2 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/04(木) 04:33:35 ID:PkzbhNbaO
鮮やかに2げと
Chaos Age「(´・ω・`)やあ、久しぶりだね。
Chaos Ageです」
Age「
>>1さん乙です。
まさか曲名が入るとは思っていなかったから、一瞬頭の中が全白ポップ君になってたよ(笑)」
何はともあれ、熱帯も無事始まっている事だし、このスレもより盛り上がりを見せる事を期待しているよ」
Age「(´・ω・`)ノシ それじゃあまた。
Let's アドベンチャー!!!」
>>1さん乙です!
ウォートラン「ハッハァ!
>>1、乙だぜぇ!?しかもタイトルまでしつらえやがって!どうだ?オレの軍に入 ら な い か ?」
ミュートロニカ「何を言う!
>>1は我と共に宇宙の真理を解き明かすのだ!貴様のような筋肉馬鹿の相手をする暇は――」
君のとなりに……「呼 ん だ か ?」
二曲「国へ帰れっ!」
ウォートラン「貴様にも家族がいるだろう………」
ミュートロニカ「そのネタはいい加減にしろ。兎に角、
>>1、乙だ」
>>1さん乙!
「(゚∀゚)>>1オツ! ヨクヤッタ! カンドーシタ!」
また貴方は……もう少し丁寧な言葉遣いは出来ないの?
「(゚∀゚)ムリゲー」
全くもう……あ、
>>1さん乙ですww これからもこのスレ楽しみにしてます、との事です。
ケルティック「姉さん、それは誰からですか?」
え? え〜っと…………いわゆる天の声?
ケルティック「ふぅん……? まあともかく、
>>1さん乙ですw」
フォレスト「
>>1乙。では、私はこれで」
…………今どこかで誰か何か言わなかった?
ケルティック「さあ……空耳じゃないですか?」
闇の城、光の城。
出口が交差した位置に、見えた扉。
初めは純粋な好奇心。
でも、今ではほの暖かい義務感から僕――Prince on a Starはその扉を開いて、中へとその身をくぐらせたんだ。
――――――
今まで、思うままに様々な場所を旅してきた。茸だらけのおとぎ話の町。大都会の交差点、虹の門が入り口である雲の上の国――。
そして、様々な人に出会った。ここでは書き表せないほど、様々な人に。これはその中でも、特に心に残った人に会うまでの物語――。
―――――
世界を表現した国の一角、蛍石の煌めく洞窟で、僕以外の旅人と出会った。死と生を行き交う彼は、面白い伝説を聞かせてくれた。
『闇の王と光の女王、二人の謁見が叶ったものは、二人が閉じていた世界に行くことが出来る、らしいよ』
リンセイと名乗る、線の細い青年だった。――まぁそれを言ったら、僕だって外見は子供なんだけどね。
いけないいけない。話がずれちゃった。
閉じられた世界。
そこに何があるか、当然ながら誰も知らない。その存在すら、知らない人が多いのだ。
なら――。
「――旅人だからね」
僕は『二つの城』へ向けて歩き出した。
これが、一ヶ月も前のことだ。
―――
ドアを開け、降り立った場所には――何も無かった。地面すら、僕の目には映らなかった。ただ――落ちている感覚もなかった。
恐る恐る脚を伸ばして進んでみる。足音すら無い場所を、ただひたすら、僕は歩いていた。
ほわ………。
ふと、僕の前を何か光の玉のようなものが通り過ぎていった。そちらに視界を動かした僕は、光の向かう先に、一人の子供がいるのを発見したんだ――。
―――――――
『ほう、坊主。ンな所に一人で来るとは、案外肝は据わってンだな?』
目の前にいるのは闇の盟主、近代絶頂音楽氏。『長いから天庭とでも呼ンでくれヤ』とは氏の言葉だ。
僕は正直戸惑っていた。
考えてみて。
目の前に、僕の身長の二倍はある相手が、どっしりと構えながらフランクに話しかけてくる。こんな不釣り合いな状況、慣れたくても慣れるわけがないじゃんか。しかも相手は闇の盟主と言うおまけ付き。
「は、はい……」
僕は相手との距離を掴みかねていたので敬語で返した。
天庭さんは、『グワッハハハ』と豪快に笑うと、おもむろに椅子から立ち上がり、その巨大な手で僕の頭をわしゃわしゃとかき回した。
「はわわっ!」
突然のことで驚く僕に、氏は笑顔でこう返した。
『坊主、かしこまンな。肩の力抜いて行こうヤ』
無理な相談です、天庭さん。
『っつっても無理だよな、いきなりは――』
そう天庭さんはうつ向くと――いきなり手をぽん、と打ち合わせた。何かを思い付いたらしい。
『――ンならいきなりじゃなきゃイイ。おい坊主!オレが'楽園'案内してやる!着いて来な!』
と、そのまま僕の腕をひっ掴んで城の外に――って痛い痛い痛い!
「い、痛、いあ、ああぁあっ!」
そのままへし折られちゃうんじゃないかって言う程の力で握られたまま引きずられながら、僕は城を後にしたのだった………。
『坊主………これが楽園だ』
引きずられて五分。途中で意識が飛んだからかなり時間が経ってたのかもしれないけど、とりあえず生きて楽園に到着した。
けど――。
「……本当に、ここが'楽園'なんですか………?」
目の前の光景は、とてもじゃないけど僕の想像する――ううん、みんなが想像するような'楽園'の姿じゃなかった。寧ろこれは――。
『正確には、'楽園'の成れの果て、だな。今のここは――』
「『――地獄』」
木々が枯れ、大地は皹割れ腐り、流れる川は血の赤色。太陽は照り続き、風は優しく吹き続けるが、その恩恵を受けるものは、最早存在していなかった。
僕が視界の端に捉えた白色の物体。あれも恐らく――。
『――理想の世界、誰もが苦しまない世界を作ろうとして、結局誰も苦しまなくなっちまったワケだ――みンなあの世に逝ってな』
天庭さんは吐き捨てるようにそう呟くと、楽園の残骸をただ眺めていた。
――ふと僕の中に、ある一つの疑問が浮かんだ。
「――あの。どうして僕にこれを見せたのでしょうか?」
別に嫌なわけじゃない。醜い場面は慣れる事はないにしろ、何度も見てはいる。
だが、その事を知らない筈の天庭さんが、このような風景を何故僕に見せたのか、その意図が気になったのだ。
天庭さんは、僕の方に顔を向けると、静かに語り出した。
『――世の中には、綺麗だけじゃないことを、坊主は知ってンだろ?こいつらはそれを認めず、『ナラバ創ルマデ!』と自分達だけの世界を創り、そこに永住しようとしたンだ。けったいにも'楽園'と名付けて、な。
俺は何もせず、ただ物資の援助だけ軽くヤってたさ。もしこの世界に楽園が来ようなら、面白いことになっからな。
――だがな、時が経つにつれ狂ってきヤがった。いや、初めっから狂ってたンだろうさ。その歪みを時の歯車が拡げたに過ぎン』
そこで一度言葉を切り、天庭さんは僕に告げた。
『坊主、お前が'無の扉'を開けてぇンだったら、これだけは覚えとけヤ。
――自らに不都合な事を完全に否定すンな。或る程度は受け入れな。それが、俺が'開く'ための条件だ。
誓えるか?』
僕は悟った。嗚呼、これが謁見の内容なのだ――と。
嘗てこの'楽園'を作り上げた人物達は、現実を完全に拒絶し、虚飾の世界の中に生きた――囚われたのだ。
完全な拒絶は、知った後では出来やしない。その事を僕に確認させ、改めて認識させようとしている――。
「………勿論です」
僕の返事に、天庭さんは今まで見せなかった――静かな笑みを向けた。
『その言葉、忘れンなよ』
その後、僕の血判を押し、闇の城での謁見は終了した。
『おう、そうそう、坊主』
「?何でしょうか?」
『次に謁見に行く光の盟主のIDM、あいつはな――』
――――――
まだ続きます。暫しお待ちを…………。
グラテク「…………ん」
マーマー「「わ〜い!おっきー!」」
ハイテンション「キャッホー」
アントラ「………止めた方がいいかな?」
チテタン「\(´・ω・`)/モグー?」
エレフラ「あらあら………大丈夫ですよぉ。だって彼――」
グラテク「…………ん///」
エレフラ「――嬉しそうですしぃ」
アントラ「どうして分かるんですか…………」
チテタン「/(´・ω・`)\モグー」
………今回はここまでです。
まだ続きます。
デスロ「俺らって、実際ほとんど変わらなくね?」
ヒプロ4「歌の量とメローな部分の量の差だけじゃん」
13 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/04(木) 14:32:08 ID:xP1N/A1FO
>>1のタイトルに
・無理やり感がある
・看板曲として威厳がない
まだ定番のファンタジーとスクリーンか前タイトルのが良かった
ヒプロ2「つーか、よ」
ヒプロ3「このスレ3スレ目だから、3回閉じ込めてみた、が正しくねぇか?」
デスロック「じゃあ俺はヒプロ4だな」
ヒプロ123「ねぇよ!!!」
キャバレー「スレッドのタイトルに名前が!
嫌だわ、目立っちゃうじない…」
>>14 初代スレはポップン「キャラ」の閉じ込めだから別
ポップン曲の閉じ込めは実質2スレ目
カレッジポップ「あなたは私の敵よっ!」
ハートフル「えっ!なんで!?」
オルタナティブロック「兄さん」
スカ(BM)「ん?」
オルタナティブロック「ボク、旅に出ようと思うんです」
スカ(BM)「・・・・いきなりどうした」
オルタナティブロック「ボク、やっと気付いたんです」
スカ(BM)「何にだ・・・・」
オルタナティブロック「ボク、変わっちゃったから皆に色々言われて落ち込んでたけど、それでもボクを好きだといってくれる人がいるってことに・・・」
スカ(BM)「そうか」
オルタナティブロック「それは置いていて・・・」
スカ(BM)「今のは関係ないのか・・・;」
オルタナティブロック「新しい歌を作る為のアイディアを求めて旅をしようと思って・・・」
スカ(BM)「へぇ・・・・」
オルタナティブロック「それで兄さんに頼みたいことがあって・・・・」
スカ(BM)「何だ?」
オルタナティブロック「これを預かって欲しいんだ」
スカ(BM)「ガラスケースに入ったバラ?」
オルタナティブロック「本当は持って行きたいんだけど、無くしちゃいそうだから・・・」
スカ(BM)「わかった、責任もって預かる」
オルタナティブロック「ありがとう、兄さん!?(ぎゅ)」
スカ(BM)「まったく世話の焼ける弟だな・・・・」
ラウンジ「・・・何で、あいつは僕にいわずにスカ兄さんに頼るんだ」
ボーナストラック「あんたが頼りないからよ」
ラウンジ「( ゚д゚ )」
ポップラップ「何で俺の方を見る」
メッセージソング「前スレ埋まりましたよ」
近代「つ、疲れた・・・。」
アンリミ「はい、お疲れサマー。」
IDM「近代、譜面は大丈夫ですか?」
近代「寝ぼけてEX化した時は 発狂まで潰れるかと思った…。」
IDM「ノーツ数の増加が半端じゃありませんもの。重くもなります。」
アンリミ「でも、耐えた辺りは流石42って感じだね。」
IDM「移動も終わりましたし、前スレも埋まりましたし。私たちも寝ましょうか…」
アンリミ「だね。さぁて、夜が明ければまた忙しくなるぞー」
近代「IR2よろしくー」
ニエンテ(すー・・・)
前スレ埋め乙
とあるプレイヤーのMyBestフォルダにて。
ダークネス2「なぁ……どうして、俺にはEX譜面が無いんだろう……兄貴にも弟にも、親戚にすらあるってのに…………」
ダークネス3「何言ってるんですか兄さん。貴方ほどインパクトのある譜面なんてそうそうありませんよ?」
ダークネス2「ん? そ、そうかな……?」
ダークネス3「そうですよ。途中の二重階段なんか一度見たら絶対忘れられませんよ」
ダークネス2「う、うん……いや、どうだろうな//」
ダークネス3「大体ポップン曲と言うのはプレーしてもらってなんぼじゃないですか。兄さんは今でも割とプレーしてもらえてる方だし、熱帯でも武器曲として需要があるし。もっと自信を持って良いと思いますよ」
ダークネス2「そうか……そうだよな! なんかやる気出てきたぜ! 悪かったなQuiet、愚痴なんかこぼしちまって」
ダークネス3「いえいえ、必要でしたらいくらでも付き合いますよ。兄弟じゃないですか」
ダークネス2「……そっか。へへ、ありがとな!
ダークネス3(ふぅ…………これで兄さんに凶悪な追加譜面が出て来でもしたら、私の影が薄くなってしまいますからね。ここは是が非でもそのままで居てもらわねば ;)
プレイヤー「さーて、今日こそダークネス2をフルコンしてやるぞ!」
ダークネス2「おう! どっからでもかかって来い!」
ネタ神「ダークネス2とダークネス3がMyBsstフォルダで人生相談」
ネタ神は意外と難題を吹きかけてこられますな(;
22 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/06(土) 07:23:23 ID:B/tmZxYsO
いきなり良作者が増えてうれしい。みんなGJ!
みんなGJ!!
ニエンテ(久々ね、無の世界に来たのも。……ここには、誰も、来ない?)
緑の風「呼びました〜?」
ニエンテ「φカキカキ!!!(どこから入ってきたの!?しかも何で貴女が!?)」
ニエンテ(気を取り直して………。全てを無に、か………)
Xepher「呼んだか?」
ニエンテ「φカキカキ……(………貴方、誰?)」
ニエンテ(………無の世界も限界、か)
プレリュードLONG「何故人は―――――
プロバロ「ニエンテよ。無の世界というのはどういうことなのだ?」
ニエンテ「そうだな…強いて言えばこの空間が無の世界と言ってもいいな。」
プロバロ「どういうことか私には理解できないな。」
ニエンテ「音も無い、降るものもない。無の世界とはそういうものだよ。」
プロバロ「なるほどそういうことか。」
――――――豆をまくのでしょうか?」
ニエンテ「あ。消えましたね」
メルト(EX)「
>>1乙」
サニー「おはy…何でメルトちゃん機嫌悪いの?マジガル姉さん」
マジガル「スキップがまたピンポンダッシュしたの。今度はオオサカさん家に」
ケルト「その時頭下げたのがメルトちゃんでねー。
ネチネチ言われたみたいで不機嫌なのよ」
サニー「はぁ…で、当のスキップは…」
マジガル「メルトにフルボッコされて
泡吹いてノビちゃったからウィッシュが介抱してるわよ」
ケルト「トゥイートに頼んで機嫌取ってもらおうかしら?
全くウチの男は使えないよねー」
サニー「あれれ、フレッシュとボヤージュは?」
マジガル「ボヤージュはトーキョーと紺碧の彼方(実際は秋葉原)に旅行中。
フレッシュはスキップ説教中のメルトに「笑うしかないよねーw」
とかふざけた事言ったのが原因で一緒に干されてるわ」
ケルト「スカイちゃんもピンキッシュちゃんもキテレツちゃんも熱帯行ってるし
モードちゃんはハロウィンさんと月末に備えて打ち合わせ。
キャロルちゃんはクリスマスのためにウィンターダンスさん達と会議。」
マジガル「あーあ、あたし等暇人なのよねー…
ハートフルの所にでも遊びに行こうかしら」
ケルト「サニーもそろそろ熱帯行くんじゃないの?
何かトラブルに巻き込まれない内に行った方が良いよー」
サニー「うーん…そうね。
今日は土曜日で忙しそうだし、行ってくるね」
ケルト「はーい行ってらっしゃい。
私はトゥイート起こしてからウィッシュの手伝いするわ。マジガルは?」
マジガル「あたしはハートフルの所に遊びに行ってくる。
お土産にペパーミントでももらってくるわ。
じゃノシ」
ケルト「行ってらっしゃーいノシ」
メルト「行ってらっしゃーいノシ」
ケルト「ちょっとメルトちゃん並ばないでよ!
名前紛らわしいんだから!(ていうか機嫌直ったんだ…)」
メルト「(´・ω・`)」
26 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/06(土) 23:05:44 ID:SYUsL55i0
43の部屋
スクリーン「そういえば、フィーバーで芋1が、
アドベンチャーで芋2がプレイできるようなったわね。」
クラシック9「そういえば。」
もうしま「ってことは16でCSの曲達が全部、
あるいは触れないになった新堂とか?」
カウボーイ「CS全部がいいな〜なんせAC出れなかったからな」
クラシック8「そうなれば私のEXもプレイでき・・・・」
43全員「それはない!」
クラシック8「そんな〜(´・ω・`)」
スクリーン「でもカウボーイやもうしまがAC来てもでEXは封印されそうな感じが・・・」
クラシック8「私のEXが封印された例がありますからね・・・・」
カウボーイ&もうしま「・・・ありそうで怖い(´・ω・`)」
ニエンテ「でも、筐体が壊れるほどの譜面だったら」
プロバロ「我ら2曲がいる」
カウボーイ&もうしま「一体自分ら2曲のEXの運命は…?」
カウボーイはやった事あるけどもうしまとクラ8はやった事ないから譜面しらない…
ニエンテの後半発狂もあるからカウボーイはEX含め収録ありえるに1票
プレリュードLONG「もうしまの話が本当なら16になったら僕も
出てくるのかなぁ?」
アバンギャルド「あくまでももうしまの憶測だろ?確立低いぜ。つうか無いに決まってる。」
プレリュードLONG「ひどいな。ACにいるからって
調子にのっちゃって」
アバンギャルド「へっ仕方ないだろ〜選ばれたんだからさ。」
幕「でも貴方をプレイする人なんてそうそういないんじゃない?」
アバンギャルド「うっ…ああ…なめんなよ!!」
31 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/07(日) 01:37:11 ID:ARzNyAZt0
さな曲「僕は神山満月ちゃん!」
>>18の続き
オルタナティブロック「それじゃあ、行って来ます」
スカ「行って来いよ」
ボーナストラック「恋しくなったら帰ってきてもいいわよ」
オルタナティブロック「姉さん…」
ポップラップ「帰るときは極上の土産と酒を買って来いよー」
オルタナティブロック「み、見つけたら買ってくるよ、兄さん。」
スカ「そろそろ、時間じゃないのか?」
オルタナティブロック「あっ、早くしないと電車が来る!?」
ボーナストラック「じゃあ、いってらっしゃい」
オルタナティブロック「いってきまーす」
ガチャン
ボーナストラック「あの子、最後までやり遂げるといいわね」
スカ「そうだな…」
ガチャ
ポップラップ「いきなり戻ってきて、どうした?」
オルタナティブロック「ギター忘れちゃってました・・・;」
ズコーッ!?
ボーナストラック「さ、先が思いやられるわね…」
スカ「俺もだ・・・;」
ポップラップ「前途多難だな・・・」
オルタナティブロック「ご、ごめんなさい!?」
オルタナティブロック「それじゃあ、改めて行って来ますー」
スカ「頑張れよ」
オルタナティブロック「はい」
ボーナストラック「体に気をつけなさいよ」
オルタナティブロック「はい」
ポップラップ「電車に乗って置忘れとかするなよ、さっきみたいに」
オルタナティブロック「うっ、気をつけます;」
(電車内)
オルタナティブロック「ふぅ、何とか座れたかな…?」
青春ロック「となり良いっすか?」
オルタナティブロック「いいですよー」
青春ロック「どうもー」
青春ロック「気になったんっすが」
オルタナティブロック「何でしょう?」
青春ロック「そのギター…ライブでもするんすか?」
オルタナティブロック「違いますよ、ちょっと弾き語りのをしたり曲を作るのに使うんですよ」
青春ロック「へぇ・・・、どんな曲っすか?」
オルタナティブロック「弾いてみますか?」
青春ロック「是非!?」
オルタナティブロック「♪〜♪♪〜♪〜♪♪♪♪♪♪(演奏中)」
青春ロック「めくるめーくる、僕は歯車ーのようにー♪(じゃんじゃん!?)」
オルタナティブロック「…♪♪♪♪♪〜♪♪♪(演奏中)」
青春ロック「今日もまた・・・」
オルタナティブロック「あ、あの…;」
青春ロック「なんすか?」
オルタナティブロック「何を・・・してるんでしょうか?」
青春ロック「いや、ついノっちゃって歌ってしまったンすけど…」
オルタナティブロック「あの、演奏に合わなかったかなって…」
青春ロック「そ、そっすか…;」
オルタナティブロック「でも、さっきの歌よかったですよ」
青春ロック「そ、そっすかっ!?、ありがとうございます!?」
オルタナティブロック「じゃあ今の歌にあわせて演奏しますね」
青春ロック「お願いしますっ!?」
トレインミュ「いや、他の人に迷惑かかりますから駄目です」
オルタナティブロック&青春ロック「す、すいません…;」
多分続きます
34 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/07(日) 20:57:09 ID:w37CvmCa0
41の部屋
デスレゲエ「そういえば」
ナニワヒーロー「なんや?」
デスレゲエ「41の中で誰が難しいんだ?」
ナニワヒーロー「そら〜ラメントはんやろ〜」
デスレゲエ「でもよ〜アンリミやクラシック10も難しいぜ」
クラシック4「私もいますけど!」
デスレゲエ「おっとすまんすまん」
ナニワヒーロー「最後にアニメヒーローRはんやな」
クラシック4「なら誰が難しいか競争しますか?」
ナニワヒーロー「わては、賛成やで」
デスレゲエ「俺もだ」
果たしてどんな勝負をするのやら?
