ねぇ〜、Oh,開国してくださ〜い、ねぇ、開国してくださいよ〜
ねぇ〜、もう…Oh,ねぇ〜 いいじゃないよ〜 減るもんじゃなし〜
ペリー、とても悲しい〜 悲しいデス。
ねぇ〜 開国してくださいよ〜、もぅ〜 誠意見せてくださいよ〜
ねぇ〜 も、もぅ…な、ねぇ、もぅ、な、なに?もぅ…こ、こ…の…ちょんまげ!!
何それ!!武器!?何?それ!?何の意味があるの!?
何をそれで表現しようとしてるの!?アナタがた。
怒り? 悲しみ? 喜び? 喜怒哀楽!?
Hum…いぃじゃない開国。開国すれば…済むのデス。
Oh,なしのつぶてデスか〜?
ねぇ、ちょっと、そっちのはじっこに座ってる人そぅ、そぅアナタ、アナタどう思う?
アナタ…尊王派?攘夷派? ねぇ…しゃ、喋ってよ…ねぇ〜
もぅ…さっきから黙ってもぅ〜 喋ってよぉ〜。
シカト?シカトデスか!?Hum.
じゃぁ…ワタシはアナタがたがそうやってワタシをシカトする様を…
しかと見守るコトにしマス、good! Yeah.
あ…あっウソウソ、気ィ悪くした!?
【過去スレ】は
>>2 に
ここはジョークアヴェニュー
まずはキサマからっ!
>>3
4?
国境の前哨部隊にいる兵士が、ある日、指揮官に週末に外出許可証を いただきたいと申し出た。 もちろん、指揮官はいくつも理由を挙げて 拒否した。 とりわけ、その兵士が規律も意欲もないという点が問題で あった。 兵士は尋ねた。 「もしもほんとうに優れて勇敢な好意をした場合は 許可証について考え直していただけるでしょうか?」 もちろんだ、上官は答えた。もしそれが本当に立派な行為であれば、だ。 翌朝の日の出に、この兵士は敵の戦車にロシアの旗をひらめかせて キャンプに戻って来た。 敵の戦車を一人で捕獲してきたのは実に素晴 らしい事である。 そこで、週末の外出許可証が与えられた。 翌週、その兵士は夜出かけて行って、次の朝敵の戦車にロシアの旗を ひらめかせ、捕獲した敵の野戦砲を引いて戻って来た。 これはさらに 優れた軍功である。 もちろん、週末の外出許可証が与えられた。 これが何ヵ月も続き、兵士は敵の兵器を捕獲する能力のおかげで何度 も表彰され、二回昇進した。 しかし、それでも指揮官は疑いを捨て切れなかった。ある日兵士に、 いったいどうやっているのかを話してくれさえしたら、ウオッカを 一箱買い、沈黙を守ると約束した。 兵士は話した。 「ええと、こっちの戦車に乗って、一晩中走って敵の戦車を探します。 それから、中にいる奴に 『おい、週末の外出許可証がほしくないか?』と聞きます」
【盗癖】 「チルトンさん、あなたがここにいらっしゃるのも、これが最後だと思いますよ」 精神分析医が言った。 「それは、治ったということですか?」 「そうです。 今、あなたの盗癖はコントロールできるようになっています。 もう二年間、何も盗んでいません。それに、盗癖の原因が何か、お分かりに なっていらっしゃるようですしね」 「それは、とてもうれしいです、先生。 帰る前に、ひとこと。 わたしたちの関係は全く職業的なものでしたけれど、実に実りの多いものでした。 助けていただいたお礼に、何かお返しができればよいのですが」 「あなたからは料金をいただいています」と、医師。 「あなたからいただくものはそれだけです。」 「分かっています」と、チルトン。 「でも、何か個人的にして差し上げられることはありませんか?」 「そうですね」と、医師。 「いいことがあります。 もしも再発したら、息子はカラー・ポータブルテレビをほしがっているんです」
>1 新スレおめでとうございます。 前スレの後半の急展開のお陰様で腹筋がセミのように 割れてしまいましたよ。
ついにあいつが帰ってきた! しかもネタ本、HN、全てが新しい! というわけでジョッパス野郎改め新ジョッパス野郎・アヒルの警備保障です。 これからは別の本からネタを貼っていく所存。 ではまず「フランスジョーク集」(実業之日本社 1976年)より。 例によって多少の改作ありで。 ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに向かって再び天下をとった。 その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。 「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」 「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」 「怪物、ジァップに到着」 「虎、グルノーブルで一泊」 「簒奪者、リヨンを通過」 「暴君、首都に60里に迫る」 「皇帝、フォンテーヌブローに」 「皇帝陛下、昨日チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」
統計学者が家に帰って女房に言った。 「やっとほしかった数字がわかったよ。 フランス人428人に一人は身長が1メートル90センチ以上だ」 「あらそう? そしてそいつはいつでも映画館で、私の前に座るんだわ」
妻を亡くした男が司祭に会いにきた。 「死んだ女房のためのミサをあげていただきたいんですが・・・ 無料でお願いできませんか?」 「いや、それは駄目です。いろいろ経費もかかりますので。 どなたか親戚の方に援助していただくわけにはいきませんか?」 「姉がいるのですが・・・まともじゃなくて」 「どうなさったのです?」 「いや、修道女なんかになってるんですよ」 「何てことを言うのです。修道女というのは天の賜物です。 あなたのお姉さんは主キリストと結婚されたのですよ」 「なるほど! ではミサをあげてください。 つけは私の義理の兄にまわしてもらえれば結構です」
夜尿症で悩んでいる男がいた。 友人がひさしぶりに彼に会って、様子を聞いた。 「どうだい? あいかわらず失禁するのかい?」 「すっかりよくなったよ。 あらゆる治療法を試したけどさっぱり効かないんで精神分析医のところへ行ったんだ。 その効果たるや絶大だね」 「そりゃ良かった。もうおねしょはしないんだね」 「いや、するさ。でも今はそれを誇ってるんだ」 >10 多分ちがう。つーか、俺もちょっと改作してるし。
フランス外相のもとに秘書官が入ってきて報告した。 「閣下、オランダから40ページにわたる覚え書きが届きました」 「そんなものは読みたくない」 「どうしてですか、閣下?」 「道理がある者は40ページも書かんよ」
ジョッパスさん、乙。
にくいよ、こ、こ…の…ちょんまげ野郎!!
>>8 (ちょこっと)考え込んだ後、激しくワラタ
>>10 フィクションだと思うよ。やたらリアリズムがあるけどw
コッチは実話。のはず。たぶん。
↓
第二次大戦のさなか、ドイツがイギリスを海上封鎖する。
イギリスは圧倒的な不利に立たされる。
翌朝、イギリスの新聞で打たれた見出しはこうだった。
“ヨーロッパ大陸、孤立す”
>>12 赤面したのは俺だけか。
いや、おねしょではなく、その精神構造に(汗
カナダの大きな会社が、伐採地で優秀な樵を募集という広告を出した。 その翌日、 ひとりの痩せた小柄な男が斧を持ってキャンプに現れると、監督のドアを叩いた。 監督は小柄な男を一目見て、帰るように言った。 「せめて腕前を見せるチャンスを下さい」痩せた男が頼んだ。 監督が命じた。 「よし。向こうのアカスギの巨木が見えるか? 斧を持っていって、あれを切り倒してみろ。」 痩せた男は指された木に向かい、五分後に戻って来て監督のドアをノックした。 「あの木は倒したよ。」 監督は自分の目が信じられなかった。 「そんなに早く切り倒す技をどこで覚えたんだ?」 「サハラの森でさ。」 「サハラ砂漠のことか?」監督が尋ねた。 小男は笑って答えた。 「ああ、そうさ。 今はそう呼ばれているな!」
>>15 (張子への自己レス)
俺をアメジョに迷い込ませた元凶。
ルポ『世界を震憾させた十日間』を映画化した作品『レッズ』にて、
主人公リードが披露していた。汽車の中で、ルイーズと老人の二人
に話していたと記憶する。実際はこんな感じ、もっとシンプルだった。(字幕ゆえ)
======================================================================
親方がキコリを募集した。痩せた小柄な男が斧を持ってきた。
親方はため息をつく。
親方「以前はどこで?」
男 「サハラの森さ」
親方「サハラの森? サハラ砂漠のことか?」
男 「俺が砂漠にした」
======================================================================
観ていた俺は大笑い。
しかし劇中の二人は露骨に眉をしかめていた。
俺様、気まずい雰囲気に戸惑う。(独りで観てたのに)
>14 そのネタも多分フィクションだと思う。 懐かしいな・・・それ貼ったの、俺だし。 確かあれがアメジョー系スレへの初投稿だったはず。 世界史板の世界史ジョーク・アネクドートスレだっけ? 土屋賢二のエッセイに載ってたのを転載したんだよな。
プーチン大統領がアメリカはアラスカに泳ぎに来た。現地のエスキモーに近寄る。 エスキモー: アラスカは高いぞ! プーチン : では、支払いを・・・。 と、プーチンは袋から色んな首飾りを取り出そうとする。 エスキモー: 現金にしてもらえるか? プーチンは現金を取り出すことにした。 エスキモー:なんだ、これは? プーチン : ロシアの通貨、ルーブルだよ。 エスキモー: だったら、首飾りにしてもらえるか?
「聞いてくれよジョン、俺は先日不眠症で精神科に行ったんだ。 そうしたら医者の奴、とんでもない量の資料渡しやがってさ、」 「そいつは大変だったな。マイク。ヤブ医者はロクな診療もしないで金ばかり請求する。」 「あぁ、俺も読むのが嫌になって途中で寝ちまっよ。本当に困ったもんだ。」
>20 スゲェ。 すみませんでした。
もうちょっとペース落としてくれ、ついていけない。
それほど前のことではないが、ブロンドが国立公園のツアーに参加していた。 レンジャーが一行に、このあたりで恐竜の化石が発見されていると話した。 すると、ブロンドが、思わず声を上げた。 「へえーっ! 恐竜がこんなにハイウエーの近くに来るなんて、信じられない!」
朝、モーティは朝食の後、テーブルのいつもの場所に座って新聞を読んでいた。 すると美しい女優が、常識の欠如と低脳とで有名なフットボール選手と間もなく 結婚すると伝える記事があった。 モーティは妻の方を向くと、馬鹿にしたように笑って言った。 「どうにも理解できないんだが、なんだって、とんでもない馬鹿者に限って、 この上なく魅力的な妻をもらうのかなあ。」 すると、妻が答えた。 「あら、ありがとう、あなた」
ある紳士が、長年法王に会おうとしていた。とうとう望みがかなえられることになった。 紳士は法王に近づくと、こう言った。 「猊下、こうしてお目にかかる機会を得ましたことをとてもうれしく思っております。 つきましては、本題に入る前に、ジョークを一つご披露したいのですが」 法王が答えた。 「もちろんだとも、息子よ。 お話しなさい。」 そこで紳士は話し始めた。 「昔、ポーランド人二人と----」 法王が遮った。 「息子よ、わたしがポーランド人であることを知っていますか?」 「申し訳ありません、猊下、もっとゆっくりお話しいたしましょう」
男がホテルのテーブルの側を通りかかると、三人の男と犬一頭がカードゲーム をしていた。 犬はたいそう巧みにゲームをしている。 「これは、とても頭のいい犬ですね」 男が褒めた。 「そうでもありませんよ」プレーヤーのひとりが答えた。 「いい手が来ると、尾を振るんですから。」
ある女の子は、名前を聞かれると、「わたし、シュガーブラウンさんの娘です」と答えていた。 母親が、それは間違いだと言った。 「わたしはジェーン・シュガーブラウンです」と言わなければいけないと教えた。 日曜学校で、司祭が女の子に尋ねた。 「君はシュガーブラウンさんのお嬢さんじゃないかい?」 女の子は答えた。 「あのね、そう思っていたんだけど、ママが、そうじゃないって言うの。」
「わたしはポーランド人ってことを知らないのか?(だからもっとゆっくり喋らないと聞き取れる訳がないだろ?)」
ポーランド人の鳳凰に向かって悪口言うつもりかこの野郎という早とちり。
ある紳士が、長年法王に会おうとしていた。とうとう望みがかなえられることになった。 紳士は法王に近づくと、こう言った。 「猊下、こうしてお目にかかる機会を得ましたことをとてもうれしく思っております。 つきましては、本題に入る前に、ジョークを一つご披露したいのですが」 法王が答えた。 「もちろんだとも、息子よ。 お話しなさい。」 そこで紳士は話し始めた。 「昔、ポーランド人二人と----」 {みなさんご存知のとおり、ジョークでポーランド人といえばバカの代名詞である。 この紳士はポーランド人をバカにしたジョークを披露しようというのだ} 法王が遮った。 「息子よ、わたしがポーランド人であることを知っていますか?」 {法王も話の冒頭を聞いただけでポーランド人をネタにするジョークであると気づいた。 このまま話を続けられてはたまらない。だから自分もポーランド人であると言ったのである。} {紳士はハッとした。法王もまたポーランド人であることを知らなかったのである。 そこで紳士は一瞬考え、彼が敬愛する法王の為にこう申し出たのである。} 「申し訳ありません、猊下、もっとゆっくりお話しいたしましょう」
>>37 もれも そういうふうに解釈したけど、
その解釈だと「「ゆっくり」話しましょう」がよくわからん
法王はポーランド人をネタにしたジョークを言うなよって意味で 「私はポーランド人だと」 紳士は王がポーランド人だから普通に話されてもついていけないから 「私ポーランド人なので難しい話しはよくわかりません」と言ったものと解釈した でOK?
レベル低すぎ ジョークを解説してもらいたいやつや ジョークを解説しちゃうやつは ここにいる意味がない
全くその通り。解説厨うぜぇ。
>>42 うんうん。
わかったから誰かに説明してもらいなさいw
あるポーランド人がニューヨークにやってきた。彼はタクシーを拾い、目的地の近くで言った。 「あそこのイムカの前で停めてくれ」 すると運転手はニヤリと笑って言った。 「お客さんポーランド人だね?」 「どうして分かった?」 「だって、YMCAを“イムカ"なんて発音するのはポーランド人くらいだもの」 数日後、同じポーランド人が別のタクシーを拾い、今度は間違えないように言った。 「あそこのYMCAの前で停めてくれ」 するとこの運転手もニヤリと笑って言った。 「お客さんポーランド人だね?」 「どうして分かった?」 ポーランド人が狼狽して尋ねると、運転手が答えた。 「だって、あそこは金物屋だもの」
パーティー会場の入り口で、受付のボーイとブロンド美女が口論していた 「どうして入れてくれないのよ」 「本日は仮装パーティーですので、何らかのモチーフがある衣装でないと入場はできません」 ボーイの頑固な態度は徹底していて、 全身を黒でシックにまとめたブロンド美女は、口惜しそうに会場から離れていった。 20分後。 ボーイがふと見ると先ほどの美女が 手袋とハイヒールのほかは一糸まとわない姿でこちらに向かってくるではないか。 「お客様。そのような格好での入場は困ります」 「アンタの目はふし穴なの? アタシはスペードの5よ!」
>>46 はいはい。ここはあんたが来るところじゃないよ
寂しいカエルが霊能者ホットラインに電話して、自分の未来がどうなっている のか尋ねた。 カエルの個人霊能アドバイザーがこう言った。 「あなたは美しい若い女の子と出会います。 その子はあなたの全てを知りたいと思うでしょう」 カエルはうれしくて、ぞくぞくした。 「それはすごいや! パーティで会うの?」 わくわくしながらこう聞いた。 「いいえ」と、霊能者。 「生物教室です」
ある女性が、夫が自分を裏切っているのではないかと疑った。 ある日、自宅に電話してみると、知らない女性の声が答えた。 「あなたは?」 「メイドです」 「うちにメイドはいないわ。」 「今朝、こちらのご主人に雇われたんです。」 「わたしが、その妻よ。 それで、夫は家にいるの?」 メイドが答えた。 「二階の寝室に、どなたか、わたしが奥さんだと思った人とごいっしょです。」 女性は激怒した。 「よく聞くのよ。あなた、五万ドルほしくない?」 「どうすればいいんです?」 「机の中から銃を取り出して、あの屑と、一緒にいる女を撃ち殺してちょうだい。」 メイドは受話器を置いた。足音と、銃声が聞こえた。メイドが電話口に戻って来た。 「死体はどうしましょう。」 「二人とも、プールに放り込んでちょうだい。」 メイドは、混乱して、言い返した。 「でも、こちらにはプールはありません。」 しばしの沈黙の後で、女性が尋ねた。 「そこ、832-4821?」
ある女性が、夫が自分を裏切っているのではないかと疑った。 ある日、自宅に電話してみると、知らない女性の声が答えた。 「あなたは?」 「メイドです」 「うちにメイドはいないわ。」 「今朝、こちらのご主人に雇われたんです。」 「わたしが、その妻よ。 それで、夫は家にいるの?」 メイドが答えた。 「二階の寝室に、どなたか、わたしが奥さんだと思った人とごいっしょです。」 女性は激怒した。 「よく聞くのよ。あなた、五万ドルほしくない?」 「どうすればいいんです?」 「机の中から銃を取り出して、あの屑と、一緒にいる女を撃ち殺してちょうだい。」 メイドは受話器を置いた。足音と、銃声が聞こえた。メイドが電話口に戻って来た。 「死体はどうしましょう。」 「二人とも、プールに放り込んでちょうだい。」 メイドは、混乱して、言い返した。 「でも、こちらにはプールはありません。」 しばしの沈黙の後で、女性が尋ねた。 「そこ、832-4821?」
>>50 >>51 二重カキコ、すまそ(泣
ブロンドが初めてワシントンDCを訪れた。 議事堂を見たいと思ったが、
見つけることができない。そこで、警官に道を尋ねた。
「すみません、議事堂にはどうやって行けばいいのでしょう?」
「このバス停で待っていたら、54番のバスがきますから、それに乗れば、行けますよ。」
ブロンドは礼を言い、警官は車を出した。三時間後、その警官が同じ場所に戻って
みると、あのブロンドが、まだ同じバス停に立って待っているではないか。
警官はパトカーから降りると、言った。
「失礼ですが、議事堂に行くには、54番のバスに乗るようにと言ったはずですが。
あれは三時間前です。 なぜまだここに?」
すると、ブロンドが答えた。
「ご心配なく。もうそんなに長くないと思います。
たった今、45番目のバスが行きましたから」
>>40 >>41 半分同意で半分反対。
漏れもフォローに救われた事がなんどかある。
質問/解説の仕方が問題なんじゃないか?
>>44 >>45 、正直理解に苦しんだ
>>44 原文ある?
俺の知っているバージョンと微妙に違って、
笑いのツボがわからなくなっているんだけど。
>>45 「手袋、ハイヒールは全て黒」と考えていいのか?
このウィットからすると、ブロンド女性は染めてるってことも伺えるでしょ? 落ちがああなんだから、ブロンドと見せかけてってのも含まれるジョーク
>>53 原文も何も、20年くらい前に月刊プレーボーイで読んだジョークだから
レベル低すぎ ジョークを解説してもらいたいやつや ジョークを解説しちゃうやつは ここにいる意味がない
ビリーの妻が病死し、幼いジョニーとの二人暮らしになった。 妻が死んでから3ヶ月ほど経ったある日、ビリーがジョニーに尋ねた。 「ジョニー、お前はママが死んでも全然泣かないけど、平気なのかい?」 「うん、大丈夫」 「どうして?」 「だって、パパがずっとママをおんぶしてるから」
>>57 埋葬うっかり忘れてましたー、ってオチで勘弁して(マジ怖いから)
>>52 オチがどう違うのかワクワクしながら2回とも読んじゃったよ!
>>59 ほんっとうにゴメンナサイ。
以後、気をつけます(汗
>>54 なんで「スペードの6じゃないんだろう?」という謎が氷解しました。
ありがとう。ようやくわかったよ。漏れはあふぉだということが。
トム、アメリカの首都はどこかな? ロンドンです。 どうして? あなた忠臣蔵読んだこと無いんですか?
ある日ロンドンの酒場に一人の田舎者がやってきてこう言った 「オッオッ!」 も寒い日にはこのような変人が表れるものである バーテンダーはその男に一杯のオレンジジュースを渡した
五月の朝のこと 母 お爺さん、朝ご飯よ 爺 ありがと 父 今日は休みだからドライブでもどうだ? 娘 いいね 母 ひさしぶりね 息子 いかない 爺 予定があるのか? 息子 肉屋が豚肉と牛肉を間違って売ったらどうする?
とある男が自分の父に最期を看取った。 その男は父の最後の言葉「いままでありがとう、本当にありがとう。」 という言葉にとても感動して、「自分も聞く人すべてを感動させる最後の言葉を考えたい。」 と思い、その日から会社をやめ、書斎にこもりっきりになった。 数年後やっと思いついたらしく「そのときを楽しみにしていてくれ」と周りに言うのが口癖になった。 そして先日、その男は亡くなった。 死因は喉頭癌だった。
ポーランドから移民してきた青年が空港に着いた。ホテルに行きたいのだが、英語がしゃべれない。 英語ができないのを知られたくないばかりに、青年は思いきり気取って、タクシーの運転手に言った。 「きみ、すぐに『イムカホテル』にやってくれたまえ」 「お客さん、ポーランド人だね?」運転手はニヤリと笑って言った。「だいじょうぶだよ。イムカじゃなくって、ワイ・エム・シー・エー・ホテルって読むんだ。すぐ近くだからね。連れてってあげるよ」 ポーランド人であることを即座に見破られた青年は、一念発起し、それからわき目もふらず英語の勉強に没頭した。 2年後。あのポーランド青年がとある店の前に現れた。彼は完璧にコーディネイトされた洋服をまとい、洗練された身のこなしで店員に近づくと、完璧なアクセントの英語で言った。 「ハロー。そうだな……まず、ツナとポテトのサンドイッチをひとつ貰おうか。それからコークもひとつお願いしたいね」 「お客さん、ポーランド人だね?」店員はニヤリと笑って言った。「確かに、あんたの英語は完璧さ。でも、あいにくと、うちは金物屋なんでね……」 別のジョーク見つけた。 金物屋って字が読めなかったって事ね。やっと解った。
ある日、小学生が初めての夜更かしに挑戦していた だんだん眠くなる中、必死でおきて深夜番組を見ていた だが、いつの間にか意識はなくなり、目覚めたときには布団の中だった
ある日、男が町外れの日用品店を訪れた。中に入ると、こんな掲示があった。 『コンドーム SOLD&FITTED』 彼は辺りを見まわし、店員を呼んだ。一際魅力的な若い女が急いでやってきた。 「あんた、ここで働いてるのかね?」 「はい」彼女は答えた。 「それで、そこに書いてある事は本当かね?」 彼女は掲示を見てから、答えた。 「その通りです」 「教えておくれ」彼は尋ねた。「誰がコンドームを付けるのかね?」 「私です」彼女は答えた。 「いいだろう」彼は言った。 「まず、あんたの手を洗ってくれ。それからトマトを1ポンドもらおうか」
278 名前:名無し職人[] 投稿日:03/12/24 20:16
今日ほど仏教徒で良かったと思った日は無い・・・。
279 名前:名無し職人[sage] 投稿日:03/12/24 21:37
>>278 やめてくれ。涙で霞んでレスが読めない・・・
280 名前:名無し職人[] 投稿日:03/12/24 22:14
ワラタ。
>>55 記憶を頼りにした記述でしたか。
どうも、レス感謝です。
>>66 漏れが知っているのもこちらのバージョンでした。
「妻の事が心配で…」と、男が精神科医の所に相談に来た。 「家内は洋服が盗まれる事に病的な心配をするんです」と、男は医者に言った。 「どんな風に病的ですか?」と医者が尋ねた。 「つい先日、私がいつもより早く帰宅すると、家内の雇った男が洋服ダンスの中で見張りをしていたんですよ」
天国の門に3人の男がたどり着いた。門番の天使がそれぞれに死んだ理由を尋ねると、 最初の男が答えた。 「私が会社を早退してマンションの部屋に戻ると、妻が裸でベッドに寝ていました。どうも様子が おかしいので家の中を調べると、パンツ一枚の男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。 私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げてその男めがけて投げつけ、転落死させました。 その後、私もベランダから飛び降りて自殺したのです」 次の男が答えた。 「今日は会社を休み、昼からシャワーを浴びてパンツ一枚でベランダで涼んでいました。 すると風が吹いてタオルが飛んでしまい、ベランダの外に引っかかったので取ろうとしたのですが、 バランスを崩して落ちてしまいました。でも、運良く下の階のベランダにつかまることができました。 そのまま助けを待っていると、その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私めがけて投げ つけたのです。私は理由も分からぬまま、タンスと一緒に落ちて死にました」 そして最後の男が答えた。 「私はそのタンスの中におりました」
天国にさえない風体の男がたどり着いた。門番の天使は男の記録をざっと調べ、困った顔で 言った。 「あなたは天国に入るほどの善行もしていませんが、地獄へ行くほどの悪行もしていませんね」 「はあ」 「何か、生前に善いことをされませんでしたか?」 すると男は誇らしげに答えた。 「一度だけ、女性を助けたことがあります」 「ほう」 「私がフリーウェイをドライブしていると、女性ドライバーが悪そうな奴らに囲まれて困っていました」 「それで?」 「私は車を停め、そのご婦人から手を離せ!豚野郎!と言ってやったのです」 すると天使は満足そうに頷き、記録を調べながら尋ねた。 「それは勇気ある行動ですね。いつ頃の話ですか?」 「つい5分ほど前です」
77 :
55=74ですが :04/02/13 14:43
78 :
55=74ですが :04/02/13 14:44
>>71 さんに聞いたのは、
>>71 さんのジョーク眼を信頼してという意味です。言葉足らずでスマソでした
>>75 5分前のことすら把握できていないという、天国の人間管理のずさんさを
ジャンリュックゴダールの名作(タイトル失念)の名台詞に絡めたジョークです
わからない。
三回読み直してから小学校へ
ブロンドが電気店で店員に尋ねた。 「すみません、このテレビはおいくら?」 「誠に申し訳ございませんが、当店ではブロンドの方には商品をお売りできません」 翌日、ブロンドは髪をブルーネットに染めてから同じ店に行った。 「すみません、このテレビはおいくら?」 「誠に申し訳ございませんが、当店ではブロンドの方には商品をお売りできません」 翌日、ブロンドは髪を赤毛に染めてから同じ店に行った。 「すみません、このテレビはおいくら?」 「誠に申し訳ございませんが、当店ではブロンドの方には商品をお売りできません」 ブロンドは腹を立てて言った。 「何よ!昨日はブルーネット、今日は赤毛で来たのに、どうしてあたしがブロンドだって わかるの?」 すると店員はにこりと微笑んで言った。 「その商品は電子レンジでございますので」
小学生のジョニーは家族について書いてくる作文の宿題が出たので母親に聞いた。 「ねえ、ママはどうしてパパと結婚したの?」 それを聞いた母親は深いため息をついて、つぶやいた。 「おまえもそれを疑問に思う歳になったんだねえ」
ブロンドが子供を誘拐し、脅迫電話を掛けようとしたが、3歳の子供だったので 電話番号を聞き出すことができなかった。そこでブロンドは次のようなメモを書いた。 「この子供を誘拐したわ。この子を無事に帰して欲しかったら、公園の噴水の横にある ベンチの下に、1万ドルを入れた紙袋を明日の正午までに置いてちょうだい」 そしてそのメモを子供の背中に貼り、子供を家まで送り届けた。 翌日の午後、ブロンドがベンチの下を調べると、紙袋が置いてあった。中には 1万ドルの現金と、次のようなメモが入っていた。 「この子は私の宝物です。この子が無事に帰ってくるのなら1万ドルくらい惜しく ありません。ただ、一つ残念なことがあります。どうしてあなたはこんな酷いことを するのですか? 同じブロンド仲間だというのに!」
>>75 さえない男が5分前に悪者に立ち向かって、今は天国の門の前にいるんだよ。わからない?
>>88 2つの手袋と2つのハイヒール、それとケバで黒5つだろうよ!
ケバか!
>>88 さんとは違う者ですが…。
ブロンド美女なら下の毛もブロンドでは?
>>91 54 名前:名無し職人[sage] 投稿日:04/02/13 12:28
このウィットからすると、ブロンド女性は染めてるってことも伺えるでしょ?
落ちがああなんだから、ブロンドと見せかけてってのも含まれるジョーク
んじゃ次は「続イギリスジョーク集」(実業之日本社)から。 できたてのニュータウンに住む男が、訪れた友人に街の説明をしていた。 「ここの教会は日替わりでね。 月曜にはウェスレー派、 火曜はメソジスト、 水曜は監督教会、 木曜は会衆派、 金曜はイスラム教、 土曜はローマ・カトリック、 日曜には英国教会がそれぞれ使うのさ」 「ユダヤ教徒は?」 「はは、彼らは抵当権を持っているのさ」
宗教詳しくないんで想像だが、月曜〜日曜の宗教はユダヤ教が起源になってるって意味?
アイルランドを旅行したアメリカ人、レストランで食事がまずいと不平タラタラだった。 ウェイトレスに肉を一切れつきつけて、よく見るように言った。 「いったいこれがブタだとでも言うのかい?」 「失礼ですが、フォークのどちらの先についた方がですか?」
>>95 もうちょっと周りを見てから書けよな。
お前のスレじゃねーっての
>>77 >>78 今さら漏れがこたえなくてもギャラリーの反応でわかるだろうけど、
わかりましたよ。あふぉの俺でも
>>87 >>92 ここって親切な人が多いよね
ビミョーに感動したw
>>96 オマエのスレでもないから、
自分の思い通りにいかないからといって文句言うのは
ジョークを貼ってからにしなよw
>>95 松屋で太った客が豚丼頼んだため、店員が「ブタ一丁!」と叫んで、
店内が殺伐とした雰囲気になったっつーコピペを思い出した(w
>>94 >93はユダヤ人は金に汚いってだけのネタだと思うよ。
>>96 少なくとも(前スレを含めて)レス見る限り、
お前は邪魔でジョッパスは歓迎されてるようだが。
102 :
◆CIrodGsLGM :04/02/13 18:29
─┬─ ._⊥_ / _ _ \ |● ●| ボク | .::. | ヂェイソン | .::. | コトシハデバン .\_/ ガナイノ。 O─┼──┘ナンデカ、MIB . ∧ トカユーノニ金曜 / | ロードショートラレタ。 O O ウチュウジンドモノブ ンザイデクソナマイキナプリティーベイ ベーメオボエテヤガレオノデサシミニシ テナマゴミノヒニイヌニムサボラレルガイ イサワハハハグハヘフヒハオレサマチャンニカ テルワケネェンダジョーフレディニクラヘ ゙タラトミーリージョーンズナンテウイロウ ミタイナモンダゼチョッピリアマイッテコ トサガハハフヘハハチョットウイットニトンタ ゙アメリカンジョークヲカマシタトコロデ1 キョクウタイマスシノハラリョウコデイトシサ トセツナサトコンドウサト
103 :
名無し職人 :04/02/13 18:31
その時ジョニーはこう言ったのさ! 次の人、オチ頼む!
104 :
名無し職人 :04/02/13 18:38
>>73 二番目の人カワイソ。・゚・(ノД`)・゚・。
ジョークは紳士のたしなみ。
豊富な知識があってこそ笑えるのだそうだ。
>>86 翌日の話は蛇足かも。まぁ、コピペだろうからYOUに言ってもアレだけど。
>>100 禿げ銅。
ジョッパスたんはくだらねー煽りは気にしちゃいけねえぜ。べいべ。
107 :
名無し職人 :04/02/13 21:52
先生「給食費を盗んだのは誰ですか?みんな目をつぶって、やった人は正直に手を上げなさい」 「はい皆さん目を開けて、石井さんは後で職員室に来るように」
「何かお探しですか?」女性店員の問いかけに男は答えた。 『妻にクリスマスに手袋でも買ってやろうかと思うのだが・・サイズがどう もわからなくて・・』 「私のでお分かりになりますか?」女性店員は、男の手に自分の手をそっと 乗せた。 『ありがとう!妻の手は、あなたより一回りくらい小さかったな・・そのサ イズのものをもらえますか』 「かしこまりました。他にお買い求めのものはございませんか?」 男はしばらく考えた後に答えた。 『そうだな・・ブラとショーツもついでに買ってやろう!』
ことによく売れた日、肉売り場の店員が、意気揚揚と最後の鶏を計りに乗せて 重さを量った。 「六ドル三十五セントになります。」 「ほんとにちょっと小さいわねえ」と、女性。 「大きいのはないの?」 ためらいはしたものの、頭を働かせると、店員は鶏を冷蔵庫に戻し、ちょっと 間を置いてから同じのをまた取り出した。 「これは六ドル六十五セントです。」小声で言った。 女性はちょっと考えてから、心を決めた。 「いい考えがあるわ。 両方いただきます!」
>>108 つまりこの男は下着フェチだっていうオチか?
