952 :
底名無し沼さん :2008/07/30(水) 09:24:38
ハンター板へいけ
でも、カムエク行くたびにあのプレートを見ると惨劇を想像してしまう。
ヒグマに襲われ死亡か 衣服や帽子に引っかき傷 30日午前10時20分ごろ、北海道松前町館浜の山中に男性が倒れているのを道の防災ヘリコプターが発見した。松前署は午後、男性の死亡を確認するとともに、同町月島、土木作業員岡田武慶さん(67)と特定した。ヒグマに襲われたとみられる。 調べでは、岡田さんの衣服や帽子に引っかき傷があった。岡田さんは22日ごろ行方が分からなくなり、28日に兄から捜索願が出されていた。 遺体の脇には散弾銃があり、2発入りの弾倉は空だった。近所の人が22日ごろの朝、発砲音を聞いたという。 【共同通信】
当たんなかったんだね。残念でした。
散弾銃ではクマは倒せないね。 よほど至近距離から撃たないと。
スラッグでも持ってないと安心できないよな
958 :
底名無し沼さん :2008/08/02(土) 13:40:45
960 :
底名無し沼さん :2008/08/06(水) 17:41:35
>>901 の目の前でライオンを仕留めたハンターすごいな。
猛スピードで突進してきてるのに動じずに狙い定めてズドンッ!って
ビビッて避けようとしたり判断誤ってたら爪でザックリ肉持っていかれてただろうな。
それにしてもホントに脳天ぶち抜かれると見事に糸の切れた人形みたいになるんだな・・・
凄いけど殺す必要があったのかとか思う俺は農耕民族なんだな。
<丶`Д´>アイゴー!!
>>956 アラスカの国立公園で人を襲ったグリズリーを射殺するのに一番多く使われるのが
ショットガン(散弾銃)の鹿撃ち用バックショットだ。
ハンティングと違って、レンジャーが駆除する場合は、突然薮から飛び出してきたり、
時速50km/hで突進してくるクマに対処するというケースが多く、
極端な場合は、肩の高さまで銃を上げてる暇もない。
狙って急所に命中させる必要があるライフルよりも、むしろ30m以内の距離なら
突進してくるクマをストップするのにショットガンは一番有効らしいい。
実際に30年以上有害なクマの駆除に立ち会ってる研究科のスティーヴンヘレロ氏に
よるとショットガンのバックショットを使用して、薮から急襲してくるグリズリーが
目の前で射殺されたのを何度も見てるし、失敗したという話は一度も聞いた事が無いということだ。
スラッグとバックショットを交互に装填していれば尚心強いだろうな。
>>954 のケースでは恐らく鳥うち用の小さい散弾を装填してたんだろう。
ただし、ショットガンの場合はライフルのように射程が長くないので、 有効距離はバックショットでせいぜい25m、最近の精度の優れた スラッグの3インチマグナムを使えば70m〜80m程度は十分に使えるだろう。 バックショットの場合25m以下でなければヒグマの致命分まで到達する貫通力がなくなる。 25mというと銃の素人からすれば話にもならないほど近すぎる距離で、 それくらいの距離ならクマは1秒〜1.5秒で人間まで到達してしまう。 なので的確な射技を持つ経験者でないと自分に到達するまでに、クマを撃ち落せない。 鳥うち用のバードショットでは皮膚すら貫通できない。
駆除にショットガンが使われた一つのケースはイエローストーン国立公園で 研究者3人とレンジャー1人計4人のパーティーを組んで、 無線発信機をつけた子連れの雌グリズリーを追って灌木の密生地の中に入って行った。 クマは傷を負っていると思われ、これ以上に危険な状況は想定できないほどだった。 発信機をつけていたので、研究者とレンジャーはおおよその位置は掴んでいたにも かかわらず、雌グマは突然繁みの中から突進してきた。 クマは約4mの距離から大きな粒径の鹿用散弾を込めた12ゲージのショットガンで 最初の1発を撃ちこまれた。 そこで、突進のスピードが落ち、立て続けに発射された次弾で息の根を止められた。 もう一つはアルバータ州野生生物局で働く生物学者ブライアン・ペルチャットが、 子供のいない雌グリズリーに、彼のグループではほとんど経験の無い、 新しい鎮静剤を打ったときに起きた。 