話をつなげてサザエさん【限定】パート�U

サザエ「母さんこの味どうかしら？」


前スレ
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1062757913/l50

2

花沢さーん

カツオ「姉さんヤヴァいよ！」

波平「>>2よ氏ねやｺﾞﾙｧ」

舟「こら、お父さんそんなこと言うもんじゃありませんよ。
この人だって必死なんですから。」

イクラ「チャーン！」

サザエ「マスオさん、ちょっと…」

あなご「なんですか?奥さん」

サザエ「タラコじゃねえ！マスヲに言ってんだ」

あなご「何だその口の聞き方は？！それがあなご様に対する態度かオラ〜」

サザエ「うるせぇーこの変な唇が黙れ」

あなご「なにを〜〜〜！！この唇にはなぁ！すごい秘密があるんだ！」
あなごさんが明かした、たらこ唇の秘密とは実は

舟と波平の出会いに深い関係があり

さかのぼること１９４６年の、あの暑い夏の日

たたたた・・・・「あ！」「あ！」どってーん！すってんころりーん！！
「ごめんなさい！」「こっちこそ！」

波平「ん？定期券を落としたぞ？！矢方 舟？？」

タラヲ「それ、お婆ちゃんのでしゅ。さ、さては貴様窃盗だな。現行犯で逮捕するぞ」

波平「ちょっとまってください。どなたかは存じませんがこれは拾ったものだ！
このクソガキャー！！！！！！素っ裸にしてケツひっぱたいて泣かしたろか！！」

タラヲ「キャーーー！この人痴漢ですぅぅうう！」

サザエ「え〜痴漢？！どこどこどこどこ？？」

「ちは〜、三河屋で〜す。」

サザエ「あ！三河屋さん！！原チャ貸して！」

三河屋の原チャを借りて走り出したサザエだったが
300ｍも走らないうちに警官にﾀｲｰﾎされた。
盗難車だったのだ。

カツオ「(゜д゜)ゴルァ！」

カツヲ｢ねえさん大変だ!!父さんが...父さんがモロッコ行って女になって帰ってきたんだ!!｣

サザエ「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がおおくりいたしました」

終了

サザエ「母さんこの味どうかしら？」

ワケメ「こいつよ！こいつにハメられたのよっ！」

ここって
話をつなげて小説を作るスレ　PART4
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1061796549/
のパクりっすか？

>>29
サザエ「こいつってどいつよ？ラリってんじゃねーぞヴォケ」

ワカメ「おまえだよ」

サザエ「ワカメよ、”肛門期”に入ったようだな…この俺と同様に！」

ワカメ「うるせいよ婆、お前と同じにすんな」

カツヲ「海賊王に、オレは なる！」

サザエ「海パン王が生意気な口を聞くな」

カツオ「なななにぃ。キサマこのおれにタメ口か？何をえらそうにコンチクショー。
そういうおまえだって この間バッタをおっかけてとびはねてたやんけ。キサマにそんなことを言う資格はないっ」

　＿＿＿
　ヽ＝＠=ﾉ
　/　´_ゝ`）　すいません、ちょっと取り締まりますよ…
　|￣У ﾌ
　|＝◎=|
　//　 | |
　Ｕ　　Ｕ

タマ「まぁｵﾒｰﾗ適当にやっとけよ。俺は･･あああぁぁ･･･い、いくぅぅううう･･気持ちよすぎるぅぅう」

サザエ「ほらカツオのせいでタマが逝ってしまったよ。どうすんじゃボケ」

裏のおばあちゃん「どうもこうも、私にも入れんかい！この酢ダコ！」

イササカ「ちょいと失礼。お舟さん居るかい？」

波平「舟は３０年前に死にましたが。まあわしが殺したようなもんじゃが」


その話は３０年前にさかのぼる

「私は終戦直後の貧しい食糧事情に

精神障害に陥り、薬物に依存する毎日をおくる事になり

婦女暴行魔として逮捕されました。そんな私の口癖は

「ﾌｪ〜」

冗談はさておき、となりのトトロが金正日に殺されるという悪夢に魘されていた舟が

叫ぶんです

「ヒロポンえがったわ〜」と。

だから殺したんです

ときにはしくじることもあり、ちょっぴり悲しいときもある、だけっど〜

この時ばかりは、儂の丸眼鏡で集めた太陽光は
寸分違わずフネの髪をﾁﾘﾁﾞﾘに焼いて焼死させたのです。

イササカ「通報しますた」

ウキエさんがカツヲに？

波平「ちょっ、やめてくださいよ!神輿やないねんから 」

イササカ「うるせー！こんなことするぞｗ」

波平「あああぁあぁぁ、やめてくださいぃ。感じますぅぅうう」

カツオ「お父さん何やってんの？」

イササカ「おっ・・・こんなところにもいい獲物が・・・お前もまとめてやってやるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

花沢「待てぃ！イササカ！お前の原稿用紙とカミさんがどうなってもいいのか！？」

裏のおじいさん「おおっ！救世主じゃ！天女様が助けてくださるのじゃ〜！！」

花沢「カツヲだけ出したら勘弁してやるからはやくよこせ！」

サザエ「カツヲ　まだ出てこないの？花沢花子さんもいくらサカリの時期だからって凶暴過ぎるわ　過ぎるわよ！」　　

イササカ「今使用中だからもう少し待ってくれーぃ」

カツオ「た、助けて花沢さ・・うわぁぁあああぁああああぁぁあ」

花沢「カ、カツヲ君！くっ、かめはめ波〜！」

イササカ「何の！魔貫光殺砲〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

花沢「きゃあっ！」
花沢は倒れた。

イササカ「邪魔者は消えた。さ、カツオ君、楽しませてくれるね？ｸｸ｡」

カツヲ「くは〜〜〜〜っ！中出されたよー（＾＿＾」

波平「ヴァカモンッ！親の断りもなしに中出しなんぞされおって！罰としてこうじゃ」

波平「罰としてわしとカツオは一心同体、もう誰にも邪魔はさせん(ﾊｧﾊｧ」

ワレメ「お兄ちゃん、わたしにもいつものようなのしてー」

カツオ「お父さん、テレビ・・テレビが回ってるよ」
波平「い・・いかん！生放送じゃったか・・」

カツオ「はぁ？ガキは妄想オナニーでもしてろ」

ワカメ「ダ、ダメ・・お兄ちゃんがワカメのあそこをいじるの・・」
カツオ「なーによこの妹わっ。こんな悪い子はこうだっ。お兄ちゃんがお仕置きしてやるぅ」

ワカメ「はうっっっっっっ！ゆ、指マンは・・・・・・・はうっっっっっっ！」

ワカメ・波平「はぅぅぅぅうううう。お兄ちゃんいやぁぁああぁあああぁ」

ワカメ「あぁっ！いいっ！お兄ちゃん！！こすって、クリもっとこすってっ！」

カツオ「クリリンのことかぁぁああぁああぁあ」

ワカメ「違ううううううううううううう！！あぁっ！もっとクリこすってっ！」

波平「ヴァッカモン！ワカメばっかりやってないでわしのもいろいろいじってくれよぉ(泣)」

イササカ「貴様の相手はこの俺だ」
波平「モーン、はやくぅ」

イササカ「慌てるなこの不届き者が！」
波平「いやぁん、けちぃぃいい！イササカさんこの味どうかしら」

カツヲ「時にはしくじることもあり、ちょっぴり悲しいときもある」

ワカメ「だけっど〜、う〜〜んだけっどーーー」

ご飯に、炊き込んだ、愉快なサザエさん♪

スッパマン「これは、これはサザエさん」
サザエ「フジテレビ系列だからって出てくるなよ」
スッパマン「ん〜いけず〜〜」

ぐわっ！
カツオがおもむろに妖しく輝く刃のナタを振り下ろす！
とっさに白刃取りにしたナタを投げ捨て構え直す波平。
「むふふ、ロートルがなかなかやるではないか波平。」
「貴様のような万年小学生に不覚を取るワシではないわっ！」
ぎゃうっ！
一瞬にして懐に飛び込んだ波平は死角から必殺の右拳をカツオの側頭部
に叩き込む！
ごぎゃっ！
頭蓋が割れる音と同時に舞う肉片と血吹雪。
畳の上に腹這いになって倒れたカツオの首元に波平は捨てたナタを振り
落とし、とどめを刺す。
「ふぅ、やっと片づいたわい。」
安堵の溜息をついた波平の右脚に激痛が走った！
「ぐぅ！なんじゃとおおぉぉ！！？？」
カツオのとどめを刺したナタが深々と食い込んでいる。
激痛にもがく波平に信じられない光景が目に入った。
「ぐふふ！お兄ちゃんがいない今、私に敵はいないっ！しゃけけけぇ！」
野獣のように飛びかかるワカメが波平の頸動脈に噛みつき喰いちぎる！！
「ぎゃあああああああっ！！」

マスオ「んームニャムニャ、よく寝た・・しかしへんな夢だったなぁ
　　　　家族がナタで殺し合いするなんて」
サザエ「ちょっとーマスオさん、股間がうずくのよ！何とかして」
マスオ「なな・・・何言ってんだよサザエ・・ってここで引き下がる
　　　　マスオ君ではないわ」
サザエ「さすが私の夫」
そしてマスオは腰に巻きつけていた２ｍはあろうかというチンコを

かた結びしたところでタラヲは夢から覚めた
「う〜ん、変な夢だったでしゅ。だいたいパパは短小でインポでしゅ。」

そう呟くとタラヲは隣で寝息をたてている、
生まれたままの姿のリカの髪に手を置いた

リカ「たらちゃん・・・いいわよ」
タラヲ「えっえーーいいのですかリカちゃん」
リカ「昇天したいの、幼稚園でいやなことがあって」
そしてタラヲは肩にかけていた３ｍはあろうかというチンコを

充電したところでフネが夢から覚めた。そして一人呟く

「貴方は天使です。幸せを運びます。
大きい羽です。浮かびながら居眠りが出来ます。
これは夢です。とっても温かい。」
そういってフネは永遠の眠りに就いた。

サザエ「いやぁぁあああっっっ！母さぁぁあああぁぁん！？(泣)」

波平「近づくなっ！フネの体には自爆装置が埋め込まれている。少しでも動かしたらドカーンだ！」

はなわ「ジョーダンはよしなよベイビー」

そう言いながら花輪がフネに手を触れたその時

ドカーン！！

大音響とともに波平が爆発した

波平「はにゃ〜ん！なぜだぁあああ！」

波平は粉微塵になって吹き飛んだ

磯野家は別れ別れになってしまった・・・。もちろん花輪のせいである

はまじ「ふっ、俺がバシルーラを唱えたことに誰も気づいてないぜ」
「シュボッ」はまじは、おもむろに葉巻をくわえ、トレンチコートの
えりを立てた

思いも寄らない事態に軽く舌打ちした後、カツオはゆっくりと振り返って言った。
カツオ「やはりお前があの4人の・・阿修羅四天王の一人なのか？そんな！！だとしたら…
止めとけッ、はまじ！お前は騙されているんだッ」
サザエ「どういうことカツオ！？あたしたちにも分かりやすく説明してちょうだいっ！！」

カツオ「ねえさ…」
カツオが口を開きかけたその時、はまじの鋭い拳がカツオに襲いかかった

カツオ「くッ、テリオス！」

はまじ「フッ、そこまでだな・・・カツオさんよぉ。お前の秘密を暴かれたくなかったら黙るべきだな。フッフッフッフ・・・・・」

カツオ「てりあえず100ゲットだぜ！」

はまじ「黙れと言ってるだろ！秘密ばらされたいのか？！」

カツオ「俺は、俺はお前から、大切なものを奪っていた…」
はまじ「どういうことだバルガス！？」
カツオは涙をこぼしながら話した。
そしてテリオスに手を伸ばし、そっとアイシールドを外した。
テリオスの目もまた、泣きそうになっていた。
カツオ「姉さんにも話そう。俺の本当の名はバルガス。テリオスの実の父親
であり、また阿修羅四天王の一人としてダンカン師匠に仕えた」

カツオ「しかし・・俺はお前の父親じゃあない。」
はまじ「「なんてこと言うんだ、親父…、アンタは俺の親父だ…。」
カツオ「いいから聞け、俺は本当にお前の父親じゃあないんだ…。
　お…前…、今日、変な夢を見たと言ったな…。
　その夢が真実だ…。俺は昔地球で、お前を見つけた…。
　お前は一人だった、だから俺はお前のことを売り飛ばして金にしようと思ったんだ…。
　…そう、俺が今までお前に手伝わせていた仕事は、人売りだ。
　悪いことだと知っていたが、やめられなかったんだ…。」
はまじ「もういい、親父。何があったとしても、俺はあんたの息子だ。」
バルガスの体が痙攣を起こした。
カツオ「テリオス…、ずっとそう呼びたかったんだ…。
　もっと、ちゃんと父親として、お前に息子らしいことをさせてやりたかった…。」
はまじ「馬鹿親父…、嘘でも良かったんだ…。
　それでも俺は…、アンタの事、大好きだったんだから…。
　俺…は…。」

数回血を吐きバルガスは静かに息絶えた…。

はまじ「親父！！」

サザエ「ち、ちょっと・・・あんたどういうことよ！！この野郎！！！ぶっ殺してやる！！！！！！！！」

カツヲ：「フッ…。犯れるもんなら犯ってみな。」

サザエ「あ〜ら、それが素っ裸に剥かれて
　　　後ろから中島クンニ突かれているガキの言うことかしら？

カツヲ「うぐぅ」

中島「うほぉーーーーーーーーーいぐうーーー」
カツヲ「あふぅ」
中島「よかったろ？磯野今日の俺は。さてメガネスーパーに行くか」

裏のおばあちゃん「待て！中島！いや・・アスティン中尉と呼ぶべきかな？」

中島「な、何言ってんのおばあちゃん？僕メガネスーパー行かないと・・（＾＾；」

裏のおばあちゃん「お前こそ！中尉！わしを忘れたとは言わさんぞっ！！」

中島「ままま・・まさか、その手で作ったSの字・・メニコンSかぁーーー
　　　いやだ・・いあやだーーー絶対コンタクトにはしないぞ！」
裏のおばあちゃん「ふはははは、もがき苦しめ中島よ」

中島「私の長いゴルフ人生の中でこの3年間は大変つらく苦しいものでした。
そして今宵3年ぶりに復活優勝できたのは何よりみなさんのおかげです。」

「ありがとう！」
そう言って涙を流したところで目が覚めた。
中島「なんだ、夢か。だよな。
磯野なんてヤツ、ウチのガッコにいねぇしな…」

一方そのころキャシー中島はというと

花沢のルージュの変化にいらだっていた

花沢「磯野君と中島君のどちらを頂こうかしらｳﾌ♪」

花沢「決めた！今、生理中だから磯野君にするわ♪」

カツヲ「えええっーーーー、勘弁してくださいよー」
花沢「そうは問屋が卸さないわよ」
丸尾「ずばり、残った中島は私がいただくでしょう」

花輪「ヘーイ、シェケラベイビ〜！世の中の女の子はみんな僕のものなんだよ」

裏のおばあちゃん「アスティン中尉！わしを忘れるな！！」

三河屋「ちわ〜、三河屋ですー！」

舟「あらー待ってたのよ。さ、今日も主人のいないうちにささっとやってしまいましょ。」
三河屋「えー、今日もですかー？勘弁して下さいよ、せめて若奥さんともやらせて下さいよ」

サザエ「あら、呼んだ？」

舟「サザエは引っ込んでろコラ。つべこべ言うなコラ。量販店で酒買うぞコラ。
　　うちはジジイからガキからネコまで全員一升瓶で乱闘するほどの大酒飲みなんだぞコラ」

三河屋「うぐー、わかりましたよ。その代わり今日は酒多めに買って下さいよ。」
舟「わかったからさっさと肛門出せコラ。」

カツヲ「うぅ〜、やっと花沢から逃れてきたよ。あっ！何やってんだよ母さん！」

舟「ゲッ！．．．おおカツヲかよ。」
カツヲ「父さんに隠れて何やってるんだよ！」
舟「父さん？父さんならここにいるじゃないか。」
三河屋「やあ、カツヲくん。僕がパパだよ」

