2
3 :
爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 09:21:55 ID:olV5hLMqO
3
>>1 乙です。
節分ネタの投下を見越したような移動ですねw
って前スレのリンクが嘆きスレになってますよー!
DD「えーっと、これ言わなくちゃいけねーの?」
DD2「それが礼儀なんだって」
DD6「そうそう」
DD4「じゃあ、改めて。
>>1 乙でした」
DD「
>>1 乙っと」
DD2「
>>1 乙でした」
DD3「
>>1 乙、しっかし、このスレももう6スレか・・・」
DD5「
>>1 乙です、随分長く続いているね」
DD6「
>>1 乙! さーて、テレビの続き・・・」
DD7「
>>1 乙です。
もう6スレ目かぁ・・・」
DD3「なんだかんだでDD4に彼氏はできるわ、
DD兄貴に先越されたり、とうとうDD7にも…」
DD5「そうそう、春はいつに来るやら」
DD(その半漁人の面じゃ無理があるんじゃねーのか?)
DD6「全く、僕だっていい顔なのに」
DD3「お前なぁ…」
DD2「そんな事話してたって、ねぇ」
DD4「…一つ言いたいことがあるの。
他の人から理解を求めようとしたって、
そう簡単に得られるものじゃないわよ」
DD5(奥が深いな)
DD4「相手を理解して、そこで初めて
やっと互いに理解しあえるの」
DD3「…つまり、どういうことなんだよ?」
DD4「今の態度じゃムリってこと」
DD3「うるせー」
DD6「このスレに僕達に春が来るかどうか、期待するよ…」
>>7 GJ!100secカワユス
〜ささきっさ〜
100sec「
>>1 乙ね」
タイピ「とうとうこのスレも6スレ目ですか」
ゆら「6回閉じ込められてもまだ一人寝の寂しきにまた衣を濡らす私は…」
落「GOLD収録キターー(゚∀゚)ーーー!!」
コンチェ「GOLDには収録されるけど私の本当の春はいつになったら…」
イスト「僕達の出番増えますよーに」
ボビス「GOLDに収録されますよーに」
100sec「というわけでまたよろしくお願いね。私とデイドリのラブコメ話も大歓迎よ」
落「私とセブン君の話も…」
ゆら・コンチェ「私達の春はー!?」
タイピ「ど、どうしてもっていうなら私とアニュスの話も投下して良いですよ?」
ワイワイキャアキャア
デパチャ「あれ?俺ってば久々にこんな扱い?(´;ω;`)」
DD2「コンチェ様…やはり私ではダメなのですか…(´;ω;`)」
>>7 GJです、どちらも可愛い…(*´∀`)
ハイツJ-POP
天体「
>>1 さん乙です」
カルマ「このスレも6スレ目なんだな」
リライト「思ってたよりも長いんだね〜」
グラスカ「この調子で続いて行くと良いわね」
ベイサイド「本当に
>>1 さん乙です〜☆」
鈴木一家(蒼そ論
正論「
>>1 さん。お疲れ様です」
そっと「もう6なんだね」
正「6と言う事は、gf6dm7、僕の時代だ…」
蒼白「GFを基準にしてんな。もしかしたら、gf7dm6かも知れないじゃないの」
正「そんな…orz」
そ「そんなことより、かぶり寿司食べよう」
蒼「食べるー」
正「今年は、北北西だよね。それじゃ…」
一同「いただきます」
正(店繁盛しないかな…)
そ(イスト君にチョコ渡せますように…)
蒼(チョコ受け取ってくれる曲が居ますように…)
続く
オチナシ…orz
節分ネタにレッツ便乗
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
ルルル「鬼はー外ー!」
マイクロ「お、豆まきか?」
ルルル「そうそう!福はー外ー!」
マイクロ「いや、福も追い出してどうする」
マイクロ「だいたい、豆まきは鬼役にぶつけるものだろ」
ルルル「じゃあマイクロ鬼役やって」
マイクロ「言うと思った。絶対やらねー」
ルルル「えー、でもー、豆も魔法も爆弾も、投げる対象がいないと楽しくないぞ」
マイクロ「おい、今爆弾って」
あさき「なら鬼の子合唱団を呼ぼうか」
ルルル「何それ!?呼んで呼んでー!」
あさき「でも後片付けが大変なんだよな・・・・・塩で殲滅させなきゃいけないし」
マイクロ「殲滅っておい。しかも塩で!?」
あさき「というわけで、呼んだんだぜ」
鬼の子「ワーワーキャーキャー」
マイクロ「鬼の子って12人の親父じゃねぇか!」
ルルル「ちっせー」
あさき「さぁ!思う存分投げろ!投げまくれ!」
ルルル「よっしゃー!縷縷縷式闇魔法!鬼に捧げる狂想曲!」
マイクロ「ようするに豆まきだろ」
パラパラパラ
鬼1「イタッ!ナンカアタッタヨ?」
鬼2「豆ダ!ミンナニゲロ〜」
ルルル「鬼はー外ー!」
鬼3「イタイヨー」
マイクロ「なぁルルル…やってて罪悪感とか感じない?」
ルルル「感じない」
>>1 乙
うへころ荘
ピーーーーーーー
デザロ「おじゃましまーs…って何この惨状!?」
エンクル「おー…デザロ。実は…」
FsW「鬼はーそとー」
ギュン
TS「ううぇあああっ」ピチュン
ヴォイ「ひええええええっ」ピチュン
洟「みぎゃあああああ」ピチュン
侍「福はーうちー」
ギュン
too「だああああ」ピチュン
大「無念!」ピチュン
When「のおおおおおおお!?」
エンクル「なあ二人ともその辺に」
When「てめえ何一人で静観してやがる!これでもくらえ」
エンクル「うわ、やめろ!」
FsW「よーし、残念だがエンクル、お前も投げられろ!」
エンクル「ちょ、まて」
FsW「おにはーうちー」
エンクル「うぐ」
侍「ふくはーうちー」
エンクル「あべしっ」ピチュン
エンクル「…という訳だ」
デザロ「エンクル大丈夫?
>>1 乙できる?」
エンクル「ああ…大丈夫だ…多分」
デザロ「じゃあやるわよ、
>>1 さん乙かれさまです」
エンクル「
>>1 乙d…やっぱ、無理」ピチュン
デザロ「ちょっとエンクルー!?ねえってば!」
桃色カプセル
こた「鬼は鬼姫様以外皆外ー」
ヘリコ「福は七福神様はもちろん皆内っ」
ひと「
>>1 さんは乙です。お茶どうぞ。つ旦」
こた「節分称号ないらしいね」
ヘリコ「そうなんだ?じゃあやっぱり来週…」
こた「うっ(´;ω;`)うわぁん」
ひと「ど、どうしたんですかみかん姉様!?」
ヘリコ「バレンタインが嫌なの?」
こた「…うん、まぁ。ちょっとこないだあったこと思い出して」
ひと「何があったんですか?宜しければ教え」
こた「気にしないで。…ちょっと仮眠でもとるね」
スッ ピシャリ
ヘリコ「部屋に行っちゃった…」
ひと(一体何があったんでしょうかね…)
こた(はぁ…バレンタインなんて無ければいいものを…
あぁ…つい最近フラレた私には酷な行事だよorz)
さりげなく続く
ついに完結! 長かった、正直しんどかった。 「ギタドラ烈火のチャレンジャー 〜これが出来たら10万円〜」 DD「飲むぞぉぉぉ!」 リースト「代金は(多分)アイツらが工面してくれるぞぉぉ!」 落書き帳(アレやコレやら買うつもりだったのに…) DD4(自分の立場をわかって言っているセリフね…) この子「…」 リースト「しっかし、誰だったんだろうね、あの…モッキーとかいう人って」 ゆら「さぁ? 会ったことないですよ」 壁(忘れないで、僕のことを) コンチェ(みんなわかってるくせに…) タイピ「誰なの? あの変な外国人みたいなの…」 落書き帳「そうよ、誰なの?」 ゆら(この二人には、少し時間が必要かもしれませんねぇ) DD「もっと酒持ってこーい!」 DD2「兄さん…DD4のお金だよ?」 DD4「別に買いたいものも無かったから問題ないわ」 DD3「しっかし、何で俺のときにもうちょっとマシなものが来なかったんだ?」 DD7「父さん…」 DD5(まだショック状態か、可哀想に) カルマ「結局の所、俺らって何の存在だったんだ?」 天体「…さぁ?」 K「どっちにしても、お前らは今後もオトバ厨にボッコボコにされる日々が」 セイリング「続くんだろうな」 NGS「ロング曲だからと思って言いたい放題だね」 リライト「どっちにしても、もう飲もうか」 NGS(時々でいいから、そばかすちゃんのこと、思い出してください…)
コクピ「…タイピ…」 数の子「姉貴ィ…」 ヴェロ「おっぱい…おっぱい…」 ワンダフル「あー疲れた、しっかし、よくもまぁこんなに騒げるな」 ジョーカー「趣味で経営してた酒場だよ、どうせ選曲されないしな。 いくらか割引しておくよ、飲めよ」 コクピ「そうだな…」 数の子「ああ…」 ヴェロ「おっぱい…」 万華鏡「ずいぶん湿ってますね」 アクロス「仕方ないだろう」 月光蝶「でも、この子のおかげでなんだかんだで騒げるんだよね?」 この子「そんなこと、ない。 DD4さんや落書き帳さんのおかげでもある」 螺子「ウヒョヒョーイ」 アニュス「まぁ、それもあるけどさ…」 蛹「ハネハハエマシター?」 蛍「みんなお酒飲んでるね…臭い」 鬼姫「酒は控えてはおるがな」 螺子「酒うめえwwwwwwwwwwww」 月光蝶「え?」 螺子「ワォゥ! ワォゥ!」 月光蝶「気のせいよね、うん」 over there「あーあ、俺も参加したかったなー」 マイクロ「ソフトな電流を流されたいの?」 パプスト「兄さん、ごめんね」 イエパニ「いいよいいよ、気にしないで」 アルケー「…ぎぼちわるい」 FT2「ちょっと!」 FT2M「アルケー姉ちゃん!」 ミラージュ「あーあ、飲みすぎるから…」 デパチャ「ほら、あと少しでトイレだから、もうちょっと我慢して」 アルケー「ごめんなさい、デパチャさん…」
新聞紙「ねぇー、DD4ちゃーん」 DD4(うわっ、酒臭い) 新聞紙「どーして私には彼氏ができないのよー」 DD4「え?」 新聞紙「DD4にはブラホラ君っていういい彼氏がいるじゃないのよー」 DD4「…ブラホラ君は…友達で…その…」 ブラホラ「orz」 ホワトル「飲もうか、兄さん…」 新聞紙「なんで私には…私には…」 Ring「飲みすぎですってば」 新聞紙「…すー」 偶然「寝ちゃったよ…」 秋風「どうするの?」 Ring「僕が車で送りますよ」 秋風「お前も飲んでなかったか?」 Ring「これでもまだ未成年なんですよ」 偶然「じゃあ、気をつけてな♪」 秋風「任せたぞー♪」 DD4「新聞紙さん、あなたにもいい彼氏さんがいるじゃないの?」 Ring「…背筋が寒いな」 新聞紙「……すー…」 モッキー「HAHAHA,今日は楽しカッタデース!」 中村「俺もやってみたかったよ」 肥塚「いやいや、あれはびっくりしたでございますよ」 あさき「もう飲もうか」 数の子「そうだな…」 泉「モッキーさん、ちょっとちょっと」 モッキー「ハイ! 何ですか大センセーイ?」 泉「…無理はしなくていいんですよ、モッキーさん。 いや、『佐々木博史』さん」 モッキー?「…」 泉「あの子たちのそばによって、飲んできたらどうです? モッキーsasamotoとして」 モッキー?「感謝しますよ、泉大先生」 泉「ほら、さっさと行ってこい!」
Jimmy「泉さん、これってまさか」 泉「コンマイTVと話をしてね。 まぁ、手っ取り早く言うなら『グル』かな?」 あさき「な、なんだってー」 TAG「どういうことなんだキバヤシさん!」 泉「誰がキバヤシだ。 まぁ、DD4には悪いけどあれはちょっと甘い採点方法だし この子ちゃんにはすでに手を結んでたからね。 落書き帳ちゃんは、予想外だったけどね…」 Jimmy「どうするの? そのうち他の人にもバレたりするんじゃないの?」 TAG「その時はどうするんだお?」 泉「『酒飲んでて、悪い冗談言ってた』とでも言っておくさ。 なーに、この世界の大先生だから、俺は」 TAG「キバヤシさん…」 肥塚(佐々木…じゃなかった、モッキーさん、楽しそうでございますね) 中村(ああ、そうだな) この番組の提供は 気合株式会社 根性学会 の提供でお送りしました (完)
遅ればせながら
>>1 乙です。
あの人氏も長編乙でした。最後までワロタ。
節分?何それおいしいの?って感じで続きを投下。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
前スレ>431からの続き。
ミラージュ「はぁ・・・ちゃんと真面目に話すんで、もう攻撃しないで下さいよ」
カゴノトリ「ごめん・・・さっきはやりすぎたね」
フリフリ「冗談に聞こえないようなこと言う方が悪いんだよ」
ミラージュ「本当に冗談だったんだけどな・・・・。
確か・・・ケンタ兄さんは自分でも「ストーキングの天才」とか言ってましたね。
今まで目を付けた子は裁かれるまで付け回すし、本人が気に入るようなこともするとか」
アルケー「気に入るようなことって?」
ミラージュ「えっと・・・、狙っている子の好きなものや欲しいもの調べてを送ったり、
留守中に部屋に入って掃除や洗濯もするとか言ってたような・・・」
ランジュ「そーいうストーカーならいいなー」
マーマレード「えー!普通に怖いよ!」
カゴノトリ「それで、最近ストーカー行為とかしてるようなこと言ってなかった?」
ミラージュ「最近はしてないそうですよ。「芋曲にも新曲にも好みの子がいない」って言ってたんで」
カゴノトリ「・・・・・ちなみに、ケンタさんの好きな女の子のタイプって?」
ミラージュ「フリフリさんみたいなタイプです。勝気な女性がストーカー行為に怒ってる様を見ると興奮するそうで。
今回の新曲は性格が大人しい子が多いからつまらないって言ってました」
ポプリ(変態というか物好きというか変な趣味というか・・・・)
カゴノトリ「姉さんされたこととかあったりするの?」
フリフリ「うーん・・・・復活した後にあったようななかったような」
アルケー「じゃあ、私なんかはタイプじゃないですね。よかった・・・・」
ミラージュ「だいじょーぶ!もしアルケーちゃんが兄さんにストーカーされてたら、僕が命がけで止めさせるから!
まぁ、兄さんの趣味だと今のところなさそうだし、アルケーちゃんは心配しなくていいよ」
カゴノトリ「ということで、ケンタさんもなんか違うみたいだね」
フリフリ「うわぁぁぁ!今になって思い出してきたあの気色悪い行動の数々!!
あいつだったのかぁぁぁ!!」
ランジュ「思い出しちゃったの!?」
マーマレード「お姉ちゃん忘れて忘れて!!」
(続)
避難所の方に長編の続きをうpしました。
4th&3rdのことあまり知らないので、なんか設定に間違いがあったら是非言ってください。
デスロ「ぐへ」
あの人氏お疲れさまでした!楽しくて超GJです ギタド通り― エンクル「さーて、用事も済んだし、さっさと帰るか」 どん エンクル「うわっ」 ???「きゃっ」 エンクル「すまねえ。大丈夫か」 ???「いたたたた…。いえ、大丈b」 エンクル「…?どーした?」 ???「…ああいえ、何でも」 エンクル「?そうか。ゴメンな。それじゃ」 ???「…」 Go my way「ねえねえWhenくん」 When「何だよ」 ゴマウェ「今日君にそっくりだけど似ても似つかないかっこいい曲とぶつかっちゃったんだけど」 When「どっちだよ」 ゴマウェ「だから見た目や譜面は君に似てるけど君の数倍かっこいい曲ってことだよ」 When「すげー言い回しがむかつくぞ」 ゴマウェ「ねえねえ、心当たりない?」 When「譜面がそっくり…エンクルのことか?」 ゴマウェ「エンクルさんかあ」 When「あんな奴のどこがいいんだよ」 ゴマウェ「あれー?もしかしてヤキモチ妬いてる?」 When「んなわきゃあるか!俺が好きなのはデザロさんのようなスタイルのいい曲だ!誰がお前みたいなちびっこいの」 ゴマウェ「はいはいわたしもWhenくんに好かれようとか思ってませんから」 When「大体あいつ彼女居るぞ。認めたくはないが」 ゴマウェ「ふふーん。むしろ燃える!よーし、バレンタインは頑張っちゃうぞ!」 When「勝手にしろ」 火種を蒔いてみるテスト
なぁ、お前らのやってること悲しいと思うけど…
さくらんぼ「浮舟さんはバレンタイン誰かにあげるのー?」 浮舟「ばれんたいん?なんだい?それは」 さくら「……」 さくら「ルッキンさんはバレンタインは?」 ルッキン「あぁ、彼から貰う予定よ」 さくら「え!?男から女にチョコを?」 ルッキン「別にチョコでなくてもいいんだけどね。あんたもそう思うでしょ?」 さくら「いや、そういうことじゃ…」 さくら「美麗さんはどうなんですか?」 美麗「私も彼にもらうネ。七夕には私からあげたからそのお返しヨ」 さくら「え?七夕?」 美麗「中国では七夕、バレンタインと同じことするアル」 さくら「へ〜、じゃあホワイトデーいらないんじゃ…」 美麗「七夕とバレンタイン別ネ」 さくら「そりゃそうですけど…」 本当は中国じゃなくて台湾でらしいけどな。
ヒマワリ「お姉ちゃーん、ご飯まだぁ?」 チカラ「アンタねぇ、ちょっとは自分で作ろうって気しないの?」 ヒマワリ「だってぇ、私が作ると不味いんだもん」 チカラ「あのね…、誰だって初めは下手なのよ。何回も経験して上手くなっていくんだから」 ヒマワリ「初めから上手い曲もいるじゃん。 あさき曲のアニュスとか、マイフレンドさんとかゆらさんとか…」 チカラ「あれは才能ね」 ジャーンジャカジャン(インターホンの音) チカラ「あら?お客さんかしら。 ちょっとダウン〜見てきて頂戴」 ダウン「は〜い」 キューン(ドアを開ける音) 三毛猫「まいど!宅急便です。 ハンコお願いします」 ダウン「はーい! お姉ちゃんハンコハンコ〜」 チカラ「はいはい…はい、どうもお世話様でした」 三毛猫「毎度どうも☆」 キュン(ドアが閉まる音) チカラ「何かしらね〜、あら?弐寺国に居るラブシャインからじゃない」 シナリオ「何々?愛社員お姉ちゃんから?」 ☆shining☆「随分大きいね〜、食べ物かな?」 チカラ「どうやらそのようね。あら、手紙だわ。 どれどれ…「拝啓みんなへ どうもお久しぶりです。私は弐寺国でもうすぐ来るバレンタインに向けてチョコボ作りの真っ最中です。 つまみ食いをついついやっちゃって体重が気になります(苦笑) こちらの国でお友達になった四天王の方々から色々頂いたので、一人では食べきれませんからお裾分け致します。 食べきれなければご近所にも配って下さいね。それでは。 P.S 気になった曲にはあと一歩の所で猫に彼をかっさられてしまいました」 だって。」 ダウン「なんなのよそれ…」 シナリオ「しかもチョコボ作りって…」
ベリッ シナリオ「ぅあ…」 【ワラビモーチ・苦楽迎多などの山】 ヒマワリ「これ、全部食べきったら間違いなくファットボトムガールよね」 ダウン「誰も判らないわよ、それ。にしても多過ぎるわね…」 シナリオ「ねーねー、FT2ちゃん達に少し持って行っていい?」 チカラ「いいわよ。 私もささきっさの方々にお裾分けに行くかしらね」 ヒマワリ「じゃあ私はJimmy曲ん家に持ってく」 ダウン「アンタ…変なのと関わってるのね。 じゃあ私はBRAND NEW LADYさんに持ってくわ」 シャイニング「じゃあ私はポプ国に居る知り合いに配るわ」 チカラ「にしても、まだ大分余るわね。 まったく、配送料も結構高くつくだろうに…」 ヒマワリ「向こう給料良いみたいだから、多分気にならないのよ、きっと」 チカラ「私達も喫茶とかやったら収入良くなるかしらね、っと。 なま物だから今行って来るわね」 ダウン「じゃあ私も」 ヒマワリ「私も〜」 シナリオ「じゃあ私達も行きますか」 シャイニング「そうね、私もポプ国までローラーブレードで1時間45分掛かるから行かないと」 一同「ええっ?!」
うへころ荘 ピーーーーーーーーーッ When「はいはい今行きますって誰か大体わかるけどな」 ゴマウェ「おじゃましまーす。Whenくん遊びにきたよー(ホントはついでだけど)」 When「…はあ」 ゴマウェ「何よーいきなりため息はないんじゃない?」 エンクル「何だWhen客か?…ってあれ?君…」 ゴマウェ「覚えててくれたんですか!? ゴマウェ感激〜!」 エンクル「はあ…」 ゴマウェ「わたし、Go my wayっていいます。今後ともよろしくお願いします!」 エンクル「俺はEndless cruisingだ。エンクルでいいよ。よろしく」 デザロ「ねえエンクル、どうしたの?」 ゴマウェ「エンクルさん14日は予定ありますか?」 エンクル「え?14日は…ちょっと…」 デザロ「…」 すたすた… When「あれ?デザロさん?」 エンクル「ったく。すまねえゴマウェちゃん。14は駄目だ!そんじゃ」ダッ ゴマウェ「あ…まあいいですよ。デートの場所なんてすぐ割り出しますから。Whenくんが」 When「俺かよ!!」 エンクル「おい、何怒ってんだよデザロ」 デザロ「怒ってませんよーだ!ただエンクルが若い子を前に鼻の下のばしてるのみっともないなーって」 エンクル「なんだ、妬いてたのか」 デザロ「妬いてませーん」 ギュッ デザロ「え!?ちょっと、エンクル?///」 エンクル「バーカ、俺はちゃんとこうやってお前のこと捕まえてるから」 デザロ「…じゃあさっきのは気のせいかなんか?」 エンクル「そ、気のせい。だから心配すんな」 デザロ「…ん///」 大「|ω・)久々にラブラブ全開でござるな」 too「|д`)俺らのこの位置も久しぶりだな…」
みなさま投下乙でございます。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>21 の続きです。
ジェッ娘「・・・・あ、いたいた!おーいアルケー、エクストラ曲で呼ばれてるよ!」
アルケー「あ、はい。今行きます〜。・・・・あれ?またあの人だ・・・」
カゴノトリ「知ってるの?」
アルケー「はい。よく選曲してくれるプレイヤーさんなんです。たまに連続で選曲されたりするんですが・・・」
フリフリ「まぁ・・・曲に粘着する厨房もよくいるからねぇ」
カゴノトリ「それにしては連続って異常な気が・・・・だってアルケーまだエクストラ曲でしょ?」
ランジュ「案外その人がストーカー犯人だったりしてね!」
マーマレード「あははっ、ありそー」
アルケー「そんなことしない人ですよ。本人だってスコア良くしようとしているみたいですし。
あ、私そろそろ行ってきますね〜」
カゴノトリ「うん。気をつけてね!・・・・・・でもさ、流石に曲に愛情を持っちゃうプレイヤーはいないんじゃない?」
フリフリ「そこまで行ったら変態としか言いようないね」
カゴノトリ「とりあえずアルケーが帰ってくるまでどうしよう?」
ランジュ「あのさ、今のうちにアルケーの部屋に犯人入ってくるんじゃないかな?」
マーマレード「そうだよね!本人がいない今がチャンスだよ!」
フリフリ「つまり、そこで見張ってれば犯人が来るかもしれないってわけね」
カゴノトリ「じゃ、いったん家に戻ろっか・・・」
――TOMOSUKE曲一家の家。
フリフリ「へー、ここがアルケーの部屋かぁ・・・綺麗に片付いてるじゃん」
カゴノトリ「そりゃぁ姉さんとは違うからね。・・・・部屋を見張るって言っても暇だなぁ・・・」
ランジュ「ねーねー!これストーカーからの手紙じゃない?」
マーマレード「捨ててあったけど、破いてないから読めるよ!」
カゴノトリ「ちょ、何勝手に人の部屋探ってるの!」
フリフリ「どれどれ、ちょっと見せてよ!」
『親愛なるアルケーへ
もうギタドラには慣れたかな?もうすぐで解禁になるから、いつでも会えるようになるね。
早くその日が来てプレイするのが楽しみです。きっとアルケーは俺でも容赦しないんだろうなぁ・・・・。
そういや噂で聞いたけど彼氏ができたそうだな。
何で教えてくれなかったんだ?ちょっとひどいじゃないか。今度詳しく話を聞かせてもらうよ。
返事、待ってます』
フリフリ「うわ、うわ、うわーっ!うわーっ!」
カゴノトリ「ね、姉さん!?いくらキモかったとはいえ落ち着いて!」
ランジュ「やだー、いろいろ知ってんじゃんこのストーカー・・・」
マーマレード「なんか馴れ馴れしいし・・・・」
カゴノトリ「・・・・ねぇ、なんかアルケー帰ってくるの遅くない?
さすがにもう終わってるでしょ?倒されても、帰ってくる体力はあるだろうし・・・・」
フリフリ「そう言われてみれば・・・・あ、デパチャんとこに寄ってるんじゃない?」
ランジュ「それか、他のプレイヤーに選曲されたとか」
カゴノトリ「・・・・・そうじゃない!なんだか、嫌な予感がするの!!」
ダッ・・・・
ポプリ「お姉ちゃんっ!」
フリフリ「アタシらも行くよ!!」
(続)
バック・トウ・ザ・ファースト 2 電光掲示板から流れる文字。 それは紛れもなく、drummaniaの稼動開始を告げる 文字が流れていった。 どういうことなんだろう。 考えたくない想像ばかりが頭の中を駆け巡る。 駅の近くに売店を見つけた。 ゆら「おばちゃーん、ビーマニ新聞一つ」 「あいよ」 財布の中から小銭を出して、この稼動開始の頃からあった ビーマニ新聞を買った。 BEMANIシリーズの情報を多く取り扱うことで有名だ。 新聞の右上の日付欄には、 『99年7月10日』と紛れも無く書かれていた。 そしてその下の見出しには、大きくdrummaniaの稼動開始の 記事が書かれてあった。 本当に、自分はこの時代に来てしまったのだろうか。 そう信じざるを得なくなってしまったような気がした。 自分がいた時代の雑踏は、色があったような気がしたが、 今ここにある雑踏は、モノクロと言うべきような、自らが知っている雑踏とは違った。 独特の匂いというものなのだろうか。
売店で買った新聞を片手に、いつの間にかベンチに座り込んでいた。 ゆら「信じられないわ・・・」 1999年と言えば、もはやかなり前の話になってしまう。 そんな時代に自分は何故いるのか? SFの話で偶然にも主人公がタイムスリップしたりする話はあるが そんなありきたりな話の主人公と同じ目に合うなんて 想像すらしていなかった。 ポケットの携帯電話が反応を示す。 メールが一つ届いていた。 差出人不明、しかし今はどんなことでも少しでも多く知りたかった。 メールに書かれていたのは、たったの二行だった。 『公衆電話で以下の番号を押せ 852-4862-7945613』 とても不審な番号だ。 こんな電話番号があるかどうかもわからないが 行動を起こさなければ、話は先には進まない。 近くの公衆電話で番号を押す。 トゥルルル、という電話の独特の機械音が数回鳴り、ガチャという音がした。
「電話してくれたみたいだね、たまゆらさん」 ゆら「その声・・・まさかあなたは!」 緊張感のある声から一変して、 あさき「そう! みんなのアイドル、あさき君だよー!」 ゆら「・・・・・・電話、きりますよ」 あさき「ま、まままま、待ってってば、冗談だよ! このままだと、ゆらさん元の時代に戻れなくなるよ?」 ゆら「!!」 一番気になっていた一言で、真剣に耳を傾けようと決意した。 たとえ冗談だとしても、だ。 あさき「うん、君がその時代にタイムスリップしちゃったのは事実なんだ」 ゆら「ドッキリとでも書かれた看板を持った人が出てくるかと思ったわ」 あさき「でね、こっちの時代ではね。 君は長期出張ってことで家族に連絡はしてあるし、 こっちもこっちで原因解明にいそしんでるわけなんだ」 ゆら「それまで、私はどうすればいいんです?」 あさき「今からそっちの時代に適任の人物を送るよ。 ただし、その方法とかは最重要機密のカタマリみたいなものだから聞かないでね」 公衆電話の緑の受話器がそろそろ重たく感じてきた。 結構長い時間通話していたのだろうか。
あさき「まず、初めに何個か注意しなくちゃいけないことがある。 その三か条を伝えるよ。 一つに、この時代に君がいた記録を残しちゃいけない。 二つに、君がギタドラの曲だということがバレちゃいけない。 三つに・・・あ、もう二か条でいいや、うん」 ゆら「ようするに、目立つ行動はするな、っていうことね?」 あさき「That's right!! そういうわけだから、しばらくそこから動かないでね。 そうそう、その適任の人物との確認方法も教えておかなくちゃね」 とにかく聞いたことを忘れないようにするので必死だった。 あさき氏の奇妙な発言で言われた内容を忘れてしまいそうだったが、 何とか氏の言うことを覚えきることができた。 一通りの話を聞き終え、電話の受話器をもどして 彼女はベンチへ座っていった。 (続)
長編予告です。コクピ番外編の続きと考えてください。 つーかなんで恋愛ものの長編しか書けないんだ俺orz 揺らぐ事なき想い No.0 プロローグ ギタドラ帝国。そこは、コンマイ神のもと多くの曲が暮らす国である。 曲の中には弐寺国やポップン王国などに自由に移動できるものもいるが、 大部分の曲は帝国内で生活を営む、そんな至極平和な国である。…ある一時を除いては。 彼らはミラージュ・レジデンスとMODEL FT2 Miracle Version。付き合い始めてまだ間もない二人である。 そんな彼らは今日二人で市内を歩き回っていた。 FT2ミラクル「久しぶりだね…こうやって二人でいるなんて」 ミラージュ「結構忙しかったからな」 ミラクル「今日は思いっきり羽伸ばしましょ?」 ミラージュ「ああ。好きなだけそばにいてやるさ」 二人は心の底からお互いを大切に思っている。 そして、それがずっと続いていくものだと信じてやまなかった。 …これはギタドラ帝国以外でもあることなのだが、 プレイヤー界でいう「新バージョンのロケテスト」というものがある。 新バージョンの稼動によって帝国内の曲が増えていくのだ。 「ロケテスト」…それはその新バージョンの稼動最終チェックにあたる。 そこでプレイヤーたちは新曲の一部などの情報を知る事になる。 そして…いろいろな理由による…曲の削除も、この段階で知る事になる。 昔は人気が無くなればどんな曲であれど削除されていたので、空気曲にとって恐ろしい行事だった。 だが、最近は人気の無くなった版権曲以外は、削除されていない。 なので、普通の曲たちは、ロケテストと言っても恐れをなす曲はいなくなった。 まさかこの二人の関係が、このロケテストで大きく変わることになるとは…。 今の二人はそんな事知る由もなかった。 No.0 Finish. V4ロケテのミラクルの行方に構わず続きを書いていきます。
35 :
ハイツの人 :2007/02/06(火) 22:35:45 ID:MHDiAX7kO
長編が完成致しました(´・ω・`)
あの人氏のような大した作品ではありませんが…
>>あの人氏
長編期待しております(・ω・)
>>34 wktkしますね
長編頑張って下さい(`・ω・´)
皆さん乙ですm(_ _)m お二方の長編に期待ですw 鈴木一家(蒼そ論 正論「もうすぐバレンタインだね」 そっと「そうね」 蒼白「たいへーん!!」 正「どうしたの蒼白?!」 蒼「私の研究室が…」 そ「蒼白の研究室が?」 蒼「何者かに、荒らされてたの!!」 正「えっ!? 蒼白の研究室を荒らす物好きがいr…」 蒼「兄さん。何か余計な事を言ってない?」 正「ごめん…謝るから、譜面はしまって…」 そ「ところで、どう荒らされたの?」 蒼「私が研究室でいつものようにモテ薬を研究してたら…」 そ(そんな事を、毎日してたんだ…) 蒼「いきなり試験管の割れる音がして、急いで確認しに行ったら、なんと…」 正「なんと?」 蒼「試験管が一本割れてたのよ!」 正「…………ただ、風か何かで落ちただけでは?」 蒼「試験管が割れたのよ?! 試験管一本、また買わなきゃいけないじゃないの!」 そ(そんなケチケチしなくても…) 蒼「それに、足跡が合ったし、曲影も見えたもん」 正「なら誰かの仕業だね。いったいどこの物好k…」 蒼「黙れ!」DM譜面発動 正「アァー!」ピチュン そ「結局は誰なんだろうね?」 蒼「きっと、私の同期の奴よ」 そ「何故分かる?」 蒼「私と同じ匂いがしたもの」 そ「匂い? そんなあやふやな…」 蒼「絶対捕まえてやる」 ?「もう同期とまでは、分かってるのか…」 続く
今更ですが
>>1 乙です。
トリップが鬼百仕様に変わりました。
今後ともよろしくお願いします。
キーワード【 新聞紙 さくら バレンタイン Ring 兄さん アルケー DD 】 鬼姫&百秒「F5」 キーワード【 さくら 新聞紙 DD Ring When アルケー バレンタイン 】 鬼&百「F5!」 キーワード【 アルケー 新聞紙 Ring モッキー DD 兄さん When 】 鬼百「…orz」 NEWSPAPER「ネタにされてないのに名前が出てるよりマシだよ…orz」 DD兄弟「俺たちまとめてカウントされてるよな…orz」 桜「これって私のギタドラ進出の前b」 一同「ねーよww」 桜「(´・ω・`)」 …こりゃ蠍嘆スレよりひでぇなww
桃色カプセルの中の者です
バレンタインに向けての長編を書き始めやがりました。
URLを避難所にうpらせて頂きましたので、その報告を。
>>あの人氏
ねこちゃや見た後だったから噴いたww
長編wktkしてます。
>>ミラージュの人
ミラクルは危ないですよね…V4エクストラになるのか?
とにかく期待してますw
>>ハイツの方
GJでした!自分もそんなうまい文書きてえorz
>>38 蠍嘆スレはどうなんd(ry
>桃カプの方 いえいえ、俺はまだまだ未熟者ですよ(´・ω・`) 長編期待してます ハイツJ-POP ベイサイド「ねぇ、バレンタインのチョコどうする?」 アンダンテ「天体君達には確実にあげるかなぁ」 さくらんぼ「天体君はシナリオさんが居るぉ」 ベイサイド「本人達は否定してるけど、絶対にあの二人出来てるよね…」 アンダンテ「あんまり言うとシナリオさんに怒られるけどね(´・ω・`)」 リライト「もうすぐバレンタインなんだね」 N.G.S「まぁ、俺達にはあんまり関係無いがなw」 天体&カルマ「だよな〜」 K&セイリング「ねーよwwww」 天体&カルマ「どう言う意味だ?」 K(馬鹿だ…) セイリング(鈍すぎ…('A`)) ZENITH「だいぶ前にカルマ君にお世話になったのに…全然お礼が言えて無いなぁ…」 エスケプ「この機会に告っちゃいなよ♪」 ZENITH「え…な…何を…言って…」 エスケプ「顔に出てるよ〜♪ カルマ君に惚れてるんでしょ?」 ZENITH「そ…そんな事無いですっ!!」 ―赤O滝SRAN+HZD発動 エスケプ「ちょっと〜!!SRANは止めてー!!Sけてー!!」ピチュン ウィーアー「|ω・`) バレバレなのよ…」
長編ラッシュですね。皆様投下乙です。
>まとめの人
トリップすげぇwwww
こちらこそよろしくお願いします。
>ハイツの人
長編乙でした。まったりした感じがよかったです。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>29 の続き
アルケー「やっ、やめてくださいって言ってるじゃないですか!はなして下さい!」
プレイヤー「うるせぇ!いいから来い!」
アルケー「やだっ、誰か!助けてっ!!」
カゴノトリ「アルケー!どうしたの!・・・・!!」
アルケー「カゴノトリ姉さま!それに、フリフリ姉さまにポプリ姉さまたちも・・・!」
プレイヤー「お、お前らは一体何者だ!」
ランジュ「君たちプレイヤーが言うところの天使です!」
マーマレード「ちょっぴり危険なワイルドガールです!」
フリフリ「心は乙女のクールガールです」
カゴノトリ「どっかでみたような自己アピールはいいからアルケーを助けるよ!」
プレイヤー「俺はアルケーに用があるんだ!
・・・・なんか見たことあると思ったら、お前らもTOMOSUKE曲じゃないか。
姉妹なら、俺に付いてくるように言ってくれないか?」
フリフリ「うるさいストーカーが!お前なんかに指図される覚えはない!
アルケー、さっき言ってた粘着厨ってこいつ?」
アルケー「ね、ね・・・んちゃ・・・?よくわかりませんが、この人はさっき話してた人です!」
ランジュ「やっぱコイツがストーカーだったんだ!」
マーマレード「えー、曲にストーカーとかやっぱ変態・・・」
プレイヤー「は?ストーカーって何のことだ?
ともかく、大事な用があってこいつを連れ出さなきゃ行けないんだ!
どうしても従わないなら、お前らを倒して、アルケーを連れて行くだけだよ!」
フリフリ「はっ!そっちがその気ならアタシだって・・・・・え?」
スッ・・・
カゴノトリ「・・・・倒せるものなら、倒してみなさい。私一人で決着を付けるよ・・・。
(もう一人の私よ・・・力を貸して・・・)」
ランジュ「お姉ちゃん!一人でなんて無茶言わないで!」
マーマレード「そうだよ!もし倒されたら・・・・」
カゴノトリ「・・・大丈夫よ。絶対に倒せない方法があるもの・・・」
アルケー「カゴノトリ・・・姉さま・・・?・・・・・なんだか・・・違う人みたい・・・」
プレイヤー「なんだ?雰囲気で押す気か?無理無理!んなもん・・・」
カゴノトリ「・・・・闇に惑いし哀れな影よ」
フリフリ「・・・・!あれは・・・」
カゴノトリ「・・・人を傷つけ貶めて・・・・罪に溺れし業の魂・・・」
ポプリ「な、何?あのカゴノトリお姉ちゃん??」
フリフリ「あれは・・・同じカゴノトリでも、「弐式」という名のカゴノトリだよ」
弐式「・・・・イッペン、死ンデミル?」
―二重階段譜面―
プレイヤー「ちょっ!卑怯だ!俺UDXやってないのにぃぃぃぃ!!」ガシャンッ
(続)
つ、ついでに自分も長編の続きを避難所にうpしました・・・。
もしもスレに投下してたら容量オーバーしそうな長さです。
自分も長編とまではいかないけど長いの書いた クリスマスのようなレスの大量消費はしないように後でうpろだで上げときます バレンタインに向けて 柴田百貨店 サンドラ「さて!バレンタインですよ!」 ドリアゲ「チョコ売れるな!ここで一気に売り上げのばそうぜ」 真実「…なーなー?」 サンドラ「ん?どうしました?真実」 真実「客が来るんは多分14日より前やろ?」 伝説「そりゃそうだろう。14日にはもう売り切れて」 真実「ワイらん中で14日デート行く奴おらんの?仕事少しは減るんじゃ」 ドリアゲ「…仕事だよバーロー('A`)」 サンドラ「そんな相手がいたらどんなに世の中ハッピーか('A`)」 伝説「チクショー!」 真実「…なんかいろいろすまんかった。みんなで頑張りましょ」 うへころ荘 FsW「さーて、いい具合に熟成されたかな、と」 侍「それは何ですか?」 FsW「ああ、一ヶ月前作ったO JIYAのエキス。チョコの材料にするんだよ」 侍「ちょこ…ですか。私作ったことがありませんわ」 FsW「それはいざとなった時に困るな。よし、今年は俺がお前に教えながら作ってやる」 侍「ありがとうございます!ファンキー姉様」 FsW「いつか来る時のために乙女にチョコの作り方は必須だぜ」 too「…ファンキーはいつになったら本命チョコを作る気だ?」 ブチィッ FsW「誰のせいであーなったと思ってやがるー!!!!」連バス発動 too「まだAXISのこと根に持ってべろりんがっ」ピチュン エンクル「じゃあ集合時間は」 デザロ『14日の11時に』 エンクル「MAGICAL JET TOUR前っつー事で」 デザロ『おいしいチョコ作って持ってくからね』 エンクル「おう!期待してるぜ。じゃあまたな」 デザロ『うん、またね』 ガチャッツーツーツー When(なるほど、早速ゴマウェの奴に報告しとくか) エンクル「お、When。今度の14日」 When「な、なんだよ」 エンクル「デートの邪魔したら姉貴の作りすぎたチョコの処理はお前がやれよ」 When「罰にする程多いのかよ!」
ハイツの方 長編御苦労様ですm(_ _)m シナリオをもっとさわって欲しかったですw ふなきっさの方 長編ぅp御苦労様です。 もう少しで完結ですね。頑張ってください(密かに使って頂きありがとうございますm(_ _)m その時の様子を投下。 鈴木一家(蒼そ論 正論「♪〜」 蒼白「何で兄さんは、あんなに楽しそうなの?」 そっと「今日は、客が5曲もいるからじゃないの?」 蒼「確かに…5曲が今までで最高って店もどうだかね…」 そ「まぁ、本人が喜んでるんだから気にしないの」 蒼「それにしても…」 正「NaNaNaさん。おまちどおさま」 ナナナ「ありがとう」 そ「今店に居る曲逹は、ナナナさん、ジャイアントさん、ジェッ娘ちゃん、スージー君、ロックンロールさんの5曲だもんね」 蒼「随分、マイナーな曲ばかり来る店ね」 そ「人気があるのは、ジェッ娘ちゃんぐらいかしら」 蒼「私達も、稼ぎ以外でやっt…」 そ「それは言わない御約束」 蒼「そうだったね。それじゃ、私は店手伝ってくるよ」 そ「珍しいわね」 蒼「私は今暇だしね」 そ「そう。じゃ頑張ってね。私は14日の為の買い出しにいってくるね」 蒼「私の分も頼んだ」 そ「分かったよ」 スージー&ロックンロール「俺達の出番は?!」 続く
揺らぐ事なき想い No.1 変わらぬ日常 ここはDD家の前。あたりはすっかり暗くなっている。 ミラクル「今日は楽しかったね」 ミラージュ「そう言ってくれると俺も嬉しいよ」 ミラクル「また明日から仕事だけど、頑張ろうね」 ミラージュ「ああ。じゃ、おやすみ」 ミラクル「うん。おやすみ」 二人はキスを交わしてそれぞれの家に戻っていった。 DD家…そこはMutsuhiko Izumiの子供たちの暮らす家である。 兄弟は10人。DAY DREAMからMODEL DD7までのデイドリ7兄弟と、 Faily TalesとMODEL FT2、そしてミラクルの3姉妹がいる。 ミラクル「ただいま」 DD4「おかえり。どうだった?久しぶりのデート」 奥からやってきたのはDD4。DD兄弟内唯一の女性だ。 後からフェアリーとDD3もやってきた。 ミラクル「うん、楽しかったよ。やっぱ彼と一緒にいると嬉しくって」 フェアリー「…幸せ者ね。羨ましいわ」 DD3「ほら、玄関は冷えるから早く上がって」 ミラクル「はぁーい」 居間には他の兄弟たちが食事を終えて話をしていた。 DD6「困るな、DM赤これ以上下げられちゃな…」 DD5「それは無いだろ。少なくとも俺と同程度かそれ以上なんだから」 FT2「私も上がるといいなぁ…」 DD2「FT2は詐欺って言われてるしな…。でも上がったって結構苦労するんだぞ?」 DD「まあ俺には関係ない話だな…赤譜面が下がる事はなさそうだし」 DD7「僕はこれ以上下げられたらDD家として恥ずかしい…」 DD5「気にすんなよ。レベルが高いだけがDD家じゃないんだからさ」 ミラクル「…みんな何の話をしてるの?」 DD4「そういえばミラクルはまだ知らないんだったわね」 DD3「来月にV4のロケテストがあるんだ」 DD3とDD4はロケテストについて簡単に説明した。 新曲のこと、新システムのこと、そしてレベル改変のことも。 フェアリー「私はV3になってレベルを大幅に落とされちゃってね…。ちょっと嫌な行事なのよね」 DD4「今度こそ私もDM赤99になりたいわね」 DD3「俺は上がる事無いだろうなぁ…。今でも稼ぎだし」 ミラクル「私の赤B上がるかな?…でもDM赤下がりそうかも…」 そうはいってもやっぱりミラクルはそのロケテストを何となく楽しみにしていた。 新しい兄弟が増えるといいな…そう思ってたからだろうか。 このロケテストが終わったあと、彼女の頭の中に、その気持ちは残っていなかった。 …それよりももっと大変な事が起きてしまったからだ。 No.1 finish.
連レス失礼。改行規制食らっちまったorz
>>ハイツの方
乙です。あんなまったりしたのもいいですね。
天体とシナリオ、カルマとゼニスにも期待してますよww
>>桃カプの方
乙です。ほろ苦きバレンタイン、ですね。
続き期待してます。ってか毎日書けるのが羨ましいorz
あと
>>16 でお茶ありがとうございました。亀レスでスマソorz
>>オレンジラウンジの方
乙です。いっぺんに二つのストーリーを書くなんて脱帽ですww
俺なんて一つ長編書くのに精一杯orz
>>45 感想どもです
俺はまったり物しか書けませんよ(´・ω・`)
その二組は今の所くっつける予定はありません、ラブコメ書けないのでw
ハイツJ-POP
リライト「う〜ん…どうしようかなぁ?」
天体「どうした?ずっと考え込んで」
リライト「今日の晩御飯どうしようかな?と思ってね(´・ω・`)」
天体「参考までに言うと、俺ん家は海鮮塩焼きそばと和風サラダにする予定だ」
リライト「へぇ〜、和風サラダ頂こうかなぁ」
グラスカ「あら、面白そうな話じゃない?」
天体「おぅ、今日の晩飯の話をだな…」
グラスカ「そうねぇ…今日はカルボナーラと…白身魚の香草焼きで行こうかしら?」
天体「意外と食べるんだな」
グラスカ「私こう見えても結構大食いよ?」
リライト「僕と兄さんは少食だから、あんまり沢山は要らないんだよね」
グラスカ「フフッ…見た目通りなのね」
天体「まぁ、確かになw」
リライト「む〜…」
グラスカ「それはそうと、スーパーに行くんでしょ?一緒に行きましょうよ」
天体「だな、早くしねぇと弟達に怒られるw」
リライト「兄さんが待ってるから早くしなきゃ」
グラスカ「ベーコンと卵安くなってたかしら…」
自分で書いてて腹減って来たw
皆様乙です。 〜ささきっさ〜 コンチェ「デパチャ君、何かアルケーちゃんがストーカーに襲われたらしいよ」 デパチャ「本当か!?でもあいつそんなこと全然…」 ゆら「アルケーさんのことですからきっと『デパチャさんに心配かけるわけにはいきません』と思って言えなかったんでしょうねえ…」 デパチャ「そういうのはちゃんと言って欲しいんだが…」 落「そういうのは表情から読み取らなくちゃダメだよ?」 デパチャ「そうか…今度から気をつけよう…それでアルケーは大丈夫なのか!?」 コンチェ「うん。カゴノトリちゃんが弐式譜面で撃退したって」 デパチャ「良かった…」 百「私達もストーカーには気をつけないとね」 一同「(;゚Д゚)え!?」 百「な、何よ!?」 タイピ「百姉さん…百姉さんに粘着するのなんて発狂までは完璧に繋ぐ赤ネぐらいですよ…」 コンチェ「まぁもしもの時は私の赤OP+弐寺譜面で優しく駆除してあげるけどね」 百「それなら私はポップ君の階段と矢印を降らせてあげるわよ」 落「うぐぅ…私だってポップンで芋2ndが解禁されれば…」 タイピ「いいからさっさと私を弐寺に移植しろです!」 ゆら「私はどこに行けば良いのでしょうか…」 百「まぁ私には最強の彼氏がいるから良いけどね」 デイドリ「呼んだか?」 百「ええ。今みんなで他国への移植の話をしてたの」 一同(え!?そっち!?) デイドリ「ふむ…俺も弐寺国には興味あるな。もう一度冥と手合わせ願いたいものだ」 百「いや、貴方が弐寺に移植されたら…」 〜金閣寺稼働日〜 トーマス「ワンモアエクストラステイジ!」 プレイヤー「ちょwwwwワンモアデイドリかよwww」 デイドリ「デケデケデンデデッデデッデッデッ!ハッ(゜Д゜)彡」 プレイヤー「だから16分の連皿とか無R」 ガシャーン 百「なんてことになるわよ!?」 コンチェ「シンバルが皿にアサインされればそうなるね」 落「でも…」 (・ω・)つ【オートスクラッチ】 一同「ああ…(-д-;)」 デイドリ「な、何だよその哀れみの表情は!?」 百「ま、貴方のそんな所も好きなんだけどね」 デイドリ「100sec…」 ゆら「で、結局のろけオチということでよろしいですか?」 落「良いんじゃない?もうすぐバレンタインだし」 タイピ(そういえば…アニュスにどんなチョコを送れば良いですかね?) コンチェ・ゆら(私達は誰にチョコをあげれば良いんだろう…) オチ無しorz
>>47 DD2「コンチェ様ー!私のこと忘れてませんよね!?(´;ω;`)」
〜ささきっさ〜
コンチェ「
>>48 や、やだなぁDD2、忘れるわけ無いじゃない(そういえばあげる予定は無いけど貰う予定はあるんだったorz)」
DD2「良かったぁ…私もコンチェ様の為に心をこめて作らせていただきますね」
コンチェ「あ―…その…あんまり気合いいれられても…」
DD2「そういうわけにはいきません!あ、コンチェ様、私はコンチェ様の気持ちがこもっていればどんなチョコでもかまいませんので」
コンチェ「あー…うん」
DD2「それでは失礼します」
バタン
コンチェ「はぁ…あげないと何されるかわかんないからなぁ…」
タイピ「ていうか蒼姉さん、前から思ってたんですけど、DD2につきまとわれるのが嫌ならハッキリ『嫌だ』って言えば良いんじゃないですか?」
落「確かにそうだよね。ギターもドラムもコンちゃんの方がレベル高いんだから赤OP発狂でも一発ブチ込んじゃえば良いのに」
ゆら「落書き帳さん、表現が卑猥です」
コンチェ「いや…何かDD2にはレベルだけじゃない威圧感があるっていうか…」
100sec「確かにあの白昼夢達には妙な威圧感があるわよね」
コンチェ「それに…」
タイピ「それに何です?」
コンチェ「私を守ってくれてたDD2にヒドいことしたら、またDD2が削除されちゃうような気がして…あの時DD2が削除されたのも…私が何の考えも無しに『DD2なんて削除されちゃえば良いのに』って言っちゃったからな気がして…」
落「コンちゃん…やっぱり本当はツーちゃんのこと…」
コンチェ「べ、別にそういうわけじゃ…ただDD2のことが好きなプレイヤーもいるだろうから…また削除されたらそのプレイヤーさん達が悲しむでしょ!?別に私はDD2が削除されたって…」
パーン!
コンチェ「お姉ちゃん…」
百「冗談でもそういうことは言わないの。大切なものは無くなってから気付くものなんだから…大切にしなきゃダメよ?」
一同(そういえばデイドリさんもVまで削除されてたんだっけ…)
コンチェ「お姉ちゃん…ごめん…って、何か変な話になってない!?」
百「あら、話をそういう方向に持ってったのは貴方よ?」
落「あー、やっぱり本命チョコは手作りだよねぇ。デパチャく〜ん、作り方教えてぇ?」
コンチェ「ん?手作り?…そうか!」
タイピ「どうしたですか蒼姉さん?」
コンチェ「んっふっふ…これならDD2も…」
というわけで14日になったらまた投下しますね。
51 :
爆音で名前が聞こえません :2007/02/09(金) 18:19:15 ID:QtxQsV5uO
age
皆様投下御苦労様ですm(_ _)m
自分のより 遥かに文才がある方ばかりで羨ましい今日この頃です(ぁ
>>36 の続きです
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「試験管買いにいってくる」
そっと「気をつけてね」
正論「くれぐれも、研究室にはいる物s…」
蒼「だ ま れ」
正「はい…」
蒼「じゃぁいってくるね」
〜柴田百貨店にて〜
ドリアゲ「ありがとうございました(出番これだけ?)」
蒼「お釣りはいいからじゃぁね」
〜帰り道〜
蒼「遅くなっちゃったなぁ…」
?「………」
蒼(後ろに誰かいる?)
?「………」
蒼「誰?!」
誰「僕だy…」
?「じゃますんな!」
誰「ギャァー」ピチュン
蒼「貴方は、空気で、詐欺で、変態一家のjoker?!」
ジョーカー「凄い言われようだな…」
蒼「何よ?! 私の後ろをつけてきた癖に…もしかして、この前研究室に不法侵入したのも?」
ジョーカー「俺だけど…」
蒼「試験管分の金かえせ!」
ジョーカー「ちょww 普通違うとこ突っ込まねぇか?」
蒼「五月蝿い!」
ジョーカー「八つ当たりかよ! でも、負けねぇよ」
蒼「えっ?!効かない…」
ジョーカー「ちゃんと、可愛がってやるから」
蒼「やめて…変態…誰か助けて!」
ジョーカー「誰もこねぇよ。じゃぁこれで…」
?「まて!」
ジョーカー「てめぇは?」
?「悪いが変態には消えてもらうよ?」
ジョーカー「こんな…らめぇ…」ピチュン
?「蒼白。大丈夫?」
蒼「…あぁ…うん…」
?「泣かなくていいからね」
蒼「うん…」パタン
?「あれ?寝ちゃったや。疲れたのかな?」
続く
ジョーカー。悪役にしてすまん(-人-)
>>47 GJだがワンモアの声はDJ YOSHITAKAにして欲しかった…
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>41 の続き。
フリフリ「アルケー!今のうちにこっちに!」
アルケー「は、はい!!」
フリフリ「・・・・いやー、それにしても久しぶりに会ったね。弐式」
弐式「・・・・そうね。カゴノトリがまさか私を頼るなんて思わなかったけれど」
ランジュ「フリフリお姉ちゃん、弐式・・・さんと知り合いなの?」
マーマレード「ていうか!何でそんな親しいの!?私初対面なのに!」
フリフリ「あはは、何で知ってるのかって、それは・・・」
弐式「(まさか、姉様の料理のせいで貴方達が気絶してる間に知り合ったとは言えないわよね・・・)
・・・・そろそろカゴノトリに体を返さないとね。
こっちの世界で長く居ちゃいけないのよ・・・・詳しいことはカゴノトリから聞いてね。
・・・それから、アルケーとポプリ姉妹?」
ポプリ「な、何?弐式さん」
弐式「私のことも姉呼ばわりしてくれていいのよ。同じオレンジラウンジ曲なのだし。
・・・あぁ・・・でも私の方が妹に属するのかしら・・・・?
・・・・次は、もっと話しましょうね・・・・さようなら」
ランジュ「なんか・・・お姉ちゃんと同じようで違う人だなぁ・・・」
カゴノトリ「・・・ん・・・そうだ、話してる場合じゃないよ!ストーカーは!?」
ランジュ「大丈夫だよ!まだのびてるみたい」
マーマレード「こいつには詳しい事情聴収しなきゃね〜」
プレイヤー「だから!俺はストーカーなんかしてねーっつーの!
何で曲なんかに欲情しなきゃいけないんだよ!」
フリフリ「じゃあなんでさっきアルケーを無理やり連れ去ろうとしたの!変態っていう証拠十分じゃん」
プレイヤー「それは・・・・・曲の解析だよ!」
5人「解析!?」
プレイヤー「曲をネットとかにうpしてサントラより早く聞けるようにしたり、クリップを見たりするんだよ。
たまにこの辺を勝手に隠し曲がうろついたりしてるから、よく解析されるんだ。
で、俺もアルケーの解析しようとしたから、ちょっと付いてきてもらって帰すつもりだったのに・・・・」
カゴノトリ「でも、それは違法というか・・・」
マーマレード「そんなことしたらプレイヤーの楽しみ奪っちゃうじゃん!」
アルケー「そうですよ。それに、私たち音ゲー曲は、聞くためにいるのではなく、
プレイしてもらうためにいるので、そうやって無理やり解析されたら悲しいです・・・・」
ランジュ「アルケー良いこと言うね!そうそう!プレイしてなんぼのうちらだよ!」
プレイヤー「・・・・・そうだよな。俺も悪かったよ・・・また挑戦させてくれよな!アルケー!」
アルケー「はい!私も待ってますよ!」
(続)
感想下さった方々どうもです。
今日中には長編続きを避難所にあげられたらいいなぁ・・・。
皆さん乙です、いえそれよりもっと大きな賞賛を送りたいです。 桃色カプセルを書いているものです。続き一話うpらせて頂きました。 なんていうか今日の話の裏話をこっちに書きますよ、という話。(前置きが長い 桃色カプセル=ヘリコ編= ヘリコ「…あふ…わう…ひとりもみかちゃんも居ないけど私は平気なの♪ だってだって後5日もすれば…キャw…テレビでもあんなこといってるーww」 ……… 新聞紙『もうすぐバレンタインですよーw色兄妹の皆さんのご予定は?w』 紫『え、えっ、ちょ、ホワトル兄さん…』 白『隠すな隠すなw恥ずかしがっても答えは隠せないぞwパプストはな…』 紫『わーっ!わっ!!ちょ、ブラホラ兄さん助けて…orz』 黒『ごめん、パプスト……の、ノーコメn』 緑『え?ブラホラおにいちゃんはDD4さんからもらう予定なんでしょ? …でwパプストちゃんは確か…w』 紫『ちょ…ライム姉さん…待って、待ってお願い後であさきっさの人にクーポン券もらって来るから』 緑『そんなんいらんもん♪パプストちゃんはねーw誰にもあげないんだよぉw今の聞いた?マイクr』 黒『…そこまでにしろ。ほら見ろパプストが灰に』 紫(´・ω:;.:... 黄『…大丈夫かいパプスト…(どうせ僕は誰からももらえないんだろうな…)』 緑『あちゃちゃwごめんねパプストちゃん♪』 白『んなのん気なこと言ってる場合じゃないだろーが。ほらライムちゃんと謝れ』 緑『ごめんなさい★』 黄『こら!謝るときはきちんと頭を深く下げると教えただろう?』 黒『…ホワトルは最初に言おうとしてなかったっけ』 ギャーギャー ……… ヘリコ「色兄妹さんたちも大変なんだぁ。あれ?…ふたりとも遅いな……腹減った…」 …レス大k(ry >>ふなきっさの方 長編GJです!続きwktkwktk(・∀・) しかし同時に二つの話が浮かぶなんて凄い羨ましいですw >>蒼そ論の方 蒼そ論にお邪魔します。長編で。カレーは何がおすすめでしょう?w >>ミラージュ×ミラクルの方 毎日他にするべきことを削って(ry ちょっぴり実話混じりですが期待してくださって嬉しいですw
フィール「というわけでタイトル案募集中でございます」 スマイル「いつも敬体とはいえ、ございますはおかしい気が・・・」 ハローユー「もうすぐバレンタインデーって街中で騒がれてるよー」 ダンフォ「もうそんな時期ですか・・・」 サムハー「まぁ、うちは家族で作ってそれを交換してるだけだから関係ないけどね」 ストラン「まるでクリスマスよねー」 ユーキャン「つか、今年こそは誰かハズレ作れよ」 スマイル「何期待してるのよ!」 キャプテン「というわけで長らく放置していたくじ引きだが」 ストラン「どういうタイミングよ!」 ゲトレディ「傍観ー」 シュースタ「同じくー」 ダンフォ「ずいぶん気楽そうですね・・・」 フィール「誰も続きなんて期待していないでしょうけども、一応予告しておいたんですから」
キャプテン「皆クラッカー引いていってburntしたのとしてないのとで組分けるから」 ストラン「ずいぶんと物騒ね」 オーシャン「うるさいの嫌い」 ユーキャン「あ、戻ってたか」 オーシャン「ずいぶん前から。やったあ!また気づかれなかった」 スマイル「どこで喜んでるのよ!」 キャプテン「んじゃ、6人ともクラッカー持ったね」 ハローユー「ダンスさんはー?」 ダンフォ「僕はいいです。足手まといになりそうですし・・・」 ストラン「誰もそんなこといってないでしょ!」 キャプテン「じゃあ一斉に引いてね。いっせーのせっ!」 ポンッ ポンッ ポンッ スマイル「・・・ずいぶんと地味ね」 burntした組 ストラン ユーキャン ハローユー サムハー しなかった組 スマイル オーシャン ユーキャン「均等じゃないのか?」 キャプテン「ああ、トリオ2組じゃつまんないし」 サムハー「まぁ、別に誰と一緒になっても台本どおりやればいいわけでしょ?本番を」 ストラン「・・・そういえばやる舞台とかはどうすんの?」 フィール「私がワーカーさんに頼んで作ってもらいました」 オーシャン「あんましパッとしないのによくみつけられたね」 スマイル「私たち人のこといえないでしょうが」 フィール「本人も「ジミー一家ってだけで偏見受けるのいやだったから久々に本業やれてうれしい」とおっしゃってました」 ストラン「そんなに大工業やってないんだ・・・」 というわけで全組分のネタ作れたら避難所にアップする予定ですー やっぱり誰も期待していないでしょうが
桃色カプセルの方 ご使用予約ありがとうございます。 とりあえず、お勧めは ヤラタムカレーですm(_ _)mw 古川さんの方 楽しみにしてますよ。 古川独壇場ってタイトルはどうですか?(キイテナイ 鈴木一家(蒼そ論 正論「遅いなぁ…」 そっと「兄さん。落ち着いて」 正「だって、まだ帰ってこないんだよ?」 そ「落ち着きなって。蒼白は、家族で一番強いんだし、bpmだって早いから、もうじき帰ってくるよ」 正「そうかな?」 そ「そうだよ」 ケチャ(扉が開く音 蒼白「ただいま…」 正「蒼白?! どうしたの?そんなボロボロで何があったの?!」 蒼「なんでもないよ…今日は疲れたからもう寝るね…」パタン 正「ちょっと?!」 ちょっと「呼んだ?」 正「そっと。蒼白部屋運ぶから、着替えさせといてね」 そ「うん。わかったよ」 〜一段落して〜 正「蒼白。どうしたんだろなぁ…」 そ「とりあえず、何かがあったんだね」 正「何があったんだろね?」 そ「まぁ、大まかな見当はついてるけどね」 正「えっ?! 何?」 そ「まぁ、時期にわかるよ」 正「そう?」 そ「そう。だから早く寝よ?」 正「そうしようか」 ちょっと「私は完全無視ですか?!(´;ω;)」 続く
ゴーイング「・・・さて、そろそろあれが始まる時間だな。テレビつけとくか。 てゆーか俺もよくあんなgdgdな番組見てられるよな〜・・・・」 パチッ 新聞紙「えー、今日は緊急ニュースのため、 『MIDNIGHT SPECIAL』の放送は休止とさせていただきます」 ゴーイング「はぁ!?まじかよ!!?なんでだ!!」 新聞紙「それはKONMAIに聞いてください」 ゴーイング「あれ?今キャスターが返事したような・・・」 新聞紙「してません」 ゴーイング「してんじゃねーか!!」 というわけで今週のミドスペはお休みです。すいませんorz
>>ミドスペの人 期待してお待ちしておりますよ(゚∀゚) バレンタインネタ逝くぜっ!! ハイツJ-POP ベイサイド「良しっ!ラッピング完了♪」 さくらんぼ「流石ベイサイドちゃん、可愛らしいぉ☆」 アンダンテ「今日のイベントには、特別に妹も協力してもらうよ」 ゴマウェ「宜しくお願いします〜」 ベイサイド「本当はリr」 さくらんぼ「怒られるから駄目だぉ…」 アンダンテ「ハイハイ、早く行くよ♪皆待ってるんだから」 そして(´・ω・)っ 君とな「ウヒョー!待ってましたwww」 コクピ「テメェ退けやコラ!!」 さくらんぼ「順番は守って欲しいぉ〜」 ベイサイド「押さない押さない、ちゃんと並んでね〜」 ゴマウェ「はゎゎ…」 アンダンテ「ゴマウェ〜落ち着いて〜」 1000t「ウヒョー!緊張してるあの娘テラモエス(*´Д`)」 ―デケデケデン デデンデデン ハッ(着うた) カルマ「ん?ZENITHからだ」 ―ピッ ZENITH「あ…あの、以前はお世話になりました…」 カルマ「お〜、気にすんな気にすんな」 ZENITH「お…お礼が出来て無かったのでギ…ギタドタワー跡地まで来て下さいっ!!(うぅ〜恥ずかしい…)」 カルマ「ん?今からで良いのかな?」 ZENITH「は…はいっ」カルマ「OK、すぐ行くよ」 K「|ω・)おっ、コレは面白そうな展開だな…」 セイリング「|A`)絶対アイツ何の事か分かって無いぞ…」 カルマ「ちょっと迷ったけど、え〜と…この辺かな?」 ―タッタッタ ZENITH「すみません、遅れてしまっ…て ハァハァ」 カルマ「今来た所だから問題ナッシングだ」 ZENITH「あ…あの…コレ…」 カルマ「おっ、バレンタインチョコか〜(´∀`)ありがとう」 ZENITH「(うぅ…恥ずかしいけどっ)あの…カルマ君…私…カルマ君が…す…好きなんです」 カルマ「俺もZENITHちゃん大好きだぜ」 ZENITH「へ…?(も、もしかして…)」 カルマ「同期の皆も先輩の皆も面白い人達で、俺は大好きだよ(´∀`) これからも仲良くやって行こうな〜」 ZENITH「ぇ?…うん…(´・ω・`)」 カルマ「ん?どうかしたのか?」 ZENITH「ううん、何でも無いよ…そこにね、美味しいイタリアンのお店が出来たから一緒に行かない?おごってあげるから…」
カルマ「え?良いのか?サンキュー♪」 ZENITH「(うぅ…カルマ君likeの方で受け取ってるよ…)ホラ、お礼出来て無かったし…」 セイリング「|д゚)死刑だな…」 K「|ω・`)犯罪級の鈍さだな…ありゃ」 エスケプ「|∀`;)ドンマイ…」 リライト「何やってるんだろ?K君達…(´・ω・`)」 シナリオ「ハッピーバレンタイーン♪」 ―高速スネア発動 天体「だぁーー!!スネアをばらまくんじゃNeee!!」 シナリオ「ハイッ♪チョコどーぞ」 天体「おっ、サンキューな」 シナリオ「ホワイトデーは3倍返しでw」 天体「ちょwww」 シナリオ「あれ?カルマ君達は?」 天体「さぁ? 丁度昼飯時だ、飯食ってくか?」 シナリオ「喜んで♪」 こんなオチでスマソ
>>60-61 ZENITHカワイソス
うへころ荘
too「た、大変だーー」
エンクル「ど、どうしたんだよそんなに血相変えて」
too「親父のサイトがリニューアルしてやがる!」
Ω ΩΩ<な、何だってー!?