40の部屋
ハードロック「40の中で最弱なのは誰だと思う?」
ウェルフェア「上の部屋とは逆の質問ですね。」
ハードロック「まぁそれはさておき俺はハッピーハードコアかな」
ウェルフェア「ハードロックさん…」
ハードロック「いやSWEETだかそういうのじゃないぞLOVEだとかそういうやつだから」
ウェルフェア「そうですか。それなら分かりますが。」
ハードロック「LOVEなんとかといい…前に追い出されたフォーチュンといい…40の難易度を持たないのにここにいることがありえないぜ」
ウェルフェア「ふむふむ」
ハードロック「ヴィエスサウンドもこの部屋にはいらないな。40なのは序盤だけだし。」
ウェルフェア「なるほど…」
ハードロック「エレトリカルパレードも怪しいぜ。下の部屋の太極拳の方が難しいって話も…」
ウェルフェア「ハードロックさん。」
ハードロック「なんだよ人が話してる途中で中断させるな。」
ウェルフェア「同族嫌悪という言葉を知っていますか?」
ハードロック「へ?」
ウェルフェア「私そろそろ眠くなったので帰りますね。」
ハードロック「それって…どういうことなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
違う場所でLOVEなんとかとフロウビートがほぼ同じ内容で話しているのをハードロックとウェルフェアは知らなかった。
41部屋でそんな争いをしてると聞き40部屋でも…
バトルダンス「総合力で言えば私が一番よね〜」
ネジロック「交互だったらこの俺だって負けてねーぞ!」
スカ「俺のドラムロールこそ負けてないぜ!」
カレー「ラス殺しなら俺も強いぜ!トビマストビマス!」
ケンドー「ラス殺しと聞いちゃ俺だって黙ってらんねーなー!」
禅「ハイスピ調節の難しさなら私だって…」
ブルガリ「諦めなさい、0.5導入で私たちはHSの調節が容易いものになってしまったんだから」
はてさて、こちらの決着はどうなるのでしょう?続くかは不明
>>35-36 maritare!「なんというケコーンwwwwwwwwww」
オルタナティブロックの続きっぽいやつ
トレインミュ「まもなくー、アドベン駅ー、アドベン駅でーす」
オルタナティブロック「あっ、そろそろ降りる準備しなきゃ!?」
青春ロック「あっ走行中に慌てたら!?」
(ドスンッ)
オルタナティブロック「痛っ!?」
青春ロック「だから言ったのに・・・;」
トレインミュ「アドベン駅到着しましたー、お忘れ物ございませんよー、お気をつけください」
オルタナティブロック「それじゃあ、僕はこれで・・・」
青春ロック「どうもっす」
オルタナティブロック「また会えるといいですね」
青春ロック「そうっすね」
オルタナティブロック「お元気でー(タッタッタッ)」
青春ロック「待った!?」
オルタナティブロック「?」
青春ロック「カバン忘れてる;」
オルタナティブロック「す、すいません…;」
40部屋で時を同じく
エンリミ「おやおや向こうのほうで騒いでおりますな誰が40最強だとか」
Sweet「だが奴らにそれはかなわない願いよね」
レーシング「左様。40最強の座は我々のもの。」
3人「フフフフフフフフフフ…」
ジャパメタ「俺らには関係ない話だね。」
HJP3「全くね」
オルタナティブロック「なんとか、目的地には着いたけど…これからどうしよう?」
〜♪(どこからか聞こえてくる音色)
オルタナティブロック「キレイな音色だ…、何処から聞こえてくるんだろ?」
〜♪♪♪
オルタナティブロック「あっちから聞こえてくる、行って見よう!?」
フォルクローレ「♪〜♪♪〜♪♪♪♪」
周りの声「すごいなー」、「キレイな音色だ…」
オルタナティブロック「わぁ…、いっぱい人がいるなぁ」
フォルクローレ「♪♪♪♪〜♪♪…(演奏終了)」
フォルクローレ「(礼をする)」
周りの曲達(パチパチパチパチッ!?)
オルタナティブロック「すごいなー」
フォルクローレ「…(向こう側に行く)」
オルタナティブロック「あっ…(追いかける)」
オルタナティブロック「す、すみません!?」
フォルクローレ「?」
オルタナティブロック「あの、貴方に頼みたいことがあるんです」
フォルクローレ「ナンダ?」
オルタナティブロック「貴方とセッション…つまり一緒に演奏したいんですが、いいでしょうか?」
フォルクローレ「何故…?」
オルタナティブロック「貴方の奏でていた音色…なんというかとても不思議な感じがしたんです」
フォルクローレ「…?」
オルタナティブロック「何ていったらいいんでしょう…人を喜ばせるだけでなく、悲しみや怒りといったそのほかの感情を一つの音楽として表現できる。それだけじゃなくとても心に響くものがあるんです」
フォルクローレ「…フッ」
オルタナティブロック「な、何かおかしなこといったでしょうか僕?」
フォルクローレ「イヤ、何ノ建前モ評価モナク純粋ニソノ言葉を聞クノハ久々デナ…」
オルタナティブロック「えーと…」
フォルクローレ「オマエノ願望ドオリイッショニ音ヲカナデヨウカ?」
オルタナティブロック「は、はい、ありがとうございます!?」
オルタナティブロック「♪♪♪〜(ギターを奏でる)」
フォルクローレ「イイ音ダナ…、デハコチラモ(ケーナを吹く)」
(´・ω・`)つ【長いので中略】
アバンギャルド「ちょっ、そこが一番メインだろ!?」
(´・ω・`) そうだね…;、でも中略なんだ
アバンギャルド「そうなのか…;」
オルタナティブロック「セッションありがとうございます!?、すいません、ぶしつけなお願いをして…」
フォルクローレ「イヤ、私モ楽シマセテモラッタ」
オルタナティブロック「こちらこそ、楽しかったです」
フォルクローレ「ソレジャア、私ハコレデ…」
オルタナティブロック「ありがとうございましたー!?、お気をつけてー」
フォルクローレ「アア、キミモナ…」
オルタナティブロック「はいっ」
フォルクローレ「(・・・・マルマルカットサレテタナ、演奏部分ダケ)」
オルタナティブロック「(…なんか演奏してたとこだけカットされた感じがしたんだけど気のせいかな?)」
続きます;
その頃の42部屋
演説「我ら42は、プロバロ殿とニエンテ殿の一騎打ちである!」
ケンカドラム「俺俺達達はは」
近代「42と 名乗ってて いいのか…?」
演説「黙らっしゃい!!プレイヤーに逆詐称と呼ばれようと、神が42といえば42なのである!
つまり我らは今のところ正当に42!」
ケンカ「おお前前、、」
近代「頭いいな」
演説「馬鹿な頭では演説などやっていられないのである!(えっへん)」
近代「で、 結局どっちが強い?」
プロバロ「個人差」
ニエンテ(うんうん)
三曲「Σそれでいいのかー!?」
ニエンテ「だって…私が倒せても、プロバロさん倒せない人、いっぱいいるし…」
プロバロ「逆もまた然り。そもそもプレイヤーに自身に得手不得手がある。
我々が上だ下だと騒いでも意味がない。」
近代「でも、俺とお前らじゃ 明らかに違う」
プロバロ「まあ我々が特出しているのは認める。しかし」
ニエンテ「『一番』は決まらない。個人差大爆発、ってやつかなあ。」
ケンカ「ささすすがが、、ボボスス」
近代「貫禄というか なんというか」
演説「余裕が見られるのである…。」
そしてその頃の3部屋
ファンタジー「いいなー、色んな曲とわいわい騒げていいなー。
争ってるのはアレだけど…やっぱ羨ましいなー(泣)」
その頃の43部屋
クラシック9「喧 嘩 い く な い (´・ω・`)」
スクリーン「・・・・テレビでも見ましょ」
すでに諦め+怠いムードだった
>>41 オイパンク0「俺だってプロバロやニエンテを越せてる奴が越せてないことがあるんだぜ」
クラシック11「ソ フラ ンと辛い 判 定で苦手な人 はとこ とんダ メな んだよねー」
トラウマパンク「最強にはなりえないが、俺のかける呪いは強烈だぜ?」
3曲「というか俺らや他の曲も忘れないでくれよ?」
サイガガ「確かに私が42最強と言う人もまたいるよねー」
ヒプロ3「体力系苦手だと俺が最強って事にもなるしなー」
グランヂ「んで、交互ダメだと俺が最強…と」
サイフラ「結局はLV40超えると個人差で最強は変わるのに1位を決めたがるのは仕方ない事なのかなー」
ハードpf「全くよねー…でも最強決めるのには興味あるなー少なくとも新スレ記念1発目の大ネタではあるし」
ヒプロ3「じゃーさー最強とは言わずとも個々のレベルの四天王決めねー?」
サイガガ「ネタ師の皆様如何でしょう?なかなか面白そうだねーと中の人は思っているようですが」
サイフラ「持ちそうに無いと判断されたらスルーして頂いてもかまいませんがね」
45 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/08(月) 20:27:12 ID:c/pcbL6e0
>>34 続きです
アンリミ「それでは、このように決めますね。」
デスレゲエ「おうよ!」
ナニワヒーロー「ええで!」
ラメント「もちろんですわ。」
クラシック4「最初はBPMできめて」
クラシック10「次にノート勝負」
アニメヒーローR「最後に譜面合戦かいいぜ!」
アンリミ「では、今日の所はここまで!」
まだつづきます。
スクリーン「私達は特にやることないからバトル観戦&実況でもしますか」
クラ9「そ だ ね」
スクリーン「今のはソフランする必要ないと思う」
クラ9「(´・ω・`)」
オルタナの続き
オルタナティブロック「♪♪♪〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜♪♪♪……うーん、イマイチいい感じに弾けないなぁ」
???「(ふよふよ)」
オルタナティブロック「?、どちら様」
クリオネテクノ「ごめんなさい、音が聞こえてきたのでついつい…、今の音は貴方なんですか」
オルタナティブロック「はい、お恥ずかしながら…」
クリオネテクノ「いえいえ、今の音はとてもすばらしかったですよ」
オルタナティブロック「そうですか…」
クリオネテクノ「どうしたんですか、浮かない顔をして…」
オルタナティブロック「実は…」
クリオネテクノ「…成る程、新しい曲が上手く出来なくて不安になったというわけですか」
オルタナティブロック「それでちょっと悩んでたんです」
クリオネテクノ「だったら、この穴に不安をぶちまけなさいな」
オルタナティブロック「この穴は…」
クリオネテクノ「誰が作ったかは知りませんが、とてつもなく深い穴です」
オルタナティブロック「いや、そうじゃなくて…」
クリオネテクノ「ここでは、人には話せないことや不安を叫ぶ穴との伝説があります」
オルタナティブロック「はぁ…」
クリオネテクノ「とにかく、叫びなさいな」
オルタナティブロック「は、はい」
すぅうううー
クリオネテクノ「・・・・」
オルタナティブロック「昔の僕(アレンジ前)にあった穴譜面をなかったことにするなーーー!!??」
クリオネテクノ「それが不満ですか…」
オルタナティブロック「はい、思いっきり叫んですっきりしました」
クリオネテクノ「よかったですね」
オルタナティブロック「はい」
クリオネテクノ「じゃあ、私は急用がありますのでこれにて」
オルタナティブロック「さようならー」
オルタナティブロック「さて、気分が晴れたって事でもう一回練習しようっと!?」
ジャンジャカジャカジャカジャカジャカ〜
(ズポッ)
チテイタンケン「(´・ω・`)モグ…」
オルタナティブロック「どうしましたか」
チテイタンケン「\(´・ω・`)モグゥー(向こうを指差す)」
オルタナティブロック「?」
グラウンドテクノ「・・・・……zzzz」
オルタナティブロック「あっ…」
チテイタンケン「(´・ω・`)モグ、モグー…」
オルタナティブロック「じゃあ、他の所で練習しますね」
チテイタンケン「\(´・ω・`)/ モグー!?」
オルタナティブロック「それじゃあ失礼します」
チテイタンケン「(´・ω・)ノシ モグー」
さらに続きます、かなり長いネタになりそうです;
47 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/09(火) 20:15:28 ID:gM4cAV4Q0
>>45 続きです
スクリーン「え〜今回審判を勤めさせていただきますスクリーンです、
それでは選手の紹介です。」
クラシック9「それでは、参りましょう、先ずは一人目!登場は2からそして、
9なってH、EXが追加最初は40だったが後41に格上げ、燃える曲が今ココに、
アニメヒーローR〜!!」
アニメヒーローR「よっしゃ〜!!」
クラシック9「登場は7から現N最難曲と知られ、長い低速と短い高速のレゲエ魂!!
デスレゲエ〜!!」
デスレゲエ「おうよ!!」
クラシック9「登場は8から9でEX追加、ずれ押しに無理押し最後に大階段の古代エジプトソング、
ピラミッド〜!!」
ピラミッド「やっと出ましたか」
クラシック9「次は、登場は10、ダンレボのメドレーにしてソフラン部門の鬼門
DDR〜!!」
DDR「アーユーレディ?」
クラシック9「登場は11、曲はヒーロー!歌詞はお笑い!でも譜面は笑えない
ナニワヒーロー!!」
ナニワヒーロー「やったるで〜!」
クラシック9「登場は12、涙を誘う曲は恐ろしい体力譜面!ラメント!!」
ラメント「いきます。」
クラシック9「登場は15、最高のリミックスそしてランダムがお勧めできない階段譜面
アンセムトランスREMIX〜!!」
アンセムトランスREMIX「いいぜ!」
クラシック9「登場はCS4、41唯一のHでもあり私のお兄さんクラシック4!!」
クラシック4「強さにHもEXも関係ないことを教えましょう」
クラシック9「登場はCS10、かつては超詐称と言われ今でも41でも難しい曲だ
クラシック10〜!!」
クラシック10「大階段でいっきま〜す!!」
スクリーン「多いわね〜;;」
まだ続く。
スクリーン「どうでもいいけど」
クラ9「?」
スクリーン「観客が殆ど高難易度ばっかね・・・」
クラ9「・・・そだね」
その頃の31部屋
コンティネンタル「41部屋で最強曲を決めるらしいわよ」
ウチュウリョコウ「まぁうちはスパークさんの一人勝ちだしね・・・」
オンセンラップ「その次はクラシック兄弟ってとこか」
ショウナンバラッド「でも今ノクターンさんが難しいって世間では評判だよ。この前29部屋から引越してきたばかりなのにすごいなぁ」
ダークネス2「なぁ、俺らも41のやつ観戦しにいこうぜ!」
一同「賛成!」
50 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/09(火) 22:08:57 ID:+laAEX9z0
>>49 ちんどんジャズ「え、みんな観戦しに来ちゃうの!? (H31 EX41)」
その頃の削除曲達の部屋
サマー「レベルとかバトルか…」
クールダンス「私達にはまったくといって良い程関係なくて…」
サマー「それいったら私もよ…」
クールダンス「はぁ…、出られるだけでも羨ましいのにバトルとか贅沢じゃないの…」
サマー「うん、出られるだけありがたいのに…」
二曲「ふぅ…(ため息)」
UKガラージ「うわぁ、せっかくのバトル観戦しに行こうとはしゃいでたのにまたも空気が重過ぎてこっちまで暗くなりそう…;」
サンダーバード「あの人たちが言うと重みが合って余計に…(汗」
すくすきソング「サマーさんもクールダンスさんも観戦しにいきましょうよ、楽しいですよ絶対!?」
クールダンス&サマー「…そうね」
サンダーバード「私たちまで暗くなる前に早く二人を連れて行きましょう」
UKガラージ「そ、そうだね」
その頃触れない部屋
パワーフ
リンセイ「あ、オビテクさん。貴女も観戦ですか?」
オービタリックテクノ「そういう〜流れに〜ナッテネ」
リンセイ「ん〜39最強決定戦みたいなのは」
オビテク「まだ〜ヤラナイマタイよ〜」
リンセイ「まぁ……やったとしても哀愁さんの一人勝ち感がありますしね」
オビテク「ワタシモスコア勝負なら〜負ケナイケドネ」
>>53 ポップン体操「スコアの取りにくさなら」
アントラ「俺たちもいるぜ?」
ケシゴム「負けないよー」
3曲「39最強決定戦の時は受けて立つよー?」
フォーチュン「私たちは」
デスボサ「最弱枠で出る事になるんかね…」
ケルティック「全くですね…」
そのころの24部屋
プロポーズ「ラメントさん頑張って下さいー」
ラメント「…ああ、どうも」
エレキ族「ここらでいっちょ俺達もバトルすっか?譜面難度で」
撫子ロック「…つーっても、やっぱどこの部屋だって個人差よね?」
デチューン「と言いますと?」
イスタンビーツ「例えば、小階段が捌けないとファンタジーはもちろん私でも厳しいだろうし」
スペシャルクッキング「ソフラン対応力か暗譜力がないと私はアウトかもだし、パカも危ないね」
トレインシミュ「左右別パートが出来ない方はアニメヒロインさんや私で苦しみますね」
ヘビーメタル「下手したら俺なんか個人差の極みだぜ?」
ボッサGOGO「なるほど、プレイヤー一人ひとりに得手不得手がありますものね」
フロウビート「そうだよねー、人によってはワタシが最強になる可能性も」
コスミック「さすがにそれはどうだか…」
フロウビート「orz」
ポップスREMIX「でも、とりあえずフルコン難度はネオアコが最強ってことでいいよね?」
ネオアコ「えっボク?そんなぁ…なんか微妙じゃない…?」
パーカッシヴ「じゃあ俺最強〜」
デイドリーム「何言ってんだよオレだよオレオレ」
インストゥルメンタル「いやいやあたしでしょ」
ハート「そこであえて私が」
ウチュウKG「どう考えても俺一択」
ヘビーメタル「乱散らしなしなら俺に決まってら」
ラウドミクスチャー&ラガ「お前さんより俺様のほうがやべぇって」
ネオアコ「あ、じゃあやっぱりボクで」
一同「どうぞどうぞ」
プログレッシブバロック「42最強と言われた我々は」
ニエンテ「(この部屋でも一緒なんだね、奇遇だぁ)」
その頃の1〜3カテゴリ
ポップス「ところでさ・・・」
ラウンジ「?」
ポップス「最強が決まって誰が得するのかしら?」
Jテクノ「さぁね」
ユーロダンス「色んな要素が絡んでくるからね、誰が最強なのかも中の人の判断次第だし」
ガーリィ「それ禁句・・・」
テクノポップ「高難易度達の最強って言っても俺らには関係ないしなぁ」
全員「確かに・・・・」
ファンタジー「(皆・・・)」
サウンドトラック「(・・・これじゃあ観戦しに行こうって言えないな;)」
はばたけ(ry「一応ここに41がいるんだけどなぁ…
9で追加された身だけど、4〜5フォルダより最高値は上なんだよ?」
SPICY PIECE「4〜5のExは数値で計れないエグさがあるのがな…
判定でなら間違い無く俺が最強だけどな」
concertare「あの…一応CS4出身で41なんだけど…orz」
前スレ短編879までと925・951をまとめ完了致しました。
短編に879まで。
シリーズ枠D-crew4に925、長編枠に951を配置してあります。
59 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/10(水) 21:45:21 ID:O2s+u5VH0
>>47 続きです
スクリーン「それでは、第一勝負開始!」
アニメヒーローR「いくぜ!!(BPM158)」
デスレゲエ「先ずは、ゆっくりと(BPM102〜205)」
ピラミッド「中盤で勝負にかけます〜!(BPM70〜270)」
DDR「自分のペースで(BPM65〜333)」
ナニワヒーロー「いくで〜。(BPM152)」
ラメント「勝てるかな?(BPM95〜210)」
アンセムトランスREMIX「頑張るか。(BPM140)」