カツヲ「？？？うわーーーーーーーー」
舟「カツヲや。本当の父さんに会えたうれしさで興奮してるのも分かるが
　　そんなに混乱することもないぞ。」
カツヲ「だって僕だけ兄弟の中で父さんが違うなんて」
舟「心配するな。ワカメの父さんも三河屋なんだから。」
三河屋「やあ、カツヲくん。ワカメちゃんは熟れてきたかい？」

サザエ「じゃあ父さんの子は私だけってことなのかしら？父さんかわいそう」
舟「いや、あんたの父親はいささかだよ。」

カツヲ「父さんかわいそう過ぎる」
舟「将来ハゲないでいいからいいだろ？」

裏のおじいちゃん「おフネさんや、そろそろわし子を産んでくれんかね？」

タイコ「そうよおばさま、おじいちゃんの子を産んでください。おばさまの為なんですよ」

みぎわ「おいババア！私に波平かサブをよこせ！オメコが洪水なんだよ！！」

舟「ダメダメ！今妊娠中だから。私のお腹の中には三人の子供が宿ってるのよ。」
花輪「みぎわ君。僕でよければいつでも相手になってやるよﾍﾞｲﾋﾞｰ」

野口「クックックッ・・・・名無し職人あんたも頑張るねぇ．．．」

久保「お前達、いさサッカー好きか？」

カツオ「下等生物は黙ってろｺﾞﾙｧ」

久保「なんだと？！三流人がそんなこと言うな！！お前の頭に弾丸シュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ト！！」

若林「さすが久保だな・・まだ手がしびれてるぜ。さて、このカツヲ
　　　の頭どうするか」

久保「とりあえずハンマーで叩き割って骨と肉に分けろ！肉はミンチにして今晩の料理に
使うから一先ずバスタブに浸しておいてくれ。血抜きを忘れるなよ」

若林「ＯＫ牧場」
味王「ん？何だこれは・・カツヲのたたきではないか、ポン酢をつけてっと・・
　　　うーーまーーーーいーーぞーーーーーー」

と、その時物凄い形相で近づいてくる一人の男がいた

どどどどどど…

サザエ「むっ、新手のスタンド使いか？」

三河屋「ひどいじゃないですかっ！カツオの叩きは新鮮さが命ですから。
そんな腐ったもの食わしたら三河屋の評判が落ちちゃいますよ」
サザエ「ごめんなさいね。新しいカツオ用意するから待って。」

そういってサザエは服を脱ぎ始めた

花輪「うほぉぉ〜サザエさーんのおまんこはぁ〜ぼくのものさぁ〜ベイベェ」
ハマジ「あーセックスしてー」

ダイ「アバーーーンストラッシュ！！」
花輪、はまじは死んでしまった。
さてサザエをいただくか

まる子「おじいちゃーん、あの人たち何してるのさ」
ともぞう「あれは・・・生き残るための最終戦争じゃ、まる子」
まる子「へー、大変だね」

トグロ弟「お前達も死ね！！指弾だ」
まるこ・ともぞう「ウギャー」
トグロ弟「どいつもこいつも、汚い汚いねぇ」

ノリス毛「あぁ・・・もっと言ってぇ・・・」

トグロ弟「ほぉ、では１２０％中の１２０％ーーー！！この役立たずが
　　　　　窓際族め」
のりすけ「いい、いいわよーーーはぅ」

あなご君・トグロ兄「ｵﾏｲﾗ結婚ｼﾙ！！｣

ノリスケ「でも俺、妻子持ちなんだわ。」

カツヲ「寒い書き込みしてる奴がウザイがガンバルぞー」

ピカソ「いいねぇ、サザエさんの枠を越えて色々なキャラが出て、芸術だ
　　　　ねぇ秋だねぇ」

のりすけ「あ、あんたこそ、何してんのよ。カツオ君から離れなさいよ」
ピカソ「あらあ、ただの幼なじみのくせにそんな事言う権利あるのかしら。独占したいならカムアウトしなさいよ」

ピエロ「ヒャァッハッハ！皆死ね！死んでしまえーッ！」

ピエロはテポドンの信管を叩いた！

のりすけ「ぎゃぁぁああぁあぁああぁ」

のりすけは宙に舞い３０ｍ上空からアスファルトの上に叩きつけられた

ピエロ「ヒャァッハッハ！まだだ！皆死ね！死んでしまえーッ！」

カツヲ「寒い書き込みしてる奴がウザイがガンバルぞー」

そこで、一家総出で海外旅行に出発。
飛行機墜落。
みんな海へ帰りました。

−−−−−−−−−−−−−−終　劇−−−−−−−−−−−−−−

ブクブク・・ブクブク・・・・・ゴポォ・・・
気が付きゃ俺らも海ん中、まだまだだぜ俺らの最終回

…ざばぁああて、来週の゛ザザエさんば…

イクラちゃん初体験

イクラちゃん勃起障害発覚

イクラちゃん更年期障害発覚

の三本です
じゃんけんぽん
うふふ

イクラちゃん寿司

ワカメ「タラちゃん　イクラちゃんにおされてるよ」

タラヲ「ああーん、ワカメうるせぇよ！チンコギター鳴らすぞ！」

イクラ「チャーん」

タラヲ「テメーも消えろや、イクラ。
あたたたたたた〜っ！北斗七死星点！」

マスオ「・・・」

クリフト「ベホマラー」

　　　　　　　　　　〜〜藁板住人全ての方々へお知らせ〜〜

現在藁板内で、ネタスレと採点系スレを別々の板に切り離そうという意見が挙がっています。

　　<<くわしくはこちら>>　【ネタオンリー】藁板分割議論�V【雑談採点】
　　http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1066704578/（現在進行中）

主な理由としては、趣旨や思想の違うスレ同士の軋轢・採点系スレのID制導入希望など
いくつかありますが、少人数で議論してもなかなか結論が出ず、まとまりません。
そこで住人の方々に信を問うべく、分割賛成・反対の投票に参加して頂きたいと思います。

　　<<投票所>>　【お笑い小咄板 板分割投票】
　　http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1066732534/

※日時：10月27日（月）　00:00〜23:59　期日前の投票は無効です。
※投票所の>>1をよく読み、指示どおりに投票お願いします。
※この投票結果に強制力はなく、あくまで今後の参考として使われます。

次元大介「ルパン…」

マスヲ「ボ、ボクはマスオだＹＯ！」

サザエ「どいつもこいつもUzeeeeeeeeeeee!ﾇｯｺﾛｽｿﾄﾞ」

カツオ「姉さんそんなに興奮すると血管が切れ・・うわああぁぁあぁああぁ」

アラレ「ホヨ？」

ウンチくん「ボ、ボクをどうする気だ!!
よ、呼ぶぞ、す、すっぱまんを呼んでやるぞ！」

スッパマン「ここか？東映・春だよアニメ祭りは？」

サザエボン「おまいら、まとめて吹ッ飛ばしてヤル！」

サザエボンは呪文を唱えた！

サザエボン「カッポレ」

サザエボンは死んだ

坂本・北野「有栖川です、皇族装ってました」

サザエ「いや、ほんまあんたら・・・違うから・・逝ってよ」

カツオ「ね、姉さんの顔の方が逝ってるよ」

サザエ「なんだとｺﾞﾙｧ！！（゜Д゜；首絞めたるこの野郎！生きて帰れると思うなよ！」

ミルフィーユ斎藤「待つんだサザエ！その前にパンストをはけ！」

まる子「あんた何なのさ（−−；）」

カツヲ「お前らが何だよ」

ミルフィーユ斎藤「俺か、俺は…俺は…、あれっ？俺は一体誰だ？」

カツヲ「ちんこ裂いて死ね」

飛雄馬「父ちゃんは日本一の日雇い人夫だ！！」

先生「今日は皆さんにちょっと殺し合いをしてもらいまーす」

先生「ルールは簡単、死んだ人が負け最後まで残った人が勝ち組で〜す」

先生「――というわけで、京極慶吾！あなたには酢酸エチルで死んでもらい、私の標本個体第２号になってもらいマース!!」

京極慶吾「待て！話せば分かる」

サザエ「フフフ…」
サザエボン「フフフ…」

先生「問答無用！」
その時、サザエの全身が性器と化していた。
サザエ「うおぉぉぉお！ごんぐぅおおおおぅあぅあうあぁう」

・・・・とんだ思いすごしだと思ったサザエは

バトロワ最後の生き残りとして

生き別れの妹、輪蚊雌(ワカメ)を助けるために旅にでる

はずだったが、遊ぶ金欲しさに親父(波平）狩をすることにした

サザエ「あら〜、お魚くわえたドラネコ待て〜〜」

カツヲ「裸足で駆けてくよ」

サザエ「や・さ・し・くしてね☆」

のり助「陽気なサザエさん」

ご飯に炊き込んだ愉快なサザエさん♪

のり助「君を星の彼方へ・・・招待するよ」

サザエ「こ、これって・・・駆け落ちってこと・・・・・」

タイ子「あんた何やってんだコラ」

サザエ「あら〜タイ子さん、何でもないんですことよ。」
のり助「そうだよ、考えすぎだよ。まだ何もしてないよ」

田村正和「まさにガスだね」

さざえ

サザエ「のりすけさん、あなたの放射能を浴びたいの・・」
のりすけ「もう俺のあそこはナイアガラさ」

たいこ「離れてサザエさん！のりすけさんの放射能には・・有害化学物質のホルムアルデヒドが含まれてるのよぉぉぉおぉ！
それだけじゃないわ、のりすけさんの体内で生み出されたHCHOには排出基準(mg/m 3 N)を大きく上回る6000pg-TEQ/リットル
ものダイオキシンが排出されてると大気汚染防止法に定められているわ」

のりすけ「そのHCHOを一番肌で受けてるのはたいこ自身じゃないか、あの夜だって・・」

のりすけ「じゃあイクラはどうなんだよー」

タイ子「イクラはあなたの子じゃないから安心なのよー」

のりすけ「何ー？誰なんだ親は？」

タイ子「波平さんよー。いやーえがったわー」

サザエ「じゃあイクラちゃんはわたしの弟なの？奇遇ねー」

イクラ「おれ・・・かあさんの子じゃ・・・ないんだ・・・・・・！」

タラオ「なんだ、イクラは漏れの弟だったのか。弟ならボサッとしてねーで茶くらい持ってこんかっ！」

タラオ「ん、何だこれ？うわぁぁぁあぁあぁぁああぁ」

タラオは見てしまった。イクラの下にぶら下がっているものの正体を

イクラの下にぶら下がっていたものはマスヲだった。しかも何か喋っている。

マスオ「ndv48vnrl％＄8nvelvne＃segrlw84ue4948*+neruiterlacmx,」

イクラ「ダズグラウベイッヒアウフ。ポスピンチュウイブ・・」

カツオ「かーさーん！イクラちゃんとマスオ兄さんが、×××してる〜！」

イクラ「ちゃーん！シャ〜ブ〜」

マスヲ「イクラ君、そろそろ僕をたいこさんの膣の中に入れてくれよ」

イクラ「OK!ちょっと痛いかも知れないけど我慢してくれよﾍﾞｲﾋﾞｰ」

マスヲ「ベイビーはお前だろ」

イクラ「テメエ焼肉定食の分際で生意気言うなぁぁぁぁぁ」

タイコ「通称私の膣は羅生門って言うのよ、生半可な気持ちで入ったら死ぬわ
　　　　よ。あなたに絶えられるかしら、マスヲさん？」

マスヲ「その程度でへこたれるマスヲじゃないわ。愛の営みの真髄とやらを見せてやらぁ」

タイコ「ほー、強気だねぇ。私の膣の中で何人死んだことか・・・あぁ思い出した
　　　　だけで・・・・。でもその心意気かったーーー。さぁ来いマスオ」

タラﾁｬﾝ　「ぱぱ〜　そんなことしたら、ダメですぅ〜」

過ぎ去りし日々の夢

タマ「 }++}}`J+*`{I}KJ*`P}}}`}"'#(%'(#%'($&%(# 」

ここで悪魔のカツヲ登場！！
｢マスヲー、気持ちイイゾ〜
　　　　　　　ヤ　ッ　チ　マ　エ 」

マスヲ「ナイスだカツヲ、そのひと押しが欲しかったんだ、気持ちよくなろ」

タラヲ「よし、俺が掛け声かけてやるから思い切って行け」

タラヲ「カーメーハーメー・・・
マスヲ「(ごくり)」

波平「ハーーーーーークション」

アナゴ「マスオ君！海山商事より助っ人にまいりました！」

マスヲ「待ってたよ！いっしょに気持ちよくなろう」

タラヲ「僕も入れてでしゅ〜」

マスヲ「さすがオレの子！きもちよくなろ…
　　　ってアー！お父さん、何先にやっているんですか!?」

波平「おお〜っ！タイ子さんの羅生門！最…うっ(絶命)」

タイ子「ふっ、またひとり死んだか」

サザエ「あらまあ、喋ってる間にまた一人死亡者リストが増えちゃったわね。これで52人目？」
たいこ「正確には49人と3匹だけどね」
タマ「おぉ！いっつまいん！」
マスヲ「これはもはや遊びじゃない。お前がやられるか俺がやられるか命を賭けた生存競争だ」
たいこ「望むところよ。三蔵法師！」

