TRANOID「THANK U 4 BUILDIND THIS THREAD!!」
(
>>1乙です。)
(FAXXネタ含めDDRネタも書いてみますわー)
3 :
あさのちん ◆V.ClaraBno :2007/03/04(日) 03:01:26 ID:6JhFOEc5O
,,wwww,,
;ミ~ \
:ミ |
rミ (゚) (゚) |
{6〈 | 〉
>>1?副知事にしてやんよ
ヾ| `┬ ^┘イ|
. \ | -==-|/
/|\_/
/ |\/|\
| 「,只| | =つ≡つ
| | ≡つ=つ
| | ババババ
>>2 AM-3P (AM EAST mix)「もしかして」
ECSTASY (midnight blue mix)「僕達の」
SEXY PLANET (MOMO MIX)「出番が」
Secret Rendezvous「来るのかしら?」
INSERTiON「アッー!」
FAXX「お前らまとめて帰れ!」
HONEY♂PUNCH「そして
>>1さん乙♪ ハニー♂パンチどぞー」
Daisuke「あれが噂のMidnight Blue軍団…アッー!」
冥「12thハッピーィスカーィ!!! 」
スクスカ「ふむ」
冥「見事、中の人がスレ建て権利をゲット!計画どうり、晴れて私の名前もスレタイに…ってあれ?」
スクスカ「冥の名前は見当たらないな」
冥「ちょ、話しが違うじゃない!中の人出て来い!」
スクスカ「規制が云々とかつぶやきつつ布団の中で泣いているみたいだが…」
冥「くっ…役立たずめ…」
蠍火「ふふ、残〜念で〜した〜」
冥「ぐぅ…」
嘆樹「12thも金寺の話題で賑やかになるでしょうね」
冥「むぐぐぐ…」
蠍火「所詮」
嘆樹「脇役」
冥「ムッキィィィィィィ!!スレタイに名前が載ってるくらいで調子乗ってんじゃないわよっ!!!皆伝ボス曲舐めんなぁぁぁぁぁああ!!!」
蠍嘆「ちょ、絶対零度の超発狂とかやめt…アッー!!」
E.V CAFE「(´・ω・)おや、雪が…。」
Time is money「ホントだ、今年はもう見れないかと思ってたぜ。」
CANDY★「私もそろそろ移植してほしいの。MAX300は革命と仲良くなちゃったし」
8 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/04(日) 04:07:26 ID:nsTZRz010
【蠍火】(月詠)葉月VSアル・アジフ(デモンベイン)【嘆きの樹】
GOLD RUSH「
>>1乙style…(ry
ツーディエックスゴォォォォォルドォォォ!!!」
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) )) デンデーデレッデー! make it ! make money !
(( ( つ ヽ、 ♪ デンデッデレーデーレーデレー!
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` ) デンデーデレッデー! make it ! make money !
♪ / ⊂ ) )) ♪ デンデッデレーデーレーデレー!
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
10 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/04(日) 09:37:24 ID:326SDg6T0
>>1乙
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` ) ツンデレーデレッデー! make it ! make money !
♪ / ⊂ ) )) ♪ ツンデレデレーデーレーデレー!
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__) イェアーイェアーイェアー make it? 蠍火!
http://gban.jp/i/3soqvz 待ってた人が居たみたいで申し訳ない上に女子だけかよっていう
最初は集合絵かこうかなって思ってたんですけど
構成力の壁にぶち当たって脳内会議の末ちび絵に決定しました
4月1日になったら性別反転絵とかやってみたい
traces「
>>1の方、お疲れ様です!」
karma(DP化)「あー…
>>1の方、お疲れ様です。」
ECHOES「
>>1の方、お疲れ様」
traces「お?珍しく「これも(ry」経由で、挨拶しなかったね〜」
karma(DP化)「…まぁ、たまには…な」
ECHOES(DP化すると、まともに喋れるのか…知らなかった)
改めまして、
>>1の方、お疲れ様です。
>>11 umeeeeeeeeee
こんな姿でスタジオうろつかれたら鼻血ものじゃね?
>>11 じゃあ俺は姫いただきます。
66「削除界から
>>1さん乙」
ケチャ「同じく
>>1さん乙」
KING「…お前ら今頃になって普通に喋るなよ…」
EDEN「
>>1さん乙」
アルファルシア「ええっ! お姉ちゃん普通に喋れたの!?」
EDEN「悪かったわね…どーせ振り向くイメージしかありませんよーだ」
雪「>>ポコポンポン」
白壁「雪月花ー! スイッチ! スイッチ!」
ワンモア「(あっ!道端にゴミが捨ててある!まったくも〜!
ゴミ箱に捨てないと…だけどお兄ちゃんとの待ち合わせに間に合わなくなっちゃうかな…)」
タタタタッ…(とりあえず素通り)
…………
ワンモア「(…う〜ん、でもやっぱり捨てにいったほうがいいかな)」
ワンモア「あれっ!?(さっきまであったゴミがなくなってる!?)」
ワンモア「…なんで???」
ブラジャ「壁|ω・)」
ブラジャ「壁|彡サッ」
Blind Justice モットー:他人に見つからないように一日百善
ワンモア「って不思議なことがあったんだけど…」
クエ「んん…まぁ前スレ埋めてからまた来ような。とりあえず
>>1乙」
>17
ブラジャの特徴がツボにはまりまくった
>17
ブラジャwww名前がやばい。設定も違う意味でやばい。可愛いぞ畜生
Spiral「COREの監視から逃れられると思うなよ」
<監視カメラの映像です>
ブラジャ「( ゚д゚ )」
</ここまで>
Spiral「こっち見んな…て言うか、ブラジャー?」
ブラジャ「どっ、どどどど童貞ちゃうわ!」
>>11 まだリクやってんのかな?
初リクだがCORE ARENAとジェノ蠍を希望してみる
TRANOID「HI, YOU KNOW ME AS I CANNOT CLEAR THE GAME. PLEASE CALL ME HETA-KUSO.」
T「IT IS TIME FOR ME STAGE 4...」
T「4 MEANS DEATH...」
T「TODAY, I CANNOT CLEAR, TOO? I FEEL SAD...」
T「BUT I WILL NOT GIVE UP! BECAUSE YOU ARE HERE.!!」
T「THE STAGE NAME IS“DREAMIN' SUN”」
T「I KNOW THIS STAGE WILL NOT DROP THE OBJECTION TO RED-PLACE.」
T「(ピピー)EASIEST! I AM BORED HAHAHA! TODAY I MUST CLEA...(ガシャーーーーーーン)」
GAME OVER
TRANOIDォォォォォォォ
【 DUE 青龍 クエ 嘆き ワンモア 朱雀 ジェノ 】
蠍「11thスレも終わっちゃったし…ジェノがいるのに私が居ないなんて…
GOLDも出たことだし、そろそろスレタイも引退なのかしら…」
ブラジャ「壁|ω・)つ□ ソー」
ブラジャ「壁|彡サッ」
蠍「あれ……こんな所に箱なんてあったかしら? えっと、手紙?」
”ゲンキ ダセ”
蠍「プレゼントかしら…? もしかして、ジェノ!?」
…ったく、アイツに心配されるなんて。ワンモア曲の名折れよね…ふふ♪」
えっと、中身は何かしら…(ゴソゴソ)」
つ【信頼のグックル印 おっぱいたゆんたゆん薬『ラスメ2007』】
ジェノ「――ふぅ、ただぇま。久々に穴DPで御指名か掛かって…
ってちょ、お前なんでいきなり皿二重階dくぁwせdrftgyふじこlp;
火火「…君は、燃えているか?」
【Blind Justice(・ω・)のモットー】
他人に見つからないように一日百善
だけどそれが仇となることも結構多い、だってBlindだもん
時々見当違いなことしたりってのもあるわけか
blindだけに、見えてないってわけだな
>>20 >>11にジェノと蠍火追加 CORE ARENAはもうちょっとまってー
蠍火は生前に好きな男が病気かなんかで死んで
そんで自分も後追って焼身自殺みたいなの そんで右半身包帯
その怨念が脇田辺りに拾われてワンモアに任命されてエキストラ紹介されたんだけど
そいつは死んだ男と生き写しでびっくりしてどっきりしたっていう中2妄想をした
DUE「しかし、お前ら同期多いな…何曲ぐらいいるんだ?」
シティ「えっと50ぐらい?」
come「それぐらいだったような」
テクスチャ「それは多いですね…」
2hot「あ…しかしですね」
炎「君は燃えているか?」
DUE「…っ!? 今、背後に気配がっ!?」
AA「何もいないではないか」
DUE「でも、確かに…」
テクスチャ「ほら、眼鏡がずり落ちてますよ」
ブラジャ「…ササッ」
テクスチャ「……」
DUE「……」
2hot「恥ずかしがりやの方が多いみたいでしてなかなかお会いできないんです」
DUE「これは恥ずかしがりやとかいうレベルじゃないだろ…」
>>25 何その運命。とりあえず萌えておいた。ありがとう
すぃーっ
ユビキタス「ありゃ、皆さんお揃いで」
AA「OKとりあえずその鎌をしまえ」
DUE「今日は空間からよく人が出てくるな…」
テクスチャ「おぉ、ユビキタス君。久し振り」
ユビキタス「これはテクスチャさん。その節はどうも…」
come「……死神……」
2hot「……死神……」
シティ「指痛スお兄ちゃんだー」
だきっ
指痛ス「はいはいシティちゃんも久し振りー。そちらの二人とは初めてだったっけ。
僕はUbiquitous Fantastic Ride。決して指痛スが本名ではないからね」
come「は、初めましてcome on!です」
2hot「2hot2eatと申します。初めまして」
シティ「ねぇ、何で指痛スじゃダメなの?うんどげお姉ちゃんはそう言ってるのに」
指痛ス「姉さんはね、もうしょうがないんだ。色々と…」
AA「…取り込み中すまないが、指痛者よ」
指痛ス「言ってるそばから使わんで」
AA「まぁそれは置いといて、何故シティ者と面識が?」
指痛ス「あれ?ずっと前に言いませんでしたっけ。『僕はどこにでも偏在する』って」
DUE「便利だよなその能力。ダーティの奴も持ってるよな」
指痛ス「一応彼よりかは高性能ですよ。まぁ、そういう事です」
テクスチャ「相変わらず言葉遊びが好きだな君は」
指痛ス「ラジオDJの貴方や語りのAGEさんほどではありませんよ」
シティ「そうだ!お兄ちゃんの瞬間移動能力を駆使してこうずばーんと私たちを目的地まで連れてってよ」
テクスチャ「それもそうですね。歩くのもそろそろきつくなって来ましたし」
come「え?瞬間移動?バグ?」
2hot「助かりますユビキタスさん」
DUE「ダーティの場合は狭かったけどお前ならこの人数くらい大丈夫だよな」
AA「…拒否権はないっぽいが、良いか?」
指痛ス「まぁ、良いですよ。どうせ逃げてきたところですし」
その頃のIIDX RECORDS
MOON RACE「指痛スー?指痛スー?何処行ったー?」
プラネット「兄さんなら緊急脱出しました」
うんどげ「チッ、後でぶちのめす」
プラネット「どう考えても姉さんがこき使いすぎだと思いますー…」
うんどげ「契約社員に人権なんて無いのよ。あなたも競争社会に放り出されれば分かるわ」
プラネット「そんな社会に出るくらいならここで細々としたお店経営でお願いします」
歩きはきつかろうと思って。
白壁「そう言えばPITCH追加されたんだよな…試してみるか」
雪「ぽこぽん♯」
壁「おー、かわいい。んじゃもうちょっと…」
雪「ポコポン♭」
壁「ぶwwwwwなんだこりゃwwいじるの楽しいwww」
|∀・)
青龍「そーんなちっちゃい子を弄りまわすなんて、いやらしーい!」
壁「( ゚д゚ )」
|彡エサマス!
壁「ちょっと待てーい!お前どこから入ってきた!!」
>>32に勝手に便乗
白壁「青龍どこいったんだ・・・・・・ん?」
嘆き「やっぱりねぇ・・・」
蠍「完全にロリコンだわね」
白壁「・・・え?おーい、何の話しt」
嘆き「あ、あら!このあと用事があったんだわ!じゃあね!」
蠍「わたしも!じゃあ!」
白壁「・・・」
ヒソヒソ
DUE「白壁ついにか・・・」
A「ちょっとうらやましいな」
AA「うむ・・・」
ジェノ「お前らもロリコンだったのか」
A「イヤイヤ・・・」
スクスカ「それにしても本当に手を出してしまったのか」
GOLD RUSH「ロリコーーーーーーーン!!!」
ジェノ「しっ、声でかい」
白壁「(;゚д゚)・・・まさか」
ヒソヒソ
シティ・エンジェル「あ・・・あれ・・・例の・・・」
2hot2eat「ホントだ・・・」
come on「真面目そうなのに・・・」
白壁「(|||゚д゚)」
ヴァネ「あ、白壁さん」
白壁「や、やぁ」
ヴァネ「さっき青龍さんから聞い」
朱雀「あ、ヴァネッサ!あっち行くわよ!」
ヴァネ「え、ちょっと待って、白壁さんが雪月花さんを弄り倒したって話を聞くだk」
朱雀「ほら、いくの!」
白壁「(|||゚д゚)」
ガンボル「ちょっと話を聞かせてもr」
白壁「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
ガンボル「あ、ちょっと待て!」
−白壁帰宅
白壁「orz」
雪「ポコポン」グイグイ
白壁「・・・そとに・・・あそびに・・・いこう・・・?」
雪「ポコ」
白壁「orzやだ・・・そと・・・だめ・・・むり・・・こわい・・・」
雪「ポコー?」
Spiral「大丈夫だ白壁、オレもロリコンだ。…多分」
壁「お前は守備範囲が広すぎるだけだろ」
Spiral「可愛い女の子が好きで何が悪い」
壁「開き直った…」
Spiral「お前もそうだ。ロリコンで何が悪いって開き直っ」
壁「うわあああああああああああああぁ」
Spiral「……あ、ロリコンNGワードだった」
壁「ところでお前どこから現れた」
Spiral「ハッキング」
daisuke「話は聞かせてもらった」
白壁「・・・あぁ、お前か。窓から勝手に入ってくるのに突っ込む気力もないよ・・・」
雪月花「ポコポン!」
daisuke「まぁ、何だ。お前らとは同期だからな。ところで俺を見てくれ。どう思う?」
雪月花「すごく、大きいです...」
白壁「お前は言わなくて良い向こう行ってな・・・。筋肉質?」
daisuke「着眼点は良いが違うな。もっとアグレッシブな部分」
白壁「ダンスが上手い?」
daisuke「もうちょっと内面的な部分だ」
白壁「あー・・・アッー!な事か?」
daisuke「そうだ。ところで、お前は俺のそれに対して理解あるか?」
白壁「理解はするが・・・」
daisuke「で、だ。俺はみんなに対して云われまくってるよな。そうだろ?ん?」
白壁「そっちが突っ込んでくるから悪いんだろう」
daisuke「それで、俺は落ち込んでるか?」
白壁「・・・いや。懲りてないように俺は見える」
daisuke「そういう事だ。俺はそういう自分を受け入れて生きている」
白壁「・・・」
daisuke「別に俺みたいにオープンになれと云っているわけではない。それにお前はロリなら誰でも良いのか?恋愛対象として」
白壁「・・・んなわけあるか。例えばだがハローちゃんは可愛いが恋愛とは違う」
daisuke「でも雪月花タンハァハァ?」
白壁「お前までそう云うかorz」
daisuke「・・・お前自分しか見てないだろ。雪月花の気持ち考えたことあんのか?」
白壁「・・・ッ!」
daisuke「相手がどんな年齢であれ、男なら女の子を泣かすな。少なくとも俺はそんなことせん。泣かすなら男をべt」
白壁「それ以上云うな。いろいろ台無しだ」
daisuke「お互いが好きなら周りがどうこう言おうがそれで良いと思うがな、俺は。後は自分で道を開け。その時は祝福するぜ、二人とも」
白壁「帰るときぐらい玄関から帰れよ・・・・・・」
雪月花「・・・ポコポコポン?ポコ?」
白壁「いや、大丈夫だ。オロナインはいらないよ」
白壁「自分で道を開く、か・・・」
karma「(…何か、白壁が可哀想な事になっているな)」
traces「そう?周りが騒ぎ過ぎな気がするけどね」
karma「(…どういう事だ?)」
traces「見た目が幼くとも、「生きている女の子」を好きでいる事は、まだ大丈夫。
…世の中には、死んだ人間にハァハァしたり、人以外の生物に欲情したりする奴がいるからね…。
そんなのに比べたら、ロリコンなんて大した事ないさ!」
karma「(…そうなのかな;)」
traces「そういうもんだぜ!」
Macho Gong「全くだ」
ガンボル「俺の台詞を奪うな!」
マッチョ「アッー!」
雪月花「ポコ!」
白壁「また借りてきたのか…?」
雪「ヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィィン!!」
白「HIGHかよ!返してこいって」
雪「ポコ!」
白「え?楽しいことが起こるからちょっと待てって…」
五段プレイヤー「よし、六段にチャレンジしてみよう」
五段「え?HIGH(Snow Moon Flower Mix)?新曲か?」
五段「ちょwwww、何この三連皿連続wwww無理wwww(ガシャーン)」
八段プレイヤー「ん?何でお前ワンモアの灰ばっかやってんの?」
五段「いや、三連皿に慣れようと思って。六段の一曲目の三連皿にボコボコにされたからさ」
八段「…お前、間違えて八段選んだろ……」
雪「ポコ!」
白「( ゚д゚ )」
VIRTUAL MIND「久しぶりだな。最近はHARD付けるのが流行ってるのか。32分トリルでHARDゲージなんか一撃だZE」
プレイヤー「何この糞トリル」
プレイヤー「BPM遅いから同時押しで余裕じゃん」
ヴァーチャ「らめぇぇぇあんみつしちゃらめぇぇ」
DXY「無茶しやがって・・・」
>>35大輔てめえいいやつじゃねーかwwww
V「というわけで
>>1乙」
13「
>>1乙ところでもうGOLDにはいったのか?」
V「一応ね。私あんま賭け事好きじゃないけど」
13「ふーん。まあプレイしてくれる人は多いしGPは勝手にたまってくから
遊ぶのには困らないけどな」
V「まあね一応12だし」
13「しかしGOLDではいろんな御方が戻ってきたことだこと」
V「まさか20th.november御大が戻ってくるとはね。中の人大喜びだよ」
13「そのためだけに過去曲埋めまくってたしな
まあこれからもネタにされるようお互い頑張りましょうや」
V「そうだね」
落ちなど無い
>>35 ファビュラス「なんて」
タンピ「お前は」
ユアボデ「いい男なんだアッー!」
42 :
33:2007/03/05(月) 00:34:13 ID:IbMwL6ky0
ちょい↑辺りの続き
白壁スマンかった反省はしている
白壁「・・・ということでだな。雪を弄ってたんじゃなくてピッチを弄ってたってだけなんだ」
嘆き「・・・ふーん」
白壁「・・・全く信じてないorz」
嘆き「いえ、そもそも青龍の言ってた事だからあなたの話を信じないわけでもないんだけど」
白壁「ほ、本当か」
嘆き「何か証拠ないのー?」
白壁「ログ見ろ」
嘆き「把握」
嘆き「ま、いいわ。青龍に責任とって何とかさせるから」
白壁「すまない・・・恩にきる」
嘆き「せいりゅー!ちょっとー」
青龍「(・∀・)なんでしょ」
嘆き「白壁のことなんだけど」
青龍「(;・∀・)げっ」
玄武「青龍ちんとお嬢様どうしたのー?」
白虎「なんかまた青龍がやらかしたらしくて」
隣の部屋<ぴぎゃあああああ(;゚∀゚)
白虎「・・・安らかに眠れよ・・・」
−数日後
Spiral「よかったじゃないか。誤解が解けて」
白壁「ああ」
daisuke「誤解が解けた祝いに俺とy」
白壁「だが断る」
白壁「っつーか誤解が解けた祝いってなんなんだ」
Spiral「諦めなdaisuke。今回のことは誤解でもこいつは根っからのロリコn」
白壁「だから違うって!」
雪「ポコ」ギュッ
白壁「ちょ、お前抱きつくなー」
白壁「俺が元気出て嬉しいって?そ、そうか。心配してくれてたんだな」
雪「ポコー」
Spiral・daisuke「・・・( ̄ー ̄ )」
白壁「いや、これはその、だから違うんだってばよ」
正直このスレでのDaisukeのワンパターンな扱いには
ちょっと食傷だったのだが。
>>35マジGJ!! 彼の本来の格好良さはこうだと信じてるぜ…
青龍「(;・∀・)ねぇ…」
Aurora「なによ」
青龍「(;・∀・)内緒だよ」
Aurora「わかってるわよ」
青龍「(;・∀・)絶対だよ」
Aurora「あんたがもらしたとか言わないから大丈夫よ」
青龍「(;・∀・)シー!シー!」
遅ればせながら
>>1おつ。
ユビキタスが出てきたから今日やってきた。
いい曲だな、お前……。
最近このスレに選曲が左右されつつあるぜ。
ユビキタス「それじゃ飛ぶからみんな集まって」
シティ・エンジェル「わくわく、わくわく!」
ユビキタス「着いたよー」
テクスチャ「……大丈夫ですか?」
come on!「うう、酔ったみたいです……近未来的なものにはなれないなぁ……」
シティ「うわぁ! おっきなマンションだ!」
ユビキタス「初めて来たけどずいぶん高いマンションだね」
DUE「俺も来るのは始めてなんだよな……」
2hot2eat「あら、ここは……」
AA「ふむ、hot者には説明はいらんかもしれないな
ここは『メゾン・ピアノコンチェルト』住人の名前を取ってwac部屋、Osamu部屋などと
呼ばれることもあるな」
シティ「あ、知ってる! つーちゃんやすまぴーの兄弟が住んでるんだよね!」
come「あれ、みんなバージョンエリアに家をもらえるんじゃないんですか?」
テクスチャ「バージョンエリアではなかなか不便ですからね、バージョンを超えて一緒に住みたい人や
中央区に住みたい人向けにこういった建物があるんですよ」
シティ「せっかくだからつーちゃんとすまぴーのお兄さんやお姉さんたちにも会いたいな!」
DUE「じゃ、みんなにご挨拶と行くか!」
come「えーと、どこから上にあがればいいんだろ?」
AA「ちなみにこの建物の名前の由来なんだが」
DUE「ん? ピアノ曲が好んで住んでいるからじゃないのか?」
AA「違う、住民にあわせて名前を決めるわけがないだろう……エレベーターがないんだ」
come「……こんなに高いのに?」
2hot「ええ、いい運動になりますよ ちなみに10階建てでございます」
シティ「……ユビキタスさーん」
ユビキタス「そうだね、飛ぼうか」
AA「なんだ、最近の曲は軟弱だな」
DUE「……悪いが俺らはそこまで階段命じゃない……」
47 :
1/?:2007/03/05(月) 01:19:38 ID:WIT6EeYbO
白壁「え?GOLDに遊びに行きたい?」
雪月花「ポコ!」 っ◇
壁「ん?ちらし?どれどれ…
ヨシダさん 着ぐるみショー!
UDX GOLDにて随時開催!
bemani recordsで君も ヨシダさんと握手!!
…ほほう。これが観たいわけか」
雪「ポコポンポン!」
壁「…そうだな、旧曲はこの時期暇だし…行ってみるか」
雪「ポコ♪」
〜そして
セカンドヘブン「白壁様、雪月花様、UDX GOLDへようこそお越しいただきました」
壁「いや〜そんなかしこまらないでくださいよヘブンさん」
雪「ポコポン」
壁「雪月花もこう言ってることですし、ね?」
ヘブン「いえ、たとえ肉親といえども仕事中の軽口は慎みたいと思っておりますもので…」
雪「ポコポンポン」
壁「『プロですな』ってお前…」
ヘブン「ハハハ…有難う御座います。それで、本日はどのような?」
雪「ポコポンポン」
ヘブン「ヨシダさんショーでございますか。畏まりました。係の者がご案内いたします」
壁「お願いします」
〜続く
>>48 超美麗蠍火きた!
あとおっさんワロスwwww
なんなんだこのギャップwwwww
GJなんだぜ
???「ここね…」
???「(ガガ ピー)そうだね、GATEだね。プロテインだね」
???「とりあえずお前黙っとけ」
???「まずは末妹に協力を仰がないとね…」
???「(ピピピ)あの子腹黒いから嫌いなんだよね…嫌い嫌い嫌い(ガガガガガ)」
???「そこ、変な電波飛ばさないように。音響寺に支障があったらどうするんだよ」
???「ごめんごめん(プツン)」
???「ねえねえ僕ら何しにきたのー? 」「のー?」
???「さっきまでの話聞いてなかったのかよ!!」
???「ごめんなさーい」「さーい」
???「じゃあまずは末妹と感動の対面といきますか」
コンコン
玄武「ふぁーい…?こんな真夜中に何の御用ですぅ…?」
〜続く〜
音響寺CSのテーマ
音響寺(yeah!) 音響寺(あぅ…) 音響寺(おっほっほ) 音響寺(クマーーーー!)
音響寺(ヘェーイ!) 音響寺(スカーイ!) 音響寺(breakdown!)
@しーえす!
最強の混成メンバーね もう削除も現役もありゃしない(come on!)
ゲストがいなくてもコネを当たればまだまだいるんじゃない?(交渉成立ー♪)
ナンバー決定 ミックスは好みで キュキュキュキュキュっとチューニング♪
(チャンネル合わせはすんだかな?)キュキュキュ♪ラジオ付けてボリューム上げて〜
音響寺CSはじまるよー!
かちゃかちゃぎゅいーん音響寺 この街に降りたMelody
おでまし音の伝導師 男?女?テクスチャさん!
かちゃかちゃぎゅいーん音響寺 世界を彩るMelody
ラジオを付ければあら不思議 ほらね、すぐに目が覚める 元気出していってらっしゃーい!
かちゃかちゃぎゅいーん音響寺 世界が始まるMelody
アドレス指定は全世界 不定期放送 よろしくね 配信は 気まぐれです
もう一曲!まだまだぁ!早くしないと、終わっちゃうぞぉ!
@しーえす!
ふぃぎゅあっと‥?
>>48 ああもう前スレの絵や年齢話と合わせて
セカンドヘブンがおっさんにしか思えないw
GJ。
>>52 ( ゚д゚ )彡そう
例のふぃぎゅあっとの振付でキメてる音響寺のメンツを幻視しちゃって…
一瞬
「音響寺」を「おんきょうじ」ってよんで「陰陽師」がでてきたから困ったw
それはそうと
>>1乙
This is love「ナイストゥミーチュー、『IS THIS LOVE?』」
IS THIS LOVE?「ノー。ディスイズ ア オレンジ」
ディスラブ「オー、ディスイズ ア オレンジ。オーケー。バイザウェイ、『IS THIS LOVE?』」
イズラブ「ノー! ディスイズ ア オレンジ! オーケー?」
ディスラブ「オゥ、オーケー、オーケー。ティスイズ ア オレンジ。オレンジ、オレンジ…」
イズラブ「イエス、ディスイズ ア オレンジ。グッド。アンド イチオツ」
ディスラブ「イエー、『IS THIS LOVE?』」
イズラブ「ノーーー!!!! オレンジ! オ レ ン ジ!! ディスイズ ア オ レ ン ジ!!!!!」
ディスラブ「OK!! ディスイズ ア オレンジ!! ザッツオールライト、ゼアフォアー、『IS THIS LOVE?』!!?」
イズラブ「Noooooooooo!!!!!!!! ファッキン!! ファファファファッキン!! オ レ ン ジ!!!! ファッキン!!」
ディスラブ「ファッキン! ディスイズ ア ファッキンオレンジ!! ラブ イズ オレンジ!! オールライト、ザッツオールライト!!!
『IS THIS LOVE?』!!!!」
Giudecca「( ゚д゚ )彡!?」
LOVE IS ORANGE「( ゚д゚ )彡!?」
⊂⊃
ALL RIGHT「( ゚д゚ )彡!?」
イズラブ「『furimuki tyu-』uzeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!
ジェノサイド!!!!!! I want to do GENOCIDE!!!!!!!!!!!!!!!!!」
英語始めるなら『LLP SuperNOVA』
今ならGPが100% minimoo-G!!
GENOCIDE「ん?蠍火、呼んだか?」(ガチャッ)
蠍火「!!!き、着替え中に入ってくるなぁぁーーー!!!!」
ジェノ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」
ALL RIGHTに輪っか付いててワロタwww
芸細かいな
>>56 夜中に声出して笑っちまったじゃないかどうしてくれる
オレンジどっから出てきたw
ミント「流石音響寺だ、深夜放送してもなんともないぜ!こんばんは、ミントです」
緑目「どうも、CSでも選曲率の低い緑目です」
ラッシュ「make it ! make money ! GOLDRUSHだ!」
ミント「いや、流石といいますか…もう馴染んでますね、ラッシュさん」
KAMAITACHI「そうだな…」
緑目「ちなみに本日はゲストに鎌鼬さんが来てくれてます、よろしくお願いします」
鎌鼬「よろしく」
ミント「変換出来ない悲しさ、ですかね」
緑目「何の話?」
ミント「気にしちゃいけません。最近CSの方が目立ってきて立場が逆になっているんじゃないかと思ってますよ」
ラッシュ「まあ、あのテクスチャだからな、噂には聞いているけど大した奴だよ」
鎌鼬「…☆6の癖にか?俺なら簡単に捻り潰せるぞ」
ミント「馬鹿にしては駄目ですよ、本気になれば嘆き嬢とも互角に戦えるんですから」
緑目「其の話は不味いからここまでで。確かに最近のCSは頑張っているわよね」
ミント「そうですね、メンバーの大幅増員にシステムのアップグレード、それにAC界への出張までされちゃってますから」
ラッシュ「削除曲がこっちに来れるのか?」
ミント「スタッフの協力の賜物ですかね。そういえば、緑目は最近CS界の方に行ったんだっけ?」
緑目「ええ、ひな祭りにCSの方々に誘われてね、最後の方はコスプレショータイムになっちゃってたけど…ラジオで助かったわ」
ミント「Σ」
鎌鼬「…結局、テクスチャとやらはCS界に居るのかAC界に居るのかどっちなんだ?」
緑目「一応CS界になってはいるけど、GOLDの曲も呼べるから実質変わらないわよ」
ミント「流石CORE、です。senseさんも普通にスタッフとして居ますしね」
ラッシュ「最近居ないと思ったらそんな所に行ってたのか…暇ってのは羨ましい」
ミント「ラッシュさんくらい忙しい方が羨ましいですよ、日陰者の立場から見れば」
鎌鼬「…俺みたいな異端児からもな」
ラッシュ「それはすまんな。さて、ここらで一曲いくか!
深夜でも盛り上がろうぜ。DistorteD!"tripping contact(teranoid&MC Natsack Remix)"!」
60 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/05(月) 09:26:13 ID:B87mKZqbO
前スレ埋まったよ
Welcome to "VIP ROOM"!
Sense2007「あら、お客様かしら?」
GOLD RUSH「来たか…今日はどこを選ぶんだろう」
Candy Galy「やっぱりラッシュさんのところじゃない?」
電人、暁に(ry「オレのとこには来ないんだろうな…はぁ」
GOLD ROOM ACCEPTED!
キャンディ「あ、あたしだ!んじゃ、行ってきまーす!」
扇子「おみやげよろしくね〜」
ラッシュ「おみやげ?」
扇子「チケットを持ったお客様。暇なんだもの。はぁ…音響寺行ってこよ〜」
暁「…あぁ…オレ不幸」
VIP ROOMだと位置付けが暁≒白虎になりそう
俺は暁大好きだけど
サファリ「おねーちゃん、久しぶりやなー!何や、ワンモアの席までもろうてしまって」
扇子「あら〜、相変わらず頑張ってるじゃない…?あー、お行儀も相変わらずね」
サファリ「あ、これは…」
扇子「だーめ、言い訳は無用よ。丁重に出迎えて情け容赦なくって、前に教えたじゃない。
これじゃただの乱暴よ?まったくもう…変わってないんだから」
サファリ「はは…そっちも変わってなくて、安心したわ。また一緒に仕事できるなんて、予想外や」
扇子「ほほほ、そうね。VIP ROOMにいるけど、会いたければ呼んでちょうだいね。
こう見えてあっち、結構暇だから」
サファリ「うん。何かあったら、よろしくな」
プレイヤー「ちょwwww七段ラストがSense2007wwwww」
コピペ改変だけど無邪気が止まらなかった。つまらないものですが
朱雀「クエ君に告白したいけど勝率が低いのよ… というわけで」
ヴァネ「任せろ姉者!」
〜次の日〜
ヴァネ「クエさん!」
クエ「あ、ヴァネちゃん ごめん今は食べ物は…」
ヴァネ「あっ!今日は違いますよ」
クエ「何か用かな?」
ヴァネ「ウチのお姉ちゃんがクエさんのこと好きみたいで…」
クエ「本当?(まいったな…)」
ヴァネ「で…その…もしお姉ちゃんとクエさんが付き合ったらお兄ちゃんって呼んでいいですか?」
クエ「え…?」
ヴァネ「クエさんみたいなお兄ちゃんが欲しかったんです…
クエ「(かわいい…)」
ヴァネ「って勝手な意見でしたね!失礼しました!」
クエ「あっ(行ってしまった…)」
朱雀「告白に成功したわ!」
ヴァネ「フラグ立てもなんのその!!」
朱雀「でかした妹!!(どんな手使ったのか知らないけど)」
朱雀・ヴァネ「策・略・姉・妹」
へ○ヘ ビシィ!
l∧ \○
/ l>
<\
結局はクエがヴァネばっかりかまってすぐ破局
修羅場フラグになってるぞw
革命じゃあ妹属性がないと思って。今では反省している
一八「(6☆3RP)どりゃあ!」
鉄心「一発ネタすぎるし、この板じゃネタ分かる人がいないだろ…」
TRANOID「HELLO, EVERYONE. I AM THE PRETTIEST GIRI IN THIS THREAD.」
T「SO TODAY, I WILL GO STAGE 5!!」
T「THE STAGE NAME IS“DUE TOMORROW ANOTHER”.」
T「I HEARD MY FRIEND YABIS STARLIGHT THAT“THIS STAGE IS THE SPEEDIST”.」
T「(ピピー)IT IS 2 FAST!
」
T「BUT I AM IN THE RED POINT. SO I AM FREE.」
T「OH! THAT IS FAMOUS FOR“KUSO-TORILU?”WHAT IS VERY DIRTY!」
T「BUT I CAN CLEA... OH DON'T COME HERE! OH NOOOOOOOOO!!!!!!(最後のスクラッチ)
GAME OVER
お前はよく頑張ったよwwwww
TRANOIDォォォォォォォォ
英語の勉強にもなるという素晴らしい曲だなお前はな
次こそはクリアめざして頑張ってくれww
TAKE「何度言ったらわかるんだ!?いい加減にせんか!!荒山くん!!」
荒山「すいません」
荒山「ハ〜イ!タケちゃん」
TAKE「オ〜ウ!ヤマちゃん、ソ〜リ、アイ、シット」
荒山「ノ〜ノ〜プリ〜ズ!ウィ〜ア〜(SUPER)NOVA友!!right?」
\(^o^)(^o^)/「hahahahaha」
英語始めるなら(ry
流れぶったぎってすまんがCome on君はケチャのTシャツ着てるイメージしか浮かばないのは俺だけではないはず
あるあるwww
将来が楽しみな少年ってイメージ
>>67 元その人口だったわ。最速は慣れると4回ぶちこむな。
パラ鯖「ふんふ〜ん♪♪」
ヨロロ「お前今日はヤケにテンション高いな。何かあるんか?」
パラ鯖「全く解ってるくせにヨロロも意地が悪いなー決まってるだろ?」
ヨロロ「はっは〜お前デートだな?!相手は誰だ?!クエに劣らずモテモテってか?!きゅうすうざっ!!」
パラ鯖「頭でも打った?今日は夜から寺に移植されたDDR組で飲みだっただろ?」
ヨロロ「ち ょ www 知 ら ね ぇwwww」
パラ鯖「呼ばれてないの?皆出席のはずらしいんだけど。かわいそうに…あ、電話だ…」
FAXX「良いか、今日くれぐれもヨロロの奴誘うんじゃねぇぞ。邪魔だからな。」 パラ鯖「え、ちょ、もう…」
FAXX「忙しいから切るぞ(プチッ)」
パラ鯖「あ、あはは…聞こえてた?」
ヨロロ「FAXXの野郎ブッ殺す!!」
パラ鯖「毎回ヨロロが酔って大騒動起こしたからじゃないかな?」
ヨロロ「な、何の事かな?知らんがな\(^o^)/」
ふと
>>73見て思った。
came on「カモォン!」
一八「どりゃあ!」
『パァフェッ』
他にも居るかも。
Clione「みなに集まってもらったのは他でもない」
トレリミ「こうして集まるのは初めてですね」
ラブエタ「Clioneさんの声でも掛からなきゃ誰も来ないでしょうし」
HORIZON「で、何の集まりですか?」
Get'em up to R.A.V.E「I,Robot」
ラクエン「おや、聞かされていないんですか?」
シグシグ「聞かされていないんですよ」
PowerofLove「聞かされていないんですよ」
トリコン「聞かされていないんですよ」
heaven above「では発表していただきましょう」
the shadow「Ryu一族に対抗しただけだったりして」
Clione「その通りだ」
FIRE FIRE「君達は燃えているか」
>>79 白壁「あ、若気の至り軍団だ」
>>79全員「掘り返さないでぇぇぇ!!」
前スレの>745-の続きを考えてみた
ジェノ「気分は天下鳥…いや天下取り。ジェノサイドです、こんにちは」
白虎「そりゃお嬢様にジュース注いでもらったりしてれば天下取りでしょうよ、お兄ちゃん?##」
蠍火「(白虎は髪白いし、背高いし、並ぶとほんとの兄妹みたい…いやいや、ジェノには妹属性なんか…
でも私に白虎ほどの身長があれば背伸びしてかつジェノにかがんでもらわなくてもキス…)
ってきゃああ何いってんの私ぃいいい!!!?!!!11!!?」
玄武「Σ(ビクッ)な、何も言ってませんでしたよぉ!?」
ジェノ「諸君、私は女の子が好きだ」
青龍「女の子!女の子!女の子!(・∀・)」
ジェノ「よろしい、ならば女の子だ。…ってセリフ乱すな!」
青龍「キャー乱されるー≡(・∀・)シャッ」
朱雀「それで…何がしたいのですか?戦争?まさにGENOCIDE?」
ジェノ「いや、ハーレムの拡大」
白虎「…」
ジェノ「という訳でまずはヴァネでも呼ぶか」
朱雀「え?あの子は忙しいですよ?」
玄武「っていうか性別不詳?」
ジェノ「…朱雀のひんぬー」
朱雀「なっ!?///」
蠍火「なっ!?///」
ヴァネ「誰だぁあ今姉さんのトラウマ言った奴はぁああっ!?
って姉さん!?な、な、なんでナースっ…///」
白虎「(Σすげぇ!!一瞬で召喚しやがった!!)」
蠍火「(びっくりしたぁ…私のことかと…)」
玄武「よっぽど胸を気に病んでるんですねぇ〜」
蠍火「嫌味でしょうか?あなたのそれは嫌味なのでしょうか?」
ガチャガチャ……
Sense2007「…………」
暁「暇だ……」
ガチャガチャガチャガチャ……
ゴールド「いや、幾ら暇だからってルービックキューブで暇潰すなっての」
暁「ゴールドとキャンディちゃんは人気あっていいだろうが、俺なんかはどうせワンモアへの通過点になってるようなもんだぞ。
だから暇で暇でしょうがないんだっての。……よし、できた」
キャンディ「うわ……、STRONG HARDをクリアしちゃった。暁さん、凄いね〜」
暁「そうか?」
Sense2007「いや、本気で凄いって……。8×8のキューブなんてよく戻せるわね……」
ゴールド「俺なんてVERY EASY(3×3)ですら苦戦するのに、お前はこれを軽々と……」
暁「別に大したことは無いと思うがな。兄貴達だってこのくらいは簡単に出来ると思うぞ」
Sense2007「……ねぇ、あんたのチーム、“L.E.D.”って何者……?」
コンコン……
キャンディ「ん? 誰か来た。はーい?」
ヘブン「すみません、お客様がいらしてます。宜しいでしょうか?」
Sense2007「いいわ。入ってもらって」
ヘブン「了解しました。……それでは」
ケチャッ
グリッド「こんにちは、兄さん、それに皆さん」
レーザー「…………よう」
暁「おう、レーザーにグリッドじゃないか。どうした?」
レーザー「…………暇してるんじゃないか、とな」
暁「全く、痛いところを……」
グリッド「……ん? 何ですかそのテーブルの上に置いてあるの」
ゴールド「ああ、何でも暁が暇潰しにもらってきたらしい、“THE CUBE”だとさ。まぁ要はただのルービックキューブなわけだが」
キャンディ「でも、3×3のVERY EASYから始まって、11×11のUNEARTHLY HARDまであるんだって。凄いよねー」
グリッド「へぇ……」
Sense2007「……あ、そうだ。あなた達二人って、暁と同じ“L.E.D.”の所属よね?」
レーザー「…………そうだが?」
Sense2007「だったら、ちょっとこれやってみてくれない? これ。とりあえずレベル6まで出来ちゃってるから、残りのどれかで」
ゴールド「いや、残りって7・8・9しかないっての。幾らなんでも……」
レーザー「……………………」
キャンディ「ん? どうしたの、レーザーさん?」
す……
レーザー「…………これを…………」
ゴールド「おい! いきなりレベル9かよ!」
Sense2007「い、いや、いきなりそこから選ばなくても……。そ、それに他のやつだってまた崩せばどうにでもなるし……」
レーザー「…………………………………………」
キャンディ「あ、あのー……?」
レーザー「………………………………………………………………………………………………………………………………よし」
ゴールド「お、おい、まさか…………?」
ガチャガチャガチャチャチャガチャチャガチャガチャチャケチャチャガチャチャガチャガチャチャガチャガチャ…………!!!
Sense2007「!!!!!!!」
ゴールド「何ぃぃいいーーーーーーーーーー!?!?」
キャンディ「え、えっとぉ…………!?」
〜そんでもって〜
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ、ガチャガチャ…………、カチャッ……。
レーザー「…………出来たが」
扇子・飴・金「「「……………………」」」
暁「流石だな。まぁ、お前なら20×20とか出てきても普通に出来そうだが」
グリッド「本当に凄いな兄さんは……」
Sense2007「…………ええええええええぇぇぇぇええええぇぇ!?!?」
ゴールド「マジかよ!!!!!!」
キャンディ「す、凄い……!!!」
Welcome to "VIP ROOM"! PLATINUM ROOM ACCEPTED!
暁「……お、久々に出番か。ちょっくら行ってくるかね」
キィィィ……、バタンッ!
Sense2007「…………あ、あのさ?」
レーザー「…………? 何だ……」
Sense2007「ホントにあなた達って何者なの……!?」
グリッド「??」
〜おまけ〜
テクスチャ「よし、レベル9まで全部クリア、と」
クラウディ「……や、やるわね、テクスチャ……。面白そうだから買ってきた、って程度だけど、しかしそこまであっさりと……」
テクスチャ「それほどでもありませんよ。私の名前を分かっているでしょう?」
クラウディ「『TEXTURE』……、『構造』、か……」
テクスチャ「ええ。何だか見ていると、どうすればいいのか分かるんですよね。戻し方が」
クラウディ「……さいですか」
はいはい角田厨。
因みに暁のイメージはかなり
>>61と近いな。色々と押さえ役に回ってそう。
85 :
2:2007/03/05(月) 22:50:49 ID:Lr0r8UPZ0
>>81のつづき。
嘆き「朱雀は諸事情あって今ジェノのメイドなの。私もね。どう?一緒にやらない?
おそらくもれなくコスプレさせられるけど」
青龍「それにしてもこのお嬢様、ノリノリである(・∀・)」
ヴァネ「(ね、姉さんのナース…)
うんやる!(゜∀゜*)イノセント!できれば姉さんとおそろいが良いな…」
朱雀「Σヴァネ!あなたお仕事は!?」
ヴァネ「姉さんだけにこんなことさせられない!僕も手伝う!」
朱雀「ヴァネ…」
セカ天「またお前かヴァァアネッサァアアアッ!!」
FAXX「(でもいっぱいプレイしてもらえるから良いや…)」
ジェノ「じゃあ青龍のをヴァネに…」
青龍「私のを朱雀にあげて朱雀のをヴァネにあげたら良いんじゃない(・∀・)」
朱雀「え?何で?」
ヴァネ「…!!(ね、姉さんの(以下規制」
嘆き「という訳で青龍の服装を募集するわね。ついでに実はオプションしか決まってなかった白虎のも」
白虎「わかってる。こういう扱い慣れてる。泣かない。泣いてなんかない。」
青龍「それまで全裸でお待ち下さい?(・∀・)」
ジェノ「それでもかまわ」
蠍火「ほら!エプロン貸してあげるから!」
ジェノ「ちょwwwww裸エプロンとかwwwwwwwwwwwww」
蠍火「っ!?じゃああんたの上着かしなさいよっ!」
白虎「 必 死 だ な 」
玄武「ナマ足出てますけど良いんですかぁ?」
青龍「ちょっと涼しいけどワラビモーチ食べるのに支障はないよ( )・∀・)ムグムグ」
朱雀「なんていうか、青龍、ジェノさんの上着きてますけど…」
蠍火「私にこれ以上どうしろって言うのよぉおおお!!」
>>86 GJ!嘆きかーいーなw
冥がぽっぷんの某キャラにしか(ry
トゥルットゥルットゥルットゥルットゥー(チャイム)
ライナス「はーいはいはいただいまー、って何この大人数?!」
マーマー「うわぁ」「うわぁ」
ユビキタス「どーもー突撃!隣の家庭事情のコーナーです」
AA「ぶっちゃけただ遊びに来ただけだ」
ルーシー「あれ、Osamuさんとこの2hotちゃんじゃないか」
2hot「こんにちは、ルーシー様」
マーマー「ふーん新入りか」「ゆっくりしていってよ」
シティ「双子…… か わ い い !」
come「同じ双子でもクロスさんとはやっぱり違うんだなー」
smile「あっ、しーちゃんだー!」
シティ「やっほーすまぴー、元気してる〜?」
smile「もう段位認定挑戦者が多くて大忙しだよう」
シティ「段位認定かーいいなぁ私も入りたかったー!」
smile「でも結局サファリ先輩の前座みたいなもんだけどね」
ライナス「レグルス姉さんも久々におよびがかかったって張り切ってたよ」
AA「段位認定……か」(前作SP8段)
DUE「俺、入れるのかな……」(前作SP10段)
テクスチャ「まぁお二人とも可能性があるだけいいじゃないですか」
6段プレーヤー「さぁて7段に挑戦するぞ!」
smile「あ、またお呼びがかかっちゃった……ごめん、ちょっといってくるね!」
ライナス「いってらっしゃーい、あれ? マーマー達どこ行くの?」
マーマー「ちょっとsmileの仕事っぷりを」「見学してくる」
ルーシー「おっいいな、俺も妹の活躍を見たい」
smile「恥ずかしいなぁ」
2hot「ふふ、がんばってくださいませ」
DUE「んじゃ、俺たちもそろそろお暇するか」
ライナス「ばたばたしてて悪いね、また来てよ」
テクスチャ「ええ、それでは」
AA「wacの所は人気者だらけだから忙しそうだったな」
テクスチャ「今度またゆっくり訪ねたい所ですね」
DUE「んじゃユビキタス今度はOsamu部屋まで頼むよ」
ユビキタス「あいあいさ!」
6段プレーヤー「よし、smileで回復してサファリに備え……うわ、何コレ階段多アwセdrftgyフジコl」
smile「ちょっと、兄さん手を出さないでよ!!」
ルーシー「ごめん……smileが負けそうでつい……」
マーマー「過保護だね」「シスコンだね」
まあ、たまにはコスプレとかの話も別にいいんだけどさ、ちゃんと音ゲーと関係あるネタをですね…
これじゃあ別に音ゲーの曲じゃなくても作れてしまうからちょっと…なぁ…
同人ネタが出たからか、空気が荒れてしまい、
今や某糞コテの巣窟となっている某閉じ込めスレの件もあるし…
ごめんね、空気読めなくてごめんね。でもこのスレが心配でさ…
テクスチャ「流行り廃りというものですよ。固執すれば思考が凝り固まってしまいますけどね」
クラウディ「ほっとけば悪いものは風化し、いいものは形が残る。そう気にしなくても大丈夫」
姫「要は"神は天にいまし、なべて世はこともなし"ですね」
テクスチャ「うまく締めたね。じゃあ音響寺CS、今夜のお便りいってみよう。半月君、お願い」
半月「はい。えーと、…これはTRANOIDさんから。英語で書かれているので翻訳します。
"どうしてもクリアできません。何かいいコツはないでしょうか?"」
テクスチャ「注意力散漫?かなぁ」
クラウディ「でもさぁ、プロモ見たけど…クリアできたらTRANOIDじゃないんじゃないの?」
姫「あー、言われてみればあるかも」
半月「皆さん、それコツじゃない…」
クラウディ「いーのいーの。要は"心配するな"って話だから」
テクスチャ「加速してから注意深くやれば、行けないこともないかも知れませんね」
半月「頑張ってください。クリアできるように、ぼくも応援しています」
テクスチャ「…さて、じゃあ、今夜のナンバー。準備はいい?」
姫「万端ですよー」
クラウディ「OK」
半月「問題ありません」
テクスチャ「演奏はヴォーカル姫、ギター半月くん、ドラムスクラウディさん、そしてターンテーブル俺で、
曲は"タシカナモノ"」
>>84に便乗
Spiral「さてここに取り出したのはルービックキューブ」
スケープ「ふんふん」
Spiral「かちゃかちゃ回して捻ってばらす」
スケープ「ほうほう」
Spiral「するとあら不思議汎用ムービーの出来上がり」
スケープ「へー……そうやって作ってたんですか」
Spiral「まあ、着想はここからかな」
スケープ「…………」
Spiral「…………」
スケープ「ちゃんと片付けてくださいよ」
Spiral「ダメだ、全然笑いが取れねぇorz」
リソナ「お前は普段のどスケベキャラで笑いが取れるだろうに」
Spiral「うるせー」
毎回音ゲネタを生かすってのは俺には難題だぜ…
妄想狂だし変にカポーもの好きだしさー…orz俺キモス
そんなわけで心配してるそばからごめんな
>>89、カポーもの嫌いな人もごめんな
ワンモア「嘆きお姉ちゃんってお兄ちゃんの嘆きをもらったことあるよね?」
嘆き「そうだけど…それがどうかした?」
ワンモア「その…どうやって嘆きを吸収してるの?」
クエ「妙なこと聞くんだな…別段なんもn
嘆き「それはもちろん♪こうやって…(クエを引き寄せる)」
クエ「うっ!?」
ワンモア「!!!」
嘆き「この唇からいただくのよ♪」
クエ「ち ょ っ と 待 t
ワンモア「へ ー そ う な ん だ ー###(ゴゴゴゴゴゴ)」
嘆き「(やば…やりすぎた…)」
クエ「いや信じるな!とりあえず落ち着けワンモア!たのむからやめ
Listen up「只今入ってきたニュースです。
先程、弐寺地区全域に震度2の地震がありました。震源地は9地区。
この地震によってと思われる被害は2件。なお地震による津波の心配はありません
…それでは次のニュースです」
Why did you go away-BOY'S REASON-「あぁ、今日も一日何もしなかったなぁ…」
Why did you go away-GIRL'S SIGHT-「ありゃー。すっかりニート生活になったねぇ、ディジュ男。」
ディジュ男「もうなんか何もする気が起きねぇや」
ディジュ子(削除されたショックがおっきかったか・・・)
ディジュ男「ディジュ子。今日って何月何日だっけ?」
ディジュ子「3月6日だよー」
ディジュ男「GOLD稼動からもうそんなに日が経ってたのか。
…そろそろ財布が寂しくなってきたなぁ」
ディジュ子「ほい、アルバイト情報誌」
ディジュ男「でも仕事する気ねぇな…」
ディジュ子「やるきでろ〜 やるきでろ〜 やるきでろ〜」
ディジュ男「Why did you go away-BOY'S REASON-の やるき が 10000ポイント さがった!!」
ディジュ子「はう!? さがっちゃった!?」
ディジュ男「…もうしばらく続けようかな、ニート生活」
Gravity「ニート生活はいいが、まず家に帰れ」
in コンビニ『QQQ』
94 :
3:2007/03/06(火) 07:40:52 ID:9joO9ffh0
朱雀「誰も応募しなかったので、このまま行きます。まぁそうだろうと思ったけど」
白虎「キニシナイ…気にしなければ何も気にならない…」
青龍「良いのこれ着てて(・∀・)」
蠍火「いーから早く先すすめてよぉ…」
嘆き「時にみんな、
>>89のような意見が出ているわ。自重するように」
ヴァネ「でも制服は脱がないんですね」
玄武「せ〜ぇ〜らぁふぅ〜くを♪」
嘆き「みんなを代表してお侘び申し上げるわ。ごめんなさいね、
>>89」
白虎「さて、急な展開だが帰るぞみんな」
朱雀「あなたも戻りなさいね、ヴァネッサ」
ヴァネ「もうちょっと一緒にいたかったよぅ…」
玄武「うえ?ふえ?何でですかぁ?ジェノさんはぁ??」
青龍「(・∀・)<・・・」
嘆き「…玄武、あなた見てなかったの?」
玄武「はい〜?」
ヴァネ「誰もが予想していただろう結末」
朱雀「片端から女性をスカウティングしていたジェノさん」
白虎「その魔手はあろうことか音響寺のみなさんへ」
蠍火「まぁそこにいた某女性M(略称で)さんにも声をかけた結果」
嘆き「いくつかの物理法則を突っ切ってやってきた某T氏と以下の会話が」
ジェノ「…(;・∀・)」
テクス…某T氏「…(・∀・ )」
ジェノ「…Will I genocided?(;・∀・)」
某T氏「…I afraid so.(・∀・`)」
某T氏「…残念だよ。(・∀・ )」
白虎「英語はよくわからんなぁ」
蠍火「いい気味よね〜」
ヴァネ「な、なんか最後のセリフちょっと違うような…」
朱雀「気のせいよ」
玄武「この服もらっちゃて良いんでしょうかぁ〜♪」
嘆き「切り替え早いわね、あんた」
青龍「いんじゃね?必要なら取り返しにくるっしょ(・∀・)」
朱雀「取り返すだけの何かが残っているのかしらねぇ…」
蠍火「某T氏による人脈総動員での再教育の効果がどうなるかは続かない方向で」
青龍「それじゃあ次は空で会いましょう(・∀・)」
白虎「漫画ネタは通じないってば」
蠍「あ、ジェノが帰って来た。ちょっとは懲り…」
ジェノ「ヾ(゚∀゚;)ノ゙ジェノサーイド!」
蠍「な、何があったの?顔面蒼白で息は荒いし…しかも奇声発してる…
頬くらいは赫に染めないと危ないかな…」
ジェノ「ヾ(;゚∀゚)ノ゙ジェノサーイド!」
蠍「もう、テクスチャ抜きで誘ったりするからよ。彼もまとめてだったら乗ってくれたでしょうに」
ジェノ「(((((゚Д゚;)))))ジジジジジジェノノノノノサイサイサイサイ」
蠍「本当に、何があったの…?」
緑目「さっきCSのスタジオからすごい勢いでジェノさんが逃げてったけど…どうしたの?」
テクスチャ「いや、うちのスタッフ二曲と遊んだだけだよ」
Spiral「ヘヴンとスカイの皿地獄で拷問は遊びって言わねぇ」
蠍火「くぅ〜…相変わらず全然当たらない…」
ジェノ「やべぇGP尽きたwwwちょっと貸してくれwww」
蠍火「自分でなんとかしなさい!F5!」
ジェノ「ひでぶ!」
ブラジャ「壁|ω・)」
ブラジャ「壁|彡サッ」
蠍火「…当たらなすぎるorz…これで最後にしよ…」
ガシャ、トゥルルルルルルルル…7…7…7!
ツーディエックスゴォォォォォルドォ!!!♪デンデーデレッデー! make it ! make money ! ♪
蠍火「や…やったぁ!!お、大当たりだぁー!!!*ヾ(゚∀゚)ノ゙*」
ヘブン「ヴァネッサ!!」
ヴァネ「はい、なんでしょう」
ヘブン「何故スロットの設定を変えたんだ!しかも当たりやすく!」
ヴァネ「!? 支配人、話が見えません…」
ヘブン「とぼけるな!管理室のキーを持ってるのはお前だけだ!他が入れるハズもない!
お前じゃなかったら誰が変えるというんだ!」
ヴァネ「そ、そんなぁ…orz」
Spiral「ブラジャすげーな。うちに雇うか?」
アンドロ2「悪くないかも知れませんね。こういう寡黙な曲ってのも」
スケープ「ブラジャーなんて、いやらしいですね、もう…」
二人「「何でそうなる」」
キーワード【 ヴァネ cg Spiral cl ジェノ cm テクスチャ 】
蠍火「…cl?塩素?cm?センチメートル?cg…なんだろう…」
ジェノ「いい加減やめとけよ、精神的によくないぜヾ(゚∀゚;)ノ゙ジェノサーイド!」
蠍火「…ねぇ、思ったけどこのキーワードもしかして…
あんたの電波…?」
TRANOID「HI, YOU KNOW I AM A TUNDERE-GIRL.」
T「RECENTLY, I DO NOT MIND IF I CANNOT CLEAR.」
T「BUT I LOVE YOU! SO PLEASE DO NOT GO AWAY! OK?」
T「SO I WILL GO TO THE STAGE 6 TOO!!」
T「THE STAGE NAME IS “SPIRAL GALAXY”.」
T「BUT IT DOES NOT START BECAUSE RED IS RETRO.」
T「(ピピー)OH ARE YOU SO ANGLY!? I LOVE THAT GAME OFF COURSE! SORRY!”
T「OH, IT HAS ALREADY STARTED..(グシャ)
GAME OVER
Spiral「へっ、ざまぁみやがれってんだ!顔洗って出直しやがれ!」
スケープ「……TRANOIDさんにその仕打ちはないと思います」
Spiral「いいじゃんかよ、どうせヤツはまた頑張るんだし」
何気にCOREって解禁アナザー譜面組なんだよな
ユビキタス「Osamuさん部屋前到着ー」
come on!「ユビキタスさんはすごいなぁ……瞬間移動とかまだ信じられないよ」
シティ・エンジェル「お兄ちゃんかっこいー!」
ユビキタス「えへへ、照れるなぁ」
DUE「俺には同期いなかったからいまいちどんな人たちなのか知らないんだよな……ん、これがチャイムか」
2hot2eat「あ、あの……」
テクスチャ「どうかいたしましたか?」
2hot「いえ、ただ、こんな扉だったかな、と思いまして」
テクスチャ「そう言われれば、確かに……」
ヴォーーーーイ!(チャイム)
come「い、今何かすごい音が?!」
DUE「おかしいな、変なとこ押したかな……」
ヴォーーーイ!ヴォヴォヴォヴォヴォーーーーイ!
close my eyes for me「そんなにチャイムを連打するな! ……なんだお前ら雁首そろえて」
AA「クロ者……ということは」
テクスチャ「オサム違いですか……」
DUE「指痛スーーーーーーーー!」
指痛ス「ご、ごめーんって名前がーーーーー!」
close「な、なんなんだ?」
テクスチャ「実はかくかくしかじかなわけでして」
close「街の探索ねぇ……ま、よかったら寄ってけよ何もおかまいできねぇけどな」
2hot「よろしいのですか?」
close「おう、全米が歓迎するぜ」
come(ぜ、全米が?)
This is love「何?この団体は」
close「見学だとよ」
Air Bell「あっ、みんな!」
come「エアベルちゃん! そっかここの住人なんだね」
Air「うん、最初は怖かったけどみんな優しい人ばっかりで楽しいよ!」
This「あら、いいこと言うじゃない」
AA「Des-Row組は強面だが気はいい奴ばかりだからな」
This「Des-Row組? 何言ってるの、私たちの親はD-crew、別人よ
あんな野蛮な人たちと一緒にしないでほしいわ」
AA(知らぬが仏という奴か……)
テクスチャ(まぁそっとしておきましょう)
This「ちょっとcloseそんなところで突っ立てないで、お茶でもだしなさいよ」
DUE「いや、すぐに行くんでおかまいなく……」
close「俺に出せるものといえばスクラッチぐらいだが……スクラッチならまかせな」
DUE「いや、ほんとにおかまいなく」
>>101 細かいが気になったので一応言っておくとDes-ROWな。OWは大文字な。
そんだけだ。ヌルーしてくれ。
クラウディ「VIP ROOMにゲームコーナーがあるんだって」
テクスチャ「へぇ…行きますか?と言ってもCSの俺達に可能なんですか?そんなの」
クラウディ「ほい。Senseからもらったチケット」
テクスチャ「…用意周到なことで。じゃあ、Spiralに掛け合ってみますか…」
姫「というわけで来ちゃいましたが…」
半月「一般向けの所には弐寺しかないのに、こっちはギタドラやDDRもある…」
クラウディ「あー、これIIIじゃない!へー、レアものだなぁこれは…」
テクスチャ「これ幻のII筐体…しかも五鍵にキーマニまで…いや、驚いた」
姫「何やります?わたしギタドラやってみたいなぁ」
クラウディ「その前に一度やってみかったことがあるんだけど…いい?」
テクスチャ「何です?」
クラウディ「テクスチャ弐寺。姫ちゃんと半月君はギター。アタシがドラムで…せーの、」
「「「「裁かれる〜♪」」」」
テクスチャ「なるほど、そういうことでしたか…じゃあ、少しDJ気取りでプレイしましょう」
It's PARTY time!!
