山や渓谷での霊体験募集2

1 名前：霊媒師 2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。

1000 名前：底名無し沼さん ：2007/09/12(水) 23:55:09
1000はσ(▼▼;)おれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/963489081/l50

２ちゃん最古のスレッドのひとつがついに１０００まで行っちゃいました。

>>1乙
お前が1000かーーー

採り合えず1乙って言った方がいいのかな？

で、霊体験は？

えええええ1000いっちゃったのか・・・・・
10年持たせようと思ったが残念

前スレ埋めた基地外は死ね

で、霊体験は？

ではワタクシめがひとつ・・

>>6
残念だったよね。
やったのはおそらく在日韓国朝鮮人。

で、霊体験は？

今から5年前、大学の元山岳部の奴らと久々に昔を思い出しつつ
大学時代、最後に登ったＡ山に行く事になった。
やはり皆学生時代の体力は残っておらず、ぜはぜは言いながら登ったさ。
んで頂上から少し下ったところで適当にテントを張り、酒を呑み昔話に浸った。
すると友人の一人がポツリと、「そういえばさー・・」と口を開いた。
なんでも大学時代、今自分たちがしているようにテン泊していた時の事・・
皆がイビキをかいて爆睡してる中友人はなかなか寝付けず、外の空気を吸おうと
一人でライト片手に外に出て、ぶらぶらしながら煙草を吸っていたそうだ。
するとどこからか声が聞こえる。それも複数人の声が。
声はどこからしているかはよく判らなかったそうだが、どうもおかしい。
全員「爆笑」しているのだそうだ。本当に「ｷﾞｬﾊﾊ」といった具合に。
こんな真夜中、ライトも付けずに山歩きしながら爆笑なんて有り得ない。
友人はヤバイかな？と思いテントに戻ろうとしたそうだ。

するとその声がいきなり近くなった。
風もない日だったので、なんの音もしなかった。自分以外の気配は感じなかった。
しかし確実に自分の近くで爆笑している奴らが居るのだ。
友人は冷静を装いつつテントに戻る事にした。
もしかしたら寝てる奴らもこの声に起きてるかも知れない。
一人がとても怖く感じたそうだ。
テントに灯りはついていなかった。ライトを弱くして急いでテントを開けようとすると
「ｷﾞｬﾊﾊﾊ」
頭の上からあの笑い声がしたというのだ。

戊辰戦争の折、父親の実家近辺は「奥羽越列藩同盟」に端を発する「秋田戦争」に
於いて秋田久保田藩士と岩手南部藩士が激戦を繰り広げた場所でした。それ故か、
父親は何度か彼等の幽霊に出会ったそうです。

話は戦前になります。当時、田舎に住む子供達はどこも同じだったと思いますが、自ら
山へ入って主に小型の獣を獲ってその皮を剥いでなめしたり、仕掛け針で鰻や鯰を獲っ
て小遣い稼ぎをしていました。親父もそんな例に漏れず、よく山へ獲物を獲りに出かけ
たそうです。

さて、そんなある日の事。やはり親父は仕掛けた罠に何か掛かってないかと山へ入っ
たそうです。いつもの通い慣れた道を通って山の奥へ…が、その日は何かが違ってた
と言います。妙に体が軽い。気持ちも晴れ晴れとしている。理由は分からないけど、こ
れから良い事がありそうな予感でした。

そんな感じでテクテクと歩いてると、樹木の陰に何やらチラチラと見えるものがありま
す。よく見ると、誰かが座って休んでいるようです。親父は黙って脇を通過しようとしま
した…と、思わず足を止めてしまいました。

一旦切ります。

続きです。

どう見ても、その人物は自分達とは違う格好をしていました。以前、行列で家の中を
歩いてた…、そうだ、あの戦士達と同じ姿じゃないか。その兵士が今、目の前で道端
にうずくまるようにしている。

その時、不意に兵士が顔を上げ、親父の顔をじっと見つめました。年の頃は15,6歳で
しょうか。とはいえ、意志の強そうな顔をしており、実に立派な戦士に見えたそうです。
と、彼はおもむろに立ち上がると、突然風のような速さで山を下り始めたそうです。

それを見た親父は思わず、『そっちは○○（親父が住んでいた村）に行く道だよ！』と
呼びかけました。すると彼は一瞬親父を振り返り、そのまま走り去ったとの事です。
その姿はまるでこれから戦場へ臨むような、そんな印象だったと。

私はこの話を聞いた時、『で、その人は敵（南部藩）だったの？味方（久保田藩）だっ
たの？』と質問しましたが、『どっちにしたって日本の為と思ってたんだ、敵も味方も
無いだろう』と諌められました。

以上、乱文にて失礼しました。

鳥かなんかじゃないの。

>>11の続きよ

で、まあ友人は気絶したとかそんなオチは無く、普通にテントに入り寝たそうだ。
俺等はそんな出来事を初めて知ったし、事実友人は皆にこの事を初めて話した。
当時の後輩に恐がりなﾔﾂが居たからそれにも配慮したのだろう。
大学卒業から10年近く経ち、俺たちはマジかよーと笑い合った。
大学時代に戻ったようでなんだか楽しかった。
長時間の呑みも終わり、そろそろ寝るぞ空気になってきたので就寝。
しばらくして皆寝静まり、俺もウトウトしてきた頃。。
不意に隣で寝てると思った友人が小声で喋りかけてきた。
「あのな、飲みの時は言わなかったけどお前には言うわ」
「なんだよｗまだ続きあんのか？」
「いや〜・・あの後な、急いで俺テントに入ったんだけど、
ライトでお前の顔が照らされた時さ、お前めちゃくちゃ笑ってたんだよ」
「は？俺起きてたって事？？？」
「いや、間違いなく寝てたんだけど顔だけ笑ってたの」
・・・・こえーよ馬鹿！！！言うなよ！！！

そんなこんなでまた当時の仲間と山登りを始める事になったのでありました。
長文すまんね。
前スレは残念だった・・

昔、群馬北部の里山を探訪した時の事。

その家は大層人里から離れており、なにかよほどの理由でもなければ訪れないような場所だった。
そんな場所にも関わらず、一軒家として存在していた。
人が暮らすにはあまりにも寂しい場所に。

もう長いことだれも住んで居ないのは明らかだった。

私はいけないことと思いつつも、戸口に手を掛けた。
まず抵抗があると思っていたそれは、すんなりと開く。
私を招くように、暗い玄関が私を誘うように開かれる。

中に入るとかなり荒れてはいたが、確かに人が暮らしていた名残があった。
散乱している調度品や装飾品、たたまれていない布団。
壁の、捲られなくなったカレンダーの日付がやけに物悲しかった。
1984/5/7 この日付を最後に、ここから人が居なくなったのだろう。

奥に入ると仏間があった。
中には位牌と遺影がそのままに放置されている。
天井近くには板渡しが拵えてあり、だるまが何体も置かれているではないか。
人が住んでいるならある意味当たり前のソレも、現状では異様な光景として目に映った。
背筋がぞくぞくした。
(続く)

はさまれちゃえ

怖いよぉ・・・

（続き）

そのときだ、奥にあるふすまから誰かに覗かれているような感じがした。
時間は来たときから１時間過ぎていた。
もう既に夕闇が迫っていた。

室内の雰囲気と相まって、見られているような気配はかなり気持ち悪い。
去りがたい、郷愁に似た感覚が恐怖に摩り替わるあの感じを、今でも思い出せる。
同時に入ってしまったことへの後ろめたさが自分を支配した。

場所は人里離れている。
何かあっても、助ける人は居ない。
そう思った私は、引き返す事にした。

そのとき、

「もういっちゃうの？」

背後からかぼそい、女の子の声が響き渡った。
私は駆け足で家からでると、出来るだけ早く下山した。
どこをどう通ったか覚えて居ないが、どうにか麓の村まで帰ることが出来た。

なんで置いて逃げるんだよ
かわいそーだろーが

怖いです・・・。
一気にｕｐされたから、全部読んじゃった。

山仲間が体験した話です。

北海道の大雪山を厳冬期、単独で登山していた時の話だそうです。

その日は、早朝からとても天気がよく、登山には絶好の日だったそうです。
しかし、そこは冬の山の天気です。みるみるうちに雲行きが怪しくなり、ついには
激しい吹雪になってきました。
引き返すにしてはもうかなり深いところまで来ており、逆に危険すぎる。
非難小屋まであと少しの所まで来ているはずだが、このホワイトアウトの状態では
自分の位置すらつかめない。
「ビバーグか？」実際それも覚悟していたのだそうです。
しかし山に関しては経験豊富な男でしたので、この寒いときのビバーグはしんどいなー
などと呑気に考えていると、少しだけ天気が回復してきました。周りの展望もしこし開けてきてあとは目標物が見えれば何とかなりそうです。
うっすらと山々が見え始め自分の位置を迅速且つ正確につかむと、「よし！行ける！」
非難小屋に行くことを決断しました。
行程2時間、回復した天気も一瞬でまたもとの猛吹雪となり、雪に埋まった非難小屋を発見できるか、不安が胸を過ります。
しかしそんな不安をよそに意外と簡単に見つけることができました。
と言うのも先行者がいたらしく、入り口部分の雪がよけてあったのです。
彼は深く安堵し、非難小屋の中に入ると先行者は二人のパーティーらしく奥のほうで早々とシュラフに潜り込み寝息を立てて寝ています。
気を使いながら静かに夕食を済ませると、彼も寝ることにしました。
何時間か経ったころか、それとも数分か、ぼそぼそ話す声で目が覚めました。先行者の話し声のようです。耳を澄ませば男女の声が聞こえます。この厳冬期に女の人は珍しいと思ったのだそうです。
今後の行程のこと、明日の天気のことを話しているらしく時折押し殺した笑い声も聞こえてきて、なんだか楽しそうです。
明日の朝目が覚めたら話しかけてみよう。目標が一緒だったら同行してもいい。そんな事を考えながら深い眠りに落ちていきました。

(>>22の続き)
次の日の朝、彼は物々しい雰囲気の中目覚めました。
１０人ほどの男達が非難小屋の中にどやどやと入ってきたのです。
彼が目を覚まし体を起こすと、その場が凍りついたそうです。
「あっ、あんた生きている人か！？」
何のことか分からずポカンとしていると、「ほれ、あそこの二人」一人が先行者をあごで示すと、「あれオロクだ」　
つまり遭難死した人だったのです。
事の顛末を聞くと、救助の要請がこの二人から無線により入ったのが３日前で、折り悪く悪天候のためヘリも飛ばすことができずようやく陸路で遭難現場にたどり着いたのが２日前、無線で励ましたのも空しく、発見したときはすでに凍り付いていたそうです。。
遺体を収容し下に下ろそうとしたのだが天候が急変し、二重遭難を恐れ一時非難小屋に遺体を安置し、救助隊は引き上げ今日改めて収容し下山。
そんな話だった。
彼は、事の事態が掴めずにいた。
だとすれば、昨日非難小屋に着いたとき聞こえてきた安らかな寝息は？
昨夜の楽しげな話し声は？
厳冬期には幻覚や幻聴も珍しくない。あれは、やはりそれ？
しかし確かめなければならないことがあった。
「あのオロクは男女のカップルですか？」
救助隊の一人は無言で深く頷き「新婚旅行だったんだと」沈んだ表情でそう答えたのだそうです。
救助隊の中に彼の事を知っている人がいたらしく（彼は、ちょっと名の知れたアルピニストです）「あんただったら心配はないけど、今日は日が悪いからさっさと下山した方が良いですよ」と助言してくれたらしい。
しかし彼は予定の全工程をこなし無事下山しました。
この話をしてくれたとき、彼は最後にこう言っていました。
「いやー、あん時は流石に気味が悪くてサー、山下りようかとも思ったんだけどサー、でもあの夜聞こえてきた話し声がサ、とても幸せそうに聞こえたワケ、だから山はいいなー、そんなことを思ったんだヨ」

そんな彼も、数年前アルプスの山に抱かれ姿を消しました。
たぶん彼も永遠に、山はいいなーと感じているに違いありません
そう思うと気が晴れるような気がします。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（ ´Д⊂ヽ

泣いた。

抜いた

亀だけど…１０００とったのσ(▼▼;)おれ
　
　
　
　
でもID制じゃないから証明できない…orz

ちょっと前に彼女と一緒に筑波山に登ったんだよね。
お互いに週末が休みじゃない仕事なんで
「平日だからすいてていいね。」なんて話しながら
登りはじめたんだけど
日頃の運動不足がたたって
喋るのがきつくなり、そのうち二人とも話をしなくなって
ただ息を切らしながら淡々と登っていった。
俺が前を歩いて彼女が後ろからついてくるって感じで。

たしかに平日の山道はあまり人がいなかった。
結構早めの時間に登り始めたこともあって
下りて来る人とはほとんどすれ違わなかった。
そんななかで一人同じ道を登っている登山者がいたんだよね。
大学生くらいの若い男の人で
青いジャージに登山靴を履いて
背中になんていうの、金属のフレームのついた大きなリュックみたいな奴を背負ってた。

その人の歩き方っていうか上り方が変わっててさ、
ちょっと登ってはまた戻ってきたり、
わざわざ大きな岩によじ登ったり
藪の中に入っていったり。
登山部で訓練でもしてるのかなーって思ってた。

その人が最初に俺たちを追い抜いていったときに小さな声で
「こんにちは。」って言うのよ。
山ですれ違うとみんな挨拶するでしょ。
それでオレも「こんにちは。」って挨拶をして
その変わった登り方をする人を後ろから見ていた。

その人は行ったりきたりしている割には歩くのが早くて
すぐに見えなくなった。
俺たちは相変わらす黙ったまま必死になって登っていたんだけど
ふと耳元でまた
「こんにちは。」
って聞こえた。ちょっとドキッとしたんだがオレも
「こんにちは。」って挨拶し返してみると
先に登っていったはずのさっきのリュックを背負った人が
また追い越していくわけよ。
一瞬「同じ登山部の人かな」って思ったんだけど
どう見ても同じ人。

ま、変な登り方をしていた人だったんで
途中で道を外れていた時に俺たちが追い越したのかなと思い、
その時はあまり気にせずにまたうしろ姿を見送った。
で見えなくなったとたんにまた
「こんにちは。」
今度はあせった。
わき道にそれていたとしてもちょっと考えられないくらいのタイミングで
また後ろから追い越していくんだよ。
ちょっとだけ怖くなって彼女のほうを振り向いてみたんだけど
何も気にしてない様子で足元を見て息を切らしながら歩いている。

気味が悪くなりながらもまたその男のうしろ姿を見送りながら
ひたすら登り続けた。
ちょっと開けて休憩できるようになっているところに出たんで
そこで座って休む事にした。
そこで彼女に言ってみたんだよ。
「大きなリュック背負った人いたじゃん、あれ何やってるんだろうねー。」
そしたら彼女は
「え、そんな人いた？さすが休日だから一人もいないなーって思いながら
　歩いていたんだよー。」

これ以上彼女に言えませんでした。
そのあと頂上につくまではもうあの男の人には会わずに、
登頂してからもあまり長居せずにすぐに
ケーブルカーで下山しました。
全然幽霊っぽくなかったし
普通の人に見えたんだけどな〜・・・
真昼間だったし。
あの人はなんだったんだろう。

俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

うへぇ

なんなんだそれは

昔山のぼってたらボロボロの服に虚ろな顔で下ってくる女性に遭遇した(;´Д｀)
「ま、まさか」と思い声をかけたが無視されてしまった。
どうしようと思っていたら同行者が「ヤバイだろ」と言ったので
取り敢えず保護する為後ろを振り返ったらその女が
こっちを指差して白目？剥いて獣みたいな声あげたかと思うと
四つん這いになって物凄い勢いで斜面をｽﾞｻﾞｱと下っていった。（下るとか人間には無理
あれはもう絶対にヒトじゃなかった。今思い出しても怖い
奥多摩のメジャーな山です

いつごろの話？

去年の春先ですかねー

そんなの見て、よく正気でいられますね・・・

山姥だね。
食われなくてよかったね。

山姥っているの？

>>39
つ>>34

嘘だろｗ

よくある怪談ってことで。

俺は>>31の話がよくわからん

何らかの客が来るから、その為の御馳走を山盛りにしてたんじゃない？
準備したのはその山の物の怪達で、ゲストの物の怪はとっても偉い物の怪とか？
　
　
　
山神様かな？

生け贄か？
山神が山の生き物を食うのか？

例えの一つで山神とあるだけだろ？
そこに脊髄反射で突っ込む時間があるなら
自分で少しは想像しろ禿

>>45
顔真っ赤にして何があったんだ。聞くぞ。

ガキの頃どっかの本で読んだけど、山で女性二人が行方不明になって
何週間かして見つかったんだが、遺体に枯れ葉がかぶせられていたって話は怖かった
秋になるとそれ思い出す

亀頭を真っ赤にしながら聞いてるぞ

>>45
まずは、涙を拭いてこい
話はそれからだ

まだレスしてくれてたのねw
仕事中なんで中々見れないのよ、ごめんねﾎﾞｸ(はぁと)

なんか恥ずかしい人やねｗ

本人かどうかも判らんのに、ﾚｽするお前もどうかとw

>>50＝>>52じゃんよ
よって自演厨。
>>45必死だなｗ

45はこの板に潜伏している頭の弱い可哀想な荒らしです。

これ以上かまったらあなた方も荒らしです。

で、霊体験は？

噂とアマチュアのショートは、迫るものを感じなかった

史実として修験の幻視がある。これはいくらでも話が掘れる

で、霊体験は？

>>56
ゴタクはいいから迫って掘れる話を書け

で、霊体験は？

で、霊体験は？

先月の終わりに用事で実家に帰った時の話。　　　　　　　　　　　　　　　　実家の裏にはまあまあ大きな山（大きいと言っても半日あれば山頂まで登れる）があって厨房の時とかよく遊びに行っていた。んで、久しぶりに実家に帰った事だし山に行ってみた。
山は昔と変わらず茸などがたくさん生えていた。「昔は山頂まで行って山の向こうの景色を眺めながら弁当を食ったなぁ」などと思いながら山道を登っていった。
昼過ぎになってようやく山頂について俺は唖然とした。
山の向こうには昔の景色はなかった。
団地や民家が立ち並ぶ住宅地になっていた。昔のような自然の景色はなかった。俺はしばらくその場に立ち尽くしていた。
不意に後ろから声がした。「もう昔のような景色は見れないねぇ」見知らぬ老婆が岩に腰掛けていた。俺が軽く会釈すると向こうも黙って会釈した。そして、俺は足早に山を降りた。
家に戻って母に聞いてみるといずれは裏にある山も開発され住宅地になるそうだ。
俺は物悲しい気持ちで実家を後にした。

全然恐くない話でｽﾏｿ ・・・

悲しい話だ…
天狗様の呪いがあるよう祈っとくよ

彼と映画に行った帰りなんだけど、暗い道を歩いていくと
亡霊に囲まれたの。とっても怖くて彼に抱きつこうとしたら
彼も亡霊になってしまったの。私は目がまわる思いで近所の
家に逃げ込んだわ。でも亡霊は私を追い続けたの。家の周りを
囲い、徐々に壊しはじめて・・・もうパニックよ。
家が壊され、彼の亡霊が私の肩に手をかけたの。
私は悲鳴をあげたら、彼が「大丈夫？」って聞くの。
さっきまでの亡霊はいなくなり、何がなんだか・・・

我に返った私を優しくエスコートして家まで送ってくれたの。

・・・彼の目は猫のように黄色いのにも気づかない彼女・・・

つまらん
小学校からやり直して来い

↑
http://jp.youtube.com/watch?v=rT90keJ51bY

>>65
それが何？
どういうﾘﾝｸを貼ろうが>>63が書いてることは
ｽﾚ違いのつまらんﾚｽに変わりは無いだろ？

この板がいつから面白くなったんだ？
掃き溜め、国会・阪神戦の野次と同じ

つまらないレスを書いた挙句にスリラーのリンクまで馬鹿にされてファビョってる人がいると聞いてきました

>>63は山・渓谷とは関係無い内容だから突っ込まれても仕方ないだろ
まー、マターリ汁

またタブー語がでると
いっきに１００１だぞ

「63」が暴れてるスレは此処ですか？

６３
だってひまなんだもん

静かにおし！
63は、いらない子。

>>73
「静かに唖！」
って何気に怖い事いうね君。

>63
揚げ足取りみたいなことして粘着すんなよw

ラーメン板から来ました
記念真紀子

人を見下す、カス扱いする人ってね
そういう底辺の扱いされた人でもある

>>76
お前おもしれぇぇぇ。

知人Aが若かりし頃、夏休みを利用して悪友Bとキャンプに行った時の話。

それぞれ女の子（C、D）を誘っており、カップル×２で盛り上がろうという魂胆だ。
キャンプ場には他に人はおらず貸し切り状態だったらしい。
夜になり、焚き火を起こし、メシを食い酒を飲み、
さてどうやって女の子を口説き落とそうかという算段になったところで
少し登ったところに古びたお寺（神社）のようなものがあったのをAが思い出した。
「肝試ししようぜ」Bが言い出したのも自然ななりゆきだった。

ルールは単純だ。
２組に分かれ、それぞれ坂を登って入り口まで行き、懐中電灯を振って着いた事を合図して帰る。
肝試しと言ってもただそれだけの、往復10分もかからないような簡単なものだ。
４人はランタン型の大型懐中電灯を持ってひとまず建物が見えるところまで移動した。
それとは別にAとBがそれぞれ小型の懐中電灯を持つ。これで合図を送るのだ。

まずはBがDを連れて先発した。待っている間、Aは自分とペアの女の子Cと楽しくトーク。
合図の懐中電灯が振られ、数分後戻ったBが首をひねりながらおかしな事を言い出した。
「なぁ。さっき合図した時さ、誰かここ来てなかったか？ナイショで他の友達でも呼んでたのか？」
聞くと、一緒に行ったDも同じような事を言っている。もう一人居た、と。

そんなワケは無い。自分はCと喋っていただけだし誰も呼んでない。
他に誰も来なかったし周りに人も居なかった。自分たちだけだ。
大体キャンプ場には自分たちしか居なかったではないか。

幽霊なんじゃないかと怖がるBとDをなだめ、Aが言う。
「ﾊｧ？何言ってんだ。幽霊なんているわけないって。見間違いかなんかだろ。
　そんなに言うなら俺らもあそこ行って確かめてきてやるよ」
AはCを連れて出発した。
ちなみにCも「あの２人、怖がりだよね〜（笑）」とか言って信じなかったらしい。

歩く事数分。別段何事も無く建物に辿り着く。
だが懐中電灯で合図を送ろうと振り返ったとき、２人は凍りついた。
ランタンに照らされてBとDの姿が見える。その横に─────もう一人誰か居る！？
男か女かはハッキリしない。だが横に並んだ人影は確実に人間のものだ。