ゴクウ「星・・みっつですっ」

たいこ「飛んで火に入る夏の虫けらめが！」
ゴクウ「ここが羅生門の入り口ですか？」

老婆「死んだ奴の髪の毛を取ろうと思ったのに、今死んだ奴はハゲかよ。ケッ」

波平「いたづらばかりしおって！」

ミリィ「浄化！！」
波平「ギャー！！」

昇一「おースゲー」

売り子「ビールいかがっすかぁー？」

メルティ「私は禿げてないよ！！」
ボカッ！！★
老婆「うぐぅ・・・」
メルティ「地獄に送るよ！！覚悟！！」

強烈な竜巻が起こる・・・

ズバババッッッ！！！！！！

老婆「ギャーッッ！！」

ブチッ！！

カツオ「老婆の最後楽しかったなー」
サザエ「なかなか本格的だったね」

売り子２「ビールゥいかがっすぅかぁーーーー？」

たいこ「お前らまとめて羅生門へ入れ込んでやろか。」
売り子「ビールいかがっすかぁー？」

中島「ワカメ！おまえの凱旋門に俺のエッフェル塔を挿入させろ」
売り子「ブゥイィールゥいかがっすかぁーーー？」

中嶋「俺のドライバーショットをぶち込んでやるぜ！」
ジャンボ「なんの、俺も負けんぞー」

タラCHAN「貴様、見ているな？」

ゴゴゴゴ・・・・

売り子「いいえ、見てません。・・・ビールいかがっすかぁ？」

すずめのコーラス楽しむように

ウキエ「ここであったが味噌ラーメン」

売り子「ブゥゥイィールゥいかがっすかぁーーー？」

ウキエ「ブゥゥイィールゥ1本もらおうかしら」
タラ「僕も1本ほしいでしゅ〜」

タマは死に様を見せない

サザエ「近づくな！そいつは売り子なんかじゃない！その売り子の本当の正体は・・」

次回につづかない！！！

うきえ「てやんでえ！さっさと教えろや不埒なサザエさんYO」

サザエ「そ、その売り子の正体は景気の悪化に苦しんでいる三河屋なのよぉ」
三河屋「ふっ、ばれちゃ仕方ねえｵﾒｰﾗを血祭りにあげてやる」

タラヲ「お祭りﾜｼｮｰｲ!!」

カツオ「クラスの奴等ブッ殺してやる。」

ワカメ「クラスの男子は私のワレメで殺しちゃったわ」

たいこ「ふっ、よく言うわ。私の羅生門を潜り抜ける勇気もなくってよ？」

イクラ「バブー(しょうがねえ、俺が行ってやるよオラーーー)」

たいこ「はいイクラ丼のできあがり」

カツヲ「わーい、いっただっきまーす」

たいこ「手を洗ってからね。って言ってる間に(ドカーン)。はいカツオのかぶと焼き」

花沢「まぁ、私に勝てる人間なんて磯野君以外いないってことね！
　　　磯野くーん、私と一緒に町の人たち全員殺しに行くわよー！」

サザエ「磯野君は死にましたが何か」

カツオ「いくぞーッ！！」
花沢「おーっ！！」

三河屋「ちょうどストレスが溜まっていたんだ。全員血祭りにあげてやるぜ」
カツオ「おーッ！！」
花沢「おーっ！！」

ミリィ「昇一さん、あの人達が町民を殺そうとしています！！」
昇一・ジェイル「一丁、揉んでやるか！！」
メルティ「喧嘩なら負けないよー！！」
リサ「勝負ッス！！」

カツオ「いい度胸だな・・・」
花沢「磯野君、行くわよ！！」

モニカ「ちょっとライルー・・・」
ボカッ！！
ライル「痛ッ！！」

花沢「何かしら？」

カツオ「ちょっと待て、何人おるねん」

イクラ「ちゃーん」

三河屋「喰らえ！！百升瓶連続投げ！！」
昇一「甘いな、そらっ！！」
ボカボカボカ！！
三河屋「ぐはっぐはっ！！」

バタン！！！

花沢・カツオ「三河屋さん！！」
ジェイル「次は貴様らの番だ！！」

花沢・カツオ「お助けー！！」
メルティ「逃がさないわよーっ！！」
ミリィ「等ッ！！」
ヒュー

ボカーン！！

花沢・カツオ「いてー！！」

イクラ「ちゃーん」

花沢・カツオ「何投げた！！」
ミリィ「フライパン」

ジェイル「くたばれ！！」
ボカボカボカボカボカ！！

花沢・カツオ「参りました・・・」

　
バタン！！

と、その時救世主が現れた

町民は助かりました。

ＴＨＥエンド

サザエ「私たちは助かってないわよ。タラちゃんとマスオさんを返して」

金太郎「まだまだーーーーーー」

サザエ「あらぁ〜不埒なサザエがお願いしてるのよ、何でもしてあげるから、ねっ？お・ね・が・い♪」

>>285
サザエ「もう片付いているよ」

令越豪「三河屋！酒くれ」

三河屋「黙れ蛆虫！今金太郎ででﾊｧﾊｧしてるところだ。邪魔するなら殺すぞ」

令越豪「じゃあ金太郎アメくれ」

三河屋「ちょっと待って。今脱ぐから」

物星大「んー僕も脱ぐぅ〜」

>>287
そんならカツオと花沢に言え！！

サザエ「カツオと花沢はご臨終しましたから」

サザエ「マスオとタラヲも頃しますが何か」

サブ「へい、あっし、サブって言います、へい。このケチな酒屋に免じて
許してくださいませんか？」

サザエ「あたしがそんな安い女だと思ってたら痛い目に合うわよ」

カツヲ「痛テテ…皮がチン毛を巻き込んで…」

バイヤー「ではサザエさんを、５００円から・・・おっ５７０円出ました」

波平「幾らなら買えるんだい？」

サザエ「穴は高いわよ」

カツヲ「ガバガバだけどね」

サザエ「こら、カツヲー」

カツヲ「うわー、ごめんよ姉さんー」
サザエ「許さないわよー」

フリーザ「ほぉ」

トリビア「へぇ」

>>297
カツオ・花沢「気絶させられただけだボケッ！！」

クリリンのことか―ー！

サザエ「違う、クリ○○○のことだ。」

イクラ「バブー(クリントンのことか？)」

金太郎チャーーーーーーーーンス

イクラ「>>311はアホかバブー？」

タイコ「これ、イクラ駄目でしょ？人を馬鹿にしちゃ！！」

三河屋「金太郎ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア」

タイコ「こんな大人になっちゃダメよ。イクラ。」

モト冬樹「タイコさん俺と結婚しよう、幸せになるよ・・・・俺が」

イクラ「ﾊﾞﾌﾞｰ(相変わらず寒い男だぎゃ。)」

タマ「ホニャー(頭も寒いしな。ケッ)」

フネ「久しぶりに登場してみました」

波平「母さん、今夜は久しぶりにどうじゃ？けしからん。」

フネ「金玉に熱湯をかけてみるのはどうかしら」

波平「アチアチッッ！！」

フネ「おだまりッ！今度は容赦なく行きますよ」

マスオ「僕らのプレイには未だ未だ及ばないね。」

サザエ「及ばないわね。」

波平「どうすごいのか見せてもらおうじゃないか」
フネ「そうね、審査員はカツオとワカメとタラちゃんで」

・・・っあぁ・・
　　・・ひぁ・・ああぁ・・
　　　　　　　　　　　　　くふぅ・・
　
　　　　　　　　　　　　　　　　やっやあぁ・・！
・・あっはぁぅっ・・・あああっ！

カツヲ「まだまだだね。×」
ワカメ
「お兄ちゃんと私の方がすっごいよね。×」
タラヲ「リカチャソはもっと恐いでしゅ。×」

花沢「私と中島君の方がすごいわよ」

カツオ「自分のちんぽをちくわに通して貫通した人の勝ち。これでいいでしょ？父さん」

波平「さよう。しかしおのれの包皮も貫通できておらぬ
カツオにはハンデをやらなくてはな。」

清原「どけお前ら、ワシがやったる」

モニカ「あーあ・・・アホらしい事が始まった・・・」

リサ「こんな大人になってはダメッス！！」

ライル「そうだよなー」

被害者ＡＢＣ「ねこまっしぐらの管理人に比べたらまだマシだよ！！」

タマ「ギャニャニャニャ！！！！！！！！！！！！！！！！！！（そのＢＢＳはクズの集まりだ！！！！！）」

波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」

カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」

三河屋「なら、容赦しねーよ！！」

波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
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清原「どやお前らも、うまいでー」

波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
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カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」
カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」
カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」
カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」
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カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」
カツオ「波平はねこまっしの回し者かゴルァ！！」

うぐいす嬢「４番ファースト清原」

マスヲ「５番サード・・・」

カツヲ「６番ウィスパースリム、ワカメ」

ワカメ「デリケートゾーンのかゆみは」

カツヲ「ワカメ〜。いつものようにワレメ見せろ」

ワカメ「ビキニラインの脱毛してからね」

カツオ「待ち切れねぇＹＯ！ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…う〜んﾃｲｽﾃｨ」

ワカメ「ｱﾝｱﾝ､ｯｱ…ｲﾔﾝお母さ〜ん!お兄ちゃんがワカメのワレメを嘗めるのォ…くふぅ!」

フネ「それくらいで泣くんじゃないよ。ほら、私のバイブを貸してあげるから、これで我慢おしッ」

ワカメ「あぁっ！いいっ！こすって、クリもっとこすってっ！」

カツオ「クリリンのことかぁぁあぁああぁぁああぁぁ」

中島「栗太貫一のことかぁあぁぁぁあああぁぁ」

ワカメ「違ううううううううううううう！！あぁっ！もっとクリこすってっ！もっと！もっと！！もっと！！！もっと！！！！」

おかるﾁｬｿ「こ、これは、デジャ・ヴュ？」

波平「我が家のデジャ=ヴ・ワールドへようこそ」

イササカ「お、お前は、双子座(ｼﾞｪﾐﾆ)のゴールドセイント…ナミヘイ!!」

波平「イササカ!!おかるは貰った。お前は異次元の彼方にフキ飛べ!!
　　ギャラクシアンエクスプロージョン!!」

タラオ「カツオ兄ちゃん何してるですか」
カツオ「なんでもないよタラちゃん」
タラオ「カツオ兄ちゃんなんで机の下で手を激しく動かすですか」
カツオ「だからなんでもないって、タラちゃんにはかなわないな」
タラオ「カツオ兄ちゃんあかちゃんはどっからくるですか」
カツオ「もう、タラちゃんはそんなことはしらなくていいの」

　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　２ちゃん面白いな兄者！
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆ⊃/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

　　　　　　　　 　　　∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　【ﾊｩﾊｩ】波平育成ゲームだよ！【ﾊｩﾊｩ】より…微妙なスレ見てるな、兄者。
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆ⊃/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」

カツオ「そうカリカリすんなよ、一郎」

波平「ワシのカリは最高じゃろ？」

舟「おう、うまいよのー」

ワカメ「わしにも入れてー」

そのころﾏｽｵはﾀﾄｩｰといた。

マスヲ「♪オレセゲデーオレセゲデー」

フネ「うぉぉぉおおおぉおぉー、マスヲさーん」

そのどさくさにまぎれ、屁をこくタラちゃん

マスヲ「気安く呼ぶなや、ババァ」

フネ「何だとゴルァァァ！！！！！！！！！！！！！」

波平「まぁまぁ、ここはワシに免じて。な？」

カツオ「父さん、ちくわにちんぽ突っ込んだまま喋っても説得力ないよ」

波平「ヴァッカモンッ！無理に剥がそうとして包皮が破けたらどうする・・イテテテ」
カツオ「んも〜父さんはジッとしてて」

タラヲ「カツオ兄ちゃん何やってるですか？僕も混ぜて下さいでしゅ。」

波平「タ、タラちゃん！？子供は見ちゃいかん！」

タラヲ「けち臭いこと言うなよジジィ！おらイクラちゃんも見てるよ」

イクラ「バブー(ケッ、チンケなチンコだな)」

サザエ「今日のおかずはカツオの叩きにしようかしら？カツオ、ちょっといらっしゃい」

カツオ「なんでいきなりそうなるんだよ(泣)」
波平「左様、ワシを見下した罰じゃ」

ﾚﾅ・ｼﾞｭﾘｱ｢ｶﾂｵは爆発するわよ!!｣

カツオ「皆ひどいや。ストレスで髪が抜けたらどうするんだよ！！」

波平「すまん。リストラされた」

マスオ「義父さんもですか〜。実は僕も。どうですか？一杯。」

波平｢えっ!?一発？...しかたないな、ﾏｽｵ君の頼みなら...ﾜｼ...いいよ。｣そうして男と男のアツい夜がはじまった。

フネ「それじゃサザエ、あたしたちもやろうかね？」
サザエ「お母さん、それ近親相姦よ。」

サザエ｢それにｱﾀｼの体はもう偉大なる将軍様のﾓﾉなのよ!!｣

御園生　櫂「ボーイズラブの役はもう飽きた！！」
ジェイル「お前も悲惨だな・・・」
三河屋「まー元気出して、ビール１０本サービスするよ！！」

昇一「今時珍しい酒屋さんだな・・・んっ」
　　　
Ｈで遊ぶ時にはコンドームを着用しましょう！！（ポスター）

昇一「・・・・・・・・・」
ミリィ「いくら天使と人間の間に子供が出来ないからといって、遊びでもコンドームを使わないのはどうかと思います！！」
昇一「すまん・・・（こえー・・・）」
メルティ「じゃあ、私としようよ昇一ちゃん！！」
ミリィ「ねこまんま！！」
メルティ「お助けー！！（涙）」

カツオ「今日は外が騒がしいな・・・」
ワカメ「天気だしね」
花沢　「たまには良いかもね！」
タラオ「そうです」
イクラ「チャーン」

タラヲ「801ｵﾀの書き込みは、わけ分かんねェ!市ねやｺﾞﾙｧ!」

イクラ「バブー(タラヲ、オナニーの仕方教えろやコラ。ズリネタも持ってこいやコラ)」

テメーが氏ねやゴルァァァ！！！（オマケに市ねじゃねーし、くくく・・・）
　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/←>>395

カツオ「まーまー抑えて」

イラク「ブッシュッシュ・・・キルキルキル！！！！！！」

ワカメ「お兄ちゃんのエッチ・スケベ・ヘンタイ！！」

>>399
脳神外科に行きましょうねお嬢さん！！

ナレーション「カツオは遂にロリコン３冠王を取りました！！」
カツオ「何だとゴルァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！」
タラヲ「ひえー！！怖いですー！！！！！！！！！」

花沢「磯野君！ロリコン３冠王おめでとう！！」
中島「おめでとう、磯野！！」
女子三人「磯野君！おめでとう！」
カツヲ「皆集って酷いよ・・・（涙）」

波平「ばっかもん！！何がロリコン３冠王だ！！」
マスオ「そもそも、「ロリコン」の意味を知っているのか？」
カツオ「知らないよ・・・グスッ」
ワカメ「性愛の対象を幼女少女のみに求める理想」
イクラ「バブー（ちょっと違うんじゃない？）」

花沢「ロリコンこわいよー。私狙われるわ。」
イクラ「バブー(誰が狙うかコラ。アフォかコラ)」

カツオ「あ〜退屈。花沢さん、水割りぃ」
花沢「こんな時間から？　駄目よ」
カツオ「んじゃあ、オマエでいいわ。オ・マ・エ」
花沢「やっぱり磯野君、私を狙ってたのね。イヤアァーーーーー！」

波平「ばっかもん！！何がロリコン３冠王だ！！ワシをのけ者にしおって！」

花沢「波平ちゃんもこっちにいらっしゃいよ(^-^)くすぐってあげる♪」
波平「は〜ぃ、波平ちゃんでしゅ〜。花沢ちゃんの肩まできましたぁ。うふふふ‥ くすぐったぁ〜い」

サザエ「あらヤダ、お父さん、何かブツブツ言いながら
幸せそうに顔を枕にこすりつけているけど、
どんな夢を見ているのかしら」

フネ「どうせキリンと戯れている夢でも見てるんでしょ！
それよりもサザエ、タラ坊を鍋に入れたのかい？」

カツオ「姉さん！タラ坊が抵抗して鍋にはいらねえー！」

..........||
..........|| タラ坊は自殺しました・・・
...∧ || ∧
（ ../ ⌒ ヽ
｜｜　　｜
...Ｕ. .」... |
........| |... |
........Ｕ .Ｕ

:

:

.........＿
...ー＿ ー _
...ー ―＿ ―

カツオ「何だとゴルァァ！！」
タラヲ「・・・・・・・・・」
サザエ「丁度良いわ、後はネギを入れて水と鰹節としょうゆで煮れば完成ね！！」

鍋に放り投げられる
ボチャン・・・

サザエ「ふたをして・・・と」
カツオ「よいしょ！！」

火をつける
グツグツグツグツグツ・・・

それから１時間後・・・

サザエ「タラヲとイクラの大盛鍋の完成！！」
マスオ「待ってました！！」
カツオ「タラちゃんとイクラちゃん美味しそう・・・」
家族全員「いっただきまーす！！」

バクムシャムシャ・・・


残ったのはタラヲとイクラの骨だけであった！！
めでたしめでたし

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>>414
wa ro ta

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シェンロンマーク�U「どんな願いも五つかなえてやろう・・・」

お前が氏ね
お前の死体が跡形も無く消えろ
お前が地獄に落ちろ
お前が地獄で消滅しろ
お前の現世での存在も消えろ

シェンロンマーク�U「ぐっ・・・・・・・・・・」

1: 話をつなげてサザエさん【限定】パート�U (420)　2: 接待○○ (495)　3: 一回休み〜２〜 (496)　4: 笑いの修行場342〜般若はらみた〜 (20)　
5: （下の人が上のヤツの（　）を埋めるスレ２） (434)　
6: 昼間のパパ〜はぁ〜○○○だぜぇ〜♪ (66)　7: ボケ天８ (145)　8: 可愛い動物！！ (5)　9: ○○だな。○○で分かる。 (144)　
10: バトルロワイヤルで鞄から出てきて欲しくないもの2 (628)　11: バレバレのヅラをしてる奴に・・・ (239)　12: 【一行リレー】２ちゃんねる連続殺人事件 (690)　
13: こんなの持ち歩くなよ！ (52)　
14: 三村が名前欄にツッコムスレ【その１３】 (229)　15: 戦国武将ののぼりに書いてあったら間抜けな台詞 (421)　16: ドキッとする異性のしぐさ (497)　
17: 意味不明の言葉を書き込むスレ　Part-20 (366)　18: 「キルビルvol.2」で使われる日本語は？ (196)　
19: 車内での○○はご遠慮ください。 (42)　20: 新婚初夜1分で終った男の決め台詞 (288)　21: マトリックス○○ (76)　22: こんなメイドさんはいやだ　その５ (729)　

シェンロンマーク�U「ぐああぁぁああぁぁぁぁあぁああぁぁぁあぁぁ」

だめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽ
だめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽ
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だめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽ

シェンロンマーク�Uは微かな音とともに見る見る消滅して逝った。
サザエ「母さんこの味どうかしら」

フネ「隠し味にタラヲの肉を入れたのは失敗ね♪」

味王「ん、ちょっと待て、どれどれ・・・・うーーーまーーいーーー
ぞぉーーーーーーーー」

加賀たけし「きょーの食材は、タ・ラ・チャン」

中島「昼飯ご馳走になりにきました」

お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！
お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！お粗末さまでした！！
波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」波平「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
だめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽ
だめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽだめぽっぽ
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..........|| タラ坊は自殺しました・・・
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波平「ワレ､、いやワカメを眺めて、ワカメ酒。。。」
カツオ「お父さん、ワカメまだパイパンだからアワビ酒だよ。」

