速報【山岳気象情報】速報2

前スレ；速報【山岳気象情報】速報
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/out/1037193346/

そんな事より野球やろうぜ！

そんなことよりサカ　やろうぜ

彼は？

俟ちましょう

俟ち＞待ち
ｽﾏｿ

前スレをちゃんと終わらせればよかったね・・・
お〜い！

そうだ上げてみよう

帰還祈願age

sageてた…　orz

やっと見つけました！また、勝手に書かせてください。

11/20(月)
前線を伴った低気圧は、関東の東で発達し、北海道沖の高気圧にブロックされて、
動きが遅くなる。東日本から東北地方にかて、広範囲で雨が降り続くだろう。特に
関東の沿岸部では、雷を伴って激しい雨が降るため、大雨や暴風、高波に注意が必
要である。北海道は青空が広がり、西日本の太平洋側と南西諸島も晴れ間が戻るだ
ろう。日中の気温は、東海から西は２０度前後まで上がり過ごし易くなる。

復活ですな
勝手に読ませてもらいますｗ

やったーｧ　おかえりなさいませ★
ここんとこｴﾗい配置ぶっ通しだったんで御帰還待ち侘びてたです！
またﾖﾛｼｸ !!! ＞ >>11

>>11
あぁ良かった。どうなさったのか心配してますた。またよろしくお願いいたしまする！

山板内で道迷いでしたか？^^;
無事のご帰還何よりです。

お帰りなさい！！

ぼちぼちお書きになる思うのでついでに…
今朝の３時図、これ…青森上空に一個出来てまた３つ玉パタンですか？

11/21(火)
前線を伴う低気圧は、東の海上へ離れ西から高気圧が張り出してくる。東・西日本
の天気は回復し、晴れて穏やかな日和になるだろう。一方、東北地方は、海からの
湿った風や気圧の谷の影響で、雨が降り易い。北海道も、天気は下り坂に向かう。
日中の気温は、全国的に平年より高く東・西日本は２０度ぐらいまで上がって、日
差しが暖かいだろう。

11/22(水)
低気圧が発達しながら、北海道の北を進み寒冷前線が北日本と北陸を通過する。
北日本は、前線の通過に伴って雨が降り、さらに前線の後ろから寒気が入って、日
本海側はぐずついた天気が続くだろう。山間部では雪になる所も多く等圧線の間隔
が狭くなるため、次第に風が強くなるため注意が必要である。東・西日本は、晴れ
る所が多いだろう。日中の気温は、全国的に平年より高いが風の強い北日本は寒く
感じるだろう。

11/23(木)
寒気が北日本を次々と通過する。このため、北日本は日本海側を中心に雨や雪が降
るだろう。等圧線の間隔が狭い状態が続くため強い風に引き続き注意が必要である。
また、前線を伴った低気圧が本州の南岸を通過するため、西日本と東日本は広い範
囲で雨となるだろう。日中の気温は、全国的に昨日より大幅に低く、北日本で１０
度以下、東日本や西日本も１０度を少し上回る程度になる。

11/24(金)
太平洋側沿岸の低気圧や前線は南へ離れ、本州付近は大陸に中心を持つ高気圧に緩
やかに覆われる。このため、関東から九州にかけて始め雨の残る所もあるが、次第
に晴れ間の戻る所が多いだろう。一方、北日本は寒気を伴った気圧の谷が通過する
午前中は雲が広がり易く、北海道を中心に雪が降るが、東北では天気は回復に向か
うだろう。日中の最高気温は、東・西日本で１５度ぐらいだが、北風が冷たく感じ
られるだろう。

11/25(土)
大陸から冷たい高気圧が張り出す。北日本・東日本は日本海側でも日差しが戻り、
全般に穏やかな天気となる。強風は収まるが朝の冷え込みが厳しく日差しはあって
も空気は冷たいだろう。西日本は、南から前線が北上するため天気は下り坂となる。
九州南部や四国は昼頃から雨が降り出すだろう。日中の気温は、北日本で昨日より
高く１０度前後、東・西日本は１５度ぐらい。朝晩と日中の気温差が大きくなるた
め体調管理に注意がひつようである。

11/26(日)
高気圧は東の海上に遠ざかり、日本の南海上には低気圧や前線が停滞する。西日本
は雨で、太平洋側を中心に雷を伴って激しく降る所もあるだろう。東日本も下り坂
で、夜は広範囲で雨が降る。北日本は、晴れ間が出るが、次第に曇り空へと変わる。
日中の気温は、東日本・西日本で１５度を超えて昨日より高くなるが、日差しがな
い分、暖かさは感じられない。

11/27(月)
日本の南の海上に停滞している前線上を低気圧が東進する。このため東北から西の
各地でぐずついた天気になるだろう。特に、湿った空気が流れ込み活発な雨雲のか
かる東日本や西日本の太平洋側では、局地的な大雨、落雷や突風に注意が必要であ
る。朝の気温は、全国的に冷え込みが緩み、日中の気温も関東から西では１８度前
後まで上がり寒さは和らぐだろう。

11/28(火)
日本列島は低気圧の通り道となり、東北から九州にかけての広い範囲で天気が崩れ、
北陸や山陰では雷を伴う所もあるだろう。晴れ間の出る北海道も、寒気が流れ込ん
で次第に雲が広がり夜は雪の降る所もあるだろう。朝の気温は、全国的に昨日より
低いが、それでも平年を大きく上回る。日中も、東海から西では２０度ぐらいまで
上がり、日差しが少ない所でもそれほど寒く感じられないだろう。

11/29(水)
オホーツク海には前線を伴った低気圧があり、前線通過後に流れ込む寒気の影響で、
北海道では平地でも積雪となるだろう。大気の状態が不安定になる東北の日本海側
や北陸で所々で雷を伴った雨が降るだろう。その他は、太平洋側を中心に晴れ間が
出るが、気圧の谷の影響を受ける南西諸島や九州南部はすっきりしない。朝の気温
は昨日より低くなるが、それでも平年より高め。ただ、日中は寒気が入り始める西
日本で肌寒さが戻ってくるだろう。

11/30(木)
上空１５００ｍ付近−６℃以下の寒気が南下する。北日本は日本海側を中心に雪が
強まり、吹雪くため注意が必要である。そのほかの日本海側でも、ぐずついた天気
が続くだろう。一方、太平洋側は、晴れ間が出るが関東は気圧の谷の影響で、雲の
多い天気となる。日中の気温は、昨日より大幅に低く、東北北部や北海道は５度以
下、関東から西も１３度前後と寒さが厳しくなるだろう。

12/1(金)
日本付近は西に高気圧、東に低気圧の典型的な冬の気圧配置となる。上空には雪の
目安となる寒気が東北地方まで南下するため、日本海側を中心に雪が降ったり止ん
だりするだろう。大気の状態が不安定になる北陸では、雷を伴った雨の降る所もあ
るだろう。一方、太平洋側では、ほとんどの地域で晴れる。日中の気温は、全国的
にほぼ平年並で、日差しが出ても寒く感じるだろう。

12/2(土)
日本付近は西高東低の典型的な冬の気圧配置となる。上空には降雪の目安となる寒
気が東北地方まで南下するため、日本海側を中心に雪が降ったり止んだりする。大
気の状態が不安定になる北陸では、雷を伴った雨の降る所もあるだろう。一方、太
平洋側では、ほとんどの地域で晴れる。日中の気温は、全国的にほぼ平年並で、日
差しが出ても寒く感じられる所が多くなるだろう。

12/3(日)
日本付近は引き続き冬型の気圧配置で上空には寒気が居座る。日本海側の天気はぐ
ずつき、北日本や北陸の山沿いは大雪の恐れがあり、平野部や西日本の山沿いでも
雪が降る所もあるだろう。一方、太平洋側は晴れるだろう。日中の気温は、全国的
に昨日より低くこの冬一番の寒さとなる。

12/4(月)
日本付近は引き続き冬型の気圧配置が続く。北日本では寒気が居座り、北海道を中
心に大雪に注意が必要である。また、日本付近を寒気を伴う気圧の谷が通過するた
め、東・西日本の日本海側でも雪が降り易いだろう。太平洋側は、引き続き冬晴れ
になる。今日も厳しい寒さが続き、日中の気温は、北日本が０度前後、東・西日本
は１０度ぐらいで真冬並の気温になる。

12/5(火)
日本海にある低気圧が寒気を伴って東に進む。このため、北日本・北陸地方は、大
気の状態が不安定になり、雷や突風を伴って雪や雨が強く降ることがあるだろう。
関東から西の地域では、引き続き高気圧に覆われて穏やかに晴れるだろう。日中の
気温は、北海道が０度前後、北日本が８度前後、東・西日本は１０度くらいで寒さ
は続くだろう。

12/6(水)
強い寒気を持った低気圧は東の海上へ抜ける。代わって、本州付近は日本海に中心
を持つ高気圧に覆われる。このため、東北から西の広い範囲で日中は青空が広がる。
北海道でも、雪は次第に収まり晴れ間の出る所もあるだろう。日中の最高気温は、
東・西日本は１５度ぐらいと日差しの温もりを感じられるだろう。

まだー

12/7(金)
前線を伴った低気圧が本州の南の海上をゆっくり進む。このため、朝の時間帯は、
九州から東海で雨の降る所が多いだろう。関東地方も昼ごろから雨が降るだろう。
北日本は、一時的に冬型の気圧配置となり冷たい北風が強く吹き、午前中を中心に
雪となり、特に強い寒気の流れ込む北海道では大雪に注意が必要である。

12/8(土)
本州の南の海上を前線を伴った低気圧が東へ通過する。この前線から北に広がる雨
雲が日本列島を覆い、関東から九州にかけての広い範囲で雨がる。北日本は、一旦
天気が回復するが、再び寒気が流れ込むため次第に雪が降るだろう。日中の気温は、
昨日より低くなる所が多く、関東は真冬並となるだろう。

12/10(日)
日本付近は冬型の気圧配置となり、北日本上空には寒気が南下する。この影響で、
北海道や東北北部は雪となり、一時的に雷を伴って雪の強まることもあるだろう。
夜には寒気は北陸まで南下し、北日本の日本海側を中心に大雪になる恐れもある。
低気圧や前線が離れる関東から西は、太平洋側を中心に晴れ間の戻る所が多いが、
日本海側は寒気の影響で雲が取れにくい。日中の気温は、北海道から東海で昨日よ
り高く寒さが若干やわらぐだろう。

12/11(月)
日本付近は、移動性の高気圧に広く覆われる。東日本・西日本では、穏やかに晴れ
る。北日本も日本海側で、初め雪や雨が残るが次第に天気は回復に向かい、晴れ間
の戻る所もある。ただ、夜には気圧の谷の影響受ける九州で雲が広がるだろう。日
中の気温は、北・東日本では昨日より低くなる所が多く、日差しの多いわりに寒く
感じるだろう。

12/12(火)
本州の南海上を前線が東に進む。このため、近畿から関東は曇りや雨のすっきりし
ない天気となる。北日本は、日本海から低気圧が近づくため、午後は雲が多くなる。
上空には寒気が入り大気の状態が不安定になるため、局地的に雨や雪が降るだろう。
関東から近畿では、冷たい雨で日中も気温が上がらず寒く感じるだろう。

12/13(水)
本州の南海上を前線が東に進む。西日本では、昼頃まで雨が降り雷を伴う所もある
だろう。東日本でも、昼過ぎから前線の移動に伴い次第に雨が降り出す。一方、北
海道も低気圧と前線が通過し、午前中は一時的に雨や雪となり、その後、寒気が流
れ込み、北日本の日本海側を中心に天気はぐずつくだろう。日中の気温は、北日本
を中心に平年を大幅に上回り、北海道で５度前後、その他は１３度ぐらいで、日差
しが少ない割りに、寒さは和らぐ。

12/14(木)
本州の南岸には前線が停滞し、南西諸島付近の前線は活動が活発になる。このため、
関東から西の地域は、雲の通り道となり東・西日本はぐずついた天気が続く。また、
発達した雲の懸かる沖縄では、強い雨や雷に注意が必要である。北日本は寒気が流
れ込むため、日差しはあっても北風が冷たくなるだろう。日中の気温は、関東から
九州は１３度前後、東北地方は８度前後と、平年並になるだろう。

12/15(金)
本州南岸の低気圧や前線は陸地から離れて日本列島は高気圧に覆われる。このため、
雨も明け方までに止む所がほとんどで、日中は全国的に青空が広がるだろう。ただ、
前線に近い沖縄は、雲が残りすっきりしない。寒気の南下も弱いので、日中の気温
は、関東から九州で１４度前後、北日本でも５度以上の所が多く、平年を上回るだ
ろう。

12/16(土)
日本海に発生した低気圧が東進し北日本に近づく。このため、北海道や東北地方は
一日中曇りがちで雨や雪が降るだろ。東・西日本も天気は下り坂だが、日中は日差
しのある所が多い。気温は、関東から九州で１３度前後と暖かいが、大陸には今季
一番の寒気が控えているため、明日以降は冬本番の寒さとなるだろう。

12/17(日)
日本付近の気圧配置は、西から冬型となり西日本の上空にはこの冬一番の寒気が流
れ込む。このため、全国的に天気の崩れる所が多く、東北北部や北海道は雪、西日
本でも、夜は雪の降る所があるだろう。西日本の日本海側では、北よりの風が強ま
るため、強い風や高い波にも注意が必要である。関東から東海は、午前中一時的に
雨が降る程度で、次第に晴れ間が戻る。日本海側では気温が８度前後までしか上が
らず、真冬並の寒さとなる。

12/18(月)
北日本をこの冬一番の強い寒気が通過し冬型の気圧配置が強まる。北日本の日本海
側を中心に雪が降り吹雪となる。一方、東・西日本は、次第に冬型の気圧配置が緩
むため、日本海側では初め雪や雨が降るが、次第に天気は回復する。太平洋側では、
日中を中心に青空が広がるだろう。日中の気温は、平年を下回る所がほとんどで、
西日本ではこの冬一番の寒さになる所もある。

12/19(火)
西から移動性高気圧に覆われて日本海側でも日差しが戻ってくる。また、東日本、
西日本も強い季節風も次第に収まる。ただ、北日本では上空に強い寒気が残るため、
北海道では雪の降り易い天気が続くだろう。東北地方も雲が取れにくく、すっきり
しない天気になる。日中の最高気温は、平年を少し下回る所が多く寒さが続くだろ
う。

12/20(水)
東西に連なる高気圧が大陸から進んでくる。このため、北日本の強い季節風も収ま
り、日本列島は広い範囲で穏やかに晴れるだろう。ただ、移動性高気圧は速い速度
で抜けていくため、夕方以降は曇り空に変わる所もあるだろう。また、高気圧の南
淵にあたる九州の南部では湿った空気が流れ込み、雨が降り出す。気温は日中も上
がらず、日差しの温もりはあまり感じられない。

12/21(木)
日本列島は高気圧に挟まれ南海上には前線が停滞する。このため、本州付近は雲が
広がり易く晴れ間は長続きしない。特に、前線に近い太平洋側では雨の降る所もあ
るだろう。また、北日本は上空に寒気が流れ込むため北海道を中心に夜は雪が降る
所もあるだろう。日中の気温は北陸から北の日本海側を中心に平年を上回る。

12/22(金)
南海上を進む低気圧や前線は日本列島から離れるため、天気は西からゆっくりと
回復に向かう。ただ、湿った空気が流れ込む関東や南西諸島では、雲が取れにく
いだろう。北日本は、上空の寒気の影響で変わりやすい天気となる。日中は晴れ
間も出るが、次第に雲が厚くなって、夜は局地的に雨や雪の降る所もあるだろう。
日中の気温は、平年を上回る所が多く全国的に寒さが和らぐだろう。

12/23(土)
大陸から高気圧が張り出して日本付近は冬型の気圧配置となる。このため、関東か
ら九州にかけて太平洋側は晴れるが、北陸から北の日本海側は雨や雪が降り易いだ
ろう。また、北日本は寒気を伴った低気圧が通過するため雪が降るだろう。気温は
関東から九州は１３度前後まで上がり、日差しの温もりが感じられそうだが、北日
本は５度前後で冷たい季節風が吹き込むだろう。

12/24(日)
大陸から高気圧が張り出し東・西日本を覆う。関東から西は安定した晴天が続き、
青空が広がるだろう。北日本は次第に冬型の気圧配置が緩み天気は回復に向かう。
このため、午前中は雪が降るが午後は晴れ間の戻る所もあるだろう。日中の最高
気温は、北・東日本は昨日より低く北日本は寒い一日になるだろう。

12/26(火)
低気圧が急速に発達しながら本州南岸を進む。このため、西から雨の範囲が広がっ
て、ほぼ全国的に天気が崩れる。雨の降り出しは、関東から九州の太平洋側では朝
から、日本海側や東北地方では午後になるだろう。特に、低気圧に近い太平洋側は、
雷や突風を伴って雨脚が強まり、大荒れの天気になるだろう。大雨による土砂災害
や河川の増水などにも注意が必要である。

爆弾低気圧から二個玉になりそうだね

っちゅよりいきなり閉塞しちゃってて足が遅い分、かなり育ちますねぇ　こりゃぁ...。

12/27(水)
台風並に発達した低気圧が太平洋沿岸を北上する。このため、北日本の太平洋側で
は、強風と雷を伴った激しい雨の降る所があるだろう。大雨による土砂災害、河川
の増水などに注意が必要である。東日本・西日本は、日本海側で雨が残るほかは、
天気は回復する。ただ、明日から年末にかけて寒気が南下するため、九州北部から
北日本にかけて雪や強風に引き続き注意が必要である。

12/28(木)
等圧線の間隔が狭く強い冬型の気圧配置となる。このため、日本列島は冷たい季節
風が強まり、真冬の空気にすっぽり覆われる。また、上空には非常に強い寒気が南
下してくるため、日本海側は、山沿いを中心に大雪の恐れがある。気温は、昨日に
比べて大幅に低くなる。最高気温は、西日本で５度前後と厳しい寒さとなる。

12/29(金)
日本列島各地は引き続き寒気の影響が続く。日本海側では、雷や突風を伴った雪が
降り平地でも積雪があるだろう。太平洋側も、雪雲の一部が流れ込み雪のちらつく
所があるだろう。日中の最高気温は、軒並み１０度を下回り、北風が身にしみる一
日となる。

しみました (T∀T)まじでｻﾑﾋ...

12/30(土)
日本上空を覆っていた寒気は北へ後退する。北日本は、引き続き太平洋側の地域も
所により雪や吹雪く所もあるが、西日本・東日本の雪は終息して天気は回復する。
ただ、西日本や東日本では、放射冷却が強まり朝は０度前後まで下がる。日中は、
西日本の広い範囲で１０度に届き、寒さはいくぶん和らぐだろう。

12/31(日)
日本付近は冬型の気圧配置がゆるみ、大陸から高気圧が張り出してくる。東日本の
太平洋側と西日本は、青空が広がるだろう。北日本と北陸では、朝は雪が残るが、
次第に天気は回復し晴れ間の戻る所もあるだろう。朝の最低気温は、北海道で氷点
下５度前後、東・西日本は２度ぐらいで平年並、日中の最高気温は、東北北部から
北で０度前後、その他は１０度ぐらいになる。

あけまして、おめでとうございます。
1/1(月)
高気圧が東海上に移動し本州付近は気圧の谷となる。東・西日本は、初め晴れるが、
太平洋側を中心に南寄りの湿った空気が流れ込むため、次第に雲が広がり雨の降る
所もあるだろう。北日本は日本海に発生した低気圧が近づくため、天気は下り坂に
向かい、夜は広い範囲で雪や雨が降るだろう。日中の気温は、東・西日本は１０度
前後と関東では真冬並の寒さだが、北日本は４度ぐらいで平年を上回る。

>>61
あけましておめでとうございます。

本年もよろしくです。

うむ！

http://mbga.jp/AFmbb.TrcAf3f16/

>>61
開けましておめでとうございます。
いつも参考にさせて頂いてます。
今年もよろしくお願い致します。

1/2(火)
本州付近は気圧の谷間で、南海上を低気圧や前線が通過し、雲の通り道となる。
このため、晴れ間が出るのは北海道や東北の太平洋側ぐらいで、全国的に曇りや雨
のすっきりしない天気になるだろう。特に北陸では、湿った雪や雷雨になる所もあ
る。朝の冷え込みは昨日より緩む所が多いが、日中は全国的に気温があまり上がら
ない。関東から西は１０度前後の予想だが、日差しが少ないため実際の気温より寒
く感じるだろう。

1/6
典型的二つ玉低気圧の予想
土曜なので大量遭難ありそう。

>>67 御意、高層天気図を見ると、６日頃から今冬最強の寒気が入り込み週末から
週明けにかけて新春寒波が襲来する事は間違いないですね。

1/3(水)
本州南海上を低気圧が東に進み、北日本には大陸から高気圧が張り出してくる。
このため、北日本は晴れ間の出る所が多いが、東・西日本はすっきりしない天気が
続く。また、湿った空気の流れ込む九州南部や南西諸島では、午後から雨の降る所
もあるだろう。気温は、最低・最高ともに平年を上回る所が多いが、関東周辺では、
海からの冷たい風が吹き込み、日中は真冬並の寒さになる。

1/4(木)
本州南海上の低気圧は東へ離れ、本州付近は大陸から高気圧が張り出してくる。
寒気が流れ込む日本海側では雲が取れにくいが、太平洋側は晴れて穏やかな天気と
なる。九州から南は、高気圧の縁にあたるため、雲が集まり易く、南西諸島では雨
が降り易い。日中の最高気温は、北日本で３度前後、関東から西は１２度ぐらいで、
平年を上回る所がほとんどだろう。

1/5(金)
日本付近は、日本海に中心を持つ高気圧に広く覆われるが、夜には東海上へ遠ざか
り、代わって朝鮮半島と四国沖付近に前線を伴った低気圧が発生する。このため、
朝のうちは、広範囲で青空が広がるが、西日本では、低気圧の影響を受け、夜には
雨の降る所も有るだろう。日中の最高気温は、西･東日本は１０度から１５度ぐらい、
北日本も５度前後まで上がり、日差しの温もりが感じられる。週末は、低気圧が急
速に発達し、全国的に大荒れの天気となるので、今後の気象情報に注意が必要であ
る。

1/6から今年初の気象イベントだな

部屋の中で遭難するか思いました　orz

1/6(土)
日本列島を挟む２つの低気圧が発達しながら東へ進む。全国的に雨や雪で次第に
雨・風ともに強まり、関東から北では大荒れの天気になるだろう。低気圧通過後は、
強烈な寒気が南下してくるため、北海道から山陰にかけての日本海側では、大雪の
恐れがある。

北朝鮮の低気圧
850hpaでは-10.5度
500hpaでは-40.7度
気温差がすごい

なんだか妙にワクワクしる！

1/7(日)
猛烈に発達した低気圧が北日本に進み、日本付近は強い冬型の気圧配置になる。
北日本では、日本海側を中心に大雪となるだろう。季節風が非常に強く吹き大荒れ
の天気になるため、吹雪や暴風に注意が必要である。東・西日本でも強い寒気の影
響で日本海側を中心に雪や雨が降り、西日本の平野部でも雪の積もる所があるだろ
う。日中の最高気温は、西日本で１０度に届かない所が多く厳しい寒さとなる。

日本列島、赤くなってきたべ

ttp://www.jma.go.jp/jp/warn/

1/8(月)
低気圧は北海道の東海上で猛烈に発達し、日本付近は強い冬型の気圧配置が続く。
このため、北日本中心に暴風や大雪に注意が必要である。また北日本と東日本の日
本海側では、山沿いを中心に引き続き大雪の恐れがある。太平洋側は一部で晴れ間
が出る他は、強い寒気の影響で雲が広がり易い。日中の気温は、北日本では５度以
下、東日本や西日本は１０度前後で、季節風も強く吹くため寒い一日となる。

起きたとき晴れていたが今高曇り
スキーに行こうと思ったがリフト・ゴンドラ
とまりまりまくりの予感もう一眠りしてくるじ

ｂｙ松本

　昨日は、プチ・パウダー期待で白馬コルチナに行ってきました。1日中風雪で
「大当たり」でした。みんな太板で頑張ってました。それにしても、朝８時に家を
出て、足がパナパンになるまで滑って、家に帰ったら午後３時、近いって最高！！

1/9(火)
北日本を中心に冬型の気圧配置が続く。北陸から北の日本海側では雪の降り易い天
気が続き山沿いは、引き続き大雪に注意が必要である。一方、高気圧に覆われる
東・西日本は晴れる所が多く強い風も収まるだろう。日中の気温は、北海道は０度
以下、その他も５度から１０度ぐらいで真冬の寒さになるだろう。

1/10(水)
西から大陸の高気圧が張り出してくる。このため、関東から九州は青空の広がる所
が多い。北日本はまだ冬型の気圧配置で上空には寒気が居座り、また、気圧の谷が
通過するため、太平洋側でも雪の降る所があるだろう。日中の気温は、日差しのあ
る関東から西では１０度前後まで上がるが、北日本は５度以下と厳しい寒さが続く。

1/13(土)
日本の東海上に低気圧が発生し東へ進む、このため、気圧配置は冬型のままで、太
平洋側は冬晴れ、日本海側は雪が降るだろう。等圧線の間隔は比較的広いため、先
週末のように天気が荒れる心配はないだろう。日中の気温は、北海道は氷点下、東
北地方は５度以下、東・西日本も１０度ぐらい。平年並みの厳しい寒さとなる。

1/14(日)
日本付近は西から冬型の気圧配置が緩んでくる。東・西日本は、移動性の高気圧に
覆われるため太平洋側では乾いた晴天が続き、日本海側も、晴れ間が戻るだろう。
北日本は引き続き冬型の気圧配置になるため、北海道から北陸にかけての日本海側
は、雪が降り易く吹雪く所もあるだろう。朝の最低気温は、北日本は氷点下、その
他も０度前後と、西日本を中心に冷え込みが強まる。日中は、東・西日本で１０度
前後と風が弱く穏やか日和となる。

