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●過去ログ
前々々スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/ 前々スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/ 前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013879/ ●まとめサイト
ログ絵保管庫
http://f20.aaa.livedoor.jp/~emerald/index.html SSまとめサイト
http://tool-2.net/?2DXss ・キボン書き込みは構いませんが、スルーされても怒らない、周りも文句言わない
・エロはなるべく控えなさい
・なるべく二寺以外の曲を出さないように
・絵は気ままに貼りましょう。上手い下手は関係ありません
・曲の出しすぎには注意しましょう
・曲(キャラ)の設定は個人の自由です
にげと
2げと
じゃあ2げと
>>1 お前は特に厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため とっとと死ね☆
>7 ふたつのスレに同じ書き込みするなんて、余程の厨か暇人ですね…
>>8 高島彩名乗ってないからただのDQNじゃね?
10 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/01(月) 17:32:29 ID:a93kCZHR
25歳過ぎたおっさんはキモイキモイキモイ! 25歳過ぎて結婚してないおっさんはゲーセンじゃなく結婚相談所にいけ! ごめんごめん、25歳過ぎたおっさんが2ちゃんにいるわけないよな 25歳過ぎてて2ちゃんねる書き込んでるようじゃ人生終わってるからなw
>7=>10
白虎「ちょっと玄武!誤爆多すぎよ!」 玄武「わ、私じゃないですよぉ…というか白虎さんがツッコミに回るなんてめずらしいですねー」 白虎「だって…朱雀は革命さんと出かけてるし…」 玄武「朱雀さん…幸せになれるといいですねー」 白虎「う…」 白虎「私だって誰かと遊びに行きたいのに…」 雪・惑「あ〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜」 白壁「近所迷惑だろ!」 桜「xenon様〜新しいスポーツカー買ったんで〜ドライブ行きましょ〜」 xenon「ちょ、おま…いやあああぁぁぁくぁwせdrftふじこlp;」 白虎「友達になれそうな人…いないかなぁ…」
おまいら前スレ使おうよ
1000だったらジェノを生贄に蠍火と冥と嘆きを融合! は間に合わなかった
>>15 何食わぬ顔をしてIDに出た数字の回数だけ音ゲーやるスレへ
申し遅れたが
>>1 乙
>>17 いつも乙
早速だが48が欠けてる気がする
>>1 ,17乙
>中の人
HAPPY SKYの前半抜けてません?
>>21 そそそそそそんなのわかってたわよ!!!
…でもありがと
なーんて言ってみるてs(ry
ジェノ「蠍火に言わせてぇな」
朱雀「お嬢様に言わせたいわ」
ギガデリ「姉ちゃんに言わせてみてぇな」
AA「糞トリル死ね」
ギガデリ「ねえちゃぁぁぁん!!!久々の出番だったのにぃぃぃぃ!!!」
⇒「最近プリドンさん活躍してるよね…」
一八「そうだね…」
⇒を活躍させてあげてください
プレイヤーA「ポ」 プレイヤーB「|」 プレイヤーC「|」 プレイヤーD「|」 なんだこりゃw
>>24 わわわわわざとに決まってるじゃない!!!!
でもあr(ry
ジェノ「またかよwww」
青龍「ワラビモチ」
ジェノ(…そろそろうぜぇな…このわらびもち)
A「カ」 B「ポ」 C「ポ」 D「カ」 ちょwww
プレイヤーA「ポ」 プレイヤーB「ポ」 プレイヤーC「ポ」 プレイヤーD「|」 どうしろとw
プレイヤーA「ガ」 プレイヤーB「|」 プレイヤーC「マ」 プレイヤーD「ン」 IIDXをプレイするのを我慢せよということか……。 家庭用でやっちゃうもんね!
プレイヤーA「カ」 プレイヤーB「そ」 プレイヤーC「|」 プレイヤーD「ク」 なんだこりゃw
つーか、ログ絵保管所にある絵をちょっと見ようと思ったら いつの間にか全部見てしまったことに気付いたw
>>32 kskだな
⇒ネタ投下。
⇒「あーハピスカの時は、十段まかされて、忙しかったなぁ…
今回は俺の出番はないんじゃねーの?」
18「よう⇒。
俺なんか最後に出た段位は10thだぜ?
今はたま〜に呼び出されるが、キャラ目当ての腐女子ばっかだぜ_l ̄l〇しかもノーマル…」
⇒「お前も大変だな…てかお前は皿曲だろ?
俺は何になるんだろ_l ̄l〇」
18「……………多分縦連曲じゃね?」
⇒「おい…何だ今の沈黙は…」
18「えっ………………何の事じゃろ?知らんがな」
⇒「…( ゚д゚ )」
18「てかお前は3段階に音が変わるからいいじゃん。さすがMURASAMEだよな
てか最近ayaの曲がないんだが…_l ̄l〇」
⇒「…」
18「…」
⇒「気付いたら☆11になってたりするのかな…」
18「……かもな…」
テクスチャ「こんばんは、テクスチャです」 クラウディ「こんばんは、クラウディです」 テクスチャ「もう第四期突入です。早すぎます」 クラウディ「まあそれだけ盛んってことだから、結果オーライで。ね」 テクスチャ「全くだ。…なんちゃって(笑)」 クラウディ「(笑)」 テクスチャ「さて、今夜のゲストは"三つの顔を持つ男"とのことですが…一体誰なんでしょうか? それでは、どうぞ!」 ⇒ノーマル「音響寺をお聞きのリスナーの皆様、」 ⇒ハイパー「どうもこんばんは。」 ⇒アナザー「Scripted Connection⇒です。」 ⇒⇒⇒「「「よろしくお願いします!!!」」」 テクスチャ「というわけで、今夜のゲストは⇒ことScripted Connection⇒様です!」 クラウディ「すごーい、ホントに使い分けてるー」 テクスチャ「今夜はようこそ音響寺にお越しくださいました!短い時間ですが、よろしくお願いします」 ⇒「いやいや、こちらこそなんかまた呼んでもらっちゃって恐縮です」 クラウディ「また?」 テクスチャ「実は第三期の一回目に来ていただいてるんですよ」 ⇒「あの時は確かルーチンさんが一緒でしたね。あの時も嬉しかったなぁ」 テクスチャ「そうですか。またこんな狭いスタジオにお呼びしちゃってすいませんね(笑)」 クラウディ「もうちょっと自信持ちなよ(笑)」 ⇒「(笑)」
テクスチャ「…というわけで、テクスチャの音響寺!」 クラウディ「夜も張り切って、」 テ・ク「「Get Access!!」」 朱雀「今日のゲストは⇒さんか…"三つの顔を持つ男"… (・∀・)!ピーン」 朱雀「φ(.. ) ……⇒:ラスト前のボス。第三形態まであるので長丁場必至。戦い方に注意…… おお、いい感じだ。…あ、コマーシャルが終わったかな―」 いろいろ便乗してみた 後悔はしていない
すごく・・・ピクトです・・・
>>37 ちょwwwwwwww
gjだが扱いヒドスwwww
ワンモアか…
そういや忘れてたなw
どわあ またピクトってこと忘れてた… 携帯からで申し訳ない
前スレからの続き 〜スコアの結果〜 白壁「あぁ?なんだと!『悪者しぐしぐを倒すぞ』だと!?#」 雪「ポコ!#」 ジェノ「んだよ、蠍が邪魔しなければ裏方だったのに…ブツブツ#」 蠍「別に私一人で十分だけど、一人芝居じゃ華がないじゃない?だからジェノを道ずれにしたの!大体選考基準がおかしいのよ!#」 朱雀「はいはい、ぶつくさ言わないの!では台本と衣裳揃えたから控え室いきなさい」 玄武「えへへ、実は私と青龍が衣裳を…っていっちゃった・・・orz」 ・・・ ・・・更衣室 白壁「え、なに?刀と着物?これじゃstoiク(ry」 ジェノ「なんで・・・黒スーツとグラサン?これじゃネ(ry」 雪「ポコ♪ポコポン♪」 蠍「あーはいはい、玄武と青龍のセンスがわかったわ…雪月花が白魔導士で私が黒魔導士かよ…」 節操ないな自分('A`)
絵の方のまとめちょびっと拡張 過去スレのhtml置いてみましたが全くの未整理です。 ごめんなさい。そのうち編集しようと思います。 dat保存できなかった方が過去ログを読み返したい時なんかにちょっと使って頂けたらなぁ、と
絵が投稿されてるの見ると自分もすぐ描きたくなるから困る。 けど明日一時間目からだからもう寝ないとorz
前スレのクオリティはどうした
>>46 とんだ瞬間1秒で吹いた。エロゲ乙。
>>47 乙。これはまた一風違ったジェノですね。
まとめの人 つ前スレ494 11.12軍32に続けてくだしあ><
100秒「ああ、私はやっぱりコンチェが心配だ!」 TP2「全く・・・心配性だな兄さんは。」 落書き帳「困ったもんだ困ったもんだ!」 100「・・・よし。7鍵の国に行ってくる!」 TP2「仕方ないなぁ。行ってきなよ。」 落「困ったもんだ困ったもんだ!」 100「さて・・・記憶によるとここら辺が7鍵の国だけど・・・。」 JET WORLD「あれ?100秒さんじゃないですか。」 100「え?なんでここにJET君?」 JET「いや、何でって言われても普通に・・・。」 大見解「ここは5鍵の国ですよ?」 100「嘘でしょ?そんな・・・。悪い夢かなんかだろ・・・。」 大「ところがどっこい・・・・・・! 夢じゃありません・・・・・・! 現実です・・・・・・! ここは5鍵の国・・・・!」 ぐにゃーん
<<業務連絡>>
モール部隊所属の方の
ギタドラ国、ポプ国へのフリーパスが発行されました。
このパスは
・ポプ国 お祭り(カーニバル)の開催時期間中
・ギタドラ国 V2LIVEの開催期間中
有効となります。
なお情勢によって延長等が行われる可能性があります。
詳しい内容については下記までお問い合わせください。
[email protected] 白「へぇ…モール部隊ってーとColorsさんとかか…いいなぁ」
雪「ポコポンポン」
「や」 「ク」 「マ」 「ル」 キタコレ
ヤッくんwwwwwww
?「ぽこぽんぽん」 ジェノ「白壁ならいないぞ…って何やってんだお前w」 蠍火「ぽこぽんぽん」 ジェノ「あ?平日の朝は暇だから?別に良いが雪月花に言わないと切り刻まれるぜw」 蠍火「ぽこぽん、ぽこぽんぽん」 ジェノ「もう言ってあるって…また面倒なことを」 ギュイーーーーーン! ターーーーッシュ… ジェノ「ほらよ、お呼ばれだぜ。曲中でポコポコ鳴らすなよ」 蠍火「ぽこぽんぽん」 ジェノ「あんたみたいにバカじゃない…ひでぇww」 白壁「あいつ雪月花の言葉分かんないのに蠍火さんのは分かるのか」 ゼノ「そしてそれを疑問に思わないお二人さん」 白壁「良いコンビというか良いカップルというか|」 雪月花「ポコポンポン♪」
蠍火「ねぇ青龍」 青龍「ん?どうしたの?」 蠍火「蕨餅ちょうだい。だめ…かな?」 青龍「え〜これ最後の1個だし…」 蠍火「い、いぃじゃない!1個ぐらい!ケチャケチャしないの!」 青龍「(ケチャ…?まぁいっか)いいよ。あげる」 蠍火「ホント?ありがと。いただきま〜す♪」 ミニモーグモグ 「……っ!!!!!!??」←声にならない声 ダダダッ ジェノ「お〜い青龍。蠍火見なかったか?」 青龍「( ゚д゚)」 ジェノ「どうしたんだ?」 青龍「(;゚д゚)ハッ!いや、べべ別に!見てないけど」 ジェノ「(何か怪しい…)そうか。ったくアイツ何処に行ったんだ…ブツブツ」 蠍火が食べたのはワサビモチだった 青龍「あれまいう〜なんだけどな〜。ブヒヒ!」 長文&駄文スマソ…orz初めて書いてみたんだがどうだろうか。
テクスチャ「すけべですねぇ」 ガンボル「全くだ」 テクスチャ「すけべですねぇ」 ガンボル「全くだ」 テクスチャ「すけべですねぇ」 ガンボル「全くだ」 テクスチャ「すけべですねぇ」 ガンボル「全くだ」 テクスチャ「すけべですねぇ」 ガンボル「全くだ」 罠「あの二人、アイコンタクトで会話してますよ」 ハニー「"SLAKE"ってのは、ホントにどんな組織なんだ…」
"SLAKE" 今まで数々の名曲を生み出してきた特務機関。 ただその性質から、一般人に受け入れられることは殆どない、 いわば日陰の存在である。 TEXTURE「スルメ製造業なんて洒落てますよね」 GAMBOL「全くだ」 TEXTURE「っと、新しいスルメが完成したか……ようこそ"SLAKE"へ」 ?「……」 GAMBOL「そうだな…お前の名は―」 playerA「なあ、DDってタイトルの割に明るい曲多くね?」 playerB「そうだな。ああでも、良い感じのあったぜ?」 playerA「お、マジ?なんて曲?」 playerB「ああ、『MINT』っていうんだ―」
GREEN EYESは白と緑ってイメージで MINTは黒と緑ってイメージがある
プレイヤーA「ア」 プレイヤーB「そ」 プレイヤーC「ポ」 プレイヤーD「|」 俺受験生だっての。
うはwIDがピザw
62 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/02(火) 15:55:56 ID:EyZCMQGH
雪月花「チンポコポン」 白壁「ぬほーん」
ちょwww
つまんねぇスレだ
もう潮時なんだから触れちゃ駄目よ
次スレになってから勢いが減ったね。
この手のスレではよくあることだ まとめの人が動いてないのはちょっと気になるが… まぁ、ツンデレってことで納得しとくかw
ゴールデンウィーク中だしね。仕方ないよ 平日になればまた…
69 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/02(火) 17:08:05 ID:yvVkxT9J
つまんねースレ。房しかいねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
GWだねぇ・・・
つまり>71はツンデレだということですね!!
