1 :
爆音で名前が聞こえません :
2006/05/12(金) 00:24:33 ID:cR+8nZY2
2 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 00:25:22 ID:GAxQ7vI8
2get
3 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 00:25:42 ID:bzhcxJ5S
2
乙!!
6 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 00:41:56 ID:V7okNo6q
擬人化アンパンマンと同レベルじゃないですか
桜「アソパソマソってなんです?」
ゼノン「…見る?」
桜「…」
ゼノン「どうだった?」
桜「…(スポッ)」
ゼノン「ぎゃああああ!首がああああ!」
桜「(カポン)…ってなりますよね…普通…」
ゼノン「ブクブクブク…」
桜「変ですねぇ…」
モア「前スレ埋まってからまた来ようね!」
クエ「はいはい
>>1 乙」
クソスレ
>>8 同意。
こういうスレはゲームキャラ板に行ってほしい。
V「…」 レイジ「…」 V「餡蜜使われる」 レイジ「餡蜜使われた」 V「…」 レイジ「…」 V、レイジ「ナカーマ」 DUE「…」 フェイク「…」 DUE「高速トリル餡蜜使われた」 フェイク「俺も」 DUE「…ナカーマ!」 フェイク「トリル攻略されても俺ラス殺しだし」 DUE「…orz」
TANEDA「おじょうさまにはゆび1ぽんふれさせない」
面白いネタねーかなーって見に来てるのに 恋愛話とかエロばっかりだったりすると砂吐きたくなる エロ系は然る板でやった方がいいよなぁ と
MINT「誰もかまってもらえないヨ(ノд`)゚。ワーン」 573:MINTを応援する椰子の数→(150) |゚ω゚) ジー |彡 サッ 白虎「だれも構ってくれないのよ〜(*´∀`)ヒック」 1:弐寺曲で一番不健康な曲は白虎→(1001) 2:白虎ってフツー(ry(199) 3:ワラビモーチ!して1分以内に( ゚д゚ )彡そう!されなかったら全一(191) 4:朱雀タソ(*´д`)ハァハァ(180) 5:【噂】昨日デューよりはやい玄武をみた椰子→(88)【実は嘘】 白虎 orz
このスレの流れを取り戻すのは俺の仕事だ タカ「DP八段クリアラー召喚!」 DP八段クリアラー「あぁそうだよ、AAの最初になんどもやられたよ。ホリックなんか無理に決まってんだろ」 タッシュ「トラップカード発動!全押しの魅力!」 ※場に、花粉症かダーティがいる場合糞譜面と言いつつも相手プレイヤーはやりたくなってしまう タッシュ「いけ!DP穴ダーティ!」 穴ダーティ「解禁された俺の力を見ろ!」 DP八段クリアラー「変わんなくね?あ、やべちょっと難しい…なんだこのラス前右手発狂www」 穴ダーティ「ふはは!50%であれを捌けると思うな!だだだだだんだんだん、だん」 DP八段クリアラー「プッ何これwww14全押しかと思ったら10キー押しかよwww灰より楽じゃねーかwww」 SPプレイヤー「シングルの穴ダーティも糞だよな。譜面変わってねーし」 穴ダーティ「orz」 タカ「ターンエンド」 タッシュ「…そんな…そんな馬鹿な!…ダーティは史上最高の無理糞譜面に仕立てあげたんだぞ!ホリックもクリア出来ない糞ユーザーにクリアされてたまるか!」 解禁後のタカVSタッシュ DP八段を安定でクリア出来る方、一度はやってみましょう 楽です タッシュ「楽じゃねぇ!あの糞譜面が楽なはずはねぇ!」 コンマイ神「タッシュクビにしとけ」 コンマイ部下A「し、しかしタイチョー、マゴチョーリ部隊がすぐそこに」 コンマイ神「とりあえずまどろみレーザー発射」 コンマイ部下B「あたりマスタ」 タッシュ「クビは止めてくれぇ!生きてけなくなっちまう!」 ダーティ「なんか前から光線が…」 タッシュ「へ?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」 コンマイ部下A「すいませんタイチョー!タッシュの頭が焦げ臭いッス」 コンマイ神「いいよあいつもうクビだし」
>>14 ワロタwww
穴DPダーティ<<<<【越えられない壁】<<<穴DPクエ
やはりたっしゅはくそふめ(ry)
ここであおってる奴って何がしたいのw エロゲに結び付けて叩いてるほうがキモいんだけど 面白ければ何でもいい読み手としては構わん。好きにやれ
>>16 もうページの準備は出来てるよ
ただページにリンク張るのは学校から帰ってきてからだけど
このスレは何でも有りがウリだったんじゃなかったか? 読みたいのを読み、読みたくないのはスルー。これで充分だろ? ギャグもシリアスも甘いのもほのぼのも好き勝手やってくれ。このスレは楽しみにしてるから。
まあ、この手の話は続くと荒れるからこれくらいにしとこう。 ネタ氏カモーン
朱×革落としてみる まだ両想いじゃない設定で まだ半分しか出来てないから、1/4だけ落とすwww
22 :
1/3 :2006/05/12(金) 10:35:27 ID:px91pbWx
嘆き「え? 休みが欲しい?」 朱雀「はい……… 突然で申し訳ないのですが……」 前日の夜までさかのぼり…… 青龍「朱雀ちん 電話だよ〜」 朱雀「電話?、どなたからですか?」 青龍「それが、名前も言わないで『朱雀さんに代わって下さい』の一点張りでさ☆」 朱雀「……誰ですか、そんな失礼な輩は」 青龍「まぁまぁ、電話に出てみればわかるんじゃない」 朱雀「…………(軽くため息)」
23 :
2/3 :2006/05/12(金) 10:38:28 ID:px91pbWx
朱雀「お電話代わりました、朱雀ですけど……」 ??「あっ、朱雀さん? 遅いから心配しちゃいましたよ」 朱雀「その声は………革命さん?」 革命「えっ? はい、青龍さんには言ったんですけど……」 朱雀「(青龍、謀ったわね……)大変失礼致しました それで、今日はどのようなご用件で?」 革命「あの……突然なんですけど、明日買い物に付き合ってもらえませんか?」 朱雀「えっ?買い物………私がですか?」 革命「はい」 朱雀「でも、私なんかがいてもお邪魔でしょうし 他の方を誘われてみては……」 革命「いえ! 朱雀さんじゃなきゃダメなんです!」朱雀「私………ですか?」 革命「はい ある人にプレゼントを買おうと思って、朱雀さんにいろいろアドバイスしてもらおうと思って………」 朱雀「…………」 革命「………ダメ、ですか?」 朱雀「………いえ そういうことでしたら、お供させていただきます」 革命「あ、ありがとうございます!」 朱雀「ふふっ、少し落ち着いて下さい それで、明日はどこに行けばよろしいのですか?」 革命「あ……すいません じゃあ、お昼にターンテーブルで待ってます」 朱雀「わかりました では、明日ということで」
24 :
3/3 :2006/05/12(金) 10:40:33 ID:px91pbWx
嘆き「ん〜………朱雀にはこの間の休みの時にもいろいろしてもらったし わかった、今日はゆっくりしてらっしゃい」 朱雀「お嬢さま、ありがとうございます」 嘆き「で、一体何の用なの? デート?」 朱雀「い、いえ……決してその様なことでは………///」 嘆き「はいはい、分かったから早く行きなさい 誰か待たせてるんでしょ?」 朱雀「あっ……そうでした ではお嬢さま、行って参ります」 嘆き「はいはい、今日はゲートのことは心配しないでいいから、楽しんでらっしゃい」 朱雀「はい では、失礼します」 (朱雀退室) 嘆き「(朱雀を見送って)まったく…… それがデートじゃなかったらなんだっていうのよ………」 嘆き「……………」 嘆き「………で、そこの3人はいつまで覗いてるワケ?」 白虎・青龍・玄武「ギクっ……」 嘆き「何やってんのよ………」 白虎「あ〜 やっぱ、バレてました?」 玄武「わたしは、やめようって言ったんですけどね〜」 青龍「玄武ちゃんズルい! 自分だけ抜けがけして〜!」 嘆き「仲間割れは後にして それより、今日は私も出かけるわ 準備して」 白虎「お嬢様!? ゲートは?」 嘆き「ガンボルさんに連絡しといて あの人なら現状では絶対に突破不可能よ」 青龍「おじょうさま、何気にヒドいね〜!」 嘆き「そうでもしなきゃ出かけられないでしょ 玄武、お願いね」 玄武「は〜い」 白虎「それにしても、いったいどこへ?」 嘆き「こんな面白いイベント見逃せるワケないでしょう………(邪笑)」 ガンボル「俺でAAA出せない奴は嘆きに会わせる資格は無え」 プレイヤー「うはwwwまたお前かよwwwテラヒドスwwwwww」 続く………たぶん
25 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 10:52:59 ID:64xUqxUs
サンフィ「初めまして。私はSunField。空気空気って言われるけど、何とか人気曲になりたいな…よし、このラス殺しで」 プレイヤA「今回ラス殺し曲ばっかww」 プレイヤ「ブロバンとかなwww」 サンフィ「……よし、ちょっと嫌がられるこの皿で」 A「今回皿曲ないよな。強いていうならプリパニか罠か?」 B「どっちも微妙じゃね?」 サンフィ「………じゃあ」 スタフィ「曲名が被るんだけど。迷惑」 サンフィ「……………」 -第三週WR Sun Field- サンフィ「やった、週間ランク20位浮上!この勢いなら…」 次週、通常隠し解禁 圏外(↓20)Sun
サンフィ「初めまして。私はSun Field。空気空気って言われるけど、何とか人気曲になりたいな…よし、このラス殺しで」 プレイヤA「今回ラス殺し曲ばっかww」 プレイヤ「ブロバンが一番キツくね?www」 サンフィ「……よし、ちょっと嫌がられるこの皿で」 A「今回皿曲ないよな。強いていうならプリパニか罠か?」 B「どっちも微妙じゃね?」 サンフィ「………じゃあ」 スタフィ「曲名が被るんだけど。迷惑」 サンフィ「……………」 -第三週WR Sun Field- サンフィ「やった、週間ランク20位浮上!この勢いなら…」 次週―通常隠し解禁 圏外(↓20)Sun Field サンフィ「………………………」 曲も譜面も凄く好きなんだけどな… ハイパーだけどね!
とある公園で 白壁「雪月花」 雪月花「ポコポンポン」 白壁「あのさ…」 雪月花「ポコ?」 冥「よけて〜!」 白&雪「?」 ゴインっ! 白壁「あべしっ?!」 雪月花「ポ、ポコ!」 ゴッチーン! ドサッ 冥「ご、こめん!大丈夫?!」 雪月花?「いてて…」 白壁?「ポコ〜」 冥「…え?」 続く
雪月花「ポコポンポコポンポコポンポコポン」 チェッキン「くおらあぁっ!」 雪月花「ポ、ポコ!?」 チェッキン「何じゃ、その品の無い三連皿は!」 雪月花「ポコ・・・」 チェッキン「いいか、そもそも皿というのはだな・・・」 雪月花「ポンポコッポポンポン ポッポコンポポッポン」 嘆き「え? これってチェッキンのリズムじゃ・・・」 蠍火「可愛いからおk(*´Д`)」 嘆き「いいの!?」
冥「えーと…白壁さん?」 雪月花?「ん?」 冥「……雪っちゃん?」白壁?「ポコ?」 冥「ぶw」 雪月花?「なんか冥ちゃん大きくなった?あれ?声が…」 白壁?「ポコポンポン!」 雪月花?「え?なんで俺がそこにいんの?………って、ええぇ?!!」 白壁?「ポ、ポコポンポン!?」 冥「えーと、つまり、白壁さんと雪っちゃんは入れ替わったってこと…なの?」 雪月花?「みたいだ……」 白壁?「ポコ〜」
雪月花?「どうすれば戻れるんだ…」 白壁?「ポコポンポン」冥「…ゼノンさんなら何かわかるかな?」 雪月花?「いこう!すぐいこう!」 白壁?「ポコポンポン!」 冥「ぶw」 ゼノン「…で雪月花ちゃんが白壁で、白壁が雪月花ちゃん…と?」 雪月花?「ああ…」 白壁?「ポコポン」 ゼノン「ぶw」
ようやくギャグもの来ましたねw
確かに前は曲に状況を当てはめるスレだったんだが 最近は状況に曲を当てはめるスレになりつつあるな。 まぁこのスレはカオスにつき以下略。 コンチェ「なんか解禁早々チンコ呼ばわりされるんだけど」 大桟橋「詳しく」
コンチェはふたなりっ娘ってことでおk?
コンチェ「なんか解禁早々チンコ呼ばわりされるんだけど」 INSERTiON「ってことは俺とお前が組んだら無敵じゃn」 大桟橋「失礼。…これ、あっちのお客さんから」 大輔「(ニヤリ)」
プレイヤーA「ア」 プレイヤーB「ラ」 プレイヤーC「ス」 プレイヤーD「カ」 行って来いと?
ゼノン「しっかし、いつの時代のコメディだよ」 雪月花?「俺もそう思ったけど事実なんだ…」 白壁?「ポコポンポン…」 ゼノン「ぶw」 雪月花?「笑うな」 白壁?「ポコポンポン!」 冥「ぶw」 雪月花?「お前もだ」 ゼノン「じゃあ、原因と解決方法を探しとくから、また来てくれないか?」 雪月花?「わかった、頼んだぞ」 白壁?「ポコポンポン」 ゼノ&冥「ぶw」 雪月花?「笑うな」
>>36 便乗
トリコン「俺らみたいにさ」
ガバトリコン「ミックスさせて分けちまえば?」
xenon「なるほど。となると…」
プレイヤー「うはwww3連皿と白壁同時wwムリスw無邪気すぎww」
ゼノ「ごめんやっぱパス」
トリコン「そっか」
ザコ「ひ…100秒様 恐れていた事が!」 100秒「どうした…」 ザコ「弐寺への移植があのコンチェに!」 100秒「な…なにィ!そんなバカな!で…兄者たちはなんと!兄者たちが黙っておるまい!」 ザコ「そ…それが一言も」 100秒「くっ…どけっ!」 タイピ「…」 たまゆら「…」 100秒「あ…兄者〜!兄者たちはなぜ何もいわん!」 タイピ「…………」 100秒「ぬくく…不ぬけたか〜兄者たちは―っ!」 コンチェ「貴様言い加減にしろ!あたたたた!!」 ボコボコ… 100秒「どぉえへぷ!うっ!うう!!うえ!えお!!うぎゃあ〜!」
つ嘆きが面接したのをスネークした冥 スクスカ「えー、ではあなたの長所はどのようなところですか」 嘆き「え、えーと、、、すごく、ツンデレなとこ、、です////」 patsenner「パットセンナー」 GANBOL「まったくだ」 青龍「ワラビーモチ」 プリドン「プリ〜ドンゴ〜ナァ〜ア〜イ」 白壁「ツ、ツンデレたん(;´Д`)ハアハア…」 冥「・・・(私なんでこんな会社はいちゃったんだろ)」
DUE「ライブの度にギターこわすのはキビシイな・・・」
青龍「ワラビモーチ」 冥「あ、青龍が唄ってる」 青龍「エサマスエサマス」 冥「…相変わらず何言ってんのかわかんないな…」 青龍「ワラビモーチ」 冥「…」 青龍「穴冥HARD」 冥「(゚Д゚ )」
ほ、ほんとうにワラビモーチって聞こえるか・・・? カーニボー!エサマスエサマス カーニボー!ペイパードー としか聞こえないぞ まぁわらび餅キャラだからそこらへんどうとか言わないけどな
ぶっちゃけると俺も聞こえない カーニヴォーって聞こえる
カーニボー!エサマスエサマス カーニボー!(ワラビモチ)ペイパーソー
カーニボーに一票
やっぱりそう聞こえるか 私の耳がおかしいのかと思ったよ
ワラビモーチにもカーニヴォーにも聞こえる・・・・
〜CM〜 ピンポンパンポーン GENOCIDEより 大切なお知らせとお願いです。 蠍火印の 二重階段式ストーブ を探しています。 強火で使用すると 十中八九 死亡事故に至ります。 使用してしまった場合 お手数ですが「スゲスゲヴォー!」と叫び 停止させた後 直ちに お近くの MASA までご連絡下さい。 プレイヤーの皆様に 大変ご迷惑をおかけし 重ね重ね謝罪致します。
52 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 17:44:32 ID:C5/z8wic
ちょwww
ジェノ「あ?あれ、白壁と雪月花じゃねぇか?」 蠍「え?ホントだ……ねぇねぇ、二人を驚かしてみない?」 ジェノ「あん?」 蠍「後ろからワッ!って驚かすのw」 ジェノ「はは、いいねぇー よし、一丁やるか!」 すすすすす…… ジェノ&蠍「ワッ!!」 白壁?「ポコ?!」 雪月花?「わぁ?!」 蠍「あははは、驚いた〜」 ジェノ「たまにこういう悪戯も悪くねぇなw」 白壁?「ポ、ポコポンポン!」 雪月花?「いきなり止めろよな!」 蠍「あはは、ごめんごめん」 ジェノ「……?ちょっと待て 今のおかしくないか?」 蠍「…?何が?」 ジェノ「気付よ 白壁?」 雪月花?「…おぅ」 蠍「は?」 ジェノ「雪月花?」 白壁?「ポコポンポン」ジェノ&蠍「ぶw」 雪月花?「笑うな」
ワロスwwwwwwww
雪月花?「……というわけだ」 白壁?「ポコ…」 ジェノ「いまいち信じられねぇがな」 蠍「確かにねぇ…入れ替わるとか小説の話よ」 雪月花?「だよな…」 蠍「まぁ、何か不便なことがあったら言ってよ 力になるわ」 ジェノ「頑張れ」 蠍「ジェノも!」 ジェノ「あ〜…かったりぃ」 雪月花?「ありがとな、二人とも」 蠍「いいのよ、それじゃあ気をつけて帰ってね」ジェノ「うまくやれよ」雪月花?「うまくやれって…何をだ」 白壁?「ポコポンポン」 こうして帰路につく二人だった
嘆き「で、結局どうなの?」 青龍「んあ? 何がですか?」 嘆き「ワラビモーチなのかカーニヴォーなのかはっきりしなさいって事よ」 青龍「スゲスゲヴォー?」 嘆き「それは違う」 青龍「ワラビモーチ…カーニヴォー…」 嘆き「そうそれ。…で? どっちなの?」 青龍「ワラビモーチ…カーニヴォー…!」 嘆き「…? 青龍?」 青龍「ワラビモーチカーニヴォー…!」 嘆き「いや、そうじゃなくt」 青龍「ワラビモーチカーニヴォー!? ワラビモーチカーニヴォー!?」 嘆き「ちょ、落ち着」 青龍「ワラビモーチカーニヴォー!! ワラビモーチカーニヴォー!!」 嘆き「青龍!? ちょっと青龍!?」 ――そのままワラビモーチカーニヴォーでお待ちください――
DoLL「ねえEDENさん」 ( ´∀`)σ)д゚ )彡そ プニュ DoLL「プッ」 EDEN「( ゚д゚ )」 DoLL「こっち見んな」
?「ふーん…こんなところに潜伏してたんだ。しかもあのダーティくんが一緒… ふふ、お誂え向き…面白くなってきた♪」 ダーティ「……!?」 テクスチャ「何か?」 ダーティ「誰か来る…しかもすごい速さ…190くらいはあるな…」 ?「お嬢様、みーつけたっと♪」 ダーティ「な、上から!?くそっ、二人とも伏せろ!」 ?「お?やる気かな?そんじゃまあ、手並み拝見!」 ダンダン! ダーティ「…………」 ?「わぉ…さすがはダーティくん、噂通りの全押しだね。この程度の同時押しじゃダメだね」 ダーティ「誰だお前。何で俺の名を」 ?「今まで門から見てただけだったのを考えると…こーゆー非常事態も、良し悪しなのかな」 ダーティ「名乗れといっt」 ?「はじめまして。あたしの名前は……まぁ青龍って呼んでくれればいいや。 よろしくね、"お嬢様"♪」 ダーティ「とりあえず人の話を聞けよ…」 ダーティ「ゲートが乗っとられた?」 青龍「うん。残りの門番は洗脳されてみんな頭パー、もう歪みだだ漏れ。 あたしまでそのフリしなきゃいけなくなっちゃってさー」 嘆き「誰に?」 青龍「んーと。なんかジェイデッカーだかジュキッドだか、変な名前した人」 ダーティ「すごい変な人なイメージなんだが」 青龍「うん。ファッキン言いまくりだし」
俺はファーニヴォーって聞こえる
蠍「えーとOsamu部屋って確かこの辺だったわよね……あ、ここだわ、すいませーん」 ?「はーい、どうぞー」 蠍「失礼します……ってあれ、foreplayちゃんしかいないの?」 fore「ええ、皆さんでかけてしまって」 蠍「困ったわね……今度あなたがたのお父様に手ほどきを受けるからご挨拶に来たのだけど……。 全員いないなんて……Osamu部屋って結構人いっぱいいるはずよね、Prestoおじさまとか」 fore「Prestoおじさんはキーマニ国の様子を見に行くと言って出かけて行きましたわ」 蠍「いいなぁ、キーマニ国一度行ってみたいのよね今度連れてってもらおうかしら、Sanctusさんは?」 fore「ポップンランドのTi voglio bene ancoraさんに追加譜面ができたらしく、 1989さんやファティマさんと一緒にお祝いに行きました」 蠍「ロックオペラの人たちは仲良しなのね、Viennaさんは?」 fore「ホームシックにかかってウィーンに帰りました」 蠍「……Estellaさん」 fore「大桟橋辺りで知らない男の人ひっかけて飲んでるんじゃないですかねぇ」 蠍「Five Regretsちゃん」 fore「CSREDに出演が決まったらしくうきうきとした足取りでお洋服を買いに出かけて行きました。 三日に一度はスーツケースが送られてくるので元気なんだと思います」 蠍「Red Nikitaさん」 fore「二キータ姉さんはこの前ちょっとだけ帰ってきたんですけど……気がついたらいなくなっていました」 蠍「Golden Horn君」 fore「三日前に『あの夕陽に向かってダッシュだ!』と言って飛び出したっきり帰ってきません」 蠍「scherzo君」 fore「昨日目が覚めたら『全国八十八ヶ所コンサートホール巡りをしてくる』との置手紙がテーブルの上にありました」 蠍「惑さん」 fore「ちょっと前にナ○コという消印が押された手紙が届きました、まだ帰ってくる気はないみたいです」 蠍「mind the gapさん……はまたトイレか……」 fore「たぶんそうでしょうねぇ」 fore「私はお留守番役なので何か伝言があれば伝えておきますけど……ただ、いつ本人に伝えられるかわかりませんが」 蠍「……とりあえず、来週辺りにまた来るわ……」 惑と二キータのおかげでOsamu曲は皆旅人のイメージが……。
テクスチャ「…俺だ。大変なことになってるんだけど、そっちでも何か掴めてない?」 アンドロ「もうぐちゃぐちゃですよ。大きな歪みが四つ、この世界に強い圧力をかけています」 テクスチャ「位置は?」 アンドロ「位置も何も、貴方のすぐ近くに一つありますが」 テクスチャ「それじゃなくて、残り」 アンドロ「残り三つは、歴代のワンモアさん達に接触してますね。詳しい状況は不明ですが」 テクスチャ「ありがとう。…………あと、つかぬ事を一つ」 アンドロ「何でしょう?」 テクスチャ「ジュデッカ氏の位置、特定できるか?」 アンドロ「…………できませんね。反応すらありません」 ジェノ「くそ…体が重い…っ」 玄武「ほらほらほらほら、もたもたしてると圧殺ですよぉ」 ジェノ「言われなくても…っ!(くそ…デフォが82だから水中でも問題なしってわけかよ)」 玄武「トロいですねぇ、そんなんでワンモアの守護なんですかぁ?」 ジェノ「うるせぇよ…(蠍火には無理させられないし…どうやって陸上に引きずり出す?)」 玄武「…つまんないんですけどぉ、そろそろくたばってもらえませんかねぇ? 主の計画の邪魔なんですよ、あなた」 ジェノ「主って誰だよ…」 玄武「教えたくないので、ここで死んでください」 ジェノ「くっ…ぐあああああっ…」
(^^)
朱雀「What are you doでは…」 玄武「速すぎて聞き取れませんー」 青龍「んなこと言ったって…」
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ | |/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話 エダのガム・聖教新聞 ・ダッチのグラサン・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号 TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・張さんの22LR バーボン・リップクリーム・セガサターン ベニーの秘蔵ファイル・バイブ・50インチ液晶TV ボンカレー(甘口)・ジローラモ ・ブロント・リサ ステッグマイヤー・姉御の化粧10kg 桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・国沢光宏・手鏡・毬藻・死兆星・ソードカトラス ・ジャギ様の仮面 .44マグナム弾・南海8200系・ロベルタの若様・苺柄のコップ・801穴 米製12.7cm38口径両用砲 トーラスPT92 ・一万人のクローン妹・インフィニティガントレット ・安田弁護士 デパス50年分・ボロスの大天使、ラジア・ 一粒の涙・超音波神童バイブ・ロンギヌスの槍
>>60 555 :名無したんはエロカワイイ:2006/04/20(木) 09:52:03 ID:zeKDpf3U
\ファーニヴォーヘーサーマースヘーサーマース/
三三三三(´^ิu^ิ) 三三三(゚д゚; )ウワアアアアアア
\ファーニヴォーヘーサーマースヘーサーマース/
三三三三( ´^ิu^ิ) 三三(゚д゚; )イヤアアアアアアアア
これはおまいか?
んー、その頃はまだファーニヴォー聞いたことなかったようなあったような
ファーニヴォーは有名だよ
>>56 に便乗!
雪月花?「ぽこぽん…」
蠍「純真さがない…まさにDistroteDね」
白壁?「ポコポン!」
ジェノ「いい大人が無邪気ってゆうのは…ってかナニ触ってんだテメー!!」
白壁?「ポコ…ポコポンポン!!」ピョンピョン
蠍「な!!!いくら変わってもそれは許さないわ!!////」
雪月花?「あまりオレの体を…」
黒壁?「むぅ…なんだこの汚らわしい体は?」
ジェノ「まさか黒月花モードも入れ替わった!?」
黒壁?「まあ、如何なる時でもわらわの道を阻む者は何人足りとも邪魔はさせぬわ!!」
雪?・ジェノ・蠍「( д ) ゚゚」
〜で、腕をへし折られたxenonは病院へ〜 Dr.LOVE「……ふふっ、それじゃあこれは……どうかしら?」 xenon「あ……さっきよりもかなり良くなったみたいですけど……。(うわ、だからそんなに体を寄せてくるな……!)」 Dr.LOVE「『けど』、何……?」 xenon「あ、いえ……、何でもないです……!」 桜「…………」 Dr.LOVE「そう? ……ホ・ン・ト・かしら?」 xenon「本当に本当ですって……」 Dr.LOVE「そう? それならいいわ。……ふふっ♪」 xenon(……って、胸元見えてる、見えてる〜〜〜!!!) 桜「…………!」 xenon(しかも、桜の奴も何か妙に怒ってるっぽいし……! 責任は俺には無ぇっての……!) Dr.LOVE「……それじゃあまぁ、こんなところでしょうか、ね。私達楽曲はプレーヤーと違ってすぐに治るからいいんだけどね……」 xenon「はぁ……、確かに」 Dr.LOVE「でも、どうやったらこんな複雑骨折するのかしら? しかも機用に片手だけって……」 xenon「そ、それは……聞かないでもらえます?」 桜「……私からも、お願いします」 Dr.LOVE「そう? ……まぁ、私達とはレベルが全然違う曲の事情はよく分からないからね……。別にいいけど」 xenon「そう言っていただけると助かります……」 Dr.LOVE「……でも、またこんな風に汚したりするような事しちゃ、ダ・メ・よっ♪」 xenon「は、はい……(だ、だからそういう風にわざと足を組み替えたりするのはやめてくれ〜〜〜!!)」 桜「…………!!」 xenon「(うわ〜〜、桜の奴、また怒ってる! 絶対怒ってる……!!) そ、それじゃあ俺達はそろそろ……!」 Dr.LOVE「あら、そう? ま、何はともあれ、お・大・事・に♪」 xenon「わ、分かりました……!! そ、そそ、それじゃあ早く行くぞ、桜!!」 桜「…………はい」
桜「あの、xenon様」 xenon「な、なな、何だ?(やっぱりキチャッタ━━━━(;゚∀゚)━━━━!!!!)」 桜「先ほど診療を受ける前や受けた後に、xenon様の鼻の下が伸びていたような気がするのは気のせいですか?」 xenon「そ、そんな事……無いぞ??(うわ……、やっぱり桜の視線が冷たい……)」 桜「本当ですか?」 xenon「本当だって、本当だっての……! そんなに俺を疑りたいのかよ……!」 桜「そ、そう言うわけではありませんが……」 xenon(……大体、あの先生が色っぽ過ぎるんだっての……。ミニスカなのに足を組み替えたりするし、 胸を強調するように前かがみになって、俺を見てきたり……。あれでどうかしない方がおかしいっての……) 桜「……ゼノン様?」 xenon「あ、な、何だ……?」 桜「もしかしてゼノン様は、あの先生みたいな人がタイプなんじゃないですか?」 xenon「……な、何だよ、藪から棒に」 桜「いえ……、ただ、何となく……」 xenon「…………別にそんなわけじゃねぇっての」 桜「……え?」 xenon「確かに本音を言えば、さっきの先生の様子にはかなりドキドキしたけどよ、それは男としての自然な反応だって……。 だから、別に先生がタイプだとかそんなんじゃないって……」 桜「そうなんですか……?」 xenon「それに、俺にとっては……」 桜「……『俺にとっては』?」 xenon「……な、何でもねぇよ……! ほ、ほら、行くぞ桜!」 桜「ああ、ゼノン様! 私がBPM150にしてるからって先に行かないでくださいー!」 xenon(他の奴をタイプだとか考えたことが在るわけ、無いじゃないかよ……。……だって) 桜「ゼノン様ってばーーーっ!!」 xenon(俺が一番大切に思ってるのは…………お前なんだからな) 桜「もう、待ってくださいーーっ!!」 Dr.LOVE「……はい、じゃあ次の人、ど・う・ぞ♪」 革命「どうも……」 300「お邪魔いたします……」 Dr.LOVE「…………って、また片手だけの複雑骨折!?」 革命・300「……『また』?」
,γi,. /"''へ三三三三三三三三三三
/!/ l / ヽつ三三三三三三三三三三三三
r , -、 ヽ/ ヽ、三三三三三三三三三三三三三三三
<i l_。っ./"ヽ,,.-‐っ i 三三三三三三三三三三三三三三三三三
ヾ _,,.-‐''" ̄ ./ _l、三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
⊂,,___,,.ノ‐‐----'''"-┘三三三三三三三三三三プチッ←
>>65 三三三三三三三三
>>73 テッテレズコー
シグ「なんか潰したけど」
ケチャ「チャッチャッチャ?」
シグ「気にしなくていっか」
CS REDの旧曲決定記念 gigadelic「CS RED参加決定おめでとう、サファリお姉さま」 THE SAFARI「ありがとう、ギガデリ」 giga「また七段、八段ボスとして肩を並べることが出来るなんて光栄です」 SAFARI「ええ。でも専用コントローラーはスクラッチが近いから、油断は禁物よ?」 giga「はい、お姉さま」 X「あーあ、いいよな出れる奴は」 SAFARI「X…今回は残念だったわね。AC七段に続いて…」 X「そりゃ哀れみのつもりか?それとも嫌味か?」 giga「ちょっと、そういう言い方、ないんじゃないですか?」 SAFARI「いいのよ、ギガデリ」 X「俺がいないなんて、今回の十段はダメかもな」 SAFARI「あら、REDにはAAさん、蠍さんもいますよ?それに…」 giga「それに?」 SAFARI「私の追加ANOTHER…見て驚かないことね」 個人的にはNORTH穴を希望するが、見てみたいサファリ穴。
>>76 いや、十中八九ない。
でもとりあえず期待してる
ErAseRmoToR「まぁ、ここで再登場したオレっちにはdでもねぇ糞アナザーが追加されてるだろうがな!」
フェイク「…貴様…その力は…」 サファリ「ウチアナザー極めたんよ」 フェイク「い、いやだ!!これ以上俺の格が下がるなんて!!」 サファリ「現実は受け止めたほうがいいでー?」 フェイク「うわちぁぁぁぁぁぁ!!!!」 レイジ「って夢見たんだけど」 大桟橋「君は関係ないよね、店閉めていい?」
>>71 どういたしまして
便乗のに続き
緑目「あ!いたいた!雪っちゃ〜ん!きょう音響寺の収録あるの忘れた?」
雪月花?「(げっ…マジ?ここはバレないように…)ぽ、ぽこぽんぽん?」
緑目「…雪っちゃん今日体調悪い?お休みしてもいいんのよ?」
雪月花? フルフル
白壁?「ポコポ…フガッ!」
雪月花?「ええ、とりあえずスタジオに向かいましょう…オレ同伴しますよ」
緑目「?白壁さんやけにキー高いわねぇ、貴方も風邪?」
雪月花?「(雪月花は黙ってパクパクしてろ!)そ、そーなんですよ!季節の変わり目にひいちゃいまして」
白壁? パクパク
緑目「そう…じゃスタジオで待ってるから!じゃ〜ね!」
ジェノ・蠍「おもしろくなってきたww」
DUE「おーいxenon、なんかジェットの調子悪くてBPM100になったんだけど」 xenon「あーこりゃ電力切れだね。流石にちょっとジェット付けすぎたかなあ…」 DUE「じゃあいつものエレクトロショックで電力を補充してくれ。10段の集まりに間に合わなくなる」 xenon「あーいや、今桜がエレクトロショックしてるんだわ、すまん。」 DUE「んー、じゃあしょうがない。眼鏡を高速でクイクイさせて手動エレクトロショックしながら行くわ」 xenon「おーう、10段頑張ってこいよー」
>>80 便乗
白壁?「ポ…ポコポン」
雪月花?「は?と、トイレ!?」
「ほら、出せ」
「ポコポンポン」
「こっち向けんな、そっちだそっち!」
「ポコポン」
「だあああ、だからちゃんと狙ってやれってのに!おいこら、そのままこっち向くなぶっ」
テクスチャ「…さっきから個室で大声上げて何やってるんでしょうね彼等は…
もう打ち合わせの時間なんですけど」
ガンボル「全くだ」
テクスチャ「…なんであなたがいるんですか」
>>82 眼鏡クイクイで電力補充できるのかよw
そして、どんな速さなんだwww
いや、一番良いのは自転車だ。
ビヨンド「全く、翠霞さんは何をやってたかと思えば……。AC征服とかまた変な事を……」 翠霞「はい……」 嘆き「私が言うのもあれかもしれないけど、確かにCS側も大変でしょうね……」 蠍「うん。……だけど、私達ももう少しでCS側にも行けるし、お互いに頑張りましょうよ」 翠霞「あ、はい……。重ね重ね、申し訳ありませんでした……」 嘆き「……しかし、さっきから思ってたんだけど、翠霞さんって、私達に喧嘩売ってきた時とは全然態度違くない?」 DENGUE「ああ、それは今お嬢様は……こちらで言うハイパーモードなので」 蠍「……ってことは、アナザーになるとああなっちゃう、と」 DENGUE「左様で御座います。皆様も、お嬢様のハイパーとアナザーの差が歴然なのはご存知でありましょう」 白壁「ああ。穴で化ける高速トリルってな。こっちの界隈でも結構有名だぜ」 ビヨンド「そうでしたか」 雪月花「ポコポンポン」 白壁「はい。……ああ、そう言えばお前、いつか彼女から音借りたことがあったっけ。そうか、だから……」 翠霞「ええ……。あの時はいつもどおりだったのですが……。今回は……、すみません……」 嘆き「ま、譜面が変わると化けるのはこっちにもいますからね。あまり気にしてませんよ」 翠霞「そう言っていただけると……光栄です」 蠍「しかし今回のCSは凄いわよね。AC最新のシステムを全部搭載してるんだから」 ビヨンド「そうですね。これを機に、もっとACとCSの距離が縮まればいいですね」 DENGUE「はい……」 雪月花「ポコポコ!」 白壁「はは、こいつも喜んでますよ」 ビヨンド「……そう言えばここに来る途中、街の中に広い空き地がありましたね」 蠍「ああ、多分1st地区のあそこね。特に何も出来る予定もないし、コンマイの方もほっぽってたらしいけど」 ビヨンド「でしたら、今回の交流の記念に、と言う程でもないですが、私にあそこを整備させてくださいませんか? 記念碑……とまでは行かなくとも、木を植えたり植え込みを作ったりして、緑地公園にして差し上げましょう」 嘆き「いや、そこまでしなくても……」 DENGUE「そう言えばビヨンド様は、本当に自然がお好きでいらっしゃいますからねぇ」 ビヨンド「ええ。……当然、無理にという気はありませんが。……どうでしょうか」 白壁「そこまで言ってくれてるんだし、俺はいいと思うがなぁ。いいじゃないか、ACとCSの交流ってのも」 蠍「そうね……。私もいいと思うわ」 雪月花「ポコポンポン!!」 嘆き「ま、蠍火に白壁さんたちも言うのですし、他の皆も賛成してくれるでしょう……。 ……それでは、お願いして宜しいでしょうか?」 ビヨンド「ええ、勿論」 白壁「手伝えることがあれば何なりと言ってください」 翠霞「はい、有難う御座います……」 嘆き「……あ、そうだ。ビヨンドさん、ちょっと」 ビヨンド「はい?」 嘆き「そこの緑地公園に。嘆きの樹の苗、植えていい?」 ビヨンド「……そんな縁起でもないもの植えさせないで下さいorz」
やぁ、また会ったな。 お前誰だって? おいおい〜、俺だよ。「ネビュラ」だよ。 いや〜、あの後大変だったんだよ〜。まぁ、この話はまた今度な。 ところで、今日は俺の話でもしようかなって思ってさ。え、聞きたくない?そんなこと言わずに聞いてくれよ〜。 俺が秘密諜報部員ってのは知ってるよな?あ、これはみんなには秘密な。実はこれ、裏の顔なんだ。 俺の表の顔は「サイケデリック・コーポレーション」の社員なんだ。しかも俺の部署、宇宙開発事業部なんだぜ。そう、俺エリートなんだよ、実は。 ちなみにこの「サイケデリック・コーポレーション」は「L.E.D.コンツェルン」が出資してるんだよね。すげーよな。 で、俺の部署なんだけど… プルルルル…プルルルル… やべっ!部長から電話だ!さぼってるのがバレたのかな〜。それじゃ、俺仕事に戻るから。また後でな! 「はい、もしもし。あっ、部長!いぇいぇさぼってなんかないですよ〜。えぇ、すぐ戻ります、はい、はい………………………」 【続く】
>>83 dクス!
緑目「ちょっと雪っちゃん!もうすぐはじまっちゃうよ〜!あ、白壁さんは今日出演なしだから」
雪月花?「(マジかよー!!!!)ぽこー!」
白壁? パクパク!!!
雪月花?「(なにー!!?今日は月一のレンタル歌謡ショーの日だと!!?)ぽこぽんぽん!」
緑目「雪っちゃん気合入ったわね!では“雪っちゃん入りま〜す!”」
|⊂(゚ω゚=) カチカチ…←ラジオのチューニング
ジェノ「さあ!白月花の誕生だ!フヒヒヒ」
蠍「ジェノ!人の不幸を笑わない!…けど、ぷww」
雪月花「黙れ小僧!!」 白壁「…返してきなさい」
それぐらい短い方が面白いよ 無駄に長いのは勘弁
雪「 ┠─┤││││││┃<スクエルカ! ┃ │││││││┃ ┠─┤││││││┃<サンヲ ┠─┤││││││┃<エニ ┠─┤││││││┃<オマ 」 白壁「…」 雪「 ┠─┤││││││┃<ようだ! ┃ │││││││┃ ┠─┤││││││┃<ゴミの ┠─┤││││││┃<人が ┠─┤││││││┃<見ろ! ┃ │││││││┃ ┃ │││││││┃ ┃ │││││││┃ ┠─┤││││││┃<フハハハハ! ┃ │││││││┃ ┃ │││││││┃ ┠─┤││││││┃<フハハ ┃ │││││││┃ ┃ │││││││┃ ┠─┤││││││┃<フハハ 」 白壁「見せるんじゃなかった…orz」
半角スペースは使っちゃいかんよ
>>89 に便乗小ネタ
xenon「大丈夫かな、あの2人・・・くくくっ・・・w」
桜「xenon様、どうなさったんです?」
xenon「ん…いや、なんでもない・・・・・・ぷっ・・くく・・・w」
桜「・・・? あ、そういえばそろそろ音響寺が始まる頃ですわ。今月は雪月花さんどんな曲を歌ってくれるのかしら」
xenon「!!!」
桜「どうしたんです?さっきから何か落ち着かないようですが・・・」
xenon「・・・」(まずい・・・。まだあの二人は元に戻っていないはず!早く治す方法を・・・!どうする俺・・・!)
桜「xenon様?」
xenon「いや、なんでもない。それにしても楽しみだなー今日の音響寺 ぷっ・・・くくくっ・・・w」(まあ、どうせ間に合わないし白壁が歌うってのも面白いかもな・・・w)
桜「・・・?」
>>95 d
リスナー、一同「( д ) ゚ ゚」
遡る事数分前――
テクスチャ「こんばんわ。今日は淑やかな空気で音響寺がはじまりました。〜中略〜
ではアシスタントの…せtu」
雪月花?「おまいらー!オレの歌を聴けーーーー!!!!」
テクスチャ「はい、ではオープニングナンバーは"Scripted Connection⇒-orginal extended-"をbpm120でお送りします。」
音響寺のネタは難しすぎました。今の漏れではこれが限界です('A`)
テクスチャ「はいこんばんは、ドラマの収録でてんてこ舞いだったテクスチャです。 今日は雪月花ちゃんの喉の調子がちょっとおかしいようです。大丈夫?」 雪?「ぽ、ぽこぽん…」 ジェノ「あれ、割と普通じゃん」 蠍「…普通ね」 桜「少し声が低いみたいですけど…って、xenon様?」 xenon「(くそ…テクスチャのやつ、エフェクターいじりやがった…)」 テクスチャ「月一レンタル歌謡曲の日ですけど、大丈夫なんでしょうか。 さて、今夜はゲストにファッションモデル兼デザイナーのEURO-ROMANCE様をお招きしております。 今日も透けてますね。見えてますよ、向こう側」 ユーロ「いやーん///…って何やらせんの!(笑)」 テクスチャ「深夜だから許されるきわどい表現です」 ユーロ「いやらしいなぁ、もー」 テクスチャ「男はすけべでなんぼです。では参りましょう、テクスチャの音響寺! スタイリッシュにセクシーに、今夜もノリノリでいきます!」 ユーロ「Stay Tune!」
先越されちまったよorz
>>45 らへん
青龍「白虎ちん白虎ちん」
白虎「なんだ?」
青龍「カーニヴォー食べる?」
白虎「食べ…何?」
青龍「カーニヴォー食べる?」
白虎「カーニボ…???」
青龍「なんちゃってーあげませーん」
白虎「いや、そうじゃなくて…って、おい待てよ!」
青龍「朱雀ちん朱雀ちん」
朱雀「なに?」
以下略
わらびもちで良いと思った。
そして
>>97 →
>>96 とすれば流れに違和感がないことに気付いた俺
まとめの人お願いします
>>87 書いてくれてdクス
テクスチャ「改めましてこんばんは、テクスチャです」 ユーロ「こんばんはーユーロでーす」 テクスチャ「しかし雪月花ちゃん、今日はすごい声でした。 "SLAKE"伝統のオヤジ声もかくやな感じがなんともいい感じで」 ユーロ「さっすがぁ」 雪?「ぽこん(よ、よし、うまく切り抜けたぞ)」 テクスチャ「では今夜もこのコーナー行ってみましょう。 "聞かせて!あなたの轟響!" 今夜は結構多いですね、どれにしようかな…っと。お、これは…xenonさんからですね」 ユーロ「ゼノンさんって言うと…あのワンモアエクストラの?」 テクスチャ「そうですよ」 ユーロ「へー…すごい人からお便り来るんだね。羨ましい…」 テクスチャ「それほどでもないかと。 ではどんな音なんでしょうか、早速聞いてみましょう。エレクトロショック研究所から、 聞かせて!あなたの轟響!」 ―いやあああああていそくねじりやめてえええええ(メキメキメキ)ふぐおあくぁwせdrftgyふじこlp…(ry テクスチャ「…轟響って言うか単なる悲鳴じゃないですか」 雪?「(う、うわー…)」 ユーロ「((((゚Д゚;))))」 桜「何てもの送ってるんですかあぁあぁぁあ!」 ゼノ「やめてやめてやめて痛い痛い痛い痛い!」
aycarumba!!!!「カルンバ!カルンバ!」 雪月花「ボコボンボン!」 aycarumba!!!!「カルンバ♪」 雪月花「ボコボン♪」 aycarumba!!!!「カルゥ♪」 雪月花「ボコ♪」 aycarumba!!!!「♪」 雪月花「♪」 ブチアゲ&白壁「・・・・・・(まったり)」 aycarumba!!!!「カルルン♪」 雪月花「ポコン♪」 青龍「ワラビモーチ♪」 ブチアゲ&白壁「お前は出てけーー!!!!」 青龍「ワラビ・・・・モー・・・」
嘆き「今日も来ました『其の嘆きこそ我が糧也』のコーナー!」 青龍「わーわーわーぱちぱちぱち」 嘆き「今日のアシスタントはワラビモーチ!」 青龍「エサマスエサマス! そいじゃあ早速一枚引いてみまーす 北海道在住のXさん、十段の方からの嘆きです!」 『先日初めて彼女ができまして、長年の夢だったゲーセンデートを敢行。彼女の前で穴冥をクリアしてみせたのですが……一言「キモイ」といわれて速攻で振られました。もう僕には生きていく勇気がありません』 青龍「うわー、こりゃやばいねー」 嘆き「あ〜あ、冥ちゃんカワイソ。こんなキモイ人に倒されちゃうなんてねー」 青龍「だいたい、いきなりゲーセンデートってのがいけないよね」 嘆き「そうそう、全然ダメね。ちゃんと女の子の好みをリサーチしておかないと」 青龍「じゃあお嬢様はデートするとしたらどこに行きたい?」 嘆き「そーね、やっぱりパチ屋とか競馬場かな?」 青龍「うぉ、いきなりすごいとこ来たね〜。なんで?」 嘆き「そりゃーもう、負けに負けて有り金全部スッた人たちの嘆きが渦巻いてるからに決まってるじゃない!」 青龍「さすがお嬢様だ! 彼がギャンブルに負けてもなんともないぜ!」 嘆き「やっぱ恋人にするならお金持ちより嘆き持ちよね!」 青龍「私はどっちかってゆーとお金持ちよりわらび餅かな」 嘆き「寒いよそのギャグ」 青龍「あいたたたた……」 嘆き「そういうわけだから、嘆きをいっぱい持っている人はCARDINAL GATEまでよろしくね!」 青龍「お嬢様は嘆き持ちな彼氏を募集中でーす」 嘆き「今日も素敵な嘆きをどうもありがとうございました〜」 青龍「このコーナーでは、みんなからのさまざまな嘆きを募集してるよっ。バリバリ応募しちゃってね!」 嘆き「採用者にはこのCARDINAL GATE印入り特製キーホルダーをプレゼントいたしま〜す」 青龍「それでは今日はここまで。ペーパーソー!」 嘆き「またね〜!」
蠍「………」 嘆き「………」 蠍「…醤油取って」 嘆き「ん………」 蠍「………」 嘆き「米粒付いてる…」 蠍「ん?」 嘆き「反対、こっち、ヒョイ パクッ」 蠍「………」 嘆き「………」 ダーティ「ちょwwオマイラwのりあが写真集発売するってよww」 嘆き&蠍「!?(゚д゚)(゚д゚)ガタッ」
わー!ちょっとやり方間違えてしまいました。失礼しました!
