蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に11回閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

○過去ログ
・前スレ
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167047029/
・過去スレ(上から古い順)
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013879/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146469041/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1147361073/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1149170681/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1151914863/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156918191/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1162733063/

○まとめサイト
・ログ絵保管庫
　http://f20.aaa.livedoor.jp/~emerald/index.html
・SSまとめサイト
　http://tool-2.net/?2DXSS573
　（ネタの神様へのお参りはこちらで）

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮を。
・弐寺以外はだめじゃないけど、あくまでも主役は弐寺。

○姉妹スレ
・鬼姫と100秒を同じ部屋に5回閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167594949/
・“ポップン曲”を２回閉じこめてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/

2

人生初の２ゲット

残念、俺が2get

蠍火「>>1さんおつかれっ！」
ｼﾞｪﾉ「新スレ早々飛ばしてるなwww」
蠍火「あたりまえでしょ！11回目よ、11回目！つまり11作目、R　E　D　！」
ｼﾞｪﾉ「ほうほう」
蠍火「だ　か　ら　！ネタ師ども、このスレは四露死苦！」
ｼﾞｪﾉ「勝手に使うとFAKEが怒るぞ」

嘆樹「どうせ金閣寺ネタですぐ次スレに行っちゃu」
蠍火「燃えろっ！」
嘆樹「ひぎぃぃぃぃいいぃぃ！！！！！」

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

風属性　嘆き・青龍
炎属性　蠍火・朱雀
水属性　ワンモア
音属性　白虎・桜
闇属性　冥
光属性　
無属性　玄武

埋まらんなぁ・・・追加求む。

>>1
乙
でも姉妹スレのポップンキャラ閉じ込めスレとSEIYA1048閉じ込めスレが無いのはなんで？

光属性は白壁と雪月花だろ常識的に考えて…
あと無属性にｽｸｽｶも追加だな

ポプキャラスレは共通点はスレタイだけだし、姉妹スレと言うにﾋﾞﾐｮ
ランカースレの方はだいぶ前に落ちたんじゃなかったっけ

風属性 白虎・桜
炎属性 蠍火・朱雀
水属性 玄武
電属性 xenon・侍
音属性 ﾜﾝﾓｱ・ｸｴ・鯖・ｼﾞｪﾉ
闇属性 冥・嘆き・白壁
光属性 青龍・ﾎﾟｺﾎﾟﾝ
無属性 ﾃｸｽﾁｬ以下SLAKE

こうじゃないのか？

炎……蠍火・朱雀
冷……雪月花・白虎
雷……青龍・xenon
水……玄武
風……パラ鯖・スカッド・クラウディ
地……大輔・サファリ
光……quasar・ワンモア
闇……冥・ジェノ
聖……革命
毒……
木……嘆き・桜
金……３００・侍・デュー
無……白壁・GAMBOL・TEXTURE

要は三属性とか四大元素とか五行思想とか八竜とか聖剣伝説とか某さくらとか。
毒とか主要キャラじゃ思いつかない。主要キャラ以外ならパラサイトとかToxicとか当てはまりそうだが。
まだまだ考えられそうだがこの辺で止めといた。

とりあえずネジが何本も吹っ飛んでるんだと思う。
勝手に自分で考えただけなんで文句はお好きなだけどうぞ。

ランカースレはdat落ち
ポプキャラスレは板違い＆書き込み規制された→ゲームキャラ板にある

ポップンは曲スレがあるからね。

ち ょ っ と 待 て

雷属性にthunder及びINAZUMAが無いとはどういう了見だ？

こうな気がする

炎:朱雀､蠍火､一八
水･氷:玄武､雪月花
風:桜､ﾜﾝﾓｱ
地:白虎､白壁､ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ､ﾖﾛﾛ､鯖
電･雷:xenon､ﾃｸｽﾁｬ
光:ｸｴ､ｽﾄｲｯｸ､革命
闇:ｼﾞｪﾉ､ﾀﾞｰﾃｨ､AAA兄弟､冥､ｽｸｽｶ

…SP☆12やエクストラで抜けてるのあったら考えてみる

ﾃｸｽﾁｬ｢削除曲とかけて、穴の空いた杓と解きます｣
緑目｢その心は？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢すくうのに根気が要るんです｣

ﾍﾌﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢座布団の代わりに皿はやめt痛い痛い！｣

…書いた直後に、偽ロックコンビを忘れていたことを思い出した…

雷:ﾊﾟﾗﾘﾗ
闇:FAKE

で…

ﾊﾟﾗﾘﾗ｢許せねぇな｣
FAKE｢ﾎﾞｺしてやんよ｣

そんな、スパ乱でｱｯｰ!

BRIGHTNESS DARKNESS「両属性ある俺最ｋｙ…」
SCREAM SQUAD「確かに両属性だが☆9は帰れ」
GAMBOL「まったくだ」

BRIGHTNESS DARKNESS「…orz」


書いてみたかったんだ。すまない。

ぽぅん

ATOMIC AGE「(´･ω･`)やあ。新スレ乙。ATOMIC AGEです。」
AGE「…今日と昨日は世間ではセンター試験があったらしいね。」
AGE「かくいう僕の中の人もそうだったみたいで、嘆樹さんはとても楽しそうだったよ。」

高校生音ゲーマー1「国語100切ったwww俺ｵﾜﾀ＼(^o^)／」
高校生音ゲーマー2「俺なんか科目のマーク忘れたぜwww／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ」

嘆き「あ…♪良い嘆き♪こっちからも♪」

ATOMIC AGE「(´･ω･`)…。さて、このスレも11番目まで来たんだね」
ATOMIC AGE「(´･ω･`)このスレでも、みんな仲良くね。」


AGEさんは何属性なんだろう…

AGEはキャラ的に平和な感じするし、光属性じゃね？

んでﾌﾟﾘﾄﾞﾝはどーなるんだ？

atomic→原子力→原爆→ドカーン→炎

補助系だろうから聖だな

いっそのこと召喚獣で(ry

DUE｢ていうか属性て何だよ、考えたことなかったよ｣
with｢まぁ、お前は属性というか、ニュータイプ専用兵器だもんな｣
DUE｢は?どうゆうこt｣
with｢『DUEガンダムは伊達じゃない!!』てね｣
DUE｢なるほど、じゃあお言葉に甘えて…『情けないヤツ!!!』｣地獄トリル
with｢ひ…ひでぶ!!!!!｣

ｱﾙﾌｧﾙｼｱ「>>1様乙かれ様ですm(__)m」

桜「受験生達よ…、今こそ桜の花が如く咲き誇りなさい…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

daisuke「ウホッw
いい受験生w

一緒に受験を
や ら な い か？

終 わ っ て る か 」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾎﾟﾝ」

白壁「あぁ…、daisukeが珍しくノリツッコミしてるな」

前スレはもう書き込めないんかな？

karma「これも業なのだろうか！（>>1の方、乙です！）」
traces「>>1兄貴、乙ス！」
karma「（…何だよ、その挨拶は。それにもし>>1の方が女性だったら、スゲー失礼だろ、兄貴だなんて。）」
traces「…じゃあ、>>1姉貴、乙ス！」
karma（…一度、daisuke達に食われちまえば良いよ）


何はともあれ、>>1の方、お疲れ様です。

プリドンさん？

巨乳属性に決まっ…うわー、きさまなにをするー！

そうだ、音じゃなくて雷属性だ。
うる覚えだったからなぁ。

突然属性なんて書いた理由は、GBA版FEのネタに使おうと思ってただけ。
ステータスはヘンケン中佐…じゃなくて偏見混じりに勝手に考えていたりする。

蠍火・ジェノ・TEXTURE・CORE ARENA
http://p.pita.st/?39jv4rxc

こんにちは新スレ。
11th‥赫寺世界。

どれがどのキャラか分からない…

JIVE「　_　　∩ 　じゃい
　　　( ﾟ∀ﾟ)彡 じゃい
　　 　　 ⊂彡じゃい!!」



青龍「JIVE…いざ勝負!!」

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!(･∀･)」
JIVE「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃいじゃいじゃい!!」

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!(･∀･)」
JIVE「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃいじゃいじゃい!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜中略・数時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

青龍「ﾜﾗﾋﾞ!ﾜﾗﾋﾞ!ﾜﾗﾋﾞ!(･∀･)」
JIVE「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟモーチ!モーチ!モーチ!」



白虎「相互電波汚染か？」

ｺｽﾞﾐｯｸ｢電波と聞いたら拙者も黙ってないでごじゃるよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それはラジオアレルギー…と言うかマイナー過ぎです｣

>>29
ふと初代モーターマン思い出した。

18「勢いでもらってしまったが、どうするべきか…」
惑「…お！ア○ジンじゃん。懐かしいな。」
18「知ってるのか？」
惑「昔はパチスロと言えば良い印象無かっただろ？」
18「今も変わらないと思うが。」
惑「…確かに。でな、これはン十万スったとかがザラな時代の大量獲得機なんだよ。そりゃ大変なブームになったさ。」
18「へぇ。そうなのか。」
惑「ちょっとやらせてくれないか？」
18「構わんが…向こうでやってくれないか？」
惑「あぁ、分かった。」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛｫ…ﾌﾟｲｰ
18「…なんか時代を感じるよ。」
惑「アラ○ンシリーズは今もこの音だぞ。」

惑「くぅ、BIG・REGは良く引くんだが、ACが全く来ない！」
18「設定6の筈なんだけどなぁ…」
惑「こいつはAC引かない限り6でも機械割は等倍行かないヤツだからな。代わりに当たるとデカイぜ。」
18「そうなのか…(スロットなんて北○くらいしか知らんからなぁ…)」

惑「…！！」
18「どした？」
惑「来た…」
18「何が。」
惑「高確率だよ高確率！」
18「確かにいつもと演出が違うが…」
惑「まぁ見てろって…もうすぐACが来るから。」
ﾁｬｰﾗﾗｰﾗｰﾃｰﾚｰﾚｰﾚｰﾁｬｰﾗﾗｰﾗｰﾃｰﾚｰﾚｰﾚ､ﾃﾃﾃﾃﾝ！
惑「まず一回！」

18「なんだこれは…」
惑「こんなもんだって、こいつはな。」
18「ACが止まらないじゃないか。」
惑「そ。当たるとデカイって言っただろ？」
18「ここまですごいとは…北斗なんて塵みたいだな。」
惑「…流石に言い過ぎだと思うぞ。」
18「こりゃハマってもおかしくないかもしれん。」

まさか6000枚超になるとは…

惑「…！！」
18「どした？」
惑「来た…」
18「何が。」
惑「高確率だよ高確率！」
18「確かにいつもと演出が違うが…」
惑「まぁ見てろって…もうすぐACが来るから。」
ﾁｬｰﾗﾗｰﾗｰﾃｰﾚｰﾚｰﾚｰﾁｬｰﾗﾗｰﾗｰﾃｰﾚｰﾚｰﾚ､ﾃﾃﾃﾃﾝ！
惑「まず一回！」

18「なんだこれは…」
惑「こんなもんだって、こいつはな。」
18「ACが止まらないじゃないか。」
惑「そ。当たるとデカイって言っただろ？」
18「ここまですごいとは…北斗なんて塵みたいだな。」
惑「…流石に言い過ぎだと思うぞ。」
18「こりゃハマってもおかしくないかもしれん。」

まさか6000枚超になるとは…

traces「何か最近、属性を付けるのが流行っているみたいだね？」
Karma「(…流行なのか？まぁ、☆１０の俺達には関係無い話だろうが…)」

traces「俺は…兄貴属性だな！」
Karma「(勝手に属性作るなよ。てか何だよ、兄貴属性って…)」
traces「だって、俺はトレユミの兄貴だし、兄貴の信者でもある訳だし！！」
Karma「(…その兄貴が何者なのか、非常に気になる件について)」

traces「君はそうだな…継ぎ接ぎ属性だ！」
Karma「(…テメェの全身を、継ぎ接ぎだらけにしてやろうか？)」
ECHOES「…なら、私は仕事人属性ね 」
Karma「(ちょｗｗｗECHOESまで何をｗｗｗてか、仕事人って何…)」

D2R「じゃあ俺は、自分よりＬＶの高い穴譜面食らっても、大丈夫属性で！」
traces「長ぇよｗｗｗ」
俺は（ry「もちろん、俺はアフロ属性だ。こいつだけは、誰にも譲れない」


ﾃｽｸﾁｬ「…何か、属性を勘違いしている曲達が居ますね」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「全くだ」


書きたい衝動が沸いて、ついうっかり書いてしまった。

INAZUMA「なぁ、俺達の属性って…」
thunder「どう考えても名前のまんまだな…」

SP☆12なのにVが忘れ去られている件

Ｖ「ァ '`,、'`,、'`,、'`,、（'∀｀） '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、」
色「気にしちゃだめよ」
ＡＡ「きっと、あまりにも有名すぎる曲だからみんな気がひけてるんだ」
Ｖ「お前ら…ありがとう…。次のＤＰ八段も一緒に頑張ろうな」
色ＡＡ「いや、さすがにもうネーヨ」
Ｖ「　Σ(´Д｀lll)」

雪月花 「ポコ！ ポコポン・・・・ポコポコ！！」
稲妻 「・・・なんて？」
白壁 「『稲妻は水属性でサンダーは土属性』」
サンダー 「・・・・・・」
稲妻 「・・・・・・」

????????｢ネェ、オレは?オレは?｣

稲妻･ｻﾝﾀﾞｰ｢誰だお前?｣
????????｢ヤだなぁ、お前らの兄弟だよ。『KAMINARI』だよ｣

稲妻･ｻﾝﾀﾞｰ｢イヤ、ホントに誰だよ｣

>>11
毒属性緑目さんでどう？

>>40
KAMIKAZE 「呼んだ？」
稲妻 「呼んでねえ」
サンダー 「帰れよ」

>>11
ｻﾌｧﾘ「なんでDaisukeと同じ属性なの……なんで……orz」

青龍「>>18-21 ……召還獣……Atomic……核融合…　！！」
　
　ｴｻﾏｰｽ!(・∀・)　(←何かがひらめいた音)
　
青龍「そう、つまりATOMIC AGEさんの正体は竜王バハムート！　つまりは幻獣の王様！
　　　　そして同じ龍である私は、AGEさんと同じ王族の出だったのよっ！」
玄武「�� な、なんですってぇ〜〜〜　」


白虎「…なぁ、これってどっからツッコめばいいんだ？」
嘆き「…とりあえず、他社のゲームは出すなって点じゃない？」
朱雀「ウチの青龍がご迷惑をおかけします、AGE様(ぺこり)」

蠍火｢………｣ﾂｶﾂｶﾂｶ…
ジェノ｢お?どうした?強張った顔して｣
蠍火｢……｣ﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ…
ジェノ｢な、なんだよ?オレ何か悪いことした?｣
蠍火｢フン!｣
ジェノ｢ウオォ、何だ何だ!?急に抱えこんd｣
蠍火｢F5!!!!｣
ジェノ｢ちょ!!!それプロレス技じy｣
ズドン!!!!!!!


蠍火｢1!､2､!3!ヨッシャアアアアァァァァァァ!!!｣

ジェノ｢痛ててててて…な、何が???｣
蠍火｢私にも出来たのよ、必殺技が!!これで私に対する書き込みが増えるわ。ていうかこの瞬間から私は『世界閉じ込めヘビー級チャンピオン』よ!!!｣
ジェノ｢結局また売り込みかよ…見苦しi｣
蠍火｢F5!!!!｣ズドン!!!

でもバルムンクが｢……ｶｲﾁｮｳﾀﾞﾖ｣だから有り得なくもないだろ

スマン誤爆

青龍「来たねぇ……」
白虎「ああ……。幾らなんでもこれは予想できなかったぞ」
嘆き「ハイパーから譜面が凄いことは知ってたけど、それに加えてこんな演出まで……」
玄武「はいぃ……。なんと言うか、血は争えないというんでしょうかねぇ……」

　……ケチャ

朱雀「ただいま……、って、お嬢様にみんな、何してるんです？」
青龍「あ、帰ってきた！　ほらほら朱雀ちん！　これ見てこれ！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=BtEQLE7-92c&eurl=

朱雀「ん？　…………あ！　ど、どうしたのこれ！？」
白虎「何か海外のゲームショーからだとか何とか」
玄武「聞いたところだと、海外だと撮影規制は緩いみたいなんですよぉ〜。それで……」
朱雀「へぇ……」
嘆き「しかし、まだ稼動前なのに、エクストラ曲として登場とはね」
朱雀「私だってこれは初耳ですよ……！　いや、これは驚いたわ……」
白虎「しかし、選曲時の音といい曲調といい、その辺りはやはり朱雀の弟といったところか」
青龍「でも確かに、これはどう聞いても……」
嘆き「……ガバじゃないわよね」
朱雀「まぁあの子はガバでありながらガバにあらず……、ですから」
玄武「譜面も、さすが姉弟ってかんじの譜面だよねぇ〜」
白虎「しかし、ハイパーの時点であんな二重階段をやるものなのか？」
朱雀「その辺は彼がこっちに来てから直接聞きなさいって」
嘆き「でもさ……、もしかしたら……」
青龍「何、お嬢様？」
嘆き「もしかしたら、朱雀の弟だけじゃなくて、他のあなた達にも妹弟が出来るのかな、と」
白虎「……無い、とは言い切れないな」
玄武「そう、ですねぇ〜……」
朱雀「ええ……、何はともあれ、残りあと僅かですし、その時を待つしか無いでしょう」
青龍「だね！」

ｗｋｔｋが止まらねぇぇぇぇぇぇ。

>>48
和尚「あいつら・・・下手すぎる！！俺が行く！！」
クエ「ま、待て！！」
ゼノン「ほっときなさい。どうせすぐ戻ってくるから。」
クエ「・・・しかし！」
ゼノン「いいからいいから・・・」

冥「・・・ねえ、この記事ってもしかして・・・」
スカッド「これは・・・」

［ゲームショウで不正発覚！？不正行為で日本プレイヤーが厳重注意］
○月×日のゲームショウにて、不正行為を行ったとして自称住職の日本人男性が逮捕される事件が起きていたことが、先日判明した。
同男性は、「DP穴クエも余裕です」などと、意味不明な言葉を連呼しているという。

冥「・・・」
スカッド「・・・ですな。」

前スレ埋まったよ

>>32
アラジン実機家にあるわｗｗ

FAKE｢この世に悪がある限り…｣
DUE｢我ら揃って悪を滅する!!!｣
FAKE･DUE｢｢変身…トォー!!!｣｣

ｻﾞｯ!

FAKE｢仮面トリラー1号トリレッド!｣
DUE｢同じく二号トリブルー!推参!!｣
ﾄﾘﾚｯﾄﾞ｢出たな怪人『ご一緒男』!｣
ﾄﾘﾌﾞﾙｰ｢誰とでも馴々しく振る舞うヤツめ…我らが成敗してくれよう!!｣
ﾚｯﾄﾞ｢ゆくぞ、トリブルー!｣
ﾌﾞﾙｰ｢承知した。ハッ!｣
ﾚｯﾄﾞ､ﾌﾞﾙｰ｢｢トリラー、キィィィック!!!｣｣ダブル地獄トリル
ご一緒男｢ぶへら!!｣ﾄﾞｶｰﾝ!(効果音)
ﾚｯﾄﾞ､ﾌﾞﾙｰ｢｢悪は去った…サラバだ!!!｣｣ダダﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ………


with｢やだよぉ『ご一緒男』なんて〜…明らかに弱そうだし仮に強くてもお前ら二人に勝てるわけないじゃんよぉ｣
FAKE｢そんなこと言ってもねぇ…｣
DUE｢そりゃ☆12ですから、我ら。まぁボクはまだ違うけど｣
with｢そこ持ち込んだらイカンて…今度はオレが主役が良いィィ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
DUE｢分かった分かった。じゃあコレ来て｣
with｢?｣


〜ACの嘆きの読み込み時間分お待ちください〜






FAKE､DUE｢｢ギャオーギャオー｣｣ﾄﾞｶｰﾝﾊﾞｷｰﾝ
with｢出たな怪獣!よし、変身だ!!｣ｻｯ
〜ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲｨｨｨｨﾝ!!〜
withﾄﾗﾏﾝ｢ヘァッ!!(そこまでだ、怪獣トリル星人!覚悟しろ!!)｣
ﾄﾘﾙ星人｢｢ギャオォォォー!!｣｣ダブル地獄トリル
withﾄﾗﾏﾝ｢ヘ……ヘェァ!!??(イヤ…違…そうじゃなくt…)｣



FAKE｢どうよ。満足した?｣ｶﾎﾟ
DUE｢この着ぐるみアッツいなぁ〜｣ｶﾎﾟ
with｢満足するワケねーし…ていうかできレースだろこれ??｣

ほかの動画見てて気づいたけど…

VANESSAはEXTRA専用曲じゃないっぽいぞ。
普通に一曲目に選曲できてたから

>>53
なんですと！

……近いうちに穴朱雀難に特攻してこようorz

TGSでもそうだったな。
少なくとも通常選曲の一つ。
難易度的にハイパーが八段ボスの代わりとして作られたという感じ。

ギガデリ引退？

ｶﾗﾝﾊﾞ「>>55だそうだ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「／(^O^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」
ﾄﾘｺﾝ「まあ」
ﾄﾘﾘﾐ「ドンマイだな」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「／＼(^O^)／＼」

朱雀｢白虎、貴方ちょっと前に焦げたわよね?｣
白虎｢誰のせいだと思ってんの?｣
朱雀｢あらヤダ、何その言い方?貴方の為を思ってじゃな〜い｣
白虎｢え?君はバカなのか?｣
朱雀(聞く耳持たず)｢あれから私考えたのよぉ…焦げた貴方から何か新しいものは出来ないかって…｣
白虎｢結構でs｣
朱雀｢問答無用。ピィィィィィイイイイイイ!!!!!｣ｶｯ!

ｽﾞｰ…ﾝ


クエ｢何々?地震?｣
嘆き｢この屋敷で地震なんて日常茶飯事よ｣
ｸｴ｢え?そうなの?｣
玄武｢朱雀さんと白虎さんのいつものじゃれ合いですからぁ｣
ｸｴ｢は、はぁ…随分と激しいじゃれ合いだな…｣
ﾜﾝﾓｱ｢お兄ちゃんダウト｣
ｸｴ｢げ｣


ﾌﾟｽﾌﾟｽ

焦虎｢…だから何でこうなるの｣
朱雀｢ほらごらんなさい。貴方のお名前｣
焦虎｢あぁこれ…もう慣れたよ｣
朱雀｢何て読むのか気にならない?｣
焦虎｢ん…『こげとら』?それとも『しょうこ』?｣
朱雀｢正解!今日から貴方の呼び名は『しょうこ』通称『しょこたん』よ!｣
しょこたん｢絶対やだウォォォオオオ!!名前変っとるゥゥゥゥ!!!!｣


ﾙｩｩｩｩｩｩ……

嘆き｢全く仲が良いわねぇ…｣
ﾜﾝﾓｱ｢羨ましい限りだね｣
ｸｴ｢え…どこが…悲惨すぎるだろ?｣
玄武｢ｸｴさんダウト｣
ｸｴ｢げ｣

進め！ジーニアス・キバヤシ！

ジーニアス「クエーサーは光とほぼ同じ速度で移動する天体だそうだ。」
ワンモア「うんうん。」
ジーニアス「つまり、君のお兄さんはギャバンだったんだよ！」
トレース「Ω＜なんだってー！」
ワンモア「…ギャバンって何？」
ジーニアス「…」


ジーニアス「IIDXには負のエネルギーが溜まり過ぎた。そこで、たまった負のエネルギーを消さなくてはならない。」
嘆き「そうね…」
ジーニアス「そうして生まれたのが君なんだよ！」
トレース「Ω＜なんだってー！」
嘆き「…それで？」
ジーニアス「…」

>>58ﾜﾗﾀwGJ

CORE ARENA:弐寺界全体の巨大なネットワークを管理する特殊システム。
原型は9thの頃に成立しており、かつては自律型だった。
REDへのバージョンアップに合わせ、管理ユニットの役割を持つ四曲が誕生。
最近ﾃｸｽﾁｬがここに来たことで、音響寺CSの配信も行うようになった。
ちなみに現在は凍結されているが、GENOCIDE MODEと呼ばれる裏仕様が存在する。


保守をかねてネタ

>>28
亀でスマンが、上から右回りに
ﾘｿﾅ・蠍火・ｼﾞｪﾉ・ｱﾝﾄﾞﾛ・ｽﾊﾟｲﾗﾙ・ﾃｸｽﾁｬ・ｽｹｰﾌﾟ


ついでに。
ﾜﾝﾌﾞﾙ
http://p.pita.st/?5vvw2m91
ｱﾄﾓｽﾌｨｱ
http://p.pita.st/?gljkqrwx

あﾞあぁぁぁ‥。
画像と名前が逆じゃ‥。
脳内変換ヨロ。

Close「そろそろ新作稼動も近くなってきたな」
This「新曲に弟か妹がはいるのよね」
Close「珍しく気のない返事じゃないな。どっちかなあ」
This「わたし個人的には妹がいいな」
Close「新作稼動すると俺らも忙しくなるかなあ…」
This「そんな訳ないでしょ、稼動日に旧曲なんて誰がするのよ」
Close「そうだよなあ(´・ω・`)」

Air Bellに期待

蠍火「op.31 叙情．．．とんな子なのかしら」
ｼﾞｪﾉ「ｱｰﾃｨｽﾄのakikoってのも気になるよな」
蠍火「どうせｗａ．．．いえ、何でもないわ」
ｼﾞｪﾉ「わかりやすすぎｗｗ」



新曲期待してる

http://www.imgup.org/iup321712.jpg
朱雀

スレ移行してたのか…

さてさて、俺の青龍はまだ活躍してるのかな

雪｢ﾌｫｯ!ﾌｫｯ!｣
白壁｢……｣
雪｢ｱｲｶﾗﾝﾊﾞ!｣
白壁｢取り替えてきたってお前な…｣

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢なんで糞階段にﾎﾟｺﾎﾟﾝスクラッチ…しかもMCもﾎﾟｺﾎﾟｺ言ってくぁwせdrftgyふじこlp｣

ﾐﾝﾄ「ﾁｬｶﾎﾟｺﾁ――――番組の途中ですがここで臨時ニュースです、2区に在住のElectro Tuned氏が先程病院へ強制収用されました」
ﾐﾝﾄ「只今入りました情報によりますと、Electro Tuned氏は稼働中に突然『俺は神に力を授かった』と叫んだ後、
それに合わせるかのように不可思議な現象が起こるようになったという事です」
ﾐﾝﾄ「それでは、被害者の声をお聞きください」

MUTEKI(仮名)「何かいきなり78％まで落ちてしかもゲージが増えなくなったんだけど…」
SAIKYOU(仮名)「いきなりBPMが100になって10ずつ増えていったんです、そこから先はまさに冥のごとし、ですね」
ZIBAKU(仮名)「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！『30小節目を繋いだと思ったらいつのまにかHARD落ちしていた』
ﾊｻﾞｰﾄﾞだとか重なりだとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

ﾐﾝﾄ「以上、被害者からの声でした。尚、被害者に共通する点として『ANOTHER正規29〜30小節』で異変が起こっています、ご利用の際はくれぐれもご注意を」
ﾐﾝﾄ「さて、次は『金閣寺に謎のウイルス発見？ケチャウイルスの生みの親の謎に迫る』です、現場の緑目？」

ﾋﾟｷｭﾝ

青龍「ねえ、上上下下左右ひだｒ」
白虎「黙ってくれ」

>>67に便乗

雪｢ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯ｣
白壁｢……｣
雪｢ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯ｣
白壁｢返してこい｣


ﾌﾞﾙﾐﾗ｢ﾎﾟｺﾎﾟｯﾎﾟｺｯﾎﾟｺｯ｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ちょｗｗｗﾎﾟｺﾎﾟﾝスクラッチとかやめくぁwせdrftgyふじこlp｣

>>69
ﾎﾟｺﾎﾟﾝ音がするブルミラ想像して噴いたｗｗｗ

ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾌﾞﾙﾐﾗ想像してみた
なんだかクリアできそうだ(｀・ω・´)

姫｢こんばんはー、音響寺CSパーソナリティ見習いの姫です♪
このスタジオの雰囲気にも慣れてきまして、結構緊張せずに話せるようになりました。
なんでもﾃｸｽﾁｬさん、何やら極秘で進めていることがある様子で、
ここのところCOREに入り浸り…今もまだCOREにいるみたいなんですよね。ｸﾗｳﾃﾞｨさんも。
で、代打でわたしがこうマイクに向かってるわけです…はぁ。
それにしても、こう見るとCSのスタジオって広いですよねー…ラジオ向きじゃないですけど。
グランドピアノとDJ機材一式置いてまだ余るなんて、考えてみればかなりのものですよね。
ACは窮屈だけど、ならではの魅力がありました。こっちもこっちでいいものだけど…
何か心ときめくようなロマンスとか、あるかしら？…自分から探しに行け？
ケーキ片手には腹壊すかもしれないからって……はい、そうかも知れません。
ケーキ大好きな身として、あの一件はかなりショックですよ。もしかしたら…と思っちゃって。
皆さん、くれぐれも悪い事するときはバレないように準備をきっちり。
……冗談ですよ？本気にしちゃ、ダメですよ？
さて、じゃあわたしも生で一曲。蠍火さんに鍛えられた成果、聞かせちゃいます。
"Concertino in Blue"｣

〜ここは日々の生活の中で様々な不条理に嘆く者達が互いの傷を舐め合う『うつむく嘆き御殿』〜

〜今夜はどのような嘆きを抱えた方々がやって来るのでしょうか…当番組の司会は勿論この方、それではご覧下さい〜




嘆き｢さぁ皆さん、存分に嘆きなさい｣


ﾕﾋﾞｷﾀｽ｢はぁ…orz｣
RESONATE｢はぁ…orz｣
with｢はぁ…orz｣
白虎｢はぁ…orz｣

RESONATE｢このメンバーは…｣
ﾕﾋﾞｷﾀｽ｢アレですね…｣
白虎｢そうみたい｣
with｢ではまずはオレから…｣
怪人ご一緒男｢何すかこの名前…名前に『with』が付いてるから『ご一緒』てか?ヒドくね?orz｣
ﾕﾋﾞｷﾀｽ｢では僕も続きます｣
指痛ｽ｢ホント適当に付けられた名前ですよ…どう聞いたってこんな風には聞こえないorz｣
RESNATE｢では続いてはオレが…｣
りそな銀行員｢だから断じて違うって何度も言ってるっつうの。そもそも発音も『リソナテ』じゃねぇorz｣
白虎｢では最後に…｣
しょこたん｢言いたいことは山程あるけど、とりあえず朱雀いつかブっ飛ばす#｣

〜1人だけ『嘆き』ではなく『怒り』の感情が込み上がっている模様ですが、皆さんのそれ相応の嘆きに当番組の司会も大満足の様子〜

嘆き｢あぁ〜マジたまんないわコレ…もっともっと頂きたいわ…そうだ、これを投入すれば…｣

〜と、おもむろにある物を投下した司会者…一体何を投下したのでしょうか。それでは続きをご覧下さい〜



ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ!!!
銀行員｢大体よぉ!オレが銀行員に見えるか!?んなワケねぇだろ馬鹿やろぉめが!!｣

しょこたん｢朱雀だけじゃねぇ!どいつもこいつも事があればまずオレをイジりやがる…そもそも何でオレがそんなポジションなんだよクソッタレがよぉ!!!｣

指痛ｽ｢ぼ、僕さ…穴でも☆8だよ…やってても指なんか痛くなるワケないし…ヒック!!｣
with｢酒の力なんか借りなくたってェェェェ!!!DUEよ!自分を負かしたヤツとつるんでそんなに楽しいか!?もうお前は金輪際プリンを食べられないと思え!!｣


嘆き｢あぁぁぁ………其の嘆きこそ我の糧也其の嘆きこそ我の糧也其ﾉ嘆ｷｺｿ我ﾉ糧也其ﾉ嘆ｷｺｿ我ﾉ糧也其ﾉ嘆ｷ…｣


〜あまりの嘆きに当番組の司会者も快感を通り越して少々ラリ気味になってきてます〜

〜…が、ここで誰もが予想だにしない珍客が訪れます。果たしてそれは誰なのでしょうか?その答えはCMの後すぐ〜

〜お待たせしました。それではどうぞ〜


嘆き｢其ﾉ嘆ｷｺｿ我ﾉ糧也其ﾉ嘆ｷｺｿそぉおお!!??｣

銀行員｢え?｣
指痛ｽ｢な…｣
ご一緒男｢何で?｣
しょこたん｢貴方が?｣






蠍火｢orz｣

〜何とやって来たのはあの"蠍火"嬢。思わぬ珍客に酒に溺れてた方々と完全にラリってた司会者が一瞬で素に戻る〜
〜一体何故彼女がここにやってきたのか…この後、怒濤の急展開です。お見逃しなく〜


銀行員｢あのぉ…もしもし?あ、素に戻っても名前は変わらないのねorz｣
指痛ｽ｢そうみたいorzでも何でまた…｣
ご一緒男｢前レスで1回戻っちゃいましたorz｣
しょこたん｢とりあえず話を聞いてみよう。ここに来たからには相当な事があったはz｣
蠍火｢アンタらもネタ師も前スレの私の唄を聞いてないとは言わせないわよ…しかも私は『世界閉じ込めヘビー級チャンピオン』なのよ!なのに私に関するネタが少な過ぎるじゃあないのぉ!!!##｣
嘆き兄弟｢｢｢｢は、はぁ…あれ?な、嘆き兄弟て｣｣｣｣
蠍火｢私はIIDX第一新世代のボス曲よ。なのに何故こんな目立たない!?せっかくチャンピオンになってもネタ師の中にプロレス見てる方がいないから意味ないじゃない!｣
嘆き兄弟｢｢｢｢……｣｣｣｣
蠍火｢そもそもこのスレは私と嘆きのスレだし、!むしろスレタイに私の名前が先だからもはや私のスレなのよぉ!!何これ!?何この扱い!?｣

嘆き｢これは…タダの文句?｣

蠍火｢アンタ!!｣
指痛ｽ｢は、ハイ!｣ﾋﾞｸッ
蠍火｢そんな名前なんだから『ﾗｽﾄﾗｲﾄﾞ』ぐらい出来んでしょ!?｣
指痛ｽ｢な、何ですかその『らすとらいd｣
蠍火｢F5!｣ｽﾞﾄﾞﾝ!!
残りの兄弟｢｢｢ひッ!!｣｣｣
指痛ｽ｢い…意味わかんね…｣ｶﾞｸ

嘆き｢おぉ、素晴らしい嘆き!｣
しょこたん｢お嬢様!聞こえてますか!?｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
銀行員｢嘆きぃ!このドアを開けろぉぉ!｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
ご一緒男｢ヤバいヤバい!あの人目がイってるよ!アレ完全にGENOCIDEモードだって!殺意の波動に目覚めちゃってるよ!このままじゃマジ殺さr｣
蠍火｢F5!｣ｽﾞﾄﾞﾝ!
ご一緒男｢ｷﾞｬｯ!｣

嘆き｢ヤバいわ…この嘆き…最高よ｣

銀行員｢シャレになってないよこれ!リアクションとかじy｣
蠍火｢F5!｣ｽﾞﾄﾞﾝ!
しょこたん｢しょうがない…これでも☆11のはしくれだ…あっさり負けると思うn｣
蠍火｢F5!｣ｽﾞﾄﾞﾝ!

