを引かねばならない。

11 ：名無し職人：04/12/17 08:48:43

なんでもいいけど。ここはパクりスレだってさ。

12 ：名無し職人：04/12/17 09:17:33

そんな青臭い台詞も今となっては過去の思い出だ

13 ：名無し職人：04/12/17 09:21:32

でも、もう過去に迷うことはしない。俺は自らの手で未来を切り開いていくことを決意したのだ。

14 ：名無し職人：04/12/17 09:39:42

うん子「１１さん、いまさらそんなこと言われても・・・ひどいわ！（涙）」
彼女の最後の言葉が俺の胸を締め付ける。
「さよなら」は言わないよ・・・。終わりは始まり。新しいスタートだからね。

俺はレバーを引いた。

15 ：名無し職人：04/12/17 11:07:14

それから、うん子の海を目指す長い、長い旅が始まった。

でもそれはまた、別の、お話し。

16 ：名無し職人：04/12/17 11:22:01

終了

17 ：名無し職人：04/12/17 11:56:30

「チッ・・・終了、終了ウルセェーんだよ。展開しないにしても放置汁」

18 ：名無し職人：04/12/17 12:27:40

>>16よ>>17の言うとおりだと思うよ。
ペースは遅くてもマッタリとつなげていけばいいじゃん。
展開が遅いからって、焦って終わらすこともないと思うんだけど。
のんびり、ゆっくり楽しもうよ。

19 ：名無し職人：04/12/17 14:46:57

と、その時トイレの外で三人の男がなにやら言い争う声が聞こえてきた。
公衆のトイレなど使うものではないと後悔しても後の祭り。
立ち去るのを待とうと、なにげなく正面の壁に目線をやる。

そして、幾多の落書きに紛れて、それはあった。

20 ：名無し職人：04/12/17 15:31:45

「なんだろう？」俺は目を凝らしてその落書きを見た。

21 ：名無し職人：04/12/17 15:37:14

『負けるな。未来のわたし』

22 ：jenskin ◆qyQQFvPvZE ：04/12/17 15:55:43

うっせーヴォケ！
二番煎じのストーリーなんか展開すんじゃねー！
と、目立ちたがり屋のジェンスキンは
ここにも再登場するのであった。

23 ：名無し職人：04/12/17 16:14:14

↑はぁ？　何？　この人、なんで怒ってんの？　どうしたの？

24 ：名無し職人：04/12/17 16:16:12

その時ヒデトシが言った「

25 ：名無し職人：04/12/17 16:17:21

キン肉バスター！」

26 ：名無し職人：04/12/17 16:31:39

トイレの外は何故かさらに白熱しているようだ。
それとは無関係に、俺はこの一文に何か強く惹き付けられるものを感じた。

しばし、記憶の糸を辿る。

強い日差し…蝉の声…むせかえる草の香り

…思い出した。あれは確か、１２年前の暑い夏の日あの日俺は…

27 ：名無し職人：04/12/17 16:38:05

洞窟であるものを見つけたのだった

28 ：名無し職人：04/12/17 16:40:08

それはうんこ

29 ：名無し職人：04/12/17 16:42:48

とても、臭いうんこだった。

30 ：名無し職人：04/12/17 16:44:43

ぼくたち２人の初めての出会いだった。

31 ：名無し職人：04/12/17 16:47:32

しかし、俺はレバーを引かねばならない。

32 ：名無し職人：04/12/17 16:50:07

がちゃこん

33 ：名無し職人：04/12/17 16:50:27

永遠に続くうんこのリフレインに終わりを告げるのだ。

薄暗い洞窟の中に光っていたあれは･･･

34 ：名無し職人：04/12/17 16:52:34

人の形をして…いや、その頃の俺と同年代の少女に見えた。

俺がそっと、足音を忍ばせ近づくと、彼女はゆっくりと閉じていた瞳を開き…

35 ：名無し職人：04/12/17 16:59:06

当たりです！

36 ：名無し職人：04/12/17 17:03:29

あまりに唐突な。

あまりに場違いな。

その言葉に、俺は一瞬固まった。

そんな俺の動揺を知ってか知らずか
少女はまくし立てるようにさらに言葉を続けた。

37 ：名無し職人：04/12/17 17:05:07

もう一本当たりです！

38 ：名無し職人：04/12/17 17:36:36

ワケがわからない。

電波か？電波なのか！？
そういえば最近この裏山でUFOが目撃されたとかなんとか…
それでその、電磁波の影響で…
っていうか、そもそもなんでこの娘は光っているんだ。
しかも当たりとかワケわかんないぞ
またうんこ方面に話が飛びかねないぞ

と、混乱の渦中の俺に向かって、さらに言葉を
続けようとした女の子はふいに瞳を閉じたかと思うと
糸の切れた人形のように、こちらに倒れかかってきた

頭は混乱の極み。でも、思わず

39 ：名無し職人：04/12/17 17:41:41

室伏｢ここは一行リレーだ！！｣

40 ：名無し職人：04/12/17 17:48:34

ユカ「ゴメンね、お兄ちゃん。晩御飯もう少しでできるから怒らないでね。」

41 ：名無し職人：04/12/17 17:53:22

母「いいじゃないの。細かいことは言わないの。お前達には大きくなって欲しいのよ」

42 ：名無し職人：04/12/17 17:55:50

カレーを食べる室不死親子はほっといて、ストーリーは洞窟へと戻るのだった。

43 ：名無し職人：04/12/17 18:32:35

大丈夫だよ。俺はいつでも君が起きるのを待っているから

44 ：名無し職人：04/12/17 18:47:14

殺し文句がすらすらと口から出てきたことに正直あきれた。

45 ：名無し職人：04/12/17 18:54:26

しかし身体は動かず、女の子は洞窟の床に嫌な音を立てて倒れ付した。

46 ：名無し職人：04/12/17 18:56:34

「よう！」

47 ：名無し職人：04/12/17 19:10:34

俺だよ俺、あれ忘れちゃたかな？ほら、あの時の

48 ：名無し職人：04/12/17 19:12:09

うんこだよ

49 ：名無し職人：04/12/17 19:22:09

俺はレバーを引いた。

50 ：名無し職人：04/12/17 19:33:21

そのとき俺は思ったんだ。『負けるな。未来のわたし』。ちなみにその女の子は

51 ：名無し職人：04/12/17 19:41:41

なんからっきょうのニオイがする…。

52 ：名無し職人：04/12/17 20:21:19

そして頭にカレーライスの皿を乗せているような気がする・・・

53 ：名無し職人：04/12/17 20:26:41

俺はレバーに指をかけ、万が一に備えた。

54 ：名無し職人：04/12/17 20:40:08

カレーだと思ったそれは

55 ：名無し職人：04/12/17 20:43:28

うんこだったのかな？

56 ：名無し職人：04/12/17 20:51:10

Ｒ６が下ネタアラームを発動した！

57 ：名無し職人：04/12/17 20:53:04

説明しよう。このアラームが発動すると

58 ：名無し職人：04/12/17 22:15:55

俺は無言でレバーを引く。

59 ：名無し職人：04/12/17 22:35:00

あ～つまんね～
あ～つまんね～
このスレ誰も集まんね～

ちゃんちゃん♪

60 ：名無し職人：04/12/17 22:38:09

がちゃこん。ゴォーッ！

61 ：名無し職人：04/12/17 22:38:25

度重なるウンコ攻撃にも負けず、俺は甦った。
「君！しっかりしろ！」

62 ：名無し職人：04/12/17 22:59:44

女の子「う、うん・・・

63 ：名無し職人：04/12/17 23:01:05

近くで見ると結構かわいい。。。

64 ：名無し職人：04/12/17 23:06:43

俺は、彼女にキスしたい衝動に駆られた。

65 ：名無し職人：04/12/17 23:07:17

俺はレバーを引いた。

66 ：名無し職人：04/12/17 23:08:26

がちゃこん

67 ：名無し職人：04/12/17 23:08:55

何ここ？
自作自演劇場？

68 ：名無し職人：04/12/17 23:11:05

わからん。話が続かん。

69 ：名無し職人：04/12/17 23:50:18

もう同じ過ちを繰り返さないためにボクはレバーを壊した

70 ：名無し職人：04/12/17 23:55:13

レバーは室不死によって、星空のかなたに投げ飛ばされた

71 ：名無し職人：04/12/17 23:56:48

頭の中のレバーはさっきからフルスロットル。何も考えられないまま、時だけが流れた。
…どうする？彼女の顔を見つめ、ゴクリと唾を飲み込む。

72 ：名無し職人：04/12/17 23:57:03

気分一新！
新しい物語の始まりだよ！

73 ：名無し職人：04/12/17 23:58:06

彼女の唇がボクを誘う

74 ：名無し職人：04/12/17 23:59:05

早くも目茶苦茶だよ・・・

75 ：名無し職人：04/12/18 00:00:52

さくらんぼｷｯｽ

76 ：名無し職人：04/12/18 00:01:21

夢の中だからさ…

77 ：名無し職人：04/12/18 00:02:46

彼女はゆっくりと目を閉じた

78 ：名無し職人：04/12/18 00:04:30

「ンゴーッ、ンゴーッ」

79 ：名無し職人：04/12/18 00:04:48

その瞬間彼女の体は透き通り、消え始めた！

80 ：名無し職人：04/12/18 00:05:03

「チャンス！」
俺は素早く彼女の背後へ回り込んだ

81 ：名無し職人：04/12/18 00:05:12

あらくれは寝ている

82 ：名無し職人：04/12/18 00:05:15

そして…。

83 ：名無し職人：04/12/18 00:05:40

<<<<<<<<<<<<＜＜＜＜＜＜　尋ね人　＞＞＞＞＞＞>>>>>>>>>>>>>

カト－のおやっさん。１０年前、茨城で一緒に仕事してたIです。
お元気ですか？
男の二人旅で伊豆に旅行したの覚えてる？
楽しかったなー。つくばにもよく飲みに行ったよね。
今どーしてるのかな。
笑いの好きなカト－さんのことだから、この板の住人ってこともあるでしょ。
もし、俺のこと思い出したら渡した名刺の連絡先までTELしてね。