そ　こ　に　何　か　が　居　る　の　は　間　違　い　な　い

「うわああぁぁぁ！」
AとCは転がるように坂を降りた。戦々恐々と待っていたBたちもその様子をみてすぐ走り出す。
結局４人で逃げるようにキャンプ場から撤退したという。

それ以来、Aはオカルトがダメになった。テレビの怖い話もNGだ。
特に何があるわけではないのだが、
オカルト話を聞くとそばに誰かが居るんじゃないかという気がして怖いんだそうな。

「あれは絶対見間違いなんかじゃない。誰かが居たんだ。Cも見たって言ってた。
　でも俺たちが行ってる間、やっぱり誰も来なかったってBも言ってた。
　…少し離れた場所からはあんなにハッキリ見えたのにな、
　すぐそばに居たのに、俺たちには全然見えなかったんだよ…」

今このスレを見てるあなたの横には、見えない誰かが居たりしませんよね？


後日談：
その後、CとDには見事フラれてしまったそうです。
肝試しで男がｶﾞｸｶﾞｸ((((；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙするのはダメですかそうですかorz

…でもそれって、本物が出ても？

こんなん拾った、、、。

136 名前： 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 04/05/19 01:14 ID:6M1OIF2A

先輩の話。

単独の登山が好きな彼は、大学生の頃ツェルト(簡易テント)を購入した。
中古だったが新品も同様で、それでいて安かったのだという。
良い買い物をしたと喜び、早速一人で近場の山に出かけたそうだ。

簡単ながらもそれなりに美味しい夕食を済ませ、先輩は焚き火の傍らで本を
読んでいた。
そろそろ休もうかと考えた時、ツェルトに何か影らしきものが見えるのに気づく。
中に何か入ったか？と目を凝らした。

ツェルトの中に、誰かが座っていた。
正座している手と足が、入口側の隙間から見えていたという。

息を一つ飲み込み、思い切って入口を開け放つ。
ツェルトの中には誰もいなかった。

その夜はもう眠れず、次の朝が来るや否や山を下りたという。
問題のツェルトは処分するのも恐ろしく、かと言ってお寺でも引き取っては
くれなかったので、こっそりフリーマーケットで売ってしまったそうだ。



おまえらもあまり中古品買うなよ！
わかった！？

中古品と言えば、昔こんな話を聞いた。
>信販会社の債権管理部(つまり取り立て部門)にいた人の話。
"昔はよく家財道具の差押えに行ってさ、一家心中で血飛沫の掛かったTVとかタンスとかも回収した事がある。でも、売っても只同然にしかならなかったな。"と。>なので、中古品は絶対買わない。(借金板ネタでｽﾏｿ)

三面鏡で鏡同士うつるようにして、自分の顔が数十人見えるようにする。
一つだけ自分の死に顔があるっていう話知ってる？

ゼミ旅行の帰りに先輩を送っていく途中に誘われて大阪港の観覧車に乗った。
最初は「あそこがわたしの家」とか言ってたが四分の一くらい上がったところで
股間に手が・・・
そのまま引っ張り出してフェラしてくれて頂上越えた辺りで口の中に出した。
「観覧車でおっきくなる男子は少ない」って言ってたが
そのあとのことは板違い。

で、霊体験は？

レレレのれい

オカルト板のアホども、創作系のスレはこっち↓だ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1157805959/l50


>>82
　＞焚き火
(　´,_ゝ｀) ﾌﾟｯ

出て来いシャザーン！

はいはいさー、ご主人様！

過疎っておるのう

前スレと比較すれば、賑わい杉

へ(へ´∀`)へ ｶｻｶｻ

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：三角定規・練炭・邪神モッコス・秘密道具(31)斧・秘密道具(47)半ズボン･ショットガン･ろーりん24･
　　　　　　　　　 ホーミングアミュレット･ヤゴコロ・将来装輪戦闘車両・AH-64D(陸自仕様)・陸自乙師団（定数割れ）・ヴェルダン要塞
リビドー

>>93
あいよ
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1145443820/239

http://jp.youtube.com/watch?v=P7CWH69VdYM

読経のようなモノが聞こえる

http://jp.youtube.com/watch?v=-dGb9o_Y-7A
稲川その後

俺もテントの外で話し声が聞こえた事がある

稲川のは作り話だろ。
>>96自身の体験談を書くならスレ違いではないが。

このスレは「実話」「実体験」のスレなので、「心霊」と関係無くても良い。
というわけなので転載。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1162708124/3
北陸のとある山で（行方不明者の張り紙や看板を）見たことあるが、一週間後の新聞に
白骨遺体で発見されたと記事が出ていた。
その発見された沢は、その年、急に大きな川魚が獲れる様に成ったので釣り人には有名だった。

単なる食物連鎖だろ

>>98
そのとおりだが、なにか

http://blog.livedoor.jp/karen1985/archives/51071927.html

安全なところから罵声を浴びせている彼らは、亀田兄弟のような人と街ですれ違えば、目を逸らして道路を見つめているんでしょうね。
いじめられっ子のトラウマを刺激するのかもしれませんが、ボクシングファンでも内藤ファンでもなんでもないのに、なぜそんなに亀田に憤っているのか？
あの大毅の姿を見て、まだ文句を言っている人はもう病気としか思えません。
その感情の源に気づかなければ、いずれ問題を起こすでしょうね。

どこを縦読み？

>>100
街頭でアンチ亀田野郎を見たって何も言えないくせにｗ　どっちもどっち。
むしろ正義づらしてるほうがタチが悪い。オウムといっしょ。

東南アジアの森を歩いてるときにどこからか「オーイ」
という声が聞こえて、「オーイ」と返答するとまた「オーイ」と返ってきた。
でもこの辺りには人がいない所で、しかも日本人がいるような場所ではなかった。
不気味になって、もうその声に返答しないことに決め前進した。
朝日新聞・本多勝一の体験談。
本多によれば、山で「オーイ」という声を聞いても相手にしないほうがいいらしい。

>>103
何で？

>>103
売国うそつき野郎の話を出してもねえw

オーーイ

メーーイ　　　　　　　　　　　　ちゃ〜ん

心霊現象なのか？亀田騒動って

おーい
















お茶

3年前の9月に白久駅から熊倉山に向かった。
何度も来てる山だけどその日の天気は午後からくずれるとのこと。
でもまぁ、知った山塊だから入山。　山頂下の鞍部の手前の尾根下
道でのこと。
このときは天気は案の定下り坂で一面のガス。視界は10ｍ位。
尾根下の巻き道を歩いていると尾根の真上に人の足音。えっと思って
尾根を見るとガスの中に人影が尾根を下っていた（この距離7〜8ｍ位）
進んで巻き道が尾根に合流する地点で確認したんだけど、尾根上の道は
ないんだよね。（当たり前だけど）ゾッとした。この後山頂下の鞍部ま
では言ったけどガスが酷くてここから引き返した。9月とはいえ異様に寒
かったのを覚えてる。

5〜6年前の話。土曜日に追貝から栗原川林道で皇海橋へ。
ここで幕って翌日曜早朝に皇海山をピストン。帰りの
栗原川林道でのこと。　林道のどのあたりということは
定かではないが道は右に曲がる地点で前方は大きく開けて
いた。このとき右上前方から紅い布団袋に銀で円を描いた
ふわふわした物体だ谷底に向かって落ちていった。
（距離はどのくらいだろうか？さほど遠くはなかった）
即車を止めてその物体を監視したが自分の左下方向に進んで
木々に隠れて見えなくなった。
でかいバルーンか何かが漂ってきたのかと思ったが、違う。
あの物体はほぼ同じ角度でまっすぐ谷の中に消えていった。
不思議な光景だった

10位年前の12月31日〜1日にかけて。　群馬・新潟の上越国境山域にて。
12月31日に上越新幹線越後湯沢からタクシーで三国小学校前まで移動。
ここから平標の山小屋まで単独でラッセル。（これが不思議なんだけど
小山でのラッセル跡はなかったんだよね。つまりこのルートでこの山域
に入ってるパーティーはなかったと考えるのが普通なんだけど、、、）
小屋前についてテント設営。（管理人小屋とは別の隣の小屋の前）で
一服して担ぎ上げたビールなんかを飲んでると小屋浦の水場付近でなにやら
人の声がする。（ここいった人だったらすぐにわかると思う）ああ、ほかの
パーティーがいるんだなという感じで別に気にもせず一人宴会で就寝。
続く。

>>112の続き
翌朝平標、仙ノ倉を目指して行動。ふと見ると平標小屋前に
二つのザックがデポしてある。（○○山岳会とか書いてあったようにみえるが
印象としては古いタイプのザックだった）
この日は風が強く強風の中を何とか平標山まで到着。とにかく風が強く
顔の感覚は失われるし風でもっていかれそうだし行動はキツイカなとおもって
仙ノ倉に続く稜線を見ると二人の登山者が暴風を避けるように二人で寄り添って
退避しているのが見えた。　ああ、先行した二人なんだろうなと思いつつしばらく
様子を見たけど風はおさまる気配もなくてここで帰幕することに決めた。
天場に帰り着いてから不思議なことが始まったんだよね。
ごめんなさい長いけど　続きます。

平標山から天場に帰ってきて驚いたのは小屋前にデポしてあった
二つのザックが跡形もなくなくなってたんだよね。
これ、理解できなかった。持ち主だと思われる二人は平標〜仙ノ倉
の稜線上で暴風によりストップしてるし。誰かほかの人間が下から
上がってきてザックだけ持ち帰ったなんて到底考えられないしそれ
らしき跡（当然雪があるために足跡の識別なんかはできる）はまったく
ゼロ。
実はこの日自分はもう一日天幕する予定だったから一日中様子を見ていた。
先行していた二人は結局戻ってこず、シンとした雪山の中に自分ひとりで
翌朝を迎えた。どうにも不思議な気分でテントを撤収して三国小学校前まで
雪を掻き分けたどり着きそこからバスで越後湯沢駅到着。おでんでビールを
飲んで埼玉にたどり着いたけど。どうも不思議でしょうがなかった正月だった。　

ヒント「平標大量遭難」

>>115 ああ、それって昔の東芝山岳会のやつでしょうか？
自分もそれ関係かなとは考えたこともありますけど、、。
なんかこれ112〜114は特に印象に残ってるんですよね。

ザックの霊だな

歩く死体
http://www.youtube.com/watch?v=fOYZEzDDCa0
http://www.youtube.com/watch?v=XwDCLBuVDyU&mode=related&search=

「韓国人は背が高い。日本男とぜんぜん違う」　　　　　後藤真希

「韓国人ってハンサムね」　　　　　　　　　　　　キャメロン･ディアス

「日本の男はダメよ、韓国人男性が魅力的」　　　　うつみみどり

「韓国人男性に憧れて韓国語を勉強しました」　　　堀越のり

「韓流はまさに原爆ね」　　　　　　　　　　　　　黒田福美

「韓国人男性はテクニックがあるのよね」　　　　　ＡＶ女優　瀬戸準

「一般の韓国人男性に振られました」　　　　　　　若槻千夏

「日本人男性は子供っぽいですね」　　　　　　　　ソニン　　　　　　　　　　　

「韓国人と結婚して、韓国に住みたかった」　　　　ユンソナ

「差別受けても日本への帰化考えた事もない」　　　サオリ（在日）

「日本人男性だけは絶対付き合いたくない」　　　　元シュガー　アユミ

「日本人男性より韓国人男性のほうがカッコイイかな」　笛木優子（韓国で活躍する日本人女優）

「なぜ、韓国人男性は日本女性にモテルのか？」　　　　米タイム誌

北朝鮮に亡命した女性、北川和美さん
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/archives/1116678697/l50

>>119
どっかのスレでファビョってここに誤爆したのか？

>>121
君、「コピペ」って知ってる？

あげ

キタ挑戦は楽園とかいわれるそうだね

ここでマンセーしてる人は是非行ったまま生活してくだはい

北側和美さんてパッと見ると美形・・・・。
よく見ると精神的に不安定な少女気取りな変人タイプ？
気は弱そうには見えるな。

ブルセラ

死にたい

死体を残すと人に迷惑がかかるから、海が良いと思う

>>103
つ　水木しげる。
　　　　WW2　の頃の記述、暇な人どぞ。

http://yasai.2ch.net/out/kako/975/975776239.html

島根県なみに過疎ってる

自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました

天皇はＡ型で朝鮮の出身です。Ａ型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
Ａ型は100％農耕民族とはいえないがＯ型かＢ型にぜんぜん好かれないＡ型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

Ｂ型は遊牧民族、Ｏ型は狩猟採取民族。
Ａ型は農耕民族。農耕民族は２千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。Ａ型は２万５千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。

農耕民族社会はＡ型女も不幸になります。

保守

>>44,46,48,49,51,53,54
ﾌﾟｷﾞｬｰﾊﾊﾊ！！こいつ等腹ｲﾃｪーｴﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ！！
きっとｱﾚなんだろうな
可哀想に
川磯海胆
川獺鬼
ｶﾜｲｿｳﾆ

>>134
こいつイカれてら(￣〇￣)

>>135
目を合わせてはいけない

そろそろオンサラ・・・

オンサラ復活祈願age

イエローキャブ＝日本女
外人男に｢ニホンノコカワイイ｣と言われ、知能障害のように喜んで股を開く（嘲笑）
国内でもすぐに股を開く、池沼のような声を出して池沼のような顔をする（嘲笑）
海外の女に嫌われてる｢風紀を乱すから｣だってさｗだって汚いメスブタ（失笑）
文明人の仲でも最下層、ミーハー・淫乱・ゴミ
それが日本女〜♪
イエローキャブー♪

http://genetic.110mb.com/

日本男性
・レイプ世界最小
・DV世界最小
・労働時間世界一
日本女
・テレビ視聴世界一
夫にしたい／妻にしたいランキング
日本人男性　１２位
日本人女性　９９位
国際結婚離婚率
日本人女性　８２．３％

>>139…で、それが山の恐怖体験とどんな関係が？

レスアンカー付けるな。
削除依頼が通らなくなるだろうが。

この程度のコピペを削除するわけねえだろ
一日何億貼られてるとおもってんだ

幽霊なんか信じてるアホが居るよｗ

>>143
幽霊さん乙です。
はやいとこ成仏しちゃってください

あれは今年の冬のことだった

俺、幽霊なんて信じてないんだけどこの間不思議な体験した。
G県A山の話し。

ちょっと引かれるかもしれないんですが猟をするんです。
で丁度雪が降ったんでその日はA山のA森林公園の奥あたりを回ってみようと思って行ったんですよ。
森林公園には人影も車もなく、ぐるっと一回りして戻ってきました（風は強く雪も降っているので行きの足跡は軽く雪をかぶっています）
猟果も無いので帰ろうと思い荷物を車に入れた後隅にあるトイレに行ったんです。
駐車場のトイレを借りて出た瞬間あれ?っと駐車場には私の車しかなく足跡も一直線にこっちに向かっています、それはあたり前なのですが
それ以外に入り口前でぐるぐる歩いたような足跡が新たにあるんです。
明らかに出来たばかり。
気にはなったのですがそのまま帰ってあとで怖くなりました。
だってその靴跡は便所からどこにも伸びてないんですもん。

>>146
そいつは便所でウンコしてた。
おまいが入ってきたので、落ち着いてウンコできないので、おまいが便所使ってる隙にこっそり外へ。
そして屋根に飛び乗って、おまいが便所から出るの待つ。
そんでおまいが帰ってから、またゆっくりウンコ。

>>147
それはないんです。
だって便所はいる時には便所までの空間に足跡はないし、一個しかない大の個室に入ったのは私だから。

掃除用具入れに隠れてたか、>>146に憑いてry

群馬県赤城山

>>147
そんなやつが至近距離にいたのって霊より怖いじゃねえかｗ

いるわけねーじゃねーか アホ

>>152
早く成仏しておくれ・・

オンツァラ！

おんさら〜

オレよー。ソロキャンパー、テントはスノピのランブリソロにペンタ繋げてよ
（もちろん旧色）こるまんのミニテーブルにピーク１でライスクッカーで御飯炊いて
食後はバネットで本格ドリップ珈琲を楽しむ。その後は焚火台で炎を眺め山崎１２年
を舐めながら物思いに耽るわけ。
こないだ偶然通りかかった中津川の奥の恵那山トンネルの麓から入った結構な急流の河原でキャンプやった夜のこと、
いつものように仕上げの焚火やってたら炎の向こう側の暗闇でなにかが光った、
同時にジャキっていう鉄がぶつかり合うような重い音がしたんだわ、あんまし気にせずにいたが
焚火の間オレと焚火の周りを廻るようにその音と鈍い光のようなものがチカチカしてた
（続く）

つづきまだぁ

まずは句読点の使い方から勉強し直した方がいいかと…

山でキャンプしてたら迷彩服の男に率いられたロシア人が３０人ほど
通り過ぎていった。酔っていたのでルキヴェールク、ダワイダワイと声をかけた。
そういや何だったんだあいつら。

>>159
ロシア人がサバゲーしてた

>>159
そこは有名なホモのハッテン場で、その日はロシア人が団体でハッテンに来てた。

（続き）
別段怖くもなかったけど野生動物で食いもんでも荒らされたらあかんでと思って
腰あげて周りを歩いてみたがなーんもおらん、
まあ眠たくなったでテント入ったんだわな
ウイスキーが効いてすぐに寝入ったんだがすんごい大音響に目覚めた、
三味線やら竹笛らしきの掻き毟る様な大音響にぶっとんで慌ててテントのジッパー開けて外見ると
（続く）

（続き）何もなかった

（続き）
マジで江戸時代みたいな浴衣だか着物だかよくわからん着流しをきた
ザンバラ頭の男が何人も三味線やワケわからん笛をひきまくってるのが
一瞬見えたがすぐ消えて静寂となった。
朝まで寝れんかったが不思議と恐怖心はなかったな、
朝河原をみると古墳のような塚があって買い物した近所の八百屋の婆さん
が昔は中津川の首切り場だったと聞いた

去年の初冬の話。
この季節のキャンプがオレは一番好きなんだわ、なんでかというと家族連れが寒いでかしらんが
いなくなる、ソロで無料の天場で野営してると混んでて隣が家族大勢やグループだと
妙に気恥ずかしくなるんだわな、満員の回転すしで一人で食ってるようなもんだわ。
だれもいない無料の天場でまったりしてると一人やってきて荷物はこんでる。
それがハンパじゃない量なんだわ、（あーオートキャンはできんで駐車場から手運びせなあかんのだ）
何度も何度も往復しソイツは一人で荷物はこんどる、
ほんで慣れた手つきで一人で設営しだした。シェルターにタープ、テントは
大型でどうみても家族連れ用なんだがたった一人で設営しとる、
後でくるんだなやと思って見とったんだわ
そうこうしとるうちに夕方になりそいつはダッチで料理をしだした
（続く）

まあ、>>146がトイレのドアを閉めた時のショックで
屋根の雪がボタボタ落ちて、それが足跡に見えたってトコか。

>>146
霊だろうな。

>>165
続けよ！！

するとそこに

ょぅι゛ょが

（続き）
オレはソロだしヒマで料理ベタ、レトルトばっかし食ってるからソイツの手際のよい
ダッチ料理に目が釘付けになった。
なんかチキンに香草入れて野菜と一緒にポットインしてるわ、スープも本格的に玉葱刻んで
煮込んでる。周りはだれもいないし５〜６ｍ先のサイトやからよく見える、
そのうちワインやらも用意しだしてんだけどグラスは３個やし食器も３個料理の量もどう見ても一人分ではない。
家族はいつくるんやろと思ったが一向に来る気配はない。
そのうちに夜になりヤツはランタンに灯を灯しテーブルに３人分のグラスや食器をセッテングしだした。
オレはいつものレトルト物腹につめて焚火でシングルモルト舐めてたがヤツが気になってしかたがない、
だけど食事の準備が整っても一人座ってジーと動かないだな。
（続く）

>>166
だといいんだけどね、足跡にはちゃんとくっきりスニーカー状の溝跡があって今出来たばかりだったんですよ。
一応、猟してるので足跡がどのくらい前なのか位はわかりますし。
最近あのニュースもあったしやな感じですね。

（続き）
焚火も終盤にさしかかるがヤツが気になってそれどころじゃなっかったなや、
だけども微動もせずマネキン人形のように動かないヤツの顔に変化が見られたんだよ
ニターと笑ってんだ、たった一人で三人前の冷めた料理を前にしてニターと笑ってるその
顔見た瞬間に背筋がゾッとして焚火の始末もソコソコにしてシュラフに潜りこんでしまったんだわ
（続く）

（続き）
初冬のソイツ以外だれもいない無料の天場。
ランタンの淡い灯火に照らし出されたヤツの笑ってる顔がこびりついてなかなか
ねつけんかった、どの位時間がたったかウトウトとしたんだがザワついた気配に
目が覚めた時ハッキリ聞こえてきたんだわ、女と子供と男の楽しげな笑い声と話し声がな。
怖かったけどフライのジッパーそっと上げてこわごわ覗いた。
だけんどそこには相変わらず一人で冷めた三人前の料理前にしてジーとしてるヤツの姿しか見えなかったんだわ
ほんでもってランタンの灯に浮かび上がったヤツの顔はやっぱりニターとしとった、
怖かった。

＞初冬のソイツ以外だれもいない無料の天場。
１６５も実はいなかたっというオチか！コワス！！

>>165
ちょっと怖かったよ　乙

オレ名古屋のソロキャン屋だけどソロやってもう１５年やけど怖い経験
まだまだしとるけど句読点の使い方馬鹿やからしらんけど、もっと聞きたい？

好きにしたらええがね

添削してやろう。

オレ、名古屋のソロキャン屋だけど、ソロやってもう１５年やけど、怖い経験
まだまだしとるけど、句読点の使い方馬鹿やからしらんけど、もっと聞きたい？

少し多めに読点打つだけで、ずいぶん読みやすくなる。

更に、センテンスを短く区切ると、もっと読みやすくなる
（一文の長回しは、文章の上手いやつ以外は避けたほうが無難）。

オレ、名古屋のソロキャン屋だ。ソロやってもう１５年だ。怖い経験
まだまだしとる。句読点の使い方馬鹿やからしらん。だけど、もっと聞きたい？

このくらいまでやると大丈夫かな？

私は名古屋在住のソロキャンパーです。
ソロやってもう１５年ですが、それよりも怖い経験をたくさんしています。
句読点の使い方もまともに知らない馬鹿が、皆さん聞きたいですか？

最後の1行間違えてた…orz

私は名古屋在住のソロキャンパーです。
ソロやってもう１５年ですが、それよりも怖い経験をたくさんしています。
句読点の使い方もまともに知らない馬鹿ですが、皆さん聞きたいですか？

ageてるし…ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

もう話してやんない！プンプン

私は、名古屋在住ののソロキャンパーです。ソロキャンプを始めて、もう１５年になります。
怖い経験は、>>165以外にもたくさんしています。句読点の使い方は、馬鹿だから知りません。
だけど皆さん、私の話をもっと聞きたいですか？

