2 :
底名無し沼さん:2010/09/10(金) 23:43:36
>>1 糞スレ立てるな!蛆虫!!死ね!!!
山に縁のない
>>1みたいなヒキコモリにはビーパルの演出が効くんだろうw
※日本のアウトドア雑誌、改訂版
・ビーパル:月刊誌(小学館)
・キャンプスタイル:増刊誌(休刊中)(ネコパブリッシング)
・okugai屋外:増刊誌(休刊中) (学研パブリッシング)
・TRAMPIN'トランピン:ムック誌(地球丸)
・アウトドアファッションOF:増刊誌(学研パブリッシング)
・ボクらのアウトドアスタイル:ムック誌(エイ出版)
・OUTDOOR STYLE GO OUT:増刊誌orムック誌(三栄書房)
・monoSTYLE OUTDOOR:ムック誌(ワールドフォトプレス)
・ランドネ:女性向け月刊誌(エイ出版)
・faloファーロ:女性向け増刊誌(小学館)
・OFガール:女性向けムック誌(学研パブリッシング)
・モンタニュ:女性向けムック誌(ぶんか社)
※番外
・フィールドライフ:フリーペーパー誌(エイ出版)
最近、フェネックがアウトドア雑誌にリニューアルされたが、
ベストカーの姉妹誌なので、一応、まだクルマ雑誌という事で。
今だ方向性が定まらない雑誌。
月刊雑誌から季刊へ。(講談社)
ビーパル2010年10月号、9月10日(金)発売、定価530円
※特集
新製品を特選ガイド
キャンプ道具の最新一流品100
いい道具を大切に使う。徹底的に使い倒す。
一緒にいい時間を過ごす。
キャンプをさらに楽しくしてくれる「衣食住」の銘品を
新製品からしっかりチョイスしてお届けします。
といいながら、
昔の道具を大切に使い続けている先輩キャンパーの素敵なスタイルも
ちゃっかりレポート。
秋のキャンプ・シーズンには魅力的な道具をもって出かけましょ。
※小特集
世界遺産登録前に行っちゃえば?企画
遊びのパラダイス「小笠原」を遊びつくす!
来年、世界遺産登録が噂される東京・小笠原諸島。
この島々はアウトドア遊びの宝庫。
そこに暮らす人々もいい感じ。
世界遺産登録で混み合う前に出かけるのが得策。
次号のレポートを見たら、きっと行きたくなります!
ハイカーズデポとワイルドワンとアラスカ太郎とチュンチュンの対談で吹いた。
昔は芦沢、野田、田渕、加藤がアイコンだったけど、今はホーボーとシェルパだってよ。
ホーボーはともかく、シェルパは無いだろうに。
今月号は内容はともかく、いつもより読み応えはあるな。
いつもよりだが。
シェルパも海外だと生き生きしてるな
毎月、海外をやればいいのに
村石達の対談の結果って、
結局はランドネに時代って事を言いたいんだろ?
三十路女は下手な男より財力があるから、
高価いものもじゃんじゃん買ってくれるので良いお客になるって書いてあったしな
>新製品を特選ガイド
新製品以外の一流品ってやらは絶版が多い。
あと堀田と伊東画伯は、なんだかんだ言って面白いな。
連載すればいいのに。
ウルトラライト(笑)
結局、今のアウトドアってランドネとウルトラライトって事なんだよな。
ハイカーズデポ(笑)
シェルパ、海外行っても半分は女の話。
何だかなぁ。
シェルパの本は評判ほどのことはないな。当たり前のことしかしてないし、文が幼稚だ。
図書館で借りてきたが、途中で読むの止めて返却した。
ホーボーはホーボーズネストの事を何度書けば気が済むんだろう?
もう売っていないんだから広告にもならんし、
そんなに優れているとも思えんが?
一種の再販予告だろ
良い悪いは各自の判断に任せるけど、
ホーボーってモノの記事も書くし、本も出すし、オリジナルグッズも作る。
アウトドアのプロとして、それなりに実績は出しているよな。
それに比べ、シェルパって金と女の話と
ログハウスと嫁自慢と家財自慢しかないじゃない?
それで、今月の村石達の対談で、シェルパが
野田や芦沢や田渕や加藤と同列に扱われているのは違和感なんだよな。
シェルパの編集部への営業力の凄さは、読者にとって嫌悪と違和感でしかないんだよな。
今月号の対談な。
結局、ランドネは凄いって認めちゃってるんだよな。
それじゃ駄目だろ。
男尊女卑と取ってもらっても構わないが、
今のアウトドアを詰まらなくしているのって女なんじゃね?
男が女化していると言うのもあるが。
GO OUTとか読んでいるとウンザリするよ。
どうせファッションをやるんだったら、フリー&イージー路線でやれと言いたい。
ダッズとか、ラギットとか、笑っちゃうかもしれないけど、
ランドネなんかよりは、ずっと面白いし正当だと思う。
ランドネだと、男が主体になれないので詰まらんよ。
2000年頃まで使われてきた、
サバイバルって言葉、何所へいっちゃったんだろうか?
あとヘビーデューティーも。
ハイカーズデポが出てくるとイキナリダサく感じる。
男も、今の時代背の丈にあったアウトドアを志向する時代になっただけ。
例えばバーブァー着て、フィルソンのパンツ履いて、四輪駆動車に乗るってスタイルが、
もう疲れるだけって、みんな気が付いちゃったんだよ。
ランドネは男も買っているんだぞ。
定番を身につけていると笑われる時代だからな。結局みんな同じような格好なんだが。
GO OUTをみても、みんな同じ格好なんだが・・・。
あれって、見る側が同じ世界の人間じゃないと、失笑の対象だよな。
ランドネの山ガール然り。トレランウェア然り・・・。
例えばウルトラライト(笑)を目指せば、
一応機能で選ぶだろうから、同じになっちゃうのは仕方ないよな。
思想が一緒なんだから。
それにしても、今月号の対談は面白いな。
ランドネに対する敗北宣言とか吹くw
ウルトラライト(笑)を目指せば、同じになっちゃうのは仕方ないよな。
仕掛けている人間が一緒なんだから。
>>23 そのスタイル、疲れるだろうけど、
今やったら逆に新鮮で面白いかもしれない。
やっている奴が、今居そうでいないからな。
ヘビーデューティーはいまや希少だな。
ウルトラライトよりも、
ヘビーデューティーのほうが逆に新鮮かもしれんな。
若い奴はリアルタイムで知らない訳なんだし。
やりたいんだけど高いんだこれがw安くていい物無いかな。
安くて上質のヘビーなウールのジャケットとパンツがほしいな。
特集組めよ。
ホグとかアークとかの7万円もする軽量ジャケットが売れているじゃない?
要は需要の転換で、幾らでも方向性は変わる。
ULが廃れて、ヘビーデューティーが出てくる事だって、
ありえない事ではないんだよな。何があるかわからんよ。
>>32 そんな買い物をするのはごく一部だと思うけど。
今年の夏前の週末のさか○やは凄かったぞ。
いかにも初心者って感じの30歳前後の女やカップルの、
ハイエンド品の大人買いが。
そんなに良いのはいらんだろって思うくらい。
不景気なのに、良く買うなって思ったよ。
そうなんだ。こっちは小遣いを切り詰めてる世代w
30歳代後半独身は団塊の次に金を持って居るんじゃないかな?
ブロガーとかで、高価な買い物を年中しているのもその世代だし。
バブル世代と団塊ジュニア世代の間の世代。
今年のさ○いやの盛況振りは凄かったな。
高価なアウトドアグッズが売れる売れる。
クルマの所有を放棄した奴は、金に余裕があるね。
年間、結構な維持費がかかるからな。
最近のアウトドアグッズの売れ筋って、クルマ抜きを前提にしてるだろ?
MSRやブラックダイヤモンドのテントとか。ジェットボイルやアルコールストーブとか。
何なんだこのバレバレの独り言スレwww
気持ち悪いwww
4人はいるぞ
今月のビーパルは力作かもしれん
毎月、このくらいやれって言いたい
>バーブァー着て、フィルソンのパンツ履いて、四輪駆動車に乗るってスタイルが、もう疲れるだけって、
何で疲れるのか理解できない。
車の維持費?
>安くて上質のヘビーなウールのジャケットとパンツがほしいな。
こんな無理難題を…。
安くてソコソコのヘビーなウールなら分るが。
>>21 安全な事をしているのに「これってサバイバルじゃね?」言う奴はバカだと思う。
>今のアウトドアを詰まらなくしているのって女なんじゃね?
嫌なら女のいない所に行けば済むだろ。
>ホーボーズネスト
今現在の基準だと優位点は無いね。
ULって教師がいて正答があって、某氏のブログを読んで勉強すれば誰でも免許皆伝になるから
台湾茶道やワインソムリエみたいに有閑女子に人気が出るのも分かる。
自分探しやパワースポット巡りの変形でもある。
ULの伝道師(笑)ってハイカーズデポ?
>>41 ウルトラライトは基本使い捨てだから気が楽だけど、
バーブァーやフィルソンは永年使う事を前提としているからメンテがな。
特にオイルド物なんで、電車に乗る時に気を遣うしな。
四輪駆動車もタイヤ交換やバッテリー交換など、
消耗品が微妙に高価だから、家計にボディブローの様に効いてくるんだよな。
バーブァーのオイルスキンは電車に乗ることなんて考えて作ってないと思うよ。
髭とサングラスで四駆を乗り回してた時代のように、アウトドア用品を都市部で
使うのは一種のコスプレなんだろうね。
フィルソンは持ってないけど、バーブァーと4WD車は持ってます。
なにせ雪国の人間なんで・・・
トレランの格好した奴が渋谷や原宿にいるよな。
あれもコスプレなんだろう。
アウトドアブランドのウェアを着ている時点でコスプレだと思う。
48 :
底名無し沼さん:2010/09/12(日) 11:04:28
小笠原特集は良かったよ。東京人には屋久島や白神より身近だ。
今月号のビーパルの評価は高いな
買ってみるか。
UL特集とキャンプ特集以来、久し振りに買ったよ
UL特集以来、ひさしぶりに買ったな。
対談は、メンツをみると本当に吹くw
内容はともかく、結構テキスト量が多いので読み応えはあるけどね。
普段からこの位テキスト量が無いとな。
野田のガタバウトのページも焼きなおしだけど、
テキスト量の多さが救ってくれている。
このすれで高評価ってことは余程だな、買ってみるか
立ち読みで充分だが、今月号は文章の量が多いので一苦労したよw
ビーパルってまだあったんだぁ(しみじみ)
あの駄文しか書けないシェルパがまだコラム持たせてもらってんだ
シェルパに金払うと思ったら嫌になってきた。
>>57-58 シェルパ先生は近代史に残るアウトドアの大家ですぞ !
ビーパル誌もシェルパ先生あってこそですぞ ! 偉大なお方じゃ
60 :
底名無し沼さん:2010/09/12(日) 16:34:43
ビーパルは元祖ファッション誌だったのになあ
ココでシェルパの悪口言っているヤツ
マジムカつく。なんだかんだで
彼の“アウトドア界”での成功を妬んでいるとしか思えない。
成功するのは結構なことだが、文がつまらんのだよ。
毎回半分は出会った女の話だし。
残りの半分は息子の話とおいぼれ犬の話
内容どうのこうのよりあまりに文章が稚拙だから俺は読まない。
ってか金の貰えるようなレベルじゃない。
以前からシェルパの文章が稚拙だと言っているヤツがいるが、どの辺がそう思うんだよ。
俺は大した中身も無いのに難しそうな文章書くヤツらよりシェルパの文章がイイと思う。
変に気張っていない優しい文章だ。
何だ、レス乞食かw
ただのアンチも居るが、問題点を具体的に指摘しているレスも多いだろ?
ゴネた、値切った、儲かったって金カネかねでアウトドアの楽しさを伝えていない。
>>66 感受性の問題だから、そう思う人はいいんじゃない?
俺はスーパーカブ他1冊を読もうとしたが、途中で止めた。
平凡で読むところのない文章だと思った。
>>66 構成力がない。助詞の使い方が適当でない。口語を多用して文章がだらだらと長い。
内容の精査がなされていない。校正に時間をかけていない。考察が幼稚。語彙が少ない。
息子にカブをくれてやったとか。どうでもいい話書いてんじゃねーよ。てめーん家の日記かよ。
>>66 一瞬で4つも回答が出たな。
それだけ読者が嫌ってるってこった。
>>69 そういった文法上のリテラシーとかは全く求めないけどなあ。
どんなに稚拙な文章であろうと、その本人が感じた何かを伝えようとする文章はやっぱり面白いし、読みたい。
ライターごっこではなくてね。
仮面ライターなんちゃって。
>>72の最後の一行がシェルパ擁護派のレベルを如実に物語っているな。
シェルパって今では金と女と息子と犬の事を書くけど、
昔は連載で、成功する前の貧乏だった自分と、同じ境遇のかつての仲間を順に出して、
自分の今の豊かな暮らしと比べて、ことさらに豊かさを強調してたよね。
ログハウス建設前辺りから、
建設も終わると、離れやキャンピングカーやバイクやスポーツカーの自慢までして。
自慢のネタが尽き、
それで、仲間の残り人数がいなくなって、タマ数が少なくなったら、
クリスマスプレゼントと称して、不良拝金ブリーダーから値引きした、
病気持ちのレトリバー犬を格安で買ってきて息子に与えたかと思うと、
今度はその犬をネタにして「犬連れバックパッキング」と称して、
連載や犬雑誌のネタで使うようになったよね。
犬は酷使されて、短い寿命だった筈。
そして犬を買い足して、
今度は犬連れバックパッカーを売りにして、旅先で若い女に接近したりして。
そして、息子が大きくなったら、犬の次に息子をネタにし始めたよね。
これ、悪口じゃないよね?
本当の事だから。
最初の犬を買う時も、
真っ当なブリーダーを紹介されて犬の値段を知ると高価いと怒って、
広告で格安ブリーダーを探して、不良ブリーダーだと分っているのに、
値段が安いと喜んで買っていたのを連載に載せていたよね。
不良ブリーダーで、劣悪な環境で飼われていた犬だったな。
シェルパもその事を書いていたから、確信犯なんだよな。
でも締めくくりは安い買い物をして、得をしたって感想。
ブリーダー批判はしないの?って感じだった。
シェルパってたまに野田に、
金や名前で「役人の視察旅行」みたいな事をするなって、
説教を書かれるよね。
何だよ、都合が悪いのはスルーかw
>その本人が感じた何かを伝えようとする文章はやっぱり面白いし、読みたい
ほぇー
本人が感じた伝えようとする何か→ゴネた、値切った、儲かった
>>67 レス乞食とは何だ。
失礼なヤツだな。
でも67意外のみんな、レスありがとう。
>>69 そこまで言い切るのなら、お前はさぞかし大そうな文章を書くんだろうな。
良かったらオマエの認める作家、もしくはライターがいたら教えてくれないか?
>そこまで言い切るのなら、お前はさぞかし大そうな文章を書くんだろうな。
↑その理論だと、プロスポーツ選手とかの批判を出来る人は滅多にいないって事になるな。
>>79 歴代のビーパルの新旧メインライターで序列を作ってみればいいんじゃない?
田渕、野田、白土、遠藤、片岡、養老、芦沢、堀田、、加藤、九里・・・の中でシェルパは何番目?
あ、忘れてた、分りやすい所でホーボーとシェルパの本、どっちが売れてる?
シェルパの話はもういいよ。
このスレで語り尽くされているだろう?
大多数はシェルパは要らないって思っていると取って良いだろう?
でも、編集長の都合でシェルパは生き残る。
これでもう議論はおしまい。
>>81 面白かったのは初期から、片岡か芦沢あたりかな。新鮮なもの質実剛健なものが混じっていて
実に読み応えがあった。
作家は処女作を越えられないというが、読者も飽きるしネタも切れる。初期作の面白さを維持す
るのは難しいのだろうね。
シェルパいらな杉
俺はシェルパがいた方がいい!
君だけのようだな。
シェルパがいないビーパルなんて
考えられないよ。
アンチうざいですね。
良いっていってるだけでは育たないな。
パクリでもいいからベアグリルスみたいな人乗せて欲しい
91 :
底名無し沼さん:2010/09/12(日) 22:50:13
よし それじゃあ、今月号は図書館で借りて来て 読もうかな。
保存するほどの内容がなければ 1週間も借りられれば十分。
92 :
底名無し沼さん:2010/09/12(日) 23:14:26
同意
このスレでは何年も前から
>>82で結論が付いているだろ?
シェルパは無視するに限るよ。
変わらない事を気にするだけ損。
そう言う編集部と酒井編集長なんだから。
酒井編集長は、新人時代は元シェルパ担当編集。
えー。
そんな事言うなよ。シェルパあってのBE-PALじゃんか。
今のBE-PALに要らないのはあのマンガだよ。
シェルパは、もう一回東海自然歩道をやって、
当時のモノよりも面白い連載が出来たら居ても良い。
永年ライターやっているんだから出来るだろ?
出来なかったら切る。
>>93 >酒井編集長は、新人時代は元シェルパ担当編集。
なるほど・・・そういうわけね、納得したわ
シェルパって酒井編集長の事を酒井って呼び捨てで書くよね。
他のみんなは、ちゃんと編集長って書くのに。
ライターって貰ったギャラを担当の編集者や編集長へ、
個人的にキックバックする風習があるらしいからな。
その点、上手いのだろう。
親しき仲にも礼儀ありというのを知らんのか
親しき仲と言うより、利権関係と言うか・・・。
>>97 なら酒井編集長はシェルパに「先生」付けで呼ぶんだろうか?
「さん」付けで呼ぶ
ホーボーはランドネ、ピークス、フィールドライフと一連の、
朝比奈編集長を「君」付けで呼ぶけどね。
まぁ、朝比奈編集長は若いからなんだけど。
でも、酒井編集長は若くないから「編集長」ってビジネスライクで言うね。
呼び捨てでも「さん」でもなく。
力関係あるの?
いっそのことBE−PALから SHER−PALに誌名変えたら?
>>98 キックバックするほどライターのギャラは良くありません。知ったかぶりだね。
ちゃんと学校行けよ
>>105 現場の編集部が多めに予算を申請して、あらかじめ余分にライターへギャラを渡して、
ライターの取り分の残りを取上げて、懐へ入れるって慣習を知らないの?
背任行為だから、弱みを握られている
また業界ネタか。
読者にはどうでも良い事だよな。
面白ければ買って読むし、詰まらなければ立ち読みすらしない。
ただそれだけだよ。
最近はキャンプ用品の販売促進が目的としか思えない記事内容
今月のビーパルは労力が掛っている事だけは認めざるを得ない。
毎月、このくらい頑張ってくれれば良くなるのにな。
>>109 もう、量販アウトドアグッズのネタが切れているんだよ。
絶版につぐ絶版と輸入停止と生産国の変更で、アウトドアグッズも、
かつてラインナップ数とバリエーションを保てなくなっている。
だから、同じグッズを何度も取上げるので販促に見えてしまう。
販促の一面もあるのだけど、そのように感じさせない演出が出来ない。
だから、ネタとしてハイカーズデポみたいな商品も取上げざるを得ない。
折角、2ページと野田を使ってガタバウトチェアのアピールをしても、
今じゃ野田が使っているイングランド製は絶版だし、復刻版の中華製も品薄。
販促にもなっていないよな。
量産アウトドアグッズは衰退しているな。
一流品って言ったって、絶版品ばかりだったろ?
114 :
底名無し沼さん:2010/09/13(月) 15:19:04
シェルパの息子は○○○○
ガタパウトチェアって昔のでも座面がすぐにほつれたりして、品質はそんなに良くなかったよ。
そこそこ身長があっても、日本人だと深く座るとちょっと足が浮いたり、膝の裏側が当たったりしたし。
金を使うことばかり書いてないで、焚き火(直火)の横にドッカリ座り込んで
対談すれば格好いいのに。
そういう雑誌はありませんか?w
>>116 15年位前に、遠藤ケイが同じ様な事を書いていたね。
キャンプ特集で遠藤も出演して、
それで、同じビーパルに出て来た名畑、施、中川、昆田、横山、シェルパ等
買った道具やブランドをキャンプで自慢をするだけで、道具を作らない人間を、
「買った道具がなければ何も出来ないアウトドアズマン共め」って著書で批判していた。
結局、遠藤はビーパルから離れて、アウトドアで書くようになった。
今は岳人で書いているね。
アウトドアブランドとアウトドアグッズが無いと、アウトドアは楽しめない
金を使うのは、どんな趣味でも使うので同じ
アウトドアだけではない
アウトドアを語るとき、
アウトドアブランドやアウトドアグッズを入れないと、
精神世界や宗教の話になっちゃうんだよ。
良い例が、廃刊間際のアウトドア。
アウトドア雑誌と言うより、精神世界雑誌になってた。
末期のアウトドア、ラヴ&ピースって感じだったな
>>118 そういう道具に拘らない遊びが出来るんだと引っ張って欲しいわけよ。
教えていく必要があるわけよ。カタログ雑誌には出来ないだろうがな。
アウトドアブランドやアウトドアグッズを抜きに、
アウトドアを語るブログなんかあるな。
本当に精神世界や宗教だよ。
新興宗教のサイトっぽくなっているのもあるな。
高級キャンプ用品を使ったお洒落なキャンパースタイルもいいけど
たまにはナイフ一本無人島生活とか泥臭いサバイバル要素も押し出して欲しい
休刊になる少し前のアウトドアで、遠藤ケイとか、なんかキャラの被る元林業屋のオッサンとかの山遊びの特集があって、結構面白かった。
でも、出てくる道具は、自作やカスタムの鉈とか家庭用の鍋とかで、広告収入に頼る比率の高い商業誌では、素人目にも厳しい内容だった。
雑誌ではなくムックなら良いだろうけど。
今月号は最近では良かったと思うが、山遊びの参考にはならなかった。
今月のビーパルの対談の要約は、
ランドネとウルトラライトが流行ってますよ、だからな。
山遊びの参考にはならないな。
里山とか知人の持ち山で一泊か二泊するような山遊びはとても楽しいけど、一度買えば10年も20年も使えるような良い道具が少しあれば良いので、商業誌で取り上げるのは難しい。
ウルトラライト系の登山も、道具の多くを自作してこそ醍醐味が味わえるので、やはり商業誌で本格的に取り上げるのは難しい。
結局、おされ登山用のアパレル関係とか、初心者を騙して散財させるような記事しか書きようがない。
散財と言うより授業料だな
ちみたちはBE-PALに何を求めておるのじゃ。
シェルパってバカみたいな短文の羅列しかできねーのな。
でもってシェルパがサッカーの話を語るなってーの。
次、転覆隊の批判の番。
それよりもあのつまんないマンガを
どうにかしてくれ。
別に嫌悪感が湧かないから気にならない、たがみのコミックス。
あってもなくても、どうでも良いから本当に気にならない。
シェルパと転覆隊は嫌悪感が湧くからどうにかして欲しい。
軽井沢シンドロームを知っている人間にとっては、
懐かしくて良いけどね。
>>116 >そういう雑誌はありませんか?w
何で「?w」か分からないけど「焚き火(直火)の横にドッカリ座り込んで対談」なんて雑誌の記事として定番で陳腐過ぎる。
大抵の場合、制作側の身内ネタで終わる。
焚き火を囲んでの会話は楽し過ぎて、当事者同士で盛り上がるから満足して
誌面としての作り込みが足りなくなるのだろう。
君の質問に正面から答えれば「あるよ」君が知らないだけ。
>>124 これも陳腐だなw何度も取り上げられている。で、ツマラナイ!
