（ﾟ∀ﾟ） 旅立つ前に妄想をしまくるｽﾚ （ﾟ∀ﾟ）

ヨーロッパの片田舎で働き者の娘に惚れられて
「お前が愛してくれるならずっとここにいるさ」
とか言ってそのまま恋仲に。
相手の幼馴染の男とかと喧嘩して認められたり、親戚の反対を押し切って結婚。
そのままのどかに暮らす。

ガンジスのほとりで修行僧に弟子入りしようとする。
修行中の身だから弟子は取らないと言われるが、毎日通い見様見真似でヨガや瞑想をする。
そのうち仲良くなる。ビザが切れそうになって旅立つことにする。

砂漠で車がエンストする。
２時間ほど運転手と途方に暮れるが、偶然にも他の車が通りかかり助かる。

デジカメで撮りためた写真のデータが水没により消える。
今までの道のりと出会った人を思うと涙がこぼれる。
しかしそれらの風景はまぶたの裏に焼きついていることに気付き、また次の町へと向かう。

チベットで高山病で倒れてしまうが、
目がさめるとベッドに寝かされていて、テーブルには暖かいスープが。　＞（ﾟ∀ﾟ）

隣町まで20キロくらいだと言うので徒歩で向かう。
道が悪く、だんだんと陽は落ちてゆく中、焦りながら歩を進める。
地図上ではこんなに短いのに…甘く見てたなぁ…と初心を取り戻す。　＞（ﾟ∀ﾟ）

長期旅行から帰ってすぐ、漫画喫茶で旅立つ前の続きを読みまくる。　＞（ﾟ∀ﾟ）

と、こんなノリのｽﾚにしたいと思っております。あ〜待ち遠しい。

いいじゃない　いいじゃない

空港にてゲートをくぐる時に、『ピー！』と金属の反応が出てしまい、財布やベルトを外して再度ゲートをくぐる。
まさにその時、おならが『プー！』と出てしまい、回りの外国人達に大笑いされる。　＞（ﾟ∀ﾟ）

陸路で国境まで逝くも、ビザがもらえず立ち往生する。
野宿して次の日大使館へと向かう。　　　　　　　　　　　　　＞（ﾟ∀ﾟ）

・・・てそんなのは良くあることなんでしょうか？

アラスカ入りする時、国境の警備員に
「おい、そんな格好じゃ寒いだろう」と、奥から出してきた
くっさいジャンパーをもらうが、着てみるとすごく暖かかくなった。　＞（ﾟ∀ﾟ）

何やかんやあって、ストリートチルドレンの隠れ家に招待される。
手土産を持って行ったが受けとってもらえず、逆におもてなしされてしまう。＞（ﾟ∀ﾟ）

パリの町をあるいていたら、ガムをふんずけてしまう。
地面に靴をこすりつけて、ガムを取ろうとしてたら、
通りがかりの人に、犬のうんこを踏んだと勘違いされ、笑われる。　＞（ﾟ∀ﾟ）

ニューヨーク行きの航空機の中で、冗談ででかい声でアルカイダの話を
したら、テロリストと間違えられて、L.A.空港へ緊急着陸。

そのまま日本へ強制送還される。

スイスあたりで田舎町を歩いていて日がくれて、
「まあ、うちにでも泊まって行きなさい」と老夫婦の家におじゃますることになり
そこには藁ベッドとチーズフォンでュと可愛いヤギの子供とセントバーナードと。。。。。

ドミトリーで目覚めると荷物が全て無くなっていてボーゼンとする。
実はそのドミ伝統のいたずらだった。

どうしてもオナニーがしたくなって、シングルの部屋に泊まる。　　＞（ﾟ∀ﾟ）

強い日差しに目を覚ますと……波の音

そうか、浜辺で野宿したんだっけ。　　　　＞（ﾟ∀｡)

ageとくか、

トラベルしながらトリップしてしまう

早くこんなの目の前で見たいな〜ｸｯｸｯｸｯｯ
春だしｱﾌｫDQN一家いないかなー
わざと入国させて射殺させて死なすのがいい位のｱﾌｫ家族いないかなー

入国審査にて:
係官「Hello」
父親「うっす」
係官「How long are you staying?」
父親「アァ？」
係官「H o w l o n g a r e y o u s t a y i n g?」
父親「ンだよ、わッかんねえよ、ざけんなよ」
係官「Business? Or vacation?」
父親「ッセーよ。ファッきゅーだよ」
係官「Okay, you go back to Japan」
父親「にすんだよ！　はなせよ！　ザけんなよ!!　……」