ヴォイ「…そんなに騒ぐことじゃなくね?」
FsW「あァ…そうだな…」
エンクル「ローカルにしか通じないネタはやめろ」
TS「TOPの絵が格好良過ぎだね」
too「新曲のクリップはきっとこの人が描いてくれるんだな」
エンクル「…ん?新曲?そうかわかったぞ!このTOPのBGMは!」
TS「え?な、なに?」
エンクル「きっとV4の新曲なんだよ!」
Ω ΩΩ<な、何だってー!?
FsW「あァ…そうだな…」
ヴォイ「だからローカルにしか通じないと何度(ry」
オフィシャルのBGMハァハァ
あさきの新曲君は出してもいいのかな? 1にも特に書いてはないみたいだけど。
全然歓迎。
<Valentain〜if〜> 〈一曲目〉 蛹「大変たいっへん! 又々私達の兄弟が産まれたよ!!」 鬼姫「ほぅ…、なんと申すのじゃ?」 蛹「確かね〜、「虧兎に告ぐ」って言うの。 女の情念杯を通らないと会えないんだって」 ツミナガラ「ちなみにこの作者はAUTO使えなくて嘆いてるわね」 鬼姫「まったく、情けない事じゃ。 その様なからくりなど使わず、正々堂々と…」 蛍「ま、まあまあ…姫姉や罪子姉は足辛いし」 アニュス「まあ姫、落ち着いて。 それより僕達の新しい兄弟を迎えてあげないと」 鬼姫「うむ、そうじゃな…」 蛹「さっきからそこに居るんだけどね」 一同「(゜Д゜)彡」 虧兎「あの…、こっち見ないで下さい…」 月光蝶「新曲でも返し方判るんだね」 虧兎「ご、ごめんなさい…」 この子「気にするな。 ところで、自己紹介をしてもらえるかな? まだ君の事をよく知らないのでね」 虧兎「はい…あの、私は…虧t(ry」 びっちゃらびっちゃら あさき「ゃはぁ! 僕の愛する子供達☆」 蛹「来たな!変態翁!!」 あさき「あはは、それは言い過ぎでないかい? myドーリィ」 アニュス「父さん、姉さんはお人形ではないですよ」 あさき「おほん。 まあ冗談はさておきだなぁ…」 一同「冗談?!」 この子「(父さんが珍しくまともだ…)」 鬼姫「(父上…とうとう末期症状が…)」
〈二曲目〉 虧兎「ですから、私の名前…」 あさき「待つんだ! 彼を待つんだ!」 赤い鈴「お父さん…それ、僕の歌詞…」 あさき「虧兎の説明は僕がする。 彼女の名は【虧兎に告ぐ】 殆どの者がもうご存知の通り、彼女は女の情念杯の決勝曲である」 螺子「ウ゛ボァァ?!」 あさき「レイヤーはこの子に似た様なものだよ。 これ以上は言えねぇなぁ、げっへっへ」 Ru-Ru-Ru「…キモイ」 あさき「ありがとう。 実に甘美な響きだw」 蛹「まあ大体わかったわ。ありがと、パパ。 これからよろしくね、虧兎ちゃん!」 あさき「それはまだ駄目だよ」 虧兎「きゃーっ!!」 Micro fin「虧兎!」 あさき「虧兎はまだ一般解禁されていない。 君達と一緒に暮らすにはまだしばらく掛かる。僕は虧兎を又送り届けなければならないんだ。 アデュー♪」 りぃんりりぃん Micro「なんつー親父だ」 Ru-Ru-Ru「せっかく妹が出来たのに…」 鬼姫「仕方あるまい。 何、そう遠くはあるまいて、それまで我等は為すべき事をすればよい」 アニュス「そうだね、姫は決勝でまた虧兎と会うと思うから、お土産話でも期待して待っていよう」 ツミナガラ「そうね…」 蛹「ねえねえ!バレンタインのチョコ作ろうよ!!」 一同「雰囲気台無し…」 実はタイトルはオチの意味。 バレンタイン話じゃないという罠。
バック・トウ・ザ・ファースト 3 公園のベンチで座ってもう数十分が過ぎた。 あさき氏の言う『適任の人物』がきても おかしくないはずだが。 ゆら(どうも怪しいわね) 流石に長い時間座り続けていたせいもあったのか あさき氏に不信感を懐き始めていた。 自分は騙されているんじゃないか、と。 ベンチに座る彼女に、一人の青年が話しかけてきた。 身なりはいかにも現代風な格好で、背丈は彼女よりもやや上か。 「失礼ですが、山田さんを知ってますか?」 ゆら「いえ、川田さんなら知ってますが…」 「・・・あなたがたまゆらさんで間違いないですね」 青年と彼女の奇妙な台詞は、互いに本人かどうかを 確認しあう合言葉のようだった。 ゆら「貴方が、あさきさんの言っていた『適任の人物』・・・」 TIMEMACHINE PILOT「はい、TIMEMACHINE PILOTです、よろしく。 これでも、一応ギタドラの職場にはいたんですよ」 TIMEMACHINE PILOTと名乗った青年は、右手を前に差し出した。 握手のサインと思って、たまゆらはさっと手を出した。
タイムマシン「いろいろあってまだ頭が混乱してるでしょう。 宿をとってありますから、そこで話しましょう」 ゆら「・・・・・・」 彼の一言に、彼女は眉間にしわを寄せた。 彼は両手をあげ、抵抗しないという独特のポーズをみせた。 タイムマシン「僕も仕事ですからね、変な気はありませんよ」 案内されたのは、安い旅館でも豪華なホテルでもなく ごく普通のホテルだった。 部屋は落ち着いた色合いの家具などで構成されていて、 ゆっくり休めそうだった。 タイムマシン「今日一日いろいろありましたが、大体の概要はあさきさんから聞きましたね?」 ゆら「はい、この時代では目立った行動はするな、と」 窓際のイスに向かい合うようにして座った。 こうしてみると、彼はどうも奇妙だ、と直感で感じた。 年不相応というのだろうか、どうも子供っぽいように見えるのに 落ち着いた大人の人に見えていた。 タイムマシン「・・・いいですか、たまゆらさん。 もしもあなたがこの時代にいるという『記録』が残ってしまうと 後々にとても厄介なことになります」 ゆら「えっと、タイムパラドックス、でしたっけ? 過去と未来でつじつまがあわなくなってしまうこと…」 タイムマシン「そう、本来ならば、原因が解明するまであなたをこの部屋に 閉じ込めておくのも考えてましたがね。 それは人権を無視した行動だ、と即座に思いましたよ」 ゆら「それで、私はこの時代でどうしていればいいんですか? タイムマシンさん」 タイムマシン「その名前では呼ばないでください。 この時代では、あなたは『玉木 響子』という名前で 私は『月岡 慶介』という名前になっています」 ゆら「わかりました、『慶介』さん」 タイムマシン「気をつけてくださいよ、『響子』さん」 違う名前で呼ばれることに違和感を感じた。 『慶介』は、ポケットからメモ用紙を取り出して 二人の違う名前の表記を見せた。 かすかながらではあるが、『響子』の名前はたまゆらを若干もじったような感じがした。
タイムマシン「こちらの時代では、原因解明に勤しんでいます、もちろん隠密に。 因果関係がある以上、原因がわかってしまえば、あなたがここにやってきてしまった 結果が出ます、それまでは辛抱してください」 ゆら「でも、貴方がこの時代に来ることも戻ることも出来るなら 私を早く元の時代に戻したほうがいいんじゃないのでしょうか?」 タイムマシン「原因が解明していないので、もしかしたらあなた以外の方が 全く別の時代に飛ばされてしまうかもしれません」 彼女は少し寂しそうな顔をした。 今、彼女が最も気にしているのは、会っていない家族のことだった。 長期出張と伝えられたが、しばらく会えないことを考えると 家のことが心配だった。 その他の諸注意なども聞いた。 部屋の飲み物は自由にしていいし、クロゼットの中には 原因解明に勤しむ女性スタッフが選んだ服があり、それも使っていいと。 ただし、自分の名前は『玉木 響子』であることを忘れるな、ということは 念入りに伝えられた。
タイムマシン「では、私は元の時代に戻ります」 ゆら「わかりました」 タイムマシン「ほんの数秒でかまいませんから、目を閉じてくださいね。 見られるとマズいですから・・・」 言われたとおり、すっと目を閉じた。 もういいだろうか、数秒経ってから目蓋を開くと 目の前にいた彼はどこへもいなくなっていた。 ゆら「大丈夫かしら・・・」 窓から見える景色は、人通りや車の行き来を 小さく写している。 その景色さえも、彼女にとっては不安に思えてきた。 (続)
71 :
糞スレ撲滅委員 ◆W30WWWWWUw :2007/02/10(土) 22:09:17 ID:x8FKBgmu0
失礼いたします^^
前スレ落ちたっぽいですね
>>65-66 あさきワロタ。GJ。
>古川の人
そこで俺が期待してみるテスト。頑張ってください。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>54 の続きです。
――オレンジラウンジにて。
フリフリ「・・・・となると、本物のストーカーは誰なの?」
アルケー「別の人だと思います・・・。さっき戦ったときも視線を感じたので・・・」
TOMOSUKE「やぁ、我が娘達よ。元気かーい?」
カゴノトリ「お父様・・・・なんでいきなり?」
TOMO「お父様よりパパって呼べ。
今日はちゃんと用事があって来たんだ」
ランジュ「いつも用事なしで来てたの?」
TOMO「いつもじゃないさ。
なんだ?ランジュはパパが来るのが嫌か?」
フリフリ「それはいいから今日は何の用よ?親父」
TOMO「親父じゃない、パパだっつってんだろ。
今日はアルケーに用があるんだよ。アルケェ〜、なんで手紙出したのに返事くれないんだよ〜!
パパ心配になって今日来ちゃったじゃないか〜」
アルケー「え?手紙?おと・・・パパからの?見てませんけど・・・・」
TOMO「ちゃんと送ったぞ。オレンジの封筒にウサギのシールを貼った手紙なんだが・・・見てないのか?」
アルケー「オレンジの封筒に・・・・・・・あっ!!」
タタタッ・・・
ガサゴソ
タタタタタ
アルケー「こ、これですか・・・・?」
ランジュ「あっ、それ!ストーカーの手紙じゃ」
アルケー「・・・ランジュ姉さま、なんで知ってるんですか?ちょっと怪しいので、捨てちゃってたのですが・・・」
TOMO「怪しいなんて!ちゃんと名前書いて・・・・あれ?書いてないや。
パソコン使ったついでに書いたものだから筆跡もわかんないし、こりゃ捨てられてもしょうがないな」
フリフリ「確かにこの馴れ馴れしい文体は親父のだわ・・・」
カゴノトリ「ていうかプレイしなくてもいつでも会えるんじゃ・・・」
TOMO「パパは忙しいから滅多に会えないんだよ・・・今日だって合間を縫って来たんだし。
とりあえずここで返事の代わりにアルケーと話すよ。ちょっと借りるな。
・・・アルケー、まず彼氏って誰だ?なんでパパに話さないんだ。パパは認めないぞ」
アルケー「パパぁ、今度紹介しますってば〜。すっごい良い人なんですよ!」
TOMO「信用できーん!アルケー、その男に騙されたりしてないか?
乱暴されたりしてないか?男なんて上辺がよくても腹ん中で何考えてるかわからないからな。
・・・も、もしかしてあんなことやこんなことをもうしているn」
カゴノトリ「パパ、ちょっと大切な話の途中だったから後で話して」
TOMO「・・・・うん」
(続)
もうしばらくこの話にお付き合いくださいませ。
久しぶりに来てみたら次スレになってて焦った… 皆さん投下乙です。 コンビニgf/dm 1/2 エルドラ「何かすごい久しぶりな気が…」 アクシズ「言うな。中の人間がリアルでえらく大変だったらしい」 裁き「…シュークリーム1000個も売ってたらしいよ…」 Day's「この店でそれやったらどうなるかな?かな?」 アクシズ「赤字が確定だな…。と、言うかバレンタイン前にそんなことしてる場合じゃないだろ。チョコ売れ、チョコ」 エルドラ「バレンタイン、ねぇ…」 裁き「どうしたの…?」 エルドラ「さっきシフト表見たら、休みだったのが出勤に変わってて」 アクシズ「あ、それ俺がやった」 エルドラ「…何でですか?」 アクシズ「いやー、彼女いない同士仲良く仕事しようぜ」 エルドラ「あんた確かファンキーさんと何かいい感じになってましたよねぇ!?しかも無理矢理休みまで取って!当て付けかこのヤロゥ!!」 アクシズ「…あれっきり何もないんだよねぇ」 エルドラ「…………はい?」 Day's「何かあったの?」 アクシズ「…気付いたら家にいた」 エルドラ(一体何が…)
2/2 アクシズ「あ゛ー誰かチョコくれないかな」 Day's「また去年みたいにチョコ作ろっか、さーちゃん」 裁き「う、うん」 アクシズ「頼むから店長にだけは作らせんなよ」 エルドラ「そんなに酷いんですか?」 アクシズ「お前、青い煙が出てるチョコ食べれるか?」 エルドラ「…それチョコっていうんですか?」 アクシズ「いや、あれはチョコですらない!」 ?「じゃあ、何かしら?」 裁き(あ……) Day's(うっわぁ…) エルドラ(…終わったな) アクシズ「あれはもはや産業廃棄物として認定されても問題はn」 繚乱「一回消えろバカー!!」 ━赤ギターSRAN+ハイスピMAX アクシズ「て、店長!?ちょっ、譜面がみえなぎゃああああぁぁぁぁ」 ─ピチュン エルドラ「相変わらずえげつないな…」 Day's「あははは…。とにかく作ってくるから楽しみにしててね〜」 エルドラ「…ああはなりたく無いんですけど、何か対策ないですか?」 Day's「えっと…とりあえず覚悟しておけばいいんじゃないかな?」 エルドラ(……生きて帰れるのか、俺orz) と、いう訳でバイト行ってきます…。
職人様乙です。 ファンキー!AXISにチョコ渡すんだああ!
バレンタインネタに触発されて俺も投下。14日に間に合うかは不明orz それまでミラージュ&ミラクルは書けないと思います。すみませんorz 落「二人とも何やってるの?」 蒼・タイピ「バレンタインのチョコ作り(です)」 落「えっ?タイピちゃんはともかくコンちゃんはあげる相手いるの?」 蒼「失礼ね、私だってチョコあげる相手の1曲や2曲はいるわよ」 タイピ「それよりも落姉さんはDD7のチョコ作らないんですか?」 百「それなら昨日私と一緒に作ってあるの」 ゆら「で、コンチェさんはやっぱりDD2さんに?」 蒼「それもあるけど…」 落「なんかこれツーちゃんにあげるには綺麗過ぎない?」 百「もしかして本命の人でもできた?」 落「えっ!誰誰?」 蒼「……(ぼそっ)」 一同「えーっ!?」 蒼「ちょっと、何よその反応!?」 落「だって彼レベル低いしh」 蒼「レベル低いって言うなーっ!!」 ―穴譜面2重階段+皿 落「きゃああぁぁぁ!」ガシャン ゆら「ど、どうしたんですかコンチェさん!?」 蒼「彼は…決して弱くなんて無いんだからっ!」 タイピ(蒼姉さん…いくらなんでもカルマ君は決して強いとは…) 百「…これも業なのだろうか」 落(えっ?お姉ちゃん何言ってるの?) 蒼「ちょっ//百お姉ちゃんからかうのは止めてよっ!//」 百「仕方ないわね。ほら、コンチェのチョコ作りの邪魔になるから出るわよ」 ゆら「どうしたんですか100secさん?」 百「コンチェはカルマにチョコをわたそうとなんてしてないのよ」 タイピ「でも蒼姉さんは確かにそう言ってたですよ?」 百「私たちの勘違いよ。コンチェがチョコを渡そうとしてるのは弐寺の『Karma』の方よ」 (続) P.S. ゆら「チョコあげる相手がいない私はどうしたら…orz」
バレンタインももうすぐになってきましたね。 鈴木一家(蒼そ論 蒼白「はぁ…」 正「どうしたんだろ?」 そ「兄さん。そっとしといてあげなよ」 正「なんで?」 そ「蒼白も恋する乙女になったんだし、もうすぐでバレンタインでしょ?」 正「蒼白が? 渡す相手はいるの?」 そ「いるから、あんなになってるのよ」 正「でも、蒼白の料理h…」 蒼「な ん か い っ た ?」 正「いえ…何もいってません…」 そ(地獄耳…) 蒼「そうだ! 兄さん、チョコの作り方教えてよ〜」 正「いいけど誰にあげるの?」 蒼「誰って…そ、そんないいじゃない。わ、私がど、ど、どの曲にあげようと、に、に、兄さん逹には、か、関係ないでしょ?」 そ(そんなに焦らなくても…) 正「そっか。なら、聞かないけど、店が終わってからでいいかな?」 蒼「いいよ」 正「でも、そっとが今から作るらしいし、一緒にやったら?」 蒼「じゃぁそうする。そっと!早くしよ」 そ「わかったよ」 〜2曲が2階に行く〜 正「あの蒼白が、いったい誰に作るんだろなぁ?」 続く 蒼白の相手は未だ未定…(ぁ
今更ながら
>>25-26 の続き
【お裾分け】
デ-ンデンデンデ ウッ!
(インターホン)
ディドリ「はーい、おや?シナリオさんいらっしゃい」
シナリオ「ディドリさん
こんにちは。
あのこれ、弐寺国にいる姉から頂いたんですけど私達には多かったので、お裾分けに来ました」
ディドリ「これはこれは、おーいFT2ー!ミラクルー!シナリオさんが来てるぞー」
FT2&ミラクル「はーい。
あ、シナリオちゃん
いらっしゃーい☆」
シナリオ「こんにちは♪
これ、お裾分けね」
FT2「わーい☆」
ミラクル「これ美味しい
んだよね〜♪
皆で食べよ〜☆」
ディドリ「こら!ちゃんとお礼言いなさい!!
…まったく、すみませんね。礼儀がなってなくて」
シナリオ「いえいえ、あれくらい元気な方がいいですよ」
ディドリ「立ち話もなんだし、上がっていくかい?」
シナリオ「いえ、まだやる事ありますからこれで失礼します」
ディドリ「おう、お姉さん達にもよろしくな」
シナリオ「はい!」
【チカラの場合】 チャンカチャンカチャン(インターホン) チカラ「このインターホン、笑えるのは私だけかしら」 百秒「いらっしゃいませ…あら? チカラいらっしゃい。 こちらの席へ…」 チカラ「あ、今日はお客として来たんじゃない のよ。これ、愛社員から送られてきたんだけど、私達だけじゃ食べきれないから持って来たのよ」 百秒「わざわざ ありがとうね。あ、今デパ茶入れるから座って」 チカラ「そんな、席勿体無いからいいわよ」 百秒「これぐらいいいわよ。ちょっと待っててね」 タイピ「いらっしゃいませです♪チカラさん」 チカラ「あ、タイピちゃんこんにちは」 タイピ「こんなに沢山のお菓子ありがとうです。 私達甘い物が好きですから、幾らあっても足りない位です」 チカラ「あらあらw でもタイピちゃんはアニュス君によく送って貰ってるんでしょ? 向こうの銘菓とかw」 タイピ「あっ、あんな甲斐性無しがそんな事する訳ないですっ!!///」 落書き「あら? いつもいつも送られて来る手紙を握り絞めながらお菓子食べてるのは、何処の誰かしらねぇ??」 タイピ「姉さん!!」 チカラ「オアツイ事でw」 アニュス「クシュン!」 コンチェ「あら? 風邪でも引いたの?」 アニュス「いえ、多分タイピちゃんが僕の噂でもしているんだと思います」 コンチェ「オアツイわね〜w」 アニュス「ええ、暑いですよ。お陰様で」
>>77 の続きです。
1/2
蒼「はぁ…」
ケチャ
ゆら「コンチェさん、ちょっといいですか?」
蒼「どうしたのゆらさん?」
ゆら「ちょっと詳しく聞きたくなったんです…Karmaさんにチョコを渡したくなったことについて」
蒼「えっ?…うーん…でもどうして?」
ゆら「私も長年男の人に恵まれないので、なんか…羨ましくって」
蒼「…分かった。ちょっとありきたりな出会い方かもしれないけどね…」
―弐寺国
蒼「はぁ…私にも彼氏できないかなぁ…」
gigadelic「おやおや、どうしたんだそんな暗い顔して」
蒼「あなたには関係ないことよ」
ギガデリ「どうせ自分の恋愛の脈絡がない、ってところなんだろ?
俺もちょうどそうだから、ちょっとどっか行かないか?」
蒼「ちょっと、離しなさいよ!」
ギガデリ「おっと、これでも☆12なんでね。譜面攻撃は通用しないぜ」
蒼「そんな…っ!」
Karma「これも業なのだろうか!(おい!何やってるんだ!)」
ギガデリ「…誰かと思えばお前か。ちょっと取り込み中なもんでな、後にs」
Karma「(彼女も嫌がってるだろ!その手を離してやれ!)」
バジッ
ギガデリ「…っ!?…ほーう、やってくれるじゃねえか。覚悟はできてんだろうな?」穴DP化(☆12)
Karma「(やれるもんならやってみろ!)」穴DP化(☆12)
蒼「…二人とも止めてっ!!」
―1分後―
Karma「(……ちっ、……なんて強い奴…)」
ギガデリ「俺の譜面をなめるなぁ!!」
蒼(…そうだっ!ギガデリは確か…!)
蒼「……と…る…」
ギガデリ「あ?今なんていった?」
蒼「糞トリルっ!!」
ギガデリ「んなっ!?く…糞トリル言うなあぁぁぁぁぁ!!!!」
蒼「テラノイド超ブスっ!!!!」
ギガデリ「姉ちゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
蒼「Karmaさん!大丈夫ですか?」
Karma「(…ああ、…なんとか。…にしても、その発想はなかったよ…)」
蒼「ごめんなさい、私がもうちょっと早く気づいてればあなたはこうならずに…」
Karma「(いや、こっちこそ、迷惑かけてすまなかったな…)」
2/2 ―回想終了 蒼「…なんかそれ以来あの人の事が頭から離れなくて…」 ゆら「…素敵な出会いじゃないですか。だからあなたはさっき『強くない』と言う言葉に…」 蒼「うん。…そりゃ、一般的な目でみれば☆12の中ではそうかもしれない。 でも、私にとっては十分すぎるくらい強かった…」 ゆら「…上手くいくといいですね」 蒼「…残念だけど…上手くはいかないと思うんだ…」 ゆら「…何故ですか?」 蒼「後で知った事だけど、Karmaさん、他に好きな人がいるんだ…」 ゆら「…」 蒼「しかも両想いらしいの…。だから…私は…」 ゆら「…どうするんですか?」 蒼「もちろん、想いは伝えるつもり。できるなら…付き合いたい。 ただ…ちょっと自信がないだけ…」 ゆら「大丈夫ですよ。…たとえ付き合えなくたって、想いは必ず伝わりますよ」 (続) ごめんよギガデリこんな使い方しtだから弐寺4級の俺にそんな糞トリルはやめt(ガシャーン
音ゲー板の閉じ込めスレは全て糞 早く終了しろよ
>>81-82 続き期待してます。でもDPギガデリに穴譜面は存在しないんだぜ
>>84 Ω ΩΩ<な、なんだってー!?
灰DPに脳内変換しといてくださいorz
どう見ても事前チェックミスです本当に(ry
皆様投下乙でございます。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>73 の続きです。
フリフリ「結局あの手紙は馬鹿親父のだったわけで・・・じゃあ部屋荒らされてたのは?」
ジェッ娘「5人とも!ちょっと今いい?
あのさアルケー、ごめんね!前に部屋散らかしたの!
あの時合コン行くのに服決まんなくて、アルケーから勝手に借りちゃった!ほんとゴメン!」
アルケー「いえ、いいんですよ・・・・・あれ?じゃあ、部屋が荒れてたのはジェッ娘さんが・・・」
ジェッ娘「そう、アタシがやったんだけど・・・・あ、服はちゃんと洗濯して戻しといたから!」
アルケー「じゃあ、服も戻ってるんですね・・・・」
ランジュ「これでまた一つ問題が消えたね!」
マーマレード「でも、視線のことは?」
カゴノトリ「だよね。それこそストーカーって証だし・・・」
ガタガタッ
明鏡「貴様ッ!我が店の中で何をしているか!」
??「ひっ、誤解です!オ、オレはただ盗撮を・・・」
カゴノトリ「明鏡、どうしたの?」
明鏡「む・・・騒がしくしてすまぬ。
明らかに怪しい輩おったもので、声をかけてみただけだ」
フリフリ「・・・・にしてはでかい声だったけど」
ミミズ「オレはある奴に頼まれて盗撮してたんだ!それだけなんだ!」
5人「十分怪しいよ」
カゴノトリ「ていうか犯罪じゃない!」
マーマレード「よく堂々と言えるなぁ・・・・」
フリフリ「さてお客さん、ちょっと裏まで来てもらおうか」
ミミズ「は、はい・・・」
――店の裏。
カゴノトリ「それで、何を盗撮してたの?」
ミミズ「へっ、仕事人の魂に誓って言うもんか」
フリフリ「誰が仕事人だ」
ランジュ「うわー、アルケーばっかり撮ってるよ」
マーマレード「本当いろんなとこから撮ってるね」
ミミズ「いやーん!見ないでぇぇ!」
アルケー「デジカメだからすぐ見れるんですね・・・・」
フリフリ「へーぇ・・・アルケーばっかりねぇ・・・・
大体予想はつくけど、誰に頼まれたわけ?吐かないとアルケーが赤ドラ譜面出すよ」
アルケー「えっ、あ、あの、出しますよ!」
カゴノトリ「いや・・・アルケー、やんなくていいから」
ミミズ「わかったわかった!
・・・弟のミラージュだよ。写真手に入れて「今夜これでナニして寝る」って言ってたぜ」
4人「やっぱり元凶はあいつかぁぁぁぁぁ!!」
アルケー「?・・・・写真で何をするんですか?」
もちろん盗撮した写真は削除しました。
フリフリ「当たり前でしょーが!」
(終)
バレンタインにマニアタ\(^o^)/
長編の方は真夜中にたぶん続きうpします。
>>81-82 さん
ギガデリをあまりいじめないでw
兎に角続き期待してます。
>>86 さん
御苦労様ですm(_ _)m
長編も頑張ってください。
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「ふむふむ…これに砂糖を、っと」
そっと「それ塩…」
蒼「次に、小麦粉と卵と牛乳をいれてまぜる、っと」
そ「それは、片栗粉とたくあんと、どこにあったか知らんが、バリウム…」
蒼「最後に、星のカケラを入れて焼けば完成」
そ「最後以外、手順滅茶苦茶…」
ケチャ(扉が開く
正論「やっと店終わったや」
蒼「あっ、兄さんいいところに」
正「(何やら悪い予感…)何?」
蒼「ケーキ焼いたから食べて」
正「バレンタインの為、チョコを作ってたんじゃ…」
ドゥーン(ケーキが焼ける
蒼「あっ、出来た。そんな気にしないで食べて」
正「いや…気にするから…」
蒼「気 に す ん な」
おもむろに、正論の口にケーキを突っ込む。
正「熱っ?! うっ…不味っ!? 死ぬ…」ピチュン
蒼「よし。邪魔者は居なくなったな。じゃぁ、そっと。チョコ作りしよ」
そ「わかったよ(可哀想な兄さん…)」
蒼「絶対、美味しいのを作るんだ〜」
そ「楽しそうだね。頑張ろうね(一体誰に作るんだろ?)」
続く
>>80 の続き。
小説の割に状況説明なくて、すみません。
【ヒマワリの場合】
私は、弐寺国に居る姉妹の愛社員からのお土産を入れた紙袋を両手一杯にぶら下げて、Jimmy曲の家に向かった。
やけに渋い外観の家。ここにJimmy曲達は住んでいた。
インターホンを押すと
ジャジャーンジャーンジャージャッ
という、不思議な音が鳴った。すると、ガチャッというドアが開くと帽子にコートを着た背がスラッとした長身の男が出てきた。
ヒマワリ「こんにちは、jokerさん」
joker「ああ、ヒマワリさんいらっしゃい。今日はどういった御用件で?」
ヒマワリが両手にぶら下げている紙袋を見せる。
ヒマワリ「弐寺国に居る姉妹からお土産来たの。
私達だけじゃ食べきれないから、お裾分け☆」
joker「それはそれは、そんなに一杯持って来て疲れただろう。
上がりなさい、今お茶を入れてあげよう」
中へ案内する様に手を伸ばして促すが、ヒマワリは「いえ」と遠慮し、手に持っていた沢山のワラビモーチ等をjokerに手渡してJimmy曲宅を後にした。
ヒマワリがお土産をjokerに手渡していたその頃、同じ様にチカラは自分が働いている仕事先に足を運んでいた。
今日もひっそりと店を切り盛りしている女店主のBRAND NEW RADYの元にキャリーケース一杯のお土産を持参してダウンは店内へと入っていった。
ドゥーンダンダン(ドアが開く音)
ブランニュー「いらっしゃ…あら、ダウンさんいらっしゃい。
今日は非番でしょ?」
ダウン「異国から妹がお土産をくれたんで、少し持って来たんですよ」
キャリーケースを開け、決して少しとは言えない様な量の向こうの銘菓を見せる。
ブランニューは少し苦笑いを浮かべながら
「ありがとう、戴くわね」と、受け取った。
ブランニューは「しばらくは来客用のお茶請けはこれになりそうね」
と呟きながら奥へと抱えて行った。
勿論、ダウンも運ぶのを手伝ってだ。
実際、このお菓子の山は約3週間程お茶請けのお菓子として出されたらしい。
もうバレンタイン一色だね うへころ荘 FsW「差無来ー!チョコ作るぞー!」 侍「はい!ただいままいります」 チョコ完成後 侍「ふえええええええ」 too「…どうしたんだ差無来の奴?」 FsW「あー…ちょっと失敗しちまってな。チョコが半分おじゃんになっちまったんだ」 一同「ほっ」 FsW「つーワケで今年は一人5個な」 一同「な、何だってー!?」 侍「すみませんすみません皆様すみません」 TS「…気にしなくていいよ差無来。それよりも姐さん。AXISくんにチョコあげるっていうのh」 FsW「俺の目の前でAXISの名を出すとは…死にたいのか小僧?」 エンクル「バ○バ○ス化するのはやめろ。ファミレスで俺らが見つかるまではいい雰囲気だったじゃねーか」 FsW「で、でもなあ」 エンクル「いつもの姉貴ならまず突進するじゃねーか。今度は邪魔しねーからぶつかってこい」 FsW「でも…」 エンクル「デモもヘチマもねえ!俺の姉貴ならいってこいよ!」 FsW「…うー…わかったわかった。明日いってみるぜ」 too「よくいったじゃねーか」 エンクル「…俺ん時にはいろいろ苦労かけたしな。それに…」 too「ああ、ファンキーの奴、やっぱ渡したいんだろーな」 FsW(緊張するけど、明日またAXISに会える)ニタア エンクル「…若干微笑みの仕方がおかしいけどな」 too(さて、明日デートに行くためにしっと団をどうにかせねば)
>>90 さん
ファンキー頑張ってw
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「かんせー」
そっと「良かったね」
蒼「うん」
そ「でも…これは…見るも無惨な調理場…」
蒼「…片付けよっか…」
そ「だね…」
仕方なく片付けてると…
正論「んっ…ここは…」
そ「兄さん起きた?」
正「起きたけど…って、なんじゃこりゃ?!」
そ「蒼白がチョコ作ったから」
正「こんなになるぐらい、に手の込んだチョコを?」
そ「溶かして、固めて、飾り付けだけ…」
正「それでどうやったらこんな事に…」
そ「まぁ、見てるこっちが大変だったんだよ。兄さんは、気絶してて正解ね」
正「そっか…ところで、蒼白は誰にあげるの?」
そ「それは…」ボソボソ
正「…ふむふむ…って、えぇっ?!」
そ「そんなに驚かなくても…」
正「蒼白ってあんなのがタイプだったの?」
そ「いや、見た目じゃなくて、試験管買いに行った時に、ジョーカーの魔の手から助けられたんだとさ」
正「そうなんだ…とりあえず、ジョーカーには天罰だな」
そ「兄さんの方が弱いのに?」
正「そうだった…orz」
そ(蒼白上手くいくといいなぁ…)
続く
バレンタインネタは長編でほとんど書いたし明日で完全に書き尽すからネタがn(ry 桃色カプセル ヘリコ「…」 こた「おねーちゃんどしたの?」 ヘリコ「……あっ、なんだみかちゃんか」 こた「なんだとは何よ」赤DM化 ひと「みかん姉様…ヘリ姉様にとって明日は大事な日何ですから…」 ヘリコ「そういえば私明日何時に行くとか決めてなかったなって思っただけ」 こた「いや、はやく決めて来なよ。大事なことなんだし」 ヘリコ「ん…じゃ行ってきます」HSMAXでうへころ荘に向かう ひと「もう平気なんですか、みかん姉様は」 こた「…ん?まぁ、おねーちゃん見てたら嫌でも平気になっちゃうって言うか」 ひと「なら良いんです。元気なみかん姉様が一番ですからね」 こた「…motto姉とラブメリちゃんは明日だっけ?来るの」 ひと「そうだったはずです。あるだけ持って行かれてしまうと思うので他の方に渡す分は明日の昼の内に渡して置いて下さいね」 こた「うん。ひとりもね。しっと団の人たちにあげるんでしょ?確か」 ひと「……ええ、今日あげられなかった方も多数居ますし」 こた「そか。頑張ってねw」 ひと「…はい」 明日は自分が一番頑張るべきなんだが('A`)
>>93 ヴォイ「いただきます…ありがてえ…ありがてえよお…」
TS「兄さんどうしたのさ」
ヴォイ「最近何か表に出てない気がして」
TS「はあ」
too「おやすみー」
バタン
too(さて、明日の準備もすませたし、さっさと寝…?)
too「何か俺大切なことを忘れているような…」
too(…気のせいか。さっさと寝y)
ガシャーン
too「な!?誰だ!!」
忘物「約束通り」
コリゴリラ「迎えにきたぞ」
too「いやいや約束した覚えなんかねーぞ」
忘物「意地でも」
コリゴリラ「連れて行く」
too「うわあああああぁぁぁぁぁぁ……」
FsW「何だtoo!何があった!?」
ヴォイ「あれ?いない…」
続きは明日かな
>>94 の続き
too「('A`)」
ぼっち「('A`)」
サダメ「時は来た!いくぞ!」
しっと団員「おおおおおおお!!」
―プレイヤー界―
○男「よーし!さくらんぼフルコンしてやるぜ!見てろよ×子ちゃん」
too「('A`)」
○男「な!?何でtoo late twoに…ってノートが一個しか落ちてこないぞ」
ステージクリアー!!
○男「…帰ろうか」
×子「…うん」
サダメ「何をしている!貴様もしっと団員なら」
無情の星「貴様らー!バグ報告があるから来てみればー!逮捕するー!」
ルーザー「げっやべえ!サダメ、どうする?」
サダメ「馬鹿者ー!男ならば徹底抗戦じゃー」
ずがーん
too「…さて、今のうちに逃げ出さなきゃな。ぼっちはどうする?何なら家まで送って」
ぼっち「いえ、わたしは残ってあの人たちを止めますから、tooさんは早くヘリ姉様のところにいって下さい」
too「…そうか。怪我すんなよ!じゃな!」
ぼっち「サダメさん!ルーザーさん!何やってるんです!」
サダメ「むう!ひとりぼっちくん!」
ぼっち「昨日、一体何のためにチョコあげたと思ってるんですか!?」
ルーザー「そ、それは…ごめんなさい」
忘物「それは」
コリゴリラ「初耳だ」
サダメ「へ?」
君の隣に「覚悟はいいかい?二人とも…」
ルーザー「ま、待て、話せばわか」
しっと団員「わからーん!」
二人「にゃあああああああああっ」ピチュン
こうしてしっと団は内部分裂してしまったとさ
97 :
爆音で名前が聞こえません :2007/02/14(水) 15:21:16 ID:4Ft2G/5XO
ライム「みんなにバレンタインのチョコ買ってきたよ!」 パースト「ライム姉さん、そういうのって普通作るんじゃないんですか?」 ライム「だってあたしが作ると大抵失敗するじゃない?」 黄黒白「(ある程度自覚はしてるのか…)」 ライム「それにイエパニお兄ちゃんに手伝ってもらうと、あげる意味なくなっちゃうし」 イエパニ「確かに僕が手を出したらほとんど僕がやることになりそうだしね」 ライム「じゃあ渡すよ!」 一同「……………」 ライム「…みんなどうしたの?」 ホワトル「う、うん。別に…ね。そうでしょ、ブラホラくん?」 ブラホラ「(なんで俺!?)あ…まぁそうだな!茶色くて四角くて…どこからどう見てもチョコだ!」 イエパニ「ただひとつ気になるのが、このスパイシーな香りなんだがな」 パースト「………皆さんそろそろ言った方が…」 ライム「え?何が?」 一同「どうやったらチョコとカレールーを間違えるんだっ!!!!!」 ライム「嘘ーっ!」 ブラホラ「嘘ーっ!じゃねぇよ全く…」 ホワトル「むしろ貰ったこっちが嘘ーっ!だよ」 パースト「姉さん…今度から買い物は私が行きますよ」 ライム「みんなごめんね…でもこのルーできっとイエパニお兄ちゃんがおいしいカレー作ってくれるよ!」 イエパニ「おま…!」 一同「いい加減にしやがれーっ!!!!!」 ━━赤タム連打+サンバキック+二色高速オルタ+ビームオルタ発動━━ ライム「ちょ、そんな一気に来られたらあたし、らめえええぇぇぇ!」 ガシャン 間に合わせのネタで済まなかった。
骨董 樽木屋 14日 24時 ルーザー「ただいまー^^;」 パズル「あ、ルーザー兄さんおかえり 今日は出番多くて大変だったでしょ?」 ルーザー「なんて言うかクリスマスにもまして情熱(執念)の込もったプレイヤーが多くてね、出番が増えたのは嬉しいがなんだか少し複雑な気分だよ」 パズル「はいコレ、アジカンノジャケ子さんが兄さんにもどうぞって」 ルーザー「あぁ、あの娘からか。パズルもいい彼女をもったもんだ… あれ?そういえばボビーは?」 パズル「ボビー兄さんは、帰ってくるなり何か暗い顔して二階へ上がってったよ?」 ルーザー「ちょっと見に行ってみるか」 -二階ボビーの部屋前- パズル「ボビー兄さん泣いてるみたいだね」 ルーザー「あぁ、泣きながら何か歌ってるな。ちょっとここで聞いてみよう」 ボビー「公園のベンチでボビーは見かけたー それは阿部という男でしたー 貴方はツナギのホックを下ろしたままー 『やらないか』とこっちへ微笑むー やらしさに満ちた眼差しが僕に刺さるー 考える間もないー 指差す先ー 小さな公園のトイレ Tell me アッー! 悲しみの粒は喜びに変わるー 弾けとんだ僕の心に未知の感触 愛情の有無を確かめ合うのはイヤイヤー 801になることを恐れているからー (ウェ‥‥グスン‥‥‥ヒック‥‥)」 ルーザー&パズル「(;・∀・)……(・∀・;)」 ルーザー「さて、寝るか;;;」 パズル「そうだね…それがいいね…そうしよう;;;;」 骨董 樽木屋バレンタイン編 〜完〜 ※公園のベンチは二番の歌詞です、読みにくい部分や文章能力の低さ等ありますが ご容赦下さい。
〜ささきっさ〜1/2 落書き帳「はい、セブン君、あ〜んして」 DD7「ら、落書き帳さん…恥ずかしいですよ…」 デイドリ「ほう、なかなかにラブラブだなDD7。さすがは俺の弟だ」 100sec「私達も負けてられないわね!はい、あ〜ん」 タイピ「い、言っとくけど味は保証しないですよ!?」 アニュス「味なんて関係無いよ。タイピちゃんが僕の為に作ってくれたものなら」 コクピ「あーあ、何で貰えないと分かっててささきっさに来てるんだ俺('A`)」 タイピ「コクピ!」 コクピ「何だ?」 タイピ「アニュス用のチョコを作った時に練習としてチョコフィロ作ったです。勿体ないから食べやがれです」 コクピ「え…良いのか?」 タイピ「その…9&10の時に色々世話になったですし…言っとくけど義理チョコですよ!?」 コクピ「そういうことにしといてやるよwお、意外と美味いな」 タイピ「意外とは余計です!」 デパチャ「忙しいんだから働けお前Rむぐっ!?」 αρχη「あ、デパチャさん、チョコフィロ作ってみたんですけどどうですか?」 デパチャ「む、むぐっ!むぐっ!(訳:み、水!水!)」 αρχη「ご、ごめんなさいデパチャさん!大丈夫ですか!?」 ゆら「はぁ…皆さんラブラブですねぇ…そういえばコンチェさんはDD2さんにチョコをあげるんですか?」 コンチェ「んっふっふ…よくぞ聞いてくれました!これが今回の私のチョコだよ!」 ゆら「こ、これは…何を入れたらチョコがこんな鮮やかな蒼色になるんですか!?」 コンチェ「それは企業秘密だよゆらさん。名付けて『chocolate in Blue』!」 イスト「こんなの作ったから流しがあんなに蒼かったんですね…掃除大変だったんDむぐっ!?」 コンチェ「はいはい、チョコあげるから許してよ」
〜ささきっさ〜2/2 ボビス「大丈夫イスト?」 イスト「美味しい…」 ゆら・ボビス「え!?」 イスト「美味しいよコンチェ姉さん…ただ…」 コンチェ「ん?」 イスト「舌が真っ青になったんですが…」 コンチェ「それはしょうがないよ。この鮮やかな蒼色を出すのに苦労したんだから」 ゆら「全くもう…あら?いらっしゃいませDD2さn…何ですかその巨大な包みは?」 DD2「コンチェ様〜、作って来ましたよチョコレート!」 落「うわぁ…これはまた…」 タイピ「すごく…大きいです」 100sec「安全の為に中身を確認させてもらっても良いかしら?」 DD2「はい。かまいませんよ」 コンチェ「それじゃあ私が…うわ!」 100sec「等身大のDD2のチョコレート…」 落「ツーちゃんってひょっとして…」 一同「バカ?」 DD2「な!?誰がバカですか!私がせっかく『私を食べて』という意味をこめて作りましたのに…それとも全身にチョコを塗りたくって『私を食べて』とか言った方が良かったって言うんですか!?」 一同(ああ…そういえばこういう曲だったっけ…) DD2「何ですかそのかわいそうなモノを見る目はー!?」 コンチェ「だってこの大きさじゃ一回で食べ切れないし冷蔵庫にも入らないよ…」 デパチャ「まぁ切り分ければ入れられないことも無いが…」 落「それ何て火サス?」 100sec「とりあえず少し食べちゃいなさいよ」 コンチェ「そうだね。あ、結構美味しい」 タイピ「あ、蒼姉さん…何故首筋から食べ始めるですか?」 コンチェ「え?弐寺の先輩が『獲物は首筋からガブッと』って言ってたし」 サファリ「イックシ!うちはやっぱりチョコより肉の方がええなぁ」 100sec「なかなか凄惨な光景ね…」 DD2「ああ…そんなワイルドなコンチェ様も素敵です」 一同(DD2…かわいそうな子…) DD2「だからかわいそうなモノを見る目はやめてくださいってばー!」 ウォールストリート「その後等身大チョコは切り分けられて、コンチェはDD2にちゃんとチョコを渡しましたとさ。めでたしめでたし(久々の出番ktkr!MPGに収録されると良いなぁ…)」
>>92 さん
長編御苦労様ですm(_ _)m
良かったですよw
ちょっと長くなりそう…orz
鈴木一家(蒼そ論
正論「バレンタインかぁ…」
スイマーズ「今日はお店頑張りましょうね。正論さん」
正「そうだね(今頃あの2曲は、何してるんだろ?)」
〜蒼白の様子〜
蒼白(ちゃんと家にいるかな…)
Electric Sun「蒼白ちゃ〜ん」
蒼「あっ、電気さん。久し振り」
電気「久しぶりだね。10&9以来だよね」
蒼「そうですね。じゃぁ、私は用事があるので…」
電気「ちょっと待った!」
蒼「何ですか? チョコならあげませんよ?」
電気「あら、ならいいです」
蒼「今度カレーでも食べに来てください。それでは…」
電気「そうするよ。じゃぁね」
蒼(緊張するなぁね…あんな事言ったくせになぁね…)
〜
>>52 の続き〜
?「蒼白? もう家の前についたよ?」
蒼「あっ、ありがとう//」
?「いやいや、礼には及ばないよ。じゃぁ、俺帰るから…」
蒼「まって!」
?「ん?どうした?」
蒼「そ、その…今日のお礼と言うか…14日って空いてる?」
?「多分空いてるけど?」
蒼「それじゃ、14日予定空けといてね。家に行くから」
?「えっ? それって…」蒼「じゃぁね。バイバイ」
〜回想終わり〜
蒼(やっぱり唐突過ぎたかな? でも、もう来ちゃったからな…ええぃ!女は度胸だ!)
>>82 の続きです。14日に間に合った…
>>99-100 にちょっと内容をずらされたのはひみt(ry
1/2
―弐寺国
蒼「…はぁ……。緊張する…。……あっ……Karmaさん」
Karma「(あ、君は先日の…)」
蒼「はい。あの時は本当にありがとうございました。
…あの……その時のお礼といってはなんですが……」
―それから数時間後のささきっさ
蒼「……ただいま…」
落「あ、コンちゃんどうd(虹色の滝+HT連打)あべしっ!」ピチュン
百「おかえり。もう仕事終わったから部屋にいていいわよ」
ゆら「お風呂も沸いてるので好きな時に入ってくださいね」
蒼「…ありがと…百お姉ちゃん…ゆらさん…」ケチャ バタン
落「あいたたた…ちょっと!いきなり何するの!?」
百「全く…空気を読みなさいよ」
ゆら「心配ですから私もコンチェさんの所に行きましょうか?」
百「お願いね」
落「えっ?ちょっと2人ともどういうこと?」
―コンチェの部屋
ゆら「コンチェさん…ちょっといいですか?」
蒼「……ゆらさん…?」
ゆら「外寒かったでしょうからココア入れてきましたよ。飲みますか?」
蒼「ありがとう…。…ねえ、ゆらさん」
ゆら「…どうしました?」
蒼「…ごめんなさい…」
ゆら「えっ?」
蒼「…あのね…」
―数時間前の弐寺国
蒼「…あの……その時のお礼といってはなんですが……これ、どうぞ」
Karma「(これは…チョコ?)」
蒼「はい。ちょうどバレンタインですから。…もしかして、嫌でしたか?」
Karma「(いや…。ただもらった経験があまりにも乏しくってな…びっくりしたんだ。
今年もあきらめてたもんでね…。ありがとう)」
蒼「い、いえ!喜んでくれれば私はそれで…。…あ、あの」
Karma「(どうした?)」
蒼「あ、あの……私………その……」
Karma(……?)
2/2 蒼「…あ、わ…私……………ほんとにあのときの事感謝してます!」ペコッ Karma「(あ、いや、わざわざそんなに頭下げなくっても…。 俺はただやるべきことをやったまでだから…)」 蒼「い、いえ……じゃ、失礼しますっ!」ダッ(HS5速) Karma「(あ、ちょっと……行ってしまったか)」 ―回想終了 蒼「私ってば…思いすら打ち明けずに…帰ってきちゃったの…。 せっかく元気付けてもらったのに…やっぱり結果が怖くて…言えなかった。 本当に…本当に…ごめんなさい……」 ゆら「…そうでしょうか?」 蒼「…えっ?」 ゆら「私は、それでも十分だと思います。…確かに言葉で思いを伝える事はできませんでしたが、 それでも彼の心にきっとあなたの事はちゃんと残ってるはずですよ」 蒼「ゆらさん…」 ゆら「それに、チョコを渡すだけでも大健闘だと思います。 私なら、もしかしたらチョコすら渡せず終わってたかもしれない…。 元気出してください。まだまだ告白のチャンスなんていっぱいあるじゃないですか」 蒼「ゆらさん…。本当に…ありがとう…。こんな私を…うっ…慰めてくれるなんて…」 ゆら「…コンチェさん、私は構いませんから、今の感情をどっと表に出していいですよ」 蒼「…う、うわああぁぁぁぁぁん!!」 ―30分後 百「どう?」 ゆら「見ての通りです。泣き疲れたんでしょう」 蒼「…zzz」 百「ありがとねゆら。あなたじゃないとやっぱり慰められないわね」 ゆら「いえいえ、これもかわいい妹のためですよ」 (完) ―おまけ。 落「ねえ、コンちゃん結局どうなったの〜?ねえ〜?」 タイピ「私に聞いたって知らないです!」
―さらにおまけ。 gigadelic「畜生、俺には何でチョコくれないんだよ…」 A「('A`)<誰がお前みたいな糞トリルにチョコ渡すんだよ」 AA「テラノイド超ブスだしな>('A`)」 ギガデリ「姉ちゃああぁぁぁぁぁん!!!!!」
>>94-95 しっと団ktkr(・∀・)
>>96 解凍ソフトを持ってなかった('A`)DLしたら読ませて頂きますっ!
桃色カプセル
1/2
しっと団分裂復元
ひと「あ…もうすぐmotto姉様とラブメリ姉様が来てしまう…ちょっと…わすれものさん…コリゴリラさん……
ちゃんと皆様の分もありますから…喧嘩しないで…下s」
ドタッ
ちょっと「なんかまた呼ばれたような気がするなぁ…でもどうせ呼んでくれたわけじゃないんだろうなぁ…」
サダメ「むっ!ひとりぼっち殿!大丈夫でござるか?」
ひと「はい…ただ転んだだけですから…でもチョコが」
ルーザー「空高く飛びかけてたからキャッチしといたぜ」
ひと「良かったです…ではこれがわすれものさんで…これがコリゴリラさんで…」
忘れ「…よかった…今年もゼロかと思ってたから…ぐず」
コリゴリラ「泣くなよ…わすれもの…ひぐ」
忘れ「お前もだよ…泣いてんじゃねーって…ずび」
君隣「おれの…チョコ…」
ひと「…ちゃんとありますから急がないで…(絶対間に合いそうにありませんね('A`)…)」
姉妹内交換会
ギューン(チャイム音)
motto「邪魔するぜー」
ラブメリ「お邪魔します…あれ?こたみかちゃん一人なの?」
こた「うー…ん、まぁ今のところ。おねーちゃんはMAGICAL JET TOUR行ってるし、
ひとりはしっと団に連れてかれたみたいでまだ帰ってないし…」
motto「でさ。結局お前は誰かあげなかったの?いい男結構居るんだろ?」
こた「………その話は…(つДi`)」
ラブメリ「(あげたみたいですね。良かった…かな?)あぁそうそう、これどうぞー」
motto「私の分もちゃんと食えよな?…ああ、ヘリコの分も持ってけ。ひとりは…帰ってくるまで待つか」
こた「ラブメリちゃん、これって>93?」
ラブメリ「いや、ちゃんと焼きなおしたよwこれは成功作だから安心してね♪」
motto(聞いてねえな…)
こた「わーいwこれみんな一人で食べちゃおうk」
バンッ
ひと「ぜー…只今、はー…帰りました…」
こた「お帰りーひとりw(…山分けかぁorz)」
motto「おぉw帰ってきた帰ってきたwこれお前の分な」
ひと「…有難う御座います…」
ラブメリ「私はもうこたみかちゃんに渡してあるから、皆でわけてね」
こた「りょーかいw」
こた(おねーちゃん大丈夫かなあ…)
ひと(ヘリ姉様…tooさんは無事にMAGICAL JET TOURに着きましたか…?)
2/2 祝・初でぇと ヘリコ「…まだかな…」 too「すまねぇ!遅れた…よなorz」 ヘリコ「えっ、いやまだ私も来たばかりですし…」 too「そうなのか?まぁなんにしろぜってーただじゃ置かねえ…あいつら…覚えてろ…」 ヘリコ「…?…どうしたんですか?」 too「いや。しっと団でちょっとな…」 ヘリコ「そうなんですか…(ひとりも…しっと団員なのかな)」 too「…まあいいや。そろそろ登ろうか?」 ヘリコ「そうですねw」 ―選曲時間ぎりぎりくらいまでお待ち下さい― ヘリコ「わ…綺麗…」 too「すごい夜景だな…(エンクル達…居るのか?)」 ヘリコ「結構高いんですね…床が透けてて怖いですね」 too「…確かに。高所恐怖症だったら間違いなく地獄だな」 ヘリコ「え…え?これまだ登るの?!あそこが曲が行ける一番上なんじゃ」 too「あ、これボタン間違えて押したみたいだな…普段曲が入れないところまで一気に行くみたいだ」 ヘリコ「っ!すいませんすいませんすいませんすいまs」 too「いや…そこまでの事じゃないしそんな何度も頭下げないでくれ」 ヘリコ「ふぇ?あ…はい…w(tooさん…優しい…w)」 too「とりあえず上までついたらまた下がるか」 ヘリコ「そうですねw今度はちゃんと間違えないようにしなくちゃ…」 りぃんりぃん(エレベーターが止まった音) too「上までついたみたいだな。展望台は…っと。これかな」 ヘリコ(何で鈴ちゃん?…別にどうでもいいけどw) ガタンッ ヘリコ「…ひゃっ!」 too「…うぉ!」 ヘリコ「もしかしてこれ…下りは急降下なんですか…?」 too「いや…そうでもないと思う…ほら、スピードが落ちた」 ―その頃のプレイヤー界― オトバ厨「MAGICAL JET TOURでHSいじって遊ぶかwHS変更頼んだ」 仲間「ちょwおまwそんなことしてる暇あったらオトバはずせww」 オトバ厨「うっせwオトバでもいいだろ」 ぎゅーるるるんぎゅーるるうん(HS6.0)パチッ オトバ厨「まぁ普通に見えるなw」 ちゃららーらぁんらーらら(HS9.5)ペチッ 仲間「どうよ?w」オトバ厨「早っwまぁ見えなくもねえ」 つっこつっこつっこつっこ(HS1.0)ピッ 仲間「遅いだろwなぁ遅いだろw」 ―その頃のMAGICAL JET TOUR― ヘリコ「…今度は遅くなった?」 too「なんだかなぁ…('A`)」 そんなこんなでヘリコはとても楽しんで、tooは複雑な気持ちになってそれぞれ帰ったとさ サダメ「|ω・`)…しっとビ」 ルーザー「やめなさい」
〜今日は何の日〜 DD「なぁ、DD3、今日って何の日だっけ?」 DD3「今日は友引」 DD2「ねぇねぇ、DD5、今日は何の日?」 DD5「平将門、流れ矢に命中して戦死した日」 DD7「DD6兄さん、今日は何の日?」 DD6「グラハムベルが人類初の電話の声、 『ワトソン君すぐきてくれ用事がある』を伝えた日」 DD4「今日は何の日かしら?」 DD3・5・6「お菓子業界の陰謀が渦巻く日」 DD「面白かったな」 DD2「だね」 DD7「スッキリした♪」
ここ最近のDD3,5,6の扱いを見てると泣けてくるなぁ…(´;ω;`)
>>94 >>105 本当はもっと美味しそうな画像にしたかったんですが、少し失敗しました。
使って頂けて光栄ですm(__)m
職人の皆さん。良い作品ばかり御苦労様ですm(_ _)m
誰も使わないDD5貰いますw
>>101 の続き
鈴木一家(蒼そ論
デ-ンデケデケデケデン ウッ!(インターホン
DD3「はーい。誰?」
蒼白「何だDD3か…」
DD3「何だって何だよ!」
蒼「そう怒んないの。えっと…」
?「もしかして…蒼白?」
蒼「あっ、DD5…」
DD5「言われた通り空けといたけど、どうした?」
蒼「えっと…これ…」
チョコを差し出す
DD5「えっ? 俺に?」
蒼「そ、そうよ。貴方しか居ないじゃない…」
DD5「そっか、ありがとう(初めて貰ったな…)」
蒼「う、うん…あの…DD5…」
DD5「何?」
蒼「えっと…その…あの…す…」
DD5「?」
蒼「…好き…」ボソボソ
DD5「えっ? なんだって?」
蒼「…何度も言わせるなぁ!!」DM赤譜面
DD5「ぐへっ!!」
蒼「うわぁぁぁん!!」
DD3「HSMAXでいっちまったな。なぁDD5、追っ掛けなくていいのか?」
DD5「それは…」
DD3「追っ掛けてやれよ。お前の為に告白する為に来てくれたんだからさ…」
DD5「そうなのか…俺に…」
DD3「何があったかしらんが…お前に告白したんだし、答えぐらいだしてやれよ」
DD5「?!」
DD3「全く…わかったなら早く行け!」
DD5「ごめん。いってくるよ」ダッ
DD3「いったか…全く羨ましいね(三毛猫ちゃんすらチョコくれねぇしな…orz)」
まだ少し続きます(短く纏まらなくてすみませんorz
>>112 の続き
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「はぁ…やっぱり…」
DD5「蒼白!」
蒼「ふぇっ? DD5?」
DD5「はぁ…はぁ…やっと追い付いた…」
蒼「(私を追って?)今頃何よ!」
DD5「ごめん…ちゃんと気付いてやれなくて…」
蒼「今更そんな事…」
DD5「蒼白」ギュッ
蒼「えっ?!な、何?//」
DD5「こんなろくでなしだし、10&9の時だって棄てらればっかの俺でいいのかな?」
蒼「…いいよ。いいに決まってるじゃん」
DD5「蒼白」
そっと「|ω・)良かったね蒼白。それに比べて私は…orz」
〜蒼白を見つけるまでのそっとの様子〜
そ「今日は、このチョコを渡して…ってあれ?」
賑やかなささきっさ…
そ「デイドリさんや、DD2さんや、DD7君まで…私の入れる雰囲気じゃないや…orz……………あれ? あれは蒼白?」
〜回想終わり〜
そ「|ω・)蒼白。DD5さんと頑張ってね」
〜蒼白を送るDD5〜
DD5「帰ったらチョコ食べるね」
蒼「味に自信はないけど…」
DD5「いいよ。蒼白が頑張って作ってくれたんだし」
蒼白「ありがとう//」
〜おまけ〜
DD3「これで…恵まれないのは俺と6か…あいつにさきこされるとはな…orz」
続く
この組み合わせが気に入らない方は避難所で文句受けます…(´・ω・)
気に入って貰えると嬉しいなぁ…
>>110 二人とも良い感じですね。GJ!