オスカーが新品のメルセデスを運転して、いつものスポーツ用品店を訪れた。 車を外に止めると、いつも彼の相手をする店員のジャンと品定めをするために 中に入った。ジャンはきれいなブロンドで、オスカーが入ってくると、陽気に 挨拶した。だが今日は、彼女と相談する前に、先に一通り見て歩きたいと言った。 彼女は承知して、彼をひとりにしておいた。 五分後、ジャンが叫びながらやってきた。 「オスカー、オスカー! たった今、誰かがあなたのメルセデスを運転していくのが見えたわ!」 オスカーは度を失った。 「君、どうして止めてくれなかったんだよ?」 「心配しなくても大丈夫よ。ちゃんとナンバーを見ておいたから!」
パディはカナダで樵になればいい金になると聞いて、出かけていった。 数週間後、キャンプに着くと、監督に仕事がほしいと言った。 「ようし、だが、まず試してみなきゃならん。 明日100本切り倒せたら雇うことにしよう。」 そこで翌日、パディはチェーンソーを受け取ると、楽しげに一日中木を切った。 倒した木の数を数えると、パディはたったの98本だった。 「仕方がないな」と、監督。 「明日もう一度チャンスをやろう。」 翌日も、同じことだった。 99本。 監督が言った 「信じられんな。 おまえのような大きなやつなら、1日100本切り倒せるはずだ。 もう一度だけチャンスをやろう。 明日は俺も行って、要領を教えてやる」 翌日、パディと監督が森に入っていった。 いい場所に着くと、監督はチェーンソーを地面に置くと、スイッチを入れた。 パディが言った。 「うわあっ! この音、どこからくるんだ?」
ナポレオン時代の衣装を着、右手を上着の内側に入れ、異様な目つきをした男が 精神科医の診察室にやってきて、心配そうに告げた。 「先生、 今すぐ助けがほしいんです」 「それは分かりますよ」と、医師。 「そこの長椅子に寝て、問題について話してください」 「わたしには何も問題はありません」 男がきつい声で言った。 「実際、フランス皇帝として、ほしいものはなんだってもっているんです。 金、女、権力、何でもです! しかし、妻のジョゼフィーヌは、どうも精神的な問題を抱えて入るようなのです」 「なるほど」精神科医は、ひどく取り乱している患者に調子を合わせて言った。 「それで、奥さんの問題というのは、どのようなことです?」 不幸な男が答えた。 「何かしら妙な理由で、あれは、自分がシュワルツという男の妻だと思っているんです」
どうして
>>110 みたいなやつがこのスレにいるんだ?
>>115 >意気揚揚と【最後の】鶏を計りに乗せて
お笑いとして成立していると思うんだけど。
「同僚のポーランド人に幸せになるおまじないを教えてやったのさ。山ほどの肉と飲みきれないほどの ビールを用意して、会社の人たちをパーティーに招待しろってね。で、あいつマジでやりやがったんだ! 俺は今、そのパーティーの帰りってわけさ!」 それを聞いたブロンドは、即座に薬屋に飛び込んでこう言った。 「肉とビールをちょうだい!」
119 :
名無し職人 :04/02/13 23:51
>>109 「心を決めた」が余計かな。
もうちょい言えば「ほんとにちょっと小さいわねえ」も無くて良い。
122 :
名無し職人 :04/02/14 02:05
肉売り場の店員が、最後の鶏を計りに乗せて重さを量った。 「六ドル三十五セントになります」 女性「もっと大きいのはないの?」 店員は鶏を冷蔵庫に戻し、ちょっと間を置いてから同じのをまた取り出した。 「これは六ドル六十五セントです」 女性 「両方いただくわ」
123 :
名無し職人 :04/02/14 02:48
ある日、ジョニーが校舎裏でオナニーをしているところを担任に見つかってしまった。 その担任は「ジョニーなんてことをしているんだ!将来子供を作るとき足りなくなったらどうする! こういうものはそのときまで溜めておくものなんだ!」としかりつけた。 「わかりました先生。」とジョニーは納得した。 その数年後、その生徒が大人になり結婚することになった。 もちろんジョニーはそのときの先生を式に呼ぶのを忘れなかった。 「ジョニーがこんなに早く結婚するとは思わなかったぞ。ところで私の言いつけは守っているか?」 「はい、先生ちゃんと守ってますよ、やっと使うことができるんですね。」 「ところで、裏庭のドラム缶の中に貯めてあるんですけど、どうやって使うんですか?」
一般的に大きい方が値段が高い ↓ 一つ目は重さと値段、二つ目は値段だけ言えば二つ目の方が大きいと思える ↓ …という算段を立てた店員が、客の要望に応えたふりをして売れ残りの鶏肉を売ろうとしている ↓ …という店員の算段を見切ったのかどうかは知らないが、客は「さっきのと今の、両方くれ」という ↓ さっきのと今のは同じ鶏肉なんだから店員は売りようが無い。さぁ、店員はどうしたらいいものか ということだよな?
>>124 そのときジョージがお前にこういうのさ。
「さっさと寝ろ」
最近このスレにはブロンドとポーランド人がよく来るなあ。
ブロンドだらけだなぁ。
ブロンドとは言わないけど、 野暮すぎる奴やクドイ奴が多すぎ。 こういう奴らにするべき罵倒語はこれでいいのかな。 「この田舎者め!」
129 :
名無し職人 :04/02/14 10:38
130 :
名無し職人 :04/02/14 12:30
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。 「100ドルほど貸して欲しいんだが」 「100ドル、でございますか?」 応答した行員は男を一瞥してから言った。 「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、 何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」 すると紳士は、少し考えてから言った。 「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」 「ロールスロイス!でございますか?」 「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」 行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。 「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」 「いや、100ドルでいいんだ」 紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って 銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、 厳重な監視の下に保管した。 6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、 キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。 「ニューカレドニアは最高だったよ」
>>130 洗練された感じになってるね。
でも、この落ちだとわからないやつが大量発生しそうだなw
132 :
名無し職人 :04/02/14 12:37
>>132 ちゃんと解説しておくね。たぶん、本当にわかりづらいから。
高級なロールスロイスを6週間も安全に保管するのに、いくらかかると思う?
しっかりした会社に預けたら法外な金額を取られるよね。
この紳士は実質3ドルでそれを実現したってこと
134 :
名無し職人 :04/02/14 12:43
無粋なのは
>>132 で、
>>134 の嫁がブス。
なんのことかわからなくてもう一回聞こうとするのがブッシュだ。
137 :
134の妻 :04/02/14 12:53
139 :
名無し職人 :04/02/14 12:58
ある部族の村で、成人となる若者の勇気を試す儀式が行われていた。若者を前に、長老が 言った。 「よいか、あそこに3つのテントがある。1つめのテントには結膜炎のハゲタカがおる。お前は そのハゲタカにこの目薬を塗ってくるのじゃ。2つめのテントには虫歯のライオンがおる。お前 は、そのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ。そして3つめのテントには不感症の女がおる。 お前はその女とセックスして昇天させてくるのじゃ」 若者は頷き、1つめのテントに入っていった。ハゲタカが激しく鳴く声が続き、やがて身体中に 爪痕を付けた若者が出てきた。 「目薬を塗ったぞ!」 若者はそう叫ぶと、2つめのテントに入っていった。やがてライオンが激しく吠える声が響き渡り、 しばらくするとその声がやんだ。すると若者がテントから出てきて叫んだ。 「最後は虫歯の女だな!」
140 :
名無し職人 :04/02/14 13:06
虫歯はライオンだろ?わからん
>>140 羊や駱駝とならともかく、ライオンとは……(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ある晩のこと、夫婦がベッドに横たわると、夫がそっと妻の肩を叩き、 腕をすりすりし始めた。妻は夫のほうを向いてこう言った。 「ごめんなさい、ハニー。あしたね、婦人科医の予約があるから、 何もしないままでいたいの」 拒絶された夫は、反対のむきに寝返り、寝入ることにした。 数分後、夫は再び寝返ると、そっと妻を叩いた。 そして今度は、妻の耳元でささやいた。 「歯医者の予約もあるのかい?」
マニーはもうすぐ29歳。友人の大半はすでに結婚していたのに対し、 マニーは 次から次へと女をとっかえひっかえしていた。 見かねた友人のひとりが彼に尋ねた。 「どうした、完璧な女をもとめてるのか? お前はそんなに女にうるさいのか? お前と相性の合う女がみつからないのか?」 「いや、」 マニーは答えた。 「いい女にはたくさん会った。でも、両親に会わせようと彼女たちを家に呼んでも、 だれも母ちゃんのお気に召さないんだ。だからさがし続けてるんだ」 「じゃあさ、」 友人はアドバイスした。 「おまえの母ちゃんにそっくりな女をさがしてみたらどうだ?」 それから何週間もたってから、マニーとこの友人は再会した。 「それでマニー。完璧な女はみつかったのか? お前の母ちゃんそっくりの女は?」 マニーは肩をすくめた。 「うん、母ちゃんそっくりの女はみつけたよ。 母ちゃんは彼女を気に入ってくれたし、ふたりはすごい仲良しになったよ」 「やったじゃん!!! で・・・、もう、その女とは婚約したのか?」 「いや、していない。こんどはオヤジのお気に召さないんだ!」
148 :
名無し職人 :04/02/14 13:34
2組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。 ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。 ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。 暖炉のそばで2時間かけて濃厚なひとときを楽しんだあと、男は新しい パートナーに向かってこう言った。 「わーお!こんなにすごいのは何年ぶりだろう。 ところで、女性陣はどうしてるのかなあ」
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。 息子は若い女性を見るたびに指差し、こうささやくのだ。 「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」 父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。 医者は、一日集中治療で治せる、と父親に保証した。 その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。 途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。 車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった、 と満足していた。その時、トラックからビール入りのケースを下ろしている 男を見ると、息子は父親の袖をひっぱり、こうささやいた。 「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
>>148 ウリジナル=劣化コピー
ex) ヒュンダイ
∧_∧
<丶`Д´>
152 :
名無し職人 :04/02/14 17:28
Bob Smith, my assistant programmer, can always be found hard at work in his cubicle. Bob works independently, without wasting company time talking to colleagues. Bob never thinks twice about assisting fellow employees, and he always finishes given assignments on time. Often, Bob takes extended measures to complete his work, sometimes skipping coffee breaks. Bob is an individual who has absolutely no vanity in spite of his high accomplishments and profound knowledge in his field. I firmly believe that Bob can be classified as a high-caliber employee, the type that cannot be dispensed with. Consequently, I duly recommend that Bob be promoted to executive management, and a proposal will be executed as soon as possible. Regards, Project Leader Keep Reading... Shortly thereafter, the HR department received the following memo from the Project Leader: Sorry, but that idiot was reading over my shoulder while I wrote the report sent to you earlier today. Kindly read only the odd numbered lines of my assessment. Regards, Project Leader
前スレ639に対する和訳。 DAT落ちする前に保存しておくべきだという俺の独断です。 名訳の名無し職人649に敬意を込めて。 ========== 「人事考査レポート アシスタントプログラマーのボブスミスはいつも 自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは 喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ 仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは 休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が 豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、 仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに 管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに 処理してください。 プロジェクトリーダー」 後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。 「先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、自分で 勝手に書き足していたようです。お手数ですが、奇数の行だけを読んで ください。 プロジェクトリーダー」
福島「大体日本は学歴にこだわりすぎなんですよ! 中卒だって別に良いじゃないですか。昔なんて15歳で 家業を継いだりしてそれで良かったじゃないですか」 田原「じゃあ、お宅の娘さんが高校に行かないと言ったら?」 福島「・・・・・・・・・」
85歳になる男が健康診断を受けに医院を訪れたところ、医師から ザーメンを検査するからサンプルを持参するようにと言われた。 医師はサンプル用の小瓶を取り出して言った。 「これをお渡ししますから、お持ち帰りになって、明日サンプル をご持参ください」 翌日、その男が診察室にやってきて小瓶を医師に渡した。小瓶は 空っぽだった。渡したときのままだ。医師がどういうわけか尋ねる と、話はこうだった。 「実は先生、右手でやってみたんですが、ダメでした。左手でやって もダメでした。女房にも頼んでみました。うちのヤツは、初め右手で やってみました。上手くいかないので左でやりましたがダメでした。 今度は口に入れてかじったり、入れ歯を外してやったのですが、やっ ぱりダメでした。とうとうお隣の奥さんに来て貰って両手でやっても らいました。それでもダメで、わきの下に挟んでもダメで、ついに両 膝で思いっきり、きつくはさんでもとうとうダメでした」 話を聞いた医師はショックを受けた。 「お隣の奥方にもお願いしたですって?」 「そうですとも、あらゆる手を使って見たんですが、小瓶の蓋はびく ともしませんでした」
冗談っぽい本当にあった議論。 H議員:「ケイ博士はWMDは無かったと言っている。戦争支持の根拠は?」 K首相:「ケイ博士はイラクは危険な国であり、米英の決断は賢明だったとも言っている」 H議員:「ケイ博士がどう言おうと関係ない。根拠を聞いている。総理は関係ないことを言っている」 K首相:「ケイ博士が関係ないのならなぜ引用するのか」 H議員:「私がどこで何を引用したというのか。引用したのは、WMDが無い、ということ。 戦争支持の根拠を問うときには引用してない。私は大義の話をしている。もう一度答弁を」 K首相:「WMDが無い、って引用してるんでしょ? だから私も引用したんです。」 H議員:「じゃあもう一度お聞きします。大量破壊兵器(ry
>>156 隣の奥さんの次に、
隣のアメフトやってる高校生の長男を出すといいかもね。
ジョニー君は、自宅に駆け込むや否や、号泣した。 お母さんが、何があったのかきいた。 「パパと一緒に釣りをしてたんだ。そしたらパパが超どでかい魚を釣ったんだ。 すっげー大きいの。そしたら、釣り糸を巻いてる最中に、 糸が切れちゃって、魚が逃げちゃったんだよ〜」 「ほら、いいかい、ジョニー」お母さんは言った。 「お前みたいな大きな子がそんな事で泣いちゃいけないよ。 笑ってあげるくらいじゃなきゃ」 「だから笑ったんだよ〜」
親父にもぶたれたことないのに!
そのブロンド娘は今まで乗馬を習ったこともなければ経験もなかったが、馬に 乗ってみることにした。彼女は人の手も借りずに馬にまたがると、途端に馬が 動き出した。 動きは安定していてリズミカルなペースで駆けるのだが、ブロンド娘は鞍から ずり落ち始めた。彼女は恐怖で、馬のたてがみをつかむが、どうもうまくいか ない。馬の首根っこに腕を廻してしがみついたが次第に滑り落ちていく。 馬は、落ちかかっている彼女には無頓着に勝手に走っていた。ついにしがみつ くのも諦めて、飛び降りようとした。ところが具合の悪いことに、彼女の足が あぶみにもつれて、パカパカ走る馬のなすがままに引きずられ、地面に頭をポ コポコ打ちつけた。 頭を強打して今にも失神しそうになっていたとき、幸い店員が通りがかり電源 を切ってくれた。
>>163 うん、おもしろい。
個人的には
「だから、笑ったんだよ〜」と読点が欲しかったかな。
168 :
名無し職人 :04/02/15 10:03
>>159 「それで先生、最後にアメフトやってる高校生の長男に頼んで、やっとできました」
>>158 >>168 それ面白いかも
>話を聞いた医師はショックを受けた。
の後に
それでも検査はどうしても必要なので医師は
再度サンプルを持ってくるよう男に指示した。
翌日、男がザーメンの入った小瓶を医師に渡し
「アメフトをやっている隣の息子さんに頼んだら、簡単にいきましたよ。」
医師は驚いて、「隣の息子にまで頼んだのか!」と聞くと男は
「鍛えているだけあって一発でしたよ。いやぁ逞しいものです。」と言った
医師が慄きを隠しながら診察を終えると男は、
「先生、次からは小瓶の蓋は固くない物にしてください、苦労しました。」
すこし冗長になるかな
>>172 いっそのこと、別バージョンを作った方がいいんじゃないのか。
==========
85歳になる男が健康診断を受けに医院を訪れたところ、医師から
ザーメンを検査するからサンプルを持参するようにと言われた。
医師はサンプル用の小瓶を取り出して言った。
「これをお渡ししますから、お持ち帰りになって、明日サンプル
をご持参ください」
翌日、その男が診察室にやってきて小瓶を医師に渡した。小瓶には
なみなみと精液が採取されていた。老人のものとは思えないほどの
量だった。老人によると、話はこうだった。
「実は先生、右手でやってみたんですが、ダメでした。左手でやって
もダメでした。女房にも頼んでみました。うちのヤツは、初め右手で
やってみました。上手くいかないので左でやりましたがダメでした。
今度は口に入れてかじったり、入れ歯を外してやったのですが、やっ
ぱりダメでした。とうとうアメフトをやっている隣の息子さんに頼ん
だら、うまくいきましたよ。」
話を聞いた医師はショックを受けた。
「隣の息子さんにお願いしたですって?」
「そうですとも。次からは小瓶の蓋は固くない物にしてくださいよ」
ある探検家の男が財宝を目指してけものみちを進んでいた。 しばらく歩いていると、道端に大きな看板が立っていた。「クマ出没注意!!」 なるほど、その看板はクマの爪あとらしき傷で、文字がところどころ欠けていた。 男はよほど大きなクマがいるに違いないと思い、慎重に歩みを進めた。 くねくねと曲がりくねった道をさらに200メートルほど進んだところ、また看板があった。 さっき見たものよりも一回りくらい小さいだろうか。 同じように傷があったが、なんとか文字を読むことはできた。「クマ出没注意!!」 男は身を固くした。慎重にいかねばなるまい。 不思議なことにその看板はほぼ200メートルごとに必ずあった。 さらに不思議なことに看板は先へ行くほど一回りずつ小さくなっており、 書いてある文字の損傷も次第に激しさを増していた。 しかし、書いてある文字はすべて一緒だった。「クマ出没注意!!」 今しがた見た看板はほとんど判読するのに苦労するくらい傷があり、 男は他に隠されたメッセージがあるのではないかと思い始めていた。 財宝へのヒントになる何かが。 さらに男は進んでいった。 ひとつたりとも看板見逃さないように、また、内容に変化はないか目を凝らした。 だが、内容に変化はなかった。「クマ出没注意!!」 ただ、看板の大きさだけがどんどんと小さくなっていった。 その看板は見つけるのに苦労した。 地面からわずかに顔を出している程度で、タバコの箱ほどの大きさだった。 男は体をかがめて慎重に文面を読んだ。「ホモ出没注意!!」 しかし、その時には手遅れだった。
176 :
名無し職人 :04/02/15 19:56
アメリカの軍事パレード。ミサイルに続いてエコノミストが行進。 「ロシア、日本を瞬く間にズタズタにしてしまった、強力な兵器だ」
177 :
名無し職人 :04/02/16 13:56
新婚ほやほやの兵士が、遙かかなた南太平洋にある離れ小島に転勤を命ぜられ た。それも 2 年間だ。着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。 そこで手紙を書くことにした。 マイ ダーリン、もう当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。 だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。 でも、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。 何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う? 「これを習ってみたらどう?」。 そう書かれた妻の返事にはハーモニカが同封されていた。 2年後、長かった駐在勤務が終わると男は急いで妻の元へ戻った。 「ダーリン、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」 「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」
神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」
息子のカスタネットを眺めながら、積年の疑問を考えていた。 それは「なぜカスタネットは赤いのだろうか」という問いである。 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 「赤方偏移」という現象がある。 宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。 つまり、本来のカスタネットが何色であろうとも、カスタネットが我々から 高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。 目の前のカスタネットは高速で動いているか否か? それはカスタネットの反対側に回ってみることでわかる。 運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、 青く見えるはずなのだ。 逆に回ってみたところ、カスタネットは青かった。 よってこのカスタネットは高速移動をしてると言っちゃっていいの?
180 :
名無し職人 :04/02/16 14:04
バーの常連がマティーニのダブルを楽しんでいると、魅力的な女性が 隣の椅子に掛けてきた。マスターはその女にシャンパンを注いだ。 彼女の方を向いて男が言う 「今日はちょっと特別な日でね。お祝いをしてるところなんだ」 「あら、私もよ」 彼女は男とグラスをカチンと合わせる。 「で、君のいい事って何だったの?」、男が尋ねる。 「ずっと前から赤ちゃんが欲しかったんだけど、やっと今日ねぇ、 お医者さんに妊娠してるって言われたの」 「そりゃ、おめでとう」 そう言って男はグラスを持ち上げた。 「僕は、鶏を飼ってるんだけどね、今まで何年も卵を全然生まなかったんだ。 でも今日、やっと卵を生むようになったんだよ」 「どうやったら卵を生むようになったの?」 「雄鶏を取り替えたのさ」 彼女はニッコリしながら言った。 「ホントに偶然ってあるのね」
>>180 ワロタ
夢精卵ってもんの存在を無視しとる。
↑ いくつのトラップをしかけた!?
>>179 > よってこのカスタネットは高速移動をしてると言っちゃっていいの?
よくある勘違いネタだけど、可愛いので許す。
184 :
名無し職人 :04/02/16 17:08
腹話術師が牧場にやってきた。 牧場主は飼犬と一緒にフロント・ポーチに座っている。 腹:やあ、いい犬だね。ちょっとこの犬とおしゃべりしてもいいかい? 牧:この犬は喋んねぇぞ。 腹:やあ犬クン。調子はどうだい? 犬:ああ、いいよ。 牧場主はとても驚いた様子で見ていた。 腹:(牧場主を指しながら)こっちは君の飼い主かい? 犬:そうだよ。 腹:優しくしてくれるかい? 犬:ああ、本当に良くしてくれるよ。 日に 2 回は散歩さしてくれるし、食べ物はいいし、 週に 1 度は湖に遊びに連れていってくれる。 牧場主は信じられないという表情で見ていた。 (続く)
185 :
名無し職人 :04/02/16 17:09
(
>>184 ヨリ)
腹:こっちの馬と喋ってもいいかい?
牧:馬が喋るわけあんめぇ。
腹:やあ馬クン。調子はどうだい?
馬:最高だよ。
牧場主はますますショックを受けている。
腹:(牧場主を指しながら)こっちは君の飼い主かい?
馬:そうだよ。
腹:優しくしてくれるかい?
馬:よく聞いてくれたね、とてもやさしいよ。
いつもボクに乗ってくれて、ブラシ掛けはしょっちゅうしてくれるし、
雨風をしのぐ納屋だって準備してくれてるんだ。
牧場主は完全に驚き戸惑っている。
腹:この羊と喋ってもいいかい?
牧場主はどもりながら、声にならないような言葉でこう叫んだ。
「ヒっ、ひ、羊の言うことは信用しちゃぁなんねぇぞ!
お大嘘つきだからな!」
186 :
名無し職人 :04/02/16 17:18
187 :
名無し職人 :04/02/16 17:54
とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターにきれいな女性が座っていた。 1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、ためらいがちに尋ねた。 「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。 この質問に女はあらん限りの大声で反応した。 「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」 バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。男は当然ながら救いようもなく、 大恥をかいてすごすごと自分の席へ引き上げた。 数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。 「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学を専攻しているんだけど、 ばつの悪い状況にみんながどう反応するか研究中なの」 今度は、男の方があらん限りの声で応えた。 「どういうつもりだ、200 ドルだって?」
クリントンとローマ法王が同じ日に亡くなった。ところが管理上の手違いで、 クリントンは天国へ、ローマ法王は地獄へと送られた。 ローマ法王が地獄の管理責任者に事情を説明すると、管理部門は書類をチェック して手続きに間違いがあったことを認めた。しかし、 「法王様、明日にならないと天国との事務手続きが終わらないのです。 申し訳ないのですが、天国行きは明日ということでお願いします」 次の日、法王は地獄の管理者に別れを告げ、天国への道を歩み始める。 すると、途中で地獄へ向かうクリントンと出くわした。 二人はちょっと立ち話を始める。 ローマ法王:大変済まなかったね、取り違えられてしまって。 クリントン:いいってことですよ。 ローマ法王:さて、私は天国へ行けるとあってとってもワクワクしてるのだよ。 クリントン:それは、またどうして? ローマ法王:生きていた間ずっと聖母マリアに一目会いたいと思っていたのだよ。 クリントン:あなた、1 日遅かったですよ。
>>188 日本語だとバージンじゃなくなるから、わかりにくいな。
d(>_< )Good!! できのいいジョークが続いてるけど、まさかオリジナル?
>>175 からガイシュツもあるけどいいのが続いてるね。
192 :
名無し職人 :04/02/16 20:56
情熱に負けてしまった実業家と秘書が、男の方の家でいわゆる "真昼の情事" を楽しむことになった。 「心配ないよ。今日、妻は出張でいないから。絶対に大丈夫だよ」 男は嬉しそうに言った。 あれやこれやあった後、彼女は自分のバッグの中を見て言った。 「ああ、ダメだわ。コンドームを持って来てないわ」 「いや、大丈夫だ。家の中にあるはずだから。ちょっと取ってくるよ」 2、3分すると男は寝室へ戻ってが、たいそう怒っていた。 「あのメス豚め! あいつったらコンドームを持って行きやがった。 いつだって俺のことを信用していないんだから」
前スレの途中からレベル高いのが多くて良スレだなあ。
194 :
名無し職人 :04/02/16 22:43
何十年もの間、町の公園に男女の像が向かい合せになって建っていた。 ある日、天国から天使がやって来て、彼らに話しかけた。 「あなた達は模範的な像です。だから特別なプレゼントがあります。 これから30分の間、生き返らせて上げます。 その間、やりたいことは何をやってもかまいません」 両手を叩くと同時に、天使は像に命を吹き込んだ。 二人は、お互いちょっと恥ずかしそうに近づいてきたものの、すぐに茂みの中 に突進していった。茂みからは、くすくす笑う声や大きな笑い声やらが聞こえ てきた。枝が揺れているのも見えた。15分後、二人の像はにやにや笑いなが ら茂みから出てきた。 「まだ15分ありますよ」、天使が思惑ありげにウィンクしながら言った。 一層にやにやしだした女の像は男の像の方を向いて言った、 「まぁ素敵。今度だけはしっかり鳩を押さえつけておいてね。 今度はそいつの頭にクソをしてやるんだから」
195 :
名無し職人 :04/02/16 22:43
コンラッドを見つけたディックはとても心配になった。 こんなに酔いつぶれているコンラッドは見たことがない。 ディックはコンラッドの座っているカウンターに近づき声をかけた。 「よぉ、相棒、どうした。何かまずいことでもあったのか?」 「女のことだよ。それじゃ悪いか?」コンラッドがぶっきらぼうに答えた。 「話してみろよ」、ディックがコンラッドをなだめる。 「お前の奥さんのことなんだが」 「うちの奥さん? うちの奴がどうした?」 コンラッドが答える。 「あのなぁ、彼女なぁ、浮気してるみたいなんだ。 俺ら 2 人とも騙されてるよ、きっと」
196 :
名無し職人 :04/02/16 22:55
次の公演地に向かって走っているジャグラー(=大道芸人)の車が警官に止められた。 「車にナイフがたくさん積んであるが、一体どういうつもりだ?」 「私はジャグラーで、あれは曲芸で使うんですよ」 「本当ですか。試しにちょっと見せて貰えませんか」 ジャグラーは早速ナイフを空中へ投げ上げ、曲芸を披露する。 そこを通りかかったドライバーが助手席に向かってこう言った、 「おぉ〜おぅ。酒を止めてよかったよ。 見てみろよ。今じゃあんな検査やらされるんだぜ」
197 :
名無し職人 :04/02/16 22:57
金遣いが荒い夫婦がいた。2 人はハワイで休暇を楽しむことを夢見ていたが、 その費用はまるっきり貯まらなかった。 ある日、ある考えがひらめいた。セックスする度に20ドルずつ貯金するという ものだ。2 人は貯金箱を買い、そのアイデアを実行する。 そして 1 年後のある日、休暇の費用ももう貯まっただろうから貯金箱を開けて みようということになった。 貯金箱をのぞき込んだ夫が言う。 「ちょっと変じゃないか? セックスする度に 20ドル入れたけど、 これにゃあ 50ドル札がいっぱいあるし、100ドル札もあるぞ」 妻が答える。 「みんな、あんたみたいにケチだと思ってるの?」
198 :
名無し職人 :04/02/16 23:32
199 :
名無し職人 :04/02/17 10:04
ある日仕事にあぶれたパント・マイムの芸人が動物園にやって来た。金を 稼ごうと路上で芸を始めたのだ。しかし、お客が集まり始めるとすぐに園長が やって来て彼を事務所へ引っ張っていった。 事務所で園長は、「動物園一の呼び物だったゴリラが急に死んでしまって、 このままお客が減ってしまうのを恐れているんだ。代わりのゴリラが手配で きるまで、衣装を着てゴリラになりすましておいてくれないか?」と、芸人 に仕事を申し出た。そして芸人は仕事を引き受けた。 こうして次の朝から彼はゴリラの衣装を着て、お客がくる前にゴリラの檻に 入った。始めてみると、最高の仕事だった。好きなときに眠れるし、遊べるし、 お客をからかうこともできた。こうして彼は、本業のパントマイムをやって いる頃には集められなかったぐらいたくさんのお客を集めていた。でもそうこ うしているうちに、お客もゴリラに飽きてきたし、彼の方もタイヤを揺らせて いるだけではつまらなくなってきた。気がつくと、隣のライオンの檻の方が 人気が出ている。せっかく得た人気を失いたくなかった彼は檻に登って仕切 りの上を腹這いで進み始めた。そしてついにはライオンの上までいってぶら 下がった。こんなことをされてライオンはたいそう怒ったけど、お客は大喜 びだった。 (続く)
(
>>199 ヨリ)
この様子を見ていた園長は彼に昇給を約束してくれた。このアトラクション
をたいそう気に入ってくれたのだ。
さて、こんな調子で何日かが過ぎていった。彼は相変わらずライオンを冷や
かしたし、お客の数は増えていたし、彼の給料も上がり続けていた。そんな
ある日、最悪の事態が起きた。怒り狂ったライオンの上でぶら下がっていた
彼だが、滑って落っこちてしまったのだ。彼は恐怖におののいている。ライ
オンが近づいてきて今にも飛びかかろうと身構えている。彼は檻の中をグル
グル逃げ回りだしたが、ライオンはピッタリ後ろに迫っていた。
とうとう彼が「助けてくれ〜」と大声で叫び出したとたん、ライオンに飛び
かかられてしまった。仰向けに組み伏せられた彼が怒っているライオンに目
をやると、ライオンが話し始めた。
「しゃべるな!このマヌケ。2人ともまた失業したくはないだろう?」
>>189 フォロー感謝です。
聖母マリア(Virgin Mary)と本文に書くのは野暮ったく思われたので。
202 :
名無し職人 :04/02/17 10:19
恵まれない子供達の面倒を見ている先生がいた。感覚をとぎすませることに より世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを 触らせていた。また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせること もあった。ある日、この先生がドロップを持ってきた。何の味かを当てるの はちょっと難しい。 「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」 と先生が言った。 チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。 しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは 分からないという顔つきになった。 「よし、ヒントを上げよう。 君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」 と先生は言った。 するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ、 「吐き出せ、みんな。こいつは "糞ったれ" だぜ」
>>201 最近良レスが続いてますね、職人さんGJです
野暮は承知ですけど、簡単なヒントやフォローで
いっそうジョークが楽しめるので助かります。
>205 ○ 中 十 | 人 | ○ 十 中 人 | ○ 十 人 中 _| ̄|○ 。 分かったか、グズ
ブロンドのマギィのアパートに強盗が入った。 通報を聞いて駆けつけた警官が 「犯人が触った所は、そのまま手を触れずにおいたでしょうね。」 するとマギィは顔を真っ赤に染めて、 「すみません。オシッコに行きたくて我慢できなかったもので・・・。」
>>206 図説か。お前が親切である事は認める。
しかし、却って分かりづらくなっている気がするのだが。
205氏の疑問はこうじゃねぇのか?
「長文の割に、オチはそれだけなのか?」と。
「もっと別の深い意味があるんじゃねぇのか?」と。
「文の長さとオチの深さは比例するべきじゃねぇか?」と。
>>206 よ、お前にはこの文章がわかるか?
==========
ある探検家の男が財宝を目指してけものみちを進んでいた。
しばらく歩いていると、道端に大きな看板が立っていた。「クマ出没注意!!」
なるほど、その看板はクマの爪あとらしき傷で、文字がところどころ欠けていた。
男はよほど大きなクマがいるに違いないと思い、慎重に歩みを進めた。
くねくねと曲がりくねった道をさらに200メートルほど進んだところ、また看板があった。
さっき見たものよりも一回りくらい小さいだろうか。
同じように傷があったが、なんとか文字を読むことはできた。「クマ出没注意!!」
男は身を固くした。慎重にいかねばなるまい。
不思議なことにその看板はほぼ200メートルごとに必ずあった。
さらに不思議なことに看板は先へ行くほど一回りずつ小さくなっており、
書いてある文字の損傷も次第に激しさを増していた。
しかし、書いてある文字はすべて一緒だった。「クマ出没注意!!」
今しがた見た看板はほとんど判読するのに苦労するくらい傷があり、
男は他に隠されたメッセージがあるのではないかと思い始めていた。
そして、夫が妻に言った。
「あんたは職を探してらっしゃい」
横には子供がいた。
>>200 元からこんなに長いの?