手荷物検査で、日本から持って行った「味噌」を不審物と思われて念入りに検査される。

スイスでちょっと偉い人と友人になり、武器倉庫のカギを偽造する。
ある日武器倉庫に行き、武器を取り第三世界大戦の勃発の第一人者になる。

石油王とダチになる。
おみやげに奴隷をくれるというので、クール便で実家へ送っておく。

カオサンのとあるゲストハウスで隣の部屋のヨーロピアンが地図を握って死んでいる

でもさすがタイ、みんな気にせず放置してある。

海外からこのｽﾚをageてみる。

北欧美女に中田氏・・・。

ＬＡでレンタカーを借りて、ベガスに向かう。もちろんルート６６を
使ってその先はシカゴまで行くつもりだ。
車は１９６７年型シボレーのオープン、ギターが大きいので
屋根なんかあると邪魔なのさ。

と妄想しながらコンパクトカー（ﾋｭﾝﾀﾞｲ）でセコセコと
グランドキャニオンに行くわけですが・・

>>30
ハーレーで行けよ。
免許なけりゃ小型限定でもいいからバイク免許取れば
向こうではハーレーに乗れるよ。（向こうは小型大型のくくり分けがない）

実際、中型しか持ってないオレでもアメリカで乗ってきたよ。
ロスのサンタモニカビーチから、なるべくルート66使ってシカゴまで・・・。
うんいい思い出になった。

>>31
てめーのは妄想じゃねーだろ。でもかっこいいぜ相棒。

母親がよくかぼちゃコロッケを作ってくれていた。
「おやつコロッケよ」って。
反抗期の俺は「おやつじゃねーよ！かぼちゃコロッケだよ！」って
食べながら母親に怒鳴ってたりした。
一人暮らしをするようになり、街中のお惣菜屋でかぼちゃコロッケが
おやつコロッケと書かれて売られていて涙出てきた。

>>33
旅立つ前じゃないけど．．．

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>33
全然関係ないのに…

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

今からでも遅くないから親孝行しろよー

孫から電話があった。
「あ、おじいちゃん？おれだよおれ！」
確かに孫の声だ。しかしそんなはずはない。
「おまえは３ヶ月前にバイクの事故で死んだんだよ。成仏しておくれ」
と涙をこぼしながら伝えた。
２度と電話はかかってこなかった。

>>36
モロ創作ぽくてﾜﾛﾀ。

もーちょいうまく変えられないかなぁ？

孫が、旅立つおじいちゃんをお迎えに… (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

欧州旅行中に通りでいきなりぶつかられる。
ホテルに戻ってポケットによく分からない箱が！
この箱をめぐって繰り広げられる、スパイ合戦！
幾つかの危機とアバンチュールを乗り越えて無事
箱を送り届ける。（どこに？）
是非うちのエージェントに！という言葉を背中に
俺は日本人ですから、、と微笑んで帰国。
日常に戻る。

ハワイを旅行中、トイレでお忍びマイケルとばったり！
「自由になってみたいんだ！」
服装を入れ替えてマスクに帽子でマイケルダンス。
ネバーランドをアレンジして自分流王国を作り、
連日開放して尊敬される毎日。
ある日帰ってくるマイケル。
「檻の中の自由は似合わないさ」
とまた入れ替えて帰国。

age

帰国する朝、リゾートから空港のある島へスピードボートで送ってもらう。
フィッシングでお世話になった船長が最大船速で並走していつまでも手を振ってくれる。
波しぶきのお陰で、少し泣いているのがバレずにすむ。

age

ガンジスのほとりで修行僧に弟子入りしようとする

レストランに入るが、肉を食う金がもったいないので、
「どうせ食いきれないから」とか言い訳してサラダだけオーダー。
それでも出てきたのはバケツサイズサラダ。
１／３まで食べて、量の多さに辟易してると、となりのデブ現地人が
「もうくわねーのか？俺がもらってやるよ！でもタダでもらうのはフェアじゃないから
俺のステーキを引き取ってくれ！」とＢ４サイズステーキを押し付けられる。