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
カゴノトリ「アルケーやRebirthさんはデートだけど、なんで二人ともここに?」
空言「・・・うーん・・・・・ちょっと・・・・・」
螺子「外でしっとマスクの集団がびっちゃらびっちゃらしてんだよウヒョヒョーイ」
カゴノトリ「あぁ、あの・・・・。でも、家に来なくても・・・」
空言「・・・・・・だめ・・・・?」
カゴノトリ「いや別に駄目じゃないけど・・・」
ランジュ「ていうか、Rebirthさん彼氏いたの!?」
マーマレード「全然そんな風に見えなかったのに!!うわー先を越されたー!!」
カゴノトリ「・・・先を越されたって・・・あれ?そういや姉さんは?」
ポプリ「ふふふ、お姉ちゃんはいろいろ・・・・ねー?」
カゴノトリ「???」
ガチャッ
カゴノトリ「あ、いらっしゃいませー」
この子「カゴノトリ、今大丈夫か?」
カゴノトリ「うん・・・・・あれ?そこの子は?」
螺子「お?虧兎?もう外歩いて大丈夫なのか?」
虧兎「うん、今日だけ許可を貰ったのだ」
この子「あぁ、こいつは妹の「虧兎に告ぐ」という。
カゴノトリに会いたいと言うので連れてきたが・・・」
カゴノトリ「あ、この子がキング曲の妹の?初めまして、私がそうだけど・・・」
虧兎「あ、あの!初めましてなのです!
姉様からから話を聞いてずっと会いたかったので、今日は会えてすごく嬉しいのです!」
カゴノトリ「あはは・・・この子、どんな話したの?」
この子「・・・それは、ちょっと・・・・」
虧兎「これ!バレンタインの猪口冷糖なのだ!よかったら食べてくださいなのだ!」
カゴノトリ「・・・うん、ありがとう。あ、私も作ってあるから・・・これ、どうぞ」
虧兎「カ、カゴノトリさんからの猪口・・・・(じ〜ん)
ありがとうなのだ!帰って大切に置いておきます!!」
この子「いやそれ、食べないと・・・・」
虧兎「ううん、もったいなくて食べれないのだ・・・・」
ランジュ「・・・これはもしや」
マーマレード「・・・カゴノトリお姉ちゃんに春が?」
螺子「なんか捩じれた春だけどな」
――オレンジラウンジのバレンタイン。
ジェッ娘「はい、みんな。あげる」
Infinite「あぁ、ありがとう」
Flow「・・・・なんか素っ気無くね?」
ジャイアン「そうだそうだ。もっと愛情込めて渡せ」
にゃん「ボク猫だからチョコはダメにゃー」
明鏡「・・・む、拙者も西洋菓子は少々・・・・」
ジェッ娘「うっさーい!文句言うな!アタシだって兄弟や友チョコじゃなくて彼氏にあげたかったっつーの!
なのに肝心の男がいないからしょうがなく・・・(ぐちぐち)」
Flow「うわ・・・・嫌な真実聞いた」
そんな自分は渡したくても渡せず状態・・・。
5分前ですが鬼百スレの皆さま義理チョコドゾー
つ■ ■ ■ ■ ■
バレンタイン当日 チョコフィロ「なんか私たちも…」 アマイアマイ「いっぱい選曲されましたよ〜」 さくらんぼ「あ、私も〜」 林檎「うはwwwwおまいらテラ甘スwwwwww」 ビタスウィ「男なら 黙ってカカオ 99%(字余り)」 ロシアン「誰かロシアンルーレットチョコ食わねー?大量に余っt」 ルーザー「もう遅いよ」 ドライ「誰か酒入りチョコh」 ひとり「遅いですってば」
悪アガキ「今からでもチョコ作りするわよ!」 going up「(まだ見込みはあるのか…?)」 私は今日渡しに行きます。
ちょっと見ないうちに大量投下されてて驚きました。皆さん乙GJです!
>>97 そんなお茶目なライムちゃん萌え
>>113 3と6が可哀相だから今日はDD3Type2とDD6Type2聴きまくってやる(`・ω・´)
>>96 の中身が予想以上に早く消えてしまったので再うpしようかと思うんだが需要ある?
コンビニの皆さん借ります
2/14(Wed) コンビニgf/dm前
FsW(…あー、どうする、俺!?っつーか相手の仕事場に来てどうすんだ!?)
エルドラ「あれ?あそこにいるのファンキーさんじゃないですか?」
Day's「あ、ホントだ〜」
AXIS「ホントだ。…でもほら、買い物に来ただけかもしれないし」
Day's「うわ、ヘタレ発言来たよ。こんな寒空の下いつまでも外にいる人が客な訳ないでしょ!?」
AXIS「…まあ、そうだけど」
Day's「ほら、わかってんなら行ってあげなさい。店長に怒られた時は私たちからも弁護してあげるから」
AXIS「…ちゃんと弁護してくれよ?」ウィーン
エルドラ「ホントは嬉しいんだろうなあ…いいなあ」
FsW(仕事場に押し掛ける奴なんて迷惑に決まってるよなあ。郵便受けに入れときゃよかったか?)
AXIS「ファンキーさん?」
FsW「へ?…うわっ!あ、あ、アクシズ!?なんで出てきた?」
AXIS「何でって、外にファンキーさんがいるから…どうしたんですか?」
FsW「へ…う、うわああ…その、こ、これ」
AXIS「これって、チョコですか?うわ、嬉しいなあ」
FsW「その…スマン!こんなとこに押し掛けちまって!」
AXIS「いいですよ。チョコ貰えて俺は嬉しいですし。食べてみていいですか?」
FsW「あ、ああ。味には自信あるんだ。食べてみてくれ」
AXIS「じゃあ早速…ムグムグ…美味しい!」
Day's「いい雰囲気だねえ。嫉妬する位に」
エルドラ「そうっすねえ…ってあれ店長じゃないっすか!?」
Day's「やば!アキシズくん滅多なこと言わなきゃいいけど…」
AXIS「いやあ、やっぱチョコっていったらこうゆうのですよねえ」
???「どういうのはチョコじゃないんだ?」
AXIS「そりゃあ去年店長から貰った青い」
繚乱「サボってる上に人の悪口でストロベリッてんじゃなーい」
AXIS「て、店長うわああああ」ピチュン
繚乱「さて、この馬鹿ちょっと説教しなきゃ」ズルズル
FsW「あ…その…店長さんスマン。…アクシズにも『スマン』って伝えてくれねーか?」
繚乱「嫌です」
FsW「…う」
繚乱「アクシズには『後でファンキーさんに連絡しろ』って伝えますから」
FsW「へ?」
繚乱「ちゃんと自分の想いは自分の口で伝えるべきですよ。それじゃあ」ウィーン
FsW「ありがとう…店長さん」
何か弱いオチな上にこれじゃファンキー駄目な人だよ
〜ささきっさ〜 落「あー、もうすぐマスターピース発売かぁ…wktk!」 コンチェ「そうだね。後V3のサントラも」 ボビス「これで僕もようやくCS界に行けるよ」 イスト「まだ決まって無いorz」 デパチャ「元気出せ。まだ決まったわけじゃ無いだろ」 タイピ「アッー!」 ゆら「タイピさん!?どうしたんですか!?」 タイピ「こ、これ…」100sec「ああ、V3のサントラの企画ね。アレンジされるのはタイピとコンチェか…良かったじゃない」 タイピ「確かに人気があるのは嬉しいですが…」 コクピ「ちはーっす」 タイピ「帰れです!!」 ー赤OP発狂発動ー コクピ「ちょ、何する、やm」 ピチュン タイピ「ハァ…ハァ…」 落「ちょ、ちょっとやり過ぎじゃないタイピちゃん?」 コンチェ「まだ何もしてないのにねぇ」 タイピ「…です」 100sec「え?」 タイピ「こいつらエロ一家の仲間入りなんて絶対嫌ですうぅぅぅぅぅ!」 コンチェ「ああ、タイピちゃんはJimmyさんにアレンジされるんだ。私は…Fusion Legendって誰?」 コクピ「んっふっふ…知ってるなら話は早いなタイピ…」 タイピ「ひぃっ!」 ヘリング「大丈夫だって。いくら親父でもいきなり〇〇〇〇とかは無いから安心しな」 タイピ「どこから湧いたですお前ら!」 ミラージュ「でも父さんにアレンジされるんだから□□□□ぐらいは覚悟しないとねぇ」 コンチェ「ねぇねぇゆらさん、□□□□とか〇〇〇〇ってどういう意味?」 ゆら「だめです!コンチェさんにはまだ早いです!」 ベロシティ「オレオニヒメサマトタマユラサマニトウヒョウシタノニ('A`)」 万華「僕もブラストちゃんに投票したのに('A`)」 アネモネ「あらぁ?タイピちゃんって噂以上に可愛いわねぇ。私の好みだわぁ」 アクロス「さぁタイピよ」 ケンタ「これでお前も」 ジョーカー「俺達Jimmy一家の仲間入りってわけだ」 ケイコ「ゴッツァンデス!」 ワーム(MPGに収録されると良いなぁ…) ワザ「よっしゃぁ!運ぶぞお前ら!」 一同「ゴッツァンデス!」 タイピ「はぁぁぁなぁぁぁせぇぇぇぇでぇぇぇすぅぅぅぅ!ちょ!誰ですか今変な所触ったの!?」 バタン コンチェ「行っちゃったね…」 落「うん…でもさぁJimmyさんにアレンジされたエロいタイピちゃんって…」 一同「全然想像つかないよねぇ…」
>>112 あの半漁人…じゃなくてDD5に
春が訪れるとは…。
>>120 これは期待。 アレンジされ…これは期待ですよ、皆さん!
バック・トウ・ザ・ファースト 4
コンマイ社のとある一室。
一連の事を隠密に解明するために、それに関係した
スタッフ以外は全て立ち入り禁止であり、なおかつ
そのスタッフも安易に出入りはできない。
そんな部屋のドアをガチャと開ける青年がいた。
タイムマシン「ただいま戻りました」
あさき「戻ってきたね」
一室のドアの真正面の事務机には、あさき氏が座っていた。
その右隣にはいくつかの事務机が並んでいるが、どれも空席が多く
別のパソコンが置かれている机には、TOMOSUKE氏が座って
忙しくキーボードをたたいているように見える。
タイムマシン「とりあえず、必要な事項は全て伝えておきました」
あさき「じゃあ、君はしばらくあの時代に行くことはないね。
すぐ行くことになるかもしれないけど、休んでおいてよ」
あさき氏は椅子に座りながら椅子をクルクルっと回した。
キャスター付きの椅子で、よくある一般的な事務椅子では
よくある風景だと、タイムマシンは思った。
タイムマシン「TOMOSUKEさん、どうです?」
TOMOSUKE「いいや、まだ原因の糸口らしきものしか
まだ分かっていないんだ」
タイムマシン「糸口?」
TOMOSUKE「そう、ここの市と、別の弐寺とか、ポップンの市を
分けている、あの『壁』は知っているだろう?」
TOMOSUKE氏の言う、壁というのは 他の市と市の境界線であり、その高さは 一つの高層ビルよりも高く、真下から見上げると 青い空さえも見えないほどだ。 本来、この壁は市で微妙に異なる時間帯を キッチリと区別するために設置されたもので、 市によって若干ではあるが、時間軸が異なるため 別の市に簡単に行くことはできないのである。 TOMOSUKE「わずか、ほんの数日でも『壁』を越えるとタイムスリップを起こす。 ちょっとの時間、それこそ、歴史の全体に比べれば 一瞬の中の一瞬の出来事だけど、それが繰り返されている内に 歪みみたいなのができたんじゃないか、っていうのが仮説」 あさき「でもでも、『壁』はさ、各市の役員達とかが厳重に管理されていてさ、 そんな歪みは起こらないようにされてるんじゃなかった?」 TOMOSUKE「だから、今こうしてその仮説を証明しようとしてるワケさ」 ドアをたたくノックが聞こえる。 コンコン、という音の後に、 「給料上げてくれ、藤森部長」 ドアを開けて入ってきたのは、あさき氏やTOMOSUKE氏よりも年上な男性だった。 「そうだな、5倍くらいで頼むわ」 あさき「いいよ、ケツ出してね、泉君」 泉「断る」 ドアのプレートには『藤森部長』と書かれていたらしい。 これも事を隠密に済ませるためのカモフラージュの一種だ。 泉「タイムマシン君、戻ってきたのか」 タイムマシン「ええ、あちらで済ませることは一通り済ませてきました」
TOMOSUKE氏は、パソコンのウィンドウに移る 写真をかじりつくように見ていた。 あさき「どうしたのTOMOちゃん、エロ画像でも見てるの?」 TOMOSUKE「いや、ポップンと弐寺の『壁』の写真だよ。 wac君と…Tatsh君が送ってくれたんだ」 写真には、灰色の高い壁が、空を覆うほどあり ウィンドウにはその細かな部分までを写していて、その数は 三桁にものぼっていた。 泉「一応、この『壁』の正面ゲートを通らない限りは 他の市に行くことはまずできないはずなんだけどね」 あさき「登って越えるのは?」 泉「内臓されたセンサーが、すぐにでも110番通報してくれるさ」 TOMOSUKE「ちょっと、これを見てよ、みんな!」 TOMOSUKE氏が突然、ガタンと大きな音をたてて 一つのウィンドウを最大化した。 タイムマシン「何ですか? この小さな穴が・・・」 TOMOSUKE「他の場所を全部くまなく探してきたけど、 これなら人一人くらいは通ることが出来そうじゃない?」 泉「まず、成人は通れないだろうな、こんな穴は」 あさき「聞いたことがあるんだわ。 昔々、この壁を急遽建設することになって いろーんなギョウシャさんが来てくれたんだけど かなりズサンな工事をしてくれたところもあるっていう話がありましたー」 その写真には、壁と地面の境界線に小さな穴があって そこから向こう側の景色が見えていた。 しかし、人が通れるかどうかすらも怪しいくらいのレベルで、 可能性は低かった。 あさき「と、とにかくさ、そこ、埋めなきゃ」 TOMOSUKE「うん、Tatsh君に連絡しておくよ、場所は・・・ここだな、よし」 泉「これで、不法な侵入をしていた人物がいるとすれば、それは 弐寺の人だということがわかったな」 あさき「もし、ここから人が出入りしてなかったら?」 泉「ふりだしに戻る、っていうツキの無いマスに止まったってことだね」 TOMOSUKE氏は電話の受話器をとり、番号を押していった。 パソコンの画面に映る小さな穴は、拡大してみてみると 人一人が満足に通れるかどうかすらも怪しかった。
タイムマシン「それじゃあ、しばらく僕はやる事無いんですね?」 あさき「イインダヨ? 僕達みたいに機密書類の暗号解読のお手伝いをしてくれても」 タイムマシン「・・・・・・どうやら逃げられないみたいですね」 泉「じゃあ、俺は元の職場に戻るわ。 三人とも頑張ってね♪」 そう言うと彼は、ドアを軽快に開け閉めして さっさと出て行ってしまった。 部屋には、三人分の大きなため息だけが残った。 (続)
>>114 さん
義理チョコありがとうございますm(_ _)m
>>118 さん
たくさんお聴きになってくださいm(_ _)m
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「あーりーえーんー」
そっと「いきなりどうしたのよ?」
蒼「私はいつ家庭用に収録すんのよ?!」
正論「まぁまぁ、落ち着きなよ」←MPS収録済
そ「そうだよ」←MPS収録済
蒼「この勝ち組共がぁ!!」←未だ家庭用収録無し
ケチャ(扉が開く
MODEL DD5「蒼白いる?」
蒼「はっ? DD5?」
DD5「何もめてたの?」
蒼「だって…私だけCSに収録されてないんだよ…」
DD5「そっか。でも、まだ隠し曲で収録されるかもしれないから、気落とさないの」←因みにCSV2収録済
蒼「DD5…ありがとう」
そ(蒼白の扱いが上手いなぁ…)
蒼「DD5。ところで、私のチョコは食べた?」
DD5「いや…それは…」
〜DD5がチョコを食べる時〜
DD5「貰ったチョコ食べるかな」
DD3「いいな…」
DD5「悄気ないでよ兄さん。少しあげるから」
DD3「おぉ!ありがとな」パクッ
DD5「早っ?!」
DD3「なかなか…うっ?!」
DD5「どうした兄さん?!」
DD3「死ぬ…」ピチュン
DD5「食べるのやめとこ…」
〜回想終わり〜
DD5「うん…食べたよ…」
蒼「じゃぁ、今度は違うの食べさせてあげるね」
DD5「それはいい」
そ(DD5君も大変そう…)
続く
>>121 さん
半魚人に春来ましたよw
長編楽しみに読ませて頂いてますm(_ _)m
頑張ってください。
>>114 頂きます(´・ω・)つ■
ハイツJ-POP
展開的には
>>60-61 の後日談
セイリング「さて、カルマ君…ちょっと裏に行こうか?」
カルマ「何でだよw」
セイリング「良いから来いや(^ω^#)」
K「|д`;)(うわぁ…どうしよう、止めるべきか?)」
カルマ「俺何かやったのか?キレる理由が分からん!!!」
セイリング「テメーみてぇな鈍感野郎は一度氏ねぇ!!!」
―DM赤発動
カルマ「ちょ…いい加減にしろよ馬鹿兄貴!」
―赤GSRAN発動
天体「ただいm…って、みぎゃぁぁぁぁ!!!」ピチュン
K「わぁぁ!!!大丈夫かぁー?」
セイリング「テメー…大人しくしろっての(^ω^#)」
カルマ「いや、だから何でキレてんだよ?」
セイリング「やっぱ氏ねぇぇっ!!!」
―DM赤発動
カルマ「クソッ…完全にキレてやがる…糞兄貴め」
―赤GSRAN+HID+SUD+DARK+HSMAX発動
ドカッバキッ
しばらく後(´・ω・)っ
天体「…お前らの喧嘩に巻き込まれた訳だが(#´∀`)」ゴゴゴゴ
カルマ「いや、セイリングの方が悪い訳d」
天体「少し黙れ…まず口にすべき言葉は何だい?」
セイリング&カルマ「大変申し訳ありません orz」
K「まぁ、セイリングよ…いきなり突っかかるのは良くないぞ」
セイリング「正直スマンカッタ」
K「いや、真面目に言ってますから(#´∀`)」
天体「とりあえず喧嘩は外でやってくれ…アイタタタ」
カルマ「はぁ…付いてねぇよ俺…」
K「ちょっと良いか?実はな…これこれしかじかで…」
カルマ「見てたのかww暇だなwww」
K「(天然と言うか…何と言うか…)まぁ、セイリングの事は許してやってくれ」
カルマ「OK、たかだかチョコ貰っただけでキレる兄貴ワロタwwww」
K(駄目だこりゃ…orz)
K「兄貴?大丈夫かぁ?」
天体「あぁ、何とかな…そう言えばお前らこの前何処行ってたんだ?」
K「あはは…ははっ…これこれしかじかで…」
天体「…お前ら、シナリオが持って来てくれたチョコまだ食って無いのか?」
K「ちょwwww今気付いたwwww」
天体「成程な…通りでセイリングがマジギレしてた訳だ」
K「お前の彼女のお手製ですか?」
天体「だから彼女じゃねぇ!!!味は最高だぜ?」
K「ありがたく頂こうw」
天体「勘違いしてるようだが、俺はシナリオにはそういう感情は全く抱いて無いからな」 K「異性間の友情って奴か…俺はあるとは思えないんだがな」 天体「ほ〜ほ〜、お前は信じないタチか」 K「そうだな、結局異性間の友情って大概恋愛に発展しちゃうからな」 天体「まぁ、確かに良くある話だな」 K「とは言え、兄貴とシナリオちゃん見てると恋人と言うか兄妹みたいな感覚がするんだがなw」 天体「あ〜お前良い事いうな、そう( ゚д゚ )彡それが言いたかったんだよ!」 K「こっち見ないでくれ、俺にも恋人とは言わんがそういう友人が欲しいぜw」 天体「いつか見つかるさ」 皆さんは異性間の友情ってアリだと思いますか?
>>119 に乗っからせてもらいますね。
Day's「あちゃー…」
エルドラ「…前から思ってたんですけど、店長とアクシズって間が悪いですよね」
Day's「そうだね〜。見てるこっちは面白いけど、今回はちょっと…」
エルドラ「バックルームで何話してんでしょうね?」
繚乱「…とにかく、今日はもう帰って」
アクシズ「…クビってことですか?」
繚乱「そんな訳ないでしょ。ほら、さっさとファンキーさんの所に連絡してきなさい。もう代役は呼んであるから」
アクシズ「えっ…?でも、いいんすか?」
繚乱「しつこいわねぇ…。そんなにまた気を失いたい?」
アクシズ「いやっ、そんな訳は!」
繚乱「じゃあさっさと行きなさい!」
アクシズ「わ、分かりました!」
エルドラ「あ、出てきた」
Day's「店長から何て言われたの?」
アクシズ「…今日はもう帰って、すぐにファンキーさんに連絡取れって」
エルドラ「まあ、当然ですね」
Day's「じゃあすぐに電話かけなよ〜」
アクシズ「……らない」 エルドラ「…はい?」 アクシズ「…俺、ファンキーさんの番号知らない…」 Day's「うへころ荘も?」 アクシズ「…おう」 エルドラ・Day's『お、終わった…orz』 フォーエバー「おはようございm…ってこの暗い空気は一体!?」 エルドラ「ああ、フォーエバーさん…。実はかくかくしかじかで…」 永遠「はいはいはい、これこれこうこういう訳と」 Day's「何で番号聞いてないのよぅ…」 永遠「えーと…あ、あったあった。はい」 アクシズ「…何すか、これ?」 永遠「うへころ荘とファンキーさんの携帯番号」 エルドラ「…これで連絡できますね」 アクシズ「あ、ああ」 Day's「じゃあ今すぐレッツゴー!」 アクシズ「…行ってくる!」 エルドラ「いってらっしゃい」 Day's「頑張ってね〜!」 エルドラ「…ところで、うへころ荘はともかく、何でファンキーさんの携帯番号知ってるんです?」 永遠「はははは。気にしない気にしない」 エルドラ(めっちゃ気になる…)
あさき曲の中でもとりわけ影が薄いと思う2曲のバレンタインを書いてみた 小説初挑戦だぜ(´・ω・`) ユーキャンイフ 「やっぱり俺って影薄いな…バレンタイン…期待はして無かったさ…でも…誰も俺に気付いてくれないのは酷すぎやしないか?」 ガチャ ユーキャンイフ「…?」 キノコ男「…友よ…」 ユーキャンイフ「お前もか!?」 キノコ男「ああそうさ!僕も誰にも気付かれなかったよ!!」 ユーキャンイフ「よし、あがれあがれ!!男2人で盛大に呑もうじゃないか」 キノコ男「よっしゃ、バレンタインが何だー!!」 ユーキャンイフ「その意気だぜ心の友よ」 2人「よっしゃぁぁぁあ!!バレンタインがなんだってんだぁあウヒャヒャヒャwww」 -数時間後- ユーキャンイフ「やっぱり…切ないな…」 キノコ男「…うん…」 ユーキャンイフ「姉貴や妹達はモテモテなのにな」 キノコ男「…うん…」 2人「ちくしょう…来年こそは…」
【music live】 FIRE「Hai!皆さんこんにちは!! 今日から始まりました、音楽好きによる音楽好きの為の音楽番組。 〈Plastic Unblela〉が始まりました!! 司会私こと【FIRE】と」 MAGICMUSICMASIC「【MASICMUSIC】がお送りいたします」 魔音「それでは早速記念すべき一曲目の登場です! どうぞ!!」 チャッチャッチャチャッチャッチャ ドゥンドゥンドゥン ダカダカ JET WORLD「wao!!」 FIRE「という事で、第一曲目はJET WORLDさんです」 魔音「JET WORLDさんは古参プレイヤーさんから新参プレイヤーまで、幅広く愛されていますよね」 JET WORLD「いえいえ、私など、よく消えなかったぁと思っている次第ですよ」 魔音「又々ご謙遜を。 それではここで一旦CMです。 CM開けにJET WORLDさんの生演奏をお送り致します」 [CM] いーのちーのー水だーポーンジュースー♪ みかんのうた「オレンジに負けない黄金色の果実。 命の水ださぁ飲もう! KONMAI印のポンジュース!新発売!!」
MAGICMUSICMAGICの略を魔音にしてるという説明忘れてました(汗)
>>132 ポンジュース噴いた。
今頃バレンタインネタ投下
ビタスウィ「はい、これチョコです。ちなみに義理です」
サークルズ「あぁ、どうも…やっぱりビターなんですね」
ビタスウィ「こんなのビターのうちに入りませんよ。
貴方のは60%じゃないですか」
サークルズ「これでも結構苦いんじゃ…」
ビタスウィ「ちなみに好きな人ほどカカオ分が高いです」
サークルズ「僕のへの好感度60%程度なんですか…。
ていうことは本命は99%ですか?」
ビタスウィ「そうですね」
サークルズ「本命なのに罰ゲームじゃないですか。
99%なんて苦くて食えたものじゃないですよ」
ビタスウィ「でも本当の恋なんてそんなもんです。
甘い恋なんて本当の恋じゃありません」
サークルズ「うっわぁ本命の人重いなぁ」
パースト「はい今日も始まりました! ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」! 司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」 Ring「えー・・・さよならは雪のようにこんにちは春の歌。Ringです!」 パースト「なんか久しぶりに番組で会いますね」 Ring「そうですね」 パースト「なんか久しぶりすぎて初心に帰った気分です。今週もがんばろうぜ!」 Ring「あーうん。はい。がんばろう」 パースト「さて、今週のテーマは『今年のバレンタイン計画っ!』ですね。 聞いただけでもうテンションだだ下がりです」 Ring「いや、あの・・・」 パースト「だが今年こそ勝ち組に入りたい!そんな男どものためにパーストRingのオルタコンビが熱烈精鋭d」 Ring「だからバレンタインはもう過ぎたってば!!」 パースト「いやいや、お前が言ってるのはバレンタインじゃなくてヴァン・アレン帯だよ。 バレンタインは明後日だぜ明後日」 Ring「誰にも貰えなかったからって現実逃避するなよ」 パースト「・・・・・・・うるせー!!貰ってないわけじゃn」 Ring「家族から貰ったものはカウントされないよ」 パースト「・・・・・・・じゃーどうするんだよ今日の特集はさぁ」 Ring「コレです(ジャン!)」 パースト「・・・・『AOU直前突撃ギタドラV4』??AOUってなんだ?受験か?」 Ring「そりゃAO入試。AOUとはなんかコンマイでやるイベントのこと。知っとけよ。 そのイベントになんと!次のギタドラV4が出展されるんです!!」 パースト「あ、それは知ってた」 Ring「・・・なんか君の情報めちゃくちゃだな。 で、僕はAOU直前ってことでV4の曲にインタビューしてきました!」 パースト「マジかよ!!いいなー俺も連れてけよー」 Ring「明日行けるんじゃないの?ではVTRどうぞ」 (VTR中) Ring「ただいま僕はV4界に来ております! プレイヤーの皆さんと対面するのは明日ですが、すでにV4界では緊張が漂っております。 うわー、僕もドキドキしてきました。 ちなみに、ネタバレ解禁は明日なので、VTRではV4曲にモザイクをかけてお送りします。 では、ちょっとそこの曲にインタビューしてみましょう。すいませーん」 チャンピオーネ「はい?」 Ring「ちょっと番組でインタビュー行ってるんで、協力してもらってもいいですか?」 ネメシス「えっ、番組だって!?なんのTVですか!?」 二人「ストップ」ピチュン パースト「おいおいおいoioi!モザイクかかってねぇ!モロ見えだろ曲!」 Ring「あれ!?おーい編集スタッフちゃんとやった?」 偶然「サーセン。街角インタビューじゃなくて室内インタビューだけしか編集されてないみたいで」 Ring「・・・しょうがない。今日はそこだけご覧いただきましょうか。VTRどうぞ!」
(VTR) Ring「ではよろしくお願いします。あ、どうせモザイクで隠すし自己紹介無しにしましょう」 曲1「よろしゅうに〜」 曲2「あ、あの、よ、よりょ、よろしくおねがいします!」 曲3「これってやっぱり声変わるん?聞いてみてぇ!」 Ring「まず、自分の譜面を一言でどうぞ」 曲1「オルタ大盛り大特価って感じやね」 曲2「バ、バシュ殺しですっ」 曲3「なんか友達曰く運指がひでぇらしいっす。食らってみます?」 Ring「そうですか。あ、曲3の人、譜面出さなくて大いに結構です。 次、本稼動で楽しみなこととかありますか?」 曲1「アルコール。間違えた、アンコール曲」 曲2「えっ、あ、あの!アレです!あ、だ、だから、あの、えっと、バ、バトル!」 曲3「今の時点でかなり楽しいんすけど。これで本稼動ってなったらヤバくね!?どんだけスゲェのみたいな!」 Ring「多分すごく楽しいでしょうね。あと、そろそろ曲2の人落ち着きましょう。 最後に、V3の曲に一言どうぞ」 曲1「え、もう最後なん?んじゃ〜、V3の先輩方、まだまだV4までがんばってつかぁさい」 曲2「V3界が非常に興味あります。いつかお話聞かせてくださいね」 曲3「(落ち着いた!?)ん〜、そうだなー。いつか合コンしまs」 Ring「はい、では皆さんご協力ありがとうございました。 TVの前の皆さん、明日V4曲といよいよ対面です。新曲達とともに頑張りましょう!」 曲3「え、あの俺まだ途ty」 (VTR終了) パースト「これだけかよ!」 Ring「僕は他にもいろいろやったんだけど、なんせモザイク編集されてなかったら流しようがないじゃん」 パースト「つまんねー。まぁいいや。どうせ明日俺らも行くんだろ?」 Ring「うん。・・・・あ、そういや君V4で・・・・・・・やっぱなんでもない」 パースト「何だよ!?気になるから教えろ〜!」 Ring「それは明日まで楽しみにしときなよ。あ、もう時間が来た。 来週の特集は『削除界に逝ってきます』・・・ってえええええ!!?」 パースト「マジ?本気っすかプロデューサー!? あ、今週のEDは『無常の裁き』で『君のハートにドキュン』です。来週もまたどうぞ!(あとで会議だな)」 Ring「ではさようなら〜・・・(正直まだ死にたくないんですけど)」 ガシャン ゴーイング(視聴者)「どうせ俺行けないんだろうな〜・・・」
『まだ終わらない僕らの旅♪ 君の手握って〜♪』 プレイヤー1「…あれ? クリップ、最後に女の子なんて出たっけ?」 プレイヤー2「はぁ?」 プレイヤー1「いや、なんか白いワンピースっぽいの着た女の子がさぁ、こっち向いて笑ってたんだ」 プレイヤー2「後ろの人が反射して写ってたんじゃねーの?」 プレイヤー1「そうかなぁ、でも見間違いじゃないような…」 プレイヤー2「てかソレってHELLO YOUと勘違いしてね?ww」 over there「a view! 何でふらふら筐体の外に出てるんだ!?」 a view「あ、thereさんにWaltzくんも。なにって…見に来たの。呼ばれたからついでに」 Endless Waltz「見に来た?別にプレイヤーさんの顔なら中からでも見えるじゃないですか…」 a view「そうじゃなくて…あ、魔笛さんだ」 魔笛『フハハハハハ! 我をランダムで引くとは運の良い奴じゃのう!』 プレイヤー1「ちょwwお前何引いてるんだよwwwww」 プレイヤー2「うはwwww赤譜面ムリスwwwww」 ガシャーン! STAGE FAILED… アビュー「あーあ、魔笛さんやっぱ強いなあ」 オバゼア「私も見習わなくては…ってそうじゃないだろう!? ほら早く帰るぞ!!」 アビュー「痛タタタタタッ!耳ひっぱるのやめてぇ!!1!!」 ワルツ「まったく…(先輩と思えなくなりそう…)」 プレイヤー1「せっかくエキストラ出そうだったのになー」 プレイヤー2「まぁまた明日も来ようぜ」 アビュー「(……また、遊んでね。)」 プレイヤー1&2「「あれっ!?」」
ネタ投下ー。 えー…、どうも。VITALIZEです。 何故か今、僕は広い平野にいます。 さっきまで博物館にいたはずなんですが、急に鏡が光って、気付いたらここにいました。 「珍しい服着てんじゃねえか」 「そうっすねアニキ!」 「…腹減った」 んでもって、ついでに柄の悪い連中に囲まれてます。 何故かその中心で正座です。 おまけに真剣突き付けられてるので、いわゆる絶体絶命です。 …へるぷみー。 「待てっ!」 振り向くとそこには一人の少女が。 「その方に手を出すな!」 どうやら助けてくれるっぽいです。 「(゜Д゜)彡誰だお前は!?」 「こっちを見るな!とにかく、この場から去れ!さもなくば…」 少女の雰囲気が物々しくなってきました。 「この我が赤ベースの露に消えてもらう!」 レベルが…97!? 流石にびびったのか、連中腰が引けてます。 「ちっ…!逃げるぞお前ら!」 「あ、アニキ!?」 「ちょっと待って〜」 おお、逃げていった。 「大丈夫ですか?」 少女は心配そうに聞いてくる。 「はい…。ところで、君は…?」 「ああ、私としたことが…」 ちょっと待て。赤ベースが97…? …まさか、ねぇ。確か、あの人は男のはず。 でも…、思い当たる部分が有り過ぎる。 とてつもなく嫌な予感がするのは何故? 「自己紹介がまだでしたね」 頼むから。 頼むから名前の通り、夢であってくれ。 この少女が、あの白昼夢の一人である訳がない。 頼む──。 「我が名はMODEL DD5。主よ、共に乱世を鎮めましょう──」 ──どうすりゃいいんだ、俺? 『ギタドラ†無双〜ドキッ★逆詐欺だらけのギタドラセッション〜』 続かない。
>>138 げえっ! DD5!!
ってお前wwwwwそのネタはこの板じゃまずいだろwwwww
…で、黄ベ88バージョンのカニデは勿論出るんだろうな?
バック・トウ・ザ・ファースト 5 drummania稼動時。 当時は200円で3曲設定の店舗が多く、高級感溢れるゲームだったという。 しかもパッドを交換したりすると、コストもバカにならないため 結構レアなゲームだった、という。 今では、ゲームセンターを探せば 結構見つかるもので、神の如しプレイヤーさえもいる。 しかし、旧作を知らない人も多いのも事実である。 ゆら(やっぱり、人が少ないわね・・・) 好奇心に勝るもの無しか。 彼女は早速、ホテルのクローゼットにあった洋服を着て 用事も無く、街をブラブラと歩いていた。 もうこの時代に来てから、すでに三日くらい経ってしまった。 目立つような行動さえしなければ、別段束縛はしないと 彼は言っていたのだが、流石に72時間何も連絡がつかないと 心配になってきてしまう。 こうして気晴らしでもしないと、不安で不安でたまらなかった。 実際、こういう格好をするのなんで初めてだった。 あまり着た事が無い洋服だったので、抵抗感こそあったが 少し着てみれば、すっかり慣れてしまった。 靴のヒールと地面を一定時間おきにたたく音が、とても新鮮に感じた。
が、道に迷ってしまった。 建物は今とさほど変わらないだろうと油断したせいもあるのだろう。 同じ箇所をぐるぐると回っているような気がしてきた。 自分が生まれ育った街で迷うなんて、不思議な気分だ。 ゆら(疲れたわね・・・。 慣れない靴で歩いたからかしら・・・) 気付けば、自分が三日前にいた公園にいた。 ラッキーだと思った。 これなら、ここから彼が案内してくれたようにつけば、最悪でも 目立つ建物や看板くらいは思い出せるはずだ。 「ねぇ、キミ、ここら辺じゃ見かけない顔だね?」 「どこから来たの?」 アンラッキーでもあったらしい。 いつの時代も、学の無い人間というのはいるものだった。 無視して、どうにかして思い出しつつある帰路を辿っていった。 「無視はひどいんじゃないの? キミィ」 「そうだよぉ」 ゆら「すみません、急いでいるので」 少し早歩きになった。 それでも後ろからあの2人はついてくる。 痺れを切らして、とうとうぱっと走り出した。
振り切らなければ面倒だと、いろんなところを 右へ左へ曲がり、自分でもどこだか分からなくなるほど 走り回った。 いつもより慣れていない靴で走り回っているためか、 どうしても全力で走ることができない。 ゆら(ちょ、行き止まり!?) 路地裏、何も後先考えずに走り回ったためか 自分は行き止まりの道に真正面から突っ込んでいたらしい。 後ろにはまだ追いかけてきている2人がいた。 が、横の細い路地から誰か一人、別の男の人がにゅっと飛び出した。 「やめなさいって、彼女、嫌がってるじゃないですか」 「誰だよ、お前?」 「バカ、こいつはdrummaniaの・・・Across the nightmareじゃね?」 「マジで? ヤバイぜ、逃げようぜ!」 アクロス「大丈夫ですか?」 ゆら「ええ、まぁ」 追いかけてきた二人組の内の一人は、この別の男を 確かにAcross the nightmareと言った。 初代DMから存在し続け、現在も収録されている人気曲。 リズムが単純で、かっこいいために厨が好む曲として有名だが その譜面は脱初心者の要素が高い。 ゆら(にしても…若いわね) 初代から存在し続けていた彼は、現代の世界では もはや周りからはおっさん呼ばわりされていて、この時代にでも来なければ 彼の若い姿があったことなど、理解すらできなかった。 ゆら「あの、ありがとうございました!」 アクロス「ちょ、ちょっと、あのー・・・」 とにかく、いろんな不思議な感情と考えが入り混じって 頭の中がぐちゃぐちゃになり、混乱してしまった。 それなのに、自分はホテルのドアの前に行く道を しっかりたどっていった。 アクロス(せめて、名前だけでも聞きたかったナァ・・・) 「アクロス、お前まーたサボってるな?」 アクロス「げ、親父!?」 Jimmy「drummaniaの人気曲とあろう者が、サボり常習犯とは情けないな」 アクロス「休憩だって、きゅうけい!」 Jimmy「休憩だか何だか知らないが、とっとと戻るぞ」 アクロス「い、いてて、耳は、耳は引っ張るなって、痛いってば! 親父ィー!!」
散々走り回ったおかげですっかり疲れてしまった。 思えばあんな行動に出ないでそのまま無視して 歩き続ければ、こんなに疲れることは無かったんじゃないかと ホテルの椅子の上、ため息をつきながら彼女は考えた。 まばたきをすると、目の前に彼が現れた。 ゆら「・・・ずっと連絡が無くて、不安だったのよ?」 タイムマシン「僕自身、そんなにこの時代に来れませんからね」 大きな間を一つ置いて、彼は一言、こう言った。 タイムマシン「簡潔に言いましょう、原因がわかりました」 (続)
Venus「ありがとねさん、お疲れっす」 ありがとね「Venus君。お疲れ様〜」 ?「君は…」 Venus「貴方誰ですか?」 ?「君は、私の出番をとったのかぁ!」 Venus「ちょwいきなり何ですか?!」 ?「私がわからないのか? 私はVENUSだぞ?」 Venus「えっ?! 同名?」 ありがとね「貴方…削除界にいた、VENUSさんではありませんか?」 VENUS「おぉ、ありがとね。久しぶりだな」 ありがとね「何しにきたんですか?」 VENUS「いやぁ…V3の新曲に呼ばれたもんでな」 ありがとね「あの…VENUSさん?」 VENUS「何じゃ?」 ありがとね「貴方じゃなくて、こちらのVenus君がV3の新曲ですよ?」 VENUS「えっ?! うそ( ゚д゚ )彡」 ありがとね「こっち見るな。嘘ではないです。それに貴方は版権なんだから、復活する訳ないの。とっとと削除界帰ってください」 VENUS「そんな…」トボトボ Venus「…あの、俺悪い事しましたか?」 ありがとね「気にしなくていいわよ」 GF5&DM4にVENUSって曲が合ったからやってみましたw
【music live】 〜JET WORLD生演奏〜 FIRE「お待たせ致しました! 準備も整ったようですので、早速JET WORLDさんによる生演奏! じっくりご堪能下さい!!」 ⊃JET WORLD一曲分お楽しみ下さい。 FIRE「はいっ、本日一曲目はJET WORLDさんでした〜。 続きまして、二曲目のご紹介に入りたいと思います」 魔音「二曲目の方、どうぞ〜♪」 チャーンチャーンチャーン チャーチャー夢なら覚めないで〜 魔音「ANOTHER WORLDさんでーす」 アナザー「どうも、ANOTHER WORLDです」 FIRE「アナザーさんは版権曲なんですよね。 当時はアナザーさんにお熱なプレイヤーさんも多かったとか」 アナザー「まあ、沢山選んで頂けるのは嬉しく思います」 魔音「今も復活を希望されるプレイヤーさんもいらっしゃる様ですが?」 アナザー「はは、気持ちは嬉しいですが俺は自分が復活するよりも、新しい自分の後輩達を可愛がってくれた方が自分の事の様に嬉しく思いますね」 FIRE「うぁ、凄く…紳士です…」 魔音「FIREさん、キモイキモイ。と、ここで一旦CMです」 [CM] エレサン「HAHAHA! 何?家が真っ暗で怖い? 大丈夫!エレサン印のライトスタンドなら、ほらこの通り!! まるで真っ昼間の様に明るいだろ? エレサン印のライトスタンド! 今ならお買い上げ下さった方全員にもれなく!もう一台付けちゃいます!! wao!これはもう買うっきゃないね! お求めはお近くのねこちゃやで」
>>145 CMに噴いたww
前回のもGJでしたよ
みかんのうた「愛媛のみかんは世界一いぃぃぃぃぃ!」 STAY AWAY「そこに痺れる憧れるうぅぅぅぅ!」 BURN「だぁー!うるせえてめぇら!CS収録が決まったぐらいで騒ぐな!」 桃色片思い「そんなこと言ってぇ、バーンさんも自分の収録決まった時かなり喜んでたじゃないですかぁ」 BURN「うるせえ、燃やすぞ?」 みかん「そういえばファミレスから聞いたんすけど、V4にBURNさんの弟のBLACK NIGHTさんが来るらしいっすね」 BURN「そうか…あいつが…」 みかん(あれ?どうしたんすかねBURNさん?) 桃色(多分弟さんの収録が決まって嬉しいのよ。顔に出さないだけで) みかん(へぇ、BURNさんにもかわいい所あるんすね) BURN「てめぇら何ニヤニヤしてやがる!!」 みかん「良いんすよBURNさん隠さなくたって。弟さんの収録が決まって嬉しいんでしょ?」 桃色「こういう時は素直に喜んだ方が良いですよ。あれくらい」 BURN「あれくらい?」 あれ↓ モンキーマジック「うきゃきゃきゃきゃ!(訳:俺もMPG収録ktkr!)」 BURN「…全力で却下する」
>>146 ありがとうございます。本文よりCMに力入ってしまってますが(笑)
少し曲のマンネリ化解消したいと思って突拍子ネタに走りましたが、楽しんで貰えて光栄です。
【music live】 〜ANOTHER WORLD〜 FIRE「さあ、準備が整った様です。 それでは歌って頂きましょう!ANOTHER WORLDです!どうぞ!!」 チャーチャーチャーチャッチャー キャプテンロック「笑った顔を見せて〜♪」 魔音「ちょww あなた違うwwww」 キャプテンロック「あらま、え?待ってよ、もっと歌わせ…アッー!!」 [臨時NEWS] NEWSPAPER「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースです。 今先程音楽番組、 〈Plastic Umblella〉で不審人物が番組に乱入しました。 その人物はその場で取り押さえられ、びっちゃらびっちゃらと謎の擬音を残して無常の星警部に連行されて行きました」 百秒「…びっちゃらって…」 鬼姫「…まさしく父上じゃな」 NEWSPAPER「それでは引き続き、 〈plastic Umblella〉をお楽しみ下さい」
ネタ投下させていただきます ミラクル「いよいよエキストララッシュLv8!」 FT2「・・・といっても今回も条件の緩和だけですね・・・」 ミラージュ「はぁ・・・」 ミラクル「どうしたの?ミラージュ君」 ミラージュ「Lv7解禁条件クリアしてもらってもエキストラ部屋から出れないんだけど・・・」 プレイヤー1「ちょw解禁されねぇぞwwww流石コンマイwwww」 FT2「あらら、ご愁傷様です・・・」 ミラージュ「それだけならまだいいんだけど同じエキストラ部屋のアルケーちゃんは・・・」 ピチュン プレイヤー2「うおっ やっぱ赤譜面プレイするには早かったかな」 アルケー「おめでとうございまーす 解禁されましたー」 プレイヤー2「え?落ちたのに解禁?! ラッキーw」 FT2「なるほど・・・クリアどころかプレイした時点で解禁になったのね」 ミラクル「元気出して バグが修正されればあなたも1発解禁されるから」 ミラージュ「うん・・・ありがとう・・・」 アルケー「ミラージュさーん 私色んな人から解禁してもらいました〜♪」 ミラージュ「(グサッ!!)はうあっ!!(精神的閉店)」 FT2「あっ ミラージュさんっ!」 アルケー「あ・・・あれ・・・どうしました?」 アルケー解禁条件もバグじゃないことを祈りますorz金欠でプレイできない身なので・・・
ぷれいやー「おっ、この差無来って曲、確か譜面があれなんだよな」 差無来「ふん。スキル700程度の貴様にはクリアできまい さあラストの超高速地帯だぞ。どうする?」 弐寺十段「うわっまじでDUEだなら餡蜜使えばいけるんじゃね?」 差無来「えっ?ゲージ減るどころか回復してる?ちょっとやめくぁwせdrftgyふじk」 ステージクリィア 大見解「よっ差無来餡蜜いるか?」 差無来「餡蜜怖い餡蜜怖い餡蜜怖い」 大見解「何があったんだあいつ?」
議論後の過疎っぷりにいとワロス
たまたまでないかい? そういう日もあるさ。
そういえばこのスレが出来た当時もこのぐらい過疎ってたな
【music live】 FIRE「えー、途中不審人物乱入がありましたが、気を取り直して進行していきたいと思います。 それでは、ANOTHER WORLDさんどうぞ!!」 チャーチャーチャーチャーチャー つANOTHER WORLD一曲分ご堪能下さい。 FIRE「はいっ!ANOTHER WORLDさんでした〜。 さて、次でラストですね。本日のラストを飾りますは…LUCKY?STAFFさんです!!」 ドウンッドゥドゥドウンッドゥドゥドウンッドゥドゥドゥッ!! ラキスタ「ども〜、LUCKY?STAFFです」 魔音「FIREさんとラキスタさんは再び戻られた曲同士でしたね」 ラキスタ「ええ、僕なんかはエンディングみたいなもんでしたから、流石にもう出番は無いと思ってたんですけどね〜」 FIRE「俺も! RISE居るし、流石に俺必要ないかなと思ってたらいつの間にか復活してしまいましたね」 魔音「ラキスタさんは変則的な音程で調子を来るわせるのが得意だとか」 ラキスタ「まあ、簡単にクリアされては立場が無いですからね〜(笑)」 FIRE「もっと色々語り合いたい所ですが、時間が押してるようですので、一旦CMです」 [CM] 止〜め〜て〜くれ〜迷惑〜サ〜ンデードライバーぁ〜♪ サンデードライバー「たまの休みも家族サービス。 でも車の運転が心配。そんな貴方! 今すぐWILD RIDE練習場に行きましょう!! これで日曜の家族サービスも安心! それでも心配の方はコンマイ生命の回復君をどうぞ」 正論「名前からして、逆に心配になるわね」 ドラブレ「ドゥーン」
ネタ投下ー 上海ハニー「ふんふふ〜ん」 夏の扉「何喜んでるんの?」 上海「V4から、弟がここに来るらしいんだ」 夏「へぇー」 上海「いいでしょ」 夏「はいはい、そうね(嫌われてるのも知らずに…)」 天体観測「厨曲と空気曲がたわむれてるな…」 FIREBALL「そう言う俺達も厨曲と空気曲だがな…」 Micro fin「あそこで何やってるの〜?」 Forever free「見るんじゃない(V4になったら俺も危ないかもなぁ…)」 レンジ曲は本当にいりませんから、hystericblueを入れt(ryw
普通にレンジ好きな人もいるって事は考えないんだな…
【music live】 〜LUCKY?STAFF〜 FIRE「…はい、準備が整ったようです。 それでは、お願いします!!」 ジャン! ドウンッドゥドゥドウンッドゥドゥドゥッ!! ドウンッドゥドゥドウンッドゥドゥドウンッドゥドゥドゥッ! チャーチャーチャーーーチャン!! 魔音「music live!〈Plastic Umbrella〉いかかだったでしょうか? 第1回目でしたので、まだ不慣れな点もありますが皆様と共にこの番組を盛り上げたいと思っています。 それではsee you!!」 エレサン「この番組は愉快なバグとエキサイティングなシステムで心を刺激するコンマイと。 Amの響きを貴方に、ねこちゃやの提供でお送り致しました」
>>157 そういやそうだわ…
レンジ好きな方はすまんorz
何にせよ過疎な中皆さん投下乙です。 オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中) 1/3 さくら「お願いしますよぉ!今度のイベントで絶対必要なんですぅ」 ベイサイド「参加してくだされば、この店の常連になりますから〜」 カゴノトリ「うーん・・・でも、私そういうのやったことないし・・・」 ベイサイド「大丈夫です〜。あたし達が色々フォローしますから〜」 ジェッ娘「たっだいま〜」 トゥウィンクル「あら、さくらんぼにベイサイドじゃない。カゴノトリに何か?」 さくら「あ、お二人も説得してください〜」 ベイサイド「あたし達、今度のイベントで『DDメイデン』合わせをするんです〜。 それで、是非オッドアイのカゴノトリさんに、DD4のコスして欲しいんですけど〜、 なかなかOKもらえなくって〜」 ジェッ娘「あー、あのゴスロリアニメ?アタシあんまり興味ないんだよねー」 トゥウィンクル「・・・ところで二人とも、そのイベントってもしかして 『Show Business』っていう同人誌即売会?」 さくら「そうですよっ☆」 ベイサイド「コスOKだし、結構人来るからやってみようと思ってたんです〜」 トゥウィンクル「・・・・そう、がんばってね(知り合いが来るのか・・・今度のサークル参加やめようかしら)」 ミンキャン「・・・ねぇ、DD4って姉のDD3がいるけど、そのキャラもオッドアイじゃなかったっけ? もう一人はどうするの?」 ジェッ娘「・・・ミンキャン詳しいね・・・・」 さくら「それはもうカラコンで、他の子に任せてるんだよぉ」 ベイサイド「ちなみにあたしはDD2で、さくらがDD6だよ〜」 フリフリ「何々?カゴノトリがコスプレ?あっはっは!いいじゃん!やりなよ!!」 カゴノトリ「ね、姉さんまで言わないでよ・・・・それに私、写真映り悪いし・・・ そうだ、ハイツJ-POPの曲は??」 ベイサイド「今回は女の子オンリーの合わせなんで〜」 さくら「それにぃ、やっぱりオッドアイといえばカゴノトリさんでしょぉ!」 オレンジラウンジ一同「確かに」 カゴノトリ「ちょっと!みんないつの間に!?」 さくら&ベイサイド「お願いしますっ!協力してくれたら本当になんでもするんで〜!(ぺこぺこ)」 カゴノトリ「そ、そんな店の中で頭下げないで!・・・わかった!やる!やりますっ! でも本当に私着るだけしかできないからね!」 さくら「本当ですかぁ!?ありがとうございますぅ!!」 ベイサイド「でも、着ただけさんは困りますね〜。当日までにみっちりDD4になってもらいますよ〜」 カゴノトリ「え!?いや、何?その顔!?・・・いやー!離して誰か助けてー!!」 さくら&ベイサイド「ちょっとカゴノトリさん借りま〜す☆」 ガチャッ・・・ ポプリ「・・・・あんなにうろたえてるお姉ちゃん見たの初めて・・・」 フリフリ「カゴノトリ・・・・店の宣伝と思って諦めて!ううっ・・・・(泣き真似)」 Flow「フリフリさんひでぇっすね・・・」
2/2 ――イベント当日 さくら「じゃあ、みなさん今日はよろしくなの〜☆」 ベイサイド「今日1日はみーんなDDメイデンなのかしら!」 アンダンテ「カメコさん達には、失礼のないようにね・・・」 カゴノトリ「・・・すごい、三人ともなりきってる・・・」 タイピ「あれ?カゴノトリも来てるですか?」 カゴノトリ「あ、タイピも・・・」 ミスユー「はぁ・・・この姿もあの人に見せたかったわ・・・」 赤い鈴「うーん、やっぱりドレスは歩きにくいわね・・・・」 カゴノトリ「ミスユーさんに鈴さんまで・・・・」 鈴「あら、カゴノトリ、タイピ、ごきげんよう」 タイピ「二人ともさくらんぼ達に呼ばれたです?」 ミスユー「えぇ、まぁ・・・。合わせに付き合ったら、みゆきっさの常連になってくれると言うし」 鈴「あら?私もそう言われたわよ」 タイピ「私もです」 カゴノトリ「私も・・・・」 4人「・・・・・・」 ミスユー「クスクス・・・どうやら喫茶店同士、戦う日が来たようねぇ」 鈴「そのようね・・・でも私には関係ないことだわ」 タイピ「ふん!常連はうちのものですぅ!」 カゴノトリ「流石にこればかりは、負けられないね・・・」 ミスユー「ふふふ、貴方達を削除曲(ジャンク)にしてあげるわぁ」 さくら「あれぇ?なんだかんだ言ってみんななりきってるねぇ☆」 ベイサイド「やっと乗り気になってくれたのかしら??」 アンダンテ「それにしては異様な熱気が・・・・」
3/3 オタ曲達「うおぉぉーっ!!DDメイデンだぁぁ!!」 さくら「押さないでなの〜!」 ベイサイド「ちゃんと並んで撮って欲しいのかしら〜」 アンダンテ「慌てなくても、私たちは逃げたりしないわよ」 4人(来たか!) コクピ「そこのオッドアイ二人組!DD3とDD4だよな!? ちょっと写真撮らせてくれ、あ、ポーズはこう・・・」 カゴノトリ「え?あ、こうですか?」 タイピ「ちょ、ちょっとくっつきすぎですよ・・・」 万華鏡「おー!デイドリ様とDD5だ!!お一人ずついいですかハァハァ」 ミスユー「えぇ、何枚でもどうぞ」 鈴「うぅ・・・人ごみ・・・嫌・・・・」 さくら&ベイサイド&アンダンテ「えへへ〜、どうぞ撮ってくださーい☆」 コクピ「うはwwww萌エスwwwww」 誰?「あれ?この合わせってDD8いないのか?」 さくら「あぁ、今回は漫画の合わせなんでぇ・・・」 ベイサイド(本当は衣装作るの間に合わなかったんだよね〜) アンダンテ(くぅ〜、次は絶対完成させてこよっ!) ――終了後 カゴノトリ「ふぅ・・・やっと終わった・・・」 タイピ「うぅ・・・私もう帰っていいです?あの視線に耐えられないです・・・・・」 鈴「あ〜・・・人ごみで目が回る〜・・・・」 ミスユー「あらあら、張り合いがないわねぇ」 さくら「みんなぁ、結構楽しいでしょ??」 ベイサイド「ちゃんと原作読んでだから、雰囲気出てたよ〜」 アンダンテ「そうだ!次もこのメンバーで何か・・・」 4人「遠慮します!」 カゴノトリ「・・・・とは言ったけど、結構服も可愛かったし、違う自分になれて楽しかったかも・・・・クスクス」 フリフリ「よし!カゴノトリ!カフェでもメイドの格好d」 カゴノトリ「結構です!」 (終) 「DDメイデン」についてはまとめでご覧になってください。 ついでに長編の方続きをうpしました。 長かったけれどついに完結です。
過疎の中そっと投下
ハイツJ-POP
K「
>>160-162 だそうだ…」
天体「何やってんだwwアイツらwww」
セイリング「でも…そん時のカゴノトリさん見たかったなぁ(´・ω・`)」
天体「何だっけ?DDメイデンだっけ?」
K「確かそれ、何かゴスロリ系のアニメみたい」
セイリング「俺はDVD全巻持ってるから見せてやろうか?」
天体&K「遠慮する」
セイリング「orz」
天体「今更だが、前にV4の試作発表があったみたいだな」
K「カルマとかグラスカが確かそれに行ってた筈だぜ」
天体「噂じゃ1400を頭で落とした曲があるとか」
カルマ「あぁ、NEMESISさんの事だね」
K「おぉwいつの間にwww」
カルマ「彼女はスゲー譜面だったな…」
天体「へぇ〜V4が楽しみだな」
K「そう言えば上海の弟も来るそうで」
カルマ「チャンピオーネの事か、アイツ可哀想だったな…」
K「kwsk」
カルマ「ほとんどプレイされて無かったんよ」
天体「本当に兄弟揃って可哀想だな…」
上海「ヘッキシ!!!…また誰か俺の事叩いてんのか orz」
避難所の方にビフォユ曲の確執話の続編貼っておきましたので、興味ある方はどうぞ。
上海ハニー「
>>156 >>163 だってよ」
チャンピオーネ「ひどいなぁ、俺達には俺達の良さがあるのに」
さくらんぼ「私達版権曲は儚い命なの…。
どうかその散り行く時まで、優しくして欲しい…」
天体「むしろ俺は休みたい…orz」
黒羊「言うな。
消されかねんぞ」
三毛猫ロック「最近遊んでくれる人減っちゃって淋しいにゃ…」 バラライカ「アナタハマダイイデスヨ。目立チマスシ、難易度モソコソコ高クテ。 ワタシハ民族音楽シリーズノ中デモ、選曲率低イヨ…」 OJIYA「ワタシ…イマダニ中ノ人ニ[ツキノメニチャーン(空耳)]の所デ笑ワレテガシャーンサレルヨ」 一同「ツボに入ったのか」
過疎? 無視して投下してやんよ バック・トウ・ザ・ファースト 6 現在、藤森部長のオフィスルームにて。 TOMOSUKE「うん、わかった、じゃあね」 あさき「どうだった?」 TOMOSUKE氏は電話の受話器を音もたてないくらい サっと置き、一つ間を置き、顔面いっぱいの笑みを浮かべて TOMOSUKE「臨時お仕事終了ッ!!」 あさき「やったぁぁぁぁぁぁ!!」 それはすなわち、彼ら二人の休日出勤の終了の合図だった。 これまで突然な出来事によって、理不尽なことに 毎日コソコソとこうしてこのオフィスルームで 密かな仕事を筒で啓太のだ。 あさき「は、早く・・・PS2の電源を・・・」 TOMOSUKE「父ちゃん、俺、約束守れたよ・・・」 泉「・・・・・・気が早いぞ」 あさき&TOMOSUKE「Why!?」 泉「確かに、あの『壁』の穴を埋めてからは そう、時間の歪みも消えて、多分、これからは たまゆらさんみたいに、突然誰かが過去に行くってことは無くなるはずだ」 あさき「でもでも、何でまだ終わらないの? ブーブー」 泉「あの穴を埋めたときから、ちょうどあの歪みが 無くなったっていうことは、誰かがあの穴を通っていたことに間違いは無い。 だけどね、その通った人が誰かわかんないっていうことは まだ再犯の可能性がある、つまりだ」 TOMOSUKE「今度はその犯人を見つけろってこと?」 泉「お察しがいいね、その通りだよ」 歓喜に沸き、飛び跳ねていた二人の動きは まるで一瞬にして凍りついたが如く、微動もしなかった。 そして、彼らはいつもの定位置に戻っていった。 TOMOSUKE氏はルームのパソコンの前の椅子へ。 あさき氏はいつもの書類の山脈が列なる、机へ。
途端、電話が鳴り始める。 全くやる気の無いような態度で、受話器を取った。 あさき「もしぃもしぃ? えっとぉ、ご注文は何ですかぁ?」 泉「真面目にやれ、減給するぞ」 あさき「・・・え? うん、わかった、待ってるわ」 枯れかかっていた彼の顔が、とたんに潤いを取り戻した。 事務用の椅子でグルグル回り、いてもたってもいられない様子だった。 あさき「そ、その、そそその犯人の『子』が見つかったんだよ!」 TOMOSUKE「な、なんだってー!?」 泉「ん? ちょっと待て、『子』って・・・」 あさき「うん、電話先の中村の兄ちゃんがそう言ってたんだよ。 今、車でこっちに来るってさ」 数十分ほど経って。 オフィルルームにノックの音が響いた。 中村「入りますよ、部長」 「・・・・・・」 泉「なんとなく予想はしてたけど、本当にこの『子』だとは 思わなかったよ・・・」
所変わって、コンマイ社。 魔笛「裁きさん、お電話が来てますよ」 裁き「わかりました、今出ます」 選曲されていない二人は、いつものように 待機室で選曲されるまでこうして待っていた。 選曲されない限りは、削除でもされないかぎり、 この部屋に詰め込まれることを強制される。 選ばれなかったら、ただこうして待つだけだ。 アタランテ「はい、フルハウス」 ドラブレ「キーッ!! また負けたーッ!!」 魔笛「また賭け事ですか・・・」 後ろでトランプを放り投げたドラブレに対して、魔笛が 呆れたように言う。 ライム「だってだってぇ、暇なんだもーん!」 アタランテ「それに儲かるし、一石二鳥だわ」 魔笛「いやいや、そういう問題じゃなくてですね・・・」 待機室のドアを開けて、裁きが戻ってきた。 自分のロッカーから上着を羽織って、急いでドアを開けて 外で出て行ってしまった」 魔笛「裁きさん! まだ仕事が」 裁き「ごめんなさい、急用ができたのよぉぉぉ・・・!」 後ろを見つつ、走る彼女を 魔笛は唖然として、見ているしかなかった。
魔笛「急用だなんて、一体何の理由があって・・・」 Cutie pie「あら、魔笛ちゃん」 魔笛「Cutie pieさんじゃないですか。 今日は欠勤じゃなかったんですか?」 Cutie pie「まぁ、いろいろあってね。 それよりも、さっき裁きちゃんは何であんなところへ行ってたの? 裁きちゃん、確か10年くらい前に使われなくなった 旧コンマイ支社のほうへ走っていったけど・・・」 魔笛(裁きさん、一体どんな急用があったんだろう…) 後ろからドアを開け、顔をのぞかせた人物が一人いた。 ライム「あー、キューティーおばちゃんだー♪」 キューティー「おばちゃんって言わないの、レディーに失礼よ?」 魔笛(子供って、時に残酷だな) ライム「魔笛ー、ばばぬきしようよー」 魔笛「だからまだ仕事している最中なのに・・・」 ライム「いいからいいから、ね?」 キューティー「私も参加していいかい? ほら、魔笛ちゃんも行くよ」 魔笛「まだ私は何も言ってな・・・」 嫌がる魔笛の襟首を引っ張り、 ドアの向こう側へズルズルと引っ張っていく一人の女性の姿が この日、コンマイ社にいた。 (続)
鈴木一家(蒼そ論 蒼白「お兄ちゃん!大変!」 正論「どったの蒼白?」 蒼「なんと弐寺がGOLDになった!」 正「いや…別に弐寺が変わろうと僕達関係ないし…」 蒼「何よ!あさき家は進出したんだよ?私達も誰かはどっか違う場所出たい!」 正「無理言うなよ」 そっと「あの…」 蒼「裁きちゃん何か隠し扱いで移植だよ?」 そ「ねぇ…」 蒼「誰か1曲ぐらい弐寺に行ってもいいのになぁ」 そ「だから…」 正「そうだね。だけど、一生無理だろ」 そ「聞いてよ…」 蒼「せめてポップンぐらいいきたいなぁ…」 そ「私ポップンに移植してるよ…なんで誰も触れてくれないの…(´;ω;)」
>>171 Lover's High「芋なんて黒歴史よ!わたしがギタドラの曲になってるなんてどれだけのポッパーが知ってるかしら」
memories「俺なんかいろんなところでプレイされて…少しは休みが欲しいぜ」
桃色カプセル ヘリコ「そういやみかちゃんってポップンに移植されてたよね?」 ひと「しかも正規ルートですよね」 こた「確かにそういえば…でもEXないから選曲率は低いなぁ」 ひと(中級者からはそこそこ選ばれてる気がしたのは気のせいですかね。間奏部分も繋ぎにくいのに) ヘリコ「そう考えると結構ギタドラから他国出てる人多いんだね。あー私も行きたかったなー!」 こた「露骨に羨まないでよ…二人はDDRやトイズマーチに期待しよ。この子お姉とか月子姉とかも行ってるし」 ひと「でも望みは薄いですよ…中途半端な時期に世に出ましたし」 ヘリコ「そう思うから移植の声かかんないんだよ。弐寺でもいいや、早く私を移植して〜!」 こた・ひと(いや、弐寺が一番望み薄いってば)
174 :
爆音で名前が聞こえません :2007/02/24(土) 23:57:44 ID:CHo2qmDlO
下がりすぎ
>>171-172 Dance the Night Away/Aithon/ちょっと/A SHOOTING STAR
「「俺(私)ら、やっとポプで救さ…」」
;゚д゚)ハッ!!