嘆き｢ちょｗしょこたん弱わｗ｣


〜最後はジェットコースタードラマ並みに急展開でしたが如何でしたか?ではまた、その内お会いしましょう〜

〜一言体験談大募集〜
〜貴方の嘆きをハガキに住所、氏名、電話番号を添えて送って下さい。番組HPでも募集中です。ご応募、待ってまーす〜
嘆き｢あぁもうお腹いっぱい…それじゃ、もうそろそろエンディングね…エンディングは勿論この曲。本家と一緒、"AERO･SMITH"で"お説教"よ｣

嘆き兄弟｢｢｢｢…結局こんなgzgzなオチかい…オレら明らかにヤられ損な気がすr｣｣｣｣
蠍火｢F5!｣ｽﾞﾄﾞﾝ!

>>75にちょっと便乗
今たまたま見たら四天王と嘆き嬢が揃ってたｗ

蠍火「キーーー！F5!」ズドン！

DUE・AGE「何で俺らがgbrーーッ!!」←　一緒にのってた方々

冥邸にて

冥「蠍火…荒れたわね。思春期？」
AA「ぶっ！」
A「弟者、盛大に茶を吹くな。」
冥「冗談よ。あーあ、あんな年増でも女なのね。いや、あのヒス度は相当な年逝ってる証拠かも。」
AA「…(冥さんってあんななのか？)」
A「…(知るか。それより何故俺らがここに居るかだ。)」

ﾊﾞﾀﾞﾝ！

蠍火「あんたはさっきから人の事を言いたい放題…」
冥「あら、ヒステリー年増女は地獄耳でもいらっしゃると。しかも人の家に勝手にあがり込む始末。堕ちたわね。ククク…」
蠍火「…(ぷちっ)」

ズドン！

AAA「グホォ…俺ら……身代わりだったのか…」
AA「お師さん…」
A「もう一度…ぬくもりを…」
ガクッ…

次回、バトルボーナス！？

蠍火「身代わりなんて卑怯な！」
冥「身代わりにしたつもりは無くてよ！」

ズドン！

蠍火「主役でも無い癖にいつもいつも出歯って…」
冥「…主役なんて誰が決めたの？」

ズドン！

スカッド「そこまでだ。」
蠍火「…」
スカッド「これ以上家壊されるのはごめんだからな。」
蠍火「わかったわ。あなたに直接すれば良いのね。」
冥「しま…」

ズドン！

スカッド「グハッ！！！」
冥「うぅ…スカッド…」
スカッド「私は…冥様の護衛…ですから…どうか……そい……だけは…」
ガクッ…

蠍火「ジェノもあれぐらいなら…」
冥「あなた…いえ貴様は何をしたか分かって！？」
蠍火「…半端に変な言葉を入れて何が言いたいの？」
冥「あんたなんかに普通と同じ扱いをしてきた私が馬鹿だった！もう許さない！」
蠍火「箱入りお嬢様が私に説教するつもり！？」
冥「箱入りどころか誰も居ない完全な孤独を知らない奴に何が分かる！」

蠍火「…」
冥「もう誰にも…誰にも私の世界を盗らせない！」

ゴゴゴゴゴ…

撮影スタジオ
嘆き「な…何！？このまがまがしい嘆きは…気持ち悪い…」

冥「スカッド…どこ？」
スカッド「冥…駄目だ…」
蠍火「…(今の冥…冥じゃない！…怖い！)」

冥「…110。」
蠍火「…！！」

ガガッガガガッ

蠍火「…2鍵？」
冥「…120。」

ガガッガガガッ

蠍火「…まずい！どんどん早くなってる！」
冥「…130。」


冥「…140。」


冥「…150。」


冥「…160。」


冥「…170。」


蠍火「これ以上早いと…持たない！」
冥「…180。」

ダダダダダダダダ

蠍火「まずい！皿が足下に！動けない！」
冥「…190。」

蠍火「来た…私だって！」

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ズドン！

蠍火「…冥、泣いてるの？」
冥「…あんたは真性の馬鹿ね。何も気付かないでさ。」
蠍火「…何のこと？」
冥「…あなたは最高の幸せ者だって事よ。もう出てって。」
蠍火「どうして急に…それに私が」
冥「出てって！」
蠍火「…わかったわ。さようなら。」

バタン

冥「…説教は得意じゃないの…それに蠍火にこんな…痛…本気でやったら…私が……勝って……」
ガクッ…

空気読まずに投下
前回の雪+白壁+ひっくり(ryにコメント下さった方、有難うございました

しつこくｱﾄﾞﾊﾞﾝｽ
http://p.pita.st/?kcwxyu9m
しつこく青龍
http://p.pita.st/?1akelijd


BLOCKS｢早く来いよ､おっせーな｣
ADVANCE｢あ､うん､ごめん…｣
BLOCKS｢あやまんなよ｣
ADVANCE｢うん､ごめn､あ､ごm､あっ｣
BLOCKS｢…｣

ちんちん
ちんちん！！

雪月花「>>82」
白壁「やめぇい！！」

abstract「あ…ありのまま　今　起こった事をはなすにょろ！
　　　　　　な…何を言っているのか　わかないかも！と思うけど
　　　　　　わたしも何がおきたのかわからなかったにょろ！
　　　　　　誤爆とかタイプミスだとか
　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてなかったにょろ！
　　　　　　めがっさ恐ろしいものの片鱗を味わったにょろ！

symbolic「いや誤爆だ」

>>81
かわえええええええええええええ

雪「ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ」
壁「…？」
黒「げぇ！関羽！」
壁「っっ！！(ひきつって声にならない)」
黒「…悪いね。」
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ！

惑「ポコポン。」
18「どしたん？」
惑「俺の音が…ポコーッ！」
18「まぁそう嘆くな。」
惑「あ、それポン。」
18「…え？」
惑「ポンじゃない！ポンなんだよ！」
18「…あぁ、チーって事な。」
惑「まともに麻雀も出来ない…」

黒「ククク…これは使える…」
壁「………(三連皿の直撃&轟音で気絶中)」
黒「ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ！」
with「わかった！謝るから許してくれ！」
DUE「逃げながら言う事か！食らえ！穴DBMトリルAS無し！」
with「うおっ！」ズテッ！
黒「ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬ、げぇ！トリル！」ズギャーン！

with「あ、あぶねぇ…って！お…」
DUE「やぁっと捕まえたぜ。」
with「ちょ、その前に後ろ…」
DUE「んだ？逃げる気かよ。」
with「じゃなくて俺の後ろ！雪さんが！」
DUE「…」
ドサッ
with「うぐおっ！」
DUE「…俺は…俺は違うぞ。」
with「いや、位置的には完璧に当たってるぞ…」
DUE「雪月花さぁん！大丈夫ですかぁ！(俺の☆12の夢がぁ…)」
黒「ん…ポ…ポコ…ポコ！？」
DUE「大丈夫でしたか！？」
黒「ポコポンポン！」縦連打ラッシュ
DUE「グホァ！(終わった…俺の☆12…)」ズシャア！
with「…今のうちに逃げよ。」

惑「ロン！メンピン一発ドラ！裏…2！よっしゃあ！」
18「お、いつのまに戻ってるな。」
惑「みたいだ。よっしゃあ！今日はツいてるぜ！」

壁「雪月花…いきなり何を…」
黒「ポコーッ！ポコポン！」
壁「…え？……。」
ぽちっ
雪「…あ。」
壁「…なるほど。」
雪「…黒ちゃんのと入れ変わっちゃったんだ。」

さぁどうなる！？

雪月花｢ｷｭｷｭｷｭｷｭｯｷｭｷｭｯｷｭｷｭｯ｣

白壁｢今度は誰から…まてよ？この連皿は確か…｣


ﾁｪｯｷﾝ｢ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣

白壁｢( ; д )　ﾟ　ﾟ｣

雪月花｢ｷｭｷｭ？｣

白壁｢即返してこい…｣

ｺﾝﾁｪ「(あれ、あの人は確か・・・)」

ｺﾝﾁｪ「裁きさん？」
裁き「これは、ｺﾝﾁｪ様じゃないですか。こんばんは。」
ｺﾝﾁｪ「こんばんは。じゃ、なくて！何故此処に？」
裁き「いや、コンマイ神から移動の通知が来たもので・・・」
ｺﾝﾁｪ「(なんだと！？)それは誤報じゃなくてか？」
裁き「いえ、某雑誌で発表されたので確定かと」
ｺﾝﾁｪ「と、いうことは、三姉妹そろう・・・と」
裁き「そうですね。姉と妹の両方のめんどう見なくてはいけませんからね」
ｺﾝﾁｪ「そうか・・・まあ、当日は楽しみだな。では稼動日。」
裁き「稼動日はよろしくお願いします」
　
　
ｺﾝﾁｪ「ｷﾞﾀﾄﾞﾗ最強の座が・・・」
ﾌｪｲｸ「二重階段最強の座が・・・」

言葉使いはわからないけどとりあえず書きたかった

>>89
3姉妹と聞いて某3女神を連想した
ｽﾚ違いｽﾏｿ

そーいえば、音響寺の新メンバーの件は大丈夫なんだろうか…
ほたーも退社しちゃったし(´・ω・｀)

流れを読まずに絵投下。
ttp://a.p2.ms/k8t19
左→冥
右→てきとーに描いてみたFAKE。笑って見逃して下さい＞FAKE好きさん

上手いなー

FAKEで吹いたｗｗ

SOLID GOLD「(どよーん…)」
YESTERDAY「あれーｿﾘｺﾞ、なんか暗いよ？大丈夫？」
ｿﾘｺﾞ「GOLD延期だって…」
昨日「え！？ホントに！？まだ引っ張るだー、ｺﾝﾏｲ神」
ｿﾘｺﾞ「イメージ的にせっかく俺が復活できるだろうになぁ…」
昨日「うーん多分ないかな」



コンマイのバカ(´・ω・｀)

traces「ATOMIC AGEさんって、君と同期デビューしている曲なんだってね？」
Karma「(らしいな。俺も最近、知ったばかりなんだ)」

traces「スゲーよなー、AGEさんって。君と同期なのに、心に残る事言うし」
Karma「(…そうだな。尊敬しちまうな)」
traces「聞いた話だけど、「ATOMICのAGEさん」って本が出るらしいぜ？君と同期なのに」
Karma「(…何処かで聞いた様なタイトルだな。ってか、本当だったら凄いな)」
traces「…噂だけど、主演映画やドラマが作られる。って、話だぜ？君と同期なのに」
Karma「(へぇー…ってか、お前先刻から、何だよ？君と同期なのにって…喧嘩売ってるのか？)」
traces「別に？ただ何となく思った事、言っただけだよ…」

Karma「(…どーせ俺は、廃屋住まいの継ぎ接ぎ属性さ)」
traces「…Karma？…え、何…傷ついた？？」
Karma「(「これも業なのだろうか」以外の言葉、まともに出てこねーし…これといった特技もねーし…)」
traces「どうしたんだよ、なぁ？…傷ついたなら、謝るから」
Karma「(…金も無いし、春も来ない。あるのは、叶いもしない夢のみよ…)」

traces「夢？え、夢って何？！叶いもしない夢って何よ、ねぇ？！」
Karma「(…謝ったら、教えてやる)」
traces「悪かった！ゴメン！！ってな訳で…夢って何？」

Karma「(…誰にも言うなよ。俺の夢はな…人間の世界に行く事だ)」
traces「…え？」

続くかもしれない。

JIVE「俺の時代がキターッ!! (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！！」

ぽうん。

ATOMIC AGE「やあ。(´･ω･`)こんばんは。ATOMIC AGEです。」
AGE「…どうやら延期、なんだってね…2月中になるのかどうか…」
AGE「…相変わらず嘆きさんはご機嫌みたいだね。」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ1「俺は2月何をすればいいんだ…orz」ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「早くｼﾞｬｲｼﾞｬｲしてーよぅ…」
嘆き「あぁ…素晴らしい嘆き…もっと…♪」

AGE「(´･ω･`)…がっかりするのは仕方が無いと思う。けど、逆に物事を考えてみるんだ。」
AGE「例えば、ずっと手に入れたかったものを、やっと手に入れた時を考えてみようか。」
AGE「その『モノ』を手に入れる為にいろいろな努力をするだろう。頑張っても無駄だ、と諦めかける時もあるかもしれない。」
AGE「でも、いざその『モノ』を手に入れたとき、今まで味わった苦しみや努力は、どこかに消えてしまう」
AGE「そう、純粋なwktkな心へと変わっていくんだ。しかもこの心は、味わった苦しみが大きければ大きいほど拡大する。」
AGE「だから、今味わう嘆きは、次の弐寺をより楽しむための重要なものだと思うんだ」
AGE「…だから、今こうしてwktkしている時間を楽しむべきだと思うな。」

AGE「(´･ω･`)…まぁ、もう十分待った、逆に萎えてしまった、なんて言われたら元も子も無いんだけどね。」
AGE「…話しすぎたみたいだ。すまない。また会おう」

雪月花「じゃいじゃいじゃい！」
白壁「返してk…もう少しだけならいいか(*´∀`)」
蠍火「返 し て き な さ い」
白壁「けちー」
ジェノ「けちー」
雪月花「ｹﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬ!」
蠍火「そ れ も 返 し て き な さ い」
ジェノ「いーじゃんかーちょっとぐらいよー」
蠍火「ダーメ。延期になっちゃってただでさえみんなカリカリしてるっていうのに、そんなタイミングでこんなことするんじゃないの。」
雪月花「判定ｴｧﾘｧに重なるﾀｧ-ｲﾐﾝで」
白壁「左のﾊﾟｰﾉｩを」
ジェノ「踏む！」
蠍火「3，2，1，Now!…って何やらせてんのよ！」
ジェノ「Alright頼むから落ち着け二重階段はやめtくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｶﾞｼｬｰﾝ
蠍火「こ う な り た く な か っ た ら さ っ さ と 返 し て き な さ い」
白壁「ごめんなさい…」
雪月花「ﾎﾟｺ…」


嘆き「……」





嘆き「……じゃいじゃい…」

[壁]∀･)ﾆﾔﾆﾔ

嘆き「せいりゅ…ちっ、違うの！これはその…えっと…」

[壁]彡 ｴｻﾏｽ! ｼﾞｬｲｼﾞｬｲ!

嘆き「ちょっと待っt…………あうー……」



みんなGOLD稼働が楽しみで仕方がないようです

雪月花「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！（雪月花の皿のリズムで）」
白壁「うおっ、手の動き早っ！」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
白壁「うるさいから返して来い」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
白壁「返してこいって…」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
白壁「いや、返しに…」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
白壁「返し…」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
白壁「……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
白壁「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃじゃいじゃじゃいじゃじゃいじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ」

ゲロン「素直になれないわからないから〜」
ゲロンW「…私だってどうして早くなったのかわからないわよ。」

「わからないまま」でした。
じゃいじゃいよりゲロン復活求む。

青龍「クエー！！ちょっと来てー！！(・∀・)」
クエ「は？なんだいきなｒって首引っ張んな苦じぃくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」
嘆き「………」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」
嘆き「……じゃいじゃい」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」
嘆き「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」
嘆き「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」
クエ「ゲホッ…死ぬかと思った。…でお前等なにやってんだ？」
嘆き「なっ！！！！////……何のぞき見してんのよー！！！///」
クエ「いや無理矢理つれてこられたんｄくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
雪月花「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃいじゃいじゃい！」

青龍「壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

ﾐﾝﾄ「延期ですね」
緑目「延期ね」
ﾐﾝﾄ「こんばんは。久しぶりの音響寺です、というか前回放送がいつなのか忘れてしまいましたが細々とやってますよ」
緑目「忘れられてなければ良いですけどね」
ﾐﾝﾄ「切実な願いですよ。さて、今日のトップニュースは何と言っても金閣寺の延期です」
緑目「またなのよね…いつまで引き伸ばすのかな」
ﾐﾝﾄ「神のみぞ知る、これ結構気に入ってきました」
緑目「…ほどほどにね、譜面に出るわよ」
ﾐﾝﾄ「気にしないように。まあ悪い話はここまでにして、っていう発言もこの場に座る者としてどうなんでしょうって話ですが、
風の噂に、あの名曲『JIVE INTO THE NIGHT』が復活するらしいです、今も何処かでじゃいじゃいしているのでしょうか」
緑目「私達は面識が無いけど…未だに名が落ちることを知らないわね」
ﾐﾝﾄ「今後金閣寺で会うような事があれば、是非 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃいじゃいして欲しいですね、ﾌﾟﾚｲﾔｰの方々にも」
緑目「そうね」LOW「つ「紙」」緑目「何…？」
ﾐﾝﾄ「ああ、忘れてました。金閣寺の新曲情報ですね。ついにCaptivAte家が揃いました、やっぱり裁きさんも☆11なのでしょうか？
そしてあの四天王の朱雀さんの妹、CS曲コンポーザーのAC進出など見所はたくさんあります」
緑目「ねえ…これ、私達の親の名前が挙がってないんだけど…」
ﾐﾝﾄ「…気づくよね、名義が出ていないのなら可能性は二つ有る…のかな」
緑目「どういう事？『SAW WAVE SQUAD』は別の人らしいわよ」
ﾐﾝﾄ「(ﾉ∀`)違いましたか、同じエレクトロニカで期待してたんだけどな…後は、確率は低いけど別の名義か、ｽｸｽｶさんみたいなｴｸｽﾄﾗか」
緑目「どちらにしろ、あまり多くは期待しないほうが良いわね…」
ﾐﾝﾄ「音響寺の新メンバーには是非組織からと思っていたけど、こうなったら一般募集かな」
緑目「それも続報を待つしかないわね…」
ﾐﾝﾄ「今有る事を受け入れる、ですか、まあ仕方が無いですしね。
さて、夜も更けてきたので就寝前の一曲を。dj TAKAで"Tangerine Stream"」

>>99 冥辺

雪月花「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！（雪月花の皿のリズムで）」
冥「ど、どうしたの？」
雪月花「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
冥「あぁ、いつものアレかぁ」
雪月花「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
冥「…なんか楽しそう。」

数時間後

雪月花「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
冥「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃいじゃじゃいじゃじゃいじゃいじゃいじゃいじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ！」
スクスカ「何してるんだ、冥？」
冥「っスクスカさんっ！？み、見ちゃいやぁぁぁっ！」
−縦連発狂発動−
スクスカ「うぼああぁぁぁっ！？」



反省はしている

雪月花はもはや猥褻物陳列罪レベルだなｗ

>>105
雪月花「>>82」
白壁「だからやめぇい！！」

EDEN｢( ﾟдﾟ)………







(　ﾟдﾟ)o彡ﾟ｣
rage｢何やってるんだお前？｣
EDEN｢( ﾟдﾟ )彡｣
rage｢えっ？｣
Eden｢
　⊂( ﾟдﾟ )
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜
　　　三 `Ｊ
｣
rage｢ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

ｼﾞｪﾉ「いくら金閣の話題で11スレ目が埋まるのがいやだからって、ここまでやるか？」
蠍火「ななななな何のことかしららら」
ｼﾞｪﾉ「…はぁ。ま、そういう訳でネタ師諸君、金閣稼働までの1ヶ月、やり残したDDネタ等、悔いの残らないようにしようぜ。
　　　　…ついでに、コイツもいじってくれると助かる｣
蠍火「ｼﾞｪﾉ…ぐすっ…ありがと…」
ｼﾞｪﾉ「とりあえず、現在システム復旧で修羅場なCOREの連中に謝りにいくぞ」
蠍火「うﾞ…」
ｼﾞｪﾉ「あいつらHIDSUD+400装備の冥土さんがいれば頑張れるとか言ってたなぁ〜」
蠍火「わ、わかったわよ//////着て行きゃいいんでしょっ/////」

Spiral｢くそ…今日で貫徹何日目だ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢気にしたら手元が狂うよ。最初に教えてくれたのはお前だ｣
Spiral｢そうだったっけな。ヤキ回っちまってるみたいだ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢少し休む？｣
Spiral｢頼むわ……｣
ﾘｿﾅ｢手伝ってくれるのは構わないが……音響寺は大丈夫なのか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ｽｶｰｲとﾍﾌﾞﾝと姫に任せた。今夜はｸﾗｳﾃﾞｨさんもスタジオ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢今回の新人さんは、いい仕事しますね。まさかｺﾝﾁｪ弾くとは思わなかった｣
ﾃｸｽﾁｬ｢wacの血は伊達じゃないみたい。最近ピアノの上達もすごいよ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢…あ、メールだ。ｼﾞｪﾉ君からですね。"メイドを一人そっちに送る。後は任せた"｣
ｽｹｰﾌﾟ｢……間違いなく蠍火さんですね｣
ﾘｿﾅ｢だな。頼んだのはSpiralか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…全く、何考えてるんだか…本人は今ばたんきゅーなのに｣

ﾌﾞﾙﾐﾗ｢流行ってるなぁ〜。じゃあ俺も…｣



ﾌﾞﾙﾐﾗ｢じゃじゃじゃい じゃじゃい じゃじゃい じゃじゃい｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ちょｗｗｗJIVEとかやめくぁw#せ@drft+%gy>~｡ふじこlp;｣

ﾐﾝﾄ「こんばんは、今日も始まりました音響寺第11期、ﾐﾝﾄです」
緑目「同じく緑目です、皆さん鍵盤叩いてますか？」
ﾐﾝﾄ「という事でこの部屋も早11期目となりました、もうそろそろ一周年なんですよね」
緑目「そうよね、確かこの部屋が出来たのは…3月27日、10ヶ月程前かしら」
ﾐﾝﾄ「あの頃はまだ俺達は居なかったけどね」
緑目「私達は初期メンバーではなかったわ、いつの間にか…というのが正しいのかしら」
ﾐﾝﾄ「そういう事。さて、今回は音響寺初代アシスタントである方をお招きしております、どうぞ！」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」

緑目「あ、久しぶりね雪月花ちゃん」
ﾐﾝﾄ「音響寺のかなり初期の頃からお世話になっているしね」
雪「ﾎﾟｺ！」
緑目「ところで、雪月花ちゃんお言葉は分かるの？」
ﾐﾝﾄ「ああ、白壁さんや桜さんにある程度教えてもらったから多分大丈夫だと思う」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺ、ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
ﾐﾝﾄ「えっと…『久しぶりに出演出来て嬉しい』？」
雪「ﾎﾟｺ！」
緑目「…その調子なら大丈夫そうね」
ﾐﾝﾄ「という事で、金閣寺稼動までの間を音響寺のほうでも盛り上げていきたいですね、
ﾃｸｽﾁｬさんも何かで動いているみたいですし、こっちも負けてはいられませんよ」
雪「 (　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　じゃじゃじゃいじゃい！」
緑目「…そろそろ返したらどうかしら」
ﾐﾝﾄ「まあ、これもご愛嬌という事で。そして夜も更けました、深夜のナンバー、Mr.Tで"desolation"」

ジェノ「>>111　音響寺始まってもうそんなになるのか…何か感慨深いなｗ」
蠍火「そうねぇ、色んなコーナーがあったりハプニングがあったり…」
ジェノ「それに深夜放送であんなことこんなこt」
蠍火「いやぁぁぁぁぁぁぁぁそれは言っちゃだめぇぇぇ!!(縦連発動)」
ジェノ「まあ待ておちつkぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｶﾞｼｬｰﾝ」

ﾜﾝﾓｱ「ただいまー！」
クエ「おかえり。ん？お客さんか？」
ﾜﾝﾓｱ「うん！虹虹ちゃん」
緑虹「こんにちは！」
クエ「ああ、いらっしゃい。あがってあがって」
緑虹「はい、お邪魔します！」
クエ「(相変わらず礼儀正しい子だな)」

ﾜﾝﾓｱ「虹虹ちゃん、髪さらさらー♪」
緑虹「えー？そうかな？ワンモアちゃんも髪綺麗だと思うけど？」
ﾜﾝﾓｱ「ねぇ、ちょっと結んでいい？」
赤虹「ダメや！」
クエ「！？( ； д )　ﾟ　ﾟ」
ﾜﾝﾓｱ「えー…結んだらかわいいと思うよー？」
赤虹「オマエなぁ…男が髪なんて結んどったらキモくてしょーがないやろ…ん？何呆けてんねんクエ兄」
クエ「え！？いやお前……(ﾟдﾟ；)」
ﾜﾝﾓｱ「あ！お兄ちゃんは知らなかったっけ？」
クエ「な、何を？」
ﾜﾝﾓｱ「ん〜と…簡単に言うと虹虹ちゃんは髪色が変わると性格も変わるの。7重人格なの」
クエ「そ、そうなのか…(ﾟдﾟ；)」
青虹「そういうこと。何か文句ある？」
クエ「(また変わった…)え？いや……ないです」
青虹「あら、驚いちゃってかわいいー。オネエさんタイプかも♪」
クエ「(オ…オネエさん？)」
ﾜﾝﾓｱ「虹虹ちゃん！お兄ちゃんはダメだよ！///」
青虹「あら妬いてる？フフ…そんなことしないわよ♪」
橙虹「それに虹が好いてんのはモアちゃんやで♪(抱きつき)」
ﾜﾝﾓｱ「ふわぁ！？ちょっと虹虹ちゃん！」
クエ「(ゆ…百合…！？)」
橙虹「あっ！そやモアちゃん！貸してたみんなのCALFそろそろ返してほしいんやけど、エエ？」
ﾜﾝﾓｱ「あぁ！ごめん忘れてた！ちょっと待ってて、私の部屋にあるから取ってくる！(ﾄﾀﾄﾀ…)」
橙虹「(・∀・)ミ」
クエ「な…なんだ？」
黄虹「(ﾟ∀ﾟ)レインボゥ！」
クエ「…………は？」
黄虹「(ﾟ∀ﾟ)レインボゥ！」
クエ「これはまたスゴイ電波だな…」
黄虹「(ﾟ∀ﾟ)レインボゥ！」
クエ「…………」
黄虹「(ﾟ∀ﾟ)レインボゥ！」
クエ「(ﾟ∀ﾟ)ヘイッ！ってやらすな！」
藍虹「ご…ごめんなさぃ…(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)」
クエ「……またか……」
藍虹「はぅ…あぅ………あ、あの……怒ってます…？(ｫﾛｫﾛ)」
クエ「いや、怒ってないから、大丈夫だから…な？」
藍虹「ふえぇ〜…えぐっえうっ…(抱きつき)」
クエ「はいはいよしよし」
がしぃ！
クエ「へ？」
紫虹「ウホッ…イイ男…(ﾟ∀ﾟ*)」
クエ「ちょっwww紫はそういうキャラかよwww」
紫虹「や ら な い か(ﾟ∀ﾟ*)ﾊｧﾊｧ」
クエ「ってオマエどこ触ってやめ……アッー！」

ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃん！！！！虹虹ちゃんに何してるのよ！！」
クエ「ワンモア！ちょっとコイツをなんとかして…ってアレ！？」
藍虹「ひどい…です…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃんのバカー！！！浮気者ー！！！(穴化)」
クエ「ま、待て！ひどいのはコイｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

虹虹を書いてみたかったので長いが書いた。一応私的設定で
赤…漢
橙…アホ(百合っ気有)
黄…(ﾟ∀ﾟ)レインボゥ！
緑…通常。良い子
青…オネエ
藍…泣き虫
紫…ウホッ(ﾟ∀ﾟ*)

しかし反省はしてない(´・ω・｀)

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢うちらって人気ないよなぁ｣
ｶﾗﾝﾊﾞ｢『連皿でソフランつければ基本的に良曲化する』ってﾁｪｯｷﾝ教授が言ってたのをテレビで見たぜ｣
ﾄﾘﾘﾐ｢あっその番組知ってる『ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁで譜面活性化』って青龍が言ってたりするやつだろ｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢うちらも試してみようぜ｣






ﾄﾘｺﾝ｢あのバカどもはあんなうさんくさいモノにすら騙されるのか…｣
朱雀｢青龍ちょっと来なさい｣
青龍｢あぅ…あれはお小遣い稼ぎに…ちょっと(･∀･;)｣
朱雀｢四天王の面汚しがぁぁぁ｣
〜螺旋階段〜



嘆き｢あら…ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁって意外と凄いわね
あとで青龍に分けてもらおっ♪｣
白虎｢お嬢様…｣

罠｢さ〜て、今日は誰をハメようかなぁ…ん?｣

???｢……｣
罠｢あ、あの…何か用ですか??｣
???｢…の…らみ…｣
罠｢??…あの〜すいません、ちょっと聞こえなかっt｣
???｢この怨み…晴らさでおくべきか…｣
罠｢へ?…あのぉ、おっしゃることの意味がよく分からn｣
???｢…滅殺｣
罠｢へ?ちょt｣


まだまだ続く

赤…プライドの高い理屈屋。戦闘担当。
橙…殺し専門の残忍な性格。戦闘担当。
黄…武器の手入れをする。戦闘担当。
緑…炊事、洗濯、掃除などの雑用担当。
青…飼育している雪月花の世話をする。趣味担当。
藍…女性。泣き虫で青龍の前にしか現れない。
紫…主人格。(･∀･)ﾚｲﾝﾎﾞｳ!