滋賀、比良山の沢のぼりのことー奥の深谷ー。陰気くさい谷の岩の上でテントをはった。川の音が耳ざわりだった。夜ガサガサ外で音がする。狐？いや違う。シカ？わずかな月明かりが照らしだした影はシカらしかった。

上つづき。朝テントの下にシカの骨と毛を私は見た。

テントの間近で確かに音は聞いた。しかし、テント付近の少しぬかるんだ土に、新鮮な足跡といえば私のもののみである。　

私は霊など信じないが、おそろしくなった。今思うと何の音だったのだろう。

↑
霊だろうな

人間以外の霊て出ないの？
クマの霊とかイノシシの霊に襲われたやついる？

鹿の霊が見えるなら
熊　狸　狐　鳥類　虫　魚　の霊も見えるのかいな
夜の山はさぞかし賑やかだろうな

俺は霊感なくてよかった

178 ：底名無し沼さん[]：02/08/30 13:26
>>176
>動物の霊は？
漏れはテントで、蚊の霊に悩まされました。
音はするのに姿は見えず。あれは霊だな。
何匹も蚊を潰した漏れに祟っているのだと悟りました。

179 ：kani[age]：02/08/30 13:47
>>178　渦巻き型のお線香で供養してあげて下さい。

>>177
ワザとおかしな句読点の使い方してるんだろう。
漏れは釣られないぜwww

シカのこともあって、もう一つ。また滋賀の奥の深谷か口の深谷についてだが。昔、父に聞かされてビビった話。霊らしきものに会いたいなら一人で行ってみよう。　あ・続く

あ・続き　最初に言った二つの谷のうち、どっちか忘れたが「イッポンダタラ」と言うくせ者がでるとか。そいつは夜、寝ている時にガシャガシャ、テントに寄ってくるらしい。（そいつは鎧をかぶった武将とか　い・続く

い・続き　怖いものみたさで見てみたいが、よく考えればばかばかしい。また機会があれば単独行してみよう。

どこが怖いのだ？

さっきの話でダッチが出たからもう一つ。
ずいぶん前やけど閑散期の寒い時期にやっぱりソロでまったりしとったら大勢野郎がやってきた。
みるからにアウトドアとは縁のなさそうな貧弱で青白い顔して一見白装束に見える妙な格好したグルーブだったな。
なんにも喋らず安っぽいテントをいくつも立てると連中集まってなにやらゴソゴソとやってる、
なにやってんのか気になったがよく見えんもんで近くまで行ってみた。するとテントはホムセン物のくせにロッヂのダッチが見えたんだわ
そんでもってオレを見つめるとそれまで黙りこくってゴソゴソやってたのが急に親しげに挨拶してくるじゃねえか。
ほんでもって今晩飯の調理の準備してるができたら呼ぶから一緒に食わないかってさそってきたんだわ。
さっきも書いたけどオレ基本的に料理ダメ、レトルト専門で飽きてたしありがたく御一緒させてもらうことにした。
（続く）

ぱなうえーぶ

（続き）
白装束に見えたけどそれは見えただけで違った。表現しようがない異様さだよ、
よってパナじゃない。

しばらく自分のサイトにいたが、その後しばらくしてほんとに一人が呼びにきた。
ソイツらのサイトに行くと、さっきのダッジが焚火と三脚にセットされなにやらグツグツ
煮込んでる感じ、あとなぜか御飯のような物も椀に盛られていた。
勧められるままにポットの前に座り込むとヤツラはポットを開ける前にその御飯のような物
をオレの前に置いた。よく見ると白御飯にうどんのような物が混ぜてある、
これはなに？ときいてもニコニコしてて教えてくれない。
気まずくなり一口食ったらそのうどんのような物は酸っぱい汁がジワーと出てきて
っすこぶる不味い。

しまった！ageてもた…ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!
（続く）

>>201続きまだ？

　ﾍｲﾍｲ、ｵﾏｲﾗ♪
♪　∧＿∧　　　♪
　 (´･ω･ ) ))
(( (　つ　ヽ　 ♪
　　〉 とノ )))
　 (__ノ^(＿)

　　　♪
　　ﾀﾉｼｿｳﾀﾞﾅ♪
　　♪ ∧＿∧　♪
　((　( ･ω･｀)
　♪　ノ　⊂　) ))
　((（ ヽつ 〈　♪
　　 (＿)~ヽ_,)

（続き）
御飯のまじってる、白いうどんのような物は２ｃｍ位の長さで切られてるんだが
噛んでも噛んでもまるでガムのようで噛み切れず酸っぱい汁がグジュグジュ出てきて段々気持ち悪くなってきた。
吐き出そうとしてサイトの下に顔向けると、獣の毛のような物がいっぱい丸くかたまってる。
なんだかイヤーな感じがしてもう一度このうどんのようなのはなんだ？
となかば怒ってヤツラに問いただすと、近くの田畑の肥溜めに湧いてたウジ虫だと言う。
人間の腸に寄生してたのだから栄養がたっぷりだとほざきながらグツグツしてる例のロッヂのリッドを
持ち上げた、ブワーと湧き出た湯気の下から見えたのは
（続く）

訂正
ウジ虫→回虫

(続き）
猫の生首が二匹入ってた、

筒井康隆分が添加されてるようなw

昨年、ある奥山の避難小屋に一人で泊まった。
年間でも50人は登らないだろうと思われるマイナーなトレイルの途中にある小屋だ。
ここまでかなり歩いたが、登山者は一人も見なかった。携帯は朝から圏外だ。ここではラジオすらうねり音だけでまともに入らない。
秋の日暮れは早く、辺りはかなり暗くなっていた。もう人は来ないだろう。
完全に俺一人だ。
人類が滅亡して、自分一人だけが取り残されてしまったような気がした。

by かささぎ

小屋はしっかりとした造りで、カメムシが多いことを除けばわりと快適な空間だった。近くには沢があり、流れの音が聞こえている。
外では霧のような雨が静かに降り出していた。

うわんうわんというだけのラジオはつけたままにして、ビールを飲みながら宿泊日誌を読んだ。
長い間憧れていた山に来た満足感で楽しい夜だったが、灯かりの届かない場所には深海の如く濃い暗闇があった。
そして暗闇の中には、「何か」がいる。
その感覚は、夜更けとともに強くなっていった。

かささぎ

「何か」←霊だろうな

めっちゃデカクでクッサ〜なカメムシがいたんでしょうおそらくはそのぐらいは想像できますともええ

最初の異変は遅い夕食時に起こった。
トランギアのアルコールバーナーの炎を消すために被せるキャップを探すが見つからない。脇に置いておいたものが消えてしまったのだ。
キャップは金色で目立つし、それほど小さくもない。山小屋の床にも溝などは無い。
燃え続ける炎を見て焦ったのか、水をかけて消火した。今思えば他にいくらでも消火の方法はあったはずだが、この時はそれしか思いつかなかったのだ。
あれがないと困る。
何か調子が狂い始めた。

かささぎ

小説ですか？

カメムシは相変わらず俺の周りにいる。数匹いる。
威嚇しても潰しても臭くなってしまうので、紙でそっとすくって外に捨てる。
何度も繰り返した作業だ。これだけの数、いったいどこから出てくるのだろう。
捨てに出るため入り口のドアを開けると、3WLEDのヘッドライトの青白い光が漆黒の闇を切り裂く。
左手の方角には滝があるらしい。地元発行のの登山地図にあった。しかし藪が深く道などは皆無だ。
その蜜藪の奥に「何か」を感じる。雨は止んだが、月明かりどころか星一つさえ見えない。
ライトが無ければ発狂してしまう程の闇だ。
その「何か」とは自分が作り出した恐怖心そのものかもしれない。考える程に増してゆく類の恐怖。
ドアを閉め、中に戻る。この小屋の中にいる限りは、「何か」に襲われることは無いだろう。
更に快適な空間を求め、小屋の中にエアライズを設営した。これでもう虫は気にならない。
時間間隔がうまく掴めない夜だったが、時計を見ると23時を過ぎていた。
残念なことに、酒が尽きた。
「山で酒を切らしてはいけない」そのとき学んだ教訓である。
寝付けない。
酔いが醒めるにつれ、小屋の中のある場所に意識が集中した。

かささぎ

「の」
が多かった箇所がいくつかありました。
失礼。

これは、昨年11月に私が体験したことを物語風にしたものです。

　　　　　　　　　　かささぎ

これが微妙に怖いのだが

傘詐欺

ドキドキッ　ドキドキッ

続きはまだですか？

ホテルブルーかささぎ

かさぎぎ

時間感覚の間違いもありました。
重ねてお詫びします。

いいからつづきを早く書け

ある場所とは、テントの中で今俺が横になっている頭の方向
−−エアライズの出口の方向数メートル先だ−− に存在する空間だった。
そこには南京錠が掛けられてあった。管理人が使うのであろう部屋か物置だ。
鍵が無くては開けることは出来ない完全な密室である。そこには光を照らすこともできない。
ゆえにそこには深く、完全に近い闇が存在する。正に今、そこに完全な闇が存在しているのだ。
その部屋に何があるのかが気になった。鍵をかけるくらいだから少しは大切なものが置いてあるのだろう。
まさか人や動物なんかいないだろう。あたりまえだ。
何故かはわからないがそんなことを考えていた。
眠らなければ。
そのうち、ランタン代わりのマグライトが消えてしまった。
昨晩新品のオキシライドを入れたのに何故だ？
暗くなるといっそう意識は覚醒した。自分の心臓の鼓動が聞こえた。
何かまずい状態に巻き込まれている。

かささぎ

かぎぎぎ

かぎざき さん

明日は早いのに
続きがきになって寝るに寝れない私のほうが
”まずい状態に巻き込まれている。”

2時になった。
とにかく今の閉塞した状況から逃れようと、マスターベーションすることを思いついた。
しかしその思いは、ゆっくりと増幅する恐怖にうち勝つことはできなかった。
「怖い・こわい」
数時間前まで、小屋の外の深い藪の奥に潜んでいた「何か」は
今では既に「小屋の中」にいる
南京錠の掛かった薄いドアを一つ隔てた部屋「そこ」に
「恐怖そのもの」がいる　「確信」
それは自分自身が創造した妄想である。わかっている。
だが今となっては、その恐ろしいモンスターは「確信」にまで成長してしまっている。
「あるいは明日、ここから先には進めないかもしれない」そう思い始めていた。
それよりも、夜明け前までの数時間、無事に過ごすことができるのかが最重要課題だった。
夜明けまであと数時間、平和的に睡眠をとる。今はそれが一番大事なことであった。
残念ながら、祈りは天に通じることは無かった。
「最大の異変」はその後起きてしまう。時間は2時よりあとだ。
詳細な時間はわからない。

かささぎ

　　　　　　り　　　　上
　　　　盛　　　　　　　　　　　　　が
　あ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
さ　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　て
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　き
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　ぁ

かささぎです
携帯から書くと、変なところで改行されて読みにくいので、夜に自宅で書こうと思います。
しばしお待ちを

自分は山登らないんですが、オロクって言葉の響きが怖いですぅ。いや、字面も怖くなってきたぉ。

オロクとはミロク（弥勒）の下の下の階級だからそのうち何万年かすると格が上がるね

名古屋のソロ屋はどうした？？

そろそろでしょう

そろはそろそろでソロソロ出てこい！

もういいよ、かささぎ　飽きた

名古屋のソロ屋は最初と二番目の話は桶。
三番目は霊体験でないから×。まだまだあるんだろう？

そうですか。
私の大切な体験ですので、簡単に書いていいものか迷っていたところでした。
やめますわ。
盛り上げていただいた方、ありがとう。

かささぎ

>>224
オキシライド入れたのが間違い

私のささやかな体験が霊によるものなのかどうなのか、
経験豊かなこのｽﾚの方々に診断してもらおうと思っていました。

そして自分の心の弱さが独りよがりな幻想を生み出しているに
すぎない、と思いこみたい気持ちもありました。でも、今はやはり
霊によるものだったのだろうなと納得しています。

かささぎ

おいお前
人の名を語るならもう少し頑張れよ
今となってはどうでもいいことだが

私はもう書かない

↑かささぎ

続く

私はもうかぎぎざ

私はささやかな体験をしました、
経験豊かなお姉さんにしてもらいました。

そしてみなさんにこの気持ち良さを伝えたかったのです。
そのときのことを思い出しては、もうかきまくりです。

かささぎ

おい名古屋、どうした？

知らんがな

かささぎ俺のレスでフテクしたｗｗｗ

まだまだ甘いな。

発言しないで話の続きを期待してる人が何十人もいるのに、
一人の厨に煽られたから止めるのは止めて欲しい(´･ω･`)

(´･ω･`)かささぎ氏カモン

かささぎは打たれ弱いな。だめぽ
その点、オンサラは偉大であった。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080528-00000922-san-soci

オンサラさんはどんな話を書いていたの？
読んでみたい

山奥でデビルズタワーのミニチュア発見してえらい目にあうやつ

どこかで読める？

たしかしばらく前は読めたよ？
まとめサイトっていうの？ググれない仕様だったはず。
但し書きに書いてあったような。
URLがわからなくなってまだあるかどうかは不明です。

俺がひとりで苦労の末にようやく張ったテント。
ストーブの五徳を引っかけてＬ字に穴開けちまった。

かぎざき

まとめサイトらしきものを発見したのだが、どれがオンサラさんの作品なのかわからない。
題名などわかりますか。

まとめサイトは主にオカ板のじゃね。
「オンサラスバティエイソワカ」でぐぐると、オンサラの書いたやつまとめたブログとかが結構出てくる。
オンサラ意外と人気じゃんｗ

独り深山霊谷で霊体験なんてしたら気がおかしくならね？
絶望的。

かささぎのあほ

↓オンサラの一番初めの書き込みってこれであってる？


182 名前： オンサラスバティエイソワカ [age] 投稿日： 2006/01/14(土) 02:54:16
のっぴきならない理由で夜間避難小屋まで退避したことがある。
そのとき体験した恐怖はいまだ忘れることができない。

日中はまだ残暑がきびしく、日が暮れると月が明るい季節だったように思う。おそらく昭和の終わり頃だったろう。
仲間の一人が重い喘息をおこしたため、悩んだ末に病人を連れて
メンバー四人全員で山を降りることにしたのだ。
人ひとりをサポートしながら下山するのはみな初めてのことで、
思った以上に難儀であり、標高差1000m程度が永遠のようだった。
ガレ場から這松林、鬱蒼としたクマザサの薮漕ぎまで、地形は
バリエーションに富む。途中、しんがり役が慣れない夜道で
なにかに足をとられ捻挫を負ってしまい、全員がますますペースを
落とさざるを得なくなった。先頭をゆく私もヘッドライトが暗く
なるにつれ、鈍痛のような不安が込み上げてくるのだった。

続く。

>>259
まあ霊体験よりも実被害を伴う恐いことが多いだろうから、、
霊体験の方はオプションって感じで考える人が殆どじゃね？
もちろん人に聞かせる時はさも背筋が凍り付いたような感じ
で話を作るんだろうが、実際に体験したとしても、まあそれは
それとしてみたいな感じだとｵﾓ。

ひとかくも

蜘蛛がいた。
背中に人の顔がある
蜘蛛がいた。
潰したら黒い体液が
飛び散った。
歪んで中身が抜けた
体になった。
指先をかいでみると
血の臭いだ。
人のものと同じ鉄の
臭いがした。
そんなはずはないと
考えてみる。
誰かを殺してしまう
人間がいる。
こんな感じで殺して
しまうのか。
殺してしまったのは
ひとかくも。

のみかいで
ビールを飲む僕は
明日の山行のことばかり
考えている。
今夜は特に
女の子と上手く
喋ることが出来ない
何故だろう。
全ての話が
馬鹿馬鹿しく
聞こえてしまう。
のみかいの話に
意味なんて無いのだ。

明日は早いのに
二次会にまで来てしまう。
酒がもたらすもの
自分との分離。
全てとの分離。

私はこの先どうなるのだ
森の中で考える。
将来のことなど考えても
混乱するだけだ。
今は登ることに
意識を集中する。

途中遭難者の碑があった
雷に撃たれたらしい。
手を合わせ冥福を祈る。

次の日、尾根にまた碑が
刈り払い中
事故にあったとある。
道をありがとう。

縄文時代、
この尾根を歩いて
人々は交流したという。

あんまり自分の中に
逃げ込まない方がいいよ

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ

乗ります!　僕が乗ります！！

ふっ
ぼうや
焦っちゃだめよ

山でギルの笛の音聞こえた

両親が泣いてるわけですね。分かります。

小さい頃、家から少し離れた所に大きな森があった。
大きな杉の木が立ち並び、昼でも暗くて深い森だ。
怖いことを考えると、いつもこの森が頭に浮かんだ。

ある日、仲間の誰かが森探検を提案した。
好奇心溢れる小学生数人のグループは、森に足を踏み入れることになる。
もちろん私もその中にいた。

森の奥には何があるのだろう。
そう考えて皆興奮していた。楽しかった。
森までは大人に見つからないよう気をつけた。
森の入口から道を離れヤブに突入する。
帰りの目印として木に釘を打ちながら進んだ。
どのくらい時間が過ぎたろう。
当時腕時計をしてる子供なんて誰もいなかったのだ。

手のひらほど大きなクモ、宇宙人を思わせる顔のシマヘビ、
仲間の転倒、チョコレート。
冒険は盛り上がった。

そのうちに先行していた二人がなにやら騒ぎ始めた。
前方に何かが見える。
少年達は走り出す。

「なんだこれ」
それは不思議な光景だった。
森の奥深く、ヤブの中に突然、

十字架が現れた。

大きさや材質は校庭にあるシーソーを立てたような感じだ。
かなり大きくて白い。
皆の顔が青ざめていた。

「十字架ってキリスト教の墓？」
「じゃあこの下に人が埋まってるの？」
沈黙が襲う。
臆病なYは泣きだしそうだ。
物知りのKが口を開く。
「墓じゃなくて、キリストがはりつけられたんだ。手に杭をうたれて」
確かにこれだけ大きな十字架なら大人でもはりつけられる。
釘とハンマーを持っているJが不吉な顔をした。

とにかく、森の奥深くに大きな十字架があった。
いったい何のために。
何かの目印？
誰かの墓？
少年達にわかるはずはない。
ひとつだけわかるのは、良い感じがしないこと。
登って遊ぼうとか、ここに秘密基地を作ろうとかいう気は起きなかった。

そこから先へは進めなかった。
冒険は終わり、家に着く頃にはすっかり暗くなっていた。

あれから二十年以上経つが、あんな十字架はどこに行っても見たことがない。
今でも意味がわからない。
皆は元気だろうか。

もしかして見てたら連絡ください。KT

皆でぱらいそさ行くだ

青森だかにキリストの墓だとかいうのがあるんだよな

くだらん妄想カキコするな、いいかげんにしろ！

>>277
おぉ！
ＫＴか！
久しぶりＳＭだよＳＭ！
懐かしいな

実はあの後厨房になってから行ってみたんだけどな
すごい秘密が



あれ？こんな夜中に誰か来た
ちょっと出てみるわ

かささぎです
夜に自宅で書こうと思いましたがこんな夜中に誰か来たようです
しばしお待ちを

まさかとは思うが
SMって当時リーダー格のヤツの名前と同じなんだよね。
もしかしてあなたは島田くん？
シンクロニティ

そりゃ、アルファベットは26文字しかないし。
それが２つ並んでいるだけ。

そう島田だよ
おまえに貸した１０万円まだ返してもらってないんだけど
今日の１２時にモヤイ像の前で待ってる

姓はしまだ
名は？

名乗るほどの者じゃあ御座いません

いつものようにソロやってて、たまさかその時はいつものランンブリソロ
でなくてアメドのＳだったんだな、その夜中にションベンしたくなって
ムクって起きてトイレに立った。
あ、ここはキャンプ場じゃなかった、トイレは無いって気がついて川でジョンジョンしてたら
対岸になにげなく目をむけると
（続く）

またお前か、とっととすっこんでろ！

こっからがすげー展開になってくんだけんども聞きたかねえってか

聞きたくもないし、もう来るな！
おまえとかささぎ

*ｹﾂﾒﾄﾞﾃﾝﾄが、出てきた時点で駄目だな

ほんとは聴きたいくせによー、正直に言ってみろ続きを早くしろってよwwww

そんなに聴きたいなら話してやってもいいから正直に言ってみろwwww

正直に言えば許してやるわ

き・・・聴きたい・・・です

あの先は想像を絶する恐怖の展開となるんだわ。
もう一度聞く、ほんとうに聴きたいか？

がっかりするのは嫌です
だから聞きたくありません

それと
不愉快な思いをするのも嫌です
だからあなたのレスはもう見たくありません

よく言ってくれた、ありがとう。
じゃあ　これで最後にするでよー名古屋

ピカ虫が、ここのスレに涌かなくて安心しました。

（続き）
対岸にこんな夜中なのになにかいる気配、眠い目をこすりよーく見ると
腰の曲がったような爺さんがこっちに向かってなにかいいたげに口をぱくぱくいわせてる。
（続く）

スノーピークって言ったの？

いや、ユニフレームのライスクッカーミニはカタカタ音でお知らせして
いいねって言ってた。

（続き）
なにが言いたいのかよく聞こえない、じっと見てると必死の形相で川を渡ろうとしながら
なにかを言おうとしてる、爺さんはやがて
（続く）

このリテラシーの低さは異常じゃないかね

もうやめろ、おまえ自身が霊だ！

（続き）
膝の上あたりまでの水深まで来て、なにかに足をとられたのが前のめりになり
顔から水面に向かって倒れこんでいった。
まるでスローモーションの画像を見てるようにゆっくりと川の水面に埋没していった。
オレはあわてて
（続く）

ｵﾅﾇｰした

>>306
キモチいかった？

川が白濁しますた。

大スペルマ

救助しようと川に入った。
水は冷たく、底の足場は海苔のような感触で滑り、容易には進めない。
時間がやけにゆっくり進んでいるように思えて、焦りが倍加していく。

やっとのことでその老人いた辺りにたどり着いた。

声を張り上げて探す

しかし、居ないのだ。どこにも居ない。

流されてしまったのだろうか。
彼は私に何を伝えたかったのだろう。
あのときの光景から読唇術の要領で推測してみる。
おそらく母音はこうだ。
「あうああ」
あうああ？

続きがカキコされないので
創作してみました

すいません
かささぎ

母音に合うあらゆる単語を当てはめてみる。

様々思いついたのだが、不思議なことにある一つの言葉が頭から離れない。

「サルヤマ」

これは私の故郷に古くから伝わる言葉だ。
ヤマコトバと言われるもので、その昔マタギ達が狩りの際に使ったらしい。

その意味は

もちろんフィクションですが
進めてもよろしいですか

霊もちゃんとだしてくんなきゃヤダ

霊、最後に氏んでしまうストーリーですけどいいですか?