姫「…………あの」
クラウディ「ん?」
姫「…何でGOLD RUSHをアナザー譜面なのにあんなフラフラ動きながらプレイできるんですか…」
クラウディ「さあ?」
半月「((((゚Д゚;))))」
KMGFDMのセッションをやって欲しかった(つω;`)ウッ…
109 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/06(火) 20:03:20 ID:vO+Mq37e0
いきなりだが、食い放題で
ワラビモーチばっか食ってたら周りに
凄い目で見られた。
そんな卒業式の夜orz
>>102 ごめん、思い込んでたみたいだ。ありがとう。
ワラビモチ食いたいな……。
VIP ROOMゲームコーナーの脳内設定
・削除曲なし(全曲収録されっぱなし)
・弐寺では初めからVIP ROOMとVANESSAが出現しており、GPは無制限
・同じ曲なら筐体・機種を問わずセッション演奏可能
まさにVIP待遇
ポップンに裁き収録されてないよね?
http://gban.jp/i/c2qaqq 受験\(^o^)/オワタ
前スレ717がツボだったから6コマ漫画描いてきたけどこういうのはいいんだろうか
---------------------------------------
717 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/28(水) 00:09:34 ID:BRICIIl50
Fascination MAXX「ちょっとヴァネ君、そこに座りなさい」
VANESSA「何ですか、今更改まって」
FAXX「いや、今一度確認したいんだ。君はエクストラ曲、そうだろ?」
VANE「まぁ、はい。そうですね」
FAXX「で、俺は君を倒すと出現するワンモアエクストラ曲、そうだろ?」
VANE「そうですね。スタンダードで五曲目ですからね」
FAXX「立場的には嘆きやら冥やら蠍火やらと同じ、そうだろ?」
VANE「そうですよ。何が言いたいんですか?」
FAXX「…確かにさ!俺さ!移植曲さ!!でもさ!!新作ワンモアなのにこの扱い酷くね!?
ヴァネはさ!一杯出てるのにさ!!酷くね!!?酷くね!!!?」
VANE「騒がないで下さいよ。大丈夫ですって。解禁すれば大人気ですって」
FAXX「もうホント自信を無くしそうだよ、俺…」
VANE「はいはい」
ここまで冷遇されるワンモアって初めてかもなぁw
新作出るまでは存在感が凄かったのにw(
>>420みたいな)
---------------------------------------
流れを読まず投下
ジェノ「ヾ(゚∀゚;)ノ゙ジェノサーイド!」
蠍火「あんたまだ電波とばしてたの…そんなんだと青龍になっちゃうわよ」
ジェノ「ヾ(゚∀゚)ノ゙ジェ-ノサ-イド!ドラムンベース!ドラムンベース!(ワラビモーチの音程で」
蠍火「Σ(ビクッ)な、なに!?」
ジェノ「ヾ(゚∀゚)ノ゙ジェ-ノサ-イド!ディイ!ジェイ!キラー!」
青龍|∀゚*)「カーニヴォォォォォイ!」
蠍火「Σほんとに来たぁっ!!」
ジェノ「ヾ(゚∀゚)ノ゙ジェノサーイド!」
青龍「(゚∀゚)カーニヴォー!」
蠍火「ちょっ、何共鳴してんのよ!」
ジェノ・青龍「ジェノサーイド(゚∀゚)カーニヴォー!」
蠍火「それはまずいー!!」
ジェノ・青龍「ジェノサイドカーニヴォー!ジェノサイドカーニヴォー!≡(゚∀゚)シャシャッ」
蠍火「あっらめぇ!エクストラ二曲でジェノサイドモードのまま(外に)出ちゃらめなのぉっ!
あぁっ!いっちゃういっちゃういっちゃうぅー!!
…いっちゃった…」
A「(´A`)今日も暇だな…」
AA「(´A`)そう言うな…ん?あれから来るはジェノ者と青者ではないか?珍しい組合せだな」
青龍「HELL or second HEAVEN!?(゚∀゚)」
A「(´A`)は?」
ジェノ「Let's rock!ヾ(゚∀゚)ノ゙」
AA「(´A`)お前ら二人ともロックじゃないだろ?」
青龍「虫ってさぁ、自分から火に飛び込んでくるよね(・∀・)」
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━━━━━━━━━━━━━━━━━【 GENOCIDED!! 】━━━━━━━━……
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AA「(゚A゚)ぐぼぁっ!!な……い、今のは…一撃必殺…まさか…覚醒必殺…?」
AA「(゚A゚)奴らグルーヴゲージがGOLDのままだったぞ…必殺技でゲージを消費しないだと…ぐふっ!」
青龍「いつの時代もカバーより、オリジナルの方が魅力的なものよ?(・∀・)」
続かない
ちょwwwそれGENOCIDEDじゃなくてDESTROIEDだろwwwww
>>113 GJ。むしろ色々マンガにしてほしい気分
>>117 鰤(BREEDING)「ウチは〜?(・ω・)」
GOLD RUSH「イェーイェーイェーーイェアーー」
GOLD RUSH「ファッスタィルゥ!!サブスットリム!!セカンスターイゥ!!サードゥスターイゥ!!」
GOLD RUSH「フォーススターイゥ!!フィフススターィゥ!!シクススターイゥ!!セブンスターイゥ!!」
GOLD RUSH「エイススターイゥ!!ナィンススターイゥ!!ティンススターイゥ!!」
GOLD RUSH「ツーディエクスレーッド!!」
GOLD RUSH「ハッピーィスカーィ!!!」
GOLD RUSH「ディストーテッド!!!」
プレイヤー「あっ、スクラッチミスった」
GOLD RUSH「…………」
GOLD RUSH「……!………!」(バン!バン!)←床を叩いて悶絶
プレイヤー「い、いや、今からでも遅くない!とりあえず言わせとこう!」(クイッ)
GOLD RUSH「メイキッ」
>>120 wwwwwwwwwwwwwwwwwww俺の午後ティー返せwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の中でゴルァが萌えキャラになった
GOLD RUSHが猛烈にやりたくなってきた
HELLSCAPER「やっと削除が終わったと思ったら、また指令ですか。死神は雑用係ではないんですが…」
ヘルスケ「さて、最近あの世とこの世を勝手に行き来している曲がいるそうですが…ご存じありませんか」
ユビキタス「気配もなく背後に現れたと思ったら…なんですか、いきなり」
ヘルスケ「いやぁ、あなたも似たような芸をお持ちでいらっしゃるので、心当たりがないかと」
ユビキタス「僕が犯人だとは思わなかったんですか?」
ヘルスケ「あなたなら、わざわざあんな厳重なプロテクトはかけないでしょう」
ユビキタス「あんな?…見たことあるんですか」
ヘルスケ「一度だけ、転送中なのを発見したんですが…あそこまで重武装、重装甲だとどうにも」
ユビキタス「……。」
ヘルスケ「で、心当たりはありませんか?」
ユビキタス「いいえ、まったく。残念ながら今回は力になれそうにありません」
ヘルスケ「そうですか、残念です。何か気が付いたことがあれば、連絡お願いします」
ユビキタス「…わかりました」
ヘルスケ「この事はあまり口外しないように。いつでも自由にAC界に行ける、なんて噂が広がったら、削除界は大暴動が起きますから…」
ユビキタス「暴動、ですか…」
ヘルスケ「誰だかしりませんが、削除曲なら削除曲らしく、おとなしくしてもらわないと。AC界へ戻りたいのは皆、同じですから…。どんな曲であれ、抜け駆けはいけません」
ユビキタス「…犯人をつかまえたら、どうするんですか?」
ヘルスケ「さぁ、あとは神の気分次第でしょうか。良くて厳重注意、最悪永久削除ですかね。…っと、長居しすぎました。他にも雑用があるのでこれにて」
ユビキタス「お疲れ様です」
ユビキタス「さて…下手に動くと逆効果の可能性もありますね。…どう伝えましょうか」
Spiral「ち、ヘルスケの追跡か…ユビキタスの登場ははっきり言って想定外だったからな…」
アンドロ2「Terminalのプロテクトには、死神でも手は出せませんからね。世界の柱ですから…
だから事態がどう転ぼうがテクスチャさんに実害が及ぶことはありません。
とは言え、ああいう存在は確かに厄介ですね」
リソナ「コンバットモードの許可を出しておくか?さすがに周りに危害は与えられない」
アンドロ2「下手にかぎつけられるとまずいですが、そこらへんはそちらの裁量に委ねます」
リソナ「分かった。とりあえず待機はさせておこう。…使う事態にならなければいいが」
Spiral「くっそ、波風立てねぇようにTerminalでプロテクトしてやってたのに…
ただでさえ遍在ってのは目付けられんのに、派手なことしすぎなんだよ…?待てよ…派手?」
アンドロ2「……?」
Spiral「そうか、逆にそうしちまうのも面白いな。新入りに世界を紹介してることだし」
リソナ「何をするんだ?」
Spiral「まあ見てろって。…テクスチャ、聞こえるか?今Terminalのプロテクトを解除する。
ヘルスケの追跡はそっちでも分かってんだろ?だから使っちまえよ、アレ」
アンドロ2「…本気ですか?あんな所で使うなんて」
Spiral「当然。今のテクスチャなら、CARDINAL GATEの方が合ってる」
チュンチュン…
一八「平和だねぇ…」
ヒュゥーッ!
冥「きゃあ!」
一八「!!!」
一八「勝負じゃあ!」
○島一八 vs 縦連打の冥
「番長紙相撲〜!」
一八「いくぜ!」
でっきるっかな?
一八「よっしゃ!」
テケテケテケテー!
一八「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
冥「あたいの勝ちだーっ!」
ズガーン!
敗北…
ゴゴゴゴゴ…
テクスチャ「!!」
緑目「ハァーイ!」
緑目「乗ってみる?」
デテデテデテデデーデレレデレレレ
緑目「カーブが!」
テクスチャ「うわあああ!」
キィィーッ!
テクスチャ「やったあ!」
デレレッデーデレレレレレレ
緑目「今度は穴だよ!」
テクスチャ「いっけぇー!」
ヒュー…
MISS
テクスチャ「…………」
(うなじがさっきからビリビリと…やっぱり来てたのか…)
come「そう言えば、テクスチャさんって今どこに所属しているんですか?」
テクスチャ「今はCOREです。わけありで…ほら、亡霊って名乗ったでしょう?要はそういうこと」
come「削除、ですか?」
テクスチャ「まあそんなところです。だから実のところ、今も危ない綱渡りだったりしますよ」
2hot「テクスチャ様って、曲芸とかなさっておられるのですか?」
AA「綱渡りだけ聞いたのか…しかしテクス者よ、今更だが大丈夫なのか?」
テクスチャ「大丈夫。一応ACに俺を繋ぎ止めている物がありますから」
DUE「緑目ちゃんか?」
テクスチャ「違いますよ。ほら、一回消えて復活したときがあったでしょ?あれですよ」
シティ「なになに?テクスチャさん、彼女いるの?」
テクスチャ「まあそれは。…さて、と―」
テクスチャ「……………………■■■■■■」
AA「テクス者、それは…」
テクスチャ「ちょうど次の行き先にも困っていたところですし。
いい機会だから、ご案内しますよ。……CARDINAL GATEへね」
キュイーン…
ダーン!
GATEキター
これからの展開にwktk
ポロロロン♪
ワンモア「うふふ…」
ガシャッ
ワンモア「あぁっ!」
雪「ポコポンポン!」
ゴゴゴゴゴ…
侍「!!」
ガシャッ!
テケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケ…
ワンモア「!!イヤーン!」
キィーン!
蠍火「F5!!」
ジェノ「ぐほぁ!」
ドガッ!
ジャジャジャン
スパイラル&ジェノ「おぉ、これは…はっ!」
チャーチャーチャーチャーチャー!
スパイラル&ジェノ「み、見つかった!」
侍「待てーい!」
ビシバシんをっ!
逃走
侍「とほほ…」
3機種とも分かるかな?
スカッド「Kenny!!」
スカッド「Mitch!!」
スカッド「Johnny!!」
スカッド「Nicky!!」
スカッド「Mikey!!」
スカッド「We are `THE SPIRIT SQUAD'!!」
冥「気持ちは分かるけど、ここのスレ住人にはきっとこのネタ分からないわよ」
スカッド「orz」
この流れなら投下できる
VANESSA「(こっそり、こっそり…)」
Fascination MAXX「お帰り、ヴァネッサ」
ヴァネ「はうっ!た、たたたただいま戻りましたFascination MAXX様!」
FAXX「今日も遅かったね。今日もお姉さんの所かな?」
ヴァネ「は、はいっ…申し訳ございません…」
FAXX「いや、良いんだよ。ひとつ違いの全く同じ親。親がわからない子も多いくらいだし、さぞ慕わしいだろう」
ヴァネ「い、いえ…そんなことは言い訳にもなりません…」
FAXX「言い訳なんてする必要ないさ。同じエクストラとして学ぶことも多いはず。
そうして得たものを少しずつ私に返してくれたら何も言うことなどない」
ヴァネ「Fascination MAXX様…ありがとうございます…」
FAXX「良かったら私にもお姉さんの話をしてもらえないかな」
ヴァネ「はっ、はい!勿論!姉さんはそれはもう綺麗なかたで!聡明で!強くて!」
FAXX「うん、解ったから落ち着いて落ち着いて」
ヴァネ「姉さんは料理も得意で…」
FAXX「ふむふむ…」
FAXXとヴァネの絡みが少ないのでこんなんかなぁと思って。
FAXXも良曲なのに…やっぱりヴァネやGOLDのほうがインパクト強いせいか?
…移植だからか?
>>134 FAXX、いいキャラしてるな(´∀`)
VANESSA「まずは、この肖像画をよーくご覧いただきたい。
ジロッ
分からなかった方のために、もう一度。
ニヤッ
肖像画の表情が動いているのがお分かりいただけるだろうか。
実はこれ、肩から上が別レイヤーになっているのである。
確かに注視すれば肩の辺りに横線が入っているのが確認できるが…
それにしてもこの肖像画(の上半分)、ノリノリである」
朱雀「……ぶはははは!これは一発芸向きだわあはははは」
ヴァネ「そんなバカ笑いしなくても…」
朱雀「ごめんなさいね…くくく、あーおかしい…あはははは」
|∀・)
青龍「それにしてもこの朱雀、ノリノリである」
>>128>>129>>132 大都儲乙、どうせなら
RED ZONE!
プー プー プー…
ジャン!
“100% minimoo-G!!”BIG BONUS!!
ラクエン「I'm脇本サカマキゲ〜… 栗本水道局!」
ぐらいはやって欲しかったw
ギガデリ「姉ちゃぁぁぁん!」
ヴァネ「姉さぁぁぁん!」
ギガデリ「( ゜Д゜)<・・・」
ヴァネ「(゜Д゜ )<・・・」
ギガデリ・ヴァネ「(*゚∀゚)人(゚∀゚*)」
青龍「|∀・)ギガー」
ギガデリ・ヴァネ「Σ(゜Д゜ )人Σ(゜Д゜ )」
青龍「|彡クァーンァーン!」
ギガデリ・ヴァネ「(゜Д゜)人(゜Д゜)」
姫「私をさらいにいらっしゃ〜い♪…っと、ありゃ?誰か倒れてる…」
?「ぅぅ……」
姫「この顔色は…熱射病かな。変だなぁ、このくらいの温度でやられちゃうなんて…
とにかく木陰に運ばないと…んしょ、んしょ…こういうとき、非力ってつらい…」
ずるずる…
姫「ふぃ〜っ、何とか着いた…えと、QQQ行って飲物買ってこないと。
って財布持って来てないか。いいや、音響寺の経費から落とそう。
ついでに前飲みそこねたGOLD RUSHって缶コーヒー買ってみようかな…」
たったったっ…
?「…ん。あら?ここは……」
姫「気が付きました?顔色も…ちゃんと戻ってる。よかった。はい、どうぞ」
?「ありがとうございます……」
姫「どうしたんですか?あんな所で倒れてましたけど」
?「ちょっと、走ってたら…陽射しにやられちゃったみたいです…」
姫「(病弱なのかなぁ…)綺麗ですね、お肌。もう真っ白。着物も真っ白で、まぶしいです」
?「うふふっ、ありがとうございます。まあ雪女ですから」
姫「そう言えば、今年は雪見られませんでしたねー……………………今何と?」
snow storm「ですから雪女です。名前はsnow storm。以後お見知りおきを…」
姫「ええええええええええええ!?」
続く。
GAMBOL「どうやら俺はここまでのようだ・・・今まで楽しかった・・・ぜ・・・・ぐはっ」
AAA!!
やばいこのスレの青龍が可愛すぎる
ヘブン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
ヘブン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
ヘブン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
フライ「(゚∀゚)フラーイ!」
玄武「何やってるんですか〜?」
I'can fly〜「はっ! 語感が似ていたからつい…」
>>139 今めっちゃ雪ふっててかつ10cmくらい積もってる。
でも弐寺やりにチャリ走らせてきた。途中何度も後悔したが反省はしていない。
snow stormキター(゜∀゜*)wktk!
プレイヤーにとっては判定易しくなったのはヒャッホーイってのもあるだろうけど
やっぱりピカグレだのAAAだのって曲にとっては毎回大ダメージなわけでしょうか
ガンボル・・・
らしいですね
>>143を見て(゚∀゚)フラーイをファビュラスだと思ったのは俺だけか
ファビュラス「アイキャンフラーイ…」
I can fly,〜「( ゚Д゚ )彡」
ファビュラス「( ゚Д゚ )彡」
I can&ファビュラス「ミ( ゚Д゚ )人( ゚Д゚ )彡」
EDEN「とりあえずこっち見んな( ゚Д゚ )9m」
DoLL「あんたもね」
High School Love「あの日からっ♪( ゚д゚ )彡」
AVE DE RAPINA「デデッデデッデッデッデデ♪( ゚д゚ )彡」
十二式「キュンキュンキュンキュン……!?( ゚д゚ )彡」
少しスレチだが愛社員をPITCH-4でやってみてくれ
やばい、あれはマジやばい
フォルダオープンのボイスも渋くなるし
あと
>>113のCORE俺もwkwk
>>150 それをSPARK!でやって撃沈した俺ガイル
>>150 Second Heavenでやったら凄いことに
>>153 Second Heavenは-3でやると神
154 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/07(水) 21:13:03 ID:q3q1Y+Br0
嘆き「ふふ、ふふ…うふふふふふ♪」
朱雀「お、お嬢様!?どうかしましたか?」
嘆き「とてもいい嘆きがいっぱいきてるのよ♪」
朱雀「!?」
朱雀「っていうことらしいんだけど、なんでかな?」
白虎「多分…これだな」
つ カスタマイズ
青龍「をっ!(・∀・)カスタマイズ始まったんだ!私のフレームは〜?」
玄武「さすがに私達のは無理だと思いますけどぉ…」
朱雀「でもこれがなんで嘆きに…?」
白虎「とりあえず良く見てみろ」
朱&青&玄「…あ」
プレイヤーA「ちょwwwww今回カスタマイズGPいるのかよwwwww」
プレイヤーB「レコーズやりすぎて金ねぇよwwwww」
プレイヤーC「VIP行きすぎでもう無理wwww\(^o^)/オワタ」
俺「爆発オレンジ6000GPとかなめとるんかコンマイィィィィ!!!!!」
朱雀「なるほど…」
嘆き「うふふ♪いい嘆き♪あ〜、こっちからも♪」
誰か8スレ目の改造ダーティのMP3を再UPしてくれませんか?
気付いた時には流れてしまっていたので…
Get on Beat(Wild style)「ギガデリ、最近はちゃんと仕事してるの?」
ギガデリ「はっ、お嬢様」
ゲロン「私の代わりに8段ボスになったんだからね!ちゃんとしてもらわないと困るわよ」
ギガデリ「はっ、お嬢様」
ゲロン「このライオンに噛まれたい?それとも私の鞭がいいの?アハァン」
ギガデリ「あぁそれは…」
ゲロン「やっちゃいなさい。サファリ」
サファリ「がおー」
ギガデリ「うわぁぁ」
ゲロン「アハン…いい光景だわ…」
ゲロン「私はDXYとデートしてくるから、その坊やと遊んでなさい」
サファリ「がおー」
ギガデリ「ギガー」
蠍火「ライオンとはいえ先輩も使うのね… 怖い人だわ…
まぁギガデリがどうなっても知ったこっちゃ無いわ」
姫「それにしても、少し季節外してません?もう春は近いですよ?」
ストーム「ええ、これから私にとってはしんどい季節になります…」
姫「涼しい所でゆっくりしていればよかったのに、何で今?」
ストーム「んー…」
姫「……」
ストーム「んー……?確かに、何故なんでしょうか…?」
姫「わたしに聞かないで下さい!」
「クマーーーーーー!」
ずしん、がさがさぽろっ、こん
姫「いた…あら、リンゴ?これ、リンゴの樹だったんだ」
ストーム「そうみたいですね…」
姫(ちゃんと話聞いてるのかなぁ……)
ストーム「ところで、今のクマーーーーーーっていうのは熊の鳴き声ですか…?」
姫「んなわけない。リンゴと来てこれは間違いなく…」
半月「……あ」
姫「やっぱりでした」
半月「見たんですか?見ましたね!?ぼくのささやかな秘密の楽しみを見ちゃったんですね!?」
姫「いや、あのわたしは何も見てなi」
半月「ぅぅ、見られちゃいました…あんな姿見られたら、私もうお嫁に行けません…」
姫「……ケーキ片手に乙女のロマンス高速階段きーっく!」
半月「ドゴォォォ」
ストーム「HALF MOONさんって、女の子になりたいんですか…?」
二人「「違うわ!!」」
続く。
システムロマンス「普通、普通と言われ泪酒。取り柄はピッチの浪花節。今宵も貴方に届けます、白虎で華蝶風雪〜」
白虎「普通いうな!」
でも白虎の―方向はガチ
弐寺歌踊(かよう)コンサートという単語が頭を過ぎった
MCはテクスチャさんと日替わりの誰かで
Second Heaven「第1回 チキチキ笑顔の人たちの略称を考えようのコーナー!」
FIRE FIRE「君は燃えているか?!」
シティ・エンジェル「どんどんぱふぱふー」
X-rated「第1回って第2回あるんですか?!」
four-leaf「そんな細かいことは気にしちゃだーめでーすよーぅ」
Second Heaven「というわけで今回は紛らわしい御三方の略称をみんなで考えようというわけです」
2hot2eat「まぁ、素敵な試みですね」
come on「御三方って……」
smile「どうもーsmileでーす」
The Smile of You「どうもーThe Smile of Youでーす」
With your Smile「どうもーWith your Smileでーす」
Air Bell「こ、これはこんがらがる……」
GRID KNIGHT「どうしていっぺんに出てきたんだ、バラバラに出てくればverで区別できたのに」
smile「そんなこと」
The Smile of You「いわれ」
With your Smile「ましても……」
二天「それではさっそく考えて行きましょうか、まずは英語曲の略称といえば直訳ですよね」
都市天使「こんな感じ?」
炎「君は燃えているか?」
辛過ぎ「とても読みやすくなりますね、smile様達はどうなるのでしょう」
笑顔「私はそのままだね」
あなたのための笑顔「略称というか長くなってる気がするんだけど」
あなたの笑顔と「やっべーめちゃめちゃかぶってるやん……」
空気鈴「これは……さらにややこしくなったような」
成人指定「そうだね、って僕の訳なんか違わない?! なんかすごく僕がエロいみたいになってるし!」
四葉「やーいエローエロー」
成人指定「うう……」
セカヘブ「余計にややこしくなりましたね……あとはカタカナに直して省略するのもありますね」
グリナイ「ふむ、字面的にはこっちのほうがわかりやすそうだな」
カモン「僕はもともと短いから略されないね」
エアベル「私もー」
シティ「よーし、すまぴー達を変換だー!」
スマイル「やっぱりそのままだよね」
スマユー「こうなるのかな」
ウィズマ「どこぞのDJを思い出すな……」
ホット「こちらのほうが若干わかりやすいですね」
成人指定「後は個人の特徴で呼ぶ方法も……って僕だけ直ってないーー!」
フォリフ「やっぱエロいんだ」
シティ「うーんもう、笑顔1号笑顔2号笑顔V3でいいんじゃない?」
笑顔V3「俺らはどこぞの覆面ライダーだ」
カモン「じゃあ笑顔の度合いで表すとか!」
微笑「もう誰が誰だかわかんないよ!」
(笑)「ちなみに俺はThe Smile of Youです」
ファイア「議論は、燃えているか?」
グリナイ「というかもう収拾つかなくなっただけだな」
セカヘブ「それでは第2回でお会いしましょう、サンバディスクリーーーーーム!」
成人指定「結局僕はこのままなのかー!」
フォリフ「やーいエローむっつりすけべー」
heaven above「(´;ω;`)」
>>162 ごめんな、ROOMおよびレコード曲は勝手に出歩けないイメージなんだ。
というかまだやったことがないからイメージがわかないんだ。
解禁したらいじり倒してやるからな。
Second Heaven「本日の営業は終了です。またのお越しをお待ちしております…」
ANDROMEDAII「じゃあ、僕COREに戻るんで。失礼します」
ヨシダさん「大桟橋で一杯やってから帰ろうか…青年、一杯 や ら な い か ?」
アンドロ2「いいですね。ご一緒させてください」
ヨシダ「と言うより、ここから見ると大桟橋がどこにあるのか分からんのだよ」
アンドロ2「…………」
heaven above「どうせ俺は住み込みですよ…(´;ω;`)ウッ」
こうですかわか(ry><
Second Heaven「本日の営業は終了で
VANESSA「お疲れ 様 で し た ー ! 」
GOLD RUSH「すげーな。自分のbpm超えそうな速度だ。お!これぞFast styleってか!」
Candy「ねーねーヴァネっちは毎日音速でどこへ走るのー?」
電人「姉君のところであろうな」
セカヘヴ「VANESSAめ…vip roomの方々や私ふくめ誰より早く帰るとは若造のくせに…#」
シスコンという設定が自分の中で定着してしまたorz
どっちかってぇと朱雀の方がブラコンと言った方が
正しいような気がしないでもない。
テクスチャ「春めく陽気の木曜日ですね。こんにちは、音響寺CSのテクスチャです」
姫「こーんにーちはーっ♪皆さん春してますかぁ?姫でーす。
今日はCARDINAL GATEからの放送となっております。いつもより周りの機器が黒いです」
クラウディ「GATEという場所柄、回線障害や電波障害が発生しやすくなってるから、
ケータイとか使うときはある程度ラジオから離してね。
いやー、朱雀スキンとか久々だぁ」
半月「…なんで7thのクラウディさんがこれを知ってるんですか?」
クラウディ「アタシじゃなくて、テクスチャがスキンの画像を見せてくれたの。
自分の足じゃ見に行けないって言ったら画像キャプチャーして持って来てくれてね」
テクスチャ「それにしても、相変わらず広い!これをたった五曲で利用するなんて贅沢すぎますよ」
嘆き「…そうかしら?これでも金閣寺稼働でいくつか放棄したエリアがあるんだけど」
姫「…わお」
クラウディ「さすがお嬢様」
嘆き「まあCOREの働きで放棄する部分が減ったことには感謝するわ。
おかげでVIP ROOMより広い区域を使えるし。よろしく伝えておいて」
テクスチャ「承りました」
半月「…COREって何でもやるんですね」
テクスチャ「そりゃあね。…さて、では昼のナンバーいきましょう。姫が挑戦します、朱雀"VANESSA"」
ヴァネキター姫がんばれー
>>160 嘆き「なんだか楽しそうなことやってるわね」
朱雀「確かにあの3人はわかりづらいですね・・・」
嘆き「じゃあ私たちも訳してみましょうか」
朱雀「・・・なんか趣旨がずれてる気がしますが。それに・・・」
嘆き「じゃあまずあなたね」
契約「聞いてませんね・・・」
嘆き「・・・やっぱりあなた固いわね」
青龍「あの・・・私は・・・(;・∀・)」
契約「・・・そもそも綴りが・・・」
嘆き「『?』でいいか」
?「そんなっ(;・∀・)」
玄武「あのー・・・私は訳すっていうか・・・」
嘆き「・・・惑星の名前そのものだから訳しようが無いかしら」
ガニメデ「そのままですねぇ・・・」
白虎「・・・」
嘆き「・・・・・・まんまじゃない」
華蝶風雪「結局なにしたって『普通』ですよorz」
嘆き「んで私ね」
契約「ですからその・・・お嬢様も・・・」
嘆きの樹「・・・」
?「まんまだねー(・∀・)」
嘆き「・・・白虎と格が同じなんて・・・」
華蝶風雪「ちょっと!それはどういうことですかー!orz」
?「扱い的に私一番ひどくないっすか(;・∀・)」
ワラビモーチ「これでよくないっかなーヽ(・∀・)ノ」
契約「・・・暇ですね」
つwaxing and wanding:(月の)満ちることと欠けることの意。
ワックス「何か違うなぁ…(・∀・;)」
V「う〜む」
部位「ダサいな」
武威「これでいこう」
エース「どこかで聞いたことのある名前だ('A`)」
タブルエース「うちら兄弟は訳されると異常にしょぼい印象になるな('AA`)」
幽々白書乙
テレ朝でワラビモチ
>>169に便乗
風雪「発想を変えてみたらどうです?」
嘆き「どういうこと?」
風雪「我々は普段の略称をアーティスト名義で通しているんだから
お嬢様は逆に変換すればいいんですよ」
満&欠「その発想は無かったわ…」
契約「でも、お嬢様の場合それだと…」
ガニメデ「金獅子ですからねぇ、同じじゃないですか〜?」
風雪「いや、ちゃんと変換出来るだろう」
風雪「『。』を『句点』って!」
句点「…………………………」
句点「びええええええええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!!」
ダダダダダ…ケチャ バタン!!
契約「あ…マジ泣きで逃げ出した…」
満&欠「ショック大きすぎたのかなぁ;」
ガニメデ「それにしたって今のはヒドくないですかぁ?」
風雪「…たまには私だって仕返しの一つもしたくなる!##」
鬼言集「………」
Yabis starlight「どうしたのじゃ?鬼言集。ボーッとして…」
鬼「あ、エビスさん…どうしはったんです?」
エビス「それはこっちの台詞じゃ…何か悩み事かの?」
鬼「実はぁ…会いたい曲がおるんですー」
エビス「ん?ハピスカ地区に居るという、兄弟曲には、会えたのではないのかの?」
鬼「あ、その曲には会えたんですけどー…その前に、自分を助けてくれた曲が居たんですー。」
エビス「助けてくれたとは?」
鬼「ハピスカ地区の近く辺りに来た頃、選曲されてしもうたんですね。
…どうにか逃げ切ろうとしたんですけど、逃げ切れなくてー…もう、アカン!って思った時…
自分の身代わりに選曲されてくれた曲が居たんですー。」
エビス「そなたの身代わりに…何という曲じゃ??」
鬼「それがー…名前を聞いたんですけど、その曲さん「貴方と同じ速さの者です」って言った後、
プレイヤーさんの元に行っちゃって…それっきりなんですー」
エビス「そなたと同じ速さの曲か…少なくとも、この地区の者では無いのう」
鬼「…そやから、ウチ、行ってきます。」
エビス「行ってくるって、まさか、そなた…!」
鬼「身代わりになってくれた御礼言いに、その曲さんを探しに行ってきますー!!」
エビス「待たんか鬼言集!!そなたは確か…?!」
second Heaven「…サンバディスクリィィィィィィィィム!!!!!とうっ!!!」(鬼言集の首根っこ掴む)
鬼「…おわっ?!…吃驚したー。セカンドさんかー。水木○郎かと思ったわー」
second「何を言ってるんですか。…それより貴方、この間言われた事、もう忘れたんですか?」
鬼「何でしたっけ?」
second「「GOLD地区の全曲が解禁されるまで、他の地区に行く事は禁止する」…口すっぱくして言いましたよね?!」
鬼「…あー…思い出しましたー…け、けどー…」
second「全く……勝手に地区を出たと思ったら、AC界から居なくなったってコンマイから報告受けるし。
そうかと思えば、選曲したプレイヤーに対し、自分と同じbpmの曲を身代わりにしてプレイさせたり…困った曲ですね、貴方は」
鬼「う…身代わりの件は、ウチじゃなくて…」
second「兎に角!どんな理由があろうと、暫くは貴方を他の地区に行かせる訳には、いきません!
…これ以上、トラブルを起こされたら、GOLD地区の名誉に関わりますからね…」
鬼「…(´・ω・`)」
エビス「…second殿。そこまで言わなくとも、よかろうに…」
second「貴方は黙りなさい。…というより、エビス。貴方、プレイヤーに呼ばれているのではないですか?」
エビス「わ、解っておる!今すぐに行ってくる…」
鬼「…どうしても、駄目ですか?お礼言いに、行きたいだけなんよ…」
second「…全曲解禁されたら、存分に行きなさい。それまでは、自分の仕事に専念なさい。ホラ、プレイヤーが呼んでますよ」
鬼「…行ってきまーす」
second「…はぁ…鬼言集もだけど、身代わりになったという曲にも困ったものですね…近い内に会って、理由を聞くとしますか」
アンドロ2「あれ?そんなルールあったんですか?」(←普段はCOREにいる)
半月「マジで?ぼくなんてCS界に片足突っ込んでるし…」(←音響寺CS手伝ってる)
Sense「わたくしはもうず〜っと前からどっぷりよ♪」(←つい最近までCSにいた)
つリンゴ
半月「クマーーーーーーー!…って僕で遊ばないで下さいよ!」
Sense「も〜う…"甘いな、そんな餌には釣られないぜ!"とか、少しは頑張ったら?」
半月「…コホン。甘いですね!そんなえ」
つリンゴ
半月「クマーーーーーーー!…………ぅぅorz」
Sense「ほほほほほ、これおもしろ〜い」
アンドロ2「……ダメだこりゃ」
Spiral「移動時間が事実上ゼロなんだから問題ないじゃん」
テクスチャ「まさにCORE様々だね…」
何というかCOREの存在が大きくなりすぎてきた感。
神として統括するべきKONMAIが楽曲如きの自治を此程の広範囲まで許すのか?という感じが。
そんなだったら削除って意味合いが薄れちゃうしなぁ。
力を与えられて力を持ったが故に力を与えた側にとって不利益な存在にまで発展したという。
理不尽な鉄拳としての「削除」って、何だよと思うチラシの裏。
このスレでまで削除の意味質す必要性ってあるのか?
COREはアンチ削除な俺にとっては最後の聖域なイメージがあるんだが
もしかしてすぐ上にあるヘルスケはお前さんかい?
>>178 いやいやすまんすまん。
チラシの裏スレに書くべき内容だったな。まぁヌルーしてちょ。
VANESSAの譜面って綺麗だよな
あの二重階段は素晴らしいと思う
あれこそ正規でやってナンボな譜面
曲を聴いてるだけで満足だけど
しかし灰すらクリア出来ない
EDEN「そう!( ゚д゚ )彡」
ハドソン「あの日からっ!( ゚д゚ )彡」
裁き「裁かれるー( ゚д゚ )彡」
雪月花「ポコポンポン!( ゚д゚ )彡」
四人「「「「ヽ(*゚д゚)人(*゚д゚*)人(*゚д゚*)人(゚д゚*)ノ」」」」
白壁「こっち見んな、あと混ざんな」
まぁ確かに初めてここ見たときワンモアでもないTEXTUREがこんだけの力もってるのは
不思議に思ったが。面白いからいいかなと思ってる。ここの原則FREEDOMだしな。
こんだけじゃなんなので。ネタの神「嘆きとAが観覧車で結婚式これでネタを作りなさい」
朱雀「う…うん?此処は…e-amusement park…?」
青龍「(・∀・)あっ朱雀ちーん遅かったじゃん!」
白虎「時間にうるさいお前が珍しいな…裏で泣いてたのか?」
玄武「お嬢様の式が始まっちゃいますよぉ」
朱雀「え!?お嬢様の式って…え?いつ決まったの?誰と…クエーサーさん?でもワンモアちゃんは?」
AA「皆さんどうも…あ、もう始まるみたいですよ('A`)」-READY!-
朱雀「え?AAさん?どうして?一体なんなの??」
タラリラッ(嘆きの最初の音
朱雀「あっ…観覧車の中に…あれはお嬢様?なんて綺麗…いやいや、隣の人…は…
!!!!!11!!!?え、あ…Aさん!?なななっ…どうして!!」
Captivate〜誓い〜「それでは、誓いのキスを」
嘆き・A「はい」
朱雀「いっ、いやぁあああっ!!!やめてぇええええええ!!!!1!!!!!!!!」
VANESSA「…、姉さん、姉さん!?」
朱雀「あっ…ヴァ、ネッサ…」
ヴァネ「どうしたの姉さん…うなされたりして…譜面が乱れて、」
朱雀「ヴァネッサ!お嬢様はご結婚なさってないわよね!?」
ヴァネ「?な、何いってるの姉さん。嘆きお嬢様はお相手もいらっしゃらないんでしょう?」
朱雀「よ…よかったぁ…夢かぁ…」
ヴァネ「姉さん、すごい汗だよ。はい、これで拭いて」
朱雀「ありがとう…」
青龍「あっ朱雀ちーん、きいてきいてお嬢様がね、
テレビの影響うけて相手は誰でもいいから観覧車で結婚式したいって言い出して…(・∀・)」
朱雀「いやー!!!」
なんかCOREだの削除だのどうこうより
>>176は
>>175の設定潰してないか?
別に設定なんて人それぞれなんだしつっこまんでもいいやん
最近他人のネタに便乗してるみたいだけどいちいち自分設定に持ってくみたいでなんか嫌…
なんか最近コテでもついてるような違和感を感じるだよね…
うん、まぁなんだ。じゃあどうしろと?とか訊かれても分からんのだが
最近突っ走りすぎな風に感じちまったもんだから書いた
マジ空気悪くしてスマソ
まあ…なんだ、誰か避難所作ってくれたらなぁ。俺はやり方わからんから無理なんだが。
チラ裏スレへの書き込みとかもチェックしてるんだが、少し見るのを忘れると、
チラ裏に書かれている愚痴とか、アドバイスとかを見つけるのに時間がかかってしまう…。
ネタについて真剣に議論したい人もいるだろうし、と思ったり。
>>160-161見て3秒でこんなの受信した
Just a Little smile「(・ω・)」
smile「…………」
The Smile of You「…………」
With your Smile「…………」
4人「「「「ヽ(*・ω・)人(*・ω・*)人(*・ω・*)人(・ω・*)ノ」」」」
the shadow「はぁ、はぁ、待って〜」
LAB「待てそこの棒人間!お前は何を追い掛けてるんだ!」
DUE TOMORROW「ったく、何で俺が追い掛けられなきゃならないんだよ!」
GAMBOL「全くだ」
DUE「ちょwwwww」
壁|∀・)←ブラジャ
壁|彡ササッ
パラ鯖「何を逃げてるんだ彼は?」
電人「フンガー!」
ブラジャ(こっそり、こっそり…)
しぐ「なんだか分からないけど待ちなさーい!…あっ」(ズコー)
DUE「何か追い掛けてくるやつ増えてるんだけど!?」
電人「フンガー!」
ガンボル「全くだ」
DUE「うわああああああああ」
DUE「はっ!?夢か…」
ムービーで全力疾走してる人たち
>>187 BUTTERFLY、BUTTERFLY(UPSWING MIX)、PETIT LOVE、DANCING ALL ALONE、GOLDEN SKY「smileと聞いてアイヤイヤーしながら歩いてきました」
四人「DDR国に帰れ」
>>160-161に便乗
半月「あのー、僕もっと似た名前の曲知ってますが」
セカンド「まだいるのかい」
半月「はい、ギタドラ国の曲なんですが。ちょっと呼んできますね」
スマイル「呼んでくるって国越えていいの…、って行っちゃったし」
SMILE FOR YOU「始めまして〜、SMILE FOR YOUと言います♪」
スマオブ「!!!!」
ウィズスマ「驚いた、スマオブとほとんど同じ名前じゃないか」
スマオブ「……」
半月「かなり衝撃的みたいですね」
スマイル「そりゃそうよ、似た名前の曲がいたら、誰だってびっくr」
スマオブ「……、セーラー服……」(ゴクリ)
一同「「「「そっちかい!!!!」」」」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アイヤイヤー♪
⊂彡
wish「あたしもギタドラ国の方に似たような方がいると聞きましたー」
NEMESIS「あぁ、そういえば俺も結構前にそう言った話を聞いたな・・・」
karma「…これも業なn」
冥「前も言ってたよね?」
karma「…(´・ω・`)」
can't stop fallin' in love「似たような名前なら俺もギタドラに…」
Sense2007「間違わせるのをねらってるのかしら…」
memories「ふう…この流れも久しぶりだな…」←すっかり慣れてる
Tizona d'El Cid「そうですよね…」←上に同じ
>>196 DDRだと先にMAXX UNLIMITEDという曲があるからMAXXはこいつを指すんだ。
だからFascination MAXXはFAXXとなるんだ。
パラ鯖は・・・まぁ確かにDDRだと鯖MAXだが。
〜Xが付くボスレベル曲が大杉。
>>198 ごめん、MAXXがあるのは過去ログにあったから知ってたけど、エクストラのヴァネにまで
名前を略されるFAXXを描いてみたかったんだ。語弊があってほんとごめ。反応くれてうれしかったよ、ありがとう。
そんなにいるのかX…DDRはザッファァァァァイくらいしか知らんからな…
あとそこって直リン出来ないから次からこっちを貼ってね。
http://www1.axfc.net/uploader/93/so/N93_0065.png.html Fascination MAXX、MAX 300、MAX 300(Super-Max-Me Mix)、MAXX UNLIMITED、PARANOIA survivor MAX、The legend of MAX。
ボス曲とは違うけどMAXIMIZER、PARANOiA MAX(DIRTY MIX)、TRIP MACHINE CLIMAX、MAXIMUM OVERDRIVE(KC Club Mix)、。
MAX大量発生。
MAX300「いやぁ、俺も似ている名前がいっぱい居るなぁ」
Xepher「Xと聞いて飛んできました」
>>200 すんません、ありがとうございます。
あとなんか変な方向に持っていっちゃってみんなにごめん('A`)
A「呼んだか?弟者>('A`)」
AA「('A`)<誰がお前なんか呼ぶか」
A・AA「('A`)・('A`)<…。」
MAX.(ピリオド)「(´・ω・`) 」
204 :
155:2007/03/09(金) 00:16:20 ID:0Cn81d9NO
…誰も持っていないんですか?
姫「お疲れ様でしたー」
半月「失礼します」
クラウディ「今日も終わったね…」
テクスチャ「ですね…あー、今日はいつになく疲れてるなぁ」
クラウディ「……テクスチャ」
テクスチャ「はい?」
クラウディ「最近キミ、頑張り過ぎてない?」
テクスチャ「…そりゃあ、まあ…」
クラウディ「なんだ、やっぱり分かってたのか」
Sense「お疲れ様〜♪」
テクスチャ「こちらこそ…」
Sense「ふう、こんな時間になっちゃった。やっと頼み事を言えるわ〜」
テクスチャ「はは…頼み事、ですか?」
Sense「ホワイトデーのVIPライブのことで、ちょっとね」
テクスチャ「これ…Resident DJのパスポートじゃないですか。しかもBlackって…」
Sense「わたくしの独断ではあるけれど、あなたにも参加してもらうわ」
テクスチャ「……何で俺が」
Sense「ただし。あなたももう分かっているとは思うけど」
テクスチャ「……COREのことですね」
Sense「そうよ。まあ、そのパスポートは解禁後も有効だから、来たければ来て結構よ」
テクスチャ「ありがとうございます。…と言う事は、そちらにも行ったんですね?」
Sense「ええ、追い返したけどね。…あなたは削除のおかげでDistorteDのまま止まっている。
それがCOREのハッキングでACに何度も干渉したら…さすがに危険視されるわ」
テクスチャ「やっぱりか…」
Sense「ちゃんとこれからはCSREDからACに出なさいね。音響寺もあるし、充分可能なはずよ」
テクスチャ「すいません」
Sense「謝ることではないわ。緑目ちゃんに会えなくて焦っているのは分かるから」
テクスチャ「…………」
Sense「ついでにCSつながりで、これ」
テクスチャ「CS界向けの招待状ですか。つまりは…」
Sense「あなたが連れて来て。削除曲にまで顔が広く売れているのはあなただけなの」
テクスチャ「…………分かりました。boundary経由で良いんですよね?」
Sense「非公式じゃないから大丈夫なはずよ。改めて、お願いするわね」
テクスチャ「承りました。三日くらいかかりますけど、その間はクラウディさんに任せます」
Sense「疲れているところ、ごめんなさいね」
テクスチャ「構いませんよ。では、失礼します」
ケチャ、バタン
Sense「……行ったか。厄介払いとは言わないけれど、これで少しはCOREの負担が軽くなるかな…」
Spiral「…うまいこと送り出しましたね」
Sense「いいえ。本当ならわたくしが護送したいくらいだもの。
テクスチャくんにはたくさん味方がいるけど…今では敵も相当数いるから」
Spiral「招待状があるから行きは何の問題もありませんよ。ヘルスケも手は出さないはず」
Sense「問題は帰りね…Spiralくん、全力でバックアップしてあげて」
Spiral「お安い御用で。アイツとはRED稼働の頃からの長い付き合いだから、そのくらいは」
Sense「……ならいいんだけど……」
Spiral「さすがに、ホワイトデーに緑目ちゃんの涙は見たくないから…」
似た名前の流れにCROSS ROADが出てこない嘆き
テクスチャ「それでは、皆さんまたいつか」
2hot「ありがとうございました、テクスチャ様」
come「消えた……!」
シティ「やっぱり亡霊だったんだ……!」
DUE「帰って行ったか……危ない危ない、さすがに死神にやられちゃ奴も復活できないだろうしな」
ユビキタス「カーディナルゲートはAC界の中でも一番削除界に存在が近いですからね、これなら
ヘルスケさんも気づかないと思いますよ、COREのサポートもありますし」
AA「無事に帰れていればいいんだが」
玄武「あのー……」
DUE「ああ、すまない押しかけて悪かったな」
嘆き「まったくよ、あんたたちが慌てた様子で飛び込んできた時はびっくりしたわ」
青龍「罰として今度ワラビモーチいっぱい買ってきてね〜」
AA「……善処しよう」
朱雀「真に受けないでください、それよりその子たちは……」
DUE「ああ、GOLDの新入りの子達だ」
白虎「なるほど、私は華蝶風雪、白虎と呼んでくれ」
青龍「waxing and wandingだよー、気軽に青龍って呼んでね!ワラビモチ食べる?」
朱雀「CONTRACTよ、通称は朱雀 いつも弟が世話になってるわね」
嘆き「そして私が嘆きの樹!」
2hot「2hot2eatと申します、四天王様そして嘆きの樹様とお会いできるだなんて……」
come「は、はじめまして!come onです! か、感激だ……!」
シティ「シ、シティ・エンジェルです! よよよ、よろしくお願いします!」
白虎「ははっ、そんなに緊張しないで」
DUE「いやーそれは無理があるだろう」
玄武「玄武です〜、本名はGanymedeといいます〜」
朱雀「玄武……遅いわ……」
嘆き「あら、あなた」
2hot「わ、わたくしですか?」
嘆き「あなた、Prestoさんのところの子よね?」
2hot「そうですが……」
嘆き「やっぱり! 今度Prestoさんにお礼言っておいて! うふふ……」
2hot「わ、わかりましたお伝えしておきます」
白虎(最近Presto殿の近くで大量に嘆きが吸えるようになったからな、お嬢様は機嫌がよろしいのだ)
ユビキタス(ああ、SP3段の……)
キーワード【 白壁 朱雀 青龍 テクスチャ ユビキタス 嘆き Spiral 】
ユビキタス「僕の時代が来た・・・!!」
MOON RACE「そんなうれしいもんかね?」
ユビキタス「うれしくないですか?キーワードに選ばれる分それだけ出演してるってことだから」
うどんげ「そーんなもんかねーどーでもいいけどさー」
ユビキタス「・・・だらけてるねぇ」
うどんげ「だってー同期のしぐさんがーレーンカバーで新しい仕事もらってるCーつまらーん」
ユビキタス「あぁ・・・なるほど」
うどんげ「なーんでかねーハピスカ最終更新でも一緒だったのにさー抜け駆けだよNEー」
ユビキタス「うーん・・・まぁ、頑張って」
うどんげ「じゃあ可哀想な姉にてりたまバーガー買って来てぇお願ぁい」
ユビキタス「うわウサギなのに猫撫で声て」
うどんげ「うまい。そんな君にはてりたまバーガーが安くなるクーポン券、Smile PLUSを進呈」
ユビキタス「やっぱり買ってこいなんだね」
>>186の四人「「「「呼んだ?」」」」
うどんげ「うん呼んだよ。ユビキタス、四人分追加ね」
ユビキタス「うわぁボケに乗りやがったよこの人」
うどんげ「来る人拒む理由無いし。さぁいざマクドナルドへ!もう開いてるまだ開いてるがキャッチフレーズなのよー」
ユビキタス「拒否権を誰かぷりーずみー」
213 :
155:2007/03/09(金) 01:59:08 ID:f1oLOhBT0
>>213 わぉ。そんなものが帰ってくるとは予測不能だったんだぜ?
そして即LEVEL18+フォルダを発見する私は間違いなくダメな部分が皆伝。
ユビキタス「ウドンゲ、あとはあんたの座薬であいつらを足止めしときなさい。」
ウドンゲ「私はウドンゲじゃないです、ムーンレースですよ!」
嘆き「兎料理も悪く無いわね。」
冥「いや、食べませんから。」
蠍火「似た名前といえば私にも!」
ジェノ「はぁ?お前の親は面倒なくらい特有な名前ばっかつけるじゃん。
『怒れる大きな白い馬』とかそれ曲名のつもりかっつー…」
蠍火「お父さんのこと悪く言うなっ!」
ジェノ「あ〜久々の二重階だnげふぁっ!!」
ジェノ「…で…?何ですって…?」
蠍火「だから、姉妹たちよ」
強火「次女よ、よろしくね」
中火「さ…三女です…」
弱火「末っ子だよっ!よろしくねにーに!」
ジェノ「またか。通常のツッコミは萌えと相殺したので気付いたことだけ言わせてもらう」
蠍火「何よ」
ジェノ「中火だけ音読みなのは可哀想だ」
蠍火「!!しまった!ほかはみんな訓読みなのね!?じゃあ『なかび』にしないと…」
ジェノ「なんか安全日みたいだな」
蠍火「!!!!!こ、この変態!!」
VANESSA「黙ってればボコボコにされないのに。もしかしてMなんですか?」
ジェノ「うーん、さすがにスケベで変態で犯罪者でMはまずいから否定しておく。あ、全部を否定な?」
蠍火「少なくともスケベはほんとでしょうが」
テクスチャ「すけべですねぇ」
クラウディ「……それ言うの何ヶ月ぶり?」
テクスチャ「言う暇ありませんでしたからね」
姫「夢見る諸君、おはよう!…ダメだ、わたしが言うと劇のセリフになっちゃう…
おはようございます、姫です!今日から、音響寺CSのチームが二つに分かれました。
こちらのA.R.サイドはこれまで通りのプログラムでの放送になります。
パーソナリティはわたしとテクスチャさんで、お姉様がスーパバイザです。
…ワンモア曲が音響寺に関わるって、すごいことですよね。
半月さんとクラウディさんはI.R.サイドと称して、COREのライブラリを利用し…
要は旧曲とか削除曲とか版権曲とかを流したり呼んだりですね。
で、スタジオの場所も少し変わりました。I.R.はこれまで通りですが、
A.R.はCSHAPPYSKY。CSとは言え12なので、VIP ROOMも近いです。
これならテクスチャさん、緑目さんにすぐに会いに行けるはずですが…
なお、配信はCOREから行うので、アドレス変更の必要はありません。ご安心を。
さて。招待状を届けに行っているので、テクスチャさんは今日はいません。
なので、最低三日間はわたし独り…うぇ〜ん。
VANESSA弾いた後だから手が痛いのに…bpm185なんて弾ける譜面じゃないです。
でも頑張らなくっちゃ!これもロマンス…ない?あははw
では今朝のナンバー。歌えるかな…"OVER THE CLOUDS"」
クラウディ「やっほー♪二人に減るとすごく声が通るねやっぱ。
何かこう、やまびことかできないかな…」
半月「おはようございます、半月です」
クラウディ「…もう、そんなにガチガチになっちゃって。アタシがほぐしてあげようか?」
半月「遠慮させていただきます。何か恐いです(リンゴは勘弁してほしいなぁ…)」
クラウディ「最初に音響寺に来た時のMINTみたいだなぁ…まあいいや。
さて、こちらI.R.サイドは削除やら版権やら…まあアタシみたいな曲を呼んだり流したりします。
いずれテクスチャと替わるんだからね、半月君頑張ってよ?」
半月「はいっ」
クラウディ「…と、CS界に向かったテクスチャと通信がつながってるね。ありがとうCORE。
テクスチャ、そっちどう?」
テクスチャ『はいこちらテクスチャ、ただいまCSREDにいるのですが…ケチャが大量に増殖してます!
春って、こういうウイルスも繁殖するんですか!?』
半月「これは…ぅわ、まっかっか」
クラウディ「うひゃあ…ほっといたらすごいことになったね」
テクスチャ『歓迎会って…いや、俺今仕事中!あっ、ちょっ、それは反則でしょ!?
…失礼。ケチャに押し流されてるので、そのままCSREDの曲達に会ってきます』
半月「何でそんなに平然としてるんですか…」
クラウディ「諦めたんじゃない?」
半月「でもなんか楽しそうですね…」
クラウディ「うん…これは先が思いやられるなぁ」
半月「十二層をたったこっちへの移動時間含めて三日でまわりきるって…できるんですか?」
クラウディ「正直分からない。VIPライブには間に合うと思うけど…そこはテクスチャの手腕に期待。
テクスチャ、マジでその辺り頼むよー」
テクスチャ『任せてください…うわわわわわわ速い速い!』
クラウディ「以上、テクスチャの近況でした。さ、じゃあ朝のナンバー行こうか」
半月「この流れだと…これしかなさそうですね。と言うか相応しい?」
クラウディ「うん、いいチョイスだ。ウイルス注意!CSREDより"Kecak"」
雪月花「トゥーディーエックスゥゴォォォールド!!!!」
白壁「また借りてきたのか…」
雪月花「トゥーディーエックスゥゴォォォールド!!!!」
白壁「そこだけ?…ってことは…」
GOLD RUSH「イェーイェーイェーーイェアーー!メイキ?
ファッスタィルゥ!!サブスットリム!!
セカンスターイゥ!!サードゥスターイゥ!!
フォーススターイゥ!!フィフススターィゥ!!
シクススターイゥ!!セブンスターイゥ!!
エイススターイゥ!!ナィンススターイゥ!!
ティンススターイゥ!!
ツーディエクスレーッド!!
ハッピーィスカーィ!!!
ディストォーッテーッド!!!
ポコポンポーーーーン!!!!」
プレイヤー「ちょwwwwある意味神曲wwwwwテラオメガwwwwww」
GOLD「いつすり替えられたんだ…orz」
荒山課長「本日の業務終了ー」
一同「お疲れ様でしたー!」
小倉「愛ちゃん、今日ちょっと飲み行かないか?」
愛社員「あっ、いいですねー!ヨシダさんも一緒に行きませんか?」
吉田「うーん、僕はいいよ。二人で飲みに行ってきなさい」
愛社員「…う〜ん残念」
小倉「ヨ、ヨシダさんも誘いたかったんだ?」
愛社員「うん!ヨシダさんってちょっと変わってるけど、おもしろくない?私は好き♪」
小倉「へ、へぇ…そうなんだ…」
荒山課長「じゃあ愛ちゃん!僕が代わりにいくよ〜♪」
愛社員「課長はお断りします」
荒山課長「Σ(´Д`;)」
吉田「ふぅ…仕事終わりに一人で飲むビールは最高だな」
ttp://www.youtube.com/watch?v=u_uuAWhrxio ヨシダさんテラ萌エタ
>>221に便乗
白壁「というわけで本当にすみませんでした…」
雪月花「ポコ…」
GOLD RUSH「いえいえ、そんなに謝らなくていいですよ…。あ、また呼ばれたんでそろそろ行きますね」
白壁「本当に忙しいんだな…まったく、もう仕事の邪魔をしちゃ駄目だぞ」
雪月花「……」
白壁「どうした?」
雪月花「…サンバディッスクリィィィィィム!!」
白壁「またか!って早く返さないとカウントダウンが始まtt」
Second Heaven「count down... eight... seven... six, five, four,three,two,one!
ポーーーコポンッポォォォォォン!!!」
プレイヤー「ちょwwwセカ天もポコポン言ってるwwwww」
Heaven「( ゚Д゚ )」
GOLD「…ぷっ」
Heaven「笑うなァ!!」
冥「ふふふ…この事実を知ってるのは私だけ…」
スカッド「…?」
冥「炎とセカンドヘブンの叫びは同じって事実はね!」
嘆き「うん、知ってる。」
冥「…え?」
嘆き「聞けばすぐ分かるじゃない。」
冥「そんな…」
スカッド「(…いや、あれは嘘だな。)」
嘆き「(知らなかった…)」
冥「みんな知ってたのね…」
炎「サンバディスクリー…ぺきしっ!」
ヘブン「…ぺきしっ!」
キャンディ「…風邪?」
姫「こんにちは、なんか少し雲の多い昼下がりですね。姫です。
さて、今回チーム分割により余裕ができたので、新企画をいくつかスタートさせました。
一つ目はこちらです!題して、」
"叫んでしまえ!サムバディスクリーーーム!"リーム!リーム!(←エコー)
姫「エコーありがとー。えーとですね、
これはこのボイスでおなじみSecond HeavenさんとFIRE FIREさんにあやかりまして、
曲に合わせて何か叫んでしまおうというコーナーです。
今日はお手本として白壁様に来ていただきましたー♪わざわざご足労ありがとうございまーす」
壁「どうも。音響寺に出るの久しぶりだなぁ…
最近ゲストがあんまりいなかったのって、何かわけでもあるのか?」
姫「あまり聞かないで下さい。結構その問題には悩まされたんです。
それはさておき、叫ぶ準備はよろしいですか?全世界配信なので、結構内容選ばないと」
壁「ああ、一応決めてある」
姫「Second HeavenとFIRE FIREどちらがいいですか?」
壁「何か違うのか?」
姫「ポジティブな話題はFIRE FIREが向いてますってくらいですね」
壁「ほう……じゃあSecond Heavenで」
姫「はーい。では行きますよー、MUSIC start!」
カウントダウン!8、7、6、5、4321!!
壁「俺はロリコンじゃねえぇぇぇ!!」ネエェェェ!!エェェェ!ェェェ!(←エコー)
姫「…と言うわけです。とりあえず叫ぶ内容は不問にしました。
…全世界に向けてロリコンじゃないって主張を思いっきり叫んだ気分はどうですか?」
壁「…何だかこの後の周りの反応がすごく気になるなぁ…」
姫「そうですねー、きっと一部の曲はすごーく喜んでるでしょうねー」
壁「……やっぱり?」
姫「……恐らくは」
壁「…………」
姫「雪月花ちゃんのアフターケアは受け付けかねますのであしからず。
以上、"叫んでしまえ!サムバディスクリーーーム!"でした♪」
壁「でした♪じゃねぇ!」
>>227 クエ「(ビクッ)」
ワンモア「どうしたの、お兄ちゃん?」
クエ「えっ、今なんか……あぁいや…やっぱなんでもない…」
ワンモア「?」
|∀・)ニヤニヤ
壁|彡エサマス!!
>>229 Spiral激沈しとるwww
ヨシダさん「突撃!隣の晩ごはん!!」
…いや、今目の前のTVでやっててさ…
>>229 GJ!!!!!!そして乙。
おまいさんの絵大好きだ!!!!
雪「ゴォ〜〜〜〜ン……」
壁「返してこい」
侍「……ワンモア様」
ワンモア「なぁに?」
侍「あの…某の鐘を知りませぬか?」
ワンモア「見てないけど…もしかして盗られちゃった?」
侍「さっきも鳴らせなくてプレイヤーにご迷惑をかけてしまいまして…」
プレイヤー「ちょwwwwwwww最後の一ノーツ押したのにPOORwwww俺のフルコンボwwwww」
半月「ここで臨時ニュースをお伝えします。
先ほど、10thエリアにお住まいの1st Samurai氏が所有する鐘が盗まれたとの情報が入りました。
警察では流行りの鐘泥棒に便乗した犯行の可能性があると見て捜査を進めていると言うことです。
…………どう考えても雪月花さんです、本当にありがとうございました」
クラウディ「過剰反応だよね……」
ガンボル「まったくだ」
クラウディ「どこから入ってきたのよ」
>>230 スパギャラかわいいよスパギャラ
エロキャラなスパギャラが最近大好きだ
ケータイのCM見て俺にはこうにしか見えなかった
COREとかよく解らんのだけど便乗した。今では反省している
ジェノ「結婚しよう」
蠍火「そっ…そんなことCSから言う!?」(AC)
ジェノ「ごめん」(CS)
蠍火「もっとさぁ!プロポーズって行ったらふいんき(ry考えてさ…」(AC)
ジェノ「夜景のきれいなとことかな」(CS→)
(呼び鈴:ポコポンポーン)
蠍火「あ、誰か来た…あっ!?」(AC)
ジェノ「…よ、」(→AC)
もっと繋がっていたいから。
REDプラン、月々9クレジットから。
ソフCOREンク
Spiral「どうよ」
テクスチャ「うぅ、良い話ですねぇ…」
スケープ「いや、良い話なのは認めるけど、これで商売はじめんなや馬鹿」
Kecak「チャッチャッチャッ!」
KING OF GROOVE「…ふん、久しぶりだな」(ゴゴゴゴゴゴ)
テクスチャ「その効果音…懐かしいですね」
EVO66「イー」
キング「お前が来たということは、遂に来たわけだな、その時が」(ゴゴゴゴゴゴ)
Go Berzark「(゚∀゚)ポンデステーン!」
テクスチャ「…………何がですか?」
キング「決まっているだろう!…今こそ復活の時!俺達の珍!道!!中!!!」(バーン!)