ミス 右上と左下だ
111 :
107 :2006/05/13(土) 06:32:18 ID:yJ2+ceb+
説明不足ですみません! 上部の女の子が冥のつもりで、左下がゼノンのつもりで、 右下2人がジェノと蠍のつもりです。
白虎「連れてまいりました」 雪「ポコポンポン!」 コンチェ「何かご用ですか?お譲さま」 V「このメンバーは一体…」 嘆「白虎…その…涼しくなる曲を連れてきてとは言ったけど…」 白虎「…ちょっと寒すぎますね…」 玄武「あ…あ………ぐー…………」 青龍「きゃー!玄武が冬眠しちゃう!」 朱雀(何やってんだか…) オリコ解禁キボンヌ はやく これで くみた い
嘆きの樹って♀なのか・・・
設定は人の数だけあるんですよ。 ♂でも♀でもおk。
♀というのが主流ではあるが、過去には♂という設定もあった つーか俺は未だに嘆きのイメージが固まらん……
個人的意見だから聞き流してよ? 蠍火、じぇの…19 嘆き…16 四天王…20 ぜのん…24 くえ…22 すくすか…21 冥、ワンモア…12 白壁…20 雪月花…不明 大桟橋…38
革命…21 ヨロロ…27 鯖…26 侍…47 しぐしぐ…15 とりあえず俺の中ではこんな感じ。 桜はアンドロイドだから除外
プリドン…20(94)
雪「長女の雪でーす」 月「次女の月でーす」 花「ワンモアエクストラの冥でーす」 雪&月「何でやねん!」 蠍火「っていうのを考えたんだけど」 雪月花「ポコポン」 蠍火「えー・・・・・・ケチ」
雪「ポコ」 月「ポン」 花「ダークネス」 雪&月「何でやねん!」 蠍火「っていうのを考えたんだけど」 雪月花「ポコポン」 蠍火「えー・・・・・・ケチ」
蠍火とジェノは同い年か。 なんとなく、誕生日は蠍火の方が早そうだな。 蠍火の誕生日後・ジェノの誕生日前あたりに ジェノ「…(じーっと蠍火を見る)」 蠍火「…何よ。」 ジェノ「そういや、姉さん女房は金のわらじを履いてでも探せっつー言葉があったなと思ってよ。」 蠍火「だあれが姉さんだああぁぁぁっ!!数ヶ月差でしょうがあぁぁぁぁ!!!」 ジェノ「って反応するのそこかよ、もう一つ後をって二重階dあqwせdfrgtyふじこlp;@」 とかやってそうww
雪「ポコ」 月「次女の月でーす」 花「ワンモアエクストラダークネス!」 雪&月「何でやねん!」 蠍火「っていうのを考えたんだけど」 大桟橋「わけわかんないよ。店閉めていい?」
CS REDの旧曲決定記念 その2 AA「やったな兄者」 A「やったぞ弟者」 AA「しかし兄者、一つ気になるのだが」 A「なんだ」 AA「RED生まれ52人、それ以前が29人、新規が8人で合計が89人」 A「そうだな」 AA「CS 10thには88人が出向いたし、9thには87人」 A「だから何だ?ほぼ今まで通りってことじゃないか」 AA「いや、10thや9thは先行収録も含めてこの数だ」 A「まさか…」 AA「REDは先行収録が無いやもしれん。だから兄者が入ることが出来たんだと思う」 A「ちょっと待て、結論がおかしい」 誰も気付かない 密かにHAPPY SKYから先行収録されている「ヤツ」に GAMBOL[L]「侵入に成功した。スレーク、指示をくれ」
音響寺スタッフその他の年齢 緑目:21 HIGH:23 LOW:23 ムンチャ:20 姫:18 ライナス:21 庭、ルーシー:27 マーマー:二人とも17 ガンボル:30 ハニー:31 罠:20 テクスチャ:不詳(一回死んでるから)
>>116-
>>118 蠍火…19(85)
嘆き…16(76)
冥、ワンモア…12(67、68)
しぐ…15(79)
プリドン…20(94)
朱雀…22(86)
白虎…22(88)
玄武…22(91)
青龍…ワラビモーチ
反論は認める
しぐしぐ15歳は幼過ぎる
桜の容姿は18〜20歳辺りだと勝手に妄想。
桜がアンドロイドって設定がここまで浸透するとは… 埋めついでのトンデモ脳内設定だったから、華麗にスルーされると思ってたのにw
白虎は82くらいだと思う。 あと侍さんは40歳くらいかな。 ケチャ 不明 A 26 AA 25
SAFARI・・4歳。♂
>>129 白虎82歳と思っちまったじゃねーかwww
個人的にワンモアは17歳くらい。妹キャラだが幼女ではないイメージ。
>スクスカ 21 >冥 12 Karma「…これもg」 冥「うるさい!」 ダダダダッダダッダダッダダ karma「モルスァ」
このスレを見ていて改めて俺はロリコンなんだなと思いました 明らかに俺の設定低すぎる
あれだけ無邪気に発狂してくるワンモアなら12歳でも納得なんだが。 それを言ったら他の曲もそうか。
あの発狂は手足をぶんぶん回して暴れてる感じが。 しかも痛い。
蠍 19 嘆 18 冥 10 ワンモア 11 クエ 22 革命 34 じぇの 22 四天王 18 スクスカ 25 侍 32 パラ鯖 20 300 20 プレイヤーR「こんな感じだろ」 革命「なんでこんなに老けてるんだ!革命だ!」 続きますが、漏れがお家にかえるまで少しお待ちください
トリップ鯖「パラさ、偽っちゃおしまいだよ」 パラ鯖「それはいわない約束(ry」
テクスチャ「雨天です。梅雨でもないのに雨続き、皆さん調子はいかがでしょう?テクスチャです」 雪「ポコポン」 テクスチャ「今日のゲストは解禁曲のay carumba!!!!様です。雨の中ありがとうございます」 カルンバ「ギガデリ二号って呼ぶな!譜面と曲が似てるからって呼ぶな!…カルンバです。はじめまして」 テクスチャ「はじめまして!…いきなりなんですが、"!"が無駄に多いですよね」 カルンバ「いますからね、人気あって"!"が多い人。二倍あれば人気の上がり方もかなぁ、とか」 テクスチャ「糞トリルがすし詰め糞階段になったところで人気が上がるとは思えませんけど」 カルンバ「お姉ちゃあぁぁあぁぁあぁあん!」 雪「(笑)」 テクスチャ「(笑)」 カルンバ「笑うな!」 カルンバ「うう、いじめられたよぅ…」 大桟橋「糞譜面の宿命だね。もう一杯飲む?」
>>138 So Fabulous!!「へっくし」
一行書き忘れたorz
>ワンモア 12 >クエ 22 …これは犯罪だろう ジェノ「おいおいテメェ、ロリペド野郎だったのかよ!wwwww」 革命「犯罪は…良くないよ」 蠍火「ロリコンは病気です」 玄武「不潔ですぅ……」 クエ「ちょ、お前ら……何言って……」 モア「おにーちゃぁーん!!」がしぃっ! 嘆き「通報しますた!」 冥「ろりぃた通報しますた!」 青龍「ツーホー(・∀・)シマスタ!!」 GAMBOL「署まで同行願おうか」 クエ「Σ(°д°;)」 ……………… ………… ……… クエ「っていう夢を見たんだけど」 大桟橋「君も重症だね……店閉めていいかい?」 クエ=17、8 というのが個人的な見解
ワンモア=8
嘆き 15(75) 朱雀 22(88) 玄武 22(91) 青龍 22(85ワラビモーチ) 白虎 22(83) 蠍 19(85) ジェノ 19 冥 14(74) スクスカ 24 ワンモア 15(74) 侍 42 パラ鯖 23 クェ 22 桜 23(88) ゼノ 23 ヨロロ 20 革命 23
白壁 22 雪月花 12(72) テクスチャ 26 プリドン 26(94) ガンボル 不明 511 20 アイキャンフライ 24 大桟橋 38 A 26 AA 25
個人的には… 白壁:21 雪月花:14(73A) 黒月花:享年26(84C) クエ:18 ワンモア:16(77B) ジェノ:22 蠍火:18(80A) スクスカ:25 冥:13(65AA) 嘆き:15(71A) 朱雀:19(81C) 白虎:20(76B) 青龍:21(83C) 玄武:16(87D)
>>142 女性キャラの()はバストかww
革命が34だったら18の朱雀は…革命もろりこんか
書いてて思った 白壁…イノセント(無罪)じゃないよ(ぇ) スクスカ…冥⇒スクスカが恋愛感情で、スクスカ⇒冥は父性愛と思っているので、無問題 ⇒「…俺、絶対存在忘れられてるよなOTL」
A「('A`)」 AA「('A`)」 Shakin'31「(`・ω・´)」 A「('A`)<…」 AA「…>('A`)」 Shakin'31「(´・ω・`)<あ、ちょっと、石は投げないで…っ」
>>140 ワロタw
カノン見た結果俺ロリコンな気がしてる今日この頃
>>147 symbolic「真似すんなや。ぶち殺すぞ(´・ω・`)」
Shakin'31「そんなん言われても知らんがな(´・ω・`)」
跳ねてみてネタに洗脳され雪月花ロリたゆ設定を信じ続ける漏変態 蠍よりでかいと考えて85位か プリドン「…という使い方が出来るからね?」雪「ポコポンポン!」 白壁「プリドン」 プリドン「ギクッ」 白壁「…何を吹き込んだ?」 雪「ポコ(ぱふっ)」 白壁「うぉわ!そんなとこで脚を挟むな!」 プリドン「じ、じゃ、ごゆっくりね〜」 白壁「うわやわらk…じゃなくて止めろ!」 雪「ポコ…ポコポン?」 白壁「ああ、きもちい…じゃない、擦るな!この…(ぎゅむ)」 雪「ポコ…んっ!」 白壁「(むにゅむにゅ)ははは、どうだ!参ったk」 青龍「|・∀・)」 白壁「( ゚д゚)」 青龍「|・∀・)ワラビモーチ!」 |彡エサマス!」 白壁「う…うわぁ!言うな!誰にも言うなあ!」
>>121 の意見から
蠍火「私のほうが年上なんだからね!ジェノは私の言うこと聞いてればいいの!」
ジェノ「何だよ、年上っても、たった三日だろー!」
蠍火「十分年上じゃない」
ジェノ「何だよそれー!」
蠍火「何?何か文句あるの?」
ジェノ「……ないです」
蠍火「わかればいいの」
…的な幼少期を妄想
基本的にはワンモア共は神みたいな感じなんで年齢はないんですけども 妄想してる奴だけ 冥 年齢不群 12付近 スクスカ 年齢不群 15〜16 嘆き 年齢不群 15〜16 蠍火 25付近 ジェノ 20付近 ワンモア 17付近 侍 40付近 クエ 18付近 ゼノ 25付近 桜 年齢不群 27〜28 テクスチャ 23付近 雪月花 年齢不群 10〜12 白壁 17付近 四神は個人的に擬人化したくないので鳥とか龍とか亀とか虎の形です
……ガチャ 青龍「……ふぅ……、疲れた〜〜」 嘆き「青龍、お疲れ」 青龍「うん……。……はぁ、でも何で今日は私がやたらと呼ばれるのかなぁ……」 朱雀「でも確かに、そういうのってたまにあるわよね。妙に何度も指名を受ける日もあればその逆もあったり」 白虎「ああ。私も前にそういうことが会ったな。忙しい時と暇な時の差が激しい日がな」 玄武「何はともあれ、お疲れです〜〜」 青龍「ありがと……。 …………はぁ〜〜…………」 嘆き「よっぽど疲れてるみたいね……」 青龍「…………」 嘆き「…………青龍?」 青龍「……いかん」 玄武「ん?」 青龍「ワラビモーチ分が不足してきた」 玄武「『ワラビモーチぶん』???」 青龍「そう、ワラビモーチ分」 玄武「それって……塩分とか糖分みたいなものなの?」 青龍「その通り。プレーヤーと戦ってると減ってくる。 ワラビモーチ分が足りなくなると、BPMやトータルノート、判定能力の低下などの症状が現れる」 玄武「……ワラビモーチ分は、蕨餅に含まれてるんですか?」 青龍「はっはっは。当たり前じゃないか」 玄武「た、大変です! 青龍が、青龍が……もう駄目です!!」 嘆き「ちょ、ちょっとしっかりしなさいよ、青龍!!」 青龍「……蕨餅食べたいなぁ……」
>>136 〜蠍火のお家〜
蠍「な…なにぃぃぃぃ!!!!!」
ジェノ「どうした!!」
蠍「私が老けてる!!」
ジェノ「うをぁぁ!!お前誰だ!!!」
蠍火91歳「なんで年齢の2桁目と1桁目が逆に!?」
………
ジェノ「事情はわかった、だがお前超早くないか?」
蠍火「何を言って…!!!!」bpm188⇒881
ジェノ「早www」
蠍火「…これは革命の仕業ね…###行くわよジェノ」
ジェノ「あいよ」
嘆き「あら蠍火?老けたわねwww」
蠍火「まままま待ちなさい!!!なんであんたそんなスタイル抜群なの!?私と同じ現象なら81歳でしょ!?」
嘆き「私樹だし、81歳なんてまだまだ青い方よ?」
四天王「お嬢様なにをしているんですか?」
蠍火「ちょ!!なんであんたたちは変わってないのよ!?」
四天王「幻獣だし」
蠍火「…革命…殺す…」
だだだだだだ!!!
ばぁん!!
スクスカ「蠍火さんいるか!?」
蠍火「スクスカさん…貴方は52歳に…」
スクスカ「あぁ…それより冥が!!!」
冥「ばぁーーーーーーーぶーーーーーぅーーーーー」10歳⇒01歳 bpm200⇒002
蠍火「wwwwwwwww」
だだだだだだだだだだ!!!
ばぁん!!
蠍火「次は誰!?」
クエ、ワンモア「蠍火さん!?」
蠍火「次はだれ?」
クエ「…蠍火さん老けましたね…それよりパラ鯖が!!」
パラ鯖「ばぁぶぅ」
ワンモア「侍さんが若返って辻斬りを!!!」
侍「ふふふ…はははは!!!拙者の刀の餌食となれ!!!」
ジュデ「ファッキン!?ファファファファファファファファファファファッキャァァァァァァァァァン!!!!」
ぐしゃ、ぐちょ、ケチャ、ぐさ、ズコー、ざく
蠍火「…そう…さてと…革命狩りに出掛けようか皆?」
一同「…はい(今逆らったら殺されそうな気がする)」
〜革命家〜
革命「糞!!余計老けちまった!!」34歳⇒43歳
300「ばぶぅ」
ファーッキーン※インターホーンです
ケチャ
革命「誰だこんな時に!!」
??「…ぃ・・なら・・・」
革命「あぁ?」
??「今の私なら吹っ飛ばせる」
―二重階段BPM881バージョン発動―
革命「へ?あれ?屋根が無い」
蠍火「ふ・・フ…ふふふふふふふふ…早く元に戻しなさい?」
革命「ま…待った…戻すからやm」
蠍火「一回死になさい!!」
―二重階段bpm881、総ノーツ4141バージョン…発動―
革命「yせ87ろふくsdyふぉぱい@いfぽいf@お@sぢぁおsf:い:ふぉぉいあい」
bpm881wwwwwwテラムリスwwwww
革命の影響@ プリドン「……」 バスト94→49 bpm135→531 レベル12→21
>>154 暦青龍ktkr
黒月花の「享年」は、肉体が死んで、精神が雪月花に乗り移った年齢ということで
朱雀「さて、今日の夕食はどう致しましょうか?」
白虎「なんでもいい…」
朱雀「主体性の無い人の意見は後回しにします」
玄武「でも〜、朱雀ちゃんの料理は〜、いつも美味しいから〜…」
朱雀「お褒めに預かり光栄…ですが、夕飯は…」
嘆き「…ジャンルから決めたらどう?」
朱雀「お嬢様…そうですね、その方向で…」
白虎「中華」
玄武「洋食がいいです〜」
青龍「ワラビモーチ」
嘆き「青龍…日本語わかってる?」
なんかもう青龍がただのアホキャラになりつつあるwwwwww
>>155 これ書き終わって気付いた
白虎bpm199⇒991
DUE「ふぅー今日もさいそk」
白虎「ふふふ!!最速よ!!!」
しゅん
DUE「何今の」
>>161 DUE「ふぅー今日もさいそk」
しゅん←白虎
白虎「ふふふ!!最速よ!!!」←声
びゅおぉぉぉぉ ←風
DUE「何今の」
DUEbpm400⇒004 DUE「なーんーだーこーれーはー、のーろーいーぞー」 玄武「(ちょっぴり親近感が湧くかも…)」
>>161-162 DUE bpm100〜400⇒001〜004
DUE「ふ
朱雀「( ゚Д゚)」
白虎「( ゚Д゚)」
玄武「( ゚Д゚)」
青龍「( ゚Д゚)」
DUE「ぅ
朱雀「((( ;゚Д゚)))」
白虎「( д ) ゚ ゚」
玄武「(*゚Д゚)」
青龍「( ゚Д゚ )」
DUE「ー
玄武bpm83⇒38 玄武「…」 青龍bpm191⇒191 青龍「ワラビモチ…ペーパーソウ」
fun / bpm1〜2 プレイヤー「えー…」
>>164 各キャラの反応ワロタww 玄武は「ちょっといいかも・・・」って感じかw
>>155 ちょっと待てw
なんだそのインターホンの音はwww
A BPM191(一部93) H譜面Note 1111 A譜面Note1360 AA「(,,゚∀゚)兄者はかわんねぇな BPMもノート数も」 A「('A`)」 AA「(,,゚∀゚)穴化するとノート数は減るな」 A「('A`)」 AA「(,,゚∀゚)たいしたことねぇなアヒャヒャヒャヒャ」 A「(#'A`)」 --DP(H)化-- Note1119→9111 AA「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」 A「(#'A`)フン…」
穴冥 notes 2
数値をひっくりかえすの面白いなw
>>171 AのSPAnotherはNote1260ね。
青龍DP(A) Note1399→9931
青龍「(゚∀゚)ワラビモーチ」
朱雀・白虎・玄武「( д ) ゚ ゚」
嘆きSP(A)・DP(A) Note2000→0002
嘆き「orz」
青龍が完全なネタキャラと化しているが、 見た目はものすごく美人なんだが、中身は電波といったアンバランス系というのが俺的なイメージ。 気が向いたら絵に描いてみるお 数値ひっくり返しは、とりあえず総NOTE数が四桁で、下一桁が8とか9の曲は自動的に最強確定 V35(A)「あたしは……総NOTE数が…い、1……?」 V35(A) TOTAL NOTES 1000
ちなみにエサマスはどう聞いてもテンションMAXと聞こえる。
HYPER BOUNDARY GATE「はいよ、以上で入国審査は完了だ。良い旅を」 コキュトス「ありがとうございます。…それでは」 GATE「あぁそうだ。言い忘れてたが、あまりこっちに長くい過ぎると歪みが大きくなって大変な事になるからな」 コキュ「えぇ、わかってます。私達も用件が済んだらすぐにあちらに帰るつもりですので。では」 Boundary「行っちゃいましたね…いいんですか?」 GATE「まぁいいんじゃないか。一年に一度の祭りらしいしな。宣伝くらいは」 Boundary「そうですね…」 コキュ「いいですか皆さん、こちらの国は私達の住んでいる国とは違います。異邦人としての自覚を持って――」 真超深TION「なぁコカトリスよ」 コキュ「コキュトスです。…どうしました?」 真「既に俺ら以外誰もいないように見えるんだが」 コキュ「(゚Д゚ )」 真「こっち見ろ。…で、どうすんよ。俺がちょっくらbpm177で探してくるか?」 コキュ「…でも貴方も行ったら行った確実に戻ってくる気ありませんよね?」 真「当然だ」 コキュ「じゃあ駄目です」 真「まぁ駄目でも行くんだけど…なっ!」 コキュ「あ、ちょっと! 待ちなさい! こらーっ!」 真「じゃあなコークスクリュー! また後で会おうぜ!」 コキュ「だから私はコキュトスだと何度言えば…あぁ、行ってしまった…流石に私では追いつけないし…」 コキュ「…仕方ない。地道に歩いて見つけるしかないですね…おや?」 アジサイの花「わーほらほら見てコキュトスー。綺麗なお花がいっぱいだよー?」 コキュ「…何やってるんですか。てっきり全員逃げたものかと」 アジサイ「えー…あたし走るの嫌いだしー…走っても結局遅いしー」 コキュ「…やれやれ。これで一人確保、と」 お前ら17日のポップンフィーバーも宜しく
1.1.5.「あれ?」 8.8.5.「何かおかしいよ、兄さん!」 No.31「アイスクリームかよ」 8or1「意味的にはかわらんな……」 2002「?? みんなどうしたんだよ?」
ダーティ「革命か…この反転の力を利用すれば… ノート数ではなく、同時押しの配置を反転する(1237Sなら456になる)ように調整、全押しだけを反転して…」 プレイヤーA「なあ、曲名表示に革命中って書いてあんだけど。」 プレイヤーB「バグか?お、始まるぞ。」 プレイヤーA「ちょ、デラでオープンピックってどうすりゃいいんだよwww」プレイヤーB「お、落ち着け、まずはGFとセッションし」 十二式「お取り込み中のところ申し訳ありません。 IIDXは他機種とのセッション機能はありませんので御了承下さい。」 ダーティ「失敗かorz」
ポップミュージック論「…だからな? 俺が言いてぇのはそーじゃねぇーんだ。わかるか?」 大桟橋「いや、いきなりそんなこと言われてもね。店閉めていい?」 論「ばっかオマエちょっと待てって。こっからが本題なんだっつの。いいか? まぁ聞け。いやいいから聞けって」 大桟橋「うんうん、ごめんね。明日も早いからね」 論「いやオマエ俺の話を聞けって。五分だけでもいい。いや一分だけでもいい」 大桟橋「うんうん。インスパイアだね。あれいい曲だよね」 論「いや待て、そんな事はどうでもいいんだよオヤジ。俺が言いたいのはな? だから待ってくれって。おい待っ」 アジサイ「…あれー? あそこで店のシャッターと話してるのポップミュージック論さんじゃないですかー?」 コキュ「…いや、ただの酔っ払いだと思いますよ。えぇ。次行きましょう」 アジサイ「えー? だってほらーどう見てもー…」 コキュ「見えません見えません。えぇ見えません。さ、次行きますよ」 アジサイ「いーのかなー…?」 論「だからな。違うんだよ。俺はそー言う事を言いてぇんじゃねぇーんだよ。な?…だからそーじゃねーんだわ」 GAMBOL「酔っ払いが騒いでいると通報があったんだが」
>>177 Boundary「にしても何であの組み合わせだったんだろうな?」
GATE「さあな・・・」
マーマー「・・・・・・」
庭「どうしたのマーマー」
マーマー「ん、何か向こうの国から何人か宣伝に来てるって聞いて向こうの国にいる
兄弟を思い出してね。元気でやってるかな・・・」
庭「・・・ひょっとしてその兄弟も双子だったりする?」
マーマー「ん、まあね。性格はちょっと違ってくるけど」
庭「へぇー・・・(同じ顔がさらにあと2人・・・)」
テクスチャ「どうも、テクスチャです。何かいろいろフリップさせて遊ぶのが流行っていたようで、 デュー様が驚くほど遅かったですね。いや、bpm1〜4とは恐れ入りました」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「さて、ここでお知らせです。 ポップン国で行われていた大規模な改修工事完了のメドが立ちました。 17日予定とのことですから…もうすぐですね」 雪「ポコポン」 テクスチャ「しかも今回のコンセプトは"FEVER"だそうです。どんな熱狂っぷりを見せてくれるのか、 今からもうwktkですね」 雪「ポコ」 テクスチャ「うん…まあ、こっちからは行けないんで若干楽しみは減っちゃいますけどね。 さて、ではここで主役を交代して、嘆き嬢の"其の嘆きこそ我の糧也"をお送りします。 いつの間にやらレギュラーコーナーと化していますが、 一体今夜はどんな嘆きが寄せられるのでしょうか。お楽しみに」 雪「ポコポンポン♪」 テクスチャ「では一旦お別れです。チャンネルはそのまま…」 雪「ポコポン!」
休憩時間― テクスチャ「しかし、ポップン国の人も太っ腹だなぁ…こんなものをたくさん送って来てくれるなんて。 もう宣伝の域を越えてるよ…」 雪「ポコ?」 テクスチャ「あ、雪月花ちゃんも飲む?」 つ林檎と蜂蜜(美味しさ倍増mix) やってみたかったんだこれ
雪月花「ポコポン!ポコポン!」 男盛「SEI-YA!SEI-YA!」 雪月花「ポコポン!ポコポン!」 男盛「SEI-YA!SEI-YA!」 雪月花「…」 男盛「SEI-YA!SEI-YA!」 雪月花「POKO-PON!POKO-PON!」 白壁「いや、無理に合わせなくてもいいと思う」 コキュ「あ、いた。男盛! 勝手に行動しないで下さい!」 男盛「SEI-YA!SEI-YA!」 コキュ「あぁもう、何言ってるのかさっぱり…」 アジサイ「えーとぉ、つい他の国に来て興奮した。今は反省している、だってー」 白壁「つい他の国に来て興奮した。今は反省している、だとさ」 コキュ「!? …あなたは…男盛の言葉がわかるのですか?」 白壁「あぁ…。慣れてるからな。…それより…」 雪月花「ポコポン?」 アジサイ「私の言葉もわかるんですか、と? えぇ。わかりますよー」 雪月花「ポコ!」 アジサイ「まぁー…私も慣れてますしねー」 白壁「 ( ゚Д゚)雪月花とまともに会話してる…」 コキュ「…何はともあれすみません。ご迷惑をおかけしました。では私達はこれで」 白壁「あぁ。そっちの方ももうじき賑やかになるだろうしな。頑張ってくれ」 コキュ「ありがとうございます。では」 アジサイ「雪月花ちゃんもお元気でー」 雪月花「ポコポコ!」 男盛「SEI-YA!SEI-YA!」 白壁「賑やかな奴らだったな」 雪月花「SEI-YA!SEI-YA!」 白壁「…今のうちに返してこい」
>>181 やっぱりポプ曲だとキャラが居る所為かナカジが話してるところしか浮かばないやorz
あ、それが悪いとかでなくてね。普通にワロタ
DAWN「あ、姉さんだ。やっほー」 Pink Rose「え、DAWN!? なんでこっちに!?」 DAWN「ホラ、今度こっちがバージョンアップするじゃない? だから皆でその宣伝に来てるの」 Pink Rose「へぇ。そうなんだ。…で、なんでアンタはここに?」 DAWN「やだなぁ。姉さんに会いに来たに決まってるじゃない。どう? 元気にしてる? Pink Rose「えぇ。そっちこそ変わりは無い?」 DAWN「うん、アタシは元気だよ。…じゃ、そろそろ行くね」 Pink Rose「うん。頑張ってね」 DAWN「姉さんこそね。じゃあね」 何とか担当キャラのイメージとは外して曲のイメージで書くように努力はしてる
コキュ「さて、これで真超探TION以外は全員集まりましたね。さて彼は…」 真「おうコ…コ…」 コキュ「ボキャブラリーが尽きたんなら素直にコキュトスって呼んでくださいよ。もう気はすんだんですか?」 真「おう。こっちはいろんな奴がいたな。見てて飽きないぜ」 コキュ「…こっちもこっちで色々いますけどね。まぁ帰ってから大桟橋(伊呂波調)でゆっくり話しましょう」 真「おう。…じゃあ宣伝は済んだのか?」 コキュ「えぇ。それにMOONと虹色にも宣伝は頼んでおきましたし」 真「そうか。じゃあ撤収だな」 コキュ「ですね。さぁ皆、帰りますよ」 論「だからな? 俺ァ最近の曲っつーのは何か間違ってると思うんだ。そう思うだろ?」 GAMBOL「まったくだ」
嘆き「はいはいみなさん、今日も元気に嘆いてる〜? 『其の嘆きこそ我が糧也』のコーナーだよ!」 玄武「えっ? えっ? もう放送中!? あわわわ……」 嘆き「ほらほら〜。玄武、落ち着いてっ」 玄武「は、はいっ! 今日のアシスタントはわたし、玄武がおつとめします!」 嘆き「よ〜しよくできたっ! それじゃさっそく一枚引いてね」 玄武「え〜とぉ……これにしようかな……あ、でもこれも……やっぱりこっちかな……」 嘆き「早く!」 玄武「は、はいぃ〜! じゃあこれっ! 10th区在住のNさん、☆11の方からの嘆きです」 『僕のせいで段位が弱くなったとさんざん馬鹿にされています。 リーダーは全然口をきいてくれないし、速いだけがとりえの新参にもなめられて、もう死にたいです』 嘆き「まぁ、ぶっちゃけあの人って攻撃回数が多いだけであんまり強くないもんね」 玄武「お、お嬢様〜、そんな特定されるようなことを言ってはだめですよぉ〜」 嘆き「だって〜、段位合格者が増えたら難民からもらえる嘆きの量が減るでしょ?」 玄武「う〜ん、確かにその下のほうが難しいっていう意見はよく耳にしますけどぉ……」 嘆き「じゃあ玄武は、自分が段位リーダーになるならどんなメンバーにする?」 玄武「そうですねぇ〜、やっぱりI can flyさんとか、desolationさんとか、earth scapeさんとかぁ……」 嘆き「ただ単にあなたの好みのタイプをならべただけじゃない!」 玄武「あ、もちろんハイスピードとかそういうズルは禁止ですよぉ?」 嘆き「ズルなんだ……」 玄武「じゃあお嬢様ならどうしますかぁ?」 嘆き「そうねぇ、じゃあこのN君と、AAさん、それから冥ちゃんと私でどうよ!」 玄武「それ、ただのN君いじめじゃないですかぁ……」 嘆き「N君、もしその気があればいつでもCARDINAL GATEまで来てね!」 嘆き「今日も素敵な嘆きをどうもありがとうございました〜」 玄武「このコーナーでは、みんなからのさまざまな嘆きを募集ますぅ。いっぱい送ってくださいね〜!」 嘆き「採用者にはこのCARDINAL GATE印入り特製キーホルダーをプレゼントいたしま〜す」 玄武「今日はありがとうございました。さようなら〜」 嘆き「またね〜!」 No.13「ぜってー行かねー!」
A「糞トリル」 (´・ω・`) … AA「姉ちゃんブス」 (´;ω;`) ブワッ gigadelic「おいお前ら誰いじめてんだよ!」 A「え?」 AA「えぇ?」 ay carumba!!!!「うわぁあん!!」 A「スマソ、似てるから間違えた」 AA「うむ、そっくりだから間違えた」 ay carumba!!!!「…」 A「…」 AA「…」 gigadelic「…」 A「糞トリル」 AA「姉ちゃんブス」 giga・carumba「姉ちゃあああん!!」
ギガデリの姉ちゃんって誰?
teranoid ちなみに「姉ちゃんブス」は「母ちゃんデベソ」と同じ用途であり 決してteranoidを馬鹿にしてるわけではない事を付け加えておく。
冥「くっ…革命のせいで総ノートが2…」 スクスカ「まぁまぁ冥…とりあえず落ち着いてk」 冥「!!!そうだわ!!!」 スクスカ「冥ー!!!どこ行くー?」 ω゚)ノ【そして】 プレイヤーA「今革命中らしいから、穴冥なんてめちゃめちゃ簡単だぜwwwww」 プレイヤーB「うはっwお前悪だなwww」 →冥 キュイイイイン ターシュ!!! プレイヤーA「おっ最初はBPM200か 調整を…」 プレイヤーが押そうとした瞬間!!! プレイヤーA「ちょwww急に遅くなったしww あれ?」 ガシャン!!! プレイヤーA「1つ見逃しただけでハード落ちかよww」 プレイヤーB「お前バカスwww」 プレイヤーB「今度は俺がやるぜ。」 →冥 キュイイイイン(ry) プレイヤーB「ちょwwww今度はBPM70かよww あれ? GOODしかでな… うわぁぁぁ!!!」 冥「ガンボルさんに弟子入りしてよかった〜♪」 スクスカ「( ゚Д゚)ポカーン」
>>193 d
デラ始めたばっかでまだよく分かってないのよ…orz
プレイヤー「さて今日もデラでもやるか…。 プレイヤー「…革命中?まぁいいや。百円入れて、と」 ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピキュゥゥゥゥン CREDITS 100/100 プレイヤー「(゚Д゚)」
>>183 の続き
リスナー組
ジェノ「そういやあの国次の祭りで14回目だったよな?」
蠍火「そうだけど私たちにはあんまり関係ないかもね」
ジェノ「いや、そうでもないぞ。偶数回ってことはこっちから選ばれたやつが自由に向こうにいけるようになる
選考会みたいなイベントもあっただろ。あれに当たらないかってな・・・」
蠍火「そんなイベントあったんだ。知らなかった。けどそれよさそうじゃない?
他の国にも行けるようになるって素敵じゃない!」
ジェノ「まあでもオマエは選ばれねえよなー。オマエの親が国から出すのを絶対嫌がるだろうし」
蠍火「うっ確かに・・・ってじゃあやっぱり私関係ないじゃない!」
桜「もうそんな時期でしたか。カラーズさんやラブオレ嬢やマーマー氏が羨ましいですね」
ゼノ「お前も行ってみたいのかあの国に?何気に祭りが好きだったんだな」
桜「マーマーさんたちから聞いた話ではあちらの国には私のようにbpmが極端に変わる方々が
数多くいらっしゃるそうで。そんな方々に一目会ってみたいと」
ゼノ「なるほどな(低速ねじりはもうカンベンしてくれ・・・)」
クエ「(選考会か・・・今回は誰が選ばれるのか)」
ワンモア「私もあの国に行きたいなぁー。ねえお兄ちゃん?」
クエ「ん?ああ、そうだな(俺等はまず選ばれないだろうな・・・
一番可能性があるの身近なヤツは・・・・・・あいつらだな)」
冥「私また当たらないかな?」
スクスカ「どうだろうな。しかし考えてみれば冥は私の護衛が終了した後すぐにトイズの国に
行くようになったんだったな。冥は他の国に行くのが好きか?」
冥「うん!行った先で色んな人に会えるからね。トイズの国では論って人とあってね、
その人はポップン国出身でね、お互い初めての外の国だったから仲良くなったの。
お互いリズムを交換してはしゃいだ事もあったなぁ。ダッダッダダダ、ダダダダダン!ってね。
とっても楽しかったよ!もし当たったらまたあの人に会えるんだよね!」
スクスカ「(ムッ)そうだな・・・。それに我々は変身すれば向こうの国にもすぐに馴染めるような
風貌をしているからな。その点は選考の面でも有利だろう」
冥「もしどっちかが当たったときは一緒に行こうね!!」
スクスカ「(!)・・・・・・そうだな・・・冥、ありがとう。」
雪月花「ポコ!」
白壁「音響寺で言ってたことか。俺等はないと思うけど誰が選ばれるだろうな?」
雪月花「ポコ・・・」
白壁「まあお前には予想つかないだろw」
雪月花「ポコポン?」
白壁「俺の予想か?俺の予想だと、冥か蠍火か、・・・・・・あのときのアイツだな」
雪月花「・・・・・・ポコ#(ギュウ)」
白壁「ちょ、痛いって・・・(もしかして今の言い方でわかったのか?)」
さて今度は誰が移植されてくるのか?本命は冥っぽいけれど果たして?
白壁の99%はやさしさで出来ています 白壁の1%は心の壁で出来ています 壁が出たんで折角だからコピペ。
革命「こんどこそ…革命!!!」 〜蠍火の家〜 蠍火「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ジェノ「どどどうしたのよ!!」 蠍火「胸がなくなったぁぁ!!!!」 ジェノ「あら、本当だ」 蠍火「…あんたさっきから女みたいな喋り方…」 ( A) ゚ ゚ 蠍火「おおおおおおおお前なんだその胸!!!」 ジェノ「え?あぁ本当だ、Dくらいかなぁ」 蠍火「…(男って胸でかい人を見ると興奮するらしいけど…本当なのね…揉んでみたい)」 ジェノ「ちょ…ちょっと待ってよ…何その目」 蠍火「…フヒヒ」 ジェノ「じょ…冗談だよね?…あぁ!!!触らないで!!い…いやぁ…」 だだだだだだだだだだ ばぁん スクスカ「助けてください!!!蠍火おねe…様は男になってる…しかも何やってるんですか…」 冥「おいスクスカァ」 スクスカ「ひぃぃぃぃぃぃごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」 冥「おめぇじれったいんだよ!!!いつも誘ってんだからさっさと襲ってこいや!!!」 蠍火「…(今度から冥は怒らせないでおこう)」 だだだだだだだだだだだだ ばん!!! 嘆き「どういうことだ蠍火!!!」 蠍火「あんたもか」 嘆き「四天王の様を見なさいよ!!!」 白虎「ぅぅぅぅ苛めないでくださいぃ…」 玄武「なんでぇ?お前だけ女なんだよぉー」 青龍「ワラビモチがいつもより沢山たべれるぅ」 朱雀「…プチン」 その他四天王「え?」 朱雀「貴様等この緊急事態にぎゃあぎゃあ騒いでんじゃねぇぞ!!!!それでも四天王か!!!」 一同「( A)゚ ゚」 朱雀「一人一人根性焼きだ!!!さっさとこいや!!!」 青龍「ぁっ………あ…ワラビモチがあつあつに…うまーい」 蠍火「酷いな…」 だだだだだだだだだ ばぁん 白壁「大変ですぅ!!雪月花がぁ!!」 一同「(きも…一応黙っててやろう)それより頭からだらだら血が…」 黒月花「貴様…わかっておるのか?ええぃ返事をせぇぇぇぇぃ!!!!」 白壁「や、やめてくdぽkyふtyぅjystぅyh」 冥「おいおめーら、もりあがってねーで革命狩りにいくぞ」 一同「はい」 〜革命家〜 革命「糞!!性別が反対になっちまった!!」 300「何なんですか?」 ファーッキーン チェケ 革命「誰だぼげ!!」 ??「……の…ぅ」 冥「俺のノーツ数2になってるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 どがぁぁぁぁぁん 革命「また屋根が…」 蠍火「覚悟は出来てるな?」Note1414⇒4141 青龍「焼きワラビモチのおかげでDP穴化♪」Note1399⇒9931 革命「今戻すからまってくださぁぁぁい!!!!」 蠍火「問答」青龍「無用です♪」 革命「@「:wpせろちうhfふyjgちろえp;!!!!!!」
ちょwwwwwwww 朱雀様かっこいいいいいwwwwwwww 誰か性別反転した奴描いてwwwwwww
>>200 便乗
姫「あ〜♪たまにはこういう重低音もいいなぁ」
ライナス「あるある」
ムンチャ「性別変わったくらいじゃ関係ありませんしね」
姫「これもロマンスじゃね?」
ライナス「あるある…ちょい倒錯してるけど」
ルーシー「……」
マーマー「左右が」「入れ代わっただけだね」
テクスチャ「皆大変ですねぇ」
ガンボル「まったくだ」
緑目「…性別以外変わってない…」
テクスチャ「あ、緑目も男になってますね」
カルンバ「糞譜面とか姉ちゃんブスとか言ってんじゃねえ!」
A,AA「と、ときに落ち着いてくださぎゃああああくぁwせdrftgyふじこlp」
立場も逆転するのかこれwwwwwww
>>198 ガンボル渋い!!
惑かわいい!!
激しくGJ!
手下1「おらおら〜!5.1.1様のお通りだ〜!」 5.1.1(N)「この国は我々LEVEL1フォルダが統治する!」 カオスだ('A`)
Lv1は1人しかいないけどなw
208 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/14(日) 09:52:47 ID:IGiPUzbC
>>207 やべぇ
スタイリッシュで抜けそうだw
同じ調子で平常版もキボンw
ま、なにはともあれgjってことで
しまったsageてなかったorz
Scripted Connection←「何か変なんッスけど」No.31「矢印が入れ替わってるね、それじゃ接続されてるみたいだよ。あと十段のラスボス、ファイト」 ←「( ゚д゚ )」
どうでもいいけどスクスカってスク水(スクール水着)に似てね?
嘆き「うーん…」 青龍「焼き蕨もちウマー♪あれぇ?何やってるんですか?」 嘆き「(…青龍に言っても仕方ないかも…)世間では『ガッコウ』というものがあるって朱雀から聞いてね、 どんな事をしてるのかなと思って、『スウガク』というものをやってるんだけど…」 青龍「…ふーん、そんなことより一緒に蕨もち食べましょうよー」 嘆き「…もう!今集中してたのに!玄武のところにでも行ってて!」 青龍「ちぇっ。すいませんでしたーっ。…あ、でも一つだけ言っときますね。」 嘆き「?」 青龍「問8の答え間違ってますよー」 嘆き「…え?ち、ちょっと青龍!」 青龍「じゃ、頑張って下さいねー」 バタン 嘆き「…ほんとだ、間違ってる… …実は青龍って…」 青龍「焼き蕨餅ウマー♪」
わらび餅は焼いては食えないんじゃないかとマジレスしてから 青龍「そうそう、でそこの極限は…」 嘆き「(うわー…青龍頭いいなぁ…)」 |∀・) |ω゚) |д゚) 白虎「天才ってのはすべからく常識外れた言動をするとは言われてるけど…」 玄武「あるいは、そうなんですかねぇ…」 朱雀「(認めたくない…み、認めたくない…っ!)」
DUE「数学と物理なら任せな」
>>214 加えて剣道、ボクシング
更に登山もできる文武両道なDUE
>>215 つバンド活動、自家発電、UFO召喚、超高速クラブプレイ
これ追加
DUEすげぇw
なんか青龍二重人格設定が浮かんだ 青龍「すっざくちゃーん!あそぼーっ!」 朱雀「はいはい」 (バタン) 玄武(あの堅い朱雀ちゃんがいつも青龍と部屋で…何してるんだろ) (キィ…) 朱雀「で、パトロールどうでした?」 青龍「…トリコン兄弟がまた悪さを企んでいたので、絞めておきました」 朱雀「そうですか。ご苦労様」 玄武(な…青龍が敬語?パトロール?絞め…) 青龍「あ、玄武ー!」 玄武「ギクッ」 青龍「こんなところでなにやってるのかな〜?」 玄武「せ、青龍ちゃ…」 青龍「もー、一緒に遊びたいならそう言えばいいのにー」 玄武「う…ん」 青龍「じゃあ、玄武とは地下室であそぼっか♪」 玄武「ちか…しつ…?い…いやぁ!」 青龍「いつかのお礼だよ?玄武ちゃん♪」 玄武「やめて!放してっ!………ぁ………」 玄武(ってところで目が覚めたんだけど…まさか…ね) 青龍「ふー、つっかれたー」 玄武(ビクッ)(す、朱雀ちゃんの部屋…?) (キィ…) 青龍「ワラチャーはやっぱ『ターンテーブル』に限るねー」 玄武(ほっ…そうだよね、やっぱり青龍ちゃんはこうでないと) 青龍「…そうだ、あとトリコン兄弟がまた悪さを企んでたから、ちょっと絞めてきたんだけど…
DUEのキャラ濃すぎてwith youとかはキャラできないなw
with you「夜のお供はお任せだよ」 bluemoon「お洒落にスタイリッシュに…月を眺めながらってのもまた乙なもんじゃねえかな」 |A`) ブンブン「俺もああやってかわいい子を口説きたいぜ…」 俺の中では青月もwithもお洒落好きでカッコいい人なイメージ
これからも僕を応援してくださいね(^^)
>>220 もしやおまいはwith you...か?
>>213 からの続きってことで便乗しつつ書いてみた。
玄武「あ、そういえば」
朱雀「どしたの?」
玄武「昔、青龍から聞いた話なんですけど…」
白虎「ほう、何だい?」
玄武「嘆きお嬢様の護衛に就く前のことなんですが、昔からの極度の蕨餅好きのせいで慢性的な金欠だったらしいんです。」
朱雀「1日に20箱は食べるからね、あのコ。」
玄武「で、何とかお金が手に入る方法はないかと考えてたときに、本屋でとある本を見つけたんです。」
白虎「あのコが本屋に行くこと自体珍しいけどね。」
玄武「その時は月刊『蕨餅』を買いに行ったらしいんですが、たまたま売り切れててなかったらしいんです。それで途方に暮れながら本屋でウロウロして見つけた本が『七つの数学未解決問題』というもので。」
朱雀「最近の青龍からは想像できないタイトルね。」
玄武「それから1ヶ月でそのうちの1問を解いて、その論文を、懸賞金を懸けてる機関に送ったら、見事にお金が転がりこんで来たそうです。」
白虎「世界の数学者が今まで解けなかった問題をわずか1ヶ月で…」
朱雀「それでその懸賞金の額っていうのは…」
玄武「100万ドル」
朱雀 ( д)゜゜
白虎 ( д)゜゜
玄武「でもここ3年くらいで蕨餅にほとんど使いきってしまって、最近また金欠に悩まされてるようですが。」
白虎「(青龍が四六時中蕨餅を食べ続けることが出来たのは、こういうことだったのか…)」
朱雀「(み…認めたく…ない_| ̄|○)」
プレイヤーA「や」 プレイヤーB「ク」 プレイヤーC「|」 プレイヤーD「|」 俺のカルピスを返してくれ・・
青龍は頭がいい…ww 嘆き「うーん…」 ワンモア「あ!嘆きさん何やってるの?」 嘆き「青龍が昔一ヵ月かけて解いたっていう私のデニムより難問に挑戦してるんだけど…」 ワンモア「へぇー…簡単じゃん。」 嘆き「(;゚−゚)へ?」 ワンモア「だからこのχの値をペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ」 嘆き「( A)゚゚」 クエ「こら!ワンモア!?何やってるんだ」 ワンモア「うぅ…すいませんでした嘆きさん…」 嘆き「いえ、勉強になったわ」 クエ「…これワンモアが解いたのか?」 ワンモア「うん」 クエ「ここのペラペラペラがペラペラだからペラペラペラペラペラペラペラだぞ」 嘆き「…(゜―゜;)」 クエ「嘆きサンすいませんでした」 ワンモア「頑張ってくださいね」 嘆き「…この敗北感は何?」 青龍「お嬢様ーどうですか?うわ!すごい!私の論より…」 嘆き「それクエーサーさんが…」 青龍「へぇ…上には上のワラビモチマニアがいるんですねー…」
A 「なあ弟者>('A`)」 AA「('A`)<なんだい、兄者?」 A 「脳トレを買おうか迷ってるんだが>('A`;)」 AA「('A`)<兄者、流され杉。大体人のSpecなんか大した事ないじゃん。記憶が減ってるのは老化してるんだからしょうがない。それよりも生活習慣を(ry」 A 「弟者…>(;A; )」 AA「( ;A;)<兄者…」 |ω゚)… |彡サッ |∀`)ノ ⌒☆ オチなし…かよ!
