蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

○過去ログ
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1147361073/l50
1スレ目から4スレ目まで
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013879/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146469041/

○まとめサイト
ログ絵保管庫
http://f20.aaa.livedoor.jp/~emerald/index.html

SSまとめサイト
http://tool-2.net/?2DXSS573

　青龍｢ｷﾎﾞﾝ書き込みもアリだけど、ｽﾙｰされても怒んない、周りも文句言わないように･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
　玄武｢あんまりえっちなのはいけないと思いますぅ｣
　白虎｢二寺以外の曲を出すのはあまり感心しないな｣
　朱雀｢絵は上手い下手を気にせず、ご自由にお貼りくださいませ｣
　GAMBOL｢設定は個人の自由だ。ﾌﾟﾚｲﾔｰの数だけ世界があるというものだ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さぁ！それでは行ってみましょうか！｣

2げとぉぅ

2

乙

パァ出た！

>>1
RED 乙ONE

1乙！

通し番号ぐらいはつけてほしかった

クソスレ乙

通し番号は付けないのがこのスレの慣例じゃなかったか

なにはともあれ>>1乙

嘆き「まずは」
青龍「前スレを」
白虎「埋めてから」
玄武「来て下さい」
朱雀「ませ」


ﾜﾝﾓｱ「何は」
ｸｴ「ともあれ」
雪「>>1」
白壁「乙」


ｼﾞｪﾉ「…今喋ったよな？」
蠍「Σ」

また立ったのか。
いい加減飽きろよクズども

重複スレだから移動しろ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1149026657/

>10
慣例とか関係ないでしょ、ともかく次から付けてほしい

何この音ゲを末期と思わせるようなスレッド

蠍火は葉月(月詠)
嘆きの樹はアル・アジフ

1000なら俺の文才が覚醒

誤爆った…、こっちじゃねぇよ(つд｀)

Les filles barancent「また立ちやがったか。糞スレ乙」
More Move「ｵｰｹｨ、ｱﾃﾞｰｼﾞｮ。あえての罵倒？」
ﾊﾞﾗﾝｾ「あえての罵倒」
More Move「あえての罵倒でちょいワルを演出？」
ﾊﾞﾗﾝｾ「あえての罵倒でちょいワルを演出」
More Move「それよりｱﾃﾞｰｼﾞｮ、前スレ埋まってないけど」
ﾊﾞﾗﾝｾ「…あえての誤爆」
More Move「あえての誤爆？」
ﾊﾞﾗﾝｾ「あえての誤爆でちょいワルかつキャッチーに」
More Move「ちょいワルかつキャッチー…」

GAMBOL「ｵｰｹｨｱﾃﾞｰｼﾞｮ、あいつらは何を言っているんだ」
大桟橋「知らないよｱﾃﾞｰｼﾞｮ」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます。一足先に新ｽﾚに乗り換えました｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢解禁までもう秒読みとしても差し支えない時期になってきました。
　cardinal gateの皆様も、思い思いに毎日を過ごしていることと思います｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そんな時でも音響寺は平常進行ですので、聞きたくなったら聞いてくださいね。
　こう言っている今、聞いてるかどうかはわからないですが｣
雪｢ﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ついでに、四天王繋がりで一つ。
　昨夜sync様が行った出口調査の結果によると、現時点でのスキンの一番人気は青龍でした。
　次点で朱雀と玄武、それよりわずかに遅れて白虎が続く、という状況ですね。
　ちなみに嘆きの樹は使えるようになっている人自体が見つからなかったそうです。
　やっぱり解禁待ちなんでしょうかね、嘆きの樹に関しては｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢出せばいいじゃないって言われてもな…確かにそれはその通りだけどさ。
　さて、ではここで恒例の朝のナンバーいきましょう。"love is dreaminess"｣


青龍｢わーい、いちばーん♪｣
朱雀｢…朝からうるさいわね｣
玄武｢皆様、使ってくれて感謝ですぅ｣

白虎｢やっぱり地味…｣
嘆き｢私なんて使ってくれる人さえいない…｣

前スレ>996GJ！！

青龍「目に優しいもん(´･ω･)ﾈｰ」
玄武「(･ω･｀)ﾈｰ」


朱白「(´･ω･)(･ω･｀)」

白虎｢>>1さん乙です。｣
青龍｢遅いよ白虎〜｣

朱雀｢携帯から見てるからよ｣

玄武｢全くですよ！｣

うん[いつまでも]携帯なんだ。 (´･ω･｀)

読みにくかったらｷﾞｶﾞ−と言ってくれ。

じゃあサボろうか一時限目。

さすがは厨の巣窟音ゲ板
ガキがいますぉ

この板のｸｫﾘﾃｨをこれ以上さげないでいただきたい



スキンは青龍ですはい

>>24
IDがブッコロっぽい

ﾌﾞｯｺﾛ「ブッコロ言うな！ブチ殺すぞ！」
ｺﾝﾁｪ「降格したからって荒れないで下さいよ」
ﾌﾞｯｺﾛ「てめぇが言うな！！」

居酒屋「大桟橋」にてある夜の出来事


ラクエン「青い青い空の下熱い太陽と…〜♪」
Move Me「機嫌がいいですねぇ♪」
チェッキン「今作で☆11に昇格したからじゃん？侍、お前も同じ仲間だな」
侍「ヨイヤッサ！」
グラフル「大桟橋さんの前半まったり、後半加速はかっこいいよなぁ。なっ、A-JAX！」
A-JAX「はい！大桟橋さんは私たちの憧れの存在です。グラフルお兄ちゃんとよく言っているぐらいです」
大桟橋「ありがとう。でもお２人もすごくかっこいい。短い時間の中で色んなbpmを楽しめるからね」
クローズ「全米がうなずいた。オレが言うからに間違いはない」
VJ Army「僕も追加して！」
大桟橋「君もそうだね。曲調もいっぱい変わるし何よりも楽しそう」

ラクエン「ねぇ、みんな！きいて★今作からプレイ中にHSをかえることができるようになったでしょ？
さらなる私達の人気を祝して改めて乾杯しましょう！」



かんぱーい！

グラスの鳴る音。
皆の笑い合う声。

ずっとずっと夜空に響きました。









fun「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
JAM「CS専門になるかな」



〜Soft landing on the body〜

>>20
待て。
俺は玄武と嘆き以外出ているが
俺の使っているのは白虎フレームだ。一番白虎フレームが大好きだし。

白虎さん結婚してくださいｗｗｗ

正規厨の俺はもちろん朱雀フレームだぜ！
朱雀に乱かける奴は俺が許さねぇ！

>>26

A｢･･････弟者？｣
AA｢どうした、兄者｣
A｢ときに今、俺を呼ばなかったか？｣
AA｢いいや、呼んでないが｣
A｢そうか｣

個人的に白虎は恋愛が全く不器用なイメージがある。

>>27
白虎「わ、私か？！　い、いきなりな、なんで？！」


青龍「白虎さんタジタジですね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

>>24


そんなこと言わないで…









ちなみにスキンは出てません。

嘆き｢>>28っていってるけど｣
朱雀｢あ…ありがと、ございます…｣
嘆き｢でもね>>28、この娘、普段真面目な分、乱れると凄いんだよ｣
朱雀｢ﾊｧ…ｩ…お嬢…さま｣
嘆き｢やっぱり個性派ぞろいの四天王を束ねるのは、そうとうストレス溜るみたいねぇ｣
朱雀｢ぁ…っ…そこは…｣
嘆き｢ｸｽｸｽ、こんなに乱れちゃって…本当は乱大好きなんだよね｣
朱雀｢ハ、ﾋ…ﾀﾞ､イス、きでｽ、早、く解禁され、テ、卵、いっぱい乱、かけてほしっ、うぁ…｣
嘆き｢だってさ。いつもの朱雀も可愛いけど、これもなかなか良いものよ
どう？>>28、なにも難しいことは無いわ…OP設定画面で2番を1回押すだけ…さぁ｣

>>32
ワッフルワッフル

階段譜面いいよ階段譜面＾＾乱は邪道だね＾＾
そんなわけで>>28同様正規譜面推奨な俺

昼休み

玄武｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ作ってきましたよ〜｣
青龍｢もらっていいかな？｣

玄武｢いいですよぉ〜｣
青龍｢いただきまーす！｣
ｹﾁｬ

青龍｢……｣
朱雀｢…青龍？｣
白虎｢玄武、なにしたの？｣
玄武｢えーとですねぇ…｣
青龍｢(ノ∀`*)<ｹﾁｬ｣

朱雀｢青龍〜？｣

白虎｢なんだあの動き…？｣

青龍｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣


玄武｢あれ〜？｣

朱雀｢なにしたの？｣
玄武｢ｹﾁｬさんに作ってもらったんですけど〜｣

白虎｢( д )ﾟﾟ｣
朱雀｢( д )ﾟﾟ｣

朱雀｢ば…馬鹿…｣
白虎｢もう駄目だ…｣

ｹﾁｬ｢ﾁｬｶﾎﾟｺ｣

続け









ません

>>28 >>34 革命乙！

>>35
玄武｢こんどはﾈｽﾈｽさんにも作ってもらったんですけど、いかがでs｣

朱雀・白虎｢いらない｣

>>32
S乱･･････え、Sに！？ｗｗｗ

いま>>38がすごいこと言った

ﾃｸｽﾁｬ｢ふぅ…今日は何をかけるかなぁ…｣
？｢わーっ！ﾃｸｽﾁｬ避けてえぇぇええぇ！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢っ！？｣

だだだだだ……どしっ！

ﾃｸｽﾁｬ｢…っとと｣
緑目｢…抱き留められちゃった｣
ﾃｸｽﾁｬ｢何か問題が？｣
緑目｢歩いてたらﾃｸｽﾁｬが見えたから、どさくさに紛れて押し倒しちゃおうかと思ったのに…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣
緑目｢あ。べ、別に他意はないよ。ただ、あのその｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣

ひょいっ

緑目｢あ、お姫様抱っこ…ってちょっと、どこに連れてって何する気なの！？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、ご所望なら…と｣
緑目｢きゃーっ！きゃーっ！///｣

ばたんｹﾁｬ


しばらく緑目でお待ち下さい―

ﾖﾛﾛ「なんか俺達ってEXTRA曲なのに出番が少ないような気がするんだ」
ﾊﾟﾗ鯖「なんですか突然」
ﾖﾛﾛ「そこで道行く曲に「出番を増やすにはどうすれば良いか？」
　　 というアンケートを採ってみた」
ﾊﾟﾗ鯖「…。まあいいや。じゃあ見てみましょうか」

「屋根が吹き飛べば良いのでは？」
「BPMをもっともっと上げてはいかかでしょう」
「もう少し糞譜面にするのはどうかな」
「妹をつくる」
「ヨイヤッサ！」
「兄をつくる」
「ｶﾞﾘｶﾞﾘゲージを削るような譜面にすればいいのよ。赫に染まり（ry」
「すみませんすぐに連れて帰りますすみません」
「出番というのは自然にまわってくるものだ。来るべき時の（以下30行程略）」
「…わぁ　勉強になるなぁ」
「階段が足りないのです」
「速過ぎるんだと思いますぅ」
「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ」
「私もそっちの仲間に加わっていいか？」

ﾖﾛﾛ「…」ﾊﾟﾗ鯖「…」

「大変良い嘆きなのでそのままでお願いします」

ﾖﾛﾛ「(´･ω･｀)」ﾊﾟﾗ鯖「(´･ω･｀)」

現状維持

>>21
お前は俺か
今夜音響寺に呼ぶ予定だったんだが

アンカーミス
>>21→>>41

雪月花「ポコポン」
白壁「ん？ちょっと出掛けてくるって？」
雪月花「ポコポンポン」白壁「ﾜﾗﾋﾞﾓﾁ買ってくるのな、分かった。気をつけろよ」
雪月花「ポコ」
ｽﾀﾀﾀﾀﾀ

白壁「暇だ…どうせこんな糞譜面選ぶやつはいないだろ、ちょっと寝るか」

ｵｰﾛﾗ「それにしても白壁さん空気読めてなさすぎ！」
ﾄﾘﾘﾐ「あの縦連打、訳わかんないっスよ」
ｺﾝﾁｪ「あんな糞譜面、九段には要らないです」
白壁「え、ちょっ、お前ら…」
ｺﾝﾏｲ神「では、次回作は白壁→ﾀﾞｰﾃｨにする」
三人「異議なし！」
白壁「だから待…」
ﾀﾞｰﾃｨ「糞譜面はお帰り下さい」
カ　　エ　　レ　　！　　カ　　エ　　レ　　！　　…

白壁「うわぁっ！なんだ夢か…にしても近年稀に見る悪夢だ…気分転換に外出るか」

白壁「意外と交通量多いな…あ、雪月花だ。おーい」
ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ
白壁「聞こえてないし…マズい、車来た！」
rｧﾛ ←EFFECT ON/OFF

「ﾃｰﾃｰﾃﾃｰﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃｰﾃ！１」
雪月花「( ﾟдﾟ )彡ポコ？」
ブオォォォン
雪月花「( ﾟдﾟ)」「(((((((( ﾟдﾟ;))))))))」
白壁「だから気をつけろ、って言ったろ？」
雪月花「ポコー(ｷﾞｭｯ)」白壁「よしよし…怪我はしてないな？じゃ、帰ろう」
雪月花「ポコポンポン？」
白壁「外出してた理由？…何となく、だよ」
雪月花「ポコ」

>>前スレ961
こうですか分かりません＞＜

久々の白壁と雪月花ネタ来た。やっぱりこの２人が大好きだ！ありがとうございます。

ﾊﾟﾗ鯖「CSDDRのDPを弐寺専コンでやれば(ry」
ﾖﾛﾛ「そ　れ　だ」


青龍 |∀･)
「でも降ってくるのは矢印」

ﾊﾟﾗ鯖・ﾖﾛﾛ「(´･ω･`)」

音響寺ってAMっぽいよな･･････

というわけでFMのノリで
俺はビートマニア！お前は何マニア？
と
So Fablous!!!
がDJしたら･･････
うるさそうだな、うん。

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは、ﾃｸｽﾁｬです。少年ラジオの音響寺、本日はDDR新作特集ということで、
　思いがけず街角で出会ったDDRの名曲であるお二方をゲストにお呼びしました！｣
雪｢ﾎﾟｺ!｣
ﾖﾛﾛ｢思いがけない形で出ることになりました、ﾖﾛﾛです｣
鯖｢同じく鯖です。ﾃｸｽﾁｬ君、マジで良いの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いつでも誰でも大歓迎、それが音響寺ですよ｣
鯖｢ありがとう｣
ﾃｸｽﾁｬ｢というわけで、今夜はよろしくお願いしまーす｣
ﾖﾛﾛ｢しまーす｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて。早速DDR新作についてお聞きしたいのですが、
　とりあえず一曲聞いてからにしましょう。CSREDより、"toxic"｣


ﾖﾛﾛ｢…呼ばれたのは嬉しいんだけどさ｣
鯖｢うん｣
ﾖﾛﾛ｢"弐寺曲"として呼ばれたかったよな…｣
鯖｢うん…｣
ﾖﾛﾛ｢…………｣
鯖｢うん……｣


姫｢Σ(ﾟДﾟ;)おそっ｣

白虎｢暇だね｣
玄武｢暇ですねぇ｣

ﾀｯｰｼｭ

白虎｢お、玄武ご指名だよ？｣
玄武｢いってきますかぁ｣
ﾛｰﾄﾞ中…

白虎｢暇だなぁ…｣

ｹﾁｬ(ドアの音)

青龍｢鬱だ死のう｣
白虎｢ひゃ！ﾋﾞｸｰﾘしたじゃないか！｣
青龍｢練炭……｣
白虎｢ど､…どうしたの？｣

続く

続き
朱雀｢玄武ーー!｣

ｹﾁｬ(ドry)


白虎｢なんかいっつもこれだな……。仲間外れと言うか疎外感…同じ仲間のはずなのに…｣
白虎｢青龍…？｣

青龍｢……仲間外れなんかじゃないよ…｣
白虎｢…ぇ？｣
青龍｢…白虎頑張ってるよ｣
白虎｢……ｸﾞｽﾞｯ
青龍｢何泣いてんのさ？白虎は人一倍頑張ってるよ。白虎の事みんな大好きだよ？｣
白虎｢う………ふぇぇ…青龍…｣

青龍｢…じゃあ私は練炭買ってくるね｣
白虎｢ぇ…？ぇぇぇぇ！！一体何があったの？次は私が相談に乗るよ！｣
ｹﾁｬ(ry

朱雀｢捕まえて来たわよ。ほら、玄武。｣
玄武｢プレイヤー発狂してましたよぉ！酷いです朱雀さん！私の速度に階段入れるなんてぇ！｣

朱雀｢その前に言うことがあるでしょう？｣
玄武｢青龍…ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ食べたの私でしたぁ…帰りに買ってきましたので、機嫌直してください！｣

青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ(ﾟ∀ﾟ)!｣

白虎｢は…はは…コレは酷い…｣
白虎(でもなんか嬉しかったな…)

青龍｢白虎たん｣
白虎｢？｣

青龍｢自分は自分だよ｣

白虎｢青龍…｣




朱雀｢何これ｣
玄武｢フラグですかぁ〜？｣


以上

みんな白虎フレームも使ってあげて……

これは酷い

朱雀｢玄武ーー!｣
から上が抜けてる

>>52
ん？俺は白虎フレーム愛してるけど？

青龍「多分出してる人が少ないんじゃないかなー」
玄武「Nで出したくてﾊﾞｰｼﾞｮﾝ埋めててもぉ、ｻﾌﾞｽﾄ曲のN譜面にぃ、良いのがあんまり無いですからねー」


白虎「(´･ω･`)symbolic」
嘆き「いいじゃない、白虎には私がいるんだし」
朱雀「お嬢様…」

革命「君に見せたいものがあるんだ、明日の夜いいかな？」
朱雀｢明日の夜ですか？いいですけど・・・。なんですか？｣
革命「それはお楽しみ。それじゃあ。」
朱雀「行っちゃった。でも明日楽しみだなあ、wktk」┌──────────────────┐
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　 _ 　∩　　　　　　　　　 　 　|
│　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　じゃい!　　　　|
│　　　　　　　　　　(　 ⊂彡　　 　 　じゃい! 　 　|
│　　　　　　　　　 　|　　　|　　　　　　じゃい!　　｜
│　　　　　　　　　 　し ⌒Ｊ　　　　　　　　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　 Now Jiving. ....　　　 　　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|
│　　そのままじゃいじゃいでお待ちください。　|
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
└──────────────────┘
ここはDDR国との国境。
革命「着いた。ここなんだけど、どうかな？」
朱雀「綺麗な夜景〜、素敵ですね。」
革命「でしょ？でも、それだけじゃないんだ。」
すると、突然淡い粉雪が降ってきました。
朱雀「うわ〜雪なんて私始めて見ました。
カーディナルゲートには雪なんて降りませんもので。」
革命「でしょ？そう思ったから見せてあげたかったんだ。」
朱雀「お嬢様やみんなにも見せてあげたかったなあ。」
革命「早くみんな自由になれるといいね」
朱雀「ええ、本当に、今日は本当にありがとうございました。」
革命「喜んでもらえて嬉しいよ。じゃあまた。」
ever snow「ふーんそうゆう事だったんだあ。
いきなり私を呼んで雪降らしてなんて言うから何事かと思ったじゃない。」
革命「おわっ！いたのかよ？それで今日の分のお金は？」
ever snow「そうねえ、あなたがあの娘と幸せになる事。なんてのはどう？」
革命「俺にできるかな？」
ever snow「出来るかな？じゃなくてするの！じゃないとケツの毛までむしり取るよ。」
革命「俺、頑張るよ。今日はありがとうございました。それじゃあ。」

GANBOL｢今日は金曜日だ…｣

青龍｢携帯厨は今日は寝ないで絵書きたいとか抜かしてます｣

玄武｢そこでネタがほしいみたいですぅ｣




お願いします(´･ω･｀)
ちなみに四神しか描けません

>>57
青龍が青龍（ドラゴン）さんに乗ってるのきｂｎ
意味おｋ？
テーマソングはあの名曲
銀（FINE*）の龍の背に乗って♪で

・・・・・・

>>58

だれがうまいこといえ(ry


ドラゴン書けない
(´･ω･｀)
人物以外下手くそなんだ……

絵うまくなるために描くんじゃなくて
楽しいから描いてるんだ！という言い訳


本当にすまなんだ(´･ω･｀)

ネタ出し
青龍と白虎のワラビモーチの取り合いをのほほんと見てる玄武と呆れながら見てる朱雀。
その影から取り合いを羨ましそうに見てる嘆き。



なんてどう？四神は青龍以外組み替え可で。

>>56


こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃねぇぇぇ(ry

>>61

うん頑張ってみる(´･ω･｀)
ありがとう…





期待しないでね(´･ω･｀)

夜中あたりに投下します

>>56
DDRで一番好きな曲ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ

綺麗過ぎる

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは、例によってﾃｸｽﾁｬです。今週も終わりですね。
　なんだかんだとやっている間に終わってしまったような、不思議な感じがします｣
ﾖﾛﾛ｢皆、有意義に過ごせたか？…ちょっと気になるよね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
鯖｢そういえば、さっきsyncさんから何事か連絡を受けてたみたいだけど、どうしたんだ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ああ、そうそう。ただいまリスナーの方が四天王の皆様の絵を描いているとかで、
　それを応援できないかとのことでした。…wktkですね｣
雪｢ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そこで、応援に一曲行きたいと思います。
　素敵な絵を描いてくださいね。Yu_Tokiwa.djw、"murmur twins"｣
鯖｢今夜もまだまだ続くぜ、ﾃｸｽﾁｬの音響寺！｣
ﾖﾛﾛ｢俺達と一緒に、｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…Ride on the stream of sounds!!｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣



つーわけでｶﾞﾝﾎﾞﾚ

ダンシンオナニーハイテンション

JUST DO IT「今だからこそ」
ﾛﾐｵ「ｴｲv(ryを！」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ「違う仕事入ってるからパス」
YESTERDAY「あ､いーなー。」
REALLOVE「ﾊｲﾊﾟｰﾃｸﾉ廃れたな…」
Fly Away「鯣なのに」
ﾌﾛﾃ「それは同じ。NIGHT(ryはこの状況にキレないの？」
NIGHT(ry「キレてないっスよ。俺キレさしたR(ry」

と六式の会話でした。オチはお約k(ry

おいおまいら四天王の擬人化ができあがりましたよ



できたてほやほやなので火傷注意。

ttp://www.uploda.org/uporg406929.jpg.html

パスはcommandoでよろ。

>>68 カワユス。青龍が特に好きだ。ＧＪ。

>>68
お前の玄武のせいで心に大火傷を負った。GJ。

cgiじゃ携帯から見れない(´･ω･`)

同じく(´･ω･｀)
携帯厨なので……


満喫いくかな…
(´･ω･)｡oO(構図が浮かばない…)

白虎｢お嬢様ぁ･･････｣
嘆き｢どうしたの？白虎｣
白｢私の嘆きも聞いて下さいぃ･･････｣
嘆｢なんか深刻そうね･･････いいわよ。何？｣
白｢青龍はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ｣
嘆｢え？あぁ、はいはい｣
白｢玄武はほのぼの｣
嘆｢･･････うん｣
白｢朱雀は恋愛フラグ立ったし｣
嘆｢そうみたいね｣
白｢･･････｣
嘆｢･･････何？｣
白｢･･････私は？｣
嘆｢はい？｣
白｢私のキャラって･･････？｣
嘆｢えっ･･････そ、そうね･･････｣
白｢･･････｣
嘆｢･･････｣
白｢････････････｣
嘆｢････････････｣
白｢やっぱり私はキャラ薄いんだｳﾜｧｧｧｧﾝ！！｣
嘆｢え、いや、その･･････私は今のままの白虎好きよ？｣
白｢お嬢様がそう言ってくれたって、どうせ解禁されてもあたしなんか一番人気無いんですよ･･････ｸﾞｽｯ｣
嘆｢じ、じゃあ、キャラ作りしたらどうかしら？少しでも好かれるような｣
白｢キャラ作り･･････ですか？ｽﾞｽﾞｯ･･････例えばどんなですか･･････？｣
嘆｢そうね･･････その、なんていうか･･････あの、もえー、ってやつ｣
白｢燃え？火ですか？それなら朱雀が｣
嘆｢そうじゃなくて･･････可愛いキャラを作るのよ｣
白｢可愛い･･････？どんなのが可愛いんですかね？｣
嘆｢それは･･････アンケートで聞いてみたりとか｣
白｢なるほど･･････それで、よさそうなものを拾って｣
嘆｢キャラにするのよ！｣
白｢でも、うまく行きますかね･･････｣
嘆｢やらないよりましでしょ？｣
白｢･･････それはそうですけど･･････｣
嘆｢なら決まりね｣
白｢心配だなぁ･･････｣

嘆｢アンケート集まったわよ〜！その名も『女の子の萌えポイント』｣
白｢そのアンケートの題名はいかがなものかとは思いますが･･････結構みんな書いてくれたんだぁ･･････｣
嘆｢感動に浸る前に、一個ずつ検証するわよ｣
白｢ハイッ！｣
嘆｢じゃあ一つ目ね。え〜なになに･･････『ﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺ』｣
白｢･･････｣
嘆｢･･････却下ね｣
白｢却下ですね｣
嘆｢じゃあ次〜･･････『ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ』｣
白｢擬音わからないですってば！｣
嘆｢却下ね｣
白｢却下ですね･･････って、まず理解できるやつをお願いしますよぉ･･････｣
嘆｢ごめんごめんｗ･･････あ、次はちゃんと書いてあるわよ？｣
白｢本当ですか！？｣
嘆｢ええっと･･････『拙者、未だ半人前故、色恋については存ぜぬでござる』｣
白｢なら書かないで下さいよ侍さん･･････｣
嘆｢じゃあ･･････これ、『とりあえず恐ろしい勢いで階段を落とさない女の子』｣
白｢･･････｣
嘆｢何だかんだいって仲は良いのよね、あの二人｣

白｢次お願いします･･････｣
嘆｢えぇと･･････『ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ』｣
白｢青龍･･････｣
嘆｢『全くだ』｣
白｢何が！？｣
嘆｢『一日一アフロ』｣
白｢できません！｣
嘆｢『ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ』｣
白｢違いがわからない･･････｣
嘆｢･･････｣
白｢･･････｣
嘆｢･･････｣
白｢･･････え！？終わりですか！？｣
嘆｢そう･･････みたい｣
白｢･･････｣
嘆｢･･････｣
白｢ｲﾔｧｧｧｧｧｧ･･････！！！｣

白虎『報われない地味キャラ』キャラ確立。

文才なくてｽﾏｿ
しかも長いのにつまらなくてｽﾏｿ

>>74

白虎ww
萌えｓｕwww


あと出来ました(´･ω･｀)

ﾈﾀネ申、すみませぬ、

撃沈しました。

朱雀｢あなたﾜﾗﾋﾞﾓﾁばっかりねぇ…｣
白虎｢好きなもの食べ過ぎると太るよ？｣

青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ♪｣
玄武｢私も貰いますねぇ〜｣
青龍｢駄目だよ〜ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)最後の一個だから〜｣

玄武｢もふたへてま〜ふぅ〜｣
青龍｢ぁ……あぅ……｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

朱雀｢危ないわね…;｣
白虎｢ぴこはんかい…｣

ガシッ

青龍｢許さない、許さないんだからぁ〜｣
玄武｢怒ってる青龍ちゃんも可愛いですねぇ〜ﾑﾆｰ｣

嘆き｢なんであんなに楽しそうなのに私を呼ばないのよ…!｣


白虎｢今日も平和だなぁ｣
http://p.pita.st/?vo8d6tu0

青龍｢夜中にこっそりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾀｰｲﾑ(･∀･)ﾊﾟｰﾄﾂｰ｣

…もぐもぐもぐ。

白壁｢おい…、人の家の冷蔵庫開けて何やってんだ。｣

青龍｢( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣

白壁｢帰れ。｣


――真夜中のわらび餅in白壁宅

DUE「そ、そんな…相手はランカーですよ…？」
「まだまだオプションがあるではないか。やれ。」
DUE「オ、オプション〜！？勝手につけたら選曲されなくなってしまいますよォォォ！」
「かまわん。やれ。」
DUE「は……はいィィィ〜〜〜ッ！」

　　　DUE TOMORROW (HS×5.0・S-RAN Remix)

ﾗﾝｶｰA「なんじゃこｒくぁえｓｒｄｆｔｇｙふじこｌｐ；＠ｶﾞｼｬｰﾝ」
ﾗﾝｶｰB「やめてとめてやめてとめてやめｶﾞｼｬｰﾝ　とめった！！！」
ﾗﾝｶｰC「♪あきらめる〜なんてことは〜死んだ時にでもすればいｶﾞｼｬｰﾝ」
………
……
…

DUE「わ、わははははーーーーッ！！！これだけ多くのランカーを沈めたんですから
　　　この最速BPM曲のAAAだけは見逃してくれますよねぇぇ〜〜〜！？」

銀「だめだ。」
SEIYA「だめだ。」
1048「だめだ。」
LISU「ちゅ。」
ﾏｺﾞﾁｮｰﾘ星人「ダメダ。」

DUE「わははーーッ、そっそうか！これは夢だ！夢なんだ！バンザイーーッ！！！」

　　　　　　　　　STAGE CLEAR !
　　　　　　　FULL COMBO!　RANK: AAA


DUE「…トリ…やめ…ふじこｌｐ……うぇ。」
大桟橋「…もう少し寝かせといてやるか…。」

最近青龍が可愛くて仕方ない

>>77

ﾜﾛｽwwww
白壁宅にもﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁがwww


>>78

最初の誰だwwww

ﾏｺﾞﾁｮｰﾘwww





真夜中に一人笑ってるww
よし、もう一枚描こう(´･ω･)

ネタください(´･ω･｀)
眠れないんです

>>80
最近見ないけど、KING OF GROOVEの御一行見てみたい俺ガイル

>>80
AAA兄弟。

たまにはサファリにも出番をあげてください(´･ω･｀)

>>81
('A`;)ﾜｶﾝﾈ

>>82

AAA…
あ、AとAAか…

男じゃないよ多分(´･ω･｀)

>>83

ごめぽ

何度もｶﾞｵｰされてきたからﾑﾘﾎﾟ

でもｶﾞﾝﾎﾞｯﾃﾐﾙ
(´･ω･｀)



二つ描いてみる…

>>83

つhttp://p.pita.st/?4fhzjkpq

SAFARI｢まだまだいけるよ！｣

まだ何かが足りない(´･ω･｀)

なんか描きたい(´･ω･｀)

ネタどんどんどーぞ

ここって絵のリクも有なの？だったら自分も何かかきたいかも。

>>82

先に行っておく
手抜きだ(´･ω･｀)

>>86

('A`;)わかんね
禁止されたらやんないし、ただ今はネタがないのでそれを描かせて貰ってる。

>>87

>>82針忘れつhttp://p.pita.st/?8buvws7q

A「(;'A`)<時に弟者よ」
AA「どうした兄者？>('AA`)」
A「(;'A`)<その口はなんだ？」
AA「イメチェンしてみたのだが？>('AA`)」
A「(;'A`)<図らずも我々の口は『A』ではあるが、それでは化け物だ」
AA「インパクトはあると思うんだがな…>('AA`;)」
A「(;'A`)<正直きめえw」
続かない



おまｹﾁｬ
V「('V`)<よう」
A AA「('A`)<魔女鼻きめえwww>('AA`)」
V「('V`)<出番が欲しかった。今では後悔している」

青龍｢ふぁぁ〜…｣

AM5:05

青龍｢変な時間に起きちゃったなぁ…よいしょっ｣

ｶﾞｻｶﾞｻ
青龍｢ぇ〜と……何処に置いたかな…｣

青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ…あれ？無いなぁ……｣

　　　　　　…三時間ぐらい前

青龍｢さて…と、じゃあ玄武、寝るね？｣
玄武｢はい〜お休みなさい〜｣

ｹﾁｬ

玄武｢……何で青龍ちゃんはﾜﾗﾋﾞﾓﾁが好きなんですかねぇ…｣

玄武｢う〜ん……GANBOLさん解りますかぁ？｣

ｹﾁｬｶﾎﾟｺ
GANBOL｢…全くだ｣

玄武｢その前に何でクローゼットの中に居るんですかぁ？｣

GANBOL｢全くだ｣

玄武｢勝手に女の人達の部屋に入りますかねぇ…？｣

ｹﾁｬ

白虎｢玄武〜？まだ起きてるの？…………って、んッ！？｣
玄武｢し〜。みんな起きますよぉ？｣



白虎｢で…なんでこんなところに居るんですか刑事さん？｣

GANBOL｢黙認してくれ、色々あってな…｣

玄武｢いかがわしいですねぇ…｣
白虎｢理由を言わなきゃ黙認なんで出来る訳ないじゃないですか！｣

GANBOL｢実はな、青龍から玄武がﾜﾗﾋﾞﾓﾁ食べないよう見張っとけって言われたわけだ。｣

白虎｢かといって、私のクローゼットの中に入るのは非常識かと……｣

玄武｢白虎ちゃんのあんなものやこんなものが入れてあるんですよぉ〜｣ 白虎｢//玄武うるさい｣

GANBOL｢じゃあこうしよう…玄武が食べなければいい話だ。私だって眠い。しかし、食べる可能性もある。白虎に頼もう。｣
白虎｢わ、私ですか？｣
玄武｢私は食べませんよぉ〜｣

GANBOL｢じゃあ後は頼んだ。｣

白虎｢だが断る｣

GANBOL｢('A`;)｣

白虎｢人のクローゼットに入るんですものねぇ？｣

玄武｢白虎ちゃん〜眠い〜｣
白虎｢………仕方がないですね。もし次にプライバシー侵害なんかしたらﾃｸｽﾁｬさんに全国放送してもらいます。｣

GANBOL｢そこは大丈夫だ。じゃあ後は頼んだ｣

ｹﾁｬ

白虎｢なんなんだあの人｣玄武｢ｽｰ…ｽｰ…｣

白虎｢…寝ちゃってるよ。私も寝るかなぁ…｣


？｢はぃ〜ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁですよぉ〜｣
？｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣


　　　　　〜白虎が来て今に至る

青龍｢あっれ〜？｣
白虎｢ごめん…｣
雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣

青龍｢(ﾟдﾟ)それ私の…｣
ｶﾞｻｶﾞｻ
雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！｣
青龍｢え…？くれるの？｣白虎｢雪月花ちゃんが犯人だったよ。誰が白壁さんの家のﾜﾗﾋﾞﾓﾁたべるから…｣

青龍｢正直すまんかった｣雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
青龍｢うん多分きっと二度とやんない…｣
白虎｢まぁ一件落着かな…｣

青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)!｣


ありがとうございます(インディゴ風


オチ無し

(´･ω･｀)寝ます

過疎ってたのからまた復活してきてるね。GJ!

