2 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/19(土) 00:12:29 ID:nimv309Q0
manko
>>1乙です!
ごめんネタで>1乙しようと思ったけど浮かばなかったorz
おにコースで遊ぶために右ふちを叩く
↓
誤反応
↓
むずかしいで遊ぶドン!
777「
>>1おつでちゅ」
この子「気づけば7代目… 鬼姫も大変ね…」
MODEL DD7「でもまぁ、7ってのは縁起のいい数字だから、
鬼姫様も出られるかもよ?」
七福神「というわけで、このスレをこれまでと同様…
いえ、これまで以上によろしくお願いします!!」
NA-NA-NA「『なな』の付く曲は全員集合で挨拶って聞いて来たけど、
…えっ、もう終わって解散したって? そんなぁ…」
改めて
>>1乙。
AXIS「
>>1乙」
差無来!「乙」
AXIS「…」
差無来「…」
AXIS「おい、なんか喋れ」
差無来「じゃあ話題くれ」
AXIS「じゃあね…ハザードについて」
差無来「あれつけてやる人凄いよね」
AXIS「うん…」
差無来「…」
AXIS「…」
8 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/19(土) 01:20:05 ID:/kQ9PQKPO
オトバたまゆら「おにコースで遊ぶために右ふちを叩く
↓
誤反応
↓
むずかしいで遊ぶドン! 」
タイピ「……いきなり何言ってるのたまゆらちゃん?」
ゆらオトバ「おにコースで遊ぶために右ふちを叩く
↓
誤反応
↓
むずかしいで遊ぶドン! 」
タイピ「………」
ゆらオトバ「おにコースで遊ぶために右ふちを叩く
↓
誤反応
↓
むずかしいで遊ぶドン! 」
タイピ(…………楽しそう…?)
ゆらオトバ「おにコースで遊ぶために右ふちを叩く
↓
誤反応
↓
むずかしいで遊ぶドン! 」
タイピオトバ「おにコースで遊ぶために右ふちを叩く
↓
誤反応
↓
むずかしいで遊ぶドン! 」
コンチェ「いきなり何言ってるの2人とも?」
以下ループ
ヘリコ「
>>1乙⊂二二( ^ω^ )二⊃」
こた「ちょ、危なっw
>>1さん乙けてーw」
ひと「普通に
>>1乙と言えないんですか御姉様方……
…こんな姉達ですが、宜しくお願い致します」
FIRE BALL「>>乙だワン!」
三毛猫ロック「乙だにゃ!!」
しっぽのロック「
>>1さん乙かれ様です。
途中色々な障害はありましたが、このスレも長く続いて、正直驚いてます」
鬼姫「妾(わらわ)も何時まで閉じ込められればよいのじゃ?」
百秒「そうね〜、新たな標的が見つかるまで?」
鬼姫「妾達は贄(にえ)か!!!」
11 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/20(日) 13:15:02 ID:0MON5ll4O
保守
鬼姫「とりあえず
>>1乙なのじゃ」
100sec「私達はいつまで閉じ込められていれば良いのかしら…」
鬼姫「初めて閉じ込められた時はこんなに長いこと閉じ込められるとは思わなかったのじゃ」
DD2「そんなことよりコンチェ様!とうとう7スレ目ですよ!私達の時代です!」
コンチェ「少しは遠慮しなよDD2…」
ゆら「そして私の時代でもあるわけですね」
DD3「そうだな」
三毛猫「みんなもっとニャー達のネタを投下するにゃ!」
ツミ子「わ、私達のネタも」
インフィニ「よろしくね」
アンコン「バアァァァァァァァァ!」
ワンフレ「アンコン様はまだ良い方ですよ…私なんて全然…」
蛹「ネタハカケマシター?」
DD2「やはり7スレ目を記念して私とコンチェ様のアンな話やコンな話を…」
ゆら「ある意味終わることのない恋愛ですよね」
コンチェ「良い加減彼氏でも見つけなよDD2。私が弐寺に行ってる間暇でしょ?」
DD2「いえ、コンチェ様が弐寺に行っていらっしゃる間は私は色々と妄想を…ハッ!(゚Д゚)彡」
コンチェ「こっち見んな。突然どうしたの?」
DD2「そうですよ!このスレの基本はFreedom!私かコンチェ様のどちらかが男という設定なら…」
ゆら「『あの人』さんの作品がそうですね」
DD2「というわけでネタ氏の皆さん!私とコンチェ様のラブストーリーをガンガン書いt」
コンチェ「私の意思は無視かい!」
ー赤OP発狂発動ー
DD2「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
コンチェ「良い加減この展開も飽きてきたなぁ…」
蛹「とりあえずネタ氏の皆さん」
ツミ子「な、7スレ目でもあさきっさをよろしくお願いします!」
そっと「さり気ない宣伝禁止!あんな喫茶店よりも私達の蒼そ論に…」
インフィニ「一応僕達のオレンジラウンジ(ふなきっさ)も…」
DD3「お前ら少し落ち着け。とりあえず今後とも」
三毛猫「よろしくなのニャー」
イスト「(´;ω;`)一応僕達の時代でも」
デパチャ「あるはずなんだけどなぁ(´;ω;`)」
三度笠ポン太は今日も行く「
>>1さん、乙です。 しかし…」
わすれもの「7を2つ並べると77… なんとも言えない懐かしさがあるな…」
ポン太「もう一度あの頃に帰りたいよね。 DM赤が77だったあの頃に…」
777「V3で僕たちの時代が来たですね」
going up「ああ、やっと正当な評価がされたっつー感じだよな!!」
ポン太&わすれもの「おのれ裏切り者どもめ…」
AXIS「V4でオレはどっちになるんだろう…」
FEEL the BREEZE「
>>1乙だぜ」
エンクル「…おいコラ」
FEEL「何だよ兄さん時化たツラしやがって、せっかく新スレ立ったんだからもっとにこやかに」
エンクル「おまえV4の曲だろうが!まだ開発中だしロケテも終わったんだから軽々しく出てくんなよ」
FEEL「えーだって暇だしなー。ロケテなんかみんなしてエキストラステージまで来てネメシスやってくんだぜ」
エンクル「しょーがねーだろ唯一の高難易度なんだし」
FEEL「せっかく"新曲の目玉だ"…なんて言われて隠されてたのにエルドラさんやRingさんみたく話題にもなんねーし」
エンクル「…」
FEEL「あーあ、早く製品版出ねーかな」
エンクル「そう思うなら開発抜け出してくるんじゃない」
FEEL「へいへい…」
改めて
>>1乙
そっと「
>>1様乙です」
正論「もう7か…」
蒼白「前のスレじゃ兄さん出番少なかったしね」
正論「それは言わないで…orz」
そっと「何はともあれ、これで7何だし、私の時代が来たわ」
蒼白「そうね。8&7は最弱アンコール時代ね」
MODEL DD3「なんだとぉ! それは聞き捨てられねぇーなぁ!」
Infinity「右に同じく!」
正論「さぁーて、店の準備」
そっと「そうね」
蒼白「ちゃっちゃと終わらせないとね」
DD3「無視……?」
インフィニ「酷いやぁ…(´;ω;`)」
遅れながらも、
>>1乙です
このスレの初の…
〜ちゃっと〜
月光蝶「ねぇねぇ」
jet coaster☆girl「何よ?」
月光蝶「これ見てよ」
ジェッ娘「ああ、これって
過去の変曲…思い出したくはないけど
の後の座談会よね?」
月光蝶「そうよ、そしてこれは
チャットを通じて行われているのよ。
つまりは・・・」
あさき「・・・・・・」
(カタカタカタカタカタカタ)
TOMOSUKE「・・・・・・プフッ」
(カタカタカタカタカタカカタ)
周りの人A「すげぇ、あの二人・・・
キーボードを見ないでタイピングしている・・・」
周りの人B「しかもなんて早さだ・・・信じられない」
あさき「・・・・・・」
(カタカタカタカタカタ)
肥塚「最近の機械にはついていけないでございます」
YUEI「同感だ」
Jimmy「何だよ、この二人・・・
異様に返事するのが早くないか?」
肥塚「そういうJimmyさんも、なかなか早いのでは?」
Jimmy「まぁ、ちょっと講座に通って・・・」
wac「次にあなたは『講師のスリーサイズ』を言うッ!!!」
泉「えーっと、お、つ、か、れ、さ、ま・・・。
・・・みんな打つの早いなぁ。
つ、か、れ、ま・・・」
DD6「手伝おうか?」
泉「いらん!! あー、つ、か、れ、ま、し・・・。
・・・・・・・・・。
お、ま、え、ら、は、や・・・・・・よしっと」
ジェッ娘「・・・で、その妄想がどうかしたの?」
月光蝶「萌 え な い ?」
ジェッ娘「ハァ?」
月光蝶「パソコンのキーボードの前で一文字ずつ打つのに
苦悩しつつ、意地になりつつもこうやって
周りの会話についていこうとする、その姿!!
スバラシイ要素だと思うわね、私は!!!」
ジェッ娘(前々からマトモだとは思ってたけど、ぶっ壊れたわね・・・)
どこからともなく
DD2とコンチェのアンな話やコンな話がどうこう聞こえたような気がした
虧兎「
>>15さんGJです。GJなんですけど…」
AXIS「何だよ虧兎、何か不満でもあるのか?」
虧兎「私V3のキング曲の中で一番ネタが少ない気がするんです…」
キング曲一同「あ…」差無来「そんなこと無いだろう。何だかんだで…」
虧兎「うへころ荘で色々ネタにされた貴方に慰められても嬉しくありません」
AXIS(マズいぜ…完璧ネガティブモードだ…)
エンワル(今にもmushroom boyが湧き出しそうな湿っぽさですね)
アノヒノカゼ「でも君はあさき曲なんだしこれからあさきっさとかで色々ネタが出てくるかもしれないし…」
虧兎「自分で『空気曲』とか言いながらさり気なくこのスレでの登場回数は私より多いですよね」
アノヒノカゼ「う…」
エンワル「じゃ、じゃあネタが増えるように新たにキャラ作りをするのはどうでしょうか?」
AXIS「そ、そうだな。やっぱりあさき曲といえば歌詞が特徴的だよな」
差無来「『嘘をつく(ry』とか『耳、鼻、目(ry』とかがそうだな」
アノヒノカゼ「虧兎さんの歌詞の中で特徴的なフレーズといえば…」
AXIS「やっぱり『腰を振る』だろ」
差無来「だな」
腰振り「い、嫌ですよそんなJimmy臭のするキャラ!」
エンワル「ところで、『腰を振る』の前の『ざんばらに』ってどういう意味なんでしょうか?」
アノヒノカゼ「辞書によると…」
ざんばら髪…乱れた髪のこと
エンワル「つまり『乱れるように腰を振る』という意味ですね」
AXIS「エロいな」
差無来「全くだ」
エンワル「全くです」
アノヒノカゼ「女の情念ってそっち方面の情念だったんだね」
腰振り「何てことを言うんですか皆さん!そんなこと言ったら…」
ミラージュ「ふ〜ん、虧兎ちゃんってそんな変態さんだったんだ」
ヘリング「乱れるように腰を振る和服美人…み な ぎ っ て き た !(性的な意味で)」
コクピ「くそぅ…タイピに負けず劣らず最高だぜ(;´Д`)」
ケンタ「さぁ虧兎に告ぐよ」
ベロシティ「ヨウコソワレラガ」
JOKER「エロの巣窟へ」
虧兎「ほら、皆さんが変なこと言うからJimmy曲達が…な、何するんですか!やめてください!アッー!」
ピチュン
DD7「ネタ師、絵師の皆さんとってもGJです!GJなんですけど…」
DD6「とりあえず前スレ埋めようぜ?」
21 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/25(金) 22:28:41 ID:DTh8FMt6O
保守
気持ちはわかるが、体育祭ネタまとめが終わってなくて、まだ落ちるなー!!!
と内心叫んでる俺がいる。もっと早い時にまとめればよかった…orz
23 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/28(月) 01:42:05 ID:BqBLXvGHO
腐女子と厨が多いスレですね^^
24 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/28(月) 01:54:14 ID:PrbOYsLyO
>>23 せめてあと2,3人でも食いつくような煽り方できないの?
ほっとこうぜ。前スレと蠍嘆スレにもいた。
女神「今なんかまだ良いさ、本当に腐女子の多い所ときたら…」
天体「厨共がこれ以上増えたら休暇がとれなくなっちまう…orz」
Venus「悪いな。 せっかく見舞いに来てくれたのに。 茶でも出してやりたいが、布団から出れそうもなくて…」
Day's「大丈夫?」
Forever free「メールを見た時は驚いたぞ、まさか病気になるとは…で、どこが悪いんだ?」
Venus「腰」
Day'sとFf「ヘルニアだな(ね)」
Venus「ヘルニア違うわ!! 勝手に決め付けんな!!! って、痛たた…」
Ff「悪かった… お詫びと言っては何だが、オレ達が少し看病してやろう」
Day's「じゃあ私がマッサージしてあげるよ!!」
―マッサージ中
Venus「嬉しいけど、オレの腰はタッチパネルを搭載してるわけじゃないから、もっと強くしても…」
Ff「ではオレが代わりにやってやろう。 Day'sは何か栄養のつくメシでも作ってやってくれ」
Venus「痛たたたた!!! おいおまえ、オレの腰でDDRプレイはやめろ!!!!」
Day's「ご飯ができたよー」
Venus「おお、うまそうな焼そばじゃないか!! 3人前あるから、これを3等分か…」
Ff「オレ達はいいから、全部おまえが食え。 病気を治すためには栄養が一番だ、さぁ食え!!!」
―30分後
Venus「……うぷ」(←結局全部食べた(食わされた))
Ff「よし、食事も終わったし、後は適度な運動… 異国に伝わるこのダンスを踊れば完璧だな!!!」
Venus「ダンスって… 余計腰を悪くするわ!! ってDay'sも手伝うなよ!! やめろやめろ……アッー!!!」
Venusの家を出てから…
Day's「Venus君、最後には泣いて「もう大丈夫だから帰ってくれ」って言ってたね!!」
Ff「ああ。 これまで気付かなかっただけで、オレ達には恐るべき医療の才能があるかもしれんな…」
彼らの献身的な看病(?)の結果、Venusの回復が大幅に遅れたのは言うまでもない…
29 :
爆音で名前が聞こえません:2007/05/31(木) 12:53:31 ID:VtRi+jEoO
前スレ埋まった
ってお前が埋めたんだろw
デスラバ「ねぇ、地味に私達ってジェットスティック誘発曲よね」
涙のregret「仕方ないわよ。ロック系とか激しめの譜面じゃあ勢い余ってすっぽ抜けやすいわ」
スタアの恋人「私もタムロール時に飛びやすいわよ」
マイフレンド「飛び出すな、ドラムは急に、トマトじゃレンコン」
デスラバ「誰が変え歌をやれと言った」
すみません、体育祭ネタの入れ忘れミスが判明しましたので今しばらくお待ちを。
>>33 お疲れさまです
〜りゅうこうのあれ〜
LUCKY? STAFF「一つ、お前に聞きたいことがあるんだが」
FIRE「何だ?」
ラキスタ「最近、一部の人間が俺を見る目が変わってきているんだが
原因は何か知らないか?」
FIRE「いや…知らないな」
らきすた「なんか、3cmとか、セーラー服とか。
オリコンがどうこうって、聞いてくるやつがいるんだが、
本当に知らないんだな?」
FIRE「全く知らない、そもそも、そんなことがあったのか。
むしろ初耳だ」
らき☆すた「…何だか表記がどんどん変わっていってるが
本当に、本当に何も知らないんだな!?」
FIRE「だから知らないって…」
FIRE「曖昧3cm…あ、いや、なんでもない」
36 :
その漫画の作者:2007/06/03(日) 18:21:00 ID:jLKGZ3Pm0
>>27 ありがとうございます!
そこまでして頂けるなんて、作者冥利に尽きるという物です(使い方合ってる?)
1/3
??「あっ、天体君だ、久しぶりだね!」
天体観測「誰かと思ったらあなたですか。 こんな所で会うなんて珍しいですね」
愛のしるし「だって、天体君あまりお酒を飲むってイメージがないから…」
天体観測「ふと昔の事を思い出したんで」
愛のしるし「気づけば私達が版権曲でナンバー1、2の古株になっちゃったからね」
天体観測「同期や(あなたを除く)先輩… 誰もいなくなって淋しいですよ」
愛のしるし「その曲達の事を思い出していたのね…」
天体観測「本当にみんないい曲で… そうだ。 あなたに聞きたい事があったんですよ」
愛のしるし「何?」
天体観測「僕はこれからどうしていけばいいんでしょうか?
そんなに強いわけでもなく、厨曲のレッテルまで貼られてまで生きる意味って…」
愛のしるし「それはね…」
天体観測「頼りになる弟であり後継者(カルマ)も来たし、このまま削除されても…」
愛のしるし「そんな事言わないの!! …もう天体君飲みすぎだよ!」
天体観測「そうですね。 変な質問してすいませんでした。
明日も早いんで、帰って寝ることにします」
愛のしるし「うん、おやすみなさい」
愛のしるし(相当悩んでいたみたいだけど、大丈夫かなぁ…)
その後、お酒のせいもあってすぐ眠ることができた。 そしてこの夜、僕は不思議な夢をみた……
2/3
??「あっ、天体君だ、久しぶりだね!!」
天体観測「うわっ!! 桜の時さんとSTAY AWAYさんじゃないですか!!!」
STAY AWAY「久しぶりだな」
桜の時「この三曲が集まるなんて6&5th以来だね」
天体観測「僕がこの世界にやってきた時以来ですか。 懐かしいですね…」
桜の時「ところで、天体君。 なんかすごく悩んでいるみたいだけど? 顔見たらわかるよ」
STAY AWAY「オレ達でよければ相談に乗るぞ」
天体観測「(やっぱりこの二曲には嘘をつく事ができないな)ええ、実は…」
僕は二曲に今悩んでいること、つまり愛のしるしさんにしたのと同じ質問をした……
STAY AWAY「おまえの使命を何かに例えるとしたら… 道しるべだ」
天体観測「道しるべ、ですか?」
STAY AWAY「ああ。 プレイヤー、後輩の版権曲、両方のだ」
桜の時「最初はほとんどのプレイヤーさんが、あなたや愛のしるしちゃんを指名するじゃない。
そしてそこから高難度の曲に挑戦していく… そのための道しるべよ」
STAY AWAY「そして後輩の版権曲には、この世界の事を教えて正しく導いてやる必要がある」
桜の時「目立たないけど、大事な役目で、必要とされる存在よ」
STAY AWAY「さっき『頼りになる弟であり後継者』が来たと言っていたが…」
STAY AWAY「おまえはその大事な役目を、まだ小さい弟にまかせるつもりか?」
僕はその言葉を聞いた時、反論できなかった。 できなかったけど、一つの決心はついた―
3/3
STAY AWAY「答えは出たようだな」
桜の時「本当ね。 さっきとは顔が全然違う」
天体観測「二曲のおかげです。 ありがとうございました」
STAY AWAY「夜明けだな」
桜の時「お別れの時が近づいて来たね…」
天体観測「そうですね。 二曲となかなか会えない事を考えると淋しいですけど…」
STAY AWAY「まったくおまえはいつまでたってもバカ野郎だな! オレ達は…」
桜の時「私達は、みんなの心の中にいつまでもいるじゃない!! もちろん天体君の心の中にも…」
STAY AWAY「そういう事だ。 オレ達はいつまでもおまえの事を見守っているからな!!」
桜の時「だから、これからも色々と大変だろうけど、ね」
STAY AWAY「さぁ、もう朝だ。 さっさと目を覚まして今日も頑張って来い!!」
天体観測「はい!! 今日は本当にありがとうございました!!! 二曲ともいつまでもお元気で……」
―僕はこの時、涙をこらえ、胸を張って笑顔でいる事に必死だったと思う。
「涙を流すより、笑顔で別れる」事が二曲に対する、僕なりの精一杯のお礼だと思ったから…
天体観測「夢か… それにしても不思議な夢だったな……」
カルマ「兄貴!! もう出発の時間だから、早く準備しろよ!!」
天体観測「ああ、わかった!!」
天体観測「先輩、どこまでできるかわからないけど、僕は与えられた使命を全うするため、
もう少し頑張ってみます。 だから、こんな僕をこれからも見守ってやってください…」
僕はそうつぶやいた後、凛とした表情で玄関の扉を開け、今日の任務へと向かった。
―Fin
40 :
爆音で名前が聞こえません:2007/06/04(月) 10:48:25 ID:qXlX0bC7O
age
memories「本当は昨日だけど、誕生日おめでとう親父!!」
TAKA「ありがとうmemories。今回は珍しく全閉じ込めスレで祝われて嬉しいよ。
親父冥利につきるな」
memories「弐寺国の嘆きの樹の豪邸で誕生日パーティーやるようだから、早く向かった方がいいぜ」
TAKA「サンキュ。
行ってくる」
すまん、ギタドラ歴浅いからmemoriesしか浮かばんかった。
>>41 うp「やろうと思ったんだ、やろうと思ったんだけどさ」
ニート「ネタが浮かばなかったんだ」
うp「いいからお前は働け」
しっぽ「ねー、あたしはー?スルー?スルーなのー?」
流れを読まずに投下。
AHD「チャララララ〜チャララララ〜チャララ〜♪」
デスラバ「あ、AHD君おはよ〜」
AHD「おう、デスラバはよぅ〜」
FT2「2曲ともおはよう☆」
AHD&デスラバ「FT2(ちゃん)おはよう」
FT2「最近選ばれ過ぎちゃって、ハイハットが痛くて…」
AHD「俺も俺も。
力入れ過ぎなんだよ、少しは力抜けっての」
デスラバ「そうねぇ、私はタムの移動が多いから余計力むプレイヤー多いのよね」
FT2「皆同じ事で悩んでるんだね」
デイドリ「ふぇぇぇん…また、おーとしんばるつけられちゃったよぉ(泣)」
FT2「あらやだ、お兄ちゃんたら又泣かされて帰ってきた」
AHD&デスラバ((情けねぇ(ない)なぁ…))
久々に絵投下しようかな。
この書き込みの秒数下1桁が
0→マイクロ
2→コンチェ
4→DD4
6→アルケー
8→アンコン
奇数→プログレ、DDFT、色兄妹、Jimmy一家、V3ラッシュから
>>46指名よろ
>>45 アンコン絵頑張って下さい!!
というわけでアンコンネタ投下。
―焼肉店『牛娘』での会話
DD5「悪いな… こんな所に呼び出して。 早速悩み相談なんだが。
最近抜け毛が多くて困ってるんだ…」
アンコン「剛毛!!!」
DD5「剛毛って、オレ髪質柔らかいし、抜け毛対策と関係ねぇじゃん… まぁ、
上司に叱られっぱなしで、それでストレスがたまったのが原因かもな…」
アンコン「こりゃーしょっぼい、こりゃーしょっぼい(ry」
DD5「おまえはオレにケンカを売ってるのか? まぁ、オレの営業成績が今イチなのは、
認めるが… なんか追加注文するか?」
アンコン「おう、ロース!!」
DD5「わかった(オレのおごりだと思って、堂々と高い肉注文しやがって…)」
DD5「ところで、彼女に誕生日プレゼントをあげたいんだが、何にしようか迷っている…
こういう付き合いもあるし、できるだけ安くつかせたいんだが…」
アンコン「バカモン!! ベネトン!! 柄もん!!」
DD5「バカモンの意味はよくわからんが、ベネトンの柄ものかぁ… 参考になった」
COWGIRL「ご注文のユッケになりまーす」
アンコン「ユッケ勝手に食えー!!!」
DD5「ああ、おまえは生肉ダメだもんな。 つか、言われんでも食うに決まってんだろ」
DD5「さて、お腹もいっぱいになったし、そろそろ帰るぞ。 って何食ってんだ?」
アンコン「こりゃーしょっぱい、こりゃーしょっぱい(ry」
DD5「バカ野郎w 塩タンについてたレモンに塩かけて食うヤツがどこにいるんだ!! 帰るぞ!!」
COWGIRL「ありがとうございまーす」
DD5「すいません、おいくらですか?」
COWGIRL「100クレになります」
DD5「(ゲッ、そんなに持ってねーぞ…)ところでアンコン、ものは相談だが、割り勘に…」
アンコン「バァアアアア!!!」(←逃走)
DD5「(あの野郎逃げやがった!!!)すいません、カードでお願いします……」
COWGIRL「うちカード使えませんよ」
49 :
36:2007/06/06(水) 23:39:50 ID:tUrS+r0aO
百(あ、落書き帳ったらまたPC点けっ放しで……あら、この動画は……)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1177668224 百(す、凄い……!そうだ、私達も合体してみれば……!)
子供の Least over DD 魔笛姫 in Blue phase 1.3.4 Miracle version
百(=ω=;)
百(…………やっぱり止めておこうかしら…………)
ゆら「100secさん、ご飯ですよ」
百「今行くわ」
プレイヤー1「無理無理刻み無理ー」ピチュン
プレイヤー2「無理無理足がつるー」ピチュン
FsW「総合力と体力つけて出直してきな」
too「さすがファンキー、糞譜m」
FsW「うるせー!」
too「まそっぷ」ピチュン
エンクル「…まったく。姉貴、さっきのプレイヤーが待ってるぜ」
FsW「へ?全然時間経ってねーぞ?…しゃーねーな」
p1「これなら抜けられる」ピシュンAUTO HH
FsW「ふぇ?ちょ、ちょっと」
p2「これなら楽勝じゃね?」ピシュンAUTO BASS
FsW「ちょ、や、やめてよ〜」
p1「覚悟は」
p2「いいかな?」
FsW「い〜〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁぁ…」
FsW「ふぇぇぇぇ」
too「なんだなんだ」
エンクル「オート使われまくったらしい…ほら、いい加減泣き止んでくれ」
FsW「オートオプションなんかきらい!きらいだあ!うえ〜ん」
エンクル「とりあえず落ち着け。そんな泣き方されると可愛く思えtってちがーう」
FsW「もっと強くなってやるー!」
エンクル「ちょっと待て、どこに行く!?」
FsW「武者修行だ!探すなよ!」
too(ゼータクな悩みだなあ)
TS(まったくだよ)
自分で書いといてまさか1/10の確率でアンコンがくるとは思ってなかったんだ。
授業中描いたやつだけど つ
ttp://p2.ms/r4f0u 期待外れですみませんでしたorz
時間あったらリベンジするかも。
TS「みんな!姐さんが帰ってきたよ!」
FsW?「ふっふふっふふっふ…」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm374970 エンクル「…待て待て待て誰だお前は」
FsW?「俺はFsWの影…FsWのチート版」
FsO「人呼んでFunky sonic 音頭だ!」
一同「( ゜д゜)」
FsO「む、さっきのプレイヤーどもだな?面白い、返り討ちにしてやる」
p1「ちょwwwwなにこれ無理過ぎwwww」ピチュン
p2「オートとか無意味過ぎwwww」ピチュン
TS「…止めるべき?」
エンクル「…突っ込む気も起きんよ。ほっとけ」
次の日コンマイにしっかり治されたのは別の話
>>48GJ!
〜ささきっさ〜1/3
百「何と言うか…」
ゆら「暇ですねぇ…」
落書き帳「しょうがないよ、V3が始まる前もこんな感じだったし。V4が始まったらまたお客さんもたくさん来てくれるよ」
コンチェ「後は最近微妙な天気が多いからっていうのもあるのかな?」
タイピ「ジメジメして気持ち悪いですぅ…」
百「一応そろそろ準備しないとね。デパチャ、今日の朝食はトーストでよろしくね。それと林檎と蜂蜜も」
デパチャ「ああ、わかっt」
百「どうしたのデパチャ?パンがもう無いの?」
デパチャ「いや、有るにはあるんだが…パンって普通こんな色してないよな?」
百「ちょっと!何なのその見事なGREEN LIME色のパンは!?」
落書き帳「よもぎ入り食パンとか?」
コンチェ「たぶん『元』普通の食パンだよアレ…」
タイピ「デパチャ兄さん、それ以上そのパンをこっちに近付けたら赤OP発狂食らわせるですぅ」
デパチャ「さすがにコレは食えないよな…とりあえず今日の朝は林檎と蜂蜜だけだな」
百「ま、どうせ客もあまり来ないし大丈夫でしょ」
ゆら「悲しいですけどその通りですね…そろそろ着替えましょうか」
コンチェ「そうだね。どんなに客が入らなくても変態さん達はやってくるし」
タイピ「コンチェ姉さん、そんな曲でも一応客なんですから…うっ!」
落書き帳「どうしたのタイピちゃん!?」
デパチャ「まさかさっきの食パンを実は食べてたのか!?」
タイピ「そんな食い意地張ってないですぅ。私の制服が…」
ゆら「コクピさんに盗まれたのですか!?」
タイピ「有るにはあるですが…その…生乾きで…」
コンチェ「うわぁ結構キテるね…予備は?」
タイピ「洗濯中ですぅ…」
落書き帳「じゃあ私のを貸してあげるよ。今日暑いから私は夏用着るし」
タイピ「ありがとうですぅ」
落書き帳「あ―でもお姉ちゃんかゆらさんの制服を貸してダボダボ制服姿のタイピちゃんも捨てがたいなぁ…」
〜ささきっさ〜2/3
タイピ「あの…落書き姉さん…」
落書き帳「ん?少し大きかった?」
タイピ「いえ、サイズはピッタリなんですが…その…胸の部分がキツいと言いますか…」
落書き帳「・・・(#'A`)」
タイピ「痛っ、序盤のシンバルは地味に痛いです!どうしたら良いですかね?」
落書き帳「(#'A`)エプロン貸してあげるから下着+エプロン+靴下姿でウェイトレスやれば?」
タイピ「絶対嫌です!百秒姉さん、今日は私休んでも良いですか?」
百「まぁどうせお客さんもあまり来ないでしょうし良いんじゃないK」
コクピ「ちょっと待ったぁ!」
タイピ「何しに来たです変態。まだ開店前です」
コクピ「(タイピの寝間着姿ktkr(;´Д`))確かに落書き帳の言う通り下着+エプロン+ニーソックス姿のタイピも捨てがたい…だがそんな姿を俺以外の奴に見せるのもしゃくなんでな。こんな服はどうだ?」
タイピ「とりあえず今言ったことは流してやるから正直に答えろです…コクピ…どの曲から剥いできたですか?」
落書き帳「まさかロリコンな上に強姦魔だったなんて…最悪だよコクピ君…」
コンチェ「ゴーカンマってなんかポ〇モンに出てきそうだよね」
ゆら「コンチェさん、今はそんなことはどうでも良いです」
百「良いストレス解消になりそうね」
コクピ「だあぁ!待てお前ら!これは俺が作ったんだ!」
一同「え!?(;゜Д゜)」
コクピ「10&9th時代タイピは常にプレアンとしての正装姿だったからな。まぁそれも可愛かったんだが…タイピがプレアンの仕事から解放されたらいろんな服を着て欲しいと思ってな。暇を見つけて作ってたんだ」
タイピ「コクピ…私の為に…ど、どうしてもっていうなら着てやるから感謝しろですぅ」
コクピ「へいへい、ありがとさん。早速着替えて来たらどうだ?」
タイピ「わかったです。着替えてくるから絶対覗くなですぅ!」
コクピ「安心しろ、俺だって命は惜しい」
落書き(ねぇみんな…何か良い話っぽいからスルーしたけどさ)
コンチェ(うんうん、私もたぶん同じこと考えてる)
一同(正直キモいよねぇ…)
デパチャ(アイツが一人ミシンをカタカタか…恐ろしいな)
百(まぁタイピはよろこんでるみたいだし良いんじゃないかしら)
ゆら(何を言っているのですか皆さん、本当に恐ろしいのはそこではありませんよ)
〜ささきっさ〜3/3
タイピ「ど、どうですか?」
百「良いんじゃないかしら。似合ってるわよ」(どういうことよたまゆら?)
コクピ「おぉ、よく似合ってるぜタイピ。魔法のタルトとポプリドランジュを頼む」
ゆら(アノ服を見てください…)
落書き帳(よく似合ってるけどソレがどうかしたの?)
ゆら(アレってコクピさんが作ったんですよね…サイズがタイピさんにピッタリなんですよ…正確な3サイズを知らないとアレほどのモノは無理だと思うんですよね…)
一同「Σ(;゜Д゜)」
タイピ「コ、コクピ!その…ありがとう…ですぅ」
コクピ「気にするな。良いもん見せて貰ったしなw」
タイピ「な!?やっぱり覗いてたですか!?」
ー赤OP化ー
コクピ「ち、違う!そういう意味J」
タイピ「じゃあこれは入って来た時のあのふざけた台詞の分ですぅ!」
ー赤OP発狂発動ー
コクピ「ぎゃあぁぁぁぁぁ!」
百(やっぱり黙ってた方が良いわよねアレ…)
落書き帳(うん、結局いつもと変わらないオチだけどタイピちゃんがアレを知ったら流石のコクピ君もヤバいと思うし…)
57 :
爆音で名前が聞こえません:2007/06/08(金) 10:33:07 ID:zbdkzSeYO
〜アンコンが商売を始めたそうです〜
アンコン「バカボン!ウィルソン!」
百秒「…」
アンコン「クワシテッポイ!」
百秒「……」
〜画面の前の皆様には、日本語訳したものをお送りします〜
アンコン「やあ(´・ω・`)
ようこそ、バカボンハウスへ。
この譜面は緑だから、まずクリアして落ち着いて欲しい。
うん、「保守」なんだ。すまない。
保守ageも3度までって言うしね、sageにして許してもらおうとも思っていない。
でも、新着チェックをしたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。
最近過疎ってるスレの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この店を開いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。」
百秒「なに言ってるのかさっぱり分からないわ…とりあえず、『うめ酒』頂戴な。」
アンコン「ユンケルアトイッパイ!」(訳:『埋め酒』ですか…スレ序盤から飛ばして大丈夫ですか?)
百秒「いや、ユンケルじゃなくて『梅酒』…」
アンコン「バアァ…」(訳:かしこまりました。)
その333秒後。
案の定酔っ払った百秒の暴走により、その場にいた全員ハザード落ち・バカボンハウスも閉店の危機に追い込まれるのだが…
それはまた、別のお話。
あこがれ「DM赤譜面は、随分と中級者向けなのよね〜私って」
孤高の花「俺は足の数が違う位ってよく言われる…orz」
鼻モゲラ「オイラは出だしの歌が気抜けるって言われるなぁ。
黄譜面はバス練習にはもってこいだとは思うけどね」
魔笛「私は黄と赤で効果音変わってるのよ、知ってた?
緑譜面から既にタムロールとバスが大変だから、初心者は努力が必要よ」
茸男「ムービーキモイって言われる…orz
姉貴はいいなぁ、譜面も曲も好かれて」
孤高の花「君はハイハットの刻みにいい譜面だし、バスもちゃんと鍛えられる構成だから嘆かなくていいよ」
茸男「そ、そうか?(照)
なんか自信が持てた気がする!!」
鼻モゲラ「まあ、募る話の続きはささきっさでも…」
孤高の花「お 前 は また そ れ か ! ! 」
エンクル「おい姉貴。もう日が変わっちまったが6月9日はロックの日らしいぞ」
FsW「何?そうだったのか」
too「つってもギタドラの場合ほとんどロックだろ」
FsW「それもそうか。たいして特別でもねーな」
ヴォイ「…俺、ジャンルがミクスチャーなんだけど」
エンクル「…まあロックでも構わないんじゃね?ミクスチャーロックってコトで」
大「拙者はヒップロックゆえ大丈夫でござるな?」
侍「きっと私もそうなるのでしょうね」
When「音ゲーのなんちゃってジャンル名で安心すんなよ…」
FEEL「そこでRock×Rockのコンセプトを持つV4新曲のこのおr」
一同「だからまだ出てくるんじゃないと何度」
FEEL「俺こんな扱いばっかじゃねーかorz」
memories「弐寺国で生まれ、ポプ国、そしてここギタドラ国…
色んな国を旅し、色んな曲達と出会って来たが、
ジャンルなんて関係ない。 大事なのは中身だ、 ってオレはいつも思う」
memories「移植元や移植先で『〜ロック』ってジャンルじゃなくても、クサい言い方だけど、
この国に産まれた事、この国に来た事を誇りに思う気持ちがあれば、
それで十分じゃないか…」
memories「それに『色んなジャンルの曲がいる』というのもギタドラ国の魅力なんだから、
くだらない事を気にせず、さっき言ったことを胸に、
自分らしく生きる事の方が、ジャンルなんかよりよっぽど大事だと思うがな…」
裁き「そうですよね… ありがとうございました。 おかげで元気が出ました!!」
memories「わかればいいんだよ。 それじゃあな…」
memories「ふう、すっかり話が長くなってしまったな… おや、あの曲達は…?」
真超深「オレ、向こうで『コアダストビート』ってジャンルなんだよ… ハァ…」
ヒマワリ「私なんか『J-ハッピーハードコア』よ。 大して変わらないわ…」
memories「やれやれ、またか…」
前スレからの続きです
覚えている人がいるかどうか心配ですが
このスレで完結するはずです
Ring's mistery 5
――何もする気がしない。
動く気も、休む気も、何もしない。
無気力なんだろうか。
こうやって椅子の背もたれに体重をのせて
ただつけっぱなしだったテレビの画面を
ぼんやりとして、目で追っていくのか。
ひどいことしちゃったなぁ。
あんなこと言って、俺は何をしているんだろう。
別に俺が元凶と決まったわけじゃないのに。
違う。
俺は、この一つの事件の元凶だ。
こんな偶然があるか?
あるわけがないだろう。
俺は、繚乱ヒットチャート、無常の星さん。
そして、自分の父親さえも、消そうとしているんだ。
―――俺は、自分自身で、誰かを消そうとしているんだ。
途端に、自分の気分の悪さに拍車がかかる。
ひどい吐き気がして、トイレに駆け込もうとする。
間に合わず、トイレの近くにある洗面台に戻してしまう。
頭がガンガンと、クラクラする。
うがいをすれば、少しは気分は良くなるだろうとは思ったが
余計に吐き気を催すだけだった。
洗面台の鏡に映る自分の顔は、ひどいものだった。
これが自分の顔だとは思えないような有様だ。
――こんなことになるくらいだったら、俺を消してくれよ・・・。
何ふざけたことを言ってるんだと、相反する感情を持ちながら
洗面台の鏡に背を向けて、後ろのタオルで顔を拭く。
その最中、鏡から、何か出てくるものが。
鏡の中から、自分の腕が。
自分の首を掴み、引っ張り、鏡の中へ引きずり込もうとしている。
突然のことで、何も抵抗できないまま
あっさりと洗面台の鏡の中ですっと入り込んでしまった。
水の中のような感触。
目の前には、洗面台の鏡の大きさの光。
周りは真っ暗で、洗面台の鏡の大きさだけの光しか
この空間には無いみたいだった。
どんどん奥へ引きずりこまれる。
鏡の中に移っていた自分に引っ張られて、奥へ奥へ。
そうだよ。
これで俺が消えれば
もう誰も消えることはないんだ。
四肢から力が抜けて、目はうつろんで。
わずかな光は、一握りから、一筋へ。
一粒の光へ、小さくなっていく。
もうこれでいいんだ。
鏡の中に自分に引っ張られて、どこへ行くかわからないが
二度と鏡の向こうがわ、ついさっき自分がいた場所には
戻らないのだろう。
光が消えそうになる瞬間。
ついさっき、玄関越しから聞こえた、
あの悲しい声がまた反響した。
目が覚めた。
こんなことやっている場合じゃあない。
自分が消えればどうにかなるっていう話じゃあない。
そんな都合のいいことを言っていられない。
謝ろう。
謝らなくちゃいけない。
奥へ奥へ引きずりこもうとする
鏡の中の自分の腕を振りほどいて
もがいて、必死に光へ向かって。
前に進んでいるのか、感覚はあまりなかった。
しかし、光がっしだいに、一粒から。
一筋へ、一握りへ。
光の向こう側に、ついさっき自分がいた場所が映る。
あと少し、あと少し。
光へ、鏡の中にいるニセモノなんかじゃない自分の
右腕を伸ばした。
目の前が、光でいっぱいになった。 (続)
65 :
49:2007/06/11(月) 21:17:29 ID:q9nvFLH10
>>51 GJです!
アンコン久々にやってみようかな
DD2「Jake in the Boxさんって、他の曲の容姿や声色を真似出来るんですよね?」
Jake「はい、あまりにも体格差がある方の真似は出来ませんが……」
DD2「じゃ、じゃぁ一つお願いがあるのですが……」
〜そのままDD2一曲分お待ち下さい〜
DD2「じゃぁ撮りますよ〜……どうぞ!」
Jake『でぃ、DD2……わ、私、本当は貴方のことが大好きなの……ねぇ、DD2、私をだ(中略)っと大好きよ、DD2』
DD2「…………は、はい!おkです!ありがとうございますー!」
Jake「つーさん、鼻血鼻血……」
DD2「こ、今夜早速これを使わせて貰いますね!」
Jake「はぁ……異性に言うべきセリフじゃ無いと思いますが」
DD2「ではでは!ありがとうございましたー!」
Jake「……人助け……とまでは行かないけど、良い事したはずなのになんかスッキリしないなぁ……」
???「あの、ギタドラ国で一番速いファンキーさんに悩み事を相談しにきました」
ファンキー「おう、このオレに何でも相談してみろ!!!」
あこがれ「ギタドラ国で一番遅い僕は、どうやったら速くなれますか?」
ファンキー「……」
あこがれ「……」
ファンキー「悪い。 ちょっとトイレ行ってくるわ」
あこがれ「僕、待ってますよ」
―30分後
エンクル「どうしたんだ兄貴? そんな汗びっしょりで」
ファンキー「エンクル… オメーの同期にはとんでもないヤツがいるな。 まさかあんな事を…
オレはあまりの恐ろしさに全力疾走で逃げてきたところだ…」
エンクル「兄貴をあそこまでビビらせるヤツ、オレの同期にいたか?」
―そのさらに30分後
あこがれ「ファンキーさんまだかなぁ……」
ジェッ娘「あー。 久々のギタドラ国だね!!」
三毛猫「ポプ国は正直疲れたにゃん…」
流星「だな。 できたら、誰かオレと交代してくれないかな〜」
ジェッ娘「バカ!! そんな事言うと……」
落書き帳「イヤならいつでも変わってあげるよ〜。 というか…」
落書き帳「プレイヤーさんが選曲したくても選曲できない曲のこと、
時々でいいから、思い出してください……ウッ(泣)」
流星「本当にすいませんでした」
その前におまいはドラムの難度どーにかしてくれw
???「私はLです」
Mr.Moon(ま… まさか… 何を言っているんだこいつ!?)
L「だってよ〜 こっちは本名(Real〜Lサイズの夢〜)にちなんで名乗ってるのにさぁ…
Sとか名乗った瞬間、 『Sサイズの夢』になっちゃうから……
これはしょぼい事になるぞ!!!(←エスケープトゥザスカイマン風に叫ぶ)」
月(そんな事オレに言われてもなぁ…)
L「かといってMサイズじゃありきたりだし、どっちかと言えば、
私ドSだし……(キャー言っちゃった! 恥ずかしー!!)」
月「もうわかったから普通に本名で名乗れや(怒)」
70 :
爆音で名前が聞こえません:2007/06/15(金) 11:11:03 ID:uVp8vH0JO
プレイヤー「今日はちょっと特攻してみるか」
デイドリ「ん…呼ばれたか…
珍しいな…赤譜面・オート無しとは…
よかろう、本気で行くぞ!」
〜シンバル連打発動〜
プレイヤー「ちょ、やっぱ無理!腕がもう動かないって!!」ピチュ…
デイドリ「何勘違いしているんだ?まだ俺のシンバルは終了してないぜ!」
プレイヤー「うわああぁぁぁ…」
FT2M「もうやめてお兄ちゃん、とっくに相手のゲージも黒よ!」
デイドリ「離せ!」
DD3「…で、アレは何やってんだ?」
DD2「バトルモード。Lv99を最後までプレイしたかったそうよ」
DD3「なるほど…で、自分も相手もゲージ真っ黒と」
DD2「ご愁傷様」
DD3「ところで、相手の選曲は?」
DD2「えっと…」
つ【FT2M】
2曲「あ…」
<何勘違いしているの?まだ私のタム発狂は(ry
<エスケテー
<もうやめろミラクル(ry
DD3「あ、真っ黒」
DD2「本当にご愁傷様…」
エスケテワロスWWW
エルシド「久しぶりだな兄貴」
ブラジリアン「つかどうしたんだよその身長は!!?」
エルシド「実はな、弐寺国で少し前に『身長=BPM』になる薬が流行ったんだよ…
で、それを夜飲んで寝て、朝起きたら… でっかくなっちゃった!!」
ブラジリアン「●ギー審司みたいに言われても困る」
エルシド「困るといえば、実際問題これ結構不便だぜ?」
ブラジリアン「そりゃあいきなり身長が265cmになったらな。
オレももう少し背は欲しいが、さすがに260cmになるのは少し困るな…」
エルシド「しかし、この薬を一家全員が飲んだら相当なパニックになるな」
ブラジリアン「まあな。 舟木家がとんでもない事になるのは確かだな」
エルシド「兄貴はわかっちゃいないなぁ……」
ブラジリアン(??)
エルシド「本当に恐ろしい事になるのは、あの家だ…」
―つづく
※ここからはセリフの後ろにその曲のBPMが付きます
三毛猫「朝起きたら三毛猫じゃなく、化け猫になっていた件」(246)
Endless Waltz「オラ、このチビ野郎!! 空気曲の痛みを思い知れ!!!」(240)
over there「うう……」(96)
a view「あれ、どうしたお前、反抗する気か? 急にでかくなりだして……って、ちょww」(150)
over there「で、誰が『チビ野郎』だって? もう一度聞きたいなぁ」(96→250)
エンワル&a view「ごめん!! 本気で謝るから赤DM譜面だけはらめえええ!!!」
ワンフレ「何やってるんだ、あいつら?」(300)
カクテル「兄さん大変だ!! クラパトライアスロンさんと復活さんがどこにもいない!!」(280)
ワンフレ「どこ行ったんだよ、まったく……」
復活「ココダヨー」(44〜258、現在44)
トライアスロン「キヅイテヨー」(36〜190、現在36)
less「まぁ、あの2曲には気づいてもらえないわよ。 あきらめなさい…」(79)
正論「しかし、これは正直キツいよね」(284)
そっと「大女ってレベルじゃねーぞ!!!」(290)
蒼白「これで確実に男は以前にも増して寄り付かなくなるね」(300)
三曲「はぁ……」
エルシド「なっ、恐ろしいだろ?」
ブラジリアン「……zzz」
エルシド「寝るなよ」
―おわり
ファンソニがかなりでかくなってしまうWWW
長身のお姉様…やべぇwwww
描いてくる。
エンクル「…一体誰だこんな薬買ってきたの」(178)
大「か、かたじけない…面白そうだったのでつい」(143~172)
TS「終盤だけおっきくなっちゃう…」(119~190)
侍「私もです」(168~210)
< え、え、Sけてー
エンクル「どうした姉貴!?」
FsW「…立てない」(400)
エンクル「…あー」
FsW「ねーエンクル、俺どうすりゃいい?」
エンクル「…今大さんが解毒剤買ってくるから待ってろ」
FsW「うぅ、首が痛い狭い早くなんとかしてくれ」
エンクル「頼むから暴れるな。家が壊れる」
VOID「俺…ちっちぇ…これじゃ小○田ま○太だよ」(136)
too「…比較的普通でよかったな」(148~168)
When「…全くだ」(185)
あれ?そういえばFsW姉さん、途中で一瞬200に縮むんじゃない?………ってそれでも十分でかいなwww
ささきっさも恐ろしい事態になるな…w
>>79 コンチェ「私達は割と普通だね。まぁ私は最後の方でかなり縮むけど」(103〜155)
落書き帳「そうだね…って、私本当はもうちょっと大きいもん!」(140)
ゆら「私もまだ許容範囲内でしょうか」(190)
ボビス「そうだね。ちょっと大きい気もするけど。僕は少し小さいかな?」(133)
デパチャ「俺も少し大きい気がするが…あいつらに比べたらマシだろ」(200)
100sec「さすがにここまで大きいのはちょっとねぇ…」(264)
タイピ「末っ子が一番背が高いってどんな家族ですか…」(287)
コクピ「こんなのタイピじゃない!(⊇Д`)」
DD2「ちっちゃなコンチェ様も可愛らしくて最高です(゚∀゚)=3」
ゆら「まるでこの季節のカビのごとく唐突に現れますね2曲とも…」
デパチャ「ていうかよく見ろお前ら。個人的に一番問題なのはアイツだと思うんだ」
イスト「ふえぇ〜、みんな大きいなぁ…コンチェ姉さんの最小時とはあまり差は無いけど…」
一同(か、かわええ…(;*'Д`))
裁き「えー、お取り込み中の所申し訳ありませんが皆さん薬事法違反ってことで裁かせていただきますね」
落書き帳「げ!?裁きちゃん!?みんな急いで逃げ…」
コンチェ「待った!」
裁き「あら、ささきっさに例の薬を持ち込んだ張本人が何の用ですか?」
コンチェ「裁きちゃん背伸びた?」
裁き「え!?い、いえそんなことは…そう!きっと成長期だからで…」(180)
コンチェ「成長期でも急にそんなに背は伸びないと思うけどなぁ(ニヤニヤ)裁きちゃんも使ったでしょ薬」
裁き「そ、そんなことは決して…」
コンチェ「だってそうじゃなきゃおかしいって。確か今までの裁きちゃんは真超ひゃくy」
裁き「うるさい!うるさい!うるさーい!」
ー赤OPラス殺し発動ー
コンチェ「そんなアッー!」
ピチュン
落書き帳「わ、私は何も聞いてないよ裁きちゃん!」
ゆら「そうです。真超が140代だなんて…」
一同「あ・・・」
裁き「裁かれるー!」
ー赤B発狂発動ー
一同「指が!指がぁぁ!」
ピチュン
真超「ウキョー( ゚д゚ )」
蛹「どしたの真超」
罪「自分は140cmに見えるのか……と言ってます」
子「駄目よ真超と身長の違いなんて突っ込んじゃ」
蛍「この子姉さん……」
子「……あ」
アニュス「僕は悲しいです……」
ヒマワリ「どうしたのアニュス君… そりゃいきなりタイピちゃんが287cmになったから、
気持ちはわからなくはないけど……」
アニュス「違いますよ」
ヒマワリ「えっ??」
アニュス「本当に悲しいのは、飲んでちょっと背が高くなったのに、
誰も気付いてくれない事ですよ!!! ヒマワリさんも気付かなかったでしょう!?」(168)
ヒマワリ(そんな事かよ。 くだらn)
カゴノトリ「激しく同意。 私も飲んだけど、誰も気付いてくれないの…」(140)
ヒマワリ「あんたもか」
カゴノトリ「でもヒマワリは、飲まない方がいいわね。 一発でバレるわよ」
ヒマワリ「うん、ありがとう。 でも… もう飲んじゃったよバカー!!!」(明日には185)
DD5「なんなんだオレの同期は。 どいつもこいつも…
オレはそんなくだらん薬、絶対手を出さないけどな。 情けない限りだ!!」
コクピ「あの薬飲んだら背が縮むからだろ? オレもそうだけど…」(137)
DD5「それを言うな」(150)
流れをぶった切って久々に長文投下。
1/4
DD「デパチャよ、ちょっといいか?」
デパチャ「どうしたんすかデイドリさん、オトシンなら姉貴に頼んでくださいよ?」
DD「阿呆、誰が好き好んでオトシンなんか貰いにくるか。ちょいとお前さんに頼みがあってな」
デパチャ「はぁ……何すか?」
DD「その……料理を教えてくれないか?」
デパチャ「……はい?」
デパチャ「というわけで、厨房にデイドリさんがいたりするけど気にしないでくれ」
DD「よろしく頼む」
百秒「ちょ、どういう風の吹き回しよあなた!」
DD「こっちにも色々と事情があるんだよ。じゃあデパチャよ、よろしく頼む」
デパチャ「へーい」
ケチャ バタン
デパチャ「それにしてもデイドリさん、何で急に料理を教わろうと思ったんすか?どうせ教わるならDD4さんに教わればいいじゃないですか」
DD「まぁ…それは…あれだ、DD4に教わるのは何か癪でな。どうせならプログレ五人姉妹を男一人で食わせているデパチャに教わろうと思ってな」
デパチャ「そうですか…」
DD「そうしておいてくれ」
デパチャ「まぁ…とりあえず始めますか」
DD「あぁ、よろしく頼む」
百秒「大丈夫かしら…」
落書き「大丈夫だよ、少なくともデパチャ君がついてるんだよ、それに万が一があったらこれ使っちゃえばいいんだし」
っオトシン
百秒「えぇ……」
落書き「何かしゃきっとしないなぁ。あそっか、大好きなデイドリさんがいるから恥ずかしいのかな?かな?」
百秒「ひぐらし乙」
コンチェ「でもどうしていきなり料理なんか…」
DD2「それは私が説明いたしますわコンチェ様!!」
コンチェ「どっから湧いてきたのよDD2!」
DD2「まぁそれは置いといて…知りたくありませんか?デイドリ兄様が何で料理を教わるのか」
百秒「知りたいわ」
落書き「確かに。フォーちゃんに教わればいいのに何でデパチャ君に教わるのかとか」
DD2「分かりましたわ。…昨日の夜のことなんですが…」
2/4
〜昨晩〜
DD4「ちょっとデイドリ兄さん、食事中にタバコを吸うなんて!不謹慎です!!」
DD3「兄貴、後で吸えばいいじゃねえか、タバコは逃げたりしないぜ?」
DD「別にいいじゃねぇか、俺がいつどこでタバコを吸おうと俺の勝手だろう?いくら高性能なスポーツカーも燃料が切れると走れなくなるだろう?」
DD6「だからといって食事中はやめとこうよ兄さん、FT2やフェアリーもいるんだしさ」
DD「うるせぇ。別にいいじゃねぇか、俺はこのDD一家の長男だ。何をしようと俺の勝手だろう!!」
DD3「うわ、なんて自分勝手な意見d」
ドカン!!!!!!!!!!!!
一同『!!?!??!』
DD4「じゃあ好き勝手やればいいじゃない!!!!」DD「お、おい、怒るなよ?」
DD4「私もう二度と家事やらない!!自分で勝手にやればいいわ!!!!」
DD6「ちょ、姉さん落ち着いt」
DD4「うるさいわDD6!!あなたは引っ込んでなさい!!!」
DD6「((((゚Д゚;)))」
DD4「…兄さんがそこまで自分勝手だったとは思ってなかったわ。そんな自分勝手な兄さんの為に私が何で家事をしなくちゃいけないの?」
DD「……」
DD4「……兄さんに喜んでもらいたいから、必死に料理練習したのに……兄さんなんか大っ嫌い!!!!」
DD「!!!!」
ケチャ バタン!!!!!!
DD「DD4!!」
DD6「……姉さん、泣いてた…」
DD3「兄貴、さすがにやばいんじゃねぇの?」
DD「…………」
DD2「てことがありまして。おそらく手料理を作って謝りたいんでしょうね」
百秒「…最低ね」
落書き「何で男の人ってデリカシーがないのかねー?」
コンチェ「これはもうデリカシー以前の問題だと思うんだけど」
DD2「えぇ…。でも兄様もさすがにまずいと思ったんでしょうね、今朝一番にDD4の部屋に謝りに行ったんですよ」
百秒「や、そんなことしたら…」
DD2「当然追い返されてしまいました」
百秒「やっぱり…」
落書き「結構不器用だよね、あの人」
DD2「えぇ。兄様は自分の力が一番、俺TSUEEEEEEなところがありますから。だけど…」
コンチェ「だけど?」
DD2「優しいときは誰よりも優しいんです」
百秒「…苦労しているのね、彼も」
ケチャ
デパチャ「付け焼き刄だけど、これなら人に出しても大丈夫すよデイドリさん」
DD「あぁ、済まなかったな」
3/4
落書き「あ、出てきた」
コンチェ「どう?デパチャくん?デイドリさん料理出来るようになった?」
デパチャ「付け焼き刄だけどな。でも飲み込みは早かったよ」
DD「当然だ。俺を誰だと思ってる?」
百秒「オトシン付けられると途端にヘタレになる頼りない曲」
DD「うるさいぞ百秒!……デパチャ、世話になったな。またいつか教えてくれ」
デパチャ「へーい、いつでも待ってますよ」
DD「それじゃ」
ケチャ パタン
百秒「……彼の指、バンソーコーだらけだったわね」
デパチャ「あぁ、何でも包丁を握るのは初めてだ、て言ってたよ」
百秒「それほど必死なのね……」
デパチャ「何が?」
コンチェ「こっちの話だから気にしなくていいよデパチャくん」
デパチャ「……なんかまた仲間外れにされてる気分だ…(´・ω・`)」
〜そして〜
DD「野郎共、飯だ!降りてこい!」
DD3「え゛、まさか兄貴が作ったのか!?」
DD「その通りだ」
DD5「自分で何かを作るといったらカップ麺しか作らない兄貴が!?」
DD「その通りだ」
DD7「勘弁してよ、僕まだ削除されたくn」
DD「いい加減黙れ」
━シンバル連打+HAZARD発動━
DD7「目が、目がぁぁぁぁぁ!!!!」
ピチュン
DD6「ま、まぁとりあえずみんな席に着こうよ、ね?」
DD5「あ、あぁ」
DD「お前らは先に食ってろ。…俺はDD4の部屋に行ってくる」
ケチャ バタン
DD3「兄貴、大丈夫かなぁ?なんかまた追い返されそうな気がするけど」
DD2「大丈夫ですよ、きっと」
DD3「何を根拠に…まぁいいか」
4/4
DD(ふぅ…さて、と)
コンコン
DD「DD4、ちょっといいか?」
DD4「よくない。この部屋に近づかないでくれない?」
DD「じゃあ俺は今から独り言を言う。お前は聞き流してくれてかまわない」
DD4「………言いたいことがあれば言って。私の部屋の前で独り言されても困るから」
DD「そうか。……今日な、ささきっさのデパチャに料理を教わってきた」
DD4「…で?」
DD「お前も知ってると思うが、俺は生まれてから一回も包丁を握ったことがなくてな、おかげさんで指がバンソーコーだらけになっちまったよ」
DD4「……普段やらないからそんなことになるのよ」
DD「はは、その通りだな。…お前も最初の頃はこんな思いで料理を練習してたのかと思ったら…その…謝りたくなってな…」
DD4「…何よ…いまさら…」
DD「済まなかった。お前の気持ちとかを何も考えないで。最低な兄貴だな俺は」
DD4「兄さん……」
DD「許す許さないはお前が決めていい。だが謝らせてくれ。……ごめんな、DD4。もう一度、作ってくれないか?お前の美味しい晩飯を」
ケチャ
DD「!……DD4」
DD4「今日のご飯は何?」
DD「カレーライスだ」
DD4「まさか…それだけ?」
DD「もちろん」
DD4「えぇ!?それだけ!?ちょっと、栄養が片寄っちゃうじゃない兄さん!」
DD「す、すまん」
DD4「もう、しょうがないわね!キャベツ切ってサラダにするから手伝って兄さん!」
DD「……あぁ!」
ケチャ
DD6「あ、姉さん!」
DD4「待ってて、今すぐキャベツのサラダ出すから!」
DD3「よっしゃ、やっぱDD4が台所に立つと活気が湧くな!」
DD5「本当、兄貴が作ったカレーライスなんかどんな具が入っているか分かったもんじゃない」
DD「ほう。じゃあお前にはこいつを食わせてやろう!!!!」
━シンバル連打発動━
DD5「げぇ、関羽!じゃなiぎゃあああああああ!!!!!」
ピチュン
DD「ふん、この魚人が」
DD4「兄さん手伝って!」
DD「おう!」
DD4「……(後で兄さんが作ったカレーライス、一口食ーべよっと)」
おわり。
最近スレが伸びてなくて淋しいかぎりだなぁ…。V4が出たら少しは伸びるかなぁ。
>>83-86 GJ!
You'll be a man「今日は父の日。
親は子の成長を、いつも暖かく見守っていますよ。
ですから、たまには――その事を思い出してあげて下さい。
それが、僕から子供達に伝えるメッセージ」
良作の後で短編入れるの、なんかハズイなw
蛹「父の日か…、今回はアメショ送るかな」
真超「ちょwwww」
螺子「ナマモノ?」
この子「せめて生物って言おうよ、セイブツって」
Ru-Ru-Ru「黒猫さんで送るのですか?」
蛹「いや、飛脚」
螺子「ダメジャン」
月光蝶「動物は運んでくれないよ…宅急便は」
茸少年「皆でオンミョージかラキスタop踊った映像を送ったら?」
この子「そんなマニアックなもんやるな!!」
蛹「私こなたー!!
蛍がつかさで虧兎がみゆきさん、この子はかがみねー」
この子「オタク乙」
アルケー「とりあえず、仕事を頑張りましょうね〜」
どうもあさき曲でネタを考えると、ふざけてしまうな。
イエパニ「親父はオレ達に一つずつ『いいもの』をくれた。
それは『個性を授かった』と言い換えてもいい…」
おまえには、我が家で初めてのEXTRA曲という役目を。
ブラホラ「あの頃は緊張したぜ… ま、いい思い出だけどな」
おまえには、我が家で最強のDM譜面を。
ホワトル「確かに。 GFのレベルと合計したら、V曲でも最強になっていたからなぁ…」
おまえには、通常曲には珍しい赤B譜面を。
ライム「今でも忘れられないよ。 本当に嬉しかったなぁ、あれは…」
おまえには、バカオルタ譜面を。
パースト「バカオルタ言うな!!(笑) なんかオレだけ扱いひどくないか?」
イエパニ「で、おまえらはこれをもらって損した事は無いはずだ。
それ目当てに指名するプレイヤーさんもいるだろうからな…」
ホワトル「…で、兄貴は何が言いたいんだ? そして何をしたいんだ?」
イエパニ「流石我が家の最強曲。 察しがいいな。 これだ!!」
つ色紙
イエパニ「これに親父への感謝の気持ちを書こうじゃないか。 父の日だしな。
オレたちは親父からプレゼントを貰った。 今度は親父にあげる番だと思ってな」
ライム「いいね。 やろう、やろう!!」
パースト「んじゃ、オレから書くわ!!」
ブラホラ「なぁ、兄貴。 悪いが、正直兄貴には
これといった特徴がない(=プレゼントをもらってない)と思うが、
色紙に何て感謝の気持ちを書くんだ? 案の定兄貴待ちだぞ」
イエパニ「もう書くことは決まってるから大丈夫だよ」
オレは譜面に関してどうこう言うつもりはない。 言ったらそれは贅沢というものだ。
それは何故か?
この先いつまでもこんな風に、楽しい日常を共有できる兄弟を授かったからだ……
親父、ありがとう。
>>90 姉DEKEEEEEEEEEEE!!!!!!
GJッッ!
>>89GJ!
落書き帳「そういえば昨日って父の日だったんだね…」
百「私達には関係無い話よ。感謝の気持ちを伝えるべきお父様がいないんだもの」
ゆら「御義父様はバリバリ現役なんですけどねぇ…」
タイピ「何か…父様のために出来ないですかね?」
100sec「だから何かをしようにもお父様はもうここには…」
コンチェ「あるよ…お父さんのために出来ること」
タイピ「お帰りですコンチェ姉さん。それで、父様のために何が出来るですか?」
コンチェ「別に特別なことはする必要は無いんだよ。いつも通りいろんな人にプレイされればね」
100sec「何でそれがお父様のためになるのよ?」
コンチェ「うん…お父さんがどんな気持ちで私達を生んでくれたのかは分からないけど…
でも絶対『たくさんのプレイヤーを楽しませてあげたい』って気持ちはあると思うの」
wall「どっちかといえば『たくさんのプレイヤーをガシャーンさせてあげたい』のような…」
落書き帳「黙ってて」
ー赤DMラスト発狂発動ー
wall「アッー!」
イスト・ボビス・デパチャ(自分の身を捧げてまで出番が欲しいかwallよ…)
コンチェ「まぁwall君の言ったようなことも考えてたかもしれないけど…
とにかくそういうわけだからお父さんの気持ちを大事にして全力でプレイヤーの相手をすることが私達に出来る親孝行なんじゃないかなって…
あ、今言ったことは私が考えたわけじゃ無くて弐寺の先輩が言ってたことを私なりにアレンジしたっていうか…」
100sec「誰が言ったかなんて関係無いわよ。そうよね…貴方の言う通りだわコンチェ」
イスト「じゃあ僕達も親はもっと選曲されるように頑張らなきゃ…っと、言った矢先に選曲されるなんて凄い偶然ですね」
ボビス「あ、僕もだ(・ω・)」
100sec「全力で相手してあげなさいよ貴方達…あら?GFトプランコースが選ばれるなんて珍しいわね…全力で行くわよみんな!」
落書き帳・コンチェ・タイピ「はい!」
100sec(見ていてくれてますかお父様?)
落書き帳(私達は毎日パパから貰ったこの譜面と曲で)
コンチェ(全力でプレイヤーさんの相手をしているよ)
タイピ(これで…ここにはいない父様もよろこんでいるですよね?)