GW明けて住人たちが帰ってくるまでひっそり進行と行こうぜ
>>67 つまりまとめサイトの頭が痛いのだ
まじ吐きそう
>>75 つまりまとめサイトの頭が痛いのだ
訂正
つまりまとめサイトの管理人は頭が痛いのだ
中の人風邪か?気を付けてな 5月の風邪はBADハマリおこすとまじキツイから('A`)
たっしゅ「タカ」 タカ「!・・ たっしゅ「お前は最初、ダーティの作った偽のオブジェを本物と思い細工をした。 そしてたっしゅはお前達が作った偽のオブジェを掴まされた・・・・ 互いに本物だと思っていたオブジェが偽だったということ、そしてその時の互いのミスは 本物かどうか試せなかったこと。 では今ここにあるオブジェが本物と言い切れるか? 今お前が持っているオブジェ、そしてワンモアが筐体から持ってきたオブジェ 本物か? タカ「今度ははったりか?」 たっしゅ「お前には冥が見えている。ならば百歩譲って今お前が持っている方は本物としよう。 しかしワンモアのほうは僕がサウンドディレクタを努める筐体に保管していたオブジェ・・すりかえは可能だ。 もし僕がそうしていたら、本物の在処はは僕しか知らない・・・ そうとも、どうせ糞譜面を倒すならワンモアの持つオブジェが本物かどうか試してみよう。」 タカ「たっしゅ・・・キラー・・私はあなたを殺す気はありません。 オブジェが本物かどうかも今は関係ない 最初から私の目的はキラーを捕まえること、キラーが捕まればそれでいいんです。 いや、あなたはもう捕まったも同然ですし、ミスワンモアの持つオブジェは押収します 今はそれで十分です。 そしてキラーが捕まったこともオブジェのことも世間には公表しません。 キラーは私が責任を持って何の機材も筐体も無いところに死ぬまで閉じこめます。」 たっしゅ(やはりタカはオブジェを試す気も・・・僕を殺す気もない・・・ タカさえ殺してしまえば・・・残りのものはワンモアの持つオブジェが偽だという話から口車に乗せていけば・・ 時計の中のオブジェ・・・さっき見たタカの名前だけなら・・・・) シャッ! タカ「!」 スレイク「仕込んだオブジェだ!!」 ドン!!(ジェノ発砲) たっしゅ「馬鹿野郎ー!ジェノ、誰を撃ってる!ふざけるなー!! 撃つなら僕以外の奴を撃て!何をやってる!! ジェノぉぉー!お前だけは理解してたはずだ!キラーが正義!キラーが必要! 撃て!タカを、ワンモアたちを撃つんだ!」 ジェノ「何だったんだ・・ディスコは一体何の為に・・・」 たっしゅ「でぃすこ?ああ、テクスチャか? そうだ、ジェノああいう糞真面目に地味な曲が損をするんだ。ああいう曲が馬鹿を見る。そんなゲームでいいのか?」 ジェノ「曲を削除においやって・・・馬鹿を見たで済ませるのか・・」 たっしゅ「ディスコのような曲が馬鹿を見ずにすむ世の中・・ゲーム・・ それを作る礎としてテクスチャは死んだ。 あいつの死を無駄にしない為にもこいつらを殺せと言っているんだ!分からないのか!」 ジェノ「うわぁぁぁ!」(ジェノ、発砲) ジェノ「殺す・・・こいつは殺さなきゃダメだ」 ドン!しかし弾はそれていた・・ たっしゅ「はー、はー・・ダーティ! 何してる!助けろ殺せー!全押しのお前の役目だ何してる!」 ダーティ「殺せるか・・全押しなんかで・・・ なんだこのざまは、何故私をこんな目に遭わせるあんたなんか神じゃない、クズだ。」 ワンモア「糞譜面量産犯たっしゅを確保する」 たっしゅ「やめろ、来るなー! 嘆き・・・嘆きはどうした!?嘆き殺せ、こいつらを殺せー!」 タカ「嘆きはカーディナルゲートです」 たっしゅ「ゲート?こんな時に何やってる、嘆きの馬鹿が 大和ー大和はどうしたー殺せー」 タカ「タイガー大和は引退しましたよ。」 たっしゅ「引退!?」 テクスチャ「おれ生きてるけど・・・」
駄文ですがお付き合いくださいm(__)m ざわざわ… ざわざわ… 冥「わたしたちのげきは、いっしょうけんめいれんしゅうしました。」 ワンモア「時には衝突し、挫折もあったけど、みんな一丸になって劇をまとめました。それから(ry」 冥「シー!!(長いよ!)」 ワンモア「そ、それではお楽しみください!(チッ)」 …ある日、悪者のせいで国じゅうパニックになった。その悪者に立ち向かう勇者の物語である。
駄文ですが〜とか駄文ですみませんとか、見ただけで嫌悪感を感じるんだけど なんでいちいちそんなん書くの?
駄文ですがお付き合いくださいm(__)m ID:SI9kfY5f氏ね
白壁「あーあ、ダリィ。って始まったのかよ!! き、今日も曇りだ作物育たない、悪者こらしめる。」 ジェノ「(マジかよ!棒読みで言葉変じゃね!?)おぅ白壁!これじゃ意味ないよな?」 白壁「そ、そだね。悪者こらしめる。」 ジェノ「・・・」 蠍「…オハヨウ、ソウイエバ"セツゲッカ"イナイネ?」 ジェノ「(蠍は声裏返ってるしorz)そういえば雪月花みかけないな〜」 「…ポコ」 ジェノ「なに!遠くから聞こえてくるぞ!白壁・蠍!いくぞ!!」 白壁「さあ新たなる(ry」 ジェノ「話とばすな!!」 蠍「エエ、アシキモノヲ(ry」 ジェノ「の っ か る な ! !」 のんびり作っていきます。('A`)
何か言いたいことがあっても我慢しろよ
Blueberry Stream航空にて 白壁「よお雪月花、これから飛行機に乗るんだが気分はどうだい?」 雪月花「ポコポンポン」 ジェノ「まぁいつものことか、で、こいつが同じ飛行機に乗るY31氏だ。」 Y31「どうもよろしくアル。」 雪月花「ポコポンポン」 白壁「アルって・・・ そいつ中国生まれなのか?」 ジェノ「うむ」 白壁「なるほど、国境を越えた友人というわけか。」 Y31「友人という程でもないアルよ。ていうか赤の(ry」 ジェノ「それを人前で言うな!」 雪月花「ポコポンポコポン」←なんか知らないけど嬉しいみたいです 白壁「…あれ? そういやジェノ、蠍火さんはどうした?」 ジェノ「あいつは急用で今日はパスだってさ。」 白壁「そりゃ仕方ないな、で、行き先はどこだ? 今回はお前に誘われて来たんだが…」 ジェノ「インドネシアだ。 もうじきGWだし、ここで羽を伸ばすのもいいだろ?」 Y31「ワタクシはこんな中でそこに出張アルよ…」 白壁「へぇー、お前もけっこう大変だな。」 雪月花「ポコポンポン」 アナウンス「間もなく、インドネシア行きの便が出発なされます。ご乗車なされる方はお急ぎ下さい。」」 ジェノ「いけねぇ、そろそろ乗る時刻だな、みんな行くぞ!」 白壁「…ちょっと気分が悪くなってきた、風邪かな… 今日はちょっと一緒に乗れそうにない、スマン、雪月花、帰るか…」 ジェノ「あいつならもう先に乗っちまったみたいだぞ。」 白壁「何ッッッ!! すぐに連れ戻さないと、あ、めまいが…」 Y31「もう出発までほとんど時間ないアルね、しかもチケット4人分買ってあるし…」 白壁「…そうか、まぁいい、雪月花、ジェノ達と楽しい旅ができるといいな…」 ジェノ「それじゃ俺たちは行くぜ、お前は早く風邪なおせよ!」 こうして白壁を除く3人はインドネシアへと旅立った… そして1時間後… てろか? じこか? りょかっきは なぞの くうちゅうばくはつを とげた 完
前も書いたんだが 創作者はもっと自信を持て 「駄文が云々」とか、そんなのは読んでる人が決めること なんかそういうのほいほい書かれると "俺の文章に文句つけるな"って言われてる気がしてなんだかなーと思う そこまで肩肘張って書くスレじゃないだろうが 自分で読み返して"明らかに"駄文と判断できるならちょっとは推敲すればいいじゃないか 要はもっと堂々と書けってことだ お前さんが自分で思ってるほど文章の出来は悪くない むしろ俺にできないネタで書けるなんて羨ましいくらいだよ
デスノートワロス
-Little Little Princess-遠い昔のおとぎ話 主人公は囚われし姫君 か弱く可憐で 塔の上 −退屈 ケーキ片手に勇者の品定め 「何様のつもり?」 僕は何人目だろうね? −貴方は今日何人目のプレイヤー? こんな業務には経費すら出ないんだ −そんな愚痴はこぼさないで 照れ屋さん 月の下交わした言葉覚えておいででしょ? −私に刺激を頂戴 人違いですよ それってどちらの勇者様? −だれでもいいのよ Little Little Princess! 私をさらいにいらっしゃい! −私を楽しませて 私をさらいにいらっしゃい! −早く箱から連れ出して 知ってるぜ 若い魔王も手を焼いてるって 私の声が聞こえないの?! −お願い 私の歌が聞こえないの?! −私を楽しい世界に連れ出して さよなら 僕の忌まわしき耳鳴りとめまい 皮肉な運命 これもロマンスじゃない? −どんなに私があがいても 神は天はいましなへて世はこともなし −いろんな世界は見れないの? −叶わなくても願い続けたい 私をさらいにいらっしゃい! −お願い 私をさらいにいらっしゃい! −私を楽しい世界に連れ出して 僕はただ 素敵な世界に憧れただけ −私も憧れてたの 私の声が聞こえないの?! −お願い 耳ふさいでんじゃないの?! −私を楽しい世界に連れ出して さよなら意気地なし! −それが駄目なら さよなら僕の悪夢! −私はここで 面倒なパラドックス これもロマンスじゃない? −貴方を待ちつづけるから God's in His Heaven, all's right with the world. −さようなら −またいつでもいらっしゃい 意味不明スマソ
>>91 蠍火「ツンデレは冥と嘆きよ」
白壁(蠍火さんもね)
ジェノ「ワンモアの三強は皆ツンデレかwww」
蠍「ついに週間全国シルバー入りよ!やったわねAA!」 AA「('∀`)<最近陰が薄いと思ってたがそうでもなかったか」 蠍「でも…どうせなら、ジェノと一緒がよかっt」 ジェノ「呼んだ?」 蠍「(ドキ)よ、呼んでなんかないわよ!それよりあんたも人気出るように努力したらどうなの!」 ジェノ「なんだよ、可愛くねーなー…せっかくシルバー入り祝ってやろうと思ったのに…」 蠍「あら、珍しい。何かくれるの?」 ジェノ「そうだなぁ。目ぇつぶってくれ」 (ちゅっ) 蠍「な…ななな…」 ジェノ「じゃあな。プラチナ目指して頑張れよ」 蠍「…ぅ…うん…ありがと…///」 ジェノ「なんだよ、いつもそれくらい素直なら可愛いんだけどなー」 蠍「お、大きなお世話よ…もぅ…///」 A「所詮俺は過去の曲…>('A`)」 AA「('A`)<すねるのはよくないぞ兄者」 AA「OK兄者マテ!時に落ち着k」 A「ドシャアッドシャアッ」 AA「ぎゃあああぁぁぁ」
旅客機は乗車じゃなくて搭乗じゃね?