螺子之人/大好きだよ
「「さぁ、おまいら、ポプでも救済されなかった俺(私)達に土下座して謝ってもらおうか」」
純勉夏「いや待て、螺子之人はMPSに収録されてるじゃねぇか」 悪アガキ「わざわざポプに行かなくても充分救済されてるんじゃないかしら?」 大好きだよ「…」 螺子之人「え〜と、いや、あの…」 大好きだよ「……」 螺子之人「ま、マスターピースゴールドに期待しよう、な?」 大好きだよ「…」
Wall Street down-sizer「……………」 大・螺(はっ……視線!) 壁「……………ジー」 大・螺 ( ;゚Д゚( ;゚Д゚)アワワ オトナの ヽ 丶 \ ジジョウ \ ヽ ヽ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (空気) ノ 丿 \ 省 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (空気) / \ \/| (空気) ノ | | \ 略 | ↑ /\ \ | ( ↑ / \ / | ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) / \ ) ( コンガ卿  ̄|無 ね 選 お| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / |言 | 曲 前| ノ イ モ . ゝ / / |の か 率 ら| 丿 ゞ _/ ∠ |圧 ! 高 な| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ \ / |力 と じ ん| │ V ―| い ゃ か|――――――――――┼――――――――――――――― / う ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛チェーンソー 大・螺「す、すいませんでしたっ!!」 壁「??」 Wall streatは無口キャラだろ……コンガ卿的に考えて…
178 :
爆音で名前が聞こえません :2007/02/26(月) 15:48:53 ID:c3I5UROXO
ろくに更新もしないまとめなんかしねばいい
豚「初めましておっくそさん!いつもDD4がお世話になってます!」 うんこ「・・・」
花の唄「さくらんぼちゃん」 さくらんぼ「あ! 花の唄ちゃん。 どうしたの?」 花の唄「もうすぐひな祭りだから、一緒に雛人形見に行かない?」 さくらんぼ「いいよ〜。行こう」 つベロシティ大通りにて 花の唄「…あれ?」 さくらんぼ「アレって、あの曲だよね」 花の唄「うん、間違い無いはず…」 二人「罪子さん、こんな所で何してるの?」 ツミナガラ「雛人形のモデルです。 鬼姫も居ますよ」 鬼姫「どうじゃ? 割かし似合うじゃろ」 百秒「あはははw 凄くよく似合ってるよ!!」 鬼姫「お主だけには言われとうないわ」
>>182 単純な暇潰し
ほら、俺リアルニートだし働くのめんどくさい
>>183 面倒くさいとか言って無いで働けよwwww
まぁ、俺には関係無いが(´・ω・`)
やだむりこわいしんじゃう死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ おかねちょーだい
>>185 (´・ω・)つI
シンガウェ「可哀想な人が居るな」
Gently「俺も色々な意味で可哀想な曲だがな orz」
シンガウェ「頑張れ…」
Gently「お前みたいな人気曲に言われたく無いやい(´;ω;`)」
シンガウェ「(´・ω・`)」
豚降臨まだー?まとめぶたしんじゃえ
醜い豚降臨まだー? こそこそ影で叩いてないで堂々と叩けよばーかwwwwwwwwww
流れ切って投下します。 ancient breeze「つい最近まで新曲だと思えば、あっという間に古株になっていくのだな…」 white tornade「そうですね、アクロスさんやcutie pieさんもこんな心境になったりしたんでしょうね」 MAGICMUSICMAGIC「ギターにしかない私の心境も複雑ですよ。 私だけドラム無し…」 二人「そういえば!」 確か曲名違いのロング曲ならドラムあったような。
>>189 LET ME BELIEVE「もしかして私の事?」
CENTAUR「はいはい、そんなんじゃねぇの?(どうせ俺はギターにねぇよ…orz)」
健太の黄譜面、復活キボンヌ…orz
FT2「お姉ちゃん…変な人が居るよ?」 FT「見ちゃいけません!!!」 FT2M「お姉ちゃ〜ん、『にぃと』ってなぁに?」 FT「…」 FT2&FT2M「お姉ちゃん?」 >>DD4 とりあえず、SRANスレか働くの〜スレに帰れwwwww
裁き「裁かれる〜白日のー夢……その肆!」緑Bスパラン発動 無常の星「無理に変え歌しないでいいんだよ、裁き君」
>>193 GJ クリップの鬼姫みたいな怪しい感じが出てて好きだな
>>191 うっせーガバマンすっこんでろ
豚まだー?
ここのまとめの雌豚はねー 初心者が音ゲーやってるのを指差して「オナニーしてるみたいー!」 とかいって何の罪もない人をゲーセンから追い出してる最低人間なんだよwwwwwwwwwww 死ねばーーーーーーーーーーーか
お前も暇だな。片田舎のゲーセン事情なんざ知らねーよ引っ込め糞ニートw
あれ?雌豚さん降臨すかwwww?? ニート暇なんだよwwwwwwwwww
は?都民なめんな田舎の糞ニートがwwwwww 働けwそれか氏ねwww
なんでぼくがはたらかなきゃならないの? いやだしぬしぬしぬしぬーーーーーいやだよぉーーーーはたらきたくない:くぇkrん:krnketl;hnaertjnergt
続きは働くのめんどくさいスレでやろうなw それとは別にやはり働け穀潰しwww
おw移動? わかったw ぼくはたらかなくていいってあべそーりいってた
過疎してるのかな(´・ω・) でもネタ投下ー 蒼白「も〜うい〜くつ寝〜る〜と〜MPG発売日〜」 正論「嬉しそうだね」 蒼「だって、MPGが出れば、私もCS界にいけるじゃない」 正「確かにね」 そっと(まだ決まってないのに浮かれてる…) ケチャ(扉が開く 子供の落書き帳「MPGの事なら任せなさい!」 Concertino in Blue「姉さん…」 そ&正「落書きさん、コンチェさん、いきなりどうしたんですか?!」 落書き「MPGの話してたから入ってきたの…」 正「唐突過ぎです…(僕と同期でENCORE曲だった曲はこんな曲だったんだなぁ…)」 コンチェ「全く姉さんは…やっとCS界にいけるからって…」 そ「大変ですね(私と同期はみんな苦労してるのかしら?)」 落書き「で? CS界ってどんな所?」 一同「任 せ ろ と 言 っ た く せ に な ん だ そ れ」 落書き「じゃあ、コンちゃん。どんな所か教えてー」 コンチェ「私もCS初めてだから…」 MODEL DD2「コンチェ様! それなら私にお任せください」 一同「何 処 か ら わ い て で た」 DD2「コンチェ様の行く所々、私も一緒です!一心同体です!」 コンチェ「はいはい…そうだったね…」 そ(コンチェさん、ホントに大変ね…)
ワーカーズ「さあ、働こうか」 フォーエバー「何で俺に言うんだ」 ワーカーズ「だってお前ニートっぽい名前してるじゃん」 フォーエバー「(´・ω・`)」
DD4「うっ…うっ…」 ブラホラ「どうしたDD4!?そっか…あんなニートが湧いてたらお前だって泣きたくなるよな…」 DD4「ブラホラさん…私…私…」 ブラホラ「安心しろDD4。約束しただろ?何があってもお前を守るt」 DD4「私はちゃんとMPGに収録されるんですかー!?」 ブラホラ「ちょwwwwwそっちかよwwwwそんなのコンマイ神に聞いてくれよwwww」
206 :
1/2 :2007/03/01(木) 11:09:53 ID:MmGT8oap0
>>204 にちょっと便乗。
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フォバフリ「♪おひさまわらってるおっさん飛び降り〜」
コンコン
顎「おいフォバフリ」
しっぽ「ていうか歌詞間違ってるー><」
うp「おいこら弟者、親父が呼んでんぞ」
フォバフリ「おわっ…何勝手に…」
顎「驚かせてごめんな、それよりフォバフリ、こいつらを見習って少しは働いたらどうなんだ」
フォバフリ「や、俺もう永遠に自由に生きていくって決めましたから」
顎「お前は自由でもこっちはすごく不自由なんだって」
フォバフリ「ていうか勝手に入ってきてその顎で喋るのやめてください、すっげー不快なんですけどwwwww」
顎「な、な、なんですってーーーー!!!??」
うp「ちょwww親父が壊れたwwww」
FsW「YEAH!始まったぜ家庭内プロレス『ニートvs父親』!実況はこの俺Funky sonic World、そして解説は」
アンコン「バカボン!ウィルソン!」
FsW「under controlに来てもらったぜ!宜しくな!」
アンコン「クワァシテッポイ!」
FsW「おおっと、ここで動きがありそうだぜ!」
顎「そもそもV3est杯の予選曲に選ばれたんだからせめてそこだけでも真面目に働けよ」
しっぽ「そうだよ!一番おいしいとこじゃん!みんなにプレイされて…」
フォバフリ「どうせ黄色とかベースとか繋いで放置されてるからいーんです」
しっぽ「むかつくなーこいつのやる気のなさ!」
うp「誰のおかげで飯が食えると思ってんだよ…」
FsW「強えなあフォバフリの奴!俺も乱入したいぜ!」
アンコン「クワシテッポイ!」
FsW「おっと、誰か入ってきたぜ」
No.13「おいフォーエバーなんとか!こないだ貸した13万返せコルァ!」
顎「ちょwwwなんでお前ここにwwww」
13「あーもうこれからGOLD稼動記念で宴会があるのに俺だけ金が無いんだよ!」
しっぽ「馬鹿だなあ兄さん、ニートに金貸したって返ってくるわけないのに」
うp「困ったな…弐寺国の強い兄者達に助けてもらおうと思ったのに今は無理そうだな」
13「くそう!遅刻する…また違う奴に借りるか…じゃあな!」
207 :
2/2 :2007/03/01(木) 11:13:49 ID:MmGT8oap0
FsW「なんかもう『ニートvsいっぱい』になってきてねえか?w」 アンコン「そうロース!」 FsW「盛り上がってきたところだがそろそろ時間だぜ!アンコン、今日はサンキューな」 アンコン「ユンケルあと1杯!」 FsW「それじゃまた来週!じゃあな!!」 フォバフリ「とにかく、VAKAがうつるので俺の聖域から出てって下さい」 しっぽ「お前なんかよりマシだ糞ニート!ハザード落ちして市ね!」 うp「もちつけしっぽ、お前今日は村井さんちに帰ったほうが良いんじゃないか?」 しっぽ「ぼくのうちは板橋さんちだもん!」 顎「わかったわかった、お前達もう寝r」 Ubertreffen「兄者から聞いたぞ!死ねええええ糞ニートがぁぁぁぁ!!!」 うp「ちょwwwどっから涌いたwwwwつかポプ国のこと忘れてたぜw」 しっぽ「バーローwwwwwwwwwwwww」 フォバフリ「ちょwwwこれ封印されたはずのLv43譜面じゃwwwwww やだむりこわいしんじゃう死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死n」 ガシャン ----------- ちなみに他スレとの関連性はないです そして続きません
コンチェ「CS初出がちゃんとギタドラになってよかった…」 落書き「危うくCSデビューがbeatmanaになるところだったからねぇ」 コンチェ「ほんとに…」 落書き「でもさぁ」 コンチェ「?」 落書き「またビーマニ版の方がクォリティ高かったりして」 コンチェ「そ、それは言わないお約束だよ」 落書き(さすがのDD2も来れないしねぇ。本当はビーマニデビューの方が良かったんじゃない?)ボソ コンチェ「そそそそんなこと思ってないよよょよ!」
こた「……………」 ヘリコ「どしたの?」 こた「CS初出…ポップン……」 ひと「そうでしたっけ?」こた「だっていろはは丁度去年の明日だったもん…」 ひと「………」 ヘリコ(Vだって16日じゃない…大差ないって) ケチャ そっと「お邪魔しまーす」正論「…どうも」 蒼白「いつも蒼そ論をご利用いただき誠にありがとうございます☆」 正論(…いきなり宣伝が始まった) ヘリコ「とりあえずお茶どぞ(´・ω・)つ旦旦旦」 蒼白「どーもw」 正論「(コク)どうも」 ……… こた「ところで…そっとさんってCえ」 そっと「いやぁああぁあぁ!」 ―ポプEX譜面トリル発動― こた「わわっ…わーっ!」ピチュン 正論「そっと……」 ひと「駄目ですよ…みかん姉様…そっとさんはポッp」 そっと「やーめーてぇーっ!!!」 ―赤dm発動― ひと「後免なさいーっ!」ピチュン 蒼白「ゴメンねぇヘリコちゃん、そっと姉はCSの話されるとああなるんだよー」 ヘリコ「そか…」 正論「…そっと。邪魔するなら帰るよ」 そっと「ごめ…んなさい(ペコ)」 蒼白「え、もう?…まぁいいや、じゃね、ヘリコちゃん。妹さん達に謝っといて」 ヘリコ「あ…うん」 ケチャ ヘリコ(本家で初CS出来ないのも寂しいんもんなんだ…)
醜い雌豚まだー? ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
100秒「移植した先のゲームが開発終了したりCSが出ないのもまた悲しいものなのよ・・・」 キーマニ、五鍵・・・あと芋。
ZENITH「もうすぐV3est杯も終わりですね」 フォーエバー「俺はこれのお陰で名前通りな目に合わずに済んだよ(´・ω・`)」 マイクロ「こんなに忙しいのは僕も稼働当初ぶり位かなぁ〜」 七福神「まだまだ油断は出来ないぜ」 マイクロ「そうだね、滑り込み検証組や追い込みをかける人も居るしね」 ZENITH「プレーヤーの皆さん?粘着も良いですけれど、季節の変わり目ですから体調に気をつけて下さいね♪」 フォーエバー「ゴメンね…詐欺でゴメンね(´・ω・`)」
>>212 繚乱ヒットチャート「俺忘れらられてる…orz」
正論「可哀想…でも、こっちにも…」
そっと「どうせポップンが先ですよー」
こたつとみかん「今夜は飲み明かしましょう…」
正「何やら
>>209 以来、意気投合してるなぁ…」
ケチャ(扉が開く
The Least 100sec「ポップン移植曲逹の打ち上げ会は…」
ちょっと「こ」
Aithon「こ」
A SHOOTING STAR「で」
BRE∀K DOWN「あ」
shining「っ」
Ska Ska No.1「て」
JET WORLD「い」
三毛猫ロック「る」
しりとり「の」
Homesick Pt.2&3「で」
CHOCOLATE PHILOSOPHY「し」
Wall sweet down-sizer「ょ」
月光蝶「う」
林檎と蜂蜜「か」
SA-DA-ME「?」
正「ええ、あってますよ」
蒼白「こりゃまたたくさんいるね〜」
正「ホントだ…」
蒼「でも、大見解さんは?」
正「そういや、一番の有名所がいないなぁ…」
百秒「あぁー、大見解には何も言ってないもの」
正「何でですか?!」
百秒「あいつだけ色々とCSいってるから」
蒼(何て心の狭い…)
真超深TION「俺は完全に忘れられてるんだな…(´;ω;)」
後数曲あったと思われるのポップン&ギタドラ曲は忘れたw
七福神「ん?繚乱は?」 ZENITH「粘着厨に絡まれてるみたいですよ〜」 粘着厨「くそ〜、滝繋いだのに他で切るとかwww」 繚乱「…コイツのせいでさっき出られ無かった orz」 正直スマンかった
>>213 Lover's High「ほらやっぱり忘れられてるわ!」
S.F.M「…どすこい」
あと何曲?
216 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/02(金) 12:33:41 ID:wwXoKSsV0
>>213 チカラ「私も行ったことあるのに…orz」
何かまだあった気が。
>>213 brave!「アタシも行ってるんだけどなぁ〜(´・ω・`)」
>>213-217 めぇ〜もりぃ〜ず「どうでもいいけど、お前らみんな
自分の初出が何処だったかちゃんと覚えてるんだろーな…?」
>>213 777「うわぁ〜ん!!僕忘れられてるぅ〜っ!!」
Ska Ska No.4「まぁ、俺はシステム音だったしな…」
Sweet Illusion「私、CSいろはに入ったのにな…」
CASSANDRA(スペル失念)「くぅ〜ん…」
(訳:俺、まだEXフルコンされてないはずなのに忘れられてる…)
悪アガキ「どうせMPG落ちましたよーだ…」
HAPPY MAN&ヒツゼンでしょ!?「「ウチらって…」」
にゃんだふる55「まぁ、私CSだけだし…」
仕事先だからもうわからん
純勉歌「は?打ち上げ?ボコボコにしてやんよ(´;ω;`)」
明鏡止水「しかし、こうしてみると如何に 越境経験者が多いかが一目瞭然でござるな…」 marigold「ポプ国からの出張も意外と多いわね」 WAZA「俺達は向こうの次回作でまた仕事再開なんだろうな」 落書き帳「多分ね。あたしはお姉ちゃんの後追いだけど」 インプラ「5鍵の時もだけど、あっちの方が パワーアップしてるってのが複雑だよ、俺は…」 空言「あっちで復活して…覚えていてくれているかしら…」 バリバリブギ「お前は大丈夫だろ、俺っちの方が不安だ;」 CSとか関係無しにリストアップしてみる…つーか多っw;
豚「ピザでサーセンwwwwwwwwww」
カルマ「俺達も他の国に移植されてみたいなw」 天体「あれww?お前弐寺に移植されて無かったかwwwww?」 カルマ「馬鹿野郎www名前が似てるだけの別人だwwww」 天体「冗談だよw」 K「おまいら、常識的に考えて無理だろw」 セイリング「大人の事情って奴があってだなw」 天体「それに、俺達どう考えてもギタドラ以外に行き場所ねぇしなw」 セイリング「今は居ないけどヒカリヘだったらポップンもありだったかもな〜」 天体「アイツはCSで頑張ってるみたいだぞ」 K「糞詐欺乙だがなw」 カルマ「ヒカリヘさんって詐欺だったのか?」 天体「アイツは俺のDM黄ばりにDM赤が詐欺だったぞ」 K「そうそう、んで付いたあだ名が『厨房殺し』だw」 セイリング「49であのタムはねーよwwwww」 ヒカリヘ「ヘックシ…俺の噂してるの誰だろう?」 ヒカリヘ赤もう一度やって見たいなぁ…
タムもそうだがあのハイハットも十二分になかったな…
>>213-221 洟「…やっぱり僕のこと忘れてる」
ヴォイ「まあお前は芋煮だからな、ポプ次回作があるさ」
洟「僕なんかね…ポプでは高難易度…キャラも人気キャラ…でもこっちだと総じて低レベル…クリップなし」
ヴォイ「わかった、わかったから元気だせ」
豚きもいけつでかい
ヘリコ「今日はひな祭りなんだぜ!ぜ!」 こた「キャラ変わってるよおねーちゃん…ひっくぅ」 ひと「あ!またいい気になってお酒沢山飲んでますね御姉様方ーっ!!」 ヘリコ「いいんだぜ!ぜ!今日は無礼講なんだぜ!ぜ!」 こた「いいぬ。今日は桃の節句、ひな祭りだゆ。ほらひとりんも呑むのー」 ひと「ちょ、ちょっと!助けて下さうわ何をsアッー!」 こた「ほらーもっと呑みんしゃい。幸せが逃げてくばい」 ヘリコ「どこの言葉なんだぜ?ぜ?…ひっく」 こた「知らぬが仏ー猫に小判」 ヘリコ「それ馬鹿にしてるんだぜ。おねーチャン容赦しないぜ?ぜ?」 こた「大ジョーぶい!だももーん。ほらぼっちゃん飲んで飲んで〜」 ひと「ぶぐぶぐ…orz」 ラブメリ「|ω・`)…行かないほうがいいかな…」 motto「|ω・`)だな…だが俺も酒呑みたかった…」 ラブメリ「やめてくださいよー…おねえさま酒癖悪いのに…」 motto「ばれてた?…だけどあいつらよかずっとマシだ」 ラブメリ「…(´・ω・`)」 その後三人の家でトイレ競争が行われたのは言うまでもない
蒼白「ビ バ ひ な 祭 り」 正論(いつの時代だよ…) そっと「ひな祭りって事なので、兄さんは退会してねぇ〜」 正「はいはい」トコトコ 蒼「さて、今日は飲むぜ!」 そ「私弱いからパス…」 蒼「な ら 誰 と 飲 め と 謂 う の だ ね」 そ「あっ、それならちょっと待ってね」 蒼「へっ?」 〜そっと一曲分御待ちください〜 ケチャ… Funky Sonic World「おじゃまするぜ」 r.p.m.RED「久しぶり〜」 Electric Sun「よっ!」 蒼「ファンキーに、赤さんに、電気太陽…」 FSW「そっとに呼ばれたしな」 赤「まさかこの面子で酒を飲むとは…」 電気「10&9隠し曲の面子だもんな」 そ「では、皆さん御ゆっくり〜」トコトコ FSW「さて…飲 む ぞ」 他3曲「い き な り で す か」 FSW「つべこべ謂わずに飲め。昔の打ち上げ同様、最初に飲み潰れた奴は、1位の1週間雑用だぜ」 他3曲「ま た そ れ で す か」 FSW「はじめー」 〜ノンストで、FSW・赤・電気太陽・蒼白の曲分御待ちください〜 蒼「まだまだぁ!」 赤「稼ぎ曲は黙れぇ!」 FSW「お前こそ黙れ、この糞シンバル+4連バス!」 電気太陽「お前こそ黙れ、この糞連バス」 他3曲「黙れ空気!」 電気太陽「(´;ω;`)ブワッ」 他の隠し曲を忘れた…orz
豚「ガバマンでごめんなさい!その上臭いなんて・・・氏んで償います!」
ベイサイド「今日はひな祭り〜♪」 さくらんぼ「雛人形飾ってひなあられの準備もOKだぉ☆」 アンダンテ「今日〜は楽しいひな祭り〜♪」 天体「お前ら何時にも増して元気だなw」 ベイサイド「今日は女の子の日だもんね〜」 アンダンテ「そうだよ〜今日はアタシ達が主役なんだよ♪」 さくらんぼ「パーティするよ(`・ω・´)b」 グラスカ「付いて行けない…orz」 (´・ω・)っ そして ヒマワリ「アタシ達も呼ばれて来たよ♪」 ブレダン&撫子(以下略)「以下同文」 K「ねーよwwww」 天体「まぁ…今日は俺達に権利は無いんだ(´・ω・`)」 K「OTL」 ―数時間後 さくらんぼ「あーつーいー」 グラスカ「ちょっとwwwwアンタ何してんのwwwww」 天体「誰だwwwwさくらんぼにどぶ〇く飲ませた奴はwwww」 N.G.S「俺の秘蔵の酒が無いんだが…」 天体「アイツ…甘酒と間違えたな…」 アンダンテ「ちょっと〜ヒック 天体君〜?」 天体「お前飲み過ぎw」 セイリング「ちょwwwwあの一角テラカオスwwwww」 K「?(゚д゚ )彡」 ヒマワリ「ひょっほ〜…ほっひみらいれふれる?」 セイリング「通訳キボン」 カルマ「こっち見んなだろ…多分」 天体「うわっwwwスネア飛ばすなwww」 シナリオ「キャハハハ(゚∀゚)」 チカラ「アーッヒャヒャヒャ(゜∀゜)」 カルマ「誰か止めろwww」 N.G.S「アッー!!俺の秘蔵中の秘蔵の大吟醸『雪上断火』が飲まれとるwwww」 天体「俺の『HEAVEN's COCKTAIL』が…(´;ω;`)」 セイリング「兄貴って結構飲むクチだったんだな…」 N.G.S「つーか…アイツら何処から見つけてんだよ(´・ω・`)」 ブレダン「飲みつづけろー!!♪」 さくらんぼ「あ〜たしさくらんVOOOOOIDDD!!」 K「ちょwwwwwねーよwwwwww」 ベイサイド「はにゃ〜…皆が分身して見えるよ(´-ω-`)」 天体「俺の…酒返せ(´・ω・`)y-~~」 カルマ「あれ?兄貴って煙草吸ってたっけか?」 天体「たまに吸うよ…たまにね…(´・ω・`)」 セイリング「元気出せよw」
I'm a loser「上の階は楽しそうだな……俺のお雛様はいつになったら現れるんだ…。この際三人官女でもいい……」
豚「私かわいい」 DD4「氏ねばーか」
233 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/04(日) 23:48:09 ID:R58E8d9GO
ヒマワリ「ねえねえDD3君!!」 DD3「なんですか?ヒマワリさん」 ヒマワリ「弐寺国って新しくバブル時代を再現してるでしょ?」 DD3「僕はバブル時代しらないからなぁ…って、ヒマワリさんって今いく(ry…」 ヒマワリ「DD3君の出だしとか聞いてて思ったんだけど、ディスコっぽいよね!」 DD3「ディスコ…orz」 実際そう思えてしまったよ。弐寺に移植しないかな…。
Aithon「コンマイ神は何を考えてるんだ?俺達芋曲を集めたりして…」 marigold「でも空言ちゃんとbrave!ちゃんと螺子君が見当たらないんだよね…」 純勉夏「しかもみんなTIGHT判定をつけられてるし…」 バン! 一同「何事!?(゚Д゚)彡」 螺子「こっち見んな。えー、突然ですが」 brave!「今からちょっとみんなに」 空言「殺し合いをして貰います」 一同「な、なんだってー!」 螺子「みんなも知ってると思うけどもうすぐマスターピースゴールドが発売される」 brave!「でも実はまだ収録される芋曲は決まってないんだって」 空言「だからみんなに殺し合いをしてもらって決めろってコンマイ神が言ってたの」 悪アガキ「ふ、ふざけんな!何でみんなで殺し合いなんかしなきゃならないんだよ!?」 ピーー ペパーミント「え?何?何なのこの音?」 ガシャーン! 一同「きゃああぁぁぁ!」 螺子「ああ、今みたいに僕達に逆らったり」 brave!「24時間以上一つのエリアからの移動が無かったり」 空言「エリアの外に逃げたりすると、そのTIGHT判定に仕掛けられたHAZARDが発動して今みたいなことになるから気をつけてね」 螺子「それじゃあ名前順に譜面の入った紙袋をとって外に出てください」 brave!「みんなが外に出てから333sec後に殺し合いを初めて貰います」 〜333sec後〜 空言「ギタドロワイアル…スタート…」 新聞紙「生き残れるのは3曲だけ!」 トーマス「ギタド!ロワイアル!」 続かない
デイドリ絵師のDD兄弟はまだかと言ってみるテスト
デパチャの深い悲しみ プロローグ それはあまりにも突然だった。 平和だった日々が悲しみに変わる。 信られない。いや、信じたくない。 失われた笑顔。深い悲しみ。絶望。 「どうしたら・・・どうしたらいいんだ!?」 そして彼は自分を責め、憎む。 (続?) 〜〜〜 はじめまして。 初投下で長編という無謀な挑戦です。 最後まで続けられるかは分かりませんがお付き合いいただけたらと思います。 不定期投下となりますがよろしくお願いします。
>>242 デパチャの深い悲しみ
数日前
デパチャ「昼が過ぎて客が減ったな。ちょっと休むか。」
昨日は忙しく、前日の疲れが溜まっていたデパチャは少し休むことにした。
トゥルルルルルル
椅子に座り、ぼーっとしているときに電話が鳴った。
ケチャ
デパチャ「もしもし?」
???「デパチャさん〜」
デパチャ「おぉアルケーか。どうしたんだ?」
アルケー「久しぶりにデパチャさんのチョコフィロが食べたくなったのでもうちょっとしたら行っていいですか?」
デパチャ「もちろんいいぞ。それじゃあ準備して待ってるな。気をつけてこいよ。」
アルケー「はい!」
ケチャ
デパチャ「さて、アルケーが来るまでに準備を済ませないとな。」
深呼吸をして、勢い良く立ち上がって準備に取り掛かった。
数十分後
アルケー「こんばんは〜」
デパチャ「よし、来たな。おーいアルケー」
アルケー「デパチャさん!」
デパチャ「チョコフィロはもう出来てるぞ。まぁとりあえず座ってくれ。」
アルケー「はい!」
デパチャ「なんか久しぶりにこんな風に一緒に座ったな」
アルケー「ですね〜」
アルケーはエキストラに降格されて解禁祭りだったため、あまり自由に行動する時間が無かった。
なのでこうして会うのは1週間振りである。
アルケー「ミラージュ君がバグで解禁されないって嘆いてました・・・。」
デパチャ「あいつもとことん付いてないなー。」
二人ともリラックスした感じで話した。
エキストラ部屋でのことや兄弟のこと、日常生活の中に思ったことなどだ。
周りから見ると面白くない話かもしれない。でも二人はそんなことを楽しそうに話した。
二人は笑っていた。
>>243 ミスりました。
>>242 ご声援ありがとうございます
すると突然アルケーが真面目な顔つきになって言った。
アルケー「デパチャさん」
デパチャ「どうした?急に真面目になって。」
デパチャは不思議そうに尋ねる。
アルケー「これからもずっとチョコフィロを作りつづけてくださいね」
デパチャ「へ?」
あれ?っと言った感じの反応を見せた。
デパチャ「何死亡フラグみたいなこと言ってるんだよ。」
ちょっと笑って返した。
すると
アルケー「もう・・・真面目に言ってるのに。」
デパチャ「分かった。作りつづけるよ。」
アルケー「お願いしますね。」
アルケーは緊張が解けたように笑顔になった。
それを見てデパチャも落ち着いた。
ただ何と無い日常だった。
ただ、いつも通りの・・・。
(続?)
〜〜〜
ちょっと文章がおかしいところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
デパチャ・アルケーの性格が変なところがあるかもしれませんが、気にしないでください。
こんな感じの書かれ方が続きます。苦手な人は飛ばしちゃってください。
タイピ「『最初のノートが降ってくるまでの時間の長さ選手権』とかあればいいのに」 本日ハ晴天ナリ「ギターなら負けないよ」 もっと長いのあるかも
青春狂騒曲「最初に降ってくる短さならたぶん負けないぜ!」 ギターの初ノーツの短さは異常だよなぁ…
☆shining☆「短さならアタシも負けないよ!」 DMならコイツも中々短いなw
DD5「なんか今日はもっさりしてた天気でしょうな」 DD「そうだね、しょっぱくて硬かったね」 エンシェント「目玉くりぬけばなんとかなるかもしれたと思うよ」 ヘリング「えぇっ?…はいっ…はい…そーですねー…えぇ?…はい…」 鬼姫「だからあんたらはもちもちしてるだったよ」 ゼニス「あの集団何してるの?」 DD6「…んー…会話…かな?」 アルケ「どこらへんが会話なの?」 DD6「…んー…ほら、彼等変拍子だから」 ゼニス&アルケー「ああ!」
ファンキー「『ジェットスティックさせよう選手権』とかあったらいいのに」 鬼姫「負けないよ!」 Green Lime「…僕も案外いけると思うんだけどなあ」 最後は個人的な意見です 今日黄でジェットしました
>>249 100sec「私が一番じゃないかしらw」
コンチェ「誇れることじゃないと思うよ、姉さん・・・。」
ライム、自分もジェットしたなー・・・。コンチェは重いスティックだとかなり飛んだことがw
そっと「ほぇー」 蒼白「どうしたの?」 そ「〜選手権って流行ってるらしいよ」 蒼「なぬ?!( ゚д゚ )彡」 そ「こっち見るな」 蒼「それなら、稼ぎ曲選手権なら私達が…」 そ「それは悲しい選手権…」 over there|ω・)「そんな事言ったら僕の黄も…」 ミラージュ・レジデンス|ω・)「俺も…」 Passion|ω・)「私も…」 オバゼア&鏡「そ れ は な い」 きっとPassionを稼ぎと思ってくれる人がいる筈…
アレナロハ「そーいうのは個人差というのではないか?」 トッカータ「ではにゃいか?」 オジヤ「ソーソー、マチマチ」
カニデイ「稼ぎ曲、かぁ…」 ミドサン「言うな。もう過去のことだろう?」 カニデイ「黄ベース…」 ミドサン「だから言うな」 本当に凄かったなぁ…
バラライカ(赤DM)「例え難易度が修正されても個人差抜きに 中級者の餌食に変わりは無いですが何か?」 メイリー(赤DM)「何か?」 カニデ(黄B)「何か?」 プライマル「…うちの家系って…これでもDD家と血縁なのに…orz」
あ、ごめん見事にネタ被っちまった; DD「よし、ここは一つオート使われがち選手権をだな…」 天体「…相対的なプレイされる頻度…(ボソ」 DD「(´・ω・`)」
虧兎に告ぐ「稼ぎ曲選手権があるなら…」 WISH「詐欺曲選手権も…」 joker「あるはずだぜ!」 Just in My Heart「私達も」 DREAM RUSH「嫌わないで」 DANCE FOR THE FUTURE「選曲してね」 一同「はぁ…虚しいな…」 〜某事務所〜 古川もとあき「へっくしゅん! 誰か噂してるのか…」 古川曲は難しいですなぁ…
虧兎は青ネ辺りなら稼ぎな希ガス 繋ぐのは激ムズだがな(´・ω・`)
DD「俺はどちらだろ」 DD3「そういや僕ら兄弟は逆詐欺って言われることと詐欺って言われるとのどちらも多いね」 DD6「とりあえずオトシンつけたときのへたれっぷりは兄さんが一番だね!」 DD「なにおう!…お前だって緑G譜面はオルタのできる初心者と中級者の稼ぎになってるじゃないか」 DD6「…なんだと!…兄さんは…」 DD「…お前だって!…」 DD3「…やってて虚しくない?」 DD&DD6「…」
イエパニ「逆詐欺…かな?」 フェアリー「どうだろ?」 タイピ「とりあえずドラム緑は半端ない逆詐欺だな」 イエパニ&フェアリー「黙れB稼ぎ」 とりあえずバトルでのタイピB遭遇率は異常
N.G.S.「いきなりですがそれぞれの家の特徴を聞いてみたいと思います」 リライト「思います」 N.G.S.「まずは泉家から」 リライト「ここの家はどんな特徴がありますか?」 DD「うーん…とりあえず人数が多いこととそのバリエーションが半端ないことかな?…俺達の中には初心者向けの者もいれば俺みたいな初心者が手を出せない難易度もあるしな」 DD6「オトシンつければへたれるけどな」 DD「こら!」 N.G.S.「…なるほど…ありがとうございました」 リライト「続いては佐々木家です」 N.G.S.「ここの家はどんな特徴がありますか?」 100秒「兄弟はそんなに多くないけど、どの曲もみんなに気に入られてるみたい」 デパチャ「過去に消された経験のある曲はいないしね」 ボビス「(僕は危なかったけど…)」 たまゆら「あとはいつも注目されるプログレ系も酷いとは思うけど、非プログレの黄譜面の初心者殺しっぷりも酷いね」 イスト「あとはタム回しとか」 N.G.S.「なるほど。…ありがとうございました。」 続く たまゆらに言わせているのは個人的な意見です。 ボビスの黄Bが酷い…
N.G.S.「続いてはjimmy家のみなさんに聞いてみたいと思います」 リライト「思います」 N.G.S.「ずばり、ここの家の特徴は?」 アクロス「変拍子が多いね」 ミラージュ「だから初見だとなかなか達成率が出にくいって声を聞くね」 N.G.S.「…なるほど…ありがとうございました」 リライト「続いては中村家です」 N.G.S.「ここの家はどんな特徴がありますか?」 ドラブレ「…父名義のギターインストはみんな似てるって言われる…」 ブラインド「…ドラブレ以前は影が薄いって言われる…」 リング「…そんな悲しいことを言いなさるな。…そうだな…譜面は基本的なものが多いけどやると面白い…かな?」 スペルバウンド「要は地味ってことだね」 アイトーン「Bのオルタとか初心者殺しとか…」 リング「あー…もう…せっかくフォロー入れたのにお前らは…」 N.G.S.「…ありがとうございました。」 続く jimmy曲がないがしろになっている気が…
N.G.S.「では次に肥塚家のみなさんに聞いてみたいと思います」 リライト「この家の特徴は何ですか?」 イエパニ「泉家にも劣らないくらい、いろんな特徴のきょうだいがいるよ」 ムーンライト「流石に民族系はいないけどね」 恋「基本まったりだけど途中に少し速いところもあって、なかなかコンボが繋がらないかも」 ライム「ドラムなら左右に振られる系が多いかな。誰かみたいにシンバルだけとか足が多いとかはあんまりないね」 DD&リグレット「へーくしょーい」 N.G.S.「なるほど…ありがとうございました」 リライト「続いては小野家のみなさんです」 N.G.S.「この家の特徴は何ですか?」 クラパ「きょうだいが多いねー」 三毛猫「特にクラシック、ジャズ的なものは半端ないねー」 ギタードライブ「俺とか意外とここだってことを忘れられるんだよな」 P.P.R「だな」 N.G.S.「なるほど…ありがとうございました」 続く?
>>246-247 Panasonic Youth「おいおい俺を忘れてもらっちゃ困るぜ!」
HS5.0で最初のCYが見えてるという奇跡www
>>260 確かにww
特にC〜Bらへんなんかよく当たる
>>236 るるるかわいいよるるる
>>256 アクロスかっこいいよアクロス
バック・トウ・ザ・ファースト 7
ゆら(本当に唐突だったわね)
本日午前9時。
天候は晴れ、雲ひとつ無いくらい、空が青く澄み渡っている。
昨日の突然の出来事を、ふと思い出した。
タイムマシン「簡潔に言いましょう、原因がわかりました」
ゆら「え?」
まばたきをした後、目の前に現れた彼は
この時代に彼女がきた原因がわかった、とだけ告げた。
ゆら「それで、原因は何だったの?」
タイムマシン「・・・それが・・・まだ言えないんです」
特殊な事情のようなものがあるのだろうと、彼女は察した。
あえて余計なことは言わず、彼の次の一言を待った。
タイムマシン「とにかく、明日の正午、このホテルでお会いしましょう」
ゆら「あ、ちょ、待って」
呼び止める暇もなく、彼女の前から彼は
パッと消えたようになていなくなってしまった。
多分、今日の正午に全ての問題が解決しているのだろう。 そして、私は元いた時代に戻るんだろう。 心のどこかでそんな確信があった。 最後に、この時代で見ておくものがあった。 ギタドラ市のコンマイ社。 現在は、この建物はすでに使われておらず、 ほとんど使われていたのはごく僅かな時間だという。 コンマイ社の正面玄関のドアが開く。 中から二人の男の人が出てきた。 「いやぁ、Jimmyさんのアノ曲、すっごい人気ですねぇ」 「いやいや、泉さんの・・・そうそう、『JET WORLD』も 人気あるじゃあないですか」 会話からして、二人はコンマイ社のコンポーザー、 泉氏とJimmy氏であることはわかった。 ゆら(わ、若い!) 直感的にそう思った。 10年という歳月は、人をこんなにも老けさせるものかと 少し感慨深くなった。 もうこれでこの時代で見ておくべきものは無くなっただろう。 あとは3時間くらい、まだ時間は残っているが ホテルでのんびりと正午になるまで待つのも悪くはない。 そう思って、くるりと向きを変えてホテルの方向へと歩き始めた。 横のコンマイ社の裏口玄関から、まるで泥棒の如く 忍び足で、ドアを開く音も足音も微塵もさせずに こっそりと出て行った人物が一人いた。 彼女の目には、それがはっきりと映っていた。 そのうえ、その人物は。
ゆら(あれって、確かあのとき助けてくれた・・・。 アクロスさんじゃ!) アクロス「チキショー、親父のやつめ! 今度こそ逃げ切ってやるからな、バーカ! バーカ!」 ドアを閉めて、2,3歩離れてから 誰もいないドアに向かって叫んでいた。 自然とため息が漏れた。 アクロス「ん? あの人は確か・・・。 ちょっと、そこの彼女ー」 ゆら「私ですか?」 アクロス「見間違いじゃなければ、確か路地裏で・・・」 ゆら「ええ、あの時は助かりました。 急いでいたもので、つい礼儀を忘れてしまいました」 今思い出せば、はやいところサッサと帰りたくて ほとんど不審者のようになっていた自分がいた。 アクロス「あのー・・・まさか、さっき俺が ドアに向かって叫んでいたことって・・・」 ゆら「ええ、バッチリ見ましたよ? Across the Nightmareさん♪」 アクロス「!!」 彼の顔が一気に青ざめた。 腕はあらぬ方向へクラゲの足のようにうねうねと動き、 口からはあやふやになった言葉らしきものが聞こえた。 アクロス「あ、ああ、ああな、あの、だ、黙っておいて」 ゆら「もちろん、構いませんよ? ほら、あそこにいいサ店があるみたいですし・・・」 アクロス「……わかりましたよ」 沸騰していたお湯があたかも 一瞬にして水になってしまったかのように、彼の動きは 止まり、しゅんとなった表情が顔にあった。
彼女が言ったサ店にて。 アクロス「なんで俺の名前知ってたんですか?」 ゆら「それは、あなたがdrummaniaの有名曲だからですよ」 アクロス「いや、それほどでも・・・」 視線をそらして、どこかの漫画で 見たような仕草をして見せた。 アクロス「っていうことは、あなたはここの生まれなんですか?」 ゆら「あ、いえ。 たまたま友人がここに引っ越してきて、それで ちょっとした旅行みたいなものなんです」 我ながら上手な切り替えしだと思った。 素性を感付かれるような発言は出来ない。 だからこそ、架空の存在や人物で、自分自身の存在も 架空のことにしてしまえば、問題は無い。 アクロス「へぇ・・・。 あなた、お名前はなんていうんです?」 ゆら「たま・・・アッ」 アクロス「どうかしました?」 ゆら「玉木 響子です、響子でいいですよ」 アクロス「改めまして、初めまして、響子さん。 drummaniaの人気曲、Across the Nightmareです」 有名な曲だといわれて、ちょっと調子ついたのだろうか。 少しユーモアを混ぜてきたようだった。
それから、どうでもいいような話をした。 身の回りの些細な出来事。 過去の大きな事件。 小さなことから、大きなことまで。 初めて、誰もいないドアに向かって叫ぶ彼を見たときは 単なる子供のようでしかないと思ったが、 やっぱり子供のように、無邪気に笑う人だ、と彼女は感じた。 話して続けていた途中、彼の後ろに大きな人影が現れた。 アクロス「お、親父!?」 Jimmy「何度目だ…このバカ息子がッ!! いったいいつになったらサボるのをやめるんだ、お前は!」 アクロス「こっちこそ、なんで俺はああやって ここへ来るなりあんなことしなきゃならないんだよ!?」 Jimmy「それがお前の『仕事』だ!」 アクロス「そんな仕事をするために 俺はこんなところに来たわけじゃないんだよ!!」 ゆら「なら、ワガママ言えばなんとなるの?」 二人の男の口喧嘩に、威圧感をこめて、冷徹に一言述べた。 その言葉にピクっと反応した二人は、 微動もせず、眉間にぎゅっとしわをよせた彼女の顔を見ていた。 ゆら「子供みたいなこと、言うんじゃありません! 少し我慢することもできないの、あなたは!?」 アクロス「……」 ゆら「時には我慢することも必要なのよ」 アクロス「なぁ、親父」 Jimmy「…どうした?」 アクロス「待たせているプレイヤーさん、どれくらいいる?」 その言葉を全く予想していなかったJimmy氏は ふっと鼻で笑った後に、ただ一言だけこう言った。 Jimmy「たくさん」 アクロス「戻ろうか」 ついさっきの口喧嘩が嘘のように 店内はシーンと静まり返っていた。 ゆら(……もう11時…。 戻らなきゃいけないわね) 二人分の飲み物の代金を払って 彼女は店を後にした。 (続)
>>263 cachacaのこともたまには思い出してあげてください
─マスターピースゴールド・プレアン,アンコール部屋 コンチェ「初プレイでいきなりプレアンとか速すぎるわよ…」 DD4「あら、次プレイではアンコールに来たわよ?」 コンチェ「エクストラで何が起きてるのかしら…」 ─エクストラ部屋 ドラブレ「ドゥーン」 この子「ドラブレさん、よろしくお願いしますね」 ドラブレ「ドゥーン!」 この子「…もう一人の方、遅いですね」 ドラブレ「ドゥーン…」 バイタライズ「失礼しまーす…」 この子「…あれ?」 バイタライズ「コンマイ神にこの部屋に行けって言われたんですけど…」 ドラブレ「ドゥーン?」 バイタライズ「…何か間違えてますかね、僕がこの部屋ってorz」 最初見たとき、思わず吹いてしまったwww
>>270 これはいいタイピ。
持って帰りますね。
>>272 エクストラがバイタライズだったとはwww
ヘリコ「やっと家にマスターピースゴールドが届いたー!」 こた「お、これがMPGなんだ。でもMPGは家族誰一人いないからな…」 ひと「[too late two][蛹]………」 ヘリコ「……み…みかty」(((( ;Д;))) こた「おねーちゃ…」(((( ;Д;))) ヘリコ・こた「うわあぁん!ひどいよコンマイさま!ひどいよひとり!ひどいよひどいよ!」 ひと「そんな事言われましても…」 ヘリコ「うわーん!音質悪で高速オルタ無反応MPSなんかよりもMPGのがよかったー!!(つД`)」 こた「うえーん…変な人ばっかのVなんかよりMPGのがよかったー!(つД`)」 ひと「…変な人には私も入ってたりするんでしょうかね?(#^ω^)」 こた「いや、ひとりは違うけど…」 今気付いた。 けどまぁ、あれだ。にんぢんが未収録決定は悔しいぜorz まぁ仮にふたりがMPGに入ったらそれはそれで微妙だな(´・ω・`)
コンチェ「遂に…」 タイピ「私達も…」 コンチェ&タイピ「ロングverになりましたー(ですぅ)」 百「二人ともガラリと変わったわねぇ」 落「タイピちゃんはハイハットが大幅に追加されてかなりJimmyさん臭くなったし」 百「コンチェはかなり古川家っぽくなったわね」 落「でもでも、これで私達ささきっさは全員ロングverに…」 たまゆら「ウッ(´;ω;`)」 一同「あ…」 ボビス「ドンマイゆらさん(´・ω・`)」←ちゃっかりロングverになってる曲 イスト「良いなぁボビス兄さん…(´;ω;`)」 デパチャ「二人とも元気出せよ…アレよりマシだろ?」 イスト・ゆら「アレ?」 Wall-street down sizer「ロングなんて無いしCSもポップンだけだし…(´;ω;`)」 ゆら・イスト「贅沢言ってすいませんでしたm(_ _)m」 ウォール街がMPGに入らなかったのは残念だけどV3サントラのコンチェとタイピはかなり神
>>275 切なくなったので壁好きの異端児の俺が明日4連奏してきます
ちなみに
>>120 の続きの展開にいまだにwktkしてるのは俺だけで十b(ry
蒼白「MPG収録やったぜwww」 この子の七つのお祝いに「蒼白、良かったね」 TOCCATA〜涙のトッカータ〜「僕も入れて良かった…」 浮舟「私も…」 しかられ日和「僕らの同期意外といるなぁ」 mint candy ☆ citrs drop「みんな気を落とさないの」 蒼「あっ、みんな〜久しぶり〜」 この子「私EXTRAに選ばれちゃったよ」 蒼「いいなー」 ミント「私は壁紙あるよ」 蒼「羨ましいなぁ…」 しかられ「CSに来たから、僕もついに人気曲に…」 一同「そりゃ無理だろ」 しかられ「そんなぁ…」 大切なもの|ω;`)「みんな楽しそうだな…」 ブギトレ|ω;`)「そうね…」 MPGはいい曲多いなぁ…
>>120 を久々に読み返して、エロスなタイピ描きたくなった。
ギリギリならここにうpしてもいいかな?
18禁なら避難所うp
身体的なエロスというより、表情とか雰囲気によるエロスが描きたいと思うんだが。 そっちのエロスも描けたら避難所にうpしときます。
>>281 これはとてもGJ ペタンコどころかすごいですね
でもこの後コクピが泣きながら発狂譜面発動するのが想像されてしまうw
>>270 >>281 GJ!
それでは
>>276 の期待に応えさせてもらいますね
〜ささきっさ〜
百「コンチェ達のアレンジが決定してから約一ヶ月…」
ゆら「二人とも無事なんでしょうか…」
落「やっぱり心配だよねぇ…タイピちゃんはエロの大ボスJimmyさんだし、コンちゃんは見ず知らずの集団だし…」
DD2「コンチェ様を集団で弄りたおすなんて何て羨ましい!」
デパチャ「普通そういうのは伏せとくもんだと思うんだがなぁ…」
ゆら「毎度のことながらどこから湧いたんですか…」
タイピ「ただいまですぅ」
落「あ、タイピちゃんお帰…rrryyyyy!?」
タイピ「どうしたですか姉さん?」
落「だ、だって…だって…その胸…」
タイピ「ああ、ハイハットを詰め込まれたらこうなったです」
落「う、裏切り者オォォォォォォ!(つД`)」
コクピ「うっ…うっ…ツルペタじゃないタイピなんてタイピじゃない…お前はタイピじゃなくて邪神タイフェだ!」
タイフェ「黙れですぅ!」
ーJimmyアレンジverハイハット連打発動ー
コクピ「あ、でもこれはこれDみぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
DD2「そ、そういえばコンチェ様は!?」
コンチェ「え?ここにいるじゃない」
DD2「え?だってコンチェ様はもっと色々大きかったような…」
コンチェ「だからぁ、アレンジされてこうなったの!」
DD2「そ、そんな…こんな小さいコンチェ様は私の脳内には存在しません!貴方はコンチェ様ではなく邪神コンブ様です!」
コンブ「誰がコンブかあぁぁぁぁぁぁ!」
ーFUSIONverタム連打発動ー
DD2「あ、やっぱりこれはこれDきゃああぁぁぁ!」
コンブ「全くもう…」
タイフェ「アニュスぅ…やっぱりアニュスも小さいままの方が良かったですか?」
アニュス「どんな姿になってもタイピちゃんであることに変わりはないよ。あ、でも…」
タイフェ「え?」
アニュス「目のやり場に困ると言うか…」
タイフェ「ふふ〜ん、アニュスも男の子ですねぇ」
ゆら「アニュスさんもなかなか神出鬼没ですよね」
コンブ「お姉ちゃん達は私達のアレンジどう思う?」
落「私はどっちも萌え萌えだよう(*´∀`)まぁタイピちゃんの胸はちょっと許せないけど…」
百「ま、個人差ってことよね。私は良いと思うわよ」
他のスレを見た感じだと賛否両論みたいですね。自分はかなり良曲だと思いますけど
>>283 に便乗した。
反省はしているつもり。
落「今回、皆に集まってもらったのは他でもない」
百「・・・・・・」
蒼「・・・・・・」
落「かの邪神が、そう、あの邪神がッ!!
ツルペタであった彼女が、ああなってしまったわけだが」
百「何かいい手段があるとでも?」
落「もちろんだとも。
そのためには、お二人方の協力が必要なのだ、構わないかね?」
蒼「面白そうだね」
百「勿の論よ!」
落「いい? 作戦概要は・・・・・・で・・・・・・というわけ。
OK?」
百「問題無いわ」
蒼「understand,sir.」
落「邪神め、今に見てろよ・・・」
蒼(どうせ逆らって後が怖いからねぇ、ここは一つ・・・)
タイピ「・・・すー・・・」 落(いいか? カウント3でスタートだぞ。 3・・・2・・・1・・・GO!) 百「ふんっ!」 蒼「・・・ごめんね」 タイピ「ちょ、何す、ふごふご・・・」 落「ターゲットの口と手足は塞いだな? よしよし、後はコレを使えば・・・・・・」 タイピ「ふご!? ふご・・・」 ゆら「こんな夜中に何やって・・・って・・・」 百「・・・・・・」 落「いや、これには・・・」 蒼「・・・すいませんでした」 ゆら「覚 悟 は い い か ?」 蒼「・・・というわけであって」 タイピ「まさか・・・グスン・・・」 百「でも、私たちはね、別に」 ゆら「こんな夜中に人の寝床に不法侵入、かつ タイピの手足を縛り、口をさるぐつわで塞ぐという 暴行を加えて・・・」 落「ダーッ!! それは本来の目的じゃないの!!」
落「だってタイピはこう言ってたでしょ?」 タイピ「ああ、ハイハットを詰め込まれたらこうなったです」 落「つまぁり!! ハイハットを取り除く、ということは オートハイハットを装着すれば、タイピは元のツルペタに」 ゆら「お馬鹿」 百「本当にすみませんでした」 蒼「やっぱり、私も同罪?」 ゆら「勿論」 蒼「・・・・・・」 タイピ「ちょっといいですか? 落書き帳」 落「何?」 タイピ「明日、もう一回だけオートハイハットを 取り付けてほしいです・・・」 落「何でまた?」 タイピ「いいから! 明日になったらですよ!! もう寝るです!」 翌日へ
レジデンス「なぁ、タイピちゃんも随分変わったな・・・」 コクピ「ああ、そうだな・・・」 ピンポーン コクピ「新聞ならお断・・・り・・・」 タイピ「かか、勘違いするなです! 別にコクピのためにツルペタに戻ったわけじゃないですぅ!」 コクピ「じゃあ、何で俺の家まで来たんだよ?」 タイピ「それは・・・・・・」 落「そーゆーことか」 蒼「そーゆーことね」 百「なんだかんだでいいところあるじゃないの、あの子」 落「これも、私のおかげね!」 蒼&百「そ れ は な い 」 便乗してやってしまった。 本当に反省はしているつもり。
一連の流れに吹いたw エロいわ笑えるわで…みんなGJ!
この流れは神wGJ!! やっぱりアレンジの影響は大きいですね
>>291 GJすぎてさっきからさぶいぼ出っ放しw
293 :
276 :2007/03/09(金) 22:59:41 ID:Dh+9b6WG0
>>283 わざわざすいませんでした
コクピとDD2の反応が予想通りすぎて吹きましたw
>>あの人氏
いつも乙です
タイピとコクピの微妙な関係大好きなので和みました
294 :
281 :2007/03/10(土) 08:43:15 ID:YtDTz/q0O
ネ申な流れに持ってってるネタ師の皆様超GJです。
>>282 タイピ「う、恨むんならお前の親父さんとわたしに投票した厨房共を恨むですう!」
>>284 超GJ!
なんか細かいとこまで再現してあって感動した(´;ω;`)
>>291 コンブ様もえす(*´Д`)
アクロス(Festival)「アレンジ…」 エスケープ「変曲…」 1000t「Sけてー」 エスケープ「ども、エスケープ・トゥー・ザ…ってやらせないで!」 アクロス「あさき恐いあさき」 エスケープ「wac恐いあさき恐い」 アレンジ(?)と言えばこの2曲
ユートピア「…あさき怖いあさき怖い嫌助けて」 ジェッ娘「禿同」 こたみか「中村さん怖い」ジェットワールド「イェア?(そうかな)」 変曲リレーの曲達ですかね
>>297 GJ!!
しかし、このペンタッチ…以前にデイドリ描いてませんでした?