PS.奥さんとはヨリが戻ったのかな。心配だよ。

84 ：名無し職人：04/12/18 00:05:42

タダの屍のようだ

85 ：名無し職人：04/12/18 00:08:06

「助けてください！誰か助けてください！！」

86 ：名無し職人：04/12/18 00:09:09

世界の中心で愛を叫ぶくらいの勢いで、獣のように助けを求めた。

87 ：名無し職人：04/12/18 00:12:08

ここは、繋げずに遊ぶリレースレですか？

88 ：名無し職人：04/12/18 00:13:24

という声が天から聞こえてきたかと思うと、

89 ：８３：04/12/18 00:14:17

所詮パクりスレ。どー利用しようと勝手だろ。

90 ：名無し職人：04/12/18 00:14:26

今年もあっという間だったなあ

91 ：名無し職人：04/12/18 00:14:39

今の流れ的には、ボーイ・ミーツ・ガールなラノベのノリですので、萌えない選択肢は脳内あぼんされます。ｗ

92 ：名無し職人：04/12/18 00:17:33

「助けてください！」という獣声に森の動物達が反応した。

93 ：名無し職人：04/12/18 00:19:43

<<<<<<<<<<<<＜＜＜＜＜＜　犬、あげます　＞＞＞＞＞＞>>>>>>>>>>>>>

拾った犬ですが、あげます。さげます。飛びます！いしまつっ！！！！

94 ：名無し職人：04/12/18 00:23:03

<<<<<<<<<<<<＜＜＜＜＜＜　豚．．．　＞＞＞＞＞＞>>>>>>>>>>>>>

盗んだ豚ですが、食べまっす！！！

95 ：名無し職人：04/12/18 00:24:52

厨房め・・・氏んじまえ

96 ：名無し職人：04/12/18 00:26:00

厨房め・・・氏んじまえ

97 ：名無し職人：04/12/18 00:27:47

猫「ニャーニャニャ！（私の手でいいなら貸しましょう！）」

98 ：名無し職人：04/12/18 00:28:49

泣きたくなってきた…。

99 ：名無し職人：04/12/18 00:29:00

>>95-96
まーまーモチついて

100 ：名無し職人：04/12/18 00:30:04

<<<<<<<<<<<<＜＜＜＜＜＜　粘着　＞＞＞＞＞＞>>>>>>>>>>>>>

101 ：名無し職人：04/12/18 00:30:04

100ゲット

102 ：名無し職人：04/12/18 00:32:08

見てろよザクめ…。

103 ：名無し職人：04/12/18 00:32:57

何か知らないけど、明らかに悪意で流れを止めてるやつがいるな。>>22とか>>59とか。
原因は何だ？

104 ：名無し職人：04/12/18 00:34:30

>>103
そうとも言えないだろ。いきさつを知ってれば。

105 ：名無し職人：04/12/18 00:35:21

>103
ウケると思って書いたレスがスルーされたんじゃないか？

106 ：名無し職人：04/12/18 00:38:40

まーいろいろあるけど、他人のスレをもろパクリするのだけはいけないよ。
このスレはパクリの典型だからね。
皆もパクられたら分かるって。

107 ：名無し職人：04/12/18 00:40:30

雑談しないでよ。

108 ：名無し職人：04/12/18 00:47:35

俺も随分とパクられたなー
■こいつ絶対B型だ！■等々
ウケたスレは皆でパクるってのは
どうかと思うよ。
藁板って似たようなスレばかりだし。

109 ：名無し職人：04/12/18 00:50:01

猫の気持ちだけは受け取ることにして、兎も角僕は、彼女を背負って駆け出した。幸いにも、家はすぐだ。

110 ：名無し職人：04/12/18 00:50:12

なに雑談してんのよーーーーーーーーーーっ！！！

111 ：１０３：04/12/18 00:51:03

誰と誰がケンカしてるのか知らないけど、とにかく、仲良くやってくれよ。
せっかく、この板に来てもこんな感じだと楽しめないじゃん。

112 ：名無し職人：04/12/18 01:00:30

つうか、誰も話をつなげようとしないのにｗ

113 ：名無し職人：04/12/18 01:03:25

>>112
そうだよなｗ誰もつなげようとしないよなｗ

114 ：名無し職人：04/12/18 01:08:57

と、いうお話ではなくて、

115 ：１０３：04/12/18 01:11:43

たしかに５～１５ぐらいしかつながってないな。ま、いいや。寝る。おやすみ。

116 ：1【お詫び】：04/12/18 01:30:14

このスレ、950踏んだから次スレのつもりで立てたので
パクリの意図は全くございません。
誤解を招いたことをここにお詫びいたします。

117 ：名無し職人：04/12/18 01:52:29

>>116
謝ることはねーよ。スレタイも“第二話”ってなってるから次スレなのは一目瞭然だし。

118 ：名無し職人：04/12/18 01:59:56

兎も角、僕は彼女を家に連れ込んだ。
「オイ、しっかりしろ！

119 ：名無し職人：04/12/18 02:33:19

うむ。完全に失神しておるな（ニヤリ）

120 ：名無し職人：04/12/18 03:11:21

顔をのぞき込むと、彼女はぱっちりと目を開いた。
急な出来事だったので、僕は気が動転してしまい、

121 ：名無し職人：04/12/18 03:15:22

ドキドキしながら彼女に手を伸ばした。ピクン！！！

122 ：名無し職人：04/12/18 08:52:38

僕は通信教育で学んだ整体術を駆使し、彼女のツボを突きまくった。

123 ：ジェンスキン ◆1YMJ.HKgqw ：04/12/18 10:22:27

>>116
ありがとう。その言葉を待っていた。
でも、依然として複雑な心境だよ。

藁板に在住して１０ケ月、２週間以内に1000迄逝ったスレは
『泣ける純愛ストーリーを展開せよ！』が初めてだったからね。
いずれにしろ、今度他人がたてたスレタイを、そのまま引き継ぐ時は、
もう少し配慮するべきだと思うよ。

これまでパクられ続けても、ずっと我慢してきたけど、
限界点に達したので、大人気ない振る舞いに出てしまった。
何も知らず、このスレで楽しんでいる皆さんに、おわびしたい。

124 ：名無し職人：04/12/18 10:35:18

㌧㌧㌧
俺の指先が的確に彼女のツボを突いてゆく

125 ：名無し職人：04/12/18 13:24:42

少女は頬を赤らめ、ウットリした目をしながらこう呟いた
「

126 ：名無し職人：04/12/18 13:26:45

気持ち良くなったらどうするの？

127 ：名無し職人：04/12/18 15:18:44

男『えっ、いや、あの…起きてたんだね…ｺﾞﾒﾝ』と反省したのち

128 ：名無し職人：04/12/18 15:24:05

>>123
おめでとう。あんたがたてたスレは歴史に残る想像力すばらしいね。器もﾌﾟｷﾞｬｰｴﾗｲ！

129 ：名無し職人：04/12/18 17:38:01

(･∀･)

130 ：名無し職人：04/12/18 19:36:10

ﾋﾟｸﾙｽ抜きって、ｼｰﾙ貼ってある方？貼ってない方？・・彼女は吐き捨てるように聞いた！

131 ：名無し職人：04/12/18 22:29:44

ちょっとムッとしたが、作り笑いで優しく答えた。「それはね

132 ：名無し職人：04/12/18 22:40:00

キュウリだよ」

133 ：名無し職人：04/12/18 22:42:01

よく響くハイトーンボイスで返した。

134 ：名無し職人：04/12/18 23:32:34

当たりです！

135 ：名無し職人：04/12/19 00:02:48

と言われた俺は、猛烈に

136 ：名無し職人：04/12/19 00:03:52

感動した！

137 ：名無し職人：04/12/19 00:16:51

そのあと彼女を

138 ：名無し職人：04/12/19 00:20:36

とその前に

139 ：名無し職人：04/12/19 00:28:48

装着した。

140 ：名無し職人：04/12/19 00:30:28

これで安心して

141 ：名無し職人：04/12/19 00:31:06

これで安心。
俺の改造拳銃が火を噴くぜ！

142 ：名無し職人：04/12/19 00:35:20

興奮しすぎて安心感がダブってしまい、そんな自分にちょっぴり照れた。

143 ：名無し職人：04/12/19 00:49:12

いよいよ

144 ：1、116【お詫び】：04/12/19 00:53:10

ストーリーの途中ですが、ここで再びお詫びを。
>>123
ジェンスキン氏、住民の皆様、誠に申し訳ございませんでした。
他スレも2.3・・と続いてるものがあったので
950を踏んだものが次スレを立てているものと誤解いたしました。
藁板定住2週間程の新参者ゆえの過ちです。
どうかご容赦下さい。
>>117
ありがとう。

145 ：名無し職人：04/12/19 01:25:21

謝罪会見を挟んで、

146 ：名無し職人：04/12/19 01:35:49

ボクのノウツボが彼女のアワビに飲み込まれていく

147 ：名無し職人：04/12/19 02:36:53

俺は耐えられなくなり、一気に彼女に癌社した！19年物だ。

148 ：名無し職人：04/12/19 02:42:08

｢美白にいいの♪｣そう言って彼女はパリパリの顔でにっこり微笑んだ。バリッビシッ！｢あんたは！｣

149 ：名無し職人：04/12/19 03:35:11

鈴木その子じゃないか

150 ：名無し職人：04/12/19 04:18:23

と見せかけて

151 ：名無し職人：04/12/19 04:21:05

「こどもだいすき！」マイケル･ジャクソン!!

152 ：名無し職人：04/12/19 05:01:46

｢違う､僕はﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝさ!!」

153 ：名無し職人：04/12/19 05:06:56

「なにもしないよ、だいじょうぶ。いっしょにねよう。
ねるだけさ。ちからをぬいて。そう、しんぱいしないで。
なにをないてるの？こんなにたのしいのに。だいじょうぶ。
おかあさんにいっぱいおかねあげるよ。だからじっとして。」

154 ：名無し職人：04/12/19 05:58:49

翌朝、少し大人になれた僕がいた。
　　　　　　　　　　　　～ｻﾑｸﾝ、後日談～

155 ：名無し職人：04/12/19 09:52:10

これが僕たちの馴れ初めだ。ちなみに彼女の名は

156 ：名無し職人：04/12/19 15:10:14

由紀恵。手には携帯。シルバーグレーのドレスに黒髪が美しい。

157 ：名無し職人：04/12/19 15:16:51

ふざけんな《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!