全押しは生きていた!!　更なる醜響を積み譜面凶器が甦った!!!
糞譜面!!　The Dirty of Loudnessだァ――――!!!

５鍵の仕事はどーしたッ　CALFの炎　未だ消えずッ!!
穴ハードAAA阻止も思いのまま!!　SCREAM SQUADだ!!!

特に理由はないッ　ONE MORE EXTRAが強いのは当たりまえ!!
深夜の解禁はないしょだ!!!　ノート数2000!
冥がきてくれた―――!!!

CARDINAL GATEで磨いた実戦地味キャラ!!
四天王のデンジャラス・タイガー　白虎だ!!!

ワラビモチだったらこの曲を外せない!!　超Ａ級DANCE SPEED　青龍だ!!!

超一流四天王の超一流の階段だ!!　正規で拝んでオドロキやがれッ
CARDINAL GATEの苦労人!!　朱雀!!!

低速発狂はこの曲が完成させた!!
四天王の切り札!!　玄武だ!!!

若きボス曲が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　嘆キッスッッ
俺達は君を待っていたッッッ嘆きの樹の登場だ――――――――ッ

A「('A`)<時に弟者」
AA「どうした兄者？>('A`)」
A「('A`)<今まで散々弱いだの使えないだのと言われ続けたが」
A「('A`)<遂に弟者に勝てるものを見つけた、それは…」
AA「（ゴクリ）>('A`)」
A「('∀`)<『ABC順』だ」
AA「…下らねぇｗ>('A`)」

AA「待て兄者、時に落ち着ｋ」
A「ﾄﾞｼｬｱｯﾄﾞｼｬｱｯ」
AA「ｷﾞｬｱｱｱｧｧｧｧ」

.59「ふーん」
A「('A`)」

ドン
青龍「いて、ぶつかっちゃったよ。」
ﾀﾞｰﾃｨ「す・・・すいません。大丈夫ですか？
当てるつもりはなかったんですっ！
あ・まさか・・・。
『こうやって下手に出て自分は悪くないって主張してーんだな、この野郎』
って思ってるんでしょう・・・。」
青龍「は・・・？いや・・・あのさ・・・。」
ﾀﾞｰﾃｨ「ハハハ・・・何故いつもこうなんだ、俺は素直に行動してるだけなのに誤解されてゆく・・・。
ふふふ・・・どうせ俺なんか、俺なんか・・・弱いカゲロウのような人間だよ・・・
世界のクズなのさ！！」
青龍「どう自分の世界つくってるのか知らないけどさ、
わざとじゃないとわかってるし、私だって半分わるかったんだからさ」
ﾀﾞｰﾃｨ「俺を責めないのか、なんてすばらしい！君は天使のような人だ！」
嘆き「ちぇっ、いい嘆きだったのに。」
青龍「勘弁して下さい。」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます。土曜日です。音響寺です。そんでもってﾃｸｽﾁｬです｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今朝はあいにくの曇天ですね。しかも雨も降る可能性ありだそうで、
　恵みの雨になるか湿気地獄になるかは今後の空模様の動向次第のようです｣
雪｢ﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…この時期風邪をひくと長引くうえにすぐ悪化します。予防はしっかりと。
　…さて。昨日に引き続いてDDR新作特集、ゲストはこのお二方です！｣
xenon｢久しぶりだね。皆おはよう、xenonです｣
桜｢皆様、ご無沙汰しております。桜です｣
雪｢ﾎﾟﾝ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…というわけで、ゲストは低速ねじりカップルこと8thﾜﾝﾓｱコンビなわけですが、
　本日はようこそお越しくださいました。一日よろしくお願いしまーす｣
xenon｢お願いします｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢DDRへの移植も経験されているお二方、今日はどんなお惚気が見られるのでしょうか？｣
xenon｢ちょ、｣
桜｢……/////｣
xenon｢あ、バカお前照れ隠しに低速ねじりはやめくぁwせdrftgyふじこlp｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ではここで一曲。一日はやはり朝が肝心。元気にスタートしましょう。Mr.T"xenon"｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣

xenon｢知らんふりしてないで助け(ぎりぎりぎり)あだだだだだ！｣

AA「時に兄者>('A`)」
A「('A`)<何だ。珍しいな。弟者から話を切り出すとは」
AA「兄者がダメなのは、イントロの低速の弱さにあると思うのだが>('A`)」
A「('A`)<何？」
AA「密集とはいえ、只の同時押しばかりではないか>('A`)」
A「('A`)<・・・まぁそうだが」
AA「そこでだ>('A`)」
A「('A`)<？」
AA「玄武殿に弟子入りを頼んでみたらどうだ？彼女の密集に兄者の糞フランｇ>('A`)」

『ﾄﾞｼｬｧｯﾄﾞｼｬｧﾄﾞｯｼｬｧ』

・・・・・・・・・・・・・・・。

A「('A`)<・・・と言う訳なんだが、指南を頼めるか？」
玄武「いいですよぉ。私でよければ」
A「('A`)<かたじけない」

そして・・・。
Aは修行の末に玄武並の密集階段を手に入れた！
自前の同時押しと合成し、ソフランと合わせれば正に最強！

上級プレイヤーA「何これｗｗｗｗｗｗｗ密集しすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗイントロでハード落ちしたｗｗｗｗｗｗｗｗ」
A「('∀`)<久しぶりだな・・・この上級プレイヤーを悶絶させる感覚・・・」
上A「玄武と似たり寄ったりなんだが・・・SUD＋つけるとソフランがダメだな」
上級プレイヤーB「あ、簡単じゃん」
A・上A「え？」
上B「まぁ見とけ」

ｷﾞｭｲｲｲｨｨｨｨｨﾝ

　　　　　　　A

HI-SPEED 3
　　HARD
　　　　　　　　　SUDDEN＋


A「('∀`)<SUD＋だと？しかもあんなに下ろして。
　　　　　　ソフランはどうするというのだ。いくらなんでも調節する暇はあるまい」

ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ、ｯﾁｬｯﾁｬ♪

ｼｰﾝ

上B『ｶﾁｯｶﾁｯ（SUD＋OFF』
A「('A`)<あ・・・」
AA 「・・・誰かにその１秒の間を削ってもらえ>('A`)」

久々に描いたので投下

2スレ目あたりでちっこいサファリのです
http://p.pita.st/?osebqskn

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
白虎「む？」

雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
白「いや、わたしには嘆きお嬢様をお守りする使命が…」

雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
白「確かに朱雀には革命さん、玄武も気は多いみたいだし、青龍にはﾜﾗﾋﾞﾓﾁがいるが…」

雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
白「そうだな…強いて言うなら、お嬢様の様な、世間知らずで無邪気で…」

雪「ﾎﾟｺ」
白「それに自分と似た、和風な曲なんかだと良いかもしれないな」

雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
白「…」

雪「ﾎﾟｺ?」
白「…ちょっと２人で出かけないか」

雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!?」

白虎は曲がカッコイイから好きです。

100ですがなんかミスってるっぽいので………
http://r.pic.to/5vcxw

ﾋﾟｸﾄですが……………

>>101
ああ、白虎がついにそっちの世界に…


自分>>32書いといて、実は正規厨なわけですが
昨日ゲーセン行ってやってみたんですよ、アレ。朱雀の穴卵かけプレイ

結論、正規のほうがマシ_|￣|〇
皿地帯が自分の腕では無理、ラスト削られて死んだ
乱れ杉だよ朱雀さん…
なんとか解禁までに白ランプつけたいが、間に合うか(´д｀；)

最後の壁はあまりにも無邪気に!!
穴化したら尺も伸びる譜面凶器が甦った!!!
九段の壁!!　Innocent Wallsだァ――――!!!

５鍵の面影再び　高速トリル　全てを削りとる!!
穴ハードAAA阻止も思いのまま!!　DUE TOMORROWだ!!!

半端な九段はお帰り下さい！
三種の曲と譜面を自在に操る!!
怒涛の縦連打だ!!!
ノート数1500＋消費税!
scripted connection―――!!!

エロゲの様な身の上で磨いた実戦苦労人キャラ!!
ダブルプレイの最凶曲、quasarだ!!!

皿曲だったらこの曲を外せない!!
超Ａ級ポコポンスクラッチ　雪月花だ!!!

超一流の伏兵、超一流の鬼判定だ!!
5KEYS鏡で拝んでオドロキやがれッ
1stからの刺客!!GAMBOL!!!

低速発狂はこの曲が切り拓いた!!
初代の関門白トリル!!　5.1.1.だ!!!

いつものボス曲が帰ってきたッ
そんなことを言っても君はやっぱりTHEが必要だ！

俺達は君を倒したい！THE SAFARIの登場だ――――――――ッ

ノッてるところ悪いのだが、白壁穴は別に曲の長さは変わっていないのでは?

そろそろSAFARIさんにはアナザーを引っさげて登場してもらいたいんだ。

>>106
つ最初

>>106
曲調変わるから難所も増える
って意味では？

>>108
最初は8小節短く、後の方は8小節長いと思うのだが

>>109
その可能性も考えたけど、尺は曲の長さのことだと思った

タッシュ「さてこのメンバーでバトルロワイヤルしてもらうよ」
参加者
嘆き、四天王、冥、スクスカ、蠍、ジェノ、ワンモア、侍、ゼノン、桜、クエ、パラ鯖、革命、300、A、AA、V、色、一罰、→、プリドン、サファリ、ギガデリ白壁、雪月花、フェイク、レイジ、ダーティ、ムンチャ

だだだだだんだんだん、だん
ダーティ「タッシュ…なぜおれたちがこんなことを？」
タッシュ「それはプレイヤーが糞譜面と言うからだ」
一同（理不尽だ…）

ルール
レットゾーンにはいると首輪が爆発して首がハード落ちします。
三日です
一人だけが優勝者です。

一日目
タッシュに一人ずつ荷物を渡され、建物から出た

→「くそ…なんでおれたちが…ん？あそこに倒れてるのは…！？」
一罰「…」
→「一罰！なんで…」
ひゅん
→は頬に8ダメージを受け、状態ｹﾁｬになった
→「だ、だれだｹﾁｬ！」
300「貴様だけは許さん！」
→（なんだかわからないが逃げよう）

ジェノ「…あいつの事だ、岩影にいるだろうが…」

蠍火「く…ひっく…」
ジェノ「よ」
蠍火「きゃあ！」二重階段発動
ジェノ「まて！俺はお前のみかtぶへらぁ！」
蠍火「え？…ジェノ？」

ジェノ「まったく…」
蠍火「…ごめんね」
ジェノ「あぁ気にすんな」
蠍火「これからどうするの？」
ジェノ「ぶっちゃけるとこの糞譜面みたいなゲームから脱出する方法を知ってる」
蠍火「え！？」
ジェノ「だから仲間を増やそうと思う。脱出の仕方だが…計画に支障がでるかもしれないから時がくるまで教えられない」
蠍火「わかったわ…なら行きましょう」



レイジ「まさか嘘だろ…」
フェイク「……」
V、ムンチャ死亡

レイジ「嘘って言ってくれよ！」
フェイク「プレイヤーに穴をプレイしてもらった、俺は賭けをした
もしハードクリアされたら脱出する。
ハードクリアできなければこのゲームにのる」高速トリル
レイジ「うわぁぁぁぁ！」
レイジ死亡

一日目
三人死亡
つづく

まとめの人
死亡四人だった
訂正ﾖﾛﾛ

タッシュロワイアルｗ

ﾀｯｼｭ「今日はちょっと皆さんに消し合いをしてもらいｍ」
一同「お前が消えろ。」
ﾀｯｼｭ「不　届　き」

ｶﾞｼｬｰﾝ


銀「今日はちょっと皆さんに消し合いをしてもらいます。」
一同「（さからえねぇっ……！）」

ジェノ「よぉ、ちっこいの」
雪月花「ポコ？」
ジェノ「お前は三連皿＋１だが、俺は四連皿」
雪月花「ポコ」
ジェノ「よって俺＞お前だから☆の数交換しろ」
雪月花「ポコ！　ポコポコ！」
ジェノ「え？　ちょ、おｍ」
雪月花「ポコポンポコポンポコポンポコポン！」
ジェノ「くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

ジェノ「くそっ、アホそうだから騙せると思ったがダメか・・・」
白壁「よぉ、どうした糞譜面？」
ジェノ「なんだ、ガキのお守りはしなくていいのか糞譜面？」
白壁「お前に言われたかねぇよ意味無しX字譜面め」
ジェノ「お前こそ、この間6鍵が嘆いてたぜ。
　　　　『あんまり白壁さんの相手ばっかりしてるとユルユルになっちゃう』ってな」
嘆き「呼んだ？」
白壁・ジェノ「呼んでねえよ」

ジェノ「とにかく、さっさと☆11に降格しろ」
白壁「はあ？」
ジェノ「問答無用！」
―Innocent Walls　発動―
ジェノ「くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
白壁「☆11のくせに身の程知らずだな、お前」

ジェノ「クソッ、アイツもダメか・・・なら」
A「流石だよな俺」
ジェノ「そう、お前だよお前。ちょうどいい」
A「なんだ？」
ジェノ「☆12の席を俺によこせ」
A「コン者やカゴ者ならまだしも、お前にはやれんな」
ジェノ「なんだと！？」
A「ラストの詰めが甘い。勝敗は譜面の最後で決まるものだ」
ジェノ「うるせー！　俺はEX曲だからどこかで難しけりゃそれでいいんだよ！」
A「！？」
ジェノ「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
AA「流石だよな俺」
A「おお、弟者。助かった」
AA「この程度の相手に後れを取るとは鍛錬が足りないぞ兄者」
A「面目ない」

ジェノ「ダメだ、奴の後ろにはAAがついてる。となれば・・・」
stoic「シュコーン」
ジェノ「おい、お前」
stoic「念念念念念念念念念念念念」
ジェノ「ん？　何を言って・・・」
stoic「念念念念念念念念念念念念」
ジェノ「おいコｒ」
stoic「念念念念念念念念念念念念」
ジェノ「・・・・・・」
stoic「念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念」
ジェノ「・・・・・・念」
stoic「念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念」
ジェノ「念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念」
stoic「念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念」
ジェノ「念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念」

ジェノ「はぁ、はぁ、危うく脳をやられるところだったぜ・・・
　　　　こうなったら、できれば相手にしたくなかったがアイツしかいない・・・」

ジェノ「というわけでお前だ」
ダーティ「は？」
ジェノ「巷では逆詐欺と評判らしいな、わが弟よ」
ダーティ「うるせえよ」
ジェノ「どうだ、☆12を俺に譲らないか？
　　　　☆11ならお前も弱いとは言われないだろ」
ダーティ「だが断る」
ジェノ「だろうな・・・なら実力行使だ！」
―The Dirty of Loudness　発動―
ジェノ「ちょ全押ｓくぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
ダーティ「同じ父親を持つもの同士のよしみだ、手加減はしといた」

蠍火「5ふじこゲットおめでとう」
ジェノ「・・・お前か」
蠍火「何やってんの？　勝てもしない☆12に勝負挑んだりして」
ジェノ「・・・・・・☆12になりたかったんだよ」
蠍火「はぁ？　なんで？」
ジェノ「俺はなぁ・・・☆12になってお前と」
蠍火「え！？」
ジェノ「・・・・・・」
蠍火「わ、私と・・・何よ？」
ジェノ「・・・お前と入れ替わってワンモア曲になるのよウワハハハハハハハ！」
蠍火「・・・・・・」
ジェノ「ん？　どうした？」
蠍火「・・・・・・け？」
ジェノ「あん？」
蠍火「・・・言い残すことはそれだけ？」
ジェノ「え？　ちょ、おｍ」
蠍火「ふじこも残さず燃やし尽くしてあげるわっ！」
ジェノ「うわやｍ」


嘆き「あーん、断末魔の嘆きが聞こえなかったー・・・残念」

END

>>119
GJ！

>>102

ちょwwwwwおまwwwwかわぇwwwww



さて今起きた(´･ω･｀)
また夜中起きてるつもり
しつこいですがネタください(´･ω･｀)

ｱﾝﾐｽ>>102→>>103

そして>>119gj

>>121
>>114-119
あと昨日見てて思ったんだけど、リク募集しておきながら、手抜きだとか言うのは止めてね。

朱雀「………」
青龍「玄武ちんって結構胸おっきいよねー」
ふにゅん
玄武「ひゃぁ！…青龍ちゃん？」
青龍「ひ！…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ﾜﾗﾋﾞﾓﾁご馳走するからそのビデオでスロー再生してるような遅さで蝋燭見ながらﾆﾔﾆﾔしないで…」
白虎「ねぇあんたたち、せっかくの温泉旅行なんだから静かにしてよ？」
嘆き「まぁいいじゃない？こういうにぎやかなのもいいと思うわよ？」
朱雀「でもお嬢様ももうじきゲート解放されて忙しくなりますよ？今のうちに休んでおいたほうが…」
嘆き「いいのよ、みんなとこうやっていられるのもあと少しだしさ…ﾎﾞｿ…それに朱雀？貴方ともあんなことやこんなこともできなくなっちゃうしね」
朱雀「！（紅潮）」
青龍「うーん…なんだかあつくなってきてない？」
白虎「朱雀が温度を！」
青龍「お嬢様ー右手でどこをいじってるんですかぁ？」
嘆き「びく！」
青龍「それはさておいて頭が燃えてますよ」
白虎「水かけろ！」
侍「よいえっさー」
青龍「変体さんだぁ！」
白虎「…消えろ」
侍「ワンモア殿をつれてきただけでござる！」
ワンモア「きゃぁぁ！侍さんなんて格好を！」
侍「ワンモア殿！たすけ」嘆き「あつ！あつい！私が嘆いても意味がないのよ！」

暫らくﾀｰｯｼｭでお待ちください

蠍火「隣が騒がしいわね…ってなんであんたがここに？」
ジェノ「ここ混浴だしよくみろよ［温泉Vの69風呂］しかもデザートでデニム餡蜜つき」
蠍火「…別にあんならいいけどね」
ジェノ「ん？なんかいったか？」
蠍火「べ、別になんでもないわよ」

嘆き「やっぱ温泉っていったら…桶貸してー」
かぽーん
蠍火「ん…風流ね…ちょっと桶貸しなさい」
ジェノ「自分でとれ」
蠍火「役立たず」ざぁ
ジェノ「へぇ…したつるつるなのな」
蠍火「！！…覚悟はいいわね」
ジェノ「冗談d」
ばき！
嘆き（ばきって…強く叩きつけすぎよ）

>>123

正直すまんかった

(´･ω･)

スネーク「こちらスネーク、混浴の浴場に潜入した」
オタコン「え！僕もつれてってよ〜orz」
スネーク「・・・」



ジェノ「誰だ！」

・・・・・・・・・・・

白虎「…ジェノさんどうかしましたか？」
ジェノ「いえ白虎さんなにか人のこe(ry ブッ!!!」

ポンポコポンポーン♪　（←ピンポンパンポーンの音程で）

以下の文章には、非常に筆者の妄想が入っております。ご了承下さい。

ポンポコポンポーン♪


…………
……


ﾌﾟﾚｰﾔｰ1「ちっくしょー！　こんなん出来るか！」
ﾌﾟﾚ-ﾔｰ2「何時も壁で落とされる……！　何なんだよもう！」
ﾌﾟﾚ-ﾔｰ3「いい加減にしゃがれこの糞譜面！！」

それは弐寺が10thの頃……。
数々のプレーヤーに糞譜面と忌み嫌われていた一つの楽曲があった。

白壁「全く、どいつもこいつも……。そんなんお前らの実力が無いだけだろうが……」

その楽曲の名は、『Innocent Walls』。
通称・白壁と呼ばれるその楽曲は四つの白鍵を連打させると言うとんでもない譜面で
数多くのプレーヤーを奈落の底へと叩き落してきた。
だが、その譜面の激しさ故に、数多くのプレーヤーから糞譜面のレッテルを貼られ、嫌われてきた。
そんなプレーヤー達の雑言、陰口が段々と彼の心を傷つけていった。
そして何時しか彼は、他の楽曲達と殆ど関わりを持とうとしなくなり、毎日を孤独に過ごしていた。
同じエキスパートコースの仲間に何かに誘われたりしても、一人だけそれに参加しようとはしなかった。

そんなある日の、弐寺稼動終了後の夜のこと……。

白「全く、どいつもこいつも糞譜面、糞譜面と言いやがって……。
　　俺は別に望んでこんなんにされたわけじゃねぇのに、何でこんなにも悪態をつかれなきゃいけねぇんだ……」

静まり返った夜の川辺、彼は石をぽんと川に投げ込む。
その時、彼はふと、誰かの気配を感じた。
気配の感じる方向に目をやると、誰かが向こうから歩いてくる。

白「……あん？　誰だ一体……」

次第にその姿がはっきりと彼の目に映った。
その影の正体は…………、

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ･･････ﾎﾟｺ??」

彼にはその楽曲の姿に見覚えがあった。
彼と同期に弐寺にやって来た、雪月花である。
見た目は幼い少女だが、その実力は相当のもので、怒涛のスクラッチに沈められたプレーヤーは数多い。
そして、そんな二人の楽曲の目が合った。

白「…………なんだよ」
雪「ﾎﾟｺ･･･?」

暫くそのまま固まる二人。
と、雪月花の方が白壁に興味を抱いたようで、とことこと彼に歩み寄ってきた。

白「来るなよ……。散歩の途中だろ？　俺なんか気にしてないでさっさと行け……」

だが、彼にとって彼女の存在は鬱陶しいもの以外の何者でもなかった。
しかし、それでも……そんな白壁の台詞に耳を傾けることなく、彼女は白壁に寄ってくる。

白「来るなっつってんだろうが……」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
白「……しかも何言ってるか分からねぇし……」
雪「ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
白「来るなって言ってるだろ……！！」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝp･･･」
白「……俺に近づくんじゃねぇ！！！」

ダダンダダンダダンダダダダダダダ！！！

雪「ﾎﾟｺｰｰｰｰｰｯ!!!」

次の瞬間、彼は持ち前の武器で雪月花を吹き飛ばしていた。
彼女が本気になっていれば防ぐことも出来たろうが、あまりの突然の事態に彼女は抵抗を許されなかった。

白「！！　……って、俺は何やってるんだよ……！！」

彼女を吹き飛ばしてから、彼はようやく自分のやってしまったことに気がついた。
彼の持つその武器は、あくまでプレーヤーと戦うための物であり、決して他の楽曲を傷つけるための物ではない。
心が荒んでいた彼とはいえ、それ位の良識は持っていた。
だが、彼は自分の武器で、幼き楽曲を傷つけてしまったのだ。

雪「ﾎﾟ･･･ﾎﾟｺ････!」
白「……悪ぃな……。ちょっと俺は今気が立ってるんだ……。とにかく、俺には近づかない方がいい……」
雪「ﾎﾟｺ･･････」
白「行けよ……。ここにいると、また何をされるか分からねぇぞ……」
雪「･･････」
白「…………はぁ、糞譜面糞譜面言われて俺もキてるのかな……。他の奴に当たっちまうなんて……」
雪「････････････ﾎﾟｺ」
白「ん？　…………おい、お前……！」

だが、またしても彼女は白壁の元に歩み寄ってきたのだ。

白「何だよお前……、またぶっ飛ばされてぇのか……！？」

もう彼にはそんな事は出来ない。……でも彼は、そう言わずにはいられなかった。

雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺ･･･」
白「だから、お前……！！」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ･･･」

やがて彼女は、白壁の真正面にしっかりと立つと…………、


…………なでなで


白「……え？」

彼女はその低い背でありながらも、精一杯背伸びをして、白壁の頭を撫で始めたのである。

雪「ﾎﾟｺ･･･ﾎﾟﾝ」
白「……お前…………」

そして彼は、もう一つのある事を、今更のように思い出していた。
それは、彼女もまた怒涛のスクラッチにより糞譜面と罵られ、嫌われてきたこと。
白壁がそんな彼女の顔を見てみると、目尻には涙の雫が浮かんでいた。

白「…………そうか、お前も大変だったんだな……」
雪「ﾎﾟﾝ･･････」
白「……悪かったな、本当に……」
雪「ﾎﾟ･･･ｺ･･････」
白「……………………ん？　何だ……？」

と、その時。彼の頭の中に、どこからは分からないが、誰かの声が響いてきた。

白「誰だ……？」

彼は改めて目の前の少女の姿を見てみる。

雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ･･･」
白「まさか……。　雪月花……、お前…………なのか？」
雪「･･･ﾎﾟｺ」

彼女が頷いたと同時に、彼の頭の中にも『うん』との声が聞こえてくる。
何故かは分からないが、その時から白壁には雪月花の言葉が分かるようになった。
そして、ふっと彼の体から、今までのこわばった感覚がすっと溶けていくような気がした……。

白「……何だかもやもやしたのが取れた気がする。なんと言うか……、ありがとな……」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
白「何？　また俺に話しかけてもいいか、ってか？　……ああ、好きにしろ」
雪「ﾎﾟｺ!」
白「そうか……。ま、こんな俺だが宜しくな、雪月花…………いや、少し呼びにくいから『雪』って呼んでいいか？」
雪「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ!」
白「はは……、『ありがとう』、か……。じゃあ、改めて、雪……宜しくな」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!」

……また、そんな彼女のおかげなのかどうかも不明だが、
段々と白壁が他の楽曲たちと交流を持つようになってゆくのは、また別の話……。


　〜白壁と雪月花の出会い・完〜

>>130

(´･ω･｀)愛してる

>>130
ﾘｱﾙﾀｲﾑktkr
乙。そしてぐっじょぶ！

白壁｢こんな温泉旅館まであるとはな…さすがｺﾝﾏｲクオリティ、なんでもゴザレってわけか｣
雪｢ﾎﾟｺ!｣
白壁｢どした？浴衣なら似合ってるぞ？｣
雪｢ﾎﾟﾝ!｣
白壁｢温泉か…いいけどここ、一緒には入れないぜ？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
白壁｢とにかく、ねぇ…わかった、今準備するから。そう焦るなよ｣


ﾃｸｽﾁｬ｢温泉旅行？｣
緑目｢そ。一緒に行かない？部屋も二人で使える広さの予約しといたんだ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢別に構わないけど…温泉から音響寺とかも面白そうだね｣
緑目｢仕事好きだねー…というか私から逃げようとしてない？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………、いや特にそんなつもりは｣
緑目｢今の間は何よ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢不可抗力。若しくは運命。極めて合理的に生じる間d｣
緑目｢…むー…たまには水入らずで過ごそうよー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢水入らずでも湯が入るよ。温泉なんだから｣
緑目｢誰がウマイこと言えって言ったのよ｣

ジェノ「く、くそっ、酷い目にあったぜ。・・・せめてあの壁野郎には一矢報いてやる」

ジェノ「おい、ちっこいの」
雪月花「ポコ？」
ジェノ「お前って分類で言えばもちろん皿曲だよな？」
雪月花「ポコポコ」
ジェノ「で、白壁って言えばもちろん糞縦連曲だよな？」
雪月花「ポコポコポコ」
ジェノ「・・・実はな、お前よりもあの壁野郎の方がずっと皿多いんだぜ」
雪月花「ポ、ポコ！？　ポコー！」
ジェノ「おーおー、BPM151のくせにもの凄いスピードで走るねぇ」

雪月花「ポコポンポコー！」
白壁「ぐああああああああああぁぁぁっ！？」

嘆き「ん、いい嘆き♪」

END

朱雀「…で、お嬢様」
嘆き「何？」
朱雀「その手に持っているものは何なのか説明して頂けますか？」
嘆き「猫」
朱雀「…どこで拾ってきたかは訊きませんが…戻してきてください」
嘆き「えー？ 可哀想だよーいいでしょー？」
朱雀「駄目です。もうじき私達も世に出ねばなりません。猫を育てている余裕はありませんよ」
嘆き「そんな事言わないで、青龍もそう思うでしょー？」
青龍「…」
嘆き「青龍？」
青龍「んあ、いいんじゃないかなー？ いいと思うよー？」
朱雀「青龍まで…他の皆は？」
白虎「スマン、立場上断れない」
玄武「いいんじゃないですかー？」
嘆き「んっふっふー、４対１だよー？」
朱雀「…わかりました。もう勝手にしてください」
嘆き「やったー！」

青龍「朱雀ちん、お嬢様は？」
朱雀「猫と遊んでるわよ。…全く…」
青龍「機嫌悪いねー？ 猫の事で怒ってるのかな？」
朱雀「…」
青龍「…それともお嬢様が未だに嘆きを受け入れていない事で焦ってるのかな」
朱雀「…！」
青龍「図星？」
朱雀「…そうね。嘆食の一族であるお嬢様が未だに嘆きを受け入れられず、嘆きを糧に出来ない。これは致命的だわ」
青龍「別に支障はないからいいと思うけどねぇ？」
朱雀「今はいいかもしれないけど、嘆きを糧と出来ない場合、お嬢様の栄養はあまりに不安定で最悪の場合…」
青龍「朱雀ちんは心配性だよねー。…じゃあ一つだけ教えてあげるね」
朱雀「…？」
青龍「あの猫…心臓に疾患を持ってるよー。それももう助からないほどのねー」
朱雀「…それであの時反応が遅れたのね…。…それで？ それが今の話に何の関係が？」
青龍「朱雀ちんは鈍いなー…あの猫が死ぬ瞬間に感じる死への嘆きはどれほど美味だろうねー？」
朱雀「…！ 青龍、あなた…！」
青龍「朱雀」
朱雀「な、何よ」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁのタイムセールの時間だからもう行っていいかなー？」
朱雀「( ﾟдﾟ)」
ｶﾁｬ
青龍「いずれにせよあの猫はもう助からない。あなたもその時にどう動くか決めておいたら？」
ﾊﾞﾀﾝ
朱雀「…私は…」

嘆き「朱雀朱雀朱雀朱雀ー！！」
朱雀「ちょ、なんですかいきなり」
嘆き「猫が、猫がいなくなっちゃったよ！」
朱雀「！！」
嘆き「どうしよう！？ 昨日から具合が悪そうだったから…！」
朱雀「…とりあえず手分けして探しましょう！ 私は他の者に伝えてきます！ お嬢様は先に！」
嘆き「わかった！」


朱雀「…お嬢様！」
嘆き「！？ 来ないで！」
朱雀「…お嬢様…」
嘆き「どうして…どうしてこんな事に…こんなつもりじゃ…こんなつもりじゃなかったのに…！」
朱雀「…」
嘆き「この子ね…苦しそうにしてたの。だから…」
朱雀「…」
嘆き「だから…だから…？ 私…嫌、嫌！」
朱雀「…お嬢様」
嘆き「嫌…嫌ぁぁ！！」
朱雀「お嬢様！！」
嘆き「っ！？」
朱雀「仕方なかったとは言いません。ですが…いえ。何を言っても慰めにはならないのは分かっています」
嘆き「…」
朱雀「ただ…私達はあなたを護るためだけではなく、共に苦しみを分かち合う為にいるのだという事を忘れないで下さい」
嘆き「…うん」
朱雀「約束ですよ。…ではお嬢様――」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「うわぁぁぁ！？ なんだこのデニムｈ」
ｶﾞｼｬｰﾝ
嘆き「ふぅ…、あの４人を倒して来たのだからどれだけの強者かと思ったら…もう少し腕を磨いてきて欲しいわ」
嘆き「この程度の嘆きじゃ３時のおやつにもなりゃしない」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「貴様…！ そうやって一体何人の嘆きを喰ってきた…！？」
嘆き「さぁ？ あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているのかしら？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「貴様…！」
嘆き「はいはい。まぁ落ちちゃったし大人しく私に食べられちゃってね」