全然つまんない。オチ読めるし。
211 :
名無し職人 :04/02/17 14:48
オチが長いから楽しめる話ってのもあるんだよ 210が短くするとしたらどんな風にしたいんだ?
>>209 ようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそ〜!!!!
またこれか・・・。 前スレの凋落はここから始まったんだよな。
患者「ドクター。私はコーヒーを飲むと、必ず目に激痛が走るんですが」 医者「スプーンを取ってから飲みなさい」
>>212 スマン、素直に「つまらない」って言っときゃよかった。
199-200を貼った者です。
>>210 改行位置を除いて、転載元に手を加えてません。
元からこの長さでした。
ツマラナイというご批判は甘受しますが、
“蓼食う虫も”と私は考えます。開き直りでしょうかね。
>>211 私も落語好きですが、気づきませんでした。
元ネタ(もしくは類似作)はどの辺なのでしょうか。
ご紹介いただけると幸いです。
>>216 210さんですよね。きっと。
・理由つき「つまらない」… 別の張子職人が頑張る (例
>>215 )
・理由なし「つまらない」… ヘコみます(泣)
私、長文系が好きなんですよ。先に謝っておきますわ。
もう2,3ネタ、張子をする予定なので。
>>217 一部のわからん奴は気にすんな。
おもしろければ長くても短くてもかまわないし。
気持ち良ければ太くても細くてもいいのと同じでさ。
二人のアーカンソー州の田舎者が道路の両端からお互いに歩いて近づいて来た。 一人の男は手に袋を下げていた。 すれ違った時、もう一人の男が声をかけた。 「おい、トミーじゃないか、その袋には何が入ってるんだ?」 「鶏だよ」 「何羽入っているか当てたら1羽もらえるかい?」 「あぁ、いいとも。もし当てたら両方ともあげるだよ」 「オッケー。うーん、5羽かな?」
知識は力なり。 時間はお金なり そして、全てのエンジニアが知っているように: 仕事 力 = -------- 時間 従って、 仕事 知識 = -------- 金 これを「金」で、展開すると 仕事 金 = -------- 知識 ということは: 「知識」がゼロに近づくにつれて、「仕事」の量に関わらず「金」は無限になっていく。これの意味することは・・・・・
かつて、ある人が神に「100万年といったら、神にとってどれぐらいなのでしょうか?」とたずねた。 そこで神は「100万年といったら、私にとっては1秒みたいなもんだよ。」 そしてもう一つ聞いてみた。「神にとって、100万ドルってどんなもんなのでしょうか?」 神は間髪入れず「100万ドルは、君にとっての1セントと同じようなものだよ」 そこで勇気を出してもう一つ質問してみた。「神よ、あなたの1セントを私に一ついただけないでしょうか?」 神はほほえみなから答えた。「いいとも。ちょっと待ってくれ。1秒でいいから。」
妻が買い物から自宅に帰ってくると、驚いた事に、夫が若い可愛い娘とベッドに入っているではないか。妻が怒り狂って家を飛び出そうとすると、夫が呼び止め、こう言った。 「出ていく前に、いったい何があったのが聞いてくれ。 車で家に帰っていると、貧しそうで疲れ切ったこの若い娘がいたので、乗せてあげたんだ。 彼女は空腹だったので、家に連れて帰り、お前が冷蔵庫に入れたまま忘れていた ローストビーフを食べさせてやった。それから彼女の靴は履き潰れていたので、 流行遅れだと言ってお前が履かなくなった靴をあげた。それから、彼女の体は冷え切っていたので、 色が似合わないと言ってお前が絶対に着ない新しいセーターをあげたんだ。 それから彼女のズボンもすり切れていたので、お前には合わなくなったズボンをあげたんだ。 それで、彼女は帰ろうとしたんだけど、その前に、こう聞いたんだ。 「他には、あなたの奥さんがもう使わなくなったものはないかしら?」 それで、こうなったって訳さ!」
>>223 メル欄はヒントではなく、暇つぶしのコメントでした。
かえって混乱させちゃったかもしれません。すんません。
そんなに期待されるほど深いオチじゃないです。すんません。
220,222,224, グッ!! ( ̄ε ̄〃)b
初めてデートすることになった話を、未体験の娘がおばあちゃんとしゃべっていた。 おばあちゃんが言う、 「ちょっと座って聞いとくれ。若い男について言っておきたいことがある。 その男はお前にキスしようとするじゃろう。そんなことさせちゃだめだぞ」 おばあさんはまだ続ける、 「その男はお前の胸を触ろう、足の付根に手を入れようとするじゃろう。 そんなことさせちゃだめだぞ」 「でもな、これからが一番大事なことじゃ。 その男はお前の上にのしかかって、お前のことを好きにしようとするじゃろう。 お前もそうしたいかもしれん。でもな、そんなことさせちゃだめだ。 そんなことをしたら、家全体の恥じゃからな」 言いつけを心にしまって、孫娘はデートに出かけた。 次の日、言いつけどおりにデートが終わったことをおばあちゃんに伝える。 「おばあちゃん、家の恥になるようなことはさせなかったよ。 私が彼の家に恥をかかせてやったわ」
ブロンドが、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。 しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。 「そんなこと言ったって、あたしはお金なんか全然持ってないわ。その代わり、 お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃうから」 すると男は目を細めて「なんでもかい?」と聞いた。 「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。 「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。 ブロンドは言われた通り、男について行った。 「中に入ってドアを閉めな」と男が言うと、彼女はそれに従った。 さらに「ひざまづくんだ」と言われて、それに従った。 「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われて、言う通りにした。 「よし、続けろ。それを取り出すんだ」男が言った。 金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。そして、そのまま止まった。 「よし、いいぞ。さあ、始めるんだ」男が言った。 金髪娘は、ゆっくりとそれに口を近づけていった。そして、唇を寄せて試しに言ってみた。 「ハロー?お母さん?聞こえる?」
The visitor asked the messennger boy, "How many people work in the office?" And the boy said, "About half of them,sir."
A high shcool boy approached the college girl on the dance floor, and he said, "Shall we dannce?" The girl said, "I'm sorry.I couldn't dance with a child." Then the boy said sarcastically, "Oh,I'm sorry.I didn't know you're pregnant"
父親が息子に言った。 「リンカーンが君の年は、暖炉の火で勉強していたそうだ。」 息子は答えた。 「リンカーンがお父さんの年には、大統領だったよね。」
234 :
名無し職人 :04/02/17 21:06
帰ってきた中ニの妹に「おかえりんこ!」と言ったら、 「ただいまん…ま…」と口篭もっていた。
最初「ゴア」だとおもった。ダジャレじゃん!て思った。
中二じゃなくて中ニなところがジョークなんですよね。
237 :
名無し職人 :04/02/17 21:47
,rn r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 、. !j | ゝ .f _ | どんな時もー | | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │ どんな時もー ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ 僕が僕らしく ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | あるためにー♪ | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ | \ \. l ; r==i; ,; |' .人_ \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___ \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ \ / / / |. y' /o O ,l |
238 :
名無し職人 :04/02/17 21:48
,rn r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 、. !j | ゝ .f _ | 冷麺は | | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │ ゆっくり ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ 食べる ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ | \ \. l ; r==i; ,; |' .人_ \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___ \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ \ / / / |. y' /o O ,l |
お前ら、俺をなぶっているんですか?
>>220 のメル欄
ブロンド美女、ポーランド人と並んで、
「アーカンソーの人」には“田舎者”“頭の回転が鈍い”というステロタイプがある。
ちなみに……というつもりで書き込んだのです。かえって混乱させたみたいですね。
>>223 >>225 を参照して下さい。
>>232 >>225 のメル欄を参照して下さい(泣)
>>235 最初「誰に対するレスだよ。意味わかんねぇーよ」と思いました。
逆に楽しませてもらいました。ありがd
25年連れ添ったある夫婦が、彼らの60歳の誕生日を祝っていました。 お祝いの途中で、妖精があらわれました。妖精は彼らに言いました。 彼らは長いこと仲睦まじく過ごしてきたので、それぞれに一つずつ 願い事をかなえてあげたいと。妻は、世界一周旅行を望みました。 妖精は、魔法の杖をひとふり。はい、このとおり!妻の手にはチケットが。 次は、夫の番です。彼は、ちょっと間をおいて、はずかしそうに言いました。 「・・・自分より30歳若い妻が欲しいです・・・。」 妖精は、魔法の杖をひとふり。はい、このとおり! 彼は90歳になりました。
241 :
名無し職人 :04/02/17 22:30
体育座り &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
>>220 は、
口滑らせて答えを言った(最後から2行目)にも関わらず、
相手は見事に外してしまった(最後の行)でいいのかな・・・。
>>235 お見事!
これだけではアホ過ぎるのでさらに醜態を晒してみる。
>>229 直訳
事務所を訪問した男がメッセンジャーボーイに訊ねた。
「この事務所では何人働いているのかな?」
「だいたい、半分くらいの連中ですかね」
>>230 直訳・・・難しいな
ダンスフロアで高校生の男の子が大学生の女の子に近づいた。
「僕と踊りませんか?」
「ごめんね、子供とは踊れないから」
「あ、すいません。妊娠してるなんて気づかなかった」
243 :
名無し職人 :04/02/17 22:57
かつて秋葉原で実際に起こった出来事なのです………。 それでは、その恐怖の出来事を皆さんにお話しすることにしましょう………。 時は日曜日、時間は昼間。 例によって秋葉原は、歩行者天国となった道路じゅうに、買い物に訪れた オタクとかオタクとかオタクとかでごった返しているという状況…。 そんな感じで、その日の秋葉原はいつもと何ら変わらない休日を迎えておりました。 ……そしてそんないつもと変わらないその日の秋葉原には、 道を歩いてゆくとある一人の男性の姿があったそうです。 歳はだいたい二十歳前後。高校生か大学生と言った感じの人物です。 まあ秋葉原においては、特に珍しくもない風貌と言えるでしょう。 ………ただ一つ特徴的だったのは、 その男性の後ろに、だいたい中学生ぐらいの一人の少女が、 ちょうど前を歩いているその男性の後ろをついていくという感じで歩いたそうです。 「この二人は兄妹という感じだった」 この事件を目撃した人物は、この二人に対してそのような印象をいだいたそうです。 そして……… そして、この後、ここで恐怖の事件が起こったのです………。 この時、まさかあんな悲惨な事件が起こるなんて、想像できたものはいなかったことでしょう………。 ……そんなわけで、道を歩いてゆく男性と、その後ろを追いかけてゆく少女。 やはり歩くスピードには差があるらしく、二人の差は少しずつ開いておりました。 そして、ある程度差が開いたとき、ついに少女は前を歩く男性に向かって呼びかけました。 「待ってよ〜、お兄ちゃ〜ん」 ……そしてその声に、前を歩くその兄らしき男性が振り返りました。 まあ、別にそれは何も問題ありません。当然の行動と言えるでしょう。 しかし……… しかし、その直後、恐ろしいことが起こりました………。 なんとその呼び声と同時に、 二人とは全く関係のない、近くを歩いていた多数の男たちが、 いっせいに少女の方へ振り返ったのです!! きゃーーーっ!怖いっ!! 怖すぎる〜〜〜!!
つまんね 面白いと思ってコピペしてるやつの気がしれね
245 :
名無し職人 :04/02/17 23:08
アメリカンじゃないじゃん。
246 :
名無し職人 :04/02/17 23:23
>>215 俺がこのスレに来た頃にあったやつ。
既出だけど懐かしいからいいや。
247 :
名無し職人 :04/02/17 23:25
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' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'/ ̄ <
>>247 ワロタ
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` ̄ ̄フT ´
-----一'´ |
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ある夫婦が、住み込みのメイドを雇った。料理はうまい、言葉遣いはていねい、 家はきれいに片づく。彼女の仕事振りは本当に素晴らしかった。 ところが半年ほど経ったある日、女の子が急に辞めたいと言い出した。奥方が 理由を聞いても、娘は口ごもってなかなか言い出そうとしない。 「一体なぜなの?」、奥方がしつこく聞くので女の子もついに口を開いた。 「2ヶ月ほど前のお休みの日、隣の町のかっこいい男の子と出会ったんです。 それで、...妊娠しているんです」 女の子の誠実さと仕事ぶりを思うと、ここに残って仕事を続けてもらいたいも のだ。奥方はこのように考えた。そこで提案した。 「うちには子供がいないからその子を養子にするわ。それなら居てくれる?」 夫に相談したところ彼も賛成してくれた。こうして女の子はその家でお手伝い を続けることになった。生まれた赤ん坊を養子に迎えて、彼らは以前にも増し て仲良く暮らした。 何ヶ月か経ったある日、またメイドがやってきて辞めさせて欲しいと言う。 事情を聞いてみると、やはり妊娠していた。 「辞めずに居てくれるなら、子供を養子にもらうけど」 前回と同じ提案に女の子は同意した。そしてまたいつも通りの生活に戻った。 数ヶ月が過ぎた。女の子がまた辞めると言い出した。何とまた妊娠していた。 彼らは同じ話を女の子にして、3人目の赤ん坊を養子に迎えた。 そして1〜2週間が過ぎた頃、彼女がやってきて言う。 「今度ばかりは本当に辞めさせてください」 「また妊娠したなんて言わないでよ」 「そうじゃないんです。小さい子が多すぎて、1人で子どもの面倒を見きれないんです」
252 :
名無し職人 :04/02/18 01:47
お前の子供だろ! ってツッコめばわかる?
>>249 正直、オチは読めなかった。
でも納得してワロタ。メイドの中の人も大変ね。
254 :
名無し職人 :04/02/18 11:03
主婦が浮気をしていた。浮気相手がやって来る時は、9歳の息子をいつでも クローゼットの中に入れていた。ところがある日のこと、家の方に車が入って くる音がしたので、浮気相手もクローゼットに入れてしまった。 クローゼットの中で少年が話しかける。 「この中って暗いね?」 「そうだな」。 「野球のボール買いたいと思ってるでしょ?」。 「いや、要らないよ」。 「そんなことはないよ、絶対にボールが欲しいはずだよ」と言ってこの少年は 引き下がらない。 「わかったよ、いくらだ?」、男は自分の立場を考えて折れる。 「25ドルだよ」 「25ドル?!!?」 信じられないという風にこの言葉を繰り返すが、隠れていることをバラされな いためにはしょうがないとあきらめた。 (続く)
(
>>254 ヨリ)
次の週、その男がまた家に来ていた。
すると車の音がしたので、浮気相手はまたクローゼットに入ることになった。
少年が話しかける。
「この中って暗いね?」
「そうだな」
「野球のグローブ欲しいでしょ?」
自分の不利な立場がわかっている愛人が答える。
「ああ、いくらだ?」
「50ドル」。
少年はこう答え、取引が成立した。
次の週、父親がこの少年に言う。
「おい、ボールとグローブを持っておいで。キャッチボールしよう」
「できないよ。だってボールもグローブも売っちゃったもん」
「いくらで売ったんだ?」
父親は、トカゲやお菓子が買えるぐらいにはなったかなと思いながら言う。
「75ドルだよ」。
「75ドル?!!? それじゃ、泥棒だぞ。
今から教会に連れて行くから、自分の罪を懺悔して許しをこわなきゃダメだ」
こう言いながら息子を引っ張っていく。
教会に着くと、少年は懺悔室に向かう。
中に入ってカーテンを閉め、椅子に座ると話し始める。
「この中って暗いね?」
神父が答える、「今ここでそのたわ言を始めるんじゃないぞ」
256 :
名無し職人 :04/02/18 11:14
チャーリーがバーで女の子を引っかけた。二人は彼の車に乗り、奥まった場所 を目指して未舗装の道路を走る。そのときタイヤがパンクしてしまった。 チャーリーはトランクの中を見るが、スペアタイヤもパンクしていた。 「ええいもういい、ここでやってしまおう」 こう考えた彼は女の子を後部座席へ移し、いざブラウスとブラを取ろうとした。 そのとき、他の車がやってきて止まった。 チャーリーが車から出ると、やってきた男が尋ねる 「何か手伝いましょうか?」 「ああ助かるよ。そうだな...パンクしたタイヤを修理してくるから あんたの車を貸してくれないか? 俺が行ってる間、後ろにいる女の子とやっちゃってもいいぜ」 「よし、わかった」 男がチャーリーにキーを渡すと、チャーリーはトランクにタイヤを積んで走り 去る。男が車の中に入り、女の子に飛び乗る。さてこれからというときに パトカーがやってきて止まった。 車にやってきた警官が、懐中電灯を後部座席に当てながら言う。 「あんたら、なにやってるんだね?」 「今から妻と始めようとしてたとこですよ」 「信じられんね。奥さんとなら家ですればいいだろう?」 「懐中電灯で照らされるまで、俺も知らなかったのさ」
257 :
名無し職人 :04/02/18 13:06
小学校1年のジョニーはその日いつもより早めに学校から帰ってきた。 家に入ってママを呼んだけど返事がない。2階へ上がってみると寝室のドアが 少し開いていた。覗いてみると、父親とメイドがベッドにいる。 ジョニーは物音を立てないように家から出て、ママが帰ってくるのを待った。 ママが帰ってきた。買い物袋を下げている。 「ママッ、ママッ。ボク今何を見たかわかる? 2階でね、パパとメイドがベッドの中にいてね、2人でね…」 「止めて。もう、いいわ、ジョニー。その話は後でして。 夕食時にメイドがスープを入れてくれるでしょ、 そしたらママがウィンクするから、その合図で始めてちょうだい」 みんなが席について夕食が始まった。メードがスープを配り始める。 そしてジョニーはママがウィンクするのを見た。 「ママ。今日学校から帰ってね、ママを探してたんだ。 その時にボクが何を見たかわかる? 2階でね、パパとメイドがベッドの中にいてね、2人でね、 同じことしてたんだ。ほら、去年の夏に、ママとフィルおじさんが納屋で…」
>>253 一瞬「メイドはヌイグルミ?」と思いました。
面白い表現だな。噺家か、お前は?
ウインクは意味あるの?
>>259 あるよ。
メール欄ね。(最近、流行っているのか?)
>259 ブロンドちゃんにはここまで解説しても……
あれからというもの、眠りにつくまで>249を考え続け、やっとわかりました。
なかなか面白いですね。
>>258 恥の上塗りでマジレスするけど、
「〜の中の人」は、ガチャピン以来の2ちゃんねる用語だと思う。
>>252 有り難う、ヒントを読まずに寝てしまったが。
宮廷お抱えの道化師が女王の大きなオッパイに見とれていた。 「いっぺんしゃぶりつかないことには、何のための人生かわかりゃしない」 そうつぶやいていると、男が1人現れた。 「私に2万5千ルピー払ってくだされば、望みを叶えて差し上げます」 面白がって道化師は同意する。 「7日間待ってください」 男はそう言うと7日間だけ効果が続く痒み薬を調合して、干してあった女王の ブラジャーに思いっきり振りかけた。そのブラジャーを着けた女王はオッパイ が痒くて痒くてたまらない。医者も呼ばれたのだが痒みを止めることはできな かった。 7 日目がやってきた。男が道化師を連れて王様の前に現れる。 「王様、お妃の健康がすぐれないとうかがいました。ここに呪術医を連れて 来たのですが、この男の力には想像を越えたものがあります。患部に口を 当てると、その不思議な唾液でいかなる病気でも治癒するのでございます」。 しばらく考え込んだ王様だったが、結局その道化師に治療を頼むことにした。 道化師は、痒み薬の効力が切れるまで、吸って吸って吸いまくった。 喜んだ道化師を見て男はすぐに約束の金を要求した。しかし道化師は出し渋っ た。端からこうもうまく行くとは思っていなかったからだ。結局、道化師は 金を払わず男を追い払ったのだった。 「ちくしょうめ!」 男は、金を払わないととんでもないことになるぞと3度警告した。 しかし道化師は全く聞き入れようとしなかった。 ここで男の取った報復行為とは何であろうか? 痒み薬を大量に調合して、王様のパンツに全部ふりかけたのだった。
ある日一人のの日本人が歩いていた。 すると道端で喧嘩をしている白人と黒人がいた。 白人は「お前らがいると町の治安が悪くなる」と 黒人は「お前らは差別ばかりして俺達が平和に暮らせない」と 一向に決着がつかないので二人とも近くを歩いていた日本人に 聞いてみた。 「なあ、どっちがいなくなれば世界が平和になると思う?」 白人は思っていた「日本の近代化は我々がしてやった から日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と 黒人は思っていた「日本は昔の戦争で白人にボコボコ にされたから日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と 二人が期待の目で日本人を見ていると日本人はこう答えた 「両方共クソくらえ!!!!!!」
そろそろ雌鶏たちに新しい雄鶏をあてがってやらねばなるまい、と年老いた農 夫は思った。今の雄鶏もまだまだ仕事はできるけども、もう飼ってから何年に もなる。まあ新しい雄鶏を買ったからといって悪いことにはなるまい...。 そこで市場に行き、新しい雄鶏を買って帰った。家に着くと、彼は雄鶏を庭に 放してやった。 さて、年老いた雄鶏の方はといえば、新しい雄鶏が気取った調子で歩くのを見て、 自分のことが少し心配になった。そうか、俺のことをお払い箱にするつもりなん だ、と年老いた雄鶏は考えた。これは何とかしなければ...。彼は新しく入っ てきた鳥の方へ行き、こう話しかけた。 「新しく入ってきたプレイボーイというのはお前のことか? 自分のことを精力モリモリだと思っているだろうが、俺だってまだ肉にされ ちまうには早すぎる。お前なんかにまだまだ負けない自信があるんだ。 そこでどうだ、このニワトリ小屋を走り回るレースで勝負しないか? ここを10周して勝った方が、雌鶏たちを全部自分のものにするってのはどうだ」 「いいだろう」、と若い方の雄鶏は答えた。 彼のプライドが高かったし、こんな老いぼれに負けるわけがないと思ったからだ。 そして更にこう付け加えた。 「あんたじゃ相手にならないから、半周のハンディをやろう。 もっともそれでも簡単に俺が勝つだろうけどね」 (続く)
(
>>266 ヨリ)
2羽の雄鶏はニワトリ小屋へ向かった。雌鶏たちもみな集まって見物し始めた。
レースがスタートすると、雌鶏たちは雄鶏にぎゃーぎゃー声援を送り始めた。
1周まわった段階では、年老いた方の雄鶏がまだリードしていた。2周目では
ちょっと差を詰められたけどまだ頑張っていた。でも悲しいことに、周が進む
につれてだんだんとその差は縮められてきた。
ここに来て、農夫の爺さんがこの騒ぎに気が付いた。家の中に急いで戻ると、
ショットガンを持ってすぐさま飛び出して来た。狐か何かが自分のニワトリを
追いかけていると思ったからだ。
庭に出てみると、2羽の雄鶏がニワトリ小屋の周りを走っているのが見えた。
この時、若い方の雄鶏が年老いた雄鶏の後ろにピタリと迫っていた。農夫は
すぐさまショットガンを構え、ねらいを付けて撃った。
ズドーン!
撃たれたのは若い方の雄鶏だった。
農夫は死骸にゆっくり近づきながらこうつぶやく。
「ちくしょうめ、オカマの雄鶏を買っちまったのは今月これで3度目だ」
270 :
名無し職人 :04/02/19 00:01
あるバーにカンガルーが財布を手に入ってきた。 さらに驚いたことにバーテンのジャックに話しかけた。 「ふー、咽が乾いた。ビールを1杯くれるかな?」 「あ、ああいいとも。あんたカンガルーなのかい?」 「コアラに見えるかい?ハハハ!」 ビールを飲み干すカンガルーを見てるうちにジャックも少し落ち着いてきた。 「うまかったよ、いくらだい?」 「…15ドルになります」 すんなりと15ドル支払ったカンガルーに気を良くしたジャックは軽口を叩いた。 「カンガルーがうちに飲みにくるのは珍しいんだよ」 「そりゃそうだろさ。この値段じゃねえ」
271 :
名無し職人 :04/02/19 00:04
中国人と韓国人と日本人とアメリカ人が、街を歩いていた。 向こうから宇宙人が銃をかまえてやってきて、四人の地球人に向かって言った。 「リーダーは誰だ!」 アメリカ人が答えた。「リーダーはワタシだ。」 中国人が答えた。「リーダーは、その人だ。」 韓国人が答えた。「リーダーは、その人が、リーダーと言ったひとだ。」 日本人が答えた。「リーダーは、アナタです。」
中国人と韓国人と日本人とアメリカ人が、街を歩いていた。 向こうから宇宙人が銃をかまえてやってきて、四人の地球人に向かって言った。 「黙って立ち去れ。しゃべったら連れ去って殺す」 アメリカ人が答えた。「はあ?」 中国人が答えた。「あ?」 韓国人が答えた。「何?」 日本人が答えた。「……(日本語でラッキー)」
274 :
名無し職人 :04/02/19 00:22
ある医院で診察を受けているブロンドが、自分の額を人差し指で押しながら言った。 「ここがすごく痛いんです」 そして次に、胸のあたりを押しながら言った。 「ここも痛いんです」 最後に、膝を押しながら言った。 「ここもすごく痛みます」 ブロンドの様子を見ていた医者は、しばらく黙っていたが、やがて口を開いた。 「一つお尋ねしますが、その髪は染めていらっしゃるのですか?」 するとブロンドは誇らしげに答えた。 「いいえ!私は生まれながらのブロンドですのよ!」 その答えを聞いた医者は、カルテに何かを書き込みながら言った。 「人差し指の骨折ですね」
276 :
名無し職人 :04/02/19 02:29
>>266-267 は年老いた者のずる賢さのジョーク、
>>270 はぼったくりの「…15ドルになります」に対して
すんなりと15ドル支払ったカンガルーに気を良くしたジャックは軽口を叩いた。
「カンガルーがうちに飲みにくるのは珍しいんだよ」
で、
「そりゃそうだろさ。この値段じゃねえ」高いから来ないんだよ、と。
そうじゃないだろ、カンガルーはバーには来ないだろ!というジョーク。
だよね。
277 :
名無し職人 :04/02/19 02:33
260 名前:名無し草 投稿日:04/01/26 19:03 宇宙人はいると思うか? 261 名前:名無し草 投稿日:04/01/26 19:04 ぃゃぁ… 宇宙人なんて、はいんないよぉ……
278 :
名無し職人 :04/02/19 04:19
トマトファミリーがピクニックに出かけました。 小さい子供は足が遅く、両親についていけず、すぐに座り込んでしまいます。 怒ったお父さんは子供を殴りつけました。 子供の頭はぐちゃぐちゃにつぶれてしまいました。 すると、お父さんはこう言いました。 「catch up!」
279 :
名無し職人 :04/02/19 05:22
ケチャップ
>>271-273 ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
これ思い出した。
>>265 >一向に決着がつかないので二人とも近くを歩いていた日本人に
黒人が「おい!黄色いの!金出しな!」
白人が「おい!黄色いの!助けてやるから金出しな!」
新しくできた恋人の誕生日に、何かプレゼントをしようと思った若い男がいた。 何にしようか思い悩んだあげく、これしかないと思いついたのは手袋だった。 これならちょっとロマンチックだし、かといって馴れ馴れしすぎるということ もない。 恋人の妹に付き添ってもらって、手袋をシアーズに買いに行った。 妹の方はパンティーを1つを自分用に買った。 店員は恋人用と妹用とを間違えて包んでしまった。 しかし彼はそれに気づかず、次のような手紙を同封して恋人に送った: (続く)
====================================================================== ダーリン 夕方デートしている時、いつも何もつけていないのに気が付いていたのでこの プレゼントを選びました。もしあなたの妹が一緒でなければボタンの付いた 長いのにしたのだけれど、彼女は脱ぐのが簡単な短いのをつけていて、それも いいかなと思いました。 微妙な色の濃淡があるでしょ。店員の女の子がここ数週間はいているのを見せ てくれたんだけど、それにはほとんどシミは付いていませんでした。それから プレゼントした物を彼女に試着してもらったのだけど、結構イケてました。 そこにいて、僕が最初にはかせてあげたいのだけれど、今度あなたに会う前に、 僕じゃない誰かの手が先にそれに触ってしまうのですよね。 脱いだ後、片づける前に息を吹き込んでおきなさいね。だって穿いていると 中が湿ってしまいますから。 来年それに何回キスすることになるか、と思っています。 金曜の夜はきっとつけて来て下さいね。 恋人へ。 追伸)端を折り曲げて中の毛をちょっと見せるのが最新の流行です。 ======================================================================
286 :
名無し職人 :04/02/19 11:17
「神父様、私は罪深い人間です」 「ああ、お前、何をしてしまったか話しなさい。神はきっとお許し下さる」 「神父様、私は恋人と3年間もつき合ってきて、今までは何も問題ありません でした。それが昨日、彼女の家に行くと、そこには彼女の妹のほかに誰も いなかったのです。それでつい、その妹と寝てしまいました」 「それは悪いことだ。しかし幸いなことに、お前は過ちに気づいている」 「神父様、先週、彼女を捜しに事務所に行くと、 そこには彼女の同僚のほかに誰もいなかったんです。 それでつい、その女の子とも寝てしまいました」 「それはあまり感心できることではないね」 「神父様、先月より前の話ですが、彼女の叔父の家へ彼女を捜しに行くと、 そこには彼女の叔母さんのほか誰もいなかったんです。 それでつい、その叔母さんとも寝てしまいました」 「............」 「神父様?....神父様?....」、神父から何の返事もないことに気が付いて、 居たはずの場所に行ってみると、そこに神父の姿はなかった。 「神父様ー、何処ですかー?」 そこで彼は神父を捜し始めた。あちこち捜し回って やっとピアノの後ろにあるテーブルの下に隠れている神父を見つけた。 「神父様、どうしてこんな所に隠れているんですか?」 「急に思い出したのだ、 ここには私のほかに誰もいないということを」
287 :
名無し職人 :04/02/19 12:15
「ママ、世界で一番はやい乗り物って何?」 「お父さんよ。 」
>>286 ワロタ
>「神父様ー、何処ですかー?」
で終わりでいいかも
289 :
名無し職人 :04/02/19 14:43
「ブロンド=馬鹿」というステロタイプ。 確かにそのイメージでアメリカンジョークの一ジャンルを獲得しているが、 従来は「容姿端麗で金髪碧眼の美女」というイメージであったはずだ。 “高嶺の花”として男性は羨望のため息をつき、 “理想の容姿”として女性は嫉妬のため息をつく。 このヒガミ根性が自覚化された時「でも頭の回転はちょっと鈍い」という 後段のイメージが結実したのではなかろうか。 はい、前振りはここまで。 ここからは、従来のイメージを踏まえたブロンドエピソードを紹介したい。 ↓
OKそれじゃ早速ロシアンジョークを・・・ いや、すまん、いろいろ拾ってきて書き込もうとしていた矢先だったんだよ ブロンドはまた今度な 以下、王立図書館様からのコピペ
ウォッカを満載したトラックが若者達に襲われた。 警察は犯人を捕まえたが、トラックの荷台はカラだった。 警官:「ウォッカはどこにやった?」 犯人:「売っちまった。」 警察:「その金はどうした?」 犯人:「飲んじまった。」
ロシアの新聞記者が宇宙飛行士のユーリ・ガガーリンに電話をかけた。 あいにくガガーリンは不在で、ガガーリンの娘が電話口にでた。 「お父さんはいつ帰るの?」 「父は今宇宙に行っているの。2時間もすれば帰ってくるわ。」 「それじゃ、お母さんは?」 「母は当分帰れないわ。今、肉屋で行列しているから。」
市民たちは密告やささいな咎で次々に逮捕、処刑され、だれもが次は自分の番だと恐れおののいて暮らしていた。 ある晩のことアパートをドンドン叩く音がして、その住人は震え上がり声も出ないようすで誰もドアを開けることができなかった。 とうとう、ひとりの老人が立ってドアを開けた。そして、すぐにうれしそうな顔で戻ってきて言った。 「みんな、安心しろ。ただの火事だ。」
モスクワの赤の広場に、鐘が鳴った。すると、共産党本部に電話があった。 「なんで鐘がなってるんです?」 「スターリン同志が今、亡くなったんだ。」 すると又、電話が鳴った。 「なんで鐘がなってるんです?」 「さっきと同じ者じゃないか、スターリンが亡くなったんだ。」 又、電話が鳴った。 「あの…、なんで鐘が…」 「何度も云ってるだろう!スターリンが死んだの。」 「何度聞いても、いい台詞だ」
ロシアンジョークだけど作ったのはアメリカ人だからスレ違いにはならないよね? それにしても、ジョークをうまく訳せる人は、普通に面白い話が書けるんだろうな 英文ナントカ読めるけど、普通に訳しただけだと面白くともなんともならない。 コツがあったら教えて欲しいよ。
>>293 ソ連は世界で最も火事が起こらない国だって先生に教わったけど。
あまりにも寒くて発火点を越えないからって。
297 :
名無し職人 :04/02/19 15:53
>>290-295 乙。楽しませてもらいました。
ブロンドの“振り”を軽く一蹴したのにワラタ
米国産ロシアンジョークと
現地産アネクドートの違いを俺は知りません。
おもしろければいいんじゃないかな。(少なくともこのスレでは)
>>296 なるほど、勉強になります。
しかし、ここでは些細な問題じゃないのかな。
「ただの洪水だ」「ただの大地震だ」でもよいわけだし。
「ソ連は“国”と呼べないし、現在ならロシアだろ」と
突っ込こんだら、あなたも論点が違うと思うでしょ?