158 ：名無し職人：04/12/19 16:10:15

という着声を彼女は設定している。

159 ：名無し職人：04/12/19 23:53:03

主人公「ねえ、その着信音やめたら？びっくりするじゃん」

160 ：名無し職人：04/12/19 23:57:44

彼女「だって、うちＭだっちゃ」

161 ：名無し職人：04/12/20 00:30:44

主人公「びっくりするほうが好きなの？」

162 ：名無し職人：04/12/20 01:44:54

そういって主人公はご主人様に変身し

163 ：名無し職人：04/12/20 02:04:41

鞭を取り出した。なんて

164 ：名無し職人：04/12/20 02:13:16

ことはせずに

165 ：名無し職人：04/12/20 02:23:11

その代わりといってはなんだが、

166 ：名無し職人：04/12/20 02:29:31

メルアドを交換した。

167 ：名無し職人：04/12/20 02:36:20

次の日、早速メールを送信してみると、

168 ：名無し職人：04/12/20 02:47:17

宛先不明じゃねぇかよ！オレは＠以降を確認した。

169 ：名無し職人：04/12/20 03:14:21

頭にきた主人公はドンキホーテに

170 ：名無し職人：04/12/20 03:17:15

乗り込み、新型携帯をゲットした。その携帯のもつ凄ワザとは･･･

171 ：名無し職人：04/12/20 04:19:16

立て続けにドンキホーテを

172 ：名無し職人：04/12/20 09:11:14

慰め励ますガッツ石松

173 ：名無し職人：04/12/20 09:24:13

○由紀恵―ガッツ石松●　　（ﾓﾛ出し）

174 ：名無し職人：04/12/20 09:26:14

判定に納得がいかないガッツは

175 ：名無し職人：04/12/20 09:44:22

バナナを食べた

176 ：名無し職人：04/12/20 09:47:36

昆布を腹に巻いてラッコのマネをしながら講義するが･･･

177 ：名無し職人：04/12/20 10:04:19

お笑い芸人のネタにされ

178 ：名無し職人：04/12/20 10:46:20

安易にスレをパクり

179 ：名無し職人：04/12/20 10:52:32

僕は目を覚ました。
よかった…夢か。でも、何処から何処までが？と、ベッドの脇を見ると

180 ：名無し職人：04/12/20 11:24:14

In Dreams Begin Responsibilities

181 ：名無し職人：04/12/20 16:56:06

平井堅が歌っていた。このメロディは聞き覚えがある･･･懐かしい･･･

182 ：名無し職人：04/12/20 20:36:11

由紀恵に会いたい！そう思った俺は

183 ：名無し職人：04/12/20 21:01:47

愛車の

184 ：名無し職人：04/12/20 21:02:35

上の

185 ：名無し職人：04/12/20 21:04:35

野良猫を

186 ：名無し職人：04/12/20 21:40:12

そんな猫を抱き上げる　若い絵描きの腕
「今晩は　素敵なおチビさん　僕らよく似てる」

187 ：名無し職人：04/12/21 00:35:04

猫は僕の細い腕に抱かれ僕の顔を見つめ、なんと人間の言葉を喋った。

188 ：名無し職人：04/12/21 00:51:35

ﾜﾀｼﾊ北朝鮮のｺﾞﾑ樹脂で作られたｼﾞｪﾝｷﾝｽﾃﾞｽ

189 ：名無し職人：04/12/21 00:55:31

ﾎﾞｸは由紀恵で

190 ：名無し職人：04/12/21 00:55:48

驚いた俺は、うっかりその猫を

191 ：名無し職人：04/12/21 01:01:19

天龍パワーボムでアスファルトに叩きつけた

192 ：名無し職人：04/12/21 01:18:34

だいたいネコにジェンキンスなんて名付けセンスなさ過ぎだよ！ (ﾟεﾟ)