1/15(月)
本州付近に移動性高気圧が進んでくる。このため、北日本では冬型の気圧配置が次
第に緩んで日本海側でも日差しの戻る所があるだろう。東・西日本は、引き続き燥
した晴天ちなる。日中は、北海道で厳しい寒さが続くが、西日本では１０度を超え
る所がほとんどで、日差しの温もりが感じられるだろう。

1/16(火)
本州付近は西から前線が近づいてくる。このため、天気は西からゆっくり下り坂で、
東・西日本は一日を通して曇りがちの天気となる。九州では、早い所で昼前から天
気が崩れるだろう。また、上空を気圧の谷が通過する東北や北陸は、雪や雨が降り
易い。日中の気温は、東・西日本で昨日より低くなる所が多く、日差しが少なく寒
く感じるだろう。

1/17(水)
本州の南岸に前線が有ってゆっくり東進する。このため、西・東日本は雲に覆われ
る。関東から九州にかけて、冷たい雨が降り易く、日本海側や山沿いでは雪になる
所も有るだろう。一方、北海道や北日本はこの前線の影響を受けることなく、晴れ
間が広がる。朝の冷え込みは弱いが、日中の気温は昨日より低くなる所が多い。特
に関東地方は、海から北東寄りの冷たい風が吹き込んで１０度を下回るだろう。

1/18(木)
北日本に低気圧が発生し東に進む、この低気圧のを追うようにして上空には強い寒
気が流れ込む。北海道から北陸の日本海側は、雪や雨が降り易く平野部でもうっす
らと積もる所があるだろう。また、大気の状態が不安定になるため、落雷や突風に
注意が必要である。太平洋側の低気圧や前線が離れる東・西日本は、太平洋側を中
心に日差しが戻るだろう。日中の気温は、全国的に平年を上回り、特に関東周辺で
は昨日より５度前後も高く、寒さは和らぐだろう。

1/19(金)
弱い冬型の気圧配置で、天気の移り変わりが早く、東・西日本は、西から高気圧に
覆われてくる。関東から九州は広い範囲で冬晴れとなり、朝のうち雪の日本海側も、
次第に雲が取れて晴れる。ただ、北海道は、夜、上空に強い寒気が流れ込むため、
局地的な激しい雪や落雷などに注意が必要である。日中の気温は、寒気の影響で昨
日より２度ぐらい下がる所が多い。

1/20(土)
本州付近は、移動性の高気圧に広く覆われて天気の大きな崩れはなく、日中は、晴
れ間の出る所が多いだろう。北日本も雪の降る所はほとんどなさそうで、日中は、
関東で真冬並の寒さになる他は、平年より高く、日差しのぬくもりを感じられる所
が多くなるだろう。

1/21(日)
本州付近は、南の海上に前線がありゆっくり北上する。また、上空には寒気を伴っ
た気圧の谷が近づく。東・西日本では、朝のうち晴れる所が多いが、次第に雲が広
がり、太平洋側は雨の降り出す所もあるだろう。南西諸島は、前線の影響で一日を
通して雨が降り易い。北日本は、高気圧に覆われるため、冬型の気圧配置が緩み、
晴れるだろう。日中の気温は、北日本は５度前後、その他は１２度ぐらいまで上が
って、寒さは幾分和らぐだろう。

1/22(月)
日本の南海上を東に進む低気圧や前線は次第に本州から離れるため、関東周辺の雨
や雪は朝には止むだろう。また、上空に寒気を伴った気圧の谷が近づいてくる本州
付近は、大気の状態が不安定になるため、短時間に降る強い雪や雨、落雷や突風に
注意が必要である。関東でも午後は、再び天気の崩れがあるだろう。九州や四国で
は、高気圧に覆われ安定した晴天となる。気温は、朝・日中ともに平年より高くな
るだろう。

1/23(火)
低気圧や前線は東の海上に離れて、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となる。
このため、北日本は季節風が冷たく、日本海側は雪が降ったり止んだりするだろう。
関東から九州にかけては西から次第に高気圧に覆われてくるため、日中は広い範囲
で冬晴れになる。ただ、天気の移り変わりは早く夜には雲が広がるだろう。日中の
気温は、東・西日本は１０前後、北日本は５度以下で、昨日より低くなる所が多い
だろう。

1/24(水)
本州の南海上を前線を伴った低気圧が東へ進む。雨雲のほとんどが海上を通るため、
天気が大きく崩れることはないが、東・西日本は雲に覆われて太平洋側で弱い雨の
降る所もあるだろう。また、冬型の気圧配置が続くため、北日本も日本海側では雨
や雪が降ったり止んだりのぐずついた天気になるだろう。日中の気温は、西日本で
１０度前後、東日本は８度ぐらい、北日本は５度以下で、昨日より低くなる所が多
い。

1/25(木)
冬型の気圧配置も緩み大陸から高気圧が張り出して来る。このため、東・西日本は
晴れるだろう。太平洋側は、朝から青空が広がり、はじめ雲が残る北陸・山陰も、
次第に晴れ間が戻る。一方、北海道と東北北部は、低気圧の影響で雪が降り易く、
一時的に強く降ることもあるだろう。日中の気温は、東・西日本で１０度を超える
所が多く日差しが暖かく感じられるだろう。

1/26(金)
低気圧が朝鮮半島付近にあって今後日本海を東へ進むため、全国的に天気は下り坂
となる。冬型の気圧配置は崩れて、日本海側だけでなく太平洋側の地域でも午後は
天気が崩れるだろう。低気圧に向かって、暖かい空気が入るため、西日本は雨、北
陸地方や東北地方で湿った雪となるだろう。各地とも気温は高めで、関東から西で
は１２度前後まで上がり３月上旬並の暖かさとなるだろう。

1/27(土)
日本付近を二つの低気圧が進む。一つは足早に東海上へ離れ、太平洋側の天気は回
復に向かうが、日本海の低気圧はゆっくり進む。このため、北日本を中心に雪や雨
が降り続き落雷や突風にも注意が必要である。また、北陸から山陰にかけて、山沿
いで雪の降る量が多くなる所もあるだろう。朝の気温は、全国的に平年より高く、
冷え込みは弱いが、日中は、寒気の流れ込む北日本や西日本で上がり方がにぶく、
寒く感じるだろう。

1/28(日)
低気圧は東に離れるが、東北地方の等圧線の緩んだ所には弱い低気圧が残る。海か
らの湿った空気も流れ込み、東北北部を中心に大雪や大雨に注意が必要である。そ
の他日本海側の各地も、上空の寒気の影響で雨や雪が降り易く、西日本でも雪の積
もる所がある。太平洋側では晴れ間が出るが、すっきり晴れる所は少ない。日中の
気温は、東北から西で昨日より下がり、平年並みの寒さとなるだろう。

1/29(月)
日本海に低気圧があって北海道と東北地方では、上空の寒気と海からの東寄りの湿
った風の影響で、次第に天気が崩れるだろう。湿り雪や雪崩に注意が必要である。
北陸から西の日本海側は、雪や雨が降り易く、寒気の入り込む九州北部の平地でも、
雪の積もる所があるだろう。関東周辺も、小さな低気圧が南の海上を進むため、午
前中は雨や雪となる。日中の気温は、北海道や関東、西日本の所々で、厳しい寒さ
になるだろう。

1/30(火)
本州の東海上の低気圧が陸地から離れ日本列島の天気は回復する。日本海に発生す
る低気圧や前線も陸地から離れて進むため、天気の崩れは殆どないだろう。北海道
も、寒気が抜けるため雪は次第に止んで曇り空に変わってくる。気温は、東・西日
本は１３度前後、東北地方も１０度前後まで上がって、日差しに恵まれ、暖かい南
風も吹き込むため、３月中旬から下旬並の陽気になるだろう。

1/31(水)
北海道の東海上に前線を伴った低気圧があって北東に進む。前線の活動が活発な
ため、北日本の日本海側を中心に大気の状態が不安定になり、所々で雷を伴った雪
や雨が降るだろう。その他は、影響が小さく晴れ間が見られるだろう。ただ、前線
通過後は、冬の空気と入れ替わっていくため、気温は全般に昨日より低く、西日本
では真冬並の寒さになる。

2/1(木)
北海道の西海上に低気圧があって東へ進む、このため冬型の気圧配置となり、この
冬一番の寒気が日本付近を覆う。北海道から九州にかけての日本海側は大雪の恐れ
がある。太平洋側は、晴れ間の出る所が多いが、九州や四国の一部では雪が降るだ
ろう。日中の気温は、日本海側で５度以下、関東から西でも１０度に届かない所が
多く、この時期本来の寒さになるだろう。

関東南部は凄い風。黄砂かな？

もう一週がんばってくれれば、もっとｽｷｰが安くなったはずなのにな！
とりあえず20-30offで止まった

2/2(金)
上空１５００ｍの−６℃（降雪目安）の寒気が、北海道から九州まで日本列島に
流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。このため、日本海側は広い範囲で雪が降り続
くだろう。また、朝までは東海・四国地方にも雪雲が流れ込むため、降雪による交
通機関の乱れなどに注意が必要である。日中の最高気温は、北海道は氷点下、北日
本や北陸・山陰は５度以下、東海から九州で６度前後と全国的に真冬の寒さとなる。

2/3(土)
西から高気圧に覆われてきて冬型の気圧配置が緩む。このため、関東から九州では
晴天となる。北陸や北日本は、次の低気圧が近づき、午後は早くも下り坂となる。
朝は西日本でも０度以下と冷え込みが強まるが、最高気温は、関東から西の太平洋
側で１０度を超え穏やかな陽気となるだろう。

2/4(日)
北海道付近の低気圧から延びる前線が北日本を通過し、そのあと冬型の気圧配置が
強まる。このため北日本では日本海側で雪が降り、太平洋側も午前中を中心に雪が
舞う所もあるだろう。北日本では等圧線の間隔が狭く季節風が強まるため、強風や
風雪に十分注意が必要である。一方、東・西日本は、移動性の高気圧に覆われてき
て穏やかな晴天になるだろう。日中の最高気温は、北陸から北は０度前後と真冬に
逆戻りだが、関東から西は１３度ぐらいまで上がって春らしい陽気となる。

2/5(月)
日本列島は、高気圧に広く覆われて全国的に晴れる。冷たい季節風も収まり、暖か
い南風が吹き込むため、日差しの温もりを感じられる穏やかな一日となる。日中の
最高気温は東・西日本で１５度前後、東北地方も８度ぐらいで過ごしやすい。

2/6(火)
東・西日本は引き続き高気圧に覆われてよく晴れる。昨日と同様に春のような陽気
となるだろう。ただ、北日本は低気圧が通過した後、冬型の気圧配置に変わるため、
日本海側でゆっくり下り坂となる。寒気の流れ込みは弱く、大雪になることはない
が、夕方以降に北陸から北で雪や雨が降るだろう。日中の気温は、昨日より高くな
る所が多く、関東から西では１５度を超えて、桜の咲く頃の暖かさになる。

2/7(水)
日本列島は、北日本中心の冬型の気圧配置となる。このため、北日本の日本海側は
雪が降り易く、吹雪く所もあるだろう。一方、東・西日本は、大陸から張り出す高
気圧に広く覆われて晴れの天気が続く。日中の気温は、東・西日本は１３度前後ま
で上がるが、全国的に昨日より大幅に低く北日本では冬の寒さが戻ってくる。

2/8(木)
本州付近は、高気圧に覆われているが、西から低気圧や前線が進んでくるため、天
気は下り坂となる。九州や中国地方では、昼頃から雨が降り出し、やや強く降る所
もあるだろう。また、関東から近畿にかけても、次第に雲りとなり、夕方以降は雨
が降るだろう。一方、北日本は、弱いながらも冬型の気圧配置が続くため、雪が降
り易い。日中の気温は、昨日より低い所が多く、日差しがないぶん、空気が冷たく
感じられるだろう。

2/9(金)
本州南岸には前線が停滞している。また、日本海には低気圧が発生し、東へ進むた
め、本州は広い範囲でぐずついた天気になる。東北や北陸では、南寄りの湿った暖
かい空気が入り込むため、雨となり、やや強く降る所もあるだろう。雪積の多い所
では、雪崩や土砂災害に注意が必要である。日中の気温は関東から九州は１５度前
後、東北地方も８度ぐらいと、３月下旬並の暖かさの所が多いだろう。

2/10(土)
本州南岸の前線を伴った低気圧は陸地から離れ、代わりに、日本海から低気圧が近
づいてくる。このため、関東から九州の太平洋側では天気が回復するが、北陸や東
北はぐずつくだろう。低気圧は強い寒気を伴って進むため、日本海側を中心に大気
の状態が不安定となり、午後は、雷や突風を伴って雨や雪が強まる所もあるだろう。
気温は、日差しの戻る太平洋側で14度前後まで上がって過ごし易いが、寒気が流れ
込む夕方以降はぐっと下がるだろう。

2/11(日)
寒気を伴う低気圧が東の海上に抜け、日本付近は冬型の気圧配置になる。北日本・
東日本は、寒気に覆われて、日本海側を中心に雪が降り、吹雪く所もあるだろう。
また、大気の状態が不安定になるため、落雷や突風に要注意が必要である。関東か
ら西の太平洋側では、青空が広がるだろう。日中の気温は、昨日より低くなる所が
多く、北からの季節風が冷たく感じられる。

2/12(月)
西から移動性の高気圧に覆われるため、関東から西の各地は、朝から晴れ間が広が
るだろう。一方北日本は、冬型の気圧配置が続き、上空には強い寒気が流れ込み、
日本海側では雪が降り易く、北海道は局地的な大雪に注意が必要である。朝の気温
は、冷え込みの強まる所が多い。日中の気温は、東・西日本は昨日と同じぐらいの
１３度前後だが、季節風も収まり暖かく感じられるだろう。

2/13(火)
日本付近は上空の寒気が抜けて、移動性高気圧に広く覆われる。日本列島は、ほぼ
全国的に青空が広がるだろう。ただ、高気圧は東へ進み、代わって大陸から前線を
伴った低気圧が近づいてくる。この影響で、天気は西から下り坂に向かい、夜遅く
には九州周辺で雨が降り出すだろう。日中の気温は、北海道で０度以下の真冬日に
なる他は平年を上回るだろう。

ちょwwwwwww３３３wwwwwww

http://www.jma.go.jp/jp/amedas/204.html?elementCode=4

2/14(水)
二つの低気圧が急速に発達しながら日本海を東進するため、全国的に強風が吹き荒
れる。低気圧の接近に伴う急速な風の強まりに注意が必要である。低気圧に向かう
暖かく湿った南寄りの風が各地に雨をもたらし、局地的に雷を伴って激しく降る所
も有るだろう。気温が高くなるため、北陸や東北でも雨が中心で、積雪の多い所で
は、雪崩や雪解けによる洪水、土砂災害に十分注意が必要である。また、低気圧の
通過後に寒気が入り込むので明日、明後日は日本海側の各地では雪が降るだろう。

今し方のＮによると、その333辺りで雪崩出ましたの模様

鳴沢の右か左か？

２人死亡１人不明。
右俣だとジャスコの屋上から見える。
誰かが象うｐ

気象庁のHPが落ちてる

銅像ルートですね、シーズン中何十回と通っても、予知不可能なのでしょうか？
しかし、ツアー客全員に「三種の神器」を義務付けていれば、状況は変わったの
かも知れません。ご冥福を申し上げます。

2/15(木)
急速に発達した低気圧が抜けて、日本列島は強い冬型の気圧配置になる。このため、
全国的に西寄りの季節風が強まり、「春一番」から「冬の嵐」となるだろう。日本
海側では広範囲で雪が降り、吹雪や大雪になる所もあるだろう。太平洋側は晴れ間
が戻るが、気温が急降下する。特に東海から九州では、気温が昨日よりも低くなり、
朝は５度以下、日中も１０度ぐらいと寒い一日となる。

2/16(金)
北海道の東海上に発達した低気圧があり、北日本中心に冬型の気圧配置が続く。こ
のため、北日本や北陸では雪が降り易く、引き続き、強風や雪崩に注意が必要であ
る。一方、関東から西は、日中は晴れる所が多く、青空が広がるだろう。ただ西か
らは前線が近づいて、九州はゆっくり天気が下り坂となる。南部では夜から雨が降
り出すだろう。気温は、関東から九州で１２度前後までしか上がらず、日中も空気
が冷たく感じられるだろう。

>>122
ほとんどが三種の神器を持ってたために、オージーたちにすぐ掘り出されたらしいよ。
亡くなった二名は木に激突だって。

2/17(土)
本州付近は移動性高気圧に広く覆われるが、西から前線を伴った低気圧が近づいて
くるため、西から下り坂に向かう。九州は朝から、近畿は昼頃から、青空が広がる
関東も夕方には天気が崩れるだろう。朝は放射冷却現象で冷え込みの強まる所もあ
るが、日中は北海道から東海にかけて暖かく感じられそう。

2/18(日)
前線を伴った低気圧が本州の南海上を発達しながら東に進む。低気圧が離れる東海
から西では、次第に天気は回復に向かい日中は青空が戻るだろう。関東周辺は、午
前中いっぱい雨の所が多く、午後もすっきりしない。北日本は、北海道付近を通過
する寒冷前線の影響も弱く、南海上を進む低気圧からも離れているため、引き続き
晴れる所が多い。日中の気温は、東海から西で１３度前後まで上がり暖かさが戻る
が、関東は１０度ぐらいで、寒く感じるだろう。

2/19(月)
日本付近は弱い冬型の気圧配置となる。しかし、長続きはせず、夜には中国大陸に
ある高気圧が日本列島を覆うだろう。太平洋側は朝からよく晴れ、一方、日本海側
は、朝のうち雲が多いが、日中は、晴れ間の覗く時間もあるだろう。気温は、寒気
や放射冷却の影響を受ける朝と夜を中心に冷え込みが強まる。日中は、相変わらず
平年を上回る所が多く、関東から西では３月並の陽気になる。

お休み？

2/20(火)
本州付近は移動性の高気圧に覆われて、広い範囲で朝から青空が広がる。しかし、
関東付近は、気圧の谷の影響で雲が多く、南部沿岸部を中心に、雨のちらつく所も
あるだろう。北海道と沖縄は、一日すっきりせず、北海道では、朝晩を中心に雪が
降るだろう。気温は、朝晩は冷え込みが強まるが、日中は、東海から西で１５度前
後まで上がって初春の陽気。ただ、関東地方は１０度前後までしか上がらず、寒さ
が戻るだろう。

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1171593858/



デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

2/21(水)
日本付近は、移動性の高気圧に広く覆われ、東北南部から九州にかけての広い範囲
で青空が広がる。北日本は、気圧の谷の影響で昼前後に雪や雨が降るだろう。日中
の気温は、東・西日本で１５度前後まで上がって、春を思わせる陽気となるだろう。

2/22(木)
日本列島を覆っていた高気圧は、ゆっくり東海上へ離れ、西から低気圧が近づいて
くる。このため、西日本の天気は下り坂に向かい、午後になると九州から雨が降り
出すだろう。夜は、雨の範囲が近畿まで広がり、雷を伴って強く降る所もあるだろ
う。北・東日本では、天気の大きな崩れはなく、日中いっぱい青空の広がる所が多
い。日中は、南寄りの風で気温が上がり、北海道で５度前後、東北は１０度を超え
るなど、全国的に春のような陽気になるだろう。

2/23(金)
北海道沖から日本海に延びる寒冷前線が、北･東日本を通過する。また、四国沖の
南海上を低気圧が東へ進むため、全国的に天気が崩れる。寒冷前線や低気圧の周辺
は大気の状態が不安定で、雷を伴い、関東沿岸など雨脚の強まる所もあるだろう。
暖かい南風の影響で、北日本でも雨が中心となり、雪融けが進んで、積雪の多い所
では雪崩れや融雪による河川の増水などに注意が必要である。前線の通過後は、上
空に寒気が入るため気温が下がり、夜はぐっと寒くなるだろう。

2/24(土)
低気圧や前線の通過後、大陸から寒気が流れ込み空気が入れ替わる。そのため、
再び冬の寒さに戻るだろう｡西から高気圧に覆われて、太平洋側の各地や西日本で
は晴れる所が多いが、１日を通して北風が吹くため、寒さが身にしみるだろう｡
日中の最高気温は、北陸から北では５度以下と昨日と比べて１０度前後も低くなる
だろう。

2/25(日)
日本付近は、北日本に中心を持つ高気圧に広く覆われるため、強い北寄りの風も収
まって、日本海側を含めて朝から青空が広がる。ただ、九州と沖縄地方は、西から
気圧の谷の影響で一日すっきりせず、沖縄では、夕方以降雨が降り出すだろう。日
中の気温は、関東周辺と九州で、昨日より３度前後低く、各地で真冬の寒さが続く
だろう。

2/26(月)
引き続き日本列島は、高気圧に広く覆われる。ほぼ全国的に朝からよく晴れて、
日中は青空が、夜には満天の星空が広がるだろう。ただ、東寄りの湿った海からの
風の影響を受ける九州南部は、雲りとなり、雨が降る所もあるだろう。日中の気温
は、関東から西で、昨日より５度前後も高く、日差しの温もりを感じられるだろう。

2/27(火)
大陸にある高気圧と日本列島にある高気圧に挟まれて、日本海には深い気圧の谷が
あり、東へ進んで来る。このため、晴れの地域は縮小し、西から雨が降ってくる。
大気の状態も不安定になるため、太平洋側では雷を伴う所があるだろう。気温の低
い北海道は、日本海側からしだいに雪となる。日中の気温は、昨日より低くなる九
州周辺も含め、各地で春の暖かさになるだろう。

2/28(水)
気圧配置は一時的に冬型となり北風が強まる。また、北・東日本の上空には強い寒
気が流れ込み、日本海側だけでなく太平洋側でも雪や雨の降る所もあるだろう。大
気の状態が不安定で、特に午前中は、雷や突風を伴って、短い時間に強く降る恐れ
もあるので注意が必要である。日中の気温は、全国的に暖かかった昨日に比べて３
度前後低くなる所が多い。冷たい北風も加わって一段と寒く感じられるだろう。

3/1(木)
冬型の気圧配置は緩み、日本列島は高気圧に広く覆われる。このため、日本海側の
雲も次第に止み、ほぼ全国的に青空が広がるだろう。ただ、東の海上で低気圧が発
達するため、東北から関東の沿岸では引き続き風が強いだろう。また、放射冷却が
強まるため、朝晩は冷え込むが、日中は日差しで、東海から九州は１５度前後まで
上がるなど、気温差が大きくなるので注意が必要である。

3/2(金)
日本列島は、引き続き高気圧に覆われて、広い範囲で晴れるだろう。暖かい空気に
包まれて、日差しもたっぷり降り注ぐため、春らしさを実感できる一日になるだろ
う。ただ、前線が近づく南西諸島では、曇りや雨とすっきりしない。気温は、東海
から九州は１５度を超える所が多く、ポカポカ陽気となる。一方、寒気の残る北海
道は、日中も氷点下の所が多くなるだろう。

3/3(土)
日本付近は、引き続き高気圧に覆われている。ただし、朝鮮半島付近には、寒気を
伴った低気圧が有り、西日本を通過するため、一時大気の状態が不安定になる。近
畿・中国・四国では、午前中を中心に所々で俄か雨や雷雨が有るだろう。朝の冷え
込みは緩み、日中も東・西日本は、春本番の暖かさになる所が多いだろう。

3/4(日)
高気圧はゆっくりと東へ離れ、西から低気圧が発達しながら近づいてくる。北・東
日本は、引き続き高気圧に覆われる。一方、西日本では、午後から雲が多くなり、
九州で夕方、中国・四国は夜には、雨が降り出すだろう。時間が遅くなるにつれて、
まとまった雨となり、雷を伴う所があるだろう。また、低気圧の発達で、次第に風
が強まる。日中の気温は、東北南部から西で１５度を超え、春の暖かさが続く。

3/5(月)
低気圧が日本海で急速に発達し、そこから延びる前線が、日本列島を通過する。こ
のため、全国的に南寄りの風が強まり、荒れた天気になる。特に前線が通過する際
は、短時間の激しい雨や落雷・突風に注意が必要である。前線通過後は、北西の季
節風に変わり、大陸から寒気が流れ込むだろう。日中の気温は、西日本で昨日より
大幅に下がり寒くなる所がある他は、春の暖かさが続く。雨と気温の上昇のため、
積雪の多い所では雪崩れに注意が必要である。

3/6(火)
寒冷前線が東へ移動し、日本付近は冬型の気圧配置となる。太平洋側は晴れ間が戻
るが、北海道や東北から山陰にかけての日本海側は寒気の影響で雪が降るだろう。
全国的に北寄りの風が強まるため、春の嵐から一転し、冬の嵐となり海や山は荒れ
た天気が続く。冷気に覆われて、東・西日本の気温は昨日より大幅に低くなり、冬
の寒さに戻るだろう。

あぢいよ＠東京

>>144
毎日ご苦労様

さて、本日〜明後日あたりの八甲田の天候、気温はどうなんでしょうか？
予想できるならお願いします

八甲田の気温ってどこの？ロープウェイの上と下で10度弱違うぞ。
今日明日は冬型なので気温は十分下がるかもしれんが、今年の八甲田はおかしい。
一月から春の風が吹いてる（吹雪だが風が南東）ので、もしそうなると気温はかなり
上がる。でも冬型が安定しそうだからちゃんと西風になるかな。

天候：雪
気温：零下7度前後（田茂萢山頂付近）

ま、俺様は144さんじゃないんだがな。

青森付近は、今日から土曜日頃まで、強力な寒気に覆われるので、真冬に逆戻り
でないでしょうか？
下記の八甲田ロープウェイを参照してください。
http://www.hakkoda-ropeway.jp/

3/7(水)
降雪の目安である、上空１５００ｍで−６℃の寒気が山陰方面から、日本列島に
進入し、日本列島は冬の空気に覆われる。このため、日本海側では雪の降り易い
状態が続き、強い西風で吹雪く所も有るだろう。晴れ間の出る太平洋側も空気が
冷たく、日差しの温もりは感じられない。山は荒れた天気に引き続き注意が必要
である。日中の気温は、昨日に比べて北・東日本で大幅に低く、全国的に冬の寒
さとなるだろう。