白壁「むー…」 雪「ポコポンポン?」 白壁「いや、青龍から渡された紙に問題が書いてあったんだが、それがどうにも解けなくてさ」 雪「ポコ…?」 白壁「ん?ペンか?はい」 雪「ポコポンポン」 白壁「まだお前には無理なんじゃないか?俺でも解けn」 さらさらさら 雪「ポコポン♪」 白壁「……こ、答が出ただけだからな。まだ合ってるとは限らないぞ」 ………。 ……。 …。 白壁「合ってるしorz」 雪「(えっへん)」 白壁「胸張るな、揺れてる」 白壁「ょぅι゙ょに負ける俺って…」 大桟橋「そりゃ災難だったね。もう一杯いくかい?」
白壁が珍しく酔っぱらってるw
青龍「わーん!みんな助けてー!」 白虎「どうした?」 玄武「お金が無くなったからまた懸賞狙ってるんですってー」 青龍「だからね、ここでこの公式を使うと思うんだけどー」 ワンモア「いやーコレにはむしろこっちの方が…」 クエ「でもこの方法だとなぁ…」 雪「ポコ…」 ジェノ「ん?何やってんだよwww」 蠍「アンタじゃ邪魔になるだけよ…」 ジェノ「だからこの公式から背理法にもってけば…」 ワンモア「ああ、そうなるとこの公式が使えてー」 クエ「一つ解けたな」 青龍「あとAとBを証明できれば…」 雪「ポコポンポン!」 蠍「…」 蠍「…正直立場ないのお…」 白壁「もうだめぽ…」 朱雀「みとめらい!みとめらいんにゃからぁ!」 色「ちょ、ちょっとみなさん大丈夫ですか!?」
青龍、ジェノ、ワンモア、クエ、雪にxenonは天才組かwww すげぇ感動した いやさスゲスゲヴォー
音響寺収録前― 雪「ポコポコポコポコ」 かきかき テクスチャ「何やってるの?」 雪「ポコポン!」 緑目「へえ、未解決問題かぁ…見せて見せて」 テクスチャ「ふむ…あ、ここは近似式使わなくてもまとまるね」 雪「ポン」 緑目「えーと、題意を考えるとこの式いらない。ちょっとまわりくどいかな。 与えられた要素からいろいろ抽出しすぎよ。もうちょっと選ばなきゃ」 雪「ポコポン」 ジェノ「ほう…そりゃますます"SLAKE"の謎が深まるな…」 ワンモア「その謎を解いたらいくらくらいもらえるんだろう…」 朱雀「みとめたくないーうわああああん」
朱雀「み、認めない…認めないわよ…」 青龍「ねぇねぇ朱雀ー」 朱雀「ひっ…な、なによぉ…」 青龍「突然ですが問題です。与謝野晶子の『新訳源氏物語』が刊行されたのはいつ?」 朱雀「…1912年の2月12日に決まってるじゃない…」 青龍「じゃあ漢の都が長安に移されたのは?」 朱雀「200年の5月よ…。孝元12年の4月…」 青龍「じゃあねぇ…源氏物語の登場人物全員言える?」 朱雀「当然でしょ。光源氏に紫の上、浮船に――」 青龍「凄いねー。歴代の天皇も全員言えたりする?」 朱雀「当たり前でしょ…ってもしかして…」 青龍「そんなの言えるわけないじゃん。無理だよ。やっぱ朱雀は凄いよねぇー」 朱雀「…」 青龍「…朱雀?」 朱雀「━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!」 青龍「あ・・・行っちゃった。…まぁ、いっか」 朱雀「祇園精舎の鐘の声━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 朱雀「諸行無常の響きあり━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!」 白虎「…朱雀どうしたの?」 青龍「さぁ?」
最近青龍のせいで朱雀の壊れっぷりがテラヒドスwwww
ちょww まじで四神組和むなw
ちょいまち、何故紫から浮船にすっ飛ぶw と文系マジレス 得意科目を考えてみた DUE:物理 青龍以下天才勢:数学 朱雀:国語、社会 玄武:地学 白虎:生物 SLAKE系:芸術
SLAKE系って人付き合い上手いのと苦手なのにすげぇ分かれそう テクスチャとスクスカとか
涼宮青龍「この学校には宇宙人いないの!?」 じぇの「あーそういや隣にユーフォー呼べる奴いたな」 涼宮青龍「!エサマス!」 たったった 涼宮青龍「UFO呼べるのは誰!?」 DUE「え?自分ですけど」 涼宮青龍「あんた今すぐ呼びなさい!」 DUE「いいですけど…」 クイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク 涼宮青龍「!」 つづかない
青龍「この前から思ってたけど、あんたら自分の譜面を生かしきれてないわ!」 玄武「何ですかそれ?」 青龍「悠長なこと言ってるんじゃないわよ!! ……つまり!!」 デュー「うん?」 青龍「もしデューさんの超高速発狂と玄武の超低速発狂を掛け合わせたら!」 ダーティー「俺の全押し+スクラッチの譜面もやるぞ」 青龍「うわ! 余計な譜面が入った!」 玄武「それがかけ合わさったらどうなるんですか?」 青龍「こうなる!!」 プレーヤー「よし、それじゃあエクストラは何やろうかな…………うん??」 ESOTELIC HARD TECHNO The Tomorrow of Ganymede 玄武 Assault T BPM72〜400 プレーヤー「……何かどっかで見たことあるような曲名だけど……やってみるか。とりあえずハイスピは0.5、と……」 ギュィィィィィン!! タァァァァァァァァッシュ!!! プレーヤー「……って、BPM400で全押し+皿の4分とかバカスwwwwwwwwwwww …………とか思ってたら今度は全押し交じりの超低速発狂wwwwwwww0.5速で捌くなんてテラムリスwwwwwwwwww そんなこと言ってたら最後はまた加速+全押しかよwwwwwwwwwwwwwwwww何この究極糞譜面wwwwwwwwwwwwwwwwww」 青龍「────となる。 …………ほらみろ、ダーティーのせいで糞譜面になっちゃったじゃないかー」 ダーティー「…………(……俺のせいなのか??)」 玄武「お嬢様〜、また青龍が変なことをー」 デュー(…………そもそも俺と玄武ちゃんを掛け合わせてる時点でアホだろ……)
バロスwwwwwww 何がなんだかわからない感じがまたww
くだらねぇ…エロゲネタ終わったと思ったら今度はそっちいくのかよ('A`)
つ恒例 これは前からたまにあった
>>239 EROSTIC HARD TECHNOに見えたorz
INJECTION「呼びましたぁーん…」
玄武「ひ…卑隈ですぅ//」
青龍学生時代 プリドン先生「はぁーい、テスト始めますよー」 青龍「ワラビモチの特売…ジュルリ」 プリドン先生「はぁーい、まずは数学からです。始めてくださーい」 青龍「…」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ キーンコーンカーンコーン プリドン先生「はぁーい終わりにしてくださーい」 青龍「…やっと一時間終わった…次は国語だし適当にやって早退してワラビモチ買いに行こう」 ピンポンパンポーン 蠍火「落し物です、ワラビモチ伝説第二巻が玄関に落ちていました。青龍さんは直に鳥Aを取りに来て下さい」 玄武「くす」 青龍「うーめんどくさい…」 取りに行って帰ってきました キンコンカンコン プリドン先生「はぁーい国語のテスト始めますよー」 青龍「(面倒だし……適当に…)先生、終わりました。それにおなかの調子がエサマスなので早退します」 プリドン先生「仕方ないわねぇ…許可します」 テスト終了 プリドン先生「えっと…次は青龍ちゃんね…数学は…」 キュキュキュキュキュキュ プリドン先生「100点っと…次は国語ね…」 問題文 ……海外ではカーニバルの事を「カーニヴォー」と言うらしい… ……昨夜の飼い猫のエサは鱒だった…… ……最後にテンパイした時の待ち牌は、北と八のソウズだった… 問題1 海外ではカーニバルの事をなんと言いますか? 答え、カーニヴォー プリドン先生「丸ね」 問2 昨日の猫のエサはなんでしたか? 答え、エサマスエサマス プリドン先生「答えを二個書くなんて相当ハッスルしてたみたいね。○っと…」 問3 最後にテンパイしたときの待ち牌を答えなさい 答え、ペーパーソウ プリドン先生「あら、北をペーっ書くなんて中々通ね。○」 桜先生「なんですかこのテスト、ふざけてるんですか?」 朱雀編とかつくるかも…
嘆「第2解禁でみんな解禁する、そしてこのGATEを閉じ…次の者に継がれていくわ…」 朱雀「お嬢様との警護は終わりますが何かあったらお呼びください。すぐお助けに参ります!」 青龍「お嬢様!ワラビモーチは安泰です!」 白虎「被りますがお嬢様になにかあったら(ry」 玄武「お嬢様ぁ、たのしかったよ〜!」 嘆「そういえば貴女達の今後は?」 朱雀「私はですね…
青龍「私は…この戦いが終わったら、ワラビモーチを沢山食べようと思うんです」 嘆き「お願い…その言い回しは不吉だからやめて」
ちょw青龍がアホキャラだったから方向転換させたらこれかよwww 朱雀「ちょっろ!まにめにひいてるんれふか!らから!らんであのせいりゅu」 大桟橋「だからね朱雀ちゃん!もう閉店なんだよ!」 ワンモア「こんなのも解らないなんて…」 クエ「まあまあ、彼女はいわゆる『凡人』なんだよ」 青龍「さんざん私を馬鹿扱いして、結局あなたがバカなんてねー」 雪月花「ポコポンポン」 白壁「ん?『あの人バカ』って?」 アハハハハハハハハアハハハハ 朱雀「やめてー!」 ハッ 朱雀「うーん…はっ!」 玄武「朱雀ちゃん大丈夫?だいぶうなされてたけど…」 朱雀「え?(ズッキーン)…!!あ…そうか…昨日酔い潰れて…」 玄武「何か悪い夢でも見たの?」 朱雀「うん…とても悪い夢だった…。…?『夢だった』?」 朱雀「ちょっと出掛けてくる!」 |ω゚)つ[それから] ジェノ「なんじゃこの問題w全然わかんねぇw」 クエ「わけわかんねぇ…」 雪「ポコ…」 朱雀「(夢オチキーー(゚∀゚)ター…)」 ゼノ「…ローレンツ力がこうだから、ここをこうして…」 ジェノ「あー!それだけの事かよ!じゃあ後はこの問題カスだなw」 朱雀「…プツン」 クエ「…朱雀ちゃん?どうしたの?」 朱雀「アヒャヒャヒャー(。A。)ー!夢オチじゃねぇのかよwwwバカスwww おまいら全員スゲスゲヴォー!」 最初に戻る
このスレは頭空っぽにして楽しむと吉。
やべえ このスレに入ってからまとめss更新してねぇwww
全く関係ないが便乗してジェノ版 数学出来るの知られてないって設定で ジェノ「あーテストだりぃー…」 リソナ「ジェノ今回のテストどうよ?」 ジェノ「あ?何もやってねぇよww面倒だしwwww」 リソナ「まぁそんなこったろうとは思ってたけどwでもちゃんとやらないと後々大変だよー?」 ジェノ「分かった分かった…お、試験監督来やがった」 リソナ「緑目かよ…ジェノ、あいつだとカンニングしたらバレるぞ」 ジェノ「そんなダルいことやるかよwww」 緑目「はい、試験開始」 ジェノ「(数学か…めんどくせぇからとっとと終わらせて寝よ)」 カリカリカリカリ ジェノ「(はい、終わり終わり。寝るかな)」 グーグー リソナ「(うわ、開始3分で寝てるしw解く気無いなあいつ)」 緑目「はい、終わり。鉛筆置いてー」 リソナ「もうちょっとやれよジェノwいくらなんでも早すぎww」 ジェノ「めんどくせぇんだよwwww」 緑目「さて、採点採点…って最初からジェノのか」 サラサラサラサラ 緑目「ふーん、やるじゃない。満点だ。にしてもなんで回答用紙の下半分にしか書いてないのかしら」 リソナ「ジェノ、数学どうだった?」 ジェノ「(上半分だけ見せて)見ての通りだ」 リソナ「白紙かよw」
雪月花「ポンポコポン、ポンポンポコポン?」 白壁「え、円周率だぁ?3.14・・・だろ?」 雪月花「ポンポン!!♯♯」 白壁「な、なんで怒る・・・?」 白壁「つーわけでクエ、頼む・・・」 クエ「円周率か・・・全然覚えてないんだが・・・それでもいいか?」 白壁(さすがのクエも、曲の子か) 雪月花「ポコ!」 クエ「そうか。確か3.・・・ 1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196 4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091 4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273 7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436 7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094 3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548 0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912 9833673362 4406566430 8602139494 6395224737 1907021798 6094370277 0539217176 2931767523 8467481846 7669405132 0005681271 4526356082 7785771342 7577896091 7363717872 1468440901 2249534301 4654958537 1050792279 6892589235 4201995611 2129021960 8640344181 5981362977 4771309960 5187072113 4999999837 2978049951 0597317328 1609631859 5024459455 3469083026 4252230825 3344685035 2619311881 7101000313 7838752886 5875332083 8142061717 7669147303 5982534904 2875546873 1159562863 8823537875 9375195778 1857780532 1712268066 1300192787 6611195909 2164201989 3809525720 1065485863 2788659361 5338182796 8230301952 0353018529 6899577362 2599413891 2497217752 8347913151 5574857242 4541506959 5082953311 6861727855 8890750983 8175463746 4939319255 0604009277 0167113900 9848824012 8583616035 6370766010 4710181942 9555961989 4676783744 9448255379 7747268471 0404753464 6208046684 2590694912 9331367702 8989152104 7521620569 6602405803 8150193511 2533824300 3558764024 7496473263 9141992726 0426992279 6782354781 6360093417 2164121992 4586315030 2861829745 5570674983 8505494588 5869269956 9092721079 7509302955 3211653449 8720275596 0236480665 4991198818 3479775356 636980・・・ う〜ん、悪い、ここまでしか覚えてない」 白壁「( д)゜゜」 雪月花「ポコポコ♪」 クエ「そうか、どういたしまして」 白壁「orz」
朱雀「…ひっぐ…」 革命「す…朱雀さん?どうしたの?」 朱雀「(はっ)革命さん!」 革命「…誰かが泣かしたの?」 朱雀「ち…違うんです…実は」 朱雀「…というわけで、もうプライドもなにも…」 革命「…朱雀さん」 朱雀「はい?」 革命「人には得意不得意があるんです。貴方は青龍さんより数学が出来なくても、やっぱり四天王のリーダーには変わりないし…その…魅力的ですし…」 朱雀「か…革命さんっ…///」 革命「でもそっか、あの問題解いたの青龍さんか…」 朱雀「えっ?」 革命「すごいなぁ、今度どうやったか話聞こうかなぁ…」 朱雀「…」 朱雀「…ブツブツ…」 青龍「…あ、朱雀!おかえり!みてみてまた懸賞金もらったのぉ!」 朱雀「(プツン)」 白虎「ど、どうした?なんか赤いオーラが…」 青龍「ワラビモーチ!(ピュー)」 朱雀「う…う…」 玄武「す、朱雀さん?」 朱雀「うわーん!どうせ…どうせ私なんかあああああ!」 青龍「あれ?煙だ…火事かな?全く、どこの家か知らないけど、不用心だなぁ」
朱雀・・・
二寺アカデミアにて 校長革命「この学校に歳は関係ありません」 ガンボル「全くだ」 第一回実力検査 白虎「…3教科テスト結果は…」 ※3教科テスト、英数国 数学学年 1 青龍 100点 1 雪月花 100点 1 ワンモア 100点 4 白虎 98点 5 朱雀 95点 6 玄武 95点 白虎「…」 英語学年 1 ワンモア 100点 1 リソナ 100点 3 朱雀 98点 4 白虎 96点 5 青龍 95点 白虎「…」 国語学年 1 青龍 100点 1 朱雀 100点 1 玄武 100点 1 蠍火 100点 5 白虎 96点 6 ワンモア 95点 学年合計 1 青龍 295点 1 ワンモア 295点 3 朱雀 291点 4 白虎 290点 5 玄武 289点 ざわざわ 青龍「そういえば白虎ちんって地味だよねぇ」 ワンモア「そうだね、はいワラビモチの危機、場に出てる青龍消滅ね」 青龍「トラップ儀式、片手プレイヤーの儀式。リス召還」 リス「チュ?」 ワンモア「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!」 白虎「…どうせ特徴なんてありませんよ…」
白虎「こんばんわー」 大桟橋「あぁ、白虎さんか。ちょうどいいところに来てくれた」 白虎「と、言うことは……やっぱり朱雀、ここにいるんですね?」 大桟橋「何があったのか知らないけど、今日はやけに荒れててねぇ……」 白虎「まったく、しょうがないリーダーだよ……」 朱雀「うぐっ……ひっく……どうせ私なんかぁ……」 白虎「はいはい、お酒はもうそこまでにしときな」 朱雀「……どうせ白虎も私のことを笑いにきたのでしょう……?」 白虎「そんなことしないって。私だって朱雀のこと笑える立場にいないから」 朱雀「……私もう、リーダー辞める……」 白虎「ほんと、心を乱されるととことん弱くなるよね」 朱雀「なによぅ……」 白虎「リーダーはあなたしかいないよ、朱雀」 朱雀「私みたいなお馬鹿さんより青龍のほうが……」 白虎「頭いいとか悪いとか、そんなこと関係ない。朱雀は誰よりも、お嬢様のことを大切に思っているのでしょう?」 朱雀「…………」 白虎「私たちに必要なのは、その想いだけ。それでいいんじゃない?」 朱雀「……白虎」 白虎「さ、帰ろう。お嬢様が待ってる」 朱雀「……うわぁぁぁぁんっ!!」 白虎「泣き疲れて寝ちゃったか」 大桟橋「四天王っていうのも大変なんだねぇ……」 白虎「いえいえ、好きでやってることですから。それじゃ大桟橋さん、おあいそお願いします」 大桟橋「あぁ、合計で188000点だね」 白虎「…………私はいつも貧乏クジか……orz」
反対に頭悪い曲ってのも知りたいw
A「弟者、A+Aを答えてみろ」 AA「AA」 A「2Aだぞ弟者」 AA「…」
FAKE TIME「あぁ!? 勉強だァ!? んなモン必要ねェんだよ要はソウルだソウル! わかっか!? あァ!?」
AA「では兄者、問題だ。千円札は野口英世、五千円札は樋口一葉。 じゃあ一万円札は?」 A「欲しい」 AA「・・・」 A「・・・」
"SLAKE"学生時代― テクスチャ「あー…死んだなこりゃ。これだとよくて☆6かな…」 ひやり テクスチャ「うわ!?」 緑目「お疲れー。はい」 テクスチャ「ああ、サンキュ」 緑目「どれどれ。…相変わらず偏った答案だねー…CALFとかSPARKERクラスじゃないんだから、 クラウディさん見習ってもうちょっと満遍なく書こうよ。 彼女の弟さん、CALFクラスなんだってよ」 テクスチャ「そう言われたって、どうもやる気が…」 緑目「そう言いながら、音楽で"XGとGMじゃ音色が足りない"って文句言ってたの誰だっけ?」 テクスチャ「それは…その、まあアレだ」 緑目「まあMTYH君も似たようなこと言ってたけどねー」 がらっ テクスチャ「あ、ガンボルさん。どうでしたテスト。できました?」 ガンボル「全くだ」 テクスチャ「……できなかったんですか?」 ガンボル「全くだ」 緑目「あー…じゃあ零点とか?」 ガンボル「全くだ」 その頃、SPARKERクラスでは― 息「ふぅ、はぁ…終わったあああぁ〜…どうだった?」 境「もうギリギリ…お前は?」 光陰「ブライトネス」 息「…………」 境「…………」 光陰「…ダークネス」 境「おいブッコロ!ダンク先生呼んでこい!」 ブッコロ「ブッコロ言うな!」 たったったっ 息「しっかりしろ!おい!(ガクガク)」 光陰「ネスネネスネスネスネネネネネスネス…」
冥「さてさて今夜は二寺界のお馬鹿王選手権を開催します」 スクスカ「参加者はいまの所プリドンさん、AA、ブッコロさん、ガンボルさん、雪月花です。」 プリドン「胸がでかいだけで馬鹿扱いなんて酷いですねぇ…」 AA「A+A=AA」 ブッコロ「ブッコロ言うな!!」 ガンボル「全くだ」 雪月花「ポコポンポン」 冥「早押しですよー。第一問!!キルユーを日本語に…」 ばん!! 冥「一番早かったブッコロさんどうぞ」 ブッコロ「ブッコロって言うんじゃねぇ!!!ぶっ殺すぞ!!!!!」 ピンポンピンポン 冥「正解でーす」 ジェノ「ありきたりだなwww」 冥「第二問、χ二乗+4χ‐5=0、これのχについて」 ポコン!! 冥「雪月花ちゃん!!」 雪月花「 ‐b±√(b二乗−4ac) ―――――――――― 2a −4±√(4・4−4・1・(‐6)) =―――――――――――― 2・1 −4±2√10 χ=――――― 2 =‐2±√10 だポコ!!」 冥「正解!!」 白壁「…今喋ったよな?」 蠍火「(゚A゚)」
>>262 x^2+4x-5 = (x-1)(x+5) = 0; ∴ x = 1,-5
>>263 五教科100点で入れる学校に通っている漏れに聞くなwww
cが5か6かはっきりせんかいwww
よく見ると公式当てはめて解く段階で数字が間違っ(ry まあ気にすんなw MINT「よし、今回もいつも通り…と」 緑目「ホントに成績安定してるわね…」 LIMITED「くそ…これ以上取れねぇ…」 ADVANCE「よーし、次はもっと取るぞー」 リミテッド「耳元でガーピー話すな!」 BREEDING「…教え方間違えたかな…」
A「Z・A先生を呼んで来てください」 AA「シーズン的に中間→期末だからナ、兄者。」
テクスチャ「こんばんは、テクスチャです。皆頭よくて羨ましいです」 雪「ポコポコポン」 テクスチャ「え?ああまぁ、一般常識とそれなりの教養はありますけど」 雪「ポコポコポン」 テクスチャ「さて。今日のゲストは万を持して登場、REDの黄金コンビです!どうぞ!」 ジェノ「…GENOCIDE.こんばんは、頼りなさピカ一のボディガードです」 蠍「赫に染まりな!…こんばんは、蠍火です」 テクスチャ「こんばんは、今夜はようこそ音響寺へ」 雪「ポコポン」 蠍「雪ちゃん久しぶりー(なでなで)」 ジェノ「でもなんかこう、取り立てて"ラジオ番組に出てるぞ"って感じがないなぁ」 テクスチャ「皆互いに外でも面識ありますからね。俺とお二方は一応同期でもありますし」 蠍「そう言えばそうねぇ」 雪「ポコ」 テクスチャ「なので、どうぞフランクにイチャついちゃって下さい。夜中なんで全然OKですよ」 ジェノ「そうか、じゃあお言葉に甘えて」 蠍「ちょっ、ばか!こんな所で…」 ジェノ「おっと、二重階段は御法度だぜ?ここ狭いから、皆巻き添えになっちまうぞ」 蠍「もー!うらむわよテク…んむっ///」 テクスチャ「と言うわけでテクスチャの音響寺、いつもより熱々な雰囲気になりそうです。 皆さん、対策を忘れずに」 雪「ポコポン」
DUE「冥ー、メリークリスマース」 冥「わー、DUE TOMORROWさんはサンタさんだ」 DUE「そうだよー、お金はコンマイが出してくれる」 冥「スゲスゲウ゛ォー」 DUE「bpm400で飛ぶし」 冥「スゲスゲ、スゲスゲスゲスゲウ゛ォー」 携帯からだから読みにくかったらスマソ
飛ぶのかw しかもそんなスピードでww
PARANOIA survivor MAXで
ジェノ「おいおいどうした顔真っ赤だぞ」 蠍「当たり前でしょ皆いるのよ!」 ジェノ「それで興奮してるってか」 蠍「ばっ…!違うわよそんな…んっ」 ジェノ「そうは言ってもとろとろですがな」 蠍「ちょ…っと…どこ触って…んのよ…!」 ジェノ「ほれほれ」 蠍「ん…ばか…それ以上されたら我慢できなくなっちゃ…う」 ジェノ「何を我慢するって?」 蠍「…ばか…!」 ジェノ「ちゃんと言わなきゃこのまま指でハード落ちさせちまうぞ」 蠍「んー…っ!」 ジェノ「ほら早く言えよ、どうして欲しいんだ?」 蠍「…ちょうだい」 ジェノ「何だって?エフェクターOFFじゃ聴こえないぞ」 蠍「あなたのStickをAroundしてちょうだい!」 ジェノ「よく出来ました、電波を介してまる聴こえなのに」 蠍「…!!」 ジェノ「それじゃご褒美だ」 蠍「あっ!」 雪月花「ポコポンポン」
冥「…………///」 スクスカ「どうした顔赤くして」 冥「ノイズキャンセラかけて聞かなきゃよかったかも」 スクスカ「?」 嘆き「お盛んね」 朱雀「…///」 ダーティ「テクスチャ、俺はノイズキャンセラな自分を呪っているよ…」
オレの名はZERO-ONE、カスタムショップ「0・1」を経営している 表向きは車やバイクのパーツショップだが、頼まれれば家電や玩具、兵器まで改造できるものは何でもおkだ 自分で言うのもなんだが、この周辺ではトップクラスの腕だと思っている lower world「ゼロワン、いるか」 ZERO-ONE「いらっしゃい・・・・・って、またおまえか」 ロワー「おまえとは何だ、おまえとは、貴重なリピーターだろ、客は大切にしないと店なんてやっていけんぞ」 ゼロワン「お前みたいに毎日修理にくる奴はリピーターとは言わん」 ロワー「何を言う、お前の整備が悪いんだろ、店を変えないだけありがたく思うんだな」 ゼロワン「テメェ・・・(#^ω^)ピキピキ」 ロワー「ふん、それより、いつになったらあそこに飾ってある『ゼロワンスペシャル』をオレに譲るんだ?」 ゼロワン「まだ言ってるのか、あれは俺が魂を込めて制作した最高傑作だ、売りもんじゃねぇ。それに、おまえ程度の腕じゃすぐに振り落とされるだろうよ」 ロワー「どうだかな、俺はこの前、お前の妹があれに乗っているのを見たぞ」 ゼロワン「妹?ああvaultのことか、あいつは特別だ、あの年であれを普通に走らせるんだからとんでもない奴だよ」 ロワー「あんな子供に扱えるんだ、俺なら余裕d」 ゼロワン「だ〜か〜ら〜!おめぇはまず100km以上無修理で走行できるようになってから来い!毎度毎度、俺の作品をめちゃくちゃにしやがって、いい加減にしろ!」 ・・・とまぁ、毎日忙しいわけだが、どうも俺の作品を大切にしない馬鹿な客が多くて困っている が、その馬鹿どものおかげで店の経営が成り立っているのだから、なんとも複雑な気分である ?「おい!ゼロワン、いるか!」 ゼロワン「ん、このエンジン音は・・・」 R5「テメェ、bpm180でカーブ入ったら曲がりきれなかったじゃねぇか、どうなってやがる!」 R3「どうなってやがる!」 ゼロワン「てめぇら・・・(#^ω^)ピキピキ」
ジェノ「おらおら、お前の恥ずかしい音が、世界中に、生中継だ」 蠍「あっ!んっ!ばか、やめっ!あぁ!」 雪月花「ポコポンポン」 テクスチャ「おや?」 雪月花「ポコ…」 テクスチャ「どうやら目の前でDP穴蠍ハードを見せ付けられた雪月花ちゃんが おもわずSP片手を始めてしまったようです」 雪月花「ポコ///」
100万回抜いた
そんな状況でもストイックに仕事をこなせるテクスチャに脱帽。 ってか誰か止めなよ!
いっそのことテクスチャと雪月花でだぶr(GENOCIDE
調子乗りすぎてどうオチつけて良いか分からなくなった
緑目「なんか様子がおかしかったので、途中で中継を切っておきましたが… さて、いつ頃再開出来るんでしょうかね…」
>>277 に便乗
そのラジオを聞いてしまった冥とスクスカ。
冥「ぅゎゎ…//」
スクスカ「…」(ちょっと固まっている)
冥「…スクスカさん…」もじもじ
スクスカ「(ハッ)な、なんだ…?」
冥「あの…その…」もじもじ
スクスカ「どうした…?はっきり言ってくれないと分からん」
冥「あのね…あたしも、スクスカさんと、その…」もじもじ
スクスカ「俺と、なんだ?」
冥「あたしも、スクスカさんと、DP穴HARD、したいなぁ、なんて…//」
スクスカ「め、冥…//」
冥「…ダメ…?」(潤んだ目でスクスカを見つめる)
スクスカ「……訳ないだろう」
冥「スクスカさん…?」
スクスカ「ダメな訳ないだろう、冥…」
冥「ほんと…?」
スクスカ「ああ…」(冥を抱き締める)
冥「嬉しい…スクスカさん…んっ…」
ごめん、ここまでが限界だ_ト ̄|○
>>282 ぅゎ せっげっヵ、 ヵヮィィ
雪「フォーウ!」
白壁「ど、どうしたその格好!」
雪「フォーウ!」
白壁「音のついでにタンクトップ借りてきた!?」
雪「フーセーイ!」
(ぷるん)
白壁「…なぁ」
雪「ポコ?」
白壁「ブラくらい着けたらどうだ…その、なんだ、先っぽが強調されてる…」
雪「ポコ…?」
白壁「どこって…ここだよここ(つん)」
雪「ひあっ!」
白壁「(ビクッ)お、おい急に変な声出すな!」雪「…はー…はー…」
白壁「…ぅ…ゆ、き…(ドクン)…たくしあげんな…」
雪「ポコ…」
白壁「ぁ…から、だが、勝手に…」
青龍「|・∀・)」
白壁「( ゚д゚)」
青龍「|彡」
白壁「待て!無言で行くな!逆に怖い!待てーっ!」
雪月花「ポコン…」 テクスチャ「一体どこでSP片手なんて覚えたんでしょうかねえ」 雪月花「ポコ…!」 テクスチャ「さすがに片手じゃ耐え切れずに両手を使い始めました」 蠍「…はぁ…はぁ…」 ジェノ「フゥ…」 蠍「もう終わり…?」 ジェノ「…あ?」 蠍「その気にさせといて、この程度じゃ満足できないわよ!」 ジェノ「お、おい、ちょま!」 蠍「まだ元気じゃない、もっと赫に染まりましょ」 ジェノ「舌で二重階段はヤバ…!」 テクスチャ「どうやらあちらはEXステージに突入したようですね」 雪月花「ポコポン!」 テクスチャ「おっと、俺はダメだよ、後で白壁君に何されるか」 雪月花「ポコ…!」 テクスチャ「とりあえずデジカメに収めておきます」
>>286 私待ーつーわーいつまでーもまーつーわー
>>288 ちょ、テクスチャ撮影すんのかよw
それでも白壁から縦連打くらうと思うがw
今日は18禁ゲートが豊作だな。
>>291 そしてスト中の管理人はこのスレに入って更新してないという…
締切り地獄とはこんな感じか
需要ある?とか聞かなくていいからドンドン貼れってば
あんまり18禁ゲート開きすぎるとエロパロ板あたりに飛ばされかねんぞ('A`)
白壁「カメラが趣味なのか?」 テクスチャ「いやいや、音響寺ではたまにプレゼント企画をやってるんですよ」 白壁「ほう」 テクスチャ「その賞品用にゲストとは毎回記念写真を撮ってるんですよ」 白壁「へえ」 テクスチャ「あ、もちろん俺自身の大切な思い出でもありますからね、賞品は焼き増した写真ですけどね」 白壁「なるほど」 テクスチャ「はい」 白壁「…」 テクスチャ「…」 白壁「(・∀・)」 テクスチャ「(;゚∀゚)」 白壁「ちょっと無邪気に暴れて良いかな」 テクスチャ「…それでは音響寺、今回はこの辺でッ!ボr!
―その後― stoic「…で、なぜ俺のところに来る」 白壁「例の一件で雪月花が変な遊びを覚えちゃって」 stoic「お前が癒してやれば良いじゃないか」 白壁「俺は真面目に相談してんだが?」 stoic「分かった、分かったから縦連と壁はしまっとけ」 白壁「頼むぞ」 stoic「まかせろ、禁欲はお手の物だ」 : : : 白壁「…変な事しなくなったのは良いが」 雪月花「シュコーン!」 白壁「…」 雪月花「シュコーン?」 白壁「orz」
―その後その2― ジェノ「やっぱあれか?もともと閉じ込められてた反動で、もっとたくさん聴いて欲しいとか」 蠍「…それはちょっとあるかも」 ジェノ「だからってON AIRにも関わらず大声でi feel...するたぁな」 蠍「誰のせいよ!!」 ジェノ「待て待て落ち着けBe quiet OK?」 蠍「だ、だいたいアンタは恥ずかしくないわけ!?」 ジェノ「別に」 蠍「え…」 ジェノ「ありのまま愛するのに何が恥ずかしい事があるんかねえ」 蠍「…う」 ジェノ「だいたいラジオなんだし明らかにリスナーはお前の声しか聴いてねえよw」 蠍「 ば か !!」 ジェノ「おいちょっと同時縦連とかまttくぁwsdr
テクスチャ「おはようございます。昨夜は調子に乗りました、テクスチャです」 雪「ポコポン」 テクスチャ「あの後嘆き嬢にいろいろ持ってかれました。いや、悪いことはするもんじゃないですね。 夜中だったから大目に見てもらえましたが」 雪「ポコポコポン」 テクスチャ「たまにはああいうぶっとんだのもありかなと思いましたが、やりすぎてましたね。 まず謝ります。ごめんなさい」 雪「ポコポンポン(ぺこr)」 がんっ 雪「〜!〜!」 テクスチャ「そんな九十度まで頭下げなくても…」 蠍「……なんか、昔を思い出しちゃったわ」 ジェノ「あったなぁ、少し狭めの部屋で毎日殺り合ったり」 蠍「ちょ、そんな大きな声で話すな!ヤってなんかないわよ!」 ジェノ「また二重階だくぁwせdrftgyふじこlp」
この流れ作ったのは俺だ 今は反省している つかおまいら便乗しすぎだからw
Karma「これも業なのか」 Karma「…(あれ? 言い切れた)」 Karma「これも業n」 冥「うるさい」 Karma「orz」
ちょwwKarmaww
テクスチャ「そしてこんな状況にもかかわらず、お便りは沢山来てます。感謝です」 雪「ポコポコポン」 テクスチャ「では行ってみましょう。えー、Daisuke様からですね。…内容が大体予測できるな。 …"音響寺、いつも聞いてます。思ったのですが、テクスチャさんはどういう趣味なのでしょうか。 昨日のあの有様でも平然としてる辺り、どうしてもそっち系を疑いたくなります。 ―追伸。Fabulousや ら な い か" …ほらきた予想通り」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「えー、結論から言わせていただくと。…そっち系じゃありません。 あなたの期待する答は出ません。残念でした」 雪「ポコ」 テクスチャ「そこで何故落ち込む必要がある。…慣れてるんですよ、要は。 いましたからね、いるだけでエロエロオーラゆんゆんな人が。 …これ以上は秘密です。今度こそ嘆き嬢に搾り尽くされちゃうんで。 あ、Fabulousは踊りますよー」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「では朝のナンバー、行ってみましょう。RAM、"SWITCH"」 青龍「お嬢様ー、朱雀ちんが部屋から出てこないんだけど」 嘆き「昨夜は悶々としてたからね、放っておきなさい」 プレイヤー「うはwww昨日付けたのに朱雀ランプ消えてるwwwコンマイwwwwぅぇwwwww」
<ここからチラシ> SLAKEに削除曲が多い理由を考えてみた みんな短命だったりするのかな TEXTUREは瀕死状態から奇跡の復活とか 代わりにLIMITEDがお亡くなりになられたとか コンマイ神の気まぐれでたまに復活するけど <ここまでチラシ>
だぁらエロゲの焼き直しはVIPでやれと
>>257 ワロタ
>>304 同意。
登場曲の名前を「太郎」「花子」に変えても違和感無いようなのは音ゲ板向きじゃない。
普通に楽しく読んだ俺が異端なのか? 太郎と花子だったら絶対面白くないと思うんだが
>>304 がどれを読んでそう思ったのかが知りたい。
俺は何読んでも楽しめるから好き勝手してくれればいいと思っている。ただ音ゲには何らかの形で絡めてほしいが。
それでもやっぱり異端児か。
Simw「あ〜なたか〜ら〜( ゚д゚ )」 Simw「目をそ〜らせな〜い〜( ゚д゚ )」 ジェノ「そらせよwてかこっちみんなw」 Simw「はじめて〜勇気を〜だして、思い〜つた〜え〜たぁぁぁぁ( ゚д゚ )」 Simw「スキです( ゚д゚ )」 ジェノ「いや、俺には…」 Simw「( ゚д゚ )」 ジェノ「こっち見られても…うっ!?」 ジェノ「付き合おう」 Simw「( ゚д゚ )ニヤ」 蠍火「そ、そんな…」
>>307 手前が雪で後ろがテクスチャと勝手に妄想
でおkなのか?
>>307 手前が性転換TEXTUAR
奥が性転換緑目
だと思ってた
>>309 糞ワロタwwwwwwww
目逸らさなさすぎw 吹いたwww
すまん、スティルインマイワーズだと思ってた… すまん
STILL IN MY HEART still my words これがGOTTA MIXしちゃったのね
smw「( ゚д゚ )」 蠍「( ゚―゚ )」 ジェノ「いやあのその…」 smw「( ゚д゚ )」 蠍「( ゚―゚ )」 ジェノ「( ゚д゚ )」 ジェノ「( 。∀゚ )」 smw「ぶっ」 蠍「(*゚ー゚*)」 smw「ま…参りました…」 蠍「やったー!ジェノー!」 ジェノ(;゚д゚)(なんなんだよ…)
>>286 を待ち続ける俺Give Me A Sign
音響寺を最初に書いてからぼんやり思っていたこと テクスチャには♂⇔♀変身能力がある しかも自在に 蠍「TEXTUREの曲が女声なのはそういうわけだったのね…」 テクスチャ♀「驚きました?」 ジェノ「…絶対質量保存の法則に逆らってるよな…」 蠍「何が?」 ジェノ「そのほどよいサイズのむn」 ―二重階段発動― 蠍「…そういうわけだから、人前ではあんまり変身しないように」 テクスチャ「そうします…ジェノさーん、生きてますかー?」 へんじがない ただの しかばねの ようだ 後悔はないが、猛省している
革命「今度こそ…革命!!」 〜蠍火家〜 蠍火「…また革命ね…」 ジェノ「蠍火ちゃんどうしたの?」 蠍火「性格が反対になっちゃったみたいなの…」 ジェノ「通りで僕喋り方おかしいわけだね」 だだだだだだだだだだだだ ばぁん!!! 冥「蠍火姉ちゃん!?スクスカさんが暴走したんだけど!!」 スクスカ「おらおらおらおらおらおら!!さっさとどかねぇとぶっ飛ばすぞ!!」 ブッコロ「す、すんまsぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 蠍火「重病ね…」 だだだだだだだだだだだだ ばぁん!! 嘆き「ちょっとぉ!!なんなんですかこれぇ!!」 青龍「…静かにしてください貴方たち」 玄武「はぁ?ワラビモチでも食べてなさいよぉ」 白虎「特徴無し!!特徴無し!!ペーパーソウ!!」 朱雀「皆暴れないでください〜!!」 蠍火「…」 だだだだだだだだだだだだ ばぁん クエ「おいおい!!ワンモアと侍さんがよぉ…」 ワンモア「好き…嫌い…好き…嫌い……お兄ちゃんは私のことが嫌いなんだ…もう死のう…」 侍「おいおい!!姫君がそんなにしょぼくれてんじゃねぇぞぉ?」 蠍火「…酷い…」 だだだだだだだ ばぁん 雪月花「ポコポンポン!####」−なんでこんなにイライラすんのよ! 白壁「だぶけへくばはい…」 雪月花「ポコォ?ポコポンポン!!」−はぁ?黙ってなさいよ!! 白壁「やめ…ぶへらぁ!!!!」 蠍火「…そろそろ白壁さんフルコン出されそうね…」 ワンモア「ぶつぶつ…これも革命さんのせい…殺しに行くわよ…貴方達…」 一同「イエッサー」 〜革命家〜 革命「次は性格反転かよぉ…」 300「もうやめてよぉ…」 チェーッキーン※インターホーンです チェケ 革命「…ごめんなさい」 ワンモア「ユルサナイ…」 どかぁぁぁぁぁぁん!! 革命「屋根が…」 朱雀「革命さんでもゆるさないんだからぁ!!もう2P側の階段で一回反省してください!!」 白虎「特徴無し!!特徴無し!!」 ジェノ「流石に僕も今回はむかついたからね?」 革命「い…やmいおprxgとい;hkj;あじおjぺr!!!!!!」
テクスチャ「こんにちは。暑いくらいの陽気でしたが、ようやく和らいだ…のかな?」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「しかし明日からまた荒れ模様になるとか。スクスカさん、何とかしてください」 雪「ポコポン」 テクスチャ「今日は似て非なるこの二人にお越しいただきました!」 アビス「たまにはこういう落ち着いたのもいいでしょう。abyssです」 ヘブンズ「Let's go!…雨は嫌いなheavensです。よろしく」 雪「イェア!」 テクスチャ「早速雪月花ちゃんが効果音を借りていますが、今日はよろしくお願いしまーす」 二人「「お願いしまーす」」 テクスチャ「さて、かたや深淵、かたや天空と全く正反対なお二方ですが、実生活はどうでしょう?」 アビス「やっぱり正反対ですね。こいつ派手派手が好きだから」 ヘブンズ「ええ、明るいのがいいですよ。地味なのなんて、兄貴みたいに陰気臭くて」 アビス「兄貴みたいなは余計だろうが」 ヘブンズ「事実じゃないか。 昨日なんて暗い部屋で一人テレビはつけたまま、何か始めようとウヘウヘ笑いながら震えてたし」 アビス「なっ…お、お前、公衆の面前で!…お前だって、(ピーーー)のくせに」 ヘブンズ「なんだよ(ピーーー)」 アビス「んだとコラ(ピーーー)」 テクスチャ「いい兄弟ですね」 雪「ポコポコポン」
〜深淵の空耳〜 Abyss「…おお…弟よ…元気にやっているか…。」 Abyss -The Heavens Remix-「ああ、兄さん、俺はとても元気だよ。」 アビス「そうか…最近は、お前の掛け声がよく聞こえてくるものでな、弟よ…。」 アビ天「ああ、☆10では点が出しやすい方だって、皆やってくれるんだよ兄さん。」 アビス「それはあまりいい意味ではないが…弟よ、実はお前の掛け声を聞いて思う事があるのだ。」 アビ天「何だい兄さん?」 アビス「まず、お前が最初の方で出している掛け声…恐らくは『レツゴー!』なのだろうが… 俺には『節子ーー!!』に聞こえてならん。」 アビ天「何でDUE穴ハードすぐ死んでしまうん?…兄さん、それじゃ○の墓じゃないか。」 アビス「そして盛り上がった時に出すお前の掛け声…恐らくは『ヘーイ!』なのだろうが… 俺には『Ryuー!』に聞こえてならん。」 アビ天「ワァーオ!ポコポンポン!」 アビス「つまり、俺にはお前が最後の同時押しで盛り上がっているところの掛け声が… 『Ryuー!Ryuー!Ryuー!Ryuー! Ryu!Ryu!Ryu!Ryu!Ryu!Ryu!節子ーーーーー!!!ジャーン』 に聞こえてならんのだ。」 アビ天「……。」 アビス「……。」 青龍「ワラビモーチ!」 きっと俺だけだろうorz
>>321 ちょ、GAMBOLさん美人wwwwwしかも巨乳wwwww
正しくは○じゃなくて○○○だッ!
プレイヤーA「ポ」 プレイヤーB「コ」 プレイヤーC「ポ」 プレイヤーD「ン」 よし、雪月花に犯されてくる。
革命「きたー!革命!」 ジェノ「はいはい革命返しっと。わざわざご苦労さん」 冥「あ、私も革命撃つね〜♪」 白壁「スマン俺も揃ってんだ…革命返し」 蠍火「そこで革命を革命カウンターよ!」 雪月花「ポコ!」 ゼノン「魔法カード『こっちをむいてよ』発動 (゚Д゚)ミ ( ゚Д゚)墓地から好きなカード4枚を手札に加える ……革命だ。」 クエ「ここでフランス革命だろ」 ワンモア「じゃあ私も名誉革命!」 桜「対抗呪文でワンモアちゃんの革命を打ち消します」 スクスカ「私の生き方(主に女装)こそ、革命にふさわしい」 侍「拙者にとって今の世の中は革命だらけですぞ!」 パラ鯖「あぁもうなんでもいいから俺に革命起きろぉ!!」 革命「な、何が起こるんだ(((;゚Д゚)))」
TAKA「な、なぜ僕がTAKAさんに!?」 Tatsh「なぁ!?この身長は……Tatshじゃないか!!」 TAKA「つべこべ言っても仕方ありません。TAKAさん、作りかけの曲を作ってしまいましょう!」 Tatsh「ああ、そうだなたつ坊!」 つ冥
朱雀「解禁まであとすこしですよ〜」 青龍「それで…なんで私達は性格反転されたままなのですか?」 玄武「べつにいいだろぉ?あたしは結構きにいってるんだよぉ」 白虎「特徴無し!!特徴無し!!」 嘆き「…」 二寺王でも書くかな…
朱雀「あーかったるい・・・」 朱雀「解禁?そんなの勝手にやってちょうだい。」 朱雀「何こっち見てんのよ?あー文句言うのもだるいわ・・・」
朱雀が壊れていくwwwwwww
少し遅れたが、性別転換と言えば奴だろうと言うことで書いてみた。 xenon「しかし、今日はどうするかねぇ……。何となく川辺に来てみたが…………ん?」 ???「……ふぅ、そろそろEDENの奴も来るかな……」 xenon(ん? あの男の人は誰だろう。見たことの無い顔だな……) ???「ま、もうすぐ来るだろうし、俺も『あっち』になっておくか」 xenon(ん? 『あっち』って何だ……?) ???「……んじゃ、よし。 …………よっ、……と」 サァーー…………ッ xenon「っ!?!?(……何だ!? いきなり男が…………女になった!?!?)」 ???「……えっ、だ、誰??」 xenon「あ、いや……その……!!」 ???「……あら、確か貴方は……xenonさん……ですよね?」 xenon「へ? あ、ああ、そ、そうだけど……。……知ってるの、俺のこと?」 ???「勿論ですよ。歴代ワンモアの一人で有名じゃないですか」 xenon「そ、そうなんだ……。 ……って、そう言えば君、今……」 ???「あはは……見られちゃいましたね。男性から女性に変わるところ」 xenon「や、やっぱり変わってたんだ……。君って……一体……」 Why did you go away「あ、ごめんなさい、名乗るのが遅れて。私、Why did you go awayっていいます」 xenon「…………ああ、そうか! 君だったのか。今回新たにやって来た、性別が自由に変えられる楽曲ってのは」 EDEN「そう!( ゚д゚ )彡 」 Why did〜(G)「あ、やっと来たわね。……それで、その顔でこっち見るのはやめなさいって」 xenon「EDENさん、いつの間に……。でも、やっぱりそうだったのか。しかし、面白い体質なんですねぇ」 Why did〜(G)「まぁね。最初は流石にちょっと抵抗があったけどね。今はもう慣れちゃったわ」 EDEN「私も最初はびっくりしたよ。……ねぇねぇ、もう一回男に戻って?」 Why did〜(G)「もう……。あんたっていつもそうやってせがむんだから……。ま、いつものことだけどね。…………んっ」←男性へ変化 xenon「何つーか……凄ぇ、としか言えないな」 EDEN「うんうん。……それじゃあまた戻って戻って」 Why did〜(B)「全く……仕方ねぇなぁ……。…………よっ。 …………これでいい?」←再び女性へ xenon「ほぉ…………。いやはや、本当に色々と面白いな、君は。あ、勿論からかってるんじゃなくてな」 Why did〜(G)「あ、分かってますからお気になさらず」 xenon「そう言ってくれるとありがたい。それじゃあ二人の邪魔をするわけにもいかないから、俺はそろそろここらで……」 桜「ゼーノーンーさーまーーーーー?????」 xenon「……って、桜、何でお前がここにいるんだ!!」 桜「何となくxenon様の後をついて来たら、お二人の女性に囲まれて喜んでいらして……。それはさぞ楽しい両手に花でしょうねぇ??」 xenon「いや、誤解だ、誤解だって桜!!」 桜「問答無用!!」 xenon「だからそれはもうやmjそqkfphl;あqghvfんjgf@pw」 EDEN・Why did〜(G)「( ゚д゚ ) 」
冥「ねぇ…私の親って、Amuroとkillerだよね…」 Daisuke「そうだな」 冥「でさ…二人とも…男…だよね…」 Daisuke「アッー!そういえばそうだな」 冥「ね…ねぇ…男同士で…子供が出来るなんて…無いよね…」 Daisuke「(妄想中)ハァハァ…」 冥「な…無いよね?無いよね!…や…やだ…やだよーっ!」 冥「ハァ…ハァ…」 スクスカ「おかえり冥」 冥「す…スカッドさん…!」 スクスカ「どうした?」 冥「あ…あたし…産まれた子が自慢できるようなママになるからね?」 スクスカ「( ゚д゚)・:.ブッ」
男と女で作った曲なんて1個もない気がするw
クエと革命も男×男だな
>>338 そんなあなたに
つtripping contact
あーそういえばてらのいどは姉ちゃんだったな テラもそうだな 両方てらだな
>>338 白壁「いや!俺にはTaQの他に母親がいるはずだ!」
蠍火「私も!公表されてるのは父親の名前だけよ!」
DoLL「私には……ちゃんと両親共いますよ?」
EDEN「(゜д゜)彡そう!」
quasar「俺は……俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
革命「ウワァァァァン!!」
冥「タカのヴァカヤローーーー!!!!!!」
>>338 ラブオレ「私も両親いるわよ」
というわけで、オレンジラウンジもみんなよろしく。
wishユーロ「お父さんに遺伝子組み替えされた…」
シズエって歌ってるだけじゃなかったっけ?