193 ：名無し職人：04/12/21 01:58:25

由紀恵「ネコﾀﾝをイジメル人は許さない！！」

194 ：名無し職人：04/12/21 02:41:09

由紀恵はイコカでイコカカードをキャッツアイのように投げ放った。

195 ：名無し職人：04/12/21 05:03:53

その時、金城が、

196 ：名無し職人：04/12/21 05:46:36

キロロに

197 ：名無し職人：04/12/21 07:11:47

｢第2小隊へ配属だ｣と言った

198 ：名無し職人：04/12/21 08:30:39

そ、それだけは～。

199 ：名無し職人：04/12/21 12:22:53

志村に「台湾へ通おう！」とも言った

200 ：名無し職人：04/12/21 12:42:06

200時間経過

201 ：名無し職人：04/12/21 14:33:59

…どうかしてる。僕は支離滅裂な妄想を振り払うと、野良猫を下ろして愛車のカブに飛び乗った。由紀恵に会いたい。

202 ：名無し職人：04/12/21 15:19:49

「飛び乗るなよ！」カブが逆切れした。

203 ：名無し職人：04/12/21 15:21:44

それは逆切れとは言わない！と

204 ：名無し職人：04/12/21 15:26:28

話すスパーカブ！ＮＳＲならこんなことなかったのにィ

205 ：名無し職人：04/12/21 15:32:00

とＶＦＲに奴当たりして

206 ：名無し職人：04/12/21 16:40:06

俺は秋葉原へ向かった

207 ：名無し職人：04/12/21 16:43:59

由紀江はアキバで

208 ：名無し職人：04/12/21 16:44:46

冥土喫茶のウェイトレスをしている。

209 ：名無し職人：04/12/21 16:46:44

しかも

210 ：名無し職人：04/12/21 16:46:48

愛車はVTR-1000SPW

211 ：名無し職人：04/12/21 16:49:27

趣味は峠ぜめ

212 ：名無し職人：04/12/21 16:50:38

でも車検切れ

213 ：名無し職人：04/12/21 16:50:39

そしてふと俺の脳裏にあの時の彼女が言った台詞が浮かんだ・・・・
ぬかずけってさ
ルックス重視だよな？
ポイント稼ぎすぎだぜ全く・・・・・・・

214 ：名無し職人：04/12/21 16:54:57

そんなことは　お　い　と　い　て　・・・

215 ：名無し職人：04/12/21 16:57:22

き、君はあの伝説の傭兵部隊のTHE　BOSSじゃないか！！！

216 ：名無し職人：04/12/21 17:03:08

違いますよ。私は

217 ：名無し職人：04/12/21 17:09:12

私は・・・

218 ：名無し職人：04/12/21 17:10:41

… …バレてしまったようだな。

219 ：名無し職人：04/12/21 17:10:48

そう・・・・・私はメーテル・・・・・

220 ：名無し職人：04/12/21 17:11:38

スネーク！任務よ・・・・・・

221 ：名無し職人：04/12/21 17:12:56

シャーシャー！

222 ：名無し職人：04/12/21 17:14:17

任務なんて無理っ！
だって私は妊婦だから・・・

223 ：名無し職人：04/12/21 17:15:30

腹を立てたメーテルが妊婦の腹にミドルキック！

224 ：名無し職人：04/12/21 17:17:03

そんな事大事件が起こっている事など知らず東京在住のAさん（６）は・・・・・

225 ：名無し職人：04/12/21 17:17:52

その時に生まれた子が

226 ：名無し職人：04/12/21 17:20:09

鉄郎「ヤバイヨヤバイヨ」

227 ：名無し職人：04/12/21 17:20:20

実はユキエだと分かり

228 ：名無し職人：04/12/21 17:21:17

メーテル「鉄郎・・・

229 ：名無し職人：04/12/21 17:21:40

横で狂言を言っている夫鉄郎と一緒にアキバへ向かった・・・・・
しかしそこには！！！！！

230 ：名無し職人：04/12/21 17:22:50

とうとう出会ってしまった・・・・

231 ：名無し職人：04/12/21 17:23:41

特になにも

232 ：名無し職人：04/12/21 17:27:45

ぼくドラえもん

233 ：名無し職人：04/12/21 17:28:09

ぼくホリえもん

234 ：名無し職人：04/12/21 17:28:54

ダブルえもん

235 ：名無し職人：04/12/21 17:29:04

やばい！ドラえもんとホリエもんがとうとうはち合ってしまった

236 ：名無し職人：04/12/21 17:31:01

…何を考えているんだ。僕は電波な妄想を振り払うと、急いでウェイトレスとして働いている由紀恵の元へ向かった

237 ：名無し職人：04/12/21 17:31:10

じゃあ、一回落ち着こうぜ

238 ：名無し職人：04/12/21 17:36:39

とホリえもん。
一方ドラえもんは

239 ：名無し職人：04/12/21 17:38:39

俺は冥土喫茶の扉を開けた

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

由紀恵「おかえりなさいませ、ご主人様！

240 ：名無し職人：04/12/21 17:39:17

ドラえもん「勝負するなり～！」

241 ：名無し職人：04/12/21 18:14:13

いきなり出てきたムサい野郎コスプレイヤーを華麗にスルー。
勿論、彼が期待してたであろう「口調コロスケやんけ！」というツッコミなんか死んでもやってやらない。

242 ：名無し職人：04/12/21 18:22:31

由紀恵「せめて一行にまとめてね」

243 ：名無し職人：04/12/21 18:24:02

と、由紀江はやさしく

244 ：名無し職人：04/12/21 18:49:20

してくれたあの人を思い出しながら

245 ：名無し職人：04/12/21 19:55:52

>>240にダブルアームスープレックスをおみまいした。

246 ：名無し職人：04/12/21 21:11:56

俺、精神科行ってくる。

247 ：名無し職人：04/12/21 22:20:04

「いってらっしゃい」

248 ：名無し職人：04/12/21 23:35:08

そこへ登場高一ＺＲ！！！！！！！！！！！！！

249 ：名無し職人：04/12/21 23:50:17

「なんなんだよ、おまえよー。落ち着けよ・・・」

250 ：名無し職人：04/12/22 00:13:49

はっ！俺は由紀恵がもちつきをしているのを見た！

251 ：名無し職人：04/12/22 00:18:00

由紀恵「お正月に

252 ：名無し職人：04/12/22 00:30:28

由紀恵｢親戚のガキどもにお年玉などビタ一文やるものか！！代わりに比類なき恐怖を与えてやる！｣

253 ：名無し職人：04/12/22 00:35:54

とか言いながらもお年玉用にたっぷり貯金さている優しい由紀恵で

254 ：名無し職人：04/12/22 00:46:32

あればいいんだけど？

255 ：名無し職人：04/12/22 01:10:26

知り合いの子供を見付け次第

256 ：名無し職人：04/12/22 01:13:13

お年玉をあげていたので

257 ：名無し職人：04/12/22 01:31:18

公安に目をつけられ

258 ：名無し職人：04/12/22 01:38:13

ないように

259 ：名無し職人：04/12/22 01:59:22

カリフォルニア産の

260 ：名無し職人：04/12/22 02:31:54

由紀恵「てめーらっ

261 ：名無し職人：04/12/22 08:05:32

私がカリフォルニア産まれと知ってのことか？！」

262 ：名無し職人：04/12/22 12:02:12

カリフォルニア生まれに人権なんか無ぇよ！！

263 ：名無し職人：04/12/22 12:29:45

よく見るとホテル・カルフォリニア

264 ：名無し職人：04/12/22 12:32:29

由紀恵「おまえら！

265 ：名無し職人：04/12/22 12:33:43

男だぁー！」

266 ：名無し職人：04/12/22 12:34:47

軌道修正しなさいよ」

267 ：名無し職人：04/12/22 15:08:03

そして予感どうり彼女は３ヶ月後死んだ…

268 ：名無し職人：04/12/22 15:11:54

最期の言葉が｢お前ら！男だ！！軌道修正しなさいよ。｣だとは…。オレは涙をこらえ

269 ：名無し職人：04/12/22 15:12:23

脱糞だー！

270 ：名無し職人：04/12/22 15:56:47

とまぁ、毎度の妄想はおいて置いて、由紀恵は>>240にダブルアームスープレックスをおみまいした。

271 ：名無し職人：04/12/22 16:02:04

由紀恵「あの・・・ご主人様、御注文はお決まりでしょうか？」

272 ：名無し職人：04/12/22 16:04:00

ご主人様「脱糞だー！」

273 ：名無し職人：04/12/22 16:07:47

まるで時をかける少女のように時空を駆け巡る由紀恵。そうだ！今日は映画のオーディションだ！

274 ：名無し職人：04/12/22 16:08:41

由紀恵「脱糞シーンの練習よ！」

275 ：名無し職人：04/12/22 16:28:10

油断していた>>240は投げられて頭からウ◯コに突っ込んでしまった。つーか、とばっちりやん。

276 ：名無し職人：04/12/22 16:30:17

由紀恵「でるぅ～・・・でちゃうよ～・・・」

277 ：名無し職人：04/12/22 17:20:43

かなり迷走しているんで、及ばずながら今までの流れをまとめてみた。
折角だから、本当に純愛ストーリーにしてやろうと目論んでるので。
ちなみに、俺の独断と偏見でレスを切り張りしてるので、多分に偏っていることは言うまでも無い。

彼女が３ケ月後に事故死する予感がした
名古屋に帰った主人公は公衆トイレでうんこをしていた
トイレの外では何やら言い争う声。主人公はやりすごそうと公衆トイレの落書きに目をやる。
その落書きの中にあった言葉
『負けるな。未来のわたし』
この言葉に惹き付けられるものを感じた主人公は過去の記憶を思い出す。

（ここより回想シーン）

１２年前の暑い夏の日、主人公は洞窟の中で、光る同年代位の少女に出会う。
女の子はいきなり倒れ込む。そこで（女の子を助け起こし？）キスをしようとする主人公。
すると、その瞬間彼女の体は透き通り、消え始めた。

助けを呼ぶが、猫が手を貸すと言ってきた位。兎も角女の子を自分の家に連れこんだ。
気絶している女の子の顔を覗き込むとぱっちり目を醒ます女の子。軽くパニくる主人公。
ドキドキしながら女の子に手を伸ばし、通信教育で習ったツボを突（いて介抱？）く。

いい雰囲気になってきた二人。淫行に及んだのか、未遂だったのかいまいち不鮮明だが
ニッチもサッチもいかなくなったところ(この流れの中で、女の子の名前は由紀恵だと判明)で
目が覚める。果たしてどこから何処までが夢だったのか、よく判らない。

由紀恵に会いたくなった主人公は愛車のカブに飛び乗り、由紀恵のバイトがバイトをしている秋葉原のメイド喫茶までやってきた。（由紀恵の愛車は車検切れのVTR-1000SPW。趣味は峠攻めと判明）
そして主人公は、由紀恵に会ったが…

つづく

278 ：名無し職人：04/12/22 17:21:48

設定

時間軸
回想シーンが終わったとのレスが無いので、まだ１２年前の夏の日が続行中。
主人公本体は、いまだに名古屋の公衆トイレで落書きとにらめっこをしている。

場所
由紀恵がバイトをしている秋葉原のメイド喫茶

主人公（名前は未定）
三ヵ月後に彼女が死ぬ予感がしている。（その彼女が由紀恵なのかはまだ不明）
通信教育で指圧を習った。
愛車はカブ。

由紀恵
主人公との出会いは１２年前の夏の洞窟。
最初に会ったときは光ってた。身体が透き通ることがある。何故かは謎。
愛車は車検切れのVTR-1000SPW。趣味は峠攻め。
秋葉原のメイド喫茶でバイトをしている。

279 ：名無し職人：04/12/22 17:22:35

うわ～コイツ気持ち悪い～

280 ：名無し職人：04/12/22 17:23:53

いやむしろ乙

281 ：名無し職人：04/12/22 17:24:58

ゲッ

282 ：名無し職人：04/12/22 17:27:35

ツ！！

283 ：名無し職人：04/12/22 17:35:43

禿乙！おまい最高！
「ところで由紀恵、クリスマスはどうする？」と、俺は話をつなげた。

284 ：名無し職人：04/12/22 17:36:41

自演までしてやがる・・・

285 ：名無し職人：04/12/22 17:40:31

>>277 >>278
なにやっとんねん
ここは藁板だぞ
うせろボンクラ

286 ：名無し職人：04/12/22 17:42:31

>>285
糞とうんこばかりで笑えるのかよ。

287 ：名無し職人：04/12/22 17:43:50

>>286
>>277 >>278で貴様は笑えるのかボケ

288 ：名無し職人：04/12/22 17:47:15

>>287
糞とうんこよりまだマシだろ。話に発展性が全然ないやんけ。糞糞糞でよ。

289 ：名無し職人：04/12/22 17:54:59

>>288
お前>>277本人か？
もう一度言うぞ。

こ　こ　は　藁　板　だ

真面目に恋愛ストーリーが書きたかったら他の板にいけや！カス！

290 ：名無し職人：04/12/22 17:55:29

由紀恵は済まなそうに俯き、クリスマス前には、アメリカに居ってしまい、何年もしないと帰ってこれないと答えた。

291 ：名無し職人：04/12/22 17:59:10

そして由紀恵は勢いよく脱糞したのであった

ぶりりりりりりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ぶぷぶぴぴびびぶぶぶぶうううううううううううーーーーーーーー！！！！！

