おもろい作り話に点数をつけるスレ

　�@どれくらい笑ってしまったか
　�A他の人にこの笑いを届けたいか
を１００点満点で採点しましょう！

　とにかく笑わせましょう
age/sageは空気を読んでお願いします

金玉がケツアゴに、ケツアゴが金玉に。

漏れの友人Aはアホだ
ムシャクシャすると自宅の母親に板電をしていた
だがある時ケターイを忘れ公衆から掛けようと思うが
カネが少ない
そこでAが思ったのは
「０１２０をつけたらタダになるんやないか？」
と思いフリーダイヤルで掛けてみた
すると自宅のはずなのに
「はい、毎度有難うございます。○ま○や２号店です」
Aはビクーリするが、さすがは常習犯
「ピカチュウ弁当４つ！」
・・・それからはターゲットが変わった

しかし今日はいつもと声が違う


家に帰ると親父がキレている
「A！ちょっと来い！」
　

>>2
作り話というよりもギャグに近いような・・・２０点
>>3
４０点

あげ鯛

>>2
>>5
はスレ違い
>>3
は６３点

とりage

チガッタsage

>>7
>>8
よく意味が分からん

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　| 　 コピペってなんですか？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　・∀） /￣ヽ　　(´Д｀；　)　＜　（あなたのことです）
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　 .. 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

わたし昨日見たんです。

ツ・チ・ノ・コ

久しぶりにマリオやってたら
地面をカメみたいな生き物が歩いてるじゃないですか
しかも羽が生えてる香具師まで・・・

いったい何だったんでせうか？

濡れるビッチのケツがオレにピッチリ

>>11
８０点
久しぶりにマリオやってたら〜の所で
ﾜﾗﾀ

最近は焼き芋屋を町であまり見かけなくなったな。
ホクホクの石焼芋を久しぶりに食べてみたい…。
そんなことを思いはじめていた初冬のある日、
仕事から帰宅して家でシャワーを浴びていたところに
焼き芋屋の音が聞こえてきた。
ピーープーー…♪
滅多にないチャンス、でも服を着ている暇はない …どうする！？
俺はシャワー室から飛び出し、傍にあったシャツだけ掴んで急いで後を追った。
家から50ｍ、サンダルの音と共に俺の焼き芋が激しく左右に揺れた。
「焼き芋屋さん、大きいの三つ下さい！」
「ＯＫ、でも兄ちゃんのぶら下げてる焼き芋より大きいのを探すのは大変だな」
おじさんは程よく焼けた形のいいやつを奥から見つけ出してくれた。
そして、「風邪ひくぞ」と言って、俺の焼き芋も新聞紙に包んでくれたのだった。

>>12
２０点＞作り話というより・・・ラップにした方が受けると思う

>>14
６０点＞前半はﾜﾗﾀだったけど
　　　　　最後らへんはイイ話に・・・
　　　　　ﾋﾃﾞｷ感激

チョットみんな聞いてや〜
漏れ金間（かねま）って言うねんけど
トモダチが

たぬき！　タヌキ！　狸！

って言うねん

漏れ厨房やさかい意味分からんねん
誰か教えてくれ

>>13さん高得点ﾄﾞﾓです

>>16
じゃあ７０点入れ”た”げる

最近吉牛スレの応用を見たんです。
で、よく見たらそのスレッド原文を英語にしてただけなんです。
イエスタディから始まってて。
もうね。アホかと。馬鹿かと。外人かと。
お前らリア消のｵﾚにも分かる英語じゃないとダメだろ。
ボケが。
なんか名前欄に戸田奈津子とかセインカミュとか書いてる香具師もいるし。
みんなでネイティブスピーカーきどりか。
おめでてーな。
よーしパパはマザーと書こーとか言ってるの。
もう見てらんない。
ってかネカマかファザー！

>>18
６０点・・・その系統の中ではﾜﾛﾀほう
もっと無いのか？ネタ

>>19甘いんじゃない？
４０点くらいだろ

事故で重傷を負った男のそばで
看護婦「治る見込みは？」
医師　「全快は無理だ、左半身不随だな、一生」
患者は混濁した意識の中で、必死に

>>21
続きは？

事故で重傷を負った男のそばで
看護婦「治る見込みは？」
医師　「全快は無理だ、左半身不随だな、一生」
患者は混濁した意識の中で、必死に

イチモツを右に寄せはじめた…

アップルのCEOが近所の肉屋を訪れたところ、「アップル社員の脳みそ100g　10ドル」
と書かれた、聞き捨てならない垂れ幕を発見した。
さらにCEOは、その隣の「マイクロソフト社員の脳みそ 100g 1000ドル」と書かれた
垂れ幕を見て、驚き、憤慨した。
CEO、肉屋の主人に詰め寄っていわく
「なんでアップル社員の脳みそがマイクロソフト社員のそれに比べてこんなに安いんだ?」

主人答えていわく
「お客さん、一人のマイクロソフト社員から、一体どのくらい脳みそを取れるかご存じですか?」

>>23
７０点　もし自分がなってもそうする気がしてﾜﾗﾀ

>>24
５０点　ただのマカー嫌いで窓使いな気もする

厳しいね〜７０点か。


医師「じつは悪い知らせがあるんです。おまけに更に悪い知らせもあります」
患者「悪いほうから聞かしてください」
医師「あなたの検査結果が出まして、それによるとあなたは後２４時間しか生きられないんです。」
患者「何ですって！じゃそれより悪い知らせって言うのは何なんです。」
医師「実はその、昨日言うのを忘れてたんです」

>>26
50点　アメリカンジョークみたいだな

>>26
９０点　医者ネタ笑える
　　　　 文句言おうにも、その時間ももったいない患者
　　　　 医療ミス　とくダネ！できっと取り上げられるハズ

>>26
55点
ありがちだな。

次のネタないの〜

てか、採点は10点満点でいいと思われ

>>31
ってかそれじゃ、点数のつけ方がどっかのパクリじゃん

>>32
パクリどうこうより､どちらのほうがわかりやすいかってこと。

もし１００点とかが出たら流行コピペになるかも

>>33
良スレに成長したら、０点とか１００点とかが
少なくなるんじゃない？厳しくなった方が個人的には
好きだけどなあ。
やっぱ体感的には学校のテスト感覚なので

いくら採点の話しても、ネタ話が来ないと話にならない。

僕の大好きなアーティストが来日！！ライブに友人と共に行きました
そこで友人がチケットが無いとかで焦ったけど結局ありまして
すぐさま財布からチケット出してあの・・あの世界へ入場！！
ん・・・係員がチケットをもぎらない・・止まって見ている・・・・
「すいません、これクーポン券なんで・・・・・」
TSUTAYAに来たわけじゃないがクーポン券は使えないそうだ

似たような事がよくある
病院へ行った時の事診察券入れに図書カードを入れてしまい
○○君これ違うと・・・・
結構こんな事あります

MHKが視聴者3000人を対象に「紅白歌合戦は継続するべきか」とアンケートを行なったところ、約70%が「大晦日の恒例行事として継続するべき」と答えた。しかし「継続するべき」と答えた人の80%は「でも、ウチでは見ないだろうけど…」とも答えた。

>>37　20点

>>38 60点　巧いね

>>37
３０点　何か実話のような気がします

>>38
６０点　39さんと同感です
　　　　　 これも作り話だったら
　　　　　 センスあると個人的には思います

よく
事実は小説よりも奇なり
と言いますが、それを覆すような作品に期待します

採点に関してですが
要は笑いを届けたいかどうかだと思うので
今のままで良いと思われます
（イメージとしては爆笑オンエアバトルみたいな感じ）

MHKが視聴者3000人を対象に「紅白歌合戦は継続するべきか」とアンケートを行なったところ、約70%が「大晦日の恒例行事として継続するべき」と答えた。しかし「継続するべき」と答えた人の80%は受信料が未納だった・・・

>>41
５０点　うちもそういえば未納だったw

警視庁は、磁気嵐を起こした犯人として、外国人3人組を逮捕した。
調べによると3人は、自販機や両替機を通す偽札を作るために、大量の磁気インキを入手しようと夜中にこっそり太陽に近付き磁気ボタンを「最大」にした疑い。

>>43
2/100点

俺、23と26載せたけど、ここレベルが低い。
だからラスト。

�@ソ連の科学アカデミーがアダムとイブはロシア人であったに
違いないと言う結論を 出した。理由は以下の通り。

彼らは食べるものはリンゴしかなく、着るものはいっさい持たず裸で、
しかもエデンの園から出ることを禁じられていた。
そのくせ、彼らは自分たちが天国にいることを疑わなかった。

�Aそあるロシア人が「フルシチョフは馬鹿だ！」「フルシチョフは馬鹿だ！」
とわめいてクレムリン宮殿の前を通り抜けようとした。
その男は捕らえられて、二十三年の禁固刑に処せられた。
二十年は国家機密漏洩罪であった。

むかしむかし　あるところに
おじいさんと　おばあさんが住んでいました。
おじいは山へ芝刈りに、
おばあは竹中直人似でした。
直人が川で洗濯していると、
（中略）
「なにぃっ、ジャーマンスープレックス！！？」

俺 昨日部屋にメチャメチャデカいクモが出たんですよ
先輩 へぇ〜。
俺 なんか映画に出てくる様なクモですよ。毛は生えていませんでしたけど。
先輩 うんうん。
俺 退治してやろうと思って、ホウキでぶっ叩いてやったんですよ
先輩 おぉ
俺 見事に炸裂しましたよ。俺の両耳
先輩 基本だよね
俺　そしたらクモが、『新しい耳だ！』って醤油を投げてきたから、今ではすっかりお気に入りですよ。先輩の耳

>>44　�@４０点�A７０点
マジで去っちゃうん？26は結構ﾜﾗﾀのに

>>45 ３０点

>>46 ？点・・・ごめんチョイ分からん

今日、老人福祉センターに仕事の現場でいきました。
ボケてしまっている老人が沢山いました。
老婆「あら、久しぶりねぇ！」
老婆「ほんとにしばらくですねぇ」

と、二分弱・・・

老婆は「鏡」にむかって喋りかけていた。


（実話）

>>45　２０点
中略をヒネッテ欲しい

れヴぇる低いって言われちゃった
・・・はぐれメタルでないかな

>>48 ８０点
　　　　としたいとこだけど
　　　　実話じゃスレ違いかと
　　　　やっぱ作り話はムズイな

クラスのみんなに嫌われてる香具師がいた
男子みんなでそいつに
「DQ6でお前、カエルまどう仲間にした？」
って聞いた？（もち、そんなモンスターはいない）
一ヵ月くらいデマを続けた
（ただ香具師が蛙に似てただけなのだが）
「まだ仲間にしてないん？お前ぐらいやで！
ネットでは常識やで〜。」

それからそいつは学校を休みだした
みんなもやり過ぎたと反省した頃
そう卒業式

カエルはやってきた

「仲間にしたでカエルまどう。
めっちゃ苦労したわ。っていうかお前ら騙したやろ？
DQ６やなくてDQ5やんか？エスターク３ターンで倒したら
カエルまどうとの戦闘になって・・・・・
ちゃんと証拠も持ってきたで！」

・・・・・・何か可哀想になってきた
きっとみんな思ったはずだ

そいつの証拠は写真でもビデオでもなく
なんだろうこれは・・・グラフ用紙かな
コマンドまで書いてくれている
仲間の名前は【フロりん】

なんてことだ
香具師の仇名も



【フロりん】

PS・・・・・・４匹目も仲間にしたんだね【フロりん】

44で、去るといいながら来てしまった・・・

お詫びに。

魔王ベルゼバブが聖ミケエルに野球で勝負を挑んだ。
聖ミケエルは言った。「私に勝てるわけがなかろう？なんと言っても有名選手は皆天国にいるのだからな」
魔王ベルゼバブは言った。「おいおい。審判は皆地獄にいるのを忘れてるんじゃないかい？」

ワコールは、上半身に似た形と柔らかさを持つ、立体模型を約３年かけて完成させた。
次は、下半身に似た形と固さを持つ、立体模型づくりを狙う。

>>52
７５点　ア〜メリカンだね
　　　　 やっぱり審判は悪者かw

>>53
２０点　あまり笑うとこが・・・・
　　　　 ただ後者はきっとダッチワイフよりは売れる筈

>>50ゲッツさん　７０点　チョット長いかな

>>44は自分で考えたネタじゃありません
よってレベル低いなんていう権利ありません

ここにいる人たちはね、みーんな40前に死んじゃうのー

>>56
別に自分で作った話って限定されてないから
いいんじゃない？

>>57
１０点　

わたし昨日聞いたんです。

こ・だ・ま

エイデン系の店の前で
浮浪者がヤッホー！って叫んでるじゃないですか
しかも赤い服着た女の人まで

いったい何だったんでせうか？

>>56
面白い話の一つでも貼ってから言ってね。

次のはまぁ、５０〜６０点ってとこかな。

ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に貞操帯を付け、その鍵を
最も信頼できる家臣に預けた。
「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」
「その命、しかと承りました」
王様は安心して軍と共に港へ向かった。王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうと
したとき、丘の上から家臣が馬で疾駆してきた。
「王様！ 王様ぁぁ！」
「なんじゃ！ いかがいたした！」
「鍵が間違っておりまするぅぅ！！」