トルコで「日本人大好き！日本人ｶｺｲｲ！！」と崇め奉られる。
延々トルコ人と飲み明かし、一時的親友に。
ずっとトルコに居てくれ、と言われるが
やはり日本が恋しい。
トルコよさらば、また来るよ・・・
とティファニーで朝食を取りながら空ろに思う。
（ﾟ∀ﾟ）

パリのカタコンブで見物中、骸骨に抱きしめられ
そのまま骨の山に引きずりこまれる
そのまま発見されず、朽ち果てながら
ロベスピエールのシャレコウベと語らう

アジアンカジノにていきなり最高倍率の当たるその後数ヶ月アジア各国を巡り
やがて資金は尽きそうになる、たのみのカジノで一文無しに泣く泣く現地で知り合った
友人たちと別れを惜しんで空港へ、帰国時の飛行機のなかで
また稼いで絶対またくると心に誓う、無事帰宅し、家族が歓迎してくれる
また是非海外に放浪したいと家族に言い、帰ってきた言葉で呆然となる
宝くじで一等が当たったからまたいってきなよ、と

知人の家をたずねようとするが、道に迷う。
吹雪で、人が全然いない中、歩き続けてセーべナー通りへ迷い込む。
寒さのあまり死にかけていると、黒いコートのおっちゃんが通りかかる。
可哀相なアジア人の話を聞いてくれる、いいおっちゃんだった。
でも、拙いドイツ語のせいで某有名サッカーチームの練習場に連れて行かれそうになる。
観光名所らしいが、当然誰もいない。
ピカピカの高級車ｷﾀー!→ぼけっとしていて轢かれそうになる。
おっちゃんが、あれが某有名サッカー選手だと教えてくれる。
そんな所につっ立ってんじゃねぇとばかりに睨まれる。
なんか高級そうなスーツの後姿を見送る。
やっぱり無愛想だった、と満ち足りた思いでおっちゃんと大通りまで歩く。
満足して、ホテルに戻る。（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

age

みどくつと飛行機で、隣り合わせ。蘊蓄を語られる

>>51
おれなら気に入ったふりして個人情報をありったけ聞き出して
ネットで晒すね。

age

（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

古いスレだけど面白いね

age

すごいねこのスレ
保守しときます

ひさびさに中国にきた。東京の大使館でビザをとるのに
半年かかった。むろん船で天津に上陸して北京にいった。
中国で道に迷ったら、「反帝路」というところに迷い込んだ
遠くからアコーディオンの音が聞こえてくる。
人民服に毛沢東「最高司令」手帳を
もって、革命歌を歌う３００人くらいの連中に包囲される
しきりになにか責め立ててくるので、
「ウォーシーリーベンレン」と
いうと、いきなりバリカンを入れられ
三角帽子をかぶせられて手を後ろ手に組まされ
「革命的改造が終わるまで、毛主席に謝罪！」と
なんども土下座されられますた
命がたすかっただけでもありがたい
（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