雪月花「ジャジャジャンジャン」
クエ「もう誰だかわからんのだが…」

First Resolution「ポコ！ポコ！ポコ！ポコポコポコポコポポポポポポッポポポッポッポ！…ッポッポポポ！」
クエ「わ か り づ ら い か ら」

>>117を見て仙水を思い出した

>>113
「みんなのCALF」で吹いたｗｗｗ

居酒屋「大桟橋」にて

Why did you go away-BOY'S REASON-「よーしこれで四人集まったな。あとは残り一人を待つばかり、と」
DUE TOMORROW「久しぶりだなぁ、外で飲み会なんて」
with you「オッス！」
Tonight?「それなんてASTRAL？…ところでディジュ男、あと一人って誰が来るんだ？」
DUE「メンツ的にDistorteDの仲間なんだろうけど…」
with「そーだそーだ！」
ディジュ男「うん、もうすぐ来ると思うんだけど…あ、来たかな？」
今夜「…え？誰もいねぇみたいだが」
with「そーだそーだ！」
????「スマン、遅くなった！」
今夜「ちょｗｗｗｗｗ今空間から声がｗｗｗｗ」
ディジュ男「おいおい、誰にも見えてないから」
????「ああ、そうだった。すまない」
ぼうん
D.C.Fish「今日は飲み会に誘ってくれてかたじけない」
今夜「いや、かたじけないとかそういう問題じゃねぇｗｗｗｗ」
with「そーだそーだ！」
DUE「キミはちょっとだまっておれ（糞トリル）」
with「ぶべらあぁっ！！」
ディジュ男「ほら、こいつ初期段階ではDPにしか居なかったじゃん」
D.C.「そんな訳で透明になったりすることが出来るようになったようだ」
DUE「だからあんまりDD仲間でも見かけなかったんだな…」
今夜「ディジュ男も最初っからそういう特殊能力の持ち主が来るっつってくれりゃあよかったものを」
ディジュ男「ごめんごめん、驚かした方が面白いかと思ってさ、こいつ堅物だし」
with「しかしながらドキッ！男だらけの飲み会ってのもどーよディジュ男君」
ディジュ男「それは言うなwith…メロライちゃんとかMOONちゃんとか誘ったんだけどメンツ言った瞬間断りのメールの嵐でさ…orz」
今夜・with「orz」
ディジュ男「ちなみにディジュ子は返信すらくれませんでした…orz」
DUE「と、いうかそのメンツって僕も入ってるんだよね…orz」
D.C.「…取り敢えず飲むか」
ディジュ男「おう！」

with「ところで、その透明になれるってのは、他の人にも影響及ぼしたりできるのか？」
D.C.「取り敢えず俺に触れていさえすれば一緒に透明になるみたいだな。こんな風に」
ぼうん
今夜「おぉ…D.C.と一緒にwithも消えた…！」
DUE「コンマイ神も全く良く分からん能力を作るもんだなぁ…」
ぼうん
with「素晴らしいよD.C.Fish君！という訳で、airflowたんの生お着替えシーンを盗撮しに行　　か　　な　　い　　か　　？」
DUE「ちょｗｗｗｗ公衆の場で堂々と犯罪計画を話すなｗｗｗ」
今夜「そ　　の　　策　　、　　乗　　っ　　た」
with「ウホッ、いい仲間…」
今夜「どうせならついでにロリ小学生Let's say hello!たんも…ﾊｧﾊｧ」
ディジュ男「ロリ小学生ならまずはHalfway of Promiseたんだろうお前ら！」
with「よしこれでディジュ男も参加決定だな。という訳でD.C.君協力頼むぞ！」
DUE「どうなっても僕は知らないからな…」
with「そういうヂュー君は現役女子高生Don't forget嬢がお好きだそうです」
DUE「誰に言ってんだ、誰に！いや確かに好きだけどっていうかヂュー言うな」
今夜「はいヂューも参加決定〜」
DUE「勝手に参加決定すんな！」
D.C.「いや盛り上がってるとこ悪いんだが…」
with「ん？」
GAMBOL「全くだ」
with、今夜、ディジュ男、DUE「ちょｗｗｗｗｗガンボル刑事ｗｗｗｗｗいつの間にｗｗｗ」
ガンボル「そういうわけで、お前ら犯罪予備軍ということで逮捕する」
DUE「ど、どういうわけっすか」
with「そ、そんな殺生な」
今夜「や、やだなぁガンボル刑事、妄想の域ですってばハハハハ」
ディジュ男「な、なんとか言ってやってくれよD.C.Fish」
D.C.「…そんじゃ、ま、俺はこの辺で」
ぼうん
四人「ちょｗｗｗｗｗｗｗ逃げんなｗｗｗｗｗｗ」



蠍火「久しぶりに大桟橋来たけど、なんかあんたのお友達がいっぱいいるみたいじゃない、白壁？」
白壁「うるせぇorzおっちゃん、……強いの頼む…」
大桟橋「君もロリコンロリコン言われて大変だねぇ」
白壁「俺はロリコンじゃないんだあぁぁぁ！！」
蠍火「雪ちゃんと暮らしてる時点で説得力ゼロよね」
白壁「orz」

>>119
そのものずばり

ここは高校生が多いのか？

>>122便乗

クエ「なんか周りがロリコンだのうるさいな…」
ｾﾞﾉﾝ「おまえもﾜﾝﾓｱちゃんと一緒にいるおかげでロリｋ」
クエ「黙ろうな兄貴」
ｾﾞﾉﾝ「悪かった」
クエ「しかしまぁ兄貴と飲むのもなんか久々だな」
ｾﾞﾉﾝ「そうだな…最近俺ずっと出番ないし…」
クエ「………今日は奢ろうか？」
ｾﾞﾉﾝ「いや、大丈夫だ。…ところでクエ」
クエ「ん？」
ｾﾞﾉﾝ「最近おまえちょっとモテてないか？」
クエ「はい？なんだよいきなり…」
ｾﾞﾉﾝ「ﾜﾝﾓｱちゃんは前々からとして最近は嘆き嬢とも仲がいいと聞くし
更に>>113で虹虹(紫)、以前Daisuke、ﾀﾝﾋﾟ、ﾕｱﾎﾞﾃﾞ、ﾌﾞﾁｱｹﾞに追っかけされたそうじゃないか」
クエ「…………なんか後半かなり酷くね？って何メールしてんの？」
ｾﾞﾉﾝ「ん、ちょっと『Ryu☆カルネットワーク』に…」
クエ「…………」
ｾﾞﾉﾝ「…………」
バーン！！
ﾌﾞﾁｱｹﾞ「ウホッ…イイ男…やらないか？(ﾟ∀ﾟ*)」
ｾﾞﾉﾝ「今日は俺が奢っといてやるよ」
クエ「これはひどい…恨むぞ兄貴…うおおおぉぉぉ…(5速逃げ)」
ﾌﾞﾁｱｹﾞ「スピード違反デース！止マリナサーィ…(5速追いかけ)」

ｾﾞﾉﾝ「……ぁー…おやっさんもう一杯くれ…」
大桟橋「君もいろいろ病んでるね…」

蠍火「男のヒステリーなんて見苦しいわね」
GAMBOL「全くだ」

>>121=>>122
ドキッ☆〜説教もあるでよみたいな流れはやめれwwwwwりんごは黙ってろwwwww

>>124
突然何をと思ったらおすすめちゃんねるか・・・。
数学なんて嫌いだよ私も。

>>122同じく便乗、D.C.ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ編

airflow「でねでね、DUEおじさんとゼノンおじさんにいっぱいお年だまもらっちゃったの！」
Let's say hello!「いいなーｴｱｰちゃん、わたしなんてちょっとしかもらえなかったのにー」
Halfway of promise「わたしもー」
LUV TO ME(disco mix)「こら、大きな声でそんな話をするとDebtty Daddyおじさんがやってきちゃうぞ〜」
ｴｱｰ･ﾚｯﾂ･ﾊﾌｳｪ「はーい！」
Don't forget「…でも、何で幼等部と高等部が一緒に帰宅なんて？」
LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION)「なんでも、最近怪しい人たちが捕まったんだって、それで警戒してるのよ」
ﾃﾞｨｽｺ「うっちーやﾊﾌｳｪちゃんは☆11だから大丈夫かもしれないけど、他の子たちがね。それで先生がこうしろって」
ﾄﾞﾝﾄ「あれ？でももう捕まったんじゃ…」
うっちー「それがね、一人逃げたらしいのよ。噂では姿を透明に出来るとか…」
ﾃﾞｨｽｺ「うわぁ…出歯亀し放題ねその男、もしこの子達に何かしたらただじゃ済まさないんだから」
うっちー「お姉ちゃん、☆7なのに大丈夫なの…？」
ﾃﾞｨｽｺ「う、ううううるさい！妹のくせに☆11だなんてー！」
ﾄﾞﾝﾄ「まあ、ここには☆7と☆11しか居ませんから、いざという時はお願いしますよ、うっちーさん、ﾊﾌｳｪちゃん」
うっちー「ええ」ﾊﾌｳｪ「うん！」ﾃﾞｨｽｺ「orz」

パッ

D.C.Fish「ハァ…ハァ…流石にここまでは追ってこないだろ。全く、俺は何もする気は無いってのに…ん？」

全員「…」

ﾃﾞｨｽｺ「いきなり男が…」
うっちー「何も無い所から突然現れて…」
ﾄﾞﾝﾄ「姿を…消していた？」
ｴｱｰ「あやしいね」
ﾚｯﾂ「うん、あやしい」
ﾊﾌｳｪ「うんうん」

D.C.「え？いや、俺は何ｍ」
うっちー「この…変態ー！！」縦連発動
ﾊﾌｳｪ「おんなのてきー！」連皿発動　協撃・白壁
D.C.「誤解だああああぁぁぁぁぁぁ！！！」

コンビニQQQ
BREEDING「おはよーございまーす！」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「おはよう。(相変わらず女みたいなヤツだなぁ…)」
Gravity「やあおはよう鰤君。今日はオーナーが見にくるから2人ともしっかりやってくれよ」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男&鰤「はい！」

鰤「ﾃﾞｨｼﾞｭ男センパイ、オーナーってどんな方なんです？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ああ、オマエは最近入ったからまだ会ってないのか。
STILL IN MY HEARTっていう、まあなんつーか…おおらかな人だな、キレると怖いらしいけど」
鰤「へぇ〜…(STILL IN MY HEART？→ハート　おおらか？→デカイ　キレると怖い？っていうことは…

　　 　/　:: : ::: ::: :从: : : : /.....: : : : : ::::）
　　　/　/::从从イ从::::::::/ ::::::,､ｯ;;ｯ'":::）　　　い
　　 /　ｲ"ll|"l| ﾘﾘl| ､ﾐ::ノ,,,､-'ｿ" '" "'''|
　　l|　ll|　,,;ｯ　-::llｰﾂll| |''"　ｯ ''＿_''':::::）　 　 て
.r-､',　ヽ_,,､-ｰ,,'ヽ{:::::}､ｰ､乂∠...r:､..ﾞヽ）
.j 〉'　''ｰ―｀ﾞ'''"三''"ﾗ､ｰ'''_三､-ｰｰ '''ﾉ　　　 え
'/　　　　　　　,;r'⌒（"""　""''）､､､､∠､
l　　　　　,,;;,､ '">'"ﾞミ-ﾂ;;三＜ﾞ''' ､;;::､　}　 　 よ
　　　　　:::/;;／, '""""´ ＿:::｀ヽ､从;;:: /　　　∫
　　　 　 /;;;/ｨ' y'"￣￣　　ﾞヽ:: ', ;;;;',ﾞ､｀ﾞl　　 ∫
　　　 　,';;;;/ ', ｲ=}}｀::~~:~´ｲイl| |: l;;l| |:　）　　//
　　　　 |;;;,'　 ', l|ヨ-ｰ ､;;;;;;､-､l| l　|;l| | /_ 　 ・・
l　 　 　 |;;|　　| Y　 ､::::　 ｨ:::　l| |　|;l| i 　 ﾚヽ
.|　　　　|;;l.　 / j:{　　　 ..:::"　ﾘ|l|　|;;|　　　　|n　,ﾍ/
. ',　　　 l;;|　/　|::ﾞl　　..::::"　 |::| ｀''|ﾘ　　　　　|/　l|
. /,　　　||　,'　ﾘFit　　ﾞ"　　ﾉn| ）"',-､　　　　　.;il|l
ﾘ. l,　 　 l|. j　 {　〉Y''Y Y Yｰr{ |ヽ　ﾞ´　　　　..:::/
|　 ',　 　 ', |　 ｀'ｰ――-- ､,､-'　 '､　　　　..::／
　　ヽ.　　 'ヽ　　　　　　　 ｀ ' ' '"ヽ~'､　..:::／　　.: :
　　　ヽ､　 l　｀'''''' "￣ ｀ﾞ ''ｰ '''"　 ｀ヽ',／　....: : : ::
　　　　 ﾞヽ､'从　　　　　　　　　,,,,,;;;从 (,） : : : : : : :)」
鰤「！！！！��(ﾟДﾟ；)」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「どした？」
鰤「すみません！ウチお腹痛いんで早退します！」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「？」

>>129
ブリジットｋｔｋｒ

ﾃｸｽﾁｬ｢久しぶりです。節分前夜の音響寺、お送りしておりますのは"with you..."です。
さすがｸﾗｳﾃﾞｨさん、プレイの腕は今も衰えを見せませんね｣
姫｢はーい、姫です♪バレンタイン近いですが、チョコレートは買い揃えましたか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あれ、もしかして姫には渡す相手いたりするの？｣
姫｢ないしょでーす。ﾃｸｽﾁｬさんはもらったりするんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ、それなりには。多分義理ばっかだろうけど。
…十日で近い、か。かなり準備は入念にする方なんだ｣
姫｢そりゃあもう。するのとしないのとじゃする方がいいに決まってますもん｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それはそうだね。ホワイトデーに誰から帰ってくるか、wktkしてみることにするよ｣
姫｢わわ、何かわたし注目されちゃってます｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はは、冗談だよ。さて、明日の鬼役は誰になるんだろう。白壁さん辺りは鉄板として…｣
姫｢蠍火さんと嘆きちゃんは投げ合っちゃいそうですよね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢デニムで飛んでいく豆とかあんまり見たくないな…
たかが豆まき、されど豆まき。結構ちらかりますので、皆さんも終わった時の掃除はしっかり｣
姫｢あとご老人は無理に年の数食べちゃダメですよ、お腹壊します｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢……アタシのこと言ってんのかな……｣

クエ「ただいま」
ワンモア「ただいま！」
クエ「何やってるんだ？」
ワンモア「でらでら通だよ」
クエ「？」
ワンモア「ぷよ○よの連鎖時の声が私達の台詞になってるの」
クエ「ほぅ」
ワンモア「これで６連鎖だからきいててね」
キャラ、雪月花
ﾎﾟｺ
ﾎﾟｺﾎﾟﾝ
ﾎﾟｺﾎﾟｺ
ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ
ﾊｰﾓﾆｨｰ！
ワンモア「ね？すごいでしょ？」
クエ（待て待て！いま変なの混ざってただろ！？）
ワンモア「次ね」
キャラ、嘆き
ふふふ
お嬢様デニムよ
朱雀
玄武
青龍
ふふふいい嘆き
クエ（まてまてまて！白虎は！？白虎！？）
ワンモア「あ、次これにしよ」
キャラ、蠍
あら
ちょっと
なによ
ｼﾞｪﾉ！
しっかりしなさいよ
あーん
クエ「ちょっとまったぁぁぁぁぁ！いやーんってなんだいやーんって！ダブル九段か！？そうなのか！？」
ワンモア「うるさいなぁ」
キャラ、クエ
佐藤め！
リスめ！
殺す
殺す
ｺﾛｽ
ころぉぉぉぉす！
ワンモア「うわぁ…お兄ちゃん…まじ引くよこれ…」
クエ「ワンモアどいて！それ壊せない！」

>>132
わ ら わ せ る な wwwwww

>>132
ジワジワ来て最後で大爆笑したｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
これはうまいｗｗｗ

大半のキャラでつくれそうだなｗ

ﾃｸｽﾁｬとかDUEとか聞きてぇw

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘは最後に「姉ちゃぁぁぁん！」だろな

それ30個オーバーの攻撃食らったときじゃね？

雪月花
開始:ﾎﾟｺｰ
1連鎖:ﾎﾟｺ!
2連鎖:ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!
3連鎖:ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!
4連鎖:ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰｯﾃﾞｰﾃﾞ
5連鎖:わらわの出番じゃな(黒化)
6連鎖以上:仕置きの時間じゃ!
小ﾀﾞﾒｰｼﾞ:ﾎﾟｺｯ!
大ﾀﾞﾒｰｼﾞ:ﾎﾟｷｮｰｯ!
勝ち:ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ!
負け:ﾎﾟｺｰ…

こうですか？わかりません＞＜

ちんちん
ちんちん！！

雪月花「デデデンデーン！」
白壁「全押しか…返してきなさい」
ﾀﾞｰﾃｨ「雪ちゃん、全押しが気に入ってるみたいだね」
白「それは分かるが…お前、全押しがポコポンになってるんだろ？」
ﾀﾞｰﾃｨ「ポコポコポンポンポン、ポン！」
白「ちょｗｗｗｗｗ雪、早く返しなさい」
雪「ﾎﾟｺｰ…」
ﾀﾞｰﾃｨ「…そんじゃ、代わりにこの音をあげるよ。
　　　　全押しと似てる音だし、持っててもしょうがないし…」
雪「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」

白「…で、どんな音をもらったんだ？」
雪「デデーン！」
白「雪月花、アウト」

雪「>>82」
白「だからやめろって！」
雪「>>140」
白「同じだろうが！」
ダーティ「・・・」

翌日
白「あー・・・今日も疲れたな」
ケチャ
ダーティ「おかえりんこ」
白「ただいまんくぉあぁ！？」
雪「デデーン」
ダーティ「白壁ーアウトー」
白「お前が言わせたてか何でお前がウチに居るんだよ！！」
ダーティ「ほら、雪ちゃん白壁も下ネタ言うから雪ちゃんも言って良いんだよ」
雪「ポコー♪>>82♪>>140♪」
白「卑猥に過ぎる。雪は一体どうなってしまうんだorz」

ttp://akm.cx/2d2/src/1170518145000.jpg
金獅子・・つうか嘆き

ぷよネタの後だったから全押しが全消しに見えた
あとセリフは7連鎖まであったギガス

>>143
なんかスパ○ボのダ○バ○ンみたいだなw

蠍｢ば、バカな！嘆きの樹が大きく見える…｣
嘆き｢アハハ！さあ、嘆きなさい！｣


こんな感じですか？

青龍｢ドラゴラム！｣

ぼぅん

青龍｢ガォーッ！！｣

ドガシャーン！！
ズガガガ！！



嘆き｢…っていう夢を見たのよ｣

朱雀｢お嬢様、いくらなんでもそれは無いです…｣

>>146
オー○力ならぬ、嘆きの力で巨大化って感じだな。

>>147
なんかﾅﾂｶｼｽw
ゲーム違うが、朱雀はﾌｪ○ｯｸｽになるのか？w

朱雀:ﾌｪﾆｯｸｽ
白虎:ｻｰｸﾙｺｱ
玄武:ﾋﾞｰｺﾝ
青龍:ｲﾝﾄﾙｰﾀﾞ
嘆き:ﾌﾞﾗｽﾀｰｷｬﾉﾝｺｱ


はいはいｸﾞﾗｸﾞﾗ

嘆きが芋コアかよw

朱雀：ブラスターキャノンコア
白虎：クリスタルコア
青龍：バーサクコア
玄武：カバードコア(mk-II)
嘆き：ヘブンズゲート

とりあえずコアシリーズに統一してみる。
玄武はエレファントギアにするかで悩んだ。
ぶっちゃけ青龍と嘆きは適当。
はいはいグラヲタ。

>>151
俺も玄武はエレファントギアにするかどうかで悩んだが
ｸﾞﾗV最凶(not最強)はﾋﾞｰｺﾝ様だと思ったので
はいはいｸﾞﾗｦﾀ

雪月花「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ…チュドーン」
白壁「はいはい返却返却」




雪月花「ハッ！ゴールデン！」

白壁「それはマズイぞ！」


ゴッ○「ポコポン！」

ttp://akm.cx/2d2/src/1170592187325.jpg
Backintothelightかな

>>154
非常に和んだ。GJ!!

>>151
青龍はテトランだろ。

>>154

とてもGJ!!
IIDXのなかで一番好きな部類に入る一曲だから感動した

青龍｢ｴﾏｻｰｽ!!(･∀･)｣


〜〜数分後〜〜

ｹﾞﾉﾑ｢一体何の用なんだろうな？｣

DENIM｢お前はいいが、五鍵国から俺なんか呼んで何をする気なんだろうか…｣

青龍｢青龍電波照射!!｣

DENIM･ｹﾞﾉﾑ｢どへぁぁぁぁぁ?!｣
DENIM SCREAMS(以下ﾃﾞﾆｽｸ)｢一体何が…ってうおぁぁぁ?!｣

青龍｢ｴﾏｻｰｽ(･∀･)!!成功成功!｣

ﾃﾞﾆｽｸ｢何てことを…｣

青龍｢いやー、ｹﾞﾉﾑの縦連にデニム押し当てはめると面白いかなって。んじゃ!!ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ(･∀･)｣

ﾃﾞﾆｽｸ｢ちょっ、待てコラ!!｣


続くかも
この先はまだ書いてない。
反省はしている。

LLP｢れでぃーすえーんじぇんとるめん！これがさいごのかーてんこーるぅ！｣

いや、意味はないんだ

>>154
GGGGGJ!!
男でも女でもｲｲ感じ。

backinto〜は美容師さんで、Rise'n Beautyは歌手で、
10th時代は２人とも白壁にアタックしようとしたけれども結局雪月花に取られて、
でも雪月花が思いのほか可愛くて今や白壁そっちのけで萌えてしまって、

あーーそんな感じで妄想が浮かんで来たがSS書けん。

>>159
ペルナｗｗｗ
旋光の輪舞ゲーセンから撤去されたorz

>>159
ペルナだwwwwww
その一言で姫は金髪ちびっこに確定したww

おもいっきり流れを読まずに投下。

DUE「最近僕の出番が少なくないか…?☆12に昇格する機会は延期されちゃうし……ほんとついてない……orz」
ネタ神「ふっひっひ……それは何故だか教えてやろう!!」
DUE「あ、あなたはネタ神!」
ネタ神「どうして最近出番がないのか……それは君の特徴が『やたら速い糞トリルしか無い』からだ!!」
DUE「な、なんだってー!(AAry」
ネタ神「そこで君に、新たなる特徴をGETするためのヒントをやろうと思う。いいか、よーく聞け」
DUE「………(ｺﾞｸﾘ)」

‐DUE1曲分ほどお待ちください‐

DUE「ﾊﾋﾟｽｶ地区の方へ向かい、最初に出会った曲からｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝを得ろ、か……一体どういうことなんだr(どんっ)」
EDEN「きゃっ!!(どさっ)」
DUE「うわ!す、すみません!ぼんやりしていたもので…!お怪我はありませんか!?」
EDEN「あ、大丈夫でs……( ﾟДﾟ)彡そう!?」
DUE「え、えっと…!?ごめんなさい…」
EDEN「( //Д//)彡そ、そう…」
DUE「?」
EDEN「( 　　　)彡そうそう!(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……)」
DUE「HS5.0で去ってしまった…。一体何だったんだろ…しかも彼女からｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝっt……そうか!!」

>>163の続き
‐翌日‐

with「いやーしかし昨日の黒ごまプリンは美味かったなぁー」
DUE「with……君って奴は毎度毎度………」
with「おっと!トリルは勘弁してくれよ!俺たちマブダチじゃんか〜」
DUE「そうだね…トリルは止めておくよ…」
with「おんやぁ?今日はやけに素直じゃないか!ついに君も俺の心が分かるようn」
DUE「喰らえ!新開発・超高速眼鏡上げ下げ!!」
with「え、ちょ、ムービーに目が追い付かn………ｶﾞｸﾘ」
DUE「よし、新技出来たぞ!
彼女に出会わなければムービーが特徴として使えることに気付かなかっただろう……彼女とネタ神に感謝しなくちゃな…」
DUE(それにしてもあの子、可愛かったなぁ…)

‐一方‐

DoLL「さっき帰ってきてからEDENの様子がおかしいのよねー、何かあったのかしら」
ULTiMATE「そうねぇ…。EDEN、何があったの?悩みがあるなら言ってごらんよ」
EDEN「………(// 　　)彡」
DoLL「…この様子じゃ何も白状しそうにないわね……」
ULTiMATE「今はそっとしておいた方がいいかも」
EDEN「( ﾟ∀ﾟ* )彡ﾎﾟｰ…」


ついﾉﾘでやってしまった。反省はしていない。そして多分続かない。

青龍
「(･∀･)ﾌｧﾊﾋﾎｰﾋ!」

白虎
「どうした落ち着け、舌が出てるぞ」

青龍
「(･∀･)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%BE%8D」

白虎
「長く舌を出した…」

青龍
「(･∀･)ﾌｧﾊﾋﾎｰﾋ!」

白虎
「wikiというのは恐ろしいな・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E7%A5%9E」

青龍
「(；･∀･)ﾌｧﾊﾋんが！！？」

白虎
「・・・舌噛んだな」

>>166
玄武｢ほえ〜…じゃあ、本来なら私には蛇さんが巻き付いているんですか…｣
白虎｢そうみたいだな｣
玄武｢蛇さん…蛇さん……あっ！｣
白虎｢わっ！！いきなりなんだ…｣
玄武｢ちょっと蛇さんを捕まえてきますね〜｣
白虎｢……？｣
――――――

『こちら、スネーク。屋敷の地下にて新型のメタルギアを発見した』
『よし、そのメタルギアに関してのデータを収集するんだ。』
『分かった。』

??｢うふふ……見つけましたよ〜｣
ス｢誰だ！？どこに隠れている！？｣
『どうした、スネーク！？』
『誰かに発見さｒ』ﾊﾟｼｭｯ『うっ…』
『スネーク！？応答しろ！スネーク！！スネエェェェェェェェク！！』
玄武｢うふふふ………｣
―――――――
青龍｢あれ〜？玄武ちん、そのカッコいいバンダナどうしたの？｣
玄武｢蛇さんを捕まえたらコンマイ神が『これあげるから見逃して』って言って、くれたんですよぅ｣
白虎｢…まさかその蛇って……｣
玄武｢……気のせいですよ、きっと……うふふふ…｣
白虎｢((((;ﾟдﾟ)))｣

>>167
ちょｗｗｗ

スネーク吹いたｗｗｗｗ

>>149
Burning Heat!「よし、やってやるか！」
朱雀「ふふ、かかってきなさい！」
燃熱「よーしフルオプションだー！（コンマイコマンド）」
朱雀「え！？　ちょちょちょ、タンｍ……」
燃熱「食らえーー！！」
朱雀「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

こうですかわかりません！！

……もっとも、グラフルやバーニングは
普通にコンマイコマンドとか無しのノーコンで何十周もできそうだけど。
非音ゲー曲のリミックス曲はその曲の出展元ゲームの達人、みたいなイメージ。

>>167
まだスネークはゲート内で作戦中だったのかｗｗｗ
もうすぐ一年だぞｗ

>>169
あれだろ
高次周の芋コア戦では弾幕や皆殺しレーザーじゃなくて
後ろから来た芋に追突されて死ぬんだろ

青龍「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
朱雀「あら？青龍どうしたのそれ」
青龍「(ﾟдﾟ)ﾊｯ！」
朱雀「ちょ、青龍どこ行くのー!?」

無限バンダナがくればもう一つはあれだよな？な？

>>155
>>157
>>160

どうもです、DDRの方の原曲のFeelings Won't Fade もかなり良いですよね。

>>170
これか

385 ：爆音で名前が聞こえません ：2006/04/26(水) 12:28:22 ID:M6v2P661
「こちらスネーク。CARDINAL GATEに侵入した」

with「(ｶﾞｻｺﾞｿ･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･)」
DUE「ん？」
with「(ｶﾞｻｺﾞｿ･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･)」
DUE「･･･」
with「(ｶﾞｻｺﾞｿ･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･)」
DUE「おい」
with「ﾜｧｰｵ!?」
DUE「さっきから何をしてるんだ君は」
with「ﾊﾊﾊ。何を気にしてるんだい?俺はいつも通り、ってあぁ!?」
DUE「･･･」
with「･･･」
DUE「これはﾐｶﾝ箱だよな?」
with「･･･」
DUE「どうするつもりなんだ？これ」
with「いや、ちょっとｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄに」
DUE「歯を食いしばれ」
with「待て！冗談だよ冗談！･･･あ」
DUE「どうした?」
with「性欲を持て余す」
DUE「死ねえええええ！！！」
with「違！今のは違ぶるああああああ！」

青龍「(･∀･)送信完了」
嘆き「あんた何してたのよ」

>>172
あれですか

玄武｢あっ…そうそう。後、これも貰ったんですよ〜｣
白虎｢へえ…綺麗なブローチだな｣
玄武｢えへへ〜それだけじゃないんですよ〜。ここを押すと…｣
フッ
白虎｢消えた！？｣
玄武｢説明書によると、ステルス迷彩が施されるようになるみたいなんですよ〜｣
白虎｢やっぱり、お前が捕まえた蛇って……｣
ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃｰﾝ…ﾀｰｯｼｭ
玄武｢お呼びがかかったみたいなのでいってきま〜す｣
白虎｢……｣