霊を登場させるのは難しいなあ。
霊がどういうものかわからないから。
サダコみたいなのが出てくればそれでいいのかな。

それはおそらく、
「正式ではない狩り」
を意味するはずだった。
何故そんな言葉を私に？

それは後にしよう。とにかく水難事故が起きてしまったのだ。
携帯が使えるところまで移動して、警察に連絡しなければならない。

なんだよ、秋葉の話かよ。。。。

本物の話の続きはそんなヤワなストーリーではないよww

もう結構です

はいはい、サルヤマ、サルヤマ。
高尾山。

　
メモ帳に書いて、完成してから一気にスレにコピペしろ！！！！
　
　
　
　
　
　
ってオカルト板などの創作スレで散々言われているはずなのに、
なんで実行しないのかね？

ここオカ板じゃねーし

ある秋の日の夕刻

予定より大幅に出発が遅れた。
薄暗いブナの原生林の中、私は単独で奥深くへと進んでいく。

あと一時間もすれば日没だろう。
予定の泊まり場までは遠すぎる。どこに泊まろうか。
今回はとても長いルートなので、少しでも距離を稼いでおきたい。
スピードを上げる。

沢を四つほどこえたところで男に出会った。

男は言った。

「ウホッ、いい男。お兄さん遊んでいかな〜い」

前からゆっくりと歩いてきたその男は、ひどく場違いに思えた。
スーツを着ているのだ。

少しくたびれた紺のスーツ、白いシャツ、ピンドットのネクタイ。
口に笑みを浮かべているが、眼鏡の下の眼は鋭い。
頭は切れるが心優しい50代総務課長といった感じだ。
長靴を履いて、手には地図――25000図だろうか――を持っている。

荷物を持っていない？

不思議ではあったが、人相は良い。
にこやかに挨拶してみる。「こんにちは」

しかし>>326は無視された。

男「こんにちは」
私「暗くなってきましたねえ。（地図を見て）何かお探しですか」
男「渡渉点を探してまして」
私「このM川本流を渡ってどちらまで行くのですか」
男「SD山」
男ははっきりと答えた。
SD山は知っている。右手方向に見えるかなり難易度の高い藪山だ。
おそらく地元の人しか知らないのではないだろうか。

今日は下見して帰るとのこと。
しかし、時間的にこれから下山できるのだろうか。
まあ、エキスパートのようだ。私が心配することもないだろう。

別れ際、
「また会いましょう」
と男は言った。

幕営場を探しながら、何故彼はスーツを着ていたのかがずっと気になっていた。

その後、沢の近くの平らな場所にテントを設営した。
この辺は熊が多いので不安はあったが、ビールを3缶飲んだ位から
逆に楽しくなってきた。やはり単独の奥山はたまらない。

こんな奥山に人なんか誰もいない。
昔好きだった歌を大声で歌う。魂の開放だ。
明日は25km歩かないと目的地までは行けないなあ。
無理でしょ！なんて自分にツッコミ。

この山行は楽しい。それはいいのだ。何も問題ない。
しかし、どうしてもあの男のことが気になる。
実は自殺願望の団塊かなあなんて考えてみたりした。
漆黒の闇の中に彼がまだいるような気がする。


結局
翌日私は、25kmを駆け、無事下山して目的を果たした。
とても充実した山行だった。


それとは別に
彼の「また会いましょう」という予言は翌年の3月に
実現した

スーツ姿のエキスパートと言えば、ジャイア(ry

彼と再会したのは、ローカルな山好きの飲み会だった。
彼はある有名な山関連ウェブサイトの管理人だった。

私は彼のことは忘れかけていたのだが、本人を見た瞬間にフラッシュバックした。
あのときのスーツの人だ。

酒も進み、酔った勢いで話しかけてみる。
「去年の11月、SD山への渡渉点探してましたよね。私のこと覚えていますか」
「もちろん。あなたのような若い方は稀ですからね。A連峰はどうでしたか」
話が盛り上がった。SD山も無事クリアできたそうだ。


どうしても気になっていたことをさりげなく質問してみる。
「あのとき何故スーツを着ていたのですか」
彼の表情が一瞬暗くなったのを私は見逃さなかった。

なんだかちょっと気まずくなってしまい、トイレに向かう私。
背中に彼の視線を感じる。
悪いことを聞いてしまったのだろうか。

その後は別の親しい人と話していた。
もういいさ。関係ない。

深夜2時も過ぎると、皆自前のシュラフで寝始めた。


気がつくと彼が傍にいた。
「君は凍傷の経験はあるか」彼は言う。
「ありません。冬山はあまり好きじゃないんです。」
「先ほどの話だが」
「いいんです。本当に。失礼しました。」

しばし沈黙

「右足の小指が無いんだ」
彼は靴下を脱いだ。
つるんとしている。
四本だと言われなければ気がつかないかもしれない。

しかし、決定的な足りなさがそこにはあった。

彼は言う「君の足も見せてくれ」

私は靴下を脱いだ。

「良い足だ、特に指がいい」
「言われたことないですよ。」
「サイズもちょうど良い」

どういうことだろう。少し気持ちが悪い。

「小指が無くなるだけで、足としてのパフォーマンスがどれほど落ちるか知らないでしょう」
絶句した。
「どうだろう、もしよろしければ、私に売ってくれないか」
何も言えない。意味がわからない。
私は言う「大変だとは思いますが、私の足の指が貴方の足にくっつくことはないですよね。」

「そうでもないんだよ・・宝くじ位・そう、三億円でいい、右足小指を譲ってくれないか」

よし！
売った！
さぁ今すぐ払え３億円！

どうやら彼は本気で言っているようだ。
言葉から熱意のようなものが伝わってくる。
混乱した頭の中ではざわざわと音がしている。

「仮にOKしたら、移植手術のようなことをするのですか？」
「残念ながら医学はそこまで進歩していない。かなりの確率で拒否反応が出てしまうらしい」
「そうじゃないとしたら、いったい何をするのですか？」
「契約だよ。君の右足小指の権利を私に譲る。契約書にサインすればいい」
「契約完了すると私の指は消えてしまう？」
「そんなことはないよ。そのままだ、ついている。ただ正確にはもう君の指ではない」
時間が過ぎる。

「魂とか霊的な意味ですかね？」
「当たらずも遠からずだ」

権利を失うだけで、指としての機能は今までと変わらないという。

よくわからない話だが、金額の大きさに妄想が膨らむ。宝くじが当たったら、仕事辞めて、あれを買ってなんてよく友達と話していた。
今、実現する可能性がある。
彼は古い豪農の家を継いでいて、莫大な遺産があるらしい。

「今日はもう遅い。寝ようか。よく考えておいてくれ」

シュラフにくるまる。
みんな寝た。
暗闇の中で考える。

ｺﾞｸﾘ・・・

続きは夜かな。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

集中して考える。
私は今、分岐点にいる。
今までと同じか。
指を失い3億円を得るか。

指自体は失わない。権利だけだ。ここがよくわからない。

一つ確かなのは、これはまともな話じゃない。
悪魔との契約だ。

考えを重ねるうち、彼もその昔、悪魔とこの契約をしたのではないかと思った。
しかし、今の彼には小指自体が無かった。たしか凍傷の話をしていた。
とにかく、彼は小指自体を失ってしまった今でも、小指の権利を取り戻したいのだ。3億円払ってでも。

とすれば

小指の権利とはよほど大切なものなのだろう。


明日、はっきり断わろう。

驚いたことに、彼は朝には姿を消していた。
誰も帰る姿を見ていない。

自宅に帰り、彼のウェブサイトを見る。メールを送った。


Y様

昨夜は大変お世話になりました。
小指のS藤です。
飲みすぎてご迷惑おかけしました。失礼しました。

権利の件ですが、申し訳ありませんがお断りします。
大変な額で、混乱しそうですから。

また、失礼を承知で伺いますが、Y様は以前にその契約をしたことがありますか。
もしよろしければ、教えてください。

S藤さん

Yです。先日は有難うございました。
あの日は急用が出来てしまい、お先に失礼しました。
権利の件、承知しました。やはり貴方は賢明な方ですね。
身体の権利を手放してはいけないのです。
察しの通り、私は20年ほど前に右足小指の権利を売りました。
金はあるだろうに何故かと？金なんて持てば持つほど更に欲しくなるものです。
最初は問題ありませんでしたが、そのうちに耐えがたい苦しみがやってきました。
小指が泣くのです。捨てられた我が子のように。
声まで聞こえてきました。
「売られた捨てられた」

凍傷の話をしましたよね。実は関係ないのです。
我慢できなくて指を
もぎとったのですよ。

指は庭に埋めました。

取り返しのつかないことをしてしまいました。
貴方には正直に伝えておきます。
長々と失礼しました。

以下チンコの権利禁止

でももう庭に埋めちゃったよ

チンコを？

うん

彼は言う「君のチンコも見せてくれ」

私はパンツを脱いだ。

「良いチンコだ、特にカリがいい」
「言われたことないですよ。」
「サイズもちょうど良い」

どういうことだろう。少し気持ちいい。

サカワ

G山にはかつて山城が置かれていた。

1221年(承久3年)
承久の乱のおり、後鳥羽上皇方についた藤原家賢(いえかた、酒匂八郎家賢)は、北条幕府方の佐々木氏の西上を牽制するために一族郎党を引き連れてG山に立てこもった。
約2ヶ月の戦闘の後、酒匂一族は破れて滅亡してしまう。

1928年(昭和3年)
酒匂家賢は、天皇からその功績をたたえられ正五位が授与された。山上には酒匂神社が建立した。

強い雨の降る中、私は桜で有名なある公園にいた。
梅雨の真っ只中であるからもちろん桜に花はなく、悪天候で誰もいない。

私は雨に打たれ、雨具や装備のテストをしているのだ。
最新のレインウェアはなかなか快適であり、このまま少し山に入ってみることにした。
この公園はK山脈の麓にあり、様々な登山道にアクセスできる。
10分ほど遊歩道を山側に歩くと、左右に道が分かれた。
右の道に看板があり、「G山」とある。

それまで私はG山の存在を知らなかった。

1974年(昭和49年)
酒匂賢三(さかわけんぞう)N県にて誕生。

2002年(平成14年)
賢三結婚。S藤と改姓する。

2007年(平成19年)
偶然G山を発見し、その歴史について知ることになる。

G山という名前は、山の名として一般的とは言い難く、何かの事件を連想させた。
何故か惹き付けれ、雨の登山道を進んでゆく。
わりと急勾配の山だ。
途中、自然地形にしてはおかしなところがいくつかある。斜面が削られている。
これは・・空堀だ。この山は遥か昔、軍事拠点だったのだろうか。

私は、この地方の郷土史についての知識がほとんどなかった。

承久の乱は幕府側の圧勝に終り、後鳥羽上皇は流罪となった。

1221年
1928年
およそ700年の時を超えて、天皇から評価された酒匂氏。

気の遠くなるような時間を経て、評価された経緯とは。

つまらない書き込みはやめろよな

それでは
止めましょか

途中で止めるなら最初から書くなボケ
書くんだったら先に全部書いてケチ付けられる前に貼れよ
ろくでもねえ話にもったい付けやがって

>>355
続きが楽しみで仕方ないんだなw

あのさあ
ただでさえ貴重な書き込みを
減らしてどうすんの

オマエが書いてみろよ
おい
書けねえんだろ糞が

頼まなくても
金を払わなくても
執筆してくれる

そんな貴重なWEB2.0の世界を理解していない奴がいるな

書いてる奴がネタ切れで自演してるんでしょ。

ずーと読んでみたが本当にくだらない内容だ。
頼むからもう書き込まないでくれ。

どれくらい歩いただろうか。
何やら人工物が見える。山頂に着いたのかもしれない。

近づいてみると辺り一帯は酷く荒れていた。
古い鳥居と石灯篭があり、周りは錆びた鉄条網で囲まれている。
その中心には大きな――3mはあるだろう――石碑があるのだが、根元から倒れてしまっていた。
まるで悪意を持った者の仕業のように、それは見事に倒れていた。

石碑には「忠臣酒匂家賢之墓」と書いてある。
私の旧姓と同じだ。しかも賢の文字まで。

先日、山梨側から甲武信ヶ岳に登ったときに山頂の日本百名山の柱の裏から子供が覗いたので見てみたら誰もいなかった。そのすぐあとに毛木平からきた人に聞いたがそんな子供はいなかったと言っていた。

　
メモ帳に書いて、完成してから一気にスレにコピペしろ！！！！
　
　
>>323
オカ板じゃなくても、正常な知能を持つ人間なら気づくだろ、普通。

一気にコピペしろ！！！


オンサラ・・・

ふっふっふっふっふっ（＾ω＾）

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　ああっはははｗｗｗｗｗｗｗｗはああっはははぁぁはあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

くだらん内容の書込みやめよう

>>361の駄文より

>>362の話のほうが、ぜんぜん気になった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

>>368

うん。オレもそうオモタ

このスレ開いたら、やたらと物が落ちたりばたんっと倒れるんですけど

地震速報をミロ

>>371は霊からのありがたいアドバイス

>>361はほんとうに駄文だなwwwww

書いてて恥ずかしくないのかねww

もう少し前は心底怖いストーリーテラーが居たのにな

かささぎあたりからダメになったね

駄文という一般的では無い言葉。
しかも正しい意味を理解してないね。
更にアゲてるし。

そんなアホが何人もいるのかなあ。
何かおかしいよねえ。

別にいいけどさ。
「ぜんぜん気になった」よ。恥ずかしいねこれ。

子供が居たか居なかったかが気になるんだね。良いことだ。

　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　　　　
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)　　　　　

かぎぎぎ

ぶあっはっはっは！！！！
最高に面白いよ。見事に釣られて怒り狂ってる>>374=371
もうお家に帰ってママに慰めてもらってね。駄文はどうあがいても駄文さらしage

俺はマリンスポーツをやるのだが、水死人に足を引っ張られる怪談はよく聞く。
で、山男の友達に｢山とかでも、岩登りとかの時に足を引っ張られる・・なんて
ことはあるのか？｣と冗談で聞いたことがある。
そいつは、｢足を引っ張られたことはない。ただ、上から頭を下にして絶壁を
這い降りてくる奴を見たことがある。｣と言った。
そんな、ドラキュラじゃあるまいしと笑ったが、そいつの真剣な表情に
10秒後に笑いが止まってしまった。
山の霊は上から来るものなのか？？

こっこわい。久しぶりにまともなレスがきた。

霊って浮遊してるものなのかな?
だったら山登りなんか楽勝なんじゃ・・・

>>374
そんなにおまい自分の下らない文みとめてもらいたいんの

>>378

俺
で
こ
そ
這
そ
10
山

俺でこそ覇走１０山

意味：俺だからこそ、世界の名立たる10の山を
　　　　　走るように制覇して来た。

難所スレの前スレのこれが何気に怖かった。
ちょっと>>378にも通じるような感覚の話。


857 名前：底名無し沼さん[] 投稿日：2008/04/21(月) 23:19:18
漏れの友人で「見えちゃう」人がいるんだが、普段はどんな事があってもそういう話はしない。
でも、表妙義を縦走した後、後日居酒屋で反省会やった時に怖い事を言ってた。

「ちょっと危ないな」と思うような岩場の陰から、下を覗いたら餓鬼のような何者かが蠢いて上
を向いて実に厭らしい表情で見上げていた、と言うんだ。
「みんな気がついてなくて良かったけど、あそこで滑落しちゃった人はアレを見ちゃってる筈
だねぇ。。。」と。

大分酒に酔っていたけど、全身の毛穴がザワッとするような気分になった。

うん、こういうのがいいよな。怖い。
ヘタクソな作り話をもったいぶってダラダラ自己満足で書いて突っ込まれると
拗ねる３７４のようなのはもう来るな

でも、ショートショートほど難しいしw

確かに>>374のような御馬鹿はピカスレにでも張り付いててほしいな。
もう二度と来ないでよ。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader690763.png (毎日変態報道の実態をわかり易く解説)
↓以下は９年間にわたる報道のほんの一部
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息
子の性的欲望を解消する。
■日本人女性はウォシュレットで性的に刺激されているとの記
述（海外で信用されて英語版Wikipediaにまで記載されている
）
■エクアドルではジャングルに放たれた子供たちを、日本人が
（性奴隷にするために）ライフルでハンティングしている
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで
売春している
■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料
となる動物と獣姦する
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで
売春している
■日本の看護婦らは通常、病院内にバイブを持参し、仕事柄ア
ナル開発に興じている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女
達が放課後、売春婦として働く
■漁師経験者談；日本人は何とでもSEXをする
■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春
婦にも仕事がある
■日本人女性の55％は、出会ったその日に男と寝る
□外国人向けに日本国内での売春指南を行っていたことも判明
。「わずかなお金でロリコンの男性が、日本でロリータのよう
に見える女性と遊び、さらにつかまらない方法」を英文で世界
中に配信していたのです。

登山中に首無し地蔵を６体みっけたんだけど何で首だけ無いんだろ??珍しいから写真撮ってきたよ。

先々週山間の川沿いでテント張った。焚火を眺めてビール飲みすぎて早々とシュラフに潜りこんだ。
夜中に猛烈な尿意に起こされ外で用をたしていると川の向こう岸に白いワンピースの若い女がこっちを見てる、
よく見てもなぜかぼやけてよくわからない顔から一筋の血が流れてだしている。
真っ白なワンピースに真紅の血のコントラストが美しくしばらく見とれていた。
恐怖心はなかった。

それからどうなったんだよ

寝た

襲いかかった

真面目にちゃんと答えろよ、それからどうなったんだ？

股間のテントが（ｒｙ

>>380
378だが、海なんかでも霊になったらダイビング機材なんて装着しなくても、
あるいはサーフボードに載らなくても自由自在に、海中／海上を浮遊できそうだが、
どうもそうじゃないらしい。　連中死んだことに気が付いていないから、生前と
同じ格好で海の中にいるんだよ。　
ただ、必ずどこかおかしいところがある。　ダイビングでいうとレギュレータ
から呼吸のたびに排出されるはずの泡が出ないとか・・・。
例の山男いわく山でも同じらいしね。　いつの間にか後ろにだれかついてきて
足音も聞こえるのだが、呼吸の気配が全くしないとそれは人ではないと・・。
でも、まだダイビングのほうがいいよ。　水中マスクをしてレギュをくわえて
いるし、基本的に海中は視界が悪いから相手の表情なんて良くわからないから。
山だと、ついてくる奴の青白い顔がはっきり見えちゃうらしいね。

海にもぐっている霊を鮫とかが人間と間違えて襲うとどうなるんだろう・・

>>396
山をさまよっている霊をヒグマが人間と間違えて襲うのと同じだと思われる。

登山中、なぜか後ろを振り返る。誰もいないのは分かってるのに何故だろ

誰かいるから

「目で見えるものがすべてじゃない、心で感じるんだ！」

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　登山中誰かに見られてる気がする
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　　誰もいないのに見られてる気がする
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||　●　　　●|∧＿∧
　　||　　　( _●_)(n´･ω･n)　振り返っても誰も居ないのに見られてる気がする
　　||､　　　|∪| |（ 　 　 .）
　　 ￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'

背後霊だろうな

>>401

ﾜﾛﾀ

４１号線を夜中に走って疲れたので道路沿いの大きな石碑のあるちょっとした芝生地に
野営した時に出たな。朝起きたら例の場所だった。なにが出たかはとても書けない。

>>404
レス番もタイムスタンプもビミョーに呪われてるから、書いて厄落とししとけ。

>>404
41号というと「飛騨川バス転落事故」の「天心白菊の塔」か
何があったのか教えてプリーズ

厄落とし。祈願します

残念だが…もう…遅い…

>>404
偶然にしてもレス時間やばくないか？
４１号線で4410って・・・

数年前のお盆の時期。
単独で南岳から大キレットを下っていた。
大キレットまでの道中、出会ったのは南岳山荘のおばさんだけだったので、
少し心細くなりながら、だんだん険しくなる岩場を慎重に降りて行った。
途中、空中に突き出た大きな岩を、抱き抱えるようにして通過する時、
足場を探そうと足元を見たら、あまりの高度感に目が眩み
すぐに進行方向に目を向けた。

そうしたら、岩の裏側に小学4年生位の女の子が一人で座っていた。

まさか人がいるとは思わなかったので、ギョッとして危うく岩を掴んだ手を放しそうになったが
やっとのことで、その女の子が座っていた窪みに足をかけて、女の子とすれ違った。
女の子は軽く会釈をして、俺が今しがみついていた岩に取り付き
すぐに視界から消えて行った。

俺はしばらく窪みに足をかけて休んでいたが
女の子の後からは誰も登って来ない。

気を取り直して、また下り始めたが、結局北穂まで人に会うことはなかった・・・

あの女の子は何だったんだろう・・・

ごめん、それ俺

幼女コスプレで山に登るのが趣味なんだ

>>410
女装した岩崎元郎。

>>412
バロスｗｗｗ　っつーか、リアル岩崎じゃねーのかｗ
「小学４年生ぐらいの」女の子というやたらと細かな表現に、リアル感がなさすぎる。
>>410はロリ（小学４年生ぐらいが好み）で、小柄なやつを見ると全て
「小４女児」に脳内変換してしまう癖がある。
だからリアル岩崎見て、>>410は脳内変換を起こしたｗ

>>413
>小柄なやつを見ると全て
>「小４女児」に脳内変換してしまう癖がある。
そんな感じなんだろうね。特に極限状況に近いと妄想見たりしやすいから。
素直に考えると、小柄童顔のおばちゃんあたりだろうね。

大キレットって、そんなに大騒ぎするようなルートなのですか？
歩いた事がある人感想を、どうぞ教えてください。
よろしくお願いします。

小さい女の子の霊が出る有名なルートだお（＾ω＾）

>>404
俺もそこに泊まったときすごいのが出たよ
何が出たのかはとても書けない。

でも何日も出なかった後なので
非常にスッキリしたのを覚えてる。

幽霊よりも脳内の幻覚が怖い

>>417

>>417
厄落としありがとう。

便秘か

血だらけの模造刀があった…切れないよね??でもなんで血まみれなんだろ…

>>422
映画「切腹」を見ればわかる。

マジレスです。
４１号の例の場所で何を見たのか教えてください。

お断りします
　　お断りします
　　　ハハ ハハ
　　 (ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)
　　／　　＼　 ＼
((⊂ ) 　ﾉ＼つﾉ＼つ)
　　 (＿⌒ヽ ⌒ヽ
　　 丶　ﾍ |　ﾍ |
εﾆ三 ﾉノ Ｊノ Ｊ