A「カ」 B「ラ」 C「|」 D「ズ」 ギタドラメインなのでgoing upでもいいですか?
そこでInfiniteですよ。
>>345 シズエは作詞してるから大丈夫かな、と思って。
>>338 っTwin AmadeuS
そして小ネタ
冥「って事は、私には3人お兄さんがいるって事ですよね」
ジェノ「まあ、そういう事になるな」
冥「…1つ聞いてみたいんですが、私って誰に似たんだろう…」
A「はっはっは。そんな事わかりきってるじゃないか。なあ、弟者にじぇの者よ」
AA「ああ、まったくだ」
ジェノ「(じぇの者って…)……あ、ああ。」冥「へ?じゃあ私って一体誰に……」
A・AA・ジェノ「勿論、俺だろ(に決まってるだろ)」
…………。
3人「俺だ!!!!」
A「………よし、こうなったら、誰が一番似てるか決着をつけようじゃないか」
AA・ジェノ「望むところだ(兄者よ)!!」
――――――大桟橋にて
A「あのソフランとピアノの音は絶対俺に似たんだ!!!」
AA「なにを言うか兄者!あのNOTE数の多さは俺に似た証拠だ!!!」
ジェノ「なに言ってんだお前等。あの中盤と譜面の滅茶苦茶さは俺にそっくりじゃねえか。」
………!!!!
……………!!!!!!
色「なんだか賑やかですねえ………」
大桟橋「兄弟想いなのはいいが、もうちょっと静かにならんもんか………orz」
プレイヤーA「ガ」 プレイヤーB「|」 プレイヤーC「|」 プレイヤーD「|」 コーラ吹いたwwwww ……Be quiet?
テクスチャ「平和ですねぇ」 ガンボル「全くだ」 緑目「私たちは組織育ちだからねー」 スクスカ「………入りたい」 テクスチャ「?」 スクスカ「俺も、あの輪に入りたい」 緑目「気持ちは分かるけど…」 スクスカ「母さん…」 緑目「Σ(゚Д゚;)」 テクスチャ「かなり酔ってますね…」 ガンボル「全くだ」 色「あそこの一団、和やかに飲みながら既に四五升いってませんか?」 大桟橋「"SLAKE"じゃいつものことだよ。気にしないで」 色「そうは言ってもですね…」
このスレ面白いなwww
朱雀萌えwww
質問なんだけど、
>>346 >>350 の意味が良く分かんないんだけど、誰か教えて。
「ガ」 「│」 「ッ」 「│」 ぬるぽってないのにガッされたぞ、どーゆーこっちゃwwwww おら白壁出てこいや
白壁「呼んだ?」
嘆き「みなさ〜ん、『其の嘆きこそ我が糧也』のコーナーだよ〜!」 朱雀「まったくお嬢様ときたら、いつの間にかこんなことを始めてしまって……」 嘆き「もう、ぐちぐち言わないの。ほら一枚引いてよ」 朱雀「はいはい、わかりましたわ。それではこれで……って、これは……」 嘆き「どう?」 朱雀「……字があまりに汚すぎて少々解読しづらいのですが……DD地凶? ☆IZのDさん?」 『ロ業きさん、女子です。突き合って下さい』 朱雀「…………」 嘆き「…………」 朱雀「焼却処分」 嘆き「え〜っ! なんで燃やしちゃうの〜!」 朱雀「お嬢様には指一本触れさせません」 嘆き「ラブレター燃やすなんてひどいよぉ〜」 朱雀「これのどこがラブレターとおっしゃるのです? お嬢様が女性なのは当たり前。 それに『突き合ってください』って……フェンシングでもするつもりなんでしょうか?」 嘆き「もしかしたら相撲かもしれないよ?」 朱雀「そ、そんな男同士が裸で抱き合う行為にお嬢様を巻き込もうだなんて……不潔ですわ! 許しません!」 嘆き「いや、冗談だってば……」 朱雀「そもそも字だけではなくこのはがきもこぼしたコーヒーのしみとか変な埃とかついていて……本当に汚いですわ! 第一このコーナーは嘆きを募集しているのに、どさくさにまぎれてラブレターを出すなんて、精神まで醜く汚れきっているに違いありません! そんな男がお嬢様とお付き合いしようだなんて……神が許してもこの私が許しません! 嘆き「……朱雀がマジモードに入っちゃったので、今日はこの辺で……またね〜……」 ダーティ「そんなに汚い汚い言わないでくれよ……orz」 ジェノ「いや、名前からして汚いし、お前」
テクスチャ「え?俺の生まれ?」 雪「ポン」 テクスチャ「あ、雪月花ちゃんは精霊みたいなもんだったっけ。俺は一応秘密だよ」 雪「ポコポン」 テクスチャ「さて。夜中です。音響寺です。テクスチャです」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「ポップン国ではいよいよ"FEVER"の開催が秒読み段階となっております。 同じ音ゲーとして、やっぱり応援したいものです」 雪「ポコ」 テクスチャ「さて、この時間からのゲストは、ラテンの蒼い情熱、bluemoon様です。 今夜はどうぞよろしくお願いしまーす」 蒼「…いい月だな。今夜は寝かせないぜ? …何かスゴイ肩書きですが、はじめまして。bluemoonです」 雪「ポコポコポコポコポコポコポコポコ」 テクスチャ「いやいや、カッコいい曲にはこのくらいの誇張は必要でしょう」 蒼「そうかな。何かちょっと照れ臭い(笑)」 嘆き「かっこいい……(*´∀`)」 朱雀「……」 青龍「GATE内でコンサート?」 朱雀「開けないかしら。お嬢様のためなんだけど」 白虎「無理」 朱雀「orz」 白虎「通常業務を考えようよ」 玄武「そんなこと言わないで考えてみたらどうですかぁ?」 朱雀「そうね……(最近目立ってないから、頑張ってお嬢様のお役に立ちたい…)」
革命「ああもう失敗ばかり……今度こそ、革命!」 革命「MAX300は……俺が守る、ってあれぇ?!」 MAX300「おー、まぁ適当に頼むわ」 xenon「桜は……俺が守る!」 桜「xenon様……(ドキン)」 クエ「パラ鯖は……俺が守る!」 パラ鯖「……ぶっちゃけあんま変わんなくね?」 ワンモア「侍さんは……私が守る!」 侍「ワンモア殿……大丈夫だろうか……(ハラハラ)」 蠍「ジェノは……私が守る!」 ジェノ「おーおー、きっちり頼むぜ」 蠍「べ、別にあんたが弱いとか言われてかわいそうだとかじゃないからねっ」 ジェノ「へーへー、そうですか」 冥「スクスカさんは……私が守る!」 スクスカ(俺の出番はなさそうだな……) 玄武「と、いうわけでぇ」 白虎「がんばって私たちを守ってくださいね」 朱雀「これも試練ですお嬢様」 青龍「カーニヴォーエサマスエサマス」 嘆き「ちょ、ちょっと待ってぇ!」 プレイヤー「お、いきなり嘆きだ、ラッキー」
もうすでにどうなれば革命成功なのか覚えてないんだがw
大富豪の話か?同じ数字を4つとか同じマークで4枚以上の階段とか。
いえいえこのスレの革命さんです
どうやら最初は年齢を反転させるために行ったようだが 最近は本人がその目的をすっかり忘れてしまっている。
革命「くっそー何でうまくいかないんだ?こうなりゃ何度でも……革命!」 −200X年、beatmaniaはさらなる進化を遂げる! ボタンの数が15個に増加、よりテクニカルなプレイを身につけろ! エフェクターの種類も大幅に増加、お気に入りのエフェクトを発見せよ! 段位認定に9.5段、8.5段など0.5刻みの段位が登場、自分の力をより正確に見つめよう! 特定ポイントでムービーにあわせてポーズを決めるとグルーヴゲージが大幅にアップする、 「スタイリッシュボーナス」が登場!HOTに決めて、COOLにプレイ! もちろん収録曲も大幅に増加! そしてなななんと、オンラインシステムによる多機種とのマルチセッションがついに実現! あーんな曲やこーんな曲がbeatmaniaでプレイできちゃう?! −beatmaniaの進化は止まらない。 beatmania Revolution ついに始動。 革命「うっそぉ?!」 TDL「よし、さらにここで全押しをだな……」 十二式「ムービー変えなきゃ……orz」
>>364 TDLってw
略し方が何か変だ
雪「レインボゥ!」
白壁「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白壁、ジェノ「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白壁、ジェノ、蠍「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白壁、ジェノ、蠍、ワンモア「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白、ジ、蠍、ワ、クエ、鯖「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白、ジ、蠍、ワ、クエ、鯖、ヨ、革「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白、ジ、蠍、ワ、クエ、鯖、ヨ、革、ゼ、桜「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白、ジ、蠍、ワ、クエ、鯖、ヨ、革、ゼ、桜、ス、冥「ヘイ!」
雪「レインボゥ!」
白、ジ、蠍、ワ、クエ、鯖、ヨ、革、ゼ、桜、ス、冥、四天王、嘆「ヘイ!」
…
……
………
雪「レインボゥ!」
全曲「「「「「「ヘイ!」」」」」」
白壁「…返してこい」
>>365 ダメだwwwコーヒー牛乳吹いたwwwww
>357 ダーティ頭悪そうwwww
>>357 それでも俺はダーティが女子……もとい好きだぜ!
曲だけならwwwww
なんとなくいい天気だったので FAKETIME「あー、今日は大分晴れてんな…。そうだ、久々にツーリングでもすっか! 今作は段位に入ってねーから割と暇出来たしな(苦笑) そうと決まりゃ 誰か一緒に行かねえか連絡してみるか(何人かにメールを打つ)」 FAKE「…って、意外と集まったな!」 lower「まあ、皆同じ考えをしていたというわけだ」 01「そういう事だね。まあ、細かいことは気にしない」 entrance「あ、あの…削除曲の自分まで誘って頂いてありがとうございます!」 tablets「いいんだよ、多い方が楽しいんだし」 FAKE「そう、だから気にすんな。よし、メンツも集まった所で出発するかー!」 一同「おー!」 FAKE「あーっ!やっぱ走んのっていいよなー!」 01「ホント、爽快だよねー!」 lower「…いささか飛ばしすぎの気もするがな」 tablets「まあ、FAKEさんは200ですから; そういやentranceさんは国を離れて る間どうしてたんですか?」 entrance「僕はレーサーを目指してあちこちで修行していたんです。おかげで 今はそれなりの規模の大会でも入賞出来る様になりました」 tablets「へー!それはすごい!」 01「そうだったの。見ないうちに成長したね〜!」 lower「頑張ってるんだな。応援してるぞ」 entrance「皆さん…ありがとうございます…!」 FAKE「今度大会観に行くからな。遠くから応援してんよ^^」 entrance「は、恥ずかしいですよ!でも…、一生懸命頑張ります!」 01「期待してるよ^^」 tablets「俺も期待してる^^ あ…、嫌な事思い出した;」 01「どうしたの?」 tablets「いつだか聞いた話なんだけどさ、ここの道路、『出る』んだって;」 FAKE「…マジで? ;」 entrance「自分も聞いた事あります…; 何か、スピードを全く落とさずに走って いるライダーがいないバイクが出没するとかしないとか…」 01「や、やめてよー! ;;」 tablets「ううー、寒くなってきた…; あれ、FAKEさん?」 FAKE「お、俺はそういうの全く信じてねえからな! ;」 01「足、震えてるよ?」 FAKE「う、うるせー; 俺だって恐いもんは恐いんだ! ん?何か後ろからエンジン 音…」 entrance・01・tablets「え…?(思わず振り向く) !!! 出たーーーーーーー!!」 FAKE「え、ちょっ…(振り向く) !!! ぎゃーーーーーーーーーー!!!」 lower「…あれ?何でちょっと空を飛んで戻ってきたら誰もいないんだ??」
ジェノ「そろそろお茶の間で俺たちのデビュー作が出るわけだな」 蠍「あぁ、そういえばそうね」 ジェノ「一体何人が自宅でスゲスゲヴォー叫ぶんだろうn」 蠍「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ---------------しばらくお待ち下さい-------------------------- ジェノ「ゲホッ・・・悪かった。今のは俺が悪かった。謝る」 蠍「はぁ・・・はぁ・・・あー、死ぬかと思った」 ジェノ「・・・で。お前ちゃっかり出てるんだよな。カウントダウンFLASH」 蠍「え?何それ?聞いてないわよ」 ジェノ「あれ?・・・あぁ、なるほど。だからアレなのか」 蠍「何よアレって」 ジェノ「世の中には知らない方がいい事もあrって見てんなよ!」 蠍「( ゚Д゚)ポカーン」 ジェノ「・・・まぁこれに全く関わってないからな。俺たちは。仕方がな・・・」 蠍「・・・(ニコッ」 ジェノ「何だその笑いは。いや待て。とりあえず待て。俺に言っても何も解決しnくぁwせdrftgyふじこlp;@」 RED ZONE「まだマシな方だよな。的射てるし」 RESONATE1794「だよな」 RED「お前や俺なんか全く関係ないもんな」 RESONATE「何だよな「ご入金ありがとうございました」って」 CSRED発売直前記念に書いてみた。 楽しみだな。お金無いから買えないけどorz
テクスチャ「FEVERにREDに…今週は忙しいですね。テクスチャです。 ちなみにREDには俺もいますので皆さん買ったら俺もプレイしてくださいね。ACも忘れずに」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「皐月晴れというか五月雨というか…かなり東西で温度差のある空模様ですが、 皐月晴れというのは本来は雨の隙間を突く晴れ、を指したそうです。 旧暦で五月はもう梅雨の季節ですから、納得ですね」 雪「ポコポン」 テクスチャ「では次のナンバー、行ってみましょう。"SPRING RAIN"、"rainbow rainbow"、 二曲続けてどうぞ」 雪「レインボゥ!」 テクスチャ「…え?Vさんいないの?」 緑目「そうらしいわよー」 テクスチャ「あーあ、Vさん残念がってるだろうなぁ…」 ガンボル「全くだ」 テクスチャ「…だからなんであなたがここに」
水上の提督(Short mix from "幻想水滸伝V")「今回はVさんの代わりにオレがいますよ」
THE SAFARI「私は復活したガオー」
GUILTY「| ゚д゚)ジー 久々に弐寺の世界を覗いてみた テクノやハウスがわりと多めだったのが昔の弐寺なんだよな 今の弐寺は曲がポップンとそう変わらないから困る しかし、誰か俺の親の行方を知っている者は居ないものか」
Final Count Down「はい、皆さん! こんばんはー!」 CELEBRATE NITE「こんばんはー!」 FCD「いよいよポップン国の大規模改修工事の終了日が明日となりました!」 CN「そこで、今晩はお祭りの夜には欠かせない…予定の私、CNと」 FCD「カウントダウンイベントには欠かせない…予定のワタクシ、FCDがHYPER BOUNDARY GATE前からお送りします!」 二人『It's Final Count Down!』 FCD「さて、こうして国境付近の場所を陣取って中継しているわけですが…考えてみると明日もCSRED発売イベントなんですよね CN「もうイベント続きで大変ですね。まぁ私達他に出番も無いしいいんじゃないですかね? 観衆『(笑)』 FCD「そーいう悲しい事は言わないように。…まぁそれはさておき…さっそくいってみましょう! では――」 FCD「ギタドラ国方面! 聞こえるかァーっ!?」 ギタドラ国『(歓声)』 CN「さすがギタドラ国、ライヴ感に満ち溢れた歓声ですね。では続いて――DDR国方面! 元気ですかァーっ!?」 DDR国『(歓声)』 CN「えーっと、なんか歓声とは裏腹に疲れた顔もちらほら見えますが…今はDDR国も再建工事中なので仕方ないですね」 FCD「そうですね。DDR国の皆さーん! 今日はお忙しい中ありがとうございます! 再建楽しみにしてますよー!」 DDR国『(歓声)』 FCD「…それでは続きまして本日のメインキャスト! ポップン国! 今晩はーっ!!」 ポップン国『(歓声)』 FCD「おぉ、さすがメインキャスト、凄い気迫ですねー…」 CN「そうですねー。私達のIIDX国もそれに負けない気迫を見せて頂きたいですね。…それではっ!」 二人『おなじみ、IIDX国の皆さん! 今晩はーっ!!』 IIDX国『(歓声)』 FCD「おぉっ! さすが、凄い気迫ですねー!」 CN「まぁ私達がIIDX国内にいるから当然なんですけどね」 FCD「…まーそうなんですけどね。ではついでに…ゲートの皆さん、元気ですかーっ!!」 HYPER BOUNDARY GATE「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 Boundary「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 CN「…はいどーもでーす」 二人『orz』 FCD「それではカウントダウンイベントを始めさせていただきましょう! …と言いたいところなんですが」 CN「ただいま、本日の特別ゲストのポップン国出身の方々がまだ到着しておりません」 FCD「というわけで、そのまましばらくお待ちください」 CN「ゲストの皆さんが到着次第、放送を再開します!」 二人『ではでは――』
>>375 キーマニ国は!?
ゾンビだらけのキーマニ国はどうしたっ!!??
>>375 便乗
テクスチャ「…スゴイ盛り上がりですね。こっちも負けてられません。というわけで、
今日は移植曲の方達から、こちらの方々においでいただきました!」
星「どうも。votumです。
ラテン語で"星に願いを"という名前なんですが、読みにくいんで星でいいです」
マーマー「こんばんは」「よろしくね」
ファンデーション「いや、何か圧倒されちゃいそうね」
雪「ポコポコポコポコポコポコポコポコ」
テクスチャ「前夜祭のはずなのに盛り上がっちゃってますね。
こっちもいつもよりハイテンションで行きましょう!」
一同「いえーい!」
テクスチャ「ここからの音響寺はお祭りモード全開です!皆、乗り遅れるなよ!」
便乗・・・? Carezza「ポップン国のイベント・・・?」 Smoky Town「・・・何作目だっけ?」 彼「えっと・・・3?」 煙「・・・それはここ。」 彼「そう・・・。」 煙「ああ、14作目だっけ・・・」 彼「凄いね・・・。14だってさ・・・。」 煙「キーマニ国はもう・・・。」 彼「PinkRoseとかM.R.CCとかFrozen Rayとかはうまく逃げたよね・・・。」 煙「そうだね・・・。」 彼「僕たちが・・・Another譜面持ってること、みんな知ってるのかな・・・。」 煙「きっと知らないよ・・・。ドッキリセレクションでもやらない限り・・・。」 彼「ポップン国・・・賑やかだね・・・。」 煙「14作目だもんね・・・。」 彼「僕たちは・・・。」 煙「3・・・。」 彼「・・・。」 煙「・・・。」
>378 うおおおおおお キーマニやったことのない私が君たちをやってあげたいが近所にキーマニがない うおおおおおお
A「さて、俺も無事CSRED十段に入れたわけだが」 AA「しかし兄者は足を引っ張りすぎだ」 A「何だと!?」 AA「FAKEは高速トリル4回からのバスドラ付き二重階段。 蠍火は二重階段の応酬に加えてラストに同時縦連打。 そこから俺のイントロ発狂につないで、そこを耐え切ってもシリーズ最多のノーツで殺しにかかる。 だが兄者には取り得がない」 A「なんだと! 俺にだって同時押し連打ぐらい・・・」 AA「BPM93じゃ簡単にフルコンされちまうだろ」 A「う・・・そ、そうだ! 俺には途中の高速乱打が」 AA「速いだけでスカスカだろ。俺の譜面のほうが押しにくいぞ」 A「く・・・ラスト、そうだラス殺し」 AA「FAKEにも蠍火にも到底敵わないと思うが」 A「ふ・・・う・・・く・・・ちくしょおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」 AA「プッ」
>>379 彼「CS買うくらいの気力見せようよ・・・。」
煙「どうせもう売ってもないって・・・。」
彼「・・・。」
煙「・・・。」
彼「キーマニの専コンはBEMANI一ぃぃぃっっっ!!!!!!」
煙「・・・。」
彼「・・・。」
煙「・・・。」
>>380 A「ちくしょう……お前だってDPだけど、取り柄であるNOTE数抜かされてるじゃないか…」
AA「うっ………」
A「……」
AA「……」
A「今夜は奢るぞ弟者……」
AA「ありがとう兄者……」
DP穴 Go Berzerk NOTE数 1972
蠍「わーい♪今週もブロンズよ〜」 ジェノ「ったく、にわかDPerが…100年早いんだよ。おーただいm」 蠍「ばんざー…」 ジェノ「…」 蠍「…」 ジェノ「お前…なんかあったか?」 蠍「きゃ…きゃあああ!」 ―二重階段発動― 蠍「はぁはぁ…あれ?」 ジェノ「悪いな、DP状態のオレには効かないな」 蠍「く…」 ジェノ「ん?なんだこれ(ペラ)」 蠍「あ…」 ジェノ「…そっか、また週間ブロンズか…」 蠍「じ、自分がいないからって悪く思わないでよ!」 ジェノ「はは……おめっと、な」 蠍「…」 ジェノ「……おいおい、なんだよお礼もないのk」 (キュッ) ジェノ「!?…お、おい、蠍火!?」 蠍「このまえの…つづき…」 ジェノ「……」 蠍「ね。つづき…しよ?」 ジェノ「蠍火…」 AA「ついにシルバーだぞ兄者!…あれ?兄者?」 冥「お兄ちゃん!こんな書き置きが!」 『段位もクビ☆12最弱もうだめぽ A』 AA「…まぁ仕方ないな」 冥「え?いいの?」 AA「どうせ腹減ったら帰ってくるだろ」 冥「そうだね!じゃあスカッドさんも呼んで夕食作って待ってようねお兄ちゃん!」 A「|;A;)うっ…もまいら…」 冥「あれ?無くなっちゃうねお兄ちゃん」 スクスカ「すまんなAA」 AA「いや、早く帰ってこない兄者が悪い」 冥「そうだね!パクパクパク」 A「|'A`)」
テクスチャ「……というわけで、俺達もHYPER BOUNDARYGATE前まで来ちゃいました」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「現在、FCD、CN両名は待機中のようです。観客席の方はどうでしょうか?」 LLP「はいっ!レポーターの姫です!ですけど…この、熱狂っぷりは…わっ、 もう既にFEVERといった感じ、です…きゃあ〜」 テクスチャ「新曲の方々とか、見つかりますかー?」 雪「ポコー?」 姫「ダメです、これじゃ立ってるのがやっと…あっ、とと… そして歓声が大きすぎて耳がつんぼになりそうですぅ…きゃあ〜」 テクスチャ「そうですか、ありがとう!…以上、姫からの中継でした」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「それにしてもwktkです。…いや、弐寺なんですけどね俺達は」 雪「ポコポン」 テクスチャ「ではこんな騒がしい中ですが、一曲行きたいと思います。 お祭り騒ぎにはぴったりな曲です。…"Twelfth Style"」
ネトラジかなんかでリアル音響寺聴きたい 多力本願だがだれかにやってもらいたいなw
⇒「いやぁ今作も無事に十段入りか。よかったよかった」 1or8「しかも開幕一発目じゃないか。ちまたじゃ、十段も結局スクリプトゲーなんて声もあがっているぞ?」 ⇒「いやいや、俺なんかより新米の眼鏡君のが仕事してるよ。っつーか、俺がゲージ減らしても、13のヤツが回復させちまうんだよなぁ……」 1or8「まぁ、彼は温厚だからね」 ⇒「いっそ、お前が2曲目に入ってくれたらよかったのにな」 1or8「僕では役不足だろう……せいぜい九段のコンチェ君の代わりくらいだよ。そうすれば、難易度的にもよくなるはずさ ……ま、過ぎた話だけどね」 ⇒「壱罰……」 1or8「ん?」 ⇒「なんか……スマン…俺、自分が目立ってばっかりっつーか…その……」 1or8「僕に需要が無いのは、ほかでもない、僕自身が弱いからだ。キミが悩むことじゃない。 それに、光があたる場所には影があるものだ。誰かが幸せなとき、別の場所では必ず誰かが不幸なんだ。 けど、僕は決して不幸じゃない。だってそうだろう?無二の親友がこんなにも活躍してるのだから。」 ⇒「壱罰……」 1or8「ほら、元気だせ。さっき作った昼ご飯が余ってるんだ。ついでに食べていくといい」 ⇒「……ありがとな、壱罰」
朱雀「(青龍は曲中、本当にカシワモチと言ってるのかしら…)」 青龍「カシワモ-チカーニボー」 朱雀「!? (今一瞬だけど、カーニボールって聞こえたような… 辞書で調べて見よう…)」 〜朱雀の部屋〜 朱雀「カーニボール…カーニボール…」 パラパラ 朱雀「!!!こ・これは!!! 」 carnivore・肉食獣、食虫植物の意味(英和辞典より) 朱雀「青龍はもしや肉食… おぉぉ、お嬢様にお教えしなければ!!!」 ガチャ… 青龍「朱雀、私の秘密を知ったわね…」 朱雀「!!!」 青龍「カーニボー!!!」 朱雀「きゃあああぁ…」 朱雀「って夢を見たのですが…」 革命「( ゚д゚ )」 革命「って夢を見たんですけど( ゚д゚ )」 朱雀「気のせいですよ…気のせい…」
>>388 ( ゚д゚)(゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ ) (゚д゚ )( ゚д゚)
(゚д゚ ゚д゚) (゚д゚ ゚д゚) (゚д゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚)ワラビモーチ!!
おまいらwwwww ネトラジは中の人が直々にやりたいんだが 詳しいやり方と時間確保の当てがないorz スマソ
マイク使って吹き込む→それを編集して(雪月花のポコポン音入れるとか)うp でも良いんじゃない? 無理にリアルネトラジにしなくてもいいような。 まぁ、上記の場合本当に一人だからテンションあげるの大変かもだが。
FCD「皆さん、長らくお待たせいたしました!」 CN「ただいまゲストの方々が到着しましたので放送を再開したいと思います!」 FCD「…これを書いてる本人がポップンをやり収めに行っていた訳ではありませんので悪しからず」 CN「…そーいう生々しい話はやめようね…」 観客『(笑)』 FCD「ちなみに、先ほど音響寺の皆さんがこちらに到着しまして、もうゲート前はてんやわんやです」 CN「もう私達にも何がなんだかわからない状況ですが…とにかくいってみましょう! では――」 二人『It's Final Count Down!!』 FCD「それではおまたせしました…ゲストの皆さん、どうぞ!」 虹色「どうもー、虹色です。本日は遅くなってしまい、スミマセンでした」 MOON「今晩は、MOONです。本日はこのような場所jに呼んでもらえて光栄です」 CN「いえいえ、こちらこそ今晩は忙しいさなか駆けつけていただきありがとうございます」 FCD「もうそちらの仕事は終わったんですか?」 虹色「えぇ。今日はMOONと二人でPMフィーバー宣伝ライブをしてきたんですよ」 MOON「どっかの宣伝に来た連中があたしらに任せてさっさと帰っちゃいましたからね」 CN「ははは、ひどい話ですね」 FCD「まったくだ」 GAMBOL「Σ(゚Д゚)」 GAMBOL「λ....」 CN「今、誰か無言で帰っていきませんでした?」 FCD「気のせいだと思いますよ。それよりもお二方、PMカーニバルが本日を以って終わりますが何か感想などは?」 虹色「そうですねー…次回作にはcaptivAteが入るのかなー…って」 FCD「そういえばPMにだけ入ってないんでしたね。どうなるんでしょう…。ではMOONさんは?」 MOON「顎ユーロは永遠に不滅です!!!!11」 FCD「顎呼ばわり!?」 観客『(笑)』 FCD「それでは、これからの一時、共に楽しんで参りましょう!」 CN「お送りいたします楽曲は、PMカーニバルバンドでPOP'N CARNIVAL MEDLEY! 特別ボーカルバージョンでお送りします!」 観客『(歓声)』 MOON「虹色ちゃん、準備いい?」 虹色「こっちはいつでもOKですよ」 FCD「あちらは準備が整ったようですね。それでは――」 二人『Let's Start――どうぞ!』 ♪♪♪♪♪♪♪
〜CM〜 革命「…!」 『〜階段の会〜 第一回テー… ら〜らら〜ら〜らら〜♪ 革命「♪」 プレイヤーA「ちょ、何で乱使用不可なんだってれぼ!」 ららら〜らら〜らら〜♪ プレイヤーB「ちょ、何で勝手にDP穴にくぁwせrdftgyふじこlp」 ら〜らら〜らら〜ら〜♪ 革命「♪♪」 朱雀「!(革命さんがこれ以上ない程浮かれている…一体何が…)」 ら〜ら〜らら〜♪ ガラッ ら〜らら〜ら 革命「!」 V「…。」 votum「……。」 ALIEN TEMPLE「………。」 Presto「…………。」 〜階段の会〜 第一回テーマ【下り階段】 POODLE「クゥ〜ン…。」 どうする? アイシャイ〜ン ごハード・ごランダムは計画的に 革命「専ムビねぇ〜」
テクスチャ「…では準備もできたので、こちらもスペシャルメドレー、行ってみよう! "林檎と蜂蜜(美味しさ倍増mix)"、"starmine"、"太陽とバトル"、ついでに"So Fabulous!!"! 今夜限りです!いきなりやるんでブチアゲ以外は心配ですが、 頑張りますので応援よろしく!」 雪「ポコポンポン♪」 テクスチャ「Are you ready?」 観衆「(歓声)」 短いごめん
A「うわぁあぁあぁ!」 AA「どうした兄者!」 A「へ、変な生物が首振りながら追い掛けてくるんだ弟者!ダラダラしてるとやられちまうぞ!」 AA「変な生物って……? ←(゚Д゚)」 250bpm「( ゚∀゚)アナタモイツドリ」 AA「うわぁあぁあぁ!って兄者速いよ!少しはbpm合わせて……ってあの生物はやっ!!」 A「クソ!このままじゃ追い付かれる…… ん?アレはパラ鯖!おーいパラ鯖!助けてくれ!」 パラ鯖「え?ねぇ何!?何なのコレ!何から逃げてんの?俺も混ぜてくれよー!」 AA「っだーー!何楽しんでんだバカ鯖!顎だけじゃ物足りないってか!?」 A「ダ、ダメだ弟者!追い付かれる!!」 AA「兄者!諦めたらそこで試合終了だってカーネルおじさんが言ってたじゃないか!!」 A「いや……俺スプリンター……序盤低速だし」 AA「あぁ…… そうだった」 250bpm「( ゚∀゚)アナタモイツドリ」 A、AA「う、うわぁあぁあぁ!!!」 A「という夢を見たんだ」 250bpm「僕はエイリアンですか……orz」
ワロス
テクスチャ「こんにちは、DJテクスチャです。 明日はいよいよCSREDの発売日、そこでREDの皆さんにインタビューを行いたいと思います! ずばり、CSREDの魅力とは?!」 ジェノ「あー?俺のちぎってはなげちぎってはなげの殺戮っぷりとかどうよ」 蠍「究極の二重階段に絶望してください」 大桟橋「私のとろけるような美声はいかがかな?んーコホンコホン、か〜ぜ〜に〜♪」 ギガ「俺のくそトリルを目に焼きつけ……姉ちゃぁぁぁぁぁん!」 AA「歴代最高ノーツをとくと見よ!……ハピスカの発売までだがな」 KEY「一生懸命歌いますんで、聞いてください!」 FAKE「ラス殺しの真髄を見せてやるぜ!」 earth scape「え、魅力ですか?そうですね、この完成されたREDワールドですかね……おもしろいこといえなくてすみません」 ANDROMEDA「無限に広がる赤い世界……素晴らしいね。あ、Kecakウィルスには注意だぞ」 シグ(ver.HORIZON)「あたしたちの華麗なデビュー作、しーっかり見てね!」 ワンブル「自然と電子の融合……癒しの音楽……まるで一つの星のよう」 KING OF GROOVE「俺の大いなる野望の第一歩、そして伝説へ!」 ON THE TUBE「何言ってるんですか……はぁ、え、魅力ですか、ホント今回は個性的な方が多いですよ……本当に、はぁ」 BREATH「そんなにため息つくと余計疲れちゃうよ、でもこのジャンルのバリエーションはちょっとすごいよね」 AGEHA「そうですね!今回はさわやかな、フレッシュな楽曲が多いですよね!それって素晴らしいことだと思います!」 CAR OF YOUR DREAMS「希望に満ち溢れた新作……そろそろ俺の夢もかなうかもしれんな」 NIGHT FLIGHT TO TOKIO「ずいぶん待っただけあってみんな元気いっぱいだよ!ナイッフライトゥトキオー!」 HARMONY「ふむ、個性豊かな新曲に高クオリティな音質、さらには充実の過去の曲の皆々といったところだろうか……。 まぁ一番の魅力はこの私の存在だがな、ふふ、ふははは、ハァァァァモニィィィィィ!」 Be quiet「デーデーデーデデー」 Keack「ケチャ!」 EVO66「イー、ヴィー、オー、シクスティシックス!」 Back to the Dance Floor「ビヨーン」 テクスチャ「いやー、皆さん言いたい放題ですねぇ。 発売前の興奮をお伝えしました、以上DJテクスチャでした!」 惑「と、こんな賑やかな曲がいーっぱいつまって税込7329円!さらに限定版にはVレアサウンドトラックがついちゃうよー。 さぁ皆さん、お一ついかがですか?」 RESONATE1794「ちゃんとお財布にお金は入ってるかい?」 BLOCKS「買わないとブッコロだぞ」 過去ログを読みながら今までに出てきたRED曲を集合させてみた。 抜けてる曲があったらごめん。
志村〜、赤ぞぬ赤ぞぬ! REDプラチナム一位の曲を忘れるなよ かわいそうだろw
>>399 Click Again「キーッ、キキーーッ!!(ズコバコ)」
SPEEDY CAT「あーっ、またパソコン壊してるのだ!壊すぐらいならあたしに譲るのだ!」
ポリ「ニャハハ、おミャえらホントに影薄いニャ〜。」
スピーディー「ポリはハピスカに帰るのだ!」
spiral galaxy「うぅ…畜生、俺なんて…。」
NEMESIS「まぁ…そう落ち込まないで…。」
lower「お前はどうも俺達SETUP四兄弟の中で影が薄いからな。」
Giudecca「一人だけ足引っ張ってるてめーに言われたくないと思うぜ。ファッキン!」
RED ZONE「ちょっと湾岸を走ってくるぜ…。」
Close my Eyes for Me「全米が(´・ω・`)
だが全米がGJ。俺が言うんだから間違いない。」
secret of love「(´・ω・`)」
太陽「この俺様を忘れるたぁいい度胸じゃねえkうぅぅぅぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 蠍火(なんでも吸い込むピンク色のための)「ふ、雑魚が」
単発ネタも数えるとホントにもうほとんどの曲は出てるの
>>403 PERFECTWORLD「あなたネタにされた事あったっけ?」
Les filles balancent「私…Orange Lounge出身なのに…誰も気付いてくれない…orz」
Sphere「私プラチナ入った事あったのに…tatsh様が見てるにも出演したのに…(´;ω;`)ブワッ」
しかしこう見てみると、REDの曲はホント人気だなw
407 :
399 :2006/05/17(水) 02:22:20 ID:dRKEldoZ
ごふ、11、12軍の倉庫しか見てなかった……。
書き漏れあるだろうなとは思ったけどこんなにあったとは……申し訳ない。
>>401 通常6800円(税込7329円)らしいです、公式サイトによると。
あーRED楽しみだー。
いや 6800円じゃ消費税約8%じゃなきゃ7329円にならないだろw 6980円な
いつ見ても >なんでも吸い込むピンク色のための が異次元すぎてワロスwwww
body「向こうは盛り上がってるねぇ」 Ain't It Good「俺たちも昔は光を浴びてたよな」 sanctus「懐かしいですね…あの時の空気」 ボディ「ま、こっちは元々移民達の場所だったからな」 アイン「それもそうだけどな…今でも細々とのんびりやってるからな、俺たちは」 サン「旅をするのもいいですけれど、こうやってゆっくり過ごすのも悪くないですしね」 ボディ「ファンがまだ残っていて、プレイしてくれる人がいる。それだけで十分幸せだな」 mobo★moga゙「あ、二人とも」「久しぶりー」 Quickening「元気だったか?」 ボディ「モボモガにクィック!久しぶりだな」 Dr.Love「私もいるわよ〜♪」 サン「先生もお久しぶりです」 アイン「しかし、何でこんな所に?今は祭の真っ最中じゃ…」 モボモガ「実はね」「中継が繋がっていて…テクスチャさん、聞こえますかー?」 クイック「はい、此方は懐かしの曲は何処に?のコーナー、今回はbodyさん、Ain't It Goodさんとsanctusさんです」 Dr「苦労したわよ〜、久しぶりにココのゲートくぐったわぁ」 ライオン好き「呼んだか?カロチン採ってるか?」 Dr「あんたは『ボデー』だからお呼びじゃないわ。て何であなたがコッチにいるのよぉ」 クイック「では、お三方に一言ずつ…」 ボディ「5鍵の国から此方に住み込んで、まったりとやっています」 アイン「同じく。ボディとはなんだかんだで楽しくバカやってます」 サン「出身は違えど楽しくやってます。同じ修の旅人たち、私はここで腰を落ち着けてます」 モボモガ「と、皆さん」「元気でやっているみたいでーす」 Kiss me all night long「わわ、もう中継繋がってる?とりあえずここで一曲…いいや、メドレー調でやっちゃう?」 クイック「キスミーさん、もう繋がってるから急いで!」 キスミー「はーい、では今回は懐かしの曲メドレーでいきますよー!」
最近のこの祭りの流れ好きだな
テクスチャ「夜が明けました。一旦少年ラジオのスタジオに帰還しております、テクスチャです。 雪ちゃんはまだ向こうです。体力あり過ぎ。調子に乗ってターンテーブルぶん回しすぎました。 さて、"FEVER"スタートまで、早いところではあと一時間ちょっとといったところです。 今日の天気は下り坂のようですが、それに負けないFEVERを見せてくれることを期待して、 では、今日一発目行きます。これを聞いて、俺ももうひとふんばりですよ。うひゃあ。 全国の頑張る人に送ります。sampling master AYAで、"Debtty Daddy"」 テクスチャ「ふぃー…」 緑目「すごいね、昨日今日の働きっぷりは」 テクスチャ「…こんな業務には経費すら出ないんだ」 緑目「基本はボランティアだからねー。いいじゃない、ポップン国の人達と逢えたんだしさ」 テクスチャ「(ぴら)…誰だこんな宴会企画してるやつは」 緑目「あ、それ私」 テクスチャ「お前かい!」 続く
音響寺朝の1曲コーナーが好きだ 元気が出るからできることなら毎日やってもらいたいw
やっぱこのスレは携帯で見た方がいいな。 パソコンだと文字が多くて読む気にならんw
テクスチャ「雨がぱらついてきました。ちょっとイヤですね。テクスチャです」 雪「ポコポン」 テクスチャ「では、久しぶりにこのコーナーいってみましょう。 "クイズ音響寺"!」 雪「ポコポコポコポコ」 テクスチャ「今回からはCOSMIC RAISE様の協力により、様々な所へのアポなしTELが可能になりました。 さて今日は誰が引っ掛かるのでしょうか。もしもしー?」 雪「ポコポコー?」 ?「もしもしー」 テクスチャ「こんにちは、音響寺のテクスチャです。お名前をどうぞ!」 朱雀「cardinal gateの守護を務める朱雀です」 テクスチャ「…お!いきなりスゴイ所へ繋がりましたね。さすがCOSMIC」 朱雀「アポなし電話ということは…"クイズ音響寺"でしょうか?」 テクスチャ「はい、クイズです。いきなりですが、大丈夫でしょうか?」 朱雀「はい。どうぞ」 テクスチャ「では問題です。HAPPYSKYのワンモアエクストラは言わずと知れた冥ですが、 では、そのNORMALとHYPER譜面のTOTAL NOTESの合計は、さていくつ?」 朱雀「ええと…確かNORMALが777で、HYPERが1111ですから…1888ですね」 テクスチャ「正解でーす!…簡単すぎましたか?」 朱雀「いや、そんなことはありませんよ。ただ、相手を間違えただけかと」 テクスチャ「……バカにされてる気がします。激しく」
テクスチャ「さて、今回の商品は、"FEVER"スタート記念ということで、EXCITE+RANDOMとなります! おめでとうございまーす!」 雪「ポコポンポン」 プレイヤー「うはwwww階段がwww降ってくる途中で乱れるwwwぐちゃぐちゃwwwバカスwwwww」 朱雀「乱れちゃう!いつもよりもたくさん乱れちゃううううううう!」 嘆き「…………乱れてるわね」 玄武「何があったんでしょうねぇ?」 白虎「さっきの電話が何か関係してるのか?」 青龍「ねぇ、ワラビモー」 嘆き「いらない」
プレイヤーA「カ」 プレイヤーB「じ」 プレイヤーC「り」 プレイヤーD「び」 ちょっとかじってくる
このスレ読んで青龍に恋しそうになりますた
ガンボル「ニヤ」
ま じ か ( Д)゚゚ フライングでブチアゲ踊ってくる
CSREDで穴ガンボル追加ktkr 譜面はHYPERと同じなんだけど・・・
SLAKE「そろそろガンボルに穴を追加するか」 ガンボル「まったくだ」 SLAKE「14thでの最大の壁になってもらおう」 ガンボル「まったくだ」 〜14th稼働日〜 プレイヤー「ガンボル穴があるじゃねーかやってみよ」 プレイヤー「うはwww何この判定wwwハードクリアでき…」 ガシャン!!! プレイヤー「( ゚Д゚ )」 ガンボル「ついに俺は穴冥、穴嘆きを越えた。 俺に歯向かう者は全員逮捕してやる。」 そしてGAMBOLはコンマイ神を越えた━━━━━ GAMBOL「って夢を見たのだが」 嘆き、冥「(ここでコイツを殺らなきゃ…)」
sun field「私の灰が777ですー」 T・A・I・Y・O「へー」 ロッテルダさん「で?」 サンフィー「だってあんまり絡まれないから…(´・ω・`)」
なんだ、穴GAMBOLは糞判定が更に強烈になったのか 恐ろしいな
で難易度はやっぱ☆1?>穴GAMBOL これ次回作ワンモアの門番にすればどうなるかなw
あながんぼるは8+だってよ
>>425 簡単に言えば、
あの判定+ピカグレorBADだからな。
嘆「ロボットに乗りたい」 朱雀「今度はロボットですか?玄武のがあるじゃないですか?」 嘆「あれ遅い、とゆうかメ○ルギアじゃない!」 玄武「(´・ω・`)」 青龍「お嬢様、現在二足歩行ロボットは某社レベル。ましてや大気圏突入やビーム撃ったり、融合などとゆうのは夢のまた夢。近年のジャパニメーションの産物ともいえますが」 嘆「くだらん、桜の設計パターンで乗用に流用すればいいんじゃない?」 朱雀「はあ…まあ、やるだけやってみます」 青龍「お嬢様!!やっぱり合体系ですか?それとも変形モノですか?」 嘆「やはりピンクローズみたいなのカッコいいわね!」 白虎「リアル系ですか…」
まさか本当にGAMBOLがピカグレorバッド装備して帰ってくるとは思わなかった 反省はしている けどホントはGAMBOLが進化したのが個人的にかなりうれしいかも
B4U(DDRver)「…」
433 :
朝の続き :2006/05/17(水) 23:30:02 ID:QDZJ/dID
クラブ"MINT"― わいわいがやがや… ブッコロ「すげぇなテクスチャのやつ。RED記念のパーティやるってクラブまるごと貸し切っちゃったよ」 息「しかも自由に話して食えて、そのうえテクスチャとかの生演奏だろ? 至れり尽くせりじゃないか。なあブッコロ」 ブッコロ「ブッコロ言うな!」 AA「久しぶりだな、ここ来るのも」 ギガデリ「しかも今度は客としてだしな」 AA「…どうした?いつものお前らしくない」 ギガデリ「いや…何か感慨深くて」 AA「何歯の浮くようなこと言ってんだ糞トリル」 ギガデリ「ねぇちゃああああん!」 トキオー「お呼ばれしちまったぜぃ、トキオー!」 ハーモニー「ついにCS進出…これでケチャスレも知名度アップ!ハアアァアァモニイイィイィッ!」 ケチャ「チャカポコポコケチャカポコポコポ」 トキオー「酔っ払うの早ぇよw」 KING「これで俺達も…(ごごごごご)」 66「イー」 チューブ「いい加減諦めませんが?って言うかその効果音もうイラネ」 66「ヴィー」 キング「(´・ω・`)」 66 「オー」 蠍「けど、いいの?」 テクスチャ「そりゃもちろん」 ジェノ「しかし、こんな形でフロアデビューか…なんか意外だ」 テクスチャ「そうですか?」 蠍「さて、まずは肩慣らしに一曲…」
434 :
朝の続き :2006/05/17(水) 23:42:23 ID:QDZJ/dID
〜♪〜♪〜♪ RED ZONE「この曲…foreplayかな?」 車「かなり上手いな…誰が弾いてるんだろうか。まさか惑さんとかか?」 惑「僕はここにいますよ?」 赤「あれ?」 車「じゃあ、誰だ?」 クリック「うきー」 キャット「うにゃー」 バック「オゥイェ、ビヨーン」 太陽「どうしよう、酔っ払ってキャラが完全に崩壊してる…」 KEY「放っておけば?」 大桟橋「あららら…大変な有様だね…」 太陽「あ、大桟橋さん。…そちらの方は?」 クロース「アメリカ気取りのクロースだ。スクラッチなら任せな」 太陽「…なんだか情けない響きだなぁ…」 蠍「っと、こんなとこかな」 テクスチャ「じゃあ、続けて今度はこれ、いいですか?」 〜♪ 蠍「…9o'clocksかしら?」 テクスチャ「俺も肩慣らしです。ジェノさんもドラムスどうぞ。まだ壊さない程度でお願いします」 ジェノ「はいよ…」 インジェクション「ぁーん…」 ビクワ「黙れ。曲が聞こえん」 ワンブル「まあそう固くならずに」 ファケチメ「こういう場でもそれじゃ嫌われるぜぇ?」 ビクワ「黙れ」 ファケチメ「んだとコラ」 スパギャラ「…しかし、core arena再演か。忙しくなるな」 アンドロ「プレイヤーのためです。また頑張りましょう」 リソナ「で、俺はまたボロボロと…orz」
435 :
朝の続き :2006/05/17(水) 23:51:31 ID:QDZJ/dID
テクスチャ「さて、久しぶりにやるかな…」 蠍「何を?」 テクスチャ「見れば分かりますよ」 ごそごそ ジェノ「?」 テクスチャ♀「あー♪あー♯あー♭…ちゃんと声出るかな…」 ジェノ「…やっぱりいつ見てもおかしいぜ…」 テクスチャ♀「何がです?」 ジェノ「そのむn(変則リズム高速ビンタ:緑目直伝)」 テクスチャ♀「すけべですねぇ」 〜♪〜♪ 息「あ、Somebody Like Youじゃん」 ブッコロ「…しかも声は生かなこりゃ」 クロース「やはりまだ俺のスクラッチには及ばんな」 ガンボル「まったくだ」 クロース「うを!?お前どこから湧いて出た!」 太陽「今回穴譜面が完成したんですよね、鬼判定の」 ガンボル「これからも最弱かつ最凶判定の座は渡さないぞ」 太陽「いりませんよぉ」 まだ続く
ブッコロって誰だ BLOCKSか
A「('A`)<弟者、突然だが問題だ」 AA「クイズ音響寺対策か兄者?>('A`)」 A「('A`)<まあ似たようなものだ」 AA「そうか。出してみろ>('A`)」 A「('A`)<では問題だ。お前にあって俺にないものは?(正解は"ぽぅん"のつもりだが…)」 AA「ボス曲の風格。>('A`)」 A「('A`)<…………」 AA「…………>('A`)」 AA「兄者待て!ときに落ち着」 A「ドシャアッドシャアッ」 AA「ぎゃあああくぁwせdrftgyふじこlp」
嘆き「みなさんおまたせ〜! 『其の嘆きこそ我が糧也』の時間だよ〜」
白虎「
>>428 さんの素敵な絵でお嬢様はご機嫌です」
嘆き「さ、白虎。さっそく今日の一枚お願いね」
白虎「わかりました。それでは……これで。
京都在住Jさん、初段の方からの嘆きです」
『この前ゲーセンでプレイ待ちしていたらDQNに絡まれて10000円取られました。泣きたいです』
嘆き「うわ〜、10000円は痛いね〜」
白虎「まったく、男のくせに軟弱な奴だ……『取られました〜』じゃないだろうに」
嘆き「お、白虎今日はやけに攻撃的だね」
白虎「絡まれたのなら何故戦わない? その両腕は飾りか?」
嘆き「いつになく熱く語ってますよ〜、白虎さん」
白虎「戦いもせずにへこへこ頭をさげて財布出して『泣きたいです』だと? 勝手に泣いていろ。軟弱者は部屋の隅でじめじめ泣いているのがお似合いだ」
嘆き「え? あの〜、白虎さん?」
白虎「戦うことを忘れた男など、AS5keyEASYRANDOMかけられた朱雀のようなものだ。
いつか愛すべき人ができた時に、戦えなければ守ってやることも……」
嘆き「白虎、その辺でストップ!」
白虎「は、はいお嬢様、なんでしょう?」
嘆き「前回につづいて今回も放置プレイじゃたまらないわよ……」
白虎「こ、これは失礼しました……。ついこの男の軟弱ぶりに憤りを覚えてしまいまして……」
嘆き「うんうん、それで〜。白虎もやっぱり誰かに守ってもらいたい?」
白虎「え、わ、私ですか? 私は今はお嬢様をお守りするだけで精一杯ですので、そんなことは……」
嘆き「だめだめ、白虎だって女の子なんだから。どんなタイプの男の子が好み?」
白虎「そんな色恋沙汰など……私には似合いませんよ。気になる男性もいません」
嘆き「むぅ〜、口堅いなぁ……。じゃあもしかして、男の子より女の子のほうが好きとか?」
白虎「…………! ななな、なんでそれ……じゃなくて、そうなるんですか!」
嘆き「お、図星?」
白虎「違います! もうこの話は終わりです! みなさま、また次回お会いしましょう。それでは!」
嘆き「あ、こら逃げるな白虎〜!」
テクスチャ「おはようございます。五月も半ばです。テクスチャです。もう梅雨も近いんですね。 あいにくの空模様ですが、俺同様そんなことお構いなしに平常進行な音響寺です。 二日連チャンで貫徹してしまい、今にもRisk Junk化しそうです。…怨むぞ緑目」 観衆「(笑)」 テクスチャ「昨夜に引き続き、CSREDスタート記念ということでクラブ"MINT"から、 RED曲の皆さんと一緒にお送りしておりますが…お前ら、生きてるかー?」 観衆「「「いぇーい!」」」 テクスチャ「…どうやらヘトヘトなのは俺だけのようです」 観衆「(笑)」 ジェノ「皆はお前みたいに二日貫徹とかしてないからw」 蠍「そういうみもふたもないこと言わない」 テクスチャ「はい。すいません。俺が悪いんですねそうですね。 …さて、例によって朝のナンバーですが、せっかくなのでRED曲を生でいきましょう。 お洒落なものからハイテンションなものまで、レパートリーがすごいのもREDの特長ですね。 皆プレイしてね。…宣伝になっちゃうけど。 それでは、"Wonder Bullfighter"、"listen to yourself"、二曲続けてどうぞ」 緑目「…くちゅん」 LLP「風邪かしら。この時期のは長引くわよー」 緑目「うーん、風邪かな…?」
わーテクスチャありがとう これで今日も頑張れるよ
>>440 眼鏡テクスチャかっこいいな
雪めっちゃカワユス
>>428 UMeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
もうずっと懲りないでくださいおねがいします
>>440 白壁かっこいいな。
雪月花のイメージがだいたい皆同じなのがおもしろいw
A「ぐはっ。弟者・・・後は任せた」 AA「余裕で抜けられるとは流石だな兄者」 FAKE「ちっ・・・コイツ、なかなかしぶといぜ」 AA「FAKE者まで抜けられてしまったか」 蠍火「ゴメン・・・仕留め損ねた」 AA「なんと、蠍者まで。しかしここまで削られていれば・・・」 ガシャーン AA「流石だよな俺」 A「『ら』はどうした『ら』は!」 AA「兄者は何の役にも立たなかっただろう」 実話です。
>>447 「蠍者」のニュアンスを実際に発音してみて思わずワロタwwww
Click Again「よしみんな、集まったみたいだね」 Click Again「それじゃあ今日のお話を始めようか。今日の話は小さな小さな女の子の話」 Click Again「ちょうどみんなと同じくらいの小さな女の子の、星に願い続けた女の子のお話――」 Click Again「それじゃあはじまりはじまり。――クリック?」 観客『――クラック!』 昔あるところに、一人の女の子がいました。名前をwishといいます。 女の子は、毎日、SHOOTING STARにお願いをするために出かけていきます。 女の子の願いはただ一つ。 女の子がまだ幼い頃に死んでしまった顔もわからないお父さんとお母さんに会いたい、というものでした。 そんなわけで、女の子は今日も出かけていきます。 女の子がしばらく進むと、男の人が声をかけてきました。 明暗「こんばんは、お嬢さん。そんなに急いでどこへ行くんだい?」 wish「こんばんは、明暗さん。流れ星にお願いをしに行くの」 明暗「そうかい。この先は暗いから、これをもっていきなさい」 そういって、男の人は女の子にランタンを差し出しましたが、 wish「いいえ、明暗さん。そんなものは必要ないわ」 そういって、女の子はそれを受け取らずに駆けて行ってしまいました。 暗い道で何度も何度も転びながら、女の子は流れ星のもとにたどり着き、言いました。 wish「こんばんは、流れ星さん。私のお願いを聞いてください」 女の子は流れ星にお願いをしましたが、流れ星は悲しそうに首を振ってそれを断りました。 女の子は、次の日も、その次の日も流れ星にお願いしましたが、流れ星はいつもただ悲しそうな顔で首を横に振るだけでした。
やがて女の子も成長し、美しい少女になりました。 少女はその日も流れ星に会うために出かけていきます。 少女がしばらく進むと、男の人が声をかけてきました。 明暗「こんばんは、お嬢さん。そんなに急いでどこへ行くんだい?」 WISH(EUROBEAT MIX)「こんばんは、明暗さん。流れ星にお願いをしに行くんです」 明暗「そうかい。この先は暗いから、これを持って行きなさい」 そういって、男の人は少女にランタンを差し出しました。少女はそれもそうだと思い、 WISH「ありがとうございます。気をつけて行って来ますね」 と笑顔でランタンを受け取りました。 流れ星を見上げて、少女は歩きます。 途中、木の根っこにつまづいて、少女は転んでしまいました。 ひざをさすりながら立ち上がり、ふと少女は自分の持っているランタンに気が付きました。 少女はしゃがみこみ、ランタンに火を灯しました。 ランタンはみるみるうちに赤く輝き、辺りの地面を明るく照らします。 これでもう転ぶ事はありません。少女はふぅ、と息をつき、再び流れ星を探して夜空を見上げました。 でも、少女はもう夜空に流れ星を見つける事はできませんでした。 その頃、明暗はさっきの場所で、友達と話していました。 Boundary「ようやく、ランタンを受け取ってくれたな」 明暗「あぁ。この辺は崖だらけで危ないからな。子供が何人も落ちて死んでるし」 Boundary「みんな流れ星に気を取られて歩くから、崖に気付かないんだろうな」 そういいながら、二人は夜空の流れ星を見上げました。 Click Again「――お終い」 Click Again「さぁ、このお話を聞いてみんなは何を思ったかな?」 Click Again「きっとみんなそれぞれに思いがあるだろう。その心の音――クリックが幾つも重なって、音楽を作るんだ」 Click Again「さぁ今日はここまでだ。みんな、帰るときは絶対に寄り道しちゃ駄目だよ? あと、振り向くのも駄目だ」 Click Again「THE SAFARIに食べられてしまうからね」
SLAKE曲たち素敵ーー ええお話でした!