クラシック4「Hの力を見せましょう(BPM179)」
クラシック10「中盤できめましょう!(BPM50〜200)」
中盤
ピラミッド「よっしゃ〜!!1位はもらった!!(BPM270)」
ラメント「まて〜!!(BPM210)」
クラシック10「うお〜!!(BPM200)」
そして
DDR「やった1位だ〜!!(BPM333)」
ピラミッド「俺がビリ・・・・・・。(BPM130)」
スクリーン「勝者DDR〜!!」
まだつづく。
61 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/11(木) 00:25:05 ID:6Lm/Ma97O
62 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/11(木) 00:34:31 ID:hlypDULIO
喧嘩「!!!!!!」
エンゼツ「どうしたんだいきなり?」
喧嘩「………最強決定戦…僕も出ようかなと思うんだドン…」
エンゼツ「。(゚^д^゚)。9m」
喧嘩「プギャーするなドン!」
エンゼツ「なぜいきなりそんな死にに行くんだよwwww勝機ないじゃんwwww」
喧嘩「それが勝機ならありそうなんだドン…!」
エンゼツ「kwsk」
喧嘩「この最強決定戦(仮)……実はただのマラソンだったようなんだドン!!」
エンゼツ「ΩΩ Ωなんだって―――」
喧嘩「これなら僕でも勝てる気がするんだドン!AC初ソフラン無しの正統派BPM300越えの力見せてやるドン!そもそもBPM300越えなんてめったにないd」
エンゼツ「BPM300越えは逆に42部屋じゃザラじゃん」
喧嘩「( ゚д゚ )」
エンゼツ「……帰って一緒にテレビ観戦しような」
63 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/11(木) 00:42:44 ID:hlypDULIO
エンゼツ「しかもルールに最後は譜面合戦ってあるし……出てたら確実にfull-bockedだったな」
喧嘩「ますます夢オワタ\(^o^)/」
エンゼツ「ってかマラソンとか紅白玉入れとか春の運動会ぶりだし楽しそうじゃんw」
喧嘩(エンゼツ絶対勘違いしとるドン……)
スクリーン「実はスペシャルゲストが来てます」
クラ9「誰ですか?」
スクリーン「クールダンスさんとサマーさんです」
クールダンス&サマー「どうもー」
クラ9「わぁ、(別の意味で)大物ですねー」
クールダンス「そう?」
サマー「出演は一回だけど昔の曲だしね・・・」
スクリーン「わざわざ削除界から連れだしてもらいましたから、毒舌とツッコミお願いします」
サマー「わかりました」
クールダンス「私達今まで、日蔭に居ましたから毒舌に磨きをかけてますよ」
サマー&クールダンス「・・・・・フフフフフ」
クラ9「・・・・・(´;ω;`)」
スクリーン「(流石、日影歴10年近くのベテラン二人、シャレになって無いわね)」
すきすき「あんなイキイキしたお二人は初めてですね」
UKガラージ「黒いオーラでてるけどね」
サンダーバード「(ゲストだったの・・・)」
その頃のヒプロ4兄弟
ヒプロ3「最強決定戦ねぇ…男々道の兄貴なら40部屋の中でもトップクラスだし、上位狙えるだろ」
ヒプロ2「そういうお前こそ、元HELL面子だし凶悪ゲージもあるし、42の中でもそこそこ上じゃないのか?」
ヒプロ3「うーん、でも俺は個人差激しいからなあ」
ヒプロ2「それを言っちゃおしまいだwソフランに強い奴相手じゃ俺も歯が立たないw」
ヒプロ3「確かにwでも大多数のプレーヤー相手には………」
ヒプロ「お、俺は中級プレーヤーに優しく生きるぞ!!」
ヒプロ4「お、俺は41入門者のために優しい路を切り開いてやる!!」ヒプロ「……切ないな、弟よ」
ヒプロ4「……何も言わないでくれ、兄さん」
>>64 ニューカマー「なんで私を呼ばないのかしら?」
>>66 ダンスポップ「あの二人はサントラ&CS未収録、おまけに一発削除という日陰を持ってるからよ」
J-R&B2「あなたはちゃんとCSとサントラ、おまけに3シングルに収録されてるじゃないの…」
ニューカマー「…成る程」
68 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/11(木) 21:54:20 ID:vt+vP45r0
>>59 続きです
スクリーン「それでは、第二勝負開始!」
アニメヒーローR「先ずは俺から(ノート960)」
デスレゲエ「次は、俺が(ノート908)」
ピラミッド「頑張るぞ!(ノート826)」
DDR「レディ〜ゴー!!(ノート1229)」
ナニワヒーロー「いきまっせ〜。(ノート1058)」
ラメント「コレには自信がある!(ノート1444)」
アンセムトランスREMIX「まあまあかな?(ノート1169)」
クラシック4「いきます〜!(ノート848)」
クラシック10「いくぜ〜!(ノート746)」
スクリーン「勝者ラメント!」
ラメント「やった〜!!」
クラシック10「俺ノート以外に少なかったの知らなかったOTL」
クラ9「この勝負の結果にクールダンスさんどう思いますか?」
クールダンス「難しい曲≠ノート数じゃないと言う事がよくわかりますね」
サマー「ノート数よりも難しいパターンがどこかを気にしないと意味がないわよね」
クラ9「競技次第を否定されました(;´・ω・)」
スクリーン「手厳しいのはともかく、事実ですね」
サマー「というか・・・・」
クラ9「はい?」
クールダンス「貴方達の親ってよくノート数1000未満でキツイ譜面作るわね」
スクリーン「ポップンの元祖糞譜面職人と言われてますから」
クールダンス&サマー「納得」
クラ9「( ;゚Д゚)そ ちょっ!?」
スクリーン「それでは次の種目のスタートです」
サマー「みなさん」
クールダンス「頑張ってちょうだい」
Dar Wald「どうせ難しいパターン無いよ…32のくせにパフェ入門ですよ…orz」
おもちゃばこのロンド「それ…言っちゃ、駄目…わたしも、1000ノート…あるけど、33だもん…(泣」
テンプラ揚三「…でもね、譜面のバランス取れてるって大事だと思うよ…(遠い目」
71 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/12(金) 21:28:40 ID:qMsMmoj60
>>59 続きです
スクリーン「ラスト開始!」
アニメヒーローR「交互連打開始!」
デスレゲエ「ソフランでラスト、縦連打、同時押しだ〜!!」
ピラミッド「ずれ押し、同時押し、ソフラン、ラスト、無理押しだ〜!!」
DDR「ソフラン&縦連打ね〜!!」
ナニワヒーロー「階段+ラスト発狂発動!」
ラメント「同時押しと発狂で体力を削るわ。」
アンセムトランスREMIX「階段に片手処理できるかな?」
クラシック4「辛判定に階段、縦連打いきますね〜」
クラシック10「ソフランに大階段、発狂、縦連打を発動!!!」
スクリーン「・・・・・・・・・勝者は。」
9曲「勝者は?」
次回で最後です。
オルタナティブロック「色々旅をしてきて、歌もできたから・・・・」
オルタナティブロック「帰ってきました」
ポップラップ「おっ、おかえりー」
ボーナストラック「お帰りなさいー」
オルタナティブロック「ただいまー」
ポップラップ「旅の成果はどうだった?」
オルタナティブロック「ちょっとトラブルがあったけどばっちりだよ」
ボーナストラック「それはよかったわね」
オルタナティブロック「後でみんなに聞かせるから楽しみにしててね!?」
ボーナストラック「ええ」
ポップラップ「楽しみにしてるぞ!?」
オルタナティブロック「じゃあ練習してきますね」
ポップラップ「あいつ変わったなー」
ボーナストラック「前明るくなってるわね」
(ずこっ)
オルタナティブロック「あうっ!?」
ポップラップ「ドジなとこは変わってないけどな」
ボーナストラック「ええ」
(そして)
オルタナティブロック「あの、みんなちょっといいかな?」
ガーリィ「どうしたの?」
ラウンジ「重大発表か?」
オルタナティブロック「はいっ!?」
サバービア「どんなことなの?」
オルタナティブロック「新しい曲が出来上がったので聞いてください」
全曲「わかった!?」
(ステージ)
オルタナティブロック「じゃあ、始めたいと思います」
たったっ
ジャジャジャンジャカジャカジャカー♪
オルタナティブロック「la la lalalala la〜♪」
ジャカジャカジャンジャジャジャーン♪
タッタッタタッタンタンターン
オルタナティブロック「lala・・・」
チャーン、チャチャチャーン、タラララララ
オルタナティブロック「La lalala・・・・」
ジャカジャカジャーンジャーンジャンジャカジャカジャカジャカ・・・・
ジャーン
オルタナティブロック「(お辞儀をする)」
パチパチパチパチ
Gポップ「よかったわよ」
ラブリー「今までのもよかったけど、今回のが1番よかったわよ」
オルタナティブロック「ありがとうございます」
スカ「・・・・・」
ポップラップ「どうしたんだ、驚いた顔して」
スカ「いや、あいつ前と感じが違うなと思ってな」
ボーナストラック「旅で色々身についたんでしょ」
スカ「そうだな」
オルタナティブロック「(どうしてだろう、今までと変わらず曲を作ってきたのに今回はとても充実してると感じる・・・・きっと旅であった人達や心の不安がなくなったからかな?)」
ラウンジ「おーい」
オルタナティブロック「?」
ラウンジ「アンコールできる?」
オルタナティブロック「大丈夫ですよ」
ラウンジ「じゃあ、さっそくやっちゃって」
オルタナティブロック「はいっ!?」
オルタナティブロック「(だから、この気持ちで曲が作れるように、演奏できるように・・・・、だから)」
オルタナティブロック「(あの旅は僕にとって大切な道標だったのかもしれないって・・・・そう思いたい)」
オルタナティブロックの話ラストです、かなり長くなってしまってすいません・・・
前スレに比べて良ネタが増えたな
書き手も増えたし良い事だ
75 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/13(土) 20:09:53 ID:JaFFZX+70
>>71 続きです
スクリーン「勝者は・・・・・・・・・なし!!」
アニメヒーローR「ええええ!!」
デスレゲエ「ちょっと待った〜!!」
ピラミッド「納得いかない!!」
DDR「ソウデス〜!!」
ナニワヒーロー「せやせや!」
ラメント「説明しなさいよ!」
アンセムトランスREMIX「そうだぜ!」
クラシック4「43だからって容赦しませんよ!」
クラシック10「そうだよ!」
スクリーン「だってココに入ると個人差の問題があるわ〜けどね。」
9曲「けど〜?」
スクリーン「貴方達が42になる可能性があるって事ね。」
アニメヒーローR「ああ!なるほど〜!!」
デスレゲエ「そうだな。」
ピラミッド「ならいいや。」
DDR「納得したな」
ナニワヒーロー「せやな!」
ラメント「帰って居酒屋の仕事しないと。」
アンセムトランスREMIX「帰って寝るか。」
クラシック4「夕飯の買い物をしないと」
クラシック10「待って兄さん!!!」
クラシック9「何なんだこれ・・・・・・・・。」
スクリーン「この結果をどう思いますか?」
クールダンス「妥当な結果ね」
クラ9「何故ですか?」
クールダンス「個人差がつくような結果に優劣や勝ち負けをしても意味がないってことよ」
サマー「優劣を決めても、賛同する人、しない人がいて議論になってしまうからね」
スクリーン「試合はどうでした?」
サマー「見てて飽きなかったわ、むしろ楽しかったわよ」
クールダンス「削除界でボーッとテレビみるより遥かにマシね」
スクリーン「他に気になることや要望は?」
サマー「そうね、今度は高難易度だけじゃなく削除曲も含めた全ての曲が参加できて楽しめるような企画があってもいいんじゃないかしら?」
クラ9「いいですね、それ」
サマー「それはともかく、私達はこれで帰るわ」
スクリーン「お疲れ様です」クラ9「お疲れ様ですー」
Lv41の部屋
ラウラガ「41最強決定戦の結果が出たってさ。」
ヒプロ4「へ〜で、どんな感じなんだよ」
ラウラガ「なし…だって。」
ヒプロ4「そんなオチだと思ってたぜ。」
コアダス「そんな結果よく受け入れることができたな上位の方々。」
ラウラガ「全員42に上がるかもしれないっつったら素直になったとよ。」
ヒプロ4「単純な奴らだな…」
モンゴル「自分が上位の部類にいればいいってことでしょうよ。」
ハウス「私らで最弱決定戦なんてやったらどうなるのかな。」
ヒプロ4「何俺見てんのよ?俺かよ。他にもいるじゃねぇか」
ラウラガ「俺のこと?ふざけんなよ。お前は難しいの最初であとは41適性なら楽だろう」
ヒプロ4「おぉん!?オメーだって似た理由で簡単じゃねぇかよ。」
コアダス「まぁまぁ落ち着けや。最強決定戦と似たような理由で決めらんないんじゃないか。」
ヒプロ4「お前に言われたくないわ!俺やラウラガが来る前に落ちるかもしんね〜って震えてたじゃねぇか。」
ラウラガ「今も逆詐称疑惑はあるんだぜ。」
コアダス「う…」
ちんどん「…やめるんだこんな下らない話。」
ラウラガ「いや、困るんだけど。ただでさえ次で誰かが40に行くかもしれないって考えるとさ…」
モンゴル「なにも誰かが下がらなくたっていいじゃないか。」
ハウス「その通り。どの曲にも難しいところはあるさ。」
ヒプロ4「そうだよな…だから落ちるときは…皆で40に落ちよう!」
ヒプロ4以外「え〜」
ファンタジー「皆で騒げるのって羨ましいな………」
スクリーン「きっといつか一人じゃなくなるわよ」
ファンタジー「43部屋に帰ってください」
スクリーン「(´・ω・`)」
サザエさん5key「ファンタジーやラップは良いよね…
5keyではLv3やLv4は結構あるし…
5key9key合わせてLv1は私だけなのよ…」
80 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/15(月) 07:19:44 ID:fUNXD8HW0
ダンスバトル「秋といえば、スポーツの秋ですは。」
IDM「秋といえば、読書の秋ですは。」
オラトリオ「秋といえば、芸術の秋ですは。」
秋「読んだか?」
3曲「芋2にお帰りください。」
Trick or Treat「さーて今日から」「僕達の店は」「ハロウィン仕様だよ〜」
ToT「……ちょっと待て」「この略し方じゃ」「泣いてるみたいだね」
(なんか別なの無いか!?)(普通にジャンル名で良いんじゃ無いかなぁ)(別に被ってる曲なんか無いしね)
ハロウィン「よし」「これで」「いこう」
ハロウィン「「「皆さん是非立ち寄って下さいね!」」」
何故三人なのかはアーティスト名から
バトルダンス「
>>80のダンスバトルって何者なの!?」
83 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/15(月) 18:30:46 ID:fUNXD8HW0
ハロウィン「さあさこのハロウィン仕様のカボチャ!」「食べると僕達のような感じに速度変化しちゃうよ!」「是非とも速度変化しない曲にこっそり食べさせて下さい!」
スクリーン「とは言ってもねえ……」
ハロウィン「試食」「して」「みます?」
スクリーン「……事故起こしたりしない?」
ハロウィン「僕達の速度変化は大体70ぐらいの差ですから」「慣れればどうってことも無いです。事故起こしちゃったら」「お店たたまなきゃいけないし、その辺りは大丈夫です!」
スクリーン「そう?じゃ……んぐんぐ……」
ハロウィン「ちなみに速度変化は」「現在の速さが僕達の170の速さ」「つまり速度変化は遅くなるだけなのです」
スクリーン「すごく甘い……ん?ちょっと体が鈍ったような……」
ハロウィン「多分効いてるな」「今だと大体340ぐらいの」「速さではないでしょうか?」
スクリーン「本当ね……私だとあまり変わらないけど、一般的な速さだったらいたずらされたような感じになるわね」
ハロウィン「いたずらはいたずらなので」「効果時間はすぐ切れるように」「僕達の曲の長さになってます」
スクリーン「へえ……」
スクリーン「あ、ちなみに速度変化曲とかソフラン曲とかに食べさせるとどうなるの?」
ハロウィン「僕達の速さと同じになります」「だから安心して」「食べさせて下さい!」
スクリーン「う〜ん安心は出来ないけど……一つ買うわ。いくら?」
ハロウィン「3クレになります」「お買い上げ頂き」「誠にありがとうございます!」
スクリーン「気に入ったらハロウィン前日とかにまた買いに来るわ♪」ガー(自動ドアの音)
ハロウィン「「「ありがとうございました!」」」
>>79 オイパンク0BattleHyper「俺なんてLv48だぜ?ひとりぼっちってレベルじゃねーぞ」
87 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/16(火) 00:00:10 ID:JRqprwuMO
エレゴス「なんで私達」
エレゴシックサバト「呼ばれないのかしら・・・」
エレゴス「まぁとりあえず」
エレゴシックサバト「お母様が復帰なさるまで」
エレゴス・エレゴシックサバト「ずっと待っていましょうか」
>>87 つい最近らしいけどakinoさんの復帰はもうしてるみたいだよ
>>87 エレフラッドウェイブ「私を忘れてませんかぁ?二人ともぉ」
HEALIN「私は…あ、作曲者違うものね」
>>90 バラッド「名前間違えてますよ、HEALEN姉さん」
92 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/17(水) 02:14:49 ID:fJxGe6dgO
>>89 キテレツ「あなたの場合、ホラーというより生命の歌だからでは・・・ムニャムニャ」
一言ネタつまらん
スクリーン「こんばんわ」
キャバレー「あら、珍しいわね、どうしたの」
スクリーン「面白いものを見つけたんですよ」
キャバレー「面白いもの?」
スクリーン「これです」
キャバレー「・・・・・これは?」
スクリーン「BPMを変化させる菓子です」
キャバレー「ああ、ハロウィンのお店ね、なら安心ね」
スクリーン「安心って?」
キャバレー「効果だけでなく安全性も重視してるから」
スクリーン「ふぅん」
キャバレー「ところでその菓子は誰にあげるのかしら?」
スクリーン「ソフラン曲達にかな?」
キャバレー「そう、だったらこれもあげたらいいんじゃないかしら?」
スクリーン「これは?」
キャバレー「弐寺国の親類からもらったものよ、何でもBPMを一定にさせる効果があるとか」
スクリーン「ソフランでも?」
キャバレー「ソフランでもらしいわ」
スクリーン「有り難く使わせて頂きますね」
キャバレー「そうね」
スクリーン「じゃあ私はこれで!?」
キャバレー「それじゃあ」
(バタンッ)
キャバレー「(ソフラン曲達はパニックになるそうね)」
95 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/18(木) 09:20:01 ID:AXUKcI5t0
麻雀格闘倶楽部「次回のIR2に参加したいよな〜。」
QMA「そうね〜」
ランブルローズ「16でIR2出るかどうか分からないけど。」
今更ながら新スレおめ
パソコンがぶっ壊れて修理に出してる間に前スレが落ちた…/(^O^)\
前スレ959までのログは一応取ってあったんだけど、それ以降がどうしてもorz
誰か保存してませんかね?