デイドリ・デイドリ(オートシンバル)の人ですな
>>240 OK、DD4までしか描いてない上にデータが読み込めなくて放置してるんだ、すまない
>>298 GJどうもです
以前に空気読めずにデイドリ投下した奴です
最近のだとFT2・FT2Mとの3ショット描きますた
>>299 そんないつ描いたかも定かじゃない古いの覚えててくれてるんすかwwwwwwwwww
改めて考えると、泉曲の落描きしか投下してないな……OTL
空気を読まずにネタ投下ー 正論「招待状?」 そっと「何か、小野さんが少しでも関係する曲はみんな、ギタドタワー跡地に集合らしいよ」 正「へぇ〜」 蒼白「なら、早く行こ!」 〜ギタドタワー跡地にて〜 正「いっぱいいるなぁ…」 そ「ほんとにねぇ…」 Ska Ska No.1「みんな元気ぃ?」 一同「わぁー」 そ(一体何するんだろ?) スカ「曲も集まった事だし、缶けり大会します」 一同「何 故 缶 け り ?」 スカ「そ こ は 気 に す る な」 正&そ&蒼(気にするよ…) スカ「参加したくない曲は、さっさとお帰り。参加する曲はここに残ってね」 正「どうする?」 そ「やらない」 蒼「めんどくさい」 正「なら、帰r…」 スカ「1つ謂い忘れたが、優勝者には賞金があるから、其所のところよろしく」 蒼「その話乗ったぁぁぁ!」 正&そ(Σ賞金に目が眩んだか?) スカ「参加曲は大分いるな。では、ルールは、鬼となる私に見つからずに缶を蹴った奴が優勝」 そ「それだけですか?」 スカ「そうだ。それじゃ今から数を数えるから隠れろよ?」 一同「はぁーい」 スカ「それじゃ…よ〜いどん」
>>295-296 月光蝶「ミンナ、アマリウチノ父サンヲイジメナイデ…ッテアレー?声ガ変ダナアー??」
>>297 超GJ!相変わらずお上手ですー。
明後日学校の帰りにFTやってくる(`・ω・´)
>>301 の続き
Ska Ska No.1一曲分後…
スカ「おぉ…流石に賞金が掛かるとみんな勢いが凄いなぁ………って、あれで隠れてるのかあいつ…」
ギタードライブ「…」
スカ「ギタドラポコペン」フミッ
ギタドラ「なっ?!」
スカ「体が隠れもしない木の後ろに隠れる馬鹿がいるか!」
しかられ日和「馬鹿だ」
妄想学園ino-koi組「そうね」
スカ「そう謂うお前らもだ!しかられと妄想ポコペン」フミッ
日和&妄想「なっ?!この完璧な隠れみが…」
スカ「周りと違う布で隠れられる訳ないだろ!」
林檎と蜂蜜「似たクリップ曲は馬鹿ばっかりね」
悪アカギ「私達はどうしますか?」
林檎「ひとまず様子を見ましょう…」
〜その頃〜
over there「腰が痛くて来れなかったお爺ちゃんの分も頑張るよ!」
LA ARENA ROJA「そうです!そのいきですぞ若っ!」
スカ「そこの2曲…」
オバゼア&アレナ「((( ゚д゚ )))」
スカ「こっち見るな。オバゼアとアレナポコペンな」フミッ
アレナ「何故私達の居場所が分かった」
スカ「あれだけ大きな声で騒げば誰でも気付くわ!」
オバゼア(ごめん、お爺ちゃん…負けちゃったよ…(´・ω・`))
>>303 の続き
スイマーズ「次々と曲は見つかっていき、のこり後僅かになりました」
FIRE BALL「それでは本編を〜」
Sunflower Girl「私の可愛い姉妹達。私頑張るよ、いくよ魔笛ちゃん」
Die Zauber flote「はい、御姉様」
サササッ、サササッ、サササッ
ひまわり娘「目標、あのスカさんの右斜め後ろにある缶」
魔笛「距離、約18m弱」
ひまわり娘「私が合図をだしたら、私の後ろに隠れながらついてきなさい」
魔笛「分かった!」
ひまわり娘「せーの…いくよ!…うげっ」バタン
魔笛「御姉様?!何転けてるんですか!?」
スカ「魔笛とひまわり娘ポコペン」
ひまわり娘「あちゃぁ…」
魔笛「御姉様が転けるからですよ…」
ひまわり娘「ごめん…」
スカ「残念だっt…」
正「隙あり!」
スカ「Σ正論」
正「この勝負貰います」
スカ(間に合わない、こうなったら…)
正「これでk…」
スカ「あぁー!あこでそっとちゃんがjimmy曲に襲われてる!」
正「Σなんだって( ゚д゚ )彡」
スカ「こっち見るな。じゃなくて、正論ポコペン」フミッ
正「えっ…あぁー!」
スカ「騙されるのが悪いのよ」
そ&蒼(役たたずの兄さん…)
>>304 の続き
スカ「もう残り数曲ね…」
ひとりぼっち「どうやったら勝てるかしら…」
瞬的愛歌(JET LOVE)「囮を使って、その内に蹴るとか…」
ひとり「成る程…んじゃ」
瞬的「えっ?!」
スカ「瞬的ポコペン」フミッ
ひとり「いまだ」サササッ
スカ「ひとりポコペン」フミッ
ひとり「ごめんね瞬的。間に合わなかったよ」
瞬的「そうだね(囮と言ったら、即俺を押し出す…悪魔だ…)」
スカ「そういや、まだ林檎が居ないな…なら…林檎さ〜ん指名入りました〜」
林檎「はぁーい」
悪「ちょwww呼ばれたら出ていくとか…」
スカ「林檎と悪アカギポコペン」フミッ
林檎「職業病かしら…orz」
スカ「後は…」
そ&蒼「覚悟!」
スカ「Σ挟み撃ち、でも、蒼白とそっとポコペン」フミッ
そ「くそっ」
スカ「まだまだ…」
蒼「負けた…」
スカ「これでみんな捕まえたわね。私のk…」
カーン
Secret of your heart「やったぁ!これで僕が優勝だぁ!」
一同「あんた誰?」
秘密「そんな…(´;ω;`)ブワッ」
短くしようと思ったのに、長編になってしまって申し訳ない…orz
以外と小野曲多いもんだなぁ…全曲は書ききれないや…
AXIS「MPGとV3サントラ発売…か…」 デーデデッデッデッデッデッデデッ(インターホン AXIS「ん?来客か…」 千本松 仁「元気にしてるかAXIS?」 AXIS「Σ親父っ!?何だよ突然!?」 千本松「実はお前に兄弟ができたんでな」 AXIS「えっ?兄弟?…でも隠し曲はもう全部出ただろ?」 千本松「V3サントラのBonus Trackに入ってる曲だ。…ほらJake、お前の兄貴だぞ」 Jake in the box「…は、初めまして…」 AXIS「……お、俺の…弟か…」 千本松「ゲーム内にはいないから一緒に住む事はできないが、ちょくちょく遊びには来られるはずだ」 AXIS「…」 Jake「…に、兄さん…でいいのかな?」 AXIS「…Jake」 Jake「な、何?」 AXIS「…自己紹介がまだだったな。俺はAXIS。よろしくな」 Jake「へっ?…あ、いや、こちらこそ、よろしく」 千本松「おっと、そろそろ時間だ。早く戻らないと」 Jake「…そっか…」 AXIS「なあJake、」 Jake「えっ?」 AXIS「いつでも好きな時に遊びに来ていいからな。待ってるぞ」 Jake「…うん!…僕も早く兄さんと暮らせるように頑張るから!」 AXIS「ああ!頑張れよ!」 千本松「ところで、実はまだお前に言ってない事が…」 AXIS「なんだよ、まだあるのか?」 千本松「お前の兄弟はもっとたくさんいるんだ…」 AXIS「Σマジかよ!?」 千本松「ほら」 V3システムBGM一同「初めまして」 AXIS「帰れ」 El Dorado「…俺に…兄弟は…(´;ω;`)ブワッ」 TAG「正直すまなかった」
307 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/12(月) 10:25:52 ID:0w0UUstpO
ギタドラ閉じ込めスレage
>>305 楽しく読みました。
で、優勝した曲って、誰?
バック・トウ・ザ・ファースト 8
旧コンマイ支社。
drummaniaが稼動開始してから極僅かな年数のみ使われた建物で
現在はその支社は使用されていない。
人の出入りなどは一切無いはずなのだが、
この建物の中の階段を駆け上がる一人の女性がいた。
Uの字の廊下を曲がり、階段をさらに駆け上がり
目の前の緑のドアを、部屋いっぱいに響くほどに手荒に開けた。
あさき「そんなに豪快に開けなくても・・・」
泉「来たみたいだね」
「姉ちゃん!」
裁き「誓い! なんでここに・・・」
数時間前、彼女は電話で
ここに妹がいるという連絡を受けて
疾風の如く走り、ここまでやってきた。
誓い「姉ちゃーん!!」
小さな彼女は、裁きの膝元に抱きついてきた。
顔は涙と鼻水でぐちゅぐちゅになっていて、
裁きはポケットからティッシュを取り出し、誓いの顔を優しく拭いた。
泉「・・・・・・というわけなんだ。 誓いちゃんは、穴からこっそりこっちまで来ていたんだけど、 コンマイのスタッフに穴を埋められて、どうしようにもなくなったところを 中村さんが見つけて、そして現在に至る、そうだよね?」 中村「その通りです」 一連の流れを裁きに説明した。 姉と会えた妹は、やっと泣き止んだ様子だった。 裁き「だめじゃないの、こんなところまで一人で・・・」 誓い「でも、だって」 裁き「弐寺の人たちが心配するわよ?」 誓い「姉ちゃんだって、連絡くれなかったじゃない!」 泣き止んだばかりで、ヒックと声をあげながら話していた誓いが 突然、大声をあげた。 それには裁きもビックリして、口が動かなくなってしまった。 誓い「姉ちゃんだって、誓いが弐寺に来てから 電話も、手紙も、何にも来なかった! 浄化姉ちゃんに聞いても、何も答えてくれないし・・・ だから・・・姉ちゃんに会いたくて・・・」 裁き「・・・そっか、ごめんね。 誓いだって、寂しいよね。 私ももうちょっと考えておくべきだったわ」 再び泣き出しそうになる妹の顔を、さっと優しく撫でる。 姉の顔には、微笑みがあった。 泉「一応、誓いちゃんのやったことは、まぁ 今回は見逃すってことにしようか」 TOMOSUKE「こんな小さい子には、ちょっと厳しい話だもんね」 後ろから姉妹の姿を見ていたコンマイスタッフたちが話す。
あさき「これで、全部解決かな? かな?」 中村「あとは弐寺の人たちに事情を話し終えれば 解決だね」 泉「すまないけど、中村くんにお願いできるかな?」 中村「ええ、かまわないですよ」 泣き止んだ誓いは、自分よりも背の高い 姉の手をぎゅっと握っている。 妹の泣き止んだ顔は、これまでにないほど、晴れやかだった。 中村「じゃあ、誓いちゃんは僕が弐寺まで連れて行くので・・・」 裁き「すいませんね、よろしくお願いします」 誓い「姉ちゃん! また連絡ちょうだいね!」 ドアを開けて、部屋から出ようとする裁きを 泉氏が呼び止めた。 彼は、机の引き出しから一枚のカードを取り出し 彼女に見せた。 裁き「何です? それ」 泉「e-AMUSEMENT PASS、パスとかカードとかっていわれているものさ。 これがあれば、よほどのことが無いかぎりは 弐寺とギタドラ市を行き来できるよ。 ・・・妹さんを思う気持ちがあるなら、大事に使ってくれ」 裁き「大事に使わせてもらいます」 赤いカードを受け取った彼女は ドアの向こう側へ行ってしまった。 部屋に残ったのは、3人だけ。
泉「さて、そろそろ時間かな?」 あさき「とっつぁん、PS2の電源入れてもいい?」 泉「かまわないけどな。 ・・・言い忘れてたけど、ここ、昨日から 電気もガスも水道も止められてたんだわ」 TOMOSUKE「昨日? なんか都合がピッタシすぎやしないかいぃ?」 泉「いやぁ、ここと契約していた会社が 解約するの忘れてたみたいで、ちょっとだけ利用させてもらったんだけどさ。 滞納料金がね・・・そう、あさき君。 キミは何回、僕がいないときに電源をつけたかね?」 いざ、電源をつけようとしていた彼の手が止まった。 痙攣でもしたかのように、ガタガタと震え始め 視線はしだいに動いていく。 泉「解約はしたけど、やっぱり 滞納料金くらいはキッチリ、耳をそろえて払わないとね☆」 あさき「は、はうまっち?」 いざ、請求書を取り出し、見せようとした瞬間に 何かに気付いて、振り向いた。 泉「やっとご到着ですか、長かったねぇ」 (続)
>>309 優勝は一応、Secret of your heartです
〜MPGにて〜
sailing day「僕…壁紙あるよ…コンマイ神ありがとう(´;ω;)」
カナリア「良かったわね」
浮舟「私も版権だけど壁紙あるよ」
蛹「明鏡止水と間違えられやすいけどね」
浮舟「orz」
begin「そう謂うあんたこそ、クリップの使い回しだけじゃない」
蛹「orz」
CLASSIC PARTY復活「お前さんも、後ろが背後霊にしか見えん壁紙だろ?」
begin「(´;ω;)ブワッ」
赤い鈴「あんたは賑やかすぎで見えづらい」
クラパ復活「(´;ω;)ブワッ」
蒼白「気の毒に…」
Infinity「僕等はまだいい感じだからね」
しかられ日和「それに比べて芋曲達は…」
memories「どうせー弐寺からの使い回しですよー」
Aithon「気にするなって。あっちの2曲に比べたら…」
ペパーミントは私の敵「何よ!あのラブコメちっくなクリップわ!」
洟・月・奇蹟「お前こそ、何だいまいち理解出来ないクリップの流れわ!」
蒼「クリップが変わるってのも大変ね」
インフィニ「そうだね」
アイトンのクリップは個人的に非常にいいと思う…
そして浮舟の壁紙は、明鏡止水のパクりだと主張したい…
バイタライズ「僕たちもクリップ変わりましたね」 ボビスー「まさか実写に差し替えられるとは思わなかったよ」 バイタライズ「芋の曲にもクリップが付いたし、かなり頑張ってますよね」 ボビスー「…でも、ちょっと思うんだけど、あれはいいのか?」 メモリーズ「マ〜イル〜ツ(゜Д゜)彡」 二人「こっち見んな」 やる度にクリップを見てそう突っ込んでる
クラパ復活「皆さんお疲れ様です」 クラパトライアスロン「私は今はサントラのみの出番ですけどね」 クラパ復活「それを言ったら自分はロング曲だから、やり手が殆ど居ませんよ」 クラパ「ポプ国に居る兄弟達も随分数が多くなって。 わしでも区別がつかんよ」 七福神「私にはあなた達すら区別出来ません」 クラパ一同「…orz」
ルルル「ねーねー姫お姉様」 鬼姫「なんじゃ?」 ルルル「これなんて読むかわかる? つfour-leaf」 鬼姫「……ふぉるーれあふ?」 ルルル「ぶっぶー!正解はフォーリーフでした!」 鬼姫「む、難しいのぅ」 〜弐寺界〜 四葉「orz」 鬼言集「どっかーん?(どうしたの?)」 四葉「いや、なんか急にorzしたくなって……」 鬼言集「? どっかーん!(とりあえず元気だして!)」
>>305 に便乗
ケチャ
ひと「た…ただいま帰りました」
こた「おかえり〜。…賞金は?」
ヘリコ「カネは?カネは?」
ひと「…また呑んでるんですかヘリ姉様…」
ヘリコ「だってtooさん最近MPGで忙しいからつれないんだもん。だもん」
こた「私は一応止めたからね?でも言っても聞かないんだよー…」
ひと「そうでしたか」
カタ ゴポッ
こた「ちょ、ひとりも呑むの?」
ひと「ええ」
ヘリコ「飲むんだぜ!だぜ!」
こた(やだな…家って二人飲み始めると全員強制になるからなぁ…)
ひと「……」
ヘリコ「ふに?ふに?」
こた(そか、おねーちゃんひとりが呑んで酔ったの見たことないんだっけ)
ひと「…くくっ」
こた(そろそろ来そう?)
ひと「ふふふ…あははっ!あーっはっはっは!」
ヘリコ「うにゃっ、怖い怖い」
ひと「もーイヤ全部イヤ。なんでいちいちしっと団なんか行かなきゃいけないのよ」
こた(出た…ひとりの愚痴モード)
ひと「だいたい私は名前だけじゃない。歌詞では彼が居るのに」
ヘリコ「じゃホントに居るの?居るの?」
ひと「恋愛なんて何が楽しいのよ。ひとりぼっちでもいいじゃない」
こた「あれ…今回酷いな…」
続く…かも
エンジェルマジック「ただいまー、うわっ!いつにも増して湿っぽい空気!」 マイフレンド「お帰りエンジェル」 水晶「早く…ご飯を…」 エンジェル「二曲だけでこんなに…何かあったの?」 マイフレンド「私のロングverはまだなの?」 水晶「私のCS収録…水晶が真っ暗…」 エンジェル「そんなの私にはどうすることも…ていうかちゃんとCSV3は出るよねコンマイ神様!?」 水晶「大丈夫…CSV3は出るわ…それよりもご飯を早く…」 エンジェル「はいはい。本当にうちって加湿器いらずね…」 マイフレンド「これでもエンジェルが生まれて少しはマシになったのよ?」 水晶「以前はスタァだけが唯一の明るい曲だったしね…」 マイフレンド「でもエンジェルって私達くにたけ家の誰とも似つかない曲よね」 エンジェル「え?そうかな?」 水晶「何ていうか…」 水晶・マイフレ「ギャルゲーっぽい?」 エンジェル「あんまりふざけたこと言ってるとご飯抜きにするよ?」 水晶・マイフレ「ごめんなさい、冗談です」 エンジェル「はいはい、ご飯が出来たよ。一緒に食べよう」 一同「いただきまーす」 マイフレンド「ああ、そういえばエンジェルは親戚のMr.MOONさんのアレンジなのよね」 水晶「だから我が家の誰とも似ていないのね…」 エンジェル「そういえば小耳に挟んだんだけど」 マイフレンド「何?」 エンジェル「ママが昔ギャルゲーのテーマソングを歌ってたって本当?」 水晶・マイフレ「・・・」 エンジェル「え!?本当なの!?」 マイフレンド「まさか、そんなことあるわけないでしょ。お母さんがテーマソングを歌うギャルゲーってどれだけ湿っぽい内容なのよ」 エンジェル「そうだよねー。ミラージュ君がいきなりそんなこと言うからびっくりしたよ」 水晶「…ていうか湿っぽいっていう自覚はちゃんとあるのね…」 スタァ「やっぱり妙に明るい私って異端児?(´;ω;`)」
320 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/16(金) 11:13:32 ID:2dpGqJPBO
保守
ドラブレ「done」 この子「欧米か」
蒼白「壁紙に、ノンストに、待ち受けにと、MPG大活躍の私」 正論&そっと「良 か っ た ね」 蒼「どうしたの2曲供?」 正&そ「別 に な ん で も な い で す」 蒼「あらそう?」 正「どうせノンストだけ…」 そ「どうせ待ち受けは単独無し…」 蒼「残念ね〜残り物には福があるのよね〜」 正&そ「orz」 I'm loser「だってさ弟よ…」 Mr.Bobby「(´・ω・`)」 Puzzle「だから、次の家庭用に期待しようね兄さん」 ボビー「(´・ω・`)」 ルーザー&パズル「次出るかは知らないけどね」 ボビー「(´;ω;`)ブワッ」 さて、次はでるのか…
蠍嘆スレに便乗。 悲しみは雪のように「いつもより遅めの雪だってさ」 Concertino in Blue「どうりで、もう春が近いのに肌寒い訳ね」 鬼姫「ふむ、雪見酒というのもおつやもしれぬな」 コンチェ「鬼姫様ったら(笑)」 雪のように「あれ?あんな所にかまくらがあるよ」 コンチェ「誰が作ったのかしら…」 鬼姫「少しお邪魔させて貰おうか」 つ かまくらの中 雪のように「お邪魔しまーす…って、おや?」 無常の星「おお、君達が。何、遠慮する必要は無い。」 ファイアーボール「ささ、中に入りなさい」 鬼姫「うむ、では失礼するぞ」 コンチェ「お邪魔致します」 続くかも。
>>323 の続き
コンチェ「中は暖かいでせね」
鬼姫「こたつとみかんまで用意してあるとは…流石、無常殿とファイアーボール殿じゃな」
無常「冬はこれが無くては」
ファイアーボール「始まりませんからな」
雪のように「大人の貫禄ですねー」
コンチェ「ちょっと違う気がしますけどね…」
鬼姫「あまり深く考えるのは良くないぞ?
コンチェよ。
さて、早速酒盛りを始めようか。
無常殿、ささ一杯」
無常「む、君にお酌して貰えるとは光栄だね。
ありがたい」
雪のように「僕はお酒駄目なんで、サイダーで気分だけ頂きます」
コンチェ「私はあまり度の高くないので…」
ファイアーボール「おや?お酒は苦手かい」
コンチェ「いえ、あまり酔い過ぎるとまた家族に叱られますので」
鬼姫「コンチェは堅いのぅ…少しは物事を柔らかく考えるがよい…ぞ!」
コンチェ「?!!」
三人「「「!?」」」
コンチェ「…」
雪のように「…あの、コンチェさん。大丈夫ですか?」
コンチェ「… 体 の 中 で 響き 合 う 音 ! !! 」
EXT譜面炸裂!!
ドッカァァァァン!!!
無常「なぬっ?!」
雪のように「…(゜д゜)」
ファイアーボール「EXIT EXIT ‖彡 サッ 」
コンチェ「 ざ ん ば ら に(ry 」
鬼姫「いい加減にせぬか、コンチェ!!!」 バス地獄+ハイハット攻め〜タム回し コンチェ「キュウ」 バターン!!! 三人(((あわわわわ))) ピッポッパッ チャララララ〜チャララララ〜チャ〜ラ〜ラララララ〜〜♪ ピッ ゆら『はい、ゆらですが』 鬼姫「ゆらか、コンチェがまた酔うてしもうたから、迎えを頼むぞ」
ゆら『またですか?仕方が無いですね。 いつもすみません、こ迷惑をお掛け致しまして…』 鬼姫「気にするな。それでは、失礼する…」 ピッ 三人(((恐っ)))
アンダンテ「うぅぅ…ぐすっ」 そばかす「泣かないでよ…アンダンテちゃん…。 私まで…えーん!」 フレンド「BELIVE IN LOVE先輩も卒業かぁ…。 初心者にも上級者にも好かれていたものね…。やはり長く親しまれていた曲が去るのは悲しいわ…」 天体「俺の卒業もいつか来るのか…?」 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ「多分先輩よりも僕の方が先に卒業するかも…ううっ」
>>323 毎年雪はつもれど、かまくらが作れない我が地方。
コンチェたちが羨ましい…(´・ω・`)
バック・トウ・ザ・ファースト 9
目を開けば。
そこには、電灯のついていない薄暗い部屋。
いくつか見える人影と机と椅子。
見覚えのある顔だ。
明かりがついていないせいで、はっきりと見えない。
泉「やっとご到着ですか、長かったねぇ」
タイムマシン「長かったといっても、1週間もありませんけどね」
ゆら「…本当に元の時代に戻ってきたんですね?」
あさき「そうだよ、ゆらたん!
今の時間は西暦2007年2月12日、そう、まさに『現在』なんだよ!!」
彼女は、あさき氏の力強い一声に
ほっと安堵感を感じた。
やっと、戻ってこれたんだということを、感じた。
ゆら「でも、ここどこなんです?
それに、なんで泉さんやTOMOSUKEさんもいらっしゃるんですか?」
泉「君が過去の時代に行ったことが、世間に知れ渡ると
取り返しのつかないくらいの事態にならないように、今は使われていない建物でお仕事してたの」
TOMOSUKE「僕とあさきちんはね、君がこの時代に戻れるように
一生懸命頑張っていたんだな!」
ゆら「そうだったんですか…。
本当に助かりました」
彼女は一連の事情を聞いて、深くお辞儀をした。
泉「いやいや、これがお仕事なんだからね」 あさき「うん、ゆらたんの無事が確認できて、本当によかったよ」 タイムマシン「それじゃあ、僕の役目は終了ですか?」 泉「お疲れ様、後は僕たちが全部やるよ」 泉氏の一声を最後に、目の前からパッと消えた。 何度も見てきた光景ではあったが、やはり不自然極まりない。 思い切って、彼女は質問してみた。 ゆら「タイムマシンさんのアレって…」 泉「企業秘密☆ 教えられないよ」 やはり予想通りの答えが返ってきた。 内心がっかりしつつも、今この現在で気になっていること、全てを質問してみた。 ゆら「2月の12日っていうことは、私があの時代に行ったときから 3日くらい経ってますよね?」 泉「家族の人たちには臨時の出張ってことにしてあるから。 今日が帰ってこれる予定っていうことになっていているんだ」 たとえ3日だろうと1週間だろうと、家を空けておくのは不安だった。 姉や妹がいたとしても、心配なのに変わりはない。 ゆら「…妹たちが心配です」 泉「僕の車に乗せていこうか?」 ゆら「いいんですか?」 泉「かまわないよ。 一分一秒も惜しいんだろう?」 その言葉を最後に、泉氏は ドアを開けて、駐車場へ向かっていった。
彼の計らいで、すでに自宅玄関のドアの前まできている。 このドアを開けようとするのに、ここまで 懐かしさを感じるとは思わなかった。 たとえ3日だけ、家を空けてたとはいえ 何十年も前の時代にいたのだから。 ドアを開け、その刹那。 奥から叫び声のようなものが聞こえた。 「ゆらぁぁぁぁぁぁ〜!!」 ゆら「ちょ、リースト姉さん、苦しい…」 リースト「寂しかったよぉぉぉぉぉぉ!!」 タイピ「おかえりなさーい」 落書き帳「やっと帰ってきたんだ」 コンチェ「いきなりの話でビックリしたよ」 玄関の奥から、次々と家族がやってくる。 リーストに至っては、飛びついて抱きついたほどだった。 抱きついてくるリーストをなだめながら、 懐かしい我が家へ、帰っていく。 ゆら「今日は久々に、みんなの好きなもの作りましょうか?」 落書き帳「カレー!」 リースト「ハンバーグだろ!」 タイピ「いやいや、そこで・・・」 晩御飯の献立を考えている途中。 心の中で大きく響く感情。 私は、帰ってきたんだ。 (続)
Mr.Moon「静かな夜に一時のやすらぎを…」 月「こんばんは、本日より不定期・不定時に始まりました…タイトルは決まってません。」 月「このラジオ放送はギタドタワーの放送局から僕、Mr.Moonがお送りします。」 月「それでは、最初のお便りと言いたい所ですが予告なく始まった番組ですので…」 月「と、思ったらスタッフのオーバーシーズの方々が事前に匿名調査したそうです。ありがたい事です。」 月「それでは、最初のコメントですね…」 『オトバだけは勘弁して欲しいと叫びたいのです』(RN 脱走計画)※全部英語で書いてある 月「…パナソニさん?」 パナソニックユース「…………Sorry」 月「公私混合は駄目だよー、気持ちは痛いほど分かるけど。」 月「えー、不定期にお送り致しますこの番組では皆様のメッセージ等、お待ちしております。」 月「テーマは自由、ゲストコーナーも時々なら何とかアポつけます。」 月「それでは、またいつの日かお耳にかかりまsピチュン
落「………暇…」 百「どしたの?」 落「暇」 百「えらい投げやりねぇ; そりゃコンチェもアニュスも このところ弐寺に行きっぱなしだけど…」 タイピ「退屈って言うか…眠いです」 落「春眠暁を覚えず、とは言うけどね…」 落・タイピ「ふわあぁ〜〜〜あ…」 つー訳で保守
アノヒノカゼ「|ω・)ジー」 Street Runner「Σ(・ω・;)何?」 アノヒ「|ω・)僕達仲間だよね」 ストラン「確かに古川曲だけど…」 アノヒ「|ω・)違うよ。キング曲だったのに人気がないとこだよ」 ストラン「それは言わないで…(´;ω;`)」 アノヒ「|ω・)それに僕達は詐欺曲だ。って事だよ」 ストラン「更に言わないで…orz」 アノヒ「|ω・)でもね。諦めたらそこで終わりだと思うんだよ」 ストラン「アノヒ…」 アノヒ「|ω・)僕達を必要としてくれてるプレイヤー達の為にも、僕達人気の無い曲達は、少ない出番を精一杯頑張るべきだと思う」 ストラン「そうね…空気曲だからって嘆いてられないよね」 アノヒ「|ω・)そうだよ。あっ、僕出番だからいくね」 ストラン「頑張ってね」 アノヒ「|彡サッ」 自分のアノヒノカゼのイメージはこんな感じ
百「コンチェは随分長いこと弐寺に行ってるわね」 ゆら「まぁささきっさの方はFUSIONになったコンブさんが手伝ってくださっているので問題ありませんが…」 落「やっぱり心配だよねぇ…」 タイピ「段位認定の仕事についてるわけでも無さそうですし…」 テレレレテッテーテレッテー タイピ「はい、もしもし。蒼姉さん?今何してるですか?」 コンチェ『いやー、それがさぁ…単刀直入に言うね。お金貸してくんない?」 タイピ「妹に金を借りるなんて最低ですぅ…」 コンチェ『お願い!後で2倍にして返すから!』 タイピ「とりあえず何があったか話して欲しいですぅ」 コンチェ『えっと…ツーディーエックスゴーォォォォルド!!!!』 タイピ「な、何ですか今の叫び声は!?」 コンチェ『ごめんごめん、えっと今デッデッデレッデーにいてそしたらmake it make moneyで…』 タイピ「後ろの音がうるさくて全然聞こえないですぅ。今どこにいるですか?」 裁き「たぶんコンチェさんがいるのは弐寺の新しい娯楽施設『UDXGOLD』ですね」 百「あ、裁き。何なのそこは?」 裁き「いわゆるカジノです。コンチェさんかなりお金を注ぎ込んでましたよ」 百「タイピ…ちょっと電話変わりなさい」 コンチェ『ねぇお願いタイピちゃん!5クレで良いかR』 百「コンチェ!」 コンチェ『お、お姉ちゃん!?な、何かな?…』 百「帰ってきたら話があるわ。お金は一切貸さないからね」 コンチェ『そ、そんなぁ…』 ?『あ、コンチェさん!またイカサマしてますね!?ちょっとVIP ROOMまできて貰います』 百「え!?あなた誰!?イカサマって!?」 裁き「あー、おそらくVANESSAさんですね。たぶんFAXXさんの縦連打の刑かヒドい場合はBLACK ROOMに折檻されるか…」 コンチェ『誰か助けtサムバディスクリイィィィィム!!!!』 百「何よ三倍アイスクリームって!?あーあ、切れちゃったわ」 落書き「カジノって怖いねぇ…」 裁き「まぁあれは少し特殊ですが…そういえばギタドラ界にはカジノってありませんよね」 タイピ「え、でも確かルーレットとかスロットとか…」 一同「え?何それ?私達には何のことだか分からないなぁ(棒読み)」 タイピ「まぁ確かにあれは黒歴史ですよね…」
ロシアン「俺って黒歴史だったのかあああああ!?」 バンビーナ・ノクターン「いや、お前の事じゃないって」
ハイツJ-POP 天体「もう3月中旬なのに寒いな…」 カルマ「確かに…昨日雪降ってたしな」 天体「こんな日は家で大人しくMPGでもやっとくか」 カルマ「ミスユー赤G繋ぐ変態様降臨w」 天体「稼ぎだぜ?ありゃ」 カルマ「まぁ、俺も一緒にやるけどな〜」 ―ミスユー1曲分お待ち下さい カルマ「ちょwwwミスユー赤Gエクセとかマジキメェww」 天体「SRAN大当たりだな(・ω・)」 カルマ「そんなもんなのか?」 天体「滝がほとんど縦で来てくれたからな」 カルマ「ふ〜ん…そういえば兄貴よりも長く居る版権って居る?」 天体「居るぞ」 カルマ「( ゚д゚ )」 天体「こっち見んな、愛のしるしさんだよ」 カルマ「えぇぇぇっ!!!!」 最近気付いた orz
>>339 久々GJです!
愛のしるし「居るのは長いけどおばさんじゃないのよ(笑)」
Cutie pie「そういえば、愛のしるしさんのアーティストって私と少し関わったのって知ってる?」
某番組を覚えている人はどれ位居るのだろうか…。
DD兄妹家にて ピンポーン DD4「はーい、って、父さん?」 泉「よっ」 DD2「いきなり唐突だね、どうしたの?」 泉「まぁ、用件があるのは、後ろにいる…。 ……隠れてないで、出てこいって」 『はい』 DD2「その子って、まさか」 泉「そう、『MODEL DD8』だ」 DD8「は、初めまして。 DD8です…」 DD4「かわいいわぁ」 DD3「ん? どうしたの?」 DD「父さん、来てたなら言ってよ」 DD6「何何? 何があったの?」 泉「玄関で話すのも、アレだな。 家にあがってゆっくり説明しようか」 DD2「いや、父さんが言う台詞じゃあないでしょう?」
DD7(…待てよ、自分。 もしかしたら、これからはパシリ解禁かな?) 泉「…というわけで、アイツに兄妹のこと話したらな、 どうしても会いたいっていうから、連れてきたんだわ」 DD8「エヘヘ、皆さん、初めまして」 DD「そういうことだったんだな。 デイドリなり、DDなり、まぁ、俺のことは勝手に呼んでくれ」 DD2「かぁわぁいぃいぃぃぃぃ! あ、僕はDD2、よろしくね」 DD3「DD3だ、よろしくな」 DD4「DD4よ、よろしくね♪」 DD5(それにしてもこの姉さん、ノリノリである。 いや、そうじゃなくて、俺は…) DD6「よろしくね、DD8」 DD4「やっと私以外にも、『妹』が出来たのねぇ」 DD8「……」 泉「DD、お前にコッソリ教えておくけどな。 アイツ……男だぞ?」 DD「嘘だろ?」 泉「その辺、気遣えよ」 DD4「DD8ちゃーん♪」 DD8「えっと、僕は…」 DD7(パシリ解禁はー?) (´;ω;`) 勢いだけでやってしまった…
>342に便乗 DD7「DD8、君が男か女かはどうでも良い。とりあえずコンビニ行ってデパ茶でも買ってきてくれないかな」 DD8「あ、はい」 バタン DD7「遂に僕も脱パシリ!DD8がV4に収録されれば…」 DD4「あらあら、良い御身分ねDD7」 DD7「ね、姉さん…僕だっていつまでも姉さん達のパシリじゃないんだから!弟が来た今日からは僕を対等の曲として扱ってもらいます!」 エクストリィム!(赤DM化) DD4「ふふ、わかってないわね」 DD7「え?…」 DD4「弟っていうのはね、生まれながらにして兄に束縛される、下僕の代名詞よ!!」 ーハイハット連打発動ー DD7「ぐはっ!おのれ…今回も正義が負けるのか…」 DD4「ヴァカめ!ていうかアレ見てみなさいよ」 DD7「アレ?」 コクピ「ねぇねぇ君今暇?良かったら俺とお茶でも」 DD8「あの…お兄ちゃんにお使い頼まれてて…」 コクピ「そんなの後で良いから俺と…」 DD8「離してください!」 ータム連打発動ー コクピ「ぎゃあぁぁぁぁ!」 DD7「(;゚∀゚)チョット強クナイデスカ?」 DD4「ギターもドラムもあんたより遥かに強いから今は良くてもいずれ立場が逆転するのがオチね」 DD8「あ、お兄ちゃんごめんね遅くなって」 DD7「アア、ウン、ゼンゼンカマワナイヨ((((;゚∀゚))))」 DD8「どうしたのお兄ちゃん?」 DD4「さあね?」 反省はしている
Mr.Moon「静かな夜に安らぎの一時を。」 月「こんばんは、鉄道会社のIDを知らずつけていたMr.Moonです。僕は自転車派ですが。」 月「前回のスタッフの叫びに多くの方の同意メッセージが届いてました。」 月「…某姫様はのこれは…血文字ですか?情念を感じます。」 月「というか、皆さん夜更かしさんなんですね。だからこそこちらの放送も成り立つのですが。」 月「それでは本日のニュースです。弐寺国では現在鳥インフルケチャなる病気が流行っているそうです。」 月「新地区の仕様により、スコアの出やすくなった事によりAAAリザルトに馴れない曲達が病に…との事です。」 月「ギタドラ国は判定等の目立った変更は無いのでこちらに鳥インフルケチャが来ることはおそらくはありません。」 月「が、一応、弐寺国にお出かけの際にはご用心を。」 月「それでは、今日はここまで。」 月「お別れのナンバーはスタッフのオーバーシーズ…洋楽版権曲達のカバーする『KING G』です。」 月「縁があればまたお耳にかかります。では、また。」 ピチュン
DD7「はぁ…」 DD「どうしたDD7、憂鬱な顔して溜息ついて。退屈でも持て余してるのか」 DD7「それなんて涼宮ハルヒ? …いや、ちょっと自分の弱さに 対して 色々と考え込んでただけですよ」 DD「なんだ、Bscが30台なのがそんなにコンプレックスなのか?」 DD7「ええ、まあ…」 DD「…俺が言うのも何だが、別に強いばかりが俺達一族の存在意義とは限らんだろう。 お前になら言えるが、これでも俺は昔、Bscが無いのが 結構寂しかったもんだぜ? ドラムなのに和尚されたりとか(苦笑)」 DD7「そうなんですか?」 DD「それに30台ぐらいいいじゃないか。魔笛のベースなんか20台だぞ?」 DD7「…いや、まあ、それはそうなんですけど;」 DD「俺はもう何年もこの世界を見続けてきた。 今はエクストラだから難しくなければいけないとか、 そんな固定的概念に束縛される時代じゃない… お前のBscはそれに対する一つの答えなんだと、俺は思うんだ」 DD7「兄さん…ありがとう。やっぱり兄さんは言う事が違うな」 DD「ふ…伊達に長男はやってないさ」 DD7「だけどさ、僕…一つ心配なんだ」 DD「何が?」 DD7「いや…仮に兄さんにBscが追加されたら… 誰かみたいに、追加された意味が殆ど無いような半端な譜面になったりしたらって…」 DD「…あー…;それは神のみぞ知るって事にしとこうか…」
>>346 にこやかな顔にやられた、GJです。
さて、長かったコレも今回で終わりです。
バック・トウ・ザ・ファースト 10
『ご用件は何でしょうか?』
ゆら「ギタドラ収録曲・・・検索・・・」
機械の画面を、一つ一つ確認するように
つぶやきながら、ボタンを押していく彼女。
『検索の結果、一件です』
ゆら「ふぅ、あってよかったわ」
しばらくして、機械からは
検索結果を伝える音声が出た。
ほっと安心した彼女は、次に別のボタンを押した。
『お届け物でございますね?
お届けになるものと、お届け先を入力してください』
決まりきったような文章が、機械から流れる。
ボタンを一つ一つ押していき、バッグの中から
綺麗な包装紙に包んだ四角い箱を取り出す。
これが、彼女の『お届け物』らしい。
『ご利用、ありがとうございました』
VITALIZE「あれ? ゆらさんじゃないっすか」 彼はVITALIZE。 最近、CSの方にも仕事が回ってきて、忙しくなっているらしい。 何せ、CSでは低難易度な曲かつ、EXTRA曲としての仕事なために 選曲率は高いらしい。 ゆら「まぁ、ちょっとした用事ですよ」 バイタライズ「やっぱりお仕事っすか?」 ゆら「いえいえ、自分の用事ですよ」 バイタライズ「へぇ〜、そうですかぁ〜」 妙に彼はにやついた表情で彼女を見つめた。 彼女はきょとんとした顔をすることしかできなかった。 彼のにやついた表情が、何を意味するのかわからなかった。 さっき彼女が入っていた施設は 「GF & DM GATEWAY」だった。 ここでは収録されている曲の検索や それに関する様々な手続きを行うことができる。 彼女がここで、自分の用事で手続きをしていたということは…。 自分の用事を済ませた彼女は コンマイ社に向かった。 もちろん、お仕事なのではあるが、 たまゆらは、自分のお仕事場とは違う部屋のドアを開けた。
ゆら「アクロスさん、いますか?」 アクロス「はいはい、何の用事でございましょうか?」 彼こそがアクロス。 今も人気曲として、この仕事を続けている。 その顔には、数十年前にあった顎の丸みを帯びたラインはすっかり消えて それとは別に、無精髭が顎に生えていた。 ゆら「これ、この間のお礼です、どうぞ」 アクロス「あ、どうも…」 バッグの中から一つの包みを取り出して、彼に手渡した。 そして彼女はドアを閉めて、廊下へ歩いていってしまった。 アクロス(はて? この間のお礼、とな……。 うーん、わかんないな、あ、心の声です) 渡された包みの面や辺を、異常が無いか じっくりと見る。 むしろ、お礼をされる覚えがないのに こういったものを渡されること事態が異常だ。 とにかく、包みを開いてみることにした。 アクロス「へぇ…クッキーかぁ」 綺麗に包まれたものは、クッキーの缶だった。 中にはクッキー独特の匂いや色がたっぷりと詰まっていた。 ライム「アクロスのおじさん!」 FT「おじさんもやっぱり、なんだね」 インフィニット「まさか、アクロスのおっさんに、だとはな…」 万華鏡「我が兄にも、春の到来か?」 アクロス「なんだよお前等! いきなり一斉に…」 中身を見た、同じ部屋の人々は みんな一斉に、アクロスに様々な言葉を投げかけた。 ライム「ねぇ、一つ食べてもいい?」 インフィニット「ちょ、おま、ズルイぞ、俺にも!」 パープル「抜け駆けは、許さない」 DD7「えっと、ありがたく…頂きます」 アクロス「俺の分も残しておけよ…おい、食いすぎるなって!!」 様子を見る限りでは、缶の中身が空っぽになってしまうのに そう時間はかからないみたいだった。
廊下を歩くたまゆら。 すれ違ったのは、同じ職場で働く曲、鬼姫だった。 鬼姫「たまゆら殿」 ゆら「はい、何でしょう」 鬼姫「……ずいぶんと噂になっているようじゃな」 ゆら「え?」 鬼姫は一言だけそう言って、カレンダーをちらりと見た後 廊下の奥へ静々と歩いていった。 カレンダーを見た。 彼女は、ハッとした。 今日は、2月14日だった。 バック・トウ・ザ・ファースト 完 バレンタインネタに間に合わせるつもりが 1ヶ月近くズレてしまい、もう…/(^o^)\
352 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/22(木) 17:31:32 ID:tv4yT9kfO
ばっく・とう・ざ・ふぁーすと R (リターンズ、もしくはR指定) アクロス「えー、今回の収録も終えたわけでございまして ここは一つ、ちょっとした、お話を・・・」 ゆら「いや、もう収録終わったんだから」 アクロス「甘い! ここでは、俺達は 読者の皆さんをいかに笑わせるか、ということが重要だ。 笑いは心のビタミンだ!!」 タイムマシン「打ち上げマダー?」 ゆら「そう言ったはいいんですが、アテはあるんですか?」 アクロス「まぁな、あさきさん、よろしく」 あさき「はいはいー、えっとね。 人間っていうのは、何でも正直に話せる人こそが 最も素晴らしい人間だと思うんだ」 泉「随分、マトモなことを言うんだな」 あさき「そこで、ですよ。 今回出演していただいた皆様に 様々な恥ずかしい出来事を話していただきましょう!」 TOMOSUKE「題して、『はずばな〜』です!」 ゆら「……どこかで聞いたような気がします」 アクロス「笑いは心のビタミンと言っている時点で 気付いてほしいんだけどね・・・」
TOMOSUKE「まずは、うん、主役のたまゆらさんから!」 ゆら「えっと・・・じゃあ、はっちゃけますね。 今回のロケで、ですね、えーっと。 仕事するためにバッグに色々入れるんですよ。 財布とか、鍵とか、そんなの。 これだけあれば仕事できるなーっと思って現場について 初めて気付いたんですよ・・・・・・ブラ付け忘れてました♪」 あさき「mjd!?」 TOMOSUKE「ktkr」 アクロス「本当にはっちゃけたな・・・」 TOMOSUKE「えー、次に、TIMEMACHINE PILOTさんお願いしマース」 タイムマシン「で、僕も収録のときなんですけどね。 すんごいシリアスな場面だったんですよ。 ・・・でっかいおならして、一回NGくらいました・・・」 アクロス「あー、あったあった」 泉「その日はみんなでネタにしてたねぇ」
TOMOSUKE「じゃあ、アクロス君もやろうか」 タイムマシン「ところで打ち上げマダー?」 アクロス「いや、俺そんなに無いんですけどね・・・。 現場に電車で向かってるんですよね、俺。 電車に乗ったときに、首をちょうどドアに挟まれて・・・。 帰りの電車も同じ場所で首挟んじゃったりして・・・。 そこまではよかったんですよね、でもね。 同じ電車に知り合いがいて・・・・・・アーッ!!!」 あさき「女性専用車両に特攻するよりはマシじゃね?」 泉「どっこいどっこいだね」 タイムマシン「打ち上げマダー?」 TOMOSUKE「ちなみにね、僕はねー」 泉「よっしゃ、打ち上げ行こうか」 タイムマシン「やっとかぁ」 あさき「行こう!」 ゆら「楽しみですねぇ」 アクロス「ふぅ、疲れたなぁ」 TOMOSUKE「僕の話も聞いてよ・・・」 勢いだけ、いき、勢いだけでやりました。 本当にすみませんでした。
>>354-
>>356 あの人氏GJ!!
ともちんの扱いヒドスwww
いつもROMってましたがいきなり長編投下させていただきます 最後まで出来るだけ頑張ります 「お前達は俺の名前を言えるか?」 そう答えたら多分殆どが答えられないだろう 俺の名前はWall Street down-sizer 通称「壁」または「ウォール」 一応佐々木一家の一員だ ・・・といっても俺の存在はもはや無に等しい つまり空気曲だ 俺の姉達とと違って俺の指名は指で数えるほど 我ながら恥ずかしい・・・ これでも昔は芋専用楽曲として繁栄を極めていたのに・・・ イスト「んじゃCSに行ってくる」 ホビス「同じく」 デパチャ「おう 気をつけろよ」 兄であるデパチャ・イスト・ホビスも父さんが手がけた曲とはいえそこまで有名すぎるとかいう曲でもない しかし3曲ともギタドラのCS界に出ている しかもデパチャには物凄く可愛い彼女までいる だから最近指名が増えているらしい 一方俺は・・・彼女もいないしCSもなぜかポップンのみorz だから最近酷い疎外感に負われている どっかの医者が人に忘れられた時が死ぬ時だとか言ってたが、まさに今そんな感じだ 壁「・・・って何で俺はこんな暗い事ばっか考えてるんだorz」 なんか人と話す時間より自分と話す時間の方が多い 本当にめでたい奴だな俺 ふとカレンダーを見る そういえば今日はささきっさの定休日だ 自分の部屋に閉じこもっててばかりでも体に悪いしちょっと出かけるか 〜wallの出会い〜
・・・で、俺はあさきっさの扉の前にいる とりあえず腹が減ったから軽く食事でもしようと思ったらあさきっさが目に写った そういやあさきっさって近くにあるのにあまり入った記憶がないな 丁度いい機会だ ここで食べていこう ケチャ 蛹「いらっしゃいませ〜 この子ちゃん お客さまを案内して」 この子「わかった♪」 店内は思っていたより綺麗だ 俺は店員のこの子に空いてるテーブルに案内される この子「お客様、ご注文はいかがなさいますか?」 そう聞かれて財布を覗く ・・・何この財布の中身 まさになけなしの一言に尽きる・・・ 下手すれば最低限の食事でも1ヶ月持たないかもしれない こんなに貧乏だったんだ俺orz 壁「じ、じゃあコーヒーで」 この子「かしこまりました、コーヒー1つですね」 後の事を考えると食べる物を頼めそうにない はぁ・・・悲しい・・・ しばらくするとコーヒーが運ばれてきた 赤い鈴「コーヒーをご注文のお客様ですね」 壁「あ・・・そうですけど」 ・・・あれ? なんだろう、懐具合の悪さとは別のこのむなしさは・・・ そのむなしさは無意識の内に理解して俺の口から発せられた 壁「なぁ・・・」 赤い鈴「ん?どういたしました?」 壁「俺のこと・・・本当に分からないのか?」 赤い鈴「えっ・・・」
そうだ 完全にそこらへんの客の扱いされてることだ あさきっ曲達とは当然初対面ではない 蛹にもこの子にも赤い鈴にも色んな所で顔を合わせている あさきっさとささきっさは親交が深いし俺の名前知ってれば誰か名前ぐらい呼んでくれればいいのに・・・ いや、そんなはずはない 多分他の人がいる前だから少し遠慮してるんだ そうに違いない うん、そうだ 壁「なぁ・・・マジで分からないか?」 赤い鈴「・・・ウソヲツクキサマr(ボソッ)」 壁「わ〜っ! ほら、ささきっさの!」 赤い鈴「えっ・・・!! あ〜たしか! えーと・・・『ウォー』までは覚えてるんだけど・・・」 マジで忘れられてるみたいだな・・・ 本当の事話してるのに舌をチョン切られる所だった しかも愛称すら途中までしか覚えてもらってないおまけつき もしかして・・・俺の存在はもうすでに死んでしまったのだろうか ・・・俺なんか・・・どうせ・・・ ?「Wall Street down-sizer・・・違いますか?」 壁「!!」 なっ・・・今俺の名前を、しかもフルネームで!? お前は・・・ 壁「・・・月光蝶!?」 赤い鈴「あ〜そうだ!ウォール君だ ごめんね〜(あやうく舌チョン切る所だった・・・)」 月光蝶「・・・ささきっさの人名前・・・ちゃんと覚えないと・・・」 赤い鈴「・・・ごめんなさいorz」 ・・・俺のフルネームを覚えていてくれてくれている奴がいたなんて 名前を呼ばれたぐらいでおかしな話だが俺はあまりの嬉しさに 俺は理性が吹っ飛んで頭の中が真っ白になっていた(性的ではない意味で) いつのまにか俺は立ち上がっていておもむろに月光蝶の両肩を掴んでいた 壁「い・・・今俺の名前を・・・ありがとう・・・本当にありがとう!」 月「・・・!!(ビクッ!)」 赤い鈴「(゜д゜)ポカーン」
〜タイピGF最初の1ノーツ分までの時間後〜 さて・・・理性が戻った所(性的ではry)で今の状況を整理するか ザワザワ・・・ 壁「・・・」 月「・・・(グスッ)」 蛹・子・鈴「・・・(赤DM化)」 ざわめく店内 おびえて今にも泣きだしそうな月光蝶 今にも襲ってきそうな形相のあさきっさの店員 そしてなによりもいきなり月光蝶の肩を彼女の意思に反し強く握り締める俺 どっからみても変質者です 本当にありがとうございました 蛹「さ〜て 妹を泣かせた代償どう償ってくれるかしら? 私に握りつぶされるか」 この子「その耳 鼻 目 口 髪の毛一本までむしり取られるか」 鈴「この先の未来をこの鈴に委ねるか」 蛹・子・鈴「ど れ に い た し ま し ょ う か ? 」 や、やばい・・・全員本気だ・・・ 壁「し・・・失礼しましたぁ〜!!」 そういうと俺は閉店を避ける一心で店内を飛び出した というより必死で逃げ出した ・・・少なくともこれであさきっさに対する俺のイメージが最悪になったのは間違いない 最低だな俺という曲は・・・ せっかく名前を覚えくれている曲に嫌われた・・・ 蛹「まったく・・・次は承知しないんだから・・・それより月光蝶ちゃん 大丈夫?」 月「・・・姉さん・・・」 蛹「ん?どうしたの?」 月「・・・あの人私のことをなんて・・・」 蛹「ああのバカのこと? なんかすごい感謝してたようだけど もう気にとめちゃ駄目よ?」 月「・・・うん・・・」 wallの扱いが酷いのでwallメインの話を作らせていただきました 何か食い違いがあったらそこは気にしないでねダーリン☆ ・・・ただプロバイダがDIONで今の緊急規制解除が終わるまでに続きを書くのは無理っぽいので 次はDIONの規制が本格的に解除されてからになると思うのでご了承を
>>358 もうちょい
待ってくれ。
こだわり過ぎて時間
かかりまくってる。
The sun shines through rain「所詮レベルも低くて、有名でもない僕は誰も知らないのさ…」 HEAVEN INSIDE「そういうなよ…同期の馴染みで愚痴聞いてやるから…」 そっと「あそこだけ空気が違う…」 上の2曲をやってる人を見たことが無いのは自分だけじゃない筈…
バトルでサンシャイン選びまくってる俺が来ましたよ。 ヘブニンは特定の日になるとプレイされてるじゃないか。
ランセレでサンシャイン引きまくる私も通りますよ… 赤い鈴→ヘブニン→ビプラはあの日に流れまくったな
>>365 貴方にこないだあったかも。
相手繚乱選んでませんでした?
そろそろスレ違いになりますよ(´・ω・`)
・とある人の出来事 プレイヤー1「今日は何すっかな〜」 プレイヤー2「んじゃ、天体やろうぜ。足は俺やるからよ」 プレイヤー1「オッケー!」 ピチュン(曲決定音) 天体「やべぇ…又アイツ等かよ。いい加減一人で足有りでやれよな」 The Dirty of Loudness「天体ー遊びに来たぞー」 天体「丁度良い所に!ダーティ頼む!!」 ダーティ「お、おう…」 ピチュン(曲決定音) プレイヤー1「ちょっwwダーティキタコレッwwww」 プレイヤー2「?」 ダダダダンダダダダンダダダダン プレイヤー2「足つれぇよこれー!」 プレイヤー1「最後はどうしろと…今でデンジャー入ってっし」 ダダダダダ・ダ・ダ・〜ダッ! ガシャーン ステージフェイルド プレイヤー1「ここまで持てたのはコンマイクオリティ?」 プレイヤー2「全押しムリス!!」 天体「サンキューダーティ!!」 ダーティ「このままここに居ていいか?」
>>369 にちょっと便乗
The Dirty of Loudness「ここでなら僕は最強に…」
memories「無理だろ?ただの全押し風情で」
ダーティ「orz」
rage against usual「なら俺の出番か?」
ダーティ&メモリーズ「そ れ は な い」
弐寺からギタドラに来てる曲って少ないんだな…
やはり曲調の違いの為だろうか。 DANCERとかみたいにドラム音やギター音入ってるものなら移植しやすそうだが。 タイピ「だから私を弐寺に移植するですぅ!」 鬼言集&four-leaf「だったらウチ(私)をギタドラに移植してほし(欲しい)なぁ…」 本当に。
>>358 出来ましたので、避難所のチラ裏に投下しました。
double thrash「俺こっちに来てみたいんだけどな・・・」
>>373 double trouble「俺と被る」
ワンフレ「ねーよ」
>>369 プレイヤー1「いや〜昨日は天体にボッコボコにされたよな」
プレイヤー2「まさかダーティが来るとは予想外だったからな」
プレイヤー3「というわけで」←CY担当
プレイヤー4「手伝ってやるよ」←HT,LT担当
1「助かるぜお前ら」←SN,HH担当
2「じゃ、始めようぜ」←BD担当(椅子に座っている)
ピチュン(曲決定音)
天体「またか…って!?人増えてんじゃん!!
ダーティの全押しもあまり早くないからこんな大人数じゃ効かないし…」
Innocent Walls「天体ーまた厨の相手かー?」
天体「白壁!!ちょっと助けてくれ!!」
曲開始
1「ちょwwww白壁wwwwwwwバカスwwwwww」
2「またバグか?って2連早すぎだろこれ!!」
3「やばい…手が追いつけない…」
4「まずい…そろそろあの地帯が…」
ガガッガガッガガッガガッガガガg(ピチュン
天体「助かった…。なあ、お前しばらくここにいてくれないか?」
白壁「こっちでも糞譜面呼ばわりされたくねえから断る」
>>378 rage against usual「だから俺がこっt…」
Tizona d'El Cid「か え れ」
380 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/27(火) 21:56:54 ID:1iAXfSp50
>>378 rage「何でだ?俺なら普通に高難易度曲だぜ?」
エルシド「そういう問題じゃねえっての…」
rage「それにGFならあんみつされないし最高速のオルタでプレイヤーを撃破しまk」
エルシド「人 の 話 を 聞 け ! !」HH連打
rage「痛っ!」
エルシド「それに、お前は最高速じゃないぞ」
rage「は?」←bpm155の24分
over there「遅いな」←bpm250の16分
Purple storm「遅いわね」←bpm120の32分
rage「…………弐寺におとなしく帰るよ」
エルシド「…まあドンマイ」
間違ってたら失礼。
sage忘れてさらに失礼。 オバゼア赤G等速SRAやってくる
382 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/28(水) 01:22:19 ID:rUozhvVRO
age
>>380 にちょっと便乗
shining「短いけどアタシも速いんだよ〜」
ノクタン「いやいや、俺も負けねぇぞ」
しっぽ「私だって速いんだからっ!」
エルシド「分かったから帰れ」
3曲「(´・ω・`)」
ペパーミント「そういえばぁ」 洟月「ん?」 ペパーミント「私達ってやっぱりV4で新クリップになるんですかねぇ?」 Aithon「なるだろうなぁ。螺子みたいに」 洟月「あれは衝撃的だったよなぁ…」 螺子「呼んだ?」 brave!「ヤッホー」 空言「…こんばんは…」 memories「どうしたんだMPS収録曲が揃って?」 brave!「V4で新クリップになるであろう君達にクリップにちなんだあだ名をつけてあげようと思ってね」 螺子「俺みたいにクリップ効果で人気が出るようにな」 空言「…ちなみに螺子のあだ名は『ムスカ』か『林檎』なわけですが…」 brave!「それじゃあまずはメモリーズ君から」 メモリーズ「wktk」 螺子「君のあだ名は『顎リーズ』だ」 メモリーズ「いや、予想はしてたけどさ(´・ω・`)」 空言「…洟月は『BL』ね…」 洟月「一応あれ男と女なんだけどなぁ(´・ω・`)」 空言「…しょうがないわ…中の人にはそう見えたんだから…」 brave!「ペパーミントちゃんは『眼鏡のままの君でいて('A`)』だね」 ペパーミント「それってあだ名じゃなくてただの希望じゃ…」 Aithon「まぁお前らのクリップはそれなりにクセがあるからな。俺みたいに普通にカッコいいクリップなら…」 螺子「ああ、Aithon君のあだ名は『天誅戦士ウマ仮面』だから」 Aithon「ぶわっ(´;ω;`)」 brave!「それじゃあまたね〜」 螺子「俺みたいに人気が出ると良いな」 空言「…失礼しました…」 BL「結局あいつら何しに来たんだ?」 顎リーズ「どう考えたって嫌がらせだろ」 眼鏡のまま(ry「そりゃあ眼鏡はWAC一族のトレードマークですけどねぇ…」 Aithon「僕一応神話に出てくる神様なんだけどなぁ…」 反省はしている
>>385 BOBBY SUE AND SKINNY JIM「僕達もー」
VITALIZE「クリップ変わったよー」
Mr.Moon『静かな夜に安らぎの一時を…』 月「今晩は、今宵も始まりました。相変わらず題はありません。」 月「染井吉野も蕾を綻ばせ、春もいよいよ…といった所でしょうか。」 月「我々ギタドラ国も花見頃は間近…風邪には気をつけましょう。」 月「それでは今夜の話題。CS界に新たな区画が現れました…と言うのは今月の初めの話ですね。」 月「僕はまだあちらの方々への挨拶は出来ておりません。兄弟もあちらにいるのですが…」 月「そこでですね。一度、挨拶がてらあちらへと出向いてみようかと。」 月「それなりに準備に時間はかかりそうですが…案内を頼める方に当たってみます。」 月「次回…もしくはその次辺りにでも中継出来ればと思います。」 月「それでは、今夜も曲と共にお別れです。」 月「春と言えばこの方を思い出します、『春〜spring〜』。そして桜見の夜を照らしましょう、『Mr.Moon』」 月「縁があればまたお耳にかかりましょう。それでは。」
>>385 >天誅戦士ウマ仮面
クソワロタwwwwwwwwwwww
壁「今更」 ちょっと「なんだけど」 シューティングスター「新」 バリバリブギ「クリップ」 マリゴー「ものすごく」 SFM「とてつもなく」 悪アガキ「かなり」 大好きだよ「有り得ない」 ラヴァーズハイ「くらい」 ダンシング「羨ましいんだけど」 9曲「僕(俺・私)にも頂戴?」 螺子「うぎゃっ」 brave!「ちょ、えっ」 空言「待って…」 洟「家庭用の」 ペパミン「V3まで」 顎リーズ「待たんかい」 アイトン「もしくはACV4ーっ!」 旧クリップ9曲「問答無用!!」 新クリップ7曲「アッー!」
天誅戦士ウマ仮面って……………………………………………知ってるぞ。
>>390 純勉夏「どうせ俺なんか(´;ω;`)ブワッ」
ごめ、純勉夏…入れた気でいたよorz
Mr.Moon「さて、宣言した以上は実行したいところだけど…僕ツテってないんだよね…」 月「……ん?あそこを歩いているのは…」 月「すいません、突然申し訳ありませんがお時間、いただけませんでしょうか。」 ???「!?」 月「あ、いきなり逃げないで!怪しい者では…!」 ???「ブヒヒーン!!」(赤OPスパ乱) 月「ぎゃあああ!」 Aithon「ブルル…」 月「しゅ、取ざ…i…を………ガクッ」
『静かな夜に安らぎの一時を…』 Mr.Moon「今晩和、Mr.Moonです。」 月「明日は一部で雨が降るとの予報が出ていますね。」 月「僕は予報を見ながら傘を持たずに出歩き、帰りに泣く泣く傘を買って帰るタイプです。」 月「コンビニモデルプラ傘をもう何種類集めた事か…勿論そんな趣味はないですよ。」 月「いつか無常の星さんが居る交番にでも寄贈しましょうかね…まあそれは置いておきまして。」 月「本日は素敵なゲストを連れてきました。この方です」 Aithon「ブルル」 月「口でペンを…筆談出来るんですね。ラジオなんで見えませんが。」 Aithon「……」 月「落ち込まないで下さい、しっかり伝えますよ!本日のゲスト、Aithonさんです。」 月「先ほど、ここへ来る途中にCS界に行ける方を探しまして」 月「たまたま声をかけた方がAithonさんだったわけですが」 Aithon「ヒヒー…ン」 月「えー、『夜道で不安だった所にきたからつい後ろ足出しちゃった』?…自衛力は凄いと思いますよ。」 月「…え、『筆談が面倒』って?そんな、いきなり言われましても…」 ―Lier(スタッフ)『CSエフェクトかければ同時通訳?の真似事?出来ますが』 月「出来れば先にそれを言ってほしかった…。」
月「生放送にハプニングはつきもの、とは言いますがやはり極力控えたいものです。」 月「それでは改めてご紹介。CSエフェ版Aithonさんです!」 天誅戦士ウマ仮面「あー、やっと喋れる…って何じゃこりゃあぁぁ!?」 月・スタッフ「『ぶw』」 ウマ仮面「…てめーら一辺飛んで来いや!!!」(←赤Gスパ乱化) 月「ちょ、待っ、僕だけ逃げ場無うわあああ!!!」 ウマ仮面「あー、まあ、何だ。」 月「ふぁい」 Aithon「レベル差も譜面傾向も違えば対処しようがないよな…やり過ぎた、すまん」 月「いえいえ、こちらこそ笑ってしまって…」 Aithon「詫びにこの番組のタイトルつけてやるよ」 月「え!そんな、良いんですか?」 Aithon「俺が仮面、お前は月だろ?」 月「仮面は認めるんですね」 Aithon「だから、今日からこの番組タイトル『ムーン○イト伝せt」 月「やっぱり辞退させてください」 月「それではいつもより長くやらせてもらいましたがそろそろ時間ですね」 Aithon「そうか…」 月「で、ですね。もしよろしければこのままお付き合いいただいてCS界の中継のアシスタントをお願い出来ませんでしょうか?」 Aithon「いきなりだな…まあいいけど。」 月「ありがとうございます。それでは次回はCS界からの放送と言うことで。」 月「それではお別れに一曲。置き忘れにもご注意を、『Plastic Umbrella』。」 月「今晩のゲストは天誅戦士ウマ仮面、Aithonさんでした…ぷぷ」 Aithon「…ブルル、ヒヒーン!!」 月「ちょ、ポプEX譜面スパ乱はやめあsdfうぇjkくぉ」ピチュン
鬼姫のとある出来事
鬼姫「…またそのような珍妙な箱の画面を…」
螺子「これは…」
この子「だね…」
ツミ子「うん…」
月光蝶「だよね…」
鬼姫「そのうえ、皆で一体、何を見ているのじゃ?」
螺子「これだよ」
つ「OniOni」
ttp://www.youtube.com/watch?v=elLHSdDm8H8 鬼姫「!!」
ツミ子「何かあったんですか?」
月光蝶「私たちに言えない事情とか…」
螺子「暇だからいろんなもの見てたら
こんなもの見つけたんだよ、ウヒョヒョーイ」
この子「これはどういうことですか?」
鬼姫「いや、実は…」
コンマイ社にて。 Green Lime「ねぇねぇ」 子供の落書き帳「なーに?」 ライム「鬼姫さんって、怖いよねー」 落書き帳「だよねー」 ライム「なんかさ、近寄りにくい雰囲気持ってるしさ」 落書き帳「そうそう、クリップも…ね」 鬼姫「という会話が聞こえたものでな」 この子「盗み聞きはいけませんよ!」 アニュス「いや、そっちじゃなくて…」 螺子「で、その後どうしたんだい?」 鬼姫「その後、わらわは父上に 直談判したのじゃが…」
鬼姫「というわけで、くりっぷをどうにか…」 あさき「いやだね。 いやなものはいやだからね!」 鬼姫「父上! 少しは話を」 あさき「いやなものはいやなの! だからクリップも変更しないもん! ぷん!」 月光蝶「父さんらしい、と言えばそうだけどね」 鬼姫「そういうことで、結局は 同じ職場で働く者たちに相談するわけにはいかなかったから」 この子「弐寺のSigSigさんの所まで行った、と」 鬼姫「その通り」 SigSig「え?クリップ?」 鬼姫「出来れば、身内や顔見知りにはバレないように してほしいのじゃが…」 シグシグ「オッケー、ちょっと待ってて。 …鬼姫ちゃん、ちょっとこっち来てくれる?」 鬼姫「あ、ああ…」 鬼姫「あまりにも快く承諾してくれたものじゃったから すごく心配だったのじゃよ」 螺子「この出来、どう思っている?」 鬼姫「……素晴らしい出来だな、すぐにでも くりっぷを差し替えたいくらいだ」 この子「そう…なのか…」 アニュス「これはこれで、アリだけどね」 月光蝶「やっぱり、子供にはあんまり、向かない…よね?」 鬼姫「今からもう一度、父上に直談判を」 他一同「「いや、ムリでしょ」」 鬼姫かわいいよ鬼姫
>>397 ちょwww
鬼姫様テラモエスwww
最後ズコーしてる!