児童相談所にて

男性「息子が暴れん坊で困ってるんです」
女性相談員「そうですか。ちょっと息子さんに会わせてもらえますか？」
男性「えっ？は、はい・・・」
カチャカチャ、ジーッ

ある日、うんち君が転んで死んでしまいました。（大爆笑）

ロシアと宇宙開発競争を繰り広げていた頃のアメリカ：

男　『大統領、大変です！ロシアが月を真っ赤に塗ってしまいました！』
大統領　『よし！月にコカ・コーラって書いて来い。』

しかし・・・

アメリカのロケットが月に不時着したときには月は真っ青になっていた。
そしてこう書いてあった『ペプシ』

>>62
君のような知能指数が並以下の人間には最高のギャグ漫画が
「週間少年ＪＵＭＰ」に掲載中です。

『ボーボボ』という漫画です。ウンコとか鼻毛で好きなだけ笑ってください。

>>64
いや、就学前くらいにウンコで笑ってたやつが、
その後成長していろいろな笑いを通過して一回りした結果、
またウンコで笑えるようになるらしい。
「ウンコで笑うやつは意外とレベルが高い」説。

>>65
幸せですね。

坊や「ねえ、ママ。赤ちゃんはどうやって作るの。」
ママ「坊や。お花のオシベとメシベを知ってる？
　　　要するにパパとママが生でコーマンすれば
　　　赤ちゃんができるのよ。」
坊や「ＯＫ牧場。」

>>60
６５点　最も信頼できる家臣もやはりケモノだったかw

>>61
３０点　そのネタ、マンネリ化してるからな〜

>>62
５点　←が限界

>>63
３５点　ﾁｮﾄオチが弱いな

小指つめられた


カマキリに

>>67　？点　笑うとこを教えて下さい

>>69
３０点

点数をもっとつけませんか？

>>70
あほ

「勘違い」

　ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」
　若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
　若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
　若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな？」
　若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
　しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
　若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
「残りは虫歯の女だけだ！」

>>73
６５点　ww果たしてライオンはメスだったんだろうか？

新ネタﾖﾛ

ここは荒れてないですね

>44
�Aそあるロシア人が「フルシチョフは馬鹿だ！」「フルシチョフは馬鹿だ！」
とわめいてクレムリン宮殿の前を通り抜けようとした。
その男は捕らえられて、二十三年の禁固刑に処せられた。
二十年は国家機密漏洩罪であった

このﾈﾀかなり前に漏れがどっかに書いたんだが（ｗ

よって０点

コレって古典でしょ？
別に７７が考えたわけでもない。面白ければ誰が何を載せようが
何をコピペしようがＯＫ。

そんなのよりもツマラナイネタを載せる方がＮＧ。

>>78に同じ

船員「船長！救命ボートの数が足りません！」
船長「なにぃ…よしっ、まず子供と女性の非難を優先させるんだ！」
船員「はい！あっ！船長、何故こんな時によだれ掛けをして、おしゃぶりをくわえてるのですか！？」
船長「バブバブゥ…」
船員「…船長、見苦しいのでやめて下さい」
船長「そういうお前も、スネ毛処理してからスカートはくのやめろ…」

【都市伝説】
ある小学校では真夜中になると、白く光る丸い物が校庭に漂うのが目撃されると言う。調べてみると、この学校は昔、墓地だった所に建っているそうです。
　
食べられずに腐ってしまったお供えの、おまんじゅうの霊と言われています。

>>80
３５点くらいかな　次にキタイ

>>81
４５点　食べて食中毒起こしてあげると
　　　　 きっと成仏できる　

>>80
ベタで１０点
>>81
まんじゅうの霊には無理がある。５点

俺の記憶力は世界一だ
なにしろ生まれる前のことまで覚えてるんだからな

今でもはっきりと覚えてるよ
あの夜、俺は親父と一緒に公園に行った
そしておふくろと一緒に帰ってきたんだ

市民１「非戦闘地域に自衛隊を派遣するのは憲法違反だ！小泉さん何とか言ってください」
市民２「総理。そんな危険な地域に武器を持って行かせるのは絶対反対です！」
小泉総理大臣「わかっています。戦闘地域に非武装で自衛隊を送り込むつもりです。」

>>84
100点

>>84
６０点だね　生まれる前ってのがいいね

>>85
３０点　もうちょっとひねって欲しい

116歳の本郷かまとさん…
　
（天国にて）
本郷かまとさん談
「一週間寝て、一週間起きる生活を始めたばっかりで、すっかり死んでると間違えられて…」

新幹線を運転していたら、急に目の前が真っ暗になってね
あの時は驚いたよ

まぶたが閉じていたんだ

昔々のお話です。黒い森に大きな大きなネコが住んでおりました。
このネコは大変賢くて、芸をして餌をもらったりしていました。
ある日の事です。王様がネコを捕まえてこう言いました。
「首の下をかいてやるから、にゃーんと鳴いてみろ」
ネコはにゃーんと鳴きました。（こりこり）
「背中を撫でてやるから、しっぽを振れ」
ネコはしっぽを振りました。（さわさわ）
「キスしてやるから、喉をならせ」
ネコは「いやなこった」と言うと、スタスタと森へ帰ってゆきました。終

>>88
５０点　一日寝てじゃなかったっけ

俺は凄腕気象予報士。はずしたことは一度もない。
明日の天気は
「晴れときどき曇りところによってにわか雨」
当然だ。

>>89
４０点　ジェットコースターでもなる

>>90
４５点　ずばり魔女の宅急便に出てくるジジでしょう

>>93
90です。採点ありがとうございます。精進いたします。

>>92
２０点　ツボがずれてるかな

赤あげて　白あげて
赤さげないで白さげる
赤さげて　白あげて
赤あげないで白あげない　
（早くなるぞ！）
赤さげて　白あげないで赤あげない
白あげて　赤あげて　
白さげないで赤さげる
赤あげない　白あげて
赤さげないで白さげない！
　
ぬははははっ！小次郎敗れたりっ！

>>96
３０点　楽しいんだけど笑いが・・・・
　　　　 自分で旗揚げしてみたらけっこう難しかった

昔々、あるところにお爺さんとお婆さんと桃太郎がいました。
桃から生まれるところが一つの見せ場なのに。　おしまい

>>98
６０点　二行目がくどいなあ
　　　　 いきなりおしまいの方がよし

>>44
　こいつ偉そうなことを言っているが、ネタはパクリ。
　ジョークの哲学（講談社現代新書）からそのまま（ｗ

「パトラッシュ・・・なんだか、とっても、美味しそうだね・・・」
　
　
ｸｩ〜ﾝ

>>101　わからんぞい

農水省では、ウイルス感染による各地の鯉の大量死の対策として「『恋の出会い』など、送られてきたメールをうかつに開かないように」と全国の鯉に注意を呼び掛けている。

>>103　７０点　ＰＣと時事のコラボでＧＯＯＤだ

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。

>>105　２０点　どっかで見た気が・・・

>>105
俺は面白かった65点。

ある男が床屋で理容師に言った。
「見てのとおり俺は頬が痩けてるから、頬は剃りづらいだろう？」
すると理容師は引き出しから小さい木製のボールを取り出して言った。
「お客さん、この玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ」
男が言われたとおりにすると、剃りづらかった頬がきれいに剃れた。
片方の頬を剃り終わると、男はボールを口から出し、つるつるの頬を
撫でながら言った。
「こりゃいいや。こんなにきれいに剃れたのは初めてだ」
「そうでしょ？ じゃあ、今度は反対側の頬に入れてくださいな」
男は言われるままにボールを口に含み、もごもごと尋ねた。
「ところで親父さん、もしこのボール、間違って飲み込んじまったら
どうなるんだ？」
「はは、それなら大丈夫でさ」
理容師は笑いながら答えた。
「前のお客さんみたいに、次の日に返してくれりゃ結構です」

>>107
８０点
面白かった　オチがきれい
手が込んでるな

誰でも良いから７０点以上うＰしろよ・・・

>>109
そんなん言っても難しいんだから・・・
・・今日中にうｐする

突然の病でこの世を去った夫、武志の枕元に手紙があった…。
『俺は不治の病だと知ってしまった。しかし、明子…お前のお陰でいい人生を送れたと満足だ。ありがとう、愛しているよ明子』
（手紙を見て泣き崩れる妻）
うわあああぁぁぁぁぁ〜！あなたぁぁぁ〜！明子って誰よぅぅぅ！？

>>111　４０点　よくあるネタだね

収穫の季節が終わった、とある果樹園にて。
後を継ぎたくないという３人の息子に対して父は、
「どうしても後を継ぎたくないのならば、収穫の終わったこの広い農場から何でも
いいから果物を持って来い」と言った。

数十分後、長男がさくらんぼを持ってきた。

父「よし。それを尻の穴に入れたら合格だ。」

長男はなんあく実行し、試練を乗り越えた。

次に二男が林檎を持ってきた。
大きさはさほどでもなかったが、やはり入り口に限界があった。
三分の一位まではなんとか押しこんだが、
突然、二男は吹き出し、失敗してしまった。

次男の視線の先には、入り口ですいかを持って立つ三男の姿があった・・・

>>113
こっちの原文の方が面白い。

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になってこのまま死ぬのか？と思った時、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、結局は物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない、山から食料を持ってきたら山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男はそのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうにスイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

>>113
原文があったんだー

　いつもの酒場に行ったサムは、一人で嬉しそうに酒を
飲んでいる三十歳くらいの男を見つけた。あまりに嬉しそう
なので、サムはその男に話しかけた。
「何かいいことでもあったのかい？」
　するとその男が答えた。
「よく聞いてくれた。俺さ、この年になって初めてセックスって
ものを経験したんだよ」
「そうか！ そいつはめでたいな。今夜はしこたま呑もうぜ！」
　二人は意気投合し、夜中まで呑んでから別れた。
　次の晩、サムはまた同じ男に酒場で出くわした。
「よう相棒！ 今日は生まれて2回目のセックスを楽しんだのかい？」
「…いや、今日はやめておいた…」
「ほう、そいつはどうしてだ？」
　サムが尋ねると、男は肩をすくめて言った。
「夕べから…ずっと尻が痛いんだよ」

　天国行きかの地獄行きかの審判を受ける列に、3人の男が
並んでいた。審査係の天使が、最初の男になぜ死んだのかを聞いた。
「私は今日、頭痛が激しかったので会社を早退し、昼前に自宅の
マンションに戻りました。妻が出迎えないので変だなと思いながら
寝室へ向かうと、妻が慌てた様子で下着を身につけているではない
ですか。妻の浮気を確信した私は、ベランダへ出ました。すると
ベランダの外に、パンツ一枚で、両手でぶら下がっている男がいたの
です。私は、台所にあった冷蔵庫を引きずってきて持ち上げ、その男
めがけて投げ落としました。その後、人生に失望した私は、書斎の机に
しまってあった拳銃で自殺したのです。」
　天使は次の男にも死んだ理由を尋ねた。
「私は今日、仕事が休みなので朝寝坊をしました。昼前に目を覚まして、
シャワーを浴び、気持ちがいいのでパンツ一枚でベランダで日光浴をして
いたのです。そのとき不意に、女がセックスで喘ぐ声が聞こえてきました。
耳をすますと、下の部屋からの声であることが分かりました。私はもっと
よく聞こうと、ベランダから身を乗り出し過ぎて落ちてしまいましたが、
どうにか階下のベランダの柵にしがみつくことができました。落ちない
ように必死に両手でぶら下がっていると、突然、怒り狂った男が私めがけて
冷蔵庫を投げ落として来ました。私はその冷蔵庫と共に落下して死んだのです。
　そして天使は最後の男になぜ死んだのかを尋ねた。
「私はその冷蔵庫の中に隠れていたのです」

　ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう？」
　ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
　妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね？」
　聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね？」
　妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね？」
　男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね？」
　妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
「もう一つあるの」
　男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね？」

コレで最後。コピペです。
面白いと思ったら高得点下さい。コピペ拒否なら２度と貼りません。

・　ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう？」
　ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
　妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね？」
　聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね？」
　妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね？」
　男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね？」
　妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
「もう一つあるの」
　男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね？」

やべ・・・同じの２回貼ってた。スマン。

>>113
７０点　シンプルだけどwarota

>>114
こっちの方がおもしろいね
８０点

>>116
６５点　こういうオチ好き

>>117
う〜ん６０点　流れは好きだなあ

>>120コピペだろうが何だろうが面白ければヨシ！
８０点

奴は、仕事のあとにでっかい糞を残してくるという昔気質の空き巣だった。
今度も例によってきっちり土産を置いてきたのだが、三日後、速攻で捕まった。
ただし、
奴のヤサに血相変えて踏み込んできたのは保健所の職員で、
ぶち込まれたのは隔離病棟だった。
幸い被害者一家は命をとりとめたらしいが、
これが殺人未遂にあたるかどうかで今もめてるらしい。

ん？ウンコが死ぬほど臭かったってこと？

ひねりが無いね〜。３５点。上の３つが面白かったからね。

>>126
３０点かな〜

>>127
残してきたうんこで重度の伝染病保菌者であることが判明
本人にはまだ自覚症状がなかったが、被害者一家はイチコロで感染したってこと

ちなみに、昔の言い伝えで
空き巣に入った家にうんこをしておくと捕まらない
っていう一種のゲンかつぎがあるのよ

へぇ

地味に伸びてるな
とりage

>>129
解説聞いて20点に減点。笑うところ無し。

>>132
同感

>>133
下に同じ

結局、面白い話を貼っているのは同一人物（１人のみ）
他は下らない。
結構ネタ切れ？？

>>135
少なくとも三人はいる

>>136
そう？殆ど同一人物。
面白いネタは軒並み。

ブッシュ大統領の記者会見で，記者団が質問した。
「それで，大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」