中島「ワカメちゃんをご馳走にきました」

花沢｢あら、中島くん、ｱﾀｼがもう食べたわよ。次はｱﾝﾀを頂くわ。｣

中島｢ひ、ひいいいいいいいっっっ！！｣

波平「パイパンだったらワレメ酒にすればいいだろうがコラ」
カツヲ「それもそうだね」

三河屋「ちわ〜、ワレメ・・いやワカメのホルマリン漬けを頂きに来ました」

サザエ「あら〜三河屋さん、もうちょっと早く来てくれたら良かったのに。ﾜｶﾒはみんなで戴きましたよ」

フネ「次はカツオね・・・」
中島「磯野逃げろー！！」

三河屋「えー、頂けなかったら親方に怒られるよー。」
船「三河屋さん、私のでよかったらたくさん生えてるわよ」
三河屋「いや、臭そうだし白髪がまじってそうだからいらない。」

波平「三河屋、わしのはどうじゃ？」

三河屋「ひえーッッ！！お助けー！！！」

サザエ「わたしのを代わりにあげたいんだけど、昨日主人と剃毛プレイしたものですから、
ウフフフフフ」
カツヲ「ねえさん、ケツ毛あげたら？」

サザエ「あたしのケツ毛はノリスケさんが剃っちゃって無いわよ。」

この際だ、ちびまる子から毛を借りよう！

まる子「あたしゃパイパンだよ。」

サザエ「誰かいねぇのかぁゴラァ？」
たまちゃん「・・・・・はぃ」

サザエ「そうよ三河屋さん、タマの陰毛なら根こそぎ剥ぎ取ってもいいわよ。」

マニア「おぉ！ずばりタマﾁｬｿでよいでしょう！」

三河屋「ごめんねタマ、ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね」

タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」

ＭＲ．三河屋さん「エコーかけるんじゃねぇ！！だまれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！このクソネコ！！！！」

タマ「ギャニャニャニャ！！！！！！！！！！！！！！！！（何だとゴルァァァ！！！！！！！！！！！）」
三河屋「ひえっー！！！！！！！！！！！！！！！！！」
サザエ「タマ、遣って御仕舞！！」
ズキャーズキャー！！×２０

三河屋に５００のダメージ

三河屋「もうだめぽ・・・・・・」

中島「タマ強すぎだな・・・」
カツオ「前に強姦を気絶させたこともあるし・・・凄いよ・・・」
中島「まさしく”最強”の名が付いてもおかしくないね」

足柄ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/2185/
伊勢原ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/2226/
小田原ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/1139/
寒川板
http://jbbs.shitaraba.com/travel/2214/
西湘ちゃんねる
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茅ヶ崎ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/1213/
辻堂ちゃんねる
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平塚ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/133/
藤沢ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/1354/

カツオ「ギガバイト（会社名）かよ・・・」
中島「CPUはインテル」
カツオ「ハードディスクはサムスン（I−O　DATE）」
中島「だよなー！」
カツオ「そうだよな！」

その頃・・・

三河屋「お助けー！！」
２年前の昇一「ウゼーな！！失せろやゴルァァァァァ！！！！！！！！！」

バシボカボカ！！！！！！

三河屋「うぐぅ・・・」
タマ「ギャニャニャニャ！！！（許さんぞゴルァァァ！！！）」

ズキャージュキャー×１００
三河屋「ギャー！！！！！！！」

バタン！！

三河屋「もうだめぽ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

それから２時間後・・・

三河屋「天使のバイブ攻め一丁・・・」
近所のおばさん「何言ってんの？三河屋さん・・・」

救急車が駆けつけた

救助隊「大丈夫ですか！！」
三河屋「悪魔の触手漬け５人前・・・」
サブちゃんの親父「いい加減にしろ！！！！！！！！」

遂に親父にも怒られた・・・

これから俺はどうなるのだろうか・・・

カツオ「サブちゃんロリゲーにハマッっているな・・・」
中　島「何故解かるんだ磯野？」
カツオ「三朗兄さんの部屋に遊びに行ったとき、「天使と悪魔」という１８禁のゲームの箱が転がっていたんだ・・・」
中　島「へぇー三郎兄さんもエロいなー」
カツオ「エロぃというよりロリコン」
中　島「そうだよなー」

タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
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タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」

アナゴ「ああ、また外基地がでやがった。」

マスオ「アナゴ、お前の唇ってきもいよな‥」

アナゴ「アーナゴ」

その頃三河屋はまだ追われていた。

三河屋「ﾊｧﾊｧ･･ア、アナゴさ〜ん。助けてください！俺追われの身なんです。
ローンに追われ、経費に追われ、納期に追われ、海賊に追われ、雑事に追われ・・
ってそんなことﾄﾞｰﾃﾞﾓｲｲ、とにかく口借りますね」

アナゴ「ッフガーン(パクッ)」

三河屋はアナゴの口に逃げ込んだ

アナゴ「はっ、はっ、はぁっくしょーい」

三河屋「むっ！？温かい！」

アナゴの喉チンコが三河屋のけつを襲ってきた！！！！

三河屋「ｳﾌﾌくすぐったい♪」
と、その時「うわぁぁぁああぁああああぁぁ」
ブピッ！！ぶちゅびぶりッ！！ブリリリリリリリ！！！・・ブリュリュリュリュリュ
豪快な音と共にあたり一面にうんこが飛び散った

三河屋のうんこはとまらない

アナゴの射精も止まらない

ロマンティックが止まらない

だーれーかー♪

解説
アナゴ三河ダイナミック（あなごみかわだいなみっく）
アナゴさんと三河屋さんが合体するとうんこと精子がまるで散弾銃のごとく
飛び散る状態

カツオ「まさにトリビアだね」

(　■∀■)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

花沢「もう我慢できないッ！あたしもそこに入れてェ！」

中島「ダメだ！アナゴ三河ダイナミックはいったん入ると時空のはざまに封印されてしまうんだ！」

テメー氏ねやゴルァァァ！！！（オマケに外番地はお前だし、くくく・・・）
　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/←>>457

　　　　　　　　　　＼　　　　　
自動殴打装置↓　＼　　　　
　　　　　ミ　∠＿）　　＼　　　
　　　　　　　　/　　　　　　＼
　　　　　　　 /　　　＼＼　　＼　
ウイーン　　Γ/了　　　 |　|　　　　＼
　ウイーン　 |.＠|　　　　|　|　ガッガ
　　　　　　| / |　　　　人　　　　　
　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩　..　
　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ｀Д´）/ ←>>457 　
　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /　..　　 オマケにコイツはネタを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロクに書くことすら出来ない・・・くくく・・・
　　　　　　　

と、いう夢をみた

>>457
こいつはほって置きましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹねこ

>>476
という奴は何故かネタをつまらなくする

タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」
タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」タマ「ばっかもん！！訳の分からんことばかり言いおって！！」

タマ「重ねるなボケー！！！！！！！！！！」

サザウェ「タマどうしたの？さっきから父さんみたいな事言っちゃって・・・」

カツヲ「だって>>>>476がココ荒らすんだよ」
サザエ「まったくしょうがない人ですね！！タマをこんなに怒らせて！！！！」
ワクヮムェ「ゴルァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

中島「大変だー！！パソコンの設定間違えたら提示版がいかれちまった！！！」
カツオ「あーあ・・・いーけないだーいけないだー先公に言ってヤロー！！！」

中島「磯野とは絶好だ！！！！！」
カツオ「それを言うなら”絶交”だろ？」
中島「ウゥ・・・・・・・・・・」
怒りメータ「ＭＩＮ・・・・・・５０％・・・・・・ＭＡＸ」
カツオ「怒ってヤンのー！！けけっ！！」

ＩＫＡＲＩ（ＭＩＮ・・・・・・７０�l・・・ＭＡＸ）
中島「うぅ・・・・・・・・・・・！！！」
カツオ「切れろヤ切れろー！！けけっ（笑×２０）」

中島怒りんちょメーター（ＭＡＸ！！！！！！！）

中島「磯野のバッキャローーーーーーー！！！！！！！！！！打っ殺す！！！！！！！！！！！！！」
磯野「何切れてんの？うんこ以下が！！」

怒り（ドーン！！！！！ＭＡＸＭＡＸＭＡＸ）
中島「くらえっ！！！！２ちゃんエクスト三ダー！！！！！！！！！！」

磯野は一言こういった

磯野「ロリコン以下」
中島「それを言いやがったな！！！！！！！！！！！！！！！！！」

エネルギーＭＡＸ

中島「くらえーーーーー！！！！！！！狸パンチ！！！！！」

あぼーん！！！
磯野に狸パンチが当たったが・・・

カツオ「あたったのはお前のＰＳ２だボケ！！」
中島のＰＳ２が無残な姿になっていた・・・しかも、磯野に盾にされて・・・
中島「良くもやったな＝！！！！！！！」

タマ「ニャー！！（ねこパンチ！！）」
ベシボカニャフーン！！
中島「あぼーん・・・」

タマは中島をドブに投げ飛ばしました（笑）

ボチャーン！！！

気分すっきり中島ドブ漬ビデオ、３８００円でご奉仕いたします。

ブチッ！！

カツオ「買っちゃおっと！！姉さん、へそくり頂戴」
サザエ「・・・・・・・・・ぐっすん」

中島「へッ！ただでやられる中島様ではないわ！おまえの金玉をひとつもぎ取った。
タマ「ハニャ！？(いつの間に！？)」
カツオ「動物虐待はいーけないだーいけないだー先公に言ってヤロー！！！」

おまいら想像豊かだなｗ

ｽﾏｿ>>488とかぶった。>>488でつなげてくれ

タマ交尾

>>488
カツオ「どうしたの姉さん！？」
サザエ「タラちゃんがＡＶ店に逝ったきり帰ってこないのよ」

タラヲ「はっ、このビデオのお姉さんワカメお姉ちゃんに似てるです。借りて確かめるです」

そのタイトルとは　
　　　　　　　　　　　　『クリもっとこすってっ！』

店員「18歳以下には貸せないよ」
タラヲ「僕はタラちゃんでしゅよ」

ﾀﾗｦ｢延滞中だったので、謝りに逝きました。｣

ﾀﾗｦ｢延滞中だったので、謝りに逝きました。｣

カツオ「僕が見てくるよ」
その頃タラヲは養豚トラックで精肉店に運ばれていた。ちょうどミンチ加工するところで
電気ショックをかけられ頚動脈を切られていた。
カツオ「何だ何だ、祭りですか？(ﾌﾟｹﾗ)」
タラちゃんの首が切り落とされた。
カツオ「まさに壮観 ザマーミロ！奇形児！(ﾌﾟｹﾗ)」
内臓、あばら、背骨、肩甲骨、足、全てが切り落とされた。
カツオ「ｸﾞﾛｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！さっそくデジカメで撮って２ちゃんねるのオカルト板に載せて来よう」

そのグロ画像はオカルト住人には好評だった

カツオ「父さんも見てよタラヲの死体。色艶が最高でしょ！」
波平「ヴァッカモン！奇形児を無断で殺しおって！偉大なる将軍様にも申し訳ないッ！」
カツオ「ちょっと待ってよ、僕が殺したわけじゃないんだから」
波平「問答無用！カーメーハーメー・・」

タラヲ「はーくしょんですぅ」

カツオ「タラちゃん・・一体どうやって！？」

タラヲ「エヘヘ『クリもっとこすってっ！』を見てたら遅くなったですぅ」

カツオ「そ、それじゃ僕が見たのは・・！？」

カツオが見たのは中島の変わり果てた姿だった

金太郎「まだまだーーーーー、金太郎チャーーーーーンス」

アナゴ「ハンターチャーーーーーンス♪」

タラヲ「ところでカツオ兄ちゃん、裏２ちゃんねるって何ですか？」

カツオ「それはだなぁ・・・オレがまだ４歳のときだったかなぁ・・・

カツヲ「タラﾁｬｿ､裏の世界を知るには、タラﾁｬｿはまだ若すぎるYO!」

タラ「そんなことないですぅ。ぼくのはムケてるし、
　　　カツヲ兄ﾁｬｿのより大きいって、リカﾁｬｿも言ってたです。」

カツヲ「なっ…」

タラ「ﾃｸだって、ﾎﾞｷの方がいいって、ワカメも言ってたゼ。ｸｸｸ…」

そこへ、チンコを腰に巻いたイクラが現れた

イクラ「ヘイヘ〜イ！！！」

タラヲ「カツオ兄ﾁｬｿのより大きいですね」
イクラ「ハーイ！」
カツオ「タ、タラちゃん・・(恥)」

>>509
§^。^§「タラ坊これが裏の世界よ！http://dempa.2ch.net/prj/page/ura2ch/」

カツオ「１年前のタラちゃんはこんなにち○こデカクなかったな・・・」
ナッカージマ「カツヲー・・・さっきは良くもヤッテクレタナー！！！！」
カッツーオ「げッ！！！！生きてやがる・・・」
タマ「にゃふーん！！！（ヨクモさっきは金玉抜いてくれたな！！！！！）」

ＡＶ（アウチビサイド）・・・中島の復習

タラオ「中島の復習が始まるですよ」
ワカメ「これが噂の兄ちゃんと中島君が主演している映画ね」
タラオ「タマもです！！」
サザエ「何ですってー！！！！！」
タラオ「ママ怖いですー！！！！！！！！」

カッツーオ「良く生きていたな」
ナッカー島「へん！！ドブに落ちたくらいで死ぬと思うかブォケー！！」
タマ「ニャ−！！！！！！（金玉返してもらうぜ！！）」
ナッカー島「ふふっ、俺に勝てると思ってるのか、それならココで勝負だ！！！！」

強風が吹く屋上にカツオと中島が向かい合っている・・・

その頃アナゴ三河ダイナミックは勢力を拡大してカツオ達の方に近づいていた。

カツオ「オーッ！第二人生の第一段階添えタンクへ突入だ。中島もついて来い！」
中島「お、おい磯野！そんなことして時空の狭間に封印されたらどうするんだ」
カツオ「ヴァッカヤロウ！男やろ！男ならワシのような大将の首を獲ってみせい！！この腑抜けが！！」
タマ「ニャワーン(僕も一応男だﾆｬｰ)」

カツオ「行くぞーっ！女でも来い！男なら〜風を切って走れェ！」

サブちゃん「ちわー！三河屋ですが何か問題でも？ｲｴｰｲ」

タラオ「何だよこの映画・・・いきなりフザケタ物になりやがった・・・」
カツオ「大変だよ姉さん！！このＤＶＤ・・・傷だらけジャン！！」
タマ「ニャー！！！（何だとゴルァァァァァァ!!!!!!!!）」
タラオ「タマ怖いですー！！！！！！！」

サザエ「良い所だったのに>>520-522がバグらせたー！！！！！」
カツオ「まったく酷いな・・・」

タマ「ニャー！（おっ！ちょうどいいところに獲物が）」

シャァーーーーーーーーーーーーー！！！！
バリバリバリバリバリバリ！！！

サブちゃん「うわ〜〜〜〜〜〜〜！！やめてくれ〜！！」
タラオ「わ〜い！ＤＶＤより迫力ありますぅ〜」
カツオ「イッツ ア バイオレンス！」

三郎「ヤリやがったなコノ”ロリコン”猫が！！！」
タマ「にゃ・・・・・・（僕がロリコン・・・ガーン！！）」
タラオ「三河屋さんひどいです・・・・」
三郎「必殺！百升瓶投げ！！！！！！！」

バキ　ボカ　ボカ　ガシャーーーーーーン！！！！！！！！！

家族全員「・・・・・・・・・・・・・」
三河屋「皆さん仲良く寝てますねーそんでは有難う御座いました！！！」

その頃ナッカジーマーは・・・
中島「Ｈ本Ｈ本・・・」
なんとナッカジーマーはＨ本を万引きしようとしていた・・・
店長「待て、そこの万引きメガネザル！！！」
中島「ウルセー！！！！このウンコ以下！！！」

店長「なんだとゴルァァ〜〜〜〜〜〜〜！！」
中島「やるかー！メガネビ〜〜〜〜〜〜〜〜ム！！」
店長「なんの！！店長スペシャルストック〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

ドゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！！

さてどうなったのか！？

　　 　　　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　はーいいったんCM逝きまーす
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ＼
　　　 　■ __ |
　　　 　 Ё|＿_ノ |