一同(一日遅れだけど…ありがとう、お父さん)
良曲なのに人格が無い曲を頑張って書いてみた。
Show Business「洋服屋を経営しようと思うんだ。どう思う我が妹よ?」
Little Prayer「そんなに私たち貧乏じゃないと思うけどどうして姉さん?」
ビジネス「や、自慢じゃないけど、私達土岐家ってスタイル良いし、何より私洋服屋ってのに憧れてたし」
リトプレ「一人でやれば?私これでも忙しいの。姉さんの夢に付き合わされている暇なんか私には無i」
ビジネス「そんな!いつから私の可愛い妹はこんなにもひねくれてしまったの!?やっぱりギタドタワーでの引きこもり生活のせいd」
リトプレ「タワーの話はするなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ビジネス「それとも普段wac一族と一緒に暮らしてるから彼らのひねくれ癖がついてしまったのね!あぁ、なんて可哀相な我が妹!」
リトプレ「ひねくれてないから!!!!」
ビジネス「じゃあ手伝ってくれるわね?心がとっっっっても広い私の自慢の妹だもの、絶対に手伝ってくれるわよね!」
リトプレ「……わ、分かったわよ…」
ビジネス「大丈夫よ、何たって美人二人が新しく店を開くんだもの、客も集まるわよ!」
リトプレ「何で私っていつも姉さんに頭が上がらないんだろう…orz」
洋服店『Cymbals』近日開店!
ちなみに補足。
Show Businessのボーカルは土岐麻子さん。
Little Prayerのボーカルも土岐麻子さん。
つまり姉妹。
gdgdでした。ちょっとROMってくる。
>>94 リトプレ「そういえばRALLYは?」
ビジネス「早速ビラ作成に回ってもらってる」
リトプレ「いつの間に!?」
付け足し勝手にスマソ。
RALLYもボーカルは土岐麻子さん。………当たり前。Cymbalsの曲だし。
>>90 姐さんでか過ぎ噴いたwwwwwww
4mって自分の2倍以上とか…
>>83の後の続きみたいなものを書いてみた。
蛇足なのは自分でもしっかりわかっている。
あれから数日が経った。
彼の手にあった絆創膏はまだ消えていない。
手のいたるところに絆創膏がついた状態の彼が、
タバコを吸っているシーンを見ると、くすっと笑ってしまう。
笑ってしまったところを見られて、ちょっと不機嫌そうな顔で
こちらの顔を見られるが、その後また何でもなかったように
タバコを灰皿に押しつけて、手のひらをじっと見つめる。
不審かもしれないけど、この絆創膏のついた手のひらを見て
苦笑いしていたのだ、彼は。
DD「なぁ、ちょっと台所使っていいか?」
DD4「いきなり…どういう風の吹き回しかしら?」
DD「ああ、あの本屋でこんなものを買ってな」
そういうと彼は、一冊の本を差し出した。
『誰でもできる 簡単お料理教室』と黄色い文字で書かれていた。
ちょっと受け取りたくはなかったが…。
DD「あー、なんだ、その。
家事ができる男ってのも、あってもいいんじゃないのか、そうだよな」
DD4「その心がけだけは認めるわ」
DD2「別にいいんじゃない?
まさか台所が爆発とか、漫画みたいなことにはならないと思うし」
DD「俺の技術はどこまでなめられているんだか……」
流石に己の技術の低さはしっかり自覚しているらしい。
確かに漫画みたいなことにはならないだろう。
これから買出しに行き、彼は留守番だ。
他の兄弟もそれぞれの理由でいないし、DD2は言わば荷物運びの役目だ。
台所でエプロンをなれない手つきで身に着けている彼を見たあと、
玄関へ向かっていった。
買出しを終えて。
まさか本当に漫画みたいなことになるとは思いもしなかった。 (終)
>>95 RALLYの存在忘れてたorz
付け足し感謝です。
ROMるのはキャラ確立させてからにします。
RALLY「姉さん…ビラ出来たよ……」
Litlle Prayer「ラリー姉さん!逝かないで!!」
Show Business「ありがとうラリー。……うーん、なんか私の思い描いている絵と違う気がするんだよなぁ…」
ラリー「……まさか」
ビジネス「もうちょっと華やかな感じのビラ、作ってくれる?」
ラリー「………やり直し?」
ビジネス「うん」
リトプレ「姉さん、これ以上ラリー姉さんに徹夜させたら倒れちゃうよ!?」
ビジネス「大丈夫よ、寝不足で死ぬことはないわ」
ラリー「何という独裁……くっ、今こそ革命を起こすしかない!行くわよリトプレ!」
リトプレ「OKラリー姉さん!この黒き時代に幕を下ろそう!!」
ビジネス「あら、私とやる気?ギタドタワーでニート生活してた曲が私に勝てるのかしら?」
リトプレ「タワーの話はしないでぇぇぇぇ!!!」
ラリー「ちょ、どこへ行くのリトプレ!!敵前逃亡は重罪よ!?」
ビジネス「そういえばラリー、あなたの部屋からこんなDVDが見つかったんだけど?」
っ【αрχηの目隠し(DARK)プレイ】
ラリー「あ゛!そ、それは……!!」
ビジネス「まさか美人かつ聡明で有名なラリーさんが、暇を持て余してこんな素敵なDVDを見ているなんてことがJimmy家に知られたら…どうなっちゃうんでしょうね?」
ラリー「どんなビラがいいのでしょうかお姉様?いかなるご要望にもお答えいたします」
ビジネス「そうね、もうちょっと爽やかで尚且つ華やかな感じにしてみて?」
ラリー「分かりましたお姉様」
ビジネス「うふふ、よろしくお願いね」
リトプレ「うわぁぁぁぁぁん!」
繚乱ヒットチャート「どうした姉貴。あ、そういえばビジネス嬢からこれを預かっているぞ」
っ【メモ帳】
リトプレ「これは…営業用ハンガー千本!?展示用のマネキン!?他にも金属棚、鏡……これってまさか!!」
繚乱「それと伝言を預かっている。『メモ帳に書いてあるもの全部買ってきて頂戴』だそうだ」
リトプレ「え゛」
繚乱「洋服屋を開くんだってな?頑張れよ姉貴!」
リトプレ「……あの人鬼だ…orz」
傘屋を開いてみた。
プラ傘「私ここの店長のPlastic Umbrellaです。 梅雨のせいか傘が売れて、
経営は順調ですよ。 あら、お客様だわ。 あなた達、お客様に失礼のないよう接客してね」
三度笠ポン太は今日も行く「いらっしゃいませー!」
????「傘を買いにきたんだが…」
風に吹かれて三度笠ポン太「お客様にはこの三度笠が似合うと思いますよー」
プラ傘「くぉら!! お客様に『売れないから三度笠はすすめるな』って何度言えばいいんだ!!!
し、失礼しましたお客様… お客様にお似合いの傘を持ってきますので…」
ドラブレ「いや。 この三度笠でいい。 むしろこれがいい。 おいくらですか?」
プラ傘(え? ウソでしょ…?)
風に吹かれて「ありがとうございましたー!」
今日も行く「あらら店長、売れちゃいましたね。 …三度笠(ニヤリ)」
プラ傘「本当に信じられないよ。 なぁ、風に吹かれて」
今日も行く「僕、風に吹かれてと違いますけど……」
プラ傘「おまえら兄弟は、外見が似すぎでややこしいんだよ!!」
風に吹かれて「そうだ店長、今度僕の弟がこの店で働きたいって言ってるんですけど…」
プラ傘「ふーん。 まぁ今忙しいしなぁ… とりあえず面接してもいいが、どんな奴だ?」
今日も行く「とりあえず、外見が僕達にそっくりです!!」
プラ傘「…前言撤回。 面接するまでもなく不採用な。 これ以上ややこしくしてどーすんだ!!!」
今日も行く&風に吹かれて「そんなぁ……」
プラ傘「何と言われようとそいつ(おまえらの弟)は採用しないからな」
つづく!!
>>98のつづき
プラ傘「はぁ… 何で私はあんな事を言ってしまったのかねぇ……」
彼女が視線を店の入り口に向けると、そこには…
母に抱かれて三度笠ポン太「いらっしゃいませー!」
Desert rain「傘買いにきたんだけど…」
風に吹かれて「お客様にはこの三度笠が…」
今日も行く「じゃなくて、お客様に似合う傘をいくつか持ってきますので、少しお待ちください…」
デザレ「は、はぁ… お願いします」
物陰にて
今日も行く「バカ野郎w 三度笠をすすめた瞬間、店長がものすごい殺気を放ったのに気づけよ!!」
風に吹かれて「本当にすまなかった」
風に吹かれて「お待たせいたしましたー」
今日も行く「この傘なんかお客様に似合うと思うのですが…」
デザレ「結構渋めのデザインだな。 オレに似合うかなぁ?」
母に抱かれて「何を言っているんですか! よくお似合いですよ!!」
風に吹かれて「背中に哀愁漂うお客様に本当に似合ってますよ!!」
今日も行く「ホント、うちの店長みたいに『背中に哀愁なんてない』って事がありませんから!!!」
プラ傘(きぃぃぃ!)
デザレ「オッケー、んじゃこれにするわ!!」
母に抱かれて「ありがとうございます!!」
今日も行く&風に吹かれて「呼ばれたから来ましたけど、なんですか店長?」
プラ傘「おまえら2曲、今月の給料10%カットな(怒)」
今日も行く&風に吹かれて「そんなぁ……」
プラ傘(私の背中って、そんなに哀愁が感じられないかなぁ……)
そんなこんなで、プラ傘の傘屋は今日も営業中です。
>>96 用件書き忘れスマソ。
GJ!!
デイドリの台所爆発は凄まじい事になりそうだなwww
memories「念願のアルバム収録枠を手にいれたぞ!!(リミックスだけど)」
going up「そう( ゚д゚ )彡 関係ないね」
Forever free「ゆずってくれ、たのむ!!」
memories「(こ、このパターンは…)
おまえら、しっぽには『オレは旅に出た』と伝えてくれ… 頼んだぞ!!!」
memories「ふぅ、ここまでくれば大丈夫だろう。 ん、誰だオレの肩を叩くのは…」
しっぽのロック「おにーちゃん!!」
memories「(げっ、なんでこんな所に…)ど、どうしたんだい? しっぽ…」
しっぽのロック「わたし、お兄ちゃんにどうしても言いたい事があって…」
memories「な、何だい?」(←全身が恐怖によって震えている)
しっぽのロック「そんなの決まってるじゃない!!」
しっぽのロック「逃がさん…… お前だけは……」
memories「ぎぃやああああ!!!」
プレイヤー「あれ? memoriesが『現在命がけで逃亡中なので、選曲不可』ってなってるんだけど…」
ティゾナ「取り敢えず弐寺国に避難すれば大丈夫でしょーに…」
ホームシック「そうよ、ポップン国にだって………ウッ………」
大見解「どうしたんだ?」
SA-DA-ME「持病のホームシックでごさるよ」
105 :
爆音で名前が聞こえません:2007/06/22(金) 01:50:11 ID:DQQWAGVWO
>>105 777「マルチ乙でしゅ」
カゴノトリ「ちょ、何処でそんな言葉覚えてきたのよ!?」
ヘリコ「でもこのスレ大抵1000まで行かないよね」
こた「ネタ師の皆さんが沢山書いてくれるから途中で容量足りなくなっちゃうんだ」
ひと「っていうか突っ込み所はそこですか…」
ラブメリ「いいんじゃないかな(どうでも」
アクロス「(´・ω・`)最近俺の出番少ないなー、飽きたのかな」
正論「そんな事無いと思うけど、天体観測くんとかvenusさんとか、カルマさんとか居るからそっちに流れちゃったのかな。
私は前より少し減った様な気がする」
アクロス「時代が変わったんだな。
FT2ちゃんをplayしているプレイヤーをよく見かけるし、どんどん新しい曲に出番取られるんだろうな…」
コクピ「何言ってんだよ兄貴!!
らしくないぜ、何があろうとプレイヤーの相手を全力でしろって言ってたのは兄貴じゃねえか!!!
その兄貴が弱音吐くなんて…見損なったぜ!!」
ミラージュ「そうだよ兄貴!俺達エロ一族の中、唯一の硬派である兄貴に後ろ向きな発言なんて、俺は…俺は認めねえ!!!」
正論「良い兄弟を持ったわね、アクロス。
ほら、貴方達呼ばれてるわよ!
頑張ってきなさい!!」
3曲「「「 お う ! 」」」
天体観測「…少し休憩させて…orz」
プレイヤー「やだ」
天体観測「…orz」
>>109GJ!
だがTailsではなくTalesだと思う
>>110 本当だ間違えてるorz
ちょっとFT四連奏してくるノシ
112 :
65:2007/06/23(土) 18:19:27 ID:wu5B2Xsn0
ささきっさに仕事帰りの泥鳥さん来店です
DD「……久々にギターを弾きたくなってきた」
百「MODEL DD&FTメドレー?」
DD「あぁ、たまに家族全員で弾いていたのだが、ここのところV4への準備とかでいろいろ忙しくてな」
百「そうね、私も久々にピアノが弾きたいわ」
DD「そういえば、お前達は演奏している曲によって服が替わるそうじゃないか」
百「えぇ、私の時は全員黒のスーツ、落書き帳は可愛いドレス、コンチェは青いドレス……」
DD「たまゆらは和服、タイピは薄水色の羽衣だったな。DD6から聞いた」
百「ボビスやデパチャ、イストとウォールのときはカジュアルな服装になるわね」
DD「で、それを聞いて俺達もやってみようと言うことになってだな」
百「へぇ、例えば貴方を演奏するときはどうなるの?」
DD「ストリートライブをやっている若者のような格好になるな」
百「腰にチェーンぶら下げたりするわけ?」
DD「あぁ、しかし曲が曲だから派手さは抑えてダークな雰囲気を醸し出している。DD4は裁縫が得意だからな、よく頑張ってくれた」
百「……で、全員で『ハッ!』と叫ぶのね」
DD「まぁな……と、そろそろ帰らねぇとDD2に怒られる」
百「そう、それじゃ。……あ、そうだ、後でDD家とささきっさでコンサートでもしない?」
DD「コンサート?」
百「ほら、私達ってプレイヤー達には曲を聴かせる機会があっても、他の曲達には余りお披露目してないでしょ?」
DD「だから、コンサートを行って曲を聴き合い、聴かせ合うというわけか」
百「そう、それにほら今は………………」
DD「………………」
百「………………ほら!ギタドラシリーズに初めてサブタイトルが付いたし」
DD「…………後付感満載だな」
百「と、とにかく!楽しそうだから良いじゃない!」
DD「ま、悪い気はしねぇな。帰ったらみんなに話してみるよ」
百「うん、それじゃあまた」
DD「あぁ、またな」
ボビス「あれ?デイドリさん、何か注文したかい?」
百「……あ」
俺を含む絵師&ネタ師のために妙な伏線を張ってみるテスト
FsW「ふっふっふっ…話は聞かせてもらったぜ」
タイピ「ファンキー?いたんですか?」
FsW「いたのかとは失礼な。ちゃんとタイピにオーダー取ってもらったぜ?」
タイピ「あ、そうでしたね」
落書「いやーてっきりまだ身長4mなのかと…」
FsW「何日前だよ!?…まあともかく、ライブやるんだな?」
百秒「まあそのつもりよ」
FsW「それならギタドタワー前の広場で野外ライブなんてどうだ?」
百秒「あら、いいじゃない。でも何で野外?」
FsW「夏だからだ」
落書(それだけー!?)
FsW「そんでもって演奏したい奴が好き勝手にやってく。ジャズフュージョンプログレデス声何でもありだ」
コンチェ(最後のジャンルじゃないし)
百秒「そうね。それじゃあ広告とかで皆に知らせなきゃね。でも、いつやる?」
FsW「夏だろ」
百秒「いやそれはわかってるから」
ガチャッ
エンクル「すんませーん、姉貴来てないっスか?」
FsW「よしいいところに来た!ライブに向けて練習だエンクル!」
エンクル「ちょっいきなり何故ライブってうわあああ」
FsW「夏だからだあああああああ」
ドドドドドドドドド…
タイピ「bpm400で行っちゃいましたです」
百秒「しょうがないわね。泥鳥とかと相談しましょうか」
ボビス「ねえ、ファンキーさん食い逃げじゃ?」
百秒「……あ」
せっかくだから便乗してみる
デイドリ「それじゃあ俺以外の曲を演奏する時の衣装でも考えるか」
DD3「めんどくさいから全部一緒で良いんじゃねぇか?」
DD4「私はせっかくだからいろんな衣装を作りたいです」
DD2「まぁDD5を演奏する時の衣装は全員スーツ姿で確定ですが」
DD5「思い切りクリップのイメージだろそれ」
DD6「じゃあさ、あたしや4姉ちゃんや7を演奏する時は元のゲームのイメージを参考にしたらどうかな?ほら、あたしら元は別のゲームのための曲だったし」
DD7「わかる方いるんでしょうか?」
DD8「ところで私を演奏する時は…」
一同「お前はまだ出て来るな」
DD8「ゴメンナサイ('・ω・`)」
FT「やっぱり私達を演奏する時は」
FT2「とびっきり可愛い衣装で演奏したいよねー」
FT2M「うんうん、いろんな色のライトを使ったりしてさ。もう本当に奇跡の名にふさわしいくらいド派手に行こうよ!」
DD7「じゃあみんなでピンク色の球体の着ぐるみを着t」
FT2M「あんまりアホなこと言ってると怒るよお兄ちゃん」
-エッエッエッエッエッエクストリーム!!-
DD7「ごめんなさい(((;Д;)))))」
DD2「ではやはりクリップのイメージになってしまいますが女性陣は皆さんあのようなドレス姿ってことで良いでしょうか?」
DD4「男性陣はタキシード姿とかも良いわね」
DD6「それ何てエレクトリカルパレーD」
一同「頼むからそれ以上喋るな」
DD6「だってそんな感じじゃんあのクリップ…それにほら、あたしらも一応白昼『夢』の国の住人ってことD」
デイドリ「削除されたくなかったらお願いだから大人しくしててくれ」
ーシンバル連打発動ー
デイドリ「まぁ何だ…衣装決めはまた次の機会ってことで」
DD3「そうだな」
DD8「というわけで皆さんからもアイディアの提供をお願いします!『ああ納得』な代物から『ちょwwwおまwwwwねーよwwww』なモノまで幅広く募集中D」
一同「だから出て来るなと言っただろう」
ーDD&FT全曲分のタム連打発動ー
DD8「いや、ですからそんなん無理ですっtアッー!」
ピチュン
蒼白「
>>112だそうよ」
正論「コンサートねぇ…」
そっと(ネタが思い付かないから、ここぞと言う時のこの食い付き…)
蒼白「こういう時こそ私達が目立たないとぉ!とぉ!とぉ!」
正論「(無駄なエコー…)こういう時程目立てないの間違いでは?」
蒼白「…orz」
そっと「…とりあえず衣装を作ってあげるから、元気だしなよ」
蒼白「うん(・∀・)」
正論「…もしかして、衣装が着たいだけ?」
蒼白「さーて、三毛猫ちゃんの所にでも話ばら蒔いてこよう≡(・∀)/」
正論「あっ、逃げるなー!」
そっと(やれやれ…)
ネタ師も絵師も沢山沸くといいな
アノヒノカゼ「壁|ω・)<
>>112、と言うことらしいんだけど、僕等はどうするかい?」
GET READY「ん〜………参加したいのは山々だが、俺達目立つかな………」
YOU CAN'T DO IT「いや、目立つことは不可能ではないだろ」
DANCE FOR THE FUTURE「え!?」
SOME HARD REACTION「ユーキャン!正気か!?」
FEEL THE EARTH「うちらはスルメとか呼ばれてる類の曲だぞ!?」
ユーキャン「勿論さ。
――みんな、考えてみな。向こうの国にいるシンセドラムの貴公子が産まれた、その原点を」
HELLO YOU「シンセドラムの、貴公子………!?」
ミニモーグ「へくちっ!」
A SHOOTING STAR「!!と言うことは!」
don't hide your mind「ある意味俺達の原点でもある――」
ユーキャン「――この世にゲームは無数にあるが、名作となると数が限られる。
その名作の一つ、グラディウスを、俺達がアレンジしてやろうじゃないか!俺達なりの表現で!」
CAPTAIN'S VOYAGE「話は聞かせてもらった」
SMILE FOR YOU「中々面白そうじゃん♪」
他一同「ボヤージュ兄、スマユー姉………」
ボヤージュ「………こりゃ、古川一同総出で行かないか?ここにいない奴も誘って」
スマユー「F-Legendを結成して、他にも色々フュージョンリミにしちゃお♪」
一同「…………おおっ!」
シナリオ「
>>112…という経緯でライブをやるみたいね」
ヒマワリ「ワタシたちも参加する?」
☆shining「やるしか無いでしょ?私たちBeForU曲も結構多いんだしね☆」
BRE∀K DOWN!「だよね♪」
BLACK OUT「じゃぁ、私たちの衣装はどうしようか?
代真姉にセレクトして貰っちゃう?」
begin「難しいところね…そこも大切だけど、ワタシ達のポジションもしっかり組まなきゃね」
チカラ「確かに私達BeForU曲はポジションも大切だし…悩むわねぇ…」
大和撫子魂「ワタシは足を引っ張らないように頑張らないと…」
ヒマワリ「まートリは泉さんやjimmyさんのトコロで飾ってくれるだろうから、
ワタシ達の個性が出るように頑張りたいわね☆」
一同「そうね♪」
初心者でいきなりコンサート話に便乗してみた 反省している
主要曲が集まったらプログラムを組んでみたいと妄想した自分は吊ろうと思った
>>117 GJ!!
良いセレクトだと思うぜ!ライブ向けな曲達だからな。
次回にも期待してるから又書いてくれ!!
>>117です。
>>118サンクス!正直GJと言われるとは思ってなかったから驚いた
調子に乗ってもう1つ即席で作ってみる 勿論反省している
ココではこの名前でいってみようと思う 厨でサーセンw
brave!「
>>112…私タチは難しいトコね…」
WE ARE「私なんか某スレで削除扱い…ドコまで嫌えば気がすむのよ!」
ESCAPE「私なんてエスケテエスケテ言われて疲れたわ…」
ZЁNITH「姉さんたちってそんな酷い目に合っていたんだ…そんなに嫌われてちゃ参加は断念するしか…」
???「待って!」
GLIDE「あら?ニデラの姉さん達(Doll・ULTiM∧TE・EDEN・ALFARSHEAR・STARS・零)じゃない
忙しいアナタ達が来るなんて珍しいわね、お茶でも…」
Doll「今の話全部聞かせて貰ったわ、GLIDE。姉として情けないわね…
ギタドラにいるアナタ達は今V4が近いんだから、しっかりしなきゃダメなんじゃないの?
こっちだってポップンで埋もれかけてたSTARSが生まれ変わって、新しい妹も出来て勢いがあるのに
ホントはアナタ達が私たちよりもっと活気が無いといけないでしょ!」
ESCAPE・WE ARE「姉さん…」
JPOP一同「わかったら、いつ削除されても悔いの無いようにしっかり頑張るコトね☆」
ZЁNITH「姉さん、そーいうジョークは…」
ESCAPE・WE「いいのよZЁNITH、確かに姉さんの言う通り…いつまでも落ち込んでなんかいられないのよね!
さて、今度のライブの準備…私たちも始めないと間に合わなくなるわよ!
brave!「(やっといつもの2人に戻ったわ…私もギタドラにいる姉としてしっかりしないとね…)」
書いたはいいが、あまりまとまって無くてスマン
というワケでTЁЯRA曲も参加 1時間程掛けた割に駄作っぽいのは秘密
蛹「
>>112だとさ」
蛍「父さんが大喜びしそうな企画だね」
カゴノトリ「でも顔出しが‥‥」
ツミ「出たいいいいいいいいいいい(ry」
子「頼むからツミ姉さん頭振り乱しながら叫ばないで」
月「心臓に悪い‥です」
鬼姫「じゃが確かに出てみたいの。久々に妾が活躍出来そうじゃ」
アニュス「でも衣装はどうすれば‥‥?」
虧兎「和!」
ユーキャンイフ「洋!」
明鏡「和風にしてしまったら一部の洋風曲に違和感を感じてしまうぞ」
鈴「私達は逆に洋風が合わないだろうし‥‥和洋折衷にしましょうか」
ルルル「さんせーい!」
花の唄「さーんせー!」
プラ傘「‥‥猫耳つけたら父さんが喜ぶと思うよ‥」
アルケー「待って、うさ耳も良いんじゃない?」
一同「却下」
プラ傘・アルケー「そんなぁ‥‥」
茸男「‥‥‥‥‥あれ、俺だけ仲間はずれ?(´;ω;`)」
PRIMAL SOUL(LONGver)「兄者よ、泥鳥者達がライブイベントを開催するそうだ('A`)」
PRIMAL SOUL「うむ、我々も是非参加したいな(´A`)」
PRIMAL SOUL(LONGver)「泉家の民族音楽代表としてライブを盛り上げよう兄者よ('A`)」
PRIMAL SOUL「うむ、ファンキー者は何でもアリと言ってたからな。俺達が民族衣装を着て演奏すれば盛り上がること間違いなしだ(´A`)」
PRIMAL SOUL(LONGver)「それじゃあ俺はクライ者達や他の民族音楽にも声をかけに行ってこよう('A`)」
PRIMAL SOUL「では俺は当日お披露目する壁画の作成を…」
PRIMAL SOUL(LONGver)「それはやめとけ兄者('A`)」
PRIMAL SOUL「('・ω・`)」
http://imepita.jp/20070625/833220
>>120 マイクロ「もしかして僕忘れられてる?(´;ω;`)」
>>119 コテは必要ないよ。
別に悪く言うつもりはないけど、変な荒らし来たりすると厄介だし文の流れで誰か分かるしね。
GJ!
>>120 蛹「じゃあアンタは茸被ったら?
きのこっ!の〜こ〜のこ元気のこっ♪」
茸「ド○モダケかよ…orz」
Mr.Moon「呼ばれたから来てみれば…何この疎外感。場違いな空気。超アウェイ」
スタアの恋人「だって〜」
エンジェルマジック「私たちもステージに出たいの〜!」
月「スタアは元からアイドル業だろ?エンジェルも」
スタア「違うの!」
エンジェル「私たちもギタドラ曲よ!アイドルだけじゃなくバンドルも出来るって見せたいの!」
月「バンドル…えらくまた古い言葉で…」
月「で、メンバーは?」
スタア「ギターはデスラバお姉ちゃんとロックちゃん」
月「ちゃんとロックスターって呼んでやれよ…」
エンジェル「ベースはマイフレお姉ちゃん!」
月「ふんふん」
スタア「ドラムはリグレちゃんで〜」
月「…どんな曲やるつもりだよ」
エンジェル「シンセが月お兄ちゃん!」
月「全く見当がつかnちょっと待て!!何で僕が入るんだよ!」
スタア「面白そうだから☆」
月「うんうん、お兄さんそろそろマジ切れ全開パーフェクトになっちゃうぞー☆」
(赤DM終盤プチ発狂)
スタア「ちょ、面白そうは冗談!痛い痛い地味に痛い!」
エンジェル「うぁーん、お兄ちゃんがいじめるー!」
月「嘘泣きすんなー!お前の泣き真似は顔が笑ってるんだよ!」
エンジェル「ちぇー。でもお願いね、お兄ちゃん」
月「だが断る!」
スタア・エンジェル「えー!!?」
月「…って訳にもいかないんだろ、どうせ。やるよ」
スタア「やったー!お兄ちゃん大好きー!」
エンジェル「これでダメならDD8君に頼もうかと思ってたよー」
月「…(よかった、断らなくて)」
今日のDes曲はテンションが高いようです
VOID「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイッッッ!」
大「回転頭からない言語!ハイテンションと固いテンポ!I 先導するじゃいけん5から大見解戦法!」
TS「I want you ! I want you ! I want you ! I want you ! I want...」
真超「I don't care what you will say !」
侍「差無来!!」
too「…テンション高過ぎだろ。常識的に考えて」
エンクル「まあ、いいんじゃないか?それよりも誰がどの楽器使うか」
too「それぞれ自分の曲の時は自分でギター弾いちまうんだろうな」
エンクル「テイルさんはいつもベースだけどな」
洟「じゃあ僕は適当にSEやっとくね。暇そうだし」
エンクル「あんたライブ侮り過ぎ」
too「じゃあ俺は久々にロングバージョンで行ってみるかな」
エンクル「あー、俺は…ショートでもいいかな」
When「さて、んじゃ俺はドラムでm」
エンクル「その必要はねーよ」
When「な、何でだよ!?Deth-o仕込みの俺のドラムじゃ駄目だって言うのか!?」
too「そうじゃねえ。アレを見ろ」
FsW「ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコYes I will !!(*゜∀゜)」
エンクル「…あーなった姉貴からドラムは取り上げられん」
When「orz」
一応、イラストの一時的安置所設けてみました。
tp://pksp.jp/oni100-il/
まとめを作って下さる方が現れた時に少しでもお役に立てればいいな。
URLは下の『写』からコピペしてご覧になって下さい。
127 :
112:2007/06/26(火) 22:57:22 ID:PD6H5JZU0
携帯版仮まとめサイト作ってみました。
tp://pksp.jp/oni100-top/
まだ歯抜け状態ですけど、よければどうぞ。
>>130 お疲れ〜。
アノヒノカゼ「壁||ω・)<さて、私はコンチェさんの所に、少し顔を出しに行きますかね」
>>131 IDがSay
それにちなんでSay(中村家)の話
Desert Rose「V4までヒマだー!!」
Ring「そうだね。 おまけに最近天気も悪いし、ヒマだしで、ひきこもりがちになっちゃうね…」
Say「そんなお2人に、ひきこもるにうってつけの場所がありますよ」
つギタドタワー6F
Desert Rose「さ〜て、外に出ようかRing君!!」
Ring「うん、今日は珍しく晴れてることだしね!!」
Say「あれ? お2人とも外に出ちゃいましたね〜 (チッ、逃げやがった…)」
Atalante「ある意味スキル800より解禁が難しい場所を勧めるなんて… 姉さん、鬼だ……」
《タワー10F》
Flow「誰か来てぇ〜・゜・(ノД`)・゜・」
DAY DREAM「この何とも言えない感覚………あの時代を思い出すな……」
しりとり「ねぇ、どうせ暫く暇なんだし、何かして遊ばない?」
DAY DREAM「しりとり以外な」
しりとり「え〜?何で〜?」
Flow「今まで何回やったと思ってるのよ………ううっ、Infinite兄さん……(;ω;)」
《タワー外》
Infinite「くしゅっ………この所くしゃみが多いな………」
魔笛「タワー辺りに私のものでない妖気が渦巻いているな……」
Infinite「お前はどこかの霊能教師か。大よそ他の二組がお前の事を嫉妬している妖気なんじゃないか?」
魔笛「………そこまで言って、何故気付かないのか………」
Infinite「?」
《Vの思い出》
―ある一家の日曜日
9:30
WE ARE「海賊王にオレはなる!!!」
残り4曲「うるさい!!!」
これで全員が起きることになる。
10:00 いいともを見る。
13:00 昼食を済ませる。
ZENITH「あれ? お姉ちゃん出かけるの?」
brave!「あ、Aithon君とその友達の所に…」
ZENITH「ふぅん。 いってらっしゃい」
GLIDE「ねーZENITH、brave姉さんは?」
ZENITH「芋仲間のAithonさんの所に行くって。 やっぱり同期の曲って大事なんだね」
WE ARE(あの女、給料が入ったと思ったら、また競馬か!!)
16:00
ESCAPE TO THE SKY「みんな空へと逃げたがってる… メインレースを外したのね……
ほら、わが家にも…」
brave!「いや〜 見事に外れちまったぜ。 ところでWE ARE、相談なんだけどさ…」
WE ARE「お金なら絶対貸さないわよ(どうせ貸してもギャンブルに使うんでしょ?)」
brave!「そこをなんとか!!!」
この後brave!は30分かけて必死に交渉するも、断られたのは言うまでもない。
17:30〜19:00 笑点を見た後、ちびまる子ちゃん→サザエさんを見ながら夕食。
23:30 就寝準備
ESCAPE TO THE SKY「みんな空へと逃げたがってる… 明日からの学校、会社がイヤなのね」
GLIDE「お姉ちゃん、電気消すよ? おやすみなさーい」
―こうして、アパート「羽が擦り切れて折れる日まで翔ばたきたい、荘( ゚д゚ )彡」の中で
繰り広げられた日曜日は終わろうとしていた。
過疎みたいだからまたやってみるかな。
この書き込みの秒数下1桁が
0:
1:
2:
3:
4:
5:
6
7
8
9
ミスったorz
この書き込みの秒数下1桁が
0:オバゼア
1:パースト
2:タイピ
3:ライム
4:DD4
5:コンチェ
6:DD6
7:DD7
8:アルケー
9:
>>137任せ
アナログじゃなくてソフトで描きたいと思ってるから何日先になるかわからんが。
ライムwktk
>>134 見事なまでの音ゲーコラボネタwwww
テラネタ久し振りだわ、クオリティ高いわGJ!!!
ホワトル「ちょっと通りますよ」
ホムシ「きゃああああー!!」
…
ホムシ「…ここは何処かしら?」
ホムシ「…とにかく、早くおうちに帰りたいわ」
…
繚乱「俺は脳みそが欲しいんだ」
TIGER「僕は勇気が欲しいんだ」
DD5「俺は心臓が欲しいんだ」
ホムシ「まあ、そうなの」
繚乱「でもそれにはこの先にいる魔女Concertino in Blueを倒さなくてはいけないんだ」
TIGER「君が家に帰る手掛かりが見つかるかも」
ホムシ「それじゃあみんなで一緒に行きましょう」
ごめんパロディっぽくしたかったんだけど原作うろ憶えな上案山子にあたる曲が思いつかなかった。
案山子の曲で何故か君のとなりにが思い浮かんだ。
脳味噌筋肉…。
夜間行「案山子といえば」
夜間行殺法「俺らだろ」
大見解「良いからポプ国に戻ろうなお前ら」
142 :
127:2007/07/05(木) 21:50:10 ID:/T+tzmbmO
保守のためならエンヤコーラ
ライブ迄の場繋ぎに
……えっちぃの、いる?
DD7「ポプ国に兄弟が産まれたらしいね」
DD1「俺達MODELシリーズではないが、な」
DD5「名前なんだっけ?アンデス山脈?」
DD2「そんな訳ないでしょう!」
FT1「アンデスの太陽だよ〜」
FTM「アンデスしか合って無いですわよ!」
DD5「それだけ合ってりゃ充分だろ?!」
FT2「駄目なのです。曲の名前は大切なのですよ」
DD4「どんなコなのかしらね?」
DD3「国は違うし、あっちはまだ隠されてるしで中々会う機会はなさそうだな」
DD8「|・ω・`)ぼくみたいだね……」
DD6「お前はまだ出てくるな」
DD2「可愛い子かな?かな?」
DD3「ひぐらし乙」
FT1「言うの遅いよ〜。妹達もやってたのに〜」
FT2「みぃ…」
DD7「……僕達MODELシリーズにも新しい兄弟が出来ることを祈って」
DD6「笹に吊す、か?」
DD7「そうだね。僕の願いはそれにするよ」
FTM「私も吊す!」
DD1「これ以上増えるのかよ…?」
DD4「まぁ、数は多い方が楽しいでしょ?」
DD3「だが、厄介事も増えるぞ」
DD2「DD7、私のお願い事は『父様が元気でいられますように』でお願いね!」
DD1「ん?そうか七夕か…」
DD4「私は『皆で幸せに』ね!」
DD7「やっぱり雑用は嫌だから早くDD8正式に来て…」
FT「という訳でですね、ついこないだ弐寺国出身の兄弟ができたと思ったら、私達にもやっとポプ国出身の兄弟ができたんですよー」
ホワトル「よかったねー、そういや僕んとこは弐寺国の情報が全然入ってこないなあ…」
エンシェ「うちの父は結構前からポプ国で曲を作っているし、弐寺国にもこの間兄弟できたとこだし、割といろいろな情報が入ってくるぞい」
ホワトル「そういや父さんがポプ国で曲作りはじめたのも最近だしなあ…」
エンシェ「そういえばこの間も…」
〜数日前の小野家〜
ワンフレ「若、ちょっといいですかな」
オバゼア「どしたのワンフレ兄さん」
エンシェ「何やら深刻そうな顔じゃの」
ワンフレ「実は…僕、ポプ国でも仕事することになったんです」
2曲「「な、なんだってー!!」」
エンシェ「兄者!よくやった!」
オバゼア「マジSKA名義の先輩達はポプ国に沢山いるけど、父さん名義は初めてだよね!」
ワンフレ「はい!頑張ってきます!」
エンシェ「じゃがそういうオバゼアも父さん名義ではないがのう」
オバゼア「Σ
…う、う、うるさいよ!!」
━赤OPスパラン滝発動━
ワンフレ「ちょっ、なんで僕なんですkアッ-」ガシャン
エンシェ「…てことがあってのう」
FT「そちらも大変なんですねー」
ホワトル「父さん弐寺
うわーなんか切れたorz
うわーなんか切れたorz
何回も連投スマソ
ホワトル「父さん弐寺国でも仕事はじめないかな…」FT「今日は七夕ですからお星様にお願いするといいですよ」
白いとび羽根「七夕!七夕!」
ホワトル「ポプ国に帰れ」
魔笛「ワンフレさん!ポプ国は危険ですわ!聖なる水で譜面をお清めになっt」
オバゼア「たまに帰ってきていきなりそれかwwwww」
Venus「今からナンパに行くぞ!!!」
Forever free「はぁ!!?」
Venus「今日は七夕だろ。 織姫と彦星が一年に一度会うというロマンチックな日だ…
そこで、今日をきっかけに素敵な女の子と出会おうというわけだ!!!」
Ff「あ、あまりのくだらなさに脱力した… お前ひとりで行けよ……」
Venus「せっかくの誘いを断るなんてバカだなぁ… んじゃオレひとりで行くわ」
市街地にて
Venus「当然、今日誘うなら名前に星がつく曲がいいよな… ん、あの曲は…
とりあえず隠れよう!!」
スタアの恋人を見て
Venus(段ボールの中に隠れている)「流石スターだけあって可愛いけど、あの曲、
彼氏いるしなぁ。 おや? あっちの曲は……」
Twinkle Starを見て
Venus「イイ!! キレイだし、何より色気が漂ってる。 あの曲に声をかけてみよう!!!」
ドンドン
Venus「誰だよ… (ま、まさかあのお姉さんがオレを誘っているのか!!? そうに違いない!!!)
今すぐ段ボールから出ます!!」
無常の星「貴様、段ボールの中に隠れて何をしていた? ちょっと署までご同行願おうか…」
ピーポーピーポー
Venus「とほほ… この星だけは会いたくなかったなぁ……」
署にて
無常の星「なるほど。 七夕だから、名前に星のつく曲を誘おうとしてたんだな。
ところで、おまえ名前は?」
Venus「……Venusだよ」
無常の星「自分を誘うわけにはいかないもんな。 なぁ金星よ…」
Venus「オレの名前の訳はそっちじゃねぇ」
蛹「七夕七夕〜♪
早速短冊に書くよー!」
この子「おいおい…、願い事は一人一つ。
何枚も書いたらダメだぞ、姉さん」
蛹「ぶー、つまんなぁい」
月光蝶「アニュスは何を書くのかな?」
アニュス「僕はタイピちゃんの所で書く約束をしているので、遠慮しておきます」
蛹「見せつけてくれるわね…、アニュス」
アニュス「はは、ぬいぐるみにぎにぎしながら微笑むのはよして下さい(汗)」
赤い鈴「いいわね、この中で身持ちはアニュスと螺子ノ人ぐらいだもんね。
蛍は結局魔法のタルトさんとはどうなったのよ」
蛍「えっと…、仲良くしてるよ。友達から」
蛹「きーっ!!
結局弟達に越されまくってるじゃない!
決めた。
私の願いは『彼氏』が出来ますように。
勿論、イケメンよっ!!!」
この子「まずはその変態癖を直さないとなぁ?
いい年してぬいぐるみ持ち歩いてたら、引くぞ」
蛹「そういうこの子だってこいのぼりを上げる時は目がヤバいよ?」
虧兎に告ぐ「あ、あの…喧嘩しないで下さい」
Micro fin「これはもう…私の願いはこれで決まりだわね」
つ「我が家が平和で ありますように」
ネガイゴト「♪ネガイゴートーネーガry」
あこがれ「ポプ国に帰れ」
When「…結局七夕だろうとなんだろうとやるこた変わらないんだな。しかも俺以外みんな潰れやがって」
When「…で、みんなはなんて書いたんだろうな」
【ヴォォォォォォォォイ!】
【キョエエエエエエエ!】
【差無来!】
When「…何でこんなにハイテンションなんだ」
When「どれ、こっちはわりかしまともだな」
【しっと団と関わりたくない】
【早く専用ムービーがつくであろうV4が稼働してほしい】
【セカンドアルバムが出るならぜひ僕を】
When「…切実だなあ」
【一族郎党、そして父もみな元気でありますように】
When「大見解氏はいつもまともだな。さて、エンクルは何書いた?」
【やるからにはライブは絶対成功させるぜ】
When「…またこいつもまともな。つまんねーな。俺と一緒じゃねーか」
【弟といつまでも一緒にいたい】
When「なんという願い事
一目でファンキーとわかってしまった
ファンキーは間違いなくブr」
FsW「俺がどうした?」
When「いやだからブラコンってうわあああああ!」
翌日、一番最初に起きたTail Spinがあまりにも不自然にボロボロなWhenを見つけたという…
過疎になってきたのでネタ投下しますー
七夕が終わり翌日朝早く笹を片付けていた時、こんなお話をしている曲がいました…
シナリオ「七夕も終わったし、いよいよ夏到来よね〜」
大和「気温的にはとっくのとうに…」
シナリオ「おだまり」
―DM赤発動―
大和「姉さん都合悪いとそればっかしなんだからぁ!」ピチュン
BLACK「(姉さん初っ端から酷いわ…)それで姉さん、いきなり夏の話題なんか持ち出して
どうしたの?」
シナリオ「うん、良くぞ聞いてくれました☆
夏といえば言えばお祭りのシーズンよね?私たちでお祭りをしようと思うのよ。」
チカラ「へぇ…シナリオちゃんもたまにはイイコト思いつくじゃない。
そういうコトならBRE∀Kちゃんやbeginちゃん達にもお話しておくわね♪」
その日の夜…
シナリオ「…ってなワケで内容全く決まってないけど、お祭りを近々提案しようと思っているワケなの。」
大和「姉さん…展開が急すぎて他の皆さんに伝わってな…
シナリオ「だから…おだまりっ!」
―DM赤発動―
大和「今日2回目だわぁ!」ピチュン
begin「シナリオちゃん、流石にやりすぎよ。それはそうと、お祭りには何をやる予定なの?」
シナリオ「そうねぇ…即興案だけど↓にさらっとまとめておくわ。
・少し前から話が出てるライブ
・お店も出せれば尚いいかな
・ポプ国や弐寺国、DDR国との交流
こんな感じかしらね…どう?やってみる気はある?
☆shining「私達はやる気になったとしても、TЁЯRAちゃんのトコロやDes君のトコ…
jimmyさんや佐々木さんのトコで引き受けてくれるかなぁ?」
シナリオ「V4もあと1ヶ月だし、このお話を持っていって活気づくコトは間違いない!」
大和「長○秀和みたいに言われても面白くない…」
シナリオ「いい加減にしなさい!」
―DM赤発…
大和「待って!そうそう何度もやられる私じゃないわ!
知ってるのよ…姉さんはDMじゃかなりの強敵だけど、GFじゃ弱いっていうのをね!」
シナリオ「うぅ…人の気にしているコトを…」
大和「仕返しよ…姉さん!」
―赤G高速滝+S−RAN発動―
シナリオ「ま…負けたわ…」ピチュン
ヒマワリ「何か、大和ちゃんとシナリオちゃんの1VS1のケンカばっかりになっちゃったけど…
お祭り案はやってみたいわね…」
BLACK「幸い、ポプ国には☆shining姉さんが行けるし、ニデラ国にもヒマワリ姉さんが行けるから宣伝はばっちり!」
BRE∀K「私もポプ国へ行けるのになぁ…」
BLACK「あ…」
BRE∀K「気にしないで。私はそれ位は気にしないから。」
チカラ「何はともあれ」
BLACK「お祭りでの出し物や」
BRE∀K「他色々と」
☆shining「私たち一同」
シナリオ「期待しつつ」
begin&ヒマワリ&大和「お待ちしていま〜す!」
ライブの話もまとまってないのに新たな話投下 反省してます
乗っかれるネタ師の皆さん、余裕があれば乗っかってやって下さい
WE ARE「
>>152ですって、私達はどうするかしらね」
ZENITH「お祭りねぇ…いいんじゃないかしら。
確かに他の国にも又行けるのは、他の曲達にも喜ばしいし。
幸い、ポプ国にはSTARS☆☆☆と夢幻ノ光が居るし。
弐寺国にもALFALSHEARとEDEN、DoLLはDDR国にも行けるから、情報伝達は早いはずよ」
エスケープ「EDENはあまり期待は出来ないんじゃない?
そう(゜д゜)彡
しか言わなそう」
WE ARE「こっち見んな。じゃあ、私はFsWさん達の所に相談に行ってみるわね。
沢山名義あるから、一番確実だと思うし」
ZENITH「じゃあ私は夢幻経由で屋台の出し物を考えてくる」
エスケープ「じゃ、私弐寺国に行ってライブの打ち合わせしてくる」
>>153の続き
WE ARE「……という事なんですけど、いかがでしょうか」
FsW「いいんじゃねえか?俺も祭りは大好きだし、去年の祭りも大盛況だったしな。
いいぜ、ポプ国の奴らにも伝えておくぜ」
WE ARE「助かります。
それでは、他の曲達にもこの事を伝えてきますね」
〈デスロ一家宅〉
エンクル「姉貴もちっとは浴衣来てAXISを祭りに誘うとかしないのか?」
FsW「そっ、そんな恥ずかしい事出来るかっ!!」
エンクル「それが相手の仕事先つけてウロウロしてた奴の言葉かよ」
テイルスピン「恐らく…、浴衣姿でAXIS氏を待ち、『すみません、待ちましたか?』
『べ、別に大した時間まっちゃいねえよ///』
とか言い、金魚すくいや林檎飴、花火を一緒に見た後二曲h(ry
ドカグシャッ!!
―FsW赤譜面発動―
テイルスピン「…(。∀。つ」
大見解「馬鹿だな…」
差無来「私はお祭り初めてですので、今から楽しみです」
FsW「俺は太鼓の調達と、ちょいコンビニに寄って来る」
テイルスピン「やはりAX…ポメラニアァァァン!!!」
―DM赤譜面(以下略)―
エンクル「コイツも懲りねーよな、兄貴ながら恥ずかしい奴だぜ。
さて、俺もデザロと祭りの計画でもするか」
155 :
142:2007/07/09(月) 21:44:39 ID:/+QQV1+I0
百「
>>152だそうよ」
DD「……ん、あぁ、良いんじゃないか?(ポプリドランジュ食べてる)」
百「ここまで大きいイベントとなると、色々準備が大変ね」
DD「B-1ダイナマイツのときのライブよりも派手にいきたいな……しかし、夏祭りか……」
百「兄妹達と行かないの?」
DD「あぁ、DD6にせがまれて付き添ったこともある」
百「へぇ、貴方がそう言うところに行くなんて、想像出来ないわね」
DD「別に苦手というわけでもないがな……前に行ったときは、あいつらに無理矢理浴衣を着せられて……」
百「え?」
DD「綿飴を持たせられて写真撮られたな……確かあれはDD5が来る少し前だから……」
百(…………浴衣姿で綿飴食べてる泥鳥……)
〜シンバル連打で全力少年緑を決定するまでの時間分お待ち下さい〜
百(だ、だめだwwwwまだ笑うなwwwwし、しかしwwww)
DD「……ん?どうかしたか?」
百「ん、ううん、何でもないわ……それより、ライブのプログラムは決まっているのかしら?」
DD「あぁ、具体的にはまだだが……取り敢えず、今現在中心となって動いている俺達泉家、お前達佐々木家、デスロウ一家、それとヒマワリたちから推薦があったJimmy家、ここら辺でトリを飾りたいと思っている」
百「良いわね、万華鏡なんか向いてるんじゃないかしら」
DD「俺としてはタイピにトリを頼みたいんだが」
タイピ「え?私ですか?」
DD「あぁ、メロディーが綺麗だ、トリに来たら感動の嵐だろう」
タイピ「そ、それはどうもです……///」
百「まぁ
>>117でもプログラムの話は出てるし、これからゆっくり考えていきましょう」
店外のFsW「なーつーがーおーわーるーまーでーにーなーーーーーーーーーー」
落「おードップラー効果」
タイピ「走っていっちゃったです」
DD「ま、そう言うことだ、まだ少しは余裕がある、協力し合って良いライブにしようぜ」
百「えぇ、よろしくね」
デパチャ「この間超久々にテレビで流れたんだから俺も出たい!」
ボビス「ローカル番組だから他の46都道府県の人は知らないよ」
デパチャ「orz」
156 :
爆音で名前が聞こえません:2007/07/13(金) 02:24:15 ID:GOz+5vhB0
保守
意外とここ面白いんだな
DD「じゃあ買い物行ってくるわ」
DD2「どういう風の吹き回し?」
DD「気分だ。お前ら、解析厨が来ても絶対戸を開けるんじゃないぞ」
…
?「ただいまー。俺だ。開けてくれー」
DD6「あ、兄さん帰ってきた!」
DD7「待って、声はよく似てるけど解析厨かも知れないよ」
DD5「大兄貴なら凄まじいギターソロと恐ろしいシンバルの嵐を持ってる筈だ」
?「…」
ギャーンテレレレテレレレテレレレ
シャシャシャシャシャシャシャシャン
DD3「あ、兄貴の音だ」
DD4「今開けるわね兄さん!」
ケチャ
解析厨「よっしゃ!DDシリーズ曲データゲットだ!」
一同「うわああああ!!」
DD7「あ、あれはサントラ音源!」
続きは授業終わったら書きにくる。
続き
DD「ただいm…煤I!どっどうしたんだ…まさかみんな解析厨に連れてかれちまったのか…!?くそっ…」
?「…にいちゃん?」
DD「お前…DD8!無事だったのか!!」
DD8「うん…僕、まだ筐体に入ってなかったから、助かったみたい…」
DD「そうか…。みんなは…奴は何処に行った?」
DD8「多分そんな遠くには行ってないと思うんだ」
…
解析厨「Zzz…」
DD「こんな所で寝てやがったか…このやr」
DD8「待って兄ちゃん、あの箱から何か聞こえるよ!」
DD「お?もしかして…」
ケチャ
DD7「ぷはー!」
DD2「兄さん!DD8!」
DD5「てことは俺達…」
DD4「助かったのね!」
DD3「解析厨このやろー呑気に昼寝なんかしやがっt」
DD8「待って兄ちゃん達、今こいつ起こしたらまた捕まっちゃうよ!」
DD6「…よし、この箱次開けた時に爆発するように改造したからもう大丈夫だ」
DD「でかしたDD6!さあとっとこ逃げるぞ!」
…
FT「そんなわけで、以後この解析厨の被害が拡大することはありませんでしたとさ!めでたしめでたし。」
FT2「すごーい!大炎上だねー!」
FT「それじゃあ今日はそろそろ寝ましょうね」
FT2「はーい」
正直すまんかった
GJ!!
七匹の小山羊、DD版だな(笑)
Cafe Thomas
ディペンド「ってな訳で」
ロッキン「とーっても久しぶりな気がします…」
ファイア「作者自信がパソ初期化して以来忘れてたなんて死んでも言えないよな」
ディペンド「…」
〜〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜〜
ディペンド「ニートフリークスすぎて食費がやばいな…とりあえずコレ最後な」
ファイア「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛ 」
ロッキン「人味DEATH☆」
プライマル「ニコ厨自重wwwwwwwww」
ディペンド「お 前 も な」
ディペンド「というわけでまたニートに戻るか…」
ロッキン「ちょっとちょっと!働きますよお兄様!」
プライマル「ていうか皆トーマス喫茶は覚えているのかな…」
>161俺はちゃんと覚えてるぞ
あさき曲一同「ちょっと魔笛!」
魔笛「どうかされましたかお姉様方?」
蛹「あなたいつの間に映画デビューしてんのよ!」
月光蝶「…ずるい…」
ツミ「わ、私はお父様が映画を作ろうとして生まれたんですから私が先に映画デビューするべきです!」
この子「いや、それホラー以外の何物でも無いから」
魔笛「映画デビュー?私全く身に覚えが無いのですが」
蛹「証拠ならあるわよ。ほら!」
つ
http://imepita.jp/20070713/739390 魔笛「・・・」
蛹「どう?まだ言い逃れするつもり」
鈴「正直に認めないと舌チョン切って捨てるわよ?」
魔笛「あの…お姉様方、こちらは私ではありませんわ。皆さん私のことを魔笛と呼ばれているので忘れているかもしれませんが私の本名はDie Zauber floteです。
こちらの方はモーツァルト様が作られた歌劇ですわ」
蛹「え?そうなの?」
魔笛「はい。私が映画デビューなんて有り得ませんわ」
蛹「魔笛ちゃんの本名ってダイザウバーフロートじゃなかったの!?ちょっともう一回言ってみて!」
魔笛「そちらですかお姉様…それじゃあ私をオトバでプレイする厨房達と同レベルですわ…」
>>162 魔笛のタイトルは独語。
その読み方は英語。
鬼姫「全く… 蛹姉様のボケっぷりにも困ったものじゃな……
幸いわらわは比較的読みやすい名前で良かったが…」
ルージュの伝言「えっ? その名前って『キキ』って読むんじゃないんですか!!?」
鬼姫「……お主は今すぐスレタイを99回読んでくるのじゃ」
165 :
136:2007/07/15(日) 11:46:09 ID:VJQ11R9MO
今日からあなたを救世主とよばせて頂きます
超GJ
b
>>164 この子「その読み方だと姫の親は『きのこがっしょうだん』ってことに…」
鬼姫「妾の親はそんな名前では無いのじゃ!その名はむしろ…」
mushroom boy「呼んだ?」
鬼姫「呼んでないから帰れ」
ー赤DMサビ前タム連打発動ー
この子「何であたしまDアッー!」
反省はしている。んで
>>165GJ
>>172&
>>165 GJ!
夏祭りの話を聞いたデス一族の反応は…
差無来!!「俺たちもやる?」
大見解「ヒマワリ達から推薦されればやらないワケにもいかんだろ」
Endless cruising「けど、俺達がトリを…ってのは無いよな?流石にそこまでできるか自信無いぞ?」
Tail Spin「その点は大丈夫だろ、順番としては一番盛り上がる中盤にしてもらいたいトコだ、何てったって…」
Funky sonic World「1ミリも負ける気がしない!」
too late too「こんなに盛り上げに適した兄弟がいて良かったよw」
\真超深TION\「ところで俺はデスとあさきのどっちになるんだ?」
一同「゜д゜(どっちなんだ???)」
大見解「ま、まぁ両方ってコトでいいんじゃね?いざとなれば、この機会にあさきとのコラボでも…」
一同「そ れ は な い」
Tail Spin「後わからないのは、jimmy一家と蒼そ論3姉妹、ミスユ率いるくにたけ一族も最近このスレでは見かけてないな…」
too late too「そこがわかればプログラムの作成でもしたいんだが、コレを書いている奴…
>>152なんだが少々時間が掛かりそう、とのコトだ。
何でも、高校で文化祭の準備を進めなくてはいけないらしく時間が取りづらいと嘆いていた。」
Endless cruising「そうか、奴も大変だな…他に何か言ってなかったか?」
too late too「ん、何でも今年開校した高校で色々とドタバタらしい。
そして、奴も実行委員長とやらを引き受けていたらしく色々と忙しいそうだ。
部活の出し物も3つ掛け持ちで全て出さなくてはいけないらしく夏休みもかなり忙しいそうだ。」
大見解「相当大変なんだな…だが、ネタを作る時間はあるだろうから頑張って貰わなくては…な」
Funky sonic World「それまでは俺達もライブの練習するぞ!」
一同「オー!」
スタアの恋人「お兄ちゃーん!」
エンジェルマジック「お店!お店!」
二曲「お店やろーよー☆」
Mr.Moon「ちょ、ライブのリハだけでも一杯一杯の僕にこれ以上何をしろと!?」
スタア「だってー…」
エンジェル「ポプ国・デラ国からもお客さんくるんでしょ?」
月「まあ…そうなるのかな」
スタア「新しい従兄弟も来るんだよね!」
エンジェル「半月くんにー、アンデスくん!」
月「………で?」
二曲「スタッフが増えるじゃない!」
月「よし、二人とも直ちにそれぞれの国の従兄弟に今すぐ土下座して謝れ」
>>172 超GJ!!!
あなたの絵が大好きです。
>>172 GJGJGJ!!
朱雀姉弟も期待してますよ!
エルドラ「と、言うわけで夏祭りなんですけど」
繚乱「もちろん参加するわよ」
エルドラ「いや、それはいいんですけど、ライブと出店のどっちにです?」
繚乱「………」
Day's(考えてなかったんだ…)
アクシズ「店長ー、夏祭りの日に」
繚乱「 却 下 」
アクシズ「まだ何も言ってないんですけどっ!?」
繚乱「…決めたわ!出店するわよ!稼ぎに稼いでやるわ!」
アクシズ「…ギターで色々と稼がれてるから、逆に稼ぎ返して鬱憤晴らすんすか?」
繚乱「光と闇の狭間に行ってこい」
━某隠し曲EX譜面発動
アクシズ「ちょっ、無の世界はっ!無の世界だけはご勘弁をぉぉぉぉぉ…」ピチュン
Day's「き、消えちゃった…」
繚乱「…さて、何を売ろうかな〜♪」
Day's(何で余計なこと言うのかなぁ…)
エルドラ(…生きて帰ってこいよ、とりあえずあんたの場所は残しておくからな)
アノヒノカゼ「|ω・)
>>155だそうで………僕等は忘れられたかな?」
ユーキャン「忘れられたなら、思い出させればいい。と言うことで」
キャプボヤ「待てユーキャン、討ち死には止めろ。相手はデイドリだ」
ユーキャン「じゃ兄貴には何か良い案があるのか?」
キャプボヤ「案はいくつかあるがな………。
1.Jimmy家と共演
2.レトロゲームセンター
3.ゲリラライブ
4.デイドリと交渉
……っとまあこのくらいが定石だろう」
アノヒノカゼ「|ω・)1.は難しいとして……」
ユーキャン「JJの野郎がいるじゃねぇか。一応可能だぞ」
アノヒノカゼ「|ω・)相手方の性格に、クセが強すぎないかい?」
ユーキャン「それは否定しないが、うちらがクセが無さすぎる、って話もあるぞ」
アノヒノカゼ「|ω=)まぁこれも案として……となると………」
ユーキャン「2.だとしたら、インカム期待せず、一回10GP辺りでやらすか」
キャプボヤ「だろうな。何だかんだ言って、レトロ好きは多い。その辺りを狙うのも一興だ」
ユーキャン「となると………4.は真っ先に却下だな」
アノヒノカゼ「|ω- )人が集まらないからねぇ……」
ユーキャン「一応俺と兄貴が1.と3.で頼んでみるから、その後の結果で決めないか?」
キャプボヤ「それが妥当だな。では早速、交渉に行こうか」
アノヒノカゼ「|ω・)討ち死には駄目なんじゃなかったかい?」
キャプボヤ「使うのは、言葉の力さ」
Puzzle「呼んだかい?」
三曲「樽木家にお帰りなさい」
179 :
爆音で名前が聞こえません:2007/07/18(水) 01:18:02 ID:NyksDlroO
ルックス「ねぇ、リトプレさん」
リトプレ「何かしら?」
ルックス「何か私に隠している事ない?」
リトプレ「な、無いわよ!! というか、私に隠すだの隠されるだの言わないで…」
ルックス「で、でもここ最近何か私に気を使っているのがミエミエで…」
リトプレ「バレていたのね。 でも秘密を打ち明けるのが怖くて……」
ルックス「そんなの言ってスッキリした方がいいわよ。 いじられてナンボ、目立ってナンボよ!!」
リトプレ「最後の2つは訳がわからないけど、あなただけに言うわね。 私の秘密を…」
リトプレ「実は私…… 男なの」
ルックス「ちょっちょっちょっちょっちょっ!!!(そして勝手にいろんな事を妄想開始)」
―ルックスの妄想終了後
ルックス「確かにこの事は他の曲には言わない方がいいわね…」
リトプレ「まぁ、嘘なんだけどねw」
ルックス「私の貴重な妄想の時間を返せ」
>>155 タイピ「本当に私がトリで良いですかね…」
落書き帳「良いんじゃないかな?初代プレアンってことで」
百「じゃあ誰がどの楽器を演奏するかを決めましょうか」
コンチェ「私は…やっぱりギターかな?」
百「じゃあ私はドラムね」
落書き帳「じゃあ私ベースやるー」
タイピ「え!?じゃあ私がピアノですか!?」
落書き帳「そうなるね。頑張って練習しよう!」
ゆら「あの…私は何を演奏すれば…」
一同「あ…」
コンチェ「えーと…ボーカル?」
落書き帳「というわけでタイピちゃんの歌詞を募集します!電波な歌詞から純粋に感動できる歌詞まD」
タイピ・ゆら「全力で却下するです!(します!)」
ータム連打×2発動ー
コンチェ「いや、私はほんの冗談のつもRアッー!」
落書き帳「私もほんの冗談だってbアッー!」
>>181 つーるぺーたーターイームーフェーイズー
とか無駄に思い付いた
184 :
155:2007/07/19(木) 13:04:18 ID:899WieFQO
Forever free「ライブがあるそうだな」
Venus「まぁ、Day’sはその日にバイトがあるからバンドでの参戦はムリだな…
そうだ、オレ達も出店をだすか!?」
Ff「ああ。 いいだろう…」
Ff「さて、何を売る? 店を出すからには、ある程度の需要が見込める食べ物がいいんだが…」
Venus「焼きそb」
Ff「絶対言うと思ったが、却下だ。 オレに名案がある」
Venus(じゃあ最初っから言えよ##)
Ff「アイスクリームを売るんだ… 味はコーラ、カルピス、メイプルシロップの3種類だ」
Venus「味は結構まともな方だな… ところで、量はどうするんだ?」
Ff「コーラ味とカルピス味の量は200ml」
Venus「コンビニで売ってるハー●ンダッツよりかなり多いな… で、メイプルシロップ味の量は?」
Ff「コーラ味、カルピス味と同じ200ml。 しかし……」
Ff「途中から 100、110、120、130、140(中略)160、170、180、190、200!! …という具合に、
食べかけの器にアイスを盛っていくんだ」
Venus(多過ぎだろ、常識的に考えて…)
Ff「そして最後の200mlを食べた瞬間、ゴロゴロゴロゴロ… という具合に音をたてて、
お客さんはお腹を壊すこと間違いなしだ!!」
Venus(お客さんのお腹を壊してどうする)
Ff「お客さんは同伴者に一瞬の別れを告げ、一人黙ってトイレに駆け込む…
後はおまえの想像にまかせる… あれ、さっきから何も言わないがどうした?」
Venus「ああ、悪い。 でも、おかげでとんでもない事態が想像できたよ…」
Ff「さて、どうする? オレはこれでいいと本気で思っているんだが…」
Venus「わかった、やってみよう。 ただし、メイプルシロップ味も200mlで売るけどな」
Ff「ひ、必死に考えたのに…(´;ω;`)」
超久々の投稿ですw
天体「おっ♪夏祭りだってよ」
カルマ「ライブもあるみたいだぜ、兄貴」
K「ライブ楽しそうだなwww俺達も参加しようぜwwwww」
セイリング「大丈夫なのか?wwwww」
天体「俺ギターな」
カルマ「えー、俺がやりたいんだけど(´・ω・`)」
セイリング「俺ドラムなwwwww」
K「つーか天体兄貴とカルマのどっちかベースやれやwwwww」
天体「俺がベースやるよ…(´・ω・`)」
カルマ「ヴォーカルは?」
天体「あー…アンダンテかグラスカ辺りにでも頼むかな?」
カルマ「ベイサイドでも良くね?」
天体「ありだな」
セイリング「ん、それで良いかな」
K「ちょっくら頼んで来るわ」
そして(´・ω・)っ
K「と言う訳だが…」
アンダンテ「うん、良いよ♪」
ベイサイド「あー!アタシもやりたい〜」
グラスカ「面白そうね♪」
K「mjskwwwwwちょいと相談するわwwwww」
そして(´・ω・)つ
K「3人共快諾な件」
一同「全員一曲ずつ使えばぉkwwwww」
K「ちょwwwwwねーよwwwww」
ライブに期待します(・ω・)
大見解「よぉ、お前もポップンの方に来たらしいじゃねぇか」
flow「あ、それはDDRの方です」
大見解「ああそうか」
flow「・・・」
大見解「・・・」
flow「・・・」
大見解「・・・」
flow「・・・」
大見解「・・・」
flow「・・・ウッ」
大見解「すまん、俺が悪かった」
コクピ「なぁ兄貴」
ヘリング「何だ?」
コクピ「ちょいと気になることがあってな。前に佐々木家がDDシリーズ達と家族って話があったよな」
ヘリング「確かにそんな話もあったな…それがどうかしたのか?」
コクピ「アレって佐々木家のギターは全部泉さんが弾いてて、だからタイピ達は佐々木さんと泉さんの間に出来た娘でアッー!って話だったよな?」
ヘリング「結局何が言いたいんだお前は?」
コクピ「俺らは作曲から演奏まで全部親父一人が担当してるよな?男一人じゃ子供は作れないよな」
ヘリング「あー…そういえやそうだな…」
ミラージュ「全く…何くだらない話をしてるんですか兄さん達…」
コクピ「くだらなくないだろ。お前の大好きなFT2にも同じことが言えるんだぞ!?」
ミラージュ「それは確かに重要ですね…あ!つまりこういうことじゃないですか?