ハッピーハードコア「SweetSweetLove!!」
ハッピーハードコア「LOVE D RIVE!!」
ハッピーハードコア「BE LOVIN!!」
全員「三人合わせて!!ハッピーハードコア!!!」
ケルト「今コンマイ神がアンケートやってるわね」
フレッシュ「プレイヤーの皆は曲のリクエストで盛り上がってるみたいだよ」
マジガル「あたしゃH,EX譜面追加かリミックスで華麗に復活したいわねー」
フレッシュ「? 姉さんちゃんと1〜3カテゴリにいるじゃない」
マジガル「N譜面しか無いなんて死人も同然だわ!
あたしだって皆と同じように日の目を浴びたいのよ!」
キテレツ「譜面追加とかいいからオバQちゃんに会いたいな…」
マジガル「黙らっしゃいキテレツ!あたしの譜面追加かリミックスが先よ!」
キテレツ「(´;ω;`)」
ケルト「パキ家族の中でも影薄いから必死なのよねマジガル…
諦めなさいキテレツ」
ハートフル「壁|ω・`)<マジガルちゃん、私をおいていくの…?」
ピンキッシュ「Σ(゚д゚;)ど どちら様ですか?」
>>97 rainbow rainbow「|ω・)」
AGEHA「|ω・)」
in the sky「|ω・)」
starmine「弐寺に帰りなさい」
100 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/18(木) 21:43:39 ID:IIutFDk10
ニエンテ「リミックス今度は誰がなるんだろう?」
IDM「え?それは1〜14の生まれた曲達ですわ。」
近代「でも、39のアントラがリミックスになったから分からないな〜。」
果たして次は誰がリミックスになるのやら〜?
プロポーズ「リミックス怖いリミックス怖いリミックス怖い」
ポップス「リミックス怖いリミックス怖いリミックス怖い」
デスボサ「リミックス怖いリミックス怖いリミックス怖い」
アンセムトランス「何だありゃ」
ミサ「そっとしてあげて…」
>>101 ニューカマー「ポップス、あなたのリミックスは3のシングル版のショートサイズじゃないの」
バラッド「デスボサはまだリミックスされてないでしょ…」
テクノボー&デスレゲエ「のーみそだらけのかかしー、かかしー、かかしー(´;ω;`)」
ポップスアンコール「………俺はリミックスなのか?」
ポジティブ&ガーリィ「私達のはボカベ版のショート、使い回しじゃないのよね…」
ネオアコ「むしろ落ち込むのは父親に原曲をことどとくぶっ壊された俺だろ」
J-ガラージポップ&スカ「実質五鍵の移植曲ですが?」
ロックギター&ソフトロックUDX&ハッピーキュートコア&オルタナティブロック「移植された際にリミされました」
ユーロクィーン「元祖リミックスですが、注目されません…」
アンセムトランス「き、急に色んな曲たちが…;」
ミサ「なんですか、このネガティブ告白大会は…;」
>>105 スクリーン「携帯まとめの人乙です」
クールダンス「世の中ではハロウィン間近です」
サマー「そうですが、何か?」
クールダンス「私たちも何かやりましょうか?ということ」
サマー「なるほど…」
クールダンス「っというわけで試しに特殊な菓子を作ってみたのよね」
サマー「(早いなぁ…)それは?」
クールダンス「ポプステの時にあったHARDオジャマケーキだけど」
サマー「ああ、確かステージごとに決まった数種類のお邪魔がプレイ途中でくるってやつだっけ?」
クールダンス「そう、それ…でも誰に試食させたらいいかしら、4つもあるから…、数人に食べさせないといけないし」
サマー「…あれとか?(向こうを指を指す)」
クールダンス「…ああ、あれね」
サマー&クールダンス「・・・・・(じーーーーっ)」
UKガラージ「さ、寒気が…」
パワーフォーク「いやな予感が…」
ホネホネ「……;」
西部警察「き、危険な予感が…;」
>>103 お好きなうpろだにうp→ここにURLを貼っていただけると助かります。
よろしくお願いします。
>>105 いつもまとめ乙です!
携帯からのはちょっと分かりませんでした・・・すみませんorz
お二方、本当にありがとうございます・・・!
108 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/19(金) 22:18:04 ID:0mtZW+dg0
ダークオペラ「お菓子くれないと悪戯するぞ〜。」
ダークメルヒェン「彼方が言うと悪戯のレベルを超えてます」
109 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/19(金) 23:51:04 ID:WFmYU+SVO
赤い鈴「お菓子くれないと貴様らの舌をt」
ネジロック「お願いですからギタドラ国に帰って下さい><」
>>106の続き
クールダンス「四人とも…」
UKガラージ&パワーフォーク&ホネホネ&西部警察「なんですか…?(嫌な予感)」
クールダンス「このケーキを食べてほしんだけど」
四曲「え、遠慮しm(無理矢理口に入れられる)」
クールダンス「いいから食べなさい」
四曲「も、もごあぁあああああ」
その場にいた曲たち「(((:゚д゚)))」
(数秒後)
UKガラージ「おわ、なんか星が出てくる…と思ったら横分身がかかったー!?」
パワーフォーク「サドゥンかかるのはいいけど、何でオブジェと背が伸縮してるんだ?」
ホネホネ「ちょ…ハイスピ×2+縦分身POP君かかったり、色変わったり、ダンスが…ってどれかメインかはっきりしろー!?」
西部警察「ハイスピ×2と横分身とサドゥン、エキサイト、ヒドゥンとか無茶苦茶だろ…」
サンダーバード「・・・・何あれ?、みんなの様子が変だけど」
すきすき「なんでもクールダンスさんの作ったハロウィン用の菓子を食べてああなったらしいのよ」
サンダーバード「えぇ…;、効果はいつ切れるの?」
すきすき「クールダンスさんによるとその曲の長さによって変わるそうです」
サンダーバード「つまり長い尺の曲ほど、効果が切れるのは遅いのね」
すきすき「そうですね」
プレリュードLONG「…くしゅん!?」
アフリカ「風邪か?、用心した方がいいぞ」
プレリュードLONG「う ん」
アフリカ「間隔あけすぎ自重」
プレリュードLONG「(´・ω・`)」
ダークネス「お前も電気人形にしてやろうか〜」
遅れましたがまとめの人、乙です!
では、
>>10の続きをば。
―――――――
一目見て、僕はその子供を女の子だと判断した。髪は長髪とショートの中間であり、どこか華奢な体格をしていたからだ。だけど、近付いてみると、その判断にどこか違和感を覚えた。
光がないのにはっきり物が見えるこの空間。そこに映る子供の顔は――まるで少年のようだった。
なら男?いや、それにしては体の線が丸すぎる――。
そこまで考えて、僕は一つの考えに行き当たった。ここは'無の空間'である。最近に至るまで全く出入りのないここに、この子供がいると言うことは――。
「性別が無いのかもしれないね………」
そっと呟いた声。でも、周りに音は'無'い。僕の声に反応し、子供は振り向いてこっちを見た。
僕は、その子供の目を見て――
―――――
『全く、天庭も余計な約束結んでくれちゃうんですから………』
光の盟主であるIDMさん(本名は長いから言いたく無いんだって)。天庭さんより三回りほど小柄な女性(それでも僕より大きいけど)だけど、全身からほとばしる威圧感は天庭さんのそれと同格――いや、下手したらそれ以上だ。
先程から、僕はその威圧感に飲まれ――一言も言えない状況になっている。口が開けないほどのオーラ。たとえ開けたとしても、声が出せはしないだろう。
IDMさんは暫く考える表情を見せると、やがて観念したように首を振り、ると、笑顔一つ見せず僕に背を向けた。
『ついて来なさい』
絶対零度の声でそう告げると、そのまま謁見の間の右の戸へと歩いていった。
遅れちゃいけない、と、僕も立ち上がり、IDMさんの後についていった…………。
歩いて歩いて歩いて………。
歩いて歩いて………………。
歩いて………………………。
何十分経っただろうか。僕はただ、IDMさんの背中を見失わないように歩き続けた。歩き続けているが、IDMさんが歩みを緩める気配はない。向かう先は分からない。その上に、周囲は相変わらず変化のない灰色の石壁。普通だったら、そろそろ心が悲鳴をあげる頃だけど………。
これでも色々な世界を旅している身だ。長時間の歩行ぐらい朝飯前なのだ。でも――。
おかしかった。この場所は。
「いくらこの城が広くても、直線で一時間も歩かせるほどの直線がある筈がないのに……」
そう。僕は片手で時計を見ながら歩いていたのだが、長針が一回転しても、まだ僕等は歩き続けていたのだ。それでも、風景は変わることがない。普通なら、石壁が少しくらい変わっていても良さそうなものなのに。
――変化が無い?もしかして――。
僕は歩きながら、何気なくビー玉を床に落としてみた。IDMさんの進路に入らないように。
もし僕の読みが当たるなら――。
一分後、落ちた場所と同じ場所に、同じビー玉が落ちているのを発見した。
ビンゴ。見事にこの手の典型的トラップに引っ掛かってた。ある場所とある場所を空間的に繋いで、同じところを延々巡ることになる罠――。
この罠は、引き返すまで大体は続く――けど、一つ抜け道があるんだ。
僕は壁に手をつきながら、同じ拍子で歩いた。この方法が正しければ――。
ガコン。
石壁の一つが唐突にへこんだ。バランスを崩しそうになるのを何とかこらえる僕。
「わわっ、ん………?」
気付けば、IDMさんの姿はどこにもなく、ついでに僕がいるのも長い廊下ではなく、幾つもの扉がある奇妙な部屋だった。
この扉のどれかが、IDMさんへと繋がっている………?
確証は?
無い。もしかしたらどれもどこにも繋がっていないのかもしれないし、そもそもこの先に道が繋がっている可能性すらある。
どうしようか悩む僕は、扉に違いはないか確認することにした。
「………あれ?」
ドアノブの上に、金属版(原材料は分からないや……)に打たれた数字が接合されていた。他の数字、それも同じようにドアノブの上に。各々の数字は1、2、4、8、16、32………と二の累乗になっている。
これが移動のヒントになっているのだろう………。
ヒント………。
………。
「!」
そうだ!
僕はもう既に天庭さんから一言もらってるじゃん!
確か……えと………あぁ、思い出した。
『次に謁見に行く光の盟主のIDM、あいつはな、素数を好んでよく使う。素数ってのは――分かるか?なら説明は不要だな。ま、根っからの堅物のあいつに会えるよう、頑張ってくれヤ』
IDMさんは素数が好き……なら、単純に考えてみよう。
僕は2の扉を開け、そこに身をくぐらせた。
――また扉の部屋。扉は二つ。僕は素数の扉を開いて進んだ。――扉の部屋。扉の数は、前に開けた扉にあった素数個。
――そういう事か。
僕はこの瞬間、この空間の法則を理解した。
素数の扉を開ければ、そこに描かれた素数個分の扉が次の部屋にはある。これは恐らく、祖数の描かれる扉を選び続ける限り続くだろう。
だとしたら1はどうか?
いいや、と僕は否定する。
1をくぐろうものなら、延々と1の扉をくぐらされる可能性がある。
だとしたら、僕が真に目指すべき扉は――。
「――ビンゴ」
幾つ目かの部屋で発見した『0』。僕はその扉を開き、そして――落下した。
【まだ続きます。続きはまたいつか………】
(AC3&ポプステ部屋)
サマー「あっ、クラシック2久々ーー」
クールダンス「R.C.久しぶりね」
クラシック2「サマーに、クールダンス姐さん久々っす」
サマー「何故私には呼び捨てであっちにはさん付け?、ACデビューはほぼ同期でしょ?」
クラシック2「・・・・・ほら、恐ろしいから」
サマー「ああ・・・」
クールダンス「何か?」
クラシック2&サマー「な、何でもありません・・・」
クールダンス「そう・・・」
クラシック2「ところで姐さん達は何のようですか」
クールダンス「これを食べて欲しいんだけど」
クラシック2「なんすかコレ?」
クールダンス「別国の削除界から情報を聞いて作ったものだけど食べてみて、味は保障するわ」
クラシック2「はい・・・・」
サマー&クールダンス「どう?」
クラシック2「何か、オプションかかってる、REGUL SPEEDって・・・・」
クールダンス「私は味を聞いてるのよ?」
クラシック2「あ、味は上手いですよ・・・食べる前に心配したんですが」
クールダンス「・・・・(謎色+縦分身+ダンス+エキサイト+ヒドサド+αを付加)」
クラシック2「ちょ、ポプステのハードオジャマ同時発動なんて見切れな(ガシャーン」
サマー「み、見切れな(ガシャーン」
クールダンス「全く・・・・」
クラシック「・・・・・(; ´・ω・`)」
117 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/20(土) 22:07:55 ID:jBqVR5Wf0
ニエンテ「ボクB-1ダイナマイツに参加したいな〜」
近代「ちょ!何いきなり言い!」
IDM「そうですよ〜それに他の国の意見も聞かないと開かれないし」
近代「そうそう、他にテーマも決めないといけませんし」
IDM「最後に、B-1の連絡場所のスレも作らないといけないし、簡単に言わないでください」
ニエンテ「・・・・・・・・・・ゴメン」
続かない予定。
クールダンス「B-1・・・・・?」
クラシック2「ああ、姐さんはよく知らないんでしたっけ」
クールダンス「どんなのか簡潔に教えて、うまく言えたらいいものあげる」
クラシック2「音ゲーの曲を集めてトーナメントで戦わせて最強曲を決めるっていう企画です」
クールダンス「ようは総合格闘技のようなものね」
クラシック2「去年は冥さんが優勝でした」
クールダンス「ああ、弐寺国のHS組の子ね、ノート多いとか糞譜面言われてる」
クラシック2「姐さん詳しいですね」
クールダンス「削除界の会合で聞いた事があるのよ」
クラシック2「(削除界の事情が気になる)」
クールダンス「あっちは暇だから退屈にならないように情報集めてるのよね」
クラシック2「はぁ」
クールダンス「でも・・・」
クラシック2「?」
クールダンス「ちょっと趣向を変えて欲しいわね、高難易度だけじゃなく色んな曲が楽しめるようにね」
クラシック2「そうすね」
クールダンス「もしくはバトル以外にも祭的なものとか・・・・合同イベント、曲達の予定考えないといけないけど」
クラシック2「おもしろそうだけど難しいすね」
クールダンス「まぁ何にせよ直前に迫ってるイベントをこなさないと」
クラシック2「まずはハロウィンですか・・・」
クラシック2「ところで・・・・」
クールダンス「ああ、いいものならすぐあげるわよ」
クラシック2「(どんなものだろう)」
クールダンス「はい」
クラシック2「クッキーすか・・・」
クールダンス「世の中そんな甘くないですから」
クラシック2「はぁ・・・・」
クールダンスと愉快な知り合い達ネタばっかでスマン・・・・他が思いつかなくて;
120 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/21(日) 21:19:42 ID:mkri+DOM0
ケンドーロック「石焼き芋食いたい。」
撫子ロック「そうよね〜」
>>120 メロパンク2「と、いうわけで」
プログレッシブ「私達芋曲から」
カレッジポップ「焼芋、3000クレ分のお届けでーす」
ケンドーロック「…さ、さすがにそんなに要らないんd」
ガァバホップ「要らんとは言わせんぞ、食え。さあ食え」
ケンドーロック「ぎゃあああぁぁぁ!!!」
撫子ロック「何で初代芋のメンツばっかりなのかしら」
JV-ROCK「そりゃー、俺らは芋煮だし。煮物担当なんだよ」
>>115 ありがとうございます・・・!がっつり頂きました。
そしてイラストGJ。かわいんだぜ(´∀`*)
早めに更新できるように頑張ってきま。
ライトフュージョン「芋美味しいわね」
モダニズム「YES」
ロックンロール「よーし、焼き芋の歌を歌うぜーーー!?」
ライトフージョン「歌わなくていい(芋を20本程投げる)」
ロックンロール「ゴボッファァアアアアアアーーー!?、アッチィイィィーーー!?(全部クリティカルヒット)」
ライトフージョン「こうやって武器にも使えるからね」
モダニズム「((;゚д゚)) …………」
荒野のお芋屋さん「(♯^ω^)…芋は武器じゃないよ」
カーニバル「…気持ちはわかるけど帰った方がいいよ」
124 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/23(火) 02:01:20 ID:m5e2KK42O
ぷぅ〜
俺ポップ「HaHaHaおkおk・・」
ミスティL「・・・」
ハードロックLO「・・・」
ロックフュージョンLON「・・・」
俺ポップ「ちょ、話せば分か(ry」
ヒプロLONG「ヴァァァッー!」
俺ポップ「ギャァァッ..」
俺ポップは3クレ分フルボッコにされ、ひたすら300万円300万円と叫んでいた...