厄落としありがとう。

中の暗刻を崩して安牌確保か

うんこしたくなっただけの話。

くだらない作り話はもういいから怖いのそろそろ出せよ

スノーピークの話が聞きたい

昔々、チャーリー・ブラウンという少年がおってな。
その少年は犬を飼っておった。
その犬の名は（ｒｙ

袈裟懸け。そう、後の

殺人グマである。

犬だって言ってんだろーが！！

その犬の名は

でつ

そう、後の殺人グマでつ。

>>434
殺人熊ってなまえの犬だろ？

こえーはなしマダー？

肥えー話？

会社の同僚が何年か前に群馬へキャンプに出かけたときの話
寝床についた後の深夜、子供の声も入り混じった大人数の話し声が聞こえてきて
気になってなかなか眠れなかったそうだ。
ここでキャンプはってるのは俺たちだけと思っていたのに。

朝、他のメンバーに聞いてみると、やはり騒がしくてなかなか眠れなかったと言う。
そこが日航機の墜落現場に向う登山道に近い場所だったと後から知ったそうだが
あれはなんだったんだろうなーって言ってた。

肥え

肥え
溜め

　某名門山岳部（大学）のＯＢの友人から聞いた話。
一つは集団合宿で北アルプスを昇った時に、有名なクライミングスポット（何百人も死んでる
超有名な場所。名前ど忘れしちゃった。）を見渡す位置を通過したんだが、その時にそのクライミング
スポットから「うわあー！」と言う凄い声が聞こえてきたらしい(みんな聞こえた)。場所が場所だけに
すわ滑落かと思い、山小屋に連絡して照会したところ誰も昇っていなかったらしい。
もちろんヴィクティムは確認されず。
　もう一つはやはり山行で後輩と二人で登った時。テントを張って寝ていたら夜中に友人はついと
目を覚ました。そしたら後輩が上半身を起こした状態で微動だにしていなかったらしい。
「どうした？」と声を掛けたら、「テントの周りに誰かいます…」と小さな声で言って瞬きもせずに
凍り付いていたらしい。友人は少し怖くなって「気のせいだ。早く寝ろ！」と声を掛けても後輩は
動かなかった。友人も耳を澄ましてみると確かに何かの気配を感じたらしい。
そこで思い切って、テントのジッパーを開けようとした瞬間に、テントの周りを「ドタドタドタ！！
」と何者かが駆け回る音がしたらしい。んでその後ジッパーを開けても誰も人はいなかったと…
　その友人は真面目な男で冗談を言うような人間ではない。僕は幽霊を信じてはいなかったが、
焚き火にあたりながら彼からそういう話をぼそぼそとされた夜は中々眠ることができなかった。

億歩の天馬でペグを打つような（ハーケン？）音がしばらく続いた
いつまで打ってんだ！と思い時計みたら０１：５０
ん、この時間ヤバクネ？と自答自問
眠いので寝た
夕方見たテント数は朝、増えてなかった

一組は夜明け前に引き払ったんだな

>>444
そっくり体験だが山じゃないのでスレチかも。
北海道ツーリング中沙流川の河原でキャンプした。人里からはかなり離れていてさびしい原生林の中だった。
夜8時ごろ遠くからペグを打つ音が聞こえてきた。そして数人の子どもがはしゃぐ声も。暗くなってからこんなところにキャンプに来るのかと不思議に思ったが、
オレと同じくドライブ旅行中なのかもと思いそのまま寝た。3時半過ぎに起きて、「そういえば昨日・・・」と思って声がしたほうを見に行ったら、30ｍほど行ったところで河原は消滅し川になっていた。
車が進入した形跡もテントを設営した跡も無かった。反対側に行ってもすぐ崖で行き止まり。
何だったのか。

この話、後日談あります。

>>142
>一日何億貼られてる

そういうのはマルチポストと言ってね(ry

その後日談。
旅行が終わって2ヶ月くらいたったある夜、夢を見た。
自動車を運転しているのだが、知らない人を助手席に乗せている。車は森の中の一本道を進み、カーブにかかる。
カーブの入り口にガードレールが壊れた部分があった。「事故かな?」と思った。するとカーブの途中におじさんが立っていて、止まる様に合図をした。
止まって事情を聞くと、事故で車が転落して、家族が下にいると言う。オレがガードレールから身を乗り出し下を見ると、下からお母さんと子ども二人が見上げていた。
振り向くとおじさんが笑みを浮かべながら言ったんだ。

「キミと会うのは、初めてじゃないよね」

その時一気に思い出した。
そう、あの沙流川の河原だ。あの河原には国道の橋がかかっていて、キャンプした場所からその橋が見えた。いま夢の中でオレがいる場所はその橋の上だ。
おれはそのおじさんの両肩を掴み叫んだよ。

「もう死んでるんだよおじさん!もう死んでるんだよ!」

おじさんは視線を逸らしてニヤニヤしていた。
オレは何か叫びながら目を覚まし跳ね起きたよ、真夜中に。これは怖い体験だった。

稲川のぱくりだろ、くりそつ話ある

その後日談。
旅行が終わって2ヶ月くらいたったある夜、夢を見た。
飛行機を運転しているのだが、知らない人を助手席に乗せている。飛行機は森の中の一本道を進み、カーブにかかる。
カーブの入り口にガードレールが壊れた部分があった。「事故かな?」と思った。するとカーブの途中におじさんが立っていて、止まる様に合図をした。
止まって事情を聞くと、事故で車が転落して、白い奴が下にいると言う。オレがガードレールから身を乗り出し下を見ると、下から赤いのと白いのが見上げていた。
振り向くとおじさんが笑みを浮かべながら言ったんだ。

「キミはいい友人だったが、君の父上がいけないのだよ」

その時一気に思い出した。
そう、あのスタジアムだ。あの球場には穴があいていてて、爆撃した場所からその穴が見えた。いま夢の中でオレがいる場所はその橋の上だ。
おれはインカムのマイクを掴み叫んだよ。

「はかったな!シャア！はかったな！」

おじさんは視線を逸らしてニヤニヤしていた。
オレは何か叫びながらガウと共に爆散したよ、真夜中に。これは怖い体験だった。

>>446-448
簡潔なのに怖かった。ありがとう

>>451
そうか？どう読んでもフィクションだし、自画自賛？

>>452
いや。自画自賛でも自作自演でもないよ。
別にフィクションでも怖ければいいよ。

ああああああああああああああああああああああああああああああああ


ちんこちんこ

彼は言う「君のチンコも見せてくれ」

私はパンツを脱いだ。

「良いチンコだ、特にカリがいい」
「言われたことないですよ。」
「サイズもちょうど良い」

どういうことだろう。少し気持ちがいい。

「チンコが無くなるだけで、三本足としてのパフォーマンスがどれほど落ちるか知らないでしょう」
絶句した。
「どうだろう、もしよろしければ、私に売ってくれないか」
何も言えない。意味がわからない。
私は言う「大変だとは思いますが、私のチンコのカリが貴方のチンコにくっつくことはないですよね。」

「そうでもないんだよ・・宝くじ位・そう、三億円でいい、チンコのカリを譲ってくれないか」

http://upl.silkload.info/all/link.php?id=000470

ああああああああああああああああああああ

アナルアナル

>>457
あんたみたいなのと山で遭遇するのが一番怖いよ

<(＾o＾)>　わたしのー
　　（　）
　／／

<(＾o＾)>　　おはかのまえでー
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　なかないでくださいー
　三　　　　（　）
三　　　　／／


.　　　　<(＾o＾)>　　　三
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

<(＾o＾)>　わたしのー
　　（　）
　／／

<(＾o＾)>　　おなかのなかでー
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　じゅせいしてくださいー
　三　　　　（　）
三　　　　／／


.　　　　<(＾o＾)>　　　三
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

<(＾o＾)>　そこはわたしのー
　　（　）
　／／

<(＾o＾)>　　あそこじゃありませんー
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　むりに突っ込まないでくださいー
　三　　　　（　）
三　　　　／／


.　　　　<(＾o＾)>　　　三
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

鬼太郎映画のキャスティングってマッチしてるよな
緒方拳はまり役

「まり」なんてキャラ、鬼太郎にいたっけ？

かわいいマリちゃん
おそらく摩利支天じゃねか

どでもいいけど化け物に襲われて、鬼太郎の仲間が助けにきても
おれは全員化け物にしか思わないし、即逃げる

ああああああああああああああああああああああああああああ

まんこまんこ

名古屋のソロ屋　なんとかしてくれい

名古屋人は入山禁止にしてもいいな
関西人とか神奈川人よりたちが悪い

川の向こう岸にいたのは首のない老人だった

>>468
再就職先リストラされたんか

関東にくる関西人出稼ぎうざい
仕事できない＝言い訳永遠
仕事教える＝つっこみで教えてない
コミュニケーション＝無駄話多い
お笑いブーム＝ワンクール・スポット新人ばかり

>>470
名古屋民族の方、テンプレ的な矛先逸らし乙ですｗ
何でそうワンパターンに関西に矛先を向けさせようとするのかw

くだらんスレに成り下がってるぞ！
名古屋のソロ屋、早く来てまた怖いの書いてくれ

名古屋人って中国人と行動パターンが酷似してるよね
まあそれはいいとして、一番山で会いたくないのは札幌人だったり・・・
なまじ自然豊かなところに住んでるからか、こいつら自然が憎いのか?と思うような行動を平気でとるんよねぇ・・
後ストーキングしてきたり

名古屋のソロ屋ってなに？

今ちゃとマワシしとるでよー、待っとれて！えか！
まーすぐだでよー、待っとらなあかんがや、えか！！
オレのコヤー話聞かせたるでよ、えか！

夏休みは日テレのあなたの知らない世界で過ごしたなぁ
あの爺さん、笑点に名前出てたような存命か？

えか！ってなに？

英会話でいうと、
文末にyou　know？多用みたいなもんじゃね？

朝、川で顔を洗おうと水面をみたらﾊﾞｹﾓﾉがそこにいた
俺だった

おまいに「ふかわりょうお笑い大賞」を授与

>>447
名古屋人は非常に小心者で小市民な気質。いちいち相手に承諾もしくは了解を
得ないと不安で仕方ない、そんな気質から来る方言。
えか＝ええか＝いいですね＝いいよね
やたらと語尾にこの了解を求めるえか、えか、を乱発するのだよ、えか！！

スマソ>>477のまちがい

田舎臭いね

>>481
えーか？えーのんか、きもちよか？鶴光かよ

名古屋人をバカにすると後が怖いゾ。
えかえかって確認してるのをいいかげんに返事してないがしろにすると、

仙一さんのキックが待っていぬ

>>485
それからどうなるんだ！早く教えれ

仙一さんは岡山人乙

清洲城から桶狭間に出兵すます

>>487
草履をふところで暖めます。

草履を股間で暖めます
だったら嫌だ

長靴を巨根で暖めます、は？

長靴・マネスル・犬鍋は山板の３大糞板でし

あうううううううううううううううううううううううううううう


うんこもれるうううううううううううううううううううううううう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎ　南
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥　ア
　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　小　ル　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　屋.　プ　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　ス　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.､､.,_　　　　　　　　　座　 ベ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ爪､,::ﾞヽ.　　　 　 　 　 っ　 ン　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､　　　　　 　 　 　 `l 'i 'i'｀ln:} 　 　 　 　 　 て　 チ　見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　'､　　　　 　 　 　 　l ﾞｧ 人{　　　　　　　　い　に　 る
　　　| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾍ{ﾂ　　　　　　　　　　`ｺfｪｴlﾕｭ 　 　 　 　 た　一　 と
　 　 | ::::::::::::::::::::::::,ｨｩ ﾉ　j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　　　　　　　 人
　　　|::::::::::::::::::::::（ |.!　　;{　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､　　　　　　の
　　　.|::::::::::::::::::rﾘ`l,〉 　 j}ﾞ　　　　　　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_　 　　 　 若
　　　 }:::::::::::::::ﾉﾞ　　l　　/　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||　　 　 　 い
　　　,xｧ''ｰ'ﾞ'`　　　 '､ /　　　　　　　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||　　　　　 男
　　/ ｰ｀¨`''''ー-- ､｣ﾞ'′＿　..,;:';;'.　;:;:;:;..　　/;.;.;.;／　__三｣ |||　　　　　 が
　''^ｰｧ ､＿＿＿＿_　￣ ／　　　　　　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
　''''ー--_　　､､,,,_ﾘ　　　　｀ヽ､ヽ, ,!　　　　 ／　　￣｀''ｰ'､
　　　　　 ￣｀¨`'''|!　　　 _,,..､二,,_,〉'_ー_／　　　　, ,､　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　|!　　　'ｰ''"´　　'!　／　　　　　/ニ''''ー ---'-

ﾊﾞﾗﾗｲｶ？

　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい山男・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

ﾅｰｯ！

２０年前の北ア薬師岳のふもと、折立での話。
下山後にキャンプしたとき、「薬師一三重の塔（愛知大遭難者の慰霊碑）」まで肝試しに行った。
復路に闇を切り裂くような「キャー」という大きな悲鳴が聞こえた。
キャンプ場には我々しかおらず、いまだに何の声だったか気になってる。

登山道入口の立て札に『私を見つけたら殺して下さい。見逃したらあなたを呪い殺します』て貼紙が…怖くて登れない。

俺の山仲間の霊感の強い人から聞いた話。

奥多摩のある岩場のあずま屋で泊まった時、夜中に、
「一緒に登りませんか？」
って、古臭いかっこうしたクライマーがアブミ持って現れたんだって。
その人はそういうの見慣れてたんで、
「もう夜遅いから明日にしましょう」
ってテキトーにあしらったら、
「そうですか・・・」
って言いながら寂しそうに岩場に向かったんだって。
そのあとカラカラいうアブミの音が聞こえ続けたんだってさ。

虚言癖と妄想癖の症状ですね。
処方箋だしときますから、薬局でもらってください。

>>503
早く成仏してください

涸沢岳に北穂から登りにかかろうとしたら、死臭がしたので回りを探したが何もなかったので気にしなかった。
同行の嫁には、死臭の話は黙っていたが…嫁が涸沢岳を登り始めたら涸沢側に足を引っ張られて落ちかけたり、ザックを引っ張られて落ちかけたりした…
嫁は悲鳴をあげて気持ち悪い吐きそう助けて…
お経をあげながらさっさと登って逃げた
遭難死をした人なんだろか…

>>501
なっ、そんなとこないだろ
釣り？

>>501
やがて噂を聞いて駆けつけたネラー達の
「まずは顔写真を晒せ。話はそれからだ」
「通報しました」
「削除要請出しとけよ」
という貼り紙を次から次へと・・・

ttp://www.u-tokai-k2.jp/memorial.htm

頂上アタックを前に、第３キャンプ入りした小松隊員と青木隊員は、
その夜、テントに近づいて来る人の足音と、外国人と思われる話し
声を聞いている。当時、ショルダーに外国隊はテントを張っておらず、
人がいるはずもない。それが幻聴であるなら、２人が同じ幻聴に
襲われるだろうか。やはり、この場所に亡くなった人たちの亡霊が
彷徨っているのだろう。
・・・
ショルダーの第３キャンプで出会った亡霊が、あまりにも若いこの
２人を見て、死なせずに、Ｋ２から生きて返してくれたのかも知れない。
ベースキャンプを去る前、このギルギーメモリアルに手を合わせて下山したい。

>>505
山の話でなくてすまぬが、俺も死臭を感じたことがある。
何かの気配とともに死臭がし、周りを見るがなにもいない・・・
しばらく不思議なことが続いたが、いつのまにかその現象は消えた。
５年前の夏の話でした。Fin

霊じゃないけど、なんかこの山頂ハエすげーなブンブン飛んでるぞって思ってたらオロクが転がってた。これは怖かった。

オロクじゃないけど、なんかこの通路ハエすげーなぷんぷん飛んでるぞって思ったら浮浪者が寝ていた。これはスルーした。

大学の合格発表があって、翌日山歩きがしたくなって近在の山に登った。
帰り道、もんぺを穿いて頬冠りをした、若い地元の奥さんのような人に出会って
下山道を聞くと同じ道行きだからと道案内をしてくれて、彼女の家に着くと
お茶でも飲んでいくように誘われた。
時間が過ぎて、この日に、この女性と体が結ばれる事になったが、夏休みに
もう一度会いに行ったが、梅雨時分に事故で亡くなっていた。
いまでも、この人のことを妻だと思っている。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

本当の死因はエイズ

梅毒じゃね？

>>512
それ、亡くなったのその前の年の梅雨時だよ。

妊娠させたら、生まれながらに水子か・・・

>>512
今時、モンペをはいた若い人なんているの？

タイムスリップ

単なる爺の昔話

書いても良いものかどうか迷いましたが、悪い話ではないと思うので書きます。
日光は二荒山神社から男体山に登り、そのまま折り返して下山した後のことです。
神社では三匹の猿が我が物顔で悠々自適に歩いて、おみくじに手を入れたりしてました。
また、一番大きな猿が周辺にいた人間に飛び掛って驚かせたりしていました。
私は体力が余り無く、下山した疲れもあり、猿を避けるべく注意を払うことができず
つい、猿から1メートル以内の距離に近づいてしまいました。
自分の真正面に、猿が三匹整列している状態です。
『ああ、恐らく飛び掛ってくるな。』そう思い、身体を硬直させて覚悟しました。
ところが、一番大きい猿がジッと顔を見つめて5秒程
フッと目を逸らしそのまま何事も無く遠ざかっていきました。
一応、食べ物も持ってるのに、なんで襲われなかったんだろう・・。
ふと不思議に思うところですが、あまりの疲れで考える余裕が無く
そのまま近くのホテルへ向かいました。

ホテルに到着したのですが、奇妙なことに、入った時から
上の階で話し声やら音楽やらが聞こえ耳障りでした。
ただ、ホテルの人に言って部屋を替えてもらったりするのも面倒だし
何より、下山したのが遅くなってしまい、食事の時間を善意で少しずらして貰った手前
文句の多い客だなと思われたくなかったのです。

その夜は、１０時を少し回ったところで眠りにつきましたが、
夜中、ある大音声で疲れているにもかかわらず目が覚めました。
『カァーップゥ、カァーップゥ、カーップーー、ひーろしまーカァッープゥー！』
と繰り返し広島カープの応援歌？のような歌がかなりの大音量で流れてきたのです。
なぜ、こんな大音量で？疑問に思いました。
時計を見ると、午前2時を少し過ぎたあたりです。
相方がテレビでもつけてるのか？と思い、テレビを止めるために無意識のうちに
リモコンを探しましたが、テレビはついていないのです。
同じく大音量で目を覚ました相方と、音を止めるため
とりあえず電気をつけようとしました。
ところが、スイッチを入れても電気がつかないのです。
音は自分の頭上、そう、最初に部屋に入った時と同じく、間違いなく上の階からです。

腹立たしさもあり、筋肉痛で痛む足を何とか動かしながら、
上の階に直接文句を言おうと、制止する相方を振りきり、部屋を出ました。
上の階に行く階段はどこか？・・・と、はやる気持ちを抑えながら探しましたが
何故か階段がみつからない。正確に言うと、下へ降りる階段はあるけれど
上の階への階段なんて無いのです。
恥ずかしいことにようやく気がついたんですが
私たちが泊まった部屋は最上階なのです。
上の階に泊まってる人なんていないのです。
気味が悪く感じながらも疲れも溜まっていたので、とりあえず部屋へ戻りました。
もう、あのカープの音楽は流れていませんでした。
そのまま眠りに着きましたが、今度は早朝、5時前頃でしょうか。
また上の階から音が聞こえてきます。
すすり泣く若い女性の声。そして、よく聞き取れないけど男性が文句を言ってるようです。
また、カープの音楽が流れ、すすり泣く女性の声が大きな嗚咽を漏らし始めました。
もう、いいや。疲れてるんだ。そう自分自身に言い聞かせ、朝を迎えました。

それ、間違いなく広島カープの霊だよ。

翌朝、さすがにホテルの従業員（初老の男性）にこのことを話すと
最初は謝罪を繰り返すだけでしたが、何か隠してることがあるのではないかと
問い詰めると、困惑しながら、言いにくそうにこんな話をされました。
『当日は、同じ階には女性同士のグループが２組。下の階は団体客だが、女性はいない。
そして、泊まった部屋の上には昔（３０年ほど前）、従業員のための屋根裏があった。
だが、今はもう使われておらず、諸事情で板をはりつけ封鎖してある。
当然、屋根裏へ続く階段は無い。』
何か、従業員同士の事件でもあったのか？尋ねると、男性は首を横に振りましたが
『住み込みで働ける旅館などには、人には言えない事情を抱えて、逃げるようにして
たどり着く人もいる。今はそういう従業員はここにはいないが、昔は人手不足もあり
事情を聞かずに、雇っていた時期がある。ある日、駆け落ちしたカップルが、住み込みで
働くことになったが、女の身体が弱く、仕事に出れないため、男のほうが女の分も働いていた。
いつしか男は、そんな自分の女が疎ましくなり、暴力を振るうようになった。
暫くして、女が消えた。逃げたのだろう・・・と周囲のものは思っていた。
そして、男も暫くして消えてしまったが、よくある事だから大して気にも留めなかった。
ところが、それ以降、屋根裏で二人の姿を見る従業員が後を絶たず
仕方なく部屋を封鎖した。もしかしたら、何かしらの不幸があって、
二人はこの世にはいないのではないか。』と、静かに語られました・・。
その後、相方と共に、原因不明の高熱を出し寝込みました。
今からもう、数年前の話です。

謎の音よりも、従業員が事情をベラベラ喋った事自体が不可解な現象だなあ

広島カープの応援歌のせいでちっとも怖い話じゃなかったｗｗ

応援歌のせいで、霊体験というよりも狸に化かされた話っぽくなってるなあ

>カープ
寧ろ真実味と怖さが増してる

帆布のｷｽﾘﾝｸﾞとか背負ってた時代？

『カァーップゥ、カァーップゥ、カーップーー、ひーろしまーカァッープゥー！』

こんな幽霊いるか？いたとしても俺は朝まで寝てればいいや、くらいなもんだ

＞『カァーップゥ、カァーップゥ、カーップーー、ひーろしまーカァッープゥー！』

リズムが違うな
♪カープ　カープ　カープひろっしまっ　ひ〜ろし〜〜ま〜〜カ〜〜ア〜〜プ〜〜〜〜
だ！！

どうでもいいよｗ

幽霊じゃなくてスラィリーじゃね？

阪神ファンを越えたなｗ

いけ

六甲おろしを歌う幽霊って、それはそれでイヤだな

稲餓鬼吾郎のﾎﾝﾄにあった、、、だけどシナリオライターの思いつきだよな
けど吾郎の背には憑いていそうｗ

秋になったら幽霊も仕事納めなんだろうか？
稲川淳二は食べて逝けるのだろうか？心配なんだよね

>>537
そういうことは「怒りのぶどう」を読むと良いよ

>>531
それ、怖いというよりうるさくてむかつくよなw
広島嫌いの奴だったら、怒ってその霊封印してしまいそうだw

調べたけど怒りの葡萄ってオカルトかとおもた、失業ﾓﾉか
鬼太郎の歌には運動会して試験もなんにもないらしいけど
水木しげるテレビで戦争体験語ってたな、
あちらの土民に慕われて農地まで提供されたらすい