プレイヤー｢なんだこれ…『Ganymede(Stealth Mix)』？｣

プレイヤー｢なかなか始まんないな……っていつの間にか始まっｔ…って譜面が流れてこな(ガシャーン)｣

嘆き｢出だしが静かだから気づかれないのね｣
白虎｢さすがに無条件ステルスは如何なものかと｣
嘆き｢タイトル部分で宣言してるからいいじゃない…あぁ、美味しい…♪｣

青龍「私って春だったんだねぇ」
一同「…なるほど」
青龍「…そこ、みんなで納得しない」
玄武「まあでもRyu☆曲の楽しい雰囲気は春にぴったりですよねぇ」


Narcissus At Oasis「…なあ、俺今仲間はずれにされた気がするんだが」
in motion「俺も俺も」
Be quiet（…ｺｸﾘ）


朱雀「で、私が夏なのね…曲のイメージ的にもちょうどいいわね」
青龍「でもヴィヴァルディの『夏』第一楽章は暑さに疲れた様子を表す静かな曲だよ」
朱雀「…何が言いたいの？」
青龍「個人的には夏のイメージとしてはそっちのがしっくりくるかなと」
白虎「まあ確かにな…」
朱雀「あなた達がいっつも夏にダレまくってるからじゃないの」
白虎「私が秋か…」
一同「……」
白虎「何だその沈黙…どうせ私は地味ですよ…季節と曲のイメージもあってませんよ…orz」
青龍「曲名『華蝶風雪』だしねぇ。どっちかっていうと冬に近いような」
玄武「でも冬は私ですよ〜」
青龍「冬眠してる季節なのにね」
朱雀「でも曲調とかは冬にぴったりじゃない？」
白虎「だな。」


嘆き「…ところで、私は？」
青龍「もうあてられる季節が残ってないですよ」
嘆き「orz」

>>177
お嬢様、そこはあれですよ。

春：花粉症に悩む嘆き
夏：暑さ､水着で体系気にする嘆き

秋：食べ過ぎ、夏休みの宿題が終わらない嘆き

冬：受験、コ○ケの〆切に間に合わない嘆き
がありますよ！

むしろお嬢様は季節などとうに凌駕している

嘆きに当たる黄龍(麒麟)は季節の節目節目を表すとマジレス
つまり嘆きはいつでもどこでも存在できるってことだったんだよ！


雪｢cardinal! eastern godess eastern godess!｣
壁｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ借りて来たのか…あれ？てことは…｣

青龍｢(･∀･)ﾎﾟｺﾎﾟｺｰ……ありゃ？(･∀･)ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ!……おっかしーなー｣

>>178
夏○ミの〆切間に合わない嘆きが無いy……いや何でもない。

しかしこうやって見ると、俺たち年中嘆きっぱなしだな。

雪月花「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰｱｯｰ！」

白壁「返 し て 来 い」



Scorching Moon「ポコーッポコーッポコーッポコーッ」

A Stupid Barbar「何事！？」

Close「俺皿曲なのに雪月花がとりにこない…」
This「ただのスクラッチ音なんか取ってもつまんないでしょ」
Close「(´・ω・`)」

雪月花「キュキュキュキュキュキュ…」
白壁「何だ？スクラッチ音を借りてきたのか？」

雪月花「キュキュキュキュキュキュ…………ハーイハーイハーイっ！！」
白壁「？！」

雪月花「マイクテスト、ママママ、マイクテスト、アイアム…」
白壁「返　し　て　こ　い」

ｶﾞﾁｮｰﾝ吹いたwww

DJ SENDA「ポコ！ポコ！ポコッポコッポココココーン！」
TANI KEI「(･∀･)ﾌｧｰﾆﾎﾞｰ！(･∀･)ﾌｧｰﾆﾎﾞｰ！(･∀･)ﾌｧﾆﾌｧﾆﾌｧﾆﾌｧﾆﾌｧｰﾆﾎﾞｰ！」
20.Novenber「大変です！これじゃあDJ BATTLEどころじゃありません！」
u gotta groove「いいからはやく返してもらえ」

>>167に便乗
玄武｢あれぇ〜バンダナ無くしちゃいましたぁ〜｣
白虎｢もったいない…｣


【ある道ばた】
rage｢なんだ？このバンダナは
へへ…似合ってるかな…
おっ皆伝挑戦者か｣
ｷｭｲｰﾝ
rage against usual(∞style)
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢なんだこの曲名は…
きたっﾊﾟﾗﾘﾗ地帯!!ここはあんみつで…｣
rage｢ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ……｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ﾊﾟﾗﾘﾗが止まらない〜｣
ｶﾞｼｬｰﾝ
rage｢これは強いｗｗｗ｣
ﾀﾞｰﾃｨ｢いいなｗｗ俺にも貸してｗ｣
ｷｭｲｰﾝ
ﾀﾞｰﾃｨ｢喰らえっ!!無限全押し!!｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ1｢うはｗｗｗ全押し増えて回復しまくりｗｗｗ余裕ｗ｣
ﾀﾞｰﾃｨ｢(´･ω･`)｣



ﾌﾟﾚｲﾔｰ1｢アッー!!手が痛い｣
ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2｢アッー!!鍵盤が反応しなくなった｣
ｶﾞｼｬｰﾝ
rage｢ある意味強いなｗｗ｣

ﾐﾝﾄ「おはようございます。不定期放送、音響寺です」
緑目「不定期とかいわない。電波が良くなくてスレに繋がらないだけで、毎日ちゃんとやってるじゃない」
ﾐﾝﾄ「ま、そういう事にしときましょう。まずは今日のお天気から」
緑目「はい、今日は全国的に晴れて暖かい一日になります。もう、2月ってのが信じられないわね…」
ﾐﾝﾄ「クラウディ先輩の憂鬱な顔がうかびますね。スクスカ氏がニョロウィルスでダウンしてるとの噂も…」
緑目「初めは軽い風邪だったらしいけど、冥ちゃん特製のカルピス雑炊で昇天したらしいわよ」
ﾐﾝﾄ「カルピスですか…確か、たっす地方の郷土料理でしたね、お大事に…」

緑目「朝から微妙な空気になっちゃったわね。気持いい朝のナンバーで切り替えましょう！」
ﾐﾝﾄ「A New Morning、Beautiful Days、2002、Cheer Train4曲続けていきましょう！」

久しぶりに描いてみました。
２スレ目がかなり昔の事の様だw
http://imepita.jp/20070206/321840
http://imepita.jp/20070206/322530

白虎「あれ？もしかしてこのバンダナ・・・」
白虎「・・・ちょっとだけ、いいよな？」

白虎「よし！これで私も！」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さ〜て手慣らしに白虎でもやるかな〜」
白虎「手、手慣らし・・・ふふふ、これを食らって考えを改めなさい！」

『華蝶風雪(∞mix)』

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ｹﾞｰｼﾞ100％でﾗｽﾄに突入〜♪」
白虎「orz」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あれ？何か長くね？」
白虎「え？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょwww曲が終わらないwww」
白虎「そうか！これがバンダナ効果なのね！！！！」


朱雀「で、ﾌﾟﾚｲﾔｰは撃退できたんでしょ？」
白虎「捨てｹﾞｰされました・・・」
嘆き「あらあら、美味しい嘆きね♪」
青龍「ねえ、それって曲だけじゃなくて食べ物にも
一同「使えません」

karmaを描いてみたので、投下します。
http://p.pita.st/?m=q6glvxhi

…如何だろうか？

>>188、>>190
超GJ!!上手いな(´Д｀*)

朱雀「ちょ、ちょっとだけなら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ギュイーーン タァーーッシュ

朱雀「え、あ、さっそく選曲されt…！！！！！！」

CONTRACT(∞MIX)
1●48「……？」




嘆き「ねぇ、朱雀は？」
玄武「それが、20分くらい前に選曲されたまま帰ってこないんですぅ」
嘆き「えﾞ」
白虎「いいなぁ、捨てゲーされなくて…orz」
青龍「朱雀ちんのばあい、あんまり良くはかも(・∀・；)」
白虎「？」



朱雀「はぁ…ﾊｧ…ら、らんらむはラめｪ…もぅゆるﾋれぇ…ぁぅ……」
1●48「………」
ﾌﾟﾚｲﾔA「やっぱランカーはすげぇなwww」
ﾌﾟﾚｲﾔB「なwバグかなんかしらないけど、平然としてるのがスゲェww」
ﾌﾟﾚｲﾔC「コンボ9999でカンストしてもう何分だよwww」

>>192
ヤベェｗｗｗｗｗコンボカンストとかｗｗｗｗｗ
しかも乱って危険すぎｗｗｗｗｗ

朱雀たん…　アーメン(-人-)

ﾃｸｽﾁｬ｢無限ですか…試してみるのも面白いかな｣

店員｢店長大変です！弐寺設置してあるスペースがギャラリーであふれそうになってます！｣
店長｢やあ、ようこそバーボ(ry｣
店員｢店長までノリノリになってる！ああ、何か楽しそう！？｣

それにしてもこの曲、ノリノリである。


青龍｢これならBGMもいらないねー｣
白虎｢彼は疲れないのか？｣

INJECT OF LOVE「何かしら、これ・・・」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「やべ、やるもの無い・・・これでいいか」ﾀｰｯｼｭ

INJECT OF LOVE(LOVE ETARNAL MIX)

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「なんだこれ？DDRになかったか？」

ﾃﾃﾃﾃﾃｱｰﾝｱｰﾝｱｰﾝｱｰﾝｱｰﾝｱｰﾝｱｰﾝｱｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょ、皿しかこないｗｗｗｶﾞｼｬｰﾝ」

ﾌﾞｰﾌﾞｰｱｰﾝﾌﾞｰｱｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょ、まだ続いてるのかよｗｗ」


勢いでやった

わがまま冥ちゃん

冥「…スカッド！」
スカッド「はい。」
冥「あのバンダナ取ってきて。」
スカッド「…本気ですか？」
冥「えぇ。」


嘆き「…で、このバンダナが欲しいの？」
スカッド「はい。」
嘆き「…じゃあごはん。」
スカッド「………(ぼそっ)」←冥に対するちょっとした愚痴
嘆き「…ありがとう。」
スカッド「…冥、すまん。」

プレイヤー「久々に冥でもするか。」

冥「へっへー。かっこいい？」
スカッド「おい、どんどん加速し続けてるぞ。」
冥「ん？うわ、あ、止まらない〜！」

プレイヤー「800超えたｗ等速でもきついｗ」
ﾀﾞｧｰﾝ

スカッド「無事に生きてるな。」
冥「きゅ〜…」

今気付いたが
ハードなら途中閉店ありだが、ノマゲだと終わらないんじゃね？

見逃し50でおk

>>188
メッチャかわいい(*´Д`)
ワンモアがピンク色で俺のイメージに近いな
だがまるでこれは幼稚園生だからクエはペｄうわなにするやめ(ry

雪月花｢ステップバイステップ！ッンーﾜｰｲ！｣
白壁｢返してきなさい･･･ってコレ誰だっけ･･･？｣








Cheer Train｢うあぁぁぁあぁぁん！！革命さぁぁあぁん〜〜〜！！！｣
革命｢泣くなっ！！泣いちゃダメだっ！！｣
明日香｢あたし達はDPでこそ真価を発揮するのよ！！｣

絵師さん乙です

Ｖ｢無限バンダナをガンボルさんに取り締まってもらわないと
んっ？道ばたにバンダナが………………


ちょっとだけ♪｣
ｷｭｲｰﾝ
Ｖ(無限)
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢うわっｗ今はやりの無限バグかよｗｗまさかデニムが……｣
(数十秒経過)
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢なんだｗｗ発狂前がループかよｗｗ余裕ｗｗ｣
Ｖ｢あれ？？｣










ﾄﾗﾝ｢ゼェゼェ…この螺旋階段…どこまで…続くんだ……｣
Ｖ｢あぁっ!!ﾄﾗﾝちゃんが!!｣

Close「無限バンダナかあ…ちょっとやってみたい」
This「兄さんがやってもちっとも脅威じゃないわ」
Close「(´・ω・`)」

【 白壁 クエ 白虎 雪月花 嘆き 属性 青龍 】
蠍火「F5！」
【 白壁 青龍 雪月花 クエ 朱雀 属性 嘆き 】
蠍火「F5！！」
【 嘆き 属性 朱雀 DUE クエ 白虎 青龍 】
蠍火「F5！！！」
【 DUE クエ 朱雀 雪月花 嘆き 属性 白壁 】
蠍火「F5ぉ！！！！」
【 DUE 嘆き 雪月花 白壁 青龍 朱雀 クエ 】

蠍火「きぃー！！！なんでこんなに出ないのよー！！！」
ジェノ「だからって俺にあたんなくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

嘆き「あら、私達人気じゃない♪」
クエ「これって人気なのか？」
ワンモア「うﾞ〜……」

白壁「俺らも結構人気だな」
雪月花「ポコポンポン♪」

スクスカ「いや…まぁ…前スレからのことだ…気にしないほうが…」
冥「…F5」
【 嘆き 属性 朱雀 白虎 DUE 青龍 クエ 】
嘆き「あらまた私とクエね、ウフフ♪」
ワンモア「(ﾑｶﾑｶ)」
クエ「(…なんか怖い)」
冥「…帰ろ」
スクスカ「…………」

なんで蠍火出ないんだろうな？おしえて！5.1.1.

このスレに来るとき
俺の検索ワードは決まって
｢ 蠍 火 ｣なんだが

>>204
奇遇だな、俺もだ

うちは「嘆き」だ。

じゃあ「閉じ込め」で検索してる俺は邪道だな。

ごめん、「部屋」で探してる…

自分の場合、「閉じ込め」だとポプ曲「閉じこめ」スレだけ引っ掛からないから、「閉じ」だけで検索してる。

>>209
それに気付かずポプ曲閉じ込めスレの存在を
２時間前に知った俺が来ましたよ…orz


嘆「こういう間抜けな嘆きってすぐ飽きるのよね…味もジャンクだし」

ブックマークに登録してr…ってのは置いといて、自分は蠍で検索してるな。

蠍火「やはり私は忘れられてないのね！」
ｼﾞｪﾉ「まあその内『嘆きの樹と愉快な仲間達』とかってｽﾚﾀｲになったりしてな。w」
蠍「あんたまでんなこと言って…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…


嘆き「あら、いい嘆き♪」

Luv 2 Feel Your Body聴きながらだったので、それっぽくなった。
http://p.pita.st/?wxu0btuv

PINK DREAMも一緒にリピートしてたからピンク色。

シグ「諸君らが愛してくれたクリオネは死んだ、何故だ！」
トレース「坊やだからさ。」
シグ「人類は、我等選ばれた優良種たるシグシグ国国民に管理運営されて、初めて永久に生きることが出来る。シーグ・シグン！」
ピンクローズ「これが、敵…」

いろいろごっちゃになった。
そしてシグが眉無しに…

>>210
syncーーーー!!!!



自分は｢みた｣で検索かけてる

「11回」で検索してる俺は異端児ですか？

嘆き「んふぅ・・・クエ・・・すごく・・・いいよ・・・」
クエ「ふぅ・・・そうか・・・じゃあこれなら？」

ワンモア「（あ、また！でも、もうだまされないよ！きっとこれは、またお兄ちゃんの嘆きを
嘆きお姉ちゃんが吸収しているだけ・・・）」

嘆き「あああ！！！んんっ！気持ちいい！クエぇ！そこよぉ！」

ワンモア「（！！？？これは・・・さすがに・・・）」
ワンモア「お兄ちゃん！嘆きお姉ちゃん！何やってるの！！？」



クエ＆嘆き「マッサージ」

ワンモア「えっ？あ、っそう。そうか、ごめんね」
クエ＆嘆き「？」

ワンモア「（私もまだお兄ちゃんにマッサージしてもらったとこがないのに・・・悔しいっ！）」

>>216
「マッサージしてもらったとこ」の台詞に変な妄想したw

A「ワッフルワッフル」
AA「何言ってるんだ兄者」
A「知らないのか弟者。キワドイ作品にはワッフルワッフルとレスると望まれた
続きが投下されるんだぞ」
AA「マジか！ワッフルワッフル」
A「ワッフルワッフル」

ワッフルワッフル

雪｢ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ｣
白壁｢何だ？ワッフル食べたいのか？｣
雪(ふるふる)

ﾃｸｽﾁｬ｢ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ｣
姫｢ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ……って、何ですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢知りたい？じゃ、耳貸して｣
姫｢……？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ふっ｣
姫｢ひゃあん！？な、なななな何ですかいきなり、耳に息なんか吹き込んで！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はははは、驚きすぎだよもうw｣
姫｢……むぅ、ﾃｸｽﾁｬさんの意地悪ぅ…///｣

コンビニ『ＱＱＱ』

Gravity｢ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ｣

Why did you go away-BOY'S REASON-｢…急に何言い出したんだ、この髭オヤジは｣

Ｇ｢いや、最近ｳﾁのHolicがﾜｯﾌﾙにハマっていてな。
家でもﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ言ってるからうつってしまったﾜｯﾌﾙ｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢軽く殺意が芽生えるのでやめやがって下さい、店長。
…ん？Holicさんて店長の身内のﾋﾄっすか？｣

Ｇ｢んー？お前には言ってなかったっけか？｣

ｺﾞｿｺﾞｿ

Ｇ｢ほら、この写真。俺の横でｾｰﾗｰ服着てるｺがそうだ。今年で17才になる。｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢へぇ〜、店長ってこんな大きな娘さんがいたんスね。｣


Ｇ｢いや、妻だ。｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢………麦？｣

Ｇ｢嫁だ。｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢………稼？｣

Ｇ｢ｲｯﾂ、ﾏｲ、ﾜｲﾌ。ｵｰｹｰ？｣


ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢今、店長っていくつでしたっけ？｣

Ｇ｢32だ。｣



ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢ちょっと俺、ｶﾞﾝﾎﾞﾙさん呼んで来ます。｣

Ｇ｢なんでだよ。｣

ちょっと読みにくいかも

VFEXスイッチだ！KING OF 珍道中！
http://www.imgup.org/iup328936.jpg.html（前）
http://www.imgup.org/iup328937.jpg.html（後）

やべぇｗｗｗ
ここ数レスでいろいろとふいたｗｗｗｗ

>>221
超GJ。
この四曲久々に見たな。

俺に倒される前にACから消えやがるなんて。。
後三週間目一杯選曲してやるからな！

Close「ワッフルワッf」
This「…兄さん不潔！」
Close「意味知ってんのか!?」

緑目「何食べてるの？」
ﾐﾝﾄ「ﾜｯﾌﾙ、さき買って来た物だけど食べる？」
緑目「…もう本番よ、しまいなさい」
雪月花「(もふもふ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪」


ﾐﾝﾄ「2月の陽気とは思えないほどの天気ですが、リスナーの皆様も体調には十分気をつけましょう。
こんばんは、音響寺ACサイド、ﾐﾝﾄです」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
緑目「暖冬にも限度が有るわよね…Let the Snow Paint Meさんが泣いてたわよ」
ﾐﾝﾄ「ご愁傷様、としか言い様がありませんね。雪月花ちゃんは大丈夫？」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺ」
ﾐﾝﾄ「なら良かった。玄武さんが冬眠から目覚めて外出していたくらいですからね」
緑目「どんな基準よそれ」
ﾐﾝﾄ「つまり、もう冬眠は終わりって事。もう春の山菜も売られてますしね」
雪月花「ﾎﾟｺ、ﾎﾟｺﾎﾟｯｺﾝ」
ﾐﾝﾄ「さて、今日は久しぶりに本業にいきましょう。最初は『ふつおたコーナー』です！」
緑目「懐かしいなー、何ヶ月ぶりかしら」
ﾐﾝﾄ「考えたくもないですね、さて雪月花ちゃん、一枚選んで」
雪月花「ﾎﾟｺ！ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
ﾐﾝﾄ「はいはい、えーDD区☆11番地にお住まいの『ミスター眼鏡』さんからのお便りです
…これってペンネーム使う必要無いでしょう、バレバレです」
緑目「ま、まあ…ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国は掲示板の書き込みもばれちゃうくらいだから…」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺ」
ﾐﾝﾄ「それが味なのかもしれませんがね。さて、中身のほうです
『やたら頑丈で迷惑な人が居るんですが、最近持ち前の武器が通用しません、やはり他の武器も持った方が良いですか？』」
緑目「…あれでも通用しないのなら、どうしようもないと思うのだけれど」
雪月花「ﾎﾟﾝ」
ﾐﾝﾄ「大分個人差が出てきますから、途中が回復なだけに余計にね」
緑目「でも、後は最初くらいしか無いんじゃない？あの人は」
ﾐﾝﾄ「ノート数が少ないから威力に欠けるのでしょうけど、長いから纏めちゃえば詰まりますよ」
雪月花「ﾎﾟｺ！」
緑目「まあ…確かに小節は余っているでしょうけど」
ﾐﾝﾄ「さて、次はフリートークのコーナーですがその前に一曲、"Logic Board"どうぞ」




DUE「纏める…？」





ﾌﾟﾚｲﾔｰA「うはｗｗｗｗｗ32分トリルとかｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗ見えねｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「ちょｗｗｗ十段ｗｗｗｗｗまさに糞トリルｗｗｗｗ」

>>225
>>219
緑目さんテクスチャが浮気してまｓ（ｒｙ

嘆き描いてみた

http://akm.cx/2d2/src/1170886536599.jpg

>>227
GJ
凄く妖艶な笑みで背筋がぞくりとしましたw

>>227
すげww完璧にイメージ通りだw
人間という生き物はその気になれば神になれるのか････

今更ですが、>>95の続きです。

Karma「(聞こえなかったか？俺の夢は…)」
traces「聞こえてたよ！！その夢の内容に驚いたんだよ！！」

Karma「(そんなに変な事か？人間の世界に行きたいって思う事が…)」
traces「だって、人間の世界ったら…
ランカーとかランカーとかランカーとかが、居る世界なんだぞ？！」

Karma「(ランカーばっかりじゃねーか。それに、夢の話だから、そんなに…)」
traces「それだけじゃない！！あっちの世界は、☆１２曲以上に危険な場所がいっぱいあるんだぜ？！」
Karma「(いや、だから、これはアクマで夢の話であって実際には…)」
traces「駄目だ！！どんな理由があろうが、あっち側の世界に行かす訳にはいかない！！」

Karma「(…解った。行かないよ…てか、曲が人間の世界に行く事なんて、不可能だろ…常識的に考えて)」
traces「それも、そうか。いやー…君がまさか、そんな危ない夢を抱いてたなんて…お兄ちゃん吃驚したよ」

Karma「(…ちょっと待て。今お前、何て言った？？)」
traces「え？だから、君がまさか、そんな危ない夢を抱いてたなんて…」
Karma「(その後！！お兄ちゃん吃驚したって何？！てか、お兄ちゃんって何だよ？！)」
traces「…え、だって…俺は年齢的にも立場的にも、君のお兄ちゃん的存在に中る訳だから…」

Karma「(認めねぇ！…先輩的存在としてなら認めるけど、兄貴としては絶対に認めない！！)」
traces「つれない事言うな、義弟よ…義兄は悲しいぞ」
Karma「(義弟っていうな！！…ていうかもう、お前帰れ！！)」
traces「…解った、帰るよ。…その前に、義兄弟の契りを交わしてから…」

Karma「在るべき場所へ還れー！！！！！」(ＤＰ穴譜面発動)
traces「？！それ何てカーｄｇｈｊｋｌ；ｂんｍ、。！！！！！」ｶﾞｼｬｰﾝ…

Karma「…あー疲れた…久々のＤＰ穴譜面は、体にこたえる…だろうか」
traces(若いって良いね…ＤＰ穴ＬＶ強いって…良いね…OTZ)

羽｢どうも、こんにちは。『何とか THE FEATHER』です。このネタ師がボクの名前を覚えていないため、こんな自己紹介をさせて頂きました。地味にヒドくね?｣

羽｢コレはちっとも待ちに待たれてない>>116の続きです。次は誰が通り魔の餌食になるのでしょうか?通り魔の目標の基準はなんなのか?そして通り魔の正体は誰なのか?金寺の稼働日はいつになるものか?｣
ｻﾞｯ
通り魔(???)｢この恨み…晴らさでおくべきか…｣
羽｢……｣
羽｢…………｣
羽｢おやおや、どうやらここにはボクと通り魔さんしかいませんね。すると自動的に彼の目標はボクだということになりますね｣
通り魔｢…｣
羽｢大した力もないボクが、同期の罠をいとも簡単にのしたこの通り魔さんに勝つ術はありませんね。さ、通り魔さん、ボクをのしちゃってくだs｣





羽｢イヤ…見事にボゴボコですよ…まさに今日はボクにとって『羽が擦り切れて折れた』日ですね…｣

羽｢あ、何かまだ続くみたいです。もうちょっとお付き合いして頂けたら光栄です、では｣

勝手に>>109の続き


蠍火(LIGHT7)「あ、あのぅ…こ、こ、ここここのたびは大変ご迷惑をおかけしてしまい…ほんとうにごめんなさい！」

ﾘｿﾅ(てっきりツンデレ冥土が来るもんだと油断してたぜ…)
ｱﾝﾄﾞﾛ(まさか幻のLIGHT7バージョンで来させるとは…ジェノめ…)
ﾃｸｽﾁｬ(噂には聞いていましたが、まさかこれほどの破壊力とは)
ｽｹｰﾌﾟ(ｽﾊﾟｲﾗﾙがダウンしててよかったね、これじゃ、別の意味でダウンしてたかも…)

蠍火(L7)「あの、その…今日は、冥土として、な、何でもしますので…あ、えと、えっちなのとかは、その…///////」

一同(これじゃその気が無くても襲ってしまいそうですっ！！！)

???「うひょーーーーーーう！俺の冥土萌えセンサーがビンビンに反応してるぜぇぇぇーーーー！！！ここか！この部屋かぁぁぁ！！！？？？」

蠍火(L7)「ひぁ!?」
ｽｹｰﾌﾟ「あ、復活した」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「冥土蠍火ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!うわすっげ！ホンモノだよヽ(゜∀、ﾟ)ノ」
蠍火(L7)「ぁ…ぃゃ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ…
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「！！よく見たら幻のL7蠍火ぃぃぃいぃっぃぃいぃぃ！！ぉぉぉぉぉぉおおああぁぁぁ萌え死ｎくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
ﾃｸｽﾁｬ「錐揉みしながら鼻血を撒き散らし力尽きましたね」
ｱﾝﾄﾞﾛ「spiralだけに、ってこらそこ、冷静に実況しない」
ﾘｿﾅ「誰が掃除すんだよ…これ」

蠍火(L7)「ご、ごめんなさい…わたしのせいで…グス…ぅぅ」
ｽｹｰﾌﾟ「あれはただの自滅だから…ほら、泣かないで」
ｱﾝﾄﾞﾛ「俺達としてはいつもの蠍火さんに手伝ってもらった方が助かるな(いろんな意味で)」
ﾘｿﾅ「そうそう、そっちの方が作業に集中できそうだし(このままじゃﾊｧﾊｧし過ぎで集中できん)」
蠍火「そ、そうですか………　よっと、ふぅ、息苦しかったぁ。じゃあ、今日一日、よろしくね。」

一同「よ、よろしく」(なんか、どっと疲れが…)

ｽﾊﾟｲﾗﾙ「　　ﾋﾟｸ　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃　　　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ」

続く？

>>231
DDん中でバラードが一番好きな俺含む全員からおまいに一言
「この恨み…晴らさでおくべきか…」公式ぐらい見ろやヴォケ!!


蠍「ねージェノ、あたしの臘燭けっこう減ってるんだけど知らないー？」
ｼﾞｪﾉ「俺が弄る訳ないだろ？　誰か勝手に借りてったんじゃないのか？」

やたらワッフルワッフルレスがあるが望まれた続きを書くべきだろうか・・・

あれ？なんでここにワンモアがってちょっなにをすｒｇｔｙふじっやめ！最後の発狂だけは！最後の発狂だけは！

ﾃｸｽﾁｬ｢浮気って…そんなんじゃありませんよ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢じゃあ三股？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢なんでｸﾗｳﾃﾞｨさんまで入ってるんですか。というかいつから俺は女難キャラに｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いいじゃない。あんまりもてない('A`)←コレとか('AA`)←コレよりいいわよ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうは言いますけどね、誤解はしてほしくないですよ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢当の本人も、満更じゃなさそうだしねー♪ふふふ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ふふふじゃないですよ、全く…｣


嘆き｢ちょっと、ここでするの？｣
ｸｴ｢ダメか？｣
嘆き｢やめてよ、周りに人もいるじゃない！｣
ｸｴ｢なぁに、恥ずかしいのは最初だけだ。すぐに楽しくなってくる｣
嘆き｢何でそうなるのよ…｣
ｸｴ｢むしろ俺は見られた方が気持ちいいと思うけどな｣
嘆き｢ちょっ、まっ…まだ心の準備が｣
ｸｴ｢んじゃ、やるか｣

こうして公衆の面前でダンスを踊らされる嘆きなのでした

(´A｀)「フュー」
(´AA｀)「ジョン」

　　「ハッ」


(´AAA｀)「どうも、AAAです。」

QQQ「どうも、QQQです。」

(´AAA｀)「元はQさんとQQさんですか？」

QQQ「違います。」

PLATONIC-XXX「どうも、XXXです。」

(´AAA｀)「元はXさんとXX

XXX「違います。」

HHH「ﾌｫｰｳ」

(´AAA｀)「元はHさんHHとさんですか？」

HHH「そうで〜す、どうですかァ〜あなたも合体しませんかﾌｫｰｳ!」

(´AAA｀)ｱｯｰ!

fffff「どうも、fffffです。」

(´AAA｀)「元は誰ですか」

fffff「もとからこうです。」

Z「どうも、Zです。」

ZZ「どうも、ZZです。」

(´AAA｀)「合体しますか？」

Z・ZZ「しません。」

>>236-238
そのｇｄｇｄ感がたまんねぇｗｗ

ワンモア「やぁ！」
クエ「ただいま…またゲームか」
ワンモア「これ面白いよ」
ワンモア)つ[大乱闘スカッドブラザーズDD]
クエ「…（付き合ってやるか）よしやろうか」
ワンモア「わーいだドン★」

クエ「じゃあ嘆きだな」
ワンモア（嘆きの尼…くくくっくっくくくくっくく…グツグツ煮込んで炭にしてやんよ）
ワンモア「じゃあ私は蠍火ねー」
スタート
クエ「Ｂ」同時押しノーツ
ワンモア「Ｂ」青壁ノーツ
ワンモア「→Ａ」二重階段ノーツ
クエ「くっ･･･↑Ｂ」下に向かってデニムノーツ
ワンモア「（ghahahaha！死ね！氏ねじゃなくて死ね！）↓Ｂ」下に向かって縦三連＋スクラッチ＋１
嘆き「いやぁぁぁぁぁあああああべし！」
クエ「･･･ストック１は厳しくないか？」
ワンモア「そうだね、じゃあコンピューターいれよっか」
1Pワンモア(ワンモア)2Pクエ（クエ）3Pcpu（嘆き）4Pcpu（冥）
スタート
クエ（冥はどんな技使うんだろうな･･･）
4p「Ｂチャージ」
ж矢印は向き
1p→←3p　2p→←4p
ワンモア「まずい！↑↑↑Ｂ→」
←3p2p→←4p　1p→
4p「Ｂ」
ダン！ダン！ダン！ダン！
クエ「ちょま」20％
ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
クエ「逃げらんねぇ！」70％
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
クエ「ちょwwww」110％
ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
クエ「よし浮いた」
3p「…」48％
ヒュイン
嘆き「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ…ｷﾗﾝ」2048％
ヒュインヒュイン
クエ「あ」
ヒュイン
クエ「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ！･･･ｷﾗﾝ」2110％
ワンモア「強キャラだったの忘れてた」
なんだかんだで
1p→3p→←2p
ワンモア「吹き飛べぇぇ！Ｂ」トリル
クエ「いまだ！」3pを投げ
ワンモア「１１！！！！！１１！！！！！」
現在状況、クエが嘆きと抱き合う
そしてトリルにより嘆きが倒れクエの上に乗っかる
嘆きは攻撃された拍子に「あぅ！」なんて口走ってしまう(ゲーム内です)
さらにクエは「うぁ！」などと口走る(もちろんゲーム内です)
ワンモア「いやぁぁぁぁぁ！バーチャルでもお兄ちゃんとs○xなんて許さないぃぃぃぃぃ！↓Ｂ」ラスト発狂
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
現在状況、嘆きは喘ぎまくりんぐ。クエも喘ぎまくりんぐ。そしてワンモアはうわーんもうこねーよーと家出
そしてその夜ワンモアは帰ってこなかった