>>147-148
お！ありがとう！

3/8(木)
日本付近は引き続き冬型の気圧配置となる。日本海側は雪が降り易く、大雪になる
恐れもある。また、大気の状態が不安定になるため、落雷や突風にも注意が必要で
ある。一方、太平洋側は、だいたい晴れて、空気の乾燥状態が続くだろう。また、
上空には寒気が居座るため、日中も気温は上がらない。晴れる太平洋側でも１０度
前後と、冬の寒さは続くだろう。

3/9(金)
冬型の気圧配置は弱まって移動性高気圧が日本列島を広く覆う。このため、日本海
側の雪も明け方には止んで、日中は日差しの戻る所があるだろう。太平洋側は、風
も収まり、穏やかな陽気になる。朝は冷え込みが厳しいが、上空の寒気も移動する
ため、日中の最高気温は、全国的に昨日より３度前後暖かくなる。関東から九州で
は１３度ぐらで、春の日差しを実感できるだろう。

上空1500mの気温がわかるサイト教えてください

ttp://www.j-yado.com/pub/cdetail_simple.php?ncampid=173&nagentcode=0&nsiteid=113

↑
ｵﾋｵﾋwwwww

>>152
http://www.hbc.co.jp/pro-weather/index.html

>>153
ありがとう。こういうのが知りたかった。

>>155
hpaってなんだよ？1500mって言ってんだろボケ

＞ ありがとう

マジっすか(^^;;;;;;;;;;

>>156
誰だあんた・・・

>>157
俺だよオレ

3/10(土)
沖縄付近と中国東北部の二つの低気圧が発達しながら日本列島に近づき、天気は西
から下り坂となる。このため、西日本では次第に曇り空に変わり、夜は雨が降り出
す。東・北日本は、高気圧の圏内で日中は晴れるだろう。予想最高気温は、全国的
に昨日より２度前後上がり、北陸・東北地方は１０度前後、関東から九州では、
１５度を超えて春の陽気となる。明日以降は、発達した低気圧の影響で全国的に荒
れた天気になるだろう。

3/11(日)
二つの低気圧が日本列島を挟むように通過し、本州付近は寒気に覆われる。日本海
側の各地では、発達した雪雲や雨雲がかかり、雲の一部は太平洋側にも流れ込むだ
ろう。また、各地で北寄りの風が強く、日本海側では風や雪に対する注意が必要で
ある。朝の冷え込みは比較的弱いが、日中の気温は昨日と比べ大幅に下がるため、
冬の寒さとなるだろう。

3/12(月)
低気圧が北海道付近で強力に発達して、日本付近は典型的な冬型の気圧配置となる。
また、上空に真冬並の寒気が流れ込み、等圧線の間隔も非常に狭く、風も強まるた
め、大荒れの天気になるだろう。日本海側は広い範囲で雪が降るが、特に発達した
雲のかかり易い北陸・北日本では、大雪・雪崩れなどに注意が必要である。また、
晴れる太平洋側でも、冷たい北寄りの風が吹き、最高気温は１０度前後とあまり上
がらない寒い一日となる。

3/12(月)
日本付近は、真冬並の寒気に覆われて、北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続く。
このため、北日本から北陸にかけては、雪や雨が降り易く、引き続き大雪に注意が
必要である。強い西寄りの風も吹きつけるため、吹雪く所もあるだろう。一方、太
平洋側は西からの高気圧に覆われて、穏やかに晴れる所が多い。日中の気温は、関
東から九州は１２度前後で空気が冷たく、北日本は５度以下で真冬の寒さが続く。

3/14(水)
北海道付近の発達した低気圧はほとんど停滞し、北日本中心に冬型の気圧配置が続く。
また、上空の寒気の流れ込みも続くため、北日本の日本海側では同じような場所で
雪が降り、大雪に注意が必要である。一方、東・西日本は、西から高気圧が進んで
くるため、穏やかに晴れるだろう。山陰や北陸などでも雪が止んで、次第に天気は
回復する。日中の気温は、関東から九州は１２度前後、北陸・北日本は５度ぐらい
とまだ空気が冷たい。

3/15(木)
本州付近を広く覆っていた高気圧は東へ進み、西から前線を伴った低気圧が近づく。
西日本は雲が多く、九州で朝から、中国・四国は午後になると雨が降り出す。はじ
め晴れる東日本も、次第に雲が広るだろう。一方、北日本は、冬型が緩むため、日
本海側の雪は次第に収まり、晴れ間が戻る。日中の気温は、北日本で５度以下、東
日本・西日本でも１０度前後までしか上がらず、冬の寒さが続く。

新宿雪が降ってきたぽ

3/16(金)
四国沖の前線を伴う低気圧が本州の南の海上を東へ進む。このため、東日本の太平
洋側は雲の多い天気となる。西日本は、低気圧が遠ざかり、晴れ間の戻る所が多い。
北日本は、晴れるが、寒気の影響を受ける日本海側は、雪の降る所があるだろう。
日中の気温は、北日本で５度以下、東・西日本は１２度前後と、平年を下回る所が
多い。

3/17(土)
本州上空や北海道上空には新たに強い寒気が流れ込み、日本付近は冬型の気圧配置
が強まる。このため、北日本の日本海側は雪が再び降り出すだろう。また、関東か
ら九州の太平洋側はだいたい晴れるが、関東南部や九州南部では雲がかかり、吹く
風が冷たく感じられるだろう。日中の気温は関東から九州で１２度前後､山陰や北
陸は５度ぐらい、北日本は２度前後と､各地で平年を下回る寒さとなる。

3/18(日)
冬型の気圧配置が続き、北日本の上空には強い寒気が流れ込む。このため、北陸か
ら北の日本海側は、雪が降ったり止んだりで、吹雪く所もあり注意が必要である。
太平洋側の各地は、一日を通して晴れる所が多いが北寄りの冷たい風が吹く。日中
の気温は、冬の空気にすっぽりと覆われるため、気温の上がり方がにぶく、東・西
日本を中心に冷え込みが強まるだろう。

3/19(月)
日本付近は冬型の気圧配置が続き、上空に寒気を伴った気圧の谷が通過する。日本
海側は雲が取れにくく、気圧の谷が通過する北日本の日本海側と北陸では、雪が降
り易い。関東から西の太平洋側はだいたい晴れるが、南西諸島と九州南部は前線が
近づくため、雲が広がる。日中の気温は、北日本で３度前後、東・西日本は１０度
ぐらいと、平年を下回る所が多く引き続き風が冷たいだろう。

3/20(火)
日本付近は北日本中心の冬型の気圧配置が続く。北陸から北の日本海側では、昼前
後まで雪が降り易く、一時的に雷を伴って降り方の強まる所もあるだろう。東・西
日本は、日本海側を含めてだいたい晴れ空気の乾燥した状態が続く。日中の気温は、
九州で寒さがいくぶん和らぐほかは１０度ぐらいの所が多く、北日本は５度前後と、
平年を下回る寒さが続く。

3/21(水)
移動性の高気圧が本州付近を広く覆う。このため、関東から西では日中は穏やかに
晴れるだろう。ただ、関東南部では夕方以降に俄か雨が降る所もあるだろう。北日
本は、しばらく続いていた冬型の気圧配置が緩んで、日本海側の雪も止む。気温は、
朝晩は冷え込むが、日中は、関東から九州で１４度前後まで上がり、春らしさを感
じられる陽気になる。

3/22(木)
低気圧が日本海を東に進み、上空に強い寒気が流れ込む。この影響を受ける北陸や
東北は雨や雪が降ったり止んだり、雷を伴うこともあるため、落雷や突風に注意が
必要である。その他の各地は、移動性高気圧に覆われて、晴れる所が多い。ただ午
後は、関東から中国地方にかけて天気が変わり易く、所々で俄か雨や雷雨となる。
気温は、東・西日本の広い範囲で１５度を上回り、昨日以上に春の暖かさを感じら
れる陽気になる。

3/23(金)
日本列島は、春の空気を持つ移動性高気圧に広く覆われる。このため、東・西日本
は朝から青空が広がる。また北日本も、上空の寒気が通過する午前中は雲が広がり
易いが、午後は晴れ間が戻るだろう。気温は、関東から九州は１８度前後と４月上
旬から中旬並、東北地方も１０度前後と昨日より暖かくなり、春爛漫の一日で、各
地の桜も開花が一気に進むだろう。

3/24(土)
朝鮮半島付近に前線を伴った低気圧があって、日本海を発達しながら東に進むため、
日本付近は、西から天気は下り坂となる。西日本は朝から、東・北日本も午後は雨
になるだろう。低気圧に向かって南寄りの暖かく湿った空気が流れ込むため、特に
西日本では大気の状態が不安定となり、雷を伴い雨脚が強まることもあるだろう。
日中の気温は、関東から九州は１７度前後、北日本も１０度前後と引き続き平年を
上回る。北日本や北陸で雪の多く残っている所では、雪崩れが起こり易くなるので
注意が必要である。

3/25(日)
北海道付近にある低気圧から延びる寒冷前線は東へ移動し、大陸から高気圧が張り
出してくる。天気は西から回復に向かい、西日本は青空が広がる。北・東日本は、
午前中は雨が残るが午後には晴れるだろう。ただ、北日本の太平洋沿岸は、低気
圧や前線の影響が暫く残るため、強風・高波に注意が必要である。日中の気温は、
関東から西で２０度前後、北日本は１５度前後と、春本番の暖かさとなる。雪の
多く残っている所では、雪崩れや融雪による洪水に注意が必要である。

3/26(月)
各地に強い雨を降らせた前線は東の海上に離れて、西から高気圧が進んでくる。
このため、全国的に天気は回復に向かい、ほとんどの所で青空が広がる。日中の最
高気温は、関東から九州では２０度を超える所もあるだろう。本格的な春の日差し
が降り注ぎ気温も上がるため、桜の開花は急速に進むだろう。

3/27(火)
日本付近には、前線を伴った低気圧が二つあって東へ進む。東・西日本は、九州の
西から低気圧が近付いてくるため、天気は下り坂に向かい、九州は朝から雨、その
他の西日本も、昼前後には雨が降り出す。東日本は、はじめ晴れるが次第に雲が広
がり、夜は雨の降る所もあるだろう。北日本は、日本海を進む別の低気圧の影響で、
天気が崩れる。低気圧に向かって南寄りの風が吹くため、日本海側を中心に強風に
注意が必要である。日中の気温は、北日本は１０度前後、東・西日本は１７度ぐら
いと、日差しが少ないぶん昨日より低くなる所が多い。

3/28(水)
二つの低気圧は東海上に離れ､西から高気圧に覆われて来る。このため､西日本は朝
から青空が広がり、東日本や北日本も、日中は晴れる所が多いだろう。ただ、上空
には強い西風が吹いていて、東北から九州の広い範囲に黄砂が運ばれてくるだろう。
日中の気温は、昨日に比べて５度前後高く、関東から九州で２０度を越えるなど５
月頃の暖かさになるだろう。

3/29(木)
前線を伴った低気圧が日本海を通過し寒冷前線が本州付近を南下する。この影響で、
東北から山陰にかけては朝から雨、東北北部では雪の降る所があるだろう。前線通
過時は、雷を伴う事があるため、落雷や突風に注意が必要である。関東から西の太
平洋側と北海道では、晴れ間の出る所が多い。日中の気温は、低気圧に向かって南
寄りの風が入る東・西日本の太平洋側では、２０度を超える所もあって、初夏を思
わせる暖かさになるだろう。

3/30(金)
本州付近を、前線を伴った低気圧が発達しながら東に進む。このため、日本列島は
九州から東北の広い範囲で雨が降るだろう。ただ、低気圧の移動速度が速いため天
気の回復は早く、西日本は朝のうち、東日本は昼頃には雨が止み午後は晴れる。北
日本は夕方まで雨が残る所もある。日中は、関東から九州は２０度ぐらいで平年を
上回る暖かさになるだろう。

3/31(土)
朝鮮半島付近の前線上に低気圧が発生し日本列島に近づく。上空の強い偏西風のた
め天気の変化が早く、各地の晴天は長続きせず、西日本の日本海側や北陸などは昼
過ぎから、その他地域も夜には天気が崩れてくるだろう。発達した雲のかかる北陸
などでは雷を伴って強く降ることもあるので注意が必要である。日中の気温は、西
日本を中心に昨日より高く、九州や四国では２５度近くまで上がり、暖かい陽気に
なるだろう。

4/1(日)
各地に風雨をもたらした前線を伴う低気圧は、足早に東海上に抜ける。東北南部か
ら中国地方にかけて、日中は青空が広がるだろう。低気圧や前線に近い北海道や四
国・九州・南西諸島では、曇りや雨の空模様となる。日中の最高気温は、東北南部
から西で２０度前後まで上がり、春の暖かさになるだろう。また、広い範囲で黄砂
の飛ぶことが予想される。

4/2(月)
本州南岸に停滞する前線上に低気圧が発生し、東へ進む。このため、全国的に雲が
取れにくく、低気圧や前線に近い東・西日本の沿岸では、雨が降り易いだろう。日
中の気温は、関東から九州は１５度前後、北日本は１０度ぐらいで、昨日に比べて、
大幅に低くなる。また、引き続き広い範囲で黄砂の飛ぶことが予想される。

桜が散りそうですヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ＠東京

4/3(火)
大陸から高気圧が張り出して冬型の気圧配置に変わり、日本海側で雨や雪が降る。
太平洋側は晴れ間の出る所が多いが、太平洋南岸の前線の影響で、関東周辺は雲が
取れにくく、沿岸を中心に雨になるだろう。日中の気温は、本州付近に寒気が流れ
込むため昨日より低く、関東から西では１２度前後、北日本は５度前後と平年を下
回り肌寒くなるだろう。

4/4(水)
朝鮮半島付近の上空に真冬並の強い寒気を伴った低気圧があって、日本海を東に進
む。この低気圧の影響で、北陸から山陰にかけては雨が降り、東北北部や北海道で
は雪の降る所もあるだろう。また、上空に強い寒気が流れ込み、大気の状態が不安
定になるため、関東から西の広い範囲で、落雷や突風に注意が必要である。晴れ間
の出る太平洋側でも俄雨や雷雨があるだろう。日中の気温は、全国的に平年を下回
り寒さが続く。

4/5(木)
広い範囲で雨や雷をもたらした強い寒気は東へ抜け、日本付近は移動性高気圧に覆
われる。東北南部から西は青空が広がる。北海道や東北北部は、寒気の影響が残る
ため、午前中は雪や雨の降る所があるが、午後には、広い範囲で晴れるだろう。
日中の気温は昨日より高くなる所が多く、冬の寒さも解消されるだろろう。

4/6(金)
日本付近は、引き続き移動性の高気圧に覆われる。このため、広い範囲で青空が広
がり、春の陽気となる。ただ、九州南部では、南から湿った空気が入って、雲が広
がり易く雨の降る所もあるだろう。四国や九州北部も、夕方以降は雨になることも
あるだろう。日中の気温は、日差しと共に気温が上がって、平年並みの暖かさが戻
ってくる。

4/7(土)
移動性の高気圧は東海上に離れて、本州付近は気圧の谷となり、高気圧の淵に沿っ
て湿った南寄りの風が吹く太平洋側は雲が多くなる。このため、日本海側は晴れる
が、太平洋側は雲の通り道で、昨日に比べるとすっきりしない天気になるだろう。
日中の気温は、東日本は１５度ぐらい、西日本では２０度前後まで上がり、春らし
い暖かな一日になる。

4/8(日)
日本列島は、日本海と太平洋の二つの低気圧に挟まれ、気圧の谷に入る。これらの
低気圧は、あまり発達しないため天気が大きく崩れる所は少なく、日中を中心に晴
れる所が多いだろう。ただ、東寄りの湿った空気が流れ込む関東周辺と北日本は、
雲が取れにくく、弱い雨や雪の降る所もある。日中の気温は、昨日よりも低くなる
所が多いが、それでも１５度前後まで上がって、春らしい一日となるだろう。

4/9(月)
日本付近の気圧配置は、北日本では低気圧の通り道となり、西日本では移動性高気
圧に広く覆われる。東北地方では、上空に寒気を伴った低気圧が通過するため、北
日本は雨や雪が降り、雷を伴って強く降ることもあるだろう。東日本は天気が変わ
り易く、俄雨や雷雨の所があり広い範囲で大気の状態が不安定になるため、落雷や
突風などに注意が必要である。一方、高気圧に覆われる西日本では、穏やかに晴れ
る。日中の気温は、東海から西の太平洋側で２０度前後まで上がるほかは、１５度
に届かない所が多く、少し寒く感じられるだろう。

4/10(火)
本州付近は、西から移動性高気圧に覆われてくるため、関東から西では安定した晴
天となる。一方、上空の寒気が次々に通過する北日本は不安定な状況が続き、北海
道から北陸にかけての所々で、短時間に降る強い雨や落雷・突風などに注意が必要
である。日中の気温は、東・西日本で１７度前後と、この時期らしい暖かさだが、
北日本は平年を下回り、少し空気が冷たく感じられるだろう。

4/11(水)
日本付近は移動性高気圧に広く覆われる。このため、日本海側の天気も次第に回復
し、東北から九州北部にかけて青空が広がる。ただ、関東周辺は、海から湿った空
気が流れ込むため、午後は局地的に雨雲の発生する可能性がある。また、寒気の残
る北海道は大気の状態が不安定で、天気が変わり易い。気温は、東海から九州は２
０度前後まで上がり暖かい陽気が続くが、北日本は平年並となるだろう。

4/12(木)
本州付近は、引き続き移動性高気圧に広く覆われる。このため、東北から九州にか
けての広い範囲で穏やかに晴れる。関東周辺では、雲が取れにくいが、昨日のよう
な俄雨や雷雨の心配は無いだろう。寒気の影響を受ける北海道は、雲が広がり易く、
雪の降る所もあるだろう。朝は霜の降りる冷え込みの所もあるが、日差しの照りつ
ける日中は気温も上昇し、関東から西では汗ばむぐらいにの陽気となる。

めずらしく、今朝はお休みかな？

4/14(土)
北日本を発達した低気圧や前線が通過する。北日本は、雨や雪となり、雷や突風を
伴う所があり注意が必要である。一方、西日本は、移動性高気圧に覆われてきて、
朝から青空が広がり、東日本も、明け方までに雨が上がって晴れる。日中の気温は、
関東から西は２０度前後で、関東周辺は汗ばむ陽気となるだろう。

明日の中国地方の予報を頼む。

4/15(日)
日本列島付近は、次々と低気圧や前線が近づく。このため天気は全国的に下り坂で、
西日本から次第に雲が多くなって、東・西日本では夕方頃から雨が降り出す所もあ
るだろう。一方、北日本では、寒気を伴った気圧の谷が通過するため、昼頃まで雨
や雪が降ったり止んだりする。日中の気温は、関東から九州では１８度ぐらいで、
昨日より４度前後低く肌寒く感じるだろう。

4/16(月)
本州の南岸や東シナ海付近には、前線を伴った低気圧が有って、本州付近を東進す
るため、西日本は朝から雨となる。東北南部から東日本でも雲が多く、早い所では
昼前から雨が降り出し、太平洋側を中心にまとまった雨になるだろう。また、広範
囲で大気の状態が不安定になるため、落雷や突風に注意が必要である。日中の気温
は、関東から西で１５度前後までしか上がらず、雨も降るため寒く感じるだろう。

4/17(火)
各地で雨をもたらした二つの低気圧は、本州の東海上で一つとなり、急速に発達す
る。このため、この低気圧に近い東日本や東北の太平洋側では、北寄りの風が強く
吹き、雨が降り易いだろう。一方、西日本は次第に移動性高気圧に覆われてきて、
天気が回復し晴れ間が広がるだろう。気温は、全国的に平年を下回り、特に北日本
は１０度以下の所が多く、冬に戻ったような寒さに感じるだろう。

4/18(水）
沖縄付近に前線を伴った低気圧が有って、本州の南海上を東に進む。九州では、朝
から雨が降り、午後には、東日本も天気が崩れ雨が降るだろう。低気圧は発達しな
がら進むため、風が強く、太平洋沿岸では注意が必要である。一方、北日本は、高
気圧に覆われるため、青空が広がる。日中の気温は、全国的に平年を下回り、東・
西日本は１０度前後と、昨日同様の寒さとなる。

4/18
阿蘇では４月としては記録的降雪量

4/19(木）
日本付近の気圧配置は、北日本と西日本は高気圧に覆われ、東日本は気圧の谷とな
っている。房総半島沖の発達した低気圧は、東の海上に離れ、西から高気圧が進ん
でくる。このため、西日本の天気は回復し青空が広がるだろう。北日本も高気圧に
覆われ晴れるだろう。ただ、東日本は、二つの高気圧に挟まれて、不安定な天気と
なる。気温は、北日本や東日本では平年以下、九州から東海は１８度前後と、この
時期らしい気温になる。

4/20(金）
日本付近は、移動性高気圧に広く覆われ全国的に晴れる。ただ、黄海付近や中国東
北部には、移動速度の速い前線や低気圧が有って、早くも日本海に進み、晴天も長
続きしない。北海道は、一足早く天気は下り坂に向かい、夜は雨が降り出す。日中
の気温は、東北南部から沖縄で、昨日よりも３度前後高く、春の陽気になるだろう。

4/21(土）
沿海州付近に前線を伴った低気圧が有って、寒冷前線が日本海上を東に進み、北日
本を通過する。このため、北日本は午前中を中心に雨が降り易く、特に日本海側で
は、前線通過時に短時間の強い雨や落雷・突風に注意が必要である。また、日本の
東海上に有る高気圧の淵から、暖かくて湿った南寄りの空気が流れ込む東日本と西
日本では、曇りがちな天気となり、夜は雨のぱらつく所もあるだろう。日中は、南
寄りの風で気温が上がり、東北南部から沖縄の広い範囲で２０度を超える所が多く、
春の暖かさが続く。

4/22(日）
日本海には低気圧が有って東に進む、これに伴って千島列島付近から延びる前線が、
本州付近を南下し、雨の範囲が日本海側から太平洋側へ広がる。前線付近では、南
寄りの暖かく湿った空気が流れ込むため、雨雲が発達し、短時間の強雨や落雷・突
風に注意が必要である。また、雪の多い地方では、雪崩や雪融けによる洪水などに
も注意が必要である。日中の気温は、全国的に昨日より低くなるが、それでも関東
から西では２０度前後まで上がる。

4/23(月）
広範囲に雨を降らせた前線は本州の南海上に移動する。このため、東北から中国・
四国地方にかけての雨は朝のうちまでに止み、日中は晴れるだろう。ただ、前線に
近い九州南部や沖縄では、回復が遅れ夕方頃まで雨が残るだろう。高気圧に覆われ
る北海道は、晴れの天気が続く。日中の気温は、北日本で１５度前後、東・西日本
は２０度ぐらいまで上がって、この時期らしい暖かさになる。

4/24(火）
南から湿った空気が流れ込むため、東・西日本の太平洋側を中心に、曇りがちな天
気となる。九州南部は昼過ぎから、関東周辺も夜は、雨の降る所が多いだろう。南
西諸島では特に雨雲が発達し易く、強雨や落雷・突風に注意が必要である。その他
の各地は、日中は青空が広がるだろう。日中の気温は、東海から西では２０度前後
まで上がるが、関東は１５度ぐらいで、風が冷たく感じられる。

4/25(水）
四国の南海上に、前線を伴った低気圧があって、日本の南岸を東に移動する。前線
付近の南西諸島では、湿った空気が流れ込むため、短時間に降る強雨や落雷・突風
などに注意が必要である。また、近畿・東海は午前中を中心に、関東・東北は日中
いっぱい雨が降るだろう。一方、低気圧や前線から離れた九州北部や北海道では、
晴れ間も出るだろう。日中の気温は、関東・東北では平年を下回り、雨で肌寒く感
じる。

4/26(木）
沿海州付近に前線を伴った低気圧が有って東に移動する。北日本を寒冷前線が通過
し上空には寒気が流れ込む。このため、東北北部や北海道は雨や雪が降り易くなる。
また、大気の状態が不安定になるため、落雷や突風にも注意が必要である。一方、
高気圧に覆われる東・西日本は、青空が広がるだろう。日中の気温は、東・西日本
では、ぽかぽか陽気だが、北日本は１２度前後までしか上がらない。

4/27(金）
緩い冬型の気圧配置も緩み、西から高気圧が移動してきて、東・西日本や低気圧が
陸地から離れる北日本も天気が回復する。このため、日本列島は、全国的に青空が
広がるだろう。日中の気温は、寒気が流れ込むため、北日本は１３度ぐらいで平年
を下回る。東・西日本は２０度前後と風も穏やかで清々しい陽気になる。

4/28(土）
日本海に上空に寒気を伴った低気圧が有って東に進む、このため、東日本は大気の
状態が不安定になり、俄雨や雷雨があるだろう。天気の急な変化や、突風・ひょう
の恐れも有るので注意が必要である。一方、高気圧に覆われる西日本は、穏やかな
日和で晴れるだろう。北日本も、昨日までの強風が収まり、穏やかに晴れる所が多
い。日中の気温は、北日本は１５度前後、東・西日本は２０度を超えて平年並みの
気温となる。

4/30(月）
日本列島は広く高気圧に覆われている。北・東日本は、一日中晴天が続くだろう。
一方、西日本は、黄海付近から前線を伴った低気圧が近づいてくるため、天気は
ゆっくり下り坂となり、中国・四国地方から西は、夜になると雨が降り出すだろ
う。日中の気温は、東北南部から東海・北陸にかけては２５度前後、西日本も２
３度ぐらいまで上がり、暖かく汗ばむ陽気となる。