ロシアのジョークじゃない実話です。スレ違いですが好きな話なので。 ロシアのスーパーヘビー級レスリングチャンピオン、アレクサンダーカレリン大佐は 友達の引越しの時130Kgある冷蔵庫を一人で階段で4階まで運んだそうです。 金メダリストの大佐が引っ越し手伝わなきゃいけないのね・・・
>>296 発火点とは何だろうかねぇ?
んじゃ、ロシアじゃマッチを擦っても火がつかんと?
>>299 だからマッチ工場が火事になっても
マッチだけ焼け残るんだよ。
>>299 まあまあ。
>ソ連は世界で最も火事が起こらない国だって先生に教わったけど。
先生に教わったってのがカワイイじゃないか。
確かに寒すぎるツッコミだがな。
マッチが擦れん、すれん、それん、(・∀・)ソレン!!
303 :
名無し職人 :04/02/19 22:41
南極に観測所(?)かなにか、まあ、施設があって、人が南極について調べてるじゃん。 で、その施設の中で火の始末をしなければ当然家事になるよね。 マイナス何十度といういう中でマッチを擦ったんだったら火はつかないだろうけど。
304 :
名無し職人 :04/02/19 23:04
>>303 何の話がしたいの?縦読み?
全ての行に因果関係が認められんのだが。
305 :
名無し職人 :04/02/19 23:07
レーガン大統領(米)、サッチャー首相(英)、ブレジネフ書記長(ロ)が どうやって猫に芥子を食べさせるか競争した。 最初にレーガンがスプーンをすくい、そのスプーンを無理矢理こじ開けた猫の 口に突っ込んで喉の奥まで芥子を押し込んだ。 この競技を眺めていたロシア人記者がレーガンを批評する記事を書いた :『傲慢で押しつけがましいアメリカの典型的侵略方法』 次にサッチャーは魚の切り身に芥子を塗ってまんべんなくうすく伸ばして猫の 口に放り込んだ。ロシア記者の批評 :『狡賢で欺瞞に満ちた典型的 な資本主義的搾取方法』 さて最後はブレジネフ。猫のお尻の穴に芥子を塗りつけたので猫は気が狂った 様に泣きわめいて自分のお尻についた芥子を舐めて拭い去ろうとした。 ロシア記者の批評 :『我々の偉大な指導者はリーダーシップを発揮してどうやって人民にやる気 を起こさせるかを示した。猫は嬉々として歌いながら芥子を食べた』
306 :
名無し職人 :04/02/19 23:09
南極に観測所(?)かなにか、まあ、施設があって、 人が南極について調べてるじゃん。 で、その施設の中で火の始末をしなければ当然家事になるよね。 マイナス何十度といういう中でマッチを擦ったんだったら 火はつかないだろうけど。 んー スバラシイ!
Error:キーボードが接続されていません。継続するにはF1を押してください。
とび職の男が、あるビルの3階付近で作業をしていた。 その作業中、男はノコギリが必要になった。 しかし、このまま足場を降りて下へノコギリを取りに行くのは 非効率的だと考えて、その事を下にいる仲間に合図で伝えようとした。 そこでまず彼は、下にいる作業員に向かって自分の目を指差した。 (これは、"eye" すなわち、"I" の意味なのだ。) 続いて彼は、自分のヒザを指差した。 (これは、"knee" すなわち、"need" の意味なのだ。) 最後に彼は、手の平を前後に引く動作を繰り返した。 (もちろん、これは、"ノコギリ" の意味なのだ。) 下にいる作業員は、ニッコリ笑ってOKサインを出したと思うと、 突然、下半身裸になってしまった。 そして、あろうことかなんと、jack offし始めたではないか。 男はびっくり仰天して、慌てて足場から降りて叫んだ。 「お、お前、一体、何をやってんだ!」 「オレは、ノコギリが欲しいって伝えたじゃないか!」 真っ赤になって怒鳴っている男に、作業員は涼しい顔で返答した。 「あー、知ってるよ。だから、持ってくるって伝えたろ?」 「I am coming...ってね。」
309 :
名無し職人 :04/02/19 23:30
>>303 は
寒い中で火が着かないなら南極でどうやって暖が取れるんだ?といいたいのかな。
脳内補完してやろうぜ、可哀想だし。
ジョニー坊やの隣人に赤ちゃんが生まれた。不幸にもその赤ちゃんは生まれな がらにして耳がなかった。隣人は病院から家に戻ったとき、ジョニー坊やの家 族を招いた。 “新しい家族”をお披露目してくれるようだ。 ジョニー坊やの両親は息子が失言するのではないかと心配した。だから隣の家 を訪ねる前に、父親は時間をかけてジョニー坊やに説明した。 「なあ、ジョニー、あの赤ん坊は生まれながらにして耳のないかわいそうな子 なんだ。パパとママは、お前にお利口なふるまいをのぞんでいるんだよ。 だから、赤ん坊の耳のことについては一言もふれないでおくれ。 パパの言う事が聞けなければ、家に帰ってからおしおきだからな」 「うん、約束するよ、赤ちゃんの耳のことはぜったい言わないよ」 隣の家に行くと、ジョニー坊やは早速赤ちゃんの寝ているベッドに近づいた。 そして赤ちゃんの手を触りながら、その母親に話しかけた。 「すっごくかわいい赤ちゃんだなあ!」 「ありがとう、ジョニーくん」 「この赤ちゃんは、ちゃんとした小さな手と足を持っているよ。ねえ、 かわいい目を見てよ。お医者さんはこの子の視力は大丈夫だって言ってた?」 「うん、両目とも2.0だって言ってたわ」 それを聞いたジョニー坊やは、心の底から嬉しそうに言った。 「そりゃあよかった。この子は絶対ににメガネをかけられないもんね!」
311 :
名無し職人 :04/02/19 23:34
ランド、フィルモア、アンソニーの幼い3人組が、とあるキャンプに出かけた。 その道すがら、彼らはパジャマの入ったリュックを失くしてしまった。 仕方なく3人はその夜、アンソニーを真ん中にして、裸で寝ることになった。 次の日の朝、ランドが興奮して言った。 「聞いてくれよ、フィルモア。俺さぁ・・・」 「昨日、すごくきれいなお姉さんに、えっちなことされる夢を見てさぁ。」 「あれ。その夢なら俺も見たよ!。」 フィルモアは目を丸くしながら言った。 2人はわくわくしながら、アンソニーに尋ねた。 「おい、アンソニー。お前も昨日、えっちなお姉さんの夢を見たかい?」 「いいや。僕が見たのは、スキーの夢さ。」
>>308 ============================================================
goo 辞書「EXCEED 英和辞典」より
----------
come
━━ vi. (came; come) 来る; (相手の方へ)行く
(中略)
; 〔俗〕 オルガスムスに達する, 「いく」.
============================================================
野暮を承知でフォローを入れとく。
無駄な方向にスレが荒れそうだからな。
このスレに出入りする以上、goo 辞書はブックマークに登録しておけ。
↓
http://dictionary.goo.ne.jp/
もうグダグダ。
315 :
名無し職人 :04/02/19 23:57
ララ、フィオナ、アンナの幼い3人組が、とあるキャンプに出かけた。 その道すがら、彼らはパジャマの入ったリュックを失くしてしまった。 仕方なく3人はその夜、アンナを真ん中にして、裸で寝ることになった。 次の日の朝、ララが興奮して言った。 「聞いてちょうだいよ、フィオナ。私さぁ・・・」 「昨日、すごくかっこいいお兄さんに、えっちなことされる夢を見てさぁ。」 「あれ。その夢なら私も見たよ!。」 フィオナは目を丸くしながら言った。 2人はわくわくしながら、アンナに尋ねた。 「ねえ、アンナ。あなたも昨日、えっちなお兄さんの夢を見たかしら?」 「いいえ。私が見たのは、ピアノを弾く夢よ。」
>>308 >>312 「過去スレに既出」という野暮は言わない。
同一スレ内の既出でなければ、むしろ善意のハリコ職人は歓迎したい。
どうも、お疲れさまです。
しかし、同一人物の会話は、カギカッコを編集してくれると嬉しいです。
読みづらくてちと難儀してます。
具体的にはこんな↓感じ。
----------------------------------------------------------------------
>>308 「お、お前、一体、何をやってんだ!」
「オレは、ノコギリが欲しいって伝えたじゃないか!」
真っ赤になって怒鳴っている男に、作業員は涼しい顔で返答した。
「あー、知ってるよ。だから、持ってくるって伝えたろ?」
「I am coming...ってね。」
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↓
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「お、お前、一体、何をやってんだ!」
オレは、ノコギリが欲しいって伝えたじゃないか!」
真っ赤になって怒鳴っている男に、作業員は涼しい顔で返答した。
「あー、知ってるよ。だから、持ってくるって伝えたろ?」
I am coming...ってね。」
----------------------------------------------------------------------
「木に登っている片腕の男を落とす方法を知ってるかい?」 「『オーイ!』って手を振ってやればいいのさ」
>305 芥子は「からし」とも「けし」とも読むので混乱を招くと思う。 つーか、普通は「けし」と読むんじゃないか? 最初、麻薬ネタかと思ったよ・・・。 「からし」だったら「辛子」と表記した方が良い。 普通、「辛子明太子」とは書くけど「芥子明太子」とは書かないしね。
とあるバーにて、男がブロンド美女に言った。 「ここに一組のトランプがある。 ここから一枚カードを取り出して、ジョーカーが出たらキミに100ドルやろう。 それ以外が出たら、キミは今晩ボクと一緒に過ごす。こんな賭けをやらないか?」 「いいわ。」といって、ブロンドはカードを一枚抜いた。 みごとジョーカーを引き出した。 男はブロンドに100ドルを渡して、去っていった。 それを見ていたバーテンダーはブロンドに言った。 「お嬢さんすごいな、あんな無茶で不利な賭けを受けるなんて」 ブロンドは答えた。 「あら、どっちにしても私の勝ちじゃない?」
>>316 過去スレに既出でしたか。それは申し訳。一応読んでるはずなんだが(もう忘れてしまってしまってるんやね、年かな・・)。
_____________________________
A Texan is visiting Australia for the first time.
He sees a sheep and starts laughing; he says to his Australian guide "Oh, at home in Texas, sheep are twice as big!"
He then sees a cow and said"Puff, in Texas, our cows are much, much bigger!"
And suddenly, he sees a kangaroo and asks, "What's that?" the guide answers "Oh, that's just a grasshopper..."
324 :
名無し職人 :04/02/20 00:15
>>321 なにーーーーーーーーー!!!
ナスとは読まんのか、茄子とは。あ、ホントだ。
でもナスって読んでも破綻しないよ。ケツに突っ込みやすいし。
>>321 文脈で判断できるんじゃないか?
と思いました。
しかし
>>324 氏のレスを読んで、
気が変わりました。
悪いのは私です。すみませんでしたっ!
芥子・・・たしかに「からし」だ。そして「けし」だ。 アメジョで新たな漢字を学んだよ。ありがとう。
>>327 わからなくてもいいんじゃないですか?
わかっても、ニヤリとはならず不快になっただけだし。
wwwlc.cias.osakafu-u.ac.jp/staff/soda/soda_american.html ←ページ内を「吊るす」で検索
>>321 を読んで、
ふと『ひのきとひなげし』を思いだした。宮沢賢治の童話である。
ガキの頃は読んでもイマイチ理解できなかった。
後味の悪い話だったので、逆に鮮明な記憶として残っている。
今、Web 上の作品を読み返してみた。
そしてガキの頃に“イマイチ理解できない”“後味の悪い話”
と考えたのも合点がいった。
アヘンの話だったんだよ、コレ。
初心で純朴な小学生だった俺には理解できなくて当たり前だ。
つか、「童話にアヘンなんか出すな」と愚痴りたい。小一時間(ry
追記:
# 宛てられている漢字は「亜片」
# 糞真面目な俺は、辞書を調べても見つけられなかったんだと思う。
>>323 和訳。
オーストラリアものは基本的にほのぼの系か?
==========
あるテキサス人が初めてオーストラリアに来た。
彼は羊を見て笑い出す。そしてガイドにこう言った。
「テキサスの家にゃ、二倍の大きさの羊がいるぞ」
それから牛を見てまくし立てる。
「ふん、テキサスの牛はずっと大きいぜ」
そこに、ふとカンガルーが目に入った。
彼はガイドに尋ねる、「あれは何だい?」
ガイドはこう答えた。
「ん? ただのバッタだよ」
332 :
名無し職人 :04/02/20 02:11
あるテキサス人が初めてオーストラリアに来た。 彼は羊を見て笑い出す。そしてガイドにこう言った。 「テキサスの家にゃ、二倍の大きさの羊がいるぞ」 それから牛を見てまくし立てる。 「ふん、テキサスの牛はずっと大きいぜ」 そこに、ふとカンガルーが目に入った。 彼はガイドに尋ねる、「あれは何だい?」 ガイドはこう答えた。 「ん? ただのバッタだよ」 男は内心とても驚いたがすぐに切り返した。 「む…。ふん、テキサスにはあの2倍のバッタがうようよいるぞ」 ガイド 「へー、すごいっすね。(・∀・) ニヤニヤ」
333 :
名無し職人 :04/02/20 02:25
ブッシュが初めてオーストラリアに来た。 彼は羊を見て笑い出す。そしてガイドにこう言った。 「テキサスの家にゃ、二倍の大きさの羊がいるぞ」 それから牛を見てまくし立てる。 「ふん、テキサスの牛はずっと大きいぜ」 そこに、ふとカンガルーが目に入った。 彼はガイドに尋ねる、「あれは何だい?」 ガイドはこう答えた。 「ん? ただのバッタだよ」
334 :
名無し職人 :04/02/20 02:38
ブッシュが初めて名古屋に来た。 彼はみそかつを見て笑い出す。そしてガイドにこう言った。 「テキサスの家にゃ、二倍の大きさのカツレツがあるぞ」 それから牛ステーキを見てまくし立てる。 「ふん、テキサスの牛ステーキはずっと大きいぜ」 そこに、ふと某有名人が目に入った。 彼はガイドに尋ねる、「あれは何だい?」 ガイドはこう答えた。 「ん? ただのバッタだがや」
ねえねえ誰なの おしえて 某有名人
よほどバッタモノが御気に召したようで。
暇つぶしに講評。
>>332 “内心とても驚いたが”の部分と、
最後の一行を切り落とすとシンプルになっていい。
>>333 ブッシュ大統領がテキサス州出身(ついでに州知事を経験)
を踏まえて、ですか。
>>334 ジャンプに関係する有名人って、スケート選手とかじゃないよね?
(わかりにくすぎ)
あるテキサス人が初めてオーストラリアに来た。 彼は羊を見て笑い出す。そしてガイドにこう言った。 「テキサスの家にゃ、二倍の大きさの羊がいるぞ」 それから牛を見てまくし立てる。 「ふん、テキサスの牛はずっと大きいぜ」 そこに、ふとバッタが目に入った。 彼はガイドに尋ねる。 「あれは何だい?」 ガイドはテキサス人の自慢話に辟易して嘘を教えた。 「あれはシラミです」 「あれがシラミだって? テキサスにゃあの倍はあるのがうようよいるぜ」 ・・・というバージョンを見たことがある。 もともとのチュエーションはソ連人がポーランドの動物園に行く話だったかな。
>325 オチと無関係な部分で読者が文脈を探らなければならない様な表現は避けた方がベター。 ジョークとしてのリズムが崩れるし。 例えば主人公が外国の有名人で日本ではあまり知られていない人だったとするよね。 読者はオチに主人公がその人でなければならない必然性があると考えて深読みしすぎて、オチがわからなくなる可能性があるわけですよ。 すると「その人のことをあまり知らない自分にはこのジョークは理解できないんじゃ?」と思ってオチを探すことを放棄してしまう。 だから俺は「ある男が」とか「ジョンが」とかに書き換えてカキコすることがあるよ(オチに影響がなければ)。 「んなもん、ちょっと考えりゃ判るだろーが!」と言いたくなるようなオチでも意外に判らない人が多いのがアメジョー。 それはこのスレを見てれば判るよね。 アメジョーはただでさえ考えオチが多いから、読者を惑わす要素は極力避けると良いよ。 ロールプレイングゲームってプレイヤーは自由に行動している様でも実はあらかじめ決められた一本道のシナリオでしょ? でもそれを感じさせない作りになっているものが名作と呼ばれる。 アメジョーも同じで、読者が自分の力でオチの真意に辿りつける様に上手く誘導することが職人の仕事なんだからちょいと親切設計にしておく。 でもやりすぎると笑いが薄れるんでほどほどに。 これまたロープレと同じで難易度が低すぎるとつまんないしね。
それから二人でツレションした。 「ふん、テキサスの男はずっと大きいぜ」 ガイドはテキサス人に同情した。
340 :
名無し職人 :04/02/20 15:12
既出だったらスマソ。しかも長いが ある男が、砂漠で道に迷っていた。 途方にくれてしばらく歩くと、オアシスが見えてきた。 そこには水も食べ物もあったので、彼はしばらくそこで暮らすことにした。 しばらく一人で生活していると、無性に人に会いたくなってくる。 特に、女性に会いたくなってくる。男は、仕方がないのでオアシスにいたラクダ で代用しようとするが、野生のラクダは力が強くてうまくいかない。 ある日、若くて魅力的な女性が男と同じように砂漠で迷って、男のいる オアシスに迷い込んできた。男は、彼女に水と食べ物を与えた。 すると、彼女は言った。 「命を助けてくれてありがとうございます。お礼に、わたしに出来ることが あったらどんなことでも言ってください。」 「本当に何でも?」と男は聞いた。 「ええ、もちろん。」 すると男は言った。 「じゃあ、このラクダを押さえていてくれませんか?」
>>340 残念ながら10回以上既出です。
でも、旨くまとめてあって読みやすかったです。
いい加減テンプレ作りませんか?>all
テンプラは難しいね 「男とラクダ」とか「テキサス男の見栄」とかそんな感じ? 万人に唯一それと分からせるのは厳しいのでは。
343 :
名無し職人 :04/02/20 15:47
>338やジョッパス野郎さんのようなイイ人がいて ここは良スレだ。 だからこのラクダをしっかり抑えててくれ。
テンプレは確かに難しいな 良く出てくるのは面白い奴が多いから ベストジョーク集になりそうだ だから一番オッパイの大きな女を選んだわけだし
類似作品を体系付けるのが難しそうだね もっとゆっくり話さないと
よ〜こ〜に〜は〜子〜供〜が〜い〜た〜
過去スレの中での先駆者は、7発目の833
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0402/14/1068563446.html#R833 > 初心者の皆さんへ
> アメジョースレへようこそ!
> ここはアメリカンジョークを貼るスレ。
> 知ってるジョークをガンガン貼れ。
> 多少アメリカンでなくても許されるがまあスレ違いはほどほどにな。
> 自作ネタや改変ネタもアリだがその旨明記してもらえるとありがたい。
> アメジョーは口コミで広がるので「パクリだ!」とか「出典書け」とかは野暮ってもんだ。
> ネタの解説はできるだけメル欄で。
> スレが荒れてきたら煽りに反応せずにネタを貼れ。
> スレも7枚目なので既出ネタもOKだ!
> ただし、「ラクダを押さえつける男」「最良の生活・最悪の生活とは」
> 「○○人を海に飛び込ませる方法」あたりのネタはお腹いっぱいなんでカンベンな。
> あと、「HAHAHAHAHA」とかはアメジョーじゃないからな。
> それから、このスレで他の人間にはとても思いつかない斬新な解釈を考え出した
> 勇者にはその知性をたたえて「ブロンド」の称号が贈られる。
>
> 「自治厨うざい」等の苦情はこちら↓
こんな感じにしたらどうだろう。
■新スレ
>>1 ・適当な煽り文句
・誘導
【初心者は】
>>2 【注意事項】
>>3 【過去スレ】
>>4 【関連URL 】
>>5 ■【初心者は】
>>2 ・「初心者の皆さんへ」(
>>347 の文章を改変)
・誘導:【注意事項】
>>3 ■【注意事項】
>>3 ・お腹一杯のネタを列挙
・禁止事項の明記:「横には子どもがいた」「ようこそ!ようこそ!」等
■【過去スレ】
>>4 ・本スレッドの
>>2 >>161 あたり
■【関連URL 】
>>5 ・本スレッドの
>>162 あたり
やっぱり難しいか〜 でも、激しく既出≒人気作品のBEST10くらいは 本文入りで載せられないかな?殿堂入りみたいな感じで。 倉庫覗けない貧乏人も多いと思うよ、俺もだけどさ・・ 駱駝押さえててくれ、神様のちょっと、プロジェクトリーダーの手紙 アイオワ漢シリーズ、ブロンド娘シリーズ、電球交換シリーズ このへんとかなら毎スレ読んでも楽しいよ 黙って泳ぎなさい
350 :
名無し職人 :04/02/20 16:52
アメジョー最高! 休憩時間終わり。みんな潜って!!
>>341 >倉庫覗けない貧乏人も多いと思うよ、俺もだけどさ・・
「ママ、過去ログって読めないの?」
「黙って飛びなさい」
(↓)
>>161 の[ル]、
>>204
こうやって意見が出るようになったのもこのスレが成熟してきたってことかもね うおぉぉぉぉっ・・・・・情けないことにわしはクソを漏らしてしまったんじゃ
テンプレか… アメリカンジョークベストテンを選ぶだけでも大変そうだ 多い既出ネタ プロジェクトリーダーの手紙 ロシア人のウオッカねた ブロンド娘シリーズ、電球交換シリーズ ラクダを押さえつける男、最良の生活・最悪の生活とは ○○人を海に飛び込ませたり飛行機から飛び下ろさせる方法 あたりかなあ ということは、君はホモだな!
テンプレにベストテンを入れるのは反対。
むしろ、基本的には既出を認めるべきだと思う。
“口コミで広がる”(
>>347 )のがアメジョーの基本だろ。
繰り返し話されるうちに洗練されていく、これこそが醍醐味だろ。
「同一スレ内での既出は遠慮してくれ」というガイドラインだけで
いいんじゃないのか? その猿は私が預かってあげるから。
しかし個人的に“国家機密漏洩罪”だけは永久封印して欲しいなぁ。 洗練の余地がないし、本当にお腹いっぱいだよ。 「既出を認めるべきだ」と主張しつつ、ジレンマに陥ってます。 そこには牛と豚が立っていた。
白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだ 「さあ嘘をついてごらん!」
>>358 そんな怖いリンク張るなyo!ヽ(`Д´)ノ
今週は飲酒運転取り締まり週間 今日も一人の酔っ払いドライバーが警官に車を止められた。 「免許証を拝見」 「なんだって?昨日は免許証を取り上げたくせに 今日は免許証を見せろというのか?」
ある女性が友人に秘密を打ち明けた。 「あなた絶対秘密は守ってね」 「もちろんよ。でも次の人が守るかどうかは知らないわ」
>>358 提案、どうもです。
(1)ネタ別サイトなら既にある。(
>>162 に関連URL)
(2)ここに貼られるネタは上記サイトからのコピペが多い。
(3)同じネタでも各バージョンがある。
(別サイトからのコピペ、各人の記憶に頼ったネタ書きなど)
俺個人としては、このスレッドで(3)を楽しんだりもしているんですよ。
「同じネタを今回はどのような形で語ってくれるのかな」と。
だから「まとめサイトを見ろ」の一言で撃退する必要は感じなかったりする。
しかし「激しくがいしゅつネタ」で各バージョンを併記してくれるのは歓迎です。
んじゃ、おまかせしていいのかな?
>>358 俺は駱駝に乗って、ちょっと街まで繰り出してくるでありますっ!
363 :
名無し職人 :04/02/20 21:34
君らは、アメリカンジョークを 日本語に訳した時点で面白味が 失せている事に気づいているのか?
>>348 「横には子どもがいた」とか「ようこそ、ようこそ、ようこそ〜〜!!」は
ジョークの解釈を巡って喧嘩になったときに出せばマターリするんじゃない?
ある日わしは道に迷ってしまってのぅ・・・
仮装パーティーに夫婦が招待された。しかし奥方はひどい頭痛のため、結局、 旦那がひとりで仮装パーティーに参加することとなった。 奥方は夫の仮装用衣装を用意してあげると、そのまま玄関まで見送った。 家に残された奥方は、薬を飲んですぐに眠った。ぐっすりと眠って目覚めると 頭痛はすっかり消えていた。夫が出てから、まだ一時間しか経っていない。 ここで奥方はある悪戯(いたずら)を思いついた。旦那にはわからないように、 自分も仮装パーティーに参加してみよう。夫はいったいどんな行動をとるのか 秘密で観察してやろう。それは素敵な思いつきだった。 パーティー会場に駆けつけると、すぐに夫は見つかった。夫はダンスフロアで 若いきれいな娘を捕まえては、踊り、いちゃつき、キスの雨を降らせている。 奥方は怒りで我を失い、その場に立ち尽くしていた。夫は彼女の存在に気がつ くと近づいてきた。そして、それまで相手にしていた若い娘になど目もくれず こう言った。 「美しい方よ、私と踊っていただけませんか?」 (続く)
(
>>366 ヨリ)
旦那が自分に気づいたのではないかと奥方はいぶかった。様子を伺うため、
黙って踊ることにした。彼は奥方に言葉を投げかける。ここで奥方は気付いた。
「違う。夫は、自分の妻と踊っている事に気付いていない!」
奥方は彼を許す事にした。羽目を外して若い娘に浮気をしても、最後に選んだ
のはこの私なのだから。しかも自分の妻だとは思わずにである。
家に帰ったらどのようにからかってやろう。こんなことを考えながら、奥方は
彼の好きなようにさせることにした。興奮で声を振るわせつつ、彼は耳元で囁く。
「外に出よう」
二人で外の車に行くと、情熱的なひとときを過ごした。仮面をつけた彼は、相
手が自分の妻だと思っていない。奥方はいつもと違う興奮に酔いしれた。
皆がマスクを外す深夜12時になる前、奥方は気づかれぬよう家に戻った。
そして衣装を脱ぎ、ベッドの中で夫の帰宅を待った。夫はいったいどんな言い
訳をするのだろう。そんな事を考えながら本を読んでいると、夫が帰って来た。
彼女は笑い出したいのをこらえつつ夫に尋ねる。
「パーティーはどうだった?」
「毎度のことで何てことないよ。お前が一緒じゃないと全然面白くないし」
「ダンスはたくさんしたの?」
「全然。1回も踊らなかった。別室でポーカーをやってたんだ……」
奥方はいたずらっぽく聞きなおした。
「本当かしら? 信じられないわ。
顔がわからないのを良いことに、浮気でもしてたんじゃないの?」
「僕は嘘なんかついちゃいないさ。
だけど、アイツはすごく楽しかったと言ってたなぁ。
あのね、僕が衣装を貸してやった男の話なんだけどね……」
367 :
名無し職人 :04/02/20 22:40
368 :
名無し職人 :04/02/20 22:42
君らは、めめリカンジョークを ニチャホン語に訳した時点で面白味が 倍増している事に気づいているのか?
>>363 OK!
アンタの勝ちだ。圧勝だよ。
勝ちついでに、sageで書いてくれ。
俺は負け犬さ! シラミが大好きさ!!
370 :
沢庵 ◆N/VIkcM7RI :04/02/20 22:47
駱駝で一つ・・・・。 二人の老女がケアホームの庭で煙草を吸い始めたとき、雨が降り出した。 老女はコンドームのパッケージを取り出して開封し、煙草にかぶせて吸い続けた。 もう一人の老女が聞いた。 「それはなんだい?」 「コンドームだよ」 「どこで手に入れたんだい?」 「ドラッグストアで売ってるよ」 次の日、もう一人の老女は痛む足を引きずりながら近所のドラッグストアに出かけて、店員にコンドームが欲しいと告げた。 店員は不審そうな様子で老女を見て、どのような商品が欲しいのか尋ねた。 「何でもいいわよ。駱駝(Camel)のが入れば」
訂正:(
>>366 ヨリ) → (
>>365 ヨリ)
しくじりました(汗
わかるとは思うけど、念のため。
前スレ941からハリコしてきた者です。
未出をチョイスしていたつもりですが、今回で晴れてネタ切れです。
残りは虫歯の女だけだ!
372 :
沢庵 ◆N/VIkcM7RI :04/02/20 22:53
若いブロンド女が、夫の浮気を苦にして拳銃を買った。 次の日、ブロンド女が家に帰ると、夫が赤毛の美人とベッドインしていた。 ブロンド女が銃を自分のこめかみに当てたので、夫はあわててベッドから飛び出して彼女を制止した。 「邪魔しないでよ、あんたは後で撃ち殺してやるんだから」
山と太陽のホームページから転載
地下鉄の中でネオナチの新聞を読んでいるユダヤ人がいた。たまたま同じ車両に乗り合わせた彼の友人が、このおかしな光景に気がついた。いささか憤慨した友人は彼に近寄って尋ねた。
「君、気でも狂ったのか。どうしてこんな怪しからん新聞を読んでるんだね」
「うん、以前はユダヤ系の新聞を読んでいたさ。けれど何が分かったと思うかね。ヨーロッパではユダヤ人が差別されているとか、
イスラエルのテロとか、同化と異民族との結婚でユダヤ人の数が減っているとか、あるいは貧しいユダヤ人の暮らしとか、そんなニュースばかりじゃないか。だからネオナチの新聞に切り替えたんだ」
「それで、その怪しからん新聞から何が分かったんだね」
「ユダヤ人が世界中の銀行を買い占めたとか、ユダヤ人はマスコミを操っているとか、ユダヤ人は金持ちで凄い勢力を持っているとか、ユダヤ人は世界を牛耳っているとか……嬉しいニュースばかりだぜ」
ttp://www.globetown.net/~yamanosun/index.html しかし、ここはなかなか良質なジョークを集めてますねえ。
375 :
名無し職人 :04/02/20 23:15
国道12号をパトロール中の警官が、ノロノロと走っている1台の車を停車させた。 運転していたのは80歳ほどの老婦人で、同じくらいの年齢の老婦人が4人、助手席と 後部座席に座っていたが、運転していた女性以外はみな目を見開いたまま放心していた。 「マダム、安全運転は結構ですが、あなたの運転のせいで渋滞してしまっています」 警官は車内の異常な雰囲気を怪訝に思いつつ言った。 「お巡りさん、私は交通法規を守っているのですよ」 注意された老婦人は不満そうに答えた。 「交通法規ですか?」 「そうです。ほら、あそこに、この道路の制限速度が書いてあるでしょう」 老婦人が指さした先を見た警官は、笑いながら言った。 「マダム、あれは国道12号という意味の標識です。時速12マイルで走れと言う意味では ありません」 間違いを指摘された老婦人は赤面した。 「すみませんでした。お巡りさん」 警官は微笑んで首を横に振りながら言った。 「これから注意してくだされば構いませんよ。ところでマダム」 「なんでしょう?」 「車内の皆さんは、まだ放心されたままですが、どうされたのでしょうか?」 「私にも分かりません。さっきまでは皆楽しくおしゃべりしていたのですよ」 「いつまで?」 すると老婦人が答えた。 「国道44号から国道265号に入るまでです」
376 :
名無し職人 :04/02/21 03:58
はじめてのかていか 7がつ5にち きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。 せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。 はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。 じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。 じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。 がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。 「そのときはいもうともいっしょよ」といった。 いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。 「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。 もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。 おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。 7がつ8にち ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。 ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。 「いいから、おとなしくしていなさい」 パパがそういって、なにもさせてくれなかった。 ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
377 :
名無し職人 :04/02/21 03:59
7がつ10にち きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃん がきた。おしょうがつみたいでうれしかった。しんすけおじさんとあそんでもらおう とおもった。だけどあそんでくれなかった。かおりおばさんにほんをよんでもらおう とおもった。だけどよんでもらえなかった。おじいちゃんとおばあちゃんもあそんで くれなかった。みんなともよとあそんでいる。 「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」 みんなにそういわれた。 7がつ12にち こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。 「たべちゃいたいくらいかわいいって」 ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。 「よかったねともよ」とママはいった。 7がつ18にち はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。 「ともよー!ともよー!」 ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。 「ともよー!ともよー!」 たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。
378 :
名無し職人 :04/02/21 07:42
オールひらがなは見る気もしない
「洒落にならないぐらい怖い話」からの転載?
>>351 亀レスだけど激しくアリガトウ!
ルクダル様対応早いねー
ありがたや〜
まとめて読むと、確かに洗練されていくのがわかるよ
でも、ようこそようこそと横には子供がいた、
国家機密漏洩罪はあぼーんに設定してある
ハッ Σ(゜Д゜) 俺のレスが見えない!?
381 :
名無し職人 :04/02/21 11:47
私は人種差別をする人と黒人が嫌いです!