前スレ後半のネタ師達を待つしかない
このスレのこと考えたらGW長く感じる。
弐寺王〜デュエルミュージックス ルール ・プレイヤーは曲を破壊する事が出来るがプレイヤー及びダイレクトアタックは出来ない ・曲はどれにたいしても攻撃できる ・レベル10、生贄一体 11 二体 12 三体 ・ライフは4000 タッシュ、タカ「デュエル!!」 タカ「俺のターン!!プレイヤー五段を守備表示、一枚を場に伏せターンエンドだ!!」 タッシュ「俺のターン、手札から魔法カード発動!!EDEN振り向き厨!!」 タカ「何!!」 タッシュ「プレイヤー五段を破壊!!そしてプレイヤー六段を守備表示にし、場に一枚伏せ、ターンエンド」 ※EDEN振り向き厨、エデンで振り向いてしまったプレイヤーが周りの人間から罵声を浴びせ、弐寺を辞めさせてしまう強力なカードだ タカ「俺のターン!ドロー!ラクエン召還!そして魔法カード発動!アナザー譜面!そしてプレイヤー六段に攻撃!!」 タッシュ「甘い!!トラップカード発動!!不正プレイヤー!!」 タカ「なんだそのカードは!」 タッシュ「くくく…このカードは自分の場にでてるプレイヤー一人を不正プレイヤー化させることが出来る!他プレイヤーを特殊召還しラクエン穴の皿を他プレイヤーに回してもらえ!」 ラクエン「卑怯な…うわぁぁぁぁぁ!!!」 タカ「く…そこまでして勝ちたいのか…場にカードを二枚伏せターンエンド」 タッシュ「くくく…俺のターンドロー、…はははは!!プレイヤー二人を生贄にささげ、ダーティ召還!!」 タカ「何!!あの伝説の糞譜面だと!!!」 タッシュ「喰らえ!最大糞譜面全押し!!」 タカ「ぐあぁ!!!」4000⇒3000 タッシュ「ターンエンドだ」 続きますよぅ
キオ「あ、惑兄ちゃんから手紙がきてる!」 『親愛なるREDの皆へ 元気してるか? 僕は今DDR王国へ来ている! DDR王国はすごいぞ、あの冬が嘘のように晴れあがって 今は新たな祭に向けての真っ最中だ! これから国外の旅行者もバンバン受け入れていく予定らしい。 そっちではモール部隊の皆にフリーパスが発行されたんだって? この調子でどんどん行き来が自由になってくれると 僕もこそこそ行かなくてすむんだけどなぁ……。 今度帰る時はお土産いっぱい持ってくからな! 楽しみにまってろよ! さすらいの変拍子 惑 より』 トキオ「DDR王国かー、いいなぁ……REDZONE兄ちゃんも今度DDR王国に遊びに行くって言ってたし……ああ、俺も行きたーい!」 ハーモニー「国交自由化……ようやく全ての機種を手にする計画が日の目を見る日が来たのだな、ハァァァモニィィィィ!!」 トキオ「いや、普通に考えて俺らは無理っしょ」 何気に超初期に出てきたワールドワイドな惑が好きだ。
穴譜面は装備かなー、とか思った
タカ「まずい・・・このままでは・・・」 タッシュ「貴様はさっさと消えれば良いんだ!!!」 タカ「…ドロー…!(このカードは!!)…魔法カード発動!!!皿曲召還!!」 タッシュ「!?」 タカ「山札から五曲捨ててスクリームスカッド召還!!」 スクスカ「チェケ」 タカ「ターンエンド!!」 タッシュ「ふははぁぁぁはしぁしぁ!!!!なんだと思ったらそんなものか!!ダーティAAAクリアを生贄にし、スコアラー十段召還!!」 タカ「!?」 タッシュ「くくく…このスコアラーは場に出たとき相手の場の曲をAAA出すことが出来る!!スクスカをAAAクリア!!!」 スコアラー十段「うぉ!!なんかめちゃくちゃスコアでるwww」 スクスカ「うわぁぁぁ!!!チェケ」 タカ「タッシュ…お前は重大なミスを犯した」 タッシュ「なにぃ!?」 続くよ つかなんかエラー発生して消えたしwww
タカ「スクスカの特殊能力を良く見ろ…」 タッシュ「何?…まさか!!!!そ、そんな馬鹿な…なんだこの花畑は!!!」 タカ「俺の勝ちだタッシュ」 冥「スクスカさんを倒したのは…誰?」 タカ「俺のターン!!ドロー!!花粉症召還!!」 タッシュ「!!」 タカ「効果発動!!相手の場にいるブレイや−一人を花粉症にする!!」 スコアラー十段「ぶぇっくしょぉん!!ずずずず…今日は花粉酷いから帰ろ」 タッシュ「ま、まて!!!糞譜面作ったことは謝るから戻って来い!!!」 スコアラーは家に帰った タカ「お前の負けだタッシュ、フィールドカード!フリープレイ!このカードは場の曲一体を二回行動させることが出来る!!」 タッシュ「ま…まさか」 タカ「いけ冥!!総ノーツ2000ダイレクトアタック!!!」 冥「ダダッダダダッダダンダンダンダンダダダダダダダダドゥルルルルルルルルルルルルルルルルヒュインヒュインヒュインヒュイン!!!」 タッシュ「うわぁぁぁ!!」4000⇒2000 タカ「終わりだ!!!もう一回だ冥!!!」 冥「ダダッダb(ry」 タッシュ「う…うわぁ!やめろ!良譜面作れるまで修行するからやmぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」2000⇒0 タカ「…糞譜面と言われる曲に謝るんだな」 終わり
前スレ
>>983-984 お ま え は www
好きだ
白壁「前スレ
>>1000 ガガッガガッガガッガガガガガガッ!」
クエ「圧死するぞ…。」
ワンモア「
>>1 さん乙ー。」
Xenon「桜…頼む、もう、いかせてくれっ」 桜「駄目ですわ、ゼノン様。」 ゼノ「桜、頼むから……!」 桜「…いいえ、そんな寝癖で髪はボサボサ、朝食も抜きなんて状態で出かけるなんて、他の誰が許しても私が絶対に許しません!」 ゼノ「だってもう行かないとセキュリティ管理室の会議に間に合わな」 桜「大丈夫です、私がゼノン様をお送りすれば、支度をしてからでも間に合います。」 ゼノ「ちょ、まっ、お前の運転は」 桜「会議があると前もって知らせておいて下されば、ちゃんと余裕をもって起こせましたのよ?自業自得です。」 ゼノ「そ、それは謝るか………イ゛ーーヤ゛ーー!!」 ZERO-ONE「で、車ん中で気絶した上に腰が抜けて立てなくなって、桜に姫抱っこされて運ばれてきたと。」EXE「桜さんのHS5.0運転じゃ、同情すっけどな。」 ゼノ「あのスピードはありえないから…ははっ、どうして生きてられたのかな…桜は僕の最高傑作……だけど、女の子に…よりによって姫抱っことかorz」 EXE「どーするよ、あれじゃ使いもんになんねーぞ?」 GAMBOL「全くだ。」 01「って、どうしてあなたが此処にいるんですか。」 ガンボル「全くだ。」
早すぎて朝から車酔いかこれはw
http://r.pic.to/2d12x ↑挿絵ガンボル。いつもながらピクトすまん。
プリドン「いらっしゃいませ〜。お一人様ですか?」
ガンボル「ああ」
プリドン「こちらの席にどぉぞ〜」
ガタッ
ガンボル「ふう…(俺の名はガンボル。
本職は警察だが、最近ジェノに、『近頃蠍に他の男の臭いがするから蠍を尾行してくれ』
と頼まれ、探偵みたいな仕事をしている。まぁ、我ながら似合ってるな)ふふっ…」
ガンボル「ん!(見つけたぞ、蠍火だ。…一緒にカフェしているのは…スクスカだ!しかし何故…
…慌てるな、尾行の基本は目立たない事だ。落ち着こう)」
弐寺王〜デュエルミュージックスがバロスwww また新たに作って欲しい
ガンボル「…(しかし、蠍火がジェノ以外の男と二人きりとは珍しいな。あんな所ジェノに見付かったらスクスカはジェノサイドされてるな。 …いや、相手はスクスカだ。逆にジェノが返り討ちにあって…おっ、ここで一句。 ジェノサイド ああ可哀想 ジェノサイド 我ながらうまいな)ふふっw」 プリドン「おしぼりですぅ」 ガンボル「…っ!!ゴホンゴホン…全くだ。」 プリドン「ご注文お決まりになりましたら、ベルでお呼びください」 ガンボル「ああ、分かった。」
テクスチャ「Hey buddy,what's up?…今日は"code:DistorteD"の前哨戦として、 クラブ"MINT"での公開録音となっておりまーす!」 観衆「(大歓声)」 テクスチャ「普通クラブで、しかも夜中にラジオの公開録音なんてやりません。 なのに何故今日はそうなのかといいますと! …………今回は俺がダブルブッキングしちゃいました。すいません」 観衆「(爆笑)」 テクスチャ「まあ今夜はDJとしての俺しか知らない皆様には、 この機会に少年ラジオの音響寺を知っていただいて、 俺のライヴに来れない、来たことがないリスナーの皆様には、 普段俺がどんな感じでやってるのか掴んでいただいて、 という苦し紛れな一石二鳥モードで行きますので、よろしく」 観衆「(笑)」
私TEXTUREと結婚したい
没になったSS if編 ランダムセレクト タカ「まずい・・・このままでは・・・」 タッシュ「貴様はさっさと消えれば良いんだ!!!」 タカ「…ドロー…!(このカードは!!)…魔法カード!ランダムセレクト!」 タッシュ「何!?」 タカ「頼む!!」 トゥルルルルルルルルルルルル キュイーン…ターッシュ N 5.1.1 タカ「俺くじ運悪かったんだ…」 タッシュ「死ねタカァァァ!!!」 バットエンド ランダムセレクト もしも○○だったら タカ「…ドロー…!(このカードは!!)…魔法カード!ランダムセレクト!」 タッシュ「何!?」 タカ「頼む!!」 トゥルルルルルルルルルルルル キュイーン…ターッシュ H GAMBOL タカ「…」 タッシュ「はははは!!死ね!!」 スコアラー十段「なにぃ!スコアが全然でねぇ」 タッシュ「なんだと!!!」 タカ「特殊能力発動「判定ズレ」AAAを出さなければ消滅しない」 タッシュ「何だと!?」 ------------573ターン後---------------- タカ「お前の負けだタッシュ」 タッシュ「まだだ…まだ勝負は…え?あれ?山札がねぇぇぇぇぇ!!!」 タカ「糞譜面を最後まで信じきれなかったお前の負けだ」 タカ、情けない勝利
115 :
112 :2006/05/02(火) 23:59:12 ID:ZOzTqKkP
テクスチャ「では、ゲストをお呼びしましょう!今夜は一味違った顔ぶれです! まずは前回に引き続き、⇒様!」 ⇒「継 続 で す ! 続 投 で す !」 テクスチャ「RED時代にはボスとして君臨、2000ノーツ曲には劣るものの今でもその実力は健在! お姉ちゃん子なギガデリことgigadelic様!」 ギガデリ「なんか納得いかないな。…はいどーも、糞トリルです(笑)」 テクスチャ「同じくREDから、元最強曲のAA様!」 AA「死ね糞トリル。…こんばんは、AAです」 ギガデリ「ねえちゃあぁぁん!」 観衆「(爆笑)」 テクスチャ「今夜はこの四人で行きたいと思いまーす。どうぞよろしくお願いします」 三人「「「ういーっす」」」 テクスチャ「はい、では一曲目行ってみましょう! …いきなりぶちあげます!振付覚えてる人もそうじゃない人も、皆ノリノリで行きましょう! …せーの、」 四人「「「「It's so Fabulous!!!!」」」」 ―そのままブチアゲでお楽しみください― 続く。
>>90 ツンデレっつうかなんとなく切なさが漂う気がした。GJ!
ガンボル「…(しかし、あの二人は何を話してるんだ? まぁいい。…そうだ、なにか注文しないと怪しまれるな)」 ガンボル「…!?(なんだこれは、新型呼びベル?ボタンを押すと雪月花ちゃんの声で店員をお呼びします…か。 呼べたらなんでもいいや、ポチッとな♪)っと」 ワァーオ! ガンボル「##(ブチアゲじゃねーか!)」 ガンボル「…(でも面白いな。もう一回押してみよう)」 ワァーオ! ワッワワァーオ! ワワワワァーオ! ガンボル「(食らえ、恐怖の縦連打!!)」 ワワワワワワワワワ… プリドン「お客様」 ガンボル「わぁお!?」 プリドン「呼びベルは一度押せば大丈夫です」 ガンボル「全くだ。」
だんだんハイーキョ
それでも一日百レスくらいはあるのです
揚げ
ガンボル「…(しかし、ここのガンボルジュースは最っ高にうまいな)」 ガンボル「…あ」 ガンボル「(二人がいつの間にか居なくなってる…仕方がない、ジェノにはジュースがうますぎたので見失ったと言っておこう)」 ガンボル「会計頼む」 プリドン「300円になります」ガンボル「…」 プリドン「お客様?」 ガンボル「(財布忘れた)」 後日 ジェノ「で、どうだったんだ!?」 ガンボル「スクスカと一緒だった」 ジェノ「(くっ…蠍火のやつ、浮気したのか…?)で、他には!?」 ガンボル「それ以外は謎だ。迷宮入りだ」 ジェノ「なにぃ!?お前それでも探偵か!?」 ガンボル「警察だ」 ジェノ「ふざけやがって!ジェノサイドしてやる」 ガンボル「まぁ、落ち着け、一句詠んでやる。ジェノサイド ああ可哀想 ジェn」 ----ジェノサイド---- ジェノ「なぁ、蠍ぃ…」 蠍「なによ」 ジェノ「お前スクスカと一緒にいたのって本当かよぉ…?」 蠍「あんた、何涙目になってんのよ、スクスカさんとはただ冥ちゃんの出番の少なさについて議論してただけよ」 ジェノ「ほ、本当か!?」 蠍「本当よ。あれ、もしかして妬いた?」 ジェノ「んなわけねぇよぉ///」 蠍「(素直じゃないなぁ、もう)」 やっと終わった。携帯は疲れるわ
揚げ
>>107 の続き。
〜会議終了後。〜
Xenon「ふう、今朝はひどい目にあったな…」
ZERO-ONE「今帰りか、ゼノン。」
ゼノ「ああ。兄さんも?」01「まあな。ところで、具合はどうだ?」
ゼノ「……どうにか。桜の運転は早すぎるからなぁ…あれで事故らないんだから、テクニックは確かに凄いんだけど。
帰りはあれに乗らないで済むと思うとほっとするよ。」
01「何言ってるんだ?帰りも迎えに来ると言っていただろう?」
ゼノ「は?」
01「なんだ、聞こえていなかったのか?まあ、車酔いでグロッキーだったし、無理もないか。」
ゼノ「…マジっすか、解散なんて信じないぞってそーじゃなくてっ!!兄さんっ、車一緒に乗せて」
01「送ってやりたいのは山々だが、もう来てるぞ、桜。」
ゼノ「早っ!!」
桜「ゼノン様、お迎えにあがりました。」
ゼノ「……(え〜と、どうやって切り抜ければ…そうだ)
桜、迎えにきてくれてありがとう。朝も送ってくれたし、疲れただろう?」
桜「いえ、ゼノン様の為ならば、何ともありませんわ。」
ゼノ「いやいや、あまり無理をしなくていいよ。帰りは僕が運転するから、桜は助手席に…」
桜「そういうわけには行きませんわ。私はゼノン様の護衛。
ゼノン様のお世話をすることが、私の存在意義であり、喜びなのですから。」
ゼノ「いや、でも、たまにはね?」
桜「ゼノン様はお気になさらないで下さい。さあ、どうぞ車に…」
ゼノ「…や、だからね?そんな無理矢理、助手席に押し込まないでって…あ、い、イ゛ーーヤ゛ーー!!」
01「…あっという間に見えなくなったな。さすがだ。」
EXE「全くだぜ。」
01「って何時の間に。…ガンボルの真似なんかして、糞判定になっても俺は知らないぞ。」
EXE「それはやだな。」
124 :
112 :2006/05/03(水) 00:55:45 ID:nJpjZt/u