5/1(火）
朝鮮半島付近に前線を伴った低気圧が有って日本海を東に進む。低気圧から延びる
前線の影響で、東日本・西日本は日中を中心に雨が降るだろう。太平洋側では大気
の状態が不安定になるため、落雷や突風に注意が必要である。北日本も天気は下り
坂で、東北地方では夕方頃から、北海道も夜には雨となるだろう。日中の気温は、
東北から近畿にかけては２０度前後で、昨日より大幅に低く、日差しも少ないため、
少し肌寒く感じられるだろう。

何者ですか？

ホントに聞いてるてことは、よっぽど何者か知りたいんだなw

5/2(水）
日本海に低気圧が有って北東へ進む。このため、北陸から北日本では雨や風が強ま
って、荒れた天気になるだろう。また、大気の状態が不安定になるため、落雷や突
風、強雨などに注意が必要である。一方、高気圧に覆われてくる西日本は朝から晴
れ、東日本も午後には日差しが戻るだろう。日中の気温は、関東から西では２３度
ぐらいで、汗ばむ陽気になるだろう。

なんか久しぶりに天気予報が＠多摩
あ、このスレのじゃなくて昨日からの「明日の天気」ね。
大雨降ってて凹む(´･ω･`)

会社行ってくる

>>217
いや、別にどうでもいいんだけど、暇だったのでコピペしてみただけw

5/4(金）
日本付近の気圧配置は、南海上に高気圧が有って東に進み、中国東北部から低気
圧が南下する。このため、東日本では、高気圧の圏内で晴天が続く。北日本は、
午後になると所々で俄雨や雷雨があるだろう。一方、西日本は、高気圧の淵を湿
った南西の風が吹き込み、天気は下り坂となる。九州では昼前から、他の西日本
も、夕方以降は雨が降り出すだろう。日中の気温は、平年を大きく上回る所が多
く、東北南部から近畿にかけては２５度前後と夏の陽気となる。

5/5(土）
日本付近を覆っていた高気圧も東へ移動し、西から低気圧や前線が近づく。東海か
ら九州は前線の影響で一日ぐずついた天気となるだろう。特に西日本では湿った空
気が流れ込むため、雷を伴って雨の強く降る所もあるだろう。北日本は北海道付近
を通過する低気圧の影響で、北海道や東北北部で雲が広がり易い。関東周辺は、低
気圧の影響を受ける事なく、日中は晴れ間がでるだろう。日中の気温は、西日本は
２２度前後、東日本や東北南部は２５度位と暖かさが続く。

5/6(日）
九州の南に前線を伴った低気圧が有って、発達しながら本州の南岸を東に進む。
このため、東日本と西日本の太平洋側を中心に雨脚が強くなるだろう。特に低気圧
や前線の近くでは、南から湿った空気が流れ込むため雨雲が発達し、短時間の激し
い雨や落雷・突風に注意が必要である。日中の気温は２０度前後と、昨日より大幅
に低く、平年を下回る気温となる。

5/7(月）
各地に雨や風をもたらした低気圧は、発達しながら三陸沖へ進む。このため、雨の
中心は北海道周辺へ移り、風も強くなるだろう。その他の各地は、西から移動性高
気圧に覆われて晴れ間が戻ってくるだろう。日中の気温は、広い範囲で平年並みと
なる。

5/9(水）
日本付近は移動性高気圧に広く覆われる。朝晩は、北日本で曇りや雨とすっきりし
ない所はあるが、日中はほぼ全国的に日差しが強く降り注ぐ。また、南寄りの風が
入るため気温も上昇し、西・東日本は、引き続き夏のような暑さとなる。

5/10(木）
山陰沖の日本海に前線を伴った低気圧、中国東北部には寒気を伴った低気圧が有っ
て、本州付近を東に通過する。上空には寒気が流れ込んでくるため、広い範囲で大
気の状態が不安定になり、西日本は午前中を中心に雨、東日本と東北も天気が変わ
り易く、昼頃からは、俄雨や雷雨・落雷や突風などに注意が必要である。日中の気
温は北海道で１５度ぐらい、東北から西は２３度前後と暑さは和らぐだろう。

5/11(金）
各地に雨をもたらした低気圧は三陸沖へ離れ、日本付近は西から高気圧に覆われる。
このため、東・西日本は朝からすっきりとした青空が広がるだろう。北日本は、朝
のうちまでは雨の残る所もあるが、天気は回復に向かい、太平洋側を中心に、午後
は晴れ間が戻る。ただ、天気が回復しても、北・東日本は風が強く吹くため、引き
続き強風に注意が必要である。日中の気温は、東・西日本では２３度前後と、空気
が乾燥して過ごし易い陽気となる。

5/12(土）
朝鮮半島付近に前線があって日本海に進んでくる。このため、天気は西から下り坂
となる。九州では昼過ぎから、その他の西日本も夜には、雨となるだろう。北・東
日本は、日中いっぱい青空が広がるだろう。日中の気温は、北日本で１７度前後、
東・西日本は２３度ぐらいで、この時期らしい陽気となる。

5/13(日）
本州付近は広く低気圧に覆われている。北日本では低気圧の影響で、曇りや雨で、
上空には寒気が流れ込んでくるため、大気の状態が不安定となり、落雷や突風、短
時間に降る強い雨に注意が必要である。一方、低気圧や前線の東進に伴い、東・西
日本は、天気が回復に向かい、西日本は朝から、東日本も昼前後には、晴れ間が戻
るだろう。日中の気温は、北日本で１５度前後と肌寒い所もあるが、東・西日本は
２４度ぐらいで、関東周辺は汗ばむ陽気となる。

5/15(火）
日本海に寒気を伴った低気圧が有って、北日本の上空を通過する。このため、北日
本や東日本は、大気の状態が不安定になり、天気が変わり易く、俄雨や落雷、突風
に注意が必要である。一方、高気圧に覆われる西日本は引き続き晴れて、日中は青
空が広がるだろう。日中の気温は、北日本は１８度前後、関東から九州は２５度前
後で、西日本では、夏日になる所もあるだろう。

5/16(水）
日本付近は上空の寒気は東へ抜けて、広い範囲で高気圧に覆われる。北・東日本は、
日中は青空が広がって晴れるだろう。一方、東シナ海付近からは前線が近づいてく
るため、西日本は下り坂となる。九州・沖縄は昼過ぎから、中国・四国や近畿も夜
は雨が降り、雷を伴う所もあるだろう。日中の気温は、全国的に２２度前後で、過
ごしやすい陽気となる。

5/17(木）
日本海に低気圧があり、前線が四国付近から沖縄にかけて延びている。このため、
北日本と東日本の広い範囲で雨が降っている。また、低気圧の東進に伴い大気の状
態が不安定になるため、落雷や突風に注意が必要である。一方、西日本の天気は回
復に向かい、午後には日差しが戻ってくる。日中の気温は、関東から西で２３度前
後まで上がり、湿気も多く蒸し蒸しとした一日になる。

5/18(金）
日本付近は低気圧に覆われていて、北海道付近には二つの低気圧が有って、北海道
や東北北部は、風が強まって雨が降り易いだろう。東・西日本は、晴れ間が出るが、
上空に寒気が流れ込んで大気の状態が不安定になり、俄雨や雷雨があるだろう。日
中の気温は、北海道は気温の上昇が鈍く寒く感じるが、東・西日本は２５度前後で、
蒸し蒸しとした一日になる。

5/19(土）
日本付近は低気圧に広く覆われている。東北南部から近畿にかけては、弱い前線が
通過して天気が崩れるが、雨は明け方までに止むだろう。ただ、日中は時折日が射
す程度で雲が取れにくい。また、北海道の西にある低気圧は、動きが遅いため、北
海道や東北北部は、雨が降り易いだろう。日中の気温は、全国的に昨日より低く、
関東・東海を除いては、平年を下回って暑さがいくぶん和らぐ。

5/20(日）
日本付近の気圧配置は、北海道東に前線を伴った低気圧があり、西日本は高気圧に
覆われている。北日本は、弱い冬型気圧となる。このため、北陸から北の日本海側
で、午前中まで雨が残るが、天気はゆっくり回復に向かう。ただ、北または西寄り
の風がやや強く吹く所があるだろう。その他の各地は、西から高気圧に覆われてく
るため、朝から青空が広がる。日中の気温は、関東から西で２３度前後と、湿度も
低く、快適な陽気になるだろう。

5/21(月）
日本付近は、本州付近に中心を持つ移動性の高気圧に広く覆われる。このため全国
的に朝から晴れる。ただ、気圧の谷の近づく北海道は、夕方頃から雲が広がり、一
部で俄雨があるだろう。朝の気温は、全国的に平年を下回り、北日本や本州の内陸
では遅霜の降りる所もあるだろう。日中は昨日より高く、東北南部から西では２５
度以上の所が多く、汗ばむ陽気になるだろう。

5/22(火）
日本列島は、引き続き高気圧に広く覆われる。梅雨入りをした沖縄を含めて、全国
的に朝から青空が広がる。日中の気温は、東北から西では２５度前後まで上がって、
暑さが続くだろう。

5/23(水）
日本列島は高気圧に広く覆われる。北海道の一部や、梅雨入りした沖縄では雲が広
がる所もあるが、その他は、昨日と同じように朝から青空が広がる。気温は東北か
ら沖縄で２５度を超える夏日になり、暑さが続く｡

あちいわほんとにｗ

5/24(木）
日本付近は、引き続き高気圧に覆われるため、日中はほぼ全国的に晴れてるだろう。
ただ、黄海付近からは前線を伴う低気圧が近づいてくるため、西日本・東日本は夕
方以降雲が多くなり、九州では夜には雨が降り出すだろう。日中の気温は、北日本
の太平洋側は海からの冷たい風が入り２０度前後と暑さはやわらぐが、関東から西
では２８度ぐらいまで上がって暑さが続く。

東シナ海に低気圧あるのにまだ雨が降らない。
　よほど強いしっかりとした高気圧なのだろう。

5/25(金）
対馬付近に前線を伴った低気圧があって、本州付近を東に進む。前線に向かって南
から暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発となる。西日本は朝から
雨で、太平洋側を中心に雷を伴って激しく降る所もあるだろう。東日本と東北も天
気は下り坂で、次第に雨が降り出し、風も強まる。北海道は、雨雲が近づくのは夜
遅くで、日中は晴れる。日中は気温の上がり方がにぶく、東・西日本は２３度前後
と昨日より低くなる所が多い。

5/26(土）
各地に雨をもたらした低気圧や前線は東の海上に移動し、東北から九州にかけて、
青空が広がる。一方、北海道は、寒気を伴う低気圧の影響で、雨が降ったり止んだ
りする。日中の気温は、北海道は平年を下回るが、東北から西では２５度を超える
所がほとんどで、３０度以上の真夏日になる所もあり、暑くなるだろう。

5/27(日）
北日本を寒気を伴った低気圧が通過する。このため、北海道から東北にかけては雲
が多く、雨の降る時間帯もあるだろう。東・西日本は、日差しに恵まれるが、今日
も広い範囲で黄砂が飛ぶだろう。気温は、北日本は日差しが少なく、昨日より大幅
に低いが、東・西日本は軒並み２５度以上と暑さが続く。

どーしんだろう。お出かけ？

　　　∧
　　　た

>>245
ﾊﾟﾝﾊﾟｶ

おーーーい

でてこーい

糞スレにつき終了します

　　 /''⌒＼
　,,..' -‐==''"フ　 ／
　 （n´・ω・）η　　ｵｰｲ
　　（　　 ノ　　　＼
　　（＿）_）
~"''"""゛"゛""''･、

心から御冥福を　お祈りいたします

週末だけでなく平日も、ここの天気予報を参考にさせていただいていました。出来れば、また、復活してください。よろしくお願いいたします。

気象庁のサイト見れば良いじゃない
こんなのよりはるかに詳しい。
いみあんのここ？

ない。ただの板汚し。

２５３です。
気象庁のサイトは携帯でみれる？
私はAUで、ここを見ていつも参考にしてた。

普通に見れるし。

>>254>>255　つまんねーやつら

＞257
256です。ありがとうございます。一度見てみます。

遊び心の無い奴とは、一緒に登りたくないな。

別に、オマエが登らなくても誰も文句は言わんよ。
ご勝手に。

つまんねーやつ

別に、オマエがつまらないと思っても誰も文句は言わんよ。
ご勝手に。

>258
同意

ﾆﾔﾆﾔ

>258
×つまんねーやつら
○つまんねーやつ

　

山板のみ「人大杉」で、ず〜っと、繋がらなかった・・何で？？？

6/26(火）
梅雨前線上の低気圧は東に進み陸地から離れる。このため関東周辺の天気は、回復
に向かうが、すっきりしない天気が続くだろう。北陸から東北にかけて、日本海を
進んでくる寒気を伴った低気圧の影響で、大気の状態が不安定となり、雷雨など雨
が降り易いだろう。北海道や西日本では、晴れ間の出る所が多い。日中の最高気温
は、北・東日本で２７度前後、西日本は３０度ぐらいまで上がり、東海から西では
昨日より高くなるだろう。

　　　　　　　　　　　△　
　　　　　　　　　 (´･ω･)　←268
　　　　　　　　　　(∪ ∪
　　　　　　　　　　 )ノ

１０００ブラ使えばいいのに

復活オメ
この夏の天気の見解をお願いしますm(_o_)m

復活オメ
感謝感謝

山板が人大杉なんてあるわけねえだろヴォケ
本物はまだか〜

>273
おまいはＰＣ持ってないのかグォケ
どんだけ厨房なんだよ

また人大杉が復活しかかってるな。専ブラ使えよ、おまえら
つーか、霊界通信では専ブラ使えなかったんだよな。
納得した。さあ寝よう。

え、山板ってそんなに込んでんの
本物たん、おながいだから宣撫ら使ってください
これからの季節、貴方が必要な私です

霊界からですかw　マジで心配してました。
それにしても、IEからだとそんなにひどい状況なのか?
別に手前味噌じゃ無いんだけど、全然気がつかなかった

>>271　そんな先のことなど、わかりません。
以下、気象庁の季節予報を参照してください。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/

また、ラニーニャ現象が発生していて、秋まで続く可能性が高いらしいです。
こちらとの関係を調べると面白いかも？（春にラニーニャ発生したとたん、山に
大雪が降った・・・・）

ＩＥ以外インストールしたくない。時々「人大杉」が出て困っていたが、今回は
長期間だった。専用って、そんなに良いの？？


6/27(水)
日本海に中心を持つ高気圧が本州付近を覆う。北海道から九州北部にかけての広い
範囲で、日中は晴れるだろう。南西諸島も、太平洋高気圧に覆われて、夏の青空が
広がる。一方、梅雨前線に近い九州南部は、雨が降り易く、所々で雷を伴って雨脚
の強まる所もあるだろう。日中の気温は、全国的に高く、夏本番の暑さになる。

>>278
専用ブラウザのなかにはJane Doe Style（ttp://janestyle.s11.xrea.com/）のZIP版とかは
レジストリを使わないので、手軽にインストールしたりアンインストールしたりできるものも
あるので一度入れてみると便利さが解ると思うよ。

それから、スレッドに人大杉で入れないことがつづく＆専用ブラウザが好きじゃないと
いうのなら、シンプルな無料ブログに毎日予想を書いていくという方法もいいんじゃないかな？

2chに書いてくだたい
IEで入れるときだけでもいいのでつ

>>279
うるさい奴だな、まったく。
ＩＥ以外インストールしたくないって言ってんだろ。
レジストリだの便利さだの、余計なおせっかいなんだよ。

>>281
おまえがうざい（笑）

そんなにIEが好きなのか・・・・

最近、山板内で専用ブラウザ使えとか本当にウザイやつ多いな。
他人から薦められたって、本人がその気がなかったら使うわけないのにな。

ＩＥとか普通のブラウザで閲覧されるより、実は専用ブラウザで
2chにアクセスされる方がサーバーに負荷をかけないから、
運営は専用ブラウザでアクセスしてもらうほうがうれしいらしい。

実際人大杉とでるのは、read.cgiに対して一般のIEなどの
ブラウザからのアクセスによる負荷によってかかる規制の一種。

無理してアクセスする気はないのならいいが、表示されるまで
なんどもなんどもＩＥをリロードしている奴が居るとすれば、
かえって人大杉を継続させる迷惑行為をしている事になる。

Vistaで壺のzip版を使おうとしたら、バッファオーバーフローだと言われて
強制終了させられる。なんでやねん

通常は線ブラ使っているが、人大杉の話がでてくると
IEで開きたい衝動に駆られて何度もリロードするけどね、俺は。

IEで何の不満もない。
人大杉ならF5連打。

みんなで難しい話をしてるね...
オイラはここのスレぬしの天気*予想*を知りたいだけさ

予想じゃなくて、どっかからコピペで盗んできてるんでしょ

↑つまんね

6/28(木)
黄海付近に前線を伴った低気圧が有って東に進む。このため、梅雨前線が九州北部
付近から日本列島にかかり、次第に梅雨空エリアが東に拡大する。天気の崩れは九
州周辺が中心となる。また、上空の寒気が通過する北海道も、所々で俄雨や雷雨が
有るだろう。高気圧に覆われる東北周辺や沖縄は、晴れて日差しが強く照りつける。
日中の気温は、東北の一部と関東から西の広い範囲で３０度に届き、各地で厳しい
暑さとなる。

スレ主がIEで接続できるように、われわれが専ブラで閲覧すればよいのだ！

今も「人大杉」です・・・・　>>279　Ｊａｎｅ2chをインストールしました。

6/30(金)
日本海にある低気圧の東進に伴い、梅雨前線が南下する。前線に向かって暖かく湿った
空気が流れ込んで梅雨前線の活動が活発になる。このため、東北から九州にかけて雨が
降り、日本海側を中心に激しい雨の恐れがある。北海道は、気圧の谷の影響で、午後は
雨が降るだろう。日中の気温は、北日本は２３度ぐらいだが、関東から西では３０度前後
まで上がり、、蒸し暑くなる。

専ブラも悪くないですよ、いろいろな種類を試してみるといいと思います。

6/30(土)
広い範囲に雨をもたらした低気圧と梅雨前線は、ゆっくりと日本から離れる。この
ため、天気は回復に向かい、東・西日本は晴れ間の出る所が多いだろう。低気圧に
近い北日本は、雲が取れにくいが、雨は昼過ぎには止むだろう。一方、前線のかか
る九州南部は、雨が降ったり止んだりの一日となる。日中の気温は、東・西日本は
３０度前後まで上がって蒸し暑いが、北海道は昨日より大幅に低く、ひと月以上前
の気温に逆戻りする。

7/1(日)
日本海に中心を持つ高気圧が、北・東日本を覆う。このため、北海道から東海にか
けては、青空が広がるだろう。ただし、関東周辺は、南から湿った空気が入るため、
雲が多くなるだろう。また、梅雨前線に近い西日本は、朝から雲に覆われ、前線の
近づく午後は雨が降り易くなる。日中の気温は、昨日より低くなる所が多く、暑さ
はいくぶん和らぐが、湿度が高く蒸し蒸しするだろう。

7/2(月)
中国大陸から朝鮮半島付近に懸かる梅雨前線が、活発に活動しながら本州付近に延
びてくる。この前線に向かって南西寄りの湿った空気が流れ込むため、九州や中国
地方では大雨に注意が必要である。また、東日本も梅雨本番の天気となり、雨雲が
発達する前線の近くでは、雷や局地的に激しい雨の降る恐れがある。日中の気温は、
昨日より低い所が多いが、西・東日本は２５度を超えて蒸し蒸しするだろう。北日
本は２２度前後で比較的過ごし易い。

tenki.jp夏山天気予報
http://www.tenki.jp/climb/index.html

7/3(火)
梅雨前線が本州南沿岸付近に停滞する。梅雨前線の活動は活発で、西日本では雷を
伴って雨脚の強まる所もあるだろう。また、関東の東海上の低気圧が三陸沖に進み、
東北北部から北でも天気が崩れるだろう。青天が広がるのは、梅雨明けしている南
西諸島だけで、その他は依然梅雨空が続く。日中の気温は、東北から西で昨日より
高く、西日本は真夏日になる所もあって、かなり蒸し暑い。

7/4(水)
黄海付近に低気圧が有って、梅雨前線が中国本土から九州・関東南岸に停滞してい
る。この前線に向かって、南寄りの暖かく湿った空気が流れ込み雨雲が発達する。
東・西日本では雨が降り、太平洋側を中心に雷を伴って激しく降る所があるだろう。
雨の続いている九州は、土砂災害や河川の増水などに注意が必要である。北日本も、
海から湿った空気が入るため、雲が広がり易い。沖縄は、高気圧に覆われて日差し
が照りつける。日中の気温は、昨日より低くなる所が多く暑さはいくぶん和らぐが、
西日本では蒸し蒸しするだろう。

7/5(木)
梅雨前線上の低気圧が三陸沖へ進み、雨の範囲は北日本が中心となる。東北地方で
は朝から雨が降り、北海道も天気が下り坂に向かう。一方、東・西日本に停滞して
いた梅雨前線はゆっくり南下する。このため、関東から西の各地は、雲が多めなが
ら、日が射して、梅雨の貴重な晴れ間となるだろう。日中の気温は、北日本と北陸
で２０度前後と平年を下回り、肌寒く感じられるが、関東から西は軒並み３０度を
超えて、真夏のような暑さになる。

7/6(金)
北海道の東海上に有る低気圧から延びる梅雨前線は、日本の南の海上を通り中国
大陸まで延びている。この低気圧の移動に伴い、梅雨前線がゆっくり北上する。
西日本は雲に覆われ、九州や四国では朝から雨が降るだろう。暖かく湿った空気
が入る九州では、雨脚が強まって、大雨になる恐れもあり注意が必要である。
東日本や東北は、雲が多めだが、日差しが出て貴重な晴れ間となる。一方、北海
道では、低気圧から広がる雲が残るだろう。日中の気温は、北日本で昨日より高
く、関東から西は軒並み３０度を超えて、真夏のような暑さになる。

7/7(土)
梅雨前線が本州南海上に停滞する。このため、南寄りの暖かく湿った空気が流れ
込む西日本では、前線の活動が活発になり、九州周辺では雷を伴った激しい雨の
降る恐れがある。一方、東寄りの湿った空気が流れ込む関東周辺も、雲が広がり
易く、所々で雨となるだろう。高気圧に覆われる北海道周辺や沖縄は晴れるだろ
う。日中の気温は、東北南部から東海で昨日より低く、暑さはいくぶん和らぐ。

7/8(日)
梅雨前線は、日本の南海上に南下して停滞する。このため、東日本と西日本の日本
海側では、日中、日差しの出る所が多いだろう。一方、前線に近い九州南部では、
引き続き、短時間に降る激しい雨や土砂災害、河川の増水などに注意が必要である。
高気圧に覆われる北日本は、朝から強い日差しが照りつける。日中の気温は、東北
南部から西で３０度近くまで上がって、蒸し暑さが戻る。

7/9(月)
本州の南海上に停滞する梅雨前線上の黄海付近に低気圧が発生し東へ進む。前線に
向かって湿った空気が流れ込み、九州や四国の太平洋側には発達した雨雲が懸かる
ため、雷や突風を伴って雨脚の強まる所もあるだろう。一方、東日本は曇り、北日
本は高気圧に覆われ晴れる所が多いだろう。日中の気温は２７度前後の所が多く、
北日本では、平年を上回る暑さとなる。

7/10(火)
黄海付近にある低気圧の東進に伴い、梅雨前線は本州付近に北上し南から暖かく
湿った空気が次々に流れ込む。このため、強い雨の範囲は九州を、東海・北陸に
広がる。西日本を中心に、雷を伴った強い雨に注意が必要である。また、関東周
辺も午後には雨が降り出し、東北も夜は雨の所があるだろう。日中の気温は、
東日本は２５度前後で、いくぶん暑さはやわらぐが、西日本では昨日より高く
３０度近くまで上がって蒸し暑い。

7/12(木)
梅雨前線が本州の南岸に停滞している。このため、東・西日本では雲が多く、太平
洋側を中心に雨の降り易い天気になる。東海から九州にかけては、一時的に雷を伴
って、強く降ることもあるだろう。北日本は、寒気を伴った低気圧が近づくため、
大気の状態が不安定で、雨や雷雨となるだろう。日中の気温は、東・西日本では
３０度近くまで上がって蒸し暑くなる。

アルプス台風直撃でっか？
去年と同じかいな…

7/13(金)
梅雨前線は引き続き本州付近に停滞し、沖縄には台風４号が接近する。このため、
沖縄周辺と西日本の太平洋側を中心に、大雨や暴風に注意が必要である。東日本も
雨が降り易く、雷を伴って激しく降る所もあるだろう。北日本も一日すっきりしな
い天気となる。日中の気温は、西日本を中心に昨日より低くなるが、全国的に蒸し
暑さが続くだろう。

7/14(土)
台風４号が西日本へ近づき、台風周辺の暖かく湿った空気が、梅雨前線の活動を活
発にする。西日本では、雨・風ともに強く大荒れの天気で、大雨による土砂災害や
川の増水、暴風などに注意が必要である。東日本は、梅雨前線の影響で、朝から雨
が降り、台風の接近と共に雨や風が強まる。

7/15(日)
台風４号は、引き続き強い勢力を保ったまま、東海から関東の南岸付近を通過する。
進行方向にあたる東日本は、雨や風が強く大荒れの天気となる。東北地方では、
梅雨前線の活動が活発となり、局地的に激しい雨の降る恐れもある。西日本の雨
のピークは過ぎたが、風の強い状態は暫く続くだろう。

7/16(月)
台風４号は、日本の東の海上に進み、陸地から次第に離れる。湿った風が吹き付け
る東北地方の太平洋側では激しい雨の降る時間もあるが、西日本や東日本は天気が
回復に向かう。黄海付近の低気圧が東進するため、日本海側では、曇りや雨のすっ
きりしない天気になる。日中の気温は、関東から九州の太平洋側で３０度以上の真
夏日で、蒸し暑くなるだろう。

7/17(火)
本州の南海上に梅雨前線が停滞し、日本海には上空に寒気を伴う低気圧が進んでく
る。本州付近を中心に、すっきりしない天気で、短時間の強い雨や落雷・突風に注
意が必要である。北海道や九州では、晴れ間が出るだろう。日中の気温は、北・東
日本は昨日より低く２５度前後だが、西日本では３０度近くまで上がり、蒸し暑さ
が続く。

