5人の女性をはべらせておっぱいでポップンがしたい

それなら容易にフル○ンできる気がする

余った一つはどうするの

乳首がツマミになってサンボルの要素も取り入れられるな

おっぱいで空き缶潰してた外国人が混ざってたらボタン壊れるな

マ○コがクレジット投入口か

ボタンの大きさまばらじゃね？
あと切り取らないとポップン仕様の配置にならなくね？

寝ているセリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだセリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
セリカたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にセリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、セリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はセリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」セリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はセリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

オレはScatman Johnかな
ラップの部分キー音に当てたらおっぱいぶっ壊れそうｗ
http://www.youtube.com/watch?v=pXpwX3bU_ko&fmt=18

お前は見てるだけなの？

>>4>>9アスペ

オレもScatman Johnかな
ラップの部分キー音に当てたら指ぶっ壊れそうｗ
http://www.youtube.com/watch?v=pXpwX3bU_ko&fmt=18

このスレタイの発想は無かった。是非妄想の参考にさせて頂こう…

>>7
脳内でセリカをア・ミリアちゃんに変換余裕でした

>>7
マルチじゃねえか

今どんなのか知らんけどその昔チュートリアルの叩け〜を嫁の乳にやったのを思い出した

とりあえず次スレ候補(?)としてマーキングしとくか。
むしろしおんちゃん、ア・ミリアちゃんみたいなまな板キャラに仰向けに寝てもらってjubeatやりたい。

（　｀ω´）y-~
アミリア人気だな。

オレはScatman Johnかな
ラップの部分キー音に当てたら指ぶっ壊れそうｗ
http://www.youtube.com/watch?v=pXpwX3bU_ko&fmt=18

ゼクト女性キャラ5人並べておっぱいでポップンがしたい。
シャムシール、シグマ様、アンネース、マタン、ア・ミリアちゃんの5人でやりたい。
折角メンバーに選ばれたけど叩かれるボリュームの無いア・ミリアちゃんは戦力外通告を受けてしまう…
泣く泣くルエリシアとチェンジせざるを得なくなり
涙目になるア・ミリアちゃん。
「10年後には絶対混ぜてね」と言って毎日牛乳を飲み始めるア・ミリアちゃんが可愛い。

そんな妄想を書きながら保守

Dormirキャラでやったらポプコン1同然になるのではなかろうか
いや、それはそれで…

>>19
ベリー・アンナ・シャルロット・ロザリー・アリシア
この5人か。
アリシアを左に配置して、かつジャパメタexなんてやったら
「いたいわね！なにするのよ！」と言われて平手打ちされそう。
でも次に「少しさわる位でも反応するわよ…」って言ってプイッと横を向くんだろなあと思うと萌える。
所謂指押し台ってやつですな。

巨乳は巨乳でやりにくそうだな

ミクとブラジル女と……あとはわからん

>>20
そんなポプコン使ったら、叩く前にこっちが石化しちゃうよ
ロザリーのせいで

>>16
あ、久々に槍見た


お体の具合は大丈夫でしょうか？
何卒御自愛くださいませ

仕方ないからここで書くか…

アリシアと俺の幸せな生活は急に終わりを告げた。
それは、ある日の深夜の出来事だった。
家族が寝静まった夜、アリシアは何故だかこの日は寝付けなくて庭に用を足そうと2階から降りて来ようとした…
その時、両親の寝室の扉がうっすらと開いており…彼女は見てしまったのだ。
両親が身体を重ね合わせている所を。

アリシアはこの時、両親が何をしているかを全く理解できない程幼い齢ではなかったが、
かと言って目の前の現実を受け入れ、冷静になれる程成熟してもいなかった。
アリシア頭に強く残ったのは、彼女の愛する父親が自分の嫌いな母親と繋がって満足気な表情を浮かべていた事だけだった。
腰を動かす度に漏れる低い父親の声に、アリシアはただただうずくまって怯えていた。

許せない。

自覚は無かったのだと思われるが、アリシアは典型的なエディプス・コンプレックスだった。
痒くも無いのに、急に憎悪の感情が湧いたアリシアは腕を掻き毟った。
瑞々しい肌にはすぐに赤い筋ができ、爪は鮮血で真っ赤になった。
…用を足すのを忘れていた彼女は、自分がいつの間にか床に水溜まりを作っていた事にすら気付かなかった。
そしてその夜、アリシアは一睡もできないまま朝を迎えた…