＾＾；

ワンモアが腹黒いよ……。

つまり
内なるワンモア「しゃーんなろーっ！」
な訳か。

>>167

蠍火「あのバンダナいいなあ、今すぐにも欲しいわあ」
ｼﾞｪﾉ「そういえば奴は玄武の件があった後すぐにｺﾝﾏｲ神からの任務で偵察に行ったらしいぞ」
蠍火「え、そんなあ」
ｼﾞｪﾉ「でも安心しな、なんか神から奴が任務に行った所の地図が送られてきたからこれを見ればって急に取るな！」
蠍火「んじゃｼﾞｪﾉ、行ってくるねぇHS5速」
ｼﾞｪﾉ「こら、まてや！って行ってしまったか・・・」

続く

荒山課長「私はバンダナよりもウィッグが良い」
bitmania「無限だし水の中で息できるし腕疲れないしねぇ」
ライオン好き「私迷彩が良いー」
bitmania「はいはいストーカーは黙りなさいね」

>>244の続き

そして・・・

蠍火「地図によるとこのあたりねっていたいたｗ」

蠍火「（背後までこっそり近づいてっと）その首貰ったあああ」
スウゥゥゥゥ
蠍火「え、なんか吸い込まれてっていやああああああ」


そして翌日
ｼﾞｪﾉ「あ、お帰り。随分遅いじゃないか」
蠍火「ｼﾞｪﾉ・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｧ」
ｼﾞｪﾉ「ちょっおまえ、泣きながら抱きつくなよ。（てかなんか体がベタベタしてるし服が濡れてスケてるし、てかブラ小さい）」
蠍火「私、私・・・ﾋｯｸ」
ｼﾞｪﾉ「わかったからとりあえず風呂行け。その、まあ、体がベトベトしてるし服もスケててるし、な」
蠍火「うん・・・ってスケてるのまじまじとみちゃいやああああああ（///）」
ｼﾞｪﾉ「ちょっおま発狂はぎゃあああああ」



カー○ィ「儚く塵な！（発狂地帯）」
スマ○ラ一同「ちょおまｗｗｗゲームが違うｗｗｗｗ」ﾄﾞｺﾞｫﾝ



スマブラネタがでたからやった
駄作ですまないOTL

ｴﾝｼﾞｮｲ｢はぁ〜人生って楽しいなぁ〜。｣
ｴﾝｼﾞｮｲ｢どうも、誰よりも楽しい人生を謳歌してる『Enjoy Your Life』だよ。d｣
ｴﾝｼﾞｮｲ｢これは通り魔ネタの続きで、自己紹介をしてるって事は、次はオレが標的なのk｣




ｴﾝｼﾞｮｲ｢…と言ってる間に…やられちゃ…たぜd｣

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ｢新宿渋谷オーレのにw｣




ﾙｯｸﾙｯｸ｢こんにちは、ていうか『ﾙｯｸ』1個要らないわよ｣




これは愛｢ちゃんと英語で書き込んでくれないかしら?｣




ﾐﾝﾄ｢マジ通り魔さん恐いなぁ……誰なんだろ?て噂をすればァァ!!!｣
通り魔｢!!??｣

ﾐﾝﾄ｢どうやら…オレを瞬殺する程の力はないようだな…これでも一応☆11なんでね…!｣
通り魔｢!!｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……
ﾐﾝﾄ｢あ、逃げた…それにしても台詞があるヤツが襲われてるな…しかも全員同期…適当に連絡しとこう｣



朱雀｢わざわざどうも｣ｹﾁｬ
白虎｢誰から?｣
朱雀｢ﾐﾝﾄよ。なんか『台詞があるヤツは通り魔に襲われるかもしれないから気をつけとけ』ですって…どゆ意味?｣
青龍｢知らない、まぁここは通り魔とは無縁っしょ｣
嘆き｢まぁここに入って来たらむしろ『強盗』になっちゃうしね｣
玄武｢アハハハ、おもしろ〜い｣
嘆き｢…皮肉?｣

朱雀｢まぁとりあえず…この通り魔の話、まだまだ続くらしいわよ。なんだか無駄に長くなっちゃってごめんなさいね。その代わり後で白虎をイジっときますわ｣
白虎｢何その展開?理解不能理解不能｣

Close「>>247だってさ」
これは愛「ふーん」
Close「とりあえず名前直せ。で、襲われたの？」
This「あそこにわざわざ名前が出たって事はターゲットになってるってことじゃない？」
Close「そうか…兄さんは心配で」
This「兄さんに心配されたorz」
Close「ねえそれどういうこと？(´；ω；`)ブワッ」

スマブラネタからインスパイヤ

キノ「…何作ってるの？」
ブロバン「フィギュア。」
キノ「そういうものを作るからオタクって言われるんじゃない。」
ブロバン「言っとくけど、フィギュ○ンのフィギュアは全部俺が作ったんだからな。」
キノ「ネタ乙。○天堂とコンマイにどういう接点があるのさ。」
ブロバン「動くフィギュアは手製だ。そんな事より、出来たぞ。」
キノ「これ私…って、なんで裸なの？」
ブロバン「大事な場所はギターで隠れてるだろ？」
キノ「…そういう問題じゃないんだけど。」
ブロバン「今度の○ンフェスは四天王にしようか…ってキノ、部屋の中でギターを…」
キノ「砂になっちまえ…」
ブロバン「その台詞、その格好…回避行動まd」
ズギャア！
ブロバン「ザトーさまぁ！」
キィーン スラァッシュ！
キノ「ヲタは所詮ヲタなんだよ！」

世界は美しくない、だがそれ故に美しい
〜The world is not beautiful,therefore it is〜

キノ「…キノ違いね」
ブロバン「キノは『たん』なのだろうか、『きゅん』なのだろうか」
キノ「寄るな変態」

女性キャラ多いんで、たまにはガンボルさん描いてみました。

http://p2.ms/b2yfm

>>251
テクスチャ「うーん…美化しすぎですねｗ」
ガンボル「全くだ」

>>251
超GJ!!惚れたｗ


Daisuke「ウホッ」
So Fabulous!「いい刑事…」
tant「や　ら　な　い　か」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「全くもって嫌dｱｯｰ!」

5.1.1.「私達…」
5.8.8.「女の子で良かったね…」

ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢ﾃｸｽﾁｬさぁん､んっふっふ｣






青龍｢青龍電波で性格かえてみた(･∀･)｣
白虎｢キモいから戻しなさい｣
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢全くです､なっはっは｣

ﾃｸｽﾁｬ｢だからいつ俺はこうもあちこちから追い掛け回される役になったんですか｣
姫｢じゃあ、わたしを追い掛けみます？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…こんな業務には(ry｣

緑目｢……｣(ずずずずず)
ﾐﾝﾄ｢すごい嫉妬オーラ……｣

>>216ではないが、ネタ神で続いてみる
嘆きとワンモアがベットの上でバトルロワイヤル

ワンモア「(も〜ガマンできない！)嘆きお姉ちゃん！ちょっと来て！」
嘆き「わわっ！？な、何何〜！？」
クエ「？」

−ワンモアの部屋−

嘆き「どーしたのよ、そんないきりたって…」(ベットの上に座る)
ワンモア「…前から思ってたけど、嘆きお姉ちゃん、お兄ちゃんのこと好きでしょ！？」
嘆き「(どきーん)え！？ぇえ！？そ、そんなわけないじゃない…アハハ…(汗)」
ワンモア「ごまかさないでよ！最近のお姉ちゃん見れば分かるよ！」
嘆き「(どどど…どーしよどーしよどーしよ(滝汗))」
ワンモア「私はお兄ちゃんとずっと一緒にいたの！だからお兄ちゃんは私の…わぁ！？(つまづく)」
嘆き「！！」
2人「きゃあ！」(ベットに共倒れ)　　むにっ

…………

ワンモア「いたた…ごめん、お姉ちゃん、大丈夫？」
嘆き「………」
ワンモア「…嘆きお姉ちゃん？…んっ！」
嘆き「ふふ…そんなに嫉妬しちゃって…まだまだ心も身体も子供ね」
ワンモア「お姉…ちゃん？なに…」
嘆き「少しだけ、大人にしてあげようかな…ふふふ♪」
ワンモア「あっ…やだぁ……そんなとこ触らないで……ふぁっ…」
嘆き「あぁ…かわいいわよワンモア……」
(コンコン)
クエ「おーい2人共ー、茶ぁ持ってきてやっ……」
嘆き&ﾜﾝﾓｱ「！！」
クエ「…（省略されました・・全てを読むにはDP穴嘆き、ﾜﾝﾓｱ、クエをフルコンする必要があります）

A「わわわわワッフルワッフル!!＞('A`)」
AA「('AA`)＜兄者、時に落ち着け。ワッフルワッフル」
Ａ「弟者こそ人のこと言えないだろうワッフル＞('Ａ`)」
ＡＡ「('AA`)＜く、口が勝手にワッフル」
Ａ「・・・・・＞('A`)」
ＡＡ「('A`)＜・・・・・」
ＡＡＡ「ワッフルワッフル！＞('AAA`)彡」

ﾃｸｽﾁｬ｢最近はエロが流行りなんですか？｣
Spiral｢いつの世もエロは普遍さ、ふっ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢鼻にティッシュ詰めながら言ってもかっこよくないよ｣
Spiral｢今頃朱雀は大変なことになってんだろうな〜｣
ﾃｸｽﾁｬ｢覗いてみます？―cardinal gate open.｣

(ちょっとだけお待ち下さい…)

Spiral｢うwwwwwはwwwww朱雀ﾃﾗｴﾛｽwwww｣


ｽｹｰﾌﾟ｢あー、また自爆してますよ…｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢……こりないなぁ……｣
ﾘｿﾅ｢馬鹿…｣
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢全くだ｣

朱雀「ねぇ、青龍知らない？」
白虎「いや…そういえば朝から見てないな」
玄武「またどこかで誰かをいじってるんじゃないですかあ」
白虎「またゲートに苦情問い合わせが殺到するのか」
朱雀「…ちょっと探してくるわ」

玄武「ﾜﾗﾋﾞﾓﾁ用意しとけば戻ってくるんじゃないですかねえ」
白虎「朱雀もう行っちゃったぞ…まぁとりあえず一応置いとくか…」



朱雀「あっ、あのすいません、ちょっと良いですか？」
World Wide Love「やぁいつも大変だね。」
朱雀「ええ、いつもと同じ用で…」
WWL「んー、でも今日は青龍さんの事件はないみたいだよ。」
朱雀「そうなんですか？」
WWL「うん、この世界じゃ何も起きてないよ…少なくとも彼女に関する事は」
朱雀「ありがとう御座います…じゃあどこに行ったのかしら…どこで何を…」

虹虹「あら珍しいお客様。何の御用で？」
朱雀「ちょっと電波を飛ばしてもらえるかしら」
虹虹「青龍がらみですね」
朱雀「ええ、ちょっと行方がつかめなくて…心配で（周りが）」
虹虹「そうね、確かに心配だわ（周りが）。ちょっと待ってくださるかしら…んー」

赤「(･∀･)ﾚｲﾝﾎﾞｳ!」
橙「(･∀･)ﾚｲﾝﾎﾞｳ!」
黄「(･∀･)ﾚｲﾝﾎﾞｳ!」
緑「(･∀･)ﾚｲﾝﾎﾞｳ!」
青「( ﾟ∀ﾟ )ﾚｲﾝﾎﾞｳ!!!」

青虹「見つけたよ、なんか他にも２人一緒みたい。場所教えるね」

朱雀「ありがとう、助かるわ。（色で周波数とか異なるのかしら…）」

休講で暇だったから描いた。
ペンタブ持ってきてよかった。

http://akm.cx/2d2/src/1171012441262.png

青龍「(･∀･)じゃあまたねー」

怒れる大きな白い馬「ではまた」

Keiko my love「ごっつぁんです」



朱雀「いた！ちょっと青龍！」
青龍「(･∀･)親方、何でありますか」
朱雀「誰が親方よ…さっきの人たちは？」
青龍「ちょっとした知り合いだよ」
朱雀「迷惑かけてないでしょうね？何してたのよ！」
青龍「ちょっと講○社に訴訟を」
朱雀「アンタはまた訳の分からない事を…」
青龍「(･∀･)ﾊｯ!　ﾜﾗﾋﾞﾓﾁを感じる！ゲートに戻らなくては」
朱雀「ちょ、青龍！」

>>261
KOEEEEEEEEEEEEEEEE

でも

UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ﾋﾟｼｭｰﾝ(9th決定音)

ATOMIC AGE「(´･ω･`)やあ。久しぶり。ATOMIC AGEです。」
AGE「…最近エロが広がってるね。quasarくんは大変だ…」

AGE「チラリズム、という言葉を知ってるかい？見えそうで見えないもどかしさ、中々に乙な物だ。」
AGE「…そう、あえて隠された向こう側を見てしまうより、隠された物に対して様々な想いを抱く…」
AGE「実はこっちの方がグッ、と来たりするんだよね。」


bag「…とか言って、結局わっふるわっふるするんだろ？」
AGE「(´･ω･`)わっふるわっふる」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢こんばんはー♪CSStreamのｸﾗｳﾃﾞｨです｣
姫｢こんばんは、同じく姫ですっ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢何故か今夜は三番手のﾃｸｽﾁｬです。世はバレンタイン秒読みの時期でしょうか、
あちこちの店頭でチョコが大量に売られているのを目にします｣
姫｢ですねー。最近はチョコのおかげで散財気味です(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そんなに使うの？そりゃまた大変な…｣
姫｢いやいや、まあ大半は自分で食べちゃうんですけどね｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢やっぱりか…そうだろうとは思ったけど。ACのチョコ事情はどうなってんだろうね？
ﾃｸｽﾁｬ、CORE経由で何か情報入ってない？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あいにく、詳しいのはダメですね。皆、当日まで秘密にしたいみたいです。
……まあ、あらかた予想はつきますけど｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢quaserとﾜﾝﾓｱ、蠍火ちゃんとジェノくん、雪ちゃんと白壁…ざっとこんなとこか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でしょうね。後はGATE勢が誰にあげるかとか、いろいろ楽しみはあります｣
姫｢それにしても不○家がんばれ〜潰れたらダメだぞ〜｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そちらも成り行きを見守るしかないでしょうね。
さて、では恒例の生演奏いきましょう。今夜は俺もキーボードに挑戦してみます。
CS9thより、Mr.T"fun"｣

BREAK OUT「で、なんでこんなとこにこなきゃいけないの？」
Comment te dure adieu「なんか突然QMAをやってみたくなったから。　ね。」
MOBO★MOGA「本当はあのラスクって子にほれｔｔ」空POOR
LOVE IS ORANGE「あ、もぼもがが噛んだ。」
Marmalade Reverie「パンパパン♪」

アデュー「席が二つほど空いてる。　れっつぷれい。」ミ○　ミ【e-pass】
ブレイク「あの…ドラゴン組とか大賢者とか表示されてるんですが…アデューさん……。」
もぼもが「はいｊｊ」空POOR
ラブオレ「予習でアニゲ並べ替え〜？　ダメージ安いよそれは。」
マーマレード「ぱん？」

アデュー「OK、並べ替えメダルゲット。　そして予選か〜。」
ブレイク「出た、○○○テニス。　下にはYRP○○○。」
ラブオレ「青銅賢者だって。　勝てるの？」
マーマレード「ぱんぱんぱん！」
もぼもが「スポーツ一問多答…これは負けtann」空POOR

腐乱先生「初戦敗退とは、所詮君はそんなものかい？」
アデュー「TOMOSUKEのすけべぇぇぇぇぇ！！！！！」



反省はしていない。

久々にこのスレを発見してなんかなつかしくなったので、
昔描いた玄武ちゃんをまた描いてみましたです。ランドセル。

http://www.imgup.org/iup330261.jpg.html

>>267
ggggggjjjjjj！！やべ、懐かしいｗｗ

同じく懐かしいなww
そしてょぅιﾞょな玄武に萌(；’д`)

ちょwwデニムしすぎの人じゃんwww

白虎｢(･∀･)ネコミミモード♪｣

嘆き｢…………｣
朱雀｢…………｣
玄武｢…………｣
青龍｢…………｣
白虎｢や、やっぱりだめかな？特徴ないからとはっちゃけてみたんだが｣
嘆き｢…い…わ…｣
白虎｢？｣
嘆き｢今の凄くいいわ白虎！うん、いい！｣
白虎｢へ？｣
朱雀｢た、大したことないですわｵﾎﾎﾎ｣
玄武｢…あのー、鼻血出てますよぉ｣
青龍｢(･∀･)これはｲｲ!激写しといてよかった｣
白虎｢あ、あれ？ウケ狙いのつもりが何か凄い反響になっちゃってる？｣


ﾌﾟﾚｲﾔｰA｢なあ、白虎選んだらタイトルが"華蝶風雪〜Necomimi Mode〜"ってなったんだけど｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰB｢うはwww萌えレイヤーwwwMAYAwwwぅぇwww｣

嘆き「ああ…嘆きはどこ？GOLD稼動延期の嘆きじゃ足りないわぁ…ふ、うふふふふふ」
朱雀「お嬢様が！お嬢様が壊れた！」
青龍「壊れたっていうか…」
玄武「もとから？」
白虎「しーーーっ！しーーーーーーーーーーっ！！！」
嘆き「貴方達聞こえてるわよ…ふふ、うふふ」
一同「ちょ、最後の最後に二重階段はらめえ！！」

ズガーン

嘆き「んー、やっぱり即席はいまいちね…ちょっと冥んとこ行ってくるわ」
朱雀「ちょ、お嬢様待っ―――」
青龍「いっちゃったYO！（・∀・）」
白虎「ああ…またｽｶｯﾄﾞに怒られる…」


〜冥のおうち〜

ｹﾁｬ

冥「…誰？」
嘆き「引きこもりのお嬢様ご機嫌麗しゅう？」
冥「引きこもりじゃなくってよ。さっさと出て行って頂戴」
嘆き「冗談が通じないのね。怖ぁい」
冥「…何しにきたの」
嘆き「私が誰かご存知？」
冥「歪みの王―――嘆きの樹」
嘆き「ご名答…私は嘆きの樹。人の不幸がだぁい好き…お腹が空いたから貴方の嘆きを頂きたいの」
冥「残念だけど私の嘆きは貴方が望む嘆きじゃないわ」
嘆き「あらぁ、どういう事かしら？」
冥「貴方の望む嘆きは所詮嫉妬だとか、落ち込みだとか、日常生活誰でも体験し得る小さな嘆き…
　　私の嘆きは『私』が生まれてから今までの世界の負の感情…それを全て背負う苦悩。絶望。桁が違うわ」
嘆き「まあ、そんなに…でもね、私相当食いしん坊よ？」
冥「それでも貴方には無理よ…できっこないわ！私のこの苦しみを救うことなんて･･･！！」
嘆き「別に私は貴方を救いたいから言ってる訳じゃないの、わかるぅ？私はただ、食べたいだけ」
冥「わからない！わかりたくない…！！」
嘆き「もう…わからず屋さんね…無理やりにでも頂いちゃおうかしら？」
冥「いや―――」

ｽﾞｶﾞｯ

嘆き「あらぁ･･･？」
ｽｶｯﾄﾞ「いくらお客様と言えどこれ以上冥様に危害を加えると許さない･･･！」
冥「ｽｶｯﾄﾞ…」
ｽｶｯﾄﾞ「冥様、お体は」
冥「大丈夫･･･ありがとう」
嘆き「あらあらあらぁ…なんだか今回は分が悪いみたいね？」
ｽｶｯﾄﾞ「そういう事だ。さっさと出て行ってもらおうか」
嘆き「そうするわ。でもね…貴方…それから、お付の貴方も。とってもいい嘆きよ…いつかまとめて頂くわね。うふ、ふふふ」

〜嘆きのツリーハウス〜


ｹﾁｬ

嘆き「ただいまぁ。ああお腹すいたー」
青龍「（・∀・）？ﾅﾝﾃﾞ？」
玄武「食い損ねた？」
白虎「やっぱりか…」
朱雀「お嬢様！お体が…」
嘆き「…？あらぁ、ボロボロね」
朱雀「そこのネコミミ、すぐに着替えを」
白虎「俺か？」
青龍「（・∀・）ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞﾃﾞｰｽ！ﾋｱﾕｰｱｰ」
嘆き「ん…有難う。なかなか厳しかったわぁ…余計にお腹空いちゃった」
白虎「だからやめておけと」

ｶﾞｼｬｰﾝ

白虎「ごめんなさい私が悪うございました」
嘆き「嘆きが足りない！！」
白虎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
玄武「ひ○らし？」
青龍「（・∀・）ﾊﾝｹﾞﾊｰﾗﾊﾚｲｰ」


嘆き「それにしても…美味しそうだったわぁ…　近いうちに絶対頂きたいわ…うふ、ふふふ」





（続かない）

ﾃｸｽﾁｬ｢冥いじりとはまた悪趣味な…｣
Spiral｢2000ノーツ曲同士、何か思うところがあるんだろう。
まあ、精神衛生上あんまりよろしくない雰囲気なんだがな｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢ACから削除される曲も多いから、そっちの嘆きでお嬢も些か増長気味なところが｣
ﾘｿﾅ｢仲良くやるに越したことはないが…近親憎悪となると…｣
ｽｶｰｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
姫｢そうですよね…何かいい手段はないんでしょうか｣
一同｢｢はぁ…｣｣


ﾍﾌﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｹｰﾌﾟ｢ごめんなさい…何言ってるのか全く分からないです…ぐすん｣

嘆き「ごめんなさいね、私も配慮が足りなかったわ。ほらなかよしなかよしー」
冥「…なかよしー」

白虎「余計に嘘っぽく見えるわけだが」
青龍「（・∀・）ﾐｰﾝｰﾅｰﾄｰﾓﾀﾞｯﾁｰ！」
朱雀「青龍、JAS○ACに何か言われても私は知らないわよ」

嘆き「でもね、私は本当に貴方と仲良くしたいのよ？」
冥「…」

冥「分かった。じゃあ仲良くするから、代わりにスレタイに私も入れてよ」
嘆き「え、それh」
蠍火「それは絶対ダメーーー!!そんなことしたら私の陰が薄くなって出番がますます少なくなってしまいにはスレタイからいなくなっちゃう!
ネタ師がよってたかってGATE内の話ばっかり書くから出番も無いしジェノとの絡みすら無くて正直寂しいんだから…っ!
大体GOLDで新しい姉妹が増えたら私なんか蚊帳の外になっちゃいそうだし延期されて本当に良かったわ!もういっそ稼動しなけりゃいいのよ!」
冥「……心の声が丸聞こえだわ…っていうかノロケ要素が入ってて悔しい…」
嘆き「ああ…これはこれでいい嘆き…」

>>276
A｢しかし、その愚痴の分もネタになってるんだから贅沢だと思うぞ蠍者｣
AA｢まあ、スレタイに入っている者としてのプライドはわからんでもないがな｣
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ｢お二人は小ネタで出ているからまだマシな方ですよ。うちも含め大桟橋さんやE.V.CAFEさんで愚痴をこぼす人も増えてるそうで…。｣
一八｢この前なんてxenonさんが『最近抓られる事が少なくなって妙に不安だ…』とか言ってたしなあ｣
A｢重傷だな…｣
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ｢何にせよバランスが大事ですね。あ、ご注文は？｣
A｢禿同。バッファローステーキ、ライスセットで｣
AA｢日替わりセットよろしく。ところで一八、今度はいくらスったんだ｣
一八｢……ツインエンジェルで500クレ｣


A･AA｢………バイト終わったらﾁｮｯﾄｺｲﾔ(*'A`)∂｣
一八｢嫌な予感がするから止めとくよ…｣

音響寺放送中

〜〜〜
ﾐﾝﾄ「ではここで気象情報です。気象情報担当、SCREAM SQUADさ〜ん。」

ｽｸｽｶ「こちらSCREAM SQUAD。ただ今DD区に来ている。
　　気象衛星からの情報を分析した結果
　　現在全国的に高気圧に覆われおり、日中は暖かい陽気になることが予想される。
　　この休日は、弐寺界の各地で雲ひとつ無いSun Fieldを望めるだろう。」
ﾐﾝﾄ「なるほど〜。そちらのDD区の様子はいかがですか〜？」
ｽｸｽｶ「うむ、絶好の行楽日和というものだろうか。
　　朝のこの時刻にも関わらず、多くの曲の出歩く姿が見え…
　　…うむ？急に空が…？雷雲が立ち込めてきたぞ。」
ﾐﾝﾄ「え？DD区ですよね？こちらのスタジオのあたりは晴れてますが？」
ｽｸｽｶ「雨が降り出してきた。
　　この気象の変化は全く予測されていなかったのだが…雷も鳴(ｻﾞｻﾞｯ)って(ｻﾞｰ)」
ﾐﾝﾄ「ｽｶｯﾄﾞさん？ｽｶｯﾄﾞさーん？」
ｽｸｽｶ「(ｻﾞｰｰｰｰ)」
ﾐﾝﾄ「……。
　　えー急な天気の変化に備え、皆さんもお出かけの際には折りたたみ傘のご用意を。
　　では朝のナンバー…」
〜〜〜

冥「……。」
蠍火「……。」
嘆き「…ねぇ、もしかしてｽｶｯﾄﾞさんって雨おt…ﾌｶﾞｯ」
蠍火「(ﾀﾞﾒ!)あははっ！ｽｶｯﾄﾞさんのラジオ初仕事なのに雨降っちゃって大変ねーっ！
　　でも天気予報なんて100%当たるものじゃないし、次はきっと大丈夫よ！」
嘆き「…本当に？」
蠍火「…たぶん。」
冥「……。」

>>267みれNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!


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【sin】高校生のための数学の質問ｽﾚPART109【cos】 [数学]
誰だよｗ
白虎か？

玄武「>>279だって」
青龍「（・∀・）ｻｲﾝｺｻｲﾝﾀﾝｼﾞｪﾝﾄ」
白虎「何だよ…俺は見てねえぞ」
朱雀「隠さなくて良いわよ別に恥ずかしがる事でもないし」
青龍「（・∀・）ｴｯｸｽｲｺｰﾙﾆﾔｯﾄﾜﾗｯﾃｲｯｾﾝｺｴﾃｲｷﾅﾘﾋﾞｰ　ｵｼﾀﾘﾋｲﾀﾘ」
玄武・白虎・朱雀「ストップ」
嘆き「あらぁ青龍、なんの呪文？」
青龍「（・∀・）ﾐﾖｺ！　ｺﾞｼﾞﾕｳﾆﾄｳｻﾝ」
玄武・白虎・朱雀「ストーーーーーーーーップ！！！！！！」
嘆き「最後まで言わせてやればいいじゃない、ケチぃ…」

>>279
嘆き「…いや、あのね、そりゃあたしとしては極上の嘆きを
味わえるに越した事は無いけどね、だからってね、このスレと心中までして
ネタ投下とか反応とかってのはね、いくらなんでも
あたしの口からはそんな事言えるはずもないし、でもこの時期って
嘆きを大量摂取する絶好のシーズンだから、ああっでも
此処でそんな大量の嘆きなんか糧にしたらいくらあたしでも
そんな外道キャラになんて（以下略」






朱雀「お嬢様…デニムしすぎ、もとい動揺しすぎです…
受験生の皆様、無理はなさらないようにね？」

sun field｢…というワケで…｣ﾋｿﾋｿ
空｢…OKよ｣ﾋｿﾋｿ
wish｢…大丈夫かなぁ…｣ﾋｿﾋｿ
火星｢これだけいれば無問題かと…｣ﾋｿﾋｿ
これは愛｢いよいよね…それとネタ師、名前を戻しなさい｣ﾋｿﾋｿ
青月｢誰なんだろな…｣ﾋｿﾋｿ
with｢不謹慎だけどwktkしてきた｣ﾋｿﾋｿ
ﾄﾘﾘﾐ｢化けの皮を剥いでやろーぜ｣ﾋｿﾋｿ
火星｢お前ら大丈夫か?｣ﾋｿﾋｿ
with､ﾄﾘﾘﾐ｢｢うるさいなぁ##｣｣ﾋｿﾋｿ
ｻﾝﾌｨ｢ところでwith、DUEは?｣ﾋｿﾋｿ
with｢あ、なんか今日は用事があるらしくて今日は出番なし｣ﾋｿﾋｿ
青月｢アイツがいれば頼もしかったんだけど…まぁしょうがないか｣ﾋｿﾋｿ
空｢ではそろそろ行くわよ｣ﾋｿﾋｿ
wish｢あ〜緊張してきた｣

ｻﾝﾌｨ｢もうまもなく作戦決行です。それでは皆さん、よろしくお願いします｣ﾋｿﾋｿ
一同｢｢｢｢｢｢｢よろしくお願いします｣｣｣｣｣｣｣ﾋｿﾋｿ


〜続く〜ﾋｿﾋｿ

>>279
それと�UDXキャラ萌えスレからここに来れたのだがｗｗｗｗｗ

ｱﾝﾄﾞﾛ｢不穏な動きを発見、>>282のようですね｣
Spiral｢何やってんだろうな……悪いもんじゃないといいが｣
ﾘｿﾅ｢実力行使に出るなら任せておけ｣
Spiral｢そこは心配してないが…全く、最近はCOREに負担がかかる事ばかり舞い込んでくるな｣
ｽｹｰﾌﾟ｢蠍火さんも最近よくGENOCIDEセクタでしくしく泣いてますよ…癒すのも大変です。
カウンセリングでも習おうかな…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ仕事がないとか存在無視されるよりはマシだろうな。
…さて、じゃあもうひと踏ん張りしようか｣
Spiral｢上がったら皆で大桟橋行こうぜ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おごってくれるのかい？前みたいに俺全額持ちとかは勘弁してくれよ｣
Spiral｢わーってる｣

traces「マッスルマッスル！」
karma「（…何言ってんだ？ついに壊れたか？）」
traces「知らないの？最近、弐寺世界じゃ「マッスルマッスル！」って言いながら、待つのが流行ってるんだよ！」
karma「（…待つって、何をだよ？）」
traces「知らないけど…」
karma「（知らないのに、待ってるのか？！）」
traces「まぁ…兎も角、君も一緒にやろうぜ！マッスルマッスル！」
karma「（…マッスルマッスル）」

Macho Gang「マッスルマッスル！」
traces「帰れ」
karma「（お前が言うな）」

ワッフルに対抗してみました…今は反省(ry

ﾌﾞﾁｱｹﾞ｢そこはﾏｯｼｳﾞﾏｯｼｳﾞじゃないのかｱｯｰ｣
一同｢｢帰れ｣｣

−某日　大桟橋にて−

ｼﾞｪﾉ「さて今日はこの各人複雑な時期について語ろうと思う」
クエ「何故にわざわざ…」
ｽｸｽｶ「ふむ、女心を理解するのに参考になりそうだ」
ｾﾞﾉﾝ「……」
白壁「で、さっきからｾﾞﾉﾝさんがションボリしてるんだが」
ｼﾞｪﾉ「を？ｾﾞﾉﾝどうしたよ？」
ｾﾞﾉﾝ「バレンタインは複雑なんだ…」
クエ「…桜さんか…」
ｾﾞﾉﾝ「あぁ…くれるのは嬉しいんだが桜はホントに料理系統だけはダメで…orz」
ｽｸｽｶ「昨年はどうだったんだ？」
ｾﾞﾉﾝ「あまりのマズさに素で、げろまずって言っちゃって…捻られた」
白壁「なるほどな…皆去年はどうだったんだ？」
ｼﾞｪﾉ「よし、んじゃ時計周りにｽｸｽｶ」
ｽｸｽｶ「俺か？去年は…冥からもらったが何故か、バカぁ！！とか言われたな」
クエ「なんでそんなこと言われたんだ？」
ｽｸｽｶ「…分からない」
白壁「堅すぎて冥に応えてやれなかったとかそんなんじゃないか？」
クエ「…ありえるな」
ｽｸｽｶ「気持ちに応えられなかったか…今年は気をつけねば」
ｼﾞｪﾉ「流石堅物wwんじゃ次、白壁」
白壁「俺は…雪月花からもらった。形がちょっとおかしかったけど、まぁ普通だったな」
クエ「まあ直訳すると…とても嬉しかった、だそうです」
ｼﾞｪﾉ「流石ロリコンwww」
白壁「てめぇコラ…」
ｼﾞｪﾉ「うい次クエ」
白壁「(俺短！)」
クエ「俺は去年結構キツかったな…」
ｽｸｽｶ「何故だ？ワンモアは料理は結構得意だろう？」
クエ「いや、すげー甘いチョコだったんだ。俺甘いのダメで…」
ｾﾞﾉﾝ「つまり『砂糖』だから…」
クエ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
白壁「今年はそのことを知らないお嬢がいるから嘆くことになるかもな」
ｼﾞｪﾉ「流石ｴﾛｹﾞの主人公wwww」
ｽｸｽｶ「それで最後はｼﾞｪﾉだが、お前はどうだったんだ？」
ｼﾞｪﾉ「俺？確か…糞不っ味いチョコとは言えねーモン食わされたなwww」
ｾﾞﾉﾝ「…丈夫に育ったな、お前」
ｼﾞｪﾉ「ま、その後自分にリボン引っ掛けて『ハイ、食べて』とか言われたけどなwww」
白壁「それなんてｴﾛｹﾞ？」

空｢皆さんこんばんは、Look To The Skyよ｣
wish｢w…wishです…｣
空｢アンタもっと元気出しなさいよ。いいわ、私があらすじ全部言ったげるから…｣

空｢さて皆さん、このお話は>>116>>231>>247>>282と続くさほど面白くもない謎の通り魔物語の完結編です。そして私たちはきっと次の通り魔の被害者になる予定でs…ほらアンタ、いつまで挙動不審なの!?｣
wish｢だってこうしてる間にもいつ通り魔さんが来るかm｣

通り魔｢…の…らみ…｣
空､wish｢｢キキキキキキタァァァァァァ!!!!;;;;｣｣

通り魔｢晴らさでおくべk｣
ｻﾝﾌｨ｢今だ!かかれ!｣
…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!
通り魔｢!!??｣



〜色んな擬音を脳内再生してお待ちください〜




ﾄﾘﾘﾐ｢ヨッシャ〜捕まえたぞ。ねぇ、オレが一番槍じゃね?ねぇ、オレg｣
火星｢これだけの数に取り押さえられたらいくらお前でも逃げられまい｣
青月｢さぁ、そのひょっとこのお面を…｣
This｢取っていただくわよ…お、名前が戻ったわ｣
with｢にしても緊張感のないお面だなw｣
ｻﾝﾌｨ｢空気読めアホ…さて通り魔さん…お面を取るのがイヤでもボクが取らせて頂きますけどね｣
ﾊﾞｯ!