Jimmy『ほう、なかなか良い声で鳴くなこの淫乱ギターめwほれほれ、俺の指でイッちまいな!』
みたいな」
コクピ・ヘリング「俺らの親父はどこのクラ〇ザー様だよw(まぁ、あながち間違って無さそうだから恐ろしいわけだが)」
反省はしている
マイクロ「す、すごい!!」
アルケー「今、一体何をやったんですか?…」
パースト「しっかし、あんたにマジックの才能があったのには驚きだよ。 なぁ、ミラージュ」
ミラージュ「僕はミラージュじゃありませんよ…」
ミラージュ「僕の名前は… マジシャン・エロ!!!」
バシッ
ミラージュ「痛っ、誰だよ! って兄貴!!?」
コクピ「なーにがマジシャン・エロだ。 ほら、家に弁当忘れてたから届けてやったぞ」
ミラージュ「ああ、すまねぇ…って何笑っているんだ?」
コクピ「そのツケヒゲと目のあたりの2つのパチンコ玉が恐ろしく似合ってねぇwwww」
ミラージュ「黙れ (この糞兄貴!! ピアスじゃなくマジでパチンコ玉なのをバラすなよ!!!)」
アノヒノカゼ「壁|ω・)すっかり夏になった場所が出てきたね」
HELLO YOU「アノヒは季節違いなんじゃない?春風だし」
アノヒノカゼ「壁|ω・)かもしれないけど、人生の岐路はいつでもあるからね。
別れる人、出会う人、同じ道を歩む人、それぞれの未来を選ぶ人。
それがどんな選択であっても、後で悔いないで、選んだ道を歩き続けて欲しい。そう僕は考えているんだ」
HELLO YOU「長いし説教臭いよ、アノヒ」
アノヒノカゼ「壁|ω= )済まない……」
HELLO YOU「ところでさ、夏祭りの話はどうなったの?ライブか、出店か」
アノヒノカゼ「壁|ω- )デイドリさんの返答待ちかな?まぁどちらにせよゲーセンはやるつもりだから、SHOOTING STAR兄さんにポプ国へのチラシを配るよう頼んでもらえる?レトロゲームのJ-STOREって事で」
HELLO YOU「アノヒは?」
アノヒ「壁|ω・)Jimmy家に行って、二寺国にビラ配りを頼むことにするよ」
HELLO YOU「私が行った方があっさり決まるんじゃない?」
アノヒ「壁|ω= )……姉さんの貞操の問題だよ」
HELLO YOU「あ〜成程」
ミラージュ「なぁ兄貴」
WAZA「どうしたんだ?」
ミラージュ「ギタドラで曲を演奏終了後、SS、S、A、B、C…って判定が出るじゃん。
その判定には『もう一つの意味』があるってウワサを聞いたんだけど…」
WAZA「ああそうだ。 おまえは知らなかっただろうけど、確かにもう一つの意味がある」
ミラージュ「そのウワサを聞いてから、JET WORLDさんに質問したら…」
E→もっともっと頑張りましょう。
D→もっと頑張りましょう。
C→もう少し頑張りましょう。
B→普通です。 更なる努力を期待しています。
A→よくできました。
S→大変よくできました。
SS→すごい!! これからも努力を忘れないで下さい。
ミラージュ「っていうのが真相らしいけど…」
WAZA「ハッハッハ!! それは違うぞ、大間違いだ。 真相はこうだ!!!」
E→えっ? あなた本当にやる気あるの?
D→ダメね。 ぜんっぜん話にならないわ…
C→ちょっとはマシになったのかしら。 でもまだまだね。
B→ぶっちゃけて言うとあと少しね。
ミラージュ「…何この上から目線。 少しムカっとくるんだけど」
WAZA「まあまあ。 ここから上はかなり変わってくるから」
A→あなたの事を見くびってごめんなさい…
S→すごいじゃない!! 見直したわ!!
SS→先に、シャワー浴びてくるから待ってて…
ミラージュ「なぁ兄貴。 これ絶対ウソだろ」
WAZA「おまえは俺が自分の欲望に嘘をつくような奴に見えるのか?」
>191に便乗
ミラージュ「さすが兄貴は天才だなwαρχηちゃんがSS出されて俺の所に泣きながら来た時はソンなことがあったわけだw」
WAZA「な?俺の考えは間違って無いだろ?」
CENTAUR「妄想に花咲かせてる所悪いんだが」
WAZA「何だケンタ、無粋な奴だな」
ケンタ「兄貴の判定の話は女の曲だから良いが、もし男の曲だったら…例えばMr.Bobbyとか」
ミラージュ「何でよりによってその曲を例に出すかな…」
ボビー『ホッホッホ、SSを取るとはやりますね。先にシャワー浴びてくるから待っててください』
プレイヤー『え!?ちょ、おま、アッー!』
弾け飛んだぼ〜くのここ〜ろに〜未知の感情〜
WAZA「貴様…俺の妄想を汚した罪は重いぞ?」
ケンタ「いや、俺はあくまで普通の意見をだな…」
ボビー「呼びました?」
ミラージュ・ケンタ・WAZA「いや、呼んでませんからwそこだけは勘弁しtアッー!」
正直すまんかった
193 :
184:2007/07/27(金) 22:42:19 ID:cg5d8fwV0
DD2「判りましたコンチェ様!!」
蒼「え?な、何いきなり……。」
DD2「コンチェ様は弐寺国では男性として扱われることが多いですよね!」
蒼「う、うん、まぁね」
DD2「そこで、私が弐寺に移植されれば、男×女で誰も文句の付けようのないカップルに……!」
蒼「……曲調からしてあなたも男扱いになると思うけど」
DD2「そのときはアッーでも可能です!さぁコンチェ様、私とめくるめくラブロマンスを……!」
蒼「ってことで、今後の七段の方針は……」
サファリ「せやなぁ、難民を作るのも……」
虹虹「う〜ん……」
smile「かぷかぷ」
DD2「(゚д゚ )…………」
DD2「( ゚д゚ )」
196 :
193:2007/07/30(月) 23:42:50 ID:ydtmb2C90
>>194 いつも乙です。
>>195 GJ、しかしなんかエロい。
〜あさきっさにて〜
タイピ「アニュス……」
アニュス「どうしたんですか、浮かない顔をして……やっぱりライブのことですか」
タイピ「ピアノはいつも百秒姉さんが弾いていたです……普段私が弾くのはベースでしたから……」
アニュス「…………持てるんですか?」
タイピ「失礼ですね!確かにショートベースですが!」
アニュス「あ、なるほど」
タイピ「……まぁ、そんなわけで皆の前でピアノを弾くのは初めてなのです……」
アニュス「……大丈夫、一生懸命練習すれば、必ず成功しますよ」
タイピ「……そうですかね……」
アニュス「……僕も10&9稼働当初、エキストラという重大な役割を担わされたことで、凄く緊張していました」
タイピ「それは、私も同じです……っていうか、私はプレアンだったですから……」
アニュス「そう、タイピちゃんはプレアン、僕よりも重大な役目をタイピちゃんはきちんと成し遂げた……それも、初プレアン……過去に誰も担当したことがない、誰も相談相手のいない立場で……」
タイピ「……アニュス……」
アニュス「だから僕は、今のライブでもタイピちゃんがきっと上手なピアノを聴かせてくれると信じていますよ」
タイピ「……ありがとうです、アニュス……でも、アニュスは一つだけ間違ってるです」
アニュス「?」
タイピ「相談相手は、ちゃんとここにいるですよ、アニュス」
チュッ
(・ω・)つそして
アニュス「もう大分遅いし、僕が送っていきますよ」
タイピ「それじゃお願いするです」
カランコロン
蛹「ありがとうございましたー」
鬼姫「……おい、タイピ殿、彼女を忘れていったぞ」
ゆら「……うく……私、本当はBPM190じゃなくて180なんです!」
鈴「嘘ヲツク貴様ラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!」
ゆら「アッー!」
魔笛「色恋事は人を鈍らせますわね」
無常の星「全くだ」
七「一体どこから……」
GLIDE「あ〜。 V4までヒマだし、何か面白い事ないかなぁ……ん、ええっ!!?」
私は横を通り過ぎた一人の男が着ていたTシャツに目を奪われた。
同時に心から思った。 同じTシャツがマジで欲しい!!
その男は背が高く、サングラスをしていて少し怖かったが、私は勇気を出して聞いてみた。
GLIDE「すすす、すいませんっ!! って、よく見たらデイドリさんじゃないですか!」
デイドリ「何だ?」
GLIDE「そのTシャツ、どこに売っているんですか?」
デイドリ「これなら、あそこの店に売っているぞ」
GLIDE「あ、ありがとうございました!!」
その後、デイドリさんが教えてくれた店でTシャツの購入に成功した私は、
満足な顔で店を後にして、家へと向かった。
WE ARE「ごはんができたよー!!」
GLIDE「そうだ、このTシャツを着て……」
GLIDE「お待たせー!!」
他のTERRA曲「ぶっwwwちょっと、何よそのTシャツ」
ZENITH「お姉ちゃん… いくらなんでもそれは…」
GLIDE「お姉ちゃん達やZENITHと違って、こちとら死活問題なんだよ!!!」
―その頃
FT2ミラクル「お兄ちゃん、そのTシャツ…」
デイドリ「かっこいいだろ? ミラクル」
Fairy Tales(ミラクル、ここはウソでもいいから「うん」って言っておきなさい…)
そのTシャツには、「オトシンつけんな」の8文字が大きくプリントされていた…
何このオトシンつけんなの流れw
100sec「デ、デイドリ…それは…」
デイドリ「オトシンつけんなTシャツだが?」
100sec「そうじゃなくて!何でそんなダサいTシャツ着てるのよ!」
デイドリ「でもこれ柄はともかく良いTシャツなんだぞ?生地もしっかりしてるし。柄はともかく」
100sec「(柄が重要なのね…)と、とにかくそんなダサいTシャツ今すぐ脱ぎなさい!」
デイドリ「む、いきなり何S」
鬼姫「昼間から何をやっておるのじゃお主達は…」
100sec「ねぇ鬼姫も何か言ってやってよ!」
鬼姫「別に良いのでは無いか?まぁ妾には理解不能じゃが」
100sec「ほら見なさいよデイドリ」
デイドリ「じゃあこのTシャツはどうだ鬼姫?」
つオトバつけんなTシャツ
鬼姫「な、何じゃこのTシャツは!?」
デイドリ「俺がこのTシャツを買った店で売ってたんだ。お前にやるよ」
鬼姫「ま…まぁ柄はともかく良いTシャツじゃな」
100sec「(買収された!?)Σ(;゚Д゚)」
デイドリ「うむ、着心地も良いし最高のTシャツだなオト〇〇つけんなTシャツは」
100sec「私にはわからないわよ…貴方達の気持ち…私はいつでもデイドリと一緒に居たいのに!そんなの着てたら恥ずかしくて一緒に歩けないわよ!」
デイドリ「・・・」
鬼姫(むぅ…この流れ…そろそろ妾は撤退した方が良いのか?)
デイドリ「そうだよな…俺だけこんなの着てたら浮いて当然だ」
100sec「デイドリ…」
デイドリ「やっぱりこういうのはみんなで着ないとな!!というわけで各々好きなオト〇〇つけんなTシャツを着るんだ我が弟妹達よ!ついでにささきっさの者達もな!」
佐々木曲・DDシリーズ・FT一同「全力で却下する」
ー全曲分のタム連打発動ー
デイドリ「む…この量はさすがに無R」
ピチュン
鬼姫「それにしてもなかなか良いTャツじゃなこれは…(ウットリ)」
プライミ「ちょっとデイドリさんの所に行ってくる」
闇炎「…何のつもりだ」
プライミ「同じ店に『スパランつけんな』Tシャツなかったか聞いてくる!」
闇炎「んなもん着るな!」
アンコン「バカボン!ウィルソン!」
闇炎「お前もねだるな!」
天体「俺達もデイドリに聞いてみないか?」
カルマ「命がけでデイドリに聞きに行くなんて何事だ?兄貴」
天体「勿論、今流行りのTシャツだよ!版権組で『オトバつけんな』Tシャツ着ようぜ!」
偶然必然「ち、ちょっと欲しくなっちまったじゃねーか!」
愛のしるし「私はいいわ。オトバつけても難易度変わらないもの。」
全力少年「姉貴はプレイしてくれる人がランキング入り狙いの廃人しかいないじゃん!」
愛のしるし「まぁね。別にプレイしてくれる人が少ないのに残して貰えるだけで十分よ。
天体「さて、どうやってデイドリに話を聞きに行くか…ヘタすればシンバル連打で追い返されるからなぁ…」
over there「ワタクシが行って差し上げましょうか?」
天体「over thereじゃないか!なるほど、オバゼアなら赤G譜面発動で対抗できるしな」
版権組一同「それじゃ頼んだ(お願いします)!」
>>152です。
ライブ&夏祭りの話は構想中です。
乗って下さるネタ師の皆さんには申し訳無いのですが今晩時間がある限り話を作成したいのでご協力お願いします。
え〜と?始めちゃって良いのかな?かな?
>>取り敢えず203氏が来るまでの場つなぎでも。
<ジングル>
冥「もしもギタドラに移植されたら!私、鬼ハイハット&バス」
嘆き「……ベース初級譜面?」
蠍火「……ティンパニー…………」
</ジングル>
テクスチャ「こんばんは、TEXTUREです。今日はギタドラ帝国に来ています」
緑目「Green Limeさんという曲が地味に気になります、GREEN EYESです。出張音響寺、V地区ギタドタワー前からお送りしています」
RUSH「イェァー!ギタドラ国のみんな、俺を知ってるか?GOLD RUSHだ!今夜はここでライブがあるそうだな!」
テクスチャ「泉家やささきっさ、Jimmy家など豪華メンバーが総出演!出番が終わった曲達にインタビューなどをしていきたいと思います」
緑目「それでは、今日はお祭りです、RUSH君に叫んで貰いましょう」
RUSH「OK、行くぜ!GF&DM、Rock×Rooooooooooooooooock!!!!」
>>を付けるところミスったよ畜生
No.13「よぉ、姉貴!また会いに来たぜ」
バーロー「久し振りwwwwwwww」
落「あ!久し振りだね、十三(じゅうぞう)君、バーロー君!」
十三「またそのネタか!」
バーロー「バーローwwwwwwww」
落「弐寺じゃコンちゃんがお世話になってるね」
13「いやぁ、コンチェさんが強すぎて逆にお世話されてるような感じだぜ?」
バーロー「バーローwwwwwwww」
13「そう言えば、姉貴は今日ライブ出るんだろ?」
落「うん、私ベースやるから。ちゃんと見ててよ!」
バーロー「余裕ありそうだけど、準備は万全なのか?wwwwwwww」
落「あー、うん……ちょっとね…………」
13「どうした?」
落「あれが……」
タイピ「………………」(←緊張で固まってる)
蒼「……あ、ほ、ほらタイピちゃん!No.13君とバーロー君が来たよ!」
13「よぉ、久し振り……大丈夫か?」
タイピ「………………もきゅるもきゅる…………」
13「は?」
タイピ「………………………………」
蒼「もう私の手には負えないよお姉ちゃぁぁぁぁぁん!」
落「はぁ……」
バーロー「大変だなwwwwwwww」
落「笑い事じゃないよ……それより、私達はもうそろそろタワー前に集合しなきゃならないから、バーロー君達は出店でも見て回ってなよ」
13「……そうだな、邪魔にならないようにここらへんでお暇するか」
バーロー「おkwwwwwwwwタイピ、きっと大丈夫だぜwwwwww気楽に、気楽にな?wwwwww」
タイピ「………………タラバガニ……」
バーロー「バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
繚乱「いまギタドラ国で話題沸騰の『オトシンつけんな』Tシャツはいかがですか〜!」
アクシズ「オトシンの他にもオトバ、ランダムなどのバリエーションもありまーす!」
Day's「他国から来た皆様のために『皿無しつけんな』、『LITTLEつけんな』などの特別バージョンもありまーす!」
Look To The Sky「(これは、入荷しておけば本国で売れるかも!)すみません、『ハイスピつけんな』30枚下さい!」
エルドラ「30枚も!?」
雪月花「ポコポンポン!!」
白壁「こら、祭りだからってあんまりはしゃぐとはぐれるぞ」
アンコン「バカボン!ウィルソン!」
DD5「おいおい、昼真っからそんな飛ばしてると夜までに疲れちまうぜ」
雪「ポコポン!ポコポンポン!!」
アンコン「クワシテッポイ!!」
雪「!!」
アンコン「!?」
雪「………………」
アンコン「………………」
雪月花「ヾ(*´∀`*)ノ ポコポンポン♪」
アンコン「ユンケルアトイッパイ!!」
白壁「あ、どうもお久しぶりです」
DD5「いえいえこちらこそ」
IDM「ここがギタドラ国かぁ……私達の国にも負けない大きさね」
ニエンテ「φカキカキ(ギター国とドラム国の二つが統合した国だからね)」
アンリミ「星のひとラジオ持ってきたから、弐寺国の音響寺も聞けるぞ」
絶頂「よし、今日は思いっ切り楽しも……」
ヘリング「おぉっ!おっぱいおっぱい!!」
ミラージュ「白い羽衣からこぼれ落ちそうな……くそぅ、み な ぎ っ て き た !(性的な意味で)」
コクピ「ひんぬーニエンテタンハァハァ(;´Д`)」
ケンタ「ここは我らが天国か!?」
ベロシティ「ヨシ、キョウハマツリダ!!」
JOKER「えらやっちゃえらやっちゃヨイヨイヨイヨイ!!」
IDM「いやぁ〜!えすけて〜!!」
ニエンテ「…………#」
絶頂「お、おいおいちょっと……」
daisuke「おい!君はポプ国の絶頂君じゃないか!」
絶頂「な!?何何何何何何何!?」
ファビュラス&タンピ&ユアボデ&ドロップ「なんというそそられる名前……!」
Jimmy家&ブチアゲ隊「や ら な い か !?」
絶頂「アッー!!」
アンリミ「(((゚д゚;)))」
無常の星「おや……あれは!!」
IIDX「今こそ我がBEMANI刑事機動隊の出番!」
無常の星「一斉検挙!!」
GAMBOL「全くだ!!」
Jimmy&ブチアゲ隊「ちょ、前にもこんなkアッ――――!!!」
三曲「「「はぁ、はぁ……」」」
アンリミ「だ、大丈夫か?みんな……」
絶頂「お、恐ろしい所だ、ギタドラ国…………」
アンリミ「いや、お前を襲ってたのは弐寺国の奴らなんだが……」
memories「よし、お前ら!今日は全員でライブに参加だ!」
ニート「おいおい、飛び入りってのはまずくないか?」
going up「泥鳥さんもいるしな……シンバル怖い怖い」
しっぽのロック「だらしないなぁ、飛び入り参加こそがライブの醍醐味じゃない!」
memories「(そうなのか……?)いや、飛び入りじゃなくて」
going up「は?」
memories「俺達の出番はふなきっさの後だぞ」
三曲「………………」
ニート「……それって、ちゃんと参加申請したってことか?」
memories「あぁ」
三曲「…………………………」
しっぽのロック「当日になってから言うなぁ〜!!」
memories「ぎゃぁぁぁっ!!」
ピチュン
ニート「ったく……急いで準備しねぇと……」
going up「そういえば、何の曲を演奏するんだ?」
memories「…………『memories -still remain mix-』……」
ニート・going up「テメェ自分だけ目立とうとしやがって!!」
memories「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ピピピピチュン
取り敢えず時間が許す限り書いてみました
あとは皆さんよろしくお願いします
ヒマワリ「遂に8月…本格的な夏到来ね〜」
シナリオ「色んな意味でね、夏厨もゴ○ブリみたく沸くし」
大和「お姉ちゃん…そういう話はやめてよぉ(クスクス)」
begin「それより、
>>152さんがやっと時間が空いたみたいだしライブのお話でもしようよ〜」
BRE∀K「夏はライブやって秋は文化祭…忙しくなりそうね〜☆」
☆shining「文化祭のお話はライブ終わってからネタ師の皆さんにまた協力して貰わないと
>>152さん1人じゃ出来ないものね〜」
BLACK「ライブの話だけど…今のトコ出演希望は…
TЁЯRAの(゜д゜)彡そう!白熱ライブ2007
私達の全力投球!07〜V4mix〜
Des-rowのテンション♂AGE♂AGEライブ
Izumi〜DDが狂い…FTが舞う!究極の11兄弟〜
ささきっさによる究極プログレ集結!華麗な音楽に酔いしれろ!
脳汁ギター炸裂!Furukawa爆誕!
厨なんて呼ばせない!版権組夜路死苦!
BLACK「↑の7団体が今出ているんだけど…バンド名は
>>152さんが即興で考えたのね」
チカラ「何てネーミングセンスの無さ…まぁいいけど
夜店案はまだ中々集まらないのよね〜 秋の文化祭でポプ国や弐寺国にDDR国辺りとコラボもありだけど」
begin「まぁいいんじゃない?時間はまだあるし」
大和「もう少しでV4が始まるし、私にもstrike party!!!という妹が出来る…」
☆shining「そうね〜 今のトコDes君とこにも弟できるらしいし、泉さんトコもDD8がギタドラ国に来るとも言われているし…」
シナリオ「じゃぁ、泉さんトコはDDが8曲、FT3曲の11兄弟…凄まじいわね…
!…というコトは…」
チカラ「そう!DD8ももしかするとライブに出てくるコトもあり得るの!」
一同「(今度はどんな発狂譜面が…)」
まとまりも無いまま眠くなってしまった…
今日はココまでにします。
出演希望〆切りしようと思ったりしてますので出たい方はお早めに。
ライブ終わったら文化祭ネタも投下検討中ですのでその時はご迷惑おかけすると思いますが協力お願いします。
Mr.Moon「ついに来ちゃったなあ…ラジオは何故か音響寺の人が来てくれてるから今日はライブに集中しなきゃ」
スタアの恋人「なーに言ってるのよ、お兄ちゃん!」
エンジェルマジック「出店もあるのよ!出店も!」
月「え…流れたんじゃなかったの?」
スタア「流さないでよ!」
エンジェル「えー、私たちのグループはズバリこれ!」
つ『ドキッ!くにたけ曲だらけの撮影会〜ポロリもあるよ〜』
スタア「デスラバお姉ちゃんやミスユーお姉ちゃんも交えての撮影会!」
エンジェル「女性客向けには隣で水晶お姉ちゃんが占いコーナー!」
二曲「これって完璧じゃな〜い!?」
月「あー、やっちゃった。もう僕知らない」
スタア「え?」
エンジェル「お兄ちゃn」
保健ラップ「ポロリがあると聞いて」
デスコラップ「飛んできました」
月「始まったな」
Jimmy曲「「「うおぉ〜!戦だ!戦が始まるぞ!」」」
スタア「何!?何なの!?」
カゴノトリ「ちょ、父上!何をなされておられます!」
TOMOSUKE「ゲッ、バレた!?というか父上じゃない、パパと呼べ。」
777「何で一眼レフ持参なんでちか」
エンジェル「コンポーザーまで…」
一同「「「「さあ!一心不乱のポロリを!!!」」」」
くにたけ曲「い、イヤァァァァァ!!」
月「……さて、最終調整でもしてこようかな」
伏線を張ってみたりしてみる
Out of breath「久しぶりだな…こんなに賑やかなのも」
アウト「あんなに一時期過疎ってたのに、やっぱりV4がもうすぐ稼働するからかな…」
アウト「…って、ありゃ?ここどこだ?」
アウト「いつの間に林の中に来たん…って、あそこにいるのは…花火か?もう一人いるみたいだけど何であんな所に…」
花火「いや〜、無理ですって〜」
?「そこを何とか頼むよ。こんなことを頼めるのは君しかいないんだ」
花火「でも…」
アウト「花火?」
花火「ウヒャア!…って、アウト君!?」
アウト「こんなところで何やって…ぇ?」
?「やぁ。久しぶりだね、アウト」
アウト「な、何で…あなたがここに…」
?「ちょっと娘が気になってね…。多分今ごろガチガチに緊張してるだろうから。…じゃあ、花火。後は頼んだよ。君にならできるはずだから」
花火「あ、ちょっ、って行っちゃった…。も〜厳しすぎるよ〜…」
アウト「…一体何頼まれたんだ?」
花火「この時間になったらこの文章を花火で打ち上げてくれって」
アウト「なになに…」
花火「あぅ〜、どうしよ〜…」
アウト「…なぁ、これって難しいのか?」
花火「難しくはないけど、もう花火玉作る時間が少ないよ…」
アウト「…手伝うからやるだけやろう。何かおれでもできることあるか?」
花火「うーん…。じゃあ打ち上げ台の準備お願い。私もやるだけやってみる」
アウト「ああ、何とか間に合わせるぞ!」
アウト(全く…不器用すぎるよあの人も。直接会いに行けばいいのに。まぁ、らしいっちゃらしい、か…)
FsW「さて、ヤロー共、準備はいいかあ!?」
VOID「ヴォオオオオオオオオオオオオオイ!!」
真超「ヒュウウウウウウウウウウ!!」
エンクル「何故姉貴が仕切ってるんだ」
FsW「だってよー、VOIDDDがこんな状態だしなあ。LVも一番高いし」
エンクル「さらっと自慢しやがった」
大「スクラッチは拙者に任せてくれ」
エンクル「いやそもそもほとんどないから」
too「俺実はファンキーより年上なんだよな…みんなスルーしやがって」
エンクル「そこ、本番前にいじけない」
TS「ああああああああドキドキしてきたああ」
エンクル「曲に似合わず繊細なんだな」
洟「ああ、いろんな国から曲が来てる…」
When「新作稼動にふさわしいにぎわいだな」
侍「ええ…しかしあの騒ぎは…?」
< 「ぽーろーり、ぽーろーり!」「うを、鼻血ダラダラやベー」
< 「「いやあああああ」」
エンクル「…触れるんじゃありません。他人です」
too(…確かに、アレの内数曲が親戚だなんて言えねーな)
侍「?」
FEEL the BREEZE「なーなー、もう稼動一週間前なんだから出てもいいんじゃね?」
NEMESIS「稼動前だからこそ目立ちすぎるの良くない」
Strike Party!!!「ブリーズくんのトコは…多分忘れられてるね」
FtB「…やっぱそう思う?」
the shadow「なんでも今回に限り、勝手に店開いていいらしいので店開くことにしました、此を機に弐寺特有の4つ打ちHard成分を広めます」
Holic「で、なんで僕まで…」
影「同じHard techno関係の仲じゃないか…」
Holic「でもさ、僕らrock関係なくない?」
影「其所だよ、今回の狙い目は!」
堀「いや駄目じゃん」
影「お客さまは、珍しいものに興味を持つ!つまり、ロックとは無縁の弐寺不思議グッズを売れば必ずヒット確実!!」
堀「なるほどね…でもさ、スクラッチの皿音とか、ガバキックとか、リーガルスピードとか損するの多いな…大体BPM150固定なんて喜ばないでしょ…しかもなにこのtechno成分て」
影「ロック+テクノ=ミクスチャー=弐寺気分」
堀「ジャンル名が変わっただけじゃんか…そんなの誰が欲しがるんだ?」
影「あの人みたいな」
赤い鈴「…」
堀「ヤバいって、あの人は…」
影「なんで」
堀「だって、あの人は」
赤い鈴「此をください」
影「3倍アイスクリームの声ネタですか、20円です」
赤い鈴「はい」
堀(うわ〜…和風にあれは似合わないだろ…)
蛹「こんなハイテンションなやつ似合わないって、違うやつにしなよ…」
影「大丈夫ですよ!このピッチ機能を合わせれば、どなたでも似合ますよ!例えば此をこうすると…」
<三倍アイスクリーム(低音ver)
影「怖い感じになります」
蛹「プロパンガス見たいで面白そう…」
影「どうです?お買い得ですよ」
赤い鈴「買います」
影「マイドアリ〜」
堀「ねえ、お釣り大丈夫?」
影「あっ間違えたかも」
赤い鈴「…お釣りが1円足りない」
影「あっすいまs」
赤い鈴「ウソヲツクキサマラノシタヲキッテヤル!!!!!」
影「嘘ついてないってギャアアアア」
堀「だ〜からいったのに…」
ノリで書いた
スマソ
>>152 古川曲も参加したいのですが!
ユーキャン「前座でもいいから!」
キャプボヤ「曲数少なくてもいいですから!」
二曲「「お願いします!」」
アノヒ「壁|ω・)まぁ、予想通りとはいえ、忘れ去られてた、と」
ハロユー「単に申し込んでなかっただけじゃん?」
アノヒ「壁|ω- ;)ありうる………中の人が『申し込み方分からNee(ry』と悶えてたみたいだし」
ハロユー「中の人などいないっ!」
アノヒ「Σ壁|ω・)」
ハロユー「ま、それはいいとして、始めましょ?」
アノヒ「壁|ω・)何を――って、J-STOREを、ね」
ハロユー「もうお兄ちゃんお姉ちゃんは店に向かってるわよ」
アノヒ「壁|ω・)了解。じゃ、急ごうか」
『J-STORE内』
GET READY「1クレ10GPとなっておりま〜す!」
ダンフォア「両替は受付カウンターまで!」
グラフル「グラディウスは何処だい!?」
スマユー「左奥のコーナーに10機揃えておりまーす☆」
グラサイ「これって――コナミコマンド使えたり」
don't hide your mind「します。くれぐれも自爆には御注意をば」
SENSATION・Burning Heat!「サラマンダは何処だ?シュート?」
A SHOOTING STAR「何だその略し方wグラディウスの手前にあるぞ」
Bloody Tears・ドラキュラメドレー系二曲「悪魔城ドラキュラはありますかね?閣下」
サムハー「(え……閣下?)あ、サラマンダの左にございますが………」
ゴエモン「タイムパイロットは置いてあんのかい?」
Street Runner「(ゴエモンじゃないんだ………)ツインビーの隣ですね。あ、盗難は犯罪ですので」
EE-AL-K「イーアルカンフー!!!」
ブランニュ「わ、懐かしいな!メタルギアの後ろにありますよん♪」
マリオブラザーズ「マリオブラザーズh」
TRANOID「Where's my game 'TRANOID'?」
beautiful life「置いてません」
二曲「(´・ω・`)」
<ギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(中の人の声)
ユーキャン「………っはぁ」
キャプボヤ「中の人がもっとプログラムをしっかり見ていればな」
二曲「「デイドリのシンバル連打を食らわずに済んだのにな……」」
ユーキャン「とんだ肩透かしだぜ」
キャプボヤ「全くだな」
アノヒ「壁|ω・)一応、コンチェさんにはアポを採ったから、例の曲を演奏できるよ」
キャプボヤ「そいつは重畳。後は――」
<南極大冒険――でしたっけ?
<ポコー!
<ビーマニ2ndキボンヌ
キャプボヤ「――わりと曲が来てるな」
ユーキャン「早く行こうぜ。待たせるとマズイ」
アノヒ「壁|ω・)連コ客対策はユーキャン兄、お願いするよ」
ユーキャン「任しとけ」
BLACK「あら?古川さん達のトコもプログラムに盛り込んでおいた筈だけど…」
大和「お姉ちゃん…多分
>>152さんがバンド名懲りすぎて
>>216さんが見落としてしまったんじゃ…」
BLACK「そうね〜私の不覚で古川さん曲たちがデイドリさんのシンバル連打食らってしまったことだし
ココからはシナリオ姉さんに任せるコトにするわ」
シナリオ「
>>216さん、妹が不甲斐なくてゴメンなさいね改めて出演バンド確認するわ
後ろの()は誰の曲か記しておきますからコレでご勘弁下さい…
色々と凝った名前で分かりにくかったでしょう、やり過ぎたわね
>>152さんは!」
TЁЯRAの(゜д゜)彡そう!白熱ライブ2007(TЁЯRA)
BeForUの全力投球!07〜V4Mix〜(BeforU)
Des-rowのテンション♂AGE♂AGEライブ(Des-row組)
Izumi〜DDが狂い…FTが舞う!究極の11兄弟〜(泉家)
ささきっさによる究極プログレ集結!華麗な音楽に酔いしれろ!(佐々木家)
脳汁ギター炸裂!Furukawa爆誕!(古川家)
厨なんて呼ばせない!版権組夜露死苦!(天体カルマ偶然etc)
シナリオ「こんなトコだけど、1つ問題があるの…」
☆shining「何か問題あったっけ?」
シナリオ「くにたけさんのトコはハレンチな撮影会やりそうだけど、ライブには出ないの?」
一同「…」
シナリオ「あと、あさきっさは出てくれるのかしら?」
チカラ「でもMr.Moon君はライブに気持ちが向いているみたいだけど…
というコトで、
>>211の中の人は出来ればバンド名お願いしますね!」
begin「ハレンチな撮影会はライブではNGです!秋の文化祭であれば検討致します!」
>>220 アノヒ「壁|ω・)いえいえ。216がただ見落としてしまっただけですので、こちらこそ御迷惑をおかけいたしました。作者に代わり謝らせていただきます」
ユーキャン「尻拭い乙。しかし………この略し方は変えた方がいいかな?俺」
アノヒ「壁|ω- )あさき家がこない限り大丈夫じゃない?」
ユーキャン「それもそうか?」
アノヒ「壁|ω・)変えるとしたらどうするつもり?」
UCDI「こうするつもりだ」
アノヒ「壁|ω= )…………分かりづらいよ」
>>220 蛹「あさきっさと」
しっぽのロック「TAKA曲と」
ミラージュ「Jimmy家もよろしく」
>>220 蛹「はいは〜いっ!!私達も参加しま〜す!」
この子「バンド名はどうするんだ?
皆思い思いのバンド名を付けているようだが」
蛹「ふっふっふ。
バンド名はもう決まってるよん!」
あさき「荒れ狂うAmの旋律[漁鬼っさ]さぁ!」
一同「「センスねぇぇぇぇ!!」」
蛹「親父!勝手に変な名前つけんじゃねえよ!!」
この子(父さんに対しては悪い口叩くな…姉さん)
あさき「はっはっ、最高の歓声ありがとう。
そう褒めるなよ、照れるじゃん」
一同((…褒めてない))
あさき「それじゃ、忙しいからとっとこ帰るわ。
むっちゃんのチームには負けんなよーノシ」
一同「「何しに来たんだよ」」
月光蝶「父さんの案はともかく、明鏡君はTOMOSUKEさん所のチームで出るのかな?」
ツミナガラ「恐らくは。
こちらにはラブメリちゃんやヘリコさんも入るのかしら」
この子「名義はピンクカプセルなのだろう?
人数の制限さえ大丈夫なら、加えてもいいかと思うが」
ロマンス「俺は版権で出るわ」
月光蝶「行ってらっしゃい」
螺子ノ人「キョー(バンド名、別に父さんが決めたやつでいいと思うけど)」
BLACK「…というワケで出演バントが大分揃ってきたようなので改めて確認したいと
>>152さんからの伝言です」
チカラ「はいは〜い!了解しました!」
☆shining「今日急遽エントリーしたトコも幾つかあったし、賑やかになってきたわね☆
>>220で半分くらいは正式にエントリーできているから追加エントリー分だけ確認するわよ!
それと
>>211の中の人が来ないからくにたけさんのトコは勝手にバンド名決めちゃったからソコは分かってね♪」
荒れ狂うAmの旋律[漁鬼っさ](あさきっさ)
名義アレコレ dj TAKAの多種多様なrainbowライブ!(dj TAKA)(名義複数)
夏といえば恋!恋といえばくにたけ!儚い恋のLOVERIVE!(くにたけ一家)
地味じゃない!jimmyだぜ?エロ親分の18禁ギリギリライブ(jimmy一家)
シナリオ「
>>220と合わせて11団体もライブ出演が決まりましたぁ!
コレもネタ師の皆様が乗っかって下さったお陰です!感謝感謝ですっ!」
大和「それと
>>225のピンクカプセルとのコラボもバッチリOKです
明鏡さんもTOMOSUKEさんとあさきっさのどちらで出演頂いても結構です」
BRE∀K「皆さん、頑張って下さい!」
ヒマワリ「今宵も時間の許す限り
>>152さんはココをチェックしてくれるそうだし、ネタ師の皆さんもご協力お願いします!」
begin「そうそう…コレは
>>152さんの中の人のコト(所謂私事)なんだけど…」
大和「なになに〜?」
begin「実は明日の夕方、夏祭りでデートに行くってはしゃいでたわ(笑)」
ヒマワリ「一足お先に夏を満喫する気ね…やるじゃない☆」
begin「特に意味は無いけど、小坂りゆ名義の私たち3曲の秘密にしておきましょ☆」
Infinite「舟木家も参加するぜ!!!」
ジェッ娘「バンド名はどうすんの?」
Infinite「で、出玉大放出☆高設定祭りで」
カゴノトリ「論外。 Marble合唱隊でお願いします」
Flow(流石に無理があるだろう兄貴よ…)
というわけで、
>>220さん、舟木家もエントリーお願いします。
>>226 締切10分遅れて申し訳ないんですが、ムリですか?
やはり、スレを盛り上げるにはまとめ役が必要なわけか
//「俺はどうなんだ?国は違えど、コンポーザーはここを代表する2人だぞ」
FAKE TIME「もう遅い、rageが推薦したとか言って乱入するしかないだろ」
//「そうするか…」
BLACK「
>>227さん、舟木家参加OKです!一応日曜日を〆切りにしようと思っているのでそれまでならどしどしエントリーをどうぞ!」
シナリオ「舟木家か…随分マイナーなトコね…不安なのは
>>152さんが舟木家自体存在を忘れていたという…」
一同「
>>152さんに成り代わりごめんなさい!」
大和「もう少し後でそれぞれのバンドの曲数を確認する予定ですので、
>>227さんの中の方はどんな曲がエントリーされるのかお教え頂けると幸いです。
それと、dj TAKAさんのトコも細かくお教え頂けると嬉しいです…
至らないトコばかりですいませんです…」
begin「また後で
>>152さんが確認に参りますのでよろしくお願いします。」
個人の意見だから、気に入らないのならスルーしてくれても構わない
このスレ専用チラ裏作ったほうが、話がすんなり進むと思うんだが…
特に、今みたいなイベントの時とか
>>230 アルケー「本当にありがとうございます!! 肝心の曲数ですが、曲数は10の予定です」
Flow「で、登場曲はコイツラだ!!」
ブラジリアン
ジェッ娘
チョコフィロ
Infinite
カゴノトリ
明鏡止水
ティゾナ
アルケー
Flow「残りの曲はまだ秘密って事で……って今気づいた。 オレ出れないのかよ!!!」
>>231 IDがJimmy臭
そうですね、参加申請やプログラム決めはチラ裏の方が良いかも
>>231、
>>233 チラ裏作り方(っていうのかな?)投下人の癖に分からないんですよね…
個人的には今のままの方が確認はしやすい…のかな?
まぁ、流れに任せます。無責任すぎますけどね。
235 :
爆音で名前が聞こえません:2007/08/04(土) 01:44:26 ID:vs4rf/4hO
age
今回のは成功するといいな。
>>225の続きみたいなもの。
蛹「結局親父の決めたバンド名になっちゃったじゃんかー!!!」
この子「姉さんは一体どんなバンド名にするつもりだったんだ?」
蛹「【疑っても無駄だよ】漁鬼っさ【Am】」
赤い鈴「なんかスレタイみたいなバンド名だね…」
この子「父さんのがマシ」
蛹「えぇ〜!??
絶対こっちのがかっこいいのにぃ」
ヘリコ「こんちは〜♪
ライブの打ち合わせやるんだって?」
こたみか「お邪魔しま〜す」
ツミナガラ「いらっしゃい。でもピンカプも含めると結構な曲数ね」
この子「種別で参加しても文句は言われなさそうだが、演奏時間は凄まじくなるかもしれないな」
蛹「合唱コンクールみたいだよね。
課題曲あるとどこのクラスも同じの歌うから少しづつ聴いてる側が寝ちゃって、まともな評価が得られにくいんだよね〜」
この子「大地さんしょう(何故かへんかん(ry)乙。
クラシックに寝てる人を起こす曲を度々入れる様に、静か〜激しい〜静か…みたいにすればいいんじゃないか?」
クラシックパーティー「呼んだ?」
この子「呼んでない」
ヘリコ「じゃあ私達はRu-Ru-Ruやプラ傘達と別名義バンドで出て、ライブのアンコールで皆競演!は?」
月光蝶「お約束だね。
真超君はさっきメールで聞いたら出たいって言ってたから、ヘリコ達の方でお願いね」
ヘリコ「はいはい。
それじゃあ、私達は楽器店で新しい弦買ってくるわ」
こたみか「じゃあまたね〜ノシ」
なんかグダグダなんで、後で楽器演奏イラスト描いてくる。
ニエンテ「……?」
IDM「どうしたのニエンテ?」
ニエンテ「……」
タタッ
IDM「わ!ちょっと!」
絶頂「いきなり倍速で走り出して、どうしたんだ?」
アンリミ「何かを見付けた、っぽいみたいだけどな………」
???「壁|ω・)………」
ニエンテ「………(ジー)」
???「Σ壁|ω・)!!」
ニエンテ「………φカキカキ(ひとり?)」
???「壁|ω・)エ、エト………ウン」
ニエンテ「φカキカキ(遠くから眺めていたみたいだけど……知り合いがいたの?)」
???「壁|ω・)………ウン」
ニエンテ「………(ジー)」
???「壁|ω・)………(モジモジ)」
ニエンテ「(クイクイ)」
???「壁|ω・)……エ?デモ………」
ニエンテ「φカキカキ(恥ずかしがっていてもどうしようもないよ。行こう!)」
???「(・ω・)………ウン」
IDM「ブラジャス!?祭りに来てたんだ………」
ブラジャス「(・ω・)………ウン」
絶頂「知り合いか?」
アンリミ「弐寺国のBlind Justice、IDMの兄弟だよ」
絶頂「へぇ………」
IDM「アポカリ姉さんとシャムシール姉さんはこっちで元気してるわよ」
ブラジャス「(・ω・)ヨカッタ………」
IDM「あ、そう言えば魔笛さんには会った?」
ブラジャス「(・ω・≡・ω・)ウウン」
IDM「私達の一番上の兄なんだけどさ、あさきっさ、って言うところで働いているらしいよ」
ブラジャス「(・ω・)………イッテミル。アリガトウ」
IDM「いえいえ」
ブラジャス「(・ω・)ノシ」
タタッ
ニエンテ「……ノシ」
アンリミ「おぉ速い。もう行っちまった」
絶頂「しっかし………あれがお前の兄弟とはな」
IDM「凄い恥ずかしがり屋でね、曲前に出るのに慣れていないらしいのよ」
絶頂「へぇ………」
落ち無し済まない。
>>240 GJ!…だが軽く吹き出しそうになった(いい意味で
>>236 わざわざ作ってくれてありがとう、感謝する。
でも…こちらの不都合なのかアクセスできないんだ。
すまないがこのままの流れでいく方が個人的には助かったりするかも。
>>232 BLACK「随分特徴ある曲たちのエントリーね…でも正式名称で書いてくれた方が特定しやすかったかもね…
大和「
>>152さんって、曲名は正式名称でないと特定が遅れてしまうの…」
begin「今日か明日には全バンドの出演曲数をまとめたいのだけど…問題はV4稼動が近いからV4の新曲たちもライブに参加するかどうかはっきりさせないといけないのよね…」
FEEL the BREEZE「俺早く出たいよぉぉ!!!!」
NEMESIS「だからあと3日だ、我慢も大切だ」
strike party!!!「私は出られるなら出たいな…大和お姉ちゃんと一緒に…///」
大和「(グサッ!)ストパー…」
チャンピオーネ「はいはい、そんな姉妹愛なんかどうでもいい」
NEMESIS「お前も上海と同じように版権厨以外から人気が無いからと言って僻むものじゃない」
チャンピオーネ「お前らが人気ありすぎなんだ!ストパーはBeForUファン待望だし、NEMESISはギターがアツイし…」
NEMESIS「お前イジけすぎだ、いっそこの場で削除しても悲しむのは版権厨だけだし、消してやるか…」
チャンピオーネ「え?ま、まさか冗断だろ?」
NEMESIS「いや、本気だ。大丈夫だ、悲しくないよう上海も跡で送ってやる…」
---赤O発動---
チャンピオーネ「ぎゃぁぁぁ!!」
ピチュン
NEMESIS「見苦しいものを見せてしまって画面の前の皆にお詫び申し上げる
今の事は忘れて夏祭りの話を進めていってくれ」
大和&ストパー「う、うん…また後でね…」
レンジファンにはすまないが本音が混ざってしまった
またできる限り話を進めたいからネタ師の方々協力をお願いします
>>237改変版。
蛹「結局親父の決めたバンド名になっちゃったじゃんかー!!!」
この子「姉さんは一体どんなバンド名にするつもりだったんだ?」
蛹「【疑っても無駄だよ】漁鬼っさ【Am】」
赤い鈴「なんかスレタイみたいなバンド名だね…」
この子「父さんのがマシ」
蛹「えぇ〜!??
絶対こっちのがかっこいいのにぃ」
この子「しかし、あまり多くの曲は出れないな。演奏時間が凄まじくなるかもしれないし」
蛹「合唱コンクールみたいだよね。
課題曲あるとどこのクラスも同じの歌うから少しづつ聴いてる側が寝ちゃって、まともな評価が得られにくいんだよね〜」
この子「大地さんしょう(何故かへんかん(ry)乙。
クラシックに寝てる人を起こす曲を度々入れる様に、静か〜激しい〜静か…みたいにすればいいんじゃないか?」
クラシックパーティー「呼んだ?」
この子「呼んでない」
あさきっさからは
蛹
ツミナガラ…と彼女は謂ふ
月光蝶
この子の七つのお祝いに
赤い鈴
蛍
を出そうかなと思うけど、赤い鈴と蛍はロングだからどうしたものか。
>>241 勝手に便乗〜
???「…次…は…界…」
チャンピオーネ「…ん…なんだ?」
銀河鉄道999「次の停車駅は、削除界、削除界〜。停車時間は…」
チャンピ「な…マジか!?」
999「冗談ですよ」
999「表ではかなり忙しいようですね」
チャンピ「ライブとV4稼動が重なりそうだからな。ま、どうせ俺は版権厨しか選曲しないし暇だろうけど」
999「それはどうかな」
チャンピ「ん?」
999「確かに版権厨も多いでしょうが、新曲をひと通り埋める人、SP上げに励む人、ハザードで頑張る人、それにあなたの曲・譜面が純粋に好きというプレイヤー…いろんな人がいるでしょう」
チャンピ「…」
999「多くのプレイヤーさんは、まだあなたに会ってもいないんです」
チャンピ「そうだな…稼動前から腐ってるわけにはいかねぇか」
999「そういうことです…さて…そろそろ…発車時間の…よう…で…」
チャンピ「…ハッ!夢か…」
Strike Party!!!「あ、気がついた!」
NEMESIS「やっと起きたか…この忙しい中、いつまでのびてるんだ」
チャンピ「赤O撃ち込んだ本人が言うな!」
ネメ「まあいい、行くぞピオーネ」
ピオーネ「変な略し方するな!!」
レンジファンではないが999を出したかった懐古厨。
アノヒ「壁|ω・)プログラムの予定はどうするんだい?」
キャプボヤ「その点も抜かりはないさ」
つ□
アノヒ「壁|ω・)これは?」
YCDI「当日の演奏予定曲リストだぜ。一部2ndアルバム曲入ってるけどな」
アノヒ「壁|ω= )中の人が父さんのアルバム、それしか持っていないからねぇ」
キャプボヤ「それは言ってやるな。当人もコアなファンの人には済まないと思っているんだから」
YCDI「ま、それは兎も角として、
CAPTAIN'S VOYAGE
SMILE FOR YOU(ゲストあり?)
GRADIUS″KAZAN″STAGE〜Burning Heat(ゲストあり?)〜A SHOOTING STAR〜GET READY(グラディウスメドレー)
YOU CAN'T DO IT
Concertino in Blue(Fusion Legend)(ゲストあり)
っつー様になってるわけだ」
アノヒ「壁|ω- )ボーカル曲は除いたのね。だろうとは思っていたけど」
キャプボヤ「済まない」
YCDI「他の曲も出られないと不満を垂らすだろうが、ちょいと我慢してくれ」
アノヒ「壁|ω- )了解。にしても、ゲスト多いね」
キャプボヤ「スマイルが頼んできた奴と、さっき店でやりたいと言ってきた数人がゲストだ」
アノヒ「壁|ω= )それは何とも急な話だね。合わせられるのかい?」
YCDI「心配ねぇ。全員経験者だ」
アルケー「舟木家も演奏プログラムがほぼ確定したから報告します」
ジェッ娘「結局、どういう風になったのかな?」
Twinkle Star
Jet coaster☆girl
αρχη
Infinite
+あと1曲
アルケー「ええと、以上です。 ちなみに全部ギタドラでプレー可能な楽曲だから安心して下さい」
チョコフィロ「一部の曲はアルバムバージョンかもしれないけどね」
カゴノトリ「ところで見事にほとんどがピアノを使うようだけど、誰がやるの?」
ブラジリアン「決まっているじゃないか!!」
―その時全員が「当然」のようにカゴノトリを指さした。
カゴノトリ「何で私なのよ!!」
エルシド「弐寺国でDP穴☆12の人が何を言っているんですか?(ニヤニヤ)」
明鏡止水「姉上、ほとんどの曲でベース担当の拙者がいる事も察して下され…」
カゴノトリ「しょうがないなぁ…」
ワイワイガヤガヤ
Flow「みんないいなぁ。 オレ、本当に出られないのかなぁ…(´;ω;`)」
Infinite「あきらめろ。 さー練習、練習っと」
246 :
152:2007/08/05(日) 14:31:22 ID:b6WG0S3Q0
シナリオ「私たちも出演曲が確定したし皆様に報告します!」
チカラ「…って言っても、ウチは10曲もいないし全員出演するのは当然かもしれないケドね(笑)」
begin
ヒマワリ
大和撫子魂
☆shining
シナリオ
BLACK OUT
BRE∀K DOWN!
チカラ
strike party!!!「あれ?ワタシは出られないの?」
大和「うん、皆で話し合ったんだけどね…ストパーはV4稼動直後で多忙になるだろうからってコトで
今回のライブはストパー欠席でいくって方向に決まったの…ゴメンね」
ストパー「ううん、ワタシを思いやってくれた結果なら嬉しいなぁ…」
大和「うん、大丈夫だよ☆秋の文化祭にはちゃんと私たち9曲揃って出る予定だから!」
ストパー「じゃぁワタシはV4までの準備を、お姉ちゃんたちはライブの準備頑張ってね☆」
チカラ「アナタの分まで全力投球してくるから安心して…
みんな!頑張るわよー!」
一同「オー!」
>>242 You can't do it if you try?「赤い鈴と蛍出すのなら、俺を出してくれ!!」
アニュス「あのー、タイピちゃんとセッションの約束をしていますので…僕も出させてもらっていいかな?」
蛍「良いと思うよ。
僕はライブ向きな長さじゃないし、兄さん達の方が受けも良いと思うな」
赤い鈴「私も。
それにライブ出るよりお祭り回りたいんだけど」
この子「なんともまとまりの無い家族だな。
まあ、こっちのメンツの方がライブ向きか」
蛹「じゃああさき家からは
蛹
ツミナガラ…と彼女は謂ふ
この子
月光蝶
Agnus Dei
You can't do it if you try?
て事で」
魔笛「私は出れないのね…orz」
蛹「魔笛はわんにゃん☆パニックス名義だからね〜。
しかも閣下」
まとまりのない書き手で申し訳ない。
GJ!!
ってやっぱし泥鳥はオトシンつけんなTシャツwwwwww
落書「♪てんごーくへのーぼるボビーさん V3ーともおーわかれ〜…」
コンチェ「ちょwwwwwお姉ちゃん何歌ってんのwwwwwwwwww」
落書「さあ泣いても笑ってもV3がプレイできるのはあと少しだよ!みんな追悼プレイは済んだかな?」
アウト「ねえ、もう黒羊さんの追悼行った?」
ブラホラ「やっべまだだった!兄貴!ちょっと行ってくる!」
イエパニ「ちょっ待てブラホラ!もう晩飯出来るぞ!」
ライム「おにいちゃーん!…って、あー…行っちゃった。」
パースト「同じ色の曲ってことで仲良かったですからね…ブラホラ兄さんだって悲しいんですよ」
ホワトル「そういや僕の同期のさくらんぼさんやKさんも削除されちゃうって聞いたな…ご飯食べたら僕らも行こうよ」
ライム「そうね!…会ったことのない曲もいるけど…同じギタドラ曲が削除されちゃうなんて悲しいもん!」
パースト「後で後悔したくないですからね」
チカラ「姉さーん、アウトは?」
ブレダン「削除曲の追悼に行くって…あんた達は行かないの?」
☆「あたし達はとっくに行ったよ」
ヒマ「…もう暗いから明日朝一でもいいかなって」
シナリオ「太陽の出てる間しか動かないのね…ヒマワリ姉さん」
太陽「読んだ?」
裁き「帰れ」
落書「さ
また切れたorz
落書「さあみんな、ゲーセンが閉店しないうちに、あるいは明日の朝一番にゲーセンにゴーだよ!」
デパチャ「なあ兄さん、削除されるんだって?」
ボビス「え!?Σ(´・ω・`)」
イスト「兄さん違う!ボビー違いだって!」
wall「だから兄さん、今日選曲されまくってたのか」
デパチャ「そんなに間違えられてんかwwwwwwwwww」
V3最終夜
〜プレアン部屋にて〜
しーん…
FT2M「解禁条件がゆるくなって以来、プレアン部屋も静かになったわねぇ。
ここでの仕事も、今日までね…」
し〜ん…
FT2M「(ウズウズ)だ、誰もいないわよね?」
FT2M『みっみっみらくる、ミラクルンルン!』
ケチャ
FT2「お姉ちゃん、いる〜…って」
FT2M「あ」
しぃ〜ん…
FT2「あ…えっと…急に来てごめんなさい」
FT2M「いや、うん、今更ハ○ヒでごめんね?」
2曲「あ…アハハハハ…」
しぃぃ〜〜ん……
そして最後の夜は、(無駄に)静かに更けていくのでした。
〜その頃エクストラ部屋〜
ミラージュ『みっみっみらーじゅ、みらじゅんじゅん!』
アルケー「ミラージュさんまさか、本名みうらじゅ…」
ミラージュ「いや違うから」
FT2「ボビーおじちゃん!削除されちゃうって本当なの!?」
Mr.Bobby「フォッフォッフォッ」
FT2「本当なんだね…、黒羊のおじちゃんもいなくなっちゃうし、さくらんぼお姉ちゃんも『アータシさくらんVOOOOIDD!!が出来なくなっちゃう!!』とか言ってたし…、みんなみんないなくなっちゃうなんて…悲しいよ」
Mr.Bobby「フォッフォッフォッ」
FT2「うん、そうだよね。
まだ削除って決まった訳じゃないんだよね。
でも、みんなおじちゃん達は削除されるって騒いでたから…、心配なんだ」
Mr.Bobby「フォッフォッフォッ」
FT2「…わかったよ、私が、私達がおじちゃん達の分まで頑張ってプレイヤーさんの相手をするよ!」
・バトルモード
キュン!(選曲音)
選曲A:Mr.Bobby
選曲B:Mr.Bobby
FT2「おじちゃん!
頑張ってね!!
私も頑張るから!!!」
Mr.Bobby「フォッフォッフォッ」
Mr.Bobbyが立ち去る。
FT2M「…ねえ、両者共ボビーおじちゃん選んでたよ」
FT2(頑張ってね、おじちゃん)
<A:フォッフォッフォッ
<B:フォッフォッフォッ
その日のMr.Bobbyは謎の音声が含まれていたとか。
真夏のミステリーである。
急に悲しくするなよwww
泣きそうだwww
255 :
爆音で名前が聞こえません:2007/08/08(水) 12:59:04 ID:guBEz0ZqO
稼動日age
K「早くV4の基盤を届けなければ…」
ドガッ!!!
中古車「ん、なんか轢いた…なんだ、ぬこか…」
ぶーん…
K「…はっ!ここは!?」
庶民カー「どうぞ、お乗り下さい」
K「なあ…どこに連れてく気だ?」
庶「削除界です」
K「なんだって?!やだ、降りる!!」
庶「降りたらそこは無の世界、筐体だけでなく皆様の記憶からも削除されます」
K「嫌だああ俺はまだ死にたくないいいいい!!」
ゲーセン店員「遅いなあ…クロネコヤ●トの宅急便(´・ω・`)」
neu「無の世界には俺がいるぜ!」
大見解「帰ろうな」
カルマ・セイリング「(´;ω;`)」
天体「泣くな!!お前ら」
カルマ「そんな事言われても寂しいんだよ…」
天体「俺だって辛いんだ…」
―ガチャ
K「わわわ忘れ物〜…ッ!!お邪魔しm(ry」
天体「氏ね」
セイリング&カルマ「sinekasu」
DM赤譜面×3&HSMAX+HID+SUD+HZD
K「忘れ物取りに来ただけなのにぃ!!みぎゃぁぁぁ!!」ガシャン
天体「空気読めっての…まぁ、お前らしいわな(´・ω・`)」
K「…正直スマンカッタ、厨共に負けないで頑張れよおまいら!!」
一同「おうよ!!」
カルマ「そう言えば管理人が『俺のスキル源が…』とか騒いでたな」
天体「だってアイツ版権系譜面しか出来ないもんwwwww」
カルマ「管理人に付いてはスルーの方向で」
セイリング「さて、俺達はKの分まで頑張るかな」
一同「だな!!」
―K、お疲れ様でした
FEEL the BREEZE「さあ、V4も稼動だな!(何か忘れてる気がしないでもないが)」
Strike Party!!!「そうですね。やっと皆さんに遊んでもらえますね」
FtB「さあロケテに来れなかった諸君、俺の譜面を堪能してくれ!」
GF側―
FtB「さあ来い」
プレイヤー「やっぱデスロのギター譜面はそんな酷くないんだな。ほい」Full Combo!!
FtB「え、ちょっと…」
dm側―
FtB「こっちならまだ」
プレイヤー「うはw糞譜面じゃねえww楽勝www」Full Combo!!
FtB「何ー!?(;゜д゜)」
遠雷「あぁ…また指名ですか」
FtB「版権Tueeeeeeeeee!!」
遠雷「まあ…稼ぎですし」
NEMESIS「…行ってくる」
FtB「またお前かよ!?」
ネメ「…ライバルが居る」
Leaving All Behind「よっしゃあ!俺の時代だ」
FtB「お前か!お前がネメシスの!」
LAB「んじゃ、留守番よろしく〜」
ポツン…
FtB「…なにゆえ?」
RЁVOLUTIΦN「ああ忙しい」
FtB「何でお前がもうランキングトップに!?」
レボ「いや〜ちょっとベースが簡単過ぎて皆すぐ解禁してくから。それじゃね」
ポツン…
FtB「ちきしょう…(´;ω;`)」
SP「そんなにしょげないで…ね?ブリーズくんにはブリーズくんなりのいいところがあるよ」
FtB「…例えば?」
SP「え…えっと…皆みたいな殺し部分がないからまったり遊べると事か?」
FtB「…何か嬉しくねえ(´・ω・`)」
259 :
152:2007/08/09(木) 01:00:08 ID:DmBC3tdP0
事情によりしばらく行方不明になったことをお詫び申し上げます。
ちょい久々でV4スタートネタ
FEEL the BREEZE「やっと、V4稼動…それよりも俺エクストラじゃなくなってるじゃねーか!!!」
strike party!!!「TЁЯRAちゃんのトコがエクストラ初だから優先されちゃったのね…それにブリーズ君が稼動のかなり前から目立ってたし…」
FEEL the BREEZE「Des-rowも俺が初・・・になるはずだったんじゃねーのか?」
NEMESIS「仕方ないだろう、お前の自業自得の結果だ」
ストパー「それよりも、RЁVOLUTIΦNちゃんは大丈夫かな?」
RЁVOLUTIΦN「ドラムは結構難しくなってるけど、ベースがLV50だから皆さんサクっと解禁していくから忙しいの…
私をスルーする人はあまりいないわ、精々版権目当ての厨房位かしら…あ、またお呼びね。
アンコールへの橋渡しの役割も忙しいわ、それじゃ」
ストパー「
>>152の中の人も私が好きみたいで沢山プレイしてくれたし、RЁVOLUTIΦNちゃんの赤Bでアンコールに何回か行ってくれたわ。
そうそう、初アンコールの人も話したいみたいだし出てきて貰いましょう!」
極東史記「えー…初めまして。あさき初アンコール曲となりました極東史記と申します。
ギター、ベース共にレベルも手ごたえあるくらい難しいらしいので、皆さん頑張って私を倒して貰いたいと思い…」
NEMESIS「極東、硬いぞ。」
極東「失礼しました、では少し口調を和らげて…
>>152の中の方に数回赤Bをプレイして頂いて、しかもヒットチャートにも出てこれて嬉しい限りです。
1回だけパフェ率98を出されてしまったのですが、カテゴリのSECRET部屋に入れて貰えないのです…
達成率が98だとしたら…いやすぐ出されてしまいそうで…(汗汗」
ストパー「
>>152の中の人、今日は開店直後からずっと私たちが来るのを待っていてくれて凄く嬉しかった…
しかも、ギターもドラムも1曲目にワタシを選んでくれて楽しそうで可愛かったなぁ、、、」
ブリーズ「…俺選ばれてねーぞ」
チャンピオーネ「あ、俺もだ」
ストパー「私たちBeForU曲埋めに時間使いすぎちゃったから明日ブリーズ選曲するって
>>152さん言ってたけど…
チャンピオーネ君は分からないなぁ…新曲埋めに1回やるとは思うけどそれ以降どうなるか…」
チャンピオーネ「…やっぱ俺出てこなきゃよかったかな」
一同「上海共々必要ではなかったと思う」
NEMESIS「削除界にいる曲たちと入れ替わることはできないものか…
ブギートレインなる者、さくらんぼなる者の2名が私は気になる…」
チャンピオーネ「orz」
思っても必要ないとか言葉にするのは見ていて良い気分がしないんだが
ロビンソン「何でもV4になって、また弟が来たらしいな」
チェリー「そのようだな。 どんなヤツか知らないけど、ヒドい詐欺曲だったりしてな」
春の歌(そんなのあんたたちだけで十分だ…)
♪ピンポーン
魔法のコトバ「あのすいません… 僕魔法のコトバって言うんですけど…」
ロビンソン・チェリー「弟キターーー!!!!!」
春の歌「まぁまぁ、どうぞ上がって下さい」
チェリー「お茶でもどうぞ」
ロビンソン「しかし、ここまで大変だっただろう?」
魔法のコトバ「はい。 本当に大変でしたよ。 コンマイ神から…」
コンマイ神「君にはV2曲に兄弟がいるから、その兄弟を探しなさい」
魔法のコトバ「って、言われても最初誰が誰だかわからなくて、『この曲だ!!』って思って声を掛けたら…」
「全然違う!! 曲違いもいいところよ!! チュッパ、チュピトゥ、チューラ♪」
魔法のコトバ「…とか言われる始末で、それにもめげず、ここまで来たんですよ。 もう疲れましたよ…」
ロビンソン「そうか… じゃあ明日も早いし、風呂入ってさっさと寝ような…」
チェリー「それもそうだな。 というわけで魔法のコトバよ、お風呂の掃除と準備は任せた!!」
魔法のコトバ「ちょwww僕の話聞いてました?」
春の歌(耐えろ弟よ… オレもV2時はこんなもんだったぞ…)
ロマンス「兄弟が増えるっていいなぁ…」
BEAMS「俺がいるじゃないか」
ロマ「いや確かにギタドラ界で考えればそうとも言えるが…とりあえず家庭用に帰れ」
全力少年「僕にも弟ができました!」
人にやさしく「俺にできたのは弟と言うべきか親戚と言うべきか…」
鬼姫「で、V4が稼働したわけだが…」
蛹「ついに来た、という感じですね」
ツミナガラ「どんな曲が家に姉妹として現れるか楽しみですね」
月光蝶「まぁまぁ、姉さま達嬉しそう…」
螺子之人「んー、んー(←うるさいので口を塞がれている)」
この子「ずいぶんと増えたわね… 最初はホント少なかったのに… ウチの姉妹。 アニュスはどう思う?」
アニュス「べつに僕はいいと思うよ。 少ないより多い方がいいじゃない。 にぎやかで」
赤い鈴「ついに私にも弟が来た、しかもロング!! ―なんて蛍が来た時には思ったもんねぇ…」
蛍「どういう気持ちなんだろうう… ルルルとマイクロ…」
ルルル「キターーー!!! V4遂にキターーー!!!」
マイクロ「ようやく稼働したね。 ところでルルル、テンションが病的に高いよ…」
ルルル「クスクス。 V4稼働しちゃったよ… ああっ!!! ―みたいなテンションの方ががよかった?」
マイクロ「とにかく、普通に喜ぼうよ。 弟たち3曲が来たらビックリするよ…」
ルルル「ウソ!! 3曲もいるの? ねぇねぇ、どんな子? どんな子?」
マイクロ「しかし、お腹空かないルルルさん。 メシでも食べにいかない?」
ルルル「キサマは私の質問にさっさと答えろぉぉぉ!!!」
>>259 鬼姫「・・・」
極東「えーと・・・・」
265 :
152:2007/08/09(木) 23:20:07 ID:DmBC3tdP0
>>264 しまった!鬼姫様素で忘れてた。
指摘ありがとう、明日鬼姫様赤G5連奏してくる
>>259のを続きを無理やり作ってみる
鬼姫「妾が先に出ておるのにのう…」
極東史記「鬼姫様!すいません!