テクスチャ「改めましてこんばんは、テクスチャです。 今日は俺の不手際が災いして、とんでもない所での公開録音となってしまっています」 ギガデリ「スケジュールくらいはきちんと確認しようぜ」 AA「絶対お前何かあるよな」 テクスチャ「ないない」 ⇒「いいよそんなことは。それよりもテクスチャさん、ふつおたチェックいかないと」 テクスチャ「…というわけで、はい。気を取り直してふつおた行きます。 今回は事前に入口で書いてもらったものからの紹介になります。 どきどきです。いつもみたいに選別できないから余計」 ギガデリ「イヤな予感がするなぁ…」 テクスチャ「あー…よし、これだ!住所不明―当然ですが―、ガンボル様。えーと… 「全くだ」 ……………………うわー」 ⇒「あららー」 ギガデリ「あーあ、ひでぇの引いちまったな」 AA「なんつーくじ運の悪さだ…」 テクスチャ「ダメですねー。 深いですねー。 そして深すぎるので意味がさっぱり分かりません!」 観衆「(大爆笑)」 テクスチャ「はい次!えーと、これはどうかな…」 ギガデリ「何が出るかな、何が出るかな(笑)」 テクスチャ「ぃよっ!…八番街にお住まいの、桜様… って、え!?もしかして来てるの?こんな時間に、こんな場所へ!?」 ⇒「へー…」
蠍火「え゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 蠍火「ふ、増えてる・・・」 ジェノ「そりゃ、あんだけホットケーキ食べればな」 蠍火「な、ジェノ!?レディの神聖な儀式を勝手に覗かないdって、なに脱衣所に入ってきてんのよ!!バカ、バカ!」 ジェノ「いででででで、あんな大声で叫ばれたら心配になるに決まってるだろ!お前を守るのがオレの役目なんだから」 蠍火「え/////・・・あ、ゴメン・・・」 ジェノ「しかし、体重が増えたといっても、なかなか胸にはまわってこないんだな、ああ、プリドンさんが恋しいよ・・・」 蠍火「な・・・な、なんですとぉ・・・って、あ゙!私まだブラつけt・・・・・・死ね!」 ジェノ「おおっと、今夜のオレは一味違うぞ!」 蠍火「な、かわされた!?」 ジェノ「今日とったカロリーはすぐ消費した方がいいぜ・・・なんならオレがダイエット手伝ってやるよ」 蠍火「え、な、ジェノ・・・ちょっ・・・ぁ・・・」 ジェノ「結局、晩飯は何も食えなかったからな。今夜のディナーになってもらおうか」 蠍火「あ〜ん」 お使いのブラウザではこれ以上取得できませんでした。
ワッフルワッフル
127 :
112 :2006/05/03(水) 01:08:07 ID:nJpjZt/u
テクスチャ「えー、それはさておき、肝心の内容は、と… 「xenon様大好き」 …………これまたコメントのしようがありませんね。 ストレート過ぎます。清々しいくらい。こういう場ですし、お熱いのもいいでしょう。 ただ、とりあえず場所考えましょう!つかお前らテンション高すぎだから!(笑) マジな話…それで終わりまでもちます?白状しますが、俺は既にいっぱいいっぱいです(笑)」 AA「いやいやいやいや」 ギガデリ「やめろよこういう場に限って謙遜するのは。お前進行係なんだし」 テクスチャ「知るか!!」 観衆「(大爆笑)」 まだ続く 便乗はご自由に
--…ここは…どこ…? ?「はぁ…ゼノンはどこ行ったんだよ…。てか、ここどこだよ…。」 --…暗くて…冷たい… ?「久々にあいつと飲みに行こうと思ったのに…ん?」 --…そうか…放棄されたんだ… ?「…何だ、このコード…って、え!?」 --…思い出さなければ良かった…眠ってしまおう、このまま… ?「大丈夫ですか!?…だ、誰だろうこの子…。」 --…誰? ?「…とにかく、助けた方がいいよなこの場合…。…クソッ、コードが絡まって…。」 --…やめて…解かないで… ?「うおおっ!…か、かてぇ…。☆11クラスじゃ取れねぇか…DP化するっきゃねぇな…。」 --だめ…だめ! ?「みなぎってきたぁぁぁっ!!どぉおおりゃああぁぁっ!!!」 --私を…解き放っちゃ…全て…壊し…て… ----------------------------------------------------------------------- ??「……ん…。」 ?「…!おわっと!あ、えーと、あの、…大丈夫ですか?」 ??「……ここは………あなたは、誰…?」 ?「あ、ええと、俺はクエーサーって言いまして綴りは『quasar』って書いて 皆からはクエって呼ばれるんですけどそんなことどうでもいいですよねはは…。」 ??「……クエーサー、さん…?」 クエ「は、はい。」 ??「…ここは、どこなんですか?」 ク「あ、えーと…ここは俺の家なんですけど…別にやましい事考えてるわけじゃないですよ?」 ??「……。」 ク「…えーと…俺がゼノンって奴と飲みに行こうかと思って、セキュリティセンターってとこ 行ったんですよ。そしたら迷っちゃって…。」 ??「…セキュリティセンター…。」 ク「はい。で、うろうろしてたら研究室っぽいとこに出まして…そこに、あなたがいたんです。 何かコードでロックされてて、さすがに可哀想だったんでそこから外して…。」 ??「どうやって…あれは研究員じゃなきゃ…。」 ク「ええと…巻きついてたんで、引きちぎって…さすがにまずかったかな…?」 ??「…あれを、引きちぎるなんて…。」 ク「まずかったですか…すみません…。」 ??「…あれは、封印です…私を世に出さないための。」 ク「?どういう…」
??「……『Parasite World』。」 ク「…パラサイト、ワールド?」 パラサイト「私の名前です。…正確には『通称』、ということになりますが。」 ク「何を言って…。」 パ「あなたが私を見つけた場所…それは恐らく、前田UG研究所でしょう。」 ク「…ゼノから聞いたことあるな…。セキュリティーセンターは、元は研究所だったとか…。」 パ「そこで、ある実験が行われたんです。『歌ものに、カオスと高難度を混ぜたらどうなるか』。 その実験の媒体に選ばれたのが…私でした。」 ク「…!」 パ「…実験は、SP終了時まで滞りなく進みました。ですが、実験がDP段階へ移行した時、 事件は起きました。…私が、詰め込まれたオブジェを抑える事が出来ず… 暴走してしまったんです。」 ク「……。」 パ「その後の事はよく覚えていません…所長が私を封印する際に言った、 『お前は世に出てはいけない』という言葉以外は…。」 ク「………。」 パ「……クエーサーさん。今すぐ、私を元の場所へ捨てて下さい。」 ク「!そんな事できるわけないだろ!?」 パ「これはあなたのためでもあるんですよ!もし暴走したら、私じゃ制御できn」 ドクン パ「…!!あ…く…!」 ク「え、ちょ、どうした!?」 パ「…に…逃げ、て…くだ…さ…!」 ク「!!!(このオブジェの高まり…DP、それも☆12クラスか!!)」 パ「うあああーーーーーっ!!」 ク「くっ…!」
ガッ バキッ ドンッ ク「つっ…ぐあっ!…こうなりゃ…仕方ない、か…!…でやあっ!!」 パ「!?」 ドガッ ドサッ ク「はぁ…はぁ…さすがに、効いたな…。…戻ったか?」 パ「…う……何者…なんですか、あなたは…。」 ク「…伊達にDP最強の一人はやらせてもらってないよ。」 パ「…!な、なら…今の内に私を…!」 ク「だが断る!」 パ「な、なぜですか!?このままでは、私はまたあなたを襲って…!」 ク「そしたらまた止めてやるよ。何度でも、な。」 パ「…わかりません…私のような厄介者を助けても、あなたに利益はありませんよ。」 ク「うるっせえ!性に合わないんだよ! …見捨てろと言われて、はいそうですかってできるほど、落ちちゃいないつもりだ。」 パ「……ですが、私の力は世に出ては…。」 ク「生まれた時代が悪かっただけだよ。今、君を越す実力者はたくさんいる。 …もう、『世に出てもいい』と思うぜ。」 パ「……!」 ク「まぁ、問題があるとすれば力を制御できないって事だな。…ゼノにでも頼むか…。」 パ「…ですが…私には行く当てが…。」 ク「何だ、だったら家で面倒見てやるよ。」 パ「……!なぜそこまで…。」 ク「…妹に似てるんだよな。俺はあいつを自らの手で救えなかった…。」 パ「……。」 ク「いや、それにほら、あちこちで暴走されちゃ、こっちも堪らないからさ。 幸い、君SPだったらおとなしそうだし…。」 パ「…ありがとう…クエーサーさん…。」 ク「あー、いーよ別に…それと『クエ』でいいよ、呼びづらいでしょ。」 パ「…クエ…さん。」 ク「さん、もいいよ。堅苦しいし。」 パ「…クエ。 …………………///」 ク「…あの…どうかした?」 パ「…いえ、何でもありません。」 ク「じゃ、とりあえずゼノのとこ行くか。その後ワンモアにちゃんと説明しとかないt」 バンッ ワンモア「ただいまー…って、何で部屋ボロボロなの!?っていうかお兄ちゃん、その人誰!?」 ク「!!!」 パ「彼女が妹さんですか。…確かにものすごいオブジェ波ですね。是非調べてみたいところです。」 ク「ちょ、何言って、てかあんたそういうキャラだったのか!?」 ワ「どういうことよお兄ちゃん!!!」 ク「待て待て待てOKOKOK、DPで落ち着いて話せばわか… SPは止めtギイイィィヤァァーーーー!!!!」 --余談-- 何故だかパラサイトはコードが絡まったキズだらけの女の子ってイメージが…。 何故だ…。
長編を書いていたらクソ長くなって書きあがるのに3日もかかった……。 冒頭部分だけ投下するから、つづきが気になったらリンク先で読んでくれ。 =========== ここはCARDINAL GATE内、嘆きの部屋。 この部屋の主である嘆きの樹お嬢様は、今日もベッドに突っ伏して深いため息をついています。 「はぁ……みんな羨ましいなぁ……」 どうやら、彼女にも年相応の悩み事があるようですね。 「お・じょ・う・さ・まっ☆」 そんなお嬢様に襲いかかって今にも食べてしまうかのごとく、一人の女性が彼女の上に覆いかぶさってきました。 「きゃぁっ!! せ、青龍……?」 「も〜、悩めるお嬢様ったら可愛い☆ つい欲情しそうになっちゃった」 そう言って青龍は、お嬢様から離れてベッドの端に腰をかけました。 「ちゃんとノックくらいしてから入ってよ〜」 お嬢様も起き上がり、ベッドの上に足をくずして座ります。驚かされたのが気に入らなかったのか、ちょっと不機嫌そう。 「しましたってばぁ。お嬢様全然お気づきにならないんですもん」 「そ、そうだったの? ごめんなさい」 素直に謝るお嬢様。 「そ・れ・で……お嬢様は一体何を悩んでいたのかなぁ〜?」 ずずぃっ、と顔を寄せて青龍が詰め寄ります。 「え……えと、それは、その……」 「人には言えない悩み? ……もしかしてえっちなこととか〜?」 「ち、違うわよっ!」 お嬢様、顔が真っ赤です。 「……ねぇ青龍」 どうやら観念したようですね。 「何でしょう? お嬢様」 「どこかに『王子様』はいないかしら?」 「王子様、ですか……?」 これは予想外だったのか、青龍は頭をひねりました。 「そう。だって、蠍火さんにはジェノさんがいるでしょ? 冥ちゃんにはスカッドさんがいるし、雪月花ちゃんは白壁さん、ワンモアちゃんはクエさん、桜さんはゼノンさん……。 私だけ特定のだれかがいないのって、なんか悔しいなって」 そう言ってまた、先ほどよりも深くため息をつくお嬢様。 「なるほどなるほど、要するにお嬢様は恋がしたいと」 「ま、まぁ端的に言えば……そういうことになるのかしら」 軽く頬を染めて、お嬢様はそう答えました。 「うんうん、やっぱりお嬢様も年頃の女の子ですから、そういったものに興味を持つのも当然ですよね〜。 よ〜し、それではこの青龍にお任せください! とびっきりカッコいい男性をお連れしてみせましょう!」 「本当に!?」 「ふっふっふっ。一人だけ、心当たりがあるんですよ〜。あたしから見てもこれ以上の人はいないってくらいの人が。 明日にでもお連れしてきましょうか?」 自信満々に答える青龍。しかし、その瞳の奥にどこか怪しげな何かが光っているように見えるのは、気のせいでしょうか……? 「ありがとう、青龍! 期待して待っているわ」
「と、言うわけなんだよね〜。だから、お願いっ!」
「お前……最初っから私をあてにしてただろう」
場所は変わって、こちらは白虎の間。二人の女性が向かい合って何やら揉めています。
「あはは……ばれてた?」
「当たり前だ!」
「この役をこなせるの、白虎ちんしかいないって! ほら、これ着てよ〜。せっかく白壁君から借りてきたんだから」
男物の服一式を突き出す青龍。しかし白虎は断固として受け取ろうとはしません。
「だいたい、私じゃなくて他の人でもいいじゃないか」
「ダメダメ、あたしじゃすぐボロが出そうだし、朱雀さんは潔癖だから死んでもやらないだろうし、玄武はばいーんだから一目でばれるし……」
「じゃあ私たち以外の人に……」
「お嬢様を守るのがあたしたちの役目なのに、他の人に任せられる?」
「う……ま、まぁそうだけど……」
反論できない白虎。追い詰められてしまいました。
「ね、お願い! 今度あたしのBPM1貸してあげるから!」
「その話はもういい。……わかったよ、一回だけだからな?」
白虎は渋々ながら承諾し、服を受け取りました。
「さっすが白虎ちん! 話がわかるぅ!」
「まったく……」
つづきはこちらで
http://sasoriandnageki.k-free.net/koinohana_1.html 多分携帯からでも見れると思うが、見れなかったら報告よろ。
これはもうダメかもわからんね
>>132 乙。普通におもしろかった
白虎のキャラが確立してきたかなw
とりあえず白虎は緒方恵美の声に脳内変換しといた。
138 :
112 :2006/05/03(水) 06:50:52 ID:nJpjZt/u
テクスチャ「テクスチャの音響寺、今お聞きいただいているのは"dual control"です。やっぱりいいですね。 さて、AA様…わずか一期で最高ノーツ曲の座を奪われちゃって、どうですか?」 AA「はっきりいって納得いきません。おのれたっしゅ、って感じですよ」 ⇒「"おのれたっしゅ許すまじ"ですね…」 AA「そうそう」 テクスチャ「当初から弟さん以上にプレイヤーにやられちゃってる感もありましたしね…」 AA「頼むからそれには触れないでくれ(笑)」 ギガデリ「……(笑)」 AA「笑うな糞トリル」 ⇒「あーあ、original extendedになれればなぁ…。2000ノーツの娘達とも渡り合えるのに」 テクスチャ「キツいラス殺しと縦連打は持ってますからね…けど長すぎて無理でしょう」 ギガデリ「オリジナル?なにそれ」 ⇒「要するに三体合体です」 観衆「(笑)」 まだ続くかも
このスレの書き込みがどんどんつまんなくなってく今日この頃
>>141 そういうことは書くんじゃなくて心に秘めとくもんだ。
まぁ解禁待ちってことで。
>>132 最後まで読ませていただいた。
個人的には最近最大のヒットかもしれない。GJ!!