一同｢｢｢｢｢｢｢｢お、お前は!?｣｣｣｣｣｣｣｣





朱雀｢お話の途中ですが、残念なお知らせです。この話があまりにも無駄に長くなってしまい、急遽前後編に分けさせていただく事になりました｣

朱雀｢え〜それに伴い、当お話の責任者である白虎氏が、無駄に話が長くなった事の責任を取って、この話が終わった後に"しょこたん"になるとのことです。ホントまことに残念なお知らせでした｣

白虎｢イヤイヤイヤ、顔思いっきり笑ってるじゃん｣

雪月花「……」



雪月花「チキチキブn
白壁「返してこい」

荒山課長｢愛社員ちゃ〜ん今年も気合い入ったチョコを期待してるよﾊｧﾊｧ｣
愛社員｢あ…はい…楽しみにしてて下さいね｣


〜家にて〜
愛社員｢あのセクハラ野郎｣
DoLL｢怖いわ姉さん｣
愛社員｢３年前はチョコに髪の毛
おととしは下剤
去年は痺れ薬入れてやったのに
毎年ヤツはピンピンして『おいしかったよ〜』ってほざきやがる…｣
DoLL｢エスカレートしていってるよ…｣
愛社員｢もう耐えられない






そろそろ毒物かしら♪
トリカブト…いや!!この魔法の粉で…｣
DoLL｢ﾍﾟﾛ…これは青酸カリ


ってやらせるな〜!!
はやまらないで〜｣
愛社員｢裁縫針でも入れてやろうかしら…うふふ☆
もう私は限界よDoLLちゃん…ふふ☆｣
DoLL｢壊れた(ﾟдﾟ;)｣

惑「さぁさよってらっしゃい見てらっしゃい、バレンタインデー特集ですよ〜！
まずはギタドラ国から名物チョコフィロをはじめ、ｱﾏｲｱﾏｲスウィートイリュージョン
ほろ苦いビタースウィートをご用意いたしました。
お次はポップン国よりあの有名パティシエのチョコレートケーキ”Thinking Of You”を
取り扱いすることに成功！数に限りがあるのでお早めに！
また、キーマニ国からはあのＱのためのソナタをご用意、
このＱの部分にお好きな名前を入れてお渡しさせていただきます。
他にも手作りキットやチョコ味わらびもちなどの多数の商品を取り揃えております！
さぁ恋する乙女たちよ、決戦の日は間近ですよ！」

ここのクオリティも随分下がったな

通り魔｢あ、続きです。いやぁ…ようやく終わりますね｣


一同｢オマエハ?｣


DUE｢……そんな顔すんなよ…あと2回目だからってセリフ棒読みになるな｣

with｢そりゃ用事あるわな…これじゃ…｣

罠｢お前通り魔だったとは…オレが勝てるワケないわ｣
羽｢これは意外な方でしたね｣
ｴﾝｼﾞｮｲ｢オレ親一緒なんだけど…ま、ソレも人生だね｣
青月｢アレ?お前ら無事なん?｣
ｴﾝｼﾞｮｲ｢アメリカのアニメとかじゃボコボコにされてもすぐに復活するだろ?ソレと一緒さ｣d
・
・
・
青月｢あ…ハイ;;｣
火星｢さて、いきなりだが本題に入ろうか…DUEよ、何でこんなことした?｣
DUE｢…なんて事はない…タダの嫉妬だよ｣
空｢嫉妬?｣
This｢貴方が私たちに嫉妬する事なんてあるの?｣
wish｢そうよね…次のverじゃ晴れて☆12の仲間入りだし…もう順風満帆じゃない?｣
ﾄﾘﾘﾐ｢ﾎﾝﾄだよな…オレだってｺﾝﾁｪと同じｸﾘｱﾚｰﾄなのに次も☆11なんだぜ…しかも今回も一番槍だっt｣
ｻﾝﾌｨ｢そんな君が比較的地味で全国的にさほど人気もないボク達を通り魔なんて…｣
DUE｢分かってないようだね…そこが問題なんだよ…｣
with｢へ?｣
DUE｢そんな『比較的地味で全国的にさほど人気もない』君達には訪れた時間があり、順風満帆なハズのボクには訪れないそうにないもの…WRの存在さ…｣

空｢あ…そういえば｣
DUE｢君達にはあってボクにはなかった…ボク程の力を持つものならWRに選ばれるべきだ…なのにない…何故だ!?｣

ﾄﾘﾘﾐ｢…ぼ…坊やだk｣
ｻﾝﾌｨ｢だから空気読めバカ｣
ﾄﾘﾘﾐ｢ウワァァァアアアン!｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…………

青月｢あ〜あ行っちゃった、アイツにバカは禁句…しょうがないか、『バカにつける薬はない』って言うし｣
火星｢オレがお前の問いに答えてやろう…お前にWRがないたった1つの…極めてシンプルな答えだ…お前誰よりも人気ないぞ｣
DUE｢…へ?｣
空｢あぁ、確かに｣
wish｢まぁは強いっちゃけど…｣
This｢アレはないわねw｣
青月｢…結論が出たな｣
ｻﾝﾌｨ｢そういうワケだ…まぁﾄﾞﾝﾏｲ｣
羽｢…こんなオチか｣
ｴﾝｼﾞｮｲ｢それもまた人生｣d
DUE｢まて!オレがそんな事で納得するt｣
with｢いい加減に現実を見ろよ!!｣

DUE｢ぇ…｣
一同｢エエェェ〜〜(お前がシメるのぉぉ???)｣



何ともうちょっとだけ続く…これで終わらせたかったorz

私、青龍姉様の為にチョコ味ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ買いますわw

雪月花「>>292」
白壁「あー、だったらこう、自分でこの状況をどうにかすれば良いんじゃね。
批判なんてガバ曲でも出来るし」
ガバ曲一同「どーいう意味だ！」
白壁「とりあえず>>292にマッスルマッスル」
雪月花「マッシヴマッシヴ」
ガバ曲一同「モッコスモッコス」
白壁「邪神？」

朱雀｢ダラダラ続く締まりのない通り魔物語も本当に完結です。あ、私の出番はもう少し後ですわ｣

一同｢(…るのぉぉぉ???)｣
DUE｢with…｣
with｢確かにこのネタをダラダラ書き込んでるネタ師はお前の曲も譜面も最高に気に入ってる。けどな、世間的にはお前の譜面はメガトン級の最悪譜面なんだよ。人気なんか出るワケないだろ｣
ｻﾝﾌｨ｢いや、そんな裏事情は…｣
with｢もっとクソ譜面ていう自覚を持て。しかもタダ『強い』だけでWRを与えられると思ったか?調子コくな!うぬぼれるな!バーカバーカ!｣
青月｢アイツここぞとばかりに言いたい放題だなww｣

DUE｢…君がボクに説教か…確か君もWR経験者だよな…今の君はその余裕の表れかな?｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
with｢いやそういうわけじゃ…｣
空｢マズいわ…!あのオーラ｣
This｢ﾃﾞｭｰ!止しなさい!｣
DUE｢しかも『ここでもともらしいこと言っときゃコイツのHONEY PUNCH食った事うやむやに出来るぞキャッホゥゥゥゥ』とでも思ったか?｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…………

羽｢は?｣
罠｢…｣
火星｢この展開は…｣
with｢いや、あれはね…あまりにも腹が減ってて、そんな状態で視界にHONEY PUNCHが入ったらもうやる事は1つでしょ?ね?｣
DUE｢そんなお前にはこの言葉を贈ってやるぜ…さぁ皆さんご一緒に｣

with以外の全員｢｢｢この恨み…晴らさでおくべきか…｣｣｣
with｢何みんな平然と合わせてんの!?みんな間違っt｣


…………ァァァアアアア嗚呼嗚呼AAAAAAAH!!!!!

火星｢なんか俺シラケちゃった｣
wish｢私も…｣
空｢でも、これで良かったのかも｣
ｻﾝﾌｨ｢そうだね…それでは、ここらでお開きにしますか｣
一同｢｢賛成、じゃ、またねぇ〜…｣｣

ｴﾝｼﾞｮｲ｢人生って…面白｣d


with｢なぁ、DUE…｣
DUE｢あんだけヤられてまだ喋れるのか…ww｣
with｢へ…オレの生命力はｺｯｸﾛｰﾁ並みだぜ…それよりもさ…オレ達って…｣
DUE｢ん?｣
with｢あれかな…白虎がイジられる為のフリ?｣

DUE｢言うな…泣けて来る｣






朱雀｢観念なさい!ネタ師も『1度しょこたんネタを書きたかった』らしいのよ!｣
白虎｢そんな不条理な望み叶ってたまるか!｣
朱雀｢問答無用。ﾋﾟｨｨｨｨｨ!!!!｣ｶｯ!

…ﾄﾞｫｫﾝ


朱雀｢あ〜すっきりした、皆さんお休みなさい｣

しょこたん｢オレは…こんなネタ…絶対に認めない｣ｶﾞｸ

コンビニ『ＱＱＱ』


青龍「ん〜〜〜〜〜・・・・」
Gravity「・・・・・やはり迷うか？」
青龍「やっぱり迷うね。」

ｩｲｰﾝ

Why did you go away-BOY'S REASON-「店長、おはようございまーす。
　　　　　　　　　　　　　　　　　って青龍さんじゃないッスか。どうしたんです？こんな時間に」

青龍「う〜〜〜〜〜ん・・・・」

Gravity「おう、おはようﾃﾞｨｼﾞｭ男。実はな、ちょっとした新商品を仕入れてみたんだ。」

青龍「チョコ味のﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁか、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ味のチョコか…。う〜〜〜〜〜ん、迷うなぁ…。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「なんスか、その究極の選択みたいな新商品は。」
Gravity「今年のﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ企画でな。
　　　　テーマは『和菓子とチョコのコラボレーション』だ。ｶｺﾞﾉﾄﾘんとこに無理言って作って貰った。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「まさか店長、他にもチョコ味のｸﾗｹﾞｰﾀとか仕入れてないでしょうね？」
Gravity「いや、アレは味を決められないから無理だそうだ。」

青龍「どっちにしよう…、どっちも美味しそうなんだけどなぁ〜」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「両方買ったらどうッスか？」

Gravity「おいおい、そんな事したら…」
青龍「そうだよ！そんな事したら…」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「そんな事したら…何か問題があるんスか？」

Gravity「そういや無いな」
青龍「そういえば無いね」


ﾃﾞｨｼﾞｭ男「お買い上げありがとうございます。そしてこの微妙な空気なんとかしやがれお前ら。」

xenon「…ふぅ」
桜「どうされたのですか、ゼノン様。何かお悩み事でも？」
ｾﾞﾉﾝ「ああ、桜か。…これを見てくれ」
桜「これは…『GOLD移行への注意事項』、ですか」
ｾﾞﾉﾝ「それの下から3番目のとこ」
桜「下から…こ、これは、本当なのですか!?」
ｾﾞﾉﾝ「ATEIでのテストでは駆除に成功したらしい。確かに厄介なやつではあるが…それなりに愛着もあるんだよな」
桜「ゼノン様…」





『GOLD移行への注意事項』

・コンピューターウィルス『Kecak』へのワクチンの開発に成功。次作『IIDX GOLD』稼動と同時に散布を行う
　COREメンバー及びシステム関係者は副作用等、不測の事態に即応できるよう。準備を怠らぬように。

ﾋﾞｸﾜ「……っくし」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「あれ、どうしたの兄さん?風邪?」
ﾎﾟﾘﾉ「ニャーのことかﾆｬ?」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「わぁ!いきなり出て来ないでよ!」
ﾋﾞｸﾜ「…っくし」
ﾎﾟﾘﾉ「お、早速症状が出てるみたいだﾆｬ!」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「え…ちょっと、それどういうこと?」
ﾎﾟﾘﾉ「今年は暖かいから、ニャーはいつもより早く・元気に・たくましく活動できるのﾆｬ」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「たくましくって何よ。あれ、ていうことは兄さんは…」
ﾋﾞｸﾜ「……っくし、ずびー」
ﾎﾟﾘﾉ「花粉症だﾆｬ!にゃーっはっはっは!!」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「よ、よくも兄さんを!許さないっ!(ラスト前発狂)」
ﾎﾟﾘﾉ「にゃーはははっ!痛くも痒くもないﾆｬ!」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「うう…同じ☆11なのに格差ありすぎよ…!こうなったら……ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」
ﾎﾟﾘﾉ「そんなもの見せてどうするんだﾆｬ!にゃっはっh」
青龍「そんなものとは何よ」
ﾎﾟﾘﾉ「え、青龍?あ、えと、これh」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを軽々しく扱うなんて万死に値するわ!虹虹ちゃんｶﾓﾝ!」
紫虹「ﾚｲﾝﾎﾞｩ!(･∀･)」
ﾊﾓﾗﾌﾞ「私もやるわ!」
ﾎﾟﾘﾉ「……ニャーはそろそろ帰r」
3人「「「とりゃー!!(一斉攻撃)」」」
ﾎﾟﾘﾉ「にﾞゃぁぁぁあああああ!!」
ﾋﾞｸﾜ「あ、暴れると花粉が舞い上がっ……くし」


ｲｪｰｶﾞｰﾘﾐ「あれ、俺の出番が無へっくしょい!」

ﾘｿﾅ｢だそうだが……どうする？｣
Spiral｢駆除ってのもあれだから、先にこっちで手を打っとくか｣
ｽｹｰﾌﾟ｢出来るんですか？この世界全体に散らばって大量にいるｹﾁｬを集めるなんて｣
ｽｶｰｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ﾍﾌﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣

ﾃｸｽﾁｬ｢もしもし、東京食堂さんですか？えーと、いつものやつと、ついでにUFO一台。
……ええ、そうです。例の話です。使用法は把握できてます。
はい。はーい、では失礼しまーす…｣ﾋﾟｯ

ｽｹｰﾌﾟ｢…今物凄く不穏な言葉が聞こえたような気が…｣
Spiral｢そんな電話一本で出前のついでにUFOが来るわけ…｣

-数分後-

｢東京食堂でーす！｣ﾃﾞｭ〜ｯ

Spiral｢……来たよ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢( ﾟдﾟ )｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢全部のｹﾁｬの位置を特定するのは苦労しましたよ…何とかかんりょuってええええ！？｣
ｽｶｰｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ﾍﾌﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣


姫｢う〜ん、やっぱりチョコはおいしいわね♪っといけない、ちゃんと作らないと…
でも、つまみ食いくらいならいいかなぁ…(以下永久ループ)｣

>>292
同意ｗ

早く終了しろよこのスレ

見なければ万事解決

>>299
今更だけどさあ…

ポリ→cv：犬山犬子なのは揺るがせない事実なのか？ｗ

>>301
なんというツンデレ・・。
各閉じ込めスレにレスしているのを見てニヤニヤしてしまった。
このレスは間違いなく保守カキコ＋ネタ提供。

嘆き「この世界には少し曲が増えすぎてしまいました。そこでみなさんには、ちょっと削除し合いをしてもらいます。」

弐寺ロワイアル

with「だったらなんで仕切ってるのが嘆きなの？」
嘆き「そこ！」
デケデケデッデケデケデッ！
with「げぇっ！デニム！」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾋｿﾋｿ…デニム一発で…ﾋｿﾋｿ
嘆き「という訳で、(私の為に)頑張って下さい。」



with「…ぶはぁ！…あれ？みんなどこ？」

ﾉｼ ミ「続き」

USUAL DAYS-REMIX-｢もうバレンタインかぁ…。　べっ、別にあげる人がいないわけじゃないけど…。
　　　　　　　　　家庭用でしか私には会えないのよね、プレイヤーさんは。
　　　　　　　　　でも…でもっ…！｣

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢今日は9thで穴でA出るといいな…、ってあれ？　なんだこれ。｣

ﾋﾟﾁｭｰﾝ!
USUAL DAYS-LONG-

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ちょｗｗｗなんで元曲のロングｗｗｗ｣

RANK A

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢なんかよかったなぁ。｣

USUAL DAYS-REMIX-｢こんな形でしかプレゼントできずにごめんね。｣

>>301
何が同意だタコ。
マルチ乙。

クオリティ下がったんだったら上げりゃ良いんだよ
それにしても本当にクオリティの低下が著しい
特に俺のネタにレスが一切付かない辺りにそれが見て取れる

>>307
ああいう書き込みに対応できる＝クオリティが高い というわけではないだろう。
ネタというより301と同じような書き込みに思える場合だってある。

釣りに構うなよ

おもしろいネタには賛辞を送り
つまらないネタはスルーしましょう
おもしろくなかったらくるな　

　　　　　 |￣
　( ﾟдﾟ )彡　.| 　　　そう！
　|　ヽﾉヽr┘
　 ＞＞　'Ｔ

それがネタスレ

いやほんとに下がったよ
長く続いてるネタスレの宿命なのかもしれないが悲しい事だ

俺のネタに〜ってのはともかく
実際どんなネタにレスが付いてるかを見るだけで分かる

構ってほしいのか？

別に…
荒らしだ釣りだとスルーせずに
各自真面目に考えて欲しいだけだ

>>313
まじめに考えた結果、>>310

途中送信

>>313
まじめに考えた結果、>>310が全て。
板違いのスレに一体何を求めているんだ？
面白くなくなったら人が来なくなって、そして廃れてdat落ちする。
それがネタスレのサガだよ。

「クオリティ」とやらが下がってるんだと思ってたらその「クオリティ」が高いネタを投下しろ。。
その「クオリティ」の高い低いがどういう明確な基準で定義されているのか知らないが。

ﾃｸｽﾁｬ｢このままじゃお嬢の増長著しい事態になるんで少し。
真面目に考えるという行為がどういうものか考える所から始めればすぐ分かりますが、
少なくとも嘆くだけではお嬢が喜ぶだけです。それ以上の進展はありえません。
まず率先して動くこと、何事もそこがないと全く変化は現れませんね。
…………クオリティ低いとか軽く言ってくれますけどね、
肩肘張って気負って書いたからってクオリティが上がるわけじゃないんですよ。
不満だと言うならこちらが唸るようなネタを書いてから言うことをお勧めします。
そういうものが提示されていないのにそれだけ言われたら普通反発しますよ？
強制は致しません。ここはそういう場所ではありませんから。

…でも、それができないなら来るな｣


こうですか？分かりません><

嘆き「ネタ氏の方々だって苦労してらっしゃるんですよ？きっと。
あぁ、また私好みの嘆きが…(〃▽〃)」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「全くだ」

ｶﾁｯ

雪「クオリティの定義が曖昧な以上、クオリティが下がったって言葉が
単なる煽り以外の意味を持たないのも事実よね。
ネタが投下されてスレが普通に機能して進行しているだけでも
このスレはいい方だと思うけどなあ…
別板の閉じ込めスレと方向性が違うのが不満って人もいるみたいだけど
板ごとの個性って割り切ればいいだけって気もするけどね

…あ〜、たまに普通に喋ると疲れるぅ；」
白壁「…ﾎﾟｺﾎﾟﾝ？」
雪「え、し、白壁…？」
ｶﾁｯ
白壁「お前があまり長い時間喋ってたから
こっちに皿音が伝播してたんだよ…」
雪「ﾎﾟ､ﾎﾟｺ…；」

FAKE｢でも『つまらんな』に対して『じゃあお前がオモロいネタ書いてみろ』ていう風にはオレは返したくないな｣
FAKE｢例えばプロのお笑いに『つまらんな』と言って『じゃあお前がオモロいことやれ』とかいうようなヤツはプロ失格だからな｣
DUE｢まぁ、ボク達プロのお笑いじゃないですけどね…｣
FAKE｢あまり細かい事はいいの。それよりさ、最近オレ知っちゃったんだよ。この『FAKE TIME』は借りの姿だったんだよ｣
DUE｢ん…なかなかパンチの効いた冗談ですね｣
FAKE｢そう言ってられるのも今のうちだ…変身!とぉぉ!!｣ﾊﾞｯ!
DUE｢別に今更ﾄﾘﾚｯﾄﾞやらﾄﾘﾙ星人になったって驚きませんゥォォォオオオオ!!!!!!｣



ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙの唄｢じゃん!｣DUE｢なんで!?ナンデNANDE!?理解不能理解不能理解不能理解不能!!!｣

ｴｲﾌﾟﾘﾙ｢別に驚くことじゃないよぉん、ボク様のジャンルと変身前の名前を確認してみ?｣

DUE｢ん…と、『嘘つきﾊｲﾊﾟｰﾛｯｹﾝﾛｰﾚ』と『FAKE TIME』…何?『嘘つき』と『FAKE』をかけたワケ?｣
嘘つき｢そゆこと｣d
DUE｢…たったソレだけのしょうもないことをネタにしちゃったワケ?｣
嘘つき｢正解ぃ、『八月いっぱいサマ〜♪』｣(サマ〜♪)



DUE｢これじゃ『ネタのクォリティ下がったな』て言われても何も文句言えるワケないなorz｣
嘘つき｢ハァハァァァァァ♪(((ハァハァァァァァ♪)))｣
DUE｢ウルセェよ!黙れよアホ!!##｣

漫画読むのと一緒なんだよね。面白いと思ったら読む。「？」と思えば飛ばす。それでいいじゃない。
レスが少ないにしても、中の人がやたらと出てこないこのスレの控え目な空気が俺は好きなんだが。


青龍「…朱雀は革命。玄武はｱｲｷｬﾝ(ry。お嬢様は恐らくクエ。」
白虎「で、お前は自分チョコと。」
青龍「う…そーいう白虎ちんはどうなのさ！」
白虎「まあ、ﾀﾞｰﾃｨｰやお世話になってるQQQさんとこにでも」

蠍火「『中火で5分』か…中火ってこれくらい…？」HYPER化
冥「ちょっとちょっと！お鍋燃えちゃってるよ！？」

AA「…忌むべき日も近いぞ兄者('AA`)」
A「…毎年の事じゃないか弟者('A`)」

嘆き「チョッコレート♪チョッコレート♪チョコレートは…」
青龍「（・∀・）ﾛ○ﾃ？」
朱雀「明○じゃないの？」
玄武「ここは不二…」
嘆き・青龍・朱雀「ストップ」

別に必死でネタを練れとは誰も言ってないけどな。
クオリティって言うとちょっと違うかもね
面白いモノは面白いからね・・
そうじゃなくて、ネタの雰囲気と言うか方向性と言うべきかね
単発で面白いネタが無いのも　最近このスレを読む気にならない理由のひとつかな・・
やたら長かったり　先に投下された別のネタを読んでるの前提の内容とか…

>>319
いいね

ﾃｸｽﾁｬ｢チョコと言えば…ブル○ンとかですか？｣
姫｢他にもネ○レとか…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢森○とかグ○コとかもあるよねー｣
Spiral｢どくいり きけん たべたら しぬで？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢懐かし過ぎだよ。しかもシャレになってないし｣

rage｢気になった
>>307のネタってどれなんだ？
他人のネタを面白いつまらんとか偉そうに言えるレベルなのか気になるね｣



釣られてるかなｗ

実際、ｸｵﾘﾃｨ下がってるんだしそんな過剰反応しなくても。

GOLD稼働したら新しいキャラもネタも増えるしょ。それまでマターリいこうぜ

侍「…夜釣りか。釣れますかな」
rottel-the-Mercury「…ぼちぼちでんな。珍しいな、お前が独り歩きとは」
侍「まぁ、拙者にも考え事の一つや二つあるという事としてくれ」
水星「そうか、そう言うことにしておくか」
侍「隣、良いか？」
水星「ん、あぁ」



侍「……なあ、水星よ」
水星「なんだい」
侍「『昔に戻りたい』って…考えたことあるか？」
水星「…何か悪い物でも喰ったのかい」
侍「そうではない。ただ、最近の世間の物騒な荒れ具合を見ているとな…」
水星「あぁ…、なるほどな。確かに荒れているな。でもそれも良いんじゃないか」
侍「…？」
水星「無理してさ、こう一つの単位っつーのか？それを持ち出してあーでもないこーでもないって議論して
無駄に時間を浪費してさ。それで何が変わるわけでもなく、何が起こるわけでもなく」
侍「…」
水星「でもさ、それは当事者にとっては真剣なことなんだろうよ。真面目なことなんだろうよ。
だからそれは『荒れてる』って云うよりかは『動きが激しい』って捉えたらさ、んなもんいつもと変わらないじゃん」
侍「…」
水星「その『昔』の何かってのを取り戻したくても時間は一方にしか流れずそれは取り戻せない。
でも『昔』のような何かを作り出すことは出来るはず。そう考えて居るんだろう当事者は」
侍「…だが実際はそうそう簡単にそれは出来ない」
水星「だとしてもだ、当事者は挑戦したいんだろう。でも俺はこの『今』も『今』で気に入ってるんだ。
でも『昔』が悪いわけではない。『昔』も気に入ってるんだ。同じ物差しでは測れねぇよ」
侍「…その『今』が『昔』になったら？」
水星「そうだな、釣りでもしてるさ。『今』と変わらず、『昔』のようにな」
侍「何も変わらないじゃないか」
水星「何も変わってないさ。俺がただ単にGABBAだから気付いてないだけかもしれないけどな。
俺から云わせてもらえれば何も変わってないよ。でも『昔』と『今』が違うのは確かさ」
侍「…竿、引いてるぞ」
水星「お、そりゃ！」

ザパッ

水星「…>>324が釣れたぜ」
侍「逃がしてやれ」
水星「持って帰ってもしょうがないしなっと」

ぽいっ　ポチャン

水星「…侍。俺がGABBAだからかは知らないが俺にはお前の云う『昔に戻りたい』ってのはよくわからん。
ただ言えるのは、少なくとも俺たちは進むことしか出来ないと言うことだ」
侍「…結構モノも言えるんだな、お主は」
水星「ただの中二病さ。重度な。完治の見込みがない、な」
侍「ククッ…『今』はそう言うことにしておくか。そしてそれが『今』の答えとして受け止めとくよ」
水星「…『未来』は考えないぜ。捕らぬ狸の川流れだ」
侍「…それは皮算用だ」
水星「そうとも云う」

ﾐﾝﾄ「ちょっと厳しいかもしれないけど一つだけ

『雰囲気は一人一人に合わせてくれませんよ』

クオリティがどうこうではなく、今有る雰囲気を楽しみましょう、この雰囲気が嫌なら去る、それだけです」
緑目「乱暴な言い方かもしれないけど許してね、ちょっと国語力が足りないだけだから」
ﾐﾝﾄ「…すみませんorz」


このスレでこういった流れは避けられないと思います
その時に議論し尽くして普段はまったりさせたいと思ってみる

DUE｢orz｣
with｢?｣
DUE｢//orz//｣
with｢オーイ、ヒドくなってるぞ?｣
DUE｢ﾔｧ、『with you』君ｼﾞｬﾅｲｶ｣
with｢今回は相当病んでるな…オレで良ければ相談に乗るよ｣
DUE｢…人に相談したところで解決する事じゃないんだけどな…正直今のオレにはネタのクオリティ云々なんてどうでもよくなった｣
with｢いやいやそんな事ないから、『ネタスレ』としてネタのクオリティは1番大事な事の一つだk｣
DUE｢じゃあ聞くがお前は『Frozen Ray』を実際に食べた事があるのか?｣

with｢…イヤ、普通に食べまくってますけd｣
DUE｢確かにネタとしては『食べた』だろうな…ネタ師がそう書けばお前はソレを『食べた』ことになってる。だがそれはネタ師が頭の中で造り出した想像にすぎない｣
with｢!!｣

