今出先なんで後で解説スレに解説書いときます。
鴨ねぎ
式を終えたばかりの新郎が、妻の処女性を確かめる方法を親友に相談した所、
赤ペンキをバケツに一杯、青ペンキをバケツに一杯、
それからシャベルを一本、新婚旅行に携帯するよう言われた。
「例のボールをだな、一つは赤ペンキで、もう一つは青ペンキで塗っておく。
もし彼女が、こんな妙ちきりんなの初めてだわ、と言っ
たら、頭をシャベルでがつんとやるのさ。」
854 :
名無し職人:04/05/30 21:35
とある牧師が、職を辞してもっと乾燥した土地に移ると発表して人々を驚かせた。
礼拝のあとで、ひどく取り乱した女性が目に涙を浮かべて牧師のところにやってきた。
「ボブ牧師、ほんとに寂しくなりますわ。できれば出て行かないでほしいんですよ。」
心やさしい牧師は相手の手を軽く叩きながら言った。
「おやおや、キャロリン、そんなに悲しまないで。
わたしの次に来る牧師はわたしよりずっといい人かもしれないよ。」
「ええ」と女。
「前のときも、みんなそう言ってたんですよ」
ある男が車を運転して、それと知らない間にスピード・トラップにかかって、
速度を記録され、車の写真を撮られた。
やがて、罰金40ドルの請求書と車の写真が送られてきたが、男は罰金を
払う代わりに二枚の20ドル札の写真を警察署に送った。数日後、警察署
から、こんどは手錠の写真が送られてきた。
ある朝、サウルはいつものコーヒーを飲みながら朝刊の死亡広告のページを
開いた。そこに自分の死亡広告を見たサウルは、死ぬほど驚いた。何ヶ月か
前に地方紙が自分についての情報を求めてきたのは、このためだったのだ。
データベースにあった情報を誤って、時が来る前に載せてしまったのだ。
サウルはそう判断した。
それでも動揺が収まらず、むしゃくしゃするので、ジェークに電話をかけた。
「ジェーク、もう起きてるか?」
眠そうな声が答えた。
「ああ、でも、ちょうどコーヒーを飲み始めたとこだ」
「ジェーク、新聞の31ページを開いてくれ」
「うん、何があるんだ?」
「ジェーク、新聞を持ってきて、31ページを開いてくれ、早く!」
「分かったよ。新聞はここにある。それで、31ページに何があるんだって?」
「早く31ページを開けったら、ジェーク!」
「ああ、分かったから、朝っぱらからそんなに急かせなさんな。
それで、31ページにどんな大事なことが書いてあるんだ?」
「ジェーク、四列目の一番下を見てくれ」
「何で? 何についての記事だ?」
「ジェーク、早くその列の一番下の記事を読んでくれったら!」
「ああ、ああ。おまえが耳元で怒鳴るのを止めたらすぐに読むよ!」
ちょっとの間、新聞をガサガサさせる音がして、沈黙がそれに続いた。
とうとう、ジェークがひどく静かに、恐る恐るというように、受話器を取った。
「それで、サウル、今、どこからかけているんだ?」
857 :
名無し職人:04/05/30 22:01
セールスマンが農夫に自転車を買わせようとしていた。
しかし、農夫はどうしてもうんと言わない。
「いやだよ、それくらないなら牛に金を使うよ」と、農夫。
「ああ」と、セールスマン。
「でも牛に乗って歩きまわったらどんなに馬鹿みたいに見えるか、考えてみましたか?」
「ふん!」と、農夫が言い返した。
「自転車からミルクを絞ろうとするほどばかげては見えんだろうよ!」
858 :
名無し職人:04/05/30 22:04
教師が生徒の父親を学校に呼んだ。
「スミスさん、息子さんのことで、ちょっと問題があるようなんですよ。
誰がアブラハム・リンカーンを撃ったのかと聞いたところ、息子さんは、
自分がしたんじゃない、と答えたんです」
「いいかね」スミスが応じた。
「もし、息子がしていないと言ったのなら、していないんだ!」
その日の午後、家に帰るとスミスは息子を呼んで、学校でのできごとを伝えた。
自分が先生に何と言ったかを教えたうえで、息子の目を見て尋ねた。
「本当のことを言うんだ。おまえ、やったのか?」
興奮した患者が手で髪をかき乱しながら、精神科医の診察室を歩きまわった。
「先生、記憶がなくなったんです。 何もないんです! 妻の名を思い出せません。
子供の名が分かりません。 自分がどんな車を運転しているのか思い出せません。
自分がどこで働いているのかも。 ここへ来るのもやっとだったんです。」
「落ちついて。 いつからこうなりました?」
「こうって?」
気のいい上司も、とうとう黙っていられなくなって、フィスクを部屋に呼び入れた。
「どうやら君は、球場でホームチームの試合があるたびに
おばさんを病院に連れて行くことになるようだね。」
「おっしゃる通りですよ」と、フィスク。
「気がつきませんでした。 おばは仮病を使っていると思いますか?」
861 :
名無し職人:04/05/30 22:32
男が二人、ハロウィーン・パーティーの帰りに、今夜は墓場を通って近道をするのが
面白いだろう、ということになった。ちょうど墓場の真ん中に差しかかったとき、
湿っぽい暗がりからコツ、コツ、コツという音。二人はびくり、とした。
震えながら見ると、老人がのみとハンマーをふるって、
墓石のひとつを削っているのだった。
「やれやれ、おじいさん」ようやく人心地のついた一人が声をかけた。
「おどかしてくれるなあ。幽霊かと思ったじゃないか!