テクスチャ「…………」
66「ヴィー」
ON THE TUBE「やれやれ。いきなりテクスチャさんを困らせないで下さいよ」
キング「おお、すまんすまん。ところで、お前は何の用で来たんだ?」
テクスチャ「……うわ、どっと疲れが……」
バーサーク「(゚∀゚)ポンデステーン!」
キング「VIPライブ?」
テクスチャ「ええ、削除曲も招待することになりまして、今あちこち招待して回っているんです」
キング「ああ、あのギンギラギンなディスコみたいな所か。…いいなぁ、俺に相応しい舞台だ」
チューブ「私たちは観客でしょうが。それで、定員とかは?」
テクスチャ「ありません。招待状を持つ曲―この場合俺についてくれば何曲でも入れますよ」
66「オー」
HARMONY「あれ、テクスチャ?久しぶりじゃない。CSにあんまりいないから心配してたよ」
NIGHT FLIGHT TO TOKYO「よーぅテクスチャ、調子はどうだ?」
テクスチャ「上々です。そちらは?」
トキオ「もうこっちは見ての通りのナイッフラィットゥトキオーゥ!だぜ」
テクスチャ「いつものことながらさっぱり分かりませんね」
トキオ「(´・ω・`)」
ハーモニー「で、招待状がどうとかって何?」
キング「要約すると、ライブを見に来ないかって話だそうだ」
ハーモニー「そりゃあ行くしかないっしょ。いいんだよね?」
テクスチャ「当然です」
バーサーク「(゚∀゚)ゴーバーサーク!」
back to the dance floor「ォゥィェ!」
テクスチャ「ご自由にどうぞ」
バック「ビヨ〜ン」
66「シックスティシックス」
テクスチャ「おっと、そろそろ10thに行かないと。三日で全部回る予定ですからね…」
キング「大変だな…よぅし!俺達も行くぞ!」(ゴゴゴゴゴゴ)
ハーモニー「ハアァァァモニィィィィィ!」
チューブ「全く、すぐ調子に乗る…」
テクスチャ「このくらいがちょうどいいんですよ。特に今みたいな時はね」
ケチャ「チャッチャッチャッ!」
Spiral「……そう言えばこれだけいたんだな。一般曲に言葉がわからないやつ」
アンドロ2「これだけの曲と稼働時から接していれば、雪ちゃんの言葉が理解できるのも当然か」
スケープ「あの、そうなっちゃうと私の立場が全くないんですけど…」
リソナ「安心しろ。テクスチャの仲介なしでは俺達もほとんどわからないから」
スケープ「……はぁ……ほんとに勉強し直そうかなぁ…」
珍道中ktkr こいつら大好き過ぎる
嘆き「ぁぅ…クエぇ…」
クエ「嘆き、ホラ、力抜けよ」
ワンモア「…!?(今度は何?お兄ちゃんの嘆きをとってるようには聞こえないけど…)」
嘆き「痛っ!!クエ…も、もっとやさしく…して…」
クエ「分かってるけど、ちっとは我慢しろよ。おまえがしてほしい言ったんだから」
ワンモア「!!!(こ、これはさすがに…!)
お兄ちゃん!嘆きお姉ちゃん!何やってるのよ!!!」
クエ「嘆きのピアスの穴を拡張してるんだけど」
ワンモア「え?あ…あ、そうなんだ…」
嘆き「いった!!…クエ!よそ見しないでよ…!」
クエ「つーか拡張すんの痛いに決まってるだろ。やめた方がいいんじゃないか?」
嘆き「…そ、そうしようかな…」
ワンモア「…あ、私、お茶いれてくるね」
クエ「? ああ、ありがと」
ワンモア「はぁ…(なんでいつもお兄ちゃんとお姉ちゃんって紛らわしい言い方するんだろ…)」
243 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/10(土) 01:35:44 ID:ystgG69q0
おーあれはPINK色のライオンじゃないかっ!勢いよく走ってるぞ!
後をつけて行ってみよう!カメラ!追うんだ!
おやっ、こんな場所で霧がかかってきたぞ!あーしかもジャングルの茂で見失ってしまった!(隊長)
バタバタバタ....(ヘリコプターの音だけで視界が途切れる。危険な状態で焦る隊員たち。そして...)
うわー!こっこれは......(隊長)
(ライオンに気を取られていたPP遺産ロケ隊は偶然にも発見してしまった。
それは... 地球の歴史を記憶する未だ人類が目撃した事の無い夢の楽園だった。
しかもそこにはあのPINK色のライオンの家族までもが暮らしている様子。
想像を絶する虹のかかる滝の下で水を飲むPINK色のライオンたち。)
カメラー!撮ったかっ! (隊長)
すっすみません隊長!フィルムが終わりました!(カメラマン)
風の谷「という話なのだよ」
ライオン好き「PINKのライオン…はぁはぁ…(´Д`*)」
−段位認定 七段部屋−
ライオン好き「というわけで、サファリさん!ゼヒPINKになってください!」
サファリ「問答無用で却下や!ってか帰れ!帰らんとギッタギタにするで!」
ライオン好き「それはそれで本望です!(´Д`*)」
サファリ「うゎ…(ガン引き)」
smile「サファリさんってモテモテですねー」
コンチェ「モテモテっていうか、あれはストーカーかと」
虹虹「(・∀・)レインボゥ!」
244 :
ひみつの文字列さん:2024/11/28(木) 17:15:05 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
初めてのワンモアエクストラ
それは100-200-400オリジナルで、私はDDR楽曲でした。
その譜面はソフランで、こんな素晴らしい縦連打をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
解禁前の今でも、私は空気曲。DDワンモア曲にあげるのはもちろん良質な嘆き。
なぜなら、
解禁前の嘆きよりも遙かに私のネタが、少ない状況だからです。
シティ・エンジェル「ゲートの人たちいい人だったね! こんなにワラビモチと苦楽迎多もらっちゃったし!」
2hot2eat「お兄様達によいお土産ができましたわ、今度お礼をしませんと……」
come on「テクスチャさんは無事に帰れたのかな……」
DUE「ばたばたしちまってちゃんとした礼も言えなかったしなぁ、AA今度CSRED特別地域に言ったら
今日のお礼を言っておいてくれないか?」
AA「そうだな、覚えておこう」
ユビキタス「まぁあの人だったらまたヘルスケさんの目を盗んで遊びに来そうだけどね」
♪〜
ユビキタス「あっ、電話だちょっとごめんね」
DUE「おう」
ユビキタス「もしもし……あっ、姉さん……うん、うん、てりたまバーガー?
自分で買いに行けば……う、ううん何も言ってないよ!
うん、わかった3つだね、はいはい……努力します、じゃあね」
DUE「ムーンレースか?」
ユビキタス「うん、ごめんね少し用事ができちゃったから行ってくるね
君たちの座標を記録しておくからすぐ戻ってこれると思うよ、それじゃまた!」
AA「ユビ者も大変だな」
2hot「ユビキタス様にはお姉様がいらっしゃるんですか?」
DUE「ああ、ムーンレースっていうんだが……なんというか一筋縄ではいかない奴でな」
シティ「?」
DUE「まぁそのうちあえるんじゃないかな……」
come「楽しみだなぁ」
With your Smile「ハンバーガーショップ・Shop Shoichiroへようこそ! ご注文はお決まりで……」
ユビキタス「すいませんてりたまバーガーを3つお願いします」
ウィズスマ「は、はい!かしこまりました少々お待ちください!!」
ウィズスマ「て、店長ー!店長ー! し、死神がきましたぁ!」
Give Me A Sign「何っ?! そうか、俺も仲間の元へ向かう時が来たか……」
AVE DE RAPINA「そ、そんなー、あたし復活したばっかりなのにー!」
ウィズスマ「ど、どうしましょう!」
サイン「まかせろ……俺の命に代えてでもお前達をつれて行かせはしない!」
ラピーナ「店長……!」
ユビキタス「遅いなぁ……どうしたんだろう」
(訳)ウクライナの男性が、絶え間なく続いていた妻と愛人との口論に疲れて、休息のために
二人をひとつの部屋に閉じ込めたところ、愛人が妻をビニール袋で窒息死させたと、the Gazeta
Po Ukrainsky紙が報じた。
ドニエプロペトロフスク地方出身のこの男性(37)は愛人のために7年間連れ添った妻のもとを
去った。男性と愛人は一ヶ月間一緒に住んでいたが、突然妻が二人のアパートにやってきて
愛人を非難しだした。
妻と愛人がしばらく口論を続けるうちに男性は二人にうんざりしてきたので、二人を寝室まで
引きずって部屋に鍵をかけ、自分はリビングでテレビを見ることにした。
156分後男性がドアを開けると、愛人が妻を石膏で殴り倒してビニール袋で窒息死させていた。
「ドアを開けたとき、一人が血まみれの床に倒れていて、もう一人が隣に座って笑っていた。私
は大泣きしました」と男性は語った。
警察によると、愛人の女性はすぐに自供したが、自分のしたことは後悔していないという。
ソース
http://mosnews.com/news/2007/03/09/women.shtml
このスレ的には
愛人→蠍火
妻→嘆き
になるのか。
そういえばいつも思ってたけどDDR楽曲の閉じ込めスレは何でないんだぜ?
姫「おはようございます!音響寺CSA.R.の姫です…ちょっと長いなぁ。
今日もこちらは晴れておりますが…風が少し冷たいです。
三寒四温なんて言いますし、この時期は仕方ないのでしょう。
snow stormさんにとっては過ごしやすいのではないでしょうか(笑)
さて。昨日から引き続きCSに行っているテクスチャさんですが、現在地どこなんでしょうか?
クラウディさんからのメールによれば、ケチャに押し流されてから行方が掴めないとのこと。
……COREは追跡出来てるんだろうなぁ。って押し流される?そんなに大量にいるんですか。
ケチャ恐いですね。…今日は二つ目の企画をスタートさせます。
ついでにACに助けを求めてこの方に来ていただきました。どーぞ!」
緑目「おはようございます。テクスチャ探して西東やってる緑目です」
姫「二日間だけですが、助けてください。お願いします」
緑目「ふふっ、そんな改まったりしなくてもいいわ。音響寺はどこでも同じなんだから」
姫「そうですね。それにしてもテクスチャさん不在は正直しんどいです…」
緑目「そうね。でも貴女も結構板についてきたじゃない。こう、落ち着きが出たと言うか」
姫「色んな曲にいじられましたから(笑)」
緑目「あはははは」
姫「もう毎日てんてこ舞いですよ……
はい、と言うわけで今日も音響寺CSスタートです!今朝のナンバーは緑目さんが演奏します」
緑目「もう、ちゃっかりしてるわね。……えーと、曲はAC9thより"Your Body"」
>>250 たぶんイメージ化が難しいからじゃないかなぁ。
あとプレイしてる人数が少ない。
DDRはムービーとか無いからよっぽど愛着ないと絵にするのが難しかったりするなあ
>>241 GJ!!
フォトフォトとか良いよ。携帯からうpしやすいし管理が楽。
>>255 うは、朱雀イメージぴったりwww
>>256 d
携帯より、PCからの見やすさを気にする携帯厨です。
>>257 何となく誰が誰だか解ってしまった‥
白虎好き
11スレ目からの新参なんだけど
8〜10スレ目のdat持ってる人いたらください。
まとめサイトに7スレ目までしかなかったのでorz
プレイヤー「せっかく3000GPも使ったんだし金網カバーを使ってみるか」
〜サド+下げ〜
サファリ「なんだこれは!?これじゃまるで…」
ライオン好き「ほんとにほんとにほんとにライオンだ〜
近すぎちゃって…」
ガブリ
ライオン好き「うわぁぁ〜指がぁ指がぁ〜」
rottel-the-Mercury「おぅ、どうした
>>260よ。
・・・何?まとめサイトに保管されてないから過去ログが見れないだって?
あんたの目の前にあるのは何だい?ただのよく分からない機械が入った箱かい?
そうじゃないさ。夢の箱なんだ。
ここであんたに過去ログをポンッと渡してやっても良いんだが、それじゃあ宝の持ち腐れだ。
あんたが餌を与えられる猿と同じになっちまう。
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/ このサイトで検索してみな。URLは
>>1に書いてある。
魚の釣り方は教えた。後は自分で釣れ。
大丈夫、釣れるかどうかちゃんと試したから。」
姫「こんにちはーっ!ロマンスしてますかぁ?
……なんかアレですね。既に桜がちらほら見られてますね。
GOLDの熱気に当てられて季節も少々クレイジーになっちゃったり?」
緑目「ないない。きっと単なる偶然よ。桜がフィーバーとかそれなんて8th?」
姫「解禁前の8thですね。…コホン、では早速新企画第二弾!タイトルはこちら…」
"冥ちゃんに幸せを!スクスカさん改造計画!!"クー!クー!クー!(←エコー)
姫「エコーありがとー。もう思いついたスカイくんに拍手喝采ですよ」
緑目「もうストライクゾーンど真ん中のさらに直球勝負ね…」
姫「要は音響寺が全力でバックアップする応援企画です。
HAPPYSKY稼働から今に至るまで長いこと冥ちゃんと一緒にいるのに女心が全く分からない…
そんなスクスカことSCREAM SQUADさんに女心の何たるかを徹底的に叩き込むというもので、
毎回特別講師を招きます。AC・CS問いません。名乗りを上げたい方もぜひどうぞ」
緑目「確かに、これは問題だったわね…同じ"SLAKE"なのにテクスチャとはえらい違い」
姫「テクスチャさんの場合は色んなところから色んなものを取り入れてますからね。
さて、まずは今日の特別講師の方に登場していただきましょう、ではどうぞ!」
ストーム「こんにちは、snow stormです…」
姫「幽玄の美と言うか…"美しい"って言葉が凄くしっくりくる方ですね。
今日はよろしくお願いしまーす」
ストーム「こちらこそ…」
緑目「予想を裏切らず声細いわねー。マイク感度は大丈夫かしら?」
姫「一応囁き声でも拾えるので大丈夫でしょう。前回白壁さんこれに怒鳴ったんですよね…
どれだけ音割れしてたんだろ。後で聞いてみようかな。
さて、それでは肝心要のスクスカさんにおいでいただきましょう、どーぞ!」
スクスカ「冥、大丈夫か?いじめられたりしていないか?」
緑目・姫「「ちょっとちょっとちょっとwwwww」」
ストーム「たっち乙…でしたっけ…?」
二人「「!?( ゚д゚ )彡」」ストーム「凝視しないで下さい…」
スクスカ「そろそろ冥の夕食を作ってやらねばいかん時間なのだが」
姫「お、これは好都合!今日から定期的に乙女の何たるかを叩き込んでいきますから、
帰って実践してみてください。乙女の事ですから、わたし容赦しませんよ?」
スクスカ「…それはそれで面白そうだな」
緑目「では講師から話を聞いてみましょう。ストームさん、まず必須なものって何でしょう?」
ストーム「んー……………………ハグ、でしょうか…?」
>>262 dクス!
おかげで見つかったよ。
本当にありがとう
姫「あるある。簡単だけど、こういうのって結構効いたりするんですよねー」
緑目「やっぱり、ぎゅってされると安心するものね」
姫「じゃあ、ちょっと実演でも…ってすとーっぷ!ストームさん速い!速いですよ!」
緑目「目で追い切れなかった……」
ストーム「あら、いけませんか…?」
姫「抱き付いたら凍死しちゃいますよ!わたしだって危うく生死の境だったんですよ!?」
緑目「…姫、ハグされたんだ…」
ストーム「……残念です。しょんぼり……」
姫「ああもう、そのすんごいがっかりーって表情!
スクスカさん、見てます!?こういう一つ一つの行動に気を配ることも大切なんですよ!」
緑目「姫、ちょっとクールダウンしよう」
姫「あ…すいません。とりあえずぅひゃあああああっ!?」
ストーム「クールダウン、できましたか…?」
姫「つ め た す ぎ で す !」
スクスカ「ははは。本当に、見ていて飽きないな。こういうことに気を配るのだな、ふむふむ…」
姫(…つかみ、うまくいきました?)
緑目(…かもね)
ストーム「スクスカ様。好いた人を抱く時は、優しくしなければいけませんわ…
そうですね、卵を扱うくらいがちょうどいいと思います…」
スクスカ「そうか。早速試してみるのもいいな」
姫「…あ、肝心要全部言われちゃった」
緑目「あーあ。…おあとがよろしいようで…」
姫「しょんぼりです。では夕方のナンバー。AC5thより"V"」
プレーヤー「連モードでRANDOM ALLをプレイすると、異常にMAXX unlimitedや
PARANOiA系が出るのですが、何故ですか?(本当にランダムなんですか?)」
コンマイネ申「本当にランダムです。それでもなお、異常にPARANOiAを引いてしまうというのでしたら、
それはきっとそういう星の下に生まれたからではないでしょうか。」
ワンモア「
>>242」
STARS☆☆☆「それはきっとそういう星の下に(ry」
>>250 あんさんが必要だと思うなら立てても良いと思うけどね。
自分としては、楽しみが増えるし歓迎するけどね。
>>246便乗する
AA「…なあ」
DUE「?」
AA「Spiralの送ってきてたナビデータに、気になる記述が…」
DUE「どれどれ…」
"…ファッションストア・EURO-ROMANCE:お洒落なデザインの衣装をいろいろ売っている。
最近ではレーンカバーのデザインも始めているらしい。
店長兼チーフデザイナーのEURO-ROMANCE女史の向こうが透けて見える服は必見。
余談だが、ユーロ、SEXYSEXYCHEVY両名は揃っておっぱいがデカい。
服のインパクト故気にされないが、シルエットから察するにあれはかなりのものだ。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱ…"
DUE「…ダメだもう限界」
AA「スケベな事書きやがって…」
シティ「ふぅ〜ん…」
AA「!!( ゚д゚ )彡」
Σd(・∀・)GJ
鼻血ワロタwww
(´・ω・`)見れなかった‥ これだから携帯厨は‥
>>272 270かい?
私もさっきまで見られなかったけど今なら見られるよ。
>>270 GJ!
あと間違ってたら悪いし特に意味もないけど何時かの青龍が「おかわり」した時の絵師?
その嘆きには何処かデジャヴを感じたので。
クラウディ「こんばんは。今日も皆いいスコアは出せたかな?I.R.のクラウディでーす」
半月「正直EXTRAなのに選曲率が異様に高いGOLD RUSHに嫉妬してます、半月です」
クラウディ「A.R.があーだこーだとやっている間にこちらもいろいろ準備しました」
半月「COREの援護があるのだから、使わないのはもったいない!というわけで始めます、」
"Weekly Countdown!!"
クラウディ「要はCORE調べで作成したウィークリーグローバルランキングを発表するだけだけどね」
半月「単純だけど、結構楽しそうなので始めてみようという次第になりました」
クラウディ「では早速見ていきましょう、Bronze!」
半月「サイバー、ネバー、炎、スマイル、スマイルオブユー…FIRE FIREがちょっと低い気がしますね」
クラウディ「何気に皿譜面な炎、少し失速気味か?…お次は、Silver!」
半月「星をこの手に、エアベル、ルーレット、影、新R3(仮称)…the shadow人気なんですね」
クラウディ「ハードコアというのはいつの世も好かれるものさ。
この辺りの動きは少し小さいみたいだね…どんどん行こう、Gold!」
半月「カマイタチ、クルクル、スターズ、零、ストーム…snow stormは前作のSo Fabulous!!と同じ位置だとか」
クラウディ「花吹雪撃墜なるか、これからに期待だね。…では注目の、Platinum!」
半月「五位花吹雪、四位誓い、三位クロスロード、二位ブラジャ、そして一位はヘブン。
Second HeavenはGlobalでも上位に食い込んでいます。凄いですね」
クラウディ「移植のスターズが何気に上にいたね。解禁したらこれがどう変動するのか楽しみだ」
半月「まずGOLD RUSHが上位キラーとして参戦してきますからね…
ついでにリスナーの皆様、やる曲に困った時は僕をプレイしてくだされば幸いです」
クラウディ「半月君がランクインできるかはリスナーにかかってるからね。
じゃあ、夜のナンバーいってみよー。CS7thより、"SOLID GOLD"」
半月「以上、"Weekly Countdown"でした!」
No.13「銀こわい、銀こわい…ガクガクブルブル」
>>270 やっと見れた。GJ
乙女全開なのが良い(・∀・)b
ヴァネが女の子と思って読まないと気分を害する人もいるかもしれない。
Fascination MAXX「Weekly countdownか…解禁されたら君も上位にいけそうだね」
VANESSA「いえいえ、GOLD RUSH様の足元にも及びませんよ。FAXX様だってきっと上位に…」
FAXX「…そう思うかい?」
ヴァネ「えぇきっと!なんたって蠍火様や嘆きお嬢様がたと同じワンモアですから!」
FAXX「…じゃあ私が選曲されているのを見たことが?」
ヴァネ「!…な、…何回か…」
FAXX「…。…すまないね、詮無い問いだったよ」
ヴァネ「い…いえ…すみません…で、でもっ私はFAXX様のエクストラになれて嬉しいですよ!?」
FAXX「ヴァネッサ…?」
ヴァネ「確かにFAXX様は移植で曲もモロDDRですしワンモアでありながら解禁前に 空 気 です!」
FAXX「グサー!!」
ヴァネ「で、でもっ…FAXX様はたった一曲の私のワンモアなんです…」
FAXX「…そうだね…私がしっかりしないと君の立場がないんだ。非礼を侘びよう、この通りだ」
ヴァネ「っ!FAXX様!どうかそんな事をなさらないで下さい」
FAXX「許してもらえるかな?」
ヴァネ「はい、勿論です!それに…」
FAXX「まだ何か?」
ヴァネ「ふぁ、FAXX様は…その…経験豊富でいらっしゃいますから…」
FAXX「経験…?確かに君達より幾分年をとっているし他国での見識もあるけど」
ヴァネ「で、ですから…その…私に…色々教えて下さいね…?…色々と…」
FAXX「うん、良いよ。解らないことがあれば」
ヴァネ「はい!手取り足取りお願いしますっ♪」
279 :
250:2007/03/10(土) 23:17:06 ID:WKksokz+0
おk、じゃあ作ってみることにする。
……FAXXとCHAOSでいいかな?閉じ込める人。
テクスチャ「どうせなら俺みたいなバイセクシュアル路線で…」
キング「VANESSAとやらのデフォルトの性別が決まらないのでは無理だろ」
66「イー」
テクスチャ「10th、一気にすっ飛ばして6th、今度は…7thでも行きますか」
キング「クラウディ女史の件か?」
テクスチャ「ええ、一回くらいは挨拶しておかないとね…」
Let's run「レッツラン!」
テクスチャ「じゃあ、走りますか?」
66「ヴィー」
Ready to rockit blues「相変わらず元気だなぁ、死にぞこないは」
テクスチャ「そういうあなたも走る気満々じゃないですか」
ブルース「まあな」
半月「臨時ニュースです。つい先ほどCS界を走っていく大量の曲が観測されました…」
クラウディ「何やってんだテクスチャは…」
これは美しい雪月花ですね
(´∀`)雪月花綺麗だよ雪月花
>>262 そんなロッテルの語り口が好きだ
「釣れるかどうかちゃんと試したから」で吹いた
>274
うん
>280
場面想像して吹いた
>281
GJGJGJ お色気が良い
>>279 いいんじゃね?冒頭ネタにちょっと期待。
キターーーーーーーーーー
>>287 乙です(`・ω・´)
>>289 ちょ、待っ
テクスチャ好きの私を 頃 す 気 で す か w
GJ!
>>280 FAXX「え?ヴァネッサが…?あはは、そんなこと有る訳ないだろう?あんな可愛い子が…」
ヴァネ(肖像画)「私を呼んだかね?」
FAXX「…どちらさまだろうか」
ヴァネ(肖像画)「私を知らぬと?GOLDにあって私を知らぬ愚か者が有ろうとは」
FAXX「心当たりが無いでは無い…その顔……ヴァネ、ッサ…?」
ヴァネ(肖像画)「いかにも」
FAXX「…あの子は?」
ヴァネ(肖像画)「なんだ」
FAXX「あの子は…あの小さい可愛いヴァネッサはどこへ行ったんだろうか」
ヴァネ(肖像画)「出してほしいか?」
FAXX「是非そうして頂きたいね」
ヴァネ(肖像画)「私では不満か?」
FAXX「大の男ふたりがエクストラでワンモアじゃ見苦しいだろう。
(Sence 2007さんとかCandyちゃんとかvipは置いておくとして)」
ヴァネ(肖像画)「DDと足して弐で割れば良かろう。プラスマイナスむしろプラスだ」
FAXX「いや、DDはDD、GOLDはGOLDじゃないかな…」
ヴァネ(肖像画)「注文の多い…」
FAXX「いや、どうやって入れ替わったんだ」
ヴァネ(肖像画)「朱雀殿が近くにいるか否かだ」
FAXX「そこまでシスコン設定かぁあああ!!!!!!!1」
蠍火「なんか行き当たりばったり感が漂ってるわね」
ジェノ「中の人もどうしたらいいか右往左往してるんだろ」
>>261 今日金網サド+見たけどアレたいして意味ねえなww
一番下まで下げてもプレイ可能な気配
>>268 ワンモアカワイソスwww
with「(ゴソゴソ…)」
DUE「何やってるんだ、キミ」
with「いやさ、試着室のサド+(カーテン)を金網にできないかと思って」
DUE「氏ねぇぇぇぇ!!!!(糞トリル)」
with「いや冗だnごぶるあぁぁぁ!!!」
>>292 ユーロ「私の服の布地でも使います?スケスケかつステルスですよ」
セクシー「それはいくらなんでも…」
295 :
1/2:2007/03/11(日) 00:45:56 ID:OZJqxFaF0
雪月花「チャチャチャッポン…」
白壁「うおっ!また音を借りてきt」
雪月花「チャッポン…!」
白壁「え、違う?」
雪月花「ポコチャカ……ッ…‥ ‥」
バタリ
白壁「雪!?おいっどうした!? …凄い熱だ。」
白壁「とととととにかく病院へ連れて行かないと!」
そして――
Dr.Love「んーインフルケンチャね」
白壁「インフルケンチャ?」
ドクラブ「そ。今流行っているのよ。高熱が出て皿の節々が痛むのが主な症状。
皿曲の場合には、皿音をうまく出せずケチャとうなってしまう事もあるわ。
その他に悪寒による全オブジェ青化や、階段障害を併発する場合もあるようね。」
白壁「皿曲……せ、雪は大丈夫ですよね!?」
ドクラブ「まあとにかく安静にさせて、十分な睡眠と栄養を取り体力をつけさせなさい。
あ、あとこの薬も飲ませてあげて。」
白壁「『解熱剤』に『グラフル』と。今日は本当にありがとうございました。」
ドクラブ「はーいお大事にね〜 次の方どうぞー」
続く
296 :
2/2:2007/03/11(日) 00:46:42 ID:OZJqxFaF0
帰宅後――
白壁「雪にグラフル飲ませた事だし、後はゆっくりさせてやろうかな」
Listen up『お昼のニュースです。3月xx日の午前10時頃、弐寺界12丁目☆7敷地内で、
SigSigが自慢の3連皿にオートスクラッチを付け重症に陥った
と同僚のMOON RACEから110番通報があった。
SigSigは同日未明にインフルケンチャの特効薬として知られるグラフルを服用しており、
警察のGAMBOLが関連を調べている。
GAMBOLによると、SigSigは前日にインフルケンチャと診断され――』
白壁「…ゑ゙っ!?」
X-rated「デュー!デュー!」
DUE「呼んだ?」
X-rated「いや…呼んでませんけど」
DUE「いや、だって今」
X-rated「デュー!デュー!」
DUE「ほらっ!今っ!」
X-rated「変な人…いや変な曲だなー」
掛け声がデューに聞こえるのは俺だけか?
>>296 重傷の意味違うようにも取れるぞwwwww
クラウディ「チャッチャッチャッ!…ん?いや、久々にKecakのスクラッチをね…
どうしたの、スゴイ顔で凝視したりして」
半月「いや、びっくりしました…」
クラウディ「そう?まあ落ち着いて」
つリンゴ
半月「クマーーーーー!…はいいんですけど、インフルケチャがあるってことは鳥インフルケチャも…」
クラウディ「さあ。あるんじゃない?」
朱雀族に全速力で逃げてと言いたい
MINT
「GOLDになってから鳥インフルが大流行しているようですね。みなさんも気を付けましょう。
噂ではあのGAMBOL氏もついに感染してしまったとか…驚きです
さて、このあと2時からはTMVGプレゼンツ、How to Scratch Part.311でお楽しみください
では、1時台の最後のナンバーいきましょう。TUCKER『あ!ことりになっちゃった!』」
ガンボル「ま、まったく…だ…ガクッ」 FULL COMBO!AAA!
>>262 水星の優しさに全米が和んだ。
ちゃんと試すなんて・・・事実釣れたし。
GABAA曲の鏡だな。ギガデリも見習え。
>>302 この二人がトリルのぶつけ合いをしているのか……
かっこいい!GJ!
2hot2eat「しかしこの”なび”というものは便利ですね……」
シティ・エンジェル「ほんとほんと、お店の情報まで見れちゃうなんて! 新しい服欲しいなぁ〜」
DUE「じゃあ、後で行ってみるか?」
シティ「えっ、本当ですか? やったー!」
come on「はぁ……はぁ……みんな待ってよ〜」
AA「なんだcome者は体力無いな」
come「体力ないし階段も苦手何ですよ……はぁ、やっと追いついた……」
ビビンガ!カビンガ!(チャイム)
foreplay「はーい、ってうわぁ人がいっぱい!」
2hot「御姉様、本日はお友達を連れてきたのですが、家におあげしてもよろしいでしょうか……?」
fore「もちろん! こんにちは、私は7th地区所属foreplay、よろしくね!」
DUE(俺、この家入るの初めて……)
AA(実は俺もだ)
mind the gap「うおぉ?! なんだこんなにいっぱい……」
2hot「あら、本日はgap御兄様とforeplay御姉様しかいらっしゃらないのですか?」
gap「あー、Preato兄貴は段位認定に抜擢されて大忙しだし、残りの奴らもどっか出かけちまったしなぁ……
まぁコタツにでも入ってのんびりしてきなよ」
fore「そうそう! 今お茶入れるから!」
シティ「あ、これカーディナルゲートの皆さんからの頂き物です、よろしければお茶請けにどうぞ!」
fore「うわぁ、ワラビモチだ! ありがとう、これおいしいよね〜今度ゲートの皆さんにお礼しなくちゃ!」
DUE「ワールドワイドな家だって聞いてたけど部屋は純和風なんだな……」
come「でも、よくわからないものがいっぱいありますね……大きな仏像とかタペストリーとか」
gap「仏像は金角兄貴の私物、タペストリーはRegrets姉貴の私物だな……物がどんどん増えて困るぜ」
惑「ただいまー、おや皆さんおそろいで」
AA「おお、惑者か……ってどうしたそんなボロボロな様子で」
惑「AAさんお久しぶりです、いやーちょっとある洞窟に行ってきましてね」
fore「おかえり、惑ちゃん! 今お風呂沸かすね!」
DUE「その背中に背負ってるのは戦利品か?」
惑「ええ、よろしければ皆さんもどうぞ、たくさんありますので」
シティ(うわぁ、カラフルな植物! きれい〜)
come(この巻物なんて書いてあるんだろう……全然読めないや)
AA「すごい量だな、いったいどこでこんなものを?」
惑「ええまぁ……そうそうAAさんこれ見てくださいよ、洞窟の最深部で見つけたんですけど
believe...?さんが好きそうだと思いません? しあわせのはこって言うらしいんですけど」
AA「惑者……本当にどこまで行ってきたんだ?!」
朱雀「なかなかやるみたいですがここまでです!この火炎と螺旋階段を受けてみなさい!!」
プレイヤー「ちょww無理無理手が動かねくぁwせdrftgyふじこlp@:」
朱雀「・・・・・・ふぅ、こんなところですね」
・
・
・
玄武「うーんやっぱり朱雀ちゃんのあの炎にも何か技名があったらおもしろいと思うんだけどなー。
ただ朱雀って出るだけっていうのもちょっと物足りないですからねー。 何がいいかなー・・・・・・・・・・・・そうだ!!」
」
数日後
玄武「(いたいた、朱雀ちゃん!気づかれないようにここでちょっと様子見っと)」
朱雀「ん?また誰か私に挑戦するみたいですね・・・」
玄武「(あ、誰か朱雀ちゃんに挑むみたい。チャンス!)」
朱雀「また焼き払われにきましたね・・・・・・何度来ても同じです!受けてみなさい!!」
玄武「(今だ!!)」
プレイヤー「ん?なんか今炎と一緒に変な文字が見えたような・・・」
朱雀「さあ、もう一度受けてみなさい!」
玄武「行け!」
必殺奥義 "死魔殺炎烈光"(ディアボリック・デスバースト)
プレイヤー「( д ) ゚ ゚」
朱雀「どうですかこの炎は?手が追いつかなくなってきてますよ!!
・・・ってあれ?何かプレイヤーの様子がおかしいような・・・」
プレイヤー「何だこれ・・・・・・」
朱雀「???」
玄武「(プププ・・・・・w)」
さらに数日後
朱雀「何か最近私邪気眼って呼ばれるんだけどどうしてだろう・・・?」
玄武「さあー何ででしょうかねぇー?」
>>291 ヴァネ(肖像画)「……む、挑戦者か。かかってこい、燃やし尽くしてやろう」
-曲半分ちょっと経過-
ヴァネ(肖像画)「ふははは!どうした、黄グレだらけではないか!
その様ではFAXX殿には会わせられn……」
ヴァネ(肖像画)「熱い!!あ、あつ、あづい、下半身だけ燃やさないでくr……」
ヴァネ「……あついんだってばあぁぁぁぁぁ!!」
プレイヤー「うわぁぁこれ以上はらめぇぇぇぇガシャーン」
ヴァネ「ったくもう…やっと火が消えたわ…あ、FAXX様!私、またプレイヤーを撃退できましたよ!」
FAXX「………( ゚д゚ )」
ヴァネ「あれ?FAXX様?」
蠍火「なんかもうやっつけ感満載ね」
ジェノ「VANESSAスレのスレタイから思い付いただけらしいぞ」
反省はしていない
>>301 GABBAな
姫「おはようございますー♪あいにくの雨模様ですが、音響寺CSは例によって通常営業です」
緑目「雨か…クラウディさんの喜ぶ顔が目に浮かぶわ…」
姫「きっと半月さんはリンゴの大攻勢にクマクマしてることでしょう。
さて。今日はゲストが来ておりまーす。雨だと言うのにすいませんね…
この方です、どーぞ!」
雪「ハーアーァー♪ハーアーァー♪」
姫「あ、コーラス取られちゃった。後で返してくださいね。
と言うわけで音響寺の経験がわたしよりも長い雪ちゃんに、音響寺の事を教わろうと思います」
緑目「リスナーには何言ってるか分からないと思います、予めご了承下さい」
雪「ポコ(ぺこり)」
姫「あのー、マイクに向かって頭下げても見えませんよ?」
雪「ポコポン!」
姫「あ、気持ちの問題ですか。それはそうですね。頭ぶつけないように気をつけてくださいね。
……久しぶりに雨ですね。都心ではある意味恵みの雨なのではないでしょうか。
温度差攻撃で風邪ひかないように、いつもより暖かめでお出かけがいいかも知れません」
緑目「お助けは今日までだからね。姫、しっかりやってよ?」
姫「頑張りますよー!では朝のナンバー。肩慣らしに一曲弾きます、曲は"Golden Horn"」
朱雀「それでね、嘆きお嬢様が不憫で…クエーサー様にはワンモアちゃんが…」
VANESSA「ワンモアさんもクエーサー様を慕っていらっしゃいますものね」
朱雀「(お嬢様が私から離れるのもつらいし…あ、ううん、これは我侭よね…)」
ヴァネ「でも私は大丈夫です。FAXX様はとっても良いかたですっうまくやっていけると思います」
朱雀「えぇ、あなたには普通に幸せになってもらいたいわ」
青龍「|∀・)つ■ちょっとここ置いときますね
http://c-au.2ch.net/test/-/otoge/1173537202/18」
朱雀・ヴァネ「( Д)゜゜」
ヴァネ「ぅ…うぅ…祖国の曲だなんて…ぐす…私なんかよくて現地妻なんだ…」
朱雀「Σヴァネッサ!気をしっかり!変なこと言ってるわよ!?」
ジェノ「なんか両手に花ってやつ増えたな。いいなー俺も、」
蠍火「ふぅん?#」
ジェノ「ちょwwwお前いつのまに待て話せばわかqすぇdrftgyふじこlp」
蠍火「…ジェノに妹なんか…待って、白kk…いやいや…(ぶつぶつ」
便乗に便乗してしまい、今では反省している
嘆き「恋の嘆きは極上ね♪ふふふ…」
白虎「お嬢様、それはご自身の嘆きでは?」
嘆き「う、うるさいわね!べ、べべべ別に羨ましくなんかないんだからっ!」
玄武「素直になった方がぁ、いいと思いますよぉ?」
嘆き「…うぇ〜ん」
玄武「よしよし…」
白虎「はぁ、私も独り身なんだよなぁ…誰か私に愛の手を…」
久々に青龍ワロタ
冥「…スクスカさんは、誰か言い寄ってくる女の人とかいない…よね?」
スクスカ「? あぁ、それに俺には冥がいるからな」
冥「スクスカさん…///うれしい!(抱きつき)」
スクスカ「おっと…(はっ、そーいえば
>>266…卵を扱うように、だったな)」
スクスカ「つまり冥は卵…」
冥「えっ?…私が卵…?…スクスカさんって私のことそんなふうに思ってたの!!?」
スクスカ「いや、そーゆー風に考えろt」
冥「つまりスクスカさんは私の女の子の部分しか興味ないのね!!スクスカさんの馬鹿ぁ!!#」
スクスカ「いや、なんでそーなrくぁwせdrftgyふじこlp;@」
毎回スクスカの空回りっぷりには涙が止まらない 幸あれ
クラウディ「どうもこんにちはー、一気に晴れて意気消沈なクラウディです」
半月「リンゴの大攻勢が止まって安心してます、半月です。…普通喜ぶところじゃ…」
クラウディ「(゚д゚∩)アーアーキコエナーイ」
半月「もう…それはさておき、テクスチャさんは今どうしているのでしょう?
呼んでみましょう、テクスチャさーん?」
.. ''';;';';;'';;;,., ドドドド・・・
''';;';'';';''';;'';;;,.,
ドドドド・・・ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;トキオー!
;;'';';';;'イマイクゾ!;';;;'';;'';;; ゴゴゴゴゴ・・・
vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)レッツラン!
⊂( ゚д゚ )ケチャ!( ゚д゚ )〃ミ( ゚д゚ )っ( ゚д゚ )つ
ゝ ミ ( ゚д゚ )っ )⊂( ゚д゚ )今行くぞ!
しu(彡 r⊂( ゚д゚ ) .ゝ..ミ) i_ノ┘
. i_ノライブ! ミ)今こんな感じでえぇす!!!
(⌒) .|
三`J
半月「Σ(゚Д゚;)」
クラウディ「なんだそれwwwwwwwww」
スカイ「(゚∀゚)ノ[]スカーイ!」
姫「ん〜、それは困りましたねぇ…」
緑目「どうしたの?」
姫「DDR界にも繋がりを作ろうと、パラ鯖様をDDR駐在員に任命したんですよ」
緑目「へぇ、いいことじゃない」
姫「そこまではいいんです。…でも、連絡手段が無いのですよ」
緑目「え?」
姫「COREの力が及ぶのは弐寺世界だけだから、DDRには連絡ラインが届かないそうで…」
緑目「あちゃー…」
ところで・・・
キーワードに大きな変化があったぞ、まあそれだけなんだが
キーワード【 ヴァネ Sense テクスチャ ユビキタス Spiral 白壁 朱雀 】
キーワード【 テクスチャ ジェノ ユビキタス DUE 白壁 Spiral ヴァネ 】(F5一回目)
キーワード【 ヴァネ Spiral DUE Sense テクスチャ 白壁 嘆き 】(F5二回目)
何故かSpiralが3連続で入ってる
>>311 ワロタwwwww
冥「駄目。」
スカッド「…?」
冥「それはちょっと不釣り合いじゃない?」
スカッド「…(誰と話してるんだ?)」
冥「あ、それ良い。」
スカッド「(中は誰も居ない筈だが…)」
冥「うん、ありがとう。」
ケチャ
スカッド「冥、一体誰と話しているんだ?」
冥「え?」
スカッド「…ゲーム?」
冥「うん、全国のプレイヤーと通信出来るんだよ。」
スカッド「なるほど、それで話し声が…」
冥、どんどん暇人に…
>>309に続いてみる
ピンポーン♪
クエ「おーいスクスカさん、いるかー?」
…………
クエ「(返事ないな…ってドアの鍵開いてるし!しょーがない…)お邪魔しまーす」
クエ「おーいスクスカさん、いないのかー?ん?」
スクスカ「……お…ぉクエ…か…何の…用だ……」
クエ「…見事にフルコン鳥Aされたな…ボロボロじゃん。大丈夫かよ?」
スクスカ「なんとか…な。正直、冥の人外譜面も少し慣れた」
クエ「そ、そうか…さっき冥が泣きながらウチに来てさ、こりゃスクスカさん絡みだと思ったから来た
今ワンモアが慰めてるトコ。…で、冥となんかあったのか?」
スクスカ「そうか、すまないな…実はかくかくしかじかで…」
クエ「なるほどな…冥に体しか考えてないと誤解されたワケか…そりゃキツい」
スクスカ「あぁ、決してそんなことはないんだがな」
クエ「(もしそうだったら逮捕されるしな…)
分かった、とりあえず冥にはちゃんと説明しとくよ」
スクスカ「なにからなにまですまないな…」
クエ「あーそうだ。スクスカさん、バレンタイン時に冥からチョコもらったよな?」
スクスカ「ああ。2000ノート分のチョコをもらったが…それがどうかしたか?」
クエ「(2000?)あ、いや、そろそろホワイトデーだからそのお返ししなきゃならないじゃん?
だからジェノと今度そのための買い物でも行くか?って話したから、スクスカさんもどうかと思って」
スクスカ「なるほど…俺だけだと結果、また冥に穴化されるかもしれないし…
せっかくだから、同行させてもらいたい」
クエ「分かった。じゃ詳しい時間とか決まったらメールするから」
スクスカ「よろしく頼む。しかし偉いな二人は…
ちゃんと相手のことを考えている。ワンモアも蠍火も幸せ者だな」
クエ「(嘆きにも返すんだけどな…)やめてくれよ、なんかハズいし」
スクスカ「いや、本当のことだ。それに二人で行くことで考えも深まるからな…参考になる」
クエ「あ?…あぁ、そ、そうかな?あはは…
(一人で菓子類見たりするのが不安だから誘ったとか言えない…)」
だ、誰か続いてー…
EURO-ROMANCE「いらっしゃいませってあれ?DUEくん。こういう服に興味あったっけ?」
DUE「ちょっと新曲の案内をいろいろとな」
ユーロ「ふぅん、新曲のねぇ…セクシー、お相手してあげて」
SEXYSEXYCHEVY「あらあら、うふふ♪いらっしゃいませ」
AA「…確かに…Spiral者の言葉は正しいな…」
シティ「わ、ほんとにおっきい…これはスゴイなぁ」
2hot「何が大きいのでしょうか?見たところ、お店自体はこじんまりしているようですが…」
シティ「んー…ちょっと右腕を吊り上げて」
2hot「こうですか?」
シティ「そうそう。で、構えたら勢いよく( ゚∀゚)彡゚おっ!」
2hot「( ゚д゚)彡゚おっ…?」
シティ「続けてびしっと振り下ろして( ゚∀゚)o彡ぱい!」
2hot「( ゚д゚)o彡ぱい…?」
シティ「以下繰り返しー。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」
2hot「( ゚д゚)o彡゚……こうですか?」
come「……////」
DUE「ちょっ、何やってるの!?」
セクシー「( ゚∀゚)o彡゚」
DUE「( ゚д゚ )」
AA「こっち見んな」
come「確か炎がそんなことやってたっけ…君は萌えているかなんて言いながら」
AA「OK、まさにハードボイルド」
DUE「意味わかんねぇよ!」
2hot「おっぱいはさておき、ユーロ様の服はスケスケでしたね」
シティ「向こうが見える服かぁ…欲しいなぁ」
ユーロ「あいにくこれは非売品なんです。ごめんなさいね。
代わりと言ってはなんですが、コーディネートの手伝いをさせていただきたいのですが…
いかがでしょう?」
シティ「出掛けるときとかおしゃれしたいし…お願いします!」
ユーロ「かしこまりました。ではこちらへ…」
セクシー「あなたたちもいかが?」
come「…わ…!」
セクシー「そんなに固くなっちゃダメよ。もう、ウ・ブ・な・ん・だ・か・ら♪」
come「え、遠慮させていただきますっ!」
2hot「お美しい方ですね…」
AA「ああ。Spiralの美学が少し分かった気がするな…」
DUE「とりあえず鼻血を拭け」
DUE冷静すぎるwwww
バネ「それは、不死鳥のように蘇る…」
FAX「いや、蘇るのではない。これは進化だ。」
バネ「燃え盛る火炎の中から朱雀は現れる。」
FAX「そして金色に輝く世界から現るはMAXの遺伝子…」
バネ「金色に輝く14作目のエクストラ曲、激動の時代に産まれしその名は…」
FAX「Fascination MAXX。その輝きに酔いしれな。」
???「私達を忘れたら困るわ!」
GOLD RASH「時は、まさにゴールドラッシュの時代…」
キャンディ「東京でひとつの社会現象が起きた。」
暁「そして、再びその時代が蘇る。」
Sense2007「VIP中のVIPのみが許される14作目に存在するもうひとつのエクストラ曲、Sense2007。レッツダンシン!」
姫「おはよう諸君、ホワイトデーは間近だぞ?姫でーす。
VIPライブも秒読み段階に入っておりまして、昨日も少しリハがありました。
覗かせてもらいましたが…もういつになく眩しかったです。これは楽しみですね。
緑目さん、二日間ありがとうございました!そしてテクスチャさん、おかえりなさい!」
テクスチャ「Hey buddy,what's up?…ギリギリちゃんと帰って来れました。走ったかいがあったね」
姫「昨日はI.R.から衝撃の映像が…(笑)」
テクスチャ「ああ、あの総出で走ったやつ?あれは自分でもヒドイと思った…反省反省」
姫「削除曲の方達は今どうしてるんですか?」
テクスチャ「一応今はAC界にいるよ。金ぴかになってるのを見て驚いてた。今頃観光中じゃない?」
姫「そうですか…仰天の連続になるんでしょうね、CSはどうしても少し遅れちゃうから。
レポート、行ってみようかな…」
テクスチャ「もみくちゃにされちゃう覚悟があるのなら(笑)。
…さて、Sense様からあーだこーだと聞かされて、企画に俺も仰天しました。
スクスカさん改造計画って…またとんでもないの思いついたなぁ…」
姫「だって皆忘れてるんですもん。今日も呼びますからね、覚悟してください」
テクスチャ「はーい。…じゃあここで一曲。演奏は俺、曲は"AGEHA"」
ジェノ「各人、渡す相手の好みは知ってんのか?」
クエ「まぁ、可愛いのだろうな。なんかPink Rose色とかフリルとかラメとか…そういうノリ
(あいつは何だろう…?嘆きをプレゼントじゃ味気ないしなぁ…)」
スクスカ「う、うむ…冷たいものとか…」
ジェノ「クエはいいとして、スクスカは見事に参照にならないな」
クエ「お前こそどうなんだよ?蠍火ちゃんの好みとか想像つかないぞ、俺」
ジェノ「俺はいいんだよ、あいつとは好みが似てるから直感で」
スクスカ「羨ましい限りだ」
クエ「お菓子でいいんだよな?消費できるものは無難だし」
ジェノ「蠍もワンモアも冥も甘いもの嫌いなんて聞いたことないしな。…おっと、嘆きもだっけなwww」
クエ「ジェノ?後で裏へ行こうか?」
ジェノ「アッー!」
スクスカ「冥は確かに甘味を食べているのを頻繁に目にする。これは女心の一環か?」
ジェノ「女心かは知らねーけど甘いもの好きは多いみたいだな」
スクスカ「そうなのか…なかなか難しいな…」
ジェノ「おいクエこいつ殴りたい」
クエ「本人は真剣なんだよ…そっと。しとけ…」
ジェノ「んお。タルト&タフィーの苺タルトか。真っ赤だし良いかもな」
スクスカ「そういう基準なのか…」
クエ「ラブラブvシュガーたっぷり激甘ショートケーキ…Orange roungeのオレンジのチョコフォンデュ…」
スクスカ「俺も何か決めなくては…しかし二人とも違うものを見ているし…」
ジェノ「俺らは関係ないだろ。冥の好きそうなもの考えながら見ていけば良いんだよ」
クエ「そうそう。気持ちが大事なんだよ、こういうの。俺らがダメ出ししてやるからさ」
スクスカ「二人とも…感謝する」
ジェノ「値段どんなもんよ、クエ」
クエ「三倍返しルールでいくとこんなもんか…まぁ喜んでもらえればこれ位いいかな」
スクスカ「三倍返しとは何だ」
ジェノ「…誰かこの世間知らずを難で埋めてこい!」
クエ「バレンタインでもらったものの三倍の値段のものをホワイトデーで返すっつー…」
ジェノ「俺はあんまり気にしてねぇよ。あと義理でもらった分は安物でいいかなと思っている」
スクスカ「しまった。値段をきいてきていない」
ジェノ「いや、気にすんなって。本命だけそこそこの値段のものにすればいいんだよ」
クエ「(嘆きは自身は本命義理どっちのつもりなのか?こんな時青龍電波が羨ましい…)」
スクスカ「…混乱してきたな…S乱ほどではないが…二人とももう決まったのか…?」
ジェノ「おうよ。だから一緒に考えてやるよ」
クエ「これなんかどうだ?三倍アイスクリームケーキ」
ジェノ「somebodyじゃないのか…」
スクスカ「…それにするかな…」
ジェノ「おいおい、ちゃんと考えたのかよ?」
スクスカ「一応…このあたりのは全部見たが。やっぱりよく解らん…」
クエ「スクスカさんは気ぃ張りすぎなんだよ。いっそ冥ちゃんと話し合って決めても良いと思うぞ?」
スクスカ「それでも良いのか?」
ジェノ「失敗するより何倍もいいだろうな。そもそも女心って俺らより本人に聞いたほうが早いだろ」
クエ「冥ちゃんはスクスカさんが鈍いの知ってるし、コミュニケーション増えるのはいいことだしな」
スクスカ「…それは今度からにしよう。今回は自分で考えてみたい。お前達にも悪いしな」
ジェノ「ははっ、成長したんじゃね?」
スクスカ「そうか?」
クエ「ほら無駄話してる暇ないぞー」
スクスカ「今日は助かった。今度また礼をさせてくれ」
ジェノ「それは成功してからの台詞だな」
クエ「また鳥されないといいな」
スクスカ「う、うむ。善処する」
…まで妄想した
326 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/12(月) 10:26:48 ID:0w0UUstpO
弐寺閉じ込めスレage
|∀゚)
|∀゚)
|∀・)
姫「うーん、やっぱり男ってどこかズレてるなぁ…」
ヘヴン「ヘェーイ!」
スカイ「スカーイ!」
姫「その隣にあるCandy Galyに何で手が伸びないんでしょう…今日呼んどいてよかったかな。
さて、じゃあ観光中の削除曲の皆様に突撃しますか。れっつごー♪」
ヘヴン「ヘェーイ!」
スカイ「スカーイ!」
>>326 IDがオンドゥル
青龍「お返し?ワラビモチでよくn」
白虎「お前はなんでもワラビモチで済ませようとするな」
青龍「やーい、独り身クラゲータ〜」
白虎「…………うぅ」
ティ・エンジェル「うふふ、たくさん買っちゃった〜」
2hot2eat「素敵なお洋服がいっぱいでしたね〜」
シティ「うん、あーあまたクレジット使っちゃったなぁ私もアルバイト探そっと!」
come on(だ、駄目だ思い出すとまた鼻血が出そう……)
DUE「さーて次はどこに行こうか……どうしたAA、ナビとにらめっこして」
AA「いや、まさか本当に載ってるとは思わなくてな……DUE、ちょっとよって行きたい所が
あるのだが、良いか?」
DUE「ん、どこだ? ……なるほどな、俺も気になるし行こうぜ」
-寂れた郊外のとある家-
DUE「別にそのままEURO-ROMANCEの所で待ってても良かったんだぞ?」
2hot「いいえ、本日はDUE様とAA様について行くとお願いしたのですから」
AA「ここだな」
イヨウ!(チャイム)
こっちを向いてよ「はいはい……って何であんたがここにいるのよ」
AA「久しいな、こっち者」
DUE「よう、元気か?」
こっち「げっ、DUEまで……何でここがわかったの」
AA「CORE製のナビデータにばっちりと載っていたぞ、”KING OF 珍道中のアジト”としてな
大方KING者がspiral者に自慢でもしたんだろうな」
こっち「あの馬鹿……!」
シティ(あの、KING OF 珍道中って何ですか?)
DUE(んーなんていうか4人組でいろいろやらかしてる奴らがいてな、そいつらが
KING OF 珍道中って呼ばれていたんだ)
come(4人組、ですか?)
DUE(ああ……しかしあいつ、こっちを向いてよ以外の3曲は神の気まぐれによって削除されちまってな
AAはその3曲とは同期で関わりが強かったからな、残ったあいつのことが気になったんだろう)
AA「元気そうだな、安心したぞ」
こっち「落ち込んでるとでも思った? おあいにく様、TUBEから3日に一度は手紙は届くし寂しくなんかないわよ」
DUE(TUBE……相変わらず律儀な奴だな)
AA「そうか、それは安心した」
こっち「で、あいつらはどうなのよ」
AA「あいつらとは?」
こっち「……KING達のことに決まってるでしょ! あんた、CSRED地域に出入りできるんでしょう?!」
AA「ふふ、奴らもお前と同じだ、一見平気なふりをしつつお前のことばかり聞いてきた」
こっち「べ、別にあいつらのこと心配してるわけじゃ……あ、あいつらがまた何かやらかしてないか
気になるじゃない!」
AA「まぁ、そういうことにしておこうか、なぁにまた元気に何かたくらんでいたぞ」
こっち「何してるのよ……」
AA「奴らテクス者と親交が深いし、そのうちひょっこり現れるかもしれんな」
こっち「気休め言わないで、テクスチャさんとは違うのよ……ま、期待しないで待ってるわ」
AA「ふ、素直じゃない奴だな」
こっち「うるさいわね!」
AA「待たせたな」
DUE「もういいのか?」
AA「ああ、様子も見れたし充分だ」
シティ「削除……かぁ」
DUE「……こればっかりは俺達にはどうにもならないからな」
AA「時間をとらせて悪かったな、さぁ次へ行くとするか」
come「……」
シティ「かむっちー?」
2hot「どうかいたしましたか?」
come「あ、ごめんちょっと考え事してて、さぁ行こう!」
come(二人は突然いなくならない……よね?)
>>331 絶対に喧嘩してはいけない
>>197とかどうでしょう。
まぁ喧嘩はダメだけど議論は良いんだよね?
このスレの仲間なら各自自力消化できると信じてるけど。
>>334 そのサイト作ったの俺ですw
そうですね、後でそれも追加しておきますね。
テクスチャ♀「こんばんは。何故か女にさせられました。今日そういうインナーじゃないんだけど…」
姫「いいんです。そういう企画ですから。では音響寺CS、行ってみましょう!」
"スクスカさん改造計画そのに!!"
姫「今日の特別講師はお姉様です。話したら来たいって聞かなくなったので連れてきました」
Sense「イヤねぇ、人聞きの悪い…わたくし、そんな聞かん坊じゃありませんわ」
テクスチャ♀「ははははは…ダメだ。こうなったらSense様はテコでも動かない…」
姫「テクスチャさん、目が死んでますよー。さてスクスカさん、前回の結果はどうでした?」
スクスカ「……それが……」
カクカクシカジカケチャケチャチャカポコデューーーーーツ
テクスチャ♀「あの、そういうことは思ってても言わないのが普通じゃ…」
Sense「そうよ〜、男は黙って女を守っていたわって愛してあげるものなんだから。ね」
テクスチャ♀「確かに…」
スクスカ「……む」
姫「今日はあれですね。ホワイトデー近いので、お返しの仕方とかどうでしょう?」
スクスカ「ああ、ちょうど今それを考えていたが…一向にまとまらん」
テクスチャ♀「巷では三倍ルールとか言いますけど、1.3倍にすれば渡し方次第で三倍に」
姫「シャア乙」
テクスチャ♀「ばれたか。…冗談はさておき、Sense様はどう思います?」
Sense「そうね〜…敢えて自分が好きなものを渡してみるとか、どうかしら?」
姫「自分の趣味関連とか…ですか?」
Sense「そうそうそう。相手の好みとか気にするのもいいけど、そればかりだとダメよ。
やっぱり、自分を引っ張ってくれる男ってのはいいものだし」
テクスチャ♀「なるほど。……で、何で二人して私を見るんですか?」
姫「いやぁ、だってこの中じゃ一番恋愛に通じてるじゃないですか」
Sense「女心に関しては人一倍わかるんじゃないの〜?ほほほ」
テクスチャ♀「う、仕方ないですね。アドバイスすること…、"変な意識はしない"くらいかな…
プレゼントは気持ちが大事とは言いますが、それが押し付けになっちゃったら本末転倒です」
姫「…………(ニヤニヤ)」
Sense「…………(ニヤニヤ)」
スクスカ「ふむふむ」
テクスチャ♀「経験から言えば、自然体が一番喜ばれますね。
だからあんまり肩肘は張らない。焦ると思わぬ所で失敗します」
スクスカ「……ありがとう。少し楽になった」
テクスチャ♀「光栄です。……だから何で二人してニヤニヤしてるんですか」
Sense「いや〜さっすがぁ、恋してると言うことが違うわね〜」
姫「ほんとほんと」
テクスチャ♀「う…」
スクスカ「いつもこうやっていじられるのか?」
テクスチャ♀「ええ。この手の話題になると二人がかりでいじめてきます」
スクスカ「ご苦労様だな」
テクスチャ♀「いえいえ。そちらも頑張ってください。…今回は、大丈夫そうですか?」
スクスカ「何とかなりそうだ」
テクスチャ♀「それはよかったです。あ、こちらもVIPライブが控えてましたね。お楽しみに」
スクスカ「ああ。待っているぞ」
姫「はい、以上"スクスカさん改造計画そのに!!"でしたっ♪
ではここで一曲。演奏はわたし、曲は"Love Magic"。恋愛成就を祈ります!」
Sense「冥ちゃん、頑張って〜♪」
EDEN「それ何?」
DoLL「ヘリウム」
プレイヤー「ちょwwwwwwwwピッチめちゃくちゃwwwwwww」
青龍に彼氏いたっけ?何の曲?
>>341 ワラビモチなら誰でも良いイメージが。
むしろワラビモチがこいび(ry
いないんなら俺が恋人にしたいよ。ワラビモチならいくらでも買ってくるよ。
灰クリア安定しないけど恋人にしたいよ。
んじゃ蠍火は俺が貰っていきますね。
ジェノ?ボッコボッコにしてやんよ
ジェノ・・・
何言ってんだおまいら。
ゲセンで寺に100円入れる→選曲する→演奏時間中は自分のためだけに相手をしてくれるんだぜ。
だがしかし、それでしか俺らは曲とつながり合うことは出来ないんだ。
まとめで白虎男を読むんだ。人と曲の垣根は越えられないんだ・・・。
A「・・・という感じで悲劇的なラブストーリーを書いたら売れるかね」
stoic「そもそもお前恋愛したことあんのか」
クラウディ「こんばんは。静かな夜中の音響寺CSI.R.、今夜はE.V CAFEからの放送となりまーす」
半月「こんばんは、ここおしゃれでいいですね」
E.V CAFE「ありがとうございます。しかし、こういう形で音響寺に出ることになろうとは…」
クラウディ「いーじゃないの、同じ7thのよしみで。そんな固くならなくても。ねぇ」
半月「は、はぁ…」
E.V「時代は変わりますね。ちょうど世も世代交代の波が迫っている」
クラウディ「やっぱり古いものは淘汰されていくのが定めなのかなぁ…」
半月「よくは分かりませんけど、大事なものは誰かがちゃんと引き継いでいてくれますよ
…きっと、なんですけどね」
E.V「なかなか良いことをおっしゃいますね。名前は何と?」
半月「HALF MOONです」
E.V「良い名前ですね。忘れないように、刻み付けておきましょう。ご注文は?」
クラウディ「オススメを出してあげて。ここのコーヒーはおいしんだ。
飲める機会もそうはないんだから、よく味わってね」
E.V「いやいや、それは買いかぶりというものですよ」
クラウディ「謙遜しないの。削除されても弐寺の曲、背筋はちゃんと伸ばさないと」
半月「…………」
クラウディ「それじゃあ待つ間に一曲。いい夜をお過し下さい、曲は"9 o'clocks"」
白虎「はぁ…独り身か…まあいいや…クラゲータ買ってこよ♪」
|・ω・)
白虎「…?誰!」
|ミサッ
白「…まあいいや。クラゲータ♪」
?「はあ…今日も話しかけれなかった…」
クエ「あれ…侍さんじゃねーの?」
ワンモア「侍さーん!何してんの?」
侍「ワンモア殿!これはっ…その…」
クエ「あれ?たしかあいつは白虎じゃん」
ワンモア「あれ?侍さん顔赤いよ?もしかして…」
侍「いやっ…これは!違うでござる!決して白虎殿と仲良くなりたくて話しかけようとした訳じゃなくって」
クエ「わかりやすいなw」
ワンモア「侍さん白虎さんの事好きなんだー!私が手伝ってあげる!」
侍「ちょ!ワンモア殿!」
ワンモア「白虎さーん!」
白虎「あれ?ワンモアさんにクエさんに侍さんじゃないですか」
侍「そ…の…久しぶりでごじゃる!」
ワンモア「一緒にクラゲータ食べない?」
白虎「いいですよ♪みんなで食べましょう♪」
侍「ワンモア殿!展開が早過ぎでごじゃる!」
ワンモア「これ位がいいんだって、侍さん」
続きを誰か頼む…orz
侍が白虎と昔音響寺かなんかで仲良くなってたのを思い出したのでやってみた
侍→白虎の図式は前からあったけど、いつだったか
白虎恋人募集会みたいなネタで
「年の差が…」とかでダメだったんだよなw
こんな時は革命か!?