由紀恵「気持ちイイ！！チョー気持ちイイ！！」

292 ：名無し職人：04/12/22 18:04:04

ご主人様「どうだ？脱糞シーンはやれそうか？」

293 ：名無し職人：04/12/22 18:23:30

ﾑﾘﾃﾞｽ･･･

294 ：名無し職人：04/12/22 18:54:33

下ネタは大嫌いだが不覚にも>>291には笑った。お前(文字通り)キタねぇよ！その擬音。

295 ：名無し職人：04/12/22 22:20:53

由紀恵と別れよう・・・

296 ：名無し職人：04/12/22 22:55:20

俺は新たな恋を求めて寒空の下、彷徨った。

297 ：名無し職人：04/12/23 08:26:41

そして俺は彼女に別れを告げた　　fin

298 ：名無し職人：04/12/23 15:17:08

クソスレあげ

299 ：名無し職人：04/12/23 15:18:31

街はｶﾎﾟｰでいっぱいだ。俺はサンタのバイトをすることにした。

300 ：名無し職人：04/12/23 15:19:05

三百

301 ：名無し職人：04/12/23 15:34:05

万個の電球でイルミネートされた街路樹は

302 ：名無し職人：04/12/23 16:04:15

とっても

303 ：名無し職人：04/12/23 16:06:43

デリシャス

304 ：名無し職人：04/12/23 16:07:58

きれいな
全員で・・・『思い出です』

305 ：名無し職人：04/12/23 16:19:18

俺は新たな電球を見つけた。

306 ：名無し職人：04/12/23 16:27:52

俺は電球探しの旅に

307 ：名無し職人：04/12/23 16:31:44

出かけることにした。ついでにトナーも買いに行こう。

308 ：名無し職人：04/12/23 16:32:45

異国のどこかに俺を待っている電球があるのだ

309 ：名無し職人：04/12/23 16:40:40

とりあえず、カイロ行きの飛行機を手配した。

310 ：名無し職人：04/12/23 16:52:05

カイロと言えば

311 ：名無し職人：04/12/23 17:19:15

確かぁカイロと言う国があったなぁ…

312 ：名無し職人：04/12/23 17:21:44

そう。カイロは国なのだ・・・

313 ：名無し職人：04/12/23 17:30:22

いやエジプトの首都だろ

314 ：名無し職人：04/12/23 17:43:47

そう。よく首都と勘違いされるカイロにいってきます

315 ：名無し職人：04/12/23 18:33:53

そしてエジプト航空のカイロ便は離陸し

316 ：名無し職人：04/12/23 18:35:48

たのはいいのですが

317 ：名無し職人：04/12/23 18:39:01

｢この機は我々がハイジャックした！我々は

318 ：名無し職人：04/12/23 18:41:11

パナウエーブだ！

319 ：名無し職人：04/12/23 18:41:31

スチュワーデスだ！

320 ：名無し職人：04/12/23 18:42:33

どっちなんだよ！

321 ：名無し職人：04/12/23 18:42:39

いや、スーパーマンだ！」

322 ：名無し職人：04/12/23 18:44:26

まぁ、ハイジャックなんかやる気なしってことだ

323 ：名無し職人：04/12/23 18:51:04

そういう貴様は、

324 ：名無し職人：04/12/23 18:54:26

ピー子！ファッションチェックに来たのか！

325 ：名無し職人：04/12/23 18:55:37

いいえ、違います

326 ：名無し職人：04/12/23 18:57:27

おすぎです

327 ：名無し職人：04/12/23 19:01:14

どーでもいいですよ♪

328 ：名無し職人：04/12/23 19:03:53

どーでもいいので無事にカイロ到着

329 ：名無し職人：04/12/23 19:05:57

カイロはあったかいろ～

330 ：名無し職人：04/12/23 19:08:09

主人公「なんかすごく残念な気持ちになりましたorz」と言い

331 ：名無し職人：04/12/23 19:10:07

ふと、「orz」の読み方が気になる。

332 ：名無し職人：04/12/23 19:10:40

しかしカイロの人は大笑いである。つかみはＯＫのようだ。

333 ：名無し職人：04/12/23 19:11:23

そのとき、背後に鋭い視線を感じた！

334 ：名無し職人：04/12/23 19:12:15

きのせいでした

335 ：名無し職人：04/12/23 19:13:44

俺って自意識過剰かなぁ～と反省しつつ飯を食いに行くことにする

336 ：名無し職人：04/12/23 19:20:41

密輸携帯電話機は年間1,000万台規模であることが分かった。

337 ：名無し職人：04/12/23 19:23:45

カイロで飯といえば

338 ：名無し職人：04/12/23 19:24:24

回路ライスになるが、

339 ：名無し職人：04/12/23 19:28:41

それは日本でも食べられるので

340 ：名無し職人：04/12/23 19:57:11

日本に帰ることにした

341 ：名無し職人：04/12/23 20:08:56

日本に帰ってきた。その足で向かったのは

342 ：名無し職人：04/12/23 20:28:23

歌舞伎町の

343 ：名無し職人：04/12/23 20:34:33

カイロ

344 ：名無し職人：04/12/23 20:38:03

プラ

345 ：名無し職人：04/12/23 20:41:09

ス

346 ：名無し職人：04/12/23 20:52:16

１

347 ：名無し職人：04/12/23 20:56:14

『カイロ・プラス１』

348 ：名無し職人：04/12/23 21:06:31

とりあえず店に入ってみると

349 ：名無し職人：04/12/23 21:15:36

店内は、『ろふとぷらすわん』に似た雰囲気で

350 ：名無し職人：04/12/23 21:27:06

は決してなく

351 ：名無し職人：04/12/23 21:27:16

一階は寝殿造り

352 ：名無し職人：04/12/23 21:35:42

地下は

353 ：名無し職人：04/12/23 21:51:47

中世ヨーロッパのロマネスク様式

354 ：名無し職人：04/12/23 21:57:28

「ここは何のお店でせう？」

355 ：名無し職人：04/12/23 22:26:32

受付の舞妓に聞いてみる。

356 ：名無し職人：04/12/23 22:34:12

舞妓「ワタシ、ニホンゴワカンナイアルヨー」

357 ：名無し職人：04/12/23 22:50:13

土屋文明「ちんこ」

358 ：名無し職人：04/12/23 22:52:29

なにやら、店員は中国語しか喋れないようだ。困った･･･

359 ：名無し職人：04/12/23 23:13:44

店員「風俗ですよ。」

360 ：名無し職人：04/12/24 00:56:07

そかそか。今夜のおかずはどれにしようかと思案しつつ

361 ：名無し職人：04/12/24 01:00:26

股間の将軍様はもう

362 ：名無し職人：04/12/24 01:12:29

力なく

363 ：名無し職人：04/12/24 01:33:34

ハッスルした。やがて

364 ：名無し職人：04/12/24 01:37:31

力つき、店を出ることにした

365 ：名無し職人：04/12/24 01:47:36

「なんでやねん！なんでやねん！」と心の中で２回叫んだ

366 ：名無し職人：04/12/24 01:51:39

しかし将軍様には逆らえず

367 ：名無し職人：04/12/24 01:53:55

夜の新宿の街をサンバ！サンバ！でビビンバするのだった

368 ：名無し職人：04/12/24 01:54:39

このスレ第一話に比べると中身がないね。陳腐だよ。
良き書き手が皆去ったって感じ。

369 ：名無し職人：04/12/24 01:58:41

レベルが落ちたのはこの板全てに言えること

370 ：名無し職人：04/12/24 02:01:19

サンバの続きをどぞー

371 ：名無し職人：04/12/24 02:10:05

激しい疲労をかんじる
やはりルンバにしておけばよかったと後悔する

372 ：名無し職人：04/12/24 03:10:42

『負けるな。未来の私』！その言葉を胸に、プルプルンのキュッのボン♪と踊ってみた。すると

373 ：名無し職人：04/12/24 03:14:36

米＋異＝↓

374 ：名無し職人：04/12/24 08:14:40

残念ですがこのスレは第１話から糞です。

375 ：名無し職人：04/12/24 10:01:17

感想厨が増えましたねぇ。
昔はね、ﾘﾚｰの流れを止めないよう名前欄やﾒﾙ欄に
そっと感想やﾂｯｺﾐを書いたものよね。
この板自体ﾎﾞｹたいだけの厨が増えて終わってますけどねぇ

376 ：名無し職人：04/12/24 10:14:07

『負けるな。未来の私』そうだ。この時、思ったんだ。そして月日は流れ、１２年後の名古屋、公衆トイレの中。

377 ：名無し職人：04/12/24 14:51:29

外はもうすっかり陽が落ちていた

378 ：名無し職人：04/12/24 15:16:52

ジングルベルが聞こえてくる･･･ふっ今年もシングルベルか、俺は独りつぶやく

379 ：名無し職人：04/12/24 15:18:32

アレグリ～ア～！

380 ：名無し職人：04/12/24 15:20:57

美しい女性の歌声だ。俺はトイレから出て辺りを見回すと、そこには

381 ：名無し職人：04/12/24 15:27:59

別に何もありゃしなかった

382 ：名無し職人：04/12/24 15:44:53

空耳？そんなはずはない！

383 ：名無し職人：04/12/24 15:49:17

と僕は力の限り無意味に叫んでみた

384 ：名無し職人：04/12/24 15:52:40

その声はむなしく・・・

385 ：名無し職人：04/12/24 15:53:08

すると魔空間アスタンヒュウが

386 ：名無し職人：04/12/24 16:10:41

別に何もしやしなかった

387 ：名無し職人：04/12/24 16:17:03

もうどーでもよくなってきた

388 ：名無し職人：04/12/24 16:20:21

２ちゃん語で言うと

ザ・どうでもいい

389 ：名無し職人：04/12/24 16:33:52

漏れも禿同。

前スレでは地球が自転したくないとか、味噌を手当たり次第に食べたとか
ティンポがビビンバとか壷が結構あったのだけど。
今は話ふっても、ウンコーで返されるか、すかされるかのどちらか。