>>152の中の方はVからのユーザーらしく、鬼姫様はエクストラの曲と認識されていたようなのです…」
鬼姫「人は忘れ事がつき物…妾も気にはしておらん」
極東史記「ありがとうございます。…あー悔しい!!」
蛹「どうしたの?極東くん」
極東「今日も
>>152の中の方とギターで何度か対決したのですが、遂に赤Gをグレ1で繋がれてしまったのです…」
この子の七つのお祝いに「極東も繋がれてしまったか。
あとあさきっさの者で
>>152の中の者に繋がれていないのは、
私と虧兎、螺子に赤い鈴と蛍、You cant…の6曲…次は誰が…」
蛍「お姉さま、ホラー映画みたいに言わないで頂きたい」
螺子「まぁいいのではないか?夏には厨とひんやりした話が付き物ではないか」
赤い鈴「とりあえず後者には同意」
鬼姫「兎に角、極東の他に話したい者はおるか?」
GORI GORI「いや、遠慮する」
タリホー「俺もロケテでちょっとは知ってもらえたから今はいいや」
Zig zag Life「俺はjimmyの新曲でミラージュ兄さんの弟としてV4に収録されたワケだが、
何やらギターもベースもドラムも中々レベルが高いらしいからユーザー諸君!頑張って私を常駐させる為に選んでくれたまえ…」
鬼姫「ランキングに出ようとする欲は自らを滅ぼす…」
ー赤G滝+S-RAN発動ー
Zig zag Life「ぎゃぁぁ!」ピチュン
FsW「ふぃー、疲れた」
FtB「お、姉貴。もう選曲されてたのか」
FsW「人気曲の辛いところだぜ」
FtB「言ってろ」
FsW「そういやプレイヤーが嘆いてたな。『Des曲全部やったのに称号出ねー』とか何とか」
FtB「はあ」
FsW「もしかしたらもう一曲兄弟が増えるかも知れねーな。あくまで可能性だが」
Strike Party!!!「すごいじゃない!もしかしたらエキストラとかアンコールかもよブリーズくん」
FtB「…」
SP・FsW「?」
FtB「それはそれで…立つ瀬がない…気がする」
SP(な…難儀な子だなあ)
チャンピオーネ「俺本当にいらない子かなあ…何でこんな所に閉じ込められたんだろorz」
上海ハニー「もう、しっかりしてよ!仮にも版権新曲の筆頭(POP掲載)なんだから…」
完全な命「よっ、どうしたよ辛気くせぇツラして」
上海「あ、完全…もう、この子どうにかしてくんない?
入ったばっかりなのに立て続けに必要ないなんて言われて落ち込んでるの」
完全「あー、厨アーティストとか言われる親を持つと絶対に言われるよな。てかお前他人の事言えねーし」
チャンピオーネ「え?姉さんが?」
上海「キャー!駄目!言わないで!」
完全「いや、言わないと分かんねーだろ。
チャンピオーネ、お前の姉貴も稼働前から要らないだの何だの言われてたんだよ」
チャンピオーネ「え!?」
完全「勿論心ない一部の声だけどな。でも上海もやっぱり塞ぎこんでな…」
上海「もう、やめてってば!昔の事よ!」
完全「自分から身を引くことも…なんて時にな、手紙が届いたんだよ」
チャンピオーネ「手紙?」
完全「ああ。それは削除界からの手紙だったよ。『入れ替わりに入った可愛い後輩へ』ってな」
チャンピオーネ「可愛い…後輩…」
完全「もっと遊んで欲しかっただろうに…そんな泣き言一つ見せない綺麗な文面だったよ」
上海「…『君たちは選ばれたんだ。だから、胸を張って前を向け。』」
完全「『みんなちゃんと分かってるよ。君たち版権曲がいるから、色んな人達も手軽に楽しめるんだって。』」
上海「『前を向け。涙は後ろに流せ』ってね。」
チャンピオーネ「…俺も、先輩方みたいに…胸を張って存在出来るかな…」
完全「かな?じゃねえな」
上海「今、ここに居るからには泣き言なんて言えないわよ!って事よ」
チャンピオーネ「ありがとう……よし、新人プレイヤー共!どっからでもかかって来いやァァアアア!」
上海「ふぅ…良かった。」
完全「あの一斉削除で明日は我が身か、なんて思ってたんだがんな事悩んでる暇は無さそうだな…」
上海「あら?あなたでも悩んだりするの?」
完全「お前…今まで俺の事をどう見て…」
繚乱ヒットチャート「V4が稼働して、俺達もすっかり『過去曲』になってしまったな…」
差無来!!「今はみんな新曲ばっかやってるからなー。 ヒマでヒマでしかたねぇよ」
Endless Wartz「こ、このまま空気になったらどうしよう…」
Day's(どうしよう。 ツッコミ入れた方がいいのかしら…)
FT2「まぁ、エンドレスワルツの言う事は、みんな少しは感じてるだろうけど、いいお知らせがあるよー!!」
Venus「何だい?」
FT2「繚乱君が言ったとおり、私達は過去曲になったけど、スキル計算も『過去曲枠』で計算されるよね…」
Forever free「それって、どういう事だ?」
ZENITH「ま、まさか…」
FT2「ZENITHちゃんの気付いた事で合ってると思うよ。 つまり…
『V3で(スキル的に)ウマーでLV変更がなかった曲、V3からLV上昇した曲は、今回も選曲される可能性がある』って事!!」
Ring「オレの時代再び!!」
Circles「私もそうだな…」
アルケー「あ、私もだ」
FT2「あとバトルが始まったら、『人によって得意・苦手』が別れる曲も、まだまだ選曲される可能性はあると思うよ!!」
AXIS「うおお!! まだまだ現役!! Jakeの野郎に兄の偉大さを教えてやるぜ!!」
El Dorado「落ちつけよ!! (弟かぁ…)」
ミラージュ「みんないいなぁ… 本気でこれからどうしよう…」
アノヒノカゼ「とりあえず飲みに行くか? 付き合うぞ…」
マイクロ「な、何という湿っぽい空間。 これはまるで僕の実家…(僕もLV下げられたから不安だけど)」
パースト「ま、まぁ何にせよ」
ミラクル「これからも私達V3曲をよろしくお願いします!!!」
FT2「こらミラクル!! そこはV3曲みんなで言うところよ!! (というか、V4のEXTRAは…? まさか有り得ない位ヒマとか…)」
ロム人だから、意見言える立場ではないが、そろそろライブネタしてもいいんじゃないか?
俺はとりあえず主催者が始めてから投下したいと思ってるよ。
同じく。ライブネタは主催者の開催合図後にやりたいかな。
272 :
漫画の人:2007/08/10(金) 12:02:51 ID:76mzbM4lO
どうも、発起人です
最近微妙に忙しくてROMしか出来ていませんでした
今はV4稼働直後ということもあって、新作ネタが一通り終わってから再開しようと思っていたのですが……
まぁ確かにやりかけたネタを放棄するのは良くないですしね。
ライブネタ、再開させましょうか。
週末は自分もPCからネタ投下する予定でしたから。
273 :
152:2007/08/10(金) 14:40:44 ID:c4gLebNX0
ヒマワリ「…というコトでそろそろライブが近づいてきてるけど、準備の進みがどうも遅いようね」
チカラ「気が付けば夏も結構本格的になってきたし、今のうちが盛り上がりそうね〜」
出演バンドは11団体、
>>220と
>>226で確認済だから確定でいいわね〜?」
begin「そうね〜 後はプログラム組んでいかなきゃだけどどうする?」
シナリオ「泉家やささきっさはトリでしょー、前座は舟木家とくにたけさんのトコでー…」
BRE∀K「勝手に決めないで…と言いたいトコだけど、案外合ってるのよね〜
>>152の中の人の主観だけど」
大和「曲たちのテンション的には私たちとDes君トコが真ん中で…さらっと順番を書いておきましょうか、細かい指摘は受けますのでビシバシどうぞ」
1.舟木家
2.dj TAKA
3.くにたけ一家
4.版権組
5.古川家
6.jimmy一家
7.TЁЯRA
8.BeForU
9.Des-row
10.泉家
11.ささきっさ
大和「こんな感じでどうかな?
>>155でデイドリさんがタイピさんをトリに…という要望があったからそれを盛り込んでみたんだけど…」
strike party!!!「皆に頑張ってほしいなぁ…私含めV4で忙しくて出られない曲もいるんだもん!」
BLACK OUT「大丈夫よストパー、秋にはまたイベントも開催するかもしれないし、今はV4のお仕事に専念なさい!」
ストパー「はぁ〜い」
続きは今日の夜にでも書こうと思います。
キャプボヤ「
>>273、だそうだ」
YCDI「了解だけどよ」
キャプボヤ「どうした?」
アノヒ「壁|ω・)このプログラムなら、繋ぎにJJ君が使えるんだけど………どうするのか、って事だね」
YCDI「Jimmy家に聞いてくるしかねぇな」
アノヒ「壁|ω・`)あれ?でも彼等この前一斉検挙されてなかったっけ?」
キャプボヤ「流石にもう釈放されてるだろうさ」
天体「
>>273だそうだが、俺達バンド名決まって無くね?」
カルマ「あ…」
セイリング「そうだな…『ROCK'N-XRATED』とかどうだ?」
天体&カルマ「何か良く分からんが却下する」
セイリング「(´・ω・`)」
カルマ「つーかK兄貴が削除されちまったからギターが一人足りねぇぞ」
天体「あぁ、それなら代打を偶然に頼んだから心配するな」
偶然「どうも、宜しくお願いします(´・ω・`)」
カルマ「流石だな兄貴ww」
セイリング「Vocalは誰だったっけ?」
カルマ「アンダンテにやって貰う事にしたぜ」
アンダンテ「宜しくー♪」
アンダンテ「バンド名だけどさ、『Summer Festa』とかどう?」
一同「それ良いな!!それにするか♪」
天体「んじゃ、早速練習に入るぞ。パートの確認するぜ?」
メンバーとパート
Vo.アンダンテ
Gt1.カルマ
Gt2.偶然という名の必然
Ba.天体観測
Dr.sailing day
カルマ「パートはこれで良かったかな?」
一同「それで良いぜ(よ)♪」
クラパ「…」
Ew 「…」
ancient breeze「何か言いなよ」
cocktail「僕ら、ライブ出れないんだよなぁ」
オバゼア「仕方ないよ。出現回数も少ないし、それにほら、父さんが…」
小野「…zzz」
三毛猫「熟睡してるわ…仕方ないね、うん。」
Infinite「舟木家も準備完了!!」
>>273 蛹「私達は忘れられたのかしらね〜?(にぎにぎ)」
この子「そんなクマの縫いぐるみにぎにぎされても困るぞ(汗)」
月光蝶「だ、大丈夫だよ姉さん。
多分アンコールとか、プレアンとかなんだよきっと!」
蛹「そうよね〜、あさきワールド発動には中間の立場だとイマイチパッとしないものね〜」
一同(( ほっ ))
なんとなく思っただけです。
ヒマワリ「
>>278さん、ごめんなさい!ちゃんと確認したつもりだったんだけどなぁ…」
チカラ「今調整兼ねて組み込みますので、鬼姫様の赤ドラムだけは勘弁して下さい!」
1.舟木家
2.dj TAKA
3.くにたけ一家
4.版権組(ROCK'N-XRATED)
5.jimmy一家
6.古川家
7.TЁЯRA
8.BeForU
9.Des-row
10.あさきっさ
11.泉家
12.ささきっさ
大和「12団体…コレで全部かしら?」
シナリオ「また後で確認するけど…合ってるといいわね〜」
ヒマワリ「コレを持ってエントリーの受付も終了とさせて頂きます!
見落としありましたら指摘くれれば入れますが、新規のエントリーは終了です!
また来年に向けて頑張って下さい!」
FtB「しまった!登録できなかった!」
SP「え?何する気なの?」
FtB「こうなったらゲリラライブしかない!」
SP「えー!?」
FtB「ちなみにV4新曲でやろうと思っていた」
SP「もっとダメだって!お姉ちゃん達がわたしたちに気を使って外してくれたのに」
FtB「もちろん無理はしないし、そもそも多分一曲しかできそうにない」
SP「何で?」
FtB「ゲリラライブだからあまり長くいると捕まっちゃいそうだしな。
さすがにいきなりV4に泥塗っちゃうのはみんなに申し訳が立たない」
SP「それなら何でわざわざ…」
FtB「だって"今の"このライブは一度きりなんだ。もったいないだろ?」
SP「…」
FtB「だから少しだけでもV4のみんなで出たいんだ…さて、付き合ってくれそうな粋狂なヤツ探すか」
SP「…仕方ないなあ、ブリーズくんは」
FtB「は?」
SP「付き合ってあげる。こんな面白そうなことあんまりなさそうだしね」
FtB「ストパー…」
SP「それに、一曲より二曲の方が探しやすいでしょ?」
FtB「…そうだな、サンキュー!よし、んじゃ早速探すぜ」
SP「オー!」
Raining Sunshine「ゲリラライブするんだって?あたしも混ぜてー!」
DEAMON'S BED「…眠い」
ネメシス「…」
FtB「…何つーか、必然性のない面子だな」
ネメシス「…関連ある」
DB「僕ら五曲ともロケテ曲じゃないか…ふあ〜」
SP「ネメシスさんがやるとは思わなかったよ」
ネメシス「…こんな面白いこと…ほっておけない…」
DB「僕はブリーズに連れてこられただけだけど…まあいいや」
RS「でー、何の曲やるの?」
FtB「ヴォーカルはストパーで、もちろんStrike Party!!!だ」
SP「ええ!?無理だよ私には!」
FtB「大丈夫!お前なら出来る!」
ネメシス「…ドラムは任せろ」
RS「じゃ、あたしベース!ストパーちゃんなら文句なしだね!」
DB「うん。余った僕らはツインギターだね、ブリーズ」
FtB「余ったとかいうな。ストパー、バックには俺等がいる。いつも通り歌えばいい」
SP「みんな…うん!頑張ってみるよ」
FtB「よし!今更だが頑張ろうぜ!」
一同「「「「オー!」」」」
>>280 天体「オイwwwwwバンド名をセイリングの案の方で提出した馬鹿は誰だwwwww」
偶然「…ゴメン俺だ(´・ω・`)」
カルマ「Summer Festaの方で書いた書類は?」
アンダンテ「ゴメン!!アタシが持ってた…」
セイリング「書類書いたのを放置してた俺が悪かった…」
天体「まぁ、今から訂正してもらえるか交渉して来るわ」
バンド名はSummer Festaでお願いしますw
284 :
152:2007/08/11(土) 02:17:58 ID:YUJks7Ry0
>>283 チカラ「了解しました♪…えーっと版権組バンド名はSummer Festaで登録っと…」
シナリオ「他にバンド名考えた!ってトコは早めに変更手続きして頂けると
>>152の中の人含めまとめの方がスムーズにやってくれますよー!」
BRE∀K「版権組はホントにドタバタやってくれるわねー…テンション高めなのは面白いけど」
>>281−
>>282 大和&begin&ヒマワリ「ちょっとストパー…話があるんだけど」
ストパー「な、なに?りゆ曲のお姉ちゃん3人揃って(ビクビク)」
begin「V4曲揃ってゲリラライブ…稼動してまだ1週間もたってないのに大丈夫なのかしら?」
ストパー「な!何でお姉ちゃんたち知ってるの!?」
ヒマワリ「先ほどV4デフォルト曲集まってるのを見ちゃったのよ…
毎日のランキング話みたいな時と雰囲気違ってたら誰でも怪しく思っちゃうんじゃない?」
ストパー「ごめんなさい!私キャンセルしてくる!」
大和「…その必要は無いわ…」
ストパー「え…?」
大和「ヒマワリ姉さんからの又聞きだけど、ボーカル頼まれちゃったんでしょ?
ボーカルが抜けたらバンドな成り立たない…私たちを見てたアナタなら分かるはずよ…
今回だけはりゆ曲だけの秘密にしておいてあげるから頑張ってきなさい!」
ストパー「大和お姉ちゃん…ありがとう!」
begin「大和も妹が出来て早々だけど、もう姉として自覚できているみたいね…」
大和「…ううん、私はただ…妹を想って言うべきコトを言っただけ…」
ヒマワリ「全く…もうしっかり者のお姉ちゃんになってるわね!」
begin「私たちコッソリ3曲もゲリラライブに…」
大和「それはやめよう、お姉ちゃん。折角V4新曲同士仲良くなれるチャンスなのに私たちが邪魔は…」
ストパー「本当にありがとう!大和お姉ちゃーん!」
大和「よしよし泣かないで…コレから忙しくなるんでしょ?」
ストパー「うん…でも…でも…大和お姉ちゃんと一緒のステージに立てないなんて…」
大和「大丈夫よ、夏のライブが終われば次は秋…
>>152の中の人含めたネタ師の方々に頑張ってもらえば文化祭に出られるよ!」
ストパー「でも、ネタ師の方々も常時ヒマなわけじゃないから私たちがやりたい!って言っても難しいんじゃ…」
ヒマワリ「確かにそうだけど、先ずはライブを成功させるコトが先決。文化祭の話はそれから考えても遅くはないでしょ?」
begin「それもそうよね…さて、話は終わりよ。そろそろ私たちも練習大詰めだし、V4曲たちのライブも急いで練習しなきゃ間に合わないんじゃない?」
ストパー「うん!あ、そろそろ練習の時間だ〜じゃぁ行ってくるねー!」
begin&ヒマワリ&大和「いってらっしゃい!」
ゲリラだから秘密にするべきだったが、妹思いの姉を描きたかったので勝手に書いてみた
個人的には、あさきっさの不気味な盛り上がりの後にさっぱりした盛り上がりが丁度いいかなーと思っていたりする。
出てくるタイミングはゲリラ故に当日までわからないのが面白そう、頑張ってください!
>>282 DEADMAN'S BED「そういえば僕の名前って…DEADMAN'S BEDなんだよね」
FtB「うおっ!スマン!」
DB「勝手に悪魔のベッドにしないでよ…」
眠い時にネタ書くべきじゃないね
さて、ではそろそろ始めましょうか。
青龍「ポプリドランジュウマー、ワラビモーチには敵わないけど」
朱雀「もう青龍、早く行かないとライブ始まっちゃうわよ」
白虎「まったく……そろそろ開演の時間だ、本当に急いだ方が良い」
青龍「判ったよ、はいお姉さん、お金」
Day's「ありがとうございましたー!」
朱雀「さぁ、行きましょう」
白虎「急ぐぞ!」
玄武「あうう、待って下さ〜い!」
ギタドタワー前
朱雀「ここがギタドタワー……」
青龍「おっきいねぇ〜」
白虎「さてと、確かお嬢様達が席をとっておいてくれたはずだが……」
嘆き「皆、ここよー!」
青龍「お嬢様発見」
嘆き「もう、何やってたのよ、もう前座始まっちゃってるわよ?」
青龍「いやぁもう玄武ちんの足が遅くて」
玄武「せ、責任転嫁です!」
冥「まぁまぁ、立ったままだと後ろのお客さんに迷惑だよ」
蠍火「この大人数の中四人分の席を確保しておくの、大変だったんだから」
朱雀「ありがとうございます、皆さん」
らき?すた「ってなわけで、オトシンなんかつけて俺を選曲したんですよそのプレイヤー。一体何をするのかと思ったら、最後のシンバル連打地帯でそいつ振り向きやがったんですよ( ゚д゚ )彡」
ドッ ワハハハハ
FIRE「あいつ、今日のために相当練習したらしいぜ」
HAPPY MAN「見かけによらず努力家なんだな……」
らき?すた「ではこの辺にてお開き、ありがとうございました!」
ワーワー パチパチ
ミラージュ「さて、次はついに……」
ヘリング「くにたけ一家の撮影会!?」
Jimmy曲「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
百秒「ちょっと、貴方達はライブに出るんだからそんなことしてる暇は……」
泥鳥「……ん?暗転したぞ……」
ホワトル「……1999年、BEMANIシリーズに新たなシリーズが誕生した……その名も、GUITARFREAKS」
ブラホラ「そして同年、姉妹製品であるdrummaniaが誕生……」
蒼「オープニングセレモニーだね」
蛹「カッコいいなぁ」
Jimmy曲「撮影会無し?えー……」
ホワトル「さぁ、今ここにロックの魂が鳴り響く!」
ブラホラ「ギタドラ帝国ライブイベント、『Rock×Rock』、開催だぁーっ!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
パプスト「では、ライブを始める前に……BEMANI国、国歌独唱」
ライム「皆様、ご起立ご脱帽のうえ、中央ステージの方を御覧下さい」
パプスト「歌手は、シリーズVよりSayさんにつとめてもらいます」
FsW「ん?この国に国歌なんてあったか?」
αρχη「さぁ……」
Say「……♪HA☆HA☆HA☆HA☆判定エァリアに重なるタタタタタァーイミングでパァーノゥを踏むッ!!」
一同「ぶっwwwwwww」
FtB「お、始まったみたいだな」
DB「ところでネメシス。ストパーみたいな曲だけどドラム大丈夫?」
ネメシス「…大丈夫…どんな曲でもブラストビートにアレンジできる」
DB「それって大丈夫なのかなあ…」
FtB「まあまあまあ、ライブアレンジってことで。ただやるだけじゃつまんねーだろ?」
RS「そーかもね」
DB「そんなもん?…まあいいけど」
Charismatic「本当にやる気の様だな。君たちは」
FtB「カリスマ…当たり前だろ?」
カリスマ「ちなみに気をつけろ。ゲリラライブについて既に知っている曲が数曲居る」
RS「えー!?なんでなんで!?」
カリスマ「…君たちは自分たちがそれなりに有名である事を自覚した方がいい。特にネメシスとストパーはな」
SP「そういえばお姉ちゃんたちにもバレてたなあ…」
ネメシス「…それでもやめない」
カリスマ「そう言うと思った。乱入の手伝いは僕とINSIDE-OUTに任せてくれ」
FtB「恩に着るぜ。これでライブに集中できるぜ」
アノヒ「壁|ω・)………ついに始まったね」
キャプボヤ「みんな、準備はいいか?」
UCDI「ギター良しベース良しドラムス良しキーボード良しシンセ良し。問題ねぇな」
スマユー「ゲストのみんなにも、曲順とタイミング話しておいたから完璧☆」
ハロユー「にしてもうち、やけにゲスト多くない?しかも他国の曲まで巻き込んぢゃってさ〜」
雨上「いいじゃないですか。多い方がみんなで楽しめてす♭て♭き」
JJ「姉さん言葉の間に挟むの、♭以外にしませんか?妙ですよ?」
ストラン「………気にしたら負けよ、JJ」
キャプボヤ「出れる曲も、出られない曲も、今日のライブを思いきり楽しもう!行くぞ!」
一同「TEAM 'UNDER THE VIBGYOR SKY' LET'S GO!!!」
勝手ながらバンド名変更いたしました。
皆さんすみません、学校に提出するレポートを書く作業と平行しながら書き進めていたので、全然投下出来ませんでした。
しかもこれから出掛けるとかタイミング悪いんだよ親父……。
申し訳ありませんが、この先は雄志の方が書いて頂ければいいなと思います。
こういうのは発起人が頑張らなきゃダメだろ、という人は明日まで待って頂ければ幸いです。
>>290 花火「多分みんな待ってるはずですよ〜」
アウト「ああ、そうだな。だからお前も飴玉ばっか食ってないでやることやってくれ。頼むから」
花火「何でこう、目の前に仕事が山積みになってると他の事をしたくなるんだろうね?そうだ!これを逃避エネルg」
アウト「研究しなくてもいいからさっさとやんなさい」
花火「うぅ…。とりあえず友達来るまで待ってて…」
アウト「誰が…ってさっそく来たな」
starmine「ど〜も〜starmineで〜す!」
アウト「…なるほど、そう言うことか…」
花火「ね?腕は確かだから」
スター「僕がいれば後はダイジョーブです!さぁ早くやりましょう!」
アウト「まあいい、打ち上げ台はある程度出来たから間に合いそうだけど、そっちは?」
花火「今できてるのが『こ』と『サ』と『カ』と『ロ』」
スター「あと残ってるのが…っていうか本当にこのセリフでいいんですか?」
アウト「そこを疑問に思ったら敗けだ」
花火「そだよ。さ、早く作っちゃお」
スター「いいのかなぁ…」
292 :
舟木家その1:2007/08/12(日) 07:32:39 ID:Q28IIrXGO
♪ぴんぽんぱんぽ〜ん
チョコフィロ「大変お待たせいたしました!!
これから舟木家によるバンド、marble☆合唱団のライブのはじまり、はじまり〜」
GET IT ALL「おっ、出てきたぞ。 トップバッターはTwinle Starか…」
Twinle Star「今日はライブを見にきてくれてありがとう。 こんなにたくさんの人が来てくれて本当にうれしいです。
まずは私から歌います。曲は"Twinle Star" ライブ限定のアコースティックverです」
Xepher「しかし、ボーカルの人きれいだよな。 周り見ろよ、みんな聞き入ってるぜ…」
The Dirty of Loudness「ああ。 むしろオレは少ない楽器でここまで迫力を出せる事に驚いているが…」
Xepher「やかましいのが全てじゃない、って事だろ」
The Dirty of Loudness「大きなお世話だ」
Twinle Star「♪ほーしにーねがいをー こめたふーたりー……」
Xepher「ギターのブラジリアンさんも、ピアノのカゴノトリさんも渋くキメてるなぁ…」
The Dirty of Loudness(ギターの人知り合いかよ!! コイツいつの間にそんなに顔広くなったんだ?)
Twinle Starが歌い終わり…
GET IT ALL「オレさぁ、『歌姫』の定義なんて、わからんけど、今のTwinle Starの姿が、一つの答えだと思う」
keiko my love「そうだな。 すごいオーラがあったよなぁ… ってオイ、何だよステージ上!! あのスモークの演出は!!」
―そしてステージの床下から…
jet coaster☆girl「こらー男ども!! デレデレすんな!! 次は私達、『ジェッ娘withガールズバンド』の出番よ!! みんな行くよ!!!」
ジェッ娘「♪something is different today〜 just a little bit〜…」
琴古都「うわ、アルバムverでボーカル兼ギターか… ジェッ娘さん気合い入ってるなぁ」
ウォートラン「……」
琴古都「さっきから黙ってどうしたんだ?」
ウォートラン「ステージ上で演奏してる女の子で、誰が一番かわいいか真剣に考えていたんだが、おまえどう思う?」
琴古都「ドラムのチョコフィロさん一択…って何言わせんだ、真剣に演奏聞けよ!!」
293 :
舟木家その2:2007/08/12(日) 07:37:49 ID:Q28IIrXGO
演奏の終わったジェッ娘は引き続きマイクを持ち、
ジェッ娘「さて、次に歌うのは、(現状)うちの末っ子で今ベースを弾いてくれたαρχη(アルケー)ちゃんです!!
ほら、何かみんなに意気込みを言ってみたら?」
アルケー「は、はい。 こういう場所で歌うのは初めてなんですけど、 あの、その… 一所懸命歌うので、よろしくお願いします!!」
『がんばれよー!! 応援してるからなー!!』
『自信持ってやれよー!!』
自分に対する応援と歓声に応えるため、アルケーは笑顔で歌いはじめた…
アルケー「♪とおいー そーらーはーー いーろーをー てにいーれてーー…」
演奏が終わると、アルケーに対して惜しみない拍手が送られた。
明鏡止水(ベース担当)「アルケー殿、皆の歓声に応えるでござるよ」
アルケー「はい…… どうもありがとうございました!!!」
必死に手をふりつづけ、アルケーは舞台裏へと移動した。
―舞台裏にて
ブラジリアン「初ライブ、上々の出来じゃないか!」
アルケー「私、ちゃんと出来たんだ… みんなの前で歌うことが出来たんだ… すごくうれしい……」
Twinle Star「よしよし… もう。泣かないの…」
Infinite「(妹のアルケーがこんなに頑張ったんだ… オレがやらなくてどうするよ!?)
それじゃあ行ってくるぜ!!」
Infinite「よーし、みんな! 次はオレの出番だ!! 曲はもちろん… "Infinite"!!!」
会場には手拍子が鳴り響き、前奏が響くと共に…
Sweet Illusion「あっ、紙吹雪!!」
SWEET FELINE「まったくあのキザヤローは…(笑)」
294 :
舟木家その3:2007/08/12(日) 07:45:17 ID:Q28IIrXGO
Infinite「♪Everyday that we live our lives together〜」
―再び舞台裏
Twinkle Star「さすがに決める時は決めるわね…」
ブラジリアン「そうだな。 なんだかんだ言って、元アンコールだけのことはあるな」
Flow(そうかなぁ? 兄さん、いつもと調子違うみたいだけど…)
Infinite(まいったなー。 練習しすぎで、想像以上にノドの調子が悪ぃ… なんとか、つぶれるまでに歌い終えるといいが…)
Flow(やっぱり変だ!! 兄さんは絶対に無理して歌ってる!!)
Infinite「♪You can do it now……(最悪だ… 完全に声が出なくなっちまった!!
我ながら情けねー! あともう少しなのに…)」
バンドもInfiniteの異変に気付き、一瞬演奏を中止した。
明鏡止水(ベース)(これは一体、どうしたものか…)
エルシド(ドラム)(早くなんとかしないと…)
―その時
Flow「♪Smile when your heart is ready…」
Flowの乱入に誰もが驚いたが、状況を察知したInfinteは…
Infinte「サビから演奏再開して!!!(←口パク)」
明鏡止水(了解した!!)
エルシド(おまえこそ歌えない分、必死にギター弾けよ!!)
Flow「♪That every moment is brand new…」
『憎い演出しやがって!! ビックリしたぞコノヤロー!!』
『弟もカッコ良かったぞ!! やるじゃねぇか!!』
Flow「みんな、ありがとう!! エルシド… この後のMC任せたよ…」
エルシド「任せるのはいいが、演奏してるオレ達まで驚かすなよ!!!」
295 :
舟木家ラスト:2007/08/12(日) 07:52:28 ID:Q28IIrXGO
バンド全員が、感謝の気持ちを伝えるために一列に並び、全員で深く礼した後…
エルシド「今日はにありがとう!! オレは本当にうれしいぜ!!
ここで、今までピアノを弾いていたカゴノトリ姉が、うちの代表して一言あるそうです!」
カゴノトリ「(なんで私!?)えー、名残惜しいですが、次が最後の曲です」
エルシド「それでは明鏡止水の兄貴、曲紹介お願いします!!」
明鏡止水「(次は拙者か!!)というわけで、みんなで盛り上がるでござる。曲は… 皆の者言うぞ、せーの…」
舟木家全員『にゃんだふる55〜marble version !!!』
それぞれが楽器を持つと、ドラム音を先頭に演奏が始まった!!
カクテル「あー、にゃんだふるめ、おいしい所持っていきやがったなぁ…」
三毛猫「チョコフィロちゃん… トロンボーンが様になってるニャ。 先生として鼻が高いニャ」
ワンフレ「おまえも先生!!? オレもジェッ娘嬢のトランペットの先生なんだが…」
Blind justice「うわぁ、みんな楽しそう… ギタドラ帝国にいる兄弟ってすごいね!! ねぇお姉様!!」
Apocalypse「そうね。 ステージ上も私達の周りもみんな楽しそうね。 同じ舟木家として、私達も負けずに弐寺国で頑張りましょう!!」
Blind justice(でもDDR国でも頑張らないと…)
Apocalypse(でもポプ国でも頑張らないと…)
にゃんだふる「♪たーたらったー たーたらららー たーらった たったったらった…」
ジェッ娘「みんなで言うよー!! せーの…」
『♪にゃん!!!』
ステージで一人、また一人と舞台裏へと移動している最中に、にゃんだふるが…
にゃんだふる「舟木家のライブは終わったけど、まだまだライブは続くよ!! みんな、ガンガン楽しんでいってね!!!」
Des-ROW家の演奏が終わり、とうとうあさきっさの出番となった…。
―舞台袖―
蛹「とうとう私達の出番ね…」
この子「前の皆の演奏は完璧だった…、私達で崩す訳にはいかない」
月光蝶「あぅぅ…、緊張してきた」
アニュス「チューニングは済ませたかい?
今直しておかないと本番では直し効かないよ」
ユーキャン(大丈夫だ、俺には遠藤氏がついている!)
月光蝶「あれ?
罪子ちゃんは?」
ユーキャン「そういえば、さっきから姿が見えないな」
蛹「さあ行くよ!
皆!!」
ユーキャン「ちょwww
ツミ子姉いねえし!!」
アニュス「ぼそっ(罪子ちゃんは大丈夫だよ。
さぁ、逝こう?)」
ユーキャン「ぞくっとするからやめれ!
兄貴!!」
―STAGE IN―
ワーワーワーワー
タイピ(アニュス、頑張るですよ!)
百秒「あら?アニュスに応援してるの?
お熱いわねーvvv」
タイピ「ちっ、ちがうです!!
勝手に人の心の声読むなんてエスパーですか!?」
百秒「照れなくていいのに〜。
私だってあさきっさの後にデイドリ出るし〜vvv」
タイピ「一生ノロケてろです。
それより、演奏が始まるですよ」
298 :
その2:2007/08/12(日) 10:21:19 ID:32e5sKKAO
<場内アナウンス>
ただいまより、荒れ狂うAmの旋律[漁鬼っさ]による演奏を開始致します。
<キャーキャー
<ワーワーワーワー
ビーーー
ゴゴゴゴゴ
月光蝶&ユーキャン「「な、なんだ!?」」
ドラムと共に罪子せり上がって登場!!
観客一同(( コワッ!! ))
月光蝶「蛹お姉ちゃん、なんで下からツミ子お姉ちゃんが?」
蛹「そういう演出よ、さあ、行くよ!!」
シャンシャンシャンシャン
テレレーテレーレ テレレーテレーレ
テレレーテレーレ レーレーレーレーレーレーレーー♪
シャシャシャン シャンシャンシャン
[演奏:月光蝶
vo:蛹 ]
蛹「あ〜のぉ高〜さはぁ〜ど〜れ〜ほぉどぉ〜で〜しょ〜う〜♪」
[観客席]
アクロス「ほぅ、意外と良い声をしているな」
コクピ「エロイ声してるよな、蛹の姐さん」
明鏡「流石、一族で一番父上殿の血を色濃く継いでいるだけの事はあるようだ」
カゴノトリ「普段おふざけが過ぎますが、いざというときは一番その凄さを発揮する所は、まさにお父様に生き写しですね」
[ステージ]
蛹「お願〜いゆら〜り〜ひ〜ら〜り〜〜舞ぁってぇ〜♪」
テレレテッテッ テーレレテレレーレー
キューン テレレテーレレレー
テーレレーテーレーテーレーテーーレー
キューン テレレーレーテレレレレーレーレレッ テーレレテッテッ テッテッテレッ テーレッテッテッ テーーレーー
キィーン キューン キャーン
ボゥーン
ワーーーー!!!
[観客席]
カルマ「…流石信者も多いあさき家。
天体もびっくりなこの技量。まさに人気曲の鏡だな!!」
リライト「(´・ω・`)こ、こんな凄い演奏が出来るなんて…」
偶然必然「蛹さん…、凄く輝いてたな…」
[舞台上 照明]
あさき(よくやった皆!!
僕もステージに上がって演奏したいけど、周りが大騒ぎしちゃうからこっちで見守っているよ!!)
エレサン「あさきさん、仕事の邪魔になるんでvip席に戻って下さい」
まだ何曲分かありますが、後程投下。
――時を少し遡り、Jimmy家終了後――
――舞台袖――
YCDI「照明、ライトオフいいか?」
ドンハイ「連絡済みだ。そろそろ………」
カッ。
アノヒ「壁|ω・)よし。じゃあ行こうか」
スマユー「ゲストの皆さんも、おっけ〜ですかぁ?☆」
ゲスト「「「応!」」」
ハロユー「オッケー!では、素晴らしき船旅を――」
ミニモーグ「まさかこの場で聞けるとはね……」
Cyber force「うん………」
Look To The Sky「僕等Sota組が産まれるきっかけとなったゲーム。その作曲者の一人が産み出した曲達」
アンドロ2「重鎮中の重鎮………ですね」
PLASMA「wktkwktk」
カッ。
xenon「始まるみたいだね」
01「ああ。ビーマニ世界三大FUSIONコンポーザーの一人の曲達が」
Valut of Heaven「え?さっきのJimmy家とウチだけじゃないの?」
EXE「黙って聞けば分かるさ」
フワァ――――
アンドロ「このシンセ音は――――」
???「本日は、ようこそこの'UNDER THE VIBGYOR'号に御搭乗下さいまして、誠にありがとうございます。当船のクルーズの特徴は、空が万華鏡の如く美しく、そして雄大に変化する世界を通過することでございます――」
キャプボヤ「めくるめく、空の旅を――Von Voyage!!」
カッ!!
パビリオン「うおっ!まぶしっ!」
――CAPTAIN'S VOYAGE START!!――
AXIS「――ひゅう」
エルシド「流石、古川家のリーダー。掴みはバッチリだぜ……威厳がすげぇ………あれ?お前の弟は?」
AXIS「ん?……あ?いつの間にあいついなくなった………?」
イエパニ「古川家の特徴は、やはり『空』。それをキャプボヤが船長を勤める『船』で移動するわけか」
シャイポップ「考えたでございますね……」
シ〜ミ〜シ〜〜ミ〜レ〜ド〜〜シャラララン♪
そのまま、キャプボヤは後ろにいるスマユーにバトンタッチ。すると、他の楽器の顔触れが――。
ヘリング「beautiful lifeに雨上がりさん!?」
ケンタ「ブランニュたんにハロユーちゃんにストランちゃん!?」
Jimmy家「「萌え〜♪」」
スマユー「こっから先は、あたしがナビゲートするわ!では、楽しい青空の旅を!☆」
――SMILE FOR YOU START!!!――
Spiral「うわ――」
A「綺麗だ――」
ジェノ「セーラーハァハァ――」AA「たまんね――」
蠍火「OK一先ずあんたら鼻血拭きなさい。話はそれからよ――」
スケープ「ふじこフラグ乙」
ミ♭〜ドミ♭ソ〜シ♭〜
エルシド「……なぁ、音が変わってないか?」
AXIS「(絶句)あ、あいつ――!」
Jake in the Box、せり上がって登場。
Jake「いくよっ!(スマユーの声で)」
観客一同「ぶっ!!!!」
ブチアゲ隊「うほっ♪」
ミ♭〜ドミ♭ソ〜シ♭〜♪
スマユー「と言うことで、特別クルー、Jake in the Box君に来てもらいました〜!拍手〜☆」
――まだ曲はありますが、後程投下いたします――
『アンコール!!アンコール!!』
泥鳥(ギター)「さぁ、いよいよ俺達の出番だ!」
DD2(ギター)「思いっ切り爆音を響かせるのも久々ですね……」
DD3(ドラム)「へへっ、嫌という程シンバル鳴らしてやるぜ!」
DD4(シンセ)「爆音の中にある繊細さ……某全押しの人じゃないけど」
DD5(ベース)「スーツだと動きにくいんだよなぁ……ちくしょう……」
DD6(シンセ)「シンセの方もまかせてよね!」
DD7(パーカス)「ってかギター多いよね……まぁ必要だからなんだけど」
DD8(ギター)「私も出られる……嬉しい!」
FT(チェロ)「さぁ、ライブ特別版Fairy Tales、張り切っていってみよー!」
FT2(バイオリン)「うん、お姉ちゃん、皆、頑張ろう!」
FT2M(ビオラ)「えい、えい、おー!」
イエパニ「さぁ、やって来ましたこの時間!感動のフィナーレに向けて、皆様にはもう少しだけ付き合って頂きましょう!」
ホワトル「……DDが狂い、FTが舞う!究極の11兄弟!!ENCORE STAGE!!『Izumi〜FINGERS OF DREAM』!!登場だぁ!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ!!!!』
FT「まずは私からね!行くよ、二人とも!!」
FT2「おっけ!前奏入るよ!」
FT2M「1,2,3,4!」
♪〜〜〜〜
革命「おっ、前奏と共に身体が光に包まれていく……」
CANDY☆「凄い!主旋律にはいると共に服がタキシードとドレスに変わった!」
デケデケデンデンデレレンデン♪デンデケデンデケデンデケデケデケ……♪
月「へぇ、ライブバージョンはFT3曲が全部繋がってるのか」
エンジェルマジック「豪華で良い感じだね!」
FT「よしっ、そろそろだよ!」
FT2・FT2M「うん、お姉ちゃん!せーのっ!」
traces「わあ、空を飛んでる!」
ECHOES「軌道が虹色の光の粒になって……綺麗」
karma(これも業なのだろうな)
デデンデデンデデデン♪デデンデデンデデデン♪
『ワアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!』
泥鳥「さぁ、次はファンシーな世界から一転、壊れるような白昼夢をお見舞いしてやるぜ!まずはDD8!!行くぞ!!」
DD8「OK!!ワン、ツー、スリー、フォー!」
♪〜〜〜〜
昭和怪奇譚「これは……なんとギタドラ本編にはまだ出ていない泉氏の新曲、MODEL DD8です!!」
チテイ「(´・ω・`)モグー!」
♪〜〜〜〜
百「凄いわね……泥鳥の腕前もさることながらDD8のテクニックも素晴らしいわ」
ボビス「かのマーティー・フリードマンも制作に携わった曲だからね」
DD8「さぁ、次はDD7兄さん!行くよ!」
DD7「よし、いつでも来い!!」
♪〜〜〜〜
B4U「なるほど、カウントダウンしていくわけだな」
D2R「ラストはDAY DREAMさんがシメるワケか!」
♪〜〜〜〜
DD6「うん、7!準備はいつでも良いよ!」
DD7「よし、まかせて!」
DD6「兄ちゃん、次出番!」
DD5「よっしゃ、来い!」
GOLD RUSH「ぶwwww全員スーツで名刺バラ撒きまくりwwww」
DD5「姉さん、ピアノの準備は良いか!」
DD4「万全よ!」
DD4「そろそろ右腕がヤバいんじゃない?」
DD3「連日兄貴のシンバルを捌いてる俺がこの程度でへこたれるわけないだろ?」
DD3「よし、ラストまでもうちょいだ!頑張れよ、姉貴!」
DD2「もちろん!コンチェ様、見ていて下さいねー!!」
蒼「はぁ……あの子、こんなときまであんな調子なんだから……」
DD2「……ついに来ました……兄さん!あとは頼みます!」
泥鳥「よっしゃ、行くぜえええぇぇぇぇぇっ!!!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ』
緑目「会場のボルテージも最高潮に達しています!」
テクスチャ「ここで最後の曲、DAY DREAMが奏でられます!」
泥鳥「……Welcome to Encore Stage……Are you ready!!?」
『Here we go!!』
デゲデゲデン デデン デデン デデン
泉家一同「ハッ!!」
デゲデゲデン デデン デデン デデン
『ハッ!!』
百「……もう言葉には表せない程の……」
落「凄いね……会場にいる全員が演奏してるみたい……」
デレレレレレーデレレレレレー デーーーーン
DD4「DD3!頑張って!!」
DD6「兄ちゃん!」
DD3「うおおおおぉぉぉぉぉ!!」
ドコドコドコドコドコドコドコドコ……ジャーン!!
『ワアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!』
―TЁЯRAライブ終盤
RS「そろそろ乱入の時間だね。うー、ワクワクしてきたー」
SP「…」
FtB「…緊張してんのか?」
SP「う、うん…」
FtB「俺もだ」
RS「あたしもー!」
DB「そりゃみんなそうだよ…というかサンシャインはそう見えないよ」
ネメシス「…僕もだ」
FtB「ま、なんだ…いつも通り行きゃ大丈夫だって!皆でやるんだからな」
SP「うん…そうだね!」
RS「いい事言ったね!さ、それじゃいこっか?」
FtB「よし!いくぞおおおおおおおお!!!!」
一同「「「「オー!!!!」」」」
RЁVOLUTIΦN「…姉さんたち、すごかったなあ。私も早くああなりたいよ」
Zigzag Life「君ならここに居るどんな曲よりも輝けr」
タリホー「次はどいつらだー?」
ジグザグ「ああ、次はええっと…(口説いてる途中なんだから空気読め)」
遠雷「あ、出てきたみたいです…え…?」
タリホー「あー?」
ジグザグ「あれ…?あいつらマジだったのか」
レボ「よーし…みんなー!頑張れー!!」
RS「ふえー…すごい曲の数!」
DB「飲まれたら負けだよ」
FtB「カリスマたちの努力も無駄にしないようにしなきゃな…ストパー、ネメシス。行くぞ!」
ネメシス「ん…1、2、1,2,3,4」
SP「…太陽の下で深呼吸♪」
カリスマ「…始まったみたいだな」
インサイド「よし、ズラかるぜ」
ライム「あれ?この曲プログラムに入ってないよ?ブラホラ兄さんどうなってんの?」
パプスト「兄さん!さっきの二曲が居なくなってる」
ライム「ありゃ?もしかしてグルだったの?」
ブラホラ『…あー、とりあえず一曲終わったら止めに入るぞ。この一曲はやらせとけ』
撫子「もう全然雰囲気の違う曲になっちゃってるよ…随分メタルっぽくなっちゃって」
ヒマワリ「でもみんな楽しそう。こんなアレンジもありかもね」
エンクル「おいおい、最近顔出さねーと思ったらこんなの計画してたのか」
マイクロ「あれー、あんなところで何やってるのデッドマン?」
パナソニ「つーか何気にロングなんだな」
SP「『ガンバレ』をもっと届けよう♪」
ワーーーーーーーーーーーーッ
SP「ありがとうございます!これからもV4をよろしくお願いしまーす!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
FtB「さてストパー、残念だが時間だ!急いで逃げるぜ」
SP「え?そんなに急がなきゃダメ?」
FtB「進行役の色兄弟の皆さんにあまり迷惑はかけられねーからな」
RS「あはっ♪」
DB「楽しむとこじゃないよ…」
ネメシス「…来る」
ホワトル「はいちょっとそこの五きょk」
FtB「解散!」
ホワトル「あ、こらちょっと」
ブラホラ『まあいい、とりあえず次のプログラムに進むぞ』
ホワトル「え?彼らはいいの?」
ブラホラ『あまりよろしくはないが楽しんだのだろう。次の時はちゃんと申請して参加してもらう』
ホワトル「はあ…」
ブラホラ『それよりも俺たちには仕事がある。そうだろ?』
ホワトル「ん…そうだね」
FtB「…ハア…ハア…逃げ切った…?」
RS「…ていうか…追っかけられなかったよ?」
DB「…ふう…なんでだろう?」
ネメシス「…情けをかけられた」
FtB「情け?なんで?」
ネメシス「…知らない」
DB「知らないって…」
SP「…みんな」
RS「んー?」
SP「ありがとうね!こんな楽しい事に参加させてもらって、しかもヴォーカルまでさせてもらって」
ネメシス「…礼は要らない」
FtB「そうだ。俺たちはやりたいからやったんだ。だからいいんだよ」
SP「…うん!そうだね!」
FtB「おし!んじゃあ会場に戻って今度は見る側d…うわああ!?」
SP「ブリーズくん!?」
FtB「何でもねえ!先に戻ってろ!」
RS「?…わかったよ」
ゲリラライブの後…
BRE∀K・BLACK・シナリオ・チカラ・☆shining☆「ちょっとストパー!!どういうことなの!」
ストパー「ゴメンなさい、お姉ちゃん!ブリーズ君がV4たちでライブしようって…それで私…」
begin・大和・ヒマワリ「ライブがあるし、話はあとにしましょ!」
5曲「まさか…グル?」
アナウンス(BeForU曲一同)「皆盛り上がってるー?次はBeForUの全力投球’07〜V4MIX〜いくよーっ!」
ヒマワリ&大和&begin「まずは私たち小坂りゆ曲3曲だよぉーっ!
ボーカルは大和、beginちゃんがギター、私ヒマワリがベース、ドラムは☆shining☆ちゃん!
お届けするのは勿論、大和撫子魂いくよぉーっ!」
☆shining☆「1、2、3、4!」
大和「♪十二時の鐘…もう聞こえない…夢は夢でしか無いのだから」
シナリオ「大和…いつもよりテンション高いわね」
チカラ「そうしないと会場のテンションに飲まれちゃうからでしょ 次シナリオ出るんだし、準備準備!」
大和「♪アナタに誓う大和撫子スピリッツ!! 皆ありがとーっ!
次はBeForUNEXTがお送りするシナリオだよー!お姉ちゃんヨロシク!」
シナリオ「任せなさい!まだまだ私たちのライブは続くわよーっ!
ドラムにチカラ、ギターにBLACK OUT、ベースにはBRE∀K DOWN!、私がボーカルでお送りするのは
NEXTのロックナンバー、「シナリオ」いくわよ!」
BLACK「ジャーン(ギター音)…」
シナリオ「♪当たり前の日々…重い影を背負って世の中に縛られる、…それってどうなの?」
大和「BLACKお姉ちゃんギター凄い激しい…ロックとはいえあんなに出来るんだぁ…」
begin「まぁね。BLACKはギターもベースもドラムでも結構こなせる子だから…」
ヒマワリ「あれだけバランス良くこなせるようになりたいなー」
大和「ヒマワリお姉ちゃんも私から見れば十分こなせるじゃん!」
begin「まぁそれぞれの個性があるし、どれか1つ優れていればいいんじゃない?」
大和・ヒマワリ「何て正論」
正論「呼んだ?」
大和・ヒマワリ・begin「呼んでない」
大和「あ、そろそろ終わりそうよ」
シナリオ「♪物語は終わるコトは無い…アナタが創り続けてゆく限り…!
ありがとうございましたぁぁっ!
次はBeForU6人揃っての曲たちが集合!6人揃ったBeForUの魅力を存分に楽しんでいってね!」
チカラ「私たちのライブもクライマックス!6人揃った曲のテンションに負けないでよっ!
ドラムにはBLACK、ベースにはBRE∀K、ギターは私チカラ、ボーカルに☆shining☆でお送りする最後は
「☆shining☆」だよ!」
☆shining☆「いくよぉーー!!1、2、1234!♪大事な何かがワカッタあのsunny day ホントの優しさ楽しさ覚えた日
イェイェーイ…」
NEMESIS「…俺達のテンションを上回る熱気だ…」
ブリーズ「すげー…俺の兄貴たちもテンション高いがBeForU曲も負けないテンションの高さだな
あんなにイイ姉が沢山いて幸せだな、ストパー」
strike party!!!「うん!」
☆shining☆「♪大事な何か見つけられたshiny day…忘れないshiny day!!」
BLACK「ジャージャン(ドラム音)」
☆shining☆「皆集合!(皆わかってるわね?)」
一同「(オッケーだよ!)」
チカラ「コレで私たちのプログラムは終わったけど、」
シナリオ「実はまだサプライズがありますっ!」
NEMESIS「…恐らくは…」
ブリーズ「え?え?何やる気だ?」
NEMESIS「…鈍いな…」
begin「先ほど、私たちの前にV4曲たちで熱いライブをしてくれた私たちの妹のstrike party!!!に出てきて貰おうかしら」
大和「ストパー…おいでー!!」
strike party!!!「(え?え?兎に角行かなきゃ…)は、はーい!」
ヒマワリ「私たちもアナタの熱い歌聞かせて貰ったわ…やるじゃない!最後はアナタと一緒の9曲で締めるわよ!」
シナリオ「私たちの新しい妹ストパーを含めた9曲で本当のラスト演奏するのは勿論…「strike party!!!」
私シナリオとヒマワリがツインドラム、チカラ&大和でツインギター、☆shining☆&beginでツインバックギター、BLACK&BRE∀Kでツインベース、ボーカルは勿論ストパーでお送りするよー!」
strike party!!!「♪太陽の下で深呼吸 明日も同じ晴れ模様〜」
シナリオ&ヒマワリ「ジャーーン(ドラム音)」
チカラ&大和「ジャーンジャージャーンジャージャージャージャーン(ギター)」
ブリーズ「す、すげー…9曲集合するとテンションが凄すぎる…」
NEMESIS「…やはりストパーもいるべき場所の方が輝くな…」
begin&大和&ヒマワリ「(弾き(叩き)ながら)♪コトバの数には決まりなんてないから」
全員「♪頑張れをもっと届けよう」
ギター&ドラム「ジャンジャンジャン」
一同「ありがとーございましたーっ!」
316 :
古川3:2007/08/12(日) 20:26:31 ID:ivoMXZ8mO
(お待たせいたしました。再開です)
一部で熱狂的な拍手が巻き起こる。その拍手を背に、スマユーは舞台袖へと戻っていく。
AXIS「Jakeの奴………うらやまs、いやけしからん………」
エルシド「YCDIに襲われる覚悟があるなら入ってこい」
AXIS「そんなもの無いよ……orz」
――舞台袖――
スマユー「ふ〜☆」
アノヒ「壁|ω・)はい、お疲れ様」
スマユー「ありがと〜、アノヒ」
ジャスト「いいな〜、姉さん。私も一緒に演奏したかったよ〜」
スマユー「ジャストは最後に出てもらうわよ〜☆」
フィルアー「姉上、そろそろ電色いじるよ〜!ゲスト呼んで〜」
スマユー「あ!いけない!もうそんな時間!?」
ダンフォ「じゃ、俺はそろそろ――」
アノヒ「壁|ω= )bグッドラック!」
Valut「そういえば、お兄さんが一部いなくない?」
EXE「(今気付いたのか……)そりゃ'古川'だしな」
xenon「聞けば分かるよ」
カッ。
ゼノン「ん?また照明が」
ドン、チャ、ド、ドド、チャ♪
01「始まったな」
ミニモーグ「この曲は――」
ルック「どこか、懐かしい――」
ウイイレ「私も年数は長いですが、これは――」
with you...「なぁジュー!ジュー!あの曲だよn」
DUE「あぁそうだから黙って聞け!(糞トリル発動!)」
with you...「ごぶらぁぁぁぁぁぁっ!」
百(ドラム)「さぁ、最後は私達の出番よ!」
落(ベース)「みんな、頑張ろうね!」
ボビス(ボーカル・シンセ)「自分の曲を弾くのは久々だから緊張するなぁ」
タイピ(ピアノ)「そ、それを言うなら私の方が緊張してますです!ドキドキ……」
デパチャ(ボーカル・ギター)「大丈夫だ、いままで一生懸命練習してきたじゃないか」
イスト(ボーカル・シンセ)「そうそう、今まで通りやれば必ず上手くいくよ」
蒼(ギター・フルート)「さぁ、もうすぐ泥鳥さんたちの出番が終わる……」
ウォール(ギター・パーカス)「ついに来るね……プレミアムアンコール」
ゆら(ボーカル・ギター)「皆さん、行きましょう!」
パプスト「泉家の皆さん、どうもありがとうございましたー!」
ライム「これにて、本日のプログラムは全て終了となります!ありがとうございましたー!」
姫「凄かったですね、半月さん!」
半月「さすが泉家の皆さんでしたね!まぁ僕もその家系なんですg……ってあれ?」
姫「また暗転しましたよ……どうなっているのでしょう……?」
ホワトル「もう帰り支度を始めている君たち、ちょっと待った!」
ブラホラ「ギタドラ国には『プレミアムアンコール』というのがあるのは知っているかな?」
『……ざわ…………ざわざわ……』
イエパニ「つまり、アンコールが出たならプレアンもあるに決まっているだろう!」
『……ォォォォォオオオオオオオオオ!!!!』
ホワトル「さぁ、この曲達がいつ出てくるのかと待ち望んだ奴もいるだろう!」
イエパニ「遅ぇ!遅ぇよ!!遅ぇっつってんだろこのサカナ野郎!!」
ブラホラ「そんなFISH BOYSのために、あいつらが帰ってきたぜ!」
ライム「これが本当に本当の最後!」
パプスト「究極プログレ集結!華麗な音楽に酔いしれろ!」
色兄妹「PREMIUM ENCORE STAGE!!『Progre Masters』!!!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ!!!!』
ボビス「まずは僕からだね、いくよ!」
♪Her name was Bobby Sue His name was Skinny Jim……
テクスチャ「さぁ、やって来ましたプレミアムアンコール!」
緑目「まずはBOBBY SUE AND SKINNY JIM!激しいギター、ベースそしてドラムに美旋律なピアノが見事に調和した名曲です」
ボビス「ロング版を歌うのも久し振りだなぁ……さぁ、デパチャ君、次は頼んだよ!」
デパチャ「まかせろ兄貴!」
♪night has gona away, morning comes……
「……DEPARTUREですね……私、この曲の歌詞が凄く好きなんです」
「かっ叩いたピアノが印象的ですね……佐々木氏らしいと言えばらしいです」
デパチャ「次はウォール、お前の番だ!」
ウォール「うん!……自分たちがどんなあやまちをしでかしたのか、これから気づかせてやるのさ……そう、復讐だ!」
デパチャ「こらこらww」
♪ディギディギディギディギディギディギディギディギ……
UK「ファンクロック君はこちらでもなかなか面白い譜面をしていますね」
フロウ「シンバル叩いてノコギリの音出されちゃ吹いちゃうよそりゃ」
ウォール「じゃぁイスト兄、頼むよ!」
イスト「よしっ、それじゃ少しテンポ落として……」
♪今無限の風を背に 流れゆく不条理も胸に……
La Senorita「To the IST……良い曲だ……」
FAXEL「ゆったりして、癒されるわ……たまには遅い曲も良いかも……」
イスト「さぁ、次からはお待ちかねの五大プログレだ!ゆらさん、お願い!」
ゆら「えぇ、では参ります!」
ヒーリングデュオ「あっ……また服が光って……」
ロンリーフィール「和服になった……」
♪胸元に薄紅の 貴方の貌ぞ残れり……
コンティネンタル「……綺麗なメロディ……」
フライングデュオ「まさに和洋融合といった曲調ね……」
ゆら「はぁ……さぁ、次は落書き帳さん、よろしくお願いします!」
落「まっかせて!皆いくよ!」
♪〜〜〜〜
ジェノ「今度はドレスになったな……」
蠍火「…………(私もああいう可愛くて綺麗な服着てみれば……)」
ジェノ「……ん?どうした?」
蠍火「……別に」
No.13「いや、この曲は俺たちとはまた違ったアレンジのされ方でいいな」
バーロー「浮遊感漂う魅力的なメロディを元に……プログレならではの見せ方だな」
13「おま……普通に喋れるのかよ」
バーロー「バーローwwww」
落「次はお姉ちゃん!」
百「ええ、行くわよ!……見ててね、泥鳥……」
♪〜〜〜〜
天体「来たな……The Least 100sec……今度はスーツ姿か」
カルマ「メロディアスというよりは狂気に近い戦慄のピアノ・ギター・ベース・ドラムが見事に重なり合う、佐々木氏の悪夢曲の原点……」
愛のしるし「でも、その内側には見えない優しさが秘められている……」
百「ふぅ、さぁコンチェ、頑張って!」
蒼「うん、まかせといて!」
♪〜〜〜〜
ヘヴィーロック「Concertino in Blue……ロマン派の流れを汲むネオクラシカルなプログレ……青いドレスが合っている」
ハードロック「俺らはいつもは激しい曲ばかり聴いているが……こういう綺麗なメロディーの曲も良いもんだな……」
蒼「……さあ、タイピちゃん、頑張って……」
タイピ「……すぅー、はぁー……はい、行くです!」
CHAOS「Timep iece ph ase II」
Trim「『時』という神秘的なテーマをモチーフにしている、綺麗で雰囲気の良い曲調……」
bag「曲に聴き惚れ、羽衣姿に見とれてしまうな……」
タイピ(ここまでは大きな失敗もなくいけたですが……このあとのピアノソロは……)
百(タイピ頑張って……!)
蒼(大丈夫、自分を信じて……)
♪〜〜〜〜(ピアノソロ)
タイピ(……くっ……そろそろ指が……)
♪〜〜〜〜 ダンッ!
タイピ(………………!)
佐々木曲(タイピ……!)
『ざわざわ…………』
タイピ(…………失敗……しちゃったです…………あんなに練習したのに……)
ゆら(タイピさん、演奏を続けて下さい……!)
落(お願い、もう少しだけ!頑張ってよ、タイピちゃん!!)
花火「今だ、いくぞ!」
スター「行きまーす!」
アウト「た〜まや〜っ!」
ヒュー ドォン!
チョコフィロ「え?」
FAXX「花火?」
嘆き「ちょっと皆見て!」
IDM「文字になってる!」
み ん な カ゛ ン ハ゛ レ
ち ょ く せ つ あ う こ と は
ま た゛ て゛ き な い け れ と゛
ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ
サ サ キ……
『さ……佐々木!!』
ギタドラ曲一同「博史っ!?」
落・蒼(お父さん!)
百・ゆら(お父様!!)
タイピ(…………お父様……)
タイピ(私は……いつでもお父様に見守られている……お父様のためにも、こんな事で挫けちゃダメですっ!!)
♪〜〜〜〜
佐々木曲(タイピ!)
タイピ「………………」
♪〜〜〜〜
タイピ「私は……頑張るです、皆のために、自分のために、そしてお父様のために!」
♪〜〜〜〜
百「いよいよクライマックス……」
タイピ「最後は盛り上げていくですよ!」
佐々木曲「オー!」
♪ジャジャジャジャジャーン
『ワーーーーーーーーッ!!』
パプスト「これにて、本日のライブは本当に終了です!」
ライム「他国から来て下さった皆様、及びギタドラ国の観客の皆様、そしてイベントに参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!」
佐々木曲「ありがとうございました!!」
『ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!』
百(お父様……)
落(お父さんはいつでも……)
蒼(私達を見守ってくれている……)
ゆら(お父様がいつ帰ってこられても良いように、私達はもっと頑張ります……)
タイピ(…………ありがとうです……お父様……)
322 :
古川4:2007/08/12(日) 20:50:32 ID:ivoMXZ8mO
ダンフォ「おや………?空を見る筈が、いつの間にか宇宙に来てしまいましたね――。しかも、どこか聞き覚えのある音――ライトアップ!!」
カッ!
サイプラ「これは―――!ってバンフェスの背景の模様がっ!」
ダンフォ「準備はいいか二人とも!」
A SHOOTING STAR「応よ!」
ゲトレ「こっちもだ!ゲストのみんなもいいか!?」
「「「URIIIIIIIIIIII」」」
二曲「ちょwwww」
rage「やっぱし兄貴!」
Valut「お兄さん達!?」
HYPNOTICA「あ、あいつ………暫く見ないから心配してたのに!」
グラサイ「俺達………」
バーニング「親や形、バージョンは違うも」
グラフル「同じ先祖の持ち主」
センセーション「それがここに………今集う!」
ゲトレ「OK!GRADIUS MEDLEY………Now………Start!!!」
ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
HIGH&LOW「ホ━━(゚∀゚)━━ウ!!!!」
spiral「こらこらお前ら騒ぎすぎるな。しっかし……ここでグラディウスが来るとはな」
アンドロ2「何ちゃっかりうちの陣地に乗り込んでるんですか………」
リソナ「仕方あるまい。音響寺の場所を貸してもらうわけにもいかなかったからな」
スケイプ「すいません………」
ルック「構わないよ〜」
spiral「こんな風に許可ももらってるしな」
アンドロ2「………了解」
─プレアン直前
アウト「音が…止まった!花火、準備は!?」
花火「…出来た!」
スター「打ち上げもいけるよ!」
アウト「よし、頼んだ!」
スター「点火!」
─バシュッ
花火「タイピちゃん!」
アウト「親父からのメッセージだ!受けとれ!!」
ヒュ〜〜…ドォーーン…!!
その時、夜空には佐々木氏の名(迷?)言である「このサカナヤロウ」という文字が花火と共に写し出された。
何故、佐々木氏が娘の激励にこの言葉を選んだのかは佐々木氏にしか分からない
勝手に書いても良かったのかな…?
もしなんだったらスルーしても結構です。
324 :
323:2007/08/12(日) 21:22:11 ID:U4t8QpRXO
スイマセン…書いてる内に被っちゃったみたいですね。
323は無かったことにしといてください。
しばらく書き込み自重します…orz
325 :
古川5:2007/08/12(日) 21:34:09 ID:ivoMXZ8mO
演奏終了後、大量の拍手。三曲が舞台袖に隠れた瞬間、ライトが赫色に変わる。
ドヒュウッ!