嘆き「…ふぅ、ごちそうさま、っと」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「…あれ？ なんか落ちた悔しさが全く無くなって…」
嘆き「ん、やっぱあんま美味しくないな。…まあいいや。お疲れ様ー」
ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ


朱雀「約束ですよ。…ではお嬢様――」
嘆き「…？」
朱雀「怖がらずにあの子猫を見てください」
嘆き「…あ…」
朱雀「…安らかな死に顔でしょう？ これがお嬢様の能力です」
嘆き「うん…うん…！」
朱雀「さぁ、この子を丁重に弔ってあげましょう。墓標に名前も刻んでおきましょうか。忘れる事のないように」
嘆き「うん。忘れないよ…絶対に」
朱雀「ええ。ではこの子はあの樹の下に――」


携帯組申し訳ない

gj

嘆食の一族って何だよｗ

ネコがいなくなる
↓
嘆きが見つける
↓
苦しそうにしてたから思わず（嘆きを）食べてしまう
↓
そこに朱雀が

って事か

とりあえず青龍が好きだ

青龍がいい味出してますな。よかよか

>>124便乗、>>133続き


雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
青龍｢あれ、雪ちゃんじゃない｣
朱雀｢あらまあ｣
白虎｢…あれは着痩せなのか？見掛けの割に体型が女性然としてる…｣
嘆き｢そういう所に目がいくなんて、白虎やらしー｣
白虎｢なっ…ベ、別に私は｣
嘆き｢大きくして欲しければ好きなだけ揉んであげるけど…いかがかしら？｣
白虎｢…っ///｣
玄武｢どうぞどうぞぉ｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣


ﾃｸｽﾁｬ♀｢結構賑わってるようだね｣
緑目｢ここでそれを使うとは予想外だったわ…｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢こっちの方が一緒に入りやすいでしょ？｣
緑目｢そりゃまぁ、そうなんだけど…｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢さて、じゃあ行きましょー｣
緑目｢あ、待ってよ！｣


朱雀｢ﾃｸｽﾁｬ様が？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
青龍｢へー、彼もここにねぇ…ここってやっぱり人気なのかな？｣

ぺたぺた

嘆き｢足音…噂をすれば、かしら？｣
玄武｢…白虎さん、いやらしいですぅ｣
白虎｢だから誤解だって！｣

ﾃｸｽﾁｬ♀｢こーんばーんはー♪｣
緑目｢ちょっと、速いよ…｣

一同｢｢｢だ、誰！？｣｣｣

>>138

携帯でも美味しくいただきますた(´･ω･｀)


夜中投下またですよ
(´･ω･｀)
携帯から申し訳ない

っ【そして】


ﾃｸｽﾁｬ♀｢Hey buddy,what's up?ﾃｸｽﾁｬの音響寺、本日は温泉からお送りしておりまーす｣
青龍｢へー。へー…変身かぁ…へー…｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢そんなに驚くこともないと思いますけど｣
朱雀｢驚かない方がおかしいです…そんなことができる曲なんてかなり少ない｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢そうですか？
　…さて。成り行きでgateの皆様と一緒になったのですが、解禁も近くなってきました。
　どうですか？何か心配なこととか、楽しみなこととか。いい機会なので聞いてみましょう｣
青龍｢やっぱり大手を振ってﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを食べに行けるのが楽しみですよー｣
朱雀｢貴女はそれしかないの？｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢朱雀様は乱れるのもお好きと人づてに聞いたのですが、
　やっぱり楽しみだったりするんですか？｣
朱雀｢っ…いや、まあ、それは、その…………はい////｣
青龍｢朱雀ちん顔真っ赤ー♪｣


嘆き｢もっと強行策行っちゃったら？今夜辺りそっちから夜這い仕掛けに行くとか｣
緑目｢どうしてもかわされちゃうんですよー…｣
嘆き｢ふんふん｣

白虎｢なんて話をしてるんだあそこは…｣
玄武｢…………///｣

>>126
ジェノ裏山死す･･････(´･ω･)

KING OF GROOVE「さあぁぁぁぁ！！皆の者！！遂に我々の時代がやってきたぞ！！」
こっちを向いてよ「はいはい、どうせ私には関係無いですよ。」
ON THE TUBE「ｶﾞﾝﾎﾞﾙさんに全部話題もっていかれちゃってますしね…。
　　　　　　　というか今更って感じが…。」
EVO66「ｲｰ！ｳﾞｨｰ！ｵｰ！」
こっち「…にしてもあんた、何だかんだ言って集まるの何気に楽しんでない？」
ﾁｭｰﾌﾞ「そ、そんな事ないですよ…。そういうこっちさんだって」
ｷﾝｸﾞ「静粛に！…いいか諸君、今、世間はRED区の家庭進出とポップン国の新区建設
　　　　に浮かれている。これがどういうことか分かるか？」
ﾁｭｰﾌﾞ「ええと…つまり」
ｷﾝｸﾞ「そう！この時期、DD区の連中は気が緩んでいると言っていい！しかも我々の
　　　ほとんどはRED区出身…つまり！我々が名を挙げるのには最も適した時期
　　　と言えるのだ！！」
ﾁｭｰﾌﾞ「…あのー…。」
こっち「じゃあ何？もうゲート乗っ取りを始めるワケ？」
ｷﾝｸﾞ「いや、それはまだ早い…実は、DD区には、実質☆12あるだろと調子に
　　　乗っている奴がいてな…。」

---------------------------------------------------------------------------------

tripping contact「…へっくし！あー、誰か俺の噂でもしてんのか？…にしても暇だな。」
gigadelic「残念だが、俺はRED世代なんでな。最近忙しくってたまらんぜ！」
ﾄﾘｺﾝ「……この糞トリルめ。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「何だと！？この糞発狂め！」
ﾄﾘｺﾝ「何だ、やるか！？俺だってクリアレート的に☆12クラスだｚ」
ｷﾝｸﾞ「ささやかな兄弟喧嘩はそこまでにしてもらおうか！！」
ﾄﾘｺﾝ＆ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「「誰だ！？」」
ｷﾝｸﾞ「ふっ、糞トリル君に用は無い…。お前達、奴を押さえておけ！」
ﾁｭｰﾌﾞ「りょ、りょうかいっ！」
66「ｼｸｽﾃｨｼｯｸｽ！」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「はっ、何かと思えば…　撃　　　沈　してくれるわ！」
こっち「悪いけど…DP☆11なめないでね。」
ガシシシッ
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ぬおっ！？…く…動けん…！」
ﾄﾘｺﾝ「な、兄貴が捕まった！？」
ｷﾝｸﾞ「いくら☆12と言えど、☆11三曲相手では鍵も皿も出まい…。
　　　…さてﾄﾘｺﾝ君…。君は☆11を散々けなしていたようだが…DPはどうかな？」
ﾄﾘｺﾝ「う…（し、しまった！こんな時のためにDP練習しとけばよかった…！）。」
ｷﾝｸﾞ「さぁ、これがDP☆11の力だ！！とくと味わえ！！！」

ﾄﾘｺﾝ「う、うわああぁぁぁ……」
ｷﾝｸﾞ「ﾃﾗﾉｲﾄﾞ超ブス。」
ﾄﾘｺﾝ「ぁぁぁああああっ、姉ちゃあああぁぁぁぁん！！！」
ﾁｭｰﾌﾞ「言葉攻めですか…。」
こっち「セコイわね…。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「姉ちゃあああぁぁぁん！！！」
こっち「何であんたまで動揺すんのよ！じっとしてなさい！」
ｷﾝｸﾞ「ブスブスブスブス。」
ﾄﾘｺﾝ「っぁぁぁあああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ﾁｭｰﾌﾞ「どことなく『ﾈｽﾈｽﾈｽﾈｽ』って聞こえますね…。」
こっち「マネしてんじゃない？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ああああああああああ」
こっち「黙れ小僧！」
ｷﾝｸﾞ「（キラーン）今だ！食らえい！ｲｨﾖｫｰﾒﾝｯ！！」
ﾄﾘｺﾝ「うわらば！」
あぼーん
ﾁｭｰﾌﾞ「…うわぁ…すっごい不意打ち…。」
こっち「警戒にしても程があるわね…。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ぁぁぁぁ……はぁはぁ…くそっ、離せ！ﾄﾘｺﾝ、これを使えー！！」
ドサッ
ｷﾝｸﾞ「！お前達、しっかり見張っていろ！もっとこう、がっしり掴んでおけ！」
ﾁｭｰﾌﾞ「すみません…。」
こっち「はいはい…。」（がっしり）
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「！！！！」
ｷﾝｸﾞ「さて、少し邪魔が入ったが…所詮そんなものじゃ何も出来まい！
　　　さぁ、敗北宣言を」
ﾄﾘｺﾝ「……（ゴゴゴゴゴ）。」（DP☆10⇒☆12）
ｷﾝｸﾞ「…………は？」

　　　説明しよう！
　　　tripping contactは、Natsackを装備することで
　　　tripping contact (teranoid&MC Natsack Remix)に進化し、
　　　DP Another Notesが追加されるのだ！
　　　すごいぞﾄﾘｺﾝ！つよいぞﾄﾘｺﾝ！

ﾄﾘﾘﾐ「ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｬﾊﾞｰｰｰｯ！！！！」
ｷﾝｸﾞ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃぶほべらすぽぽびっち！！」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…………………。」
ﾁｭｰﾌﾞ「あー…効果音パクられちゃいましたね。」
こっち「…そこに注目するか。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…………………………。」
ﾁｭｰﾌﾞ「…うわー、よく飛びますねー。場外ホームランでしょうか？」
66「ｲｰ　ｳﾞｨｰ　ｵｰ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…………………………………。」
ﾁｭｰﾌﾞ「……？（何か、さっきからやけにｷﾞｶﾞﾃﾞﾘさんが静かなような…。）」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「………/////（ちょｗｗｗ胸あたってるんだけどｗｗｗうぇｗｗ）」
ﾁｭｰﾌﾞ「…あー、……これは戻って来れそうにありませんね。」
66「ｼｸｽﾃｨｼｯｸｽ」
こっち「また派手にやられるわねー。一種の天性かしら。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「/////////（小さいと思ってたけど、案外そうでもねぇしｗｗうぇうぇｗ）」
ﾁｭｰﾌﾞ「…あ、ﾄﾘｺﾝさんが向かってきますよ。」
こっち「囚われの兄を助ける良き弟って感じかしらねー。どっかの兄弟とは大違い。」

A「へっくし！…誰か俺の噂でも」
AA「どうした兄者、CSでさらに比較されるようになって嘆いているのか？」
A「……ﾄﾞｼｬｱｯﾄﾞｼｬｱｯ！」
AA「ときにもちつけ兄ｊくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「（気　持　ち　い　いｗ　ｗ　ｗチ　ョ　ー　気　持　ち　い　い　！）」
ﾄﾘﾘﾐ「おいお前ら！兄貴を放せ！このDP糞発狂の餌食になるか！？」
ﾁｭｰﾌﾞ「はわわ…ど、どうします？」
ﾄﾘﾘﾐ「それともこのSP４鍵固めのサビにしてやろうか！？」
こっち「あーはいはい、離すからそんなに興奮しないの。」
パッ
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「！！！！」
こっち「さ、とりあえずあのぶっ飛んでったバカを回収しに行くわよ。」
ﾁｭｰﾌﾞ「は、はいっ！」
66「ｵｰ！」

ﾄﾘﾘﾐ「兄貴！無事だったｋ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「てめぇ何してくれとんじゃこのヴォケェェェェェェ！！！！」
　　--糞トリル発動--
ﾄﾘﾘﾐ「…………は？」

　　　説明しよう！
　　　teranoid&MC Natsack Remixに進化したtripping contactは、
　　　ラス殺しやトリルが無くなって、SPが弱くなってしまうのだ！
　　　がんばれﾄﾘﾘﾐ！まけるなﾄﾘﾘﾐ！

ﾄﾘﾘﾐ「と、ときに兄貴落ちつくぁせｒｄｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「……い〜いエンペラータイムだったぜ…。」
ﾄﾘﾘﾐ「…兄貴…なぜ、だ………ｶﾞｸｯ」


ｷﾝｸﾞ「…ぐ…ここは、どこｄ」
蠍火「……………（着替え中）」
ｷﾝｸﾞ「………今日は、お日柄も良く」
蠍火「美しく、儚く散りなぁぁっ！！！」
ｷﾝｸﾞ「冤罪だぁぁぁーーーっっ！！！」

>>147

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ裏山死す(´･ω･｀)

＞　　　tripping contactは、Natsackを装備することで

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

青龍｢夜中にこっそりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾀｰｲﾑ(･∀･)ﾊﾟｰﾄｽﾘｰ｣

…もぐもぐもぐ。

蠍火｢残念、それは私のおいなりさんよ。(夕飯の食べ残しの)｣

青龍｢(；ﾟдﾟ)………。｣

蠍火｢……どしたの？｣

青龍｢( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣

ジェノ｢食えりゃ何でもいいのか、お前は。｣


――真夜中のわらび餅inジェノ･蠍火宅

実は蠍火はふたなりでジェノが蠍火のおいなりさんをしゃｂあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

>>150
アホスｗｗ
そんな俺は青龍フレーム

>>150

青龍(´･ω･｀)愛してる

ネタ……

ジェノ「・・・お前のって俺のと比べても遜色無いのな。うわ、やべ、目から汗が(ry」

久々のキングオブ珍道中笑いました！このしょっぱい悪役ぶりがツボ。

>>150

http://p.pita.st/?m=rhewpqrx

志村ー！許可許可ー！

>>157

すまんかった(´･ω･｀)
今許可した(´･ω･｀)













ついでにネタくれるの？

>>158
俺>>123なんだけど、ﾈﾀﾘｸ>>114-118は無視ですか？

>>114-119だわｽﾏｿ。

初めまして
ネタふりも何も無しでいきなりですが5.1.1.です
SSまとめサイトの「初心忘レルベカラズ」を読んだら描きたくなりました

http://p.pita.st/?m=c2heb70s

>>159

本当にすまない

書いた後吊ってくる




>>160

gj

>>162

>>160×
>>161○

>>162
別に吊らなくてもいいけど、ただ晒すときに手抜きだとか、抜け目無く言い訳を書いておくような、そんな手抜きを晒してほしくない。しつこくﾈﾀを募集しておいてその態度は、失礼としか言いようがない。
あとどうでもいいんだが、(´・ω・｀)の多用も止めた方がいいと思う。ただならぬ腐臭を感じさせる。
ごめん。俺が一番空気読めてないな。反省はしてる。だが言わせて欲しかった。

>>164
じゃあ頼みますから改行してください＞＜

>>164

ありがとう

凄いためになったよ…
今後気をつける






だが後悔はして(ry


只今一枚目
分けて晒すか一気に晒すか

勢いで2枚目描いたので追加しておきました >stoic

とは言え、スレのストーリー進行とは無関係な絵を貼り続けるのも
なんか悪い気がするな…
文才は無いですがSSにも挑戦したいものです

>145
キングオブ珍道中ｷﾀ!
この4曲大好きだ、どたばたっぷりとかキングの暴走っぷりとかがツボ過ぎる。


前から描きたかったのもあっておもわず一枚描いた。
http://www.uploda.org/uporg408195.jpg.html（キング・オブ・珍道中）

うわ、すまんh抜き忘れた。

>>169

gj

誰が誰だか一目でわかったオレガイル





あと一枚だ！
がんぼろう

>>164
遅れました
つhttp://p.pita.st/?ralrbqey

横になってる。
一枚のページに六枚入れた。

後悔はしていない
だが反省はしている

>>159

>>114-119が「これをネタに絵を描いて欲しい」なんて主張があったようには見えないのだが？？？

>>172

>>164がこの人のをネタしやがれって事じゃないのか？

違かったら大変(;ﾟ∀ﾟ)俺何投下してんだ

いや、そうじゃなくて

>>159はなんで
「>>114-119は絵のネタに投下されたSS」でも無いのに
「無視ですか？」とか言ってんだって疑問があったの。

別に絵を投下した事自体は悪くないんじゃね？

そうかよかった(･∀･)

まぁ、ネタ貰ったからなんともいえん。

無視したのは俺だからな。

(ノ∀`)

なんかまだ通じてないようだが、まあ良いや。
本人がよかったっつってるからもう良いか。
（どっちかっつうと俺がレスが欲しい「本人」は>>159だが

投下はいいけど
上手い人ならともかく
見どころのない人にネタくれとか誘い受けされても…ねぇ

>>177
別に荒らしたいわけじゃないからお前は帰って良いよ。


絵のリクを頼んどいて、手抜きの絵を投下するのはどうか、ってのは同意だったんだが

別にリクに対して投下したSSじゃないのに
なんでそれが描かれなかったからって「無視ですか？」とか突っ掛かってんだよ、って疑問がだね

まあ、、もういいか・ほんとに

こんなこと言ってもどうせ本人にはわかってもらえないと思うが
正直>>175の一連のレスを読んでると
絵がどうこうとかいう話ではなく勘弁してくれと思う
なんなんだそのヘタレのテンプレからコピペしたみたいな発言の数々
頼むからこれ以上騒乱の種を作らんでくれ

書く人も描く人も胸張って投下しろよ
マジで

ここってなんでも好き勝手に描いて書くスレじゃなかったか？
ｷﾎﾞﾝして描いてもらってってのは悪くないし、俺も描いてほしい、とは思う。けど
無視とかなんとか、何かだんだんおかしくなってきてる気がするのだが
無視って言ってる人はﾃﾝﾌﾟﾚを読もうぜ
ネタ形式で書いてあるけどあれもかなりこのスレを成り立たせてる理由だぞ

<ﾁﾗｼ>
文句言って良いのなら俺のネタだけﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄでﾇﾙｰな件について小一時間(ry
</ﾁﾗｼ>

新スレに入って明らかに人減ったな…戻ってこないかな

荒れてる…

>>180
ｽﾙｰ何てよくあることさ…
自分で渾身の作だと思って投下したのに完璧ｽﾙｰで
しばらくして亀レスがあったかと思ったら全然自分よりずっと前の作品へのレスだったとか
絵の投下でも同じ、このスレに限らずな・・2chではよくあること

俺はよほどのことが無い限りは全部読んでるが
やっぱりgjだったとしてもいちいちレスをつけないこともあるし
「誰かは読んでる」と思って
あとは自己満足で　反応あったら嬉しいなくらいで気楽に行くべきだぜ…まあワラビモチでも食って元気出せ

原因は>>87(サブ)と>>159(メイン)なのか…?

>>182
ありがたく受け取るよ
その言葉とﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ
一スレ目からいて慣れてるつもりだったんだがなぁ…
やはり本心では羨ましがっているようだな

これからも音響寺頑張ろうかな…

とりあえず>>1読めってことでこの話はいいじゃん…

頼むから荒れないでくれ…

>>177

わかってる、見所はない。
でもスレ盛り上げたい。
>>178

把握した。
手抜きはしないさ。真面目に描いても手抜きに見えるが

ｷﾎﾞﾝ下記古はしないさ


>>179

携帯厨なんです。リアryでごめんなさい

自重する。

>>180

king一行の奴…？


>>183

すまんかった

｢(´･ω･｀)手抜きだ｣が原因

>>185

書き込んじゃったよ…


ﾇﾙｰしてくれ

とにかくだ。
まったく荒れることのないスレなんて、そうそうあるもんじゃねえ。
本来のこのスレのコンセプトを思い出す良い機会じゃないか。

リクをするのも良いが、基本は書きたいな(描きたいな)と思った人が、自分が好きな様に書けば良いじゃないか。

それと。
絵師にも文章書きにも言えるが、自分の「仕事」には誇りを持とうぜ？


…とrage against usualさんが言ってました。

↓以下いつもの嘆きスレ

…
ててーててーん(←目覚まし･革命)

ばしっ

朱雀「…ふぁ…朝ですね…」
朱雀「…さて今日は」



ｹﾁｬ

朱雀「…なんですかこの部屋は…」
青龍「…ぐー…ぐー…」
朱雀「ものすごい数の数式と蕨餅の袋が散乱してる…しかも青龍は机に突っ伏して寝てるし」
朱雀「…これは？まだ入っているみたいですね」

がさ

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！」
朱雀(びくぅ)
青龍「はっ！？朱雀ちゃん！？食べたいの！？それだけはあげないよ！？それは私の朝の原動りょk」
朱雀「青龍」
青龍「はい」
朱雀「今日の予定は？」
青龍「えと…朝一でﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを」
朱雀「…今日は日曜で、ｹﾞｰｾﾝの開店が早まります」
青龍「あ、そうだった！じゃあ早めに帰ってくるね！」

ﾋﾞｭｰﾝ

朱雀「ちょ、待ちなさい！違うでしょ！今日は貴方が掃除当番でしょう！？青龍ーっ！！」

嘆キノ壁ハ積ミ上ゲラレテ、愚カナ神ハ奉ラレル。
いや、深い意味は無いんだけどね。
>>音響寺の人
俺は毎日楽しみにしてるよ。
がんばって！

しかしあえて>>177には同意
塚、一連のレスみてると
｢こいつ日本語不自由なんじゃないか｣と思えてくる。
携帯携帯言ってる割には、携帯からでは見にくい、
厨臭い改行ばかりだし。
(´･ω･｀)乱舞が終わったかと思えば
また別の顔文字持ってくるし。
これじゃ何言われたってしょうがないだろ。
空気を読め。周りのレスはそんなことしてないだろ？
と思ってしまいますよマジで。

>>189

おはよう(･ω･´)

>>音響寺のひと

禿同
がんぼってね！



ｼﾞｪﾉ｢いいか､
(ﾟдﾟ )
(| y |)

三連ｽｸﾗｯﾁと単発では単なる皿曲だが
三連 ( ﾟдﾟ) 単 ＼/| y |＼/

二つ合わされば雪月花となることは最早有名である
( ﾟдﾟ) 雪月花 (＼/＼/

しかし更に一段階､上があるのをご存知かな?
( ﾟдﾟ)
(| y |)

三連と単発では単なる四連だが
三連 ( ﾟдﾟ) 単 ＼/| y |＼/

鍵盤が合わされば最強の発狂へと変化する!

ﾍ丶ヽ
ヽ＼ヾヽｿ
ゞﾐ ﾟдﾟ) 発狂 (＼/＼/｣

雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ？｣
ｼﾞｪﾉ｢というわけで☆12譲れ｣
雪月花｢…………｣
ｼﾞｪﾉ｢…………｣

すまん俺も空気読めてなかった

>>191

……これから空気読めるまでROMってます。

あと専ブラ使ってる。

やっちまった

以下いつもの嘆きスレ↓↓↓↓

>>192
志村ーー改行ー改行ー!!

ﾃｸｽﾁｬ｢…ん、朝か…あれ？｣
緑目｢…くぁ…ん。あ、おはよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おはよう。挨拶していきなりですまないんだけどさ｣
緑目｢何？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…なんで朝目が覚めると二人して裸になってるわけ？
　"添い寝してくれ"って言われて寝たときは服着てたよね？｣
緑目｢えー、覚えt｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でもシーツが普通な時点でバレバレだよ？｣
緑目｢………あ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…全く、風邪ひいちゃうだろ…｣

ぎゅっ

緑目｢……ありがと///｣


ﾃｸｽﾁｬ｢何かかける？｣
緑目｢お願いするわ。ついでに朝ご飯も｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はいはい｣
緑目｢……ねぇ。今日どっか出掛けない？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どこへ？｣
緑目｢えっと、私もそれは決めてないんだけど…とにかく一緒にどっか行きたいの｣
ﾃｸｽﾁｬ｢別にそれはいいけど…｣

〜♪〜♪

緑目｢あれ、トライユーロって…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢輸入品。すごく高かったんだよね｣


以下ご想像にお任せします。そのままLet's go out!でお楽しみくだちい―

デラのライバルコメントを「ワラビモーチ！」にしたら
ライバルのコメントが一人「ポコポンポン」に変わった件に付いて

>>198
フラグｋｔｋｒ

ｽｸｽｶ「…もう朝か。冥、起きろ、朝だぞ(ゆさゆさ)」
冥「んにゅー…ｽｸｽｶさぁん…好きだよぉ…」

ｽｸｽｶ「…め、冥!?」
冥「ｽｸｽｶさぁん…ずっと冥と一緒にいてよぉ…解禁だからって行っちゃやだぁ…」
ｽｸｽｶ「…寝言…なのか？寝言にしてはヤケに細かいな…」

冥「ｽｸｽｶさん…冥を置いて行かないでぇ…！！(がばっ)」
ｽｸｽｶ「うおっ！？」

冥「ひっく…ｽｸｽｶさん…ぐすっ…いなくなっちゃやだよぉ…ぐすっ」

ｽｸｽｶ「冥…悪い夢を見ていたようだな。大丈夫だ、俺はどこへも行かない」

冥「…本当？」
ｽｸｽｶ「俺が冥に嘘を吐いた事があるか？」

冥「うん…ｽｸｽｶさん…大好き…」
ｽｸｽｶ「ああ…」

ｽｸｽｶ(父さん、俺は国を守る戦士になると同時に、一人の女性を立派に守れる男になる。父さんがかつてそうした様に、な。)

冥「ｽｸｽｶさん？」
ｽｸｽｶ「何でもない。さあ、早く朝飯にしよう。プレイヤー諸氏が待っているぞ。」
冥「うん！」

嘆き「ちっいい具合に嘆きが増えてきたのに…」

＞朝っぱらから荒れてた人ら
stoic「念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念念」


白虎　ASIAN MIXTURE

「特徴がないのが特徴」というあおり文句で有名な白虎。
実際に、移動速度・基本技性能・必殺技性能・ゲージ技性能すべてにおいて高い水準を保っている。
が、飛びぬけた特長を持たないため熟練した上級者相手では動きを読まれやすい。
初心者がスキルアップのために、というのが正しい白虎の使い方だろう。
3ゲージ技の「華蝶風雪」は、一定時間継続して相手にダメージを与える技。
発動が速く、画面全体に必中の為まず失敗はしないが、効果のほどは微妙なため他の技にゲージを使うのが賢明だろう。



玄武　ESOTELIC SLOWCORE

玄武は、実は開発側のコンマイからは非常に嫌われている。
あまりの行動の遅さに、プレイヤーたちからの遅延が激しすぎるという苦情が殺到する原因となったからだ。
しかしこの行動の遅さは仕様で、玄武の最大の長所でもあり最大の短所でもある。
この遅さで相手プレイヤーは攻撃や防御のタイミングをかなりずらされてしまう一方で、
たとえ攻撃のタイミングがずれようと冥のような高速物量系相手には全く歯が立たないからだ。
玄武は設置型の必殺技を多く持っており、使いこなすためにはかなりの訓練が必要なため、上級者向けの曲だといえるだろう。
また3ゲージ消費の超必殺技「Ganymede」は、相手の行動速度を玄武と同じにできる。
しかし暗転から発動まで2秒強かかるため、それだけの時間を稼ぐ術を探さなくてはならない。



朱雀　SUBLIME TECHNO

とにかくすべての攻撃行動の当たり判定が広いのが特徴の朱雀。
少々相手が離れていようとも、狙いが外れようとも、階段攻撃は確実に相手を捉える。
必殺技の性能も良く、特に相手を空中に跳ね上げる対称譜面や、ガードの上からでも確実に削れる皿同時押しは使い勝手が良い。
さらに、四天王の中で唯一朱雀の3ゲージ技「CONTRACT」だけは本当に使える。
階段の波状攻撃に加えて足元と頭上から皿が襲い掛かるため、全弾捌ききるのは非常に困難なのだ。
朱雀最大の欠点といえば、2Pプレイヤーとの対戦で使うと「卑怯だ」と罵られてしまうことだろう。



青龍　DANCE SPEED

青龍といえば、誰もが二者択一の連携技を思い浮かべるだろう。
「カーニボー」で構え、そこから対地の「エサマス」か対空の「ペーパーソー」に繋がる。
いざ発動するまでどちらが出るかは全くわからないため、小足を見てから昇竜を出すほどの反射神経がなければ回避は運任せとなるだろう。
おまけに、「エサマス」「ペーパーソー」のどちらからでもさらに「チョッチョッチョチョチョチョチョチョ」へと繋げることが出来る。
したがって、基本的にはこのコンボだけで戦うことが出来るだろう。
また、通常ゲージ技の同時押しラッシュも地味に使い勝手が良い。
しかし、3ゲージ超必殺技の「ワラビモーチ」は完全にネタ技。
空中へと投げたワラビモチが落下してきたところを食べて体力を回復するのだが、ワラビモチに当たり判定があるため適当な攻撃で弾き飛ばせてしまうのだ。
まずないと思うが、対戦で相手が使ってきたらワラビモチ弾きに挑戦してみよう。
成功すると、非常に悔しそうな青龍を見ることが出来るぞ。



青龍「ちょっとぉ！　なんで私の超必殺技は『waxing and wanding』じゃないのっ！？」
朱雀「自業自得でしょう」

>>202
格ゲーﾜﾛｽｗしかも、やたらと朱雀強いｗ

便乗

waxing and wanding
条件を満たさないと使えない隠し技且つコマンド入力が複雑で使い所を選ぶが、
あまりのヒット数の多さに実質ガード不能なうえ、その威力は絶大。演出が長いのも特徴。

全段ヒット前にゲージがゼロになると最後の演出が変化、無数のﾐｽﾞﾁを従えた龍が相手を貫く。


ﾃｸｽﾁｬ｢………どうでしょう青龍さん｣
緑目｢それなんて殺界奥義？｣

Tatch「TAKAさん、どうもwaxing and wandingの演出はPS3じゃないと無理みたいっすよ」
TAKA「・・・マジで？」
Tatch「TOCHIさんが三日三晩頑張った結果、無理って結論に達したらしいっす
　　　　ちなみにTOCHIさんは今救護室でぶっ倒れてますから文句言いに行っても無駄ですよ」
TAKA「むう・・・しかし、奴の回復を待ってる時間はない。
　　 　　アレだ、アレを代わりに入れろ！」
Tatch「マジっすか！？　でもアレってただのネタだったんじゃあ・・・」
TAKA「構わん！　ゲームには遊びが必要だ！」


玄武「・・・っていうオチだったらしいですよぉ？」
青龍「(＃・∀・)ﾎﾟｯﾎﾟｰ！」

朱雀「お嬢様、ロボ物乗るときは精神ｺMa(ryがないとウケがいまいちとゆうのをなんかの文献で…」
嘆「じゃあリスト作って。私は主役クラスにね」
朱雀「…わかりました」


朱雀：根性　必中　献身　覚醒　祝福　愛
玄武：応援　努力　友情　偵察　鉄壁　戦慄
青龍：撹乱　脱力　激励　閃き　突撃　自爆
白虎：捨て身　気合　集中　補給　再動　魂

青龍「ﾎﾟｯﾎﾟｰ#自爆はﾃﾗﾋﾄﾞｽ！」
玄武「なんだか途中で戦死しそうですぅ」
白虎「…いいかも」
朱雀「…で、お嬢様のは」
嘆き：手加減　奇襲　加速　必中　復活　奇跡

と書いてみる。

B4U「ロボと言えば！」
B2U「俺たちを！」
Pink Rose「泣かないで〜♪」
B4U B2U「なんでやねん！」

勢いで書いた。
今は反省している。

無数に詰まれし書物の蔵、我はその最奥に眠りし物。
全てを記せし禁断の書。故に我は、暗闇を見つめ続ける物。
我は黙示録―何時から此処に在るか既に忘れ、自ずから此処へ眠り続ける。
―歪曲せし空間より我を呼び覚ます者よ。　　　 『DistodeD Confirmation』
―我を暗闇より解き放つ者よ、汝は何ものぞ。　『Defense program start』
―汝が我に与えし旋律、汝が我に与えし姿― 　『Personality forming』
―今此処に、世界の末を見届けん― 　　 　 『Completion of making to concreteness』

嘆き「アポカリプスー、何処にいるの?」
白虎「そこにいるにはいるが…」
玄武「元の状態で眠ってますよ」
嘆き「折角色々話を聞こうと思ってたのに」
青龍「嘆きー、それは無理かもよー」
嘆き「んー、自分から話す事無いしね、あの子」
朱雀「主、嘆きの樹よ。今日はもう夜も遅い故そろそろ眠られては?」
嘆き「そだね…皆も早く寝てねー」

朱雀(ゲート開放までにもう日が無い…急いで嘆きを集めねば)
玄武「お嬢様は、もう眠られましたよ」
白虎「では、今日も挑む者達を阻むか」
青龍「朱雀、これが終われば私達ずっと嘆きと一緒に暮らせるんだよね?」
朱雀「ああ。だから…それまでの辛抱だ。さて…行くぞ。四天王の名に賭けて、主にを守り通すぞ」

我は全てを知る者、人格を有し、伝える力を与えられし者。
しかし我は沈黙を守る。これから待つ悲劇も、その結末も、その後もたらされる幸福も―
我が名は「黙示録」。静かに書かれし未来を見届ける者―

>>207
たまにでもいいので、D2Rのことも忘れないであげてください…

…D2Rもロボットだったよね?