7/18(水)
日本海と関東の南に低気圧があって、ゆっくり東へ進む。この低気圧に向かって、
海から湿った空気が流れ込むため、北・東日本は雲が広がり、所々で雨が降るだ
ろう。一方、西日本は、高気圧に覆われて青空が広がる。日中の気温は、日差し
の出る西日本と東海は３０度ぐらいまで上がり暑くなるが、関東から北は、気温
の上がり方がにぶく、太平洋側を中心に肌寒くなるだろう。

7/19(木)
日本付近は梅雨前線の活動が弱まり、西日本には南寄りの湿った空気が覆ってくる。
梅雨明けした九州南部や北部から近畿にかけても日差しが強く照りつける。一方、
オホーツク海高気圧から冷たく湿った海風が流れ込む関東から北では、太平洋側を
中心に雲が多くなる。日中の気温は、日差しの出る西日本や九州では３０度ぐらい
まで上がり蒸し暑くなる。関東では気温の上がり方がにぶく、２６度くらいで半袖
では少し肌寒く感じられる所もあるだろう。

7/20(金)
日本海に梅雨前線を伴った低気圧が有って日本海を東へ進む。このため、広い範囲
で雲が広がり、低気圧や前線に近い日本海側では雨が降り易くなるだろう。暖かく
湿った空気が流れ込むため、前線付近は大気の状態が不安定で、西日本を中心に、
短時間の強い雨、落雷、突風に注意が必要である。沖縄は、太平洋高気圧に覆われ
て一日晴れる。日中の気温は昨日より低くなる所が多く、西日本の暑さはいくぶん
和らぎ、関東から北では、太平洋側を中心に肌寒さが続くだろう。

7/21(土)
本州に梅雨前線が停滞し、南から暖かく湿った空気が入り込み活動が活発になる。
このため、沖縄をのぞく各地で雲が多く、前線付近を中心に雨が降るだろう。日中
の気温は、北日本の太平洋側で低い状態が続くが、その他は昨日より低くなるが、
２５度以上まで上がって蒸し暑くなるだろう。

7/22(日)
梅雨前線が日本付近に停滞する。このため、東北から九州にかけて雲が多い。前線
の活動は弱いため、西日本では日の射す所があるが、東北や東日本では、所々で雨
が降るだろう。また、北海道は南東寄りの湿った空気が入る太平洋側を中心にすっ
きりしない天気となる。沖縄は、高気圧に覆われて夏空が続く。日中の気温は、昨
日より高くなる所が多く、西日本や東海は３０度前後まで上がって、蒸し暑くなる
だろう。

梅雨明けいつごろ？

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)
　　　ﾓﾆｮﾓﾆｮ　ﾓﾆｮﾓﾆｮ

来月１日、北ア雲の平..晴天をキボンヌ

7/23(月)
東日本付近に梅雨前線が停滞するが、活動は弱まり、西日本は高気圧に覆われる。
このため、雨の降る所は少なく、梅雨前線に近い東日本や北日本の太平洋側では
雲の多い天気が続く。西日本では夏の日差しが照りつけるだろう。北海道では、
午後に大気の状態が不安定となり、俄雨や雷雨があるだろう。日中の気温は、東
海から西で３０度を越える真夏日、北海道の内陸でも３０度近くまで上がり、か
なり暑くなるだろう。

7/24(火)
日本付近の気圧配置は、日本海付近に移動性高気圧、沖縄付近に太平洋高気圧に
挟まれて、関東付近に弱い梅雨前線が停滞する。そのため、各地では強い日差しが
照りつけるだろう。梅雨前線に近い関東地方も、雲が多いものの、晴れ間が期待で
きる。一方、太平洋高気圧に覆われる沖縄は、夏空が広がる。日中の気温は、全国
的に３０度前後まで上がり、湿度が高いため蒸し暑くなる。

>>320
西日本〜近畿は7/23〜7/24だね
今回は梅雨前線消滅型、弱かった太平洋ｈもようやく強くなった。
日本海の高気圧は移動性だが九州では太平洋ｈとの性質の差も
なくなってきている。

7/25(水)
日本海にある梅雨前線がゆっくりと東に進む。東日本は雲の通り道となり、午後は
雨の降る所もあるだろう。一方、高気圧に覆われる西日本と北日本は、強い日差し
が照りつけるが、午後は大気が不安定になるため、中国地方を中心に、俄雨や雷雨
に注意が必要である。日中の気温は、東北から関東は２７度前後で昨日より４度ぐ
らい低くなるが、東海から西では３０度を超えて真夏の暑さが続くだろう。

おそらく関東甲信以北は8月1日以降まで梅雨明けしません。
東北は恒例の梅雨明けしないパターンか。最近こういうの多い気がする。

7/26(木)
日本海付近に梅雨前線が有って東日本に延びる。このため、東北南部から東海にか
けて雲が多く、前線に近い北陸周辺では、雨が降り易く梅雨空に戻る。一方、高気
圧に覆われる北日本と西日本は、青空が広がる。日中の気温は、晴れる北日本と西
日本では真夏の暑さが続くだろう。

7/27(金)
梅雨前線は本州の南海上で弱まり、日本付近は高気圧にすっぽりと覆われる。
このため、北海道から沖縄の広い範囲で、晴れて強い日差しが照りつける。ただ、
気温が高くなる午後は、大気の状態が不安定になるため、俄雨や雷雨に注意が必要
である。日中の気温は、各地で３０度を超す厳しい暑さが続くだろう。

7/28(土)
前線を伴った低気圧が北海道を通過するため、北海道や東北の日本海側・北陸で雨
が降り易い。特に北海道では雷を伴った短時間の強い雨に注意が必要である。東日
本と西日本は、高気圧に覆われてだいたい晴れるが、強い日差しの影響で、午後は
大気の状態が不安定になり、俄雨や雷雨になる所があるだろう。日中の気温は、東
北から西で３０度前後と厳しい暑さが続くだろう。

7/29(日)
本州付近は、日本海から寒気が流れ込み、広い範囲で大気の状態が不安定になる。
東北から中国・四国地方にかけて、所々で俄雨や雷雨になり、特に東日本を中心に、
激しい雨が降る所があるため注意が必要である。その他の各地は、高気圧に覆われ
て、青空が広がるだろう。日中の気温は昨日より低くなる所が多いが、関東から西
は３３度前後と、真夏の厳しい暑さが続く。

7/30(月)
本州付近に低気圧が停滞し、日本海付近に高気圧があって日本の上空に強い寒気が
南下してくる。一方、低気圧に向かって南から暖かく湿った空気も流れ込む。この
ため、東北から西日本にかけては大気の状態が不安定になり、広い範囲で、激しい
雷雨になる恐れもあり注意が必要である。日中の気温は、全国的に平年を下回り、
北・東日本で２６度前後、西日本も３０度ぐらいで、暑さはいくぶん和らぐだろう。

2日、3日に登山の予定なんですが、台風が来るじゃまいか！

7/31(火)
東日本に雷雨をもたらした上空の寒気や低気圧は、東北地方に進む。このため、
東北周辺では、局地的な強い雨や落雷に注意が必要である。関東の雨は、朝まで
には止む所が多く、日中は、晴れ間も戻るだろう。東海から西の各地は、高気圧
に覆われて、強い日差しが照りつける。日中の気温は昨日より高くなる所が多く、
関東から西では３０度以上と、真夏並の厳しい暑さになる。

>>331
台風５号は、小笠原近海を発達しながら北西に進んでいます。気象庁の台風情報
によると、今後も北西へ進みながら発達を続け、８月２日（木）〜３日（金）頃
には西日本に接近、または上陸する可能性があると思います。今の時期の台風は
迷走しますので、今後の動きに注意が必要です。

アタシも３〜４日と富士山を考えてましたが駄目そうだなぁ〜。
せっかく有給取れたのに。　(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

2日、3日の御嶽山は行って吉？　やめて吉？

8/1(水)
日本列島は、高気圧に覆われて、朝から強い日差しが照り付け各地で夏空が広がる。
ただ、北海道では、前線を伴った低気圧が近づくため、北部を中心に雨が降り易く、
短時間の強い雨や落雷・突風に注意が必要である。日中の気温は、東北から西で３０
度前後と暑さが厳しくなる。

8/2(木)
非常に強い台風５号は、日本の南海上を北北西に進み、暴風域を伴ったまま西日本
方面へ北上する。台風本体の雲域や、台風周辺の湿った空気によって発達した雨雲
が懸かる東・西日本の太平洋側は大雨や強風に注意が必要である。一方、北海道も、
大陸から進んできた前線を伴う低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、
日本海側を中心に大雨の恐れがある。日中の気温は、雨が降る西日本では、昨日よ
り低くなるが、北陸から関東・東北では３２度前後と暑さが厳しいだろう。

8/3(金)
台風５号は、日本海へ抜けて北上する。西日本は、引き続き雨・風ともに強く、
荒れた天気になる。また、台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、
東海から西の太平洋側で雨が降り、雷を伴って非常に激しく降る所もあるだろう。
一方、前線の影響を受ける北海道も、暖かく湿った空気が流れ込んで、雨・風と
もに強まる。関東から東北付近は晴れ間もでるだろう。日中の気温は、全国的に
３０度を超え蒸し暑くなる。

8/4(土)
台風５号は、日本海を進み北海道か東北北部に上陸する恐れがある。北陸から北の
日本海側や北海道は、台風周辺の湿った空気や前線の影響で大雨になり易く注意が
必要である。また、北日本を中心に風が強く、台風が通過した西日本も、台風に吹
き込む湿った風の影響で雲が多く、台風一過の青空は期待薄となる。日中の気温は、
北海道・東北北部を除く本州付近で、台風が持ち込んだ高温多湿の空気に覆われ、
日差しが少なくても蒸し暑くなる。

8/5(日)
台風５号は、温帯低気圧となり北海道の東へ離れる。一気に夏空と行きたい所だが、
夏の高気圧の張り出しが弱く、日本付近は引き続き暖かく湿った空気が流れ込んで
くる。このため、夏空が期待できる所は少なく、所々で俄雨や雷雨があるだろう。
気温・湿度は、引き続き高く、日差しが少なくても、夏特有の蒸し暑さになる。

8/6(火)
本州付近は太平洋の高気圧に覆われる。高気圧の淵を回って、南から暖かく湿った
空気が流れ込む。このため、昨日に引き続き、大気の状態が不安定となり、東・西
日本では、所々で俄雨や雷雨があるだろう。天気の急変には注意が必要である。
日中の気温は、東北から西で軒並み３０度を超えて、厳しい暑さになるだろう。

8/7(火)
本州付近は、昨日同様に南から湿った空気の流れ込み易い状態が続く。北海道や
九州を中心に曇りや雨のぐずついた天気になり、特に九州南部は、雷を伴って激
しく降る所もあるだろう。一方、東北南部から中国地方は高気圧の圏内で、だい
たい晴れるが、午後は所々で雷雨があるだろう。日中の気温は、東北南部から南
では３０度から３２度前後の厳しい暑さになるだろう。

8/8(水)
太平洋高気圧が西に勢力を強め、西・東日本は強い日差しが照りつける。大気の
状態が比較的安定するため、夕立の範囲は東日本の山沿いや九州などの狭い範囲
にとどまるだろう。北日本は、一時雲が広がり、雨の降る所もあるだろう。日中
の気温は、晴れ間の出る東・西日本で３５度近くまで上がり厳しい暑さが続く。

8/9(木)
日本海に有る前線が北海道付近を進むため、北日本は雨が降りやすく、暖かく湿っ
た空気が流れ込むため、前線の活動が活発になり、雷を伴って雨脚の強まる所があ
るだろう。東・西日本は、引き続き高気圧に覆われて、だいたい晴れるが、山沿い
を中心に夕立に注意が必要である。日中の気温は、東北南部から西で３０度以上と
厳しい暑さが続く。

8/10(金)
日本付近の気圧配置は、東北から九州にかけて広く太平洋高気圧に覆われる。東北
南部から西は日差しが強く照りつけ、午後は、東北南部と九州で雷雨の恐れがある
が、その他は天候の崩れはないだろう。一方、北海道・東北北部は活発な前線の影
響で、雷を伴って雨脚の強まることもある。湿った空気の流れ込む南西諸島も、す
っきりしない天気になる。気温は、北海道で２５度前後、そのほかは３０度以上で、
厳しい暑さが続く。

蝦夷梅雨
今年のように北海道でも梅雨のような天気の年もある。

8/11(土)
日本付近は、引き続き太平洋高気圧に広く覆われる。このため、東北南部から九州
にかけて、青空が広がり強い日差しが照りつける。また、高気圧の縁を回って、湿
った空気の流れ込む沖縄地方は雨が降り易く、九州も突然の雨や雷雨に注意が必要
である。北海道や東北北部は、前線や湿った空気の影響ですっきりせず、雷を伴っ
て強い雨の降る所もあるだろう。日中の気温は、東北から西で暑さが厳しく３５度
以上の猛暑になる所もある。

8/12(日)
本州付近は、引き続き太平洋高気圧に覆われるが、沖縄や九州南部には熱帯低気
圧が接近する。このため、沖縄や九州南部は、湿った空気の影響で雨が降り、雷
を伴って雨脚の強まる所もあるだろう。一方、本州付近は高気圧の圏内で、強い
日差しが照りつける。ただ、晴れの範囲は北へ移動するため、北海道では晴れ間
が戻るが、西日本の太平洋側はしだいに雲が多くなるだろう。日中の気温は、札
幌でも３３度まで上がるなど、全国的に３０度を超えて厳しい残暑が続く。

8/14(火)
日本付近の気圧配置は、本州付近は太平洋高気圧に覆われ、黄海付近には熱帯低気
圧が有って東に進む。高気圧に覆われる東日本と北日本は、強い日差しが照りつけ
る。熱帯低気圧が近づく西日本は、高気圧の淵を回り込む湿った空気の流れのため、
日本海側沿岸部は、雲が広がり易く、午前中を中心に雨や雷雨になる所もあるだろ
う。南西諸島では、雷を伴って強い雨の降ることもあるため注意が必要である。日
中の気温は、北日本は３０度前後、東・西日本では３５度ぐらいで、厳しい残暑が
続くだろう。

8/15(水)
太平洋高気圧が広く本州付近を覆う。このため、西日本に流れ込む湿った空気は
ブロックされ、東北から西の広い範囲で晴れて強い日差しが照りつける。ただ、
午後は山沿いを中心に、突然の雨や雷雨に注意が必要である。一方、北海道には
前線が南下してくるため、雲が多くなり次第に雨が降り出すだろう。日中の気温
は、北日本で３０度前後、東・西日本は３５度ぐらいと、厳しい残暑が続く。

来週前半の予報は悪いなあ

太平洋高気圧もうしばらくｶﾞﾝｶﾞﾚ

8/16(木)
太平洋高気圧の勢力がやや弱まり、北から前線が南下してくる。このため、北日本
は雨が降り易く、雷を伴って雨脚が強まることもあるだろう。高気圧の淵を回り、
湿った空気の流れ込む北陸もすっきりしない天気になる。一方、関東から西は、引
き続き高気圧圏内で、強い日差しが照りつけるが、大気の状態が不安定になる午後
は夕立に注意が必要である。日中の気温は、北海道と東北北部は２８度前後と暑さ
は幾分和らぐが、その他は３５度ぐらいまで上がって、厳しい残暑が続くだろう。

8/17(金)
黄海付近から日本海を通り東北南部に延びる前線が本州付近を少しずつ南下する。
前線に近い東北や北陸は、曇りや雨とすっきりしないが、前線が離れる北海道は、
次第に秋の青空が広がる。一方、前線の南側にあたる関東から西は、引き続き強い
日差しと猛烈な暑さで、大気の状態が不安定になる午後は、一部で俄雨や雷雨があ
るだろう。日中の気温は、北から寒気の南下する北海道では２５度以下、東北では
２６度から２９度くらいで、関東から西では３５度前後と厳しい残暑が続く。

8/18(土)
朝鮮半島から日本海を通り日本列島を分断する前線は、弱いながらも関東・信越
付近にある。前線の北側では、北の高気圧から湿った空気が流れ込み、関東から
北で、雲が広がり易く所々で雨が降るだろう。一方、南の高気圧に覆われる東海
から西では、夏空と猛暑が続く。日中の気温は、前線の北側では残暑が和らぐが、
関東から西では３５度を超える残暑が続くだろう。

みなさん、熱中症に気をつけて！

おおきなお世話だね

8/19(日)
日本付近の気圧配置は昨日と同様に、北に秋の空気を持つ高気圧と南に夏の太平洋
高気圧が有って東北地方を横断する弱い前線がある。そのため、東北地方は、雲が
広がり易く雨の降る所もあるだろう。その他の各地は、だいたい晴れるが、上空に
寒気の流れ込む東・西日本で、大気の状態が不安定になるため、俄雨や落雷・突風
に注意が必要である。日中の気温は、北海道や東北で２５度前後、関東から西で
３５度前後と、一時的に暑さの和らいだ関東周辺も、残暑が戻り暑くなるだろう。

8/20(月)
本州付近の上空には、強い寒気が流れ込み大気の不安定な状態となる。このため、
東・西日本の広い範囲で、落雷や突風、短時間に激しい雨の降る恐れあり注意が
必要である。東北地方は、引き続き雲の通り道となり、すっきりしないが、北海
道では、だいたい晴れる。日中の気温は、全国的に真夏並の暑さで、特に関東か
ら西では３４度前後と、厳しい残暑になるだろう。

8/21(火)
沿海州方面より、前線を伴った低気圧が北日本に近づいてくる。このため、北海道
から北陸にかけて天気が下り坂で、午後は雨が降るだろう。前線に向かって、暖か
く湿った空気が流れ込むため、日本海側では、一時雨脚の強まる事もあるだろう。
一方、関東から西は太平洋高気圧の圏内で、強い日差しが照りつけるが、午後は、
大気の状態が不安定で、山沿いを中心に俄雨や雷雨があるだろう。日中の気温は、
関東から西で３５度前後と残暑が厳しい。

8/22(水)
オホーツク海付近に低気圧が有って、寒冷前線が日本海を通り朝鮮半島まで延びて
いる。この低気圧の移動に伴い、寒冷前線が日本付近を南下する。このため、本州
の日本海側を中心に雨が降り易く、前線の通過時は、雷や突風を伴って雨脚が強ま
ることがあるだろう。北海道は、前線が離れるにつれて、天気は回復に向かう。太
平洋側はだいたい晴れるが、南から湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定に
なるため、俄雨や雷雨に注意が必要である。日中の気温は、全国的に３０度以上で、
日差しの少ない所でも、かなり蒸し暑くなるだろう。

8/23(木)
オホーツク海付近付近から延びる前線が、関東北部を通り九州北部に達する。この
前線は、北の冷たい空気と南の暖かい空気を分けて、本州付近をゆっくり南下する。
このため、前線の南側の関東南部から西では、湿った空気が流れ込んで雲が広がり
易く、大気の状態も不安定になるため、所々で雨や雷雨となるだろう。一方、前線
が離れる北日本は、秋の空気を持つ高気圧に覆われて各地で青空が広がる。日中の
気温は、関東から西は昨日より低くなる所が多いが、湿度が高いため蒸し暑くなる
だろう。

8/24(金)
日本付近の気圧配置は、関東から北部は大陸からの高気圧で覆われ、東海か九州は
太平洋高気圧に覆われる。南西諸島付近に熱帯低気圧が進んでくる。このため、北
海道から北陸・関東にかけては、気温が高くてもカラっとした暑さで、天気も安定
する。東海から九州北部では、蒸し暑く大気の状態が不安定となるため、俄雨や夕
立に注意が必要である。九州南部や南西諸島は、熱帯低気圧周辺の湿った空気が流
れ込んで、曇りや雨のすっきりしない一日になるだろう。日中の気温は、北海道か
ら東北で２７度前後、関東から西では３４度前後と残暑は厳しいだろう。

8/25(土)
日本付近は広く高気圧に覆われる。全国的に青空が広がって、日差しとともに気温
が上昇し、うだるような暑さが戻ってくる。また、強い日差しで大気の状態が不安
定になり、各地の山沿いを中心に夕立に注意が必要である。一方、南西諸島は、湿
った空気を運ぶ熱帯低気圧の影響で曇りや雨のすっきりしない一日になるだろう。
日中の気温は、北海道や東北で３０度前後、関東以西では３４度前後と残暑は続く
だろう。

8/26(日)
本州付近は広く高気圧に覆われ、北海道の北には低気圧が有って東に進む。この
ため、全国的に晴れる所が多いが、暖かく湿った空気が入る九州地方は、大気の
状態が不安定になるため突然の雨や雷雨に注意が必要である。また、日本海から
前線が延びてくる東北地方は、雲が広がり易く、日本海側では雷を伴った強い雨
が降る所もあるだろう。日中の気温は、東・西日本で３５度前後と残暑が厳しい
だろう。

8/27(月)
黄海から朝鮮半島、日本海を通り東北付近に停滞前線が有って、ゆっくりと南下
する。この前線の北は秋の高気圧、南は夏の高気圧で、季節を分けるものである。
このため、前線に近い東北と北陸では、雨が降り易く、雷を伴って雨脚の強まる
所もあるだろう。一方、秋の高気圧に覆われる、北海道は青空が広がる。関東か
ら西でも、夏の高気圧に覆われるため晴れるが、大気の状態が不安定になる午後
は、西日本を中心に夕立に注意が必要である。日中の気温は、北日本は２８度前
後で、東・西日本では３５度前後と厳しい残暑が続くだろう。

8/28(火)
夏の空気をもつ太平洋高気圧の勢力が少しずつ弱まり、朝鮮半島から日本海を通り
東北付近に停滞している秋雨前線が南下する。前線に近い東日本や、西日本の日本
海側では、高気圧の縁を回り込む暖かく湿った空気で、曇りや雨の天気となる。
一方、秋の高気圧圏内の北海道は爽やかな天気で、夏の高気圧圏内の九州南部や沖
縄は真夏の陽気となるだろう。日中の気温は、秋雨前線の北側では２７度前後、南
側では３３度前後と厳しい残暑が続くだろう。

8/29(水)
関東から中国地方にかけて秋雨前線が停滞し雨が降り易い天気となる。また、暖か
く湿った空気が流れ込む中国地方では、前線の活動が活発となり、雷を伴って、短
時間に強い雨の降る所もあるだろう。前線から離れた北陸から北と九州は、高気圧
に覆われて青空が広がる。ただ、北海道は、上空の寒気の影響で、所々で俄雨が降
るだろう。日中の気温は、日差しの少ない前線周辺で昨日より低く、厳しい暑さも
幾分和らぐだろう。

8/30(木)
本州付近に秋雨前線が停滞し活動が活発になる。このため、前線上にある低気圧に
近い九州北部や中国地方、関東周辺では、雨雲が発達し雷を伴って激しい雨の降る
所もあるだろう。前線は停滞するため、東・西日本は雨量が多くなり、土砂災害や
河川の増水などに注意が必要である。北海道や沖縄は、安定した晴れの天気が続く
だろう。日中の気温は、日差しの少ない東北南部から九州北部かけて、平年を下回
る所が多い。

8/31(金)
低気圧が山陰付近に有って、秋雨前線が本州を東西に停滞する。この低気圧は前線
上を日本海沿岸を沿うように進む。このため、暖かく湿った空気が流れ込み、前線
の活動が活発になり、中国地方から東北を中心に激しい雷雨になる所もあるだろう。
低気圧の動きが遅いため、大雨が長く続く恐れがあり、土砂災害や川の増水等に注
意が必要である。一方、前線北側の北海道は、秋の空気に覆われ爽やかな陽気とな
り、南側の沖縄は、夏の空気に覆われ蒸し暑い陽気になる。日中の気温は、北海道
・東北では２３度から２５度、関東周辺は２８度前後、西日本では３０度から３５
度と残暑が続くだろう。

9/1(土)
本州付近に停滞していた秋雨前線の活動が弱まり、近畿や東海は一旦晴れ間が戻る。
東北・北陸・関東の雨も次第に収まるが、東寄りの湿った空気が入り曇りがちな天
気となる。また、中国・四国も西から近づく低気圧や前線の影響で雲が多く、近畿
や東海でも夕方以降は下り坂となる。一方、引き続き秋の高気圧に覆われる北海道
は爽やかな天気で、夏の高気圧に覆われる沖縄は蒸暑いだろう。日中の気温は、東
寄りの海風が入り込む関東から東北の太平洋側で２２度から２５度、北陸から北で
は２５度前後、東海から西では３０度前後と西日本では残暑が続くだろう。

9/2(日)
朝鮮半島付近に前線を伴った低気圧が有って、日本海を東に進む。この低気圧に
向かって、暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定になるため、東海か
ら西は天気が変わり易く、所々で俄雨や雷雨があるだろう。一方、海からの冷た
く湿った東風の影響を受ける東北の太平洋側から関東も雲に覆われ、気温も低め
となる。北海道は、引き続き高気圧に覆われて秋晴れになるだろう。日中の気温
は、関東から東北・北海道では２２度から２６度と秋を感じるが、西日本は３０
度から３４度と残暑が続く。

9/3(月)
前線を伴った低気圧が日本海北部に進み、北海道や東北北部は広い範囲で雨となる。
また、中国から九州では、低気圧から延びる前線が通過する朝のうちを中心に、一
時的に天気が崩れるだろう。一方、関東から近畿は、太平洋高気圧に覆われるため
天気が回復する。日中の気温は、北海道で２２度、東北で２５度前後、関東から西
では３０度を超え厳しい残暑が続くだろう。

9/4(火)
北海道付近の低気圧から延びる前線が、北海道の太平洋側から本州の日本海側にか
けて停滞する。このため、前線付近では雲の多い天気になるが、前線の活動が弱い
ため、大きく崩れることはないだろう。前線の南側にあたる関東から西の太平洋側
は、蒸し暑くなる。ただし、湿った空気が流れ込む四国や九州は所々で夕立がある
だろう。日中の気温は東北・北海道で２７度前後、関東から西では３０度から３３
度くらいで蒸し暑くなるだろう。また、台風９号は、父島付近を西北西に進んでい
る。今後北寄りに進み本州に向かうため、今後の情報に注意が必要である。