ナイフ一本無人島生活、サバイバルなんて無理。
いいか?考えろ!締め切りを守ってサバイバルなんて在りえるか?
米軍のサバイバルマニュアルから何点かお試しして終わりだ。
そもそも「ナイフ一本無人島」って言うのがド素人過ぎる!
どんな状況でナイフ一本のみで無人島に漂着するのだ?
もっと練ってから書き込め、バカめ!
まぁ、ガルビィ読者に受けそうなDQN臭い企画だな。
ここにも面倒な人が来たか
トリトンのコスプレして白イルカの浮き輪に跨がってたら流されちゃったとかあるだろう
かく言う私もBE-PAL記事に踊らされてスノピの焚き火台買ってしまいましてねw
あぁ早く使いたいwww
>>138 スレ監視ご苦労。
でもたまには外に出ような。
>>141 自宅警備員なんですw
って冗談は置いておいて、毎回じゃないけど休日は出掛けてるよ。
唯一生き残ったアウトドア月刊雑誌「BE-PAL」を応援しながら、
アウトドアについて語るアウトドア総合スレです。
アウトドア趣味の人ってBE-PALの他はどんな雑誌読んでる?
シェルパ擁護をしていた奴は
見事に
休日だけど 遊びに行く金も無い 彼女もいない
淋しいからレス乞食だったな
>>146 山渓、岳人、ROCK&SNOW、FLYFISHER、FLYRODDERS、フライの雑誌
全部立ち読み
シェルパってまだ生きてたんだね。
自分が学生の頃はペーペーのフリーライターだったのに今じゃそんなに偉いのか
>>148 偉いっていうか、ライターとして成功したもんでこのスレ見てわかるように妬まれて気の毒な事になっている。
>>150 それは違う。俺の場合は、もっと書く内容と文章を見直して良いライターになって欲しいからだ。
シェルパなー
妬みもあるんだろうけど、
言動が呆られているってのものもあるんだよね。
あまりにもライターとして酷いからなー
堀田や野田が今のシェルパと同じ歳くらいだった頃、
堀田や野田はカッコよかったのになー
それに比べてシェルパときたら。
シェルパは家庭崩壊を経験して、
経済的に苦労した青年時代を送っているから、どうしても卑しくなる。
芦沢や田渕や野田みたいに裕福な家庭に生まれて、
東京で早稲田大学に入って悠々とした学生生活をしてこなかったからな。
多感な時代に、経済的に豊かさを経験していない差だよな。
心に余裕って、結局は経済的なものなんだよ。
それでも昔は稚拙ながら情熱が感じられて良かったのだが、最近は稚拙なまま偏った思想や妙な信念を押し付けて来る様になったからな…
ホーボーや芦沢や田渕や野田ってデザイナーや記者出身のライターなのに対して、
シェルパは社会人になってから、ずっとビーパルメインのライターでしょ?。
就職の経験もサラリーマンの経験もない、社会経験不足なんだよ。
昔から「のび太の笑顔」とか言って、自分がいかに他人に好かれるかをアピールしてたけど、一方で書いてる内容はエゴ丸出し。
作家はエゴイストでも良いけれど、二枚舌じゃいつか読者に見捨てられる。
何だかんだ言って、読者は作家にある種のヒーロー性を求めてるんだから。
芦沢さんや田渕さんってインテリっぽいよね
野田さんにしたって交友関係みたら凄いし
シェルパさんは放浪癖のある青年がそのまま大きくなった感じで
人種が違う感じがする
>>146 天文ガイド、スーパースージー(ほぼジムニー専門の車雑誌)、コンバットマガジン、
アームズマガジンなど
>アウトドア趣味の人ってBE-PALの他はどんな雑誌読んでる?
SAMSON、G−men、Badi
芦沢や田渕や野田は早稲田大学
油井は東洋大学
九里は中央大学
夢枕は東海大学
それに比べて、
シェルパは名前も出せない大学でしょ?
しかも入りやすいと言う理由で福祉系の学科
その差じゃない?
また学歴厨がわいた
早稲田って卒業したらカスなんだよ
シェルパの生育暦が貧弱なんだよ
>シェルパは名前も出せない大学でしょ?
>しかも入りやすいと言う理由で福祉系の学科
当時だと偏差値40前後だったはず
同棲率が高いと評判の学校
シェルパの生家って建設業で、
父親が事業に失敗して一家離散だろう?
建設業がみんなそうとは言えないけど、
自営の土建屋一家で文学とか音楽みたいな、
文化的な環境が整っているとは。あまりおもえないよな。
幼少時そう言う環境で育って、高校生の時に一家離散。
素養を養う環境も機会もなかったんだよ、シェルパには。
だから、金や食べ物や女みたいなものしか書けないんだよな。
>>146 かく言う私はDIYも趣味でね
ドゥーパ
ホーボーも素養が無いけど、
サラリーマン時代にユーラシア自動車横断レポとか、
パリダカやレイドゴロワースのプレスとか、色々やって来ているのが、
今になって生かされているよね。
シェルパはその頃、「いきあたりばっ旅」なんて言って、
日本の近場をうろうろしていただけ。
たまに海外に行っても観光地。
ホーボーはフリーになってから、南米自転車縦断なんてのもやってたな。
野田や堀田は、今のシェルパと同じ歳位のときには、
カヤックでのアラスカやカナダ遠征を頻繁にやっていた。
そういえばシェルパって、そう言う遠征歴が無いな。
九里は学生時代ですら、世界初のチベット自転車横断とかやってたのに。
のび太の笑顔(笑)
いきあたりばっ旅(笑)
八ヶ岳遠征なら頻繁にやっているぞ。
自宅が八ヶ岳麓だから。
単純に言えば頭の悪い奴の文章はつまらないよ。
だよな
自分の知性より上を感じない文章は退屈
上過ぎても眠くなるが
詰まらない上に、謙虚さが足りなくて傲慢。
傲慢でも良いんだけど、裏づけが無いとな。
今のシェルパと同年齢くらいだった、
亀山時代の野田なんて、物凄く傲慢だったが、
文学の素養があったから、色々と面白かっただろ?
野田は亀山時代が一番面白かった。
>>164 >だから、金や食べ物や女みたいなものしか書けないんだよな。
>金や食べ物や女
いま時のテレビのゴールデンタイムでやっている、
詰まらない芸人が出て電波の無駄使いをしている、
バラエティー番組に通じるものがあるな。
シェルパはさ、あっちこっち行かなくていいからしばらく自宅にこもっていろんな本を読んでみればいいんだよ。
そうすれば、2chで言われている。「つまらない」の意味が解るようになるんじゃね?
今、ラ王で評判の電通の社員が連載している雑誌ですよ。
TBSのバラエティ番組制作に転覆隊が関わっていたのは、
連載でも明かされていたはず。
>>176 あっちこっち行かないと定期的に連載ができないでしょ?
趣味ではなくて、家族を養う為にやっているんだから。
その点がホーボーや野田との違い。
シェルパってなんでこんなに嫌われてるの?
シェルパも本や音楽の話をたまに書くんだけどね。
でも、感想が拙いんだよな。
シェルパが嫌われ始めたキッカケは、自宅ログハウス建設での、
建設メンバーへの接し方だな。自分の知名度を利用した無償の奴隷扱い。
それと、クルマやログハウスの自慢が執拗で嫌らしかった。
それから、耕運機の旅だな。
社会迷惑な事ばかりやっているのに、謙虚さがなくて自分勝手。
あと、犬連れバックパック。
犬を入手した経緯も酷かったし、犬をダシにした若い女性へ接し方がな。
犬も気の毒な最期だった。
最近は、ネタが尽きて、儲けた、得をした、タダだったって、
金にまつわる話題や、女の話題ばかり。
アウトドアの楽しさを伝えていない。
ログハウス建設の時、若い人を自分の知名度で勧誘して、
自宅建設なのに、ログハウスという単語と雑誌に出れると言う甘い誘惑。
タコ部屋で寝起きをさせて、労働賃金はゼロ。
シェルパと一緒に雑誌に出れる、
本に登場出来ると言う誘惑で若い奴を利用したのは、
いかがな事かと、当時思ったよ。
実際、地球丸で事の顛末を書いたものを出しているが、
本当に酷い話だ。
フィールドライフの連載で、
北アルプスの涸沢カールに行って、ここのどこが良いのか分らないと、
悪口ばかり書いていたのには、心底腹が立ったな。
締めくくりは日本の山より海外の山の方がが良い。
だったら、海外の山に行って連載すればいいじゃないか?
179で質問した者ですが回答有難うございました
私もだんだんムカついてきました、今日は酒呑んで寝ます
天狗になっちゃったのかな
耕運機の連載の時、丁度2chが登場して、
シェルパスレが立てられて、かなり叩かれていたね。
公道を意味無く耕運機でゆっくり走られると、交通の妨げになって、
他の車やバイクや自転車が危険だって。
実際それを見た、シェルパはショックだったらしいけど、
自意識過剰な自尊心が傷ついただけってのが、シェルパスレでの結論だったな。
自分のやっている事は、正しいとシェルパは思っていたんだろうね。
シェルパアンチはスゴイな。
とも思ったが、、、
なんだかんだで、お前らシェルパが大好きなんだなw
本人が気付きにくい事を、あえて苦言として指摘するなんて。
お前らの愛を感じずにはいられん。
当時、シェルパは、
耕運機は道交法で認められているんだから、
耕運機でゆっくり走るのは権利だと主張していたな。
実際、朝の通勤渋滞の時に耕運機で幹線を走って、渋滞が酷くなって、
クレームがでたらしいな。
それでも、シェルパは自分が正しいと主張し続けた。
もっと日本人はゆっくり生きるべきで、耕運機ぐらいのスピードが当たり前って。
自分の価値観だけで生きている、社会迷惑な奴だな。
>>187 シェルパは気が付いているよ。
ただ家族を養う為に、無理してやっているんだよ。
家族が居なくて、自分の都合で休載したりする野田や、
ネタが無い時には、出てこないホーボーみたいなライターとは違って、
家族を養うと言う責任感は強い。
それが証拠に、休載した試しが無い。
どんなにネタが無かろうが、詰まらない文章しか書けないだろうが、
嫌がられ、嫌われていようが、書き続けるのがシェルパ。
・・・ただそれが、読者にとって迷惑なんだがな。
つまり、現在は家族を持ったらアウトドアライター失格って事なんだな。
そう言えば、田渕も家族が居ないな。奥さんだけ。
その点、堀田や油井や芦沢は上手くやったな。
シェルパみたいな、雑誌での定期連載を持っていなかったがな。
今のアウトドア業界では、もうライターでは家族を養えません。
分っている人はイベント屋をやっています。
雑誌に出てくる、アウトドア有名人は、
今は殆んど、売名目的で出てきます。
シェルパもイベントに精を出しています。
長谷部みたいなビーネイチャーもイベントが本業だしな。
>自宅ログハウス建設での、建設メンバーへの接し方だな。
>自分の知名度を利用した無償の奴隷扱い。
>若い人を自分の知名度で勧誘して、
>自宅建設なのに、ログハウスという単語と雑誌に出れると言う甘い誘惑。
>タコ部屋で寝起きをさせて、労働賃金はゼロ。
ビーパルライターじゃないけど西の方から日本に流れてきた環境活動家で似たような奴がいたな(笑)
南米で藁ハウス作るからタダ働き志願者募集ってやってた。
東海自然歩道の頃だって、ロクな事やってなかった。
旅の途中で招待してくれた読者の家で酔っ払い、一晩中「こんな美人の奥さん貰うのは犯罪だ」って絡み続けたそうだ。
>>194 まだ20歳代だったし、シェルパ自体連載で反省していた。
今の捻くれた中年と違って、この頃のシェルパは素直だったよ。
>>195 裏を返せば、当時は「良い人キャラ」のイメージを売り込むのに必死だっただけで、やってる事自体は今と全く同じってこったね。
ヲマイラはきちがえてないか?
人柄だとか、行動とかがハチャメチャでもいいんだよ。
文章が面白けりゃ。
シェルパの文章はつまらない。
書いていることに内容が無い。
風景すら想像できない。
主語や述語さえ怪しい短文ばかりで
リズム良く読みつづけられない。
自慢になっていない自慢話や
聞きたくもないシェルパの息子の話やおいぼれ犬の話。
無知なくせに能書き垂れるサッカーの話。
もううんざりなんだよ。
東海自然歩道の連載が終わって単行本化して、それがヒット。
1000万円以上の収入になった。
そして、長良川河口堰反対運動で、今の奥さんと出会った。
当時その女は建築士で、数千万の預金があった。
シェルパは、結婚して奥さんのところに転がり込み、
二人の生活が始まった。
二人合わせて数千万円の現金を持ってしまった事で、
シェルパの人生観が変わって、ログハウス建設に至ってしまう。
これが、シェルパを詰まらなくした経緯。
ログハウス建設を提案したのは、シェルパの奥さん。
シェルパは普通にマンション暮らしで満足し、
旅をしながらの生活をするつもりだった。
ログハウスの建築計画を立てたのも、
シェルパの奥さん。
シェルパが変わったのは我が強く、
下手に金を持って居る女と結婚してしまったからだ。
経緯はそれぞれでも、女と別れたり、
高収入な女と結婚をしなかった他のライターとの違いだな。
女は時として、男の人生を狂わす。
シェルパは、家族やログハウスや薪ストーブやキャンピングカーと言った
色々を持ち過ぎて、抱え込みすぎて、重さに耐えるのがやっとで、
自分を磨く余裕と時間が無かったんだろうね。
師匠の堀田は、八王子の普通の住宅街で普通のサラリーマンと混じって、
普通な生活をしている。田舎暮らしや薪割りやログハウス特有の手間も無い。
キャンピングカーみたいな面倒な物もなく、仕事に子供をなるべく出さない。
シンプルで余裕があったからこそ、色々と書けるんだろう。
堀田って独身かと思ってしまうけど、
普段は住宅街に住んでいる家族持ちなんだよな。
ライターとしての演出が上手いよな。
バランス感覚って重要だな。
ホーボーは、普段は茅ヶ崎に住んでいるね。
これも無難だな。
八ヶ岳はシェルパにとって重荷だろうな
ねぇ、みんな、シェルパはBE-PAL連載陣の最長老になるんだよ。
つまりアウトドア作家の最高峰。
金持ちの奥さん、ログハウスや薪ストーブやキャンピングカーやスポーツカーやバイクや…。
地位も名誉も金も全てを兼ね備えた人生の勝ち組、それがシェルパ斉藤。
あぁ素晴らしき、人生w
読者に見せて良いところと悪いところがあると思う。
こんな偉大な人物ですからそのうちノンフィクション大賞とか紫綬褒章を頂けるのでしょうね
シェルパの奥さんって今はニート主婦なはず。
貯金も底を付いて、金もそんなに残っていないはず。
それが証拠に、クルマの買い替えやログハウスのカスタムとか、
最近殆んどやっていないだろう。
カブだって中古で買う始末。
今、ビーパルやエイの連載でやっと食っているんじゃないの。
著書も売れないし。
最近は子供も大きくなって養育費も嵩むだろうし、
最近は講演会をやって副収入をえようとしているね。
カヌーライフで野田に自宅が出てたけど、遊び道具のガレージを持ち、
野田は趣味の映画を観ながら悠々自適な生活をしているね。
まだこれからなんだから充電して勉強し直す時期なんじゃないのかな。
シェルパも年齢だし、
子供も大きくなって学費とか稼がないといけないから、
色んな連載をネタ切れのまま自転車操業でやり続けるんだろうな。
勉強し直す余裕なんか無いだろう。
つまり、
シェルパは今まで以上につまらない内容の連載を、ダラダラと続ける事になる。
で、ログハウスも自慢のキャンピングカーも、ドンドン老朽化していく。
>>203 >地位も名誉も金も全てを兼ね備えた人生の勝ち組、それがシェルパ斉藤。
加藤や野田みたいに文学賞を取っている訳じゃないし、
貯金の残りだって、どのくらい残っているのかも怪しい。
雑誌衰退でビーパル自体、何年持つか分らない。
地位も名誉も金も・・・マボロシだな。
シェルパは野田にはなれないと言う事だ
>>173,174
亀山時代の野田は確かに面白かった。人を引きつける実力と説得力があった。
でも今はもうお腹いっぱい。良い作家でもそうなるということ。
野田は亀山時代から東京時代に移った頃から、
海外遠征に力を入れるようになって、それはそれで面白かったがな。
>>199 物を抱え込んでいるのなら、田渕も相当なものだぞ。
でも、田渕は物に押し潰されなかった。
むしろ、物が田渕を支えていた。
この違いは何なんだろかね?
>>211 シェルパが野田にならなければならい理由がわからん。お前は変なこと言うな。
シェルパはシェルパで面白くなってくれたらいいだけだ。
シェルパも、遠藤ケイみたいに家族と別居して執筆活動をすれば変わるかもしれない。
堀田も、よく冬になると雪国の古民家を借りて一人暮らしをするじゃない?
そんな感じで、自分を見つめ直す時間が必要だな。
シェルパはある程度の編集業務も下請けしているから、自由に動けないんだよ。
撮る、書く、編集する、とマルチだから重宝がられて生き残っているんじゃない?
堀田や野田や田渕とかとは違うんだよ。
>>214 >この違いは何なんだろかね?
田渕の持ち物は米国製、シェルパの持ち物は中国製。
米国製だから良いって事はないんだけど
(俺の世代だと『米国製=造りが雑』ってイメージ)
シェルパは目先の小金でモンベルにたかり過ぎたから
アウトドア用具のコレクターとしては底が浅い。
だから語れない。
FLでの携帯エクスプレッソ・メーカーのインプレを思い出せ。
あれにシェルパの人間性の卑しさが(滲み出ているのではなく)爆発している。
>>216 そうだよね。一般人のサラリーマンじゃないんだから
マイホームからの通勤で1回3泊のブツ切り日本縦断をされても
旅を語れない。
いや、文才があれば語れるのだろうが…。
逆に書く事が無いからか(旅をしても見つける気が無い?)プライベートを出し過ぎ。
作品の質を高めるには家族と別居して執筆活動をする必要がある。
(本人は望んでいないかw)
生活の為に、いやいや似非バックパッカーしている感じ。
>>217 そうそう、そう。それなんだよ!
フリーライターなら原稿料+経費の精算だけど
シェルパは編集業務の下請けでページ制作費として全て込み込みで請け負っている可能性が有る。
つまり経費を下げれば下げるほどシェルパ自身が儲かる。
だから自宅近所の八ヶ岳歩きでページを作って経費削減して利益率を上げているんじゃないkと疑っている。
>>215 面白さとか作家としての姿勢のことだと思うよ。
シェルパはシェルパにしかなれない。それで良いと思う。
ライターとして自分を磨くべき。そこが足りないからこの反応なのではないかな。
シェルパは編集業務も請け負ってると自分で書いてたよ。
旅に出ている時よりも、実はデスクワークが多いらしい。
サラリーマンと変わらない環境で、良い旅なんか出来るはずもない。
ぶつ切りの3泊程度に旅しか出来ないのはそのため。
しかも出張ライクだよね。
アウトドアグッズを語るにも、
結局は、サラリーマンと同じ様なライフスタイルをしてちゃ駄目だ。
ホーボーみたいに一年中生活で使うとか、長期旅行で実践するとか、
田渕みたいに海外に出て調達するとかしないと。
>>218 田渕の持ち物は米国製だけだなんて薄いものじゃないな。
ストーブや斧はスウェーデン製、200万円分の木材のストック、
日本が木工大国だった時代の年代物の工作機械群、アメリカ製も特注品の数々。
家にしたって、シェルパのログハウスみたいなキットじゃなくて、
自分でデザインしたものだし、後年増築した温室もゲストルームも工房も、
全部自分で発案したものばかり。
そして、芦沢等と同時代に生きたフィッシングタックルの数々。
田渕のモノ道楽に勝てるライターなんてそうそう居ないよ。
それが嫌味でいやだって奴もいるけどな。
オタクなんでしょwww
シェルパのログハウスの薪ストーブのレイアウトとか、
庭のデザインとか田渕にやって貰っているんだよね。
シェルパのオリジナルなんて微塵もない。
>>224 田渕がオタク?
「らき☆すた」とか「けいおん!」とかを観ている田渕なんか想像出来ないな。
ところで、今月号の対談。
やっぱ、これからの時代は村石や小雀、
それに関わるホーボーなんか時代なんじゃないかなと思うんだ。
あと、ハイカーズデポ。
シェルパとか野田とか、
過去の遺物になるものだろうかと思う。
>シェルパとか野田とか
シェルパ先生、野田御大と書け !
先生とか御大とか言われたら、過去の人物だよね
本物のウルトラライトは無理だけど、
ファッションでウルトラライトごっこがしたいって層は、
今後増えてくるだろう。
ウルトラライトグッズは自作してナンボだが、
買って、手軽にウルトラライトの雰囲気を味わいたいって感じだな。
本質から離れた「ウルトラライト」を謳った、マスプロ製品も出てくるだろう。
ウルトラライトダンベル
ウルトラライト劣化ウラン弾
>>230 週末の高尾山に一杯いるよ。
あと、トレランウェアを着ているのに、走らない人とかも。
山ガールは高尾山と富士山目指すからな。
同じトレンドなんだろう。
アルコールストーブ(笑)
ハイカーズデポ(笑)
廃人です
ウルトラライトワークアウト
結局、シェルパは改善する見込みは無いって事なんだな。
そして、編集長の都合で切られることも無い。
ビーパルって自浄能力が無いんだな。
と言うか、小学館だからなんだろう。
雑誌衰退は止まらない。
今月号が良かったのを、どう説明する?
毎号頼むよ
今月号が良かったのはテキスト量がいつもより多かったから。
立ち読みが辛いくらいに、読み応えがあった。
要は情報量が、いつもより多かったって事だ。
この位、毎月やって欲しいものだ。
いつもはスカスカだからな。
>>161 当時の中央は法学部以外は大した事無い
当時の東海・東洋は偏差値40〜50レベル
>>240 シェルパはわかっているよ。
ただ変われないだけ。その理由は上のレスにある通りだ。
ここいらで変わってくれることに期待しようではないか。なあ、みんな。
セブンイレブンで売ってる?
248 :
244:2010/09/17(金) 14:49:29
日福大のおれは黙っていた方が良さそうだ…
>>248 俺も東海だがボンクラとは何だ!
謝れ!
このボンクラ野郎!