『引っ越〜し！引っ越〜し！
さっさと引っ越〜し！シバくぞ！』

を思い出したw

Zガンダムのラスト、シロッコの断末魔の顔が楳図かずおが書いたのかと思った・・というレビューﾜﾗﾀ

ｽﾏｿ、誤爆

>>542
想像したら吹いた

>>542
電車の中で吹いただろうが
迷惑な書き込みはやめてくれ

>>518
履いた人は知らないけど、モンペは増えてるらしい。
しかも幽霊より怖いらしい。


で、オンサラは？

あああああああああああああああああああああああああ

肛門があああああああああああああああああ

肛門が嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼

糞をひねり出すうううううううう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　H
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　北
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木　ア
　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　小　ル　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　屋.　プ　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　ス　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
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　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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「槍見」

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　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .槍
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　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 見
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

この時間から盛り上がるのが本物

のニート

とつぎー

の

嫁ぎ〜

クソﾂﾏﾝﾈ。しらける

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　北
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木　ア
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昔、じーちゃんに聞いた話だけど、山で迷って、もうだめだと思ってたら、じーちゃんが子供の頃飼っていた死んだはずの犬が現れて着いていったら無事生還出来たらしい。

>>103

あの売国奴ﾁｮｿはまだ生きてるのかね。
本多こそ早く霊界に逝けばいいのに。

>>557
死んでなかったんじゃね？

雪山でおーい！と数人パーティーの呼ぶ方向へいったら遭難碑という有名な話はあるけどな
犬は忠節な生き物だが人間はそうじゃないってか

>>560
昔飼っていた犬に忠節をもとめるのは良いが
見ず知らずの遭難者に忠節もとめるのはおかしいだろ

そもそも下山道判らないから遭難したんだし。

そうなんだ…

「おーい！」と呼んだ人、遭難碑の裏で隠れてない？

>>500
「キャー」なら、狐か鹿かな？
「あうーん」ならタヌキだ。

>>505
　＞お経をあげながらさっさと登って逃げた
結局、登ったのかよｗ

>560
方向を見失ってるバカに、慰霊碑で場所を教えてやってる
霊の優しさに気付け

慰霊碑って言えば谷川岳の道路沿いに慰霊碑公園あるじゃない。
あそこの脇通ってもまったく手も合わせない人ずいぶんいるのね。
なんだかな・・・

すまん、俺は慰霊碑見ると気分が萎えるんだ。

せっかく人が気持ち良く歩いてるのに、何で建てるかな。

>>566
なんで好き勝手に山で死んだ身内でもない奴の為に手を合わせる必要があるんだ？
あなたなんなの？バカなの？死ぬの？

>>566さんは山ヤさんなんですね。

きっと同じ山を愛する者同士みたいな、連帯感があるのでしょう。
俺のようなヘタレハイカーには無理です。

あの名前の数には言葉をなくす
岩と命の価値の重さを考えさせられる

慰霊碑はお墓ではないので手を合わせる必要は無い、それは単なる記録でそこを通るとき
気を引き締めれたり、遺族なら思いを馳せるのに使う。

お墓は別にあるし。
そこには何も無いよ（墓にも何かあるとは限らないけど）

この前、夏休みに富士山に行ったら、８合目あたりでタンクトップ＋半ズボンの厨房みないなのが上から駆け降りてきたのとすれ違った！
いろんな意味で怖い！

山下達郎ですね
わかります

それはココで厨とか粘着といわれてる香具師さ

>>568
全然関係ないが、その最後の言い方やめろよ。
おまえ自分がマジやばくなったり、大切な人を亡くしたこと無いのかもしれんが
冗談で使う言葉じゃ無い。

>>575
マジレスすると馬鹿だからほっといてやれ

おむすび山
ミツカンこと株式会社中埜酢店（なかのすみせ）ことお酢屋の
おむすび山赤飯風味を公園で母親と子供がおいしいと食べていたら
片桐はいりが通りかかり、誰が作っても同じだと子供をガッカリさせる
おむすび山は怖い。

>>576
すまん、つい。

気持ち悪いレスが増えてきたなｗｗｗ
家風にでも逝けよ池沼ｗｗｗ

>>577
アレは俺も観て噴いたw

おむすび山、今ようつべで見てきた。すごいな

はいりの実像なんだが超お嬢なんだお、送迎されてまふ
その逆は矢田亜希子で川崎のﾚﾃﾞｨｰｽ
顔で損得あるけどさ、だおうおもうか？
俺はぶちゃいくでは体液出ないの
↓どぞ

そりゃおめえ愛より金だよ金

俺はブス専だが、はいりでは物足りない　体液３分の１

>>444

すごく遅レスだが、誰かがテントを張り直しただけだろ。

ほしゅ

「日々是怪談」工藤美代子著によると、
『東京から日帰りできるA山』がヤバイらしいのだが、どこだろう？
足引っぱられるとか尋常じゃないね。

青山

普段から怪談とか心霊体験を吹聴しているやつの話は信憑性ゼロ
普段普通なやつが、ボソッと言う心霊体験ほど怖いものはないw

>589
激しく同意

>>412
小柄な成人を見違えたんじゃね?うちのアパートにも一瞬小学生に見える二児のママいるよ。

>>591
俺の知り合いの４０代の小柄童顔のオバハンは、旦那と二人でファミレス行ったら、
ウェイトレスのねーちゃんが子供用の椅子を持ってきた（マジ

>>592
身長１２０cmくらいかw

>>593
いや、１５０ｃｍ前後ぐらいあるｗ
旦那が巨デブなので、相対的に小さく見えたのではないかと、本人は至って真面目に推測していたｗ

幽霊より人間の方が怖いわ、先日の事
小学生の時に学年でキャンプした山奥のキャンプ場行ったら炊事場とかトイレとか全部撤去されててね
かろうじてサビた看板が残ってるって状況だった。随分人も来てないらしく辺りは草木で荒れ放題、すぐ横を流れる小川だけが当時の面影を残してた
それでも懐かしさからかテント張るスペースをなんとか確保して設営し飯も済まし持参の本も読み終えうとうとしてた頃
遠くから車の音が聞こえるんですよ、まず車の音だけでビックリした
ここは車立ち入れるような場所じゃないんですね、それに時計見たら2:00前、普通じゃないと思い
聞き耳立ててたらどうもテントから20ｍ位の所で止まったみたい
こっちは茂みの中だし相手は絶対気づくはずは無いと思ってても心臓はバクバクで
体もガクガク震えてた。こんな振るえ何年ぶりだろう

ハッチバックを開ける音がして、すぐにザクッメリメリとスコップで草を根っこから掘り起こしてるような音がしばらく聞こえた
テントのジッパーを少し開けて様子を伺おうとしたんだけど、向きが悪くて音のするほうが見えなかったんですよ
もっとも2時過ぎの事で月明かりもかすかで見えなかったと思うけど
音はその後、ザックザックと穴を掘っているような音に変わって、これはかなり長い間聞こえていた
時々、咳払いの低い声が聞こえて、その声で中年の男らしいと思った
3時半を過ぎたころだったか、音がやんで男が一服入れたようだ
タバコのにおいがここまで臭ってくる
10分ほど薄気味悪い静寂が続いて、突然ズルズル、ドスンと何かを車から引きずり出す音がした
かなり重いものを落としたようで、その突然の音に驚いて、ついビクッとしてしまったんだ
そしたら晩に食べた缶詰の空き缶を蹴ってしまいコンロと接触、カラカランとかん高い音を出してしまったんです

見〜た〜な〜

あー、そういうのあるある。
地方の寂れたドライブインの駐車場の隅にテント張って寝てたら
夜中に暴走族の大集団が来ちゃって。
遠くで「おい、あんなとこにテントあるぜ」と聞こえたときは
マジで心臓バクバクで手が震えた。

>>596うけたｗｗｗ映画かドラマであるようなシーンだね

実際はこれ以上車入ったらヤバイと判断したのか何度もハンドル切り替えて帰って行ったみたいだったよ

>>598
心境はまったく同じだと思うｗ

２ちゃんねらー＞＞＞山に行く人（実際は少ない）＞＞＞＞怪奇体験する人（ほとんどいない）
ここでは成り立たないスレですね。

ちょっと前の話なんだけど、維盛さんに付いて義仲のアホとやりあったんだ。
で、砺波山ってところにいたら牛が追っかけて来るじゃあないですか。
俺たちびっくりしちゃってね、逃げ出したんだ。
そしたら俺含めてみんな崖から落ちちゃったんだ。
しばらく気を失ってたんかな、気づいたら何か隧道だか洞窟みたいなところにいたんだ。
しょうがないから隧道進んだんだけど、今度は大きな川に出た。
俺は泳ぎが下手だからそこを避けてぐるぐるしてたんだ。
そしたらこんなところに出ちゃって・・・

ところでここどこ？

登山キャンプ板

>>587
ぶっちゃけ高尾山

はっきりいって日本の女はあそこが汚すぎる

>>505
おいらは今年の９月に、涸沢に行く途中
Ｓガレあたりで、ザックを短い間隔で、
２回後ろにひっぱられました。
ちょっと怖かったので、後ろは振り向きませんでしたが、
ザックが、木などにひっかったとかでは間違いなくありませんでした。
「ふざけんな、ぶっ殺すぞ！」と、たぶん死んだ奴に
ドスの効いた低い声で、叫びました（笑）

いたずらする奴らが、いそうだよな。
臭いは、全くしませんでしたが。。

「ふざけんな、ぶっ殺すぞ！」
「うっせーな、もう氏んでんだよ！」

>605
似たような現象を、尾瀬で経験した知り合いがいたな〜。
一緒に居た際に、「ザックが急に持ち上げられた。」とか
驚いていた。　ちなみに10年以上前のお話。

>>607

それ俺ｗｗｗ
メンバーは男三人 女一人 二人のチビを連れたパパのテントが隣だったなｗ

>>608
オレオレ詐欺乙

携帯通じない山域で登山計画書を頂く
そこには、氏名、連絡先等びっちり
後は、ＸＸ県警の物ですが先ほどＸＸさんが遭難して救助を待っている
がヘリが飛べない
特別ボーナスで飛行可能と電話して入金待つのみ
然し、休日に振込み出来ないのが難点

↑この人怖い

小学校のとき、遠足でOO滝に行ったんです。
雨上がりで、足元はぼろぼろの花崗岩質の場所。

滝に到着して、みんな休憩。僕は少し高いところの
0.5-1.0立方�bの岩に腰掛けた、、。
少し下ったところには生徒が、、何と
岩が動き出し、あわや自分もろとも背中から
落っこちるか、、、、、南無三！と思ったら、、

よく分からんが後ろからぐっと押し上げられ、
岩もろとも安定した姿勢に戻った。重心は
完全に崩れたのに、、、ぐぐーーって、
押し上げられて戻って、、

な、なんなんだ？？？？

何も無かったように　ぐらぐらの岩から急いで、

大汗かいてその場を離れた、、誰にも打ち明けなかった。

（滝のある山の名前は、釈尊に由来してます。）






遠野物語は、いいね。>>つまんね、とか云う人必見。

ﾂﾏﾝﾈ

suman

>>612
めまいがして、体が揺れてるような感覚に陥っただけじゃないの？

２ｃｈだし、どでもいい、疲れてはいなかった。

つぎどぞ。

>>585
テントのペグ打つのにハーケンは使わないだろｗ

>>587
マジレスすると、赤城山以外のどこでも無いだろ。
一体何人埋められてるんだろうな、あそこ。

売国奴禿の臭いがするな
（´艸｀)

>>617
赤城山の夜景､結構綺麗なのになぁ…
一人で夜景見に行った時､迷って神社前についた時はちょっと怖かったくらいだ｡
やっぱり山の登山道や山道と中腹の県道じゃ怖さは違うか

夜中に1人でしょっちゅう星見に行ってたけどな、赤城山

ずっと前にも書きこしたんだけど
赤木山は変なことは良く起きてるとおもう。
私は雪の季節に猟で入ったときに森林公園の便所で用を足して出たらあるはずの無い靴痕があったり（便所の前をうろうろしてあった）
春先でも知り合いが沢でラジヲの音がするので行ってみると誰もいなかったとか・・・他にも色々。
昼はともかく夜はかんべんな場所だよ。

火球も落ちるよ

九州の祖母登った時道間違って思いの外時間がかかったよ

そういうのを「九州時間」って言うんだろ？

>>623
聞いたことないなー

>>610
池沼おつ。

去年雪山に一人で行ったときに下山が遅くなって日が暮れてしまったんだよ。
やがて吹雪いてきてこれはマズいと思いながら麓に急いでいたら前方からラッセルして来る小グループが。
近づいてきて分かったんだけどなんか様子が変。鬼気迫るというか尋常じゃない雰囲気。
やがてばったり出会ったとこで思わず「大丈夫ですか？」と声をかけたら先頭の一人がハッとした顔でこう言ったんだよ。

「も、申し訳ありません！
　暗くなって道に迷い、、
　いやっ、風の乱れで方向がまるっきり掴めず、
　どうしてもっ、どうしても駐車場への道が分かりませんっっ！！」

ですれ違って行っちゃったんだけど、なんか兵隊さんのような格好してた。

自衛隊のレンジャー部隊の訓練か
レベル低いな

>>627
八甲田山？

>>627
下手糞な創作はもういいよ('A`)

八甲田山と六甲のおばさんとどっちが恐い？

面白いと思ってるの？

コピペだろ
他スレにあったよ
でもまぁおもろい

霊なんかより怖いのが、自転車用のレーパンみたいなピチピチパンツはいて、
集団で山道をマラソンというか、猛烈な速度で走ってく馬鹿集団。
あいつら、落石起こしまくるんで怖くてたまらねえよ。
迷惑行為っていおうか、危険行為で逮捕できないのかああいうの。

Avoid !

トレランか？
あいつら、ヘルメットかぶった方が良いだろうと思う。
自転車用のヘルメットなら軽いし。

トレランと登山の本質的な違いって何なんだろ？

ランとウォーク

日本の山には馴染まぬ気がする、海岸とかでやればいいのに。
大陸にあるだだっ広い山地でやるとか、、
国内の尾根ではやめてほしいな、滑落とか考えんのか？
ここでネタになりそう。

見たこと無い物や
新しい物への拒否反応

一口にトレランナーといっても、普通の登山者を優先して謙虚なやつと
まるでそこがトレラン専用コースであるかのように登山者を邪魔だと
言わんばかりな横暴なやつといるからなー。

新年ｵﾒ

禿+アル中 行く先々でニヤニヤ捨て台詞。闇は近いなw

>>643＝>>618か？
なんか、異常な人だなぁ。

寒いときゃ霊体験ないね

昨年秋に○六経由でちょっと奥まで遠出したとき、
平日なんで日中もぜんぜん人気（ひとけ）がなかった。
小屋以外ではまったくヒトを見なかったが、
這松帯と、岩場の境界あたりに、遠目でヒトが腰掛けて
休憩してるのが見えた。　あ、もう少しで追いつくか、、

木木を縫い進み歩いていくと、誰もいない、。
確か赤いチェックの姿で、ザック背負ったまま
しゃがんでた筈なんだが、、

きっと先に言ったんだな、、
と思い、気にしずそこで小休止。
（、、つづく）

（続き）
（訂正：先に言った＞行った）

すこし水飲んだり、パンかじって再出発。
這松帯を進むと、今度は人の会話の声（？
（おじさんほか男女複数だった、）
さっきの人たちかと思い、足早に進むも、
開けた場所でも人気なし、、

少し考えてすすむ、、
なんと今度は背後から声が聞こえる、、
？？知らずに追い抜いたか、
しばらくすると声は消える。後から人は来なかった、、

仕方なく、単独で小屋まで行った、、。
その日小屋にそれらしき人も来なかった、、。

無事帰還したけど、去年、そんなことがありました。

たぶんハイマツのところですれ違ったんだな
それより、そんな思い込みをしながら
一人で小屋に泊まったあんたは度胸がある。えらい

きっと、平日だから、他に誰もいないと思って、
ハイマツの陰でせっくるしてたんだよ。

>>627
「駐車場」って言ってたんだから、少なくとも、
むか〜しの幽霊ではあるまい。

>>649
そういや西部劇の映画化なんかで普通にバスかなんかが走ってるのが写っちゃってて、そのまま放映（上映）
されたのをやり取り見ながらなにげに思い出した。

今も昔も隊長は山より怖し。

よし、じゃあ、ここで一発、実体験を書きこむか。

正確には、山ではなく、山から下りた後の、とある道の駅での話。
その道の駅には温泉がある。
山の上で一晩 星を見て過ごし、朝９時ごろまで車の中で仮眠をし、
その道の駅の温泉で冷えきった身体を温めるのが、俺のいつものパターン。

さて、風呂場で頭を洗っていると…「バシャアッ。カポーン」と、誰かが
お湯をかぶり、洗面器を置く音が。
後ろを振り返る。

誰もいない。

「？」と思いながらも、そのまま頭を洗っていると…「パシャ、パシャ」と、
濡れた床を歩く音が。
後ろを振り返る。

やっぱり誰もいない。

（う〜ん、壁は天井まである＝隣の風呂場の音が聞こえているわけでは無い…。
一階下の風呂場の音かな？）と、かなり無理がある解釈をする事にする。

やがて、「ガラガラガラガラ」と、鎖が動くような音が。
この時は何の音か わからなかったけど、湯船に入る時に気づいた。
閉まっていたはずの上の窓が開いている。
火事の時の緊急排煙装置が動いた音だったのだ。
窓から伸びている紐を見ると、ワイヤーではなく鎖だから、これが
開いた音だったのは間違いない。

その風呂場は、大きなガラス窓があり、外からの光と照明で
思いっきり明るいから怖くは無かったが、あれはなんだったのだろう？

緊急排煙装置に関しては、風呂場の外から操作出来るのかもしれないが。

驚くところがまったく無いのでビックリしますた

そうか？
オチとか全く無い、意味不明な話の方がリアリティがあって怖い

ヤマ無し
オチ無し
イミが無し、ってやつだなw

　マ
　チ
　ミ

　↓

マチミ

　↓

久本雅美

ソウカこわい

お前らのその繋げる思考が一番怖いわ

いやあの組織怖いよ。近所の池田さんが奥さんの旧姓に突如変えてた。池田姓を名乗ることはどうたら言ってたよ。
周辺住民的には「恐ろしい洗脳っぷりキモイ」でほぼ統一。まあそいつらも他の何とか教だったりするんだが。無宗教が一番いいわ。

困った時に自分に頼らず、他の何かに頼る奴は最低。

山の神様を信仰しないやつは、山に登らなくてよろし
そんなことだから、明神池の神様がお怒りになるのだ！

登山に限らず、自分一人で生きてるとか思っている傲慢な人間には
山へ来て欲しくないね
宗教とは別の意味からもね

日本の山の大半は、山岳信仰や修験道が切り開いてきたものだからな。
先人の労苦があってこそ、現代の山屋が普通に山を登ることができるわけで。
播隆上人が開山されなければ、おまえら槍ヶ岳にも登れんわ。

野ション、野グソの時は「山の神様ごめんなさい」と必ず言うよ。宗教とかそんなことじゃない。感謝とか、礼儀とかそういうこと。

この前ゲス神様に遭遇しました

>>655
「意味不明」じゃないだろう。
透明人間か幽霊以外の解釈出来る？

幻聴もしくは勘違い。

　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『おれは奴の前で階段を登っていたと
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　　思ったらいつのまにか降りていた』
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　催眠術だとか超スピードだとか
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

　　　　 　 　 　 r'丁´￣￣￣￣｀7¬‐,-､ 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　r'|　|　　　 　 　 　 |　 |/　 ＞、　　　　 /
　　　　　　　　! |　|　　　 　 　 　 |　 |レ'´／| 　 　 　 |　　 待 て
　　　　　　　　| |　|　　 ／＼　　 |　 |l　 /⊂う　　　　|
　　　　　　　　| |　|__∠∠ヽ_＼　|　 ﾘ　/　 j　　　　　ヽ 　 あ わ て る な
　　　　　　　　|´￣　　　O　 ￣￣￣￣￣｀!　　　　　　〉
　　　　　　　　l'"´￣￣ヾ'"´￣￣｀ヾ::幵ー{　　 　 　 /　　 こ れ は 孔 明 の 罠 だ
　　　　　　　 ⊥,,,,,＿､　　　　＿__,,,,,ヾ| l::::::|　　　 　 |
　　　　　　 　 lヾ´ ｆ｝｀7 　 ﾍ´ｆj￣ﾌ　 | l::i'⌒ｉ　　　　|　　　 そ ん な 事 は 無 理 だ
　　　　　　 　 l　,.ゝ‐ｲ　　　 `‐=ﾆ、ｉ　| l´ (　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 l 　 　 {　　　　　　 　 U | l　､_ﾉ　　　 ∠ヘ
　　　　　　　　l　　　/￣　　''ヽ、　　　| l　ヽ_　　　　　　　＼,＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 !　　ﾊ´￣￣￣｀ﾄ、　　|亅〃/＼
　　　　　　　 ,人　ｆ　´￣￣￣｀`ヾ　 j ,!// {_っ ）､
　　　　　　／/　｀ト､_＿iiiii＿_____,レ'‐'//　 _,／　/ｽｧ-､
　　　　,.イl{ ｛ 々 !／´しllllﾄ､￣`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{ｽｧ-､
　　,.イ彑l l > ゞ く l　〃 l|ハ.lヽ、　ﾊVゝヽ二ノ/ゝ-{､彑ゝ-{､彑ｧ-､
,.イ彑ゝ-'l l　（ (,) レｼ′　　 !l　｀ｿｧ'´　 　 _ノ7{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑{
ュゝ-{､彑l l　 ` -イﾍ　 　 　 !ｌ　//　/⌒ヽヾ/_ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､
　{､彑ゝ-'l l f⌒Ｙﾊ　',　　　　!l/ /　ヽ_う ﾉ /-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ
彑ゝ-{､彑l l｛ に!小　ヽ　　 /!l /　　 ,／　/彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､

無宗教≠無神論だぜ

現在、ほとんどの日本人は無宗教だと思う。
クリスマスにケーキ喰って、除夜の鐘を突き、初詣に行く。
困ったときに「神様仏様」なんて祈るのはおそらく日本人くらいかとｗ

　クリスマスにケーキ喰って、除夜の鐘を突き、初詣に行く。
　それが日本人の昔からの伝統的な宗教観だと最近思うのよ。
　「神様、仏様」か分かれて祀られ始めたのは、明治のころからだし…。

　神や仏、山を含めた自然、その他人知を超えた得体の知れないもの。
　何でも、崇めたり、すがったり、恐れ避けたり。
　お祭り感覚で、「ご利益」がありそうなら何でも受け入れてしまうｗ

　「〜信徒」とかでなくても、
　なんとなく…神仏や霊魂の存在が、あるのかもしれないねぇ…。という
　ゆるやかな雰囲気が、今の多くの日本人的感覚で…
　完全な無宗教ではないんじゃないかと無いと、思ったりしてますｗ


　

日本では、絶対的な神とかじゃなくて、山とか木とか石、川・・・身近なものに神様がいると思う風潮が大きいからね。
大きな神に対してあまり敬意を抱かないのはそういうところから来てるのかも。

日本は天皇を中心とした神の国です

自然への感謝の形のひとつが、神様なんだと思うよ。
「神様」という人格が人間のボスという宗教とは別物。

眉唾体験募集スレらしい
胡散臭い話になってきましたね

天皇って単なる祈祷師だろ？

明仁様は神様。人間宣言してないし

プッ

神って言う名字の人いるよね
むしろ普通の人より苦労が多そうだが

キリスト教徒、イスラム教徒いつも戦争してる。
その他の宗教も同じような傾向がある。
宗教とは元来攻撃的なものなのだろう。
平和を求めず、自己主張と攻撃性を持っている。

このような危険な宗教を乗り越えた民族・国家が日本である。
人類史上初の快挙と言える。
最近は創価やオームなんて攻撃性の強い宗教が出てきているがまだ小数だ。

キリスト教徒やイスラム教徒はいずれ人類を滅ぼしてしまう。
日本はこの点において人類の救世主となれるし、それが今問われていると私は考える。

>>682
禿同

>>682
乗り越えた？
日本は進化論的には多神教・自然崇拝の未開宗教だよ
それに仏教・儒教・立憲君主制の自分に都合のいいところだけ混ぜ込んでるんだよ

伊豆の天城ってどうよ？

もう創作でもよくね?

