メールアドレス流出に関するお詫び
平成19年2月2日に弊社よりSALUSのお客様宛(一部の方)に送信したメールにおきまして、本来ならば受信者の
アドレスはBCC(ブラインドカーボンコピー)欄に記載し、他のお客様からは確認できないようにしなければならない
ところ、人為的誤操作により、宛先欄にアドレスを記載して発信してしまうという事故を発生させてしまいました。
そのため、メールアドレスが受信者間で相互に表示されてしまう結果となり、多大なご迷惑をおかけしてしまいま
した。皆様には、大変なご迷惑をおかけしましたことに、深くお詫び申し上げます。
なお、メールアドレス以外の個人情報については、社内で厳重に保管しており、情報の流出はありません。
[発生経過]
平成19年2月2日 18時頃
試写会イベントの当選メールを配信する際、BCCで送信すべきところを、操作上のミスにより、
あて先に当選者すべての方のメールアドレスを入力して送信してしまいました。今回流出したものは、
当選者のお客様のメールアドレス60件(内29件未到達)であり、メールアドレス以外の個人情報は含ま
れておりません。
平成19年2月2日 20時50分
試写会イベントの当選通知配信先の皆様に、第三者への流出防止のため、配信メールの削除の
お願いをお詫びと共にメールで再度ご案内をいたしました。
平成19年2月2日 21時00分
お詫び並びに発生経過と今後の対応をSALUSのHP上に掲載いたしました。
[今後の対応]
弊社では、今回の件を深く反省し、お預かりしているメールアドレスの取り扱いを一層慎重に致します。
個人情報保護方針を再確認するとともに、再発防止教育を即刻実施致します。また、今回のケースの
ような、お客様に同報メールをお送りする際は、同報メールを扱う専用ツールを用いることを徹底し、
今後、このような事態が起こらないよう、最大限の努力をしてまいります。
平成19年2月2日
http://salus.jp/info/070202/index.html