万華鏡「おぅ!これは何ともハデだな」
WAZA「お前の同期か?」
万華鏡「おぅ!ハデ好きな奴だぜ!カタパルトからバク中かますとはな!」
YCDI「オーケィみんな宇宙の旅はどうだったかい!」
客「イェェェェェェェェェェェ!」
YCDI「満足してくれたようだなぁ!こっから船は地上に戻って、クライマックスの夜へと向かっていくぜ!皆いいか!」
客「イェェェェェェェェェェェ!」
YCDI「オーケィ!じゃあ時間もおしてるんで行くぜぇ!」
――YOU CAN'T DO IT START!!!――
――舞台袖――
アノヒ「壁|ω・)………いよいよ最後ですよ、コンチェさん」
コンチェ「えぇ………」
ジャスト「………緊張しますか?」
コンチェ「………えぇ。やはり、こんなに大勢の曲前で演奏するとなると――」
サマサン「HoHoHo!心配する必要はありませんYo!」
サムリア「だね。いつも通りの貴女で十分で」
アノヒ「壁|ω- )まぁまぁ。………コンチェさん」
コンチェ「はい?」
アノヒ「壁|ω・)……プレミアムアンコールの時も、緊張しましたか?」
コンチェ「え?………は、はい。どんな方が会いに来たのかな………と」
アノヒ「壁|ω- )ふむふむ………」
コンチェ「…………」
326 :
発起人:2007/08/12(日) 21:37:40 ID:+HL49COKO
>>324 いえいえ、こちらこそ勝手に使ってしまって。
文字が指定されてたから何か言いたいことがあるのかと思ってはいたのですが……
素直にやめておくべきでしたね
申し訳ありませんでした
327 :
古川6:2007/08/12(日) 21:47:03 ID:ivoMXZ8mO
アノヒ「壁|ω・)コンチェさん」
コンチェ「はい?」
アノヒ「壁|ω・)私のような若輩者が語るのは何ともお角違いであるのは存じておりますが――。
緊張をするな、と言うのは無理な話です。むしろ、こういう場では緊張しないと力が出せませんから。ただ――その緊張を自分のものにすること、そして乗りこなすこと。それが緊張を克服する、と言うこと。これはどんな場面でも言えることです。
コンチェさんの場合、それを意識せずともやっていた――と思うんです」
コンチェ「―――」
アノヒ「壁|ω・)ですから――貴女は普段通り、出迎えればいいんですよ。大トリの曲として」
コンチェ「…………そうですか………そうですね」
――これはある雪の――
スマユー「始まったわね。さぁ!みんな行くわよ☆」
ジャスト「ちょっと姉さんそれ私の台詞!」
コンチェ「はいっ!」
ジャスト「コンチェさん………ToT」
DD「………なぁ」
DD4「ん?何?兄さん」
DD「隣にいるこいつを何とか出来ないか?」
DD4「無理。とっとと演奏が始まることを期待しなさいな」
DD「くぅっ………これはアンコール待ちより辛いぞ……」
DD2「コンチェサンマダー?コンチェサンマダー?コンチェサンマダー?コ(ry」
328 :
古川7:2007/08/12(日) 22:05:45 ID:ivoMXZ8mO
キャプボヤ「さて、時が経つのは早いもので、当船でのクルーズも、いよいよフィナーレを迎える事となりました」
客「「イェェェェェェェェェェェェ!!!!」」
キャプボヤ「最後に皆さんをお連れいたします場所は、月明かりの下――蒼き世界。
これはある雪の降る街での、切なくも美しき物語――」
雪月花「ポコ?」
白壁「どうした雪月花?――ん?」
IDM「雪?」
ニエンテ「φカキカキ(に似せた紙吹雪ね)」
アンリミ「星じゃないのか……」
絶頂「それはお前の兄貴にやってもらえ」
キャプボヤ「――昔々、冬は白銀に染まる街に、少年が一人住んでいました。
少年は天外孤独の身。孤児院で育った彼は、ある時、街に来たオーケストラ楽団の笛の音に惹かれ、自らも笛吹きとして生きることを決意しました。
けれど――」
観客「「?」」
コンチェ「――けれど、現実は彼に冷たいものでした」
客「( ゚д゚ )!!!!!!!!!」
DD2「コンチェさんキタ━━(゚∀゚)━━!!!!」
コンチェ「当時のオーケストラはいわゆる閨閥の流れが強く、内輪で固まるものが多かったのです。当然、彼はどのオーケストラからも門前払いされていきました。
しかし彼は諦めなかった――」
客「「…………」」
コンチェ「そして、ある貴族の養子となる事でオーケストラに入団。徐々に頭角を表していき、ついにコンマスの地位にまで登り詰めました。しかし――」
329 :
古川8:2007/08/12(日) 22:30:04 ID:ivoMXZ8mO
コンチェ「――運命の神は、彼をどこまでも嫌っているようでした。若くして彼は、不治の病にかかってしまったのです。
それでも彼は――笛を吹き続け――そして、亡くなる間際に、一曲の協奏曲を書き下ろしました――」
ニエンテ「!」
絶頂「お、おい!」
白壁「コンチェの体が――」
オーロラ「――縮んでいく!?」
トリリミ「どういうこった!?」
キャプボヤ「お聞き下さい。'Concertino in blue'Furukawa Legend ver.」
ドラットゥントゥントゥトゥントゥン……
YCDI(流石コンチェリミだ……フィルが半端なく気持イイぜ!)
プォ〜ン、ブォフォフォ〜ン!
アノヒ((・ω・)Jimmy家でサックスを習った成果!)
トレットトン、トントトン――
ジャスト(ピアノ――何て幻想的で、軽やかなフレーズ!)
ブンブンブンドロロロロロ――
サマサン(HoHoHo!!気持イイですNe!!)
テトトテトトテトトテトト………
サムリア(さぁ!最後まであと数小節!)
キャプボヤ「コンチェ!!」
コンチェ「はいっ!」
テレレレレレレレレレレレレレ〜レレレ〜♪
――静寂――
パチ…………
パチ………
パチ…………
客「ワァァァァァァァァァァァァッ!」
気付けば誰もが、客席を立って拍手を送っていた。
330 :
古川9:2007/08/12(日) 22:34:21 ID:ivoMXZ8mO
感謝の意を伝えるために、前に出たのは、キャプボヤ、YCDI、アノヒの三曲。
キャプボヤ「いかがでしたでしょうか、'UNDER THE VIBGYOR'号の、めくるめく空の旅は」
YCDI「名残惜しいが、これでこのクルーズは終了だ!みんな!搭乗ありがとうよ!」
アノヒ「(・ω・)ライブはまだ中盤!皆さん、是非楽しんでいってください!」
これにて終了です。
亀投下すいません………orz
331 :
版権組1:2007/08/12(日) 22:57:02 ID:1B/R5JCI0
セイリング「いよいよだな…」
カルマ「緊張してきたぜ…」
アンダンテ「アタシも緊張してきたよ」
偶然「み…皆力入りすぎだよ(´・ω・`)」
天体「お前もな、あんまし力入れても仕方ないぜ」
アンダンテ「天体君は落ち着いてるね♪」
天体「練習と同じ事をするだけだからな」
カルマ「でも…あんなに客が居るんだぜ?」
天体「ライブってのは客を『魅せる』ためにやるもんだろ?」
一同「そうか、そうだよな!!」
アンダンテ「今日の天体君何かカッコイイ♪」
天体「いつもじゃないんだな orz」
偶然「あ、裏方の皆さん宜しくお願いしますね」
リライト「うん、任せてよ」
ゴマウェ「頑張ってね、お姉ちゃん達♪」
ツバサ「頑張れよ!」
332 :
版権組2:2007/08/12(日) 23:12:00 ID:1B/R5JCI0
ホワトル「くにたけ一家の皆さんどうもありがとうございました」
ライム「次は人気曲の多い版権組、『Summer Festa』の皆さんです♪」
天体「良し、行くぜ皆!」
―タラタラタラタラタター タータタタタターン
アンダンテ「貴方ーは容赦なく…♪」(練習の時よりもよりも声が出てる…!)
カルマ(イントロは完璧だ!後はいつも通りに行けば大丈夫!)
偶然(いつもよりも調子が良い感じだな・・・)
セイリング(やっぱり兄貴の言葉のお陰かな・・・?調子が良いや♪)
天体(皆今までで一番出来てるじゃねぇか・・・俺も負けてられないな)
DD「版権組とか大したことねぇだろ…?とか思ってたら大間違いだったな・・・」
100秒「彼ら凄く輝いてるじゃない…」
FT2M「皆凄くカッコイイじゃない、アタシ達も負けられないね!お兄ちゃん達?」
DD5「だな!」
DD7「そうだね!」
333 :
版権組3:2007/08/12(日) 23:22:30 ID:1B/R5JCI0
アンダンテ「胸で〜感じていて〜…Woo…♪」
天体「一曲目はアンダンテからお送りしましたっ!!」
観客「ワー!!!」パチパチ
カルマ「良し、掴みは上々だな」
偶然「皆頑張りましたね」
セイリング「まだ曲はあるからな、気を抜かずに行こう!」
ブラホラ「正直言って期待以上の演奏でした、次の曲も宜しくお願いします」
天体「Tlack2『sailing day』!!」
―ダダッ ダダッ ダダッ ダンダン
アンダンテ「目を閉じた〜その中に♪」
今日はこれから仕事なのでこの辺にします(´・ω・`)
334 :
Des1:2007/08/12(日) 23:52:19 ID:vxB8UAoY0
RS「ストパーお疲れ!」
SP「ありがとうサンシャインちゃん!…ブリーズくんは?」
DB「あれ?さっきまではいたんだけど…どこいった?」
ネメシス「…」
ガバ「さあ、始まる様だな」
メサリミ「Des-ROW…親父の別名義だな」
UK「私のオリジナルが…ここに立つんですね」
―G.I.ScreamerS…Produced by Des-ROW!
Here we go!!
大見解〜VOIDDD〜Tail Spin〜¥真超深TION¥〜差無来!! ノンストップmix
大「回転灯からない言語!ハイテンションと固いテンポ!I 先導するジャイケン5から大見解戦法!」
ヴォイド「VOIDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD!」
フォルクローレ「すごい叫びですねえ」
ガムラントランス「ポプ国でも屈指の熱い曲二曲ですからねえ
ラウラガ「俺だって熱さなら負けられねえ!」
フォル「落ち着いて下さいよ」
侍「差無来!!」
ガムトラ「…終わりましたよ」
ワーーーーーーーーーーーーッ
ヴォイド「みんなーーーーーーーー!乗ってるかあああああ!」
オーーーーーーーーーーーーッ
ヴォイド「よおし、次に出るのは少ししっとりだが心は熱い奴ら二曲だ!too late two!洟・月・奇蹟!」
335 :
Des2:2007/08/12(日) 23:57:33 ID:vxB8UAoY0
too「…いつだって回り道をして…つまづきと迷いを繰り返して」
メロパン2「兄さんの双子…だったよね」
メロパン「そうだなあ」
エイジロック「次の奴は俺の兄でもあるんだな。ところでメロンパンねーか?」
メロパン「…ほれ」
洟「錆び付いたこの現実もあなたとなら、乗り越えてゆけると心から思ってるから♪」
ワーーーーーーーーーーーーッ
エンクル「ちょっと早いけど、次で俺たちのプログラムは最後だ!」
FsW「その前に先に紹介しとく奴が居るぞ!」
エンクル「ちょ、姉貴?」
ザワザワ…
SP「…え!?うそ!」
DB「そう言う事か」
ネメシス「…」
RS「二曲ともズルーい」
四曲「「「「ブリーズ!」」」」
FsW「俺たちの新しい仲間!FEEL the BREEZEだ!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
エンクル「ちょっと姉貴!聞いてねーぞ」
FtB「俺もだ…まさか拉致られてまたこのステージに立たされるとは思ってもなかったぜ…」
FsW「俺もゲリラするとは思わなかったからな!さて、ホントは最後のプログラムは残り二曲とFsW+だったんだが…」
When「…練習しといてよかったぜ」
FsW「ちょっと修正して、FEEL the BREEZE→When I come back→Endless cruising→Funky sonic Worldで行くぜ!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
FtB「改めて、FEEL the BREEZEだ!みんな、俺の歌を聴いてくれ!」
FsW「最後はみんなでガッツリ叫ぼうぜー!行くぞー!」
FIRE FIRE「君たちは燃えているか?」
スカイ「スカーイ(゚∀゚)」
ヘヴン「ヘーイ(゚∀゚)」
虹虹「レインボウ!!」
FF「よし、それじゃ私も叫ぼう。三倍アイスクリイイイイイム!」
FsW「1mmも負ける気がしないbaby Having luck!!」
Yes I will !!
ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
すまん、やってみたかった
???「しかし、本当にやるのか?後々、厄介だぞ」
???「そんなの知るか、ライブにはハプニングがつきものだ。ほかの国からってのも悪くない」
???「次のdjtakaバンドの奴らは協力してくれるみたい」
???「準備完了…何時でもいけますよ」
???「じゃ、いきますか」
しっぽのロック「みんな、聞いてくれてありがとう!!!」
観客「うおぉー!」
しっぽのロック「私達の次はー…TE」
ブツン!!
いきなりマイクの電源が切れる
それと同時に会場の明かりも切れた
観客は少しざわつき始めている
???「わりいwタイミング間違いちった」
会場の後ろから誰かの大きな声が聞こえた
しっぽのロック「もう、しっかりしてよ!rage!」
またまた、会場はざわめく
rage「あ〜…もう少しかっこよく登場したかったが見事に失敗だ!」
会場「ww」
しっぽ「笑われてるwこのままでいいの!?rage」
rage「よくねーよ!!笑われてむかつかない奴なんていねえ!」
観客「イエエェェェ」
rage「俺を笑ったこと後悔するなよ…この怒りのギターリフをテメエらにぶつけてやるぜえぇ!」
観客のテンションのボルテージは一気にUP
rage「耳かっぽじってよく聞け!『rage against usual』!!」
パラリラパラリラパ゚ラリ(ry
演奏終了
rage「サンキュー!」
観客から歓声がわく
そのとき
???「ちょっとまちな!」
rage「誰だ!?俺の演奏に不満がある奴は!?」
その言葉が合図のようだったらしく、舞台袖からある曲がでてきた
???2「…貴様の下手くそなギターを聞かせられたこっちの身にもなってみろ」
rage「ひゅー…コイツは面白いのがでてきたな」
Distress「この『苦痛』の代償はでかいぜ?さてどうしてくれる!?」
rage「はっ!貴様のギターで俺を超えたら考えてやってもいいぜ?この観客の前でな!!」
観客「うおおおお!」
Distress「面白い、俺の苦痛を聞かせてやるぜ…『Distress』」
Fsw「スゲーな!他の国にも、いかしてる奴らがいるとは思わなかったな!エンクルもそう思うだろ?…あれ、あいつはどこいった」
<舞台上>
ジャジャンジャジャンジャジャン
演奏終了
Distress「俺の苦痛はどうだった?」
観客「伝わった!」
観客2「最高だあああ」
rage「俺たちは終わったから…やばい、ネタ切れww」
Distress「マジでw」
rage「今、考えてるから待ってろ」
distress「今かよw」
観客「www」
???3「だったら!」
客席にいたある曲にライトが当たる
ニエンテ「私歌いたい!」
rage、dist「ボス曲キタ―――(゚∀゚)―――――!!」
観客「ww」
distress「ポストロックだからライブでてもokだな」
rage「ていうか、こんな大物を拒絶するやつなんかいない!お前らそう思うだろ!?」
もちろん、誰も反対する奴はいなかった。
歓声がいっそう強まるだけだ
ニエンテ「皆さんありがとうございます!」
rage「ギターとベースは俺ら2人はいいんだが…」
Fsw「じゃあ、ドラムは俺がやってやるよ。」
観客はかなり盛り上がってる
rage「お!スゲえ奴がきたじゃねえか!!」
Fsw「百秒!こっちきてピアノひいてくれ!」
百秒「私!?…わかった、行くわ」
観客「イエエェェェ」
Distress「やばい、バンドとピアノとボーカルが豪華すぎて緊張してきたw」
観客「www」
ニエンテ「じゃあ、歌わせていただきます『neu』」
〜♪〜♪
ニエンテ「ご清聴ありがとうございます」
rage「手に異常なほどの汗がw」
観客「ww」
rageが盛り上げてる内にFswがDistressにちかずいて話かける
Fsw「コラボしたいから、Distressだっけ?一曲付き合え」
Distress「了解…確かあんたは、Des-row曲だったな、あの曲をギターで弾けるか?」
Fsw「あ〜あの遅いやつか、余裕余裕」
2人は立場につく
Distress「話はついた、準備万全だ」
rage「おし、次だ国と国こえて勝手にコラボレーション!タイトルは…」
Fsw「『Jack』!!」
観客「うおおおおお!!!!」
演奏終了
観客「わーーーーー」
Distress「デス声久々にだしたw」
rage「まだだお前ら!次はこの曲!」
DD「おい!Fsw!次、俺とやるぞ」
FSW「は!?こっちは3曲ぶっ続けでやってんだ!休ませろ!」
観客「wwww」
rage「また、豪華すぎる共演だ!コイツはみもの」
DD「じゃあ行くぞ俺とFSWで、曲は違うが…」
FSW「double thrash」観客「わーーー」
〜♪
(終了)
ワーーー
DD「お疲れさん」
FSW「あ〜疲れた」
rage「ていうか、俺が司会になってるじゃねえか!豪華すぎて目立たねえよ!」
観客「wwwww」
rage「つーわけで、もう一度rage a」
distress「もういいからw」
rage「ていうか、本当は俺ら2曲でやったら終わりだったんだが、蓋をあけたらこんなになったわけよ」
distress「最初はそうだったんだよな」
rage「まあ、今更遅いけど…撤収!」
distress「つーわけで、ありがとうございました」
あとは野となれ山となれ、スレ汚しスマソ
>>321の事前練習の様子。
ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ
ア サ キ……
アウト「ちょwww
なんであさきになんのさ!!」
花火「まず何故[あ]になるのかよくわからないけど、早く直さなきゃ!」
花火「これならどうだ!」
ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ
イ サ キ……
スター「イサキ?!
イサキですか?!!
なんとまあ粋が良い!」
アウト「一文字ズレただけじゃないか。
次だ!」
その後、16回目(本番)にしてようやく成功したそうな。
勝手に便乗スマソ。
340 :
発起人:2007/08/13(月) 19:59:54 ID:90G+EVLNO
ちょっと流れ切るけど投下
うん、使命感を感じ取ったんだ。
お値段20クレ。
341 :
発起人:2007/08/13(月) 20:01:13 ID:90G+EVLNO
>>341 はてしなくGJ!!
いいわコレwwww
着たい!
>>341 超GJ!!着てデイドリ赤やりたいww
>>297-299の続き。
ユーキャンイフ「よぉぉぉし!!次は俺の番だ!
皆付いてこいよー!!!
You can't do it if you try ? !!!」
ワァァァ!!
―幕袖 ―
あさき「遠藤さん…見ているかい?
僕達の子供が立派に努めているよ。
あぁ…鯉登りが空に登りきるまで…」
OJIYA「コノ子乙デス。
色々ツッコミタイデスガ、ソロソロイイ加減自分ノ席ニ戻ッテクレマセンカ?」
[楽曲:You can't do it if you try ?
vo:ユーキャンイフ」
―in STAGE ―
ドドゥン!
ジャンジャンジャンジャンジャージャージャッジャジャー
デッデッデデレレレレレッ
ジャッジャッジャッジャー
デレレレッ デレレレッ デー
(以下数行省略)
ユーキャンイフ「絶対絶命
絶滅寸前 Yo Boy!
(空耳)
ジッとしていたら死んじまうぜ今をもーっと噛み締めろよー♪
自〜分を変〜えてゆく〜んだ〜♪
全て変〜えられる〜んだ〜♪」
上海ハニー「流石…天下の遠藤一馬氏とあさき氏の手掛けた曲だ。
弾む様なテンポ、心臓に響くギターサウンド。
凄過ぎる……」
リライト「゜〜(゜Д゜)…」
AXIS「ベースも侮れないな…、そして彼自身の歌唱力…。
完璧だ」
―in STAGE ―
ユーキャンイフ「ゆーるーぎーないー思ーいがぁー明日―へとー誘ーうー
You can't do it〜?(以下わからない為省略)〜♪」
ジャッジャッジャッ
ジャジャジャジャッ!!
最後の締めと同時にスポットライトがユーキャンイフに注ぐ。
それから数秒間の沈黙の後に無数の拍手喝采が鳴り響いた。
ワァァァァァァァ!!
ブラボーブラボー!!
ユーキャンイフ「皆!ありがとう!!
次はこの子姐の出番だぜ!!!」
ユーキャンイフの手の指す方向から、それまでギターを弾いていたこの子がゆっくりと前に出てきた。
この子「皆さん、今宵貴方達を寝かせませんよ?
次は私、この子の七つのお祝いにより、【この子の七つお祝いに】」
ジャージャッジャー
デーレデレレレピー ジャー
ジャー ジャージャージャジャッジャッ ジャー
この子「貴方の遺愛のぼんぼり粛然と灯点して暗夜に濡つ
私と子と交錯する雨音に心願(ry」
<今夜は寝かせないってwww
<スゲー、息継ぎ無しで淡々と歌(語り?)
この子「こ〜の〜耳鼻目口髪の毛一本誰〜に〜も〜」
蛹「やれぬぅぅぅ!!!」
この子「隠してしまおうこの子が七つになるまで鯉登りが空に登りきるまで
蛹「お願いぃぃい!!」
FsW「蛹…、一気にイロモノキャラに戻ったな…」
エンクル「でもなんで様になってんだろうな」
この子「空を泳〜ぐ鯉〜登〜り〜だけ〜が知っていた〜」
罪子「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…この子よーく見・たら
蛹「ピギャアピギャアピギャア!!!」
罪子「お人・形」
言い終わると共にバックスクリーン一杯に人形の格好をしたリライトの姿が写った!!」
<ワハハハハハ
<可愛い〜vvv
[幕袖]
プラ傘「ちょっと!
誰よスクリーンに流す画像間違えたの!!!」
Ru-Ru-Ru「いいじゃない、ウケてるし結果オーライ」
[ついでにvip席]
Jimmy親分「いやはや、目の保養ですな〜」
泉さん「彼は男ですが
あさき「たまに似合う人いるよね。
アハアハ」
肥塚王子「貴方もでございます。
おや?いつから席に戻られたのでごさいますか?」
あさき「割と最近。
迷っちゃってさぁ」
千本松君「大人なんですから、少し大人しく鑑賞していましょうよあさき先輩」
あさき「ふぁい(あの子達の見せ場はこれからさ…)」
―in STAGE ―
蛹「あはあは、本来見せるはずだった映像はこっちね」
スクリーンヾ(ω・)
つ 罪子の日本人形姿(表情グロ注意)
観客一同「「ギャァァァァァア!!!」」
この子「お化け屋敷感覚で見るといいさ。
さて、お次は一部の層に御待ちかねの罪子の出番だ!」
皆のネタが神過ぎて自分のネタが霞んでくるなぁ…orz
>>347の続き。
この子が罪子の紹介を済ませると、突如罪子がドラムごと床下へと沈んでいった。
突然の出来事にその会場にいた蛹とアニュスとあさき以外の人達が驚いた。
特に新人だった千本松氏は口をポカーンと開けたまま、驚愕を隠せないでいた。
そしてまたゴゴゴゴゴと地鳴りの様な音と共にドラムごと罪子がステージの真ん中からせり上がってきた。
罪子「お声が掛りました、罪子にございます。
私の演奏は少々心臓が弱い方や、お子様には毒かと思いますが、お付き合い願います」
ペコリと小さく会釈。
罪子「それでは参りましょう…【ツミナガラ…と彼女は謂ふ】」
[楽曲:ツミナガラ…と彼女は謂ふ
vo:蛹]
突然フッと照明が消え、会場は静まり返った。
タッタタタタタ テーーテーーテーーテーーテーテーテーーテーーテーーテーテー
(以下省略)
蛹「…うれし夜 おかし夜 36.7度の波打ち際 白昼夢に摘んだお花などいかがぁぁあ!!」
ギューン ギャーギャーギャーーン
ギャー ギャーギャギューンギャギャギャン ッタッタ
ギャーギャーギャーギャーーン
ギャギャギャギャーン
ギャーギャーギャーーギャーー
デレッデレッテー デッデッデ デレデレデレッ
蛹「ゆ〜らり〜ひら〜り舞〜うさ〜く〜らを〜紅〜替わりにして〜【契り】ま〜しょぉお〜お〜♪」
(ドラムお約束のダダダダダダダ! ダダダダダダダ!の部分でドラムが前後にスライド)
―観客席―
コクピ「あれは…ネタなのか?」
Joker「さあな、罪子嬢の考える事はさっぱり理解出来ないからな」
この演出にある者はガクブル状態に陥り、ある者は背筋に冷たい気配を感じた様で、ビクリと体をビクつかせた。
―in STAGE―
罪子(あーあーああーあーあーあー)
蛹「一つ…二つ…三つ…摘んでは…アナタの為に…」
テーンテーンテーンテーン テ テテテッ
…
ワァァァァ
罪子「ありがとうございました、それでは次はインストでお楽しみ下さいませ。
アニュス、出番です」
アニュスの名が呼ばれた途端、黄色い歓声が上がった。
その圧倒的な歓声の嵐にアニュスは照れと驚愕の入り混じった表情をしながら舞台の前へと進んだ。
アニュス「皆さん大丈夫ですか〜?」
<大〜丈〜夫で〜す☆
<キャーーー!!
アニュス「あはは、大丈夫みたいですね。
先程までの演奏で、具合が悪くなった方は無理をせず救護室に行って下さいねー!」
<はーい♪
<キャー アニュス様ー
―観客席 ―
タイピ「あんの小娘共ー!!アニュスに気安く声かけんなです!!」
突然タイピは席を立ち、ステージへと走り去って行った。
落書き帳「あらら、アニュス君人気だねぇ。
まるでジャ○ーズのコンサートみたいだね」
百秒「どうりで前列の席はチケットがすぐ無くなる訳だ。
タイピったらこの状況でステージ上がるのマズイんじゃない?」
―in STAGE ―
アニュス「今回は僕の大事な曲と共にこの曲を捧げたいと思います。
歌が無くとも華はある…、華麗さこそが戦いの美学とどなた様かは言っていました。
ならばエクセレントを叩き出しましょう!!
【Agnus Dei】!!」
キャァァァァア
ワァァァァァア
観客席から走ってきたタイピは幕袖からスライド形式で流れてきたキーボードを受け取り、アニュスとお互いの顔を見合わせて演奏体制に入った。
長くなってすみません。
ラスト近くに絵と一緒に投下したいと思っていますので、少し時間掛ります。
気にせずネタ投下とかどうぞ。
小野組でライブ便乗。
Ska Ska No.1「みなさーん!ゴミの分別にご協力おねがいしまーす!」
CASSANDRA「ライブ限定グッズ販売はこちらですー!」
Double Trouble「オイお前ら!水分補給もしっかりしろよ!!」
琉球ランデブー「お茶にコーラにラムネに泡盛!キンキンに冷えてるよぉー!」
HEAVEN'S COCKTAIL「お酒はやっぱり…ROCK×ROCK、でね♪」
HELPLESS「あー!忙しいよー!!助けてー!!」
三毛猫ロック「呼んだかにゃ?」
HELPLESS「いや、呼んでないし飲食物扱ってるから猫の手は借りれないよ…」
a vieu「盛り上がってるねぇ」
Endless Waltz「スタッフ参加というのも、またいいものです」
Take My Hand「今年は申し込みに遅れちゃったけど、来年こそはみんなでBig Bandしたいな!」
ancient breeze「くぉら、おぬしら!ちゃんと持ち場につかぬか!!」
しかられ日和「やっべwこんな日でもしかられ日和〜www」
エンワル「暑いはずなのに…なんか急に寒気が」
アビュー&take「同感…」
353 :
古川の人:2007/08/16(木) 09:17:26 ID:571emT8AO
――おまけ――
アノヒ「壁|ω・)そういえば」
YCDI「ん?何だ?」
アノヒ「壁|ω・)僕等のライブの後、控室が一瞬騒がしくなったけど――あれは何があったんだい?」
YCDI「ああ。それはな――
===回想===
万華鏡「俺達もタイピちゃんを誘おうぜ!」
Three Worms「合点承知の助ぃ!」
Keiko my love「了解でごわすハァハァ」
オーベロ「さぁタイピちゃん!」
コクピ「さぁさぁタイピちゃん!」
ミラージュ「僕等と演奏やりましょう!」
ケンタ「そしてその白い肌を(以下略)」
タイピ「いきなり誘われても困る……って胸を揉まないで腕を掴まないでよこの変態共ぉっ!」
無情の星「婦女暴行罪現行犯により」
2DX「一斉検挙する!」
GAMBOL「全くだ!」
Jimmy曲「「「「またこの落ちかアッー!」」」」
===回想終了===
――と言う具合いにJimmy家が暴走したらしいぜ」
アノヒ「壁|ω- )……呆れて何も言えないや」
大失敗した… 改めて、
>>353 WAZA「あれ? ジグザグのヤツはどうしてたんだ?」
ミラージュ「お腹壊してトイレの住人になっていたそうだよ」
アクロス「何を食ったんだよ…」
ケンタ「とんこつ味のかき氷、だそうだ」
ミラージュ「しかも、僕達は『偉大な漢』が考案したものだ、ってフォローしたんだけど…」
ジグザグ「ふざけんな!! ちっとも偉大じゃねぇ!! もしその漢とやらに会ったら絶対に、
『正露●よこせ!!』って言ってやる」
WAZA「これはあれだな…」
アクロス「そうだな。ひとつだけ分かった事がある」
Jimmy曲全員(…近い内に性教育、じゃなくて再教育が必要だな)
356 :
版権組4:2007/08/18(土) 01:53:53 ID:I61Uaroa0
>>331-333の続き
アンダンテ「永遠のDreamer〜Yeah…♪」
天体「最後の曲に入る前に皆様に一言…」
カルマ「知っている方も多いかとは思いますが、この度俺の大切な兄貴『K』が削除界に旅立ちました…」
アンダンテ「天体君たちの兄弟は仲良しで私達が羨む位でした」
偶然「僕は彼の代役としてこのステージに立っています」
セイリング「俺たちの誰よりもこのライブを楽しみにしていたKに捧げるラストトラック!」
天体「この曲は俺がボーカル、アンダンテがベースに代わります!Last Tlack!『K』!!!」
天体「週末の大通りを…♪」
アンダンテ(K君…私達最後まで頑張るよ!)
カルマ&セイリング(兄貴…最高のステージにするからな!!)
偶然(君の分まで頑張るよ…)
天体「走って、走って〜♪コイツ届けてくれ!夢を見て飛び出した…♪」
天体「聖なる騎士を埋めてやった!!♪」
―ウォー!お前ら最高だぜ!!
アンダンテ「皆さんありがとうございました♪」
天体「弟もきっと喜んでいると思います」
???「もう一曲歌えよ兄貴!!!」
一同「!! ( ゚д゚ )彡」
357 :
版権組ラスト:2007/08/18(土) 02:50:26 ID:I61Uaroa0
???「こっち見んなwアンコールの要望だ!」
DD4「こんなに素晴らしいライブならアンコールするしかないわね♪」
リライト「天体君どうするのかな?」
モンツリ「予想以上に感動してアタシ涙が出てきちゃった…」
天体「お前…何でココに?」
K「ハハハ…どうしても見に来たくなっちまってなw」
アンダンテ「あはっ♪じゃぁ決まりだね♪」
セイリング「ったく」
カルマ「人騒がせな兄貴だぜ…」
天体「もう一曲付き合ってくれるか?」
観客「おうよ!!」
天体「ENCORE STAGE!!『バンプメドレー』!!」
偶然&カルマ&セイリング「ギター(ドラム)掻き鳴らしてやんよ!!」
―ジャジャジャーンジャジャジャーン
アンダンテ「ガラス玉一つ落とされた…♪」
天体「追いかけてもう一つ落っこちた♪」
DD「ツインVo.か…豪勢だなw」
100秒「予想以上のクオリティね…」
アンダンテ「必ず〜僕らは出会うだろう〜♪」
天体「同じ鼓動の音を目印にして〜♪」
カルマ「ここに居るよ〜♪いつだって呼んでるから〜♪」
セイリング「くたびれた理由が重なって揺れる時〜♪」
偶然「生まれた意味を知る〜♪」
コクピ「うはwwwwSugeee!!!」
ヘリング「相当練習してるぞあいつらwwwww」
―中略―
ツバサ「んじゃ、やりますか」
リライト「一週間前から準備してたからね♪」
―ジャジャジャジャーン ジャジャジャー
改行規制で弾かれた…(´・ω・`)
ココでステージ全体に星空が映される
観客「うぉぉぉっ!!!何だこりゃ!!!」
月光蝶「綺麗…」
天体「午前2時〜踏切に望遠鏡を担いでった〜♪」
ライム「みんな凄いカッコ良いなぁ♪」
ホワトル「意外と美形揃いだもんね〜」
ブラホラ「いや…そういう意味では無いと思うぞ?」
全員「もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前2時 踏み切りまで駆けてくよ
始めようか『天体観測』 2分後に君が来なくとも
『イマ』と言うほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah...」
一同「皆様ありがとうございました!!」
K(俺も出たかったぜ…さて、帰るか)サッ
ネメシス「帰るの…?」
K「ネメシスさんか…あぁ、俺は削除された身だからな」
ネメシス「皆…貴方の為に練習してた…」
K「…ッ、馬鹿な奴らだ!!」
Kが涙を浮かべながら控え室の方に走っていくのを見てネメシスはそっと微笑んだ
ネメシス「私も…頑張る、彼らに負けないように…」
ストパー「ネメちゃ〜んこんなところに居たの?早く準備しなきゃ」
ネメシス「ごめんなさい…どうしても彼に声を掛けたくて…」
ストパー「そっか♪それじゃ行こうか♪」
パースト「『Summer Festa』の皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました」
ホワトル「お次は何かとお騒がせなjimmy一家の皆さんです」
観客「wwwwwwwww」
―控え室
天体「皆お疲れ〜」
偶然「足がまだ震えてるよ…」
秋風「お客が来てるぞ〜」
天体「まぁ、予想は付いてる入れてやれ」
秋風「了解〜」
―fin
亀投下で申し訳ない(´・ω・`)
まだちょっとかかりそうなんで、先に
>>348の罪子登場シーン描いてみました。
ドラム難しいわ…。
ライブの流れなんてきにしない!
コンチェ「あれ?あの曲は…」
蒼白「やーい、のろま!」
FsW「お前みたいなのろまな曲みたことないぜ!」
ワンフレ「哀れですねー…」
蒼白「ばーかばーか!のろまー」
Ganymede「い、痛いですう〜」
コンチェ「こらー!とろい曲いじめはやめなさい!」FsW「やべっ!あいつの赤OPなんてくらったら生きて帰れないぜ!」
ワンフレ「だからやめようって言ったのに…」
蒼白「逃げろー!」
コンチェ「大丈夫?怪我はない?」
Ganymede「あ、ありがとうございますぅ〜。お礼に弐寺国に招待しますね〜。さぁ、私の背中に乗って下さい〜」
落書「コンちゃん遅いねー…」
タイピ「そうですねえ…」
DD2「コンチェ様の身に何も起こっていなければ良いのですが…」
続かない。
テラ浦島太郎wwww
Show Business「よく売れたわねぇ、この『〇〇つけんな』Tシャツ」
リトプレ「……姉さん、何か仕事した?」
ショウビズ「やぁねぇ。あちこちに出歩いて材質の良い生地を集めたり」
リトプレ「回収は私にやらせたじゃない!生傷絶えないわよ!」
ショウビズ「商店のいろんな場所にビラを貼ったり」
リトプレ「……ラリー姉さんが倒れた理由がそれじゃない。徹夜で出歩かせて」
ショウビズ「でも一番大きかったのが、デイドリさんに宣伝してもらった事よね〜」
リトプレ「可愛そうなデイドリさん………発言の大半が改変されているじゃない………しかも会いに行ったの私だし!」
ショウビズ「タワーに篭っていた貴女も、良い運動になったんじゃない?」
リトプレ「タワーの話はしないでぇぇぇっ!・゜・(ノД`)・゜・」
―ライブが始まる一週間前―
ヒマワリ「はいは〜いV4新曲の皆さん!
来週DD家主催のライブが始まります!!
ひょっとしたら来年にはあなた達も参加する事になるかもしれませんから、今回のライブをよーく見て聴いて下さいね〜♪」
新曲一同「「はーい」」
チカラ「それでは、チケット配りますね。
まずは背の低い曲から出てきて下さい」
NEMESIS「(随分と気前いいんだな)」
Leaving All Behind「(新曲にいきなりライブやるからチケット買えなんて言ったら、それなんてコンマイクオリティ?)」
遠雷「(コンマイさん関係なく町内会費みたいなものですね?)」
invitation「(渋い答え方ね)」
BRE∀K「当日、会場でチケットを受付に提出したらプログラムと半券を受け取って下さい。
ワンドリンク付きですので、ドリンクコーナーの窓口でドリンクと引き換えてから席に向かって下さい」
シナリオ「当日前半はドリンクコーナーの混雑が予想されます。
黄色ナンバーと赤色ナンバーの曲は席の確認をしてからドリンクコーナーに向かう事をお勧め致します」
大和「当日、具体的な説明を致しますので。
今日はこれにて解散!!!」
タリホー「さっきの説明した部分は、いわゆるライブやクラブと同じアレでいいのか?」
PARANOID「多分な。
通常はAllスタンディングが基本だが、曲数が半端ないから席有りになっているのだろうな」
NEMESIS「俺達も出れたらサマソニみたいなのにな」
PARANOID「まったくだな」
BLACK NIGHT「BLACK SHEEP先輩も出れたら
…くっ」
364 :
爆音で名前が聞こえません:2007/08/22(水) 01:24:00 ID:MReFOdFYO
a
遠雷「今の所指名が多くて、凄く嬉しいです!! 疲れてなんていられません!!」(←DM1位)
カルマ「そのせいでオレがヒマになっちまったじゃねぇか」
遠雷「ごめんなさい…」
カルマ「むしろこちらがお礼を言いたいぐらいだ!!
(V3時に比べ)空いた時間何しようかな〜? 今から希望は高まるばかりだぜ!!!」(←DM5位)
遠雷(カルマさんのこの喜びよう。 DM1位というこのポジション、
恐ろしく苦労することだけはわかった… もう、夢も希望もないじゃない!!)
Agnus「いまだに10&9th曲が入るってどういう事なんだろうね」(←GF5位)
タイピ「いい加減休ませて欲しいですぅ……」(←GF4位)
×入る
○TOP5に入る
脳内変換お願いします。
♪ちゃらっちゃっちゃ、ちゃ〜ら〜ら〜…
「さて、ギタドラ帝国へ向かうとしますか…」
「たまにはこういう電車の旅もいいものです。 しばらくすると、
ギタドタワーが見えてきました。 もうすぐギタドラ帝国の駅のようです。
おや? 向こうの方で大きな声が聞こえますが…」
STOP THIS TRAIN(車掌)「ま〜た、おまえがチカンをしたのか!!!」
わすれもの「だからオレはやってねぇぇ!!!!!」
STOP THIS TRAIN「とにかく、話は駅の中でゆっくりと聞かせてもらおう」
「…男として気持ちはよくわかりますが、あからさまにそういう事をするのは、
オシャレではないと思いました。 それと同時に、
『この国で生きていけるのか?』という不安に襲われたのも事実です」
「何とか駅に到着しました。 家族の迎えを期待して、駅を出ると…」
「誰も迎えにきていませんでした。 思わず泣けてきました」
♪ちゃらっちゃっちゃ、ちゃ〜ら〜ら〜…
「明日は… どうなるんだろう?(オレが)」
エルシド「オレのギタドラ移植の際にこんな事があってさぁ…」
真超深「で、なぜおまえの語りが『世界●車窓から』風なんだ?」
エルシド「なんとなくオシャレじゃない?」
真超深「(そうなのか?) あとおまえ、『家族の迎えを期待して…』
って言っていたが、ちゃんと家族に連絡していたのか?」
エルシド「あ゛」
>>350の続き。
ポォォォン パァァァン ポォォォン パァァァン ポォォォォン
シャンシャンシャンシャン♪
<ドヨドヨドヨ
―観客席 ―
百秒「あら?このリズムはタイピの曲じゃない?」
落書き帳「何を考えてるのかしらね、あの2曲」
―in STAGE ―
チャーチャララララー チャー チャーチャーチャーチャーー チャーチャーーー
テレレテレレテレレテレレテレテレレッ
テーーー
チャーーー チャッチャーーチャーーー
チャー チャー チャー チャーー
チャーーー チャーーーチャッチャー
チャーーー チャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーー
テレレテレレレレ テレレレレレレ
テレレテテレテレテレ ドドドバン!!
テレレレレレレ テレレレレレレ テレレレレ チャー チャー チャーーー チャーーー チャーーー シャンシャンシャン
テーテレレー テテッテーーーー
ドッドッドドッドバン!!
http://imepita.jp/20070824/322920 ―VIP席 ―
Yuei「ひゃぁ、凄いですね2曲共。お互いの曲でメドレーなんて…しかもちゃんと息が合ってる」
あさき「2曲は良い仲だからね、それにアニュスはまだ他の曲達と異なって、メタル調じゃないから合うんだよ」
泉(メタルと言うよりビジy…(ry)
肥塚王子「佐々木君も聴いていてくれるといいでございますね…」
jimmy「全くだ」
―in STAGE ―
チャーーー テテテテン チャーーー
テンテン テテン ドドッ
ジャーーン ギュイン
ワァァァァァァ!!!
スゲスゲウォーー!!
―観客席 ―
コクピ「チクショー!
悔しいけどカッコイイぜ2曲共!!!」
ミラージュ「俺もFT2とセッションしたくなってきたぜ!!」
ベロシティ「ソレハセイテキナイミデ?」
ミラージュ「氏ねや兄貴!!!」
―赤DMラス殺し発動―
ベロシティ「オヤクソクバァァァア!!」
ピチュン
―in STAGE ―
アニュス「皆さんありがとうございます!!
そして、特別ゲストのタイピちゃんにもう一度盛大な拍手を!!」
パチパチパチパチパチ
タイピ「皆さんありがとうです!
私もアニュスも、元プレアンとエクストラ曲の名に恥じぬ様、これからも精進していくです。
これからも、よろしくお願いしますです!!」
ワァァァァァァ!!!
タ・イ・ピ!
タ・イ・ピ!
ア・ニュ・ス!
ア・ニュ・ス!
蛹「ぁはぁは、完璧に人気取られちゃってるね〜(笑)
最後はアタシ、蛹が行くよ!
蛸や桶じゃないのよー!!!」
ユーキャンイフ「いや、意味ワカンネーし」
蛹「じゃあ…逝くよ?」
流し目で囁く。
その視線に男性陣と一部の女性陣がときめいた。
―VIP席 ―
jimmy「ある意味、俺よりあさき君とこの曲の方がエロ一族な気がするけど…」
あさき「気のせい気のせい」
―in STAGE ―
[楽曲:蛹
vo:蛹 ]
デレデレデレレレ デレデレデレレレ デレデレデレレレ
デレレレッ ギュンギューーン
ギャー ギャーー ギャーギャァァァン
ジャジャジャッ ジャラッ
ジャラッ ジャッジャ
ジャラッジャラッジャッジャッ
ジャッ
ズッチャッ ジャラッ ジャラッ
ジャッジャッジャッ ジャラッ
ジャラッ ジャッジャッジャッ
デレレレレレレレレレレレ レーレッ
レレレレレレレレレレレレレレッ
デレレ デーレレレッ デーレレレッ
デレレッ デーレーレレーッデレーレーレッ
蛹「今宵お月様が照らしてくれたヒミツ…
帰依と鳴くアレがぁぁ
この子(吐いた…あの蜜…)
蛹「赤〜いお目〜めとかくれんぼしていたあの日〜ひらりゆら〜り羽は〜揺れていたぁあ!!」
―観客席 ―
スタアの恋人「やぁぁん☆
蛹さんってこんなにかっこよかったなんてぇvvv
お姉様ってお呼びしたいわぁ☆」
水晶「…彼氏が悲しむわよ」
リグレット「でも格好いいわよねー。
同じ女でも結構違うものよねぇ。
ささきっさ姉妹は女らしいけど、あさきっさ姉妹は男らしいのよね」
ミスユー「多分曲調の影響よね。
私らなんかは歌詞のお陰で根倉な性格だし。
スタアだけ明る目な曲だから違うけど」
―in STAGE ―
ジャンジャララッ ジャジャッ
ジャンジャララッ ジャジャッ
ジャラララッ ジャジャッ!!
ワァァァァァァ!!!
ウォォォォォォ!!!
蛹「ありがとう、ありがとう。
又機会があれば超longな【神曲】を披露しましょう!」
月光蝶「流石に長過ぎだよ姉さん」
この子「それでは、この後も引き続きギタドライブをお楽しみ下さい」
ワー ワー ワー ワー
end
時間かかった上にまとまりない内容で
すみませんでした。
あさきの人gj!!
楽しませてもらったよ!
FEEL the BREEZE「あんたがうらやましい」
REVOLUTION「な、何を言っているのよ! 指名が多いって大変なのよ!!」
Feel「そうじゃなくて、譜面(DM)が」
レボ「どこが? (そっちじゃないのね…)」
Feel「あんたが、終盤のスネア連打と同時に、
♪叫ぶのさ 魚ー魚ー魚ー王 ―って歌ってる場所からの…」
レボ「私はどこのサカナ野郎よ!! しかも王って!!
いつ私がそんな風に歌ったって言うのよ!!?」
Feel「謝るからそんなに怒らないでくれ。 で、本題だ。
そこからの譜面がな… ウチの姉ちゃん達みてーなんだよ!!!」
レボ「それはよく言われるw」
Feel「だろ!!? 歌い終わりに『Yes I Will!!』とか『差無来!!』って言っても
違和感ねぇもん。 あんた、オレよりよっぽどDes家っぽいよ…」
レボ「さすがにそれは違和感あるわよ…」
Feel「それにそこそこLVも高いし、本稼働のEXTRAだし、
本当にうらやましいよ…」
レボ(どうリアクションすればいいんだろう… 助けてお姉ちゃん!!!)
極東「はあ…」
ジグザグ「どうしたんだ極東、ため息なんかついて。それより金k」
極東「貸しません。実は新しいアンコールの方の名前が読めなくて困ってるんです…鬼姫姉さまもわからないと申して…」
ジグザグ「あさき家は英語弱い奴多いなー!金貸してくれたら教えてやるぜ」
極東「…まいくろ兄さまに訊くのでもういいです」
レボ「うぉーい!Slangさーん!黄OPで出番ですよー」
Slang「…ギター側はいつも君に呼ばれる気がするんだけど」
レボ「うぉー!それ極東さんにも言われたよー!
うぉ、また出番だ!そいじゃ行ってきまーす!
うぉーうぉーうぉー(ry」
Slang「元気な曲だなあ…」
ひゅん…ガシャン!
アクロス「よし、成功だ!」
蒼白「ついに完成したんですね!」
明鏡「皆、ご苦労!」
ワンフレ「少しやりすぎな気もしますが…」
アクロス「では配るが…最初に確認しておくぞ」
アクロス「1つ、無闇に使わない」
蒼白「破壊力が桁違いですからね」
アクロス「2つ、糞譜面呼ばわりされても泣かない」
明鏡「譜面自体は変わっていないのだがな」
アクロス「3つ…これが一番大事だが…決して他人に奪われないように。
危険物だから、管理はしっかりな」
ワンフレ「プレイヤー以外にも、ファンキーさんが目の色変えて狙ってきそうですね」
蒼白「私の場合、家のみんなからも狙われる…orz」
蒼白「これで、私達高速曲への見方が変わってくれればいいですね!」
アクロス「ああ、俺もDDR国では高速曲として知られているが、
ここではBPMの速さだけじゃ目立たないからな」
明鏡「む…早速呼び出しか。それでは行ってくる」
ワンフレ「お気をつけて」
〜SPEED KING決定戦・HS20.0開発の裏で〜
明鏡「くらえ20速!」
プレイヤー「ちょ、縦分身してr(ガシャーン
他3曲(やっぱ…ちょーっとやりすぎたかな?)
ライブ終了後、V4地区某所―
FtB「…ふう」
???「ねえ」
FtB「うわっ!?」
SP「そんなに驚かなくてもいいじゃない…」
FtB「いや、まさか誰かが来るとは思ってなくてだな。つーかお前自分んちの打ち上げとかねーのか?」
SP「まあ、あるけど…そういうブリーズくんはどうなの?」
FtB「どうせウチは夜通しやってるしな。そのうち行けばいいさ」
SP「いけない子だ、ブリーズくんは」
FtB「お前が言うか」
FtB「文化祭とかイベントでライブがあったら、今度はお前は…」
SP「うん…お姉ちゃんたちと一緒に出るよ」
FtB「まあそれが一番いいもんな!」
SP「…」
FtB「…多分他のイベントでも俺、何か企むと思うからさ、その時は…」
SP「…それは、とっても楽しいこと?」
FtB「当たり前だろ!?やるからには楽しく、な」
SP「…それなら、協力するよ?お姉ちゃんたち最優先だけど、それ以外は出来る限り、ね」
FtB「ストパー…」
???「はいそこー、微妙にいい雰囲気にならない!」
FtB「うをっ!?こ、今度は誰だよ」
RS「楽しい事ならみんなで、だよ?」
ネメシス「…抜け駆け…よくない」
FtB「お前らなあ」
DB「ここまでだってふたりでやってきた訳じゃないのになあ。…しかし眠い」
カリスマ「その通りだ。ちなみに次回は僕も表舞台に立つからね」
SP「カリスマさんたちもありがとうございました!」
インサイド「いいって事よ!しっかしわかりやすい奴だな」
FtB「何が?」
カリスマ「…君は僕たちが一斉にここに来た事に何の疑問も持たないのかい?」
FtB「そういえば…」
DB「ここはロケテ時仮EXTRA STAGEがあったところだから、ブリーズがいるなら家かここかな、と思ったんだ」
FtB「ぐ…」
ネメシス「…単純」
FtB「う、うるせー…ともかく、次のイベントも何かやる事だけは決めてるんだ」
RS「その口ぶりだと、内容は決めてないんだね?」
FtB「おう悪いか!?っと、まあそういう訳で、次もみんな頼む!」
RS「あったり前でしょ?」
ネメシス「…もったいない」
DB「何がもったいないのさ…うん、いいよ」
カリスマ「さっきも言ったが、僕らも裏方じゃなく、な」
インサイド「んじゃー次の時のための裏方も集めねーとなあw」
FtB「はははっ。よし、それじゃ、次も頑張るぞー!」
一同「オー!」
RS「よーしそれじゃみんな!また明日も張り切っていこう!解散!!」
FtB「お前が締めんのか!?」
fin
恋は臆病「えーっ!! お風呂入ってる所をのぞかれた!!?」
Swimming In Love(黙ってうなずく)
臆病「絶っ対に許せないね、そいつ。 女の子の敵よ!!!」
Swimming「でも一体誰が…」
Strike Party!!!(まず身内を疑った方がいいよ…)
―しばらくして
REVOLUTION「うおーぃ!! 容疑者を捕まえて来たぞー!!!」
Zigzag Life「だからオレはやってねえ!! 縄をほどけ!!」
ストパー(ああ、やっぱり…)
Swimming「みんな、ジグザグ君はやってないよ」
ジグザグ「さすが姉ちゃんはわかっているぜ!!」
レボ「本当にのぞきをしてないの?」
ジグザグ「当たり前だ!! オレはのぞきなんぞしない!! チカンはするけどなw」
臆病(チカンしてたらダメじゃん…)
NEMESIS「おー。 何やってんの?」
レボ「実は…」
ジグザグ「無実がわかったなら、早く全身の縄をほどけよ。
縛りプレイもいいけど、自由の身が一番だからなw …っておや?」
ネメシス「ノー!!! オマエ女ノ敵!! コレデモ喰ラエ!!!##」
―赤O譜面発動
ネメシス「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー!!!!」(←曲冒頭の叫び)
ジグザグ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー!!!!」(←恐怖の叫び)
―ネメシスとジグザグの叫びが同調し、辺りに響いている時、
臆病「ネメシスさんって、怖いね…」
Swimming「ロケテの時からずっと頭が上がらないよ…」
Swimming(でも本当に、誰がやったんだろう?…)
恋は臆病「!Swimmingちゃん!」
Swimming「え?何――キャッ!」
バッシャアアァ………
Swimming「………あ〜ん、また水浸し……」
臆病「いきなり女の子に水をぶっかけるなんて………許せない!」
Swimming「臆病ちゃん………大丈夫。いつもの事だし」
臆病「ならなおさらじゃない!」
Swimming「え――わ、キャッ!」
>天罰!
>あばばばばばばばばば!
臆病「………ふぅ。これで良し、と」
Swimming「だ、大丈夫かなぁ……さっきの曲達」
臆病「心配ないわよ。それよりもさ――」
Swimming「え?」
臆病「水をかけられるのに馴れてるって、どういうこと?」
Swimming「――クリップが人魚じゃない?私」
臆病「……で?」
Swimming「だから、水をかけたら人魚になるんじゃないかって、周りから思われているのかも………」
臆病「それ何て瀬戸の花嫁他多数の人魚アミューズメント?」
>>379 ワロタwwwww
5-10「なぁ、俺って何て読むんだ?」
遠雷「え…?うーん…」
遠雷「5…10…あ!!分かった!!」
5-10「マジで?」
遠雷「君は後藤さんだよ、きっと」
5-10「ねーよwwwww」
実際これ何て読むんだろうね?
>>380 ストパー「私は5-10(強盗)って読んでるけど…」
5-10「俺は犯罪者扱いか」
Zigzag Life「俺は御殿て読むのかと思ってたが…違うのか?」
5-10「それも豪勢な感じだが何かなぁ…」
恋は臆病「もう何でも良くない?」
5-10「やめろー!」
―赤O滝発動―
恋は臆病「アッー!」
ピチュン
御殿とか強盗は適当な語呂合わせと気分で使い分ける自分
他にどんな読み方されてるのか知りたくなるな
PARANOID「おーい!
マイナス5!!」
5-10「そんな名前じゃねえよ。
で、なんでマイナス5なんだよ」
PARANOID「何言ってんだ、5から10引いたらマイナス5じゃないか」
5-10「さいでっか…orz」
実際は後藤さんと呼ばせてもらってます。
『ごのじゅう』に一票。
極東史記「あのー… 『五番十号』さん?」
5-10「違ぇよ!! 人を住所みてーに言うな!!!」
BLACK NIGHT「まぁまぁ。 落ち着いて
●ラック無糖でも飲みなよ。 なぁ『五対十』」
5-10「ふざけんな! どいつもこいつも人の名前で遊びやがって!!」
黒夜「そんなつもりは…」
5-10「おまえらなんか、ずっとオトバつけてプレーされればいいんだ!!
不愉快だ、もう帰る!! じゃあな!!!」
黒夜「本当に帰っちゃった」
極東「でも出されたコーヒーはちゃんと全部飲んでるんだね」
ギタドラ帝国で泉家&佐々木家主催のライブが開催され、会場周囲の祭り会場も大いに盛り上がっていた。
ガバ「焼きそば上がったよー!」
メサリミ「一皿3クレね!
5曲分すか!?
毎度!!」
カレー「イラッシャーイ!カレーハイカガデスカー!!
オイシイヨー!!」
オイパン「俺のカレーにだけぇぇぇ肉が入ってねぇぇぇぇえ!!」
カレー「オ客サン、イツモイッテルジャナイデスカ、今回デ終リニシテクダサイヨ」
オイパン「オイッ!オイッ!もうちょっと!!」
カレー「イイカゲンニシナサイヨー!!!」
―9ボタンEXトビマス譜面発動!!―
オギャァァァァア!!
Too Bad…
パラ鯖「おーおー、またやってるぜ」
MAX300「ポプ国だと通常は途中落ち無いんだよな、ある意味キツイな」
CHAOS「 凄 いな ぁ … 色 ん な曲 が い る よ 」
ECSTASY「……………
(この間20分停止)
そうだね」
蔵9「 あ なん か 僕 と 息が 合 い そ う な 曲 … 」
chaos age「(´・ω・`)とりあえずソフラン抑えようね」
5-10「凄いな…他国の曲達も来てるぜ」
vertigo「それにギタドラ国では見かけない、演奏中に一時停止する曲や速度が極端に変動する曲までいるわ」
魔法のコトバ「国が違うのにコトバが通じるなんて、まるで魔法の国だね」
PARANOID「ただ単に千葉県と茨城県位の違いだろ」
遠雷「微妙な例え方ね」
BLACK NIGHT「あれ?NEMESISは?」
一方その頃NEMESISは―
【第一回縦連選手権】
NEMESIS「(DM赤開幕HH滝連打発動中)」
ヨーデル「(EX譜面縦連打発動中)」
CAN'T STOP FALL IN LOVE(SPEED MIX)「中盤縦連打部分発動中)」
DANCER「(前〜後半縦連打部分発動中)」
MIDNIGHT SPESIAL「まるで修業場の滝が如くの縦連打!!
この選手権を制覇する曲は、果たしてどこの国の曲でしょうか!!」
BLACK NIGHT「全く、何をしているんだかNEMESISは」
PARANOID「まあ、ロケテ時でSP1500以上のプレイヤーをピチュンさせたらしいからな。
腕を試してみたくなったんだろう」
chaos age「(´・ω・`)
(・ω・`)=(´・ω・)うずうず」
蔵9「…行 っ て きな よ … 兄 ち ゃ ん 」
chaos age「う、うん!!
行って来るよ!!」
タッタッタ
FtB「仮に5-10を後藤と読むとしよう」
First Date「セクシーボイスの似合う…後藤」
DB「イケてるギターの後藤」
ネメシス「…エロカッコイイ…後藤」
5-10「やめてくれ、なんか全然締まらねえし誉められてる気がしねえ」
FtB「…誉めてるか?」
ネメシス「…誉めてない」
初デート「んじゃボーカルの人から取って近藤」
FtB「なるほど!そしてお前は朝の挨拶で『俺近藤っす』と」
5-10「言わねえよ!何で朝の挨拶に使うんだよ!大体近藤の『ん』はどっから来たんだよ!とりあえず漢字から離れろ!」
DB「そんな一気に突っ込まれても…」
Daisuke「ウホッ、君、俺と合体しようではないか」
5-10「なっ何しやがるアッー」
後藤大輔「やあ」
V4曲一同「誰 だ お 前」
※万が一ほんとうに後藤大輔さん見てたらごめんなさい
5-10 は「ハーフ」と読んでいます
そのまま「ごーじゅう」って読んでる
…カタカナにすると童話っぽくなりそう
ドラゴンボールZ「あれぇ、悟天?何でそんな所に居るんだ、オラビックリしちまったぞ」
5-10「ポプ国にお帰りください」
Darling my LUV「それだ! スキルを稼げ!」
DEADMAN'S BED「いきなり何を言い出すんだ…」
ダーリン「軽いジョークよ。 でも実際私って、かなりの稼ぎ曲よね?」
デッドマン「そうだね」
ダーリン「人が悩んでいるのに、はげます気とかゼロ?」
デッドマン「あのなぁ… (フォローしておくか…)」
―しばらくお待ち下さい。
デッドマン「…というわけだ。 元気だせよ」
ダーリン「ありがとう。 悩み聞いてもらって、少しは元気が出たわ。
あっ!! 指名がかかったし、行ってくるわ…」
ガラナ「しかしおまえ口がうまいな。 あっさり丸めこむとはな」
デッドマン「いつも家でマイクロ兄さんに同じような事言ってなだめてるからね…」
ガラナ「おまえも苦労してるんだな…」
メッセンジャー「こんばんはー「五以上十以下」さーん」
5-10「人を計算の答えみたいにいうんじゃねぇええええ!?」
メッセンジャー「じゃあ、発展さんで」
5-10「・・・・・・さっきよりはましだが、なんで発展なんだ?」
メッセンジャー「ファイブテンさんだといいづらいのでファをハに変えて、イブをとって、-をっにして発展さんです」
5-10「わかりづらい上強引だな、オイ・・・・」
そういえば、ライブネタでjimmy一家の演奏マダー?
>>256までまとめ完了致しました。
ライブネタはまだ一部の方が途中、くにたけ・DJ TAKA・jimmyがまだ投下されていませんね。
くにたけ担当の方はPCに問題発生したようですので、後ほど投下があるかと思います。
以上、久々の更新報告でした。
>>395 超GJ!!
思わず赤OPオルタばりの衝撃を受けちまったぜ!!!
>>395 ぐごごぅ!!GJ!!早速保存させて頂きましたー。
398 :
爆音で名前が聞こえません:2007/09/07(金) 00:17:16 ID:gAarhsryO
age
399 :
爆音で名前が聞こえません:2007/09/07(金) 02:25:20 ID:dtanqXAoO
ヒマワリ「太陽みたいになりたい」
デイドリ「まさに私」
―舞台裏
ヘリング「何かとお騒がせ、か…」
ミラージュ「いいじゃん。 僕達の演奏で本当に騒がせてやろうよ!!」
アクロス「そうだな。 みんな、辛いがこの場はエロ禁止だ。 演奏が目的だからな」
コクピ「それじゃ、バンドもその他の係も… 気合い入れていくぞーー!!!」
Jimmy一家「オーーー!!!!!!」
Raining Sunshine「ねー、お兄ちゃん。 次のJimmy一家って本当に凄いの?」
AXIS「ああ、凄いぞ。 おまえもJimmy一家にみたいに、凄い曲にならないとダメだぞ」
しばらくするとJimmy一家が登場し…
アクロス「遅くなってすまん!! 会場を歩いてた女性曲の姿にグッときて、つい…」
「「『つい…』じゃねーーよ!!!www」」
男性曲はともかく、女性曲からのブーイングは殺到した。
レイニング「…本当に凄いの?」
AXIS(自信無くなってきた…)
アクロス「じゃあ、メンバー紹介行くぜ!!」
「ギター:ミラージュ!!!」
「ベース:コクピ!!!」
「ドラム:ヘリング!!!」
アクロス「以上のメンバーで行くぜ!! それじゃあ一発目…
オレはこの場で生涯現役を誓う!! 『ACROSS THE NIGHTMARE』!!!
この曲はオレもギターで参加させてもらうぜ!!!」
ドラブレ「アクロスさん…(´;ω;`)ドゥーン」
Atalante「これからもオトバ付けられる事が多いだろうけど、
アクロスさんだってずっと頑張ってるんだ。 姉さんも頑張ろうよ…」
♪…テーテーテレレー テーテーレレッ!!!(演奏終了)
ワァァァァァーーー!!!!!
アクロス「オッケー!! 休むヒマなんて与えないぜ!!!
続けて二曲目、 …の前に、ここからMCをコクピに任せる。 頼んだぞ!!!」
コクピ「わかった!! じゃあみんな、まずは中央の巨大スクリーンを見てくれ!!!」
そしてスクリーンにはセピア色のスライドショーが映し出され、
それに合わせナレーションが流れてきた……
―何年も僕は、この窓からずっと外の景色を見ている。
外で遊ぶ同じ年ぐらいの子供達が、本当にうらやましい。
僕も外で遊びたい!! でも外に出る事は許されない。
いつになったら僕は出る事ができるのだろう?
この『蜃気楼の館』から…
スクリーンの映像が消え、ナレーションが流れ終わると同時に、
ミラージュ・レジデンスの前奏が流れ出した!!
キャッシュレスは愛情消すティッシュ(…今の声は?)
double thrash「どうした?」
キャッシュレス「いや、さっきのナレーションが、知ってる人の声に似てたんだが…
気のせいか…」
―マイク室では…
鬼姫「…これでよかったのか?」
ベロシティ「最高ですよ!! あの、すいません… オレ、元護衛なのに、
アンコールだった貴女にナレーションを頼んでしまって…」
鬼姫「構わぬ。 さて、お主に言われた役目も終わっただろう。
私は控室にいるあさき家の激励に行ってくるぞ…」
ベロシティ「おっ、外はみんな両手を上げてノリノリじゃんか!!!」
ヘリングが最後のシンバルを叩いた瞬間、多くの歓声が会場に響いた。
コクピ「よーし、盛り上がってきたなー!! まだまだオレ達は止まらないぜ!!
さて、次の曲は限定のサポートゲストがいるんだ。 おーい、入って来てくれ!!!」
over there「ど、どうも…」
『きゃああああ!! オバゼアくぅーーん!!!!』
ヘリング(オレ達もそこそこだと思うが、さわやかさゼロだからなぁ…)
ミラージュ(最初はブーイングしてたのに、女の子ってゲンキンだね…)
コクピ「それじゃあオバゼア、曲紹介頼むぜ!!!」
オバゼア「今日はこのステージで、父が担当したトランペットを吹ける事を嬉しく思います。
それでは聞いて下さい!! 曲は『Herring roe』!!!」
演奏が始まるとオバゼアのトランペットと、
大胆で、そして繊細なドラムの音のとりこになっていた…
蒼白「ウチの若大将もそうだけど、ヘリングさんもさすがね…」
正論「…ヘリングさんって、マジメにやったらこんなにスゴいの?」
そっと。(お姉ちゃん、同期の人でしょ…)
♪…テレッテッテッ テレレーー!!!(演奏終了)
歓声と拍手が会場に響く中、オバゼアはステージ上の、
コクピ、ミラージュ、ヘリングと握手し、満足そうに笑顔で舞台裏へと移動した。
コクピ「オバゼア、ありがとうなー!! よーし、次の曲行くぞ!!!
でも残念だけど、次が最後の曲なんだ。 その前に… おーい、やってくれー!!!」
―舞台裏
WAZA「今だ!!」
GETAWAY「了解!!」
『いきなり何よ!!? 真っ暗じゃない!!!』
『ステージの照明も、おまえら… それも少ししか映してねーじゃん!!!』
コクピ「悪い。 ワガママだけど、最後はどうしてもこの形で演奏したいんだ。
それじゃあ最後の曲… 『万華鏡』だ!! しっかり聴いてくれよな!!!」
Jimmy一家の最後の演奏が始まった。 そして、しばらくすると…
『おい、ステージに何か降ってきてねーか!?』
金、銀、赤、オレンジ、黄、緑、エメラルド、青、紫、ピンク、白…
上空から様々な色の輝くやわらかい粒がゆっくりと降り注ぎ、
大半が暗闇に包まれたステージ全体の風景を、鮮やかに、次々と変えていった…
落書き帳「ねぇねぇみんな、すごいキレイだね!!」
百秒「確かにキレイだけど、私達は後でリハーサルもあるんだから騒ぐのは程々にね」
恋「これがやりたいなら最初から言えばいいのに!!」
ちょっと「最初に、『どうしてもこの形で…』って言ってたじゃない…」
演奏が終了すると、照明は元通り点灯され…
『うおお!! スッゲーカッコ良かったぞ!!!』
『普段っからそういう風にしなさいよバカー!!!』
AXIS「なっ、お兄ちゃんの言う通りだったろ?」
レイニング「うん。 とっても凄かったよ!!! あ、お兄ちゃん!!