うろ覚えのジョークを。危機娘あたりで見た。 無人島に小型飛行機が墜落して、若いパイロットとブロンドが二人きりになった。 数日後、食料も底を尽き、救助が来るまで生き延びられないと判断したパイロットは 自分のこめかみに拳銃を当てて、ブロンドに言った。 「あなたは私の肉を食べて生き延びてください」 ブロンドは叫んだ。 「頭を撃つなんてやめて!」 「そこが私の大好物なんだから」
>>341 過去ログが読めるようになって良かったです。
あぼーん設定には笑いました。
2ちゃんねる用ブラは何をお使いでしょうか。
自分も最近、2ちゃブラの導入を考えています。
このスレッドのネタ管理かなぁ、と。
あたしヌーブラ
ヘ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ノヌーブラ・・・ ≡ ( ┐ノ ( ┐ノ ( ┐ノ :。; / / / ダッ
カトリックの宣教師が英語とキリスト教を教えるためにアメリカインディアン の部落にやって来た。彼はインディアン全員を集めると木の前まで歩いて行き、 木を指差しながら言った。「木」 インディアンは異口同音に宣教師の真似をする。『キ』 次に宣教師は藪まで歩いて茂みを触って動かしながら「茂み」と発音する。 再びインディアンが一斉 に『シゲミ』と発音する。 しかし彼がシゲミを揺り動かしたため、藪の奥でセックスの真っ最中だった 若いインディアン女性と男性のあらぬ姿が丸見えになってしまった。 宣教師は少しうろたえながら絡み合っている二人を指差して言った。 「少年が、自転車に、乗っている」 インディアンが再び一斉に唱和する。 『ショウネン、ジテンシャ、ノッテイル』 突然一人のインディアンが弓矢を持って走り出して来て、いきなり茂みの中に いた男に、次に女めがけて矢を射って二人を殺してしまった。恐怖におののい た宣教師は弓を持ったインディアンに顔を向けると問いただした。 「何故こんなことをしたのだ?」 インディアンは答える。 『ショウネン、ワタシノジテンシャ、ノッテイル』
388 :
名無し職人 :04/02/21 15:54
教授がホテルをチェックアウトした。駅に向かう途中、部屋に傘を置き忘れて しまったのに気がついた。教授は急いでホテルに引き返す。 自分の泊まっていた部屋の前まで行き、大声でホテルのボーイを呼ぼうとした。 部屋のドアを開けてもらうためだ。まさにその時、部屋の中から声がすること に気づいた。 教授が出発してから数分しか経っていないが、この部屋には既に次の客がチェ ックインしていたのだ。ドアの向こうから若い男性の声が聞こえた。 「かわいいベイビ ー、君は誰のもの?」 チュッ、チュッというキスの音が続き、女の子がクスクス笑う声が聞こえた。 「あなたのものよ」 「じゃ、この可愛い手は誰のもの?」、部屋の中の男が尋ねている。 「あなたのものよ」、女の子はもっと嬉しそうに笑い声を上げる。 「じゃ、この可愛い膝は? それから、この可愛い・・・。」 ドアの外から教授が答えを遮って叫んだ。 「傘の番になったら、それは私のものですからね!」
389 :
名無し職人 :04/02/21 16:09
リーは激怒してカードテーブルの前からたち上がった。 「止めだ! ポーリーはいかさまをしてる!」と怒鳴る。 「なんでわかるんだ?」と、パートナーが尋ねた。 リーはわめいた。 「あいつが使ってるのは、おれの配ったカードじゃない!」
>>309 意味はわかるんだろ?
ツマラナイんなら流せよ。
==========
ビリーの父親が歯医者に連れていくために息子を学校で拾った。
学校の劇の配役が発表される日だったので、何か役をもらったのかとビリーに訊ねた。
ビリーは嬉しそうに言った。「ぼくね、結婚して20年になる男の人の役なんだよ。」
「それは、すごいな。その調子でがんばっていれば、じきに台詞のある役がもらえる」
>>390 不倫しているのを『ショウネン、ワタシノジテンシャ、ノッテイル』と言う所だろ。
確かにジョークではないような気がするが
>>392 女にとって男は所詮自転車みたいに、ちょっと便利な道具って意味がこめられているんだよ
あるカトリック系女学校で面接試験が行われた。 面接官のシスターが「毎週教会に行ってますか?」と聞くと、受験生の少女は「はい」としとやかにうなづいた。 少女の育ちの良さを感じ取ったシスターは、なるべく簡単な問題を出して、少女を合格させてやろうと思った。 「この世界は神様が創られたことは知っていますね?」「はい。」 「では、最初の男の人の名を言ってください。」「・・・教会の神父様です。」
396 :
名無し職人 :04/02/21 21:12
合格!
397 :
名無し職人 :04/02/21 21:47
精神科医の所へ一人の婦人がやって来て言った。 「先生、夫の事でご相談したいんですけれど、夫は、自分が冷蔵庫だと思い込んでいるらしいんです」 医者は答えた。 「ご心配なさらなくってもいいでしょうな。それほど実害の無い思い込みですし」 「ですけど、先生、夫は口を開けたまま寝る癖があるものですから、明りが目に入って、私とても眠れないんですの」
d(>_< )Good!!
>>395 おもしろい。
これは英語翻訳モノなの? それともオリジナル(=創作)?
“最初の男の人”は英語だとダブルミーニングになるのだろうか。
けど、ふと疑問に思った。
俺の英語は"first lady"に赤面するレベルだからな。
わかっていると思うけど。
>>397 >>113 のジョゼフィーヌに似ている。
でもこちらの方がおもしろいね。
399 :
名無し職人 :04/02/22 01:06
既出でしょうか… ある海辺で、幸せそうに海を眺めている老けた男がいた。 そこへ観光に来ていた女性が話しかけた。 「すみません。とても幸せそうに見えたものですから。健康の秘訣はなんですの?」 「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」 男はおっとりと答えた。 「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」 「30歳」
>>400 あの、それだとジョークにならなくなっちゃうんですけど…
「老けた男」でもならない・・・・・・
ある海辺に子供と母親の二人連れがやってきた。 「見て!あそこに幸せそうなおじいちゃんがいるよ」 そういうと子供は駆け出していった。 「すみません。子供が騒ぎまして。それにしても本当にお幸せそうですね。健康の秘訣はなんですの?」 子供の母親がそう訊ねると、 「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」 「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」 「今年でちょうど30歳になる」
>>398 395は俺が見たのはオチが「どうしてもそれを言わなければなりませんか?」だったんだけど、
いろいろ考えた結果、教会に行ってることを真面目さをあらわす以外の意味として使うと
複線になりつつわざとらしくないと思ってオチだけ変えた。
誉められて嬉しい。
ゴム製品の工場を見学に行ったときの話。 工場の係員に連れられて、哺乳瓶のゴム乳首を製造しているセクションにやってきた。 プシュー、ポン。プシュー、ポン。プシュー、ポン。 係員曰く、「プシューっというのはゴムを膨らませる音、ポンっというのは先端に穴を開ける音ですよ。」 次に、コンドームを製造するセクションにやってきた。 プシュー、プシュー、プシュー、プシュー…ポン。?? 「あれ?コンドームを作るのに穴を開ける必要はないでしょう?」と聞くと 係員曰く、「これのおかげで、ゴム乳首の売上も安泰なんですよ。」
冬のある日のこと、一人の若者が週末の休みを利用してバイクで遠乗りを楽し んでいた。その日は寒かったので若者は向かい風を防ぐためにジャケットを前 後反対に着ていたのだが、それが思わぬ災いを呼ぶ事になる。 あるコーナーに差し掛かったときのこと。バイクの腕に自信のあった彼はかな りのスピードでコーナーを曲がろうとしたのだが、そこでハンドル操作を誤ま り転倒。そのままコーナーに突っ込むと全身を強く打ち気を失ってしまった。 やがて駆けつけた救急隊員たちはジャケットを反対に着て倒れている彼を見て 驚いた。 「大変だ、首が180度曲がってるぞ!」 親切な救急隊員たちは彼の首を「元の向き」に無理やり回した。 緊急措置のお陰で、彼の意識は二度と戻りませんでしたとさ。
180度曲がってると思ったのなら どっち回転で捻ったのかまず調べようとするだろうし その間に気付くっしょ。
>>410 よし、その調子でブロンドネタも全部解説して、全否定してくれw
ブロンド女性が、2頭の馬を購入した。だが、2頭の見分けがつかない。 そこで、隣の農家にどうしたらいいのか尋ねた。彼は、どちらか一頭のしっぽを切ってしまえばいいと言った。 彼女はそうした。しかしまもなく、もう一頭の馬のしっぽが茂みにからまり、ちぎれてしまった。 こうして、また見分けがつかなくなってしまった。 彼女は、再び隣の農家にアドバイスを求めた。彼は、どちらか一頭の片耳を切ってしまえばいいと言った。 彼女はそうした。しかしまもなく、もう一頭の馬が、柵の鉄線で片耳を切ってしまった。 彼女はいまだに2頭を混同してしまう。 彼女は、隣の農家にどうしたらいいのか尋ねた。彼は、大きさを測ってみればいいと言った。 彼女は戻ってきてご報告。「白い馬は、黒い馬より2インチ高いわ!」
413 :
名無し職人 :04/02/22 17:35
414 :
名無し職人 :04/02/22 17:38
ブロンドちゃんにクレジットカードの請求書がきたけれど、とっても高額だったの。 だって買物好きなんだもん。彼女は家のあちこちをさがしたんだけど、お金はぜ〜んぜんみつからない。 考えに考えて、彼女は自ら支払うために、カード会社へ出向くことにしたの。 彼女はカウンターに歩みよってこう言ったわ。「クレジットカードの請求書の支払いをしたいの」 「お支払方法はいかがなさいますか?」受付係はきいた。 「クレジットカードでお願い」
415 :
名無し職人 :04/02/22 17:47
あるところにブロンドの妻をもつ男がいました。 男が会社で仕事中、妻から電話が掛かってきました。 ブロンド妻「ハニー、どうしてもできないパズルがあるの。 角のピースも分からないの。」 男「いったいどんなパズルなんだい?」 ブロンド妻「ニワトリの絵のはずなんだけど」 男「OK、今忙しいから家に返ってから手伝ってあげるよ」 と言って電話を切りました。 男が家に帰った時、妻を見て一言 「さあ、もうコーンフレークは片付けておくれ...」
416 :
名無し職人 :04/02/22 17:54
Q サンタクロースとお利口なブロンドとおバカなブロンドと イースターウサギが道を歩いていて100ドル札が落ちているのを 見つけた。誰が拾ったか。 A おバカなブロンド。他の3つは存在しない。
営業中の肉屋さんに突然犬が飛び込んで来ました。 犬は驚いている店主を尻目に、カウンターの一番上等な霜降り牛肉を ひとかたまり咥えると走っていってしまいました 。 しかしその犬は近所の弁護士が散歩させているのを覚えていたので、 店主はすぐに苦情を言いに行きました。 「弁護士さん、ちょっとご相談したいんですけどね。 お宅の犬が取っていった肉の代金、払ってもらえますか?」 「いいですよ。おいくらですか」 「4千円です」 その場で4千円払う弁護士。 数日後、肉屋の元に弁護士から郵便が届きました。 『請求書 相談料2万8千円』
418 :
名無し職人 :04/02/22 17:58
ある夜、ブロンドの尼が部屋で祈っていると、神が目の前に現れた。 「娘よ、おまえは我が心にかなうものである。 おまえの心は仲間の生き物に対する愛に満ち、おまえの行動と祈りとはいつも自分以外のもののためだった。 わたしのここに来たのはただおまえに礼を言い、ほめるためではない。おまえの望みを何でもかなえてやるためだ。」 尼が答えて行った。 「天なる父よ、わたしは十分に幸せです。わたしはキリストの妻です。わたしは自分のしたいことを しています。ほしいものなど、なにもありません。物質的なものは教会がお世話してくれるので、困ることはありません。 わたしはこのままで満足です。」 「なにか、わたしにしてほしいことがあるだろう。」と、神。 「ひとつ、あります」と、尼。 「ブロンド・ジョークのことなんです。 あれは、わたしだけではないく、世界中のブロンドを貶めるものです。 どうか、 ブロンド・ジョークをなくしてください。」 「その望み、かなえよう」と、神。 「ブロンド・ジョークは世界中の人間の心から消えることになる。 しかし、何かおまえのためにだけできることがあるはずだ。」 「ひとつあります。 でも、ほんとうにつまらないことで、主を煩わすようなことではありません。」 「言ってみなさい。」 「M&Msなんです。 あれは、とてもむきにくくて……」
ある日、ブロンドが公園を散歩していると、楽しそうに犬と遊んでいる人がいました。 「おすわり!よしっ。お手!よしっ。じゃあ今度はボールを取ってくるんだぞ。そらっ」 犬はボールをしげみから見つけ出し、口にくわえると走って戻ってきました。 「まあ。楽しそうですね。すてきーー」 犬の飼い主はにっこりするとブロンドに言いました。 「あ、ちょっとやってみます?」 「あら、わたしがやってもいいの?」 「もちろんですよ。さあ。」 「じゃあ少しだけ・・。あんまり遠くに投げないでね。 わたしじゃ上手く みつけられないかもしれないから・・・・」
420 :
名無し職人 :04/02/22 18:04
Q ブロンドがコンピュータを使ったか調べるには? A モニターに修正液がついているか調べる
421 :
名無し職人 :04/02/22 18:11
ブロンドがブルネットに愚痴った。 「世間が作り出すブロンド・ジョークって、全く聞くに耐えないわ。」 「気にしない気にしない。単なるジョークなんだから。世の中、馬鹿げた人がそこら中にいるのよ。 なんだったら、実演してあげようか?」 二人は外に出てタクシーを呼び止める。 ブルネット「ニッケル通り29番まで行ってちょうだい。私がいるかどうか見に行くんだから。」 タクシーはニッケル通りに二人を運んだ。 ブルネット「わかったでしょ!世間にはあの運チャンみたいな馬鹿がいるんだから。」 ブロンド「でもねえ、あそこの角にちょうど公衆電話があったんだから、 タクシーの代わりに電話で済ますことだってできたのよ。」
ブロンドで1000を目指すスレかよ!
>>419 さすがブロンドちゃんだな。
423 :
名無し職人 :04/02/22 18:18
Q ブロンドを溺れさすには? A プールの底に鏡を置く
424 :
名無し職人 :04/02/22 18:21
Q ブロンドがよく輪っかのピアスをしているのは何故? A セックスの時両足を引っ掛けるため
425 :
名無し職人 :04/02/22 18:26
ある男がバーに入って行った。止まり木に腰掛け、飲み物を注文すると、 「おい、ひとつブロンドジョークを聞きたいか?」とバーテンダーの女性に大きな声で話しかけた。 すると、隣に座っていた女が、「あんた、本気で言ってるの? このバーテンも、隣の私も、 私の連れ合いも、あんたのすぐ後ろのテーブルの客も、そっちの隣も、店のあっちこっちに ブロンド客がいるのに、それでもあんた、本気でブロンドジョーク言うつもりなの?」 男は回りを見渡して、言った。 「やめた。4回も5回も説明し直すのいやだもんな。」
お疲れ様。お腹一杯です。 コピペになるけど、俺はこれが好きだな。 === 流しの腹話術師がある小さなバーでその晩の演技を始めた。人形にブロンド ネタを喋らせると、客席のブロンド女性がすくっと立ち上がった。 そして抗議する。 「もうその手の下らないジョークは 聞き飽きてるんだよ、クソ野郎。 よくもまあ、女性についてそれだけ紋切り型の考え方をやってられるな。 人の身体的特徴がその人の値打ちを決められるのかい? あんたみたいな奴のせいで私達みたいな女性が職場や地域で尊敬される ことも自分の可能性を伸ばすこともできやしない。あんたやその同類たちは ユーモアと称してブロンドだけじゃなく女性一般を差別し続けているんだよ!!」 驚き慌てた腹話術師は立ち上がり、平謝り。しかし彼女は一言。 「あんたはすっこんでな。あたしはそっちのチビ野郎に話があるんだ」
427 :
名無し職人 :04/02/22 18:32
庭の芝生を刈っていると、隣の可愛いブロンドちゃんが家から出て来て、真っ直ぐに 郵便受けに突進して行く。 その子は郵便受けを開け、中を覗き、パタンと閉めて家の中を駆け戻る。少し 経つと、又その子が家から出て来て、同じ事を繰り返す。 芝生の端まで刈り終わるまで、ブロンドちゃんは、何度も、郵便受けに行き、 開けた後、郵便受けの裏側まで触ってから、チッと舌打ちして、戻っていく。 不思議に思ってその男、ブロンドちゃんに聞きました。「どうかしたの?」 ブロンド「そーなのよ、あたしのおかしなコンピュータにメールが来てるよっ て、さっきからズーと出てんのよ」
429 :
名無し職人 :04/02/22 19:32
ブロンドちゃんがガソリンスタンドに入る。 店員「いらっしゃいませ。」 ブロンド「あの〜、710を買いたいんですけど。」 店員 「は?710?」 ブロンド 「ええ。車のエンジンに入れる710。」 店員 「710・・・、すみません、よく判らないんですが。」 ブロンド、ため息をついてエンジンルームを開け、キャップを指差す。 ブロンド 「あの〜、このキャップに、710って、書いてあるでしょう?」 店員はキャップを取って、逆さまにした後、一言。 店員 「ああ・・・OIL」
430 :
ダワンタワン :04/02/22 19:39
森繁ちゃんがガリリンスタンドに入る。 店員「いってらっしゃいませ。」 ブロンド「ぴの〜、100円で買いたいんですけど。」 店員 「は?100円?」 ブロンド 「ええちち。僕のおなかにアイスクリーム。」 店員 「072・・・、すみません、それはオナニーですか。」 ブロンド、ため息をついてエジソンルームを開け、キャップテンに相談をします。 ブロンド 「ぴの〜、この値札に、¥100って、書いてあるでしょう?」 店員はキャップテン・ハーロックを真似て、逆さまにはいた下着、一枚。 店員 「ああ・・・OL姿」
432 :
ダワンタワン :04/02/22 19:48
433 :
名無し職人 :04/02/22 20:37
なぜ人を殺してはいけないのだろう? 「罰せられるから」なら罰せられないよう、見つからなければいいのか。 「残された家族が悲しむから」なら、家族のない人なら殺してもいいのか。 「痛そうだから」なら、痛くないよう殺せばいいのか。 「殺された人が可哀相だから」でも、死んだ本人が自分は可哀相などと思うだろうか? 「自分が嫌な事は人にしてはいけないから」なら、自分は死んでもかまわないと思ったら、殺してもいいのか? そう考えていくと、殺してはいけない絶対の理由など思い当たらない。
434 :
ダワンタワン :04/02/22 20:45
なぜ人を殺しては行けないの?太郎? 「せきらら」なら罰せられないよう、ききららならいいのか。 「残されたご飯」なら、レンジでチンしてもいいのか。 「そうは兄弟だから」なら、マラソンすればいいのか。 「殺人犯が可哀しゅんいちだから」でも、日本人が可哀しゅんいちより背が高いだろうか? 「自分は軍人であります」奈良、鹿公園はふんだらけでもかまわないと思ったら、せんべいやってもいいのか? そう考えていくと、してはいけない絶対の法則は“フレミング”当たり。ごめいさんである。
良スレは8だけだったのか・・・?
>>436 自分で面白いネタ貼れば?嘆いているブロンドちゃん
439 :
名無し職人 :04/02/22 22:30
ようこそ、ようこそ、よらこてーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
440 :
名無し職人 :04/02/23 00:52
>>399 Three old men were sitting on a bench in Florida when a reporter approached them.
"I wonder if you three would be willing to do an interview and tell us your secret to long life,
" the reported asked. The three old men agreed.
The first old man was asked his secret to his long life.
"I never drank alcohol, I never smoked tobacco and I have been married to the same woman for fifty years."
"Wow, thats really remarkable!" said the reporter.
"And how old are you?" he asked the second man.
"I'm 93", said the man. The second man was asked the same question on his secret to long life. "I drank on occasion, I smoked, but not often and I dated some." "And how old are you?" asked the reporter. "I'm 91", said the old man. Finally, the reporter approached the third old man and asked his secret to a long life. "I dated every woman that would go out with me, I drank until I passed out and I smoked three packs of cigarettes a day." "Wow!" said the reporter. "And how old are you?" "29," replied the man. スタンドアップ・コメディアンの定番みたいですね、 いろんなパターンがあるみたいです。
443 :
名無し職人 :04/02/23 01:39
age
444 :
名無し職人 :04/02/23 12:33
100歳を迎えた老人にテレビのレポーターがインタビューをした。 「お酒は召し上がるのですか?」 「ええ。毎晩ボトル1本は空けます」 「タバコは?」 「ええ。毎日3箱ほど吸います」 「それはすごいですね。主治医に注意されませんか?」 「主治医は20年前に老衰で死にました」
445 :
名無し職人 :04/02/23 12:35
結婚20年目を迎えるボブとスーザンは、毎晩のマンネリセックスに少し飽きていた。ある晩、 スーザンはセクシーなランジェリーを身に纏い、ベッドの中でボブにディープキスをしてから 言った。 「今晩のベッドでは、あなたの何でも好きにしていいのよ」 「本当かい?」 ボブは興奮した面持ちで質問を繰り返した。 「本当に? 何でも好きにしていいんだね?」 「ええ」 するとボブはスーザンの頬にキスをすると、背中を向けて寝てしまった。
446 :
名無し職人 :04/02/23 14:36
>394 話では女が自転車と表現されてんだから逆だろ。
>>416 正直な弁護士の改作か?
無理にブロンドにしなくても
ブロンドちゃんが落ちこんでいた。 「どうしたの?」 「彼ったら、つきあって2週間もたつのに一度も電話をくれないの」 「だって、あなた電話持っていないじゃない」 「でも、そのことは彼には話してないのよ」
>>448 (・∀・)イイ!!
このブロンドちゃんは意外に賢いな。
450 :
名無し職人 :04/02/23 17:13
二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。一人のブロンドが これまでに見たこともないような大きなマスを釣り上げ もう一人のブロンドに言った。「このポイントを覚えておかなくちゃ。 今度来た時にどこだったかわかるようにね。」 それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを 取り出し、ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。最初の ブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。 「あんたってホントにバカね!もし今度借りたボートが違っていたら どうするのよ?」
>>451 「刻舟求剣」ね。
ツッコミにニヤリとしました。
>452 ( ´_ゝ`)
454 :
名無し職人 :04/02/23 20:47
ある港町の酒場で船乗りがパイロットに相談をしていた 船乗り「オレさー、船乗りなのに泳げないんだよね〜(´・ω・`)」 そしたらパイロットはこういったとさ パイロット「はは、俺達なんか空飛べないぞ(ワラ」 (σ゚∀゚)σGet's!!
>454 三( ゚)アーンド 三(д゚ ) >454 ( ゚д゚) ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
456 :
名無し職人 :04/02/24 07:36
>>414 多重債務(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
>>415 コーンフレーク製のパズルなんて珍しいね。アメリカにはなんでもあるなぁ。
>>416 サンタクロースはいるよ。俺の恋人がそうだ。
>>417 30分5000円じゃないんだ。ぼったくり弁護士コワー。
>>418 あれは開けにくいよなぁ
>>419 人間は犬ほど鼻が利かないからね。
>>420 白マニキュアをつけた指で画面を触った訳だな。
>>440 馬鹿にされているブロンドであるが、俺達より優れている点がある。
それは、英語が堪能なことだ。
>>445 好きにする=キッス
願望成就オメ
>>448 彼女の電話番号が気にならない彼。
所詮その程度の仲なんだろうね。
>>451 その前に、管理者に消されると思う。
>>454 シミュレータでしか操縦したことがないんだね。
は?
逐一レス付けは厨の証。
ネタにマジレスかこわるい
461 :
名無し職人 :04/02/24 10:11
右手の中指をQ 人差し指をA そのまま右に ダー っと動かす かなりの確立で ふじこ とでる
あqすぇdrftgyふじこl あqswでrftgyふじこlp くぁwsでfrgtyふじこlp;@ あqすぇdfrtgyhじゅいこlp;@ あqswでrftgyふじこlp;@: あqwせdrftgyふじこlp;@ haha おもろい!
463 :
名無し職人 :04/02/24 10:50
Q: プエルトリコ人と黒人とヒスパニックが同じ車に乗っていた。さて運転していたのは誰? A: 警官
464 :
名無し職人 :04/02/24 10:59
女性上司の下でブロンドとブルーネットが働いていた。2人は、いつも上司が自分たちに仕事を 押しつけて先に帰ってしまうことに腹を立てていた。ある日、ブルーネットがブロンドに提案した。 「ねぇ、今度ボスが帰ったら、すぐにあたしたちも帰っちゃいましょうよ」 そして次の日、上司が帰宅すると、すぐに2人も帰り支度をして会社を後にした。ブロンドが自宅に 戻ると、なんと自分の女性上司が、自分の夫とベッドを共にしているではないか。唖然としたブロンドは、 2人に気付かれないように家を出て会社に戻り、仕事を再開した。そこにちょうど、忘れ物を取りに 戻ってきたブルーネットが、仕事をしているブロンドを見て尋ねた。 「あれ?帰ったんじゃないの?」 するとブロンドは事の顛末をブルーネットに話した。 「それは災難だったわね」 同情するブルーネットにブロンドはため息交じりに答えた。 「そうなのよ。もうちょっとでボスに見つかるところだったわ」
465 :
名無し職人 :04/02/24 11:03
あるブロンドがパーティで弁護士と知り合った。2人は すぐに意気投合して一夜を共にした。翌朝、ブロンドが 目を覚ますと、弁護士はすでに消えており、次のメモが 残されていた。 「ハニー、昨日の夜は最高だったよ。ホテル代は僕が 払っておくよ。今日は午前中に訴訟があるから、僕は 先に失礼する。僕の電話番号はxxxx-xxxxだから、 いつでも電話をしてくれ」 そのメモを読み終えると、ブロンドは髪を掻きむしりながら 悔しがって言った。 「こんなことなら税理士の男にすればよかったわ!」
もうブロンドはたくさんだーーーーッッッ!!!
ここはブロンドだけで1000を目指すスレでつよ!?
Q ブロンドちゃんが土曜日に笑ったのは何故? A 彼女には火曜日に冗談を聞かせたからね
二人のOLが話していた。一人が言った。「ファイリングって、大嫌いよ。どんなに気をつけても、探すときには絶対に 見つからないんですもの。」 「わたしも前はそうだったわ。」ブロンドの友人が答えた。 「今はタイプしたものはなんでも26部コピーしてアルファベット全部の項目にファイルしているの。そうしておけば、 絶対になくさないもの!」
470 :
名無し職人 :04/02/24 11:32
ブロンド女と瓶ビールは一緒さ、とある男が言うと、隣の男が何故だいと聞き返しました。 すると、男はニヤっとして、”だって、両方とも、首から上は、空っぽだろう。
>>468 土曜日まで覚えていられるブロンドはいない。
473 :
名無し職人 :04/02/24 11:39
混雑するバスの車内で優先席に座っている ブロンドを見つけたマダムが 「ちょっと!お年寄りが見えるでしょ!席を譲ってあげて!」 ブロンド 「私、妊娠してるんです」 マダム 「あらやだ、知らずに本当にごめんなさい。それで、何ヶ月なの?」 ブロンド 「そうね、2時間てとこかしら」
474 :
名無し職人 :04/02/24 11:50
両耳をやけどしたブロンドちゃんに医者が尋ねた 医者 「なぜ耳なんかやけどしたのかね??」 ブロンド「アイロンをかけているときに電話が鳴ったものですから」 医者 「…なるほど。しかしなぜ両耳なのかね??」 ブロンド「ええ、お医者さんに電話しなくちゃいけなかったので」
475 :
名無し職人 :04/02/24 11:54
パーティで会った紳士にブロンドちゃんが尋ねた ブロンド「以前結婚されていたそうですね。離婚されたんですか?」 紳士 「いえ、死別です」 ブロンド「まあ、どちらが亡くなったの?」
476 :
名無し職人 :04/02/24 11:56
ブロンドちゃんと面接官の会話 面接官「あなたの長所をお話下さい」 ブロンド「私は会社を15回クビになりました」 面接官「それがどうして長所なんですか?」 ブロンド「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」
477 :
名無し職人 :04/02/24 12:00
ブロンドちゃんが友人に相談した ブロンド「うちの旦那は毎朝起きたら『おはよう、メアリー』っていうのよ」 友人 「いい旦那じゃない。何が問題なの?」 ブロンド「私の名前はキャサリンなのよ」
あるところに兄者と弟者がいました。 弟者が会社で仕事中、兄者から電話が掛かってきました。 弟者よどうしても 解けないパスルが あるんだがドウヨ? \/ \ ∧_∧ ∧_∧ \ (´<_` )<漏れは仕事中だから帰ったら手伝うよ (;´_ゝ`) \ / ⌒i 時に兄者、それはどんなパズルだい? / \ \ /\ クックルの絵のはずなんだが・・・
と言って電話を切りました。 そして・・ | / へ / / ` -へ⌒ヽ ,,,,..- ' \) − ,,,,.... -- '''' \ ,,,,..... --- ''''  ̄ ` -- 、 / ̄ ̄ ̄\ \帰ったぞ,兄者/ ` / \  ̄ ̄X ̄ ̄ ̄  ̄| | ̄ ミ巡#゛ |  ̄ ̄| `,` イ`"〈⌒, ,..,lllk `-~!,,",--+`~``'1'""``###`''\へへ|:;l、傘傘`~'"`"~'"`"`"`"`'
. . : : :: :: :: : ::: :: : :::: :::::::::::::::::::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .... ..: : :: :: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::: /兄者!いったいどんな・・ > Λ_Λ . . . .ooO(どうなってんだコレ・・・) \ / /:彡ミ゛ヽ;)ー 、.: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / :::/:: ヽ ヽ、 :::. .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄| .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ 0  ̄| ノノノノ | っ 0 っ っ っ | (_゚∋ | っб っ っ 6 っ | 人 人 | о с c | ケロッグ |  ̄ ̄ ̄ ̄
. . : : :: :: :: : ::: :: : :::: :::::::::::::::::::::: ∧_∧ .... ..: : :: Λ_Λ :: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::: (´<_` ) <・・・・・・・・・・・・ ( ´Д`) .<あ、おかえりー ヽ | /:彡ミ゛ヽ;ー 、.: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::: ヽ | / :::/:: ヽ ヽ、 :::. .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ | / :::/;;: ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄| .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::(  ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ 0  ̄| ノノノノ | っ 0 っ っ っ | (_゚∋ | っб っ っ 6 っ | 人 人 | о с c | ケロッグ |  ̄ ̄ ̄ ̄
\\\ (⌒\ ∧_∧ \ ヽヽ(#´_ゝ`)コーンフレークじゃねぇかyp! (mJ ⌒\ ノ ∩弟 / / ( | .|∧_∧ /\丿 | ( ) 弟者マテ!ときに落ち着けって! (___へ_ノ ゝ__ノ 無闇に殴りかかるなって!
483 :
名無し職人 :04/02/24 13:23
>>477 の改変
ブロンドちゃんが友人に相談した
ブロンド「うちの旦那は毎朝起きたら私に向って『おはよう、メアリー、愛してるよ』ってキスするのよ」
友人 「いい旦那じゃない。何が問題なの?」
ブロンド「私の名前はキャサリンなのよ」
ブロンドの(ネタを書いてくれている)方、お疲れ様です。
ぼちぼち違う傾向のものをハリコしてもらえないでしょうか。
既出ばかりでお腹イッパイなんです。
# 未出なら歓迎しますが
>>477 >>483 このネタでは、わざわざ“ブロンド”とする必要を感じないのだが。
ブロンド=白痴美人のステレオタイプでしょ?
# 夫の浮気に気づいていないのがブロンドなのか?
486 :
名無し職人 :04/02/24 15:10
487 :
名無し職人 :04/02/24 15:14
>>485 どうぞ。
=======
軍曹が新兵を呼びつけて言った。
「貴様、あの山にいる鹿が見えるか?」
「イェッサー!」
「では、この銃でしとめてこい」
「イェッサー!」
そう言われると新兵は山に入っていったが、戻ってきたのは
3日後だった。くたくたになった新兵を見て、軍曹はニヤリと
笑って言った。
「どうだ、あれは雄鹿だっただろう?」
========
軍曹も新兵もブロンドじゃないよw
>>485 こういうのもあるよ(こっちはガイシュツか?)
============
あるスーパーの野菜売り場で、男が店員に声を掛けた。
「君、このレタスを半分だけ欲しいんだが」
店員は男を訝しげに見返しながら慇懃に答えた。
「お客様、当店ではレタスはすべて1個売りとなっております」
「そこを何とかしてくれたまえ」
「そうおっしゃいましても...」
店員が何を言っても男が引き下がらないので、店員は仕方なく
店長に相談に行った。
「店長、とんでもない馬鹿が来てます。レタスを半分売れなんて
ぬかすんですよ」
すると店長が言った。
「そちらのお客様は?」
店員が振り返ると、すぐ後ろに先ほどの男が立っていた。店員は
顔色ひとつ変えずに言った。
「こちらの紳士は、親切にも残りの半分を買って下さると仰っているんです」
========
店員も店長も男もブロンドじゃないよw
489 :
名無し職人 :04/02/24 15:22
490 :
名無し職人 :04/02/24 15:38
>>487 意味ワカンネ
おれも髪をブロンドに染めるしかないか
491 :
名無し職人 :04/02/24 15:57
492 :
名無し職人 :04/02/24 16:12
493 :
名無し職人 :04/02/24 16:12
>>487 雄じゃなくて雌の間違いなんじゃないの?