次の日。
今日働けば明日は1日中自由になると言うので、自分は特に張り切って仕事をしていた。
しかしその日に限ってアリシアは妙に自分に絡んで来る。
そしてそのスキンシップの取り方がいつもと違っておかしい…
腕を回して来たり、俺の太もも回りを触って来たりといやに性的なアピールが目立つな、と思った。
今だから言える事だが、この時に俺は気付いてあげるべきだったのだと思う。
アリシア心は既にバラバラだったのだ。
兄弟との輪に入れず、外に同年代の友達もいない。
両親から強い愛情も注がれず、それだけで彼女のガラス玉の様な心はヒビだらけだったのだ。

俺が小間使いとして来た事で少しは心が安らいだのだと思われるが、それは単なるプラシーボ効果でしかなかった。
'愛されていない'と言う本質的な所は何も改善されていなかったからだ…
そして今回、アリシアは両親の性交シーンを目の当たりにして、心のガラス玉を粉々に砕かれてしまう。
そして一度壊れたガラス玉は二度と戻る事はない…

「おしごとおつかれさま。またあさってもよろしくね」

お抱えのシェフではなく、アリシアが運んで来た料理。
いつもと何もかも違うシチュエーションに、何も疑問を抱かなかったのは、愚昧な労働者階級出身の性としか言い様が無かった。

1日の仕事を終え、深い眠りについた後、また同じ朝が来るなどと、何故俺は考えられただろうか…

「…おはよう」

聞き慣れた深い眠りから目が覚めたと思いきや、俺は昨日の違和感が全て今に集約されたと思った。
ベッドの上で丸裸にされ、ベッドの四隅の柱に縄で手足を結び付けられていたのだ。
あまりにもピンと張っている為、じたばたしようにも身体の自由がきかない。

そして、ベッド傍のアリシアはこちらを見てにこにこ微笑んでいた。
それは…年齢が2桁に満たない少女が見せる笑顔ではなく、明らかに作られた笑顔だった。
目元は明らかに泣き腫らした跡と睡眠不足によるくまの跡があり、笑顔がそれに不釣り合いに見えた。
「パパ、ママにとられちゃったの…からだがかゆいのがとまらないの…」
アリシアが両腕の袖をめくると、手首から肘の辺りにかけて引っ掻き傷が無数にできていた。
「わたしをなぐさめてよ…なぐさめてよ！」

激昂して感情が高ぶっているアリシアを落ち着かせる為、俺はなんとか彼女を諭して話を聞いた。
彼女の話す両親の愛し合う姿の描写は、あまりにも鮮明で肉迫していたので、本当に○歳の女の子の言葉だろうかと疑った。
まるで大人が書いた原稿用紙を読まされている様な、そんな違和感を覚えたのである。
しかし、これが彼女の言葉だとすると恐ろしい。脳裏に焼き付いて離れない程ショックだったのだろう。
「ひっく…なぐさめて…なぐさめてよ…」
この'なぐさめて'と言うのは、アリシアと俺が彼女の両親がしていた事をして欲しい、と言う意味らしい。
しかし、彼女にそんな事をする訳には行かない。俺は断らざるを得なかった。
すると、アリシアの表情が一変した。無表情で…既に俺の顔に焦点が定まっていなかった。
「…じゃあ、わたしとおままごとであそんで？」
アリシアは使用人様の戸棚に入っていたお茶っ葉と、カップと、銀食器と、スープ用のクルトンとパセリの葉を取出しテーブルに置いた。
そして…信じられない行動に出た。
服を全部脱いでしまうと、生まれたままの姿になりテーブルの上に乗ったのである。
中腰になってしゃがむと…なんと、銀食器に向けて放尿し始めたのだ。
円弧を描いて飛び出したそれは、たちまち食器の中を一杯にして行った。
袋の中にあったクルトンとパセリの葉を銀食器の中に入れると、澄ました声でこう言った…
「'オニオンスープ'、すきだったよね。どうぞ、'さめないうちに'めしあがれ」
銀食器を持って俺の口元に近付けるアリシア。やめろ…やめてくれ…
食器を口元に近付けると、アリシアは容赦なく食器を傾けた。
急に例えようの無い味で口の中が満たされ、俺は思い切りむせてしまった。

「おいしかった？わたしのすきなセイロンティーもあるから、いれてあげるね」
カップに茶葉を入れると、先程と同じ様にしてアリシアは…

俺は先程と同じ様に思い切りむせ、ベッドをアリシアの尿で汚してしまった。
そんな様子を見てアリシアは一人、クスクス笑っていた。
「みんな…みんなわたしのこときらいなんだ…」
「めちゃくちゃにしてやる…めちゃくちゃにしてやる…！」