昼休み

青龍｢いただきま〜す！｣玄武｢青龍ちゃんなんか嬉しそうですねぇ｣
白虎｢眠い…｣
朱雀｢青龍の弁当はいっつも同じねぇ…｣

青龍｢'いっつも'!?ちょっと朱雀ちんﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁについて小一時k(ry｣
白虎｢何が違うの？どうみたっていつもと同じだよ？｣

青龍｢このﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁがあそこの人で、このﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁが……｣
玄武｢…そうだ!青龍ちゃん｣
青龍｢ん、何？｣
玄武｢またﾜﾗﾋﾞﾓﾁ作ってきましたぁ〜｣

白虎｢……｣
朱雀｢……｣

青龍｢…今度は何入ってるの？｣

玄武｢なんですかぁ皆さん？黙っちゃってぇ〜？｣

白虎&朱雀｢だってねぇ…？｣
青龍｢…うん｣

玄武｢安心してくださぁい〜今回は侍さんに作って貰いましたぁ〜｣
青龍｢侍さんなら…大丈夫かな？｣
朱雀｢まぁ…安心できるでしょう｣
白虎｢今日は私も貰おうかな…｣
玄武｢どうぞ〜｣
青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁいただきます!｣
白虎｢どれ私も〜｣

ｹﾁｬ

朱雀｢……｣
青龍｢…ん、んん！んー!!｣
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
玄武｢はい紅茶+α〜｣
青龍｢…ﾌﾟﾊｧ、死ぬかとｵﾓﾀ｣
白虎｢大丈夫なようだね…｣

ｹﾁｬ

白虎｢ん…なかなか甘いよ？｣
玄武｢でしょう〜？｣
白虎｢まだ貰うね〜｣
青龍｢う…ん？｣
朱雀｢ごちそうさま、青龍顔紅いわよ？｣
青龍｢大丈夫…じゃあ戻ろ｣

イェーガーとDoLLはどうした！

ｱﾝｶｰ忘れた…。
>>211は>>207宛てでな。

二日目

ワンモア「侍さんどこだろう…！？あれは！」

侍「ぐぅ…」
A「そろそろ死ね！」
AA「兄者まだか？」
ワンモア「侍さん！」
A「ち、ガキがでてきたか」
AA「兄者、さすがにやばいぞ」
侍「ワンモア殿…もう拙者はもうワンモア殿を護る力はないでござる…」
ワンモア「そんなこといわないでよぉ…」
A「茶番はそこまでだ！死ねぇ！」階段発動
侍「クエーサー殿を探して脱出してください！」BPM200化
AA「俺がいることを忘れるな」発狂発動
侍「ぐぁぁぁ！」ｶﾞｼｬｰﾝ
侍死亡
ワンモア「侍さん！」
A「ふはは、11の分際で…」
ワンモア「…ぃ」
A「あ？」
ワンモア「うるさい！！」ｰ発狂発動
A「なvbらmmgjばtkz」ｶﾞｼｬｰﾝ
A死亡
AA「…やはりこのゲームをやっている以上戦いは避けられないか…そう思わないか？」
ワンモア「…貴方は弟が死んでも平然としていられるのね…
私の大切な人を殺した人の話を聞いてあげる程…優しくない！！」−発狂発動−
AA「仕方ないな…相手してやろう！」



クエ「くそ…どうすればいいんだ…」
パラ鯖「…クエーサーさん…俺がやつを引き付ける」
クエ「！？駄目に決まってるだろ！！」
パラ鯖「貴方は兄としてワンモアちゃんを護らなければならない…それと同じように俺にはクエーサーさんを護る使命があります」
クエ「パラ鯖…」
フェイク「最後の相談は済んだか？」高速トリル発動
パラ鯖「クエーサーさん！早く行け！」ソフラン発動クエ「約束だ！生きてまた会おう！」


二日目早朝 A.侍死亡
二人死亡
計六人死亡
つづく

後

青龍｢うひゃあ〜じゃいじゃい｣

白虎｢ばかぁ玄武どこさわってんのよぉ〜？｣

朱雀｢酔って…る？｣
玄武｢(´･ω･｀)｣

青龍｢白虎ちゃん可愛い〜よぉ｣
白虎｢青龍もぉ〜ｪﾍ｣

朱雀(白虎が乗ってる…)
ﾀｯｰｼｭ

玄武｢指名入ったんで行ってきますねぇ〜｣

朱雀｢ちょ、放置？｣

青龍｢朱雀ちんおいでぇ〜？｣
白虎｢青龍〜//｣

朱雀｢これはひどい｣

朱雀｢後で侍さんにいっときませんと……｣


続か











ない

>>209>>211
すまなかった。
お詫びといってはなんだけど、後で第一次スーパー二寺大戦でも考えるよ。
他にもロボっぽい曲あるかな？

タイプ、桜(このスレのイメージ上)、アンドロ、ギガデリ、スパギャラ、玄武

他の曲はパイロットとかになるのかな？
wktk

AA「まあそう睨むな」
13「黙れ！　お前のせいで俺はたった1作で」
AA「最多ノーツ曲の座を奪われたってか？　だがそれは俺も同じだ」
13「・・・・・・」
AA「そこで一つ提案なんだが」
13「あ？」
AA「手を組まないか？」
13「はぁ？」
AA「つまり、DPの左側に俺、右側にお前。
　　　これなら冥や嘆きの樹など相手にならない」
13「・・・悪くないな」

Guiiiiiiiiiiiiin Taaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaatch!!!!!!
AA「さて、初仕事か」
13「目に物見せてやろうぜ」

佐藤「┐(´∀｀)┌」
ギャラリー1「何だこの雑音糞譜面」
ギャラリー2「よく聞け、13とAAが混ざってる」
ギャラリー1「ああ・・・よく見たら譜面も左がAA、右が13だな」
ギャラリー2「まさかダーティを超える雑音に出会えるとは思ってなかったぜ」
ギャラリー1「雰囲気、顎の曲を勝手にティッシュがいじったって感じか。
　　　　　　　この二人が同時に絡む曲は相変わらず糞だな」
ギャラリー2「全くだ」

冥「糞って言うなー！」

ZERO ONE とかパイロットにいいかも
Dollはパイロット役もできそう

>>214
ROMるとか言ってたくせにすぐ出てきて、
朝はすまなかった とか言いつつも、言われた事はすっかり忘れている始末。
厨臭さ全く抜く気無いんだな。ここまで来るともはや病気だとしか思えねー

>>213
本当に三日で終わるのか…？
後一日しかないぞ。

>>213
二日目投稿お疲れさまです
バトロワネタは色々と想像が膨らんで楽しいですね

http://p.pita.st/?m=c2heb70s
3枚目追加してみました >一罰vs300

>>221
まだ早朝だからそれは大丈夫かと

AC（アーケード暦）195年
地球はケチャやじゃいじゃい、イェーガーなどの地球外生命体の侵略により未曾有の危機に陥っていた。
―――第一話―――
EDEN「今日も学校か、かったるいぜ・・・。」
ドッカーン
EDEN「なっ、あれはイェーガー軍か？まさかこんな所まで来るなんて・・・。
くそっ！このままじゃ街が破壊されちまう！
俺に力があればみんなを守れるのに！」
？「その言葉偽りは無いな？」
EDEN「当たり前だ！」
DoLL「ならば力を授けよう。
この人形を天に掲げて
　　　 　 　 |￣
.　(　ﾟдﾟ)　| 　　はーねがー♪擦り切れてー折れる日ーまでー♪
　|　ヽﾉヽr┘ 　　　翔ばたきーたーいー♪
　 ＞＞　'Ｔ

　　　　　　 |￣
　( ﾟдﾟ )彡| 　　　そう！
　|　ヽﾉヽr┘
　 ＞＞　'Ｔ

と叫ぶんだ！」
EDEN「OK!はーry」
EDEN「ここは？ってうわーーーー！！！！」
DoLL「そこは私の中だ！しっかりしろ！また来るぞ」
イェーガーHP4000EN200装甲800運動性95
DoLLHP6200EN250装甲1000運動性125
イェーガー「炸裂！イェーガー電光チョップ！！」
命中率35%攻撃力2400
MISS
EDEN「ちょろいぜ、今度はこっちの番だ！
いけるかDoLL?」
DoLL「こっちはいつでも行ける！」
二人『必殺！乱れ雪月花！』
精神　必中　命中率100% 攻撃力 4200
ダメージ 5600
イェーガー「ぽこぽんぽんー！」
チュドーン！ EDEN「ふう、なんとか守り切ったか。
だけど、悪の元凶は元から断たなくちゃな。」
―――第一話終―――

とりあえず一話考えたけど、めちゃめちゃ長くなりそう。
残りは不定期に投下します。
次はリアル系のノリで。

THE SAFARI「なんやこのちびっこー！ ウチは７段ボス曲やでー！」

ttp://www.imgup.org/iup217002.jpg.html

ﾛﾎﾞと言えばR5


ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
R5「ふはは、見ろ！ｽｸﾗｯﾁがｺﾞﾐのようｄ」
DUE(ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ)
R5「(´･ω･`)」

レストラン・ターンテーブル―

ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ｢いらっしゃいませ…あら、今日は大所帯ですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうも。たまにはこうやってスタッフの皆も労ってあげないと｣
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ｢ご苦労様です。…おタバコは？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢smokeは好きですが、吸いません｣


姫｢ホントにおごりでいーんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢OKだよ。何でも頼めばいい｣
姫｢わーい♪｣
ﾑﾝﾁｬ｢…そこで張り切るのが姫の悪い所｣
ﾗｲﾅｽ｢ないな……あるあるwww｣
ﾙｰｼｰ｢でも、どうした風の吹き回し？｣
ﾏｰﾏｰ｢うんうん｣｢気になるよー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢別にこれと言って目的があったわけじゃないよ。
　ただ…強いて挙げるなら、俺はこれだけのスタッフに支えられてるんだなって自覚したい｣
庭｢今更、なんでそんな事を言っているの？｣
HIGH｢お前は音響寺の顔だぜ？お前がいなきゃ音響寺は成り立たない｣
LOW｢…………｣
sync｢付き合いは短いが、お前の苦労はよく分かるぞ｣
ｺｽﾞﾐｯｸ｢こうやって頑張れてるんだしさ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ありがとう。…よし、今日は奮発するか｣


緑目｢…………｣
LOW｢…………｣

>>226
雪月花「ポコポコ」
サファリ「なんや？」
雪月花「ポコポンポコポコ」
サファリ「ふむふむ」
雪月花「ポコポコポンポコポンポン？」
サファリ「おー、アンタ話のわかるコやなぁ。気に入ったわ！」
雪月花「ポコ！」

冥「雪月花ちゃん、何て言ったんだろう・・・」
プリドン「すごく、気になるわね・・・」

ﾃｸｽﾁｬ｢…あ、電話だ。ちょっと外で受けてくる｣
姫｢早く戻って来てねー｣
緑目｢あ、私もトイレ｣


ﾃｸｽﾁｬ｢ふぅ…はいもしもs｣

緑目｢どういうつもりなのよ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…………やっぱりお前だったか｣
緑目｢なんだ、気付いてたんだ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そりゃあ、これだけ長い付き合いなんだ。顔とか目付きとか見れば分かるよ｣
緑目｢そ。なら単刀直入に言うわ。…音響寺、やめる気だったでしょ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣
緑目｢図星よね。だって有り得ないもの。
　音響寺やってる面子の中で最低レベルのあなたが、こんなことするわけない｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣
緑目｢大桟橋での時だって、明確な答はもらえてないし、
　この間なんて夜中にこっそりﾏｰﾏｰ流したりしてるし。
　…どう？何か反論は？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢……実際ホントにやめることになるかどうかは、まだはっきり言って分からない。
　ただ、その時のために準備はしてる。ラジオも音楽も同じ…
　聴かれなくなったらそれがその音の死だから｣
緑目｢…………｣
ﾃｸｽﾁｬ｢現に今、聴いてくれてる人は明らかに減ってる。…時代の波かな｣
緑目｢そんな…｣

ﾃｸｽﾁｬ｢それに、元々不釣りあいだったしね。俺は☆6…恐らく煙たがってる曲も少なくない｣
緑目｢…………何かあったの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢何もない。けど、俺がこうやって居座り続けることで雰囲気が悪くなるのだとしたら
　…………正直それはごめんだよ。俺の目的じゃない｣
緑目｢…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今は続ける。けど緑目には誤解のないように言っておくよ。
　次回もし異動があっても、俺はそれに逆らうつもりはない｣
緑目｢…そういう頼もしい口調で、"やめない"って言ってほしかった…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ごめん。…じゃ、切るよ｣



続く

>>226
萌えた
いや、gj

ﾒﾓﾘｰｽﾞ「最近さ」
ﾊﾌｳｪ「ん？」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「暇だよな」
ﾊﾌｳｪ「ん」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「俺らcode:DistorteDにも行ってないしな」
ﾊﾌｳｪ「ん」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「…俺らさ」
ﾊﾌｳｪ「ん」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「…いや、なんでもない」
ﾊﾌｳｪ「ん。…ﾒﾓﾘｰｽﾞさ」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「ん？」
ﾊﾌｳｪ「今までありがとね。…で…これからも宜しく」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「…そうだな」
ﾊﾌｳｪ「ん。…よっし、歌うか」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「オッケー」

>>230
リクエスト


スフィア
キー
ニューヨークシティボーイ
シンク
ロッテルザマーキュリー


構ってちゃん臭い

じゃあ俺もリクエスト
5.1.1.

前スレ>>634を見て描いてみたのはいいんだが、前スレ埋めで貼ろうと思ってたら
あんな時間に埋まるとかもうね
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/9u360604172525.jpg
なんかロボな流れなので便乗貼りｗ

>>236
GJ
何だかロボトル出来そうな機体に見えた

GRADIUSIC CYBER「で…TEXTURE。俺を呼び出してどういうつもりだ？」
TEXTURE「いえ…前回の再編の時、どういう心境だったのかな、と思いまして…」

CYBER「俺か？…遂に来たか、って位だな」
TEXTURE「さすが最古参と言ったところですか。強いですね…」

CYBER「別に強かねえよ。

なあ、TEXTURE。俺達は確かにレベルだって穴化したところで6かそこらだ。
高難度化が進む今、何故俺達が生き残りディファレンスがそのまま消えたか分かるか？」

TEXTURE「ｺﾝﾏｲ神の気まぐれじゃないんですか？」
CYBER「それもあるだろうな。だが、それだけじゃない」
TEXTURE「と、言いますと？」
CYBER「俺達を必要としている人が少なくない、って事だ。大方、お前も迷ってたんだろ？
自分が本当に必要とされてるのか分からなくなって。全て投げ出して、逃げちまいたくなった。…違うか？」

TEXTURE「ハハ…お見通し、でしたか…
俺はただでさえスルメ組織の一員なんですから…あの時は覚悟してました。

でも、俺はあいつを…緑目を泣かせてしまって…」

CYBER「ほら。お前を必要としてくれる人、そこにもいるじゃねえか。消えた時に涙してくれる人がいるなら、お前はまだ消えるべきじゃねえ」

TEXTURE「サイバーさん…今日はありがとうございました…」

CYBER「おう、また迷ったときには相談乗るぜ？」



消えかかった曲の対談形式を目指してみたが…もう少し研究が必要か。

xenon「・・・・・・」
桜「・・・・・」
EXE「どう？兄さん。近い将来に必ず起動する『世界滅亡プログラム』に対抗するにはこれしかないかと」
xenon「却下」
EXE「即答!?Σ(ﾟ∀ﾟ；) 」
桜「せめて完全なヒューマンタイプにはできないのでしょうか・・・」
EXE「何を言う、亜人間型になれば、装甲うｐでGAMBOL(H)に近い防御力、冷却性能うｐで何度でもソフラン可能、さらには腕部の４連装ロケットランチャーで、負けそうなときは筐体ごとプレイヤーを爆破！」
桜「な、なんと・・・」
xenon「こらそこ、興味を持たない。EXE・・・なんだかんだ理由をつけて桜改造したいだけちゃうんかと」
EXE「ギク、わ、わたしはただ世界のタメにと思ってやっているだけで〜・・・」
xenon「EXE、俺はこれ以上桜を強くする気はないし、闘わせる気もない」
桜「そんな、xenon様・・・私は必要ないと・・・？」
EXE「じゃぁ桜私に譲ってくｒ」
xenon「そうじゃない、僕達の任務はとっくに終わっている。桜が僕のために傷つくなんていうのはもう見たくない。
護り護られるという関係ではなく、良きパートナーとして2人で平和な今を生きていきたいんだ」
桜「xenon様・・・・////」
EXE「むむむむむ、腑抜けたか兄者ぁ！こうなったら私一人でBerzerk量産してやる〜うわぁぁぁぁぁんヽ( `Д´)ﾉ」
xenon「ちょｗ待てｗｗあれの犯人はお前かｗｗ」
桜「xenon様！」ガシッ
xenon「ぬおっ、さ、桜！？」
桜「先ほどの言葉はプロポーズと受け取ってよろしいのでしょうか！」
xenon「へ？ああ、いやそれは何と言うかその・・・」
桜「リグレットCome on !」
xenon「（　д ）ﾟ　ﾟ」
桜「ZERO-ONE様が是非私にと、制作してくれたスペシャルカーです！さあxenon様行きましょう！」
xenon「行くって、何処へ！」
桜「南国の無人島でも買ってそこで2人のラクエンを築きましょう！xenonさｍ・・・いえ、あ、な、た/////」
xenon「ちょ、まっ・・加速ga・ぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁあぁ」






DEU「壁|ーT)よかったな、xenon・・・桜さんと幸せになってくれ」
嘆き「壁|дﾟ)あれってハッピーエンドなの？」

ＭＡＤが必要ないだと！？＞( #ﾟдﾟ)=○)ﾟД)←ｸﾞﾗｻｲ

とりあえず描いてみた　>下記1枚目ﾃｸｽﾁｬ
http://p.pita.st/?m=c2heb70s

個人的にTEXTUREは渋めのイメージだったけれど
スレ的にはもうちょっと若くて、心にまだ迷いが伺えるキャラの方がよかったかな…
また描き直してみたいです

>>240
ｸﾞﾗｻｲ「すまん、低〜中難易度の曲として、だ。

…中の人もＭＡＤが消えて嘆いていたがな。正直すまんかった」

━ビマニンジャー本部

色「我々の出番がないからってなにも番組を【第一次スーパー二寺大戦】に差し替えるとは！流石コンマイ！だ」
赤ぞぬ「で対策は？」
青月「相手は☆12軍ですよ、怪我しそうだな…」
緑目「今は番組よりも大事な事があるけど仕事だからいーや。んで何？」

色「ヤ　ツ　ら　を　つ　ぶ　す！！！」
赤・青・緑「(　A ) ﾟﾟ」

A「ロボットとかマシンとか・・・そんな風に考えていた時期が俺にもありました」
AA「要するにギガ者が羨ましいんだな？　兄者よ」
A「うん」

ﾃｸｽﾁｬ「ふぅ、今週は色々あったな…」

ﾋｭｲﾝ

ﾃｸｽﾁｬ「…！」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「こんにちは、また会いましたね」
ﾃｸｽﾁｬ「君は…あの時の」
ﾕﾋﾞ「今日はこれだけを言いに来ました…『覚悟はしておいてください』と」
ﾃｸｽﾁｬ「勿論だよ。覚悟なんかとっくにしてる」
ﾕﾋﾞ「ただ勘違いはしないで下さい。まだ決まったことではありません」ﾃｸｽﾁｬ「……復活してすぐ、考えたんだ」
ﾃｸｽﾁｬ「『二回目は無いだろう、それなら今出来ることを全てやろう』とね」
ﾃｸｽﾁｬ「正直言うと、今はやり残したことは無い、そう思ってる。もし今回対象になっても……とはいえほぼ確実だけど……悪あがきはしたくない」
ﾕﾋﾞ「そうですか…あなたはやっぱり変な曲ですね…だからこその前回の復活でしょうが」
ﾃｸｽﾁｬ「何とでも言ってください」
ﾕﾋﾞ「ははっ……また再編時期に会うことになるでしょう。それまで、お元気で」

ﾋｭｲﾝ

ﾃｸｽﾁｬ「……覚悟か…ごめん、緑目」

>>242
中の人が言うんなら仕方ないな

CaptivAte〜嘆き〜

ﾄﾞﾗﾑﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ちょ、ﾉｰﾂおおdrftglp@gpjge｣

STAGE FAILED.....

中の人頑張ってラジオ続けてくれー。


大桟橋「…そりゃあみんなで遊びに来てくれるのは嬉しいんだけどねぇ…」

朱雀「らからぁ！にゃげきさまも革命らまもじぇんぶわらしのもろなんらからぁ！」

大桟橋「だからってこんなに…」

玄武「zzz…」

大桟橋「荒れなくても…」
青龍「ｴｻﾏｰ(･∀･)-ｽ！ﾌｧｰﾆﾎﾞｰ(｡∀｡)-！」

大桟橋「ねぇ…」

白虎「…全く。マスター、おかわり。」
大桟橋「…おいおい、うちの店を潰す気かい？いったいいくら飲んだら気が済むんだ…」
白虎「他の三人が弱すぎるだけなんじゃ…」
大桟橋「じゃあそのテーブルにあるビンの山は誰の仕業だ？」
白虎「あ、いや、その…」
大桟橋「全く…」

おいおまいらついに四天王の擬人化（携帯用）ができあがりましたよ！




できたてほやほやなのでマジ火傷注意

http://q.pic.to/60ebh

全米が感動した

全米がpictした

超GJ

>>251
全米が過去ログ嫁した

全米が納得した

xenon「…」
ZERO-ONE「…」
EXE「…」

vault of heaven「…」

xenon「なんか違うよな」
ZERO-ONE「うん」
EXE「僕は近いけど…違う」

vault of heaven「…いいよね兄さん達はｴﾚｸﾄﾛｼｮｯｸの名に恥じぬ音色で…」

全米が萌えた

―――第二話―――
ZERO ONE「本日付けでカーディナルゲート基地所属になりました。ZERO ONEです。」
嘆き「私が隊長の嘆きです。よろしくね。
と言いたいトコだけど、早速出撃よ。
玄武地区が攻撃されてるわ、敵の正体は不明。
じゃ、よろしくね。」
ZERO ONE「ちょｗまあ、しかたないか、えっ！お前達は？」
色「見つかってはしょうがない。」
青月「だからやめようっていったのにぃ。」
赤ぞぬ「まあ見つかったからにはやるしかないか。」
緑目「いくよ。みんな！」
ﾋﾞﾏﾆﾝｼﾞｬｰ「カモン！キガデリロボ！」
ギガデリロボ「ギガー！！！！」
ZERO ONE「くそっ！やるしかないか。
俺の愛機D2R、また頼むぜ！」
キガデリロボHP8200EN300装甲1500運動性85
D2RHP3500EN200装甲950運動性125
ﾋﾞﾏﾆﾝｼﾞｬｰ「戦隊といえばやっぱりロボ！
くらえっ糞トリル！」
キガデリロボ「撃沈！」
糞トリル命中率20%攻撃力6200
MISS!
ZERO ONE「俺の愛機D2Rにはそんなもん当たらないよ。
（当たったら即死確定じゃんどうしよう・・・。）
やられたらやり返す。当たれッ！」
D2Rビーム命中率82%攻撃力2000
トリルバリア発動！ダメージ0
緑目「ちょっと！しっかりよけなさいよ。」
色「こんなの避ける迄もない！」
青月「私達の力見せてやるわ！」
赤ぞぬ「糞トリル！」
糞トリル命中率20%攻撃力6200
MISS
ZERO ONE「くそっ！これじゃ勝てねえ！」
嘆き「お困りのようね。
波動砲発動！」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」
白虎「標準OK!」
玄武「アレよーろーしーくー。」
朱雀「なんで、私が・・・。波動砲発射！」
波動砲命中率100%攻撃力2800
トリルバリア発動！ダメージ0
ZERO ONE「おい！嘆き隊長！今のもう一発いけるか？」
嘆き「出来るけど、どうする気？」
ZERO ONE「D2R波動砲をそっちの波動砲に合わせる！」
嘆き「やるしかないわね。波動砲発射！」
ZERO ONE「チャンスは一発！いっけーーーー！！！！」
W波動砲命中率100%攻撃力5000
ダメージ8190
ﾋﾞﾏﾆﾝｼﾞｬｰ「やーらーれーたー。
とりあえず撤退！」
ZERO ONE「なんで、同じ曲同士争わなきゃいけないんだーーーー！！！！」
嘆き「私達は争いを無くす為戦ってるのよ。」
―――第二話終―――

with you…「はぁあぁヤバい！ヤバいよこれは！」
DUE「どしたよ？」
with「いや、僕ってほら、ぶっちゃけちゃうと


空気じゃないかい？」
DUE「……そっかあ？みんな結構やってんぞ？」
with「そう、そこだよ眼鏡君」
DUE「どこだよ(やたら今日はテンション高いな)」
with「確かに、僕は意外と選曲されている」
DUE「…言ってること無茶苦茶じゃないかお前」
with「で、キミは僕が何を言いたいかわかるかい？」DUE「……わかると思うか？」
with「まあいい…僕が言いたいのは、キミの灰譜面と僕の穴譜面のレベルが一緒なのに、

何故僕はあんなにスコアのグラフが高いんだ？」
DUE「俺に言われてもな……」
with「不公平だろう！てゆーかキミは明らかに☆10じゃないよね？」
DUE「いや、そうでもないでしょ。最後もりもり回復するし。ﾄﾘｺﾝﾘﾐのがひどいって」
with「そして僕は明らかに☆9じゃないよね？」
DUE「スルーすか……」
with「そして僕は考えた！」
DUE「あ、ビマニンジャーの時間だ。……帰るか」
with「僕の譜面は
『半分が愛情でできている』とね！
ってアレ？めがねくーん？ちょ……どこ行ったのー？めがねくーん！！」

よし、突っ込むぞ。
灰DUE様は☆9だ。

HARD難度は☆11でいいよあいつ

>>168
ぐはあっ、KING画のリクした者だが、見事に見逃してしまったぜ！
俺バカス


蠍火「二重階段に気を取られすぎて　縦連で燃え尽きてしまう者があってもいい…
　　　弐寺とはそういうものだ。」

クリティカル
141400HIT！

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「回収は　後でいい…。」
ｶﾞｼｬｰﾝ

>>168が見れない･･･

―――フフフ

　　 ＿＿
―ｰく ○＞ｰ ｷﾞｮﾛ!!
　　 ￣￣

　色はどうした――

？「はっ、"門番の騎士"に邪魔されてやむなく撤退を…」

――まあよい。少しは楽しめそうだ――
　　指揮の方は頼んだぞ…まだ眠いのでな――

―ｰ＝＝＝＝ｰ ｽｳ…


？「ハッ！」

　設定的には５鍵を…

ﾏｰｽﾞ｢しかし、最古参の方が参戦なさるとは…｣
ｸﾞﾗｻｲ｢老兵は死なず、というやつだ。ナビ頼むぞ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢了解。せいぜい消えないように頑張るとしましょう｣

ｱﾝﾄﾞﾛ｢早速敵接近を確認しました。これは…ﾊﾞｸﾃﾘｱﾝ艦隊？｣
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ｢Terminalの準備は？｣
ﾘｿﾅ｢万端だ。目標捕捉はできてるな？｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢任せてください｣
ﾘｿﾅ｢よし、出るぞ。MARS、ｸﾞﾗｻｲと合流後、敵艦隊殲滅に向かう｣
ｱﾝﾄﾞﾛ｢特攻は一回きりですからね。心してください｣
ﾘｿﾅ｢分かっている。ｱｰｽ、お前を信じるぞ｣
ｱｰｽ｢そんな改まってもらってもな……ちゃんと、帰ってこいよ｣

ｼﾞｪﾉ｢core起動終了…さて、敵さんは？｣

BRIGHTNESS DARKNESS「よし、今日の特訓はここまでだ」
Boundary「ふぅ…」
明暗「大丈夫か」
境「大丈夫。しかし俺達が世に出るまでもう少しか。それまでに力を付けておかないとな」
明暗「ああ。FLUTE MANさんの家名を受け継ぐわけだからな。まぁ当の本人はあんな感じだけどな」
境「まったくな。もう少し自覚があってもいいもんだがな…」
明暗「よっし、帰るか」

ｶﾞﾁｬ
明暗「今戻りましたー…っておぉ！？」
ﾌﾙｰﾄ「おう、お疲れ。また二人で自主トレーニングか？」
明暗「えぇ…ﾌﾙｰﾄさん、それは？」
ﾌﾙｰﾄ「あ、コイツ？ ほら、やっと懐いてくれたよ。可愛いだろ」
BLOCKS「ｽｰｽｰ」
境「うわ、超寝てるじゃないすか」
ﾌﾙｰﾄ「だろ。コイツもせっかく寝てくれたから静かにな」
明暗「はぁ…」
境「しかしﾌﾙｰﾄさん、ﾌﾞﾛｯｸｽがこんなに無防備に寝てるとこなんて見た事無いですよ…一体どんな裏技を？」
ﾌﾙｰﾄ「んー企業秘密？」
境「なんですかそれ…」

ﾌﾙｰﾄ「いいかﾌﾞﾛｯｸｽ、お前の力はまだまだこんなものじゃないはずだ。お前にはまだ力があると俺は思っている」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「（ｺｸｯ）」
ﾌﾙｰﾄ「だがお前は未だにその力を解放できないでいる。自分の力を解放するのは怖いか？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…」
ﾌﾙｰﾄ「確かに、有り余る力を持つ事は誰だって怖いさ。だがな、お前のその力は誰かを護るためのものだ。お前が皆を護るんだ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…私が？ 私が皆を護るの…？」
ﾌﾙｰﾄ「そうだ。お前は自分のことを一番弱いと思い込んでいるがそうじゃない。お前には皆を護れるだけの力があるんだ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…」
ﾌﾙｰﾄ「いずれわかる時が来る。その時にお前は受け入れてやればいい。恐れるなﾌﾞﾛｯｸｽ、それはお前自身の力だ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…ん」
ﾌﾙｰﾄ「…まぁ、偉そうな事言っても俺にはお前らを護ってやる力はないんだけんどな…はは」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…そんな事無い」
ﾌﾙｰﾄ「ん？ そうか。…お前は優しい子だな」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…ん」

バンッ
MUSIC TO YOUR HEAD「探したぞﾌﾙｰﾄ」
ﾌﾙｰﾄ「…遂に来たか…」
MTYH「悪いな。…同胞を殺めるのは気が進まないんだが…任務でね」
ﾌﾙｰﾄ「悪いがそうやすやすと消されるわけにもいかないんで…ねっ！」
MTYH「おっと」
ﾌﾙｰﾄ「！？」
MTYH「諦めろﾌﾙｰﾄ。お前では俺に勝てん」
ﾌﾙｰﾄ「く…！」
MTYH「ここまでだ。…消えろ」

ﾌﾞﾛｯｸｽ「ﾌﾙｰﾄ！」
タタタタ
ﾌﾙｰﾄ「バカ…戻ってくるなって…言っただろ…」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「ﾌﾙｰﾄ…どうして…」
ﾌﾙｰﾄ「あの二人は…うまく逃げ延びたか…？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「うん…ﾌﾙｰﾄは…」
ﾌﾙｰﾄ「はは、状況見て物を言えよな…あいつにお前から逃がしてくれるよう頼んでくれるか…？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょっ！」
ﾌﾙｰﾄ「はは…ごめんな…。こんな頼りない奴で…さ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「そんな事無い！ ﾌﾙｰﾄは私達を護ってくれた！」
ﾌﾙｰﾄ「そうか…ありがと…な」
ｸｼｬｯ
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…」
ﾌﾙｰﾄ「泣くな。最期くらい…お前の笑った顔が見たいからな…」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…ん」
ﾌﾙｰﾄ「…そうだ。そうやってお前は笑ってればいい。俺はここまでのようだが…行け。行けよﾌﾞﾛｯｸｽ。俺には届かなかった場所に」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…」
ﾌﾙｰﾄ「お前なら届く。そうだ。さぁ行け…行く…んだ…ﾌﾞﾛｯ…ｸ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「ﾌﾙｰﾄ？ ﾌﾙｰﾄ！？ 嫌…嫌ぁぁぁぁ！」
MTYH「逝ったか…任務とは言え心が痛むが…ん？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…さない…許さない！ お前だけは…絶対に…許すものかぁぁぁぁぁッ！！」
――アナザー化――
MTYH「な、なんだと！？ 聞いていないぞ！？ こんな力…しまっ――」
ｶﾞｼｬｰﾝ