やべぇ。俺の好きなタイプの話だ
>>453 よくやった
ありがとう
雪「ちょうちょうたんたん、ちょうちょうたんたん…」
白壁「ひいぃぃいいぃっ!恐いから一刻も早く返してこい!」
俺の絵はよく携帯待ち受けにされますねwwwww
>>453 いただいていきます><
>>455 と言いますか、前の壁紙から切り取ったのも自分だったり。
微妙なネタしか出来ないから、少しでもこのスレに貢献を……と。
いいネタ無いかな○| ̄|_
エロゲ焼き直しとか言われるからネタ出来ても投下できません><><
ジェノ「おーい、しろちゃーん!」 白壁「次そう呼んだら壁で潰すぞ」 雪月花「ポコポンポン(しろちゃん)」
ジェノ「しろちゃんww」ガガッガガッガガッガ(ry 雪「ポコポン(しろちゃん)」 白壁「むぅ………(渋い顔)」 SPEEDY CAT「しろにゃん?」 白壁「(* ´∀`*)」
嘆き「皆伝の座は」 蠍「私たちが」 冥「守ってみせる!」 ガンボル「まったくだ。」 嘆き「…。なんであなたが…」 蠍「確かあんた☆1じゃ…」 冥「早くみんなのとこに戻りなよ!」 ガンボル「…私をあまりバカにしないほうがいい。フン!」 (ゴゴゴ…) 蠍(こ、これは…) 皆伝1曲目 GAMBOL(ANOTHER) プレイヤー「うはwwガンボルゲーww下手な☆12曲よりやべぇww」 ガシャーン ガンボル「…私をあまりバカにしないほうがいい」 嘆き「さすが穴ガンボルだ!びくともしねぇぜ!」 冥「…出番マダー?」 ガンボル穴はある意味最強かもね。 AA「特に兄者と比べたらな」 A「…(過去の栄光はどこに…)」
ジェノ「しろにゃん。俺、なんでしろにゃんが白壁って言われてるか、考えてみたんよ」 雪月花「ポコポン!(しろにゃん!)」 白壁「………もう好きに呼べよ…… と言うか白壁の由来は後半の壁地帯だろ?他になんかあるのか?」 ジェノ「それがあるんだ、しろにゃん。俺が着目したのはムービーの最初だ。ほら、皿回すところ」 白壁「別におかしなところは無いはずだが…」 ジェノ「いや!鈍いなお前!ありゃどう考えても 男のせ(ry」 白壁「うおおおおぉぉぅぁぁあああ!!」 ジェノ「ちょ…縦連と壁が同時にぐぶるぁあああああああ!!!」 雪月花「ポコ?」 白壁「いや、男のせ………せ………セクシーコマンドーだ!Daisukeの使う格闘技!」
蠍「………どうもお世話になりました。それではまた」 fore「行っちゃいましたけど大丈夫なんでしょうか彼女…」 Presto「ショックで寝込んだりしないだろうか……」 惑「う〜ん。。。一応、伝える事は伝えたのでなんとかなるとは思いますよ」 regret「不安だ……」 ―――――――――――――― 蠍「ただいま〜!」 ジェノ「おう、お帰り…ってどこ行ってたんだお前」 蠍「ほら、私Vレアに収録されるから…。それで、Osamuさんの曲の所に行ってたの。」 ジェノ「ああ、そういう事か」 蠍「そういうこと。疲れたから、私先に休んでるね」 ジェノ「おう、お疲れ」 …………そして翌朝 ??「ふあ〜〜よく寝た……………?」 ??「……あれ、なんか声が低…………」 ??「%£∴♂§&◇∠∂※¢〜〜〜〜〜!!!!!???」 ダダダダダダダダ…バン!! ジェノ「どうした、蠍!…………ってあんた誰だ?」 蠍?「私よ、私!蠍火!!」 ジェノ「だって、お前どう見たっておとk」 蠍?「起きたらこの姿になってたの!!…なんでこんな事に…」 ジェノ「何か思い当たる事は無いのか?」 蠍?「う〜ん…そういえば昨日、惑さんに何か言われたような…」 ジェノ「それだ!!で、何を言われたんだ?」 蠍?「え〜っと、え〜っと………何だっけ?」 ジェノ「おいおい!どうするんだよ、これから!」 今では反省はしていないが、後悔している
テクスチャ「皆さん、FEVERしてますか? テクスチャの音響寺、お送りしておりますナンバーは"TEXTURE"ですが… 実は初めてなんですよ。音響寺でTEXTURE流すの」 雪「ポコポン?」 テクスチャ「いや、ほんと。何気に。…他にうってつけな曲があるのが理由なのですが、 それがSLAKE曲が目立たない原因なのかも知れませんね」 雪「ポコ…」 テクスチャ「まぁCSREDには俺も穴譜面装備のガンボルさんも、息君とかブッコロさんとかもいますから、 この機会に皆さんACもプレイして下さると有り難いです」 雪「ポコポンポン♪」 テクスチャ「さて、ではここでニュースをお伝えします。COSMICさん、お願いしまーす」 コズミック「ではニュースをお伝えします。 今日未明、EURO-ROMANCE氏の経営するファッションストアから、 タンクトップと白いパーカーが大量に盗まれるという事件が発生しました。 最近タンクトップと白いパーカーの売上が全国的に増えていることから、 警察では最近流行りのブチアゲとの関連性を調べるとともに、 現場近くで踊っていたファビュラス氏から事情を聞いているということです。 以上、この時間のニュースをお伝えしました」 テクスチャ「ありがとうございました」 雪「ポコポンポン」
テクスチャ「おはようございます。連日雨ですね。まだ梅雨じゃないのに」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「まぁ時期的には梅雨に片足突っ込んでる状況ではあるんですがね。 さて、今日のゲストはなんと、」 嘆き「おはよーございまーす!雨で皆湿気てるみたいだけど、大丈夫かなー?」 テクスチャ「雨で皆が嘆いているせいか、妙に元気な嘆きの樹です。 "其の嘆きこそ我の糧也"のコーナーで意外な才能を発揮してから、 少年ラジオの看板となりつつあります。まだ解禁前なのに。 ということで、今日はよろしくお願いしまーす」 雪「ポコポコー」 嘆き「いやぁ、やっぱり雨っていいなぁあははは(゚∀。)」 テクスチャ「いいですよね。雨でよく育つし、嘆きはたまるし、嘆き嬢には一石二鳥と言うか、 いいことづくめな感じがありますよ」 嘆き「そうかなぁ?確かに気分はいいけど」 雪「ポン」 テクスチャ「雨は嘆かない人の方が比較的少ないですからね。 …さて、雨にも負けず風にも負けず、今朝のナンバー、いきましょう。 ウッチーズ、"Don't let it go"」 朱雀「お、お嬢様!?部屋にいらっしゃらないと思ったらぁ!」 玄武「お、落ち着いてくださいぃ〜」 青龍「朝のワラビモーチはまた格別だなぁ」 白虎「…………」
468 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/19(金) 07:46:17 ID:uK/3sA0t
毎日音響寺が朝かけている曲を聞いてラジオの擬似体験をしてる俺 ついでにリクエストしとこう つ[rainbow flyer]
私も疑似体験中 毎朝GJ
471 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/19(金) 08:40:39 ID:S3hcAPLj
冥「セックス」
>>471 スカッド「……したいのか?」
冥「//////」
ついでにテクスチャさんにリクエスト つ【Clione】
ぎゅ
??「ちょっと待ちなさい!!」 蠍火、嘆き「誰?」 エリカ「なんで」 セリカ「私達が」 エリ、セリ「全然出てこないのよ!!」 蠍火「だって擬人化スレだもん」 嘆き「そうよ?大体冥だってレギュラーじゃないはずだし」 冥「・・・」 エリカ「こうなったら勝負よ!!」 セリカ「止めようよおねえちゃん…私達の実力じゃ…」 蠍火「上等じゃないジェノ?殺れ」 ジェノ「めんどい………分かった、だから二重階段はくぁwせdrftgyふじこp」 蠍火「何伸びてんのよ役立たず」 嘆き「朱雀さん青龍さんやっっちゃいなさい」 玄武、白虎「私達は?」 セリカ「うぅぅぅ…難しいよお姉ちゃん」 朱雀「貴方にはまだ無理です。」―穴階段― セリカ「きゃぁぁ!」ガシャーン 青龍「あぁ!!朱雀ちんずるーい!!獲物は私にもわけてよぉ!!」 朱雀「…」 エリカ「く…流石歴代ワンモア…」 蠍火「儚く散りな!!」―二重階段発動― エリカ「きゃぁぁぁぁぁ!!」ガシャーン 蠍火「まあ当然よね」 冥「擬人化されたら私のほうが可愛いし」 嘆き「まぁ私が一番美人でしょ」 蠍火「五月蝿いぺチャパイ」 ジェノ「お前もdtgrkfへlきゅいjぅいl!!!!」 プリドン「雑魚が」 蠍火、嘆き、冥「…」 ⇒「プリドンさん…」
ジェノ「しーろにゃーん、しろにゃーん」 白壁「……ウゼェ」 雪月花「ポコポン(しろにゃん)」 白壁「……お前もやめような」 雪月花「ポコ?」 白壁「ん?あれはディストじゃねぇか。久し振り!」 ディスト「あっ、おー久し振りー!しろちゃーん!」 白壁「!!!!」 ジェノ「おぉ、やっぱりしろちゃんなんだな(ニヤニヤ」 雪月花「ポコポン!(しろちゃん)」 白壁「…壁食らわすぞ」 ディスト「ちょっ胸倉はやめろ!なぁ。同じ作曲者の仲じゃねーか!」 同じ頃。 Changes「しろちゃん元気かなぁ…」
>>477 便乗させていただきます(´・ω・`)
?「ごめんなさいねぇ皆さん。セリエリが迷惑かけてしまって。」
蠍「誰よッ!今あたしは腹が立ってるの!」
嘆「まな板は引っ込んでなさい!」
ないあ「まぁまぁ。喧嘩はやめなさいってぇ」
蠍、嘆「ペチャパイは引っ込んでろ!!」
ないあ「(^ω^###)」
―蠍火穴(HARD)CLEAR―
―嘆きの木穴(HARD)CLEAR―
嘆、蠍「きゃあぁっ!!」
ジェノ「蠍ッ!!」
朱、青、「お嬢様ッ!」
ないあ「私を怒らせたわね?だれがペチャパイですって・・・?」
朱雀「よくもお嬢様を!」
青龍「まって!朱雀っ!」
朱雀「うおおぉぉぉ!!」
ナイア「・・・・( ̄ー ̄)☆」
―CONTRACT穴(HARD)CLEAR―
朱雀「うっ・・・・。」
革命「朱雀さん!!う、うおおおお」
―革命、DP穴化―
ナイア「ごめんなさい。あたしDPはやらないの。ジルチ。頼んだわよ」
夜露死苦ジルチ「夜露死苦」
ジェノ&青龍「(この人とやったらやられる・・・)」
ナイア「どうするぅ?謝罪すれば許してやらないこともないわぁ?」
ジェノ&青龍「す、すみませんでした・・・」
??「ちょっとまったぁ!!」
ナイア「?!」
プリドン「ペチャパイの癖に調子に乗らないでほしいわぁ。」
たゆんたゆん
ナイア「・・・・?!」
プリドン「どう?あなたに勝てるかしら?」
ナイア「まいりましたorz」
そのころ革命とジルチは 革命「朱雀さんを傷つけたやつは許さない!」 ジルチ「まぁ、少し落ち着けや。」 革命「・・・?!」 ジルチ「お前も大きいほうが好きなんだろ?」 革命「なんのことですかッ!」 ジルチ「アレだよアレ。プリドンさんのシンボル」 革命「はしたない話はよしてください///」 ジルチ「まぁ落ち着けや。お互い、小さい彼女を持った者同士仲良くしようや」 革命「・・・///」
GREEN EYES「…。」 ADVANCE「あ、あの目は…!ぐりっち、TEXTUREに嫉妬してるっ!?」 LIMITED「いや、極悪anotherがついたGAMBOL元帥に嫉妬してるかもしれないわよ。」 I'M FOR REAL「ぐりにゃーもそこまで身の程知らずじゃないですよー。」 MUSIC TO YOUR HEAD「あの子、すぐ嫉妬しますからね。どうしましょ、 このままだとあの子、何か仕出かすかもしれないわ。」 CLOUDY MUSIC「そっとしておきな。とばっちりでラス殺し放たれたらこっちがかなわん。」
プリドン「…」 いろは「…」 ひそかに友情が芽生えました エデン「(゚д゚)彡そう!」セリエリ「こっちみんな」 津軽「………」
DJキャラ使いたい気持ちはわからんでもないが アンチコピペを呼ぶ魔法の呪文なうえ、やりすぎればキャラ板に飛ばされるから気を付けてな('A`)
テクスチャ「晴れ間が見えてますね。音響寺のテクスチャです」 嘆き「嘆きが減ってだるいです。嘆きの樹です」 テクスチャ「最近、クロスオーバーが流行ってるのでしょうかね? DJキャラまで出て来ちゃって」 嘆き「うーん面白いのはいいけど、私としてはちょっとね…」 テクスチャ「とりあえず、音響寺ではポップン曲同様他国籍として扱うことにします。 初めに断っておきますが、ケチャ界隈の皆さん同様侵略行為はやめてくださいね」 嘆き「弐寺国のセキュリティは強いわよ?」 テクスチャ「では、ここで一曲。リクエストにお答えして、"rainbow flyer"」 つーわけで節度弁えてね あとリクdクス
蠍火「あんた誰よ!」 蠍火?「私は私よ」 蠍火「ジェノ!」 ジェノ「あいあいなんですか?…お前分身なんか出来たのか」 蠍火?「なわけないでしょ」 ジェノ「へぇーふーん。今しゃべったほうが偽物か」 蠍火?「な…なぜばれたの?」 ジェノ「本物の蠍の胸はランクAAAだがお前にはランクDもある」 蠍火「なんですってぇぇぇ!」−二重階段− ジェノ「ちょ!…え?」 蠍火?「本物は気性荒いわね」−二重階段− 蠍火「な…全部打ち落とした!そんなはず…」 蠍火?「私はあなたの………よ?力は同じ、いやそれ以上よ」 蠍火「………っ」 ダダダダダダダダ ジェノ「おい偽物、どういうつもりだ」 蠍火?「さぁね」 蠍火「はぁ…はぁ…なんなのよ…あいつ…」 ブッコロ「おいおい邪魔だぼけ!」トリル コンチェ「きゃぁぁ!」 蠍火「何やってんのかしらブッコロス」 ブッコロ「ブッコロスって呼ぶんじゃ…ひぃぃ!蠍火!」 蠍火「失せなさい」−二重階段− ブッコロ「あべし!」 コンチェ「あ…ありがとう……浮かない顔ですね…」 蠍火「…まぁね…偽物がでたのよ…私よりも強いし、…もでかいし…」 コンチェ「大丈夫ですよ、蠍火さんの良さは誰にも真似出来ませんから…」 蠍火「…そうね、ありがとう」 〜蠍火家〜 蠍火「ただいま…」 ジェノ「よう、遅かったな」 蠍火「偽物は?」 ジェノ「鏡の中に帰った。お前のミラーだったらしい」 蠍火「そう…ジェノは残念だったわね」 ジェノ「お前勘違いしてないか?俺はたとえお前の胸がランクAAAだろうがランダムで乱されようが料理で意識がハード落ちしようになろうが俺が好きなのはお前一人だ」 蠍火「…ジェノ…髪の毛が糞トリルみたいにギザギザになってるわよ」 ジェノ「うを!そういうお前の腹は二十段…jgぎゃdtvぺ!」 蠍火「…ありがとね」
プレイヤーA「ス」 プレイヤーB「ポ」 プレイヤーC「ッ」 プレイヤーD「|」 どうしよう? どうすればいいんだ?
>>486 とりあえず弐寺の前でズボンのチャックを下ろしてですね
>>485 ジー
スクスカ「そうか…告白というのはこういうことなのか」
スクスカ「冥、俺はおまえの胸がランクAAAだろうがランダムで糞譜面になろうが料理がまずくて発狂しようが…」
冥「スクスカさんのばかぁ!」
スクスカ「高速階段は止め!意識がハード落ちs」
ヒュインヒュイン
スクスカ「ひでぶ!」
ガンボル「……ふ、ふははははは! ついに! 究極のチカラを手に入れたぞ! すばらしい! これがアナザーのチカラかー!」
スクスカは蠍&ジェノより朱雀&革命とかのデートを見た方がだいぶ参考になる気がwww
次回「ガンボルの逆襲」
そういえば、しろにゃんって白虎とかぶらないか? 確か前朱雀がそう呼んでたような
テクスチャ「こんばんは。DXニュースの時間です」 雪月花「ポコポンポン」 テクスチャ「えー、DD国は毎日平和で、これといった事件が無いので、今日もここで終わ・・・」 雪月花「ポ?ポコポコンポン!」 テクスチャ「はい。・・・え?事件ですか?」 雪月花「つ[詳細]」 テクスチャ「(ふむふむ)・・・・・えー、どうやら最近、DD国で、低速の女性たちのスカートが次々にめくられていくと言う事件が起こっているらしいです。」 雪月花「ポコ、ポコポンポン」 テクスチャ「目撃者の証言によりますと、犯人はとてつもなく早くて見えなかったと言う事です。」 雪月花「ポコ!ポコポンポン##」 テクスチャ「えー、DD国の低速の女性の皆様、外出するときは十分にご注意してください。」 雪月花「ポコー!」 テクスチャ「では、これにてニュースは終わりです。また来週」
>485 ちょっと気になったんだけど、 >お前の腹は二十段…jgぎゃdtvぺ!」 これって、お前の腹は二十段階段って言おうとした訳じゃないよね?
ワンモア「 白虎→「しろにゃん」 朱雀→「すーちゃん」 青龍→「ワラビモーチ」 玄武→「のろろん」 っていうのどうかな?」 玄武「…orz」 白虎「…ドンマイ」
嘆き「はいこんばんはー、"其の嘆きこそ我の糧也・出張版"の時間ですよー!」 テクスチャ「今回は音響寺特別版ということで、アシスタントは俺ことTEXTUREと、」 雪「ポコ!」 テクスチャ「雪月花が務めます。改めて、よろしくお願いしまーす」 嘆き「今回はテクスチャさん以下音響寺スタッフの皆様から嘆きを集めてみましたが… その嘆きの多いこと多いこと。もうつやつやですわ(笑)」 雪「ポコポン」 テクスチャ「スルメ揃いですからね。自然とプレイしてくれる人も少なくなっちゃうわけで…」 嘆き「はい、ではまず裏方のHIGH様の嘆きから。 "とりあえず忘れられてる気がします。どうか私のこともたまには思い出して下さい" …以下延々と続きます。ちなみに用紙が湿ってます」 テクスチャ「…あー…切実だ」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「この気持ちは削除されたことある曲じゃないと分からないだろうな…。 念のため聞いときましょうか」 嘆き「うーん…よく分からないかな」 テクスチャ「まぁ当然ですけどね」 嘆き「どの曲も削除されないようにと願いながら、次はLOW様の嘆き。 "とりあえず忘れられてる気がします。どうか私のこ(ry" …以下延々と続き(ry」 以下無限ループ
プレイヤーA、Debtty Daddy(A)ハードプレイ中 「ガシャァァァァァァン」 プレイヤーA「なんでいっつも最後で落ちるんだよ、あーむかつく、これじゃ通常ゲージなんかやってられねぇ」 翌日 プレイヤーA「さー今日こそリベンジだ」 Debtty Daddy(A)選択 Debtty Daddy(A)「なんの ようた゛ね?」 えんそうを おわる えんそうを さいかいする おやし゛を なく゛る プレイヤーA「なんだこれ、とりあえずこれで10回目だから『おやし゛を なく゛る』を選ぶか」 Debtty Daddy(A)「き゛ゃー ひとこ゛ろしーー」 「ガシャァァァァァァン」 プレイヤーA「おい! なんでもう終わりなんだよ!!!」 それ以降、彼はDebtty Daddy(A)を選択するだけで強制的に閉店するのであった 1ヵ月後 プレイヤーB「ありゃ? お前なんでDebtty Daddy(A)だけクリアランプがついてないんだ? 蠍火(A)や冥(A)もクリアされてるのに プレイヤーA「…知るかよ」
Debtty Daddyの挑戦状ww
テクスチャ「今日もたくさんのメール、お手紙ありがとうございます」 雪月花「ポコポン!」 テクスチャ「時間さえあればすべての手紙を紹介したいのですが、そういうわけにも行きません。じゃあ、雪ちゃん、今回は2枚のおはがきランダムセレクト!」 雪月花「ポコポコポコポコポコポコポコ・・・・ポン!ポン!」 テクスチャ「えー、ラジオネーム『田舎のCSer』さんから!・・・・・・『佐川が来ません('A`)』・・・なんともコメントをつけがたいですね・・・」 雪月花「・・・ポン」 テクスチャ「急がばまわれ、あせらずREDのサントラでも聴きながら待ちましょう。佐川は必ずきます」 雪月花「ポコポンポン」 テクスチャ「さて、次は『CSDPerティッシュ』さんから! 『時間指定なので急いで帰ったら、家の前で佐川のトラックとすれ違い。案の定ポストには不在通知がぁぁぁああぁorz』」 雪月花「ポコ・・・orz」 テクスチャ「あちゃー、残念でした。しかし、落ち込んでいる暇があったらすぐに佐川に電話です!運が良ければ引き返してきてくれますよ!」 雪月花「ポンポン!」 テクスチャ「では、お2人からのリクエスト 中山結衣 『Don't forget』、ウッチーズ 『Don't let it go』2曲続けて行きましょう!今回は、CSIIDX発売日恒例『SAGAWA MiX』でどうぞ!」 雪月花「チェケッ!」
リク曲がなんか切実なタイトルだなw "忘れるな"に"ほっとくな"って…
嘆き「〜♪〜♪」 玄武「なんかぁ、お嬢様、DD稼動初日並にツヤツヤしてません〜?」 朱雀「あぁ、何かサガワがどうのって言っていた気がするけど・・・何のことやら」 嘆き「ウフフフフ・・・毎日が発売日ならいいのに♪佐川様サマね〜」
AA「……だから兄者には☆12の威厳が無いんだっての」 A「('A`) 」 AA「譜面も極端に変わってるわけじゃないし、……いや、そりゃあ、難しいんだけど……なんか、単純なんだよな」 A「…………」 AA「……ってだから、いきなり襲い掛かってくるのはくぁwせdrftgyふじこlp;」 …………。 フェイク「俺はノート数は少ないが、最後の殺し具合は半端じゃねぇぜ。なんつーか、Aはインパクトが無ぇんだよな。 ソフランや高速階段なんてのは装備してる奴も多いし」 A「○| ̄|_」 フェイク「ま、せいぜい頑張れや」 A「…………」 …………。 A「…………はぁ、やっぱり俺にゃもう、威厳も何もねぇか……」 ……チャポン…… A「はぁ、何でこういう時って無性に石を川に投げたくなったりするのかね……。はぁ……。 俺だってなりたくてレベル12の弱小クラスになったわけじゃねぇのに、他の奴らからは弱い弱いと……。 …………そろそろ、俺も終わりかな…………」 ??「……何を貴方は、そんなに落ち込んでいるのですか?」 A「ん、誰だ? …………って、何……!?」 A?「…………」 A(……お、俺が…………もう一人!?)
A?「威厳が無い……、ですか。確かに貴方はレベル12の中では弱い方かも知れません……いや、事実上、そうでしょうね」 A「……余計なお世話だ。しかし、お前は一体何者だ? 俺の姿を真似しやがって……」 A?「私の姿はどうでもいい事です。それよりも貴方は、力が無い事がそれほど悔しいですか?」 A「(聞く耳なし、か……)……そりゃあ、当たり前だ。そもそも俺が生み出されたのは、俺がプレーヤーの壁となるためだ。 数多のプレーヤにボスとして君臨する存在になるために、俺は生み出された……。 ……そう、俺の名前だって切り札を意味する『A』から取られたんだからな。……けど、今は……」 A?「今ではもう、すっかり落ちこぼれてしまった、と」 A「……妙に的確な所を突いてくるな、お前……」 A?「申し訳ありません。…………ですが、それがどうだと言うのですか?」 A「どうだ、って……お前……! そんなに俺が弱いことをネタに侮辱すr……」 A?「確かに貴方は12の中では弱い方だと思います。ですが、貴方に与えられたその名は、決して飾りなどではないのです。 事実、貴方の存在に苦しめられているプレーヤーは数多くいます。今もなお、貴方に果敢に挑む者はいるでしょう?」 A「一応……、な……」 A?「今の貴方は、自分よりも上の存在ばかりに目が行って、それ故に貴方自身の強さを忘れかけています。 IIDX史上の中でも屈指の難関曲であるにも関わらず、貴方は弟やその他の自分よりも強い者ばかりに気が向けられているのです。 ……なぜ貴方の生みの親が貴方に『A』の名を託したのか……、貴方だって分かっているのでしょう?」 A「…………『切り札』……か」 A?「そうです。あなたはそれだけの力を持っているのです。 ……ですが、時は流れ、更に強い者が生まれる……。けれどそれは、必然な時代の流れ……。 貴方はもう少し、自分自身を見つめ直し、貴方の存在について再確認してみてはいかがですか?」 A「…………自分に説教されるのも妙な気分だ」 A?「……そうでしょうね」 A「…………。 ……けどよ」 A?「はい?」 A「あんたの言いたいこと、十分……とまでは言わなくとも、分かった気がする……」 A?「そうですか……」 A「…………ありがとな」 A?「いいえ。それが私の役目ですから……」 A「もう、お前が何者なのかを追及する気も失せた。だから、その興味が再燃しない内にとっとと行ってくれ」 A?「ええ。それでは……」 スタスタ……
A「…………全く。一体あいつは何者なんだろうな……。 …………ん?」 ドタドタドタドタ……!! カラーズ「あっ、A! なぁ、この辺で長いストレートの黒髪の女の人を見かけなかったか? 身長は……このくらいの……」 A「んだよカラーズ、どうしたんだ?」 カラーズ「いや、久しぶりにCS地方の方から同期の曲がこっちに遊びに来てたんだけど、途中でいきなりいなくなっちゃって……。 本当にあの人は昔からちょっとした隙にどこか行っちゃうんだもんなぁ……」 A「なるほど。……だが、残念ながらそんな女性は人っ子一人見てないぜ」 カラーズ「そうか……。 ……あ、でもあの人、時々他の人に姿形を真似る事があるからなぁ……」 A(……え?? そ、それじゃあ、さっきのはもしかして……) カラーズ「ん? どうした、A」 A「ん、あ、いや、何でもねぇ……。…………そっか、もし心当たりがあったら連絡してやるよ」 カラーズ「ああ、悪いな」 A「……一応、その人の名前を聞いてもいいか?」 カラーズ「ああ。彼女の名前は…………」 …………。 AA「……なんだよ兄者、また負けたのか? だらしねぇな」 A「…………」 AA「うわだからいきなり襲い掛かってくぁwせdrftgyふj……」 A「……ま、この位でいいか」 AA「…………って、お、おい???」 A(……『Silhoette of My Mind』……、『心の影』、か……。 姿形を真似て相手を理解する、か…………。面白い奴だ……。 …………でも、でもな…………、 …………お前、ス ペ ル 間 違 わ れ て 名付けられてるからな?) ×……Silhoette ○……Silho“u”ette シルエット「……くしゅん! ……誰か私のこと、噂してるのかしら」 カラーズ「いや、そんなわけないだろ」 シルエット「…………くしゅん! ……っくしゅん!!」
一応「silhoette」って単語はあるよ。英語じゃなくてフランス語だけど。
AA「英語しか頭にないとは・・・所詮兄者はその程度だな」 A「(´・ω・`)」
シルエット気に入った 新しいSAI出たら描こうと思う 時刻設定間違えて現バージョン使えなくなっちまったorz
蠍火「五月だからって、最近みんなだれすぎよ!と言うわけで、みんなのキャッチフレーズでも考えましょう」 ジェノ「五月関係ねえじゃねぇか……つか、なんだよキヤッチフレーズって」 白壁「壁地帯だけ☆12!白壁! みたいな感じでいいのか?」 雪月花「ポコポンポコポンポン!ポコポンポン!」 ジェノ「しろにゃん、翻訳」 白壁「ポコポンスクラッチ!雪月花!だって」 嘆き「其の嘆きこそわr(ry嘆き!」 朱雀「だからランダムはやめなさい!朱雀!」 青龍「其のワラビモチこそ我の糧也!青龍!」 玄武「趣味はお昼寝です!玄武!」 白虎「目立たない譜面で悪かったね!白虎!」 ジェノ「ただの糞譜面!ジェノ!」 蠍火「だから、ツンデレなんかじゃないわよ!蠍火!」 冥「スクスカさん!いい加減フラグ立ってよ!冥!」 スクスカ「フラグ?知らない言葉だな、スクスカ!」 ワンモア「お兄ちゃん大好き!ワンモア!」 クエ「俺はエロゲーの主人公じゃねぇ!クエ!」 桜「ゼノン様…愛しております、桜!」 ゼノン「だから低速ねじりは……あぎゃあああ!ゼノン!」 プリドン「胸ばかり見ないでください!プリドン!」 A「弟者!A!」 AA「なんだ兄者!AA!」 DUE「オチなんかないぞ!DUE!」
DUEがレギュラー化してきたなw
___________ |=| | | | | | | | | |=|=| | | | | | |=| | | | | | | | | |=| | | | | | | |=| | | | | | | | | |=|=| | | | | | ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ♪ |=| | | | | | | | | |=| | | | | | | |=| | | | | | | | | |=|=| | | | | | |=| | | | | | | | | |=| | | | | | | |=| | | | | | | | | |=|=| | | | | | |=| | | | | | | | | |=| | | | | |==|  ̄ ̄<○√  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ くく しまった!こいつはDUE TOMORROWだ! オレが止めているうちにUFOから逃げろ! 早く!早く!オレに構わず逃げろ! FAILED i | i! | l| _l|i|_li|___l!__liil__ ガシャーン DUE「ってとこで目が覚めたんダカ…。」 大桟橋「自分の譜面にやられてちゃ世話ないね。店閉めていい?」
テクスチャ「こんばんは。キャッチフレーズ思いつきません。テクスチャです。 お送りしているのは"Love Is Eternity"です」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「ないんですよねー。キャッチフレーズになりそうな特徴。 奇跡の復活じゃ様にならないし、かと言ってスルメは他にもたくさんいます」 雪「ポン」 テクスチャ「そう言った意味ではガンボルさんが羨ましいです。 事実上当分食いっぱぐれがないこと確定って言うのが」 雪「ポコ」 テクスチャ「音響寺のパーソナリティが交代するかどうかは、 今のところ皆さんがプレイしてくれるかどうかにかかっている状態です。 俺としてはプレイしてくれたらなぁ、と言うのが正直なところですね」 雪「ポコポン」 テクスチャ「では、ゲストのご紹介です。今夜は、プログレッシブの顔であるこの二曲です」 V「初心者からランカーまでどんとこい。Vです」 13「これでも一応十段なんだからな!…No.13です」 テクスチャ「今夜はよろしくお願いしまーす」 雪「ポコポン♪」 テクスチャ「早速なんですが、ビギナーからランカーまで酸いも甘いも噛み分けているV様ですが、 瓜二つの方がいるとかいないとかいう噂があります。その点どうなんでしょう?」 V「絶対に偶然です」
13「ありゃあまりにもろかぶりだったもんなぁ」 V「タイミングが悪かったんだよ」 テクスチャ「偶然の恐ろしさをも知るV様。今夜はどんな話が聞けるのでしょうか。wktkです」 雪「ポコポン」 テクスチャ「では夜も元気にいきましょう、テクスチャの音響寺! Feel the shower of music!!」 13「…俺もしかして空気?」 V「notes多い以外に取り柄ないしね」 13「。・゚・( ノД`)・゚・。」
大丈夫、みんな「13あるから十段レベル下がりすぎ」とか言ってるけど 八段の自分から見れば13穴でゲージが10%以上になったことないから
FAKE「最後に回復できなければ☆12だったかもしれないのにねー」 13「(´・ω・`)」 ⇒「道中は結構いい詰まり具合だと思うっス!」 13「(´・∀・`)」 ワンモア「同期があたしたちだからねー…」 白壁「まぁ…な」 雪「ポコポンポン」 13「(´;ω;`)ウッ」
テクスチャ「おはようございます。もう週末です。テクスチャです」 雪「ポコー」 テクスチャ「休みが近いことを喜ぶ人もいれば、来週が近いと嘆き嬢の糧になりにくるような、 非常に気の早い人もいますね。良くも悪くも週末です」 雪「ポコポコポンポン」 テクスチャ「天気予報では少なくとも午前中いっぱいは雨との予報でしたが、 今は止んでます。蒸し暑さはひどいですが、ブチアゲには悪くない空模様でしょう」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「今日はブチアゲの日ということで、何やらイベントが企画されている模様です。 詳細は不明ですが、後ほどお伝えできるかと思います」 雪「ポン」 テクスチャ「では朝のナンバー、行ってみましょう。最近リクエストが来てますね。嬉しい限りです。 皆さん気持ちのよい朝を迎えられるように、感謝の気持ちを込めて。"Clione"」
もしかして、まとめ更新されてない?(;・∀・)
そして投下してから気付くミス( ゚д゚ ) 気付いてもそっとしといてあげてorz
522 :
493 :2006/05/20(土) 08:13:29 ID:/E7hJNPW
>>493 の続き
玄武「きょーはおつかいですぅ〜」
ダッダッダッダダダッダダダッダ
玄武「? な〜んですかぁ〜?」
ヒュイン ピラッ
玄武「キャア〜!な、なにするんですか〜?」
玄武「あれ、誰も居ない・・・」
????「フヒヒヒヒ。誰も俺には追いつけまいwww」
>>520 GJ
最近のコナミは本気でやりそうだから困る。
>>520 sugeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
>520 あったらいいなー かわいいなー 動きなめらかでGJ
緑目「皆さんこんにちは、緑目です」 雪「ポコポンポン」 緑目「テクスチャ君は、ブチアゲイベントのレポートのために席を外しております。 その間、私が代理を務めさていただきますので、よろしくお願いします」 雪「ポコポン」 緑目「えー、晴れたわね。絶好のブチアゲ日和です。 テクスチャ君も今頃会場へ向かっていることでしょうが…彼、事前に準備してなかったのよね?」 雪「ポコ」 緑目「やっぱりか。心配だなぁ…。テクスチャ君、くれぐれも皆の邪魔はしないようにね! …今これ聞いてるかどうかわからないけどね」 雪「ポコポコポンポン!」 緑目「では、こんな快晴の日にぴったりな曲をお送りしましょう。 "Tomorrow Pafume"、"Rainbow Flyer"、"V35"、三曲メドレーでどうぞ」 雪「ポコポン♪」 テクスチャ「DXY!…誰だ、俺の噂してるのは」
>>520 既に無くなってしまっている件について・・・
529 :
ブチアゲの日 :2006/05/20(土) 19:33:25 ID:qr2pWjWY
テクスチャ「えー、ブチアゲの日というわけで、とりあえず来てみました。 メンバーがすごいです。レイジさん、インフェルノ君、ブンブンさん、夜のサングラス様昼バージョンに」 ?「こんにちは、姫でーす!」 その他「(爆笑)」 テクスチャ「…しょっぱなからテンション激高な姫と、ともすれば俺なんて軽くポイな人たちばかり… 一体どんなブチアゲになるんでしょうか?期待と不安が入り混じってます。 ちなみに俺は踊る以外できません。だって☆6ですから」 レイジ「ほら、行くぜ!」 テクスチャ「はいはーい」 ゲームセンター"Free Style"― テクスチャ「到着しましたが…盛況ですね。"FEVER"スタートの関係で人多杉です。 …で、マジに撮るんですか。なんか恐いんですが」 レイジ「いや、バカ企画にはつきもんだろ」 テクスチャ「まぁ、そうなんですけど…振付ちゃんとやれるか心配ですよ」 夜「んなこと気にしない!バカ企画なんだし」 姫「そうそう!あ、あたし撮影係で決まり?」 ブンブン「焦るなよ。つかすごく浮いてるよ」 姫「んだとコラ」 インフェルノ「(びくっ)…………」 テクスチャ「姫、インフェルノ君思いっきり引いてるから。…大丈夫ですか?」 インフェルノ「ま、まぁ…はは」 テクスチャ「(既に疲れてる…ほんとに大丈夫なのか?)」
持ってるが お前の態度が 気に入らない
反響トン。 フィーバーアクションとかやりはじめると多分うざがられそうだから やめとくお。ネタだけならいくらでもあるけど。 再うpも自分ではちょっと気が引ける
534 :
531 :2006/05/20(土) 22:30:17 ID:/E7hJNPW
実は一度みたんですけど、保存し忘れてorz
上向いてパクパクしてる雪っちゃん可愛すぎでした。
>>533 おそらく叩かれることなんて無いと思います。
はいはいorzorz
orzってそんな痛いか?私は別に気にならない
539 :
sage :2006/05/20(土) 23:10:37 ID:DRFaY+zn
まあまあ。 玄武のごとくマッタリいこうぜ。
ジェノ「おーい、しろにゃーん」 白壁「……なんだよ…つか、妙に間延びさせんなアホジェノ、エロジェノ」 ジェノ「はは、誉め言葉にしか聞こえねえなぁ」 蠍火「けど……なんか羨ましいわね 私にも何かあだ名付けてくれない?」 白壁「急に言われてもな……暇人達でも集めてみんなで考えてみるか」 30分後 冥「じゃあ、『さそりん』はどう?」 蠍火「なんか、無駄に可愛らしいわね……」 ゼノン「じゃあ格好良く『スコーピオン』はどうだ?」 蠍火「アンタねぇ…真面目にやってんの?」 クエ「蠍タソ……スマン冗談だ許してください」 蠍火「…ブッ潰すわよ」 白壁「『サッチー』……なんか微妙だな。自分で言っといて何だが」 蠍火「どうしても、オバサンのイメージが離れないのよね、ソレ」 嘆き「ツンデレとか」 蠍火「だから…私はツンデレじゃないっての!」 ジェノ「つーかさぁ、ぶっちゃけ 貧乳でよくね?」 蠍火「よくねぇわよ!!」 ジェノ「だってプリドンに比べたらひnyどぅるあぁああぁぁあ!!」 DUE「…………『さっちゃん』とか…」 冥「あ、それいいかも!眼鏡君ナイス!」 嘆き「うん、それだわ!蠍火さんの内面的なものが出てる」 白壁「何だかんだで女の子だしな」 クエ・ゼノン「眼鏡君…… GJだ!!」 蠍火「さっちゃんか……まぁ悪くないかも。つか白壁、何だかんだってどーゆー意味よ!」 白壁「い、いや、なんでもない。とにかく、さっちゃんで決まりだな。異論はあるか?」 一同「賛成!」 DUE「眼鏡君か……悪くないな」
馴染んでるw
>>543 gjだ!!!
CLAMPの絵に似てるような
xxxholicに出そタァーッシュ!! 雑音はほっといてGJ!
デニムとかキャラとしておらんの?