V4曲のみんなと約束があるから、次の古川家のライブからみんなの所で観てくるね!!!」
Jake in the Box(兄貴スマン。 オレも少し用があるので移動する…)
そして一列に並んだコクピ、ミラージュ、ヘリングが…
コクピ「ほら、2人共最後に何かしゃべれよ!!」
ミラージュ「緊張したけど、無事に終われてよかったです!! みんな… 大好きだよ!!!」
ヘリング「短い時間だったが、その時間をみんなと共有できた事を、
心から嬉しく思う。 本当にありがとう…」
コクピ「最後にオレが一家を代表して。 何度でも言う。 ―みんな本当にありがとうな!!!
でもライブはまだ中盤に入ったばっかりだ!! 息切れしないようについてこいよ!!
それじゃあな!!!!」
>>400-404 jimmyの人GJ!!
演出がにくいぜ!!!
コクピ達が珍しくかっこよくて目から汗が…。
ギタドライド
鬼姫「衝撃のっ!ファァァストブリッッドゥオウオウオウオオオオ!!」開幕タム発動
百秒「制御できない力はただの暴力。発狂譜面こそそれを理解するべきだ」
泥鳥「…今が選択の時だ」
FsW「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が
有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作譜面が作れる!
有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、
文化の基本法則!そして俺の持論でさ−−−−−−−ァ!」
FsW「随分、勝手な真似をしてくれたなァ、しかも俺より速く逃げようとしている!
どっちかと言うと、後者の方が、気に入らないッ!」
鬼姫「…あんた!?」
FsW「鬼嫁?」
鬼姫「鬼姫だ!!」
鬼姫「もっとだっ!もっと、輝けぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」オートチップ解除
エンクル「っていう夢を見たんだ」
FsW「よし久々に連バス逝ってみようかぁ!」
エンクル「にゃああああああああああああっ」ピチュン
続く訳が無い
409 :
1/4:2007/09/11(火) 01:26:36 ID:xFaIVRGl0
ちょっと長いのいきます。
とりあえず、6スレ目
>>469氏は預言者かと思う今日この頃。
気がついたら 同じ曲ばかりプレイ
そしていつも同じ場所でピチュン
あきらめずに シンバルの滝に挑戦するけど
すぐにゲージなくなる
回復アイテムあれば らくに
滝の途中まで 着くけど
何回やっても 何回やっても
デイドリームがたおせないよ
あの後半何回やっても叩けない
うしろに回してNATIつづけても
いずれはリズム崩される
タムとスネアも無視してみたけど
シンバルだけでもキリが無い!
だから次は絶対勝つために
僕はオトシンだけは最後までとっておく
DEADMAN'S BED「お送りしましたのは、Happy manさんで『デイドリームが倒せない』でした」
Utopia「ところで何故僕達がゲストなんでしょうか?」
DEADMAN「変曲r
ESCAPE TO THE SKY★彡「ストップ。うん、分かったからorz」
そんなラジオ放送。
オバゼア「ね、ねぇ。これ、ほんとに流行ってるの?」
DD4「先輩が噂してたんだけど…ね、つけてみて?」
オバゼア「えっ、これ?でも…これは…」
DD4「うん!オバゼア君きっと似合うと思うよ!」
オバゼア「……そ、そう」
オバゼア(どう見てもV3地区のもぽです本当にありがとうございました)
DD4]・∀・)ワクテカ
オバゼア「ぴゅいぃぃー↑ぴゅい↑、ぴゅい↑、ぴゅい↑、ぴゅ↓いぃぃぃー↑」(イントロ)
DD4「ぶwww」
オバゼア「…orz」
DD4「じゃ、それしばらくつけててね!」
オバゼア「え゙」
DD4「実はそれ、つけるの簡単なんだけど取るのに鍵がいるんだよね。買わなきゃ」
オバゼア「…え、持ってないの?」
『オバゼアとDD4が怖いもの見たさでエフェ4が外れなくなった、これでネタを略』
411 :
2/4:2007/09/11(火) 01:37:42 ID:xFaIVRGl0
さて、その頃ささきっさ
DEADMAN『さて次の曲は…』
百秒「これはいい替え歌」
コンチェ「はいはいお姉ちゃん、仕事仕事」
カランカラン♪
百秒「あ、いらっしゃいませ〜」
?「よ…よう」
百秒「あら可愛いお客さん」
落書き帳「でもこの辺じゃ見ない顔だね」
たまゆら「新曲の子でしょうか?」
?「俺だ、デイドリだ!」
一同「「…え?」」
?「ゴホン…〜ハ!(`・ω・´)〜ハ!(`・ω・´)〜ハ!(`・ω・´)〜ハ!(`・ω・´)」
一同「「えええぇぇぇ!??」」
デイドリ「orz」
百秒「と…とりあえず事情を説明して」
デイドリ「ああ…数日前、俺の新譜面が出たろ」
コンチェ「赤ベースとオープン3譜面のことね」
百秒「でもあなた、それでドラムと合わせて4譜面Lv99、今絶好調のはずでしょ。それが…」
デイドリ「もう1つあるだろ追加譜面」
タイピ「あ…ドラム緑ですね」
デイドリ「何かと半分にされてな、選ばれ続けてるうちに戻らなくなっちまった。
まったく…黄や赤譜面もやれっての」
百秒「それでサイズが半分に…最強曲も大変ねぇ」
その頃キッチン組
デパチャ「あっちはレベルの高い悩みなので」
イスト「話についていけません」
ボビス・ウォール「ですよね〜」
412 :
3/4:2007/09/11(火) 01:55:38 ID:xFaIVRGl0
百秒「でもそれなら家でじっとしてたほうが良かったんじゃない?」
デイドリ「いやそれがな…」
case.1/DD4の場合
DD4「もうデイドリ、にんじん残さないの!ピーマンも食べなさい!!」
デイドリ「いや残してないが」
デイドリ「…とまぁ、何故か母親気取りでな」
コンチェ「母性本能を思いっきりくすぐったのね」
デイドリ「ちなみにDD2は姉気取り」
コンチェ「うわ…大変そう…」
case.2/DD7の場合
DD7(僕にもこんな弟ができるのかな…
『おう、やきそばパン買って来い』…なんちゃって)
デイドリ「おいDD7、そういうのは頭ん中で考えても、口に出して言うものじゃないな」
DD7「う…兄さん…まさか今の…」
デイドリ「ああ、しっかり聞こえたぞ。そうか俺に買って来いと。ほー…」
DD7「あわわわわ」
デイドリ「戻ったらシンバル滝撃ち込んどく」
落書き帳「DD7、君のことはずっと、忘れないよ…」
たまゆら「いやさすがに死にはしないかと」
タイピ「でもその程度なら家にいればいいです。どうしてわざわざここまで来たですか?」
たまゆら「しかもどこか…不自然な格好ですね…」
デイドリ「そこなんだよ問題は」
case.3/FT姉妹の場合
FT2・FT2M「か、可愛い〜!!」
デイドリ「いきなりなんだお前ら…」
FT2「ね、ねぇ…」
デイドリ(嫌な予感…!)
FT2「ちょっとこのお洋服着てみない?」
FT2M「ちょっとお化粧してみない?」
デイドリ「や、やめぃ!」
FT「ちょっとあなたたち、何やってるの!」
FT2・FT2M「お、お姉ちゃん…」
デイドリ(助かった…)
FT「もっと綺麗にしてあげなきゃ駄目でしょう?」
FT2・FT2M「はーい!」
デイドリ「おいおいおいちょっと待ておい!止めるんじゃないのかよ!」
3曲「わいわいきゃいきゃい」
デイドリ「くぁwせdrftgyふじこlp」
デイドリ「というわけでな…逃げてきた」
百秒「あちゃあ…大惨事…」
デイドリ「フェアリーまで暴走するとはな…」
百秒「まぁ大体は分かったわ。落ち着くまでしばらくここに…」
?「ちょっと待ったぁ!」
タイピ「だ、誰ですか?」
デイドリ「また嫌な予感が…」
413 :
4/4:2007/09/11(火) 02:10:48 ID:xFaIVRGl0
ジェッ娘「ふなきっさが誇るお騒がせ3人娘その1!ジェッ娘!」
たまゆら「自分で言いますかそれ」
ランジュ「チョコフィロごちそうさまでした、その2!ランジュ!」
デパチャ「ああ、ありがとう」
マーマレード「ふなきっさでアルケーちゃん待ってるよ!その3!マーマレード!」
イスト「しかしこれは口上なのか宣伝なのか」
コクピ「そして特別参加、小さい子の味方!コクピ!」
タイピ「帰れです!」
〜赤O発動〜
コクピ「ごふ…だが今日はここで倒れるわけにはいかん!」
タイピ「う…しぶといですぅ」
4曲「我らコーディネーター4人衆!珠玉の素材がいると聞いてここに見参!」
ボビス「一気に騒がしくなってきましたね」
ウォール「てかなにこの展開」
デイドリ「それ以前にどっから嗅ぎつけてきたんだお前ら!」
コクピ「それではデイドリさん」
ジェッ娘「あなたの人生」
ポプリ姉妹「変わるわよ!」
デイドリ「やめろ!変わるっていうか終わる!!やーめーてーくーれー!!!」(ズルズル)
たまゆら「ハイスピ20速で引っ張られて…あれは痛いですよ…」
百秒「あー…行っちゃう…」
落書き帳『もっとデイドリと居たかったのに』
コンチェ『でもあんなに慌てたデイドリもステk』
百秒「あなたたちそんなに虹色の滝を喰らいたいのね」
デイドリ「お前らそこで盛り上がってないで止めろぉぉ!」(ズリズリ)
数日後。
プレイヤー「今日こそデイドリ緑繋ぐぞー…ってあれ、なんか赤いんですが。やめ、滝、滝がぁぁ!」(ピチュン)
デイドリ(元サイズ)「もう…もう絶対、緑なんかになるもんかぁぁぁぁ!」
DD7「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
犠牲者だけひたすら出し続けながらおしまい。
投下速度が遅くてスマンカッタ。
そして
>>408氏、超GJです!
割り込みスマンカッタorz
>>408GJ
FT2「ミ、ミラクル!?嘘…でしょ?」
FT2ミラクル「ごめんねお姉ちゃん…でもね、私も削除されたくないの」
FT2「ま、待ってミラクル!私達2曲で協力すればこんなくだらないゲームの主催者であるアイツを…」
FT2ミラクル「そうやってミラージュ君のことも騙したんだね…さようなら」
ー赤DMタム発狂発動ー
FT2「待t」
ピチュン
FT2ミラクル「もう誰も信じない…生き残るのは…私1曲だけで充分よ」
ネタの神「ミラクルとFT2がいろいろあってバトルロワイアルこれでネタを(ry」
落書「ほらほらアニュス君さっさといっちゃいなさい」
アニュス「だ、ダメですよ落書き帳さん…そんな、僕は…」
落書「そんなこと言って、体は正直だぞぅ?ほ〜れ、ほ〜れ…」
アニュス「あ、ああ…あ、もう…は、は、は、」
アニュス「ハネガハエマシター」
極東「…で、兄さん。こんなとこまで来て何してるんだい?落書き帳さんも…」
ジグザグ「落書き帳さん熊のぬいぐるみなんかニギニギしまくって…
アニュスさんもちょっとエロい声出しちゃってるし」
落書「いやー、何かアニュス君が『僕らの一家は目の前でぬいぐるみをニギニギされるとついハネガ(ry
って言ってしまう』とか言うから」
レボ「それで、試してみたくなったと」
落書「レボちゃん正解!」
極東「嘘ですからね落書き帳さん」
アニュス「僕もちょっとしたジョークのつもりだったんだけどね」
蟹泥「しかし今の状況タイピちゃんの耳に入ったら」
クラパ2「アニュス終了のお知らせ…だな」
泥鳥「どうでもいいけどアンコール部屋で無駄話するんじゃない」
Slang「いや、一番大事なところですよ突っ込みましょうよ」
ネタの神「落書き帳とアニュスがアンコール部屋でハネガハエマシター
こんなんでごめん
>>408 GJ これはいい神様ですね。
ホワトル「ここに来るのも久し振りだな。 ガキの頃、よく悪さしたなぁwww」
ブラホラ「ひでー悪ガキだな。 確かにオレも少しはしてたけど…」
ホワトル「なぁ、久し振りに『アレ』、やってみないか?」
ブラホラ「昔やったら周りはドン引きだったけどな。 よしやろうぜ!! せーの…」
ブラホラ&ホワトル「ハネハハエマシター」
ホワトル「改めてやると、想像以上に恥ずかしかったな…」
ブラホラ「…今の出来事は家族に言えないな。 オレ達の威厳に関わる!!」
????「プッ(笑)」
ブラホラ「誰だ!! お、おまえは…? ( ゚д゚ )」
ホワトル「ま、まさか!! 一部始終見ていたのか!!? ( ゚д゚ )」
イエパニ「2人でこっち見んな。 まさかここでおまえらをゆする、いいネタが手に入るとは…」
―数時間後
ブラホラ「もうすぐメシだぞー!!!」
ライム「あれ? 今日ブラホラお兄ちゃんがごはん担当だったっけ?」
ブラホラ「ああ。 急にメシが作りたくなったんでな…」
ホワトル「お兄様、お風呂の準備が出来ました」
イエパニ「よし、わかった。 それじゃあ入ってくる」
パースト「お兄ちゃんいいの? いつも『一番風呂はゆずらん!!!』とか言ってるのに…」
ホワトル「たまにはいいんじゃない…」
ネタの神「ホワトルとブラホラが教室でハネハハエマシター これでネタを作りなさい」
DD8「アドレスからこっそり…早く表に出たいなぁ…」
そんな
>>408の間違った使い方
DD2「更新…駄目。更新っと…また駄目。もう一度…駄目かぁ」
DD7「姉さん何やってるの?」
DD2「これよ」
つ【
>>408】
DD7「あ、ネタ神様」
DD2「もしかしたら、コンチェ様と私が神様公認でアンなことやコンなことに…きゃぁー!」
DD7(うわ、姉さんご乱心)
DD2「それじゃ、また頑張るわよー…次!」
ネタの神「コンチェとDD7が樹海で結婚式 これで(ry
2曲「あ…」
DD2「…DD7、覚悟はいいわね」
DD7(やば、逃げ…)
DD2「キシャー!!」
〜シンバル連打発動〜
DD7「ぎゃあああっ!」
ピチュン
エンクル「早く!お前の車に乗せてくれ!」
ドラブレ「キーが見付からないのよ!って――」
赤い鈴「嘘ヲツクキサマラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!!!!」
100sec「ごめ………あと………30秒しか………押さ……れない………!」
二曲「「うわぁぁぁぁっ!」」
マイクロ「……二曲とも、ドラムで下手な見栄を張るからですよ……姉さんより実力は上だとか言いふらしてるでしょ?」
耳鳴「姉様………とても騒がしいのです」
二曲「「いいから早く赤い鈴を止めて!」」
題:ドラブレとエンクルがあさきっさで100秒以内に脱出
それは、いつものように、落書き帳とDD7がイチャついていた時のこと。
DD7「はい、落書き帳。チョコフィロソフト買ってきたよ」
落書き帳「ありがと。ん〜、おいし〜ww」
DD7「おいしいね〜ww」
落書き帳「あ、DD7ったら、口の周りがベタベタよ?」(フキフキ)
DD7「わぷ。もう、子供扱いしないでよー」
落書き帳「あら、ごめんなさい。ふふふ♪」
ヘリング・コクピ「…………(ギリギリギリギリ)」
「どうしたんだ兄貴達、そんなに歯を軋らせて。目の血走り方も尋常じゃないぞ?」
ヘリング「……お前はアレを見ても、まだ同じ事が言えるのか?」
ミラージュ「アレって……?」
落書き帳・DD7『イチャイチャ。イチャイチャ』(←擬音
ミラージュ「…………(ギリギリギリギリ)」
コクピ「な。そうなるだろ? それこそ必然的に」
ヘリング「……もうだめだ。あんな公害を撒き散らされたままじゃ、嫉t……(ゲフンゲフン)もとい、怒りのあまりに憤死しそうだ」
コクピ「同感だ兄貴。ここは誰かが、世の中の厳しさを教えてやる時なんじゃないのか?」
ミラージュ「そうだそうだ! 場所もわきまえずイチャつくバカップルに制裁をー!!」
コクピ「……でも、どうする実際? 下手に襲いかかったところで、力じゃ勝てないぜ」
ヘリング「なに、ああいうのはこれ見よがしに存在して場の空気を壊すだけで十分嫌がらせになるんだよ」
ミラージュ「さすがヘリング兄貴だ、嫌がらせるテクニックには一日の長があるな!」
ヘリング「うるさいぞ!……よし、それじゃー行くとするか」
落書き帳「DD7……//」
DD7「落書き帳……//」
ヘリング「いよー、オフタリサン。相変わらず仲むつまじいねぇ」
DD7「あ……ヘ、ヘリングさん。コクピさんにミラージュも……どうも、こんにちわ」
落書き帳「チッ!!(せっかくいい雰囲気だったのに!)……なーに、なんか用?」
コクピ(き、聞こえるように舌打ちをするとは…………恐ろしい女だぜ ;)
ミラージュ(す、凄い威圧感だ……怖ぇ〜 ;)
ヘリング「いやー、こんな真っ昼間から見せつけてくれるなーと思ってね。全く、羨ましいかぎりだぜ」
ミラージュ(さすが兄貴だ……あれだけのオーラを受けても怯まないなんて)
コクピ(……ちょっと足元見てみ) ミラージュ(え?)
ヘリング(>> >>ガクガク)
ミラージュ(あー……やっぱりキツいのか ;)
落書き帳「大きなお世話だわ。邪魔だから私たちの半径1q以内に存在しないでもらえるかしら?」
ヘリング「ぐ……そこまで言うか。だ、大体だな! 子供も通るってのに、こんな公衆の面前で目の毒なんだよ!!」
落書き帳「別に法に触れるようなことは何もしてないわ。独り身の期間が長いからって八つ当たらないでもらいたいわねwww」
DD7(すごいや落書き帳……、堂々としてて格好いいなぁ//)
ヘリング「うぐ……こ、この……お、お前らも何か言ってやれ!!」
コクピ「(へ!? いきなり振られても)え、えっと……そのチョコフィロソフト、もう食わないなら俺にくr」
−鬼バス&タム発動−
コクピ「ぐわらばッ!?」 ピチュン
落書き帳「いい加減にしないと怒るわよ?」
ヘリング「譜面ぶっ放しといて言えたセリフか!……ミラージュ、お前も何か言ってやれ! せめて少しだけでもダメージを与えるんだ!!」
ミラージュ「えぇ!? あ、と、その……う〜ん ;」
落書き帳「フン。何を言われようが、私たちの仲は崩れないわよ。そんな簡単に壊れるような、甘い絆を築いてきたつもりはないわ」
DD7「落書き帳……//」
ミラージュ「えと、あの……お、お前の父ちゃんでーべそー!!」
落書き帳「……………………」
ヘリング(な、なんて低レベルな……我が弟ながらそれで良いのか?)
落書き帳「…………………………………………さい」
ヘリング・ミラージュ「へ?」
落書き帳「もういっぺん言ってみなさい…………お父様が、なんですって?##」
DD7「ら、落書き帳?(目の色が……なんか大変なことに? ;)」
ヘリング「…………(ハッ!) ま、まずい! こいつら一家に父親話は厳禁だった! ミラージュ、逃げるぞ!!」
ミラージュ「え? えぇ!?(オロオロ)」
落書き帳「逃ガストデモ思ッテルノ……?##」−HS20.0化−
ヘリング「やべ、こりゃ逃げられねぇな……しょうがねぇ、ミラージュ手伝え、力で対抗する!! 二曲がかりなら何とかなるかもしれねぇ!!−赤DM化−」
ミラージュ「う、うん! わかった!−赤O化−」
DD7「な、何だか良くわからないけど、落書き帳に危害を加えるつもりなら僕も黙ってないよ!!−赤DM化−」
ヘリング「ちょwww落書き帳だけで手一杯だってのにwww」
ミラージュ「で、でも、総合レベルだったら俺らの方が勝ってるよ?」
ヘリング「バカ野郎、HS20.0付きだぞ? 二曲がかりだって押さえるだけで精一杯だろうが」
落書き帳「覚悟ハデキタカシラ?##」
ヘリング「クソッ!! こうなりゃやけくそだ! うぉぉぉおおお!!」
ミラージュ「(うう、なんでこんな目に……)はぁぁぁぁぁぁ!!」
落書き帳「消シ飛バス…………!!!」
DD7「だぁぁぁーーー!!!」
ズ………………ン…………!!!
落書き帳「…………はぁ。全く、たまの休日が酷いことになっちゃったわ」
DD7「あ、ははは…………でも、落書き帳が無事で良かったよ」
落書き帳「ありがとねDD7。貴方がサポートしてくれてたから助かったのよ?」
DD7「えへへ……// あ、ところで、このヘリングさん達はどうするの?」
ヘリング・ミラージュ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃…………ピクピク」
落書き帳「……ほっといても大丈夫でしょ。明日になれば回復してるんじゃない?」
DD7「そうなんだ……;」
落書き帳「さ、もうすぐ夕方だし、お腹も空いてきたことだし。せっかくだから美味しいモノでも食べに行きましょww」
DD7「うん♪」
ヘリング・ミラージュ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃…………ピクピク」
SPIP「おねーちゃん、あそこのボロ雑巾みたいなのなーにー?」
M・ウォーキング「シッ。見ちゃいけません!!」
コクピ「そして俺は完全に忘れられているのであった……まる…………ガクッ」
ネタの神「落書き帳とDD7が「お前の父ちゃんでべそー」と言われてバトルロワイヤル」
なんか妙に長くなってしまった(;
ネタの神「ホワトルと極東がライブ会場でらき?すた
これでネタを作りなさい」
極東「ホワトルさん、ちょっと聞きたいことが…」
ホワトル「どうしたの極東君?」
極東「『らきすた』って最近良く聞くんですけど、何なんですかね?」
ホワトル「LUCKY? STAFFさんの事じゃないのかなぁ?」
極東「あ、確かにそうですね」
ライム「お兄ちゃん達!違うよ、きっとそれはコレのことだよ」
♪曖〜昧3(ry
ホワトル「ライムちゃん…踊る意味あるの?」
極東「だから皆最近『あ〜いま〜い(ry』って口ずさんでたんだね(´・ω・`)」
ライム「頑張って覚えたんだよ〜、どうだった?」
極東「うん、凄く上手だったよ」
面白みが無くてスマンかったorz
―11&10thが稼働したばかりの頃
ドラブレ「ドゥーン…」
MODEL DD6「疲れただって? 毎日大変だな…(指名の多い曲はいいな…)」
ドラブレ「ドゥーン?」
DD6「えっ、馬が走ってくる音が聞こえる? そんなバカな…」
【顔にヒゲを、戦国時代の鎧を身につけ、馬に乗ったタイピがあらわれた!!!】
タイピ「忘れ物を探しに来た。 悪いが邪魔をするぞ、町人達よ!!」
ドラブレ「ド、ドゥーン…(←ありえない光景に失神)」
DD6「おいドラブレ、大丈夫か!! それにタイピさん、何ですかその格好は!!?」
殿「たわけが!! 殿と呼べい!!! もし次間違えたらお主を斬るぞ!!!」
DD6「わかりましたから、顔に刀を突き付けるのはやめてください!!!」
殿「さて、忘れ物の鉄砲も見つかったし、余は城へ帰る。 さらばだ!!!」
DD6「せ、先代プレアンがあれでいいのか…うっ!!(←失神)」
―数分後
こたつとみかん「大変!! ドラブレさんとあと1人倒れてる!!!」
WE ARE「私達と同じ新曲かな? 名前知らないけど、あなた大丈夫…?」
DD6(確かにdmでは出しにくいけど、EXTRA曲ぐらい覚えてくれ…)
―真相
タイピ「やっぱり私が殿様役って、ムリないですか?」
DD5「この学校での、11&10th曲歓迎の出し物が時代劇だから、普通だろ!!」
コクピ「そうなると、オレ達のボス(=殿様)はおまえだしな」
Agnus「タイピちゃん、頑張って!!!」
タイピ「うう… 頑張るです…」
ネタの神「ドラブレとDD6が教室で失神 これでネタを作りなさい」
Swimming in Love「はぁ………今年も他の人と海に行かなかったね、私……」
Swimming(まぁ、面子が面子だった時もあるし………シャワーお姉さんや臆病ちゃんの言う通り、身内が一番危ないし。それに――)
パシャ。
Swimming「海水に浸かると人魚になっちゃう事、他の人には迂濶に言えないからね………」
「コンチェとDD2がベッドでセッション これで(ry」
書けないですサーセンw
>>426 こっちは100秒とデイドリで来たよ。
書きたいけど書けません。
もうみんなまとめてGJ!
<今日のゲストは女性が憧れるスーパービジネスウーマン、Show Businessさんです!
Little prayer「姉さん何テレビなんかに出演してるのよ…」
RALLY「先週電話で話してたわ。やけに夜ご飯が豪勢な日があったでしょう?覚えてない?」
リトプレ「うーんと…覚えてない……」
ラリー「もう…そんなだからタワー出身の曲h」
リトプレ「タワーの話は止めてぇぇぇぇぇぇ!!!」
<ではビジネスさんにとって、一番大事なものは何ですか?
ラリー「あら、面白そうな質問するじゃないこの司会者」
リトプレ「お金とか夢とか言いそうよね姉さんw」
<私の大事なもの?もちろん私の大事な妹達よ、当たり前じゃない。
ラリー・リトプレ「え………」
<妹さん達ですか、確かRALLYさんとLittle prayerさんでしたっけ。
<えぇ、二人とも普段は私のワガママを聞いてくれて本当に申し訳ないと思ってるわ。実際二人がいなければ今の私はいないでしょうね。
ラリー「姉さん……」
<たぶん今二人はテレビの前でこの番組を見てるんでしょうね。この場を借りて一言だけ言わせて。これからもよろしくね、ラリー、リトプレ。
リトプレ「姉さん…こちらこそよろしくね…」
ラリー「まぁ…明日くらいはどんなわがままも聞いてあげてもいいかしらね」
リトプレ「私m」
ケチャ
ビジネス「どんなわがままも聞いてくれるらしいわね我が妹達よ!私は嬉しいぞー!」
ラリー・リトプレ「ぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwwね、姉さん何故ここに!!!??」
ビジネス「だってそれ生放送じゃないし」
ラリー・リトプレ「え゛」
ビジネス「じゃあワガママ聞いてもらいましょうかお二人方?」
ラリー・リトプレ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ついでに置いていきますね。
DD「おい、お前明らかに油の量がおかしいだろ!?」
百秒「う、うるさいわね!最近料理本片手に料理頑張っているみたいだけど、私のほうが上手く料理出来ること見せてあげるわ!!」
DD「上手いのは分かった、だから頼むからその油の量を減らしてくれ、温度が臨界点突破して火が上がる!!」
百秒「うるさいわ、そう簡単に火を吹くわけないじゃない!じゃあ天ぷら揚げるわよー♪」
DD「やめろ百秒、早まるなぁぁぁぁ!!!」
コンチェ「ねぇ、やけにキッチンがうるさいのは気のせいかな?かな?」
デパチャ「レナ乙。でも確かに騒がしいな…。」
たまゆら「そういえば百秒さんはどこに行ったんですか?」
イスト「さっきデイドリさんが来たじゃん、その時一緒にキッチンに入っていっちゃったけd」
デパチャ「何だってぇぇぇぇぇぇ!!?」
コンチェ「ちょ、どうしたのデパチャ君!?」
デパチャ「何故それを早く言わなかった!?くそ、コンチェ、今すぐ消火器を持ってk」
<アッーーー!!
<ドカァァァァァァァァン!!!!
デパチャ「遅かったか…」
百秒「ど、どうして…」
DD「む、無茶しやがって……」
『デイドリと100secがささきっさで大爆発、これで(ry』
>>426 なんか出たから頑張ってみた。反省はしていない。
>>422 ポンポン
ヘリング「…ん?」
サダメ「やあ諸君。ところであのカップルをどう思う?」
デパチャ「今日も君のためにおいしいチョコフィロを作ってきたよ」
アルケー「あ、ありがとうございます。すごくうれしいです…」
ヘリング「…」イラッ
ミラージュ「…」イラッ
サダメ「聞こえたぞ君達の魂の擬音!!さあ、しっと団へようこそ!」
ヘリング「くそおおおおお!しっとの心はー!」
サダメ「父心!」
ミラージュ「押せば命の!」
サダメ「泉湧く!」
3曲「見よ!しっと魂は暑苦しいまでに燃えている!!」
too「('A`)またやってる」
ひとりぼっち「なんで呼ばれたのかすらわかりません」
ツミナガラ「♪七時〜 七時〜」
Infinite「画面いっぱいに映って、クリップのように激しく揺れないで下さい!!!」
ツミナガラ「…おはようございます。 TVをご覧の皆様に、
爽やかな朝をお届けする情報番組、『瞼を開け!!!』 …司会のツミナガラです」
Infinite「おはようございます。 アシスタントのInfiniteです」
ツミナガラ「それではニュースです…」
【グランプリでBEMANI杯開始!!!】
Infinite「あんな曲や、こんな曲が移植され、グランプリでプレー可能だそうです!!」
ツミナガラ「Infiniteさんはこのニュースをどう思いますか…?」
Infinite「家族に移植経験のある曲がたくさんいるので、反対って言えませんよw」
ツミナガラ「私の家では昨日、姉が『なんで私は移植されないんだよ!!!』って怒り狂い、
いつもより多くぬいぐるみをにぎにぎしていました」
Infinite(イヤな光景だな…)
ツミナガラ「その様子を見てた妹達(月光蝶、この子、Agnus)の申し訳なさそうな顔が、
今でも印象に残っています」
Infinite(…オレ、舟木家に生まれて本当によかった!!)
ツミナガラ「Infiniteさんどうしたんですか? ガッツポーズなんかして…」
―番組のエンディングで
Infinite「最後に占いです!! 今日の開運のポイントは…」
【今日一日『イニシャルがS (カナの場合、さ行)で始まる曲』と行動を共にする事です!!!】
ツミナガラ「それでは皆さん。 良い終末を…」
たまゆら「ミラクルさん…一目見た時から貴方が好きになりました。結婚してください」
ミラクル「う、うん…良いよ」
デケデケデンデケッデケッデケデケ
ゆら「(゚Д゚)彡ハッ!!ゆ…夢ですか…にしてもヒドい夢ですね…いくら彼氏が出来ないからってあんな幼い曲と結婚だなんて犯罪…ていうかそれ以前に女同士ですよ!?」
DD2「こんにちはー」
ゆら「私は貴方みたいな趣味は無いんですからねー!!」
ー緑タム連打発動ー
DD2「え!?まだ何もしてないのnきゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
ネタの神「たまゆらとミラクルが真昼に見る夢のように結婚式。これでネタを(ry」
アノヒノカゼ「|-ω-)気候もすっかり秋に様変わりしたね」
空言「………」
A SHOOTING STAR「アノヒ、何で僕が同伴?」
アノヒノカゼ「|-ω-)だって僕と彼女、接点無いし、彼女のことを知ってる兄さんがいた方が、彼女も安心するかな、と思って」
シュート「まぁ確かにな。memoriesや純勉夏、S.F.M.よりは適役だろうが」
アノヒノカゼ「|=ω=)比べる対象が何かおかしくないかい?」
空言「………(溜息)」
アノヒノカゼ「|・ω・)………君が行きたかったのはここかい?」
空言「……………(こくん)」
シュート「これは――何つーか懐かしい場所だな」
アノヒノカゼ「|・ω・)僕は初めてだけどね。今は無きee-mall国跡、か」
空言「(くいくい)」
アノヒノカゼ「|・ω・`)ん?」
空言「…………」
アノヒノカゼ「|・ω・`)一緒に来て欲しいのかい」
空言「(こくん)」
アノヒノカゼ「|=ω=)………」
シュート「行ってやりなよアノヒ。そいつの腕引いて、頭に角つけて」
アノヒノカゼ「|-ω-`)……それ何てICO?」
タイピ「…で、何しに来たですか?」
ブラホラ「ツンデレ系美少女のタイピさんに是非共トリトラライブのボーカルを頼みたいんです!!」
タイピ「そ、そういうのは蛹さんとかスタアの恋人さんにに頼むです!!」
ブラホラ「スタアさんはアイドルだから忙しいですし、蛹さんでは神秘的な女神的演出は無理なんで……」
蛹「ほぅ……、アタシじゃぁ役不足…とな?(にぎにぎ)」
ブラホラ「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」
タイピ「何で私まで追い掛けられるですかーーー!!???」
ブラホラ「すみませんーー!!」
蛹「待たんかいワレ―――!!!
ハネハハエマシタァァァァァ!!!!!
ネタの神様のお題
【タイピとブラホラがささきっさで大疾走】
マイクロ「あの、この辺に本当にこたつ用みかんが?」
DD4「ちょっと…それ以上近づくとシンバル食らわすわよ!」
マイクロ(理不尽だ…僕本気で行っても緑譜面にも敵わないのにorz)
DD4「ったく…V3以前の地区の案内なんて他の人に頼めば良いのに…」
マイクロ「そうですよねー」
DD4「私がせっかく付き合ってあげてるのにちょっとは嬉しそうにしなさいよー!!!」
マイクロ「理不尽だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ネタの神「DD4とマイクロが赤譜面を封印されてデート
これでネタを作りなさい」
BEMANI杯開催―
murmuru twins「よろしくお願いしまーす」
太陽「・A・よろしくー」
BRE∀K DOWN!「よろしくね。いろいろな機種の曲がいるのって壮観だね」
しりとり「まったくですね」
<ちょっと待ったー!
<ドタドタドタドタ…
大見解「一言物申すでござる!」
百秒「なんで弐寺以外のほぼ全ての機種を渡り歩いた私や大見解や」
JET WORLD「俺が選ばれないんだー!?」
ブレイク「いや、JETさんは古いし…」
JET「ほでゅわー!!」
ブレイク「大見解さんはドラム糞譜面だし…」
大「き、気にしているのに…orz」
ブレイク「百秒さんはもはや難しすぎでグランプリに合わないですし…」
百秒「うぐぅ」
三曲「お、覚えてろー!」
太陽「;・A・ブレイクさん…容赦ないです」
それはともかくmurmur、現行全機種移植おめでとう
落書き帳「ん?私のノートに見慣れない落書きが」
――You're my beside!――
落書き帳「誰が書いたんだろ?」
リトプレ「あ〜な〜た〜た〜ち〜?落書き禁止って言ったじゃないのっ!(赤OP階段発動!)」
マーマー「「指がぁ!指がぁっ!(ピチュン)」」
泥鳥「俺にとっては、お前は空気曲みたいなもんだ」
百秒「そ、そんな……」
泥鳥「…………お前がいなくちゃ、死んじまうんだ……」
百秒「!!」
泥鳥「……100sec……」
百秒「あんっ」
デケデケデンデケッデケッデケデケ
百「(゚Д゚)彡ハッ!!……ゆ、夢……にしてもリアルな夢だったわね……」
落「まぁ緑譜面も出来たことだし、デイドリさんもなかなか忙しいからね」
蒼「お姉ちゃんも欲求不満なのは判るけどさ、私だって彼氏いないんだし」
DD2「コンチェ様ぁ!私というものがありながるギャフベロハギャベバブジョハバ」
ゆら「私にもいませんし……コンチェさんはまだ意中の人がいるだけマシですよ……」
百「…………ねぇ、皆?」
蒼「ん?」
百「…………皆、私が見てた夢の内容を知ってるようなしゃべり方なのは何故……?」
落「だってお姉ちゃん、寝言言ってたし」
百「………………!?」
蒼「…………お前がいなくちゃ、死んじまうんだ……」
百「…………スペシャルステージ!!」
ゆら「なっ、店内の風景が100secさん柄に!?」
百「せっかくだから私はこの赤いオープン譜面を選ぶぜ!」
落「に、逃げてぇ逃げてぇ逃げてぇ早く逃げてぇッ!」
どかーん
タイピ「……はー、ささきっさが燃えてますです」
アニュス「あー、本当だね」
タイピ「………………」
アニュス「………………」
タイピ「……百秒姉さんがまた何かしたんですかね」
アニュス「……そうかもね」
タイピ「………………」
アニュス「………………」
タイピ「……平和ですねー」
アニュス「……そうだねー」
ネタ神様「デイドリと100秒が真昼に見る夢のように大爆発、こ(ry」
in DM Battle mode class SS
プレイヤーA「……(選曲中)」
DD4「あら?私のところで止めてるわね?CPUが来ない限りは私の出番…かな?」
New challange is fou(ズキューン!
DD4「やっぱりプレイヤー待ちか…ま、98の実力、とんと見せ付けてあげましょうか」
プレイヤーB「……!(相手のネームを見る)」
プレイヤーB「…(ズキューン!」
ミラクル「あ、私だ…そう簡単にスコア出させないよ?」
SAYCHOBI SHNCHOBI
98 MODEL DD4
MODEL FT2 Miracle Version 98
Battle Start!
DD4&ミラクル「いやあぁぁぁぁぁぁぁ……」Fullconbo!!
DD5「…どうしたんだ二人ともこんなところで気絶して?」
DD6「ランカーにでもやられた?とりあえず家に連れて帰らないと…」
ネタ神「DD4とミラクルがランカーにぼこぼこにされて失神これで(ry」
…ごめん。あまりにもありきたりだったけどこれが限界(´・ω・`)
バトル画面ずれてたら申し訳ない。あとこの二人は別人だよね?ネーム似すぎだけど。
落書き帳「もう〜、DD7ったら〜(バコッ!?」
DD7「ははは、痛いよ君の大パンチ・・・///」
メッセ「ほんわかした空気です、仲がいいっていいです〜、あっいいこと思い付いたのです!?」
メッセ「(ぬっ)お兄さん達仲がいいです、いいことです」
DD7「おわっ!?」
落書き「きゃあああ!?」メッセ「驚かせてゴメンなのです、お兄さん達が仲良しなので(略)・・・ということです」
DD7「は、はぁ・・・」
落書き「それで私達になにか用があるのかな?」
メッセ「そうなのです、ボク実はお兄さん達に渡したい物があったのです」
落書き「なるほど」
DD7「だから配達鞄みたいなのを・・・」
メッセ「はいです、チケットなのです」
DD7「これは?」
落書き「これって有名な遊園地のチケットじゃない!?、これはどうやって・・・」
メッセ「内緒なのです」
落書き「そう・・・」
DD7「有り難くもらっとくよ」
メッセ「嬉しいです、ありがとうです」
落書き「こちらこそ」
メッセ「それではです、遊園地を楽しんで下さいです」
DD7「そうするよ」
落書き「で、これからどうしましょうか?」
DD7「折角チケット貰ったんだし、行ってみようか」
落書き「それもそうね」
ヘリング「くそぅ、いちゃつきやがって(ギリギリ」
サダメ「こうなったら」
ミラージユ「デートの邪魔してやる!?」
メッセ「|・ω・)そ 大変です、なんとかしないとです」
5-10「公式で曲紹介キター!!!」
恋は臆病「ふーん。 意外と普通の読み方ね」
遠雷「ちょっと期待外れ…」
5-10「そんな事言うなよ。 でも、世間に読み方を知らせることができて、よかったぜ!!
これからはオレの事を『five-ten』って読んでくれよな!!!」
臆病「でもさ…」
5-10「あ?」
臆病「この読み方で略すと…」
FT2「そのとおり!!」
ミラクル「私達と同じFTになるのに、かわいらしさが足りないわ!!!」
5-10「どこから出て来たんですか… あと、別に足りなくていいですし」
FT2「こうなったら少しでもかわいくなるように、私達がメイクしてあげましょ!!」
ミラクル「ヒマだし」
5-10「あんたらCSV3の準備はいいのかよ!!
そして2人がかりで連行すんな!! 離してくれー!!!」
遠雷「連れていかれちゃったね」
臆病「どんな風になるのかwktk」
遠雷「少しは心配してあげようよ…」
―数時間後
そこには、顔はメイクされ、かわいいドレスを身にまとった5-10の姿が!!
遠雷&臆病「これはひどい」
5-10「まぁ、その… これはミラクルバージョンと思って割り切ってくれ…」
まとめ削除されてない?
本家が削除されてる。
必要ないと思ったのだろうか…。
まだ必要だと思うのに。
仮まとめは最近の分しかまとめてないから以前のまとめもやっぱり必要だよね…
鯖の規約に触れてて消されたのかもしれないけど。
誰か2スレ目と停止スレのログ持ってればまとめ直せないこともないんだけど…
…ってこれこそ避難所でやるべき?
>>446 そうですね。
避難所にスレを建ててきたので、これからはそちらで話し合った方がいいと思います。
↓それでは以後、いつもの流れで。
FSw「な、な、な………。
何 な の よ こ れ は ぁ っ !!!!!!!!!!」
Too late Two「………だからあの酒を飲むなっつったのに………」
差無来!「あの酒は、BPM=身長薬を美味しく飲むにはどうするか、と考えて作り出したBPM=身長酒でござるよ」
Tail Spin「そんな物騒な代物作るなYo!」
大見解「全くだ。しかし………FSwも、まさかHS20.0装備のまま一升瓶開けて寝るとはな。寝た場所が公園のベンチだから良かったものの、家だったら全壊してるぞ?」
FtB「400×20=………8000!?今身長80mって事ですか!?」
エンクル「高すぎでしょ……常識的に考えて」
FSw「んな事はいいから早くもぉ どぉ せぇぇぇぇぇぇぇっ!」
エンクル「…っておいちょっと待て姉貴。こないだも似たような薬飲んで痛い目に遭ってなかったか?」
FsW「ん、あ、ああ…そうだったかも」
too「ちなみに
>>77のことだぞ?しかも今回は20速付きとかどんだけ?」
FsW「う、ううう…」
エンクル「まあスピード狂の姉貴のことだからよっぽど20速がうれしかったんだろうけど、少し自重しようぜ?」
FsW「…はい。すいません…orz」
FtB「閃いたぁー!」
デッドマン「な、何さいきなり…」
FtB「何って、ほら、ライブの後に『次のイベントも何かやる』って言っただろ?」
カリスマ「ふむ…言っていたねぇ」
FtB「だからその内容が決まったんだよ」
デッドマン「それで、その内容って何?」
FtB「それはだな…」
レイニング「…なんでギタドラV4曲で劇?」
インサイド「しかも桃太郎とな!?全くもって意味がわかんねえ…」
FtB「そこはほれ、いろいろ音ゲーネタを取り込んだりしてだな。きびだんごの代わりにHS20.0とか」
ネメシス「…ミュージカル風…」
FtB「ん!それいいな。そうしようか…。要はイベントを楽しく出来ればいいんだ」
レイニング「ストパーはどうすんの?」
FtB「無論時間が合うなら参加してもらいたいところだな」
ネメシス「…賛成」
デッドマン「…ねえ、多分今ここにいるみんなが疑問に思ってると思うんだけど、聞いていい?」
FtB「ん?」
デッドマン「イベントって…なんかあるの?」
―Rock And Roll All Niteのドラムソロの間ほどお待ちください。
FtB「…あ゛」
全曲「「ぅおい!?」」
レイニング「…という訳で文化祭かなんかやりませーん?職人さーん。かなり時期尚早とは思うけどんだけどねー」
デッドマン「誰に話してるのさ…」
レイニング「気のせい気のせい」
>>450 あこがれ「かめ王とかありましたし、浦島太郎の方がよろしくないですか?」
Leaving「だとしたらアンタは亀役だぞ?
ノーツ少ないし」
あこがれ「あぅ〜」
コクピ「なあなあ、メイド喫茶とかどうだ?」
ベロシティ「キョニュウサボウデたまゆらサマノタテタオチャノミタイ…」
ミラージュ「やっぱFT2ちゃんとセッションでライブかな」
FT2「ミラージュ君とセッション、いいわね〜vvv」
jimmy曲一同(こいつ…(怒))
百秒「メイド喫茶とかコスプレ喫茶とかは男性曲層は寄り付きそうね」
蛹「じゃあさ、あさき家はお化け屋敷とか適任じゃない?
鬼姫イントロとか蛹イントロとか罪子イントロとか雰囲気あるよ〜」
この子(ほとんどじゃないか…)
コンチェ「ライブはやったばかりですから、あまりお勧め出来ないわね」
タイピ「こういうのは皆で話合っている間が一番盛り上がるです」
太陽「あの〜、私達は何をすればいいのでしょうか?」
クラパ3「新曲だったね、とりあえず文化祭に何をやりたいか、意見があったら述べるといいよ」
太陽「はい」
>>450 コクピ「文化祭と言えば」
ヘリング「ミスコンだろ常考」
ミラージュ「水着審査とかもやって」
ジグザグ「ポロリもあるよ?」
レボ「やだー、そんなこと考えてたなんてジグザグさんもやっぱりJimmy曲ってわけね」
極東「…男子サイテー…」
ジグザグ「(';ω;`)そんなぁ…」
ヘリング「あんな曲の言うことなんて気にするな我が弟よ(100secの姐御の水着姿…)」
ミラージュ「それでこそ僕の弟だよジグザグ君(FT2ちゃんの水着姿…)」
コクピ「誰が何と言おうが絶対やるぜミスコン!(タイピは勿論スク水でw)」
ジグザグ「兄さん達…(;ω;)」
Mr.Bobby「ほう、ミスターコンテスト…略してミスコンですか…良いですねぇ。ホッホッホ」
コクピ「ちょwwwwあんた削除されたはずだろwwwww」
ヘリング「しかも何で海パン一丁なんだよwwwww」
ボビー「だって水着審査もやるのでしょう?ほら、私の水着姿は何点ですか?ホッホッホ」
ミラージュ「イヤァァァ!来るな!来るなぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
100sec「なるほど…良いわねミスコン…」
ゆら「あら、100secさんなら『何で大勢の前で水着姿にならなきゃいけないのよ!』とか言うと思ってたのですが」
100sec「この機会に誰が最強の女なのかを決めとくのも悪くないでしょ」
コンチェ「…お姉ちゃん…ミスコンをバトルロワイアルか何かと勘違いしてない?…」
?
453 :
爆音で名前が聞こえません:2007/09/23(日) 02:14:06 ID:AIxo6Oi+O
あ
アノヒ「|・ω・)――文化祭、か」
ハロユー「さすがに二イベント連続ゲームは不味いわね――ってお姉さん!?」
スマユー「あたしミスコン出ようかな〜☆」
ハロユー「気が早すぎ!まだやるか分かってないんだから!てか何でセーラー服改造してるのよ!」
スマユー「脳☆殺★効☆果♪もってけ♪」
ハロユー「Jimmy曲に襲われても知らないわよ………」
アノヒ「|-ω-)(寧ろJimmy曲の安全が心配かな……姉さんだし)」
ハロユー「話を戻すわ………〇〇の秋、の〇〇に入るものと言えば?それで考えない?」
アノヒ「|・ω・)食欲………はささきっさがやるだろうし」
スマユー「芸術?工作の時間はないわよ?」
First date「呼んだ?」
三曲「お帰り下さい」
ハロユー「読書の秋………みんなで文章でも書いてみる?」
スマユー「あ♪それいいかも♪」
アノヒ「|>ω<)案外面白そうだね」
ハロユー「でしょ?それで他の曲も呼んで、挿絵をつけるとか」
アノヒ「|・ω・)確かバレンタインが絵が巧かったよね?」
ハロユー「彼だけじゃないわよ。マーマー君とかSPIPさんとか」
アノヒ「|=ω=)(曲には失礼だけど、あれは落書きじゃないかなぁ………)」
ヒマワリ「文化祭ねー…」
BRE∀K 「モチロン参加するんでしょ?」
大和「夏のライブの時は他に比べて演出が足りなかったし、ちょっと悔い残っちゃったし〜」
begin「てゆーかまたライブするの?違った方向で行ってもいいような気がするけどなぁ…」
☆shining☆「ライブでも色んなカタチがあるもんねー
他のトコとコラボもありだし、いっそ声だけで惹かせるのもありだよねー」
BLACK「後者はいいけど、前者は否定してもいい?」
begin「何故に?」
BLACK「だって、私たちと合うようなトコある?」
一同「あ…」
BLACK「頑張ればRЁVOちゃんたちと出来るけどあとは難しいわよ〜?」
ストパー「あはは…それぞれのシリーズごとの曲たちとのコラボもありじゃないかな…」
シナリオ「ストパーは夏ライブでV4曲でやったじゃないの☆」
ストパー「でもあの後ブリーズ君に次も何かやるぞ!みたいな予告してたしなぁ…」
チカラ「その時は私たちとのコラボで全力投球〜BeForU MIX Ver〜でもやる?」
ストパー「あ…それいいかも☆今度ブリーズ君に伝えてみる☆」
ヒマワリ「その話も10月から組み立てね!ライブならコラボ提案や演出も早めに申請しないとね!」
ストパー「(ギクッ!)う、うんそうだね…」
再びライブするならもうちょっと演出凝りたいと思います。
1/3
エルドラ「おっ、映ってる、映ってる」
Ring「それじゃあ始めましょう。 せーの…」
エルドラ&Ring「8夜連続、CSV3カウントダウン企画放送!! 『佐川はまだか!!!』」
エルドラ「この番組は私エルドラとRingで、CSV3に収録される曲をゲストに迎え、
インタビューをするべく、ギタドラ国内の某居酒屋より生中継でお送りします!!!」
Ring「なぜ居酒屋なんですか?」
エルドラ「ゲストにリラックスしてもらうためです。 あと、
お酒を飲んで酔ったゲストがポロッと本音とか言うかも知れませんよ?」
Ring「ポロリもあるよ、って事ですね。 よくわかりました!!
じゃあ早速、今日のゲストに入ってもらいましょう」
エルドラ「それでは、今日のゲストはこの方達です!!!」
Micro fin「どうも…」
Purple storm「こんばんは〜」
Ring「今日は、V3から始まった新要素『EXTRA RUSH』で、
初期EXTRAを担当した、Micro finさんとPurple stormさんです!!!」
エルドラ「お2人とも、今日はよろしくお願いします!!」
パースト「こちらこそお願いします」
マイクロ(←軽くおじぎをする)
2/3
エルドラ「えー、まず2人に我々からの質問に答えてもらおうと思います!!」
Ring「2人とも目を閉じて、私の言う質問に当てはまっていたら、手を上げて下さい」
マイクロ&パースト「はい」
「質問その1。 ACでEXTRAだった時、まわりに正直、イヤなヤツがいた」
「質問その2。 実は自分の身内がV4先行でCSV3に入ると思っている」
Ring「以上です。 ありがとうございました」
エルドラ「早速ですが、そのイヤなヤツって誰ですか? パーストさん」
パースト「匿名質問じゃないの!? まぁ、隣にいるマイクロなんだけど…」
マイクロ(僕の事かよ!!)
エルドラ「どの辺がイヤだったんですか?」
パースト「だって稼働直後、私がアンコールだった時しょっちゅう呼ばれたんですよ!!
忙しいったらないわ!! って怒っていたね。 コンチェさんの話聞くまでは」
Ring「どんな話?」
パースト「『出れるだけマシじゃない。 ぜいたく言うな!!』って事を言われました。
おかげで仲直りできたし、よかったと思ってます。 マイクロ、本当にゴメンね…」
マイクロ「僕は気にしてないから、いつまでもそんな事気にしちゃダメだよ」
エルドラ「さすがコンチェさん。 大先輩は言う事が違いますね」
Ring「さて、CMの後に質問その2について話してもらいましょう!!」
3/3
Ring「で、2人とも入ると思っているってどういう事ですか?」
パースト「いや、タルト姉さんっていう前例があるから…」
マイクロ「僕自身収録されたから、ひょっとして…、って思っただけですよ」
エルドラ「charismaticとDEADMAN’S BEDですか? まぁこの2曲は、
V4ロケテにも出てたし、先行収録されても不思議じゃないかも…」
マイクロ「いや、デッドマンじゃなくて極東」
エルドラ&Ring&パースト「それは絶対ないから安心して下さい」
エルドラ「さて、番組の時間も残り少なくなってきました。 最後に、
2人にCSでの意気込みを聞きましょう!! パーストさんはどんな感じ?」
パースト「コントローラーの性質上、CSはギターメインの人が多い(と思う)ので、
プレイヤーさんに負けないよう頑張りたいです!!」
Ring「オレと同じく、CSV2に続いての収録のマイクロさんは?」
マイクロ「…もうね、他の曲に対してすごい申し訳ない気でいっぱいですよ。
君はそう思わないの?」
Ring「少しは思っていますが、気にしたら負けですよ」
エルドラ「本日のゲストは、Micro finとPurple stormのお2人でした!!」
マイクロ&パースト「どうもありがとうございました!!」
Ring「明日以降もまだまだ続きます!!!」
CSV3発売まであと7日!!!
キャプボヤ「……で、もう書き終った俺に、編集長をやってもらいたい、と」
アノヒ「|-ω-)そういうことだよ、兄さん」
YCDI「アノヒはどんだけ進んだんだ?お前書き始めんの早かったろ?」
アノヒ「|・ω・)今、クライマックス書いてるよ。バレンタインもイラスト描き終わったらしいから、今日明日には上げられるかな」
キャプボヤ「そういうユーキャンはどうだ?」
YCDI「堅めのエッセイか?今プロットに肉付けしてるとこだぜ」
アノヒ「|=ω=)シュート兄さんも何やかんやでSF作品提出したしね。ゲトレ兄さんとダンフォ兄さんと共作で」
YCDI「何であいつらはあんな早いんだよ!」
アノヒ「|・ω・)簡単な話、色々と実体験十分だからじゃない?」
YCDI「………そりゃそうか。あとサムハーにドンハイ、雨上がりはもう出来上がったらしい」
アノヒ「|・ω・)サマサン叔父さんは?」
キャプボヤ「イラスト描いてもらってる」
アノヒ「|;・ω・)て それで大丈夫なのかい!?」
キャプボヤ「……小説書かせるよりはいいだろう。腕は確かだしな」
アノヒ「|;-ω-)あ〜確かに」
キャプボヤ「問題は……」
YCDI「スマユー率いる女性隊か。あいつらなぁ………」
アノヒ「|;-ω-)………兄さん、あの曲達何回リテイクする事になると思う?」
キャプボヤ「考えたくもない…………」
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!」
エルドラ「公式HPでもカウントダウンイラストの公開が始まり、
日増しにCSV3への期待感が増していると思います」
Ring「それでは、今日のゲストに来てもらいましょう!! このお2人です!!!」
Day’s&繚乱ヒットチャート「こんばんは〜」
エルドラ「今日のゲストは、V3から始まった新要素『BATTLE』でのイベント、
キャラバトルの隠し曲だった、Day’sさんと繚乱ヒットチャートさんです!!!」
Ring「お2人とも、今日はよろしくお願いします!!」
Day’s「よろしくお願いします!!」
繚乱「俺の方からもお願いします!!!」
エルドラ「り、繚乱さん。やたらテンションが高いですね」
Ring「まさか放送前にすでにお酒を飲んじゃいました?」
繚乱「俺はシラフですよ!! あと普段からこのテンションですから。
まさか普段から、また隠されてたからテンションが低いとでも?」
エルドラ「いえいえ、そんな事思っていませんよ!!」
Ring「Day’sさん、よく繚乱さんをここまで連れて来れましたね…」
Day’s「大変だったんですよ… 繚乱君って普段は内気な性格なんだけど、
TVだって事ではりきっているのかなぁ…?」
繚乱「さあ、早くインタビューを始めましょう!!!」
エルドラ&Ring(無事番組が放送できるか不安だ……)
2/3
Ring「さて昨日の放送で、我々の質問に対するおかしな回答があったので、
お2人にも質問してみましょう!!」
エルドラ「V4に収録されている自分の身内の曲が、CSV3先行収録されると思います?」
Day’s&繚乱「あ り え ま せ ん」
エルドラ「どうしてそう思います?」
Day’s「同じYoshitaka家のDarling my LUVちゃんはともかく、太陽さんは…」
Ring「グランプリでの隠し曲で、ついこの前解禁されたばっかりですからね」
繚乱「まさか!! 隠し曲が先行収録されるとか思っている人がいるんですか?」
エルドラ「そ、そんな人いるわけないじゃないですか!!」
繚乱「そうですよね〜」
Ring「話を元に戻して、お2人に、CSV3のバトルについてお聞きしたいと思います」
エルドラ「なんでもCSオリジナルキャラが獲得できるバトルもあるとか?」
Day’s「うーん。 そのオリジナルキャラも、どんなキャラが来るかわかんないですし…」
繚乱「今のところ『やってみないとわからない』としか言えませんね」
Ring「そもそも公開情報が少ないですからね…」
エルドラ「さぁ、CMの後も続きます!!」
―その頃TVを見ていたこの曲は…
マイクロ「おいおいw TV用にボケたのに、マジ意見として取られてるじゃないか!!」
Ru-Ru-Ru「口は災いの元、って言うけど本当ね。 お気の毒様…」
3/3
Ring「さて、昨日もゲストの方にはうかがいましたが、ここで、
CSV3に対する意気込みをお願いします!!」
エルドラ「まずはDay’sさんから」
Day’s「はい。 CSでも、元気いっぱい!!
一所懸命を目標に頑張っていきたいと思っています!!」
Ring「次に繚乱さん、どうぞ」
繚乱「隠される事なく、最初からオレを指名する事が出来たら嬉しいです!!!」
Day’s「それ意気込みじゃないよ… でも、やっぱり気にしてるんだね?」
繚乱「当たり前だ!! 気にするっての!!」
エルドラ「こればっかりは『神のみぞ知る』ってやつですからね…」
Ring「あの、残念ですが、お別れの時間が来てしまいました。
今日のゲストはDay’sさんと繚乱ヒットチャートさんでした!!」
Day’s「ありがとうございました!! すごく楽しかったです!!」
繚乱「俺も楽しかったですよ」
エルドラ「TVをご覧の皆さん、明日もこの時間にお会いしましょう!!!」
―放送終了後
エルドラ「最初は不安でしたが、繚乱さんも思ったより普通でよかったですね…
ところでRing君、明日は君が驚く事をしてあげるよ」
Ring「それは楽しみですね」
CSV3発売まであと6日!!!
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは…」
エルドラ(声のみ)「あれ、元気ないみたいですけど、どうしたんですか?」
Ring「昨日の放送終了後に君が言っていた、『僕が驚く事』ってこれですか?」
エルドラ(声のみ)「そうですよ。 驚いたでしょう?」
Ring「もうね、驚くのを通り越して怒ってるよ!! なぜ君は当然の様に、
ゲスト席にいるんだよ!! …カメラさん、エルドラ君を映してあげて下さい」
エルドラ「だって今日のテーマで、僕がゲスト席にいるのは当然でしょう!!」
Ring「(…頭痛くなってきた) というわけで今日のゲストは、
V3で初参戦のコンポーザーさんの楽曲、AXISさんとEl Doradoさんです!!
よろしくお願いします!!」
AXIS「お願いします。 しかし大変ですね。 コイツと司会なんて…」
Ring「V3ロケテからの腐れ縁なんで、もう諦めています…」
エルドラ「2人とも失礼な事言うなよ」
AXIS「休日に僕もコイツと一緒に遊んだりするんですけど、
ムチャな行動に時々ドン引きしますから」
Ring「よくわかります」
エルドラ「ここは僕の悪口を言う会場かwww 早くインタビューして下さい!!」
Ring「ではここでCMです」
2/3
Ring「では早速ですが、お2人にCSV3への意気込みを聞きたいと思います」
エルドラ「早っ!! いつもこれって番組の終わりに聞いてませんか!!?」
Ring「まずAXISさんからお願いします」
AXIS「はい。 僕には、Jake in the Box、Raining Sunshine、First Date
というたくさんの弟や妹がV4で産まれ、ACで活躍しています。
彼らにみっともない姿を見せないようにしたいです」
Ring「はい、じゃあ次エルドラ君」
エルドラ「僕の場合、何でそんなに扱いが適当なんだよwww
でも、ここはAXISと同じ意見ですね。
きっとどこかにいると思う弟(妹?)に、失態は見せられないなと」
Ring「今日の放送の冒頭を失態と思わないのが君らしいよ…」
エルドラ「いやいや、あれは失態じゃないでしょう!!」
AXIS「エルドラよ、ひょっとしたらおまえの弟か妹かわからないけど、
このTVを見ているかも知れないんだから、これからは少し落ち着こうぜ」
エルドラ「わかったよ…」
Ring「次に、このお2人と言えば、この話題は避けて通れないでしょう!!
『V3特別版に付属されるCDに収録のAXISとEl Doradoのロングバージョン』
について、うかがおうと思います!!」
3/3
Ring「で、その内容はいかがなものですか?」
エルドラ「これはムチャな振りですね。 視聴すらできないのに、
いかが?と言われても…」
AXIS「現状は父さんを信じて発売日を待つ、事しかできませんからね」
AXIS「でも父さんのコメントを見たら、かなり不安は無くなりましたよ」
エルドラ「そ、そうだな… (頼むから真面目にコメント書いてくれよ。 父ちゃん…)」
Ring「ロングバージョンも楽しみですね!! さて、話は尽きませんが、
お別れの時間となってしまいました… ほらエルドラ君、
最後くらい司会らしい事を!! このメモを読んで下さい」
エルドラ「えっと…
『明日の放送から、ゲストはV3曲と、
CSV3に収録される旧曲が同時出演になります』 …ってマジですか!!!」
Ring「大マジです。 CSV3を彩る曲は我々だけではなく、
旧曲の大先輩もいるんですよ。 エルドラ君、くれぐれも失礼のないように!!!」
エルドラ「は、はい…」
Ring「それではAXISさん。 今日はありがとうございました!!」
AXIS「ありがとうございました。 エルドラ、明日からは真面目に司会しろよ!!」
エルドラ「だからわかったよ!! おまえは母ちゃんか!!!」
大事な所コピーするの忘れた……
CSV3発売まであと5日!!!
毎日乙!
楽しみにしてますw
洟「いやまあ前からわかってたことだけど俺の作曲者が確定したっぽいぞ?」
too「そうだな」
洟「ちなみに称号『Des・ラー』は俺とtooとFEEL the BREEZEと大見解さんを一気にプレイだ!」
FtB「なんでこんなにテンションが高いんだろう…ところで大さんは?」
大「…称号が出たということは、我ら一族の隠し曲が出る可能性は減ったということに…orz」
VOIDDD「そもそも出る可能性なんてあるのか?」
エンクル「…あー、まあゼロじゃないんだしな、諦めずに待ちましょうよ?」
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!!」
エルドラ「こんばんは!!!
今日からは旧曲の大先輩もいらっしゃいますからね〜」
Ring「楽しみですね!!」
エルドラ「それでは早速、今日のゲストに来てもらいましょう!!
V3曲はこの方です、どうぞ!!」
Jake in the Box「こ、こんばんは」
エルドラ「わーい、Jakeさんだー!! ってちょっと待てい!!!」
Ring「どうかしましたか?」
エルドラ「いきなりV4先行曲が来てるじゃないですか!!!」
Ring「ちょっとしたサプライズですよ(ニヤニヤ)」
エルドラ「(本気でビックリしたじゃねぇか…)
それでは、お待たせいたしました!! CSV3収録の旧曲はこの方です!!!」
Riff Riff Orbit「どうも、今日はよろしくな!!」
Ring「今日はRiff Riff Orbitさんと、V4先行曲のJake in the Boxさんを
ゲストに迎え、お話をしようと思います!!」
RRO「ところで司会の2人… ひょっとして緊張してる?」
エルドラ「緊張しますって!! RROさんは大先輩じゃないですか!!」
RRO「確かにそうだけど… オレがいるだけで緊張してたらダメだぞ!!
司会の2人だけじゃなく、Jake君もな」
エルドラ&Ring&Jake「は、はい…」
2/3
Ring「Jakeさんは、あまりRROさんと面識がないんですよね?」
Jake「はい、顔と名前は知っていたのですが…
V4が稼働してまだひと月半。 恥ずかしい話ですが、
先輩全員の顔と名前が覚えられていない、というのが現状でして…」
RRO「確かに多くなったもんなぁ…」
Jake「でもRROさんは、考え方に共感できる先輩の一人ですよ!!」
エルドラ「どういう所でそう思いますか?」
Jake「『複数の曲のメドレー形式で構成されているロング曲』という点が、
僕と同じで、その点で共感しているという気持ちが大きいですね」
RRO「そう言われると嬉しいね。 ところでJake君。
JET WORLDの兄貴がすごく喜んでいたぞ。 なんでも、
『新しい曲の力になることができてすごく嬉しい』とか言ってたな」
Jake「はぁ…」
RRO「この場を借りて、兄貴の代わりにお礼を言うよ。 どうもありがとう!!」
Jake「そ、そんな!! お礼を言うのは僕の方ですよ!!」
Ring「次にいつもゲストの方には、
CSV3に対する意気込みを聞いていたんですが…」
エルドラ「このお2人にはこっちの方がいいでしょう!! ズバリ!!