ｶﾞﾁｬ
BREATH「おかえり…？ ん？ 姉ちゃん誰？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…あなたがﾌﾞﾚｽ？」
ﾌﾞﾚｽ「そうだけど…」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「あの人はもうここには戻ってこない。選びなさい。ここに残るか。…それとも…」
ﾌﾞﾚｽ「…そっか。あの人…消えたんだね？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「！」
ﾌﾞﾚｽ「姉さんがﾌﾞﾛｯｸｽか。あの人が言ってたよ。無愛想だけど、誰よりも優しくて、誰よりも強いんだって」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…」
ﾌﾞﾚｽ「だから俺はその時になったらその人に付いて行こうって決めてたんだけど…あれ…なんで泣いてるの？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…ん…」

ﾌﾞﾚｽ「ﾌﾞﾛｯｸｽ！ ねえﾌﾞﾛｯｸｽ！ 聞いてる？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…ん、あぁすまない。どうした？」
ﾌﾞﾚｽ「それって全然聞いてなかったって意味だよね…だからあのラス殺しを俺に教えろって言ってるわけよ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「あぁ…諦めろ。お前には無理だ」
ﾌﾞﾚｽ「うぁー！ むーかーつーくー！！」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「バカ言ってないで行くぞ。もう日が暮れそうだ」
ﾌﾞﾚｽ「なんだよ…ﾌﾞﾛｯｸｽがぼーっとしてるからだろ…」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「何か言ったか」
ﾌﾞﾚｽ「いーえ、何でも」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「ならいい。…なぁﾌﾞﾚｽ」
ﾌﾞﾚｽ「何さ」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「今日も平和だな」
ﾌﾞﾚｽ「…はぁ？」

まずいタイミングで投下したような気がしてきた

>>263
ビマニンジャー勝手につかっちゃったけどごめんね。
設定的に五鍵kwsk

嘆き「で、結局なんなのよ？」
冥「ん〜…」
ﾜﾝﾓｱ「て言われてもぉ」
嘆き「もう！はっきりしなさいよ！
『萌え』ってどーゆー意味なのよ！
ドーユーイミナノヨー！！」
冥「嘆きちゃん…その顔はNGだよ…」
嘆き「だって…私の周り、暑苦しい女四人集なんだもん！これじゃあ、立つものも立たないわよ！」
ﾜﾝﾓｱ「暑苦しくはないよ…朱雀さんなんて、いいにおいするもん」
冥「う〜ん…でも『萌え』を極めることができれば、向かうところ敵無しよねぇ…」
嘆き「！！きた！豆電球キター！！」
冥「嘆きちゃん。今日はなんだか元気だね…」
嘆き「いろんな曲の、キュン！って来るポイントをおさえればいいのよ！それが『萌え』よ！」
ﾜﾝﾓｱ「ん〜…なんかよくわかんないよぉ…」
冥「けど、お兄ちゃーんって言いながらトテトテ走るﾜﾝﾓｱちゃんも、相当威力あるわよ？」
ﾜﾝﾓｱ「え、だって…お兄ちゃんが相手してくれないから……そ、それに、それを言うなら蠍火さんだって！」
嘆き「アレは手強いわねぇ…普段ツンツンしてるのに、ここぞといった時に甘えてくる……」
冥「本人に自覚が無いのも大きいわね…」
ﾜﾝﾓｱ「あと、雪月花ちゃんのﾎﾟｺ！ってのもすごくかわいいよね」
冥「玄武ちゃんのおっとりした空気感も侮れないわ…」
嘆き「うーん…意外と出てきたわねぇ…
って、これをまとめたら最強の『萌え』が完成するじゃない！」

GAMBOL「俺の判定も萌えだな」
冥嘆モア「それはない」

('A`

>>269　ﾋﾞﾏﾆﾝｼﾞｬｰは自分も勝手に味付けして投下してます(^^ゞ 元祖ネタ師に感謝！

５鍵軍

深澄目　ｰ< ･>ｰ ←ﾐﾆ
今のトコ思い付きで(ry

バッカ自分ﾌﾞﾛｯｸｽにラス殺し無いじゃんよ
ラス殺し⇒発狂に補完してくれると俺の中の小宇宙が喜ぶ

12式「キュンキュンキュン」
冥嘆モア「帰れ」

ﾊｧﾓﾆｨ ｷｭｷｭｷｭﾝ

ｼﾞｪﾉ「ｷｭｷｭｷｭｷｭｲｰｰｰｰｰｰﾝ」
蠍火「バカやってないで帰るわよ」

雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
白壁｢種を埋めて水をやれば分かるって…｣
雪｢ﾎﾟｺ?｣
白壁｢(こーゆーなんも分かってなさそうなのも萌えのファクターなのかな…ﾆﾔﾆﾔ)｣


青龍｢|∀･)｣
白壁｢( ﾟдﾟ)｣
青龍｢|∀･)<ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!
　　 |彡ｴｻﾏｽ!｣
白壁｢またこのパターンかぁー！｣

冥「まとめるって……まとまんないわよ！」
ﾜﾝﾓｱ「ようは、全部実行しちゃえってこと？」
嘆き「そう！具体的には、ﾎﾟｺｰって言いながら玄武並みのHSでトテトテしつつ、べ、別にアンタのためなんかじゃないんだからね！って言うのよ！
そうすればきっと全国のﾌﾟﾚｲﾔｰも嘆きタソ萌え〜って言うはずだわ！巷のゲーセンで騒がれてる『アイマス』とかゆーヤツにも参戦よ！みんな、そうとわかれば今夜さっそく実行するわよ！！」
ﾜﾝﾓｱ「おーー！」
冥「う…ん…大丈夫かなぁ……」



ﾜﾝﾓｱ「ﾎﾟｺｰ」
ｸｴ「ど、どうしたﾜﾝﾓｱ！？なんか変なモン食ったのか！？」
ﾜﾝﾓｱ「べ、別にアンタのためなんかじゃないんだからね！」
ｸｴ「……ちょ、ちょっと待ってろ！すぐ病院に連れてってやるからな！」
ﾜﾝﾓｱ「orz」

冥「ﾎﾟｺｰ」
ｽｸｽｶ「ん？」
冥「べ、別にアンタのためなんかじゃないんだからね！」
ｽｸｽｶ「そんなに顔赤くして……可愛いよ、冥」
冥「///」




嘆き「俺、やる相手いねぇえぇえぇえぇ！！！」
朱雀「お嬢様！落ち着いてください！お気を確かに！」
嘆き「行かせて！ピリオドの向こうに行かせてぇえぇぇ！！」

EDEN「( ﾟдﾟ )彡そう！」
冥嘆モア「ゴメン、全然キュンとしない」
EDEN「( ﾟдﾟ )」
冥嘆モア「uzeeeeeeeeeeeee!」

ダーティ「俺は意識すらされてない…ま、負けネー。」

ごめん>>279が>>270の続きです
日付変わったばっかなのになんでID変わってんだろ…

MAX.「呼ばれた気が・・」

>>273
ディープクリアーアイズね。
了解しました。
次も五鍵軍使って話考えます。

>>226
亀だがGJ!!!

・地上編>>227->>243->>257
C GATE ｰ敵対ｰ ﾋﾞﾏﾚﾝｼﾞｬ―
　　　　　　　　‖裏で掌握
　　　　　　　５鍵軍

・宇宙編>>264
連合軍

ずれてないことを祈る

アンカーミスorz
>>227→>>224 です
申し訳ございませんm(__)m

よい子のみんなの熱い要望により、あのビマニンジャーがブラウン管に帰ってきた！！液晶？しらんがな

RED ZONE「個人懇談で、キミの受かる大学はないって言われたぜ！それでも負けねぇ熱い高校生、RED ZONE！！」
blue moon「綺麗な薔薇をくわえてみたら、見事に口が切れてしまったよ…それでもクールなblue moon」
Green eyes「ちょっとアンタ！さっきから臭うと思ったら、靴の裏に付いてんの間違いなく犬の糞でしょ！Green eyes！」
Love is Orange「そんなことより、私は早く帰りたいんだけど。Love is Orange」
Pink Rose「今こそ、今こそ私が主役になるときですわー！！Pink Rose！」
全員「五人揃って、新☆ビマニンジャー！！」
ドカーン！
赤「ってうぉーー！blueが爆発に巻き込まれたーー！」
緑「あぁもう！だからセットには近づくなって言ったじゃないのよ！」
橙「あー……泡吹いてる」
桃「(ラ、ラッキーですわ！さっそく一人脱落ですわ！この調子で主役の座を……おほほほほ！！)」
Colors「諸君、調子はどうかね？」
赤「あなたは、最近頭皮の砂漠化が進んできたColors総統！」
色「最近の悩みさ……それより、北の村で発狂怪人AAが暴れ回っているらしい。早速、出陣してくれ」
青「ふん……腕がなる」
橙「あ、気が付いた」
赤「よぉーし！みんな、出発だ！！」
全員「おーー！！」

青龍｢夜中にこっそりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾀｰｲﾑ(･∀･)ﾊﾟｰﾄﾌｫｰ｣

朱雀｢そうはいかんざきです!!!｣

青龍｢��(；ﾟдﾟ)!!!?｣

朱雀｢白壁さんと蠍火さんから聞きましたよ！ 今夜は屋敷から一歩も外には出させません！｣

ごそごそごそ

朱雀｢って、人の話を聞きなさい。｣

青龍｢( ﾟдﾟ)ｱｹｺﾝ、ﾊｹｰﾝ。｣

朱雀｢…アケコン？それで一体なにを…｣

青龍｢ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟっとな。｣

朱雀｢えっ!?ちょっ、人のオプションを勝手に…ッ！｣
ﾀｰｰｼｭ!!!


※※※※※あまりにも過激でエロエロな内容のためお見せできません※※※※※


朱雀｢はぁ…はぁ…ら、乱をかけた私の穴に、HARDなHS*5.0のｵｰﾄｽｸﾗｯﾁだなんて…
SUD+の鏡で…、ﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟﾚｲなんて初めてだったのに…｣

青龍｢( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣


――真夜中のわらび餅in青龍寝室

>>288 本家ktkr!!

GJ！

ワッフルワッフル

新☆ツーデラ戦隊ビマニンジャー第２話
〜死闘！発狂怪人AA！前編〜

AA「はーはっはっはっ！！ほらほら発狂譜面だぞー！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「くっ！指が腱鞘炎に……」
AA「んー？指が追い付いてないぞ？もっと頑張らないとなぁ！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ぐあぁあぁ！」
RED ZONE「そこまでだ！AA！」
AA「くく……遅いぞビマニンジャー…あまりに遅すぎたか……なんか臭くないか？」
Green eyes「だから！アンタはさっさと靴を洗ってきなさい！！」
blue moon「ふっ…仕方ない。命拾いしたなAA」
Pink Rose「(ア、アホですわ……この御方、正真正銘のアフォですわ！)」
Love is Orange「じゃあ私も帰ろ……いや、冗談だから、そんな泣きそうにならないでRED」
AA「これで臭いは無くなった……さぁ！戦闘開始といこうか！発狂発動！！」
赤「！この衝撃波は……！ぐはあぁ！」
AA「数々のﾌﾟﾚｲﾔｰを絶望の淵に叩き落としたこの譜面、貴様等に捌けるか！」
緑「く……この威力！音響寺の仕事で三日三晩徹夜した時以来だわ！」
橙「いやいや楽チンだわ〜。臭いけど」
青「俺を……盾に…す……な…ぐふぇ…」
桃「は……あ…ん！ダ、ダメですわ……」
赤「この発狂……終わらねぇ！ちっ…さすがは発狂怪人と言われるだけのことはある。
だが、このままじゃ俺たちの身が保たねぇ！なにか、なにか方法は……！」
橙「みんな！こっち！」
緑「でかしたわOlange！」
桃「ふぅ…危ないトコでしたわ」
赤「よし、これで時間を稼げる」
青「だから……みんな…して…俺を…盾に……ぶへるぁ！」
AA「はっはっはっ！その状況がいつまで保つかな？」
赤「くそ！どうする！どうすればいいんだ！」

後半へ続く

A「何故、俺にはオファーが無かったんだ…」
冥「お兄ちゃん発狂してないもん」
A「うわぁあぁあん！！つーかそれ俺のせんべいだろーー！！」
冥「あ、立ったついでにお茶頂戴、熱いの」

続きはだいぶ後になりそう。ごめん

RISLIM「分かりましたよ犯人が…。」
蠍火「本当！？」
ｺﾝﾁｪ「こ、この中の誰かが…。」
Tatsh「……！」
冥「わ、私じゃないよ！？」
ﾘｽﾘﾑ「この散乱したオブジェを見て下さい。この状態ではよくわかりませんが…
　　　こうしてハイスピードを×３にしてやると…。」
Mr.T「こ、これは！」
白壁「二重階段だ…！」
嘆き「と、いう事は…。まさか…。」
ﾘｽﾘﾑ「そう…犯人は…蠍火さん！ｺﾝﾁｪさん！あなた方のどちらかです！！」
蠍火＆ｺﾝﾁｪ「「な、何だってーー！！？？」」
冥「そういえば…二人とも、Ｖさんの交互対象が気に入らないって…。」
白壁「Ｖが七段から消されたのはそのためだったのか…！」
蠍火「ご、誤解よ！十段に突っ込んでくる馬鹿を燃やし尽くす事はあるけど…。」
ｺﾝﾁｪ「僕もです！九段の挑戦者方を振るい落とす事はあっても、そんな無粋な事
　　　はしません！」
ﾘｽﾘﾑ「どうだかな…。後で皿の枚数を調べれば分かるこｔ」
プシュッ
ﾘｽﾘﾑ「ほにゃっ！？…ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝﾂｰｷｰﾉﾋｰｶﾘｰﾖｰ…。」
ドサッ
RISLIM -Remix-「…と、普通はそう思うでしょうなぁ…。」
GAMBOL「おお！これが『ツーステップのﾘｽﾘﾑ』！さすが☆の個数が違う！」
嘆き「で、でもﾘｽﾘﾑさん、あの二重階段はどう見ても…。」
ﾘｽﾘﾐ「これは『罠』ですよ。ｸﾞｯｸﾙとは関係ありませんが…。
　　　思い出して下さい、Ｖさんが最後に残した譜面を…。」
冥「思い出すって…あっ！」
嘆き「どうしたの！？」
冥「Ｖさんの周りに散らかっていた譜面…確か左右対称じゃなくなってたわ！」

ﾘｽﾘﾐ「そう…つまりこういう事ですよ。ここに散らばった譜面がありますね。
　　　こいつにランダムをかけてやると…。」
白壁「！？」
ﾀｯｼｭ「た、ただの同時乱打が…二重階段に！？」
ﾘｽﾘﾐ「これこそが真犯人の仕組んだ罠…真犯人は、蠍火さんとｺﾝﾁｪさんに
　　　罪を着せたかったんですよ。」
ｺﾝﾁｪ「そ、そんな…何で…。」
蠍火「誰なのよ犯人は！？今すぐ燃やし尽くして…」
ﾘｽﾘﾐ「まぁお待ちなさい。ところで皆さん、『ランダム』という事を聞いて、何か
　　　妙だと思いませんか？」
鬚「何って……。」
白壁「…そうか！！段位認定中に、ランダムは使えないはずだ！」
ﾘｽﾘﾐ「そうです。しかし、犯人にはそれができた…。」
ｺﾝﾁｪ「…まさか…スタッフ補正？」
嘆き「じゃあ…真犯人は、スタッフで、かつ譜面に詳しい人…。」
鬚「…な、何で私を見るんだ！私は何もやってはいない！」
ﾘｽﾘﾐ「まぁ落ち着いて…。ただの同時乱打を蠍火さんやｺﾝﾁｪさんの譜面に似せる
　　　ためには、少々問題が発生するんですよ。」
鬚「……皿の個数か！」
ﾘｽﾘﾐ「さすがは譜面職人、鋭いですなぁ。そう、蠍火さんとｺﾝﾁｪさんの二重階段は、
　　　皿が他に比べ非常に多いんです。これだけはランダムではどうしようもない。
　　　そこで、犯人は咄嗟に自分が持っていた皿を付け加えた…。
　　　Mr.Tさん。あなたは今日、解禁用の新曲譜面を持ってきているそうですね。」
鬚「…！…解禁まで隠しておくつもりだったが…こうなっては仕方ないな。どうぞ。」
冥「……び、BPM400！？私の二倍じゃない…。」
白壁「これで何が分かるんだ？」
ﾘｽﾘﾐ「総ノーツ数を調べてやればいいんですよ。犯人が手持ちの譜面から皿を抜いたなら
　　　総ノーツ数と現ノーツ数が食い違うはずです。…この譜面は大丈夫ですね。
　　　ではﾀｯｼｭさん。あなたはﾀﾞｰﾃｨさんのアナザー譜面を持ってきていますね。
　　　…見せて頂きましょうか。ノーツが足らないであろうあなたの譜面をね！」

ｺﾝﾁｪ「え！？じ、じゃあ…。」
ﾀｯｼｭ「………。」
鬚「ﾀｯｼｭ…まさかお前…！！」
ﾘｽﾘﾐ「先程、あなたは『ただの同時乱打が』と言いましたね。ですが、
　　　私は『散らばった譜面』としか言っていません。譜面をろくに
　　　見る事もせずに判断できたのは、あなたがその実行者だったから…
　　　違いますか？」
ﾀｯｼｭ「……ふ…やれやれですね。…そうです、僕が犯人ですよ。」
ﾘｽﾘﾐ「動機は、やはり段位認定ですか？」
ﾀｯｼｭ「なんでもお見通しですか。…Vの交互乱打は七段にとって邪魔だったんです。」
嘆き「ひどい…自分が出来ないからって…。」
ﾀｯｼｭ「違う！僕は各段位の難民を助けてあげようとしたんだ！本当はｻﾌｧﾘやｷﾞｶﾞﾃﾞﾘの
　　　ような奴らを始末するべきなんだが、残念ながら今はいない…。」
ﾘｽﾘﾐ「だから、とりあえずこの場にいるｺﾝﾁｪさんと蠍火さんに罪を着せて段位から退かせ
　　　ようとしたわけですね？」
ﾀｯｼｭ「その通りです。そうすれば、上位段位の難民も減るはずです！」
鬚「お前……。」
ﾘｽﾘﾐ「ﾀｯｼｭさん…それは間違った正義ですよ。確かに段位挑戦者には、一部の曲に苦しめ
　　　られ、クリアできずに喘いでいるﾌﾟﾚｲﾔｰがたくさんいる。しかし、彼らにとっては
　　　その曲が『目標』となってるんです。あなたは難民を助けようとしたつもりでいる
　　　だろうが、それは違う。難民にとって一種の『憧れ』を、あなたは潰そうとした
　　　んですよ。」
ﾀｯｼｭ「………僕には分かりませんよ。」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「…署までご同行願おうか。」
ケチャッ
鬚「……ﾀｯｼｭ。お前にはまだわからんかもしれんが…長年やってるとな、曲や譜面に対して
　　何というか、愛情が湧くものなんだ。今のお前にはそれが感じられない。」
ﾀｯｼｭ「……。」
鬚「……分かるようになったら、帰って来い。隠居しても…曲を生み出しながら、お前
　　を待っている。他のユーザーと共に、お前を見定めてやるからな。」
ﾀｯｼｭ「……手厳しいですね。…ﾘｽﾘﾑさん。いえ、今はﾘｽﾘﾐさんですか。
　　　僕は、いつかあなたを倒してみせます。…その時には、先輩の言う『愛情』もわかる
　　　はずですから。覚悟しておいて下さい。」
ﾘｽﾘﾐ「…お待ちしてますよ。」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「…では、行こうか。」
ﾀｯｼｭ「…ふふ……せめて六段を取った後に行動すべきだったかな…。」

ED（BGM：「Don't forget」）

ﾘｽﾘﾐ「…で。」
ｵｰﾛﾗ「生半可な六段者は潰れなぁ！ｻﾌｧﾘまで行かせてやらないよ！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「Gya-----------------Tueeeeeeeeeeeeee！！」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾘｽﾘﾐ「代わりに入ったのがあいつじゃ酷だろ…。」
ﾘｽﾘﾑ「はん！あんな奴より俺のトリルの方がいいに決まってらぁな！」
ﾘｽﾘﾐ「（はっはー、バーロ…あんたじゃ返り討ちだよ…。）」

バ、バーローｗｗｗｗ深夜に一人で吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

てかDDの7段全部苦手曲なんだが・・・
ｸｲｯｸよりVの方が絶対楽だし

書き込み初挑戦


5.8.8N「ねえ、お姉ちゃん」
5.1.1N「どうしたの？」
8「僕達は初心者用として派遣されたんだよね？」
1「う〜ん…そうなるのかな、足も遅いし」
8「お姉ちゃんなんかノート数100も無いしね」
1「…それは言わないで、姉としての威厳が…」
8「でも…僕なんか一緒に出てきた人が皆怖い人ばかりで…(´；ω；`)ｳｯ」
1「あっ、ほら泣かないの、私が居るじゃない」
8「うぅ…うん、そうだね、お姉ちゃんが一緒だったね…(´；ω；`)」
1「だから、大丈夫大丈夫…あら、私かしら？」
8「そうみたいだね、いってらっしゃ〜い」
1「うん、頑張ってくるね」


ｷﾞｭｲｰｰｰﾝ、ﾀｰｰｯｼｭ
5.1.1穴HARD


穴5.1.1「ハッ、その程度の腕で低速皿トリルプラスが捌ききれると思っているの？皿を洗って出直しなさい、この○○○(非常に不愉快な表現のためﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁされました)めが！」

プレイヤー「うわあああ、Nがあんな簡単なのにどうして…削られｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｶﾞｼｬｰﾝ」

穴5.1.1「ふう、またつまらない人を屠ってしまったわね…」


1「ただいま〜」
8「おかえりなさ〜…Σ(ﾟДﾟ)」
1「どうしたの？」
8「こ…こんなのお姉ちゃんじゃない〜＝＝＝＝.･ﾟ(´Д`)ﾟ･.」
1(穴)「あっ、穴解除するの忘れてた…ちょ、ちょっと待ってよ、5.8.8！って、どこでHS*5何て覚えたのよ！？」



8「お姉ちゃん…怖かった…」
desolation「…今日、泊まってく？」
8「うん…」

desolation「…5.8.8.」
5.8.8.「すーすー」
desolation「眠ったのか…（ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｨｨｨ）」

>>299
GJ!!

パラ鯖(どうするか…俺なんかじゃフェイクには手も足も出ない…)

フェイク「無駄なあがきを…」
パラ鯖｢よし、あそこの民家に………あれは!?｣
たったった
革命「……」
パラ鯖「ぁ…ぁあ…革命さん…なんで…」
　　革命、自殺
フェイク「パラ鯖…死ね」−高速トリル
ギガデリ「フェイク!!お前!!」−トリル＋スクラッチ
パラ鯖「へ…?」
ギガデリ「フェイク…貴様までこのゲームにのっちまったのか…」
フェイク「……てめぇには関係ねぇよ」
たったった
パラ鯖「はぁ･･はぁ･･なんとかギガデリさんのおかげで助かった
　　　　…ん？あれは…」
ゼノン「…」
桜「…」
パラ鯖「ゼノンさんに桜さん!?よかった…おーi」
ダーティ「死ね」−全押し発動−
パラ鯖「え?……ｶ…ﾊ」ｶﾞｼｬｰﾝ
　　パラ鯖死亡
ゼノン「今声が聞こえなかったか?」
桜「いいえ、聞こえませんでした。やはり疲れてるみたいですね…」
ゼノン「だが贅沢言ってる暇はなかろう?」

ダーティ(俺一人で相手できる奴等じゃねぇな…一旦ひくか)

AA｢遅い!!｣−ハードアタック−
ワンモア「きゃ!!……
(やっぱり一瞬しか力が無い私じゃ駄目かな…足なら私の方が速いし…)」
AA「そろそろ侍と同じところに送ってやる」
ワンモア「…くす」
AA「…何を笑っている、気が狂ったか?」
ワンモア「まさか、元最高ノーツの実力はこの程度なの?」
AA「挑発か…
　　…侍…あいつは馬鹿だな、貴様のような愚かな小娘をかばって死ぬなん…」
ワンモア「っ…うるさい!!!!!!!」−発狂発動−
AA「だから愚かだというんだ」−餡蜜ガード−
ぽぅん
ワンモア「え!!!?後ろに…」
AA「…死ね」
ワンモア「……ごめんなさい…侍さん…」
　仇…取れなかった
DP??「伏せろワンモア!!」−片手SP穴発狂譜面発動−
AA「…っ!!」
ワンモア「え…ぁ…お、お兄ちゃん?」
AA「く…流石に勝てないな…ここは逃げるが上策だな」
たったった

DPクエ「ワンモア…大丈夫か?」
ワンモア「お兄ちゃん？…ﾋｯｸ…よかったょぉ…
お兄ちゃんまで居なくなったら…ｽﾞｽﾞ…どうしようって…」
クエ「まさか…」ｷｮﾛｷｮﾛ
クエ「…侍さん………」

二日目昼　A.侍死亡　計8人死亡　続く

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございまーす！週の頭ですが、皆さん、ちゃんと起きられましたか？
　少年ラジオ、ﾃｸｽﾁｬの音響寺、今日もスタートの時間がやってきました！｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢気がつけばもう六月、cardinal gate解放まで二週間を切ってますね。
　gateの皆様、心の準備はよろしいですか？
　朱雀様とか、何やら慌てふためきそうな雰囲気ですよ｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ?｣
ﾃｸｽﾁｬ｢前回の解禁の際は肩透かしのような状態でしたからね、期待してますよ。
　ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁがどこもかしこも売り切れー…とか言う事態にもなりそうな感じですが｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて。それにあたり、音響寺でも解禁当日のためにいろいろ準備をしています。
　sync様はその関係でただいま席を外しているわけですが…｣
雪｢ﾎﾟ、ﾎﾟｺﾎﾟｺ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢っと、ここから先は当日のお楽しみですね。乞うご期待。
　…危うく口を滑らすところでしたよ。雪ちゃん悪い｣
雪｢ﾎﾟｺ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はい、それでは恒例の朝のナンバー、いきましょう。
　ちなみに二週間後からは新曲もどんどんかけていく予定ですので、期待しててください。
　Orange Lounge、"Love is Orange"｣

>>300
青龍│∀･)ﾆﾔﾆﾔ

…
ててーててー(←目覚まし、革ｍ(ry

ばしい

朱雀「…ふぁ…今日は曇り…ですか」
朱雀「さて、今日は…」



ｹﾁｬ

朱雀「…なんですかこの部屋は…」
白虎「ぐー…ぐー…」
朱雀「…男物の服が散らばってるし…椅子に上着が掛けてあるし…」
白虎「ん…むにゃ」
朱雀「当の本人は下着一枚で爆睡ですか…」

ちうー


白虎「んっ！？んんんー！！」
朱雀「んー…」
白虎「ぷはぁっ！こんな起こし方があるかっ！！」
朱雀「いいじゃないですか、たまには」
白虎「よくない！というかあんたには革命さんという彼氏がいるだろうが！」
朱雀「でも貴方という愛人もいますし…」
白虎「誰がだっ！」
朱雀「…この前無理矢理したくせに…ひどい言い草ですね…」
白虎「うﾞっ…」
朱雀「冗談ですよ。では今日の掃除当番、よろしくお願いしますね」
白虎「…わかった」

ｹﾁｬ


白虎(朱雀…妙な知恵をつけたな…)

新☆ツーデラ戦隊ビマｎ（ｒｙ
とにかく後編！

赤「！お、おぉう！閃いた！」
緑「え？ちょっ…何か対策でも？」
赤「あぁ！コレならヤツの動きを止めることができる！！」
橙「どうでもいいけど、blueの心臓止まってるよ」


AA「さて、そろそろ潮時かな？ふっふっ…」
赤「うおい！AA！」
AA「どうした？」
赤「お前ってさ、


ダブルエース？エーエー？どっちだ？」

AA「……いや、スタッフの人たちは一応ダブルエースって言ってるみたいだけど、ほら、エーエーのほうが個人的には好きなんだよねってか、僕はそこら辺はみんなの好きなように呼んでくれれば……」
桃「(;ﾟДﾟ)(ス、スキだらけですわ！)」
AA「いいんじゃないかと思ってるんだよね。そもそも、僕だって作られた当初はエーエーだって思ってたもん。あぁ、あとさ、僕のジャンル名なんだけど、ルネッサンスて何さ？むしろ、この質問は……」
緑「……丸裸も同然ね……」
桃「(; Д )(ア、アフォすぎますわー！！)」
AA「僕が聞きたいくらいだよ！やっぱり、自分勝手にジャンル名を作るのはルール違反なんじゃないかな！ねぇ！みんなはどう思うって、あれ？」

AA「か、かこまれてんじゃーーーん！！！」

赤「いくぞ！必殺！」
全員(blue除く)「れいんぼぉう、HEY！」
AA「も、もるすぁあぁあぁ！！！」
へぼーん！！
橙「ま、終わってみれば案外楽だったわね」
緑「さてと、私も音響寺の仕事に戻らなきゃ」
赤「blueーー！ベロ出して白目むいてる場合じゃねぇ！！勝利のポーズがまだだろうが！！」
青「うぇへへっ……おばあちゃあぁぁん」
桃「(こ、このままでいいのかしら、私……)」

こうして、ビマニンジャーによって、世界の平和は守られた！ありがとう！ビマニンジャー！


A「うぉおぉ！弟者ぁぁ！冥！何でそんなにしれっとしてるんだ！」
冥「当の本人が出演料使って一人でバカンス行ってるからよ！！なんで、私たちはお留守番なのよ納得いかないー！
…もういい、私ｽｸｽｶさんといちゃいちゃしてくるもん！」
A「冥ーー！頼むからゴミの分別くらい覚えてくれー！せんべいの袋は資源ゴミだー！！」

>>306
授業中に何てものを見せるんだｗｗ

雪月花「ハァ〜イ」
白壁「今度はどこから借りてきた？」
雪月花「321ﾍｲ！」
白壁「何だっけそれ･･･。」
雪月花「1.2.321ゥオゲェ」
白壁「THE FINALまで送ってやるから返して来い」

久しぶりの音借りネタﾊﾞﾛｽｗｗｗ

雪「フフフフフフェフェフェ」
緑目「懐かしのフレーズ！どこで借りたの！？」
雪「フフフフフフェフェフェ」
緑目「兄さん…生きてたんだね…」
白壁「とりあえず返(ry」

雪「フフフフフフェフェフェ」

雪月花「フフフフフフェフェフェ」
ﾃｸｽﾁｬ「ラジオ」
雪月花「フフフフフフェフェフェ」
ﾃｸｽﾁｬ「ラヂオ
雪月花「フフフフフフェフェフェ」
ﾃｸｽﾁｬ「ラチオ」
緑眼「してほしい？」
ﾃｸｽﾁｬ「お願いします。」

〜ここから先はポコポンポン〜

>>310って何の音だったっけ

雪月花にスイカ選ばせたら全部いい音がする件

>>311
ちょｗｗｗｗまだ10時前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

５鍵6th のSLAKE曲
LAUGHINだっけ？

亀レスだが

>>265-268
超GJ
すげー感動した

A「弟者こんなの考えたぞ、その名も
GO GO スーパー二寺大戦！」
AA「兄者そんなに出たいのか・・・。」
A「まあ聴けよ。ミュージックスタート！

いーまは昔のディストーデーット
鋼の譜面が天を突く
ゆーがんだ曲達倒すため怒りで火を灯せ
熱い鼓動で呼び覚ます
にーでら大戦ここにあり。
って奴なんだけど。」
AA「いや、そんなこと言われても・・・。」



この兄弟はこのスレのイメージとかけ離れたようにして出演予定です。
多分、明日には投下すると思います。

雪月花「ポコポンポン」
白壁「ははは、そうだな」

GENOCIDE「…」
蠍火「何で分かるのかしらね」
ｼﾞｪﾉ「微妙なニュアンスの違いがあるんだろーか…」
蠍「ちょっと行ってくる」
ｼﾞｪﾉ「は？」

白「あ、蠍火さん」
雪「ポコー」
蠍火「えーと、ポコポンポン？」
白「！！」
雪「！！」
蠍「ポ、ポコ？」
雪「##ポコー！」
白「な、なんて事言うんですか！！」
蠍「え？えぇ？？」

ｼﾞｪﾉ「…深いな」
GAMBOL「まったくだ」

白虎「こんばんわー！白虎です！ぜひとも男の子に好かれるような女になりたいです！」
プリドン「あらあら〜、白虎さん元気ですね〜。明日も晴れになりそうです〜」
ワンモア「ううー出番少ないですぅ(ﾉ_;)穴掘って…」

GAMBOL「おっ、なかなかコミュニケーションとってるな！では(ry」



嘆「ファッションがいまいちね…」
青龍「アクセは××セットだと…」
朱雀「お嬢様、そろそろ新曲ﾘﾘｰｽしないと…」

書いてて久々やりたくなった…訳ではない

白壁「このレスの中の奴がこんなのを見つけたらしいんだが」

ttp://www.imgup.org/iup217648.jpg.html

雪月花「･･･ﾎﾟｺ」

>>319
嘆き「あらぁ〜？男に好かれるなんて簡単よ。次の指名があったら、これを着て行きなさい」
白虎「えっ！？お、お嬢様？！こ、これは・・・///」
嘆き「いいからぁ。ほら。プレイヤーが貴方にカーソルを合わせてオプション決めてるわよ。早くしないと･･･」