401 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/31(土) 12:08:09 ID:8LcL9nOWO
400記念あげ
もう既にうpされているイラストを 自分で描いてみる(服とか髪とかそのまんま)のって大丈夫? 先に描いた人が気悪くしないかどうか心配なんだが、 生憎俺はデザインの能力が無いもんで。
>>402 全然OK!
君の投下を待ってるよ!!
俺も差無来を描くとするかな。
なにこの神な流れww
>>402-403 wktkしまくってる椰子がここにいるぜ…とにかく期待してます
>>404-405 GJすぎて逆にGJなんて言ったら失礼にな(ry
いや、もうホントにFT2たちは可愛すぎるし色姉妹は美人で…
幸せすぎる(´∀`*)
そして自分は手ぶらorz
いつかは投下したいですけど…
何この投下ラッシュw絵師の皆様乙&GJです!
FT2「絵師の皆さんお疲れ様です!」
ライム「やっぱり私の人気は不動だね♪」
パースト「みんな…ありがとう…」
FT2M「ところで…」
FT2「どうしたの?」
FT2M「
>>402 さんはいったい誰を描くんだろうね?」
ライム「そんなの私に決まってるよ」
FT2「いや、私でしょ」
パースト「あ、あの…私を描いてくれると嬉しいです…」
DD2「何を言ってるのですか貴方方は!402さんが描かれるのはコンチェ様に決まってます!」
鬼姫「ふん、馬鹿も休み休み言うのじゃ。スレタイにもなってる妾に決まっとるじゃろうが」
ベロシティ「タマユラサマノエハゲシクキボンヌ(*'Д`)」
デイドリ「いや、やはりここは最強の俺をだな…」
100sec「あんたの絵は数が少ないでしょう。402さん、もちろん描くのは私よね?(赤DM化)」
デイドリ「orz」
落「お姉ちゃん脅迫はダメだよ…絵師によってイメージが分かれる私を描いてみるのも面白いんじゃないかな402さん?」
タイピ「全く…皆さんガツガツしすぎですぅ。ど、どうしてもっていうなら私を描いても良いですよ!?」
アルケー「私のことも忘れないでくださいね〜」
>>402 とにかく期待して待ってます><
>>402-409 なんという神な流れ…。
見ただけでわかってしまった。
この流れは間違いなくすばらしい。
DD2「これは・・・」
DD3「すげえ・・・」
DD4「考え出した人は素晴らしいセンスを持っているわね」
DD5「・・・・・・」
DD6「ね、すごいでしょ?」
DD7「よく見つけたね」
DD「お前ら、全員そろって、何パソコンの画面見ているんだ?」
他一同(ビクッ)
DD2(見られたら確実に)
DD3(ヤバイよな)
DD4(ここは一つ)
DD5(そうだな)
DD6(そうだね)
DD7「えっとね、この動画なんだけど・・・」
つ「 【MAD】 DAY DREAM 」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm80379 DD「・・・ほぉ」
DD2「あー・・・見られたね」
DD3「みんな、覚悟はいいか?」
DD4「わ、わたしは、ば、晩御飯の支度があるから」
DD5「ちょwwwwwwwwww逃げるなwwwwwwwwww」
DD6「これは全て、DD7君の責任だな」
DD7「え? 何? どうしたの?」
DD「これはなかなか愉快な動画じゃあないか、エェ?」
DD3「頼む、兄貴、これは」
DD「問 答 無 用」
DD3「ちょ、頼むかアッー!!」
DD「さて、次にスクラップになりたい奴はどいつだ?」
DD4(逃げ切れたわね、他の人たちには悪いけど
まぁ、別に大丈夫よね)
DD7「アッー!!」
DD「全く、こんな動画を作ったのはどこのどいつだよ・・・」
DD4(キレるってレベルじゃねー・・・わね)
素晴らしい選曲だと思いました。
411 :
402 :2007/04/01(日) 21:09:33 ID:yYBokyaY0
今いっしょ懸命頑張ってます。 描くのはささきっさの五人姉妹。 100秒とタイピは自力デザインでやってみます。 待ってろよDD2ww
絵師様方、ほんとGJです(*´Д*)
絵がうまく描ける人の才能とか努力とか、凄いの一言に尽きますよ。
つ
http://a.p2.ms/oc1ds 代筆ってのとも違うが、自分が描いたわけではない。
背の高いのがコンチェで、低いのが100秒です。
コンチェのイメージは男らしい。
男装でも可。
DD2の反応が楽しみだ。
>>409 GJ!!
さて、久々に投下しましょうか。
ギュイィィィィン タァァァァッシュ!!!!
デパチャ「お!久々に出番がキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!」
アルケー「いってらっしゃいデパチャさん!頑張ってくださいね!」
デパチャ「おうよ!」
アルケー「……?デパチャさんの枕、妙にゴツゴツしてる……。何だろう?」
ガサゴソ…
アルケー「これは…大人の落書き帳?」
デパチャ「ふいー、久々だったから少し疲れちゃったな。アルケー、終わったぞー」
ケチャ
デパチャ「アルケー、待たせてごめn」
アルケー「!!?!デパチャさん!!!!??」
デパチャ「ん?どうしたんだってその本wwwwww」
アルケー「あ、これは…その……デパチャさんがそういうのを望んでいるんでしたら私いつでも…//」
ハラリ…
デパチャ「ちょ、やめれアルケー!!!」
百秒「デパチャ?久々に出番があったからってはしゃぎす………!!!!」
落書き「そうそう。いくら久々だからってちょっとうるさ………!!!!」
デパチャ「久々っていう単語を使いすぎだ二人とも!!じゃなかったとりあえず二人とも、落ち着いて俺の話をk」
百秒「超純粋っ娘なアルケーちゃんに何を読ませてるのデパチャ!!」
━赤DM化━
落書き「そんなプレイ見たことがないよデパチャ君^^」
━赤DM化━
デパチャ「ちょ、久々だってのに何でこうなるんだよ!」
百秒・落書き「久々にくらっとけ」
━発狂発動━
デパチャ「久々だってのにこれかyもるすあぁぁぁぁぁ!!!!!!」
アルケーに服を脱がせてみたかっただけなんだ。今では反省している。
侍「デパチャ様、えっちなのはいけないと思いますわ」
FsW「そーだな。それより差無来。写真のネガが出来てるみたいだぜ」つ
>>409 侍「はう!う、嬉しいことです。ありがとうございます」
FsW「完成が楽しみだな。いいなあ…。よし、そうだ!誰か俺のこと描け!じゃないとこの連バスが火を」
エンクル「久々に出てきて脅してんなよ…」
なんかちょっと見ないうちに神な流れになってるwwww
>>402 それなんて娘さんを僕に下s(ry
絵師としても(私は)大歓迎ですよー。
>>絵師の皆様
まとめてすみませんが皆さん超GJです!
>>408 よーし
>>402 じゃないけどみんなのために頑張っちゃうぞー
落書き帳「今日はちょっとした実験をしてみようと思います。おーい、ツーちゃーん」
DD2「呼びました?あら、この絵は…」
つ
>>412 落「これでツーちゃんが怒るなり破り捨てるなりするとツーちゃんはやっぱり単なる百合で」
ゆら「もしハァハァするようなら純粋にコンチェさんのことが好きというわけですね(どっちにしろコンチェさんにとってはBADエンドのような気もしますが…)」
DD2「こ、このコンチェ様は…(ゴゴゴゴゴ)」
落(お、怒るのかな?)
ゆら(さあ?まだわかりませんよ)
DD2「はうぅ〜、お持ち帰りいぃぃぃぃぃ!(ハイスピMAX)」
落「やっぱりツーちゃんは純粋にコンちゃんのことが好きなんだね。良かったねコンちゃん」
コンチェ「お姉ちゃん…やっぱり男の人の格好は…その…恥ずかしいっていうか…」
百「あら、よく似合ってるわよ」
DD2「おぉぉぉもぉぉぉちかぁぁぁえぇぇぇりいぃぃぃぃ!」
コンチェ「え!?ちょ、何する、やm」
DD2「あぁ…やはりコンチェ様は男性の服を着ていても素敵です…」
コンチェ「って、何脱がそうとしてるの!」
ー皿+二重階段発動ー
DD2「ちょ、弐寺譜面は無R」
ピチュン
コンチェ「全くもう…」
DD2「と、とりあえず
>>412 さんGJです…それから
>>411 さん…もし下手なコンチェ様を描こうものなら(ゴゴゴゴゴ)」
コンチェ「いい加減にしなさい!」
ー赤OP発狂発動ー
DD2「アッー!」
ピチュン
コンチェ「
>>411 さんすいません。DD2の言うことは気にせず頑張ってください」
アノヒノカゼ「|ω・)やぁ、絵師の皆様は本当に御苦労様です。僕も見習って置いていく事にするよ」
アノヒノカゼ「|ω・)つ
http://a.p2.ms/2dhk6 」
アノヒノカゼ「|ω・)FsWさん、こんなのが限界なんだ。だからもういくね」
アノヒノカゼ「|彡」
>>414 自分の思うFsWはこんな感じです
>>絵師の方々 もうGJと言う他ありませんね 天体「俺達も描いて貰えないのかね」 カルマ「贅沢言うなよ」 セイリング「まぁ…譜面とかで特徴が掴みにくいしな」 南風「そうだね」 偶然「プロテインだね」 リライト「まぁまぁ、僕達だって描いて貰った事が一回あるよ」 K「あ〜、あったな」 南風「ねぇ、そう言えば僕だけ皆と違うような気がするんだけど?」 偶然「詐欺だからか?」 天体「いや…詐欺は俺もだし(´・ω・`)」 リライト「HHが多いとか?」 一同「皆多いだろ」 リライト「いや、僕CYの方が多いけどね…」 天体「両手刻みなんだろ、お前だけ」 南風「そゆこと」 偶然「正論さんやライトンさんみたいな譜面だよな」 K「しかし、コイツはパフェが取りにくいという罠」 セイリング「じゃあ、南風だけこうすれば良いんじゃね?」 ―ゴニョゴニョ 一同「ちょwwwwwwwww」 南風「面白そうだからやってみるよ」 (´・ω・)っ そして プレーヤー「FC埋めでもするかな〜」 ビシューン 南風〜IIDX edition〜 プレーヤー「何だこりゃwww」 ツッツクツクツーツッツクツクツー プレーヤー「あれ?何かパフェ出ないんだけど…まぁ、このHHは仕方n…ちょwwwwwプアなったwwwwww」 ♪騒ぎ〜立てる プレーヤー「ちょwwwwwwこれ何て穴ガンボル判定wwwww」 ガシャーン プレーヤー「これはねーよ」 南風「ちょっと楽しかったかも」 一同「もう止めとけwww」 南風のHHはマジでパフェ出ない orz
PRIMAL SOUL「パフェが出ないと聞いて飛んできましたー」 CENTAUR「呼んでない」
タルト「パフェも美味しいけどやっぱりタルトが一番よ」 ルックス「そのパフェじゃない」
>>422-423 ベロシティ「・・・(゚Д゚)」
差無来「どうしたんでしょうかアレ」
FSW「見るな。アレはただの変態だ」
ベロシティ「・・・ファ、ファンキーネエサン・・・」
FSW「何だよ?」
ベロシティ「オレトケッコンシテクダサイ!」
FSW「だが断る」
ーラスト連打発動ー
ベロシティ「・・・ゲ、ゲフゥ…ジャ、ジャアサムライサマオレとケッコンヲゼンテイニオツキアイヲ」
差無来「何が『じゃあ』じゃい我ぇ!差無来ぃ!!」
ーラストDUE穴トリル発動ー
ベロシティ「ギャアァァァァァァァ!」
ピチュン
二曲とも胸デカいなー。GJ
全選手入場!! 筐体殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み糞譜面が甦った!!! 体力譜面!! Funky sonic Worldだァ――――!!! 総合譜面はすでに我々が完成している!! 厨からも大人気Agnus Deiだァ――――!!! 曲が始まり次第ジェットスティックさせてやる!! 糞譜面代表 under controlだァッ!!! 変拍子なら我々の歴史がものを言う!! 15/16拍子 MODEL DD3!!! 真のラス殺しを知らしめたい!! ドラムでトリル 差無来!!だァ!!! ドラマニは3階級制覇だがギタドラ総合なら全階級オレのものだ!! 初代プレアン Timepiece phase IIだ!!! クロス対策は完璧だ!! 変拍子じゃない MODEL DD4!!!! ドラムマニアのベスト・メロディは私の中にある!! 騙し討ちの神様が来たッ Die Zauberflote!!! タム回しなら絶対に敗けん!! 真のエロ見せたる 変態拍子 cockpitだ!!! 高速刻み(BPM230の八分)ならこいつが怖い!! 427は勘弁 ROCKIN' PARADISEだ!!! ポップンから発狂譜面の鬼が上陸だ!! TOMOSUKE feat. あさき 明鏡止水!!!
ルールの無いドラムがしたいから変態拍子(人外譜面)になったのだ!! プロの刻みを見せてやる!!Herring roe!!! 退社の土産にアンコールとはよく言ったもの!! 佐々木の奥義が今 ドラマニでバクハツする!! スネア連打 たまゆらだ―――!!! 白昼夢シリーズこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの曲がきてくれるとはッッ MODEL DD6!!! 遊びたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! Trick Trapから White tornadoだ!!! オレたちはギタフリ最強ではないギタドラで最強なのだ!! 御存知佐々木博史 Concertino in Blue!!! 縦連打の本場は今や白昼夢にある!! オレをフルコンする奴はいないのか!! MODEL DD2だ!!! 難ウゥゥゥいッ説明不要!! 人外譜面!!! 虹色の滝!!! The Least 100secだ!!! サンバキックは実戦で使えてナンボのモン!!! 奇跡の復活!! Paul MauriatからTOCCATAの登場だ!!! ラス殺しはオレのもの 選曲するやつは思いきりラス発狂でピチュンするだけ!! ギタフリ・ドラマニ統一王者 子供の落書き帳 自分を試しにドラマニへきたッ!! 初代エキストラ LUCKY? STAFF!!! テクニック譜面に更なる磨きをかけ ”Trick Trap”Purple stormが帰ってきたァ!!!
今の自分に黄譜面はないッッ!! 昔からの難曲CENTAUR!!! 発狂譜面の恐ろしさが今ベールを脱ぐ!! Dormirから αρχηだ!!! ドラマーの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 萌えるおとぎ話 MODEL FT2 アレンジ前で登場だ!!! ポップンの仕事はどーしたッ wacの炎 未だ消えずッ!! 隠すも解禁も思いのまま!! Little Prayerだ!!! 特に理由はないッ 元99が強いのは当たりまえ!! オートチップなのはないしょだ!!! サントラ譜面ひどすぎ! 鬼姫がきてくれた―――!!! 早口言葉で磨いた電波ボーカル!! あさきのデンジャラス・ソング この子の七つのお祝いにだ!!! 裏バスだったらこの曲を外せない!! クリップきもい? MODEL DD5だ!!! 超一流プレアンの超一流の三連フィルだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ BPM250の16分!! over there!!! Miracle Versionはこの曲が完成させた!! V3の切り札!! MODEL FT2 Miracle Versionだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッDAY DREAMの登場だ――――――――ッ
>>425-427 バロスwwwwwww
これはテンプレに欲しいなww
ランカースレの改変かwww
432 :
430です :2007/04/03(火) 00:53:27 ID:Nb4wkY0CO
おっと忘れてた。
皆さん素晴らしいGJです(>д<)
>>436 GJ
だがコテは別に無くても解るから、むやみやたらに付けたがるのはどうかと
特に絵師の場合は絵柄で誰が描いたか一発でわかるからな
絵っていうのはかなり個性が出るからな。 真似て描いても違うように見えるから、コテ付けなくても一目瞭然。 俺なんかかなりバレバレだし。
アグ
I'M GONNA GET YOU!「あげられたのでやってきました」 LIGHT ON TIME「わかりづらいからくるな」
オバゼア「はぁ…はぁ…疲れた……」
タァーン(曲決定音)
オバゼア「…ま…またかよ…勘弁してくれ…」
アレナ「なんかよく若が選曲されてますね」
クラパ3「そりゃあいつはGFDMともにTOP20入ってる人気曲だからな」
アレナ「いや、そうじゃなくって…」
ワンフレ「よくみたら1クレで4連奏してたりしてる人が目立たないか?」
クラパ3「あ〜、言われてみれば…。しかし何故だ?」
エンワル「これのせいじゃないかな?」
つ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1173260392/ 一同「……」
クラパ3「なんというチャレンジャー…」
アレナ「しかも中にはSRANつけてまでやってる人まで…」
ワンフレ「死亡フラグもいいとこだよな…」
クラパ3「できない奴は緑でもやってるのか…それだけあいつは人気があるんだな…」
エンワル(羨ましいな…僕もそんなスレ立ててもらいたい…)
>>443 どの曲ですか?NEMESISでしたら弐寺のFAKE TIMEのラスト並の高速オルタが降ってくるらしいです。
446 :
444です :2007/04/05(木) 20:44:05 ID:WycVbM1XO
>>445 あ、そういうことですか。でしゃばってすいませんでしたorz
>>439 すんごくかわいい!
みなさんの描かれるグリーンライムとかアルケーとかのツインテール娘がツボにハマる
FEEL the BLEEZE「
>>446 、まあ気にすんな。ちゃんと説明しなかったtooが悪い」
侍「まだほとんどのプレイヤーがプレイなさっていないのだからまだ出てきてはいけません!」
FEEL「えー…」
過疎ってる今の内に投下!壁|彡サッ コンチェ「今日は気分が悪いので休みます…」 百「全く…弐寺でのお花見で酔っ払った挙句S乱つけて裸踊りなんてするからよ」 DD2「こ、コンチェ様がS乱かけて裸踊り…(ボタボタ)」 ゆら「DD2さん、お店に来るのは構いませんが鼻血で床を汚すのは勘弁してください」 落「コンちゃんが休むとなると必然的に看病係が1、2曲必要なわけだから…よし、今日はお休みだね!」 タイピ「しょうがないですね」 DD2「あ、それなら私がコンチェ様を看病しますから皆さんは普段通りお店を開けてください」 百「良いの?」 DD2「ええ、それはもう。コンチェ様と二人きり…」 落「ツーちゃんヨダレたれてる。ツーちゃんに任せるのちょっと危なくない?コンちゃんの貞操とか…」 DD2「失礼ですねぇ。いくら私でもそんなことしませんよ」 ゆら「それじゃあお願いできますか?」 DD2「ええ、もちろん。あ、デパチャさん、厨房お借りしますね」 (・ω・)つそして DD2「コンチェ様、林檎を切ってきましt」 コンチェ「いらない」 DD2「あ、林檎お嫌いでしたっけ…じゃあO-JIYAか何か食べやすいモノでm」 コンチェ「いらない」 DD2「じゃあ何か飲みもn」 コンチェ「いらない!DD2もいらない!早く出てって!」 DD2「そういうわけにもいきませんよ。コンチェ様、何か食べないと治るモノも治りませんよ?あ、それじゃあバナナとか…」 コンチェ「ねぇ…」 DD2「はい?何か食べたいモノでもありますか?」 コンチェ「…DD2は何で私にこんなに色々してくれるの?…」 DD2「何をおっしゃいますかコンチェ様。私がコンチェ様に仕えるのは至極当然で…」 コンチェ「そうじゃなくって!」 DD2「コンチェ様、あまり大声を出すと御体に障ります」 コンチェ「さっきの質問の答えはわかってるよ…DD2は私のことが好きだから…でも!私はDD2の思いに応えることが出来ないのに…ねぇどうして!?何でその思いは叶わないとわかってて…私なんかに色々尽くしてくれるのよ…」 DD2「コンチェ様…」 コンチェ「私にはそんなこと出来ない…自分が好きな曲にはちゃんと自分のことを好きでいて欲しい…そんな一方通行の思いなんて嫌!」
>>449 の続きです
DD2「コンチェ様…私は前に言いましたよね?『私の思いはあの頃から変わらない』と…
それが私の答えです。私はコンチェ様のことを何よりも一番に考えています。ですから…例えこの思いは叶わぬとわかっていても…1秒でも長く貴方の御側に居ることが…私にとっての全てなのです。
もう二度と…離れ離れにはなりたく無いんです!」
コンチェ「そっか…ごめんねDD2…私は…ひっく…貴方の思いに応えることは出来ないけど…えぐっ…それでもずっと私のそばにいてくれる?」
DD2「はい…例えギタドラがV573になろうとも…コンマイ神がそれを許す限り…私は貴方のそばにいます」
落(ねぇお姉ちゃん…スゴい入りずらいんだけど…)
百(そうねぇ…デパチャ、今日の夕飯はお赤飯にしてくれる?)
ゆら(洒落にならないので普通の夕食にしてください。それにしても二曲ともなかなかやりますね…)
デパチャ(聞いてるこっちが恥ずかしいぜ)
タイピ(私もアニュスにあんなこと言われたいですぅ…なんて思って無いですよ!?)
ボビス(でもこれでますますわけが分からなくなったねぇ)
イスト(百合シチュktkr!これでDD2さんがコンチェ姉さんの汗を拭くためにパジャマを脱がすとかすると完璧なんですけど…)
ウォール街(イスト君、ちょっと裁きさんに裁いてもらおうか(・ω・))
イスト(裁かれ…アッー!)
452 :
450 :2007/04/06(金) 23:26:25 ID:3QMTwLnqO
間に挟んでしまった……。
>>451 申し訳ないです
>>452 いえいえ、気にしないで良いですよ。残りの姉妹も期待してますw
Ring's mistery 1 いつでも、時代は移り変わっていく。 時代が先へ進むたびに、現在は過去へ変わり 未来は現在へと変貌を遂げる。 例外は無く、ギタドラでもそれは同じである。 V3。 ギタドラ、Vシリーズ3作目、通算にして 14作目と13作目である。 近々新バージョンとして登場する。 ロケテストは既に終了していて、 それぞれの曲が思いや愚痴を漏らしていた。 新バージョンになるからと言って、 何も全ての新曲が最初から解禁されているわけではない。 いろいろな事情から、後々に様々なイベントで 解禁される曲が多数ある。 基本的に、その曲は『隠し曲』と呼ばれている。 「へぇ、そうだったんだぁ」 驚きの声をあげている彼女もまた、『隠し曲』の一人である。 繚乱ヒットチャート。 繚乱「いいよねぇ、Ring君は。 何せロケテストではエキストラ曲だったっけ?」 Ring「まぁ、実際には通常の曲と一緒になるんですけどね。 ロケテストの間だけでしたよ」 繚乱「でもいいわねぇ…、私も早く出たいわぁ」 彼女は隠し曲で、他にも親戚が多数いるらしい。 Ringは細かく聞いたわけではないのだが、少なからずとも ポップンにはいる、ということだけは聞いた覚えがあった。
Ring「それじゃあ、そろそろ僕も 行かなくちゃならないんで」 繚乱「楽しかったわ、また今度ね」 どうでもいい話や、今後の自分の身に関する様々な話を終えた後に、 Ringはドアを開いていった。 Ring。 彼もまた、V3の新曲。 いろいろな縁があって、彼女とは比較的親しい仲になったという。 Ring「おーい、そこのニート、これ運んでくれー」 Forever free「ニートニート言うなよ、頼むから」 Micro fin「でも大方意味は通じるんだよねぇ」 この二人もまた、V3の新曲である。 いつの間にか、ニートという不名誉なあだ名がついてしまった人もいた。 Ring「これで…全部だな」 マイクロ「V3に持っていく荷物、全部運びおわったね」 Ring「後は、何週間か後に俺達がV3に行けば やっとこさ俺達は『新曲』として登場できるわけだな」 ニート「そういうことだな」 道路を行く、一台のトラックと夕日を重ねながら 見ていた3人の男は、しみじみと語った。 思えば、自分たちはV2の時代終盤からいた。 V3に新曲として登場できるときは、とても嬉しかった。 同じ職場で働く、姉や兄に会える。 そして同じ業務をする、という、言葉に出来ない誇りができた。 あと数週間で、誇りが現実のものとなる。 はずだった。 (続) いろいろ企画進行中です
最近の一連の流れが神すぎて投下するのが怖いです
一体住民の0,何%が見てくれてるか分かりませんが
>>359 の続きです
書きたいだけ書いたらすごいに長くなったのでで読み飛ばしても今後の生活に支障はでないと思います
月光蝶にも人によって色んな正確あるみたいですけど
この月光蝶はまとめサイトの湿っぽい?月光蝶を参考にさせてもらってます
〜Wallの反省〜
「はぁ・・・」
---俺は今落ち込んでいる でも全ての原因は俺にある
誰だっていきなり肩つかまれたら悲鳴をあげるか立ちすくむに決まってる
それが他人に理解できない特有の訳ならなおさらだ
・・・だけど俺にとっては嬉しくて仕方がなかった
もはや存在が忘れられてる俺をフルネームで呼んでくれたからだ
他人からすれば?「何その酷い理由」とか思われるかもしれない
それでもでも今の俺からすればそれだけで本当に嬉しかった
しかしそんなこと相手がしったことじゃないのは分かっている
あんなもん周りから見れば変質者が店員を襲ってるようにしか見えないし・・・
だから今こんな状況に陥ってる そんなことは分かっているんだ・・・
けど・・・どうすればいいんだ・・・
?「ウォール どうしたんだ?」
考え込んでいる俺に声をかけたのは兄のデパチャだった
ささきっさの男兄弟は現在イストとホビスはMPGの仕事が忙しくなり 俺とデパチャはいわゆる留守番組みのような物になっている 壁「・・・どうして俺が悩んでるって?」 デパチャ「いや・・・部屋の隅っこであんなに負のオーラ出してりゃ誰でも気付くぞw それで一体何があった」 壁「・・・情けない話なんだけど・・・---」 俺は自分があさきっさでした事を全て話した 全部話し終えた後のデパチャの顔は真剣なようなあきれたような不思議な顔をしていた デパチャ「・・・あのなぁ・・・お前の気持ちもわかってやれないわけもないが それはただのお前の暴走だぞ」 壁「・・・」 デパチャ「とりあえずこのままじゃ駄目だ、今じゃ客に迷惑だし あさきっさの閉店時刻になったらすぐに謝りに行ってこい」 壁「え・・・今日すぐに・・・?」 デパチャ「当たり前だ でなきゃ日を重ねる内にどんどん悪くなっていく物なんだぞそういう物は」 壁「・・・」 正直グウの根も出ない 俺はなんでここまで情けないのか・・・ 壁「分かった・・・謝る言葉考えておくよ」 デパチャ「・・・その意気だ まああいつらのことだ、お前の言い分も分かってくれるさ」 壁「そうだといいけど・・・」 デパチャ「あまり抱え込むな、何かあったら相談しろよ 仮にも俺はお前の兄弟だからな」 壁「・・・仮じゃなくて本当の兄弟だよね?」 デパチャ「・・・何をいきなり あたりまえだろ?そんなこと」 壁「・・・そうだよね・・・」
---日が暮れ始め あさきっさが店を閉める時間 俺は再びあさきっさの扉の前にいた 今の俺にはその扉が世界で1番重い扉のように思えていた 鈴「さて、今日はなんか物騒なことがあったけど無事に終わってよかった」 ケチャ 蛹「あら、お客さん?もう閉店の時k・・・」 月「・・・」 俺が入った瞬間店の中の空気が締め付けられていくのがよく分かった 客は全員帰っていて店じまいの準備をしている途中だった そして月光蝶は不安そうな顔でこちらを見つめていた この子「・・・いったい何の用なの?」 壁「いや・・・その・・・」 鈴「何よ!言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!」 冷たい目で見られながらキツイ罵声を浴びせられる だけど原因は全て俺にある 全部俺が悪いからこそこんなことになっている ・・・せめて自分の始末は自分で付けないと・・・!! 壁「本当にごめんなさい!!」 一同「・・・!!」 俺は持てる勇気を振り絞って思いっきり叫んだ どれだけ大きかったかは分からない ただその時出せる精一杯の声だったと思う 俺は気がつけば俺は膝を地につけ頭を下げ土下座までしていた 壁「この期に及んで何も言い訳なんてしない・・・俺がすべて悪かった・・・ウッ・・・ だけど・・・分かって欲しいんだ・・・ヒック・・・俺に悪気はなかったんだ・・・ ゆるしてくれなんて言いいませんから・・・それだけは理解しれくだざい・・・おねがいじまず・・・」 俺は鼻声になりながら必死に頭を下げ謝った その時今の自分がどれだけ無様でかっこ悪い姿だったのだろうか だけどこれが今の俺に出来る1番の誠意だった スッ・・・ その時涙ぐんでいる俺の目の前に薄手のハンカチを持つ手が目に映った 月「涙、拭いてください・・・」 伝わってくれたのかな・・・?
蛹「ちょ・・・月ちゃん、敵に同情なんかしちゃ駄目よ!」 子「そうよ!今度はどんな酷い事されるか分かったもんじゃないわ?!」 月「・・・」 鈴「ちょっと!少しでも関係ない動きしたら舌チョン切るからね!」 3人は月光蝶のあまりにも無警戒な行動にすこし慌て同時こちらを警戒しおていた この行動には俺自身も少しびっくりしていた とりあえず俺は差し出されたハンカチを手に取り涙で崩れた顔を拭きとる ・・・一応俺が1番言いたかった事は分かってくれた・・・のかな? 蛹「待って!私はあなたのこと許すなんて一言も言ってないわ!」 子「同じく、あやまってすぐ解決する問題ばかりだったら留美子さんは要らないですよ」 壁「・・・えっと・・・御三方はやはり・・・?orz」 鈴「当たり前じゃないの!最低限ハザード落ちぐらいはは覚悟してるんでしょうね?!!」 壁「ひぃぃぃぃぃぃ((((TдT))))」 月「待って・・・許してあげて・・・?」 壁「なっ・・・」 この言葉に全員が驚いた 何より俺が1番驚いていたと思う なんで彼女は俺みたいな奴を助けるんだ・・・ どうして俺をそうも簡単に許せるんだ・・・ 蛹「月ちゃん!?どうしちゃったの一体?!」 月「・・・理由が聞きたいです・・・ 今日は遅いし明日ゆっくり話しを聞きたいから・・・」 蛹「・・・? 分かったわ、本人がそこまで言うなら仕方がないわね 聞いた?明日もう1度ここに来てもらうわよ」 鈴「もしも逃げ出したらHAZADじゃすまないから覚悟しなさい!」 なんで月光蝶が俺をかばうか分からないけどとりあえずHAZAD落ちからは免れた・・・ 月「あの・・・」 壁「ん?」 月「明日・・・待ってます・・・」 壁「へ・・・?」 ・・・一体なんなんだろう彼女は、言い訳言いに来るのを待ってるって・・・ さっきといい一体彼女は何を思ってるんだろう 不思議な曲だな・・・というのが1番強く残った印象だった 蛹「(・・・ふーん これは何かがおきそうな予感ね)」 子「姉さんどうしたの?急にニヤけて」 蛹「さあ、どうしてでしょうね♪」 子「・・・?気味悪いなぁ・・・」 wallが書いていってどんどん落ちぶれていく・・・ wall好きな人すいませんorz wallの名誉挽回と意味深発言の真相はこの次と言うことで なんで月光蝶なの?って方、私も知りたいですorz 他のあさきっさ店員はどうした?な方、全部書くと力不足ですごいことになるので絞ってます
ウッホ!♪ 良い流れハァハァ ん?止めろ俺は変態じゃn…アーッ
463 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/10(火) 06:16:01 ID:yzGmMrzHO
age
464 :
452 :2007/04/11(水) 01:15:15 ID:ZwfnLynYO
>>464 GJ!タイピかわいいよタイピ
自分的には好きだなこの子(*´∀`)
466 :
464 :2007/04/13(金) 00:28:38 ID:zuK4i1HxO
>>465 ありがとうございます。
タイピは敢えて無邪気・素直っぽく描く事で、ツンデレとのギャップを楽しめるようにしてみました。
さて、応援の声は活力の源という事で、色付五姉妹投下。
……自分色塗り下手だなーww
http://p2.ms/eywq8
エメネプレーヤー「さ〜て、エクストラ出たしランセレでもするかな」 ―ランセレEXT― ビシューン リライト「あ、僕の出番だ(´・ω・)」 プレーヤー「何が来るかな〜」 シャーンシャーンシャーン ドン デーデーデデー プレーヤー「ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww俺刻み苦手なんだってばwwwww」 リライト「頑張ってねー(´・ω・`)」 ―消してー!!リライトしてー!! プレーヤー「もう腕限界ッスwwwwwwwwww」 デイドリ「ん?面白そうな事やってんな、ちょっと混ぜてくれよ」 リライト「え?」 プレーヤー「ちょwwwwwシンバル増え過ぎwwwww」 ガシャーン プレーヤー「これはねーよwwwww」 リライト「あーあ…落ちちゃった(´・ω・`)」 デイドリ「正直スマンカッタ」
リライト「いくら選曲されないからって横から茶々いれないでください…(´・ω・`)」 デイドリ「こうでもしないと出番がねーんだよ…」 リライト「それはしかたないです、気長に待ちましょう(´・ω・`)」 デイドリ「気長に待ちすぎた」 リライト「……そうですね(´・ω・`)」 デイドリ「……なあ、常々思ってたんだが俺ってもしかして要らない曲なのか?」 リライト「…………そ、そんな事ないですよ!………………多分(´・ω・`)」 デイドリ「……」 リライト「……(´・ω・`)」 デイドリ「この際オトシン付けても良いから誰か俺を指名してくれ…」 リライト「…………(デイドリさんを見てたら別に最強しゃなくても良いやって思っちゃった(´・ω・`)」
百秒「泥鳥。あなたに足りないのは…ずばりバランスのいいBSCよ!」 泥鳥「べーしっくだあ?」 百秒「そうよ。特にドラム。他の赤LV95オーバー曲には高くて50代の緑が存在するものよ。オバゼアみたいな60もいるけど」 泥鳥「なるほど…ん?ちょっと待て。あいつはどうなる?」 MODEL FT2 Miracle Version --/--/99 百秒「か、彼女は通常版がいるから大丈夫なのよ!…ミラクルしかいなかったら大変だけど」 泥鳥「はあ…」 次の日 プレイヤー「さーて、今日は何を…あれ?」 DAY DREAM 45/89/99 プレイヤー「うはっwwwww泥鳥緑ktkr…って黄色からシンバルとバス半分なっただけかいwwww」 百秒「…あなた、それでいいの?最強曲の威厳は?」 泥鳥「どないせっちゅーんじゃ」
無責任な100秒ワロタwwwwwwwwwwww
ちょっと明日デイドリ黄やってくる オトバで
Herring roe「そうか…俺に足りなかったのは、バランスのいい緑か。そうと分かれば…」 〜Herring roe一曲分御待ちください〜 数の子「バランスのいい緑ってどんなのか教えてくれ!」 CENTAUR「それって…」 SEA ANEMONES「俺達に聞く事か?」
DD「そうか、そうだよな…」 AS「……」 DD「俺、お前の事を忌み嫌っていたが違ったんだな…」 AS「……」 DD「お前がいなきゃ俺、プレイヤーどもに相手にさえされねーんだよな…」 AS「……」 DD「今まで悪かったな……次からは率先してお前を使ってやるから…」 AS「……」 FT2・FT2M「ねぇお姉ちゃん、デイドリお兄ちゃんはオートシンバルを持ちながら誰と喋ってるの??」 DD4「あぁ、アレは…色々あるのよ……」 FT2・FT2M「ふーん」 DD4「……(そろそろ末期ね…」 DD「……ん?久々に出番が来たようだな、よし!行くぞ、相棒!」 プレイヤー「ちょwwww何、デイドリ選んだら勝手にオトシン付いてんだけどwwwwwwww楽勝だろ常識的に考えてwwwwwwwwwwwwww」 DD「やっぱりオートシンバルやだ無理こわいやだ無理こわい…いらない……」 AS「……」 FT2・FT2M「ねぇねぇお姉ちゃん、デイドリお兄ちゃんボロボロになって帰ってきたけど大丈夫なのかな?」 DD4「ああ…まあ大丈夫でしょう、しばらくの間そっとしておいてあげましょ」 FT2・FT2M「はーい」 DD4「……(しかし相当重傷ね、アレは…」
鬼姫「はぁ…」 魔笛「どうしたんですか鬼姫様? 溜息などついて?」 鬼姫「こういう事らしいのじゃ…」 百秒「そうよ。特にドラム。他の赤LV95オーバー曲には高くて50代の緑が存在するものよ」 鬼姫「わらわの緑はLV44。ここでも煮え湯を飲まされるのであろうか…」 魔笛「そんな! 希望を持って下さい!!」 魔笛脳内「うはwwwLV95復活フラグktkr!!」 鬼姫「魔笛よ」 魔笛「なんでございましょう?」 魔笛脳内「この勢いで黄色もLV80台に復活か? 夢は広がるぜ!!!」 鬼姫「希望を持てとお主は言うたが…」 魔笛脳内「あー早くV4稼働しないかなぁ」 鬼姫「ありもせん希望にすがっては負けだと思ってる」 魔笛「鬼姫様…」 魔笛脳内「誰が負けだよ」
アンコン「バアァァァァァァァァ!」 FSW「何だ!?どうしたアンコン!?とりあえず落ち着け」 アンコン「クワァシテッポイ!クワシテッポイノ!」 FSW「なるほど、『DM赤95以上の曲は50代の緑があるものなのに自分は40代だ』と」 アンコン「クワァシテッポイ…」 FSW「『しかも緑は若干逆詐欺気味だし』と」 アンコン「バカボンウィルソン!!」 FSW「悪い悪い、冗談だから2連バスを構えるのはやめてくれ」 アンコン「バァチャン…バァ…バァ…ウワァ…」 FSW「『自分はやっぱり80代に戻るべきなのか』だって?バカかお前は?」 アンコン「バカボンウィルソン!!」 FSW「怒るなって。良いかアンコン、俺達みたいな連打系の曲の強さはレベルじゃあ計れない。それを忘れていちいちあんな話をマジに考えるなんてバカバカしいってことだ」 アンコン「ユンケルアトイッパイ…」 FSW「ていうか」 アンコン「バァ?」 FSW「俺達が80代に下がったら苦情殺到だろ。常識的に考えて」 アンコン「バカボンウィルソン…」
神な流れにww 安心しろデイドリ、俺はお前の赤をオート無しで出来るぞ! てなわけで(?)ささきっさss投下。 といっても、本編ではなくプロローグ的な文章を。 皆さんは「言霊」という言葉を知っていますか? 昔から言葉という物には不思議な力があると考えられています。 その力を使った物が呪文やおまじないなのです。 では、「音楽」はどうでしょうか? そう、もちろん心を込めて作られた曲にも力は生まれます。 曲達は自らの力で家を作り、街を作り、そして世界を作っていきました。 昔、あるところに一台のピアノがありました。 ピアノはギターやベース、ドラム達と共に沢山の曲を生み出しました。 曲達はその音色のように美しい心を持ち、 曲達はその音色のように強い意志を持っていました。 ある日、曲達は喫茶店を始めました。 沢山の人達に、美味しいスイーツと一緒に自分達の旋律を聴いて貰いたいから。 曲達はお店の名前に、大好きなお父さんの名前を入れました。 今はまだ会えないけれど、いつか帰ってくるときまで、お父さんの事を忘れないように。 今日もその喫茶店からは、綺麗なピアノの音が流れています。 ―――これは、街のはずれにある小さな喫茶店の物語。 ささきっさ〜Welcome to Progressive Cafe!!〜 これなんてROM-レス。?
>>476 ROM-レスを知ってる人がいるとは…
続き期待してますよ
>>472-475 百秒「あら、私ったらちょっと間違えてしまったわ。『高くてもせいぜい』50代ってのが言いたかったのだけれど」
鬼姫「ぬな!?」
アンコン「バァア!?」
百秒「だって無闇に緑まで強かったらそれこそ誰も選ばないわよ?」
落書「そんなことない!そんなことないもん!うわああああああああん」
>>479 に便乗
落書き帳「うっ…うっ…ヒドいよお姉ちゃん…まるで私が異端児みたいな言い方…」
ポンポン
落書き帳「え?」
オバゼア「やぁ(・ω・)ノ」
落書き帳「オバゼア君…」
オバゼア「元気出して。僕達は確かにDM緑が60代だけどそれなりに選曲されてるでしょ(・ω・)」
落書き帳「それはオバゼア君が全体的に稼ぎだからJ」
オバゼア「あれ?耳がおかしくなったかなぁ…よく聞こえなかったよ(#・ω・)」
ー赤OPスパラン化ー
落書き帳「嘘嘘!冗談だってば!ありがとうねオバゼア君。元気が出てきたよ」
オバゼア「良かった。ほら、DMトプランコースの召集だよ。早く行こう(・ω・)」
落書き帳「うん!」
DD3「何だろうな…この疎外感orz」
たまゆら「ギターの緑が60どころか70台の方々の言えた事でしょうかね…」 落書き「…ゆらさん、すごい事さらっと言うわね…;」 100秒「ベ、ベースなら50台だもんっ;」 そっと。「orz」
そっと「好きで緑が高い訳じゃないのに…orz」 蒼白「そうよ。だから元気出そうよ」 そ「うん」 Die zauberflote「元プレアンなのに、ギターの全パート弱い私はどうすれば…orz」
>>477 本当だ…指摘感謝
すまん、次から絵の投下に徹するから脳内補完してくれ…
>>477 盛大に吹いた
ちょっとベロシティ位置交換してくれないか?
Ring's mistery 2
V3がスタートしてから数週間。
そろそろ仕事も慣れてきたころあいだった。
他の仕事の仲間とも悪い関係にはなっていない。
見た目はそれこそアッチの世界のような人でも
実際は優しい心を持っている人ばかりだ。
ここでこうやって、仕事が出来ることにとても満足していた。
しばらくして。
いつものように業務をこなしていると、
ちょっと小耳に挟んだことがあった。
「えっと、何だっけ、最近解禁された曲って」
「あー、錯乱? 繚乱ヒットチャートだっけ?」
繚乱ヒットチャート。
紛れも無くそう聞こえた。
彼女もここに来るのだろうか。
仕事のご都合上、なかなかご対面できないことがある。
彼と彼女もまた、その一つである。
Micro fin「よーございしたな、Ringの兄貴よ」 Ring「な、なんだよ、突然…」 Forever free「憧れの彼女と、とうとうこの場でご対面か・・・」 Ring「黙れよニート、まぁ、ともかくとして 通常解禁されれば、こっちに来るんだよな?」 マイクロ「そうらしいね」 嬉しいのは確かだった。 この二人のそのことをからかわれたのは、腹が立つが。 しばらくして。 彼女がやってくるという日になった。 一応、暗黙の了解を得て、彼女にこっそりと会って来た。 会って来た、といは言うが実際には 廊下ですれ違った時に、ちょっとだけ話をするだけだが。 都合をあわせて、廊下を歩いてくる彼女。 紛れもなく、Ringの知っている、そう、繚乱ヒットチャートだった。 Ring「よう、久しぶりだな!」 彼女は、予想も出来ない返答をした。
繚乱ヒットチャート「…どなたですか?」 Ring「…は?」 繚乱ヒットチャート「以前、お会いしましたっけ?」 Ring「何言ってるんだよ? …今日は別にエイプリルフールでもないし、 冗談はよしてくれよ」 繚乱ヒットチャート「それはこっちの台詞ですよ。 お会いしたことなんて、『一回も無い』のに…」 ――おかしい。 彼女の様子を見ても、怪しい様子はない。 もしも彼女が冗談を言っているのだとしたら、彼女は ハリウッドの映画に出演して、主演女優賞をもらえるであろう。 本当に冗談を言っているようには、とても見えなかった。 ―――おかしい。 そんなはずはない。 確かに、何週間か前から顔見知りだった。 そうじゃなくても、ついこの間に また会ったばっかりじゃないか。 おかしいという言葉がループしていくうちに、 彼女はRingのことを、不審者を見つめるような目で 見つめた後に、立ち去ってしまった。 そして。 それから数日、彼女は失踪した。 (続)
>>一連の流れ
平凡すぎて選ばれもしない曲がいることにもたまには目をむけてあげてくださいorz
まあだからこそwallの話書いてるようなもんですけどね
>>457-460 の続きです 相変わらず心理描写が下手な上に無駄に長いorz
〜wallの闇〜
・・・前回月光蝶のおかげで家に帰ることができた俺は
そこまでのいきさつをデパチャに話していた
壁「---と言うことで明日も行くことになった・・・」
デパチャ「でも良かったじゃないか 当の本人に理解してもらえて」
壁「だけどまだ他の3人が・・・」
デパチャ「・・・あいつらは怒らせると多分ギタドラ界で1番怖いからな
よくお前そこから帰還できたな・・・」
壁「たしかに・・・月光蝶が俺をかばってくれなきゃ 俺は今も生きてたかどうか・・・orz
でもどうしてあの時俺なんかを助けたんだろうな 別に恩を買うことなんてしてないのに・・・」
デパチャ「・・・」
デパチャはなにやら少し頭を下げ考えている様子であったがすぐに頭を上げ
また話の続きを始めた
デパチャ「・・・とりあえず今日は遅い 明日も閉店の直後に行くつもりなんだろ?今日はもう寝ろよ」
壁「・・・わかった そうすることにするよ」
泣き疲れているのかデパチャにそういわれると俺は急に眠くなった
もう床に就くことにしよう・・・
デパチャ「・・・否定できない訳でもないな・・・」
〜あっという間に翌日の夕暮れ時〜 ケチャ 3回目になる扉を開けるとそこにはある意味で見慣れた風景があった そこにはまたいつもの4人がいた 蛹「ようやく来たわね」 子「まあこちらにも情けはありますし」 鈴「言い分は一応聞いてあげるわ」 壁「分かった・・・くだらない理由かもしれないけど---」 とりあえず俺は俺の言える最大限の理由を言い尽くしたつもりだった 同時に月光蝶に対する感謝の気持ちも伝えられる限り伝えた 壁「---だから俺は本当に感謝しt」 蛹・子・鈴「何その酷い理由」 壁「・・・なにも3人で声を揃えなくても・・・」 子「・・・だって普通言葉が出ないじゃないのそんなの・・・」 鈴「もうアンタはウチの正式な変体に認定ねぇ・・・」 月「・・・」 ・・・やっぱり分かってくれないのかな・・・ 蛹「(・・・やれやれ・・・) ねえ月ちゃん よかったら2人きりで話をしてみればどうかしら?」 月・壁「え・・・?」 子「ちょ・・・姉さんまでどうしたの?!」 鈴「姉さんさっきの話聞いてた? 2人になんかしたら何するか分かったもんじゃないわ!」 蛹「・・・この問題はそもそも2人の問題 私たちはちょっかいをいれてるだけよ 言い分は聞いたしとりあえず私達はもういいんじゃないの?」 鈴「・・・うぅ〜・・・分かりましたよ・・・」 蛹「ではよい子はお家に帰った帰った〜」 ・・・どうしていきなり俺なんかに場を任せたんだろう・・・ そう言うと蛹は他の2人を半ば強引に連れて行ってしまった
子「ちょっと姉さん いったい何のつもり?」 鈴「よくあの状況で変体と2人きりになんてさせますね」 蛹「・・・多分見てれば分かるわよ♪」 鈴「・・・?」 子「(まったく・・・ここ最近みんなおかしいわね・・・)」 ---------------------------------------------- 壁「・・・」 月「・・・」 気まずい・・・ヒジョーに気まずい・・・ 3人がいなくなってゆっくり話しができるとおもいきや 口がぜんぜん動いてくれない・・・ 月「・・・あの・・・心配しなくていいですよ・・・ 私はもう何も思っていませんから・・・」 壁「え・・・ありがとう・・・」 先に口を開いたのは月光蝶の方だった なさけないなぁ・・・男である俺が先に切り込むべきなのに・・・ 月「・・・何か思うことあるんですか・・・?」 壁「え?」 月「いえ・・・何か特別な理由があるのかなって・・・何か悩みがあるとか・・・」 壁「・・・さっき言った通りだよ・・・俺なんかもうギドラのは必要ないんだよ・・・」 月「・・・そんなことないと思います価値の無い人なんていません・・・もちろんあなたも・・・」 壁「・・・っ」 なんでだ・・・なんで俺のことをそこまでかまう 俺に何をしても一銭の得もないってのに・・・分からない・・・ 壁「・・・じゃあ聞くけど・・・」 月「・・・?」 ・・・けど本当のことを話してもいいと思った ---なんで父さんは俺を隠したんだ--- 長いので後半に続きます ↑の意味は多分分かる人には分かるのでは? べっ別に時間の進み方が早いのは手抜きなんかじゃないんだから!
plastic imitation「選ばれないがなんだ!」 SUNRISE STREET「空気曲には空気曲の良さがある!」 アノヒノカゼ|ω・)「空気曲と人気曲のバランスが大事って事なのさ」 プライミ「ところで、何で俺達が言ってるんだ?」 アノヒノカゼ|ω・)「どうやら、僕達の選曲された所を見たことないからだろうね」 サンスト「そ…そうか…」 空気曲っていい曲多いよね
Mr.Moon『僕はむしろそんな皆さんに親近感を持ちますけどね』 月『CS界から帰ったらまた色んな方にお越しいただくつもりですので…』 月『…お楽しみに。』
>>490 プレーヤー1「プライミ赤Gって稼ぎだよなwwwww」
プレーヤー2「確かにwwwww俺なんか昨日粘着してエクセ取ってやったしwwwww」
プライミ「(´・ω・`)」
プライミはGF緑〜柿辺りならかなりの稼ぎですよ
>>487 皆に見て欲しい事だからここに書いてるのだろうけど、そういった意見はここのチラ裏に書いてくれ。
説明はチラ裏でする。
494 :
415 :2007/04/16(月) 08:51:30 ID:5tJR8mb40
>>494 Umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
こーゆー絵って、大好きだ、GJ!!
>>494 なんと言う俺好み…
一目見ただけで萌えてしまった
貴方は間違い無くネ申
>>494 アルケー可愛すぎだろw
そんな貴方はネ申だ。
>>494 あなたのおかげで未来に希望が持てそうです
〜DD4とブラホラと関係〜
DD7「そういえばさ」
DD4「何?」
DD7「DD4姉さんとブラホラさんはカップルだよね?」
DD4「いや、そんなことは…」
DD6「姉さん、2ヶ月くらい前に…」
~二ヶ月前~
DD4「…ブラホラ君は…友達で…その…」
ブラホラ「orz」
ホワトル「飲もうか、兄さん…」
DD6「っていうことがあったじゃないか。
ブラホラ君、あの後結構落ち込んでたよ?」
DD4「それは…ちょっと悪いことしちゃったわね」
DD7「前に誰かから聞いた話なんだけど、
僕たちDD兄妹とあの肥塚さんの色兄妹さんとは
義理の兄妹なんだよね?」
DD6「だよな」
DD4「そうよ?」
DD7「なんかその人たち、『キンダンノレンアイ』だとか…」
DD4「………」
DD6(禁断の恋愛、だよな…)
DD7「意味はよくわからないけど、
すっごいマズいことなんじゃないの?」
DD4「もう父さんからも、兄さんからも理解は得ているわ」
DD6「あー、あのときは大変だったなぁ」
DD7「あの時?」
それは、二人の関係がバレ始めたときだった。 周囲の理解はあまり得られなかった。 直接的な血のつながりは無くても、 兄と妹、という関係にあることは確かだったからだ。 DD4「父さん、あのことについてだけど」 泉「え? ブラホラ君との関係かい? 好きにしていいんじゃない?」 DD4「ちょ、父さん、真面目に…」 泉「もしも君と彼が親戚の関係にあるんなら、 ほとんどの曲たちが君と親戚の関係になっちゃうよ? 君と彼とは、一人の男と女なだけだよ」 父さんの理解は得られた。 でも、一人だけは違った。 DD「いいか、ダメなものはダメだ」 DD4「でも!」 DD「父さんの言うこともある。 だけど、お前とアイツの場合は、 血が色濃く受け継がれている。 お前とアイツは、兄と妹なんだ、諦めろ!」
そのときね、私はもう 吹っ切れたというか、なんというか。 兄さんの発言にカチンときちゃったのよね。 一回、力強く兄さんの頬をビシッと叩いたの。 DD4「ブラホラ君と私は、ただの大人の男の人と女の人よ! たったそれだけのことなの! あなたに何も言われなくても、ちゃんと私は 責任を持つことは出来るわ!」 DD「……」 DD6「っていうことが」 DD「過去にあったんだよなぁ?」 DD4「兄さん、いたなら一言くらい……」 DD「いや、入りにくい空気…みたいな、だな、その。 まぁ、なんだ……あー……。 タバコ買ってくる」 DD7「行っちゃった」 DD4「素直に言えばいいのに。 本当は妹が親戚と付き合ってることが広く知れたら 愛する妹が危ないと思ったんでしょうね」 DD6「そうなの?」 DD4「そういうことなの」 勢いだけ、いき、勢いだけでやりました。 本当にごめんなさい。
plastic imitation「ざまぁみろ!俺は空気じゃねぇよ!ギタリスト共かかってこいや!」
SUNRISE STREET「所詮、稼ぎの癖に凄くわめいてるよ?」
アノヒノカゼ|ω・)「空気曲の性なんでしょうね」
Impulse of BLUE「そうなんですか…って、なんで俺が此処に?」
サンスト「影が薄いから?」
インパルス「そんな…orz」
アノヒノカゼ|ω・)「心配しなくても、空気曲は君だけじゃないよ。ここは空気曲の溜まり場さ」
インパルス「そうですか…」
サンスト(新曲の癖に威厳がある…)
>>492 GFは無知だからプライミが稼ぎとか分かんなかったよ…orz
>>494 GJです。
こういう作品を見る度、絵が描ける方を羨ましく思います。
ベロシティ「この前、DD6から
>>499-501 って話があったのを聞いてさ」
万華鏡「うわ懐かしっ!!」
コクピ「そう言えば兄貴はこの2曲と同期だもんな」
ミラージュ「でもプレアンでもないのにアンコールが2曲って…」
万華鏡「9&8thまではそうだったんだよ」
コクピ「どうりでオレら全員知らん訳だ」
万華鏡「まーオレもマッドブラストちゃんとラブラブな訳だし。
普通エクストラとアンコールってそうならないか?」
コクピ・ベロシティ・ミラージュ「ならねーよ」
万華鏡「まぁ、お前らだったらならねーってかムリだわな(プッ)」
コクピ(…やるぞおまえら)
ベロシティ・ミラージュ(わかったよ兄さん!!)
ヘリング「どーしたんだお前ら?」
ベロシティ「あっヘリング兄さん、ちょっと買い物に付き合ってよ」
ヘリング「わかったよ。しょーがねーなー」
ベロシティ(計画通り!! あとは頼んだぜおまえら)
バタン
コクピ「さて誰がムリか」←赤DM化
ミラージュ「聞かせてくれたら嬉しいなぁ」←赤OP化
万華鏡(今家にはオレら3曲しかいない。やりやがった!!
そしてこの状況は正にdead or die!!! まず、なだめてみるか)
「時に落ち着こうぜ、おまえr」
コクピ・ミラージュ「黙れ小僧!!!!」
万華鏡「オレ兄貴なのに…ぎゃあああああ!!!!!」
ヘリング「今もの凄い叫びが家の方から聞こえなかったか?」
ベロシティ「気のせいだよ(GJだぜ2曲とも…)」
504 :
673 :2007/04/17(火) 00:19:22 ID:UUxNLoxqO
>>678 久凪は大好きですよーww応援ありがとうございます。
>>494 かぁいいイラストをありがとうございます。
正しく神だ!
俺ももっと頑張らねば。
しかしながらss。
白壁「お返しします」
雪月花「リンゴォォォォォーーー」
蛹「………………」
505 :
504 :2007/04/17(火) 00:22:59 ID:UUxNLoxqO
506 :
505 :2007/04/17(火) 00:25:55 ID:UUxNLoxqO
さらに間違い 俺は473ではなく476です。 二重に間違いを犯すなんて……ちょっと吊ってきますorz
>>502 DMで4曲ともSP対象の自分が通りますよ・・・インパルスいいよ、インパルス
FIREBALL「空気曲といえば・・・」
The sun shines through rain「なぜか俺達の一族に多いとか言われてるよな・・・」
Heaven is a '57 Metallic Gray「曲はいいけど譜面が苦手ってプレイヤーが多い傾向があるよね」
a view「前作が初出なのに今作はもう空気扱い・・・orz」
Endless Waltz「今作が(ry」
メタリック「ドンマイ・・・二人は出方が悪かったんだよ、きっと」
そっと「呼んだ?」
アビュー「帰れ、稼ぎ曲。」
サンシャイン「きっと、父さんが『空気曲ばっかで悪かったなヽ(`Д´ )ノ ウワァァン!』って開き直って生まれたのがお前だよ。」
over there「えぇ〜・・・それはないわ〜(´・ω・`) 」
Take My Hand「ワタシは……スルー?」
510 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/18(水) 00:52:07 ID:0ytv5AZFO
ギタドラ
GJテラカワイス(´Д`)
512 :
506 :2007/04/18(水) 10:55:13 ID:ZQpjAoVdO
イエパニ「俺の時代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!」 パースト「さすが兄さん、使う絵文字も古いわ…」
FsW「1mmもsageる気がしないべびはびんらー」
515 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/19(木) 06:57:31 ID:CYOVhsqOO
vita♪vita♪バイタ♪ vita♪vita♪デ豚♪
ギュイーーン ターーッシュ Venus「あ、メールだ」 Forever free「なんちゅう着信音使ってんだよ」 Venus「父ちゃんの名前が入ってるんだぜ!! インパクトもあるしすごいだろ?」 Ff「いや別n」 Day's「…羨ましいわ」 Ff「羨ましいのかよ」 Ff「まぁぶっちゃけ、タカーって着信音は無いわな」 Day's「よしたかーって着信音はもっと無いわよ。私のなんか普通よ」 Ff「どんな着信音だ?」 Day'sの携帯「♪ミサイル発射あああ!!」 Ff「普通にインパクトあって、おまえの親父さんがイメージできるじゃねえか。 オレもそんな着信音なら欲しいよ」 Venus「あるじゃん」 Venus&Day's「♪まっめぇぇんもりぃぃず、って」 Ff「さりげなく人の親父をバカにすんな」 オレは好きですよmemories
繚乱ヒットチャート「…マシじゃないか。父上に変えられた俺に比べたら」 ♪エスケープトゥザ助け…え…エス…けてー!エスけてー! 蛹「私もだよ…みんな断然マシだよね」 ♪どもっ、ユートピアマンです!身長は3cm… 月光蝶「………元に戻せばいいのに」 ♪月はなーくなーってハネハハエマシター?