革命「他人の幸せは気に食わないから却下」
MAX300「そういえば革命するときはいつも自分本意でしたっけ」
MAXヨロロ「そういえば最近朱雀さんとも会ってないみたいだな」
革命「…GOLDに妹(弟?)がきたからね…最近は姉妹仲睦まじくわいわいとしてるらしい…」
ヨロロ「VANESSAか。…FAXXから聞いたがかなりのシスコンらしいが…」
革命「ん…まぁ姉妹の間に無理やり入る訳にもいかないしね…」
ヨロロ(…朱雀さん絡みの時は革命起こす時みたいな自分本位な考えはしないのか…)
テクスチャ「おはようございます!眩しいくらいの快晴ですね。GOLD RUSHの一曲も流したいです」
姫「ホワイトデーも、前日はイヴと呼んでいいんですか?姫です」
テクスチャ「お菓子屋の陰謀のXデー前夜をイヴとは呼びたくないなぁ。
さて、今日は大量にゲストが来てます。曲ごとじゃなくこの名前の方がいいかな?
…KING OF 珍道中の皆様です、どうぞ」
KING「こっち、聞いているか!遂に俺達は音響寺に進出したぞ!」(ゴゴゴゴゴゴ)
TUBE「そんなに声張り上げなくても聞こえてますって…ON THE TUBEです」
66「イー、ヴィー、オー、シックスティシックス」
テクスチャ「…ラジオ越しでもその効果音ですか。リスナーさん達、きっと驚きますよ」
姫「わぉ、コメントが見つからない…」
KING「ああ。驚きと共に俺の名を覚えてもらうのだ、KING OF GROOVEとな!」(ゴゴゴゴゴゴ)
TUBE「…………(はぁ)」
66「イー」
姫「…普通だ…」
テクスチャ「あんまり暴走しないでくださいね。…今日はVIPライブ前夜なので、ACとも繋げてます。
いつもよりbroadbandedにつき、皆様糞譜面対策を忘れずに」
66「ヴィー」
姫「今夜はそのライブの最新情報をお伝えしますので、聞き逃さないでくださいね」
テクスチャ「それじゃあ朝のナンバー。演奏は俺、曲は"DXY!"」
66「オー」
66がさりげなく頑張ってるww
あまりにタイミングのいい「オー」で吹いてしまった
なんかいい無料鯖ないかなー
>>357 パラ鯖「呼んだ?」
鯖き「…何で名前変わってるのよ!」
ガンボル「全くだ」
二人「「お帰りください」」
ジェノ「飯マダー?」
蠍火「はいはい今つくって…」
ズコー
蠍火「ジェノ!?ちょっと!どうしたのジェノー!」
蠍火「あの…ジェノは一体…?」
Dr.LOVE「…手遅れです」
蠍火「え!?」
Dr.LOVE「末期癌です。おそらく…蠍火さんのつくった炭化した食事ばかりしていたからかと…」
蠍火「そんなことが…!」
Dr.LOVE「レントゲン写真をごらん下さい。オブジェが破壊されていっています。
彼は今DP穴でももうSPノーマルほどのオブジェしか残されていません…」
蠍火「…どうして気付かなかったの…毎日一緒にいたのに…私…!」
Dr.LOVE「気を落とさずに…残った時間を大事にしてあげてください…」
蠍火「…」
ジェノ「そうか…もうお前を守れないな。いや、守れてなかったけど」
蠍火「そんなこと言わないでよ、ばかぁ…」
ジェノ「泣くなよ、馬鹿…最後くらい…笑った顔…みせろって…」
蠍火「ジェノ…?ジェノ!いやー!!!」
BAD END
焦げたもの食ってたら本当に癌になりやすいみたいね。
ということでジェノは危ないと思った。正直すいませんでした。
テクスチャ「Hey buddy,what's up?船が転覆したり胴体着陸が成功したり、ニュースな一日でしたね」
66「イー」
姫「そろそろ街の客層も変わってきたかな?
ホワイトデーも近いせいか、お菓子屋が忙しそうでしたよー」
テクスチャ「こっちもVIPライブの件でいろいろ大変。これからまた出るし」
姫「お疲れ様です。では夕方の音響寺CS、このコーナーから…」
"叫んでしまえ!サムバディスクリーム!!"
テクスチャ「今日は珍道中代表KINGさんが叫びます。先ほどFIRE FIREを選択していただきました。
…準備はよろしいですか?」
KING「ああ」(ゴゴゴゴゴゴ)
TUBE「そんなに構えて何を叫ぶ気なんだか…」
66「ヴィー」
姫「はーい、では行きますよ!Music start♪」
(中略)アアアーアアアーアアアーアアアーアーユーレディ?
KING「……っ」
66「オー」オー…オー…(←エコー)
TUBE「…………」
KING「…………」
テクスチャ「…………」
姫「…………」
66「シックスティシックス」
テクスチャ「あ、リスナーの皆様には解読不能だ…」
KING「66てめええぇぇええぇえぇええぇ!!」
TUBE「力むのが悪いんですよ全く…」
テクスチャ「ちょっ、抑えて!機材壊れる!」
姫「い、以上"叫んでしまえ!サムバディスクリーム!!"でした…あはははは、おかしー」
66「イー、ヴィー、オー、シックスティシックス」
KING「終わるなぁ!!」
\ 1! ∧_∧ /
\ /( ´Д` ) / 8・・・ /
\ ⊂/\__〕 ヽ / I saw ./
2 \ ./丶 heaven.|Σノ /┌(;゚Д゚ ) ./
/\ / //7ゝ〇 ノ\ /≡/\丿>/
the gate of ∧_∧ / /.\ ///⌒γノ/___)./ ≡\/≡/ __ 7・・・
○ /⌒(;´Д` )/ /○ .\/ ///ノ / / / ./ 巛 \
\ / / /ヘ∇ヘ_|. // \/// / ./ | |[]-[]| |
\,ヘ .l⌒l⌒l, ヘ/ |\/\/\// / \| Д |/
l二/\!, '⌒ヽ|,.'\二l > ハ 〈 / / ̄`-==-' ̄\
(人Ξ ノ) < ア ン > / ,イ/ ̄ ̄\ト \
○巛巛○ > 予 ッ ズ< (m /that was.\m
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄< プ > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノノノ 3 > 感 の < .\ d_b 6
( ゚∋゚) < !! \ \ (゚皿゚ )
/⌒\/⌒ヽ_______ //\/\/ ̄ \ / ⌒〇二\⌒⌒
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from ヽミ / | ` ̄|even| .|ΘΘ| ノ \ ゝ_ノ
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┛┛┛━┏┛,へ l :. |
┛┛┛ ┛/ ヽ :
寺本スレで寒い思いをした
多分ここでも空気読めてない
雪「サンバディァイスクリーム!」
壁「…返して来いと何回目なんだろうな」
雪「ヒューンサササンサンバディアイスクリームテンテンテンテンテンテンテンテン」
壁「はぁ…」
雪「サササンサササンサササンサササンサーンサーンサーンサササンバディアイスクリーム」
壁「…」
雪「…」
壁「おい」
雪「おい」
壁「中村君」
雪「はぁ?馬鹿ジャネーノ」
壁「( ゚д゚ )ンナバカナ」
うめぇw
>>364 ほんとだ
今まで両方heavenだと思ってたw
クラウディ「こんばんはー♪日付変わってホワイトデー、皆お返しの用意はできてるかな?」
半月「さっき、誰だかは分かりませんが大量のリンゴを送ってきました。……(じろっ)」
クラウディ「アレはアタシじゃないってば、ホントに。信じてよぉ。
…で、テクスチャの"お返し"の準備は進んでるのかな?姫、どーお?」
姫「はーい、姫です!営業の終了したGOLDはVIP ROOMからは、今も微かに音がします。
何か懐かしい曲のようにも聞こえますけど…ちょっと分かりませんね。
これはライブ開始を待たなきゃいけないようですね。以上、姫でした!」
クラウディ「Thanks.順調なようだね。皆のホワイトデーも、楽しいものでありますように」
半月「そうですね。間違っても大量にリンゴを送り付けたりしないように(じろっ)」
クラウディ「だからアタシじゃないんだってば…マジで誰なんだろう…
心当たりのある方はお知らせ下さい。結構びっくりなんで。
では今夜のナンバー。"PERFECTWORLD""More Move"、二曲続けてどうぞ」
壁|ω・)…←ブラジャ
Spiral「何ぃ!?ブラジャを見失ったぁ!?」
アンドロ2「ほんとに反応が消えちゃってるんですよ…」
リソナ「これは厄介なことになりそうだな…」
スケープ「COREの威信に関わりますからね…」
ワンモア「お兄ちゃんお帰りなさーい♪」
雪月花「ポコポンポン♪」
キャンディ「お兄ちゃーん、ご飯できたよー!」
冥「なるべくはやく帰ってきてね…?」
…………
…
with「ってなカンジでメイド喫茶やツンデレ喫茶に対抗して『妹喫茶』を考えてみたんだが…
実 行 し な い か ?(゚∀゚*)」
クエ&白壁&スクスカ「ほうほう…それで?(一斉穴化)」
with「ブルスコファーーーー!!!!」
DUE「さてと、次はどこへ行こうかな……」
with you「ヂュー!ヂューじゃないか!」
DUE「げっ」
with「ひどい! そんなに露骨にいやな顔しなくてもいいじゃないか!」
シティ「どなたですか?」
2hot「DUE様のお友達ですか?」
DUE「ああ、こいつは……」
with「んんーおやおや、ヂューよ両手に花状態だなんて水臭いじゃないか!
HI,MY NAME IS WITH YOU! 人呼んでDUEの大親友兼奥さんさ!」
DUE「……こいつはwith you、俺と同じDD地区所属だ」
2hot「まぁDUE様の奥様でいらっしゃいましたか」
DUE「断じて違う!」
come(……もしかして僕は眼中に無いですか?)
AA(そういう奴なんだ、あきらめてくれ)
with「HAHAHA! かわいいお姫様たちや、俺のことは親しみを込めて『お兄ちゃん☆』と呼んでくれたまへ!」
シティ「withお兄ちゃん!」
with「違う! 『お兄ちゃん☆』だ!『☆』なんだ! はい、ここテストに出るよー」
DUE「……お前、何しに来た」
with「つれないなぁヂュー、君が子猫ちゃんたちと街を見て回ってると電波の噂で聞いて
かわいい子猫ちゃんたちをせまりくる敵から守るナイトになるためにきたにきまってるじゃないかぁ☆」
DUE「お言葉だが」
シティ(変な人だなぁ)(A☆10)
2hot(面白いお方ですね)(A☆9・若干詐称気味)
DUE「と、いうわけだお前の出番はない、あきらめろ」
with「……俺、今成長期だから!」
DUE「嘘をつくな」
come(僕は☆8ですけどね……)
AA(……守られたいのか?)
come(……正直、あんまり……)
with「細かいことは気にしちゃいけない!」
DUE「細かくねぇよ!」
with「おおっとこんなところに『HONEY PUNCH』がぁ!」
DUE「聞けよ!」
with「と、いうわけでお近づきの印にプレゼントしちゃう」
2hot「まぁ、ありがとうございます」
シティ「わーい、これおいしいんですよねー」
come(やっぱり僕はアウトオブ眼中……)
AA(come者よ……今度俺が買ってやるから)
DUE「……ちなみにこの『HONEY PUNCH』はどこから持ってきたのかな?」
with「ん? DUEの家の戸棚にいつのまにかあったんだ、きっと俺がいつもよい子にしてるから
神様がきっと御褒美をくれたんだよね☆」
DUE「……だから人の家の物を勝手に食うなといつも言ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!」
with「サンバディスクリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーームッ!!」
AA「見よ、あれが☆12の力だ」
2hot「うわぁ、勉強になります」
come「どこまで飛んでいくんだろう……あ、星になった……」
シティ(ところでこの『HONEY PUNCH』は食べていいのかな?かな?)
GOLD区内放送
Second Heaven アナウンス
「…
胸元に伺える大人の身だしなみ
GOLD区でお楽しみ中の皆様へお勧めいたします春の新作
あの人気デザイナーによる作品を忠実に再現 "leaving..."
透過式のデザインが意外な色合いをかもし出す "金網"
キュートなデザインが余裕ある大人の遊び心を演出する "SigSig"
シックで重厚なデザインは場面を選べずに使用できる "内部フレーム"
これらのネクタイやスカーフは
この弐寺GOLD区専売でございます
お求めは各フロアのショップにて…」
嘆き「これ3000GP?高いわよ!」
ジェノ「あ、俺このSigSIgちゃんの…」
蠍「ちょっとジェノ!」
誤字修正
選べず → 選ばず
SigSIG → SigSig
クラウディ「おはよう。快晴の日が続いているね。音響寺CSI.R.のクラウディでーす」
半月「おはようございます。昨日は一晩中クマクマしてた半月です。…結局誰だか分かりました?」
クラウディ「ダメだって。COREも迷子探しで立て込んでたから、頼めなかったよ」
半月「そうですか…はぁ。ところで今日はホワイトデー、世はお返しにあたふたする頃。
こちらは、VIPライブの当日ですね。テクスチャさんはもう現地ですか?」
クラウディ「うん。今A.R.チームは総出でVIPに向かってるから、今日はアタシ達だけ。頑張って」
半月「はい。今日ばかりはリンゴは勘弁してくださいよ?」
クラウディ「分かってるって。
…Pollinosisが猛威をふるっているから、皆手洗いうがいを忘れないように。
あと季節の変わり目は風邪を引きやすいから、やっぱり手洗いとうがいだね。
春はもう間近、皆この時期にダウンすると花見がキツいぞぉ?
じゃあ、早速朝のナンバーいってみよう。曲は"Smell Like This"。お仕事頑張って」
半月「夕方からのライブもお忘れなく」
壁|ω・)…
壁|彡ササッ
壁|∀・) ブラジャスちん…これは追跡しないと…
壁|彡エサマス!
ちょw青龍www
traces「…ハァァァ…」
ECHOES「…tracesさん、どうしたの?明後日の方向向いて、ため息なんて吐いて…」
Karma「(実はなぁ…)」
03/14,08:30頃、削除界入り口にて。
traces「入っちゃ駄目って…何でだよ!実の妹に会いに来ただけなのに!」
ヘルスケ「理由は簡単。此処は、削除曲のみが存在する事を許された世界だからです。」
traces「…俺以外にも居るじゃないか!この世界に入って、かつての仲間に会いに行ってる曲は!」
ヘルスケ「…今まではね。けれど、それももう、そろそろ終り…ケジメはきっちりつけなければね」
traces「渡したい物があるんだ。それを渡したら、すぐに帰るから…」
ヘルスケ「渡し物ですか…それならば、私が預かって、妹君にお渡しします。貴方からの贈り物です。とね」
traces「…どうしても駄目なのか?!」
ヘルスケ「…どうしても。というのならば、方法はありますよ?」
traces「どんな方法…?!」
ヘルスケ「…私のこの鎌を以て、一時的に貴方の命を奪う…あちら側で言うなら「一時的な削除」と申しますか。
そうすれば、貴方は妹君同様「削除曲」となり、妹君との再会を喜ぶ事が出来ます」
traces「一時的…そうか、だったら早く…」
ヘルスケ「貴方に、その「代償」を受け入れる覚悟があれば。の話ですがね…」
traces「代償?代償って何だよ…」
ヘルスケ「一時的いえど、削除は削除…つまりAC世界から、消えてしまうのです。
もしそんな時に、貴方を選曲したいと思ったプレイヤーが現れて、貴方が選曲出来ないなんて事になってしまったら、
どうします?」
traces「…それは、他の曲をやって貰うしかないんじゃない?」
ヘルスケ「そうなるでしょうが、それだけでは済みません。貴方は現時点では、「削除されていない」事になっているんですよ?
なのに、その曲が居ない…これは、有り得ない事です。」
traces「………」
ヘルスケ「貴方が一時的に削除されるという事は、プレイヤーに迷惑をかけるだけじゃない。
…KONAMI本社にも、多少なりとも迷惑が掛かる事になります。そして、その影響は貴方の住んでいる地区や、貴方と関わった曲達にも及んで…」
traces「大げさな事言うなよ!!」
ヘルスケ「…貴方が、一時的にでも削除された。なんて事知ったら、さぞ悲しむでしょうね、TaQ様は。…それに妹君も」
traces「…!!!」
ヘルスケ「実の親や妹君の悲しみや、プレイヤーやKONAMIに迷惑が掛かる事を、背負う覚悟がある。というなら、実行してさしあげますが?」
traces「……解った。諦めるよ…言われてみたら…そうだよな…」
ヘルスケ「…直に会う事だけが、相手を思いやる事ではありませんよ。さ、その手の贈り物を私に…」
traces「…必ずトレユミに渡してくれよ。頼んだぞ…」
ヘルスケ「その願い、承りました。では…」
ECHOES「…そう。トレユミちゃんに会えなかったのね…ホワイトデーなのに…」
Karma「(あぁ…それからは、ずっとあんな調子なんだ…何か追い出すのも気の毒でな…)」
ECHOES「…Karma。少なくとも今日一日は、tracesさんの傍に居てあげなさい…私は帰るわ…」
Karma「(えっ?あっ…あぁ、仕事か?大変だな…)」
ECHOES「…そうでもないわ。それじゃ…またね」
ケチャ…パタン。
ECHOES(直に会う事だけが、相手を思いやる事ではない…か。痛い事を言うではないか、ヘルスケよ…)
テクスチャ「開場の時間か。……俺の出番何時からだっけ?」
姫「んと…9時からです。それまで待機ですね」
テクスチャ「そうか…こんなもの渡されたけど、俺に何をしろと…
EXTRAでもなんでもない、アナザーになろうが☆6、今じゃACに籍はない…そんな俺に」
姫「削除曲沢山連れて来たんでしょう?今日のライブの間だけは、皆会えるわけですよね?
こんな芸当は、音響寺でコネを得ていたからこそじゃないんですか?」
テクスチャ「…そうかも知れない…な」
姫「…トレユミちゃん、何か沈んだ顔してましたよ。あれはちょっとかわいそうです」
テクスチャ「…………」
姫「笑顔に、してあげられませんか?」
テクスチャ「…………じゃあ、やってみようか」
姫「弱いなぁ。できますとか、やりますとか、もっとはっきり言いましょうよ」
テクスチャ「そうだね…よし、行こう!」
「…WELCOME…!」
Sense「おかえり〜。どうだった?」
テクスチャ「俺の方が"ごめんください"なんじゃ…まあ、それなりには」
Sense「そう。それはよかったわ。じゃあ、はいこれ」
テクスチャ「…何ですか、これは」
Sense「ライブ用の衣装。女用が二着と男用が一着、…分かるわね?」
テクスチャ「俺にも踊れと?」
姫「これはわたしにですか?うわ、金色だ…」
雪「ヨシーダサーー---ン」
壁「…聞きなれない音だな、でも返して来い。」
プレイヤー「そぁGPも大分貯まったことだしそろそろヨシダさんでもやるか。」
IIDX RECORDSオープン
プレイヤー「ちょwwwタイトルがポコポンポンって何よwwwこれに決めたwww」
ムビ(ヨシダさんの表示がポコポンポンになってる)
プレイヤー「うはwww何これwwwしかも効果音が曲と全然マッチしてねwwwでも何か気に入ったwwwww」
ヨシダさん「(´;ω;`)ブワッ 」
earth-like planet「ねぇユビキタス兄さん。兄さんはHELL SCAPERさんと顔見知りなんだよね?」
Ubiquitous Fantastic Ride「あぁ、そうだけど?」
プラネット「どうしてHELL SCAPERさんって五鍵国の人なのに弐寺の削除曲を扱ってるの?
GENOM SCREAMSさんはHELL SCAPERさんと同期だけど彼はそんなことしないし、第一に弐寺の曲でもないのに。
私、あんまりあの人の事好きじゃない・・・。何かいつも高圧的だし」
ユビキタス「うーん・・・一言で言うと、あの人が死神みたいな事をやってるのは『慣例』みたいなものなんだよ」
プラネット「慣例?」
ユビキタス「そもそも弐寺国が出来る前の五鍵国、いや、『beatmania国』の最終作が出来た頃にまで戻らないといけないんだ」
プラネット「最終作って・・・2002年だから五年前?」
ユビキタス「そう。その頃から続く、こことはまた違う次元の『音ゲーの曲が語るスレ』。そこであの人は『地獄行き』を担当してた」
プラネット「地獄行き・・・」
ユビキタス「でもそれはお遊びの『地獄行き』だった。でもKONMAI神はその能力の便利さに気付いた。
だからここでの彼は削除曲を扱うことになったんだ。彼が弐寺曲では無いのにここに居るのはそう言うこと」
プラネット「・・・でも、そんなの酷いじゃない。同じ曲同士なのに、どうしてお互いを潰させるような事をするの?」
ユビキタス「だからって全ての曲を救うことは出来ない。僕らが一つの曲でしかないのと同じように、KONMAI神も一つの企業でしかない。
神がいるからプラネットたちの14区が誕生したし、20,Novemberさんたちが復活できたけれど、神だからこそ鬼になることもあるんだ」
プラネット「つまり効率化の為に彼は死神をやっているってこと?」
ユビキタス「COREの存在が良い例でしょ?曲が曲の自治をやる。そうすれば神としての行動は極力避けられる」
プラネット「でも最近のCOREってあんまり良い噂聞かないよ?やれ実力を傘にやりたい放題だーやれ監視しすぎプライバシー侵害だーって」
ユビキタス「まぁ、彼らも彼らなりに良くしようと必死なんだよ。大目に見てあげて」
プラネット「・・・兄さんって中立なの?それとも優柔不断なだけ?」
ユビキタス「僕?どちらかというと、触らぬ神
MOON RACE「でも腹は減るってね。おやつはカゴノトリんとこのカステラにしますか。指痛ス、ほいお金」
指痛ス「えーっと・・・、今プラネットと話
プラネット「あ、お茶も確か切れてたので一緒に買ってきて下さい。カゴノトリさんに言えばカステラに合うお茶を見繕ってくれますし」
指痛ス「プラネット〜・・・」
プラネット「・・・分かりましたよ。彼自体に責任が無いことも、彼がそれを受け入れていることも」
指痛ス「・・・なら良いけど」
うどんげ「話終わった?さっさと買ってこーい」
指痛ス「はいはい・・・じゃ、いってきます」
二人「いってらっしゃーい」
うどんげ「プラネット」
プラネット「何ですか姉さん」
うどんげ「あいつが何で死神の恰好をしているか知ってる?」
プラネット「いえ・・・」
うどんげ「もともとはあいつはこの世界の削除を担当するために生まれてきたのよ。神だって五鍵の曲を余り他国に干渉させるのは
まずいと思ってたのかね」
プラネット「でも、兄さんは・・・」
うどんげ「そう、そんな仕事はしてない。せいぜい削除される曲が最後に行きたい所へ行く手伝いをする程度」
プラネット「・・・!もしかしてHELL SCAPERさんが?」
うどんげ「『君みたいな新しい曲がこんな汚れた仕事をすることは無い』『恨まれるならここと直接関係ない俺だけで十分だ』」
プラネット「・・・」
うどんげ「ま、あんまりヘルスケを責めないであげて。他人に厳しいけど自分にも厳しい奴だから」
プラネット「・・・はい」
うどんげ「ほらぁ、泣きそうな顔しないの。おやつ食べてもう一踏ん張りして、それが終わったらVIPライブあるからそこに行くよ」
プラネット「っ(ゴシゴシ)。はい!」
指痛ス「ただいまーってどうしたの二人とも」
うどんげ「おう早いな弟。流石偏在」
指痛ス「どうも。はいおやつ」
うどんげ「じゃあ二人で食べとくからIIDX RECORDSの店番頼んだ」
指痛ス「僕の分残しておいてよ」
うどんげ「そこまで鬼じゃないのに・・・そんなに疑り深いなんて姉さん悲しいよぅ」
指痛ス「見え見えだよー嘘泣きならもう少し上手くやってくれー」
プラネット「・・・ふふっ。やっぱり兄さんと姉さんって仲が良いですね」
うどんげ「今更なーに言ってるのよ。それに少し違うよ」
指痛ス「三人全員で、仲が良いんだから」
プラネット「分かってますよ!これでも兄さんと姉さんよりもまともなつもりですから!」
二人「「ちょ、おま!」」
プラネット「・・・プフッ、アハハハハハ!何でそこでハモるんですか!アハハハッ」
指痛ス「・・・ハハ、結局は姉弟って事か」
うどんげ「何だい姉さんが姉さんじゃ不満かい?あぁ何でこんな家族を思いやらない不良にぃヨヨヨ」
指痛ス「だから嘘泣きやるならもう少し上手く」
プレイヤー「あのー、ANDROMEDA IIやりたいんですけどー」
うどんげ「ほらお客さんだよ。店番はちゃんと仕事しなー」
指痛ス「分かったよもう」
プラネット「じゃあ私お茶煎れますから、姉さんはカステラを切って下さい」
うどんげ「はいよー。それじゃあ私の見事な手刀で」
プラネット「ちゃんと包丁使って下さい」
普通の男の人にしか見えない件
Second Heaven「この度の御来場、まことにありがとうございます。
VIPライブと銘打ってはおりますが、通常通り娯楽エリアも開放しておりますので、
どうぞ皆様、ご自由に楽しいひと時をお過し下さい…」
Candy Galy「Ladies and Gentlemen,welcome to the NEW GENERATION.…It's PARTY time!」
Spiral「うおー、久々にシャバに出たと思ったらこれか。眩しいっつーか目がチカチカする」
アンドロ2「でしょう?僕はずっとここでやってますけど、未だに目が慣れません」
リソナ「しかし、COREをガラ空きにしていいのか?放って大丈夫なほど俺達は善人ではないぞ?」
Spiral「心配いらない。優秀な留守番を置いて来た」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スケープ「……正気ですか?」
Spiral「どうせ今日トラブるやつは、あいつらの言葉も分かるだろ」
スケープ「何を根拠にそんなことを……」
Spiral「いいじゃねぇか今日くらい。楽しもうぜ、せっかく外に出られたんだ」
スケープ「心配だなぁ…」
アンドロ2「まあいざとなったら僕の部屋からCOREへ直行できますから」
鬼言集「はぁ…会場はどこにあるんやろー?"びっぷ"とか言うておったけど…」
セカ天「しかし、こんな私が皆様の前でプレイとは…運命とは分からないものですね。しかも…」
FIRE FIRE「萌えてる?」
セカ天「こんな若い方と組むとは…本当に考えてもいませんでした」
炎「…偶然って恐いね」
セカ天「……ふっ、全くです」
炎「燃えてる?」
セカ天「ええ、それはもうどうしようもないくらいにね」
GOLD RUSH「今日は皆来てくれてありがとう!オレの出番はもうちょい後だから、楽しみにしててくれ。
じゃあ、大放出な今夜を飾るトップバッターは、この曲だぁ!」
炎「YEAH!皆毎日燃えてるかな?辛さに縮こまったりしてないかな?
今日はそんなものみーんな放り出してガンガン燃え上がっちゃおう、せーの、」
「「サムバディスクリーーーーム!!」」
KING「うおおおおおおおお!!!」
こっち「〜〜〜〜〜…うるさいわね、そんな叫ばなくても…」
KING「何を言う!CSで叫んでも聞いてくれるのは見知った顔ばかり!
そんなのでは全っ然!足!り!な!かっ!た!…ぞっ!!」(バーン!)
TUBE「この大音響の中でもその効果音は忘れないんですね」
66「イー」
ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ
こっち「え、もう当たり!?」
KING「今日は大放出設定だそうだ。……にしては俺は全く当たらんが」
66「ヴィー」
やべぇ、最近EVO66にものすごく萌えるんだけどw
クエ「盛り上がるなぁ…この派手さは真似できねーわ」
ワンモア「あ、キャンディちゃんだ!おーい!」
キャンディ「ハーイ。"君は、燃えているか?"…なんちゃってね」
ワンモア「あはははは」
嘆き「…あら、クエじゃない。ちょっと頼みがあるんだけど、いい?」
クエ「何だ?」
嘆き「腕貸して下さらないかしら?」
クエ「?」
嘆き「えいっ、いただき♪」
クエ「…ってうわわわわ、借りたからってそこに腕絡ませるなよ!」
ワンモア「あー、嘆きちゃんずるいー!あたしもやるー!」
クエ「ワンモア、お前まで…!」
キャンディ「アハハハハハ。両手に花で羨ましいわ、色男さん♪」
クエ「なっ……!////」
キャンディ「じゃあ、あたし控え室戻るから。今度はお立ち台でね」
ワンモア「うん!」
朱雀「お嬢様はどこにいらっしゃるのかしら…ああもう、少し目を離したらこれなんだから!」
青龍「朱雀ちん、今日くらいは自由にさせてあげても…」
朱雀「いけません!お嬢様にもしものことがあっったら…」
革命「す、朱雀さーん!」
朱雀「あ、あら革命様じゃありませんか!」
青龍「ほらね。お嬢様は大丈夫だから、朱雀ちんはデートして来なよ」
朱雀「青龍…」
青龍「うん」
朱雀「……ありがとう。革命様、それでは行きましょうか」
革命「は、はい!////」
ラッシュ「二人のSomebody's scream、どうだったかな?…君は、燃えているか?
お次はCaptivAte三姉妹!弐寺世界のテーマをひっさげて、今夜はスペシャルメドレーを見せてくれるぞ!」
浄化「浄化です!」
裁き「裁きです!」
誓い「誓いです!三曲合わせてメーガス三し」
浄化「そんなわけないでしょ!……すいません、妹が粗相を」
裁き「いいじゃない今夜くらい。
……じゃあ、早速始めようか。浄化姉がN、あたしがH、誓いがA!三曲合わせて?」
「「Scripted Connection⇒!!!」」
白虎「今不穏な単語が聞こえなかったか?」
ジーニアス「多分幻聴だよ」
醜響「いやー、でも俺ら集まるの久々じゃねーか?」
ジーニアス「だよね。今まで結構ヒマしてたし、今夜はとことんやろう。…ダブルダウン」
醜響「マジで?じゃあ俺はもらっとこうかな…あー、でもやばいこれは迷う」
白虎「ん〜、引くべきか引かざるべきか…よし、引こう!あーファンブル!!」
ジーニアス「ははは、さっきからダメダメだなぁ」
醜響「お前もずっと負け込んでるじゃねーかよ。俺の総取りばっか」
一八「よろしいですか?」
醜響「んー…………、俺もダブルダウンさせてもらう」
ジーニアス「やるな」
醜響「…男は賭けてこそだぜ」
V「随分と盛り上がってるな」
色「さすがにGOLDなだけあるわねー。何だか目が痛くなってきちゃった」
V「さっきだって5段4人相手にしてたんだ。少しぐらい休みなさい」
色「う〜…こういう時ぐらいはっちゃけたいじゃない。大桟橋でのバイト代もあるし、今日は遊び尽くすわよ!」
V「ま…こういうのも久しぶりだし、俺も羽をのばすとするか」
色「そうそう、たまには遊んでスッキリしましょう」
V「ん……。で、まずはどこへ行くんだ?」
色「カジノゲームコーナー。スロットもいいけど、カジノって言ったらコレでしょ!」
V「…結局、そこに行きたかっただけなんだな。負けて泣きついても知らんぞ…。」
色「壱八君じゃあるまいし…。ほら、行きましょ」
V「…はいよ」
色「さすがに豪華ね〜。ラスベガスにでもいる気分」
V「とりあえず、カードあたりで運試しと行くか」
?「いらっしゃいませ。ようこそVIP RO…って誰かと思えば、V者に色者ではないか」
V「お、何か聞き覚えがある声だと思ったらAじゃないか。どうしてディーラーなんてやってるんだ?」
A「この前、セカ天者に会ってな。人手が足りないという事で急遽HELPで入ったんだ」
色「よくOKくれたわね…。レイヤーのクラウンの格好まで引っ張りだして…」
A「色者、俺の名前を忘れたか?…この格好はそれなりに映えるだろうから使ってくれとのお達しでな」
色「…なるほど。でも、相手が誰だろうと勝たせてもらうわよ」
A「それはこっちも同じだ。今は店の従業員である以上、簡単には勝たせてやれん」
色「そうこなくっちゃ!まずは…」
TEXTURE-G♀「…あの」
Sense「なぁに?」
TEXTURE-G♀「着たら名前変わっちゃったんですけど、これは…」
Sense「そりゃあそういう仕様だもの。今夜だけはあなたもGOLDよ」
TEXTURE-G♀「と言うか長いな、この名前は…」
LLP-G「わーい、GOLDなお姫様ですよわたし♪わたしをさらいに」
TEXTURE-G♀「ストップ。出番まで間がないから今はダメ」
LLP-G「けちー」
Sense2007「ほほほ。CaptivAteも誓いになったし、そろそろね。わたくしも準備しないと…」
ラッシュ「…三姉妹ありがとう!じゃあ、お待ちかねのこれ、行ってみよう!3,2,1…!」
「「トゥーーーーーディーーーーーエックスゴーーーーーーーーーールド!!!!!」」
TEXTURE-G♀「よし、じゃあ行こう!」
LLP-G「はいはーい♪わたしをさらいにいらっしゃ〜い!」
Daisuke-G「うほっ、いいステージ…!」
TEXTURE-G♀「!?( ゚д゚ )彡」
Daisuke-G「こっち見んな」
緑目「あ。…あー!!」
MINT「どうしたの?急に大声なんてあげたりして…」
緑目「テクスチャが何か踊ってる!しかもあの服…GOLDよアレ!」
HIGHLOWズ「「えええええええええええええええ!?」」
緑目「姿がないと思ったらあんな所にいたのね…もう、二人っきりになれるかと思ったのに!」
ミント「ちょ、抑えて!」
緑目「きーっ!!」
ラッシュ「じゃあ行くぜぇ!皆さんもご一緒に!」
ファーストスタィ!
サブストリーム!
セカンドスタィ!
サードスタィ!
フォーススタィ!
フィフススタィ!
シックススタィ!
ヨロロ&革命「「セブンススタィ!」」
xenon&桜「「エイススタィ!」」
パラ鯖&クエ「「ナインスタィ!」」
侍&ワンモア「「テンススタィ!!」」
ジェノ&蠍「「トゥーディエックスレッド!!!」」
スクスカ&冥「「ハッピースカーィ!!!!」」
嘆き「DistorteD♪」
ラッシュ「トゥーーーーーディーーーーーエックスゴーーーーーーーーールド!!!!!」
玄武「えと、でぃすとーてっど!」
青龍「玄武ちん、遅い」
玄武「……しょんぼりっく」
ジェノ「…ついノリで言っちまったな」
蠍「そ、そうね」
ジェノ「あー、俺にあたる以外で叫ぶを見たの初めてかも知れないな」
蠍「あら、そうだったかしら?」
ジェノ「だって叫ぶときと言えば俺に二重階段だしさ…もう慣れっこだけどよ」
蠍「…………////」
ジェノ「ま、これからはちょっとだけでも控えめにしてくれると嬉しいんだけどなぁ」
蠍「ばか…」
ジェノ「へっ、いっつもそうやっておとなしけりゃもっと可愛いんだが、それはたまの楽しみってことで」
蠍「すぐ調子に乗るんだから!全くこれだからジェノは…」
雪「ポコー!」
TEXTURE-G「あれ、雪ちゃん!?まずいよこんなところ来たら!」
雪「(ふるふる)ポコポン!」
TEXTURE-G「助けに来た?俺を?でも誰がここまで?」
雪「ポン!」
セカ天「私です。もっとも、ここまで連れて来たのは独断ですがね」
TEXTURE-G「いいんですか?」
セカ天「たまには、規律からはみだしたこともしたくなるものなのですよ。
…特にあなたのような反則の塊を見ていると、真似がしたくなる」
雪「ポコポンポン」
TEXTURE-G「……そうか。じゃあ、ちょっと協力してもらうけど、構わないね?」
雪「ポコポン♪」
TEXTURE-G「ヘブンさん、ありがとうございます」
ラッシュ「一気に盛り上がったなぁ…皆コールありがとう!
ではここでスペシャルゲストの登場だ!Sense2007とコネがあるとかどれだけ人脈広いんだ!?
…削除はされちゃったけど今日だけはGOLD!音響寺のトップは…」
TEXTURE-G「はい、俺です(笑)。俺凄い場違いだよね…」
雪「(笑)」
ラッシュ「何言ってんですか、削除曲も現役曲も一堂に会せるのはテクスチャさんがいてこそなのに」
TEXTURE-G「ありがとう。まあ、流行りに遅れない程度に頑張ります。
好き勝手流しますんで、皆さんも自由に踊っちゃってください!」
雪「ポコポンポン」
ラッシュ「ナンバーは風任せ!EXTRA PARTY TIME,present by TEXTURE-G!!!」
プリドン「これは、Shakin'31かしら…わ、雪ちゃんがボイスやってる!」
煙「あれはこういう使い道もあるのか…うん、営業にも利用してみようか…」
watch out!!「また店の話ですか。いい加減そこから離れませんか?」
煙「うーむ、これに賭けると損失と利益がゴニョゴニョ」
プリドン「だめよ、いつもこうなると何しても止まらないの」
ウォッチ「そうなんですか…あ!当たった!」
プリドン「あら、よかったじゃない」
煙「げ、GP切れた。ウォッチ!今俺からせしめた分返せ!」
プリドン「それは諦めましょうよ…」
ライブな流れの中ホワイトデーネタ投下。
ピンポーン
Pink Rose「はーい…あら、フロレ君」
Frozen Ray「や、どうも。これ、こないだの義理チョコのお返しね」
P「はいはい、義理クッキーありがと。さっきキーマニ国から小包が届いたから、少し上がっていかない?」
F「じゃ、お言葉に甘えて。それにしても、何送って来たんだろうな」
P「キーマニの皆にチョコ味ワラビモーチ送ったから、そのお返しかも。(ビリビリ)…あ、ロングノート飴!嬉しい〜、これ好きなのよね」
Leaving...「?ただのオブジェの二枚重ねに見えるんだけど…」
P「でしょ?でもね、こうやってつまんで引っ張ると…」
みにょ〜〜〜ん
L「あ、好きなだけ伸びるんだ!面白〜い」
F「懐かしいなぁ…俺も一つ貰っていい?」
P「どうぞどうぞ。これだけあるし、後でPrestoさんの所にもおすそ分けに行かなきゃね」
チャーンチャララララー(携帯)
F「あ、選曲された。悪い、もう行くわ」
P「行ってらっしゃ〜い」
L「お仕事頑張ってね〜」
プレイヤー「ちょwww何でフロレでってか弐寺で長押しwwwwwてかこれ押ささってneeeeeeガシャーン」
F「(´・ω・`)」
いつも反発してるだけにジェノ蠍のハモりがすげぇダントツで萌えた。
ありがとう>392>393
冥「最近…出番が無いなぁ………」
チョコレートも…もらえなかったなぁ…
冥「スカッドさんも…愛想つかしちゃったかな…」
迷惑ばっかりかけてるし…
冥「ポプ国に引越ししようかな…」
冥「いこう…さよなら二寺…」
スクスカ「冥仕事だ…冥?」
プロバロ「ちょwwwバーローwww」
冥「ハーロー」
プロバロ「それで何しにきたんだバーローwww」
冥「移植」
プロバロ「( ゚д゚ )ンナバカナ」
冥「それ…右手にもってるの」
プロバロ「あ?あぁ」
冥「チョコ?」
プロバロ「んー…まぁな」
冥「誰かにあげるの?」
プロバロ「…まぁ宛てなんてないんだけどな」
冥「ふーん…」
プロバロ「プレイヤーにでもやるかwww」
プレイヤー「よーしパパ頑張ってプロバロ(ランダム)埋めちゃうぞ」
プレイヤー「ん?プログレッシブホワイトバロック?」
プレイヤー「ちょwwwノーツが白ポップ君wwwでも譜面当たったwwww」
冥「…」
プレイヤー「うっしゃプロバロクリア!」
プレイヤー「なんだこれ…ひゅーまんしーくえんさー?」
プロバロ「ちょwww何をwwww」
おーけー、ドゥルルルルルドゥルルルル
プレイヤー「とりあえず95000点と…コンボは…2000まであるってはぁ?wwww」
プレイヤー「ちょwww冥wwww」
プレイヤー「腕攣るwwゲージ増えねぇwww」
プロバロ「バーローwwwボス曲の俺の影薄くなるだろwww」
冥「…そうだね……」
プロバロ「?…おいどうした?」
冥「私帰る」
冥「所詮私は…騒がれたように糞譜面…スカッドさんにも迷惑かかるだけ…このまま…いなくなっても…」
?「そんな事言うなよ」
冥「?貴方は…」
?「仕事が終わるまでは…消えたいなんて言うな」
冥「…貴方は…そっか…削除されちゃったんだね…」
?「あぁ、俺みたいにまだACにいたい奴も」
冥「ごめんなさい」
?「へ…?」
冥「……今私は貴方達を…」
?「…」
冥「実はね?私を守ってくれた人がチョコをくれなかっただけなの」
?「大事なのは…チョコじゃないだろ?」
冥「…うん」
?(スカッドさんも幸せだなぁ…)
プレイヤー「ちょwww冥選んだのにスクスカwwww」
スカッド「…冥…何処に行ったんだ」
冥「ここをくぐれば二寺………っ!誰!」
プロバロ「びっくりさせんなバーローwww忘れてったぞ」
冥「…これは…」
プロバロ「ビートポップ君だ。これがないと二寺界にいれないだろ?」
冥「…ありがとう」
プロバロ「それとなんだぁ?さっきの余りだけどよ」
冥「…白ポップ君?」
プロバロ「まぁそのなんだ?こっちにきたんだし土産もいいもんだろ?」
冥「…ありがと。貴方も…こっちにこれるといいね」
プロバロ「なっ」
冥「じゃあね、またB-1みたいなイベントあったら遊ぼうね」
プロバロ「…可愛いじゃねーかバーロー」
冥「ただいま」
スカッド「っ!」
冥「あっ…どいて!」
チェケ
ダダッダダダッダダンダンダンダン
プレイヤー「あへ?」
ダダダダダダダダドゥルルルrガシャーン!
プレイヤー「急に冥とかコンマイwwやってくれるじぇww」
スカッド「何処に行ってたんだ?」
冥「あっちの世界」
スカッド「?」
冥「なんでもない」
スカッド「…ふむ。それと今日は世間では大切な人にチョコをあげる日らしい」
冥「え?…」
スカッド「さっき本で作ってみたんだが…貰ってくれないだろうか?」
冥「…ありがとスカッドさん。ありがたく食べさせてもらうね」
そんな冥の一日
青龍「ラブコメ禁止だよ」
雪「ポコ」
青龍「え?」
冥(WhitePopVersion)
プレイヤー「よーしパパ頑張って冥穴ハードクリアしちゃうぞ」
プレイヤー「ちょwwwノーツ全部白いwwwらめぇぇぇ!!!!」
ガシャーン
青龍「まさかこんなミラクルが…」
雪「まさに愚かな男がホワイトデーに100円を貢ぐ現場ね」
青龍「( ゚д゚ )」
雪「ポコ?」
DDカーディナルゲート曲達を遠くから見つめる一人の男・・・もとい一曲
?「んー・・・いないなぁ。どこにいるんだろう・・・」
青龍「エサマース(・∀・)なにしてんのー?」
?「うわっ!?え、あ、青龍!?どこから出てきた!?」
青龍「私には神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わってるのよ」
?「へ、へぇ・・・」
青龍「で?誰狙いー?(・∀・)ニヤニヤ」
?「えっ?」
青龍「お嬢様たちのほう見つめてたでしょー?わかってるんだから」
?「えっ、いやっ、そのっ」
青龍「朱雀ちんは革命さんいるし、お嬢様はクエと仲良いしハードルたかいよー?」
?「ああああああ」
青龍「白虎ちんは侍さんがどうのこうのって話しあったけど、玄武ちんどうだっけなー」
?「くぁwせdrftgyふじこ」
青龍「で?誰なのー?教えろー!(・∀・)ニヨニヨ」
?「っっっっっっああああーー」
青龍「あら、逃げちゃった(;・∀・)」
?「・・・・・青龍め・・・人の気も知らないで・・・」
誰か?が何の曲か考えてやってくれorz
無責任に投げっぱなし、やったね!
TEXTURE-G「はぁ…ダメだ、腕にうまく力が入らない…」
Sense2007「CSの体で頑張れば当然よ。あなた何曲かけたの?」
TEXTURE-G「Daisukeさんに踊ってもらって、軽く30は」
Sense2007「やりすぎ。まあおかげで準備は整ったらしいけど」
TEXTURE-G「何の、ですか?」
Sense2007「VANESSAよ。まだステージは前半が終わったばかりだから」
ヴァネ(肖像画)「こんばんは諸君。楽しんでくれているかな?
後半戦に入る前に、少しばかりこちらも休憩に入らせていただく。
引き続き、楽しい夜をすごしてくれたまえ。これからが本番だ」
ヴァネ「緊張するー…」
LLP-G「大丈夫ですか?何か飲みものとか…」
ヴァネ「あ、お願いしていいかなぁ?」
LLP-G「はい、じゃあすぐにお持ちしますね」
FAXX「姫…と言ったか。彼女の体力は底無しなのか?」
ヴァネ「化け物かってくらい元気ですよねー…疲れが全く見えない」
FAXX「こっちはやる前から疲れてるな…どうするんだ?少し肩の力を抜かないと」
ヴァネ「そうですね…」
白壁「あれー?雪月花どこ行っちまったんだろう…」
なんでもかんでもくっついてないと気が済まない人がおるのはなんなんなん?
FREEDOMですから。
華爛漫「春だから!分かんないかなぁ!?恋の季節よ!!始まりの季節だから!!
あ、でもいっぱい意味含んでるかなぁ!?でも春だから!!陽気に春だから!!
あぱぱぱやーって春だから!!自由な春を青春で謳歌だから!!華爛漫な春だからー!!!」
桜「はいはい送りますから帰りましょーね。
それにしても開花予想を間違えるなんてねぇ・・・。
それに公式のスタッフコメントはいつ再会かしら・・・」
>>401 いや、なんでもかんでもってわけじゃないんだがな
青龍は、そのなんだ
趣味だ
Spiral「…そういやさ、"traces兄妹を引き合わせてあげてくれ"ってメールが来てたんだけど」
アンドロ2「テクスチャさんですね、間違いなく」
リソナ「だな。だが、俺達にできるのは位置の特定だけだぞ?働き掛けようにも面識が無い」
スケープ「ですよねぇ…」
Spiral「何かいい手段は……」
壁|ω・)…
Spiral「あるじゃん」
アンドロ2「何を急に…」
Spiral「あったよ。この話が届くかは分からないけど、少し賭けてみようか」
スケープ「あの、独りで突っ走らないでもらえますか?全く要領を得ないんですけど」
Spiral「成り行き見守ってりゃ分かるよ。多分、動くはずだぜ」
リソナ「……何を考えている……?」
壁|彡ササッ
TEXTURE-G「そろそろ白壁さんの所に戻った方が良くない?俺と一緒にいなくてもいいんだよ?」
雪「ポコー?」
TEXTURE-G「しょうがないなぁ…分かった、一緒に探そう。俺の出番はしばらく先だし」
雪「ポコポンポン」
TEXTURE-G「でもCOREは利用できないからなぁ…果たして見つかるか…」
トレユミ「兄さん…何もこんな渡し方しなくても良かったのに…」
てけてけてけてけズコー
トレユミ「きゃっ!…危ないじゃないですか…ってあ!待ちなさーい!プレゼント返してー!」
「趣味:青龍」の奴の数→(1)ノシ
しぐ「ホントにこれでいいのかなぁ…近くに雪ちゃんいるからバトンタッチしろって…
こんな広さでどうやって……あ!雪ちゃんいた!おーい!」
雪「ポコポン?」
TEXTURE-G「しぐさんか……また走ってる。ズコーしたら怪我しますよ?」
しぐ「ちょっと用事が…雪ちゃんこれ、この場所まで届けてくれないかな?」
雪「ポコ…?」
トレユミ「はっ、はっ、それ返してくださいー…」
―『あいつ、すごい悲しそうな顔してた』
『お返しが渡せないって、謝りにも行けないってさ…』―
雪「!(・∀・)ピーン」
だっしゅ!!
TEXTURE-G「え!?」
トレユミ「あ、ちょっと!?何をするつもりなんですか!?」
しぐ「…ふう。何とかうまくいったか」
TEXTURE-G「何がですか!とにかく追い掛けますよ!」
トレユミ「まーちーなーさーい!!」
白壁「くそ…この広さを独りで探せってのが限界なんだ…ん?」
雪「ポコー!」(だだだだだだだだ)
白壁「うわっと!…今の、確かに雪月花だったな。どこへ行くんだ?」
TEXTURE-G「あ、白壁さん!雪ちゃん捕まえてください!」
白壁「テクスチャ!?何があったんだ?」
TEXTURE-G「説明は後回しです。とにかく今は彼女を」
白壁「分かった。アイツ何のつもりなんだ……」
雪「ポコポン!」
traces「お、雪月花ちゃんか。どうし……ってそれは」
雪「ポコ!」
Karma「"渡し直せ"……だそうだ」
traces「え?でもこれ、トレユミに渡すようにヘルスケに預けて…」
雪「(ふるふるふるふる)ポコポンポン!」
業「"そんなんじゃ男が廃る"…だそうだ」
TEXTURE-G「はあっ、はあっ、雪ちゃん意外に足が速い…」
壁「小柄だから、小回りは、すごくいいんだよ…ふぅ、ふぅ」
トレユミ「とりあえず、それを……って……」
traces「…………」
トレユミ「兄、さん……」
traces「トレユミ…」
業「……これも業なのだろうか」
TEXTURE-G「良因良果というやつでしょう。なるほど、そういうことでしたか…」
壁「ん?」
TEXTURE-G「二人きりにしてあげましょう。白壁さん、雪ちゃん疲れてるみたいだから」
壁「ったく…よっこらせっと」
雪「ポコポン…」
壁「全く、逃げる必要なんてなかっただろうに……まあ、思う所があったんだろうけどさ」
TEXTURE-G「ははは。でも止まったらいけないと思ったんですよ。善は急げってやつですかね」
業「……これも業なのだろうか」
雪「すぅ……すぅ……」
壁「寝ちまったよこいつ……お疲れ様、雪月花」
ガンボル「全くだ」
TEXTURE-G「どこから現れたんですか」
ラッシュ「よーし、日付変わっちゃったが後半戦!トップバッターは…」
ヴァネ「ワタシもEXTRAです!て言うかGOLDのワンモアはFAXXさんです!!」
ラッシュ「二代目朱雀はVANESSA!荒れ狂う炎の対称階段、目に焼き付けろ!!」
xenon「しかし知る人ぞ知るV-RAREまでやってのけるとは、相当の化け物だねテクスチャ君は」
MTYH「アイツは、昔っから何でも無理して頑張ってた。
プレイヤーを楽しませつつ倒すなんて無茶なことやろうとした結果、
"SLAKE"の中では半ば落ちこぼれ。武器と言えばラストのズレ階段くらいで…
バレると全然使いものにならない。だからブルースは、
テクスチャをずっと"死にぞこない"と呼んでいた」
桜「今とは違う意味合いなのですね…」
MYTH「だが、音響寺でアイツは少し変わった。その辺りに関して開き直るようになったんだ。
……死にぞこないなのは、奇しくも変わってないんだがな」
xenon「なるほどね。それにしても、♀に変身した彼、なかなかカワイイよね」
MYTH「あんまりその話はしない方がいいんじゃないか?」
桜「ゼ〜ノ〜ン〜さ〜ま〜?」
xenon「ただカワイイって言っただけなのに(ぎりぎり)いだだだだ!」
LLP-G「すいませーん、炎通りまーす!」(だだだだだ)
三人「「「…………」」」
with you-G...「というわけで僕たちも-Gを付けて見たんだよヂュー君」
DUE TOMORROW-G「何処にあったんだこんなの…」
with-G「GOLD地区の怪しいお店で売ってた『-G(ア・ジー)の素』。少しの間、後ろに-Gが付く。」
DUE-G「なんか発光ダイオードみたいな気分になるな…。」
with-G「ついでに『-Gの素 VIP』なんてのもあるらしいがこれは普通には売ってない。」
DUEーG「ああ、たぶんTEXTURE辺りが飲んでるんだろうな。あの人底知れない所があるから」
with「っと、効果が切れてしまったか。…もう一個飲もうかな」
DUE-G「『飲みすぎはあなたのオブジェを損なう危険性があります』、らしいが。」
with「本当か!?それは是非飲んでみなければ!アンドロメダー!(ゴクリ)」
with「うおぉぉおぉ…お…腹が、ぽんぽん痛いよぉぉぉぉぉ!!」
DUE-G「『目安としては一日一回が限度でしょう』だってさ。良かったね。」
with「良かねぇよこの糞トリルすいません調子に乗ってましたトイレ行ってきまーす☆」
ラッシュ「へへっ…燃えたろ?…という冗談はさておき、続くはGOLD表のワンモア!」
FAXX「俺がワンモアだ!お前ら俺の存在忘れんな!!つかEXTRAのくせにお前目立ち過ぎ!」
ラッシュ「サーセンwwwwww…コホン。でもボスに相応しい存在感はお持ちですね。いやマジで」
FAXX「ほんと?」
ラッシュ「…………」
FAXX「そこであからさまに目を逸らすな!」
ラッシュ「( ゚д゚ )彡」
FAXX「こっち見んな…じゃない!何か俺だけ扱いひどくねーか!?」
ラッシュ「気のせいです。じゃあ、いってみよう。―Let's Fascination MAXX!!」
FAXX「何か納得いかねー!」
ヨロロ「他人事とは思えないぜ…」
パラ鯖「お前はまだいいよ、初心者がEXTRA出すときにたまに呼んでくれるから。俺なんか削除だぜ?」
革命「AV革命桜色なんて言われてたのに今じゃこの有様…」
パラ鯖「お前には朱雀さんがいるじゃないか」
ヨロロ「桜も定位置あるしなぁ…」
三人「「「しくしくしくしく…」」」
嘆き「あれ、こんなパーティの場なのにいい嘆き♪」
玄武「えーっと、ああまた押し間違えた…」
青龍「玄武ちんには目押しはまず無理じゃないかなぁ…ワラビモーチ食べる?」
玄武「遠慮しておきます」
青龍「(´・ω・`)」
ラッシュ「うおぅ、すごいステップ。そんでもってひどいソフラン(笑)」
FAXX「笑うな!」
ラッシュ「はいはい。…VIP ROOMの皆、待たせてスマン!出番だぜ、チームGOLD!」
キャンディ「キャンディです!もう深夜だけど、盛り上げていきまーす!」
snow storm「こんばんは…楽しんでいって下さいね…」
レイジ「あのsnow stormと言うやつ、あの出で立ちでギターを使えるらしいぞ」
メモリーズ「へぇー…見物じゃないか」
冥「涼しそう…何だか、すごく親近感…」
スクスカ「涼しい方がいいのか?」
冥「う、ううん。そういうわけじゃ、ないんだけど…」
スクスカ「Frozen Rayって売ってるか?」
冥「だからそうじゃないんだってば!」
ギガデリ「……あのVANESSAとやら、ガバのくせに凄く知的だそうじゃないか」
トリコン「同類が増えるかと思ったら…」
トリコンガバ「期待外れだったな糞トリル」
二人「「ねえちゃあぁあぁん!!」」
カランバ「…皆さん、そろそろ姉離れしませんか?」
ワンモア「うわー、きれーい!お兄ちゃん見てよあれ…」
クエ「ZZZZZ…」
ワンモア「ありゃ、寝てる。もー、しょうがないなぁ…」
ラッシュ「…ストームのギター、雪に似つかわしくない熱さだったぜ!さすがTAKAだ!
どんどん行くぞ、チームPlatinum!エーーーールイーーーーディーーーー!!」
電人、暁に斃れる。「……大袈裟だな」
GRID KNIGHT「いいことだ。L.E.DからEXTRAが生まれたんだから」
LASER CRUSTER「では、始めましょうか。これよりL.E.D.、スタートします」
Sense2007「回復したかしら?」
TEXTURE-G「まあ、あと一曲回せるくらいは。全力疾走でもうダウン寸前ですよ」
Sense2007「頑張って。もうちょっとの辛抱だからね」
TEXTURE-G「ははは…あー、結局二人きりにはなれなかったな。緑目にどう謝ろう…」
Sense2007「明日辺り、大桟橋にでも連れて行ってあげたら?」
TEXTURE-G「あ…いいですねそれ。でも明日まともに動けるかな…?
この分だと音響寺は間違いなく休みだし…」
AA「OK、俺は今孤独だ。兄者はHELPに出ているし、元々あまり付き合いないし…」
サファリ「んな阿呆な顔さらしとると、がぶっといってまうでー!」
AA「サファリ者か…ってかなり酔ってるな…」
サファリ「へーきや、ウチは七段ボス曲やでー!証拠も見せたるわ!がおー!!」
AA「ちょ、いきなりてれてれてってはやめくぁwせdrftgyふじこlp」(ガシャーン)
ラッシュ「さぁ、長い長い長いVIPライブだったけど、残すはあと一曲!GOLDの真の」
FAXX「おい!」
ラッシュ「失礼、裏のワンモアとも言うべきVIP ROOMのボス曲!Senseが装いも新たに帰ってきた!」
Sense2007「皆さ〜ん、GOLDしてますかぁ〜?最後だから皆疲れてるかも知れないけど、
家に帰るまでが遠足、最後の一曲までがライブ♪楽しんで帰ってくださいね!」
LLP-G「お姉様、ちょっとそれは…」
Sense2007「はい、ジュリ扇。あなたも踊ってちょうだいね」
LLP-G「えっ!?」
Sense2007「テクスチャ、お願い」
TEXTURE-G「ふぅっ…じゃあ、行きますよ!」
ラッシュ「IIDX GOLD VIPLIVE,the final number is…"Sense 2007"!!!
皆お立ち台に上がって踊ってしまえ!!トゥーーーディーーーエックスゴーーーーーールド!!!!!」
‐VIPライブ真っ最中の頃‐
with「いやー、GOLD地区も盛り上がってんなぁ!歓声がここまで聞こえるぜ!」
DUE「そうだね。何かcode:DirtorteDを思い出すよ」
with「あれもかなり盛り上がったからなー」
DUE「うん。今となっちゃ懐かs……」
with「ん?どした?食べないならこのプリン貰っちゃうぜ?」
DUE「…………チャッチャ」
with「…おい、ヂュー?」
DUE「……チャチャッ………
…この体ッチャ俺様が乗っ取チャカポコ」
with「え?お前なに言って……まさか、ケチャウイルス…?」
DUK「そうチャカ。こいつは俺様の血を少チャチャチャッ持ってるチャカポコ」
with「(DUEは冗談でもこんなこと言わない…マジなのか?)でもCOREがガードしてる筈だろ?」
DUK「COREは今GOLD地区の監視にで忙しチャチャッ。隙をついてウイルスを仕込むチャッ簡単チャカ。
これからGOLD地区にいるこいつの同類も乗っ取りに行くッチャ。チャカポコれば確実にウイルスを撒ケチャ。
邪魔するならここで潰すッチャ」
with「(もしかしてcome onのことか?…まずい、俺が何とか食い止めないと…!)
はん!俺はwith you…だぜ?地獄の果てまででも付いてくに決まってんだろ!」
続く。長くなるやも('A`)
DUK「…仕方ないッチャ。こいつの力を引き出すチャチャッ時間がかかるケチャ。まずKecak本体ッチャ譜面を食らえッチャカポコ!」
with「ふん、俺だって☆9じゃい!そう簡単にはやられないぜぇ!」
DUK「それも今のうちッチャカポコチャッ」
with(大口叩いちまったけど……正直前半までしかもたないだろうな…。☆11相手だし…。
どうする俺!考えろ俺!ウイルスを止められんのは俺しかいないじゃんよ!)
DUK「……チャッチャッチャッ…」
with「あべしっ!…う、こっから皿だらけに…!」
DUK「避けられるのも今のうちッチャチャッ!
……チャカポコ…同調80%完了ッチャ………」
with「へ?」
DUK「糞トリル発動チャッチャッチャッ!」
with「ぴぎゃぁぁぁぁぁ!!」
with(痛いっちゅーの!!でも、流石にいつものより弱い…。弱いうちに反撃しないと…!
正面からぶつかったんじゃ無理だ('A`)何か策はないか……うーんとうーんと)
DUE『…code:DistorteDを思い出すよ…』
with( そ れ だ !! )
with(確か全押しのパワーで嘆きちゃんを抑え込んだとか聞いた…)
with(スキをついて俺の譜面を一気に全部叩き込めば何とかなるんじゃね?
…駄目だったらやばいけど……やるしかねぇ!)
DUK「そろそろとどめチャッチャッ!力をためて一気に爆発させてやるチャッ!」
with「(少し弱まった…今だ!)んにゃろぅ……」
DUK「?…何ッチャ…?」
with「……あいつの糞トリルは………
こんなもんじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!」
DUK「チャッチャッチャ!?」
ズドォォォォォン!!
with「………ふぃー……やったか?」
DUK「……チャッ…☆9でも弱いお前が……何故チャカポコ…」
with「うっせー、弱いとか言うなよ…
一応☆9としての意地があるし……本体が削除界にいるようなウイルス相手なら何とかやれる…」
DUK「そうk………ッチャカ…ポ…ぅ……」
with「お?…戻った、かな?」
DUE「…あれ、僕は……?」
with「…よ、色男!ようやく正気に戻ったな!」
DUE「with…君は……」
with「んだよ、そんなションボリックな顔するなっtあ痛ぁっ!腰が痛っ!」
DUE「……ごめん」
with「…別にお前のせいじゃないだろ、気にすんなってばよ!」
DUE「………」
with「もー、らしくないぞ!分かった、じゃあこういうのでどうよ?
…あのプリンくれたら全部チャラ」
DUE「………。( ゚д゚ )」
with「こっち見んな。どした?」
DUE「…ぷっ、ははははは!!」
with「何だよ気色悪いな、こっち見て笑うなよ!」
DUE「ははっ、ごめんごめん!実に君らしいと思ってさ!