そのクマは突然覚醒して敏捷になり、攻撃的になった。 クマを扱ってたブライアンは走って逃げた(その状況では正しい判断だった)、 その彼をクマが追いかけた。 その場にいたレンジャーは万一に備えて12ゲージのショットガンを持っていた。 彼はスラッグ弾でクマを撃ち殺したが、倒れたクマはブライアンからわずか 2〜3m後ろまで迫っていた。 ショットガンのスラッグは弾丸の直径が18mmほどもあり、至近距離では .30-06(7.62mm)などの軽量高速な汎用ライフル弾とは比べ物にならないほど、 ヘビーなパンチ力があり、50m以内ならばむしろライフルよりも効果的だ。
ショットガンのバックショットは、至近距離から撃てば思いの外凄まじい破壊力で
頭蓋骨の内部圧力が 耐え切れなくなってこのように人間の頭なら例外なく吹っ飛ぶ。
http://www.petdance.com/actionpark/bigblack/discography/pix/shotgun-suicide-2.jpg http://www.liveleak.com/view?i=eaf_1175822057 アラスカにはベアーガードといって、道路工事や鉄道工事をする人達を
熊から護るように警備する仕事があるんだが、そのベアガードが使用する
銃として最も推奨されているのがポンプアクションショットガン&
600gr Brennke 3inch Magnmまたは、45-70レバーアクションライフルで.300〜.308クラスの
弾は北米の巨熊に通用しないので、やむ終えない時にしか使わない。
むしろ50m以下の近距離では3,000ft/lbs以上のブリネッキ3インチのほうが、
小口径ライフル弾やサボットよりもパンチ力があり、実際にここ10年の間にも
600gr Brennke 3inch Magnmで何頭のものグリズリーが射殺されている。
北米では30口径クラスの軽量高速弾よりもBrennke 3inchや45-70のような
大口径重量低速弾のほうが、クマの突進をストップさせる効果が
高いということが実証されている。
Using a standard 10 pellet, 000 buckshot load, one shot from a 12 gauge is equal
to a 10-shot burst from a 9x19mm submachinegun - with all FMJ bullets
impacting at almost the same instant.
http://www.brassfetcher.com/12%20gauge.html
FederalのOOOバック3インチ。
これは1つのシェル(薬莢)に9.14mm(38口径相当)を10発内臓したマグナム。
http://www.kunitomogs.co.jp/shootingworld/Federal2C.htm つまり、一回の発射で10発の38口径弾をぶち込まれるような感じだ。
これは1発食らうと救いようのないほど内臓が八つ裂きになり
40mまでの距離なら恐ろしい相手ではあるが防ぐ方法がなくもない。
防弾ベストを着用すれば弾は貫通せずに済む。
とわいえ連射されれば相当な打撲は免れないし、1発弾のスラッグ弾を撃たれたら
トカレフ弾を食い止めるレベルVAの防弾ベストでも貫通してしまう。
あと、弾が拡散するショットガンは動標的を捉える能力が普通の銃と比べ物にならないくらい
優れているので、上手い射手なら動いても頭を撃たれる確率が高い。
頭にも防弾装備が必要になる。
市場に出ている最も重いスラッグのうちの1つ、黒魔術マグナムは最も大きく、
最もタフな捕獲上で荒らしています。それは非常に強力なので、危険な獲物を探す
場合それらのクライアントをバックアップすることは多くの場合アラスカとアフリカの
専門のガイドの選択の機会です。Brenneke CleanSpeed?コーティングは「清潔な狩り」を与えます、
樽の内に汚れる鉛を事実上除去することによる完全に新しい意味。黒魔術の特許が取られたB.E.T.?