VOIDDD「まあ俺なんかお約束だな」 ヴォォォォォォォォイド! バカボン!ウィルソン! ヴォイド「ん?なんだ?アンコンいるのか?」 バカボン!ウィルソン! ヴォイド「…違う。これは着メロ」 アンコン「バア!」 ヴォイド「とった!?」 アンコン「クアシテッポイ!ユンケルモウイッパイ!」 ヴォイド「話してる!?通じてんのか!?」
?「君、大丈夫?ねえ、起きて、起きてってば。」 真超「う…うーん…」 ?「良かった、気がついたんだね!」 真超「あれ?ここは…」 ?「もうずーっと起きないから削除されちゃうのかと思ったよ。起きてくれて良かったあ!」 真超「…?」 ?「僕、a view。宜しく!」 真超「…なんで?なんでオイラ…ギタドラ国の言葉がわかるの…?」 アビュー「なんでって…君だってギタドラ曲じゃないか」 真超「うそ…あれ…あれ!?オイラ…オイラ…ギタドラ曲になってるぅーーー!!??」 目が覚めたら、そこはギタドラの筐体の中だった。 〜次の朝〜 真超「ふあ…うーん、やっぱりギタドラ曲のまんまだ…」 *「あなたね!自分のことポプ曲だなんて言ってるおかしな曲は!」 アビュー「\真超深TION\君だよ。あ、紹介するね。こちら友達のGreen Limeちゃん。」 ライム「名前まで変なのね」 真超「orz」 アビュー「さ、これつけて」 真超「何だこれ?」 アビュー「救助隊バッヂ。今日から君はチームV2のメンバーだ!」 真超「…は?」 ライム「最近ね、何だか知らないけどバグが多いの。あたしたち、各地でバグで困ってる曲たちを助けたくて…」 こうして、オイラの救助隊生活は始まったのであった。 ギタドラ不思議のダンジョン〜出動!チームV2〜 続き…書きたいけどぐだぐだになりそう(´・ω・`)
>>519-520 うはwwポケモンネタ来たww
音ゲーのIDが全てポケモン関係の俺にはかなり嬉しいw
Forever free「遂に」 going up「俺達の親父の」 しっぽのロック「アルバム発売!!!!」 memories「メエェェェモリイィィィズ(゜Д゜)彡」 Ff「こっち見んな」 going「それはさておき、遂に親父もアルバム発売かぁ…」 しっぽ「しかもCD2枚組の豪華仕様!!さすが私達のお父さんだね!!」 メモリーズ「でもさぁ」 Ff「どうしたんだ兄貴?」 メモリーズ「俺はまだ可能性があるけどお前達の収録はたぶん無いよな」 一同「あ…」 しっぽ「そ、そんなこと無いもん!私達だってきっと…」 メモリーズ「無いな」 しっぽ「うわあぁぁぁん(つД`)パパー、お兄ちゃんがいじめる〜!!」 村井聖夜「おいおい、顎リーズ君、僕の娘をいじめないでくれよ」 顎リーズ「せ、聖夜さん!?」 聖夜「後でちょっとポプ国の方に来てもらうよ」 fffff「来なかったらどうなるかわかるよね?」 顎リーズ「どっちにしろあのピアノの餌食じゃねぇかorz」 しっぽ「うっ…うっ…ねぇお兄ちゃん、私達アルバムに収録されるよね?」 going「分からないけど可能性はゼロじゃないしな」 Ff「とりあえず発売まで気長に待とうぜ」 しっぽ「うん♪」
このスレは100%VITA(豚)で出来てますこのスレは100%VITA(豚)で出来てますこのスレは100%VITA(豚)で出来てますこのスレは100%VITA(豚)で出来てますこのスレは100%VITA(豚)で出来てますこのスレは100%VITA(豚)で出来てます
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豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) VITA.MITSON.ネロキンモー☆
孤高「はぁ…ADVとEXTがバスの数位しか大して変わんねえじゃんとか言われた…orz」 鼻モゲラ「気にするな。俺等辺りからあまり削除されなくなっただけマシだぜ?」 孤高「鼻モゲラ…」 鼻モゲラ「暗い考えはもうよしな。 ほら、ささきっさ行こうぜ?可愛い店員さんに会いに行こうぜ。 今日はツンデレDAYだぜ?タイピさんのツンデレ譜面喰らいに…」 孤高「それはお前が行きたいだけじゃないか!! しかもMかよ!!」 EXT中間タム回し+ラストバス複合流れ譜面発動!! 鼻モゲラ「ぷげらぁぁぁああ!! しかも訳分からん攻撃名…はともかく、お友達一名以上お連れだと500円割引…」 孤高「いってらっしゃいませ旦那様ぁぁぁああ!!!」 鼻モゲラ「男に言われたくねぇぇぇええ!!」
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529 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:45:00 ID:5J8JKHSCO
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530 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:47:16 ID:5J8JKHSCO
豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^) 豚死ねおm9(^Д^)
531 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:48:53 ID:5J8JKHSCO
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532 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:50:12 ID:5J8JKHSCO
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533 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:51:34 ID:5J8JKHSCO
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534 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:53:29 ID:5J8JKHSCO
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535 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:54:42 ID:5J8JKHSCO
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536 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:55:36 ID:5J8JKHSCO
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537 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 10:56:31 ID:5J8JKHSCO
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>>527 ささきっさ前
孤高「鼻モゲラはああ言ってくれたが、正直まだ気にしてる。
で、気分転換に結局来てしまった。 …さて中に入るか」
落書き帳「いらっしゃいませ〜」
店の中を見渡すと既にボロボロになってる鼻モゲラがいた。
しかもすごく幸せそうな顔をしている。どんだけMなんだコイツは。
あと隅の方で4曲がテーブルを囲んで随分と湿っていた。
オレも悩んではいたが、ああはなりたくないと思った。
孤高「すいませんコーヒーひとつ」
100秒「かしこまりました」
孤高「はぁ…」
コンチェ「元気がないですが、何か悩みでも?」
孤高「あ、はい。いえね。
『黄と赤でバスの数ぐらいしか大して変わってない』みたいな事を言われて…」
オレがそう言った瞬間、湿っていた4人がオレのいたカウンター席に乗り出してきた。
Funkyさんもビックリのスピードだった。
蒼白「あなたも?」
Agnus「やっぱり悩んでいる曲は多いみたいだね…」
ツミナガラ「私達だけじゃなかったのね…」
そっと「わが心の友よ!!」
湿っていたのはこの4曲だった。しかしこの4曲とも赤はLV80台と、
かなり強い曲のはずなのに…
そんな曲達が、オレと同じ悩みを持っていたのは驚きだった。
たまゆら(バスが増えていいじゃない。どうせ私はLV90台で一番少ないわよ!!)
オレ達は一瞬にして意気投合。話はどんどん盛り上がって行き。
酒でも飲まんばかりのテンションに。そこでオレは…
孤高「すいません!! 酒ください!!」
タイピ「ここは喫茶店です。そんなものは置いてないです。
酒飲むならとっとと帰りやがれです。(ただしAgnus以外)」
オレはボロボロの鼻モゲラを引きずり、家路へと向かった…
その途中見た夕日はやたら眩しかった。
539 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 12:37:51 ID:IJQVHdW8O
豚死ねよww
>>538 同じくささきっさ
ファミレス「オートバスは」
モンツリ「止めて欲しいな…(´・ω・`)」
黒羊「本当にな…」
落書き「あはは…良く分かるなソレ…」
天体「ん?何か今日はささきっさの雰囲気が暗いな」
リライト「どうしてかなぁ?(´・ω・`)」
たまゆら「色々ありまして…」
>540 Funky Sonic World「そうだよなぁ、オトバは勘弁して欲しいよなぁ」 一同「いや、あんたはあんまり関係無いだろ」
アノヒノカゼ|ω・)「何やらささきっさでは、オトバがどうとか言ってるね」 SUNRISE STREET「僕ら空気には関係無いよ」 洟・月・奇蹟「確かに…って、俺何で居るんすか?」 アノヒノカゼ&サンスト「空気だからさ」 ハナツキ「orz」 アノヒノカゼ|ω・)「でも、一番オート機能に悩まされてるのは…」 DAY DREAM「なぁ…オトシンよ…俺はお前とは上手くやれそうにないよ…」 サンスト&ハナツキ「ちょwwwデイドリさんwwww」 アノヒノカゼ|ω・)「彼はこのギタドラ界で最強と言ってもいい方だ。だけど、オトシンを使われると、たちまち立場逆転さ」 サンスト「悩むって言うか…」 ハナツキ「単に、自慢の武器が無くなるからでは?」 デイドリ「ハナツキ!てめぇは俺を怒らせた!」 ハナツキ「ちょww待って!話せば分かりますから!…って…あっ…シンバルらめぇ…」ピチュン サンスト「おぉ…怖…」 アノヒノカゼ|ω・)「デイドリさん」 デイドリ「なんだよ!俺は今機嫌がw…」 アノヒノカゼ|ω・)「オトシンを使うプレイヤーには、貴方の本当の良さが分からないだけです。貴方が好きでプレイしてくれるプレイヤーの為にも、貴方がしっかりしてください。貴方は、このギタドラ界の頂点に立つ方なんですから、みんなを引っ張らないといけないんじゃないんですか?」 デイドリ「…?!…そうだな…そうだよ…ありがとな」 アノヒノカゼ|ω・)「分かってくださればよろしいんです」 デイドリ「全く…お前みたいな新米に言われてちゃ話にならんな。俺頑張るよ」 サンスト(なんか綺麗に押さえ込んでるよ…)
>>542 ハナツキはドラムで1000になるまでの稼ぎだからそこまで空気じゃないと思う。個人的に好きだしさー。
544 :
512 :2007/04/20(金) 20:07:10 ID:F+kY72N5O
泥鳥「AC付けられた泥鳥はただの鳥だ……」 百秒「それカッコいいのかカッコ悪いのか判断に悩むわ」
545 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 20:31:12 ID:Nz5FDnkrO
ヘリコ「ねぇ、着うた配信だってさ!」 こた「誰の?私はもう配信されてるしなー……」 ひと「私ですか!?」 ヘリコ「それはね…」 カチャ ヘリコ「お、来た来た」 ラブメリ「おじゃましまーす…わわっ!ヘリコお姉さんっ」がばっ ヘリコ「…私と、ラブメリちゃんだよ!」 ラブメリ「え、あ、そうなんですか?」 ヘリコ「うん。そうだよ」 ひと「………そんな…コンマイ神…酷いです…私の着信音は……作られ無いのですか……?」 一同「……あ…っ…」 こた「(うわ、なんかヤだなこの空気…)諦めちゃ駄目だよ、ひとり。おねーちゃんも今更だし…ね」 ヘリコ「うぐっ…」 ラブメリ「でも…いつ消えるか解らないようなわたしが、どうしてひとちゃんよりも先に着うた化したんだろう? それに版権だから他で着うたになってるのに…」 ヘリコ・こた・ひと「それがコンマイクオリティだからだよ(です)」 ラブメリ(でもひとちゃんも着うたフルだけはあるんだよね) motto「|・д・)けっ、一発削除のあたしにはカンケーないね」
sage忘れた……吊って来るorz
Plastic Umbrella「ねぇねぇ、マッチョ」 mushroom boy「…誰がマッチョだよ」 傘「キミ。マッチョルームじゃん」 マッシュ「マッチョ違うって。( ゚д゚ )マッシュだよ!」 傘「あれ、そうだっけ。ごめんねー」 マッシュ「まったく…、で何なのさ?」 傘「うん、まぁ私達って空気じゃない?」 マッシュ「かもね。でも最近は結構選ばれてたりしない?」 傘「称号のこともあるしね。そのことなんだけど、キミはいいよねぇ、って」 マッシュ「?」 傘「私なんかせいぜい”おきつねさま”くらいでしょ?」 マッシュ「…まぁ」 傘「それに比べてキミはマッスルマニアの分もあるじゃない? うらやましいなぁ、って」 マッシュ「そっか。…まぁ傘のDM譜面は基礎も詰まってるし、そんなに悲観することもないと思うよ?」 傘「そうかな…」 マッシュ「そうだよ。元気出しなって」 傘「そうだね。ん、なんか元気出てきたかも。ありがとね。…じゃあ私そろそろいくから」 マッシュ「うん、じゃあね」 マッシュ「………………Σ( ゚д゚ )マッシュだよ!」
アノヒノカゼ|ω・)「最近、この溜まり場に呼ぶ曲を選ぶのに困るよ」 正論「そうなんですか…って、僕は空気じゃないですよ?!何故僕なんですか?」 アノヒノカゼ|ω・)「それは着うた配信してないからかな〜」 正論「そんな理由で…orz」
AXIS「着うた?そんなのフルからつくれ!」 差無来「黙って」
ヒマワリ「ねえねえファンキーさん」 FsW「なんだ? 珍しいじゃないか、アンタが俺に話しかけてくるのは」 ヒマワリ「まあね〜。 でさ、本題なんだけど。弐寺国で今度体育祭あるみたいなんだ。 で、その話を聞いてポプ国でも体育祭やるって話になっててさ。 ついでにギタドラ国でもやらないかな?」 FsW「俺は別に構わねえけどよ、他の曲にも聞いてみねえとなあ。 それにアンタは弐寺国と重なっちまうじゃねえか」 ヒマワリ「アタシは大丈夫ですよ〜♪ まとめサイトにあるカーディナルゲート通りますから」 FsW(それは反則技だろ…) ヒマワリ「コンチェさんやアニュスさん、カゴノトリさんも掛け持ちになると思いますし、なによりタイピちゃん達が喜びますよ!」 FsW「それなんてノンストップ?」 エンクル「ぁぁぁぁあああ姉貴ぃぃぃい!!」 FsW「なんだよ、うるせえなあ…ぁあ!!!」 エンクル「なんか赤いちっこいのがまとめのカーディナルゲートから大量にきちまったよ!!」 FsW&ヒマワリ((ケチャだ…))
偶然「体育祭か〜、俺は100m走に出たいな」←BPM245 天体「しかし、ファンキーさんや鈴木一家には敵わんだろ」 偶然「(´・ω・`)」 ベイサイド「アタシはパン食い競争に出たいな〜」 カルマ「勝手にすれば?wwwww」 K「じゃあ、俺は1500m走な」 一同「ねーよ」
FsW「なあエンクル、俺と一緒に二人三脚出ようぜ」 エンクル「…どう考えてもBPMが合わないから嫌だ」 FsW「安心しろって、たとえお前が地を這うことになろうとも一緒にゴールしてやるから」 エンクル「…つまり速さに任せて引きずっていきますよ、と?」 FsW「まあそういうことだな」 エンクル「orz」
1000toon「バカ、Kお前そんな走ったらゴール直後埋められるぞ!?」 K「それは勘弁してくれ」
555 :
512 :2007/04/21(土) 21:31:02 ID:BBAu4NyR0
落書き帳「ポップンでならそれなりに速いんだけど……」 タイピ「私が落書き帳姉さんの分も頑張るですよ」 コンチェ「私は何が良いかなぁ……」 ぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお DD2「…………ンチェ様私と一緒に二人三きゃ…………!」 おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ ゆら「な、何ですか今の疾風は!」 百秒「あれ?コンチェ?何処行ったの?」
Day's「体育祭があるらしいね」
Venus「おもしろそうじゃん」
Forever free「まぁ体育祭に限らず、祭りごとは華があっていいな」
Venus「ところでDay's もし参加の際に、おまえも
>>551 みたいな恰好すんのか?」
Day's「しないわよ恥ずかしい!!」
Venus「貴 様 は 全 て の 漢 の 希 望 を 奪 っ た
ブルマに萌える事ができないのでならば、何に萌えればいいんだ!!」
Day's「体育祭に燃えなさいよ」
Venus「オレには無理だ!! そんなの、あんまりだー!!」(逃走)
Forever free「まったくあいつは…」
Day's「男の子ってみんなああなの?」
Ff「あいつと一緒にすんな。 オレは断じて違う」
Day's「さすがフォバフリ君は硬派だね〜!!」
Ff「おれはナース服派だ!!!!!」
Day's「クルクルラブさんに診てもらえ。 『変態』って診断されるから」
体育祭、面白そうなことが・・・。 現実? トラウマなんよ。 Ring's mistery 3 「それで、彼女に不審な行動などは?」 彼女、繚乱ヒットチャートは失踪した。 Ringが会って、その次の日だった。 部屋は別に荒らされたような形跡も、 遺書も書き残しの一つも全くなかった。 失踪というよりは、もはや神隠しなどに近い、不可思議なことだった。 この騒ぎに、コンマイ社はパニックを起こさないように 現在バグが発生しています、という嘘をついて スタッフ総動員で彼女の行方を捜している。 しかしあまり成果は無く、 3日経った今でも、特にこれといった確証はなく ただただ時間だけが過ぎていく結果となった。
Micro fin「一体どうしちまったんだろうな」 over there「本当に神隠しみたいだな。 ヤベッ、何か寒気してきたわ」 マイクロ「バーカ、お前は神隠しになんて遭うようなヤツじゃねーよ」 オバゼア「なんか腹立つ言い方だな」 ライム「間違いないわ…」 ブラホラ「何が?」 ライム「絶対間違いないわ! これは誰か、繚乱ヒットチャートちゃんに恨みを持つ人間が 神隠しに見立てた事件な」 ブラホラ「ないない、くだらないな」 ホワトル「そうでも考えないと、おかしいよな」 ライム「でしょでしょ?」 パースト「不確定要素が多すぎて、話にならない」 ライム「でもぉ・・・」 少なからず、不安をいだいている。 誰しもが、彼女のことを心配していた。 その中でも、特に心配していたのが、彼だった。 Ring(アイツ、なんで昨日あんなことを・・・) 昨日のあの一連の会話。 演技や嘘とは思えない。 じゃあ、彼女はこれまでの記憶をなくしたのだろうか? それも今回の失踪と関係があるんだろうか。 ――駄目だ、頭が痛くなってくる。
Ring「やっぱ俺に難しいことはムリなのかなぁ」 「すみません、ちょっとよろしいですか?」 Ring「あー、はい、無常の星さんですね?」 無常の星「ええ、そうです。 今、私はメンテナンスのスタッフとして 臨時に活動しているのですが、確かあなたは、繚乱ヒットチャートさんと 比較的親密な仲だったと聞きますが、間違いありませんね?」 Ring「は、はい」 無常の星「彼女に不審な行動は? ほんの些細な事でもかまいません、何かあったら、教えてください」 ――こういうことは、プロに任せよう。 俺が脳みそをフルに回転させたところで、結局は 憶測もとい妄想で終わってしまう。 やっぱりこんな事件は、プロの人たちに任せるのが一番だ。 そうさ、俺みたいな一般人よりも。 Ringは無常の星に、昨日の彼女の不審な言動を 出来る限り事細かに話した。 無常の星は、顎に手をあてて考え込み、 礼をして帰っていった。 その日から、一日経ったときだった。 朝起きて、普段何気なく見ている いつものニュース番組。 普段の生活だったら、どうでもいい星占いや 政治の話やファッションなどのことが流れるのだが、 今日はそうではなかった。 『隠し曲が解禁されないバグのメンテナンス中、スタッフが行方不明に』 という見出し。 Ring(まさか、そのスタッフって・・・) そのスタッフは、臨時に活動していた人だった。 (続)
ヘリコ「体育祭だってさ」 こた「いつもながら情報早いねぇ〜」 ヘリコ「よく空中飛行してるからさ…w」 ひと「(…ヘリコプターの免許が有るだけの筈じゃ…)…で、如何するんですか? 私達には此れと言った特徴は何一つ在りませんよ」 ヘリコ「…そうだね。どうしようか」 こた「……うーん…チアガールでもやろっか?」 ひと「は…?」 ヘリコ「そ れ だ」 こた「でしょ?ラブメリちゃんも混ぜてさ……」 ひと「…でも人数が少なくないですか?四人は厳しいかと…」 こた「それは、モチロン…ね」 ヘリコ「他にもやりたい人を誘うから。安心してね」 ひと「orz」 こた・ヘリコ「制服とかも作らなきゃだね………www」 勝手に決めてスマソorz
>>560 OK OK!!
さあ だ んだ ん
盛 り上 が って き まし た ! !
俺も後日チアガール絵投下するわ。
侍「ちあがーるって…なんでございますか?」 too(…エンクルよ、これは素直に教えていいものか?) エンクル(…はあ?知りたがってんだから教えてもいいんじゃねえの?) too(しかしだ。場所は体育祭。もし差無来がやりたいとか言いだしたらあいつがあんな事やこんな事) エンクル(どんな事想像してんだ) 侍「お二方、何をこそこそと?」 too「ああ、いや…その、なんだ?なあ」 エンクル「俺に振るなよ!あー…チアガールってのはかくかくしかじか」 侍「なるほど…興味が湧いてきましたわ。ちょっとやってみたいですわね」 too「やめておけ。体育祭だぞ?曲がいっぱい来るぞ?某エロ一家に何かされたら…」 侍「あら、あの一家の曲たち、二曲以外1mmも負ける気がしませんわ。ミラージュ殿とか」 エンクル(つーかお前は何か競技出ろよ) ミラージュ「へーちょっ…なんかどっかで馬鹿にされてる気がする
鬼姫「はぁ疲れた、さて家に帰るとするか・・・」 その日、一日の勤めを終えて、鬼姫は家の前に到着した。 鬼姫「電気が点いておらぬ。まだ誰も帰っておらぬのか?」 彼女が家に入り電気を付けると・・・ 「お誕生日おめでとうございます鬼姫様!!」 明るくなった家の中には、彼女の兄弟たちがいた。 彼女はプレイヤーとの戦いで、自分の誕生日をすっかり忘れていた。 兄弟たちの祝福の言葉でやっと思い出したのだ。 リビングを見渡すと、テーブルには彼女の大好物と共に弐寺国、ポプ国の銘菓まで並んでいた。 蛍&赤い鈴「料理は僕たちが作ったんだよ!! お菓子は・・・誰が用意したかすぐわかったと思うけど」 彼らの後ろでは、Agnusと真超深が嬉しそうに笑っていた。 蛹「プレゼントもあるよ!! はい私はコレ!!」 そう言うと、蛹は熊のぬいぐるみを鬼姫に渡した。 鬼姫「良いのか? 姉上は熊のぬいぐるみが好きではなかったのか?」 蛹「いいよ。私が持っていてもにぎにぎして綿が飛び出る始末だもん」 ツミナガラ「私はこれ…」 鬼姫「これは、着物ではないか?」 ツミナガラ「あなた前、これを欲しがっていたでしょう…?」 以前、ツミナガラが鬼姫と買い物をしていた時、鬼姫がその着物を欲しそうにしていたのを ツミナガラは覚えていた。 月光蝶&この子「私たちはこれ!!」 箱を開けると中には履物が入っていた。 月光蝶&この子「DDR国の靴だよ。軽くて丈夫だからすごく履きやすいと思うよ!!」 鬼姫は感謝の気持ちでいっぱいだった。 鬼姫「皆の者、かたじけn」 ???「待って!!!」
鬼姫の感謝の言葉を遮ったのは、ついこの前産まれたばかりの、 マイクロとルルルだった。 マイクロ&ルルル「僕たちのプレゼントはこれ!! …って言ってもお姉ちゃん達みたいにいいものじゃないけど」 Agnus「へー 綺麗なメッセージカードじゃないか」 鬼姫「読んでもよいか?」 マイクロ「口に出されると恥ずかしいけど・・・」 ルルル「いいよ」 鬼姫お姉さま、お誕生日おめでとうございます。 私達がこの世界に産まれて、もう7か月が経ちました。 今でこそある程度慣れてきましたが、最初は右も左も分りませんでした。 特に、マイクロはいきなりのEXTRA曲ですごく悩んでいました。 とても苦しい時期でした。 毎日が嫌で嫌でしょうがありませんでした。 でも、そんな私達を優しく、時には厳しくお姉さまは見守ってくれました。 時が経った今、この世界に産まれた事を心から幸せに思っています。 今の私達があるのはあなたのおかげです。本当にありがとうございました。 これからもあさき家の代表として頑張ってください。 〜マイクロ&ルルルより〜 鬼姫が手紙を読み終えた時、彼女の眼にはほんの少しだが涙が浮かんでいた。 鬼姫「皆の者、ありがとう、本当にありがとう!!」 彼女は感謝の言葉を兄弟達に伝えた。 そして彼女の誕生を祝うパーティーが行われた。 次の日 鬼姫「行って来るのじゃ!!」 鬼姫はプレゼントの新しい着物と履物を身に付け家を笑顔で職場へと向かった。 そして彼女の机には熊のぬいぐるみとメッセージカードが大事に飾られていた…
鬼姫が家を出た数時間後… 赤い鈴「でも僕も今日が誕生日だったんだよね」 一同「あ…」 赤い鈴「もしかして忘れてた?」 一同「そ、そんな事ないよ!!(忘れてたとかいったら何されるかわからん)」 赤い鈴「絶対嘘だ!! という事は… 嘘をつくキサマらの(略)」 一同「ごめん!! 許して!!」(全力で逃走) 赤い鈴「逃がすかぁ!!!」 以上で鬼姫(と赤い鈴)の誕生日の話を終わります。 長文スマソ。 あと全ての11&10th曲に、ハッピーバースデー。
全俺が泣いた。超GJ!
ドリアゲ「Tail、今日は俺たちの誕生日だぞ!」 TS「あ…そうだった…てことはもしかして」 あいうぉんちゅっあいうぉんちゅっあいうぉんちゅ ぃやぁーめってっくれっ TS「ドリアゲ、携帯が鳴ったよ(何でお兄さんの声なんだろ?)」 ドリアゲ「そういうお前も(着メロ自分のラストかよ)」 『今日は我々ギタドラ11&10楽曲の誕生日である。 つーワケで誕生会(にかこつけた飲み会)を行う。 もちろん全員参加な。 DD6 』 ドリアゲ「あー…やっぱり」 TS「飲み会が好きなのかな、DD6って」 続かない
568 :
555 :2007/04/23(月) 22:08:32 ID:5GIMa05gO
流れ(゚ω゚)キルようで申し訳ないがss投下。 プレイヤー「よし、初めて落書き帳緑S出たぜ!」 落書き帳「おー、なかなかやるじゃん」 プ「しかし、ミスも少ないし巧くいけばフルコン出来るかも……」 落「ふふん、そう簡単に出来るかなー?」 ミス7 プ「げ、さっきより増えてるじゃん!」 落「緑だからといって私をナメない方がいいよー」 プ「くそ、こうなったら今日の目標、落書き帳緑フルコン!」 落「えっ……」 子供の落書き帳20曲分お待ち下さい プ「……はぁ、はぁ、くそ、完敗だ……」 落「ふぅふぅ……で、でもなかなかやるじゃん。終盤まで繋がれたときはフルコンされるかと思ったよ」 プ「今日は無理だったけど、次こそはフルコンしてやるぞ!」 落「よーし、かかってきなさいよ!」 HIT CHART 19…子供の落書き帳 落「え?うそ、やった!」 紛れもなく今日の俺の話ww さて、今体育祭の種目考えてるんだけど、需要ある?
>>568 需要ある!
俺も幾つか案が浮かんでるから、避難所に書いとくかな。
1/2 AXIS「体育祭が始まるな」 El Dorado「どんな競技があるんだろう?」 AXIS「まぁ、考えられるところで、 玉入れ、騎馬戦、綱引き…とかじゃないか?」 エルドラ「なんで団体競技ばっかなんだよ?」 AXIS「そんな事より『この競技ではこの曲(グループ)が活躍する!!』 ってのを予想しようじゃないか」 エルドラ「(華麗にスルーしやがった!!)ああ、いいぜ」 AXIS「まずは玉入れ」 エルドラ「たまゆらさん一択だろ」 AXIS「まさか『玉入れとたまゆら』の語感が似てるとか、 そんなくだらん理由じゃないよな?」 エルドラ「…次の予想しようぜ〜」 AXIS(図星だったのか…) AXIS「次は騎馬戦だ」 エルドラ「これはCENTAURさん一択だろ」 AXIS「まさか『曲名でなんとなく』とかいう理由じゃないよな?」 エルドラ「いつからおまえは読心術が使えるようになったんだ!?」 AXIS「というか貴様はまともに予想する気があるのか」 エルドラ「でも一番上は責任重大だよな。 オレはまっぴらごめんだが」 AXIS「まぁもしV3チームだったら問答無用におまえだが。 乗り物にも乗り慣れているだろ。」 エルドラ「ちょwwwそこは差無来にしようぜ!!」(必死) AXIS「だが断る」
2/2 AXIS「最後に綱引きだ。手だけでなく、足(バス)の力も要求される シンプルに見えてハードな種目だ」 エルドラ「これは予想がつかんなぁ」 AXIS「まともに予想してなかった奴が何をほざいているんだ。 オレの予想は10&9thチームだな」 エルドラ「えー 確かに強いかも知れないけど、ウチ(V3チーム)が一番じゃね?」 AXIS「君のその強い故郷を愛する心だけは尊敬に値する。そして10&9thチームの主なメンツを見ても、 さっきと同じ台詞が吐けるなら、君は真の勇者だ!!」 つFunky sonic World Timepiece phase ll Agnus Dei この子の七つのお祝いに TOCCATA エルドラ「僕が悪かったです。許してください…」 AXIS「訂正すんの早っ!!」 エルドラ「メチャクチャ足の力とやらが強えーじゃねぇか! 1mmも引っ張れる気がしねぇよ、こんなの!!」 AXIS「だから言ったろ」 エルドラ「ああ… オレは真の勇者になれなかったよ」 AXIS「そこで騎馬戦ですよ。もうFT2ミラクルさんには言っているから。 『エルドラのヤツがやる気まんまんでした』って」 エルドラ「騎馬戦と真の勇者は関係NEEEEE!!!!!」
コンチェ「そういえば弐寺ではパイ投げみたいな感じの『皿投げ』っていうアイディアが出てたよ」 落書き帳「ギタドラ風にアレンジするとシンバルを相手に投げつけるわけだね」 たまゆら「面白そうですね」 100sec「ハイハットなら自信あるのにorz」 デパチャ「ていうかそんな競技デイドリがいるチームの勝ちに決まってるだろ」 タイピ「それじゃあ騎馬戦をやるとしたらどんな騎馬が最強かを考えるですぅ」 ボビス「下はBPMが速い曲で上は腕重視な曲が良いよね」 イスト「じゃあやっぱり9&10チームが最強な気がするんですが」 つTOCCATA、蒼白、タイピ、Funky Sonic World 落書き帳「もしver別にチームを組むことになったら全然勝てる気がしないんだけど…」 100sec「やっぱりファンキーは強いわよねぇ…」 Funky「タァァァァイィィィィィピィィィィィ!!!!」 ゴシカーン! たまゆら「ああ…店のドアが…」 タイピ「い、いきなり何の用ですか!?」 Funky「今から綱引きの練習に行くぞ!」 コンチェ「え、じゃあその手に持ってる赤と黒の物体は…」 Funky「おーい、アニュス生きてるか?」 アニュス「へんじがない。ただのしかばねのようだ」 タイピ「アニュス!?大丈夫ですか!?」 Funky「まぁ良いや。次はTOCCATAを拉chゴホッ!ゴホッ!とにかく行くよタイピ!」 タイピ「え!?ちょ、待つです!アッー!」 落書き帳「行っちゃったねぇ…」 コンチェ「体育祭…どうなることやら…」
トッカータ「…へくしゅっ!」 エルシド「あら、風邪かしら?」 アレナロハ「…大丈夫?」 トッカータ「だ、だいじょーぶだけど…なんかすごーくイヤな予感が…」
ヘリコ「フレーフレー!」
http://p2.ms/yo2nt こたみか「姉さん、腕がたくましいよ…」
ヘリコ「言わないでよっ!!気にしてるんだから!!」
カゴノトリ「それにしても、スリムで羨ましいわね。
私は胴辺りが太いからチアガール姿は似合わないわ」
こたみか「カゴノトリ姉さん…それ嫌味?」
カゴノトリ「そ、そんなつもりで言った訳じゃないんだけど(汗)」
こたみか「あ、でも確かFsWさんは学ラン来て応援団もやるみたいですよね。
目一杯叫びたいとかで」
ヘリコ「ウェェェェイしか叫ばないんじゃ…」
カゴノトリ「流石にそれは無いかと」
こたみか「だよねー」
FsW「ウェェェェイ!ウェェェェイ!
俺・達・!・!」
エンクル「姉貴…、自分達だけ応援してどうするよ」
アンコン「クラッシュアンパーン!!!」
FsW「やめろよアンコン!そんなん恥ずかしいじゃねえか!!」
ラス発狂発動!!
アンコン「バカボォォォンウィr…」
大見解「なんて言ったんだ?」
エンクル「た、多分AXIS絡みだろうな…」
Endless Waltz「退屈だね…」 アノヒノカゼ「今日は弐寺国・ポプ国両方ともお祭り騒ぎだから 尚更、ね」 エンワル「あまりに退屈なんで、今度の体育祭の競技を考えてみたよ」 アノヒノ「面白そうだね。聞かせてくれよ」 エンワル「でもあまりの凄さに、 『聞かなきゃよかった』なんて後悔してもしらないよ?」 アノヒノ「いいから早く」 エンワル「これだ!!」 つ【DOKI☆DOKI なんでもアリの3000Mレース】 アノヒノ「なんだよそれ。無秩序レースじゃないだろうね?」 エンワル「大丈夫。『スポーツ』の範疇は超えていないよ。 ノミネートは6曲」 1コース・差無来!! 2コース・Black Sheep アノヒノ「ち ょ っ と 待 て 2曲とも思いっきり馬に乗っているじゃないか!!」 エンワル「だから何でもアリ、って言ったじゃない。 それに乗馬も立派な『スポーツ』だよ」 アノヒノ「それはそうだけどさ…」 3コース・Fairy Tales 4コース・GLIDE アノヒノ「こ、このレースでは飛行もアリなんですか…」 エンワル「自力飛行だからいいと思うよ。 勿論マシンを使ったらダメだけど」 5コース・Dragon Blade 6コース・悲しみは雪のように アノヒノ「さっきの発言は何だよ! いきなりバイクが参戦してるじゃないか!!」 エンワル「モーター『スポーツ』というものが実際にあってだな…」 アノヒノ「もうわかったよ…」 エンワル「どうだったこの企画?」 アノヒノ「確かに聞かなきゃよかった、って 激しく後悔している最中だよ」 エンワル「この企画通るかなぁ…」 アノヒノ「100%ムリでしょ」
577 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/27(金) 11:44:03 ID:YhOv3rb7O
あ
AGEられたので。 Agnus Dei「弐寺とのかけもちで忙しいけど頑張るぞ、Agnus Dei!!」 GET IT ALL「これで俺もモテモテだ、GET IT ALL!!」 Electric Sun「みんなもっと僕を指名して… Electric Sun!!」 「三曲揃って10&9th戦隊、AGEルンジャー!!!」(SE:爆発音) Shower of Love「あ、あの私も入っていいかしら? ほ、ほらピンク分も必要でしょう?」 アニュス&エレサン「あなたが入るとSAGEになるからダメです」 ゲリオ(つーか、ピンクと言えば俺に決まっているから…)
DD「何だか体育祭がどうこう言っているらしいが」 DD2「うん?」 DD「やっぱり体育祭の競技つったら、アレだよ。 二人三脚。 片方がミスをしてこけた奴の隣を悠々と追い抜く瞬間は まさに至福だな」 DD4「まともな楽しみ方ができないのかしら・・・」 DD3「それも楽しみの一つだろうけど、本来の目的が・・・」 DD6「二人三脚だったら、BPMが同じ人と組めば いいんじゃない?」 DD「よし、ちょっくらそう言う奴を招集してみるか」 DD7(いや、拉致の間違いでしょ?) DD2(断ったら人は確実にシンバルの滝が降り注ぐね、きっと) DD「というわけで、頼むぞ」 ←BPM 80〜300 Across the nightmare「で、なんで俺を呼ぶんだ?」 DD「BPM300代の奴って、お前くらいしかいねぇじゃん」 アクロス「いや、そうだけどよ・・・」 ←BPM 300 蒼白「私はー?」 ←BPM 300 DD7「なんで落書き帳さ・・・いや、落書き帳がいるの?」 落書き帳「か、勘違いしないでよ! BPMがたまたま、同じくらいだったからよ!」 DD7「は、はい・・・」 ←BPM 165 落書き帳「早く練習終わらせちゃうわよ! ・・・・・・待ってよ、足が、もつれ、速いって!」 ←BPM 140 DD4「一応、あなたに来てもらったわけだけど」 ←BPM 155 ブラホラ「・・・・・・」 DD4「意外と足速くないのね」 ブラホラ「orz」 ← BPM 125
DD2「コンチェさん」 コンチェ「あら、何か意見でも?」 DD2「ペース配分って何かわかりますか?」 ←BPM136 コンチェ「・・・頑張るわ」 ←BPM130〜155 DD2「自慢じゃないけど、僕運動はそんなに得意じゃないので 僕のペースに合わせて・・・」 DD5「さて」 DD3「うん」 DD6「というわけでだが」 DD3「この三人で組めるのか?」 DD6「僕とDD5はBPM150ピッタシだけど」 DD3「・・・・・・俺は230だ」 DD3「誰か、いないのか? 230くらいって、結構いないもんだな・・・」 Electric Sun「AHHHHHHHHHHHHHHH!!!」 ←BPM 220 Endless Waltz「いや、僕はムリですよ、そんな」 ← BPM 220 LOUD!「お困りですかい!? そこのキミ!?」 ←BPM 240 DD3「誰か、マトモな奴は・・・ あそこに230の奴が!?」 にゃんだふる55「ニャ?」 ←BPM 235 DD3「猫に用事は・・・ないのに・・・」 ROCKIN' PARADISE「俺のことを忘れてないか?」 ←BPM 230 なんだか体育祭って楽しそうだけど・・・。
FT2M「ねぇテイル、体育祭楽しみね!」
FT2「ミラちゃん張り切ってるね!…私は運動って苦手だなぁ…」
FT2M「でさ、一つ思ったんだけど」
FT2「何?」
FT2M「『運動会』と『体育祭』の違いってなんなの?」
FT2「え?うーん…解んないなぁ…。大人の人に聞いてみよっか!」
DD「あ?違い?それはだなぁ…えーっと……その、だな……」
FT2M「DDお兄ちゃん、いいよ無理して答えなくても…」
FT「うーん…私もよく解らないわ…」
FT2「フェアリーお姉ちゃんも知らないのかぁ…」
ベロシティ「モットオッパイオオキクナッタラオシエテモイイゼ!!1」
FT2&FT2M「「氏ねじゃなく 死 ね 」」
ベロ「アッー!!」
FT2M「大人(約一名変態)に聞いてみたけど」
FT2「全然解んなかったね」
FT2&FT2M「「大人って、頼りないなぁ」」
実際違いが全然わからん(´・ω・`)
http://p2.ms/1qh6r
>>581 超 G J !
アニュス「具体的に
説明しますと、
[運動会]は小学生
等の身体の発達が
始まったばかりの方の
体の発育祭の様な物で、[体育祭]は中〜大学生位の成熟した方の実力発揮をする場ですね。
交流を深めるという点では、ただ名称が異なるだけであまり変わりませんよ」
タイピ「長い説明ですね、アニュス。
まあようするに、算数と数学の違い位にしか変わらない訳ですよね」
アニュス「つまりそういう事ですね」
タイピ「アニュス…、わ、私と騎馬戦参加するですっ!!」
アニュス「いいですよ。
でも他の方にも…
その…お尻を触られるかもしれませんが」
一瞬光るJimmy曲達の目。
タイピ「確かにそれは嫌です…」
>>581 すごい可愛い!! GJです!!
Venus「♪ブルブルマッマッマッ マッ!!!」
Forever free「全押し乙」
Day's「というかまだ言ってたの…」
【蠍嘆スレより】 >ポップン体操「さて皆さん、運動の前には準備体操ですよ!」 with「あんたドコから現れた…」 体操「という訳で、各国合同閉じ込め体操第一、よーい…」 DUE・Funky「ドン!全力疾走〜!!」 with「いきなりBPM400かよ!! おい待てよDUE!!」 エンクル「姉貴、いきなり全力疾走かよ!!」 真超深TION「流石、姉貴だな。 しかし弐寺国の者も凄いな、姉貴と互角だ」 メサリミ「にしてもFsW姉はすげぇよ! 足もつえぇからな!! 俺等や向こうの国は腕や指がつえぇ位だから、足も使うギタドラ国には綱引きでは絶対負けるぜ」 真超「分かる。 俺もバージョン変えないと無理そうだな」 エンクル「別に各国で体育祭を競う訳じゃないんだから、比較すんのはよそうぜ」 venus「わかんねえぞ?なんせ書き手によってはBEMANI全曲集合になるかもしれないぜ?」 真超「まぢで?」 自分はどうしようか悩んでる。
モンツリ「綱引きなら任せてね!!!」 黒羊「俺にも任せろよな?」 リグレ「私も活躍出来るのかしら…」 カルマ「バスしか取り柄の無い奴らが張り切ってるなwwwww」 K「ちょwwwwwwwwwwそれ言うなってwwwwwwwwww」 三曲「五月蝿ぇぇぇ!!!」 ―連バス発動 カルマ&K「みぎゃあぁぁぁぁ!!!」ピチュン ベイサイド「あはは♪体育祭楽しいなっ♪」 グラスカ「ちょっと…この恰好恥ずかしいんだけど…」 天体「グラスカ…お前反則だわ…ww」 グラスカ「っ…天体君のバカぁぁっっ!!!」 ―中盤タム発動 天体「うわっwwwwwヤメレwwwww」―ピチュン
586 :
568 :2007/04/29(日) 16:12:39 ID:7dJI/MuI0
>>581 激しくGJです!
可愛ぃーなー皆さんの絵。
面白い事思いついたのでうp。
【二人三脚deバトル!】←ネーミングセンス無さ杉
紅と白の敵同士が一緒になって走る。
ゴールラインで、どちらの走者が先にテープに触れたかで勝負を決する。
ゴール目前まで仲良く走り、土壇場で裏切るも良し、
初っ端から相手を引きずって走るも良し。
とにかく自分の組んでる相手より先にゴールした方が勝ち。
これでコンチェとDD2の組が見てみたいww
コンチェ「
>>586 だってさ」
DD2「で、でしたら、ぜ、是非今からい、一緒に練習を(体育着姿のコンチェ様と密着(;´Д`)ハァハァ)」
落書き帳「ツーちゃん顔がヤバいことになってるよ…」
(・ω・)つそして
DD2「準備完了です!さぁコンチェ様!私を縛って引き摺りマワしてください!」
DD3「おいおい何言ってるんだ姉貴」
ー赤B化ー
DD6「せっかくアルファベット順であたしらが同じチームになるかもしれないのに」
ー赤B化ー
FT2M「まさかわざと負けるなんて」
ー赤DM化ー
DD5「そんな甘いこと」
DD4「しませんよねお姉様?」
ー赤DM化ー
DD2「こ、この状況は…」
百「愛か命か…難しい所ね」
DD2(お兄様がいないとは言えさすがに家族全員を敵に回すのは私の命に関わりますし…)「コンチェ様…申し訳ありませんが今回は本気で勝ちにイカせていただきます!本気と書いてマジです!」
ー赤DM化ー
コンチェ「ふ〜ん…まぁ別に良いけどね」
DD2「コンチェ様…すいませんこの埋め合わせはまたいつか…」
コンチェ「ガチンコ勝負でも1mmも負ける気はしないしね」
ー穴HARD化ー
たまゆら「ANOTHER化するなんて…コンチェさんも相当やる気ですね」
コンチェ「正直DD2が私より自軍の勝利を選んだのは意外だったけど…でも嬉しいよDD2…いつも私の言うことを大人しく聞くだけだったDD2が初めて私に勝負を挑んで来たんだもん…全力で相手をしなきゃ失礼だよね」
DD2「私も本気でイきますよコンチェ様…最初で最後のガチバトルです!」
DD3「ていうかガチバトルじゃ姉貴に勝ち目無いんじゃねぇか?」
DD6「BPM的にも譜面的にもちょっとねぇ…」
DD5「いや、コンチェの最後のBPMが下がる所で一気に行けば…」
DD2「そこ!モチベーションの下がる会話をしないでください!」
DD4「とにかく頑張ってくださいねお姉様」
FT2「私達も」
FT2M「チアガール姿で応援するからね〜」
百「これで勝負の結果は本番までお預けってことね」
タイピ「ところでオチはどうしたですぅ?」
たまゆら「それも本番までお預けってことで」
落書き帳「無茶苦茶な締め方だね…」
虧兎に告ぐ「ハイハット刻み競争です〜」 サビ部分発動! アンダンテ「だったら私は四六時中出しっぱね」 EXT時出だし〜ラス出っ離し発動!! 蒼白&ライトン「私も参加しま〜す!」 以下略 リライト「(´;ω:`)やっぱハイハット刻み競争は止めようよ…。 怪我人続出してるよぉ」 プレイヤー「うはw 殆どのハイハット刻み曲が勝手に選ばれてくwww 腕つれぇ!!!」 ガシャーン STAGE FIELD!!
1000d「タム刻みで参加してもいい?」 プライマル「ハイハットでもタムでも俺は構わねぇぜ」
タイピ「スネア刻みなら任せろです」 赤い鈴「交互打ち部門は無いのかな?」
1/5 体育祭閉会式の後… 裁き「ホワトルさん!!」 ホワトル「おっ、裁きじゃねぇか!! 弐寺国で元気にしてたか?」 裁き「お陰様で」 ホワトル「じゃあお姉さんにも…」 裁き「姉さんどころか、妹にも会えましたよ!!」 ホワトル「それはよかった。なにせV2稼働直後のお前はヒドかったからな〜」 裁き「もう、それは言わない約束ですよ!!」 ホワトル「悪い悪いw」 V2稼働直後… あの頃だけはできれば一生思い出したくない。 それ程までに私にとって苦痛の時期だった。 私はギタドラ国にEXTRA曲という護衛の為に生を受けた。 V2稼働前夜の今日は、前期のEXTRA曲兼SP600解禁曲との 引き継ぎの話をする日だった。 裁き「CaptivAte〜裁き〜です。 よろしくお願いします…」 ホワトル「White tornadoだ。よろしくな!!」 挨拶が終わり、様々な注意点などを聞いて、 引き継ぎの話は終わろうとしていた、その時… ホワトル「最後に」 ホワトル「何かあったら必ずオレの所に言いに来い。わかったな」 私は軽く頷き、その場を去った。
2/5 そしてV2稼働からしばらく経ったある日… over there「裁きさん。本当に護衛してる?」 失礼な事を言うヤツだな… と思ったがよくよく話を聞くと、 ここ最近オバゼアさんやDD7さんの指名が多い、 つまり我々護衛が仕事をしていない、という考えらしいのだ。 もちろん護衛は真剣に務めており、多くのプレーヤーを赤Bの錆にしたつもりだが… そんなこんなで私は一日の役職を終わり、家に辿り着いた。 しかし体は疲れているはずなのに、眠ろうとしても眠れなかった。 様々な事が頭の中を駆け巡った… 弐寺国にいると言われる未だ見たことの無い姉への想い。 何故か護衛が務まっていない事に対する苛立ち。 そして、護衛が務まっていない私の居場所は?という不安。 「こんな国さっさと抜け出したい…」そんな事も思った。 気づけば朝だった。ロクに睡眠はとれていない。 職場へ行くのは行ったが、 そんな状態でまともに護衛が務まるわけがなかった。 役職を終え、重い体を引きずり家に帰ろうとすると… バターン!!! Atalante「裁き!? 意識がない… 誰か救急車を呼んで!!」 私は意識を失い倒れてしまい、そのまま病院へと運ばれた…
3/5 目を覚ますとホワトルさんが私の視界に入った。すると… パーン!!! 強烈な平手打ちだった。 クラパトライアスロン「ちょっとあなた!! 患者に何するんですか!!!」 ホワトル「先生は黙っていてくれ。なぁ裁き、なんでこうなる前に オレに言わなかった!!」 私には返す言葉が無かった。 ホワトル「おまえにとって、オレはそんなに頼りない先輩か!!?」 叫びにも似たホワトルさんの声は、病室中に響きわたった。 私が首を横に振ると、ホワトルさんは1枚のメモ用紙を私に差し出した。 ホワトル「明日の12時、この紙に書かれている場所に来い。 これは命令だ。わかったな」 そう言い放った後、ホワトルさんは先生に謝り、病室を去って行った。 私は薬のせいもあるのか、すぐに眠りについた… 次の日 ホワトル「こんな所に呼び出して悪いな。」 裁き「何の用ですか?」 私が聞くと、ホワトルさんはこう切り出した…
4/5 ホワトル「運命ってものはな、半分は環境によって変化する。 でもな、残り半分は自分自身で変えて行くことができるんだぜ」 裁き「それが何か?」 私はホワトルさんが何を言いたいのかさっぱりだった。 ホワトル「つまり自分自身が頑張って、そしていつか『時』が来たら、 お姉さんに会えるかもしれないぜ、って事だ。」 裁き「!! どうして私の姉の事を?」 ホワトル「そりゃあ、あんだけうなされながら『姉さん、姉さん』って言ってたら 誰でも分かるってw」 私は一瞬で顔が真っ赤になった。 それと同時に、産まれて今まで張りつめていた緊張が解けていった。 ホワトル「まぁ明日からは病み上がりできついかも知れんが、 護衛の仕事をしっかりやることだ」 裁き「でも私、護衛の仕事が何故か上手くいってないんです…」 ホワトル「それなら大丈夫だ。不具合で上手くいってなかっただけで、 明日から通常通りの業務ができるらしいぞ」 裁き「本当ですか? よーしバンバン赤Bの餌食にしてやりますよ!!」 ホワトル「ハハハ、その調子だ」 裁き「ホワトルさん、今日はありがとうございました!!」 ホワトル「おう、明日から頑張れよ!!」 その次の日から私は周囲から「変わった」とよく言われるようになった。 きっと緊張だけでなく迷いや不安も消えていったからだろう。 そのせいか周囲の曲にも心を開くようになり、私の居場所は次第に 出来ていった。 それから時が経ち、私に一通の電報が届いた。 〜貴方ニ beatmaniallDX14 GOLD ヘノ移籍ヲ命ズル〜
5/5 そして旅立ちの日はやってきた。 私は多くの仲間たちに見送られ、弐寺国へと向かう電車に乗った。 電車が動き出してから少し経った後だろうか… エルシド「今、電車の乗客は僕たちだけだ。 我慢することはない。泣きたければ思い切り泣けばいいよ」 ギタドラ国に産まれてから今までの出来事。 その全てがスライドショーの様に私の頭の中を駆け巡っていった。 それらによって感じた気持ちの結晶が今、涙という形で溢れ出した。 気づけば、私は大声で泣き叫んでいた。 エルシド「好きなだけ泣けばいい。 せめて弐寺国に電車が到着する その時までは…」 裁き「…本当に我ながらヒドかったわね」 ホワトル「オレに言うなとか言って、自分で言ってるじゃねぇかw」 パースト「おや、お2人さん。見せつけてくれますねぇ〜」 ホワトル「ぬかせバカ弟」 裁き「パーストくん。ホワトルお兄さんは彼氏とかそんなんじゃないのよ。 私もお兄さんもそんな事全然思ってないし」 パースト「?」 裁き「私の一番頼りになる先輩。それだけ!」 パースト「? よくわからんけど、体育祭の片付けはしっかりした方がいいぜ兄貴。 さぼっていたらデイドリさんによるシンバルでのお仕置きだとよ」 ホワトル「そ れ は ひ ど い 急いで片付けに入るぞ、裁き!!」 裁き「はい!!」 ―fin―
600 :
ここの糞まとめ人 :2007/05/01(火) 11:28:20 ID:dZ9ddUcNO
667:最低人類0号 :2007/04/28(土) 13:05:50 ID:s6I/YH+z
VITA(MITSON.ネロ)→さかき@背徳の箱舟
2ch晒し常連、清陵高校出身→免許取得→就職→某ホテル内キッチン補助等(月収手取り役14〜15万)、容姿→身長約150cm〜、巨乳+デブ、短髪、常時ズボン(寧ろスカート履けない)
・現在の出没地 (可能性大)長崎屋地下モアイ、宇都宮e3、(可能性低)つるまき、遊ing等
・スキル厨、自慢厨
・昔CHAR氏に今までした事が無いようなお洒落をし告白するも見事に撃沈
・遊ingでは勝手にVITA(AS等)組、ZAQRO組(ZIN.05、MAKO等)の派閥を作りZAQRO組を裏事情スレで晒し+叩きをするも直ぐにバレ、身内もこれに連れて裏切り叩きを行う
・遠征先でおっくそに会い『DD4が毎度ご迷惑をかけてすみません』と意味不明な母親面。その後周囲の反応も気にせず自らの自慢プレイを披露するも誰も興味が無く帰るに帰れない雰囲気に持ち込む
・遊ingでギター中のエロス氏に向かって指を指し名言『あの人オナニーしてるみたい!』と大声で叫び怒らせ帰宅させると言う大胆さ
・VITAスレ
http://c-au.2ch.net/test/-/otoge/1170375242/i 備考 彼氏AIDA
・チビ、長髪、アニメオタク、身長VITAと並ぶ位
601 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/01(火) 11:29:27 ID:dZ9ddUcNO
694:まとめてみた :2007/05/01(火) 11:03:34 ID:VMTIybAQ 【VITA】 通称栃木の癌VUTA(豚)。 名の通り醜いピザ。 現在は「みっとそん」、鬼百スレでは「まとめの人」などと名乗っている。 ヲチ武者を名乗り、遊ing常連で嫌いな人を片っ端から私怨叩き。 自分がプレイしたい時に人が居ると大声で「あの人オナニーしてるみたい」などと叫びゲーセンから追い出してる最低の人間。 自分が叩かれると叩きレス=DD4の自演と決めつけ、音ゲー板、ゲーセン板を中心に片っ端からDD4叩きのコピペを貼り付けている。 自分が嫌われてることに気がついていない。
正直裁き感動しますた
つい最近になって知ったことだったが 小学生のころの自分の走力は小6の平均よりも低かったらしい Ring's mistery 4 繚乱ヒットチャート、無常の星。 この二人が、忽然として姿を消してしまった。 書置きなどもなく、神隠しに近かった。 二人の共通点は、失踪する以前に 一人の男と関わりを持ったことである。 Ring(なんだよ、俺がついさっき関わった人ばっかり 失踪してるなんて・・・) 信じがたい話だ。 自分に関わった人物が、失踪している。 もしかしたら、自分自身がこの事件の 元凶なのだろうか? 考えるのが怖くなってくる。 しかし、その考えを抑えきることができない。 後ろから声がかかる。 中村「どうしたんだ、顔色悪いぞ? それになんかさっきからガクガク震えているし・・・」 Ring「父さん・・・」 中村「こっちのほうで事情を説明しておくから とにかく、家に帰ってはやく休むんだ、いいな?」 Ring「うん・・・」 背中をさすり、事情を説明しにいくために 中村氏は右手にある階段をくだり始めた。
こんな体調で仕事ができるわけもないだろう。 自覚はしていた。 職場に持ってきている少ない荷物――財布や携帯電話くらいだが――を まとめて、自宅へ歩いて帰っていった。 いつもなら歩いてせいぜい10分くらいの距離が、 まるで永遠と続くように感じた。 家の玄関へつく。 他のみんなは、当然ながらまだお仕事の真っ最中だ。 自分しかいないだろう。 ポケットから鍵を取り出して、ドアを開ける。 居間へ続く階段が長く感じた。 自分の足はまるで鉛のようだ。 目に見える景色は蜃気楼にも見える。 鉛を足を一歩ごとに進めて、居間へつく。 テレビがつけっぱなしになっていたようだ。 ――誰が消し忘れたんだろう。 ちゃんと消しておけよ、と思ったが そうは思ってはいられなかった。 【速報】「コンマイ社の中村康三が辞表提出!?」 つけっぱなしのテレビに映る速報という二文字。 ――何かの間違いだ。 ―――嘘にきまってるじゃん。 そう思いたかった。 自分がこの事件の元凶ではないか、ということを思い出すまでは。 あの時だ。 あの時に関わったから、父さんは。 消えるのか? 俺のせいで? 俺が関わったから、父さんは消えちゃうのか? 俺が・・・。
家のインターホンが鳴り響く。 いや、元凶だということは忘れろ。 忘れるだ、と自己暗示をかけて 階段を降りて、玄関まで向かう。 Ring(もしかしたら、今ここで関わったら・・・) 「あの・・・Ring君・・・いる?」 Ring「NEWSPAPERさん?」 NEWSPAPER「あのね、Ring君が体調悪くして帰ったっていうから 心配だったんだよ、それでね・・・」 ――今、この人と関わったら、この人も。 Ring「帰ってくれよ」 新聞紙「え?」 Ring「帰れよ!! お前の声なんて、聞きたくないんだよ!!」 玄関越しからの声が途絶える。 ――これでいいんだ。 ここでまた、失踪する犠牲者を増やすわけにはいかないんだ。 新聞紙「・・・ごめんね、じゃあ、私は帰るね・・・」 玄関越しから悲しい声が響いた。 彼の耳に、反響して、何度も、何度も、何度も。 鉛の足を動かして、居間へ戻っても つけっぱなしのテレビには、信じたくない二文字が表示されたままだった。 (続)
>>599 FT姉妹GJ!!