フゥ…やはりアリシアに罵られるネタは最高だぜ。
週1で妄想しないと身体のバランスが取れないしな。
月曜日も来たし寝よう。

アリシアのティーパーティーに招待されたい
たどたどしくて危なっかしい手付きで紅茶を淹れるアリシア
なみなみと注がれたカップを、はいどうぞと差し出してくる
アリシアの淹れてくれた紅茶のカップを手に取るけど
飲み干さずに、そのカップを傾けて中に入っている紅茶をアリシアの目の前で棄てたい
アリシアの部屋の床にジョロジョロと音をたてて広がっていく、紅茶のシミ
流れゆく紅茶を、ただひたすらに無表情な顔で見つめるアリシアが見てて楽しい

そんな楽しいティーパーティーの夜、ふと深夜に目が覚めると
俺の手足がベッドに縛り付けられており、何事かと辺りを見回すと
ウサギの耳のようなカチューシャをつけた少女が、あら、お目覚め？とこちらを伺う
どうやら周りにアリシア以外の人間はおらず、これが全部アリシアの仕業であることがわかる
まぁ、アリシア一人ならどうせ大したことなんかされないだろうと思っていると
アリシアは「私のティータイムにようこそ」と言って、ティーポットにお湯を注ぎ始める
そして、先程と同じようにティーカップに紅茶を注ぎ、砂糖を10杯ぐらい入れて
アリシアの口から出る吐息により、なみなみと注がれた紅茶が冷まされていく
少し味見をするアリシアが、ええ、これでいいわ…と少しにやりとすると
やおら俺の口に尖っているけど、もう一方の先端が膨れ上がっているものの尖っている方を突っ込む
なんと、その物体の正体はじょうごじゃないか
嫌な予感がして、自由になってる口でそれを吐き捨てる、と
アリシアはそれを拾い上げて、口の中に再び押し込んで今度は
俺が吐き捨てないように、寝ている俺の体に馬乗りとなり、手でグイグイと押さえ付ける
「赤ちゃんはおしゃぶりを付けてないと駄目じゃない」と
まるで本当に子供をあやすかのように、鈴の音のような声でニコニコするけど
目だけは決して笑っていないアリシア、その顔に思わずぞっとする
押さえ付けているじょうごの上に、運ばれるティーカップ、
お願いだからやめてって言いたいけど、口に自由が無いからそんな事すら満足にいかない
そのティーカップが、さっき俺がやったように容赦なく傾けられる
大雨の後の排水溝のようにじょうごに落ちた紅茶が渦巻きを描いて落ちる
紅茶の濁流が、口の中に襲いかかり、容赦なく喉を穿つ
だけど次々と注がれる紅茶のせいで、むせることすら許されず、
ただひたすら飲み干すことしかなくなってしまう
息も絶え絶えでやっとのことで、一杯の紅茶を飲み干すことができた俺がアリシアの方を見ると、
「あらおいしそうに飲むのね、よかった、おかわりもあるの」
とニコニコしながら、更に新しい紅茶を注ぎ始める
顔は笑っているけど、やっぱりその目は笑っていない…
深夜のアリシアのティーパーティーはアリシアの気のすむまで続きました

と、こうなりそうな気がするので、アリシアに嫌がらせをするのは
非常にリスキーな気もする

>>16久々過ぎてにやにやがやばい
元気そうで何よりだ

>>26
なんと言う俺得妄想。
やっぱりアリシアは誰からでも妄想ネタにできる万能キャラやな！
チュンスト稼働時、バナーの釣り目の彼女にドキッとしたのは俺だけではあるまい。

しおんちゃんもネタにしたいけど、どう妄想を広げたらいいか、それを考えるのがアリシアより遥かに難しい。

http://imepic.jp/20120702/482890?guid=ON
拾い物

アリシア可愛い

5人の女におっぱいビンタでボタンばしばし叩かせるのかと思った。
それだったら俺は左右2人ずつ配置して赤ボタンはマイスティックで担当したいなって思って
1から読んだら全然違かったんで帰りますね。

　　　　　　　　 　 . -―‐- .._
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RUNIC AIR

しおんちゃんの細い腕に抱かれて髪の匂いを嗅がれながら
「あなたは何も悪くないのよ」って言って欲しい。
しおんちゃん…しおんちゃん一人は寂しいよ…

とうとう筐体擬人化キャラが出てきたじゃないか
よかったな、>>1

オレはスキャットマンコ・ジョンかな
ラップに合わせてち◯こ出し入れしたら膣ぶっ壊れそうｗ
http://www.youtube.com/watch?v=Geiq0FP13uQ