まんこまんこまんこ〜女を犯〜すと〜
快感快感快感、トテモキモーチィヨー

ドゴーン！！！！！！！
なんとそこには妖怪に好き放題犯された巫女さんが気絶していた・・・
しかも中島が万引きしたＨ本の妖怪が犯したのだ・・・
店長「お客さーん！！どうしてくれるんですか店の看板娘をこんなにして・・・」
中島「ひえー！！！！！！！今のメガネビーム・・・看板娘に当たっちゃったの・・・」
看板娘「いやぁぁぁ・・・もう止めて・・・・」
店長「どうしてくれるんですか！！夢の中でも犯されていますよ・・・」
中島「流石に看板娘さんの触手の白濁炒めは最高だなー！！」

店長「もうゆるさーん！！！！！！！！！！！！！！！」
看板娘「・・・・・・・・・・・」
近所のガキンチョ「お助けー！！」
近所の渋谷系の兄さん「僕も犯しちゃおっと」

店長はパソコンで何かを設定している・・・
ＰＣ「標的、”中島のガキ””渋谷系の兄さん”」

店長「必殺！！電子バズーカー」
ドゴーン！！！！！！！

中島・渋谷系「ギャー！！！！！！！！！」

ドカーン！！！！

中島・渋谷系「おーたーすーけー！！」
　
☆

店長「さてと、看板娘を病院へ運ばなくては・・・」

その頃中島たちは・・・

波平「バッカモン！！！人の頭の上に落ちてくるとは！！なんとけしからん！！！！」
中島・渋谷系「どうも、すんませんでした・・・」

ところ変わって、ココは駅前。

タイコ「あなた〜あなたドコなの〜？」

ノリスケ「お〜い！ココだココだ！オレのエベレストが目に見えなかったのか！？」

タイコ「エベレスト？しょせんは私のマリアナ海溝にのまれる運命よね〜ん」

裏のおじいちゃん「ワシの赤城山ものみこんでくれんかのぅ」

たいこ「うるせーこの賞味期限の切れたﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂがッ！」

裏のおじいちゃん「何じゃとォ！ワシのどこがﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂじゃ！年寄りを侮辱すると痛い目に遭うぞ」

裏のおばあちゃん「解説しましょう。お爺さんのﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂはピリからで肉厚ジューシー、包皮のパリパリ感と絶妙な組み合わせ！
滑らかな口当たりはお菓子感覚でも戴けます！」

たいこ「黙れ！腐ったあわびがッ！」

ノリスケ「まぁまぁふたりとも・・・オレのエベレスト見て癒しなさいよ！！」
裏＆たい「うるせえええええええええええええええええええええええええ」

ドガッ！！！！！

あらま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ノリスケは帰らぬ人となったようななかったような・・・

一方、磯野家では・・・

ＡＶ撮影ショーが始まっていた


タイトルは・・

『親子でいんぐりもんぐり −磯野家の場合−』

波平「バッカモン！！！家はＡＶの撮影所ではない！！！」
タマ「ギャニャー！！！！！（トットト帰れゴルァァァァァァ！！！）」
ＡＶ監督「まあまま、そんなに怒らないで」
サザエ「そうですよ父さん」

その頃花沢さんは・・・
花沢「三河屋さん、お酢５０本」
三河屋「お酢５０本ね、って・・・５０本！！！！」
花沢「それがどうした？」
三河屋「普通の料理にお酢５０本もいる？」
花沢「最近猫が糞して臭いから庭に酢を撒くの」
三河屋「へぇ〜なるほどー」

中島「でも花沢さん、普通はペットショップで売っている
　　　木酢で無ければ木も傷むし、効果ないよ？」
花沢「ジョーダンよ、本当は父ちゃんを殴るのに使うのよ」
中島「へぇー花沢さんもやるなー」

寿司屋「バッカモン！！！！お酢を粗末にする出ない！！」
花沢「うっさいわねー！！！！この激マズ寿司屋が！！！！！」
中島・三河屋「そうだそうだマズ過ぎの上、高すぎなんだよゴルァァァァァ！！！！！」
寿司屋「何だとゴルァァァァッァァァァァッァァ！！！！！！！！！！」

そして、学校では・・・

先生「磯野はオール１だな」
テスト１０回分の平均点は全部合せてたったの１３点・・・
先生「磯野には明日からミッチリ特訓させなければ・・・」

カツヲ「先生、4択問題増やしてくださーい」

先生「磯野、いくらなんでも４教科平均合計１３点は酷すぎだし・・・」
磯野「そこを何とか！」
先生「４択問題を増やしても磯野の為にならんし・・・」

磯野「そこを何とか！！」
先生「お前の為にならんと言っとるだろ！！ちょっと体育館来い！！！この野郎」

磯野「何だと！！先公の癖に生意気な！！！」

先生「黙れ！！！このゴキブリ以下が！！！！」
そうして先生は磯野を体育館に投げ飛ばした・・・

先生「おりゃー！！！！！！！！！」
ベシボカゲス！！
磯野「痛い痛い痛い！！！！！！！！！！！！！！！！！」
先生「後、木刀で１００発は殴らんと気が済まんな・・・」

磯野「快・感」

先生「なんだとぉ・・・まだ反省してねぇな！あと２００発だ！！」

磯野「アイアムエートシュチューデント・・・」

ビシバシビシバシ・・・
磯野「ウアゥ・・昇天」

先生「まだまだだぁ・・・ヘッヘッヘッヘッヘ」

警察「そこを動くな！！」
先生「！！！」
警察「お前を児童虐待容疑で逮捕する！」
先生「ひっひえー！！！！！！お助けー！！！！」
先生は木刀を振りまくって暴れ始めた・・・
ボカッ！！！
カツオ「グヘッ！！！！！」
バタンッ！！
カツオは床に倒れ込んだ・・・

カツオ「ンン・・ムニャムニャ・・(熟睡)」
花沢「あ、磯野君が倒れてるッ！犯すなら今のうちねｳｯｼｯｼ」

花沢「パンツを下ろしてと・・う、うわあぁぁああぁあああぁあぁぁ」
中島「おい、どうしたんだよ花沢さ・・うわあぁぁああぁあああぁ」
タラヲ「どうしたでしゅか？うわあぁぁああぁあああぁ」

3人は見てしまった。カツオのちんこが正常でないことを。

カオリちゃん「そこのメス豚野郎、磯野君から離れなさい！」

花沢「それどころじゃないのよ、磯野君のちんこ、皮が被ってるのよ。」
タラヲ「ありえないですぅぅ」

カツオ「はぁ・・・夢か・・・（流石に先生が木刀で殴る事はマズ無いな・・・）」
花沢・中島・タラヲ・カオリ「・・・・・・・・・・包茎野朗（ぼそり）」

カツオ「？？？（それにしても何で床で寝てたんだっけ？？？）」
花沢・中島・タラヲ・カオリ「やーい！コノ変体包茎野朗！！」
カツオ「何だとゴルァァァァァァ！！！！人のパンツを脱がしておいて！！！！！！！！！！」

中島「切れてやんのー！！」
花沢「流石に変体はち○ぽも変なのね！」
タラヲ「コノ変体ロリコン兄貴！！」
カオリ「磯野君何か大嫌い！！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
カツオ「ガーン！！！！！」
カツオ怒りメーター「５０％」

中島「悔しかったら包茎手術でもして見ろﾍﾗﾍﾗ」
タラヲ「カツオ兄ちゃんにそんな勇気ないですよ」

ＩＫＡＲＩ（ＭＩＮ・・・・・・７０�l・・・ＭＡＸ）

カツオ「テ、テメーラ・・・・」
花沢「その下についてるお粗末なもの早く始末しなさいよ」
カオリ「いっそのことタマの餌にでもしたらどうかしら」

ＩＫＡＲＩ（ＭＩＮ・・・・・・・・９０�l・ＭＡＸ）

花沢・中島・タラヲ・カオリ「磯野みたいな包茎野朗はいないよーだ！！」
カツオ「ヌヲー！！！」
怒りメーター「80（大分危険！）」
中島「悔しかったら手術して来いよ、でも、小学生だから無理だろうけどね（くすくす）」
カツオ「貴様らー！！！」
怒り「１００％」

>>564を修正します
カツオ「ヌヲー！！！」
怒りメーター「95（トテモ危険！）」

つーか>>564と被ってるし、中身までｗ

カツオ「死んで罪を償ってもらうぞ！！！！」

>>566
まあ、しょうがないっしょ・・・被ってしまったんだから
（でも、中身はそれ程でも無いぞゴルァ！）

中島「ヤレルもんならやってみろ！！」
カツオ「磯野千烈拳！！！」
ボカボカボカ！！×１０００
花沢・中島・タラヲ・カオリ「ギャァァァァァァ！！！！！！！！！！」

チュッドーン！！！！！！！！！！！！！！！！！

花沢・中島・タラヲ・カオリ「強すぎる・・・」
カツオ「お前らは既に死んでいる」
！！！！！何処かで聞いたことのあるような・・・・・
花沢・中島・タラヲ・カオリ「こいつは怒ると怖いよな・・・」

不発！！！

カツオ「命拾いしたな」

と、ちょうどその時お腹を空かせたタマが・・
タマ「ニャー(あ〜腹減ったなー・・お、こんな所にﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂがッ！パクッ)」
カツオ「う、うわぁぁああぁぁあぁああぁぁ、僕の、僕のﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂがぁぁああッ！」
タマ「ニャー(とても腹の足しにはならないな)」
花沢・中島・タラヲ・カオリ「プケラチョー！く、クルしいィ！ヤメテこれ以上アタシをワラワセナイデ・・」
怒り「１５０％」

カツオはケンシロウになることが出来なかった・・・
サザエ「カツオの体格からして無理よね、北斗系列の技は（ふふふ・・・）」
カツオ「姉さん酷いよ！！」

怒り「ＭＡＸ！！！！」
カツオ「北斗十字斬！！」

カツオ「姉さんどうしよう！タマが僕のち○ぽ食べちゃった」

サザエ「それは大変ね。一言で言うとﾜﾗﾀだな」

ナッカージーマー「食らえ、メガネビーム！！！」
ドゴーン！！！！！
花沢・サザエ・タラヲ・カオリ「グワー！！！！！！！！」

花沢・サザエ・タラヲ・カオリは帰らぬ人となった・・・

波平「ばっかもん！！訳の分からん喧嘩ばかりしおって！！！」
三郎「そうだそうだ！！」

ナッカージーマー「うるせー邪魔するとメガネビームを射精のように浴びせるぞ」

波平「やれるもんならやってみぃ！ ふだつきの不良どもを科学の力で更正させるのがわしの勤めじゃ」
カツオ「フフフ違うなお父さん、こういうときは乱数でまどわすんだ!!逝くゾー中島、1000の乱数！」
中島「ワタシニホンゴワカリマセン」

中島「カネカネ、キンコキンコ」
波平「ヴァッカモン！訳の分からんことばかり言いおって！！！」

波平「しかも貴様ッ！いきなり何をする・・ワシの服を脱がしおって！コレコレやめなさい！！」
中島「カネカネ、チンコチンコ」

個人叩きや低能で下らねぇことしか書けない
猫、鳥、エセ芸術家のためにココもつまらなくなった。
あばよ！白痴クズども、後は好きにやりな。

波平「ヴァッカモン！訳の分からんことばかり言いおって！！！ｸﾞｽﾝ」

カツヲ「チンコかいーよー」

Ｄｒコパ「ちわ〜、玄関に黄色い物を置きなさい」

>>582
それはお前だろ？

>>582
＞個人叩きや低能で下らねぇことしか書けない
＞猫、鳥、エセ芸術家のためにココもつまらなくなった。
＞あばよ！白痴クズども、後は好きにやりな。

人を散々叩いといて良く言うな！！
まあ、勝手にしろ！！

波平「ヴァッカモン！訳の分からんことばかり言いおって！！！少しは落ち着いたらどうだ！！」
タマ「ニャー！！（まったくだ！！）」

■■■■■■■■■■■■　　終　　了　　■■■■■■■■■■■■

波平「ヴァッカモン！訳の分からんことばかり言いおって！！！少しは落ち着いたらどうだ！！」

カツヲ「チンコかいーよー」

波平「ヴァッカモン！訳の分からんことばかり言いおって！！！自分のちんこを四字熟語で表してみい！！」

カツヲ「両さん何するのさぁ！」

タマ「ギャニャー！！！（いい加減にしろゴルァァァ！！！）」

両津「カツオー！！お前をわいせつ罪ならびに婦女暴行罪で逮捕するー！！」
部長「ブァッカモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！両津！！！！！！！」
両津「ぶ、ぶちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
カツオ「？？」

タラヲ「801ｵﾀの書き込みは、わけ分かんねェ!市ねやｺﾞﾙｧ!」

カツヲ「チンコかいーよー」

波平「ヴァッカモン！訳の分からんことばかり言いおって！！！今度こそ自分のちんこを四字熟語で表してみい！！」

麗子「お姉さんがｵﾊﾟーｲに挟んでかいてあげるわ」

麗子の魅惑の谷間に今、カツオのちんこが収められようとしている。

カツオ「おおう・・・」

麗子「快感？気持ちよかったら叫んでいいのよ」

カツオ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・このまま出していいの？？」

>>601
お前も相手の事言えないな

＞個人叩きや低能で下らねぇことしか書けない
＞猫、鳥、エセ芸術家のためにココもつまらなくなった。
＞あばよ！白痴クズども、後は好きにやりな。
上記の事言っておいて801ｵﾀの書き込みすんなよ！

カツヲ「あい〜〜〜〜ん」

>>603
まあ、人の事を言っておいて逆切れする奴はこんなもんだよ

>>602から

麗子「いっぱいだしていいよ！」

三郎「まあ、人間はこんなもんよ！」
マスオ「よっ！待ってました！！」

三郎「ま、カツオくん〜早く出せ〜！！」
マスオ「早く！早く！」

サザエ「ＡＶはそこまで！！」
マスオ「ザザエ・・・」
三郎「お邪魔してます！」

カツオ「何だよ！もういいところで出そうだったのに！！」

>>603
ゴメン言ってる事が分からないんですが。スレ違いですか？

中島「まあまあ、ﾌﾟｹﾗ」

ウキエ「まぁ、何してんの？」

甚六「ねえちゃんわかんないの？そんな事でよく親父の娘やってられるね プッ」

サザエ子「それじゃあ、イササカ先生がアレだっていうのはホントなのね！？」

ノリスケ「今頃気づいたのかいサザエさん？」
サザエ「ノリスケさん・・たしかあの時トドメをさしたはず・・・」
ノリスケ「相変わらずツメがあまいのは変わらないなぁ」

カツオ「ほんっとさっきからうるせーなー！あとちょっとで出そうなのに！！」

タラヲ「僕がたすけてあげましゅ」

カツオ「タラヲにそんなテクニックあるのかよ！！(ﾌﾟｹﾗ」

タラヲ「はい、アナルでしゅ。どうぞでしゅ。初めてなのでやさしくしてでしゅ」

カツオ「そんなんじゃねぇよ！！麗子はどこへ！いずこへ！！」

うきえ「下ネタ嫌い！ついでに甚六も嫌い！」

麗子「どうも大原麗子です」

カツオ「ウゲー！！！！！！！」
麗子「如何したの？そんなに驚いちゃって・・・」

カツオ「だ、だって今日まで旅行じゃなかったの？ねえさん」

サザエ「ぎょおば・・・都合・・でね゛いげないの゛よ゛ごぼぉ…ざばぁああて、来週の゛ザザエさんば…」

カツオ「おい！！オレはどうなるんだよ！まだイッてないのによ〜」

三郎「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
マスオ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」

中島「カネカネ、キンコキンコ」

イササカ「ま、君たち貧乏人には関係の無い話だったね。また来週」

カツオ「おい！麗子！！もう一回挟ましてよ〜思いっきりブチまけたいよ〜」

タマ「ニャー（未成年のくせにＨしちゃってるよ）」

ハチ「わんわん！（まったくだ！）」

ワカメ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
タラヲ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
フネ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
おかる「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
いささか「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
タマ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
甚六「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
カヲリ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
花沢「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
アナゴ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
三河屋のダンナ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
うきえ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
花沢のオヤジ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」