そんなことより聞いてくれ>>１よ
昨日、マカオのリスボア行ったんです。リスボア。
そしたらなんか大陸からのツアー客がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんかバカラ賭博とかやってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、バカラ賭博如きで普段来てないマカオに来てんじゃねーよ、ボケが。
バカラだよ、バカラ。なんか親子連れとかもいるし。一家４人でマカオか。おめでてーな。
よーしパパエース引いちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１００パタカやるからその席空けろと。
リスボアってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
テーブルの向かいに座ったディーラーといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
騙すか騙されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。チャンコロは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣のブラックジャックの客が、ＲＩＤＥ　ＢＥＴ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、ブラックジャックなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ＲＩＤＥ　ＢＥＴで、だ。
お前は本当にカードゲームをしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ＲＩＤＥ　ＢＥＴって言いたいだけちゃうんかと。
マカオ通の俺から言わせてもらえば今、マカオ通の間での最新流行はやっぱり、
花麻雀、これだね。裏通りに入って麻雀。これが通のマカオ。
花麻雀ってのは花牌が入ってる。そん代わりフリテンがない。これ。
で、それに手牌が１６枚。これ最強。
しかしこれをやると次から公安当局にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。まあお前らド素人は、カジノでもやってなさいってこった

サンフランシスコからシアトルまでの国内線。
隣には黒人の若い男。「シアトルには何しに？」
その男が聞いてきた。俺がいぶかしげにすると、「あいさつがまだだったな、俺はマイケル。」右手を出してきた。
正直どうでもよかったが機内の暇つぶしにはなるだろうと思った。
俺も右手を出そうとしたとき、マイケルは思い出したかのように俺を指差しこう言った。
「日本人だろ？お前のこと『キョウセラ』って呼んでいいか？」
突拍子もない話に唖然とした。「な、なんで京セラ？トヨタとかソニーじゃないのか？」聞いてみた。
マイケル「俺の携帯、京セラのやつなんだ。車はＧＭだし、テレビは・・・どっかアジアの国で作ったやつだ。だから日本人のお前は京セラでいいだろ。」
シアトルまでずっと「京セラ」と呼ばれ続けた。

　┌─────────────────────　アフリカ人
　┤　 ┌───────────────────　ヨーロッパ人
　└─┤　 ┌─────────────────　アメリカ先住民
　　 　└─┤　 ┌───────────────　アイヌ
　　　　　└─┤　 ┌─────────────　中国人
　　 　　　　　└─┤ 　┌───────────　琉球人
　　　　 　　　　　└─┤　 ┌─────────　韓国人
　 　　　　　　　　　　└─┤
　　 　 　　　　　　　　　　└─────────　日本人

　┌─────────────────────　アフリカ人
　┤　 ┌───────────────────　ヨーロッパ人
　└─┤　 ┌─────────────────　アメリカ先住民
　 　 　└─┤　 ┌───────────────　アイヌ
　　 　　　└─┤　 ┌─────────────　中国人
　　 　　 　　　└─┤ 　┌───────────　琉球人
　　　　 　　　 　　└─┤　 ┌─────────　韓国人
　 　　　　　　　　　　 └─┤
　　 　 　　　　　　　　　 　└─────────　日本人

　┌─────────────────────　アフリカ人
　┤　 ┌───────────────────　ヨーロッパ人
　└─┤　 ┌─────────────────　アメリカ先住民
　　　　└─┤　 ┌───────────────　アイヌ
　　　　　　　└─┤　 ┌─────────────　中国人
　　　　　　　　　　└─┤　 ┌───────────　琉球人
　　　　　　　　　　　　　└─┤　 ┌─────────　韓国人
　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────────　日本人

飛行機に乗ったら、隣の席にルパンがいた

新世紀を迎えたその年の夏、俺はアメリカを旅行していた。
シカゴからＮＹに向かう飛行機の中、まずそうな機内食がいつものように配られる。
俺は昨日の料理で胸焼けして、しばらく手をつけずに黙って見つめているだけだった。

すると、すぐ後ろの席で何か大声が聞こえた。
　「俺はムスリムだ！！ポークは食えない！」　　「しかし、もうあなたは食事を選択できません」
・・・・アテンダントと乗客がもめている。
食習慣の違いらしいが、昨日からトランジットで寝ていない
俺にとっては、じつに不愉快なノイズだ。

　「ミスター、もしよかったら俺のチキンライスを食ってくれよ
　　ハラルチキンじゃないかもしれないがな」
　「あ、・・・・・ありがとう」

俺はトレイを差し出すと、そのモスレムは喜んでうけとった。
そのあと、シート越しにしばらくゃべっていた。彼は中東から
絨毯の行商でアメリカに来ていること、実家には妻と子供がいることなど。