オレはぶっ壊れそうｗ
http://www.youtube.com/watch?v=pXpwX3bU_ko&fmt=18

もうお酒を飲むのは疲れたよ。
花金を何度も何度も変なイベントで邪魔されて、ストレスを滅茶苦茶溜めて午前様になって帰宅したい。
そしてドアの前で僕を出迎えてくれるのは勿論しおんちゃん。
ただ僕の方が酷い酩酊状態前後不覚だから彼女もどうしたら良いかわからずオロオロしちゃうんだね。

そんな彼女の前で普段の自分では絶対言わない事を言いたい。
「しおんちゃん…しおんちゃんのお○んこが見たいよ…舐めたいよお…」と。
4文字の単語に対する男の欲望を耳にして少し身体を引いてしまうしおんちゃん。
女性器の名称をダイレクトに言う僕の姿を今まで見た事が無かったから、酒に酔ったにしても酷過ぎると思ったんだね。
台所に行ってコップ一杯の水を持って来てくれて
「大丈夫…？はい、お水飲んで…部屋まで行けるかしら？」って身体を持ち上げて心配して欲しい。
それでもKY全開な僕はお○んこ連呼でしおんちゃんに欲望の丈を吐き出してしまう。
最初は冷静に対処していたしおんちゃんも痺れを切らしてついには堪忍袋の尾を切らして欲しい。
「いい加減にして頂戴！」激しい平手打ちで轟音が玄関先に鳴り響く。
頬に行き渡るあまりの痛さに正気を取り戻した僕が見た光景は、しおんちゃんが下を向きながら啜り泣く姿だったんだね。
「ぐすっ…何よ…忙しいのは分かるけど私をがっかりさせないで頂戴…」
酩酊状態からシャバの空気に初めて触れたは良いものの、知らない内に彼女の恨み節が始まっていて唖然呆然とするしかない僕。
「忙しいって言っても貴方が選んだ道じゃない…私は平日あまり構って貰わなくても怒らないけど、一緒にいる時ぐらいはしっかりして欲しいわ…」

…頬を紅色に染めてしおんちゃんは言葉を続ける。
「それに何よ…お…お○んこお○んこって…私よりもお○んこの方が好きなの？そんなもの、貴方が望めばいつでも幾らでも見せてあげるわよ…」
「ひっく…そんな言葉より、"しおんを俺のモノにしたい"とか"しおんと結婚したい"とか、そう言う言葉が聞きたかったわ…もっと志を高く持って頂戴」

うわ…しおんちゃんいつになく大胆やな。結婚か…
しおんちゃん、戸籍が無いから市役所に婚姻届出せないし事実婚にするしか無いけどそれでも良いかな…
それより人間と雪女で交配して子供ってできるんだろうか。
そんな事を冷静に数分考えていたものの、目の前で嗚咽を漏らすしおんちゃんを何とかするのが先だと思い
背中に両手を回して抱き締めて、謝罪の言葉を彼女の耳元で囁く僕。
「ごめんね…さっきの平手打ちで目が覚めたよ…」
「最近一人になる時間もなくて、しおんちゃんの事考える暇すら無かったから頭おかしくなっちゃったんだ…ごめんね…」
「飲み会って、元を取らなきゃいけないって思うからつい飲み過ぎちゃうけど、もう飲まないね。お茶だけにするよ」
「しおんちゃん…愛してるよ…」
お互いの身体を密着させてると不思議と気分が落ち着くもので僕もしおんちゃんも冷静さを取り戻して来た。
「私もごめんなさい…頬、痛かったでしょう…？顆粒タイプの酔い醒ましの持って来るから、それを飲んで早めに寝ると良いわ」
しおんちゃんは本当に良い女の子だなあ。ポップンのキャラじゃなかったら結婚したい位だ。

そして僕は酔い醒ましを飲んで風呂にも入らずに寝ちゃう。

次の日。
ベッドの上で目を覚ますと、しおんちゃんが僕の胸の上辺りで中腰になり、僕の眼前にはしおんちゃんの綺麗な赤貝が見えた。
彼女が指で左右に花弁を開いてくれているお陰でぽっかり空いた空洞は勿論、内部の柔毛すら見える位までだった。
更に視点を上げるとしおんちゃんが恥ずかしそうに視線を下に落としてこちらをジッと見ている。