アイロンでどう火傷をしたのか、教えて。
>>487 既出。
勘弁してくれよ。
このネタは解釈が割れて嵐を読んでるんだから。
↓過去スレではこのあたり。(スレNo.5の589)
ruku.qp.tc/dat2ch/0402/14/1060808380.html#R589
>>488 前スレの442で既出。
↓
ziro.no-ip.org/archive/2ch/0001160217/
今回“既出”だと指摘したのは、非難の意図からではないです。
ハリコ職人には素直に敬意を表するし、
またこれまでのブロンドネタは、“未出”が比較的多かった事も評価してます。
「ハリコには文句ではなく、別のハリコで」という正論も理解しているつもり
です。にもかかわらず、俺の手元にはハリコすべき未出のネタがないのだ。
その点を汲んでくれると嬉しいのだが。
496 :
名無し職人 :04/02/24 18:15
しょぼーん・・・ , '´ :::::::::::ヽ、 / ,/ ||| \, ::::::::::ヽ | ==" `== ::::::::| | -=・=-′ ヽ-=・=- :::::::::| | ::::::::::| | (_人_) ::::::::| 'ヽ__ :::::::::::/
高校の時の話を一つ。 酒盛りが見つかって集団停学くらった時にどこか抜けてるH君の反省文には 「僕たちはお酒なんて飲んでいません、少しはしゃぎすぎただけです。 なぜなら酔っていたからです。」って書いてありました
499 :
名無し職人 :04/02/24 19:07
ジョークではないが↓ 「私はルービックキューブが苦手だ。 五面まではそろえたことはあるのだが 最後の一面をそろえることができない。」
トラベル・エージェントがふと仕事から顔を上げて見ると、老婦人と老人が、 ウインドーの世界中のすばらしい観光地を紹介するポスターに見入っている。 エージェントは、その週とても順調に仕事が入ったので気をよくしていた。 だからウインドウを覗き込んでいるさびしそうな二人連れの姿を見ると、ふと 何かしてやりたいと思ったのだった。 そこでエージェントは二人を店に招き入れ、言った。 「あなたがたの年金では休暇を楽しむことは望めないでしょう。 そこで、お二人をすばらしいリゾートにご招待したいのです。 ぜひ受けてください。」 二人を中で待たせておいて、エージェントは秘書に命じて二枚の航空券を用意 させ、高級ホテルに部屋を取らせた。思いに違わず、老人たちは喜んで受け入 れ、旅立って行った。 一ヶ月ほどした時、例の老婦人が旅行店にやってきた。 「それで、休日はいかがでした?」エージェントは勢い込んで尋ねた。 「飛行機にはわくわくしましたし、部屋はとても素敵でした」老婦人が言った。 「お礼を申し上げに伺ったのです。でも、一つ分からないことがあって。 わたしと同室したあのご老人はどなたですの?」
ひどく酔った男が酒場に来て、飲み物を注文した。 飲み物を渡すとバーテンは声をかけた。 「ダーツゲームをしないか。的に三つとも当てれば、賞品を出すぜ。 ダーツ三本につき、たったの一ドルだ」 酔っ払いは承知すると、最初のダーツを投げた。命中! 男はもう一杯飲み干した。 ふらふらしながら狙いをつけ、投げる……二本目も命中! 男はさらに二杯、立て続けに飲み干した。 やっと立てるような状態で、男は三本目を投げた。 三本目も命中! 皆、すっかり驚いてしまった。誰も勝ったことがなかったのだ。 バーテンは賞品を探した。酒場の水槽からカメを掴み取ると、賞品として酔っ 払いに渡した。 三週間が過ぎた。あの酔っ払いがまたやって来て、酒を注文した。 それから、またあのゲームをしたいと言った。 常連たちの驚いたことに、男はまたもや三本的中させ、賞品を要求した。 バーテンは何をあげるべきか悩んだ。おまけに最近はアルコール摂取気味で 物覚えが悪くなっていた。そこで酔っ払いに尋ねることにした。 「こないだの賞品は何だったかな?」 「覚えてないのかよ。 ハードロールのローストビーフサンドイッチだったぜ」
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。 医師は男に質問した。 「お酒や煙草は飲みますか?」 「いいえ、全く。」 「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」 「いいえ。 そういうこともしたことはありません。」 「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」
家庭教師はアリスに算数を教えていた。 「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを 君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」 「七羽!」 「いや、もう一度、よく聞いて。 もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、 君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」 「七羽!」 「やり方を変えてみよう。 もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を 君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」 「六本!」 「ようし! それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた 二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」 「七羽!」 家庭教師は頭を抱えて言った。 「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」 アリスは笑顔で答えた。 「うちにウサギが一羽いるもの!」
CIA捜査員の一人が行方不明になった。そこで最も優秀なスパイ・ハンターの 一人が呼ばれた。CIAのボスは彼にこう説明する。 「その男の名はマーフィーで、アイルランドのどこかにいる。 私が知っているのはこれだけだ。 もし見つけたと思ったら合い言葉を使ってみろ。 『天気予報だと、朝は霧だ』と言うんだ。もし相手が当人なら、 『ああ、それに、お昼も霧だ』と返すはずだ。」 スパイ・ハンターはさっそくアイルランドに行き、小さい町の酒場に入った。 そしてバーテンに聞き込みをした。 「あんたなら分かるかなあ。マーフィーという男を探しているんだが」 バーテンが答えた。 「もっと詳しくなくちゃ。なぜならこの辺はマーフィーっていう名前ばかりさ。 隣のブロックに店があるパン屋のマーフィーがいるし、ここの銀行の頭取を している銀行家のマーフィー、厩で働いてる鍛冶屋のマーフィーもいる。 それに何を隠そう、ぼくの名もマーフィーでね」 これを聞いたスパイ・ハンターは合言葉を試してみることにした。 「天気予報だと、朝は霧だ」 バーテンが答えた。 「ああ、あんたが探してるのは、スパイのマーフィーか。 彼なら、この通りの先に住んでるよ」
「何してるんだ?」 「金魚が死んだんで、埋めるんだよ」 「金魚にしては穴が大きいんじゃないか?」 「金魚はあんたのバカ猫の腹の中だからだよ!」
中世。ユダヤ人の占星術師が予言した。王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と。 すると王の愛妾は本当に死んでしまった。 王は激怒した。占い師の予言が死をもたらしたものに違いない。 王は占い師を呼ぶとこう命じた。 「予言者、おまえの死ぬのはいつか言ってみよ!」 星占いは王の意図に気がついた。 自分がなんと答えようと、すぐに自分を殺すつもりなのであろう。 「わたしの死ぬ日がいつであるのかは分かりません。 でも王様が亡くなるのは、その三日後です」
ローマで休暇を過ごしていたマッキー夫妻がコロセウムを見学に行った。 「さて、この部屋は」とガイドが説明する。 「奴隷たちがライオンとの戦いの前に身支度をしたところです」 マッキー氏が尋ねた。 「でもライオンと戦うのに、どう身支度すると言うのです?」 ガイドは答えた。 「うーーーんとゆっくりですよ」
508 :
名無し職人 :04/02/24 21:36
混み合ったエレベーターが下っていくにつれて、ウィルソン夫人は夫に腹を 立て始めた。たいそうきれいなブロンド女性に押し付けられて、嬉しそうに しているのだ。 エレベーターが一回で止まると、ブロンド美人はさっと振り向いた。 そしてウィルソン氏にビンタを食らわし、こう言った。 「これで、つねるってことがどういうことか分かるでしょう!」 すっかり驚いたのはウィルソン氏である。 駐車場へ行く道を半ばまで来て、やっとのことで口を開いた。 「ぼ……ぼくは……あの人のこと、つねったりしなかったぞ」 「分かってるわ」と妻が慰めるように言った。 「わたしがつねったの」
とても暑い日だった。男は近くの湖に飛び込みたくなった。 水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。 冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。 老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。 男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。 バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。 老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。 男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。 老婦人のひとりが言った。 「ねえあなた、わたし、人の心を読むことができるのよ」 「まさか」困惑した男が答えた。 「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」 「ええ」と老婦人。 「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」
ウエスト・テキサスの牧場主が死んで、あの世に行った。 巨大な門に近づくと、地面が裸で全く草がないのに気がついた。 男は門番に言った。 「やあ、聖ペテロ。なあ、ここは全くテキサスみたいだな」 門番が答えた。 「第一に、ぼくは聖ペテロじゃない。 第二に、あんた、自分がどこにいるか、全く分かってないんだろう?」
512 :
名無し職人 :04/02/25 00:24
テキサス=地獄って事?
514 :
名無し職人 :04/02/25 00:37
515 :
エルトリアの浴槽から :04/02/25 06:44
2匹の毒蛇が散歩をしていた。 1匹の蛇がもう1匹に訊いた。 「僕たちって本当に毒持ってるの?」 『ああ持ってるよ。像だって倒しちゃうんだぜ』 「へえ〜〜」 『なんでそんなこと訊くんだい?』 「さっき舌かんじゃったんだ。」
男が劇場内で自分の席についた。 だが、彼の席はステージから遠く離れていた。 彼は案内係の者にこうささやいた。 「この芝居はミステリーなんだ。間近で見たい。 もっと良い席に移してくれないかな。チップは沢山あげるからさ」 案内係は、男を前から2列目の席へ案内した。 男は案内係に十円玉を三枚手渡した。 案内係はチップに一瞥をくれると、男に身を寄せてこうささやいた。 「妻が犯人です」
新聞売りの少年が、街角に立って大声をあげて客寄せをしている。 「このニュースを読もう。50人が詐欺にあった!50人が詐欺にあった!」 これに興味をもった男が少年に声をかけ、新聞を購入した。 さっそく一面を見てみたが、そのようなニュースは何も書かれていなかった。 彼は主年に文句を言った。 「50人が詐欺にあったというニュースはどこにも見当たらないぞ」 新聞売りの少年は、男の言葉を聞き流し、更に大声をあげ続けた。 「このニュースを読もう。51人が詐欺にあった!」
FBI捜査官が、銀行員と話をしていた。その銀行は強盗に襲われた直後だったが、 過去にも2度、同じ強盗によって襲われている。捜査官は訊いた。 「何か犯人に特徴的なことはありましたか」 「はい」銀行員は言う。 「段々、身だしなみが整っていくようです」
今朝、コーヒー屋さんでジョーとたまたま会った。 彼はひどく疲れきった顔をしていたから、何があったのかきいてみた。 「夕べ嫌な事でもあったの?」 「もう最悪だった。全く寝れなかったんだよ。 というのも、ずっとうちのドアを叩く女がいてね。怒鳴りつけてやったんだ けど、それでも叩き続けるんだよ。思いつくままに彼女を脅してやったんだ けど、それでもやめないんだよ」 「それでどうしたの? 警察を呼んだ?」 「いや、そうしたところで何も解決はしなかっただろう。 とうとう4時頃になって彼女をうちから出してやったんだよ」
いいじゃないか。何十回もでてるネタでも。 しかも朝早くから頑張ったんだな。 ほんとにいいんだぞ。 けど、これからは控えめにな。 せめて2〜3回程度の既出にとどめておけよ。 うん。 ちょっと遅くなったけど、 「おはよう」。
>>520 マジレスも何だけど
>>516-519 は未出ネタのはずだよ。
少なくともアメジョスレ内では。
超有名サイトからのコピペだから、
お前にとっては脳内ガイシュツかもしれないけどな。
522 :
名無し職人 :04/02/25 11:11
オフィス街の歩道で老婆がプレッツェルを1つ25セントで売っていた。ボブは、毎朝その老婆の前を 通り過ぎる際に、25セントを置いて、プレッツェルは取らずに通り過ぎていた。ある朝、ボブがいつもの ように代金だけを置いて去ろうとすると、老婆が声を掛けた。 「今日から30セントに値上げしました」
524 :
名無し職人 :04/02/25 14:25
>>523 1列目を縦読みしてごらんよ。「いしほけせうち」だよ。漢字に直せば「石帆消せ討ち」。な、大笑いだろ!w
525 :
赤い彗星の・・・ :04/02/25 14:27
熊八
sageモードっておまえおもしろいこというな。 さすがアメジョスレ
場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。 「袋の中はなんだ? イワン」 「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」 しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。 「開けるんだ!」 袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。 次の日も同じ場面が繰り返される。 「今度はだまされないぞ。開けろ!」 イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。 七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。 「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。 誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」 「手押し車。」
工場の工が抜けた
あるイタリア人がドイツ軍の捕虜になり、縛り上げられ、拷問にかけられました。 そのイタリア人はどんな厳しい拷問にも屈せず、ついに何も喋りませんでした。 さすがのドイツ軍も根負けして、縛っていた両腕を解きました。 すると、とたんそのイタリア人は身振り手振りも軽やかにぺらぺらとしゃべり始めたというのです。 ドイツ人は顔を見合わせ言いました。 「そうか!こいつらは身振り手振りしないと喋れないんだ。早く縄をほどくんだった!」
ナチス全盛の頃の事。 ゲッベルスは、妻がどんな男とでも寝ると聞いて、ひそかに毛虱を箱いっぱい手に入れ、妻の局部に振りかけておいた。 翌日、舞踏会に集まった全将校がワルツを踊りながらズボンの前を掻いているのを見て、彼はヒトラーに苦情を言いに行った。 「奥方が密通とはのう。」 ヒトラーは口髭をしきりと掻きながらゲッベルズに聞いた。 「どうして解ったのかね?」
534 :
名無し職人 :04/02/25 23:43
大破した車のそばで脚を折って唸っている男に交通巡査が尋ねた。 「結婚はしているのかね?」 「とんでもない」息もたえだえ、男が答えた。 「こんどのこの事故が、私の出会った最悪の事件なんだ。」
535 :
名無し職人 :04/02/25 23:47
大破した車のそばで脚を折って唸っている男に交通巡査が尋ねた。 「事故に会ったのは初めてかね?」 「とんでもない」息もたえだえ、男が答えた。 「結婚してますから」
ハリコしてくれた人。乙。
>>536 同感。535の方がおもしろい。
未婚者が「事故」と言ってもリアリズムというのか、
ジョークとしての面白みが半減しちゃう気がする。
撮影隊が砂漠の奥深くで作業をしていた。 ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。 「明日は雨だ」 翌日、雨が降った。一週間後、あの老人がまた監督のところに来ると、 「明日は嵐だ」と言った。翌日、嵐となった。 「あのインディアンはすごいな。」 監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。 しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現 さなかった。 とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。 「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。 明日の天気はどうだろう?」 インディアンは肩を竦めた。 「分からない。ラジオが壊れた」
539 :
名無し職人 :04/02/26 00:47
フットボール部のコーチが選手をスカウトしてきた。 彼は入学試験では不合格だったものの才能抜群で優秀な選手である。何として でも彼を入学させたいとコーチは考えた。そこで学部長のもとを訪れ、入試は 口頭にしていただけないかと掛け合った。学部長は同意した。 その翌日、学部長室で選手とコーチは学部長と向かい合った。 「オーケー、」学部長は言った。 「7かける7はいくつですか?」 選手はしばらくじーっと考えた末、こう答えた。 「49ではないでしょうか?」 突如、コーチが立ち上がった。 「学部長、お願いします」、コーチは嘆願した。 「もう一度やり直させてください!」
540 :
名無し職人 :04/02/26 00:50
「ママ、ぼくのカメ、死んじゃった」 ジョニーは今にも泣き出しそうである。 母親はジョニーの優しさをいとおしく思った。 息子を慰めるため優しく声をかけた。 「いい子ね、ジョニー。カメはティッシュに包んで小さな箱に入れて、裏庭で 素敵なお葬式をしましょう。その後、クリームソーダを食べさせてあげるわ。 それから新しいペットを買いに行きましょう……」 ここで母親の声が途切れた。カメがかすかに動くのが見えたのだ。 「まあ、カメはまだ生きているわよ」 子どもは涙をこすりながら言った。 「これ、殺していい?」
542 :
名無し職人 :04/02/26 01:08
「ママ、ぼくのカメ、死んじゃった」 ジョニーは今にも泣き出しそうである。 母親はジョニーの優しさをいとおしく思った。 息子を慰めるため優しく声をかけた。 「いい子ね、ジョニー。カメはティッシュに包んで ここまではエロかと思ってドキドキしました。
>>541 たぶんって、あんた(笑)
>>542 あ、自分は気づかなかったです。
>>156 >>249 あたりと同じように「読み手の思考誘導」があるんだろうね。
何で埋葬する前にティッシュで包む必要があるんだろ。テンポが悪いぞ
と思ってました(赤面)
>>543 さあ、赤面すべきはエロいこと妄想してる奴(オレ)なんだから顔を上げて。
ブロンドちゃんかわええな だんだん愛くるしく感じるようになってきたよ
>>544 >>533 を見て、「男色 ヒトラー」でググった俺よりマシだ!
それっぽい記事が見つからなくて、そのあとやっと
>>533 の意味が分かったよ。
凄くストレートな意味だったのな。
547 :
名無し職人 :04/02/26 07:39
>>520 です。
ごめんなさい。
俺が書こうとしてる間に誰かが書いたわけで・・・
(違うスレに行ってた)
ヘビのネタに言ったわけで・・・
>>516-519 せっかく貼ってくれたのに不快な思いをさせてしまって
本当にごめんなさい。
このスレ好きなので、本当に謝ります。
ごめんなさい。 m( _ _ )m
>>546 いや、おれもダブルミーイングだと思って貼った
1.奥さんが全員とした
ヒトラー薫煮スキー
2.奥さんにうつされたバイの将校にヒトラーがしてあげた
ウホ!
3.ヒトラーがバイ
「ゲッベルス君、次は君の番だ」
このスレの住人とすれば当然の思考だよな?
>>548 お疲れ様です。
楽しませてもらってます。
ヒトラーに相談した後に、実は彼もが犯人だったと知る。
「どうして解ったのかね?」と尋ねられるゲッベルズ。
さて、その心中や如何に?
上官は独裁者。返答を間違えれば…………(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
俺はこの線で解釈しました。
「次は君の番だ」のダブルミーニング面白さ半減。
さすがに無いでしょ、バイの線は。
>>549 訂正
最後の部分が読みづらくなった。
こんな感じで言いたかった。御免。
===
上官は独裁者。返答を間違えれば…………(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↑
俺はこの線で解釈しました。
「次は君の番だ」のダブルミーニングでは面白さが半減するよ。
さすがに無いでしょ、バイの線は。
日曜学校の先生が尋ねた。 「ボビー、悪魔を信じる?」 「ううん。サンタクロースと同じでしょ。それって、ぼくの父さんだと思うんだ」 ========== ある週末の朝、妻は夫に言った。 「うちの犬って賢いわ。毎朝、新聞を持ってくるのよ」 「そりゃ、どこの犬でもそれくらいするだろ」 「でも、うちはどことも新聞契約してないのよ」
三年生のクラスが応急手当について勉強している。 先生が尋ねた。 「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」 みんなが考え込んでいると、小さな男の子が答えた。 「ぼく、窓から入ります!」
あるご婦人がパン屋に飛び込んで来た。彼女は怒りにまかせてまくし立てた。 「今朝、こちらで、うちの息子にクッキーを2ポンド買ってこさせましたの。 でも家で量ってみたら1ポンドしかございませんでしたわ。 あなた、お店の量りの調子を確かめたほうがよろしいですわよ」 パン屋は、このご婦人をしばし冷静に見たうえで、こう答えた。 「いやー、そうでしょうか。奥様のほうこそ、お子さんの体重を量ってごらんに なったほうがよろしいと思いますよ」
554 :
名無し職人 :04/02/26 14:28
ある東洋人の女性が白人と結婚してアメリカに移り住んだ。彼女は英語がほとんど できなかったので、身ぶり手ぶりで意思表示をしていた。ある日、鳥の胸肉が必要に なった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の胸を指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥の胸肉を持ってきた。 翌日、鳥のもも肉が必要になった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の 太ももを指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥のもも肉を持ってきた。 さらに翌日、彼女はフランクフルトが必要になったが、彼女にはフランクフルトを表す 部位が無かったので、仕方なく夫に同行してもらった。 「今日は何を差し上げましょう?」 肉屋が尋ねると、夫が前に一歩出た。 「フランクフルトをもらえないか?」
555 :
名無し職人 :04/02/26 14:33
その時の妻の顔 Σ(゚Д゚; )
557 :
名無し職人 :04/02/26 14:37
>>554 ハゲワラ!!
最初から旦那連れてくりゃよかったのにw
558 :
名無し職人 :04/02/26 14:41
ある東洋人の女性が白人と結婚してアメリカに移り住んだ。彼女は英語がほとんど できなかったので、身ぶり手ぶりで意思表示をしていた。ある日、鳥の胸肉が必要に なった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の胸を指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥の胸肉を持ってきた。 翌日、鳥のもも肉が必要になった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の 太ももを指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥のもも肉を持ってきた。 さらに翌日、彼女はフランクフルトが必要になったが、彼女にはフランクフルトを表す 部位が無かったので、仕方なく夫に同行してもらった。 「今日は何を差し上げましょう?」 肉屋が尋ねると、夫が前に一歩出て、ファスナーをおろすと、ペニスを取り出して 指さした。すると肉屋は困った顔で言った。 「旦那、トウモロコシなら八百屋でどうぞ」
559 :
名無し職人 :04/02/26 14:42
ある東洋人の女性が白人と結婚してアメリカに移り住んだ。彼女は英語がほとんど できなかったので、身ぶり手ぶりで意思表示をしていた。ある日、鳥の胸肉が必要に なった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の胸を指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥の胸肉を持ってきた。 翌日、鳥のもも肉が必要になった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の 太ももを指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥のもも肉を持ってきた。 さらに翌日、彼女はフランクフルトが必要になったが、彼女にはフランクフルトを表す 部位が無かったので、仕方なく夫に同行してもらった。 「今日は何を差し上げましょう?」 肉屋が尋ねると、夫が前に一歩出て、ファスナーをおろすと、ペニスを取り出して 指さした。すると肉屋は困った顔で言った。 「旦那、マグナムなら銃砲店でどうぞ」
てゆうか、激既出
>>561 どこでガイシュツかソースを。
あったとしてもだいぶ前だと思うけど
563 :
名無し職人 :04/02/26 15:07
てゆか、ガイシュツという概念は 向こうのジョークにそぐわないよ。 タイミングとアレンジの世界なんだから。
ある東洋人の女性が白人と結婚してアメリカに移り住んだ。彼女は英語がほとんど できなかったので、身ぶり手ぶりで意思表示をしていた。ある日、鳥の胸肉が必要に なった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の胸を指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥の胸肉を持ってきた。 翌日、鳥のもも肉が必要になった彼女は、肉屋へ行き、鳥の真似をしてから自分の 太ももを指さした。 「これですかい?」 肉屋は彼女の意志を理解して鳥のもも肉を持ってきた。 さらに翌日、彼女はフランクフルトが必要になったが、彼女にはフランクフルトを表す 部位が無かったので、仕方なく夫に同行してもらった。 「今日は何を差し上げましょう?」 肉屋が尋ねると、夫が前に一歩出て、ファスナーをおろすと、ペニスを取り出して 指さした。 すると肉屋はワセリンを持ってきた。
ダメだ・・
>>50 がどうしても分かりません。どなたか教えて下さい。
>>565 間違い電話をかけたのかどうか確認しているオチ
電話の書けた女性の家にはプールがないので、
そこでやっと間違い電話に気づいた
567 :
名無し職人 :04/02/26 15:52
ちょっと近くのコンビニまで激しく外出してくるわ。
>>563 はともかく、
>>562 は頭悪過ぎ。
人に聞く前に、気になるなら過去スレ検索しろよ。
出来る事もしないで、「ソース出せ」とか「大分前だろ」とか言う資格は無いな。
>570 俺にはお前がわからん・・・
ブロンド生徒「先生、おはようございます」 ブロンド教師「まああなた、今日は祝日で学校はお休みよ」
>>575 何故ものを知らない馬鹿相手に、
わざわざソース探してやらなければいけないんだ?
それから、当人が初出だと思ってるかどうかなんて聞いてない。
>>578 じゃあそろそろイキなネタを頼むぜベイベ。
パブロフ研究所のイヌたちが休み時間に集まっておしゃべりをしている。 「おい、おまえのほうはうまくいっているか?」 「うん、教授もこのごろはだいぶ条件づけられてきてね。 おれが唾液を出すと、すぐ肉をもってくるようになってきたよ」。
まずしい子供が「神様、どうか100ドルをおめぐみください」と手紙を書き宛先を「天国の神様」として投函した。 受け取った郵便局では、それをワシントンの郵政長官に回送した。 長官は子供をあわれに思い、5ドルをいれ「神様より」として子供のところに送ってやった。 こどもはその手紙を開き、5ドルを見てまた神様に手紙を書いた。 「神様、今度私にお金を送ってくださるときは、ワシントン経由で送らないでください」と。
>>576 野暮を承知で少しだけ。
俺もハリコ職人をする時があります。(
>>516-519 等)
その時は「未出」だけを選ぶように心がけてます。だから「既出だ」と指摘さ
れた時に「ソースを示してくれ」と言いたくなる気持ちが痛いほどわかるのです。
加えて、過去スレNo.3 以降は最近まで読めませんでした。読めるようになった
のは、このスレ
>>161 の「ルクダル様ミラー」が公開されてから。こんな経緯から、
新参者のハリコ職人は未出/既出を確認できない状態でした。
ハリコ職人ってボランティアでしょう。
別に誉めてもらう訳でもなし、見返りを求めている訳でもなし。
そんな彼らの負担を軽くしてやって欲しいと思うのです。
わかってもらえませんかね。
ちなみに
>>554 は俺のハリコじゃないです。
既出ではあるけど、「お疲れ様でした」と敬意を表したい。
>>547 御意。
こちらこそ、ちと頭に血が上っていました。
すみませんでした。
まあ、「既出」だけのレスなんて書かないほうがマシだしな。 まだ既出ネタの方が有意義。
>>585 575=516-519,521?!
-519,005のはずなのに……、
異次元数学なのかしら。
588 :
名無し職人 :04/02/26 19:36
NGワードにガイシュツ・既出ですむだろ。 終了
あれだな まとめサイトや毎回テンプレ用意するってのは大変だからさ best of☆アメリカンジョークスレを復活させるのはどうだろ? ルールとしては 既出のジョーク限定で極力感想等の無駄レスをつけない 感想をつけたい人は貼るときにメール欄に一言つける 可能ならば初出やアレンジ等の併記 できれば読んで楽しいものにしたいから、個々の判断で良作限定にする。 シリーズものはなるべくまとめるもしくは>>で誘導 嵐防止にトリップ推奨 こんなかんじでさ
>>589 2ちゃんでそんなルール決めてもなぁ・・・
で、煽りは実はジョークだと言うオチ。
ここしばらくで「465がわからない」というレスが3件。 俺にもわからんので合計4。 ぼちぼち誰か解説を!
593 :
名無し職人 :04/02/26 23:13
>>592 税理士は弁護士と比べて忙しくない=朝までセクース出来る。
セクース出来たのにクソー、という事でわ。
594 :
名無し職人 :04/02/26 23:14
俺もわかんねー
>>465 なんとなく雰囲気は分かるような気はするんだけどね
>>593 それじゃジョークになってないだろ・・・
597 :
名無し職人 :04/02/26 23:21
ある白人の中年女性がニューヨーク行きのビジネスクラスに乗り、指定された席に座ると 隣は黒人の男性だった。女性はすぐに客室乗務員を呼びつけて言った。 「ちょっとあなた! あたしがなんで高いお金を払ってまでビジネスクラスに乗ったと思って いるの! こんな黒人の隣に座るためじゃないわよ!」 すると騒ぎを聞きつけたパーサーが駆け付け、慌てて言った。 「お客様、当方の不手際でご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありません。このような 席では快適な空の旅をお楽しみ頂けないでしょう。特別にファーストクラスを用意させて頂き ましたので、どうぞこちらへ」 そういうと、パーサーはファーストクラスに黒人の客を連れて行った。
598 :
名無し職人 :04/02/26 23:22
ある港町の酒場に、肩に巨大なオウムを乗せた黒人の船員が入ってきた。 それを見たバーテンはたまげて言った。 「こりゃすげぇ、いったいどこで捕まえたんだ?」 するとオウムが口を開いた。 「アフリカさ!」
金持ちの学者は孫がほしくてたまらなかった。娘が二人と息子が二人いたが、 いずれもまだ孫を与えてくれなかった。 今年も感謝祭の時が来た。老年の自分に孫を見せてくれない事について、 学者は子供たちをやんわりと叱った。 「しかし、まだ望みを捨ててはいないよ」学者は言った。 「昨日銀行に行って、初孫に贈る10万ドルの信託基金を設けてきたんだ。 さて、感謝の祈りを捧げる間、みんな頭を下げて」 祈りの後で顔を上げると、席についているのは妻と自分だけだった。
「金を取れなかったって事さ!」
夜がとっぷり更けた頃、男は出張の途中である町を通りかかった。そこには 息子ジミーの学ぶ大学がある。男はちょっと寄って息子を驚かせてやろうと 思いついた。フラターニティの建物に着くとドアをノックした。数分して二 階の窓から眠そうな声が尋ねた。 「なんの用だい?」 「ジミー・ダンカンはここかな?」 「ああ!」声が言った。 「ドアの前に放り出して行きなよ、朝になったら面倒みるから」
新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。 どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、と夫は考えた。 「きみ、どうしたの?」 「あなた」妻は泣き泣き言った。 「ほんとにひどいことが起こったのよ! わたし、あなたのためにブルゴーニュ風ビーフ を作ったの。それで、なじませるのにオーブンから出したときに電話が鳴ったの。電話 に出て戻って来てみたら」 妻はここでまたしゃくりあげた。「猫が食べてしまっていたの!」 「大丈夫だよ、君」夫が言った。 「泣かないで。明日の朝、新しい猫を買ってあげるよ...」
亡くなったばかりの女性の葬儀が進んでいた。葬儀の後にちょっとした事件が 起きる。棺を担いで運び出そうとしたとき、誤って壁にぶつけてしまったのだ。 棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。棺を開けると女性はまだ生きて いたのだった。 彼女はさらに十年間生きて、亡くなった。 再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。 ここで夫が叫んだ。 「壁に気をつけて!」
455 名前:病弱名無しさん[sage] 投稿日:04/02/26 23:39 ID:5tBLtbDt
>>452 善くは分からないけど、肩甲骨の内側に精神系?のツボが集まってる
らしい。俺はマッサージに行って「どこがこってますか?」と聞かれると
とりあえず「肩甲骨の内側」と答えてる。
456 名前:病弱名無しさん[sage] 投稿日:04/02/26 23:54 ID:CqGFVci9
>>455 善くは分からないけど、肩甲骨の内側に精神系?のツボが集まってる
らしい。俺は床屋に行って「どこか痒いとこありますか?」と聞かれると
とりあえず「肩甲骨の内側」と答えてる。
軍と民間機が共用で使っている空港があった。 ある日、管制塔が待機中の航空機から時間を尋ねられた。 管制塔は言った「そちらの所属はどこか?」 航空機は答えた「それで、何か変わるんですか?」 管制塔は言った「もちろん、色々変わってくる。もしそれがアメリカンエアラインで あれば、今は3時丁度だ。空軍なら1500であり、海軍なら六点鐘だ。陸軍なら 大きい手が12で小さい手が3。海兵隊ならハッピータイムまで120分だ」
訓練中、泥だらけの道を中尉がジープを運転していると、泥溜まりに停車している ジープに出会った。運転席にいたのは大佐だった。 「サー、もしかして大佐のジープはスタックしているのでしょうか?」 「違う!」大佐は答えて、中尉の元にやってきた。そしてキーを渡して言った。 「貴官のジープがだ」
士官が電話をかけようとしたが、あいにくコインが無かった。そこで通りがかりの 兵士をつかまえて尋ねた。 「君、1ドル札をくずせんかね?」 「いいとも」 士官はむっとして言った。 「士官に対してそういう応対はいけない。やり直そう。1ドル札をくずせるかね?」 「No,Sir!」
608 :
名無し職人 :04/02/27 04:03
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」 「その為なら・・私・・なんでもします・・」 女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら 彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。 「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」 教授も彼女の瞳を見つめる。 『何でも・・するのかい?』 「えぇ・・します・・」 彼女の耳元にそっと教授は囁いた。 『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
薬屋 『このあいだトムの家の息子がコンドームを買いに来たんだ』 ジェフ 「そいつは本当かい?あいつの息子はまだ7歳だろう?」 薬屋 『ああ。だから俺も不思議に思って、そいつを何に使うんだって聞いたのさ』 薬屋 『そしたらその息子はこう答えたんだ。兄弟を殺すんだってな』 ジェフ 「そいつはおかしいぜ?あいつんとこの家の子供は一人だけだぜ?」 薬屋 『そうなんだ。だから俺も不信に思って、このあいだあいつの家をこっそり覗いてみたのさ』 ジェフ 「へぇ!それで何に使ってたんだい?」 薬屋 『そいつは親父の息子にハメられてたんだよ!!』
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。 すると囚人全員が笑い出した。 静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。 不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。 するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」 その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。 新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、 「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。 「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。 「おお、やってみな」、と古顔。 そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。 すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。 30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。 新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。 「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
ワラt
朝起きてからパソコンの前に座り続ける生活を続けて何ヶ月目であろうか。 母が僕の部屋に来て懇願した。「カーテン閉めて」 僕は答えた「まだ3時なのに?」 「レースでいいからお願い」
617 :
名無し職人 :04/02/27 16:39
警備員が万引き少女を捕まえた。万引き少女は涙ながらに懇願し、何でもするから 赦して欲しいと言った。警備員は少女に恥ずかしい格好をさせ、嫌がる少女に無理やり 何時間も奉仕させた。 「おじさん、お願い。もう腰が限界なの」 「仕方ないな」 警備員は少女を赦すことにして、恥ずかしい格好のままの少女に向かって言った。 「もう万引きをしてはいけないよ。それと、刈り取った雑草の袋は裏の焼却炉の前に 置いといて。あと、麦わら帽子と作業服は更衣室に置いとけばいいから」
>>605 定時のことじゃない? ちょうど5時だしさ
619 :
名無し職人 :04/02/27 17:08
>>617 くーっ!恥ずかしい格好!って麦わら帽子と作業服かよっ!!!