飛行機が空港につくと、彼は俺の両手を握って感謝した。
もう夕方だ。俺はホテルにチェックインしようと、急いでいたが
彼は俺の手をふたたび引き留めて、こう耳元でささやいた

　「ああ・・・あなたはとてもいい人だから教えてあげよう。

　　ここ１ヶ月は、決して飛行機には乗らないように、
　　そして高いビルや役所には行かないように。」

>>66
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾟﾙ

コナンが隣にいたら怖い
多分、おれ事件に巻き込まれて死ぬ

見える　2006年 04月 29日

最近・・・見れるようになったもの。
悪魔の心をもつもの顔や声、笑い声が
奇形してみえたり、映画やアニメできくような悪魔のような声に
きこえるようになりました。びっくりするほど、鬼のような顔や声に聞こえる
ので、そういう人は避けています。以前はかんじなかったことです。

教会にいくと・・・お祈りしているひとからは疲れや悩みを抱えてる人は
すぐに分かります。場所柄カップルもおおいのですがあの人達の心は健康
そのものです。　お祈りしてるひとも健康な方もいらしゃいます。

昨日、ママが台所にいて椅子にすわっていましたが、
黒いオーラーがもうもうとでていました。何かあったでしょってきたら
ちょっとねっていった。んー死相がでてるよっていったら、びっくりしてた。
もちろん半分冗談でいったのだけど・・・何かいわれったってかんじでしょって
いったら、なんでわかるっていわれた。　にー・・・・

その後、妹にさんざんこぼしてた。妹はほんといいこでママの愚痴をきいて
ママはわるくないよって力む。パパは妹は将来、銀座のママになれるという。

パパがおしごとから帰ってきて妹に水くれというと・・・・
冷えたビールとコップをもってきて・・・
「今日はこちらの方が、よろしいと思いましたので・・・」という
で「お疲れ様ですうってビールをつぐ」、5歳年下の彼女は末恐ろしい女だそうです。
あ、ちょっと話がずれてしまいましたね。

聖母マリアの奇跡
http://yesmaria.exblog.jp/i0

保守っとくか

あげ

英国航空機テロ未遂事件の影響で、乗客は
飛行機搭乗前に液体を全部廃棄しなければいけません。

例）ペットボトル飲料水・コンタクト保存液・血液etc.

>>72
(；ﾟДﾟ)血液…!!!!!

旅行の前って、「こんな状況だったらなんてしゃべればいいかな」「相手が
こう言ったらこうだな」みたいに脳内シミュレーションして英会話の練習もどきを
楽しむ。笑い声も混ぜたりする。隣家にきこえてなければいいがと思ったりする。
でもけっこう楽しい。最近は中国語バージョンもやる。隣家にきこえて（rya

>>74
やるやる（ｗ
相手の質問が完全にこっちの英会話力のペースになってしまうの。

もうすぐ空港に到着。
しかし悪天候のためなかなか着陸できず大揺れ、機内は騒然。
隣席の奴がゲロ。それがかかってレンタル携帯がダメになる。
↓
ホテルに到着、ロビーに目つきのおかしいやつがフラフラしているが、従業員は気付いていない。
そいつと目が合ってしまった。急いで部屋に逃げ込む。
夜中にドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえる。
↓
ホテルの朝食では一つ向こうの初老の夫婦がこっちを見てなぜか苦笑している
↓
地下鉄では小学生くらいの子供に囲まれ、バッグやポケットを
まるで物を扱うようにまさぐられる。
金目の物が無いと知ると、じいちゃんの形見のお守りを引きちぎられ、捨てられる。
↓
駅前を歩いていたら、突然誰かに蹴られて転倒。
そっちを見ても人ごみで犯人はわからず。
苦しくてうずくまっているが、誰も気にとめない。
↓
駅で切符を買おうとしたら、駅員に売り切れだと言われる。
特急ならともかく、ただの乗車券が売り切れるなんて聞いた事がない。
↓
ようやく電車に乗るも、若者グループが日本人という理由で罵声を執拗に浴びせてくる。
「うるさいだまれ」と英語で怒るも、「○○だってよ！」と大爆笑。
余計に罵声がひどくなる。どうやら私の英語がおかしかったようだ
（つづく）