こんな夜更けに墓場なんかで何してるんだい?」
「あのばか者どもが」老人は、うなるように言った。
「わしの名前の綴りを間違えおって!」
862 :
名無し職人:04/05/30 22:38
試合の途中で、コーチが幼い選手の一人に向って言った。
「協力というのがどういうことか、分かってるかい? チームって、何か分かるかい?」
小さな男の子はうんとうなずいた。
「大事なことはぼくたちがチームとしてみんな一緒に勝つことだって、分かっているかい?」
小さな男の子はまたこくりとうなずいた。
「じゃあ、ストライクのコールが出たり、一塁でアウトになったりしたとき、
審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。 今言ったこと、みんな分かっているかい?」
男の子はまたうなずいた。
「ようし」と、コーチ。
「じゃあ、向こうに行って、お母さんにそのことを説明してやりなさい」
ブロンドが二人カジノにスロットをしに行った。 それぞれ、予定していた額の金を使ってしまったら、
入り口のベンチに行ってもう一人を待つ、という約束をした。
トリクシーはあっという間に金を使いきってしまって、ベンチに行った。 そこで待ちに待った。
永遠が過ぎたかとおもうころ、パティがとても大きな金の袋をもってやってくる出はないか。
「あら、トリクシー、調子はどう?」
「よくないわね。 ここで何時間も待ってたのよ。」
「一緒に来ればよかったのよ。
ずうっと奥の方に、とてもいい機械を見つけたのよ。
1ドル入れるたびにクオーターが4個出てくるんだから」
大漁じゃの。
>>863 でもよく考えたら1セントも損してないんだから、カジノで遊んだにしては
トリクシーよりはるかに上出来だよなw
ほんとに遊べてたらね
>860
想像で十分補完できるけどそれで全文?
>863
それだと相方のブロンドっぽさが出ないから落ちに
するとトリクシーはこう言った。
「おめでとう。それでいくらぐらい勝ったの?」
とか付けてもいいかなーとおもた。
それはどうみても蛇足でしょ
>>855 自分が檻に入ってる写真を警察に送りつけたれ!
>871
うまいな(w
プッ
>>860 こうゆう、落ちが前にある話が、全く苦手な人が、たまにいますが。なんで?
さあ、なんで、でしょうね?僕にも、さっぱり。
脳味噌にスタック機能がないよ たぶん 「天丼」で笑うか?こいつらは、
スタック脳味噌…。
最初のものを思い出す為に、それ以降覚えたものを
全て捨て去らなければならない最悪の脳味噌…。
キュー脳味噌も同じくらい嫌だが。
881 :
あるくはんどる ◆z1onfl3Tm6 :04/06/01 04:58
>>832 トリップがついてないのに、本人のはずないでしょ。
スルーの練習のチャンスだ
「あるくと議論するスレ」でおながい。
r.iはread.cgiに変更してから投稿してくれ……
「カナダの首都は?」
「C」
「いやそうじゃなくて」
これはどうしようもないでしょ
大文字だけじゃなくて頭文字って意味もあるんだぁ。へぇ〜、勉強になる。
>>886 カナダの中心は?
ナ?
いやそうじゃなくて…
駄洒落を訳そうってのはさすがに無理だろ。
マイクは別れた妻との間にできた娘と、妻には内緒で会っていた。
自分が父である事は言えずにいた。何度目かのある日、マイクは娘に聞いた。
マイク「なぁ、キャシー。僕が君のパパじゃダメかい?」
キャシー「それはむりよ。」キャシーは言った。
「だっておじさんは私と遊んでくれるし、何度も会ってくれるもの。」
機動戦士ガンダム 復活のアムロ
シャアの抗争で行方不明になったアムロのお話。
2006年、Z三部作が終了した後放映される。
*あらすじ*
アムロは地球を守りたいという皆の意思がサイコ・フレームによって増幅され、
不思議な力強い、しかし穏やかな緑色の光の力によってアクシズが地球から離れていく事を知った。
しかし地球から離れたはいいが、このまま死んでは連邦の内部革命が出来ないと
自らを励まし、生き延びる術を探した。
しかし、激戦を戦い抜いたνガンダムに策を講じるような力は残っていなく、
死を待つのみだった。
「くっ、俺は・・・こんな所で・・・?」
「ふん、貴様の起こした奇跡は人類全てがNTとして目覚めさせるのを邪魔したに過ぎん!」
「急ぎすぎだと何故分からないんだ!」
「地球が持たんときが来ていると言っているだろう!」
そんな口論をしている間にどんどんアクシズは地球から離れていく・・・
「もう、地球に戻る事は出来ないのか・・・?」
「アムロ、方法は1つ残されている」
「何!?」
「私と貴様がサイコフレームで地球に帰りたいと願えば奇跡が起こるかも知れん!」
「・・・自分で言うのもなんだが俺達最高のNTが2人同じ事を願えば通じるかも知れんな。」
「よし、『地球に帰る』と願うんだ!」
「シャア、貴様と同じ事を願うのは嫌だが、この際そんな事は言ってられない!」
「一か八かやってみる価値はある!」
2人は心を1つにして『地球に帰る』と願った。
その頃のレウルーラ
「ああ、大佐・・・」
「ナナイ艦長!大変です!」
「・・・何か」
「アクシズが再度進路を変更!地球に落下するコースをたどっています!」
「本当か!ああ、大佐!あなたの夢が叶います!」
アクシズはアムロとシャアを乗せて地球に落下した。
めでたしめでたし。
帰れ
>>893 クレイマー・クレイマーやミセス・ダウトを思い出してちょっとホロリと来ました。
あんまし笑えないけど、皮肉たっぷりで、違った意味でアメリカンな感じですね。
フォレストガンプがわかる奴が一番えらい。わし、半分わかったかどうかだ。
あの長い映画は要約すると
「人生はチョコレートの箱のようなモノ ではない」 って事だ。