〜解禁八日前〜 いつかは訪れてしまう どんなに辛くても どんなに悲しくても 運命には抗えない ゲート前 嘆き「皆集まったわね」 朱雀「何でしょうかお嬢様」 白虎「どうしたんだ?」 青龍「お嬢様〜限定葉桜ワラビモチが売切れてしまいますよ〜」 玄武「お待たせしてぇすいませ〜ん」 嘆き「今日集まってもらったのはお礼を言いたかったからよ…それと…」 朱雀「お礼…ですか?」 嘆き「そう…私たちが表の世界に狩り出されるまで後八日…そうなってしまえば貴方達とは離れ離れよ…」 青龍「そんな…」 白虎「…」 嘆き「だから…ちょっと早いけど皆にはお礼をいわなきゃね」 嘆き「皆、わたしを全力で守ってくれてありがとう」 朱雀「そ…そんな私たちは…」 玄武「別にお礼なんかいいですよ〜」 青龍「私あんまり役に立たなかったし…」 白虎「いや…」 お嬢様は…今にも泣き出しそうで… 嘆き「皆…それでね?」 四天王「なんですか?」 嘆き「お別れを言いに来たの」 青龍「何でですか!?」 朱雀「…黙ってお聞きなさい青龍」 嘆き「後八日で離れ離れになる…だから」 朱雀「…?」 嘆き「もう私はゲート内に篭る…」 朱雀「!!」 嘆き「これ以上皆と居れば別れが辛くなるだけだからぁ!!」 たったった 見えなかった…けど…きっとお嬢様は泣いていた 私に出来る事は何だろうか…
ファミレス「ターンテーブル」 蠍火「ん?おーい!朱雀ちゃーん…あれ?」 朱雀「…」 蠍火「うーん…何かあったのかしら」 とてとて 蠍火「すーざくちゃーん」 朱雀「!?!?!?さ、蠍火様!?お、お、驚かせないでください」 蠍火「ちょっとあっちで一緒に話しましょう」 朱雀「え?あ…その」 蠍火「はいはい座って」 朱雀「…」 ジェノ「オイオイ暗いな、どうせ嘆きと喧嘩でもしたんだろ?」 ピク 朱雀「気安くお嬢様を呼ぶのは止めなさい」 ジェノ「あぁ?なんだってうを!!!」 蠍火「あぁあぁ!ちょっと止めて二人とも!!」 朱雀「すいません…」 ジェノ「全くだ…(蠍火ににらまれる)って…悪かった」 蠍火様はきっと分かってるんだろう…何があったのか 朱雀「すいませんがひとつお聞きしてもよろしいですか?」 蠍火「なぁに?」 朱雀「あなた方が一度お別れした時はどのような感じだったのですか?」 蠍火「う………ジェノ…」 ジェノ「はいはい」
蠍火「え??…お別れ??」 ジェノ「あぁ後五分で表の世界と繋がる」 蠍火「あんた…変な嘘をつくのね」 ジェノ「…」 蠍火「………なんで…なんでよ!!どうして今まで黙ってたの!?」 ジェノ「…」 蠍火「何よ!!黙ってれば格好いいとでも思ってるの!?」 ジェノ「…」 蠍火「あの時私に言ったじゃない!!!私を守る為に来たって…嘘だったの!?」 ジェノ「違う!!」 蠍火 ビクッ ジェノ「確かに俺は最初「仕事だから」といやいや来た だが…お前を守り続けてきて…俺は…お前を…」 好きになっちまったみたいだ 蠍火「…お前を…何よ…男ならハッキリしなさいよ……ちょっと下がって」 ジェノ「え…?」 蠍火「ぁぁぁぁあああああ!!!!!−二重階段−」 ドカーン(扉が崩れる) ジェノ「…なんだ…お前笑ってるのか…」 蠍火「ふふ…あんたみたいなグーたらオタンコナスにあんな事言われて泣いて居れる訳無いじゃないのよ」 蠍火・・・お前は・・・俺の言いたい事が分かるのか・・・ ジェノ「ふん…後一分しかないぜ」 蠍火「ふふ…ジェノ…貴方男の子でしょ?」 ジェノ「だから…なんだよ」 蠍火「だったら泣かないの…あんたに涙は似合わないわよ…(頬にキス)」 ジェノ「…泣かずに居れるかよ」 蠍火「実はね?私…今日別れなきゃいけないって知ってたの」 ジェノ「な…に…?」 蠍火「私は…何事も無く…さっぱり別れたかったから…それでね?調べて分かったことがあるの」 ジェノ「なんだ?…」 蠍火「結果的には…また会えるようになる…」 ジェノ「そう…なのか?…」 蠍火「だから…笑いなさい」 ジェノ「そうだな…男の俺がいつまでも泣いてたら他の奴らに笑われちまう」 蠍火「…また会いましょう…」 〜解禁〜
ジェノ「それでこいつったら俺に会うなり」 蠍火「う…だまれぇぇぇぇぇ!!−二重階段−」 ジェノ「ちょっとまtrfyぐひじょぱwr」 朱雀(…解禁されても…会えるようになる?) 朱雀「蠍火様…貴重なお話ありがとうございました」 蠍火「…ふふ…何をすべきか…ヒントくらいにはなったかしら?」 朱雀「はい ボソ(ジェノさんと頑張ってください)」 蠍火「な…(赤面)」 朱雀「それではまた会いましょう」 たったった 蠍火「…ジェノ?行くわよ」 ジェノ「んぁ?あいよ」 解禁まで後八日時の朱雀のお話でした
続き 早く 頼む
"code:DistorteD"の開催が迫る中、少年ラジオの某所― LLP「はい、今のとこもっかい行くわよ!」 ライナス「少しは休みましょうよ…」 ムンチャ「元気いっぱいに見えて、実は姫が一番疲れてる」 LLP「そんなこと言ってられないわよ、テクスチャさん達も頑張ってるのに…ほら! 今ここでやっておけば、後で楽できるんだから!」 同じ頃、レストラン・ターンテーブルでは― テクスチャ「ごめんな、夕べは騒ぎまくっちゃって」 MINT「いえいえ、オレのところでよければまたいつでも使ってください。 …使うと言えば、"code:DistorteD"の件ですけど」 テクスチャ「?」 MINT「cardinal gateの人たち、ちゃんと来てくれるんですかね? 解禁の後は、通例一旦皆離れ離れになるって聞いてますけど」 テクスチャ「大丈夫だ」 MINT「でも先輩、お知らせは一通しか送ってないって…」 テクスチャ「ああ、まだ"cardinal gate"名義でしか送ってない。 本名は分かるけど、所属が不明だからね」 MINT「でもそれじゃ、来れるのが一人になっちゃいますよ?解禁後だと」 テクスチャ「そう思うだろ?」 MINT「はい」 テクスチャ「…ところがあるんだよ、離れ離れになった彼女達を全員"code:DistorteD"に呼ぶ方法が」 MINT「なんなんですか?」 テクスチャ「秘密だ」
テクスチャ「…もしもし、俺だ。こんな変な時間にすまない」 ?「別にいいぜ。DistorteDのネットワーク解析に忙しくてずっと起きてたし」 テクスチャ「悪いな。―で、行けそうか?」 ?「gateの外で彼女達を捕捉できるかどうかが問題だな。 何度か確認はしてるんだが…条件もタイミングも全くつかめない」 テクスチャ「そうか。くどいけど…無理言ってごめんな」 ?「いやいや、このくらいでよければいつでも手を貸すぜ。ほとんどspiralの働きだしな」 テクスチャ「ダメじゃないか」 ?「そういうな。…あ、ついでに一つ」 テクスチャ「何だ?」 ?「蠍火のやつに朱雀がコンタクトしてきた。感づかれないように気をつけな」 テクスチャ「了解…じゃ、また」 "code:DistorteD"開催まで、約一週間―
それぞれの想い 玄武編 玄武「…こんな私でもぉ…」 何か役に立てないのだろうか 玄武「そうだぁ!歴代のワンモアさん達なら何か力になってくれるかもぉ」 のろのろ のろのろ 桜「あれは…玄武さん? おーい玄武さーん!」 玄武「なぁにぃー?あ、桜さんじゃないですかぁー」 桜「どうしたのですか?うかない顔して…」 玄武「…えーっとですねぇ…」 桜さんなら…きっと分かってくれる、そう思ったからいきさつを話した 桜「…(嘆きさんは解禁後、再び会えるようになることを知らないのですね… 私が今ここでそれを教える事によってカーディナル・ゲートの皆さんの為になるのでしょうか…)」 玄武「どうすればいいんでしょうかぁー…」 桜「私は…自分で考えたほうがいいと思いますわよ?」 玄武「どうしてですかぁー?」 何故なら…私が教えて手に入る幸せは本当の幸せなんかじゃないから 桜「…ヒントを差し上げます」 玄武「え?」 桜「歴代のワンモアさん達をよくご覧になりなさい…それでは買い物の途中なので失礼します」 玄武「まってぇ…もう行っちゃいましたぁ…」 歴代のワンモアさんをよく見るって…どういうことなんだろう 玄武の解禁まで後八日時の話でした
GAMBOLと雪月花を同じ部屋に閉じ込めてみた GAMBOL「ハァハァ・・・」 雪月花「ポ、ポコ!?」 白壁「ええい、中止だ中止!」
GWになってまた流れが戻ってきたな。GJ。がんがれ。
>>153 閉じ込めるなよwww
|∀・)<すけべですねぇ!