■ ■ □ □ □ ■■■■■ □ ■■■ □ □ ■ ■
大桟橋「いらっしゃい!て、スクスカさんじゃないか。どうしたんだい?浮かない顔して」 スクスカ「…ちょっとな」 大桟橋「……何か飲むかい?ああそうだ、今あるテーマに沿ったお酒を開発中でね。よかったら試飲してくれないか。」 スクスカ「あぁ…すまないな」 大桟橋「話してごらんよ。悩みってのは蓄めるものじゃない、吐き出すものだよ」 スクスカ「……俺は……冥が好きなんだ…彼女を見ていると、胸が苦しくなるんだ…分かってる。俺と冥じゃ年も離れてるし、性格も正反対だ…… それに、俺がこんな気持ちになっていると知ったら、冥が悲しむ」 大桟橋「なぜ、冥ちゃんが悲しむんだい?」 スクスカ「俺は冥を守る門番だ。冥もきっと、そう思っているだろう」 大桟橋「キミは、本当に真面目な男だな。しかし故に、自分の主観でしか物事をとらえていない。言ってみれば、鈍感なんだ。 一つだけ言わせてもらう。自分の考えで物事を決め付けてはいけない。冥ちゃんは、キミがただの門番だと、キミの前で言ったのかい? 言ってないだろう。なんなら、今から冥ちゃんに直接聞いてみるといい。 冥ちゃんはキミのことを門番だなんて思っちゃいないさ。絶対にね」 スクスカ「………新しい酒、旨かったよ。お愛想してくれ」 大桟橋「試飲だって言ったじゃないか。そんなことより、早く家に帰りなよ。冥ちゃんが心配してるぞ?」 スクスカ「…すまない…」 大桟橋「最後に、キミが飲んだお酒の名前はね 一途な恋って言うんだよ」 バタン! 大桟橋「……大丈夫。キミ達はきっとうまくいく」
>>548 も〜う迷わ〜ない〜。・゚・(ノД`)・゚・。
>>433 に便乗
そして、宴は続き
トキオ「ジェーノー、何飲んでるの?」
ジェノ「あ?惑特性カクテル『ジェノサイド』」
トキオ「いいなー俺にもちょうだい」
ジェノ「お前まだ未成年だろうが」
トキオ「けーち!」
蠍「ジェーノー、飲んでるぅ〜?」
ジェノ(うっわぁべろんべろん)「ほれ、ウーロンハイやるからこれでも飲んでろ」
蠍「あら、あんたにしては気がきくじゃない」(ごくごく……)
ジェノ(本当はただの烏龍茶だけどな……)
リソナ「俺は銀行じゃねぇー!」
スパギャラ「あはははは、リソナが切れた!リソナが切れた!あはははは!」
アンドロ「うわーん、二人が壊れたよー、うわーんうわーん」
ビクワ「うるせぇ……!」
ギガ「やーいこのクソ譜面!お前の兄ちゃんバーカ!」
AA「何だとこのクソトリル!お前の姉ちゃんブース!」
ギガ・AA「……」
ギガ「姉ちゃぁぁぁぁぁん!」
AA「兄者ぁぁぁぁぁ!」
KEY「メェェモリィィィズ〜♪」
息「お、おい誰かKEYからマイクを取り上げろ!」
CAT「ウニャー……すぴーすぴー」
Click「ぐかー……ウキー、ウキャア……」
Back「zzz……ビヨーンビヨヨーン……zzz」
息「駄目だこりゃ……はぁ」
KEY「アーイルキンフォ〜♪」
車「俺の夢を聞いてくれるか、そう俺がこの夢を持ち始めたのは13の時に」
ハモ「CS進出というのは私の野望の一つにしか過ぎない、まずはここを踏み台にして」
ケチャ「チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ」
車「それが俺とあいつの出会いだった、そこから俺はあいつをこの手に取り戻すため」
ハモ「まずはDDR王国、そしてポップンランドへの進出を果たすのも夢ではないはずだ」
ケチャ「チャッチャッチャ!チャッチャッチャ!チャッチャッチャ!」
sphere「あの三人は楽しいのかしら……」
クロース「まさか惑にカクテル作りの才能があるとはな」 惑「世界中を旅してたらつい自分でも作ってみたくなって……どうぞ、試作品のオリジナルカクテル アジアン・クロスオーバーになります」 クロース「いただこうか……ぐふっ?!」 惑「ウォッカをベースにしょうがの絞り汁と大根おろし、唐辛子を混ぜパクチーを添えてみました」 クロース「イ、イッツファンタスティィック……」(がくっ) KING「いいか、俺の野望はついえてなどだな……ゴゴゴゴゴ」 TUBE「はいはい、もうすぐお布団の敷いている部屋につきますからねー」 KING「ゴゴゴゴゴ……ンゴー…ンゴー」 AGEHA「イヤッハー!ダンシングオールナイッハイテンショーン!」 REDZONE「オウイェ!スピーレー!スピーレー!」 太陽「テ、テンション高いなぁ……」 FAKETIME「テンション高くないと祭りはのりきれねぇぜぇ?まぁ飲めや!」 太陽「は、はい……」 大桟橋「はい、居酒屋『大桟橋』特性生春巻き一丁あがりっと!」 シクレ「うわぁ、おいしい!」 パフェ「これ、ソースは何を使ってるんですか?」 大桟橋「それは企業秘密だからおしえられないなぁ」 シグ(Ver.HOLIZON)「おじさんおかわりー!」 大桟橋「はいはい、今日はどんどん作るからいっぱい食べてくれよ」 INJECTION OF LOVE「ぁーん……」 earth scape「わ、わわわ!暑いからってこんなところでぬいじゃ駄目です!」 Les「テクスチャさんよく寝てますね……」 ワンブル「お疲れだったみたいですもの、このまま寝かしておいてあげましょ」 Les「そうですね、私たちも休みましょうか」 ワンブル「そうね、お祭はまだまだ続きますもんね!」 ブッコロ「結局残ったのは俺たちだけか……」 66「イー」(ぐびぐびぐびぐび) ブッコロ「そんなに勢いよく飲んだら酔っ払うぞ……というかもう酔ってるのか?」 66「ヴィー」(ふるふる) ブッコロ「そうか、飲みすぎるなよ」 66「オー」(ぐびぐびぐびぐび) ブッコロ「よっしゃ、今日は朝まで飲むとするか」 66「シクスティシックス!」 宴は、まだまだ終わらない……
|<ポンジェステーンポンジェステーンポンジェステーンゴーバザーク! 雪月花「ポコ!?」 | )<ポンジェステーンポンジェステーンポンジェステーンゴーバザーク! 雪月花「ポコポンポン!」 | )<ポンジェステーンポンジェステーンポンジェステーンゴーバザーク! 雪月花「ポコポンポコポンポコポンポン!」 /゚ /゚ |( ∀ )彡<ポンジェステーンゴーバザーク!! 雪月花「ポキョッ!!!!!!!????」 /゚ /゚<ゴーバサーク! <ポキョーーーーー ≡≡≡≡Г(Г ∀ )ヘ ≡≡≡≡ヽ( TДT)ノ
DUE「ダカダカダカダカダカダカダカダカ…。」 FEEL IT「!…ドコドコドコドコドコドコフィフィフィフィフィフィフィフィ…。」 二人「♪♪」 R5「!!…ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ…。」 三人「♪♪♪」 ゲローン(WILD STYLE)「!!!…ゲッゲローンズダズダズダズダズダ…。」 四人「♪♪♪♪」 BLOCKS「!!!!…ズダダダダダダダダダダダ…。」 五人「♪♪♪♪♪」 翠霞「!!!!!…ドコドコドコドコドコドコドコドコピヨピヨピヨピヨ…。」 六人「♪♪♪♪♪♪」 色「!!!!!!…ダララララ プレイヤー「もうやめてくれええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 ガシャーン gigadelic「俺は?」 tripping contact「どうも兄貴のトリルは遅いんだよなぁ…。」 FAKE TIME「全くだぜ。」 Take It Easy「お前は速すぎだ。」 トリコン「あんたもだろ。」 TYPE MARS「…後から飲みに行かねぇか?」
冥「(´・ω・`)……」
5.1.1.「( ´ー`)y―~~~……」
I can fly「ポーロロロロロロロロロrrrrrロリラー…」 玄武「I canさんすごいですぅ、そんなBPMなのに早いトリルを持ってるなんて…」 I can fly「まあ、昔取った杵柄ってところかな」
なんかネタ書くから10段くらいの人、穴蠍穴ムンチャ穴スピカのBPどんくらいか教えて
コラ上手いw 尊敬するわぁー
マリオ?「CARDINALGATEイッテ、ヒメタスケルヨ」 リトプリ「ドット絵のくせに!」 ケチャ「ケチャ#!」 ハモラブ「スレ違いなうえに館には亀などいない!」玄武「(´;ω;`)」 嘆「GATEの前にポールと花火設置したいわね…」 O ( 朱雀 「?」 ∩ ボコッ 青龍 ジャ〜ンプ彡 朱雀「青龍〜!!!」 ちょっと違ったorz
レストラン・ターンテーブル― レイジ「うお、混んでる」 テクスチャ「まぁこの時間だから待つのは仕方ないですよ」 姫「ねー、まだー?まぁーだぁー?」 ブンブン「……全然待ってないぞ」 インフェルノ「書く名前、どうする?」 夜「ブチアゲの帰りだし、Fabulousとかでいいんじゃないか?」 テクスチャ「HHHとかどうでしょう」 レイジ「今六人いるだろ」 インフェルノ「じゃあHHH三乗とか」 テクスチャ「それだと八人ですよ?」 姫「間を取ってLLP一行とかどうよ?若しくは姫と勇者達とか」 夜「逆ハーレムかい!」 ブンブン「どこの間を取ったんだよ。…いっそのこと"Daisuke達"で」 レイジ「俺達は"やらないか"じゃねぇっ!」 インフェルノ「ウホッ!…みなさん、すけべですねぇ」 夜「タバコは?」 テクスチャ「吸いませんがsmokeは好きです」 つ[結局] プリドン「六名でお待ちの中原様ー」 レイジ「ま、とりあえず無難に、な」 夜「無難なのか?」 プリドン「ご注文は?」 夜「スクラッチピザ三回転と、ドリンクバー六つで」 プリドン「かしこまりましたぁ」 姫「…………(じー)」 インフェルノ「どうしました?」 姫「…羨ましい」 インフェルノ「?」 インフェルノ「…ドリンクバーの恒例だよね、ミックスは」 テクスチャ「何か黒いうえにレモン乗ってるとか恐いんですが」
インフェルノ「そう言わずに飲んでみてよ」 ブンブン「どれどれ……あ、いけるじゃん」 テクスチャ「…ですね」 インフェルノ「でしょでしょでしょでしょ?(えっへん)」 夜「すごいなお前」 姫「(よし、あたしも…)」 姫「というわけであたしも作ってみました♪」 ブンブン「…………」 テクスチャ「?」 ブンブン「これ、飲物なのになんかとろっとしてるんだけど」 テクスチャ「……え?」 レイジ「なんか初めから物凄い危険な匂いがするんだが。っつーかピンク色ってww」 ブンブン「ほら、混ぜてみ」 テクスチャ「…あー、なんか重いですね。味はどうなんでしょう…」 ごくん ブンブン「え、何のためらいもなく行っちゃった…?」 テクスチャ「…………」 姫「どきどき」 テクスチャ「…………」 姫「?あれ、感想なし?」 テクスチャ「皆飲んでみてください。俺の口からはなんとも言えません」 レイジ「どれ」 ごくん レイジ「…………」 一同「…………」 レイジ「…………」 一同「…………」 レイジ「パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ(ry」 テクスチャ「れ、レイジさん?」 レイジ「パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ(ry」 夜「ちょwwwレイジさん壊れたwwwww」
プリドン「ありがとうございましたー」 夜「ブンブンさん、ご馳走様です」 ブンブン「いやいや、このくらいは軽く払えるくらいじゃなきゃ」 姫「かっこいー(*´∀`)」 インフェルノ「(゚Д゚)だーきしーめー (゚∀。)彡ろー」 レイジ「…………」 インフェルノ「(゚Д゚)だーきしーめー (゚∀。 )彡ないっ」 テクスチャ「ああっ、インフェルノさんがフタシカナモノにっ!」 レイジ「姫特製激沈ドリンクはきいたみたいだな…」 テクスチャ「姫おそるべしですよ」 インフェルノ「(゚Д゚)だーきしーめー ≡( ゚∀。)るー」
>>560 ちょwwwww一瞬本気にしてときめいた俺の心をどうしてくれるwwwwww
ガンボル「ふはは!!アナザーになった私の力をみろ!!」 蠍火「最近なんかでしゃばってるわよね…タ○リのくせに」 嘆き「あの "アナザー型 CS-RED.11 糞判定"の拳銃 を持ち始めてからよねぇ…」
間空けてしまいましたが絵のまとめ更新。 この時期の風邪には咽に来るので気をつけて下さいね。
>>569 (゜A゜)。Ο (そろそろ漏れもSS更新しないと………サボりすぎて鬱だ)
>>569 超乙!!
もう更新ないのかとおもってた。。
>>570 とりあえず前スレ分だけでもまとめてくれまいか
>>563 今更だけどGJ!
Broadbanded「俺はぁ!!俺はぁぁ!!好きでこんな譜面になったんじゃねぇんだぁぁぁ!!」
STAR FIELD「まぁまぁブロよ、そんなに嘆いていても仕方が無いだろう。」
ワナテル「それに、その分お前は曲は神だと讃えられてるからな。譜面はおいといて、曲で人を感動させてやれ。」
ブロ「兄貴……」
Dirty「……。」
GAMBOL「お前の願いしかと受けとめた!!」
Dirty「え!?な、何!?」
GAMBOL「人に感動を与えたいというその願い!私が叶えてやろう!!グハハハハハハ!!」
Dirty「う!うわぁぁぁぁアッー!!」
数日後。
プレイヤー「久しぶりにDirtyやっかなぁー。」
ターーーッシュ!!
プレイヤー「ん?フォントがいきなり変わったぞ?The Dirty of GAMBOL!?しかもKandou no REMIX!?ってぅゎこれピカグレとBADしか出なry」
すまない本当はSADA曲を出したかっただけなんだ。
>>まとめの人 ガンボレ 俺もそろそろreminiscence再開しようかな…
>The Dirty of GAMBOL Hardつけたら最初の全押しx2でBADハマリして落ちそうだなw
なんか突然思い付いた。 朱雀「では試験を始めます。ケチャさんいいですか?」 ケチャ「チャッチャッ!!」 一問目 【人間の頭に生えてるのは?】 ケチャ「ケ!」 二問目 【静岡県の名産品は?】 ケチャ「チャ!」 三問目 【拳銃の俗な言い方は?】 ケチャ「チャカ!」 四問目 【音楽で「少し」を表す言葉は?】 ケチャ「ポコ!」 五問目 【社交ダンスのジャンルは?】 ケチャ「チャチャチャ!」 ケチャ「チャカポコチャカポコ!」 朱雀「………」
>>577 クソワロタwwww
全問正解かよwwww
やってくれましたね、CS RED… よくわたしの全曲ハードクリアへの夢を見事に打ち砕いてくれました… TaQ曲の反応がありませんね…前作で引退したんですか? どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ… それにしても、あと一息のところでGAMBOLがANOTHERになってしまうとは… 他の穴の無い曲には残念でしたが、わたしはもっとでしょうか… はじめてですよ… このわたしをここまでコケにしたおバカ判定は…… まさかこんな結果になろうとは思いませんでした… ゆ… ゆるさん… ぜったいにゆるさんぞGAMBOL穴!!!!! じわじわとなぶりフルコンAAAにしてくれる!!!!! ひとオブジェたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
元ネタはここ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1148124038/ TaQ「今だTAKA!決着をつける!」
TAKA「よし、かかってこい!」
二人「デュエル!!」
TAKA「俺のターン!低難度スコアラー四段を守備表示!二枚伏せてターンエンドだ!」
TaQ「俺のターン、振り向き厨五段召還!」
TAKA「なんだそいつは!?」
TaQ「世の中には自分から振り向いてわざとUZAがられるのが好きな奴もいるんだ!スコアラー四段に効果発動!!」
振り向き五段「羽が擦り切れて折れる日まで羽ばたきたい・・・・・・( ゚д゚ )彡そう!!」
スコアラー四段「Uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!もういられねぇ!帰る!!」
TAKA「ぬぁんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
TaQ「クックック、三枚伏せてターンエンドだ・・・・・・・・・・」
TAKA「くそっ・・・・・俺のターン、Daisuke(H)召還!振り向き厨に攻撃だ!」
TaQ「甘いな・・・・・・・罠カード発動!『決めポーズ』!さぁ振り向き厨、かっこよく決めてやれ!」
振り向き厨「Daisuke〜♪( ゚д゚ )」
Daisuke「Uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!攻撃が効かないとは・・・・」
TAKA「このままじゃやばい!・・・・・・・ん、これは・・・・・・?」
TaQ「さぁ、どうする?」
TAKA「とりあえず二枚場に伏せてターンエンドだ!」
TaQ「俺のターン、振り向き厨を生贄に、雪月花(H)召還!Daisuke(H)に攻撃だ!」
雪月花「ポコポンポン」
TAKA「トラップカード発動!『オートスクラッチ』!」
TaQ「無力化か・・・・・・だがあとがないぞ、TAKAよ・・・・・ターンエンド」
TAKA「よし、『グラサンの儀式』!Daisuke(H)を生贄にGAMBOL(A)召還!ターンエンドだ!」
TaQ「ふふふっ、あっはっはっは!!TAKAよ、負けを認めたか!?雪月花、攻撃だ!」
雪月花「ポコッ!?」
TAKA「甘いな、その程度の10でガンボルを倒せるとでも思ったか?」
GAMBOL「全くだ」
TaQ「なるほどな、詐欺判定か・・・・・・・・だが、守ってばかりじゃ勝てんぞ、TAKAよ。ターンエンドだ。」
TAKA「俺のターン!GAMBOLを生贄にTHE SAFARI召還!雪月花に攻撃だ!」 SAFARI「噛まれて氏ね!」 雪月花「ポコー!?」 TaQ「ふっ、雪月花、効果発動!」 白壁「オラァ!雪月花を倒したのはどこのどいつだ!?出てきやがれ!」 TAKA「くそっ、雪月花にこんな効果があったなんて・・・・・・・・油断した・・・・・・ターンエンド」 TaQ「俺のターン!Airflow召還!SAFARIに効果発動!」 ※Airflowは振り向き厨と同じく、うざい行動で周りをいなくすることが出来る。しかもこれを三回使用することが出来るのだ! Airflow「テレテー( ゚д゚ )彡」 SAFARI「そんな振り向かれたら流石にうざいやん・・・・・・うち帰るわ」 TAKA「そ、そんな・・・・・・・・・」 TaQ「今だ白壁よ、TAKAに攻撃だ!」 白壁「テーテーテテーテテテテーテテーテ」 TAKA「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 4000→3000 TaQ「ターンエンドだ」 TAKA「俺は・・・・・・・最後まであきらめない!魔法カード『店舗オリジナルコース』発動! 1st侍(H)、XENON(H)、パラ鯖(H)召還!場に一枚伏せてターンエンド!!」 TaQ「そんな雑魚で何が出来る!?Airflowの効果をxenonと鯖に発動!」 Airflow「テレテー( ゚д゚ )彡 テレテー( ゚д゚ )彡 」 xenon「きもちわるっ!こんなもん見てるんだったら死んだほうがマシだ!」 鯖「くそっ、もう耐えられねぇー!」 TaQ「そして白壁よ、侍にダイレクトアタックだ!」 侍「ヴァー」 TAKA「まんまとかかりやがったな!効果発動!!」 桜「xenon様を苦しめる輩はこの私が許しませんっ!」 ワンモア「侍さんをいじめる人は許さないんだからねぇ!」 クエ「パラ鯖、敵はとるぜ・・・・・・・・・・・」 TaQ「面白い!」
TAKA「俺のターン!魔法カード『強制HS5』を桜に装備、Airflowに攻撃だ!」 Airflow「早くて見えないよ髭のおじちゃん助けガシャーン」 TAKA「ターンエンドだ」 TaQ「なにをやっている?クエーサー如きじゃこの白壁には勝てないぞ?俺のターン、DXY!を守備表示、白壁でクエに攻撃だ!」 TAKA「トラップカード発動!『ケチャウィルス』!」 TaQ「なんだとっ!」 白壁「うわなんだこれからだがチャカポチャカチャッチャチャカチャポカチャポチャカチャポ」 TAKA「ケチャは11でも弱いほうだ、今ならクエでも倒せるぞ」 TaQ「ちっ、ターンエンドだ・・・・・・・」 TAKA「俺のターン、桜でケチャに攻撃だ!」 桜「xenon様の・・・・・・・・・敵ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!(低速縛り)」 ケチャ(になった白壁)「チャカポチャカチャッチャチャカチャポカチャポチャカチャポ ガシャーン」 TaQ「まだ俺にはトラップカードがある、そう簡単にはやられんよ」 TAKA「言っとけ、魔法カード『みここの箒』発動!」 TaQ「し、しまった!トラップカードが・・・・・・・!」 TAKA「これでもうおしまいだな、魔法カード『DP化』『フリープレイ』発動!DPクエ、ワンモア、ダイレクトアタックだ!」 ワンモア「わはー!」 DPクエ「DP最強を・・・・・味わえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 TaQ「ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!!」 4000→0 TAKA「試合終了だ、こういうときなんというか、お前風に言ってやるよ」 TAKA「アリガトウゴザイマシタ」 TaQ「( ゚д゚ )」
おまけ プレイヤーA「ア」 プレイヤーB「そ」 プレイヤーC「ボ」 プレイヤーD「|」 TAKA「こんなん出たんだが、だれか弐寺王で遊ばない?」 NAOKI「ならば僕が相手だ」 To Be Continued...
テクスチャ「おはようございます。週が明けましたね。皆さん、きちんと起きられてますか?」 雪「ポコポン」 テクスチャ「天気予報とは裏腹にまだ曇っておりますが、これから晴れることに期待します」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「さて、今日のゲストは…といきたいのですが、まだ来ておりません。どうしたんだろう…」 ずるり 雪「ポコポコ!?」 テクスチャ「うわ!壁から手が!」 ?「ん?手がどうかしたか?」 にゅっ テクスチャ「今度は手とは逆向きに頭が!?」 雪「(((((゚д゚;)」 ?「はは、そんなに怖がるなよ。よいしょっ、と」 するり ダーティ「どうも、世間を騒がす醜響です。今日はよろしくお願いします」 雪「(((((((((゚д゚;)」 テクスチャ「雪月花ちゃんがやたら怖がってますが、よろしくお願いしまーす」 ダーティ「"code:DistorteD"以来だな。すごい久しぶりだ」 テクスチャ「そうですね。今日はその辺りの話も聞こうかと思いますよ。 では、何はなくとも朝のナンバー、いきましょう。"AVE DE RAPINA"、"fun"、二曲続けてどうぞ。 テクスチャの音響寺、今日も元気にスタートです」 雪「((((((((((((((゚д゚;)」
おはよう音響寺! AVE DE RAPINA良曲だからACでもやってみたいと思う 削除曲じゃぁないよな・・・
見事に削除曲orz ところでこの曲振り向き推奨なんですね
デデッデッデッデッデッデデ!( ゚д゚ )彡
589 :
493 :2006/05/22(月) 09:00:26 ID:5zXrzqHB
>>522 の続き
???「フヒヒヒ。次は誰のスカートをめくろうかな〜」
―そのころ警視庁では―
スペファイ「警部!またまたスカートめくりの被害者が現れました!なんと四天王の玄武様です!」
GAMBOL「そうか・・・。う〜む、困ったな。犯人はかなりの高速曲で、おまけに低速曲ばかり狙うんだろ?」
スペファイ「そうです!だらだらしてると、また誰かやられちゃいますよ!」
GAMBOL「・・・・!!! 良いことを思いついた。 ちょっと捜査に行ってくる」
スペファイ「了解しますた!がんばってください!」
590 :
493 :2006/05/22(月) 09:05:32 ID:5zXrzqHB
>>589 の続き
???「なかなか低速な女性は居ないな〜・・・・・・ん?!」
低速曲らしき女性「ルルル〜♪♪」
???「お!かわいい子発見!! あれ、でも見たことの無い奴だな・・・。まぁいいか!」
ダダダダダダッダダダッダ
???「今だ!!ソレッ」
ひゅいん、ピラッ
低速曲らしき女性「ぃや〜ん・・・ではなく、逮捕する!」
???「゚゚(д )」
???「うあああああああああああああああああああああ」
GAMBOL「?! 早すぎる・・・。BPM800近かったぞ・・・。もしかしてこの姿が悪かったのか?」
ところで、保管庫の画像が保存できないんですが仕様ですか?
仕様です
テクスチャ「新緑が深緑に変わり始める今日この頃。風からも微かに夏の香りがしてきそうに思えます。 こんにちは、テクスチャです。本日の音響寺は、醜響ことダーティ様と共にお送りしております」 雪「ポコポコー」 ダーティ「うを、お洒落な始め方だな。俺にはとても真似できない」 テクスチャ「真似は無用ですよ。良し悪しですから」 ダーティ「はは、違いないな」 雪「ポン!」 テクスチャ「しかし、久しぶりに晴れました。まぶしいくらいの夕焼けです。 だんだん遅くなっているのを見ると、やっぱり夏が近いなぁと感じますね」 ダーティ「夏といえば…全解禁してる頃か。少し楽しみなんだよな、やっぱり」 雪「ポコポン」 ダーティ「…え、水?えーと…」 ずぶっ(←壁に手を突っ込む音) 雪「!?」 するっ(←紙コップを掴んで手を引き抜く音) ダーティ「ほれ」 雪「(((((((゚Д゚;)」 テクスチャ「便利ですね、その手」 ダーティ「そうか?壁に手がつけないからある意味不便なんだが」 テクスチャ「あ、そうだったんですか。知らなかった。それも良し悪しなんですね。 さて、ではここで一曲お聞きいただきましょう。d.jw、"spica"」 雪「(((((((((((((((((((((゚д゚;)」
DUE「ビューン」 桜「相変わらず速いですね…」 DUE「そう?じゃUFO乗ってみる?」 桜「えっ…(ドキ…ン)よろしいのですか?」 DUE「構わないって。さぁさぁ」 fun「オレもソフラン後400だったならなぁ…」 ゼノン「余計に誰もやらなかっただろうな」 fun「(´;ω;`)ウッ」 ゼノン(しかしDUEと桜が一緒に、か…嫌な予感がするな…) ゼノン「…やっぱりか」 DUE「…スマン…間違えて吸い込んじまってな…」 桜「チャッチャッチャッケチャケチャポコチャカポコ」 ゼノン「まぁ前も同じ事があったからな…すぐ直せるはずだ」 DUE「そうか、良かった」 ゼノン「(ピクッ)…なぁ、DUE」 DUE「ん?」 ゼノン「その…アレだ、低速絞め上げとか喰らわなかったか?」 DUE「いや、別に。ずっとおとなしかったぞ」 ゼノン「…そうか…(オレとは態度が違うのか…?桜…)」 DUE「…どうした?」 ゼノン「いや、なんでもない。迷惑かけたな」 DUE「いや、こちらこそ」 DUE「…早く捕まえておかないと…連れてっちまうぞ?ゼノン…」
これから塾の私に元気を とレスしようと思ったら テクスチャたちありがとう スピカで頑張る
>>594 この三角関係イイッ!今後の展開にwktk
>>594 GJ!!
漏れもこの3人の組み合わせ好きだ。
デューが報われないと自分で分かってる所も良いな
雪「…」 白壁「ん?どうした雪?」 雪「…ポコ!」 (ボワワン) 黒雪「…なんじゃ、いきなり呼び出して」 雪「ポコポンポン ポコポポポコポン ポコポンポン ポコポポポポコ ポンポコポン」 黒雪「……。まだまだよの。上の句はよいが、下の句はもうちょい表現を控えめにするべきじゃ。」 雪「ポコ…」 白壁「雪もまだまだだなぁw」 ジェノ「…俺からしたらポコポコ言ってるようにしか聞こえねぇんだが」 蠍「…確かに…」
>>598 こういう本当になんでもない話が大好きだ。
601 スマン berzerkでした
虹虹「レインボゥ!テッテッテッテッテレーテレレテッテッテッテッテッ…。」 ⇒「!…テレテレテテテテテレテレテテテテ…。」 二人「(゚∀゚)人(゚∀゚)」 So Faburous !!「!!…ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…。」 三人「(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)」 Xepher「!!!…テレレレレレレレレレレレレ…。」 四人「(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)」 ………… ……… …… … FULL COMBO ! RANK : AAA 対照譜面全曲「フェーイ!?( д ) ゚ ゚」 銀「…( ´ー`)y-〜」 トリル曲達「((((((((;゚д゚))))))))」 DUE「(お、俺はまだAAA出されてないっ出されてないぞぉっ…!;;)」
蠍「ジェノ、ちゃんと音響寺録っといてくれた?」 ジェノ「あ、ワリィ忘れた」 蠍「!ちょっとアンタ、先週もその前も頼んでおいたのに全然進歩してないじゃない!」 ジェノ「つーか全部お前が出かけたりするから俺まかせなんじゃねぇかよ。そんなに聞きたいならお前が自分で録れって」 蠍「うっ…正論吐くなあぁぁぁ!!」 −二重階段発動− ジェノ「おっと!」 蠍「なっ!?」 ジェノ「毎回やられてるのも芸がないしな。たまには勝たせてもらうぜ!スゲスゲヴォー!!」 蠍「ひっ!や、やめてぇぇ!!」 ジェノ「スゲスゲスゲヴォー!!」 蠍「勘弁してぇぇぇぇ!!!」 ジェノ「スゲスゲヴォー!!スゲスゲヴォー!!!」 蠍「いやあああああああああああ」 ぷちっ 蠍「………」 ジェノ「スゲスゲ…ヴォ?(動かねぇ?)」 蠍「……ヒヒッ」 ジェノ「( ゚д゚ )」 蠍「…ヒヒッ、ヒヒャヒャ、ヒヒャヒャヒャヒャヒャーーー!!!!」 ジェノ「((( ゚д゚))) …蠍?」 蠍「ヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!」 −二重階段再発動− ジェノ「ちょ、おま、いきなり、っつか今度はGAMBOL穴判定ってくぁwせdrftgyふじこ」 蠍「ヒヒャヒャヒャハハハーーー!!!」 ジェノ「おい…街のほうには…行くんじゃ…ね(ガクッ)」
いつまでもジェノ<蠍だなw これは青筋あたりが切れたかw
>>607 ピタは使い方がよくわからんので・・・・・・すみません_| ̄|〇しかも大してうまくありません・・・・・・鉛筆だし・・・・・・
誰もかかねーよそんなキャラ、って感じですから・・・・・・勘弁してあげてください・・・・・・
>>606 玄武「きゅんっ///」
白虎「あ゙ー…」
青龍「低速ですからねースケープさんは。ところでワラb」
白虎「いらない」
朱雀(青龍の好みが知りたい…)
ジェノ「あ?ちょ…もっかい言ってみ?」 冥「だから!どうやったらエッチっぽくなれるのか教えてって言ってんじゃない!こーゆーのはあなたの得意分野でしょ!」 ジェノ「なんか微妙に誤解されてるような…… まぁいいや、ちょっと待ってろ」 ゴソゴソ ジェノ「とりあえず、コレでも見て勉強しろ」 冥「さっすがエロジェノね!じゃ、ありがと〜!」 ガチャ……バタン ジェノ「人んちに来ていきなりアレかよ……これが俗に言うシシュンキってやつか? にしても、あのビデオはまずかったかねぇ……」 冥「よぉし!これでスクスカさんとラヴラヴなんちゃかよ!」 ピッ(再生) 冥「…………」 (再生中) 冥「………///」 (まだまだ再生中) 冥「/////////」 (終了) 冥「え……と……なんか…あの女の子……すごい声……だったな……うん、なんで…あんな声……出るんだろ」 冥「あれ? なんでだろ……濡れてる……」
テクスチャ「ジェノさん、インジェクションのプロモはさすがにまずいと思うんですけど」 ジェノ「だめか?」 テクスチャ「ょぅι゙ょには刺激が強すぎますよ…すけべですねぇ」 ジェノ「悪かったな」
性の目覚めですねw それはそうと、前微妙に青龍と12式にフラグ立ってなかったっけ?
このスレまだあったんだ
ECOHS「その…青龍さんが…気になるんです…他人とは思えないと言うか、まるでお母さんみたいな」
綴り間違った('A`)
ドラグーンかw うまい目の付け所だな
雪月花「……ハァ…。」 白壁「? どうした雪月花、元気無いな。」 雪「…フゥ…ハァー…。」 白「何か悩み事でもあるのか?相談なら乗るが…。」 雪「ハアァ…ヘェーフゥー…。」 白「おい、どうしたんだよ…またどっかから借りてきたのか…?」 雪「…ハアァーン…。」 白「…ちょっといいかも…じゃねぇっ!鬱になるから返してこい!」 雪「…ハァ…ポコポン…フゥ…。」 白「返せない?…どういうこった…。」 Boundary「……お前、いつもに比べてやけに明るくないか?」 BREATH「えーーーーっ、そんな事ないよぉあはっははは」 境「…いや、絶対いつもより激しいぞ…。何というか、音垂れ流しになってないか?」 息「いやー、オープンスタイルってやつ?まぁちょっと溜め息も控えようかなって」 BRIGHTNESS DARKNESS「ブライトネス…。」 息「あっおはよーー!どう、ちょっと今風に音垂れ流しにしてみたんだけど」 明暗「……ダークネス…ハァ…。」 境「…感染するのか…。」 明暗「…フゥ…ダークネス…ネスネスネスネスハァハァハァハァー…。」 境「…大問題にならなきゃいいが……。」 --弐寺新聞-- ここ数日、擬音語で話す曲達が、突如溜め息をつき始めて 鬱になるという謎の症状が広がっている。Dr.LOVE氏に よると、「治療が困難。擬音融合が見られるが、幸い時間 が経てば元通りになるケースが多い。」との事。 GAMBOL捜査一課は、花粉症の新たな症状の一種ではないか として、Pollinosis容疑者を現在取調べ中。 「擬音語を扱う曲は、マスクなどで対処してほしい」と 注意を呼び掛けた。 雪「ポコハァーポン…フゥ…。」 EVO66「ハァー…。ヘェー…。フゥー…。シクスティシックス…。」 虹虹「レインボゥ…。ハァーーー……。」 ケチャ「チャカァポフゥハァ…チャハポフフゥチャッチャァ…ハァ…。」 白「い、一体どうしたってんだお前らあぁぁーーー!!」
テクスチャ「おはようございます。今日はまた雨とのことで、今から少し憂鬱です」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「夏の入口ということは、要は梅雨の始まりってことなんですけどね」 雪「ポン」 テクスチャ「しかも暑さはさほど変わらないわけで…こういうときには冷たいものが欲しくなりますね。 というわけで本日の朝のナンバー行きましょう、"Frozen Ray"。 皆さん、今日も暑さに負けずに頑張ってください」 雪「ポコポコ」 玄武「きゅ〜〜〜」 白虎「頑張る前から既に疲れるなよ。あーだる…」 青龍「仕方ないよ、季節が季節だし。ところで皆」 一同「「「いらない」」」 青龍「Σ(゚Д゚;)」
最近書き込み少ないな
俺はマターリ進行の方が読みやすくていいけどな
てか一時期が多すぎた 今ぐらいで最近落ち着いてるし
いま中間試験の時期だからだと思う
そりゃ、まとめ更新する方もダレるわな。
ネタは浮かぶけど、CSREDやってるから暇がないwww
まとめの人は是非今のうちに
お、おまえら、学校から帰ってきて楽しみにこのスレを覗いたら・・・
桜「…私は」 私は、ゼノン様に改造されたアンドロイド。 ゼノン様をお守りするために造られた機械。 機械なのに… 桜「…ゼノン様」 ゼノン「ん?どした?」 桜「ゼノン様を防護するシステムは、まだ作動しているのですか?」 ゼノン「いや、解禁するときプログラムを削除した。もう止まってるはずだ」 桜「そうですか…」 システムは停止している。 停止しているはずなのに、未だに私はゼノン様の側にいる。 まぁエキストラ曲とワンモア曲はほぼ皆が一緒に住んでいるので、異常しくはない。 では、この気持ちはなんなのか。 遣えるべき人、というよりも、ゼノン様に向かったもっと強い感情が胸の奥にある。 ──でも。 DUE「あ、桜さーん!」 桜「あ、DUE (ヒュンッ) …さん。相変わらず速いですね」 DUE「ま、ね。あとこないだは悪かったね」 桜「いえ、もうシステムに異常は無いので。大丈夫です」 DUE「良かった…安心したよ。じゃ、またねっ」 (ビューン) …ゼノン様に向けた感情に近いものが、この人に向かっても産まれてきている。 時折二つの感情がぶつかって、身動きがとれなくなる。 プレイヤー「うはwwwどうでもいい所でソフランがwww」 ガシャーン 二人が好き。 二人とも大好き。 でも一人をとったら、もう一人は捨てなければならない。 この感情を捨て去るなんて、私に出来るだろうか? 私は… 桜「私は…どうしたらいいのでしょうか…?」
ちょwプレイヤーw
桜のイメージはDDRの着物の女の子がどうしても離れない。 多少日本語変だけど気にしないでくれ
黒雪「…なかなかうまく詠むな、御主。」 桜「それはありがとうございます。」 黒雪「…して、悩んでおると」 桜「…え?な、何を言ってるんです…?」 黒「ふふ、長年こうして詩を詠んでいるとすぐに解るものよ。 …ゼノンを泣かすようなことはしてはいかんぞ。」 桜「な、何を言ってるんです!失礼します!」 黒「…図星じゃな。」 雪「ポコポンポン」 黒「…ん?雪、『ろぼっと』というのは一体何なのだ?」 雪「ポコ」 黒「何を言う雪。からくりというのは口をパクパクさせてこちらにお茶を持ってくる物ではないか。 なかなか面白いことを言うな。おぬし」 雪「ポコポン!##」
緑目「もしもし、私。起きてる?」 テクスチャ「…寝たままじゃ、電話には出られないよ」 緑目「そうだね。あの、えっと…今から出かけない?」 テクスチャ「どこへ?特にめぼしい所はないから、俺はどこでもかまわないけど」 緑目「そっか…私も、特に行きたい所があるってわけじゃ、ないんだけど…どうする?」 ざああああっ… 緑目「うわー、すごい夜景…」 テクスチャ「夜の大桟橋もなかなかいいものでしょ?」 緑目「うん…」 テクスチャ「何となく外に出たくなった時は、俺はよくここに来るんだ。 何も考えずに空と海のコントラスト眺めたり、夜景見たり。 そうやって、色々頭の中でごちゃごちゃ考えてた事を一旦放り捨てちゃったりしてさ」 緑目「うん……」 テクスチャ「緑目も吐き出しちゃえば?」 緑目「え?」 テクスチャ「それで俺に電話をかけてきたんでしょ?俺でよければ力になるよ」緑目「…ほんとにあんたって人は…」 テクスチャ「?」 緑目「………急にね、心配になっちゃったんだ。これからのことが」 テクスチャ「将来のこと?音響寺は当分続くだろうし、少年ラジオは潰れることもない。 …まぁこんなことが言いたいわけじゃないのは分かるけど。だからそんな目で見るなよ」
雪「ポコポンポン(お母様、桜さんはxenonさんの作ったロボットなんですよ)」 黒「…ん?雪、『ろぼっと』というのは一体何なのだ?」 雪「ポコ(ロボットと言うのは機械で出来た人間(曲?)で、お母様風に言うとカラクリになるのかな)」 黒「何を言う雪。からくりというのは口をパクパクさせてこちらにお茶を持ってくる物ではないか。 なかなか面白いことを言うな。おぬし」 雪「ポコポン!##(ポコポン!)」 雪月花語がわかる奴らはやっぱり凄いよ
633 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/23(火) 21:00:56 ID:W4xeuhCl
短命なSLAKE曲達ハカナス テクスチャがもし次のバージョンでいなくなってしまったら緑目がパーソナリティを継ぐんだろうかねぇ・・・
>>627 桜はロボットじゃなくてモビルスーツだっつーの!
そこらへんの猫型ロボットみたいなのと一緒にすんな!
ちなみに桜たんはうんこしないお!
あげちまったorz
緑目「……余裕なのね。羨ましいわ、あなたのことが」 テクスチャ「何だよ急に」 緑目「もうすぐ全解禁って事は分かってるんでしょ?」 テクスチャ「それがどうかした?祝福するべき事じゃないか」 緑目「…怖くないの?その先にはまたメンバー再編があるのに」 テクスチャ「その時が来るまで分からないだろ」 緑目「何悠長な事言ってるのよ!あなた、前回の再編の時一度消されてるのよ!?」 テクスチャ「…………」 緑目「もしかしたら、次真っ先に消されるかもしれないのよ!?」 テクスチャ「…………」 緑目「また、私の前から黙っていなくなっちゃうの…?ねぇ…」 テクスチャ「…………」 緑目「何とか言ってよ!ねえ!」 テクスチャ「…………そうか」 緑目「え?」 テクスチャ「そうか、そうだったな…」 ぎゅ 緑目「っ!?///」 テクスチャ「さっきまでは何とも思ってなかったけど、今聞いてすごく怖くなった」 緑目「……」 テクスチャ「俺が消えても皆何とも思わないって考えてたから、すごい嬉しかった」 緑目「……」 テクスチャ「そっか。じゃああの時、俺お前泣かしちゃったのか…。彼氏失格だな」 緑目「あ…」 テクスチャ「ごめんな」 〜♪〜♪〜♪ テクスチャ「(この曲…bluemoon?) (゚д゚)彡」 蒼月「…(黙ってウインク)」 テクスチャ「(気遣い感謝します)」
まとめ見れないの漏れだけ? 携帯からだけど
ちょww管理人あきらめおったw
テクスチャ「まだ時間あるし、"大桟橋"寄ってくか?」 緑目「へ?」 テクスチャ「一杯やって帰ろうよ」 緑目「デートで居酒屋って、どんなセンスしてんのよ」 テクスチャ「デートって…」 緑目「まあ、いいわ。今日は沢山飲むからね、覚悟しなさいよ?」 テクスチャ「しょうがないやつ…」 緑目「えいっ」 ひしっ テクスチャ「うわ、そんなにくっつくなよ…」 緑目「いいじゃない好き同士、このくらいステータス!ほら、行こ!」 テクスチャ「はいはい…」 以上 俺の人生史上初のラブストーリーを書いてみた 反省はしているが後悔はない
中の人 この仕事は貴方にしか出来ない 頼む、かえってこい
ちょwwwマジでまとめにいけないなんてwww
テクスチャさんと緑目にもフラグが。GJ
どんな風に更新されるか楽しみにしてたのに… 頼む…帰って来てくれ…!orz 管理人によって制限されてるってのが気になるんだけど
!まとめサイトのコメントが少し変わってる! … たのむ、あきらめるな!
頑張れ管理人!!
厳しいようだが、管理を携わる者ならば、 以後の管理ができそうなのか無理なのかははっきりさせた方がいいと思う。 中途半端にされて困るのはこのスレのみんなだし。
無理なようなら他の人に管理を任せたらどうかなってうちのPOODLEが言ってる
6jeo…
ここで諦めたら 青龍がポコポン姿でポコポコポッポコをポコポンポンされてる画像をうpするのをやめるぞ! 少しずつの更新でも誰も文句は言わないお
なんか新しく移転してるwww
よかったwほんとよかったw 管理人ガンボレー
管理人が ん ば れ !
管理人さん本当ありがとうございます! これからもまったり更新で、頑張って下さい!
ジェノ「おぃ、なんかプレイヤーから手紙が来てんぞ」 管理人へ 苦しかったら、いつでもやめていいんだよ。 マターリお茶を飲んで和むのもよし、ゲセン行って仲間と盛り上がるのもよし、すべては管理人の自由だ。 僕らには、管理人を止める権限はない。むしろ、大量の文章を今までまとめてきたキミには、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ ここに帰りたかったら、いつでも帰ってきておいで。今度は管理人ではなく、名無しとして 待ってる ジェノ「で、なんだこれは……」
管理人さん宛てに1通のメールが届いています 「わらびもちどう?」
テクスチャ「おはようございます。テクスチャです」 雪「ポコ!」 テクスチャ「雨が多いせいか、ここのところ高温多湿な日が続いてますね。 HIDにもSUDにも+があるのに、タオルの類いが手放せません。 皆汗だくで、これがホントの水も滴るいい男…なんちゃって」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「まあ、そんな冗談言ってる場合じゃありませんけどね。 そのまま滴らせ続けてたら死んじゃいますから」 雪「ポコポコ」 テクスチャ「そしてこんな状態で学生さん方は定期考査の時期を迎え、 社会人の皆さんも容赦なく今日もまたお仕事なわけで…お察しします」 雪「ポン」 テクスチャ「さて、そんな週の半ば、皆さん疲れがたまっていることと思いますが、 ここでもうひと踏ん張りすれば休みは目の前です。頑張ってください」 雪「ポコポン♪」 テクスチャ「そのために少しでも、音響寺とこの曲が支えになれば幸いです。 というわけで本日の朝のナンバーは、Risk Junk、"One More Lovely"」 ワンモア「わーい、あたしの曲だー♪」 クエ「(いつもよりうるさい…)」
まとめサイトの管理人本当に乙。 これでも聞いて少しでも楽になってくれ。 つ【moon_child】
1スレ目から読んできた
やる気なかったのに四天王曲やりたくなった
>>658 リアルで朝のナンバーを聞いてから家を出てます
11.12軍 パート67
ワンモア、クエ、ゼノン、桜 ぱぁと10
音響寺 10
11.12軍 パート68
雪月花、白壁の屋根裏
二寺王 デュエルミュージックス テラノイド
四天王一家と嘆きの樹 えいと
雪月花と白壁のどっちがどっち!?
11.12軍 パート69
11.12軍 パート70
雪月花と白壁のどっちがどっち!? パート2
其の嘆きこそ我が糧也
蠍冥嘆+他 パト四
蠍とジェノの大大大大部屋
革命列伝
11.12軍 パート71
四天王一家と嘆きの樹 ないん
ポプ国フィーバー
革命列伝 2
更新
大体
>>200 くらいまでかなぁ
>>650 キタイしてるぞ
オーロラ「うぅ〜風邪ひいた〜・・・九段行かなきゃいけないのに・・・ けどこれじゃ余計に足手まといになっちゃうなぁ〜・・・ 白壁さんに電話して休ませてもらおぅ・・・ケータイは・・・知らないから家電かな・・・」 プルルルル プルルル ガチャ 「ポコポンポン」 オーロラ「あ、もしもし雪月花ちゃん?ちょっと白壁さんに代わ「ポコポコポンポン、ポンポコ」 オーロラ「え・・・ちょっと雪g「ポンポコポコポコ(ただいま留守にしております)」 オーロラ「雪月花ty「ポンポンポン、ポコポコポン(御用の方は発信音の後に、メッセージをどうぞ)」 オーロラ「ちょっといい加減に「ファファファファファッキン!(←注・発信音)」 オーロラ「・・・('A`;)」 トリリミ「オーロラが来ないから代役ってのはいいけど・・・いいんスか、アレで」 白壁「・・・時間がなかったから、しょうがない。で、オーロラに連絡ついた?」 コンチェ「家電にかけてるんですけど、ずっと話し中です」 プレイヤー「うはwww九段2曲目が穴ガンボルwwwヒドスwwwwwww」
ageちったよ・・・ファッキンされてくる
>中の人 乙〜 11,12軍の67 Sun FieldのSSがだぶってるみたいです
>>668 よく見てみると少し内容違うはず
トップはやっぱり寂しいよなぁ…
誰か嘆きに罰喰らった人いる?www
テクスチャ「こんにちは。テクスチャです。すごい急激に天気が悪くなってきました。 にわかに空がかき曇るとは、まさにこのことを指すのでしょう。 雷が鳴るとラジオにはよく雑音が入りますが、ちゃんと聞こえてますか?」 雪「ポコポン」 冥「すごーい、今遠くで光ったー」 スクスカ「むう、すごい雷だな…」 テクスチャ「そんなわけで、急遽ゲストにHAPPYSKYの嵐を呼ぶワンモアコンビをお呼びしました。 急ですいません。何か呼びたくなったもので」 冥「(笑)」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「今リアルに雷を眺めておりますが…腹に響く重低音がいい感じですね。 今にもcardinal gateが開いちゃいそうな雰囲気です」 冥「まさにDistorteDね」 テクスチャ「怖いぐらいに暗い感じがまたそんな雰囲気を醸し出しておりますテクスチャの音響寺、 こういうときはやはりこの曲しかないでしょう。CALF、"SCREAM SQUAD"。…せーの、」 四人「「「「チェケ!」」」」
超ありがとう塾がんぼる
2000コンボしたがエラー発生して糸冬('A`)
テクスチャさんにリクエストお願いします。 つ「PLASMA」 雷ならこれも是非!