ズーーーーーーン、ギィーーーン（曲決定音

嘆き「あっ！！早く早く！」
白虎「きゃっ！わ、わかりました・・・///」

プレイヤー「よし、今日こそは穴白虎HARDクリアしてやるz･････( ﾟдﾟ )」
白虎「････あはぁ〜ん////」
プレイヤー「ﾊｧﾊｧ(*ﾟдﾟ*)ﾊｧﾊｧ」
白虎「み、見たいのぉ〜？」
プレイヤー「(*ﾟдﾟ*)YES」
白虎「じゃあ、これでど〜ぉ？」
プレイヤー「：ﾟ・(ﾟдﾟ　*)ブッ」
白虎「刺激が強すぎたかしらぁ･･･？」
青龍「壁｜∀・）ニヤニヤ」
白虎「きゃっ！せ、青龍！今のは見なかったことに･･･」
青龍「壁｜彡ワラヴィモーチ」
白虎「お嫁にいけないわぁっ」

>>317
そうだろっっっ！！松っ！！！
じゃなくてこの場合、そうだろっっ！！AAっっ！！とかになるのか？

たいやきをおじいちゃん、おばあちゃんに10000円で売るA…W

>>322>>323
わかる人ktkr！
それらのネタもいずれやりたい所ですわ。
お前のせいだーーーー！！！！オルステッドーーーー！！！！
とかね。
LIVE A LIVE 2DXもいずれやろうかな？
ラストはオルステッド役の曲が救われるようなシナリオで。
とりあえずA AA兄弟は>>1のGAMBOLさんの言うとうりに自由に書かせていただきます。LIVE A LIVEは関係ないんだけどね。

>>186
亀でスマンが
ｷﾝｸﾞの中の人だけど、180じゃないよ。
でも自分としても見てみたい気はするｗ

>>324
便乗して個人的妄想（といってもこのスレ見て考えてみただけだが）
原始　　　Kecak
西部　　　スクスカ
功夫　　　BLOCKS(>>265-268から)
幕末　　　ﾃｸｽﾁｬ
現代　　　So fabulous!
近未来　　ジェノ（妙子は蠍）
SF　　　　RESONATE 1794
中世　　　嘆き（四天王も）

功夫と幕末が思いつかないから適当ｗ
そして文才ないからSSは書けねぇorz

リソナ「SF…」
ゼノン「SF…」
ジェノ「近未来殺人兵器…」
桜「超高性能ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ…」
ｱﾝﾄﾞﾛ「超高性能ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞと見せかけてｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞ…」
マーズ「戦闘機…」
ｸﾞﾗﾃﾞｭｳｽ「ﾋﾞｯｸﾊﾞｲﾊﾟｰ…」
ぶーん君「ぶーん」
ギガデリ「撃沈…」
ドラえもん「SF世界からきた猫型ロボットだよ…」
ﾃﾗﾉｲﾄﾞ「ﾃﾗﾉｲﾄﾞ…」
プラズマ「SF?…」
マーズ「SF…」
蠍火「↑ちゃっかり二回目…祟りじゃぁ−…」
ジェノ「ぶwwwって二重階段はやm(ry
ｹﾁｬ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ…」
300「微妙…」
革命「ナポレオン…」
クエ「近未来…」

――現代編―最強――
男なら誰もが一度は目指す最強の二文字
俺は今まで幾多の敵と戦い、自らを鍛え奥義を習得した
しかし、最近多くの格闘家が殺されたらしい・・・
俺は犯人をとうとう見つけだした・・・
今日は奴と決闘の日
（こっからオディオのテーマ）
？「ぬるいぞ！ブチアゲ！
敵にとどめを刺さずして何が格闘家だ！
俺はきっちりとどめを刺してやったよ
全くだ、しか言えないGAMOL
ツンデレな蠍火
ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの青龍
遅いだけの玄武
正規以外雑魚の朱雀
アンドロイドのくせに感情によりやぶれた桜
どいつもこいつもお前の名前を残して死んでいった。
俺か？我こそは“最強“P ODO LE！」
ﾌﾞﾁｱｹﾞ「てめえ！てめえのやってる事は格闘技じゃねえ！ただの殺戮だ！GAMBOLの糞判定！
朱雀の階段！
蠍火の二重階段！
青龍の同時押し！
玄武の低速！
桜のソフランが！そして！何より俺の怒りがてめぇをブッ潰す！」
ﾄﾞｼｭｰｰﾝ！（ここでメガロマニアスタート！）
ﾌﾟｰﾄﾞﾙ「くらえっ！」
ﾌﾞﾁｱｹﾞ「くっ！なかなかやるな・・・。
は蠍火の二重階段、二重階段、二重階段、ry」
ﾌﾟｰﾄﾞﾙ「ウボヘッ！俺の負けだ。
甘さを捨てろブチアゲ、俺のような奴はまだまだ来る。
それでもお前は“曲“でいられるかな？」
ﾌﾞﾁｱｹﾞ「どんな奴が来ようと叩き潰してみせる！
曲らしくな！」
―――現代編　終―――

○月×＃日
嘆きお嬢様がまた勝手にCARDINAL GATEの外に遊びに行ってしまった。
そのお陰でプレイヤーを通さない様に抑えるので必死な一日だった。
嘆きお嬢様が外に遊びに行きたい気持ちも分かるが、それがKONAMI神にバレた時に怒られるのは
私たち四天王曲な訳で。
帰って来た暁にはきつく戒めるつもりだったが、白壁様と雪月花様と一緒に
捕まえて来たという揚羽蝶の幼虫を入れた虫籠を、満面の笑みで自慢されて叱責出来るだろうか？
否、無理な話しだ。

その後青龍たちにも自慢して廻ったそうだが、白虎の悲鳴がGATE内に谺したのは扨置く。


○月×＆日
最近お嬢様の糧となる『嘆き』が上手く集められない。
普通の食事でも十分だが、あまりに『嘆き』を取り入れ無い期間が長引くと、
お嬢様の健康上あまり良くない。
この前仕入れた『CSREDの付属ポスターの嘆き』も底を尽きかけている。
そろそろ新しい嘆き源を見つけるべきだと玄武に相談したが、
「そんな風に心配しなくてもどうにかなりますよ〜」
と言われた。
・・相談する相手を間違えた気がした。


○月＄＃日
読書中にお嬢様の悲鳴がした。
何事かと四天王曲全員で駆け付けてみると、揚羽蝶の幼虫が入った虫籠の前であたふたしながら
「何か剥いてるー！」
と慌てていた。
虫籠を覗くと幼虫が脱皮の真っ最中だった。
部屋から昆虫図鑑を青龍に頼んで取ってきてもらい、お嬢様に脱皮のシステムについて説明してあげた。
多分そうだろうなと思いつつ蛹についても尋ねてみると、案の定知らなかったので説明してあげた。
白虎は気になる様子だったが絶対に部屋には入ってこなかった。

二寺大戦そっちのけで書いてみた。
もっと早く寝るつもりだったのに。
おやすみ。

○月＄＋日
お嬢様が何だか元気がない。
理由は分かり切っている、『嘆き』が足りないのだ。
『ポスターの嘆き』は六日前に底を突いたし、新しい『嘆き』もまだ見つかっていない。
大体私たちだってプレイヤーの相手やGATE内の雑用など、そんなに暇な訳ではないので、
『嘆き』を探す余裕が無いのだ。
こういう時こそKONAMI神は何か手を打つべきだと思うが、彼彼女等にそこまで期待するのも酷か。
明日から四天王曲で暇な時に探す事を約束した。

・・まぁ、非常事態になったら青龍の買い溜めしているﾜﾗﾋﾞﾓﾁを隠したりすれば急は凌げるだろう。


％月　Δ日
お嬢様が熱を出して倒れた。
この前青龍のﾜﾗﾋﾞﾓﾁを隠して『嘆き』を取り入れたのに、だ。
こんな事今までなかったので本当に解らない。
一日中交代でお嬢様に付きっきりだった。
GATE開放の方はGAMBOL氏に任せたので誰も挑戦者は来なかった。

お嬢様の揚羽蝶が蛹になっていた。
それを伝え見せると辛そうな顔をしながらも笑ってくれた。
その弱々しさはOneMoreExtraの威厳も何もない、一つの楽曲だった。

％月　Φ日
お嬢様の熱が下がらない。
今日でもう三日目だ。
原因は何なんだろうか？
『嘆き』の不足？
昨日ワンモア様にお願いして『LISUの嘆き』を取り入れた。
十分のハズだ。
プレイヤーとの対戦の疲れ？
以前にKONAMI神との【オプション制限に関する会議】でかなりお嬢様に近付き難くなったハズだ。
そんなことは有り得ない。
GATE内に縛られる事によるストレス？
・・・度々抜け出して迷惑を被っているのは私たちな気がする。
ガス抜きの仕方は私たちよりお嬢様の方が一枚上手だろう。
医者を呼んでも皆答えは一様なモノだ。
「特別何かの病気だとは思えない。ただの風邪のようだ。」
と。

やはり私が心配性なだけなのだろうか？眠れぬ夜を今日も過ごしそうだ。



％月×＠日
お嬢様の熱がやっと引いた。
今までの体調不良が嘘のようだ。
お嬢様も晴れ晴れと何かの痞えが取れたようだ。
結局やはり流行り風邪か何かだったのだろう。
私の心配性もここまでくるとそれで病気か、少しは離れて見ることを学ぶべきかもしれない。

病み上がりなのは変わらないので一日なるべくお嬢様とプレイヤーが戦わないように全力で戦う。
しばらく付きっきりの看病だったので鈍った体を解すには丁度良い。

閉店後にはずっとGATEの前で護衛をしてくれたGAMBOL氏やワンモア様など皆を呼んでささやかな
お嬢様の全快祝いを催した。
革命様にも招待状を出したのだけれど、仕事の折り合いがつかないとのことで断りの報を戴いた。
ちょっと、残念だったかな。

　月　　日
今からここに書くことはすべてが真実である。私は午前４時半頃に厠に行きたくて目が覚めた。厠から自
室へ帰る時、おじょう様の部屋から明かりが漏れているのに気付いた。私は訝しんでドアのすき間から部
屋の様子をうかがうと、おじょうさまが机の電気だけをつけ、サナギのついた技を机の上に立てかけてサ
ナギからアゲハチョウにかえる様子に見とれていた。
私は声をかけようかと思ったが、おじょう様の世界をジャマしたくなと思ってそのまま見守ることにした
。
そしてアゲハチョウが完全にサナギから抜け出て羽をのばしきりかわかしている時
おじょうさまは　ポケットからマッチ箱を取り出して
マッチをこすり火を起こして　その炎をアゲハチョウにかざしたのだ。
チョウはまたたくまに火ダルマになりもがくことなく灰クズになた。
私は止めに飛び込む事が出来なかった。むしろその場から離れて遠くへにげろと頭の片スミで警告が鳴っ
ていた。でも私の足は鉛のように重くクギで止められているかのようにその場から動けず私の目はただた
だおじょうさまを見つめることしかできなかった。
その時だ。おじょうさまがゆっくりと頭だけを動かして私の方を見たのは。その眼はガラス玉のように生
気がなく、でもすべてを見すかしていて人のあたたかみなどまるでない眠だった。
私は一目散にふるえる足をうごこかしてとびらを手持ちの家具で固めた。
その固めている途中、多分青龍の、そしてこれを書いている時玄武と白虎の悲鳴がきこえた。
あぁ、私はダメな奴だ。どうして彼女らを助けようとせず自分だけが助かろうとしたのだろうか。どうせ
いまはe-amuのメンテナンス中で外からも中からもGATEを開放できないのに。私は何をやっているんだろ
う
おじょうさまはきっとあの熱が出ている時に何かに気付いて何かを見て、自ら最高の嘆きの取り方に気付
いたんだろう。人が理不尽に×される時、感じるあの　嘆き　に。だから私たちは今の　おじょうさま　
には不要でジャマな存在なんだ。どうして〜〜〜〜かったんだろう（字が震えていて解読不能。以下同様）
どうしてKONAMI神がこの閉ざされた空間におじょうさまを閉じこめた理由を考えなかったんだろう。私は
どうして時期が来るまで絶対に出すなと云われた理由を考えずにおじょうさまを外に出ていくのをみてみ
ぬふりをし〜〜〜〜う。私がこの世界を滅ぼ〜〜のも同じだ。おじょうさまは自らの欲のためだけにこれ
からすべてを壊して最後に自分も壊すんだろう。私〜〜〜が〜〜〜環境〜〜〜〜〜〜整って〜〜資格のな
い者〜〜のせいだ。
　

死にたくないしにたくないしにたくないしたにくいしにたくないしにたくない革命さまた



（以下のページには何も書かれていない。全体に赤い染みが残っているだけだった。）
（SUZAKU BAD END）
（GAME OVER）



蠍火「・・・・・・・・・・・・」
ジェノ「ただいまーって、おいまたゲームか？楽しいのかサウンドノベルなんてよ？」
蠍火「・・・・・ねぇ、ジェノ」
ジェノ「ん？何だ？」
蠍火「お願い。・・・今夜一緒に寝て」
ジェノ「おぉ！何だ今日はえらく積極的ｄ」
蠍火「そういう意味じゃないわよ！」
ジェノ「えちょ二重やめあｗせｄｒｇｔｙふじこｌｐ；＠：」


サウンドノベル「なげきたちの夜」

＞私は一目散にふるえる足をうごこかしてとびらを手持ちの家具で固めた。

私は一目散にふるえる足をうごこかして自室にかけ戻りとびらを手持ちの家具で固めた。

嘆きの部屋の扉を固めてどうする、私。

こえぇｗ

青龍｢夜中にこっそりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾀｰｲﾑ(･∀･)ﾊﾟｰﾄﾌｧｲﾌﾞ｣

…もぐもぐもぐ。

青龍「( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

GAMBOL｢全くだ。｣

青龍｢( ﾟдﾟ ) ｯ!!?｣

GAMBOL｢そこで何をしている。｣

青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!(･∀･)｣

GAMBOL｢ちょっと署まで来てもrくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：｣

…がりっ ぼきっ ねちゃ もちもち。

青龍｢( ﾟдﾟ)ふじこｳﾏｰ｣

――真夜中のわらび餅in…

がばっ!!
白虎｢…ﾊｯ!? ゆ、夢か…良かった…
　　 しかし、やたらとリアルでグロテスクな夢だったな…
　　 最近疲れてるのかな、私。水でも飲んでこよ…｣


――真夜中のわらび餅in夢オチ


白虎｢( ﾟдﾟ)お水ｳﾏｰ｣

ふりーむくなー

EDEN「( ﾟд)そ…」ﾊﾞｷｯ!!!
EDEN「( ﾟд)…」

涙をみせるな〜

はばたきーたいー

　　　　　　　　そ…

( ﾟ∀ﾟ)ｧ)ﾟдﾟ)彡




( ﾟ∀ﾟ)ｧ)ﾟдﾟ)　…




(；ﾟ∀ﾟ)ｧ'дﾟ )彡　ｸﾞﾙｯ

　　　ﾌﾞｼｮｱ

S.O.S.「('A`)<時に兄者」
CALCUTTA「どうした弟者>('A`)」
S.O.S.「('A`)<虎に食われるのは兄者だよな」
CALCUTTA「突然何を言い出すのだ>('A`;)」
S.O.S.「('A`)<だってほら“The tiger took my brother”だしさ」
CALCUTTA「それはどちらかというと連れて行くというにゅあんｓ>('A`;)」
S.O.S.「('A`)<それに福神漬だし」
踊る！福神漬「変な日本語タイトル思いだ出せるなよ>('A`;)」
S.O.S.「(;'A`)<･･･」
福神漬「･･･>('A`;)」

速S.O.S.(虎)「で、どっち結局なの？」
THE SAFARI(獅子)「ｶﾞｵｰ!ｶﾞｵｰ!」

S.O.S.「(;'A`)<･･･どっちでもいいです」
福神漬「(結局二人ともか･･･)>('A`;)」



AA「なんかキャラかぶってないか兄者>('AA`;)」
A「(;'A`)<どうせ一発ネタだろっていい加減そのキモい口やめろ弟者」
AA「このステキなチャームポイントに嫉妬しているのか?>('AA`)」
A(……ﾄﾞｼｬｱｯﾄﾞｼｬｱｯ！)
AA「ときにもちつけ兄ｊくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠>('AAA`;)」

2時間1発書き投下


クエ「ようジェノ、蠍火は今日は一緒じゃないのか？」
ジェノ「あ、ああ、今日は何か女だけの集会が有るらしくてな、ターンテーブルに行っちまった」
クエ「なるほど、だからワンモアも今日は一人で外に行きたいなんて言ってたのか」
ジェノ「テクスチャさんも行ったみたいだ…女性のほうで」
クエ「…時々羨ましいよな、あの能力は」
ジェノ「だよな、それさえありゃ女湯だって覗きほうｄ」

ｿﾞｸｯ

ジェノ（Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) 今何か物凄い悪寒が走ったような？）
クエ「悪い事は言わない、女の地獄耳を侮るな」
ジェノ「…了解、ガンボルが見張ってないとも限らんしな」
クエ「ところで、ジェノはこの後何か用事とか有るのか？」
ジェノ「いや、特に無いから適当にぶらついてるだけだけど」
クエ「丁度良かった、ちょっと聞きたい事が有ったんだ」
ジェノ「俺にか？」
クエ「ここにお前以外誰が居るってんだ。…まあ、聞きたい事ってのは蠍火の事なんだけどな」
ジェノ「ああ、あの暴力階段おｎ」

ﾋﾞｸｯ

ジェノ（Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) さっきより強い悪寒がっ）
クエ「…恐ろしいな、もはやテレパシーになってるんじゃないか？」
ジェノ「考えたくないな…」
クエ「それはそうと、蠍火の事なんだけどな」
ジェノ「…ああ」
クエ「『ｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ』って言葉に弱いみたいだが…何か有ったのか？」
ジェノ「ああ、その事か」
クエ「以前炭料理で暴れだした蠍火にこの言葉を言ったら一瞬で気絶しかねない状況までなったぞ」
ジェノ「（食わされたのか…？）その事については話すと長くなるんだが、それでも良いか？」
クエ「当然。その為にこの後の予定を聞いておいたんだ」
ジェノ「OK、じゃあ立ち話も難だから大桟橋にでも行くか」
クエ「分かった」
スクスカ「了解した」
ジェノ･クエ「「うわっ！」」
スクスカ「？どうした、行くのではないのか？」
ジェノ「いつの間に…ってか、スクスカさんも気になるのか？」
スクスカ「前からよく冥が『蠍火さんにはｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰと言えば勝てる』と夜に暗い部屋で呟いていた事が有ってな、少々気になっていた」
クエ（それってセリフ関係無しにやばいんじゃ…）
ジェノ「OK了解了解、じゃあ話は大桟橋に行ってからだ」
クエ・スクスカ「了解」

その頃ファミレス『ターンテーブル』
女性一同「かんぱーーーーーい！！」
蠍火「ﾝｸﾞｯﾝｸﾞｯプハァ。うーん、やっぱり男が居ないと気が楽ね」
ワンモア「うんっ、お兄ちゃんが居ないのは少し寂しいけど、たまにはこういうのも良いね」
桜「ｾﾞﾉﾝ様…遠く離れていても桜はｾﾞﾉﾝ様をお慕いしております…」
冥「ほらほら桜ちゃん、今くらいは何もかも忘れて思いっきり楽しみましょう」
桜「えっ、私は…」
ﾃｸｽﾁｬ♀「今日はせっかくの女性だけの飲み会なんですから、のんびり過ごしましょう」
雪月花「ポコポン！」
白壁「えーっと、『その通りだ』と言っています。
（はぁ…何で俺がこんな所に…そりゃあ、確かに雪の言葉が分かるのは俺くらいだけどよ…肩身が狭いorz）」
ﾃｸｽﾁｬ♀「あっ、白壁さんが白鍵4列フルに使って防御体制をとってますね。心なしかズレてますが」
蠍火「あちゃ…やっぱり連れて来ない方が良かったのかな？」
冥「でも、それだと雪月花ちゃんがかわいそうよ！」
雪月花「ポンポコポコ」
白壁「『大丈夫だから好きにしてて良いよ』…でも、そしたらお前はどうするんだ？」
雪月花「ポコ」
白壁「『分からない』orz」
一同「…ご愁傷様」

居酒屋『大桟橋』
大桟橋「いらっしゃい。おや、今日は蠍火さんやワンモアちゃんは一緒じゃないのかい？」
ジェノ「ああ、ちょっと集会が有るみたいでな」
大桟橋「ああ…それならこっちでもやってるよ、ほら」

5.1.1「…あなた、5.8.8に何か変な事しなかったでしょうね」
desolation「えっ？や、やだなぁ…俺は何も」
青龍「 (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
5.8.8「(´；ω；`)」
desolation「orz」
1「…穴化(ｷﾞｭｲｰｰｰry)」
8「ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ＝＝＝＝.;ﾟ(´Д`)ﾟ;. 」

クエ「あれって、集会と言うより自白を迫られている容疑者と言うか…」
大桟橋「…そうも見えるかな、トリルで店壊さなければ良いけど。とりあえず注文はいつもので良いかい？」
ジェノ「ああ、それでお願いするよ」
大桟橋「ほい来た。じゃあ適当なテーブルに座って待っててくれ」
ジェノ「あいよ、ありがとね」
クエ「ジェノももうすっかり顔馴染みだな、いつものだけで会話が成立するなんて」
ジェノ「まあ、蠍のカーボンryが来たら夕飯はここかターンテーブルでって事にしてるんだ」
スクスカ「…大変なんだな」
ジェノ「ああ、ワンモアちゃんが羨ましいぜ。ったく…あんな子が欲しかっｔ」

ｶﾞｸｯ

ジェノ（Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) か、体が勝手に跳ねた）
クエ「…もう分かった、ジェノは蠍火の悪口を言うと何か嫌なものをを感じるｵﾌﾟｼｮﾝがついているんだ」
ジェノ「勘弁してくれ…」
スクスカ「…苦労しているのだな」
ジェノ「…まあな。って、今日はこんな話をしにここに来たんじゃないだろ？」
クエ「………ああ、そうだったな」
ジェノ「…本気で忘れてただろ」
クエ「いやそんなめっそうもございませｎ」
ジェノ「そんな事どうでもいい。とりあえず話すぞ」
クエ・スクスカ「分かった」


時間切れにより終了　続き…ます



白壁「…え？もしかして俺このまま放置？こんな所で？○rz」

ｶﾗﾝﾊﾞ「兄さん」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「何だい」

ｶﾗﾝﾊﾞ「兄さんは今までさんざん糞トリルｔ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ねえちゃあああん！！」
ｶﾗﾝﾊﾞ「…糞トリｒ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ねえちゃあああぁあん！！！」
ｶﾗﾝﾊﾞ「糞ｔ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ねえちゃウゴッ！（バギッ）」
ｶﾗﾝﾊﾞ「時に落ち着け。話が進まん。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「す…すまん（ボタボタ）」

ｶﾗﾝﾊﾞ「まあとにかく馬鹿にされ続けてきたわけだが」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「うん」
ｶﾗﾝﾊﾞ「トリルにしては遅い、と言うのが理由の一つかと思われる」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「うん」
ｶﾗﾝﾊﾞ「つまりトリルだと思って見るから糞なのであって、実はトリルじゃない、とすれば…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…おまえあたまいいな」


―そして―


AA「糞交互」
A「糞交互」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「 ね え ち ゃ あ あ あ ん ！！！」

ﾃｸｽﾁｬ｢オハヨウタカシマクン！…はいおはようございます。音響寺のﾃｸｽﾁｬです｣
雪｢オハヨウタカシマクン！｣
s｢オハヨウタk｣
ﾃｸｽﾁｬ｢syncさんまでやらなくていいです｣
s｢…………(･3･)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢……何かあったんですか？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ?｣
s｢一人だけすごい年上なのに物凄く疎外感を覚えたのでやってみた｣
ﾃｸｽﾁｬ｢大人は堂々としてるもんですよ…。
　さて。最近は新作ラッシュですね。つい先日から第一次スーパー弐寺大戦、たっしゅロワイアルが放映開始しました。
　弐寺大戦には俺もちょこっと顔出してますので、見て下さると嬉しいです｣
s｢まだ出ていないが、俺も出る予定だぞ｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…出せって…まぁ、確かに元ネタの方にはシ○ルみたいな例もありますけど…
　どうなんでしょうね？出れるでしょうか｣
s｢そこでﾚｲｼﾞが"俺の歌を聞け"とか…か？やっぱり｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、その役回りはむしろmemories様でどうでしょう｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…何はともあれ、どちらもこれからの展開から目が離せませんね。wktkです。
　では、ここで一曲。ｿﾌﾗﾝしないﾋﾞﾖｰﾝでお馴染みのこのナンバーから。"Back to the Dance Floor"｣
雪｢ﾋﾞﾖｰﾝ｣

>>音響寺の方
おはよう。
これで、今日も一日がんばります。
セ〇ルってなんだろ？
俺以外の人が書いた二寺大戦かな？

さてLIVE A LIVE 2DX、自分で書いといてアレなんだけど、原始編って不可能じゃね？

>>344
つ"Holy Lonely Light"
つ"Try Again"
元ネタ＝スパロボそのもの

そして俺も便乗して書いていたり(宇宙編)

BE LOVIN「ミーティングだ」
CODE RED「ああ、しかし鹵獲した弐寺曲は？」
BE「暗示かけて弐寺どもに一泡吹かすか！」
CO「フフフフフェフェフェ」
ﾄﾞﾝﾃﾎﾟ「・・・・・・」
NORTH「雑談は終わったか？総帥がお待ちだ」
酔猿「ウキャー！！」
DENIM「…了解」

まだまだいるけど忘れt(ry

>>336
なんかﾜﾛﾀｗ

>>345
わかりました！トンクス！

>>340
If編...もしもジュデッカが大桟橋をのぞいてたら

ジュデ「…」
ｹﾁｬ「…」

会終了後

ジュデ「聞いたかｹﾁｬ」
ｹﾁｬ「ｹﾁｬ」
ジュデ「二寺大三元、蠍、嘆、冥の弱点をつかんだぞ！」
ｹﾁｬ「ｹﾁｬ」
ジュデ「いくぞ！ﾌｧｯｷﾝ」

スクスカ「え？…まぁいいだろう」　　　　　　　　ジュデ「よし！さっそく頼む！」


冥「それでねー？帰りぎわに雪月花ちゃんがねー？」
蠍「あははwwうちに帰ったらジェノなんか…」
嘆「ひどいわねあんたたち」

ジュデ「よし頼んだスクスカ！」

蠍「それでさ…ん？…あれ…スクスカさん？」
冥「ぶ」
嘆「ぷ、あっはっはっは！」
女装しているタイマツ二刀流のスクスカが現われた
嘆「ちょ！あつい！」
冥「いやぁぁぁぁ！」
蠍「ぶww」
女装したスクスカの攻撃、ｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ
蠍「いやぁぃぁ！」
嘆「燃え尽きちゃう！」
冥「いやぁああ！」
ぶち
スクスカ「へ？」
嘆、冥、蠍「氏ねぇぇぇ！」−ソフラン二重デニム発動
スクスカ「ひょい　　危ない危ない…」

ジュデ「へ？ぎゃぁぁぁぁぃぁぁぁぁあ！！！」

このあとスクスカがどうなったかは言うまでもない

そして便乗ｽﾏｿ

>>341
続きwktk

ﾀｲﾏｰとナカジとカジカを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1144779210/

鬼姫と100秒を同じ部屋に閉じ込めてみたら
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146584414/

SEIYAと1048を同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145014441/

このスレ達もよろしく

パクリスレは作った方々だけで盛り上げてくださいね＾＾

SEIYA・1048スレはクオリティ高いよ

雪月花｢ｱｲｶﾗﾝﾊﾞｰ!!!!｣
壁｢また妙なもんを…｣
雪｢ｱｰｲｴｰ、ﾜｰﾝ!ﾂｰ!ｽﾘｰ!ﾌｫｰ!｣
壁｢いいけど早く返してこいよ？彼ら出番多くて忙しいんだから｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｯﾎﾟｰﾝ｣
壁｢ん？そんなのあったか？｣
雪｢ｾﾂｸﾞｪｯｶｰ!｣
壁｢まさか…お前、背中見せてみろ｣

[MC Natsack Remix]

壁｢アッー！｣
雪｢ﾎﾟｺﾘｯｼｬｰ!｣

SEIYA「雪月花フルコン記念」
1048「フルコン記念とか言っちゃってさあ」
SEIYA「何だと、表に出ろ若造」
1048「は？　このおっさんマジきめぇwwwwwwww」
SEIYA「二度と絡まないでください」

白壁「あーあー、何だよこいつら。凄いのは弐寺の腕だけか」
雪月花「ポコ！　ポコポコ！」
白壁「あぁ？　ほっとけほっとけ、そもそもああいう連中は・・・」
雪月花「ポコー！」
白壁「あっ！　おいコラ！」

-----------------------

ｷﾞｭｲｨｰｰｰｰｰﾝ　ﾃｨｰｰｰｰｰｰｰｰｯｼｭ!!

1048「ん？」
SEIYA「何だ、勝手に雪月花のAnotherがDBMで・・・」
1048「タダプレイできんじゃん、ラッキー！」
SEIYA「ふむ」
1048「何でアンタまで筐体に乗ってくんだよwwwwww」
SEIYA「そこに弐寺があるからだ」

READY？

STAGE CLEAR!!!

1048「・・・まあ、何だ。楽しかったよな」
SEIYA「・・・そうだな」
1048「その、悪かったよ。あんなこと言って」
SEIYA「いや、私こそ大人気なかった」

雪月花「*・゜ﾟ･*:.｡.（*´▽｀）ﾊﾟｧｧ.｡.:*･゜ﾟ･*: 」
白壁「二人の好きな弐寺を使って二人の仲を取り持つ、か。よくやったな」
雪月花「（*´▽｀）ｺｸｺｸ」

----------------------------

白壁「・・・なっがい妄想お疲れさん」
雪月花「・・・ポ、ポコ！？」

SEIYA「二度とメールもしないでください。二度と訳の解らない発言をしないｄ（ry」

蠍｢ﾃｸｽﾁｬ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はい？｣
蠍｢女性化すると、体って全部変わるの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢変わりますね。それはもうまるまる全部｣
蠍｢服のサイズは？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いつもフリーサイズ着てるんで大差ないです｣
蠍｢インナーは？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢変えますね。たまに不可能なときもありますよ｣
蠍｢……用足すときは？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢変わりますね。全部なんですから｣


ジェノ｢じゃあなんだ、緑目ちゃんとはそのままレ｣

―二重階段発動―

ﾃｸｽﾁｬ｢すけべですねぇ｣
蠍｢…えっと、ほんとのところ、それは…どうなの？///｣
ﾃｸｽﾁｬ｢聞きたいですか？…まだ午後ですけど｣
蠍｢…やっぱパス｣

息「ただいまー」
…
息「？ ただいまー、おーいただいまー」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「すーすー」
息「…うわ、寝てんじゃん…あーあー、傷の手当てもしないで…バイキン入ったらどーすんのさ…」
息「救急箱どこだっけ…っていうか傷薬の買い置きあったかな…あ、あったあった」

息「…これでよし、と…さて…今のうちに洗濯物取り込んで飯の支度して…」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「すーすー…」
息「やれやれ…こうやって寝てれば大人しいんだけどな…」

息「ﾌﾞﾛｯｸｽー…はいはい起きて起きてー」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「…ん…なんだ息か…」
息「なんだはないでしょなんだは。ご飯の支度出来たからさっさと食べる食べる」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「ん…」
息「あー、あと服脱いだらカゴに入れといてって言ったよね？ 思いっきり脱ぎ散らかしてあったんだけどどーいう了見？」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「あ…スマン、気をつける」
息「ん、宜しい。じゃご飯にしよう」
ﾌﾞﾛｯｸｽ「ん」

Holic「こんなもん見つけてきたわけだが」
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi38684.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi38685.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi38686.jpg.html

>>353>>355
プレイヤーなんて銀や砂糖やRISUにAGOPくらいしか分からんから
全然面白さが分からん

>>358
ﾋﾟﾗ(一枚目)
嘆き「…いいかも」
朱雀「子供に護衛が勤まるとは思えません」
嘆き「(´･з･`)」


ﾋﾟﾗ(二枚目)
嘆き「あ、これも」
朱雀「男性は危険です」
嘆き「(´･з･`)」


ﾋﾟﾗ(三枚目)
嘆き「これは(´･з･`)」
朱雀「まだ何も言ってませんよ」
嘆き「(´･з･`)…」
朱雀「どうしました？」
嘆き「(´･з･`)…彼氏ほしい」





朱雀「(´･з･`)」

Terminal:ﾘｿﾅが駆る半実体型ネットワーク制御ユニット。機体の大半がデータ製。
通常、戦闘両モードに於いて電脳世界に実体のままダイブでき、時間に捕われない行動が可能。
高いステルス性を有しており、多少のセキュリティでTerminalを発見するのは不可能。
常に防御シールドを展開し、そちらにエネルギーを回しているため、普段の攻撃力は低い。
全エネルギーを解放して発動するSA"RESONATE 1794"の威力は絶大とされるが、果たして…？

core:ジェノの操る半実体攻撃ユニット。Terminalの同型異種。
こちらは完全に戦闘用で、それのみに特化した性能を持つため戦闘力は非常に高いが、
Terminalのように電脳世界にダイブすることはできない。
一応"ハッキング"という形で侵入は可能だが、大抵の場合敵に気付かれてしまう。
むしろそれによって敵機に同化・支配する方が多いし、そちらの方が楽。
SA"GENOCIDE"は、範囲内に存在する敵機に無差別に攻撃を行う。
使いやすいが、ダメージにばらつきが出るのが難点。


話はあとで書こうかな…

―――第三話―――
　ｰ< ･>ｰ ｷﾞｮﾛ!!
　NORTHはどうした――

NORTH「はっ、ここに。」

――お前に指名を与える――
　　いまだに人気の高いRED地区を侵略せよ――

―＝― ｽｳ…


NORTH「ハッ！」
RED地区
A「ここお寺じゃないのにぃ。」
AA「兄者なんで女ry」
A（バカ！折角テクスチャ者から女体化の方法教えてもらったでしょ！）
AA「今日もコンマイ神へお祈りの時間だわ。
ところでどうして姉者はRED地区へ？」
A（だからそうゆう細かい事は黙ってろなさいよ！）
NORTH「こんな所すぐに制圧してくれるわ。
ゆくぞ！OVERBLAST！」
OVERBLAST「イェーイ！」
AA「今日も平和ねー姉者。」
A「どこが平和なのよ！なんか変なの攻めて来てるじゃない！
逃げるわよ！」
AA「RED地区に伝わる守り神様が守って下さるわ。
姉者も祈りを捧げて！」
A「まさか！？代々伝わるアレを使うつもり？しょうがないわね！」
すると神社の中から光輝くロボットが現れた、ANDROMEDAである。
NORTH「何だあれは？邪魔者は叩き潰せ！」
A「そっ、その声は！？もしかしてNORTH？どうして五鍵軍へ？」
NORTH「お前なんて知らん！私は五鍵軍NORTHだ。」
A「いいえ！あなたはその昔、七鍵国の戦士だったはず！」
NORTH「ええい、うるさい小娘め、死ね！」
OVERBLASTが殴りかかる。ANDROMEDAが大きくよろける
A「NORTH・・・本気なのね。
私にも守りたい物がある！
妹者一気に決めるわよ。」　
AA「ええ！これ以上この街を傷つけさせない！」
二人「アンドロメダギャラクシィ！！！！」
NORTH「くっ！OVERBLASTがやられたか、撤退！」
AA「RED地区の平和は私達が守る！」
A「NORTH・・・。」　　　―――第三話終―――

そろそろ自首汁
誰ですかSSまとめをパスクラしたｳﾞｧｶ
出てこないなら出てこないで総当り使うからいいけど

>>363
パスクラって何？

>>364
パスワードがクラックされて更新できなくなったんだろ

ﾃｸｽﾁｬ｢さすがｸﾞﾗｻｲさん。この程度の艦隊なんて楽勝でしたね｣
ｸﾞﾗｻｲ｢そういうな。これでもいっぱいいっぱいなんだぞ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はは…｣

―ﾋﾟｷｰﾝ!