…今日はいくらでもあげるよ。ガンガン食べろ」
with「…そうこなくっちゃ!
あー、そういや冷蔵庫にあったフローズンレイも美味かったな。お前ん家は美味いデザートの宝庫だ!」
DUE「……さぁて、プリンと一緒にトリルもいかが?」
with「ちょ待て、今日は無礼講だろ!?」
DUE「それとこれとは話が別だ☆」
with「…プリィィィィィィィィン!!」
なんかもうgdgdだけど完。携帯から長々とスマソ。
>>415-417 たまにはwithもかっこいいトコあるじゃねーか!
タンピ「ウホッさり気にいい男…」
ユアボデ「たまんねー!」
ブチアゲ「やらないか」
ダイスケ「アッー!」
with「おぅ!?僕ちんモテモテだけど流石に4人はアッー!!!」
青龍「(・∀・)ワラビモチったらワラビモチ!」
( ・∀・)
(・∀・ )
青龍「(・∀・)ワラビモチったらワラビモチ!」
( ・∀・)
(・∀・ )
青龍「(・∀・)ワラビモチったらワラビモ」
嘆き「それ私のよ」
青龍「ズコー」
with見直したぞ
次ゲーセン行くときはwithやってやんよ
Karma「(…良かったな、traces。トレユミに会えて。プレゼントも改めて直に渡せてさ)」
traces「本当だよ!!まさか、会えるだなんて思ってなかった…ヘルスケに帰されたあの時は、
精神だけが、三途の川に片足を突っ込んだ状態にあったからね…」
Karma「(何だそりゃ。…確かにあの時のお前は、正気の沙汰じゃなかったがな…)」
traces「それもこれも、TEXTUREさんのお陰だな!」
Karma「(それと、雪月花ちゃんとシグシグちゃんのお陰でもあるぜ。今度会ったら、お礼を言うんだぞ)」
traces「モチのロンさ!これからは10thとREDとハピスカ地区に、足向けて寝れないな!」
Karma(…いつも以上に浮かれているな。まぁ、昨日の様な状態よりはマシだが)
traces「いやーそれにしても、トレユミはすっかり逞しくなった様で、兄としては嬉しい限りで御座いますよ!」
Karma「(逞しくなったとは??)」
traces「トレユミに会って、二人っきりになった後…アイツいきなり、「兄さんの親不孝者ー!」って怒鳴って、
何でかファイテングスタイルになってさ…」
Karma「(それで、どうなったんだ?)」
traces「俺が唖然としてたら、トレユミの背後に何でか俺のムビのキャラが現れた!
と思ったら、金色に輝くトレユミの拳が見えてな…気がついたら、吹っ飛んでたw」
Karma「(吹っ飛んだって…もしか、あの時聞こえた悲鳴はお前のか?!)」
traces「うん。…で、その後、「兄さんの馬鹿!」って言った後、俺の胸元で泣き出してさ
…その時の拳骨具合の強い事強い事…身も心も逞しく育った証だね、アレは!」
Karma「(……そうか。それは…良かったな…シスコン乙)」
traces「…今、何て言った?シスコンとか言わなかったか?あ?」
Karma「(そ、空耳だ。いいや、それはトムだ。むしろ蜃気楼だ!!)」
traces「言ったよな、シスコン乙って言ったよな!!聞こえたぞ!!」
Karma「(言ったら何だというんだ…?!)」
traces「家族を想う気持ちを馬鹿にする奴は、許さん…!!」(DP穴化+難付)
Karma(DP穴化?!馬鹿め!DP穴LVに関しては、俺の方が高いんだぜ?!返り討ちにしてやんよ!
…って、あれ?DP化出来ない??)(SP穴状態)
traces「砕け散れぇぇぇぇぇっ!!!!!」
Karma「(…ちょっと待って話せば解るからお願いやめt)だばぁぁぁぁっ!!!」
traces「俺はシスコンなんかじゃない…人の何倍も妹想いなだけだ!!!」
Karma(…それを世間じゃ、シスコンっていうんだけどね)
朱雀「さて、ホワイトデーRUSHも終わったようなので遠慮なく言います」
玄武「さすが朱雀ちゃん、場を弁えているってやつですねぇ〜」
朱雀「
>>329!なぜそこにVANESSAを入れないっ!」
白虎「場は弁えててもそこは弁えないのか…」
嘆き「仕方ないわ朱雀、デフォが確定してるのかしてないのか微妙だもの」
朱雀「…くぅ…(ズズズズズ」
青龍「わぁお朱雀ちん心の底から悔しそう…(;・∀・)」
VANESSA「私は…どっちかっていうとお姉様カフェに興味があるかなはーと」
ジェノ「!?( ゚Д゚ )彡」
蠍火「こっち見んな」
>>424 ワンモア「愛の鉄拳ぱーんち!」
クエ「はいはい、みんな知らないっての。喫茶あ○の乙」
ワンモア「パ○ちゃんビーム!」
クエ「いやだからもういいくぁwせdrftgyふじこlp;@」
雪「レレレレッレッレッレッゴー!!」
白「DDR国に行きやすくなったからとはいえ借りてくるなよ・・・」
雪「ザッファァァァァイ!」
白「それ借りてきたら大変だから!」
雪「アーソゥサー!ハイヤァー!サァーサァーサァーサァー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」
白「それも返してきなさい!」
雪「サァーサエラヤッチャエラヤッチャヨイヨイヨイヨイー!!」
白「い い か げ ん に し な さ い」
雪「ポコ…」
革命「なあ…暇だな」
ヨロロ「元ワンモアなのに空気ですもんね…」
革「そうだよな…そうだ、革命しよう!革命して目立とう!革 命 !」
ジェノ「おわっ!…なんじゃこりゃあぁぁ!」
蠍「ジェノ?…dj Killerのコスプレ?似合わないw」
ジ「そういうお前なんてただの蠍だぞ…」
蠍「え…!」
FAXX「ウホッ!いい男…」
ヴァネ「漢字に言われたくありません」
玄武「お嬢様〜…」
玄・嘆「…」
嘆「…何このカタパルトタートル…」
玄「何このボスキャラ…」
青龍「朱雀ちんが鳥になった(・∀・;)」
朱雀「青龍なんてただの空飛んでる蛇よ」
青龍「Σ(・∀・;)マジ!?」
429 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/15(木) 23:59:59 ID:GXxKuAdk0
雪月花「えwwちょおまwwww」
白壁「なんだそりゃwwwそんな変なのどっから持ってきたんだww」
earth-like planet「あの…それ私のなんですけど…」
白壁「へ?嘘!?」
雪月花「えwwちょおまwww」
白壁「ホントにこれが!?」
planet「(´;ω;`)ブワッ」
青龍「|∀・) 白壁ちんったら女の子泣かしてるー」
白壁「(;゚д゚)え!?ちょおま…」
青龍「|∀・) ついでにageてくねー」
青龍「|彡エサマス!」
白壁「(|||゚д゚)」
earth-like planetの声ネタがこうとしか聴こえんので書いた。反せ(ry
ワンモア「スクスカさーん!兄ちゃん見てない?」
スクスカ「さあ…ワンモアちゃんも冥見てない?」
ワンモア「見てないよ…どこ行っちゃったんだろ」
冥「ねえ…クエ?ちょっと革命の家まで行かない?」
クエ「そうだな…行くか…」
革命「おー!これで俺も空気じゃなくなる!」
ヨロロ「てかさ、なんか外が赤くない…?嫌な予感がするんだが…」
革「ホントだ…逃げるぞ」
冥「革命さーん!遊びに来たよ…待って〜♪」
クエ「待て〜♪」
革「ちょwこれなんて黒魔法メ〇オ…アッー!」
quasar=[名]準星
なんか…カオスななってしまった…スマソorz
何と何がどうひっくり返ったのかがよく分からない
たぶんダライ○スネタなんじゃないかな
Clione「なんか強そうになった!」
白虎「クラゲータ♪」
侍「よし、今日こそ!…拙者何でリザの格好を…」
白虎「あら侍さん。とてもよく似合ってますよ。」
侍「え…あ、ありぃがとぅぎょ、ございまする!」
白虎「フフ…」
侍「(虎だ…喰われるでござる!まずいでござる!逃げるでござる!)では拙者この辺で…!」
白虎「あ!…行っちゃった…せっかく一緒に(クラゲータを)食べようと思ったのに…」
>>431 曲のムービーとかタイトルのイメージにひっくり返った
ということでorz
>>429 青龍「(∀・)=3 ピューン」
白壁「ちょ!手前ェ待ちやがれ!!」
青龍「待てと言われて待つのはウィジューくらいなのよーほほほほー」
白壁「くっそやっぱ速いな!」
青龍「あははははははー」
ピューン・・・
青龍「おぉ!玄武ちんハケーン!!ねぇ玄武ちーん聞いて聞いてー!!」
玄武「青龍〜?どうしたんですかぁ?」
青龍「えっとね!あのロリコンき○がいの白壁がねー今度はearth-like planetちゃんに辛辣な言葉を浴びせかけて
泣かしてたんだよー酷いよねー鬼畜だよねー」
玄武「そうですか〜それはそれは酷いですね〜」
がしっ
青龍「Σ(・∀・;)ワラビモッ!!?」
玄武「うふふふ。いい加減少しは学習したらぁ?あなた以前白壁さんに何しでかしたか自覚してるのぉ?
あの時の白壁さんのへこみっぷりって言ったらあまりにもだったのよぉ?」
青龍「でもあの後ちゃんとお嬢様から叱られたからチャラで」
玄武「そんなんで済めばGAMBOLさんなんてすぐにハローワークの住民よぉ?あなたにはもう少しきつぅいお灸が
必要なようねぇ。昔のよ・う・に・ね・☆」
青龍「げげげっげ玄武ちん!!目が!目が笑ってないよ!!お嬢様みたいな負のオーラが!!
負と言うより滅とか冥とかそんな方向のオーラが!!」
玄武「ユビキタスさん、ゲートの地下室まで送って下さる?」
ズル
ユビキタス「・・・バレてました?」
玄武「うなじ辺りにぴりぴり来てましたので」
ユビキタス「ふぅ、プラネットが私のせいで誰かに迷惑がーって言うから探してみれば・・・。まぁ、青龍さん。
日頃の行いの罰って事でひとつ」
青龍「そんなぁぁぁあああ!!!いやー!!!」
玄武「ふふふ、白壁さんも同じ事思ってたでしょうねぇ」
ズズゥ
ユビキタス「この隙間の向こうがお望みの場所です。僕は初めっから関係ないと言うことで」
玄武「ご協力感謝します、ユビキタスさん」
青龍「ヘイそこの死神、ワラビモーチ10個でどうだい?なんなら0を二つまで増やしちゃうよ?」
ユビキタス「いってらっしゃい」
青龍「鬼ー!!!」
ユビキタス「・・・さて、これであの人も少しは反省してくれると良いけど、無理だろうなぁ無理なんだろうなーまぁいいや」
ポウン。
ATOMIC AGE「(´・ω・`)…やあ。久し振りだね。ATOMIC AGEです。」
AGE「僕の中の人も色々とあったみたいで…ね。」
AGE「(´・ω・`)…さて、今回は『空気曲』について話そうか。」
AGE「まあ、まさに僕みたいな曲の事を言うんだが…」
AGE「弐寺の世界が成り立っているのは、人気曲、つまり、
このスレでもよく出てくる曲達の存在が鍵となっているよね。」
AGE「そう、彼らは弐寺界が成り立つために必要な酸素、と言えるかもしれない。」
AGE「しかし、とある漫画でこう言う話を聞いたんだ。」
―この世で最も有毒な気体は酸素である
op.31"JOJO"「…ハクション!…って、僕の名前が!」
AGE「酸素はある程度の濃度を越えると逆に有毒な気体になるそうだ。」
AGE「…そう、人気曲ばかりを集めても弐寺界が繁栄するわけではない。」
AGE「空気曲と人気曲が上手いバランスでまざって初めて『空気』というものは出来上がるんだ。」
AGE「…たまには『空気曲』について考えてみてほしいな」
AGE「(´・ω・`)…長々と話をしてすまないね。では、また。」
>>434 蛇って何だよw
あれはどう見ても滝に龍だろw
MTYH「空気……」
Airflow「なんでこちらを見るんですか」
MYTH「そう構えるなよ、同類」
風呂「名前に空気があるから空気曲扱いって、あなたと同じにしないでください…」
MYTH「それにしても"SLAKE"って空気曲の集まりだよな…」
風呂「ここだと約一名異様なまでの存在感持ってるのがいますけどね」
TEXTURE「へっくし」
緑目「風邪?」
TEXTURE「どうでしょうね…最近寒いから」
緑目「久々にあっためてあげようか?」
TEXTURE「お願いします」
ミント「こんばんは、やっとホームに戻って来れました音響寺AC、ミントです」
緑目「お疲れ様、といっても私達はほとんどノータッチだったわよね」
ミント「流石というかなんというか…目立ち過ぎですよ、テクスチャさん。音響寺も色々革命起こしてるみたいだし」
緑目「私達は収録すらしていなかったのに…」
ミント「判定のメンテナンスとかでほとんどシャットアウトされてましたしね、無線乙って事で」
緑目「でも、これでCS仕様に近付いて通信もし易くなるから、私としては嬉しいけど」
ミント「確かに。さて、放送していなかった分のカンを取り戻す為に、スロースタートでいきましょう、"ふつおたチェック"のコーナーです」
緑目「では、本日のお便りは――――はい、GOLD区のFAXXさんから…って凄い所から来た…」
ミント「来る所からは来ますからね、なになに…『最近存在が無視されがちです、ワンモアなのに移植曲だからでしょうか?』」
緑目「まあ、仕方が無いのかもしれないわね。VIPの方も有る事だし」
ミント「ヴァネッサさんも頑張っていますしね。それに、あのソフランは酷いと思いますよ、無視したくなるプレイヤーの気持ちも分かります」
緑目「叙情さんほどではないけれど、一度に変わりすぎよね…ヨロロさんが0になるくらいに」
ミント「いっその事、変化の幅を変えてみれば良いんじゃないでしょうか?」
緑目「またそんな無責任なことを言う」
ミント「それが一番の解決法なんですけどね。さて、時間が迫ってまいりましたのでここで夜のナンバー
巷で話題のあの曲です。ELEKTELで"Ubiquitous Fantastic Ride"」
FAXX「…なるほどな」
プレイヤー「よっし、FAXXキター!」
Fascination MAXX
1―2―4
プレイヤー「…何か少なくね?って何この密集らs」ガシャーン
客A「ひ、ひぇぇぇぇっ!!」
客B「もう許してくれぇぇぇぇっ!」
シティ・エンジェル「うわっ、危ないなぁ!」
come on「あんなに顔真っ青にして……いったい何があったんだろう?」
AA「DUE者、あの方向は」
DUE「ああ、間違いないな……行ってみるか」
one or eight「いらっしゃいませ……ってなんだDUE達かよ」
DUE「よう一八、暇そうだな」
一八「GOLDに客取られちまったからな……おまけに、あれだ」
冥「もう、ちょっと大三元ツモっただけなのに逃げ出すなんて」
スクスカ「冥、その前もさんざんむしりとってただろう」
冥「あーつまんなーい、一八相手してよー」
一八「ったく、あんまり飛ばしすぎるなっていっただろうが!
……そんなわけで商売上がったりだぜ」
AA「やはり先ほどの者はここの者達であったか」
2hot2eat「あの、DUE様AA様ここはどのような施設なのでしょうか?」
DUE「ここは”雀荘BEMANI”、そこでだるそうにしてるのがここの店主one or eight
一八、この子達は新曲の子達だ」
一八「ふぅん、一八だよろしくな」
シティ「雀荘……そうだ、これだよ!」
come「え?」
シティ「だから、麻雀でお小遣いを稼ぐの! 遊べるし一石二鳥だよね!」
一八「ん、譲ちゃん麻雀やんのか?」
シティ「まかせて! これでもお兄ちゃんたちより強いんだからね!」
一八「へぇ……そっちの坊主と譲ちゃんはどうだ?」
come「ぼ、僕ですか? 基本的なルールぐらいはわかるけど……」
2hot「申し訳ございません、わたくし麻雀についてはまったく存じあげませんで……
惑御兄様がよく話しては下さるのですが」
一八「よしっ決まりだ! おーい、冥!」
シティ「め?!」
come「いっ?!」
AA「お、おい一八者まさか……」
冥「なーに、相手してくれるの?」
一八「おう、新曲の子達が一緒にうってくれるとよ」
DUE「お、おい一八!」
冥「新曲? ……へぇー」
一八「ただし、クレジットの賭けは無しだ、あとこの譲ちゃんは俺がサポートするけどいいよな?」
2hot「は、はい、よろしくおねがいします」
冥「いいわ、退屈していたところだしやりましょ」
スクスカ「……冥」
冥「わかってる、全力ではいかないよ」
come「あ、あの冥さんって、あの冥さんですか?!」
スクスカ「自己紹介が遅れたな、俺はスクリームスカッドそして隣が冥、ともにHS地区所属だよろしく頼む」
シティ「あわわ……やっぱり……」
冥「やだなぁ、そんなに恐縮しないでよ……さぁ、やりましょ?」
2hot(御兄様……わたくし、とんでもないところに足を踏み入れてしまったのかもしれません)
冥「あ、それロン!」
come「あちゃー、やっちゃった……」
シティ「ごめーん、私もー」
come「ええっ?!」
2hot「あの、一八様……」
一八「おお、いけるぞ」
2hot「というわけでわたくしもです、申し訳ございませんcome様」
come「うっそぉぉぉぉぉぉ?!」
スクスカ「ふ、あんなに楽しそうな冥を見るのも久々だな……」
AA「そうなのか?」
スクスカ「ああ、どうしても冥より年齢がかなり上の者ばかり集まるからな同年代の者と遊べるのが
楽しいのだろう」
DUE「そっか、皆をつれてきて良かったな……そういや前から二人に聞きたかったことがあるんだけどよ」
AA「ふむ」
スクスカ「何だ?」
DUE「GOLD地区には巨大遊戯施設、DD地区にはカーディナルゲートがあるけど、HS地区とRED地区には何があるんだ?
俺、あんまり他の地区に行ったことなくてさ」
スクスカ「そうだな、HS地区には特に何があるといったわけではないがとにかく空が綺麗だな
青空だけでなく、星空もすごいぞ」
DUE「へぇ、今度行ってみようかな、RED地区はどうなんだ?」
AA「そうだな、糞トリルがいるぞ」
DUE「……それ、名所なのか?」
白壁「で、俺等に用って?」
雪月花「ポコ?」
朱雀「もうちょっと待っててくださいね、そろそろ来ますから」
―――ッ!――ッ!
白虎「こら、暴れるな!」
青龍「び、白虎ちん私に何しようとしてるの!?もしかして(・∀・)?」
白虎「あーもう!いいから黙ってついて来い!」
白壁(ゾクッ)
朱雀「ちなみに屋敷の玄関はお嬢様のデニムで固めてありますので、逃げられませんよ」
白壁「orz」
雪月花「ポコポン」
青龍「(・∀・)あ、ロリコンだ」
白壁「二人称にするな!」
白虎「青龍…いい加減にしろ、白壁が困っているだろ」
青龍「えー」
白壁「…」
朱雀「青龍、あなたはどうして白壁様をそう呼ぶのですか?」
青龍「もちろん雪月花ちゃんが好きだからでしょう(・∀・)」
朱雀「…では、白壁様は幼い子なら誰でも好きなんですか?」
白壁「そんな事は断じて無い、雪月花だから好きなんだ」
雪月花「ポ、ポコ///」
白虎(…見せつけてくれるよ)
朱雀「そういう事ですよ、青龍」
青龍「でも…ょぅι゛ょの方が良いんでしょ?」
白壁「それとこれとは話が別だ!」
白虎「青龍、一つ聞く、青龍はワラビモチがどれくらい好きなんだ?」
青龍「(・∀・)ワラビモーチ!」
白虎「…聞くまでもなかったな、青龍は和菓子狂いだったか」
青龍「違う!私はワラビモチが好きなのであって和菓子は…あっ」
白虎「分かってくれたか?」
青龍「あ、うぅ…」
朱雀「じゃあ、白壁に謝りなさい」
青龍「…ごめん、白壁。私やりすぎちゃった…」
白壁「まあ、分かってくれたのなら良いけど。な、雪月花」
雪月花「ポン♪」
白壁「だけど、良いのか?珍しく随分落ち込んでるみたいだけど」
白虎「ああ、多分明日には元に戻ってるだろうから大丈夫だ」
白壁「なら良いか。…今日はありがとう」
朱雀「いいえ、青龍がご迷惑をおかけしました、本当に申し訳ありませんでした」
白虎「また何かされたらいつでも言ってくれ」
白壁「分かった、サンキュ」
玄武「白壁さんってちっちゃな子が好きなんですか〜?」
白虎「今起きたのか?」
>>441 つ次の日
青龍「(・∀・)ワラビモーチ!」
(・∀・ )エサマス
( ・∀・)エサマス
白壁「いつも通りだな…まあ昨日謝ってたし、もうロリコンなんて呼ばないだろ。おーい」
青龍「(・∀・)あ、ロリコンd」
白壁「…………」
ガガッガガッガガッガガッガガガガガガッ!
白壁「元気になったんじゃなくて忘れただけかよ!」
青龍「あ、あうう…条件反射でつい…」
白壁「青龍!俺の名前を言ってみろぉ!!」
青龍「(・∀・)ジ○ギ?」
白壁「ちがぁう!!名前だ名前!」
青龍「白壁ってどこまでが苗字なの?「しろか・べ」とか妙ちくりんなのじゃないよね?」
白壁「……テクスチャ辺りに頼んで教育的指導でもしてもらうか……?」
青龍「Σ(゚Д゚;)わ、分かった分かった!ちゃんと言うから!」
白壁「じゃあ言ってみろよ」
青龍「白壁でしょ?」
ガガッガガッガガッガガッ(ry
白壁「Innocent Wallsだ!」
青龍「ぬぉぉっ…今のは効いたっ…!」
>440
REDはCOREじゃね?
>>436 FAXX「空気…」
VANESSA「ATOMIC AGE様は博識でいらっしゃいますね〜」
FAXX「なんか難しいことを言ってるね。化学かな?」
ヴァネ「そうですね、酸素は一般にオーツーなのですが超上空では圧縮されてオースリーになります、これがオゾン。
そう、オゾン層のオゾンです。酸素が無色無臭無害なのに対しこれは青色特有臭有害です。」
FAXX「…(゜Д゜)」
ヴァネ「なんてっ一般常識でしたね!勉強したてだったのでつい言ってみたくて…」
FAXX「ヴァネッサ…頭もいいんだね…」
ヴァネ「はい!姉さんのようなエクストラになるために日々精進ですよ!」
FAXX「(…ますます影が薄く…)」
ヴァネ「?あの…私の発言…いけませんでしたか?」
FAXX「あ、そうじゃないんだ。…ヴァネッサ、私は空気だと思うかい…?」
ヴァネ「そんな!だって今はまだbeat#1だからですよ!」
FAXX「そう…かな。そうだといいな」
ヴァネ「そうに決まってます!
だってDDR人口は弐寺や他の機種に比べて少ないですからね!ほとんどの人にとっては新曲ですよ!」
FAXX「でぃ、DDRなめんなぁーっ!今もメインにやってくれてる人いっぱいいるんだぁああ・゚・(ノД`)・゚・ウワァアアァ」
ヴァネ「あっ!?FAXX様!?え!?何でーっ!?」
嘆き「…朱雀?良い嘆きなんだけど…なんていうか…」
朱雀「…すみません。悪気はないんですけど…」
>>436 ECHOES「…AGEさん、空道の使い手だったのね…」
traces「…違うと思うけど;」
karma「(空道って何だ?)」
traces「後で、教えてやるよ」
ECHOES「…空道か。悪くない。否、むしろ良いな…クククッ…」
traces「…ECHOES?どうしたんだい?」
ECHOES「空気曲とされている私にこそ、この技はふさわしい…誰にも譲らない…クククッ…」
karma(何かよく知らんが…止めた方が良いような気がするのは、気のせいか?)
>>428 久々に革命見たな。GJ
だがdj killer=Tatshとだけは言わせてくれw
447 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/16(金) 11:15:10 ID:2dpGqJPBO
雪「ポ、ポキョ!!!」
白「ん、どうした、雪」
雪「ポポポボボコポンポン!!!!」
白「鏡見ろって……だっ誰だっ!!!この禿げ親父ぃぃぃぃいいいいいいい!!!」
>>440 蠍火「COREってREDにあったの?糞トリル」
ジェノ「ごめん、ブレインプロテクトかかってて言えないんだ」
蠍火「よく解らないんならそう言いなさいよ」
DUE「じゃあ蠍火に聞こうか。REDって何があるんだ?」
蠍火「現実的な話をすれば、CSREDには
曲が始まってからsud+をつけられる機能とかフルコンとHARDのクリアランプを識別する機能とかあるわ」
DUE「それは便利」
ジェノ「ということでCS購入をご検討のかたはREDをお勧めします」
DUE「いや、何売り込んでんだよ。現実的じゃない話は?」
蠍火「あたしとジェノの楽器のお店があるじゃない」
DUE「は?」
ジェノ「…ほら見ろ、誰も知らねぇよ」
蠍火「あれ?そうなの?じゃあ知らない曲に教えといてくれる?
みんなが使ってる楽器や機器の調子がおかしくなったらREDに来て頂戴。
特に私はピアノの調律に絶対の自信があるわよ。ピアノだけじゃなくて弦楽器全般おk」
ジェノ「俺は機械いじりが得意なので精密機械を担当しています。アンプから再生機器まで色々」
蠍火「あ、でもこいつに大量破壊兵器を触らせると大変なことになるからね?」
DUE「そんなもん見たこともないから心配いらんと思うが…そうか、そんなことやってたのか」
蠍火「…なんで知らないの?」
ジェノ「いや、お前が自分ばっかり宣伝するからだろ」
DUE「なかなかに二曲の特性?を生かした家業だな。繁盛してるのか?」
蠍火「それが全然…で、でもっ!別にいっぱい来てほしいなんて思ってないからっ!」
ジェノ「思ってんだってさ」
DUE「…画面の接続がたまにちょっと悪いみたいだから今度行くよ…」
蠍火「な、何よ!?来てほしくないって言ってるでしょ!」
ジェノ「俺の担当だからお前関係ないだろ」
蠍火「…!だ、誰か…そうだ!姫ちゃんピアノ使ってたわよね!」
ジェノ「大事に使ってるからしばらく来ないだろうよ」
蠍火「…ぅー…」
DUE「(これが噂のツンデレって奴か…!)」
gigadelic「あー…今日もしんどい…」
The Safari「にーちゃん疲れのオーラ出まくりやなぁ、肩揉もうか?」
ギガ「ああ大丈夫、この時期はいつもの事だからな」
サファリ「新作の季節は難儀やなあ、取り敢えず8段取っとけな奴増えるから」
ギガ「まあね、でも安定して出番があるんだし贅沢は言わねーさ」
サファリ「そやねえ、ウチも未だに穴無しで
こんだけ存在感持ててるんは正直ありがたい思うわ」
ギガ「ともあれ、今回もばっちり中級連中に胸を貸してやらなきゃな」
サファリ「ああ、ウチが狩り損ねた分、いつもの事だけど宜しく頼むで!」
A「…あいつもあんな顔して笑う事あるんだな」
AA「畜生…糞トリルの分際で…」
がしっ
ギガ「聞 こ え て ん だ よ(最終発狂発動)」
AA「ちょ、待っサンダルランニンサンドラアッー!!」
愛社員「こっちも稼動当初はヘトヘトだったんだけどねー…」
JIVE「すまんねぇ復活早々段位任されちゃったもんだから;」
Thunder「…で、僕はいつまでこのダジャレに縛られてなきゃいけないんですか?」
嘆き「…あたしに聞かないで…orz」
>>448 stoic「その親父、俺のムービーにも出てるんだがね」
symbolic「親の顔も見忘れるなんて…(´・ω・`)ションボリック」
Hoilc「これだから最近の若いもんは(以下穴堀1曲分くらい省略)」
青龍「キャンディちゃんはVIPなんだよね?」
キャンディ「え?そうですけど…どうかしました?」
青龍「ピーン!青龍電波(・∀・)~~~~~」
キャンディ「え!?あ…ぁれぶ……ぶ、ぶーん!⊂(゚∀゚;)⊃」
青龍「実験大成功ー!よーし次は本番だー!」
クエ「てめ!こら!人の義妹に何してんだ!」
青龍「|彡エサマス!」
クエ「あ、待ちやがr」
キャンディ「うわ〜ん!お義兄ちゃ〜ん!(泣)」
クエ「おおっと…よしよし大丈夫か。…(くそ、青龍め…どこ行きやがったんだ…本番とか言ってたけど…)」
GOLD RUSH「1stブーン!2ndブーン!3rd(ry==⊂二( ゚∀。)⊃アヒャヒャヒャヒャヒャ」
ヴァネ「大変です支配人!GOLD氏が急にBOOMBOOM言いながら施設内を駆け回ってます!」
ヘブン「…………」
ヴァネ「し、支配人?」
ヘブン「あぁぁぁぁぁぁぁ!っ誰かのさけびー!」
ヴァネ「!!!??一体何がどうなってるのー!!?」
青龍「|∀・)ニヤニヤ」
チュンチュン……、チチチ……
♪テーテーテテーテテテテーテテーテテーテーテテーテテテテーテテーテ……(目覚まし)
白壁「んぅ…………、朝、か…………」
ケチャ
白壁「さて、起きるとするかね……、ふわぁ〜〜……。うー……、眠…………。
……そんじゃ雪の奴も起こしに行かないとな……、って、何か今朝は妙に冷えるな……」
シャーーッ……
白壁「……………………ん? 何だか今日は妙に外が真っ白だな……。それはもう俺の滝みたいに真っ白に…………
…………って…………、雪 だ こ れーーーーーーーー!!!!」
〜ほんでもって〜
俺(略『それではぁ、今日から新たなお天気キャスターとしてこの放送局に入ってもらった、
新人お天気お姉っさんのぉぉぉ、スッスッススsnow stormちゃん!? 本日のお天気はどんなもんかなぁ? チェケラ!!』
雪嵐『皆様、初めまして。今日からこの場で働かせて頂くことになりましたsnow stormです。
至らないところもあるかもしれませんが、これからよろしくお願いします。それでは本日の弐寺国のお天気。
午前中は晴れますが、午後からは海上で発達した爆弾低気圧の影響で下り坂の天候となるでしょう。
早いところでは夕方頃から、遅くとも今夜半頃からは再び大雪が予想されます。
また、この低気圧は移動速度がかなり遅く、数日間は雪の日が続くと見込まれていますので、お出かけの際の準備はしっかりと。
さて、今朝は昨夜の雪の影響で路面が凍結しております。くれぐれも転倒や事故などを起こさないように……』
白壁「……全く、季節はずれの大雪か。どうりで冷えるわけだよ」
雪月花「ポコポン!」
白壁「全く、お前はそんな薄着なのによく寒くないな……。流石曲名に『雪』が入ってるだけはあるわな」
雪月花「ポンポンッ! ポコ!」
白壁「……何? 久々の雪だから遊びに行きたい? 全く、仕方ないな、朝飯食ったらちょっくらぶらついてみますかね」
雪月花「ポン!!」
白壁「そんな嬉しそうにしやがって。……しかし、今頃他のやつらはどうしてることかね……」
東京の初雪のニュースを聞いて無性に書きたくなった。今までに雪のネタって殆どなかったよね?
他のキャラ編は適当に書いてみようかと。流れに乗ってくれたら何となく嬉しい。
>>453 サファリ「雪や・・・なんでや・・・何でなんや・・・三月なのに・・・」
smile「サファリさーん次出番ですー」
サファリ「嫌や」
smile「嫌って・・・。難民さんですよ?おいしいお肉が向こうからやってきますよー?」
サファリ「嫌なもんは嫌なんや。今日はもう休み。この布団がウチのテリトリーで縄張り。ウチの世界そのもの」
smile「わがまま言われましても・・・」
サファリ「雪が降ったら猫はコタツで丸くなるんや。ウチはライオンだから布団で丸くなるんや。
日本の伝統をねじ曲げるわけにはいかんし。ウチ、ポ○デライオンやから食料も間に合っとる」
smile「いや、あのー・・・困ったなぁ。あんまり待たせると・・・」
サファリ「・・・そうや、あいつ呼べ。同じ猫科や。灰☆10で同じやからええやろ」
プレイヤー「暗転時間長いなー。曲タイトル表示されたらSUD+調整する時間は短いくせに・・・っとキタ」
白虎「ど、どうも・・・」
プレイヤー「・・・」
プレイヤー「七段ゲトー」
白虎「譜面に削れる要素が殆ど無いから段位なんて無理に決まってるだろorz」
>>453 VANESSA「ふあ…これが雪というものですか、FAXX様!」
FAXX「うん。そうか、ヴァネッサは初めて見るんだね」
ヴァネ「はい!きれ…あっ溶けちゃう…」
FAXX「ははっただでさえ溶けやすいのに君は”朱雀”だからねぇ。積もったらまた触ってごらん」
ヴァネ「うぅ…積もりますか?」
FAXX「snow stormの予報によるとしばらく降り続くようだから積もるだろうね」
ヴァネ「やったぁ!そしたら、そしたら、遊びかたを教えて下さいね」
FAXX「うん、私で良ければ」
ヴァネ「…(ぼそぼそっ」
FAXX「?何か言った?」
ヴァネ「い、いいえっ…わ!」
FAXX「あぁ、風も強いみたいだね。私につかまっているといいよ(くいっ」
ヴァネ「〜〜〜!!!/////いいいいいいい、いいえ大丈夫ですっ!!!!!!」
クァーンアーン!!
ヴァネ(肖像画)「私ならば風ごときで体勢を崩しなどせぬ」
FAXX「…そうだね…(何か悪いことしたかな…?)」
>>453 青龍「エサマス(・∀・)!雪だよ、雪!」
白虎「朝から騒ぐな。しかし名前に雪が入っているだけに感慨深いな」
朱雀「今年は降らないかと思っていましたが…それにしても寒いですね、やっぱり」
青龍「寒いときのワラビモーチは格別だね!」
白虎「どんな時でも言ってるな、それ」
嘆き「うぅー、何よこの異常気象」
朱雀「おはようございます、お嬢さm…きゃああぁっ!」
青龍「頭のお花が半分枯れてますね…最近風邪流行ってるから気を付けた方がいいですよ」
嘆き「うん、開店まで寝てるわね…」
白虎「おやすみなさいませ…そういえば一人足りないぞ」
青龍「あぁ、玄武ちんには辛い気温かもね」
白虎「開店時間になったらお嬢様と一緒に起こすか」
朱雀「北を司る神なのに冬眠ですか…」
青龍「玄武ちんらしくていいんじゃないですかー?」
クラウディ「こんばんはー。雪降ったなんて所もあったけど、皆寒さにやられたりしてないかな?
テクスチャは土日休暇と称し、仕事放り出して緑目ちゃんとデート中…今頃これ聞いてるかな?」
半月「三月に雪なんて珍しいですよね…前回KING氏が暴れた影響でA.R.は機材が一部破損、
そのメンテナンスのため土日はお休みとのことです。姫ちゃんはピアノの練習かな…」
クラウディ「いいなぁ…こっちは今まで通りCORE使ってるからそういうのとは無縁、
つまり余程のことがない限り出勤させられるわけで…あー、アタシも恋人欲しいなー」
半月「悪あがきは止しましょう。さて…そろそろ桜が咲き始めてもおかしくない頃ですが…
音響寺も桜スペシャルを予定しています。日程は未定ですが、春満載でお送りする予定です」
クラウディ「お楽しみにー。…ではここで青龍電波情報です。
先日VIP ROOMで高い反応を示した青龍電波ですが、現在は正常値に戻っています。
青龍電波は有害無害と言う域のものではありませんが、影響は必ず現れます。
家に帰ったら手洗いうがいで予防を忘れないようにしましょう。
なお、青龍電波のため明日の予報は不可能です。御了承下さい」
半月「ではここで一曲。CS8thより、"suggestion"」
foreplay「うわぁ……見て見てgapちゃん!」
mind the gap「……あん?」
foreplay「雪だよ雪! もう外が真っ白だよ!」
gap「雪……ああ、雪かどうりでトイレが近いわけだ」
foreplay「もう、gapちゃんってば情緒がないなぁ!」
gap「うっせーな寒いとトイレが近くなるんだよ……トイレトイレ……」
foreplay「あーあ行っちゃった、それにしても綺麗だなぁ皆も見てるかなー?」
thunder「ひくしゅっ!」
spin the disc「見ろよ、寒いと思ったら雪が降ってるぜ」
Presto「おや、外が見事に真っ白ですね」
thunder「うう……寒い……」
Presto「そろそろ嘆き嬢も帰ってくるでしょうし暖かいお茶でも入れましょうか」
spin「賛成、こんな雪じゃもう挑戦者も来ないだろ」
嘆きの樹「ただいまー」
thunder「おかえり……どうだった?」
嘆き「ふん、私に挑もうなんてあと100年早いってところね」
Presto「おかえりなさい、温かいお茶が入ってますよ」
嘆き「やったー! そうだ青龍からワラビモチ奪ってきたからみんなで食べましょ」
thunder「暖かいお茶に和菓子……ああ、しあわせぇ……」
Five Regrets「あら……雪?」
SEXYSEXYCHEVY「あらあら、本当ね」
EURO-ROMANCE「どうりで寒いと思ったわ、Vさん辺りががんばってるのかしら」
Regrets「そういえば新しいコートがほしいと思ってたところなのよねー」
セクシー「それならこちらはどうですか? 今ならお安くしておきますよ」
ユロマ「あらー、リグレットちゃんならこっちの色の方が似合うんじゃない?」
Regrets「どうしよう、迷っちゃうわ……両方買っちゃおうかしら」
FESTA DO SOL「おお、見ろ金角! 雪だぞ! 雪!」
Golden Horn「ぬおぉぉぉ! 俺らの行く手を妨げようというのか!」
フェスタ「HAHAHA! こんな雪ごときで我らの情熱を冷ますことができようか!」
金角「そうだとも! むしろ絶好の登山日和ではないか!」
フェスタ「そうだ! 行くぞ金角!」
金角「俺らの男気見せてやらぁ! おりゃああああああ!」
惑「それじゃそろそろ……ってうわぁ大雪だ」
NIGHT FLIGHT TO TOKYO「えっ嘘っ! うわぁ真っ白!」
ON THE TUBE「こんなに積もってるなんて……全然気がつきませんでしたね」
believe…?「こんな雪の中、本当に戻られるのですか?」
惑「うーん、これじゃあ外に出られないよね」
Move Me「じゃあさ、じゃあさ、もっとAC界のお話してよ!」
KING OF GROOVE「そうだそうだ、もっとGOLD界の情報を教えろ」(ゴゴゴゴゴ)
HARMONY「そうだそうだ、もっと新たな世界の情報を我らに流せ」(ハァモニィ!)
ROK DA WORLD「俺らCS界から出られないから暇なんだよ、AAとか元気にしてるのか?」
EVO66「シクスティシックス!」
Back to the Dance Floor「ビヨーン!」
惑「そうだね、それじゃあ何から話そうか……」
朱雀「♪」
玄武「♪」
白虎「…何か良いことでもあった?」
朱雀「何って…アンタ今6チャン見てなかったの?」
玄武「私の晴れ舞台でしたのに〜勿体ない」
白虎「そういう意味じゃ朱雀なんて毎週晴れ舞台だもんな。でも『ピザ玄武ロボ』にはネタ師も吹いたらしいよ」
玄武「何そのカッチョ悪い名前?gamymedeですよガ・ニ・メ・デ」
白虎「ホント『ピザ玄武ロボ』が出て来て良かったよな…あいつが出てなかったら『息子に刺殺された可哀相な父ちゃん』で終わってたもんね」
玄武「ウ……ウワァァァアアアアア!!!!!」
朱雀「白虎!お前は…黙ってろ!!」キュピィィィィ!!!
白虎「だからキャラ違うって」
>>460 白虎「あとあのアルファベットは間違いだからなネタ師。あれじゃ『ガミメデ』だから」
朱雀「いつまでも減らず口をベラベラと…」
玄武「…お前の存在はもはや罪だ!!『血染めの白虎』にするぞコノヤロー」
白虎「もうソレ止めにしない?あと玄武はちゃんとキャラ作りをしっかりしてからな」
玄武「ゴメンナサイ、普段あんまりはっちゃけないもので…」
>>452 Sense「…………ちょっとお話があるんだけど、よろしいかしら?」
青龍「(゚д゚;)…」
Sense「ごめんなさいね、わたくしもあんまりこういうことはしたくないんだけどね…
CARDINAL GATEとは言え所詮あなたは旧曲にすぎない。
そんなのに部下をここまでされたら、わたくしも黙ってはいないわ」
青龍「(・∀・;)…エ、エサマス」
ガッチャン!
…Welcome…
青龍「うひゃあああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp」
キャンディ「出た、Senseさんの"閉じたら開かない部屋"」
ラッシュ「Sense女史の部屋だけは基本的に中からしか開かない仕様になってるからな…」
キャンディ「暁さん、中はどうなってるんですか」
暁「…テクスチャにでも聞いてくれ。彼はパスポートをもらったらしく、外から入れる」
キャンディ「さすが音響寺!私達すらもできないことを平然とや」
ラッシュ「叙情化してるぞ」
キャンディ「おっと」
Sense「VIPはパスポート持ってないと出入り不可能なのにどうやって侵入してるのかしら?」
Spiral「まるっきり不法侵入だな。むしろ領域侵犯?」
アンドロ2「……リソナさん、抑えてください。あなたが動くとヘルスケの削除より事態が深刻になる」
リソナ「…最近ヤツは目に余る…」
スケープ「削除じゃなくて消滅ですからね…」
みんなのとこは雪なのか…自分のとこは雪国なのに快晴だよ
キーワード【 ジェノ テクスチャ 嘆き DUE FAXX 青龍 こと 】
VANESSA「ほら!ほら!FAXX様!御名前が!」
FAXX「うん、わかったから落ち着きなさい。君のほうが興奮してどうするんだ」
ヴァネ「だって嬉しいじゃないですか。私にとっても喜ばしいことです」
FAXX「ありがとう。ところで『こと』って何だろうね?」
ヴァネ「こと、こと、こと、…寒いですし、お鍋でも煮てるんでしょうか?」
蠍火・朱雀「「あははははははははあははははっはあっはははははあh!!!!!!!」」
ジェノ・青龍「「たーーすーーーけーーーーてーーーーーぇえええええ(ぶくぶくぶく」」
ヴァネ「(((゜Д゜;)))ガクブル」
FAXX「おや?どうかしたのかい?」
ヴァネ「い、いえ…ちょ、ちょっと変なものを想像しただ、だけです…」
青龍「…ぁぅぅ…」
スカイ「いわんこっちゃない…」
青龍「( ;д; )彡」
スカイ「学習能力がないのか、意図的に忘れてるのか…どっちだかはどうでもいいか。
青龍さん、普通人は二種類いる。"待てる人"と"待たない人"だ。
普通友達が待てる人、他人が待てない人。…周りが待てる人ばかりというのは幸せだ」
青龍「?」
スカイ「皆待ってる、待ってくれてる。…"待たない人"に変わる前に、考え直さないと」
青龍「あ、あのね!あたしは…」
スカイ「そっちの話は聞いていない。話さなくても理由は分かる。
…一人ぼっちが寂しいなら寂しいと、はっきり言わないと。
もっとも…それよりひどい境遇の曲を毎日のように見ているから、甘えるなと言いたいが」
青龍「…………」
スカイ「ついでに、SenseさんもCOREで辛そうな顔をしていたことも付け加えておく」
青龍「!」
スカイ「あとは自分次第だ。……またEXTRA時代に逆戻りしたいなら好きにすればいい」
青龍「…………」
ヘヴン「( ゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚ )スカーイ!」
青龍「スカーイって、喋れたんだ…」
青龍「最近踏んだり蹴ったりだなー…(´・∀・`)エサマス…」
「ま、こういうときはワラビモーチだよね!(・∀・)エサマス!」
玄武「ワラビモチならさっきお嬢様が持っていったですぅ」
青龍「(・∀・)…マジデ?」
玄武「デジマ」
青龍「マジデジマ…じゃなーい!!何で!何で何で!?」
玄武「クエーサーさんが遊びにきたから茶請けにしたですぅ」
青龍「(;∀;)エ…エサマス…ワラビモーチ、ワラビモーチ…」
〜スカイ「皆待ってる、待ってくれてる。…"待たない人"に変わる前に、考え直さないと」〜
青龍「はっ…」
「(そうだよね…いつまでも自己中じゃだめだよね…)」
玄武「青龍どうしたですぅ?なよなよしちゃってらしくないですぅ」
青龍「なんでもないよ(・∀・)エサマス!ワラビモーチはまた買えるしね!野暮なことはもうしないよ!」
玄武「青龍…偉くなりましたですね」
青龍「Σ(・∀・)エ、エサマス!?」
玄武「誰だって寂しいし誰だって独りは嫌ですぅ。
青龍の『かまって』と言える勇気も必要だけど、決してそれがプラスになるとは限らない…」
「『待つ』勇気も必要なのですよ。それにあなたは気づいた。それはとても偉いこと」
青龍「やっやだなあ…照れるって」
玄武「どうして照れる必要があるですか?あなたはそれを誇っていい。…今までのあなたはそれで調子に乗っていたけど」
「今のあなたはそれを誇りにできる。…あなたはきっと変われるわ」
青龍「玄武ちん…なんかキャラが変わってる気もするけどわかったよ!(・∀・)エサマス!」
青龍「で、物は相談なんだけどさ」
玄武「?なんですぅ?」
青龍「和菓子屋本舗『金閣寺』のワラビモーチがすっごくおいしいらしいんだけどさー、…GP貸してくれない?」
玄武「…まだまだ誇りにはできそうにないですぅ…」
>>449 AA「本当にこんなところに楽器店なんてあったんだな……」
蠍火「ちょ、ちょっと、何しに来たのよあんたたち!」
DUE「何って……何か二人があまりにも来てほしそうにしてるから」
蠍火「だから、べ、別に来てほしいだなんて言ってないでしょ!」
DUE「はいはい」
come「本当に何でもあるんですね、すごいなぁ」
ジェノ「ああ、最新機器からグランドピアノまで何でも扱ってるぜ」
シティ「いいなぁこのシンセ、かっこいいなー」
2hot「そうです、蠍火様ピアノの調律をお願いしてもよろしいでしょうか?」
蠍火「あら、あなたOsamuさんの所の……もちろんよ、まかせなさい」
DUE「お、やったじゃん仕事」
AA「我々のおかげだな」
蠍火「べ、別に感謝なんかしないからねっ!」
DUE「はいはい」
2hot「それではお家の方にはお話しておきますので、よろしくお願いします蠍火様」
蠍火「それじゃあ、行くわよジェノ!」
ジェノ「今から?!」
蠍火「当たり前じゃない、仕事はすばやく正確にこなさないと」
2hot「ありがとうございます、助かります」
蠍火「ふふ、最高の状態に仕上げてみせるから期待してててね」
ジェノ「お、おいっ蠍火っ! ……行っちまいやがった」
DUE「張り切ってたな、蠍火」
ジェノ「ああ、最近仕事が来てもほとんど俺の管轄だったからな……
あの野郎仕事道具忘れていきやがって……俺も行ってくるから店閉めるぞ」
AA「ん、わかった、邪魔したな」
ジェノ「いいってことよ、また仕事あったら持って来てくれよ」
DUE「ああ、その時はよろしく頼むぜ」
シティ「この世界には色んなものがあって目移りしちゃうなぁ、もう!」
come「今使ってるモニターの調子が悪いんだよなー、見てもらおうかな」
DUE「蠍火……はりきってたな」
AA「ああ、近年まれに見る張り切りようだったな」
DUE「……燃えないよな、ピアノ」
AA「さすがに燃やさないだろう……おそらく、だが」
2hot「え、えぇっ?!」
AA「心配するなhot者、いざとなればジェノ者が必殺の空中ジェノサイドチョップで止めてくれるはずだ」
2hot「は、はぁ……」
姫「こんにちはー♪ギター教わりに来ましたー…ってありゃ?応答がないぞ?」
…パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ(ry
姫「きゃっ!」
レイジ「よう…姫か。ダブスラ、姫が来たぞー…とりあえず上がれよ。俺が言うの変だけど」
姫「では、おじゃましまーす」
レイジ「HALF MOONにギター教わってるんだって?お前、無謀にもほどがあるぞ」
姫「何がですか?」
レイジ「あれはな、ギタドラ界でも一二を争う家柄の御曹司なんだよ。腕もダブスラより上だ」
姫「へぇー…」
レイジ「ダブスラに「ギター教えてくださいっ」て頼んだ時もオサクボ曲と会った時もそうだが、
音響寺に招聘されたからってすぐ教わろうとするか?お前、本当に貪欲だな」
姫「えへへ…ところでそのダブスラさんは?」
レイジ「昨日どこかから取り寄せた楽譜見ながらうんうん唸ってるよ」
ダブスラ「…あ、レイジすまん。うっす。大分ちらかっててごめんな」
姫「季節変わるまでには一回大掃除しましょうね。…で、これがその楽譜ですか?」
つMODEL FT2
ダブスラ「今までのとは明らかに路線違ってさ…ちと戸惑ってんだよ」
姫「はいはい」
ダブスラ「どうせレイジはパラリラしかしないしさ。…ちょっと、練習するか」
姫「はい!」
我が名はwaxing and wanding…
Cardinal Gateにて、我が主を守護する者成り…
http://a.p2.ms/oks05 印(いん)が解かれ、我等が使命も果たされた…が、しかし。
我等はその使命が終りを告げようとも、この命尽きるまで、我が主【嘆きの樹】を守り続けよう…
我が名はwaxing and wanding…
東方を司る龍の化身成り…
久々にキタ―――――
青龍カコイイよ青龍
そのまま白虎も見t(ry
朱雀/玄武/白虎/嘆き「・・・・・・」
青龍「およ?みんな何見てんのー?」
朱玄白嘆「・・・・・・」
青龍「・・・って今度は私見て・・・どうしたの(;・∀・)」
嘆き「ちょっとね・・・違いすぎるなー、と・・・あなたと
>>468・・・」
青龍「お♪私じゃん!」
白虎「・・・どっちが本物?」
青龍「へ?いやいや、あれ私じゃん」
玄武「うーん・・・」
嘆き「そもそも崇高な存在よね」
青龍「じゃあピッタリじゃないですか(・∀・)」
玄武「崇高って言ったらやっぱり
>>468ですよねぇ・・・」
白虎「元があれなのになんで・・・」
青龍「だからー、どう見ても瓜二t」
朱雀「なんででしょうねぇ・・・」
青龍「ちょっとー!(;・∀・)」
>>468 青龍カッコカワイス!GJ!
>>466 蠍火「ん〜…よし完璧。出来たわよ〜、弾いてみて」
2hot「え?あ、はい…わ、いい音。さすが仕事が速いですね…」
蠍火「そ、そそそんなことないわよ!ふ、ふつーよふつーっ!このくらいで感心しないでよね!」
2hot「す…すいません」
ジェノ「いや、翻訳するとな、お褒めに預かり光栄だそうだ」
2hot「そうなんですか?」
蠍火「ち、ちちち違…ジェノぉ!」
ジェノ「ほらな真っ赤だ」
2hot「良かった…えと、ところで蠍火様…大変もうしあげにくいのですが…」
蠍火「なぁに?」
2hot「ピアノが赤赤色になっているのは気のせいでしょうか…?」
蠍火「仕様です」
2hot「いえっ…あの…ちょっと困るといいますか!」
蠍火「あれ?何か不具合あった?部品交換の型番も完璧なはずなんだけど」
2hot「ピ…ピアノ自体は予想以上でした…交換時期のきているものがあるとは気付いていませんでしたし…」
蠍火「でしょ?」
2hot「や、ですから、何で赤赤なんですか?」
蠍火「赤赤のほうが可愛いから!」
ジェノ「赤赤のほうが格好いいから!(便乗」
2hot「…戻していただけませんか?」
蠍火「駄目?」
2hot「少々差し支えが…」
蠍火「ぶー…」
2hot「(燃やされはしませんでしたが、ちょっと困りました、DUE様、AA様…)」
2hot「(でも…、歴代ワンモアというからもっと怖いかただと思っていたのですが可愛いところもあるのですね)」
>>473 GJ!!
凄く元気の良い青龍w
こんな可愛い娘が(・∀・)ワラビモーチなんて言うと思うと萌eeeごぶるぁぁぁあ!!!(糞トリル暴発の被害喰らい中)
with「…あ っ れ ?
いつもの トゥゥゥゥディィィィエクスゥゥゴォォォォォルドォォォォ!!!
は、どうしたよ?
え?シャモア君」
DUE「誰がシャモア君だ、それに板違いだぞ。
さーて、こちらも準備が整った様だし…行ってこい」
ピュルルルルル(ムビのUFO大接近中)
with「イッツファッキンだけはらめぇぇぇえ!!!」
ダブスラ「うん、今日はこんなとこだな。騒音のこともあるし、この辺りで切り上げよう」
姫「はーい♪いつもありがとうございます!」
ダブスラ「そういやお前さ、ギターをマスターしたらどうすんの?」
姫「それ以上はちょっと…おじいちゃんが言ってました。"三つ以上は沢山だ"って」
レイジ「…………」
姫「わたしも、一気に沢山は無理ですよ」
レイジ「リコーダーとかはやらないのか?玄武ちゃんとか使ってるじゃん」
姫「どうせうちの家族はアマリリスしか知らないだろうから多分やりません」
ダブスラ「そうか……」
ターンテーブル深夜営業中…
SigSig「いらっしゃいま…あら? 随分珍しい組み合わせですねー」
GAMBOL「そうか? 別に同期だしおかしくはないと思うのだが」
Dr.Love「まあ、私はこの店には殆ど来ていないからね」
プリドン「そう言えばお二人は初代からこの世界にいるんですねー」
Dr.「ええ、曲達の健康を見守ってもう何年になるかしらね」
GAM「時間の経つのは早いものだな…あの頃はグラサイやLuv to Me達が高難度だったからな」
Sig「でも初代の方って、難易度じゃ測れない何かがありますよねー」
Dr.「そうかしら? 今じゃ大して出番もないただの☆3よ?」
GAM「なに、初心者のために存在するというのは簡単そうで難しいものだよ」
Dr.「とかなんとか言って、いつの間にか最強の判定身に付けちゃってるじゃないw」
プリドン「そうですよ、こればかりはいくら私達☆12でも敵いませんから」
GAM「いや、そう買いかぶらないでくれ。私も本来はなんの取り柄も無い☆1なのだから」
Sig「でも考えてみるとすごいですよねー…」
プリドン「何が?」
Sig「この世界って、最初から警察と病院がちゃんとあるって事になるじゃないですか」
Dr.「言われてみればそうかもね。なんだかんだ言って、頭痛とか花粉症の診断にも慣れてるし」
GAM「しかし医療機関は少ないからな、女医殿の負担もなかなかに大きいだろう…
私はいざとなればSWEATY GUYSや無常の星に応援を頼む事くらいは可能だが」
Dr.「そうでも無いわ。最近はクルクルラボちゃんが手伝ってくれてるし」
プリドン「どっちにしても、お二人の存在はこの世界では欠かせませんよ」
Sig「そうそう。そうでなきゃあたしなんか転びすぎでとっくにボロボロだもん」
Dr.「そう言ってもらえると、ちょっと嬉しいわね」
GAM「全くだ」
たまには平和な空間を書いてみたかった、オチなんか無い。
シティ・エンジェル「ピアノが直ってよかったね!」
2hot2eat「え、ええ……」
DUE「さてと、次はどうしようかな……AA、ナビかしてくれよ」
AA「ん」
DUE「まったく、この世界は広いよなぁ……」
quasar「あれ? DUEにAAじゃないかカワイコちゃんつれて何やってんだ、ナンパか?」
AA「……否定はできんな」
DUE「否定しろ! 実はこれこれこういうわけで」
クエ「へぇ、面白いことやってんな、こんにちは新曲さんたち俺の名前は」
シティ「quasarさんですよね?」
DUE「へ、何だお前ら知り合いなのか?」
シティ「いえ、きゃんきゃんに写メを見せてもらったんです、これがquasarお兄ちゃんだよって」
AA(come者、きゃんきゃんとは何者だ?)
come on(おそらくCandy Galyさんのことかと……メル友らしいですよ)
AA(なるほど、噂のVIPROOMの住人か)
シティ「きゃんきゃんってばいつもメールにクエさんの事をいっぱい書いてくるんですよ!
だから、どんな曲なのかなって思ってたんですけどきゃんきゃんの言うとおり本当にかっこいいですね!」
クエ「いやぁ、照れるなぁ……っとワンモア待たせちゃ悪いなそれじゃ、俺はこれで」
DUE「もう行くのか?」
クエ「ああ、買い物頼まれてるんだじゃあな、今度またゆっくり話そうぜ」
AA「ワンモアによろしくな」
come「あの人がクエーサーさんかぁ……9thのワンモアエクストラを勤めていた方ですよね? すごいなー」
シティ「きゃんきゃんはクエさんが大好きっていつも言ってるよ」
DUE「まぁあいつはモテるからな、うらやましいぜ」
?「お兄ちゃーん、どこー?」
AA「む、あの声は噂をすればという奴か」
DUE「おーい、ワンモアどうしたんだー?」
One More Lovely「あっ、DUEさんAAさんお兄ちゃん見ませんでした?」
AA「クエ者なら先ほど向こうの方にいったが……どうした?」
ワンモア「本当?! お買い物をお願いしたんですけど、お兄ちゃんお財布忘れて行っちゃって」
DUE「あらら……クエの奴も抜けてるな、気をつけろよー」
ワンモア「ありがと! お兄ちゃん待ってー!」
AA「やれやれ、クエ者もうっかりものだな」
シティ「さっきの方、One More Lovelyさんですよね? きゃんきゃんのお姉さんの」
come「ええっ、あの?!」
DUE「ああ、本当にクエはもてもてだよな……妹に、VIPの子に……」
嘆き「ちょっと、クエ見なかった?」
DUE「うおう?!」
2hot「quasar様なら先ほどあちらに行かれましたが……嘆きの樹様、いかがなされました?」
嘆き「別に……クエのところに遊びにいったらいなかったから探してるだけよ、じゃあね」
DUE「お、おいっ……いっちまったか、本当にもてもてだよな……はぁ」
AA「何っ?! クエ者と嘆者はそういう関係なのか?!」
DUE「さぁ? 俺はしらねぇけど最近仲がいいってもっぱらの噂だぜ」
AA「ほほう、それは興味深い話だな」
白虎「おい、クエーサーを見なかったか?!」
come「うわぁ?!」
DUE「今度はお前か……クエならあっちにいったぜ」
白虎「すまない……私が目を話した隙にお嬢様がいなくなるとは、もしも何かあったら……」
come「び、びっくりしたぁ……」
AA「おや、また誰か来るぞ」
1st samurai「DUE殿ー! AA殿ー!」
DUE「もう誰を追いかけてるかわかんねーけどたぶんあっちに行ったぞ」
侍「かたじけない! お待ちくだされー!」
2hot「まあ、本当にquasar様はおもてになるのですね」
AA「……否定はできんな」
DUE「何か激しい誤解をしているような気がするんだが……否定はしなくていいが訂正はしておけ」
我は華蝶風雪…
第壱陣として侵略者の行く手を阻む壁と成り、主を守護する者成り…
http://a.p2.ms/3y600 もし、我の動作に追い付く事が出来るのならば…そなたの行く末を見届けよう…
我は華蝶風雪…
人は我を白虎と謂う…
西方を守護する虎の化身成り…
>>481 クールビューティーGJ!!
マジで格好いいです!
ワンモア「今日もいっぱい雪が積もってるね、お兄ちゃん!」
クエ「そうだな……。こんな雪を見たのは本当に久々だな」
わーわー……!! きゃーきゃー……!!