図書館で本を借りた長島監督が、図書館のカウンターに文句を言いに来た。
「先週借りた本なんだけど、ひどくつまらないんだよ！」

「具体的にはどのようにつまらないのでしょうか？」

「登場人物ばっかり多くて、ストーリーなんてありゃしない
だから本は嫌いなんだよ。」
すると係の男性は手元の貸借表をパラパラとめくってから言った。


「ええと、たしか先週、電話帳をお持ち帰りになった方ですか？」

>>137
２０点　笑えん

>>138
６０点　いいね

長島監督がガールフレンドに電話を掛けて言った。
「今ね、ジグソーパズルやってるんだけど、ぜんぜん分からないんだよ。助けてくれない？」
「何のジグソーパズル？」
「ニワトリの絵だよ」
ガールフレンドは長島監督の家へ行き、散乱するジグソーパズルのピースを見る。
そして言った。
「重雄君、とりあえず散らかってるコーンフレーク片付けない？」

>>141
３０点　インパクト薄いよ

>>142
３０点とは厳しいな。
せいぜい５０点はつくと思ってた。ネタUPしてくれ。

>>143
チョイ落ちるから
また後で

「ママー、うんちしたい」
「おならで我慢しなさい」

>>145
20年位前に、ぴあの欄外のネタで見た記憶がある

>>145
６点。

>>１４５　下ネタだから０点

新庄ツヨシ選手は20日、都内で日本ハムと初交渉を行い、入団の仮契約を結んだ。契約金4千万、年俸8千万プラス出来高払い5千万の2年契約。北海道の球団らしく、他に70�fの土地と乳牛10頭、羊20頭と道産子馬5頭、馬鈴薯と玉ねぎ、トーキビ畑など4反も契約書に含まれるという。

ひねり無し。２点。
もっと１１７とか１１８とか読めよ…

新庄ツヨシ選手は20日、都内で日本ハムと初交渉を行い、入団の仮契約を結んだ。
契約金4千万、年俸8千万プラス出来高払い5千万の2年契約。
但し、新庄はそれ以上に過酷な条件を球団側に提示。

「俺がギャグ言ったらみんな笑うこと」
当時洒落のつもりで書いたこの一言・・・

１年後日ハム選手の９割がシーズン途中で過労死を起こすとは誰も想像しなかった・・・


>>149のが死ぬほどつまらなかったのでアレンジしました。少しはマシになったでしょ？

>>149
３点。

>>151
５０点。

ハメたのにハメられちゃった話

男　（´-`）.｡oO（やれやれ。さんざんカネも貢がせたことだし、
　　　　　　　　　　この女もそろそろ捨てるか。そうとも知らずバカな女だ・・
　　　　　　　　　　
女　（´-`）.｡oO（３ヶ月目だしそろそろ告白するか。
　　　　　　　　　　ゴムの頭、針でつついておいたとも知らずプレイボーイ気取りのバカな男・・

男・女　「あのさぁ・・」

>>153
工藤静香の勝ち。
それに免じて55点。

ところで採点してる奴は一人なの？嗜好が全然わからんので難しいんだが
それとへボでもいいからネタ出せよ
俺なんか散々だけどな（>84>92>126（解説は別人２８号。）>153）
偉そうに採点するだけなら(・ω・）でもできるぜ

ちなみに俺が一番おもろかったのは、>>127>>132の読解力
いや、煽るつもりじゃなくてマジワロタ　すまん

>>155
>>126も>>153もお前か。
採点してくれてる人に対して失礼な上に、ネタがくそつまらんぞ。
別人28号なんて今どき書き込めるセンスがダメって事を判れよ・・。
この板、お前に合ってないんじゃないの？
小学生向けのユーモア・ジョーク集っていう、お前向けの素敵な本があるから
読んで勉強して来いよ。

個人的な考えだが、
>>114,>>117,>>118を見てると、
ある共通点があることに気付いた。
そう、３と言う数字が絡んでいるのだ。奇数は意外なところで重要な鍵となっていたのだ。
ネタにおける要素というか、そういうものをちょっと垣間見た気がする。
これからのネタ作りの参考にしよっと。
早速3を絡めたギャグを考えてみよう。


ある日、男が3人、どれだけ沢山キャベツを売れるか争っていた。

男Aは、有名な芸能人の名前を挙げ、「あの○○も絶賛！！」と宣伝文句を作った。
その店には、若者が幾らか集まってきた。しばらくして、男Aはもう1人の男Bの様子を見に行った。

男Bの店には、「創業百余年 老舗の味」と書いてあった。
その店の前にはおじいちゃんおばあちゃんが列を成していた。なるほど高齢化社会をうまく利用していると
男Aは思わず感心した。そして男Aは、三人目の男Cの様子を見に行った。

が、男Cが店を開いているはずの場所には彼は居なかった。
しかたなく男Aは自分の店に戻ると、男Cは自分の店の裏に居た。唐草模様の風呂敷を背負っていた。

あー、パンチ力のない文章だ・・
これは悪い例だったがとにかくこんな感じで皆も考えてみてはどうだろうか。
なんてエラソーな感じでまとめてみる。

>>156
おまいさん、もしや怒ってんのかい？
俺向けの小学生向けユーモア・ジョーク集っていう素敵な本
それ、もしよかったら貸してくれないか？

２３・２４・２６・４４・５２・６０・７３・１１４・
１１６・１１７・１１９・１３８・１４１・１５１

は私がココに貼ったモノです。勿論、ご指摘の通り全部が全部自分の者ではなく
パクリも半分あります。でも、一応ココではそれなりの評価です。

>>157
頑張れ。少しずつ毒を混ぜるんだ。

「よぉ！俺だよ俺。俺、俺だって。
　いやぁ〜、さっきそこで事故っちゃってさ。
　ちょっと金かしてくんない？」
「誰だよお前。」

>>157
こんな感じに変えたらどうだろう？
まぁ、イマイチ面白くないけど。もうひとひねり加えて。

ある日、3人の男が、どれだけ沢山キャベツを売れるか争っていた。

Aは、有名な芸能人の名前を挙げ、「あのキム●クも大絶賛！！」と宣伝文句を作った。
その店には、若者が幾らか集まってきた。しばらくして、Aはもう1人のBの様子を見に行った。

Bの店には、「創業百余年 天皇家御用達」と書いてあった。
その店の前にはおじいちゃんおばあちゃんが列を成していた。
なるほどうまいなとAは思わず感心した。
そしてAは、三人目のCの様子を見に行った。

しかし、Cは店には居なかった。しかもキャベツは一つも売れていなかった。
しかたなくAは自分の店にった。
が、売上はそこには無く、書置きが一枚。

「君が一番だったよ。」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
問題はキャベツっていう設定が全く生きていないこと。
ありきたりな落ちになってしまうこと。

う〜ん、もっと手直しや指導の出来る方、キボン。
（まぁ、俺も偉そうには言えないけど。）

しまった…ネタの下から３行目

（×）＞しかたなくAは自分の店にった。
（○）＞しかたなくAは自分の店に帰った。

訂正しておきます。自分で見てもあんまり面白くないね。３０点位カナ・・・

ありきたりな設定を一回ひねって、更にもう一回思いも寄らない方向に
もっていくというのがジョークや小話の常套手段なんだよね。

>>162
いいんです。
みんなでネタ出し合って採点し合う
そんな建設的な姿勢がいいんです。

>>162ふむふむ。勉強になります。
確かにこのネタ、キャベツじゃなく別の商品にしてさらにそれを
Cの行動と絡ませればいいかも。
一つ誰も思いつかないようなネタがひらめけばそれだけで受けを狙える。
その逆もまた然り、と。
要はひらめきか・・
とスレの流れをちょっとだけ変えつつ気を紛らわすために163GET

嗚呼163GETできてない。
たとえばおでん売りという設定にして、AとBは同じにせよ、
Cの辺りには怖い感じの人が遠巻きに見つめていて、

本日爆弾激安で売ります
と書いてあったってのだとひとまず商品との関連はついたものの
どうしてもベタになりがち・・
ネタを出しながらスキルを高めていきましょう

俺としては、
一文を短く語呂をよく、５行程度で、オリジナル
ということで考えてるんですが、これに
>>162を加えると、これがとても難しいんですよね・・

◎たのしい　しゃてき◎1回5はつ　300円
―きまり―
･あたっても たなから おちないと もらえません
･だいの 上に のぼっては いけません
･ひろった たまで うつのは だめです
･むくちで まゆげが 太く 目つきが するどくて うしろに だれか 立つと いきなり ぶんなぐる人に いらいするのは きんし

凄く良スレの予感がしてきました。なのでsageます。

何だか三を絡めたものがお好きなようなので。

・船が転覆し、三人の男ＡＢＣがある島に漂着した。
島を探索するうちに怪しい壷を見つけた。それを開けると中から
魔人が出てきた。魔人はお礼に五つの願いをかなえてくれるらしい。
男Ａ、Ｂは共謀し男Ｃを気絶させ、先に二つずつ願いをかなえようと考えた。
Ａ「俺は故郷に帰り、大金持ちになりたい！」
そして男はふっ、と消えた。
Ｂ「故郷に帰って俺は綺麗な女と暮らしたい！」
そして男はふっ、と消えた。

数時間後Ｃは目を覚ました。
「あれ？？ＡとＢがいないな〜。魔人！話し合うために
とりあえずＡとＢをここに呼んでくれ！」

な〜るほど。>>167。
俺ならこうするね。

◎たのしい　しゃてき◎1回5はつ　300円
―きまり―
･あたっても たなから おちないと もらえません
･だいの 上に のぼっては いけません
･ひろった たまで うつのは だめです
･もし、台の上の粘着テープが剥がれていたら教えてください。

◎たのしい　しゃてき◎1回5はつ　300円
―きまり―
･あたっても たなから おちないと もらえません
･だいの 上に のぼっては いけません
･ひろった たまで うつのは だめです
･この遊びをするには、鳥獣保護法第三十九条に基づき第一種銃猟免許が必要です。
代金を支払う前に、受付に提示してください。

皆様いろいろとありがとうございます

良スレの予感ですか〜？
マジ感激です
頑張って長寿スレにしましょう！

う〜ん、笑える作り話が多くて嬉しい限りなんですが
何か、循環が悪い気がします。
勿論私の力不足なんですが・・・・
アドバイス下さい

点数を五段階にしますかねえ?
それで平均出してHP上で発表とかは？

勝手で申し訳ありません
ご意見待ってます

あと１つ気になったんですが
皆さん点数をつけてあげて下さい
そうするとま、また投稿してみようかなって
気になるかと思われます
（>>11とかは私なんですけど、点数つけてもらって
　嬉しかったんで）

>>167
５点。ゴルゴってことは分かるけど、ひねり無し。
>>169
４０点。
>>170
５点。

う〜ん…。>>168は一番面白い。65点。

今、11を読んでみたけど、正直あまり面白くは無かった。
好みの問題？何で80点付けたのか分からない。下の方に面白いのあったけど、
そっちの方が70点…。好みの問題を強く感じました。

だから、誰かにとって面白くないと感じたモノでも、他の人には大爆笑とかは
有るわけで…

意外と良スレなのに人が集まっていない。age

始めから通して読むと結構ワロタ。

すみませんちょっとテストさせてもらいますよ。

テストしたならこのスレ読んでヤレ。

遊び人のジェイクは結婚したというのに、いまだに遊び癖が抜けない。三日ぶりに家に帰ると、妻が凄い癇癪で待ち受けていた
「待っていた私の気持ちが分かる？もし、私の姿が何日間も見えなかったら、あなたはどうなの？」
「ああ、嬉しいね！」
調子に乗って、うっかり口を滑らせたジェイク。お陰で、それから数日妻の姿が見えなくなってしまった。
漸く反省したジェイク…。

しかし、三日も経つと、…



瞼（まぶた）の腫れが引いてきて妻の姿がおぼろげに見え始めた。

点数が・・・評価されていないなんて・・・

>>178
50点。うまく最後の行でオチができてると思った

おい



うん


へぇ


だからチュパキャブラ



そうかモデラート

やっと、全部よみおわたよ。
一気に個人的採点してみまつ。

>>3
２０点
いまいちオチがわからん

>>11
１５点
オレ的にいまいち

>>14
７５点
下を隠さずに家を飛び出すところがいまいちリアリティに欠けるが、十分ワロタ。
最後のオチもオレ的にはぐー。

>>16
５０点
なるへそって感じだった。>>17のコメント（・∀・）ｲｲﾈ

>>18
１５点
いまいち。

>>21=23
６５点
ワラタ。

>>24
１０点
どっかで見た。パクリ(・A・)ｲｸﾅｲ。

>>26
１０点
それも見覚え有り。

>>37
２０点
もっと文章を上手に書いてホスィ

>>38
５０点
ありがちかも。

>>41
６０点
>>38の複線のせいか、（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯとわらってしまった。

>>43
１５点
（　´_ゝ`）

>>44
採点不能
チミ、カッコイイこと言ってるけど、ぱくり多いな。
ソレともここパクリOKなの？
パクリならパクリと最初から宣言した上でコピペしてホスィ。

>>45
？点
いみわかんね( ﾟдﾟ) ､

>>46
？点
オレもわからん

>>48
50点
ソレをベースにアレンジしてホスィ。

>>50＝51
４０点
ソレ実話？だったら、実話笑い話スレあるよ。

>>52
５０点
ソレ、オリジナルか？
今までの流れで少し５２に萎え。

>>53
２０点
=52?