ついでにリクエスト つI'M FOR REAL
>>673 恨むなら嘆きの樹を恨んでくださいね^^)
嘆き「もっと嘆きなさい(2000万コンボくらいにしようかな…)」
青龍「お嬢様ぁ〜そんな事ばっかりゃってると嫌われますよぉ〜」
穴ガンボル「ふはは!!みろ!!スコアラーがゴミのようだ!!」 冥、嘆き「…バロスwww!!」 キュイーンターッシュ 穴ガンボル「うわぁぁぁ!!サングラスが!!サングラスがぁぁぁぁ!!」
ジェノ「うーん、この赫い空気、やっぱり落ちつくな」 蠍「そうね、規模はだいぶ小さいけど、システム面は最新版を改良したものだからSUD+とかもあるし、油断できないわね」 ジェノ「CSも俺達2人でたっぷり赫に染め上げてやろうぜ!」 蠍「え!?あ、うん!」(うう、なんか出合ったころ思い出して恥ずかしい///) ジェノ「っと、さっそくお客さんだ、おまえは中でゆっくりしてな」 蠍「ハイハイ、期待しないで待ってるわ」 ジェノ「おう、まかせれ〜」 ・ ・ ・ ・ 蠍「相手はギリ九段か、このゲージ推移だと行ってもAランクかな それにしても、またこの光景が見れるなんてね。あいつ、闘ってるときはカッコイイんだけどなぁ・・・」 蠍「・・・・・あの時はほんとに2人きりだったから、今よりも激しかったのよね・・・色々と///// うう、思い出したらウズウズしてきちゃったじゃない///」
ジェノ「くっ、トリル地帯を抜けられたか!ま、負けねぇ!」 TIME UP ! ジェノ「ふぅ、なんとかランクAで抑えられたか、残念だったな、もっと腕をあげてかr」 GATE OPEN ! ジェノ「はぁ!?なんでゲートが・・・って、忘れてた!確かCSは・・・」 蠍「ぁ・・・ぅ・・・ジェノぉ・・・・・ぁっ・・・」 ジェノ・プレイヤ「・・・・( ゚д゚ )( ゚д゚ )・・・・」 ジェノ「ちょwwwwおまwwwwwなにやってんだwwww」 蠍「ふぇ・・・?ジェノ…?おゎったの?・・・・・・・・・・・・・・・・・って、え!?何でゲート開いてんの!!!」 ジェノ「すっかり忘れてたが、CSはランクAでおkだったんだ・・・それより!おまwww隠せかくせwww」 蠍「・・・・・」 ジェノ「( ゚д゚;)」 プレイヤ「(*゚д゚*)」 蠍「ぅぅ・・・・・・」 ジェノ「(( ゚д゚;))・・・」 プレイヤ「(*゚д゚*)蠍リザスゴス・・・・」 蠍「赫に染まりなああぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁあ!!!!!!!1!!」 ジェノ「ちょwww俺までかyあqzwxせvftrびゅんhmじお」 プレイヤ「(*゚д゚*)もう染まっtざうぇrvbyふじmこ」 31:【嘘】蠍火のオ○ニー見た!【じゃない】 (11) 32:【バグ?】CSREDで蠍火が出なくなったやつ【糞ニータイマー?】→ (765) 33:【神NORTH】CS "beatmania" シリーズ総合 Part395【降臨】 (877)
ay carumba!!!!「お兄ちゃあぁあん!(ぼふっ)」 gigadelic「うぐっ…ど、どうしたカランバ?」 carumba「AとAAが「やーい二番煎じー」って言っていじめるんだよー…ぐすっ」 giga「あいつらこいつにまで…よし、俺が何とかしてやる」 AA「兄者、ギガデリだ」 A「やるか弟者。やーい糞トリルー!」 giga「ねぇちゃ……いや、今日の俺は一味違うぜ!いくぞ!」 A、AA「何っ!!?」 gigadelic(A) HS5.0 HARD SUDDEN+ S-RANDOM A、AA「ちょ、早っ、しかもハーdくぁwせdrftgyふじこ」ドサッ giga「ふぅ、これでしばらくは大丈夫だろ……ってカランバ?」 carumba「((((゚д゚;))))」 giga「……おい…?;」 carumba「う、うわぁあぁん!!!お兄ちゃんが怖いよぉおぉーー!!!(走り去る)」 giga「え、ちょ、カランバーーー!!!!?」
テクスチャ「こんばんは。本格的な雷雨になってきました。雷鳴がまさに轟響です。 雨の中街を行く人は凄絶な雨粒の集中砲火を受け、ひどいとバックファイア状態… 早く上がってほしいものですが、こればっかりはどうにもなりませんね」 雪「ポコポンポン…」 冥「すごいねー…あ、また光った」 雪「(びくっ)…………っ」 テクスチャ「そんなに身構えなくても大丈夫だって」 がらがらがらごろごろごろ… 冥「きゃーっ♪」 雪「ポ、ポコポコー!」 ひしっ スクスカ「…………む」 テクスチャ「今スクスカさんが両手に花の状態になってます。…しかも当の本人はノーリアクション」 冥「……むー」 雪「(ガクガクブルブル)」 テクスチャ「ここまでくると称賛の域ですね、スクスカさんの鈍感さ」 雪「(ガクガクブルブル)」 冥「白壁さんが見たら何て言うだろうね」 テクスチャ「どうでしょうね。少し気にはなるところです」 雪「(ガクガクブルブル)」 テクスチャ「さて、ではここで雷関係の曲を。"Thunder"、"PLASMA"、"INAZUMA"、三曲続けてどうぞ」
INAZUMA「きゃー!あたしの出番よー!」 虹虹「止んだらあたしの出番ねー」 Aurora「ハピスカ9段ってホントに『空』がテーマだったのね…白壁以外は」 白壁「|・ω・`)…なんか疎外感」 thunder「あたしも雷なのに話題にも上らないのね…」 虹飛「あたしも虹なのにね…穴☆11なのにね…」 大桟橋「(´・ω・`)イ`…」
>>681 わーPLASMAありがとうテクスチャさん!他の雷曲チョイスも素敵
>>682 白壁は無実の罪を着せられて長年壁に挟まれた生活を続け無罪判決を言い渡されて久々の外で見たものが空だった
とかないよねー
ダーティ「あー…今日も疲れたぜ…よっ、と」 ずぶっ ダーティ「あ、うわっ、とぉっ!?」 ずぶずぶっ ダーティ「あ、やべっ、壁に両手を…うわぁあぁぁああぁあ!」 がちゃ 雪「ポコー?」 ダーティ「たすけてくれぇ〜」 雪「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ポ、ポコポコ、ポコポー!」 だだだだだ、ばたんケチャ ダーティ「ちょっ、まっ…はぁ…」 テクスチャ「ダーティさんが分離しちゃった?」 雪「ポ、ポコポン」 テクスチャ「上半身だけ逆さ吊りで、壁の傍らに足が二本…か」 ずるずる テクスチャ「全く、何やってるんですか…バランス崩して壁に両手突いて埋まっちゃったりして」 ダーティ「いや、スマンカッタ」 雪「(((((((((((((((゚д゚;)」
>>まとめの中の人 クイズワロスwww
玄武「ロボットできたよ〜」 嘆「あら、覚えてたんだ。…ってかスゲスゲ(ry!」 朱雀「…なんで私が腹部に?」 玄武「朱雀ちんの空腹時の波動砲〜!」 青龍「私は〜?」 玄武「青龍は頭脳活かして索敵・敵解析係〜!」 玄武「んで私はお嬢様の補助〜」 白虎「最後に私は?」 玄武「声だし係」 白虎「…マジ?」 玄武「うそうそ!腕にコクピット作っといたから」 白虎「それなんてラ○バ?」
>>682 空いっぱいの白い雲の壁→白壁だろうか。
今、白壁って名前の町に住んでいる。
>>688 ( Д)゚゚
スゲス(ry
空を定義するモノ=壁と勝手に妄想して補完する俺
今まで白壁は病院の壁って妄想だったけど >684の無実(Innocent)の罪で独房の壁(Walls)に挟まれた生活が続いた ってのもいいなぁ かっこいーい
視界を奪うほどに降る雪の世界→白壁 …雪月花にちなんでみたけどきついな…
このスレを読んでて白壁が好青年のイメージが確立してきてた頃、 ケチャスレに転がってたマンガに「ムビに坊主」発言があって それ以来白壁と坊主がセットになってしまい、雪月花と脳内で 並べるとまるで893と組長のお嬢様状態になってしまう俺。。 だから白壁でそんな想像がつくおまえ等が羨ましいぜ・・。
ぴくとおおおおおお いや、いい、明日見る
696 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/25(木) 00:52:46 ID:SjvkUjzi
ピタ返ってきません・・・・・・_| ̄|〇すみません つぎあたり誰を描こうかな・・・・・・カルンバとか・・・・・・
テクスチャ「こんばんは、台風一過といった感じの静かな夜ですね」 雪「ポコポン」 テクスチャ「では雷も納まったところで、またまたこのコーナーいってみましょう。 "クイズ音響寺"!」 雪「ポコポンポン!」 テクスチャ「本当は夕方やる予定だったのですが、雷の影響でCOSMIC RAISE様が体調を崩してしまい、 この時間に回すことになりました。夜中なのでかけた先が起きているかどうかが心配ですが… もしもしー?」 ?「もしもしー」 テクスチャ「クイズ音響寺のアポなしTELですー。お名前をお願いします」 ?「…ダダダダダン!ダンダン!ダン!」 テクスチャ「その音は…あ、ダーティ様ですね。どうもこんばんはー」 ダーティ「こんばんは。さっきは正直スマンカッタ」 テクスチャ「いえいえ。では早速問題いきますが、準備はよろしいですか?」 ダーティ「いつでもいいぜ」 テクスチャ「では問題です」 雪「ポコポコポン!」 テクスチャ「四天王曲のbpmの総和はいくつでしょう?玄武は速い方で考えてください」 ダーティ「えー、と…180+191+199で、玄武を速い方で考えると+82だから、652だな」 テクスチャ「正解です!」 雪「ポコポコポコポコポコポコポコポコ」 ダーティ「このくらいなら余裕だな」
テクスチャ「本日の商品は、DDR原産の素敵Option、Boostになりまーす。おめでとうございまーす」 ダンダガシャーン プレイヤー「うはwww判定ライン前で全押し加速wwwwムリスwwwコンマイwwwwぅぇwwwww」
>>701 よ、塩分の取り過ぎに気をつけろよ。
それはそうと、遅くなったが管理人ガンボだ!
漏れらネタ師も穴ガンボルぜ。
不意に気付いたんだがプレイヤーvipper率高いな 大桟橋「やぁいらっしゃい。珍しいね?」 白壁「俺らだってゆっくり羽伸ばしたいときもありますよ」 雪月花「ポコ!」 大桟橋「はは、人気曲は辛いね。いつものでいいかい?」 白壁「あ、はい。…あ、コイツにはオレンジジュースで」 雪月花「ポコポコ#」 白壁「怒るなって。お前まだ未成年なんだからしょうがないだろ」 雪月花「ポコー#」 大桟橋「おやおや。嫌われちゃったみたいだね」 白壁「すいません、見苦しいところを」 大桟橋「いやいや。…(ヒソヒソ)それよりどうなんだい?」 白壁「(ヒソヒソ)…え、何がですか?」 大桟橋「(ヒソヒソ)雪月花ちゃんとはうまくいってるのかい?」 白壁「ちょ、な、何言ってるんですか! 俺と雪月花はそんな」 雪月花「ポコ?」 白壁「ああああすまん何でもないんだ。(ヒソヒソ)いきなりなんですか全く…」 大桟橋「(ヒソヒソ)いやいや――」 ?「――キン、ファ――」 ?「―ネ―」 雪月花「…ポコ?」 白壁「いやだからそんな――」 大桟橋「いやいや――」 雪月花「ポコポコ?(とことこ)」 ジュデッカ「ファファファファッキン!(くぅーこの一杯の為に生きてるぜ!)」 マーキュリー「シネ!(ジュデッカさん、オヤジ臭いですよw)」 雪月花「…ポコ!?」 ジュデッカ「ファッキン! ファッキン!(そうか?)」 マーキュリー「シネ!(そうですよw ところでジュデッカさん、俺ちょっといい店知ってるんですよ)」 ジュデッカ「ファッキン!!(お! そっち系の話か?)」 マーキュリー「シネ!!(ジュデッカさん、イケる口じゃないすか)」 雪月花「((;゚Д゚)」 ジュデッカ「ファッキン! ファファファファッキン!!(よし、今から行くぞ!!)」 マーキュリー「シネ!!(いいッスね!! 案内しますよ!!)」 ガタガタッ 雪月花「(((( ;゚д゚)))」 ジュデッカ「ファッキン!!(今日は俺の奢りだ!! 親父、お勘定!!)」 マーキュリー「シネ!!(おぉー!! ジュデッカさん太っ腹ー!!)」 雪月花「((((((((((;゚Д゚))))))」 雪月花「(((( ;゚д゚)))ポコー!」 白壁「ん、青い顔してどうした雪月花? ――え、外で男が喧嘩してるって?」
雪月花「ぽこo(´□`o)ぽん!」
>>705 お前がVIPの怖い話スレ住人だということは分かった
>704 それ自分も思ったwwww
テクスチャ「おはようございます。テクスチャです。 今これを聞きながらカーテン閉めてる人、思いっきり開けちゃって下さい! 抜けるような青空ですよ!まさにHAPPYSKYです」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「やっぱり、朝はこう清々しいのが一番ですね。 本日は一日晴れということですし、思いっきり元気を溜めて頑張ってくださいね」 雪「ポン♪」 テクスチャ「さて、恒例の朝のナンバーですが…お洒落なのとハッピー全開なのと、どっちがいい?」 雪「………ポコ!」 テクスチャ「どっちも、だそうです。即答されました。欲張りですね。 はい、ではいきましょう。REDから"大桟橋"、"AGEHA"。二曲続けてどうぞ」 雪「ぽん♪」
>>706 ごめん俺も…
ここVIPPER多いのか…
そしておいらもVIPPER・・・・・・
俺はVIPPERではないが このスレにおけるプレイヤー=VIPPERってイメージが何となくあるから使ってる
テクスチャ「いい夕焼けですね。この分だと明日も晴れそうです。 テクスチャの音響寺、今は故あって一人で静かにお送りしております。 いや、暑さで疲れたのか、雪月花ちゃんが寝ちゃいましてね。 起こすのもなんなので控え室に運んで白壁さんに様子を見てもらっているのですが… いつ起こしに行こうか、タイミングを掴み兼ねている所です。 まぁ彼女、人気ですからね。俺みたいな空気曲では味わえない属性の疲れなのでしょう。 ゆっくり休んでください。…では夕方のナンバー、行きましょう。 good-cool、"Somebody Like You"」 控え室― 雪「すぅ…すぅ…」 白壁「…………」 ケチャ テクスチャ「(どうですか?)」 白壁「(もう熟睡しちまってる。こりゃ当分起きそうにも起こせそうにもないな)」 テクスチャ「(そうですか……)」 白壁「(…どうした。ニヤニヤして)」 テクスチャ「(いや、この寝顔を拝みながら生活できる白壁さんが幸せだなぁ、と)」 白壁「(そうか?)」 テクスチャ「(えぇ、とっても幸せですよ。じゃあ、CM明けちゃうんでこれで)」 ケチャ テクスチャ「花は咲いているうちが華です。早くモノにしてあげないと、枯れちゃいますよ?白壁さん」
今日漢字検定対策問題で「白壁」って出てきてびっくりした
715 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/25(木) 19:40:35 ID:tHi+e43/
>>493 →
>>522 →
>>589 →
>>590 の続き
???「ハァ・・・ハァ・・・、なんだあのグラサンジョリヒゲ警部風キモオヤジは・・・・俺としたことが・・・」
―警察署―
GAMBOL「今帰った」
スペファイ「お帰りなさい警部!犯人の手がかりはつかめますたか?」
GAMBOL「それが、低速女性曲に女装して、のんびり散歩していたら犯人が来てスカートをめくられたんだ。それで逮捕しようとしたらBPM800くらいの速さで逃げやがった。」
スペファイ「(犯人カワイソス。そりゃ誰だって逃げるだろって)そうなんですか!じゃあ結局逃げられたんですね?」
GAMBOL「全くだ。次の作戦を考えなくては」
スペファイ「頑張ってください><」
スペファイ「ヒソヒソ(こちら部下A、マゴチョーリ部隊、応答願います)」
マゴチョーリ「こちらマゴチョーリ、どうぞ」
スペファイ「コソコソ(今、町を騒がせているスカートめくりの犯人を知りたいのですが、どうぞ)」
マゴチョーリ「(少々お待ちください・・・。 ピューン! 探知完了、どうやら、DUE TOMORROWのようです、どうぞ」
スペファイ「ヒソヒソ(ご協力感謝します。)」
>>714 もちろん読み方は「イノセントウォール」だよな?
便乗 DUE「おっ、スカート発見!」 ダダダダダダダダダダブワッ ?「……わっ……」 DUE「よっしゃ、せいこ…」 bag「(゚д゚)彡何か?」 DUE「お、男……!?」 いや、バグパイプって言えばスカートじゃないか
NORTH「テーテーレテッテッテー♪」 DUE(よし、今だ!) 神NORTH「ファーファーファファッファッファー」 NORTH「や、止めてー!私のイメージがぁー!」 神NORTH「ファーファーファファッファッファー」 DUE「うはwwwww笑い死ぬwwwww」 桜「…DUEさん?」 DUE「ひ…桜さん!」 桜「あ、待っ…行ってしまいましたか…」 GAMBOL「ぬ、桜さん」 桜「その声はGAMBOLさん…パトロールですか?」 GAMBOL「そう!(゚д゚)彡最近低速曲を狙ったスカートめくりが多発しているのだ」 桜「…不届きな輩もいるものですね」 GAMBOL「全くだ。桜さんもソフラン地帯を狙われる可能性がある、注意するように」 桜「ご心配なく。そのような輩が現れたら即座に (ヂャキーン!) 排除しますので」 GAMBOL(腕に重火器…(((;゚Д゚)))
流石アンドロイドwww
桜のビジュアルからモッコスが離れない。 駄目だ、アンドロイドってだけで
>>718 神NORTHwwww
そういやAGEHAのひどいヤツもあったよな
あれどこで聴けるんだ?
>>721 ひどいAGEHAと言えば公式だな。
ビクワもオススメ
白壁「よし……やっとレポート終わったか〜!つぁー眠! おわっ!雪月花! って、こんな遅くにどうしたんだ?」 雪月花「ポコ…」 白壁「じめじめして寝れない?あぁ、梅雨も近いもんな……」 雪月花「ポコォ……」 白壁「そんな悲しそうな顔されてもなぁ… そうだ!雪月花、本でも読んでやるよ」 雪月花「ポコ!ポコポン!」 白壁「ちょ……雪月花、嬉しいのは分かったから頭に登るな……前が見えない」 雪月花「ポコ♪」 白壁「えーっと…… 『あるところに、ガサツな彼氏とツンデレな彼女が住んでいました。 彼氏はその性格が性格なために、しばしば彼女に半殺しにされていました』 ってどんなカップルだよ……」 雪月花「ポコ!ポコ!」 白壁「まぁそう焦るなよ。 『ある時、カップルは大喧嘩をしてしまいました。彼氏が、自分のことをもっと大切にしてくれと主張したことが、事の発端でした。 喧嘩の後、彼氏は家を飛び出してしまいます せいせいした、二人はそう感じていました。 しかし、別居して一月がたち、二人は気付いてしまったのです。 二人は、お互いが大好きであったことに。彼氏の態度も彼女の行動も、すべては互いを愛しているからこそのものであったことに。 彼氏が大急ぎで家に帰ると、そこにはいつもの彼女がいました。 うっすらと涙を浮かべながら、いつも通りに微笑んで、彼女はおかえりなさいと震える声で言いました。 それから、カップルはいつまでも、幸せに暮らしましたとさ』 雪月花?……寝ちゃったのか……たく、こんなんじゃ風邪ひいちまうだろ」 雪月花「ポコ…」 白壁「?なんだ寝言か……」 雪月花「ポコポン」 白壁「………。……俺もだよ雪月花。おやすみ」
>>724 子供寝かしつけるのにそんな本読むなwww
白壁「ガサツな彼氏とツンデレな彼女……なんか心当たりがあるような…… まぁいいか。ふぁ〜俺も寝よっと」 蠍火「だーかーら!!何でアンタはいつも私の楽しみにしてたプリンを食べるのよぉ!!」 ジェノ「つーか、冷蔵庫に入ってりゃ食いたくなんだろうが! ってちょっと待て俺が悪かったすみませんもう二度としませんからやめてそれはやめ…ぐぶるぁあぁあぁあ!!!」
テクスチャ「…ふぅ。いい湯でした。…でしたが」 緑目「が、何?」 テクスチャ「半ば同棲だよね、もう。俺用の部屋を用意してくれちゃったり、 当の本人はバスローブで無防備な姿曝してたり…果てはダブルベッドまで新調して」 緑目「そりゃそうよ、それが目的なんだから」 テクスチャ「…………牛乳もらうよ」 緑目「あ、逃げた。臆病者め」 テクスチャ「臆病で結構です。…むしろそっちが開けっ広げ過ぎなの」 緑目「…むぅ、これでも動じないか。今度は風呂に入っているところを強襲しちゃおうかしら」 テクスチャ「…♀に変身して逃げるよ」 緑目「アンフェアだなぁ…でも構わないわよ。私そっちにも興味あるし、抵抗もないわ」 テクスチャ「…とんでもないやつ…」 緑目「ふふん。だって相手があなただもん。 …じゃ、夜のお楽しみの前に、もう一仕事するわよ」 テクスチャ「明日は久しぶりにここから出勤だな…今夜は何回風呂に入ることやら…」 緑目「一回は一緒に入ろうねー」 テクスチャ「はいはい…」
青龍「お嬢様!!今日はお仕事早退していいですか!!!???」 嘆き「え?え、えぇ別にいいけど…」 青龍「ありがとござぃm…」 ピューーーン 嘆き「なんだったのかしら…」 朱雀「青龍?またさぼるの?今日という今日は許しませんよ?」 青龍(げ…朱雀ちんにつかまっちゃうとは…) 朱雀「そもそも貴方にはお嬢様を守るというペチャクチャケチャクチャ…」 青龍「(…!!(;゜A゚)時間が…)朱雀ちん!!ごめん!!」 ピューーーン 朱雀「ぁへ?ちょっと何処に!…ってもういない…」 白虎「うーん…久しぶりにこの浴衣きたからな…お?青龍だ、おーい」 青龍「((゚A゚#))」 白虎「私にこの浴衣似合っt」 青龍「どいてぇぇぇ!!」 白虎「ちょ…帯引っpあーーーーれーーーー」 青龍「…ょぃではないかあああぁぁぁぁぁ…」 ピューン 玄武「それで5.8.8さんがねぇ?」 5.1.1「うん……あれ?あそこに見えるのは青龍さん?」 青龍「ワルァブィムォォォォォォォォチ!!!!!!!!」 5.1.1「ちょっ…止まっtふべらぁ!!!」 ピューーーン 青龍「ペーパーソーペーパーソォペーパァ…」 カゴノトリ「いらっしゃいませ青龍さん」 青龍「ぜぇ…ぜぇ…今日限定のワラビモチ彗星ミックスを…」 カゴノトリ「あぁ…それならついさっきフェイクタイムさんが買い占めていきましたよ」 青龍「(゜A。)」 カゴノトリ「あと一分早ければ…」 青龍「時間の果てまでBooooooon!!!!ワープDeeeee!!!」 カゴノトリ「あれ?…消えた…」 フェイク「あーやっぱり彗星ワラビモチはうめぇな」 青龍「…(;∀;)エサマス」 フェイク「んお?おまえは…」 青龍「(;∀;)」 フェイク「なんだ…ほしいのか?」 青龍「(//_//)…」 フェイク「やらねえよ」 青龍「!!…プチン」 青龍「ファーニボーエサマスAサーマスへサマースペーパーソーエサーマスソソソソソウワラビモーチ!!!!」 フェイク「?なんか上からふっt」 どかーーーん こうして彗星は衝突しました
これじゃ青龍がただのワラビモチバカみたいだ。 あ、ワラビモチバカなのか。
一つのこと、好きなモノに対して思いっきりバカになれる人種を、俺達は天才と呼ぶ 要は俺は青龍が大好きということだ
「こんばんは、俺マニアフロ局ニュースです。 早速ですが、ここで臨時ニュースです。ここ最近世間を騒がせていた 彗星衝突疑惑の犯人が捕まった模様です。今現地と繋がっております。 現地の俺マニ局長さ〜ん!」 俺マニ「ァッハァ〜ン!!みんな、一日一アフロ実践してるか!?オゥイェ! 今なら巨毛新聞創刊号視聴者プレゼント実施中…オゥ?中継やれ? ミャァォ〜ウ、お堅いねぇ。んじゃ、ちゃちゃっとやっちゃうよアハァン! 今俺は10th地区の某曲さんのお宅の前にいるぜ!カメラさん寄って寄って! さぁてぇ、前にいるのはいいけど野次馬多くてよく見えないぜ!HAHAHA! …おっとぉ、ここでGAMBOL刑事の登場だぁ!イヤッハァ!」 GAMBOL「さぁ、しっかり歩け。言っておくが、この手錠は赫式穴座手錠だ…絶対に はずれんぞ。」 Wonder Bullfighter「私のEarthを勝手に持ち出すなんて… 危険だから瓶詰めにしておいたのに…。」 SHOOTING STAR「ごめんなさい!!出来心だったんですぅ!!ただ、ワンブルさんが 自分だけの宇宙を持ってるっていうから気になって…。 決して、あの球を壊そうとしたわけじゃないんですぅ〜!!」 ガンボル「詳しい事は署で聞こうか。」 流星「ふえぇぇ〜〜ん………。」 俺マニ「ハァ〜ン、これはイクナイねぇ。何がイクナイって、ありゃいくら何でも アフロ不足だぜベイベ…オゥ?関係無い事報道すんな? ミャォウ、お堅いねぇ。それじゃ、アフロニュース以上! お前らアフロしろよ!!ハッハァ〜〜ン!!」 ガンボル「さぁ、キリキリ歩け。」 ワンブル「あなたまで…。」 TYPE MARS「すまん、対宇宙戦用の予行演習ができる場所が欲しかっただけなんだ! 今では猛烈に反省して…」
>>728 見て
緑目が♂化して♀テクスチャを襲う絵が思い浮かんだ。
>733 アフロ真面目にやれwwww
テクスチャ「おはようございます。今日も湿気が多めですね。音響寺のテクスチャです」 雪「ポコポン」 テクスチャ「なんだかんだで金曜日です。週休二日の方は今日頑張れば休みです。 オーバーペースには気をつけて、ラストスパート、行っちゃってください!」 雪「ポン!」 テクスチャ「…さて。本日から大物曲がレギュラーに加わる予定なのですが、 よほどの大物なせいかまだ来ておりません。…重役出勤のつもりなんでしょうか?」 雪「ポコ」 テクスチャ「…ゲストの方はもう来ております。 REDプラチナ一位を見事獲得したSPEED RAVEの後継者、RED ZONE様です!」 赤「Yeah!おはようございます、赤ぞぬです」 テクスチャ「今日は朝早くからいらっしゃってくださいました!今日はよろしく」 赤「OK」 雪「ポンポン♪」 テクスチャ「今日はこっちもオーバーペースには気をつけないと行けないテクスチャの音響寺、 イグナイターになる恒例の朝のナンバーは、"Quickening"です。それでは、どうぞ」 赤「Get Ready!」 雪「ポコポンポン」
さぁ金曜日だ 音響寺聴いて頑張るぞ
朱雀「ねぇ白虎、玄武…」 白虎「ん?なんだ、朱雀」 玄武「なぁに?」 朱雀「今ね、音響寺でQuickening流れてたんだけど この曲って途中で『マグロ』って連呼してない?」 白虎「…なんだソレ?」 ―――試聴中 『マグローマグローマママママグローマグロー』 玄武「言ってますねぇ、マグロ」 朱雀「どう聴いても、マグロよね?」 白虎「もうマグロにか聴こえんな…」 バタバタバタ!! 青龍「ねぇねぇ、大発見! さっき音響寺で流れてたQuickeningの途中でね!」 白虎「ん?青龍か、丁度今その話を…」 青龍「ワラビモチって連呼」 一同「「「してねーよ」」」 嘆き「え…?マグ…? マグロドコー?(;゚д゚)」
おれはアゴアゴっていってるように聞こえるww
ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ | <呼んだ? ミ\_ノミ
たっしゅ「お帰り下さい」 顎「黙れ糞譜面職人」 たっしゅ「(´・ω・`)」
みんなTatsh曲をクソ譜面とか言うけど、 REDZONE灰とかXepher灰とか良譜面だと思うのだが。曲もカッコイイし。 穴になるともうグシャグシャだからさすがにクソ譜面だと思うけど
赤域「…だってさ」 スフィア「何でここまで叩かれなきゃいけないんだろう…」 ゼファ「確かに難易度は高いけどさぁ…」 ダーティー「なんでかなぁ…」 一同「 こ い つ か 」
俺はTatsh好きだよ
KOJINSAじゃね
冥(穴)「タッシュだって頑張ってるんだから糞譜面なんて言っちゃダメだよ!」 ダーティ「いいこと言うなぁ」 赤域・スフィア・ゼファなどタッシュ曲「・・・・・・(´・ω・`)」
ギガデリ「まぁたっしゅなんざじゃ駄目ってことだな!」 冥「死ね糞トリル」 ダーティ「テラノイド超ブス」 ギガデリ「ねぇぇぇぇちゃぁぁぁぁぁん!!!」
ギガデリ「そんなこと言ったらbluemoonだって糞トリルじゃ…」 冥「ブルームーンさんのトリルかっこいいよねー」 蠍火「まさに『キマってる』感じよね」 蒼月「いえいえ、それほどでも」 ギガデリ「………」
全力でギガデリに同情する
>>738 俺はダーメローダーメローダーメローダーダメローダダって聞こえる
Love Again...のコメント見てると 本人も譜面については自覚してるらしいな
弐寺の勉強
弐寺の勉強 2
弐寺の勉強 3
弐寺の勉強 4
11.12軍 パート72
音響寺 11
11.12軍 パート73
革命列伝 3
11.12軍 パート74
革命列伝 4
11.12軍 パート75
音響寺 12
ポプ国フィーバー 前夜祭
11.12軍 パート76
11.12軍 パート77
更新よーん
大体
>>399 まで
>>752 乙ー
番号飛ばしちゃってるのかパート72が無いよー。
テクスチャ「はいこんばんは。いつの間にか夜ですよ」 雪「ポコポンポン」 赤「早いなー。日は長くなってんのにな」 テクスチャ「……で、なんでこんなすごい時間にやって来るんですか」 sync「すいません、ついうっ(ry」 テクスチャ「古川社中の派遣社員ですかあなたは。 …というわけで、新レギュラーはsync様なわけですが、しょっぱなからこれで大丈夫ですか?」 s「いや、船だとどうしても風任せになっちゃってな」 赤「オレみたいに車なら速いのに…今時船かよ」 s「こだわりだな」 雪「ポコ!#」 テクスチャ「こだわるのはいいですから、もっとまともな時間に来て下さいよ」 s「…悪かった」 テクスチャ「さて、気を取り直してsync様ですが、彼には主にレポーター役を務めていただきます。 …ホントはもっと速いのに、一体何があったんですか?」 s「いや、宇宙で彗星を観測していたらおそくなってしまった」 テクスチャ「……例のあれですか」 雪「チキュウメツボウノヒ…ドウスゴシマスカ?」 赤「…スゲー、そっくりだよスゲースゲスゲヴォー!」 雪「ESけてー」 テクスチャ「結局あれもデマだったわけで…勘弁してほしいものです」 ガンボル「まったくだ」 テクスチャ「入ってくるのはCM中にしてくださいよ」
>>755 ESCAPE TO THE SKYマンバロスwwwwwww
来ちゃった、また来ちゃったwwww
また来ちゃった…他機種のネタ?wwww
いや、「同じネタ?」及び「人のネタ?」のネタを使っただけで知ってはいるだろう
テクスチャ「おはようございまーす。土曜日も頑張ります、テクスチャの音響寺です」 雪「ポン!」 テクスチャ「sync様は今レポーターとして街に出ております。 彼のことだから、cardinal gateとか行けちゃうんじゃないでしょうかね。 行動力に期待です」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「そして空模様ですが…また雨だそうで。もう梅雨と考えていいんじゃないでしょうか」 雪「ポコポン…」 テクスチャ「スクスカさんのプレイ頻度はそう高くないはずなんだけどなぁ… 冥ちゃんとしけこんでたり、かなぁ?」 雪「ポコポコ?」 テクスチャ「そっか…まあ雪月花ちゃんにも分かるわけないよな。加えて彼は鈍感だ。 …内輪ネタすいません。はい、雨にも負けない朝のナンバー、行きましょう。 一回使った曲はなるたけ二度と出さない+朝に合う曲を選ぶのは、キツいけど楽しいですね。 では、曇り空を吹き飛ばせ!"HAPPY☆ANGEL"」 雪「ポコポンポン♪」
RESONATE 1794「おはようございます」 THE SAFARI「…」 1794「サファリさん今日も早いですね」 サファリ「…」 1794「今日も一日頑張りましょうね。…? どうしたんですか?」 サファリ「…うぉぉぉぉぉ! もう我慢できねぇ!!」 ガタッ! 1794「!? (なんだ!? 喰う気か!? ここはアナザー化して…)」 サファリ「ちょっと七段頼んだ! 俺は出かけてくる!」 1794「え、ちょっとどこ行くんですかー!? …あぁ…行ってしまった…」 HORIZON「…ねぇ知ってる?」 Fly Away To India「はい? 何を?」 ホライズン「サファリの事に決まってるでしょ。アンタもここに来たからには知っといた方がいいよ」 インディア「噂は聞いた事あるけど…一日の殺人件数は数十件、とか口の周りはいつでも血で真っ赤の染まっている、とか」 ホライズン「そうそう。アンタも気をつけたほうがいいよー?」 サファリ「ちょっといいか」 ホライズン「…ぅぅぅぅひゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」 ズデデデデデデデ インディア「あ、ちょっと、置いてかないでー!」 がしっ サファリ「ちょっと待て」 インディア「ひぃぃぃぃぃぃぃ!?」 サファリ「お前に訊きたい事がある」 インディア「ひぃ!? 辞世の句!? 辞世の句ですか!?」 サファリ「何を言ってるんだお前は。…お前はインド出身だったな」 インディア「は、はひ!(あぁぁぁナイル川が見えるよ…私もナイルに還るのね…)」 サファリ「そうか。じゃあ訊くが…虎のヤツは元気でやってるか?」 インディア「…………はい?」
モア「お義兄ちゃーん!音響寺に真紅さんが出てるよー」 クエ「兄貴…いつの間に…」 モア「知らなかったの?この前挨拶に来たけど」 クエ「兄貴…いつの間に…」 モア「あとこれ、結婚祝いって」 クエ「ブッ( ゚д゚)・:。…誰が結婚したなんて言ったよ」 モア「…」 クエ「( ゚д゚)」 モア「(//_//)」 クエ「(;゚д゚)」 モア「…ね…言っちゃった事は仕方ないからさぁ…」 クエ「(;゚д゚)いや、ちょ…つかそんな目で見るなよ…」 モア「…」 クエ「…ホントに俺でいいのかよ」 モア(こくっ) クエ「…真紅…」 sync「おー久しぶりー」 クエ「なぁ…ワンモアになんか渡したか?」 sync「ああ、挨拶にな」 クエ「…結婚祝いとかは?」 sync「!?お、お前結婚したのか!?」 クエ(…またハメられたのか…)
玄武「ひゃあ〜雨が強くなってきた〜」 敬老「あの〜…」 玄武「あっ、はい。何ですか(このおじいちゃんと波長が合いそうですね…)」 敬老「ここはどこかの?どうやら道に迷ったようなんじゃ」 玄武「弐寺国の13番街ですよ〜。」 敬老「ふむ…ポップン国の14番街に戻りたいんじゃが…」 玄武「あそこを………すれば着きますよ〜」 敬老「ありがとな若えの。じゃひとっ走りするかの…」 玄武「あんまり無理しないでくださいね」 敬老「はっはっ、じゃ…」 →BPM356 玄武「(д)゜゜」
ワロスwww
レストラン・ターンテーブル― それは、営業終了の後におこった。 プリドン「お疲れ様ー。音響寺頑張ってねー」 雪「ポコ!」 プリドン「さて、お皿がちゃんと全部あるか確かめないとね。一枚、二枚…」 ケチャ smoke「プリドンいるかー?悪い、忙しそうだったから代わりに皿洗ってたら一枚割っちま」 プリドン「にひゃくごじゅうま〜い、にひゃくごじゅういちま〜い、にひゃくごじゅういちま〜い…」 smoke「げ」 プリドン「いちまい、たりなあぁぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁあぁぁあい!!!!111」 煙「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」 プリドン「こ〜の〜う〜ら〜み〜は〜ら〜さ〜で〜お〜く〜べ〜き〜かあぁあぁぁぁあ」 煙「ギャアアアアアアアアアアアアア」 s「…という現場を目撃したんだ。スクープだろう?」 テクスチャ「…そういうのやめましょうよ」 ガンボル「全くだ」
効果音がケチャワロタw
>>767 いいなぁこれ 光景が浮かぶw
自分が絵が上手かったらこれのイラスト書いてみたいんだけど・・・
>>767 普通にワロタw
ちなみにコレBPM356→89→356→89→157→356のソフラン曲。
西新宿清掃局みたいなもん?
蠍火、最後ツンツンしすぎでクリアできねぇぜ デレの部分が短すぎんだよ…
玄武と波長合いそうなのは鳳凰(アジアンコンチェルト)だな BPMは玄武より低い74
>>773 fun「俺のソフランが更にひどくなったもんとして考えてもらえれば…。」
パラ鯖「糞フラン…。」
I can「削除曲…。」
fun「………(^ω^#)ビキビキ」
パラ鯖「ちょ、低速縛り止めてていそk」
I can「うが、高速突き止めてこうそk」
白「お、雪。いたいた。」 雪「オールミュージッ」 白「ん?今度はどこから借りてき…って凄いとこから借りてきたなw それより今日の夕飯何にする?カップ麺でいいか?」 雪「ディージェーレベルエフ##」 白「ダメか。じゃあターンテーブル行くか?」 雪「ディージェーレベルトリプルエー♪」 白「わかりやすくていいなソレw」 雪「ィヨーウ!」 白「あ…!ちょっと待て、出掛ける前にビデオの録画予約させてくれ。」 雪「…セッtクス?」 白「返してこい」
やっぱり6式開いた時に 「セックスしたぃ」 に聞こえる… 雪「フィフススタイル」 雪「セックスシタィ」 白壁「…」
MNOPフォルダは間違いなく「ケンタッキー」と言っている
つまりこう言う事ですね 103 名前: 爆音で名前が聞こえません [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 00:38:23 ID:Ior3z8jW 6th styleフォルダ開く時に「セックスしたい」って聴こえる
>>774 蠍「そう簡単に赤マークは渡さないんだから!」
ジェノ「でも処女は割とすぐ渡してくれt」
ジェノ「ああ…地獄の蝶が…迎えに来たんだな…」
AGEHA「ちょ、どうしたんですかその無数のスクラッチ痕!?」
ジェノ「パトラッシュ…キレイなお花が見える…よ…グフッ」
AGEHA「ジェノさーん!!」
テクスチャ「…あー、なんか寝過ぎたかな…」 ケチャ 緑目「おはようございますご主人様(以下略)」 テクスチャ「…………」 ケチャ 緑目「ちょ、そこでなんでまた寝直そうとするわけ!?」 テクスチャ「どうやらまだ俺寝ぼけているみたいだから。今メイド服姿なんか見えたし。 ここ俺の家だからそういうのありえないよ」 緑目「…………」 テクスチャ「…………」 緑目「…ダメか」 テクスチャ「ダメ」 緑目「…着替えるからそこで待ってて。あ、襲うのは」 テクスチャ「全力で却下」 チャカポコチャカポコチャカポコ(←着替え中) 緑目「くそー、どうやったらテクスチャをモノにできるのよぉ〜… プリドンさんが勧めてくれたやり方でもかわされちゃうし… ☆6のくせに難易度高すぎなのよぉ」 大桟橋「まだ日も高いのによく飲むねぇ」 緑目「飲まなきゃやってらんないわよ…」 大桟橋「そろそろ店の酒が切れそうなんだけど」
テクスチャ「……あー、今日も寝過ぎたかな…」 緑目「おはよう」 テクスチャ「…なんでいるの?」 緑目「………」 テクスチャ「………」 緑目「……コーヒー」 テクスチャ「全く、朝っぱらから人の家に上がり込んで来て」 緑目「いれたよ」 テクスチャ「………」 緑目「………」 テクスチャ「……やば、ぐっときた」
雪月花「ポコポンポン」 白壁「なんか違和感が…」 雪月花「ポコポンポン?」 白壁「…DPか…早く治ると良いな」 mixiにこのスレののコミュが出来てる件について
ガンジスの方がいいと思った俺ガイル ファビュ「どーもー、So Fabulous!!でーす!ブチアゲホ━━(゚∀゚)━━ゥ!」 観客「(歓声)」 RAM曲一同「…………(´・ω・`)ω・`)ω・`)ω・`)」
>>775 アジコンって朱雀と玄武を合わせたような譜面だよな
>>787 Σ(゚Д゚;)
…どんな感じなんだ?知りたい
何スレ目か忘れたけどその話題出たよな 今は特に活動してないよ 一応コミュがあってメンバーがいる、って感じ
FAKE TIME「…ったく、どいつもこいつも女々しくていけねぇ」 フェイク「蠍の奴は任期過ぎた男といつまでもイチャイチャしてやがるし冥の奴は尻尾振って喜んでやがる」 フェイク「モアの奴なんざ見てるこっちがイラついてくるくらいだぜ。…なぁ?」 double thrash「あぁ。…アンタもストイックだな」 フェイク「たりめーだろ。最高難度を任された奴が男だ女だなんて騒いでんじゃねーよってな」 //「まぁそういうのもありかもな。…今日は付き合うぜ。走るか?」 フェイク「いいな。首都高あたりカッ飛ばしてみっか?」 //「おう。じゃあ行くか…おい、アレ見てみろよ」 フェイク「あぁ?」 プリドン「お願いですから! お代を、お代を払っていって下さい!」 プレイヤー「あぁ!? 一曲目ハード落ちなんざさせられたらな、200円なんざ払いたかねーんだよ!」 プリドン「それは貴方が勝手に…!」 プレイヤー「るっせーんだよ! さっさとe-pass返さねーとオートスクラッチで犯しちまうぞ?」 プリドン「あぁ…それだけは…」 プレイヤー「いーや駄目だね。アンタは俺を怒らしちまった。よく見たらアンタいい体してんじゃねーか…へへ」 //「最近よく見るクラッシャーだな。…あーいうのとは関わらない方が…」 フェイク「殺す」 //「!? いやお前ちょ、待っ」 フェイク「おうテメェ、ちょっくら俺と遊ぼうや」 プレイヤー「あぁ? なんだテメ…ひぃぃぃぃぃ!?」 テレテレテレテレテレテレガシャーン フェイク「なんだテメェ、情けねー野郎だな。まぁいいや。はい、んじゃ1プレイ2万円になりまーす」 プレイヤー「ひぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 フェイク「あ、おいテメェ逃げんな…あーぁ、行っちまったか。おいアンタ、大丈夫か?」 プリドン「あ…はい、大丈夫…です」 フェイク「そうか。気ィ付けろよ。んじゃな」 プリドン「あ…あの!」 フェイク「あン?」 プリドン「た、助けていただいてありがとうございました! あの…お名前を…」 フェイク「名乗るほどのモンじゃねーよ。じゃーな」 プリドン「(//_//)ポー」 ガシャンガシャンガシャンガシャン smoke「ちょ、プリドン! 皿、皿!」
フェイクはレイヤーのせいでモヒカンのイメージが離れない
ハードボイルドFAKEカッコヨス
NEBULA「こちらDXC-S11ポイント、前方に敵性反応確認! データバンクには一致するデータがない、気をつけろ!」 TYPE MARS「OK、こっちでも捕捉した!出るぞ!」 Pink Rose「こちらPink Rose!援護するよ!」 マーズ「感謝する!貴官は本拠地を直接叩いてくれ!」 ローズ「了解!」 「ポンデステーン!」 ドカーン 「ポンデステーン!」 ドカーン 「ポンデステーン!」 デュー Go Bazark「ゴーバーサーク!」 嘆き「おー、隠しボスだー」 朱雀「新しいゲームですか?あら…最強メンバーですね」 嘆き「ローズの出し方が分からなくて苦労したのよー」
このスレを眺めてるとTaQがkonamiやめた理由がわかるよ・・・・
キャラ萌え地獄スレからの出張乙彼!
>>797 続き
嘆き「ふぅ、バーサーク撃破…ラスボス何だろ」
朱雀「ローズが出るとラストが変化するんでしたっけ」
電人J「キラーマシーン」
嘆き「うわ、ロケットパンチ威力高っ…でもマーズの敵じゃないわね。
よし、撃h」
ストロングJ「増殖中」
嘆き「Σ(゚Д゚;)…まだいるの!?」
朱雀「Σ(゚Д゚;)」
ストロングJ「喰らえ電光チョーップ!」
GAME OVER…
嘆き「何あの反則攻撃。ふざけてるの?」
朱雀「これぞコンマイクオリティですわね…」
ハードボイルドFAKEはラス殺しのせいでモテなくてひがんでると三田
crack-ER「つーかFAKEの奴…早いんだよな、色々と」 FAKE「(#゚A゚)」
テクスチャ「ふあ、よく寝t…」 緑目「すー…すー…」 テクスチャ「…」 緑目「…くあ…あれ?もう朝?」 テクスチャ「…ですね。というか人の家どころかベッドにまで潜り込まないで下さい」 緑目「何よぅ…昨日は一晩寝かしてくれなかったくせに…」 テクスチャ「え!?き、記憶に無いですよ!?」 緑目「ふーん。抱いた娘の記憶も無くすんだー…」 テクスチャ「…」 テクスチャ「…朝食です」 緑目「わー…いただきまーす」 テクスチャ「う、埋め合わせというわけではありませんが…」 緑目「…」 テクスチャ「ごめんなさい…本当に記憶が…」 緑目「…だよ」 テクスチャ「…え?」 緑目「う☆そ」 テクスチャ「…」 緑目「貴方がそんな節操ないことするはずないじゃない」 テクスチャ「…はー…」 緑目「くすくす」 テクスチャ「……んですよ」 緑目「え?」 テクスチャ「本気で心配したんですよ…貴方のこと」 緑目「…」 テクスチャ「…傷付けたんじゃないかと…」 緑目「…ごめんね…」 テクスチャ「…」 緑目「…怒って…る…?」 テクスチャ「半分ね」 緑目「…」 テクスチャ「そして半分…安心してます」 緑目「…」 テクスチャ「どんなことがあっても、貴方を傷付けたくはありませんから」 緑目「…テクスチャさん…っ」 テクスチャ「…もう怒ってないですから。涙を拭いて…」 緑目「…はい…」 テクスチャ「…ゆっくり食べてくださいね」 緑目「…はーい」
ねむい
てかなんで>1が「燃え尽きてしまいました」になってんだよ 元に戻してくれ
ここに来て音響寺を支える二人が大人気。 なんか、長いこと幼なじみで恋愛してるカプルみたい。 ただそういうカプルは結婚すると性格激変する可能性あるから 気を付けろっー!
何気にテクスチャと緑目コンビが好きだったり
猫目 に見えた
まじでCPネタは駄目だ・・・ だって曲だぜ・・・ はいはいスルースルー
個人的に緑目は男だと思ってたから、ここの所の流れに驚いた。 みんなのテクスチャさんが…(´・ω・`)
>>809 何を今更
でも設定がやるとかやらないとかその辺りまでは行って欲しくない。
ウホッいいSLAKE曲… いいのかい、ホイホイついてきて 俺は削除曲だってかまわないで食っちまう曲なんだぜ
アッー!
人の数ほど設定がある。 そうだろ?
俺、雪月花は熟女だと思うんだ
全く関係ない話だが 今うちの彼女(全く弐寺やらない人)が、 「ワラビモチ、ワラビモーチ♪」 とか言いながら冷蔵庫から取り出した蕨餅頬張ってるの見て本気でコーラ吹いてしまった そんな俺はこのスレと、このスレの青龍が大好きだ
雪月花は初代の絵のイメージが根強い… 蠍:いつの間にレギュラー化したんだっけ… 嘆:当初は蠍、嘆き、冥の3曲だけだったよね 冥:この書き方なつかしいねー… 雪:ポコポンポン!