カツオ「みんな・・・（グスッ・・・）オレのために・・・・・」

アナウンサー「ASUS WORLD、創価学会に謝罪！」

アナウンサーＳＥ「それを言うなら「ASUS WORLD、カツオに謝罪！」だろ！！」

中島「ワカメ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」 タラヲ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」 フネ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」 おかる「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」 いささか「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」 タマ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」

先生「臨時ニュースです！只今中島が公園で「ワカメ「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」と騒いで死んでいます」

近所のおばちゃん「くすくす」
酔っ払い「はははははっ！！！」

屋台の親父「何だありゃ？」
カラス「アフォーアフォー！」

三河屋「近寄らない方がいいっすよ！ヤク中の集まりだから！！！」

三河屋「ほら！何か訳分からんこと叫んでるでしょ？」

ワカメ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
タラヲ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
フネ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
おかる「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
いささか「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
タマ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
甚六「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
カヲリ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
花沢「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
アナゴ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
三河屋のダンナ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
うきえ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
花沢のオヤジ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」

カツヲ「どうしちまったんだ、みんな。さっきはあんなに応援してくれてたっていうのにYO!」

楊利偉「やっほーみんなー、元気してたー？
　　　　ぼくは中国人民解放軍の宇宙飛行士、ヤンウェンリーだよ！
　　　え、サザエさんと関係ないて？今回は特別さ！
　　　中国でもサザエさんは人気でね、僕も毎週見てるんだ。
　　　為になる話や面白い話ばかりで本当に大好き。
　　　そんな番組に出れるなんて光栄だね！これからも中国をよろしく！」

楊利偉「ちょ、ちょ、ちょっやめてくださいよ!神輿やないねんから」
ワカメ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
タラヲ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
フネ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
おかる「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
いささか「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
タマ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
甚六「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
カヲリ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
花沢「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
アナゴ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
三河屋のダンナ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
うきえ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
花沢のオヤジ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
楊利偉「ヒ、ヒ、ヒ・・・グハッ・・・（ドサッ）だ、誰か・・」

そして、中国ではデモが起こってしまった。

国民たち「磯野家出てけ！磯野家出てけ！！」

更に日本でも・・・

国民達「中国人氏ね死ね死ね！！」

レインボーマン「これはミスターＫ率いる死ね死ね団の陰謀だ！」
長年のブランクを埋めるため、彼は修行をやり直すべく、
インドの山奥へと飛んだ。

波平「さて、世界平和はおめでてー なんたらマンとかに任せて、TBSで古代ローマ帝国観るぞｺﾞﾙｧ!」

カツヲ「IQ117だったYO、俺って天才だYO」

中島「俺なんかＩＱ１５８だぜ！磯野なんかより上だ！！」

カツオ「なにー！！！！！舐めやがって！！！」
中島「ろくに勉強もしない磯野が悪いんだ！！」
先生「ゴルァゴルァゴルァ！！！！！」

先生「TV番組のIQﾃｽﾄなんかで
自慢してるんじゃﾈ〜ﾖ！と言ってみるﾃｽﾄ」

中島「じゃ、先公はいくつだったんだよ〜」

先生「テメーらみてーにひまじゃぁねぇぇぇんだよ!!
　　　餓鬼どもが俺に気安く話しかけんじゃぁねぇぇぇ!!!」

花沢「花沢流二等演算！！」
バシッボカッ！！
花沢「先生のＩＱはたったの８０ね！」

先生「私、反面教師かね？」

カツオ「ふざけんな！生徒に手を出しやがって！！」

先生「ふええええ・・・それを言っちゃあ困るうええええええええ〜〜〜〜ん！」

中島「エェェエェエエエ！？それ本当ッスカ？教育委員会に報告しちゃっていいですか？」

先公「バカヤロ、おれは、おれはなぁ、生徒千人斬りを目指してんだYO!
一緒に気持ち良くなろ。」

先生「うおおおおおおおおお！！！！！なで斬りだああああああああああ！！」

カツヲ「はい、先生どうぞアナルです」

校長「それでは痔の検査をします。うぉっ！？汚ねぇ〜」

教頭「あ〜、確かに。これはインキンイボ痔ですな〜」

花沢のオヤジ「これじゃ娘はやれんな！」

カツオ「こんなセンコーいらんよな。みんなで帰れコールしようぜ！」

ワカメ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
タラヲ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
フネ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
おかる「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
いささか「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
タマ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
甚六「つ〜づけろ！つ〜づけろ！！」
カヲリ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
花沢「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
アナゴ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
三河屋のダンナ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
うきえ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」
花沢のオヤジ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」

中島「殺せコールじゃないか！！（笑）」
カツオ「こ〜ろ〜せ！こ〜ろ〜せ！！」

キートン「そんなこんなで日が暮れて」

リカちゃんの母「あら、もうこんな時間。」

香川さんの奥さん「じゃあ、そろそろ帰りましょうか。」

ご近所仮面「フハハハハハ！学生諸君！私はみんなの味方・ご近所仮面だ！」

そう叫ぶご近所仮面に誰も振り向くことなく
奥様達はひとり、またひとりと帰っていった…


後半に続く

−−−（ＣＭ）−−−

ターミナルドグマ
　　　　向かい合うナミヘイとワカメ。
　
ナミヘイ：「サザエは、すでに私とともにある。」
ナミヘイ：「フネと再び遭うには、これしかない。マスオとサザエの、禁じられた融合だけだ。」
　　　　ワカメの左腕がもげ、落ちる。
ナミヘイ：「時間がない。ATフィールドがおまえの形を保てなくなる。」
ナミヘイ：「始めるぞ、ワカメ。ATフィールドを、心の壁を解き放て。」
ナミヘイ：「かけた心の補完。不要な身体を捨て。全ての魂を今一つに。そして、フネの元へ行こう。」
　　　　ワカメがゆっくりと目を閉じる。
　　　　ナミヘイの手がワカメの乳房を鷲掴みにし、そのまま、身体に潜り込む。
　　　　そして、その手が下腹部に達する。
ワカメ：「うっ」
　　　　悶え、ともとれるような声。

カツオ「>>669どうする？」
中島「そうだな、目障りだし殺しちゃえば？」

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ カツオ「父さんも僕には勝てないね」
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
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　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
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／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼ 　 ←波平

　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l:::l::l |::::::::::::::::::::::::::|　　　　　 ___　　　　 __
　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:l::|::::::::::::::::::::::::::|　　　 ＿/　|___,,,,,／/
　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:l:l|::::::::::::::::::::::::::|　　∠___二＿__,,ヽ_._l 　　←波平
　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l::l:|::::::::::::::::::::::::::|　　　　 　＼ ＼ ￣
　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::l::l:|::::::::::::::::::::::::::|　　 　　　　　￣
　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l:::l::l |::::::::::::::::::::::::::|

ニュース「臨時ニュースです！！磯野波平がカツオコーポレーションに飛行機で突っ込もうとしています！！」

波平「ワシは、ワシは恐ろしい男を作り上げてしまった！カツヲ、
せめてワシの手で葬ろう！」

久米宏「出来るだけニュースです」

安○優子「あんたは引っ込んでなさい！」

筑紫「お前らに俺の気持ちはわからんだろ！」

アシュラマン「カーッカッカッカ！」

杉田玄白「サザエを殺して、新・解体新書を作ろう」

波平「何ですか、あなたたちは。私たちに干渉しないで下さい」

通りすがり「うるせえ！道の真ん中で見せつけやがって、 むかつくんだよ！」

波平「やめて下さい！妻に何するんですかッ！！！」

フネ「やめて下さいぃぃ〜きゃあ(バタバタ)」
カツオ「大人しくしろっつぅの！ほら、全部脱げ！！」
フネ「きゃぅぅうううっ！！！　そ...そこはぁぁぁぁ　お、お尻.....　そんな....　指なんて....　んあああああっ」

波平「ｷﾓﾁﾜﾙｲ」

フネ「んだとｺﾞﾗｧ！！！リンガーハットに連れてくぞ！！」

イクラ「ハーイ、バーブhu〜♪」

タイコ「だめでしょイクラ。何も無いとこ行ったって！」

襟裳岬の住人「何も無いとはどうゆうことだ！？」

カツオ「今日は来客が多いな・・・」
タラオ「戦争のせいですか？」

キリコ「戦争…生まれる前から戦いの続いているこのメルキアでは、
その言葉は空気のようなものだ。いや、空気より軽い。」

波平「もぉやめてください。妻は神輿やないねんから。」

ケンシロウ「強敵はいないか！！」
中島・カツオ「俺達が相手をしてやろう！」

ケンシロウ「ホア〜アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ！！」

ケンシロウ「上等だ！！」
中島「メガネビームＤＬＭＭＸ！！」
カツオ「等ー！！」
ナレーター「おーと！会場はヒーとしてるぞ！！」
ガツーン・・・
ナレーター「うぐぅ・・・・・・・・・」
バタン！
カツオ・中島「次はお前の番だ！！」

ケンシロウ「よかろう、やってみろ！」

中島・カツオ「お〜れ〜は〜ロリコン！変体だ〜！て〜んかむ〜敵のロリコンだ！！」

ケンシロウ「北斗百烈ならぬ千烈拳！！」

中島・カツオ「そんな攻撃、僕達には効かないよ！ｸｽｸｽ・・・」

ケンシロウ「なんだと・・・ハァ〜アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ！！！！」

國男「鬼頭！こいつら何とかしろ！！」

鬼頭「なんだ、タカがケンシロウじゃん！ヨウェー通の」

ジェイル「ミラ、遣っちまえ！」
ミラ「コンナ筋肉馬鹿大した事無いね！」

ケンシロウ「アターッ！！」
ミラ「キャァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」
ドゴーン！！
ケンシロウ「魔法など効かぬわ！」

ジェイル「ミラが半殺しされちまった・・・」
鬼頭「どうしたジェイル、いつもならブチキレてんのによー！！」
ジェイル「ウルセー！！」
鬼頭「ケンシロウ！！テメェの腐った根性叩きのめしてくれるわ！！」
中島「いいぞ〜」
カツオ「やれ〜」
花沢「センセ〜グレート！！」

ケンシロウ「アターーーーーーーーーーーーーッ！」
鬼頭「この野郎ーーーーーーーーーーーーーーー！！」
カツオ「Ｓ、すげーーーーーーーー！！」
中島「歴史に残る名勝負だよ！！」
花沢「センセ〜グレート！」


ドガッ！・・・・・

ケンシロウ「ハァ〜アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ！！！！ 」
タラオ「あ・・・」
プ〜！！
カツオ「クサー！！」
タマ「クサーイ！！！！」
ケンシロウ「・・・・・・”！！！！」
ボカボカボカ・・・

タラオ「グワァァァァァ！！！！」
ケンシロウ「北斗百裂拳！！！」

鬼頭「この隙に！覚悟！！ケンシロウ！！７年前の敵〜〜〜〜！！」
中島「何かあったのかよ！」


ドガッ！バキッ！！

カツオ「タラちゃん・・・」
ワカメ「ひどい・・・」
花沢「もー許さないよ！そこの変体ロリコン野朗！！」

ケンシロウ「ハァ〜アタタタ！！！！」
ピューピュー！！
カツオ「Ｈ本だ〜」
ケンシロウ「かかったな！」
ボカッ！！
カツオ「ぐふぅー・・・・」

鬼頭「おのれ〜ケンシロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

ジャイアン「お〜れはジャイアン〜が〜き大将！！」

ケンシロウ「アター！！」
ジャイアン「ぐっ・・・・・・」
バタン！！
のび太「ジャイアン！！」
カツオ「うぅ・・・ジャイアンまで・・・」
タラオ「くぅ・・・」

ケンシロウ「アター！！！」
ドカッ
鬼頭「ぐはぁ！」
ドゴッ！
ケンシロウ「北斗十字斬！！」
鬼頭「鬼頭流族魂（スピリッツ）！！」
花沢「ついでにフライパン！！」
ケンシロウ「アター！！」

ガキーン！！

ハルカ「何で裸にするのー！！皆で集って・・・ｸﾞｽｯ・・・」
ワカメ「女の大敵！覚悟！！」
花沢・鬼頭・ケンシロウ「お助けー！！！」
タラオ「何で逃げてるんですか？」

カツオ「いたたた・・・なんで花沢さんがワカメに追いかけられてるの？」
タラオ「共犯者です」

カツオ「ちょ、ちょ、ちょっやめてくださいよ!神輿やないねんから」

タラヲ「カツオ兄ちゃんうるさいです。一撃必殺！！！（ＭＡＸ)」
カツオ「ぐふっ…ごぉ」
ワカメ「な、何したのタラちゃん？」
タラヲ「鳩尾に鉄パイプを突き刺してやったです」

ワカメ「ちょっと！お兄ちゃんの様子が変よ」
タラヲ「うわぁぁああ！血飛沫を上げてるです。汚いです。」

カツオ「まだだ……まだ終わらんよ！」

波平「いたずらばっかりしおって！けしからん！！！」

波平「ボディーブローをお見舞いしてくれるわ(アタタタタタタ)」

　　　　　　　ζ
　　 　 ／￣￣￣￣＼
　 　／　　　　　　　 　 ﾍ
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　　｜(･)　　(･)　　　 ||||||　-/777　 いたずらばかりしおって！
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　　　（ ＿て＿＿＿ |

　　　　　　　波平ッ！じたばたすんな！
　　　　　＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
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　　　　　　　　　　／∵∴∵∴＼ 　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼ ＼　　　／｜
　　　　　　　　 /∵∴／／　　　＼｜　(･)　　(･)｜
　　　　　　　　｜∵/　　 (･)　　(･) ｜U-◯⌒つ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 (6　　　　　　 つ　　｜　＿||||||||| ｜ 　＜ 　いたずらばかりしおって！　
　　　　　　　　 ｜　　　　＿＿＿　｜　＼＿/ .／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ＼　　　＼＿/　／＿＿＿_／
　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／／⌒ ｀ヽ,
　　　　　　　　　　/｀　　 ⌒ヽ,/__,イ　　 ﾉ
　　　　　　　　　　l,　　　　 t、___,.ノ'　　/
　　　　　　　 　 　 |　　　　 ﾉ(,,ﾉ　　　/　
　　　　　　　　　　 |　　　　/ （（　 　〈,
　　　　　　　　 　 （　（ 　 〈　 | ＼　　＼
　　　　　　　　　　 ヽ　＼　ヽ,,! 　 i'＼　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 〉　〉 ) 　.）　 /　　〉 　ﾉ
　　　　　　　　　 　/　/　(　 /　ノ　　 | 　/
　　　　　　　　 　/　/　　.i'　l、 ヽ　　,!　 (
　　　　　　　　　（＿つ　（＿__つ｀つ（＿__｀つ

ケンシロウ「やっと８０１ネタにケチ付けるアフォーがいなくなったな」
カツオ「まったくだよ、人の事散々馬鹿にして言い訳するクズだったしな」

タラオ「そんな奴は殺せです〜」

ケンシロウ「まあ、大した事ないクズだったがな」

海山商事・社長「明日は勤労感謝の日だが、フグタくんはクビだ♪」

アナゴ「そうですか・・アイツには世話になったがあんな事があったんじゃなあ」

タラヲ「801ヲタはサザエさんなんか見たことねーんだろ、ｶｴﾚ」

カツオ「８０１ネタで何でそんなに切れてるの？」
中島「磯野、サザエさんにこんなネタある？」
カツオ「無い」
中島「無いから切れているんだよ」
カツオ「へぇ〜×２０」