>>59
１０点
（　´_ゝ`）

>>60
オリジナルならチトおもろい。

>>62
あははサイコー…
なわけない。ノージャッジ。

>>63
２０点
ぱくりとおもったけど、ペプシってのはみてない。
けど、何故ペプシであったかの理由付けがないので、オチない

>>67
５５点
ストレートだが不覚にもチトわらた。

>>69
３０点
（　´_ゝ`）

>>73
ぱくり

>>80
オリジナルだよね？？
４５点

>>81
１０点

>>84
５５点
なるほどってかんじだった。

>>85
３５点
マジな話、そうゆうのは、自衛隊派遣での論点なんだよ。

>>88
５０点
ちょといいかんじ。

>>89
４０点
気をつけよう。

>>90
４５点

>>92
４０点
ちといいかも、ちとね。

>>96
１０点
（　´_ゝ`）

>>98
３０点
（ ´,_ゝ｀）

>>103
６５点
ワラタというより、上手いとおもわれ。

>>105
ぱくり

>>107
７０点
ワロタ。ソレおりじなる？

>>111
３５点
うん、ありがち。

>>113
>>114参照

>>116
パクリ

>>117
アメジョーパクリ

>>118
同上

>>119
あ、でも、そうやって素直にコピペと宣言し
ソレを承知のうえで判定してもらうのはいいとおもう。

>>126
５５点
いいんでない。赤痢かなんかってオチでしょ？

>>137
ソレ、オリジナル？
おもろいじゃん。

>>138
５０点
う〜ん、なんかで聞き覚えが。。。

>>141
５５点
ちとわらてしまた。

>>149
２０点

>>151
２０点

>>153
>>154とセットで５５点

>>157
うん、いいたいことはわかる。
オリジナルで（・∀・）ｲｲ!!

>>161
落ちのキレがよくなってるとオモフ
AとBのキャッチコピーは>>157のほうが一般的でいいとおもう。
（具体的な芸能人名は文章がこどもっぽくなるとおもわれ）

蛇足だろうけど、オレもちと付け加えてみました。

（つづく）

ある日、3人の男が、どれだけ沢山キャベツを売れるか争っていた。

男Aは、有名な芸能人の名前を挙げ、
「あの○○も絶賛！！」と宣伝文句を作った。
その店には、若者が幾らか集まってきた。
しばらくして、男Aはもう1人の男Bの様子を見に行った。

男Bの店には、「創業百余年 老舗の味」と書いてあった。
その店の前にはおじいちゃんおばあちゃんが列を成していた。
なるほど高齢化社会をうまく利用していると男Aは思わず感心した。
そして男Aは、三人目の男Cの様子を見に行った。

男Cの店へ行くと「完全無殺菌無農薬」とうたってあった。
客はもういなく、キャベツも全部終わっていた。
男Aが男Cに「すごいじゃないか、売り上げはいくらだ？」と話しかけると、
男Cはうな垂れて言った。
全部青虫にくわれたよ。

まぁキャベツという素材を生かしてみたオチです。

男Cの店へ行くと「完全無殺菌無農薬」とうたってあった。
今の健康志向なご時世、その手があったかと男Aはまた感心した。
更に客はもういなく、キャベツも全部終わっていたのだ。
男Aが男Cに「すごいじゃないか、売り上げはいくらだ？」と話しかけると、
男Cはうな垂れて言った。
一晩で全部青虫にくわれたよ。
ってのもかんがえたけど、流れが上のが落ちのキレがいいかなとおもいますた。

>>168
６５点
（・∀・）ｲｲ!!と思う。

>>169が（・∀・）ｲｲ!!

>>178
ぱくり

以上。
多少辛口かとおもいますが、
あくまで個人的コメントですので。。。

このスレはパクリ大歓迎なんだって。
面白ければ何を貼ってもＯＫ。ネタが不味ければ皆で考えながら検討していく。

>>195
そうですね
検討していきましょう
>>182さん、ご苦労さま

>>192は４０点かな

【お題】
警察官が長年追いかけていた指名手配犯を追い詰めて一言

警察官「　　　　　」
（指名手配犯「　　　　」）

http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1024468651/

警察官が長年追いかけていた指名手配犯を追い詰めて一言

警察官「今度はお前が鬼だ。」

200

女性警察官が長年追いかけていた下着泥棒を追い詰めて一言

女性警察官「何で私のだけ盗まなかったの？」

>>201
趣旨変わってるけど笑った・・・７０点

意外な良スレだと思ったが、ネタが尽きるのが早かったな。
これでこのスレも終わりか。残念。

ある日腕時計は、主人が時計店の前を通りかかると急に時を刻むのをやめた。
焦った主人は時計店に駆け込み、部品を修理し、油をさしてもらい、新品同然に生まれ変わった。

それを見ていた眼鏡は、眼鏡店の前を通りかかると、いきなりネジを緩めレンズを外した。
焦った主人は眼鏡店に書け込み、ネジを締め、レンズを磨き、フレームの歪みまで修理し、
新品同然に生まれ変わった。

それを見ていた靴は靴屋の前でいきなり靴底をはがし、主人を靴屋へと連れ込んだ。
しかし・・・

主人が靴屋から出てきたとき、彼はそこにはいなかった。

あげ

子供「ママー。赤い手袋落ちてるよー」
母親「あら、中身も入ってるわ」

>>206
６５点。ストーリー性が欲しかった。

俺ならこうするね。

子供「ママー。小さいコンドーム落ちてるよー」
母親「あら、中身も入ってるわ」

>>208
６０点　これもストーリー性が欲しい・・・って言ってもなぁ
　　　　 っていうか、子供とママどんな会話だおい！

俺「ちょっとジュース買ってくる」
友達「あーい」

俺「るんるるんるん」
婆「た、助けておくれ」
俺「どーした婆さん」
婆「持病の腰痛が」
俺「黙れ、氏ね」
婆「なんじゃと、喰らえ、シャイニングフィンガー！」

俺「グハァ」

って言う夢を見たんです

>>204
こういう話好きだな〜。
だから７０点

>>210
夢オチにしちゃ、ちょっと弱いなあ。
４０点

“俺ならこうするね”シリーズ

子供「ママー。豚足落ちてるわよー」
母親「あら、豚のバラバラ死体だわね」

>>213
おいおい、どんな会話だ！
これはホントにストーリー性によっては良い点出るよ

５０点

“俺ならこうするね”豚シリーズ

子供「ママー。豚骨ラーメン食べたいよー」
母親「あら、もう人骨ラーメン飽きちゃったの？」

>>215
こりゃダメだ・・・・・３０点

さっきファミマ言ってきたんですよ、ファミリーマート
そこで生卵買ったんですよ
大好きな生卵
まあ、当然そこで店員のところに生卵を持っていたんだけどさ
店員が凄いかわいくて、かわいくてね
「この抹茶オレを君に」って言ってみたんだ
そしたら店員が無言でこう言ったのさ
「あっためますか」ってね
当然のことながら俺はこう答えたよ
「君のハートで暖めてくれ」
店員は恥ずかしそうに「はい」とだけ言ってレジに向かったのさ
そしてレジからパァンと言う音が聞こえた
直後にチンと鳴ったのさ
店員はそれを取り出して俺に渡そうとするんだ
店員の手を握って俺はそれを受け止めたんだ
かわいい男の子だったよ

“俺ならこうするね”豚シリーズ

子供「ママー、パパー、なんで豚になっちゃったのさぁ」
母「それはね」
父「お前がぶったからだよ」

隊員１「あっ！サルだ！伝説のモンキーサルだ！」
隊員２「ほんとだ、隊長、捕まえましょう！」
隊長「待て！」
隊員２「どうしたんです？」
隊長「モンキーサルって、何語？」

“俺ならこうするね”こりゃダメだシリーズ

子供「ママー。こけしが落ちてるよー」
母親「あらっ・・・」

僕のパパにはペンフレンドがいる。
赤ペン先生だ。
パパがくじけたら、励ましてくれるし、エッチな質問もうまく返してくる。
こんな感じだ。

パパ　おちんちんの皮を剥くタイミングはいつですか？
先生　ヒロシ君のおちんちん想像してると、先生おちんちん大きくなっちゃった。

算数で百点ばかり取るからいっつも全国ランキング１位だ。
パパは自分で作った「算数チャンピオン」のベルトを腰に巻いている。
だから、会社では凄い扱いを受けている。
パパは真っ赤になって返ってきた答案でおしりを拭く、
そして、うんこがついてるか紙を見た時に１００点の文字を見て軽く勃起する。
柔らかに勃起する。まるでミミズが土の中を移動することによって動く土のように。
母は幸せものだ。
だってパパはクンニが長いからだ

>>217
誤字が多すぎる
あとオチがね〜・・・・３０点

>>218
ただのダジャレだろおい！１０点だ

先生「お母さん、そこは厳しいですね」
母「どうにか入れられないでしょうか？」
息子「おれ別に他のところでいいよ」
母「なに言ってるのヨシちゃん！先生、どうにかなりませんか？」
先生「そうですねぇ、あと５、いやあと４あればなんとか」
母「分かりました、４ですね」
息子「いいよ、やめろって」
母「黙りなさい！」
先生「よーし、ヨシオ、やってみるか」
息子「別にいいって」

ズブ

先生「入った、入りましたよお母さん！」
母「あ、なーるほど！」

>>219
３０点　英日語だろ

>>220
０点　スレの方針じゃないだろ

>>221
これも誤字がある。それよりどこで笑いをとってるの？
２０点

>>225 採点する力ない。

>>221 は８０点級だ

>>225
「ア、ナールほど」です

自分のつまらなさにびっくりしてます

>>223
意味は分かるけど前後もっと繋がりを求む
３０点

“俺ならこうするね”こりゃダメだシリーズ

子供「間々ー。サーバ越智てるよー」
母親「ダメ、誤字が多すぎる 」

>>229
ｷﾀｰ　シリーズ
２０点

高速道路にて
酔っ払いA「おいスピード出しすぎだぞ。少し抑えろよ。」
酔っ払いB「えっ？君が運転してるんじゃないのか？」

年末の頃、二人の貧乏そうな学生がソープランドの門をくぐった。
「あの、すみません二人でソープ嬢一人よろしいでしょうか？」
支配人はこころよく二人を待合室に入れ、ソープ嬢の手配を
しに奥へ入った。その様子を見ていた年配の案内係が言った。
「あの二人にソープ嬢二人出してあげたらどうだい」
出勤表をのぞきこんでいた支配人はそれに答えて、
「それじゃ余計に気をつかうだろう」そう言いながら
支配人は黙って半人増やして大盛りにしてあげました。
「用意が出来ました。こちらにどうぞ」二人を案内します。
「優子さんです」「こちらタメさんです」
掃除係のおばあちゃんも入れて楽しく４Pが始まりました。

ある日、神様とエンマ様が話をした。

神様「天国では悪いことをする人間がいないので、治安は問題無いが、
　　　平和ボケが多くて困る。」

エンマ様「警察官が必要ならいつでも貸すぞ。」

>>231
２０点が妥当かな

>>232
４０点かな・・・・オチが弱い

>>233
？点　ごめん・・・分からん

>>234
警察官は悪い人間ばかりだから、地獄では供給過剰で余っているから
平和ボケしているなら悪人も必要だろうと言うことで、警察官を貸すと
エンマ様が提案したと言うだけ。

う〜ん…分かってもらえないかぁ〜

「お届け物でーす」
（チッ…またどうせ新聞の勧誘かＮＨＫだろ…）
心の中でオレは呟くと重い腰をダルそうに上げてのろのろと玄関へと足を運んだ。
のぞき穴へ目を近づけると外には人影がない。（いたずらかな…？）
もし本当に荷物が届いていたのだとしたら、外に誰かいるはずだ。
オレは“カチャリッ”とドアの鍵をあけるとゆっくりドアノブを捻り、
扉の向こう側を伺った。その刹那！ドアの向こうには確実に誰かがいる気配がした。
（あ、本当に荷物届けてくれたんだ…）
改めてオレはドアを勢いよく開けた。するとどうだ！
どうみても３０過ぎの男が、頭の天辺に真っ赤なリボンを結び
漆黒のスモックを身にまとい、大きな箒をわきに抱え、
そこに仁王立ちしているではないか！！
驚いたオレをよそに、その中年男はスカートの裾を両手で軽く
持ち上げてみせ、ぺこりとお辞儀をするとこう言い放った。
「宅急便で〜す。ここにサインかハンコ…」

司会「では次です、２ちゃんねるについて意見を交わしてください」
Ａ「２ちゃんねるは全体的にいいと思います」
Ｂ「まったくの同意権ですな」
司会「そうですね、その意見が多いようです、
　　　ドン小西みたいな顔をしたＣさんはどうですか？」
Ｃ「ドン小西じゃねーよ」
Ａ「２ちゃんねるを有効利用するためにはどうすればいいのか」
Ｂ「その問題については個々人に任せる他ないのでは？」
司会「そうですね、
　　　自分はオシャレだと思ってるけど周りからはそう思われていないＣさんは？」
Ｃ「オシャレだよ」
司会「では本題です、この会議のオチについてお願いします」
Ａ「ないと思います」
Ｂ「考えられませんな」
司会「話が長いだけのおっさん代表のＣさんはどうでしょうか」
Ｃ「話みじけーよ」
司会「ということでオチは見つかりませんでしたね」