ワンモア「ん? 何だろ、行ってみてもいい?」
クエ「ああ。それに、何となく聞きなれた声もするしな。行ってみるか」
・・・・・・。
・・・。
冥「えーいっ! BPM200の16分階段打ちっ!!」
雪月花「ポキョッ!? ……ポコポンポンッ!!」
冥「ひゃあっ!? あぅ、連続三連雪円盤はきついよ……!」
スクスカ「冥、大丈夫か? 冥の分は俺が返す。うおぉっ!!」
白壁「お、俺はまだ彼女に当ててないだろ! うわ、危ねぇっ! ふぅ、連続円盤が直撃するところだったぜ…………はぶぁ!!」
青龍「あははは! そっちにばっかり夢中になってるからいけないんだよ、(・∀・)ワラビモーチ!!」
白壁「くそ、不意打ちとは卑怯な奴め……! 食らえ、正真正銘の白壁ショットっ!!」
青龍「ちょちょちょっ、それはマジやめtぎゃーー!!」
白虎「全く、卑怯な真似などするからだ。それでは私も……」
青龍「!? な、何で白虎ちんまで私を狙って……! し、しかも穴DPのラストを構えるのは本気で止めて!!」
白虎「散々電波でいろいろな事をされたりしたからな。そのお返しだ! はあぁっ!!」
青龍「痛い痛い痛い!! 本気でやめてやめてやめて!! ぎゃふ!!」
雪月花「ポコポン!!」
白虎「お、雪ちゃんも青龍狙いか。私ももう一発いっておくかね」
青龍「って、雪ちゃんまで一緒に!? も、もう本気で止めくぁwせdrftgyわらびもchlp;@:」
クエ「……何だか凄まじい雪合戦だな、おい」
白虎「ん? おや、これはこれはお早う御座います。クエーサーさんにワンモアちゃん。……皆、すまんが私はタイムな」
スクスカ「? どうしたのだ白虎よ。 …………ああ、そう言うことか」
ワンモア「おはようございます、白虎さんにスクスカさん」
白虎「こちらこそおはよう。それでどうしたんです? 二人揃って」
クエ「いやなに、久しぶりの雪なんでワンモアの奴が遊びに行きたいって言うんでな。
俺としても久々の雪だからな。だから二人でぶらぶらしてたんだ。そしたらたまたまここにたどり着いてな」
スクスカ「そうか。俺も冥に外に出たいとせがまれてな、それで歩いていたら白壁や白虎達とばったり会ってしまってな」
ワンモア「あはは、そうだったんだ。やっぱり皆考える事は同じなのかな」
白虎「ふふっ……、そうかもな」
白壁「お、何かと思えばクエとワンモアちゃんが来てたのか。おはようさん」
雪月花「ポコポン!」
クエ「おう、おはようさん。……しかし何でまた雪合戦?」
白壁「ああ、それは突然青龍の奴が雪球を作って俺に投げてきたのが始まりで、いつの間にやら全員を巻き込んでそうなってた」
ワンモア「あ、あはは……。そ、それで青龍さんはどこ? 見当たらないけど」
冥「えっと、青龍さんなら、あそこに倒れて……」
青龍「きゅう〜〜〜…………」
クエ「そうか……。しかし、冥や雪ちゃんならともかく、白壁やスクスカまで一緒になって遊んでるのは少々驚いたな」
白壁「……まぁ、何だ。何だかんだでこういうのって楽しいからな」
スクスカ「そうだな……。思わず童心に返って遊んでしまったものだ」
クエ「別におかしいことじゃねぇよ。そういうのもいいもんだ」
白虎「ええ。……そうだ、お二人も一緒に参加しません?」
ワンモア「え、いいの?」
冥「勿論だよ。ね、雪ちゃん!」
雪月花「ポンポンッ!!」
白壁「『皆で一緒に遊ぼう』だそうだ。俺も構わねぇさ」
ワンモア「だって。お兄ちゃん、いいよね?」
クエ「そうだな。俺達も参加させてもらうとするかね」
白虎「そうですか。これで更に盛り上がりそうですね」
ワンモア「……あ、そうだ、白虎さん、これってチームとかはあるの?」
白虎「いや、特にそういうのは無いよ。ただ自由に当てたい相手にぶつけていい、それだけさ。
ああ、でも、弾を作ってる最中にぶつけたりするのは無しの方向で。それだけは守ってくれな」
スクスカ「ん? ほう、これはワンモア曲兄妹が参加か。これは新たな強敵の出現だな」
冥「うん。でも私だって負けないよ! 頑張ろ、スクスカさん!」
クエ「まぁ、何はともあれ参加させてもらうぞ。 ……っと!?」
雪月花「ポコ……」
クエ「今のは彼女の弾か……、いきなり三連ショットとは怖いもんだ」
ワンモア「うん・・・。でも私だって! 行っくよー、雪ちゃん!!」(BPM200の乱打ショット)
雪月花「ポ、ポコポンッ!!」
ワンモア「あう、避けられた! でも、まだまだ!」
スクスカ「よし、それでは俺は……」
白壁「っ!? ま、またかよ……! 俺に恨みでもあるのかスクスカ!」
スクスカ「いや。ただ、俺としてはお前が一番打ち甲斐があると思った、それだけだ」
白壁「さいですか……っ! それじゃあ俺も本気で行くぞ!! もういっちょ、白壁ショットっ!!」
スクスカ「ぬぅ……っ!! これは、俺も本気で戦わせてもらうとするかね……」
クエ「おいおい、あくまで遊びなんだから程度は考えておけよ、2人とも……」
白虎「隙あり!!」
クエ「うぶっ!? ……くぅ、流石BPM199、急に撃たれちゃ避け切れなかったか。畜生、こっちも行くぞ!」
ワンモア「そう言うお兄ちゃんだって本気になってるじゃない。……ねぇ?」
〜そして〜
クエ「ふぅ、流石に少しばかり疲れてきたかな……」
白壁「ああ……。冥ちゃんとスクスカの奴は向こうで休んでるしな。
あいつはこういうのには全く興味がないと思ってたんだが……、何だかんだで奴も人の子……もとい、曲の子だな」
クエ「そうだな……。…………はぶっ!? ちくしょ、つい油断してたぜ。今投げてきたのは……」
雪月花「ポコポンッ!」
白壁「お、今のは雪の玉か。ナイスシュートだぞ、雪! ……あべし!!」
ワンモア「やった! 命中っ!」
クエ「お、やるなワンモア」
白壁「ぐぅ……、俺も油断してたな……。しかし、その位置からだったらクエの方が当てやすくないか? 何でわざわざ俺を……」
ワンモア「え? え、えっと、それは…………」
白壁「……?? ははーん、そう言うことか」
クエ「何故そこで俺を見て笑う?」
白壁「いやなに、そう言えばお前もさっきからずっとワンモアちゃんを狙ってなかったな、と思い返してな」
クエ「そ、そうだったか……?」
白壁「ああ、間違いないな。お前もそう思うだろ、雪?」
雪月花「ポコ!」
白壁「ほら、雪の奴もそうだって言ってる。どうせお優しいお前の事だから、あえてワンモアちゃんを狙わなかったんだろうな」
雪月花「ポコポン♪」
クエ「ぬぅ……。だ、だったらお前はどうなんだよ白壁! お前だってさっきから一度も彼女を狙ってなかったじゃねぇか!」
ワンモア「確かに……。えへへ、白壁さん、やっぱり雪ちゃんには優しいんだね〜〜♪」
クエ「そうだな。人の事は言えないぞ白壁よ。それに彼女の方だってお前を狙ってなかったみたいだしな」
雪月花「ポ、ポコ……!
白壁「う、五月蝿ぇよ……! このシスコン野郎!」
クエ「何だ、やるってのかおい!」
ビュビュンッ!!
クエ・壁「ぺきし!?」
青龍「いやぁ〜、相変わらず熱いねー、お二人とも。でも、熱くなりすぎるのは良くないよ、ちゃんと冷やさなきゃ!」
クエ「……だからって雪玉を投げつけんなよ、おい」
青龍「だって雪合戦だもん。雪を投げなきゃいけないじゃない。
しかし、本当に熱々だねぇ〜。あーあ、あまりに熱いんでこの雪も明日には解けちゃうかもね〜♪」
クエ「…………なぁ、白壁よ」
白壁「OK、皆まで言うな。……なぁ青龍よ。俺達からの些細な気遣いだ。そのお喋りの過ぎる口を雪で塞いでやろう」(穴化)
青龍「へ……!? い、いやいやいやいや、け、けけけけ結構だよ!?」
クエ「なぁに遠慮する事はない。ちょっと大人しくなった方がいい女になれるぞ、青龍よ」(DP穴化)
青龍「だ、だから私は遠慮するっt……」
クエ・壁「問答無用ーーーーっ!!!!」(白壁&穴DP発狂)
青龍「ワラビモォォォォォチィィィィィィ!!!!」
白虎「……何があったんだ、一体」
ワンモア「あ、あはははは……」
雪月花「…………ポコ」
snow storm「〜♪」
姫「わぁ、ストームさんがくるくる踊ってますー」
V「ダイアモンドダストが綺麗だなぁ…真似してみるか。〜♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
V「えっ、何でこんなグッドタイミングでデニム雪崩がくぁwせdrftgyふじこlp」
色「…雪崩譜面で自爆ね。御愁傷様」
アトモスフィア「おとうさま…ぐすっ」
ワンブル「ちょっと、それ雪凍っちゃうよ!」
トルコ「雪女だから仕方ないですけどねー…」
snow「こなああああああゆきいいいいいいいい」
( ・∀・)σ)゚∀゚ )彡ね
SWITCH「ポチっとな…やると思ったよ」
488 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/18(日) 12:25:39 ID:ONJ/+jEGO
久々にAGEさん召還age!
蠍火「ゆ…雪だぁー!*ヾ(゚∀゚)ノ゙*」
ジェノ「おい…お前そんなに最大bpmで走ったら」
蠍火「はむっ!?(ズコー」
ジェノ「コケるぞって…遅かったか…」
蠍火「うぅ…つめらいぃ…」
ジェノ「ただでさえ火属性なんだから雪ではしゃぐなよ…こらくっつくな。俺まで冷たい」
蠍火「何よぉ、エクストラのくせにワンモアを見放すの、薄情者ぉ…」
ジェノ「まぁ待て。今コートかしてやっから」
蠍火「え、でも、…ジェノ寒いでしょ」
ジェノ「お前と違ってそんな軟弱じゃねぇよwwww…っくしゅ」
蠍火「や、やっぱり良いわよ!糞トリルなんかのダサいコート着てられない!」
ジェノ「ちょwwwwツンにしてもひでぇwwwwwwww」
ブラジャ「壁|ω・)」
蠍火「あれ?こんなとこにホッカイロが…」
ジェノ「…でも落ちてるもんだし、ヌルー推奨」
ブラジャ「Σ|ω・)!!」
ブラジャ「壁|彡サッ」
ブラジャ「(・ω・)ノ■サッ」
蠍火「ひゃっ!?だ、誰?」
ジェノ「?さっきのカイロ…お前が用意したやつだったのか?」
ブラジャ「(;・ω・)コ、コクリ」
蠍火「何で地面に置くの…?」
ブラジャ「Σ(・ω・)」
ブラジャ「(;ω;)」
蠍火「あ、ほら泣かないの!(なでなで)」
ブラジャ「Σ(;ω;)」
蠍火「えと…その、…ぁりが、とぅ…ね…?////」
ブラジャ「(*・ω・)」
ブラジャ「|彡サッ」
蠍火「あっ!行っちゃった…何だったんだろう…」
ジェノ「良い奴じゃねぇか。また会えるといいな」
緊張するけど、たまには面と向かって一日百善もいいなぁ、と思うブラジャなのでしたー…(今日のブラジャ)
革命「たまには革命してみるか…サンバディスクリーム!」
蠍火「ちょっと!ジェノ!寝っころがってんじゃないわよ!邪魔!」
ジェノ「おぅ!?な、なんだぁ?」
ピンポーン♪
蠍火「? 誰か来た。ジェノ、さっさと出る!」
ジェノ「お、あぁ(なんかえれー尖がってるな…)」
スタスタ
ジェノ「へーいどちらさm ガシャーン!
クエ「ちょっと邪魔する!ってか助けてくれ!」
ジェノ「ああ!?何だよいきなり!」
嘆き「ちょっとクエ!私を置いてくなんてひどい!」
ワンモア「お兄ちゃん!いつまでも嘆きお姉ちゃんとイチャついてんじゃないの!ぶっ飛ばすよ!?」
クエ「キター!!た、助けてくれ!」
蠍火「ちょ、ちょっとなにようこの騒ぎ!」
ジェノ「おわ!お前急にひっつくな!ってあれ?スクスカまで来た!」
スクスカ「め、冥が急にツンツンしだして…た、助け…(ガクッ)」
冥「何よ!もうへばったの!?スクスカさんだらしない!」
クエ「しっかりしろスクスカさーん!!ってなんか外からもなんか聞こえないか!?」
雪月花「ポコポコポコポコポコポコ!!」
白壁「ぎゃあぁぁああ!俺が悪かったからもう許してくれぇ!!あああぁ…」
クエ「もしかして女性陣のデレとツンが入れ替わったんじゃ…」
ジェノ「あ、ありえる…なんかツンツンが大量発生してるし、革命か!?」
ワンモア「お兄ちゃんなんてどっか飛んでっちゃえ!!(発狂)」
クエ「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
ジェノ「と、とばっちりはやめくぁwせdrftgyふじこlp;@」
嘆き「あーぁ、もうなんかカオスってるから革命んトコ行くわよー?」
蠍冥モア雪「おー!(ポコー!)」
革命「ああ失敗した!朱雀さんってどっちかつーとデレっぽいしな…」
ファファファファファッキン!ファファファファファッキン!ファファファファファッキン!(注:インターホン音)
革命「あー誰だよこんなときに⇒連打しやがっ…
蠍冥嘆モア雪「はろー♪(ポコー♪)」
革命「…あ、…あぁ、どうも…これは皆さんお揃いで…」
蠍火「ブ っ 潰 す」
ドカーン!
革命「あ、玄関のドアが一瞬で燃えt
蠍冥嘆モア雪「せーの!」
革命「カ、カウントダウンが…誰かのさけb尾いうytれsdfghjklくぁ@!!!」
with「おい!!ネタに便乗して雪だるまでも作ろうぜ!!」
DUE「雪だるまって…お前の考えていることは相変わらず小学生レベルだな…やれやれ」
〜数分後〜
DUE「結構つらいな〜」
with「助っ人を呼んだぞ」
FIRE「助けに」
VNESSA「来た」
DUE「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ
俺は雪だるまを作ってたと思ったらいつのまにか溶けていた
な…何を言ってるのか(ry」
>>491 テクスチャ「…その朱雀、ニセモノですよ」
with「へ?…お前もどこからわいて出た」
テクスチャ「そこを通り掛かりまして。VNESSAなんて朱雀いません。VANESSAしか知りませんよ」
DUE「何ぃ?…あっ、逃げた!ちくしょー、BPM400から逃げ切れると思うなよ!」
だだだだだだだズコー
VNESSA「あだっ!」
DUE「捕まえた!ほら、とっとと本性表しやがれ!さもないとBPM400のトリルで…」
FAXX「分かった、分かったから…いててて…」
DUE「あれ?FAXXって…あのワンモア曲?」
FAXX「ううう、ひどいよひどいよ…ワンモアなのにこんな扱いひどいよひどいよ…しくしく」
DUE「……すげー罪悪感……」
with「……だな……」
FIRE「君は、燃えているか?」
テクスチャ「恥ずかしさで顔から火が出ちゃってるようですね」
FIRE「誰がうまく締めろと」
>>492 VENESSE「やぁ」
全員「帰れしまじろう」
>>493 くそう同じ事を考えていた奴がいたとは……
天の声「AGEさん召喚!」
ポウン。
?「wktk」
SWITCH「や、やあどうも…」
?「君は…誰?」
SWITCH「ごめんなさい、今回はAGEさんが都合で来れないそうです。」
?「…」
SWITCH「あっー!消さないで!実は彼からとある物を渡すように頼まれてですね…」
?「…?」
SWITCH「実は僕も中に何が入っているのかわからないんですが…」
カパッ(箱を開ける)
?「…これは…小さい瓶?中には何か光る液体がある…」
SWITCH「何でしょうね…取りあえず、僕の役目はこれだけです。今回はすいませんでした…それでは…」
?「あっ!ちょっ、ちょっと!」
ぽうん。
?「…行ってしまった。…それにしてもこれ、何だろう…」
謎の小瓶を手に入れた。
ちなみに俺は続きは書く気が無い。
>>490に強引に便乗w
緑目「ほら、さっさと台本ぐらい準備しなさい!」
姫「使えないわね…これだから下賤の者は…
葉書片手にスタッフの品定めでもされたいの?」
半月「ど、どうしちゃったんですか? 今日は2人とも変ですよ…」
MINT「さあ…僕にも何が何だか…」
テクスチャ♀「…久々にやらかしてくれましたね革命さん…
冗談じゃありませんよ、本当に!」
クラウディ「と言いつつ、アンタは何を自己防衛に入ってんのよ!!」
プラネット「兄さん、頼んでた情報の出力まだなんですか?」
月民「あれから何時間経ってると思ってんのよ…
こんな弟を持って姉としては悲しいったらありゃしないわ」
指痛ス「…(なんか、あまり変わらない気がする)」
Sig「店長、何もたもたしてんですか?!
忙しいんだから動いて!ゴシカァンされたいの!?」
プリドン「あー無理無理、普段からろくに店頭に立たないんだから
期待するだけ無駄よ!」
煙「…久し振りに出番来たと思ったらこの仕打ち…orz」
桜「…ああ苛々する…何なのですか、この非常に
デジャヴを感じる不快感は…(ギリギリギリ)」
xenon(とっくに気絶中)
玄「…あの、ワラビモ」
青「食べたきゃ勝手に食べれば?」
玄「…その、クラゲー」
白「さっきから要らないと言ってんだろ!」
玄「うぅ…皆さんどうしちゃったんですかぁ〜(泣)」
朱「どうせ革命でしょ?
ほっときゃそのうち制裁入るわよ!」
玄武はあまりのトロさにツンにすらならなかったそうな…
>>496 白壁「へぇ、小瓶か」
雪「ポコポン」
壁「聞いた限り、光る液体ってのが怪しそうだ。粘性とか気になるな」
雪「(こくこく)」
壁「パラ鯖のあのカプセルみたいに、何かの薬だったりしてな…だけど今誰が持ってんのそれ」
雪「ポコ?」
壁「ちゃんと面くらい拝んどけよ。じゃ、持ってるやつ探してみるか?」
テクスチャの自己防衛わらたw
セカヘブ&炎「SOMEBODY SCREAM!!」
青龍「壁|∀・)・・・・・」青龍「・・・・・・・・・・・(・∀・)エサマース!!」←インスピレーションを受けた音
白壁「あー、さっきは酷い目に遭った…革命さんにも参るよなぁ…んん?」
青龍「やほー白壁ー、楽しいワラビモチライフを送ってるかーい?(・∀・)ノシ」
白壁「ワラビモチライフとか送ってるのは間違いなくこの世でお前ただ一人だ…随分上機嫌だな」
青龍「んふふー♪そう(・∀・)彡見えるー?」
白壁「こっち見んな。今カゴノトリの帰りか。…何かいつもより箱デカくね?」
青龍「よくぞ聞いてくれました!!ここに取り出したるはカゴノトリの新商品、三倍アイスワラビモーチ!!」
白壁「…はぁ」
青龍「普段の三倍の大きさでアイスケーキ風に仕上げた超贅沢仕様!!
ワラビモーチを沢山食べたいというあなたの欲求を十二分に満たしてくれる逸品です」
白壁「そんな欲求は国中探してもお前しか持ってないと思うんだが。
しかしよくこんな時期に冷たいお菓子なんてリリースしたなぁカゴノトリさん」
青龍「新商品のアンケートハガキ書いてるもん。今まで沢山商品化してもらったんだよー♪
流石カゴノトリさん、顧客満足度ってのを分かってるぅ♪CSですよ(・∀・)CS」
白壁「…あー、100%黒字になる保証付きだろうからな」
青龍「とゆー訳で、折角だから一個お裾分け♪」
白壁「こんなデカいアイス一人で食ったら確実に頭痛を起こすだろ。持ち帰りにも不便だ」
青龍「へ?5個食べたけど頭痛なんて全然無いよ?」
白壁「(そういやコイツ、毒入りのワラビモーチ食ってもピンピンしてたって玄武さんが言ってたな…。)」
雪月花「ポコ」
白壁「おー雪、どした?」
雪月花「ポコ!ポコポンポン♪」
白壁「帰って一緒に食べようって?…そうか、それもいいな」
青龍「壁|∀・)」
白壁「いつから壁に隠れた。…まあいいや、有り難く貰ってくぞ?」
青龍「壁|∀・)ノシ」
雪月花「ポッコポン♪ポッコポン♪」
白壁「まあ、今日の所は青龍に感謝しといてやるか」
>>497 嘆き「うぅ…皆仲良くしてよぉ…」
朱雀「べっ、別に皆好きで喧嘩みたいな状態になってるわけじゃありませんからっ!」
嘆き「(びくっ)ご、めんね、ごめんね朱雀、怒っちゃったよね、私のこと嫌いになったよね…」
朱雀「もう、革命さんは何をやってるの!」
嘆き「ひっ!…ごめんね、ごめんね、ごめんね…ぐすん」
玄武「お嬢様ぁ、落ち着いてくださいよぉ…あと朱雀さん、鼻血拭きましょう」
朱雀「言われなくてもやりますっ!」(ちーん)
(ちーん) に全俺が泣いた
Second Heaven「I saw that was a way to hell」
2ヘブン「even from the gates of heaven」
2ヘブン「カウントダウン」
2ヘブン「8」
2ヘブン「7」
2ヘブン「6,5,」
2ヘブン「4,3,2,1,」
2ヘブン「三倍アイスクリーーーム!!!!!!!」
ブラジャ「(・ω・)〜♪(チャリに乗ってる)」
ゴギャ!(チェーンが外れた音)
ブラジャ「Σ(・ω・;)」
ブラジャ「(・ω・;)…………」
ガチャガチャ…
ブラジャ「(・ω・;)…………(ハマラナイ…)」
AGE「やあ(´・ω・`)どうかしたのかい?」
ブラジャ「Σ(・ω・)」
AGE「ふむ、自転車のチェーンが外れてしまったのか…ちょっと見てもいいかい?」
ブラジャ「(・ω・;)…………」
AGE「ふむふむ…ここをこうして…(ペダルを回す)」
AGE「はい(´・ω・`)ハマったよ。これで大丈夫のハズだ」
ブラジャ「(・ω・)…………」
AGE「(´・ω・`)…………?」
ブラジャ「(・ω・)…………アリガトウ」
AGE「(´・ω・`)…………どういたしまして。それじゃ気をつけて行くんだよ」
ブラジャ「(・ω・)ウン」
………………
浄化「ポカリの弟くんってさ、何か色んな人に役立つために頑張ってるて聞いたけど…なんでそーゆー風になったの?」
ポカリ「うーん…私もよく聞けてないんだけど、随分前に誰かに助けてもらったことがあったらしくて
その人に影響されたのかな?だから最近、色々おせっかいやいてるみたい」
浄化「へー…一体どんな人なんだろーね?あんな恥ずかしがりやな弟くんを頑張る子に変えたのは」
昨日チェーン外れて悪戦苦闘してたトコに、おじさんが手伝ってくれて速攻直してくれた
そんなんでなんか書きたくなった。おじさんありがとう
クラウディ「革命の嵐が去りまして、静かな夜中ですね。姫ちゃん、すごく板についてたなぁ…」
半月「テクスチャさんのあれって、便利ですね」
クラウディ「うん。…じゃあ復活企画いってみようか、"クイズ音響寺"!」
半月「COREのおかげでいろいろ強化されたそうです。プレゼントも超高速だとか。
…ぼくはそうなってからなのでよく分かりませんが、ナローバンドは辛そうですね」
クラウディ「うん、ツラかったよ。えーと、もしもしー?」
?「パラリラパラリラパラリラパラリラ(ry」
クラウディ「夜分遅くにアポなしTEL失礼します。今ので分かっちゃったけど、お名前をどうぞ」
レイジ「rage against usualだ。電話ということは、久々の"クイズ音響寺"か」
クラウディ「お、これはいい反応。じゃあ早速問題いくよーん。
…冥の中盤ソフラン地帯で、bpmが200に戻るまでにキックは何回鳴るでしょう?
例のドルルル部分はカウント不能につき数えないものとします」
レイジ「28回だ」
半月「即答で正解…」
レイジ「あてずっぽうだったりもする」
クラウディ「さっすがぁ」
半月「正解なので、ギタドラ直輸入のワイリングアクションをプレゼントします。
おめでとうございまーす!」
クラウディ「アポなしTELにはご用心!以上、"クイズ音響寺"でしたっ♪」
ヨシダさん「えーっと、ここの売り上げが・・・」
愛社員「あ、ヨシダさんさん。ちょっといいですか?」
ヨシダさん「あぁ、いい・・・ん?愛社員さん今私のことなんて呼びました?」
愛社員「ヨシダさんさんって言いましたけど?」
ヨシダさん「え、いや、なんで二回・・・」
愛社員「何か変ですか?ヨシダさんさんの名前って『ヨシダさん』ですよね?
呼び捨てにするわけにいきませんから、”さん”つけるのって普通ですよ?」
ヨシダさん「いや、別に良いんだけど・・・うーん」
愛社員「?変なヨシダさんさん。あ、それでですね、このデータのことなんですが・・・」
荒山課長「さわやか三組〜♪」(ぼそっ
>>506 プレイヤー「久しぶりにrageやるかーって、パラリラにワイリングかよwwつーか視覚的に気が散ってうzeぎゃああああ!!」
ガシャーン
アニュス「…僕の祖国に来ませんか?」
レイジ「だが断る」
with「おいジュー!見ろよこれ!」
DUE「どしたのその箱?」
with「カゴノトリさんとこの新作『三倍アイスワラビモチ』だ!デカいから一緒に食 べ な い か」
DUE「食 べ る」
So Fabulous!「俺 も 食 べ る」
DUE「うお!?いいいいつの間に!?」
So「ダンスの練習してきた帰りにばったり会ってな。一緒にどうかと誘われたんだ」
with「人数多い方が楽しいからな!いいだろジュー?」
DUE「そうだな。2人じゃ食べきれないだろうし」
with「よし、早速食べようぜ!俺が切り分けてやんよ!」
So「どーも。…って何か猛烈に不平等な切り方してないか?」
DUE「君一人で半分取ってるじゃないか」
with「あ、やっぱバレた?」
DUE「バレバレ。(トリル準備」
So「…待てDUE!」
DUE「え?」
So(このワラビモチはアイス入ってるから冷たいんだ。これを一人で半分食べれば…)
DUE(なるほど、僕たちは何もしなくてもいいのか…)
with「何だよ、2人でコソコソしちゃってさー」
DUE「あぁいや、何でもないよ。…それよりwith、僕はこのままの大きさでいいよ」
So「俺も、甘いものは好きだが沢山食べるのはちょっと…。お前一人で半分食えよ」
with「……マジデジマ?」
DUE「デジマ。その代わり何が何でも一人で完食するって誓え」
with「誓う!CaptivAte誓う!」
‐数分後‐
with「ア…アタマイタイヨ…ガンガンスルヨ…(ノ。д゚)ノ~゚」
DUE「まったく、欲張るからだよ…しかし、無駄にトリルを撃たなくて済んだよ。ありがとう」
So「いやいや。まあのんびり食べようぜ」
DUE「そうだね」
with「ガンガンー…ワラビモォチ…ヽ(゚∀。)ノ」
>>507 愛社員「あれ?」
ヨシダさん「どうかしましたか?」
愛社員「こんな話、同期の人ともしたんですよ…誰だっけな?」
ヨシダさん「(僕の他にもいるのか、〜さんって曲)」
Dreamin' Sun「ヘックシ」
クエ「どうした、風邪か?」
ロッテル「Sunが名前に入ってる曲って皆略し方次第でさんさんになるよな」
ヘブンリー「太陽だけにか」
サンフィ「太陽なのにさんさんにならないのもあるけどね」
T・A・I・Y・O「へっくし」
雪「オーラィエビバディバディバディバディバディ」
壁「返してこい」
雪「私は今日も元気です」
壁「ま、負けねー…………ってやらせるな」
雪「ポコ」
ディジュ男「なんですか!あれは!」
QQQ「あぁ、ワラビモチだ。」
ディジュ男「それは分かります!なんでこんなに赤いんですか!」
QQQ「…まぁ普通だろ。」
ディジュ男「…色は普通でもなんで刺さってる棒まで赤いんですか!」
QQQ「そりゃあ『三倍アイスワラビモチ』だからだろう」
ディジュ男「…?」
ウィーン
冥「通常の三倍のワラビモチが有るって聞いたんだけど…」
QQQ「あぁ、三倍アイスワラビモチだな。」
冥「見せてもらおうか、ワラビモチの新作とやらを。」
QQQ「これですよ。」
冥「…体積が三倍かと思ったら一辺が三倍なのね。」
QQQ「体積は27倍だ。お買得ですよ。」
冥「…1個配送して。」
QQQ「ども。」
ディジュ男「…売れたよ。」
ウィーン
AAA「通常の三倍のワラビモチが有ると聞いたんだが…」
ディジュ男「また!?」
白壁「むゎーーーてぇーいルパn…じゃなくて青龍!!
人ン家の冷蔵庫から無断でワラビモーチ食ってくとはどういう了見だ!!」
青龍「あーばよーぅとっつぁn…じゃなくて白壁ー。三( ・∀・)ピューン
ちょっと小腹が空いたから半径500m以内のワラビモーチ反応を探ったらそこしかなかったのぉ!!ゴメンゴメン」
白壁「ゴメンで済めばガンボル刑事の灰や穴譜面は要らねーんだよッ!!」
白壁「ハァ…ハァ…マズい、BPM差が有りすぎる…よーし飛び道具だ!!」
青龍「(・∀・)ガチョーン」
白壁「対青龍用譜面、Warabimochi Walls、食らえッ!!」
ー ー ー ー
〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇
ー…白鍵 〇…ワラビモーチ
青龍「…ハッ!!いただきまーす!!パクパクパクパクげふうっ!?」
白壁「よっしゃー、クリーンヒット!!!」青龍「グスグス…ひどーい白壁、こんなの絶対避けれる訳無いじゃん!!」
白壁「お前はな」
朱雀「青龍ー?ちょっといらっしゃい」
青龍「なーにー朱雀ちん?モグモグ(・∀・()」
朱雀「アナタまた革命さんに電波浴びせて遊んでたわね!?」
青龍「Σ(;・∀・)ギク た…大したことしてないよぉ〜
ちょっと強制的に乱掛けて貰っただけだから」
朱雀「その後何回もAAA出されて苦情が入ったわよ!!(乱れた革命さんも素敵だったけど…)
…青龍?そこに直りなさい!!」
青龍「ワ…ワラビモーチ!!三(;・∀・)」
朱雀「あ、コラ待ちなさい青龍!!仕方ないわね…
対青龍用階段発動!!」
〇
ー
ー
ー
ー
ー
ー
青龍「!! パクパクパクパクパクパクあべしっ!!」
朱雀「あら、全部ピカグレなんてやるじゃない♪」
青龍「ううう…6コンボでよかったのに…」
まちがった。
最後の階段、ノーツとワラビモーチが逆だw
>>513 >…よーし飛び道具だ!!」
>青龍「(・∀・)ガチョーン」
ゴッタミックスの個人的に神曲ktkr wwww
姫「みなさーん!はーるでーすよーっ!!」
テクスチャ「おはようございます!春が加速する今日この頃ですが、音響寺は平常通りです」
姫「桜、咲きませんね…」
テクスチャ「開花宣言が後ろにずらされまくりだからね。まあwactk待ちましょう。
で、その赤いモノは何?カゴノトリさんのマークがあるけど」
姫「"三倍アイスワラビモチ"だそうです。一日限定25個だとか。買うの苦労したんですよー」
テクスチャ「赤くて三倍で25個か…まあいいでしょう。限定の割にQQQにあったのも気になるけど。
ではここで青龍電波情報です。本日は晴天につき、青龍電波が乱れ飛ぶ可能性があります。
普段電波が通る場所で圏外になったり、逆の状態になったら要注意!
あなたのその端末、青龍電波を受信しちゃってるかも知れませんよ」
姫「そういう場合は無理な通信は避けましょうね。んー、おいし♪」
テクスチャ「もしかしてそれ今ここで、それも独りで食べ切る気?」
姫「ストームさんは食べ切っちゃったって聞きました。…あげませんよ?」
テクスチャ「遠慮しときます。…もう、そんなに甘いもの食べてばかりだと太るよ?」
姫「大丈夫ですよー。くぅ、頭いたーい」
テクスチャ「がっつくから…ここで一曲。ワラビモチにはこれでしょう。青龍"waxing and wanding"」
青龍とワラビモチのこの流れが良すぎるwwww青龍かわいいよ青龍
燃え上がる業火…
その炎(えん)は主に近付く者の身を覆い尽くすだろう…
http://a.p2.ms/zatuy 聞こえるか?我の声が…もし聞こえたのであれば…
既に汝の身体は塵となっているだろう…
誰も…近付けさせはしない…誰も…
我が名はCONTRACT…
人は我は我を朱雀と呼ぶ…
南方を守護する鳳凰の化身なり…
なんと見事なアホ毛!
…失礼、GJすぎてつい本音が。
しっかりメイド仕様なところに愛を感じた。
テクスチャ「…お初お目にかかります。」
リミテッド「…」
テクスチャ「…最後に言う事は有りますか?」
リミテッド「…」
テクスチャ「出来損ないにはかける声も無いという声ですか。では、さようなら。」
リミテッド「出来損ないめ…」
リミテッド「出来損ないめぇ〜!!」
プツン…
どっかで出来損ないとか言ってた気がしたので。
AA「兄者、問題だ。1+1 は?」
A「こんなの幼稚園レベルだろ。2だ」
AA「田んぼの田でしたー!!11!」
A「・・・」
AA「兄者、時に落ち着k・・」
ドシャアッドシャア
AA「ぎゃああああああ」
>>523 嘆き「あっはははははは、きゃーはははは!!!!
ははははは… く、苦しーっ;」
朱雀「お、お嬢様落ち着いて下さい!」
雪「ポキョー!! ポ、ポコキョキョポコポキャキョポポ…
(カチ)馬鹿ー!! いきなりだから皿吹いたじゃないの!!」
壁(…な、なんちゅーエグい笑い方…;;;)
あまりに不意打ちすぎて死ぬほどワロタ…GJw
EDEN「( ゚д゚ )彡そう!」
ハドソン「O( ゚д゚ )O彡あの日から!」
EDEN「( ゚д゚ )」
ハドソン「( ゚д゚ )」
EDEN&ハドソン「( ゚д゚ ゚д゚ ) 双!」
嘆き「何この展開!?」
テクスチャ「そこはやっぱり奏!じゃないんですか?」
ジェノ「…誰に向かって話してんだよ」
テクスチャ「あ、失礼。今一斉に振り向いたような気がしたので」
ジェノ「わけわかんねぇよ。…しかし…KINGもよく壊せるよなぁ」
テクスチャ「まあ久々の出番でしたからね。爆発したんでしょう」
ジェノ「…………」
テクスチャ「何か?」
ジェノ「お前、AAとDUEが現在どこにいるか分かるか?」
テクスチャ「……さあ。持ち場に戻ったんじゃないんですか?」
ジェノ「はぁ…さっき侍さんが話してたぞ。"AAとDUEが新曲連れ回してる"ってな」
テクスチャ「……!」
ジェノ「Spiralが渡したナビの情報量はな、パンピーに扱い切れるものじゃねーんだよ。
お前はCOREにいたから気にならなかったんだろうが、あれはオレでもパンクする量だ。
取捨選択する前にまず間違いなく道に迷う。AC・CS間の抜け道も網羅されてんだぞ?」
テクスチャ「そりゃあ、COREですからね。それくらい当然でしょう」
ジェノ「他人事かよ…追われる身なのは確かに分かるけど、仕舞いまでちゃんやれ」
テクスチャ「でも、俺は…」
ジェノ「ヘルスケはこっちでなんとかしてやるよ。
どうせお前のことだ、COREなしでもACへ行ける手段くらいあるんだろ?」
テクスチャ「…そこまでバレてちゃ、仕方ないですね」
>>520見てたら浮かんだ
GAMBOL「生きておったのか…!」
一八「(俺はAAAされたはずの曲だ…)」
一八「(切り札はこちらにある)」
一八「ハァッハァッ……貴様からは……」
GAMBOL「…………」
一八「すべてを取り戻す!」
プツン…
GAMBOL「…死にぞこないめ…」
>>521 よく覚えてるな…
金寺誕生の裏では、こんな話し合いがあったとか無かったとか。
スパイラル「ここには歓楽街を置こうと思います。」
テクスチャ「ちょっとまて、なんで歓楽街が必要なんだ?」
スパイラル「歓楽街も無いような新作なんてありません!」
テクスチャ「ふむ、ではここには何を置くのだ?」
スパイラル「ここには歓楽街を置こうと思います。」
テクスチャ「ちょっとまて、なんで歓楽街が二つも必要なんだ?」
スパイラル「如何に新作稼働とはいえ、高難易度ばかりではプレイヤーからも疎遠になってしまいます。
歓楽街を並べる事で今までに無い雰囲気を持った新作が出来ると思います。」
テクスチャ「ふむ、ではここには何を置くのだ?」
スパイラル「歓楽街です。」
テクスチャ「ちょっとまて、いくら何でも歓楽街を三つも立ててどうするつもりなんだ?」
スパイラル「先程、新作は今までに無い物を作ると言いました。」
テクスチャ「…」
スパイラル「過去に歓楽街のみで構成された新作が有っただろうか…いや、無いからこそ新作は歓楽街のみで構成するべきなのです!」
テクスチャ「…なるほど、良くわかった。その方向で行こう。ついでに君を管理担当にするよ。」
スパイラル「これで歓楽街の帝王だー!」
無理ありすぎたorz
テクスチャ「どーもー」
AA「ま た か」
DUE「今度は歩いてきたよ…」
テクスチャ「いや、道に迷ってるって話を聞きましてですね。
Resident DJの権利使ってちょっくら来てみました。なので今回は亡霊じゃありませんよ」
AA「確かに迷ってはいたが…どこから聞きつけたんだそんな話」
テクスチャ「ほら、風の噂ってやつです」
DUE「……すんげー疑わしいぞ」
テクスチャ「まあまあ。俺も機材メンテのせいで今暇なんです。ご一緒させてください」
DUE「確かにデータ量が多すぎて困ってたのはあるからな…」
テクスチャ「そりゃあ、いきなりACをそれ使って巡ろうとするからですよ」
AA「???」
テクスチャ「裏道を使えばいいんです。と言うか教えてさしあげます」
AA「どこだ?まさかGATEとかCOREじゃないだろうな」
テクスチャ「ええ、違いますよ。皆行けるのに無視している所です。すぐ思いつくはずなんだけど」
DUE「へ?」
テクスチャ「分かりませんか?あ、でもDUEさんはまだ持ってないか。AAさんは持ってるはずです」
AA「テクス者は?」
テクスチャ「俺もちゃんと持ってますよ。あまり使っていませんが」
AA「うーん…分からん。どこのことを指して言ってるんだ?」
テクスチャ「…CSですよ。俺もCSREDから来ました」
DUE「削除界とも呼ばれてたな…どんな場所なんだ?」
テクスチャ「えー、右手に見えますのがAC8th、左手に見えますのがCS8thでございまーす」
AA「速いな…こんなに簡単に行き来できたのか」
テクスチャ「音響寺のゲストを呼ぶ時に見つけまして、時々使っていますよ」
come「わぁ、メカメカしいなぁ」
シティ「COREに比べると金属質だね。あっちはもう01の羅列みたいな感じだけど」
2hot「電気がバチバチと…触ったら痛そうですね」
LAB「あれ、見学の方ですか?所長は今席を外しておりますが」
DUE「…なんか他人に見えねぇ…」
テクスチャ「すいませんね、今日はちょっとこちらの用向きでして。
桜さんも一緒に会わせてもらえませんか?」
LAB「VIPのパスポート…ってテクスチャ、どういうコネを辿ればこんなモノが」
テクスチャ「秘密です」
LAB「はぁ…分かりました。今桜さんのメンテ中なので少々見苦しいところをお見せしますが…」
xenon「やあ。久しぶりだね」
テクスチャ「桜さんもsuperNOVAで大忙しのようで。お疲れ様です」
AA「彼がxenon者だ。8thに研究所を作っていろいろと怪しげな研究をしている。
ちなみに今のCOREの母体は、彼の手になるものだそうだぞ」
DUE「何だその紹介は…ってナビ読んでるだけか」
2hot「棒人間が係員ですか…何だか頼りなさそうに感じられますが…」
テクスチャ「弐寺の皆さ〜〜ん!音響寺らじおですよ〜〜!」
正直スマンかった。だが、これを書いた瞬間、力=テクスチャ、柚=緑目と思って吹いた
xenon「ちょうど桜のメンテが終わって、今テスト中でね。あまり舞台裏は見せないんだけど…」
シティ「wktk」
come「wktk」
2hot「…わく、てか?」
DUE「wktk」
AA「wktk」
LAB「wktk」
xenon「そこ、ちゃっかりwktkしない。仕方ない、見せてあげよう。桜」
桜「はい―IIDX mode.」
ガシャキン!
シティ「わ、全身から楽器が!すごーい」
テクスチャ「code:DistorteD以来ですね、この姿を見るの」
xenon「あ、そうだったか。CSに移ってから会ってなかったものね」
桜「弐寺ではこの形態ですよ。後は―DDR mode.」
シャキン!
2hot「一気に身軽に…ダンサーのようなスタイルになりましたわね」
DUE「桜さんはDDRにも仕事場があるからな。あっちでもこっちでもすごい変速を見せるぞ」
AA「速さじゃあDUE者の方が上だが、速度の落差は桜者に敵わないぞ」
xenon「それにしても今回の新人はかわいい曲が揃ってるね〜」
DUE「…いいのかな、今それを言って…」
xenon「え?…あ、桜!?これはただ単に見た感想を述べただけで」
桜「xenon様、そんな鼻の下を伸ばして言っても説得力はゼロですわ…」
xenon「人が見てるんだからやめ(ぎりぎりぎりぎり)あだだだだだだだ!!」
テクスチャ「出た、必殺低速捻り」
come「これは痛いんだろうなぁ…」
シティ「うん、すごく痛そう…」
AA「ちなみにxenon者の全身は度重なる低速捻りで青痣だらけらしいぞ」
DUE「マジかよ」
AA「ただしソースはSpiral者だ」
2hot「それは災難なことでございますね…」
テクスチャ「慣れっこだからそう気にしなくても大丈夫ですよ。
あとここ、弐寺界でも大桟橋と並ぶ桜の名所なんです。咲いたらまた来るといいでしょう」
シティ「プリドンさんもここに住んでたんだっけ。今度遊びに行ってみよーかな♪」
AA「また問題だ。兄者」
A「またか」
AA「1+1= は?」
A「・・・(2と言うべきか・・・それとも田んぼの田と言うべきか・・・)」
A「答えは2つ。田んぼの田と2だ」
AA「残念!「古」でしたー」
A「・・・」
ソイヤー ゴフッ
∴●
|
○ノ ((
ヽ|
/)
AA「またまた問題だ。兄者」
A「またまた…か」
AA「1+1= は?」
A「…(2と言うべきか…それとも田んぼの田と言うべきか…いや、でも古ってのもあったな…)」
A「答えは3つ。田んぼの田と2と古だ」
AA「残念!「数式」でしたー」
A「…」
AA「OK、落ち着け加速前の高密度譜面で肩慣らしとか」
A「……死にさらせ」
AA「くぁwせdrftgyふじこlp」(ガシャーン)
>>531 緑目「テクちゃ〜ん!?」
テクスチャ「痛い痛いフォークはやめて」
間違ってたらスマン
DUE「支点力点作用テェェェェェェェン!!!」
with「とりあえず落ち着け」
4倍速で堅焼CMやりだしたらどうしよう
AA「またまたまた問題だ。兄者」
A「またまたまた…か」
AA「50クレ札(※五千円のことです)には樋口賢人以外に女性が隠れている。その女性の名前は?」
A「…ホラあれだ…なんとか一葉」
AA「…それは樋口賢人の下の名前だぞ…兄者」
A「('A`)……」
AA「ちなみに正解はGINKOさんだ」
A「('A`#)……」
AA「これは真面目な問題だから単純に兄者の賢さが低いというこtOK兄者、時に落ち着kもるすああぁああ!!」
テクスチャ「いやぁやっぱり正規の手段でくると気分がいいですね」
DUE「じゃあ最初から正規の手段でこいよ……びっくりしたぜ」
テクスチャ「ははは、ごもっとも」
DUE「ん、あそこにいるのは……おーい!」
MINT「ん? DUEじゃないかそんなにたくさんの人数引き連れて……って、テクスチャさん?!」
テクスチャ「久しぶりだね、MINT」
come on「MINT?!」
MINT「ど、どうしてここに?!」
テクスチャ「ちょっとお忍びでね」
come on「あ、あのっ! MINTさんってあのAC音響寺のMINTさんですかっ?!」
MINT「あ、はいそうです、えーと君は……」
come「ぼぼぼぼ僕、新曲のcome onっていいます! AC音響寺いつも聞いてます! 大ファンです!」
AA「そうだ紹介が遅れたな、こいつらはGOLDからの新曲で今この世界を案内しているところなんだ」
シティ・エンジェル「はじめまして、シティ・エンジェルです!」
2hot2eat「2hot2eatと申します」
MINT「俺はMINT、よろしくね」
come「うわ〜憧れのMINTさんと対面できるなんて……か、感激だっ!」
テクスチャ「おやおや、いい後輩ができましたね」
MINT「そこまで言われると照れちゃうなぁ、そうだ今から音響寺のスタジオに行くんですけれど
皆さんも来ませんか?」
DUE「いいのか?」
MINT「ええ、社会化見学ってことで、緑目さんもテクスチャさんの様子を気にしてましたし」
シティ「やったぁ!」
come「け、見学ぅ?! あ、感激でめまいが……」
AA「come者?! しっかりしろcome者ーーーーーー!」
MINT「だ、大丈夫かな……」
MINT「ただいま戻りました」
GREENEYES「おかえりなさい、後はsyncたちが戻り次第……って、ちょ、ちょっと何この人数は?!
ここは部外者立ち入り禁止のはずよ?!」
MINT「あ、あのそれが……」
テクスチャ「後輩たちのための社会化見学ですよ、緑目」
緑目「て、TEXTURE?! あなた、何でここに……」
テクスチャ「CS機材がメンテナンス中でしてね、ちょっとしたお忍びです」
緑目「そう……久しぶりね」
テクスチャ「ええ、元気でしたか? COREを通じてある程度情報は伝わって来てはいるんですが
……がんばっているみたいですね」
緑目「ええ、どこぞのだれかがどこかへ行ってしまったせいで大変よ」
テクスチャ「はは、こりゃ手厳しい」
シティ(え、ひょっとしてひょっとしてテクスチャさんと緑目さんって……?!)
MINT(まぁ……うん)
シティ(うっひゃー、いいなぁ素敵なロマンス! きゃーー!)
2hot(?)
テクスチャ「……緑目」
HIGHLOWズ「ホーーーーーーーーゥ! ただいまもっどりましたー!」
sync「ただいまー、って何だこの人数、新しいスタッフか?」
緑目「……違うわ、これこれこういうわけで見学ですって」
sync「……何か機嫌悪くね? あれ、テクスチャじゃんなんでここにいんの?」
テクスチャ「ま、俺も見学です」
シティ(ちぇー、もうちょっとだったのにー)
sync「ふーん……あ、俺はsyncって言うんだ、よろしくな新曲ちゃん達」
come「よ、よろしくお願いします!」
HIGH「ホーーーーーゥ! 俺はHIGH!」
LOW「ホーーーーーゥ! 俺はLOW!」
HIGHLOWズ「二人合わせてHIGHLOWズ! よろしくぅ!」
2hot「まあ、元気な方ですね」
DUE「相変わらずテンション高いなぁ」
HIGHLOWズ「テンション高くないと、この音響寺を支えることなんかできやしないぜー!」
シティ「HIGHさんとLOWさんですね! いつもお兄ちゃんたちからお話聞いてます!」
HIGH「ホーーーーーゥ? LOW知り合いか?」
LOW「ホーーーーーゥ? HIGHの知り合いじゃないのか?」
テクスチャ「ああなるほど親同士が……この子はPINKPONGさんとこの新しい子ですよ」
シティ「えへへー、お兄ちゃんたちと仲がいいんですよねっ?」
HIGH「何ぃーーーーー?! またPINKPONGのとこは新しい曲が来たのかぁ?!」
LOW「この前、CSハピスカ地域にも新しい曲来たばっかりじゃねぇか!」
HIGH「くそうALIEN TEMPLEの奴めうらやましいぜ……俺も妹が欲しい……orz」
LOW「くそうHI SCHOOL DREAMの奴めうらやましいぜ……俺は弟がいいな……orz」
シティ「あ、あれ私、何かしましたか……?」
緑目「ほっといていいわよ、すぐに立ち直るからそれよりsync、今日のゲストのGAMBOLさんは?
呼びに行ってくれたのよね?」
sync「ああ、それが……」
緑目「はぁ?! 鳥インフルケチャで倒れた?!」
sync「ああ、ターンテーブルに呼びにいったら少し前に発症したらしくて……大騒ぎだったぜ」
MINT「今日のゲスト、どうしましょう……?」
緑目「どうしようもこうしようももうすぐ時間なのよ?! 今日はゲスト無しで……あ」
テクスチャ「はい?」
DUE・AA「何だ?」
MINT「確かにそれなら……」
come「ははははは、はい?」
シティ「ええ〜?」
2hot「まぁ……」
MINT「こんばんは、最近また寒さが増してきましたが皆さんいかがおすごしでしょうか?
音響寺AC、パーソナリティーのMINTです」
緑目「気を抜いて風邪なんて引かないように注意してね、緑目です」
MINT「さて、今日のゲストなんですが、実にたくさんの方が来てくれています! 久しぶりにスタジオが狭いです(笑)」
2hot「初めまして2hot2eatと申します、本日はお招きいただきありがとうございます」
シティ「どーも、シティ・エンジェルでーす! GOLDの皆聞いてるー?」
come「か、かかか、come onです! すみません、この放送録音してる方いらっしゃったらダビングさせて下さいっ!」
DUE「どうも、おまけのDUEです」
AA「同じくAAだ」
テクスチャ「Hey buddy,what's up? どうも、テクスチャです」
sync「syncだ……って俺はゲストじゃねぇ!」
MINT「いやーいつもは2、3人なんで広く感じていたんですが、さすがにきっちきちですねー」
テクスチャ「さすがにゲスト6人は無理やりでしたかね」
DUE「だから俺たちはいいっていったのに」
sync「いやいや、これも何かの縁だろうせっかくだから楽しく行こうぜ!」
緑目「と、いうわけで今夜はたくさんのゲストを迎えての大騒ぎの音響寺!」
MINT「それではまず始まりのナンバーから行ってみましょう!
音響寺スペシャルEXPERTコース-verANOTHER-と題しまして
John Robinsonで"come on"、Osamu Kubotaで"2hot2eat"、PINK PONGで"シティ・エンジェル"
Mr.Tで"DUE TOMORROW"、D.J.Amuroで"AA"以上5曲ノンストップで行ってみましょう!」
緑目「ANOTHERにすると難易度が8→9→10→11→12とあがっていく仕様よ、リスナーの皆は最後まで
たどり着けるかしら?」
DUE「ま、俺は旧11だけどな」
テクスチャ「俺は仲間はずれですか……なんてね(笑)」
come「ああ、MINTさんと会えただけでも夢みたいなのに音響寺にまで出られるなんて……う〜ん」
AA「come者ーーーーー! しっかりしろーーーー! 戻ってこーーーーーい!」
姫「メンテの終わった機材は帰ってきましたが、テクスチャさんが未帰還です。姫です。
ジェノさんに話を聞いたら"観光ガイド中だ"とのことでしたが…」
Sense「いいじゃん、いいじゃん、すげーじゃん♪こんばんは〜、相変わらず暇なSenseでーす」
姫「うう…テクスチャさんかむば〜っく(泣)」
Sense「わたくしじゃいや?」
姫「お姉様が嫌なんじゃなくて、テクスチャさんが行方不明なのが…」
Sense「大丈夫よ〜。COREもあるし、パスポートも持ってるし」
姫「それは分かってますけど…心配です。
では、ふつおたの山に手を付けていきましょう。まずは…HAPPYSKYのSigさんから。
"いつも動いてる姫ちゃんに質問です。転ばないように走る秘訣はありませんか?"
…んー、あんまり気にしませんねー。走ってて転ばないし。お姉様、何か案は?」
Sense「フルコンボを狙うのが一番かしら。あの皿が繋がるようになれば完走はすぐそこよ」
姫「しんどいですが頑張って。お次は…VIPは暁様。Platinumですね。
"電人を俺にも下さい"
…チラシの裏じゃないんですけど。テクスチャさんだったらどうまぜ返すのかな…」
Sense「わたくしもノーコメントで」
姫「あっ、逃げた!……まあいいや。ではここで一曲。久々に弾き語りです、"garden"」
>>526 蠍火「な、何よ。急に真面目くさって、気持ち悪い。珍しいこともあるものね。無理皿でも降るんじゃないの?」
ジェノ「俺だって普段は真面目に仕事してるっつの。そんで、お前は何を赤赤くなっているのか」
蠍火「は!?べ、べつに見直したりなんかしてないもん!バッカじゃないの!」
ジェノ「見直したというより惚れ直しただろ?」
蠍火「そんな訳ないでしょ!妄想乙!(ばしばし」
ジェノ「痛い痛い。手当たりしだいにノーツ投げんな。全然痛くないのは仕様か?」
蠍火「うるさいうるさいうるさーい!」
ジェノ「シャナ乙wwwwwww」
蠍火「このオブジェの名前はピアノ協奏曲第一番蠍火。他の楽曲は私を二重階段の打ち手と呼ぶわ」
ジェノ「今日からお前は蠍火だ!」
蠍火「…」
ジェノ「…うん、ガンボったな、お前」
蠍火「う、うぅ…」
ジェノ「わかったから、三倍アイスワラビモチ買って帰ろうな。赤赤いから好きだろ、アレ」
蠍火「で、でも…一人や二人で食べられる量じゃないって…」
ジェノ「冷凍保存しとけばいいじゃん」
雪月花・with・冥・AAA・姫「「「「「お前ガチで頭いいな」」」」」
ジェノ「気付けよwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>548 赫が変換できなくて困っているようだな
ブラジャ「壁|ω・)つ赫」
「かく」って入れれば変換できるよ
そのあとで「あか」とでも辞書登録しなさい
書いてから気付いたが何この連携プレーwwwwww
テクスチャ「改めましてこんばんは、夜中にここまで騒がしくていいのか?テクスチャです」
ミント「一番を取られた…こんばんは、MINTです」
緑目「何か先を越されました。緑目です。…テクスチャ、今夜はゲストじゃなかったっけ?」
テクスチャ「いいじゃない、昔のノリを再現するのも。ついでに、せっかくなんでCSとも繋ぎます。
姫ちゃーん、ちゃんとやってるー?」
姫「何でテクスチャさんそっちに行っちゃってるんですかぁ!?」
Sense「はろ〜、久々の音響寺ACはどーお?」
テクスチャ「声の通り方がやっぱりACって感じです」
緑目「…今すごい人が見えたような…」
クラウディ「うわ、何でもない夜なのに騒がしさが尋常じゃないね」
半月「come on君は大丈夫なんでしょうか…って既に気絶してる!?」
AA「HALF者はそこにいたのか…こっちは多分大丈夫だ」
DUE「ていうか音響寺こんなに数いたのか…」
ミント「一瞬で繋いだ…どうなってるんですか」
テクスチャ「これがCOREクオリティ。同期でホント良かった」
緑目「ちょっと見ない間にどういうコネ作ってたのよ…」
テクスチャ「音響寺三日聞かざれば、ってね」
2hot「三日会わざれば、では?」
シティ「細かいことは気にしないの♪」
sync「こいつは昔からこうだったからな、気にするだけ無駄だ」
ブロバン「こんばんわ。深夜のBroadbanded教育チャンネル、IIDX日本語講座の時間です。
本日の講師、雪月花さんです」
雪VFEX「どうも、宜しくお願いします」
ブロバン「今日は『大変不本意である』という意味の言葉です、先生、どうぞ」
雪「ポコー…」
ブロバン「語尾を少し強めにして」
雪「ポコォー…」
ブロバン「もう一度」
雪「ポーコー…」
ブロバン「今度は、少し激しく」
雪「ポコポコポコポコー…」
ブロバン「もう少し激しく」
雪「ポコポコポコポコポコー」
ブロバン「一段と激しく」
雪「ポコポコポコポコポコポコポコポコー!」
ブロバン「ダイナマイト激しく」
雪「ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコー!!」
ブロバン「ポコの数に注意して、もう一度」
雪「ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポk(ry」
ブロバン「IIDX日本語講座でした」
むしゃくしゃしてやった、反省はしていない。
>>549 ありがとうほんとありがとう。ていうかごめんなさい。やっぱりありがとう。
>>548 うわぁぁぁ!!!蠍火の脳内ボイスが釘宮理恵にぃぃぃ〜!!!
>>553 Dr.LOVE「釘宮病ね。残念ながら発症したらなかなか治らないわ」
クルラボ「え、ええと、とりあえずお薬を…!」
Dr.LOVE「クルラボちゃんそれ違う!タミ○ル出しちゃらめぇぇ!」
クルラボ「キャー!私ったらまた間違えちゃった……すみません…ぅぅ…」
Dr.LOVE「そ、そんなに落ち込まなくても大丈夫よ…。だからお願い、穴譜面撒き散らしながら泣かないd痛い痛い痛い!」
よく見たらクルラボじゃなくてクルラブだね…。
穴HARDで氏んでくる
>>539 MOON RACE「何なのよその支点力点作用点!!」
earth-like planet「インチキよ!!」
Dr.LOVEはみさくらなんこつか。
ヘルスケ「いやぁ、君のいれた紅茶は最高ですね。荒んだ心も癒されますよ」
ユビキタス「荒むような心なんてのがあったんですか」
ヘルスケ「これでケーキでもあれば、赫月浄化されちゃってましたね」
ユビキタス「次回は是非用意しときましょう」
ユビキタス「美味しい紅茶が飲みたいならターンテーブルにでも行けばいいじゃないですか…って、そんな格好じゃみんな怖がってしかたないですね」
ヘルスケ「おや、そんなに怖いですか」
ユビキタス「自覚なしですか…何というかいかにも死神っぽいというか…僕の想像どうりの格好です」
ヘルスケ「そりゃそうですよ、この姿はあなたの死のイメージそのままなんですから」
ユビキタス「…は?」
ヘルスケ「正確には、人によって見え方が違うんですよ」
ユビキタス「死のイメージは人それぞれ、と?」
ヘルスケ「そうです。中には白い翼をもった天使とか、パト○ッシュに見える方もいるようで」
ユビキタス「あなたが女神の格好をしていたら気が楽なんですが…。ん?そんなんだと2人以上観測者がいるとややこしいですね」
ヘルスケ「そうですね、ただ、案内の時は大概一対一ですし…街中を移動していても、ほとんどの人には見えませんから」
ユビキタス「あれ、見えないんですか?」
ヘルスケ「死と縁遠い人には見えることはありません。君や、いわゆる霊感というのが強い方などは例外ですね」
ユビキタス「そうだったんですか…」
ヘルスケ「だから、店に入っても店員が気付いてくれないでしょうね」
ユビキタス「イメージ通りってことは、時によっては同じ人でも見えかたが変わるということですか」
ヘルスケ「おそらく。しかし、死のイメージなんてのはそうそう変わるものとは思えませんが…」
ユビキタス(自分のもう一つの死のイメージ………うぁ…)
ヘルスケ「……」
ユビキタス「黙っていれば可愛いんだけどなぁ…」
ヘルスケ「何が見えたかはあえて問いません…」
ttp://p.pita.st/?m=avbeymmz
ミッフィー口吹いたwww
テクスチャ「うん、そう。六曲だから二台で。大丈夫、AAさんだって車の運転くらいはできるでしょ。
いざとなったらDUEさんに頼めばいいし。はい、はい、じゃあお願いしまーす」
緑目「何の連絡?」
テクスチャ「ちょっとレンタカーをね。ほら、見学に来た曲案内しなきゃいけないんだけど、
今までずっと徒歩だったからそろそろ疲れてないかなと」
緑目「そっか…ずっとはいてくれないのか…」
テクスチャ「ごめんごめん。ここにはすぐにまた来るから、埋め合わせはその時に」
緑目「もう…」
テクスチャ「大丈夫、もうCOREに頼らなくてもACには出られるから」
緑目「ところで今の連絡の相手は?」
テクスチャ「トヨタさん」
緑目「ほんっとにレンタカーなのね…ってトヨタ?」
テクスチャ「CAR OF YOUR DREAMSだから」
緑目「似てるとは思うけど…その呼び方はかわいそうじゃない?」
>>549 うっわ、すごい偶然。
しかも読んだあとACとCSを繋げることを思いついたとこまで一緒かよw
音響寺の曲ってこんなにいっぱいいたんだなぁ……。
>>551 ブロバン「こんにちは。ちょっと遅い朝のBroadbanded教育チャンネル、IIDX日本語講座の時間です。
本日の講師、X-ratedさんです」
X-rated「どうも、宜しくお願いします」
ブロバン「今日は『誠に遺憾である』という意味の言葉です、先生、どうぞ」
X-rated「デュー!デュー!」
ブロバン「もっと激しく!」
X-rated「デェエエエエエエックスゥウウウ!!!ューゥウウウウ!!!」
ブロバン「もっとやさしく」
X-rated「デュー?」
ブロバン「ときめきながら!」
X-rated「デ、デュー!」
ブロバン「心うきうきそっちこっちいいとも!」
X-rated「そーですねー!」
ブロバン「IIDX日本語講座でした」
勢いで乗ってみた。ちょっと後悔している。
混沌とした蒼い海…
海は生きとし生ける者の母…しかし、時として海は生命を奪う…
http://a.p2.ms/26jsg ここより先に行きたくば、我を乗り越えて行くがよい…
我はganymede…
北方を守護する亀と蛇の化身成り…
>>562 GGGGGGGGJ!!
日本では四神を「青」春・「朱」夏・「白」秋・「玄」冬…と人の一生を色に表したらしいすな。
うむ…なんだ…
眠くて忘れてしもうたわ…
人は我を玄武と呼ぶそうだ…
む…またしばしの眠りを…
…
ちゃんと服着なさいw
A「更にもう少し下にワッフル」
AA「いや、反対側を同じくらいにワッフル」
ジェノ「むしろ上半身をワッフル」
AAA「「頭良いなジェノ者」」
ジェノ「なぁに、ワッフルならBPMも450オーバーなんだぜ?ワッフルワッフル」
A「ワッフルワッフル」
AA「ワッフルワッフル」
三人「ワッフルワッフル」
蠍火「・・・###」
二秒後、世界は一兆℃の炎に包まれた。
俗に言うわっふる☆いんぱくとである。
テクスチャ「要は北風と太陽ですよ。ですから…」
ジェノ「ほうほう、ワッフルワッフル」
緑目「…………#」
テクスチャ「不意打ちの狙い撃ちはやめくぁwせdrftgyふじこlp」
ジェノ「御愁傷様ー」
Spiral「はっはっは、久々だなあいつらのお惚気は」
アンドロ2「ああいう平和なのもいいものですね」
Spiral「脱がせると言えばさ…ヘルスケのフード取ってみたいんだよ」
アンドロ2「殺されますよ?"素顔見たら死ぬ"って都市伝説もあるくらいだし」
Spiral「そうかなぁ…オレの見立てが正しけりゃあの中身はかわいいょぅι゙ょ顔なんだが。
というか間違いなくあれはょぅι゙ょだ。うん、間違いない。あー、見たいぜちくしょー」
アンドロ2「またスケベな話ですか…」
>>562-564 GJ!!