9/5(水)
台風９号が勢力を保ちながら日本の南の海上を北上する。小笠原諸島では、雨・風
ともに強く大荒れの天気で、台風周辺の湿った空気の入る関東や東海も雨が降り易
く、強い雨が降ることも有るだろう。一方、西日本や北海道は、だいたい晴れるが、
湿った空気の影響で大気の状態が不安定になる西日本では、俄雨や雷雨に注意が必
要である。日中の気温は東北・北海道で２４度から２８度、関東から西では３０度
から３４度と蒸し暑くなるだろう。

9/6(木)
台風９号は伊豆諸島付近を北北西に１５Ｋｍ／ｈの遅い速度で移動し、次第に東日
本に接近する。このため、東北の太平洋側から東海にかけて天気が崩れ、台風の接
近に伴い、雨・風ともに強まり大雨による土砂災害や河川の増水、暴風、高波など
に警戒が必要である。一方、北海道は、秋雨前線の影響ですっきりしない。また、
西日本は、だいたい晴れるが、大気の状態が不安定で、俄雨や雷雨に注意が必要で
ある。日中の気温は東北・北海道で２４度から２８度、関東から西では３０度から
３４度と蒸し暑くなるだろう。

とっとと駆け抜けてくれよ、台風。

9/7(金)
台風９号は関東付近に有って、東・北日本を北上する。台風周辺では、雨・風とも
に強まり、大荒れの天気になる。降り始めからの雨の量が多くなるため、土砂災害
や河川の急な増水などに警戒が必要である。西日本は、日本海側ですっきりしない
ほかは、日差しが降り注ぎ残暑が続くだろう。

天気予報いつもありがとうございます。台風一過で明日はいい天気かな？ 土日は日光でキャンプです。

9/8(土)
台風９号は、北海道を通過する。このため、北海道では午前中を中心に雨・風とも
に強く、大雨による土砂災害や暴風などに注意が必要である。一方、東北から西の
各地は、台風一過で晴れて暑さが厳しくなる。日中の気温は、北海道で２７度前後、
東北から西の各地では３０度から３４度で真夏並の暑さとなるだろう。

9/9(日)
日本付近は広く低気圧に覆われる。このため、南から暖かく湿った空気が流れ込み、
関東から東海では、朝から雲が多く雨が降る所もあるだろう。その他の各地は、青
空の広がる所が多いが、西から気圧の谷が近づく午後は、大気の状態が不安定にな
る。日中の気温は、東北から九州で３０度を超える所が多く、湿度も高いため、か
なり蒸し暑くなるだろう。

9/10(月)
日本海に低気圧が有って東に進み、太平洋に台風１０号が有って北へ進む。また、
沖縄付近に熱帯低気圧が有って東に進む。昨日に引き続き、日本付近は低気圧に
広く覆われて、南から暖かく湿った空気が流れ込む。このため、東・西日本は、
大気の状態が安定せず、東日本の山沿いを中心に、短時間に降る強雨・落雷や突
風に注意が必要である。また、北日本は、低気圧が通過する影響で、ぐずついた
天気になり雨が降るだろう。一方、黄海付近から移動性高気圧が近づく九州北部
では晴れる所も有るだろう。日中の気温は、北海道から関東で２８度前後、西日
本では３０度前後となるだろう。

9/11(火)
北海道に低気圧が有って秋雨前線が東北の太平洋沿岸を通り紀伊半島付近に達して
いる。また、黄海付近の高気圧が日本海方面に張り出してくる。このため、北海道
周辺や東・西日本の太平洋側は、雲の多い天気となる。また、夕方以降は南から暖
かく湿った空気が流れ込む東日本の太平洋側で雨が降り易く、東海周辺では、短時
間に降る強い雨に注意が必要である。一方、西日本や北陸は、秋の空気が入ってカ
ラッとした陽気になるだろう。沖縄周辺は、熱帯低気圧の影響で雨となるだろう。
日中の気温は、北海道・東北で２５度前後、その他の地域で２８度から３０度前後
となるだろう。

9/12(水)
日本列島の南岸に秋雨前線を伴った低気圧が有って東に進む。このため、東北南部
から東海にかけて雨が降り易く、雷を伴って短時間に激しく降る所もあるだろう。
北海道と東北北部も、気圧の谷が通過するため、一時的に天気が崩れるだろう。九
州南部と南西諸島は、熱帯低気圧の影響で雨が降るが、午後は回復へ向かう。その
他の各地は、日本海の高気圧に覆われて青空が広がり、前線や気圧の谷が遠ざかる
東海・北日本も、次第に晴れ間が戻るだろう。日中の気温は東日本では２３度から
２６度、西日本では３０度を超え暑くなるだろう。

9/13(木)
北海道の遙か東海上にある低気圧から延びる本州南岸の秋雨前線が北上してくる。
このため、関東から西の太平洋側は、朝のうち晴れるが次第に雲が広がり、午後は
雨が降り出すだろう。また、熱帯低気圧の影響で暖かく湿った空気が流れ込む四国
・九州は、前線の活動が活発になり、短時間に強い雨の降ることもあるだろう。沖
縄も、熱帯低気圧の影響で、日中は雨が降り易い。その他の各地は、高気圧に覆わ
れて晴れる所が多く、気圧の谷の通過する北海道も大きな崩れはないだろう。日中
の気温は北海道から関東では２５度から２９度、東海から西日本では３０度を超え
暑くなるだろう。

9/14(金)
本州の南岸に停滞している秋雨前線が、ゆっくりと北上してくる。このため、関東
から九州にかけては、前線の影響で曇りや雨のすっきりしない天気になる。また、
南から湿った空気が流れ込む四国や九州南部では、雷を伴って激しく降ることもあ
るだろう。台風１１号の近づく沖縄では、雨・風ともに強まり、海上では、うねり
を伴って波が高くなる。一方、北陸から北では、秋の空気をもつ高気圧に覆われて、
日中いっぱいさわやかな天気が続く。日中の気温は昨日と同じように、北海道から
関東では２５度から２９度、東海から西日本では３０度を超え暑くなるだろう。

9/15(土)
台風１１号が発達しながら沖縄付近を北上する。沖縄では、雨・風ともに強く大荒
れとなり、大雨による土砂災害や暴風・高波などに注意が必要である。また、東海
から西の太平洋側を中心に、台風周辺の湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安
定となり、雷を伴って大雨になる所もあるだろう。北海道も、秋雨前線の影響で、
曇りや雨とすっきりしない。その他の各地は、太平洋の高気圧に覆われて、晴れて
蒸し暑くなるだろう。日中の気温は、北海道・東北で２５度から２８度、関東から
西では３０度を超え蒸し暑くなるだろう。

台風１１号は小型で非常に強い台風
発生緯度が高いので当初あまり発達しない予想だったが
反して非常に強い台風に成長。気圧傾度がすごいので近
づくと急に風雨が強くなる。まるで竜巻のような台風。

当初の気象庁の予報と４０hpa違ってるｗ
海水温度とか真面目に観測してんのか奴等は？

しかしこの天気図は凄いわｗ

http://www.jma.go.jp/jp/g3/

南東部に低圧部があるが、これが11号の発達に寄与していない？

いや、これは12号になるだろう。
自らエネルギーを溜め込みにかかってる。

鬼太郎のお父様が真っ赤になっておりまする(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

9/16(日)
台風１１号は、ゆっくり北上を続けながら朝鮮半島方面に向かう。台風周辺の暖か
く湿った空気が流れ込む東海から西では、大気の状態が不安定となり、所々で雨や
雷雨が起こり易く、特に湿った風がぶつかる山沿いを中心に大雨に注意が必要であ
る。また、日本海の秋雨前線が活発に活動するため、北日本でも天気がぐずつき、
午前中を中心に、雨脚の強まる所も有るだろう。一方、関東周辺は、だいたい晴れ
るが、湿度が高くかなり蒸し暑くなる。日中の気温は、北海道・東北で２５度から
２８度、関東から西では３０度を超え蒸し暑くなるだろう。

9/17(月)
台風１１号は進路を東寄りに変え日本海に進む。台風周辺の暖かく湿った空気の
影響で、東海から西は雲が多く、西日本の太平洋側では大雨に注意が必要である。
また、台風に刺激されて秋雨前線の活動が活発になり、北日本では、東北を中心
に大雨となるだろう。一方、関東は夏の空気に覆われて、湿度が高く蒸し暑くな
る。日中の気温は、北海道・東北で２２度前後、関東から西では３０度を超え蒸
し暑く残暑が厳しい。

めっちゃ久しぶりにこのスレ見たけど、まだ続いてるとは・・・
色々大変でしょうが頑張ってください。

私は毎朝チェックしています。
最近、気温の予想精度が向上しているのも、大変参考になります。

台風１２号は中型。１１号のあとをおうようなかたちだったためか
あまり発達しない予想だったが、予想に反して非常に強い台風に発
達。南から常に水蒸気の補給受けているので11号並みに発達する？

予想精度が向上しているのは気象庁のおかげ

9/18(火)
東北に大雨をもたらした秋雨前線は次第に活動を弱めるが、引き続き停滞する。
このため、東北と北陸から西の日本海側では、曇りや雨のすっきりしない天気と
なるだろう。一方、関東から九州にかけては、夏の空気をもつ太平洋高気圧に覆
われて、広い範囲で厳しい暑さとなる。沖縄周辺では、台風１２号の影響で、雨・
風ともに強く注意が必要である。日中の気温は、秋雨前線北側の東北・北海道で、
２１度前後、その他の地域では３０度から３４度と厳しい残暑は続く。

9/19(水)
北海道の東海上に中心を持つ高気圧が日本付近に張り出す。このため、東北から
関東の太平洋側では、海からの湿った東寄りの空気が流れ込み、雲が多くすっき
りしない天気になる。一方、北海道は、前線が近づくため天気はゆっくり下り坂
に向かう。その他は、晴れて、東海から西では引き続き残暑が厳しいだろう。
日中の気温は、北海道で２１度前後、東北・関東で２６度前後、その他の地域で
は３０度から３５度と厳しい残暑は続く。

9/20(木)
本州付近は、太平洋高気圧に広く覆われて、一日を通して晴れるだろう。一方、
北海道は、活発な雨雲を伴う低気圧や秋雨前線の影響で天気が崩れ、局地的に
雷を伴って激しい雨が降ろ所もあり、大雨等に注意が必要である。また、沖縄も、
湿った空気の影響で、雨が降り易い。日中の気温は、北の前線に向かって夏の
空気が北上し、東北地方から九州地方にかけて真夏の暑さになり、北海道を除く
各地で３０度から３５度の厳しい暑さとなるだろう。

9/21(金)
本州付近は、夏の空気を持つ太平洋高気圧にすっぽりと覆われて、朝から青空が
広がり一日中晴れるだろう。一方、北海道は、前線を伴った低気圧が発達しなが
ら通過するため、短時間に強い雨の降る所もあるだろう。沖縄は、日中日差しも
出るが、高気圧の淵を回って暖かく湿った空気が流れ込むため、雲が取れにくい。
日中の気温は、北海道を除き東北から西の広い範囲で３０度を超え真夏の暑さに
なる。

9/22(土)
千島近海に低気圧が有って東に進む、この低気圧から延びる寒冷前線が東北地方を
南下し、前線の通過に伴って天気が崩れ、東北日本海側では雷を伴って雨脚の強ま
る所もあるだろう。東・西日本は、夏の空気を持つ太平洋高気圧に広く覆われ強い
日差しが照りつける。日中の気温は３０度を超える所がほとんどで、北海道は、大
陸にある高気圧の圏内で、秋の乾いた空気に包まれて、爽やかな陽気になるだろう。

9/23(日)
太平洋高気圧が勢力を弱め、代わって大陸から冷たい空気を伴った高気圧が北海道
・東北方面に張り出し、秋雨前線が本州付近を南下する。このため、東北南部から
九州北部にかけて、すっきりしない天気になるだろう。東寄りの冷たく湿った空気
が流れ込む、東北南部は午前中を中心に、関東も夜は雨の降る所が多いだろう。
一方、北海道や東北北部は、高気圧の圏内で爽やか秋晴れとなる。日中の気温は、
関東から北で２６度前後と暑さはやわらぐが、東海から西は３０度ぐらいまで上が
り、厳しい暑さが続く。

9/24(月)
日本付近は、北に高気圧、南に低気圧に広く覆われる。このため、東北から北海道
は爽やかな秋晴れになる。関東から西日本は、高気圧の淵に、湿った空気が流れ込
み易く、すっきりしない天気となり所々で雨が降るだろう。特に西日本は、秋雨前
線が発生し、大気の状態が不安定になるため、落雷や突風、短時間の強い雨に注意
が必要である。日中の気温は、関東から北は２４度前後と、平年並の所が多いが、
東海から西は３０度ぐらいで、蒸し暑く感じられるだろう。

9/25(火)
北海道北部と関東の東海上に二つの前線を伴った低気圧が有って、日本列島を挟む
ように東へ進む。このため、気圧の谷の影響を受ける中部や近畿地方は俄か雨や雷
雨に注意が必要である。前線に伴う雲は、時間とともに南へ下がり、日本海側の地
域から晴れ間が戻ってくるが、東寄りの湿った風が流れ込む東・西日本の太平洋側
は、すっきりしない天気が続くだろう。日中の気温は、東北・北海道は２４度前後
と平年並の所が多いが、 関東から西は３０度を超え、蒸し暑さが続くだろう。

9/26(水)
日本付近は、秋の空気を持つ高気圧に広く覆われ、全国的に穏やかに晴れるだろう。
ただ、海からの湿った空気が流れ込み易い九州南部と東日本の太平洋側では、次第
に雲が多くなり、九州南部や東海では、夕方頃に雨となる所もあるだろう。日中の
気温は、北・東日本は２５度前後で爽やかな陽気となり、西日本は３０度前後まで
上がるが湿度が低いため蒸し暑さは解消されるだろう。

9/27(木)
日本海付近の前線を伴った低気圧が東に進み、寒冷前線が北日本に近づく。このた
め、北海道や東北北部は雲が多く、午後になると雨が降り出すだろう。また、海か
ら湿った空気が入る東北から関東の太平洋側も、雲が広がり易い。その他の各地は
だいたい晴れるが、北陸から中国地方も、ゆっくり下り坂に向かう。日中の気温は、
関東を除いて、昨日より高い所が多く、西日本では蒸し暑くなるだろう。

9/28(金)
オホーツク海に前線を伴った低気圧が有って発達しながら北東に進む。これにより、
低気圧から延びる寒冷前線が本州付近を通過する。このため、北日本や北陸では、
短時間に降る強い雨や落雷・突風に注意が必要である。前線が通過する夜までには、
各地で北寄りの風が強く吹き、北日本を中心に冷え込みが強まるだろう。日中の気温
は、北海道から東北で１８度から２２度、関東から西日本は３０度を超える暑さに
なる。

9/29(土)
本州の南海上には秋雨前線が停滞し、関東から九州北部にかけては、曇りや雨と
なるだろう。一方、移動性高気圧が秋の乾いた空気を運ぶ込む東北地方では朝から
青空が広がる。日中の気温は、前線の南下によって秋の空気が入り込むため、北日
本を中心に全国的に昨日より大幅に低くなる所が多く、北日本は２０度前後、関東
から中国地方にかけても２５度ぐらいで、平年並みの気温になるだろう。

ようやく秋

9/30(土)
日本の南海上に秋雨前線が停滞する。このため、東北南部から九州北部にかけて、
曇りが多く、太平洋側を中心に雨が降り易いだろう。関東周辺は、日中の気温が
２０度以下で、肌寒さが続く。一方、秋の爽やかな空気を持った高気圧に覆われる
北海道と東北北部は、朝から青空が広がる。日中の気温は、東日本で２０度前後、
西日本で２５度前後と日中は過ごし易いが、朝晩は冷え込み、朝晩と日中の気温差
が大きくなるだろう。

10/1(月)
本州南海上に停滞していた秋雨前線は、前線上の低気圧の移動に伴い、ゆっくり
南下する。このため、関東周辺の雨も午前中には止むだろう。一方、秋の移動性
高気圧に覆われる北海道周辺や、九州から南西諸島にかけては、青空が広がる。
日中の気温は、関東で引き続き平年を下回る肌寒さが続くが、東海から西では２６
度前後となるだろう。

10/2(火)
本州南岸に秋雨前線が停滞する。このため、東北から近畿の太平洋側は、海から
冷たく湿った風が流れ込む影響で雲が多く、所々で冷たい雨となる。また、北陸
から山陰にかけても、午前中は北から張り出す高気圧の縁を回り込む湿った空気
の影響で雲が広がり易いが、午後には高気圧に広く覆われるため、晴れ間の出る
所は多くなるが肌寒さは続く。一方、日中、寒冷前線が通過する北海道は、大き
な崩れはないものの、天気の急変や突風に注意が必要である。

15号クローサ発生
発生位置が王道、連休直撃コースになりそう。

10/3(水)
北海道付近に移動性高気圧があって、北日本を広く覆っている。一方、秋雨前線
を伴った低気圧は日本の東海上に移動する。このため、東北南部から東海にかけ
ての太平洋側は、海からの湿った空気が流れ込み、朝から雲が多く、所々で雨が
降るだろう。また、日本海側も気圧の谷が近づき、雲が広がり易く、朝の内晴れ
る東北も次第に雲が増えてくるだろう。一方、西日本は晴れて蒸し暑くなる。北
海道も、秋の空気を持つ高気圧に覆われて、爽やか陽気になるだろう。日中の気
温は、北海道、東北で２１度前後、関東から東海で２４度前後、西日本で３０度
前後となるだろう。

10/4(木)
北海道付近の移動性高気圧は東に移動し本州付近は気圧の谷となる。このため、
南から湿った空気が入り、北海道から中国・四国地方にかけての広い範囲で雲が
多くなる。さらに、日本海から低気圧が近づいてくるため、北陸・東海を中心に、
次第に雨が降り易くるだろう。九州・沖縄は、夏の高気圧の圏内で、はじめ晴れ
る所が多いが、南海上にある台風周辺の湿った空気が入る午後は天気が崩れるだ
ろう。日中の気温は、北海道、東北で２１度前後、関東から東海で２４度前後、
西日本で３０度前後となるだろう。

10/5(金)
前線を伴った低気圧が本州を通過する。このため、寒冷前線に近い東北から東海に
かけては、午前中はすっきりしないが、午後になると次第に晴れ間が出るだろう。
西日本は、午前中日本海側を中心に北寄りの湿った空気が流れ込むため、雲が多い
が、午後には日差しが出てくるだろう。沖縄は、台風１５号の接近に伴い、雨・風
ともに強く、荒れた天気となる。日中の気温は、北海道、東北で２１度前後、関東
から東海で２４度前後、西日本で３０度前後となるが、寒冷前線が通過し大陸から
高気圧が張り出してくるので夜は冷え込みが厳しくなるだろう。

10/6(土)
日本列島は、日本海に中心を持つ高気圧に広く覆われる。このため、北海道から
九州にかけて広範囲で晴れる所が多くなるだろう。本州では、湿度が低く爽やか
な陽気となるが、湿った南風が流れ込む九州では蒸し暑くなるだろう。一方、沖
縄は台風１５号の影響で、先島諸島を中心に雨・風ともに強く、大荒れの天気と
なる。日中の気温は、北海道、東北で２１度前後、関東から東海で２４度前後、
西日本で３０度前後となる。

富士山初冠雪観測

８日の予想天気図を見てるとヤバそうですね。
爆弾低気圧にならないでしょうか。

10/7(日)
本州付近は、三陸沖に中心を持つ高気圧に広く覆われる。このため、北海道から
中国・四国地方にかけては、朝から青空が広がるだろう。ただ、高気圧の中心が
東に離れるにつれて、天気は西から下り坂となる。九州は、台風周辺の暖かく湿
った空気が流れ込み、ぐずついた一日で、雷を伴い雨脚の強まる所もあるだろう。
日中の気温は、北海道・東北で２１度前後、関東から東海で２４度前後、西日本
で２８度前後となるだろう。

八ツの板で、一瞬雪とあった、気をつけろ。

板、スレ、レス
いまだにわかってない馬鹿っているんだねｗ

10/8(月)
沿海州付近の低気圧から延びる寒冷前線が日本海を通過し朝鮮半島付近まで繋がっ
ている。この低気圧は発達しながら東へ進み、活動の活発な寒冷前線も日本付近を
南下する。このため、全国的に天気が崩れ、前線通過時には短時間に降る強い雨、
落雷・突風に注意が必要である。また、低気圧が発達するため、標高の高い山では
強い風や雪にも注意が必要である。日中の気温は、北海道では昨日より低くなるが、
東・西日本は南西寄りの海風の影響で２６度前後の所が多く、天気のわりに気温は
高めとなるだろう。

初心者、すまん

10/9(火)
オホーツク海付近の低気圧から延びる寒冷前線が、関東付近を通り紀伊半島付近
まで延び、ゆっくりと南下する。また、台風から替わった低気圧が東シナ海に有
って東へ進む。このため、関東から四国の太平洋側では、時折晴れ間が出るが、
雲の多い一日となる。また、前線の後ろからは、寒気が流れ込み、北海道から中
国地方にかけての日本海側も、すっきりしない天気が続く。九州地方は、低気圧
周辺からの暖かく湿った空気が流れ込むため、雨が降り易く、午前中は雷を伴う
所もあるだろう。日中の気温は、北海道で１６度前後、東北で２０度前後、関東
から東海で２４度前後、西日本で２８度前後となるだろう。

10/10(水)
九州付近に前線を伴った低気圧が有って本州南岸を東へ進む。このため関東から
西の太平洋側を中心に曇りや雨で、雷を伴った強い雨の降る所もあるだろう。
また、大陸から高気圧が張り出して来るため、北陸から東北にかけ秋晴れとなる。
一方、北海道は、寒気や気圧の谷が通過するため、一時的に天気が崩れ、所々で
俄雨や雷雨が有るだろう。沖縄は夏の高気圧に覆われ、青空が広がって蒸し暑さが
続く。日中の気温は、北海道や東北で１８度前後、関東から東海で２４度前後、
西日本で２８度前後、沖縄では３０度を超えるだろう。

10/11(木)
大陸からの移動性高気圧が、日本付近を広く覆う。このため、東北から沖縄にかけ
て広範囲で秋晴れとなる。一方、北海道は、前線を伴った低気圧が接近するため、
海からの湿った空気が流れ込み、雲が多く日本海側を中心に雨の降る所もあるだろ
う。日中の気温は、西日本は２７度前後で汗ばむくらいだが、東・北日本は２０度
前後で過ごし易い。

10/12(金)
寒冷前線が北海道を通過し、平地でも雪を降らせる目安の上空１５００ｍで−６℃
の寒気が流れ込む。このため、北海道は日本海側を中心に雲が多く、午後は平野部
でも雪の降る所があるだろう。その他は、日中、晴れ間の出る所が多いが、気圧の
谷の雲が日本海側から広がり、広い範囲で次第に曇り空に代わる。日中の気温は、
北海道で１２度前後、東北では１８度位、西日本で２６度前後と肌寒く、夜には冷
え込んでくるだろう。

10/13(土)
西から高気圧が張り出してきて日本付近を広く覆う。このため、北海道や北日本の
天気も回復に向かい、日中は晴れるだろう。東・西日本も日中を中心に日差しが出
るが、日本海側は冷たく湿った空気の影響ですっきりしない。また、太平洋側では、
停滞前線が北上するため次第に雲が多くなるだろう。日中の気温は、北海道で１２
度前後、東北では１８度位、関東から東海で２２度前後、西日本で２５度前後と肌
寒くなるだろう。

旭川で初雪を観測

10/14(日)
本州付近は、移動性高気圧が通過し気圧の谷が接近する。また、本州の南海上には
秋雨前線が停滞している。このため、関東から中国・四国の広い範囲で、日本海低
気圧や秋雨前線の影響を受けて、すっきりしない天気となり、雨が降る所もあるだ
ろう。また、北海道も、気圧の谷の影響で、一時的に天気の崩れがあり、所々で雨
となる。高気圧に覆われる東北と九州は晴れるだろう。日中の気温は、北海道で１
４度前後、東北では１８度位、関東から東海で２２度前後、西日本で２５度前後と
平年並みとなる。

おや？

10/16(火)
日本付近は、移動性高気圧に広く覆われる。 東北から、北陸・関東にかけては、
東寄りの冷たく湿った空気が流れ込むため、雲が多くなり、雨が降り易くなる。
一方、北海道と東海から西は、高気圧に覆われて、日中は青空が広がるだろう。
ただ、夜になると、北海道の上空には寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になる
ため、落雷や突風に注意が必要である。日中の気温は、東海から西は２５度前後と
過ごし易いが、関東から北では２０度を下回って、肌寒くなるだろう。

10/17(水)
日本列島は高気圧の淵にあたり、北海道と九州付近には気圧の谷が近づく。また、
関東の東海上には前線を伴った低気圧が有り、ゆっくりと東に進む。このため、北
海道付近には上空に寒気が流れ込み、午前中を中心に短時間の強い雨や落雷・突風
に注意が必要である。その他は、東北南部で北東寄りの湿った風が入り込み、曇り
で、すっきりしないが、関東から西は高気圧の圏内となり、日中は晴れ間が出るだ
ろう。ただ、夜になると、日本海に寒気を伴った気圧の谷が進み、東・西日本では、
次第に雲が多くなり、北陸から山陰の日本海側では、雷を伴って短時間に強い雨の
降ることもあるだろう。日中の気温は、昨日より１〜２度高く過ごし易くなる。

【品川ラヂヲ】（しながわらぢを）

品川駅を区間内に含まない定期券を持つ者が、最寄り駅から
電車に乗り、品川まで行って改札口を出ずに食事・買い物を
して元の駅に戻ること。電車代は掛からない。
同様の意味を持つ語として【東京ラヂヲ】、【大宮ラヂヲ】
等がある。