目撃者 エンカの証言
荒野のおイモ屋さん「いしやあぁぁぁーきいぃもおぉぉー!」
KOUYOU「出た…伝説のネタ曲集団の一人…」
321 STARS「みんなが芋ネタで引っ張るから…」
がんばれ日本茶「ニッポン、茶茶茶」
金魚「きんぎょ〜ぉ、きんぎょ〜」
ちり紙ーZ「ちり紙紙紙でぇー、でぇー、ございます」
チャルメラソング「ワンタンミェン」
5鍵関連ポプ曲一同「お願いですから帰ってください」
金魚「金魚ぉ〜え〜金魚ぉ〜」
チャルメラ・ソング「ラララララララララララララ〜ミェン」
ちり紙-Z「ちり紙紙紙交換でェ〜ございまs」
KOUYOU「全曲集合…orz」
サナモレ「ゴッタ2に戻して来ますね………」
HEALEN「ごたごたと騒がしいわね」
one seek「…上手いことを言ったつもり?」
大見解「…その前になんであなたがここにいるんですか」
チテイタンケン「という訳で」
オイパンク「ブタパンチ?コースを」
オイパンク0「作ってみたんだぜ!(脳内で)」
フェアリーテイル「いぇい!」
チテイタンケン「ってフェアリーさんが最後モグー?\(´・ω・`)/」
オイパンク「何でもお邪魔コースのあれをそのまま持ってきたらしい」
オイパンク0「このコースでもトリは取られる……」
フェアリーテイル「いいじゃんエンディングテーマなんだから!(謎色+ダーク装備)」
オイパンク0「それじゃエンディングテーマとして楽しめないんだぜ」
フェアリーテイル「むう……」
HEALEN「一応組んでみたけど」
COREDESAT「親が同じって事意外接点がないね…;」
LOVE D RIVE「しかも全員名義も違うからなんていうコースにすればいいか…;」
アジサイの花「まぁそれは後で考えましょう」
LOVE D RIVE「ところで何でアジサイが最後なんだ?、レベル的には…」
アジサイの花「ああノースピコースのアレを持ってきてね、それに兄さんは逆詐称じゃない」
LOVE D RIVE「気にしてるのに…orz」
COREDESAT「ところで何でボクなの?」
アジサイの花「それは勿論」
LOVE D RIVE「HEALEN姉さんが浮かないようにしたんだ」
COREDESAT「へぇ…」
HEALEN「気を使わなくていいのに…」
>>129 カイゾク「忘れられた・・・」
応援歌「悲しいね」
オイパンク「呼んだか?」
二人「連れてって」
132 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/23(火) 21:41:09 ID:ganTX7620
メガネロック「そうえいばBIMANI10周年記念のCDが出るらしいな。」
ハードpf「ポップン13の代表は私とメガネさんですね。」
>>132 ゆるポップ「さすがにBEMANIを間違えられるのはなあ……」
>>133 キャアー「大丈夫。ページ自体がタイトル間違ってるし」
オービタリック「君も誤植してるけど…」
A.I.テクノ「ポップンミュージック ビーマウス発売!」
A.I.おばあちゃん「ポップンが誇る名曲がパソコンでプレイ可能に!」
A.I.KIDS「って…せっかくパソコンなのに…」
3曲「「「なんで私達が入らないのよーっ!!!」」」
A.I.KIDS「まあおばあちゃんは版権だから仕方無いとして」
A.I.おばあちゃん「あんたも芋だったから希望薄だったとは言え」
A.I.テクノ「V.C.O.名義が入らないのよねー…さっきクレイジーテクノが喚いてたわ」
80'sヴェルク「あ、あいつそっちでも吠えてったのか。
ほんっと、お前らなら曲もキャラもぴったんこかんかんだったのになー」
A.I.おばあちゃん「…言い回しに時代を感じるわよ」
80'sヴェルク「(´・ω・)」
ジグ「落ち込まないでくださいよ〜皆さんの代わりに頑張りますから」
A.I.KIDS「失せなガキ」
ジグ「(´・ω・)」
>>135 シンテク「あれ、Pfは?」
A.I.KIDS「生弾きだから最初から敵よ」
ハードPf「(´・ω・)」
ニューカマー「全く、本家に出られるだけでも幸せってなのに…、何他の曲に当たってんだか」
クールダンス「まぁ、若いからね。多少の我侭も無茶も言える年頃だし」
クールダンス「ところで」
ニューカマー「?」
クールダンス「なんとなく、ビーマウスに4と10の曲がないのは何故かしら?」
ニューカマー「そういえばないわね、……何故かしら?」
クールダンス「他シリーズからは一曲ずつでてるのにね…」
サマー「1-3もないわよ」
ニューカマー「タイピングで収録されてたじゃない」
サマー「ああ…」
138 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/26(金) 01:38:38 ID:XwWuVtvgO
age
ギャング「・・・たく何の用だ..こんな所で」
スパイ「あら、あなたも呼び出されたの?」
近代絶頂音楽(以下近代「すまない。しかし呼び出したのは他でもない・・・まずはこの写真を見てくれ」
ギャング「これは・・・」
スパイ「カドルコアにヒップロックですね・・・」
近代「そうだ…そしてこの2曲の共通点は」
スパイ「現行ACをほぼ制覇」
近代「その通り」
ギャング「だから何だ、それだけなら普通の写真だが?」
近代「二枚目を見てくれ」
ギャング「今度は…うわ多いな。哀愁にプログレ..」
スパイ「CANDY☆に321まで。あと他の曲も全て..」
近代「移植曲だ」
ギャング・スパイ「!!」
近代「そう…最近こういった移植曲が、カドルコアを筆頭に不審な動きをしている」
近代「そこでだ、君達に調査を依頼したい。他の閉じ込めスレに影響がでる前に」
ギャング・スパイ「仰意」
誰か続けてorz
>>135 スーパーユーロ「あんた達…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
アナログテクノ「!!!!???!?」
A.I.KIDS「…す、スーパーユーロおねえちゃん!?」
A.I.テクノ「す、すごく怒ってる…(滝汗」
スーパーユーロ(LONG)「大体、自分たちが収録されなかったからって他の曲にあたるとか・・・(中略)」
A.I.KIDS「(´;ω;`)だ、だってーーー」
スーパーユーロ(LONG)「だっても、何もありません!?」
アナログテクノ「お姉ちゃん相変わらず説教長いなぁ・・・;」
シンフォニックテクノ「仲良くしないことに怒ってるんだろう・・・;」
ヒーリングデュオ「|ω・)名義が違うとはいえ、親が同じだから仲良くしないとね・・・」
コンティネンタル「こっそりいう台詞じゃないかと」
ヒーリングデュオ「|ω・)姉さんの説教のとっばっちり受けたくないもん」
コンティネンタル「・・・;」
ミスティ「…………Zzz」
ピース「私達は怒られたことがないけど」
エレクトロポップ「ミスティも怒ると長くなるのかしらん?」
パストラル「どうでもいいことですけどエレポ」
エレポ「何かしらん?」
パストラル「この季節に臍出しルックスは色々とマズくないです?」
エレポ「いいじゃないのん。誰にも迷惑がかからないしぃ」
ミスティ「…………目に毒………」
三曲「Σ(゚д゚;)」
>>140 ハロウィン「やあやあ」「皆さん」「こんにちは」
スーパーユーロ(LONG)「いきなり何よ!説教中に…」
ハロウィン「まあまあ姉さん」「僕達は皆さんに」「手伝ってもらいたくて」
スーパーユーロ「来た訳ね」
ハロウィン「飲み込みが」「早くて」「助かります」
一同「(笑)」
ハロウィン「今年は僕達色々な所へ」「出張してハロウィン仕様のお菓子販売を」「しようと思ってます」
スーパーユーロ「それでここに」
シンフォニックテクノ「てことはポップン国は僕達に任せるの?」
ハロウィン「販売だけだから」「良い接客出来れば」「それで良いよー」
A.I.テクノ「じゃあみんなでやってもいいの?」
ハロウィン「良いよー」「みんなだったら」「楽しいでしょ?」
スーパーユーロ「うん、よーしみんな!ハロウィンの手伝いするよー!」
一同「はーい!」
ハロウィン「さーてポップン国から」「ハロウィンにちなんだ」「いたずらお菓子」
「「「是非とも僕達のお店に立ち寄って下さいね!」」」
>>142 まとめの人乙です
(愉快な仲間達ネタ)
アニメヒロイン「アニメヒロインのお料理教室ーー!?」
クールダンス「いえーっ…」
ヨーデル「ほぉーーーー…」
J-ダンス「えぇーーーお・・・」
アニメヒロイン「ちょっとー、テンション低いわよ!?」
J-ダンス「何か用があるといったらこれですか…」
ヨーデル「しかも公共の電波使って何やってんだよとしか」
クールダンス「一言で言えば、何故私達を呼んだとしか」
アニメヒロイン「いいじゃない、楽しくなるわよー、凄いことになるぞー」
Sケテ「読んだ?」
クールダンス「(無視)ところで何を作るの?」
アニメヒロイン「ハロウィンなんで勿論(複数オジャマ+ずっと付き)ケーキに決まってるでしょー」
ヨーデル「ベタだね」
アニメヒロイン「余計なお世話」
J-ダンス「で私達はどうすればいいの?」
アニメヒロイン「手伝ってくれればおkだよ」
三曲「了解」
Sケテ「(´;ω;`)誰か触れてよ…」
ファンク「こっちのお兄ちゃんたちはこういうのはスルーすごいからー」
スキャット「あきらめたほうがいいニャー」
Sケテ「親切にどうも」
ファンク「えーとぉー」
スキャット「ホントは我々もスルーしたいニャ、でもあんたが可哀想だからにゃ」
Sケテ「(´;ω;`)………」
アニメヒロイン「まぁ色んな道のりを乗り越えて出来たものがこのケーキです、少々脚色だけど気にしない」
ヨーデル「思いっきりカットされたな」
クールダンス「まぁ普通だしね」
J-ダンス「隠し味で×××(危険物)入れるのも普通だったし」
アニメヒロイン「さて…これを…」
クールダンス「あいつらに食べさせたらいいの?」
アニメヒロイン「YES」
ヨーデル「こういうのは得意分野」
J-ダンス「ですね」
四曲「ふふふふふふふふふふふ」
カンフー「!!??」
スカコア「危険感じるな…」
レゲエ「・・・;」
スパニッシュ「????」
80'sポップ「何か命の危険を…」
ファンク「|ω・)こうなったらどうにもできないの」
スキャット「|∀・)あいつらが哀れニャ…、まぁ味は大丈夫っぽいけどにゃー」
ファンク「|ω・)でもたいへんなのー」
スキャット「|∀・)にゃー」
(翌日)
ミュージカル「次のニュースです…、先日ヒップロックさん、カドルコアさん、移植曲の方々がストーカーの被害に会われたとのことです…」
クールダンス「物騒な世の中ね」
J-ダンス「ですね」
クールダンス「ところでヨーデルは?」
J-ダンス「相変わらずフルコン目指してる人に呼ばれたようよ」
クールダンス「大変ね」
スパイ&ギャング「・・・・orz」
ファンタジー「どうしたんだろ?」
フェアリーティル「仕事で張り込みしてたらしいんだけど・・・、ストーカーに間違われてKGさんに事情聴取させられたらしいわ」
ファンタジー「へぇ」
>>142 乙です。
コンポラ姉弟の内容が見れません。
後で確認してみて下さい。
>>146 指摘どもです。
今直してきました。ご迷惑をおかけしてすみません・・・!
連投すまそ。
ここまでのネタ・イラスト全て更新完了しました。
改めて長編の多さに感動した。ネタ師の皆さんほんとGJ!
「(ガヤガヤガヤガヤ)」
アニメヒロイン「ところでふさわしいのは誰なんでしょ?」
ヨーデル「曲的なイメージと合わない面子だな…」
ミュージカル「それを言っては…」
レゲエ「ところでスカコアさんとスパニッシュはどうしました?」
ハウス「スカコアは興味ないからパス、スパニッシュは眠いから参加できないとのことよ」
レゲエ「そうですか」
マサラ「…彼らは何やってるの?」
クールダンス「どうやらポプステ界のボス曲が誰か話し合ってるらしいわ」
マサラ「へぇー」
ミュージカル「リズムがとりづらい私かな?」
ハウス「その理屈だと、私もあてはまりそうよ」
ヨーデル「せわしなく移動する譜面がある俺じゃないか?」
アニメヒロイン「うーん、滝が酷いから私かなぁ?」
レゲエ「審査に迷いますねー」
ヘビメタ「いや、こっちのボス曲といえば俺だろ!?」
全員「いや、お前は問題外」
ヘビメタ「ええー!?」
アニメヒロイン「大体貴方正規の条件で出る曲じゃないですか!?」
ヘビメタ「そんなぁ…;」
クールダンス「こりゃ、収拾付きそうにない」
マサラ「そうね…」
スーパーユーロ「会話内容からして、皆取り敢えず決めておこうって態度だし…」
ガーリィ「投げやりですねぇ…;」
クールダンス「決めたところで比べようがないからね…」
ガーリィ「成る程…;」
アニメヒロイン「競技の結果」
ヨーデル「ポプステのボス曲は」
ミュージカル「満場一致で」
ハウス「ゲームオーバーのBGMに」
レゲエ「決まりました」
クールダンス「・・・・やっぱり・・・・」
ガーリィ「確かに1番最後に来るけど」
スカコア「その答えはないだろ・・・」
スキャット「まぁ喧嘩にならなかっただけ、いい結果にゃ」
>>151 GJです。
しゃべり方の他に、表情も常に笑顔か悪戯そうか、あるいは無表情かどれかな気が。
グラテク「…………」
ピラミッド「――あぁそこにはこれ、ここにはこれをお願いします――」
グラテク「………ん」
ピラミッド「――そしてここにはこれ………あぁ。これはここですね。ありがとうございます――」
グラテク「………ん;」
麻雀「……ピラミッド、''風水の良い部屋を教えて下さい''って、そういう事か」
ピラミッド「ええ。知っていますか?古来麻雀は占い道具から発展したものであると」
麻雀「俺はあんた程の知識はないっての。この風水だってフォーチュンテイルビートの奴に手伝ってもらったんだからよ」
ピラミッド「そうですか」
麻雀「…………。それよりよ、グラテクさんの他の引っ越し業者はいるのか?」
ピラミッド「ええ。グラテク終了後に、コウシンキョクとウォートラン、リフォームが来ますが」
麻雀「偉く大所帯だな!なら一気に呼べよ!」
ピラミッド「個別の方が効率が良いと、太陽神ラーは申しておられましたから」
麻雀「…………っはぁ。どうしてお前と大半の奴が付き合わないかが分かるよ」
ピラミッド「それほどでも」
麻雀「褒めてないわっ!」
>>148 まとめの人乙です
でも、短編の方に一部改行されていないところや「」の後にあが付いているというような間違いがあるようなので
後で確認してみてください
ご指摘をいただいた箇所(と思われるところ)を修正しました。
何度も何度も申し訳ありませんでした。
あまりにもミス多すぎだろ…常考…
ってことでトップページにメールフォームを設置しました。
こまごまとしたミスやらネタ神のネタ提供やら、気軽に送りつけてやってください。
ハロウィン『んでだな〜とやかく』『言っても仕方ないから』『全部任せるぞ〜』
スーパーユーロ「まあ頑張って売ってみせるから安心してよ」
ナイトアウト「村井曲大集合みたいな感じになっちゃったけどね」
ハロウィン『それで良いと思うよ〜』『姉さん達が協力してくれて』『感謝してます〜』
スーパーユーロ「さてもうそろそろ開店ね?切るわ」
ピッ
スーパーユーロ「さて……一日中開店しなきゃなんて村井曲大集合しなきゃ難しいわよねぇ……」
ナイトアウト「ハロウィン達の48時間寝なくても余裕みたいな能力なんて私たちとか持って無いしね」
スーパーユーロ「ま、いきましょ!」
ナイトアウト「そうね!」
ハロウィン『ハロウィン開始!』『お菓子くれないと』『いたずらしちゃうゾ!』
『でも今日の僕達の目的は』『みんなをびっくりさせるような』『お菓子をたくさん売ること!』
『『『さあ開店だよ!様々なお菓子といたずらと仮装に満ち溢れた素晴らしいこの日をご堪能下さい!』』』
>>154 まとめの人超乙!!
久々に書いてみた
ハロウィンのコンポラ姉弟
(゚∀゚)トリックオアトリ―――ト!!!
ちょwwwまたいきなりどうしたのアンタは?
ケルティック「姉さん、今日はハロウィンですよ」
あぁ……なるほど。お菓子かイタズラか選べってわけね?
(^∀^)イエスマム!! ナンカクレ!!
いきなりそんなこと言われてもねぇ……ん?
スーパーユーロ「いらっしゃいませーww」
ナイトアウト「期間限定のスペシャルお菓子はいかがですか〜ww」
……あら、グッドタイミン♪ すいませーん、一袋下さいなww
スーパーユーロ「毎度あり!」
ケルティック「あのー、スペシャルって普通のとどう違うんですか? 見た感じただのクッキーみたいですけど」
ナイトアウト「えっと、私たちにも何が起こるかわからないんですよ(;」
スーパーユーロ「そうそう。食べてみてのお楽しみってね♪」
ふうん………あ、ちょうど良いわね、まずはヘブンに食べさせて様子を見てみましょうかww
ケルティック「姉さん……あんまりヘブン兄さんに乱暴なまねはしないで下さいよ(;」
あら、別に有害なものは入ってないんでしょう?
ナイトアウト「ええ、その辺は問題ないはずですよ………(多分きっと」
ほら、お店の人もああ言ってることだし。ね♪
ケルティック(…………微妙に不安だわ(;)
ほら、買ってきたわよヘブン。はい、トリートww
(゚∀゚)ウマーwww
さて…………どうなるのかしら?(ワクワク
ケルティック「ヘ、ヘブン兄さん、大丈夫?」
(゚∀゚)…………………ウ―――ン―――
へ?
(゚∀゚)ダ―――イ―――ジョ―――ウ―――ブ―――………ア―――レ―――?
ケルティック「………これはもしかして、強制ロースピードじゃないですか?」
あー、なるほど。このクッキーを食べると、ランダムでなにかしらのオジャマがかかるって訳ね…………ふふー♪
ケルティック「あ、あの、姉さん? なんですかその悪戯っぽい笑みは………って、あむっ!?」
ふふふ、隙あり! さーて、ケルティックにはどんな効果が現れるかしら〜?
ケルティック「む〜〜……あ………ふう。なんだか、凄く………体が、熱くなってきました………!」
おお! これはまさしくエキサイトの効果ね!!
ケルティック「はぁはぁ………ヘブン兄さん、可愛いです……もっと、ぎゅっと、抱きしめさせてください………!」
………ケルティック、貴方目つきがすごいことになってるわよ?
Σ(゚∀゚;)チョ…………、チョ―――ッ―――ト―――マ―――ッ―――テ―――(;
ケルティック「ふふふふふ……逃げられませんよ、その体じゃまともに動くことも出来ないでしょう? ふふふふふふふ…………www」
なんだか大変なことになっちゃったわねぇ……(;
さて、こうなったら私も一口……っと。
<(´・ω・`;)タ―――ス―――ケ―――テ―――
<うふふふふふふふふwwwww
ん〜〜………あ、あら? なんだか頭がグラグラするような………まさか、アルコール……じゃなくて、地震でグラグラ!?
<(゚∀゚)……ア!? モドッタ!!
<うふふふ………つーかまーえたっ♪(ギリギリギリギリ)
<(゚∀゚;)イ、イタイ! チョ、ハンパネー!!! ヤーメーテ-!!
あ゛ー、気持ぢ悪い゛ー………もうダメ………(バタンキュー)
<うふふふふ〜www
(`・ω・´)コ、コウナッタラ………テヤ―――!!!
―EX・S乱譜面発動―
ケルティック「……えっ!? キャアァァァーー…………!!!」(ドタッ)
(´・ω・`;)フゥ………タスカッタ。
ケルティック「……ん……あれ? 私………」
(゚∀゚)キガツイタ!
ケルティック「あ、ヘブン兄さん…………ご、ごめんなさい! 私ったら、なんてこと……//」
(^ω^)マァ、キニスルナww
ケルティック「ところで、姉さんは?」
(;゚∀゚)つ アッチ。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ グッタリ
ケルティック「………どうしたんですか、アレは……」
(;´Д`)グラグラデジバクシタ。
ケルティック「はあ……? それにしても、恐ろしいお菓子でしたね(;」
(;゚∀゚)チカラツカッタカラ、ハラヘッタ!!
ケルティック「ふふふ……それじゃ、姉さんが目を覚ましたら何か食べに行きましょうか。もちろん姉さんの奢りで」
(^∀^)コンポラ!!
みんな、ハロウィンおめでとーwww
ニエンテ「……(パクパク)」
IDM「ニエンテ遅いわね」
絶頂「『お菓子買ってきます』って書き置きしてあったから、すぐ戻ると思ったんだけどな」
アンリミ「多分、味を確認してるんじゃないでしょうか?それでお邪魔にかかって、帰る速度が遅くなってるとか」
絶頂「有りうるな。じゃ、気長に待ちますかね」
ディグディドンダンディンドン………
IDM「あ、帰ってきたみた――」
ニエンテ「みんな大好きっ♪(ぎゅっ!)」
絶頂「( ゚д゚)ポカーン」
IDM「ど、どうしたのいきなり?」
アンリミ「何か服装も変わって――あ、分かりました」
絶頂「何がだ!?」
アンリミ「ラブリーの効果ですね。ついでにスキンも変わってるようですし」
ニエンテ「〜♪♪♪(すりすり)」
IDM「え、えっと……あの……嬉しいには嬉しいんだけど……いつ離してもらえるのかな?」
ニエンテ「いやぁ♪もうずっと離さない♪」
IDM「そ、そうなの……;」
アンリミ「一先ず、お邪魔の効果が切れるまで待ちましょうか。その間に私は――」
絶頂「命が惜しかったら写生は止めとけ。ついでにデジカメも準備するな」
久々に居酒屋あさき投下。
以前は曲名で書いてたけど皆がわかりやすい様にジャンル名に変えました。
コアダス「うぉぉ!!
トリックオアトリートォォォ!!!」
エレジィ「ちょっと!
譜面巻き散らしながら叫ばないでよ!!」
コアダス「今日はハロウィンだぜ?
トリックオアトリートって言えば菓子をくれる日なんだぞ?」
エレジィ「知ってるわよ、そんな事。
まさかアンタいい年こいてお菓子貰いに行こうとか考えてるわけ?」
コアダス「駄目なの?!」
エレジィ「…はぁ、我が弟ながらバカな子ね。
まあいいわ、はいこれ」
コアダス「お菓子だ!!」
エレジィ「アンタの事だから大騒ぎするだろうと思ってね。
一応用意しててよかったわ」
ラメント「お姉ちゃん、これ…似合うかな?」
エレジィ「まぁぁあ!
ラメントにぴったりな階段譜面風のドレープコート。
魔女帽子もよく似合ってるわよ♪」
ウェルフェア「あの、私までこの様な格好をしなくてはならないのですか?」
ラメント「うわぁ、ウェルフェアちゃん可愛い☆」
エレジィ「女性版ヴァンパイアね。
マントの中の服がボンテージスリッド入りなんて、なかなか大胆ねw」
ウェルフェア「あの…恥ずかしいのであまり見ないで下さいな…///」
コアダス「……ぁぁぁぁああ!!