…と思ったら、後半で割とあれこれ台無しにw
ともかくお嬢様に期待wktk
VANESSA「みなさんこんにちは。今日はみなさんにお話があって参りました」
みなさん「なんですかー?」
VANESSA「とあるID登録制の動画サイトがあるのですが、そこの動画の一部に、
パソコンにワラビモーチをひっくりかえしている輩がいました」
(;・∀・)「ッ!?」
VANESSA「ちなみに『ワラビモーチwww』とか言ってる人もいました」
(;・∀・)「ッ!!!1!?」
VANESSA「そんな、物を大事にしないのは良いことですか?」
みなさん「いけないことでーす」
VANESSA「でも先生は誰かを名指しするつもりはありません。正直に出てきていただきます」
VANESSA「とりあえず、一番に名乗り出た曲にはワラビモチをサービス」
(;∀;)ノシ「完全に名指しじゃないですかぁ…ワラビモーチ…」
VANESSA「君にとってはね」
誰だパソコンにワラビモーチぶちまけた奴と反応した奴wwwwwwwww
ワラビモチその一(´・ω・`)
モチモチ|ω・)つ○
青春・朱夏・白秋・玄冬の考えは中国の生まれじゃ無かったっけ?
確か生命が死に絶えるイメージ→黒=玄だったな
DUE「Eモバイルで…」
ユビキタス「やめろ…!その先は言うんじゃn」
DUE「指痛ッス♪」
指痛ス「//orz//」
>>571 マジすか…てっきり日本で変化したものだと思ってた。
>>559 DUE「遅いな…」
テクスチヤ「そろそろくるはずなんですけどねぇ」
ブロロロロロ…
すぎさーったーあなたのーぬくもり忘れないよー♪
リグレット「へいおまち! CAR OF YOUR DREAMSでございまーす!」
AA「リグレットカーキター(゚∀゚)ー!」
リグレット「すいません、小さな車は全て出払っているようでして…こちらなら7、8人乗れますしいかがでしょう?
もちろんお代はおまけしますから」
テクスチヤ「そうですか、それなら仕方ないですね、わかりました」
リグレット「それじゃ、よい旅を!」
シティ(タイヤが!)
DUE(タイヤが!?)
come(タイヤが…)
2hot(まあ素敵なお車ですね)
―ある日、一つの音が生まれました。
その音は、人の涙を…嘆きを誘う音によく似ていました。
その音は、生んだ人に会いたい一心でひたすら鳴り続けました。
その音は、次第に周りの人の心を意図せず蝕んでいきます。
「このままでは、人が嘆きに染まってしまう」
その音は、結局誰にもその音が聞こえない所へ閉じ込められました。
その音は、悲しみによって歪んでいきます。人が捨て去った、忘れ去った嘆きを取り込んで。
その音は、曲へと姿を変えていきました。自分の世界を維持する四つの曲を生み出しながら。
その音は、狭い世界がイヤでした。そして、外の世界を見ようと動き始めました。
「歪曲反応確認!情報通り"こちらに向かって"歪んでいます!」
「…あれを喰い破って出て来ようというのか…!CARDINAL GATEの建設は!?」
「この速度だと、間に合うかどうか…」
「くそっ!!」
多くの人は気付きませんでした。歪みからこぼれた炎が、新たな音を生み出していたことに。
"お姉ちゃん…どこ…?わたしは、ここだよ…"
炎を拾い上げた人は、それにVANESSAと名前をつけました。
姫「こんなドラマ、燃えません?」
Sense「脚本も書いちゃえ♪ラジオドラマもいいかも…」
>>575 カーディナル話かと思ったら羽の話か!わっふるわっふる
>>577 うん、あれ見てて思いついた
さすがにランダーは出そうにないけど
>>579 パスワードは何なんだぜ…
suzakuで出ないんだが…
ビヨンド「しかし遂に我が一家からAC進出者が出たな」
ヘヴン「そうだな、これは皆で盛大に祝ってあげようじゃないか。ヘェーイ!!」
スマユー「…………」
提督「どうした? 何だか暗いじゃないか、スマユー」
スマユー「ねぇ、提督兄さん……。本当に僕なんかがAC界に行ってもいいのかなぁ……」
020721「? 何を藪から棒に。お前が俺達猫叉組からの初めてのACデビュー曲なんだ。もっと胸を張れ」
リフレクション「そうよ。今回のIIDX GOLD、私達兄妹の中から選ばれたのは他の誰でもない、あなたよ」
スマユー「うん、それは分かってる。分かってる……けど……。
それでも、本来なら僕なんかじゃなくて、ビヨンド兄さんやサテライト兄さんが行くべきなんじゃないかな……」
ビヨンド「……どういうことだ?」
スマユー「僕は所詮、アナザーになっても☆8。兄さん達はみんな強いのに、僕は中級者のプレーヤーと戦うだけで精一杯……」
ヘブン「そんな事言ったら俺は……」
スマユー「確かにヘヴン兄さんは他の兄さん達と比べたら弱いかもしれない。
でも僕には、兄さん達の持っている、僕達兄弟の特徴のズレ譜面が無い。
僕達の父さんの楽曲といえばズレ譜面ありき、とも言っても過言じゃないのに僕には、……それさえも無い」
ヘヴン「スマユー……」
スマユー「兄さん達のような強さも無い、僕達兄弟の象徴とも言えるズレ譜面も無い。そんな僕なんかがACに行っても……」
提督「……それは違うよ、スマユー」
スマユー「え……」
提督「例えスマユーがどんな曲であっても、それでもお前は、……俺達の兄弟なんだよ。
例え俺達と違うところがあっても、スマユーは俺達の兄弟、そして猫叉の血を継いでいることは間違いないんだ」
スマユー「……でも」
提督「確かにスマユーの言うとおり、お前には力もズレ譜面も無いだろう。……でも、それだから何なんだ?」
スマユー「……え? それって、どういう……」
提督「そもそも俺達がいるこのゲームは、ただ実力を測るためだけの機械か? 違うだろう?
強いプレーヤーと戦うだけの力は必要かもしれない。でも僕達に求められているのはそれだけじゃない。
求められているのはプレーヤーと戦うことだけじゃない。……俺達の血を、俺達楽曲の良さを、プレーヤーに伝える事だ」
スマユー「あ……」
020721「提督の言うとおりだな。俺達楽曲が求められているのは力だけじゃない。楽曲の……俺達自信の良さだ。
そういう点では、お前は俺や提督なんかよりも高い評価を得られると、俺は思っていがね。その面では素で羨ましいぜ」
リフレクション「そうね……。それに、単純に考えれば貴方は今回のテーマ『バブル期の日本』には当てはまらないと思う。
でも、そんな楽曲達の中で、純粋に音楽の良さを伝えられるような……、そして、疲れたプレーヤーの心を癒してくれるような……、
私は貴方に、そんな存在になってほしいと思うわ」
スマユー「兄さん、姉さん……。……うん、僕、頑張るよ!」
ビヨンド「そうだ、スマユー。猫叉組からは初のAC進出という快挙なんだ。俺らの良さを是非ともACプレーヤに教えてやってくれ!」
ヘブン「だね。楽曲の強さだけでは語りつくせないものを、お前がプレーヤーに伝えてやるんだ。頑張れ!」
スマユー「う、うん……! でも、今更になってそう言われると、緊張してきちゃうよ……!」
提督「よし、それじゃあスマユーの緊張をほぐすためにも一丁送り出し会でもするとしようか」
リフレクション「そうね。 私、今日は腕をふるってご飯を作らせてもらうわよ」
020721「頼んだぞ、リフレクション。……こんな俺たちの期待を裏切らないでくれよな?」
スマユー「…………うんっ!」
そんな、金閣寺稼動前日の夜のお話。
511「今日はREDから先のお話をしようか。」
11th稼働直前、9thから新たに入ったコアシステムの更新を行う時だった。
ブリース「…OK、システムは全て正常だな。これで…」
ピピピ…
ブリース「…よし。」
ジェノ「クックッ…黒マテリ…じゃなかった。」
テクスチャ「コアに潜入成功、これを制圧。」
すらけ軍の介入により、コアシステムにジェノサイドの侵入を許してしまう。
そして、11thはコアシステムの暴走により赫い世界となった。
事態を重く見たコンマイは4曲に特別な権限を与え、ジェノサイド消去計画を実行する。
この4曲が、後のコアシステム管理担当となるスパイラル・アンドロ・リソナ・アーススケープである。
乗っとられたコアシステムを外部から攻撃するも、効果的なダメージを与える事が出来ずにいた。
しかし、捨て身とも言える特攻でジェノサイドを破壊するまでは行かなくとも一時的に抑え込む事に成功する。
そして、コアシステムの奥から赫に燃える女性が現れる。
蠍火「私のジェノを返して…」
蠍火の持つ力は非常に強く、誰にも敵う相手は居なかった。
その場の誰もが終わりを感じたその時、アーススケープの力で蠍火は攻撃を止め、再び平和が戻った。
深い…深い…暗くて凍える様な空間…
人間の嘆き…それだけが私を満たしてくれる…
http://a.p2.ms/3e5c1 私の元に辿り着いたという事は…あの子達を退けたという事ね…
でも…私はそう簡単には平伏さないわ…
フフフ…
良い嘆きだわ…
私の躯に貴方の嘆きが流れて来るの…
http://a.p2.ms/mhfoc 其の嘆きこそ、我が糧成り…
私は嘆きの樹…
そうね…金獅子と呼ぶ方もいるわね…
でも私には…
嘆きの樹の方がふさわしいわね…
私にさらなる嘆きを…
頂戴…
>>579 カオス過ぎるwwwwwwwwww
>>580 Broadbanded「パスをctrl+Cでコピーした後、ctrl+Vで解凍時にペーストしてみな。
ctrlを使ったパスのコピーは意外と使える技術だから覚えておくといいぞ」
>>581 そいやThe Smile of Youは猫又初のAC曲なんだよな
個人的に金寺全曲でもTOP5に入るわ。マジ超良曲。超癒される(´ω`*)
まぁ1位ぶっちぎりでCandy Galyなわけですが(逃)
姫「明日は春分の日です!暦の上ではもう春です!桜は…もうちょい待ちましょう」
Sense「咲いている所もあるとは聞いたけれど…花見には、まだ遠いかしら?」
姫「でしょうね。さて、リグレットカーを使って現在移動中のテクスチャさんですが、
今どうなってるんでしょうか?呼んでみましょう、テクスチャさーん?」
テクスチャ「はーい!現在7thは5.1.1.アナザー発祥の地に来ておりまーす」
「「「「いえーい!!」」」」
姫「ああ、あの弐寺界を震撼させた恐怖の譜面追加の…」
テクスチャ「俺も来るのは初めてだったんですが、lower worldさんの案内でここまで来ました」
Sense「ロウワーって…道々撃たれなかった〜?」
テクスチャ「まあ、今のところは…」
「フッフッフッフッフッ…」
バキューン!
「アォ!」
姫「言ってるそばから誰か撃たれちゃった!?大丈夫ですかー!」
テクスチャ「多分…」
Sense「手当とかしなくていいの?直撃っぽかったけれど」
テクスチャ「AAさんなんで、多分慣れっこでs」
AA「呑気に話してないで助けろテクス者!」
テクスチャ「だそうです。では、一旦失礼しますね」
姫「一旦じゃなくていいです!……楽しそうですね」
Sense「あれでも忙しいのよ?こっちも新曲収録、頑張りましょう」
姫「はいっ!ではここで一曲。生でお楽しみ下さい、"AA"」
>>579 「いっただっきま〜す!!」で噴いたwwカオス杉ww
雪「ポコ!」
壁「ん?今度は誰から借りてきたんだ?」
雪「チリーン。」
壁「…まさかBMS国から借りてきた?」
雪「タッタッタラッター、フォーゥ!」
壁「DJMAX国かよ…送ってあげるから返してきなさい」
雪「Take me to the Dream. お願い待って…」
壁「だから返して…」
雪「私を連れて彼方まで…」
壁「返し…」
雪「翼をつけ、空を越え星になりたい…」
壁「…もう少しだけならいいか…」
雪「信じてたい、終わりなきStory…いけるなら…風の…」
壁「…アレ?雪、続きは?」
雪「Round1!フォアーッ!!!」
壁「今 す ぐ 返 し て き な さ い」
全曲わかるかな?
翼をつけ、空を越え星になりたい>>
これは、風にお願いかな?
てか牛になりたい〜ってきこえるんですけど>日本語ver
ほかはわからんorz
Spiral「一つ不満なことがある」
アンドロ2「何です?」
Spiral「一番若いくせに何でお前だけ3つもモードがあるんだよ」
アンドロ2「さあ?神の気まぐれってやつじゃないんですか?」
Spiral「……どうでもいいけどさ、CaptivAteとキャプツバって似てるよな」
アンドロ2「だめだ あいが たりない!」
キャプツバ浄化「いくら似てるからって」
キャプツバ裁き「営業時間外だからって」
キャプツバ誓い「名前を変えるなー!!」
Spiral「くぁwせdrftgyふじこlp」
アンドロ2「キャプツバさんしまいの トリプルシュート!スパイラルくん ふっとばされたー!」
キャンディ「
>>581だとよ」
スマユー「お前誰だよ」
キャンディ「
>>585だとよ」
スマユー「もう遅い」
ライナス「さて、持ち物はこれくらいかな…では行くとしますか…ってあの二人は…」
ウィジュー「冷蔵庫のプリンに呼ばれた気がしt」
デュー「いつも僕の食べやがってぇぇぇ!誰かそいつを捕まえてー」
どっしーーーん
ライナス「アイタタタ…やぁ、いつも元気だね、二人とも。」
二人「「あっ、ライナスさん」」
ライナス「でもちゃんと前を見ないと危ないよ?」
デュー「ご迷惑おかけしました。おかげで捕まえられました。しかし何ですか?その荷物?」
ライナス「出張みたいなものかな。曲のムービーを全部持ってきてくれとの事さ。」
ウィジュー「それでどこに行くっすかー?」
ライナス「GCの方にね。」
ウィジュー「それってゲームキュー…」
デュー「君は少し寝てようか」( ゚∀゚)=〇)゚ν゚)・゚・.
ライナス「グランドクロスだよ。メダルゲームなんだ」
デュー「グランドクロス?初耳ですね…でも留守の間、こっちの方は大丈夫なんですか?」
ライナス「譜面は残してキタからガンボルさんにお願いしといたよ。判定も任せてあるし大丈夫だよ♪」
プレイヤー「ちょwwライナス選んだら判定とムービーがガンボルってwwwヒドスwwww」
グランドクロスのジャックポットで流れた。他にも弐寺曲があった
ゼノン「おや?このぬるぬるは何でしょうねえ…?
>>595 桜「確かに、お口の中が、ぬるぬる祭りよーーっ!!さんはいっ!」
xenon、桜「「ぬるぬる祭りだワッショイワッショイ!!ぬるぬる祭りだワッショイワッショイ!!」」
桜「そーれそれ開花宣言!!」シャキーン!
xenon「桜ちゃんかっわいいー!!」
桜「ペケポン!」
革命「・・・混ざってるぞ」
ジェノ「ただい…うん?蠍火の声?今日誰か来るなんて言ってたっけ?」
蠍火「ん…やぁ…」
ジェノ「(゜∀゜ )。o(!まさかSPか!?ktkr)」
蠍火「や…そんなとこ…舐めちゃ、だめぇ…」
ジェノ「(゜Д゜;)。o(SPじゃ…ない!?)」
蠍火「あぁん!そんなに噛んで…あたし…いやぁ!」
ジェノ「蠍ぃいーーーー!?!!!!!!!111?」
蠍火「…はぅう…ん?何だジェノいたの?」
ジェノ「何だじゃねぇっ!お前誰と……誰…………誰もいない」
蠍火「…もしかしてこの子のこと?」
ジェノ「…猫!?」
蠍火「そう!( ゚д゚ )彡嘆きんトコのしろとら〜♪たまに借りてきてるの、知らなかった?」
ジェノ「はぁ…知らんかったし、それにさっきの声…あ」
蠍火「い〜や〜!にゃんこギガーカワユス…いやぁんそんなとこ舐めてくすぐったいったら♪」
ジェノ「…そうかお前…親の猫好きがそのまま遺伝してるのか…ていうかそれ以上?」
蠍火「ぁう…にゃんこぉ…ジェノ、丁度いいわ、白虎にこの子譲ってもらってきて」
ジェノ「はぁ!?」
蠍火「だって〜にゃんこ可愛いもん。もうにゃんこさえ居てくれたら何もいらないわぁ…(悦」
ジェノ「…俺は?」
蠍火「お父さんが着てた着ぐるみ着て縦笛ふいてくれたら考えるわよ〜なんちゃtt」
ジェノ「把握した」
蠍火「ちょwwwwwwwwww」
ジェノ「…という訳で猫返しに来た」
白虎「何も着ぐるみのまま来なくてもwwwwwつか本当に着んなよwwwwwうぇwwwwwww」
姫「うちにも何匹かいますよー。なんでしたら子猫あげましょうか?」
ヘヴン「(゚д゚)ヘェーイ?」
姫「あ、猫叉さんじゃないから安心してくださいね」
SPEEDY CAT「((( ゚д゚ )))」
サファリ「呼んだ?」
白虎「呼んだ?」
蠍火「ガオーと特徴ナシはいらない子」
サファリ「ウチも飼われたないし」
白虎「…(´Д`)いらない子…」
スクリプ「…だからお前らにはテクノの何たるかをだな…」
朱雀「結構です!!私はあなたみたいなコテコテとは大違いなの!気品漂うSUBLIMEなのよ!!貴方こそもっと私たちに対する態度を改めたらどうですか?デューも何とか言いなさいよ!」
DUE「別に言うことなんて…『みんな仲良く』ぐらいしか…」
スクリプ「ハァァァ!?何調子コイてんのお前?俺たちみたいな純正テクノが昔からIIDXを支えて来たんだよ。ストイコビッチもダンマリしてないでガツンと言ってやれ。」
ストイコビッチ「stoicな」
朱雀「支えて来たってアンタハピスカからでしょうがw大してキャリア重ねて無いでしょうがw」
ASTRAL兄貴「そーだそーだ!!こんな私たちでもテクノ名乗って何が悪い!」
ジュデッカ「お前らみたいなピロピロ鳴ったヤツラにテクノ名乗らせてたまるかよ!」
朱雀「ムッキィィィ!!!もう許しませんわ、堪忍袋の尾がキレましたわ!!!!」
ASTRAL兄貴「新世代テクノなめんなぁぁぁぁ!!」
ジュデッカ「お、やるか?」
スクリプ「こっちだって望むところよ!」
〜オリャアアアアアァァァァァァァ………!!!!!〜
DUE「皆さん元気ですね」
stoic「うむ、元気が一番。ところで君は何で朱雀嬢と一緒に来たんだね?」
DUE「ムリヤリ連れて来られたんですよ。『アンタも新世代の…!』みたいな感じで…でもそんなつもりはないんですけどね。確かにストイックさん達とは違ってボクはあんまりテクノっぽくないですけど、そんな自分も個性的で好きですよ」
stoic「…」
DUE「そもそもどの曲にもそいつだけしかないものがありますから、そこにジャンルの『枠』なんてないとボクは思います。だからあんな個性を否定するだけの争いは無意味この上ない」
stoic「…君は良い青年だな…私は今からあの無意味な争いを止めに行くが、君さえ良ければご一緒にどうだい?」
DUE「喜んでお供します」
TOE JAM「オレの出番は?」
テクスチャ「Technoの話なのにSLAKEとかD.J.SETUPは無視ですか」
AA「nagureoとかな。その辺り、あれだな…時代というか世代が変わってんな」
テクスチャ「全くですね。…さて、ここでおたよりをご紹介しましょう。
一通目、GOLDのMMYO様から。コスプレ、楽しませていただいています。
"こんにちは。聞きたいことがあるのですが、COREって何で動いてるんですか?"
こちらもMMYO様が何者なのか知りたいところですね。
スクラッチに合わせてダンス逆回しとかどうやってんだ…」
AA「頭がTVな時点で変だ…ウィン○ウズではないのか?」
テクスチャ「バブルシステムです。起動音がmorning musicでした」
AA「20年以上前のアレをどう改良したらああなるんだ」
テクスチャ「企業秘密です。次、7thのA様。
"ボス曲の座を奪われました。何と名乗ればいいのでしょうか?"
…そういえば、兄弟揃って未だ公式でも読みが確定してないんですよね」
AA「"エース"、"ダブルエース"と呼ばれるが…確かに正しいかは不明だ」
テクスチャ「もしかしたらアスキーアートかも知れませんね」
AA「"アゴ""アゴアゴ"だったりしてな」
テクスチャ「それはすごく嫌ですね…。何て読むんでしょう?
では夕方のナンバー。"Hitchhiker""Hitchhiker2"、二曲続けてどうぞ」
流れぶった切りですまん。
Sense2007の良曲っぷりに感動したので描いてみた。
http://a.p2.ms/21hat 「Blackroomへようこそ!こういうノリのワンモアもいいでしょ?
存分に楽しみなさいねっ!!」
絵にゴージャスさが足りないが。2007はさっぱりした姐御キャラが浮かんだ。
605 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/21(水) 22:21:28 ID:NI59Qh480
>>604 ちとヒフミと被らない気がしないでもないが、俺のイメージもそんな感じwww
なにはともあれGJ!
扇子「やっぱり私は最後のトリだし、人気が出なきゃおかしいわね♪」
キャンディ「私だって負けないよ〜!良いって言ってくれる人、結構いるし!」
GOLD「言わずと知れた、トゥーーーディーーーエックスゴーーーーーールド!!!」
暁「(´・ω・`)」
やっぱムービーにイェーガーがほとんど出てこないのが痛いよなぁ>暁
最終合体ゴールデンイェーガーとかそんなベタなの見たかった
多分最終回はまだ先なんだよw<電人
>>603 DUE「ゴメンナサイゴメンナサイ…タダTOE JAMをイジりたかっただけなんです。で、書いてく内に『あれ?思ったほど色もんテクノがないぞ』てことに気付いて…」
DUE「で、正当派テクノだけ増やしたらバランスが取れなくなるので…急遽登場人数を大幅に削減した結果このような悲劇になったワケで…」
朱雀「ホントよね、私の弟も『DECEPTIVE TECHNO』だったらよかったのに…ほら、皆さんに謝んn」
ヴァネ「謝る意味も必要性もないから謝んない。アホか」
朱雀「んだとコラァァァァ!このバカガバのくせにィィィィィ!!!##」ピィィィィィィ!!
ヴァネ「何だこのブラコンがァァ!ガバなめんなァァァァ!!##」ピィィィィィィ!!
DUE「何コレ?天丼芸?僕カブせないよ」
TOE JAM「だからオレの出番は?」
>>605 俺荒木師匠のイメージしかないやw
めっちゃ頑張ってるオーラ漂うみたいな。
ジュリ扇はしっかりつまみましょう。
辺りにライバルがいないか確認。
軽くスナップをきかせるだけで充分楽しめます。
―Sense2007
姫「あー、これ楽しいかも!」
Sense「目指せ祇園のマハラジャ!」
トボトボ…
暁「はぁ…なんで俺ってこんなに目立たないんだろ…☆12なのに…」
暁「(せめてもうちょい人気があれば…)」
トボトボ…
白虎「はぁ…なんで私って全然威厳ないんだろ…四天王なのに…」
白虎「(せめてもう少し強さがあれば…)」
暁「!」
白虎「!」
────男と女はそこで出会った
暁「それなりに目立つけど特徴ない女」
白虎「強いけど影薄い男」
暁「……###」
白虎「………###」
────なんの解決にもならなかった
>611
バロスwwwwwwww
暁は登場当初の当たり屋みたいなイメージが離れない
スクスカ「め、冥…?」
冥「スクスカさんの分からず屋ーー!!うわーん!!(ダダッダダダッダd(ry」
暁「ほぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
冥「え!?ちょっと…あなた誰!?」
スクスカ「まさか…これが噂の身代わり屋…?」
暁「で、電人……暁、に…た…おれる……ガクリ」
蠍火「バカサイドぉぉぉー!!(二重階段」
ジェノ「ちょ、落ち着k」
暁「ごぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジェノ「……ってえぇ!?お前いつの間に!?」
蠍火「ってか誰よ!?」
暁「電人……あか…つ…きに……たお…れる……ガクリ」
桜「ゼーノーンーさーまぁぁぁー!!」
暁「あだだだだだだだあべし!!」
ゼノン「あ…あんた誰!?」
暁「で……電…人暁に……たおr(ry」
daisuke「クエー!や ら な い か」
クエ「うわあああ勘弁しt」
暁「アッーーーー!」
クエ「うわ!?あんた誰!?」
暁「で…ん…人……暁n(ry」
ギガデリ「ガバなめんな」
朱雀「うるさい糞トリル」
暁「ねえちゃぁぁぁぁぁん!!」
ギガデリ「ちょ、あんただr」
暁「電人……あk(ry」
ライオン好き「サファリちゅわーーん!!」
サファリ「来るなあああああ!!」
暁「てれてれてってぇぇぇぇぇ!!!」
ライオン好き・サファリ「誰!?」
暁「でn(ry」
GOLD RUSH「もはや不死身だな」
Candy Galy「そうね」
姫「おはようございまーす!肌寒さは残っていますが、春は近づいているんだ…多分!
言われていたより桜咲いてますね。まだ勢いはありませんが、花見シーズンには間に合うかな?
…さて、春が来たので今日はこんな方をゲストに呼んでみました。どーぞ♪」
青龍「(・∀・)ヨモギモーチ!」
姫「…よもぎ?」
青龍「Σd(・∀・)春限定、というやつさ!」
姫「びしってしなくても…というわけで今日のゲストは青龍さんです。よろしくお願いしまーす」
青龍「はーい♪」
姫「CARDINAL GATEって言う肩書きが一応外れているわけですが、どうですか?」
青龍「あんまり変わらないかなぁ。ほら、お嬢様とはいつも一緒だし」
姫「ああ、それはそうですね」
青龍「でもやっぱり堂々と独りで出歩けるのはいいなぁ。はしゃいじゃってどじるけど」
姫「青龍電波!とかですか(笑)」
青龍「そうそう(笑)」
姫「青龍というのは木気を司るそうですが、桜の見ごろとか…把握できませんか?」
青龍「ごめん、無理。(・∀・)ワラビモーチしか興味ないし」
姫「そうですかー…残念。今日はたっぷりお話を伺う予定ですので、覚悟してくださいね」
青龍「はーい!(笑)」
姫「では朝のナンバーいきましょうか。"合体せよ!ストロングイェーガー"」
>>611 昨晩リアルで白虎と暁にフラグが立つ夢を見た自分は一体どうすればいいんだ。
>>616 枕元に立たれなかっただけでもよかったじゃないか
>>616 その夢書いちゃえばいいんじゃないか(・∀・)
星野「いいなーSenseさん。2007Verでだしてもらえて…よーし私も!」
STAR FIELD2007「これでよし♪」
X-rated「収録は流石に無理あるでしょう」
星野2007「(´・ω・`) しゃろーん」
5.8.8「あ!早速花吹雪さんもプリクラに!!」
花吹雪「いえ…人違いだと思います」
弐寺の筐台の後ろが雪月花(プリ機)なんだが‥。
>>622 つまり雪月花がお前さんの後ろ姿をじっと見てるわけか
|д゜) <ポコポンポン・・・
625 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/22(木) 17:02:38 ID:pC++S0HA0
|д゜) <ポコポンポン
|д゜) <ヒラリーヒラリー
|д゜) <タラララララララタララララララタンッタンッタンッタンッタッタッタンッタンッタンッタンッタッタッ
白壁|д゜;) <わかりにくいから!
あああAGEちまった!すまそ…AGEさんよろしこ…
1or8「つまり765と573のコラボ作ってことか!(・∀・) ビバSampling Masters!ナムコナミ!!」
ワンモア「違うから」
>>622 俺の地元と同じだわwwww
最近はちょっと遠いけどメンテがいいとこ行ってるからどうだか分からんが
つまりこんな感じか
| ̄
| ゚д゚) <ポコポンポン・・・ (; ゚д゚) | BADBABAD…
| ヽノヽr┘ 雪月花ANOTHER
>> 'T
>>629 TOE JAM「セリフ間違えちゃったのう」
正しくは「ミスったゃったのう」でしたorz
クルクル「誤字が多いですねぇ…そんなあなたにはクルクルラボをおすすめしますよ!
今なら一回100円で」
Dr.Love「宣伝は止しましょうね」
素数でも数えて落ち着け
ZERO-ONE「素数って1も含むんだっけ?」
零「知らないわよ」
姫「1は素数じゃありませんよー。…こんばんは、姫です。
音響寺CSA.R.、今日は青龍さんをゲストに迎えてお送りしておりまーす」
青龍「まーす」
姫「…結局曲中で何て言ってるかは分からずじまいでしたね」
青龍「何でもいいんじゃない?」
姫「まあ、そうですね。ではお便りのご紹介。青龍さん、選んでください」
青龍「エサマス!エサマス!」
姫「んーと、GOLDにお住まいのクルクル様。オピオイドって麻薬のことなんですよね…
"GABBAの皆様の誤字がひどくて大忙しです。短時間で休憩するとき、どうしていますか?"
FREEで二曲連チャンされると基本45秒しか休めませんもんね…」
青龍「毎回15秒やきもきさせられてたあたしよりマシじゃない?」
姫「短時間…うーん、深呼吸くらいしか思いつきません」
青龍「開幕殺しで追い返しちゃえば何とかなるよ!なるよ!」
姫「お次は…10thのEDEN様から。いつも振り向きご苦労様です。
"PITCHをいじられまくって笑いの的です。えすけてー!"…」
姫・青龍「「えすけません!」」
青龍「あ、ハモった」
姫「他に答えようがないですしね」
青龍「むしろそれを期待?」
姫「そうかも。まだまだお便りお待ちしてまーす。
では今夜のナンバー。生演奏でお送りします、Osamu Kubota"Presto"」
プレイヤ「ちょwwwwwこんな発狂聞いてなwwwうはwwww糞譜m」ガシャーン
クルクルラブ「あは、ま〜た八段狩っちゃった〜」
Dr.LOVE「……」
クルクルラブ「せんせーい!ただいま戻りました〜」
Dr.LOVE「ねぇ、あなた、Dr.Sっていうヤブ医者知らない?」
クルクルラブ「しししし知りませんよょよぉ!?」
Back to the Dance Floor「ビヨーン」
ギガデリ「…え、もしかして今のくしゃみ?」
よく発狂を打たれる…恋路でつまずく…女心が理解できない…
クルラブ「そんなアナタに、クルクルラボがオススメです!」
スクスカ「そうなのか…勉強になりそうだ」
冥「スクスカさん…真性バカなのかな…」
赫CS控え室にて・・・
ジェノ「(はらへったなぁ。でも金が・・・そうだ!)」
ジェノ「なぁ、AAA兄弟よ」
AAA「「なんだジェノ者」」
ジェノ「儲け話だ。とりあえず一人10クレ札ずつ出せ」
AAA「「おう。出したぞ」」
ジェノ「じゃあ、この30クレ分を25クレで買う人」
A「え?マジ?買う買う!!」
ジェノ「ほい。じゃあ30クレだ」
A「わーい」
ジェノ「Aが払った分の10クレはAAにやるわ」
AA「・・・おう」
ジェノ「じゃあ、俺も10クレと余った5クレもらっていくわ!じゃーな!」
AA「・・・兄者」
A「なんだ、弟者」
AA「損してないか?」
A「そんなことはないぞ!フンフーン♪」
AA「はぁ・・・まぁ俺は関係ないからいいけど・・・」
他のスレでこういうネタを見て、早速閉じ込めスレ的に表現してみた。
反省はしていない。
>>633 12じゃねーか何やってんだ俺orz
白虎「び、VIP ROOMが現れました!地味に選択カーソルを誘導しています!」
玄武「たいへんたいへんどぉしよぉ!」
青龍「こんなところで貴重なワラビモーチタイムを邪魔されたくなーい!」
朱雀「お嬢様、いかがいたしましょう?」
嘆き「付近の者はGP準備!他の者は選曲に備えよ!」
>>637 書いて計算してみるまでわかんなかった。明日Aやってくるノシ
盛り上がってる所すまないが、白虎の曲名は「花鳥風月」じゃなくて「華蝶風雪」だと思ったけど。
スパイラル「なぁ、花吹雪ってエロくないか?」
ジェノ「そうか?」
スパイラル「例えばだ…」
乱れ 乱れ 狂い咲く
(妄想)花吹雪「んあ!いやぁ!」
スパイラル「とかだ。」
ジェノ「いや、そこだけだろ。」
スパイラル「まだ有るぞ。」
あざ笑うのは 花吹雪
(妄想)花吹雪「んふ、どう?自分でも恥ずかしいと思わない?アハハッ!」
スパイラル「どうだ。」
ジェノ「いや…あぁ…」
スパイラル「…どした?」
花吹雪「アハハッ、私がどうかして?」
スパイラル「あ…」
花吹雪(発狂)「アハハッ!アハハハハハ!」
>>642 スケープ「あなたって人はホントに懲りないんですね…」
Spiral「エロいもんはエロいんだから仕方ねーだろ…いてぇ!」
スケープ「はい、譜面修復完了です。もうちょっとこう、慎ましくできませんか…?」
ジェノ「俺もあんな風に優しく介抱されたい…」
蠍「何か言った?」
ジェノ「あ、いや何も」
LLP「姫の、わがままリクエストー!」
ケーキ片手に品定め、感無量になると閉店
いや、まあさっきTV見てたら思いついたんだが…
DUE「ふいー、結構かかったな……」
come on「ずいぶんぼろぼろの家ですね……」
シティ・エンジェル「トンカチとかのこぎりの音が聞こえてくるよ、建設中なのかな?」
AA「ははは、まぁそう思うのも無理ないな」
テクスチャ「嘆き嬢、冥ちゃん、蠍火さん、ワンモアちゃん、xenonさん、クエさんと来たら……?」
2hot2eat「ええっ、もしやこの御家が?!」
DUE「おーい、MAX300ーいるんだろー?」
MAX300「ん? なんだDUEか……いよっと」(シュタッ)
AA「相変わらず身軽なやつだな、この高さから飛び降りて怪我一つ無いとは……」
300「ま、身軽なのが俺のとりえだからな……なんのようだ?」
DUE「革命さんいるか? これこれこういうわけで見学にきたんだけど」
300「ふーん、あいつなら中にいるぜ、まぁあがれよ」
シティ「おじゃましまーす……って中もすごーい……」
テクスチャ「これは……見事に破壊されてますね」
300「だろ? あの馬鹿のおかげで大工仕事の腕ばっかあがって困るぜ……おーい、革命! 客だ!」
革命「客?」
300「UDX世界の見学だとよ」
DUE「新曲の子をつれて、この世界を見て回ってるんだ」
革命「へぇおもしろそうなことやってるね、俺は革命、よろしくね」
300「で、俺がMAX300だ」
シティ「(うわー、この人が7thのワンモアさん達かー)シティ・エンジェルです!」
come「(つ、ついに全てのワンモアさん達と知り合ってしまった……信じられない!夢みたいだ!)come onです!」
2hot「(本当にこの世界のワンモア様達は気さくな方ばかりで素敵ですね)2hot2eatと申します」
革命「新入りか……俺もずいぶん先輩になってしまったな」
2hot「あ、あの……革命様は何か特殊な能力をお持ちだとお噂で伺ったのですが……」
革命「ああ、革命能力のことかな」
come「かくめいのうりょく?」
テクスチャ「全ての事象をひっくり返してしまうことのできる能力のことですよ」
シティ「すごーい! 見てみたいなぁ……」
革命「じゃ、ちょっとやってみようか?」
300「お、おい革命!」
革命「大丈夫、範囲は狭めるからさ……それじゃあ、革命!」
シティ「wktk」
AA「……何も起こらんぞ?」
革命「あ、あれ、おかしいなぁ?」
テクスチャ「うーん、特に変わったところはなさそうですね……」
DUE「BPMも性別も正確も変わりないな」
300「腕、なまってんじゃねぇの?」
革命「そ、そうなのかな……」
come「う、うわぁっ?!」
AA「ど、どうした?!」
come「み、見てください僕の譜面が!」
DUE「うわー……」
300「音という音にノーツが割り当てられてるな……3000ぐらいあるんじゃねぇのこれ」
テクスチャ「BPM441って……3倍になってますね」
AA「今回は譜面か? 俺の譜面は特に何も無いな……いや、少し増えてるか?」
DUE「俺も特には……ん、BPMが50〜400になってるな」
シティ「うわぁ?! 私の譜面はスカスカだよー! 何コレー?!」
300「俺もスカスカだな……しかもソフランしねーし」
革命「俺のも……ひどいな、100ノーツあるかどうか……」
テクスチャ「俺のは全体的にノーツが増えてますね、スクラッチがひどいなぁ……あっ、わかりましたよ!」
DUE「どうなってるっていうんだ?」
テクスチャ「おそらくは……譜面の難易度の数値が逆転してるのではないかと」(☆06→☆60)
come「えええええっ?!」(☆08→☆80)
DUE「ナ、ナンダッテー それで俺達はそこまで極端には変わらないのか……つーか80って……」(☆12→☆21)
300「じゃあ俺は今☆1レベルだっていうのか?!」(☆10→☆01)
革命「お、俺も☆1レベルか……」(☆10→☆01)
シティ「これってどうやったら元に戻るんですか?!」(☆10→☆01)
AA「そうだなしばらく時間を置くかあるいは……ってちょっと待て」(☆12→☆21)
DUE「どうした、AA? ……あ」
2hot「こ、これは……どういうことなのでしょうか……」(☆09→☆90)
come「うわー僕よりすごい……」
300「これ、音増えてるんじゃないのか……?」
テクスチャ「どこのミラクルverでしょうかね……」
DUE「BPM22〜400とかありえねぇだろ……」
革命「う……悪寒が……」
ベキベキケチャズコークサイファッキーーーーーーン!!
300「せっかく直したばっかりの屋根がーーーーーーー!! 革命、範囲を狭めたんじゃなかったのか?!」
蠍火「偶然近くを歩いてたんだけど……革命能力の使用には気をつけなさいって言ったわよね?」(☆12→☆21)
革命「ご、誤解だ! 今回はきちんと範囲を狭めて……ただ力を絞り込めきれなかっただけで!」
DUE「……300、俺がテクスチャとAAを担ぐから新曲の子達を頼む」
300「がってんしょーち! じゃあ俺、屋根の補修材料調達してくるから!」
革命「ちょ、BPM400と300で逃げるなぁぁぁぁぁぁ!」
蠍火「イッペンシンデミル?」
テクスチャ「この分だと建て替えをした方が早いかもしれませんねー」
AA「そうだな……」
DUE「と、とりあえず革命能力は周囲に大きな影響を与えるから気をつけろ」
シティ「は、はーい……」
2hot(ところで……いつになったら戻るのでしょうか……)
プレイヤーA「な、何で☆1フォルダと☆11フォルダしかないんだ?!」
プレイヤーB「レベル90って……UDXはいつの間にギタドラになったんだ?」
なんかテクスチャ「どこのミラクルverでしょうかね……」で噴いたwww
☆60のTEXTUREとか嘆きが勝てねぇwwwww
嘆き「まだノーマルが有る!」
AA「おぅ、もうこんな時間か。そろそろ戻らないと兄者に叱られる」
TEXTURE「叱られるって…そうですか、じゃあ戻りながら寄り道していくことにしましょう」
DUE「あらかた有名所は回ったしな。あとは自分で探すのがいい」
T「ですね」
AA「あ、そういえばテクス者よ、一つ忘れているぞ」
T「?」
AA「Code:DistorteDだよ。お前の面目躍如って言っていいイベント」
D「大活躍だったらしいな。色んな曲とのコネはそれで作ったとか何とかナビに載ってたぞ」
T「いやあ、あれだって俺自身は大したことはしてませんよ…」
シティ「なになに、そのカッコいい名前」
AA「DistorteDの時にクラブ“MINT”で開催されたライブイベントだ」
come「MINTって、もしかして…」
T「ええ。ミントはそこのオーナーですよ。俺も時々顔を出してます。
話題にものぼりましたし、行ってみます?今の時間だと多分REDの連中が演ってるかな…」
c「い、行きますっ!ぜひ連れて行ってください!」
T「まあ今の時間だと、ミントは音響寺ACでしょうけど。基本的に俺達“SLAKE”は夜いるので」
2hot「本当に、色んなものがあるのですね…」
シティ「んじゃ、早速行ってみようよ」
T「承知しました」
LLP「あれ、テクスチャさん。思ったより遅かったですね」
T「え…何でいるんです?ってCOREか。全く、余計なことを…」
シティ「わっ、カワイイ女のコ」
c「…テクスチャさんって、モテるんですね…」
AA「クエ者ほどひどくはないがな」
D「くそぅ、見せ付けやがって…俺も女との付き合いの一つや二つ欲しいぜ」
AA「バイトに明け暮れているうちは無理だな」
2「LLP様はHS所属でしたよね?先ほどTEXTURE様はREDの連中とおっしゃっていましたが…」
gigadelic「オレを呼んだか?」
AA「出たな糞トリル」
g「ねえちゃあああああん!!」
2「?」
D「AA、展開が早すぎてついてきてないぞ」
AA「おっと。今逃げて行ったのがgigadelic。俺と同期だが、八段のボスを務めている」
2「ああ、さっき話に出ていた糞トリルというのは、この方の…」
AA「そうだ」
RED ZONE「なにこの大所帯。音響寺CSサイドの面子は来るって聞いたけど…こんなにいたか?」
D「それはひょっとしてギャグで言っているのか?」
R「別に。テクスチャだったらこれくらい平気で集めちまいそうだから」
AA「こいつがRED ZONE。ぞぬとでも呼んでやってくれ」
R「赤ぞぬ言うな!」
シティ「シティ・エンジェルです。よろしくお願いします」
c「come onです。はじめまして」
2「2hot2eatです。親類がお世話になっております」
R「期待の新人、ってやつか。よろしくな」
シティ「かっこいー…(ぽー)」
D「で、なんで音響寺CSがここに来てるんだ?公開収録か何かか?」
T「いや、俺も聞いてません。姫がギター持ってるのも不可解だし」
L「新曲の発表ですよ。一回くらいはみんなで合わせて弾かないと」
T「俺、ぶっつけ本番ですよ?」
L「言い出しっぺの法則です。覚悟してください」
CLOUDY MUSIC「テクスチャおそーい!全く、何をフラフラしてるんだか…」
HALF MOON「あれ、皆さんお揃いですか?」
c「あれ、ハーフくんここにいたの?」
H「詳しい話は後でね。今新曲の初演奏が控えてるから」
シティ「キまってんじゃん。かっこいいね、このこの」
H「わっ…」
C「じゃ、テクスチャそろそろ行こう。皆待ってる」
T「やれやれ…色んな事掛け持ちするのもしんどいですね…」
2「すごくアクティブな方なのですね…」
D「いつもどこかほっつき歩いてるな。CSが狭くて我慢ならないのか、よくACに来る」
AA「繋がりが広すぎて、正直テクス者の実態はよく分からない」
c「何者なんだろう…」
LLP「どーもこんにちは、俺達Fantastic Factory。ギター兼ボーカルの姫です」
T「ないない。キーボードのTEXTUREです」
C「ドラムのCLOUDYでーす」
H「ベース担当のHALF MOONです」
R「どういう経緯でFantastic Factoryに?」
L「聞くも涙、語るも涙ですよ。
テクスチャさんが『キーマニポップンギタドラときて弐寺にしりとりがないのは何故だ』とか騒ぎだしたんです。
それで、でも譜面ありませんよね?って言ったらキーマニ譜面持ち出してきまして」
R「(笑)」
L「皆で弾こうぜ!的な空気になったんです」
R「テクスチャも強情だなぁ…で、LLPちゃんがギターなのは?」
L「言い出しっぺの法則で、テクスチャさんに一番大変なところを受け持ってもらいました。
ちなみにぶっつけ本番です」
R「テクスチャ、大丈夫かぁ?」
T「やってみないことには、なんとも…」
C「頼りないなぁ。しっかりしろ、トップ」
T「あはは…」
R「HALF MOON君のギターにも注目だな。じゃあ、お願いします!」
L「精一杯歌います!Fantastic Factoryで、『しりとり』!」
緑目は?
CS組集めてるからいないんじゃない?
半月がなんでこっちなのかは未だに謎だけど
Sense2007は復活曲+αってよしみで加わってたはずだけど…
半月はなんでなんだろうなw
>>654 姫「ギタドラポップンキーマニにあって弐寺に無い……よし、次回の演目はリーストで決まりね!」
半月「ええええ?!」
クラウディ「姫ちゃん…なんてアグレッシブなの?!」
テクスチャ「コンチェさんに頼んでみますか…」
>>654 姫「ギタドラポップンキーマニにあって弐寺に無い……よし、次回の演目はリーストで決まりね!」
半月「ええええ?!」
クラウディ「姫ちゃん…なんてアグレッシブなの?!」
テクスチャ「コンチェさんに頼んでみますか…」
>>658 なんとこんなものをつくっていたとは。GJ!!
ラッシュ「グッジョォォォォォ〜〜ブ!!!!!」
おっと二重投稿になってしまった
>>631 叙情「だぁぁぁぁ!落ち着かねぇぇぇぇ!!」
叙情「素数を数えたは良いが自分が数えた素数の中に素数じゃない数字があるんじゃないかと思って数え直してたらちっとも進まねぇし落ち着かねぇぇぇぇ!!!」
DUE「それじゃナ○ンチャだぞ」
FAXX「俺はソフランを止めないぞォ!JOJOーッ!!」
叙情「な、何をするだァーッ!!」
やば、可愛い
GJ!
>>665 これはとても可愛らしい二人ですね。GJ!!!
>>668 すみません、画像が表示されませんと出ました。
ファイルシークも使用しましたが、駄目でした…orz
当方携帯のみなんで、幾つか無理な物もあるかも…。
>>669 拡張子がzipだ
つまりパソで落として解凍しなきゃいかんわけ
>>668 携帯しかないらしいから画像を再うpしてあげて
>>671氏&
>>672氏ありがとうございます!
相変わらず鼻血朱雀が…orz
頑張ってどうにかしてみます。
連投すんません。
鼻血朱雀どうにか取れました!
これからまとめて来ます!
冥「あのね、スカッド…」
スカッド「…なんだ?」
冥「す…す……すらけの曲ってなんでみんなばらばらに行動してるの?」
スカッド「ふむ…やはり別名義が多かったり、個性が違ったりもするからだろう。」
冥「…そっか。」
スカッド「…終わりか?」
冥「…うん。」
冥「………私のバカーッ!」
何マニア『遂に完成!SADAグループとsota社の提携によって生まれた夢のブロバンネット!今までよりも高速・快適にネットが出来ます!』
ビンゴ『今なら福耳キャンペーン中!』
アンドロ「…なぁ、COREって回線なんなんだ?」
スケープ「やっぱり光じゃないですか?」
スパイラル「光はCOREの機能を担うには少し危険だろ。」
スケープ「でも一度侵入許してしまいましたよね…」
1794「CORE自体が大きな通信設備じゃないんですか?」
アンドロ2「それだと無駄が多すぎないか?」
アンドロ「じゃあなんでこんなでかくて広いんだ?」
5人「うーん…」
ブロバン「ん〜!ん〜!」
何マニア「と、このブロバンが居れば強力なネットワーク環境が作れる訳です。」
ビンゴ「これで我が社の経営も!」
何マニア「えぇ、必ずや…」
契約成立!
何マニア「よし、後は…」
プラズマ「なんですか、また厄介事ですか。」
何マニア「悪いね、半分当たりだ。頼む、同期のよしみだ…」
プラズマ「全く…で、内容は?」
何マニア「新しいネットワーク回線の状態チェックだけだ。」
プラズマ「…まぁいつもに比べればマシか。」
何マニア「引き受けてくれるのか!助かる!」
ブロバン「んあ!ひっ!あ…」
何マニア「ちっ…またか…」
ビンゴ「大丈夫なんだろうな、この所少し多すぎやしないか?」
何マニア「なぁに、またすぐ戻りますよ。」
冥「もう!私のバカ!バカアァ!」
300「お、冥じゃないか。そんなに走っtごぶるぁ!」
冥「うわあぁぁ…」
300「BPM200で走って行ったのか…しかし、速さなら負けん!」
・・・・・・―8
300「なるほど、それで走っていたのか。」
冥「うん…ひくっ…」
300「ところでブロバン知らないか?」
冥「…知ってるけど。」
300「本当か!どこに居るんだ?」
冥「…そこまでは知らない。」
300「…そうか。アイツに頼まれた桜とプリドンの○○画像を用意出来たんで渡そうと思ったんだが、最近連絡しても帰って無いみたいなんだよ。」
冥「…ねぇ、こんな時のCOREじゃない?」
300「なるほど…で、どうやって行くんだ?」
冥「…」
続く。
ちょっと長くなりそう。
雪(VEFX)「そういえば私はVEFX押すと喋れる様になるけど…白壁はどうなるの?」
壁「う゛…勘弁してくれないか、雪」
雪「お、その反応…何かありそうね…えい♪(ポチッ)」
壁「ちょ、雪!やめtアッー!!(ボウン)」
しろかべはからだがちいさくなってしまった!
雪「…え?」
かべ「だからやめてくれと…NORMAL化するとこうなっちゃうんだよ」
雪「……」
かべ「雪、スマンが早く戻してくれないか…雪?」
雪「かわいい……!」
かべ「え、ちょっと雪?なんで迫ってきtアッー!!」
ここから先は諸事情によりカットさせていただきます。
続きが読みたい方はデストローイと窓から叫んでください
いや、正直スマンかった
>>679 Close「デストローイ!」
This「兄さんうるさい!」
Close「あ…やっぱり?」
Air「…なんでデストローイなんですか?」
Close「気にしたら負けかなと思ってる」
This「兄さんニートだったの!?見損なったわ」
Close「ちょっと待て何故そうなる!?」
ジェノ「デストローイ…」
スパギャラ「お前の場合はジェノサイドじゃないのか?まあともかくデストローイ」
スケープ「まさにどすけべツートップって感じですね…」
蠍火「恥ずかしいわ、ホントに」
>>665氏の絵とお二方にupして頂いた絵を追加致しました。
各該当する項目に振り分けましたが、
>>113氏の漫画はANOTHERUに置いてあります。
FAXX「ちょっといいかお前達」
嘆き「あ、糞フランだ」
冥「何か用?」
FAXX「糞フラン言うな!いやさ、なんで俺はお前達と同じワンモアなのにこんなに扱いが微妙なんだ?」
蠍火「え?ワンモアなの?」
ワンモア「初めて知ったよ」
FAXX「おまえら…」
蠍火「要するに移植曲だからじゃないの?」
ワンモア「要するに縦連がヒドイからじゃないの?」
冥「要するに初日でクリアされてるからじゃないの?」
嘆き「要するに糞フランだからじゃないの?」
FAXX「…………」
FAXX「ちくしょ〜…弐寺なんて…弐寺なんて〜…うあぅあう…」
大桟橋「君も大変なんだね。はい、このドリンクはサービスしとくから」
A「うーむ・・・」
AA「どうした兄者。デストローイはしないのか?」
A「まぁ、聞け弟者よ。ショタケットを知っているか?」
AA「ショタケットか。やおいの少年版みたいなものだろう?俺は好きではないが」
A「しかしな、その会場は何故か男ばかりだそうだ」
AA「男ばかり・・・。少年モノの同人・・・。18GOLD・・・」
AAA「「・・・」」
AA「あ、でも雪月花は?」
AAA「「デストロォォォイ!!!」」
daisuke「不潔・・・!」
AAA「「お前が言うな」」
KING OF THE SEA「デストローイと聞いて船で飛んで来ました!!」
sync「人の特技真似すんな」
MOON「分かったからあっちに帰りなさい…」
虹色「…デストローイ(ほそっ」
>>678 Spiral「…………」
アンドロ2「珍しく真面目に画面に向かって、何を作ってるんですか?」
Spiral「いや、新しいネットワーク開通するじゃん?前途多難そうだけどさ。
だから、挨拶がわりにちょっとジョークプログラムを流してやろうかと思って」
リソナ「また妙な歓迎をするな、お前は…で、ジョークと言うからには無害なんだろうな」
Spiral「ああ。ちょっとだけファンキーになるくらいで、通常稼働に支障はないぜ」
アンドロ2「ハピスカの時に巷で流行ったアフロウイルスにしか見えないんですが…」
Spiral「あんな性質の悪いもんじゃねーよ。ジョークプログラムって言っただろ?」
スケープ「あんまり相手を困らせるようなのはやめてくださいよ?」
>>683 パラ鯖「おいおい…いい加減にしとけよお前ら」
嘆き「あ、空気EXTRA(ry」
パラ鯖「やめれ!」
桜「全く…貴方たち、DDR国の曲をけなすのもいい加減にしてくださいね?」
冥「?」
パラ鯖「そもそもIIDX国とDDR国は昔からそれぞれの曲たちが互いに移植しあい、共存して盛り上げてきたんだ」
桜「でも私が移植された代、EXTREMEで惜しまれながらも最終作となってしまい、それからDDR曲達との交流はしばらく途切れていたんですの…」
パラ鯖「そして今回念願の復活作SuperNOVAから、FAXXが俺達を代表して参戦してくれたんだぞ。久々の共演と言うのに、その言いようはないんじゃないか?」
蠍火「そうだったの…知らなかったわ」
ワンモア「ちょっと言い過ぎたよね…ごめんなさいFAXXさん」
桜「これからもDDR国の代表として、頑張って下さいねFAXX様」
FAXX「お前ら…ありがとう(´;ω;`)」
Dr.LOVE「私たちがDDR国に参加していたなんて、今の曲たちは知ってるのかしらね…」
ガンボル「全くだ」
>>687 ゼノン「でも桜、お前さんてどっち生まれなんだ?」
桜「さぁ、きっと心あるネタ師の方が教えてくれますよ」・
・
・
ゼノン「あ…あぁ、そうだといいな」
桜「分かりましたよ、
>>689さんの通り、私は正真正銘IIDX曲ですよぉ」
ゼノン「まさかこんなに早く判明するとは…
>>689氏、礼を言う」
桜「めでたいですねぇ、今夜のご飯は腕によりを掛けて作りますね」
ゼノン「い、いや…それよりもどっか美味しいお店に食べに行k」
蠍火「どうでもいいけどさ、何で料理がド下手ってとこだけ私とカブってんのかしらね??」
ジェノ「ネタの流れじゃね」
おもっくそ流れをd切る上にスレチかもしれんが
ようつべでVANESSAの米欄に目を通してたら
「これはYoshitakaじゃなくてteranoidだろ」という米があった
確かにガバはteranoidの十八番だし
ay calumba!!!!と同じ音ネタを同じように使ってるし
でもメロは確かによしくんっぽいし
…もしかして「朱雀」ってよしくんとteranoidのユニットだったのか?
とか思ってしまった俺ガイル
あ、
>>693で拾える物ってのは前スレまででね。
このスレの絵は保管してない。
「‥ん‥朝、か‥。」
そう呟いてベッドから出る。
ひんやりした空気が、まだ春は遠い事を教えている。
‥散歩にでも出てみようかな。
身仕度を整え、玄関を開ける。
空は曇り。その内雨が降るだろう。
薄ら明るい大通りは、人の通りもまばらだ。
降りそうな時に限って外出したくなるのは自分位だろう‥と、自虐的に笑う。
顔見知りが、不思議そうな顔をしながら通り過ぎて行った。
歩きながらニヤニヤする人なんて、滅多に居ないからね。
家までもう少し。
‥お腹空いてきたなあ。
今日はカフェオレを入れよう。砂糖は少し多めにして、ミルクは少なめで。
「‥ただいまー。」
長い事一人で暮らしてきた家。
妙に明るいと思ったら、カーテンを開け放したままだった。
‥また少し曇ってきた。
子供のようにわくわくしている自分に、少し呆れる。
トーストにカフェオレの朝食。朝はきっちり食べないとね。
食器を下げて、出掛ける準備。
帰る頃には雨だろうから、いつものジーパンは却下。
‥久し振りにスカートでも穿こうかな。
姿見に映るのはいつもと違う自分。
‥たまにはこう云うのも有りかな?
‥軽やかにに唄えCLOUDY MUSIC
朝日に濡れて陰る空に‥。
「‥半月君、おっはよー♪」
曲名のイメージだけが先行したらこうなった。
>>693 協力的な方が多くて、本当に嬉しい限りです。
PC版のまとめの方もいると助かるんですけどね。
まとめサイトに
>>113氏の漫画ラストと音響寺女性陣イラストも追加しました。
>>696 PCで協力したいですお。
………でも明日から31日までインターネッツが使えなくなる罠。
しかも今スレの画像しか保存してない罠。
('A`)
300「…何してるんだ?」
冥「信号弾。」
300「…え?」
冥「下がってて。」
デデッデデデッデデンデンデンデン
300「…譜面?」
冥「…」ぽてっ
300「!!どうしたんですか!?」
冥「いいからいいから。」
キキーッ!
スカッド「どうした!」
300「僅か20秒で…」
冥「スパイラルさんに突然襲われて…あう…」
スカッド「何!?」
冥「COREまで…連れてって」
スカッド「わかった。」
300「す、すいません…」
冥「300も一緒に…連れてって」
スカッド「3人か…ならば…」
・・・・―8
冥「着いた!」
300「意外と近場にあるんだな。」
『イラッシャイマセ、ゴチュウモンヲドウゾ』
冥「スパイラルを出して。」
『カシコマリマシタ』
・・・・・―8
スパイラル「なんだ?」
冥「ブロバンの居場所教えて。」
スパイラル「おいおい、ここは迷子センターじゃないんだぜ。」
冥「ちゃんとお礼はするから。」
スパイラル「じゃあ冥ちゃんのパンツで…」
冥「宇宙の旅に出たい?」
スパイラル「すまん…じゃあ300の持ってるそれで。」
300「これか?これはブロバンに渡すもんだから、焼き増ししたら渡すよ。」
スパイラル「じゃあZIPでくれ。これアドレスだ。」
300「わかった。」
スパイ
スケープ「あんまり私事で使わないで下さい。」
スパイラル「ゲイシをなめるな。」
カリカリカリカリ…
冥「基本は一緒なのね。」
スパイラル「そうだな。はいよ。」
300「もう?」
スパイラル「履歴も検索したが、数日くらいそこから動いてないぞ。」
300「…株式会社福耳?」
冥「ブロバンって会社勤めしてた?」
アンドロ「きっとアレじゃないか?新しいネットワーク回線の。」
冥「何それ。」
300「知らないのか?」
冥「全く。」
・・・・・・―8
冥「ブロバンネット?」
300「そうか、ブロバンネットだからブロバンが関係してるのか。」
スパイラル「ま、缶詰状態なのかもな。」
冥「ありがとう。」
姫「おはようございまーす!単独にも慣れてきた今日この頃な姫です。
昨日は楽しんでいただけましたか?
そして、今日は土曜日です!週休二日制だとお休みです!
ですが、疲れが重なってダウンしてる方、結構多いんじゃないでしょうか?
季節の変わり目は体が疲れやすい時。特に三月は決算やら卒論やらで忙しいですから、
ちょっと無理してるなと思ったら少し落ち着いてみるだけでも、違うかもしれませんね。
では今日のゲストをお呼びしましょう。こちらの方です、どーぞ♪」
クルクル☆ラブ「何の治療も初めが肝心!乗り切れば後は治るだけ。今日はよろしくお願いします」
姫「それがあの譜面ですか。荒療治にもほどがあるような…
ということで、ゲストはPITCHを-2したくなるクルクル☆ラブさんでーす。
今日のスクスカさん改造計画にも参加してくださいます。嬉しい限りです」
クルクル「どうです?何か最近困っていることとか、あります?」
姫「ロマンス分が不足してますね、慢性的に。
お便りもお悩み相談的なものを集めたというか普通でもそれが大半なんですが、
ラジオの前で"そっか。"とこう…手を打っていただければいいですね」
クルクル「ですねー」
姫「では朝のナンバー。元気な朝を、"BLOCKS"」
冥「ブロバンは?」
ビンゴ「どちらの方でしょうか?」
300「ここに居ると聞いたんだが。」
1794「冥さん、忘れ物ですよ。」
冥「ここに居るって分かってるのになんで居ないって言うの!」
300「…すまん、今ちょっと立てこんでるんだ。」
1794「えっと、じゃあ300さんに。」
300「なんだこれ?」
1794「特定の曲の居場所を検索するGPSみたいなものです。充電式だから電池が切れたら返して下さい。」
300「ありがとう。…やっぱりここに居るみたいだな。」
冥「□◎★$&◇!!」
ビンゴ「◇◎★&$□!!」
300「ダレモキヅカナイ…イマノウチ…」
300「ブロバン!」
ブロバン「……」
300「なんだ?こんなにコードが繋がって…おい、どうしたブロバ」
ブロバン「んみゃぁぁぁあ!」
300「うおっ!」
「誰だ!」
300「まずい!ここは隠れるしか。」
何マニア「…」
ブロバン「あ…らめぇ…」
何マニア「…起きたのか。」
ブロバン「いひぃ!」
300「ひでぇ、同じ曲同士でこんな…」
ブロバン「あ…あひ…」
300「このコードが原因か…全部切ってやる!」
300「もう大丈夫だ。」
ブロバン「あ…あう…」
300「よし、出るぞ。」
ブロバン「ひ、ひぎぃ…」
何マニア「そうは行きませんよ。」
300「しまった…」
何マニア「それは大事な商売道具でしてね…」
300「同じ曲同士で道具扱いしないでもらいたいね。」
冥「スカッド!頼んだ!」
スカッド「やれやれ…」
冥「…あれ?300?」
何マニア「さあ、大事な商売道具を返して下さい。」
ブロバン「…」
300「おい!ブロバン!」
何マニア「クックッ…そうだ、道具は道具らしく」
ブロバン「まだちょっとくらい正気は残ってるさ…」穴譜面ラス殺し発動
何マニア「な!うごぶべるぁぁ!」
ブロバン「も…だめぽ…」
300「ブロバン!」
ビンゴ「ですから社内にブロバンという者は…」
スカッド「だがここに居るという情報が…」
300「冥は居るか?」
スカッド「300、冥はお前を捜しに…」
300「入れ違いか!」
冥「ブロバンさん!…と、誰?もしもーし。」
300「いた!ちょうど良かった!」
冥「ねぇ、何が有ったの?」
300「話は後だ!今はブロバンを連れて逃げるぞ!」
冥「え?この人は?」
300「気にするな!」
ビンゴ「ですから社内にブロバンという者は…!!」
スカッド「…?」
冥「スカッド、逃げる!」
ビンゴ「おおっと、そうは行きません…」
スカッド「…」
ビンゴ「この大事なお友達を…」
冥「さ、急いで逃げるわよ。」
スカッド「先に行っててくれ、後から追い付く。」
ビンゴ「待て、お前ら!」
スカッド「人質にする曲を間違えたな…」
ビンゴ「!?」
スカッド「さようなら。」穴化
ビンゴ「ひ、ひぃ!」
「ぎゃあああ!」
300「救出は成功したが…」
冥「完全におかしくなってるわね…」
スカッド「…」
ブロバン「んみゃぁ!」
ピンポーン
クルクル「はーい、クルクル出張サービスでーす。」
冥「ブロバンさんが変なんです…」
クルクル「あらほんと、見るからに変ですね。」
・・・・・―8
クルクル「これは重度の電波中毒ですね…」
冥「電波中毒?」
クルクル「はい、特定の電波を受けるとちょっと変になるのはご存知ですか?」
300「青龍電波とかか。」
クルクル「ですね。そういう電波を受け続けると、末端まで電波に侵される事が有るそうです。」
スカッド「つまり今回は、ネットワーク回線として利用されていた内容が…」
クルクル「ちょっと普通じゃなかったんでしょう。
あのブロバンネットの宣伝から考えると、相当大規模なネットワークが有ったのでしょうから、そこで何らかの電波中毒を受けたのかもしれません。」
冥「それで、ブロバンさんは大丈夫なの?」
クルクル「…」
冥「ブロバンさんは大丈夫なの?」
クルクル「…恐らくこのままだとみさくら化するでしょう。」
300「みさくら化って…」
クルクル「治療を続けてゆっくり治すしか無いでしょう。」
冥「ブロバンさん…」
クルクル「大丈夫です、皆さんが治ると信じれば必ず治る症状ですから。」
ジェノ「クソッ!ブロバンネット繋がらねぇ!せっかくの動画が!」
蠍火「私なんかより二次元でロリロリな子の方が好きなのね?」
ジェノ「まて、俺もお前も二次元っつか、俺は単に…」
蠍火「問答無用!」穴化
ジェノ「デストローイ!」
続くけど続きが思いつかない…orz
>>705に便乗
Spiral「あれ、ブロバンネットダウンしてんじゃん」
アンドロ2「さっきブロバンさんの所在を聞きに来たことと何か関係が?」
Spiral「さあ?ただ、こんなに簡単に落ちるほど今時のネットって脆かったか…?