(´・ω・｀）

>>235
な〜るほど
じゃあ６０点かな

生徒達は新しい先生の登場を心待ちにしている。
ガラガラガラ。教室のドアが開く。
だがドアが開いたきり、先生が入って来る気配は無い。
教室がにわかに色めきたつ。
｢どうしたのだ、若くたくましい男の先生がやって来ると
聞いていたのに。｣
次の刹那。
カラカラカラ…乳母車に身を横たえた、どう見ても３０過ぎの男が
下半身剥き出しのまま入り口より進入してきた。
一番前の席を陣取っている学級委員長・御手洗進(みたらいすすむ)の
顔面に尿をあびせかけ、その男は得意満面の表情でこう言った。
｢おはよう。私が今日から諸君の(以下略)｣

>>236
５０点　後半がくどい気も

>>237
なんかほのぼのとしてるね
でも３０点

>>239
俺馬鹿なのかなぁ？以下略にオチがあると思うんだけど・・・それが分からん

【俺ならこうする編】

生徒達は新しい先生の登場を心待ちにしている。
ガラガラガラ。教室のドアが開く。
だがドアが開いたきり、先生が入って来る気配は無い。
教室がにわかに色めきたつ。
｢どうしたのだ、若くたくましい男の先生がやって来ると
聞いていたのに。｣
次の刹那。
カラカラカラ…

すると、モデルばりの女性が校長先生と一緒に入ってきた。

生徒：「まさかっ・・・オカマ？？？！！」
モデル女性：「失礼ね。私は正真正銘女性です。」

校長：「えー・・・。今日来る筈だった、若くたくましい男の先生は
　　　　　来る途中、電車で彼女のお尻を触ったため来れなくなりました。」



駄目だ・・・アレンジしても面白くならない・・・。
何だかレベルが落ちてきたな・・・。

>>237
３０点。
>>239
５点。

さっきあんまり腹減ったので　サリンいや　ロリンいや　プリン食べました。
未だ腹へってます。

近藤先生のあだ名

ムハメル。近藤ムハメル。

>>244
５点
>>245
１５点

じゃあ俺の男前武勇伝をひとつ
俺が敏腕プロデューサーだった頃
売れなくなった元大物女優が俺のマンションを訪ねた
仕事が欲しかったんだろう　ワインでほろ酔いになった彼女は…
おっともうこんな時間だ　西成の配給は朝早くてね
つづきはまた今度

『11月20日にとても深い眠りについたある男の子がいました。
目が覚めると11月19日になっていました。
不思議に思いながらも、再び眠りにつき、目を覚ますと11月18日になっています。
何でだと思いますか？
彼は１年間またはそれ以上の間眠り続けたから？
彼のオカンが時計を必死にいじくったから？
時計の故障？見間違え？ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾗｰ？
いいえ、違います。

答えは、３つの時計の時刻がバラバラだったからです』


とか言う奴がいたので、ぶっ刺してやりますた。

清掃ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱに参加したときに落ち葉の束を素手で集めてたら中に犬のうんこあって素出でさわっちゃった　実話だけどな

小六までうん○もらしてました　えぇ作り話ですよもちろん

３分ぐらい息止めてると、体が少し浮くよ！！

このスレ、本当にレベルが下がった。コピペだけど、
このレベルを貼ってくれよ>>236>>237>>239

赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに
醜い赤ん坊は初めてみたよ」言った。
　母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。すると
隣に座っていた男が尋ねた。
「奥さん、何かあったんですか？」
「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」
　その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。
「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい！
その猿は私が預かってあげるから！」



それから、>>249-251は荒らし？

２６と６０が面白かった。

低レベルと面白いのの差が激しい。

宝くじで１等を当てた方々のうち、
２等以上を当てた人が１％以上いるそうです。

>>255
何かこのスレと関係あるの？
俺の読解力が稚拙なだけ？荒し？

>>242
２０点　結びにインパクトがないなぁ

>>244>>245>>247
これは一体なんだ？

>>248
最後が余計
これも何か違うぞ

>>249>>250>>251
おいおい！

>>252
５０点
すごくマシに見えるのは上は酷いからなのか？

>>255
俺もよく分からん！？

始めはよく分からないけど
一旦置いてニヤケルのが
面白いと思う気がする

とある喫煙所でおじいさんが話し掛けてきた
「わしはもう歳じゃから、お前さんのような若者と話さんと呆けてくるんじゃ」
そこで僕は不憫に思い
「暇なんでいいですよ。話しましょう」
するとおじいさんは
「お前さんの話を聞かせてくれや」
と言った。
う〜ん何話そうかな？と思い
「おじいさんタバコは吸われるんですよね？」
と聞くと、おじいさんの胸ポケットに赤いマルボロが見えたので
「は〜、マルボロですか？米タバ吸われるんですか〜。
僕は、ラークなんですよ」
と僕がラークについて話し出して数分後
おじいさんがぐったりしているではないか
「おじいさん、おじいさん、しっかり」
何回か繰り返しているうちに、おじいさんが目を開け、
不思議そうに僕の顔を覗き込んだ。

そして、おじいさんが話し始めた
「わしはもう・・・・・・・・・・・」

僕はそれを聞いた瞬間心の中で
「もうだめなんだろ」
と言ってその場を後にした

中二の時、私は人生でもっともひどい便秘に悩まされていた。
そんな時に友達に誘われ、スケート場に出かけることになった。
みんなで楽しく滑っていると、突然オナラがしたくなってしまった。
私はみんなに迷惑をかけまいと、急いで離れひと気のない所まで移動した。
そこでガスを抜ききると、今度は私が非難しようと滑り出した。
するとそこに小さな女の子が近づいて来て、大きな声で「お母さん！この辺お肉の腐った匂いがするー」と言った。
面目ない気持ちがし、同時に心が傷ついた。

<<260
よかったですね。内臓が腐ってる事まで知られなくて、
それにしても憎たらしい子ですね。匂いで肉の鮮度を嗅ぎ分けるなんて

>>259>>260
全く面白くない。ここは日記ではない。

さっきね、拾ったんですよ、お金
100万、100万ですわ
いやね、なにに使おうかって思ってるんですけど
と見せかけてもう使っちゃったんですよ
便所でケツをふく紙に
なーんちゃって、嘘だよ嘘、うっそぴょーん

ってゆう

なんかごめん

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
そおおおおおおっっっ！！なんですよっっっ！！！
かわさきさんーーーーーーッッッ…！
かわッッッッ！！！！さっきさーーーーーーーーーーーーんんんん！！！
ちゃっぷい！！！ちゃっぷういーーーー！！！
おこったぞーーーーー！！おこったぞーーーーー！！おこったぞーーーーー！！
おおっ！ぼんちッ！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ！！！ぼんち見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ！
ちゃっぷい！！！ちゃっぷういーーーー！！！
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
えぃッ！えいちてんーーーーーーッッッ…えいちてんッ！
えぃいいいいいいいいいッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃぃッッ！！！
びぃッッ！！びぃびぃびぃッッ、びぃィィッッ！！！ 地点ーーーーーーーー！！！
おおっ！ぼんちッ！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ！！！ぼんち見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
いたこぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃたろぉぉぉぉぉおおおおーーーーっっっっっ！！！！！
ありぃーーーーーーーッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃッッ！

ここも何だかんだで荒らされて来たな。

>>265
そんな文章作って何か面白いの？
それで笑ってるの？俺には信じ難い。

最近週間少年ジャンプに『ボーボボ』って身障が読むような漫画が載っているけど、
それと>>263は同レベル。
ウンコとかチンポで笑うのは幼稚園で卒業して欲しい。

マジレスｶｺﾜﾙｲ

俺は企業戦士だ、一日の仕事を追えてから一服のコーヒーが日課だ
自転車なんてやぼったいものにはのらない、通勤はもっぱら電車だ
そんな俺に事件はおきた

いつものように朝食はパンとハムとタマゴを召し上がった
食後に大好きなコーヒーを飲んだ
今日もこれから仕事だ
コーヒーが一日の始まりを告げてくれる

今日はいつもより10分はやく電車に乗ってみた
電車はいつもと10分ちがうだけで満員だった
そのときだ、わたしの手をつかみ一人の女がこういったのだ
「痴漢！」
わたしは呆然とした、しかし気づくと次の駅についてしまった
数人の正義漢ぶったやつらと女は、わたしの腕をつかみ降ろした
こんなとき一般人なら無実の罪を着せられて大変なことになっただろう
しかしわたしは企業戦士だ
冤罪をまぬがれる方法など熟知している
「わたしは痴漢ではありません、住所と氏名も明示しました
　刑事訴訟法217条により、わたしを現行犯逮捕することは違法になります」
インターネットで見た文章をほとんどそのまま言った

わたしはなんとか予備知識だけでその場を乗り切った
そして10分はやく出ていたので、すぐに次の電車にのることができた
会社ではいつものように挨拶だ
わたしは企業戦士だ
オチなどあるはずもない

何でお笑い板に>>268みたいに何の面白みも無いくせに調子に乗って書きこむ人間が
増えたんだろう？

>>263>>265>>268
ツマラナイのは分かったから書きこむな。
センスが無いんなら書きこんだりせず黙って見てろ。

イラクで一杯のバスが崖から落ち、乗客は全て死んだ。
その様子を見ていたアメリカ人Aとその友人Bの会話

A(泣いている)
B「お前何泣いてんだよ、
　 バス一杯の韓国人が死んだんだぜ。フツー笑うとこだろ」
A「いや・・・俺は見たんだ」
B「何を」
A「バスの席に一つ空きがあったんだよ」

>>269
お前が一番見苦しいっての。静かにしてろカス。

>>271
何も面白いことが書けないクセして荒らしてんじゃねーよ。
因みに２７０は俺。

少なくともお前（＝>>263>>265>>268>>271）よりマシだ。

書けないクセしてってコピペジャネーか
まぁ>>263>>265>>268>>271よりかはぜんぜんいいけどね

シングルパパの私はある日子供を連れて遊覧船に乗ったんです。
そしたら隣の座席に若くてかわいいおねぇちゃんが座って、
シメシメって思ったんです。きっと家族にみえるだろうなぁって。

わずかに揺れる小さ目のムネ、高そうな厚底ブーツ、
おっとっと、こんなにジロジロ見てたら家族に見えないわぁ！
なぁんて思いながら遊覧を楽しんでおりました。

いきなり子供が船酔いしだしたんです。
そこからが早かった！いきなり彼女の足元に子供の口から
さっき食べたハンバーガーの消化未遂がどろどろ〜と・・・

いゃぁぁぁぁぁと泣きそうな顔の彼女。
見るとブーツに液体が染み込んでいるではありませんか！！
怒った彼女、汚物の処理をせっせと行っている私に言い放ちました。
「チョット！これどうしてくれるのよ！！弁償してよ！！」


厚底だけに　はいたら　高くなりました

>>274
最近の流れではマシなほう。50点

この前あった謎な事件聞いてくれよ。近くに駄菓子屋があるんだが、そこで
うまい棒を買ったわけだ。サラミ味を。俺は早く食べたい一心で、家に帰ってすぐに封を開けた。。。

その中身を見た時はﾏｼﾞでビビったね。何が入ってたと思う？
なんと、そこに入っていたのは溢れんばかりの胡麻。というかチョット溢れてたかもな。マジで謎過ぎるし。
つーかゴマだぜ？ごま。
ゴマって。

ゴマ



ごま

知ってる人も多いと思うけど貼ってみます

○ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には　「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には　「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には　「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には　「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には　「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には　「海に飛び込まないで下さい」
日本人には　「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には　「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には　「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には　「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。

船員「船長！まだ韓国人が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。

採点不能。

この前見た光景

交差点で信号が変わるのを待っていたら、信号が変わる直前におばさんが
乗った車が走ってきたが、赤に変わってしまったので、急ブレーキ。
キキー！と凄いブレーキの音。

それを見ていた近所の４歳くらいの子供がお母さんに向かって

『ママー。あのおばさん、行けると思ったんだー』

現場では大爆笑だったよ。

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。

>>274
前フリの長い駄洒落。最近では確かに50点。

>>276
お前、日記書くな。

>>277
チョン嫌いだから80点。

>>279
良いですね。毎日楽しそうで。15点。

>>280
コピペだけど、45点。

国敗れてサンガリア

>>273
ホイ。オリジナル。
（他にも貼るけど、このスレの時間が一番早いはず。）

妊娠を控え、分娩室で出産を待つ夫。
以前の検診から生まれてくる赤ん坊は女の子だとのこと。
今回の出産は逆子のため難産とのこと。

待ち焦がれる父・・・。

その時！

分娩室から医師と看護婦が出てきた。
焦る気持ちを押さえ、父親が駆け寄る父・・・。

すると医師、クビを振りながら
「残念ながら・・・」

落胆する父親・・・

医師：「残念ながら父親似の女の子です。」

>>273
デカイこと言うなら自分も何か書けよ。

Ａ「身から出た錆って知ってる？」
Ｂ「お前のことか？」
Ａ「うん。そういうお前は弘法にも筆の誤りか？」
Ｂ「いや、どっちかっていったら河童の川流れだな。」
Ａ「ああ」
Ｃ「現物かよ。」

川底での自転車と河童とタイヤの会話。

・・・何処で笑うんだろう・・・

＿|￣|○　すまん、タイヤはどれにかかってるかマジわからん・・・

>>285
>>284だろ？確かに・・・

>>285>>287
転じてないところ。まあそんな事いったらＡの最初の入りが間違ってたな。
外したよ、悪かったな。
>>286
ただ川底にありそうなものでただの突っ込み役。