サザエ「タラちゃん！人に帰れとは失礼しちゃうわ！！」
ワカメ「タラちゃん口悪すぎ！ピコピコハンマーで叩いちゃうよ！」

イササカ「そもそもお笑い板なのに何でゲームキャラとか出てくると切れるのかな？」

三河屋「ダンナ、そんなの簡単ですよ唯気に入らないだけなんですよ」

カツオ「別に良いじゃん！お笑い板だし！！」
タマ「ニャー！！（そうだそうだ！！）」

タラちゃん「な、何だよ〜みんなしてオレを敵にしやがって・・・」

タラちゃんはそう言うと夕日の中へ消えていった…。

カツオ「イクラちゃんもタラちゃんも盛り上がっている時に批判して、自分がヤバクナルト良い訳逃げをする」
マスオ「まったくだ！」

花沢「どちらもどっちだな」

ケンシロウ「アタタタターッ！！」
タマ・ハチ「NOOOOOOOOOOOOOOOOO！！」

サザエ「もう許さないわよ！！」
ワカメ「よくもタマとハチを殺ってくれたわね！！」
カツオ「俺のアンパン返せー！！！！！！！」

ケンシロウ「花沢ウゼー！！！」
ボカッ
花沢「シェーイ・・・・・・・・・」
バチャンッ！！
花沢さんはドブに投げ飛ばされた・・・

カツヲ「ケンシロウ、貴様の北斗神拳とオレの北斗孫家拳
雌雄を決するときが来たようだな！」

海平「すまんが、わしにもたまには喋らせてくれんかのう」

カツオ「そういや最近父さんの出番が少なかったね」

海平「ほぅ、よく儂が本当の父親だと分かったな。」

カツヲ「海・・・波・・・海があるから波がある・・そーだったのか
俺は海平おじさんの」

カツーオ「性の奴隷だったのか・・どうりでボクの万里の長城がうずく訳だ」

益子屋時兵衛「ホホホホホ・・どうやらうちの店の看板商品の薬が効き出したようですな」

カツオ「もう我慢できない」

カツヲ「姉さん！　助けて！　僕の童貞があいつに奪われる！」

ケンシロウ「お前は既に童貞では無い」

カツオ「何でだよ？」

ケンシロウ「お前は前に麗子とやっていただろう」

カツオ「ぐっ・・・・・・・・」

ケンシロウ「気持ちよくな、挟んでただろ・・・・・フフフ」

カツヲ「お、思い出したら、ティンコがー(;´д`)ﾊｧﾊｧ、」

ｹｿｼﾛｳ「お、おれも〜！(;´д`)ﾊｧﾊｧ、」

カツオ「れ、麗子〜！もう一回挟んでくれ〜〜〜〜〜〜！！」

海平「い、いぐ〜!(;´ρ`)ﾊｧﾊｧ」

タマ「ニャー！（友達連れてきたよ！）」
ギコ猫「にゃう〜ん！（始めまして！）」
タラちゃん「ワカメ姉さん、タマが友達を連れてキタですー！」
ワカメ「いらっしゃい！！今ね、カツオ兄ちゃんが麗子さんとやっているけど気にしないでね」

　　 　　∧ ∧
　 　　 ∩ﾟДﾟ）ギコ猫「にゃう〜ん（お邪魔します）」
　　 ／　　　⊃
〜′ ／
　 UU

フネ「助かったわ、ちょうど夕飯のおかず切らしてたのよ」

>>759
wa ro ta
話は変わって

タマ「ギャニャー！！！（友達殺したら容赦しないぞクソババァ！！！）」
ギコ猫「ギコー！！（お邪魔しました！！）」

一同「ごちそうさまでした。」

ギコ猫「おそまつさまでした！！たまは小さいから
　　　　皆さんに少しづつしか行き渡らなくてゴメンね。」

中島「わかめ･･準備はいいか？」
わかめ「いいわよ中島さん･･」
中島「それっ」
わかめ「ぁあぁあん！入っていくわ！中島さんの！」
中島「はっはっはちょうどいいな、スッポリだぜ」
わかめ「この指輪でよかった」

タラオ「オチが弱い！」
円楽「山田く〜ん！中島とわかめの全部持っていきなさい！」

ワカメ「山田さん、ワカメの全部 ア・ゲ・ル」


山田「ムヒョー！本当かブー？」

円楽「山田くん違いなのか！？」

　 ┌r┬‐r┬┬┬─────ｧ──────r─────────┐
　　| ∨　 ∨　|::│　　＼从/　/　　　　そ　お 　 ヽ　　　┌── ─ ─ ‐┤
　　| O 　 O　 |::│ζ　　　 　 　{　　　　 れ　い　　 ）　　　!　　　|￣￣￣￣!
　　| ||　　　／￣￣￣￣＼ 　　〉　エ　タ　 ハ　 く　　 ,.-'─‐‐┴､　　　 　.|
　　| O　　/　　u　　　　　　＼　{　 サ　マ　ゲ　 　） ∠_　　　　　　＼====!
　　|　　　/＼　　 ,へ.__, ,_ﾉヽ |　＼ ! !　の　! !　　ﾉ / ,へ＼　　　　　ヽ　　 !
　　|　　　|||||||　u　(･)　　(･)　|　　 `ー──､r─'　 l/　　　 ヽ　　　　 ）　　|
　　|　　　(6-------◯⌒つ |　　　　　　　　`　　　 | ・)　　　ゝ　　　 ﾉ._　　!
　　|　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　　　　　　　　　　⊂　　　　6)　　 /　 ヽ　|
　　|　　　 ＼　／／＿＿/ ／　　　　　　　　　　　∠＿＼　　ゝ　　（　　 .） !
　　|　　　　q'￣ 了=ｧ─‐く__　　　　　　　　　　　　　)＿ノ ／　ヽ__人__ ノ │
　　|　　 　/ ＼__ﾉ /　　　 _ﾉ｀i ヽ.　　　　　　　　　　 ｀ーイ,──‐┴､　　 　|
　　|　　　 ＼__／　＼_r=く___ノ‐'　　　　　　　　　　　　 , ┴──┬‐┴､　　!
　 ├──┴─────┴───────､　　/　 ヽ　＼　 l　　/ .! 　 !
　　| r=====､　 ,-=======-､　　　　　　　　　　＼ |　　　 i　　＼ l　/　.|　　!
　　| ＼____／　（(＞++++i＞)）　　　　　　　　　　　`!　　　 |　　　 ＊　　!　　|
　　|　　￣　　　 `ｰ======‐'　　　　　　　　　　　　 |　　　 !　　／ l ヽ､　|　│
　 └─────────────────┴─‐┴─‐─┴─‐┴┘

イクラ「ハーイ（訳：ったく…これだからじじいは困るんだよな…）」

カツヲ「ウソップ…」

イクラ「バブー！（誰がウソップやねん！）」

カツヲ「ウソップ…」

イクラ「バブー！（誰がウソップやねん！）」

イクラ「バブー！バブー！（ワシ怒らせたらどうなるか分かっとるんか！オラ〜！）」

スジ子「怒ってみれや、ｺﾞﾙｧ!」

カツオ「あれ・・・麗子様の股間から・・・ぺ、ペニスが生えている！！さすがは麗子様あ！！
うひゃああひゃああああ！！アハハハ！！アハハハ！！」
タラオ「カツオ兄ちゃんがまた幻覚見て夢精してるですぅ〜」
波平「夢と現実の区別もつかないとはまだまだ子供やのう(ﾜﾗ」
ワカメ「もうッ！あたしのとこまで飛ばさないでよ！！！」

タラオ「こんな役に立たないペニスは切り落としたほうがいいですぅ」
フネ「助かったわ、ちょうど昼飯のおかず切らしてたのよ」

タイ子「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
ノリスケ「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
フネ「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
おかる「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
中島「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
カオリ「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
先生「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」

イクラ「バブー(俺を無視するとはなかなかいい度胸だな。俺をバカにするとどうなるか分かってんのか？ヒイヒイ言わしたるでえ)」

マスオ・サザエ「最近、僕たちの出番が少なくないですか？」

イクラ「バブー！バブー！（そんなん気のせいや！心配せんでええ！）」

サザエ「気のせいじゃないわ！タイトルはサザエさんなのに・・あんまりだわ(泣)」

イクラ「バブー！（ま、気落とさんすなや！一杯飲めや！）」

中島「イクラちゃん凄く元気良いね・・・」
イクラ「バブー!（何で元気ねーんだ！）」
中島「じいちゃんに竹刀で滅多打ちにされたんだ・・・」
イクラ「バブー！バブー！（だったらやり返せ！一泡吹かせてやれゴルァァァ！）」

マスヲ「じゃあ久しぶりに今晩どう？」
サザエ「あら、いやだわあなたったら」

イクラ「バブー！（頑張ってあと一人くらい子供作れや)」

ワカメ「おめーら、早くここにブチこめやぁ」

おかる「それなら私たち夫婦も、入れてもらいましょうかね」

イササカ「そうするか。」

おかる「どっこいしょ、これをここに入れたらいいのね？」

イクラ「バブー！(ちょっと待て！どこに何を入れるんだｗ)」

カツオ「イクラのアナルだ！！」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
　　　　　　　　　　　11/9総選挙　出口調査祭り開催！！！
いよいよ１１月９日は総選挙です。有権者の皆さん、自分の自由意志で必ず投票して下さい
さて、いつものようにマスコミ各社は全国の投票所で出口調査を大規模にする予定です
本来、選管の発表する数字が正しいにも関わらず、マスコミ各社は極めて低い開票率で
当確の競争をしています。２ちゃんねらはこの実態を指をくわえて受け入れるだけで良いのでしょうか？

２ちゃんねらのパワーを見せつけるのが明日です！！！

【ルール】
■投票行動はあくまで小選挙区、比例区共に自由意志で行う。
■出口調査に遭遇したら、実態に関わらず「公明党」と言う。

以上。フライング当確をだすマスコミにギャフンと言わせてやろう！！！

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

カツオ「↑うるせ〜ぞ！」

タイ子「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
ノリスケ「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
フネ「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
おかる「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
中島「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
カオリ「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」
先生「こ〜ろ〜せ!こ〜ろ〜せ!」

カツオ「>>789。これはテロだ！みんなで殺るぞ！！」

マスオ「だったら三郎君も呼んだら？」

カツオ「そうだね、」
三郎「ちわー三河屋です」

ドゴーン
テロが磯野家に爆弾を投げつけた！

カツオ「ぐっ・・・・・>>789だ！」

鬼頭「・・・今度は誰がやったんだ・・・」
カツオ「テロリスト・・・」

その頃・・・

波平「誰がハゲだ！！」
フネ「ウルセー！！ピクミン」

ケンシロウ「ウゼーゾゴルァァァァァァ！！！」

テロリスト「くくく・・・・・・・・」

テロリスト「>>789はいよいよ明日だ・・・・」

國男「おい！そこの変質者、何をやってやがるんだ！！」

テロリスト「あふぉーあふぉー」
國男「舐めやがって！！」
テロリスト「きれてるきれてる制服が破けている」

タマ「みんなおちけつ」

カツヲ「お前がおけちつ」

ワカメ「お兄ちゃんこそ落ち着いて！そっちの穴は違〜うっ。おしっこの穴よ〜ﾊｧﾊｧ」

フネ子「おい・・ワカメ坊、何１人言いってるの？」

竹下さん「ごめんくださーい。」

トグロ弟「貴様ら黙れ・・・爆肉鋼体」

カツヲ「カヲリ、そろそろヤらせろや。」

カヲリ「私の願い事を聞いてくれたらね♪」

カツヲ｢願い事ってなんだよ、えぇい！問答無用！」

カヲリ「カツオ君が包茎の手術をしてくれたらね」

カツオ「包茎手術してきたＺＯ！だからやらせろﾊｧﾊｧ」

カヲリ「次の命令！中島君を殺してきて！！！」

中島｢Iam BEN!!!!!!!!!!!!｣

カツヲ「中島、覚悟！魔閃光！は〜っ！」

中島「なんの！メガネビーム！！２００３鈴木史郎ご長寿早押し名人戦バージョン！！」

カヲリ「これでもくらえ！アナルビーム！！！」

カツーヲ「ぐ、ぐはああっ！カ…ヲリ、は、はめた…か…た。」


カツーヲは死んだ。中島のＭＰが2ポイントアップした。

中島「さあ約束だから。一緒にﾊｧﾊｧしようか」

？？？「そのﾊｧﾊｧ貰ったァ！」

中島「だ、誰だ貴様ァ！」

丸尾「ズバリ！学級委員長の丸尾末男でしょう！！！ズバリ！ﾊｧﾊｧは私のものでしょう！！」

中島「何だよ！メガネ野郎！！」

カヲリ「あたし眼鏡かけてる子大ッ嫌い！」

丸尾&中島「ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！」
丸尾「ズバリ！失恋でしょう！！」
中島「すべてはお前がでてきたせいだ！成敗してやる！！」

丸尾「ズバリ！一番悪いのはのりすけでしょう」

のりすけ「ひどいな二人とも。悪いのはカヲリ君だろ。
　　　　　さぁ、おれたち三人がかりなら大丈夫。犯すぜ！」

ドカカアッ！！！！！
のりすけ・丸尾・中島「ぐはっ！」
のりすけ「誰だ！ケリを入れやがったのは！
　　　　　俺達をスーパーフリーって分かってんのかゴルァ！」

タマ「にゃーん」

のりすけ「い、偉大なる将軍様じゃぁないですか」

ハチ「わんわん！」

カツオ「ノリスケあぼーん！」
グシャー！！

のりすけ「な、なんと天皇陛下までおられましたか」

波平「ヴァッカモン！！天皇陛下まで昏睡させるとは…… 不届きものめっ！！そんななまくらではワシなど斬れんわっ！」

カツオ「うぇえ〜ん」
波平「ふんっ！ この期に及んで命乞いか！ 将軍様までも人質にとろうとした割には情けないなっ！」

ケンシロウ「なら、私が相手をしよう！」

イクラ「バブー!（まあまあみなさん、おちついて）」

サザエ「（そろそろあたしの出番ね）カーツーオー
ちょっといらっしゃい！」

三河屋さん、ＣＡＢで乱入。
イクラ轢死。

三河屋サブ「ヘーイ、俺とツーリングしねぇ？サザエ
あれ？なんか轢いちまってる。なんだこりゃ？」

ポチ「てめー」

ケンシロウ「何だとゴルァァァァァ！！！！」
タマ・ハチ「舐めんじゃねーぞゴルァァァァァァァァァァ！！！！！！！」

三河屋「おぉｵﾒｰか！悪いなイチロー」

三河屋「まあまあおつけつおまいら」

カヲリ「けんかはやめて！良い子にしてたら私をあ・げ・る♪」

全員「マ、マジかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

カツオ「良い子にします。良い子になります。」

カヲリ「あら〜、じゃあここについてる悪い子は何かしら」

マスオ「カツオロイヤルミルクティー」

カツオ「何でロイヤルミルクティー何だよ？」
ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
カツオ「はぁ？」
ケンシロウ「というのは嘘だ」

カツオ「だますんじゃねぇ！うるああああああああああ！！」
ケンシロウ「ウグッ！」
タマ「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」

カオリ「ぷははは〜！！正にお笑いコンビの誕生ねー！！」
花沢「ぷぷぷぷ〜！！体格のギャップがハゲシー！！」
タラオ「笑い死ぬです〜！！」

三河屋「ちわー、例の物をお届けに参りましたー」

波平「待っとったぞ三河屋！これが痴漢車トーマスか！」

三河屋「使いすぎには気をつけろよハゲ！冤罪で訴えられるぞ
まぁその時はフネは俺がいただくがな」

マスオ「サザエ、フェラってくれないかい？」
サザエ「いいわよ まかして！」
マスオ「そこそこ、もっと深く」
サザエ「ハハ…ハクッション！」
マスオ「ギャ〜！！」
サザエ「うんがふご」

タラヲ「二人で何やってるですか？僕も混ぜてくださいです。」

マスオ　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

裏のおじいちゃん「タラちゃん、パパとママはね今子作りマシーンと化してるんじゃよ。」

裏のおばあちゃん「おじいさん・・何だか私・・・久々に♪」

タラヲ「ぼく逆子にならないようにするから入れてくれ」

裏のおばあちゃん「タラちゃんよく知っているようだけどきちんとした知識がないとだめよ・・・あっあぁぁあぁ
おじいちゃんそこよ〜」

そのころ・・・

マスオ　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

マスオ「お花畠が見える…」

ワカメ「南斗水鳥拳！！」
ボカッ！！
マスオ「ＷＯＯＯＯＯ！！！」
カツオ「ロードローラー！！」

べシーン！！！
カツオ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹ！！！」

ケンシロウ「・・・・・・・・・（家が半壊だ・・・）」
マスオ「お花畑・・・三途の川・・・ゴミ箱・・・」
ワカメ「もっと殴らないとやばいわね！」
カツオ「まったくだ！！」
ケンシロウ「・・・（情けない親父だ・・・）」

バット「俺のバットをしごけリン」
リン「ヤッ」

マスヲ「あはははは〜見て見て〜目の前にお花畑が見えるよ〜。ほら〜ちょうちょさんも飛んでるんだよ〜あはははは〜。」
サザエ「うふふふふ〜マスオさん来て〜こっちは三途の川よ〜。あそこに老婆がいるわ〜うふふふふ〜。」