DUE｢ちょっと前に出た『HONEY PUNCH』だってお前は食べてない!結局お前が食べた事がありそうなのはプリンぐらいなのだァァァァァァァ!!!!｣
with｢ﾔﾒﾛｫｫｫｫ!!!!｣





with｢…そんなこと…ない…そんな…こと…｣
DUE｢まぁ、どのみちボクは何一つ食べてないんだけどね…僕の分は全部君に取られちゃってorz｣





with｢orz｣
DUE｢…ﾈｪﾈｪ『with you』君orz｣
with｢何ﾀﾞｲ?『DUE TOMORROW』君orz｣

DUE｢『Frozen Ray』ﾄ『HONEY PUNCH』食ﾍﾞﾃﾐﾀｲﾈorz｣


with｢//orz//｣
DUE｢//orz//｣

ラクエン「時期も時期なんで、こんな譜面ではいかがですか？」

LOVE WILL...「？」


ﾃｯﾃﾚｯﾃｰ ﾃｯﾃﾚｯﾃｰ ﾃﾚﾃﾚﾃｯﾃｰ ﾃﾃｰﾃｯ

LOVE WILL...「ちょw
版権すかwww」

ﾃｯﾃﾚｯﾃｰ

青龍「ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ(゜∀゜)」

ﾃｯﾃﾚｯﾃｰ

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ ﾎﾟｺﾎﾟﾝ」

ﾃﾚﾃﾚﾃｯﾃｰ

HARMONY「ﾊｧｰﾓﾆｨ(゜∀゜)」

ﾃﾃｰﾃｯ

ﾚｲﾝﾎﾞｰ「ﾚｲﾝﾎﾞｩ！
ヾ(゜∀゜)ゞ」


白壁「アイツらは何をしているんだ？」

白虎「時期限定の同調だそうだ」

青龍「うちらの好物は実在するやつだからよかったよかった(・∀・)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」
白虎「…」
青龍「白虎ちん？」
白虎「え？あぁ、よ、よかったよな(・∀・；)喜苦羅-芸」




ザファリ「…ウチの好物も実在しとるっちゃぁしとるんやけど……食べてええん？」
一同「普通に大事件なので勘弁してください(>_<)!」

？？？「ダ○キソの者ですが。」
サファリ「なんや、お前。」
？？？「大人の事情でお前削除。代わりにJIVEがそこに立つ。」
サファリ「(ガーン！)…せやかてうち七段ぼすやぞ？」
？？？「顎の時代は終わりましたから。」
サファリ「そんなぁ〜…」

サファリ「…はっ！夢か。」

8スレ目のログ保存している方居ませんか？
もう一度見たいのですが、まとめサイトに無かったので見れませんでした…

traces「明日はバレンタインかーｗ」
karma「（…お前、こんな時によく、浮かれてられるな…だからクオリティ(ry」
traces「言いたい奴には、言わせておけば良い！…明日はね、ﾄﾚﾕﾐが義理チョコ渡しに、この世界に一旦帰ってくるんだぜ♪」
karma「（…だからか。そりゃ浮かれるな…）」
traces「君はどうなんだよ？」
karma「（…自分、バレンタインとは無関係の曲ですから）」

traces「…今年はどうかなー？」
karma「（…どういう意味だ？）」
traces「さぁね…んじゃ、お休み」
karma「（お休み…じゃない！帰れ！）」

そういや、まとめサイトもう機能してなくね？

管理人がたしか受験生なんじゃないっけ？>>まとめサイト
俺も受験生"だった"ガナー(´∀｀) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
なんかさっさと専門ですましちって管理人に申し訳ないわー

COSMIC RAISE「あ、AGEさんじゃないですか！久しぶりですね」
ATOMIC AGE「やあ（´・ω・`）久しぶり」
RAISE「以前こうして話したのも、5ヶ月くらい前の事でしたっけ」
AGE「あぁ、確か…僕たちに削除通告が来て、少し経った頃、かな」
RAISE「延期もありましたけど……もう、そろそろなんですよね」
AGE「…そうだね」


RAISE「その、…削除通告が来た時、ですね」
AGE「うん」
RAISE「本気で、辛かったんです。
　　　　弐寺街に来た時から注目されなくて、呼ばれる回数も少なくて、
　　　　そしていよいよ削除…覚悟はしてたつもりなのに、辛かったんです」
AGE「……」
RAISE「居なくてもいい曲なんだって言われた気がして、
　　　　その頃の僕、曲としての自信を無くしかけてたんです。
　　　　僕が存在する価値なんて、元々ありはしなかったんだ、なんて思っt
AGE「RAISE君！そんな事は決して言っては…」

RAISE「ごめんなさい！！」

AGE「……！」
RAISE「やっぱり、怒られちゃいましたか。
　　　　だからずっと謝りたかったんです、あの時、本当はそう思ってた事」
AGE「……『あの時』？」
RAISE「前に会った時、AGEさん言ってたでしょう？
　　　　『たとえAC区から削除されるとしても、愛し続けてくれる人たちがいる限り、
　　　　　僕らは僕ららしくあり続けなくちゃいけない』って。
　　　　あの時、実は……その言葉を表向きだけで肯定してたんです。
　　　　僕にはそんな人、存在しないと思い込んでましたから。
　　　　…でも、その後すぐにそれが間違ってる事に気付かされました。
　　　　本当にごめんなさい…何て失礼な事を……」
AGE「なるほど、そういう訳か。
　　　僕の事は気にしなくてもいいよ。…けど、真に謝るべきなのは…」
RAISE「えぇ。…僕の事を、愛し続けてくれる人たち、ですよね。
　　　　好きだと言ってくれる人、そして僕を生み出してくれた人。
　　　　あの時は何も分かってませんでした…
　　　　みんながいなかったら、僕は存在すらできなかったのに」
AGE「そういう事。だからこそ、そのh
RAISE「その人たちのために、僕ららしくいなきゃいけない…ですよね？」
AGE「おっと、先輩のセリフを横取りかい？」
RAISE「あはは、すいませんｗ」
AGE「でも、僕の言葉は伝わってくれたようだね。嬉しいよ」
RAISE「こちらこそ、感謝してますよ」

RAISE「……すっかり話しすぎちゃいましたね」
AGE「いいや、僕も久しぶりにRAISE君と話せて良かったよ。
　　　『あの時』よりも、ずっといい笑顔が見れたしね」
RAISE「そうですか…ありがとうございます。
　　　　…では、もうそろそろ……おっと」

ｷｭｲｨｰﾝ ﾀｰｯｼｭ

AGE「呼ばれたみたいだね」
RAISE「そのようですね。……ねぇ、AGEさん」
AGE「？」
RAISE「あれからすぐ、少しだけ忙しくなったんですよ。
　　　　選ばれるたびに嬉しかった。みんなの思いが伝わってくるような気がして」
AGE「それは良かった。
　　　期限はあと少しだけど、お互い存分に楽しめるといいね」
RAISE「はい！それじゃ、行ってきます！」


AGE「……安心したよ、彼なりに受け止めてくれたようで」

　「僕たちも楽曲として存在してる限り、いつか必ず別れが訪れる」

　「でもここから去っても、僕たちは完全に消える訳じゃない」

　「自分らしくありさえすれば、きっと永遠にでも、誰かの中で生き続けていられると思うんだ」

　「さて…そろそろ、僕も帰ろうか……っと、どうやら僕も呼ばれたみたいだ」

　「それじゃあ、もう少し…この場所で楽しもうか、みんな」



終わり。

ATOMIC AGE 「ふんぬーーーーー！！！」
雪月花 「！？」
ATOMIC AGE 「アトミック･age！！！！！」

白壁 「ageんなカス」
ATOMIC AGE 「ほげぅっ！」

COSMIC RAISE 「AGEさん、何か悪いものでも食べたのかな･･･」

|∀･)…
青龍｢ﾆﾔﾆﾔ｣

朱雀｢また青龍の仕業？｣
青龍｢いや、今回は違うよ。今はただの傍観者｣
朱雀｢じゃあ、一体何が…｣
青龍｢さあ？｣


姫｢あ、チョコが一個無くなってる｣

コンビニ『ＱＱＱ』


ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｹﾁｬ

Why did you go away-BOY'S REASON-「お電話ありがとうございます。QQQです。」
青龍「もしもーし、ﾃﾞｨｼﾞｭ男くん？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「あぁ、青龍さん。毎度どーも。」

-----------------------

青龍「ってコトでよろしくねー」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「はーい、どーもー」

ｹﾁｬﾝ

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「さて。ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの予約、忘れないうちにメモして…ん？紙が無いな」

ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「あぁ、丁度いいや。このﾉｰﾄ使っちゃえ」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「また電話か…」

ｹﾁｬ

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「お電話ありがとうございます。QQQです。」

＜翌日＞

Gravity「…なぁ、ﾃﾞｨｼﾞｭ男。ここに置いておいたﾉｰﾄ知らんか？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「へ？あぁ、昨日予約の電話が何件かあったんで、メモに使いましたけど？」

Gravity「何ィ！メモに使っただと！？　あれは本部から返品指示があった『デリノート』だぞ！？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「デ、デリノートって、まさか曲の名前を書くと削除さｒ」

Gravity「誰の名前を書いた？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「え!?　えーと最初は確か青龍さん…」

Gravity「青龍!?　い、いや彼女の本名はwaxing and wandingだから問題はないか。他には？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「あと名前を書いたのは、白壁さん、蠍火さん、白虎さん、冥ちゃんで以上ッス」

Gravity「まずいな、冥ちゃんだけ本名で書いたのか…」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「お、俺知らなかったんスよ！まさかそのノートがそんなもんだとは知らなかったんス！！」

Gravity「まぁ、確かにそんなノートを放置しておいた俺も悪かったがな…」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ど、どうしよう…俺、俺…冥ちゃんを…冥ちゃんを…」

ｳｨｰﾝ

ｽｸｽｶ「失礼。Why did you go away-BOY'S REASON-は居るか？」
Gravity「おう、アンタかい。冥ちゃんの名前を書いたんだ、来ると思ったよ。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ひ、ひぃぃっ！来た！出た！フルネームで呼ばれたッスよ！俺！殺される！？」

冥「でぃー　じゅー　おー　さーん…」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ひぎぃぃ！化けて出た！？悪霊退散！くわばらくわばたおはらおはら！！」
冥「誰が悪霊よ…失礼ね。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「…へ？」

ｽｸｽｶ「今朝、玄関に大量の荷物が届いていてな。伝票の差出人がお前になっていたのだが、コレはどういうことだ？」
冥「私が頼んだチョコだけじゃなくて、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁとかｸﾗｹﾞｰﾀとか赤い蝋燭とかFrozen Rayとかあったんだけど。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「…はい？」

Gravity「お前がメモに使ったデリノートはな。
　　　　名前を書かれた奴に、指定した品物が翌日届くんだよ。」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「……。」

Gravity「もちろん名前は本名である必要があるし、品物を書かなければ効果はない。
　　　　品物を先に書いておいて、あとから名前を書いても同じ効果があるぞ。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「つまり、名前を通称で書いた人の分の品物がまとめて冥ちゃんのところに…？」
Gravity「あぁ、そうだ。ちなみに差出人は名前をノートに書いた本人の名前が勝手に使われる。
　　　　そのﾉｰﾄの効果が色々と問題になっていてな、本部で回収が決定したそうだ。」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。デリノートの『デリ』ってもしかしてデリート（削除）じゃなくて…」


Gravity「デリバリー（配送）だが？」


ﾃﾞｨｼﾞｭ男「よかったぁぁぁ…　てっきり俺、冥ちゃんを殺しちゃったもんだと…　orz」

ｽｸｽｶ「冥を、何だって？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「な、なんでも無いッス！」

ｽｸｽｶ「それよりも冥。あんなに大量のチョコレートをどうする気だったんだ？」
冥「えっ!?　そ、それはその…ｽｸｽｶさんに手作りのﾊﾞﾚﾝｔ」

ｽｸｽｶ「そんなに食べたら太るぞ。胃にも悪い。」

冥「っ!?　ｽｸｽｶさんのバカーッ！！」


ﾊﾞﾘｰﾝ!!!!

ﾀﾞッ

ｽｸｽｶ「ちょっ、待ってくれ！冥！！　　…なぁ２人とも。俺は、なにか冥の気に障ることを言ったか？」


Gravity「まぁ、落ち着けｽｸｽｶ。そんな事を考える前に」

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ﾄﾞｱｶﾞﾗｽの弁償。話はそれからだ。」

デリってデリカの略かと思ったよ
ともあれﾜﾛﾀ

>>340-342
なんかふいたｗｗｗ

バレンタイン・・・どころか季節すら関係なく脳内白虎さん。全然白くないというか狐っぽい・・・。
http://www.imgup.org/iup332424.jpg.html

>>268>>269
覚えてくれてる人がいたのは嬉しいです！
擬人化大好きさん的にこのスレはかなり刺激されるというかインスパイアなのです。
SSとかまったく描けないのでネタ師さん尊敬。

>>270
あ、はい。このスレの流れ的にはコテとか絶対違うので外してます。
でも見て分かってもらえたのは嬉しい！

>>279
もっかいうｐってみました。でもそこまでして見る価値があるかは保障できませんよ！
http://www.imgup.org/iup332422.jpg.html

>>345
また良作ｋｔｋｒ！普通に可愛いｗｗほんとにgj！
　
覚えてるどころか、あの時ね白虎がまちうk

Close「今日はバレンタインだな」
This「ふーん」
Close「ふーんって…せめて義理チョコは」
This「いやよめんどくさい」
Close「(´・ω・`)」

>>347
Power「あ…あんた…
それが曲名にLoveの入ってる曲の言い種なの!?」
Two days「…ちょっと僕もびっくりした」
Will...「そんなつっけんどんな態度だとその内選曲されなくなるわよ？」



SHINE「選曲されすぎるのもそれはそれで大変なんだよぉ；

ｷﾞｭｲｰﾝ ﾀｰｯｼｭ

あああああ；また出番が〜…」

This「あの…これ、受け取って下さい」
???「うわあ、嬉しいなあ。ありがとう」
This「あの…よろしかったら…わたしと付き合って下さい!!」
???「うん！いいよ」

Close「うわああああああああああああっ」
This「どうしたのよ兄さん」
Close「ゆ、夢か…ところで、本命チョコ渡したりしたのか？」
This「渡したけどそれがどうかした？」

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人人＿人
　　＜´ うわあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああああ！！！＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/←Close
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|〜￣￣〜.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

This「…全く、はい。兄さん」
Close「…へ？」
This「さっき兄さんが昼寝してる間に買ってきてあげたのよ。感謝しなさい」
Close「…うお〜〜〜ん！ありがと〜」
万事解決？

PATRIOTISM「愛愛愛愛・・・」
蠍火「!?な、何よアンタ！」
PATRIOTISM「・・・）
蠍火「用件はいったい何？」
PATRIOTISM「・・・（無言でF5を押す」）
PATRIOTISM「哀哀哀哀･･･」
蠍火「余計に腹立つからその文字止めなさい！！！！」

ｼﾞｬｲｳﾞ復活ってホント！！？

>>333の翌日。

７ｔｈ地区にて。

ﾄﾚﾕﾐ｢兄さん…チョコレートどうぞ｣
traces「ﾄﾚﾕﾐ…兄さんは…兄さんは嬉しいぞぉぉぉぉぉーーー！！！！」
ﾄﾚﾕﾐ「そんな…義理チョコ１個で、大げさ過ぎるわよ；」
traces「たかがチョコ、されどチョコだよ！大切に食べるからね！！」

ﾄﾚﾕﾐ「…」(やっぱり市販のじゃなくて、手作りチョコにすれば良かった…ゴメンね、兄さん)
traces「ん？どうしたんだい？？」
ﾄﾚﾕﾐ「うぅん？！何でも無いわ」
traces「そぅ？なら良いけど…」(今頃、Karmaの奴はECHOESと…)


一方、９ｔｈ地区北東、karma宅。

ECHOES「…はい、どうぞ」
Karma「(…こ、これ…俺にくれるのか？良いのか？！)」
ECHOES「えぇ。今日はバレンタインだもの…チョコは、嫌いかしら？」
Karma「(いや、そうじゃなくて…今まで、バレンタインとは無縁の人生を生きていたから…)」
ECHOES「…そう。でも、それも今日で以て、卒業ね…おめでとう」
Karma「(…あ、ありがとう//////)」

…ブブブン、ブブブン、ブブブン、ブン。(携帯のバイブ音)

ECHOES「…あら、携帯が鳴ってるわ…」(パカッ)
Karma(携帯か…そういや俺、携帯持ってないんだよな…)
ECHOES(パチッ)「…ごめんなさい、Karma。私、そろそろ帰るわね…」

Karma「(…用事か？)」(何か顔が怖いなぁ…)
ECHOES「…えぇ。「お仕事」が入ったの…それじゃあね…」
Karma(…どんな仕事なんだろ？)「(そうか…気をつけてな！チョコ有難う！！)」
ECHOES「…どういたしまして。それじゃ…また会いましょう…」

Karma「(…まさか、ECHOESからチョコを貰えるとはなぁ…生きてて良かった…ん？何だこの本？)」

ECHOES「また会いましょう…か。…また「会える」様に、この「仕事」、成功させねばな…」


落ちてない様なオチですが、これにて終りです。
バレンタイン当日に間に合って、良かった…。

>>351
大マジ、あと1週間待たれよ

バレンタインネタでクエ×モア&嘆きを書こう思ってたけど
サッパリ話が浮かばねーよぉ…orz
時間ないし明日頑張ってみる(´・ω・`)とりあえずちょろっと色々パクリで↓


嘆き「(渡すだけ…渡すだけなんだから大丈夫！落ち着け私…！)」
(ｽﾀｽﾀ…)
クエ「んー？嘆きか。どうかしたか？」
嘆き「べ、別になんでもないわよ！(ｽﾀｽﾀ…)」
クエ「？」
嘆き「(もー！渡すだけなのに！///…なんで私がこんなことで嘆かなきゃいけないのよー！///)」

蠍火「あ、あの、ジェノ、これ…」
ジェノ「おっ、チョコか？珍しいなｗ去年なんか一緒に燃やされちまったってのに」
蠍火「そ…その事は忘れてっ！とにかく受け取ってよ///」
ジェノ「へいへいｗ食べても良いか？」
蠍火「う、うん…」
ジェノ「んじゃ、いただきま…って何かこのチョコ妙に黒くね？」
蠍火「え、えっと…そういうチョコを使ったのよ！99％に黒糖入れて！」
ジェノ「殺す気か！ってかゴミ箱の中のミルクチョコの包み紙にまで気が回らなかった蠍火さん」
蠍火「あっ…」
ジェノ「…またVFEXの切り替えミスったのかよ、しょうがねぇなあ」
蠍火「ちょっジェノ！そんなもの食べたらお腹壊しちゃうわよ！」
ジェノ「『そんなもの』じゃねえ、『お前の作ってくれたチョコ』だ、食べないわけにはいかねえだろ」
蠍火「ジェノ…ありがとう(ﾆｺｯ)」
ジェノ(…正直穴冥HID･SUD･SRAN･NSくらい不味かったけど、この笑顔が見れるんなら安いもんかな…)






冥「あの…ｽｸｽｶさん、これ…私を象ってみたんだけど、あげる…///」
ｽｸｽｶ(2000個分のﾁｮｺか…どう処理したものか)

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは。人によっては今からホワイトデー気にしてるのかな？ﾃｸｽﾁｬです。
今日はファンレターやらお便りやらにチョコ同封とかこれは何の冗談かという有様でした｣
姫｢姫ですっ♪恋する乙女な皆さん、思う人にチョコは渡せました？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ｸﾗｳﾃﾞｨです。チョコにアタシの割当があったのがすごく不可解なんだけど…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ本場じゃ男から女へってのも普通ですからね。
別にそんな怪訝な顔しなくても大丈夫ですよ。…さて。
今日はCOREに大量にチョコが届いています。皆さんお疲れ様です。
大体四割俺、二割ｸﾗｳﾃﾞｨさん、一割姫、残りがスタッフという感じなんですが…
これどう見ても本命だろ？ってのもいくつかありまして。
しかもスタッフの方が本命率高いという予想GUYの事態に騒然っていう｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢意外にもﾘｿﾅくん多かったね。やっぱり根強い人気があるからかな｣
姫｢でしょうね。いいことですよ。
わたしのには"こんなチョコには経費すら出ないんだ"ってカードが添付されてるやつが｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢(爆笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それ音響寺AC組からだ。こっちにも禍々しいがのある…これ多分緑目だ。
ではチョコをつまみながら夜中のナンバー。演奏はｸﾗｳﾃﾞｨさんで、曲は"E.V CAFE"｣

高校の屋上にて

Don't forget「おーい、そこのラスト落とし番長！」
HI SCHOOL DREAM「なんだよDon't forget、人様にそんな不名誉な仇名をつけんじゃねぇ」
ドンフォ「だって事実だし。それより今日はどうしたの？こんなとこでサボって」
ハイスクール「…別にどうでもいいだろが。テメェにゃ関係ねぇ」
ドンフォ「ははーん、チョコ渡す渡さないで色めき立ってる教室に居たくないからこうして逃げてきた、と」
ハイスクール「っっ！！違ぇよ！」
ドンフォ「大丈夫大丈夫、この優しいDon't forgetさんが特別にチョコレートをあげようではないか」
ハイスクール「要らねぇよお前のチョコなんか」
ドンフォ「失礼な奴ー！もらうだけはタダなんだから有り難くもらいなさいよ」
ハイスクール「………チッ」
ドンフォ「今舌打ちした！舌打ちしたでしょ！」
ハイスクール「うるせぇな貰えばいいんだろ貰えば、ほら」
ドンフォ「最初っから素直にそーすればいいのに、強がっちゃって」
ハイスクール「だー、もううるせぇ」
ドンフォ「なーんて、私お手製のチョコだから味は保証できないけｄ」

ｷｭｲｰﾝ、ﾀｰｯｼｭ

ハイスクール「…ん？珍しいな、こんな時にお呼びが……ってお前今なんか言いかけてたけど」
ドンフォ「べ、別に。なんでもない（なんていうタイミングの悪さ！プレイヤーも今日くらい空気読みなさいよね！）」
ハイスクール「なんかお手製がどうのとかなんとか、もしかして…これお前が作ったのか？」
ドンフォ「言ってない言ってない言ってない言ってないってば！は、早く行きなさいよプレイヤー待たせてるんだから」
ハイスクール「……ま、それじゃあ行ってくるか」

ハイスクール「ドンフォ」
ドンフォ「な、…何？」
ハイスクール「……ありがとな」
ドンフォ「///…でも、ホントはそれを最初に言うべきだったと思うけど？」
ハイスクール「チッ、相変わらず口が減らない奴だな…」
ドンフォ「ほら！さっさと行く！ラスト殺し番長！」
ハイスクール「だから人を不名誉な仇名で呼ぶなっての」

ドンフォ「……こちらこそ、ありがとね…ハイスクール君」


〜その頃〜

with you「完璧だ！完璧すぎる！どうだねヂュー君、この私の鮮やかな手捌き！」
DUE「だからヂューじゃないって。それにしても、いい感じになってる時に無理矢理選曲させて引き剥がすとかやり方がえげつないよwith」
with「えげつないとか今のオレには褒め言葉さ！はっはっは」
DUE「その為にわざわざプレイヤー買収とか何処まで手が込んでるんだよ…それにどうやって買収したんだ？」
with「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁやクラゲータ、プリンを使って買収したのさ！だから一週間くらい断プリンなヂュー」
DUE「（まぁ大体このオチになるのは予想できていたけど）……なぁwith、君には#」
白虎「学習能力ってもんが##」
青龍「無いのかなぁ〜？###」
with「え、ちょっと白虎さんと青龍さん何処から湧いｔ（DUEトリル、白虎DP穴ラスト階段、青龍ラスト同時押し）くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

コンビニ『ＱＱＱ』

Gravity「…なぁ、ﾃﾞｨｼﾞｭ男」
Why did you go away-BOY'S REASON-「…なんですか店長？」
Gravity「今日、暇だな」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「今日、暇ッスね」


Gravity「こんな話知ってるか？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ん？知りません。」
Gravity「まだ何も言ってないぞ…」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「いや、『知ってるか？』と聞かれても、まだ何の話か聞いてませんから知らないとしか。」
Gravity「おまえ、変な所でややこしい奴だな…」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「ネットで前に見たサイトの受け売りの言葉ッスけどね」
Gravity「がしかし、どんな話かも聞いてないのに『知らない』というのもオカシイな」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「いや…でも…、あーー頭がこんがらがってきた…。すいません俺が悪かったッス、話進めてください」
Gravity「新幹線の話なんだがな。これは俺の妻が作ったんだ話なんだが…」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「作り話かよ！」
Gravity「早いな、ツッコミ」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「くそぅ…、いつからこんなツッコミ体質になったんだろう、俺…　orz」
Gravity「やっぱり、天性の漫才の素質があるんだろうな。きっと」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「りっぱな漫才師になれますかね、俺」
Gravity「たいした芸も無いのにか？笑いを舐めてるだろお前」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「いや、どっちやねん」


ｩｲｰﾝ

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「あ、青龍さん。いらっしゃいませー」

青龍「……。３点だね」

Gravity「な、何がだ」

青龍「無理矢理な縦読み」

Gravity＆ﾃﾞｨｼﾞｭ男「バレた？( ；゜Д゜) ；゜Д゜) 」

>>357
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE( ゜Д ゜)彡

>>357
ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過去ｽﾚのまとめサイトに載ってない分のSSをﾃｷｽﾄにまとめてみようかと思っているんだが、需要有る？

>>360
ノシ　
需要/総数　1/1

>>360
普通に欲しい

需要/総数 2/2

>>360
ﾉｼ
需要／総数　2／2

うはｗ被りｽﾏｿ

需要／総数 3／3

>>360
ﾉｼ

需要/総数 4/4

ノ 需要/総数 5/5

青龍｢諦めない心
揺るぎない精神力の持ち主である事は重々承知した
ならば先に言っておこう…
あたしの(･∀･)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁは　百　八　式　ま　で　あ　る　ぞ｣



ﾉｼ
まとめてまとめてー

ﾉｼ 需要/総数 7/7
たいへんだろうけどお願いしまーす

ﾉ　需要/総数 8/8

最初はまとめサイトの管理人様の役に立つかと思ってたんだが予想外
ただし時間がかかるので

冥「それまでに私をHARDでクリアするか」
AA「俺をﾌﾙｺﾝしておけよ」


A「…誰か8ｽﾚ目のログﾌﾟﾘｰｽﾞ」

少し前のも俺だったり

>>370
そうか、そういう目的だったのかｗ
俺は残念ながら役には立てんが、
ﾉ　　需要/総数　9/9

そういやまとめサイトって、今何ｽﾚ目までまとめられてるの？

スレタイが間違ってなければ。
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up43779.zip

>>372
感謝！9スレ目と10スレ目は持ってるので後はこれだけだったんだ

>>371
5スレ目470くらいまでだと思う、まとめサイトと比較して調べた


ﾃｸｽﾁｬ「約6スレ分ですか…中の人も頑張りますね」
ｸﾗｳﾃﾞｨ「単純に暇なだけともゆー」
姫「暇潰しってレベルじゃないよ…」

foreplay「蠍火さーんジェノさーん、チョコレート食べませんかー？」
蠍火「あら、おいしそう　バレンタインのあまり？」
foreplay「そうです」
ジェノ「どれどれ……うめぇ！」
蠍火「これ、手作り？　おいしい……」（今度作り方教えてもらおう……）
foreplay「ありがとうございます、まだまだあるんでよろしければどうぞ！」
ジェノ「ん、これならいくらでも食えそうだぜ」
蠍火「こんなにたくさん……ずいぶんいっぱい作ったのね」
foreplay「はい！修家のみんなにあげようとはりきっていっぱい作ったんです！


そしたら……みんな旅に出たまま帰ってこなくて……」
蠍火「……ジェノ、残さず食べるわよ」
ジェノ「おう、奴らには一粒たりとも残してやんねー」

…まあ、バレンタインにチョコ騒動演じてるの日本だけだからなあ
感覚がワールドワイドな修家には通用するまい

World Wide Love｢呼びました？｣

>>376
これは愛「修違いよ」
Close「容赦ないな本当」

>>370
がんがれ

通常レスも含めて順番に読んでないとわからないSSとかあるから難しいよね、まとめって
ところで、その2曲はノーマルでもいいですか!?

冥「っくし！」
スカッド「風邪か？」
花粉症「にゃ」
冥「初代全押しの変態猫が花粉をもうまきちrっくし！」
花粉症「にゃはは！2000ノーツもたいしたことないな！」
冥「ふぇ･･･ふぇ･･･ふぇ･･･ふぇ･･･」
スカッド「！」
冥「ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇ」
スカッド「っつ！」
スカッド逃走
花粉症「？」
冥「ふぇふぇっふぇふぇふぇっふぇ」
蠍、ジェノ「おーい冥、あそびにきたわよ(ぞ)」
冥「ふぇっふぇっふぇっふぇ」
蠍「！！！逃げるわよジェノ！」
ジェノ「うぁ！HS5でひっぱるなああああぁぁぁぁ･･･」
二人さらに逃走
冥「ふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇ」
花粉症「！！！！」




蠍「ポルノ死んだわね」
ジェノ「あぶねぇ略し方すんな」
スカッド「花粉の時期は常にHS5じゃないと危険だな」
蠍「そろそろかしr」
冥「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっくしょぉぉぉぉぉぉぉん！！！！！！」
花粉症「唾がノーツにってうにゃぁぁぁ！！！」
ヒュイン

蠍「アッラーきれいな階段描いて飛んでったわよ」
スカッド「待った･･･冥の高速階段は･･･」
一同「合計四つよね(だな)(だぜ)」
ジェノ「ぬぉ！ちょwwwまてえええぇぇぇeeeeeeeeeeee･･･」
ﾋｭｲﾝ
スカッド「これはひどい」
ﾋｭｲﾝ
蠍「ふぇ?ちょ！やな感じいいいいぃぃぃぃ･･･」
ﾋｭｲﾝ･･･ｶﾞｼｬーﾝ

プレイヤー「なんだこのサントラミスか？」
冥(花粉症のための)

冥「(じ〜…)」
蠍火「な、何？」
冥「なんで蠍お姉ちゃんだけロングがあるのかなーって思ってさ」
ジェノ「あー、たしかにな」
ワンモア「そういえばエクストラ曲でロングあるのって蠍お姉ちゃんだけだよね」
嘆き「いいわよねーロングあって…DDサントラには1曲もロングないのよー」
スクスカ「やはり蠍火は人気があるからじゃないか？」
クエ「しかし相当な空気曲がロングってのもあるけどな」

Listen up「へっくし！」

ジェノ「wacが色々メロディ考えてたら適当に長くなっちったんじゃねーか？www」
蠍火「言ってくれるわね〜ジェノ。覚悟はいい？」
スクスカ「む…そろそろ危険だぞ」
クエ「じゃあワンモア、嘆き、冥、みんなでとなりの部屋行こうな」
ﾜﾝﾓｱ&嘆&冥「はーい」
ジェノ「ゑ？ちょ…おまえらちょっと待っｔ」
蠍火(PF Concerto No.1 Anti-Ares)「美しく、儚く散りな…！」
ｼﾞｪﾉ「ちょwwおまwwそんなゲームにない譜面をくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

〜7分後〜
スクスカ「あと約1分だな」
クエ「すげえな、7分間ずっと『くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠』言ってるぞ、ジェノ」

うお、ageちった…
まぁ何はともあれにAGE召還ってことでIt's so fabuアッー！

でも中盤、譜面的にかなりのデレなところがあるよなw
…(ﾟДﾟ)はっ！
まさか、さんざんボッコボコにしてやったあとに弱火でじわじわと言葉攻めデスカ！？
しかも命乞いさせたあとにトドメのラストを…

……ちょっと蠍火ロング聴いてくる

longの中に弱火があるってことは……longな蠍火なら普通に料理出来るんじゃね?