分ってないな。
昔は大学の偏差値はあまり重要じゃなかったんだよ。
大学に行ける学費が払える家庭かどうか。
つまり、裕福度をアピールしているんだよ。
大学の学費を払える家庭なんて限られていたからな。
そして裕福だと、育ちも良いと世間も思っていた。
偏差値よりも有名な大学だと、アピールもし易かった。
だから、昔のライターはプロフに学歴を載せていた。
だから、夢枕あたりまでの作家やライターは、
出身大学を載せていた。
今では、大学に行ける事なんて、
差ほど裕福な事じゃないから、若いライターは載せないだろう。
野田や芦沢や田渕がことさら早稲田卒を強調していたのは、
早稲田に行けた能力じゃなくて、財力を見せていたんだ。
これが、特別いやらしい事ではなくて、昔の日本じゃ、
憧れの対象になったんだよ。
油井だって、著書には東洋大学と80年代まで載せていたのもそう。
家にピアノやソファーがあるのが贅沢で自慢できた時代の感覚だな。
野田の世代だと中卒も珍しくなかったからな、むしろ普通な感覚。
そこで東京の早稲田を出たとなると、裕福で憧れになった訳だ。
学生運動の時代、
運動に参加していたのは同世代の数パーセントと言われているからな。
それだけ、大学生は当時裕福で恵まれた存在だったと言う事だ。
そして、憧れの存在だった。
大学生=馬鹿なボンボンってやっかみもあったがな
でも結局羨ましがられたわけだ
私は東大卒のフライフィッシャーマンを知らないって、田渕が書いてたな
そして、自分はできそこないの不良だとも書いてたな
九里みたいに、対した著作がないのに母校の宣伝をしまくって、
研究員という肩書きで助教授になって、いまじゃ地方大学の教授。
文化人類学(人力移動関係)と、
マーケティング(アウトドア業界について)が専攻。
九里は上手くやったよな
九里を呼び捨てにして先輩風を吹かせいていた、
シェルパは悔しがっている事だろう
でもOE誌で書いてた時、九里は既に大学研究員だったが、
そんな知性は感じられなかった
少子高齢化でタレント教授なんて、将来どうなるか分らんがな
そもそもアウトドアのマニュアル雑誌は矛盾ではないか
脱日常が根本なのにマニュアル雑誌の言いなりでは日常とかわらん
ビーパルは今ではイメージ雑誌だよ
日常がマニュアルで動いている人間ばかりとは限らないのだよ。
どちらかと言えばオートマが多いんじゃね?
日常は金の奴隷ですが何か?
>脱日常が根本なのにマニュアル雑誌の言いなりでは日常とかわらん
30年前のセンスだなw
マニュアル雑誌の言いなりにならない様に梅雨の晴れ間に中州でBBQするのか?
少なくともBPはマニュアルの積み重ねなんだよ。
雑務はマニュアルで処理して、その先で自然を堪能する訳。
ネコもジジババも屋久島富士山って行き先を雑誌で煽るのはゴメンだが、マニュアルを否定するのは
対米戦を主張する戦前の軍部首脳なみのバカだぞ。
また面倒な人が出て来た件について
>>266 自分で考えられない、自分の言葉を持たない
2ch的煽りの定型文しか書けない奴は
憐れだな
いや、分りきっている事をスルーできないのは、
やはり、面倒な人だろうに。
まぁ、付き合わなければ面倒じゃないか。
マニュアル否定の愚かさは、社会で働いている人間なら
誰でも知っている事でしょ?
そこで、対米戦を主張する戦前の軍部首脳が出てくるのが変
あの戦争も防衛計画と言うマニュアルがあって、
そのマニュアルに従ってやった事だしな
ビーパルも昔に比べたらマニュアルっぽさが薄くなったよね。
アウティングムックが出るちょっと前まで、
ダイレクトにマニュアル本だったのにな。
面倒な人の存在に気付いてた人は他にもいたんですね。
情報雑誌からイメージ雑誌へ、
一応は転換を図ろうとしている形跡もみられるしな。
カタログ雑誌と商品イメージを展開してる雑誌かな。
日本のアウトドアはカタログ文化だしな
カタログ雑誌としては、
昔の300ページくらいあった時代が一番面白かったな。
広告も色々と工夫がしてあって、眺めているだけで楽しかった。
今は150ページ位しかなくて、広告の少なくてぺラぺラだから物足りない。
ネット時代、無理なんだろうけど、広告をもっと増やして欲しい。
値段も昔の300円くらいに出来ないだろうか。
ワンコインで買えないビーパルは高価で、
若い奴が買えないだろうに。
300ページって90年代だな。
あの頃が一番勢いがあったな。
マニュアルコミックスは高梨冬子で、
若い男女グループって設定。読者も若かった。
ハイカーズデポや高橋がまだ学生だった時代だな。
今のビーパルって30歳代をターゲットにしているのかもね。
シェルパルだろ
>>281 ビーパルの狙うターゲットを知りたければ
連載コミックスの主人公の設定を見ろって
このスレの賢人の啓示。
>>279 >広告の少なくてぺラぺラだから物足りない。
輸入元の数は増えたと思うから、減った広告は個人のお店?
>>282 特集の巻頭の言葉をシェルパが書くのか…
>>283 >ビーパルの狙うターゲットを知りたければ
>連載コミックスの主人公の設定を見ろって
たしかに。
ビーパル爺さんから始まってビーパル小僧1,2から見ると、
現在の連載漫画は30代以上がターゲットな感じですね。
ターゲットが絞れなくなって、誰もが忘れかけていた漫画家に適当に描かせているだけのようにも見える。
軽シンもジープに憧れたが今思い出すと微妙だなあ。当時は好きだったから
他に我が名はウルフ、化石の記憶、フェダーインとか買ったっけ。
287 :
底名無し沼さん:2010/09/19(日) 18:33:08
だから今やっている連載漫画もう打ち切ってくれ!
絵も下手、中身も無し、くだらなすぎ。
まだ若者4人グループの漫画がよかった。
ここで何故かリトルバックパッカー君が復活
野外さん家のファミリーアウトドア路線も勘弁して欲しい。
たがみってこんなに絵が下手だったっけ?
もっと上手かった印象があるんだけど?
>>290 絵は全盛期に比べるまでも無く荒れているな。
自律神経失調症、パニック障害、統合失調症、腱鞘炎、アルコール依存・・・、
って感じに病んでたからな。
吾妻ひでお、みたいな感じだな
>>292 そりゃいいアイデアだ。
吾妻ひでおに描かせよう。
実戦的な話が出てくるかもしらん。
残飯を食う話なんかいらん。
>>295 山渓のアウトドア誌で連載されてたハウツーマンガ。
凄く下手な絵なのが良かった。
リトルバックパッカー君は、
斉藤融が書いていたコミックスだね。
元々はアウトドア派のリアルで上手い挿絵画家。
軽井沢のログハウスに住みながら、雑誌や書籍の動物や風景等の挿絵を描いている。
70〜80年代の田渕等の著書の挿絵も描いているね。
リトルバックパッカー君は、ワザと崩して描いていたのが印象的だった。
斉藤融自体、昔のアウトドアによく出てた。
>>297 いや、何があったか知らないけれど、90年代に入った頃から、道具のイラストなんかも急にヘタクソになってる。
「わざと崩してる」なんてレベルじゃない。
>>299 最近、イラスト展をやってたけど、上手かったよ。
斉藤融が軽井沢のログハウスに住み始めたのって90年代に入ってからだよね。
シェルパみたいに、観光地のログハウスに住むと負の作用が働くんじゃね?
アトリエがログハウス
銅版画みたいな緻密なイラストが良かったよね。
こうして斉藤(シェルパ・ホーボー・融)、ログハウス、軽井沢(シンドローム)と、
つながる訳か。
アウトドア業界には、色んな斉藤がいるんだね
本来なら、ホーボー・ジュンじゃなくて、ホーボー斉藤だからな
遠藤ケイもログハウス
遠藤・斉藤・ログハウス
田渕の家って、意外にログハウスじゃなくて従来工法の家なんだよな。
ビーパルと言うと、ツリーハウスのイメージがある。
積雪を考えて最初は高床式で、後に下に石垣を積んで壁にして工房にしたんだっけか?
ちょっと憧れちゃう家ではあるな。
オーナーがラリパッパな点はさて置きw
タブチがOE誌のアドバイザーだった頃、
雑誌の企画で、何でも吸ってみようって、
バナナの皮や野草を乾燥させて、パイプで吸っていたのに吹いた。
あれ、絶対にタブチの発案だろ?
1990年9月15日付の新聞。
釣りなどのアウトドア作家
自宅で大麻栽培
長野県警臼田署は14日までに、同県南佐久郡川上村川端下、
フリーライター田淵義雄容疑者を大麻取締法違反の疑いで逮捕、
長野地検佐久支部に送検した。
調べでは、田淵容疑者は、自宅の庭で栽培した大麻数株を乾燥させ、
うち数グラムをことし8月29日、自宅に所持していた疑い。
同容疑者は昭和54年ごろに東京に住んでいた時から
「大麻を栽培し吸っていた」と自供しているという。
田淵容疑者は、アウトドア作家として雑誌に寄稿し、
若者の人気を得ていた。また様式の毛針釣りの
フライフィッシングの日本での第一人者でもあり、
本も数冊出している。
田渕が事件で消えた頃、シェルパが登場し始めたんだよな。
しかし、95年3月に「21世紀の自然生活人へ」のビーパル連載で復活を遂げている。
ここが田渕のしぶといところ。
リバーオデッセイは94年に出していたから、
その前に復活していたよ。
98年から、家の増築に掛り始め「森暮らしの家」の連載を始めた。
正直、羨ましい家である。
シェルパ斉藤が東海自然歩道を始めたのは89年だけど、
雑誌で連載以外に対談とか、イメージキャラとして出始めたのが90年頃だから、
田渕が居なくなった頃と一致するんだよな。
田渕の事件が無かったら、
シェルパ斉藤は東海自然歩道だけで終わっていたかもしれない。
同時期ポレポレ田中も貧乏旅行で連載してたけど、消えちゃったしな。
OE誌で田中良成として復活してたけど。
シェルパは運がいい
ホーボーが、ビーパルに出始めたのっていつ頃だっけ?
村石が出始めたのは一昨年あたりからかな?
野田が居なくなったあと、
多分、村石とホーボーと小雀とその仲間が持ち回りで看板になるね。
で、特集の巻等の言葉は堀田や田渕や、サプライズで夢枕あたりをだして。
シェルパは長老として、連載で居る事は出来るけど、
表には出てこないな。と言うか、出させてもらえないな。
それを見越してか、
シェルパは講演会に力を入れ始めている。
>>323 それはお前の希望だろ?
根拠を書けよ。
特集の巻等の言葉に田渕は、今までの経過から分かるけど堀田はイメージじゃないな。
>村石とホーボーと小雀とその仲間が持ち回りで看板になるね。
今現在、固定した連載陣じゃないのに看板も何も無いだろ?
>>318の言う様にシェルパは運が良いから野田と田渕を同時に葬って長老として君臨するかもw
いや、どっかのイベントでシェルパがカヌーの名人として講演していたのには驚いた。
ビーパル連載って強力なんだな。
>>312 そうそう、それ面白かった。
>>297 田渕等の著書の挿絵とリトルバックパッカー君は同じ人なんだ!
スゲ〜〜、ビックリ!!!
毎号、巻頭でタブチ君が草の育ち具合や出来具合を報告する。
連載では、ボボぢゅんが身に起こった悲しい出来事を絡めてびみょーな新製品を紹介し、転覆隊がママチャリで野田髭の墓参りをする。
後はシェルパの風俗巡りナンパ旅。
巻末では、ついにパク工作リネタの尽きた長谷部君が、牛乳パックで作った自動車とか段ボールで作った機関車を掲載してお茶を濁すが、すぐに高見某(背の高いお爺さん)に訴えられる。
空気を読むのが上手い堀田は、ビーパルから完全に距離を置く。
雑魚党はフグ毒と貝毒と雷魚の寄生虫で全滅。
矢野女史は、自宅室内に農業用小型モノレールを設置して引きこもり。
加藤は選挙に出馬するが、落選と同時に選挙違反で逮捕、石田ゆうすけは、戦場カメラマンに転身。
以上、ビーパルの将来を妄想してみた。
>>324 村石とホーボーと小雀とその仲間達は、
今、フィールドライフやランドネからビーパルまで、一番マルチに活躍しているだろう。
どこかのアウトドア雑誌の増刊からムックで彼等は出演し、見ない月は稀だ。
看板とまでいかなくても、それなりに大きく取上げられるだろう。
看板か、看板に近い扱いになると言うのは強ち妄想ではあるまい。
>>324 お前、毎回まとめて偉そうに総括したり、人の揚げ足取りをするなよ。
書き込むなら、みんなみたいに小まめにやれよ。
偉そうに、何様だ。
>>324 >
>>318の言う様にシェルパは運が良いから野田と田渕を同時に葬って長老として君臨するかもw
>いや、どっかのイベントでシェルパがカヌーの名人として講演していたのには驚いた。
>ビーパル連載って強力なんだな。
>
>>312 >そうそう、それ面白かった。
>
>>297 >田渕等の著書の挿絵とリトルバックパッカー君は同じ人なんだ!
>スゲ〜〜、ビックリ!!!
脊髄反射的感想のたれ流しみたいだね。
誰かの尻馬にばかり乗っているのはどうかと思うよ。
シェルパっぽいなw
自己愛に満ちているが寂しがり、常にどこかの仲間に入れて貰いたいが、
プライドが高くて常に上から目線で嫌われて、仲間が少ない。
シェルパってそんな感じがする。
降臨してるのか?
シェルパって信者はいるけど、仲間は居ないよね
>>333 降臨はしていない、ただちょっとアレなだけ。
>>332 野田みたいに偉そうでも、
気が利いた言葉や小まめさがあれば別なんだけどね。
野田はよく褒め言葉やアドバイスを綴った手紙を小まめに、
仲間や身の回りの人達に出すそうだよ。
野田が親分で居られ続ける由縁だね。
野田は椎名にも色々とアドバイスしていたんだろな。
でも椎名は逆切れして、あんな事書いちゃって。
あれが契機で、みんな椎名から距離を置く事になった。
林さんや夢枕や藤門みたいな、かつての仲間が野田とは今でも交流があるのに、
椎名とは無いのは、どちらが正しかったのかを物語っているな。
BePalにはシェルパ不要って大勢の読者がいることを認識してるのかな?
ってか、少なくとも雑誌の編集者がシェルパのつたない文章が面白と思っているわけねーと思うんだけど。
ビーパルのシェルパ担当編集者に能力が無いだけだよ。
元が悪くても、エイのシェルパと、ビーパルのシェルパだと、
エイの方が面白さが上だろう?
編集の力って偉大だと思うよ。
元シェルパ担当編集者といえば、酒井編集長がいるんだが。
酒井編集長になってから、ビーパルのパワーがダウンしたよね。
どんなに編集が優秀でも、素材が悪いと限界があるよね。
フィールドライフやピークスのシェルパも、ビーパルよりはマシ程度。
色々問題があっても、
野田や田渕には羨ましい点があるけど、
シェルパには羨ましい点は無いな。
読み手に憧れを持たせないと、
ライターとしては魅力が薄いよね。
>>342 野田が椎名に「おまい黒すぎ」って言ったら、椎名が切れて「野田なんかぷーだ」って本に書いちゃったの。
似たようなものなのにw
民家に住んでいる筈が豪邸住い
ジープに乗っている筈がベンツ
安宿に泊まっている筈が高級ホテル
まぁ、売れている作家なら当たり前なんだけどね。
ただ、女性問題とか私生活で乱れがあったらしい。
どうも、私生活の乱れを指摘されたのが気に食わなかったらしい。
それで、著書で野田と思われる「友人」と称した人物をだして、
アルコール依存症や薬物依存症としての奇行を描写して、
自分が面倒を見ていると書いた。
そんな事実が遭ったかは知らないが、
この作家が人の面倒を見るとか思えないし、
野田は毎月ビーパルで連載出来るほど元気だった。
集英社の文庫で出ているから、探してみると良い。
アルコール依存症や薬物依存症で病院送りみたいな感じだったな
廃人扱い
自分から師匠と仰いで近づいていったのにね。
野田は椎名の事なんかまったく書かなかったのに、一方的な攻撃だったな。
かつての仲間達は椎名を見限って、野田の側についたのが、
真実を語っているのかもしれない。
ローリーと野田の話は誰か知っているかい?
>>350 事情通さんよ。シェルパが辞めるようにはたらきかけてくれよ。
>>350 ローリーと野田について、何が知りたいかい?
椎名の岳物語のその後を扱った新刊があるんだけど、
痛々しくて読んでられない。家庭崩壊の痛ましさ。
>>352 喧嘩していたとか話があったが
当時結局詳しいことが聞けなかった。
もう今となってはどうでもいいことなんだけどね。
ローリーがイタズラしてシングルパドルで野田を小突いたら、野田が切れてダブルパドルで往復ビンタかましたんだよ。
北米の川を下る際、
ローリーが地図を読むのは任せろと言うので、
ガイドを任せたら地図が読めずに何日も迷ってしまったとか。
ローリーが地図の読み方の記事を書いていたからと任せたらしい。
遥々チャーター機を仕立てて、
ローリーの父親のアランの名前が付いた川があるので、
ツーリングしようと言われたので、行ってみたら小川だったとか。
ローリーが事前にどんな川か調べるのを怠っていた。
山口の海で、野田と岡田とローリーが海に出て
野田と岡田が無人島で昼寝をしていて、そのことをローリーに伝言したのに、
先に帰ったローリーに林さんが野田の事を聞いたら、
「後ろにいるよ」と言い、みんなが多分後から帰ってくると勘違いして、
いつまで待っても帰ってこないので、心配して漁協や海上保安庁の連絡して、
遭難騒ぎになってしまった。
英雄アランの息子にして、雑誌でアウトドアの達人と謳っているのに、
色々とローリーの失態が続いた。
最終的、ローリーの失態の数々に野田が愛想を尽かして、
これ以上庇いきれないとビーパルで発言したのが発端。
それに対して、ローリーがフィールド&ストリーム誌で反論。
しかし、ローリーの反論は感情的なものだった。
結局はローリーが、
実力不足と言う事が露見してしまった出来事。
そして、ローリーが野田を逆恨みして仲違えした出来事。
ローリーはその後、野田達のグループとは縁を切って、
堀田達のグループと仕事をするようになったな。
そしてローリーは内田達に近づいたし、
ローリーの風貌は「売れる」と判断した内田達も利用したよな。
結局は人寄せパンダ。
結局、ローリーはモデル扱いでしかなかった
シーカヤックが珍しかった頃、
ローリーは日本でシーカヤック中心の活動を売りにしていたから、
イメージで雑誌に重宝されたんだよね。
ローリーの追悼記事には野田も寄稿していたな。
なんだかんだ言って、野田はローリー頼り無さを心配していたそうだ。
フィールド&ストリームが廃刊になったら、ローリーの陰も薄くなったよね。
元々実力よりも、白人としての風貌が売りに過ぎなかったから。
何でローリーが母国じゃなくて日本に永住していたかと言うと、
日本では日本語を話す白人はチヤホヤして貰えるからだったと思う。
アランの息子だったら、母国で英雄の息子として暮らせた筈なのに。
やはり実力不足だったのだろうな。
日本でのシーカヤックの普及期、ローリーは結構貢献していたと思うよ。
同胞が正論言っても否定するくせに、日本の官憲って白人の意見に弱いから。
結論はなんだかんだ言ったって話題変えたって
「シェルパの文章はつまらない。」
の一言につきるわけだが
うむ
ローリーの風貌は「売れる」と判断した内田達も利用したよな。
イメージで雑誌に重宝されたんだよね。
元々実力よりも、白人としての風貌が売りに過ぎなかったから。
日本の官憲って白人の意見に弱いから。
同意!
田渕が今、薪ストーブ会社のHPで連載してるけど、
また、ああ言うのビーパルでやってくれないかな?
でも、今業界は女性需要やUL風味需要を喚起しているから、
ああ言う、男受けする古い感じの記事は難しいんだろうね。
本物のウルトラライトじゃなくて、ウルトラライト風味なんだよな
>>350だが、みんな凄く詳しく話を聞かせてありがとう。
野田とローリーの間にはそんな事があったんだ。
ちなみに、俺はローリーの人間性は好きだったね。
ローリーはジョークが上手かった。
あと自宅が業界人の溜まり場になってたけど、
やはり、場を楽しませるのが上手だったのだろう。
実力は無かったけどね。
>>363 >ローリーの追悼記事には
って、ローリーさん死んだの?
知らなかった・・・
あの斧とナイフの本、愛読していたんだけど・・・
>>374 >実力は無かったけどね。
へたれな俺よりかは遥かに実践経験も豊かだったし、話も面白くて一緒に遊んで楽しい人だったよ。色んな意味で当時は凄い人だなと思ったもんだよ。
ローリーは子供の頃から、父親のお陰で色々経験出来たからなぁ。
ローリーが凄いんじゃなくて、ローリーの父親が凄かったんだよな。
日本人じゃ考えられないレベルの事で。
無人地帯で、赤ん坊の頃からカヌーに乗っていた人なんて、
日本じゃそうそういないからな。
C.W.ニコルやローリーが日本に来て、アウトドアを説いて成功したように、
これからは中国の時代だから、日本人が中国へ移住してアウトドアで成功するって、
出来そうじゃない?
一部の富裕層だけが居て、国民の大多数が貧困に喘いでいる国にアウトドアは無い。
アウトドアは中流のものだから。
日本で住んでるだけだから詳しくは分らないけど、
売っているアウトドアグッズの大半はMADE IN CHINAだよね。
先ず、モノは揃っている。
中国はこのまま成長してアメリカの国内総生産を超えるそうだから、
これからも中国人の生活が向上して裕福な人も益々増えるだろう。
国土も広いし遊ぶ場所も多そう。
中国は世界一の超大国になるんだから、
アウトドアも盛んになってもおかしくないよね?
逆に日本は貧国になるだろうから、アウトドアは衰退するだろうな。
中国人の一般的な月収って300ドルくらいだよ。
これが仮に倍になっても600ドル。
これじゃ、食っていくのに精一杯だろう。
アウトドアは無いな。
自動車の販売台数がアメリカを抜き、世界一になった中国。
田渕と堀田はアウトドアと自動車普及は関係が深いと説いていた。
どうなるんだろうね?
>>383 日本だって昭和30年代は初任給10000円だった。
ズボン一本買うのが精一杯だった。
中国が成長して、一般の中国人が少し前の日本人並みの生活を獲得する事だって、
有り得ない訳では無い。
10年位前、ビーパルで中国のアウトドア事情を記事にしてたな。
富裕層の子息がグループを組んでMTBに乗ったり、
ハイキングをしたりと言った内容だった。
>>379 当時、日本人が北米の白人に憧れていたから成り立ったんだよ。
日本人が中国でその様な成功をするには、
先ず、中国人が日本人に憧れなきゃいけない。
でも、事態は逆だろ?