携帯電話の開発やってます。
去年、画期的な製品を企画して、試作品の納品まで漕ぎつけたんだけど、
どのキャリアさんも採用してくれなかったんです。
耳の不自由な人のこと考えて、強力な光で着信をお知らせする機能が売りだったんだけど、
ド○モとかボー○フォンとか、なんか福祉に後ろ向きなんですよ。

>>283の誤りが多いので訂正。

出産を控え、分娩室の外で出産を待つ夫。
以前の検診から生まれてくる赤ん坊は女の子だとのこと。
今回の出産は逆子のため相当の難産らしい。

待ち焦がれる夫・・・。

その時！

分娩室から医師と看護婦が出てきた。
焦る気持ちを押さえ、夫が駆け寄る・・・。

すると医師、クビを振りながら
「残念ながら・・・」

落胆する夫・・・

医師：「残念ながらあなた似の女の子です。」

>>289
オマエ・・・本当につまらない男のクセしてこの板にしがみつくのは何故？

＿|￣|○　　え？　>>289ってネタなの？

国やぶれてサンタ・ルチア

>>289
ようするに耳の不自由な人に、そもそも電話は必要ない。
っていうことだと思うが・・・・・・笑えん　５点

>>290
６０点　こっちの方がいいね

>>292
頼むから違うスレでやってくれ
ダジャレだろそれは？

それはあまりに突然のことだった。
部活の帰り道、携帯がなった、
親からの携帯だった、
そして親は信じられないことを言った。

あの子が死んだと。

信じられなかった、
何がなんだか理解できるような状況ではなかった、
俺はすぐに親にきいた病院に向かった。

そこには泣きじゃくる親と一つの遺体が安置されていた。

姉さん、一体どうして死んでしまったんだ、
未だに信じられず医師に真偽を確かめた。

すると医師が言った、
「残念ですが、お兄さんは亡くなられました」

私はカメラマンをしている、
今日は自殺の名所として名高い東尋坊へ写真を撮りに来た。

まず、下からその聳え立つ高さをカメラに収めた、
そして次に、その高さを収めようと上にのぼった、
すると、そこには今にも飛び降りそうな青年がいた。

とても止めに入る余裕はなかった、
わたしは咄嗟にカメラを構えで激写した。

後日、写真を現像すると、
その青年が目を半開きにして写っていた。

>>294
チョット面白くなってきた。
期待を込めて55点。（でも、>>295は・・・20点）

>>295
（俺ならこうするシリーズ）

私はＴＶのカメラマンをしている、
今日は自殺の名所として名高い東尋坊へロケに来た。

まず、下からその聳え立つ高さをＴＶカメラに収めた、
そして次に、クライマックスの撮影。
そには、世を儚み今にも飛び降りそうな青年がいた。

青年「本当に飛び降りるんですか？監督。」
監督「大丈夫。心配無い。俺を信じろ」

青年は監督を信じて、崖から谷底へと身を投げた。

監督「よし！カット！最高の映像が撮れた。」

　　「そうだ！カメラマン、しっかりと巻き戻しておけよ。」

ある日わしが階段の踊り場で樽に入っていたら、
子供達がやってきて樽を突き飛ばしよった。
そのまま階段をゴロゴロ転げ落ちながら、わしは叫んだ。

「わし、フォーエバー！！」

>>297
８５点。

>>298
４５点。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　重要　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　　　　　　　　　　クリスマス中止のお知らせ


2003年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止になりました。
この決定により、クリスマスイブも中止ということになります。
中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
尚、明石家サンタは予定通り放送致します。

>>300
この時期になると必ず出てくるなｗ

>>293
偉そうにしてるがセンス無いので０点

>>302
100点

＞企業戦士

０点。
面白い話が一つも無いので。

>>294
５０点　テンポがよくていい

>>295
３０点　とめて欲しかった・・・・っていう心境だね

>>297
４０点　ひねりが欲しい

>>298
３０点　う〜ん

>>300
やめれ



　

ある男がベッドの中で彼女にこう言った。
「変な夢を見てネ。大きな洞くつの中で友人と一緒に話してるんだ。」
「エエ、どんな話なの？」
「どの女の子のプッシーが一番良かったか？って順位をつけてたんだ。」
「まあ、いやだわ…。」
「Ａ子は締まりが良かった、Ｂ子はもっと良かった、Ｃ子も捨てがたい…。」
「それで、それで？私は一体何位だったのヨ？」
「いや、その洞くつが君のだったんだヨ。」

あるメキシコ人が東京にやってきました。接待する側は、メキシコ人は
辛い食べ物が好きだというので、韓国料理の店に連れて行きました。日
本人にとっては激辛の料理が、次から次へと出てきます。接待側が興味
深げに見守る中、メキシコ人はおとなしく食べていましたが、やがてこ
う言いました。

「ところで、辛い料理というのはいつ出るんですか？」

まずしい子供が「神様、どうか100ドルをおめぐみください」
と手紙を書き宛先を「天国の神様」として投函した。
受け取った郵便局では、それをワシントンの郵政長官に回送した。
長官は子供をあわれに思い、
5ドルをいれ「神様より」として子供のところに送ってやった。
こどもはその手紙を開き、5ドルを見てまた神様に手紙を書いた。
「神様、今度私にお金を送ってくださるときは、ワシントン経由で送らないでください」と。

人類で初めて月面を歩いていた時、
船長は「グッドラック・ゴースキーさん」とつぶやいた。
ゴースキーさんは誰か、謎とされてきたが、
実は船長の実家の隣人がゴースキー夫妻だ。
アームストロング氏は子供のころ、
ゴースキー夫人が性生活をめぐって夫にこう怒鳴っているのを耳にした。
「隣のぼうやが月を歩く時が来たなら、あなたの望む通りにしてあげるわ」

おじいさんと若夫婦が住んでおりました。
この若夫婦には子供がなかなかできません。
そのうち、やっとこどもができたのですが、この子供がなかなか言葉を話しません。
三才になったある日とうとう「お母さん」としゃべりました。
ところが次の日にこのお母さんがポコット死にました。呪われた家族ですね。
そして一年後その子が四才になった日にようやく「おじいちゃーん」という言葉を覚えました。
そしたらおじいちゃんは次の日にポコット死にました。呪われた家族ですね。
子供が五才になったとき、「お父さん」といいました。
お父さんは「わしゃ明日死ぬのか」と心配していたら、
次の日に隣のおじさんが死にました。

>>306
>>307
>>308
>>309
>>310
お前等本当つまんねぇ

>>305,

>>294の笑いが分かってないでしょ？

これは、フィルムを巻き戻しておけば、死ぬ前に戻るから問題無いと考える監督
っていうのがミソなんだよ？十分ひねってあると思うけど。

>>306　３０点
>>307　４０点
>>308　６０点
>>309　５０点
>>310　６０点

俺は結構面白かった。

授業中、ほんのギャグのつもりで阿波踊りをすると
翌日からキチガイ扱いされてしまったMくん。
「やあキチガイ、宿題はできたかいあ？」
「キチガイ、今日は部活来いよ」
「掃除当番キチガイだろ、さっさとやれよ」
なぞと言われてしまう。

そこでMくんは『自分はキチガイでないことを証明するための
レポート』を書き発表する。それを聞いた他の生徒や先生は拍手喝采。
そして先生は言った。

「よいですか皆さん。Mくんのようなキチガイでも頑張ればできるんです」

>>314
状況設定が何かブラックだけど、それなりに面白い。
出来ればもう一ひねり欲しい。５５点。

分かり辛かったか…

私はＴＶのカメラマンをしている、
今日は自殺の名所として名高い東尋坊へロケに来た。

まず、下からその聳え立つ高さをＴＶカメラに収めた、
そして次に、クライマックスの撮影。
そには、世を儚み今にも飛び降りそうな青年がいた。

青年「本当に飛び降りるんですか？監督。」
監督「大丈夫。心配無い。俺を信じろ」

青年は監督を信じて、崖から谷底へと身を投げた。

監督「よし！カット！最高の映像が撮れた。」

　　「そうだ！カメラマン、しっかりと死ぬ前のシーンに巻き戻しておいてやれよ。」

つい最近のことなんですけど、
友人と二人で回転寿司にいったんですよ。

店に入るとすごく込んでたんです、
10分ほど並んぶことになり、やむなく並ぶことにしました。

すると店員が呼びにきまして、
店員についていったのはいいんですが、
すぐ横に二人の怖いおじさんが座ってたんですよ。

ぼくと友人はほとんど会話もなく意気消沈です、
そして怖いおじさんの会話がどうしても耳に入ってきてしまうんですよ。
そうしてるうちに、怖いおじさんの携帯が鳴ったんです。

怖いおじさん１「おう、終わった？おう、おう、またあとで電話して」
怖いおじさん２「なんだって？」
怖いおじさん１「まだ終わってないだと」

むむ、この時きいてはいけないことを聴いてしまったと思ったんです。
さらに会話は続きました。

怖いおじさん１「おい、隠しとけ」
怖いおじさん２「お、わりぃわりぃ」

むむむ、ぼく達は怖いと思いながらも場を離れなくなりました。

怖いおじさん１「捕まってら元も子もないだろ」
怖いおじさん２「ああ、気をつけるよ」
怖いおじさん１「パンチラなんて最悪だぜ」

二人ともスカートがよく似合っていました。

ぼくは引きこもりです。
引きこもっていると親が働けといいます。
何度も何度も口うるさく言ってくるので、
うちは金持ちだし、権力があるから働く必要は無い、と反論しました。

するとお前は精神病だから入院しろ、と言われ、
強制的に入院させられました。

毎日、医者や看護士に散歩に行かされたり、
薬を飲まされたりしています。

そんなある日、医者がもうそろそろ外にいってみないか、と言うのです、
ぼくは外に出たいという願望もなかったので、
いいです、と断りました。

すると医者が説得するように言いました、
「なにかやってみたい事はないかい？」

ぼくは風俗に行きたいと答えました、
医者はすこし考えると看護婦と相談して出て行きました、

少しすると医者がもどってきました、
看護婦の服をきて。

修正。

ぼくは引きこもりです。
引きこもっていると親が働けといいます。
何度も何度も口うるさく言ってくるので、
うちは金持ちだし、権力があるから働く必要は無い、と反論しました。

するとお前は精神病だから入院しろ、と言われ、
強制的に入院させられました。

毎日、医者や看護士に散歩に行かされたり、
薬を飲まされたりしています。

そんなある日、医者がもうそろそろ外にいってみないか、と言うのです、
ぼくは外に出たいという願望もなかったので、
いいです、と断りました。

すると医者が説得するように言いました、
「なにかやってみたい事はないかい？」

ぼくは風俗に行きたいと答えました、
医者はすこし考えると看護婦と相談して出て行きました、

少しすると医者がもどってきました、
看護婦になって。

>>317>>319
う〜ん…あんまり・・・

５点・１０点

>>314　３０点

>>317　40点

>>318　40点

もうすぐ付き合って１年になる彼女。
顔も良くて人当たりもいい彼女だが一つだけ難点がある。

先週、彼女の誘いで映画を見に行った、またしても「ターミネーター３」である・・・。
「今度こそはマトリックス見ようね。」といい続けては俺を騙す、、、かれこれ６回騙された。
俺が拒もうとすると「おっぱい見せるから、ね？おっぱい見せるから…。」と胸で釣ってくる、もういい加減にして欲しい・・・。

今日もまたメールが入った、映画のお誘いだ。
もう決まりきっている、どうせターミネーターだろう。
「ハァッ！」と肩を落とし急いで身を整えた。
冴えない表情で靴を履き、玄関をでる。

俺はおっぱいを見にでかけた・・・。

>>修正↓

もうすぐ付き合って１年になる彼女。
顔も良くて人当たりもいい彼女だが一つだけ難点がある。

先週、彼女の誘いで映画を見に行った、またしても「ターミネーター３」である・・・。
「今度こそはマトリックス見ようね。」といい続けては俺を騙す、、、かれこれ６回騙された。
俺が拒もうとすると「おっぱい見せるから、ね？おっぱい見せるから…。」と胸で釣ってくる、もういい加減にして欲しい・・・。

今日もまたメールが入った、映画のお誘いだ。
もう決まりきっている、どうせターミネーターだろう。
「ハァッ！」と肩を落とし急いで身を整えた。
冴えない表情で靴を履き、玄関をでる。

いつもの朝・。
俺はおっぱいを見にでかけた・・・。

学校の授業にて

先生「〜…と、いうことで、人間は猿から進化したと言われております。
　　　何か質問無いですか？」

生徒「先生！山田君が進化していません！」

【新作映画情報】
　
『ホストサムライ』
　
三十余年続いた新宿の名門ホストクラブ「侍」も、最近は売り上げが伸びず、とうとう今日で店を畳む事になった。かつての売れっ子だった中高年ホストたちの最後の出勤を描いた超大作。

ある男が北朝鮮から韓国に脱出し、小さい町工場に職を求めた。工場主は男の素性を
知ると、厳しい声で言った。
「いいか、仕事は朝の5時から夜の9時まで。休みは3ヵ月に1度。給料は1万ウォンだが、
最初の半年は見習い期間だから半額。寮は12人部屋。食事は1日1回だ。わかったか？」
話を最後まで聞いた男が恐々と小声で聞いた。