「…起きた？」
「し、しおんちゃん朝から何やってるのかな？」
「あ、貴方が昨日あんなに見たい見たいって連呼してたから…」
昨日の暴挙をすっかり忘れている僕。男として最低である。
「え…何の事かな？」
「ほら…その…お、お○んこが見たいって、貴方が」「え？僕そんな事言ったっけ」
みるみる内に顔を曇らせて行くしおんちゃん。
仁王像の様な険しい表情を見せると昨日以上の激しい平手打ちを僕に食らわせる。
「ば、馬鹿っ！知らないわよ！」

ああ…こんな風にしてしおんちゃんに罵られたいなあ。
僕も酔いざましの薬、コンビニで調達して飲んでから早く寝よっと…

前スレ
ポップンのプロバロEXが越せない奴の数→
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1329678464/


802 ：棘 ◆j8507.tUjk ：2012/08/10(金) 22:14:11.20 ID:j6Djp/u1O
そん時はそん時だからしゃあないね。色々あったけど良いスレだった。

妄想活動自体はまた名無し潜伏でするかもしれないよ！

名無しにしてもバレるのでもうコテ有で行く。

お盆期間はてきとーに関東圏で遊んでます。

>>40
バレバレ過ぎｗ

あと、気になった事
書き込んだ時間から見て、>>38の後に前スレ>>805書き込んでるけど、
前スレ>>805のラスト1文が、どう考えても変

とりあえず上げとくか
しかし５人集めてもボタンの大きさがばらばらだったり
一部ポプコン（旧型）みたいになってたりすんじゃね？
それはそれで有りですけど

癖譜面やるとどうなっちゃうの？

一週間位休みを作ってしおんちゃんと南の島でも行って旅行したいよ。
暑い場所が苦手なしおんちゃんはビーチパラソルの下で涼みながら
スティックタイプのアイスを食べてるんだけどその姿が一段とかわいい。

白のマイクロビキニを着たしおんちゃんにこっそり近づいて、水着の紐を外すイタズラがしたい。
頬をぷくっと膨らませて怒るんだけどまんざらでも無いしおんちゃんが天使のようにかわいいよ。
人気の無い岩場に連れ込んでその後は…うううそんなの恥ずかしくて書けないよ…

棒つきバニラアイスをﾚﾛﾚﾛするしおんちゃんだとっ…
頬をつたう溶けたバニラアイス…

>>41はスルー？

テンプレでもつくる？
スレの説明文は棘ちゃんに任せる

【登場人物】
棘 ◆j8507.tUjk
なるちゃん
ぐおへ ◆U9riESP4fE
ヾ(牛･ω･) ◆fOv4zSqdPZ6G ：
もふsage
教祖マノ ◆eLm4pBnUsQ
小坊主様 ◆LOVE///Kb.
セ ◆X13nCECIL.
◆BHqImqq/5E
人魚

【関連スレ】
ポップンのプログレタンゴEXが越せない奴の数→
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1293203892/

（　｀ω´）y-~
おっぱい！

金曜だというのに妄想が書かれてないな
というよりこっちになってから勢い無くなってんな

棘ちゃん今A4の紙20枚分の長編妄想を制作中らしいから忙がしいんでないかと
マノの人、もふsageの人、ぐおへの人くらいはちゃんと全部読んであげなね

>>41
プロバロスレで自分のやりたい事は達成できたので、
もしここで何か続けるにしても"次スレ"と言う概念でやりたく無かったのです。

>>49
pixivに小説投稿機能があったから、そっちに移行しようと考えてます。
だからこのスレはこのまま落とすつもりでいました。
ただ、SSや小説はともかく、妄想はWord開いて真面目に書くものじゃなくて
携帯から糞スレに思いの丈を文章校正無しでだらだら書きまくるのが良いとも思うんだよね…

>>50
A4用紙20枚は語弊があるから…文字数にして20000字辺りかな。
書き終えたらpixivに投稿する予定です。

プロバロスレでやりたかったことって何？

落ちるまで占拠して妄想を垂れ流す事じゃね

そうなの？
前スレで３つあるって言ってたけど

コテ酉付きで答えてちょ

前スレで独り言でもつらつら書きたかっただけって言ってたけどあれ嘘なの？

>>48槍久々にみたｗ
元気？

>>57 誘導しとく

ポップンミュージックNET対戦　PoEスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1330312768/

>>14
やべぇ、俺がいるｗｗ

質問攻めにしたせいか棘が来なくなったな
というか彼はおっぱいに興味がないのかもしれない
なぜならしおんちゃんは

MANA板な子だから…

棘チキン

>>25
これ、携帯から文字打ったの？
逆に尊敬するわ