>>684
それじゃ駄目なの？

てかキリストもイスラムも教義をどうとらえるかによって全然違うものになるじゃん
俺は日本的ないい加減差が好きだけどね

>>687
日本の宗教観自体は全く否定してないよ　そもそも日本大好きっ子なんでね
未開宗教というのは書き過ぎたな
ただ一神教を乗り越えたとかいう認識はあまりにも無学だと思う

よそでやれ

カス

>>688
お前いやな奴だな。
俺は>>682の言いたいことはよくわかるけど。
　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　ただ一神教を乗り越えたとかいう認識はあまりにも無学だと思う
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
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　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>690
人生が辛いのはわかる
頑張って生きろ

去年四阿山に登った時、山頂で出会った老夫婦とこれから行くコースの
話をして、おいらが「根子岳も登ったほうが断然いいっすよ」みたいな
話をしたんだわ。で、おいらその後、四阿から下って根子岳登ったんだ
けど、大スキマをのぞくと、二人の老夫婦らしき人影を発見「お、こっち
に来たんだ」って思って手を振って、そしたら登ってきたのは全く別の
単独のお兄ちゃんだったｗ。気恥ずかしい思いをしながら、そのお兄ちゃん
が自分の近くの岩に腰を下ろしたので「あれ、もう一人の方は？」って
聞いたら「いや、単独です」って答えるじゃん。まあおいらは二人の老夫婦
が来ているって頭にあったから一人の影を二人の影と見間違えした訳
なんだが、、言われたお兄ちゃんは嫌〜な感じになったかもしれんｗｗ。
そのお兄ちゃんその夜は単独で避難小屋に泊まる予定らしく、しかも
その日はその後天候が悪化してガスの中雪も降ってくるし、、

そんなこと言い出したら、変な話なんかいくらでもあるぞ。
去年五竜登ったんですよ五竜。
五竜山荘に泊まって、朝、山頂行ってくるから荷物預かってくれと言ったら
小屋入口の横に置くように言われて、他の人の荷物の横に置いて空身で山頂行ったわけだ。
その時点でテン場のテントは全て撤収されていた。
で、登っていたら、少し後方に空身で登ってくるやつがいた。
その時点では、小屋に泊まってた人が登ってきてんだろう、と、気にしなかった。
山頂について写真撮ったりしてたら、しばらくのちに後続のやつが登ってきた。
中年のおっさん。格好は普通だが、完全な空身。ウエストバッグもつけてなかったと思う。
会釈だけして、こっちは下山しちゃったんだけど。
山荘に戻ったら、荷物置き場には自分のしかなかった。あれ？山荘に泊まってた人じゃなかったのか？
と、小屋の周囲やテン場を見渡してみたが、荷物はどこにも置かれていない。
コーヒー飲んだりして小一時間ぐらい小屋前のベンチでｇｄｇｄしてたんだが、おっさんは下山してこない
（岩山なので、頂上までの登山道は丸見えになっている）。
まさか八峰キレット突っ込んだのか？空身で？？？
そもそもおっさんどこから来たのだ？下から登ってくるには時間が早すぎる。
その時間帯は山荘はまだ片づけで忙しかったので、山荘のスタッフの人でもないはず。
唯一考えられるのは、唐松山荘に荷物置いて牛首超えてきた、というパターンだが、
おっさんは合羽どころか水も持ってなかったはず。
水持たずに唐松から来るのは、いくら何でも変すぐる。そして頂上に何時間居座る気なんだ。
あのおっさん一体何なんだ？

>>692
>>693
霊体験は別としても、山って何か不思議なこと色々あるよね
不思議っていうか、物事の因果関係が上手く掴めないっていうか・・・
非日常的な場所なんで、時間と空間の処理について
下界でいつも使ってるスキルと山の上で求められるスキルにズレが起こってる感じ
それに加えて変人さんに出会った日にゃ混乱は必至だな

山で元恋人に出会って、その後家庭が混乱した私が来ましたよ

>>695
そんな怖い話は求めてないｗ

山の霊体験はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ
独り静かで豊かで・・・

>>697
クサナギくんですか？

それ以上いけない

>>693
キレット小屋から白岳ピストンだろ常考

どこかのHPの写真で、道がまったくない五竜の西側に人が写ってるのがあって怖かった

>>700
何で白岳にわざわざｗ

>>701
五竜の山頂（西側）に、「この先には行かないでください！」みたいな立て札あるから
岩稜に沿って行っちゃうやついるのかも。

あいつあの目…

別に、空身で行ってもいいじゃない。
（あ、もちろん、「法律に触れない」というだけの意味でね）

一ノ瀬高原の作場平橋に車を置いて、スナップザックに水１リットルと
一回分の食事とダウンジャケットだけを入れて（もちろん、非常食とか
ライトは持ってる）、作場平橋→笠取小屋→燕山→古礼山のピストンをした。
小雨だったのでビニール傘をさして。
燕山→古礼山の途中ですれ違った兄ちゃんが、変な顔をして道を譲ってくれたな。
あっちの方が明らかに重い荷物を背負っているのに。
奥秩父縦走路だからって、スナップザック＆ビニール傘がそんなに変かねぇ。

彼には・・・あなたの足が一本しか（若しくは全く）見えなかったんじゃない？　
すれ違った後、振り返ったら・・・彼、急に走っていませんでしたか？
彼は、声をかけてきましたか？
もちろん返事はしていないですよね（していても、相手に届いていない）
ときどき・・・居るんですよネ　この世から忘れ去られているのに自覚症状なしで歩き回る
霊が・・・彼にはダブって見えたのかも・・・

たぶん、スナップザックを初めて見たんだろう。

コエー。
俺はまだ見たこと無いよ。＞スナップザック

スナップえんどう

>>701　これですか？
　　　　　http://www1.ttcn.ne.jp/~naturelog/kitan-syashin.html

そうそう、これ。
見つけてくれてありがと。
でも、あんまり不思議でもない写真でしたね。
すんません。

>>709
あら、撮られてたのか。
大雉撃とうと人目を避けたのに。

>>709
検証してみた

一枚目は単なるハーミットパープル使い
二枚目〜三枚目はどんだけ屑レンズ使ってるんだよ。単なるフレアとゴミ
三名目は単なる天狗。

>三名目は単なる天狗。
なんだ、ただの天狗か。

って、おい。

検証って、誰でも一目見れば分かるよ

>>714

>>712は最後の行が書きたいだけなのが判らない？
それを重々￥承知でネタに乗ってあげた>>713の優しさが判らない？
君、文脈や空気が読めない奴ってよく言われるでしょ

afo?

>>715はちょっと気取った天狗さんだな。

冷静に分析すると、4枚目は御来光に輝く五竜岳を撮影しようと小ピークで待機してる御来光で輝くハゲ親父。

　　　　　　　　　　　　, ;,勹
　　　　　　　　　　 ノﾉ　　　`'ﾐ
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,, ミ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l
　　　　　　　　　〃　彡　　"二二つ
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ　　　 　　はいはい、わしのせい　わしのせい
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 |
/　 　　天　　　　　　＼`i　/ /　　狗　　 |

怖い話を待ちつつホシュ

やるか

いやん、まだ明るいわ
もっと暗くなってから、ねっ（はぁと）

ほす

>>723
片付けないから濡れたじゃ無いか。

気のせいかな・・・ってレベルの話でもいいから
何か怖い話やら不思議な話ないのかな

>>725 気のせいでも良いのなら…
〉某野湯系の本で、゛深山で有り得ない場所から（崖上とかトンネルの中とか）複数人の話し声や笑い声を聞いたとか。
〉゛登山をする人には割と良く有る経験だ゛らしい。
自分は街中で経験した事有るけど、どうなんだろ？

>>726
気のせいだろ。

>>726>>727
たとえ気のせいだったとしても、自分以外に誰もいないような山中で
出所不明の声が聞こえてきたりしたら十分怖いよ

自分ん家の部屋で、自分以外に誰もいないのに斜め後ろでスースーハーハー息を吸うような音がする。
何かの空気漏れかと確認して見ても何もない。
そういうことが数日続いて、まーどーせ霊のしわざだから気にしないようにしよう、とオモタら
次の日から音はしなくなった。
気にしなければいいんじゃね？

先輩から聞いた話しだが
先輩が所属していた某三本指少年集団が富士の麓でキャンプをしたとき、幽霊が出て大騒ぎになったという。
詳しく状況を聞くと
「下半身だけの人が歩いてたりとか…」と言葉を濁してた。
子供だけじゃなくて親達もいた時に出たのでキャンプはパニックになったらしい。

＞某三本指少年集団

ココを詳しく。

創価のことだろ

俺も下半身だけの男だとよく言われたものだ・・・

突然の宣伝失礼いたします

────『百物語』　オカルト板にて開催 ────
2009年 8月 7日（金）21：00〜

葉月宿せし暑き夜　七つ重ねた宵闇の
一夜限りの宴には　あなたこなたの席がある

蝋燭一つ携えて　いらせられませ　闇の中
百の明かり　灯る場所

「全ての明かりが消える時、何が起こるや降りるやら･･･」

詳しくは
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246098229/l50
ＰＲ動画
YouTube http://www.youtube.com/watch?v=ooJpyyk8Ko4
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7551922

現在語り部さんエントリー受付中（当日飛び入りも歓迎、代理投下も可)
また、運営スタッフも募集しています。
受付役･･･エントリーしてくださった語り部さんをリストにまとめて受付ｽﾚに随時貼り付けます。
当日スレ立て役･･･本スレ、受付・待機スレ、雑談スレ、後日談スレ立て。

-----

怖い話は当日立つ百物語本スレに投下
読んでの感想、異常現象が起きたら百物語雑談スレへ

>>733
×「下半身だけの男」
○「下半身だけ子供の男」

見栄を張らなくてよい

暴れん棒ってことですね

ポークビッツが暴れてもなあ・・・

夜な夜な勝手に暴れ始めるポークビッツ…

>>731
三指礼問題でググれ

>>783
ハエや蚊の幽霊並みの恐ろしさだな

>>740
ええ、ええ、そうでしょうとも、そうでしょうとも

遥か遠方の音響が水中の温度境界層によって伝播する。
遥か遠方の風景も大気の温度境界層によって反射する。
深夜の放射冷却等で境界層が発生したときの音響は・・・？
音響工学の人教えてくれ！

5,6年前に立山へ行ったときのこと。
普段は宿泊できない某小屋に事前に予約をしたうえで宿泊した。
当日は我々PT9人の他、単独行の男性が1人、小屋の主人の計11人が小屋に居た。
就寝時、我々は2階の広間を使い寝始めた。小屋の主人は1階で寝た。
2階には広間の他にサッシで仕切られた個室もあった。
深夜、サッシの音に目を覚ました。が、周囲は漆黒の闇で何も見えない。
PTの気配だけは感じた。
サッシの音は1度ではなかった。
「カラカラ・・・ピシッ」「カラカラ・・・ピシッ」何度も開け閉めをしている。
俺は最初個室に居た単独さんがトイレに行ったのかと思ったが、
絶えず開け閉めする音にトイレではないことはすぐにわかった。
「うるせえな！」と思いつつ再び眠りに落ちた。
翌日、下山後のPTで話しているときに夜のサッシの音のことを聞いてみた。
みんな同じ音を聞いていた。
そして分かったことが、、、個室に居たと思っていた単独さんは同じ広間で寝ていたそうだ。
ではあのサッシの音は誰が？？？
みんな同じ音を聞いていたが、そもそも俺がサッシの音なんて聞こえるはずがないんだ。
俺は山で寝るときは耳栓してるんだから。。。

31:底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:17:16 [sage]
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

雪を背負って登り、雪を背負って下りよ

霊を背負って登り、霊を背負って下りよ

今にして思うと
>>63ってスリラーのプロモションビデオ
を書いてるんだな

ほほう

>>743
最後の２行が無ければよかったのに。

オチのある話はほぼ全部作り話だからね

本当の話にだってオチをつけずにはいられない大阪人哀れ（泣）

どんな話にだってツッコミ入れずにはいられない大阪人哀れ

ていうか、他人が同じ広間に寝てるのに気づかないやつの方が怖いわｗ

>>747
ほんとだ。
最後の笑い声が頭の中で響いたよ。

俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

特にインパクトのないコピペをする神経がわからん。

お盆だからだろ。

盆くら

阿弥陀如来を見ました

じゃあ俺はイエスキリストでいいや

観音様を拝みたい

昨日さ、地方の高速走ってたんだよね。
いい天気で透き通った空だった。
助手席には嫁。寝てる。
FM聴いてたかな。

片側一車線の対面通行なんだわ。なんて高速だよと思ってた。

右手からかっこいい山並みが、前方遥かに続いてる。左手はずっと田んぼ。

あんな遠くの山が見えるんだと感心してた。

もうつまんねーからいいよ

前日飲みすぎて、ちょっと体調わるかった。

頭振ると奥が痛。
最近毎日こんなでなんか鬱だ。
よくわからんが、急に気持ちがおちこんだ。

すんげえ嫌な事とか思いだしてた。

そのまま道路沿いの山と送電線見て走ってたらさ、左上の空に人の顔が出てたんだよね。

昼に見える白い月があるけど、あれの二倍位。肌色。ぼやけてるけど、髪の薄いおっさんみたいだった。

嫁には言えんかったわ。

最近のヤマケイに山のこわい話載ってないの？

>>766
つ　ヒント：ガラス反射

もうずいぶんと前の話だけど
小学6年の林間学校は静岡では人気の低山、竜○に登って
近くの学校？の林間サイトにテント泊する一泊2日の行程だった。
清水側からの登山道はあまり整備されてない急な道だったし
夜中、豪雨で体育館に避難したり、散々だったけど
山からの景色は良かったので、それなりに楽しかった。
後日、学校の廊下に写真が張り出されたんだが、なんかもう、絶句。
小人みたいのが写ってる写真や、どうみても人だけど人じゃないだろ？
って写真が１０枚くらいあって、女の子が数人、ショックで泣いてた。

そのことは、すっかり忘れてたんだけど
夏休みで帰省した時、ちょっと登ってみる気になって
登山コースをググってたら、心霊スポットとして有名になってた。

ちょっと怖くなったよ。

２つ下の妹は行事自体がなかったって言ってたので、問題になったのかも？

>>769
ぐぐってみた。
駿府城の鬼門の方角の山だと分かった。
そいう要因もあっていろんな都市伝説っぽいものが発生するのかな。
769の真偽は知らんが。

「やべーよ、シャレで貼った心霊写真、大ヒンシュクだよ」
「本物だったら貼るわけねーのに・・・やっぱりガキだな」
「ちょうどいい、安全管理ももう限界だし来年から中止にしね？」
「そうだな、霊が絡むとすれば変な詮索も来ないだろうし」
「雨降って地固まるだな。よし、今夜は祝杯だ！w」

日教組教員なんて、そんなもの。

と、誰もいない職員室から書いてみる。

>>772
ちょっと用務員のおじさん
勝手に職員室入っちゃだめでしょ

あれ、なにその手に持ってる小さいカメラ

>>771-773
・・・と、廃墟となった無人の廃校から、夜な夜な話し声がするそうな

廃校とか泊まってみたいな

どこかに廃校を宿泊施設として転用した所があったな。

うちんとこ、当直あるんだよね。
用務員さん少なくてさ。
さて、見回りして寝るかな

「幽霊にだって人権がある！」と喚く日教組教員に無理やり授業を受けさせられるトイレの花子さんや走る二宮金次郎像

霊よりも、政治的プロパガンダばっかり書き込む奴の方が怖いわ

二宮くんはおともだち

トイレの花子さんは俺の嫁

>>781
それ山田だから

穴があればなんでもいい

>>783
それ便器の穴だから

うっひょー

便器の穴か・・・入るかなあ？

>>786
ガバガバだろ

ポットン便所では人が落ちる事もあるからなあ

肥だめなら昔落ちたなぁw

幼少期から説明のつかない体験をすることが多かった私。
小学校の遠足での話。地元では観光地として有名な山での出来事。
担任の引率でクラスごとに頂上へと登り、昼食や写真撮影など終え、下ることになった。予定より時間がおした為みんな急ぎ足でおりることに。
登りは友達と一緒だったが、険しい道で思うように進まず気がつくと生徒の姿はなく静寂に静まり返っていた。私最後かも、とあわてて急いだ。
その時ふと左方向に目が向いた、禁止と書かれた看板に黄色いロープ。
正しい道は右と頭ではわかっていたが私はロープをまたぎ下へと下っていった。暗くて危険な場所なのに恐怖心を感じず、岩から岩へと足をのばした。

「そこダメだよ！！」
同級生の叫んだ声にふっと我にかえった、今にも崩れ落ちそうな岩に立っていることがほんとに恐ろしかった。手を借りて無事上へあがると先ほどとは違い先生や同級生の楽しそうな姿が目に映った。

現在２１、今まで霊をみたり、声を聞いたこともあるけど、あの時の体験が一番恐い。全く姿の見えない声も聞こえない、何かに操られたのかと思うと今でも恐ろしくなる。
声をかけてくれた同級生がいなければ、無事ではなかったでしょう。
彼に感謝です。

>>790
ちょっとわからないとこがあるので質問
みんなとはぐれた部分までは現実？
本当はみんな一緒にいたのにその「何か」に操られて孤独な錯覚を見てた？

ていうか声をかけた生徒も禁止のロープを超えて下りてきてたのか？

あっ、ここ突っ込んじゃいけないとこ？
めんごめんごｗ

>>791

文章がわかりにくかったね。

下山のときは登山時とちがい、集団ではなくバラバラだった。引率の先生たちが生徒をはさんで前と一番後ろみたいな感じで。

幻想ではなく現実だけど、ロープをまたぐときは、真っ白な無の状態だった。

気がついた時に一人ぼっちだったのはたまたまかもしれないけど、見えない何かが一人の状況にするよう仕向けた…のかもしれない。
当時は霊的な事だと思っていなくて、親にさえ話してないけど、今度霊能者に会う機会があるので聞いてみます。

○○岳で死人とは聞いたことないけど、近くにちょっとした自殺の名所があり縄が吊されてる木が多いらしく、母があの辺は気持ち悪いと言ってました。

パニクってただけじゃないか・・・

>>790

俺のしってるやつ似たよーな経験してる
そいつはけがしたからお祓いいったけどな

>>790
なんで実体験の話なのに場所をぼやかすんだ？
特定されると思ってんの？特定されて何が困る？どうせ誇張捏造でもしてんだろ
具体的情報が無いなら数多ある作り話と変わりが無いわ

この手の話は、ハッキリと場所が書いてあると
馬鹿が冷やかしに行くから、ぼやかしてるくらいでいい。

>>796

このスレって山や渓谷での恐怖体験語るんじゃないの？
作り話や嘘だと思うのは結構だけど、スレに基づいて書きこむ方は馬鹿馬鹿しいから思うだけにしとけ

>>797
低山なんかにわざわざひやかしに行くのは、オカ板の脳内だけ。
つか、脳内はオカ板に帰れや。

>>799
お前は喋るな、馬鹿がバレるから。

>>800
よう脳内

>>801
よう胎内

胎内って何かあったっけ
胎内牛とスキー場か

↑　飯豊「足の松尾根登山口」

子供を胎内に残して山で死んだ母親が
夜な夜な胎内牛を求めてスキーで降りてくるのですか

ツーリング中、調子にのって、山の中で野宿したときのこと。
少し開けたスペースをみつけ、そこで野営することにした。
シュラフに入ってどれくらい経ったろうか。
夜中に目が覚めると人の気配を感じた。しかも、何人もいる。
シュラフの真横に並んで何かささやいている。
「・・・やる？」みたいな疑問符付きの声。何度も繰り返している。
深く眠っている振りをしつつガクブル状態。
自分の心臓の鼓動が相手に気づかれないか心配だった。
起きていると気がつかれたら、タダじゃすまないと本能的に感じた。
しばらくして気配は消えたが、近くにいるかもしれないとビビッていた。
かなり葛藤したが、思い切って、より安全そうな方角に全速力で逃げ、息を殺して潜んだ。
だが、見られているような気がして一晩中生きた心地がしなかった。
「みぃつけたぁ」とかいって現われたらどうしようというような妄想で自滅的に恐怖した。
まあ、その後は何もなかったのだが。あれ以来、知らない土地での野宿を避けるようになった。