もうひとつの蠍火　〜象牙と羊腸と肉声のための変奏曲「話は聞かせて貰ったぞ。ジェノ君の調教は私が引き継いであげようではないか」

姫｢むー…やっぱり難しい…｣
しぐ｢何が？｣
姫｢いや、蠍火の楽譜でピアノの練習してるんだけど…
これホントに山篭って頑張らないと無理なんじゃないかな
…って　ど　ち　ら　様　で　す　か　ぁ　！　？｣
しぐ｢別に名乗るほどの者ではありませーん｣
姫｢け、拳銃なんて持ってるし！誰に依頼されて…
いや、これはもしかしたらわたしが巨悪の陰謀に巻き込まれる展開！？
そしたらそれを助けにわたしのヒーローがやってきて…
そうよそうよ、春一番も吹いたことだし、きっとわたしのロマンスの花も咲くわ！
いいわ、どうぞわたしをさらって！座敷牢だろうがアルカトラズだろうが喜んで入ってあげるわ｣
しぐ｢…あのー、何一人で爆走してるんでしょうかー。
あたしは音響寺にお呼ばれしただけで、巨悪とか関係ないんだけど｣
姫｢…へ？じゃあ、その拳銃は？｣
しぐ｢あたしと同じ名前の拳銃があったので、モデルガンを通販で買ってみました｣
姫｢……あの、お名前を伺ってよろしいでしょうか？｣
しぐ｢SigSigだよ｣
姫｢確かにそれはシグですけど、"シグ"ザウエルP226って…無茶過ぎません？｣
しぐ｢…………そう？｣

蠍火｢みんな、紹介するわ。兄弟たちよ｣
弱火｢どうも。『ピアノ協奏曲第一番"弱火"』です｣
中火｢同じく"中火"です｣
強火｢同じく(ry｣
ジェノ｢帰れ｣

Giudecca「そろそろポリが暴れまわる季節だな…メンドイなぁ」
rage「なんだ、オマエ持ち花粉症だったのか？」
ｼﾞｭﾃﾞ「あぁ実はそうな…！う、さっそくクシャミが…ふぁ…」
rage「たいへんだなオイ」
ｼﾞｭﾃﾞ「ふぁ…ふぁ…ファッキーン！(注：くしゃみ)」
rage「(ﾟдﾟ；)」
ｼﾞｭﾃﾞ「あん？なにポカンとしてんの？」
rage「あ、いや、別に…」
ｼﾞｭﾃﾞ「？変なの…！あ、もう1発……ふぁ…ファッキーン！」
rage「(こいつuzeeeeeeeee！！)」

青龍「くしゃみと言えば大事な人を忘れてないかな？」

朱雀「青龍…まさか、アレをやるんじゃないでしょうね」

青龍「むむ！さっそくﾑｽﾞﾑｽﾞｷﾀ−（・∀・）　　わぁ…わぁ…」

白虎「ちょっと待て朱雀、アレってどっちだ!?　名前ネタと好物ネタ、２通りあるぞ!?」

玄武「青龍ちゃんのくしゃみ。どっちでしょうねぇ、わくわくですぅ」

青龍「わぁっ・・・！」



青龍「ﾜﾗﾋﾞｯｷｼ！!」

三人「「「どっちかにせーや！！！」」」

冥｢おかしいなぁ…｣

蠍火｢どうしたの？｣

冥｢>>380でageられたのにAGEさんが来てない…｣

蠍火｢そういえばそうね…寝てるのかしら？｣

AGE「(´・ω・｀)やぁ、ょぅこs、ばぁモンドハウスえﾟこの加齢はサービスたから…むにゃむにゃ…(´ｰωｰ｀)Zzz...」

ﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰﾝ(YOSHITAKA決定音)

ATOMIC AGE「(´･ω･`)やあ。金寺への移行も残り僅かになったね。ATOMIC AGEです。」
AGE「4日後には数多くの曲達と出会うことになるね。嘆きさん達は上手くやっていけるのかな。」
AGE「今度のﾜﾝﾓｱｴｷｽﾄﾗの生みの親は誰だろうね。色々なwktkが止まらないよ」
AGE「…かくいう僕は削除されるかもしれないけどね。」
AGE「…何、僕の存在が無くなる訳では無いけど、少し寂しくなるなあ、と」
AGE「(´･ω･`)…例え削除されても、たまには僕の事を思い出してくれるとうれしいな。」

ﾃｸｽﾁｬ｢四日後だけど、今度は大丈夫か？｣
Spiral｢へへっ、今度は大丈夫だよ。…で、やっぱりお前はCSにいるのか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢基本的にはね。これからも呼ばれれば行けるけど…
もう、表立ってACで活動することはできないと思う｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢音響寺AC、大丈夫なんですかね？特に彼女は｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ緑目はこっちに来れるし、そこまで心配はしてない。きっと来てくれると思ってる｣
ｽｹｰﾌﾟ｢COREもそろそろ新メンバー加入とかないかなー…バイトでもいいんですけど｣
ﾘｿﾅ｢彼等じゃダメなのか？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢言葉が全然わかんなくて、コミュニケーションとるのも一苦労だし…
それにあの子達は音響寺スタッフであって、こっちのアシじゃないですから｣
Spiral｢ああそうそう。早すぎるかもしれないけど、GOLDのパッチ音響寺にも当てといたから。
ACからゲスト呼ぶときもこれで問題なくやれるはずだぜ。
マイナーチェンジだからバージョンは12のままだけどな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ありがとう。こんなにしてもらっちゃっていいのかな…｣
Spiral｢水臭いこと言うなよ。同期なんだし、オレもお前とACとの繋がりが断たれるのはイヤだ。
使う時はGATE経由になるから、くれぐれも気をつけろよ｣

>>385
蠍火「私をピアノで弾くなんてゲームより難しいわよ。親でさえ打ち込みだし」
玄武「あ、でも私、蠍さんを弾けそうな方に心あたりありますよ〜」
蠍火「ウッソ！？そんなわけないわ！」
玄武「じゃあちょっと呼んできますから、そちらのピアノで待っててください〜」
蠍火「分かったわ」

−ガチャ
蠍火「あ、来た！ってなんだかぼんやりしてるけど…ホントにこんな子が…？
　　　って何この凄い指捌きは！ちょっと待っいややめてくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」


の○め「…はっ！コンクールの曲練習しなきゃ！」

最初の同時押しで間違えるなぁぁぁ！！

ぎゃぼーっ！

しぐ&姫｢いやーん、いやーん、いやいやーん｣

ごめん

>>396
想像して吹いたじゃねーかｗｗｗ責任取れｗｗｗ

そういえばMASAが蠍火弾いてる動画うpしてたなぁ・・・。

遅れすぎたバレンタインネタ。

ワンモア「あのね？お兄ちゃん。今年も頑張ってお兄ちゃんのためにチョコ作ったんだよ？」
クエ「（！き、来てしまったか･･･）お、おう、ありがとうな」
クエ「（ま、ひとつならなんとｋ嘆き「クエ！私もチョコ頑張って作ったのよ！食べて！」
クエ「え･･･チョコが二つ･･･サトウが二つ･･･サトウが二人･･･うわぁあっﾋｬﾋｬﾋｬ！(ﾟ∀。)」
ワンモア＆嘆き「！！？？」
クエ「きたー！サトウが二人で和尚！きた！鳥Aだ！フルコンだ！ｱｰﾋｬﾋｬ!!!もうｵﾜﾀ！ｵﾜｵﾜｵﾜﾀ！！！」

クエ BadEnd

玄武「たこ焼きしなしなです〜orz」
朱雀「TGSに比べると少ないわね」
白虎「外が曇りっぽいから帰らないか？」
青龍「(･∀･)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ」
嘆き「新入りが顔出しないなんてずいぶん図々しいわね」
朱雀「お嬢様。某ネズミランド並の時間待ちだったので・・・新曲達はこちらに顔出せないとの連絡が・・・」

な１日でした。

蠍火｢なぁ〜に先輩面してんのよ、まだ一期しか経験してないのに｣
嘆き｢……あう｣
冥｢あたしの方が先輩なんだけどなー｣
嘆き｢あうあう｣
ﾜﾝﾓｱ｢だよねー、お嬢様だからって威張り過ぎだよー…あ、もうお嬢じゃないんだっけ｣
嘆き｢あうあうあう｣
蠍火｢もう"お嬢様"扱いもおしまいよ。これからは一個の曲としてしっかりしてもらわないと｣
冥｢ねー｣
嘆き｢…………｣


嘆き｢いきなり挫折しそうです…うぅ〜(泣)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢よしよし｣
大桟橋｢まあ、めげずにまた明日も頑張りなよ。そのうち慣れてくる｣

革命・ゼノン「･ω･`)ω･`)」
ワンモア「まぁ気を落とさずに(´･ω･`)」

革命・ゼノン「ﾉω;`)ω;`)」

ﾌﾟﾚｲﾔＡ「ｸﾓｰ!!!」ガシャーン
ﾌﾟﾚｲﾔＢ「あぁんばさぁぁぁ!!!!!」ガシャーン
ﾌﾟﾚｲﾔＣ「こんな業務には経費すらアッー！」ガシャーン
ﾌﾟﾚｲﾔＤtoZ「ガオー」ガシャーン、ガシャーン、ガシャーン…

嘆き「ああ、やっぱり大桟橋なんかよりずっと癒されるわぁ…第二の故郷七段部屋…」
ザファリ「シリーズ終了間際は駆け込み特攻受験が多いから食事に困らんで助かるワ」
嘆き「私も良い嘆きが得られてこの一年、大変助かりました。これは感謝の気持ちです」
ザファリ「おおっ！？こ、これは猫叉印の最高級マタタビ！！桐のフタを開けただけで芳醇な香りがぁ…はにゃ〜ん…」
嘆き「え、ちょ、ちょっと、サファリさん！？」

ﾌﾟﾚｲﾔＥ「くそう、今度こそ打倒サファリ！…って、何でランダムかかってんだｗｗｗｗラッキーｗｗｗｗ」
ｻﾊﾟｰﾘ「にゃんにゃん(*´д｀*)ﾊﾆｬｰﾝ」
ﾌﾟﾚｲﾔＥ「七段クリアｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!イヤッッホォォォオオォオウ！」
嘆き「ひっ…」

ﾌﾟﾚｲﾔＦ「ちょｗｗｗなにこれｗｗｗｗ超当たり譜面なんですけどｗｗｗｗｗｗｗイヤッッホォォォオオォオウ！」
ﾌﾟﾚｲﾔＧ「うはｗｗｗコンマイクォリティ炸裂かよｗｗｗｗイヤッッホォォォオオォオウ！」
嘆き「いっ…」
ﾌﾟﾚｲﾔＨ「神様からのプレゼントｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!イヤッッホォォォオオォオウ！」
ﾌﾟﾚｲﾔ Ｉ「なんか盛大なバグが発生しているもよりｗｗｗ俺もやるぜｗｗｗｗガオー！」
ﾌﾟﾚｲﾔＪ「祝　サ　ファ　リ　難　民　脱　出　！イヤッッホォォォオオォオウ！」

嘆き「いやぁぁぁぁ嗚呼アアアああああああああぁぁぁぁぁああ！！！！！！！なんでこうなるのぉぉおおおお！！！」
ｻﾊﾟｰﾘ「〜⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з」



＊ノマゲでライオンに遭遇したらどうする？
・ライオンも猫科です、鏡のように反射する水の入ったペットボトルが有効です。
・マタタビを与えるとかなりの高確率で弱体化します。その間に逃走または迎撃を行いましょう。
THE SAFARI難民対策委員会
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/hiy70218031329.jpg

青龍「我思う故に我在り」
白虎「どうした」
青龍「たとえ全てが虚だとしても、それを感じる自分は確かに存在している」
　　　「全てを疑う、全ての対象とは別個の存在が確実に存在する」
　　　「全てのものが確実な存在を認識すれば、全てのものが確かに存在している事になる」
　　　「すべてのものが存在しているならば、仮定「全てが虚だとしても」は成り立たない」
白虎「待て、何を言ってる」
青龍「すると、それについて考える事もないので、自分の存在が虚である可能性が生まれる」
　　　「そもそも他の存在を認識する事が出来ないのに各々が存在を認識すると考える事が矛盾している」
　　　「この世にタシカナモノがあるとするならば、それは哲学というものが愚かだと言う事ではないだろうか」
白虎「…ぐふっ」

>>403
大桟橋｢(´;ω;`)｣

2月18日は冥王星の日らしいぞ!

>>401を見るとひぐらしの･･･いや、なんでもない

ここは弐寺界の某所にあるとある部屋…
この部屋からは毎夜同じ時間に｢嘆きの樹｣が聞こえてくるという…



姫｢あ、わたしがピアノの練習してるだけで、都市伝説とか怪談なんかとは関係ないですよ？｣

デラフロンティア2

嘆きの樹「たくさんの嘆きをちょーだい♪」
＞ブッシュファイア
蠍火「効かないわ…」
＞ボコボコ
嘆き「痛い痛い…なんちゃって」
冥「…見てらんない。」
＞召雷
嘆き「きゃ！」
蠍火「冥！」
冥「協力するのは今回だけよ。私は嘆きに用が有るだけ。」
嘆き「ふーん。元々出来損ないのあなたが私に勝てると思って？」
スカッド「…」
＞烈風剣
嘆き「きゃあ！」
スカッド「…堅いな。」
冥「…一人ならね。」
嘆き「あら、ずいぶん増えちゃって…ちょっと分が悪いみたいだから今回は退くわ。」
ジェノ「そうはさせるか！」
＞アローレイン
嘆き「！！」
蠍火「ジェノ！」
ジェノ「探したよ、全く。」
蠍火「だって…」
嘆き「もう、こんな場所でいちゃつかれても困るんだけどなぁ。」
＞逃げる
ジェノ「しまった！」
冥「今の言葉だけ嘆きに同意するわ。でもあなたは逃がさない。」
スカッド「待て、冥！先に行くのは危険だ！」

＞蠍火たちの勝利です
＞蠍火の体術がアップ
＞蠍火のWPがアップ
＞冥のJPがアップ
＞ジェノの弓技がアップ

嘆きの樹｢たくさんの嘆きをちょーだい♪｣
>ｺﾒｯﾄﾌｫｰﾙ
嘆き｢え！？｣
>ﾒｶﾞﾎﾞﾙﾄ
嘆き｢うわわわ！｣
>なでなでなで
嘆き｢優しそうな技だけどそれなで斬りの連携だからやめtいたいいたい！｣

姫｢ここぞとばかりにやってますね｣
醜響｢ああ見えて、結構たまってんだな…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢……次何やります？｣

蠍火
素質 体術 槍技 火術 樹術 石術
鉄砲玉
┗JP高いからアルダーストライクや焼殺覚えたら神

ジェノ
素質 体術 弓技 樹術 石術
スカウト
┗初期術にウッドストックが有る。後半になると使いにくいかも。

冥
素質 杖技 水術 音術 獣術
自由行動
┗後半は補助メインになる？

スカッド
素質 剣技 斧技 樹術 水術 獣術
司令塔
┗JP低いけどWPとLPが高い。


嘆きは樹精っぽい感じで。

15分くらいでこんだけ浮かぶとか病院だろうか。

>>411
その調子で全曲w

ﾐﾝﾄ「いよいよbeatmaniaIIDX14 GOLDの稼動日まであと二日となりました、皆さん懐の準備はよろしいでしょうか？
こんばんは、音響寺です」
緑目「受験が終わっている人は思いっきり、まだ終わっていない人はほどほどにね」
ﾐﾝﾄ「さて、いよいよDistorteDも終わりとなりましたが、いかがでしょうか？」
白虎「いや…あっという間だったな、過ぎてみれば、光陰矢の如し、だ」
玄武「様々な方と知り合えましたし、いっぱい選曲してくださったですし、楽しかったですよ〜」
青龍「色んなﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを食べれてｳﾏｰﾓｸﾞﾓｸﾞ」
朱雀「何から何まで驚きの連続でしたね、全てが新しい事でした」
嘆き「私達がｴｸｽﾄﾗ･ﾜﾝﾓｱ、そして曲として居られる事、居られた事、それを誇れる事が何よりだわ」
緑目「IIDX国の歴史の13期目として、かしら」
嘆き「そう、数多有る音から私達が生み出された、IIDXの曲としてDDの舞台に立てた、
プレイヤーに演奏してもらえて、嘆き、喜び、感動を与えることが出来たの」
白虎「私達はそれぞれが違うが、それでも同じ想いは有る、『楽しんでもらう』事が私達の至上の喜びで、目的なんだ」
ﾐﾝﾄ「俺はただの通常曲ですが、其の気持ちは分かりますよ。
こうして筐体で曲を奏でられる事、それで喜んでもらえる事が何よりの意味なんです、俺達にとっては」
緑目「『曲を楽しんでもらいたい気持ち』から私達が生まれた、それが存在する理由ですよ」
ﾐﾝﾄ「そうですね、其の通りです。さて、最後に皆様、一言ずつお願いします」
朱雀「色々と有ったけれど、私達は私達を生み出してくれた親、そして楽しんでもらえたプレイヤーの方々に感謝します」
玄武「11ヶ月もの間、DistorteDをお楽しみくださいまして、ありがとうございました〜」
青龍「21日稼動開始の『GOLD』もよろしくねー！」
白虎「後二日だが、ゆっくりと歪みを楽しんでいって欲しい」
嘆き「いつでもいらっしゃい、お相手して差し上げるわ」
ﾐﾝﾄ「ありがとうございました！さて、音響寺『DistorteD』verは本日の放送を持って最後となります、
次回からは音響寺『GOLD』verとしてお送りいたします、お楽しみに！」
緑目「それでは夜のナンバー参ります、DDの皆様、本当にお疲れ様でした。
その感謝の気持ちをこめて。青龍･朱雀･白虎･玄武･金獅子で"CARDINAL GATE COURSE"お楽しみください」

コンビニ『ＱＱＱ』

Why did you go away-BOY'S REASON-｢俺、今まで忘れてたんスけど…｣
Gravity｢どうした？深刻そうな顔して｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢うしろに-BOY'S REASON-って付いてるじゃないッスか、俺の名前に｣
Gravity｢しってるが。それがどうした？｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢よく考えてみれば今まで出てませんよね、彼女｣
Gravity｢う…、そう言えば…。一応ｳﾁの従業員なんだがな…呼んでみるか？｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢今はちょっとﾀｲﾐﾝｸﾞが微妙かと。もう金寺稼働直前ッスよ…？｣
Gravity｢月日が経つのは早いな。この前DistorteDが稼働したばかりだと思っていたのに｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢金寺稼働するまで彼女は…｣
Gravity｢欠勤ということにしとくか…｣


ｩｲｰﾝ

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢あ、白虎さん。いらっしゃいませー｣

白虎｢ま　た　縦　読　み　か｣

Gravity＆ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢またバレたーー!!!(；ﾟдﾟ)；ﾟдﾟ)｣

>>403
俺が何日か見なかった時に限って、いつも絵師が来てるのはなぜなんだorz

with
素質 剣技 火術

DUE
素質 剣技 樹術
突撃
┗つまりwithDUEはグレタとワッt(ry

クエ
素質 剣技 弓技 樹術 石術
┗クエはネタが浮かばない。

白壁
素質 体術 剣技 樹術 石術 獣術
┗ほぼリッチじゃん。

ワンモア
素質 槍技 斧技 樹術 水術
┗白壁がリッチならワンモアはリッチのアレか？
にア「パパー！パパーッ！」

雪月花
素質 槍技 杖技 樹術 水術 石術
┗となると、リッチに連れられて化石洞窟に行かされる役か？


敵ネタ
火の将魔 朱雀
水の将魔 青龍
石の将魔 白虎
獣の将魔 玄武
音と樹はどうしよう？

http://p.pita.st/?kcijkmvf

やっぱり音響寺は大好きです
忙しいのが終わったら金閣寺の曲も描きたいです

>>417
全力で和んだ

Close my Eyes for Me「蠍火様。起きてください。　　蠍火様」

蠍火「・・・ん」

クローズ「先遣したgigadelicらの武装糞トリル隊が金獅子・嘆きの樹を確保。
追撃するハピスカ大隊と戦闘に入りました」

蠍火「チッ　猪武者め。交戦は控えろと云ったはずだのに」

蠍火「んんーーーーーーーー」

蠍火「ほぉーー、良く燃えてるなぁ。まるで発売日のCSスレ」

NEBULA GRASPER「ver.DistorteDは壊滅状態。9th以来の基板替えにより今だ混乱は続いています」
ON THE TUBE「削除曲の数は見当も付きません。そして一体どれ程が削除候補になっているのかも」
蠍火「ふん、どうせ彼奴にはそれも『糧』となっているのだろう。自国の民でさえ食い物にする薄情者だ。いい気味だ」
ネブラ「左様で」


蠍火「近隣国は？」

Back to the Dance Floor「大混乱です。ギタドラ国の警備システムは今だダウンしていますが。
なにせ思っても見なかった曲が移植ですので」
蠍火「まぁ前作のエクストラ曲がいきなり移植されれば、そーなるだろーねー」

AGEHA「しかし、今のところ金寺の活動はその程度です。その気になれば幾らでも出来ましょうに」
蠍火「興味がない。邪魔さえされなければそれで充分。
IIDXとDistorteD、そして『皆伝のボス』以外興味がないんだ。あのワンモア曲は。
我々(RED)さえ興味の対象外だ」

ギロ

蠍火「そうはいくか。
『縦連打とトリルで思い切りゲージを削り取る』。
そうだとも、我々は、IIDXを嘆きと冥府、そして新参共から奪還するのだ！！」

earth scape「蠍火様！！」
蠍火「何事だ」
earth scape「千葉上空の衛生が先ほど捉えた物です。こっ　これを・・・ッ！」
蠍火「・・・幕張メッセ・・・AOUショー会場の金寺か！！
・・・これは・・・まさか、動いているッ　稼・・・動・・・！！もう稼働しているのか！！？」
earth scape「電力は僅かですが、確実に稼働していますッ！そして、ぜッ全国でも！」
クローズ「馬鹿を云え！！稼働日はまだ先のハズだ！！」
ネブラ「稼働など出来るものか！！ネットに繋げば不正利用情報が流れるんだぞ！！」


―――――――――――――――――

金寺ワンモア曲「なつかしい　においがする

自力の不足でハード落ちする男のにおい
乱外れ譜面で安定曲を落とす女のにおい
萌えムービーで阿鼻叫喚な懐古のにおい
好きな曲が削除され落ち込む人のにおい

7鍵盤のにおい　皿のにおい」


―――――――――――――――――

AGEHA「GOLDが」
Back to the Dance Floor「来る」

蠍火「構わぬ！
私は皆伝曲だ。REDワンモアだ。新バージョンが何のことがある。
DistorteDも、『皆伝のボス』も、GOLDも！我らにひれ伏すのだ」

蠍火「全曲進撃！　　これよりIIDX奪還作戦を開始する」


――――――――――――皆伝に向け、誰も彼もが喜々として突撃していく
最強、最難の座、皆伝の座へと――――――――――――
―――――――― 一体誰があの曲を、『人外難易度』をクリア出来るというのだ
きっと、誰も彼もが喜々として閉店してしまうに違いない――――――――――――

高密度の譜面の中で――――――――――――

新作稼働まで　残り二日

>>417
何このかわいすぎる緑目(*´д｀*)
テクスチャ氏が羨まs

>>417
不覚にもテクスチャのメガネに萌えｔ（ｒｙ

蠍火「ジェノ…新作が出るわね…」
ジェノ「良いことじゃねーか？またおっぱいのでけー女の子が増え…」
蠍火「じ、ジェノのバカぁーっ！！」
ジェノ「ちょ！！だからDP穴はやめろと何度っ…あれ？」
蠍火「…」
ジェノ「どうしたよ、お前らしくもねぇ」
蠍火「だって…新作が出たら新しいコ達ばかりが注目されるでしょう？」
ジェノ「そりゃな。俺たちだってそうだったろ。みんなそうだった」
蠍火「…解ってる…でも…やっぱりこうやってちょっとずつ過去になっていくのは…」
ジェノ「（ぎゅ）」
蠍火「ちょ、ちょっとジェノ！？」
ジェノ「俺としては、お前が選ばれなくなるだけ、独り占めできて嬉しいけどな」
蠍火「あ、あんた…ちょっとは…状況を考えなさいよっばか…（ぷいっ」
ジェノ「ま、今のところはそういうことにしておこうぜ」
蠍火「…ま、今のところは、あんたに免じて、ね？」
ジェノ「はいはい（なでなで」
蠍火「な、何よぅ…///」

勢いでやった。反省はしていない。誰か萌える蠍火とジェノをくだしあ。

foreplay「もうすぐ新しい地域が開放されるんだよね！」
惑「楽しみだなぁ〜」
Presto「新しい仲間の受け入れ準備をしなくてはいけないな」
Golden horn「嘘っ？！」
mind the gap「増えんの？！」
Red Nikita「知らなかったわ……」
Five regrets「たまには帰ってきなさいよ……」
Golden horn「弟者か？妹者か？」
Presto「まだわからないらしい」
foreplay「ねぇ、歓迎会しようよ！　私たちらしく演奏会とかどう？」
scherzo「じゃあこれやりませんか、B-1の時にいただいたんですよfffffの楽譜」

foreplay「いいなぁ！一番目立つ第1パートはPrestoおじさまだよね！じゃあ、私は第2パート！」
Presto「はは、それでは代表として第1パートをがんばらせてもらおうか」
scherzo「それじゃあ僕は第3パートを……これが最後の演奏だしね」
Red Nikita「じゃあ私は第4パートを……最後の演奏にはふさわしいわね」
Five regrets「もう、最後だなんて言わないの！いつでも帰ってこれるんだから！あ、あたしは第5パートね」
Presto「その通りだ、お前たちの帰ってくる家はここにあるんだからな」
scherzo「……はい」
Red Nikita「……ありがとうございます、叔父様」

mind the gap「……俺たち余ったな」
惑「余りましたね……」
Golden horn「そうだな……向こうはなんだかしんみりしてるし……」
mind the gap「じゃあ俺たちパーカッションやろうぜ」（ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ）
Golden horn「それいいな、俺たちリズム色強いし」（ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ）
惑「いいですね〜」（ｶｼｬﾝｶｼｬﾝｶｼｬﾝﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝ）
Five regrets「この曲そんなにパーカッション強くないわよ……」
Golden horn「む、それもそうか」
惑「じゃあパーカッションはgapにまかせて僕らはコーラスにしましょうか」
Golden horn「そうするか、ﾗｰﾙﾄﾞｩﾘｰ♪ｲｰｰｰｰｰﾝﾐｰｰｰｰｰｰｰｰ♪」
惑「ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｱｧｧｱｰｰｰｰｰｰｰｰｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ♪」
foreplay「……兄さんたちは買出しをお願いします！」
Presto（それはそれで心配なのは私の思い過ごしだろうか……）

雪｢みーっ みーっ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…今度は何の音借りたんですか？｣
壁｢それが、グラディウスやってたらいつの間にかレーザー音交換しててさ…
それはいいんだけど、肝心のこっちのレーザーがﾎﾟｺﾎﾟｺ言ってて気が抜ける｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あー…ビッグコアmk-IIとかガウがすごくギャグキャラに見えますね｣
雪｢Shoot his eye!｣
壁｢そ れ ま で 借 り る な｣


意味はない
何かグラディウスやってたら浮かんだ

>>424-425
なんでだかforeplayに萌えた
修で一番好きな曲だからかなぁ。2hot2eatはどんな曲なんだろうかwktkだ

ﾊﾞｯ
弟｢姉ちゃん!｣
姉｢V､VANESSA!?ダメじゃない出て来ちゃ!…アンタの出番は明日からなのよ!?｣
弟｢ソレは重々承知なんだけどね、中のネタ師がオレの動画を見てネタを思い付いたんだって…そしてどうやらオレも必殺技があるらしいんだって｣
姉｢必殺技て…あぁ、あの火の玉ね…このスレでも誰もちっともイジってくれないから私自身忘れかけてたわよ。でも貴方の必殺技ね…急にwktkしてきたわ、早く出しなさい｣
弟｢OK、イクぜ…ﾋﾟｨｨｨｨｨ!!!｣ﾎﾞｯ



姉｢ちょwwwそれウル〇ラダイナマイトwwww｣
弟｢アチアチアチアチアチ熱い熱い熱い熱い!!!!!!｣

ﾌﾟｼｭｰ…(消火器の音)
姉｢まぁなんていうか…大した必殺技ね｣
弟｢…もう二度とやんねorz｣

玄武「おはよぅございまぁす」
白虎「おはよう玄武」
朱雀「おはよう、玄武。結局最後の日まで時間ギリギリだったわね」
玄武「うぅ、いつも5時に起きてるんですけどぉ、気が付いたらこんな時間になっちゃうんですよぉ。不思議ですねぇ…」
白虎「人、それを二度寝と言う」
朱雀「まぁ、間に合ってはいるんだし、努力は認めるわ。……さて、残るは一人か」
玄武「いつもどうり、アレ、準備しておきますね」
朱雀「お願い」
白虎「…来たな」


青龍「みんなおはよう」
朱雀「おはよう、青龍」
青龍「みんな時間通りね。今日は閉会式、引き継ぎ式、打ち上げ等々、久々に忙しいから、気を抜かないようにね」
朱雀「そうね」
青龍「式の警備の方は大丈夫？COREの連中はちゃんと徹夜でバグ潰ししてるんでしょうね？あぁそれと、食材の方のチェックは済んでいるのかしらetc.etc...」

白虎「朱雀」
玄武「おまたせしましたぁ、はい、これ」
朱雀「ありがとう、玄武」

青龍「そうそう、朱雀。お嬢様の閉会式での挨拶の原稿のことなんだけれど」
朱雀「青龍」
青龍「何かしら、わるいけど世間話をしてる暇はないわよ」
朱雀「いいかげんに…」
青龍「？」
朱雀「いいかげんに、目を覚まさんかぁ！！！」
青龍「モギュ!?んぐ…くぁ…ぷはぁっ！いきなり何すn……んぉ！…(ﾟ∀ﾟ)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!」
白虎「ふぅ、おはよう、青龍」
玄武「青龍ちゃん、おはよぉございまぁす」
朱雀「まったく、いつまで寝惚けてるんだか…おはよう青龍」
青龍「オッス！オッスー！みんなおはよ〜う！いやぁ、朝はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁがないと目覚めないねぇ」
朱雀「あなたも最後までこんな感じなのね…」
青龍「へ、最後？何が？」
白虎「…明日からGOLD稼働だぞ」
青龍「え!?(；・∀・)mjd?」
玄武「ぁぁ…朱雀ちゃん…れ、冷静に」
朱雀「うふ、うふふふふ…」
玄武「えぇっと、あ！お嬢様を起こしにいかないと!」
白虎「あ、あぁ、もうそんな時間か、行こう玄武」
青龍「ｿﾀﾞﾈ(；・∀・)ｴｻﾏｽ」
朱雀「青龍、ちょっと相談したいことがあるから残ってね」
青龍「ちょ、暴力反たiWAaaarrRrrbbbBbYyyyyﾓooOotttyyyｨｨyy!!!!!」

雪『警告！時空振動反応。歪みからの出現物体数２。１つは認識コード
不明の大型物体、もう１つは・・・・ビックバイパーＴ３０１』
雪「ありえない。何かの間違いではないのか？」
雪『聞こえるか？こちらはビックバイパー。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
ヤツを倒すためには君の助けが必要だ。
我々は別々のルートからヤツの内部に侵入し、２箇所のコア部分を互いに１つずつ破壊しなければならない。
無論、どちらか片方ではだめだ。２人とも成功しない限り、我々に未来はない。』
雪「・・・選択の余地はなさそうだな。」
壁「行くぞ！…はっ！」