もう疲れたわorz

390 ：名無し職人：04/12/24 16:40:22

…と、もう一度叫んでみた。すると

391 ：名無し職人：04/12/24 16:41:40

昨日から必死な>>289が

392 ：名無し職人：04/12/24 16:43:52

脱糞だー！

393 ：名無し職人：04/12/24 16:45:57

しかし>>391も必死だよね

394 ：名無し職人：04/12/24 16:47:06

>>393
オマエモナー

395 ：名無し職人：04/12/24 16:48:22

>>289の脱糞しながらの反撃が始まった！

396 ：名無し職人：04/12/24 16:48:49

>>389のツボはその程度。

397 ：名無し職人：04/12/24 16:49:42

>>394
君もね

398 ：名無し職人：04/12/24 16:51:22

疲れたと言いつつ今だ粘着する>>389は

399 ：名無し職人：04/12/24 16:54:55

ニート君

400 ：名無し職人：04/12/24 16:57:33

同じく粘着の>>391と仲良く暮らしましたとさ【完】

401 ：名無し職人：04/12/24 16:58:37

400

402 ：名無し職人：04/12/24 16:58:42

だがしかし>>400が平和な暮らしをジャマしたために

403 ：名無し職人：04/12/24 17:00:41

平和じゃなくなりました【完】

404 ：名無し職人：04/12/24 17:01:21

>>403も粘着に加わり

405 ：粘着：04/12/24 17:04:04

ました【完】

406 ：名無し職人：04/12/24 17:04:30

そして１０年後・・・

407 ：名無し職人：04/12/24 17:05:19

になりました【完】

408 ：名無し職人：04/12/24 17:13:10

さらに１０年後・・・

409 ：名無し職人：04/12/24 17:16:25

もう飽きました【完】
>>389と>>391で楽しんでください

410 ：名無し職人：04/12/24 17:16:48

さらに１０年後・・・

411 ：名無し職人：04/12/24 17:18:13

>>400が脱糞だー！

412 ：名無し職人：04/12/24 17:19:30

の聖夜

413 ：名無し職人：04/12/24 17:20:46

脱糞だーで笑える喪前ら、ある意味幸せだな

414 ：名無し職人：04/12/24 17:21:29

と空気を嫁ない>>413の顔面に

415 ：名無し職人：04/12/24 17:22:04

それ脱糞だー！

416 ：名無し職人：04/12/24 17:22:16

いや、あえて読まない

417 ：名無し職人：04/12/24 17:23:04

糞まみれになった>>413がウマソーに

418 ：名無し職人：04/12/24 17:23:59

ゲリ便をストローで

419 ：名無し職人：04/12/24 17:24:43

鼻から

420 ：名無し職人：04/12/24 17:25:22

チュウチュウ

421 ：名無し職人：04/12/24 17:38:08

>396

が、そこには何か光るものが。それは、１２年前のあの夏の日を思わせた。

422 ：名無し職人：04/12/24 17:39:08

するよイヴだもの

423 ：名無し職人：04/12/24 17:39:27

>>420
それを見ていた

424 ：名無し職人：04/12/24 17:44:22

サンタクロースが

425 ：名無し職人：04/12/24 17:46:29

>>421はどう繋がってるの？

426 ：名無し職人：04/12/24 17:47:18

精神的有害

427 ：名無し職人：04/12/24 17:47:46

トナカイと

428 ：名無し職人：04/12/24 17:48:58

トナカイ

429 ：名無し職人：04/12/24 17:50:00

と仲居さん

430 ：名無し職人：04/12/24 17:50:44

雑談する場所だよね。ここ？

431 ：名無し職人：04/12/24 17:51:30

泣ける純愛ストーリーを展開せよ！第二話

432 ：名無し職人：04/12/24 17:52:33

>>431

　　ま　　た　　お　　前　　か　　！　　！

433 ：名無し職人：04/12/24 17:53:16

元はリレースレだよ。終了したのに粘着してるのもいるけどね

434 ：名無し職人：04/12/24 17:59:08

泣ける粘着ストーリーが勝手に展開中　第一粘

435 ：名無し職人：04/12/24 18:08:50

クリスマス、この聖なる夜に俺は旅に出ることにした。12年前の記憶をたどって･･･

436 ：名無し職人：04/12/24 18:14:34

母親の子宮の中へ

437 ：421：04/12/24 18:33:15

しかしママはもう、お星様になっている。こうなったら

438 ：名無し職人：04/12/24 19:48:16

岩隈はセリーグへ行ったらどうかと…皆さんはどう思います？

439 ：名無し職人：04/12/24 19:52:14

楽天ってパだったの？そうだ！仙台へ行こう！俺は荷物をまとめた

440 ：名無し職人：04/12/24 19:55:46

よーし！レッツ仙台

441 ：名無し職人：04/12/24 20:11:54

金がないのでヒッチで行くことにした。"レッツ仙台"のボードを掲げて道端に立つ

442 ：名無し職人：04/12/24 20:14:50

やがて目の前に一台の黒い

443 ：名無し職人：04/12/24 20:20:33

霊柩車が止まった。

444 ：名無し職人：04/12/24 20:25:03

運転手：レッツ仙台にい火葬！

445 ：名無し職人：04/12/24 20:30:47

一台目ゲッチュ

446 ：名無し職人：04/12/24 20:32:40

生きたまま焼かれた【完】

447 ：名無し職人：04/12/24 20:43:11

ホラーだ。

448 ：名無し職人：04/12/24 20:45:14

ホラー編

449 ：名無し職人：04/12/24 20:45:17

でも大丈夫！！超人墓場でドクター・ボンベにお願いしようよ！！

450 ：名無し職人：04/12/24 20:49:55

ボンベ：生き返らせるには、３つの宝物が必要だ。その３つとは「

451 ：名無し職人：04/12/24 21:07:38

金・名声・権力じゃ

452 ：名無し職人：04/12/24 21:15:24

ん。

453 ：名無し職人：04/12/24 21:25:39

モランボン

454 ：名無し職人：04/12/24 21:28:08

ボンベの言う、金・権力・名声とモランボンを手に入れるため俺は

455 ：名無し職人：04/12/24 22:43:13

デスピサロ様

456 ：名無し職人：04/12/24 22:53:25

にモランボンを頼んで、残りの三つ(いつのまにか合計四つに)を探すことにした。

457 ：名無し職人：04/12/24 22:55:08

では、レッツ仙台

458 ：名無し職人：04/12/24 23:55:54

今度はバスで行くことにした。バス停に行くと酔っぱらいに絡まれる少女が！

459 ：名無し職人：04/12/25 00:12:46

俺は酔っぱらいのハシゴ酒にもう一軒付き合うことにし

460 ：名無し職人：04/12/25 00:26:31

ついでに手近な家のベランダにハシゴをかけた

461 ：名無し職人：04/12/25 00:27:10

↑何をする気だ。

462 ：名無し職人：04/12/25 00:27:30

俺の心に誰かハシゴをかけてください

463 ：名無し職人：04/12/25 00:32:45

そう心の中で叫びながらハシゴを登り、部屋へと・・・

464 ：名無し職人：04/12/25 00:36:52

酔っぱらいのｵｻｰﾝも泣きながらついてくる

465 ：名無し職人：04/12/25 00:39:58

あの頃の思い出を拾い集めに

466 ：名無し職人：04/12/25 00:44:20

ハシゴを登り終えると、そこは雪国だった

467 ：名無し職人：04/12/25 00:48:36

夜の底が白くなった。ｵｻｰﾝの眼鏡も白く曇っている。ふと人の気配を感じた

468 ：名無し職人：04/12/25 00:56:09

ふりかえると

469 ：名無し職人：04/12/25 00:57:58

「わ～た～し～き～れ～い～？」女が立っていた

470 ：名無し職人：04/12/25 01:01:00

その女はマスクで口を隠していた

471 ：名無し職人：04/12/25 01:03:20

そのマスクのゴムは伸びきっていた

472 ：名無し職人：04/12/25 01:13:52

俺の鼻の下も伸びきっていた

473 ：名無し職人：04/12/25 01:17:48

俺の息子も伸びきっていた

474 ：名無し職人：04/12/25 01:18:49

慎重に空気を読みながら女はマスクを

475 ：名無し職人：04/12/25 01:32:33

新しいのと取り替えて、走り去った。

476 ：名無し職人：04/12/25 01:33:41

地面に落ちた古いマスクは自分が使うことにした

477 ：名無し職人：04/12/25 01:35:45

なんかクサイ

478 ：名無し職人：04/12/25 01:52:22

でも心地よい浮遊感に襲われる

479 ：名無し職人：04/12/25 03:56:11

だから僕は歌った

480 ：名無し職人：04/12/25 04:18:50

夢みたいに君に出会えた奇蹟～♪酔っぱらいのｵｻｰﾝ2人と組んでハモる。俺真ん中。

481 ：名無し職人：04/12/25 04:19:33

愛・おぼえていますか

482 ：名無し職人：04/12/25 04:20:30

通りすがりの緑色の巨人「ヤックデカルチャー！？」

483 ：名無し職人：04/12/25 04:23:14

「ヤックデカルチャー！」俺はとりあえず挨拶しておいた。異空間に紛れ込んだようだ

484 ：名無し職人：04/12/25 09:39:32

と思ったら、スクリーンに映ったハルクだった。「静かにしろよ！」と後ろの客に怒られた。

485 ：名無し職人：04/12/25 10:34:14

俺は「ハルクの動く城」を見にきていたんだっけ

486 ：名無し職人：04/12/25 10:47:19

そうだよ！しっかりしろよ田中

487 ：名無し職人：04/12/25 10:51:11

「うるせーよ！」と周りの客にまた怒られ、袋叩きにされた。

488 ：名無し職人：04/12/25 12:50:49

「田中君、大丈夫？」加藤ローサ似の少女が俺を気遣う。俺は田中という名前なのか･･･？

489 ：名無し職人：04/12/25 12:55:45

違うよ！！しっかりしろ山田

490 ：名無し職人：04/12/25 13:00:56

あれ･･･山田？田中･･？俺は山田中？むしろ田中山？頭の中を山と田と中が華麗に舞う

491 ：名無し職人：04/12/25 13:25:09

田中ﾏﾙｸｽ闘莉王だろ

492 ：名無し職人：04/12/25 13:33:37

山をいかせてないので却下された

493 ：名無し職人：04/12/25 13:37:00

田中ﾏﾙｸｽ闘莉王山だ。俺は控えめに主張した。続けてよむと山田と聞こえなくもない。

494 ：名無し職人：04/12/25 13:51:47

略して「ﾏ王」

495 ：名無し職人：04/12/25 13:54:27

愛称は「マー坊」

496 ：名無し職人：04/12/25 13:58:52

母親にはいまだに「マーちゃん」と呼ばれる

497 ：名無し職人：04/12/25 14:16:09

実はうれしい

498 ：名無し職人：04/12/25 14:24:38

反面ちょっと背伸びをしている自分に気付いてしまう

499 ：名無し職人：04/12/25 14:32:02

そしたら恥ずかしくなって照れた

500 ：名無し職人：04/12/25 14:35:51

「あれ？オレパンツはいてないじゃん」

501 ：名無し職人：04/12/25 14:36:30

「照れちゃって！この～」と俺のほっぺを突っつくのは

502 ：名無し職人：04/12/25 14:39:13

酔っぱらいのオサーンだった。「パンツも脱げてるよ」優しく指摘してくる。

503 ：名無し職人：04/12/25 14:47:49

オサーン「俺は優しくなんかないゼ」

504 ：名無し職人：04/12/25 14:51:00

オサーンの化けの皮！いや、ズラが剥がれた！

505 ：名無し職人：04/12/25 14:52:41

ん？ひょっとしてこのオサーンはあの時の

506 ：名無し職人：04/12/25 15:04:24

ハムの人？

507 ：名無し職人：04/12/25 15:06:13

そうか、思い出したぞ。あの時この男に催眠術にかけられ

508 ：名無し職人：04/12/25 15:07:49

売り場のハムを全部

509 ：名無し職人：04/12/25 15:13:28

お客さんに試食させたら繁盛しちゃって、店長からは

510 ：名無し職人：04/12/25 15:16:42

「結婚してください」と

511 ：名無し職人：04/12/25 15:17:32

イラク行きの命令が下り

512 ：名無し職人：04/12/25 15:28:23

結婚するとイラク行き？

513 ：名無し職人：04/12/25 15:33:10

の疑問を抱く間もなく

514 ：名無し職人：04/12/25 15:36:48

俺は大量のハムと一緒にペリカン便でイラクへ送られる事になった

515 ：名無し職人：04/12/25 15:38:34

ついでに離婚届けも書かされた

516 ：名無し職人：04/12/25 15:40:33

離婚届はクロネコが役所に届けたらしい

517 ：名無し職人：04/12/25 15:43:50

気楽なバツイチ一人旅

518 ：名無し職人：04/12/25 15:45:45

そう考えたらイラク行きが楽しく思え

519 ：名無し職人：04/12/25 16:08:19

た僕は右のポッケに大量のハムを押し込んだ