多くのcenterfireライフル銃と競争する正確さを維持している間、詰め物はその飛行経路の
全体にわたる目標に最大エネルギーを転送するために作成されました。それは、
分野での最大の力、範囲および柔軟性を求める鹿ハンターと同様に?蜍K模か危険なゲームに
遭遇するかもしれない誰もに対する理想的な選択です。
Brenneke Black Magic Slug
Muzzle Velocity :1500 fps
Muzzle Energy: 3014 ft/lb
2 in. groups at 50 yards, 3 in. groups at 100 yards with smoothbore barrels
It is so powerful that it is often the choice of professional guides in Alaska and
Africa to back up their clients when hunting dangerous game.
http://www.ableammo.com/catalog/product_info.php?cPath=10480_14626_14517_15439&products_id=91133
とりあえずいい加減な知識をひけらかすときはコテつけろ。 というかぐだぐだ長文を連続で書き込むな。
>>967 そういえば、象を警官隊が撃ちまくってる映像がありましたね。
日本でも動物園から逃げ出したライオンを、数人の警官が、
ニューナンブで15発も撃ち込んで射殺したことがあったそうです。
集団で撃ち込めば幾分非力な銃でも、猛獣をしとめることは
可能なようですね。
もっとも、20年ほど前に千葉県で逃げ出したトラは、鳥用の散弾を
皮膚でストップさせていたそうですから(結局、同時にスラッグ弾が
頭に当たり死亡)、猛獣に対しては余裕のある銃や銃弾を使用するの
が無難と言えるでしょうが。
8月2日 君津の神野寺トラ脱走事件
午後10時頃、千葉県君津市の鹿野山神野寺で、観光用に飼育されていたトラが2頭逃げ出した。
このうち1頭は36時間後に地元猟友会員によって射殺。残る1頭は27日間逃げつづけていたが、
同月28日午後0時過ぎ、鹿野山頂で発見され射殺された。神野寺では干支に関係する
12種の動物を飼っており、観光客から200円の料金をとって見せていた。
10月6日、木更津署は山口住職とその次女で飼育係だったF子(当時36歳)を軽犯罪法違反
(動物飼育の管理責任)の疑いで千葉地検木更津支部へ送検した。
住職は「動物飼育所の鍵はかけていた。寺関係者以外の誰かがカギを開けた」主張し、
否認のまま送検された。その後、寺ではトラのかわりに鹿を飼ったという。
http://yabusaka.moo.jp/kai1979.htm 人間の反射神経を凌駕するトラやクマのような猛獣の駆除には
命中率の高いショットガンが最適かも知れんな。
迷惑だというのがわからんのか
登山するのに銃なんか持っていくわけないだろ
またやってきたのか いいかげんうざいんだが
弾薬名称:22LR 口径:5.6mm 初速(m/s): 355 弾頭重量(g):2.59 エネルギー(ジュール):163.2 初活力(m^2/kg):16.3 弾薬名称:.357マグナム 口径:9mm 初速(m/s):442 弾頭重量(g):10.24 エネルギー(ジュール):1000.2 初活力(m^2/kg):102.2 弾薬名称:.38スペシャル(日本の警察制式) 口径:9mm 初速(m/s):261 弾頭重量(g):10.23 エネルギー(ジュール):348.4 初活力(m^2/kg):35.6
弾薬名称:9mmパラベラム(ベレッタM92F) 口径:9mm×19 初速(m/s):355 弾頭重量(g):7.5 エネルギー(ジュール):506.6 初活力(m^2/kg):51.8 弾薬名称:.40S&W 口径:10mm 初速(m/s):345 弾頭重量(g):11.7 エネルギー(ジュール):696.3 初活力(m^2/kg):71.2 弾薬名称:45ACP(コルトガバメント) 口径:11.43mm 初速(m/s):259 弾頭重量(g):14.9 エネルギー(ジュール):499.8 初活力(m^2/kg):51.1
