597 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/07(水) 08:01:35 ID:LKjwbzDN0
保守
598 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/12(月) 11:19:08 ID:jD8SPAHQ0
ほすほす
599 :
爆音で名前が聞こえません:2007/11/16(金) 16:30:09 ID:yjG9mSlC0
ほしゅ
■OP-31
戦争が長引き練度の高いパイロットが増えてきた。
練度の高いパイロットを失うことは軍にとって大きな損失であり、
また練度の高いパイロットを倒すことは相手にとって大きな打撃となる。
従来の高出力、高火力、重装甲を併せ持つスタンダードなMSに代わる
新しい機軸を生み出すというコンセプトの元で開発された。
急加速、急旋回、急制動が可能な機体としてプロジェクトが開始。
敵の撹乱を主任務とする。
その為に機体を小型化、装甲は度外視した仕様となった。
従来のような人型を概念を捨て去り、小型ポッドのような形態をしている。
小型ゆえに燃料タンクが小さく稼働時間が短いという欠点を持つこととなった。
稼働時間は1分に満たず、実際の戦闘平均時間である1分半〜2分に届かなかった。
プロペラントタンクの装備も考案されたが、
折角の機動性を著しく下げるものであり棄却された。
また、その加速度にパイロットが耐えられないという問題が発生した。
テスト段階での失神、事故が後を絶たず、プロジェクトは一時停止。
2年後、操縦にCPUを使用することでその問題を解決。
空いたコックピットスペースを燃料庫とすることで稼働時間も延びた。
第14次大戦の際に初めて実戦に投入され
初期の狙い通り、歴戦のパイロットを何人も墜とすことに成功した。
しかしながら搭載されたCPUの行動パターンが少なく、
戦争の後期になると行動を予測され撃墜されることが多くなった。
また、カメラからの映像をパイロットに捉えやすい速度に補正して映し出す
「Regulation Speed System」、通称REGUL-SPEEDが
奇しくも時を同じく14次大戦時に開発され、被撃墜率が上昇。
使用頻度は著しく下がったようである。
592>感激
603 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/02(日) 12:40:55 ID:BEiEF3Et0
保守
604 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/02(日) 17:34:27 ID:LjVO/1mz0
Tangerine Stream
UDX戦争初期から戦線に投入されている輸送艦。
当時は現在と比べると、機体数が非常に少なく、かつ機種数も
限られていたため、比較的小型になっている。
もともと戦闘用として設計されておらず、武装は貧弱で
AMB式対空砲とSビーム砲のみ。
また、最大出力も低く、高速で動くことは不可能である。
したがって、最前線で戦闘することは滅多に無く、
後方支援に限った運用がなされることが多い。
現在では高性能な最新式の艦も次々開発されているが、
その安定性は今でも高く評価されており、
あちこちの戦線で現役で稼動している。
設計、開発は当時まだそれほど名を上げていなかったTAKA。
Blueberry Stream
Tangerine Streamを戦闘用に改造した艦。
TAKAが自ら改造を施した。
艦の外観こそはTangerine Streamの面影が感じられるが、
最大出力は大幅に上がり、武装も強化されている。
AMB式対空砲は機関砲に強化され、Sビーム砲は砲台の数が増やされた。
さらに複合連装キャノン、K式ホーミングミサイルを追加武装とした。
実用的な火力を強化したため、最前線で運用が可能となった。
しかし、今では最新型の艦に押され、開発当時のように最前線での
運用は厳しくなってしまった感が否めない。
したがって、現在は主にサポートと最前線の間を担う艦として運用されている。
__ __
__機動戦士__/∠rxュ / ̄//,二、 l」」 /〉. ./;| /;|
└――──ァ /ア /  ̄/ ,、\//// /;;;;| /;;;;;|
/// /二二 ./ > 〈// く\::::ダ:ブ:ル:エース:::::
//ニ../∠二二二二. __`二二.、 /;;;/|;;;|/;;;/|;;;;|
 ̄ MOBILE SUIT GUNDAM `~~ ~~~~~ ~~´
606 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/03(月) 12:41:36 ID:XLavutPX0
608 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 12:20:12 ID:k5DUmvFTO
部隊:太陽系軍団