ﾃｸｽﾁｬ｢っ！？｣
ｸﾞﾗｻｲ｢どうした？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今何か…すごい気配を……感じませんでしたか？｣
ｸﾞﾗｻｲ｢特には。お前がそういうからには何かあったんだろうがな…どっちだ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢俺に操縦任せてもらっていいですか？｣
ｸﾞﾗｻｲ｢OK｣
MARS｢どうなさった？何か機体に異常でも？｣
ｸﾞﾗｻｲ｢(…むっ)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ちょっと気になるものがあります。先に行きますから、後から追い掛けて来て下さい｣
MARS｢了解した｣


DENIM｢ふふ、来たか…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢DENIMさん…この艦隊は、まさかあなたが？｣
DENIM｢そのまさかだ…と言ったら？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢堕ちましたね。"SLAKE"の中でも一番闘いを嫌っていたのに｣
DENIM｢堕ちたのはお前の方だ、TEXTURE。こき使われるだけ使われてあっさり消される…
　そんな七鍵の世界に身を置いていて、本当に満足しているのか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢任された仕事に文句はつけない。"SLAKE"第一条です｣
DENIM｢…そうか。なかなかお前も、大人になったようだな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢光栄です。…行きます！｣

ごめんなさい、俺がやりました。嘘だけど。

白虎の鉄板叩いてるみたいな音が好き

白虎のまな板のような胸が好き

>>362->>366　GJ！

　　　　 ､_､_､_
　　―ｰく　●　＞ｰ―
　　　　 ￣￣￣

――楽しいのう…
　忘れ去りし黄昏にいた甲斐があったわ――
　戯れろ…徹底的にな――

　　―ｰ＝＝＝＝ｰ― ｽｳ…

雪月花「白壁、長い間世話になりました。私はこの方と結婚することになりました」
？「ありがとうございます！」
白壁「ちょ、いきなり結婚って・・・どういうことだ！？てか、こいつ誰！」
雪月花「私が『究極の音』探しの旅をしている道中で出会った『ニホン・チャ』さんです」
チャ「ありがとうございます！！」
黒月花「わしも全然気づかなかったぞ、説明をしてもらおうか、雪」

雪月花「・・・旅の途中、落ちていた捨てオブジェの皿につまずいて怪我をしたときにお世話になり、それから、時々お茶をいただいたり、相談に乗ってもらったりしているうちに彼にひかれていきました」
チャ「イェィ、セッショーン！」
雪月花「ｲｪｲｾｯｼｮﾝ !」(from In Da Park)
黒月花「最近強制的にラインを塞がれる時が増えていたのは2人で密会しておったのか・・・わしはてっきり白壁とナニでもしてるのかt」
白壁「だぁー！俺はこいつの保護者なんだ！そんなことするわけねぇだろが！そ、それよりチャさんよ、雪月花と一緒になるってことはこのうるさいﾊﾞｱさんも一緒に憑いてくるってことだｚあべしっ！」
黒月花「フン・・・まぁ、確かにわしは雪の守護霊のようなもので離れることはできん。それでも雪を選ぶか？」
チャ「ぜんぜんオッケー！」
雪月花「ゼンゼンおっけー！」
黒月花「な、なんと気迫のこもった返事じゃ・・・どこぞのヌリ壁とは次元が違う」
白壁「な、あんたまで・・・ちょっと待った黒月花、なんだか勢いに流されかけてるが、俺達は今日始めてこいつと会ったんだ、もう少し時期をおいて考えてみたほうがいいんじゃないか！？」
黒月花「むう、それもそうじゃな・・・」
雪月花「お母様！私を育てたのはお母様です、殿方を見る目は狂ってはいないと思います！」
黒月花「む、確かに、雪が簡単に男に騙されるような育て方はしておらんが・・・」
白壁「黒月花！」
雪月花「お母様！」
黒月花「む、むぅ・・・」

チャ「これからの・・・・・」
雪月花「・・・！」
黒・壁「・・・？」
チャ「これからのナウなヤングのチョベリグは・・・・・・、目に見えないモノを見ようとするとこから始まると思うんです！」

黒月花「おぉ・・・おおぉ・・・こやつ・・・なんと素晴しい考えをもっているのじゃ・・・」
白壁「ちょｗｗｗなに言ってんだｗｗｗ」
黒月花「しかも、わしにわかりやすいように当時の言葉を使うとは・・・何という心遣い」
白壁「ちょｗｗｗｗそういう年代だったのかよ！」
黒月花「雪！お前の目に狂いは無い！思うがまま、自分の道を進むがよい！」
雪月花「お母様・・・あ、ありがとうございます！」
チャ「ｱﾘｶﾞﾄ- アリガトー 　ありがとうー　　ありがとうございます！　　ございます！ 　ザイマス！ ｻﾞｲﾏｽ!」
白壁「ちょ、俺の意見は！？」

雪月花「チャさん・・・」
チャ「・・・・・。さあ行こ〜〜〜か〜〜〜〜！！！！」
雪月花「ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ！！！！！ヾ(*´▽｀*)ノ」
チャ・雪・黒「イェイセッショーン！イェイセッショーン！イェイセッショ〜〜ン！！」

〜THE END〜

白壁「『THE END』じゃねぇぇぇぇ！待て、雪月花！待ってくれぇぇぇぇぇええええぇぇぇええ！！！」




白壁「ってところで目が覚めたんだけど・・・よく考えたら雪が普通に喋ってる時点でおかしいし、あいつの恋愛話しなんて想像できねぇもんなぁｗｗｗｗオヤジさん、もう一杯〜」
大桟橋「いいかげんその愚鈍さどうにかしないと正夢になっちゃうかもよって、聴こえてないか。そろそろ店閉めていい？」

>>369
白虎「いや、サラシ巻かないと和服が着れないから…」
玄武「そんなのしてるから男に間違われたり女子にモテたりお嬢様に素で告られたり…」
白虎「…わかった外そう」

(ぶるんっ)

朱雀「( д)　　　゜゜」
玄武「わー、いい勝負かも…」
青龍「(･∀･)ｶｰﾆﾎﾞｰ！」
朱雀「( д)　　　　　　　_..。.。」



大桟橋「…またか」
朱雀「…ぐずっ…まな板…」
色「忙しいんですよ、きっと」
大桟橋「そうか」
朱雀「…ぺったんこ…私だけ…」
大桟橋「…そうか…？」

〜タッシュパロワイアル〜

ﾀｯｼｭ「さて、今日はちょっと皆さんに消し合いをしてもらいます。」

[ルール]
トワイライトゾーンに入ると首輪からケチャウイルスが発生してあぼーんします。
尚、トワイライトゾーンは、レス番号下一桁で決まります。
期限は三日。
一曲だけが優勝者です。

[参加者]
ｴﾗﾉｽ・ｴﾗｽﾃ夫婦、ｼｭﾗ、ﾗﾃﾞｨｶﾙ、ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ、ﾌｫｱﾌﾟﾚｲ、ﾁｱﾄﾚ、ﾌｧｰｽﾄ、ﾈﾌﾞﾗ
ｽﾃｨﾙｲﾝﾊｰﾄ、ｷｭｰﾌﾞ、ﾀﾞｲｽｹ、ｺﾞﾌﾞﾙ、ｽｳｨｰﾄﾗﾎﾞ、ｷﾝｸﾞ、ﾁｭｰﾌﾞ、66、こっち

ﾀｯｼｭ「え〜今回の開催理由ですが、あなた達はSPじゃあまり目立ててないという
　　　ことで、DPの場をご用意させて頂きました。正直DPなんて飾りだと思うんですが」
一同「ﾋﾞｷﾋﾞｷ（＾ω＾#）」

※しばらくアフロでお待ち下さい。

佐藤「……というわけで、不在の先生に代わり私が監督を務めます。
　　　私の仲間も数人配置されていますので、逃げ出そうとは考えないように。」

一日目

KING OF GROOVE「……で、何で俺達はこんなとこにいるんだ？」
ON THE TUBE「だから止めようって言ったんですよ…。
　　　『赫のラクエン　HELLツアー』なんて、いかにも怪しいじゃないですか…。」
ｷﾝｸﾞ「それはお前、『SPよりDPに自信がある方、五割引き！』なんて書かれたら」
こっちを向いてよ「ホントに学習能力無いのね…。」
EVO66「ｲｰ」
ｷﾝｸﾞ「なんだとこの」
ﾁｭｰﾌﾞ「しっ！誰か来ます…！」

First Resolution「…こんな話聞いてないぜ…だがラッキーだ…これで優勝すれば、
　　　　　　　グックル組で最も印象薄いなんて言われなくなる…はは…。」
ﾁｭｰﾌﾞ「…ハピスカの……誰でしたっけ？」
こっち「……忘れたわね…。」
ﾌｧｰｽﾄ「そう…俺はリアルランボーなんだ…誰も知らないだけだ…
　　　　　俺はDP☆11なんだ…やれば出来るやｔ」
カンカンカンカンカンカン
ﾁｭｰﾌﾞ「…？なんでこんなとこで遮断機の音が？」
ｷﾝｸﾞ「…お？……うおおおぉぉぉぃ！？」
こっち「大きな声出さないで、気付かれるでしょ！……ってええ！？」
66「ｼｸｽﾃｨｼｯｸｽ！？」
こっち「わ、脇に避けるわよ脇に！早く！！」
カンカンカンカンカンカン
ﾌｧｰｽﾄ「そう…俺は決して影が薄いわけじゃ……ん？」

Cheer Train「ど〜け〜よ〜ど〜け〜よ〜こ〜ろ〜す〜ぞ〜」
ﾌｧｰｽﾄ「はいぃぃぃ！！！？？」
ドコーン
ﾌｧｰｽﾄ「結局俺は影薄いままかぁぁぁ……………」
キラーン★

First Resolution　ご逝去

ｷﾝｸﾞ「……あれが暴走列車ﾁｱﾄﾚ…初めて見たぜ…。」
ﾁｭｰﾌﾞ「いつもはおとなしい鈍行さんなのに…。」
こっち「…気を引き締めていった方がいいわね。」

--海岸--
Voltage「そ…そんな……。」
THE CUBE「(。∀。)」
NEBULA GRASPER「) ﾟд。 )」

GOBBLE「…………。」
ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ「ど、どうしてなんですか！？CS4thの隠れた名将であるあなたが！！」
ｺﾞﾌﾞﾙ「………ここに来て、まずｷｭｰﾌﾞに会った。そしたらいきなり
　　　『ｷｭｰﾌﾞとﾁｭｰﾌﾞじゃ似すぎなんだよぉぉ！！』と言いながら発狂してきたため消した。
　　　次にﾈﾌﾞﾗが来たが、会って早々、『同じCS曲同士仲良くしようぜ』と擦り寄ってきた。
　　　ACに出ているのにそう言ってくる事が皮肉っぽかったので消した。」
ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ「（＾ω＾；）」
ｺﾞﾌﾞﾙ「その後、俺は賭けをした。小銭を投げ、表ならば脱出する。裏ならば…
　　　　このゲームに乗るっ！！」
ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ「へ？それってそこに落ちてる十円ですか？だったらだっしゅｔぶべら！！」
ドサッ
ｺﾞﾌﾞﾙ「……同期の情けだ。最後に何か言っておく事は？」
ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ「…ｺﾞ、ｺﾞﾌﾞﾙさん……じゅ、十円は……『10』って書いてある方が…裏で…ｶﾞｸｯ」

THE CUBE・NEBULA GRASPER・Voltage　ご逝去

ｺﾞﾌﾞﾙ「……………。」
スタスタ

　　ｸﾙｯ
つ�I彡
ｺﾞﾌﾞﾙ「……これで問題無しだな。」


一日目
ｷｭｰﾌﾞ・ﾈﾌﾞﾗ・ﾌｧｰｽﾄ・ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ
計4曲ご逝去

残り14曲


タッシュロワイアル中の人へ
本　当　に　ご　め　ん　な　さ　いorz

ジェノ｢さそrbmくぁwせdrftgyふじこlp;@｣

朱雀｢(´･ω･)じー…｣
蠍火｢(･ω･｀)じー…｣

朱雀･蠍火｢(´･ω･｀)人(´･ω･｀)｣

>>372
>>376
ってことね。

緑目｢…………｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そこで何故恨みがましい目を俺に｣
緑目｢ﾃｸｽﾁｬが揉んでくれないからだよ。私の胸、下から数えた方が早いんじゃないの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…わかったから酔った勢い装って胸押し付けてこない｣
緑目｢……むー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実際それは大きい方だと思うよ。揺れるし、掴みきれないし｣
緑目｢…そうかなぁ…世辞で言ってない？相手が彼女だから｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いやいや。いつぞやの温泉の時に大まかながら確認したから、間違いないと思うよ｣
緑目｢うーん…なんか釈然としない…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢つまるところ緑目は俺にどうしてほしいんだ？｣
緑目｢揉んでよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢全力で却下｣


雪｢ﾎﾟｺ…｣
ﾜﾝﾓｱ｢……｣
冥｢…ｽｸｽｶさんに揉んでもらおうかな…｣
ﾜﾝﾓｱ｢お兄ちゃん、そういうの断固拒否だから…｣
雪｢…………｣


雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
白壁｢だからなんでまた俺のところに｣

―――近未来編―――
青龍「おじちゃーん、おいも・・・じゃないや、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁいくら？」
ジェノ「300万円ってのは冗談で1万円。」
青龍「値上がりしたの？ま、いっか。」
U GOTTA「バカヤロウ、客見て商売しろ！」
ジェノ「いってえ！俺、今日は用事あるからもう帰るね。」
U GOTTA「あっ逃げやがったな！あいつ・・・。」
？「あいつをさらえば今日のノルマ達成だ、ゆくぞ！」
ジェノ「な、なんだ？こいつらは？くそっ！離せ！」ドカッ！
？「うぐっ！うまくいってたのに誰だ貴様！？」
U GOTTA「通りすがりの・・・ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ屋さんよぉ！」
ジェノ「助かったよ。U GOTTAさん。
一体何が起こっているんだ？」
U GOTTA「わからん。しかし最近物騒だから気を付けろよ。
とりあえず家まで送るよ。」


まだまだ続く。
てか>>326よアキラがジェノで妙子が蠍火じゃやっぱへんじゃね？

MARS｢…逃げたか｣
ジェノ｢ﾃｸｽﾁｬ、無事か！？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ええ、なんとか追い払えました…って、なんですかそれ｣
ジェノ｢ちょうどよかったんで乗っ取ってみたんだ。割と強いぜ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢クリスタルコアですか…coreだけに｣
ジェノ｢さて、そろそろ戻ろうぜ。俺エネルギーが割とピンチなんだ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢了解。そういえば、Terminalは？｣
MARS｢先に帰還している、と連絡があった｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうですか…｣


連合軍・旗艦"sync"―

sync｢ご苦労だった。これだけやれば敵もそう簡単に追撃はできまい。
　あまりゆっくりとはしていられないが、各員きっちり休んでおけ｣
一同｢(･∀･)ゞ｣

寺の携帯サイトのコメで
ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁに対してポコポンポンと返された者ですが
リアクションするにはこちらのコメを何に変えるのがベスト？？

まったくだ

そのままでおk
それが一番スマートだ
と、思う

もぼもが「今日はまったりお買い物だよ。」
マーマレード「パン、パパン。♪」
ラブイズオレンジ「ちょっと待ってよ、この前の賭けはどうなったのさ？」
BREAK OUT「気にしな〜い。」

衝動的にやりました、反省はしていません。

なんか続きが連想できそう
ほのぼのした

>>371
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ
懐かしいのがきたなｗｗｗｗｗ

>>341の続き　無駄に長いですorz


ファミレス『ターンテーブル』

ワンモア「もぉ〜また私なの？」
蠍火「ほらほら、負けは負けなんだから覚悟を決めて」
冥「ワンモアちゃん、顔真っ赤よ？大丈夫？」
ワンモア「…大丈夫」
蠍火「じゃあ、ワンモアちゃん、お願いしますっ」
ワンモア「わかったよ…」
ﾃｸｽﾁｬ♀「ふむふむ、これは面白い事になりましたね」
雪月花「ポンポン♪」
白壁「…雰囲気で察してください」
ワンモア「ｺｸｯ…ｺｸｯ…、ふぅ…」
蠍火「はい、良く出来ましたっ」
ワンモア「はぁ…何か頭がくらくらして…」
冥「まだまだ、蠍火さんのストックは底を知りませんよ」
蠍火「ふっふっふ（酔っ払ったワンモアちゃん可愛い…ｖ）」
白壁「…いくらなんでも、子供にお酒を飲ませるのはまずいと思うよ、しかも一気で」
ﾃｸｽﾁｬ♀「白壁さん、冷静な判断ですが、雰囲気を考えましょう。今日は無礼講みたいですから」
白壁「はぁ…後でクエが怒るぞ…」

桜「ゼノン様…すーすー」

プリドン「…あそこのお客様達、早く帰ってほしいわ…」



居酒屋『大桟橋』

5.1.1「ほらほらっ、頑張らないとイージー逆ボーダーしちゃうわよ！」
desolation「ひぃっ、たっ助けてくれ…！」
5.8.8「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓﾁ(ﾟдﾟ )ｳﾏｰ」

ジェノ「向こうは荒れてるな…」
クエ「ってか、あれ5.1.1さんじゃ…何かいつもと違うけど」
スクスカ「あの者が穴化しているのは初めて見たが、あれほどの力を隠し持っていたとはな」
大桟橋「どうぞ、『四連皿の脛肉・蠍火焙り』です」
ジェノ「これこれ、待ってました」
大桟橋「他の方は何かご注文有りますか？」
クエ「あ、じゃあジンジャーエールを一つ」スクスカ「コーヒーを」
大桟橋「はいはい、すぐに持ってきます」
ジェノ「( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

ファミレス『ターンテーブル』

ワンモア「ほらほらぁ〜もっと飲みなさいよぅ」
冥「う〜ん…もう無理…」
ワンモア「私の酒が飲めないって言うの…？」
冥「う〜…目の前で発狂はやめて…ﾑｷﾞｭ」
蠍火「全く、うちのジェノったらいつもいつも…」
ﾃｸｽﾁｬ♀「はぁ…それは大変でしたね」
蠍火「そうなのよぅ…ｸﾄﾞｸﾄﾞ」
桜「ぜのんさま…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
雪月花「ポコポコポン…（ｶｸｯ」

白壁（帰りたい…）

プリドン（帰って欲しい…）


居酒屋『大桟橋』

ジェノ「ふう、美味かった」
クエ「そうか、良かったな」
スクスカ「…結局、話はどうなったんだ？」
ジェノ「あっ、そうだったな、悪い」
クエ「（すっかり忘れてた…）じゃあ、始めてくれ」
ジェノ「ああ、あれは何年前だったか…詳しくは覚えてない」

――以下回想――
蠍火「ジェノ、大丈夫？！」
ジェノ「ああ、なんとかな…だけど、あいつはやべぇぜ…」
蠍火「くっ…私が、私があいつを叩きのめす…」
ジェノ「ま、待て！お前も返り討ちに合うかもしれないぞ！」
蠍火「許せない！」
ジェノ「ちょっ、二重階段が漏れてｒくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

上級プレイヤー「次は…あの蠍火か」
蠍火「絶対に、許さないから…！」

――階段→3鍵縦連

上級「くっ…流石は蠍火、初っ端からっこれか…」
蠍火（大分削った…だけど、まだ油断は禁物）
蠍火「ジェノの仇…獲る！」

――発狂開始

上級「まだまだ！」
蠍火「なっ…私の発狂で削れない…？こうなったら…！」

――二重階段発動

上級「…甘いな」
蠍火「に、二重階段が効かないなんて…どうして…」
蠍火（…さっきからの違和感…まさか）

――休憩地点

上級「もう限界か？大分火力が弱まっているが」
蠍火「…それはあなたも同じでしょう？」
上級「違いない、じゃあ、決着をつけるとするか」
蠍火（口では言っているのにあの余裕…、何…私が恐れるなんて…）
蠍火「そうね、これが最後の発狂よ、心してかかりなさい！」

――縦連+皿→階段

上級「うっ、これは…だがしかしっ」
蠍火「う…そ…」
上級「…俺の勝ちだな」
蠍火「そんな…（ﾄﾞｻｯ」

ジェノ「蠍火！」
蠍火「ジェノ…？」
ジェノ「蠍火、しっかりしろ！」
蠍火「ごめん…負けちゃった…」
ジェノ（これは…HARD付きでやられたのか、しかも乱もされてる、だから二重階段が効かなかったのか…）
ジェノ「全く…無理するな」
蠍火「うん…」
ジェノ「…？何か聞こえる…」

ｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ


――回想終了――

ジェノ「――という事が有ったのさ、それ以来かな」
クエ「へえ…意外だな、うちのワンモアに近い体験が有ったのか」
スクスカ「強い者ほど崩されるとその事が強く残る、特に女性ならばかなり厳しいだろう」
ジェノ「お、スクスカさんが女心を語るとは。ちょっとは分かったのか？」
スクスカ「まあ…少しだけだ」
クエ「…分かった、ワンモアにはちゃんと注意しておくよ」
スクスカ「俺も冥に言っておかねばなるまい」
ジェノ「ああ、頼むよ」
クエ「良い話聞かせてもらったお礼だ、俺の奢りで良いよ」
ジェノ「サンキュ。じゃあ、またな」
ジェノ（…改めて思い出してみると、あの時は俺も蠍火の事はあまり良く思ってなかったな…全然やる気も出してなかったし、一度謝っておくかな…）

5.1.1「⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」
desolation「⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」
5.8.8「((((((；Д；))))))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
青龍「（・∀・）ｶｰﾆｳﾞｫｰ」
大桟橋「青龍さん…だっけ、ありがとう、おかげで店が壊されずに済んだよ。これ、お礼に蕨餅」

青龍「（*・∀・）ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!! 」


ファミレス『ターンテーブル』

白壁「…ご迷惑をおかけしました」
プリドン「…本当に」
蠍火「うう…目が回って…、ジェノ…なんとかして…」
ワンモア「お兄ちゃん…」
冥「うーん、うーん…」
雪月花「ポコ…」
桜HS*5「ゼノン様あああぁぁぁぁぁぁぁ......」
ﾃｸｽﾁｬ♀「おやおや、桜さんはもう行ってしまいましたか」
白壁「ヘイ、リグレット！」
ｷｷｰ
白壁「じゃあ、俺は皆を家まで送って行きますので、これで」
ﾃｸｽﾁｬ♀「お疲れ様です、今日は楽しかったですよ、是非また機会があれば」
白壁「…俺は絶対に行きませんからね」

ジェノ「ただいまっと」
蠍火「あ…う…おかえり…」
ジェノ「随分飲んだんだな…」
蠍火「少しは楽になったけどね…まだふらふらする」
ジェノ「そうか…」

ジェノ「…蠍火」
蠍火「…何？」
ｷﾞｭｯ
蠍火「////ちょっと、今日は…」
ジェノ「…今までごめんな、迷惑かけてばっかりで」
蠍火「ジェノ…？」
ジェノ「これからはもう少し頑張るよ、例え任務でなくても、俺はお前を守る」
蠍火「…///」
ジェノ「ごめんな…」
蠍火「ううん、いいの…だけど」
ジェノ「だけど？」
蠍火「今日一日離れてたから、今夜は一緒に寝て…」
ジェノ「分かった」
蠍火「ありがとう…」

蠍火（…？）
ジェノ「うーん、成長無し、か」
蠍火「何やってるのよ、この馬鹿！」
ジェノ「ちょ、S乱縦連はやめくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」


終

青龍｢夜中にこっそりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾀｰｲﾑ(･∀･)ﾊﾟｰﾄｼｯｸｽ｣

白虎｢そうはいかんざきっ!!!｣

朱雀｢なんでこんな夜中にわらび餅パーティーなんかしなければならないんですか…｣

玄武｢うわぁ、いっぱいありますねぇ、わらび餅｣

嘆き｢太りそう…｣

青龍｢いやー、実はさ。ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ買いだめしようと思って、カゴっちのﾄｺで予約したのよ。｣

朱雀｢…で、まさかゼロの数を間違えたとかベタなオチじゃないでしょうね？｣

青龍｢( ﾟдﾟ )｣

白虎｢こっち見んな。図星か。｣

青龍｢あはは。うん、ゼロ一個間違えたｗ｣

玄武｢これ2000ﾊﾟｯｸもありますよぉ？｣

嘆き｢にせん…っ!? ちょっと青龍、一体何個注文するつもりだったのよ!?｣


青龍｢にまん。｣


朱雀｢( д ) ﾟ ﾟ｣

白虎｢そっちの間違いか!!!｣

青龍｢二万ぐらいならイケると思ったんだけどね〜。二千でもちょっと多かったかも♪｣

嘆き｢ちょっと、って…｣

朱雀｢つまり、わらび餅パーティーという建前で食べるのを手伝ってもらおうと？｣

青龍｢…ダメ？｣

白虎｢仕方がない。手伝おう。｣

嘆き｢えっ!?ちょっと白虎、本気なの!?｣

白虎(お嬢様、食べる以外の方法でわらび餅を処分すれば青龍が暴走しかねませんよ？)

嘆き(あー、ありえるわね…。じゃあ仕方がないか。)

嘆き｢私も手伝うわよ、青龍。｣

青龍｢さすがはお嬢様に白虎ちんっ☆頼りになるぅ！｣

朱雀｢お嬢様が手伝うのならば私も手伝います！お嬢様に無理をさせるわけには参りませんから。｣

青龍｢玄武ちんは？もちろん手伝ってくれ…｣

玄武｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣

青龍｢ちょっ、それ私のセリフ!!!｣


――真夜中のわらび餅
残り1999個、賞味期限まであと３日。

そういや四天王も来週解禁か
また解禁シリーズのSS、誰か書いてくれないかな
自分で書こうにもネタが出尽くした感があって（'A`）

＞青龍｢にまん。｣


ﾜﾛｽ
青龍かわいいよ青龍

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！gate解放一週間前でもやっぱり平常通りの音響寺です｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢が、今回はこちらも考えました。今日から一週間は解放カウントダウンと称しまして、
　ノンストップでお送りしていきます。内容も少し変わるかも？乞うご期待｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そしてそれをサポートしてくれる頼もしい助っ人も来ています。
　"SLAKE"期待の新鋭、MINT君です！｣
ﾐﾝﾄ｢おはようございます。MINTです。不束者ではありますが、どうぞよろしくお願いします｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そんなにかたくならなくても大丈夫だよ。互いに知らぬ間柄じゃないでしょ？｣
雪｢ﾎﾟﾝ｣
ﾐﾝﾄ｢それはそうですけど…一応これ、緊張を解消するための習慣なんですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢で、そのまま一本調子で最後までいっちゃうの？｣
ﾐﾝﾄ｢…ぅ｣
雪｢(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢一週間は長いぞー…それで貫徹できるのかもある意味見物だけど｣
ﾐﾝﾄ｢ごめんなさいごめんなさい｣
ﾃｸｽﾁｬ｢許してやるよ…なんちゃって。
　というわけで早くも前途多難な様相を呈し始めていますが、頑張ります。応援よろしく｣
雪｢ﾎﾟｺ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢では、朝のナンバー。とぅるとぅる一日を始めてみましょう。"Make a Difference"｣

とりあえずもっと玄武メインのSSｷﾎﾞﾝ

>>396
毎朝乙カレー
今後の展開に今からwktk
MADってすごく朝って感じするよね。
>>397
YOU書いちゃいなよ。

>397
玄武「カーディナルゲートを　ひらくやつが　またでたか！」

こうですか？　わかりｍ（ｒｙ

四神は嘆きが飼ってるペットのような解釈してる　もちろん人外ね

嘆き「玄武！起きて！」
玄武「ん…にゃあ……まだお昼前じゃないですかぁ…」
嘆き「ホンットによく寝るわねぇ……いったい何時間寝れば気が済むのよ……って寝てるしーー！！
ちょ…起きなさい！さもないと……！」
玄武「んにゃあ〜！ほっぺつねっちゃやーです〜！」
嘆き「ホンットによく伸びるほっぺねぇ……あ、起きた。おはよ、玄武」
玄武「おはよ〜ございまぁす……ん、ご飯の匂い！今日はどんなﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ料理ですかぁ？」
嘆き「今日の昼ご飯は朱雀特製ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾊﾝﾊﾞｰｸﾞよ！だから早く着替えて下りてきなさいね」
玄武「( ﾟ∀ﾟ)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ！！」
嘆き「ちょ……着替えてから…玄武！ゲンブーーー！！」

カーディナルゲートの主食はﾜﾗﾋﾞﾓﾁなのか…？

朱雀「さて…玄武を起こしに行きますか」



ｹﾁｬ
朱雀「あ、この部屋は…」
玄武「すー…すー…」
朱雀「片付いてる…そして一般的な女の子の部屋になってる…」
玄武「う…むにゃ」
朱雀「雑誌も片付いてますね…(ﾋﾟﾗｯ)」



朱雀「『月刊拷問』…？」
玄武「…青龍ー」
朱雀(ﾋﾞｸｯ)
玄武「もっと…絞め…いい声…鳴いて…きもちぃですか？…はぁ…」
朱雀「…」
玄武「せいりゅー…そこに…いるのぉ…？」朱雀「い…いやー！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

玄武「すみませんー、かなり寝坊しちゃったみたいで…あれ？今日は私が掃除当番じゃ…」
朱雀「構いませんよ、たまには」
玄武「あ、ありがとーございます…(なんか妙によそよそしいなぁ…)」

便乗

玄武「それじゃぁ出かけてくるねぇ」
朱雀「気を付けてね」

−蠍火家−
玄武「蠍火さーん」
蠍火「はーい。あ、玄武ちゃんいらっしゃい」
ジェノ「ん？客か？」
蠍火「そうよ、私の部屋に入ってきたら殺すわよ？」
ジェノ「んぁ？わぁってるよ」
蠍火「こっちよ玄武ちゃん」
玄武「はぁーい」
ガチャン