回る回る回る回る回るぅぅぅうあ!!?」
エレジィ「うーん、くるくるポップ君か。
プレスよりはマシね」
演説「おい、何の騒ぎだ?今日は夕方から団体さんが来るから…」
エレジィ「アンタも試してみなさい」
演説「何っ…むぐっ!!」
一同「ドキドキ」
演説「……なんか、気持ちがフワフワして…それで何故か踊り出したくなる…アレ?」
エレジィ「どうやらフワフワ判定+ダンスだったみたいね」
ラメント「あの、そのお菓子って一体何ですか?」
エレジィ「これ?
ハロウィン限定の何が起こるかわからないクッキーよ。
面白そうだったから一袋買ってみたのよ。
一袋6クレ」
ウェルフェア「効き目はどの位まで続くのですか?」
エレジィ「説明書によると、その曲の演奏時間まで続くみたいね」
ウェルフェア「LONG曲だと大変な事になりそうですね」
コアダス「誰か…止め……て…」
演説「Let's ジュ○アナ東京!!!」
その後、コアダスは回り過ぎで酔った。
演説はあまりの恥ずかしさに常時DARK付けて厨房をこなしたとか。
ヒプロ4「なあ兄さん、今日ってハロウィンなんだろ?」
ヒプロ2「ああ。ハロウィンのお菓子屋で悪戯グッズを売ってるらしいぜ」
ヒプロ3「………ふっふっふ…………」
ヒプロ4「ど、どうした兄さん!?」
ヒプロ3「実はな…その悪戯グッズのひとつ!今話題の不思議なクッキーを手に入れてあるのだ!!」
ΩΩ<な、なんだってー!!
ヒプロ2「いろは時代のコネか」
ヒプロ3「そういうことだ。……そこで、まだ寝ている真っ最中の」
ヒプロ「………zzz」
ヒプロ3「大見解の兄貴に、これを朝飯と一緒に食わせてみようと思う」
ヒプロ4「ナイスアイデアだな兄さん!!」
ヒプロ3「路男、お前はすぐに朝飯を用意しろ。兄貴は少ししたら大見解兄貴をそれとなく起こしてきてくれ」
ヒプロ2&4「「ラジャー!!」」
<ヒップロックLONG1曲分ほどお待ちください>
ヒプロ「んー………なんだお前ら、起きるの早いな…」
ヒプロ4「兄さんが遅いんだよ。ほら、朝飯出来てるから」
ヒプロ「ん、悪いな。…なんだこれ?」
ヒプロ2「ああ、それはさっき夜間行兄貴が持ってきてくれたんだ。久々にクッキー焼いてみたとか言ってたぞ」
ヒプロ「そうか。……ところでヒプロ4」
まだ続く。
ヒプロ4「ん?どうかしたkあむっ」
間
ヒプロ4「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ヒプロ「よっしゃ、大成功!!」
ヒプロ2「演技完璧だったぜ兄貴」
ヒプロ3「そう、実はこれは」
ヒプロ123「「「路男にクッキーを食わせる計画だったのだ!!」」」
ヒプロ4「ふぁ、ふぁんはっへー!!」
ヒプロ「ほら、さっさと飲み込め(ばんっ(背中を叩く」
ヒプロ4「ふがっ!!……………ゴクリ」
ヒプロ2「よし!飲み込んだな!」
ヒプロ3「wktk」
ヒプロ4「……………ふっふっふ………」
ヒプロ「…?」
ヒプロ4「……うふふふふ…!!」
ヒプロ2「路男が巨大化してゆく…しかもオカマっぽくなっていく…これはもしや」
ヒプロ3「ファットポップくん+ラブリー……!?」
ヒプロ「ちょ、そんなのありかよ!!」
ヒプロ4「ウホッ、いい兄貴……☆(くねっ」
ヒプロ「うえええええ!!きもちわりいいいいい!!」
ヒプロ2「逃げるぞ!!(高速地帯×HS6」
ヒプロ3「ちょ、兄貴ずりい!俺も(がしっ」
ヒプロ「逃げるぞ(がしっ」
ヒプロ1&3「がしっ…?」
ヒプロ4「うふふ…兄さんたち、素敵なプレゼントをア・リ・ガ・トv」
<うぎゃあああああああああ!!!
ヒプロ2 (ヒプロ4にだけは…このクッキーは食べさせちゃダメだな…)
クールダンス「ハロウインです」
ニューカマー「ポプステ&ACCS3組は」
ミュージカル「悪戯菓子を買いましたが・・・・」
アニメヒロイン「らんらんらんらららららーん♪」
クールダンス「アニメヒロインがその菓子を強化改造してるみたい」
ニューウェーブ・・・「危険ですよ」
キュート「まず、ツッコミ入れたら真っ先に実験台にされる」
ニューウェーブ「ああ・・・」
Jダンス「ところで何故改造を・・・?」
カントン「効果に不満だったようで」
Jダンス「・・・・・・」
アニメヒロイン「できたーー!?、強化版ハロウィングッズをーーー」
クールダンス「実験台ならあっちに用意してるわよ」
スカコア&クラシック2「んーーー(縛られている)」
ニューウェーブ「わー、既に用意済みでしたか」
クールダンス「巻き添えは勘弁だし・・・・」
ラブリー「うわぁ・・・」
スキャット「そうでもしないと危険なのにゃ」
ラブリー「えぇーーー」
続く
アニメヒロイン「さーてこのクッキーを食べてもらうわ」
スカコア&クラシック2「ちょっと、待っ・・・・・、いやあぁあぁあああ!?」
クールダンス「聞こえない、聞こえない」
Jダンス「変な音が聞こえるけど気にしないー」
ミュージカル「気にしないー」
ラブリー「気にしましょうよ・・・・」
三曲「いちいちつっこんだらキリないので」
ニューウェーブ「わあ、納得・・・」
スカコア「な、何だこれ!?、バラバラと色々と爆走が同時にかかってる」
クラシック2「・・・こっちはランダムにお邪魔がかかったります」
アニメヒロイン「ふふふ。これが強化版オジャマグッズの効果よ」
Jダンス「効果は?」
アニメヒロイン「スカコアが色々暴走、クラシック2がランダムってとこね」
ラブリー「熱帯オジャマですか」
アニメヒロイン「他にも色々あるわよ、クルクルラボとかQMAとかカーニバルとか・・・」
クールダンス「効き目は?」
アニメヒロイン「その曲の演奏時間までね」
ミュージカル「LONGだと大変ですね」
スキャット「という感じらしいにゃ」
ファンク「かんじなのー」
スーパーユーロ「何というか予想通りだったわね・・・、危険じゃないだけマシだけど」
ファンク「マシなのー」
スキャット「にゃー」
アニメヒロイン「うーん、もう少しキツクてもよかったかな?」
他全曲「やめなさい!?」
アニメヒロイン「それはともかくトリックオアトリート」
ハロウィン『アニメヒロインさん』『あんまりお菓子で遊ぶと』『バチが当たりますよ〜』
『と遠くから突っ込んでみる』『用法・用量を守って』『違法改造は禁止ですよ』
>>158オジャマ切れ後
ニエンテ「φ...ごめんなさい////」
IDM「いやあの、怒ってないから別にスケッチブックで顔隠さなくても…;(なでなで)」
アンリミ「んー、二人の立場が逆でもよかったかもしれませんねぇ♪」
絶頂「お前…」
スーパーユーロ「みんなお疲れ!」
村井曲達「お疲れ様です!」
ナイトアウト「なんだかんだいって結構早かったわね」
スーパーユーロ「まあ楽しかったわよ?あらハロウィン達からだわ」
ピッ
ハロウィン『んとね、余った商品は』『今日中に食べるか』『捨てること〜』
スーパーユーロ「賞味期限の問題?」
ハロウィン『いやいやハロウィンは』『昨日で終わったと思わないとね〜』『また違うイベントとかあるし』
スーパーユーロ「そう、わかったわ」
ピッ
ナイトアウト「とは言ってもほとんど余ってないけどね」
スーパーユーロ「みんな好きずきだから良いじゃない。よ〜しみんな!これにて解散!」
村井曲達「は〜い!」
皆さんお疲れ様でした
171 :
161:2007/11/01(木) 07:18:03 ID:dIXFeGP5O
まさか描いて頂けるとは思いませんでした。
演説セクシーだし、コアダス回り過ぎだし笑えました(笑)
ありがとうございます。
エレジィ「あら、よかったわねコアダス。
描いて頂けて」
コアダス「ちょ…それどころじゃねぇよ…」
演説「ハズカシイ…穴がアッタラ入リタイ…orz」
ラメント「弐寺国行ったら穴譜面あるよ?」
演説「その穴じゃない」
172 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/02(金) 02:30:32 ID:C1+LoFryO
ゆるポップ「ん・・・なんだその派手な機械は?」
ポップデスコ「ピッチ・ザ・ブートキャンプ〜(のぶ代風)。寺国のライオン兄さんから拝借してきたの〜」
ゆるポップ(黙って持ってきたな・・・)
ポップデスコ「持ってきたのはいいけど実験台がいないのよね〜」
ゆるポップ「ちょwなんでこっちみんの。ま、まさか・・・やめry」
ポップデスコ「ポチッとな」
ゆるポップ「うあぁぁぁぁ苦るしスーパー飛ぶニエンテ閉店冥(ry」
ポップデスコ「上げても分かんないから、ピッチ下げるはわ〜」
ゆるポップ「!!そ れだけ はや・・・」
ダダダダダダダ・・・
ポップデスコ「な・・何よあんt・・アッ こ..交打だけはらめぇぇぇっ」
バタン
ヒプロ2「危なかったなゆるポ。とりあえず弟のグラテクに回収は任せてある」
ゆるポップ「すまない・・・おかげで助ガッた。しかし何であんたなんだ?」
ヒプロ2「大人の都合というやつさ・・・」
バラッド「そういえば…彼のボーカルはピッチを下げると…」
デスボサ「わー、言っちゃ駄目なのおおおぉぉぉおお!?」
コアダス「姉ちゃんはいつもギリギリを責めるから冷や冷やモノだ…;」
バラッド「でも…CSでスピードを下げれば彼の歌を歌ってるのがおt(口を塞がれる)」
コアダス「だから駄目だってーーー!?」
デスボサ「僕らまでヒヤヒヤなの…;」
ネオアコリミ「(…僕らも危なかった)」
コミックソング「(確かに…)」
アニメヒロイン「隠し通すな…、ということでえいっv(ピッチを下げる)」
ネオアコリミ&コミックソング「それだけはらめえぇぇええぇぇえええ!?」
ヨーデル「運が悪かったなー」
グラテク「………ん」
チテタン「お帰り、宅配業お疲れモグー\(´・ω・`)/」
グラテク「ん………」
エレフラ「はぁ……社交界も疲れますわねぇ〜」
クリオネ「お、お帰りなさいませっ!」
エレフラ「いつもありがとうね〜、クリオネ」
ケルティック「たっだいま〜♪」
ウィンディ「あ〜?やっと帰ってきたー。遅いよ〜」
ケルティック「気にしないの♪」
ラウラガ「ウォォォォォッ!帰ったゼげふぅっ!」
フォルク「ラガ!帰ル時くらいは静かに入レ!」
ラウラガ「いちち………少しは手加減しろフォルクローレ………」
各世界のおかえり風景。
(闇の世界)
近代「ただいまー」
オラトリオ「お帰りなさい」
ビジュリミ「相変わらず大変だな」
ダークネス3「腐ってもHELL曲ですから」
近代「うるさい」
(光の世界)
IDM&アントラリミ「ただいま」
ミュートロイカ「IDM様お帰りなさい」
オルタナティブロック「今日もお疲れ様です」
(無と見せかけて、43部屋)
ニエンテ「ただいまー」
スクリーン「おかえりなさい」
もうしま「え・・・・?」
クラシック8「何でニエンテさんも?」
ニエンテ「えっと・・・」
クラシック9「淋しそうだったので連れて来たんだよ」
もうしま「・・・・えっと;」
カウボーイ「まぁいいじゃないか」
クラシック9「賑やかなのはいい事だしね・・・」
ニエンテ「はい」
IDM「すいません、こっちにニエンテいますか?」
クラシック9「寝ちゃってるよ〜って、…連れてきちゃマズかったみたい?」
カウボーイ「解禁まで面倒みてた、ってトコなんだろうな」
スクリーン「無の世界で2人っきりだったから、私たちでも知らなかった訳ね」
もうしま「…………(ニヤニヤ)」
クラシック8「変なコト考えてるんなら講談社までぶっ飛ばしてあげるけど?」
IDM「解禁まで面倒というか…護衛兼話し相手をしてたのよね…」
スクリーン「護衛はわかりますが話し相手…?」
IDM「ニエンテは無の世界で一人っきりってのもあったけど…」
カウボーイ「あったけど…?」
IDM「明らかにマンガやドラマに出てくるような独身OL並に哀愁漂う雰囲気をかもしだしてるから…;」
クラシック9「…それは、切ないですね;」
スクリーン「色んな意味で…」
クラシック9「そういえば初めて会った時は普通にコミュニケーションとれたの?」
IDM「初めて会ったのが私だからなのか、最初から私だけHELL15の中でも一番懐かれてて、ほとんど苦労はしなかったです」
クラシック「いいな〜、自分一人だけニエンテが甘えてくれるポジションとか」
スクリーン「生まれたてのヒナが初めて見たモノを親だと思うアレみたいですねぇ」
IDM「インプリティング、ですね」
クラシック9「あれって名前あったんだー」
カウボーイ(QMAやったら確実に学問3使いそうだ…)
IDM「ただ、最初会ったときにすごく寂しそうにしてたからまず抱きしめたのが今考えると良かったのか…今だと2人っきりの時にニエンテから抱きついてくるんです」
クラシック9「あー、それだ」
スクリーン「それですね」
カウボーイ「それだな」
IDM「え、な、なんですか…;」
ねぶた「祭りじゃ祭りじゃあっ!」
祭Japan「ワッショイワッショイ!!!!」
ケシゴム「………たかが学園祭でテメェら騒ぎ過ぎだぁっ!」
ハウス「うんしょうんしょ、そろそろいい感じだよ!」
ハウス「うん、じゃあ私は食器の用意しとくね!」
フロウ「ん?めっちゃいい匂いするやん!何か作ってんの?」
ハウス「カレーだよ!もうすぐ出来るからねっ!」
フロウ「なんやまたカレーか!でもおいしいからまぁいいか。」
みんな「いただきまーす!!」
ハウス「どう?おいしい?」
ハウス「そりゃ私たちのカレーはおいしいよねっ!」
フロウ「おいしい!!やっぱカレーはハウスだね。」
182 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/09(金) 12:26:41 ID:zPjXrjo9O
パーティーロック「次回作のサブタイトルは16パーティらしい」
ラブドラ「………っと次はロング………って次はThe otherかよ!………で終ったらショート………」
フォーチュン「このまま20分ぐらい続くみたいだよ〜」
ガバ「嫌な予言だな」
フロウビート「あれ?ラブドラ兄さんはどうしたの?」
ガバ「iTunes内で三種類全部隔離されてエンドレス、だそうだ」
フロビ「うわ………」
〈@中の人のiPod〉
J-ソウル「………私の季節も、そろそろ終りに近い、かな?」
ハロウィン「寧ろ」「始まりじゃ」「ないかな?」
ナーサリー「そ〜だよ〜」
ガムラン「まだ十分に赤くないぜ?紅葉狩りならあと少し待ちたいくらいさ」
J-ソウル「そうか…………」
敬老パンク「………ふぅ。で、ワシの庭に来た、っつー理由か」
J-ソウル「済みません。こんなに大勢で、いきなり――」
敬老「いいんじゃよ。たまには騒がしくせんと、庭が枯れてしまうわ」
J-ソウル「はぁ………」
敬老「兎に角、この場は楽しむのが吉、じゃよ」
J-ソウル「………はい。そうですね。では、楽しませていただきます!」
敬老「………それにしても、凄まじい宴会じゃのぉ」
185 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/13(火) 13:25:55 ID:FLLazQ3M0
キャロル「もうすぐクリスマスの準備しなきゃ」
ニエンテ「………(モミの木〜♪モミの木〜♪)」
ユーロダンス「久々にアレやりますかー」
クールダンス「わかったわ・・・」
パンク「おっしゃ!、やってやる」
三曲「合体!?」
P3(Arcade Super Mix2000)「合体完了ー」
ポップス「何だ、アレ?」
アニメヒロイン「ああ、例のシングル収録のメドレーか、懐かしいねー」
ポップス「えっ、実在するのか!?」
アーティストCDネタですまない
グラテク「………ん」
プロバロ「礼を言う。ありがとう」
グラテク「ん………」
プロバロ「ん?あぁ、判子か。この通り」
グラテク「ん………」
演説「はっはっはっ………今年も始まったなァ!イイ年をした大人がモラトリアムな子供に夢はお金で買えると教える、魔の一日に向けての準備が」
ケンカ「何て歪んだ解釈ドン」
サイフラ「まさか演説………貰った事がない、とか」
プロバロ「確か、貴様の親はアニュスと一緒であったと聞くが」
演説「はっはっはっ………。苦節、苦節幾年か!洋物の曲に買うプレゼントを選びに行かされて苦節幾年か!父に『和物の曲は、お稲荷様次第だよ♪』と言われ期待し待った幾月。一度として貰ったことなど無いわ!はーっはっはっはっ………」
ケンカ「あ、壊れたドン」
サイフラ「貴方の父親は…貧乏家族のような事をおっしゃるんですね」
プロバロ「………ケンカドラム、サイバーフラメンコ。貴様ら演説の面倒見られるか?」
サイフラ「構いませんが………その仕事はどうなさるんですか?」
プロバロ「………他の曲を呼ぶ、それしかなかろう」
ケンカ「了解したドン……」
演説「この世に神などいないのだ!唯一絶対の神は作り物だ!はーっはっはっ…………」
プロバロ「………前言撤回。今すぐ黙らせろ」
二曲「「合点承知(ドン)!」」
演説「はっはギャアアアアアアアくぁwせdrftgyふじこlp;@(failed)」
ミスティ「お父さん、誕生日おめでとう………」
ピース「私達も、お祝いいたします」
エレポ「体で♪」
パストラル「――いつも思うんだけど、貴女はこの空間を18禁にする気?」
エレポ「え〜?」
ミスティ「………だから目に毒だって………」
ALONE「…………私は一人で――きゃ」
mind「僕がいることも忘れずに」
ALONE「………///」
mind「兎に角、誕生日おめでとう、お父さん」
mindはwac曲だったような気がするんだが
>>191 ボーカルが確かnagureo氏だったので、氏の曲かと思っていましたら……違ってましたか。済みませぬ。
ニエンテ「φカキカキ……(さあ………楽園へ帰りましょう………お兄様)」
mind「どこで覚えたんだいその言葉」
カレッジポップ「とりあえず帰るわよ」
>>192 ボーカルはあつ(risetteのパーカス担当の人)。
グライド「はーいグライドでーす!きゃっはー!」
ソニブ「何で姉ちゃんそんなテンション高いのさ…」
ハイテンション「呼んだ?」
ソニブ「呼んでない」
グライド「ほら、今日は空がきれいで、月がよく見えるじゃない?」
ソニブ「ほんとだ、奇跡的なまでに澄み渡った空だ」
JV「呼んだ?」
Jガラポ「呼んだ?」
ソニブ「ごめんどっちも呼んでない」
グライド「あ、ちなみにここは東京。天気は快晴ね」
トーキョーロマン「呼んだ?」
ソニブ「呼んでない…ってか今日みんな暇なの?」
グライド「でも満月じゃないんだよねー。満月は明日なんだ」
AOU「呼んだ?」
ソニブ「呼んでないし明日だって言ってんだろ」
>>194 トライ▼ユーロ「グライドさん」「テンション」「高いねー!」
ロンリーフィール「まぁ、曲調が明るいから……」
トライ▼ユーロ「うん!」「でも僕らも」「負けてないよねー!」
ロンリーフィール「確かにあなた達もハイテンションよね…」
トライ▼ユーロ「だってー」「ユーロビートって」「元気系多いしねー!」
ハイスピードラブソング「あぁーもううるさいなぁ三人とも!そんなに騒ぎたいならグライドの所に行って来なよ!」
トライ▼ユーロ「はーい!」「れっつごー」「あうとーっ!」
哀愁ユーロ「あのトライ▼ユーロの言葉……。私への挑戦ととっていいのかしら?」
トライ▼ユーロ
ユーロダンス「私達は・・・」
ユーロクィーン「貴女と同じかしら?」
哀愁ユーロ「・・・・さぁ?」
>>194 quell-the seventh slave-「なんか呼ばれたような気が」
虹色「気のせいだからCSDDに帰りましょう」
>>194をさらに続けてみる
トライ▼ユーロ「こん」「にち」「はー!」
グライド「あれっ?トライ▼ユーロじゃない。どうしたの?」
トライ▼ユーロ「何かー」「テンションが」「上がっちゃってー」
グライド「へぇー、実は私もテンション上がってるんだよね♪」
トライ▼ユーロ「そう」「なん」「ですかぁ」
グライド「あ、そうだ!一緒にお月見パーティーしない?他の曲たちも呼んでワイワイやろうよ!」
トライ▼ユーロ「うわー」「面白そう」「ですね!」
グライド「じゃあ私、いろんな曲集めてくるね。君たちはどうする?」
トライ▼ユーロ「じゃあ」「僕たちも」「呼んできまーす!」
グライド「OK!じゃ、後でね!」
トライ▼ユーロ「「「またねー!」」」
グライド「というわけで」
トライ▼ユーロ「13と」「14の」「曲たちに」
二曲「「(無理矢理)集まってもらったよー!」」
ちんどんジャズ「パーティーを盛り上げるのならおいらに任せな!」
カーニバル「ちょーっと待った。盛り上げ役なら僕でしょ常考」
ガールズパンクスタイル「じゃ、あたしは専ら楽しむほうで」
トライ▼ユーロ「そういえば」「ロンリー」「フィールは?」
ハイスピードラブソング「パーティーにいるガラじゃないって来なかったよ」
グライド「えー?連れてくれば良かったのに」
ちびっこアイドル「にしても、HELLメンバーが来ないっていうのはなんだかねー」
メルト「まぁ……、あの人たちは別世界の住人だから」
カンランシャ「そうですよね…」
ヘヴン「今日は、星が美しいな…」
ソニックブーム「そうですね。(あんなに騒がれたら落ち着いて天体観測できないよ…)」
>>200 天体観測「もどかしい…!