今、中国人は日本人の事を馬鹿にしている。
そして、あらゆる面で日本は中国に負けると思っている。
中華思想と言う事だ。
中国人としては、
本来は日本人が中国人に憧れるべきと思ってる事だろう。
>>375 2008年にローリーは亡くなったよ。
若いイメージがあったけど、もう60歳代だったんだよな。
野田も70歳を越えた。
そういえばシェルパも、もう直ぐ50歳。
東海自然歩道の時は27歳だったシェルパも、もう若くない。
バックパッカーとしては、自然相手じゃければ引退すべきだよね。
もう、貧乏旅行をして許される年齢じゃない。
堀田みたいに、50歳を超えたから「いんちき仙人」を目指すを宣言するくらい、
ユーモアがあれば許されるんだけどね。
ホーボーもなんだかんだ言って、50歳に近い
つまり20代30代のライターが育ってないって事だ。これは問題だ。
あくまでイメージなんだけど、シェルパって後輩を蹴落としていそう。あくまでイメージなんだけど。
堀田も陰で後輩を蹴落としていそう。
ホーボーは後輩を可愛がるけど、お山の大将になりたいだけで育てるとは違うような。
あくまでイメージなんだけど。
>>379 本国で失業者のプアーホワイトが中国に行って既にアウトドアの名人として稼いでいそうw
誰か中国のアウトドア雑誌での白人の露出具合を調べてくれないか?
>バックパッカーとしては、自然相手じゃければ引退すべきだよね。
>もう、貧乏旅行をして許される年齢じゃない。
ほんと、そうだよね。
貧乏旅行をして許される年齢ってあるよね。
>>391 お前、うぜえ。
目障りだから引っ込んでろ。
>>391 >あくまでイメージなんだけど、
>あくまでイメージなんだけど。
>あくまでイメージなんだけど。
>調べてくれないか?
なんか頭悪いヤツが湧いてきたなw
それとも釣りか?
395 :
375:2010/09/21(火) 20:06:51
ローリーの父親ってアランって何で英雄なの?
アラン・イネステーラーは本国では極地未踏地を探検したなど、有名な探検家。
米軍の初版サバイバルマニュアルの監修者でもある。
>>391 20代、30代のライターが育っていないと感じるのは、
君の読み込みが浅いからだよ。高橋、麻生、志田、山田とか色々と地道に出ている。
アイコンとしてのライターが育っていないと言うなら正解かもしれない。
今、ネット普及でライターがテキストだけで食べていくのが大変なので、
イベント屋やショップ経営等をしながら書いている、出ている人間も多々ある。
ULの土屋や料理の小雀などの「一芸屋」や長谷部みたいなイベント企業のメンバーなど。
もう、ネット普及でメディアの出版への集中は無いから、富の集中も無い。
芦沢や田渕や野田みたいな裕福なアイコンとしてのライターは、もう現れないだろう。
村石やホーボーみたいなのが、
裕福ではないがアイコンとしてのライターの最後の世代かもしれないな。
野田や田渕等とホーボーや村石等の中間にいるのが、
シェルパや堀田って感じじゃない?
ボビー坂田はRVキャンプを捨てて、今はケータリングサービスをやっている。
名畑はアウトドアを捨てて、時計や英国ファッションの世界へ行ってしまった。
ライターや編集者の道を捨てて、飲食店経営やイベント屋になっている人も多い。
あやしい探検隊でヤマケイ編集者だった、キッチン三島は飲み屋を経営している。
元アウトドア編集の滝沢軍曹は夏フェス屋。
>>398 高橋はトレッキング実践学で、
アイコンとして一躍有名になった気がしないでもないが。
小雀はアウトドアクッキング、
土屋はウルトラライトとしてのアイコンと考えて良いんじゃない?
志田とか麻生は何やっても報われないね。
志田は正直で真面目過ぎるんだよ。
逆に、麻生は馬鹿っぽ過ぎるんだよ。
ホーボー辺りをラインにした、
それ以上の若い連中は大体がワーキングプアだよ
ワーキングプアだから、田渕や野田みたいな読者の憧れの対象にはならない。
若い奴のライター業なんて、情報氾濫している今じゃ成り立たない商売だよね。
堀田の今後の動向が気になる
>>400 アソー君は、何年やっても新人君って感じ。
アソー君といえば発泡酒で乾杯。
シェルパよりはロックで面白いけどね。
ただ、体当たり芸人って感じがしないでもない。
俺はこのスレをアウトドア雑誌総合ってつもりだったんだけど
PEAKSピークスのスレが立ったね。
スレ立てがアンチっぽくてナンなんだけど。
エイ系の話題はPEAKSピークスのスレ?
しばらく様子見?
最初からスレタイに「1」ってスレ番を付けているのが不遜だと思う。
PEAKSはアウトドア雑誌というより一応登山雑誌だからな。
ただ、一連のフィールドライフの派生雑誌の一つって感じ。
登山雑誌で、ましな事読みたかったら岳人を買っとけって感じ。
とりあえず、タカタッタと同じ運命を辿る気がする。
ピークスは朝比奈編集長って事でランドネとフィールドライフとセットだと思う
フィールドライフのトレッキング記事を拡張したものがピークスだからな。
登山雑誌として議論するのも無駄な気がしないでもない。
フィールドライフだって、
最初は湘南スタイルのアウトドア版って感じだったし、アウトドアを語るものじゃなかった。
それが証拠に、初期のフィールドライフにはシリウススポーツが、やたら出てた。
拳銃事件で消えたけど。
エイは焼き畑農業が得意だからな
シーカヤッキングも知らず間に続かなくなっていたし。
NALUの版元だからな。
サーファー感覚の登山雑誌。それがピークス。
夏フェス感覚ともいえるな
元々バイクとサーフィンがエイだからな
その感覚でアウトドアや登山をやっている感じ
バイクと言っても、ドゥカティとハーレーがメインのファッションスタイル雑誌。
メカを扱った雑誌ではないしな。
やっぱり、サーファー感覚なんだよ。
エイはサーフィンが基本です
バイクもサーフィンもランドネも、そういうの全部ひっくるめて、
エイは結局、ファッションがベース。
おしゃれかどうか。
まずは見た目のカッコつけてから、いろいろ語るって感じ。
PEAKSスレ、山屋を自認している様な奴等が真剣に議論しているのが面白いな。
たかが、エイだよ?フィールドライフだよ?
>>422 エイの価値観はサーファーだからな。
日本じゃ、サーフィンは自然愛好のフリをしたファッション。
結局、ランドネもネタが続かなかったのかな?
それとも、これがやりたかったのかな?
ファッション特集ばっかじゃねーかよ、毎回w
アクティビティは、目をひくような「富士山」とか「ラフティング」とか
キーワードに引っかかるようなヤツばっかで、読者に取っては
一大イベントというかそういう大げさなものばかりで。
もっと読者が地に足つけて継続的にアウトドアファンになっていく
ような地道な話とかないのかな。
この季節、ほんと「女子キャンプ」な話の方が意味あると思うよ。
キャンプって山登りより装備でもハードル低いし、安全面でも
山よりは安全だし、料理とかも山での携行食よりよっぽど魅力が
あるものだし、層を広げるいい入口になると思うんだけどな。
別に、無理してアウトドアファンを増やす必要は無いと思うよ。
ただ、地道は重要だな。
とにかくズボンをパンツと呼ぶな。
パンツをズボンと言うなという意見もある。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん
オヤジが「パンティー」って言うとキモイらしいな
男は褌だろ
シェルパが、事更にフンドシの愛用自慢と褒めていたことを思い出した。
あと、手ぬぐいを海賊巻きにしたりとか、妙にDQNっぽい所があるな。
435 :
431:2010/09/22(水) 20:14:01
>>434 もう褌は止めた。グンゼのブリーフにする。
ホーボーは、自分が馬鹿だって言えるのが偉い。
昔の記事では、冗談めかして「○○みたいな事をするのは馬鹿だ。でも俺は馬鹿じゃねぇ」って書いてたけどな。
ホーボーも今じゃ、
まともな人生は来世で送る事にしますって、プロフに書いているけどね
もう道化でしか生きられないと悟っている。
あざといくせに、
良き父親を演出しようとしているシェルパとの違いだな。
堀田は大抵は子供が突っ込み役で、堀田がボケ役。
駄目な父親って感じに書くよね。
その点が上手い。
記事でシェルパが良き父親役をやると、なんか嘘くさい。
野田が藤門の家に訪れて、
クリスマスプレゼントにモデルガンやお菓子を子供達に配るシーンで、
良き小父さんをやるのは簡単だが、良き父親をやるのは難しいと書いていた。
父親がスーパーカブを子供に与えて自慢してもな。
ってか、寺や公民館。テン泊禁止してる公共施設で勝手に泊まったことをネタにするな
建造物違法侵入だし、寺で火つかうな、恥知らずのバカ野郎!
つい最近まで、若い旅行者では、当たり前な風景だったし、
宿が無くて、若しくは金が底を付いて、集落の雑貨屋で宿探しを相談すると、
集落の寺や公民館を紹介されるって事が結構あった。
若者の貧乏旅行経験者にしか分らない事だな。
年寄りには、20歳代も30歳代も見分けがつかないから、
みんな「若者」ってくくりにされる。
40歳過ぎでも「学生かい?」って聞かれる人もいる。
>>445 ヒッチしてたとき、家に泊めてくれた親切な人もいた。
今はダーツの旅とか変なのが増えたからどうなのかねぇ。
シェルパ先生がビーパルになければクリープを淹れないコーヒーみたいだ
>>447 シェルパがビーパルにいないと
ケチつけるヤツが居なくて寂しいだろ?
俺はシェルパにはずっと今後もビーパルで執筆してもらいたな。そして、成長を見せて欲しいものだ。
なあ、斎藤よ。
俺は嫌だ。つまらない文章にカラーページを割かれるのは紙面とコストの無駄だ。
紙面の1/4程度が似合うんだよ。バカには。
>>449 >紙面の1/4程度が似合うんだよ。バカには。
何だかんだで紙面の1/4程度は書かせてあげるんだw
優しいんだな。
>>445 集落の雑貨屋で宿探しを相談するのと
勝手に泊まったことを記事にするのは
違うだろ?
お前もDQNだから判らないか?
ノウハウが有る奴が邪魔にならないようにするのと
バカが雑誌を読んで安易にマネをするのじゃ
ダメージが全然違うんだよ。
前は黙認状態だった公共施設が雑誌に紹介されて
何かが起きて
野宿禁止になった例は多い。
違いの判らないバカは書き込むとバカの再生産が起きるからバカは書き込むなよ。
シェルパの真似して寺の境内で焚火して文化財燃やしちゃう奴とか出てきそうだよな。
>>451 冷静になれよ。
誰も、シェルパの真似をしたなんて書いてないだろう?
問題は、これまで当たり前だった若者の貧乏旅行が、
シェルパみたいな奴に商業化され、尚且つ間違った方向に持っていかれる事。
それに、今時雑誌を見ただけで真似する奴、それもシェルパの真似なんてする、
若い奴なんかいないだろ?
お前が思っている程、世の中馬鹿ばかりじゃない。
>>451 >前は黙認状態だった公共施設が雑誌に紹介されて
>何かが起きて
>野宿禁止になった例は多い。
雑誌に紹介されたというより、大抵口コミなんだよな。
あと旅行者対策と言うより、ホームレス対策と言う場合も多々ある。
>>451 雑誌ってどの雑誌の事を言っているのか分らないけど、
数万部しか売れていないビーパルに、そんな影響力はないと思う。
シェルパって、珍獣的に居なくなると寂しくなるという意見はあっても、
シェルパの行動を肯定する意見は皆無だよな。
今時シェルパの真似をする奴なんて居るのかね?
シェルパは誰かの真似をする事はあっても、真似されることは少ないだろ?
大声で新聞が、テレビが、雑誌がって言う奴って、
あんまりこの言葉を使いたくないけど情弱っぽいよな。
シェルパの情報源は主に新聞です。
そして、新聞の自宅への配達時間について、
新聞屋さんとケンカになって負けました。
シェルパってどうにかならないの?
ピークスもフィールドライフもそうだけど、
シェルパがいるだけで、なんか誌面全体の雰囲気が落ちるよね。
・・・ああ。シェルパがここにもいるって。
べpalもアンケートとりゃいいんだよ。
最もつまらなかったコーナーはとか
貴方の嫌いなコーナーはとかって。
ダントツでシェルパだろ。
広告収入の割合が大きい雑誌ではアンケートは取れないんだよ。
万が一、重要な広告主が関係する記事がワーストになったら困るだろ。
アンケートを取れるのは、広告比率が少ないコミックス雑誌くらい。
9月18日〜20日のBE-PALイベントに行ってきました。
店をはじめてから遠のいていて4年ぶりにBE-PALイベントに参加しました。
いやあ楽しかったですよ。3日間珈琲屋をやりながら、
ファンの皆さんと駄菓子屋に来る子供達と楽しく過ごしました。
講師陣も若がえり編集長も年下。
>講師陣も若がえり編集長も年下。
>編 集 長 も 年 下 。
じゃあ、自分は年上だから偉いのですか?
シェルパ家ではそうなんだろう。
ここはBE-PALネタスレなのに結局シェルパで荒れる
BE-PAL=シェルパなのか、シェルパ>BE-PALなのか?
ここ15年以上、
ビーパルに必ず毎月載っているのって野田とシェルパだけだからな。
計らずとも、野田とシェルパがビーパルの看板になっている。
で、仮に野田は問題は無いとして、シェルパに問題がありすぎなんだよ。
何ページも与えてもらっているのに、ロクな事書かないし。
編集部も考慮していると思うよ。
昔は対談や特集にシェルパが頻繁に出てたけど、最近は出ないでしょ?
連載だけに閉じ込めている。と言うか隔離している。
あとはどう処分するかでしょ、本音としては。
今月にしたって、村石や土屋の対談にシェルパを混ぜても、
シェルパの能力がついていけないだろ?
編集部もこのスレ見てるだろうから参考にすればいいのに
なにが必要で、なにが要らないのか
471 :
底名無し沼さん:2010/09/24(金) 09:24:35
ビーパルにはアンケートはがきが付いてます。
だからアンケートは取ってますね。
「面白くなかった記事をひとつ、目次の記号でお書き下さい」って。
お前らエキスパートにとってはシェルパの記事はつまらないのはわかるよ。
でもな、BEーPALのターゲットとする読者層には楽しめる内容なんだよね。こんなスレを参考になんかして雑誌は作れねーよw。読者アンケートハガキあるんで心配すんなって。
>>472 このスレの住人にとってはつまらない雑誌ということか。
納得した。
もう何年も前から結論付いている事を何度も。
雑誌自体が必ずしも詰まらない訳じゃない。
ただ、シェルパは読んでいて気分が悪くなる。
しかし、編集長の都合でシェルパは切られない。
どんなに不評でもシェルパは生き残る。
シェルパは気にするだけ損って、何度も言われているだろ?
シェルパに関しては議論の無駄だな
アウトドアマンとしては非常に稀な程の成功者なのだが、彼に憧れる人が殆どいない。
いや憧れます、彼のように左団扇で暮らしたい
シェルパは左団扇な生活じゃないぞ。本当を言えば自転車操業。
これから明るい未来が待っているわけでもない。
左団扇は野田くらいなもの。
でも有名人であることには変わりない
「もしかしてシェルパさんですか?」と聞かれることがしょっちゅうなんですよね
「もしかしてシェルパさんですか?」ってシェルパの連載の中での話しだろ?
ランドネの別冊、表紙だけ見た。
やはりこのスレには業界関係者が居ると思った。
それもエイ編集部。
ここで書かれている通り、山ガールブームはパワースポット巡りの延長なんだな。
ランドネの誌面はサーフィンファッション雑誌の手法って言われると納得。
シェルパネタの方が受けがいいかw
昨年のFLのイベントにアウトドア初心者の女を連れて行った。
BEーPALもFLも読んだ事が無い初心者の女。
とうぜんシェルパの顔は知らない。
その女が物販ブースに居るシェルパを見て一言。
「あっ、あの人、痴漢顔!」
なかなか人を見る目のある女だな。
そんなミーハー女なんかシェルパ先生の人生から比べたら足元にも及ばないだろう
「イベントでじっとこっちを見つめている女性がいたので云々」って記事に書かれちゃうぞ。
>>474 お前も物分かりが悪いな。
いつも強引にその結論へ導くやり方は
シェルパになにか恨みでもあるようだw。
もう一度言うが、君のような経験豊かで
色んな書き物も沢山読んでいる人ばかり
がBEーPALの読者じゃないんだよ。
ま、そういう事だ。
じゃあ、シェルパ批判はいつまでも続くよね?
いいかげん飽きない?
>>486 君も頭悪いね。
つまらないものを掲載していたら、読者がつまらない。と言う。
これほどあたりまえなこと無いじゃないか?
489 :
底名無し沼さん:2010/09/25(土) 02:57:10
>>488 >君も頭悪いね。
ああ、お前に比べりゃそうだろうね。
ビーパルの読者が全員お前ほど頭が良いわけじゃないのだよ。
お前やこのスレの人間にはつまらない内容・文章でも、
若くて知識や経験のないヤツにはスゴイことだったりするってことだよ。
頭の良いお前なら少しはわかってくれるよな?
こりゃ一本取られた!
ははははは。
どちらも、遠回しにシェルパの文章はつまらないと言ってるしか思えない。
はっきり言ってつまらないモノは、遠回しに言ってもつまらないからな。
>>491 いやいやそうではないぞ。
いい大人が読むにはつまらんものかもしれんが、純粋な心を持った少年には刺激的な内容なんだよ。ん〜、ワクワクすると言うか、なんと言うか。
ま、そういう事だ。
つまらん記事は読み飛ばすからどうでもいいんだけどなあ
グッズ紹介や通販の雑誌だと思えばなかなかのクオリティだと思う
しかしキャンプグッズ特集ならガルヴィのほうが上だわな
>>493 思春期の少年にとっては、「アウトドアでは女性との出逢いがあるかも」と期待させる内容ではあるな。
シェルパの記事は。
>>494 でも、ガルヴィって編集手法やレイアウトがDQNで嫌。
あと、ユニフレームやスノーピークやロゴスや
キャプテンスタッグがやたら出てくるのも嫌。
>>495 そうだ、そういう事だよ。
少しは分かってもらえたようでうれしいよ。
けっきょくマソコかよw
つまり、シェルパは大人の鑑賞には耐えないと言う事かな?
分りきっているけど。
今や、ビーパルのターゲットは30歳代です。
501 :
底名無し沼さん:2010/09/25(土) 14:47:48
40歳代じゃないの?
最近はランドネやフィールドライフを意識しているね
誌面が若返ってきている
アウトドアショップもファミリー系から部族系のキャンプの需要を見込んでいるね
10年位前に、サライを中心に
ラピタ・サライ・ビーパル合同企画で、
当時、現役だった団塊世代をターゲットに「大人の復権フェア」なんてやってたな。
あれで一時期、団塊より若い読者に見放され、ビーパルとラピタはヤバかった。
大人の復権フェアは失敗に終わり、ビーパルは迷走、ラピタは起死回生のリニューアルしたな。
しかしラピタは廃刊になったけど。
ラピタは大人の少年誌から団塊ターゲットになり、
最後はバブル世代ターゲットになり自滅した。
今はランドネの時代
あれの男性版をつくったら良いかと思う
>>506 男性版のランドネってGO OUTじゃね?
>>503 直火禁止のキャンプ場や河原でも管理費を取るところがでてきた。当然のことだと思うが、
ファミリー系がそう思うだろうか。シラケるばかりでファミリー系の需要は広がらないと思う。
アウトドアをライフスタイルと取るか、
安上がりなレジャーと取るかの違いだな。
ビーパルがファミリー路線を捨てたのは、何となくわかる。
ビーパルは連載コミックスで、ターゲット年齢が分るというけど、
たがみのコミックスって何歳ぐらいがターゲットなの?
ラピタ・サライ・ビーパル合同企画「大人の復権フェア」
あれはほんとヤバかった。ラピタは自滅。ビーパルもまだ後遺症が残っている。
>>506 (笑)
>アウトドアをライフスタイルと取るか、
>安上がりなレジャーと取るかの違いだな。
だよな。
高速1000円、SAでBBQするセレナ家族。
「大人の復権フェア」って言えば作務衣!
作務衣を着ているおっさんや、作務衣の通販とか、やたら出てたよね。
今でも、たまにビーネイチャーの長野が作務衣着ているけど、気になる。
シェルパも作務衣着てたよな。
野田がいつもジーンズ姿で、作務衣なんか着なかったのが救い。
515 :
底名無し沼さん:2010/09/25(土) 22:49:56
あれって単なる通販企画じゃね。
>>513 何だその口の利き方は?
人に教えを乞う態度じゃないだろう。
まぁ、ヒントだけ教えてやる。
サライとラピタはビーパルから分誌したものだということだ。
初期のラピタは読み応えもあって面白かった。
>>515 通販がメインだったけど、確実に誌面に反映されていたな。
ビーパルがサライっぽくなっていた。
519 :
底名無し沼さん:2010/09/25(土) 22:57:55
あと、ポタとプラチナサライと駱駝。みんな無くなっちゃったね。
ビーパルの読者層が高年齢化してきた頃、
サライとラピタを創刊して、そっちの高齢者を隔離して、
ビーパルの読者層の若返りを図ろうとした。
アウトドアとして取り扱えなくなってきた、
乗用車や家電やPCとかはダイムを創刊させて隔離したな。
522 :
底名無し沼さん:2010/09/25(土) 23:58:30
野田さんはちょっとしたエッセイでも文章力が際立ってる
わりと昔のものとか読み返してもうまいなあって思う
同じような内容ばかりでも読んでしまうのはあの文の上手さが大きい
523 :
底名無し沼さん:2010/09/26(日) 00:02:13
なんてったって名門、早稲田一文出身だからね。
あとは加藤則芳の文章もいい。彼は早稲田政経。
>>517 なぜか次々と執筆陣が、彼岸のかなたに旅立ってしまったのが
ラピタでの大きな問題でしたね。
後半は、チョイ悪オヤジ系雑誌に変わっちゃったし。
525 :
底名無し沼さん:2010/09/26(日) 00:25:12
ダイム1986年、サライ1989年、ラピタ1995年、
ビーパルは1981年創刊。
>>524 ちょうど、LEONみたいなチョイ悪オヤジ系雑誌が流行っていた頃、
それらに対抗してバブル世代向けにリニューアルしたんだよ。
>>512 野田さんはいろいろ言われてるが、自分のスタイルは貫いてると思う。
そこが格好いい。若いときは特にね。
毎年ユーコン行ってた頃は、もう結構オッサンだったけど、格好良かったよね。
>>512 そうそう、作務衣! 作務衣を着ているおっさんや、作務衣の通販とか、やたら出てた。
>>528 ホーボーが犬を連れてアラスカの川を下りたがっているのは
野田亡きBE-PALで連載陣に加わる為、一発逆転を狙っているのかw
シェルパもあと10年アウトドアライターする為に
2ヶ月くらいアラスカのバックカントリーで過ごせよ、作務衣着てな。
>>529 今のユーコンは昔より街や店が沢山あって、旅行気分で下れるって野田が書いちゃってるしなぁ…
文章が面白ければ国内でいいはずなんだがな。アラスカ・カナダ・北欧とカヌーで下るにしても
ネームバリューがあるところばかり選ぶなと。旅は距離ではなく濃さが出ると面白い。野田さん
の文には両方があった。
でも、ほぼちゃんって嫁はおろか犬にも見捨てられたんざましょ?