DDR星域SN2戦役にてコンマイ連合vs足神を中心にしたDDRerのバトルの最中、遥か彼方「太陽系」よりやってきた機体
後述する13機体がそれにあたる
「太陽系」とは長、太陽を中心に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、(冥王星)、また地球の部下、月によって構成された最強部隊である
609 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 12:36:18 ID:k5DUmvFTO
BGM:SunKiss Drop
PILOT:jun
出力:185
「太陽系」の長、太陽の機体。
この機体は機体ランクこそ7とされてるが、実際は「HINERI-MACHINEGUN」を多様し、最大攻撃数が400を越えるランク9レベルの機体である。
PILOTは「足マークってダサくないですか?」発言でコンマイ連合を追放されたjun姫であることがわかっている
また、双鍵式では、最初に全ての力を最初に集約し「8方向ランチャー」を打ってくる。今まで何人撃沈したことか…
BGM:MOONSTAR
PILOT:kobo
出力:140
通称「月」
かのTrimガンダムを開発したkobo氏の機体である
kobo氏もIIDX戦線にてコンマイ連合に謎の追放を受けていることからjun姫と何か関係がありそうだ
完成度の高い機体だが下っぱだけあって戦闘力は低い
BGM:Lamour le at liberte
PILOT:NAOKI in the MURCURE
出力:70-140
コンマイ連合のNAOKIが作った機体がある場所で行方不明となった
そして「太陽系」に回収され改良されたのがこの機体である。
もとの性能に「STOPシステム」と「SOF-LANシステム」を追加した。
機体の完成度はすばらしいものがある
610 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 12:56:07 ID:k5DUmvFTO
BGM:Venus
PILOT:Tatsh+Rayzy
出力:192
通称「金星」
GFDM戦線のと同一機である。
Tatsh氏もX砲撃や全方位攻撃、「KUSO-FUMENシステム」、大量虐殺等の罪により、ヘルニアの刑が下され、コンマイ連合を追放された人物
この機体は特徴はないものの、回りにカラオケ少年を写し出し、自分の砲弾を見にくくさせれる
BGM:STARS☆☆☆
PILOT:TERRAとHAL
出力:145
追放「地球」
機体完成度は高いがなんの特徴もない機体
普通のスタンダードモデル
ただ言えるのはEXPモードより一ランク下のSTAモードの方が強い
BGM:MARS WAR 3
PILOT:JET GIRL SPIN
出力:200
通称「火星」または「トイブレークコア」
弾幕の最中「フリーズショット」を撃ってくるため機体が絡まって撃沈した例もある
また出力が高いためこちらの体力も必要である
611 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 13:06:58 ID:k5DUmvFTO
BGM:Saturn
PILOT:Mr.Saturn
出力:不明
まだ謎に包まれてる機体である。
Mr.Saturnとは一体誰なのだろうか
BGM:Uranus
PILOT:Tatsh SN2 Style
出力:不明
まだ謎に包まれてる機体である。
Tatsh氏の新機体ということでSOF-LANシステムとKUSO-FUMENシステムは使われるであろう
BGM:Poseidon
PILOT:NAOKI underground
出力:不明
コンマイ連合の開発者リストを載せたまま行方不明になった機体である
謎に包まれてる
うわさによると一定数倒した時に出現するらしいが…対決はできない
612 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 13:08:58 ID:I0Hdtp7T0
Jupiter抜けてるぜ
613 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 13:38:34 ID:k5DUmvFTO
BGM:Pluto
PILOT:Black ∞ Hole
出力:50-220
太陽系最深部に潜む裏のボス。
敵の機体ライフが最小限の時しか現れないらしい
出会ったものが皆
「私はやられた。プルーツ(笑)」
と、謎の遺言を残す。
KUSO-FUMEN、KUSOF-LAN、STOP、PointDEATHの全システムを搭載。
更に史上最強かつ最新のシステム「STEALTH改」を搭載。
Plutoが攻撃を開始するまで一切の視野が防がれる。
またKUSOF-LANシステムも素晴らしく100-200のようなソフランではなく、220-50や110-120のようなソフランである。
また、CHAOSガンダムにすら未搭載だった「1つの弾に対する連続停止」を行う。
そして32分弾乱打の「超密度マシンガン」とやりたい放題である