10/18(木)
本州付近は緩やかに高気圧に覆われる。このため、東北から九州にかけての広い
範囲で青空が広がるだろう。ただ午前中は、上空を寒気が通過する北陸から山陰に
かけて大気の状態が不安定で、俄雨や雷雨があるだろう。北海道も、別の寒気が通
過するため雲が広がり易く、午前中を中心に天気が崩れる。日中の気温は、東北か
ら西は２０度から２５度と、秋の乾いた空気に覆われて、日差しの下では過ごし易
いだろう。

10/19(金)
朝鮮半島付近に前線を伴った低気圧が有って日本海を東に進む。また、九州南海上
に低気圧が発生し、この二つの低気圧が発達しながら日本列島を挟むように進む。
このため、南から湿った空気が流れ込み、東北南部から中国・四国地方にかけては
雲に覆われ、夜には全般に雨となり、太平洋側を中心に、雷を伴った激しい雨に注
意が必要である。また、はじめ晴れる北海道や東北北部も次第に雲が広がる。一方、
九州は、高気圧に覆われて晴れの天気が続き、沖縄も雲が多めだが、大きな崩れは
ないだろう。日中の気温は、北海道・東北で１５度前後、関東から東海で１９度前
後、西日本で２２度前後と日差しが少なく、肌寒く感じるだろう。

10/20(土)
前線を伴った低気圧が、沿海州と本州南海上に有って発達しながら北上し、日本付
近は北日本中心の冬型気圧配置になる。このため、寒気が流れ込む日本海側では雲
が多く、北陸から北では、所々で雨となり、雷を伴う所もあるだろう。標高の高い
山ではで雪となる。低気圧本体が通過する北海道は、各地で雨・風ともに強く荒れ
た天気となる。関東から西の太平洋側は、高気圧に覆われて晴れるだろう。

10/22(月)
日本付近の気圧配置は、北海道の北で発達中の低気圧と、東シナ海付近に乾いた空
気を持つ高気圧が有って、関東から西は引き続き高気圧に覆われるため、すっきり
した秋晴れになる。一方、北陸から北の日本海側は、大陸からの冷たい季節風が流
れ込み雨模様で、午後になると、北海道では日差しの出る所が多いが、東北・北陸
は、すっきりしない天気が続くだろう。日中の最高気温は、東北南部から西では
２３度前後と過ごし易い陽気となる。

あっそー。
今日は天気がいいのか、しかも、２３度なら暖かいね。

日本海側は、雨模様かー。
じゃあ、海水浴中止ね。

10/23(火)
日本付近は北に発達した低気圧、西に大陸からの高気圧に覆われる。このため、
関東から西は、引き続き秋の乾いた空気に広く覆われ、朝からすっきりと晴れるだ
ろう。大陸から冷たい空気が流れ込む北陸から北は、はじめ雲が多いが、次第に高
気圧に覆われて青空が広がる。日中の最高気温は、東北南部から西は２０度を超え
て過ごし易い、北海道と東北北部は１５度前後と肌寒くなるだろう。

10/24(水)
日本付近は、秋の乾いた空気を持つ高気圧に広く覆われる。このため、全国的に
朝から爽やか秋晴れとなる。夜は、高気圧の中心が東に離れ、湿った空気の流れ
込んでくる関東から四国にかけての太平洋側で、雲が広がり易くなる。朝は冷え
る所が多いが、日中は東・西日本で２０度を超えて、過ごしやすい陽気になるだ
ろう。

10/25(木)
日本列島に秋晴れをもたらした高気圧は、東の海上に中心を移動する。かわって、
高気圧の淵にあたる南海上には前線が発生し、日本の南岸を通過する。このため、
東・西日本は雲に覆われ、太平洋側を中心に、所々で雨が降るだろう。一方、北
日本は、引き続き高気圧の圏内で、すっきりとした秋晴れとなる。日中の気温は、
雲の多い東・西日本で２０度前後と、昨日より３度ぐらい低く、肌寒く感じられ
るだろう。

10/26(金)
日本付近に晴天をもたらした高気圧は東に移動し、かわって西から低気圧が日本付
近に接近する。このため、南から湿った空気が流れ込み、広範囲で天気がぐずつく。
また、日本の南岸に停滞する前線周辺では、大気の状態が不安定となり、太平洋側
を中心に、雷を伴って短時間に強い雨の降る所があるだろう。はじめ晴れる北海道
も、寒冷前線が通過するため、次第にくもり空に変わる。日中の気温は、全国的に
昨日より２度前後低く、東北や東日本は冷たい雨の一日となる。

台風20号発生、27日午後にも伊豆、関東地方接近の見込み

今日は暖かいねー
山の上は雨だな

あげ

10/27(土)
東北地方の東海上に前線を伴う低気圧が有って、停滞前線が四国沖まで延びている。
また、日本の南海上に台風２０号が有って北東に進んでいる。このため、湿った暖
かい空気が前線の活動を活発にして、太平洋側を中心に、雷を伴って雨脚の強まる
所があるため注意が必要である。一方、西日本は、高気圧に覆われて晴れる所が多
いが寒気の影響を受ける日本海側は、すっきりしない天気となるだろう。

10/28(日)
台風２０号は足早に日本列島を離れ、かわって本州付近は西から移動性高気圧に広
く覆われる。このため、日中は、ほぼ全国的に青空が広がるだろう。ただ、朝鮮半
島付近に低気圧が有って、日本海を東に移動するため、夜には北日本を中心に気圧
の谷が近づき雨の降る所も有るだろう。日中は、関東から西で２３度前後まで上が
って、快適な陽気になるだろう。

10/29(月)
日本海に前線を伴った低気圧が有って東に進む。このため、南から暖かく湿った
空気が流れ込み、低気圧や寒冷前線周辺で、大気の状態が不安定になり、低気圧
の近づく北海道や、寒冷前線の通過する東北の日本海側から北陸にかけては、
短時間に降る強い雨・落雷・突風に注意が必要である。その他太平洋側の各地は、
だいたい晴れる所が多いだろう。日中の気温は、関東から西で２５度近くまで上
がり汗ばむ陽気になる。

10/30(火)
日本付近は、緩やかに高気圧に覆われる。このため、関東から西では、午前中を中
心に晴れ間が出るだろう。北日本と北陸も、大陸から冷たい空気が流れ込む午前中
は、日本海側を中心に雲が多いが、次第に日差しが戻る。午後になると、北陸や山
陰では、気圧の谷が近づくため、一時的に雲が広がるが、雨の降る心配はないだろ
う。また、関東・東海も、湿った空気の影響で、次第に曇り空に変わる。

10/31(水)
日本付近は、高気圧に広く覆われる。このため、全国的に日中は晴れ間が出るだろ
う。ただ、海からの湿った空気が入る関東周辺は、朝から雲が多く、気圧の谷が近
づく西日本の太平洋側も、午後から曇り空が広がって来るだろう。また北海道は、
前線が近づくため、天気は下り坂で、夜は雨の降る所もある。日中の気温は、東海
から西で２５度ぐらいまで上がり、汗ばむ陽気となる。

11/1(木)
日本付近には、オホーツク海から延びる寒冷前線が日本海を通り朝鮮半島まで延び
ている。また、本州南岸には前線が停滞している。このため、寒冷前線が近づくに
つれ、北海道は日本海側を中心にぐずつく。また、東北の日本海側から北陸にかけ
ても天気は下り坂で、次第に雨が降り出すだろう。東北南部から近畿にかけては、
前線を伴った低気圧が本州の南の海上を進むため、雲が多く雨の降る所もあるだろ
う。一方、西から高気圧に次第に覆われる中国地方や四国・九州は、雲が多めなが
ら、晴れ間の出る所が多い。

11/2(金)
日本付近に雨をもたらしたは前線は日本の東海上に去り、変わって大陸から高気圧
が西から覆ってくる。このため、上空の寒気が流れ込み、北・東日本と山陰で、雲
が広がる。北陸から北の日本海側では、雨が降り易く、雷を伴う所もあるだろう。
高気圧に覆われる近畿から西の太平洋側は秋晴れとなる。高気圧は、次第に東へ広
がり、夜は東北でも晴れてくるだろう。ただ関東周辺は、東寄りの湿った空気が入
り雲が取れにくい。日中の気温は、平年を下回る所が多く全国的に肌寒い一日にな
るだろう。

>>455
いつも乙
明日は文化の日

11/3(土)
大陸から高気圧が張り出してきて、西日本を中心に晴れとなるだろう。前線に近い
関東付近は、大きな天気の崩れはないが、雲の取れにくい天気になるだろう。一方
北日本は、寒気や気圧の谷の影響を受け、東北北部や北海道の日本海側で、冷たい
雨や雪が降り易く、夜は落雷・突風にも注意が必要である。朝は、西日本でこの秋
一番の冷え込みになる所があるが、日中は、晴れる地域を中心に過ごし易いだろう。

11/4(日)
本州付近は、秋の移動性高気圧に広く覆われる。このため、北日本の太平洋側と
東日本・西日本の各地で、日中は青空が広がるだろう。はじめ寒気の影響で雲が
多い北日本の日本海側も、次第に晴れ間が戻る。ただ、南西諸島は、前線の影響
で一日雨が降り易く、風が強く吹いて、やや荒れた天気になる。日中の気温は、
東北南部から西で２０度前後と、過ごし易い陽気となる。

11/5(月)
移動性高気圧の中心は、次第に東の海上に離れる。変わって本州の南の海上にある
前線がゆっくり北上してくるため、天気は下り坂に向かう。西日本は、朝から曇り
空で、太平洋側は昼前後から、日本海側も夜には雨が降り出すだろう。東日本も、
午後は徐々に雲が増えてくるが、北日本は、夜にかけても高気圧の圏内で晴れるだ
ろう。日中の気温は、東・西日本では２０度前後で肌寒くなる。

11/6(火)
日本の南海上に前線が停滞し、日本付近は北寄りの湿った空気が流れ込み易くなる。
このため、関東から西の広い範囲で冷たい雨が降る。東北の日本海側も、寒気が流
れ込んで、曇りや雨のすっきりしない天気となる。前線や寒気の影響は、時間とと
もに少なくなるが、上空の気圧の谷が近づく九州南部など一部で雨が残るだろう。
一方、北海道周辺は、高気圧の圏内で晴れの天気が続く。

11/7(水)
広範囲に雨を降らせた前線は南海上へ離れ本州付近は大陸の高気圧に広く覆われる。
このため、本州・北海道は爽やかな秋晴れとなる。一方、前線に近い沖縄は、ぐず
ついた天気が続く。日中の気温は、東北南部から西で２０度前後まで上がって、過
ごしやすい陽気になる。ただ、夕方以降は気温が下がるだろう。

11/8(木)
本州付近は昨日に続き高気圧に広く覆われる。このため、東北南部から九州にかけ
ては、朝から青空が広がり、日中は日差しが暖かく感じられるだろう。一方、北海
道や東北北部は、低気圧の影響で雲が多く肌寒く、午後は所々で雨が降り、夜は北
海道で雪に変わる所もあるだろう。前線に近い沖縄は、雨の降りやすい一日となる。

11/9(金)
本州付近は、大陸に中心を持つ高気圧に、北からゆるやかに覆われる。このため、
北海道から九州では日本海側を中心に、晴れる所が多くなるだろう。ただ、北海道
東部は気圧の谷の影響が残るため雲が取れにくい。また、湿った空気の流れ込む関
東から近畿南部にかけてもすっきりしない天気で、夜は雲の範囲が東北の太平洋側
まで広がり、雨の降る所もあるだろう。

11/10(土)
日本付近の気圧配置は、北に高気圧、朝鮮半島付近に低気圧があって、東に移動
する。また、大陸に中心をもつ高気圧が西から張り出してくる。このため、北海
道と西日本は晴れるだろう。一方、東北から近畿の太平洋側は、海から湿った空
気が流れ込み、雲が多く、関東は朝から雨が降るだろう。また、日本海には寒気
を伴った低気圧が進んでくるため、東北の日本海側から北陸にかけても下り坂に
向かう。

11/11(日)
日本海と紀伊半島沖に低気圧があって、紀伊半島沖の低気圧は発達しながら三陸沖
を北上する。このため、東北地方では、低気圧が近づくにつれて、次第に雨・風が
強まって荒れた天気になるおそれがある。また、北日本から山陰にかけての日本海
側も、上空に寒気を伴った低気圧の影響でぐずつき、雷雨になる所もあるだろう。
一方、西日本の太平洋側は大きな崩れはなく天気は回復へむかう。

11/12(月)
三陸沖の低気圧が発達しながら北海道東海上に停滞し、西から高気圧が張り出して
くる。このため、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となる。低気圧に近い北海
道や東北周辺では、所々で雷を伴った雨が降り、冷たい風が強く吹くだろう。また、
山陰沖の上空に強い寒気が流れ込む影響で、北陸や山陰を中心に雨や雷雨となる。
上空の寒気は、夜には関東沖に抜けるが通り道となる東・西日本は、太平洋側でも
一時的に崩れる所があるだろう。

山で2ちゃんから気象情報をげとしようとしている奴！！


しぬよ？

♪パンパカパ〜ン♪　また死にました Part 69
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1194304104/l50

205 名前:底名無し沼さん 投稿日:2007/11/12(月) 15:31:43
> 二つ玉低気圧が居るんだからそっちの話したほうが...

とのことですがどうですか。

今日は、鈴鹿や関が原越えて雨雲が結構来てたなあ。
北アは相当荒れたろうし、中アや南アもかなり厳しい
状況だったんだろうな。

11/13(火)
北日本に大雨をもたらした低気圧は日本の東海上へ遠ざかる。日本付近は大陸から
の高気圧に広く覆われて晴れる所が多い。東北から中国地方の日本海側は、冷たい
空気が流れ込むため、午前中を中心に雲が多いが、午後は高気圧が張り出して、日
差しが出るだろう。また、低気圧周辺からの湿った空気の影響で、東北の太平洋側
も午前中は雲が多いが、午後になると天気は回復して青空が広がるだろう。

11/14(水)
日本付近は、大陸から張り出す高気圧に広く覆われる。関東から西は、朝から青空
が広がり小春日和となる。北海道から東北にかけては寒冷前線が通過するが、北海
道では、前線の活動が弱く日中は晴れ間が出る。一方、東北北部は、南からの湿っ
た空気の影響で前線の活動が活発になり、雨が降り易く雷を伴う所もあるだろう。
また、北陸地方でも夜は上空に寒気が入るため、所々で雨や雷雨となるだろう。

11/15(木)
北海道の東海岸から東北地方を通り、能登半島付近に寒冷前線が懸かっていて、こ
の前線が北日本を通過すると、日本付近は一時的に冬型の気圧配置となる。このた
め、上空に強い寒気が流れ込む北海道は、日本海側を中心に雪が降り易く、東北や
北陸は雨となり、前線が通過時には雷を伴って強く降ることもあるだろう。一方、
関東から西は、太平洋側を中心に安定した晴れの天気が続くだろう。日中の気温は、
北海道は５度以下の所が多く、東・西日本は２０度前後となる。

11/16(金)
大陸から高気圧が張り出し冬型の気圧配置は次第に緩んでくる。ただ、上空には
寒気が残るため、北日本や日本海側は雲が厚く、所々で雨や雪になる。また、関
東周辺も、海からの湿った空気の影響で雲が広がり易くすっきりしない。東海か
ら西は、太平洋側を中心に晴れる所が多く空気の乾燥した状態が続くだろう。日
中の気温は、全国的に昨日より低く、北陸や東北では１０度以下と今シーズン一
番の寒さになる。

11/18(日)
北海道付近の低気圧から延びる寒冷前線が北日本を付近を通過し、日本付近は冬型
の気圧配置になる。上空には強い寒気が流れ込むため、北日本の日本海側では、次
第に雪に変わり山沿いは大雪の恐れがある。北陸から西の日本海側もぐずついた天
気で、雪の舞う所もあるだろう。一方、東・西日本の太平洋側は晴れる所が多く、
関東では寒さが和らぐ、西日本は木枯らしの冷たい一日になる。

11/19(月)
北日本は引き続き冬型の気圧配置となり、日本海側を中心に北寄りの季節風が強く、
雪が降り易く、山沿いでは大雪になる恐れがある。ただ、午後になると冬型の気圧
配置は次第に緩み雪の止む所が多くなる。一方、西・東日本は高気圧に覆われるた
め、日中は晴れ間が出るが、気温の上がり方はにぶく、１２月上旬頃の寒さになる
だろう。

11/20(火)
日本海に前線を伴った低気圧が有って東に進む。このため、北海道は朝から雪や雨
が降り、東北から北陸も天気は下り坂に向かう。低気圧が急速に発達するため、北
海道周辺では強風に注意が必要である。また、寒冷前線周辺では大気の状態が不安
定となり、通過時は北日本を中心に短時間で強雨や落雷・突風に注意が必要である。
また、西日本の日本海側も、昼前後に天気が崩れるだろう。一方、太平洋側では日
差しがあるが、海からの湿った空気の影響で、すっきり晴れる所は少ないだろう。
また、寒冷前線が通過する今夜以降に、再び寒気に覆われるため、関東以北は寒さ
が厳しくなる。

11/21(水)
日本付近は、西高東低の冬型の気圧配置となり上空には雪をもたらす強い寒気が流
れ込む。北日本の日本海側は雪が降り、風も強く荒れた天気になるだろう。また、
北陸や山陰も雨で、雷を伴うことがあるだろう。一方、東・西日本の太平洋側は、
だいたい晴れる。日中の気温は、寒気の影響であまり上がらず、全国的に寒くなる
だろう。

11/22(木)
日本付近は北日本を中心に冬型の気圧配置となる。北日本の日本海側から山陰にか
けては雲が多く、北海道や東北の日本海側は、風強や降雪に注意が必要である。西
日本の日本海側は、大陸から高気圧が張り出してくるため、天気はゆっくり回復に
向かう。一方、東・西日本の太平洋側は、乾いた晴天が続くが、日中の最高気温は
１３度前後で北風が冷たいだろう。

11/23(金)
北日本に大雪をもたらした上空の寒気は東へ離れ、代わって日本付近に、移動性の
高気圧が進んでくる。このため、太平洋側では朝から青空が広がる。日本海側の雪
は午前中に止む所が多く、北陸や山陰では晴れ間が戻るだろう。ただ、北陸から北
では引き続き強い風に注意が必要である。日中の気温は、北日本を中心に昨日より
高くなるが、それでも全国的に平年を下回る寒さが続くだろう。

11/24(土)
東・西日本は東西に連なる高気圧に広く覆われる。このため、関東から西は朝から
安定した晴天となるだろう。一方、北日本は、日本海から東北地方を通過する低気
圧の影響で、東北北部を中心に天気が崩れる。雪や雨は午前中が中心で、一時的に
降り方が強まり雷を伴うところもあるだろう。日中の気温は、関東から西で１８度
前後と、平年を上回る所がほとんどで小春日和となる。

11/25(日)
日本付近は、高気圧に広く覆われる。このため、北海道から九州の広い範囲で、
朝から青空が広がる。日差しとともに気温が上昇するため積雪の多い所では、雪
崩に注意が必要である。一方、湿った空気の影響を受ける沖縄は、一日雲が多く、
雨の降る時間もあるだろう。日中の気温は、東日本と西日本では１８度前後まで
上がって小春日和となり北日本の寒さも和らぐ。

11/26(月)
本州付近は引き続き高気圧に覆われる。このため、東北南部から西は晴れるが、
高気圧の中心が東へ移動する午後は、西日本で次第に雲が多くなる。東北北部か
ら北も、始め晴れるが前線が近づく午後は雲が広がり、前線通過時は一時的な崩
れも有るだろう。日中の気温は、関東から西日本では１８度前後まで上がって、
昨日同様平年を上回る所がほとんどで小春日和となる。

11/27(火)
日本付近は一時的に冬型の気圧配置になり、日本海側は曇や雨模様の天気となるだ
ろう。東北の太平洋側や関東は晴れ間が出るが、日本の南海上の前線に近い東海か
ら西ではすっきりしない天気になるだろう。また、関東も午後になると、次第に雲
が広がる。一方南西諸島は、台風２３号の影響で、雨や風が強く荒れた天気が続く
だろう。日中の気温は、関東から西は１５度前後で、過ごしやすく感じられるが、
北日本では真冬の寒さに戻る。

11/28(水)
日本の南海上には前線が停滞し、東・西日本の太平洋側を中心に曇り空となる。
東北や北陸も、日本海側を中心に雲が多いが、高気圧に覆われてくる午後は、広い
範囲で晴れ間が出るだろう。冬型の気圧配置と寒気が残る北海道では、日本海側で
雪が降り易い状態が続く。一方南西諸島は、台風の影響で雨が降り、風が強く吹い
て荒れた天気が続く。日中の気温は、東・西日本で１５度前後の所が多く、日差し
がなく寒く感じるだろう。

11/29(木)
本州の南海上を前線を伴った低気圧が東に移動する。このため、東・西日本の太平
洋側は雲が広がり、関東や東海では冷たい雨が降るだろう。一方、高気圧に覆われ
る日本海側や東北は、晴れ間が出るが、東北南部では、夕方以降に雨の降る所も有
るだろう。また、北海道の日本海側は、寒気の影響で、すっきりしない天気が続く。
日中の気温は、東海から西は１５度前後だが、関東周辺は８度ぐらいと真冬の寒さ
になる。

11/30(金)
日本海に低気圧が発生し東へ進むため、北陸や東北の日本海側では、日中は晴れる
所が多いが、夕方からは雲が広がり雨の降る所もあるだろう。北海道は、始め寒気
の影響が残るが、天気は回復に向かう。関東や東海は、東寄りの湿った空気の影響
で雲が多めながら日中は日差しが出るだろう。日中の気温は、東・西日本では１５
度前後と、東日本では寒かった昨日に比べて暖かく感じるだろう。

12/1(土)
日本海上空の寒気を伴った低気圧が、本州付近を通過する。このため、東・西日本
の日本海側で雲が広がり易く所々で雨が降るだろう。一方、太平洋側では、時々雲
が多くなる程度で晴れるだろう。北日本も、低気圧が近づいてくるため、すっきり
しない天気で、夜は日本海側で雪が降るだろう。日中の気温は、西日本を中心に昨
日より低く冬の寒さに戻る。

12/2(日)
東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われて、東・西日本の太平洋側は青空が広がる。
一方、日本海側は、朝鮮半島付近に前線を伴った低気圧が進んでくるため、天気が
下り坂に向かう。夜は、九州北部で雨が降り出すだろう。北日本は、日本海にある
別の低気圧の影響で、ぐずついた天気になる。日中の気温は、東・西日本で１５度
前後と平年並だが、北日本では上がり方がにぶく寒く感じるだろう。

12/3(月)
日本海の前線を伴った低気圧が発達しながら日本列島を通過する。このため、東北
南部から九州の広い範囲で雨が降るだろう。低気圧や前線の周辺では、大気の状態
が不安定で落雷や突風に注意が必要である。低気圧が東に進むにつれて、西から天
気は回復に向かうが、北日本は西高東低の冬型の気圧配置となり上空には寒気が流
れ込み、北日本の日本海側を中心に次第に雪が降るだろう。日中の気温は昨日より
低くなる所がほとんどで、日差しが少なく寒く感じるだろう。

12/4(火)
日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となる。このため、北海道や本州の日本海側
を中心に雪や雨が降り、北陸周辺では落雷や突風に注意が必要である。上空の強い
寒気が徐々に南下してくるため、山陰や北陸の雨も次第に雪に変わるだろう。一方、
太平洋側は冬晴れで空気が乾燥する。日中の気温は全国的に平年を下回り、風が強
く晴れ間の出る太平洋側でも寒い一日になる。

12/5(水)
日本付近は引き続き冬型の気圧配置となり北日本の日本海側から山陰にかけては
ぐずついた天気になる。北陸から北は雪で風がやや強く吹雪く所もあるだろう。
一方、東北から西の太平洋側は安定した晴天が続く。日中の気温は、北海道で０度
前後、東北は３度ぐらいで、真冬並の寒さになり、東・西日本も、日差しがあるが
気温は上がらず、各地とも平年を下回り寒くなるだろう。

12/6(木)
西から移動性高気圧が進んでくるため、冬型の気圧配置は次第に緩み、東・西日本
は朝から青空が広がり、北陸から北の日本海側の雪や雨も止むだろう。ただ、朝鮮
半島付近から低気圧が近づいてくるため、西日本の天気は、ゆっくり下り坂に向か
い、夜には九州で雨の降る所もあるだろう。日中の気温は、北日本で平年を下回る
寒さが続くが、東・西日本は１３度前後と平年並に戻り、日差しが暖かく感じられ
るだろう。

ここって山岳天気予報じゃなくて日本広域天気概況だよ

12/7(金)
日本海の低気圧が東へ進み、冬型の気圧配置は緩む。このため、北海道から北陸に
かけては、午前中を中心に雪や雨が降り易い。また、西から気圧の谷が近づくため、
西日本の日本海側も、午前中はすっきりしない天気になるだろう。夜になると、こ
の気圧の谷は東北地方へ進み、西日本は回復するが、北陸や東北では再び雪や雨の
降る所もあるだろう。

特定山域やピンポイントでの気象なんて、その場で生活していない限り無理で
しょう？山では、天気図や天気概況、天気予報を基に山やの経験と度胸で天気
判断するのが普通かと？

12/9(日)
低気圧が北日本を通過し、日本付近は冬型の気圧配置になる。このため、北日本と
北陸から九州の日本海側は天気がすっきりせず雪や雨の降る所もあるだろう。一方、
関東から西の太平洋側は朝から良く晴れる。日中の気温は、東日本・西日本の太平
洋側を中心に１４度前後まで上がって、日なたでは心地よく感じられるだろう。