ホーボーって病気の後遺症で、あまり無理は出来ないんだよな。
もうそろそろ体力が衰える筈。
作務衣って普段着がジャージじゃカッコ悪いからどうにかしたいという、
団塊の要望で需要が起きたようなもんだしな。
ただ、団塊があまりに作務衣を着る様になったから、
逆に団塊のアイコンになった感があるな。
田舎暮らしの本の読者モデルなんか、作務衣ばっかりだった時期もあるし。
ホーボーの肝炎はC型だから、完治は不可能。
治療成功と言ったって、病状の進行を食い止めただけで、
機能が回復した訳じゃないし、回復する見込みもまったくない。
後遺症は一生残るし、いづれガンに変わる可能性だって捨てきれない。
爆弾を抱えて生きているわけだ。
ホーボーって何か一つ仕事をやり終えると、
一時期、表から姿を消して行方不明になるよね。
そして、ひょっこり現れてまたなにかやるって感じ。
その行方不明期間が、病気で衰えたカラダを休ませる期間なんだと思う。
>>529 ホーボーは野田が居なくなったら日本のアウトドアの損失だから、
野田の後継者が必要だと公言しているね。
その後継者をホーボーがやりたがっている。
フィールドライフで、ファルトに犬を乗せて川下りしてたでしょ?
絵面なんかダイレクトに野田を意識していた。
村石もやたらアラスカ経験を強調して、野田の後を狙っているな。
ホーボーと村石がやたら一緒に仕事をするのはそうなんだろう。
一人じゃ野田の後継には力不足だから、二人でやろうみたいな。
ホーボーも、新谷さんのところとか詣でたりして色々と探っているな。
その点、シェルパはなんにも努力をしていないw
541 :
底名無し沼さん:2010/09/27(月) 13:33:32
著作数はシェルパがダントツ。20冊以上あるんじゃないか。
ホーボーはもっと少ない。転覆より少ないんじゃ…。
シェルパの著書って連載の再録ばかりだし、
他の有力ライターの事やインタビューをした事ばかり。
あとシェルパの著書の特徴って、殆んどが絶版になる。
ホーボーはアウトドアライターとしては後発で、
案外、アウトドアライター歴は短い。
元々プレスだし。
シェルパはアウトドアライターを20年以上やっているのに対して、
ホーボーは10数年ってところじゃない?
それにしても、ホーボーはそれなりに進化してるけど、
シェルパはまったく変わらんな。
>>541 小学館で始まったシェルパと、
ネコで始まったホーボーの差じゃない?
小学館だと、自動的に単行本化してくれるけど、
ネコじゃねぇ。
そう言う意味では、堀田の著書も少ない。
堀田もライターというより、アウトドア記者ってのが始まりだったから。
野田も若い頃は海外旅行記者だった
野田の最初の著書は、
たしか、魚眼漫遊大雑記という海外旅行の本だった筈。
アウトドアではない。
>>542 斉藤潤がホーボージュンになってこれからって時に、
90年代アウトドアブームが終わって、アウトドア不況になった。
最近のアウトドアブーム復活で、やっと活躍出来始めたって感じ。
>>544 ネコの編集者に、ホーボーと学生時代からの仲間がいるんだっけ?
>>543 OE誌極末期のホーボーデイズ以外、
ホーボーが本格的に読ませる文を書くようになったのは、ここ数年だよ。
それまでは、本当にプレスの延長ってかんじ。
そんな仕事しか廻ってこなかったんだろう。
>>543 ホーボーは病気になったりで、ブランク期間があったりするからな。
アウトドアライターとしての活動は、実質10年ないんじゃない?
OE誌廃刊以後、
ホーボーは最初はパリダカを売りにして売り込みをしてたから、
なかなか書かせてくれるところが無かったんだよね。
世の中がクルマに興味を持つのが薄らいでたから。
アウトドアグッズフェチを売りにし始めて、
やっとモノマガジンで拾ってもらった感じ。
その後、フィールドライフやビーパルに出てきたけど、
つい最近の2000年代。でも、病気でブランク。
ホーボーがライターとして軌道に乗り始めたのはつい最近だよ。
ホーボーはアウトドアグッズよりも、
クルマやバイクの話の方が嬉しそうだしな。
女や金絡みの話が一番好きなヤツよりゃナンボかマシだ。
普通、男だったら、クルマやバイクが嫌いな奴はいないからな。
世間のクルマ離れって、単に経済的な問題なだけだし。
若い奴だって、本心ではクルマが好きな奴は多い。
最近、ビーパルでやったクルマ特集は悲惨だったな。
今売っているクルマに、いかに魅力が無いかが事更に分ってしまったし。
ライター達が乗りたいクルマのアンケートも昔のクルマばかりだったし。
ミニバン(笑)
コンパクト(笑)
プリウス(笑)
SUV(笑)
>女や金絡みの話が一番好きなヤツよりゃナンボかマシだ。
これはシェルパの事だろうけど
ほぼちゃん、イベントで女をナンパしてるって。
>若い奴だって、本心ではクルマが好きな奴は多い。
これはお前の脳内ソースだろ。
俺の周りだと
携帯>PC>>>クルマだぞ。若い奴はほんとバーチャルな感じ。
>ライター達が乗りたいクルマのアンケートも昔のクルマばかりだったし。
どの世代も己の青春時代の車に懐旧の情を持つものだ
>>559 お前、ビーパル買って読んでいないだろ?w
ここはビーパルスレだぞ。
>>559 >ほぼちゃん、イベントで女をナンパしてるって。
どうせ、2ch情報だろ?
本当だとしても、仕事とプライベートは別だろ。
シェルパは仕事とプライベートが混同されているから叩かれるんだろ。
2ch情報だと堀田もナンパしているって噂は本当?
>俺の周りだと
>携帯>PC>>>クルマだぞ。若い奴はほんとバーチャルな感じ。
携帯やPCはもはやインフラだろ。年代は関係ない。
夏は海に行ったり、冬はスノボに行ったりしている若い奴が結構居て、
クルマは必需品だと、言っている若い奴が身の回りに多いけど?
お金が無くて親のクルマに乗ってるけど、本音はマイカーが欲しい。
それがバーチャルだと言うなら正しいのだろう、お前の中ではな。
>どの世代も己の青春時代の車に懐旧の情を持つものだ
ビーパルを読んでいない証拠だな。
今みたいな肥大化した日本の実情に合わないレガシィじゃなくて、
5ナンバー時代の手頃なレガシィやレオーネが欲しいと言う意見が多かった。
いかに、今のクルマは日本の実情に合わないかを主張していた。
懐旧の情なんかじゃなかったぞ。
ミニバンってチャイルドシートをつけるときには便利だけど、
背高だから、走行時のピッチングやローリングが酷いんだよね。
普段は絶対に使わないフルフラット機能とかの為に、
シートもプアで乗り心地も悪い。
昔乗ってたステーションワゴンの方が良かった。
BMWやアウディやボルボにステーションワゴンはあっても、ミニバンは無いだろ?
そう言う事だ。
ビーパルもそれなりに歴史がある雑誌と言う事だよ
ピークススレって叩くばっかで、
ビーパルスレみたいに改善案の提案とか無いのな
焼畑農業には付き合ってられんからな
今月号は久し振りに出来が良かったという意見が多いのが反映されて、
本誌を叩く要素が少なかったからか、一気にシェルパへの不満が噴出したな。
たしかに、今のままだったらシェルパはいらないからな。
金と女の話は厳禁ってすればいいんじゃない?
ホーボーは最近、愚痴を書かなくなったね。
モノ記事に集中している。それが一番あっているな。
シェルパは相変らず、金と女だけど。
かと言って付け焼刃でサッカーや音楽を語られても困るけど。
ビーパルって背の丈サイズの内容だから生き残れた訳で。
ピークスなんか、背伸びしているから無理がありすぎ。
アウトドア雑誌と登山雑誌だから、比べられないんだけどね。
フィールドライフが良い意味で、ビーパルを刺激してくれたかな?って感じ。
何だかんだ言って、90年代より洗練はされているな。
シェルパがもし居なくなったら、高橋とかがやってきそうな予感。
そして、どうでも良いトレッキンググッズの持論とか展開しそう。
シェルパ斉藤のバックパッキング術は、案外面白かったけどな
東海自然歩道でのノウハウ本
>>572 シェルパがまだアパート暮らしだった頃の話な
当時のシェルパのバックパッキング装備って九里のとダブるんだよな。
ところで、あの頃はモンベルなんてほとんど無かったな。
アウトドアライターがモンベルが関わると、大抵はアレになるな。
名ライターか
有名ライターに擦り寄ってくるのがモンベル。
そしてライターが全身モンベル・マンになるでしょ?
ホーボーを評価出来るとしたら、モンベルにベッタリにならない事。
シナ製だから嫌
ヴェトナムやタイやインドとかで作らないところが嫌
野田の艇がフェザークラフトからモンベルに変わってからイメージが。
ファルホークの時はフ○タより下の、日本で一番最低なメーカーだと言ってたのに、
買収されたあと、モソベルに変わった途端に世界有数のメーカーと褒め始めたのがアレ。
>>580 雑誌の連載で褒めてやるから何艇かタダでよこせと言ったら、
あなたに褒めて貰わなくてもウチの品質は日本一ですし、売れていますので
あげませんって言ったら、逆切れされて最悪なメーカーだと貶されたんだよな。
実際、モソベルになってからは品質は落ちたんだかな
モソベルのカスー協会の理事になったり、あの時は幻滅した。
カヌーに資格や免許は要らないって言ってたのにね。
ジャスカの事は全否定したくせに。
モソベル・カスー協会は資格商法と公共事業独占の為の官民一体の利益団体。
ジャスカは当時多かったカヌー事故に対応する為に作られた業界団体。
ジャスカに、あなたはとても業界で影響力を持っています。
安全の為、否定せずにライフジャケットを着てくださいと言われて逆切れ。
ライフジャケットは個人の自由。
あの団体は風呂に入る時でも、
ライフジャケットを着るに違いないって連載に書かれたんだよな。
モソベルはアウトドアライターを金の力で駄目にするんだな
でも、今カヌー業界ってモンベル無しでは成り立たないよ
んなこたーない
カヌーライフが成り立たないの間違いじゃない?
モンベルが価格の割りに良いモノを作るのは認めるよ。
でも、あからさまなマスコミ操作はどうかと思う。
ビーパルでもモンベル様様だし。
右京もモンベルだったな
内田もモンベル
野田のシェルパもモンベル
内田はパタってイメージだけど。
奥さんもパタ米国本社の写真だったらしいし。
>>590 RVブームの時、RV雑誌はアウトドア関連の広告より
クルマ関連の広告で潤っていたから
アウトドア道具のインプレが辛口で良かった。アウトドア雑誌より参考になった。
カヌー用品に関しては値段相応と思うよ。
>>594 内田は今では艇からウェアまでモソベル一色だよ
昔の面影まったくなし
カスー協会理事だし
昔、イワタニリゾートのアドバイザーだったから
ノースウエストカヤックスやマリブオーシャンカヤックだったんだけどね
そしてウェアはパタゴニアで決めていた
今は面影ないね
代理店だまして売れないカヤックを大量に仕入れさせ
多額のアドバイザー料をもらってた
どいつもこいつも提灯記事なわけだ。
そういえば、堀田や田渕がモンベルを使っていたり、
言及していたりって見た事ないな
田渕は30年くらい前の著書でムーンライトテントを褒めていたくらいだな
堀田は皆無だな
やっぱ、いつも残るは堀田なのか
と言うか、堀田って毒にも薬にもならないから
俺的に田渕と野田は神の一歩手前まで行ったな。
田渕と野田があと10歳若かったら状況は違うんだろうな
今の30歳代アウトドアライターって貧乏臭くて、スケールが小さく、
本当につまらないよな。
野田や田渕の全盛の頃みたいに、
毎年、ユーコンでリバーツーリングとか、オレゴンやモンタナで釣りとかやって、
読者が羨ましがる記事を書いてみろよ。
海外や3000メートルなど、大きなものにばかり目を向けないで、
小さな自然に目を向けましょうとか言って雲取山や高尾山だからな。
つまらん。
30歳代ライターって顔は覚えているんだが、名前が思い出せない奴ばかりでな。
インパクトが薄いと言うか、スケールが小さいと言うか。
ULも実践しても海外には行かないし
ULもいいが、やっぱ本物志向。質実剛健を目指して欲しいな。
このループまであと何年だろう。
本物志向と言っても本物が廃盤になっていったり、
生産国が中華になって別物になったりで未来はないよな。
質実剛健も本気度が高いと一般受けしないし、ネットで検証されちゃうし、
ちょっと粗が見付かると叩かれるから出来ないだろうな。
仮に今、野田が現役でユーコン遠征とかやっても、
ネットで検証されて叩かれておしまいだろう。
ネット時代では表に出るなら無難じゃないと駄目だ。
例えば高尾山ハイキング程度なら叩きようがないからな。
ネットが不備だった時代は、
良い意味でライターも雑誌も読者を騙してくれた。そして夢になった。
今はネットで情報が豊富で簡単に誰でも手に入るから騙されない。
良い時代なんだか、悪い時代なんだか。
野田の若い頃はロマンがあったよね。今は誰でもとまではいかないが、金と暇があれば行けるようになった。
あとは簡単な食べ物の事しかネタにしかならないよな。
叩きようがないから。
今はいかに面白い記事を出すかじゃなくて、
いかにネットで叩かれない記事を出すかが大切になっちゃってるからな。
ブロガーだって、あまりにも叩かれすぎたので、
最近はあまり更新をしなくなった人も多い。
ネットが普及して真っ先に叩かれたのがビーパルではシェルパなんだけどね
他は賛否両論で議論がはじまったとおもう
シェルパスレが立ったあと、ビーパル廃刊
アウトドア、アウトドアイクイップメント復刊希望ってスレもあったな
>>612 若い頃アフリカの某国某川をイカダで下った事がある。
全長が500メートルのイカダ
戦艦大和より大きい
上流で伐採した材木をイカダに組んで下流の港まで2ヶ月かけて下る
船頭一家がイカダの上で生活していて(金を払って)俺は居候した
食っちゃ寝していただけで冒険でも何でも無かった
>>620 べアカントリーで一人でキャンプとか、
釣竿と猟銃で獲物を狩りながら自給自足とか、
無人地帯で食料が底を尽いてパイロットビスケットで何日も飢えを凌いだとか、
そう言うのが無いんだから冒険でもなんでもないな。
シェルパが自転車ブームにのっかろうと自転車雑誌をうろついているので
誰か身元引受人としてもってかえってくれませんか
シェルパは全く文章がダメなわりに金の臭いには敏感なんだよな。
自転車旅行とかそういうタイトルの雑誌だったんだが
一応装備はそれなりに
当人もそれなりに自転車旅行しているんだから解らないでもないが
機材が古すぎるし、中途半端な説明でイライラしてきてむかつくんだよね
俺が読んだ本ではバイクの旅で、バックパッカーとの出会いがことごとくつまらない表現しかなかった。
なんつーか、同じ旅人のはずなのに理解していない。この人は違うんだなと思ったよ。
>機材が古すぎるし、中途半端な説明でイライラしてきてむかつくんだよね
あー、チャリブームでそっちに金の臭いを嗅いだか。
とりあえず昔ビーパルの金で買った装備でもう一回金稼ぎ。
その器材も定番とか名機とかじゃ無いから読まされる方はタマランな。
やはりライターって専門バカになって、突き抜けた境地で書かないと読む価値の有る文章にならない。
上で誰かが言っていたけど、マイホームパパがサラリーマンの出張感覚で「旅」を仕事として消化して、何やら語られても
人生を捨てて本当の旅をしている連中は、読んで腹が立つだけ
って言うか2度と読まないがw
シェルパって無名の時、
その頃流行始めたMTBでエベレストベースキャンプまで行って、
それが受けて、ビーパル編集部や堀田に「お前のペンネームはシェルパだ」って
決められたんだよね。
その前後に何回か海外MTBツーリングをやって書いている。
九里とのお互い自転車での中国国境での出会いとかも書いてたな。
それから20数年経ったが、
シェルパは自分は自転車旅のスペシャリストの一人だと、
今でも勝手に思っている事だろう。
シェルパって地平線会議によく行くよね
ネタ漁り?
レトリバー犬が流行ればレトリバー犬を飼う、と言うか買う
山登りが流行れば山登りをやる
自転車が流行れば自転車に乗る
それがシェルパ
以前、犬雑誌にシェルパが出てたな。
インタビューで犬連れバックパックの事を聞かれて、
3頭飼っていますが、連れて行く犬はその日の気分で決めます。
洋服感覚ですねって言っていたのには腹が立った。
お前にとって犬は消耗品に過ぎないんだなって。
だよな。
犬はカヤックで外洋に連れて行くものだ。
>>633 批判をホーボーへすり替えたいシェルパ乙
すまんがシェルパをかばう気はさらさらない。
ホーボーもホーボーだが、
シェルパは更にその斜め上を行っているんだよな
このスレで面白い奴ならそこら辺に沢山いるだろ?
連れて来いよ、取上げろよ、それだけでも良いからやれよ。
何ドッシリ構えて美味しいネタが来るのを待っているんだよ。
って言ったら、最近、不穏な動きをし始めているな。ビーパル。
でも、不評なビーパル。
対応が殿様商売から抜け出せないんだな。
マスコミは偉いって前世紀の感覚をいまだに持って居るからな。
今はネットがお前等より先を行っている事に何故気が付かない、マジで。
もうアホかと。
折角のネタを、
向こうが偉そうだからとか、相手の住所遠いからとか、編集部を持ち上げてくれないからとか、
何を勘違いして逃している。もうマスコミは偉くもなんともないんだよ。
もうバカにされてまともに対応してもらえない
編集部はスポンサー広告代理店と出版の上層部しか見ていないからな。
来月号もまた詰まらなくなりそうだし。
今月号の出来を最低ラインに持ってこないと駄目。
ネットに押し潰されるのを待っているだけか?
その点はエイは上手いな
取材相手の予定や都合関係なし、編集部優先、俺様が世界の中心
だけど広告主と広告代理店にはアタマが上がらない
一ツ橋って看板背負っちゃってるから、プライドだけは高いんだよな
もうそんな時代じゃないだろ?
>>629 当時のシェルパの海外MTBツーリングは他の人たち例えば九里とか雰囲気が違うと感じる。
シェルパのはルートも道具も既にお手本がある感じ。
東海道53次の人だから、先達の上書きしているのを大道芸で誤魔化す手法って言うか。
シェルパの若い頃のイメージで好感を持って、元ビーパル読者が今は家族を持ってオートキャンプをするからマニュアル本を買う時に、シェルパ著を買ってしまうのは分かる気がする。
シェルパの記事は、なんか俗物的というか生活臭が漂うというか。
アウトドアって、非日常を楽しむとか、都会での生活からの一時の現実逃避
とか、そういうのを期待したりするんだけど。
なんか金・女・日々の生活に関係したような話をされたら、夢も冷めちゃう
って感じ
>>645 名前までは具体的には出されないが、
ブロガーに完全にバカにされている。
スポンサーとともに。
>>646 >オートキャンプをするからマニュアル本を買う時に、シェルパ著を買ってしまうのは分かる気がする。
そんな本あったっけ?
シェルパはワンパンクッキング以外、紀行モノしか最近は無い筈。
ワンパンクッキングは堀田が提唱していたモノだな。
確かシェルパの本はワンパンという言葉を使わず、ワンバーナーって誤魔化していた。
>>624 シェルパをアウトドアライターの大御所と業界では認識されているからな
シェルパの出ていた学研の自転車雑誌も、シェルパを目玉扱いしてたし
事情を知らない人が編集をしている感じ
いや、分っててやっているのか?
ビーパル編集部も数値の誤差や不備が云々とか、
取上げ方が浅いとかを通り越して、現在進行形のアウトドアについて
何も知らない。知らなさ過ぎる。もうアホかと。
普段、編集部は何やってるの?広告代理店と飲んでるのか?
とにかく情報を集めろよ、必死になれよ。
それが出来なかったら、ビーパルは廃刊だな。
昔は雑誌しかなかったから、
みんなが寄ってたかって情報をもちこんでくれた。
今はネットがあるから、情報の発信がしたかったら雑誌なんか使わず、
直接に発進する。
待っていれば、自然と情報が雑誌に集まった時代はとうに過ぎている。
その点を自覚せずに、編集部はいまだに旧来のやり方でやっている。
このままだと雑誌の未来は無いな。
>>653 鋭い!そんな面はある。
特に運動系は。
クルマだと体力より金力で、ウンチク有る人はそれなりの年でネット音痴だから雑誌の取材を受けるけど
アウトドア系の本当に凄い人達は自分で情報の発信して、シェルパやホーボーと一緒にするなって雰囲気。
今年の夏、旭山動物園でマンガのカップルに出会った。
声かけるのはばかられたのでやめといたが、マンガそっくりでワロタ。
シェルパ見かけても絶対無視するが、マンガのカップルには声かけたかったなぁ。
「がんばれよ」と女の方に。
>>653 それ実感あるわ。雑誌じゃないけどインターネットの普及で潰れたコミュニティーに
関わってたことがあった。
当時はインターネットに反発していたが、うまく取り込んでいくべきだったんだろうなぁ。
ここまで普及すると思わなかったからねえ。
編集部がなにも知らないのもそうだが、
インタビュー相手をろくに事前に調べないでインタビューに臨もうとする。
で、相手にお願いしている立場なのに、相手よりも編集部の都合でやろうとする。
ドタキャンとか平気でするし。
広告も情報も「お願いされて」載せて来た事が当たり前だった頃を、
いまだに引きずっている。もう偉くは無いんだぞビーパル。
今はビーパルは「お願いする」時代なんだぞ。
>>654 >アウトドア系の本当に凄い人達は自分で情報の発信して、シェルパやホーボーと一緒にするなって雰囲気。
その凄い人達ってアウトドアの他に、別に本業を持って居る場合が多いよね。
と言うか、本業が絡んで面白い事が出来る感じ。世間を知っている。
シェルパやホーボーはアウトドアが本業だからこそ、世間を知らないと言うかなんと言うか。
ホーボーはアウトドア以外の経験があるからその点分ってそうだけど、
シェルパは致命的に何にも分っていない。
本業じゃないアウトドア系の人って、出版社にとってはリスキーだよね。
専業のライターみたいに生活がかかってる訳じゃないから。
続けて書いてもらえる保証はないし、何書かれるか分らないし。
例え本当の事でも、スポンサーに不利な事を書かれたら、
広告収入が大きい雑誌では致命的だよね。
結果、多少落ちて先端を行って無くても、
事情を配慮してくれる専業ライターを使わざるを得ない。
木寸上教授、乙!