さすが「BOSSRUSH-sn2ver戦隊」TOP2を努めるだけはある。
BGM:PARANOiA(HADES)
PILOT:αtype-300
出力:75-300
Plutoの異端型
BAS型、DIF型、EXP型、CHA型、全てにおいてDDRerを抹殺することを考えた機体である。
まず、詐欺である。ランクはそれぞれ7、8、9、10であるが、実際は9、9、10、10以上である。
弾幕が異常である。
SOF-LANと超密度マシンガンも使う。
CHA型にあたってはマシンガン能力もさながら、同時砲を併用する恐怖の機体である。
614 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/09(日) 14:10:05 ID:k5DUmvFTO
BGM:Pluto The First
PILOT:white wall
出力:50-440
厳密には太陽系軍団ではないがここに明記する。
初心者特訓所。通称「wiiHP」にて突如あらわれたPluto異変型
最大出力は440。驚異である。
Pluto同様の武装である。
むしろ最大出力の分こちらのが強いかもしれない
BGM:Pluto Relinquish
PILOT:2MB
出力:不明
なぜあの2MB氏が太陽系にいるのか?
コンマイ連合から名の通り消滅したのか?
謎に包まれてる
BGM:ガンダムCURUS
PILOT:D-crew
出力:180
D-crew社製のモビルスーツ。メインエンジンがMAKOTOで出来ている。
N/H/EX武装それぞれが各挑戦者達の壁となっている。
HとEX武装では特化された同時押しウェイブとラス殺し波動砲を持っている。
試作型ではメインエンジンがDes-Rowだった。こちらのほうが良かったという意見も多い。
BGM:neu
パイロット:wac
出力199
ポップン大戦中最強の機体。第15大戦で登場した最凶最悪な機体で、パイロットもまた鬼畜である。
最大火力は1877で全機体含め最大の火力を持つ。レベル42の機体をほぼ沈める実力を持ち、更に「JIRYOKU」を持たない者はあっという間に消されてしまう。
防御力も異常に高く、600ダメージ以上与えて初めて攻略することができる。
だが登場して約2ヶ月後、某エースパイロットが1ダメージも受けず大破させた。
だがしかし完全大破はしていないので、まだまだ挑戦者は多い。
軍寺稼働日保守
DEEPSTRIKERガンダムマダー?
書きたいところだけど
やるのに必死ですwwwww
保守
622 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/22(土) 23:25:47 ID:0lnctW6vO
明日かくつもり
今日は無理そうだが
明日なら書けるかも
BGM:MENTAL MELTDOWN
PILOT:GUHROOVY fw. TECHNORCH
出力:145
第15次IIDX戦役で投入された新鋭機。
アナザーモードはランク10とされており、数々の上級者達が2〜3番手の相手としてハード装甲での戦闘を挑んでいった。
しかし、この機体はそのような上級者達へのトラップとも言える武装を備えていた。
出力が10下がった事で威力こそやや弱体化したものの、第10次戦役で猛威を振るった機体「Innocent Walls」に搭載されていた、白壁キャノンがそれに当たる。
それまでにも、小刻みな縦連打ソードや乱打弾幕、果ては単発式デニムフィールドまで備えているため、結果としてランク11相当ではないか?と噂されている。
また、この機体とハード装甲で交戦し撃墜されたパイロット達は皆、その火力に文字通り「冷静さを失った」。
(meltdown…意訳に冷静さを失うという意味がある)
BGM:Anisakis -somatic mutation type"Forza"-
PILOT:朱雀 as YOSHITAKA
出力:185
第15次IIDX戦役で投入された新鋭機。
これまでに朱雀と名を変えたYOSHITAKAが搭乗した機体、CONTRACTやVANESSAの方向性を踏蹴して設計されている。
特に外装にはVANESSAの影響が色濃く受け継がれており、更に強化されたその迫力は見る者を圧倒する。
武装はこの系統の機体では標準装備、とも言える同時押しランチャーや階段マシンキャノンを搭載しており、
リミッターレベルをハイパーからアナザーにすることで、元々高めな火力も更に引き上げることが可能となっている。
どのモードでも最後に急激に火力が高まるため、最後の最後まで気を抜くことが許されない、ある意味最も戦場にふさわしい機体かもしれない。
age
628 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/27(木) 21:09:02 ID:MOYDMjWsO
>>616 いろいろとむごいやら鬼畜みたいな形容詞多用の上に総ノート間違えてるし
一気に三つ投下。
BGM…DEEP STRIKERガンダム
PILOT…L.E.D.