んでFT姉妹の話を投下。
FT2「お姉ちゃん!!」
FT2ミラクル「今日も一緒に遊ぼうっ!!」
この子達はMODEL FT2とMODEL FT2 ミラクルバージョン。
私の妹である。正直な所、能力的なものでは私よりかなり上だと思う。
しかしこの子達は私を姉だと慕ってくれている。
―実力が全てだとされるこのギタドラの世界で。
私にはその理由が分からなかった。そこでこの子達にその理由を聞いてみた。
Fairy Tales「ねぇ、私はあなた達に比べて、LVが高い方とは言えないのに、
どうして、姉だと思っているの?」
FT2「お姉ちゃんバカだなぁ。何言ってるの?」
FT2ミラクル「そんなもん関係ないよ。お姉ちゃんはお姉ちゃんだもん」
二曲「ねー!!」
正直嬉しかった。
この2人はLVとか関係なしに、純粋に私を姉だと思っていた事に対して。
それと同時にこんなくだらない事で悩んでいた事が、
FT2の言った通り、バカみたいに思えてきた。
FT2「お姉ちゃん。何ボーッとしてるの?」
FT2ミラクル「それより早く公園に遊びにいこうよ〜!!」
FT「はいはい」
少々頼りなくたっていい。私はこの、
わがままで、元気すぎて手のつけられない、でも最高の妹達の
姉である事に誇りを持っていこうと思った。
この先、いつまでも…
―おわり。
GJ! 今日FT達やってくる
>>587 の続きを書いてみました。チーム分けはとりあえずアルファベット順ってことで書いてます。
Mr.MOON「えー、次の『二人三脚deバトル(仮)』に出場する選手は速やかに集合してください」
DD2「いよいよですねコンチェ様…」
コンチェ「うん…まさかDD2と戦うことになるなんて思わなかったけど…」
DD2「私も命がかかってますからね…本気でイきますよ」
コンチェ「それはこっちも同じだよ」
Mr.MOON「続いてのペアはMODEL DD2選手とConcertino in Blue選手です。」
君の隣りに「それでは位置について…ヨーイ…ドン!」
パァン
Mr.MOON「さぁ今戦いの火蓋が切って落とされました。解説は私Mr.MOON」
Aithon「実況は天誅戦士ウマ仮面ことAithonでお送りするぜ」
DD2「コンチェ様、いきなりで申し訳ありませんが…少し眠っていてください!」
ー序盤タム連打発動ー
コンチェ「ぐっ…」
Aithon「おおっとDD2選手、無防備なコンチェ選手にいきなりの容赦ないタム連打!ていうかアレ有りなのか審判!?」
キャプサバ「まぁ譜面攻撃を禁止した覚えはありませんし」
Mr.MOON「コンチェ選手の数少ないデレ地帯である序盤を叩くのは定石でしょう。DD2選手はタム連打にシンバル連打…ギターでは螺旋階段にオルタと曲の随所に武器を仕込んでますからね」
Aithon「はいはい…俺が悪かったよ…くだらないこと聞いてすいませんでしたね('A`#)えーこれでDD2選手の独走状態になったな」
Mr.MOON「このまま行けばDD2選手の勝ちですが…」
DD2「うふふふふ…コンチェ様とこんなに密着出来るなんて最高です…もしコンチェ様がこのまま目を覚まさなかったら保健室に連れて行ってアンなことやコンなことを…ああ!もう!ダメですよコンチェ様!積極的すぎますぅ!」
Aithon「ダメなのはお前だ変態白昼夢。さぁ勝負も終盤に突入だ!残りは直線のみ!ここで目を覚まさなきゃコンチェ選手に勝ち目は無いぜ!」
DD2「うふふふふ…ほぼ無防備な状態で私のタム連打を食らったらそう簡単には復帰できません…私の完全勝利です!」
コンチェ「うるさいなぁ…もう少し静かに走れないの?」
DD2「コ、コンチェ様!?まさか…私のタム連打を食らって平気なんて…」
>>608 の続きです
コンチェ「まぁ一瞬ヤバいかなぁとは思ったけどさ…でもねDD2…貴方の元ご主人様をナメないでくれる!?」
ー赤DMラス前同時押し連打発動ー
Aithon「おおっ!目を覚ましたコンチェ選手の同時押し連打でDD2のゴールが阻止されたぜ!ていうかあのコース誰が直すんだ!?」
Mr.MOON「後でWonderful Workersさんにやってもらいますよ。でもこれで勝負がわからなくなりましたね」
Aithon「そうだな。DD2がこのまま突っ切るかコンチェが逆転するかは…」
forever free「自由だーーー!!!!」
Aithon「どこから沸いたんだお前は!」
Mr.MOON「ていうかそうこうしている間にそろそろゴールです」
Aithon「このまま行けばDD2の勝利だな」
DD2「このまま行けば私の勝利ですコンチェ様!」
コンチェ「でもね…そうは問屋が卸さないよ!」
ー赤OPラストオルタ発動ー
DD2「しまっt」
コンチェ「無駄だよ…フルコンを阻む私の最終兵器だもん…そんなシンバル連打じゃ防御しきれるわけないんだから!」
DD2「きゃぁぁぁ!」
コンチェ「今まで運んでくれてありがとねDD2…でもね、最後に勝つのは私だから」
Aithon「ゴォォォル!!この勝負Concertino in Blue選手の勝利だぜ!」
DD2「ハァ…ハァ…」
コンチェ「お疲れ様DD2」
DD2「コンチェ様…ごめんなさい私…勝負に勝つ為とは言えコンチェ様にタム連打をブチ込むなんて…この罪はこの肉体(からだ)で償います!」
コンチェ「そんな気にしなくて良いってば。むしろするな?私もDD2に最後のオルタをブチ込んじゃったし…痛かった?」
DD2「いえ大丈夫です。あーあ、もう少しだったんですけどねぇ…」
コンチェ「ふふっ…DD2も意外と野心グツグツだね」
DD2「はうっ…申し訳ありませんコンチェ様…私ってばコンチェ様に勝とうだなんて…」
コンチェ「でも楽しかったよDD2。またいつかやろうね」
DD2「はい!(まさかコンチェ様の方からお誘いが来るなんて(;´Д`)ハァハァ)」
>>609 の続きです
落書き帳「いやぁ、やっぱり昨日の敵は今日の友な展開は良いよねぇ。お疲れ様コンちゃん。飲み物いる?」
コンチェ「うん、ありがとう。で、お姉ちゃん、そのカメラは?」
落書き帳「え!?(;゜∀゜)こ、これは…ほら、アレだよ。せっかくのイベントだから家族の思い出を記録しようと…」
コンチェ「怪しいなぁ…中身見せて」
落書き帳「う、うん…」
DD2「こ、これは…」
コンチェ「お姉ちゃん、私こんな胸やお尻のアップばかりの思い出はスゴい嫌だな(#^ω^)」
落書き帳「あ、あれ?おかしいなぁ…ちゃんと撮ってたつもりだったんだけど…」
ヘリング「おーい落書き帳、コンチェが勝ったんだから約束通り競技中の映像をタダで…」
コンチェ「確定だね」
DD2「ええ」
コンチェ・DD2「死 に さ ら せ !!」
ーラストのオルタ×2発動ー
落書き帳「ヘリング君のバカァァァア!」
ヘリング「え、俺出番これだKみぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
コンチェ「全くもう…」
DD2「コンチェ様、それじゃあ私は弟妹の所に戻りますね」
コンチェ「うん、生きて帰ってこれると良いね」
DD2「そういえばすっかり忘れてました…」
(・ω・)つそして
DD2「皆さん…負けてしまって本当にすいませn」
ロシアンルーレット「残念だったな白昼夢の皆さんよ。全額俺が貰っていくぜ」
DD3「あーあ、大損だぜ」
DD6「最初はイケるかなぁって思ったんだけどなぁ…」
DD4「正直予想外だったわね」
DD2「…何の話をしているんですか皆さん?」
デイドリ「ロシアンルーレットがコンチェとDD2のどちらが勝つか賭けを申し込んできてな」
DD7「僕達全員DD2お姉ちゃんが勝つ方に賭けたんだよ」
>>610 の続きです。これで終わりです。長文すいませんorz
DD2「…何で私なんかに賭けたんですか?その…あまり言いたくありませんが譜面的にもBPM的にも私よりはコンチェ様の方が有利でしたのに…」
デイドリ「俺の妹が負けるはず無いからな。当然だろう」
DD5「仮にも俺の姉だしな。至極当然だ」
DD3「右に同じく」
DD6「いつも美味しいご飯を作ってくれる姉ちゃんが負けるはずないと思ったから!」
DD4「ご飯は関係無いでしょう…でも私もお姉様が勝つと信じていたわ」
FT2「ごめんねお姉ちゃん」
FT2M「私達がもっとちゃんと」
FT「応援してたら勝てたのに…」
DD2「皆さん…うっ…本当に…ひっく…ごめん…なさい…」
デイドリ「気にするな。相手が悪かっただけだ」
DD3「とりあえず涙を拭いてくれ」
FT2「お姉ちゃん泣かないでー」
FT2M「ないでー」
DD2「ふふっ…ごめんなさいね皆さん…今日の夕飯はとびっきり豪華にしますからね」
DD&FT一同「やったあ!」
612 :
586 :2007/05/03(木) 01:18:55 ID:nGN+dvH1O
>>608-611 至極感動しました!
GJ!!
自分が考えたネタを使ってもらえるのがこんなにも嬉しいものとは……
他にも競技を思い付いたらまた投下しよう
序でに、体育祭関係ないけど「」
613 :
586 :2007/05/03(木) 01:20:56 ID:nGN+dvH1O
>>608-611 至極感動しました!
GJ!!
自分が考えたネタを使ってもらえるのがこんなにも嬉しいものとは……
他にも競技を思い付いたらまた投下しよう
序でに、体育祭関係ないけど「ささきっさの茶の間」を漫画化してます。
頑張れ自分
ふぁいと、おーです
あれー 何で連投されてるんだろorz 申し訳ないです
try
616 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/04(金) 01:26:02 ID:ADm64L91O
age
>>578 のつづき?
Agnus Dei「またageられたみたいだね… という事は僕達の出番!! …ん?」
パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ(ry
rage against usual「ageられたと聞いて華麗に参上!!!」
アニュス「ちょwwwレイジさん何やってるんですか!!」
レイジ「おお、アニュスじゃねぇか!!」
ヒマワリ「聞き覚えのあるやかましいギター音がしたと思ったら、あなただったのね…」
レイジ「ヒマワリまでいるじゃねぇか!! アニュスにも言った通り、
ageられたと聞いて飛んで来たんだよ。 オレの名前を見てみろ!!
特に()内の文字だ」
つr(age) against usual
エルシド「強引すぎる…」
レイジ「エルシドまでそんな切ない事言うなよ。それより、
ギタドラ国に☆12がわざわざやって来たって凄くないか!?」
三曲「カゴノトリやコンチェさんがいるので凄くないです。
大至急弐寺国お引き取りください」
レイジ「わかったよ!! 帰るよ!! それじゃまたハピスカフォルダでな!!」
パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ(ry
三曲(やれやれ、とんだ曲と同期になっちゃったなぁ…)
しっぽのロック「お兄ちゃん、今パラリパラリラ言わせながら帰った曲って…」
going up「晩ご飯はお前の大好きなカレーにしてあげるから、
今見たもの、聞いたものは忘れなさい」
しっぽ「うん、わかった!! ♪カレーだ、カレーだうれしいな!!」
going up(こんな無邪気な子供に、「あの曲もオレ達の一族だ」なんて言えるわけない…)
>>617 我ながら、脱 字 が ひ ど い 。
弐寺国お引き取りください
→弐寺国へお引き取りください
パラリパラリラ言わせながら
→パラリラパラリラ言わせながら
へ脳内変換お願いします。本当に申し訳ないです。
鬼姫「百秒や」 百秒「はい」 鬼姫「妾たちがこの部屋に閉じ込められてから丸一年が経つぞ」 百秒「そうですね」 鬼姫「………」 百秒「………」 鬼姫「…えぇい!まだ迎えは来ぬのか!」 百秒「鬼姫さん落ち着いて!」 二年目もいいスレでありますように。
うわああああああ 鬼百一周年で何かやろうと意気込んでたのにすっかり忘れてたorz
622 :
614 :2007/05/05(土) 20:58:16 ID:He/MvQUI0
裁き「♪さ〜ばき〜 さ〜ばき〜 た〜っぷ〜り〜 さ〜ばき〜」 loser「……ん?裁き?お〜い、何やってん……」 裁き「♪さ〜ばき〜さ〜ばき〜 た〜っぷ〜り〜 さ〜ばき〜がシュッシュオーイ!!」 loser「ぶっww」 裁き「えっ、誰っ!?」 loser「あ、ヤバっ……」 裁き「ぬ、盗み聞き……っ!」 loser「ち、違っ……偶然だってb」 裁き「裁かれるー!!」 loser「話を聞kウボァー!!」 ピチュン 一周年おめでとう 誰?「遅ればせながら、呼んだ?」 RISE「帰れ」
>>623 GJ!凄くキレイ
改めて鬼百スレ一周年おめでとう
ヽ(´∇`)ノ
DD5「よし、今日の仕事も終わりか」
コクピ「DD5、飲みに行こうぜ。奢るぞ」
DD5「気前がいいな。じゃあ行くか」
ミラージュ&FT2「……」
FT2「最近お兄ちゃん達仲良すぎる気がしない?」
ミラージュ「確かに、何でだろうね」
ジョーカー「どうしたお前達?」
ミラージュ「最近あの二人が仲良すぎるなーって思って」
ジョーカー「同期だからじゃないのか?」
FT2「何だかそれだけじゃない気がしますー」
ジョーカー「ふむ…。そういえば、最近部屋に篭りがちだったから何か関係あるかもな。調べておこう」
─コクピの部屋
ジョーカー「相変わらず凄まじい部屋だな…」
ジョーカー「ん?パソコンが点けっぱなしに……こ、これは!?」
[
>>138 ]
ジョーカー「あいつ、ついにここまで…(つд;)」
ミラージュ「どうだった、兄貴」
ジョーカー「世の中知らない方がいいこともあるんだぞ、二人とも」
二人(何があったんだろう…)
コクピがより変態になってしまったところで、一周年おめでとう。
私の名前はカゴノトリ。ある日私はふと思った。 「私ってあんまり指名されていない?」 そこで、指名されていない原因をつきとめるべく、 何曲かに私の問題点を聞いてみた。 Agnus Dei「黄DMが詐欺なのがダメだと思うよ」 カゴノトリ(あんたが言うな) Die Zauberflote「ラス殺しなのがいけないんじゃないですか?」 カゴノトリ(終わったと思って、不意打ちするおまえよりマシだ) …ろくな答えが見つからなかった。私は最後の希望を、 先輩である曲にたずねた。 カゴノトリ「どうすれば、もっと指名されますか?」 MAD BLAST「シュッシュオーイ!!!」 カゴノトリ(…何を言っているのか全くわからん) つその夜 Flow「姉さん、ひとりで飲めない酒なんか飲んで何してるんだ…?」 明鏡止水「思うところがあるのだろう。そっとしておくでござるよ」
627 :
622 :2007/05/08(火) 22:47:16 ID:HujO3wsy0
628 :
627 :2007/05/08(火) 22:47:46 ID:HujO3wsy0
sage忘れ…… ごめんなさいごめんなさい
629 :
628 :2007/05/08(火) 23:33:10 ID:goa+pwO3O
1/4 むかしむかし。 創造主たちはこの世界のさらなる発展を願い、塔を造った。 しかしそれは失敗に終わった。 次に彼らは東洋風のコロシアムを造ろうとした。 誰もが塔の失敗を学び、その再発を恐れ真剣に計画は練られていた。 が、一人の独裁者の案により中途半端なものになり、これも失敗に終わった。 更に、この世界の大半が砂漠だったため、長い干ばつが続き、 次第に人々はこの世界を去って行った。 ―そしてこの物語は始まったのである。 Desert rain「じいちゃん。やっぱり僕『あの話』を信じて旅に出るよ…」 LA ARENA ROJA「…本気で言っているのか?」 あの話、とはこの世界にいる曲なら誰もが知っている、 『魔法のフルート』のおとぎ話の事だ。 一度吹けば奇跡を起こす魔法のフルート。 それは魔女の手によって守られている… デザレ「本気さ。このまま世界が滅びていくのを見るのも、 日々弱っていく姉さんを見るのもイヤだから…」 僕にはDesert Roseという病に侵された姉がいる。 医療施設があれば簡単に治る病気なのだが、 この人のいない世界では、不治の病となっていた。 アレナ「仕方ないのぅ。おまえは昔から言い出したらきかない子だったからなぁ。 好きにするといい。ただし結果はどうあれ絶対生きて帰って来いよ。 わしとの約束じゃ」 デザレ「うん、ありがとう。必ず帰ってくる。姉さんのこと、頼んだよ」 こうして僕は旅に出た。絶望という名の夜の、夜明けを目指して…
2/4 もう何日歩いたのだろう。 僕は砂漠を越えて、草原の国にあると伝えられた魔女の棲む城の中まで来た。 その最上階にある重い扉を開くと、魔女とおぼしき曲がいた。 Die Zauberflote「こんな寂れた城へ何の用じゃ?」 デザレ「あなたが魔法のフルートを持っている魔女ですか?」 魔笛「曲違いだ。帰れ」 デザレ「そんな!! 違うのですか?」 激しく落胆する僕を見かねたのか、魔女ではなかったこの曲は言った。 魔笛「…まぁ、紛らわしい名前の私にも責任がある。おまえに真実を言ってやろう。 本物の魔法のフルートは雪の国にある。そこへ行くといい」 デザレ「本当ですか!! ありがとうございます!!」 僕は城を後にした直後、ある事に気付いてもう一度落胆した。 デザレ「雪の国ってメチャクチャ遠いじゃないか… 仕方ない、地道に歩こう」 しばらく歩いていると突然空から、 見た事もないような動物?にまたがった曲が僕の目の前に姿を現した。 El Dorado「やぁ、こんな所で何しているの?」 僕はこの曲に事情を説明した。 エルドラ「それじゃあこいつに乗りなよ。僕もつい最近この世界に来て、 いろんな所見て回っている途中だし。そのかわり、 しっかりつかまっていないと、振り落とされちゃうから気をつけて」 ものすごいスピードで雪の国に着いた。 「歩いていたら何日かかっただろう?」なんて考えていたら、頭が痛くなった。 僕はエルドラにお礼を言った。本当にいくら感謝しても足りないぐらいだ。 そうこうしている内に、雪の国の魔女の城の前まで来た。
3/4 魔女の棲む城の中は、荘厳な中にも華やかさがあった。 壁の随所に散りばめられたステンドグラスのせいだろうか。 大広間にある階段を上ると、扉の前には魔女の護衛らしき曲がいた。 MODEL DD2「貴様何用だ」 デザレ「魔女のフルートを貸してもらいに来ました」 DD2「貴様にフルートを吹く資格はない。即刻お引き取り願おう」 デザレ「絶対帰りません! せっかくここまで来たんです。話だけでも聞いてください!!」 僕とこの護衛の曲が言い争いをしている最中、扉の奥から声が聞こえた。 「入りなさい」 護衛の曲は不満そうだったが、僕は言われるままに部屋に入った。 そこでは魔女と呼ばれる曲は凄まじい威圧感を放っていた。 僕はフルートの事より、じいちゃんの約束が守れるかが不安になってきた。 Concertino in Blue「まずあなたがこのフルートを欲する理由を聞かせて下さい」 僕は全てを説明した。 コンチェ「…わかりました。あなたにお貸ししましょう。 あなたの望みを思い浮かべながら、フルートを吹きなさい」 僕はたくさんの人々が来る活気に満ちた世界、 そして姉さんの元気な姿を思い浮かべ、一所懸命フルートを吹いた。 フルートの持つ魔力だろうか、優しさに満ちた神秘的な音が、 部屋中に響き渡った… コンチェ「もう大丈夫ですよ。 さぁ、あなたの故郷へと帰りなさい…」 彼女がフルートを吹くと、僕はいつの間にか砂漠の町へと戻っていた。 僕は長い旅のせいだろうか、家へ帰るとすぐに眠りについた。 何日間もずっと…
4/4 僕が目を覚ますと、目の前には姉さんが立っていた。 デザレ「姉さん!! 体は大丈夫なの!?」 Desert Rose「大丈夫よ。ありがとう」 アレナ「おまえのおかげで、世界は変わったんじゃ!!」 じいちゃんが嬉しそうに窓を開けると、 たくさんの人々の声がそこから聞こえた。 外の景色を見たかったけど、僕はまだ自由に歩くことすら出来なかったので、 姉さんに手を引かれ外に出た。 …崩壊寸前だった世界の事を考えると、僕の目に映ったものは夢のような世界、 つまり人々の笑顔が溢れ、活気に満ちた世界がそこにはあった。 本当に夢じゃないのかと何度も疑ったが、現実にそれは僕の前に広がっていた。 一つのおとぎ話が奇跡を起こしたのだ… デザレ「絶望という夜が明けて、新しい世界の目覚めだね」 デザロ「そうね。できればこの希望に満ち溢れた世界が、 永遠に続くといいね」 僕は姉さんと二人で並んで、外の景色を飽きることなく見続けていた。 よく見ると空には虹がかかっていた。 それはまるで、生まれ変わった世界の誕生を喜ぶかのように… ―Fin
634 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/11(金) 00:26:39 ID:dXWwcbDzO
AGE
蠍嘆スレ昔懐かしのネタ。 鬼姫&百秒「…F5、F5、F5…」 鬼「…出んのぅ」 百「…出ないわねぇ」 鬼「私達の名を冠したスレなのに」 百「キーワードに全く引っ掛からない…」 鬼&百「はぁ…」 百「ねえ、ちょっと思ったんだけど」 鬼「なんじゃ?」 百「あなた、1文字のキーワードって見たことある?」 鬼「ふむ…ないのう」 百「もし2文字以上じゃないと拾われないとしたら…えい!」 百秒「こうすれば引っ掛かるようになるんじゃないかしら?」 鬼姫「おお!そうじゃの!」 百秒「これで私達も…」 鬼姫「キーワード入りじゃ!」 通りすがりのDD7「でもそもそも出番が少ないから、効果は微妙かも(ボソ)」 鬼姫&百秒「・・・」 〜発狂発動×2〜 DD7「き、聞こえてた!?てか2人同時は無理でs ピチュン 鬼姫「振り出しに戻る、じゃの」 百秒「そうですね…」
百秒「ところで鬼姫、これを」 鬼姫「ん?」 キーワード【 デパチャ DD コンチェ DD Ring FT タイピ 】 鬼姫「『佐々木家から3人入っておる』、か?」 百秒「そうなのよ、3人もいて何故最強曲の私が…じゃなくて。よく見て、DDが」 鬼姫「半角と全角で2つも入っておる…羨ましいのじゃ…」 百秒「私達にその枠を譲ってくれないかしらねぇ」 鬼姫「とはいえ、2つ出てこなくとも」 百秒「代わりに出てくるのはアルケーちゃんやヘリコちゃん達…」 鬼姫「私達がキーワードになるのは」 百秒「まだ無理のようね」 鬼姫&百秒「はあぁ…」 甦ったDD7「あいたたた…でも僕達の場合7人いるから、1人当たりの出番はそんなに(ボソ)」 7以外DD兄弟「そういうことを!」 FT姉妹「言わないで〜!」 〜発狂色々てんこ盛り〜 DD7「兄さんたちいつの間に!というか9人同時はもっと無r ピチュン
>>623 GJです、キレイな絵ですね
>>627 超! G! J!
楽しく読ませていただきました
鬼百スレ一周年記念
〜幸せについて〜
私は、幸せについて考えることがある。
と言っても、幸せということは
具体的には説明が出来るけれども、
ちゃんとした「定義」みたいなものがない。
誰かに優しくされたとき? そんなの定義じゃない。
何かを達成できたとき? それも違う。
でも、大抵の場合は結論が出なくて
結局は脳内では別の考え事が始まってしまうのだ。
今日の晩御飯とか、明日の見たい番組の整理とか・・・。
いつもの変わらない日だ。
目蓋を開けても、別に何も変わらない日だ。
ちょっと違うこととすれば、本日は非番で、平日でありながら
ゆっくりと一日を過ごせるという特権があることだ。
コンチェ「あれ、リースト姉さんは?」
ゆら「非番だから、今日一日いっぱい
寝てすごすつもりでしょうね」
落書き帳「あーあ、うらやましいなぁー」
ゆら「こっちとしては、朝食の準備が
少し省けるんですけどね」
タイピ「それに、『アノコト』もあんまり知られないで進められそうだよね」
部屋を区切るドア越しに聞こえた会話。 ――アノコト? 一体何の事だろう。 心当たりは全く無い。 こうして同じ屋根の下にいるのなら、私だけを 除け者扱いして、何かを進めるなんてことは全くないはずだ。 ゆら「それじゃあ姉さん、私達は もう出ますからねー」 リースト「あいよー」 しかしながら、ドアの向こうにいる4人と 今部屋のベッドの上でパジャマ姿になっている1人の 境遇の違いは素晴らしかった。 こうして寝ていられる瞬間が、とても幸せだ。 ――でも、アノコトって、一体ドノコトなんだろう? アノコト…。 アレでもなければコレでもないし・・・。 うーん・・・。 リースト「ダァーッ!! 眠れなくなっちゃったじゃないのよ!!」 布団を跳ね除けて、自分自身に文句を言う。 言ったって、どうにもならないことはわかっているんだけどサ。
たまには、休日を寝て過ごすんじゃなくて ちょっと活動的に過ごすっていうのもアリじゃないかしら? さぁ、部屋のドアを開けて、うん、そう。 まずは顔洗って、そう、朝ごはんとかもだね。 リースト「あれ、タイピ、 あんたまだいたの?」 タイピ「ちょっと、忘れ物・・・」 リースト「へぇー、手伝おうか?」 タイピ「い、いや、別にいいよ」 リースト「そう?」 なーんか怪しいなぁ。 隠し事でもしてるのかな? アタシを除け者扱いしてるように感じるけど、気のせいよね。 こんな気の優しいタイピちゃんが、そんなこと、しないよね。 しばらくして、タイピは忘れ物を見つけたようで そそくさと玄関から出て行った。 ――いい気分はしないわね。
もう夕飯の時間だ。 なんか今日一日を過ごした感触がしない。 テーブルの上、ゆらのいつもの料理。 美味しいんだけど、本日の夕飯は何か足りない。 テレビの音、箸を進み具合、それでもない。 会話だ。 確信のないことだけど、どうも私に関わらないように 4人で話しているように見える。 ――いっそ、聞いてみよう。 リースト「ねぇ、みんな」 ゆら「何です?」 リースト「何か私に、隠し事とか…してない?」 聞いてはいけないことだったのかもしれない。 一瞬、4人全員がピクリとも動かなかった。 だけど。 コンチェ「そんなのないよね?」 ゆら「そうですよね」 タイピ「姉さん、何を変なこと言ってるの?」 落書き帳「そうだよ」 リースト「変なことなんて言ってないよ!! みんなで私をのけ者扱いしているんでしょう!?」 食べかけのご飯を残して、部屋へ一直線。 ――顔も見たくない。 ゆら「……まずいですね」 落書き帳「予定の日にちまで、まだどれくらいあったっけ?」 タイピ「でも、このままだと 姉さんが家族全員にブレーンバスターとか、発狂譜面とかを ブチかましてくると思うんですが……」 コンチェ「仕方ないね、予定を変更しよう。 ゆら姉、電話取って」
部屋のベッドの枕で泣き顔を隠して ひたすら泣き続ける私。 みーんな、私をのけ者扱いしているんだ、きっと。 願わくば、今は部屋のドアにノックがこないように。 机の上の携帯の着信音が鳴り響く。 こんなときに、と思いながらも電話に出る。 リースト「……誰よ」 DD「あー、リーストだな。 すまないんだが、今から『お迎え』に行くから 少し待っててくれ、じゃあ」 用件だけ伝えると、電話を一方的に切ってしまった。 お迎え? 一体何のこと? しばらく待っていると、彼が家のインターホンを鳴らした。 不思議なことに、私が玄関へ向かう途中には 家族の誰にとも会わなかった。 ――みんなで私をのけ者にして、どこか行っちゃったんだね。 DD「お迎えにあがりました、お嬢様」 リースト「で、何なの?」 DD「いいから、いいから。 黙ってついてこい」 何が何だかわからないうちに、手を引っ張られて 車の助手席に乗せられた。 お迎えってことは、どこかへ連れてってくれるんだろうか。
DD「一応聞いておくけど、 お前、変な事考えていないよな?」 リースト「え?」 DD「自分だけが不幸、みたいな考えとか」 遠まわしに、今、自分がのけ者扱いされていることを 示唆しているような気がした。 DD「…家族ってのはな、 無条件で信用しなくちゃあいけないような存在なんだ。 疑ったりしていいのは、勝手に自分の金使われたときくらいなもんだな」 目の前を見て、ハンドルを握りながら 誰に向かって言っているかわからないように そう、つぶやいた。 DD「さぁ、ついたぞ、お嬢様」 リースト「さっきから、お嬢様だなんて」 DD「今日だけだ」 ついた先は、市内のホテルだった。 過去に何回か、仕事関係でパーティが開かれていた場所だっけ。 言われるがままに彼について行くと ホテルの中でも一番大きいホールについた。
DD「さぁ、今日の主役の登場だ!」 豪華そうなドアを勢いよく開ける。 途端、パン、と音が響く。 ――クラッカー? え、一体何? 鬼姫「待ちくたびれたぞ」 リースト「…何なの、一体? 今日は一体、何の記念日?」 横からDDが、一枚の紙を差し出した。 走り書きで書かれた文字にはこう書かれていた。 『鬼姫と100秒を同じ部屋に閉じ込めてみた 一周年記念』 リースト「え? え?」 鬼姫「お主と同じ部屋に閉じ込められて、 他の曲達がやってきて、もう一年……」 DD「タイトルにも書いてあるように、 主役なんだよ、お嬢様」 奥から、どたどたと走ってくる人がいる。 ゆらだ。 ゆら「ごめんなさいね、 どうしてもこの準備のために、あなたには関わってもらいたくなかったの」 リースト「ゆら…ちゃん…」 そう。 家族は、私に気付かれないように この日のために、前々から準備していたのだ。 リースト「ごめんね…勘違い……しちゃって…」 ゆら「泣かないの、泣かないの。 今日の主役が、こんな様子でどうするんですか?」 自然と、ゆらの胸に飛び込んでいた。 今日だけで、久々に泣くなんて、二回も…。 頭をよしよしと撫でて、差し出されたポケットティッシュを受け取る。 流れる涙の粒をせき止めて、あたりを見渡す。
みんな、いる。 ゆらも、DDも、鬼姫さんも、コンチェやタイピ。 本当に数え切れない、たくさんの人が。 横から、DDがマイクを差し出してきた。 アゴをくいっと動かし、やれ、やれと言っているように感じた。 Happy man「ほれほれ、頼むぞ主役さんよ!」 USED TO ROCK'N'ROLL「イッパツかましてやれよ!!」 泣いていたことをツッコまれないように なんとか我慢しながら、マイクを手にとって 「野郎ども、ありがとうな!!!」 マイクがキーンとなるような音が響いたとき、 鬨の声のような雄たけびが、ホールいっぱいに響いた。 こんな豪華そうな内装のホテルには、すごく不釣合いだ。 私は、幸せについて考えることがある。 でもね、ちょっとくらいしか考えないの。 幸せの定義とかいうのは、結局わからないままだけど こうして、今、周りの人たちと笑っていられることが 幸せなのは確かなことだと、思う。 鬼百スレ一周年記念 〜幸せについて〜 完
>>あの人氏 G J ! ! ! ! ! 1 1 1 ! ! ! ! 良作乙です!!! そんな後にこんなネタでいいんだろうか…と思いながら投下 百秒「1周年ね」 鬼姫「そうじゃの」 百秒「この1年間、いろいろな事があったわね」 鬼姫「そういえば1年前はまだV2だったのじゃな」 百秒「それからあなたは赤DMを95に落とされ、新99まで登場して…」 鬼姫「ぐっ……人の気にしている事をズバッと言いおって…」 百秒「大体ね、オートチップがありながら99でいれるなんて考えが甘いのよ!! いい加減オートチップ解除しなさい!! それに今のあなたじゃ落ちる要素は高速連打と体力切れぐらいしか(以下30行省略」 鬼姫(嗚呼…いい加減此処から出して欲しい…) …鬼姫はオートチップを解除するようにきつく注意されたとさ
すご……
>>645 に便乗。
V4ネタが微妙に入っているので嫌な人はスルーしてください。
その1
鬼姫「ふぅ、やはりLV99というものは選ばれし曲のみの特権なのじゃろうか…」
つんつん
鬼姫「誰かと思えば新LV99のFT2ミラクルではないか。わらわを笑いに来たのか?」
FT2ミラクル「違いますよ。これ見て下さい」
つ【V4にてFT2ミラクル、LV99→98(予定)】
鬼姫「お主とは美味い酒が飲めそうじゃ!!」
FT2ミラクル「いや、私未成年ですから」
そんなやりとりをイライラしながら見ていた曲がいた。その曲とは…
鬼百スレ1周年記念に長編をどうぞ…あまり1周年と関係ないかもですが。 それと、たぶん無駄に長くなりますがそれはご了承ください…。 -DDFT一家の軌跡- 第一話 V3…現在(いま) ギタドラ市の郊外、Mutsuhiko Izumi宅にて。 DD「このスレも1周年か」 DD4「なんか感慨深いわね」 DD6「そうだな」 DD2「去年はFT2twinsがいなかったんだっけ」 Fairy「あの時はまさか私に妹ができるなんて思ってなかったわ」 DD3「あとは…V3ロケテの難易度改変騒動とか?」 DD5「結局それが収まっちまってDD4姉さんがものすごく悔しがってたよな」 FT2M「確かDM赤が99だったんだっけ?」 DD4「あの時は残念だったけど、今は99の壁として落書き帳さんと頑張ってるわ」 FT2「GFの方は下方修正が多かったらしいね」 DD7「うん。有り得ない人が20以上下げられたのもあったし」 DD3「あれを提案したのは一体誰なんだろうな…」 DD「あと、正式には出てないがDD8も来たよな」 DD2「もう何人兄弟になるんだろう…」 Fairy「お父様の気が済むまで、といったところなのかしら…」 彼らはギタドラの中でもかなり長いシリーズの曲たちである。 長男のDDことDAY DREAMはGF4&dm3からのかなり長い古参である。 FT2「ねーねーお兄ちゃん、お兄ちゃんの昔話聞かせてよー」 FT2M「あー私もそれ聞きたいー」 DD7「僕も兄さんたちの昔の事よく知らないな…」 Fairy「そうね…この子達はあまり知らないでしょうね」 DD6「思い返せば結構長くなりそうだな」 DD「いいだろう。話してやるよ…」 DDは、自分がこの町に来てからのことを、淡々と話し始めた。 To be continued.
>>647 の続き
その2
彼女の護衛であるミラージュ・レジデンスだった。
ミラージュ「なんだよ1程度下がるぐらいで。
7下がる予定の僕の身にもなってよ…」
つんつん
ミラージュ「誰ですか!? ってフェアリーさんと魔笛さんじゃないですか!!」
魔笛(黄)「気持ちは痛いほどわかるぞ!!」
フェアリー「赤DMが86→79ってそれなんて私?」
彼は不満や恐怖をこの二曲にぶちまけた。
ミラージュ「家族のみんなに相談しても…」
ヘリング「LV99キターってぬか喜びするよりマシだ」
コクピ「現状維持で一安心して下げられるよりマシだ」
健太「これはほんの序章で、むしろまだ下がるかもな」
三曲「さ あ 震 え る が い い」
ミラージュ「…なんて事言われて、もう対曲恐怖症になりそうですよ」
フェアリー「大丈夫だよ。まだ予定じゃない!!」
魔笛(黄)「そうじゃ。もし本稼働でLVが70台になっても、
我々はお主の味方じゃ!!」
ミラージュ「フェアリーさん、魔笛さん、ありがとう!!(泣)」
魔笛(黄)(LV70台の世界へようこそ(ニヤリ) )
フェアリー(『彼』も今回は年貢の納め時じゃない?(クスッ) )
アレナ「ん、どうしたんじゃオバゼア、さっきからそんなに震えて?」
おしまい。
遅くなったけど
>>627 超GJ!
まさか自分の書いたアンなネタが漫画化するとは思わなかったわぁ
651 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/17(木) 00:34:30 ID:afPA7Db6O
保守
過疎など無視して投下 -DDFT一家の軌跡- 第二話 GF4&dm3〜GF6&dm5 Izumi「ここが、お前の家だ」 時はGF4&dm3。そこには若きDDと父親のMutsuhiko Izumiこと泉陸奥彦の姿。 彼らはある一軒の大きめの屋敷の前にいた。 DD「…こんな大きなとこに、ほんとに俺一人で住んでいいのか?」 Izumi「ああ。お前は特別なんだ」 …実際は他の兄弟たちがDDのあまりの強さに身震いして一緒に住みたがらなかったらしいのだが。 DD「でも、やっぱり一人だと何処となく寂しいな…」 Izumi「大丈夫、そのうち新しい兄弟もできるから」 DDは既にこの頃から凶悪人外譜面っぷりを発揮していた。 現在よりもプレイヤーのレベルもそう高くない頃なので、なおさらだった。 プレイヤー「クラパ2Sランクktkrwww」 DD「ほう、なかなかやるみたいだな…だが、これで終わりだ」 プレイヤー「( Д) ゚ ゚」 ところが、現在なら絶対糞譜面と叩かれていたはずが、 あまりのカリスマ性によって神と祭り上げられていた。 …だが現実はそう甘くない。 こんなのクリアできるはずないと、段々プレイされなくなってしまったのだ。 DDも屋敷の中にいる時間が段々長くなっていく。 兄弟も未だできず、彼は孤独な時間を過ごし続けた。 ……そしてGF6&dm5も終わろうとした時…。 DD「…削除…?」 Izumi「…すまん。俺も必死に頼んだんだが、許可が下りなかった…」 DD「…いや、親父が悪いんじゃない。…俺の出てきた時期が悪かったんだろう」 Izumi「DD…」 DD「また、プレイヤーのレベルが上がったら復活できると信じて、俺はおとなしく行くよ…」 Izumi「…本当にすまなかった」 DD「謝るなって。…あ、親父」 Izumi「どうした?」 DD「俺が帰るまで、この屋敷は残しておいてくれよ」 Izumi「安心しろ。ちゃんと残しておくさ」 DD「あと、できるなら兄弟も作っておいて欲しい」 Izumi「…約束するよ」 そしてDDは削除界へと旅立ち、GF7&dm6の時代が始まった。 Izumi「ここが、お前の家だ」 DD2「広い…ですね…」 To be continued. 次スレ立ててこようかな…
654 :
653 :2007/05/18(金) 07:30:16 ID:n17zicUdO
本当に過疎ってるな… とりあえず新スレ立ては何レスか返ってきてからにするよ
スレ立てヨロ。 どうも俺は文才がないから、イラストに走ろうかと思うが描くのに時間かかり過ぎ…orz 未だに投下出来ず。
スレ立てよろしくノシ 投下はしたいんだが文章書けないし、絵って連投して良いもんかと思ってためらってた。
657 :
653 :2007/05/18(金) 10:29:34 ID:n17zicUdO
おk把握
今日夜に立てにいくぜ
>>655 ー656
恐れることなどない、どんどん投下汁
俺は絵が書けず文章onlyなので絵師は超尊敬してる
君たちの絵にwktk
もう次スレの季節なのか…PCなんて週1でしか起動しないから全然わからんかった 過疎なのは時期的に仕方ないと思う。V2とV3の間の流れよりは良いと思うよ。 漫画形式がおkなら自分も漫画形式で投下してみようかと思ったんだけど そういう系嫌っていう人とかもこのスレ見てたらちょっと怖い…
>>658 漫画形式は蠍嘆きスレでも好評な形式だから、遠慮なく投下するといい。
>>658 漫画形式wktk
そういや暫く投下してないや。
大分遅いがポ15移植記念に螺子と大輔ネタでも考えようかな。
661 :
653 :2007/05/19(土) 00:14:03 ID:TPXPnWSy0
662 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/19(土) 18:21:16 ID:ELKSPMeWO
アニュス「ねークマー」 HALF MOON「誰がクマーだ… というより何の用だ?」 アニュス「ギタドラ国に行きたいって聞いたんだけど…」 HALF MOON「ああ、向こうには兄弟もたくさんいると聞いているのでな」 アニュス「でもホントにいいの? 君のクリップじゃあ向こうで 変わっちゃうかもしれないよ。 例えばこんな風に…」 ―蛹のクリップ鑑賞後 HALF MOON「何じゃこりゃああ!! 動物虐待で訴えるぞ!!!」 アニュス「他にこんなのも…」 ―螺子之人のクリップ鑑賞後 HALF MOON「何じゃこりゃああ!! 動物虐待&労働基準法無視で訴え… つか2曲とも歌っているの、あんたの親父じゃないか!!」 アニュス「偶然という名の必然だよ」 HALF MOON「大体、移植の際にクリップが確実に変わるって事はないだろ?」 アニュス「でも僕も微妙に変わったらしいしなぁ…」 コンチェ「私みたいな例もあるからね〜」 アニュス(どっから出てきたんですか…) HALF MOON「うるさい! どこからか湧いて出て曲の不安をあおりやがって… 余計なお世話なんだよ!! あと、ついでに… ピアノの音量がいつもでかいんだよ!!!」 コンチェ「ぷちーん」 アニュス(あーあ。僕は避難しておこう…) コンチェ「あの言葉を言うとは… 死ぬ覚悟はできてるようだな… 手向けに見せてやろう… 貴様の親父のギターだ!!!」 ―赤O譜面発動 HALF MOON「ちょ、こんなの無理むりムリ…クマー!!!!」 アニュス「ねぇクマー大丈夫… じゃないなこりゃ… というより結局、蛹姉さんよりひどくなってるじゃんか…」
連投すいませんです。補足です。
>>663 は弐寺国での出来事です。
HALF MOON→泉さん作曲の弐寺曲。 クマのクリップが印象的。
665 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/20(日) 13:16:02 ID:0MON5ll4O
埋め
過疎? 知らんがなw というわけで埋めがてらss投下 1/4 Road for thunder「ふぅ、ギタドラ帝国に来るのも久しぶりだな。 町並みもずいぶん雰囲気が変わったなぁ…」 「おかえりー!!!」 通りを歩き、家に向かう俺の耳に聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてきた。 DEPEND ON ME「久しぶりだなぁ、ええオイ!!」 WAZA「本当だぜ。 全くよー!!」 雷「ははは、それにしても2人共随分と老けたなー」 ディペンド「久々の再会だっていうのに失礼なヤツだな。コノヤロー!!」 技「それはお互い様だ。それはともかく元気そうで何よりだよ」 この2人とは、話す事が山のようにあった。 それは向こうも同じことだろう。 せっかく再会したのに立ち話もいかがなものかと思ったので、 俺達3人で通りを歩いてWAZAの常連のbarへと足を運んだ… 俺はその時、行き交う曲の多さと変わりすぎた町並みに戸惑ったのを今でも覚えている。 「いらっしゃ…なんだ、技の兄貴か」 技「よっ、客を連れてきたぜ!! 3人座れるか?」 「見ての通り開店休業状態… というか営業開始3時間前から来るバカがどこにいるんだ!! …って、ここにいるんだよな。 どこにでも勝手に座っていいぜ」 俺達はカウンターに3人並んで座った。 技「雷、紹介するわ。こいつはjoker。 オレ達の兄弟だ」 joker「このバーのマスターのjokerです。 よろしくお願いします」 雷「Road for thunderだ。 俺もjimmy家だ。 V3になって帰郷が許されたんだ。 以後よろしくな」 マスター(といっても兄弟だったんだが)への挨拶が終わると、 それこそ「居酒屋でやれよ」と言われんばかりの、おしゃれなバーでは場違いこの上ない バカな話をたくさんした。 そんでもって俺達はとにかく飲んだ。 死ぬほど飲んだ。 …無論3人とも次の日の事なんぞ全く考えていなかった。
2/4 眠りからさめると、激しい頭痛が俺を襲った。 そりゃそうだ。 あれだけ飲んだのはこれまで生きてきた中でナンバー2だからな… 部屋の壁時計を見ると14時になっていた。 とりあえず、水を飲みに行こうとキッチンへと向かった… 水を飲み、しばらくしていると… ACROSS THE NIGTMARE「おう、起きたか。 技が『起き次第あの場所に来い』って言ってたぞ」 俺はフラフラしてる体で、「あの場所」へと向かった。 言われた場所に来て、技に会うと… 技「よっ、おはよう」 雷「どんだけ元気なんだよオメーは…」 技「おう。あとディペンドからもさっきクレームのメールがあった」 ―ディペンドからのメール 今起きた。テメーらのせいでこちとら朝から体調ズタズタじゃねーか! コノヤロー!!(怒) 雷「知らんがなw」 技「一番ノリノリで騒いでいた曲に言われてもなぁ…」 俺達がディペンドのメールについて談笑してしばらくして、 俺の頭痛も大分マシになってきた時、技が話しかけてきた…
3/4 技「実際あいつも嬉しかったんだろうよ。 おまえとの再会が。 ほら、俺達dm初代曲兼dm専用曲じゃんか」 雷「ああ、おまえら2人は長い間頑張っていたもんなぁ…」 昨日街を見るだけで十分すぎるくらいわかった。 急激に変わりゆく街並み。 dm1st時は最強レベルだったにもかかわらず、 そんな俺達より遙かに強い最近の曲達が行き交う姿。 こいつとディペンドがそんな中、どれほど苦労したかがわずかな時間でイヤという程わかった。 技「ところで、ここ覚えているか?」 雷「忘れたくても忘れられないさ… dm1stの時3人でよく遊んだ神社だろ?」 それと俺は思い出したくないがこの場所で大泣きした事がある。 削除界行きが決まった時だ。 さっき昨日激しく飲んだのがナンバー2と言ったが、ナンバー1はその夜だった。 技「おまえがいなくなってから、ディペンドとverが変わる寸前にいつもここでお祈りしたからなぁ。 『おまえが帰ってきますように』ってな。 その願いがV3になってやっと叶ったよ」 雷「…ありがとうな。 あと本当にゴメンな。 ツラい時に一緒にいてやれなくて…」 技「おまえの責任じゃねぇよ」 ズキューン(曲決定音) 技「…メールだ。 ディペンドからだ… こっちに来るって」 しばらくしてからヨレヨレのママチャリに乗って何故かびしょ濡れのディペンドがやってきた。 ディペンド「コラー!!」 技「うわ、びっくりした」 ディペンド「テメーらのせいで今日は散々だったぞコノヤロー!! 朝から頭痛いわ、 この高級バイクはオレと共に池にダイブするわ… どうしてくれるんだこのバカ!!」 技「昨日、他の曲にまで絡むほど泥酔していた曲に言われたくないわ!! それに、バカって言った方がバカだぞw」 ディペンド「こっちこそ、隣に座っていた女性客にいきなりハードな下ネタ言って、 ドン引きさせた奴に言われたくないわ!!」 俺はその、あまりにもくだらないやりとりに口を大きく開いて笑った。 そしてギタドラ帝国に帰って来たことを改めて実感した。
4/4 気がつくともう夕方になっていた。 俺達は3人で並んで歩いて家路に向かう途中だった。 雷「実を言うとな、俺は昨日の夜必死だった。 おまえらと過ごして、 昨日やさっきみてーにバカな話して、そんな中で思い出つくって… 俺が削除さえされなきゃ、時間は腐るほどあったって言うのにな…」 俺がこの2人に対してこう言うと… 技「さっきも言っただろ。 それはおまえの責任じゃない」 ディペンド「そうだ、そんな時間はこれから作ればいいんだよ! せっかく帰って来れたんだし。 もう2度と削除されるんじゃねぇぞ!!」 ディペンドの言葉を聞いてしばらく俺の頭は、ボーッとしていた。 削除界行きを宣告された時、 「俺はこの世界には必要とされていないから削除されたのか…?」 そう考え続け、結論はその通りとばかり思っていた。 だけど実際は違っていた。 自分を必要としてくれる曲がいた。 俺は不幸者じゃなかった。 むしろ幸せ者だ。 技「オイ聞いてんのか雷!!」 雷「どうしたんだ?」 ディペンド「こいつが今日も飲みに行こうとかぬかすんだよ。 昨日の代金もツケのくせに」 技「おまえはどう思うんだ? もちろん行くんだろ?」 雷「全力で拒否する(満面の笑み)」 技「そんなぁ…」 ディペンド「今日は家に帰るぞ!! (よくぞ言ってくれた雷!!)」 確かに思い出なんざ、これからいくらでもつくれる。 俺達の時間は長い長い空白の時間を経て、今やっと再び動き出し、 これからも刻みつけてゆくのだから。 俺とこの素晴らしくもバカな2人と共に永遠に… ―Fin
672 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/24(木) 10:36:22 ID:FlytTPY6O
淘汰された後の更地はここですか?
MIDNIGHT SPECIAL「まあ、なんだ。 これから耕していけばいいと思うよ」 plastic imitation「むしろ一旦荒れた方がよく肥えると思うよね」 Across the Nightmare「洋楽風が言うと不思議な違和感があるな」
Home Girl「ん〜、バス苦手な子が私を選んでくれるのはいいけど…。 もうちょっと優しくバス踏んでくれないかなぁ」 ベイサイドベイビー「私の時もそうだよ。 ハイハット+スネア〜バスのトライアングルは優しくして欲しいね。 ハイハット+スネアなんか今にもスティック折りそうな勢いで叩きつけるし、バスはクラッシャーだし」 FsW「まあいいじゃねぇか。若い内にはありがちな事だぜ。 俺を選んだ奴らなんかしょっちゅうジェットスティックやぽろりスティックするしさ」 落書き帳「あと、よくシンバルにひっかけて落とすのありますよね」 愛のしるし「(´;ω:`)ブワッ 私には無縁な話題だ…」
ある日、テレビを見ていた魔笛は… 魔笛「あー退屈じゃのう。 何か面白い事は」 テレビ< パチンコ スーパーわんわんパラダイス発売!!! 魔笛「何じゃその、私の親の名前みたいなパチンコ台は!? …今、我ながら凄まじい名案が思いついた。 さっそく彼女に相談じゃ!!」 裁き「えーっ! パチンコ台になりたいって!!?」 魔笛「声が大きい!! それに関して今、GOLDという娯楽施設がある弐寺国に行ってる お主にアドバイスをもらいに来たのじゃ」 裁き「アドバイスと言われましても…」 魔笛「まずはリーチアクション。 勇者リーチから魔法使いリーチと色々あるぞ」 裁き「…」 魔笛「おまけに回転中、台から『プレミアムステージ!!』といった瞬間、確変確定の 文字通りプレミアムアクションも用意しておる」 裁き「あの… 非常に言いづらいのですが…」 魔笛「何じゃ、何でも申してみぃ」 裁き「魔笛さんの性質上、台までウマーって事になると、お客さんは大喜びでしょうが、 店からしたら扱いにくい事この上ないので、すぐに撤去されると思いますよ」 魔笛「…」 裁き「…」 魔笛「お主、私の事嫌いだろう?」 裁き「…少し」 ―その頃娯楽施設GOLDでは、dj takaという名のパチスロ機が大流行していた…
677 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/27(日) 15:23:52 ID:JfUkp3hWO
埋め
埋めがてらのss投下、第2弾 1/4 私の名前は子供の落書き帳。 このGF6thでアンコール曲だ。 最もあと数日でGF7thになるので、その役目もあとわずかな時間なんだけど。 今日はGF7thの新アンコールとの引き継ぎの話をする日だった。 コンコン ―ドアをノックする音が聞こえた。 新アンコールの登場かな? ちなみにどんな曲かは全く私に知らせれていない。 コンチェ「GF7thのアンコールのConcertino in Blueです。 親は佐々木博史です。 よろしくお願いします」 落書き帳「それじゃあ私の妹になるね〜 私はGF6thのアンコールの子供の落書き帳。 よろしくね!!」 それから少しの間雑談をしてから、私が話を切りだした。 落書き帳「コンチェちゃん。 私たちのお家に来ない? お姉ちゃんにも会わせたいし…」 コンチェ「私は別にいいですよ」 落書き帳「けってーい!! 善は急げ。 早速行こうよ!!」 私はその日の業務が終わると、コンチェちゃんを連れて家に帰った。 百秒お姉ちゃんもコンチェちゃんを歓迎してくれた。 そしてその夜、コンチェちゃんの歓迎会を行った。 しかし、私が数日後にあんな事をするなんて、その時は誰も思っていなかった。 もちろん、当の本人であった私でさえも…
2/4 次の日、私と百秒お姉ちゃんとコンチェちゃんで、GF7thのために準備練習をした。 特にコンチェちゃんはアンコールという事もあり、私達より一層気合いが入っていた。 コンチェ「こんなもんですかね…」 コンチェちゃんのdm赤は確かに凄いと言えば凄かったけど、私や姉さんの敵じゃないなと思った。 しかし、次にGF赤O譜面を発動させた時… 百秒「何なのよそれ!! こんな人外譜面見たことないわよ!!」 コンチェ「百秒姉さんに言われたくないですよ。フフ」 落書き帳「………」 dmの人外譜面であるお姉ちゃんが驚くのだから、私にとってはなおさら衝撃だった。 しかし同時に、思わず目を背けたくなる事実に気付いた。 「―私の取り柄って、一体何?? dmでお姉ちゃんより下で、GFでコンチェちゃんより下の、私の…」 その後適度に練習をこなして、私達は練習場を後にして家へと向かっていた。 その時、私の足取りは異常に重たかったのを覚えている。 そして次の日、私のコンチェちゃんに対する態度は一変した… コンチェ「落書き帳お姉ちゃん。 明日からGF7thだね!!」 落書き帳「そうだね…」 コンチェ「アンコールの役割キチンとこなせるかなぁ。 同期の曲と仲良くできるかなぁ…」 希望に満ち溢れていたコンチェちゃんに、私は怒りにまかせて言い放った。 落書き帳「うるさいわね! そんな事知らないわよ!! 私の気持ちも知らない癖に…」 コンチェ「ど、どうしたのお姉ちゃん?」 落書き帳「あんたなんか私の妹じゃなかったらよかったのに!!!」
3/4 その言葉を聞いたコンチェちゃんは、その場で泣き崩れてしまった。 そしてそのやりとりを見ていた百秒お姉ちゃんは、すぐさまこっちに駆けつけ、 激しく泣き叫ぶコンチェちゃんを慰めていた。 そして私を睨みつけいきなり… パシーン 落書き帳「痛い!! 何するのよお姉ちゃん!!」 百秒「あなたは何故私にぶたれたか分らないようね… 少し外で頭を冷やして来なさい!!」 落書き帳「ええ出て行くわよ!! お姉ちゃんもコンチェちゃんも大っ嫌い!!!」 そう言い放つと、私は力任せに玄関のドアを叩きつけるように閉めて家を後にした。 ボーッとしながら街をブラブラしていると、DAY DREAMさんに会った。 「もう1つの最強曲であるこの人なら、今の私の悩みを聞いてくれるかも―」 私はそんな淡い期待を持ち、私は彼に全てを話した… デイドリ「ふーん。 まぁ百秒が怒る理由もわかる… というか当然だな」 落書き帳「何でですか? 年下とはいえコンチェちゃんには怒らないで、なんで私だけ…」 デイドリ「その年下の妹を傷つけるような事を、姉であるおまえが言ったからだ」 それまで苛立っていた、私はその一言で我に帰った。 さらに彼は続けた… デイドリ「おまえはその妹に対して、自分より力があることへの嫉妬。 そしてそこから 生み出された劣等感―大方そんな事で苛立ってたんだろ?」 反論できなかった。 デイドリさんの言う通りだった。 百秒お姉ちゃんが怒った理由も分かった。 けど、私はこれからどうすれば― デイドリ「あとはおまえ自身で考えろ。 じゃあな…」 夜が更けても、私は家に帰らなかった。 「帰れなかった」と言った方が正しいかもしれない。 どんな顔して家に入ればいいか、 どんな言葉をコンチェちゃんにかければいいか、それがわからなかったからだ。 …私は最低の姉だと思った。
4/4 日付は変わり、GF7th稼働日になった。 私はほとんど眠れなかった。 そしてアンコールの部屋をコンチェちゃんに渡す時が来た。 最初無言だった私も、別れ際に勇気をふりしぼって小さな声でこう言った… 「…アンコールの仕事、頑張ってね。 あと、この前はごめんね…」 するとコンチェちゃんは、 「うん。 私頑張るよ。 だからこの仕事が終わったら、またよろしくね… お姉ちゃん!!」 こんな姉をちゃんと姉として認めてくれたコンチェちゃんの優しさ。 そしてそんなコンチェちゃんを、大人気ない暴言で傷つけた私の情けなさ。 部屋を出た瞬間、それらで頭がいっぱいになって、涙が勝手に出てきた。 止まる事を知らない涙を拭い、そして私は心の中で誓った。 いつの日かコンチェちゃんがここから出たら、いつまでも優しく姉らしく接してあげようと― そして時は流れ… 私は朝からコンチェちゃんの買い物に付き合っていた。 その帰りの電車の中で… コンチェ「落書きお姉ちゃん、朝早くからゴメンね」 落書き帳「んーん。 別にいいよ〜」 コンチェ「でもせっかくのお休みなのに、私のワガママのために…」 落書き帳「何言ってるのよ。 妹が困った時に助けるのは、姉である私の役目じゃない!」 ―Fin
>>678-681 超GJ!
蛹「うっ…うっ…」
アニュス「あれ?蛹姉さんどうしたの?泣いてるなんて珍しいね」
蛹「何気に失礼なこと言わないでよ。いやね、ささきっさコンチェ旅立ち編を久々に読んだら泣いちゃって…」
七つ「蛹姉ちゃんでも泣くことあるんだねー」
月光蝶「…意外…」
蛹「あんまり失礼なこと言うようならまとめてこの熊人形のようにするわよ?」
螺子「アヒャヒャヒャヒャー」
一同(そういえばこいつのクリップでも虐待されてたな熊…)
七つ「そういえば…」
アニュス「ん?」
七つ「アニュスが弐寺に行った時はタイピがめっちゃ泣いてたじゃん」
アニュス「うん…あの時は大変だったな…」
七つ「でさ、コンチェさんが弐寺に行った時も佐々木家全員泣いてたじゃん」
ツミ「そ、そうですね」
七つ「あたしと月姉ちゃんがDDR国に行った時って姉ちゃん達泣いてたっけ?」
蛹・ツミ「あ―…」
七つ「蛹姉ちゃんは熊をニギニギしてごまかさないで!ツミ姉ちゃんは首振ってごまかさないで!」
月「…この子…しょうがないわ…これがあさき家と佐々木家の違いよ…(私が芋経由でポップンに移植されたことも忘れられてるし…)」
魔笛「七姉様わかっておりませんわね」
七つ「何が?」
魔笛「私達は七さん達を心配させまいと涙を堪えていたのです。心の中では水圧でドアが開かなくなるぐらい涙を垂れ流しておりましたわ」
鬼姫「う、うむ。魔笛の言う通りなのじゃ」
七つ「そ、そうだったの?…ごめん…」
蛹「気にしなくて良いのよ。私の大切な妹だもの…やっぱり笑顔で送り出したいじゃない」
螺子「アヒャヒャーイ」
七つ「ひぃっ!!今その熊笑ったよな螺子!?」
螺子「うひょ?」
蛹「やーねぇ七ちゃん何言ってるの?そんなはず無いじゃない。ねー螺子」
螺子「あぅあぅあー」
七つ「嘘だっ!今度は蛹姉ちゃんの方の熊の目が光った!!」
ツミ「い、いつの間にあの2曲はあんなに仲良くなったんでしょうか…」
魔笛「何でも熊虐待同盟を結んでいるとか…」
HALF MOON「熊虐待反対!」
アニュス「はいはい、林檎あげるから弐寺に帰ろうね熊君」
HALF MOON「クマー」
一同(あの白昼夢達の弟とは思えないクマっぷりだな…)
683 :
627 :2007/05/27(日) 23:25:03 ID:6l5Tgjac0
>>637 >>650 ありがとうございます。
ささきっさシリーズの中で個人的に一番面白かったネタを使わせて頂きました。
ネタのみならず、DD2のデザインも流用ですが……。
序でに、デパチャの出番も無くなってしまいましたが。
さて、埋めを兼ねてSS投下。
DD2「うー、コンチェ様はいつになったら私に振り向いてくれるのでしょうか……」
冥「あー、その気持ち、すっごく判りますー」
DD2「冥さんは相手が異性ですからまだ良いですよ、私とコンチェ様は女同士ですし……」
冥「……ま、まぁスクスカさんは真面目ですけど、確かに一緒にお風呂に入ったり、曲がり角でぶつかって顔面騎乗位になったりはしましたし……」
DD2「それなんてエロゲですか……はぁ、何か良い方法はありませんかね……」
HALF MOON(←弐寺国に帰る途中の通りすがり)「クマー」
DD2「……なるほど、ロングver!その手がありました!」
冥「えっ?何故クマーからロングの話に!?」
DD2「ロング化して、序でに難易度も上げて貰えば……!」
冥「もしもーし」
DD2「うっふっふっふ、完璧!さぁ、行くでガンス!」
冥「……ふんがー」
むっちゃん「あー、悪いが、今V4の最終チェック中なんだ、V5まで待って貰えないか?」
DD2「えーっ、そんなぁ……」
DD2「はぁ、ギタドラチームは皆忙しい……せめてあさきさんでも良いからアレンジして貰えれば良かったんだけど……」
?「そこのお嬢さん、なにか悩み事ですか?」
DD2「えっ……?私ですか?」
?「浮かない顔をしていたんで、話し掛けさせて貰いましたよ」
DD2「あ、そ、それが……その……」
V4稼働日
プレイヤー「よし、新曲はどんなのが入ってるかなーっと……お?」
MODEL DD2(コンチェ様に愛を込めて……DeadlyMIX)
Mutsuhiko Izumi with Tatsh
プレイヤー「へぇ、Deadlyか、スキル1400超の俺がボコボコにしてやんよ」
DD2D「ついにこの瞬間が……行きます!」
デデデデーデレレデーレレレレー
プレイヤー「ちょwwwwドラムで階段譜面とかwwww」
ドジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
プレイヤー「しかもシンバル連打とハイハット連打が同時にwwwwスティック4本でも追いつかないwwww」
ピチュン
DD2D「……………………………………これで良かった……んですか……?」
コンチェ「………………」
DD2D「あっ、コンチェ様!見ていてくれましたか!?」
コンチェ「…………糞譜面」
DD2D「うわあああぁぁぁぁぁん!!」
684 :
627 :2007/05/27(日) 23:40:43 ID:6l5Tgjac0
もう一本投下 タイピ「もしもし?あぁ、アニュスですか……えっ!日曜日ですか!……ま、まぁアニュスが会いたいって言うのなら私は……」 落「……ねぇ、コンちゃん」 蒼「どしたの?お姉ちゃん」 落「タイピちゃん見てるとさ、ツンデレって狙ってやっても萌えないっていうのがよく伝わってくるよね」 蒼「あー、確かにタイピちゃんはあれが地だから可愛いのかもね」 落「そして、そういう人に限って自分がツンデレだと気付いていないんだよねー」 蒼「そうなの?」 落「うん、この間読んだらき○すたでも言ってたし」 蒼「お姉ちゃん、それ全然伏せ字になってない……」 落「……コンちゃんもだよ?」 蒼「え?わ、私?」 落「つーちゃんの事になると途端にツンデレ化しちゃうんだから……」 蒼「で、DD2は別にそんなんじゃないもん!私は、DD2がまた削除されると可哀想だからって思って一緒にいてあげてるだけで……!」 落「ね?ツンデレ、ツンデレー」 蒼「ちょ、ちょっと……」 落「お姉ちゃんもそう思うよねー?」 百「んー?(←Wiiリモコンぶん回してた)」
The Least 100sec「私…デイドリと閉じ込められてくるわ」 鬼姫「余りにもいきなりすぎじゃの…」 百秒「だって、貴女じゃ今や役不足じゃない? 99じゃないんだし」 鬼姫「一番気にしている事を…orz」 壁|Д゚;))MODEL FT2 Miracle Version「私もレベルが下がったら、あんな風な扱いになるのかしら…」
686 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/28(月) 01:41:03 ID:BqBLXvGHO
腐女子と厨が多いスレですね^^
もうそろそろ次スレかな? Street Runner「次スレでも変わらず走り続けるぜ!!」 Atalante「私も走りだったら、男なんかには意地でも負けないよ!!」 Aithon「まぁ、馬の世界じゃあ『男も女も強さに関係ない』ってこの前証明されたばっかりだしな…」 USED TO ROCK’N’ROLL「それはともかく次スレかぁ… 今から腕が鳴るぜ!!!」 MODEL DD2「でもあなた、いくら腕が鳴るからと言って、シンバル連打は止めた方がいいわよ」 Endless Waltz(…みんな空気を読んでくれ。 いくらなんでもつっこむべき所だろう、ここは!!) Yellow Panic Time「どっちにしろまた、オレより遙かに強くて騒がしいあの弟たちに悩まされそうだが…」 over there「イエパニさんはそう言いますが、逆の場合も結構気を使うものなんですよ…」 Utopia「さぁ、これからもみんな、色々と山あり谷ありだけど、遥かなる理想郷に辿り着くために…」 ZENITH「みんなでチカラを合わせて次スレへと旅立ちましょう!!」 Endless Waltz(結局誰もつっこんでくれなかった… ある意味空気を読んだのかもしれないけど…)
それだけを手に行こういつまでも〜♪ AXIS「いやぁ、やっぱ良い曲だなぁ、『To the 1ST』」 イスト「………………orz」
まだ埋まってない?
シナリオ「ゆっくり〜と〜 そして だ い た ん にひぃ〜!」
691 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/31(木) 12:49:49 ID:VtRi+jEoO
692 :
爆音で名前が聞こえません :
2007/05/31(木) 12:51:18 ID:VtRi+jEoO