ユーロスターでwaterlooからgare du nordまで。
海底トンネルで魚数える練習

おまいらの妄想力に今夜も乾杯。

年明けて保守

age

なにげに良スレだったりする

ロングビーチでアメリカンギャルと
熱い接吻

雨で外に出ることも出来ずホテルのテレビを見て３日間過ごすような気がする

歩きすぎて足がつるのも想定しておこうねｗ

age

これからが俺のオデッセイだ
さあこい！

カンボジアへ行く。
現地で知り合ったバイタクの男と仲良くなり
食事をごちそうになる。
お礼におやつころっけを作ってあげる。

age

もっとネタを！

あげ

ガンジスのほとりで修行僧に弟子入りする。



明日は羽田−那覇４レグだ。

アタシは一人でバリに行きました。
クタの海にビキニでいると カッコイイジゴロが日本から？と声かけて来ました。
アタシとジゴロは高級ホテルの一室で濃厚に愛し合ってました。
ジゴロが彼の熱い精液を出し終わると言った。
紡(つむぎ)ちゃん 結婚しよう。毎日お前の汚慢個に中田氏したい。幸せな家庭を作ろう。
アタシとジゴロは翌日結婚しました。

age

（ﾟ∀ﾟ）

マチュピチュに行ったら、何か既視感のある奴がいる。
現地人らしきそいつも同じらしく、何かを必死に私に話しかけてくる。
通訳に話を聴くと、どうやら私はインカの皇帝の落ち延びた子孫、
そしてそいつは貴族の末裔だったらしい。
そういえば、オレのばあちゃんは何故か外国語を話す人だった。
再びインカの神に仕えることができて嬉しいとそいつは泣いた。
でもオレの娘の一人を生贄にするとか言い出したから逃げた。

バンコクで屋台を手伝いながらムエタイの練習に励む。
タイ生活五年目にルンピニースタジアムでチャンピオンになる。
しかし、屋台で顔見知りの女が妊娠してしまい、追われるように出家僧侶となり、タイ奥地の密林にて親からはぐれた象のみなしごの世話をしながら芸を仕込み、観光客相手に入場料を得る。

age

スペインの片田舎、地元の人しかいないようなマイナーな場所で夕陽を眺めてボンヤリ
カフェに入って店員さんに挨拶して、チュロスをチョコラテにザブザブ浸して食べ
夜は村に一軒のバルに人々が集まり、その端っこで喧噪を楽しみながら酒を飲む
ああああああ・・・・

おもしろいｗ

age

広州からマカオへバスで移動。
入国審査を越えたところで何やら困ってる日本人を発見。声をかけるとホテルまでのバスがわからなくて困ってるとの事。
ホテルの名を聞くと偶然にも同じホテル。そして互いにチェックイン、しかもたまたま部屋は隣どうし。よかったら後からセナド広場にいかない？と誘われＯＫを出す。
部屋から出てきた彼はなんと玉木宏！深々と帽子と眼鏡をかけて全く気付かなかった。
セナド広場から帰ってきて二人でビールで乾杯！そして酔った勢いで一夜の過ちをおかしてしまう僕。
日本で彼氏が待っているというのに。


そして２ヶ月後、玉木宏はマカオでの出来事を週刊誌のスキャンダル記事で取り上げられるのであった。

誰だよそれ
しらねーぞ
売名行為でカキコするなよ

てｓｔ

>>98
良いねえ…

保守

国は何処でもいいが出来れば欧米で、とにかくおもくそエロい事が起きればいい｡ともすりゃｹｺｰﾝ、でなくとも良い｡フリーセックス最高やないかい!!

飛行機の隣の席にいい人が座ればいいなぁ

>>107
そうか？誰もいないほうが精神的にもスペース的にも楽でいい。

>>108
たしかに…

うん