隣のポプ筐体で月見してるじゃないか…混ざりたい…!」
無常の星「ギタドラに帰って来い」
>>194 tokyo EVOLVED「呼んだかしら?」
BRE∀K DOWN!「DDR国に戻って下さい」
蠍火「あ、あそこにアンタレスが」
冥「あ、あそこに冥王星が」
Colors「見えませんから」
虹色「弐寺国へお帰りください」
エレキ族「はぁ…」
ケンドーロック「どうした2番煎じ」
エレキ族「……」
ポジアコ「『2番煎じ』じゃなくて『--PART 2--』と呼んでくれ、ってさ」
ケンドーロック「悪い悪い。ってか最近お前どうしたんだよ?」
ポジアコ「何か最近、ギタドラの兄弟が叱られるのに巻き込まれて譜面ぶつけられるんだってさ」
エレキ族「俺に罪はないよ…」
ウェルフェア「ああ、あちらはなかなか激しいらしいからなぁ…そういうの」
ヒップロック4「兄貴が言ってたな…向こうの住人はやたら逞しいのが多いって」
交響的物語「それでですかね、あれ」
一同「?」
El Dorado「お願いです!どうか僕をPARTYに出してください!」
マリンクルーズ「だーめ!曲調が僕と被ってるから却下ーっ!」
El Dorado「なんだその理由ー!それ言ったらうちのDDの皆さんとかどーなr」
DAY DREAM「何か言ったかいエルドラぁ?(DM赤譜面待機)」
El Dorado「うわっちょっ何でDD族がこっちにいるんですかー!つーか何で初代さんが!」
なまらジャズ「まあまあみんな少し落ち着いて…」
ピンキッシュ「うわー」
シャイポップ「楽しいところらしいんですけどねーギタドラ国」
ションボリ「実際楽しいところだよ?みんな来ればいいのに」
ドリームポップ「しかし何しろ僕はこんな音色なので行こうにも行けません」
Feux「やたら逞しい・・・(じーっ)」
百秒「わ、私は違うわよ!?」
落書き帳「わ、私も違うよ、Feuxお姉ちゃん!?」
Feux「でも百秒姉さんと落書き帳は向こうだとボス曲だし・・・」
百秒&落書き「う・・・」
Wall「俺はマンボ発だから、ちが・・・」
三曲「あんたは別の意味で当て嵌まるでしょーが」
Wall「・・・・リストラ係だからかorz」
206 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/30(金) 00:53:01 ID:FsajabsxO
格ゲー「ストマックパンチ!!」
ケンカドラム「腹筋背筋腹筋背筋!!」
敬老パンク「マドロミレーザー発射ぁ!!」
もう逆詐欺とは言わせない
さぁ君もBー1に向けて鍛えないか?
AKIRA THE ブートキャンプ好評発売中
つばめ「こんなん誰が買うのかしらねぇ・・・」
演説「・・・サッ」
ネジロック「ここにいたわ」
207 :
1/2:2007/11/30(金) 02:37:12 ID:jqTF63m+O
>>206に便乗で
大見解「……なんだいこれは」
男々道「かの有名なAKIRA(ryだ。
何故だか知らんが、さっき夜間行が送り付けてきた」
雪上断火「…俺、やってみたいんだが」
路男「何で?兄さんは十分強いじゃないか」
雪上断火「これは精神面も鍛えることが出来ると聞いたことがある…
………糞譜面って言われてもめげないだけの根性が欲しいんだorz」
大見解「お前いつも凹んでるもんな…。
よし、そうときたら早速…ポチッとな」
路男「あれ?画面の右下に『精神面徹底強化☆ミニゲーム』って出てるけど…」
男々道「マジだ。そんなものまであるのか…DVDってやつは凄いな」
雪上断火「何だか面白そうだ!やってやる!」
ぽちっ
雪上断火「……なんだ?注意書きが出てきたぞ?」
路男「このゲームは、必ず同じ部屋の中にプレイヤー以外誰もいない状態で行ってください、とな」
男々道「もしかして、ちょっとムフフな感じのゲームだったりしてなw」
雪上断火「いやいやいやwねーよwww」
大見解「ま、ここは空気を読んで」
男々道「俺たちは隣の部屋でのんびりしてくるぜ」
路男「頑張れよ兄さん」
バタン
208 :
2/2:2007/11/30(金) 02:41:52 ID:jqTF63m+O
雪上断火「……急に静かになったな。まあ運動するには丁度いいか」
雪上断火「それじゃあゲーム、スタート」
<ぬわおぎゃあああああああああああああああああ!!!!11!!1
Σ( ゚Д゚)( ゚Д゚ )(゚Д゚ )彡!?
大見解「どうした弟よーーー!!!」
路男「兄さん大丈夫ーー!?」
男々道「生きてるか!?…って、動揺して低速モードになってやがる」
雪上断火「け……っこん………する前の名字旧姓…………!!(画面を必死で指差す」
3人「o( ゚Д゚ )o( ゚Д゚ )o( ゚Д゚ )o彡あの日かr」
<ふぎゃああああああああああああああああ!!!!!!11!!1
エイプリルフールの唄「そういや父さんが作ったDVDの噂聞いた?」
popdod「何とかブートキャンプでしょ?
確かあれに付いてくるミニゲームが…」
エイプリル「そうそう、恐ろしすぎてAC版サイヒルに出せなかった怪物と戦闘させられるってやつ」
popdod「登場ムービーがそこらのホラー映画より怖いらしいね…」
エイプリル「精神力強い人じゃないと気絶しちゃうんだってさ。大袈裟だよねぇ」
popdod「ほんと。噂もどこまで真相なんだか」
ヒプロ4兄弟「「「「ばたんきゅ〜………>_〇/|_」」」」
落書き「ホラーだったらBAD MEDICINEさんを呼ぶのが・・・・」
Feux「いくらお父さんがカバーしたからって他国だから呼ぶのは駄目よ、現役も引退してるみたいだし…」
落書き「そっか・・・」
百秒「(アレは…ホラーなのかしら?)」
210 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/01(土) 02:41:39 ID:NczgEajWO
アゲ
211 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/01(土) 03:01:00 ID:/EAQrPsOO
振り向くな君は美しい「静岡と聞いてやってきました」(゚Д゚)Ξ
画面を見る
(゚Д゚)・
(゚Д゚)・・
(゚Д゚)・・・
10分後
夜間行「立ったまま気絶している・・・。とりあえず、こっちみんな」
>>212 GJ!!!数学なお兄さんですね。
JAM「………であるからして、ここに………を代入すると………」
キュアー「ふむふむ〜」
JAM「………がこうなりますよね?ですので………」
キュアー「ほうほう〜………ふぁぁ〜………」
JAM「………と、逆三角関数はこのように用いることで――」
キュアー「………Zzz………」
JAM「………ふう。やっと寝ましたか」
ノクターン「(; ゚д゚)そ って寝かすためだったんですか!?」
JAM「当然。これからウチュウリョコウのロケット軌道を計算する仕事がありますからね」
ノクターン「(なら最初から最初から教師役を断りましょうよJAM…………)」
MAKE A JAM!「コナーミ!(呼んだか?)」
ノクターン「勝手に思考を読まないで下さい。そしてお帰り願います」
IDM「数学と聞いて飛んできました」
JAM「おっ、いいですねぇどうです一杯」
IDM「ありがたく頂戴します。で先程の逆関数の話ですが…」
JAM「ああ、あれですか?あれはですね実は…」
ノクターン「あれ兄さん仕事は?」
JAM「もういいや」
ノクターン「いいのかよ!」
大見解「数学と聞いて飛んできました」
男々道「兄貴数学得意だったっけ?」
雪上断火「じゃあ試しに問題。35+4÷2は?」
大見解「19.5」
路男「ちょwww」
来年から私事の都合でまとめの管理が難しい状態となってしまいました。
勝手ではありますが、今現在まとめ途中の項目を更新次第、まとめ役を引退させて頂きたいと思います。
PC版のまとめの方がいらっしゃいますが、もし携帯版のまとめの後任を引き継いで下さるという方がおりましたら、まとめTOP内のネタの神様提供メールホームからご連絡下さい。
それでは、失礼致します。
http://pksp.jp/popn-tojikome/
有名アーケードゲーム雑誌『アルカ〇ィア』
その誌内の片隅に、こんなコラムがあるとか無いとか…
#1
ハイパンク「…で、一体なんなんだ?」
ポストロック「そうね、どういう事かしら?」
メッセージソング「えーお二人に集まって頂いたのにはきちんと訳がございます」
ハイパンク「ほうほう」
メッセージソング「他国の様子を伺ってみますと、ラジオやらTVやら、色々なメディアがありまして」
ハイパンク「ほう…って、ちょっと待て」
ポストロック「あなた、どこでそんな情報を仕入れてくるのよ?」
メッセージソング「……で、是非ポプ国でも」
ハイパンク「スルーしたな」
ポストロック「スルーしたわね」
メッセージソング「人の話は最後まで聞きなさい!」
二曲「……ハイ(なんで俺(私)が……)」
メッセージソング「で、是非ポプ国でもなにか出来ないかしら?と考えてみたのよ」
ハイパンク「……なるほどな」
ポストロック「……一つ、いいかしら?」
メッセージソング「なぁに?」
ポストロック「その…他国ってのがギタドラ国以外、ってのは分かるんだけど、ラジオもTVも既にやってるんでしょ?じゃあ私達は何をやる訳?」
ハイパンク「それもそうだな」
メッセージソング「良いところに気がつきましたね!やっぱり私の人選に狂いは無かった」
ポストロック「そ、そうかしら……〃〃」
ハイパンク(……のせるの上手いな…)
メッセージソング「私は考えました、二日ほど考えました」
ハイパンク「長いのか短いのかイマイチよく分からないのだが」
メッセージソング「そして、私は結論に辿り着いたのです!
コラムしかないと!!」
ハイパンク「( ゚д゚ )……えーっと……」
ポストロック「( ゚д゚ )コラムって…雑誌とかにある、あの?」
メッセージソング「そうですよ」
ハイパンク「……何と言うか……」
ポストロック「地味……よね……」
メッセージソング「何を言ってるんですか二人とも!?(バン!)」
二曲「ビクゥッ!」
メッセージソング「いいですか!?雑誌に必要不可欠なもの、それはなんですか!?写真?グラビア?袋とじ?……違います、断じて違います!」
ハイパンク「全部写真関係じゃn(ry」
メッセージソング「雑誌に必要不可欠なもの、そう、それがコラムなんです!コラムが無ければ雑誌なんて只の写真集ですよ!私はそんなもの雑誌と認めない!」
ポストロック「じゃあそれは写真集でいいじゃn(ry」
メッセージソング「という訳で、これから三人でコラムを書いていきまーす」
二曲「……はぁ!?」
メッセージソング「あ、ちなみに第一回は今の会話を全部活字にして載せるのでそのつもりで」
ハイパンク「ちょ、そんなの聞いてねぇ!」
メッセージソング「言ってませんから」
ポストロック「本気?」
メッセージソング「マジと書いてマジです」
ハイパンク「そのままじゃねーか」
メッセージソング「とゆー訳で!今ここに!コラム『活字ポップ君』の開始を高らかに宣言します!」
ポストロック「……『活字ポップ君』て……なんて安直かつセンスの無いネーm(ry」
ハイパンク「そ、それ以上は止めとk」
メッセージソング「何か言いましたか?(EX譜面準備中)」
二曲「いえいえ何も!!」
何も考えずに書いた。
可能な限り続けようとは思う。
コラム『活字ポップ君』
#2
メッセージソング「さて、寒い日が続きますが皆様いかが御過ごしでしょうか?メッセージソングでーす」
ハイパンク「確かに、コタツから出る事が出来ないんだよな。太るかも知れんな、気をつけねば…」
ポストロック「でも冬には冬の楽しみがありますよ、クリスマスとか。今年は何が貰えるかなぁ〜」
メッセージソング「という訳で、今日のテーマは『冬』!」
ポストロック「いきなりこんな大きなテーマで大丈夫なんでしょうか?」
メッセージソング「テーマは少しの間使い回すからだいじょーぶ」
ポストロック「( ゚д゚ )」
ハイパンク「まぁ先程も話していたが寒い反面イベントも盛り沢山だな」
メッセージソング「特にクリスマスなんかは彼氏彼女がいる人は大事にしたい一日だよね」
三曲「………はぁ………」
ハイパンク「そーいえば」
メッセージソング「何?」
ハイパンク「二人は春ってイメージだよね、曲調が」
ポストロック「言われてみると確かにそうだね」
メッセージソング「そういうあなたは夏って感じかな」
ハイパンク「そうか?」
ポストロック「じゃあ次回は冬らしい曲を呼んでみますか?」
メッセージソング「それはいいかもね!」
ハイパンク「やっとコラムらしくなったと思うのは俺だけか……?」
220 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/11(火) 01:39:19 ID:DTChSXvGO
ソフトロックLONG「9のLONG仲間が…(´;ω;`)」
アメリカ「私も次回作で削除かぁ…orz」
>>218-219 moon_child「あれ?俺がいる」
Linus「いないので弐寺に帰って下さい」
222 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/11(火) 21:41:31 ID:pfJ4dB7EO
ソツギョウ「来ちゃいました〜」
ガールズロック「シャレにならないから撤退して下さい」
コラム『活字ポップ君』
#3
メッセージソング「前回に引き続き今回のテーマも『冬』ですよー」
ハイパンク「今回はゲストがいるんだよな」
ポストロック「どんな曲なのか楽しみですねー」
メッセージソング「とゆー訳で、今日はウィンターダンスさんに来ていただきました〜!」
ウィンターダンス「こんばんは〜!」
ポストロック「確かハイパンク君とは同期なんだよね?」ハイパンク「そうだな、AC9で初登場だったからな」
ウィンターダンス「そうですね、お互いにあれからレベル修正とかいろいろありましたね」
ハイパンク「だな」
メッセージソング「そー言えば二人とも譜面に癖があるよね。ラスト発狂とか何故か取り辛い判定とか」
ハイ、ウィンター「( ゚д゚ )」
メッセージソング「さて、ウィンターダンスさんと言えばクリスマスのカップルの様子を歌った曲ですが、今年の冬の予定はどーですか?」
ウィンターダンス「そーですねー……まだ細かくは考えてない、ってのが本音かな」
ポストロック「私も何も考えてない……なかなか予定って立たないんですよねー」
ハイパンク「俺は家族と過ごす事になるかも、なんだかんだで」
メッセージソング「彼氏欲しーい」
三曲「そんな事言われても………」
メッセージソング「とゆー訳で今日はウィンターダンスさんにお越しいただきましたー!」
ウィンターダンス「ありがとうございましたー!」
ハイパンク「次回のテーマも冬なのか?」
メッセージソング「もちろん」
ポストロック「しばらく変わりそうにないですね……」
ハイパンク「だな……」
>>223 ポストロックってフラワーポップのこと?
>>224 223だが今更間違いに気付いたorz
トンクス、次回からは気をつける
1スレ目のログをうpしました。
短編などの更新はいましばらくお待ちくださいorz
アドベンチャー「いけ!アブソル!」
ロックギター「え、俺ケンカ売られてる?」
コラム『活字ポップ君』
#4
メッセージソング「何と言うか、勘違いって怖いわね」
ハイパンク「確かに」
フラワーポップ「我ながら気付かなかった、ってのがまた何とも言えなくて……」
メッセージソング「とりあえず!今後は気をつけていきましょう」
メッセージソング「さてと、まだまだテーマを別のものにする気がしない件」
ハイパンク「マジかよ…」
フラワーポップ「じゃあ今回は、冬と言えばコレでしょ!ってものを話し合ってみませんか?ちなみに私はこたつです」
ハイパンク「俺は……鍋、かな。たまに家でも作るんだが、あれを食べると冬だなぁ…って思う。最後にうどんを入れるのがまた美味いんだよな」
フラワーポップ「鍋かぁ…私猫舌だからいつも人より時間かかっちゃうんですよね」
メッセージソング「あーその気持ち分かるかも。でも熱いのが美味しいのよね。あー食べたい、今度作ろ」
ハイパンク「よかったら今度俺が炊事当番の日に食べにくるか?うちは男だらけでむさっ苦しいけど」
メッセージソング「あら、気が利くじゃない!行ってみようかしら」
フラワーポップ「そこでの会話をコラムにするのもいいかもしれないですね」
ハイパンク「……みんなが悪乗りしなきゃいいけど」
メッセージソング「それもこのコラムらしくていいかもよ?」
メッセージソング「さて、この『活字ポップ君』も次回で遂に第五回を迎える訳で」
ハイパンク「……別にそんなに特別な事でもないと思うぞ?」
フラワーポップ「まぁまぁ、いいじゃないですか。一応コラムらしい事はやってきてるんだし」
メッセージソング「企画(仮)も出来たし、これからも頑張っていきましょ」
ハイパンク「だな」
フラワーポップ「ですね」
メッセージソング「あ、ねぇねぇ」
ハイパンク「なんだ?」
メッセージソング「鍋ってさ、闇鍋じゃないよね?」
ハイパンク「ねーよwww」
つまんね
IDM「………はい、チェックメイト」
オラトリオ「あぁっ、またですか!?」
バトルダンス「これで1024戦1024敗だな。オラトリオ、まだ続けるか?」
オラトリオ「………ここまで来て、止められるものですか。私は……私は勝って………!」
バトルダンス「勝って?」
オラトリオ「あのIDMの部屋に飾ってあるニエンテちゃん人形を一個貰うと言う崇高な使命があるのですから!」
バトルダンス「崇高な、の使い方がなってないぞオラトリオ………」
IDM「lithos製のチェス一式なら、いつあげてもいいんですけどね」
バトルダンス「IDM、それ高級品じゃないのか!?」
IDM「なんですけどね。イメージキャラクターを描いてしまったばっかりに、ね」
バトルダンス「プラチナ会員にされてしまった、と」
IDM「ええ。それ以降四年に一個届いてしまうので、流石に家では保管しきれなくて……」
バトルダンス「……その発言は下手したら年がばれるぞ」
ニエンテ「φカキカキ……(私の世界に、置く?)」
IDM「貴女の世界は四次元ポケットじゃないでしょうが」
バトルダンス「と言うかどこから来たんだ」
231 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/16(日) 01:41:54 ID:2VzTorQMO
閉じ込めつまんね
新作を書いた!聞いてくれ^^^
女>キャーーーーーーーーーチカーン!!!!!!!!!!!