|彡ササッ
それぞれの想い 青龍編 カゴノトリ「いつも有難うございますね」 青龍「…」 私はお嬢様のオ○○ーを覗いて殺されかけた事もあった お嬢様とワラビモチの取り合いで喧嘩したこともあった …こんな所でワラビモチなんか暢気に買っていていいのだろうか 青龍「はぁ…」 雪月花「ポコ?」−どうしたの? 青龍「あ…雪月花ちゃん…」 雪月花「ポコン…ポコポン!!」−よく分からないけど…元気だして!! 青龍「…慰めてくれるの?」 雪月花「ポコポンポン♪」−元気が一番だよ♪ 青龍「そうだよね…」 雪月花「…御主…」 青龍「へ?」 黒月花「悩んでおろう」 青龍「(怖!!)…はい…」 黒月花「まぁそう固くなるな、我は昔話をしに御主に会いに来ただけじゃ」 青龍「…は、はぁ…」 黒月花「我には昔恋しい者がおった… 我は生まれつきでこんな面構えじゃ…怪物怪物と皆我を避けていた… だが…我が恋していた者だけは我を一人の女として見てくれていたのじゃ」 青龍「…」 黒月花「そして我とその者は婚約し、子供を作った それがこの雪月花じゃ 我が愛していた者はプレイヤーに殺されてしまった 最後に「雪月花とお前は…自慢の家族だった」と言い残してな…」 青龍「…黒い雪月花さんは何故」 黒月花「御主にこの話をしたか…そう問いたいのであろう」 青龍「…はい」 黒月花「愛しい者を無くした時の我にそっくりだったからじゃ」 青龍「そうですか…」 私はお嬢様と同じ…別れから逃げていたのかもしれない… 黒月花「ふふ…我もまだ他人の為になるようなことができたのだな」 青龍「有難うこざいました。ひとつ質問してもいいですか?」 黒月花「なんじゃ?」 青龍「雪月花ちゃんと貴方は…一身同体なんですか?」 黒月花「ふ…あはははは!!そんな事か」 青龍「へ?」 黒月花「我は自分の体を捨て雪月花に魂を託した」 青龍「それってどういう意味ですか?」 黒月花「この子を我の魂が尽きるまで守ってやろうと決意したからじゃ。」 青龍「…そうですか、今日はいろいろ有難うございました」 黒月花「最後にひとつ…本当の別れは死ぬ時だけじゃ」 青龍「?」 黒月花「それでは…さらばじゃ」 解禁八日前の青龍のお話
白虎期待(・∀・)wktk
それぞれの想い 白虎編 白虎「…」 私は弱い 何人もプレイヤーを通してしまった 一度は男装してまでお嬢様の為になろうとしたしかし…結果は… 私には…お嬢様を勇気付けるは出来ない… ワンモア「?白虎さん?」 白虎「あ…ワンモアちゃんか…」 ワンモア「どうしたの?」 白虎「…まぁいろいろあってね」 ワンモア「…(いつものワイルドな白虎さんじゃない…)」 白虎「そうだ…ワンモアちゃんは確か侍さんが居たよね?」 ワンモア「うん」 白虎「解禁されるときどんな感じだったの?」 ワンモア「うーんとねぇ…」 侍「ワンモア殿、別れの時でございます」 ワンモア「…侍さん…貴方は一緒に行けないの?」 侍「そうでございます…いつかまたお会いできる日が来ると思いますが…」 ワンモア「…一緒に…居てよ…もう守ってくれなくてもいいからぁ…ぐず」 侍「…拙者も別れたくは…」 ワンモア「一人じゃ…寂しくて…駄目かもしれないよぉ…」 侍「大丈夫でございます…あちらにはクエーサーと言うワンモア殿の兄上もいらっしゃいます」 ワンモア「……ふぇぇぇぇん!!!」 侍「ワンモア殿…」 解禁まで残り一分 ワンモア「ぐす……侍さん…最後にひとつだけ約束してください…」 侍「なんでしょうか?…」 ワンモア「もし…またあっちの世界で出会ったら…私を守って…………」 解禁 拙者は…生涯ワンモア殿の為に尽くします…どこまでも… 侍さんは…別れ際にそんな事を言っていた…気がする… 白虎「…そう……やっぱり辛かったんだ…」 ワンモア「今では「何処ですかワンモア殿ー!!」なーんて毎日追い掛け回される始末だけどね」 そう言って微笑むワンモアちゃんを見て…私なんかよりよっぽど大人だと思った 白虎「有難うワンモアちゃん、少し元気が出たわ」 ワンモア「良かった♪元気のない白虎さんなんかただの猫だもの」 白虎「…ははは…」 こんな私でもお嬢様に何か出来るかもしれない… そんな白虎の解禁八日前の物語
それぞれの想い 嘆きの樹 私は最低だ………私の我儘であの子達に私を守らせておいて 用が無くなと分かった瞬間…私が悲しまない為だけにあの子達を… 嘆き「…少し…外に出てみよう…」 引篭って癒されるわけでもない…嘆いていても何も始まらない… ダーティ「後四日で俺は進化できる!!」 ギガデリ「どうせ糞譜面だ期待すんなwww」 AA「糞トリルは消えろ」 私は…ハイパーやノーマルなんていらない… だから四天王の皆と一緒にいさせて… 冥「嘆きお姉ちゃん?」 嘆き「冥?」 冥「どうしたの?そんなに暗い顔して」 嘆き「ちょっとね…」 冥「…お姉ちゃん…ちょっと勝負しよ」 嘆き「え?…」 冥「いくよ!!」 嘆き「え!?ちょっとやめなさい!!」 冥「ダダッダd(ry」 嘆き「ちょっと…きゃぁああああ!!!」 冥「…」 嘆き「やったわね?…はぁ!!」デニム攻撃 冥「きゃ!!」 一時間後 嘆き「はぁはぁ・・・」 冥「はぁー疲れたぁ…お姉ちゃんすっきりした?」 嘆き「え?」 やっぱり私は最低だ…妹にまで気を使われてしまう 冥「なんか悩んでるみたいだったから…少しは気分転換になったでしょ?じゃあねお姉ちゃん」 たったった 現実から目を逸らして…何をしたかったの?…私 私は…あの子達の為に…すべき事は何? 後八日…私は何が出来るか考えよう 嘆きの樹はそう誓い、解禁前八日が終わった
ちなみににの話は解禁日まで一日ごとに話が続きます 長々と失礼
白壁とジェノを同じ部屋に閉じ込めてみた 白壁「なあ」 ジェノ「なんだ?」 白壁「何で俺たちこんなところに閉じ込められてんだ?」 ジェノ「知るか」 蠍火「ああもう、どうでもいいからさっさと押し倒しなさいよ! ジェノでも白壁さんでもいいから!」 冥「蠍お姉ちゃんってそういう趣味だったんだ・・・」 雪月花「ポコポン・・・」 Daisuke「ハァハァ」 雪月花「ポコ!?」
雪月花とプリドンを同じ部屋に閉じ込めてみた 雪月花「ポコポンポン」 プリドン「やだっ・・・雪月花ちゃん、そんなに触っちゃ駄目・・・っ!」 雪月花「ポコ」 プリドン「ゃん・・・・あっ」 白壁「ハァハァ」 ジェノ「ハァハァ」 ⇒「プリドンさん色っぽ過ぎっすよハァハァ」 A「保存したぞ弟者よハァハァ」 AA「流石だな兄者ハァハァ」 蠍火「まったく、男ってやつは・・・」 GAMBOL「全くだ」 蠍火「あなたも男じゃない」 GAMBOL「攻守が逆なら奴らと同じ反応を示したのだがな」 蠍火「ロリコンは病気です」
神光臨ktkr 解禁までwktkさせてもらいます
>>162 テクスチャ「みなさん、すけべですねぇ」
xenon「よく平然としてられるね…」
テクスチャ「そりゃあ…昔はあんなのざらでしたし、そういう同期もいましたし」
ゼノ「そうか…("SLAKE"…いつか本格的に調べてみよう…)」
桜「あら、こんな所で何をなさっているのですかお二方とも?」
テクスチャ「あぁ、どうも桜さん」
ゼノ「おお、ver.REDが完成したのか」
桜「はい、さきほどGENOCIDE様に微調整してもらいました。
…ところで、こんなところで何を?」
ゼノ「へぇ、彼もやるなぁ(汗)」
桜「…xenon様?」
ゼノ「昔はCOREに篭りきりだったって言ってたけど、こういうこともねぇ…(汗)(汗)」
桜「…………」
ゼノ「………………(汗)(汗)(汗)(汗)」
テクスチャ「そのまま振り向けば分かりますよ」
ゼノ「なっ!?て、テクスチャ君何て事を言いだ」
桜「(゚д゚)彡」
ゼノ「そっちみるなー!」
桜「………の……が」
ゼノ「ああ、ああああいや桜、僕はただテクスチャ君に頼まれてここにきただけなんだよ」
桜「わ…しの……が」
ゼノ「わし?」
桜「わたしのほうが…わたしのほうが…」
ゼノ「あ、あれ!?」
がばっ!
桜「xenon様っ、イマココデワタシヲアイシテクダサイ!アンナコムスメトボイーンニナンカマケテラレマセンワ!!」
ゼノ「ちょ、待って!まだ心の準備が…んっ」
ここの住人の妄想力と想像力に脱帽
雪月花とケチャを同じ部屋に閉じ込めてみた 雪月花「ポコポンポン」 ケチャ「チャッチャッチャ!」 雪月花「ポンポンポンポン」 ケチャ「チャカポコチャカポコ」 白壁「なあ、何て言ってるかわかるか?」 ジェノ「お前でもわからんなら誰にもわかんねーよ」
蠍「(どうしよう・・・やっぱりホラー映画なんて見るんじゃなかった・・・)」 ジェノ「そろそろ寝るか」 蠍「・・・」 ジェノ「?電気消すぞ」 蠍「え・・・うん・・・」 カチッ ジェノ「・・・どうしたんだ?震えてるぞ」 蠍「な・・・!?なんでもないわよ!」 ジェノ「ああそう・・・」 蠍「(うう・・・そうはいっても怖い・・・)」 ジェノ「・・・お前もしかして今日やってたホラー映画でも見たのか?」 蠍「え・・・その・・・」 ジェノ「まったく・・・お前苦手だろ・・・怖いなら見なきゃいいのに・・・」 蠍「こ・・・怖くなんて・・・」 ジェノ「はいはい・・・」 ジェノ「・・・」 ジェノ「お前ちょっと泣いてるだろ」 蠍「な、泣いてなんか!」 ジェノ「・・・しょうがねえなあ・・・」 蠍「!?ちょ、ちょっと!なに抱きついてんのよ!」 ジェノ「だってお前そのままじゃ怖くて寝れないんだろ」 蠍「それは・・・」 ジェノ「これならちょっとは落ち着くだろ」 蠍「ぅぅ・・・だって・・・」 ジェノ「いいから早く寝ろって」 蠍「・・・・・・ぁ・・・ありがと・・・」 ジェノ「な、なんか素直だな」 蠍「・・・」 ジェノ「どうしたんだよ・・・」 蠍「・・・あったかい・・・」 ジェノ「・・・素直なのもかわいいぜ」 蠍「・・・私も抱きついて・・・いい?」 ジェノ「あ、ああ・・・」 この後の展開はご自由に・・・
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた ジェノ「で、どうすんだ?」 朱雀「と言われましても・・・」 ジェノ「あぁん? 提案したのはおめーだろうが」 朱雀「す、すみません・・・。どうしても解禁前にお嬢様が炎に狂う姿が見たくて」 ジェノ「炎? ・・・ほー、そういうことか」 蠍火「開かないね」 嘆き「そうですね」 蠍火「せっかくだし、ゆっくり寝ちゃおうか。 最近ランカーの襲撃も多かったし疲れてるでしょ?」 嘆き「はい・・・。 それじゃ、おやす・・み・・・な・・・・・・・」 蠍火「ふふっ、もう寝ちゃった。 思い出すなあ、私がone-more-EXだった頃」 ジェノ「どうやら肝心のアイツは思い出モードに突入してしまったみたいだが」 朱雀「仕方ありませんね・・・。 お嬢様にはいずれ、この私の炎で狂っていただくことにします」 ジェノ「あ、そ。まあ頑張れや」 以上です。どうもありがとうございました。
〜DD解禁まで残り僅かと迫る中…謎の秘密集団が水面化で動いていた…!〜 ?A「さて諸君…君らに集まってもらったのは他でもない…!」(ゴゴゴゴゴ) ?B「…その効果音と上のテロップいらなくない?KING OF GROOVE。」 キング「バ、バカヤロウ!いきなり実名さらすな!いいか、まずは何事も雰囲気だ!」 ?B「雰囲気、ねぇ…。で、いきなり呼びつけて何なの?」 キング「それはだな…このメンツで、何かピンとくることはないか?」 ?B「…あぁ、おk、把握。」 ?C「え、と…ちょっと、わかんないんですけど…。あの、こっちを向いてよs」 こっち「何?( ゚д゚ )彡」 ?C「…こっち見ないで下さい。」 こっち「…ON THE TUBE、あんた喧嘩売ってんの?」 チューブ「いや、そういうわけじゃ…。」 ?D「…………プ」 チューブ「笑わないで下さいよ、EVO66さん…。」 66「イー!ヴィー!オー!」 キング「静粛に!今回君らに集まってもらったのはだな…。 最近、上階層が何やら騒がしいのは知っているな?」 こっち「…もうじき、今の世代が解禁されるんでしょ。何とかゲートってやつ。」 チューブ「でも、僕達下層組には関係の無い話じゃ…。」 キング「そこなのだ!いつも上ではお祭り騒ぎだというのに、我々はいつも下層でぼんやり! 中にはそれでいいと言う奴もいるが、俺は納得いかん!」 こっち「…単にひがみでしょ…。」 キング「よって!ここにゲート乗っ取り下克上作戦の敢行を宣言する!!」 こっち「…何その一昔前のアクション漫画っぽい作戦名…。」 チューブ「で、でも…僕達じゃ上の階層の方々にはとても…。」 こっち「…あんたまだ気付いてないの?要はDPってことでしょ。」 キング「その通り!我々にはDPがある!この力を使ってゲートを乗っ取り、 我々の名を世界中、否、弐寺中に広めるのだ!」 こっち「でも☆11クラス四人じゃ、乗っ取りは不可能よ。」 キング「それはだな、まずあちこちで名を上げ、仲間を募るのだ。SPで名がある奴も、 DPでは気が緩んでいるのが多いからな。」 こっち「それだったらCheer Trainとかに頼めばいいじゃない…。 というか、何で私だけ世代違いなわけ?」 キング「…彼女は今、業務中だ。それに、RED勢ではこれだけしか集まらんくてな…。」 こっち「サマバケは?」 キング「…彼は今、南の島で休暇中だ。」 こっち「……。」 キング「と、とにかく!まずは仲間を募る!皆の者、ついてこいであります!」 チューブ「おぉ〜〜〜。」 66「シクスティシックス!!」 こっち「……はぁ…。」
テクスチャ「…ふぅ。これで全部か。ありがとうございます」 ?「いえいえ。しかし、五鍵時代の"SLAKE"の資料を探すのは骨が折れましたよ…」 テクスチャ「お疲れ様です。今度HONEYで何かおごりますよ」 ?「高いの頼んじゃいますよ?」 テクスチャ「お好きにどうぞ…」 ぷるる、ぷるる、ぷるる… ?「あ、ちょっと失礼。…はい。…下剋上?好きにやらせておいて大丈夫でしょう。 はい。…はい。はい、分かりました。じゃあまた、夜に大桟橋で」 テクスチャ「…大桟橋でって、今夜飲み会でもあるんですか?」 ?「いや、ほんとの大桟橋ですよ。ちょっと"彼"と話がありまして」 テクスチャ「ああ、そうですか…。今日はありがとうございました」 テクスチャ「さて、これで準備は完了か…やれるだけのことはやった。 四天王の皆さんは、歴代ワンモアコンビの皆さんの手腕が期待できるからいいとして… …………問題は、お嬢様か」 テッテレッテテ、テレッテレッテテ、テッテレッテテーテッテッテー(ワァーオ!) テクスチャ「…あ、LOWさんからだ。もしもし?…ああ、打ち合わせ?大丈夫、既に済んでる。 ああ、今そっちに向かってる。音響寺も、滞りなく行けるさ」 まだまだ続く
173 :
便乗スマソ :2006/05/03(水) 19:29:25 ID:eiGRtqId
侍とワンモアを同じ部屋に閉じ込めてみた 侍「ワンモア殿ー!」 ワンモア「いや…来ないで…っ(え、出れない…!)」 侍「ワンモア殿ー!」 (がばっ) ワンモア「いや…いやだってばぁ!…ん…んむーっ!んんんんー!」 侍「なんでこうでもしないとお薬飲んで頂けないんじゃ…」 ワンモア「うう…粉薬キライなんだもん…ゴホゴホ」 侍「風邪気味なのに走るから…ほれ、ワンモア殿」 ワンモア「あ、ありがとう…(わぁ…おっきい脚…)」 蠍「膝枕か…(ドキドキ)…あ、あの…」 ジェノ「ん?」 蠍「み、耳掃除…してくれない?」 ジェノ「…自分でやれよ…」 蠍「う…だって…」 ジェノ「(う、うる目で上目使いで見つめるなんて…)しょ、しょうがねえなあ…横になれ」 蠍「あ…ありがと…(わぁ…おっき……い…)」 蠍「ちょっと!どこ膨らましてんの!?」 ジェノ「いや、だってあんまりお前が素直で無防備だかr」 蠍「いやーっ!」―二重階段発動― ジェノ「ぎゃあああぁぁぁ」
白壁「なあ」 ジェノ「あん?」 白壁「お前さあ、今までに何回蠍火さんの二重階段喰らったんだ?」 ジェノ「・・・千回までは数えた。そっからは覚えてねえ」 白壁「ちなみに千回目を喰らったのはいつだ?」 ジェノ「去年の一月」 白壁「・・・・・・」 ジェノ「ついでに言うと、出会ってしばらくはアイツネコ被ってたぞ。 だから今に比べてアレを喰らう頻度も低かった」 白壁「・・・・・・丈夫に育ったな、お前」 ジェノ「全くだ」 GAMBOL「呼んだか?」 ジェノ「いや全然」
それぞれの想い 歴代ワンモア編 蠍火「冥?」 冥「なぁにお姉ちゃん」 蠍火「実は…(嘆きと四天王について話す)」 冥「そっか…嘆きお姉ちゃんは知らないんだ…」 蠍火「あなただって知らなかったでしょ?別れ際にスクスカさんとエッt」 冥「あぁぁぁぁぁぁ!そういうお姉ちゃんだってジェノさんと再会したときにエッt」 蠍火「きゃぁぁぁ!みみみ未遂よ!」 冥「…それで私たちはどうするの?」 蠍火「私たちは…見守るしか無いわね」 私たちがもし…深く首を突っ込んだら…あの子達は成長しないから…… 冥「そうだね…」 私が乗り切れたんだもん…きっと私たちが何もしなくてもお姉ちゃんなら… 蠍火「帰ろっか」 冥「うん」 クエ「嘆きが…そうか…今いく」 ゼノ「…まさか…桜が協力するなんてな…」 クエ「ワンモアにはばれないようにな…」 ゼノ「…あぁわかった…」 解禁まで後八日時のワンモア達のお話
>>175 うっはぁGJポコポン!!!