>>661 シュラフをゴム紐で縛り付けて何が楽しいのか?って人だよね。
もしこの人を取上げたら、
モソベルが広告を全面引き上げしてしまうだろう。
ビーパルって昔は、生物の教師や、図鑑の編者や、樹木医とか、川漁師とか、マタギの末裔とか、
もっと、面白い人がいっぱい出て来たよね。
今はアウトドアイベント屋や、
ライター兼ショップオーナーとか、店員とか、ブロガーとかそんなのばっか。
昔は何ページにもわたって、グリーンピースのアピール記事も載せてたがな
今月の記事もそうだけど、ホーボーの文は面白い
『アウトドア≠癒される』
『アウトドア=叩きのめされる』 には無条件に同意したよw
『アウトドア≠癒される』 は同意
『アウトドア=叩きのめされる』は違う。
業界で生き残る為のホーボーの道化路線だろ。
アウトドア精神の話は繰り返さないが「アウトドア=叩きのめされる」では絶対に無い。
これは考え方の違いじゃない。教養の差。
ホーボーのポジショントークを真に受けるな
いやぁ〜、本屋で気持ちが悪い物を見つけてしまった。
『田部井順子の はじめる!山ガール』
マジで60歳ババアのパンチラを見せられるのか
滑落するよ。
山ガール
もう恥ずかしい言葉になってるのに。
>>667 ある程度は乗ってあげてもいいんじゃない?
何でもかんでも否定して、最終的にはアウトドアやめたってなるより幸せかもね
何でもかんでも否定して、日本のアウトドアには絶望したと言って、
フライフィッシングの世界に引き篭もった芦沢みたいになるよ
このスレでチラッでしかしらない俺にとっては
たたきのめされるって時点で笑った
普通
たたきのめされたら二度と近づかないだろうし、近づいてもたたきのめされるだけだろ
しっぽ巻いて逃げ帰って二度とソレに近づかない人しか使えない言葉だよね
芦沢は死後、大量のアウトドアグッズやウェアが見つかった。
ビンテージ等が多く捨てるに捨てられず、遺族は処分するのに困ったそうだ。
結局はオークションに出したり、やショップに引き取って貰ったりしたらしい。
日本のアウトドアの始祖の末路は、自分の世界への引き篭もりだったわけだ。
結局コレクションなんてしてても死ぬとそんなものだよなw
使おう…
ホーボーは何度叩きのめされても行くよね?
懲りないと言うか、それ自体を喜んでいると言うか
Mなんだよ。
ホーボーって海外の面白そうな所にさりげなく行っているよね。
そこんところをもっと詳しく、写真つきでやってくれたら面白いのに。
なんで、あっさりとしかやってくれないんだろう?
あと、私生活でも、いろんなバムをやっているけど、
あまり表に出さないし。
シェルパはちょっと海外に行っただけで、大げさにやるけどな
>なんで、あっさりとしかやってくれないんだろう?
シェルパと言う大御所が編集部に工作してページを使わせないから。
>あと、私生活でも、いろんなバムをやっているけど、
>あまり表に出さないし。
私生活だからな。
ホーボーが以前、
ビーパルに載るのは大御所がたくさんいて競争が大変って愚痴を書いてたな。
ビーパルにおいて野田に次ぐ大御所がシェルパな件について。
フィールドライフ2010秋号
P5
編集部員
この春、サーフィン編集部からアウトドア編集部に移籍
>サーフィン編集部から
>サーフィン編集部から
>サーフィン編集部から
P21
エイ出版社広告営業マン。趣味はサーフィン。
>趣味はサーフィン。
>趣味はサーフィン。
>趣味はサーフィン。
>サーフィン
>サーフィン
>サーフィン
サーフィンはエイ商法の基本だからな
焼畑農業だし
エイってブラックバス釣りのイメージがある
サーフィンブームの時はサーフィンを煽り、
MTBブームの時はMTBを煽り
ブラックバス釣りブームの時はブラックバス釣りを煽り
今はロードバイクと女子アウトドアでしょ?
ほんと焼畑
バイクはハーレーとドカティ
自転車はロードとMTB
釣りはブラックバス
アウトドアは山ガール
観光は湘南
基本はサーフィン
それがエイ
沖縄ブームのときは沖縄移住も煽っていたよな。
向こうは失業率も高く、文化も違うから住むのに辛いのに、
それに乗せられた連中が沖縄で安宿を経営して失敗したり、
移住したは良いが、職が見つからず貯金を使い果たしただけな奴とか、
乗せられる方も乗せられる方だが、煽る方はもっと罪深いよな。
>>686 思わず
水木しげる先生の発言語録思い出した
>>688 b*pもそうだけど、エイの沖縄スタイルの方が大々的だったよね
沖縄スタイル エイなんだw
気が付かなかった。
ロハスで包んだ不動産情報誌ってイメージ
>>687 水木先生は自分の台詞を真に受けて努力せずに失敗した人間を笑い飛ばすじーちゃんだからな
普通に考えれば水木先生の楽に生きろってのは財産を作ってからな話だと分かるはずなのにな
沖縄スタイルって、不動産情報誌ってイメージが強いけど、
当初は沖縄ブームに乗った、沖縄に憧れを持った人をターゲットにした、
ある意味、沖縄ファッション妄想雑誌だったよね。
エイは本当にその点、上手いと思うよ。
ファッションにして妄想させるのが常套手段なんだな
最近、フィールドライフもつまらなくなってきたな。
同じネタばかりやっているし、シェルパがますます増長しとる。
フィールドライフはピークスとランドネにネタを取られているからな
俺は雑誌ってマンネリ歓迎派なんだけど
(同じネタばかりやっているしって文句を言う奴は卒業の時が来たって事)
>>694はどんなネタが読みたいんだ?
ピークスのビビィー記事、ブロガーのインプレの方が面白いと思った。
記事が無責任なのは基本はサーフィンだからw
フィールドライフがつまらなくなってきたのは、
ネタをピークスとランドネに吸われているからという感じはするな。
最近はお洒落なガルヴィって感じがする。
田中ケンも出ている事だし。
カレー勝負ってなんだよ。
フィールドライフとランドネとピークスはセットと考えるべきだな
始まりはフィールドライフなんだけどね
あと拳銃とシーカヤック
>>697 キャンプと言えばカレーと言う、ガルヴィ的な発想が嫌だな
無料のフィールドライフなら「わぁ、キレイな写真」で終わるけど
有料のピークスでマンセー記事対向に広告。4ページにわたってパブ風のアドじゃ・・・
>>701 雑誌なんてそんなの普通だよ。
フィールドライフが無料だから違和感を感じるだけ。
ネットが一般化する前のビーパルも、4ページアウトドアブランドのロゴが、
ひたすら載ってるだけとかあって、次をめくるとアウトドアブランドの礼賛記事とか。
永久保証って文言にだまされたなぁ。
当時のパックの記事に感化されて買ったけど
部品が無いから修理出来ませんだってさ。
>>664 それは昔じゃなくて、「BE-PALがつまらない」
と言われだした時の話。
数年前からBE-PAL読み出したんだが、その前はそんなに面白かったのか?
てっきりここ2年ぐらいの劣化が酷いのかと思ってたわ
良くも悪くもバブル期が一番面白かった。
>>706 その時はお前も初心者で毎号が新鮮だっただろう。
BE-PALは初級者向けなんだから初級者目線で語れよ。
イギリスのフットパスの素晴らしさを語るより、
読者には関係ない
仏女との単なるすれ違いに文章の2割以上を使う。
手抜き水増し原稿料泥棒が丸分かり。
若手の担当編集者は原稿を読んでもダメ出しが出来ないんだろうな。
○酋長の金ヅルだから。
耕運機で国道を移動するなら
人との出会いも楽しいエピソードだろうが
自然の中を歩く旅なら読者に伝えるポイントは違うだろ?
特集の100選
ゲストコメンテーター推薦じゃなくて編集部推しって
大人の事情?
>>耕運機で国道を移動するなら
迷惑かどうか考えようよ。耕運機は田畑までの近距離移動用にナンバー取って許可されてんだ。
みんな、はっきりとシェルパの事と言わなくなった所がアレだな。
耕耘機よりも4d以上のトラックがかっ飛ばして振動を発生させる方が問題と思っているので
所詮耕耘機なんだから、特に気にしない
根本的に出版メディアの側に欠如しているのは、
読み手に対するリスペクトだと思います。
ビジネスでも非営利でも関係する人々を、
リスペクトしない態度には胸くそ悪くなる。
かつて広告業界にいて嫌になったのは、
クライアントと代理店が、
制作者とエンドユーザーを小馬鹿にしていたから。
だって俺ワセダだから。
俺より偏差値が低い連中をリスペクトなんて、ふざけろw
民主党
司法試験を当時の歴代最年少で受かったとか、何度も受験して結局ダメだったとか
抗争の裏で学歴差別が酷いようだ。
鳩山元総理は受験戦争の輝かしい勝利者だけど、総理としては…。って言うか政治家として・・・。
鳩山家には適性が無くても総理の座を買えるほど財産が有ったって話。
学歴って人生の付録程度に考えておかないと、後で足元をすくわれる場合があるんだよな。
本人は気づかないかもしれないが、近視眼的になって遠くが見えなくなるから。
今のビーパルってそんな感じ。頭が良くても、モノを知らなかったら意味がない。
だから、ビーパルは取材相手に馬鹿にされる。
ビーパル編集部員も一ツ橋の一員な訳だから偏差値エリートなんだろうけど。
>>716 だからシェルパごときに付け込まれるとも言えるな
>>713 >制作者とエンドユーザーを小馬鹿にしていたから。
コミックス作家の原稿を紛失したり、上から目線で対応したりして、
制作者である人気作家たちに逃げられたり。
エンドユーザー代表と言える人にインタビューする際、ドタキャンしたり。
そして、その無礼な態度を暴露されたり。
やっぱ馬鹿にしているんだろうね、この会社。
今月号
発行部数の落ち込みを通販の売り上げで補う試み
特集はエプロンの販促広告
ウチはDQNじゃない、ウチはガルヴィ読者じゃないと思っている上昇志向のガルヴィ読者向け
内容が無い様だと下手なマンガにイライラする。
今月号のビーパル、最悪だな
お父さん向けのキャンプクッキングと言う時点でアウトだよな
本当につまらん
ファミリーキャンプって時点で、
DQNのレジャーだと言う認識が出来上がっている事を、
ビーパルも、そろそろ配慮するべきだろ。
724 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 12:01:48
食欲の秋だし、キャンプクッキング特集、面白かったよ。
ガルヴィも同じようなテーマだったけど、
ビーパルの方が読みやすかったし、写真も美味しそうに見える。
DQN、乙!
>ガルヴィも同じようなテーマだったけど
ガルヴィ読者と自供してれば世話は無いw
って言うかageるなよ!目立つとDQNが来るだろ。
目立って注目を浴びたいのもDQNの特長だから言っても無理か。
沖縄の成人式だなw
726 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 12:40:41
両方読んで、比較して言ってるんだけどなあ。
目くじら立てすぎじゃないの?
727 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 12:47:35
どっちもDQN
728 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 12:51:25
あらためてDQNの定義を教えてくれ。
正直、今月号のビーパルにはがっかりした。
先月号の出来が良かった分、なおさらである。
おいしい料理を食べたかったら、家で作った方が色々と手が込んだ事が出来る。
そろそろ、アウトドアクッキングは幻想だと言うことを認めるべきかと。
ファミリーキャンプも「安上がりなレジャー」が目的がほとんどであろうから、
アウトドアとしてカウントするのもそろそろ考え直してみてもいいだろう。
せっかく、最近のビーパルがファミリー路線を捨てたのに意味がない。
730 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 12:55:29
ファミリーのないの人にとっては、ムカつくんだね。
DQNがどうのこうのはともかく、今月のビーパルは最悪だよ。
アウトドア雑誌で料理を取り上げるのはもう要らないだろ。
そんなに料理がしたかったら、料理雑誌を買えば良い。
それより、もっと取り上げるべき事ってあると思うのだがね。
アウトドア雑誌なのだから。
ファミリーがある人ほどがっかりしているとおもうよ
せっかくのアウトドアまでファミリーを意識しなきゃならんのかって
ファミリーアウトドアパパって、
冷めた妻や子供を尻目に一人で盛り上がっている奴が多い。
端から見ると気の毒だな。
田淵もOE誌の連載で似たような事を書いていた。
せっかく、ビーパルとガルヴィで住み分けをしているのに、
ビーパルがガルヴィの領域に入っちゃ駄目だろ。
今月号のビーパルは立ち読みも値しないな
アウトドア雑誌と見ずにクッキング雑誌とみれば許せるかもしれんが、
やはりアウトドア雑誌なのだから、やはり萎える。
食欲とか性欲とか動物的に素直な人間にはアピールはできるな
そこがDQNと言われる由縁だろう
特集が悪いと、シェルパがスルーされるな
それほど今月号の特集は悪いってことか
>>737 ファミリーキャンプって性欲の結果が野外料理をして食欲を満たすものだからな
それが証拠に、ファミリーキャンプ特集になると食欲に訴える記事ばかりになる。
>おいしい料理を食べたかったら、家で作った方が色々と手が込んだ事が出来る。
ほんと、ほんと。
>そろそろ、アウトドアクッキングは幻想だと言うことを認めるべきかと。
ほんと、ほんと。
>ファミリーキャンプも「安上がりなレジャー」が目的がほとんどであろうから、
ほんと、ほんと。
>アウトドアとしてカウントするのもそろそろ考え直してみてもいいだろう。
ほんと、ほんと。
ファミリーキャンプはアウトドアじゃない。
ファミリーアウトドアパパが今月号を読むと喜ぶのかね?
ピカの物欲は燃えそうだけど
南野は限界を感じそう。
家の台所の環境に近づけないで
野外料理だったら本当に野外でしか出来ない料理を載せろよ。
焚き火の下に豚を埋めて加熱するとか
焚き火の横に立てかけて80センチの鮭を尾頭付きで加熱するとか。
椎名のあやしい探検隊の初期の料理話とか面白かったな。
綺麗なのとかうまそうなのとか、こった料理とかはいらない。
742 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 14:29:20
いまさら椎名か〜。
741でhないんですが。
やっぱり面白かったんだよ、怪しい探検隊の珍道中記は。
いい年した大人が離れ小島でバカをやったり蚊に悶え苦しんだりするのがね。
そこにトモスケ親分が参加し、面白さは倍化した。
これで自分はアウトドアに目覚めたようなものと言っていい。
だからその後東ケト会が徐々に寂しくなっていく記述は・・・言葉が見付からない。
744 :
底名無し沼さん:2010/10/10(日) 15:18:05
ビーパルは初心者でもチャレンジできる事を取り扱ってんじゃないの。
焚き火の下に豚埋めたりなんて、フツーの人できないでしょ。
誰かの体験談ならいいかもしれないけど、やり方まで書いたら、
直火禁止のキャンプ場から「真似する人がいるからやめてください」って、
いわれるよ。
ビーパルはいまや初心者雑誌じゃなくて、イメージ雑誌なんだよな。
初心者におススメのレシピって感じじゃなかったし。
最新のフィールドライフもそう。
昔、アウトドア誌で、
アウトドア文学に出てくる料理の再現とかやってたけど、
アレは面白かったな。しかも誰でも十分に出来る奴。
赤毛のアンのクリームシチューとか、イチゴ水とか、アイザックウォルトンのウグイ料理とか
ブローディガンの胡桃にケチャップとかそう言う、裏付けが面白いもので解説付きで。
そういう、知識欲をくすぐるような企画は出来ないのかな。
どっかの創作料理店のレシピを野外で再現するだけなんてつまらないものじゃなく。
知識欲と言えば、知らず間にビーパルから書評コーナーが消えたな。
もうみんな、本を読まないって事?
748 :
746:2010/10/10(日) 17:57:18
>>746 ブローディガンの胡桃にケチャップ×
ブローディガンの胡桃のケチャップ○
ヘミングウェイのニック・アダムスモノで、
バックカントリーキャンプをしながら料理したりやコーヒーを淹れたり、
そういう描写があるじゃない。
ああ言う雰囲気があると楽しいと思うんだが。
「心が二つある大きな河(違う訳のタイトルもあり)」な。
とてもあれだけの荷物は担げないと思うけどw
>>750 べつに全部再現する必要はない。
「ごっこ」で良い。
日本のアウトドアは所詮アウトドアごっこなのだから。
缶詰めのスパゲティ(実在するけどぶよぶよ)とポークアンドビーンズの缶詰めをフライパンで温めてケチャップかけたヤツとか、ラードで焼いた蕎麦粉のパンケーキにリンゴジャムか…
タマネギだけのサンドイッチも…
コーヒーは、フィルターも何も使わない泥水タイプ。
せめて卵白で磨いて欲しい…
ビル・メイスンのウォーターウォーカーの、
使い古した調理器具でパンケーキを焼くシーンが良い感じ。
内容は料理のレシピじゃなくてシチュエーションなんだよな。
シチュエーションは雑誌で絵面を用意して貰えれば、
あとは脳内で補完できるから良い。
要は雑誌に載せる場合は道具とロケーションが重要って事。
それが無いでしょ今月号には。
スノーピークやコールマンジャパンが喜びそうな内容で。
スノーピークやコールマンジャパンが喜びそうな内容は、
雑誌の特性上致し方ない面もあるが、そのままだと読者を逃しちゃうよね。
>>752 本物っていうか小説のままは日本人の口に合わなそうだよね。
小説のオリジナルとアレンジの味比べをしたら面白そう。
>>755 アレンジだけで良いと思う。雰囲気さえ出ていれば。
アウトドアでは料理は目的じゃないんだから、
アクティビティ別にやれば面白かったと思う。それこそイメージで。
カヌーイストの料理、バックパッカーの料理、サイクリストの料理って感じで。
あと、初心者って連呼する人がいるけど、今時アウトドア雑誌に初心者も無いだろう。
イメージでいいんだよ。
そこでファミリーキャンプってのも萎えるよな
そう言うのはガルヴィに任せるよ
ファミリー層に売りたいものがあったんでしょう。
今、ファミリー層は貧乏が多いから、
アウトドアブランドグッズなんて贅沢なものを中々買ってくれないよ。
それこそ、川原で焼肉する為の網や鉄板程度。
あとは使い捨ての紙皿と割り箸。
貧乏でも憧れはあるから、イメージは重要だと思うのだが。
憧れも無い、ただ安い肉を腹いっぱい食べたいだけって言うのなら、
雑誌なんか買わないと思うし。
野田が昔、日本のアウトドア愛好者は本を読まないって嘆いていたけど、
ビーパルに関しては編集部が今でもターゲットをそう理解しているんだろうな。
アウトドア誌では書評もあったし、
>>746みたいな特集もあったのだが。
多分ニック・アダムスと言っても一般読者に通じない人も多いんだろうね。
そりゃまあ、髭親父が若かった時代、金持ちの実家があってイザって時の事を心配せずに放浪出来て、尚且つ読書に時間を割ける余裕がある人間なんてメッタにいなかったろう。
例え金持ちでも若者が海外に出るのが大変だった時代なんだから。
>>763 昔って言ったって80年代での話しだよ。
>>763 読書は昔から出来たでしょう。今の方が本を読む人は減ってるんじゃなかった?
と、ダック・コールを読みながら。
先月と今月の落差が笑える。つまらなすぎ
767 :
底名無し沼さん:2010/10/11(月) 00:23:29
>>760 確かにファミリーの生活大変だよ。
俺年収500しかないから小学生二人の教育費と住宅ローン返済と生活費で
ギリでアカ出さない程度。泊まりのレジャーなんて夏冬休みに一回ずつ。
いくら安めのキャンプでも4人サイト利用料5000円はするし、往復の高速代
ガソリン代など含めると、娘一人のピアノ月謝と塾代相当だもん。
押し入れに独身時代の俺のソロテント&寝袋があるけど
家族全員が泊まれるテントやアウトドアグッズを買う余裕もない。
ぼやいてスマン
>押し入れに独身時代の俺のソロテント&寝袋があるけど
それでソロのBPすれば良いのに。
土曜の15時に家を出て(それまでは家族サービス)
5時間歩いて、20時からキャンプ。
日曜の7時に出発、5時間歩いて、12時帰宅。ファミリーパパに戻る。
歩きだから交通費0円
食費はBPしてもしなくても何かは食べるし。
一晩くらいやる気の問題だよ。
つかファミリーキャンプをしたいのかね?スノピでw
そりゃ失礼。
BE-PAL風のキャンプって川原で焼肉で広告目的だし、
真に受けるとカネ掛かる上にスノピかコールマン一辺倒だろうね。
家族全員なら日帰りで無料の公共施設、映画館、科学館、水族館とか年1で旅館泊まりとか実家に帰省で
将来の思い出になればなんだって良いんだよ。わざわざBE-PALの押し付けアウトドアじゃなくてもさ。
ファミキャンて子供手当を当てにしてる企画か?w
それだとソロなら30才台の高齢アルバイトか失業保険ということに。
・・・さて。今から朝ご飯がてらベーパルと新聞を黄泉に逝ってくる。
各社フリーズドライ食品の全メニュー試食レポート。
同メニューに調味料やチョット食材加えるアレンジで美味く食える紹介とか…
こんな内容だったら私的保存版にするけど。
昔はアウトドア誌とかで何度かやってた企画だよ
>・・・さて。今から朝ご飯がてらベーパルと新聞を黄泉に逝ってくる。
朝ご飯って漫喫で砂糖を直喰いでカロリー補給、フリードリンクで水分補給。
>>772 お前は新参ド素人か?
各社フリーズドライ食品の全メニュー試食レポートは2年に1回は定期的にやっている。
編集部の新人イジメみたいなモンで気合は入っていないがなw
全社全メニューじゃなければ毎年。
まぁ、結論としてだな〜
お湯を入れるだけか煮込むかを自分で決めろ。
煮込むと燃料の無駄だし鍋を洗うのも面倒だ。だから俺は『お湯を入れるだけ』を選ぶ
そうすると
実はメニューは少ないんだよな。
事実上、FDで有名な某社の一択だ。
最近は別な会社からお湯をかけるだけの顆粒状のカレーも出てきた1食315円。
料理でもシチュエーションだ、イメージだ、って言っている連中
すごく納得できる。
今月号だと「こんだけ道具をそろえて家の台所と同じモノを作りなさい」って感じだけど
アクティビティー別のシチュエーションを絵面でチラって見せてから
料理の写真を載せればイメージが膨らんで野外料理になるね。
小学館の威光で有名店にレシピを出させても
野外料理としては努力の方向が間違っているね。
後片付けに見開き2ページ使ったのはガルヴィとの差別化のつもり?