>>617 良いね、
最後騙されると判っていたけど、途中悦んでしまった
あと、今更の気もするが
>>419 のブロンドちゃんすごく可愛い
正直タイプだ
四つん這いで骨を拾ってくるのが…
>>617 創作じゃないですか。これ?
和訳された海外ジョークには見られない文体だね。
佳作です。
>>621 骨じゃなくてボールだろ。欲嫁。
最後の一行は無い方がいいと思う。
623 :
名無し職人 :04/02/27 20:43
617は有名なコピペをこのスレ向けに変えただけだろ
>>623 コレだな。
オリジナルはわからないけどそこらじゅうに貼ってあった。
改変せずともジョークとして十分に通用するネタじゃないか。
アメリカンであるかは別として。
==========
去年つかまえた万引き女子高生はかなりの美少女で、
なんでもするから警察はゆるしてください。
なんてことを俺の腕にすがりながら言うものだから、
翌日の日曜日、恥ずかしい服に着替えさせて一日中奉仕させた。
汗まみれになってハアハアいいながら、もう許して下さいって懇願するのが可愛かったな。
今日は許してあげるけど来週も来なさい。でないと警察に突き出す。
厳然と言ってやったら泣きそうな顔をしながらコクリとうなずいてた。
またオッサン作業服に着替えさせて公園の掃除と除草をさせよう。
社会への奉仕の心が万引き少女を更生させるのだ。
さてコンドームは何に使われた? ってつければちょっとしたなぞかけになるな。 その人物は彼の父親と母親の間に出来た子供です。 兄弟はいません、その人物は誰? みたいな。
蛇足かもだけど>611のことね。
薬屋 『そいつは親父のムスコにハメられてたんだよ!!』
家の前で遊んでいた5歳のジョニーが、家に駆け込んできて言った。 「ママ!今、うちの前を身長が3メートルもある男の人が歩いて いったよ!!」 母親が言った。 「ジョニー。3メートルの身長の人なんていません。物事を大げさに 言っちゃいけないと、ママは100万回も注意してるでしょ!」
>>63 私もわからない。
いっそのことブラックジョーク解説スレでも立てようか?
63は、途中に「爺さんも一緒にドライブに行く」って意味の一行が補足すればいいんじゃないかな。 で、最後の一行「仕事を間違ってどうする」=「爺さんの仕事は留守番だろ?」ってことだったと思う。 そういうわけで、465の解説キボンヌ
634 :
エルトリアの浴槽から :04/02/28 14:09
二人の電気工事人 A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。 B:握ったぞ。 A:次は真ん中のヤツだ。 B:OK、握った。 A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの 電流がながれてるからな!
>>634 33%+50%の賭けに勝ったわけだな・・・
637 :
名無し職人 :04/02/28 14:55
66.66%「死ぬ」賭けね。
もうみんなバカばっかりだな。 死ぬ確率は60%だろーが。
639 :
名無し職人 :04/02/28 15:39
もちろん指示したほうは初めからわかっていた。 会話の流れがブラックっぽいから面白いだけで、こういう会話はある。
おまいらよく考えろよ! 「1万ボルトの電流」ってのがオチでしょ?
水の単位はリットルやグラムだろうけど、「50℃の水」という表現は当たり前に使われていることを踏まえて、
>>640 は半裸マラソンペアに藤岡弘と出場。
>639 君は >A:よーしわかった の部分を理解して言ってる?
確率の計算もできないバカがいるのはここですか? 中学生からやりなおせ
1万ボルトもの電圧がかかってる電線と、その他の電線を持ったときに死ぬ、と考えると 電圧がかかってる電線とペアになる電線は2通り 3本の電線から2本を選ぶのは3C2=3通り よって66.66% 1万ボルトの電線を持っただけで死ぬと考えると 1回目の指示で助かる確率 2/3 2回目の指示で助かる確率 1/2 指示の後、生きている確率は2/3 * 1/2 = 1/3 よって死ぬ確率は1 -1/3 = 2/3 台風の後、切れた電線に触るな、という注意があったから、それを考えると後者のほうが正しいのでは
( ´_ゝ`)
60%の香具師どこいったんだ
>643-646 638は まじレス? 漏れはてっきりジョークかと思って レスつけなかったw
ミルク好きのマイクがミルクのみ過ぎて死んじまったってさ 牛の下敷きになってな
イスラエルのネゲブ砂漠で発掘作業をしていた考古学者がミイラの入った石棺 を発見した。調査の後、有名な博物館の館長に連絡をした。 興奮した学者は叫んだ。 「3000年前に心臓発作を起こして死んだ男のミイラを発見しましたよ!」 館長が答えた。 「持っていらっしゃい。こちらで調べましょう。」 1週間後、すっかり驚いた館長が考古学者に電話をよこした。 「あのミイラの年代も死因もはあなたのおっしゃる通りでしたよ。 いったいどうしておわかりになったんです?」 「簡単ですよ。あの男が握っていた紙切れに 『ゴリアテに一万シェケル』と書いてあったんです」
医師が老教授の異常に赤い顔色に触れると、老教授は答えた。 「高血圧ですよ、先生。家族から来てるんで。」 「母方ですか、それとも父方?」 「どっちでもありませんよ。妻の家族から来てるんです」 「まさか」と、医師。 「どうして奥さんの家族から高血圧が来るんです?」 老教授はため息をついた。 「一度会ってご覧になれば、分かりますよ、先生!」
651 :
名無し職人 :04/02/28 21:34
マンハッタンのイーストエンドにある高級レストランに身なりのよい紳士が やって来てた。バーの席に腰を掛けると、バーテンがやって来て尋ねた。 「何をお持ちしましょう?」 紳士は答えた。 「何もいらないんだ。一度だけ酒を飲んでみたが、好きではなかった。 それ以来、飲んでいないんだ」 バーテンはちょっと戸惑ったが、煙草を取り出すと一本勧めた。 紳士は、こう言って断った。 「一度だけ煙草を試したことはあるのだが、気に入らなかった。 それ以来吸ったことがないんだ。 わたしがここにこうしているのは、 ただ、息子と待ち合わせているからなんですよ」 バーテンがやり返した。 「一人っ子なんでしょうね」
652 :
名無し職人 :04/02/28 21:37
ひでりが続いたとき、農村地区の神父が雨乞いの祈祷集会を開いた。 快晴のその朝、教会はあふれんばかりの人でいっぱいになった。 神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。 「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのかご存知でしょう。 それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が一人もいらっしゃらない というのは、どういうことでしょうか?」
中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、 向こうからかけてきた、若い魅力的な女性が、 夫に笑顔で手を振り挨拶した。 不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。 「仕事上の知り合いなんだ」 妻は冷たく言い返した。 「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」
>>633 >「仕事を間違ってどうする」=「爺さんの仕事は留守番だろ?」
説明サンクス。
ただ、失礼ながら、その落ちの解釈は多分間違いなんじゃないかなあ。
それが落ちだと、まず息子が「いかない」と言った理由がわからない。
加えて、肉屋が豚肉と牛肉を間違うでは意味が通らないと思う、
「肉屋が野菜を売ってどうする」とかならまだしも。
655 :
名無し職人 :04/02/29 16:27
飲み会で使えそうな短めの、お勧めジョークないですか?
ある日ロンドンの酒場に一人の田舎者がやってきてこう言った 「オッオッ!」 も寒い日にはこのような変人が表れるものである バーテンダーはその男に一杯のオレンジジュースを渡した
ナンカイミテモワカンネ
(ex75) 寒い、田舎者、イギリス辺りで築かないとしたら知識不足かと (ex83) 教えて君ウゼー。ググれや (ex85) 確かに一理あるけどマンドクセーからパス 長くなるし分かりにくいからね。誰か他の人頼む (ex87) 言い訳ってかw かなりヒントだしたから検索すれば分かるはずだけどね それに自分の解釈が正しいとも限らんし。ロンドン郊外でタクシーに乗ったら? (ex96) 言い訳ばっかしっておまえは小学生か? ロンドンの郊外でタクシーに乗ったらはかなりのヒント 教えて君はあれか、数学とかの問題解くときでも答えを真っ先に 見るタイプか。ちったあ自分で考えろよ。ヒントなら教えてやらんこともないが 答えは自分で探すが他の人に聞けよ あと自作自演するのはやめろよ
660 :
名無し職人 :04/02/29 18:13
>>655 一度に3人の女の子に求婚されて
(略)
一番おっぱいの大きい女の子を選んだ
のネタがウケたなあ。
661 :
名無し職人 :04/02/29 18:17
ひょっとして、ブロンド=馬鹿のように、バーテンダー=感じ悪い、みたいな 考え方ってない? 待ち合わせのために席に着いたが何も注文しない人に対して嫌味を言ったり、 田舎者か変人かわからない客の奇声に対して適当にオレンジジュース出したり。
普通、バーテンダーは常識人じゃないか?
>>657 は、オレンジジュースを飲む動物だと思ったけどワカンネ
>>644 これってネタ?
さわった瞬間に死ぬと考えたら60%だよな?
夫「僕がいなくて寂しかったろう?」 妻「あら、いなかったの?」
一人ぐらい60%を支持するヤツが出ると思ったのになぁ。 三本の電線を○×△とする。×が高圧電線だとして、 あり得る触り方は ○→△ △→○ ○→× △→× × の5通り。 よって死ぬ確率は3/5。 もしかして俺釣られてる?
667 :
名無し職人 :04/02/29 20:09
ダミアンだからしょうがない
>>666 > もしかして俺釣られてる?
(・∀・)イイ!!
670 :
名無し職人 :04/02/29 21:08
>>666 落ち着きなさい。
君の挙げた5通りは同様に確からしくない。数学の教科書嫁。
>>666 × の起きる確率が三分の一だし、むちゃくちゃじゃん。
素直に余事象から考えようよ
大漁ですな
祝、ネ申降臨!
一般的な計算(
>>644 )で66.66%、
神の計算(
>>666 )で60%。
中途半端に近い値だから
数字に弱いネ申は実感を持てねえんだよ。
数字に強い奴、電線10本で説明してやれよ。
誤差がでかければ、ネ申も実感を持てるんじゃないか?
674 :
名無し職人 :04/02/29 21:37
一回目で死ぬ確率→1/3 二回目で死ぬ確率→2/3*1/2=1/3 三回目では死なない(二回触って生き残ってたら、三本目には触らない) よって死ぬ確率は1/3+1/3=2/3 生きる確率は1−2/3=1/3 だろ?
もう飽きた。 続きは数学板でやってくれ。
科学者が、薬局に駆け込んで言った。 「アセチルサリチル酸をくれ」 「アスピリンの事ですね?」 「そうだ、そうだ、私にはどうしてもその名前が覚えられないんだよ」
ある男が占い師に言った。 「恐ろしく頭が痛く、息が詰まりそうで、気分が悪いのです」 占い師は言った。 「お気の毒ですが、あなたはあと3ヶ月しか生きられません」 がっかりした男は、どうせならあと3ヶ月思いっきり豪遊してやれと思い、 会社を辞め、貯金を全部引き出して、新車と、ヨットと、 新しい背広を10着と、新しい靴を20足買った。 次にオーダーメイドのシャツを作る為に、仕立て屋に行った。 仕立て屋は男の首周りを測り、サイズ16とメモした。 男は言った。 「ちょっとまってくれ、僕はいつも14のサイズのを着てるんだ」 「そんなサイズのシャツを着ていたら」仕立て屋は言った 「恐ろしい頭痛がして、息が詰まりそうになって、気分が悪くなりますよ」
wamuu
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
>>679 激しく既出の上、アメリカンじゃない。
スレ違いだボケ。
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
>>682 激しく既出の上、アメリカンじゃない。
スレ違いだボケ。
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
「勤勉」ってとこだろ。
NGWORD:名無し職人 ギャハー スレが著しく何もみえねえー
やばい、デジャブだ。
696 :
名無し職人 :04/03/01 21:47
【体育会】 野球部でいうと(甲子園で活躍した)くらいの高校生が大学に進み活躍、 プロスカウトに注目される先輩と、これからこの先輩くらいになろうという後輩の、 信頼関係に基づく上下関係の表れ。 【体育会系】 多くの場合において信頼関係はなく、無理難題の命令。
697 :
ぷにょんぺん :04/03/02 00:30
すばらしい美人が証人台に立った。 法廷は一瞬水を打ったように静まりかえり、みんなの視線が彼女に集まった。 若い検事が少し気取った調子で「証人は一昨日の夜どこで何をしていましたか」 「はい。あの・・・ボーイフレンドと大学のダンスパーティーに行きました」 「では昨夜は?」「兄の友人とドライブをしました」 「今夜はどうしますか?」 すると弁護人が立ち上がり、 「裁判長!異議があります。私の方が先約ですっ!」
698 :
ぷにょんぺん :04/03/02 00:44
耳が不自由なトムが教会で結婚式を挙げることになった。 式次第も進んでいよいよ指輪の交換となり、神父が 「さあ、新郎から花嫁の手に指輪を」と言っても トムは一向に聞こえない様子。 神父があわてて、指で輪を作り、しきりにもう一方の手の指を差し入れる ジェスチャーをした。 トムはニヤリと笑い、あたりをつんざくような大声で、 「分かっとる。分かっとる。このスケベ神父さんよぉ。それは夜に なってからやるんだから。」
>>690 ネタかマジが判断つかないが、春休みだからマジレスしとくよ。
本当にわかるには、経験値を上げるしかないが。
・「恵まれた日本と、恵まれてない韓国」
・「自尊心が強く、日本に恨みとライバル心を持っている韓国」
・「日本にとって悩みのタネである、あれこれうるさい韓国」
という暗黙の了解を前提にして、それがジョークになりえている。
この前提が皆で共有できれば、ブラックでもなんでもない。
この前提を「偏見」ととらえるなら、右翼のプロパガンダでしかない。
「だって韓国人ってそうじゃん、日本の真似と謝罪要求ばっかりで」
という素朴な見方の人には笑えるが、これだけだと、日本人の内輪な
ジョークとしてしか成り立たない。もう一歩外側から見られないと、
国際的なジョークにならない。当事者もゲラゲラ笑えないとだめなのさ。
「頭を下げるのが嫌いな保守的日本人が、攻撃的韓国人に参ってる」
ことを客観視できて、その構図自体をも笑い飛ばせるだけのゆとりが
あれば、国際的に通じるジョークになるだろう。日本人・韓国人が、
いつかロシア人やユダヤ人のように「大人」になれればいいと思う。
道は遠いが、日本がジョークにおける「普通の国(笑)」になるために
必要なことだと思う。
素朴な右翼と、韓国つながりの人々が共存していて、みんなが互いを
笑わそうとしている2ちゃんには、救いがあると思うさ。ナガスマソ。
>>699 ネタかマジが判断つかないが、春休みだからマジレスしとくよ。
本当にわかるには、経験値を上げるしかないが。
元ネタがある。
神はまず天と地を作った。海と山を作った。そしてイタリアという国を作った。
イタリアには世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。天使がいった。
「神様、これではあまりにイタリアが恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。イタリア人を入れておいた」
ところで当事者たるイタリア人はこれで笑ってる?
ネタかマジが判断つかないが、夜も遅いしマジレスしとくよ。 第一に、ジョークの対象となっている人種が それを笑わないとジョークとは言えないのか? 第二に、ブロンドジョークで笑えるブロンドは、 自分はそうではないという自信があるか、 骨の髄までブロンドちゃんかってことだろ? 心の広いイタリア人なら笑うし、たまには怒る人もいる。 だからジョークなんだろ。
>>701 ネタかマジが判断つかないが、夜も遅いしマジレスしとくよ。
>もう一歩外側から見られないと、
>国際的なジョークにならない。当事者もゲラゲラ笑えないとだめなのさ。
俺は699の↑これに対する批判として最後の1行を書いたんだが。
>>700-701 マジレスどうも。(笑
そうか、元はイタリア人だったか。
それ、面白いかどうかは別として、気分を害するものではないだろうね。
神話はしばしば「人間はなぜ苦労する運命なのか」の物語だ。
自分を笑ってるわけだよ。
もう1つ。おれが長々と書いたのは、ジョークとは何ぞやという
意図じゃない。ジョークを聞いて怒る奴はほっとけと、おれも思うよ。
質問コピペを繰り返してた奴に言いたかったのは、
「韓国と日本」のことだよ。
こないだ、ハングルもどきで話すスレが突然消えた。気になっていた。
おれには面白かったんだがなー。
>>703 マジレスするが、みっともない。
ジョークスレでジョークに関する無知晒したんだから、兜を脱ぐか黙って敗走かだろ。
グダグダ言い訳するな。
ん? 何が704を怒らせたのか?! 釣られたのだろうか。 まあ、何も言うなというなら黙るさ。
悲惨な>703のいるのはこのスレですか?
アメリカンうんこちんちん
ドリンク アメリカンオレンジジュース アメリカンウーロン茶 アメリカンコーラ アメリカンジンジャーエール アメリカン(笑)
>708 板違い
潜水艦を見つけて驚いたイワシの子供にイワシの母親が言った 「驚かなくてもいいのよ、あれは人間の缶詰なんだから。」
712 :
エルトリアの浴槽から :04/03/02 10:17
アホばっかりの村 男がひとり、長い棒を持って家に入ろうとしたが 縦にしても横にしても斜めにしても長すぎて入れない。 そうこうしているうちに村人が集まりだし ああしたらどうだこうすればいいだろうと ちょっとした騒ぎになった。その時 ひとりの女が言った。 「そうだ!村はずれに住む長老が賢いって 聞いたことがあるわ。その長老に聞いてみたらどうかしら」 それはいい考えだと感心しているところをおり良く その長老がロバに乗って通りかかった。 ところが長老はロバの尻の方に乗っているので なんで前の方に乗らないのかと訊ねると長老曰く、 「手綱が長すぎるでな」 …わっかるかな〜?これ。
713 :
名無し職人 :04/03/02 12:56
長老もアホ?
ロバはロバでも女子マラソンのロバ
715 :
エルトリアの浴槽から :04/03/02 17:23
>>713 まぁ、タイトルどおりだけどね。
>>714 そこまでは考えてなかったけど
もしそうだとしたらどうして女子マラソンの
驢馬が出てくるか?って話になっちゃう。
●棒を縦横斜めにしても入れないなら
地面と平行にして縦に持ってきゃいいんだが
誰もそれに気づかない。
村いちばんの賢者と尊敬されている長老も実は
アホで手綱が長かったらたぐり寄せて短く持てば
いいものを長いままにして後ろの方に乗っている。
こうゆう村なら全員を騙せるね。
…説明するようじゃ名古屋、じゃなくて終わりだね。
もっと奥が深いかと思ったら、そういう解釈でよかったのね。
太ったダンナと太った妻がいました 二人は楽しいときも哀しいときも、二人でご馳走を囲み パーティをしていました 沢山のスパゲッティ、沢山のスープ、沢山の肉料理… ある日、二人で散歩していると、道で遊んでいた子供に 「ブタが二匹散歩してるよ、あっはっは」と笑われました 悔しかった二人は、その夜も豪華なパーティを行いました それ以来、その道でその夫婦を笑うものはいなくなりました
(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
720 :
名無し職人 :04/03/02 19:03
1999年のある日、とあるエリートプログラマーのジョンという男に2000年問題の解決をアメリカ大統領が依頼しました。 そのことはたちまち全米中に報道され、アメリカ中に彼の名が知れ渡りました。 しかし、彼には2000年問題を解決する自信なんて毛頭ありません。 「そうだ!人口冬眠で2001年まで隠れてればいいんだ。2001年になればたとえ問題が起こっても解決してるだろう!」 そう思った彼は早速人口冬眠で2001年まで身を隠すことにしました。 そして彼が人口冬眠から目覚めると、冬眠装置の横に一人の黒人が来て彼にこういいました。 「おはようジョン君、世界で唯一コンピューター原始時代を見てきた男よ、 私は地球上のすべての国家を統率する地球連邦の最高責任者のオルグだ。」 「地球連邦だって!驚いた、たった二年の間に地球の国家がすべて統一されるなんて。」 「何を言っている、冬眠していた期間が8000年間ちょうどだ。 そこで君に頼みがある、我々は今10000年問題という深刻な・・・・・・」
>>720 2000年問題が起きた原因を知ってるのか?
アフォめ
724 :
名無し職人 :04/03/02 19:35
725 :
エルトリアの浴槽から :04/03/02 19:36
マーチンとシェリル シェリル:ねぇマーチン、今なにを考えているの? マーチン:キミと同じことさ。 シェリル:まぁっ!いやらしいわねっ! バシーッ!!(ビンタ)
なんか似た話思い出した。アメリカンじゃないけど 女「なんか変なこと考えてないでしょうね?」 男「変なことって、何を?」 女「あんたが今考えてるようなことよ。」 男「ああ、そのこと。」 女「やっぱり考えてるんじゃない!」
628 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/03/02 11:44 ユダもキリストもユダヤ人のはずがないという最終結論が得られた。 ユダがユダヤ人なら銀貨二十枚程度でキリストを売るはずがなく、 キリストがユダヤ人ならただで教えを広めるはずがないからだ。
629 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/03/02 11:46
>>628 の続き
これを聞いたある男が言った
「けっ、ユダもキリストもユダヤ人に決まってらあ。
キリストはただで教えを広めるようなユダヤ民族の恥さらし。それを始末するために、
本当なら金を払ってでも処刑させたかったのをユダは銀貨二十枚もふっかけたんだ。
まったくユダヤ人ってやつは業突く張りだよ」
729 :
名無し職人 :04/03/02 20:17
>717 自分たちだけ太っているので噂になる。だったらみんなを太らしてしまえばいい。 ということで、毎日パーティを開くことによってみんなにご馳走してっみんなをデブにした。 っていう意味でいいの?
>>730 うそぉーん?
子供も食べちゃったんじゃないの?
>>729違うよ。みんなも食べちゃったんだよ。
エルトリアの浴槽氏に一言。
まずは、ハリコ、お疲れ様です。
しかし、一言だけ注文をつけさせてくれ。
「粋であれ」、この原理でカキコして欲しい。
具体的には
>>712 タイトル「アホばっかりの村」、
及び最後の「…わっかるかな〜?これ」は不要。
ネタ自体はシンプル。それでいて悪くない。選別眼には敬意を示します。
しかし最後の一行によって、「すごく奥深いネタでは?」という思考操作
を読み手に与えるのだ。非常に野暮ったくなっている。読み手をもっと
信頼してくれと言いたい。
>>715 ハリコ職人の解説は不要だよ。
貼り手の解釈が必ずしも正しいとは限らないのだし。
加えて解説をするのは野暮の極地。
>>725 最後の一行「バシーッ!!(ビンタ)」が不要。
アメリカンジョークの真髄は「空白を読み手にゆだねること」
粋な読み手だけを相手にハリコしてもらえると嬉しいな。
読解不能なものは周囲がフォローするからさ。きっと。
以上。今後の活躍も期待してます。
>>717 最後の一行が秀逸。
「それ以来、その道でその夫婦を笑うものはいなくなりました」
・皆にご馳走させてデブにする
・嘲笑する者を食糧にした
この両方の線で解釈できるね。
後者が本筋。
ただし欧米ではカニバリズム(食人行為)に対するタブーが強いので、
非難されたら前者だと主張し、逆に後者の解釈をした相手を不謹慎だと攻撃する。
こんな所じゃないかな。
>>720 ・2000年問題が解決されず冬眠マシーンは誤動作
→2年後ではなく8000年後の世界へ
・逃げた世界には同じ問題があった
古典的なパターンを踏襲している。
ジョークとしてはよくできていると思うぞ。
ただ惜しむらくはリアリズムの欠如。
2000年問題の内実を知っている人間(
>>721 etc)には
ジョークとして映らないんだよね。
現実問題をモチーフにするよりも、SF等の突飛な虚構世界を題材にした
方が無難なのかもしれない。
解説はいいけど行き過ぎた批評は萎える。 なぜならそこは金物屋だから。
>>733 ジョークの楽しみ方は人それぞれだから
仕方ないんじゃない?(個人的には
>>733 と同意見ではあるが)。
エルトリアの浴槽氏は、その張り方が面白いと思ったから、
そういう風に張ったんでしょ?
もしエルトリアの浴槽氏の張り方がイヤなら、
エルトリアの浴槽氏のネタが目立たなくなるほど
自分でネタを張るべき。
>エルトリアの浴槽
なんだったけ。「エルトリアの浴槽」って。
どこかで聞き覚えがあるんだけど…。
>>737 わからねぇ・・・
誰か教えてくれ・・・
ポーリッシュ乙
>>721 >2000年問題が起きた原因を知ってるのか?
>アフォめ
俺はどちらかというと、お前がなぜ10000年問題が起きた原因を
知ってるのかのほうが謎なんだが…。
>>742 べつに10000年問題の原因を知っているとは
まったく言ってないと思う
文章の読解力無いね
>>742
744 :
名無し職人 :04/03/03 00:49
グランドキャニオンがどうやってできたか知ってるかい? あそこでユダヤ人が10ドル落としたのさ。
>>740 いや、
>>737 はジョークじゃない。
「なぜならそこは金物屋だから」は
>>44 のネタ。
漏れが「うまい!」といったのは、
>>736 を煽らずに、うまく茶化しながらやんわりと
>>736 にツッコミをいれている事に対して。
ツッコミのタイミングが絶妙だったので、つい、笑ってしまった。
>解説はいいけど行き過ぎた批評は萎える。
長々書いてしまったけど、批評じゃなくて解説なので許してくれい。
これ以来、その道でその夫婦を笑うものはいなくなるから。
746 :
名無し職人 :04/03/03 00:54
なんかここ解説のスレになってきたな
知らないと書いてなければ知ってるはずだとポーランド人は言った
解説キボンヌとか書いてる奴は、別途解説キボンヌスレを立ててくれ。 そして職を探してらっしゃい。 横には子供がいた。
おっぱいの大きい女を選ぶスレはここですか?
752 :
ぷにょんぺん :04/03/03 10:14
>>733 ネ申様
>751
そうさ!じっくり選んできな。
あと、ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ。
>>750 別個に解説スレたてると本スレのレス数減るから、本スレのdat落ちが心配。
ところで、『話を聞かない男、地図が読めない女』のところどころに、 「男は〜。女は〜」みたいなのが、入ってますけど、 ああいうのはアメリカンジョークなんですか?
755 :
名無し職人 :04/03/03 16:31
王様から侍従に 「マスターベーションってどういううこと?」 とご下問あらせられたので、侍従は 「ゆっくり休む、ということでございます」 と答えた ある日狩から戻った王様が、侍従の同行をねぎらって仰せられた 「今日は大儀であった。帰ってマスターベーションいたせ」
「部長申し訳ありません!私としたことが遅刻してしまいました!」 「理由はなんだ」 「はい。時刻になってもバスが来ないので、駅まで妻の車で行くことにしたんです。 妻は10分で準備が出来たのですが渋滞がひどく、車を降りました。 そこから馬で走ったのですが、馬が転んで川に投げ出されてしまいました。 泳いだのですがワニに捕まり、なんとか勝ちました。川から上がると ヘリポートがあったのでヘリコプターに乗り、ようやく会社に着いたのです」 「そんな嘘が通用するか!」 「バレましたか?」 「当たり前だ!10分で準備の出来る女がいるか!」
金持ちの男に死が近づいていた。男は懸命に働いて築き上げた財産を残して 行くのが惜しくてならず、何とかして天国に持っていきたいものだと考えた。 そこで、自分の富の一部を持って行かせてくれと祈り始めた。 天使が男の祈りを聞きつけて、姿を現した。 「気の毒だが、財産を持っていくわけにはいかないよ」 男は必死に祈りを捧げ続けた。 規則をちょっと曲げて大目にみてくれ。天使から直接神様にお願いしてくれと。 天使が再び現れ、男に告げた。 「神はスーツケースを一つ持っていくことをお許しになるとのことです」 男はとても喜んだ。早速いちばん大きなスーツケースを見つけると純金の延べ 板を詰めこみ、ベッドの傍らに置いた。 その夜、男は死んで天国の門の前で聖ペテロに会った。 「ちょっと待て」とペテロが命じた。 「それは持ちこめんぞ!」 男は自分が特別許可をもらっているので、主に確かめてくれるよう話した。 そこで、べテロは神に確認をとり、引き返して来た。 「おまえの言った通りだ。だが、通す前に中身を確かめさせてもらおう」 男にとって最も貴重で後に残してくることのできなかったものは何であろう。 興味を抱きつつ聖ペテロはスーツケースを開いた。そして思わずこう呟いた。 「おまえ、敷石なんぞ持ってきたのか?」
758 :
名無し職人 :04/03/03 23:45
おもいろ! 聖書を読んでると常識なんだけど日本人には分かりにくいね。 それがまたアメジョぽくて良し!
世界的に有名な私立探偵、シャーロック・ホームズを世に出したサー・アーサ ー・コナン・ドイルは自分のこっけいな失敗談を披露することがあった。 これもそんな話のひとつである。 ドイルはパリの駅前でタクシーを待っていた。タクシーが前に止まった。彼は スーツケースを積みこむと自分も乗り込んだ。運転手に行き先を言おうとする と、運転手が尋ねた。 「どこへ行きますか、ドイルさん?」 ドイルは仰天した。自分を見知っているのかと運転手に尋ねた。 「いいえ、以前にお目にかかったことはありません」 ドイルは不思議に思った。どうして自分をコナン・ドイルだと思ったのであろう。 運転手はこう答えた。 「貴方がマルセイユで休暇を過ごしていらっしゃるという記事が今朝の朝刊に 載っていました。このタクシースタンドは、マルセイユから戻ってきた人達 がいつも来るところです。 肌の色を見れば、休暇を過ごしてこられたのは分かります。右の人差し指の インクのしみで、作家だろうと思いました。洋服はフランス風ではなく如何 にも英国人らしいものです。これらの情報を総合して、サー・アーサー・ コナン・ドイル氏であろうと考えたわけです」 「それは本当に素晴らしいな。君は私が書く作品のシャーロック・ホームズに 匹敵するの推理力の持ち主だ」 「もうひとつあるんです」と運転手。 「なんだい?」 「スーツケースにお名前が書いてあります」
アラバマの田舎で、農夫が隣のうちを訪ねてこう聞いた。 「あんたの馬、煙草を吸うのか?」 「いや」 「本当に?」 「ああ、吸わないよ」 「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」
733=734=736
とりあえず三つ貼ったぞ。
少し雑談させろ。
>>737 御意。以後は控えます。許されよ。
>>739 正論ですな。
自分好みのネタ貼でスレのイニシアティブを奪取、これが本道ですよね。
ちょっとキツク書きすぎました。すみません<浴槽氏
ちょこっとだけ言い訳を。
ネタに対してコメントをつけるのは、ハリコ職人にとって励みになると思うの
だ。ジョークネタだけだったら、アメジョサイトを見ればいいんだし。
コメントや雑談こそがこのスレの醍醐味だと思いませんか?
