892 :
名無し職人:04/03/10 17:29
893 :
名無し職人:04/03/10 18:31
612ってかなりわかりやすい部類だと思うけど…
わからない人は、このスレ楽しめてるの?
「4。」
>>892 お前はもう分かってるはずだ。ただ笑えないだけだろ。
じっさい面白くはない。
897 :
名無し職人:04/03/10 18:47
>>891-892 混じれ酢すると、>612は、
新米の言う「97」は新ネタだったため大爆笑ということだが、
新ネタということは誰も聞いたことがないため内容がないということ。
本来笑えるはずがないのに笑っているという矛盾が面白い(らしい)
間違い探しのような逸品です。
スレの残りも少ないし、新ネタ行こうよ・・・
899 :
名無し職人:04/03/10 19:56
>>898 あ、何だ。薄々勘付いてたのと一緒だ。
でもサンクス。
>>899 900ゲトの俺のために死んでくれてありがとう。
俺アメリカ人だけどよくわからん。
うすうす勘付くジョークという表現にワロタ
ジョークの解る人とそうで無い人
空気読める人とそうで無い人
色々あって面白い
でもネタにマジレ巣やネタに解説はいつも激しくカッコ悪い
904 :
名無し職人:04/03/10 21:49
ジョークで笑えるには、バックボーンとなる知識が必要。
馬鹿には理解できなくて当然。
あららん。ジョークで言ったのに、本当に立てたんだ。
でもアリだと思うよ。
いいんじゃないすかね、こっちでやると荒れるし。
ジョージ・ブッシュが生まれた時、母親は二つの願いごとをした。
「この子が賢い大人に育ちますように」
「この子が大統領になりますように」
そして現在、その願いは半分だけかなえられている。
とある男が下水処理場の見学に来た。すると職員が
「ここでは汚物だけを取り出して肥料にするんです、その現場をお見せしましょう。」
そこでは人糞がベルトコンベアで運ばれていてたまに流れてくる異物を一人の老人が取り出していた。
「この仕事は大変でしょ。」
「ああ、誰もやりたがらないからね、長いことやってると糞を見ただけでどんな人の糞なのかわかるようになったよ。」
「へぇ、例えば?」
「そこの糞はゲイの糞だな。」
「見ただけでわかるんですか?どこが違うんです?」
「端っこが凹んでるだろ。」
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。
そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。
「やい神父。ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。
この村で白いのはあんただけだ。みんな犯人はあんただと怒ってる」
神父は落ちついて答えた。
「その赤ん坊は私の子ではない。それは白子という色素異常でしょう」
神父は牧草地を指差した。
「見なさい。あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。
あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」
それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。
「もうそれ以上言うな、神父。わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。
だからあんたも羊のことは言うな」
>>912 “酋長は急にもじもじしはじめた”
この一行でわかるだろ。
解釈に自信がないなら
>>905に逝きなさい。
ちなみに
>>911は既出だし、俺は下ネタが嫌いだ。
しかしこの系統は好きだったりする。
乙!
>>913 >ちなみに
>>911は既出だし、俺は下ネタが嫌いだ。
>しかしこの系統は好きだったりする。
>乙!
お前はむつかしいなぁw
915 :
沢庵 ◆N/VIkcM7RI :04/03/11 22:23
懲りもせず、good news/bad newネタです。
ある画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。
「君に良いニュースと悪いニュースがある」
「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。
すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」
画家は驚いた。
「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」
「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」
個人的には
>>905の解説スレも歓迎です。
野暮な解説キボンヌはそちらへの誘導でいいんじゃないかな。
上のテンプレには盛り込めなかったのでヨロシコ
>>920 いや、俺が言いたいんは
>>913は嫌いだけど好きだ系の発言してるやん?
せやからどっちやねん的な事言うたんやん。
ほんなら嬉々として
>>920が解説しだすしなぁ。
お前が
このスレで一番ファニーやでw
いや、911と913を書き間違えただけなんだが
すまn混乱させたようだ
このスレの341〜362くらいでテンプレに関する議論があったので次スレ立てる人はそれを反映してくれると嬉しい。
基本は348でいいんじゃないかな。
とある婦人がクリーニング店を訪ねた
「どんな汚れもすっきり取ってくれるクリーニング屋さんってここかしら?」
「はい!もし仕上がりに納得いかなかったら料金はすべてお返しいたします。」
「あらたのもしい、じゃあ私のこの毛皮のコートお願いね。」
「あー奥さん、悪いけどこいつは無理だ、ここまで汚れてちゃ。」
「そこを何とかしてよ、これお気に入りなのよ〜」
「あの男からこんなに血が出るとは思わなかったのよ。」
>>924 新ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>925 最初落ちを勘違いして
「奥さん」→女装ホモ
「血」→ケツから出た
と解釈してしまったオレって…。
ドラキュラが死んだとき、何かの手違いで天国の方にやってきてしまった。
それを見ていた神様は慌てた。
こんな奴が来たら天国は天国でなくなってしまう。
そこで、神様はドラキュラだけは特別に現世へ戻してやるとことにし、
ドラキュラもそれを大いに喜んだ。
「現世に戻してやるが、一つだけ条件がある。
同じ姿のものにはなれない、ということだ」
「現世に戻してくれるならなんでもいいです。
ただ血が吸えて、羽があるものにしてください」
神様はドラキュラをコウモリに変えて現世へ戻した。
数年後、再びコウモリになったドラキュラが神様の元へやってきた。
「現世に戻してやるが、今度は何がいい?」
「やはり血が吸えて、羽があるものにしてください」
神様はドラキュラを蚊に変えて現世へ戻した。
数ヶ月後、再び蚊になったドラキュラが神様の元へやってきた。
「現世に戻してやるが、今度は何がいい?」
「やはり血が吸えて、羽があるものにしてください」
神様はドラキュラを羽付生理用ナプキンに変えて現世へ戻した。
なんだよ一番幸せになったんじゃねーか。
解説スレ行くほどでもないと思うのでここに書くが
あと何回も現世に戻ってるのは毎回手違いが起きてるから?
ん?天国の管理のずさんさを笑うジョークか?
なんでもいいや
931 :
名無し職人:04/03/12 15:46
木に登ったアイルランド人を殺す方法…
「お〜い!」と呼べばいい。
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
>>935 お一人にでもワラっていただけて良かった。
元ネタはとある翻訳者の方から聞いた話で、
洞窟の老人は川の渡し守をしている妖怪というのが本来の設定です。
938 :
名無し職人:04/03/12 22:35
>>933 ワロタ。
でもアメリカンじゃないよな。
>>924 ほかにも突込みどころあるぞ
蚊ってそんなに長生きできない
940 :
名無し職人:04/03/13 02:06
test
941 :
ばんじゃーい猫:
>933
ナケタ