でも川で直接洗剤で洗う奴は居る。
776 :
底名無し沼さん:2010/10/11(月) 19:13:47
滝クリが出てるぞ、今月号。
俺としては水場を洗い場として使って欲しくないんだ。難しいだろうけど。
778 :
771:2010/10/11(月) 23:44:58
>>774 ちょマテ。
>>772は別人。どうでもいいけどわし実は調理師。
フリーズドライだとわざわざ先に入手しておかなきゃならないし、いくら組み合わせたところで在り来たりになってしまう。
移動先の地元の料理か素材入手、一番最悪でも駅かスーパーの惣菜オニギリがお勧めかな。
本屋に料理本があるから、そっちの方が今月号よかよっぽど充実してる。
そこから切り抜いてきたような記事だったから。
よくビーパルの事を初心者雑誌と言う人がいるけど何なの?
ここで核心なんだが、アウトドア初心者って調べ事はネットですると思うんだ。
ビーパルはマニュアル雑誌というより、絵を眺めたり、文を読んだりして楽しむものととして、
これからはあるべきだと思う。
あと、初心者を連呼する連中。じゃあ、お前はなんなの?アウトドアのプロか?
そんな事言っているようじゃ、シェルパの世界観とあまり違わないんじゃないか?
アウトドアと言う狭い世界で、階級を作って自分は高ランクにいると勝手に思っている。
そだねー。
登山だと「初心を忘れるな」というのがあるくらい。
でもビーパルの場合はあくまでファッションとしての商業アウトドア。
ビーパルを読んでゴアが一番とかヒッチハイク当たり前とかRVサイコーと思ってたら、
それは悪い意味で迷惑な初心者呼ばわりされても仕方ないと思うよ
商業メディアを真に受けて信じているのって、
例えば団塊の情弱みたいな人達くらいなんじゃないか?
今、一番長い時間テレビを観ているような人達。
商業メディアをちゃんと客観的にみている人がほとんどだと思う。
大衆はそんなに馬鹿じゃないよ。
ビーパル読者も然り。
>>780 それって初心者というより、空気が読めない奴なんじゃないか?
BE-PAL = ターザン
この法則が成り立つ
ただし、内容の充実度はターザンの方が上という
>>782 そうだよ。空気読めない=初心者。
たとえばビーパルのアウトドアを真に受けちゃう人たち。
新穂高を犬連れで登山しないで欲しい。雨降ってきて勝手に他人のテントに逃げ込まないで欲しい。
ロープウェイ駅で車に便乗しようと待ち構えないで欲しい。自分の人生や竜馬伝の解説を延々と語らないで欲しい。
という最悪な三連休でしたが皆さんどっか行った?
>>784 三日連続雨の降られて出かける事も出来なかったのに風邪引いて
今も下痢で苦しんでいる俺にどんな返事を期待しているんだよ
>>784 新穂高ってそんな非常識な人たちが集まるんですね
南アは普通の登山を楽しむ人たちしかいませんでしたよ
しかも土曜日は暴風雨で人もまばらだったし
>>785 (´゚д゚`)
下痢もある意味、非日常体験なんだよね。個人的にはアウトドアに認定できるレベル。
えーとね。チョコラBBとハチミツ紅茶飲んで大量のビタミンを摂る。橋本七度煎を普段から用意しとく。
風呂入ってあったまる。あと雨具は普段の生活でも使えるから、揃えとくと雨の日が楽しいよ。
トーツの折り畳み傘と、コロンビアのエルベレインスーツと、その上にノースフェイスのポンチョのセットがお勧め。
>>786 高山経由でおっさんおばさん4人組。一人は多少若くてホーボーの前に下げるタイプのバッグを使ってた。(関係ないか・・・)
「山に来るのに小さいクルマやねー」「雨具はゴアじゃなきゃダメよ!」なモソベル集団。
革靴履いてる普段着のおっさんもいた。・・・もうどおでもいいから書いたけど、もしかしてこのスレ見てるかな?
愛想笑いで別れたけどハラ立って仕方ない。
>>784 じゃあ、空気読めない人=初心者と言う事は、
何年たっても、老人になっても初心者のままって奴も居るって事か。
ただ初心者は、やはり若い人であって欲しいな。
空気が読めない人と、初心者(ビギナー)は心情的には分けて欲しいな。
老人でビギナーなんて見たくもない。
空気が読めない人なら、かわいそうな人で無視できる。
まぁ、言葉の選択に過ぎない問題だけど。
>>787 おうビタミンCだなわかっとるわ!
といいつつ、今のんだ。苦しんでいる最中って頭働かないんだな
>>784 新穂高ってビーパルを真に受けていると言うかなんと言うか。
元々、そういうところだからねぇ・・・。
全国で数万部しか売れていないビーパルに、
そんなに影響力があるとも思えない気がしないでもないけどね。
>>784 ソロだと道具の知識もある、経験もある、実績もある。
でも、空気が読めなくて団体行動ではトラブルメーカーっているよね。
そういうのも初心者なの?
>>786 何年前だったか熊の平小屋の水場でシャンプーし始めた大学生グループには驚愕した。
>>792 集団行動が出来ない病的な人で良いんじゃないの
もしくは週丼行動初心者
初心者と言うより、単なる非常識な人達なんでは?
非常識な事をするのは初心者に違いないって決めつけたい人も、
結構いるって事だよ。
そして、自分はなんて物事を知っているベテランなんだって、
自己陶酔に浸りたい人もいるってことだよ。
ビーパルはかつて初心者雑誌だったかもしれないが、
今、この雑誌を買っている人で初心者は一体何人いるんだろうね。
アウトドアなんて、若い人への継承が先細りなんだから。
そもそも、山と渓谷はタイトルからしてわかったが
アウトドア始めるまでBE-PALって雑誌がアウトドア雑誌だと知らなかった俺も居る
つまり
ビーパル=初心者雑誌って事だ。
ビーパル=初心者雑誌って事を否定する奴はなんなの?
>>779 記事を見ろ!マニュアルは初心者向けだし、商品紹介も初心者向けスタートセットが多い。
>ビーパルはマニュアル雑誌というより、絵を眺めたり、文を読んだりして楽しむものととして、
>これからはあるべきだと思う。
「これからは…」「…あるべき」「…だと思う」
つまり現状は
「ビーパルはマニュアル雑誌」であり
「絵を眺めたり、文を読んだりして楽しむもの」では無いって主張だな。
支離滅裂、基地外だw
>>779 >あと、初心者を連呼する連中。じゃあ、お前はなんなの?アウトドアのプロか?
何でそうなる。
>アウトドアと言う狭い世界で、階級を作って自分は高ランクにいると勝手に思っている。
被害妄想。
やはり基地外だw
マジレスすれば
初心者向け、ベテラン向けって対象の差別化はあるだろ?
分からないか?
岩と雪だっけ? 文字ページの「今月の登頂」を読む雑誌だったと薄っすら記憶している。
「×月×日A岳BルートCD山岳会初登頂」って感じの文字が並んでいるだけのページ。
基本的テクや初心者が揃える道具の紹介なんて無い。
ビーパル=初心者雑誌って言うより総合誌なんだよな。
その結果、初心者向けスタート記事が多くなる。
まぁ、ビーパルの記事を読んで
夏フェス房が山を歩いたり、山ガールがシーカヤックに興味を持てば
ビーパル編集部も遣り甲斐を覚えるだろう。
>アウトドアと言う狭い世界で、階級を作って自分は高ランクにいると勝手に思っている。
狭いか広いかは関係ないだろ。
サッカーでも野球でも、焚き火でも魚を下ろすでも技術の優劣はある。
そりゃ当り前だろ?
このスレは初心者をバカにしている書き込みは無いと思うが。
道の駅でテントを張って焼きソバを作っているDQNや野口を登山家だと思っている奴には困っているが。
察するに
>>779はゆとりで
運動会は全員一緒にゴール、全員一番、みんな平等、この宇宙でただ1人の大切な存在って教育を受けたのか?
技術的に俺より劣るからって馬鹿には絶対にしないが
(本人も現状で良いと思っている場合も多いだろうから放置だ)
未熟者が開き直って他者を攻撃する態度は良くないな。これは常識の話だろ?
被害妄想の基地外には言っても無駄だろうが。
雑誌を見てイメージしてコピーすることに始まる。分かってくると創意工夫と装備の省略。
そのうちに格好なんてどうでも良くなりベテランの域にw
妄想できる雑誌は大切だ。初心者からベテランまでこれが出来るといいんだけどな。
岩と雪なんて雑誌名を出すとはアラカンか?
いまどきの人はそんな雑誌は化石だよ
804 :
底名無し沼さん:2010/10/13(水) 00:39:25
念のために書きますが、「岩雪」に「今月の登頂」なんて、
バカみたいなタイトルのページはありません。記憶がうっすら過ぎます。
「クロニクル」という、記録投稿のページはありました。
「×月×日A岳BルートCD山岳会初登頂」って、あなた、
クライミングルートの場合は「初登攀」もしくは「初登」です。45歳。
そのへんは山岳会や山岳連盟の会報とか地図出版、バス会社、登山専門店の印刷物がいいなぁ。
今時ならPDFで最新もバックナンバーも無料で読める部分があるし役に立つよ。
日本山岳会・・・のリンクページ
ttp://www.jac.or.jp/info/shiryou/link-page.htm BE-PALはおしゃれなアウトドアという読者イメージ最優先で、
「実際に必要なアウトドア情報」とはぜんぜんまったく違うんだよな。
あれはバブル期のメーカー広告雑誌。犬と孫の区別すら付いてない雑誌だよ。
みんな山の話ばかりしているけど、
アウトドア=山というのを打破したのが、
ビーパルやアウトドアみたいなアウトドア雑誌だったんじゃなかったっけ?
地べたに座って原始人みたいな食事をしてた所に、
チェアやテーブルの存在を教えて貰い。
夜は暗くなる前に、食事も終わらせ眠るだけだった夜も、
ガソリンランタンの文明の光で、アウトドアにも夜の楽しみが出来た。
野田も著書で、チェアやテーブルの無いアウトドアは惨めだと書いていた。
>>805 湖畔でキャンプしながら、料理したり、
カヌーで水上散歩をするってアウトドアが好きなんだが。
以前やっていたが、正直言って登山は嫌いだ。
メジャーの所は人だかり、マイナーな所は危険。
会う人間は嫌な奴ばかり。山岳会とか権威を笠に着た連中も嫌い。
山と渓谷や岳人や山岳団体の印刷物より、
駄目の月もあるが、ビーパルの方が幼稚かもしれんが楽しいよ。
本音を言えば、アウトドアやフィール&ストリーム等に復刊して貰いたいのだが。
情報は持っているから、もういらない。
眺めて楽しい雑誌が欲しいね。
フリー&イージーのアウトドア記事が好きだな。
最近のアウトドア雑誌や登山雑誌って最新の機能商品の広告ばかり。
もっと雰囲気がある記事を読みたいよ。
>アウトドア=山というのを打破したのが、
>ビーパルやアウトドアみたいなアウトドア雑誌だったんじゃなかったっけ?
山=カッコ悪い、ってイメージが浸透してた時代は長かったよね
BE-PALの影響だったのか?
登山って体育会系の奴と左翼ばかりだから、
気の利いたお洒落とか出来ないんだよな。
>>809 実際、山は格好が悪いからな。
それでも、一般人から見れば、山=アウトドアだった。
それを破ったアウトドア雑誌の功績はあると思うよ。
楽しみが多様化した。
ビーパルと言うより、アウトドアの功績だな。
朝日新聞とか共産党とかって登山が好きだよな。
今月号のビーパルを批判する奴が多いが、
野外で料理をするってベクトルは悪くない。
狭いキッチンで料理するよりも、野外のほうが楽しいし、
調理中の油もやにおいも飛んで、気分良く料理ができる。
問題はファミリー要素を加えた所だな。
どう見繕っても、ファミリーって生活臭がするだろう。
レストランやカフェで10歳未満の入店をお断りしている店って、
けっこうあるだろう?
子供がいる時点でアウトドアはNGでつまらないものになってしまう。
登山=アウトドアで良かったんだよ。
いまじゃBE-PALのせいでアウトドアといえば焼肉
個人的にはアウトドアといえば、コーヒーと読書だな。
あと、ビーパルが無かったとしても、アウトドア=焼肉って流れは
必然だったと思うよ。
かつて日本人は肉食にかなり憧れを抱いていたからね。
街道沿いをクルマで走ると、
最近は回転しない寿司屋や蕎麦屋が減って、焼肉店が目立つようになったしな。
そもそも、川原で焼肉って連中はアウトドア雑誌なんか読んでいないだろ?
焼肉と言ったって、
ブロック肉を焼く欧米風のバーベキューと、
薄切り肉を焼いてタレをつける韓国風がある。
焼肉と言って毛嫌いされる方は、総じて韓国風の方なんだよね。
肉料理自体はそんなに格好が悪いものじゃない。
格好が悪いのはその調理法に問題があるから。
>>806 >地べたに座って原始人みたいな食事をしてた所に、
>チェアやテーブルの存在を教えて貰い。
両方あったから、面白いのだろ。今もそうなのかもしれないが、野趣が薄れていないかな。
いつ頃の著書だろう。野田はその頃からつまらなくなったのかね。
韓国風の方が人気があるのは、
安いのと、子供でも食べやすいからとファミリー層にマッチするからなんだよな。
田淵が以前書いていたが、ファミリーキャンプはどうしても格好悪くなるって。
それと同じ現象が起きているわけだ。餓鬼は汚いしうるさいからな。
820 :
底名無し沼さん:2010/10/13(水) 12:29:38
全てのアウトドアズマンが子供時代にアウトドア体験しているとは限らないが、
こどもがいないと次世代のアウトドアズマンが育たないではないか。
こどもがいるから楽しいアウトドアもあるでしょ。
親から子へ道具や技術が伝承されていくのって、麗しくない?
>>818 野田が椅子の重要性を説いていたのは、海外遠征を頻繁にやっていた頃だね。
何週間も地べたに座った生活をしていると、思考が原始人みたいになるって。
ユーコンでたまに、村に通りかかってバーに寄ると、椅子のお陰で文明人に戻れるって。
それ以来、装備品に椅子を加えるようになったと書いている。
山と渓谷だけしか読んでいない俺が言うと
山と渓谷は背景写真と文章が馴染みすぎて文字読めなかったり
文字間違えが顕著に目立つので読んでいてガッカリする事がおおい
>>820 村上教授もアウトドア最大の害獣は子供だと著書に書いている。
そしてファミリーキャンパーほど、アウトドアで迷惑な存在は無いとも書いている。
親から子へ道具や技術が伝承されていくって、ファミリーパパの幻想だよ。
ここは自分たちの家じゃない、っていう空気を作る必要があるね。
家族総出でやっちゃうとまず自宅の延長にしかならない。
お子様の入店をお断りしておりますって飲食店や雑貨店は確かに増えている。
子供の存在は迷惑って思っている人が増えているって事なんだろうな。
アウトドアでファミリーが嫌われるのもその点が関係しているのかも。
確かに子供はうるさいし、油断できないし、疲れるからな。
最近の親は子供が粗相してもしからない上に店の責任だと責任転嫁使用とする傾向があるから
しょうがないだろ
昔は悪さをしたら関係ない人がしかっても当然だったのに
今は他人にしかられるとキチガイのように噴火する親ばかり
そりゃ、対策取るわ
>>806 そういうのはアウトドア雑誌以前に、日本の川釣りでは当たり前だったと思うよ。
道具箱がパイプ椅子やテーブルになったんだよ。昔は釣り道具屋でも借りれたし。
川辺でランドナー自転車+輪行とテントで寝泊りして夜明け前には釣りだして、
昼前にはアユ焼くとか山菜釜飯か蕎麦屋に行ってた。河口堰ができる前の長良川・郡上八幡の話だけどね。
ビーパルは都会生まれで田舎暮らしや自然を知らない人への教科書だっただけ。
828 :
底名無し沼さん:2010/10/13(水) 15:41:10
>ビーパルは都会生まれで田舎暮らしや自然を知らない人への教科書だっただけ。
今月のBE-PALでは自然歩道整備の補助金申請すらしようとしない地方のやる気の無さを叩いてたな
国の借金を増やすだけだもんな。
自然歩道はもう過剰整備だし、あとは動く歩道くらいかな?
左右にトラロープを張るもんだから、クモの巣が凄いことになってる。
BE-PALが金出してやればいいじゃん
確かに言い出しっぺがやることだろうね。
BE-PALならやってくれるはず。
BE-PAL「私どもは、メディアの責任でうんた〜らかんた〜ら」
とかいって逃げるだけだろうね
>>827 郡上八幡は十分に街だと思うんだが。
あの近辺は川と街の関係が独特な日本有数の文化を持っていたはず。
江戸前や湘南でも、貸し椅子や貸し脚立釣りとかあったけどね。
都会がまだ小さくて自然がまだ身近にあった古い時代だな。
フナ釣りやタナゴ釣りで道具箱が椅子になるというのもあったな
ただ、その釣り自体が斜陽になって珍しいものになってしまった。
今では、民俗博物館の展示物レベル。
>>827 >ビーパルは都会生まれで田舎暮らしや自然を知らない人への教科書だっただけ。
田淵は東京の都心生まれ、油井は鎌倉の街生まれ、
野田は熊本の田舎育ちと言っているが、疎開先が熊本で、実際は北九州の都会育ち。
ブルータスやポパイを読んでいたのも都会の若者。ビーパルはその延長。
ところで、都会生まれや育ちだと何か悪い事でもあるの?
ビーパルって首都圏に住んでいないと楽しめない雑誌だよね。
838 :
底名無し沼さん:2010/10/13(水) 18:13:33
BEPALって久しぶりに読んでみたら何だこりゃ!
元々読む所の少ないカタログ雑誌ぽかったが今や完全なるカタログ雑誌になってるじゃねーか!しかもアウトドアと関係無い胡散臭いもんまで商品として載せてるし><創価の広告までも・・・とっとと廃刊しちゃって下さい。
>しかもアウトドアと関係無い胡散臭いもんまで商品として載せてるし><創価の広告までも
広告がないと成り立たないのが雑誌。そこのところを察してあげてください。
最近はラジオやテレビのCMだって創価やパチンコだらけでしょ?
最近の雑誌の廃刊ラッシュの最大の原因が広告収入の大幅な減収だからな。
いま、どんな雑誌も存続の為、広告を選んでいられないてのが現状なんだよね。
アウトドア雑誌は止めて、面白い広告専門の雑誌にしたらどじゃろかw
600円を超える雑誌は買わない主義の俺にBE-PALの愛の手をお願いします
>>841 深夜にやっているテレビの通販番組みたいで嫌だな
最近はブロガーのブログ更新の頻度も落ちたし、
世間一般の所得激減で、ネタも作れないんだろうな。
雑誌での広告料収入激減と同じだな。
若い奴らは、もう現実に楽しみがないのを知っていて、休日はネトゲですよ。
低コストで賢明な余暇の過ごし方だな。
846 :
底名無し沼さん:2010/10/13(水) 18:58:12
12月号は2011年版手帳の付録が付いて650円
BE-PAL30周年企画はアメリカのアウトドア最新情報
100均で買えそうないつもの手帳だろうから正直いらない
最近一般マスコミでも取り上げられる山ガールって言ったって、三十路だしな
若くない
>>846 アメリカの一般人って昔は日本人にとって憧れになったのだろうけど、
いまや衰退して、一般人は悲惨な生活をしているよ。
一部の大富豪と大多数の貧民の国だよ。
>>847 山に登るにはそれだけで金が掛かる
若い子で山登りするなんてソレこそめずらしいぞ
今の若い奴は賢いから、
将来に備えて余暇に使う時間を割いて勉強に使っているよ。
休日は遊ぶと言う感覚は若い奴にはもう無いよ。
ましてや、アウトドアなんて贅沢している場合じゃない。
なに言ってんだコイツ↑馬鹿かコイツ↑
少なくとも団塊よりは努力しているだろ?
団塊世代が若い頃にしたのと同じほどの努力を出来るかと言われたら
多分俺には無理
>>834 行ったことないんかー?
つい最近、ネットが通じるようになったし(新聞に載った)、名古屋資本の家電屋やコンビニができた。
東海北陸道が通って超ド田舎からは格上げしたけど、まだまだド田舎だよ。
観光地としての周辺しか整備されてない。ちょっと外れるとFOMA圏外。
そういうとこが良いんだけどね。
アメリカ製のガソリン器具を使い、ラフマやラレマンドのアウトドアファニチャーを使い、
マルシャルやヨーレイカみたいな外国製テントを使うみたいな輸入品趣味ってのも、
アウトドア趣味のひとつとしてあると思うんだがね。まぁ、個人的趣味の問題だがね。
>>854 大丈夫。
団塊世代の「若い頃大変だった」は過労や自殺が当たり前な今程では無いらしい。
よく他を定年退職した年配の人が、「昔は今ほど恵まれた環境じゃなかった」とか面接で自慢気に話して
工場勤務に来るんだけど、「考えが甘かった」と最初の給料受け取ると辞めてく。
一台数万円の製品は老眼鏡を掛けてる人には触らせられない。
「機械化されててクリーンルームで楽だと思った」、とかね。機械の速度と品質に合わせなきゃならんのに。
工場の単純労働者ってタイヘンだなw
そういう底辺の単純労働者が日本の国を支えてきたんだよ。
資本主義ってそいうモノ。年収一千万を超える層がいるのは
工場の単純労働を安価に生産する奴隷層がいるからなんだよ。
今月号がつまらないから、
ビーパルの話題から遠ざかっていくな。
ここはビーパルを応援するスレなのに、
廃刊しろなんて場違いな奴も来ちゃうしな。
よし!応援しちゃうぞ。
シェルパ降板しますように♪
ほんと、シェルパどうにかならないのかね?
ビーパルだけじゃなく、フィールドライフやピークス等ほかにも沢山でてるし。
でも、どの媒体で見かけても、シェルパはシェルパなんだよな。
シェルパを積極的に扱う意味がわからん
またシェルパ叩きか
>>856 毎度の話だが
お前の言っている事はアウトドア趣味じゃなくてアウトおぶドア。
「家の外で焼肉を食べればアウトドア」じゃないの。
個人的趣味の問題で逃げるなら最初から書くな!
アウトドアブームが起きれば一儲けしよう何でもかんでもアウトドア。
発電機を使って電気炊飯器や電気コタツを使ってもアウトドアって言う奴もいるけど
>>856も同類だよ。
>>866 アウトオブドアって言葉を使った芦沢の持ち物に、
やたら舶来アウトドアグッズがあって、持ち物自慢していたのは何故?