きのこと。

このはのこ

保守。

>>806
怖い

怖いにょ

>>806
どこの山？

テントなしの本当の野営って怖いよね

バス停のベンチで野宿
怖くて心臓飛び出しそうだった

>>814
ｋｗｓｋ

だってさ、バスが通る度にわざわざ止まってこっち凝視してくんだよ
生きた心地しないっての

バスがまだいる時間に寝てるお前が悪いんだろうがw

>>816
それは野宿野郎としてはマナー違反ではないか

いや、夜中だよ、2時とか3時とか
しかも車内真っ暗のバスがさ

そりゃ、夜行バスは車内灯消してるし

猫バスじゃね！？

一気にファンタジー、癒されるw

猫バスは、純粋･無垢の人にしか見えないの！！
まさか、このご時勢にそんな人は居るとは思えないのだが・・・

はとバスなら俺にも見える

>>821
夜中に真っ暗な猫バスに何度も凝視されたら、むちゃくちゃ怖いと思うんだが・・・

猫バスつまんね
それに>>819の状況が全然わからない

>>816は、
深夜に路線バスが走っていてバス停に止まったということ？
新人運転手の研修で時間外にバスが走ってたとかいうなら不思議ではないなあ。
実際、深夜にそんな研修をやってるか知らないけど。

バスが凝視してくるのか。
ヘッドライトが睨んでくるの？
そりゃ怖いやｗ

バス停…スレタイと微妙にずれてる

山の中のバス停なんだろう？
俺も、中日原のバス停（屋根がある）で雨の夜を一晩過ごした事があるよ。

俺もちょっと違う気がするけど、
車が通るところでも、山中ならいいのかもね。

臼井氏の最後の写真が公開されるといいんだが……
ありえないものが写ってる可能性大

俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

長澤「おいガムクチャ」
沢尻「うぜえ」
長澤「山田孝之って知ってるか？」
沢尻「ああ認知君だろ？」
長澤「今度映画で一緒なんだよ」
沢尻「お前じゃ口説かれねぇよ」
長澤「お前の太股、ボンレスハムじゃね？」
沢尻「お前は顔がボンレスだな」
長澤「・・・」
沢尻「・・・」
長澤「チョコ食うか？」
沢尻「おう」
長澤「蒼井優が居るな」
沢尻「ああ、おはガールあなどれねえ」
長澤「フラガールｗｗｗ」
沢尻「フラガールｗｗｗ」

山奥の林道だ。
ここは地元の人間もあまり利用しない道。

俺は深夜に車を走らせていた。
するとヘッドランプに人が映し出された。
若い女がひとりだけ。道路の端に立っている。

こっちを見てるので俺はスピードを落として近づいた。
どんどんスピードを落として彼女にどんどん近づいていく。

こんな深夜にこんな所になぜ？

おそらく乗せて欲しいと言うのだろうし俺もそのつもりだった。
そしてドアのガラス窓越しに彼女を見た。

俺はどういう訳かアクセルを踏みそのまま過ぎてしまった。
彼女はどちらかといえば美人だったがそれ以上に生気が感じられず、
思わずそのまま行ってしまったのだ。

何だか落ち着かない。ドアミラーを見る。俺は恐ろしい光景をそこに見た。

なんと性器が感じてしまったのだ
思わずそのままイッてしまった

続きまだー？
後部座席にいたとかはナシ

創作は別スレでやれ

ドアミラーに輝く、回る赤ランプ・・・アクセルを踏み込みすぎたのだろうか、スピード違反で捕まってしまったのだorz

>>836おたくの息子さんはわんぱくですね〜

まあな。いつも暴れてよだれ垂らしてるよ。

つ 性病科

>>833
そのコピペ飽きた。

>>842コワー

弟の体験談。

弟は昔から、自転者で峠越えをしたり、山を登るのが好きな人。
その時も一人で自転者で峠を走ってて、暗くなってきたから山合いの谷の部分にある廃村で野宿をしたそうな。
昔の村の佇まいを残した廃村、しかも谷の部分にあるから、本当に漆黒の闇の中。光は自分の持ってる懐中電灯の光だけ。そんな中、シュラフを張って一人で野宿。


夜中にウトウトしてきた頃、突然“ガタンッ”という音が静寂の闇に響いた。
ドキッとして目が覚め、ヘッドライトをつけ外を確認したら、自転車が倒れていた。
「な〜んだ」と思いつつも、内心ドキドキしてるからそのまま寝付ける訳がない。
しばらく静かに辺りの音を伺っていると、「カサ…カサ…」と遠くから音がする。山の中だし、野生の動物かな、なんて思いつつも聞き耳を立ててたら、なんと徐々に音がこっちに近づいて来る。「熊だったらマジでどうしよう！」と焦るが、とりあえず様子をじっとしながらみる。

「カサカサ…カサカサ…」

音がとうとうテントのすぐ近くにきた。気配からすると熊ではなさそう。
「よかった…」ホッとするのも束の間、なんとその音がシュラフの周りをグルグルと回り始めた。
もう、確認する気にもなれず、「これは鹿だ。これは鹿だ。」と自分に言い聞かせ、朝まで恐怖と闘いながら本を読んだそうだ。
朝方、音は消えたが、明るくなったらすぐにシュラフを畳み出発。シュラフの周りには勿論、鹿の足跡らしきものなんてなかった。



文にすると怖さ半減だが、もし自分がその立場だったら…と状況を想像してみたら、鳥肌が立った。
それより何より、そんな廃村で、一人で野宿をしようと思った弟の神経が怖い。

シュラフ＝寝袋
だよん

ﾁｬﾘだから軽量化のためにテントじゃなくてツェルトを使用したと脳内変換した。
ﾁｬﾘが倒れたのとカサカサ音の関連を脳内補完して怖がろうとしたけどだめだった。

怖い話まだぁ？

>>845
山を知らないやつが書いてるから、状況が滅茶苦茶でリアリティが全く感じられない。
下手糞な創作文の文体が、リアリティのなさに更に拍車をかける。
この手のやつはオカ板でやれや。

間違いた。シュラフとテントを勘違い。
自分は山には行かないから装備はよく知らんのでうろ覚え。

信じる信じないは個々の自由だからなんとも言えないけど、創作ではないよ。
まぁ、結局、人がいるとこには人が来るってこと。

本当にあった話だと思うけど怖くなかったよ。

とある県の山奥に行った奴から聞いた、ま、半信半疑の話。
新幹線からローカル電車、一日に数本しかないバスで行ったとある集落。

そいつがなぜそんなところに行ったのかといえば、
どうしても登ってみたい山があるらしい。標高はたいしたことない。
登山口がその集落だったのだ。

ところが予期せぬ人身事故でダイヤが乱れ、現地に着いたのが夕暮れ。
元々日帰りは考えてないし無理な僻地だったから、その集落から少し離れた
町の民宿を取ってはいたものの、そこまでの移動手段を失っていた。

バス停まで戻ったが、案の上、最終便は終わりだ。
途方に暮れていたところ、向こうからお婆さんが近づいてきた。
｢あんた、どこから来たんだい？｣
｢東京です。｣
｢へぇ〜、それはまあ。注意しねぇ、神隠しにな｣
｢えっ？｣
｢注意しねぇ。。注意しねぇ。。｣
それからお婆さんはゆっくり遠ざかりながら小唄を唄っていた。
｢行きはよいよい帰りは怖い、行ったはいいが、誰ももどりゃせぬ・・・」

夕暮れが不気味な雰囲気を作り出す。
すると、向こうから来た車が目の前で止まった。

にこやかな笑顔を浮かべた中年が顔を出し話しかけてきた。
｢じゃあウチに泊まりなさい｣という。地元の人らしい。

感謝して車に乗せてもらうと、かなりの豪邸だ。
ウチに上がると誰もいない。
｢ああ、僕は独り身なんだよ。｣

招かれたにも関わらず、主人は手料理と旨い酒でもてなしてくれた。
拾う神ありだ。

酒に酔ったこともあるが、バス停で聞いたお婆さんの小唄について尋ねてしまった。
｢ああ、あれは行方不明者が昔から結構いるんでね、
それが唄になったものなんだ」
｢えっ、行方不明者？｣
｢昔から言われてる人数を足すと片手で足りない｣
｢えっ、こんな僻地でそんなに！？あ、僻地ってすみません｣
｢いやいやいいんだよ。そのとおり、こんな僻地にしては多すぎる。
みんな登山に向かって帰って来ない。慰留品も何もない。遭難の
痕跡もないんだ。だから本当の行方不明。」
｢・・・。｣

そいつは用意された奥の間で休むことになった。
トイレに行った時、廊下の途中でふと気になるドアがあった。
元々あったドアじゃない。ふさいでるようなドアだ。
増築というか、とにかく後からつけたドアだ。
時代錯誤な大きな鍵穴がついてる。
ま、他人の家に招かれてる身分でこれ以上詮索するのは失礼な行為だ。

俺はトイレから戻って寝床に入った。
疲れた一日だった。今日はグッスリ寝て明日早く登ろう。

翌日その山を予定通り登った。山林に入った時はお婆さんの小唄を思い出し
薄気味悪い気もしたが、なんてことはなかった。あるわけもない。
で、下山したあとその集落に帰ってきた。まだ昼過ぎだ。バスの最終に余裕で間に合う。
もう一度主人に礼を言いに行ってみた。そうすると主人は、ああ無事で戻って来たね、
よかったと笑顔で迎えてくれた。話をしているうちに、もう一泊していかないかという。

人恋しいし、山の話を聞きたいという。地元の人間ながら登ったことがないしねぇ。
そいつは最初は断ったが、登ったことだし神隠しもネタだったのでまあいいかと世話になることにした。

夕暮れ時に主人がちょっと出かけて来るという。
大事な用事があってどうしても出かけなければならないらしい。
主人は車に乗って街に向かっていった。近くの街へ往復で2時間はかかる。

日が暮れてきた。
台所のテーブルで偶然のあるものを見つけた。
キーケースだ。主人が忘れていったものらしい。

いけないと分かっていながら、ケースを開けた。
大小様々な鍵が入っていた。
その中でも1本だけ真鍮製の大きな鍵が目をひいた。
瞬時にあの｢ドア｣を思い出した。

そいつは｢ドア｣の前まで行った。
妙に向こうに気配を感じるドアだ。そいつは真鍮の鍵を挿してみた。
やはりこのドアの鍵だった。
ドアを手前に開くと、すぐ足下から降りる階段があった。
階段といってもハシゴではなく、また舗装した立派なものではない。
元々の土を削り階段状にした階段だった。下からひんやりとした空気が流れてきた。

＞俺はトイレから戻って寝床に入った。

　　　　俺→｢そいつ｣に訂正

つまらん創作はオカ板でやれや
アフォ

これまでのあらすじ

里山に登山に行ったが、列車ダイヤが乱れ、宿泊予定地にたどり着けなかった友人
しかし、途中知り合った親切な地元の独身オヤジの家に宿泊
そこで神隠し伝説の話を聞いた友人だったが、翌日は無事に登山終了し、もう一泊
オヤジの留守中、ゆうしゃはしんちゅうのかぎをてにいれた！
ゆうしゃはしんちゅうのかぎをつかった！
あしもとにかいだんがみえる。
かいだんをおりますか？
＞はい
＞いいえ

「ガルキマセラという魔物に出会ったら終わりだな・・・」

これまでのあらすじ

里山に登山に行ったが、列車ダイヤが乱れ、宿泊予定地にたどり着けなかった友人
しかし、途中知り合った親切な地元の独身ホモオヤジの家に宿泊
そこでオヤジと濃厚な一夜を過ごしてアッー！
翌日は無事に登山終了し、もう一泊
またも濃厚なホモセックルでアッー！
オヤジの留守中、ゆうしゃは真珠入りのスリコギをてにいれた！
ゆうしゃは真珠入りのスリコギをつかった！
あしもとにハッテンバへのかいだんがみえる。
かいだんをおりますか？
＞はい
＞いいえ

つづきまだー？途中でやめるなんてヒドイ！

俺の 山仲間の一人に
クライミングやってる奴が いて そいつが 他の
メンバーと 岩登りに
いったんだ 結構 難しいルートで そこをやる為に経験を 積んできたらしく何とか 三人は登攀に成功して みんなで喜んでたらふと みると比較的 新しいアタックザックが ひとつ落ちてたんだって まあ気には なるも 三人は
盛り上がってたもんで
飯食べて 記念撮影して
下山したらしい

翌日 みんなでデジカメの画像を 見返していると
岩登った後 撮った画像の中に 絶句する画像が…

背景に写り込んでた
アタックザック 壁に立てかけて あったらしいんだが よく見ると
ザック上部から 顔が半分出てたらしい

男の顔だったらしく…
最終的には 寺に 持って
いき 供養したみたい

以上 実話です

ザックみたいな服を着た小柄の男の人が座ってただけでは？

添削したい＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞恐怖心

>>851-853
こういう流暢な流れは間違い無く創作
どうせ綺麗なオチがついている
山怖スレを長年読んでたらそれくらいは判る

>>863
最近このスレ読み始めた俺だけにも判るぞ。

スマソスマソ言葉が変だ　訂正ｗ

>>863
最近このスレ読み始めた俺にも判るぞ

俺だけにも判るぞ
↑
いや、怖いんですけど

>>859
自演すんなボケ

俺は素人体験が無いが、ただ一つ股間は真面目で嘘をつく様な物ではない。
毎週、駅の近くにある風俗街に行くのが楽しみになっており、
その日も何処の店にしようか迷っていた。
呼び込みの声が聞こえるから、声のする方に向かった。そしてある店に入った。
俺のﾃﾎﾟﾄﾞﾝは縮まらず、発射寸前だ。
奥から人の声が聞こえるから、声のする方に耳を傾けると、姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人目の客が来たから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン案内に従って奥に入って
いくと、

続きは精神病院で！

創作でいいから「山や渓谷での」怖い話頼むよ〜

ダメです。
ここた実体験スレです。

「山と渓谷の怖い話」とか「岳人の怖い話」も興味深い

岩と雪の怖い話
新ハイキングの怖い話

階段の下は薄暗い。上半身を伸ばして覗いて見るが、
階段はL字状に曲がっているため途中からさっぱり見えない。

そいつは妙な好奇心を抱き、自分のザックまで戻ってヘッドライトを取り出した。
そいて今一度階段をのぞき込んだ。

ふと足下を見ると履き物がある。そいつはついに履いて降りたのだ。
L字の所で直角に曲がるそうすると少し降りたところにまたドアがあった。
このドアはかなり古いものだった。上と同じ鍵穴がついている。

ドアの前まで来るとひんやりとした空気にほのかな異臭が漂ってきた。
そいつは何かおかしいと直感した。だがここまで来て戻るのも・・

そいつは持っていたキーケースから鍵を取り出した。
ところが鍵を手に持ち替える時にうっかり足下に落としてしまった。

しゃがんでキーケースを拾う。
今一度鍵を持ち直して鍵穴に挿す。
ドアが開いた。ヘッドライトが目の前を照らし出した。
巨大なてるてる坊主がいくつもぶら下がってる？
てるてる・・・

うぎゃああああああああああああああああああああああああ

そいつは気が狂うような光景を目の当たりにして慌てて階段を登りドアを閉じた。
発狂しそうな自分を鎮め、一刻も早く逃げなければ、そしてこの事実を伝えねば。

玄関から走り出そうとすると遠間に車のヘッドライトが！
主人が帰ってくる！携帯は通じないエリアだ。逃げるにもどこへ？

そいつはウチに戻りキーケースをテーブルに置き戻した。
しらないふりをすれば明日早く出発すればいいだけのことだ、
いや、恐怖に耐えられない・・・

その時初めて気がついたのだ。例の真鍮の大きな鍵に血糊がついていることに・・・

そう、うっかり足下に落としてしまった時についた血だった。
そいつはせめて覗いてしまった痕跡を消そうと台所の水で洗い落とそうとした。
ところが不思議なことに落としてもしばらくすると元の形の血糊が出来てしまう。
まるで鍵の中から血が湧き出るようだ。
これを消さなければ階段の下を覗いたことが、
そしてアレを見てしまったことがバレてしまう！

恐怖に引きつってるうちに、主人の車が戻りエンジン音が消えた。
車のドアが閉まる音が聞こえた。。

｢やあ、随分待たせたね。その分ごちそうするからね｣
主人はいつもの笑顔を浮かべて玄関に姿を現した。

もうダメだ、血糊を落とすのは間に合わない。
そいつは素知らぬ振りをしてキーケースを元の位置に戻した。

主人が廊下を歩いて近づいてくるのだった。

オチは青髭か呂伯奢か

くだらん創作秋田

まあ最後まで待とうではないか

>>835
そういう時、絶対とまっちゃいかん。
車止めたが最後、横の茂みから某国から不法に侵入してきた強盗団が出てきて、
命までとられてしまうそうだよ。

Live2ch使ってるんだけど、このスレ、何度購読登録解除（ログを削除）しても、なぜか解除されない

>>880
一度未読にしてからログ削除してもダメか？

そう、未読状態にしてログ削除してもだめなんだよね
ソフトを再起動すると、強調文字でこのスレが・・・

↑今までで一番怖かった

確かに、上の長々と書かれた文章より880,882のほうが怖いｗ

ただのバグだろ何が怖いんだ

ただの虫なの!?

多田野です

深山幽谷の森には精霊がいる。
残念ながら俺にはそれらの姿、形を見ることは出来ないけれどいくたびに肌で感じるよ。
こちらが余計なことをしないかぎり禍々しい気なんか発してこない。
だから必要以上に恐れることはないよ。
山で死んだ人々も自然に還っていくだけ。

精霊になったら秋葉に買出しになんか行けんだろうな

妖精さんになったら？

霊というほどの話じゃないんだが、
地元に関係がある武将の館跡とされている神社が都内にある。
そこへ行って、○○から来ました〜、と挨拶した。
なんか用事あったら、○○へ戻るから乗ってけば、とついでに加えた。
翌週、地元をチャリでポタしていたら行った事のない神社へ吸い寄せられた。
都内の神社の武将と縁のある他の武将を祀っている神社だった。

飲み会でもやったのかと思うと、なんだか微笑ましい。

>>891
なつかしのアッシー君乙

俺の地元の神社ではやたらオタクっぽい奴らが来るよ。わざわざ都内とか遠方から。

>>893
鷲宮町民乙

>>894
白川村民かもしれんよ

白川村は昔から観光地じゃん

普通の観光地には目もくれないのがオタク

>>845
>なんとその音がシュラフの周りをグルグルと回り始めた。

似たような体験をしたことがある。

…
実は、行こうかどうしようか迷った末の登山だった。テルモスは割るし、
バスには乗り遅れるし、道には迷うし、どうもよくない。単独行なんだか
ら、こんな時はさっさと中止すればよいのだが、決断もできなかった。

谷の中で、どうやらまた道を間違えたことに気がついた時には、すでに日
が暮れかかっていた。しかたがないのでそこで泊まることにする。狭くて
なんだかあまり気持ちのよくない谷だった。上の方から何か下ってきそう
な気がする。でも疲れていたのでいつの間にか眠っていた。

夜中に気配で目が覚めた。テントの外に何かいる。フンフンと臭いを嗅ぐ
ような音がする。シュラフに入ったまま様子を窺っていると、そのうちそ
れがテントの周囲をぐるぐる走りはじめた。ドタドタというような足音だ。
歩調は鹿でない、犬にしては重すぎる、熊でもない。しかもその速度が次
第にあがっていく。

ぐるぐると信じられない速さになった。これは生身の体のあるものが走る
速さではない。まずい!!

と思ったところで目が覚めた。そう、夢であった。
しかし、夢だったか、と気がついた途端に、今度はテントが揺すられた。
テントの屋根を持ってバサバサと振ったような揺すり方だ。
「まずい、やはり現実か」という思いが頭をよぎる。何もできない。シュ
ラフの中で息の音もしないようにじっとしていた。その後はこそとも音が
しない。

暫くしてようやくヘッドランプをつけ外を見た。当然、何もなかった。


Y県K山S峡からのアプローチでの話。
結局、その時の登山は中止したのであった。あれは何だったんだろう、す
べてが夢だったのだろうか？

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝Y県K山S峡にて ＝

ただの突風

山梨県金峰山昇仙峡？

>>902
あたり。
昇仙峡→黒平→水晶峠→御室小屋→金峰山のルート。
大弛峠からのルートが便利なので、最近は歩く人が
ほとんどいない。静かな山が好きな人にはおすすめ。

その 話を 知っても？
ビビり だからなあ〜

目が覚めたらテントの中に小型の人のような影が３つ。
ビックリして飛び起きたら、猿が三匹、食料抱えて逃げてった。
ファスナー開けるんだな、あいつら。

>>905
おまいさんが寝てる間に股間のファスナーも開けられて、貞操盗まれてたんだな。

>>905-906
死ねよ

屋久島の猿はキスリングのタッシュ？だっけ
あれを開けてカッパえびせんを盗んでいった。
ラジオを包んでいるビニールもガリガリ引っ掻いて
いた。

猿もラジオを聞きたかったんだろうな。
射干玉の闇が支配する屋久島の夜更け、天井から吊るしたヘッデンが暗く照らす乱雑なテント内、
猿と並んで聞くラジオ深夜便。
静かなアナウンサーの朗読に時おり、猿が股間をぽりぽり掻く音だけが加わる。
忘れられない夜になったことだろう。

昔のソニーのCM思い出した

シュールでいい味出すなおまいさんw

全然怖くない上に短い話なんだが、一応この前ちょっとした体験をした。

先週丹沢の大山に友人と二人で登ったんだが、山頂で雨が振り出してきた。
レインウェアを着込んで、自分を先頭に急ぎ足ですぐに下山し始めた。

山道は整備されていて歩きやすかったんだが、
しばらくすると大人二人が何とか並んで歩けるほどの、土むき出しの狭い道になった。
道の右側は山壁で、左側は滑落したら助からないような急斜面の崖だ。
その道に入ってすぐに、崖際の木の下に花が供えてあるのが眼に入った。
誰か死んだのかなと思ったが、早く下山したかったしジロジロ見るのも失礼かと感じたので、
ちょっと目をやっただけでさっさと通り過ぎてすぐに忘れてしまった。

1分ぐらい歩いた時、背後の友人が突然「あれ」と言った。
「いま前から人が来なかった？」
聞いてみると対向から人が来るのが見えたのだが、少し目を逸らしたら消えていたそうだ。
自分はそんな人は見なかった。自分達以外周囲に人は全くいなかったし、すれ違ったら絶対に気がつく。
その時は友人が疲れで幻覚を見たんじゃないかと思って、霊とは全く関係ない不安に駆られたよ。
友人も「幻覚かw」みたいな調子だったので、笑いながらそのまま下山した。

下山した後もしばらくその時のことは何とも思ってなかった。
ただその友人とは何度も山に行ってバテてる姿も見てるけど、今まで変な物を見たことはなかったので、
供えられていた花と友人が見たものに関係があったのかもなあとボンヤリ感じている。

調べてみたら2009年10月4日にお花が供えてあった付近で、滑落事故で人が亡くなっていた。
何か関係があったかは分からないが、安らかに成仏してくれることを願う。

人影と誤認するものなんかいくらでもあるし、その手の話は怖くないよ。

俺も一人で山歩いてると、木の股が女に股に見えるよ！

>>914
(´･ω･`) つ　ttp://2ch-dc.mine.nu/src/1256689800071.jpg

写真撮るなw