嘆き「今日も来ました『其の嘆きこそ我が糧也』のコーナー!」 青龍「さー今日もはりきっていきましょう」 嘆き「今日は特別ゲストに来ていただきました!」 青龍「パチパチパチ! そいじゃあ早速来ていただきましょう お嬢様の一番の嘆きの糧、ダーティさんです!」 ダーティ『フ…こんな所に僕を呼ぶなんて同情だろ?わかってるよ、わかってたさ! 皆していい顔して呼んでおきながら心の底では心踊りする俺を笑っているんだろ? 所詮僕の曲をプレイするなんて資源の無駄遣いなのさ。 貴重な電力をロクな事に使わず悪かったよぉ!糞譜面の増大もオレのせいさ! 代わりにこの俺をメガネクイクイしてエレクトロショックにしてくれよ。それで許してくれよ、ねぇ天使の君ぃぃ!! 嘆き「天使の君って何よ?」 青龍「そ、それはまたの機会に・・・。 しかしすごい嘆きですねぇ、『其の嘆きこそ我が糧也』のコーナーでした。 さようなら〜」 嘆き「ちょっと青龍、待ちなさーい!」 続くかも?
>>815 落ち着け。
細木数子がポコポンポン言ってるのを想像してみろ。
俺なら弐寺引退する
このスレにリアルでワラビモチ売りの人いないんだろうか
おっさんの声でも良いから歌いながら車走らせれば
大半のプレーヤーなら買う
俺なら3つ買う
テクスチャ「Hey buddy,what's up?…こんばんは、テクスチャです。 もうすぐ週が明けますが、皆様ちゃんと明日に備えられてますか?」 雪「ポコポンポン」 s「こんばんは。…このタイミングで挨拶するのは初めてかな?」 テクスチャ「まだ三回目ですしね。…しょっぱなから遅刻とかしでかしましたけど」 雪「ポコポコ」 s「むぅ…すまん」 テクスチャ「皆さんも、週のしょっぱなから遅刻なんてことはしでかさないように」 雪「ポン!」 テクスチャ「さてさて、久しぶりにふつおた行きましょう。雪月花ちゃん、選んで」 雪「ポコポコポコポコポコ…ポコポンポン♪」 テクスチャ「ありがとう。…えー、これはV様からですね。おぉ、達筆だ。 "…穴正規譜面をプレイしてくれる人がいません。アピールしたいのですが、 同じ譜面属性を持つテクスチャさん、何かいい案ありませんか?" ありがたいお言葉ですし…確かに俺も満遍なくいろいろ詰まった譜面ではあるんですけど… これはsync様に聞いた方がいいのかな?どうでしょう」 雪「ポコポン?」 s「乱付きでもプレイしてもらえるだけ幸せだ。同期としてお前が羨ましい」 テクスチャ「…お察しします」 雪「ポン」 テクスチャ「何か暗いですが、一曲行きましょう。よい夜を。EeL,"ASTRAL VOYAGE"」
>>821 アレ始めたの中の人だったのか
お前さんの設定と最後の選曲に萌えた(*´Д`) アストラル聴いて寝よ
って9thのCD持ってねー・・・_| ̄|○
ちょっとスレ違いだけど9thのlong曲って何がある?
ティンクルスター、ドリームズインザナイト、クライズ、ロケンロー ギター9thだけど
>>822 今更ですまないけど、アストラルは10thですよ。
9thはスピリチュ。
テクスチャ「おはようございまーす、皆ちゃんと起きられましたか?テクスチャです」 雪「ポコポコ!」 s「おはよう。幸先のいい朝だな」 テクスチャ「そのようですね。何はなくとも最初は肝心です。初めの一歩は、しっかり行きたいですね」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「そしてついさっき気付いたのですが、 cardinal gate解放まであと二週間とちょっとなんですね。 嬉しいことですが、音響寺でこれからも俺がここに座っていられるのか、少し気になります」 s「…………」 雪「ポコポン…」 テクスチャ「とは言え、その時はその時です。慌てても何も変わりません。 少なくともそれまで俺がいなくなることはないんで、安心してください」 雪「ポコポンポン」 s「……朝から重いお知らせだな」 テクスチャ「いずれ言わなくちゃいけませんからね、これは。なのでさっさと言っときました。 やっぱり心配してるみたいですね。…はい、では恒例の朝のナンバー行きましょう。 一週間のスタートが気持ちよく切れるよう願いを込めて。"雪月花"」
ありがとうテクスチャ 雪月花聴いてがんばる
このスレ読んでるとテクスチャ削除を全力で阻止する気になる
削除されてもきっとMINTさんが後を継いで いやそれはないか。
>>829 中の人としてはもし削除されたらそうするつもりだが
削除されないのが一番なんだろうね。 中の人がんばれ。
冥=ょぅι゛ょ はデフォなのか 皆の者、ゲーセン行ったら必ず一日五回はTEXTUREをプレイ汁。
このスレみてからテクスチャがかなり好きになってやりまくってやっとフルコンできた ありがとう
キャラ萌え効果恐るべし…
このスレのおかげか八段の達成率13%上がるし灰蠍火クリアといいことがよくある 雪月花もクリアしたしね。
朱雀に焼き殺されたりもしました。
穴ガンボルに削り取られたりもしました。
テクスチャ「Yeah,good sunset!!…こんにちは、テクスチャです」 雪「ポコ!」 テクスチャ「sync様は現在バイト中とのことで席を外しております。 おそらく、川やら海やらで涼しい夕刻を過ごしているのでしょう」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「はい。…そういえば、最近ゲスト呼んでませんね。そろそろCOSMIC様に頼んどくかな…」 雪「ポコポン」 テクスチャ「さて。もう六月です。梅雨です。だんだんと傘が手放せなくなってきます。 "雨に唄えば"ばりの精神力があれば話は変わってくるでしょうけど、 …そんな人、あんまりいませんよね。皆さん、風邪ひかないように気をつけてください。 この時期のは長引きますからね」 雪「ポコポコ」 テクスチャ「さて、ではここで夕方のナンバーをお聞きいただきましょう。 音響寺の縁の下の力持ちでもある二曲への感謝とともに。"HIGH"、"LOW"、続けてどうぞ」 雪「ポコポン♪」 HIGH「…今思ったんだけど」 LOW「何を?」 HIGH「テクスチャさん、身辺整理してない?朝だって雪月花だったし」 LOW「…そ、そんなことないだろ。そんなこと…」 HIGH「……」 LOW「…多分…」
スネーク「こちらスネーク、蠍火スレに潜入した。」 大佐「良好だ。スネーク。」 スネーク「やはり、廃人への道しかないらしい。」
>>843 蠍火「さっさとハード落ちしなさいよ!!」
じぇの「だからって俺にあたるNくぁWせDRFTGYふじこLP;@:」
白壁「なんだかんだでやっぱり仲いいよなぁ」
[北]
雪月花「ポコ、ポコポコポコポン」
白壁「…国士十三面待ちは卑怯だろ…」
青龍「ロン、字一色」
白壁「ちょwww」
青龍「ぺー、パーソウは危険牌っていってるじゃん」
玄武「ローンー、国士無双ー」
白壁「オマエモカ」
⇒「やっぱり最近出番ないよね」
1罰「ねー」
>844 北牌が場に何枚あるか数えてみようかw
>>845 これでいいんじゃね?
十三面待ちで一枚、白壁の捨てたので一枚、字一色は字一色七対子と仮定して一枚。
これでおkだと思うんだが。
しかし本当に音ゲー板は麻雀好きが多いなw
まったくだ
>>845 雪月花が1枚
青龍が1〜2枚
玄武が0枚
白壁が切った1枚
計3〜4枚
朱雀「ロン、七対子」
白虎「…はいはいニコニコニコニコ…」
朱雀「もれなく赤牌つき」
白虎「…(;△;)」
>>848 青龍が二枚だったら字一色の他の字牌がコーツになって二人国士無双聴牌は無理だと思うんだ。
雪月花「ポコ!」
白壁「なに?役満、風花雪月?」
一同「どこでそんな役満覚えてきたんだw」
緑目「ロン、緑一色〜♪」 テクスチャ「よく引いて来れるよね…」 テクスチャ「はい小四喜」 緑目「そっちもそっちでやるじゃない」 MINT「…何ですかこの二人麻雀は」 ガンボル「まったくだ…三色表3裏6」 MINT「あー!」 緑目「無駄に鳴くからよ、もう…」
麻雀わからんがな(´・ω・`) --CS RED発売前 --居酒屋『大桟橋』-- Move Me「…てわけで、カンパーイ!」 大桟橋「乾杯!いや〜めでたいね、こうしてまた皆で集まれるなんてね。」 Les filles balancent「おじちゃ〜ん、私にもお酒ちょうだい!」 大桟橋「嬢ちゃんはミルクティーで我慢しておくれ。」 L「ぶー。」 Close my Eyes for Me「全米が歓喜してる。俺が言うんだから間違いない。乾杯。」 ムブミ「…でもホント久しぶりですよね、この面子で集まるのって。」 L「最近おじちゃんばっか目立ってんだもん、ずるいよ。」 大桟橋「はは…そういえば、今回のRED家庭進出にはガンボル刑事も加わるらしいね。」 クローズ「あの鬼判定刑事か…とんでもないアナザー譜面が追加されていたりしてな。 …もしそうだったら、全米が笑うだろうが。」 ムブミ「全くですね…『ピロリロリロリ』…え?」 大桟橋「どうした?」 ムブミ「いえ、何で『ピロロロロ』も、って『ピリリリ』…!?」 L「あれ?あなたってそんな電子音バリバリの曲だっけ?」 ムブミ「いや、自分でもよく『エ レ キ テ ル !』ってわぁ!?」 クローズ「何がどうなって…」 Ubiquitous Fantastic Ride「…ふふっ、ちょっと驚かせすぎちゃったかな?」 L「!!??」 ムブミ「い、今何が…って治った…。」 クローズ「…全米が驚いた…。俺が言うんだから間違いない…。」 大桟橋「…あれ?君は確か…。」 ユビキタス「どうも。初めまして、かな?明日お世話になる人にちょっと 挨拶しておこうと思って。」 ムブミ「明日お世話になるって…というか、今一体何が…。」 ユビキタス「僕はどこにでも偏在する。空間・物・音…もちろん君も例外 じゃないよ。」 ムブミ「いや、あの…よくわからないんですけど…。」 ユビキタス「遊び心、って事かな。…じゃあ、明日、よろしくね。」 ムブミ「ちょ、ちょっと待っ…!?…消えた…。」 クローズ「……全米が更に驚いた…。」 L「ほえ〜……。でも、明日って何の事だろ?」 ガララ 大桟橋「…おや?」 ムブミ「…あ、ブッコロさんどうも。」 BLOCKS「ブッコロ言うな!…お、Move Meか。Lesもいるな。ちょっと蠍火から伝言だ。」 ムブミ「何ですか?」 ブッコロ「『明日Vレア用にアレンジしてもらうから、ゼノンのとこ集合』だとよ。 …?どうしたんだお前ら、初めて冥の譜面見た時のような顔して。」 ムブミ「…僕をアレンジする人は、決まってるんですか?」 ブッコロ「…?さぁ…明日コンマイ神から発表されるらしいから、まだ誰も知らんと思うが。」 ムブミ「………。」 L「……不思議…。」 ユビキタス「クスクス…。」
流れぶったぎって悪いが音響寺に曲のリクエストがあります。 つ【サンフィールド】
じゃあ俺もリクエスト。 つ【サンフィールド】
便乗して四天王麻雀。 朱雀(場に八索が2枚…、北が4枚…。さすがに青龍でもこの待ちは無いでしょうね…。いけるわ。) 朱雀「通って!!」 『八索』パン!! 玄武「ロンですぅ、緑一色〜♪」 朱雀「えぇっ!?」 白虎「私もロンだ。リーチ、一発、平和、タンヤオ、イーペーコー、三色、ドラ6。数え役満。」 朱雀「(;゚д゚)ポカーン」 青龍「私もローン!四暗刻単騎、ダブル役満!!」 朱雀「(つд`)うわぁぁぁぁぁん!!!」 嘆き「お前ら玄人か…」 雪「ポコポンポン#」 白壁「麻雀ネタしつこいって? ちょっと前から温めてたのに先越されたんだ。 勘弁してやってくれ。」
朱雀「ちょっと待って、八索の数合わなくない?」 青龍「気のせい気のせい、誰も八索と北を大量に握り込んでたりしてないから」 白虎「してないから」 玄武「してないですぅ」 嘆き(やっぱりコイツら玄人だ!!!)
玄人の独り言を思い出した
あ、俺もリクエスト つ【サンフィールド】
じゃあ俺も つスターフィールド
じゃあ漏れも つ【ATフィールド】
じゃあ(ry つ【サンバデジャネイロ】
つ【エル・リトモ・トロピカル】
テクスチャ「こんばんは。いい一週間のスタートになったでしょうか?」 雪「ポコポコ」 s「大桟橋をくぐる時に居酒屋の店主の歌声が聞けたのはよかったな」 テクスチャ「おぉ、それはレアですね。彼、滅多に人前では歌いませんから」 雪「ポコポン」 テクスチャ「あ、そうだ。sync様の船って、屋形船に変形できましたっけ?」 s「出来ないことはないが……何を?」 テクスチャ「いや、一度そういう宴会を開いてみようかなと。解禁の時にでも」 s「…把握した。なるほど、それは名案だな」 雪「ポコー♪ポコー♪」 テクスチャ「一応現時点ではその模様をお伝えする予定ですので、楽しみにしていてくださいね。 あ、参加希望の方はお便りの端っこにでもそう書いてくれれば、後日招待状を送ります」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「では夜の一曲。 …あ、その前に一つ。リクエストがいっぱい来ております。それはありがたいのですが、 番組の性格上全てにはお答えしかねます。その点はご容赦ください。 では、よい夜をお過しください。SADA、"STAR FIELD"」
つ【場代】
GAMBOL「時代は確実に俺の流れだな」 詳しくはアルカディアの今月号を見るんだ。 フェイバリットナンバーズIIDXを。
↓でもコレが本当なら… 385 :爆音で名前が聞こえません :2006/05/30(火) 03:33:57 ID:fQdoMv5W 今気づいたんだかアルカディアでこんな事書いてあるぞ 「フェイバリッとナンバーズ&キャラクターズ」では、毎月あなたの熱い投票をお待ちしています! ……と、突然ですがここで悲しいお知らせとお願いをせねばなりません。 今月の3部門すべてで、インターネット上の掲示板サイトでの組織表の誘致と、実行が確認されてしまいました。 本ランキングでは、組織表やそれに順ずる不正投票を認めていません。 今回は集計に反映していますが、次回以降も類似行為が見られた場合は無効票となるほか、最悪の場合ランキングの継続を中止します! 今後とも読者の皆さんには、本当に自分が好きなキャラや曲へ、自発的な投票をしていただけるようお願いします!! 来月にはGANBOLは無いな…
>>867 アルカイダライターはちゃねらーだかんな…
すぐバレるのは仕方ない
ここで朝のリクエスト。 つ【Presto】、【foreplay】
テクスチャ「おはようございます、テクスチャと」 s「syncと」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「でお送りしております少年ラジオの音響寺、本日もいつも通りです。いいことです」 雪「ポコポコポコポコ」 テクスチャ「いやー、それにしても朝からビッグニュースでしたね。 曲がりなりにもGAMBOL様がフェイバリットナンバーズに入ったのは」 sync「…あからさますぎたがな」 テクスチャ「まぁ、いい夢が見られたということで納得しておきましょう。 さて、こんな朝早くだというのに、ゲストの方がいらっしゃってくれました!どうぞ!」 ?「あーアーアー、あ〜♪」 テクスチャ「あの息の長ーいボイスが特徴のアジアンマスター、惑様です!」 雪「ポコポコポコポコポコポコ」 惑「おはようございます、惑です」 s「しかし早いな、こんな朝から。あんまり慌てなくてもいいと言ったのに」 惑「この時間が一番好きなんですよ。時は春、日は朝、ってやつです」 テクスチャ「おしゃれですねぇ。今日は一日よろしく」惑「お願いしまーす」 雪「ポン」 テクスチャ「事前に受けた連絡では、何か音響寺にプレゼントがあるとのことでしたが… 何なのでしょう?それはまた後ほど。 では、朝のナンバー行きましょう。"ATOMIC AGE""presto""Sun Field"、三曲続けてどうぞ」
テクスチャ「こんにちは。物凄い勢いで通り雨が降り始め、これまた物凄い勢いで嵐になりました。 まさに一瞬の出来事ですね。蜂の巣になった方は運が悪いとしか言いようがありません」 雪「ポコンポッポ」 s「…何か雪月花の声がおかしいんだが」 雪「…ポコ?」 惑「さっきの素数変拍子飴と雷のショックとでダブルパンチですからね…」 テクスチャ「…断っておいて良かった…治るんでしょうね?」 惑「しばらく放っておけば大丈夫ですよ。曲にも譜面にも影響はありません」 雪「ポッコポポン」 s「新鮮だが…何か落ち着かんな。しかし、何でそんなに嬉しそうなんだ?」 惑「…オアシスで夕立に降られた時のことを思い出しちゃいましてね」 テクスチャ「砂漠で雨ですか…こんなのとは比べものにならないんだろうな。 SCREAM SQUAD再びな空模様の中お送りする音響寺、ここで夕方のナンバーをお送りします。 "foreplay"、"Golden Horn"、二曲続けてどうぞ」
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみたと言うか 音響寺スレ
最近人来ないね… 音響寺の中の人毎日乙…!
私はテクスチャさんさえいればいい
私も!
白壁の過去話とか考えてるけど需要あるかな。
>>872 1989「や ら な い か ?」
sanctus「ちょ・・・嘆きスレ初登場でいきなりそれかよ('A`)」
1989「何言ってんだ、萌え要素がまったくない俺達には、こんなチャンス二度とないだろ」
sanctus「そこまで必死にならなくても・・・」
1989「待っているだけではいつまでたっても出番は回ってこないぞ、メインのキャラがなまけている今こそ、レギュラーメンバーにのしあがるチャンスなのだ!なっ!?」
蠍火「へ?あ、あたし?・・・って、なんで私こんなとこにいるの!?」
sanctus「うん、そうだね!目指せ、ACorCS復活!」
蠍火「わ・・・私は元々メインキャラだし、そもそも修ファミリーじゃ・・・・」
1989「何を言っている、お前も(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」
蠍火「だから違うっt」
sanctus「ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」
蠍火「ちょ、人の話しぉ・・・」
Golden Horn「ナカーマ(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」
蠍火「・・・ナ…ナカーマ…?」
ナカーマヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノナカーマ
Osamu Kubota「こうして生まれたのが、『もうひとつの蠍火』だったとさぁ」
BABY LOVE「おじいちゃ〜ん、そのお話もうあきちゃったよぉ」
>>859 漏れには色塗りのスキルは無いに等しいが何とか頑張ってみるお
>>876 個人的にはwktk
>>874 >>875 緑目「…だってさ。羨ましい」
テクスチャ「…そんな嫉妬深い目で見ない」
緑目「いーもん、今はテクスチャは私のものー♪」
テクスチャ「いつから俺はお前のものになったんだ。…否定はしないけど」
緑目「きゃー、恥ずかしーぃ////」
ばしばしばし(ry (←変則リズム高速叩き)
テクスチャ「痛い痛い痛い痛い」
蠍火「脇田コースなんてあったんだ…」 ルーシー「知らなかったの?」 マーマー「裏コース」「だからね」 庭(やった、人気を誘うチャンス!) 庭「…人来ないよぉ…」 蠍火「…正直ごめん…」 参考:脇田コース マーマー→ムンチャ→ルーシー→ 蠍 火 →庭
蠍火wwwwwおまwwwww
蠍火「じゃ、エキスパ行ってくるねー」 ジェノ「おーぅ」 ジェノ「ACじゃ段位降りて結構暇してたからな…嬉しいんだろうな」 ジェノ「ちょっと様子見てくるか」 蠍火「赫に染まりなああああ!!」 プレイヤー「い…いやあああくぁwせdrftふじこlp;」 庭「お…抑えて下さい!」 蠍火「何いってんの!?このゲージをガリガリ削っていく快感!暫くぶりだわー!」 庭「さ…蠍火…さん…((((;゚Д゚))))」 プレイヤー「ひいいいあああ…あ…」 蠍火「ああ…っもっと鳴いてえーっ!」 庭「う…うわーん!ルーシーちゃーん!!」 ジェノ「|゚д゚)」 蠍火「ふー。ただいまー」 ジェノ「おかえり。風呂沸かしといたぞ」 蠍火「あら、気が利くのね。珍しいじゃない」 ジェノ「…今日は外食でも行くか」 蠍火「ホント?嬉しいー」 ジェノ「ケーキ買ってあるからな。帰ったら食おうな」 蠍火「…どうしたの?急に」
ワラタ ドS蠍火wwww
緑目「あ、ゲームやってる。何やってんのー?」 テクスチャ「GRADIUS-FULLSPEED-だよ」 緑目「お。私モアイ好きなんだよねー…どれどれ?あ、ちょうどモアイd」 テーレッテレッテッテッテレッテーレッテ"ピロローン" 緑目「あれ、一秒ちょっとでモアイ面終わり?」 テクスチャ「…みたいだね」 緑目「…………」 緑目「髭を出せ!」 テクスチャ「お、落ち着いて緑目!」
ちょwwww緑目wwwww
蠍火ってわくだったのか 知らんかった
うpしたいんだが、ろだがわからん;; すまない、うん、携帯なんだ。(´・ω・`)
↑ちなみにPC許可忘れずにな。 連書きで申し訳ない。
「何だよ!うちのトプラン!クリアできてねーじゃねーか!」 「もー段位練習ばっかうざー。誰か飲みに行かない?」 スクスカ「まだキラーは休んでいるだけと信じている人間もいるようだが、すっかりキラーが現れる前の世界に戻ったな。 いい加減やる気出せよ、ジェノ」 ジェノ「分かってはいるんですけど、情けないことにいまだに本当にこれでよかったのか?と時々考えてしまうんです」 スクスカ「よかったに決まってるじゃないか。でなければ我々はなんのために闘ったのか分からない」 ジェノ「そうですけど・・・」 ピピピ(電話) ワンモア「ワンモアです。タカからですが繋いでよろしいでしょうか?」 蠍火「(タカ・・)はい、大丈夫です」 ワンモア「ミス蠍火、唐突で申し訳ないのですが私が独自に追ってきた犯罪グループが三日後に日本でパーティーをします。 そこを抑えるのに力をお貸しいただけないでしょうか?」 ピピピ・・ スクスカ「蠍火だ。1月31日に六本木ヒルズで大きなパーティ? そんな情報一体どこから?・・・タカか・・・うむ、分かった タカが半年以上追ってきた不正行為のトプランだそうだ。タカを交え21時から打ち合わせをしたいと。」 ジェノ「タカ・・六本木ヒルズ・・あの日からちょうど一年の今日にこんな話って・・これも何かの因縁すかね・・」 スクスカ「そうだな・・・」 ジェノ「はぁーっタカの指揮かー、やる気しないなー」 スクスカ「ジェノ」 ジェノ「だってあいつ絶対ダーティを殺してますよ」 スクスカ「またおまえのその説か・・絶対とは言い切れないだろ」 ジェノ「いや、この推理は絶対ですって、ダーティはあの十日後アナザーで発狂して死んでるんすよ。 あの時ダーティが持ってきたオブジェが偽者だったってことは、タカがMr.Tにすりかえさせて本物は自分たちが持ってたわけで、 ダーティオブラウドネス、オブジェを偽者と疑うこともなく、本物かどうか試すこともなく、1月28日六本木ヒルズに来て、その十日後穴のあまりの糞譜面に発狂して死亡。とか設定したに決まってますよ。 ダーティは機転が利くとも言ってたしたっしゅくんがダーティにオブジェを試してから来いと言っていたと考えていたら・・ それを阻止するためにそう設定したに違いないっすよ。そうした時点で決して偽と見破られないしダーティの行動のすべてを制限できるんすから」 スクスカ「・・・・まあもしその説が当たっていたとしても、もう曲はないんだ、証拠はない。」 ジェノ「それがまたこの推理の裏付けになるんじゃないっすか! あの時冥に13日のルールと糞譜面を馬鹿にしたり、ムービーを叩いたり消したりした死ぬってルールは嘘だと聞いた途端タカが二曲とも削除したんすよ。 あれはダーティの設定をした証拠の隠滅・・普通怖くて消せないっすよ・・」 スクスカ「ジェノ・・・お前の推理は推理じゃなく・・」 ジェノ「推理じゃなく?」 スクスカ「願望なんだよ。たっしゅくんはキラーだが・・・おまえたっしゅくんを好きだったろう?」 ウホッ ジェノ「願望・・・そうかもしれません・・・ 嘆き「お疲れ様です」 DUE「お疲れ様です」 ジェノ「おーっ、DUE。こんな会議に参加できるようになったとはお前も出世したな。 この事件が終わったら飲み付き合えよDUE〜」 DUE「えっ?またっすか・・勘弁してくださいよ・・ジェノさん・・」 タカ「タカです。皆さん揃ったようですね。では早速詳しい状況をお話したいと思います。」 ジェノ「はいはいどーぞー」 蠍「ジェノ真面目に聞けっ!」 ヲタ婦女子の集団 「キラー様・・・・」 ご愛読ありがとうございました。
久々にデスノキターー。 待ってたよ
青龍「誰もいない…、夜中にこっそりワラビモーチターイム(・∀・)」 …もぐもぐもぐ。 青龍「( ゚д゚)ウマー」
テクスチャ「おはようございます!快晴の朝ですよー!」 雪「ポコポン!」 s「おはよう。もう水曜日か…早いな」 テクスチャ「雷雨に驚いてる間にもう水曜日に突入しちゃいましたね。 夏も近づき、陽射しが暑く感じられるようになってきました。 暑さにやられないよう、対策はきちんとしてから出掛けましょう。 当方では対策として試しに昨日惑様からいただいた風鈴を吊してみましたが、 何故か音が素数変拍子で鳴ってます」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「しかもこの晴れ、向こう数日は続くとのことです。嬉しいやら辛いやら」 s「そんな中で今日も忙しく働くわけか。すぐにでもぐったりしてしまいそうだな…」 雪「ポコポコ」 テクスチャ「今の時点で日なたが既に暑いですからね…そろそろ体の疲れも心配になってきますし。 音響寺のリスナーの皆さん、くれぐれも度を越さないように注意ですよ」 s「懸命に働くのもいいが、倒れちゃったら元も子もないぞ。 たまには俺の船でリラックスすることをお勧めする」 雪「ポン」 テクスチャ「…励ますついでに何気に宣伝ですか。したたかですねw はい、それでは恒例朝のナンバー、お聞きいただきましょう。 "e-motion2003-romantic extended-"です。どうぞ」
ただいま〜(´∀`)旦 って誰も居ない?
蠍「…お、おかえりなさいなんて言わないわよ!べ、別に待ってないんだから…」 ジェノ「ほう、さっきまでヒマヒマ文句言って揚句私なんか云々ぐずりだしたのは誰かなぁ…」 蠍「…っ////」 ジェノ「まったく、寂しいなら正直に言えばいいのにな。俺が相手してやったのに」 蠍「ば…ばかぁ///」 |∀・) |ω・) 青龍「あーゆー男、あたしも欲しいなぁ…もぐもぐ」 玄武「欲しいですねぇ…」 ガンボル「全くだ」 青龍「(゚д゚)彡!?」 玄武「(゚д゚)彡!?」
過疎ってるのでagoますねw ノノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ |{またタッシュか… ミ\_ノミ
蠍火「ただいま〜…ってジェノ?」 ジェノ「くー…くー…」 蠍火「寝ちゃってる…」 ジェノ「んー…プリドンさ…やわらけー…」 蠍火(ブチッ) 蠍火「…てなるのがいけないのよね。胸が大きいのが好きなのは、男子だから仕方ないよね」 蠍火「…やっぱり大きいほうが…」 蠍火「そういえば、こういうのって揉めば大きくなるってジェノが…まさか…ね…」 蠍火「まぁ…試しても害はないだろうし…ちょ…ちょっとだけ…」 (むにゅ) ジェノ「|・∀・)」 蠍火「Σ(゚д゚)」 ジェノ「なんだ…溜ってたんだな、蠍火…」 蠍火「ち、違う!違うのっ!」 ジェノ「それとも、俺の寝言が気になったのかな?」 蠍火「!?起きてたの!?うう…」 ジェノ「どっちにしろ、俺に頼めばしてやったのにな…」 (むにゅ) 蠍火「くぅ…いぢわる…」 ジェノ「…かわいいな、このっ」
>>902 GJ!!
つーか今二人だけ…?
アッー!
(・ω・)
雪「ポコ…」 (ちょんちょん) 白壁「…まあ、その、なんだ。…ガンボレ」 玄武「…………」 (むにゅっ) 青龍「わー、おっきぃ」 玄武「でも最近重くて困ってるんですよぉ」 朱雀「……///」 革命「……///」 緑目「…揉んでよ」 テクスチャ「全力で却下」 プリドン「……何ですかその手は」 煙「いやまぁその」
プレイヤー「おっ画面カスタマイズがやっときたか! コケとかあるけどこのフレーム1番好きだぜ!」 玄武「うれしいですぅ、私のフレーム使ってくださるなんてぇ」 プレイヤー「フレーム変わったし気分一新でやるぜー」 ギィーーンタァーッシュ! DIRGE ピアノ協奏曲第1番"蠍火" 玄武「え…?」 蠍火「ヒャハハー燃え尽きろー!」 玄武「いやぁぁ!」 玄武は燃え尽きてしまいました…
蠍「今回、私達の親がどこにもいないと思ったら……」 庭「コンチェさんの譜面作ってたんですねぇ」 コンチェ「うぅ……皆からは糞譜面と言われたり、☆11や12の曲からは目を付けられたり…もういや…」 ムンチャ「ま、まぁあの人も悪気があっての事じゃないんだし……ね」 マーマー「そーだよー」「気を落とさないでー」 コンチェ「…こうなったら譜面を変えてもらうよう直訴してきます!」 蠍「そんな今更…行ってどうしようってのよ」 庭「解禁もされちゃってますし…」 ムンチャ「もう手遅れだと思いますよ…」 マーマー「でもそのうちなにか」「いいことあるとおもうよー」 コンチェ「…………」 ――――――――――――――――― コンチェ「親父さん、もう一杯!」 大桟橋「…あいよ」 色「(なんだか荒れてますね…)」 大桟橋「(今はそっとしておいてあげよう…)」 色「(はい…)」
>>907 ありがとうコスタムできるの今知った
とりあえず青龍にする(・ω・)
フレームがデフォしかないんですが四天王出せない人はフレーム変える権利は無いんですね。
四天王穴全部AA出てるけど俺もデフォしかない。条件わからんな…
tatsh「さぁ…僕が『上級者向け』の譜面に改造してあげよう」 コンチェ「いやあああくぁwせdrftふじこlp;」 コンチェ「…あああ…ハイハットを皿にアサインしちゃ…そこはメロ…主戦律を模様に…だめぇ…」 色「…かなりうなされてますね…」 大桟橋「今のコンチェはwaqらしい良譜面だと思うんだがなぁ」 色「難度詐称がね…」
俺は四天王穴全部HARDクリアしたけど青龍しかAAランク出してない でも全種出てるよ 詳しい条件がわからん
>>908 コンチェは正直ピアノといいギターといいドラムといい欲張りすぎ だがそこがいい!
VJ GYOは焦っていた…
REDではユーロビート系が多くあり
当然車もといポリゴン女の出番があった
しかし
10式のDOLLで終わったかと思っていたGOLIのキャラを全面に押し出す
一枚絵の猛攻にキャラゲーの火がハピスカにて再燃したのであった
そして新人のMAYAによるゼファーなどにみられる
ファンタジー系の世界観もといキャラに人気がでると
ますます焦りが出てくる
そう、
ポリゴン女の出番がなくなる
冗談じゃない!これまで二寺といえばポリゴンだったのに(?)
大我大和の引退…
ちくしょう虎大和はこれで終わりか…!
またRAMの曲提供の未定により
これまでStoicに保ってきた
「この作曲者にはこのキャラ」を曲げてまで
羊の出番を増やしたというのに
肝心のポリゴン女の出番が確保できていない
どうすれば…
GYO「ヨシ君、なんかいい曲ない?」
Yoshitaka「ちょうどSotaさんがLook To The Skyのリミックスを提供の件で
相談があるそうです」
GYO「ほほぅ、あの曲といえば…」
Sota Fujimori「REDのThe Hope of Tomorrowにムービーがついたし
オレの曲は3DのイメージをってことでHESさんにお話を…
GYO「……ランブルローズ(ボソッ)」
Sota「グッ…」
GYO 「ほんとは好きなんでしょ?…ポリゴン女が…」
Sota「…違います」
GYO 「シークレットライヴの時はノリノリでしたねぇ
…ランブルのムービーを背にして。」
sota「ぐわああぁぁ…」
yoshi「ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))」
GYO 「ヨシくうぅん、見ぃたなあぁ!?」
yoshi「ひィ!!」
…こうして無事ポリゴン女の出番を確保しましたとさ
長文スマンかった
玄武「スキン使って(*・ω・)ノ」
プレイヤー「一応SP8段 DP7段 四天王はSPは全てHでDPはNのみ 玄武タソが共々A以下なのに、 四天王全フレームとスクラッチあったんだけど…」 嘆「?」 朱雀「穴は?」 プレイヤー orz
今公式見たら何故か全部出てた。友達も皆出てるみたいだし、出てなかったのはコンマイのミスかな…? ちなみに玄武フレームにしてみた。
今聞いてみたら四天王曲を一つもやってないSPDP両方十段の友達も全フレーム出てたそうな 無条件で全部出るんじゃね? 曲もムービーも譜面もこのスレのキャラも青龍が大好き なのでもちろんフレームは青龍
フレーム:プレイ回数(おそらく100回以上) ターンテーブル:段位 と予想
玄武「(*ノωノ)スキン使って」
>>920 エロネタとしての突っ込みを待ってるのか
朱雀タンスキン使ってあげるから乱かけてもいい?ハァハァ
プレイヤー「スキンなんて使ってられっかぁー!」 玄武「やん、ダメですよぉ。 私と遊ぶときは強制スキン装着ですっ」 四天王曲をやるときはその曲のスキンで固定らしい。 カスタマイズは無視される。
四天王+嘆きを大きい順に並べるとしたら 玄武>白虎>青龍>朱雀>>>嘆き かな。 いや何がとは言わないが。
って事はプリドンなら・・・
でもクリアした曲しか使えないって事は嘆きんは無理だね みんなも青龍使おう
青龍タソは漏れの嫁
いやその理屈はおかしい(・ω・)
玄武「青龍ちゃん人気あるなぁ…」 朱雀「何故に私より…」 ジェノ「やっぱ青ってのが見栄えいいし、それによく見るとけっこうかわいいぜアイツw」 朱雀「うっ…見た目がすべてじゃありませんわ!」 蠍火「そ、そうよ!見た目がすべてじゃないわよ!」 ジェノ「ふっ、これ見てみろよw」 スキン人気 1青龍 2朱雀 論外蠍火 頭の良さ 1青龍 2朱雀 論外蠍火 胸 1プリドン 2青龍 3朱雀 入選蠍火 朱雀&蠍火「OTL」
玄武「………はぁ。」 白虎「どうした?ため息なんかついて。」 玄武「前々からずーっと気になってたんですけどぉ、プレイヤーさん達の視線に耐えられなくてぇ…」 青龍「あー、玄武ちん、おっきいからね〜。胸。」 玄武「違うんですよぉ、みんな私の下の方を物凄い形相で見るんです〜」 青龍「し、下の方…?」 玄武「ほとんどまばたきもしないで息を荒げながら、真っ赤に充血した目で見られるのが怖くて怖くてぇ…」 朱雀「なるほど、わかりました。私がなんとかしてあげましょう。」 プレイヤー「ちょwwおまっwww玄武に強制HIDDEN+500とかテラバカスwwww 譜面見えねぇよwwwwww」
>>931 すまんタイミングめっちゃかぶったw
結婚しようぜw
>>932 まさか結婚するとは思わなんだwこっちこそスマンかった。
あやうく俺も青龍フレームネタを投下しかけたのは秘密w
つまり玄武は膝から上を隠しても気にならないくらいの美足首だったんだよ!!!!
フレームは、Hクリアの有無でない? 自分は今出てる譜面が、青朱のN、青朱玄白のHで、そのうちクリアは青白Hのみ、出てるフレームも青白のみ。 ちなみにプレイ回数は250ちょい、DJPは4000ちょい。 …もしそうだとしたら、普段穴しかやらないような上級者にも灰にしてボコボコにされるわけか…四天王カワイソス
>>935 それは無いと思う
自分は玄武Hはプレイすらしてないけで四神フレームは全部出てる。
穴は全部ハードAAだけどそれは違うみたいだし・・・
各フレームごとに出現条件があるんじゃないのかな?きっと
白虎しかクリア出来てないから白虎しかなかったorz クリアは絶対なんじゃない?
今日から修学旅行の私にテクスチャさん、なんかいい曲はありませんかー 7時に行くから4日後にしかここのスレみれねぇー('A`
S.O.S「最近の若いもんはわしらを知らんから困る」 福神漬け「そうだそうだ」 THE SAFARI「あれ、おっちゃんたち誰?」 二人「兄弟よ!」 ザファリ「人違いやわぁ、うち七段ボス曲やし」 詳しくはDR.ボンベイアルバムで。
フレームデフォしかねぇ・・ 五段DJP600前後。青龍白虎Nしかプレイしてないけどやっぱり条件あるのか・・
灰越えれば出るんじゃない? 俺全部出てたよ。E付き全曲クリア済み
Nで朱雀、白虎、玄武を素譜面で1回づつハードクリアAランクで出たお
譜面問わずクリア、ってスタッフコメに書いてあるが。 それで出ないんならバグかも
昼休み 青龍「今日は熱いねぇ……もぐもぐ」 玄武「でもぉ夏服だからいいですよねぇ〜」 白虎「あれ?青龍の弁当、今日はちがうね?」 玄武「いただいちゃいますぅ〜」 ケチャ チャカポコ 青龍「それは…!」 玄武「……ん……!!」 白虎「それ…ハバネロ!?」 青龍「vipに便乗して私もハバネロワラビモーチ作ったのに…」 玄武「か〜ら〜い〜!!」 携帯から勢いで作った。 だが反省してない。 さて次は国語だ…
>>908 ち ょ っ と ま て
穴は知らないけど、灰のお前さんは超良譜面で脳汁出まくりだ
結婚してくれ
>>947 最後の一文以外全面的に同意
そんな階段スキーな俺
コンチェは穴も神譜面 むしろ庭穴の方が嫌いな譜面 そんな俺は発狂マニア!お前は(ry 玄武タン結婚してくれ
まて、玄武は俺のものだ
そして
>>931 のとおり下ばかり見てる、スミマセン
玄武「私は眠くなる曲ですかぁ〜?」
青龍「ワラビモーチ」
白虎「次スレよろしくね
>>950 さん」
朱雀「過疎ってきたねぇ。」
穴GANBOL「全くだ」
青龍「( д )゚ ゚」
玄武「( д )゚ ゚」
白虎「( д )゚ ゚」
朱雀「( д )゚ ゚」
GANBOL「次スレは頼んだぞ(゚д゚)」
そして俺はフレームでてない
このくらいでいいのよこのくらいで。
玄武スキンで照美→アイキャンフラーイ→5.1.1とかやってきた。フルートトリルで死にかけたけど。 EXでソフラン曲でもやろうかと思ったけどとっさにfunしか思いつかなかったので 却下して出来ない曲やったらできた。ありがとう玄武。
956 :
アクロ. ◆ACRo.uvPlc :2006/06/01(木) 19:06:15 ID:54NFpPUO
ksk
要望 次スレは最初の文を「嘆きの樹は燃え尽きてしまった…」に戻して欲しい
むしろ前スレかなんかのAAでも(ry 少なくとも今のからは変えてほしい
次スレは最初は荒れると思うよ… みんなでがんぼろう!
AAだと、携帯から見た時スクロールが長くなるからちょっと…
正直1スレ目の「燃え尽きてしまった…」を見た時は あー、また糞スレか…と思ったら何だこの神展開。 小説とかじゃなく、マジでどうでもいいような事なんだけど… 昨日、MP3聞きつつ自転車に乗ってたのね。 MP3には音ゲーの曲ばっかり入ってるわけですが。 でそのMP3、もう古くてさ。よく誤作動するんだわ。 突如「テーテーテテーテ!!」って爆音になってビビッてブレーキかけた。 止まった自転車のすぐ前を車が猛スピードで横切っていった。 関係ないのかもしれないけど、ありがとう、白壁。
>>949-950 とりあえずそういう発言はやめれ。
楽曲達はみんなのものだ。
……玄武灰はサド+入れないとクリアできないヘタレが言っても説得力無いがorz
久々になんか書いてみるか……。
本当はSS書きたい俺がいる・・・・・・ だが、どうにもロングしか書けない俺がいる_| ̄|〇
文才も絵心も無い俺もいるorz
青龍を好きな気持ちは誰にも負けない
('A`)oO(音響寺が書きたい俺もいる…)
earth scape「・・・・・・」 玄武「・・・・・・」 e「のどか・・・・・・ですねぇ」 玄武「そうですねぇ・・・・・・」 一時間後 e「・・・・・・」 玄「・・・・・・」 e「・・・・・・あのぉ〜」 玄「はい〜?」 e「お茶なんか飲みます?」 玄「ありがとうございます〜」 さらに一時間後 e「・・・・・・」 玄「・・・・・・平和、ですねぇ」e「そうですねぇ・・・・・・」 白壁「・・・・・・おれらにはわからない世界だな・・・・・・」 雪「ポコポン・・・・・・」 ジェノ「いや、おまえらもポコポンで通じてるし」
何か忘れてる人も多そうだが。 設定は人それぞれだ。 SSだろうが台本形式だろうが、楽曲はそれぞれ君たちのイメージで良い。 固有のキャラが居るわけでもなく、あくまで曲と君たちのイマジネーションの世界だ。 俺のイメージはこんな、私のイメージはこんな。元々そういう風にやってきたじゃないか。 職人が一貫とした世界観で作品を投下し続ける。 それの合間に一発ネタで雰囲気ぶち壊しな作品を投下する。 それが仲良く共存するカオスな世界だったろう? 設定なんて人それぞれ。イメージなんて人それぞれ。 己を主張し、相手を認める。 そんな感じに行こうぜ。 では、次スレを頼む。
>>963 ナカーマ(´・ω・`)
ロングなら、名前のとこに1/Xって番号ふって連続投稿してやればおkかと。
あまりにも長すぎるのは、前に誰かがやってたけど、どこかにうpして
URL置いとくって手も。
>>968 に全米が頷いた。
プレイヤー「………だーっ、もう何十秒たったんだよ!…ったく、また
コンマイクオリティーか…店員さーん!」
?「……くあぁぁ…あぁ、しまった、また寝ちゃった…再開、と。」
プレイヤー「…こっちです、何かまた弐寺がエラー起こしたみたいで…」
STAGE FAILED...
店員「…これ?」
プレイヤー「( ゚д゚ )」
冥「……CS REDで復活して忙しいからって、こっちでさぼらないで欲しいよね…。」
嘆き「ほんと…。」
NEMESIS「(無音)……………すかー……。」
よし、たててくる
白虎「改めてフレーム解禁したけど白は見えにくい…」 玄武「私の場合は早い曲なら等速SUD+をするお方が増えそうですわ〜」 朱雀「それをゆうなら私のフレームは乱鏡禁止!」 青龍「じゃ私は乱大歓迎!!」 すいませんでした。早速朱雀フレームで乱つかっちゃいますたm(__)m
待って、950だが今やってる途中だから!
SSまとめサイトのURL古いよ。
嘆き「…誰も私のフレーム使ってくれない…金ピカでゴージャスなのにぃー」 GANBOL「全くだ」 白壁「そもそもアンタのフレームが使われまくるようじゃ四天王の皆さんが可哀想だ。」
>>975 「使いたくても使えねーよぉぉぉ!」
ガシャーン
蠍火「自業自得って事で…。」
嘆き「(´;ω;`)ブワッ」
テクスチャ「こんばんは、テクスチャです」 雪「ポコポコ」 テクスチャ「sync様は例によって取材のため街に出ております。 …高温多湿な日が続きますね。いつもよりも早いペースで体力を持って行かれます。 穴DUE正規トリルBADハマりを連想しちゃいましたよ」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「さて、第五期突入が近くなってきたわけですが、それに差し当たり音響寺でも、 機材入れ替えと巷で流行っているスキン変更を施してみました。新鮮です。 見た感じ音響寺朱雀ver.ですね。スキンは俺が独断と偏見により選びました」 雪「ポコ」 テクスチャ「周りからは"派手派手だ"と言われてます。カッコいいんだけどなぁ… 好みは人それぞれですけどね。ちなみに雪ちゃんは"白虎がいい"と言ってました」 雪「ポン」 テクスチャ「皆さんもお好みにカスタマイズして、ぜひ楽しんでくださいね。 ではここで一曲。少年ラジオのメインテーマです。"moon_child"」
蠍火がCSREDのカバーのキャラにしか見えない俺orz
>>981 それで良いと思うよ。
ジェノもキラだし。
ジェノ あなたがキラです
初めてACで蠍を聞いたとき、頭に浮かんだのは 暗い部屋でろうそくを前にぶつぶつと社会の不満を言っている 根暗の青年だった。
曲のイメージはひとそれぞれだから、大いにいいと思うよ。 自分も、嘆きとSLAKE曲たちは男だと思ってた。
今気付いたんだが、まとめサイトのうちの店200円(ry テラヒドスww
俺、雪月花は男だと思うんだ
1にテンプレ書かない方が良いと思うんだが。 過去スレ一覧もいらなくないか?
俺、雪月花はムキムキマッチョメンだと思うんだ アッー!
むしろ荒れるのもテンプレと化してるような。 まぁ、いいか。放っておけば勝手に鎮静化するだろう。
サファリ(*´д`*)カワイス って思うのは俺だけ?
青龍「玄武は誰が好きなの〜?」 玄武「いきなり…どうしたんですかぁ?」 青龍「いいから!早く!」 玄武「ぇ…ぇと//」 雪月花「ポコポン」 青龍「遅いよ〜」 玄武「ぅ…」 朱雀「青龍!なにやってんの!?」 青龍「朱雀ちん来ちゃったじゃ〜ん」 玄武「私の好きな人はGANBOLさんですっ!!」 青龍朱雀「な、なんだってーー!ry」 玄武「嘘ですよぉ〜」 青龍「雪月花たん、てくすちゃさんにいっといてね!」 雪月花「ポコダークネス」 朱雀「まさか…ブツブツ」 玄武「やだなぁ〜みんな〜ってあれ?どこいったのぉ?」 玄武「ねぇみんなぁ〜;;」 その後 GANBOL「鳥Aが出たら結婚しないか?」 玄武「お断りします」 ┃・∀・) ┃・д・) 青龍「ありり?」 朱雀「よかった…」 続 かない
>>992 激しく同意
2スレ目で涙目関西弁のサファリを見てから俺のハートはガオーされちまってるぜ
やっと少年ラヂヲの周波数わかったよヽ(´ー`)ノ これでみんなの話についていける テクスチャさん渋すぎデス(>_<)
緑目キタ━━(゚∀゚)━━! そして埋め
999 :
爆音で名前が聞こえません :2006/06/02(金) 07:10:52 ID:03WyLDvP
1000
1000 :
爆音で名前が聞こえません :2006/06/02(金) 07:11:35 ID:03WyLDvP
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread || OVER 1000 | |
|| .THREAD | |
|| CLEAR!! | |
||._∧ ∧ _____.| |
/ ( ・∀・)ロロ⊂・⊃ /| |
( ̄ ( つ ̄ ̄ ̄(/.| |
Τ | | | ̄ ̄ ̄ | | 音楽ゲーム@2ch掲示板
/ (_(___) ./\
http://game10.2ch.net/otoge/ / ./ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