良いアウトドアグッズは、良い自然を思い出させるとか言ってさ。
>>866 ラフマやラレマンドのテーブルや椅子は、
よく自然の中で使われる事を考慮した作りになっているよ。
マルシャルのテントもしかり。
マルシャルは所有した事ないけど、総じて欧米製定番アウトドアグッズは
自然を考えられて作られているよ。
発電機を使っての電気炊飯器や電気コタツとは発想が違う。
>>866はちゃんとした、アウトドアグッズを所有した事がないんだろう
ラレマンドはセンスが良かったよね
なんでコールマンジャパンやスノーピークにああ言う製品が出来ないのか
>>866 言葉遊びしようとしても無理だろ
BE-PALとか焼き肉ってのは山行ってやるほどのモノじゃないとは思うが
家の外だと全部アウトドアだろ
たとえ公園や河川敷だったとしてもよ
細かく細分化して突っ込みたくなるのはなんか病気だな
また面倒な人か
>>871 しょうもない何かにステータスを求めてるんだろ
芦沢が言ってたアウトオブドアと、
>>866が言っているアウトおぶドアは違う。
芦沢は道具を使う生き物としての人間を肯定していた。
その上で、自然を意識しようと言う考えだった。
要はどんな道具も使い方次第って事。
だから、ラレマンドの椅子と発電機に電気コタツは違うだろうって事が、
>>866には理解が出来ないんだろうな。
アウトドアを日本語だと思ってるのかもな
アウトドア=山とか海など遠い場所に行って、提灯記事に書いてある通りのことをする事
ってかんじでさ
芦沢は100人居れば100のアウトドアがあると言っていたよね。
ドアの外を出た時点でアウトドアとも言っていたよね。
アウトオブドアと言うのは、
ドアの外に出たのにインドアを持ち込むやり方を批判しての事だったよね。
見方によっては、人の解釈しだいでアウトドア雑誌もアウトオブドアになるって。
芦沢の晩年は、狂乱のアウトドアブームの最盛期だったけど、ブームに関しては批判的だった。
そして、ブームに対して日本のアウトドアには絶望していると語って死んだ。
今の落ち着いた状況を見て、芦沢は何て言うだろう?
アウトオブドアって言葉は、
90年代アウトドアブームの負の部分を批判する為に使われた筈。
田淵も90年代アウトドアブームを中曽根のディーゼルブームと言って批判していた。
3ナンバー減税をして狂乱のRVアウトドアブームを作ったのが中曽根内閣だったから。
何か自分のやっている事はアウトドアだって他人に認めてもらいたい奴が居るからな。
そのくせ「個人的趣味の問題」で逃げるんだもんな。
アウトオブドア=レジャーの一種
アウトドア=スポーツの一種
>アメリカ製のガソリン器具を使い、ラフマやラレマンドのアウトドアファニチャーを使い、
車で運んで車の側に展開。アウトオブドア。
パジェロに乗って林道を走るのがアウトドアなら
>>856はアウトドア
造語されても
アウトドアはその言葉通りの意味合いしかないわけです
じゃあ、アウトドアストアでは、
発電機に電気コタツを売っていて当たり前って事になる。
それは違うだろう?
文字通り野外と言う意味のアウトドアと、
自然を相手にしたアクティビティとしてのアウトドアと二通りの解釈があるのは、
アメリカも日本も同じ。
アメリカにもアウトドアストアはあるし、
そこの所は認めても良いんじゃない?
造語やめろっての
おまえは言葉を知らないんだよ
アウトドアアクティビティで調べてこい
アウトドアは単なるアウトドアだし
日本の一般的なアウトドアは近くの河川敷でのバーベキューみたいなのもふくまているんだよ
一般的な意味も無視して
言葉もマトモに使えず何をグダグダくだまいているのか
アウトドアと言うのはワンランク自然に近づく行為だから、
普段、街にしか行った事がない人が林道に行ってもアウトドア。
休日はリビングで過ごしている人が、野外でテーブルを出してくつろいでもアウトドア。
そして、クルマより自転車や徒歩。
モーターボートよりカヌーとなる。
アウトドアの価値観は人それぞれって事だ。
ただアウトドアにも、ある程度のモードやドレスコードはある。
だからアウトドアブランドってのがあるんだろう?
>>882 >造語やめろっての
>おまえは言葉を知らないんだよ
>アウトドアアクティビティで調べてこい
>アウトドアは単なるアウトドアだし
じゃあ、アウトドア雑誌って具体的に何なの?
登山も釣りも自転車もカヌーも含めて全てのジャンルで。
アウトドアって単語に複数の意味合いがあるのは明白だろう?
じゃあ、OUTDOOR JAPANって雑誌のOUTDOORって単なるドアの外って意味?
違うだろう?
まあ
実際
アウトドアってのは海外でも一歩家を出た先の事意味するだけだしな
アウトドアが何か特別な力とか神秘的ななにかだと思っているヤツは
変な宗教や壺うられるかもしれないから気をつけろ
アウトオブドアって言葉自体、議論される前に芦沢が死んじゃったからな。
とにかく芦沢が言うのがアウトドアで、芦沢が否定するのがアウトオブドアって事。
それで議論が止まっているんだよ。
英語としてのアウトドアと、思想としてのアウトドアの二通りがあると言う前提で、
そこで言い出した人が居なくなったから結論が出ていないんだよ。
と言うか、アウトドアの定義を曖昧なままにしておいた方が、
無難と言っちゃ無難なんだがな。
アウトドアグッズ、アウトドアブランド、アウトドアライター、アウトドアショップ、アウトドア雑誌・・・
アウトドアって、やはり、ドアの外とは違う、もうひとつの意味合いがあると思うよ
例えば、寅一が野外で使うけど、アウトドアブランドかといったら違うもんな
>日本の一般的なアウトドアは近くの河川敷でのバーベキューみたいなのもふくまているんだよ
「日本の一般的なRVはパジェロもふくまているんだよ」
CCVもSUVも知らない日本の一般的な連中にはな。
「日本の一般的なバックパッキングは猿岩石みたいなんだよ」
芦沢もフレッチャーも知らない日本の一般的な連中にはな。
趣味の登山・キャンプ・アウトドア板で、無知な日本の一般的な連中のレベルに合わせて
どうする?
近くの河川敷でのバーベキューみたいなのはアウトドアじゃない。
現に
「昨日、バーベキューしたの」とは言っても
「昨日、アウトドアしたの」とは言わないだろ?日本の一般的な消費者は。
もちろん
ドンキとかの『アウトドアコーナー』にバーベキュー道具は売っているのだが
「近くの河川敷でのバーベキュー」みたいなのはアウトドアじゃない。
>>882に限らず自分のやっている事はアウトドアだって他人に認めてもらいたい奴が多いな。
アウトドア月刊雑誌「BE-PAL」の今月号を見ると
>日本の一般的なアウトドアは近くの河川敷でのバーベキューみたいなのもふくまているんだよ
だな。
俺だってスーパーの店員だったら
「アウトドアシーズンだからバーベキュー用の食材を売ろう」と思うよ。
でも
近くの河川敷でのバーベキューして
「昨日、バーベキューしたの」とは言っても
「昨日、アウトドアしたの」とは言わない、日本の一般的な消費者は。
>>882や
>>885は
アウトドアって単語に複数の意味合いがあるって理解できないバカなんだな。
近くの河川敷でのバーベキューみたいなのはアウトドアじゃないって言うのは、
日本の一般的な「アウトドア」って単語の使い方では、近くの河川敷でのバーベキューみたいなのもふくまているって前提で言っているんだけどね。
>造語やめろっての
単細胞だってよく判る。
どんな大御所の言葉でも、一個人の考えに過ぎんよ。
アウトドア、アウトオブドア、どっちもやってることは変わらんし。
>>859 課長クラスだと1500万超えてるみたいだ。でもそのソースは経済雑誌なんだけどね。
わすも結構カネだけは貰ってるから本当だと思う。ぜんぜん使う暇無い&割に合わんけど。
川原で焼肉をやってアウトドアといっても良いと思う。
ただ、家の延長でスマートじゃないものはアウトドアじゃない。
野外で何かを食べると言う行為は気持ちが良い。
それが、醜くスマートじゃない場合がアウトオブドアなだけ。
芦沢だって123Rで紅茶を沸かし、サンドイッチを食べていたが、
外でモノを食べると言う行為自体、アウトドアで良いと思う。
休日におにぎりと水筒を持って、近所の公園へ行ってバードウォッチング。私にとっては十分アウトドアです。
どこかの低山の山頂でポコポコとストーブでお茶を沸かし、
のんびりと、おにぎりを食べるなんて楽しいもんな。
アウトドア=なにかよく分からないが高尚なもの
こういう考えがおかしい
なぜだか外来語で傾向が強い
肯定するのは難しい、でも否定をするのは簡単ということだよ。
>>894 それって、芦沢が言っていたアウトドアだよ。
アーバン・アウトドアで語っていた事そのものだ。
>>896 90年代中盤に流行った、
狂った野外遊びを一くくりにアウトドアと世間が言って、
アウトドアと言う言葉を特別な免罪符にして肯定しようとしたから、
芦沢がアウトオブドアって言葉を作って否定しようとしたんだよ。
あの頃の異常なアウトドアブームは野田だって田淵だって否定していた。
一種のカウンターカルチャーから出た言葉なんだな。
アウトドアと言う言葉を日本で最初に使ったとされる芦沢も、
あの頃のマスコミを含めた一般が使ってたアウトドアと言う言葉に、
違和感を感じてたんだろう。
定義厨うざいなぁ
>>900 アウトドアについて語るスレなんだから仕方が無い
英語だからって特別凄い何かがある訳じゃない
勘違いしてアウトドアを宗教にするのはやめてくれ
>勘違いしてアウトドアを宗教にするのはやめてくれ
ケルアックやスナイダーやギンズバーグやフレッチャーたちがそうしたんだから、
仕方が無い
それを芦沢や田淵たちが輸入して、アウトドアってしたんだから、
もっと仕方が無い
アウトドアって言葉を使わなければいい
別にいいじゃない。肩の力を抜いて気軽に外で遊ぶのもアウトドアでしょう?
小春日和の中、小川で釣り糸を垂れながら昼寝してるのもアウトドアだよ。
余程、みんな今月号のビーパルはつまらないんだな。
まったくビーパルの話題が出て来ない。
>>902 それをアウトドアと言う言葉の極度な特別化を否定しようとしたのが、
芦沢のアウトオブドアと言う考えだと思うよ。
もっと、
>>904が言う肩の力を抜いてって感じに。
芦沢が晩年、アウトドア雑誌のアドバイザーをやめて、
フライフィッシングの世界に居たのがわかる気がするよ。
ドンチャン騒ぎのアウトドア宴会を芦沢が否定してアウトドオブドアと言った訳だし、
肩の力を抜いて、野外で穏やかに過ごすのが本来のアウトドアなんだろうね。
クワイエットと言う言葉をよく芦沢が使っていたのもそうなんだろう。
否定したいのなら
そもそも英語使わなかったらいいのにな
英語の意味を曲解するバカが宗教始めるからさ
芦沢はバックパッキング文化を紹介するとき、どう表現するか悩んだそうだよ。
背負子文化じゃ何か違うし、適当な日本語訳が見つからないと。
だったらいっそ、アウトドア文化の輸入に関しては英語を使うと決めたそうだ。
>>908 じゃあ、アウトドアと言う言葉を使わず、屋外と言う言葉を使うといいよ。
屋外文化って言うのもなんか違うな。
結局、英語に頼らざるを得ない。
話が広がりすぎたから、そろそろビーパルの話題に戻ろうか
シェルパはBE-PALで一生面倒みてやってください
バックパッキング入門より芦澤氏の名文。
「家族というものの本来あるべき姿を考えるなら、鉋をかけないロッジポールパインの赤い木肌のままの家に住み、
ハドソンベイアックスを使って薪を作り、ジャムと果実酒の瓶詰めを作り、バターを練り込んだパンを焼き、
アルファルファの若芽をそれに挟んで食事し、犬を連れて小川にフライフィッシングに出かける、そんなのが家族だという気がします(一部省略、書き込みの為に改行)」
いねーよそんな家族!
>>914 ごめん、アルファルファの若芽はどうだか知らないけど、
そう言うのに近い家を知っているよ
郊外や地方ならけっこう居そうだね。そういうスピリットを学ぼうということではないのかな。
>>914 ログハウスに住んで薪ストーブを使い、ジャムやパンを作っている家って事でしょ?
珍しくないじゃん
ガルヴィが今月のビーパルと内容が重なるというから確認してみたら、
同じくビーネイチャーの長野がメインで載っているのな。
ファミリー企画になると、大体あの人が出てくるけど、つまらないのな。
イベント屋のとって、ファミリー企画は良いターゲットなんだろうけどね。
ビーネイチャーな。
インチキとまでは言わないが、
まぁ、あれで金を出してまでイベントに参加する人達というのも、
ちょっと工夫が足りないな。
ビーパルって、ビーネイチャーのいい宣伝場所だよな。
笑いはしないが、時代は感じさせるな。70年代としてはまぁ今でも読める。
田淵なんか今でも和製英語だらけで、もっとすごいぞ。
そこがまたいいのだが。
しかし、バス釣りしたいからと琵琶湖や貯水池にバスなどの外来種を放流してC&Rとか言い出す90年代への布石でもある
外来種の議論は水掛け論になるからやめたほうが良い。
中禅寺湖のヒメマスや関東河川のオイカワも外来種だろう?
日本人も外来種らしい。
古墳に埋まってるのは誰なんだろね?とか。
926 :
底名無し沼さん:2010/10/16(土) 08:58:57
>>924 ニジマスもなー
>>926 結構最近、定説がひっくり返って、DNAがイスラエル人と一致とかいう話があったような・・・
まー水掛論だったけど、決着つきそうな雰囲気だよ
そんなことより、竹島は琉球王国、北方四島はアイヌの領土だと思うんだ
それにしても今月号のビーパルはバブル世代を意識しているな。
室井克義なんていったら、バブル期にアウトドアでイタリアンを
提唱して、レシピ集まで出していたしな。
内容は本格イタリアンだけど、キャンプで作る内容かは疑問といった感じ。
今、ちょうどファミリーをやっている層ってバブルを経験しているからな。
本格料理をアウトドアでつくるといったことがカッコいい時代があったんだよ
とうちゃんカッコいいの人みたいに
休日に道具を揃えて料理を作って疲れてしまうみたいな。
それが仕事なら良いのだけど、
余暇でやるとしたら、余程好きな人じゃないと辛いよね
休日にっつってんだろこのデブが
室井克義と一緒に出演したり、
あとコールマンジャパンと妙な対談してた酒井編集長には苦笑した。
平編集時代、モアイ酒井としていじられキャラだったが、
今は編集長なんだから、もう少し配慮が欲しいな。
新人時代に元シェルパ担当編集だったから仕方ないのか?
なんかシェルパっぽいんだよな・・・。
今月号の誌面でコールマン製品がやたら多いのと、
あの対談はやはり関係あるんだろうな。
コールマンジャパン=安売りの社長って所が笑える。
なんか一生懸命否定していたが、実際そうだからな。
ホムセンの事にも触れていたが、アウトドアブランドと強調している所が必死。
コールマンジャパンが出ていたせいか!
だからなんとなくガルヴィっぽかったんだな
コールマンなんてガソリン器具以外、魅力無いからな
スチールベルトクーラーやジャグとか、
アメリカ生産時代は魅力あったんだがな。
今月号のシェルパ、一生懸命に音楽を語っていたが、堀田みたいな説得力ないし。
テーマ曲をめぐって、ホーボーとダブっていた事を正当化しようとしていたし。
シェルパいらないよ。
コールマンも実際は蛍光灯ランタンとか、中華製ガス器具が売れていて、
肝心のガソリン器具は先細りなんだよね。
クーラーボックスなどに、一部US製が残っているけど、
じきに中華製になるだろう。
もう、ホムセンブランドなんだよコールマンは。
昔は憧れだったのにな。
>もう、ホムセンブランドなんだよコールマンは。
>昔は憧れだったのにな。
アメリカではもともとそうなのかと思ってた。>コールマン
ウールリッチやガーバーも昔は憧れだった
日本では実用性無いケルティのフレームパックに憧れた事もありました。
一流ブランドでもハズレは多いからなぁ。
今時だとOEMだし、単に宣伝がうまいだけだったとかさ。
カスケードデザインがMSRを持っていたり、
グレゴリーの持ち株会社がブラックダイヤモンドを買収したり、
マウンテンハードウェアがコロンビア配下だったり、
もう海外アウトドアブランドの寡占が進んでいるからな。
例えば持ち物がカスケードデザインばかりなんでよくある話。
ブランドの独自性が薄くなってはいるな。
あと、かつてより営利目的が前面に出過ぎていて、魅力が薄らいでいるとか。
アウトドアブランドを立ち上げて、
とりあえず良い物を作ってブランド価値が上がったらブランド売却をして、
創業者は大金持ちってのがアメリカンドリームだから仕方がない。
今、ウルトラライトのガレージメーカーなんて、
アメリカンドリームを目指してい奴らだしな。
>>949 で、ブランドを買った方はブランド価値が有るうちに
粗悪品を高い値段で売りまくって儲ける。
賢い客が気が付いたら
値段を下げて
量販店ルートでバカを相手に売って儲ける
ブランドイメージを徹底的に利用尽くしたら捨てる。
それを拾う奴も出る。
最近の例では
泥名。
もう笑っちゃう。
グレゴリーもセール専用品があるし。
これもコールマンなんだよね、ダナ
コールマンはキャンピングガスを買収して、
フランスから中華へ工場を移して、元キャンピングガスの製品を、
キャンピングガスのブルーからコールマンのグリーンにして売っている。
ホムセンでみかけるコールマンの安価な中華製ガスワンバーナーの設計は、
元はキャンピングガス。
EPIも買収してたよな。
日本で売ってるEPIは名義を借りてる日本ブランドだけど。
このスレに書くのもなんだが、Bepal小僧御用達の名ばかりブランドなんぞいらん。
12vLEDで充分。エーモンの自動車用にラジコンの7.2Vバッテリ。
山奥のコテージ借りるなら、灯油ランタンかキャンドルランプでおk
>>955 >灯油ランタンかキャンドルランプでおk
つまり、ニャー・フェアハンドランタンとか、UCOキャンドルランタンみたいな、
アウトドアイクイップメント誌やアウトドア誌読者御用達のものを使って、
「昔のアウトドア雑誌は良かった」と懐古する訳だ。
ちなみに、ニャーは今でもドイツ製だしUCOは今でもアメリカ製。
中華製ではない。
結局、中華製ばかりになって嫌だって事なんだろう
同じブランドの中にも、良い物と悪い物が混在している世の中。
情報をキャッチしていないと、良い物は買えない。
ブランドだけでは信用できないと言う事だ。
情弱はいいものを買えない世の中ってことだな
で、自分のもっている古い知識や道具を使って満足するしかない
960 :
底名無し沼さん:2010/10/20(水) 12:30:08
実物見て買えばいいのさ。それでもって使う。
ちゃんと出来ていれば中国製でも構わない。
良く出来たモノが非常に少ないのも事実だが。
中華とか言うなよ
中国製ときちんと表現してほしい
中国製がいやなら別のを選んだらいいのにね
お店にいっても支那製品ばっかりだよ
本当に選べない
店で買えないのなら自作を・・・いやなんぼなんでもこれはないか
ネット接続環境があるんだから通販で良いんじゃないの?
通販でも中古品を買うんだったらあるんだろうけど、
新品を買ったら、多くは中国製になっちゃうだろうね。
本国製中古品も売るものが減っていると見えて、
プレミアが付きはじめているし。
ガラス工芸の店に行けばもっと良い実用的なのを安く売ってるよ。
ホヤに文字を入れたりサンドブラスト加工もしてくれる。
屋外用なら20時間以上点灯する。
>>956-965 そんなBepal小僧御用達の名ばかりの中華ブランドはいらないと書いたんだよ。
またこの話かw
ベトナム戦争末期から「米国製は雑」って定説なのだが。
信者は「味がある」ってマンセーしていたが。
>>965 ペンデルトンとかウィルソン限定の話なのかw
またはボルドーバーナーとか。
あぁ、米国製コールマンは投機モノだな。
ウィルソンってなに?
フィルソンの事か?
ブルーワーカーの人
チャックか
現在の日本語表記はペンドルトンとフィルソンが正解。
昔、そう言う日本語表記もあったね。
ダナデザインとデイナデザインみたいなものだな。
90年代初頭はダナデザインだった・・・が、今はダナデザインだったなw
973 :
底名無し沼さん:2010/10/20(水) 20:11:26
ダナデザインw
シェルタープだっけ?すっげぇカッコ悪くて笑った。
新しいダナデザインって日本人がデザインしてるんでしょ?
アウトドアとは関係ないところで。
しかもコールマンw
ブランド好きの奴が買うと思ってだろうけど、
デイナってファンが濃いから騙されないんだよね。
ダナ
>>955 >Bepal小僧御用達の名ばかりブランドなんぞいらん。
Bepal小僧って何?
大体は予想がつくけど。
今のバブル世代が子供の頃、ビーパルを読んでいて、
ビーパル読者の若い世代をビーパル小僧と言う愛称で呼んだ。
もう20年位前のことだ。
つまり、ブランドに踊らされている人たちってバブル世代が中心。
昔のビーパルの方が面白かったと言うのは、大抵がバブル世代。
バブルの頃の90年代アウトドアブームが懐かしいから。
団塊叩きの次はバブル世代叩きか
アウトドアは本来豊かさを再確認する行為だから、
豊かな日本を知らない世代にとってアウトドアは無いって事だよ。
バブルジュニアより若い人たちには、アウトドアなんて興味ないだろ?
実際、アウトドアファッションを買っている連中は30歳代以上がメイン。
平成生まれは少ないだろう?
クルマも買えないんだぞ、しょうがない
アウトドアに年代を持ち込むのはナンセンスだね。
ただ、懐古は見苦しいけどね。
団塊を叩いたり、バブル世代を叩いたり、次はゆとりか?
あとシェルパ叩きもな
アウトドアブランド叩きもある。
昔々の質実剛健が売りだった頃のアウトドアと、今のスタイルも物も軽い薄いが売りの
アウトドアでは、どちらから見ても受け入れ難いところがあるだろうね。その中でもいい
物は残っていくのだろうけど。
叩きの激しさといじめ自殺の増加は関連ありだな。
>>990 今、アキバ服ってチェック柄からプリント柄に変わりつつあるんだけどね。
もう、アキバ系ってファッションじゃ一括りに出来ないよ。
チェック柄のヲタクを創作作品に出したら、何年前のキモヲタだよって笑われる。
実際に街に行ってごらん?
もしかして都心を知らない地方の人?
ユニクロで今、チェック柄シャツのフェアをやっているな。
お洒落感覚で。
今、若い奴らではユニクロはお洒落着だからな。
ユニクロを馬鹿にするのはオッサン。
実用着はシマムラ。
普段着は109とかパルコだなぁ。あと行き付けの服屋数軒。
ウニクロは作りが安っぽいし、むしろ30代オッサンや服に無頓着な終わってる人向けでは・・・
オッサンの俺はアウトドアでは遠足のノリで「汚れてもいい服」でした。すみません。
>>992 今のアキバ服って、かつてのチェック柄にリュックサックじゃなくて、
プリント柄シャツにトートバックって感じだよね。
色は黒を基調にしてさ。
>>995 ユニクロで30歳代は少ないと思う。
やはりお金が無い若い子か、こだわりが無い人かな?
30歳代で独身や子無しだったら、結構、服には金つかうしな。
むしろ団塊が結構いたりするね。
999 :
底名無し沼さん:2010/10/22(金) 13:41:36
アキバファッションとビーパル、あんまり関係ないよね。
1000ならビーパル休刊
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。