イササカ「いや〜、ノリスケ君。昨日の奥さんのテクニックは良かったね〜」

ノリスケ「喜んで頂けましたか？それじゃあ約束通り原稿書いて下さい！」

丸尾末男「ズバリ！！見てしまったでしょう。聞いてしまったでしょうっ！！」

イササカ「じゃあタイトルはマスオ三途の川を渡る。ワカメ妊娠5ヶ月発覚、タラオタマをレイプする
の三本立てで・・」

サザエ｢さぁ来週もみてくださいねぇ。ジャンケンポンまたねぇ｣

では続いて・・・

サザエ「母さんこの味どうかしら？」

マスオ「味なまねしてくれるねぇサザエも」

カツオ「今度のマスオ兄さん（２号）は大丈夫だね！姉さん。」

マスオ「オラクル…」

ワカメ「マスオ兄さん、オラクルがどうかしたの？」

カツーオ「分かんないかな〜ワカメ。マスオ兄さんはこれがしたいんだよ」

アナゴ「　　　」

マスオ「・・・！アナゴくんじゃないか！」
アナゴ「！！（去る）」

タマ「ニャー（訳：全くよ、ここん家はバカばっかりだぜ。
大体、海産物を名前につけてること自体、おかしいんだよ。
何がタラオだ！　今どきそんな名前子供に付けてるバカいねえよ。
でもよ、関係ないけどイクラの声優っておいしい商売だよな。
喋る言葉なんか、バブーとハーイとチャーンだけだろ！あれだけで、一生食ってけるんだからよ。
いや、俺にもそういう仕事来ねえもんかな？）」

カツヲ「お前の声もだろ。再放送では声の出演が”？”だったぞ。喰えてるのか？」

タマ（私は何も知りませんよといった顔で）
「ニャ〜ン」

カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」
カツヲ「お前はそれしか言えないのか！！」

アナゴ「登場数が少ないよりましだろう」

ますお「アナゴ君！」

アナゴ「☆≠¢＠！（走り去る）」

マスオ「☆≠¢＠！？（追いかける）」

カツヲ「☆≠¢＠！（悶える）」

　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　 ／ ＼＼＼＼＼
　　　　　　　　/　　＼＼＼＼＼
　　　　　　　　/　／　￣￣￣￣＼
　　　　　　　｜/　　　　　　　　　｜
　　　　　　　(6　　　　 ｀　　っ´ ｜
　　　　　　　｜　　　　＿＿　　｜
　　　　　　　　＼　　　＼＿/　／ 　アヒャアヒャ花沢さんじゃないか
　　 　　　　　　　　＼＿＿＿／
　　　　　　l ll／　　ーニ二,.ﾌ　　＼　　　　　　　　ケ　　　ﾉ<,,ノ　　　
　　　　　 ｿ ll　　　　　　　　　　ヽ,　　ヽ-､_,.──'"lヽ-─'"/ﾉ　l　　磯野君には内緒よ
　　　　　 l　l.l . l　。　　　　 。　ｨﾍ　　 l＿)_>＿＿l,._,.lゝ／　　 .l
　　　　　/　l l　l　　　　　　ﾞ　　l　 ヽ　 l　　　　　　l　 l/　　　　　l
　　　　/　　l l　l !　　　　　 　!　l　　l　 l　　　　　　.l　/⌒　./　　.l
　　　 /　　 l　l .l　　　　"ﾞ　　ヽ l　　l　 l　　　　　　l /　　 /　　　l
　　　.l　　　l　l　〉＼,._　　　　 l　l　　〉　ヽ　　　　　/　　 /　　 　 l
　　　l　　　l　l　 l　　　　!　　ノ　l　　ul l l l　　　　/　　 /　　　　 l
　　 /　　　l　l　.l　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;c---i-i─────'"　　/　　　　　l
　　.l　　　 l　l　.l　　　>;;∩;;;彡へ､!_!_＿＿＿,._._,._,.　ノ＼　　　　l
　　l　　　　l　l　ﾄ=,.___ノ___＼_____!　　　　／　　　／　/ヽ＿　　 l
　 .l　　　 .l　 l　!　 ~l~~~~~~i~~~~l　　　/　　　　/　／l　　　 ￣l~
　 l　　　 .l　 lヾ!　　.l　　　　l .　　l　　 l　　　　ノlノ　　l　　　　 l
　/　　　 l　　l　ヽ　.!　　　　l　　 l　　 l　　　　　l　　　l　　　　 l
./　　　　l　　l　　　l　　　　　l　　.l　 　 l　　　　　.l　　　l　　　　.l

カツオ「俺のいない所でぇぇぇぇぇッ！！（怒）」

たいこ「カツオ君にはあたしがいるじゃない！！」
カオリ「何言っちゃってるのよ！！カツオ君はあたしのものなのよ！！」
うきえ「ふん…抜け駆けしようという魂胆の小娘がよく言うものね！！」

たいこ「何だとｺﾞﾙｧ！パイパンの分際で生意気なッ！！あたしの黒あわびを見ておどろくな！！」

裏のおばあちゃん「その勝負、ワシも入れてもらおうかいのう！！」

おかる「おだまり！ババア！あんたのなんて○○○じゃない！」

花沢さん「誰が一番黒いか、比べてみない？」

中島「俺のアナルも黒いぞ！」

波平「ばかもん！つまらんことで喧嘩するんじゃない。
　　　どれ。わしが公平に審査しょう。」

波平「ずばり結論を言いましょう！！一番黒いのは・・」
全員「・・・(ゴクリ)」

調べます・・・

波平「まずはたいこさんから・・ってなんなんじゃこの臭いは！！ お前のまんこはドリアンか！(ぺろぺろ)
次はカヲリちゃん・・うぇっぷ・・すげ〜臭うぞお前のまんこも！！あやまれ肉奴隷！！ぺろぺろじゅるるるる・・」

ナミヘイ「次は花…いや、お前はいい。それじゃあ次はﾊｧﾊｧ、うきえﾀｿ ﾊｧﾊｧ」

波平「ﾊｧﾊｧ・・うぐっ・・全身に痺れが・・・がくっ・・・」（逝きました）

中島「こ、これは、トリカブト。いったい誰の性器に・・・」

タラヲ「みんな動かないで！この中に犯人がいる、
僕が見つけ出す。じっちゃんの名にかけて！」

カツオちゃん「うるさい！（バシッ！）」

花沢「ああっ！いい〜っ!!スバンキングプレイ大好きぃ〜
もっと、もっと叩いてェ！はぁあぁあぁん…
ピンク、ピンク！ピンクよぉぉぉお！」

タラヲ「な、この僕がこんなメス豚に
興奮しているのか!?ちくしょおおおおッッ!!!!」

タラヲ「…さて、犯人捜しに戻るです。
じゃ、一人ずつマ○コ出して
ボクになめるさせるです。」

タラヲ「まずはワレメ…じゃなかったワカメオネエチャソ、前へ」

タラヲ「これは臭うです。黒すぎるです。味を確認するです(ペロペロ)」

次はリカﾁｬｿ。うわっ、黒っ！
お前のﾏﾏより臭くてドス黒いですゥ。
この淫売!!（じゅる、じゅるるるるッ〜）」

タラヲ「次は花・・いや、お前はいい。それじゃあ次はﾊｧﾊｧ、うきえﾀｿ ﾊｧﾊｧ」
花沢「ちょっとあんたたちッ！！なんでいっつもあたしを抜かすのよ」

おまえらアホだろ。

タラオ「誰だ！？その声は！？」

？？「笑いの貴公子、ぜんじろうだ！」

花沢「あら、あたしちょっと気になってたのよ。上岡龍太郎の弟子で漫才の
　　　賞も取ってるんだけど、さんまと顔がかぶるから地方局にばかり
　　　まわされてるんでしょ？」

ぜんちゃん「何！？なんでそんなにオレのこと知ってんねん！？」

花沢「このあいだ神奈川ＴＶで出てたのよ。関西弁に違和感を感じたわ」

ぜんじろう「なんやとコラ！しばいたる」

花沢「や〜！！優しくして〜〜ぜんちゃ〜〜〜〜〜〜ん！！」

ぜんじろう「や、やめろ。俺はそっちに興味ないか・・うわぁあぁぁあぁぁああぁ」

ぜんじろうはトリカブトの・・いや花沢さんの毒に侵され逝ってしまった

今田耕治「ヤッタ〜！これでワイの天下や！」

波平「コラー」海平「コラー」

ワカメ「酒。」

カツオ「うったくっど」

イクラ「またかいな、ﾔﾚﾔﾚ」

何よ、タラちゃんが舐めるくらいなら
あたしが舐めるわよ！

↑ワカメ

サザエ「ちょっとアンタ達〜ナメネタはもう止めなさい！
このスレも終章に入っているのよ！」

波平・海平「おまいは寝ていろサザエ。ツインラリアットォー！」
ガカァッ！

サザエにクリーンヒット！

サザエ「グはあぁ！」

カツオ「アネキぃ〜！くっそぉ〜っ！」

中島「磯野、今はダメだ。ひとまずメガネスーパーに行くんだ！」

ケツオ「な、ナカジ…。わかったよ。
貴方には逆らえない。」

膣島「いい子だ。…ムッッ!!ぬわああああああああッッ!!

中島・兄「フフフ・・今まで謎とされてきた、お前の下の名前を公表してやる！！」

中島「やめろ！やめてくれ兄貴っ！！」

タラ坊「聞きたいですぅ〜」

ケンシロウ「俺もだ！！」

カツオ「おいケンシロウ！、お前の北斗神拳と俺の磯野流拳どちらが強いか勝負しろ！！」

ケンシロウ「よかろう、北斗神拳はインドラの化身である事を教えよう・・・」
カツオ「俺こそ、磯野流拳は先祖の化身である事を特別に教えてやる！」

花沢「二人ともさっきから何ぶつぶつ話してんの？」
タラオ「仲間に入れてくださいです〜」

中島・兄「ふっ……聞きたいか……ならば教えてやろう。冥土の土産になッ！！」

どが――――ん♪『一斉攻撃！』ダッ！ドスドスドスッ！

タラ坊「ぐはっ！なにをするですか」

血飛沫とともにタラ坊の首が飛ぶ。

中島・兄「おい、てめえら。大将の首はもらったぞ。それでもまだやろうってのかこの俺と？」

ケンシロウ「弱すぎだな！（クスクス）」

中島・兄「お前はもう死んでいる」

そういうとケンシロウの首が空中に舞った

フネ「ちょうどよかったわ、夕食のおかず切らしてたのよ」

ワカメ「ケーン！！」

銭形「ルパ〜ン！」

五右ェ門「ﾄｯﾂｱｰｿ」

サザエ「母さん〜！これも味噌汁の具に使っとこうかしら」

船「面舵いっぱ〜い！」

マスヲ「海賊王に、オレは、ナル！」

サザエ「あら、マスヲさん。あたしのアナルにも入れて」

ワカメ「今日の任務はこれにて完了。すしでも食いいっか！」

ワカメ「待てよ、中島兄弟の下の名前を聞くほうが先か！
　　　　教えろ、中島・兄！！！」

中島・兄「戯言はオレを倒してから言え。
くらえ！北斗琉拳 暗琉天破ァ！」
ドハアァァッ！

伊佐坂先生「穴子も笑ってる場合じゃないっつーの。」

アナゴ「待て！俺は今秘策を考えてるんだ(ﾆﾔ」

おかる「アナゴさん、いつになったら私と逃げて下さるんです？
　　　　あんなハゲオヤジなんか早く捨てたいのに〜」

かもめ第３小学校・校長「おかるさん！私はどうなるんですっ！？」

サザエ「アナゴさんは私の物｡私はアナゴさんの物｡マスヲ？そんな人知らねーな！！｣

マスオ「ふ、ふん！俺もお前なんか知らないよーだ！(泣)」

サザエ「気安く触んじゃねェよ」

中島・兄「アナゴめ・・弟を愚弄しおって！　おまえまさか・・・」

アナゴ「ふっ、やっと分かったようだな兄さんよ。」

中島・兄「おまえがルイージか」

ルイージ「どうでもいいけどワカメ、パンツみせんな。気持ちが悪い。なあ、兄さん？」

カツヲ「それもまたよし」

ワカメ「こ、これはノリスケさんが、こうしろって…。」

のりすけ「ワカメちゃんいいよ、あとはもっとワレメを強調してﾊｧﾊｧ」

波平「こら！ワカメ パンツをはいちゃいかんっと言っただろうが！」

三河屋のサブちゃん「ちわー、三河屋で〜す・・あっ！ワカメちゃん
　　　　　　　　　　お汁が出てるよ。お兄ちゃんが採ってあげようね☆」

みつまジャパン「おいらのも採って〜」

ケンシロウ「あーたたたたたたたたたた！！！！！！！」
サブちゃん・みつまジャパン「ぐはっぐはっぐはっ！！！！！！」
ケンシロウ「北○百○拳！！」

フネ「ﾃﾒｰﾗいい加減におし！さもなくば私の鞭が飛ぶわよ」

波平「母さん、鞭はわしにしか使わんと約束したじゃないか。」
海平「マジ？」

カツオ「とおさ〜ん、検便こぼすなよ」

フネ「検便こぼすな〜！捨てるな〜！！ちゃんと拾って食え！！」
波平「先生！愛のムチが痛いです！(ﾉД`)」

波平「ご褒美の聖水を・・・」

タラ「僕もほしいですぅ！」
フネ「ふふ、変態さんね…。」

タラ「ひっ、ひっぐうううぅ〜〜〜っ、痛いっ、痛いぃぃーーっ！ その胸の先…つ、摘んでグリグリしちゃ、イヤあぁぁーーーーっ！！」
波平「わしも痛くしてッ、おっぱいを責めてッ」

タマ「はぁ〜また始まった・・」

サザエ「ヒ、ヒヒ…殺してやる。みんな殺してやるぅぅぅぅぅぅう！」

波平「ぐへ」
フナ「親にむかって、あべし」
マスオ「わっあよせ、うげ」
カツオ「姉さんやめて、うぐぅ」
ワカメ「うげ、ホルマリン漬けのほうがよかった」
タラオ「ママ〜、ヒデ〜デブ、グヘ、もう止めて、ヒデブ」
タ　マ「フーー、フギャッ」

サザエ「今度は最大の快楽」といいながら切腹。

こうして,一家は血の海に帰ったとさ。

ケンシロウ「こいつらの真似はしないでください、一家心中の原因になりますので」
タマ「当たり前だろバーロー！」

血の海に帰った磯野＆フグタ一家は、クローン技術によって復活した。

裏のおじいちゃん「ようやく全員が完成したな」

おかる「なんとか。それにしても、波平の髪の毛の量をコントロールするのには苦労しました」

花沢・父「全員の生殖能力を、50％強しておきました」

サザエ「私たちは蘇った。最強の人造人間として。
孫誤空を倒すために！」

波平「再製するさいは、髪の毛をコントロールせず、生やしてほしかった。」

ルー大柴「ヘ〜イ波平！ライブニュ〜とトゥギャザ〜しようぜ！！」

海平「ルーよ、おまいの時代は既に終わっているのだ。成仏せいよ。」

カツオ「スレ違いだ消えろ」

カシオ「Gショックいかがですか」

ノリスケ「カツオくーん、Ｇショックより今晩どうだい？」

ソニー「当社のVAIOいかがですかー？」

タラ「£oaO??????〆仝∞♂♀￥※∋⊆£∂√¶ゐゐむぺζЖЮ┠」

タマ「ハッハッハッハッハー！タラウケる！！」

その頃、マスオの働いている海山商事では

アナゴ「あ、ここは女子トイレかフグ田君」

フグ田「盗撮カメラはこの辺で・・・」

タシーロ「そこではない！貴様ら素人か！？」
イクラ「バブゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

とそのとき！ポリス万がやってきて、マイケルと同じくタイーホされた！！

湾岸署長「君達〜、なにやっとるんだね〜」

イササカ「だってさー自分が悪いのに良いわけバッカする訳分からん奴がココを
散々荒らしたんだよ」

モナー「オマエモナー」

そして、恒例のカウントダウンが始まった！

サザエ「１０ゥ！」

サザエ「11ィ！」

マスオ「２５ォ！」

イササカ「102658！」

タラオ「2.5！パパとママの毎月の回数ですぅ！」

カツオ「ギャラクティカ・ファントムゥ！」

998！

999！スリーナイン

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