これはすごい。
>>175 ミスった時とGOOD,GREAT,FEVERと出来たら完璧だな。
ともあれGJポコポン!
※これは解禁当日の話、という事にして下さい※ 〜5月10日・カーディナルゲート内……〜 嘆き「……終わったわね」 朱雀「はい…………」 青龍「私達の役目も終わり、か……」 玄武「でもでも、私達はこれからもお嬢様と一緒にいて……いいんですよね?」 嘆き「勿論。私の方からもお願いするわ。……でも、勿論貴方達は各々で自由にしていいのよ。それはわかって頂戴」 白虎「はい。心得ております」 朱雀「でも、なんだかんだであっという間だったわよね……。 初めて私がプレーヤーの前に出た時は、レイヤーが酷いなんて言われたっけ……」 青龍「私もワラビモーチとかペ様とかペーパー草とかカーニヴォーとか散々言われたわ。……まぁ、どうこう言う気は無いけど」 玄武「私なんか皆さんにイラネとかお前のせいでAA取れないとか散々言われました……」 白虎「そして私は他の3人に比べてインパクトが無いだとか、色々と……」 嘆き「……そうね。でも、それもある意味いい思い出じゃない? 私のデニム譜面だって色々言われたし」 青龍「そうだね……」 白虎「しかし、自由になる分気は楽になりますが、挑戦を受ける回数がどんと増えるでしょうね」 玄武「うん……。これからも頑張らないとね」 朱雀「ええ」 ざわ・・・ ざわ・・・ 嘆き「……で、さっきから思ってたんだけど、何だか妙に外が騒がしくない? 開放まではまだ少し時間があるから、プレーヤーは来られないはずだし……」 朱雀「そうですね。……ちょっと見に行ってみましょうか」 玄武「うん」
ガチャン!! ギギギギギギギ…………!! 革命「おっ、やっと来たか。みんな、今までお疲れさん」 300「お疲れ様です、嘆きさんに四天王の皆さんっ」 嘆き「……っ!? 革命さんにMAXさん……。それに歴代のEXTRA、ワンモアの方々……」 蠍火「本当にお疲れ。ゲートでの仕事も今日で終わりよも」 ゼノ「しかし、本当に今回は凄まじかったよな……」 侍「確かに……。今回は4人のEXTRAに加え、規制の緩和による中級者などへの配慮……。まことに驚く事ばかりであった」 クエ「その分大変だっただろうが、それも今日で終わりだ。改めて、お疲れさん」 白虎「皆様……。有難う御座います……」 ワンモア「でも、これで解禁だねっ。皆さん、これから頑張ってね」 ジェノ「そうだよなぁ。けどよ、解禁直後はプレーヤーが殺到する地獄だぜ……。ククク……」 青龍「うわ、何か怖い、その言い方……!」 パラ鯖「おいおい、変な言い方するなよな。ジェノ」 朱雀「でも、確かにそうなるでしょうね……。皆様もそのような経験をされてきたのですし……」 玄武「わ、私だって頑張るもん……!」 冥「その意気だよっ。頑張ってね!」 桜「……しかし、改めて見ると、この門と塀は凄いですね……」 スカッド「ああ。力を認められた者と、それを守るものだけが破ることの出来る強力なバリアー。それがこのゲートか」 革命「カーディナルゲート……。最初にその名前を聞いたときはそれはもう、驚くほか無かったさ」 300「そうですね……。俺と革命様が登場してから、かなりの月日が経ちました……」 嘆き「でも、今の私達がいるのは、それだけのプレーヤーの成長があったからこそ、今の私達がいる……」 朱雀「ええ。……ん……、少し緊張してきたわね……」 白虎「そうですね……。正直、私もかなり……」 クエ「ま、あと皆に残されているのはこのゲートの開放の任務だけだ。慌てることはないさ」 侍「そうですとも。下手な気負いをするだけ無駄で御座います」 玄武「あ、あの、皆さんが開放の責務をする前って、やっぱり感慨深くなったりするものなんですか……?」 スカッド「そうだな……。やはり皆にもそういうのはあるだろうな」 青龍「うわ、何か興味あるなぁ。聞いてもいい?」 嘆き「こら、青龍。失礼じゃない」 蠍火「あはは……、でも私も興味あるかな」 ジェノ「んじゃ、大先輩の革命様とMAX様から語ってもらいますかねぇ……」 革命「おいおい……。……でもまぁ、いいか。まだ時間もあることだし。……と言っても、大したことは無いですよ?」 パラ鯖「まぁまぁ」 革命「それじゃあ、いいかな」 300「はい……」 −ゲート開放まで、あと7日−
>>128 萌えた!激しくGJ!!
クエは相変わらず不憫だなw
プレイヤー「ぎゃあああぁぁ!!」 ガシャーン コンチェ「友達には実力☆12あるって言われるんですけどねーw」 トリッピン「ごめんね!☆11で!」 BLOCKS「ブッコロす…!」 スピカ「夜空の星にしてやる…!」 カゴノトリ「すみません!お、落ち着いて下さい!」
五月某日、クラブ"MINT"― 「Yeah!Teddy boys&Teddy girls,welcome to outside of the world!」 未曾有のライヴイベントが、静かに幕を開けた… ―code:DistorteD. ざわざわ… ざわざわ… ジェノ「おぉ、凄い集まりようだな。いや、こりゃスゲスゲヴォーだぜ」 蠍「い、意味分かんないわよ!」 ジェノ「……」 蠍「な、なによぉ」 ジェノ「いや、今スゲスゲヴォーがスルーされたなって」 蠍「え?さっき言ってたの?」 ジェノ「(聞こえてなかったか…凄い緊張のしようだな)ああ。大丈夫か?肩震えてるぜ?」 ぎゅ 蠍「あ…」 ジェノ「落ち着け。いつものお前のままならきっとうまくいくから」 蠍「う、うん…///」 ジェノ「じゃ、行ってくる」 ジェノ「こんばんは、頼りないエクストラのGENNCIDEです。 今夜はこんな所にお呼ばれしていいんだろうかと、正直まだ疑問です。 …しかもトップバッター。大役です。プレッシャーです。今も舞台裏から蠍火に睨まれてます」 観衆「(大爆笑)」 ジェノ「まあ、いつものことなんで、プレッシャーに負けずに行きたいと思います。 ―GENOCIDE mode,start.」
>>184 なんとなくジェノが格好よく見えるのはなぜだろう。
?「…ちゃんとやれるかしら…」 ジェノ「…さて、ではそろそろ準備ができたようなので、お呼びしましょう! 拍手でお迎え下さい…………朱雀さんです!」 朱雀「…行こう!」 朱雀「…どうもこんばんは。嘆きの樹の従者を務めておりました、朱雀です。 ですが、ただの主従関係は今日で終わり。これからは…」 ―ばっ! CONTRACT「"契約"により、お嬢様のおそばに仕える事を約束致しましょう!」 観衆「(歓声)」 ジェノ「OK,時は満ちた!それじゃ、行ってみよう!」 ―CONTRACT,Released! パラ鯖「うわー、緊張するよ…こんなの初めてだぁ」 quaser「俺もだ。この緊張は、俺達が解禁されたときよりキツいぜ…それにひきかえ」 ワンモア「出番マダー?」 侍「もう少しの辛抱ですぞ」 クエ「妹はアレだ。兄として恥ずかしいぜ…」 パラ鯖「いやいや、アレは状況の問題だよ。そういう緊張とは無縁な環境だったんだし」 クエ「…そうだな。そうだよな」 パラ鯖「じゃあ、行ってきます!」 クエ「健闘を祈るぜ」
>>185 自分的にジェノは根はかなりいい奴なんだけど、
ただどうしてもめんどくさがりだったり素直じゃない面があるだけ、って思ってる。
……まぁ、顔とかはレイヤーのあれしか思い浮かばないわけだが。
パラ鯖「はいこんばんは、影の薄さにかけてはヨロロと一二を争ってます、鯖です」 観衆「(笑)」 パラ鯖「…あー、ほかにコメント思いつかないんで、もう踊ります!それに代えさせてください! ―sounds!!」 ?「ふんふーん…♪ワッラビモチ、ワッラビモチ〜♪」 パラ鯖「ふぅ、足は鈍ってなかったみたいです。よかった」 観衆「(爆笑)」 パラ鯖「では、朱雀さんに引き続いて、二人目の登場です! ……………青龍さーん!」 青龍「はああぁああぁぁーい!!!!」 waxing and wanding「特に隠すことないんで、もう本名バラします!」 観衆「(笑)」 waxing and wanding「ワラビモチは永久に不滅でーーーーーーーーーーすっ!!!!!!111」 観衆「(爆笑)」 パラ鯖「はい、それではお願いします!最新型DANCE SPEEDを堪能して下さい!」 ―waxing and wanding,Released! テクスチャ「ちょっと待て、それってどういうことだ!?」 MINT「でも、事実なんですよ!」 テクスチャ「やっぱりこうなったか…くそっ!」 緑目「どうしたのこんな所で、二人して恐い顔して」 MINT「嘆きさんが、控え室からいなくなっちゃったんですよ!」 続く。
蠍火「きんもー」
スゲスゲスゲヴォー
>>188 続き
冥「あ、テクスチャさんこんな所にいた。準備しとかなくて、大丈夫なの?」
テクスチャ「…冥ちゃん」
冥「なに?」
テクスチャ「今手の空いてる人を、ここに呼んで来てもらえるかな。
…ちょっと、まずいことになった」
ヨロロ「影薄いってなんだよ、影薄いって」
パラ鯖「げ、ヨロロ…聞こえてた?アハハハハ」
ヨロロ「筒抜けだ。オレだって舞台裏で待機してたんだから当然だろ」
ぽかっ
パラ鯖「あいた」
観衆「(笑)」
クエ「そうか。ヨロロが場を繋いでくれてるか。分かった、ありがとう。…だとさ」
テクスチャ「よかった…まだ玄武さんと白虎さんの出番が残ってるから、ひとまず時間はかせげる…」
白壁「…とりあえず説明してくれ。嘆きが控え室から消えたって、どうなってるんだよ」
テクスチャ「分かってたらこんなことする前に説明してますよ」
ワンモア「嘆きちゃんがいなくなっちゃったって…どうなっちゃうの?」
クエ「最悪、中止っていう事態にもなりかねないけど…まだ時間の猶予はある。心配するな」
ワンモア「う、うん…」
冥「…………」
テクスチャ「居場所に関してはANDROMEDAがいるんで、すぐに特定できます。
…問題は、どうやって連れ戻すかなんです」
ジェノ「どうやって、って…普通に話せばいいんじゃないのか?」 テクスチャ「そうもいかない場合も考え得るんですよ。…そうですよね、朱雀さん」 CONTRACT「ええ。お嬢様…嘆きの樹は、名前の通り人の嘆きを糧にして動きます。 それに触れる人が増えれば、比例してお嬢様の取り込む嘆きの量も増えます。 しかし…実は、お嬢様はまだ一定量以上の嘆きを一度に取り入れた経験がないんですよ。 それこそ、こんなすごい人数の嘆きなんて初めてでしょう」 ワラビモ-チ「最悪の場合、暴走も有り得るんだよね。…白虎ちんから聞いたよ。 それだから、私たちがお嬢様に届く嘆きを軽減させる必要があるって」 蠍「要は、真っ正面から衝突する可能性があるってことね…ジェノ、行ける?」 ジェノ「俺じゃ無理だろ。REDの頃のこと思い出せよ」 蠍「自慢げに言わない。…私は出番近いから無理だし…」 ワンモア「お兄ちゃんは?」 クエ「どうあがいてもアレに相対したら普通にガシャーンだよ、俺程度じゃ」 冥「私なら行けるかも。ノーツは同じ2000だし」 白壁「こういうのはお前みたいな若いやつの仕事じゃない。どれ、いっちょ俺が…」 テクスチャ「いや、もっと適任がいますよ」 白壁「…誰だそりゃ?」
テクスチャ「lowerさん、バイク借ります!」 lower「ちゃんと返してくれよ?」 テクスチャ「心配いりません。…ヘルメット投げます!」 ?「おっ、と」 テクスチャ「しっかりつかまってて下さいよ!」 ?「はいよ…っと」 ?「しかし、俺なんかでいいのか?」 テクスチャ「あなたじゃなきゃダメなんですよ、ダーティさん。あなたの全押しの爆発力が必要なんです」 ダーティ「…そりゃ光栄だが…もし戦うなんてことになったら、どうやっておとなしくさせるんだ?」 テクスチャ「それなんですけど…彼女の譜面は基本的に隙がありません。 HARDクリア可能といっても、普通だったら突破不可能です」 ダーティ「何か初めから諦めてるように聞こえないこともないんだが?」 テクスチャ「最後まで聞いて下さい。でも、あるんですよ。突破口が一つだけ。 …時間がないんで、一度しか言いませんよ」 しつこく続く
正直、一気に投下して欲しい。 まとめる時に細切れだと面倒だと思うし、 読み手側も間が開いてしまうと冷める。
まぁ、果報は寝て待てともいうし、朝起きて一気に読むのもいいんじゃない?