第十五次弐寺大戦にてロールアウト。その武装は一目見ると第十一次弐寺大戦にてロールアウトしたBGM『gigadelicガンダム』と共通点が多々あるが、当機体の設計及びパイロットはL.E.D.である。
プレイヤー軍が忌み嫌うといわれているNU-STYLEシステムを搭載、これによりかのgigadelicガンダムを彷彿とさせるかのような攻撃が可能。(gigadelicガンダムの詳細は
>>17)
基本武装は大型スクラッチサーベル、大口径バスミサイル、縦連マシンガンなど、高火力かつ高出力を誇る武器を装備している。
さらにこの機体は武器弾薬が尽きても拳一つで戦いを続行でき、プレイヤー軍からは『轟沈パンチ』と呼ばれ、恐れられている。
これだけの高性能機体ではあるが、コンマイ軍でのランクはH-SPECが10、A-SPECが11と、コンマイ軍の最新機体の中では高い評価をうけている。
これからの活躍が期待できる機体である。
BGM…stoic
PILOT…TaQ
第七期弐寺大戦にてロールアウトした、有名すぎて古今東西あらゆるプレイヤー軍が恐れる高性能機体。設計及びパイロットはコンマイ軍を去った、かの天才エンジニアのTaQ氏である。
特徴は設計図及び外装を見てもらえば分かると思われる。この存在感あふれる外装を見てこの機体名を言えないプレイヤー軍はいないと言っても過言ではない。
だがこの存在感あふれる外装からは想像できないような武器を装備している。
基本武装は階段ダブルガトリング砲、小型スクラッチナイフ、二連縦連打ミサイル、そしてtranファンネルである。
特にtranファンネルを交えた攻撃はまさに暴風雨と言える。その変則的かつ高性能武装により数多のプレイヤー軍を撃墜した功績を讃え、コンマイ軍は最高評価であるA-SPEC12ランクと位置付け、猛威を振るった。
しかし、プレイヤー軍の技術力向上により撃墜数が少なくなり、コンマイ軍はコスト削減のためA-SPECランクを12から11に引き下げた。
それでも第十三次弐寺大戦、第十四次弐寺大戦とコンマイ軍のA-SPEC11ランクの機体の中では撃墜率が50%を下回っており、A-SPEC11ランクの機体の中では頭一つ出ていると言える。
BGM…壱×罰式
PILOT…sampling masters AYA
第九次弐寺大戦にてロールアウト、同じA-SPEC12ランクのBGM『moon_child』と共に激戦時代といわれた時代を戦い抜いた高性能機体。(BGM『moon_child』の詳細は
>>417)
設計及びパイロットは外注技術者のsampling masters AYA。
第十五次弐寺大戦現在までに様々な機体がロールアウトしているが、その中でスクラッチサーベルの威力が特に高い機体は数多い。
が、この機体は特にスクラッチサーベルの威力が高い。
第九次弐寺大戦の当時、この機体のスクラッチサーベル攻撃+αを完全に回避することは不可能とまで言われるほどのスクラッチサーベル攻撃はもはや神業の域に達している。
しかもこの機体の武装はスクラッチサーベルだけではない。トリルバルカンを二門、縦連打マシンガンと中距離戦もこなすことが出来る。
何よりこの機体はめずらしくスクラッチサーベルを二本装備している。近距離戦と中距離戦に関してはこの機体の右に出る機体はないといわれている。
特にHARD装甲を装備しているプレイヤー軍に対してはかなりの強さを誇り、機体起動早々に仕掛けてくるスクラッチサーベル攻撃とトリルバルカンの弾幕を避けきれずに大破したプレイヤー軍は星の数ほどである。
第十五次弐寺大戦現在はWatch Out!!ガンダムや壱侍式など、スクラッチサーベル攻撃を得意とする機体が数多く開発されたが、壱×罰式ほどスクラッチサーベルを有効的に使用する機体はないと言われ、コンマイ軍からはA-SPEC12ランクの座を任され、今も守っている。
久々に投下。リクあったら書く。ちなみにDDRは勘弁;
■BGM:GUNDAM A -TYPE_kid-(LCT戦試作機)
■PILOT:少年ラジオ
■ENGINE:192BPM
■NOTE:
第7次コンマイ大戦にて登場したDJ Amuro氏の開発機、GUNDAM Aに大幅換装を施した機体。