弾薬名称:44 Remington magnum 口径:11.18mm 初速(m/s):448 弾頭重量(g):15.55 エネルギー(ジュール):1560.5 初活力(m^2/kg):159.5 弾薬名称:.50AE(デザートイーグル) 口径:12.7mm 初速(m/s): 419 弾頭重量(g):19.5 エネルギー(ジュール):1711.7 初活力(m^2/kg): 174.9 弾薬名称:Rottwel Brenneke Slug 3inch Magnum (12ゲージショットガン) 口径:18.3mm 初速(m/s):434 弾頭重量(g):39.0 エネルギー(ジュール):3672.9 初活力(m^2/kg):375.3 弾薬名称:Brenneke Black Magic Slug 3inh Magnum 口径:18.3mm 弾頭重量(g):38.8 初速(m/s):457 エネルギー(ジュール):4065.8 初活力(m^2/kg):415.5
口径:7.62mm×51(NATO弾(旧)) M14・FN FAL 初速(m/s):830 弾頭重量(g):9.72 エネルギー(ジュール):3348.1 初活力(m^2/kg):342.2 口径:ソビエト 7.62mm×39 AK47 初速(m/s):710 弾頭重量(g):7.9 エネルギー(ジュール):1991.2 初活力(m^2/kg):203.5 口径:アメリカ 5.56mm×45(SS109) M16A2 初速(m/s):960 弾頭重量(g):4.54 エネルギー(ジュール):2092.0 初活力(m^2/kg):213.8
火縄銃 弾薬名称:3匁筒(装薬量4g) 口径:約12.5mm 初速(m/s):325 弾頭重量(g):11.25 エネルギー(ジュール):594.1 初活力(m^2/kg):60.7 弾薬名称:10匁筒(装薬量10g) 口径:約18.4mm 初速(m/s):315 弾頭重量(g):37.5 エネルギー(ジュール):1860.5 初活力(m^2/kg):190.0 弓矢 名称:20kg張り弓 現代の競技用弓 初速(m/s):60 弾頭重量(g):31 エネルギー(ジュール):55.8 初活力(m^2/kg):5.7
競技の名前:野球(投手) 福岡ソフトバンクホークス新垣渚投手 速さ(m/s):42.8 球の重さ(g):145 エネルギー(ジュール):132.8 初活力(m^2/kg):13.6 競技の名前:野球(打手) 福岡ソフトバンクホークス小久保裕紀内野手 速さ(m/s):45.8 球の重さ(g):145 エネルギー(ジュール):152.1 初活力(m^2/kg):15.5 競技の名前:ゴルフ(平均的なプロ) 速さ(m/s): 75.0 球の重さ(g):45.96 エネルギー(ジュール):79.2 初活力(m^2/kg):8.1 競技の名前:ボウリング(上手な素人) 速さ(m/s):11.9 球の重さ(g):6350 エネルギー(ジュール):449.6 初活力(m^2/kg):45.9
989 :
ひみつの検閲さん :2024/12/01(日) 21:11:24 ID:MarkedRes
昔のマタギが使ってた村田銃は、口径11mmのライフルの 線条を削って28番や30番の散弾銃にしたものを民間に 払い下げたものだ。 スラッグというよりも、火縄銃みたいな10mmの 丸弾の1発弾が散弾のシェルに入ってて、それを 黒色火薬で発射したエネルギーは45acpの半分程度。 そんなもんが急所に当たったところでクマはなかなか 死なんかったから、フクロナガサ槍と併用して死闘を繰り広げた。
下の棍術動画を見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=UiqrSjZAybE&NR=1 敵がいきなり物陰から飛び出してきて、発砲するまもなく
CQCになったときはこういう技術をライフルに応用して戦う訳だ。
とにかく射撃する体勢を確保するまで銃自体を銃剣格闘の要領で扱いながら全力で戦う。
短棒術などを応用したCQC技術はアソルトライフルやショットガンにも
応用できるし、古典的な武器術がルーツになってるので勉強しておいて損はない。