「で、夜勤は何時からですか？」

>>323
え？オチ無し？　１点。

>>325
ウザイ。

age

俺は獄道高校、三年の鬼頭ってもんだ。

今日は宿敵、阿修羅校に一人で乗り込むことにした、
武器はない、素手で向かっていく。

早くも校門の前についた、
俺はそこですぐにこう言った、
「テメェら全員降りてこい！」

するとたった3人のイカチィー奴らが降りてきやがった。

俺「3人とは舐めた真似してくれんな」
相手「一人できてなに抜かしてんだよ」

俺は口火を切った。
次の三人は横たわっていた、俺もかなりのダメージを追ってしまった。
それにビビったのか、他の奴は誰一人としてこなかった。

次の日から、
「中学校狩りの鬼頭」と呼ばれた。

修正。

俺は獄道高校、三年の鬼頭ってもんだ。

今日は宿敵、阿修羅校に一人で乗り込むことにした、
武器はない、素手で向かっていく。

早くも校門の前についた、
俺はそこですぐにこう言った、
「テメェら全員降りてこい！」

するとたった3人のイカチィー奴らが降りてきやがった。

俺「3人とは舐めた真似してくれんな」
相手「一人できてなに抜かしてんだよ」

俺は口火を切った。
次の瞬間、三人は横たわっていた、
俺もかなりのダメージを追ってしまった。
それにビビったのか、他の奴は誰一人としてこなかった。

次の日から、
「中学校狩りの鬼頭」と呼ばれた。

>>330
面白かった。70点。

いっそ中学校よりも小学校の方が笑えた。
その意味で５０点。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
俺は獄道高校、三年の鬼塚ってもんだ。

今日は宿敵、阿修羅校に一人で乗り込むことにした、
武器はない、素手で向かっていく。

早くも校門の前についた、
俺はそこですぐにこう言った、
「テメェら全員降りてこい！」

するとたった３人のイカチィー奴らが降りてきやがった。
相手「・・・。」
通り過ぎようとする３人。

俺「シカトとは舐めた真似してくれんな。」

俺は口火を切った。
次の瞬間、三人は横たわっていた、
俺もかなりのダメージを追ってしまった。
それにビビったのか、他の奴は誰一人としてこなかった。

次の日から、
「小学校狩りの鬼塚」と呼ばれた。

高校は退学になった。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069576543/
1 ：　 ：03/11/23 17:35
炉利に対する警察の監視が厳しくなっています。皆で裏2chへ逝こう
１．書き込みの名前の欄に　http://fusianasan.2ch.net/　と入れる。（裏ドメイン名）
２．E-mail欄に、小学生なら　low　中学生は　middle　高校生は　high　と入れる。
　　（年齢別の画像専用だそうです）
３．本文にＩＤとパスワードの　guest　guest　を入れて、書込みボタンを押します。
４．タイトルが「ようこそ　裏２ちゃんねるへ(笑)」に変わればばＯＫ
５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
　　うまく行くと、目的のページにつながります。
６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
　　都合上つながる確立が高いです。
　（注意！）全て半角で入れること！！
　　　　　　　２３：００〜０３：００の間はつながり難いです！何度もトライ！
　　　　　　　http://fusianasan.2ch.net/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
　　　　　　　「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表２ch」のＣＧＩだけです。

>>273 ：http:// host2.shugiin.go.jp.2ch.net/ ：03/12/02 17:06
guest guest

>>280 ：名無し職人 ：03/12/02 20:25
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] SHUGIIN.GO.JP
e. [そしきめい]
f. [組織名] g. [Organization] House of Representatives
k. [組織種別] 政府組織
l. [Organization Type] Government

病院で、じいさんとばあさんが
「今日は佐藤さん来てないねぇ」
「どっか具合が悪いのかねぇ」

>>334
かなり有名なネタ。
面白くするには詳細な状況設定が必要。

このスレで偉そうにしてる約１名、-100点

糞レス〜〜〜ッ！！ばっｏ(⌒▽⌒)ｏか〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
なんで厨房って言われてるかしってるのぉ〜〜〜っ？（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私ぃすっごくすっごく暇でー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
馬鹿みたいなスレッド♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
さ・む・い〜{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数のレスがありますけど、
これ全部１人の方がレスしているんですか？（＠＠；）すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
削除以来、出してくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
出してくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'パーンチ
（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ　ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
(+_+) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　��(ﾟ□ﾟ；ハウッ！
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、（／／／▽／／／）
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ　ﾄﾞｶﾞ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ﾝ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
あ、怒ってる？　に・げ・ろ〜Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘
（*＾-＾*）ﾉ~~ﾏﾀﾈｰ☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★

イスラム教の厳格な信者であるイラク人の父親が息子に教えていた。
「いいかい、algebra（代数）とかalchemy（錬金術）とか、最初にalの付くものは
すべてイスラムの神がお作りになった偉大な産物なんだよ」
すると息子は不満そうに答えた。
「神様がAlamedaなんてお作りにならなければ、僕たちの家もなくならなかったのに」

※アラミダ（Alameda）・・・米国最大の海兵隊航空基地

革命ははじまった、二つの大国は赤い旗と白い旗に別れた、
そしてその末期のことである。

赤い旗をかかげた国はいままさに最後の追い込みをかけていた、
兵士長「皆の者、この戦争はもうじき終わる、いくぞ！」

兵士たちは勝ちの決まった戦いに士気も高まり、
白い旗をかかげた国を攻め落とした。

白い国は白旗をあげ、赤い国は勝利を祝った。

王「諸君、ついに戦争は終わった、これでやっと・・・」
兵士「き、緊急事態です！」
大臣「これ、場を読まんか」
王「なにごとじゃ？」
兵士「そ、それが！」

兵士は白い国の残党が赤い国に攻め入っていること、
そして、緊張の緩んでいた赤い国が押し負けていることを話した。

続き

兵士長「残党狩りをしておくべきだったか・・・」

そして兵士は続けた、

兵士「こちらの情報は筒抜けのようです」
大臣「裏切り者か・・・」
王「その証拠はあるのか？」
大臣「しかし、そうとしか・・・」
王「仲間を信じず何を信ずるか！！」

王に逆らうように兵士は言った。

兵士「失礼ですが、大臣の言うことに誤りはないかと・・・」
王「ならば問おう、その理由は？」
兵士「はい、わたしの口が軽いからでございます」

ある男の女房が病気で死んだ。
男はショックのあまり入院する事になった。
死んだ女房を思い浮かべながら、男はふと思った。
｢女房のマンコを自分の口へ移植しよう｣
移植は無事、成功した。

翌日、看護婦が男の様子を見に行くと、
なんと男は背骨を折って死んでいた。

手で刺激を与えてアソコを立たせることに
飽きてきた。しかし俺の目にあるものが見えた。
それはＰＳ２のアナログコントローラー。
早速レースゲームをやった。壁に車をぶつけると
コントローラが振動する。
その振動するコントローラーをアソコに置いた。そして
ゲーム内の車がクラッシュすると同時に俺のアソコが
ガソリンを溢れだしクラッシュしてしまった。

何だかココのとこ面白いの無いな〜

今ふと思いついたオリジナルをば。

某大手携帯電話会社3社は、新製品の売れ行きをめぐって争っていた。
A社は、和の心を重んじるということで木製携帯電話を開発したが、
強度面と管理の難しさにより売れ行きはあまり伸びなかった。
B社は、「激安」をモットーにその携帯電話から掛ければ全国どこでもどんなに使っても
一律年間100円というサービスを試みたが、採算が取れず、また利用者から
「相手の声が聞き取りにくい。昭和のラジヲでも聞いてるみたい」
「半角カタカナしかメールで送れないのはどうかと思う」ともっともな指摘もあり、
某巨大ネット掲示板でも徹底的にたたかれる始末であった。
一方C社は、最先端技術を駆使し、小型化、高性能化を極限まで追求し、さらに一流デザイナー
の手により非常にスタイリッシュなモデルを作り上げた。
様々な異種メディアとの双方向通信機能をはじめ、ホログラム立体表示機能などビジュアル面においても革新的な
機能を取り入れ、大きな期待が寄せられていた。
にもかかわらず、販売直後に苦情が殺到、さらにはC社の自主回収という大きな痛手を負ってしまった。
「使い方が分からない」「説明書が分厚くて読む気が起きない」などの声があったが、
自主回収についてはC社代表取締役P氏は
「電話を掛ける機能を付け忘れました。やっぱり基本は大切ですよね」と語った。

・・はい。
長文失礼しました。
多少、現代の社会を風刺したニュアンスもありますが、やはりオチのパンチ力の
無さは拭い切れませんね。ありがとうございました。

>>344
面白かったよ。
これでもう少し改定してオチを強くして文を省いていけばカナリのネタになる筈。

今ふと思いついたパクリをば。

2004年、携帯電話はＡ社、Ｂ社、Ｃ社、三つの大手会社から成り立っていた。

Ａ社は日本人のもった潜在意識をねらい、
ボディーに檜を仕様、防水対策までは滞りなかった、
しかし、強度、管理のほうに問題が山積みで売れ行きは悩ましかった。

Ｂ社は「激安」をテーマにした。
どこに、どれだけ使っても一律で年間100円にした、
しかし、機能において初期の携帯電話よりも酷くなってしまったため、
Ｂ社は大赤字となった。

一方Ｃ社は、小型軽量化、多角的なニーズに答えた機能をつけた。
その容姿も全く新しいものだった。
更に価格もリーズナブルだったため、
当然それは話題騒然となった。

しかし、フタを開けてみるとＣ社は大打撃をうけた。

その理由を後日、Ｃ社の社長が会見の席にて答えた。
「だって、人に渡したくないんだもん」

他社と差を引き付ける-----
携帯電話会社Fはそのことで頭を悩ませていた。
今まで誰も考えなかった、実用的な機能を搭載した携帯電話。

Fはついにそれを開発、市場へとそれは舞い降りた-----。

「炊飯器付きケータイ　米炊っ君」

俺、この前シスアドの試験受けにいったんだよ。
そしたら隣の席の奴が屁を連発してさ〜、まわりがざわつきだしたんだよ。
隣のやつはもう真っ赤な顔してるの。
そこで俺はテストがまだ半分もできていないのに壇上に提出しにいって、
みんなの前で思いっきり屁をこいてやった。
自分が犯人ですってね。
もちろん俺は犯人じゃない。
そいつをかばってやったのさ

草原に女を間に激しい口論をする男が二人。

「　決着だ。負けた方が潔く諦めるのだ。　」
女が絶叫する｡
「　やめて!!　あたしのせいで二人が傷つくのはイヤ!!　」
もう片方の男が、それを制した。
「　いや、これは俺達二人だけの問題なのだ。上等だ。　」

死闘が終わった｡
負けた男は吐き捨てるようにいった、女に向かって。
「　俺が責任をとるのか　」

ある遊園地では、メインのジェットコースターがさっぱり怖くないとの評判が立ち客足が遠のいていた。
経営状況も芳しくなく、いつ潰れてもおかしくは無い状況だった。

そんな遊園地が、１ヶ月後には脅威のジェットコースターを持つ遊園地として
日本中に名をはす遊園地となった。

一体何故・・・。

他の遊園地からは参考にしようとかなりの数の経営者が視察に訪れたが、ジェットコースターには
１ヶ月前と少しも変化が見えない。
現実に乗ってみてもあまりの退屈さにあくびが出るくらいだ。

無駄足だったと帰ろうとすると出口には何やら展示品があった。

　　『先月、ジェットコースターのレールから外れたネジです。
　　　外れた個所を見かけた方は至急教えてください』

隣に知らない男がたっている
俺はなにげなくあいさつをしてみた
「こんにちわ」　
「・・・¶∵∽∵∫≪∫・・⊥」
は？　俺は耳を疑った。　コイツなんていった？
「あのー」
「¶†Å≫♭・・」
やはりききとれない
おかしい　ここは日本のはずだ
「¶†Å≫♭・・」
男は懲りずに同じ言葉をつぶやいている
しょうがないので俺も真似してみた
「¶†Å≫♭・・」
　


気づいたときには遅かった。俺はなんと言う

ｱﾍ

昔、職場にきた派遣の女といい仲になり、俺一人＋そいつら３人でドライブに行った。
どいつも結構上玉だったんだけど、中でも国生小百合に似た一番好みのやつを隣に、後は後ろに乗せてひた走った。

しばらく走っていると、どうもすかしっぺの臭いがする。温泉卵のような独特のかおりの。それも何度も。
俺じゃないんだから、間違いなく女のうちの誰かが犯人だ。

俺は気づかないふりをしていたんだけど、気づかないような生やさしい臭いじゃない。

すると、どうも、俺の隣のさゆり（仮）がソワソワと怪しい。
さゆりが、足を組み替えたり、ああいい景色と言って窓を開けたりするのと、例の香りが漂ってくるタイミングが微妙にシンクロしているのに気づいた。

そうこうしているうちに、目的の展望台に向かう山道のバイパスにさしかかったんだけど、そのころ、さゆりはめっきり無口になってしまった。
会話を振っても生返事が返ってくるだけで、そのころから俺は、ははぁ〜ん、トイレ我慢やな？しかもあの屁の臭いからすると大便の可能性ありじゃい？と期待にマラをふくらませていた。

こうなると、取るべき行動は一つ。

女どもが道を知らないのをいいことにバイパスを抜け、遠回りの一般道を走らせた。

さゆりが「あとどれくらいですか？」と聞いたので、おれはさりげなく「２時間はかからないと思うけど...」と答えた。
するとさゆりは「お店があったら止めてもらえますか？」と聞いたので、俺もわざと「飲み物だったらここに入ってるよ」と言って、車載クーラーボックスを指さした。