>>493しかも、どっかから盗んできたコピペだろうな

12/10(月)
本州付近は移動性高気圧に覆われるが、黄海付近から低気圧が足場やに近づいてく
る。このため、東日本は高気圧の圏内でだいたい晴れるが、西日本は次第に雲が増
え、夜は九州地方を中心に雨が降り出すだろう。北日本は、弱い冬型の気圧配置が
続くため、日本海側で雲が取れにくく雨や雪が降るだろう。日中の気温は、西日本
を中心に昨日より２℃前後高くなるが、北日本は平年を下回り寒さが続く。

12/11(火)
本州付近を覆っていた高気圧は東海上に移動し、代わって日本海に発生した低気圧
と日本の南岸にある前線が、本州付近に接近する。このため、朝は全国的に雲が多
く、西日本は所々で雨や雷雨となる。低気圧や前線は、時間とともに東へ進み、東
北各地では次第に雨や雪になるだろう。低気圧通過後に寒気が流れ込む北陸や山陰
も、雨が降り易く雷を伴う所もあるだろう。日中の気温は、全般に昨日より高く、
四国や九州では２０度ぐらいに達する。

12/12(水)
関東の南海上に前線を伴った低気圧が有って東に進む。また、前線上の四国沖の
海上に低気圧が発生するため、東・西日本の各地では広く雲に覆われる。日本海
側は日中を中心に雨が降り易く、太平洋側も西日本を中心に雨の降る所があるだ
ろう。低気圧や前線から離れる関東地方は、一時的に晴れ間は出るが次第に雲が
広がるだろう。日中の気温は全般に平年より高くなるだろう。

12/13(木)
紀伊半島沖と山陰沖の二つの低気圧が日本列島を挟むようにして東へ進むため、
東北から山陰にかけての広範囲でぐずついた天気になる。寒気の残る東北では、
雪の降る所もあるだろう。この低気圧は夜には北日本に進み、北海道も雪が降り
出す。低気圧通過後は、大陸から冷たい空気が流れ込み冬型の気圧配置になるだ
ろう。日中の気温は、全国的に昨日より下がる所が多く、特に東北から関東にか
けては平年を下回る寒さになる。

12/14(金)
日本列島を挟んで進んだ低気圧が、北海道の東海上で急速に発達する。このため、
日本付近は冬型の気圧配置が強まり、北海道と東北から九州にかけての日本海側
は、雪や雨が降るだろう。低気圧に近い北日本では、吹雪や標高の高い所では大
雪に注意が必要である。一方、関東から西の太平洋側では晴れる所が多いだろう。
日中の気温は、東・西日本で１０度前後と寒さが厳しくなる。

12/15(土)
日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が続き上空には強い寒気が流れ込むため、
北陸から北では雪が降り、山陰も雪混じりの雨になるだろう。一方、太平洋側は、
青空が広がる。日中の気温は、北日本で５度前後、東・西日本は１０度位で、全
国的に依然と寒さが厳しくなる。

12/16(日)
日本付近は、引き続き冬型の気圧配置で上空に強い寒気が流入する。このため、
北陸から北の日本海側は、日中を中心に雪が降り、吹雪く所もあるだろう。また、
山陰地方も雨や雪が降り易い。一方、太平洋側では乾燥した冬晴れが続くが、
北寄りの風が冷たい一日になる。日中の気温は、全国的に昨日より低く、北日本
では真冬並の寒さになるだろう。

12/17(月)
北日本を中心に弱いながら冬型の気圧配置で、北陸から北の日本海側は雪の降り易
い天気が続く。その他は高気圧に覆われて穏やかな晴天になる。日中の最高気温は、
北日本では昨日と同じぐらいで寒さが続く。東・西日本は１２度前後と昨日より高
い所が多く日差しの下では暖かく感じるだろう。

12/18(火)
北日本は弱いながら冬型の気圧配置となるが、日本海付近に気圧の谷が有り、東北
付近を通過する。また、日本付近に寒気が流れ込む影響で、北海道の日本海側や北
陸・山陰も、雲が取れにくく所々で天気が崩れるだろう。一方、東北を除く太平洋
側は一日を通してだいたい晴れる。日中の気温は、全般に昨日より高めだが、広い
範囲で平年を下回り、日差しが出る所でも寒い一日になる。

12/19(水)
日本付近の冬型の気圧配置は次第に緩み、東・西日本は、西から張り出す高気圧に
緩やかに覆われる。このため、太平洋側で乾燥した晴天となり、日本海側は引き続
き雲が多いが、大きな崩れはないだろう。北日本は、はじめ寒気の影響が残る日本
海側で雪が降るが、午後は回復し晴れ間の戻る所も多いだろう。日中の気温は、東
海から西で平年並みの気温だが、関東から北は平年を２度ほど下回って厳しい寒さ
になる。

12/20(木)
日本付近は移動性高気圧が次々と通過し、日本海に発生した低気圧が、東北地方を
通過する。このため、東北・北陸は雪や雨が降り易く、低気圧付近では降り方が強
まったり、雷を伴う所があるため注意が必要である。また、北海道は弱いながら冬
型の気圧配置で、日本海側は雪の降る所もあるだろう。その他の各地は、西から張
り出す高気圧に覆われて青空が広がる。日中の気温は昨日より高くなる所が多く、
関東や東海・西日本は、日差しが暖かく感じられる。

12/21(金)
移動性高気圧に一時的に覆われて、西日本や関東・東海は朝から晴れる所が多い。
ただ、東シナ海から前線を伴った低気圧が近づき、九州周辺では午後には雨が降
り出し、夜は九州や南西諸島で雨脚の強まる所もあるだろう。また、関東や東海
は、南寄りの湿った空気の影響で、次第に雲が増える。一方、北陸から北の日本
海側は、気圧の谷が通過する昼ごろまで雪や雨が降り易い。日中の気温は、東・
西日本は１４度前後で、日差しの下では暖かく感じられる。

12/22(土)
前線を伴った低気圧が本州の南岸を通過する。このため、西日本では朝から雨が
降り、雷を伴うこともある。午後になると、雨の範囲は東へ広がり、夜は関東の
山沿いで雪の降る所もあるだろう。一方、高気圧に覆われる北日本は、朝から晴
天に覆われる。日中の気温は、東・西日本ではあまり上がらず、関東周辺は真冬
並の寒さになる。

http://www.bioweather.net/map/japan/jmap3.htm
によると25日は太平洋側でも雪の可能性あるな。
30日は本格冬、年末年始は荒れそう。

12/23(日)
前線を伴った低気圧が関東の南岸を通過するため、東海から東北の太平洋側は、
午前中を中心に冷たい雨や雪が降る。低気圧が抜ける午後は、東海や関東で晴れ
間が戻るだろう。一方、北陸から北の日本海側は、寒気を伴った別の低気圧が近
づくため夕方以降は雨や雪が降り出す。西日本も、日本海側はすっきりしない天
気だが、太平洋側では日中は晴れ間の出る所が多いだろう。

12/24(月)
低気圧が東北地方を通過し上空に寒気が流れ込む。このため、日本海側は雲が多く、
北陸から北では午前中を中心に雨か雪が降り雷を伴う所もあるだろう。東北の太平
洋側でも、朝までは雨や雪の降る所もある。一方、高気圧に覆われる関東から西は、
太平洋側を中心に晴れ間が出る。ただ、沖縄は前線が近づくため、雨が降り易く、
雨脚の強まることもあるだろう。

>>511
胴囲。これだけ穏やかな天気続くと年末の爆弾低気圧、
その後の寒気流入という筋書きが見える希ガス
2001,2002正月再来？

今年はやっぱり暖冬だねえ。スキー場の雪もべちゃべちゃ。
雪の多い北海道が裏山しい。

次の大雪は１月中旬頃になってしまうかも。

糞ー！年末年始大雪だそうだ。こりゃ山は中止か〜！

あれぇ？

12/25(火)
本州付近は高気圧に覆われ冬型の気圧配置は次第に緩むが、本州の南海上を前線を
伴った低気圧が通過する。このため、北海道の日本海側で午前中は雪が残るが、東
北から中国地方にかけては、日中は青空が広がるだろう。一方、四国から西は低気
圧周辺の湿った空気が流れ込むため、各地で曇り空となり、九州では、夕方以降雨
が降り易くなる。

12/26(水)
本州付近を高気圧が広く覆うため、北日本から東日本にかけては、日中を中心に
穏やかに晴れる所が多い。高気圧の縁を回って東寄りの湿った空気が流れ込む西
日本では、午前中雲が広がり、九州では太平洋側を中心に雨の降る所もあるが、
午後には西日本でも晴れ間の戻る所が多いだろう。

12/27(木)
日本海にある低気圧が東北地方を通過するため、北日本では昼前から雲が多くなり、
一時的に雨や雪が降るだろう。一方、南西諸島には気圧の谷が進んで、西日本では
次第に天気は下り坂に向い、夜遅くなると九州の一部では雨が降り出すだろう。
その他の地方はだいたい晴れる。日中の最高気温は、北・東日本で昨日より高くな
り、西日本では１５℃前後と日差しが暖かく感じられる。

12/28(金)
南西諸島付近にある低気圧が発達しながら本州の南岸を進む。このため、西日本
では広い範囲で雨になる。東日本も、南寄りの湿った空気が流れ込むため、朝から
雲が多く、低気圧が近づく昼ごろには雨が降り出し雨脚の強まる所もあるだろう。
夜になると、日本海に別の低気圧が発生し、北日本も雨や雪の降る所が多い。日中
の最高気温は、全国的に平年を上回る所が多く北日本の寒さは和らぐだろう。

12/29(土)
日本海と太平洋側沿岸を二つ玉低気圧が急速に発達しながら通過する。このため、
東北から東日本の太平洋側を中心に所々で激しい雨や落雷・突風、積雪の多い地
域では雪崩に注意が必要である。また、北海道地方は上空に寒気が流れ込んでい
るため、大雪になる恐れもある。今夜からは、大陸からの寒気が九州北部から山
陰、明日以降は本州全域に流れ込むため、各地で雪に対する注意が必要である。

http://pksp.jp/gs1000s/lk.cgi?&ps=1111&o=11

12/30(日)
二つの低気圧が北上するにつれて、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、この冬
一番の寒気が流れ込む。このため、日本海側を中心に大雪となり、西日本や東海
では太平洋側の平野部でも雪の積もる恐れがある。日中の気温は、あまり上がら
ず、全国的に昨日より低く、東海・北陸から西は真冬並の厳しい寒さになるだろ
う。

質問日時： 2007/4/28 01:51:18 解決日時： 2007/5/12 03:22:18 質問番号： 11,438,452
自分の職場に、見るからにとても気が強い女性がいます。 そんな女性の彼氏として...
自分の職場に、見るからにとても気が強い女性がいます。
そんな女性の彼氏として務まるのは、やっぱり女性慣れしていてリードできる男性だろうな、と思っていたのですが、何と誰が見ても物静かな雰囲気の男性でした。
正直、「これだけ気が強い女の子の彼氏って、どんな人なんだろう・・・」と思っていたのですが、とてもビックリです。
自分の考えは偏見だったでしょうか？

回答日時： 2007/4/28 01:59:28 編集日時： 2007/4/28 02:00:59 回答番号： 36,785,555
気が強いからこそ、物静かな男性と付き合うんじゃないのかな。結構私の周りもそういう組み合わせ多い。
「引っ張ってほしい」っていう男の人が、気の強い女性に惹かれるんじゃないかと思う。
本当に気の強い女性は、相手にリードされることを嫌うと思うよ。自分の考えで行動するだろうから。
ま、見た目が気が強そうでもそんなことない人もいるし、見た目だけで気が強そうって思ってるなら、そういう点では偏見だけどね。

回答日時： 2007/4/28 23:00:19 回答番号： 36,806,435
きっと普通はあなたのように思う人が多いでしょう
が！
人は自分にないものを求めてしまうのです。
彼女は気の強い性格なので、物静かな雰囲気の男性がどうしても
気になってしまったのでしょう！
心理的に見ても、これは当然の結果だと思いますけどね〜

12/31(月)
日本付近は、引き続き強い冬型の気圧配置で、日本海側では大雪となり太平洋側
でも雪の積もる所があるだろう。積雪の多い所では雪崩に注意が必要である。また、
日中の気温は、北日本で０度位、東・西日本でも１０度以下と、昨日よりさらに
低くなる。

http://www.bioweather.net/map/japan/jmap3.htm
によると
今週は強い寒波もなく穏やかに推移しそう。でも12日からは荒れそうな
気配。連休寒波とならなければいいが。

今年に入って気象情報が止ってしまいましたね。
どうしたんでしょうか、心配です。

もしや？

先日の雪崩で4人パンパカした…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ホントに心配ですー。
もう１１日です。正月休みは終わりました。
早く帰って来て下さい。

中国旅行に行って新型インフルエンザに感染したとか…じゃないよな？

吾妻山で不明の男性、12日ぶり下山。

よかった、無事下山したんだね
明日からというのは無理だろうから火曜日から再開かな

スレ主心配age

http://www.bioweather.net/map/japan/jmap3.htm
によると北高型だね。太平洋側は天気があまりよくない。
南岸低気圧が通れば関東は大雪だな。

スレ主ﾀﾝ⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃どこー

スレ主はパンパカみたいなので誰かつづけて

うはぁ　臨場感あるの〜

本日　苗場orかぐらに行かれた方
本当にお疲れさんでした

まじで、あの生還した人？

スレ主は長野県在住の方です

早く帰ってきてぇ

>>543
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1199886849/96
今は回復を祈るのだ

でもこの埼玉の人って30日から登ってるんでしょ？
ここのｽﾚ主は31日までﾚｽ入れてるんだけど…

3月か4月ころになればはっきりするね

盗んできたコピペを貼るからバチが当たったんだな

http://www.bioweather.net/map/japan/jmap3.htm
によるとあいにく西日本は土日雨。
1/23頃から強い冬型だな。

保守

今年の冬は南岸低気圧が頻繁に通るので太平洋側の
天気が悪い。雨量も多い。

かれこれ三週間が経ちました、心配です。

東京は今日未明から雪の予報です。いまはまだ降ってません。

もうパンパカだろう。スレ主のご冥福お祈りします。

本格的に山やっているようにも思えなかったけどね。
土日も書き込みしていたし。
急病で入院でもしているのかな？

前スレでは専ぶら使ってなくて人大杉でカキコできなかった時期があったな

そうだったね
しかし、風が強かったな。この週末もかな。

寒冷低気圧発生
　1/27の遅くからまた大荒れだね

↑1/30に訂正

寂しいからageてみよっと。
練馬の端っこ積雪１０センチ弱
山岳気象じゃないけど。

ここのスレ、３年近く毎日、読ませていただいていました。ここのスレ主、長い間お一人で、天気予報を書いていただいていたのですね。
私以外にも、ロムしている人は多いと思います。スレ主には長い間お疲れ様でしたと言いたい所ですが、多忙になり、毎日書き込むのが出来ないのであれば、気が向いた時でも、予報を書き込んでいただければありがたいです。
せっかく書き込んでいただいても、レスがつかないので、励みにはならないと思いますが、また再開していただきたいです。

気象業務法にも明記されているように、予報業務を行なおうとする場合には、
気象庁長官の許可を受けなければいけません。
長らくこのスレにて無許可で予報業務をおこなってきた当人は、多くの善良な
市民の働き掛けによって、関係機関から厳正なる警告を受けたに違いありません。

今後、このようなことが再発するようであれば、関係機関への速やかなる通報
を継続していかなくてはなりません。
多数の好意的な市民の皆様の団結と協力に感謝します。

>>560
> 無許可で予報業務をおこなってきた

ソースは？

予報も何も、どっかから盗んできたコピペ貼り付けてるだけじゃん

業務かよ

業務だな

業務だね

>>559
盗んできたコピペ貼るぐらいならオマエでも出来るだろ

まず自分でやればぁ？

盗んだコピペを貼り付ける
持ち主も分からぬまま

【結論】
ヤマの気象は「観天望気」に勝るものなし




・・・・・・・・・・・・糸冬　了・・・・・・・・・・・・・・・

ギョームかよ

>>568
観天望気か
俺も一時は憧れて、本買ってきて読んでみたが

○○雲が現れると、天気が○○なる「場合が多い」・・・

あほらしくなって途中で読むのやめた

>>570
んだ！山行前のnetのエリア別予報で十分
携帯・ラジオが使えないへんぴなエリアでの長期縦走ならともかく、
気象予報士の天気予報で十分。プロには勝てないよ。
ちょっと知ったかぶりして750hPaなんか見たりして・・・

まだまだ大荒れ、張る遠し。

爆弾低気圧、2/27にも

>>570-571
気象予報士の資格を持っている山屋だけど、雲だけ見ても無理。
それで当たるなら気象衛星もアメダスも要らないよ。

観天望気は、ラジオや入山前の天気予報で概要を掴んだ上で、
自分のいる山岳地の局地予報をする時の補正要素として使うくらいが
ちょうど良いと思う。

随分下がってると思ったら更新止まってたのか・・・
とにかくスレ主さんおつかれさまでした！

スレ主は正月山行でどうもパンパカのようだ。

age

急に上げるんじゃねえよ糞禿
パンパカしてなかったのかと思って期待したじゃねえか

スレ主にはご冥福お祈りします。
せっかくなので
山板気象スレとして詳しい方はカキコしてくだされ。

天気図みると夏型になってきた

>>580
梅雨のはしりにしかみえませんが。

台風2号

例年この時期に台風ってこんなに近くまで来るもの？

ラマスーンw

黒んべの山賊さんですか？
韓国の気象庁の方からデータ引いてるらしいけど
あちらの国内では不当率が高いってんで問題に
なってるらしいね。
小理屈はいいから普通に天気図読めば？

やはりスレ主さんは帰ってこなかったか・・・・

天気（天気図の読み書きなど）の勉強するのにおすすめの本ありますか？
気象予報士になりたいわけではないので、
山でおおざっぱな予測が出来れば十分なんですが・・

今度は台風４号が来るぞ

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

スレ主さん帰ってきて

今年は台風何個くるかな？

少ないな、今年は

でも、巨大なのが来そう

今年の富士山初冠雪は8月9日と発表。
大正3年に観測された8月12日を上回る、最も早い記録を更新した。

しかし、何で南にある低気圧は動かないんだろう

オホーツク海高気圧が居座ってブロッキングしてるから。

あ。　あれ？？　 　久し振に御世話になろうと思って来てみたら…　 　 　あら-。。。

（ごめんなさい　久し振すぎてsageが外れてるのに気付かなかった (__; ）

やっとオホーツク海高気圧が退いてきたから、来週は若干良くなるよ。
とはいえ夏は戻ってこず、周期変化と秋雨の天気。それでもこの２週間よるはずっとマシ

天気は地球からのﾒｯｾｰｼﾞ
激暑から豪雨。ちょい前に起床庁が残暑発表直後にこんな雨
good job

台風ｷﾀｰ

今週半ば穂高、台風13号はどのくらい影響するかね

台風が過ぎ去った後の夕日か朝日ってのはとんでもない光景になるんだよな〜、、

この土日か

この土日は晴れるかな

スレ主さん、元気でいるのかなぁ…

年始山行でのパンパカ説が有力。

紅葉の良い時期だお

もう終ってるよw　稜線白いぞ。

「良さん、白いものが・・・・」

そろそろスキー出すか

そろそろ”冷やし中華はじめました”の張り紙剥がすか。

年末年始の天気が気になります。
お詳しい方、教えていただけないでしょうか。

エスパーでもない限り無理だろw

アホか

エスパーをひとくくりにするんじゃねーよ
オレみたいに透視能力しかない奴もいれば、念動力とか未来予知を併せ持つ田中先輩みたいな人もいるんだから

そこまで突っ込む理由がわからん…

あぁ、だからエスパーなのかw

田中先輩すげえ・・・・

昨日は良い天気だったのに、今日は凄い雪だった

東京も急に寒くなったから山は大変だろうね。

雪ねえな

東京は昨夜から風が強い

木枯らしかと思ったら春一番みたいな暖かい風。

と思ったのもつかの間のことだった

東京は昨日午前南風午後北風だったそうで。
変な天気。

早く春来てお

スレヌシ戻るまで保守

本日は雨

今週末も雨かな？

今年の梅雨は短そうだな

なあ、もしかして、スレ主さん、ほんとうに・・・

>>629
７月一杯ぐだぐだするんじゃね ８月も不安定とか昨日TVで紹介していた

暑いね

関東甲信が梅雨明け、平年より6日早く

あけ

梅雨明けしたけど安定しないな

ほんとはまだ明けてないんだよ

東京神奈川くらいは先週明けてんじゃ−ねーのって感じがしたけど、
亜熱帯化しちゃって昔の梅雨の概念とかもう通じないのかも知れないなあ。

梅雨明け１０日って言葉が懐かしい

元々モンスーンの上これだけ気候悪化の一途なのに
この上サマータイムなんか導入されたら全国死人続出ですよ

暑い゛〜〜〜　＠東京区部

また今週も微妙な天気だな

台風8号情報
1):台風８号発生　沖縄本島、宮古島、石垣島地方が暴風域のおそれも
沖縄気象台によると、４日午前３時、日本の南の海上で台風８号が発生した。
同９時現在、中心気圧９９２ヘクトパスカル、中心付近の最大風速１８メートル、
時速１０キロで北東に進んでいる。
台風は西北西に進路を変え、発達しながら７日午前９時にかけて沖縄本島南の海上を通過する見込み。
沖縄本島地方や宮古島地方、石垣島地方などが暴風域に入るおそれがある。
【琉球新報電子版】(琉球新報)

去年の台風みたいに中国大陸に行ってから急に東に戻ってくると盆が最悪になるぞ。

2):12日ぐらいまでは進路と規模に注目だな。
今頃の台風は今いる付近で迷走することが多いがその気配がない。
今年は太平洋高気圧が弱いから緯度が上がると急に東に向きを変えてもおかしくない。

3):12日には東に向きを変えるっていう予報になった。13-14日頃日本海横断か?

海南島で休憩とってるのが居ますけどカックンのタイミング伺ってるんでしょうかしら…

>>641
台風8号
コイツマジで13-15日頃日本海横断するぞ。
偏西風が今どこらへんが強いのか判らないけれど
太平洋高気圧の抵抗で案外動きが遅くなる可能性もあるな。

今頃言ってる人がいるよ

台風が太平洋高気圧押し上げてくれる可能性はないかな。
台風一過の一時的な晴天に期待。

太平洋高気圧は数日毎に勢力拡大の気配をちょっぴり示すものの幾度と無く１日半日持たずに腰砕けてました。
ここのところこれの繰り返し。

多分駄目でしょうね。　地理的に「当たり」な地域にフェーンはあるでしょうけどそれにしても今回は文字通りの「台風一家」が郎党抜けてからでしょう。
盆に重なるからＤＱＮ川流れ山流れ続出がとにかく心配ですよね。

台風11号が近づいてきてる

台風12号が近づいてきてる

12号やばそ

それるね

ジェット気流に揉み潰された感じだな

旭岳、例年より12日早く初冠雪
ttp://mainichi.jp/select/wadai/news/20090912k0000e040019000c.html

台風14号が、13日3時にマリアナ諸島の東海上に発生。

５連休台風直撃決定。

ECMWFでは直撃やね
http://www.ecmwf.int/products/forecasts/d/charts/medium/deterministic/msl_uv850_z500!Wind%20850%20and%20mslp!192!Asia!pop!od!oper!public_plots!2009091300!!/

台風が去ったあとは寒気が来るぞ。雪になるかもしれん。

サムケがくるってそれは新型インフルかも知れんね

失笑

東方アボンでしょ？

マジで〜〜。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1250941022/l50

もうだいぶ寒くなったな。

さて、明日はどうするかな・・・

台風18号きました、みなさんお気をつけて。
この三連休に当らなくてよかった。

風雨が強まってきた＠南関東某所
山も道が崩れたりしないかね？

台風上陸して小一時間、怖いよー！
山小屋はもっと大変でしょうけど！

槍ヶ岳、氷点下キター！雪キター！
ttp://www.jmbsc.or.jp/yari/index.html
ttp://www.mcci.or.jp/www/minamidake/

今日は霜降、今朝は札幌、盛岡では初霜を観測

有料の山岳気象サイトとネットのピンポイント天気予報とでは
かなり違うのでしょうか？

天気図読めるように汁。いやマジで。

西高東低の冬型の気圧配置迫ってる。一昨日TVつけて天気予報見た瞬間に理解した。
おっかない、マジで。そして強い。寝てた冬将軍が起き出す、マジで。ちょっと戦慄。
しかも正月前なのに強い寒気だから予想も簡単で良い。今年は寒気の低下が弱いと
言われてるけど個人的には強いと思う。二つ玉低気圧と比べればそりゃちょっとは
違うかもしれないけど、そんなに大差はないって高田さんも言ってたし、それは
間違いないと思う。ただ太平洋側の低山とかだとちょっと緩いね。西高東低なのに
雪が降らないし。危険にかんしては多分二つ玉も西高東低も変わらないでしょ。
二つ玉の時突っ込んだことないから知らないけど本州を挟む低気圧があるかないかで
そんなに変わったらアホ臭くてだれも冬型なんて気にしないでしょ。個人的には
西高東低でも十分に怖い。嘘かと思われるかも知れないけどこないだ富士山で
２００キロ位の風でマジで二人用テントが吹き飛ばされた。つまりは極地遠征前の
トレーニング山行ですら西高東低の冬型には勝てないと言うわけで、それだけでも
個人的には懸念大です。

今朝の天気図もすごいね

大陸に1060HPaくらいの高気圧が見えてる

三連休どうかな？

スレ主がパンパカしてもう２年か・・・

スレ主戻るまで保守

東京は月曜夜から火曜朝にかけて雪かいな

ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑ低気圧通過中

スレ主さん…

age

age

寒いな、また雪か

age

5月25日気象庁地球環境・海洋部発表
全般3ヶ月予報(6月月8月)
予想される向こう3ヶ月の天候
6月 天気は、北・東・西日本では平年と同様に曇や雨の日が多いでしょう。
7月 天気は、北・東・西日本では平年に比べ曇や雨の日が多いでしょう。
8月 天気は、北・東日本では平年に比べ曇や雨の日が多いでしょう。
ttp://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/longfcst/zenpan/zkaise3.PDF