換装を手懸けたのはmoon_childなどのPOST系機体でその名を知られる少年ラジオ。
第15次コンマイ大戦、TROOPERS戦役への出撃を予定されていた当機体だが、
開戦直前に行なわれた模擬戦での武装開発が間に合わず、緊急換装による試作機での出撃となった。
試作用追加武装はHYPER仕様のみであったが、
GUNDAM Aの基本武装である低速同時押し、高速階段を若干強化をしたものに加え
低速時の段階式高速トリル、加速時の高速階段に連続スクラッチを混じえた高火力機体となっていた。
開戦時、正式換装が行なわれた模様ではあるが、詳細な戦闘能力の全容は未だ不明とされている。
稼働版はANOTHERが出てからかな
633 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/29(土) 01:19:14 ID:d/aG4zVCO
BGM【GUNDAM avant-guerre】
Pilot【Osamu Kubota】
第15次弐寺大戦にて開発された機体
開発者はOsamu Kubota
地味といわれ、根強いファンはいるもののあまり人気が出ない彼の機体
それ故、今回の第15次弐寺大戦開戦時には【惑式】と【GUNDAM mind the gap】が生産中止となってしまう
彼の機体の愛好家は新しい大戦が始まるたびに嘆く羽目になるのである
しかし今回の新型【GUNDAM avant-guerre】は、その悲しさを払拭させるほどの完成度と強烈な個性を持っている
なんとこの機体は皿サーベルを装備していない
武装は縦連マシンガンと高速階段キャノン、そして微ソフランフィールドのみ
射撃に特化している
扱いやすく操縦していて楽しい機体なので初心者から上級者まで幅広く愛用されている
また外装もOsamu Kubota本人が担当している
「頭頂部の塗装が剥げている」という声があるが、これもこのBGMの個性だろう
デジタンクは>>629-
>>632の人たちにまかせる
>>633 BGM…Digitank System
PILOT…DJ Mass MAD Izm*
第十五次弐寺大戦にてロールアウトした今大戦ロールアウトした機体の中で非常に危険な機体。パイロット登録名はDJ Mass MAD Izm*となっている。
その迷彩柄の戦車のような外装から遠距離からの援護砲撃が主な攻撃方法に見えるが、実際にこの機体が得意とするのは意外にも近距離である。
戦車形体時は強化型同時押しキャノンとスクラッチサーベルのみと遠距離型の武装をしているが、近距離戦に突入すると戦車形体から人型に変形、金寺の悪夢とプレイヤー軍に恐れられたBGM『Watch Out!!』を彷彿とさせるかのようなスクラッチサーベル攻撃を繰り出してくる。
H-SPECではまだスクラッチサーベル攻撃のみではあるが、A-SPECはさらにバスミサイルとサブマシンガンの弾幕を展開、ただでさえ捌きにくいスクラッチサーベル攻撃をさらに避けにくくしてくる。
このスクラッチサーベル攻撃に沈んだプレイヤー軍は口を揃えて
「死神を見たような感覚がした」
と発言している。
激戦が予想される今大戦にてこの機体のプレイヤー軍撃墜率は高く、コンマイ軍からも高い評価を受けていて、おそらく今大戦以降も活躍されるとコンマイ軍からの期待が集まっている。
637 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/29(土) 08:09:12 ID:ZfT0qHpq0
>>636 補足:A-SPECではスクラッチサーベル262撃というIIDX史上最大枚数、
H-SPECでは256撃という同率2位を記録している
638 :
636:2007/12/29(土) 09:00:12 ID:oPVbwyzsO
>>637 補足ありがとう、正確な皿の枚数をしっかり把握できてなくて省いてしまった(´・ω・`)
639 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/29(土) 11:23:00 ID:Z6ejMKfHO
BGM:GANDAM Relinquish
PILOT:2MB
ENGENE:100-800?