520 ：名無し職人：04/12/25 16:34:53

左のポッケには

521 ：名無し職人：04/12/25 17:49:06

思い出

522 ：名無し職人：04/12/25 17:51:55

したくもないオサーンのヅラが詰め込まれていた。

523 ：名無し職人：04/12/25 17:59:05

浪速のモーツァルトか・・・

524 ：名無し職人：04/12/25 18:14:21

と思わせて

525 ：名無し職人：04/12/25 22:48:41

たら思い出した。イラクに行ってる場合じゃない。バス停の少女（＝加藤ローサ似の少女）に

526 ：名無し職人：04/12/25 22:54:33

伝えたい　ことが　あるんだ。今、あいにいきます･･･俺は走り出した。

527 ：名無し職人：04/12/25 22:55:20

両手いっぱいのハムを抱えて

528 ：名無し職人：04/12/25 22:56:53

わんぱくでもいい。大きく育ってほしい。

529 ：名無し職人：04/12/25 22:59:14

○大ハム

530 ：名無し職人：04/12/25 22:59:57

そう、君に

531 ：名無し職人：04/12/25 23:01:26

その頃には、息子はハムのように大きく育っていた。そしてバス停

532 ：名無し職人：04/12/25 23:11:11

には大きく「イラク直行便」の文字が。

533 ：名無し職人：04/12/25 23:13:03

文字の横には、某邦人男性の顔のロゴ。まさかと思った次の瞬間、黒装束の男たちが

534 ：名無し職人：04/12/26 01:01:58

「マンセー！マンセー！

535 ：名無し職人：04/12/26 01:20:59

ガラガラ～ヘ～ビがやってくる～♪」　ショッカー達がはもってる。

536 ：名無し職人：04/12/26 08:30:22

バス停にはもう少女の姿はなかった。俺は映画館に向かった。

537 ：名無し職人：04/12/26 23:23:01

映画館に着いた瞬間、俺の国が消滅した

538 ：名無し職人：04/12/27 00:30:37

夢を見た。

539 ：名無し職人：04/12/27 00:55:56

夢から覚めた俺は記憶を失っていた。覚えてるのは

540 ：名無し職人：04/12/27 01:56:18

みかんの皮のむき方だけだった

541 ：名無し職人：04/12/27 02:04:09

「みかん・・・？あぁ、そうだ・・・俺の彼女は愛媛みかん(１８)だったな・・・」

542 ：名無し職人：04/12/27 02:16:49

ふと、隣を見るとみかんが座っていた・・・

543 ：名無し職人：04/12/27 02:17:04

案外みかんの皮のむき方がキッカケでだんだんと記憶が蘇ってきたみたいだ

544 ：名無し職人：04/12/27 02:26:54

「ああああああああ！」でも何かが変だ！俺は思わずコタツを

545 ：名無し職人：04/12/27 02:36:46

レンジでチン！

546 ：名無し職人：04/12/27 02:39:21

そして核爆
彼女は目を閉じたまま…

547 ：名無し職人：04/12/27 02:44:38

目をあけた

548 ：名無し職人：04/12/27 02:54:06

しかしメガネは頭の上にのっけたままだ

549 ：名無しさん：04/12/27 03:08:22

急に金縛りにあってしまった

550 ：名無し職人：04/12/27 03:12:26

という母からのメールは無視して

551 ：名無し職人：04/12/27 03:50:49

僕はふと、パソコンをたちあげた

552 ：名無し職人：04/12/27 03:53:27

マウスに触るとそれはねずみだった

553 ：名無し職人：04/12/27 13:40:42

ネズミーランドへようこそ！ねずみも立ち上がった

554 ：名無し職人：04/12/27 13:45:15

ねずみは関根勤の裏声のような声で続けた

555 ：名無し職人：04/12/27 13:52:38

うさぎっぽい声のねずみは、みるみる巨大化して

556 ：名無し職人：04/12/27 13:56:15

大ねずみになった

557 ：名無し職人：04/12/27 14:03:23

ビッグ・マウスはビック・マックが食べたくなった。俺に「買ってこい」

558 ：名無し職人：04/12/27 14:14:12

オレは落ち目のマック○木を金銭トレードで買ってきた

559 ：名無し職人：04/12/27 14:45:42

はずが、ついうっかり

560 ：名無し職人：04/12/27 14:47:02

中途半端なビビル○木を

561 ：名無し職人：04/12/27 15:02:51

性転換

562 ：名無し職人：04/12/27 15:02:55

差し出した。必死に「へぇ～」ボタンを連打するびびる。へぇが20に達したところで

563 ：名無し職人：04/12/27 15:05:03

（脳内で>561と>562の順番を逆にしつつ）説明しよう！びびる○木はへぇボタンを20連打することで、性転換するのだ！

564 ：名無し職人：04/12/27 15:22:26

そのたびにタ〇リはグラサンを床に叩きつけてこう叫ぶのだ

565 ：名無し職人：04/12/27 15:42:26

「なんとなく、クリスタル」

566 ：名無し職人：04/12/27 15:45:50

「そして体型がムーミン」

567 ：名無し職人：04/12/27 18:23:42

まぁ、それはそれとして、ビッグ・マウスは女びびるを一口でペロリ。そしてヤツは言った。

568 ：名無し職人：04/12/27 18:32:50

由紀江～別れるなんて言うなよ～

569 ：名無し職人：04/12/27 19:05:14

>295以来、久しく聞いていなかった彼女の名…俺は思った

570 ：名無し職人：04/12/27 19:12:42

由紀恵じゃなかったっけ？と

571 ：名無し職人：04/12/27 20:27:36

いう疑問ついでにビッグ・マウスを叩きのめし、俺は決心した
「由紀恵に会いに行こう！」

572 ：名無し職人：04/12/27 20:41:26

うんちく。ビッグマウスには、大言壮語という意味もある。それはともかく、俺は走り出した

573 ：名無し職人：04/12/27 21:40:15

全力で走り出した

574 ：名無し職人：04/12/27 23:03:51

由紀恵も走り出した。２人の差はいっこうに縮まらない

575 ：名無し職人：04/12/27 23:44:56

っていうか、由紀恵そこに居たんかい！もしかしてビックグマウス喋ったの腹話術！？俺はとにかく由紀恵をマッハで追った

576 ：名無し職人：04/12/27 23:48:01

俺達は、あっという間に地球を７周半まわった

577 ：名無し職人：04/12/27 23:48:55

やばい！体からバターの匂いが･･･

578 ：名無し職人：04/12/28 10:02:41

俺はバターの匂いを消すために、さらに走り続けた

579 ：名無し職人：04/12/28 11:10:27

「アハハハ」「ウフフフ」「待て～」「捕まえてごらんなさい～」俺たちはバター臭を撒き散らしながら光速で海岸線を走り抜ける

580 ：名無し職人：04/12/28 11:40:55

そして二人は限界を越えた。

581 ：名無し職人：04/12/28 11:41:02

そこに、バター犬が彼女目掛けて襲い掛かって来た！

582 ：名無し職人：04/12/28 11:57:12

バターけん　があらわれた！
コマンド？
コマンド？
コマンド？
コマンド？

583 ：名無し職人：04/12/28 12:54:36

ナメさせる。

584 ：名無し職人：04/12/28 13:53:38

ユメみさせる。

585 ：名無し職人：04/12/28 14:06:23

コメみさせる

586 ：名無し職人：04/12/28 14:25:44

クメみさせる

587 ：名無し職人：04/12/28 15:09:13

犬に向けて傘を開く

588 ：名無し職人：04/12/28 15:21:35

ファサッ！バターけんは優しい気持ちになった！

589 ：名無し職人：04/12/28 15:25:01

バター犬はバター犬としての自分の半生を振り返って反省した。

590 ：名無し職人：04/12/28 15:25:04

＿＿＿＿＿
|..　たたかう.|
|→じゅもん..|
|..　どうぐ　　|
|..　にげる　..|
￣￣￣￣￣

591 ：名無し職人：04/12/28 15:26:30

バターけんはニコニコ立ち去った！俺は宝くじを手に入れた

592 ：名無し職人：04/12/28 16:15:28

そのとき、携帯が鳴った。
メールだ。

593 ：名無し職人：04/12/28 21:23:00

内容はこうだった。「ﾏ王へ

594 ：名無し職人：04/12/29 01:10:32

大晦日の夜、エンパイア・ステートビルの最上階で待ってる」

595 ：名無し職人：04/12/29 01:26:45

オレはﾏ王などではないし今は由紀恵との時間を大切にしたいん

596 ：名無し職人：04/12/29 01:29:37

だけどプーさんと手をつないで森へ行く

597 ：シャア：04/12/29 01:33:14

｢由紀恵もプーさんも好き！｣オレは感情を吐露することが打開策と成り得ることを信じた。

598 ：名無し職人：04/12/29 01:36:34

プーさんといい雰囲気になったところへ由紀恵があらわれた！由紀恵は怒っている
コマンド？
コマンド？
コマンド？
コマンド？

599 ：名無し職人：04/12/29 01:36:54

プ―とニ―トどっちがええねん？

600 ：名無し職人：04/12/29 01:40:44

由紀恵｢アタシはニートじゃないわよっ！ちゃんと冥土喫茶で正社員として働いてるし！それに

601 ：名無し職人：04/12/29 01:48:46

わたしのお腹には

602 ：名無し職人：04/12/29 01:53:38

うーうんこ～

603 ：名無し職人：04/12/29 01:54:03

脂肪がたっぷり

604 ：名無し職人：04/12/29 05:03:56

の…そう、うんこ脂肪がたっぷりの赤ちゃんが、今や遅しと

605 ：名無し職人：04/12/29 09:18:24

待ち構えているのよ！・・・全裸で

606 ：名無し職人：04/12/30 20:04:04

右手に

607 ：名無し職人：04/12/31 16:48:21

二人で・・・」　財前死す！（涙）

608 ：名無し職人：05/01/01 21:27:48

ドラマを見終わった俺達は、

609 ：名無し職人：05/01/02 21:04:10

２人が出会った思い出の

610 ：名無し職人：05/01/03 00:38:32

ゲーセンに

611 ：名無し職人：05/01/03 00:45:43

乱入対戦

612 ：名無し職人：05/01/03 00:47:08

そしてガチャプレイ

613 ：名無し職人：05/01/03 01:13:46

由紀恵ツエー！勝てねー！

614 ：名無し職人：05/01/03 10:34:47

「なぜそんなに強いんだ？」と聞いた。　由紀恵「私は毎晩欠かさず

615 ：名無し職人：05/01/04 03:55:00

高橋名人を降霊させて１６連射の練習をしているの。」って、ちょっとまて。高橋名人は

616 ：名無し職人：05/01/04 03:57:14

もう…

617 ：名無し職人：05/01/04 19:00:26

脱糞だー！

618 ：名無し職人：05/01/04 22:41:51

由紀恵「ふぅ・・・やれやれだぜ・・・」

619 ：名無し職人：05/01/04 23:09:59

俺「男言葉やめなよ…」

620 ：名無し職人：05/01/04 23:11:28

由紀恵の持ちキャラはサスカッチだった。

621 ：名無し職人：05/01/04 23:18:22

由紀恵「ねぇー……｡」

622 ：名無し職人：05/01/04 23:31:43

入れて…

623 ：名無し職人：05/01/04 23:42:30

コインを

624 ：名無し職人：05/01/04 23:49:09

わたしの

625 ：名無し職人：05/01/04 23:50:02

できるだけ多く

626 ：名無し職人：05/01/04 23:58:16

ひとつの、それは暖かいものだとしたらピンクの汗、
私、咲きます庭師。

627 ：名無し職人：05/01/05 00:19:47

そして枯れます畑仕事…

628 ：名無し職人：05/01/05 00:21:32

629 ：名無し職人：05/01/05 00:27:35

そこは道ばた
由紀恵「あっ私……｡」

630 ：名無し職人：05/01/05 00:34:55

紙を持ってないことに気づいた由紀恵は何かそれに変わるものを探した。
「あった！」
由紀恵はそれを肛門にあてがった、すると勢いよく由紀恵の口から
水が噴出した。そう、彼女は公園の噴水にまたがりウォシュレット代わりにしたのだが
あまりにも水圧が高すぎて肛門から入った水が口へ吹き出てしまったのである。
さて、それを見ていた彰郎は

631 ：名無し職人：05/01/05 02:33:24

通報しますた。

632 ：名無し職人：05/01/05 02:43:43

警官ではなく

633 ：名無し職人：05/01/05 03:51:50

朝丘雪路に。

634 ：名無し職人：05/01/05 10:59:09

笑いが分かるというのか!!ましてやロンブー淳をじゅんちゃんと呼んでしまう奴に！

635 ：名無し職人：05/01/05 16:33:56

師匠「由紀恵、お前の脱糞も板についてきたな」

636 ：名無し職人：05/01/05 16:53:28

師匠の姿を見て、俺は驚愕した。見間違える筈も無い。>15以来姿を消していたうん子だったのだ…

637 ：名無し職人：05/01/05 17:01:17

ヘコー

638 ：名無し職人：05/01/05 21:34:21

の掛け声と共に由紀恵は勢いよく脱糞したのであった

ぶりりりりりりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ぶぷぶぴぴびびぶぶぶぶうううううううううううーーーーーーーー！！！！！