もちろんそのまま使えない技術もあるので各自研究するといい。
日本の公的機関に足りてないのは接近格闘術の訓練だ。
まだまだ、レベルが低い。
アメリカにおいて銃弾で殉職する警察官全体の約20%以上が自分の携帯してる
銃で殺される。つまり銃を犯罪者に奪われることも多々有る。
犯罪者は刑務所内で銃を奪う技術を教えあったり、練習したりもする。
最近特に警察や特殊部隊では、「Weapon Retention」というんだが、
銃を奪われない為の格闘術の訓練により一層の精力を注いでいる。
き・も・い・ぞ☆wwww
993 :
底名無し沼さん :2008/08/09(土) 10:04:18
スレ埋めるなよ・・・
我が国ではかつて、県知事宛の書類に記名捺印し、所轄警察署に提出するだけで、
簡単に拳銃を購入することができた。
明治末の護身用輸入拳銃の値段は、普及品で二円五十銭から、高級品で三十五円までと様々。
婦人用の小型拳銃もあった。ちなみに、この時代の教員の初任給は十一円ほど。
商家や資産家などのほとんどは護身用に拳銃を所持していたが、終戦後、GHQの
指示を受けて定められた銃砲等所持禁止令により没収されることになる。もっとも
戦争末期の金属供出により、その数も少なくなっていたと思われるが。
銃砲類が自由に購入できた時代、拳銃の所持が犯罪の抑止力にはなれども、
それによる犯罪は少なかった。
http://20century.blog2.fc2.com/blog-date-20070529.html
これはもう、本物の荒らしだ。 いい加減にしろ、迷惑だ。
米軍がオートマチック、しかも45口径を採用した理由として有名なのがフィリピンの 先住民族モロ族との戦闘です。スペインとの米西戦争に勝利してフィリピンを獲得したアメリカですが、 その治安に手を焼いていました。モロ族と戦闘になったのもそんな時期です。 当時米軍は38口径のリボルバーを採用。他方モロ族の武器は弓と槍。 この戦闘は楽勝だと思われました。 ところがモロ族の戦士たちは1、2発の銃弾を受けても全く怯まず、中には 全弾6発打ち込んでも前進を続け、その米兵を刺し殺してしまう事件まで発生。 米軍は大変な衝撃を受け、38口径への不信が決定的になります。尚、モロ族には 勇敢だった事以外にも、麻薬に似た薬物を習慣として常用していたとの話もあります。 ともかくも「一発で倒せる強力な拳銃」を求めて次期採用拳銃のトライアルが始まります。 ついでに速射性と再装填の利便性から種類はオートマチックとされました。 ここで出てくるのがジョン・ブローニングとコルト社です。彼らはコルトM1900を トライアルに提出、その後の要求に応じて M1900→M1902→M1905→M1909→M1911 と改良を続けます。 最終選考でコルトM1911は対抗馬のサベージM1910と一騎打ちとなり 、トライアル中全く故障しなかったM1911が採用されます。
1911年に採用され、ヨーロッパ各国の軍用ピストルが9mm(.38口径) だったのに対し、アメリカが.45口径としたのは、 1902年フィリピンのモロ族と戦った時、 狂信的なモロ族の戦士達は当時装備していた .38口径のリボルバーピストルの弾丸を数発喰らっても そのまま平気で突撃してきた。 中には全弾6発を命中させられながらも米軍兵士を刺し殺したと言う事件があり、 対インディアン戦でストッピング・パワー(打撃力)の威力証明済みの .45口径ピストルを採用したのでした コルトM1911(ガバメント) この銃は1902年アメリカ軍がフィリピンのモロ族と戦った際、狂信的で戦闘前に麻薬を使用する モロ族の戦士たちはアメリカ軍が使用する38口径の拳銃を数発受けても倒れず、 中には全弾6発を被弾してもアメリカ軍兵士を刺殺したケースもあり、アメリカ軍部は マンストッピングパワー(肉体に与えるダメージ)の高い拳銃の必要性を痛感した。 そこで開発されたものがM1911自動拳銃である。他国の軍用拳銃が7.62mmから 9mm口径を使用するなかで強力な45口径(約11.4mm)の実包を使用するM1911は 文句なしのマンストッピングパワーNO1であり兵士から絶大な支持を得た。
なむー
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