CSV3の収録が決定した事についてどう思うかをお聞きしようと思います!!!」
3/3
エルドラ「まず、RROさんはどう思われました?」
RRO「V3と言えば、パラダイスの兄貴が復活した舞台だからな。
そのCS版に収録が決まった事は、正直嬉しいと思っている」
Ring「なるほど。 次に先行収録のJakeさんは?」
Jake「嬉しくもあり、プレッシャーも感じていますね。
僕達V4曲はCSV3を彩るだけでなく、V4の良さもプレイヤーさんに
伝えなくてはいけないと思っていますので…」
Ring「でも昨日ゲストだったAXISさんも、
『弟たちにみっともない姿は見せられない』って言ってましたよ」
エルドラ「だから、お兄さんに負けないようにJakeさんも、ね」
Jake「本当ですか? が、頑張ります!!」
RRO「若いっていいなぁ!! 何というか、勢いが違うね。 頑張れよ!!」
Jake「はい!!!」
Ring「大変申し訳ありませんが、放送終了の時間となってしまいました…
今日はどうもありがとうございました!!」
RRO「若い人とゆっくり話す場って、貴重だからね… 来てよかったよ!!」
Jake「僕も、かなりCSに対するプレッシャーが無くなったので、
来てよかったです!!」
エルドラ「改めて、お2人ともありがとうございました!!!」
CSV3発売まであと4日!!!
『佐川はまだか!!!』 1/3
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!! おや?
今日は全体的にセットが華やかですね〜」
Ring「今日のゲストは女性2人ですからね」
エルドラ「そうですか!! それでは女性を待たせるのも失礼ですし、
ゲストの紹介に行きましょう!!」
Ring「今日のゲストはこのお2人です!!」
恋「こんばんは〜」
HIGH「よう!! 今日はよろしく!!」
エルドラ「今日のゲストはV3曲からは恋さん、
CSV3収録の旧曲からはHIGHさんです!!」
Ring「しかし思ったんですが、CSV3のロング曲の充実度は異常ですね」
エルドラ「昨日のゲストのお2人もロング曲ですし…」
Ring「その点につきまして、HIGHさんはどう思われますか?」
HIGH「何だそのインタビューは!! おまえは私の姉ちゃんだろうが!!
いつも通り、姉ちゃんって言っとけ!!!
あとエルドラ君と恋ちゃんも、敬称はいいけど敬語は禁止な」
Ring「わかったよ… (や、やり辛ぇ…)」
HIGH「よーし、みんな!! 少しリラックスするために酒でも飲むか!!」
恋「すいません。 お酒はダメなんで、オレンジジュース下さい」
エルドラ「…なんつーか、君も大変だね」
Ring「普段はいい姉ちゃんなんだけどね…」
2/3
Ring「で、さっきの話の続きだけど、恋はどう思うの?」
恋「何の話だっけ…?」
Ring「CSV3はロング曲がいっぱい収録されてるな、って話」
恋「正直言って、私達ロング曲ってACでは敬遠されがちじゃない?」
エルドラ「確かに、3曲設定でロングは3曲消費のお店なら、
『ノーマルを3曲やった方が得!!』ってなるし、仮に1曲消費でも、
3曲連続ロングなんて他の人に白い目で見られるからなぁ…」
恋「でしょ!!? でもCSだったら両方気にしなくていいから、
『ロング曲に触れる機会が増えて、それに合わせて収録曲数が増える』
という事は、すごくいい事だと思う!!」
Ring「なるほどね… で、姉ちゃんはどう思うのさ?」
HIGH「どう思うも何も、恋ちゃんが全部言いたい事言ってくれたしなぁ…
でも私なりに思う事はあるよ」
エルドラ「どんな事?」
HIGH「ACのV3からスキル計算に『ロング曲枠』が加わったじゃんか?」
Ring「そうだな」
HIGH「でもそれとは関係なしに、色んなロング曲を遊んでくれたら、
本当に嬉しいと思う。 特に私や恋ちゃんなんかは、
凄く上手いプレイヤーさんのスキルには絶対絡まないわけだし」
恋「そうだね。 楽曲が好きって理由で遊んでくれたら、すごい嬉しいな!!」
3/3
エルドラ「えー、TVをご覧の皆さん!! お話も非常に盛り上がり、
さらに面白そうなお話も聞けそうなんですが、残念ながら、
お別れの時間が近づいて来ました…」
HIGH「もうかよ!! もっといろいろ話そうぜ!!」
Ring「姉ちゃんは十分しゃべったろうが!!!」
エルドラ「今日さぁ、恋はこの番組出てどうだった?」
恋「すごい楽しかった!! エルドラ君やRing君、
そしてHIGHさんと楽しくお話できたし、
もっと『CSでも頑張ろう!!』って気になれたよ!!」
Ring「姉ちゃんはどう思った?」
HIGH「昨日のRROと似た考えになるんだけど、
若い曲との交流って大事だと思うんだ。 AC、CS問わずに」
エルドラ「確かにそうですね…」
HIGH「私の場合、そういう先輩後輩の壁を壊したかったんだよ。
今日はそれができて、とても嬉しいし、感謝もしている。 ありがとうな!!
あと今日は無茶を言って、本当にすまなかった」
Ring「だから姉ちゃん、そういう事を真顔で言うなって!!」
エルドラ「でも僕達V3曲も、そう言って頂けるとすごい嬉しいですよ!!
おまえもそう思うだろ?」
恋「うん!!!」
CSV3まであと3日!!!
『佐川はまだか!!!』 1/3
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!!
おやRing君、なにやら顔色が優れませんが…」
Ring「昨日の放送終了後に帰宅したら、またHIGH姉ちゃんに絡まれて、
お酒を僕が潰れるまで飲まされたんですよ…」
エルドラ「それは災難でしたね…
では気を取り直していきましょう。 今日のゲストはこの方達です!!」
アノヒノカゼ「こんばんは…」
GET READY「今日はよろしくお願いします!!!」
Ring「こちらこそよろしくお願いします!! …というわけで、
今日のゲストはV3曲からはアノヒノカゼさん、
CSV3収録の旧曲からはGET READYさんです!!」
アノヒ「あの、本当に僕がゲストでよかったんですか…?」
エルドラ「何を言っているんですか!!?
アノヒさんもV3曲の一員じゃないですか!!」
Ring「アノヒさんもおかしな事を言いますね。 ゲストでよかったから、
来ていただいているんじゃないですか」
ゲトレ「おまえの連れの言う通りだって。 自分に自信持てって!!
いつまでもそんなんじゃ、バレンタインにはカッコ悪い姿を見せる事になるし、
最終的にはユーキャンにぶっ飛ばされるぞ!!!」
アノヒ「そうだね… よし、頑張ろう!!」
ゲトレ「わかればいいんだよ」
2/3
エルドラ「まず、今日のゲストのお2人には、
この事について聞かなければいけないでしょう!!」
Ring「『すでにCSV3に収録が決定している、
CSオリジナルのお2人の新しい兄弟ってどんな曲?』って事です!!」
アノヒ「Ring君、ムチャ振りのクセは直した方がいいと思いますよ…」
Ring(番組の指示なのに僕のせいかよ!!!)
ゲトレ「確かに。 誰かのロングバージョンの時も、
同じようにムチャ振りだったしな…」
エルドラ「誰かの、というか僕のなんですけどねw」
ゲトレ「そうだったかな…? とにかく、視聴、曲名、曲コメント、
なんにも無いから話そうにも話せないってのが現状なんだよ」
アノヒ「でも、どんな子が来るか今から楽しみだよ」
ゲトレ「そうだな… 会える時を気長に待つとするか!!」
Ring「うーん。 残念ですね… どうにかして、
何か聞き出そうと思ったんですが…」
エルドラ「まぁ、GET READYさんの言う通り、会える時を待ちましょう!!」
Ring「CMの後はお2人に、
『CSV3での抱負とか願望』を聞こうと思います!!」
3/3
Ring「放送時間も残り少なくなってきましたが、
まずはアノヒさんから、CSV3への抱負とか願望をお聞かせ下さい」
アノヒ「うーん… 多分僕はCSでも隠されちゃうと思うんだけど、
解禁してからゆっくりと遊んでくれたらいいな、って思います」
エルドラ「なるほど。 よくわかりました」
Ring「次にGET READYさん、お願いします!!」
ゲトレ「そうだなぁ。 オレも結構前の曲に位置するからなぁ…
でも『昔の』ってのは、決して悪い事だけじゃないと思うし、
むしろ、懐かしさを味わって楽しんでくれると最高ですね!!」
Ring「僕らもずっと遠い未来に、そんな風に言えるといいですね…」
ゲトレ「えらい先の話だなオイw でも、君達なら大丈夫だと思いますよ」
エルドラ「今日のゲストはアノヒノカゼさんとGET READYさんでした!!!
お2人ともありがとうございました!!」
アノヒ&ゲトレ「ありがとうございました!!」
―放送終了後
エルドラ「ところでRing君。 明日はこれまでと違って、
ゲストが3人来るそうだよ」
Ring「マジですか!!?」
エルドラ「もうすぐ発売なんだから、このくらいしないとダメでしょう!!!」
CSV3発売まであと2日!!!
『佐川はまだか!!!』 1/4
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!!」
Ring「こんばんは!!! 今日は特別拡大版なんですが、
早速ゲストに来てもらいましょう!!」
エルドラ「今日のゲストはこの方達です!!!」
A SHOOTING STAR「こんばんは!!」
Marigold「こんばんは〜」
Wall street down-sizer「よろしくお願いします!!」
Ring「今日のゲストはee’MALL曲から、
A SHOOTING STARさん、Marigoldさん、
Wall Street down-sizerさんに来てもらいました!!」
エルドラ「今日はよろしくお願いします!!! で、単刀直入に聞きます。
今回の3人の見どころって何ですか?」
Marigold&流星&Wall「クリップ!!!」
エルドラ「やっぱりそう来ましたかw」
流星「そりゃそうでしょう!! 現在の元の一枚絵も、
魅力があっていいんですが、やっぱりクリップがあった方が、
いいに決まっているじゃないですか!!」
Ring「ウチのAithon兄さんみたいに、元に比べたら、
少しかわいらしいバナーやクリップになっていたらどうします?」
流星「い、今のよりかわいくなるのか… それは困るなぁ…」
エルドラ「CMの後は、MarigoldさんとWallさんにも、
この事についてお話をうかがいます!!」
2/4
エルドラ「次にMarigoldさんは、ご自分のクリップ変更をどう思いますか?」
Marigold「私は… 姉妹の空言ちゃんが、
先にMPSでクリップをもらえたじゃない?」
Ring「そうですね」
Marigold「だから私にも、やっとクリップがもらえる事が、
本当に嬉しいですね!! 私はかわいいクリップだといいなぁ…」
エルドラ「待望のクリップ変更、というわけですね!!」
Ring「ではWallさんは、クリップ変更についてどう思いますか?」
Wall「嬉しくないわけないじゃないですか!!
今、佐々木家では『クリップチェンジ』が大流行なんですから!!!」
エルドラ「確かに。 ACV3でコンチェさん、V4で百秒さんとボビスさんが、
それぞれクリップを変更していますからね…」
Wall「そして今回、僕も新しいクリップにチェンジするんですよ!!
だからメチャクチャ楽しみです!! どんなクリップになるかなぁ…」
流星「でもさぁ、コンチェさんの新クリップって、
元クリップの『フルートの少年』が大活躍してたじゃん」
流星「そう考えると、おまえの場合…」
Marigold「チェーンソーが大活躍ってなるねw」
Wall「わわわ、笑い事じゃねぇよ!! 急に不安にさせんじゃねーよ!!!」
Marigold「Wall君、思いっきり口調が変わっているよwww」
Wall「うっさい!!! …ああ、不安だ」
エルドラ「結果がどうなるか、新クリップが楽しみですね!!」
3/4
Ring「さて、ここで今日のゲストの3人にお手紙が届いています!!
失礼ですが、私が読ませていただこうと思います…」
―CSV3収録のee’MALL曲の皆さん。
まずは、CSV3に収録決定おめでとうございます。
この事は私達にとって、大変喜ばしい事だと思っています。
残念ながら私達は今回、
収録の機会が与えられませんでしたが、その私達の分まで、
CSで頑張ってくれると私達にとっても本当に嬉しいです。
CSはACとは違う苦労があるとは思いますが、
お体に気をつけて頑張って下さい。
最後に、皆さんのCSでの活躍をお祈りします。
同じee’MALL曲の仲間として応援しています。
CSギタドラ未収録ee’MALL曲一同より。
Ring「というお手紙でしたが…」
流星「あいつら、プレッシャーかけやがって…」
Wall「そうかな? すごく励まされた気がするけど…」
流星「励まされたから言っているんだよ!!」
Marigold「でも、私達のCSで一つの目標が出来たじゃない!!」
流星「ああ。 手紙の通り、あいつらの分まで頑張らないとな!!!」
Marigold&Wall「そうだね!!! (大きくうなずく)」
4/4
エルドラ「えー、お話も尽きませんが、大変残念ながら、
ここでお別れの時間になりました…」
Wall「そうなんですか? 長々とすいませんでした…」
Ring「いえいえ。 特別拡大版ですから大丈夫ですよ」
Marigold「でも、今日は楽しかったです!!」
流星「今日はありがとうな!! TVをご覧の皆さん!!
CSV3でもオレ達ee’MALL曲をよろしくお願いします!!」
エルドラ「こちらとしても、番組を楽しんでもらえたようで何よりです!!」
Ring「今日のゲストは、
A SHOOTING STARさん、Marigoldさん、
Wall Street down-sizerさんでした!!」
エルドラ「改めて3人とも、どうもありがとうございました!!!」
エルドラ「さて、ここで明日の番組、つまり最終回の予告なんですが…」
Ring「それでエルドラ君。 実は最終回拡大スペシャルは………」
エルドラ「ウソだろ? ウソって言っておくれよ!!!」
CSV3発売まであと1日!!!
『佐川はまだか!!!』 1/5
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!! 間もなく発売日という事もあり、
皆さんの期待も最高潮ではないでしょうか?」
エルドラ「あのねRing君… 最終回は、
『CSV3収録曲全員による発売記念パーティー』を中継って、バカか!!!」
Ring「僕に言われても… さて、みんなそれぞれ席に座って、
パーティーを楽しんでいますが、まずはこの方にお話を聞きましょう!!」
Ring「今まで大変お世話になった、この居酒屋の店長です!!」
戻らない恋(店長)「この番組はムチャ振りが大好きだな!!!
80名近い予約を、今日の朝に言いやがって!!! まぁ、いいけどさ…」
エルドラ「店長ご自身CSV3に対して、何かあれば一言お願いします!!」
戻らない恋「えっと… 特別版に付属のCDに、
僕のアレンジバージョンが収録されているので、それが楽しみです!!!」
アルケー「本当に楽しみですね!!(ニヤニヤ)」
ZENITH「大胆なアレンジ期待しています!!(ニヤニヤ)」
戻らない恋「どこから出てきた!! あと、あんたらのお姉さんを思い出して、
メチャクチャ不安になったじゃないか!!!」
Ring「ウチのUtopia姉さんも泣きましたから…」
戻らない恋「司会のあんたまでそんな事言うなよ!!
あ、そこのバイト!! 何油売ってるんだ!! ちゃんと働け!!!」
ギタードライブ(バイト)「働いているのに… 八つ当たりじゃねーか!!」
Bittersweet(バイト)「ドンマイ」
Ring「店長、インタビューありがとうございました!!」
2/5
エルドラ「Ring君、次はこの方達にお話を聞いてみましょう!!
LUCKY?STAFFさんと、MIDNIGHT SPECIALさんです!!!」
Ring「お2人とも、V3と言えば何を連想しますか?」
ラキスタ「そうだねぇ。 ACV3で、自分自身の
DM赤のLVが5も下がった事が悲しかったね…」
ミドスペ「オレは6下がったけど、辛かったね…」
エルドラ(やべぇ、人選ミスった…)
ミドスペ「仕方ねぇよダンナ… オレ達はそういう運命だったんですよ」
ラキスタ「納得いくか!! クソ、今日はとことん飲んでやる!!
オレのDM赤のLVを返せ!!!」
ミドスペ「あ、インタビューなのに悪いね。 こうなるともうムリっぽいわ…」
Ring「いえ、お気になさらずに… 次の人にインタビューしましょうか…」
エルドラ「そうですね… ん? ちょうど良かった。
この方にお話を聞きましょう!! すいませーん…」
差無来「何だ?」
エルドラ「次はV3最高の糞譜面と呼び声高い、差無来さんです!!」
差無来「ほめんなよ… 照れるぜ!!」
エルドラ(全然ほめていないんですが…)
Ring「CSではご自身、どのようにしたいですか?」
差無来「そりゃあもう、ACと変わらず挑んでくるプレイヤーと、
必死に戦っていくしかねーだろ?」
エルドラ「そりゃそうなんですけどね…」
差無来「あと、ここの入り口で渡させたこの紙封筒… 何だよ?
『合図があったら開け!!』って、全員に渡されたみたいだけど…」
Ring「その通りにしていただければいいんですよ」
Ring「しかしこうして見ると、色んな曲がいますね…」
エルドラ「そうですね。 次はあそこにいる曲にインタビューしましょう!!
すいませーん…」
ミラージュ「何? 今からナンパしに行こうとしていたんだけど…」
Ring「EXTRA RUSHの曲なんですから、真面目な行動をして下さい!!」
ミラージュ「そんなカタい事言うなよ… あ!! Zigzagから聞いたよ。
弟のSlang君、頑張っているらしいじゃん!!」
Ring「ありがとうございま…じゃなくてCSV3についてお話を!!」
ミラージュ「悪いけど素敵な女性を見つけたんで、失礼するよ…」
エルドラ「ものすごい勢いで女性の所へ行きましたね…」
Ring「何と言うか… 相変わらずですね。 おっと、
ここで『プレミアムなあの曲』の登場準備ができたようです!!」
エルドラ「正面玄関前のRock Starさん、お願いします!!」
Rock Star「はい!! お待たせいたしました!!
ようやく登場準備ができたみたいです!!」
エルドラ「やっと本日の主役の登場ですね!! しかしRing君…」
Ring「どうしました?」
エルドラ「和風の玄関引戸を引いて登場、ってのはどうなんですかね?」
Ring「勝手口の方がよかったですか?」
エルドラ「今のままでお願いします」
CMの後、いよいよあの曲が登場!!!
4/5
―静寂の中、皆の視線が玄関に集中している。
そして扉が引かれ、プレミアムな曲が姿を現した!!!
秋風「うう… 気持ち悪い… あれ? みんなどうしたの?」
Ring「秋風さん!! 早く自分の席に戻って下さい!!!」
エルドラ「すいません!! 気を取り直して、再度入場お願いします!!!」
そして…
MODEL FT2「こんばんは!!!」
FT2ミラクル「私達が企画したパーティーは楽しんでいますか?」
クラパトライアスロン「ああ、楽しんでいるぜ!!」
Venus「最高のパーティーだ!!」
FT2&FT2ミラクル「ふふふ。 楽しんでくれて私達も嬉しいです!!!」
エルドラ「えっ? このパーティーってFT2さんたちの企画なんですか?」
Ring「持ち込み企画ですけどね」
Ring「そう言えばエルドラ君。
番組の冒頭で、『バカか!!!』とか言っていましたね。
…後であのお2人にちくっておきます」
エルドラ(ハメられた…)
FT2「みなさーん!! 明日はCSV3だから、
あんまりハメをはずさないで下さいね!!」
そして楽しいパーティーの時間は過ぎていき…
5/5
FT2「みなさん、あの時計についているカレンダーを見て下さい!!!」
―そのカレンダーは、いつの間にか10月4日になっていた!! つまり…
FT2ミラクル「いよいよ今日!! 佐川が来ます!!!」
その言葉で、パーティー会場は一気にヒートアップしていった!!!
つんつん
エルドラ&Ring「ん?」
FT2「エルドラ君、Ring君。 どうもありがとう!! そして…今日までお疲れ様!!!」
FT2ミラクル「ほら、2人とも司会なんだから、
最後にキッチリあいさつをして!!!」
FT2とミラクルに花束を渡され…
Ring「本当にお2人にはかないませんね。 では…
短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました!!!」
エルドラ「僕も、この番組の司会ができて本当によかったです。
どうもありがとうございました!!!」
2人にパーティー会場全体から惜しみない拍手が送られ、そして…
FT2ミラクル「みなさん!! 今日入り口で渡された紙封筒を持っていますか?
その封筒を開けて下さい!!!」
FT2「その中に入ってる紙の内容を、ミラクルの合図で
あそこのカメラに向かって全員で言って下さい!!」
FT2ミラクル「確認できました? 行きますよ!! せーの!!!」
CSV3収録曲全員『みんな!!! CSV3で会おうぜ(ね)!!!』
これで『佐川はまだか!!!』は終了です。
長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
GJ!!
毎晩ご苦労様でした
完結乙です。超GJ!
毎晩楽しみにしてました!
『佐川はまだか!』ってタイトル絶妙すぐるww
乙です
あそこで戻らない恋が来るとは思わなんだw
FtB「…俺、家庭用V3に収録されんのか?」
ミューズ「さ、さあ…どうなんでしょう?」
インサイド「そうなんだろうな、『家庭用発売記念杯』だからなあ」
FtB「そうか、とりあえず、ようこそV4へ、STAR OF MUSEさん、No Hesitationさん、母に抱かれて三度笠ポン太さん」
ノー「どもー」
ポン太「はじめまして…やっとお姉ちゃん達に会える」
FtB「しかしなんで先行収録が俺なんだろうな?」
インサイド「知らねえよ」
スイミング(言えない…いじけまくりで鬱陶しかったからコンマイ神が収録して機嫌取ろうとしたなんて…)
ストパー「ところでブリーズ君は忙しいのに劇の方大丈夫なの?」
FtB「脇役だから大丈夫だって」
さて、そろそろ文化祭のネタ考えなければ
戻らない恋「ウッ…ウッ…(;ω;)」
ポンポン
戻らない恋「?(゚Д゚)彡」
エスケープトゥザ(ry「ヤァ(・ω・)ノ」
ユートピア「ゲンキダシテ(・ω・)ノ」
戻らない恋「ハイ(;ω;)」
エスケープ(ry「デモキミッテ…(#^ω^)」
ユートピア「アレンジサレテモフツウノキョクトシテナリタッテルヨネ(#^ω^)」
戻らない恋「エ…デモゲンキョクノオモカゲホトンドナイシ(;・ω・)」
エス(ry・ユートピア「ソンナノカンケーネェ!!(`皿´)」
戻らない恋「ニ、ニゲナキャε≡≡≡\(';ω;)/」
エス(ry「ε≡≡≡(゚皿゚)」
ユートピア「ε≡≡≡(゚皿゚)」
ジェッ娘「最初のピアノまでは期待出来たよねー、まぁこれはこれでカッコイイけど」
戻らない恋「そうですよ…でもまあ、あの人に予想通り、なんて求めませんし」
ジェッ娘「…満足?」
戻らない恋「……お父さんは何で許可したんだろうとだけは言わせて欲しいですね」
ユートピア「ま、一人変曲ならまとまるだろうね」
エスケープ「何か私ら納得行かないけどね」
αρχη「一人変曲(それも父直直に)だったのに…お父様、何故…(´;ω;`)グケェェー」(TOMOSUKEブログ参照)
インフィニ「父さんも変曲の時は結構やらかしたからなー」
サンフラワー「というかみんな色々やらかすときはやらかしますからね」
マーマー「お父さんとか」「ねー」
こたみか「私とかもそうよ」
二曲「何故?」
こたみか「うまくまとまってたのに、ある人にぶっ壊されたのよねー、エスケテの影に隠れたからいいけど」
月光蝶「わたしなんて自白(ゲロ)っていうタイトルつけられたしね…、何故か刑事モノだし」
インフィニ「まぁ…あの人は真面目そうに見えるけど」
サンフラワー「ショッチョーの冒険でも反則したしね、侮れないわ…」
ロッキン「……orz」
ワイルド「何この言われよう…orz」
当時中村さんには色々衝撃を受けたなぁ…
ホームシック「うちのお父さんも蛹さんとこの父親みたいにすごいアレンジしますよ!?」
〜ささきっさ〜
wall(ry「うおぉぉぉぉぉい!!姉K」
100sec「うるさい」
ー虹色発狂発動ー
wall「ごふぅ!少しは人の話を聞こうとしてくれよ姉貴…」
100sec「あんたがいきなり大声を出すから悪いのよ。それで?何?」
wall「ああ、つい先日俺もついにCSV3に収録されただろ?」
100sec「あらそうだったの?」
wall「それすら知らないとはorz」
100sec「ま、まぁ良かったじゃない。おめでとう」
wall「それで、俺達芋曲はCSに収録されると新しいクリップを貰えるよな?」
100sec「ああ、螺子とかペパーミントとかね」
wall「そしたら俺の自慢のチェーンソーが跡形も無く消え去ってたんだよ!!」
100sec「どうでも良いわよそんなの。それだけ?」
wall「どうでも良くない!!俺のアイデンティティに関わる重要なポイントなんだよチェーンソー!!」
100sec「アレじゃない?人間界では最近物騒な事件が多いらしいから自粛したとか」
wall「だったら他にもクリップを変えるべき曲がいっぱいいるだろうが…」
マドブラ「いーっくし!」
蛹「くしゅん!」
ツミ子「へーちょ」
100sec「それでどんなクリップになったの?見せてみなさいよ」
wall「ああ…こんなクリップじゃACに行ったってどうせ…」
ー虹色発狂発動ー
wall「ごぶるあぁぁぁ!い、いきなり何をする姉貴!!」
100sec「何よその全裸の黄色い正体不明の生物は!!!!今すぐそのクリップをしまうか私の前から消えなさい!!!!清く正しく美しくがモットーの佐々木家の品位に関わるわ!」
デパチャ「えーと…突っ込んだ方が良いのか?」
ボビス「死にたくなかったら止めといた方が良いと思うよ」
wall「まぁ待て姉貴!今しまう…アレ?しまえない…」
100sec「いやぁぁぁぁぁぁ!セクハラよセクハラ!!」
ー赤OP化ー
wall「だぁぁぁ!待て!待つんだ姉貴!」
落書き帳「ただいまー♪お姉ちゃん!やっと私もOP譜面をゲッt」
100sec「消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
落書き帳「え!?ちょ!いきなり何!?」
wall・落書き帳「きゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
Tail Spin「僕のクリップもPTAから苦情が来そうだ」
エンクル「器物破損だからなあ」
黄金岬「私、よく他の人たちにじろじろ見られるけど…どうしてかしら?」
TABIDACHI「ド演歌は今までにこの国になかったジャンルだからじゃないかな?」
R#1「ところでみんな、俺はもう聴いたかな?」
FtB「…まだだろうなあ」
デッドマン「みんなどこかしら足りないみたいだよ?」
R#1「う…と、とりあえずみんな頑張って俺を出してくれよ?」
リトプリ「きみのーすーがーたーはー♪」
Flow「ぼくにーにーてーいーるー♪」
R#1「いや、あなた達よりはマシですよ」
二曲「orz」
繚乱「きみのーすーがーたーはー♪」
Day's「ぼくにーにーてーいーるー♪」
R#1「あなた達は俺よりマシですよ?」
二曲「ですよねー」
>>498 Little Prayer「ってリトプリ、なんでこっちに来てんのよ?」
Little Little Princess「ちっ、ばれたか。んじゃーねー」
間違ったぁ!
V4曲の高難度曲たちの溜まり場にて(赤Gのレベルで解釈ヨロ)
ストパー「R#1君来たけど随分難しいらしーねー」
5-10「全く…俺より難しいって噂じゃねーか!どーなってんだよ!」
R#1「81って事にしてもらってるが解禁してるユーザーからは「それはねーよw」ってよく言われるんだぜ?ちょっと1回譜面見てくれよ」
〜〜〜(R#1 1曲分お待ち下さい)〜〜〜
一同「こ れ は な い」
リービング「これ何てオバゼア?」
R#1「アンタとネメシスさんには言われたくねーよ」
NEMESIS「…しかし速い…」
極東「何ていうか…紫嵐みたいな曲だな」
プライム「何故にそう思うの?極東」
極東「前半は表記されたレベルよりもかなり簡単な譜面で初見ユーザーを油断させて、後半は表記レベル相当かそれ以上の譜面で閉店させる…みたいな」
Slang「あー…あるある 紫嵐さんもR#1もオルタの速さは相当だからねー」
ストパー「それにしても私と同じレベルっていうのは無いよねー」
5-10「確かに、今出てるV4曲の中でも上位じゃないか?」
リービング「そうだねー 俺とNEMESISさんの次くらいじゃないか?」
NEMESIS「…さて収拾つかなくなりそうだし此処までにしようか…」
ストパー「そういえば、文化祭は出るの?」
FEEL the BREEZE「うーんまたゲリラってのもまずいしなー…ネタ師の方々がどうするかの判断に任せるしかないな」
ストパー「私たちも賑やかになってきたし楽しみだね〜私はお姉ちゃんたちと一緒にいるかもしれないけどこっちも協力するからね☆」
FtB「あぁサンキューな」
CSV3トレーニングにて
FT2ミラクル「ちょっとFT2!!私のチョコフィロ勝手に食べたでしょ!」
FT2「だって冷蔵庫に入ってたんだもん。お腹すいてたんだもん!」
FT2ミラクル「…ごめんなさいも言えない悪い子にはお仕置が必要だよね…G譜面発動!!」
FT2「ごめnって、あれ?これだけ?」
FT2ミラクル「嘘…何で…?」
FT2「今の私の緑Gよりもショボかったよ?」
FT2ミラクル「…そんな…だって私には赤譜面しか存在しない筈なのに…」
FT2「ふっふ〜ん、よくわからないけど今ミラクルちゃんは私より弱いんだよね…日頃のお返し〜」
ミラクル「え…やっ…ちょっ…いやぁぁぁぁぁぁ!」
ー赤B譜面発動ー
FT2「え!?何で!?きゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
FT2ミラクル「危なかったぁ…でも何だったんだろう…あのG譜面…」
502 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/11(木) 00:26:05 ID:6Lm/Ma97O
How do you feel!?「…ここ、どこ?」
FtB「…あんた誰だ?」
レイニング「ちょっと、見知らぬ曲に向かっていきなりそれは無いでしょう!?」
How「いえ、いいんです…それにしてもなんでここに居るんでしょう?」
レイニング「え…い、いきなりそんなこと聞かれても」
How「そうですよね…ところであなたはどう思います?」
FtB「突然すぎるだろ!?ラッシュでもGPでもバトルでもないのに突然解禁とか」
How「はい、わかりやすい反応ありがとうございます。同じfeelを持つもの同士仲良くしましょう」
FtB「ちょっと待て何故俺の名前を知ってるんだ!?」
すてきな雨あがり「レインと聞いてやってきました」
レイニング「削除界に戻りなさい」
Gently,the rain sings for me「レインと聞いて俺も参上!!!
というか…Raining Sunshineだったか?」
レイニング「何でしょうか?」
Gently「雨上がりさんはV4でも元気に頑張ってるぞ?」
レイニング「うそ!!? ご、ごめんなさい、雨上がりさん!!! 私ったらすごい失礼な事を…」
雨上がり「それは謝ってくれたからいいんだけど… できたらその略し方は…」
Gently&レイニング「ほ、本当にすいませんでした(どう略せば…)」
―その頃
空言の海「!!! …ギタドラ帝国で『レイン』って呼ばれた気がする」
月光蝶「あなたはレインじゃなくて、(ポプでのジャンルは)『ルイン』でしょう…
このポプ国も忙しいんだから、ここにいなさい…」
>>505 ごめん、自分の確認不足だったみたい・・・・orz
復活してたの忘れてた
すてきな雨上がり「まぁ、ノンストップ隠しで一度消された身だからね・・・・」
レイニング「で、でもV2復活したからいいじゃないですか!?」
すてきな雨上がり「ありがとう」
MUSE「僕は復活かい?」
Gently「いや、あなたはAC初進出ですから、新曲扱いらしいですよ」
その昔、ancient breezeという曲が川で選択をしていると、川上からどんぶらこどんぶらこと大きなポンカンが流れてきました。
エンシェ「ほう、立派なポンカンじゃのー…きっとオバゼアが大喜びするぞい」
そう言ってancient breezeはポンカンを持って帰ることにしました。
オバゼア「わあじっちゃん!そのポンカンどうしたの!?」
エンシェ「拾ったんじゃよ。二人で食べようかのー」
2曲がポンカンの皮を剥こうとすると、突然ミカンが真っ二つに割れ、中から1つの曲が生まれました。
ポンカンから生まれたその曲は「ポン太」と名付けられ、立派なロング曲へと成長していきました。
そんなある日…
ポン太「エンシェのじっちゃん、オバゼアのあんちゃん、オイラ、本当のおっかあを探しに行く。」
オバゼア「そんな!そんなの嫌だよ!」
エンシェ「これ、オバゼア」
オバゼア「…うん、淋しくなるけどしょうがないよね。」
エンシェ「しかしレベルもあまり高くないし心配じゃのう」
オバゼア「そうだ!それじゃ僕が筐体の中で拾った二重ノーツバグを持っていくといいよ、僕には必要ないから」
ポン太「ありがとう!行ってくる!」
508 :
続き:2007/10/15(月) 08:47:09 ID:Rszef7UqO
FIREBALL「ポン太さんポン太さん」
コリゴリラ「お腰につけた二重ノーツを」
エルドラ「ひとつ私にく れ な い か」
ポン太「だが断る」
3曲「(゚д゚)」
ポン太「こっち見んな」
ここまで書いて詰まった/(^o^)\
Make Me Your Own「ポン太!今日こそお前を倒s」
ポン太「曲…いやキャラ違いです。弐寺国へお帰りください」
MMYO「(´・ω・`)」
MUSE「ムビそれっぽいですからね」
ポン太「いつからいたの!?」
MUSE「あっちにいる三曲が二重ノーツねだろうとしてる所から」
ポン太「ところでどなた?」
MUSE「つい最近AC進出した、CS4&3の曲です」
ポン太「じゃあ、オイラの大先輩ですね」
MUSE「そうなのかな?」
prettyG「…ボケ?」
絶好調「一応お前は俺達と同期だろ…」
MUSE「そうだっけ?」
セッション「……;」
天馬「駄目だこりゃ…」
ポン太「(いつの間にか人が増えてる…)」
エルドラはキジなのかw
MUSE「ということで鬼ヶ島までやってきました」
ポン太「え、ちょっと、オイラ鬼退治じゃなくておっかあを…」
MUSE「じゃ、俺はここで(HS20.0化)」
ポン太「しかも置き去りですか!?」
ポン太「じゃ、じゃあオイラもかーえろっと…」
鬼姫「誰じゃ?」
ポン太「ギャー、出たー!」
鬼姫「出た、って…裏口から勝手に上がりこんだのはお主じゃろうに」
ポン太「こうしてオイラは短い曲生命を」
鬼姫「落ち着け、誰もそんなことはせぬ」
ポン太「あ、そういえばじっちゃが…」
エンシェ(何か困ることがあったら、これを使うのじゃ)
ポン太「…って言ってたっけ」
鬼姫「おーい、聞こえとるか?」
ポン太「オイラ、おっかあに逢うまで負けられないんだ、行くぞー!」
鬼姫「だから誰もそんなことは…」
ポン太「オトバ〜そと〜!」っ∴
鬼姫「ちょ、豆はやめい!オトバはやめい!アッー!!(ピチュン)」
ポン太「ふう、危ないところだった…さて、今度こそおっかあを探しに行くぞー!」
鬼姫「だから…入るなら玄関からと…言おうとしただけなんじゃが…のう…」
>>511 やっぱり鬼役にされてる鬼姫様カワイソスwwwww
しまった、ポンカンが一カ所ミカンになってたw
脳内変換お願いします。
>>511 クリップに鳥がメインで出てるコナオリが思い付かなかったw
ポン太「ふぅ…あやうく食べられるところだったよ」
???「どうしたんだ?」
ポン太「?」
IMPLANTATION「…新人か?」
I'LL REMEMBER YOU「始めてみる顔だから多分そうなんだろうな」
ポン太「ど、どちら様?」
IMPLANTATION「ああ、俺達はかつてギタドラ国で働いていたものだ」
I'LL REMEMBER YOU「ドラム限定だったけど…」
ポン太「限定って何?」
I'LL REMEMBER YOU「ああ、君は最近の曲だから知らないだっけ。昔はギターもしくはドラムの片方でしか選べない曲があったんだよ。それが俺達なんだけど」
IMPLANTATION「当時はセッションも一部しかできなかったしな」
ポン太「へぇ…」
IMPLANTATION「ところで何か聞きたそうな顔をしているが…」
ポン太「あっ、はい実は…」
(省略)
IMPLANTATION「成る程、母親を探しにか」
ポン太「うん、でもどこにいるか検討が着かなくて…」
I'LL REMEMBER YOU「それならここからまっすぐ北に向かったところに人探しのプロがいるからそいつに聞いてみるといい」
IMPLANTATION「少々変わり者だが力になってくれるだろう」
ポン太「ありがとうございます。じゃあオイラはこれにて(HS20.0化)」
I'LL REMEMBER YOU「……最近のギタドラ国にはああいうオプションがついてるのか」
IMPLANTATION「なんというか、時代というものを感じるな」
I'LL REMEMBER YOU「いや、お前は今のポップン国にいるから最近のものは詳しいんじゃないか?」
IMPLANTATION「実を言うと俺もあんまり詳しくなんだよ、まだあっちのオプションこともよく把握しきれてないし」
I'LL REMEMBER YOU「そういうもんなのか」
IMPLANTATION「そういうもんだよ、それにポップン国とこっちだとオプションもシステムも違うからな」
I'LL REMEMBER YOU「それもそうか」
IMPLANTATION「とはいったものの…」
I'LL REMEMBER YOU「やっぱり心配なので付いてきました」
ポン太「(;・ω・)はぁ…(いつの間に追いついたんだろ?)」
ポン太「ところでその変わり者ってどういう人なの?」
I'LL REMEMBER YOU「腕はいいんだが、性格に難があってな」
ポン太「難?」
I'LL REMEMBER YOU「気まぐれなんだよ、そのときの気分しだいで料金が高かったり安かったりするんだよ」
ポン太「確かに難だなぁ…」
IMPLANTATION「まぁ…でもちゃんと引き受けてくれるから大丈夫だと思うが」
ポン太「じゃあ、なんで付いてきたんですか?」
IMPLANTATION「別のことで君がトラウマにならないようにだ…」
I'LL REMEMBER YOU「ああ」
ポン太「( ・ω・)…別の事でトラウマ?」
TIGER,TOO「トラ!」
Aithon「ウマ!」
ポン太「いや呼んでないから」
釈迦「呼んだ?」
ポン太「ポプ国に帰って下さい」
釈迦「俺のジャンルはトラウマp」
ポン太「呼んで無いからポップンにお帰りください」
maritare!!「
>>517-518、結婚おめでt」
ポン太「だからポプ国に帰れぇっ!(間奏のオルタ地獄発動)」
maritare!!「GyaaaaaaaaaaaaaH!!!!!(ピチュン)」
ハピウェ「結婚と聞いて飛んで来ました」
ポン太「………(最早突っ込む気力が失せている)」
memories「二寺国に帰るぞ兄貴」
>>519 ギタドラ閉じ込めスレとしてはスレ違いだが…
ハピウェ「兄貴」かアッー!www
DD7「みんな…忘れてるのかな…(´・ω・`)」
FT「まあ去年と同じネタを投下するのもどうかと皆さん思ってるんでしょうね」
DD「失礼な!俺様がこんな大事な日を忘れるとでも思ったか?」
DD4「兄さん急いで!あと1分しかないわ!」
一同「泉陸奥彦父さん、誕生日おめでとう!!」
誰も書かないから勢いだけで書いた
>>515の続き
IMPLANTATION「着いたぞ」
I'LL REMEMBER YOU「途中足止め食らったりしたけどな」
ポン太「ははははは…;」
ポン太「ここは…?」
IMPLANTATION「見てのとおり、事務所のようなものだな」
ポン太「へぇ…」
I'LL REMEMBER YOU「じゃあ、入るぞー」
ポン太「(ごくり)」
COSMIC COWGIRL「あっ、いらっしゃいませ」
I'LL REMEMBER YOU「今日の担当はお前だけなのか?」
COSMIC COWGIRL「いや、もう一人いるわ」
IMPLANTATION「そうか」
ポン太「担当って…?」
IMPLANTATION「人探しの担当をしてくれる役員は日によって違うんだよ」
ポン太「へぇ(見た目が怖い人もいるってことかな?)」
COSMIC COWGIRL「その子は…?」
I'LL REMEMBER YOU「ああ、母親をさがしているらしく、旅をしてるらしい」
IMPLANTATION「アテがないらしいからこっちに来たって事だ」
COSMIC COWGIRL「なるほどね、じゃああの人に頼むしかないわね」
IMPLANTATION「な…」
I'LL REMEMBER YOU「よりによってもう一人の役人があいつかよ…;」
ポン太「( ・ω・)…あいつ?」
COSMIC COWGIRL「今呼んでくるわ」
IMPLANTATION「…」
I'LL REMEMBER YOU「…」
ポン太「(黙ってる…、どんな人なんだ)」
COSMIC COWGIRL「来たみたい」
CAPTAIN'S VOYAGE「いよぉ、元気してるかー!?」
IMPLANTATION「…テンションいつもより高くないか」
COSMIC COWGIRL「依頼者が子供って聞いたから喜んじゃってね」
IMPLANTATION「…」
CAPTAIN'S VOYAGE「おっ」
ポン太「( ・ω・)…?」
CAPTAIN'S VOYAGE「君が言ってた依頼人かー、小さくて可愛いなー」
ポン太「(; ・ω・)あ、あの…」
CAPTAIN'S VOYAGE「ほっぺつつk…うぎゃ!?」
IMPLANTATION「いいから、早く仕事をやれ!?」
CAPTAIN'S VOYAGE「もう…、ちょっとした俺のスキンシップっていうか親愛の挨拶だったのに」
I'LL REMEMBER YOU「お前のスキンシップは長いし、しつこい、子供が怖がるから」
CAPTAIN'S VOYAGE「ちぇ…(-Э-)、じゃあやればいいんでしょ…ちょっとまってて」
ポン太「(色んな意味でよかった…;)」
(数分後)
CAPTAIN'S VOYAGE「探索終了したよ」
I'LL REMEMBER YOU「そうか」
CAPTAIN'S VOYAGE「はい、目的地までの地図。代金はその二人に請求させるから安心してね」
ポン太「はぁ…」
I'LL REMEMBER YOU&IMPLANTATION「何で俺らが…」
CAPTAIN'S VOYAGE「まぁ、たった15クレなんだからずべこべ言わない」
IMPLANTATION「…ところで、居場所はどこかわかったか?」
ポン太「はい、どうやらここから北の村にいるみたいです」
IMPLANTATION「そうか、よかったな」
CAPTAIN'S VOYAGE「看板を目印にして探すといい、そうすれば着くと思う」
ポン太「わかりました、ありがとうございます」
CAPTAIN'S VOYAGE「いや、俺の方も目の保養をしてくれてありがとう」
ポン太「(; ・ω・)……」
COSMIC COWGIRL「あの人、ちょっと危ない感じだけどいい人だから大丈夫よ」
ポン太「(; ・ω・)……はぁ」
IMPLANTATION「はやく言った方がいいんじゃないか、日が暮れるぞ」
ポン太「そうですね、じゃあオイラはこれで…(HS20.0化)」
I'LL REMEMBER YOU「道中気をつけろよー」
ポン太「はぁーい」
IMPLANTATION&I'LL REMEMBER YOU「ふぅ…なれないことするのも疲れる」
COSMIC COWGIRL「貴方達は滅多に新曲に触れ合う機会がないですからね」
CAPTAIN'S VOYAGE「まぁそれはともかく、早く15クレ払ってね」
IMPLANTATION&I'LL REMEMBER YOU「はいはい…;」
〜記念撮影〜
チャンピオーネ「特等席は俺達がもらったぜ!」
Charismatic「あの…私でよかったんでしょうか?」
Swimming In Love「この中だと一番扱いが大きいかな?コンチェさんとどっちが上だろう?」
ツヨクツヨク「いいなぁ…私ももうちょっと大きかったら…」
春の歌「なんか凄い贅沢な悩みが聞こえた気がしたんだが」
Swimming&ツヨク「あら、春の歌さん居たんですか?」
春の歌「…どうせ俺は扱い極小ですよorz」
繚乱「こんな撮影に意味なんか…」
Day's!「じゃあそのスペース私にちょうだい!さすがにここは狭すぎるわ!!」
繚乱「…ある!よって譲らない!!」
Day's!「えぇ〜!?」
FT2「というか前のアレ邪魔だよ、だれかどかして〜!」
カルマ「いやさすがにアレどかしちゃまずいだろ…」
RISE「で、だな…
なんで俺達は、こんな絶叫マシーンに乗らされてるんだぁぁ〜!」
月光蝶「…jet coaster☆boys&girls…」
上海「誰がうまいこと言え…とぅおあぁぁああああっ!」
デモ画面見ててふと思いついた。何度見てもバナー群はほとんど判別できんorz
ちなみに、前のアレ→タイトルロゴ。
ある噂が流れています。
JET WORLD「へぇ…あのフェアリーさんが…色の滝を…」
CASSANDRA「ええ…どうやら緑譜面で百秒さん以上の破壊力だとか…」
な ん で す っ て !?
デイドリ「で、俺達に事情を聞きに来たわけか」
百秒「ええ…最強曲として、ライバル登場かな?って思うと気になっちゃって」
FT2「お姉ちゃん、すごーい!」
DD4「ミラクルバージョン、ってことかしら。でもそんな様子は無かったのですが…」
DD3「妹達がミラクル化してるんだ!」
DD6「これは俺達のロング版収録フラグ…」
DD2「却下」
DD3・6「(´・ω・`)」
DD8「そうだぜ兄貴、次は俺が…」
DD2「大却下」
DD8「(´・ω・`)」
百秒「あなたたちも知らなかったのね…」
デイドリ「うむ…」
DD5「ところで。アレ、どうするよ」
DD4「え?」
DD7「フェアリー姉さんがミラクル化したら、一族最弱は僕ですか…orz」
FT2M「お姉ちゃんが最強曲入りするのは嬉しいけど…最強曲落ちした私の立場は…orz」
DD3「暗いな!」
DD4「…しばらくそっとしておきましょう」
FT「ただいま帰りましたー」
一同「お、おかえりなさーい…」
FT(え…なんでしょうかこの空気は…?)
その頃。ポプ国にて。
フェアリーテイル「っくしゅん!」
ワールドツアー「おや風邪ですか、いけませんね」
ニンジャ卍ヒロイン「このところ急に冷えましたからねぇ」
百秒キッチン(スペクキ)「お大事に…と言いたいところだけど、お客さんだよ」
フェアリー「はーい、いってきまーす!」
<えーい、謎色の滝!
<ぎゃああああぁ(閉店)
スペクキ「相変わらず凄い破壊力」
ワールド「謎色+ダークがこれほど恐ろしいとは…」
エキスパート・オジャマコースより。
人(曲)の噂話なんて、そんなもん。
エンクル「た、大変だあ!」
too「このパターンも久々だな。で、落ち着いて何があったか話してみろ」
エンクル 「つ
http://www.konamistyle.jp/customfactory/bemani10th_st/index.html」
Des曲一同「「「何だってー!?」」」
VOID「ってそんなに驚くことじゃないじゃないか」
Tail「そうだね。僕らにはあまり関係ないしね」
FsW「お前らテンション一気に落ち過ぎだろ!?」
大見解「そうでござる!」
When「いやーだって収録されないしな」
エンクル「姉貴達と違って割と地味だしな」
too「なー」
FsW「お、お前らもうちょっと自信をだなあ…!」
ピーーーーー
差無来「はいはいどなたってうわああ!?」
JET「大見解はいるかー?」
百秒「なんなのよあの名前!?コンマイに文句言わなきゃ!」
大見解「おお二人とも、よく来たでござる」
ヒマワリ「ファンキーさーん」
ヘリコ「あたし達も選ばれたよー」
タイピ「10&9からは私たちでガンバルです。…アニュスがいないのは納得いかないですが…」
FsW「よっしいいところに来た!ここで祝杯だー!エンクル!酒!」
エンクル「他の収録曲集めて他所でやれ」
DD8「君も泉曲かー」
黄金岬「いえ、泉小路睦麻呂ですので」
DD8「でも、よくみたら」
黄金岬「気のせいですよ」
DD8「えー、そうかな」
DD「・・・何やってるんだ?」
FT「黄金岬さんがDD8さんをからかってるんですよ」
DD「はぁ・・・」
しっぽのロック「えーさつまいもの饅頭ー饅頭はいかがですかー?」
The Legend「おや、しっぽちゃん」
しっぽ「あ、レジェンドさん」
レジェンド「今は売り子さんかい?」
しっぽ「うん。ハロウィン仕様のさつまいもの饅頭です!中身はポップン国のお邪魔のロストです!一つどうですか?」
レジェンド「じゃあ一つ……もぐもぐ……お、判定が消えた」
しっぽ「『そっちにもあるから試作品としては丁度良いじゃん』とか言ってたけど大丈夫?」
レジェンド「別にオプションの判定オフと変わらないかな」
しっぽ「そっかあ……うんありがと。ハロウィン当日は判定表示がむちゃくちゃになったりするお菓子とかも売ってるから楽しみにしてね♪」
レジェンド「じゃあその日はお菓子の贈り物とか気をつけないとね」
しっぽ「(笑)」
529 :
爆音で名前が聞こえません:2007/10/26(金) 01:39:41 ID:XwWuVtvgO
下がりすぎage
Forever freeの日記(その1)
今日、V4曲である弟がやって来た。 名前はR#1。
性格は、現状のV4曲最速のBPMなだけに、
なんというか、生き急いでいる印象を受けた。
時々ガキっぽい事を言う時もあるが、一年中、
妄想でもいいから叫んでいる兄貴とは気が合うみたいだ。
特に痛い所も見当たらないし、悪いヤツではなさそう。
家族になじめるのか不安だったが、取りこし苦労だったようだ。
さて、今日の晩飯は家族が1人増えたので騒がしくもあったが、
正直楽しかった。 しかし、
兄貴は「弟が来るから」と言って、ご飯を炊きすぎだ。
ムチャクチャ余ったじゃないか!!
あと、今日から俺の部屋でR#1が一緒に寝る事になった。
少し部屋は狭くなったが仕方がない。
さぁ、寝るとしよう。
追記
今起きたばっかりだがここに追記する。
R#1のヤロー、寝ぼけて俺に赤O譜面を放ちやがった!!!
あいつに痛い所は見当たらないと書いたが、今俺は全身がすごく痛い。
もちろん悪気は無いと思うが、
これが癖だとしたら、俺はあいつの赤O譜面になじめるのか不安だ。
(その2)
VenusのヤツがDDR国に行くらしい。
俺達V3曲初の、他国への移籍だから頑張って欲しいと思う。
あいつもあいつなりに努力しているようで、
「先輩の顔と名前も知らずに行くのは失礼」
なんて、らしくない事を言って必死に、
DDR国に在籍の先輩の顔と名前を必死に覚えようとしていた姿を、
この前見た。
昨日Venusが、
「もうほとんど覚えたから大丈夫!!!」
とか言っていたので、俺は本当に覚えたか確認するため、
あいつに質問をしてみた。
「DDR国には、名前がX(大文字)で始まる人が1人だけいるけど、
その人の名前わかるか?」
こんな風に俺が聞くとVenusは…
「そこは覚えてないわwww」
笑いながらこう答えやがった。
「親戚の名前ぐらい覚えろよ!!」って言おうとしたが、
いきなり真相を言うのもよくないと思ったので、言うのをやめた。
そろそろ寝るとするか。
今日はR#1が寝ぼけて赤O譜面を放たないように祈るばかりである。
ちなみに体は今も痛い。
DD8「とうとう僕の出番キタ―――(゚∀゚)―――www」
DD「おお、ようやくか!」
DD2「おめでとう、DD8」
DD3「しかもプレミアムだよな?」
DD4「私たちDDシリーズの中じゃ初ね」
DD8「えへへ〜〜www」
DD5「……でもさぁ…………」
DD8「え? どうしたの?」
DD6「正直今までのより出しやすいよな?」
DD8「(グサッ)グハッ……!」
DD7「しかも僕よりDM譜面はレベル低いし」
DD8「(グサッ)グホッ……!」
FT「しかも逆詐欺よね」
DD8「(グサッ)…………う、うぅぅ……(;;」
FT2・ミラクル「「とりあえずDM譜面だけならDDシリーズ最弱は間違いないよね〜www」」
DD8「うぅぅ………ぅわ〜〜〜〜〜ん!! みんなのばかー!!! ≡≡≡(´;ω;)」
DD7「あ、DD8! 外に出るんならついでに買い物行って来いな!」
DD4「……そんな追い打ちをかけなくても……(;」
DD「とりあえず、お前ら言い過ぎ。帰ってきたらちゃんと謝れよ…………謝れないような奴には俺のシンバルが飛んでくると思っておけ」
『…………はーい……(((゚Д゚;)))』
数時間後
DD8「ただいまー………グスッ、買い物行って来たよ………」
DD「律儀な奴だな(;」
DD8はぶっちゃけ稼ぎ曲だと思うんだ。
DD8「どうせボクなんて…」
Not So Bad「プレアンなんだから自信を…じゃなくて、もっと自分に自信持てよ」
GORI GORI「…(うなずく)」
DD8「うん…」
Not So Bad「ほら、落ち込んでないで笑顔笑顔」
DD8「こ、こうかな(ニコッ)」
GORIGORI「そう、そんな感じ」
Not So Bad「よし、元気出して頑張れよ」
DD8「うんっ!?」
黄金岬「(折角のDD8の晴れ舞台なのに水を差すなんて、あの子達ったら…)」
MIDNIGHT SUN(LONG Version)「(……全く、あの子たちったら)」
536 :
534:2007/10/28(日) 03:31:53 ID:bIq6GEas0
>>534 絵はGJだけど語尾がキモいです(´・ω・`)
絵師の方々GJです!