由紀恵「気持ちイイ！！チョー気持ちイイ！！」

639 ：名無し職人：05/01/05 21:41:32

「はうあーーーー！ぴぎぎいーーーっ！」
由紀恵は意味不明の言葉を叫びながらニーチェの言葉を思い出していた。
「紙は芯だ！」
そう、トイレットペーパーは芯だけだったのである。
そこで由紀恵は声を限りに叫んだ。
「ぱぷーーーーーーっ！」
それを聞いて駆けつけたみかかは、

640 ：名無し職人：05/01/05 21:42:41

勢いよく脱糞したのであった

ぶりりりりりりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ぶぷぶぴぴびびぶぶぶぶうううううううううううーーーーーーーー！！！！！

みかか「気持ちエェ！！チョー気持ちエェ！！」

641 ：名無し職人：05/01/05 21:50:55

みかか「どのような形の削除依頼であれ公開させていただきぴーーーっ！」

642 ：名無し職人：05/01/05 22:24:37

要するに、貴様らは一回でもﾜﾛﾀレスが付くと何回でも同じことして笑いを取ろうとする訳だ？
実際ウンコがどうなろうが知ったこっちゃねぇんだよ！飽き飽きしてんだよ、うんざりなんだよ。ウンコタレどもが。

643 ：名無し職人：05/01/05 22:35:50

ﾜﾛﾀw

644 ：名無し職人：05/01/05 22:39:40

ﾜﾛﾀレスが付いたので<<642に向かって勢いよく脱糞したのであった

ぶりりりりりりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ぶぷぶぴぴびびぶぶぶぶうううううううううううーーーーーーーー！！！！！

ウンコタレども「気持ちエェ！！チョー気持ちエェ！！」
６４２「うわぁぁぁぁぁ！！！！！！」

645 ：名無し職人：05/01/05 23:07:13

ちうか、荒らしだし。無視しとけ。＞流れ無視してウンコレスする連中

646 ：名無し職人：05/01/06 03:37:32

>>644ダセーな。アンカーミスってるし。厨バレバレだなw

647 ：名無し職人：05/01/06 03:41:18

荒らしは
ヾ(･∀･) ｶｴﾚ!

648 ：名無し職人：05/01/06 12:14:20

　　キ　　ラ　　キ　　ラ　　と　　ほ　　と　　ば　　し　　る　　ゲ　　リ　　便

649 ：名無し職人：05/01/06 12:48:46

(･∀･)ｶｴﾚ!!

650 ：名無し職人：05/01/06 20:49:58

ぽっぽは自分の人生を振り返りながら由紀江、いや、ゆりの事をかんがえていた。
「もう少し素直に愛せたら...いや、愛されていたら」
そうかんがえると急に自分の人生がつまらないもののようにも思えてならなかった。
自棄になって夜の町をうろつき、顔役からも一目置かれた青春時代。
そのブランクを取り戻すかのように右翼思想に目覚め、3000冊もの本を
読破した青年期。しかし、今考えてみれば、それらはすべて青春へのざんげ、殉教なのかもしれない。
自分が自分への面当て、青春への復習のために生きる、その意味とはなんなんだろう。
そんな取り止めのないことを考えていたジョンの口から突然、

「ぬるぽ」

651 ：名無し職人：05/01/06 20:53:33

復讐だろ？
ぉっと自戒の念を込めて｢ガッ！｣

652 ：名無し職人：05/01/06 20:58:59

それがジョンの最後の言葉になろうとは誰も考えはしなかった。
そう、ジョンがその言葉を発し終えるか終えないかというその時、

「がっ！！」

653 ：名無し職人：05/01/06 21:00:18

ジョンは2度も「がっ！」を受けて

654 ：名無し職人：05/01/06 21:02:25

うれしかった。
かつて誰が自分をこのように短時間に2度も「がっ！」
してくれただろうか。
そう思うとジョンは素直にキンタマを握り締め

655 ：名無し職人：05/01/06 21:03:24

ジョン「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

656 ：名無し職人：05/01/06 21:10:08

医療用補助テープは悩んでいた。
それも人から見ればごくつまらないことのように思えるが
医療用補助テープにとっては人生最大の悩みだった。
それは...

657 ：名無し職人：05/01/06 21:17:10

サロンシップが最近妙に彼に冷たく

658 ：名無し職人：05/01/06 23:14:43

いや、冷たいのがシップの本来の姿なのだが
彼は温シップだった。

659 ：名無し職人：05/01/06 23:17:51

それにより少し心が温まった気がする

660 ：名無し職人：05/01/06 23:35:17

でも

661 ：名無し職人：05/01/07 12:43:06

脱糞だー！

662 ：名無し職人：05/01/07 12:48:18

それを猪木は許さなかった

663 ：名無し職人：05/01/07 12:51:24

しかし由紀恵は勢いよく脱糞してしまったのであった

由紀恵「猪木様もうダメです！で出る！出ちゃうーーーーー！お許し下さい！あ！あ！出る！出るうううううううう！！」

ぶりりりりりりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ぶぷぶぴぴびびぶぶぶぶうううううううううううーーーーーーーー！！！！！

由紀恵「気持ちイイ！！チョー気持ちイイ！！」

664 ：名無し職人：05/01/07 12:51:54

その時久しぶりにひでとしが

665 ：名無し職人：05/01/07 12:55:26

ひでとし「どうだ？気持ちいいか？全部出せ！ひねり出せーーーーーー！！！！」

666 ：名無し職人：05/01/07 12:58:02

ひでとし「疲れたから寝るわ」

667 ：名無し職人：05/01/07 12:59:37

ひでとし「またつるべがチンコを出してるよ」

668 ：名無し職人：05/01/09 05:06:37

またひでとしがスレ止めてるよ。

669 ：名無し職人：05/01/11 17:59:52

マトモにやろうとしても、空気読めないボケたがり厨
とウンコ荒らしがやってきてブチ壊しにかかるし。

もっとも、ウンコネタが悪いとは言わん。
ウンコネタでも、上手くやればちゃんと笑える。
しかし「ウンコ＝笑い」ではない。

そこらへん判ろうな。

670 ：名無し職人：05/01/11 19:27:59

その話を聞いた時由紀江は心の奥でさけんだ
『嗚呼わたしは何をしてたのかしら』
そして気付いた。これはひでとしの恋愛に関する物語である

671 ：名無し職人：05/01/11 20:03:17

しかし、ひでとしはもうこの世にはいなかった。
由紀江は過去をすべて清算し、新しい恋を探しに街へ出た。

672 ：名無し職人：05/01/11 20:05:18

ひでとし｢ウンコ荒らしって、例の脱糞だー！ていうバカのことかいな？｣

673 ：名無し職人：05/01/14 10:42:28

そして由紀江は勢いよく脱糞したのであった

由紀江「イ、イヤ！見ないで！もうダメ！出る！出ちゃううううぅぅぅぅーーーーーーー！！！！！！！！」

ぷす・・・ぷ・ぷ・ぷっす～・・・ぶぴ・・・

ぷう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～・・・・・・

ぶりりりりりりーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ぶぷぶぴぴびびぶぶぶぶうううううううううううーーーーーーーー！！！！！
ぶりょりょぶぴぶぶぶーーぷっしゃーーーーー！！！！！！！！！！！

由紀江「気持ちイイ！！チョー気持ちイイ！！」

674 ：名無し職人：05/01/14 11:00:43

そしてひでとしは生まれ変わり、ロス在住４年目のヒスパニック系
アメリカ人、ジョン・ヒーデン・トラシャルに記憶を残したまま生まれ変わるのであった。

675 ：名無し職人：05/01/14 11:02:23

　　キ　　ラ　　キ　　ラ　　と　　ほ　　と　　ば　　し　　る　　ゲ　　リ　　便

676 ：名無し職人：05/01/14 13:06:17

バカがやってまいりました。

677 ：名無し職人：05/01/17 22:22:08

ジョン（＝ひでとし）は異国の地で人生を歩み始めた

678 ：名無し職人：05/01/17 22:31:34

そしてひでとしは旅に出ようと案内所へ立ちよった。
案内所『LA行きへお乗りください。』
ひでとし『…LA行きへ…行きえ…？ゆっ由紀江ー(￣□￣;)!!』
どうしても由紀江のことが忘れられないひでとしであった

679 ：名無し職人：05/01/19 15:34:30

そのとき、見送りに来ていたダディが「ＨＡＨＡＨＡＨＡ。どうした？ひでと…ジョン？」　…あれ？俺は確か>674だったハズ…

680 ：名無し職人：05/01/25 17:41:57

しかしアメリカ人の悲しい性。口から出た言葉は「ダディ　クール」。

681 ：名無し職人：05/02/01 12:46:05

スレストで
ストレスたまる
ニートかな

682 ：名無し職人：05/02/01 17:47:10

俺は…誰だ？
確かにヒスパニックな色してるし、言葉にだって訛りがある…

だが学んだ記憶がない東の島国の言葉が理解できるのは何故だ？
「…確かめるしかないな」
ダディに熱く抱擁すると
「俺は極東の島国…日本へ行きたいんだ」
告げると次の便で急遽来日…

683 ：George (w Bush ◆dLoZx6/IJM ：05/02/02 00:44:10

しかし、税関で末端価格１億円分のコカインを隠し持ってる所を発見され逮捕

684 ：名無し職人：05/02/06 23:31:20

成田逮捕だ。

685 ：名無し職人：05/02/07 21:53:26

逮捕されたやつ成田っていうのか…　それよりも由紀恵に会わなきゃ

686 ：名無し職人：05/02/07 22:11:43

そのころ由紀江は…、道交法違反(無車検運行)で逮捕されていた。

687 ：名無し職人：05/02/08 22:15:34

「一字違いの他人か…よかった。」

688 ：名無し職人：05/02/12 19:02:40

しかし、俺にはわかっていた。もう二度と
うん子に会える日が来ないことを。

689 ：名無し職人：05/02/12 19:04:28

うん子｢呼んだ？｣

690 ：名無し職人：05/03/10 11:05:57

うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！

おぉーっと！すごいウンコールだーーーーーッ！！

691 ：名無し職人：05/03/10 11:34:21

うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！うーんーこ！

692 ：名無し職人：05/03/11 01:43:04

拙者高山右近でござる。

693 ：名無し職人：05/03/15 01:43:13

拙者が昨日、電車に乗っていたときであった。

694 ：名無し職人：05/03/15 22:32:13

やばい…泣けてきた
（´_ゝ｀）ﾌﾟｯ

695 ：名無し職人：05/03/17 01:31:12

「ハンカチをどうぞ」と

696 ：名無し職人：05/03/17 01:42:06

ナイフが飛んできた

697 ：名無し職人：05/03/17 01:44:57