俺のはちょっと長文傾向でウザイんだろうね。
以後、自粛することにしますわ。
762 :
名無し職人 :04/03/04 00:15
↑最後の一行で失笑した。さすがはアメジョスレだな
「パパ、自動車と馬では、どっちが速いの?」 「自動車に決まってるだろう。」 「じゃあ、どうして自動車に賭けないの?」
ある若者が、マクドナルドで昼食をとろうとしている老夫婦を見かけた。 彼らは一人分の食事を注文し、さらに余分なコップをもらっていた。 そして老紳士は丁寧にハンバーガーを二つに分け、またポテトフライも一つ ずつ数えて分け、二人ともちょうど同じ量になるようにしていた。 その後、老紳士はソフトドリンクの半分を奥さんのコップに注ぎ、彼女の前に 置いた。老紳士は食べ始めると、奥方は膝に手を置いて夫が食べるのを見ていた。 若者は、彼らに食事をもう一セット買ってあげることを申し出ようと思った。 そうすれば老夫婦は食事を一々分けなくて済むであろうから。 すると老紳士は言った。 「いえいえ。御厚意には感謝するよ。 しかしわしらは結婚してから50年、何でもきっちり半々に分けてきたのだよ。 これからもそうするつもりなのじゃ」 それを聞いた若者は奥方に向かって、あなたは食べないのですかと尋ねた。 「まだよ。今は彼が噛んでいるから」
>>135 ヨリ(俺を
>>134 だと仮定して
俺「…って、
>>135 は言いやがったんだ!」
友「それは実に失礼だな。」
俺「だろう?
おまけに家中どこを探しても隠しカメラが
見つからないときた!
766 :
エルトリアの浴槽から :04/03/04 10:13
頑固なスペンサー爺さん 「わしの目が黒いうちは好き勝手にさせんぞ!」
767 :
名無し職人 :04/03/04 11:56
↑ あんたの目、青いじゃねーか! ってことですか?
>>721 2000年問題は年号を2桁で記述したから起こったわけで。
2000年対策として年数を4桁で記述したら当然次に起こりうる問題は10000年問題になる罠。
あるPCメーカーのサポートセンターに一本の電話がかかってきた。 「もしもし、私のコンピューターのカップホルダーが壊れたんだけど。保証期間内だから直してくれるわよね?」 「カップホルダーですか?」 「そうよ、コンピューターの前についているカップホルダーよ。」 「申し訳ございません、話がよく分からないのですが、当社が景品でお配りしたカップホルダーでしょうか?カップホルダーに何かロゴとか書いてないでしょうか?」 「コンピューターについてたわよ。景品かどうかなんて分からないわ。ロゴはね、えーと”×8”て書いてるわよ。」 貼っといてなんですが、あんまりアメリカンじゃないですね。
つまらん
↑なら面白いのを貼れ
>>768 んーと、これジョークだよね?
空気嫁無くて須磨祖。
意味わかんね
チャイニーズは言った 「奴はクレイジーだ」 アメリカンは言った 「奴はスペシャルだ」 ロシアンは言った「奴はデーモンだ」 日本は言った「どうしたの?みんな」 その視線を、日本は気付いていない ※日本は中国、ロシア、アメリカの三大国と戦争した稀有な国
小さな島国の小さな人間がだ。 10年で国を根こそぎひっくり返し、 20年で中国と戦争し、 40年でロシアと戦争し、 80年で太平洋全域で戦争し、 コテンパンにのされたのに世界二位の経済国になり、 アメリカの横面を札束でひっぱたきそうになった。 そんな国が平和を唱えたとして、信じるバカがどこにいる。
>>769 すいません。
マジで落ちがわかんない・・・
日本って凄いんだなぁ
>780 漏れは>778ではないがようやく分かった。 サンクス!
サンクス
>>769 それまでスタンドアロンでカップホルダー代わりに使ってたのを
LANで共有にしたらドライブにアクセスされてにコーヒーが・・・
小銭置いたりキーホルダー置いたり
そのうちブロンドになれますか?
>>783 ワラタ
ネタでもGood Job!
実話ならブロンドの称号を与えますw
実話らしいけどね。 サポセン黙示録見てみ。どっかにあったはず。
ブロンドもブランドだな。
>>785 サポセン黙示録を全部見てみたがなかったぞ
789 :
名無し職人 :04/03/05 04:39
釣りなら釣りとメール欄、もしくは縦、斜め読みで書いとけよ 後から「釣れた!」 じゃあ馬鹿でもできるんじゃ
792 :
沢庵 ◆N/VIkcM7RI :04/03/05 14:28
二人のソシアルワーカーが夕暮れのダウンタウンを歩いていた。一人はこの道何十年のベテランで、一人は新米だった。 二人はうめき声を聞きつけ、物陰に意識が朦朧とした血まみれの男が倒れているのを発見した。 男はやっとの事で言った。「助けてくれ、強盗に襲われてしたたかに殴られた」 しかし、ソシアルワーカーたちは男をそのままにして早々に立ち去ってしまった。 新米のソシアルワーカーはベテランにどうして男を助けなかったのか尋ねた。 「本当に我々の助けを必要としているのは、強盗の方だからね。」
工エェ(´д`)ェエ工
794 :
鼻の中の納豆菌 :04/03/06 10:48
ゴルフ場のレストランでスミスはナイスバディの美人に出会った。 目配せをすれば、むこうも片目をつぶって情を送ってくるではないか。 根が好き者のスミスは、早速ボーイを呼んで尋ねた。 「キミ、あそこに座っているレディはどういう方かね」 「はい。このクラブの会員で、プロの方です」 「ほう。女性のプロ・ゴルファーかね」 ボーイが再びおもむろに答えて、 「いえ。ゴルフはプロではございません。このゴルフ場で男性と知り合い、 それから先がプロでいらっしゃいます」
何をやっても駄目な男ボブが、結婚式を挙げた。 翌日職場で同僚が聞いた。 「おいボブ、昨日は奥さんと何回楽しんだ?」 するとボブは 「3回」と答えた。 それを聞いて周囲にいた者達は、ボブでもあっちのほうは人並みに出来るのだな と思い、少し彼を見直した。 翌日、同僚が同じ質問をするとボブは事も無げに、 「8回」と答えた。 それを聞いたみんなは、驚くと同時にボブに脅威さえ感じ始めた。 翌日、同僚がおそるおそる同じ質問をすると、ボブは 「112回」と答えた。 それを聞いたみんなは、あきれはてて言った。 「ほらを吹くのもいい加減にしろよ」 「ほらじゃないよ、ほんとに112回出来たんだ」 そう言ってボブは腰を動かし始めた。 「1回、2回、3回・・・」
796 :
名無し職人 :04/03/06 15:33
「すいませーん、警察ですがあけてもらえますか?」 「ああお巡りさん、助けてください!窓ガラスが割れてて家の中が荒らされてるんです!」 「これは大変だ、さっき一人暮らしの女性が何者かにレイプされた上殺されて金品を奪いとられてたんですよ。 それで警戒を呼びかけていたんだが、この様子じゃここら辺に潜んでるかもしれない。」 「お巡りさん、私こんな状態じゃ怖くて怖くてたまりません。」 「それじゃあ、窓だけでも何とか塞いでみましょう。」 〜30分後〜 「お巡りさん、本当に助かりました。お茶でも飲んでってください。」 「ありがとうございます、のどがからからだったんで助かります。」 トゥルルルル トゥルルルル 「たぶん妹からですわ、ちょっと失礼。」 『もしもしお姉ちゃん大変なの!お姉ちゃんの家の近くで強盗殺人犯が逃走中だってさっきテレビでいってたの!』 「ああ私なら大丈夫よ、本当に心配しないで。」 『私もすぐ行くから。気をつけてねお姉ちゃん』 『犯人はお巡りさんの格好してるらしいから。絶対に誰が来てもドアを開けちゃだめよ!』 ガチャン ツーー・・・・・
都市伝説っぽいな
>>796 みたいなビーフジャーキー並みに干からびたレベルのものを面白がる住人が増えたのは
春のせいか? 学校が休みになったせいか? 単に土曜日だからか?
>>799 途中でオチが読めるんだから、書き込むほうもね。。 796=797 じゃないのw
私は完璧な精神安定剤を開発した。 既存のものは眠くなったり思考力や運動神経が鈍ったりしたが、 私が開発したのはこのような副作用の起こらない完璧なものだ。 よし、私の体で実験してみよう。1分後に効果が現れるはずだ。 50…40…30…20…10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 成功だ。全く嬉しくない。
>>801 星新一編集の「ショートショートの広場」にあるやつだな。
著作権わかるやつは書けよ。
ブロンドがピザを食べに行った。 店員が彼女に注文を聞いた。 「なにになさいますか」 「トマト・チーズピザをください」 「分かりました。6つにカットしておきますか、それとも12個にカットしますか」 「私は12個も食べるほどお腹は減っていないので、6個にしてください」
>>802 面白かったので剽窃してしまいました。申し訳ない。
一人の老人が混み合ったバスに乗り込んだが、座席はいっぱいだった。 バスがガタガタと揺れたとき、もっていたステッキが滑って床に落ち、老人が倒れてしまった。 近くに座っていた7歳の男の子が、起きあがった老人に向かっていった。 「ステッキの先にゴムをつけとけば滑ることがなかったのに」 それを聞いた老人が 「もしおまえの親父が7年前に同じようにしていたら、今日はそこに座れたのに」
>>806 7歳だったら8年前だろ・・・
しかし7歳で座ってんな!
田舎道で、二人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。 一人が自分のモノを娘に見せ付け、からかった。 「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな。」 「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ。」 娘は平然と言ってのけた。 「肥やしをやれば大きくなるって言うから。」
妊娠期間は無視ですか?
若い夫婦が裸で向かい合い、妻は夫の部分を狙って、ドーナッツを投げ、 夫は妻の部分にピクルスを投げて遊んでいるのを両親が見た。 「わしらもやってみよう」と父親が言った。 「ええ、いいわ」と母親が言った。 「で、あたしには穴あきキャンディを投げさせてくれるんでしょうね」 「いいとも、わしの方は西瓜にする」
見知らぬもの同士の男と女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。 初めのうちは照れもあり、居ごごちが悪かったが、そのうち2人ともベッドに入る。 男は上段、女は下段で。 真夜中のこと、男が下段に身をかがめ、女を起こしてこう言った。 「起こしてしまって申し訳ないないです。 わたし、ものすごく寒いんで、 そこのブランケットをもう一枚取ってもらいたいんですが。」 女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。 「もっといい考えがあるわ。今夜に限って、私たちは結婚してるってことにしない?」 男は大喜び。「オッケー!素晴らしい考えだ!」 そして女が言った。「それじゃあ自分で取りなさい。」
既に倦怠期ですか
そういう解釈も可か
二人のカップルがドライブ中に急カーブにさしかかった。 それを男の見事なドリフトで曲がりきった。 それに興奮を覚えた女が。 「キャー!マイク素敵!もっとやってくれたらストリップしてあげるわ!」 「本当かいジェシー。よーし大サービスだ!」 といってとても危険な無謀運転をはじめた。 ジェシーは更に興奮して服を脱ぎ窓から放り投げてついにはすっぽんぽんになった。 ところが途中のトンネル内のカーブを曲がりきれずに壁に激突してしまった。 ふたりとも軽傷だったが、ぶつかったときの衝撃で車が変形しマイクは身動きが取れなくなってしまった。 「たのむジェシー、どっかで助けを呼んできてくれ。」 「いいけど、今考えたらこんな格好で人前に出られないわ。せめて前だけでも隠さないと。」 ジェシーはマイクの服を借りようと思ったが身動きが取れないので靴を片方脱ぐのが精一杯だった。 しかたなくその靴で前だけ隠して助けを呼びに行った。 そして近くのスタンドにたどり着き店員にこういった。 「私の彼がはまっちゃって身動きが取れないの、助けにいってあげて。」 「悪いんだけどとてもいけそうにないな。」
オカ板へGO('A`)
オチを変えてつまらなくするのが昨今の流行りか?
>>816 ガイシュツねただが、最後の一行がいくない。下手糞!
日本語にすると、「助けにいってあげて」→「いけそうにないな」ってなるからわかりづらくね? 「私の彼がどうやっても抜け出せなくなっちゃったの! 引っ張り出すのに手を貸して!!」 「そこまで深く入ってたらちょっと無理だな」 でどうよ?
821 :
名無し職人 :04/03/06 22:11
あ〜あ、折角の名作が・・・
ボブが、母が毛皮のコートを着るのを見ながら言った。 「お母さんが着るそのコートのおかげで、かわいそうに、その動物は酷く苦しんだ事だろうなあ」 母親はボブを叱り付けて言った。 「お黙り、お父さんをそんな風に言う事は許しません」
どんだけ毛深いねん
824 :
ビンビンマラディン :04/03/06 22:18
ビルは心臓病をわずらい、医者から厳しい忠告を受けた。 「いいですか。食事はこのメニューに書かれたもの以外は食べては いけません。もちろん、禁酒禁煙。睡眠も充分にとってください。 それから、テレビも過度に興奮するスポーツ番組なども見ないことです。」 ビルはおそるおそる尋ねた。 「あの・・・、セックスなんか、いけないんでしょうね。」 医者は手を振って、 「いやいや、誤解しては困ります。つまり、その・・・・・・興奮することが いかんのです。奥様となら問題はありません。」
まもなく結婚する男の所に友人が来て握手して言った。 「おめでとう、友よ。今日こそは君の生涯の最も幸せな日だね」 「でも、結婚式は明日だぜ」と未来の花婿が言った。 「知ってるよ」と友人が答えた。「だから今日が一番幸せな日なのさ」
若い男が女郎屋へ行った。ドアを開けて通路を進んで行くと、突き当たりにドアが2つ有り、 一方には「既婚」、他方には「独身」と書いてあった。 男は「独身」の方に入っていったが、また通路の奥に2つのドアが有り、「経験有り」と「未経験」となっていた。 「未経験」のドアを入っていくと、通路の奥にまたもドアがあり、「5インチ以下」と「5インチ以上」とあった。 「以下」の方のドアを開けると、男は外の通りに出た。
街の女に呼び止められた男。25セントしか持ち合わせていなかったので、 あそこの部分だけ見せて貰う事にした。 ライターを渡され、スカートの中に頭を突っ込んで、ライターの火で見ていた男が言った。 「君の茂みは素晴らしい。こんなに豊かで密度が濃いのは初めてだ。 所で、ここからおしっこがちゃんと出来るのかい?」 ほめられたと思った女は得意げに「もちろんよ」 「それじゃ、すぐやった方が良い。燃え始めているから」
アメリカの政治家と日本の政治家の会話(英語) 米「あなたの一番最近の選挙はいつでしたか?」 日「(恥ずかしそうに)今朝です」
830 :
ビンビンマラディン :04/03/06 22:38
>829 ボッキには意味がわかりません。
832 :
ビンビンマラディン :04/03/06 22:45
トムがバーで学生時代の仲間たちと居合わせた。 15年ぶりのバカ話のついでに「瞳がブラウンの女はきっと浮気をする」 と、聞かされた。 あやしい胸騒ぎを覚え、早々に家に帰ってみた。 妻のキャシーに「おい、ちょっと瞳の色を見せてみろ」 「なによ、やけに早く帰って来たと思ったら何の検査よ」 トムがのぞいて見ると、まさに問題の色。 「ブラウンだ!お前、浮気をしたな」 と叫んだ。 するとベッドの下から隣家のブラウンがはい出して来て、 「どうして、オレがここにいると分かったんだ?」
833 :
名無し職人 :04/03/06 22:47
834 :
ビンビンマラディン :04/03/06 22:55
英語で選挙はボッキとそっくりな単語なのだ。 829なんかはアメジョのカウンターだな。 小泉がブッシュに”Yes or No!?” と聞かれて"or"と答えるのがあったな。
835 :
名無し職人 :04/03/06 23:01
太った女性に対して「この豚!」っと言ってしまい その女性に訴えられた男性が法廷で裁かれる時の事 裁判官「あなたは人間である女性に対して、その容姿から女性に『豚』と 言う行為は名誉の棄損にあたります、よってあなたは有罪です。」 男性 「人間に『豚』と言うのがダメなら、豚に『人間』と言うのもダメなんですか?」 裁判官「豚の名誉は法律で守られていないので、それはご自由にお呼びになられて結構です。」 その裁判官の発言を聞き終えた男性は、後ろに座る太った女性被害者 の方を向くと、こう言いました・・・ 男性「この!『人間』!!」
不意に帰宅した夫が、ベッドで息を弾ませている裸の妻を見て、当然の疑惑を抱いた。 そこで衣装箪笥を開けてみると、男が裸で、傘を差して立っていた。 「信じてもらえるかどうか解りませんが、バスを待ってる所です」
837 :
ビンビンマラディン :04/03/06 23:25
ブロンド女優が豪邸を建てた。 庭にはプールが3つ。 友人のブロンドが遊びに来て 「あら、プールが3つなんて贅沢ねぇ。でも1つだけ空なのはどうして?」 「1つは夏用に冷たい水が入れてあって、もう1つは冬用にって温水が いれてあるの。3つ目は泳げない人用に水が抜いてあるのよ。」 「まぁ、ウレシイ。私がカナヅチなのを覚えててくれたの?」
electionとerectionか
>>806 7年とか8年とか言う前に、オチが意味不明なんだが・・・。
さらに補足すると 「ステッキをとやかく言う前に 席を譲れこの糞ガキ! 死ね!ていうか生まれてくるな!」 という意味だ。
ある日読んだ本に、タバコは体に悪いと書いてあったので禁煙した。 ある日読んだ本に、飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した。 ある日読んだ本に、肉食は良くないと書いてあったので菜食にした。 ある日読んだ本に、セックスは体に悪いと書いてあったので、本を読まない決心をした。
ブロンドちゃんと友達の会話。 「珍しいコインがあるんだが、見て行かないかい?」 「わあ、何々?」 「これなんだけど、何と、表の模様が裏に、裏の模様が表に彫ってあるんだよ。」 「すごいわね、それ!」
>>843 「ドラえもん」でジャイアンがのび太に
「これは表の模様が裏に、裏の模様が表に彫ってある、ありがたい10円玉だ」
って言って騙していたことがあったな。。。懐かしい。
>>845 おれもそれ思い出した。
50円玉だったけどね。
ある脱獄囚がベッドルームで眠っている若い夫婦の家に侵入し、夫婦を縛り上げました。 夫がチャンスを見計らって、スケスケのセクシーランジェリー姿の美人妻に向かってヒソヒソと言いました。 「ハニー、ヤツは何年も女性と会ってないはずだ。彼が望む事は何でもしてやってくれ。 もし彼が君とヤリたいと言い出したら、すまんが言う事をきいて受け入れ、喜んでいるフリをしてやってくれ。 仕方ないよな、僕たちの命のためだ。」 それを聞いた妻は言いました。 「ダーリン、あなたがそういう考え方で安心したわ。 さっき彼が私に『ダンナ、いいケツをしてるな』って言っていたから。」
>847 個人的には最後の台詞が「さっき彼が『ワセリンはどこだ?』って聞いてきたから」というバージョンが好き。 アメジョーは一瞬考えこむくらい捻ってある方が意味がわかった時のおもしろさが倍増すると思う。 ま、難解すぎるのもダメだし、どの程度がベストかは人それぞれだとは思うけど。
コピペにマジレスされてもなぁ。
マジレスするが、コピペという言葉には複数の意味がある。 ひとつは「コピーアンドペーストで貼ったもの」という、転載物の意味。 もうひとつは、既に定番となりいろいろなところに貼られているものという意味。 「コピペにマジレスカコワルイ」などというときは、後者の意味で用いられる。 しかし847は明らかに前者であって、「コピペにマジレス〜」の指摘はあたらない。 そしていま私がしているのがバカにマジレスであって、これもかなりカコワルイ。
民明書房刊 「コピペ〜その大いなる歴史」より
853 :
名無し職人 :04/03/08 17:59
とあるスポーツ用品店でパラシュートを買おうとした男が店員に聞いた。 「このパラシュートはもちろん安全だよな?」 「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」
「オマエモナー」って、コピペだったのか! 初めて知った。ありがとう。
856 :
名無し職人 :04/03/08 19:57
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
857 :
名無し職人 :04/03/08 20:00
どこに書き込んだらいいのかわからんからここで聞くけど、 神はまずボールとバットを作った。セとパを作った。 そして巨人というチームを作った。 巨人には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに巨人が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」 これはブラックジョークらしいのですが、どこでわらえばいいんですか?
1 名前: 名無しちゃん…電波届いた? 投稿日: 03/11/02 01:58 ( ・ω・)ノ<やぁスティーブ、このスレはアメリカの深夜通販の様なノリでレスしていくスレなのさ。 2 名前: 名無しちゃん…電波届いた? 投稿日: 03/11/02 02:00 Ohそれはグレイトな考えだねジョン。>(´・ω・` ) 3 名前: 名無しちゃん…電波届いた? 投稿日: 03/11/02 02:02 ( ・ω・)ノ<何か悩みは無いかい?ジョン。 4 名前: 名無しちゃん…電波届いた? 投稿日: 03/11/02 02:03 (; ・ω・)ノ<ごめん、いきなり名前間違えたよスティーブ。 5 名前: 名無しちゃん…電波届いた? 投稿日: 03/11/02 02:04 おいおい、しっかりしてくれよジョン>ヽ(´・ω・` )
オチを考えよ。 XXXXに埋めるべきは? ===== その日はクリスマスで、判事は寛大な気分でいた。 判事が被告に尋ねた。「君は何で訴えられたのかね?」 「クリスマスの買い物を早くしすぎたので。」と、被告。 「それは、犯罪ではないだろう。どのくらい早くに買い物をしたのだね?」 判事が聞いた。 「XXXXです」
最近夫をなくした心霊術者が同僚に会って、亡くなった夫からメッセージを受 け取ったと、興奮した面持ちで告げた。煙草を一パック送ってくれと言うのだ という。 「ただ、困ったことにね、どこへ送ったらいいのか分からないのよ。」 と未亡人。 「どうして?」 「あの人、天国にいるとはっきりは言わなかったの ──でも、地獄にいるなんて、考えられないわ」 すると、友人が答えた。 「ううん、こんなこと言うべきじゃないかもしれないけど、でも……彼、包み にマッチも入れてくれとは言わなかったんでしょう?」
2週間にわたる激しい攻防の末、世間の注目を集めて銀行強盗事件の裁判は終幕 を迎えていた。陪審は14時間の審議を終え、評決を判事に渡すべく法廷に戻って きた。 判事が陪審長に向った尋ねた「陪審は評決に達しましたか?」 「はい、閣下」 「こちらにください」 判事が身振りすると、廷吏が評決を書いた紙をバイ伸長から受け取り、判事に 渡した。 判事は黙って評決を読むと、それをまた廷吏を通して陪審長に戻した。 「どうか、評決を読み上げてください」 「陪審は銀行強盗に関する容疑のすべてについて、被告を無罪とします」 陪審長が言った。 被告の家族や友人たちは、「無罪」と聞いて喜んで飛び上がり抱き合い、神の 加護を感謝した。被告の弁護士は依頼人に向って、尋ねた。 「ご感想は?」 被告はひどくうろたえたようすで法廷の中を見まわし、それから自分の弁護士 に向き直って、こう尋ねた。 「さっぱり分からないよ。 これって、金は全部返さなくちゃいけないってことなのか?」
再び「オチを考えよ」 ネタ的にはややアレなので、クイズ形式で。 ====== ある女性が診察室に入った。新しい医師のひとりに診てもらったのだが、 診察室に入って数分後、飛び出すと、悲鳴を上げて廊下を走って行った。 年配の医師がそれを止めて、どうしたのかと尋ねた。彼女は説明した。 医師は彼女を別の部屋に入れ、落ち着かせることにした。 年配の医師は女性が飛び出してきた診察室には入ると、若い医師にきつい 調子で訊ねた。 「どういうことだね? テリーさんは63歳で、大きな子供が四人いて、孫が七人いる。 その彼女に『妊娠している』と言ったんだって?」 新人の医師は満足そうににんまり笑ってクリップボードに書込みを続けた。 「でも、XXXXXXXXXXでしょう?」
サンタが休暇をとることにした。暖かいし、人々は友好的だと聞いたので、 テキサスに行くことにした。町に到着するや否や人々はゆび指して叫び始めた。 「おい! 大きい赤いの! あれ、誰か有名なやつじゃなかったか?」 「ううむ、もしみんながわたしの膝の上に座って願い事を言わせてくれなどと 頼み始めたら、とても休暇にはならん」とサンタは考えた。 そこで、変装することにした。カウボーイブーツからテンガロンハットまで、 カウボーイの服装をすっかり調えた。 「今度は誰もわたしだとは気がつくまい。他のみんなと同じに見えるからな!」 サンタが通りを歩き始めるや否や人々は指さして言い始めた。 「見ろよ! あれ、有名なクリスマスの!」 「髯のせいだ!」サンタは考えた。 「長い白い髯があるからみんな、わしだと分かるんだ」 そこで、床屋に行って髯をそり落としてもらった。 「今度こそ、みんなと同じに見えるぞ!」サンタは思った。 そこで、ニコニコ笑みを浮かべて歩き始めた。いきなり、男が叫んだ。 「あいつだ! あいつだ! 見ろよ、みんな!」 サンタはわけがわからなかった。 誰にも自分がサンタとわかるはずはないのだ。 それで、その男の所に行って、こう尋ねた。 「どうしてわたしが分かったんです?」 男はサンタを見て言った。 「あなた? あなたは知りません──でも、あなたの後ろの大きな赤い鼻を した四足の生き物はルドルフじゃありませんか?」
>>863 でも、声は出るようになったし、歩けるようになったでしょう?
12番!
871 :
名無し職人 :04/03/09 16:16
>>870 は笑いがわかってねぇ奴なんだよ。
新入り!お前も言ってみな!
先日面接でアメジョ披露しました。 オチをかむわ、わかってもらえないわで_| ̄|○ そういえば面接官の一人は金髪だったような・・・
あぼーん
876 :
名無し職人 :04/03/10 04:30
>877 新ネタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>877 シチュエーションからして途中までホモネタだと思ってたのに・・・ やられた。
885:馬鹿だなぁ僕が乗せられて二番煎じで99なんてレスするわけないじゃないか
>>877 そのオチだったらもとネタの方がいいと思う。
>>877 いや、オリジナリティの方も重視すべきだ。
文字通りアメリカンな奴等ばかりですね
>>885 うーん、それはレスしなくて正解だったかも。
891 :
名無し職人 :04/03/10 17:28
892 :
名無し職人 :04/03/10 17:29
893 :
名無し職人 :04/03/10 18:31
612ってかなりわかりやすい部類だと思うけど… わからない人は、このスレ楽しめてるの? 「4。」
>>892 お前はもう分かってるはずだ。ただ笑えないだけだろ。
じっさい面白くはない。
897 :
名無し職人 :04/03/10 18:47
>>891-892 混じれ酢すると、>612は、
新米の言う「97」は新ネタだったため大爆笑ということだが、
新ネタということは誰も聞いたことがないため内容がないということ。
本来笑えるはずがないのに笑っているという矛盾が面白い(らしい)
間違い探しのような逸品です。
スレの残りも少ないし、新ネタ行こうよ・・・
899 :
名無し職人 :04/03/10 19:56
>>898 あ、何だ。薄々勘付いてたのと一緒だ。
でもサンクス。
>>899 900ゲトの俺のために死んでくれてありがとう。
俺アメリカ人だけどよくわからん。
うすうす勘付くジョークという表現にワロタ
ジョークの解る人とそうで無い人 空気読める人とそうで無い人 色々あって面白い でもネタにマジレ巣やネタに解説はいつも激しくカッコ悪い
904 :
名無し職人 :04/03/10 21:49
ジョークで笑えるには、バックボーンとなる知識が必要。 馬鹿には理解できなくて当然。
あららん。ジョークで言ったのに、本当に立てたんだ。 でもアリだと思うよ。
いいんじゃないすかね、こっちでやると荒れるし。
ジョージ・ブッシュが生まれた時、母親は二つの願いごとをした。 「この子が賢い大人に育ちますように」 「この子が大統領になりますように」 そして現在、その願いは半分だけかなえられている。
とある男が下水処理場の見学に来た。すると職員が 「ここでは汚物だけを取り出して肥料にするんです、その現場をお見せしましょう。」 そこでは人糞がベルトコンベアで運ばれていてたまに流れてくる異物を一人の老人が取り出していた。 「この仕事は大変でしょ。」 「ああ、誰もやりたがらないからね、長いことやってると糞を見ただけでどんな人の糞なのかわかるようになったよ。」 「へぇ、例えば?」 「そこの糞はゲイの糞だな。」 「見ただけでわかるんですか?どこが違うんです?」 「端っこが凹んでるだろ。」
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。 そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。 「やい神父。ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。 この村で白いのはあんただけだ。みんな犯人はあんただと怒ってる」 神父は落ちついて答えた。 「その赤ん坊は私の子ではない。それは白子という色素異常でしょう」 神父は牧草地を指差した。 「見なさい。あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。 あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」 それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。 「もうそれ以上言うな、神父。わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。 だからあんたも羊のことは言うな」
>>912 “酋長は急にもじもじしはじめた”
この一行でわかるだろ。
解釈に自信がないなら
>>905 に逝きなさい。
ちなみに
>>911 は既出だし、俺は下ネタが嫌いだ。
しかしこの系統は好きだったりする。
乙!
>>913 >ちなみに
>>911 は既出だし、俺は下ネタが嫌いだ。
>しかしこの系統は好きだったりする。
>乙!
お前はむつかしいなぁw
915 :
沢庵 ◆N/VIkcM7RI :04/03/11 22:23
懲りもせず、good news/bad newネタです。 ある画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。 「君に良いニュースと悪いニュースがある」 「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。 すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」 画家は驚いた。 「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」 「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」
個人的には
>>905 の解説スレも歓迎です。
野暮な解説キボンヌはそちらへの誘導でいいんじゃないかな。
上のテンプレには盛り込めなかったのでヨロシコ
>>920 いや、俺が言いたいんは
>>913 は嫌いだけど好きだ系の発言してるやん?
せやからどっちやねん的な事言うたんやん。
ほんなら嬉々として
>>920 が解説しだすしなぁ。
お前が
このスレで一番ファニーやでw
いや、911と913を書き間違えただけなんだが すまn混乱させたようだ
このスレの341〜362くらいでテンプレに関する議論があったので次スレ立てる人はそれを反映してくれると嬉しい。 基本は348でいいんじゃないかな。
とある婦人がクリーニング店を訪ねた 「どんな汚れもすっきり取ってくれるクリーニング屋さんってここかしら?」 「はい!もし仕上がりに納得いかなかったら料金はすべてお返しいたします。」 「あらたのもしい、じゃあ私のこの毛皮のコートお願いね。」 「あー奥さん、悪いけどこいつは無理だ、ここまで汚れてちゃ。」 「そこを何とかしてよ、これお気に入りなのよ〜」 「あの男からこんなに血が出るとは思わなかったのよ。」
>>924 新ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>925 最初落ちを勘違いして
「奥さん」→女装ホモ
「血」→ケツから出た
と解釈してしまったオレって…。
ドラキュラが死んだとき、何かの手違いで天国の方にやってきてしまった。 それを見ていた神様は慌てた。 こんな奴が来たら天国は天国でなくなってしまう。 そこで、神様はドラキュラだけは特別に現世へ戻してやるとことにし、 ドラキュラもそれを大いに喜んだ。 「現世に戻してやるが、一つだけ条件がある。 同じ姿のものにはなれない、ということだ」 「現世に戻してくれるならなんでもいいです。 ただ血が吸えて、羽があるものにしてください」 神様はドラキュラをコウモリに変えて現世へ戻した。 数年後、再びコウモリになったドラキュラが神様の元へやってきた。 「現世に戻してやるが、今度は何がいい?」 「やはり血が吸えて、羽があるものにしてください」 神様はドラキュラを蚊に変えて現世へ戻した。 数ヶ月後、再び蚊になったドラキュラが神様の元へやってきた。 「現世に戻してやるが、今度は何がいい?」 「やはり血が吸えて、羽があるものにしてください」 神様はドラキュラを羽付生理用ナプキンに変えて現世へ戻した。
なんだよ一番幸せになったんじゃねーか。
解説スレ行くほどでもないと思うのでここに書くが あと何回も現世に戻ってるのは毎回手違いが起きてるから? ん?天国の管理のずさんさを笑うジョークか? なんでもいいや
931 :
名無し職人 :04/03/12 15:46
木に登ったアイルランド人を殺す方法… 「お〜い!」と呼べばいい。
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ 勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。 ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、 ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。 「握手したいんだな」 若者はそう思い老人に近づくと 老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。 「なにするんだ!手をはなせ!!」 若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。 「プラス2?マイナス2?」 若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。 「プラス2?マイナス2?」 どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の どちらかを選べと言っているようだった。 そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると 老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。 ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。 そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。 慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、 何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は 「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。 それよりももう一度老人の所へ行って、 今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」 名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。 すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。 「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。 「プラス4?マイナス4?」
>>935 お一人にでもワラっていただけて良かった。
元ネタはとある翻訳者の方から聞いた話で、
洞窟の老人は川の渡し守をしている妖怪というのが本来の設定です。
938 :
名無し職人 :04/03/12 22:35
>>933 ワロタ。
でもアメリカンじゃないよな。
>>924 ほかにも突込みどころあるぞ
蚊ってそんなに長生きできない
940 :
名無し職人 :04/03/13 02:06
test
941 :
ばんじゃーい猫 :
04/03/13 02:19 >933 ナケタ