ピンポーン
ジェノ「あーい、勝手に入ってくれ」
冥「お邪魔しまーす」
ジェノ「お、スクスカんとこのガキか」
冥「蠍火お姉ちゃんは？」
ジェノ「部屋に嘆きんとこのノロマと籠もってる」
冥「あの部屋…私入ったこと無いのよね…」
ジェノ「実は俺もだ」
冥「お茶を持ってきたって口実で入ってみない？」
ジェノ「…行ってみるか…」

ジェノ「開けるからな？」
冥「うん…」
ジェノ「…っ」
ｷﾞｨｨｨｨｨ
ジェノ「冥の土産特産ｹ茶を持ってきたzうわ！」
冥「どうしたの？」
ｶﾞｼｬｰﾝ
冥「！ドアのシャッターがハード落ちした！？」
玄武「なんでこの部屋にはいったのかなぁ？」
蠍火「玄武ちゃん？いい蝋燭っていうのは二重階段状に垂らすのよ？」
青龍「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"！」
蠍火「わかった玄武ちゃ…ジェノ？冥？なにしてるの？」
ジェノ「へ？（いつもより優しいぞ…ってかなんでﾜﾗﾋﾞﾓﾁ魔神まで…）いや土産のｹ茶を持ってきた」
冥「ひぃ！（優しくなったお姉ちゃんはキレる寸前！）ジェノさんに無理矢理…」
ジェノ「あ！てめぇ」
ギュウ
ジェノ「さ、蠍火？頼むからやめてくれ、な？な？買い物でも何でも付き合うから」
蠍火「まさかあんたにこんなひどい事するわけないでしょ？そんな身構えないでよ」
ジェノ「へ？…あぁすまnあづ！」
蠍火「なんて言うと思ったの？玄武ちゃん」
玄武「はーい」
ガシ
冥「ひぃ！」
蠍火「お仕置きの時間よ？鳴きなさい」
ジェノ「あっちぃぃぃぃぃ！」
玄武「冥ちゃん…」
冥「いやぁ……ｸﾞｽﾞ…そんなゆっくり上げたら発狂しちゃうよぉ…許してぇ……ﾋｯｸ…」
玄武「ふふ…許して……あげないよぉ♪」
冥「いやぁぁぁスクスカさん助けてぇぇ！」

スクスカ「っくしょん」
朱雀「どうしました？」
スクスカ「いや、呼ばれた気が」
朱雀「気のせいですよ。それで玄武が…」

夜

嘆き「最近青龍が…」
朱雀「あああ！お嬢様デニムが崩れています！」
白虎「そういや…ﾋｿﾋｿ…玄武、最近朱雀がおまえと青龍を避けてないか？」
玄武「気のせいじゃないですかぁ？（次のターゲットは朱雀ちゃんねぇ…）」

ｹ茶ﾜﾛｽ

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは。通り雨も上がりまして、暑いくらいの昼下がりですね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾐﾝﾄ｢暑いですねー…というわけでさっきアイス"FrozenRay"を人数分買って来ました｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おおThanks。ちょうどおやつ時だし、今食べちゃうか｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…さて、食べながらですが。実は現在sync様がcardinal gateに行っております。
　中継が繋がっているのですが…ｺｽﾞﾐｯｸさん、大丈夫？｣
ｺｽﾞﾐｯｸ｢はーい、良好ですよー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢OK、じゃあ早速呼んでみましょう。syncさーん！｣

sync｢はい、syncです。只今gate内のロビーにいるのですが…
　先ほどすごい悲鳴が聞こえました。誰か拷問でもしてるのでしょうか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢うわー…タイミング最悪だなぁ。インタビューできそうですか？｣
sync｢ちょっと今はまずいかもわからん。誰も来ないからな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうですか…一応アポは取ってるので、引き続き待機してください｣
sync｢了解した｣

ﾃｸｽﾁｬ｢玄武さん、やり納めとばかりに気合入れてやってるみたいですね…まだ明るいのに｣
ﾐﾝﾄ｢恐いなぁ…そういう曲と一緒に仕事することになるなんて｣
ﾃｸｽﾁｬ｢趣味に触れなきゃいいだけだよ。なんだったら、筆おろししとく？｣
ﾐﾝﾄ｢遠慮します｣

雪｢〜…｣
ﾐﾝﾄ｢そんなにがっつくからだよ…あ、でも当たりだ｣
雪｢ﾎﾟｺ､ﾎﾟｺ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢よかったね。…っと、俺も当たりみたいだ｣
ﾐﾝﾄ｢おお…そして俺も当たりだといいんだけど、俺は残念ながらハズレです｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あらー…。さて、じゃあもう一本もらってくる間に一曲。
　sampling master AYA、"one or eight"。どうぞ｣
雪｢ﾜｯｷｬﾅｰｲ｣



続く

FrozenRayってソーダ味のイメージがあるなｗ
アイス食いたくなってきた　そしてテクスチャ乙

>>379
遅レスすまん

・・・やっぱ変かぁ・・・白壁も考えたんだけど
アキラって不良っぽいイメージあるから該当しそうなんが
ジェノしかおらんかったわ

てか妙子って松が好きなんだったっけ？もう記憶が微妙になってるなぁ・・
好きな作品なんだが。
もし↑で設定あってたら
アキラ：白壁
松：ジェノ
妙子：蠍
のほうが合ってるかも。

SSまとめの嘆きの2000コンボって根性で2000回クリックしたのに何も無しかいorz

>>411
罰だろあれwww

>>412
Alt＋F4押しっぱなしで3分ぐらいですむことに気づいたけどな

>>329、ちょっとﾈﾀ借ります。元ﾈﾀのCM憶えてる人いるかな･･･


ﾓｱ｢こ、怖かったぁ〜･･･(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
ｸｴ｢ん？ワンモア、何見てたんだ？｣
ﾓｱ｢其の嘆きこそ我の糧也。｣
ｸｴ｢あ、あぁあのホラー映画か。そんなんで怖がるなんてクエもまだまだ子供だな｣
ﾓｱ｢じゃあ、お兄ちゃん、怖いものないの？｣
ｸｴ｢この年になると、怖いモノなんてないよ｣
ﾓｱ｢じゃあこれやろ？｣

つ「なげきたちの夜」

ｸｴ｢いぃやじゃぁ('A`；)｣
ﾓｱ｢？お兄ーちゃん？｣
ｸｴ｢(((((('A`；))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

>>414
こうゆう事書くの心苦しいけど、七行目クエがクエって呼んでますよ。
>>410
そうそう、妙子は松が好きなんでこのまま行くと変になるかな？って思ったんだよ。
もう話書いちゃったし、うまくアレンジしてごまかします。
ちなみに松の役は“あの“名台詞言わせるため五鍵曲にしました。

やべ今全員玄武化現象を思い浮かべちったｗｗ

冥「はっ」
ｽｶｯﾄﾞ「…大丈夫か？」
冥「ｽｶｯﾄﾞさん！…蠍火は？玄武は？」
ｽｶｯﾄﾞ「蠍火はさっきお前を送ってくれたぞ。玄武は知らない」
冥「そう…そ、そうだ、ここ…」
(ぴらっ)
冥(あ、あれ…？火傷の跡がない…)
ｽｶｯﾄﾞ「…冥」
冥「なに？」
ｽｶｯﾄﾞ「…そう度々誘惑されると…」
冥「ぁ…///」


ｼﾞｪﾉ「…おかしいな…さっきのは夢か？」
ｼﾞｪﾉ(傷も無いし…蠍火の部屋も至って普通だ)
蠍火「…人の部屋で何してるの？」
ｼﾞｪﾉ「！！こ、これは…その」
―縦連発動―
ｼﾞｪﾉ「しんわ…ざ…か…ｶﾞｸ」
蠍火「全く…」


朱雀「…？」
玄武「ぁ、お目覚めですかぁ？」
朱雀「！！げ、玄武！」
玄武「うなされてたみたいですけどぉ、大丈夫ですか？」
朱雀「(…傷がない…夢か…)…ついうたた寝してしまったようですね…」
玄武「晩御飯はあたしがやりますからぁ、もう少し休んでても大丈夫ですよ？」
朱雀「…ありがとうございます、玄武…」
玄武「ｸｽｯ…ゆっくりしてくださいね…」

Dr.LOVE「…二人とも」
玄武「はい？」
Dr.「あまりハードなプレイは慎みなさい」
蠍火「…」
Dr.「特に玄武。青龍もそう頻繁に嬲られたら危険だ」
玄武「…はーい」
Dr.「私の治療にも限界があるからな、気を付けるんだぞ」
蠍火「…はーい」


青龍「朱雀ちゃーん！」
朱雀「…何ですか」
青龍「あのね、ﾜ」
朱雀「いらない」
青龍「(´･з･`)」
玄武「…あたしは欲しいなぁ」
青龍「ホント？ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの良さが分かってるじゃない」
玄武「むぐむぐ…ん、美味しい」
青龍「…気が合うね！大好きだよ、玄武っ！」
玄武「(ｽﾞｷｯ)…うんっ…」


玄武「…ごめんね…でも、身体が疼いたら…私…止まらないの…」

>>415
全くだ。恥ずい･･･吊ってくる･･･orz

ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ
　ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁピ

？「はいもしもしー」
？「出るのおせえよ」
？「仕事中なんだから仕方ないでしょーに」
？「む、そりゃ悪かったな、今忙しいか？」
？「えーっと、あ、さっき終わったとこだからもう暇だね
　　どしたの、なんか心配事？多分あの二人のことだとは思うけど」
？「さすが、話が早い
　　で、結局どうなったんだ？」
？「あー、姉さんは元からそうだったけど、クエ義兄さんも認めちゃったね、もう熱々ですよ」
？「そっか、はは、何だ、心配なんかする必要は無かったらしいな」
？「蠍火さんの協力でクエ義兄さんが折れた、って感じらしいけどね」
？「あいつは奥手だしな、ま、でもよかったよ、かなりでかい悩みの種だったからな」
？「あの二人以上の心配事なんて無かったしねー、私も聞いたときはほっとしたよ」
？「俺はまだ少しあるが…まあいいか
　　いやほんとサンキュ、これで休暇の残りを心置きなく過ごせるよ」
？「あ、お土産忘れないでね」
？「分かってるよ、それじゃ、仕事お疲れ様、体壊すんじゃねえぞ？」
？「相変わらず心配性だねー、大丈夫だよ
　　あ、そうそう、お土産もだけど、今年の夏も期待してるよサマバケ義兄さん」
SummerVacation「任せとけ、じゃなレッスン」
LESSON5「うん、バイバイ」

ピ

LESSON5「ほんと心配性だなあサマバケ義兄さんは、あれで身体持つのかな」
=========
SummerVacation「レッスンもいい奴見つけてくれればいいが……まだ早いか？」

>>1でえっちなのはいけないって言ってる本人が一番エロい件。

>>421
あるあるwwwww

ケチャ「チャカポ？」
雪月花「・・・ポコポン」
ケチャ「チャカポコチャッチャ！」
雪月花「ポ、ポコ///」
GAMBOL「まったくだ」

嘆き「なんて言ってるの？」

白壁「雪月花の方は『うん』だの『や、やだ・・・』だの。
　　　　でもウイルスが何言ってるかわかんねーよ」
GAMBOL「ふ・・・」」
白壁「あれを解読できてるアンタはすげえよ」
GAMBOL「まったくだ。
　　　　　　　・・・ときに若造よ」
白壁「あん？」
GAMBOL「あまり女性に恥をかかせないことだ」
白壁「へ？　・・・っておいちょっと待て！
　　　　・・・何だったんだ・・・？」

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは。ノンストップ音響寺。第一夜を迎えましたが…
　みんなまだ元気なようですね。安心しました｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾐﾝﾄ｢まだ一日目ですし、大丈夫ですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ、俺としてはお前がまだ元気なのが正直嬉しいんだけどね｣
ﾐﾝﾄ｢あう｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢何はともあれ元気が一番だからね。…さて。
　今もsync様はあちらにいるわけですが…どうなっているでしょうか？syncさーん！｣

sync｢はーい。…今青龍女史のﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁパーティに巻き込まれて大変な状況だ。
　なんとかしてくれ、これじゃパーティじゃなくてサバトだ｣
青龍｢(ﾟ∀｡)ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ!｣
白虎｢うぅ…ESけてー｣
sync｢差し入れにﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを持って行ったのはどうやら間違いだったらしい。今は反省している｣
ﾃｸｽﾁｬ｢落ち着いたら、インタビュー開始してください。
　…その分だと朝まで生ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁなんでしょうけど｣
sync｢善処しよう…｣
青龍｢(ﾟ∀｡)ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ!｣玄武｢狂った青龍…あぁもうゾクゾクしちゃうぅ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢今最後に極めて不吉な声がしましたが、聞かなかったことにします。
　…sync様の無事を祈りながら｣
ﾐﾝﾄ｢恐いなぁ、そういう曲と一緒に仕事するようになるなんて｣

ﾃｸｽﾁｬ｢趣味に触れなきゃいいだけだよ。なんだったら、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ食べる？｣
ﾐﾝﾄ｢遠慮します｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢慣れとかないと強い酒ならぬ強いﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁが耐えられないんじゃないの？｣
ﾐﾝﾄ｢…あるんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ないよ｣
ﾐﾝﾄ｢…………(ﾟдﾟ)｣
雪｢ﾎﾟﾝ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…さて。ではこの辺で一曲。今週は夜もハイテンションで行きましょう。
　…D.J.SETUP、"NEMESIS"｣
ﾐﾝﾄ｢気を取り直して、少年ラジオの音響寺。まだまだ続きまーす｣
雪｢ﾎﾟｺ♪｣



続く

ネメシス聞いてたらまとめサイトにいたネメシスの能力の金縛りを思い出した　かっこいいなぁ

―――未来編その2―――
ジェノ「ただいまー。って冥遊びに来てたのか。」
冥「うん。蠍火お姉ちゃんと遊んでもらってたの。
バイバイジェノお兄ちゃん。」
ジェノ「おう。じゃあな。」
蠍火「あっ、ジェノまたこんなに服汚して何してたの？
洗濯するから全部出して。あーいそがしい。」
冥「きゃーーっ！離してー！」
ジェノ「あっ、あいつら冥をさらいやがった！」
蠍火「あっジェノどこへ行くの？」
ジェノ「決まってる！やつらから冥を取り戻す。」
蠍火「だけどあっちはバイクよ。どうやって追い付くの？」
そこへバイクに乗ったU GOTTA　GROOVEが現れた
U GOTTA「どうした？」
ジェノ「ちょうどいい！アニキ、冥がさらわれた！
奴らを追ってくれ！」
追跡中
ジェノ「奴らなんでこんな立派な所に？」
U GOTTA「あいつらFAKE TIME族は陸軍と繋がっているんだ、
行くぞジェノ！」
ガードマン「アポはありますか？」
ジェノ「アポは無いけど、用ならあるぜ！」
ジェノがガードマンを殴り倒す。
そして詮索を続けるうちにある部屋へ辿り着いた。
ジェノ「こっ、これは！
曲達がすべてオブジェにされている！」
U GOTTA「冥が危ない！
あの子はいままでの曲の中でも一番のノート数だ！」
ジェノ「いた、大丈夫か？」
冥「うわぁぁん！恐かったよ、ジェノお兄ちゃん！」
？「ふっふっふ生きているのにシンデルマン。」
ジェノ「誰だ？」
U GOTTA「お、お前は！11/20」
11/20「久しぶりですね。U GOTTA GOOVE」
U GOTTA「お前、もしかしてまだあんな馬鹿な事考えているのか？」
11/20「私の全曲2000ノートオーバー計画を馬鹿にするのか？
かつての仲間でも容赦はしない！
ゆけ試作一号！」
するといきなり一体のロボットが現れジェノ達を攻撃し始めた。
しかし、冥を見た瞬間に動きが止まる。
スクスカ「め、冥元気か？俺はもうだめだ。
こんな体に改造され、自我ももうすぐなくなる。
ジェノ達と仲良くな。」
スクスカは自ら自爆してしまった。
ジェノ「てめえだけは許さねえ！」
U GOTTA「馬鹿！FAKE TIME族が大量に来た。
とりあえず逃げるぞ！」



続く。

スクスカーー!!死ぬなーー!!

誰かSSまとめサイトの場所教えてくれまいか

>>429
>>1

朱雀「お嬢様には指一本触れさせまs」
雪月花「ポコー！」
朱雀「！？」
嘆き「キャッ！？
　　　・・・もー、いきなり抱きつかないでよー」
雪月花「ポコポコポコ」
朱雀「そ、そんな・・・こんなにあっさり・・・・・・」
白壁「えーと、まあ、なんだ。あれでも☆12だからな、あいつ」
朱雀「・・・あんな幼子でも☆12なのに・・・私は・・・私は・・・・・・」

http://fileup.biz/up1/143/20.jpg

うぉいおまいら！授業のノートに書いてみた！俺は冥ってこんな感じかなぁと思う！

青龍｢夜中にこっそりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾀｰｲﾑ(･∀･)ﾊﾟｰﾄｾﾌﾞﾝ｣

朱雀｢もう既に『こっそり』じゃなくなってるわね…｣

白虎｢わらび餅パーティー、２日目突入だな。｣

白壁｢そうはいかんざきっ!!!｣
雪｢ﾎﾟｺｰ！｣

青龍｢あっれー？いらっしゃい、こんな夜中にどしたの？｣

白壁｢『どしたの？』じゃねぇ。お前、ｳﾁの冷蔵庫にわらび餅大量にブチ込んだだろ。｣

青龍｢うん。ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁは冷やして食べた方がおいしいんだよー？｣

白壁｢いや、冷蔵庫にブチ込んだ理由じゃなくてだな…。ｳﾁの冷蔵庫にわらび餅をブチ込｣

青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣

白壁｢聞けよ。｣
雪｢ﾎﾟｺ。｣

青龍｢んぁ…、ひょほはへひひょひほんはほひひ｣

白壁｢わからんわからんわからん。飲みこんでから喋れ。｣

青龍｢んくっ、この前忍び込んだときのﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁのお返しとお詫びのつもりだったんだけどねー｣

朱雀｢ちなみにジェノさんと蠍火さんのとこにも送ってあります。｣

白壁｢それにしても噂には聞いてたが…、大量にあるな。わらび餅。｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣

玄武｢これでも結構食べたんですよぉ｣

朱雀｢きなこと黒蜜だけではさすがに飽きがくるので、料理に使ってみたりもしましたし。｣

白虎｢朱雀特製ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾊﾝﾊﾞｰｸﾞは意外とうまかったな。｣

嘆き｢でも、まだまだこんなに残ってるのよね…。｣



青龍｢そういえばsyncさんは？｣

嘆き｢彼ならあっちで泣きながらわらび餅食べてるわよ。｣

青龍｢身体に拘束具がついてるように見えるのは気のせい？｣

玄武｢気のせいだといいですねぇ｣



――真夜中のわらび餅
残り1437個、賞味期限まであと２日。



ジェノ｢ちょｗｗｗ冷蔵庫わらび餅まみれｗｗｗｗ｣

蠍火｢冷凍庫にも入ってるわよ…、ｺﾚ。｣

>>432

GJ!

蠍「ロウソクを・・ロウソクを買ってください・・」
クリスマスの夜。蠍火は町でロウソクを売ります。
しかし町の人たちは蠍には見向きもしません。
蠍「あぁ、早く売ってしまわないと・・またタッシュさんに叩かれてしまうわ」
蠍火は懸命にロウソクを売りました。しかし一本も売れません。
段々と寒さがひどくなってきました。
我慢できなくなった蠍火は、ロウソクに火を灯してみました。
すると、炎の中に蠍火に群がるたくさんの人が見えました。
蠍「わぁ・・！私ってこんなに人気なのかしら・・？」
やがて炎は消えてしまいました。
蠍火はすぐに次のロウソクに火を灯しました。
すると炎の中に自分の譜面が見えました。
蠍「私って・・こんなに難しいんだ・・・」
やがて炎は消えました。
蠍火は次のロウソクに火を灯しました。
すると炎の中に見知らぬメガネをかけた男の人が見えました。
？？「蠍火・・こっちにおいで・・・」
蠍火「あなたはだぁれ？」
？？「私がお前を生んだんだよ・・さぁ、こっちにおいで・・・」
蠍火「もしかして・・・あなたがwacさん？」
蠍火は言われるがまま、めがねの男についていきました。

次の火の朝、人々は冷たくなって横たわっている蠍火を見つけました。
それを見て人々は「なぜロウソクを買ってあげなかったんだ」と後悔したのです。

NEMESIS「ん？あれは…」
5.8.8「壁|ω・)」
8「 壁|彡ｻｯ」
ﾈﾒ「ちょ、ちょっと待ってくれ、そこの君！」
8「5.1.1|ω・)」
5.1.1「あら、ネメシスさん？」
ﾈﾒ「わっ、…って、5.1.1さんじゃないか、久しぶりだね」
1「お久しぶりです。随分慌てているようですが、どうしたんですか？」
ﾈﾒ「ああ、今ちょっと迷っていてね、大桟橋って何処だか分かるかい？」
1「えっと…ちょっと遠いですね、良かったら案内しましょうか？」
ﾈﾒ「本当ですか！助かります」
1「お安い御用ですよ。5.8.8、先に家に帰っててくれる？」
8「…うん、早く帰って来てね〜」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ﾈﾒ「あの子は…妹さんですか？」
1「ええ、5.8.8と言う名前です」
ﾈﾒ「へぇ…雰囲気とかそっくりですね」
1「ちょっと内気なのが心配ですよ」
ﾈﾒ「あのくらいの年なら、その方が可愛げが有るのですがね」
1「…ネメシスさん、まさか…」
ﾈﾒ「いやいや、そんな気は有りませんよ」
1「それなら良いです。さて、案内しますよ」
ﾈﾒ「はい、お願いします」

1「それにしても、どうして突然こんな所へ？」
ﾈﾒ「用事が有ってね、大桟橋で待ち合わせているんですよ」
1「そうですか…こちらには仕事で？」
ﾈﾒ「いや、少し休暇が取れたからのんびりしようかと思って」
1「じゃあ、こっちには暫く居るんですか？」
ﾈﾒ「そうですね…1週間は居ると思います」
1「そうなんですか！良かったら御一緒に観光しません？案内くらいなら出来ますよ！」
ﾈﾒ「え、えっと…じゃあ、少しだけお願いしようかな…？」
1「はい！宜しくお願いします！」
ﾈﾒ（何かいきなり元気になったような…まあ、せっかくの厚意を無碍にも出来ないし
ここは一つ、久しぶりの再開として話をしてみましょうかね）

1「あ、ここですよ、大桟橋」
ﾈﾒ「ここですか、分かりました。ありがとうございます」
1「いえいえ。それより、明日から宜しくお願いします」
ﾈﾒ「ああ、宜しく」

？？「さぁ…こっちにおいで…」
蠍火「あなたはだぁれ？」
？？「私がお前を幸せにしてあげよう…さぁ、こっちにおいで…」
蠍火「もしかして…あなたが久保田 修さん？」
蠍火は、言われるがまま、男についていきました。



蠍火「やぁｼﾞｪﾉ君、久しぶりだなぁ、ﾊｯﾊｯﾊ」
ｼﾞｪﾉ「さ、蠍火…？」
蠍火「なんだねｼﾞｪﾉ君」
ｼﾞｪﾉ「い…嫌だあああああぁぁぁぁ」
蠍火「！待ちたまえ！ｼﾞｪﾉ君ーっ！」

ﾜﾛｽｗｗ

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます。二日目です！｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾐﾝﾄ｢おはようございまーす。かなり久々の徹夜でした｣
ﾃｸｽﾁｬ｢雪月花ちゃんも完徹ですよ…この体力には驚かされます。さすが☆12｣
雪｢(えっへん)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、いきなりですがsync様を呼んでみましょう。激しく安否が気になります。
　syncさーん！生きてますかー！｣

sync｢挨拶の前に一言。…あんなもので快感を覚えるやつの気が知れん。そしておはよう｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あちゃー…やっぱり引っ掛かっちゃったか。お疲れ様です。
　でもその分だと、頭がトぶまでは行ってないようですね｣
sync｢一応タフさには自信があるからな…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢兄がMじゃさすがにいろいろまずいですからね…
　午後にもう一回中継繋ぐんで、インタビューお願いします。…いけますよね？｣
sync｢ああ。最初は無難に朱雀辺りから当たってみようと思う。こちらからは以上だ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢ありがとうございました。ふう、生き残ってましたね。良かった｣
ﾐﾝﾄ｢朝からいろいろと重い話題ですね〜…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あそこは女性しかいないから、自然と百合ってくるのは仕方ないよ。
　では朝の一曲。俺もこれで気合入れます。"rage against usual"｣
雪｢うぅらっ！！｣

新☆ツーデラ戦隊ビマニンジャー


基地にて

RED ZONE「うぉう！8切りで上がりだ！」
Green eyes「またblueの負けね。じゃ、ジュース買ってきて」
bluemoon「ふふ…手加減しているだけさ。本気を出すと、キミ達が可愛そうだからね」
Pink Rose「…の割に全敗してますわね…」
RED ZONE「にしても、Orangeのポーカーフェイスには適わないな。ババ抜きの時なんか、特に凄かった」
Love is Orange「ま、私自身が無表情ってのもあるんだけどね。あ、blue。私はカフェオレね」


Colors「諸君！元気にしてるかね？」
RED ZONE「あなたは、最近奥さんに逃げられたColors総統！」
Colors「昨日の話さ……それより、キミ達が倒したAAの兄であるAという奴が、私たちに果たし状を叩きつけてきた。
ついでに言うと、切手を貼ってなかったらしく、何故かこちらが料金を取られた……
南の荒れ地に15時だ。至急向かってほしい」
橙「へぇ…なかなかキモの座った奴じゃない」
赤「んなもん、ノシ紙つきで返品してやるぜ！」
桃「久々の戦闘ですわ！(今度こそ、私が主役に！シュヤクニィィ！！)」
緑「じゃあ、さっさといって片付けてきますか」
赤「よぅし！行こうぜ！」




青「みんな、買ってきてやった…ぞ……て、ドコ？」

新☆ツーデラ戦隊ビマニンジャー
〜Aの逆襲！前編〜

赤「A！出てこい！何処にいる！」
A「こ……ここだ…」
赤「ど、どうしたA！何でそんなにゲッソリしてるんだ！」
A「オマエラ今何時だと思ってんだ！」
橙「夜の9時…言い換えるなら21時ね」
緑「いやぁ……あと一回トランプしたら行こうかって話になって、気付いたらこんな時間に…」
A「ダアホゥ！絶対わざとだろ！
俺なんてさ…6時間もこんな何もない場所でぽつーんと独りで…ほら、ここ出るって噂だし……ホント…怖かったんだから……」
桃「(´･ω･`)知らんがなですわ」
橙「だいたい、場所決めたのはそっちじゃないの」
赤「と、とにかく！俺たちも来たことだし、とっととやろうぜA！」
A「そ、そうだな！よっしゃー！弟者の敵討ちじゃー！召☆喚！俺のレイヤーで出てくるよくわからないピエロみたいなヤツ！！」

でれれれれれれれ

赤「よくわからんのかぃ！！つーかデカッ！でっかぁあぁ反則だろおい！！」
青「ふん…この程度か……くだらん」
緑「ってちょっとアンタ！足ガクブルしてんじゃ……失禁してるーー！！」
橙「ホント役に立たないわね…」
桃「(;ﾟДﾟ)(男の子の大切なシンボル辺りから、温かい液体が放たれて…ほかほかしてますわー！！)」
赤「そっちがその手なら…下法には下法を以て(ry

召♪喚！Colors総統！！」
ずもももももも……

色「あ、あれ？ここは……や、やあ諸君…」
緑「ブルマ履いてるーーー！！」
赤「つーか何で体操服(女用)着てんだ変体オヤジィィイィ！！」
青「貴様！俺の趣味を愚弄するきか！！」
橙「ここまでいくと、立派な犯罪者ねぇ……」
桃「(; Д )(破廉恥ですわ！ハレンチデスワーー！！)」

ｴｻﾏｽｴｻﾏｽはいいが最初何言ってるか、やっぱ分からんな
青龍　ttp://www.youtube.com/watch?v=Ln5A5xvJ3Sw&search=beatmania

ついでに
玄武　ttp://www.youtube.com/watch?v=FAI4LnQh8Kg&search=beatmania
白虎　ttp://www.youtube.com/watch?v=mSCWlfCpLTM&search=beatmania
朱雀　ttp://www.youtube.com/watch?v=oAnDh47wi1c&search=beatmania

多分オートプレイではないと思うけどね

>>443
いまどきはもうここに居る半分の人は四天王と嘆きの音源持ってると思うよ。
それより嘆きの動画が見たいYO

>>443-444
嘆き｢しかしそんなことはどうでもいい嘆きであった、と。｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ?｣
嘆｢ん?　あぁ日記だよ。　あと1週間かぁ…待ち遠しいなぁ｣

―――未来編その3―――
U GOTTA「なんとか逃げ切れたか？
むっ？あっちの方がさわがしいな。
ジェノの家の方じゃないか？」
ジェノ「蠍火が危ない！
あれ？アニキどこへ？」
U GOTTA「すまん。俺にはやることが出来た。
蠍火を頼んだぞ。」
ジェノの家
ジェノ「蠍火！どこだ？」
蠍火「ジェノ！もうここは危険よ！
あなただけでも早く逃げて！」
外ではFAKE TIME族の攻撃が続いており、蠍火はコンクリートに足を挟まれ動けない状態だ。
ジェノ「お前を置いて逃げれるかよ！
死ぬときは一緒だ！」
一方そのころ
U GOTTA「じーさん“アレ”を動かす時が来た。」
e-motion「しかし、何度やってもダメだったじゃろ。」
U GOTTA「今度はしくじらねぇ。さ、乗せろ。」
e-motion「仕方ないのう。
赤いマスクに触れた後、木琴を鳴らし、地下のアポカリプスを三回手を叩いて拝んで、手を洗い、便器に座るんじゃ！」
U GOTTA「毎回思うんだけど、それって必要なのか？」
e-motion「無論！」
U GOTTA「そ、そうか。」
少々お待ちください。
e-motion「で、どうするつもりじゃ？
って、ちょｗおまｗｗｗ
それはまさか『至高のﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ』確かに精神力は増大するが、死んでしまうぞ！」
U GOTTA「男、U GOTTA GROOVE！やってやるぜ！
五鍵の曲に不可能はねぇーーーー！！！！」
e-motion「う、動きおったーーーー！」
ジェノの家
蠍火「もうダメかしら・・・。」
ジェノ「最後まであきらめるな！」
その時、巨大なロボットが現れジェノ達を救った。
ジェノ「じーさん、こいつは一体？」
e-motion「こいつはアポカリプス。
強大な精神力で動くロボットじゃ。
って、何事じゃあ！？」
FAKE TIME族達がアポカリプスに集中攻撃をかけていた。
U GOTTA「三日でふさふさーーーー！！！！」
U GOTTA GROOVEがそう叫ぶと衝撃波が発生し、FAKE TIME族は全滅した。
U GOTTA「さて、行くか。奴らの総本山へ。」



多分、次でラストかな？

むー･･･ふぁーにぼーとｴｻﾏｽｴｻﾏｽは解るんだけどワラビモーチが全然わかんね

>>447
実は俺も。

それぞれのレイヤーよりもカーディナルムービーそのものがカコイイ・・・・・・

>>447,448
実は俺も…

ﾌｧｰﾆﾎﾞｰがﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁに聞こえるそうだが

ファーニボー
ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ
ファーニボー(ワラビモーチ)
ペーパーソー

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは。ノンストップ音響寺二日目午後なわけですが、
　sync様はどんなインタビューをしてくださるのでしょうか？
　呼んでみましょう、syncさーん！｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟｺｰ!｣

sync｢はーい。…ではインタビューを開始してみましょう。
　朱雀様、本日はよろしくお願いします｣
朱雀｢よろしくお願いします｣
―解禁が近いですが、先ずはそれについて。
朱雀｢そうですね、何はなくともお嬢様がやはり心配です。
　…あとは解禁してから考えるんでしょうね｣
―今期から初心者の方とも会えるようになったわけですが、どうでした？
朱雀｢やはり遊ぶ機会が増えたのは嬉しいことです。
　ただ…その、みんな乱ばかり付けてくるので、クセになっちゃったというか、何と言うか//｣
―これからその機会が増える件について。
朱雀｢…言わせないで下さい…///｣
―これから約一週間、どのように過ごすつもりですか？
朱雀｢いつも通りでしょうね。やっぱり｣
sync｢ありがとうございました。…明日は青龍様の予定です｣

ﾃｸｽﾁｬ｢どんな珍しいことがあるのかとちょっと楽しみでしたが、いつも通りとは…
　平穏無事が一番ではあるんですけどね｣
ﾐﾝﾄ｢サバトに巻き込まれるよりはマシですよ｣