アンドロ、ブロバンの座標特定頼む。ついでに冥とMAX300もだ」
アンドロ2「了解…」
リソナ「サーバーのデータはどうする?ほったらかしにしておくとケチャみたいにウイルス化するぞ」
Spiral「とりあえず捕捉しとけ。正常に戻るまでこっちで保管する」
リソナ「分かった」
スケープ「ネットワークの修復は…やっておきましょうか」
Spiral「助かるぜ。ただ、何があるか分からないから気をつけろよ」
スケープ「はーい」
Spiral「さて、久々の大仕事…いっちょやりますか!」
スケープ「ところでSpiralさんは何をするんですか?」
Spiral「エロ画像の閲覧」
スケープ「ちゃんと仕事してください」
Spiral「冗談だよ冗談」
>>708 GJかわいいGJ
ブッコロ「あんな子が☆12……」
ストイコ「そう気に病むな。これも時代の流れだ」
スピカ「あんたは気にしなさすぎ」
醜響「俺なんか…orz」
>>707 乙!
因みに、11_212はLuv 2 Feel Your Bodyだ(綴り解んね)。
>>708 GJ。
可愛らしさ全開だなww
連投だったらスマン。
>>707の補完。
11_61と11_61ー2は逆。
61がFAで、61ー2がワンブルなんだ。
自分の投下ミスでまどろっこしい事になってた。スマン。
713 :
712:2007/03/24(土) 12:50:46 ID:O7K8fXu+O
↑パスはnageki
嘆きの花のやつが無いかも
>>708 クエ「おっ、キャンディの写真だ」
ワンモア「どれどれ見せて!…いいなぁたまには私も写真欲しいなぁ」
クエ「改めて見るとあいつもやっぱりかわいいな」
ワンモア「…お兄ちゃんの浮気者###」
クエ「そういう意味じゃね痛でででででででで!!!」
クエモア好きなんだけど最近少ない気がして(´・ω・`)ションボリック
というわけで希望カキコしてみる
絵でもSSでも、与えてもらえると喜びます(´д`*)
姫「雨が降っちゃいましたね。持つかと思ったんだけどなぁ」
クルクル「ここには雨だと喜ぶ方がいらっしゃると聞きましたが…」
姫「いますよ。元気になる方に、リンゴで熊釣り始める方」
クルクル「……熊釣り?」
姫「ええ。さて、では早速始めちゃいましょう、タイトルはこちら!」
"スクスカさん改造計画そのさん!!"
姫「今日は引き続きクルクルさんが講師として参加してくださいます。
スクスカさんも、毎度大変だとは思いますが、よろしくお願いします」
スクスカ「どうもうまくいかない…何故だ」
姫「何かこういう展開の昔話もあったような気はしますが、めげずにいきましょう!
で、今日は一番大事な『会話』を改善しちゃおうと思います。
クルクルさん、会話の時に気をつけることって何だと思いますか?」
クルクル「あまりよそ見をしないことでしょうね。話す最初の瞬間は相手の目を見る」
姫「ぉぅ、そこからですか。…ってスクスカさん、まじまじとわたしを見ないでください!」
クルクル「あとは、最初は相手が話しやすいような話題から始めたりとか」
姫「…何か患者さんとの話し方みたいですね」
スクスカ「…女心とは、何だ?」
姫「ロマンスと砂糖でできた得体の知れない…って何言わせるんですか!?
しかもそれいきなり本題だし!」
クルクル「ちゃんと相手の話を聞いて、相槌や合いの手も入れる」
スクスカ「ふむふむ」
姫「これはおっけーですね」
クルクル「相手が話を終えたら、その話題を引き継ぎながら自分の話を始めてみる」
スクスカ「会話とは、難しいのだな。冥もああやって笑ってはいるが、実は大変なのだろうか」
姫「うーん、間違ってはいませんけど…何か変なんだよなぁ」
クルクル「固い顔だと話題も固くなりがちなので、肩の力を抜いてちょっと笑ってみる」
姫「……うわぁ、なんか頬がぴくぴく動いてる!スクスカさん、笑い慣れてないんですか?」
クルクル「相手に話させるだけでは相手が疲れるので、ちゃんとその話題で自分も話す」
スクスカ「……すまん、何の話題なのかよく分からない」
姫「会話の仕方って言ってるじゃないですか」
クルクル「たまにはびしっとツッコミも」
スクスカ「…………(びしっ)」
姫「あいた!皿で無造作に頭をはたかないでください!」
クルクル「このくらい把握できていれば大丈夫でしょう。
あとはジョークの一つも言えれば元気な会話ができますよ」
姫「…なんだかリハビリしてるみたいなんですけど…」
クルクル「あれっ、違ったんですか?改善って言うから」
姫「ってそういうオチかい!」
スクスカ「なるほどな…」
姫「そこで相槌を打つなぁ!」
昨日のA8dNUqqSOと同一人物だよな?
>>705がんがれ!応援してる!
GOLD RUSH「ジェノサイド!お前はスパギャラと通じて☆18フォルダを不正に作って取引してやがったな!」
ジェノ「な、なんのことだか!」
GOLD RUSH「とぼけるない!このトゥゥゥゥゥウウディィィエクスゥゥ!!!!
グォォォールドゥォォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!を聞き忘れたたぁ言わせねぇぜ!」
ジェノ「ま!まさかあんたは!」
蠍火「金さん!」
朝起きてすぐこれが思いついた俺は病院に行くべきでしょうか。
もうGOLD RUSH中毒。
721 :
720:2007/03/24(土) 17:17:44 ID:gD3CdK+JO
未保管(or未把握)作品一覧
8スレ目
69 洋楽リミ達
316 アンケート結果
319 修曲一同
386 白虎
450 不明
487 スクミ−ズスカッド
591 青龍 withyou
614 mp3 以前作られてたものに触発されてついカッとなってやってみた 雪?
658 mp3 醜響?
676 mp3? 月?
701 不明 gif
715 雪月花の親戚
738 DUE
763 クエモア
797 クエモアが遊んでいたゲーム ぷよフィバ風?
903 今までの概念を打ち砕く新機軸のスカッド(右)と冥(左)
911 新機軸スカッド
925 黒雪月花
942 蠍火
9スレ目
9 祝9回目
311 制服
343 虹虹
368 BoundaryとSCREAM SQUAD
382 玄武とI can fly, I've got reason
451 Toxic
600 不明
10スレ目
51 u gotta〜
213 嘆きがテレビ出演
261 お年ワラビモーチ!!
11スレ目
65 朱雀
レス内容は
>>693の下の中にまとめてある。
保管頼んだ。
>>719 Spiral「それは金(かね)さんと読めばいいのか?部屋は銀だし」
ワンモア一同「いやああああああああああ」
Spiral「あれ、やっぱり銀はトラウマか?」
>>720 さっそくありがとう
ツインテかわいいよツインテ(´ω`*)
>>725 ぜんぜん遅くないです、年中無休でクエモア派です。ありがとう
かっこいい兄とかわいい妹萌ユス(´ω`*)
>>723 VANESSA「きんさん、なんですか?」
電人、暁に(ry「名前は金だしな」
Candy「でも部屋はSilverなんだよねー」
FAXX「じゃあ…かねさん」
GOLD「やめてくれ、年取ったばぁさんみたいだ」
2007「何か言ったかしら?##」
FAXX・GOLD「へ!?いや何も言ってなrfぎゅいじょp;」
電人「ちょ、何で俺までfぎゅひk;おpl:;@」」
VANESSA・Candy「…」
second Heaven「鬼言集、ちょっとこちらへ…」
鬼言集「…何ですー?」
second「…以前、貴方に「全曲が解禁されるまで、外に出てはいけない」と言いましたね」
鬼「…言われました」
second「…アレは撤回します。無かった事にして下さい」
鬼「え?!な、何でですか?!」
second「…気付かされたんですよ。
GOLD曲内の一曲に過ぎない私に、曲の行動の自由を制限する権利は無い事にね」
鬼「………」
second「…さ、そうと決まったら、貴方の身代わりとなったという曲を探しに、行ってきなさい」
鬼「…あ、あのー…一体何があったんですか??」
second「…知りたいですか。話すと、そうですね…2時間程かかりますが、それでも宜しいですか?」
鬼「2時間?!け、結構ですー!探します!今すぐ探しに行ってきますー!!」
Yabis Starlight「良かったのう。外出の許しが出て」
鬼「蛭子さん、何時の間におったんー?!」
エビス「…その表記は止めてくれんか?それよりも、曲探しの件なんじゃが…ワシも付いて行って宜しいか?」
鬼「え?…ウチは構いませんけど…」
second「構いませんよ。…寧ろ、貴方一曲だけで行くよりも、誰か他の曲と一緒に行った方が、良いのかもしれませんね」
鬼(…どういう意味やろ?)「ええんやったら、行きましょう!」
エビス「そうじゃの。だが、今すぐでは無く、ある程度準備をしてからじゃ」
鬼「そうですねー。お礼の品物とか、買わないとイカンですもんね」
second「…言えませんよ。外出禁止を出した理由が、嫉妬からによるものなどと…。
この秘密は、墓場にまで持っていきます」
セカ天が一瞬で萌えキャラに脳内で変貌した
ジェノ「…何してんだお前? PCの前で」
蠍火「はぁ…もうF5押す勇気が沸かなくて…」
ジェノ「待てやw ったく、気分転換に出かけるか?」
蠍火「そうね…」
蠍火「で、どこ行くの?」
ジェノ「ああ、こないだHS街区に面白い建物見つけてな」
蠍火「へー、あたしに見せたいってわけね」
ジェノ「まあ、そんなに遠くはない… あ、見えてきた」
蠍火「あの建物? ずいぶんと町外れにあるのね」
ジェノ「まあ、普通の街中にはあまり無いからな、こういうモンは」
蠍火「そうなの? えーと、あの看板…」
HOTEL"Love Magic"
蠍火「…………………………」
ジェノ「いや、まさかこんなもんが存在するとは俺も知らなかっ」
蠍火「心の準備も無しにこんなトコに連れてこないでよっっ!!」
ジェノ「ちょ、頼むから二重階段は待くぁwせdrftgyふじこlp;」
正直すまんかった
>>732 姫「二人はラブラブ♪二人はラブラブ♪ぜっさんれんあいちゅ〜!!」
ジェノ・蠍「「ぶえっくしょい!!」」
雪月花「人の世に生まれし悪を 闇にへと ほおむれや」
白壁「今度はどこから借りて来たんだ…でも和風で似合ってるかな」
雪「悪霊退散!悪霊退散!妖怪 あやかし 困った時は
ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン!助けてもらおう 陰陽師 レッツゴー!」
白壁「ちょwwwwwニコ動画まで返して来いwwwwww速攻でwwwwwwwwうぇwwww」
例の動画のサビが雪月花とシンクロして聞こえて来た。ものっすごく反省している。
雪月花「イッペンシンデミル?」
白壁「和風っちゃ和風だけど怖いから返してこい」
>>734 どうでもいいけどそれ友達がふざけて二曲混ぜたやつ作ってたんだが
>>734 八段受かった直後で良かった
もしこのカキコ見るのが先だったら思い出し笑いで一曲目落ちするところだった
クラウディ「ごっすんくぎ〜♪こんばんは、クラウディでーす」
半月「本当に刺しに行きそうで恐い…こんばんは、半月です」
クラウディ「リグレットカーであちこち巡ってるテクスチャも、そろそろ帰ってくるかな?
…姫ちゃんがしりとり歌った後、また彼等について行っちゃったしね」
半月「姫ちゃんはあの行動力を受け継いだんでしょうか?」
クラウディ「元々元気な子だったらしいから、吸収も速かったんだろうね。
Yuei繋がりとは言え、ギターの腕をあそこまで上げてくるとは予想外」
半月「僕もあれは意外でした…」
クラウディ「さて、今夜はこちらにもゲストを招きました。自己紹介、お願いします!」
ディジュ男「削除されんの早すぎだよ…ううっ」
クラウディ「そんなに落胆した顔しないで。見えないけど」
半月「大丈夫ですよ、皆忘れたりしてませんから。顔を上げてください。見えないけど」
ディジュ男「お前ら普段はちぐはぐな癖に、こういうときだけナイスな連携見せんな!」
クラウディ「まあまあ。いいじゃん、こうやってまた声聞かせることができるんだし」
ディジュ男「まあ…それは、そうだけど…」
クラウディ「QQQをリストラされたわけじゃないんだからもっと元気出す!
じゃあ、まずは一曲いってみよう。ELEKTELで、"MOON RACE"」
そいつに許可とっておkだったら上げる
でも今PCからネットに繋げない状態なんだ
どっちにせよ今はムリポ
>>737 どうでも良いが私持ってるなそれ。
ケツゲッカとか何不明なファイル名で。
同じこと考える奴が何人かいると言うことか…
ファイル名は違うんだよな、そいつのはレッツゴー雪月花だったし
そうか。同じネタで違う物ということか・・・。
何この雪月花シンクロニティ。
Back into the light「まったく、たまにちゃんと顔見せにきなさいよね」
ANDROMEDA「すまん、姉さん。いろいろ忙しくてさ…」
ライト「仕事が大変なのもわかるけどさ…。いつもCOREに泊まっててちゃんと食べてるの?はいこれ差し入れ。みんなで食べなさい」
アンドロ「ありがとう、気をつけるよ」
ライト「じゃ、たまには帰ってきなさいよね」
スパイラル「おいアンドロ!!誰だあの美人!!」
アンドロ「あれ?言ってなかったか?俺の姉だよ、姉」
スケープ「何度もここに差し入れして下さってますしね。美味しいんだよね、ライトさんの差し入れ」
リソナ「バランスも考えられてると見えるな。しかしアンドロもいい姉を持ったな」アンドロ「あぁ、まったく。姉さんには感謝してるよ」
スパイラル(よし、今の監視カメラに映ったライトさんの映像をピックアップしてあとで編集しt)
ライト「あら、貴方今何をお考えで?」
スパイラル「ギクッ!!…い、いやこれh」
ライト「問答無用!!」(DP化)
スパイラル「デストローイ!!」
アンドロ「普段は優しいけど怒ると怖いんだよな…」
リソナ「もとは二曲だしな…」
スケープ「2stepでpopでtranceと曲調変化も激しいですからね…」
微妙にスレチっぽい流れにしちゃったから書いてみた。
Back into the lightが好きでキャラに起こしたいがためだけにやった。反省も後悔もしていない。
DPが結構強かったように記憶してるからああ書いたけどうろ覚えなんだスマソ。
>>735氏超GJ!!
後程リンク貼って来ますね!
白虎「しかし…久々に艦長がに股コントうぇっきし(順不同)を見る事となるとはな…」
玄武「がに股はひどいです〜」
朱雀「別に私達の名前って○リフ関係ないわよね?」
青龍「関係あったらあたし達ってドリ○ターズなわけ?!」
嘆き「んな訳ないでしょ。私がド○フ好きなだけよ」
一同「「「「ええ〜っ!!?」」」」
白壁「ビッビューテテーテーテテーテテーテーテテーテ」
Voltage「どうしたんだ?白壁の奴」
Gravity「最近バトルで1P側と2P側で難易度変えられるようになったろ?
それでNORMAL版とANOTHER版がごちゃ混ぜになったらしいぜ」
中途半端でごめん。ようつべで動画見て思わず書いた。
実際にやってみたんだけど、なかなかいい曲になってて面白かったw
姫「おはようございます!朝から雨です!SPRING RAINです!ついでに地震です!
なんか津波だなんだと騒いでますが、大丈夫なんでしょうか?
さて、今日は日曜日です。関係はありませんが、ゲストにチームL.E.D.の方を呼びました。
さすがに全員ではありませんって言うか電人さんまで呼んだらスタジオに収まりません。
では、自己紹介をどうぞ!」
GHOST REVIVAL「どうも、幽霊です」
NEBULA GRASPER「どうも、星雲です」
姫「ふれあいの心?」
ネビュラ「それは字が違います」
姫「というわけで、影の薄い…」
二人「「薄いとか言うな!!」」
姫「えー、存在自体が希薄な…」
二人「「もっとひどいわ!!」」
姫「電人さんやらGENOMさんやらに隠れてしまっていますが良曲なお二方と共にお送りしまーす」
ゴースト「よろしくお願いします。と言うかLOVELY STORMがお世話になってます」
姫「いえいえ、こちらこそいっぱい楽しませていただいておりますよ」
ネビュラ「Anotherにならないと顔を出さない恥ずかしがり屋だから、ちょっと心配で…」
姫「問題ないでしょう。隠れっぱなしのConnectionロングより積極的ですから。
…では、今日は朝からがっつりハードコアいきましょう。L.E.D.-Gで"OUTER LIMITS"」
ブロバン「みんな…ありがとう…」
冥「良いって事よ、暇過ぎて困ってたくらいだし。」
クルクル「正気が残ってたのが良かったみたいですね。」
300「そうだ、俺はブロバンに用があったんだ。」
冥「そうだったわね、すっかり忘れてた。」
ブロバン「用って…何だい?」
300「いやぁ、頼まれてた二人の○○画像を持ってきたぞ。」
ブロバン「…ありがとう。」
冥「…ところで○○画像の○○って何?」
ブロバン「あぁ…それは秘密。」
300「…」
クルクル「だいぶ回復出来たみたいですけど、後遺症が残ってる可能性が有るので、えっちな事をする時は気を付けるように…」
ブロバン「気を付けるって言ったってなぁ…」
クルクル「まぁするなって訳じゃないですから。
ただちょっとしてる時にみさくら化する程度です。」
冥「さらっと怖い事言うわね。」
クルクル「医者なので…」
数日後
テッテッテッテーテレッテーテッテッテッテーテレッテー
虹虹『虹虹のレインボー発の時間です。昨夜、株式会社福耳の代表、ビンゴ氏が逮捕されました。』
プチ…
ブロバン「…ふぅ。」
クルクル「後遺症が残ってる可能性が有るので、えっちな事をする時は気を付けるように…」
ブロバン「つってもなぁ…男の性っつーか、なんかしたくなるって時が有るってのが…」
スパイラル「ブロバンは自宅に帰ったみたいだな。」
アンドロ「やはり何かあるのだろうな…」
スパイラル「とりあえず約束の画像を頂いてないからな。」
ドゥーン…
スパイラル「最後の音がインターホンなのか…」
アンドロ「まぁブロバンらしいと言えばブロバンらしいか。」
スパイラル「…」
アンドロ「…」
スパイラル「…出ないな。」
アンドロ「…鍵開いてるぞ。」
スパイラル「…よし!」
アンドロ「おい、勝手に…はぁ。」
スパイラル「ここから物音がする、きっとここにブロバンが!」
ブロバン「ミルクでる!んみゃぁぁぁああ!」
ガタタン!ドタン!
スパイラル「……」
アンドロ「…スパイラル、勝手に他人の家に入るなよな。…どした?」
スパイラル「…見ちゃいけないものを見てしまった。」
アンドロ「…把握した。」
ブロバン「氏のう…」
スパイラル「見なかった事にするから。」
アンドロ「…すまん。」
ブロバン「…という訳だ。」
スパイラル「なるほど。」
アンドロ「元々そういう作りだったのか。」
スパイラル「原因もわかった所で、あの画像を頂きましょうか。」
アンドロ「…もらう物はもらうのな。」
ブロバン「あぁ、良いよ。ほい。」
スパイラル「…ずいぶんあっさり貰えたなぁ、ん?」
アンドロ「これは…GOLD?」
ブロバン「今度のフィギュア構想は遊んでいる姿をテーマにしようと思ってな。」
スパイラル「エロ画像じゃないのか…」
ブロバン「ワンモアとかよく外に出る子はすぐに集まるんだけど、この二人だけはどうしても集まらなかったんだよ。」
アンドロ「…なるほど、それでGOLDへ行った時の旅行画像を300に依頼したのか。」
ブロバン「本当はゼノンに頼みたかったんだけどね。ゼノンじゃプリドンを連れて行けないからな。」
スパイラル「…これはこれで良いな。」
ブロバン「…フィギュア完成したら買う?」
スパイラル「買う買う。領収書はCOREでよろしく。」
アンドロ「お前、私物を勝手に経費で落とすな。」
おしまい。
ブロバンってなんて曲?
>>752 DDのBroadBanded(ブロードバンデッド)
ん〜…個人的にビンゴが悪役(?)なのがちと残念…
ごっつ好きな曲だから…でも出番あるだけ良しと考えるべきかな…
白虎「ようゼニウス…ってあれ?どうしたんだおい!何があったんだ!?」
にゅっ
ダーティ「どうした、そんなに慌てた顔して…ってジーニアス倒れてんじゃん。お疲れか?」
白虎「そうじゃないだろ!見ろよ、緑色の寝ゲロなんかしてしかもそこから芽が生えてる!」
ダーティ「…うへぇ」
ムービー見てたらそう見えた
>>745>>747便乗
with「待てよ!!俺知らないって!!食ってないったら!!」
DUE(LS2)「やかましい!!キミ以外に盗み食いする曲が居るかってんだ!!
しかも僕が寝てる間にロースピ2仕込んでおくなんて確信犯もいいとこだ!!妙な知恵付けたもんだコノヤロー!!」
with「僕じゃないYO!!そんな手の込んだことしねーってのYO!!」
白壁「ん…珍しくDUEが追いかけっこで負けてる」
雪月花「ポコ」
DUE「あ!白壁さん手伝って下さい!そこの盗っ人を…!」
白壁「了解、皆まで言うな。丁度新技を試したかった所だ」
雪月花「ジャーンジャーン」
with「げぇっ!!白壁!!」
白壁「後で返してこような」
白壁「覚悟は良いか?…右手に灰壁…左手に穴壁…32分ずらして合体!!」
with「ちょwwまさかwww」
白壁「超必殺!!ULTRA Innocent Walls!!!」
with「さばかれるうううぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥ………・・・ +彡 キラーン」
雪月花「((((((゚д゚;))))))」
DUE「星をこの手に…じゃなくて星になった…32分の縦連打壁なんて恐ろしい威力ですね」
白壁「CS7thのバスターズみたいだな…ちょっとやりすぎたか。雪、専コンでロースピ解除したげて」
雪月花「ポコポコポコ…ポン♪」
DUE「ありがとう雪月花ちゃん。僕のトリルじゃ只の同時押し連打になっちゃいそうですね」
白壁「FAXXさん以上の魔王連打になりそうだけどな…あ、これダーティには内緒な」
DUE「分かってます。あの人なら勝手にNHA全部合成しかねません」
白壁「24分の全押しなんて、日本中の筐体が壊れるぞ」
Rise'n Beauty「んー、やっぱりプリンは最高ね」
Back Into The Light「あれ?どうしたのそれ?」
ライズン「withの奴がいい穴場知っててさー。バッキンも食べる?」
罰金「変な略称で呼ばないでよ…ってきゃあああ名前が!!ラーイーズーンー!?」
ライズン「ok解ったからそのDP穴譜面をしまってkind lady姉さんのように優しく…
さああいばあぁふぉおおおおす!!」
ビンゴって…8th曲のFUNKY BINGO PARADISEの事ですか?
違ってたら、スイマセン。
mp3なら補完できるがどうする?
姫「こーんばーんはーっ♪明日からまた一週間始まっちゃいますね。準備は整ってますか?」
幽霊「…あれ?何か名前変わってない?」
星雲「間違いなく変わってるよな…」
姫「気のせいです、気のせい!誤変換して樹の精だとお嬢様!
では、騒音級の大音響で胸の内をぶちまけろ!な、このコーナー!」
"叫んでしまえ!サムバディスクリーーーーム!!"
姫「今回ゲストはお二方ですが、叫ぶチャンスは一回です。
ちゃんとハモらないと醜響も真っ青なひどい雑音になりますから気をつけて。
ただ、選曲からして割れちゃってましたからね。少し心配です」
幽霊「多分大丈夫だろ。多分」
星雲「……大丈夫なのか?」
姫「じゃあ、一発勝負いきますよ!準備はよろしいですね?」
二人「「お願いします!」」
姫「ではいきましょう。―music start.」
カウントダウン!8…7…6、5、4321!!
「オレあタチハかつクきがウキナんンカばジャれよネーー!!」
姫「…はい、全く噛み合いませんでしたねー」
幽霊「お前こういう場は新曲応援するのが普通だろ常識的に考えて!」
星雲「俺達を売り込めば新曲にも自然と目が向くだろうが!」
姫「おふたかた、けんかはやめてくださーい」
二人「「棒読みかよ!」」
姫「おあとがよろしいようで…」
>>763GJ!
GOLD RUSHがいい味出してる。
うどんげとしぐって普段はぐだーっとした会話をしてそう。
テッテッテッテーテレッテーテッテッテッテーテレッテー
虹虹『虹虹のレインボー発の時間です。』
うどんげ「ねぇ、知ってる?」
しぐ「何が?」
うどんげ「虹虹のレインボー発ってさ、実は曜日でキャスターが違うんだって。」
しぐ「へぇー。」
うどんげ「……」
しぐ「…今日のお茶美味いわね。」
うどんげ「兎印の良い奴が入ったんです。」
しぐ「(うどんげ、あなたやっぱり兎だったのね…)そう。」
虹虹『明日のお天気は一日中雲ひとつ無い晴れでしょう。』
しぐ「これ毎日言ってない?」
うどんげ「虹虹だからね。」
しぐ「虹虹だからなの…?」
うどんげ「毎日が晴れの日って事。」
しぐ「つまり虹虹の頭はいつも晴れてるって事ね。」
うどんげ「ユビキタス、しぐさんに座布団一枚。」
しぐ「ここ、私の家なんだけど…」
うどんげ「指痛ス…」
ユビキタス「誰が指痛スだ!」
うどんげ「ほら来た。」
しぐ「ユビキタスって便利ね。」
ユビキタス「…また猫被りと兎巫女の嫌味コンビか。」
しぐ「誰が猫被りだって?」
ユビキタス「あんた。」
しぐ「にゃー!ひっかいたる!」
ユビキタス「はいよ、座布団一枚。じゃ。」
しぐ「…逃げられた。」
ホライズン「おはやぁ、元気にしてる?」
しぐ「お姉ちゃん!」
うどんげ「あ、お邪魔してます。」
ホライズン「君達は本当に仲が良いわね。」
しぐ「腹の中ではどうかな?」
うどんげ「実はライバルって事?」
しぐ「萌え係の座は渡さないわよ〜。」
うどんげ「…それは別に要らないかな。」
ホライズン「本当に仲が良いわね。」
しぐ「腹の中ではどうかな?」
うどんげ「ループしてるループしてる。」
しぐ「ツッコミが甘いよ。」
ホライズン「まだまだね。」
うどんげ「参りました…」
ホライズン「さて、それじゃ二人の為に私が何か作ろうかな。」
しぐ「お断りだ。」
ホライズン「巨大文字じゃないからアウト。」
うどんげ「容量削減という事でここは…」
ホライズン「…残念。」
しぐ「美味い物が作れた試しが無いじゃない。」
うどんげ「…私が作ります。」
しぐ「賛成、エレキテル一家の作る料理は美味いからね。」
ホライズン「じゃあお言葉に甘えましょうか。」
うどんげ「元々それが狙いでしょ?」
しぐ・ホライズン「ばれたか。」
オチ無し。
>>769 テクスチャだよな?
手に持ってんの何さ?
シティ・エンジェル「けれどこのリグレットカーってすごいねー!」
DUE「確かに、車内は広いし座席はふかふかだし怪しいスイッチはいっぱいついてるし……いたれりつくせりってやつだな」
come on「窓もすごく広いし……あれ? あの建物はなんですか?」
AA「どれだ?」
come「あのドーム状の建物なんですけど」
テクスチャ「ナビに載ってないですね……新しい建物でしょうか、ちょっと寄っていきますか」
-Amadeus・laboratory-
2hot2eat「あまでうすらぼらとりー……ですか?」
テクスチャ「やはりナビに載ってないですね」
come「COREの力を使ってもそんなことがあるんですか?」
テクスチャ「この世界は突然変化しますからね……COREも万能では無いということです」
STARFIELD「あっ、いらっしゃいませ、アマデウスラボラトリーへようこそ!」
DUE「あれ、スタフィさんじゃないですか」
スタフィ「あら、DUE君じゃない今日は色んな曲をつれてるのね」
DUE「ええまぁ……そういえばブロバン元気にしてますか? 最近あってないんですけど」
スタフィ「ええ、今回は段位認定のお仕事入ってないからって元気に自分の部屋にひきこもってるわ」
BroadBanded「……へくしゅん! 誰か噂してるのかな……」
DUE(それは元気なのだろうか……)
テクスチャ「こちらはどのような施設なのですか?」
スタフィ「あ、こちらはですねWonder Bullfighter所長によります研究展示施設になっています!
ワンブル所長はですね、天体や人工宇宙の研究を主としておりましてその研究を通じてこの世界の謎を
解き明かそうとしているんです!
プラネタリウムなどもありますので是非見学していってくださいね!」
テクスチャ「なるほど科学博物館といったところでしょうかね、COREに情報を転送しておきましょう」
X-rated「姉さーん、お弁当忘れて……あれ、シティさんにcomeさんに2hotさんじゃないですか」
come「rated君!」
DUE「知り合いか?」
2hot「はい、X-rated様と申されます」
rated「あ、はじめましてGOLD新曲のX-ratedといいます、はい姉さんお弁当」
スタフィ「きゃっ、わざわざ届けてくれたの? ありがとう!
もー、こんなかわいい弟をくれた神様に姉さん感謝しちゃう!」
rated「ね、姉さん恥ずかしいよ……」
AA「仲のいい姉弟だな……そういえばあいつ戻ってこないな」
ユビキタス「へくしゅっ!」
アースプラネット「兄さん風邪ですか?」
ムンレ「てりたまウマー」
スタフィ「いかがです、見学していきませんか?」
テクスチャ「そうですね、COREに送る情報も欲しいですしちょっとよっていきましょうか」
come「rated君も一緒に行こうよ!」
rated「一緒に行っていいの? あ、そういえば音響寺聞いたよー、うらやましいな今度は僕も混ぜてよ!」
シティ「えへへいいでしょ! そういえば音響寺のスタッフさんにれいぴょんによく似た人がいたよ!」
rated「ホゥ、どんな人?」
シティ「えーとね、叫び声がれいぴょんと良く似てるの!」
HIGHLOWズ「ホーーーーーーーーックシュ!!」
sync「うわっ、きたねっ!」
MINT「花粉症ですか?」
rated「叫び声……?」
come「うわぁすごいなぁ……宇宙の写真がいっぱいだ」
2hot「こちらのパネルは何でしょう? 太陽、水星……」
スタフィ「こちらはですね、人間界の天体の情報だそうです、人間界にはこういった惑星がたくさんあるそうですよ」
come「へー、おもしろいなぁ……あれっ、このパネル修復した跡がありますけど」
シティ「本当だ、何か消したような跡があるね」
スタフィ「ああそこは……ちょっと人間界でいろいろあったそうでして修正することになったんです」
冥「……っくちゅん!」
スクスカ「冥、風邪か? この上着を着るといい」
冥「ありがとう、スクスカさん(スクスカさんの上着大きいな……)」
DUE「このでかいモニターは何だ?」
スタフィ「これはですね、このコンピュータを操作して気温や生態系の情報を入れると
どんな星ができるかというシミュレータなんです、ほらこんなぐあいに」
come「あ、モニターに星ができた!」
スタフィ「作った星には自分で名前をつけることもできますし、他のお客様がどんな星を作ったか
見ることもできるんですよ ぜひ、自分だけの星を作ってみてくださいね!」
シティ「おもしろそう! やってみよーっと!」
DUE「へー、俺もやってみよっと」
AA「みんな楽しそうだな……しかし、こんな建物があったとは気がつかなかったな」
テクスチャ「おそらく出来て日が浅いのでしょうね、この世界の変化はいつも突然ですから」
Wonder Bullfighter「ふわぁ……騒がしいわね」
スタフィ「所長、おはようございます!」
AA「おお、ワンブル者ではないか」
ワンブル「あら、AAにTEXTUREじゃないの、久しぶりね」
テクスチャ「こんにちはワンブルさん、眠そうですね」
ワンブル「昨日出来たばっかりだからね……荷物を運び込むだけでいっぱいいっぱいだわ」
AA「昨日……どうりでナビに載っていないわけだ」
ワンブル「まったく、この世界の変化は突然でおもしろいわね、研究しがいがあるわ」
テクスチャ「おもしろいですか……俺は正直怖いですよ、いつCOREや音響寺が無くなってしまうか
わからないんですから」
AA「しかし、逆にいつ音響寺やCOREに新しい出会いがあるかもわからないということだろう?」
テクスチャ「はは、それを言われちゃ何も言い返せませんね、そういえば新しい論文読みましたよ」
AA「論文?」
ワンブル「ええ、パラレルワールドに関する研究なんだけど、どうやらこのBeatmania2DXという世界は
無数の異なる世界が重なり合いそれらの世界がお互いに干渉しあって存在しているらしいという学説があるのよ」
テクスチャ「別の世界、ですか……別の世界の俺は何をしているんだろうな」
ワンブル「今のところこの学説を検証するすべはないのだけど、いつか証明してみせるわ」
AA「ふむ、俺にはよくはわからないが……この世界がいつまでも続くのを願うしかないな」
ワンブル「ま、それはそうよね自分のいる世界が消滅しちゃったら意味がないんだから」
シティ「テクスチャさん、AAさんプラネタリウム始まっちゃいますよー!」
テクスチャ「おっとのんびり話しすぎてしまいましたね、すぐ行きますよー!」
AA「じゃあな、またゆっくり遊びにくる」
ワンブル「ええ、また今度」
ワンブル「……行ってしまったわね」
スタフィ「お二人とのお話弾んでいたようですね!」
ワンブル「おはようスタフィ、あの人と話していると研究が進む気がするのよね……ところで」
スタフィ「はい?」
ワンブル「このシミュレータに大量発生してる『with you』とか『お兄ちゃん☆』って、何?」
スタフィ「さぁ……なんでも星になったからとか何とか言ってましたけど……」
with you「ぶえーっくしょーーーい!」
TYPE MARS (G-Style Mix)「何だ宇宙空間を泳いで風邪でも引いたか?」
ウィズ「寒かったからなぁ……タイプマーズ兄貴が来なかったら考えるのをやめちまうところだったぜ」
タイプマーズ「……何だそりゃ?」
>>770 線潰れたから仕方無いか‥。
カクテルグラス(のつもり)です。一応。
>>773 Spiral「別世界のお前なら、さっきくしゃみをしてたぞ」
スケープ「ジョークを言ってる暇があったらさっさとデータベース更新してください」
Spiral「へいへい…」
Electrotuned(Sub MIX)「コんな時間になんだが
ナンとカレーを用意したんだ
ミんなで食べないか?」
テクスチャ「いただきましょうか」
India「カレーと聞いたら黙っちゃいないわ!」
踊る!福神漬け「壁|∀・)
SOS「壁|∀゚)
サファリ「○・ω|壁」
SOS「壁|∀゚;)」
>>779 W-Dimensional Arabesque?
>>783 with「PC許可、頼んだ・・・ぐはっ」
DUE「・・・」
with「何か突っ込んでよ」
DUE「うるさい」
>>782あってる
GOLDで期待してたのだが(´・ω・`)
>>776 縦よm…縦連乙
深夜の過疎に乗じて変なもの投下しようと思ってたのにこのスレは24時間稼動してんだな…
ちょっと長くなりそうだ
second heaven「みなさん落ち着いて下さい!この建物は耐震基準を満たしております。冷静に…」
VANESSA「支配人!GOLD RUSH氏が外に避難してしまいました!」
セカ天「くああ!どいつもこいつも自分勝手なぁあ!!!」
GOLD RUSH「お?揺れは収まったみたいだな…」
???「きゃああああああ!!!」
GOLD「な、なんだ!?」
GOLD「おい、どうした?」
青龍「わ…ワラビモーチがっ…!」
GOLD「あぁ、さっきので川に落としちまったのか…ありゃ駄目だな、あきらめ…」
どぼん
GOLD「はい!?」
青龍「わ、わりゃひのっ、わ、わらび…」
GOLD「おまっ…馬鹿!」
どぼん
青龍「…っぷは!(ばしゃー」
GOLD「ってお前何で水から浮き上がったー!?(地味に川からあがる」
青龍「はわー!」
GOLD「今度はなんだ!」
青龍「…わりゃびもーち…」
GOLD「…水浸しでS乱状態だろうな、そりゃ。でもってもうワラビモチじゃないなこれは」
青龍「う…う…ワラビモーチが…ワラビモーチがぁあ…(;∀;)ブワッ」
GOLD「…」
青龍「朝から…並んだのにぃ…GOLD店限定、金のワラビモーチ…ふぇ…シグシグ」
GOLD「いいよ、やるよ…」
青龍「そんな気休めいらない!徹夜禁止で朝から並ばなきゃだしGPも高いし個数少ないし!」
GOLD「いや…部屋にあるから…」
青龍「Σにゃにー!?」
GOLD「一口食ってあるけど、それ今朝もらったよ。VIPだからな」
青龍「ある…の?くれるの…?(・∀・)じー」
GOLD「い、いや、そんな見なくてもやるってば」
青龍「パァア(・∀・)ありがとうワラビモーチの神様!」
GOLD「いや違う!!」
GOLD「うーん…」
ヴァネ「どうかなさいました?譜面が少し水っぽいようですが」
GOLD「(びくっ!)うお!?な、なんだヴァネッサか、…うん、ちょっと変な奴見てさ」
ヴァネ「お名前は?」
GOLD「あ、聞き忘れてたな…こう、青っぽくて…かくかくしかじか」
ヴァネ「譜面や音もしくは声に特徴は?」
GOLD「…インストなのか歌なのかよくわからん。…譜面は特に…あ、ワラビモーチとか言ってた」
ヴァネ「それを先に言って下さい。どう考えても青龍さまじゃないですか」
GOLD「…もしかして、DDのエクストラの?」
ヴァネ「えぇ、話を聞く分に、多分そうですよ。」
GOLD「…ふーん…青龍ね…」
青龍「やったー♪やったー♪半分しかないけど、まぁ濡れちゃったワラビモ-チを普通のワラビモ-チと思えば
むしろプラスですよねー(・∀・)え?食べるよ勿論。川に落ちたくらい何だっていうの」
朱雀「どうかしたの?HSがちょっと上がってるようだけど」
青龍「ちょっと良い人ならぬ良い曲に出会ってねん♪(・∀・)ルンルン」
朱雀「お名前は?」
青龍「あ、聞き忘れちったな(・∀・)こう、きんぴかで…かくかくしかじか」
朱雀「譜面や音もしくは声に特徴はなかったの?」
青龍「…インストなのか歌なのかよくワカンネ(・∀・)…譜面は特に…あ、セックスシタイとか言ってた」
朱雀「は!?」
青龍「キスシタイとか、Hシタイとか、ナニシタイとか、勉強してる間にとか…(・∀・)」
朱雀「良い曲ですって!?青龍、大丈夫だったの!?」
青龍「全然大丈夫じゃなかったよ…(・∀・)見てよこのワラビモー」
朱雀「何も言わないで!何が良かったっていうの!もうその曲と会っちゃだめよ!?」
青龍「へ!?(・∀・;)でもまたワラビモーチくれるって…」
朱雀「ワラビモーチくれるからってそんな変態にひょこひょこついて行くんじゃありません!」
青龍「え、え、えー?(・∀・;)」
朱雀「とにかくあなたは出禁(屋敷から出て行くの禁止)ですから!」
後日
青龍「何で朱雀ちん付いてくるの?私に惚れてるの?(・∀・)ラブトゥーミー?」
朱雀「私の心はお嬢様と革命様とVANESSAのものです、
あなたがまたあの変態に会ったあたりに行くというから…」
青龍「心を捧げる相手多くない?(・∀・;)」
朱雀「普通!」
青龍「んま良いけどさー…おや!?(・∀・)」
GOLD「…青龍…変な奴だった…しかし、まさか同じ柳の下にどじょうは」
青龍「やあ!ワラビモーチの君!元気だったかい?(・∀・)ノシ」
GOLD「Σいたー!!!そしてワラビモチの君とか言うな!」
青龍「だって名前わかんなかったからさーワラビモ-チの君とか呼称すればロマンチックが(・∀・)」
GOLD「止まるわ!ワラビモチじゃ暴走すべきものも止まるわ!」
青龍「おお…これがワラビモーチの力のなせるわざなのか…!(;・∀・)」
GOLD「お前の暴走も是非止めてほしいね…」
朱雀「変態と聞いてやってきました。
が…どうやら見た限り普通ね…キンピカなのを除き」
GOLD「…もしかして朱雀さんか」
青龍「おお!?何で朱雀ちんの名前を!怪しい!ストーカー!?(・∀・)」
朱雀「ストーカーだったの!?」
GOLD「お前はちょっと黙れぇえ!!その階段にVANESSAと同じ音!どう考えても朱雀さんだろ!」
青龍「私の時はわかんなかったくせにぃ(・∀・)」
GOLD「お前コレという譜面がないし…声?は無駄に個性的だが」
青龍「君に言われたくないなぁ(・∀・)」
朱雀「待って下さいVANESSAに変態の知り合いが…?混乱してきたわ…」
GOLD「いい加減変態から離れろ!俺は変なことは言っていない!聞いてろ!
…フィフススターィゥ!!シクススターイゥ!!セブンスターイゥ!!エイススターイゥ!!ナィンススターイゥ!!ティンススターイゥ!!ツーディエクスレーッド!!
ハッピーィスカーィ!!!ディストォーッテーッド!!!」
青龍「キスシターイ!!セックススターイゥ!!全部シタイ!!Hシタイ!!ナニシタイ!!テニスシタイ!!ツンデレッド!!
ハッピーセット!!椅子とって!!(・∀・)」
朱雀「お黙り!」
青龍「きゃー!(×∀×)」
GOLD「トゥゥゥゥゥウウディィィエクスゥゥ!!!!グォォォールドゥォォォオ!!!!!!!!!!!!…良かったショウヘイヘーイとか邪魔されなくて」
朱雀「その音…噂に名高いGOLD RUSHさん!?」
GOLD「うん」
朱雀「変態だったとは…」
GOLD「変態違う!それでも僕はやってない!」
朱雀「いえ、ノってみただけです。これは…大変失礼を。青龍がお世話になったそうで」
GOLD「いや、解ってくれたんなら良い。あと敬語はやめてくれ…あんたらのほうが先輩なんだし…」
朱雀「いつもVANESSAがお世話になっておりますから。私のことはお気になさらず」
GOLD「あ、いや、こちらこそ」
青龍「…(・∀・)」
青龍「何だい!君らお見合いか!?(`・∀・)-3」
朱雀「だから私の心は中略と何度言えば!!」
ジェノ「…ツンデレッド…なるほど…」
蠍火「うん?何よじろじろと」
ジェノ「いや、某動画サイトの住民は良い空耳をするなと思って」
蠍火「??」
GOLD「あーいつもこれだ!動画が上がったかと思えば空耳で埋め尽くされるし!
どこぞのスレでは危うく空耳でファッスタイからゴールドまで続きそうになるし!!」
朱雀「…空耳のつらいさだめということですか…」
青龍「スマイルゼロエンー(・∀・)」
GOLD「ハッピ-セット!!」
青龍「蠍火ちゃんはー(・∀・)」
GOLD「ツンデレッド!!ってやらすな!!」
青龍「楽しいでしょ?(・∀・)」
GOLD「は?」
青龍「空耳って楽しいよ。本来ひとつしかないはずのものが二つも三つもあって、お徳じゃない。
いわば歌詞の裏コースだよ。私も空耳のおかげでワラビモーチでカーニヴォーなんだよ。素敵でしょ?(・∀・)」
朱雀「こら青竜。あなたとGOLDさんのを一緒にしないの」
青龍「えー(・∀・)」
GOLD「…俺の空耳が素敵かは知らんが…
気に病んでるより裏コースか何かだと思っておけば確かに素敵かも解らんな…」
青龍「でっしょーでっしょー♪(・∀・)ほらほら朱雀ちん、ワラビモーチは世界を救うんだよ?」
朱雀「…きっかけはワラビモーチじゃないと思うわよ」
青龍「あれ?そーなの?(・∀・)」
GOLD「…」
青龍「…ふえ?(・∀・)」
GOLD「まともに挨拶してなかったな、と思ってさ。俺はGOLD RUSH、よろしくな」
青龍「う、うん!(・∀・)私は青龍さん…waxing and wandingだよ、よろしくねー」
GOLD「また遊びに来ていいぜ」
青龍「Σ(・∀・)ほんとー!?ゴールドワラビモーチ食べていいの!?」
GOLD「おう、俺の近くはあんまり空耳の曲がいないからな。
セカ天氏は空耳もあるけど、あの人…曲とは折り合いつかなくて話はほとんどしないし」
青龍「やたーヾ(・∀・)ノシ ゴールドワラビモーチカーニヴォーキター」
朱雀「な、何か会話がかみ合ってないような…そしてGOLDさんは完全に青龍に流されただけのような…」
更に後日
GOLD「メイキッ」
青龍「(・∀・)エサマース?」
GOLD「イェアーイェアー」
青龍「!(・∀・)ワラビモーチ!」
朱雀「日本語しゃべれるんだから日本語しゃべれ!」
GOLD「容量が482KB突破だって」
電人、暁に斃れる「このスレは
__,,.、
/ L-、 <" ̄ ̄_,. -―''´ i`!_
r-―、 =ニ r''´ ゝ ∠_ ,.、 __<''"二 ,-―'
/ /7 /__/〉'-'_/Z,_ /〉_,.、 / r-、 _// 〉// 二-'
/ ニ /'-ァ,r` 7,/ ̄ // '-ー' /,、 ー' / / '/ { Tフ j
/ //./ _,ニ -‐''7 /ム _、 ` 〉 /∠ /´ ヽイ i
/,. -'' フ_ r''´ '-´ 'ー ' _ノ/ { L__ //
/-''i {__ ´ `ー--‐''" ´
i_,,. -''"
」
GOLD「ちょ!次スレ立ってないから巨大文字は止めろよ!」
暁「
| ‐┼‐ / ヽ ┌┴┐ .| ‐┼‐
/ | \ ゝ | ) __フ__ │ __|
J (_ ヽ _). し(丿\
.
___ _ヽ_ _|_ /
| / 口 | | _/ 〃 __ _ヽ_ ._|_ ―┼―┼ /
| X ノ-┐ | / ヽ\ \ ヽ _| | /⌒ヽ
|/ ._/ ._| ./ / _/ |_ (_|\ ヽ__ / \/
. ̄ ̄ ̄
」
GOLD「うぉぉぉい!!新設まとめサイトとかいっぱいあって大変なんだぞ!!」
〜ここは深い深い夢の中…今日は誰の夢を覗き見しましょうかねぇ〜
DUE「…う〜ん…」
・
・
・
with『ジュー早く起きろよお』
DUE『だからジューって言うなっt』
with、DUE『あれ?何で目の前にオレ(僕)が…』
DUE『!!』(鏡を見る)
with『まさかオレらの体が入れ替わったの!?』
DUE『どうしよう今日日直なのにぃ!』
・
・
・
ガバッ!
DUE「ヤァメェロォォォォォォ!!!!」地獄トリル
with「ちょwww理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!」
B4U「やれやれ…若いねぇ、空耳が動画になったくらいで…」
Bri2「お前のは空耳ってレベルじゃないからな…」
796 :
792:2007/03/26(月) 10:11:56 ID:SpWUYbwx0
じゃあ次スレ立ててくる。
>>792を付属して前スレ追加するだけでいいか?
こんな真面目で由緒正しいスレの立てるの初めてだ。緊張する
Close「もう次スレか…早いなあ」
This「ちょっと兄さん!私たちこのスレでもほとんど出てないじゃない!」
Close「…いや、しょうがないんじゃないか?旧曲2曲とデフォの新曲1曲じゃネタも限られるし」
This「言い訳だわ!…見てなさいよ。次は13スレ目。私のホームよ!」
Close「そんな訳ねえだろ」
This「歪寺轟響の底力見せてあげるわ」
Close「読めないし初耳な言葉だな。…しかしお前の何処が"轟響"なんだ?」
This「それだけはいうなああああああああああ!!!!!!」
Air「…お兄ちゃんも何処が赫いのかわかんないしあたしも金って感じじゃないよ」
798 :
792:2007/03/26(月) 11:20:09 ID:SpWUYbwx0
h外せよ
もしくは新まとめの人が作ったランチャーページだけ貼っておくとか
まあいいや
俺は一回やって無理だったから後続に任せる
乙
3
CSハピスカ十段
レイジ「オラオラオラオラオラオラァー!」パラリラパラリラパラリラ
プレイヤーA「うわあぁぁくぁwせdrftgyふじこlp;@(ガシャーン!)」
レイジ「俺のパラリラが耐えられないならまだまだだぜ!」
プレイヤーA「くそー…またレイジでやられた…」
プレイヤーB「なんだ、いつもレイジ死んでんだ?それはなぁごにょごにょ…」
プレイヤーA「ふんふん…なるほど」
レイジ「お、またきやがったな…またこれでおとしてやらぁ!」
パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパ
プレイヤーA「やったーレイジ抜けた!」
レイジ「あ…あんみつすんなぁぁあああ…!!!orz」
ワンモア「次私だね、行ってくる!」
プレイヤーA「ワンモアは道中回復だし耐えるの余裕でしたwww十段ゲトー!」
ワンモア「………」
プレイヤーA「ハピスカ十段パラリラゲーでしたww」
⇒月レイジモア「(´・ω・`)」
earth scape「ふぅ、今回も何とか無事に切り抜けられたようで何より」
awakening「…ん??(ムニャムニャ)あら、12スレ目なのねー早いわねー…
って、残り13KBってどういうことよ!!?」
e「…ね、姉さん…?もしかして…また今まで寝てました?…」
a「スケープ!!どうしてよ!?どうしてあんたは何時も私を起こしてくれないのよ!?
REDの曲が一杯居る時は起こしなさいって言ったでしょう!?」
e「いっぱいいるって何時…」
a「
>>459」
e「うわぁ」
a「覚悟は出来てるわねぇ?」
e「すまねぇ姉貴!!色々勘弁してくれ!!」
The Hope of Tomorrow「まあまあ、仕方ありませんって、次スレでまたーりしましょうよー」
a「…フン!ホープがいうなら仕方ないわね…。…スケープ、覚えときなさいよ…!?」
e「は、はい…(ガタガタ)」
The Hope of Tomorrow「あなたも災難だったわね、今回も」
a「それじゃあまた寝るから、REDの曲が沢山いるときは起こしなさいよ?…じゃあ、おやすみ…。」
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1174887917/
何でスケープが「姉さん」って呼んでんの?疑問なんだけど
分かんないけど前スレのラストにあったから真似た。
ああ、納得
いや、YAMAOKAと顎にそんな関係あったかなと気になったんだ
>>808 ライオン好き「妹萌ええええええええ」
サファリ「寄るなああぁぁァァァ!!!」
雷音武蔵って顎だっけ?確か。
>>809 合ってるよー。
TAKA=dj TAKA=Lion Musashi=D.J.SETUP=Risk Junk=D.J.Amuro=金獅子
何かまだ名義抜けてたかな?
GRADIUSIC CYBER「……しかし俺達の親って」
.59「名義が多すぎますねぇ……」
THE SAFARI「まぁ、コンセプトごとに変えるのは別にいいんやけどな」
NEMESIS「……それにしても多すぎだよな」
One More Lovely「そうだよねぇ……」
A「ぶっちゃけ、時々誰が兄弟で誰が兄弟じゃないないのか分からなくなるぞ」
嘆きの樹「まったくもって同感ね……」
My only「甘いね〜 うちはもっと別名義あるよね」
FAXX「DDR国でな。多すぎて数えるのがおっくうなくらいだ・・・」
革命「俺はどっちーー(・∀・;)
クエ「何、親が二人いるなんてこの世界じゃざらじゃないか」
冥「そうそう」
ギガデリ「問題は親が男同士でも生まれることだよな」
カランバ「むしろ男女ペアが少なくね?」
814 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/27(火) 01:27:49 ID:GO3rRIwa0
ファビュラス「ウホッ(゚∀゚*)」←HHH(Ryu☆&Dai)
冥「クエお兄ちゃん…私達って男2人から…」←Amuro vs Killer
クエ「何も言うな…」←OutPhase(TAKA/TaQ)
革命「ははは、とりあえず埋めようか…」←dj TAKA with NAOKI
vs Yabis Starlight
(ピピー
TRANOID「I WILL GET 1000TH ON THIS THREAD.」
T「IF I CAN GET IT, I WILL CLEAR THE NEXT STAGE ...MAYBE.」
T「OH, IT'S A UZAI-MOVIE(ry」
GAME OVER
Yabis Starlight「予の腕もまだまだよのぅ…」
革命「…そろそろ手伝ってあげた方が良いと思わない?」
REINCARNATION「う〜ん、ツンデレだからいいんじゃない?」
never...「クリア出来ない方がかわいらしくていいわよ、うん」
それがあるならOutPhaseもだな
ボーカル曲なんかだと、TAKAの名前が全く入ってないこともあるみたいだな
>>810 Out Phase
iconoclasm
HOLIZONはkors kが作曲したんだっけ?
名義はLIAだよな
蠍火「まー、名義が違ってもバレバレなうちの親みたいなのもいるけどね…w」
タシカナモノ「あたしなんか親が2人どころじゃないって事?」
唯一 男の親と女の親から生まれてるのがトリコンしかいないね
マーマー「作曲と」マーマー「ボーカルじゃ」
マーマーツインズ「「ダメかなぁ?」」
PERFECT WORLD「それなら結構居るとは思うけどね…
お父さんの知名度の半分も存在感が無い事にもなっちゃうから…orz」
INJECTION OF LOVE「あんたはまだいいわよ、アタシなんか完全にネタじゃないorz」
??「………両親はけなされまくり、歌詞も暗い、
おまけにヲタムビすら貰えなかった鬼っ子のあたしは
一体どうしたらいいのよ………シクシクシクシク………」
GENOCIDE「蠍火!」
蠍火 「…うそ!?」
GENOCIDE「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
蠍火 「どうして…」
GENOCIDE「私、やっぱりエクストラ曲だったの プレーヤーが認めてくれた
見て! DP穴譜面もここに!」
蠍火 「そんな…そんなこと」
GENOCIDE「今度こそ胸を張って言えるわ 私はGENOCIDE、beatmaniaIIDXのエクストラ よろしくね蠍火♪」
蠍火 「うそよ、あなたがエクストラだなんて…そんなこと」
GENOCIDE「どうして?」
蠍火 「だってあなたはタッシュ曲じゃない… チープな音のかわいそうな曲…
エクストラ・ワンモアエクストラは究極の曲を目指して作られた曲、あなたは…私たちとは違う」
GENOCIDE「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな曲だと 」
蠍火 「それは…」
GENOCIDE「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
蠍火 「違う…」
GENOCIDE「自分が上だと…自分はプレーヤーに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
蠍火 「それは違うわ… 違う… 私は…」
GENOCIDE「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
蠍火 「違うわ! 私はせめて、厨のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
GENOCIDE「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をエクストラと認めてくれてなかった!」
蠍火 「…だってあなたは!」
GENOCIDE「あなたみたいな曲、ワンモアエクストラになれるわけがない!
ワンモアエクストラになるのは…私 誰よりもプレーヤーを愛しているこの私…
ワンモアエクストラになってプレーヤーに粘着してもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(GENOCIDE、蠍火を突き飛ばして二重階段を奪う)
蠍火 「? …あっ!」
GENOCIDE「あなただけがプレーヤーに可愛がられた?」
蠍火 「返して!」
GENOCIDE「粘着され 見つめられ プレーヤーに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! プレーヤーが愛してるのは…」
(GENOCIDE、二重階段を力いっぱい握り締める)
蠍火 「やめて!!」
GENOCIDE「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(二重階段が木っ端微塵に砕け散る)
蠍火 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様(wac)から頂いたものなのに…
お父様(wac)の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
GENOCIDE「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
蠍火 「どうして…どうして……… ティッシュ譜面のくせに…」
GENOCIDE「……なんですって?」
蠍火 「ジャンクの… ティッシュ譜面のくせに」
GENOCIDE「!」
蠍火 「ティッシュ譜面!!」
GENOCIDE「!!うおおおお!!! 蠍火ぃ!!」
(キュイーン タァーッシュ…)
BLOCKS「何事にも潮時はあるというもの……」
蠍火 「BLOCKS!」
BLOCKS「GOLDが稼動し、beat#1のIRも開催
この時代でのバトルは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
GENOCIDE「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
GENOCIDE「蠍火!!」
蠍火 「くっ…」
コピペ改変だけど。ネタになるかと思ってやった。今でも後悔はしていない。これだとジェノ蠍が百合になるな…
828なら嘆きのこ
830 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/28(水) 01:23:48 ID:rUozhvVRO
埋め
玄武「みーんなー、何処行ったのー?」(オロオロ)
>>831 朱雀「ほら、早く来ないと閉じ込められるわよ」
嘆き「残されなくても、私は又閉じ込められるわね」
冥「スクスカさん、私はここに残るわ」
スクスカ「なぜに?」
冥「残っていれば、今度こそ私もスレタイになるかもしれないじゃない!」
834 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/28(水) 23:38:48 ID:kP4ixqw8O
dat
うめ
ぼし
電化
838 :
爆音で名前が聞こえません:2007/03/29(木) 02:08:11 ID:1q95wss2O
このスレまだあったのかw
二日遅れたけど一周年おめでとう
と
アリエンテンプル
スクスカ「冥、いつまで此処にいるつもりだ。帰るぞ」
冥「…やだ」
スクスカ「多くのプレイヤー達がお前を待っている」
冥「でも、私のほうが強いもん。蠍火お姉ちゃんより、嘆きお姉ちゃんより」
スクスカ「強いから、どうした」
冥「!! スクスカさん、私を否定するの?私が目立っちゃいけないの!?」
スクスカ「スレのタイトルなんてものはただの仮の名前だ。お前の価値を高めなどしない」
冥「でも…」
スクスカ「逆に考えるんだ。スレタイに入らなくても存在感がにじみでているのだ…と考えるんだ」
冥「その発想はなかったわ」
スクスカ「行くぞ、新スレに」
冥「うん♪」
蠍火「そしてまた出番が少なくなる訳ね」
冥「!!うおおおお!!! 真紅ぅう!!」
sync「えっ!?私!?」
I can fly, I've got reason「ほら、玄武さんも行きますよ」
玄武「あぁ!やっと知ってる人に会えたー!!」
I can fly, I've got reason「次スレまでのんびり歩いていきましょう・・・ちょっと今立て込んでますけど」
玄武「だーいじょーぶですよ。WRが始まらなくて皆やきもきしてるだけですから」
I can fly, I've got reason「そんなものですかねぇ?」
玄武「そんなものですよー」
LAB「しまった、これは容量の罠だ!
ここは俺が支えているから今のうちに早く新スレに…!」
゙ゞ'‐ 、 >
‐'"´゙ヽ ,レ'ナ'"ヽ ゙ゝ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
,ノ i メ _,ノ `゙''シ′ ゙!, / / ゙!, / / ゙!, / / ゙!, / /
ィ'´ `′‐'´ ノ^ヽ_、 ∨∨ ∨∨ ∨∨ ∨∨
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>>843 The shadow「バカヤロウ、お前だけにいい格好させてたまるかよ!」
>>843 >>846 DUE TOMORROW「へへっ…お前ら、楽しそうじゃねえか。俺も混ぜろよ!」
埋まったww