CSV3にて。
プレイヤー「…」
FT2M「あ…この人、あたしの緑譜面出そうとしてる」
プレイヤー「…」
FT2M「本当は全力のあたしと戦ってほしいけど…ま、たまにはいいわ、手加減してあげる」
プレイヤー「…」
バシュン!(曲決定音)
FT2M・プレイヤー「…あ」
水晶「…貴方がミラクルの難易度選択ミスをするのが見えます…」
プレイヤー「…見えていたなら…先に言ってほしか…⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
FT2M「手順間違えて赤B特攻…安らかに眠りなさい」
その頃。
ネタの神「ミラクルとDD2が…って、聞いてくださいよorz」
DD2「で、出番が…orz」
水晶の方が面白いこと言ったので、神様放置。
―EXTRA部屋にて
極東「ねースラりん。 ちょっと話があるんだけど…」
Slang「スラりん言うな!! …で、話って何だ?」
極東「ふと気になったんだけど、Slangってどういう意味?」
Slang「俗語とか隠語とか、そんな意味だな」
Zigzag「淫語と聞いて、HS20.0で戻って来たぜ!!!」
Slang「字が違う!! それにあんたはこの前解禁されたばっかだろ!!!」
極東「Die Zauberflote」
Slang「それは俗語じゃなくて独語な」
極東「違う違う。 隠語で『稼ぎ』って意味だよ」
Slang「ってオイ!! 魔笛さんに失礼だし、一応元プレアンだぞ!!!」
極東「プレアンで思い出したけど、V4にもプレアンが出現したねぇ」
Slang「緊張するよ。 オレはまだEXTRAにそんなに慣れてないし」
極東「僕も全然EXTRAに慣れてません!!」
Slang「あんたは結構前からEXTRAやってるだろ!!」
Slang「まぁ慣れてなくても、この任務を必死にやるしかないんだけどな」
極東「そうだね。 これからもよろしくね…」
Slang「スラりん言うなよ」
極東「……よろしくね、スラぼう!!!」
Slang「2匹目か!!!」
極東&Slang「どうも、ありがとうございましたー!!!」
Slang「ところで、今仕事中なんだけど、ショートコントの練習とかしていいの?」
極東「いいんじゃない?」
>>541 次回はぬこもうpヨロvvvvv
GJ!なんか中性的な極東だなぁ。
-CSV3にて
(ノンストップにて)
AXIS「えーと・・・」
Jake「なんというか・・・」
オープニング「俺よりネタだよなぁ・・・」
AXIS「うん・・・・」
THANKS「どうもー、ゲームオーバーの曲です」
プレイヤー「ちょwwww何コレwwwwwww、短いってレベルじゃねーぞwww」
THANKS「そりゃオマケみたいなもんですから、LONG曲が三曲目にあるんだし」
プレイヤー「はぁ・・・・」
千本松コースの四曲目の短さには本気で吹いた
>>543 THANKSじゃなくてThanksだったorz
ハロウィン「こっちも頑張っちゃうよー!」
しっぽ「いえーい!」
オバゼア「面白そうなことには首を突っ込んでしまう自分ですが」
ハロウィン「いらっしゃいませ!」
しっぽ「いらっしゃいませー!」
オバゼア「夜中なのにテンション高いな〜wんじゃあえーと……このカラフルな饅頭セット下さい!」
ハロウィン「はーい!えーと9クレね!」
オバゼア「ほい9クレ」
ハロウィン「ありがとうございました!」
しっぽ「ハロウィン〜あれって何入り?」
ハロウィン「ナゾイロ入りなんだな〜これが」
しっぽ「え〜!?じゃあオバゼアさんのギター譜面が虹色になる!?」
ハロウィン「そんなとこかなーちなみにあれ15クレだけど凄そうな曲だったからまけてたり♪」
しっぽ「盛り上がって来たな〜!」
GFプレイヤー「今日こそクリアしてやるぜ赤G!」
オバゼア「お、来たね…行くぞー!」
- 赤G 最初の運指(なぞ色) -
プレイヤー「ちょwwwww」
オバゼア「ぶwww」
FsW「トリックオアトリート!」
FtB「…とりっくおあとりーと」
FsW「何だお前らテンション低いな」
エンクル「いや正直ハロウィンだろうが何だろうがウチでやることは変わんないかと思うとな」
FsW「そういわれると思ってこんなお菓子を買ってきておいた」
エンクル「むぐっ…お、何か、体が…」
FsW「wktk」
エンクル「うわ、何か判定ラインがふわふわして…気持ちわりいー」
FsW「ふむふむ。こっちは何だ?もぐもぐ」
FtB「自分で食った」
エンクル「んなことより助けて〜」
FsW「うおっあれ?俺が遅い?俺がすろーりー?」
FtB「強制ハーフスピードか…0.5速と一緒だな。それでも他より速いんだけど」
FsW「それよりブリーズ、劇っていつやるんだ?」
FtB「ああ、文化の日に合わせてやるよ。ハロウィン中でもよかったんだけどいろいろ間に合わねーし」
FsW「そうか。楽しみだな」
アノヒ「|;・ω・)兄さん、大丈夫……じゃないね」
キャプボヤ「スマユーの奴、何回リテイクかけさせれば済むんだよ………」
YCDI「まぁこれで全員分原稿は揃った………と」
アノヒ「|;-ω-)サマサン叔父さんの代稿を載せずにも済んだね」
YCDI「ああ………あれは破壊力ありすぎる………」
キャプボヤ「因みに今は削除界でボビーさんと何やらやっているそうだ」
アノヒ「|;-ω-)………予想通り」
アノヒ「|・ω・)ところで」
YCDI「ん?ハロウィン菓子か?」
アノヒ「|・ω・)そうそう。買ってきたんだけどいる?」
YCDI「面白そうじゃねぇか。二個頂くぜ」
キャプボヤ「お、おい早まるな!」
アノヒ「|;・ω・)そ 二個はマズイって!」
YCDI「そうなの――ぅゎ」
アノヒ「|;ω;)兄さ〜ん!」
キャプボヤ「だから言わんこっちゃない!」
YCDI「う゛う゛………視界が揺れに揺れて気持ち悪………」
シュート「………『地震でぐらぐら』に『ふわふわ判定ライン』だね。どうしてこうもお誂え向きに重なるかなぁ」
キャプボヤ「解説ありがとう。で、暫く安静、か?」
シュート「効果はわりとすぐに消えるから、心配はないよ」
YCDI「う゛う゛………吐きそう……」
アノヒ「|;-ω-)部屋の中ではやめてよ………」
愛のしるし「と言うわけで」
クロスロード「買ってみました」
しるし「ポプ国のお邪魔で」
クロス「我々も少しは強くなればと」
しるし「では、早速私から………?何も起こらない?」
クロス「お邪魔なし?(´・ω・`)」
しるし「もう一個…あ、抽選王で呼ばれたから行ってくるねー」
クロス「おー」
プレイヤー(DM)「あ、愛のしるしか…繋いでも点数出ねぇな」
しるし「ゴメンね(´・ω・`)…あ?」
プレイヤー「あ?あれ?何でミスが…」
しるし「(´・ω・`)?」
プレイヤー(DM)「ちょwwパフェ以外全ミスwww」
プレイヤー(PM)「これ何てCOOLorBADwwwww」
プレイヤー(DM)「しかもミス4回でデンジャーっすかwwwwwきめぇwww」
プレイヤー(PM)「ちょwwwそれHELLwwwww」
<ステージクリアー
しるし「……私で良かったね」
クロス「全くだね」
550 :
1/2:2007/11/01(木) 00:10:08 ID:14qYugxwO
>>549 予想はしていたが噴いたww
Show Business「うふふ、ハロウィン衣裳のデザインと製作のお陰でいつもより売り上げが三倍増♪」
Little prayer「私たちの仕事量も三倍増……('A`)」
RALLY「いつか母さんに訴えてやる……('A`)」
繚乱ヒットチャート「まぁまぁ落ち着くんだ姉者、ラリー者。」
ビジネス「そんなすごい顔で絶望しないで二人とも、優しい姉からのご褒美が欲しくないのかしらー?」
リトプレ・ラリー「ご 褒 美 !(゚∀゚)」
ビジネス「そうよー、とりあえず売り上げの40%を母さんに送って、50%を店にの利益にして、残りの10%を私たちで盛大に使おうってね」
繚乱「太っ腹だビジネス者!」
リトプレ「私あれが食べたいなぁ、噂の何が起こるか分からないハロウィン特製クッキー♪」
ラリー「あぁ、例のアレね。でもあれって安全なの?そこんとこどーなの繚乱君?」
繚乱「あぁ、ポプ国のアンセム兄者に聞いたんだが、品質的に全く問題ないそうだ。」
ビジネス「なら決まりね。それじゃあリトプレさん、買ってきt」
リトプレ「だが断る」
ビジネス「そんな!せっかくタワー暮らしで少し体重が増えてしまっただろうと思ってダイエットの機会をあげようと思ったのに…」
リトプレ「余計なお世話よ!てかタワーの話はしないでってば!」
ビジネス「やっぱりカビ臭いタワーにずっと過ごしていたから心までドス黒くなってしまったのね…。姉さんは悲しいわ…。」
リトプレ「分かった、分かったからタワーの話はしないでぇぇぇ!!!」
繚乱「(流石だビジネス者、リトプレ姉者の操り方をよく分かっている!)」
ラリー「(リトプレに白羽の矢が立ったか…運の悪い子)」
ビジネス「うふふ、じゃあお願いね♪」
リトプレ「………('A`)」
〜リトプレ三曲分お待ちください〜
551 :
2/2:2007/11/01(木) 00:13:47 ID:14qYugxwO
リトプレ「買ってきたわよ…」
ビジネス「ご苦労さま♪」
繚乱「すまないな姉者」
ラリー「これも業なのかしら?」
karma「呼びましたか?」
ビジネス「帰ってくださる?」
karma「…これも業なのだろうか」
ビジネス「さて、最初にこのハロウィン特製クッキーを食べてやろうという勇気あるチャレンジャーは誰かしら?」
繚乱「よし、ここは俺が行くぞビジネス者!」
ラリー「待ちなさい繚乱君、ここは私が先陣を!」
ビジネス「あらあら、だったら最初は私が行くわ、言い出しっぺが一番最初なのは世の常。まさか文句はないでしょうね?」
リトプレ「待ってよみんな!ここは買ってきた私が最初に食べるべきよ!」
ビジネス・ラリー・繚乱「「「どうぞどうぞ」」」
リトプレ「( ゚д゚ )」
繚乱「こっちみんな姉者」
リトプレ「まさかみんなグル!?」
ビジネス「あらぁリトプレさん、この流れを逃すような空気が読めない愚か者がいると思って?」
ラリー「じゃあ買ってきてくれた人が最初の毒味役になってくれるそうだから、私たちは傍観しましょうか」
繚乱「期待しているぞ姉者」
リトプレ「おのれ…、こうなったら!」
ガシッ
リトプレ「南無三!」
パクッ
ビジネス「おぉー、一気に食べたわねー」
ラリー「wktk!wktk!」
繚乱「どうだ姉者、何か変化はないか?」
リトプレ「な、何だかドキドキしてきた……」
繚乱「なるほど、おそらくオジャマのドキドキポップ君が発動したようだな」
ビジネス「つまらないわね…もっとこう、ラブリーとか強制ロースピードとかが発動すれば面白かったのに」
リトプレ「うぅ…身体が…熱い……」
ラリー「ちょ、何服を脱いでるのリトプレ!繚乱君がいるのよ!?」
繚乱「ちょっと様子を見ようラリー者」
ラリー「え?」
リトプレ「……!!!!でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!」
ビジネス・ラリー「( д ) ゜゜」
ラリー「繚乱君!!これ本当にただのドキドキポップ君なの!?」
繚乱「これは……ドキドキポップ君じゃない、エキサイトだ!」
ビジネス「エキサイトしすぎじゃなくって?」
繚乱「それはそうだが…ちなみに効力はその曲の長さによって決まるから、しばらくはこのままだ」
ビジネス「ラリーさん、カメラ持ってきて」
ラリー「ビデオ、もうすでに回してあるよ」
リトプレ「でもそんなの関係ねぇ!」
ビジネス「あらそう。じゃあいっぱい撮ってあげるわ」
繚乱「姉者…強く生きろよ…」
リトプレ「でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!!」
久々なのに正直すまんかった。反省はしている。
しっぽ「終わったあ〜!」
ハロウィン「おっつっかれ〜!」
しっぽ「みんないたずら好きだね〜!完売とかすごい〜!」
ハロウィン「みんな人じゃなくて曲の驚く顔が見たいっていうのがあるだろうからね〜」
しっぽ「んじゃあ片付け終わったらHS6.5と7.0をお土産にしよう!」
ハロウィン「あまり需要ないかなー…」
しっぽ「なにおう!?じゃあハーフでどう!?」
ハロウィン「それなら良いかな?」
しっぽ「やたー!」
ハロウィン「と、もう片付けが終わってしまったー。BPM200越えは良いな〜」
しっぽ「ギタドラだとあまり意味ないけどね〜」
ハロウィン「それじゃお土産も頂いたしこれで」
しっぽ「来年くる?」
ハロウィン「もちろん!」
しっぽ「新しいお邪魔wktkしながら待ってるよ!」
ハロウィン「うん!またね〜!」
勝手に
>>548の続きみたいのものを
YCDI「うう、気分が悪い…;」
TABIDACHI「よりによって吐いて寝込むとかねー」
YCDI「うるさい…」
雨上がり「取り敢えず、これでも飲んどきなさい」
YCDI「うん…、ありがとう姉さん…」
雨上がり「効きそう?」
YCDI「ああ、ところで今のは…?」
セイブア「ああ、それ残ってたハロウィンの奴を粉末にした奴よ」
YCDI「え…な、なんか体が」
TABIDACHI「どうなる?、どうなる?」
ガバッ(ベットから起きる)
YCDI「…らぁーーーい、れーーっふ、あーあーあー、だぁーーーーん!?」
TABIDACHI「わー、面白いことにw」
雨上がり「あら、素敵ね…(カメラ回しながら)」
セイブア「ふふ、こうやって身内のおもしろい所を取るのも楽しいかも…」
スマイルフォオ「何やってる!?」
ブランニュ「よかった、お兄ちゃん…」
スマイルフォ「こういうのはビデオだけじゃなくて写生もしないと駄目だろ!?」
フィール「あと、写真も忘れるなよ…」
YCBI「目で感じるな!?、心で感じろっ!?」
TOAY「じゃあ、心に焼き付けときます」
ブランニュ「…;」
YCBI「ダーゥン、ジャーンプ、ダンダンラーイ!?」
HELLO YOU「(鬼や、姉ちゃん達は曲の皮を被った鬼や…)」
アノヒノカゼ「|ω;)頑張って…」
キャプボヤ「…(黙祷)」
雨上がり「ところで、あれは何の真似なんでしょう」
セイブア「DDR国のチュートリアルっぽい曲の掛け声(?)だそうよ」
雨上がり「へぇ…」
恋「冬祭がしたい」
Sweet Illusion「は?」
Dreams in the night「まだ秋祭りすら始まっていないのに?」
恋「秋祭りならついこの前やったじゃない。ハロウィンを」
Sweet「あ、あれが秋祭りだったの………」
Dreams「その解釈は無かったよ」
恋「(無視)だからやっちゃわない?計画しちゃわない?」
Dreams「う〜ん。こればっかりはみんなの計画や事情を考慮しないとなぁ」
恋「え〜?つまんないの〜。ぶーぶー」
演劇本番前
カリスマ「…なんで僕はまた語り手とかほとんど出ない役を…」
FtB「そういうなって。お前の美声でまず観客を魅了してくれ」
カリスマ「…よし、気合いを入れてやろうじゃないか」
デッドマン「いいんだ!?それより聞きたいことが」
FtB「んー?」
デッドマン「なんで桃太郎からオリジナルのラブロマンスになってる訳?」
FtB「いやー、ポン太郎が凄く出来が良くて同じ土俵にたったら負けると思ってな」
ストパー「そ、そんな理由だったんだね」
FtB「まあこれも一応ロミヲとジュリエットって土台があったから出来た訳で」
DD8「おい。開演するぞ?」
FtB「おっとヤベエ。よし、気合入れていくぞー!」
「「「オー!」」」
皆さんこんばんわ、Charismaticです。
…ああいや、黄色い声はいりません。今回はただの語り手でございます。
さて、今夜のお話は、"禁断の恋"がテーマとなっております。
結ばれてはいけない二曲の切ない物語…。
"EXTRA RUSH"をはじめとするコナオリ派。
版権・提供曲からなる版権派。
二つの大きな勢力がいがみあう街、V4シティ。
そこに住む一曲の少女、NEMESISがとある男性曲と出会うことから始まります。
では、物語を始めましょう。それでは後ほど―。
「大丈夫かい?お嬢さん。」
「…大丈夫。助けてもらわなくても、よかった…。」
「そういわずに。自分のシマで無作法なヤツはのしておかないと気がすまなくてな。」
ネメシスは優しい少女だ。強い力を持ちながら、その力を誇示するようなことはしない。
しかし今回は不覚だった。街でも自分があまり行かないところで三曲に追いかけられるとは思ってもみなかった。
その時この男が現れた。暴漢三曲を一曲でのしてしまうほどの、強い曲。
「…何かお礼を。」
「んー…そんなのいらないけど。俺が好きでやったんだし。」
「…でも。」
「んじゃあ、今日一日俺とデートしてくれないか?」
「…大胆。」
「よく言われる。んで、どうする?」
「…」
「OKってことでいいかな?じゃあ行こう。」
男は強引だった。かくしてネメシスは見ず知らずの曲とデートをすることになる。
「楽しかった?」
「…ん。」
こくり、と頷くネメシス。ネメシスは感情を表に出すのが苦手だ。
故に、無表情ではあるがおそらく本当に楽しかったのだろう。
「お、そうだ。あそこに行こう。」
「…まだ行くところあるの?」
嫌なら別にいいんだが、と言う彼の言葉に首を振り、彼についていく。
向かう先は、アクセサリー屋。
「よう!ハッちゃん久しぶり!」
店員は彼と知り合いなのだろうか。やたら馴れ馴れしく彼に話しかけた。
「久しぶりだなブリーズ。何か指輪あるか?」
「何だこの女泣かせが。また新しい彼女でも出来たのか?」
「そういうこと言うなよ。お、これ何?」
「RANの指輪だな。付けてると常時ランダム譜面になるぜ。」
「よし、これくれ。」
「20クレ。」
「たけえよ!?」
そうして選んだ指輪を、彼はネメシスに渡す。
「…いいの?高いんじゃ…?」
「ブリーズのヤツが10クレまでまけてくれたから大丈夫。」
「…いいの?」
「だからいいって。ぜひ貰ってくれ。」
「…綺麗。」
所謂いい雰囲気とやらが二曲を包む。しかし長くは続かない。
「やっと見つけた!DD8様!!」
大きな叫び声にその空気は消されてしまった。
ひとりで家に帰ってきたネメシスは、ベッドで深いため息をつく。
(…DD8。…EXTRA RUSHの現トップ。…私たちの…。)
結局指輪をもらった直後、彼の正体を知って走って逃げ出してしまった。
彼の名前を叫んだRЁVOLUTIΦNという曲が追いかけ、家まで送ると申し出たが、それも断った。
(…私がここの曲だとばれたらダメ。)
付けっぱなしだった指輪を眺めながら、もう一度ため息。
「帰ってたのか?姉さん。」
「…バインド。」
Immortal Bind。彼女の弟だ。
彼女達は版権派。言ってしまえば、DD8達とは敵同士。
「そういえばリービンさんが逢いたがってたぜ?」
「…リービンが?」
Leaving All Behind。彼女の幼馴染であり、今は版権派のトップを張っていた。
「今度ウチに来るらしいから。まあ頑張って。」
「…そう。」
DD8のこと、リービンのこと―彼女の悩みは尽きそうにない。
「もう少し自覚を持ってもらわないと困ります!」
「そういうなよプライム。」
「いいえ今度という今度は言わせてもらいます。一体何度脱走すれば気が済むんです?」
「お前がガミガミせずに緩〜く仕事させてくれればこんなことにならないんだけど…。」
「何・か・言・い・ま・し・た?」
さすが現アンコールPRIME LIGHT、どんなぼそぼそとした小言も聞き逃さない。
「それくらいにしません?」
「そうそう、あんまりプリプリしてると疲れないか?」
「あなた達がしっかりしてればDD8様も逃げ出さないんですよ!?」
「うわ、こっちにまで飛び火ですか!?」
「俺らの所為かよ!?」
比較的真面目な極東史記も事なかれ主義なSlangも思うところは同じであった。
―面倒なアンコールとプレアンだなあ。
「やあ、久しぶりだね。」
「…」
再会は程なくしてやってくる。
「…あなたと話すこと…ない。」
「俺はあるな。とりあえずそこの公園にでも行こうぜ?」
ベンチに座るネメシスとDD8。その間には少し距離がある。
「…あなた、プレアンなんでしょ?」
「…うん。君は―。」
「…私が提供曲なのは?」
「態度をみれば大体は。」
「…ならわかるはず…あなたとは…。」
「俺が版権ならつきあえた?」
「…そ、それは…。」
「くだらないと思わないか?生まれだけでこんなにいがみ合ってるんだ。」
「…」
「そんなのは俺がぶっ壊す。だから俺と一緒にいてくれないか?」
「…」
「あの時の指輪、まだ付けてくれているんだな。」
しゃべらないネメシス。立ち上がるDD8。
「もし一緒に来てくれるなら、三日後の15時に、あの店に来てくれないか?…それを買った店に。」
ネメシスの指輪を指してDD8はいう。
「待っている。それじゃあ。」
…行けるのなら行きたい。でも行けるわけない。
去っていくDD8の後ろ姿を見ながらネメシスは誰にも聞き取れない独り言をつぶやく。
その日、ネメシスの家にはいつの間にかStrike Party!!!がいた。リービンもいた。
「おかえりーネメちゃん!」
「よう!ネメシス。遅かったじゃねえか。」
「…ん。バインドが入れたの?」
「あ、今日来たいっていってたから入れちゃった。」
「…そう。」
簡単なパーティのあと、ネメシスは親友のストパーに昼間の件の相談をする。
「んー…。」
「…ごめん。…難しいよね。」
「リービン君は…いいの?前からネメちゃんが好きだって…。」
「…リービンは…幼馴染…好きっていうのは…ちがう…と思う。」
「うーん…。」
―しばしの間。
口を開いたのはストパーである。
「ごめん。あたしからは何ともいえないかな?」
「…そう、だよね。」
「ネメちゃんのことだし、あたしが答えを出すのは違うと思うし。」
「…」
「でもさ、後悔だけはしないように…考えて考えて考え尽くして出した答えなら、あたしは何も言わない。」
「…」
―またしばらくの間。
「…ありがとう。…時間あるから…もうちょっと考えてみる。」
今度はネメシスが口を開いた。
「うん。頑張ってね!」
三日後の15時。―所謂”約束の時間”―。
「おいおいハッちゃん。ホントにくるのかよ?」
「ちょっとブリーズ。仮にはDD8さんはプレアンだよ?そんな口の聞き方…。」
「いいよデッドマン。そいつは昔からそういうヤツだ。」
店員のFEEL the BREEZEとDEADMAN'S BED、DD8は約束の場所にいる。
彼女は来るのか?DD8の頭の中はそれだけだった。
と、店のドアが開く。
「どうしてお前がこんなヤツと会ってるんだよ…。」
ネメシスのすぐ後に店に入ってきたのはリービンだった。
「…リービン…!これは…。」
「待て俺が説明する。」
ネメシスを制してDD8が事の次第を説明した。
「なんでだよ…お前は俺と一緒になるのが一番幸せなんだよ!」
リービンが声を荒げる。
「そんなのは時代遅れだ。ネメシスの幸せだ。ネメシスが決めるべきだ!」
DD8が返す。
―一触即発。そこに水を差すのはブリーズの声。
「お前ら喧嘩すんなら表でやれよ。」
―訂正。油を注いだ。
「くそ…こんなこと…俺だって一応赤G,O90代だって―のに…。」
「…伊達にプレアンはってないんでね。」
勝敗は決していた。それでもDD8の辛勝といったところか。
「…もうやめて。二人とも…ぼろぼろ…。」
「ネメシス…。」
二曲の手が止まる。リービンに寄り添ってネメシスが続ける。
「…ごめん。…私、いくね。…DD8なら…きっとみんな幸せな街にできる…と思う。」
「…」
「…きっといつか…DD8と…リービンが…笑い合えるような街になったら…戻ってくるから。」
「…ネメシス。」
「…好きでいてくれてありがとう。」
「…くそ…いっちまえよ。そんで幸せになれなかったら俺がさらいにいくからな。」
「…リービン。」
DD8がネメシスの肩を叩く。
「…行こうか?」
「…うん。」
「…必ず彼女を幸せにする。」
向けられたDD8の言葉に口をゆがめて笑うリービン。
DD8がネメシスの手を取る。
―何処に行く?
…二曲が望むところならば何処へでも。
―何をする?
…みんながいがみ合うことのない街を作る。そのための架け橋になる。
そう決めた二曲は、同時に一歩を踏み出した。
さて、今夜の舞台はいかがだったでしょうか?
二曲の結末はどうなったのでしょう?
みんなに祝福されるハッピーエンド?
それとも周りに阻まれるバッドエンド?
…答えは皆さんの胸の中に。私が結末をいうのは野暮と言うものです。
それではお別れの時間でございます。また次の舞台で。ごきげんよう。
いいもの見させてもらったよ
便乗してみる
演劇終了後
El Dorado「あ、お疲れプライム」
PRIME LIGHT「お兄ちゃん!私やったよ!」
エルドラ「ああ、お前はよく頑張ったよ」
プライム「とうとうこのスレで話題にしてもらえたよ!!」
エルドラ「そっちかいっ!!」
FT2「アンコールに登場してから1ヶ月以上相手にされなかったのね…;」
アルケー「かわいそうですね…;」
ミラージュ「強く生きろよ…;」
ネタ師の皆様、いつも乙です!
最近冷えてきましたので、温かいお茶でもどうz…
三(/゚〜゚)/ 三(/゚〜゚)/ 三(/゚〜゚)/
三(/゚〜゚)/ 三(/゚〜゚)/ 三(/゚〜゚)/
HEAVEN'S COCKTAIL「ふふふ…では久々に私が頂きましょうか…」旦旦旦旦旦旦
???「そ〜こ〜の〜あ〜な〜た〜!」
カクテル(びくっ)
わすれもの(HS20.0)「お忘れ物ですよ〜!」三(/゚〜゚)/三(/゚〜゚)/三(/゚〜゚)/(ry
カクテル「ひいっ!こ…こっちくんな!近づくな!みぎゃああああ!」
ピチュン
無常「で…トーテムポールに襲われた、と」
カクテル「お茶怖いお茶怖い…」
無常「自業自得だな」
…改めて淹れなおしましたのでどうぞ〜。
旦 旦 旦 旦 旦 三(/゚〜゚)/旦
RЁVOLUTIΦN「お茶ありがとう………(´;ω;`)つ旦」
エスケ「……何でレボ泣いてるの?」
WE ARE「二寺国で革命返しが失敗したことが相当ショックだったみたいで」
brave!「どうしよう………どう励まそう」
GLIDE「この展開はマズイわよ……?」
エスケ「お、お先〜(汗)」
三曲「「「って空に逃げるなぁぁぁっ!」」」
RЁVOLUTIΦN「ウワァァァァァンッ!革命ぇぇぇぇぇぇいっ!・゜・(ノД`)・゜・」
四曲「「「「イヤァァァァァァァァァァッ!」」」」
>>555 長編乙ー
モノローグが某薔薇乙女の兎に感じるのは何故ww
>>565 DD8「な、何だぁぁ!?ってあれ?何か変だ?」
パワーフォーク「呼んだ?」
DD8「懐かしいが削除界に帰ってください」
プライム「大丈夫かDD8…ってうわぁぁ!?」
DD8「うわぁ!?プライ…ム…?」
プライム「その間は何だ?」
DD8「…ずっとそのままでいてください」
プライム「殴るぞ」
Slang「ぎゃあ!?」
極東史記「あれ?スラりん…超グラマラス?」
Slang「何で俺がこんな事に!?」
極東史記「あははー僕と一緒だー」
Slang「…何かお前見てると騒ぐの恥ずかしいわ」
ジグザグ「お前ら暢気だなぁ」
二曲「お前もな」
FT2M「こんなカラダじゃミラージュ君に逢えない〜!」
ミラージュ「FT2Mちゃん!大丈夫!?」
FT2M「イヤァァァァァァ!」(赤DM発狂地帯発動)
ミラージュ「ちょ、ま、ぎゃああああ!?」
バレンタイン「レボのバカー!」
アノヒ「|;-ω-)これは何ともね………」
YCDI「みんな変わりすぎでしょ………」
キャプボヤ「………んん?」
アノヒ「|;・ω・)そ !!!き、キャプボヤに……じゃなかった姉さん!?」
YCDI「こりゃ見事な女船長………」
バレンタイン「しかもグラマラスだよ………」
三曲「(自らの胸を見て)………世の中は不公平だ(´・ω・`)」
>>569 WAZA「そこで質量保存の法則ですよ」
ヘリング「言いたい事は…分かるよな?」
スイミング「もうやだこの兄弟orz」
ドキドキ「もう諦めよう…?orz」
ボビー「ホッホッホ、皆さんどういたしましたかな?」
サマサン「ホッホッホッ、小難しいことは無しに楽しもうじゃありませんか」
Jimmy曲「ちょやめレズプレイはアッー!」
スイミング「御愁傷様………」
シャワー「骨は拾うから………」
ドキドキ「………(合掌)」
ブラホラ「黒き戦士、Black horizon!」
ホワトル「白き魔導師、White tornado!」
黒白「ふたりはトリトラ!」
ホワトル「パッドを壊す厨房たちよ!」
ブラホラ「とっとと出禁になりなさい!」
ブラホラ「…///」
イエパニ「そういや初代スレにそんなネタあったね」
ブラホラ「べっ別に好きでやったんじゃないんだから!ホワトルがどうしてもやりたいって言うから…」
ホワトル「ふーん、そういうこと言うんだ^^#」←赤OP化
ライム「やめなよお兄c…お姉ちゃん!!」
パースト「ていうか今は俺がいるんだからふたりじゃないだろ!」
ライム「そういえばパーストは革命なしでも男にも女にもなるよね」
パースト「ネタ師の好みがわかれてるからな」
ホワトル「しかも男性で書かれる時と女性で書かれる時とで性格が全然違うしね」
イエパニ「革命してもポジションは相変わらず…orz」
アノヒ「|・ω・)………さて。そろそろクリスマスシーズンも近し、か」
ハロユ「モミの木に飾り付け、飾り付けっ」
YCDI「不可能に思える七面鳥料理を試してみるぜっ!」
キャプボヤ「ユーキャン、止めとけ。女性陣がハロウィンの写真をちらつかせているぞ」
YCDI「う゛っ………」
雨上がり「あの時のユーキャン………一人で楽しそうだったから……つい」
バレンタイン「(うわ〜)」
タビダチ「(鬼や、鬼がいてはる………)」
バーニング「僕はオトメディウスをクリスマス仕様に――」
ゲットレ「プレーヤーがパニクるから止めとけ」
ダンフォ「じゃあ俺は宇宙船をモミの木に」
二曲「「どうしてそんな発想になる!?」」
アノヒ「|;-ω-)………あ〜も〜何が何だか………」
スマユ「いいじゃない☆楽しそうなんだし」
セイブ「そうだぞガオー」
アノヒ「|;-ω-)ま、それはそうなんだけどね………」
キャプボヤ「そういえば、冊子の売れ行きは――」
スマユ「かなり良好だったよ☆地道に宣伝した甲斐があって完売★」
サマサン「ホッホッホッ、しかしドンハイがあんな特技を持っていますとはねぇ」
ドンハイ「………どうも///」
アノヒ「|=ω=)/シこらこら、恥ずかしがらないの」
キャプボヤ「ま、何はともあれ、今日は冊子完売記念と言うことで、パーティだ。みんな、お疲れ様!」
全員『カンパーイ!!!!!
FsW「うおぉぉぉ!」
差無来「落ち着いてください!」
TLT「ぎゃああ!」
FtB「痛い痛い痛い!」
大見解「落ち着くでござるよ!」
デイドリ「…何の騒ぎだ、あれは」
FT2「革命の時にファンキーさんだけ見た目が変わらなかったらしいよー」
FT2M「で、あの二人がファンキーさんより胸がおっきくなっちゃって」
デイドリ「……あいつ、一応気にはしてたんだな」
>>574 リライト「(´・ω・`)僕もあまり変わらなかったな…」
576 :
仮まとめの人:2007/11/18(日) 11:00:02 ID:Pms9UaLvO
今更
>>565便乗
レボ「はースッキリしたー(*-∀-)」ツヤツヤ
デッドマン「な、何なんだいったい!?」
レイニング「…悔しい」
デッドマン「…はい?」
レイニング「何か元のあたしよりかわいくない?」
デッドマン「そ、そんなことないよ!…ってあれは…」
FtB「こらレボ!さっさと元に戻せー!」
レイニング「うわっブリーズ!?…何そのダイナマイトバディ…」
FtB「好きでなった訳じゃねえ!これの所為で姉貴にぶっ飛ばされそうで」
デッドマン「うわあ…」
FtB「そんな目で見るなあ!ともかく元に戻せー!」
レボ「(∩゚□゚)アーアーアーアー聞こえない♪」
FtB「うまい替え歌でごまかそうとするんじゃない!」
デッドマン「でもここにいる曲じゃ力ずくでレボのこと止められないよ!」
ネメシス「…どいて」
レボ「ひゃっ!いつの間に!?(;∩゚□゚)待って、話せばわk」
ネメシス「…わかるかあああああ!!」
レボ「やああああああああああ!?」ピチユン
―後日(
>>574後)
FtB「…で、ネメシスはなんであんな怒ってた訳?」
ストパー「さ、さあ(何でブリーズ君はボロボロなんだろう…)」
裁き「貴様のツミは私が裁く!私は地獄の裁きスト〜♪」
Day's「(鯖鱚と?)ちょwサバ姉何その曲!?」
裁き「サバ姉はやめて。ちょっと弐寺の友達から借りた漫画に影響受けちゃって」
Day's「どんな漫画よそれ…ところで夕飯は?」
裁き「鯖の味噌煮込みよ」
Day's「また鯖…」
裁き「文句言うなら食べなくても良いのよ?」
Day's「いや、食べるけどさ…」
裁き「昨日は青ネをシャナナナァーン、明日は緑ネトゥルトゥトゥー」
Day's(弐寺でストレスでも溜めてるのかしら…心配だわ…)
デイドリ「あっしまった!池にシンバルオトしちまった…あれがないと俺は…」
エンシェ「お前さんがオトしたのはこの金のシンバルかのー?それともこっちの銀のシンバルかのー?」
デイドリ「いいえ、それはトm…じゃなくて、俺がオトしたのはちょっと数は多いが普通のシンバルだ!」
エンシェ「流石じゃ、最強曲の一角は正直者じゃのう。まあ折角じゃからこの金のシンバルと銀のシンバルもやろうかの」
プレイヤー「ちょwwwwwwwwwwデイドリのシンバルの中に金と銀のノーツが混じってるんだけどwwwwwwwwwwww」
デイドリ「金のノーツを全部拾えばボーナス点が入るぜ!」
アンデスの太陽「ネット対戦かよ!!」
幸男「帰ろうか」
―ゲーセン閉店後のEXTRA部屋にて
Slang「おーい極東。 ちょっと話聞いてくれ」
極東「話って何だいSlang.」
Slang「(スラりんって言わなかったな…)
今SPECIAL STAGEが9&8仕様じゃん」
極東「そうだね。 9&8のグランプリも絶賛開催中だし」
Slang「ああ。 …ってグランプリの方はこの前終了したじゃねーか!!!」
極東「そうだったね。 そういえば9&8仕様になった当日、
突然万華鏡さんがこの部屋に入って来て、僕に言ったんだ」
極東「『あれ? なんで野郎しかいないんだよ…』って」
Slang「オレが留守の時か。 つーかZigzagと言う事が一緒じゃねーか!!」
極東「気が早いけど、次のSPECIAL STAGEは10&9仕様?」
Slang「多分な。 確か10&9からEXTRA→アンコールの流れが、
現在の形に近づいたんだよな」
極東「僕はAgnus DeiさんみたいなEXTRAになりたいです!!!」
Slang「堂々と身内をヨイショすんな!!
まー、これからも二人一組で頑張っていけるといいな」
極東「そうだね。 改めてよろしくね、スラりん!! …あ!!」
Slang「おまえというヤツは、スラりん言うなと何度言えば…#」
極東「あの、その、ええっと……」
極東「なかむらさん! ごむぇんぬぁさーーい!」
Slang「変曲リレーか!! それに親父じゃなくてオレに謝れよ!!!」
極東&Slang「どうも、ありがとうございましたー!!!」
Slang「なぁ… ヒットチャートでオレがDM1位、おまえがGF1位なんだから、
疲れてるだろうし、大人しく帰って寝た方が…(正直眠みぃ…)」
極東「やだ」
1/3
虧兎「はぁ…」
極東「どうしたの?
お姉ちゃんため息なんかついて」
虧兎「あさき家出身のはずなのに、どうして私はネタにされないのかしら」
極東「んー、逆詐欺だから?」
虧兎「空 気 読 め」
極東「ごめんなさい」
虧兎「いいわよいいわよ…
どうせ私なんかざんばらに腰を振る位にしか印象の無い、エスケープトゥザスカイマンやユートピアマンよりも印象の薄い曲ですよーだ」
極東「うわ…」
戻らない恋「どうしたんだい?
マイハニー」
虧兎「誰がマイハニーですか!!」
―DM赤譜面発動―
グシャペキョキョキョ!!
戻らない恋「ヘギョミツ!!!」
虧兎「幾らお父様にアレンジされたからって、あまり慣れ慣れしくしないで下さいまし」
極東「お姉ちゃんやり過ぎだよぉ…」
戻らない恋「シンディー…ミザリー…アナスタシア…オラに力を分けてくれ!!!」
虧兎「意味わかんないですから!!
お願いだから帰って…」
戻らない恋「そんなつれないk…ブベラァァァァア!!!」
Destructive Wave「ウチのバカが失礼しました。
ったく、DMのレベル低い癖にストーカーしおって…。
よりによってあさき家の御令嬢にちょっかいかけてからに。
ポプ国のエレキ族も呼んでお仕置きだな」
戻らない恋「兄さんそれだけは勘弁を!!!」
Destructive Wave「い や だ ね 」
戻らない恋「ヒィィィィィィ…」
極東「お姉ちゃん、お姉ちゃんはキャラづけが難しいだけで皆から愛されてると思うよ。
僕なんかアンコール→エクストラって格下げされてるし、いきなり逆詐欺認定だよ?
お姉ちゃんは女の情念杯で初登場して凄い注目されてたじゃないか」
虧兎「う、うん…」
極東「しかも空耳スレとかアーティストスレで歌詞の推測とかで盛り上がったし、V4のロケテでもプレイされてたじゃん」
虧兎「そ、そうね」
極東「DM赤譜面だって僕より上じゃないか。
お姉ちゃんはもっと自信を持った方がいいよ」
虧兎「極東史記…。
ありがとう、少し自信が持てた気がするわ」
極東「その調子だよお姉ちゃん!!
さあ、プレイヤーが待ってるよ。行こう!!」
虧兎「ええ!!」
3/3
極東(唯一、曲調の同じ姉弟なんだ…お姉ちゃんは誰にも渡さない!!)
戻らない恋「き・み・にぃ〜もう一度会いた〜い〜…いてて」
Destructive Wave「高速HH刻みとハムスター太鼓攻めのどっちがいい?
さあ選べ」
戻らない恋「いいえ、どっちも嫌です。
ケフィアです」
エレキ族「往生際が悪いよ、戻れない恋君」
戻らない恋「それはアレンジ版ですエレキ族君」
Destructive Wave「親父の印象悪くなるから変な醜態晒すなボケ。
そんなんやって許されるのはJimmy一家だけなんだから」
戻らない恋「でも彼女欲しい…」
エレキ族「海に行こうぜ!!」
戻らない恋「もう冬だよ…エレキ族君」
オチなし
香港☆超特急Z「さぁ!そんな気分の時は香港へ!」
三曲「「全力でお断りします( ゚ω゚ )」」
プラ傘「〜〜〜〜♪♪♪」
虧兎「どうしてパンを作っているの、プラ傘姉さん」
プラ傘「お父さんがパン作りにはまっていたみたいだから、私もやってみようと思ってね」
虧兎「へぇ・・・・」
プラ傘「虧兎もやってみる?」
虧兎「うんっ」
「LV39部屋」
shower of Love(赤)「初級者達の相手をしてきてもう何年経ちますかね〜」
ロビンソン(赤)「さあ。曲が削除されたりするとメンツが変わるからね。
あとLV変更」
innocent world(赤)「それにしても僕やロビンソンはよく削除されないな。
版権物はあまり長くは居られないはずだけど…」
Fairy tales(緑)「2曲共一般層に人気だからだよ〜。
それにGFDMどちらのLVも低めだから初心者にも安心だしね!!」
万華鏡(緑)「FairyちゃんはGFだとオルタの滝が凄いからね。
DMでもチキン切り多発だし、俺なんかは最後切りが多いよ」
タラッタダンス(黄)「最後切りいいじゃない!
私は下手すると初見FCなんだから!!」
シャワー「そうよねぇ、フェアリーちゃんと万華鏡君は緑譜面で私達と同LVだものね、羨ましいわ」
万華鏡「シャワーさんにそう言ってもらえると嬉しいな。
どうだい?ベッドの上で赤譜面中盤の如く暴れt」
―Fairy tales
黄譜面発動!!―
万華鏡「ちょ…それは死ねr…ピチュン」
フェアリー「万華鏡君の…バカ…」
シャワー「ふふ、面白い曲ね。他の部屋の曲達も気になっちゃうわ」
イノセント「LVが高くなる程、激しい曲が増えるからね」
ロビンソン「俺達には無縁な話だな」
タラッタダンス「全くだ」
一同「誰の真似?」
1/2
Fairy Tales(黄)「というわけで、LV58部屋に潜入してみたよー!!!」
万華鏡(黄)「潜入も何も、オレ達はいつもここにいるんだけどな。
パッと見、結構人は多いけど実はもっと多いんだよな」
万華鏡「ポプ国に5人ほど出張に行っているからね〜」
戻らない恋(赤)「俺の親父の名前を呼んだかい? メアリー」
Fairy「誰がメアリーだ。 向こうでアレンジバージョンを聴いてなさい」
万華鏡「それじゃあ気を取り直して、まずはV4曲に聞いてみよう!!」
Fairy「どう、この部屋には慣れた?」
恋は臆病(黄)「あ、はい。 皆さんいい先輩方ばかりで、
私なんかまだまだ見習う事が多くて大変です…」
Fairy「一部学んではいけない人達もいるけどね」
万華鏡「オレの事か#」
恋は臆病「そんな事ないですよ。 あ!! 指名が来たんで行ってきます!!」
Fairy「頑張ってね!!」
万華鏡「次はこの人に聞いてみよう。 すいませーん!!」
SUMMER SUN(赤)「何だ?」
Fairy「V4で復活おめでとうございます。 この部屋の居心地はどうですか?」
SUMMER SUN「悪くはないな。 ウチは結構大家族なんで、
一人ぼっちになったらどうしようかと思ったが、FEELのヤツもいるしな。
なぁFEEL!!」
FEEL THE EARTH(赤)「呼んだ?」
FEEL the BREEZE(赤)「呼んだ?」
Fairy「BREEZE君は間違いなく呼ばれてないよ…」
FtB「なんてこった… それよりFairyさん、
向こうで大変な事が起きてるから来てくれ!!!」
2/2
FtB「壁を破壊しようとしているヤツらがいるんだよ!!!」
Fairy「誰が?」
FtB「それは…」
ファンキー(黄)「で、この壁にのぞき穴を作ればいいんだな?」
コクピ(黄)「おう!! LV59部屋がのぞける穴を作ってくれ!!!」
DD2(緑)「やめなさい、のぞき穴なんか作ってはダメです!!
コンマイ神もお怒りになりますよ!!」
コクピ「ふぅん。 残念だな〜 コンチェものぞきたい放題なのにな…」
DD2「大至急、壁を全部破壊して下さい!!!」
コクピ「ちょww全部てwwwコンマイ神もお怒りじゃないのかよ?」
DD2「あ!? そんなもん知るかあぁぁぁ!!!!!」
Fairy「…お姉ちゃん。 それと万華鏡君も参加すんな!!
DD5お兄ちゃん、みんなを止めて!!!」
DD5(緑)「スペシャルステージで捨てゲーいやだあぁぁぁ!!!!!」
Fairy「お兄ちゃん!?」
コクピ「もうすぐスペシャルステージが10&9仕様になるだろ?
それでこいつ、その時のトラウマ思い出したみたいなんだよ…」
DD5「いやだあぁぁぁ!!!!!」
DD2「今会いに行きますから、待ってて下さいねコンチェ様あぁぁぁ!!!!!」
Fairy「…こ、この部屋(あと私のお兄ちゃんとお姉ちゃん)って…」
スタアの恋人(赤)「まぁ、♪気にしなーいでね ダーリン」
Fairy「気にするわ!!!」
結局この騒ぎがコンマイ神の耳にも入り、壁は破壊されず、
コクピ、ファンキー、DD2、万華鏡はコンマイ神にお説教されたとさ。
もう皆まとめてGJ!!
>>590 ぷにぷにしてて可愛い!GJ!
FT2「ミラージュくーん!!」
ミラージュ「ん?あれ、今FT2に呼ばれた気がしたのに…気のせい…かっ!?」
ズドン!
FT2「えへへー、びっくりしたミラージュ君?これステルスっていう新しいオプションで…ってミラージュ君!?ミラージュ君ってば!?」
コンチェ「よし…このオプションさえあれば何時でもDD2から逃げられ…」
DD2「コンチェ様、私を見くびらないでください…姿は見えずともそこにいるのがわかります!!」
コンチェ「えぇ!?譜面が全く見えないのに何で…」
DD2「心眼です!」
コンチェ「またそんなファンタジーな…ってちょっとDD2何してんの!?」
DD2「大丈夫です。ステルスのおかげでコンチェ様がどんな譜面になろうと誰も見えませんから。思いっ切り乱れて良いんですよ?…」
コンチェ「アッー!」
鬼姫「被害者続出じゃの…」
正論「コンチェさんのはちょっと違うような…」
ライトン・シンガウェ「そんな呑気に話してないでどっちか変わってー!!」
ストパー「2曲ともお疲れ…っと、私もこの中じゃそこそこ人気なんだよねぇ…」
FsW「ステルスだと!?俺とか泥鳥みたいな特徴的な奴には意味がないじゃねーか!」
エンクル「いや姉貴達はステルス関係なく十分ムズイだろ」
花の唄「兄弟に苦労してるってよくあることね」
月光蝶「何で私に言う・・・?」
花の唄「親が同じだし、同期だから」
月光蝶「・・・・そう」
花の唄「ところで、パンでも食べる、マイシスター?」
月光蝶「(マイシスターって・・・・)何、この王ち・・・大きな蟲の形のパンは・・・」
花の唄「(nice自主規制)、プラ傘と虧兎が作ったパン、どうしてもいい形にならない!って嘆いてたわ」
月光蝶「そう・・・」
花の唄「心配しなくても、液体とか変な物は入ってないわよ」
月光蝶「食べづらくなるから、やめて・・・」
11月下旬 某ゲーセン
Long2設定のドラムをある女性プレイヤーはプレイしていた。
MISS YOU「(この人、さっきから私ばかり演奏してるわね…)」
< このまま〜どこかへ〜行ってしまいたいよ〜♪
♀プレイヤー「……」
ミスユー「ねえ、あなた。別にFCも出来てるしパフェ率も高いのにどうして私を連奏してるの?」
ミスユーの問いに女性プレイヤーは薄っすらと涙を浮かべ、ただただひたすらにミスユーをプレイし続けた。
もう20回はとうに越えただろうか、ミスユーは彼女に尚も問い続けた。
ミスユー「なにかあったの?悩み事があるのなら、私をプレイするよりもっと明るい曲をプレイした方が…」
すると彼女は…
♀プレイヤー「………から」
ミスユー「え?」
♀プレイヤー「彼がね、この曲の内容みたいに死んでしまったの。
…私にギタドラを教えてくれた彼がね、別れを突然切り出したの」
ミスユーは彼女の答えに息を飲んだ。
ミスユー「別れを切り出したって……
…まさか」
♀プレイヤー「そう。
彼が別れを切り出した理由がね、彼の命が病のせいで短いんだって。
その理由さえも、彼が亡くなって、彼のお母さんから伝えられたの」
ミスユー(そんな…偶然にしても……)
尚も彼女は語り続けた。
♀プレイヤー「なんか信じられないよね。
ついさっきまで居たはずの人がさ、あっという間に逝っちゃって……」
ミスユー「…………」
♀プレイヤー「……ごめんなさい、もうしばらく、あなたをプレイし続けてもいいかな?」
ミスユー「…勿論よ、とことん最後まで付き合いますよ」
♀プレイヤー「…ありがとう」
その日のゲーセンは他では想像がつかない程静寂を保っていた。
某日某ゲーセンにて―
真超「ひょー…」
大見解「どうした?疲れてるようでござるが?」
エンクル「何か今日とあるゲーセンに限って真超の選曲率が高いんだ。GPの課題曲でもないのに」
FsW「気分感染だな…」
エンクル「うおっ!?姉貴?なんだよその”きぶんかんせん”って」
FsW「誰か前の人がやったのを見て、『あーそーいえばこの曲あったなー』みたいになることだよ」
それがインフルエンザのごとく広がり同じ曲だけが理由もなく流れることもあるんだぜ」
大見解「う…そういえば以前ポップンで呼び出された後こちらで何度も呼ばれたことが…」
FsW「そうそう、移植曲だと更に別機種でも感染するから大変なんだよな。アレ見な?」
murmur「もう」「疲れたよー」
太陽「;・A・が、頑張って」
murmur「次はー」「二寺のアナザー」「「いってきまーす」」
エンクル「…大変だなあいつら…ところで」
FsW「んー?」
エンクル「”気分感染”なんて単語始めて聞いたぞ?」
FsW「俺が今作ったからな」
エンクル「おい」
777「ポップンでもギタドラでも選曲されなくてアタシ涙目〜♪」
Marigold「どこがやねん」
百秒「『ポップンのN譜面なら出来るけどギタドラだと難しくてデキネ('A`)』って言われる…」
落書「あるあるwwwwwwwwww」
コンチェ「『弐寺のN譜面なら出来るけどギタドラだと難しくてデキネ('A`)』って言われる…」
タイピ「…べ、別に可哀想とも羨ましいとも思ってないですよ、私はオルタの得意な初級プレイヤーにもベースで選曲されるですから…」
タイピ「(´;ω;`)」
Leaving All Behind「なあBLACK NIGHT」
BLACK NIGHT「なんだ?リービン」
リービン「お前ってさ…
緑譜面:加糖
黄譜面:微糖
赤譜面:無糖
だよな?」
黒夜「なにそれ」
>>595 今の私にタイミングばっちり
本気で泣きそう・・・
(電話中)
カントリー「…えぇ、日付は知ってます」
カントリー「でもウチには関係ありません。他を当たって下さい」
カントリー「しつこいですね!もう切りますよ!?」
(通話終了)
コズミック「どうしたの?珍しいじゃない、そんな大声出して」
カントリー「ウチの子達を買いたいって」
コズミック「…あー。精肉店ね」
カントリー「いい肉の日(11/29)は売れるから、なんて知らないわよ!(´;ω;`)」
>>601 なんというか…
元気出せよ。
11月下旬。
ギタドラ国ではX'masケーキの予約が開始していた。
家族構成の多いギタドラ国ではケーキの予約数は半端なく、他国からの取り寄せも殺到している為、sweet illusionのケーキ屋さんは大忙し。
sweet illusion「はあ〜、忙しい!!
ポプ国のD-crew一家さん所にショートケーキでしょ。
弐寺国の嘆きさんの所はミックス、青龍さん所はワラビモーチケーキ。
ギタドラ国ではくにたけ家にレアチーズケーキか……」
魔法のタルト「ねぇねぇ、やっぱり私のタルt(ry」
イリュージョン「ダメ!
あなたのその魔法のタルトは太るって不評なんだから!!」
魔法のタルト「ひどいなぁ、普通のタルトとかケーキは普通のカロリーなんだから、普通のタルト位いいでしょ?」
イリュージョン「あなたが作ったというだけでダメなのよ。
まあ伏せてもいいけど」
魔法のタルト「いいの?最近人間界でもお菓子業界でなんかあったみたいだけど…」
イリュージョン「人間界の出来事はタブーよ、魔法のタルト。
さあ!足りない分の材料を受取りに行って来てちょうだい」
魔法のタルト「はーい、果物はポプリ ド オレンジさんの所、乳製品系はカウガールさんの所。
砂糖はポプ国のLOVE2シュガーさんか。
あっち行ったこっち行った忙しいなー」
K「クロネコのクール便ありますけど?」
魔法のタルト「削除界にお帰り下さい」
百「ということで、明後日ついにギタドライブ(人間達のための)が始まります」
落・蒼・ゆら・タイピ「そうですね」
百「お父様はいらっしゃるかどうかはわかりませんが、私達の義理の父親である泉さんが出演されます」
四人「そうですね」
百「肥塚王子やJimmy親父もいらっしゃいます」四人「そうですね」
百「もしかしたらタイピのアレンジバージョンも演奏されるかもしれません」
四人「そうですね」
百「皆さんテンション上げていきましょう」
四人「そうですね」
百「でも、テンション上げ過ぎて、某最強曲みたいにシンバル垂れ流し症候群にならないように」
四人「wwwwww」
百「wwwwww」
このスレの住人でライブ当たった人はどれくらいいるのだろうか
????「いよいよ俺の出番か」
DD8「君は…!」
突如現れた謎の曲の正体とは?
銀河鉄道999&モンキーマジック「あれ?ここは?」
DD8「懐かしいですがまとめて削除界にお帰りください」
999&MM「ちょww出番これだけかアッー」
ピチュン
一網打尽「俺は完全スルーかよorz」
流れぶったぎり&勢いだけスマソ
INSIDE-OUT「そういえば今日出てきたんだな、プレアンで」
一網打尽「ああ…」
MASCARADA「でも…」
一網打尽「ん?」
MASCARADA「ネーミングが安直な件じゃないかしら?」
一網打尽「その話はするなーーーー!?・゜・(ノД`)・゜・」
MASCARADA「あらあら、ボス曲なんだからコレくらいで泣かないの」
INSIDE-OUT「(鬼だな…、マスカラ姉さん;)」
608 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/01(土) 02:42:20 ID:NczgEajWO
age
LONG曲部屋
Dreams「しかしここって平和ですね」
ティンクル「そうね〜…」
マスカラ「私は逆詐欺なのが……」
Jake「それでも選ばれるのだから良いんじゃないでしょうか?」
マスカラ「そうなのかなぁ?」
マーマレード「マスカラさんも大変だなあ……」
復活「僕らは難度的に詐欺だもんね。だから選ばれにくいのがなあ……」
マーマレード「そうだね…」
オレンジ「マーマレードは最後レベル90代の一部の曲も真っ青なラス殺しだからね……」
610 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/01(土) 05:23:52 ID:AvzYpV4OO
Agnus dei「おはようございます、アニュスです」
アニュス「最近はポップン国のchaosさんも、弐寺国のATMIC AGEさんも出て来なくて淋しく感じております」
アニュス「明日は人間界では待ちに待ったギタドライブの日ですね。
僕達の父さんは出るかどうかはわかりませんが」
アニュス「抽選に外れてしまった方も、次回にはきっと光が見えると思いますので、落ち込まないで下さいね」
アニュス「あ、そうそう。僕の弟【極東史記】がついに解禁されました。
皆さん彼を可愛がってあげて下さいね」
アニュス「それじゃあ、またageられているのを僕が気がついたら会いましょう ノシ」
最近Ageさん達見てないから淋しくてやった。反省はしてない。
ネタの神「デイドリと100秒がアンコール部屋で暴露大会」
100秒「あー、アンコール部屋も久しぶりね。みかん貰って良い?」
デイドリ「確かに久しぶりだな…煎餅貰って良いか?」
プライム「ひゃい!全然かまいません!」
100秒「そんなに緊張しなくて良いのよ」
デイドリ「全くだ」
プライム「でもギタドラ最強クラスの2曲と同じ部屋なんて緊張しますよ…」
100秒「まぁ気持ちはわかるけど…でもデイドリだってそんなに怖い曲じゃないのよ」
デイドリ「おい!あの話は…」
100秒「可愛い後輩の緊張をほぐすためなんだから良いでしょ。それでね、プライム君、この前デイドリってば…」
プライム「そ、そんなことが…デイドリさんって良い曲なんですね」
デイドリ「…なるほど、100secの良いたいことはよーくわかった…可愛い後輩の緊張をほぐすためならアノ話をここで暴露しても構わないというわけだな」
100秒「ちょ!待ちなさいよデイドリ!アレは別にそんなつもりじゃ…」
デイドリ「これでおあいこだろ。それでなプライム、100secがこの前デケデケデンでハッ(゚Д゚)彡で…」
プライム「ひゃ…100secさんがそんなことを…」
100秒「…リミッター解除…デイドリ!あんたの恥ずかしいエピソードを全部ここで暴露してやるわ!」
デイドリ「だったらこっちもシンバル並にお前のアンな話を垂れ流してやんよ!」
プライム(ああネタ神様…確かに緊張はほぐれました…でも…)
100秒「あんたなんてこの前のデートの時…」
デイドリ「お前だって映画館で…」
プライム(でもこれは暴露大会じゃなくてノロケ大会だ!)
>>605自分は携帯の方で当選しましたよ
>>613 百「当たりましたか、おめでとうございます」
デイドリ「おk、お前もこの『オトシンつけんなTシャツ』を着……」
百「……デイドリ」
ということで
ライブ当たった皆さん、明日は楽しみましょう
あさきっさ
Micro fin「いらっしゃいませ…って、あれ? 君が来るなんて珍しいね」
Ru-Ru-Ru「年中脳天気のあなたがこんな湿った場所に来るなんて…」
El Dorado「誰が年中脳天気だ。 それより蛹さんいる? 少し話があるんだ」
マイクロ「蛹姉さん? わかった、呼んでくるね」
―そして
蛹「私に何の用かしら?」
エルドラ「ぶっちゃけ、悩み相談なんですよ」
蛹「(とうとう私も悩みを相談される日が来たんだなぁ… 嬉しい!!)
で、悩みって何?」
エルドラ「僕は父ちゃんのギタドラデビュー曲です。 でもすぐ下の妹が、
現EXTRAだったりで、どう見ても扱いが違う事に悩んでいます!!」
蛹「…それは私に対するあてつけか###」
エルドラ「そ、そんな事ないですよ!! 以前同じ立場だった蛹さんなら、
分かってくれると思って相談しに来たんですよ!!!」
蛹「結論を言うと、あなたが妹よりひとつでも優れている点があればいいの。
あればこんな事で悩まないし、変な不安や負い目を感じる事は無いわ。
実際私だってDMは黄や赤はツミ子よりLV高いし」
エルドラ「GFも含め、全部妹の方が優れているから悩んでいるんですよ!!
あと蛹さんのDM黄は、絶対僕のDM赤と同じLVには見えないんですが…」
蛹「…これ以上言うとクマの人形みたいにグシャグシャにするわよ」
エルドラ「すいませんでした…」
コーヒーを飲みながら、エルドラは夕日を見ながら湿っぽくこうつぶやいた。
エルドラ「相談する相手間違えたかなぁ……」
MIDNIGHT SUN(LONG Version)「私のなっがぁぁああい演奏をとくと聞けー」
泉曲「いやぁああぁああああああぁああ!?」
黄金岬「ラストのドラムが長くなりそうね・・・・」
FT2「はい・・・・;」
FT2「え!?私がラストじゃないの!?」
DD8「僕なんてまさかの1曲目で緊張したよ…」
オバゼア「ふっ…やはりライブのラストを飾るに相応しいのはこの僕しか…」
Infinite「どーも、アンコールでーす」
三毛猫「にゃーがプレアンにゃ!全開バージョンで行くニャー!!!!」
JET WORLD「そして俺が本当のラスト!最後まで盛り上がっていくぜー!!!!」
オバゼア「アレ…僕が最後じゃないの?…アア、ウン、ゼンゼンキニシテナイカラダイジョブヨ('・ω・`)」
REVOLUTION「V4サントラ情報キター!! うぉーうぉーうぉーうぉー!!!」
極東史記「うるさいなぁ… (ESCAPE TO THE SKYマンじゃなくて)
おまえもREVOLUTIONマンにしてやろうか!!!」
レボ「あんたはどこの閣下だ!! って、それより大変よ!!」
Zigzag Life「何が? エロい話なら喜んで聞くぞ?」
レボ「コンマイクオリティ発動中なのよ。 予約ページのこの一文に注目して」
『収録曲はオリジナル楽曲、アレンジ曲を含めた約60曲を予定しております』
極東&Zigzag「どういう事?」
レボ「説明しよう!! 現在V4曲は52曲判明しているよね?
(公式の譜面難易度表の48曲+EXTRA、アンコ、プレアンで52)
V4曲とCSV3曲とアレンジ曲とシステムBGM、全てが収録されたら…」
Zigzag「どう考えても約60曲じゃない。 むしろ約70曲だ…」
レボ「そう!!( ゚д゚ )彡 今の時点で誤字が発生しているのよ!!! わかった?」
極東&Zigzag「わかったからこっち見んな」
極東「でも『大人の事情』で収録されない曲がいたり…」
Zigzag「CSV3曲が一部しか収録されなかったりしたら…」
レボ「約60曲は誤字じゃなくなるけど、そっちの方がもっとコンマイでしょ」
Zigzag「でもせっかくのサントラなんだから、V4曲全員収録されるといいな」
極東「そうだね!! あくまで『予定』だし。 それにCSV3曲や、
アレンジ曲が楽しみだって思う人もいるだろうし」
レボ「確かに予定だからどうなるかわかんないけど、
それじゃ私が説明した意味が無いじゃない(´・ω・`)」
砂浜「サントラ?それってうめえんか?」
偶必「そりゃもううまいもんだよ」
砂浜「…」
偶必「…俺が悪かったからそんな潤んだ目でみないでくれ」
The messenger (not decorated)「おーい大変だよぉ!兄さーん!」
Homesick Pt.2&3「え、何?もう父さん復活とかすんの?」
メッセ「へ?いや、父さんが私たちの名義での活動を停止するって話なんだけど…」
ホムシク「なーんだ、それかぁ。それ、だいぶ前にビーマニ戦隊ポップン5が言ってたよ」
メッセ「ええええ?!何でフィーバー戦士ポップン14じゃなくてよりによって5なの?!」
ホムシク「突っ込みどころはそこじゃないだろうメッセ。そもそもここギタドラ国だから。
しっかしちょっと意外だったね、メッセの紹介文はあんだけ宣伝宣伝だったんだし。
…メッセ?」
メッセ「くっ…メッセンジャーともあろう者が戦隊ごときに遅れを取るなんて…っ!
兄貴ィ!俺、ポプ国行ってメッセージソング師匠のもとで修行する!」
ホムシク「何故そこで熱血になるんだ妹よ。それからMYちゃんを勝手に師匠にするな。
ってかわざわざ向こうに行かなくてもKさんあたりに頼めばいいんじゃないの?」
メッセ「え、Kさんって誰?」
ホムシク「あっ…彼、今は削除界だったか…」
メッセ「というわけで私の師匠を募集しまーす!宛先はこちらー」
ホムシク「いや出ませんから。…最近メッセちょっとおかしいよ?大丈夫?」
メッセ「うーん、だいじょばないかも」
ホムシク「何だその新語は」
DMLV85部屋
Tizona d’El Cid「日曜日のライブ、大成功だったらしいな」
Zigzag Life「そーみたいっすね。 それでそのライブのDVDが、
V4サントラと同時発売みたいなんすよ」
CENTAUR「D・V・D!! D・V・D!!(AA略)」
Zigzag「兄貴何言ってんだよwww」
エルシド「まったくケンタさんもすけべですねぇ!!」
ケンタ「勘違いするな。 俺達は『すけべ』じゃなく『エロ』なんだ!!!
これ試験に出るからな。 わかったか小僧!!!」
エルシド「わ、わかりました(余計ダメじゃないですか…)」
Zigzag「エルシドさんも兄貴にはかなわないんすね」
エルシド「ケンタさんがdm2th曲で、オレがDMV2曲だからな。
芸歴ってものが違うから、かなわなくて当然だよ…」
Zigzag「そんなもんなんすかね」
ケンタ「ところでZigzagよ、そのDVDの発売日は?」
Zigzag「来年の2月22日。 ぞろ目だから覚えやすいと思うよ」
エルシド「おお!! 意外と早いな!!」
ケンタ「サントラは遅せぇよ!! 稼働から半年も経てば、
昔なら新バージョンが出てるわ!!! そもそも昔はなぁ…」
Zigzag「(やべぇ、兄貴の昔の話が始まった。 話題を変えないと…)
そ、それはともかく、この部屋女の子いないね…」
エルシド「部屋のメンツを見てみろ。 この3人しかいない…
つまり、すけべとエロしかいないんだぞ!!」
ケンタ「女の子が来る(来れる)わけないだろう。 常識的に考えて…」
鬼姫「今年も残り僅かとなったな」
百秒「そうですね、思えば色々ありました」
鬼姫「そしてスレの残りも少なくなってきたが…」
百秒「でも一向に出られる気配はなさそうですね…」
鬼姫「………」
百秒「………」
鬼姫「………」
百秒「……ミカン食べます?」
鬼姫「済まぬ、頂こうか」
ちょっとだけ埋め
624 :
621:2007/12/05(水) 18:59:30 ID:0prV9xGB0
すまん、立てられんかった。
誰かヨロ。
ボビス「あれ、お姉ちゃんはどこだい?」
イスト「今日はデイドリさんとデートだって」
ボビス「なんだ、折角デパチャ君と二人で新作作ったから味見して貰おうと思ったのに」
イスト「僕で良ければ味見しようか」
ボビス「じゃあイスト君、お願い」
ボビス「しかし、デートかぁ……良いなあ、何処に遊びに行ったのかなぁ……」
百「次はあれ乗りましょ、あれ!」
泥「『高速トリルコースター』?もうそろそろ絶叫系から離れて……」
百「やー!乗りたい!」
泥「駄々をこねるな、柄にもない」
百「だってぇ、折角ギタドランドに来たのよ?色々乗ってみたいじゃない」
泥「あんなコースターより、B-1のときの冥の方が迫力あるから、イマイチ絶叫系はノリきれねぇ」
百「まぁ私達自体最強譜面持ってるしね」
泥「っつーわけでメシ!メシ行こうぜメシ!」
百「あっ、ちょっとー……」
泥「そういえば、ささきっさ以外で外食すんのも久々だな」
百「最近ラッシュとかグランプリとかで忙しかったから、デートも出来なかったわね」
泥「ようやく二人の休みが一致したな」
百「本当に……あ、このコーヒー美味しい」
泥「どれ、一口」
百「あっ、間接キス……」
泥「おいおい、今まで何度も直接してきたのに一々反応するなよww」
百「ロマンが無いわね、もう……」
百「……綺麗」
泥「ギタドタワー最上階からの夜景だ、天候が荒れている日は一般開放されてないからな、晴れてて良かったぜ」
百「一般開放って、私達以外に誰もいないじゃない」
泥「皆トラウマがあるんだろうよ、俺もその一人だし……だから穴場的存在になってるんだな」
百「でもこんなに良い眺めなら、タワー生活も悪いものじゃなさそうだけど?」
泥「いかんせん暇なんだ、何もすることがない、夜景もすぐに見飽きてしまう」
百「ふーん、こんなに綺麗なのに」
泥「……まぁアレだ、お前と一緒なら、いつまで見ていても飽きはしないと思うけどな……」
百「デイドリ……///」
泥「…………100sec」
百「もう、また」
泥「何だ?」
百「二人きりのときはリーストって呼んでって言ってるでしょ?」
泥「あぁ、慣れないな……リースト」
百「デイドリ……好き」
泥「…………リースト!」
百「きゃっ!ちょ、ここここんな所で……!」
泥「俺は構わん、どうせ誰も来ないしな」
百「そ、それにお風呂にも入ってないし……!」
泥「要らん、俺は好きだ、お前の匂い」
百「そんな……ああぁん///」
ボビス「とか何とかやってんだろうな良いな俺も彼女欲しいよこんちくしょー!!」
イスト「に、兄さん?」
ボビス「ご、ごめん、取り乱しちゃったよ……」
デパチャ「……何か凄い痛烈な叫び声が聞こえたが、大丈夫か兄貴……」
ボビス「大丈夫、大丈夫だよ……そういえば、デパチャ君にも彼女いたんだよね……」
デパチャ「あぁアルケーのことか、そうだ聞いてくれよ兄貴ー、この間一緒に遊びに行ったときの話なんだけどなー」
ボビス「(´;ω;`)」
デパチャ「何故泣く!?」
イスト「……バカ」
Feux「まぁ、ボビス頑張りなさい・・・、きっと百秒姉さんやデパチャみたいにいい相手が見つかると思うわ」
イスト「わざわざそれをいいにポプ国から・・・?」
Feux「まぁね」
>>626 ボビス「失恋ソングの僕にも彼女できるかな……」
落書「…………」
ボビス「何か言ってよ(´;ω;`)」
>>619に便乗
1000tOON「(;Д;)」
偶必「泣きながらこっち見んな」
一方その頃
パイプライン「俺のCS収録はいつになるんだorz」
ミザルー「まぁまぁ落ち着いてくださいダンナさん」
パイプライン「お前は良いよな
なんだかんだでCSV3に収録されてるんだから」
ミザルー「さっきからずっとあの調子なんだよ」
Destructive Wave「またですか」
ミザルー「ああなったら手がつけられないんだorz」
Adventures「ったく、しょうがねぇな」
Destructive・ミザルー「家庭用にお帰りください」
三連HH・赤G譜面発動
アド ベンチャーズ「ちょっと待っ…ってアッー」
ピチュン
ッアーーー!?
リーチング「あら、何の声かしら?」
エルシド「弐寺国の朱雀さんとヴァネッサちゃんのスクラッチ音だよ」
リバース「あら、詳しいのね」
エルシド「これでも弐寺国いたからな・・・」
リバース「成る程ね」
リーチング「それにしてもこっちまで聞こえる物なのね」
エルシド「だな」
アルケー「・・・・い・・」
三曲「?」
アルケー「いやぁあぁあぁああああっあーーー!?」
リーチング&エルシド「( ;゚д゚)そ !?」
リバース「あー、トラウマスイッチ入ったみたいねー」
Flow「まぁ、仕方ないと思うよ、ネタとはいえお父さんが手掛けたからショックが大きいんだよ・・・」
リバース「どうでもいいけど、どさくさに紛れて鳴き声が聞こえなかった?」
エルシド「確かに、聞こえたな・・・・ってそれよりも、アルケーを止めるぞ!?」
リバース「だが断る!?」
三曲「(;゚д゚) 何で!?」
リバース「こんなに面白い光景は滅多に無いんだから、ビデオとカメラetc...に残さないと」
三曲「(さ、最低な姉だ・・・)」
アルケー「ッァアアアアー!?」
>>631 乙です。
―ゲーセン開店前
タイピ「(´;ω;`)」
cockpit「ど、どうしたんだタイピ? アニュスにセクハラでもされたのか!!?」
Agnus Dei「そんな事しないよ!! 君じゃあるまいし…
でも突然泣き出すなんて、どうしたんだいタイピちゃん?」
タイピ「スペシャルステージの壁紙が…」
アニュス「全てがわかったよ」
コクピ「壁紙がどうしたのか?」
アニュス「本当は10&9のプレアン時に出てくる壁紙が良かったのに、
スペシャルステージの壁紙がMPSの使いまわしだったのが嫌なんだよね?」
タイピ(黙ってうなずく)
コクピ「なるほどな。 そう言われてから当時を思い出してみると、
確か白地がメインの壁紙だったような気もするな」
アニュス「しかしそうは言っても、もうすぐゲーセンは開店だしなぁ…」
コクピ「まったくコンマイ神にも困ったもんだぜ…」
タイピ「(´;ω;`)」
ネメシス「…埋め」
イエパニ「さあ埋めるぞ」
ブラホラ「このスレも随分長かったな」
ホワトル「思えば色々あったよねぇ」
ライム「体育祭にライブに文化祭…」
パースト「他の企画もありましたね」
ホワトル「革命されたときはどうなるかと思ったよ…ね、お兄さん」
ブラホラ「あ…ああ、そうだな(触れないでほしかった…)」
イエパニ「お前らは学校で悪ふざけもしたよな」
パースト「兄さん達…結構色々やってるのね?」
黒白「………」
ライム「でもさ、いいんじゃない?あたし達兄弟5曲もいるのに全然ケンカしないじゃん」
イエパニ「そういえばそうだな…」
ホワトル「僕たちケンカらしいケンカしたことないよね」
4曲「(こいつにはケンカ売れない…)」
次スレからネタ師復帰しますです。
マスカレ「さて最近、ボス曲の弟もとい一網打尽がきたわけですが」
INSIDE「うん」
一網打尽「・・・・」
マスカレ「ぶっちゃけ、現れるまで楽してるような気がしたわ」
INSIDE「(・・・言い方が酷いなぁ;)」
一網打尽「酷い言い方だ・・・orz」
マスカレ「それはともかく、今年も残りわずかだけど、全力で頑張りましょうね」
INSIDE「そ、そうだね、姉さん」
一網打尽「そ、そうだな!姉ちゃん」
マスカレ「まずはここを埋めましょう」
ニ曲「ラジャー!?」
Slang「よーし埋めようか」
ドラブレ「ドゥーン」
アタランテ「…あら?」
キーワード【 Ring デイドリ DD FT コンチェ コクピ タイピ 】
デザロ「Ringの奴、いつの間にこんなに話題になったのかしら?」
ドラブレ「ドゥーン!#」
ワイライ「まあマグレかもしれないぜ。F5」
キーワード【 DD コクピ FT タイピ デイドリ コンチェ Ring 】
Slang「並び変わっただけじゃん!F5!!」
キーワード【 DD FT Ring アニュス タイピ DD ライブ 】
デザロ「DD兄弟は全角も半角も入ってるのね…」
アタランテ「Ringの奴、なんかカウントダウン企画なんかで結構出てるみたいよ?」
ドラブレ「ドゥーン…」
ワイライ「さっき検索かけたらHer『ring』 roeも引っ掛かった」
Slang「ちょwwwwwwwwwwww」
Aithon「そんなぐだぐだ言ってても馬らないよ、さっさとやろう」
Slang「誰が馬いことを言えと」
エルドラ「あれ、企画では僕も司会してたのになんで入らないんだろう…(´・ω・`)」
プライム「兄ちゃんどんまい♪」
エルドラ「…最近嬉しそうだな」
プライム「エクストラに落ちたからもっと色んな人にやってもらえるんだもん♪」
エルドラ「…分からん……」←デフォ曲
DD2「遂に…遂に来ましたよ…」
DD3「我々白昼夢が全員集合…」
DD4「正に『夢』のようなグランプリ…」
DD5「その名も…」
DD6「D×D MASTER杯!!!!」
DD7「『夢』のようなっていうか『悪夢』のような…」
DD4「ツッコミ禁止!!」
ー連バス発動ー
DD7「アッー!」
ピチュン
DD8「いつでも私と遊べるチャンスだからみんな是非是非チャレンジしてね♪」
DD2「そういえばお兄様はどこに?」
DD6「選曲増えて喜びそうなんだけどなー、グランプリじゃオート使えないし」
DD4「デイドリ兄さんならあちらに…」
デイドリ「もうヤダ…ミラー杯と掛け持ちだし…DD MASTERの称号取るためにオトシンでプレイされるし…」
一同「お疲れ様…」
WE ARE「あったかいわねー」
passion「そうねー」
こたつとみかん「あんたらは毎年この時期になるとウチに来て、
我が家のこたつを占領しないでよ!!」
サークルコースター「同じギタドランド曲仲間じゃねーか!! カタい事言うなよwww」
こたつとみかん「言うわよ!!!」
YARA TUM KAHAN?「おーい。 カレーが出来たぞー!!!」
こたつとみかん「キッチンまで勝手に使っていたの!!?」
YARA TUM KAHAN?「あれ? おまえは食わねーの?」
こたつとみかん「そりゃあ食べるけどさ…」
―カレーを食べた後
こたつとみかん「で、なんでウチに来るの?」
passion「薄着だったのに、急に寒波が来たので…」
WE ARE「『海賊王に俺はなる!!』って叫んだら追い出された…」
こたつとみかん「…で、そこの男2人は?」
YARA TUM KAHAN?「V4で来た弟に上手い事なじめん」
こたつとみかん「なじめよ!! つーかV4で弟が来る事を幸せに思えよ!!!」
サークルコースター「オレの場合家でずーっと回っておくのもなぁ…
いくら歌詞で『まわれ まわれ…』って言われても無理だっつー話だよ」
こたつとみかん「他の事しろよ!!!」
―こたつとみかんの必死な説得により4人が帰った後
ヘリコプター「ただいまー あれ? すごいカレーのにおいがする…」
ひとりぼっち「お姉ちゃん、誰か来てたの?」
こたつとみかん「♪誰もいないしー 何もないし」