痴漢をした謎の男>ヘッヘェ…お前の太もも柔らかいな(^з^)
女>ゃめてくださぃっ(汗S)
肉棒の人>おい、やめるんだwwwwwwwこの変態!
痴漢をした謎の男>アン?てめぇ〜やんのか?コラ!?
女>肉棒EROMANCOさんだ♪
肉棒の人>ん?俺とセクロスやるってか?
痴漢をした謎の男>何言ってるんだコイツ?
肉棒を人>ホレ〜お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!
周りに居たDQN>凄い戦いだな〜^^;;
痴漢をした謎の男>うるせぇ〜DQNは黙ってろww
肉棒を人>ホレ〜お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!
痴漢をした謎の男>それだけは勘弁を〜(泣
女>助けてくれたありがとう^^^^^^^^^^^^
肉棒の人>いやいや、俺はボスとして当然のことをしただけだよ。
女>本当にありがとうございます♪
周りのDQN>すげぇ〜なあの肉棒EROMANCOとかいう奴!?
肉棒の人>DQNの方がすげぇ〜よwこの君のハートにDQNがwwww
女>そういうところかっこいいですよ、肉棒さん!
肉棒の人>君もかわいいお!
女>私もう自分の気持ちを抑えられない。。。
肉棒の人>・・・・・・・・
女>私とSEXしてください!
肉棒の人>はい〜????もちろんです^^
女>じゃあ私を妊娠させるくらいイかせてね!
肉棒の人>ホイ早速。。イッたぁ〜wwwwwwwwwwwwwww
女>あんっ!早い!
肉棒の人>ホイ、イッタぁ〜!!!!!!!!!!
周りのDQN>俺もあんな男になりTEEEEEEEEEEE
続く?
【
>>114の続きですが、今回は短いです。済みません】
「う……うあ……あ………ああ………あああああ………アアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
子供の目を見た瞬間、突然僕の頭の中に何かが流れ込んできた!音!?それとも映像!?それすら判別つかないままに――無秩序に、圧倒的量の情報が一気に流れ込んできた!
「あぐっ!…………ぐ………くぅ………」
処理できない情報が僕の体を蝕んでいく………少しでも気を抜くと意識が吹き飛ばされそうになる………!
「う………うぐぅ………」
僕はただひたすら、迫り来る情報を受け流すことに集中していた。
僕の目に、子供は最早映っていない。頭に来た情報が流す映像がモザイク状に散りばめられている。その上に耳では、情報がもたらす音がガンガン鳴り響いていている。嗅覚や味覚、触覚はその反対に、ほとんど何も感じなくなっていた。神経がショートしたらしい。
「………ぁか………かはっ………ぁあ………」
――徐々に情報が減っていく――。勢いが、徐々に弱まって――。
『――――――!!!!!!!!』
「………っあっ………っあっ………っあっ………」
何とか耐えきれた僕の目の前には、うつ伏せに倒れている――子供。
僕はその子に近付こうとして――。
「………………………………………………あ」
パタンッ。
その子に重なるように、力尽きて倒れ込んだ…………。
―――――――
0の扉を開けた先、そこは何もない空間だった。
上もない。
下もない。
右も左もない。
これだけ無ければある意味、『無』の空間と言っても良いのかもしれないけど――。
少なくとも僕は落ちている。
と言うことはここには重力がある。
そして――僕を照らす光がある。ここが間違いなく、光の城の中である証拠だ。
この場所もどうも、空間をねじ曲げているみたいだ。しかも、重力を微調整して、ある速度以上は出ないようにしているらしい。
…………。
何と無く、頭を下にしてみた。まるで、空を飛んでいるような気分になるか――と思ったけど、やっぱり落ちている感は否めなかった。
「………このままだと………何も出来ないね」
さて、どうするか。とりあえず、光の場所を目指すしかないのかな?もしかしたら、別の場所に出口があるのかもしれない。でもそれはどうやったら開く?そもそもその場所にどうやって入れる?落下中の僕に――。
あれこれと脱出方法を考えていた僕が、ふと、顔を上げると、そこに見えたのは――数字。
――まさかね?
有り得ない、と考えながらも、他に方法はない以上、やる事は一つ。
「………よし」
僕は、目の前にある『1』の数字を、思いきり握り締めた――。
【続きはまたいつか………ではっ】
わけわかんね
236 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/16(日) 23:21:40 ID:MGquBGLXO
???「やっと会えた!運命の人に!」
SFポップ「えっ!!??ていうか貴方………誰?」
???「何億年もの昔、僕と君は固い絆で結ばれていた………」
SFポップ(……痛い……これは痛すぎる……)
アクエリオン「ようやくだ!ようやく巡り会えたんだ!同じ魂を持つ――君に!」
シーン………
アクエリオン「………アレ?」
SFポップ「あんな奴とは付き合ってられない――って、えぇっ!?」
アクエリオン「ここで再び出会えたのも何かの運命!さあ!僕と付き合ってく れ な い か !」
SFポップ「何で確定型なんですか!寧ろそれ以前に僕も貴方も男でしょうが!?」
アクエリオン「前世からの大いなる愛の前には関係ない!」
SFポップ「一目惚れにも程がある!」
アクエリオン「さあ!一緒にオランダへと旅立とう!」
SFポップ「止めてくれぇっ!(HS6で逃亡)」
アクエリオン「あははぁっ!待っtげふぁっ!」
デスラバ「彼は私の運命の人なのに!邪魔しないで!」
アクエリオン「!そ……そうか……君も同じ魂の持ち主………げふっ」
(削除界)
サマー「次回作では色んな版権曲が削除されると聞くわ」
クールダンス「そうなったら、ここも賑やかになるわね」
ニューカマー「歓迎会とかしようかしら?」
8「盛り上がるかもね」
サンダーバード「そうとなったら準備しなきゃ」
UKガラージ「…削除される側としては嬉しくないと思いますが」
すきすきソング「仕方ないわ、あの人たち削除歴が長いから…、盛り上がれば削除界でも楽しいと思ってるのよ」
UKガラージ「ポジティブなのか、ネガティブなのかわかりませんね…」
オラトリオ「弐寺国に新しい妹が来たみたいよ」
バトルダンス「ムービーに私のキャラが…出てるらしいな…」
IDM「キャラたちの進出も盛んになっていくのかしら。とりあえず、早くその子に会ってみたいわ」
ウォートラン「サー!イェッサー!」
オラトリオ「…はい?はいはい、DJ TROOPERSなんだから俺が行くべきなのではと」
オルタナティブロック「いやぁ、それは…無理あるんじゃないかなぁ」
ウォートラン「サー!センwwww」
ラウドミクスチャー&ラガ「おい」
演説「プロバロめ…」
サイバーフラメンコ「あんたは行ける訳ないんだから黙ってらっしゃい」
トイブレークコア「同じ戦争なら俺が!」
SFポップ「テーマ的に被りそうな私が!」
カンランシャ「行けるわけないでしょ!宇宙規模にまで勝手に発展させないで!」
|・ω・)つ【所変わって】
Xepher「君だ!君こそ俺が求めていた逸材!さあ!俺と一緒に行こう!」
シンフォニックメタルop.2「二寺国かDDR国に一人でお帰り下さい。それと何を基準に逸材とか言っておられるのですか?戦争とは関係ないですよ?」
Xepher「君の中にもあるだろう。燦然と輝く――Xの文字が」
シンメタ2「――単なる共通項じゃないですか」
カンランシャ「宇宙といえば、あなた達キャラ被りすぎですよね」
ウチュウリョコウ・冥「「……」」
243 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/20(木) 23:58:16 ID:BPaLlRarO
ザッザッザッザッ・・・ズルズルズルズルズルズル
コウシンキョク「ザッファァィ!!」
ガシッ
流星☆レイヴ「少しは落ち着け!!」
ガシッ
ポップデスコ「軍寺に奇襲なんてやめなさい!!」
ガシッ
ハイパーロッケンローレ「新兵のShift君がいるから、大丈夫だって!!」
ガシッ
グラテク「・・・(しかしスゴイパワーだな)」
ロンド(14)「ママー。あの人ジョナサン=ジョースターみた〜い」
ロンド(9)「だめっ!見ちゃいけません。(しかしなんでジョジョ・・・)」
>>244 お疲れ様です!
ニエンテ「φカキカキ……(………)」
IDM「何も点だけをスケッチブックに書き込まなくても………」
>>244 近代「IDM、スケッチブックをよく見てみるんだ」
IDM「………これは……点描!?」
ニエンテ「φカキカキ……(….・..)
トライ▼ユーロ「哀愁」「ユーロ」「お姉ちゃん〜…」
哀愁ユーロ「ん?どうしたの三人とも、珍しくショゲちゃって」
トライ▼ユーロ「EXの譜面が」「お姉ちゃんの」「劣化版だって言われた…」
哀愁ユーロ「うっ……まぁ同じ『階段+乱打』だもんね…」
トライ▼ユーロ「僕たち」「似すぎてる」「ってこと?」
哀愁ユーロ「……平たく言えば」
トライ▼ユーロ「個性…」「アイデンティティー…」「って一体…」
哀愁ユーロ「ちょっとちょっと!あなた達が哀愁しちゃってどうすんのよ!」
コラム『活字ポップ君』
#5
メッセージソング「ついに第五回目を迎えますた!」
ハイパンク「中の人が忙し過ぎてなかなか書けなかったのが痛いけどな」
フラワーポップ「何はともあれ、五回目ですよ五回目!」
メッセージソング「弐寺国では新区画が出来たみたいだしね、どんな曲がいるのかしら?」
メッセージソング「さて、今ゲーセンではUDX15 DJTROOPERSを目当てにしたプレイヤーが多いんでしょうね」
フラワーポップ「今回も様々な楽曲達がプレイされるのを楽しみにしてるんでしょうね」
ハイパンク「…のっけから弐寺をタイアップかよ」
メッセージソング「はぁぁ〜、いつかは私も他の国に移植、なんて事になるのかしら…?」
フラワーポップ「私はギタドラでもプレイ出来ますけどね」
ハイパンク「…今、ふと考えてみたのだが…」
メッセージソング「何を?」
ハイパンク「例えば、俺やメッセージソングが移植されるとして…」
フラワーポップ「ふんふん」
ハイパンク「いざ移植先は…って考えると、ギタドラしかない様な気が…」
メッセージソング「…まぁ、ねぇ…」
フラワーポップ「そー言われると…確かに…」
ハイパンク「ほら、俺達ってテクノとかトランスとは程遠いイメージが…」
メッセージソング「どちらかと言えばロックとかパンクよね…」
ハイ、メッセ「ギタドラさーん、オファーお待ちしてまーす!(・∀・)ノシ」
フラワーポップ「(こんな終わり方でいいのかしら…)」
クリスマスプレゼント「さて………そろそろ出発ですよ!」
UKヒットチャート「おう!……ってありゃ?何で俺?」
クリプレ「曲名からです」
MY GIFTS「なら寧ろジャンル名からとったr」
クリプレ「キャロルもウィンターポップもウィンターダンスも既に出てますからね。働きに」
UK「こんな業務には経費すら」
クリプレ「3000/1hでどうです?」
UK「よっしゃ行こうぜ今すぐ!」
クリプレ「やれやれ………では、行きますよっ!」
メリークリスマス!
キャロル「忙しい〜忙しい〜♪忙しいったら忙しい〜♪」
マジガル「あんた昨日今日と人気爆発で大はしゃぎよね……羨ましいわあー。
アタシなんかずーっと留守番だもん」
キャロル「そうだ〜!お姉ちゃんも〜オリジナルコース作って〜一緒に出る〜?」
マジガル「え?そりゃ嬉しいけど何でいきなり」
キャロル「題して〜『クリスマスの裏で』コース〜!
選曲は私と〜」
クリプレ「クリスマスプレゼントの私と」
ウィンタ「ウィンターダンスの私!」
キャロル「最後に〜お姉ちゃん〜」
マジガル「ああ……あの子にあげるのね私じゃなくてーってそんな暗い役割イヤアァァァァァァァ!!!」
キャロル「あぁ〜逃げちゃった〜。お姉ちゃんワガママなんだから〜」
クリプレ「うーん、でもあの役割はさすがに可哀想な気が」
ウィンタ「ま まあ兎に角メリークリスマスですよ!ね!」
キャロル「は〜いメリークリスマ〜ス!」
クリプレ「では皆さん、素敵な一日を。」
251 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/26(水) 22:20:07 ID:27NxAH7Y0
オオミソカ「クリスマスも終わったし、もうすぐ正月の準備しなきゃ。」
ダンススピード「俺様の季節だぜーぃ!」
クラシック「(・ω・`)少し落ち着こうよ世紀末くん。
なにも君だけじゃない、第九なら僕にも入ってるよ」
DIY「大工と聞いて飛んで来ました」
2曲「「違うから」」
UKヒットチャート「またあと1年暇になる…」
クリプレ「あなたはまだいいんじゃない?私なんかジャンル名がこれだし…」
タナバタ「あ、ちょうど良かった。暇になったんなら一緒に飲まない?」
セツブン「…ちょうどうちにふわふわ判定ライン酒が山程余っておりますよ…」
ハロウィン「おつまみなら僕が作るさ…ハロウィン騒ぎのノウハウを活かして」
ソツギョウ「あたしも…入れてもらいたいなぁ…」
秋「何あれ湿っぽっ!」
うそつき「12の歳時記ネタの店舗隠し曲は自分たちの出番の時期以外だいたいああなのねん」
オオミソカ「…珍しい、うそつきさんが本当のことを言いましたね」
うそつき「うるさいのねん」
ビーチ「あー、UKヒットチャートが完全にあの空気に飲まれてる…」
敬老パンク「ったく、最近の若い奴は」
夏休み「敬老さんは譜面が元気すぎるんだよ、大好きなおじいちゃん労るどころじゃないよ」
秋「っつーかオオミソカ、年末に向けて準備中なんじゃないのか?何故ここに?」
オオミソカ「忘れ物をしたんですけど、あの空気の中じゃ取りに行けなくて…orz」
ひなまつり「オオミソカ君、EXないもんね…
今あそこにオオミソカ君が入って行ったら、嫉妬に任せてEX譜面投げて来るよね…」
秋「何それ怖っ!」
>>252 waxing and wanding「ダンススピードと聞いて(・∀・)ワラビモーチ」
Time to Air「飛んで来ました(・∀・)ヤツハーシ」
世紀末「…そのやりとりは弐寺だけにして下さい……;」
パーカッシヴ「さーてみなさん大掃除の時期がやって参りましたよHAHAHA」
パーカッシヴ2「水回りは万全ですかー!?暮らし安心して新年を迎えましょうぜぃ!」
ネオアコ「出たー…テンションおかしい糞フラン兄弟」
モンドポップ「無理押し譜面の兄さんが言ってもあんまり共感できないよ」
コミックソング「天麩羅兄弟と聞いて飛んで来ました」
ポップス「んなこと言ってません村井家に帰れ」
ソフトロック「兄さん冷たすぎるよ…」
プロポーズREMIX「あのーもしもし、先輩方あのサイモンマン兄弟は…」
ネオアコREMIX「あ゛ーあ゛れ゛ね゛、年末恒例行事な゛ん゛た゛よ゛、大掃除」
ラグタイム「何で今年来たパカ2まで一緒にやってるのかよく分かんないんだけどなー」
スコティッシュ「すいませーん、ヨーデルが散らかしてる赤連打の処理お願いしまーす」
パーカッシヴ「はーい」
ヨーデル「ノレノレノレノレアヒアヒアヒアヒヘッホーフホレー(EX譜面化)」
パーカッシヴ「こりゃ酷い、じゃあこっちも無理押し展開でいくか…」
パーカッシヴ2「あっ兄貴危ねぇ!」
パーカッシヴ「え?」
ガッシャーン……
パーカッシヴ「……」
プロポーズREMIX「ありゃー…」
ソフトロック「また今年も派手に薔薇撒いたねー」
ネオアコ「…はぁ。だから掃除は勘弁してくれって言ってるの、分かる?」
パーカッシヴ「ビヨーン」
ネオアコ「ごまかすな」
イズモ「わしゃ正月に向けてだいたいの準備は
終わらせたから早く鐘を鳴らしたいわい」
オオミソカ「それは僕の仕事ですってば!」
イズモ「おお、そうか。それじゃ…何をするべきかのう?」
オオミソカ「では大晦日と正月に向けての買い出しというのはどうでしょう?
僕はこれからそば粉と小麦粉その他諸々を買いに行く予定ですが」
イズモ「それじゃ、着いて行こうかのぅ」
オオミソカ「じゃ行きましょうか」
パンプ「掃除をしよう!」
テツドウ「はい…ってあなた毎日ステテコ捨ててるじゃないですか」
ハードロック「僕の部屋に増えてた男物も捨てていいのかな…この際だし」
メロコア「あれ?お前、合鍵渡したんじゃなかったのか」
ハードロック「何となく下着だけは全部持って来ちゃって…」
テツドウ「気色悪いですよそれ」
コラム『活字ポップ君』
#6「年末やや増量スペシャル」
メッセージソング「皆さん、年賀状は書きましたか〜?」
ハイパンク「一応書いたが…毎年書く量が増えてる気がするな」
フラワーポップ「いい事じゃないですか、それだけ多くの知り合いがいるって事ですよ。でも書くのはやっぱり大変ですけどね」
メッセージソング「毎年年賀状にオリジナリティを求めてしまうのは私だけでは無いハズ……!」
ハイパンク「そーいえば、メッセージソングは年始辺りなんかは忙しそうだな」
メッセージソング「まぁそれほどでも無いけど、結構大変ではあるわね。私の場合は自分で行かなくてもいいから楽と言えば楽よ」
フラワーポップ「それでも年賀状の量は多いですもんね〜」
メッセージソング「最近はメールを年賀状の代わりにする人も増えてきてるからね、そういうのを聞くと若者って感じがするわ」
ハイパンク「だが手書きの良さも忘れちゃいけない。届いた時の嬉しさもまた格別だしな」
フラワーポップ「もしかして、ハイパンクさんは毎年手書きですか?」
ハイパンク「あぁ、その方が気持ちが込もる気がしてな」
メッセージソング「私の仕事を増やしてるのはお前かー!?」
ハイパンク「そこで何故キレる」
メッセージソング「さて、皆様は今年の音ゲーやり納めはされましたか?」
ハイパンク「これ書いてる段階で中の人は大晦日にゲーセンに行こうと考えていたり」
フラワーポップ「ひょっとしたらゲーセンで新年を迎える人もいるかも知れませんね」
メッセージソング「何はともあれ、来年もポップンのみならず、ギタドラ、弐寺、DDRと、各種音ゲーをよろしくお願いします!それでは皆様、少し早いですが!せーの…」
三曲「よいお年を!」
31日ゲーセンやってるか知らんがもしやってたら三曲とオオミソカをやる予定
258 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/31(月) 12:18:04 ID:LMpqN5Oz0
オオミソカ「今日は、大晦日だよ」
>>258 スウィングワルツ「知ってるわよ!でもまだ大掃除終わらなくて部屋が片付かないのよどうしましょ!
はっ!そうか分かったわつまりこれは恋なのね!そうなのね!」
メガネロック「誰もそんなこと聞いてない」
260 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/01(火) 00:07:02 ID:j0XCx4yx0
アントラ「2008年あけましておめでとう!」
アンリミ「今年もよろしくね〜!」
チョコフィロ「明けまして、バレンタイン」
フラワーポップ「何ですかそれ?」
チョコフィロ「いや、ギタドラ国で正月なのにバレンタイン称号が出たらしいから・・・つい」
フラワーポップ「なんというコンマイクオリティ・・・・;」