さゆりは泣きそうな声で「ちがう、おトイレ」といった。俺はますますシメシメと思ったのだが、その道には、コンビニとかドライブインとかなく、いやがおうにも目的の展望台まで我慢しなければならない。

俺は、素知らぬ顔を装って「ま、２時間はかからないと思うんで、もうちょっと我慢できる？」と尋ねた。

さゆりは、薄笑いを浮かべながら「マズイかもしれない」と言った。でも、その薄笑いは泣き笑いに近いものだった。
俺と、後ろの二人が「ちょっと〜、もらさんでよ〜」とはやし立てるとさゆりも必死の表情で「いや、ちょっとマジやばい」と言ったのだが、その顔からは先ほどの泣き笑いすら消えていた。

オチ無し。面白くも何ともない。>>353−354

０点。

うどん屋･浅野庵に一人の客がやってきて注文した。
「冷やし鍋焼うどん」
店主の三郎はいつものように椎茸を切り、葱を刻み、鍋を火にかけてグツグツ煮込み、鍋つかみでお盆の上に乗せて持って行こうとしてふと気がついた。

待てよ。これは単なる鍋焼きうどんだ。客の注文は確か「冷やし鍋焼きうどん」ではなかったか。三郎は煮立った鍋を冷蔵庫に突っ込んだ。更に回りから氷で冷やし、うちわで扇ぎ続けた。出来上がった物を見て三郎は考えた。

…どう見ても美味そうではない。
（そうか！これは単なる「冷えた鍋焼きうどん」たじゃないか！中華そばと冷やし中華が全く別の料理であるように鍋焼きうどんも全く別の調理法があって然るべきだ！）

三郎はうどんを茹で、キュウリを刻み、卵焼きを添えた。さらに上からよく冷えたタレをかけて、出来上がった物を見て考え込んだ。（何とかそれなりに食えそうではある。しかしこれは単なる「冷やしうどん」だ。鍋もなければ焼いてもいない…）

三郎は器を鍋に移し代えた。だが、よく考えるとちっとも問題の解決になっていない。（これで確かに「冷やし鍋うどん」にはなった。だが焼いてないではないか…。焼かない事には「冷やし鍋焼きうどん」とは言えない…）

三郎は鍋を火にかけた。出来上がった物を見て三郎はハラハラと落涙した。確かに鍋焼きうどんにはなったが「冷やし」ではなくなった。三郎は鍋を冷蔵庫で冷やし、氷をぶち込んだ。出来上がりを見て三郎は頭を抱えた。「冷えた鍋焼きうどん」になってしまった。

三郎は冷やした鍋と焼きうどんを用意し、そして自己嫌悪に陥った。（私はトンチの一休さんではない…）しかし、その瞬間三郎は閃いた。彼は冷やした鍋の中に熱い鍋焼きうどんをぶち込んだ。鍋の清涼感、鍋焼きうどんの熱気！これぞ冷やし鍋焼きうどんの名にふさわしい！

だが熱力学の法則とは恐ろしいもので、あっという間に冷やし鍋焼きうどんは単なるぬるい鍋焼きうどんになってしまった。（料理人のプライドにかけて、この料理を完成したい。だが、客商売でもある…。目の前の客を大事にしなければならない。）

（逃げだと思われるかもしれないが、負けを認めよう…。認めるしかない…）
　
　
三郎は言った。「すいません、あいにく切らしているんですが」
「じゃあ、きつねでいーや」
　
　　　―終わり―

ﾜﾛﾀ

警官「貴方ねぇ、信号赤だったの見えなかったの？」

運転手「すいません。飲んでたので...」

.

警官「貴方ねぇ、信号赤だったの見えなかったの？」

運転手「すいません。横の信号見てたので...」

.

警官「貴方ねぇ、信号赤だったの見えなかったの？」

運転手「すいません。運転初めてなので...」

.

警官「貴方ねぇ、ココは駐車禁止だよ」

運転手「すいません友人待ってたので。でも戻ってきました」

警官「どの人？」

運転手「銀行員の前を走ってるのがそうです」

.

続きがあるんだが、誰も聞きたくないね？

分割して載せるのウザイ。

某ファッションヘルス店3社は、客入りをめぐって争っていた。
A店は、和の心を重んじるということで、和服を取り入れたが、和服、帯など
経費面で採算が合わなかった。
B店は、「激安」サービスをモットーに先っぽＯＫ！！90分ぽっきり３日
かぎりの5000円というサービスを試みたが、採算が取れず、客が殺到し
収集がつかずまたサービスが安すぎるなど他店からのクレームもあり,
風俗業界からたたかれる始末となった。
一方C店は、最先端なサービスを駆使し、従業員も若く粒ぞろいを集め
店も豪ジャス極まりなく,スタイリッシュに仕上た。
また異色人種もアメリカ,ヨーロッパ,ロシアまたはアフリカ,アジアなどなど
世界各国から集めた。化粧,衣装などビジュアル面においても最新のエロチック的な
風美を取り入れ、大きな期待が寄せられていた。
にもかかわらず、開店直後に苦情が殺到、さらにはC店の臨時停止という大きな痛手を負ってしまった。
「ばかにしている」「知らなかった」「こっちのほうがよかった」などの声があったが、
臨時停止についてはC店、店長Ｈ氏は
「やはり従業員は女性でないとダメですかねー。やっぱり基本は大切ですよね」と語った。

・・はい。
パクリ失礼しました。
現代の社会を風刺したニュアンスがぜんぜんありませんが、やはりオチのファイト一発って
感じが・・・・。ありがとうございました。

悪くは無かったと思う。でも、「ぷっ」って笑いは無かった。
５０点くらい。

【偉大な作家になる夢】

若いころ、「俺は将来、絶対偉大な作家になってやるんだ」と言っていた男がいた。
偉大な作家って、例えばどんな？と人に聞かれると、彼は、
「そりゃもう、俺の書いたものを見たみんなが心を動かされて、泣いたり叫んだり、
時には怒りに打ち震えたりする、しかも俺の書いたものを全世界の人が見る、
そんなメッセージを書ける作家になりたいのさ」と答えていた。

彼は長じてめでたくマイクロソフトに入社し、エラーメッセージを書く職についた。

最近のネタは笑えるの無いな〜。昔は良かった。

>>81のネタ一度見たことあるけど結構つぼだなぁ

そうか？

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
そおおおおおおっっっ！！なんですよっっっ！！！
かわさきさんーーーーーーッッッ…！
かわッッッッ！！！！さっきさーーーーーーーーーーーーんんんん！！！
ちゃっぷい！！！ちゃっぷういーーーー！！！
おこったぞーーーーー！！おこったぞーーーーー！！おこったぞーーーーー！！
おおっ！ぼんちッ！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ！！！ぼんち見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ！
ちゃっぷい！！！ちゃっぷういーーーー！！！
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
えぃッ！えいちてんーーーーーーッッッ…えいちてんッ！
えぃいいいいいいいいいッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃぃッッ！！！
びぃッッ！！びぃびぃびぃッッ、びぃィィッッ！！！ 地点ーーーーーーーー！！！
おおっ！ぼんちッ！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ！！！ぼんち見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ！！
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
いたこぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃたろぉぉぉぉぉおおおおーーーーっっっっっ！！！！！
ありぃーーーーーーーッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃッッ！

何でこんなしょうもないコピペ貼る人間がいるんだろう？
もしかしてマイドキュメントとかに保存してあるんだろうか？
そいつのこと考えると悲しくなるね。

江戸時代、人力車の運転手と侍との会話
「旅篭に寄ってから、城まで行ってくれないか？」
「何銭だす？」
「旅篭まで６銭、そこから城まで６銭出そう。」
「駄目だ、城までは坂で大変なんだ。６銭じゃやってらんないね。」

しばらく交渉して侍はちょっと考えた。

「お前の言うものもっともだ。城まで７銭、旅篭まで５銭でどうだ？」
「おぉ、お侍さん、物分りがイイね。」

　今年、ぶっちぎりの最下位という偉業を成し遂げた横浜ベイスターズ。
　来年度への戦略会議は当然に重苦しい空気が漂っていた。
　「今年・・・どうして６位だったのか？その答えは、分かってるよね？」
　球団社長は重苦しい口調でハゲに問いかけた。
　「もちろんです」
　意外にもハゲは明るく答え返した。
　「ほう・・・と、言うことは来年は６位にならない方法も当然、考えて
いるわけだ。」
　「当たり前じゃないですか、社長。既に対策も手配いたしました。」
　自信満々な口調に社長は安堵した。これならいける。やはり、この男を
解任しなくて良かった。
　突然、電話が鳴った。セリーグのコミッショナー事務局から社長に繋いで
欲しいとの事だ。
　「もしもし」
　浮かれた気分で社長が電話に出た。
　「おたくの監督が、来年からセリーグにもう１チーム増やして欲しい。と、
電話してきて困っています。何とかしてください」

しまった。改行が多すぎて、オチまで入りきらなかった。
てか、野球板住人じゃないと、ネタの意味がわかんないかも。

何にでもカッコつけたがるクラスの山崎君は、
先日こんなことを言ってました。


「俺さー、昨日『ファインディング・イモ』に行ってきたよー！」


――――芋掘りでした。

>>381
ｳﾋｮーつまんねー

>>383

微妙。５０点。

>>380　60点　結構いい

>>383

何という格好のつけかただ(w

85点をくれてやる

「母親の胎内とはどのようなものでしょうか」
「熱くもなく、寒くもない。季節で言うなら秋のようなものだ」
「秋ですか？」
「うむ。時々松茸が生えてきよる」

晒しage

つまらんスレだな

晒しage

ママ「かたつむりはね、渦巻いているの」
ママ「世界を牛耳っているの」
息子達「へぇ〜ママって物知り」

>>383
何だか幼稚。２５点。

>>392
意味不明。

５０〜２００位まではレベルが高かったけど、あとはウンコ。

>>393
幼稚とかいうわりに>>392のネタの意味もわからんのか･･･

>>394同感。このネタは理解して欲しいな。まあ正確には「渦」じゃないから分かりづらいかもしれんが。

晒しage

山田「ねえ田中、究極の２択。カレー味のカレーとうんこ味のうんこ。食べるならどっち？」
田中「うーん・・・。」

うんこ味のうんこ

>>398
作り話ちゃうやん

トム『おいっ！ケン！俺の彼女のジェニファーとやったのはｵﾏｴだって噂になってるぞ！ﾎﾝﾄにオマエがやったのかよ！』
ケン『締まりがよかったなぁ〜。あの、女は。ハハッ！俺はただおまえの人生を壊したかっただけなんだぜ？だから、ジェニファーとやりたかったわけじゃないぞ！』
トム『ゴメンヨ！ケン。。俺誤解してた！俺オマエがジェニファーの事好きだと思ってた、ゴメンヨ！』

カツオは父の頭を見て焦った。僕も何れあの頭に・・。
いや、父の二の舞にだけはなりたくない。
然し、小学生にして、カツオは抜け毛に悩んでいた。
そう、遺伝から逃げることは、不可能であることを物語るように・・。
然しある日、裏のおじいちゃんは言った「波平さんは、側面に毛がふさふさじゃ。」
確かに。禿文化が進むはげ王国日本。あの程度の禿はごまんと居る。むしろ側面が
ふさふさなだけ、有難いのではないだろうか？
カツオはそう思うと、父に申し訳ない気持ちで一杯だった。

然しその夜、知ってしまったのだ。父さんの側面は、取り外し可能だということを。

カツオは坊主になることを決意した。

俺の一日はシャワータイムから始まる
さっぱりしたところで体を拭きながら全身鏡でボディをチェック
うむ、どの角度から見ても惚れ惚れする
まさにこの世の美を集結した様だ
その後は愛犬スティーブと散歩
一般人からしたらたかが散歩かもしれないが、俺は違う
なんせ美しいからな
誰が見つめているかわからない、服にも気を使う
よし、今日はこの真紅のジャケットに決める
薔薇に包まれるいい男・・・エクセレントだ！！
靴下も忘れちゃいけない
冷え性だからな、病弱な美男子てのも悪くないだろ？
そして靴を履きスティーブと街へ
冬の朝はやはり寒いな、だが俺の美しさには影響しない
ほら、街行く人が俺を見つめている
レディだけじゃない、まさに老若男女、罪な男だぜ
おいおい、いくら美しいからってそんなにジロジロみるんじゃないよ
あっちからはポリスマンが血相を変えて向かってくる
まったく、そんなに急ぐなって
俺は逃げやしないよ、まいったなハハハ

ちんこ

面白くない。

たまごくらぶ　ひよこくらぶ　前戯くらぶ

ほんと糞スレだな

全部つまらん

終了

ある風俗店に行ったら、『お一人様１時間10,000円』の文字が。
入ってみると、サービスはこの上なく濃厚。
満足して帰るときに清算すると「5,000円になります」と。

流石に悪いと思った男は「いえいえ、間違ってますよ。10,000円です。」




「いえ、0.5人分だったので。」

ふーん。

この板で一番面白くないスレはここですか？

初めのほうは面白かったが、センスの無い人間ばかりで萎んだスレです。

・裏方戦隊サブレンジャー。　
そして今日もまた、アバ○ンジャーの活躍によって世界の平和は守られ、
彼らの出番が来ることはなかった。がんばれサブレンジャー！負けるなサブレンジャー！　
いつか君たちにも、暗いトンネルを抜けるときが来るはずさ。

>>411
最初の方は面白い？変わらないと思うけどなぁ

一人オナニーのage厨が居なくなると廃れる典型的なスレだな