DDR SN2戦役にて、元惑星の「冥王星」辺りにて確認された期待。
PILOTはかの有名な2MB氏である。
この機体はBAS-TYPEでも凄まじい破壊力をもっている。武装に超高速初期稼働、光速攻撃、SOF-LANシステム、ギアチェンジを用いる
EX-TYPEになるとこれに低速32分マシンガンが加わり、死に際になるとマシンガンを乱射する。
さらに、最後の切り札にOTOZUREシステムを発動させる。最後の一撃を避けようとした瞬間、途端に弾が加速し、こちらに迫ってくるのだ
まさしく最近の機体と言えよう。
さらに、これのCH-TYPEはかの鬼畜集団「BOSS-RUSH部隊」の「SN2ver隊」のラストに控えており、まだ見ぬその鬼機体にプレイヤー軍指揮団の足神一向はgkbr状態だ
その外見と中身からつけられた愛称が
「プリン」
っていうか今回が素で機動戦士AAガンダムな件について
>>640 メンデスガンダムがとても楽しみです(^o^)ノ
642 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/31(月) 03:20:08 ID:ijX1KYzNO
(゚д゚)ドゥーイ!ドゥーイ!
>>640 主役のAAガンダムは満レスが近づいてきた時に書くものですお
今はミリスプ曲全曲求む
だが残念Troopers灰が出せないから書けないぜ!
BGM:ICARUS
PILOT:Eagle
出力:126〜251
第15次IIDX戦役のミリタリースプラッシュ特殊空域にて遭遇が確認された機体。
設計者やパイロットの詳細は一切が不明となっているが、設計ベースはNU-SKOOL BREAKBEATSとなっている。
更にHARDCOREフレームが追加されていることで、これまでに確認された同系統の機体とはやや違った物になっている。
戦闘中は、乱打バルカンやスクラッチサーベル等で偏ることのない総合的な攻撃を仕掛けてくる。
稼働出力は資料では126〜251となっているが、基本的には176程での運用がされている。
この変動幅は戦闘中に一度使用されるSOF-LANシステムに因るもので、最高出力を発揮した際はH装備では対称トリルキャノン、A装備では同時トリルキャノンで敵対機の破壊を狙っている。
この時にはその出力も重なり、攻撃の残像しか見えないパイロットも多いと言う。
余談ではあるが、この機体の出現地域であるとされる特殊空域へは、ミリタリースプラッシュ特殊区域への出撃許可を得た上で
幸空戦役をベースにした空域戦闘シミュレーターや、過去の戦役での空域戦闘シミュレーターで訓練を積んだパイロットのみが赴くことを許されている。
好きな曲ゆえにICARUS。
ガンダムつけたら普通にいそうだから困る。
■D・I
水陸両用可変機。
水中ではビームが減衰する為、固定兵装は実弾兵器のみとなっている。
機体の左右にあるガトリングがメインの兵器であるが
外見的には背から突き出た大型魚雷が特徴的であり、
MA形態時にはそれがイカの足のように見えることから「クラーケン」の異名を持つ。