というか、リアルタイムで読んでる人オレ以外にいたのねww
>>195 がんがれ!wktkしながら待ってるよYO
寝るつもりだったんだが すまん 今度から一気に行くよ
自分は少しずつってのも好きだな。 どこまで進んだかとわくわくしながら待つのが好きだ。 待ってる間もその気分が続くから、用事こなしてても楽しいし。 ゆっくり自分のペースでいいと思う、続き楽しみにしてるよ。
>>198 欲を言えば名前欄に数字を入れてくれると判りやすいやも
1/3→2/3→3/3と云った感じのアレ。
続きはwktkしながら待つよ!
201 :
1/2 :2006/05/04(木) 02:50:23 ID:hLbgaIST
〜その頃〜 ラブウチ「はぁ…僕もライブ行きたかったなぁ…。やっぱり☆11の中じゃ影が薄いのかな…。」 KEY「お前はまだいいぜ…俺なんて、歌があれだからお控え下さいって通知が来たんだぜ?」 ポリノシス「ニ"ャーーッ、何でポリまでダメなのニャ!腹立つニャ〜〜ッ!」 ラクエン「あんたが行くと、クシャミでライブどころじゃなくなっちゃうでしょ…。」 キング「…来たか。よし、最初の標的はあいつらだ!」 チューブ「ええっ!?でも、あの曲達強いですよ!?それにキーさんは同期だし…。」 キング「だから、DPだと何度言えば!…キーめ、相変わらず早いBPM持ってやがって…。」 こっち「…結局私怨じゃない…まぁ、それでも用心に越した事ないと思うけど。」 キング「大丈夫だ、奴らはDPの鍛錬を怠っているらしいからな。俺の情報網は中々のものだぞ。」 こっち「あぁそう……!あいつは!!」 チューブ「え、どうしたんですか!?」 EDEN「!?( ゚д゚ )彡」 こっち「こっち見んな!…ここで会ったが七代目…あんたがいなければ…あんたさえいなければ! 振り向きのアイドルは私だったのに!!覚悟しな!!」 エデン「そう!?( ;゚д゚ )」 ズボーン キング「えらく気合い入ってるな…なんて見学してる場合ではない!行くぞ!」 チューブ「あ、はい!」
202 :
2/2 :2006/05/04(木) 02:52:09 ID:hLbgaIST
ラクエン「ちょ…何なの一体!?」
ザッ
キング「やぁSP☆11の諸君!早速だが、君達に決闘を申し込む!!」
キー「キング!?チューブや66まで…お前ら何のつもりだ!?」
ポリ「ニャッハ、おミャえらが誰か知らないけど、どう見ても弱そうニャ!覚悟するニャ!」
キング「残念だが、覚悟するのは君達の方だ!今の我々は、DPなのでね!!」
キー「な、DPだと!?」
キング「さぁ食らいたまえ!これがDP☆11の力だ!!」
キー「し、しまった!DPへの切り替えが上手くいかないっ…!ぐわぁぁ!」
チューブ「ええっと、ご、ごめんなさいっ!!」
ラブウチ「う、うわぁぁぁ!!」
66「イー!ヴィー!オー!」
ポリ「ニャーーッ!!…ミャアァ、ニャウーン…。」
キング「…何だ、こいつはDP化すると喋れなくなるのか。…さて、あと一人…!」
ラクエン「…ご、ごめんなさーいっ!」(ソフラン)
チューブ「はやっ!」
キング「…まぁいい…さぁ、まいったと言え、まいったとぉっ!!」
キー「…ぐ…ま、まいった…。」
ラブウチ「…まいりましたぁ…。」
キング「………。」
チューブ「……あの、キングさん?」
キング「気 持 ち い い!!!チョー気持ちいい!!」
チューブ「…………;;」
66「シクスティシックス!!」
エデン「そう!( ゚д゚ )彡」
こっち「きぃぃ〜〜っ、まだやる気!?」
ズコッ バキッ ドカッ
エデン「そぉぉぉぉうぅぅぅ………」
>>198 へ
今では猛烈に反省しているorz
続きwktk
皆さんGJ! 〜妙"な劇のキ"ス〜 「ポコポン…」 白「(やっと慣れてきた!)雪月花!まってろ!」 ジェノ「あそこにいる!」 蠍「ダレカ‥ウ、うん、誰かが一緒にいる!」 雪「ポコ!ポコポン(泣」 白壁「ひでぇ、鎖で吊されてやがる…#」 ジェノ「ボソッ、こうゆうシチュ(ry ウッ!!」 蠍「ジェノなんかいった!?」 ジュデッカ「あの…お取り込み中ですが、オレが誘か(ry」 白壁「問答無用!」 ジュデッカ「グゥレィトゥ!!!」 チュドーン!! ギャフン 蠍「やったわ!(火薬の料がおかしい…)」 雪「ゴホ…ポコポン」ギュッ 白壁「だ、抱きつくなよ!」 ジェノ「一見落着って事で。」 白壁「さぁ、にっくき悪者を懲らしめるぞ!」 雪「ポコ!」 ジェノ「オー!」 蠍「オー(調べてみるか…)」
〜妙"な劇のキ"ス〜の裏 ・・・計画は・・・ ・・・ええ、さりげなく・・・ ?「チッ、感付かれた!通信終わり!」 ??「蠍の前で火はまずかったな!兄者」 ?「しっ!ばれるとまずい!二手に別れるぞ!」 ??「ああ、次の幕でメチャクチャだ!フヒヒ」 蠍「・・・犯人は階段を・・・それに二人・・・ヒッ」 ジェノ「ここにいたか、はい差し入れ。いま桜とゼノンが夫婦漫才してるから。出番はすぐくるから準備しとけよ」 蠍「あ、ありがと。…ジェノ、質問なんだけど」 ジェノ「あ?手短にな」 蠍「この劇を邪魔する連中がいたらどうする?」
色「今まで一度も絡まれてないような気がする」 冥「曲的にも譜面的にも突っ込みどころないからね」 色「(´・ω・`)」
〜妙"な劇のキ"ス〜魔塔編 白壁「この塔は左右入っていくんだ、と」 ジェノ「・・・詳しいな、どこでその情報を?」 白壁「そこの売店entranceで」 ジェノ「・・・」 雪「ポコポンポン!」 蠍「そ、そうね。この塔には悪者の館の鍵が二つあるという…この世界を幸せな空にするために頑張りましょう!」 ?(よーし、ここで白壁・雪月花とジェノ・蠍に別れる…AA、お前は白・雪の方へ行け。オレはジェノ・蠍を倒す!) AA(了解…!) A(隊長の司令がなければ、こんな茶番劇…) 隊長(・・・いくらネタ神とはいえ、私が劇を潰すとは思わないて・・・フッ)
解禁まで後一週間 それぞれの想い 青龍編 青龍「…もう…目が覚めちゃったんだ…」 お嬢様… 青龍「…昨日黒月花さんは…」 本当の別れは死ぬときだけ 青龍「どういう意味だったのかな…」 考えてたって…進まない…いろいろ調べてみよう… 確か…朱雀の書斎に… 青龍「いってみる価値はあるかな?…」 〜朱雀の書斎〜 青龍「…!?火がついてる」 ぎぃぃぃぃばたん 青龍「え!(しまった!)」 朱雀「誰!?!?」 青龍「…(まずい…どうしよう…)」 朱雀「誰?でてきなさい」 青龍「…(そうだ!このワラビモチのおまけを使って…)」 朱雀「…」 わらびもーち 朱雀「燃えろ!!」 わらびもー 朱雀「…なんだ…青龍のおもちゃか…」 青龍(いいいいいいい今鬼が!!!!) 朱雀「…ふぅ…えーっと…」 青龍「…(分厚い本…何見てるんだろ…)」 朱雀「…やはりこの本にはお嬢様を…」 青龍「!!!!(!?…あの本に…お嬢様の為になる情報が?)」 朱雀「ふぅ…やはり寝ないで作業するのは骨が折れますね…お腹も空いてきたし…」 青龍「(このワラビモチに護身用の薬を…)ソロー…パ…サッ」 なんで薬なんか持ってるんだと突っ込まないでください 朱雀「ん?これは…青龍のワラビモチ……そ、そうですね…一個食べたって罰は当たりませんよね」 もぐもぐ 朱雀「なかなか美味…ワラビモチばっか食べているなと青龍の事馬鹿にしてたけど…ん…」 青龍「よし…今のうちに…」 すーすー 青龍「…このページかな?…!!!!!」 そんな…これじゃあ…私だけじゃ… 朱雀の書斎に忍び込み…青龍が見たものは? 解禁一週間前真夜中の青龍のお話
〜妙"な劇のキ"ス〜塔攻略 白壁「こっちは異常なし、つーか階段長すぎ!ドゾ!」 雪「ポコ…」 ジェノ「あぁ?雑音で聞こえねーよ!ドゾ!」 蠍「ボソッ(まって!このレシーバーで周波数かえて犯人の会話きけるんじゃない?)ちゃんとしてよ!」 ジェノ「(そうだな、では、…ピー…ガーガー…イジョウブ・…)!!」 …アニジャ … …ナンダオトウト … ハラヘッタ … … バカ、アトデオオサンバシ(ry …キタ! シロ ト ユキ !… …デハ ケイカクドオリダ! … ジェノ「まずい!アーアー!白壁!穴スパ乱難クリア!!」 蠍「??」 白壁「おっ返事きた。穴スパ…なんだって!?」 雪「ポコ?」 白壁「上はそーとーやばいってよ…」
リアルタイムktkr
〜妙"な劇のキ"ス〜頂上 フッ ざわ ざわ 舞台は暗転 話は舞台裏へ! AA「よくきたな〜!ここは通さねえぜ!」 白壁「!?AAか!階段使いが何しにきた!」 AA「コロース司令の命により、貴様らを倒す!」 バッ! 雪「モゴ!ンゴンゴ」 白壁「A兄弟といいコロースが一枚噛むとは… そして…雪月花に触れる奴は神だろうが悪魔だろうが許しはしねぇ…!!」 AA「どうだ白壁ぇ、さぁ、こ・れ・・で…」ドサッ 雪「モゴ…ッポコポン(泣」 白壁「・・・さて、ジェノ。そっちは?」 ジェノ「ああ、Aのほうが押してたが蠍の敵ではなかったよ」 蠍「その程度の階段では無謀とゆうもの…」 A「強すぎる…しかし茶番は館へと続いている…フフフ ガクッ」 パッ 白壁「照明がついたようだ!舞台にでるぞ!」 雪「ポコ!」 「二つの鍵を手に入れた!悪者の館まであと一息!」
―恐かった。 ―あの歓声を聞いた時感じた、形容しようのない"何か"。 ―他の皆はそれを感じて笑っていた。 ―けど、わたしはわらえなかった。 華蝶風雪「…華、刹那に燃える。 …蝶、刹那に舞う。 …風、刹那に奔る。 …雪、刹那を染める。 華蝶風雪、之即ち我が真名に候!」 ―華蝶風雪、Released! 桜「xenon様、大丈夫でしょうか?」 ゼノ「一応は。桜は行ってくれ、そろそろ出番だろう?」 桜「でも…」 ゼノ「マルチタスクでもいけるように、ジェノ君が改良してくれたじゃないか」 桜「それでも!…xenon様が、心配なんです」 ゼノ「ありがとう。だけど、大丈夫だ。…何度も言わせないでくれ」 桜「……っ、申し訳ありません」 ゼノ「気遣いには感謝するよ」 たったったっ… ゼノ「行ったか…さて、ANDROMEDA君からの連絡を待つかな…」 EXE「しかし兄貴よ」 ゼノ「何だい?」 EXE「テクスチャ氏をあのまま普通に行かせてよかったのか? 彼、☆6なんだぜ?」
〜妙"な劇のキ"ス〜館編 ジェノ「長かった旅も終わりだ!気合い入れて行くぞ!」 白・雪・蠍「オー!!」 朱雀「・・・お待ちしてました。ではこちらに・・・」 館の前に扉がある―― 双鍵を刺すと扉は重厚な唸りで開いた。 ジェノ「さて朱雀タソの案内でいきましょか ゲフッ!」 蠍「(…ジェノ、コロースはどうやって邪魔しにくるわけ?)ようかんは好きじゃないな…どっちかってゆーと最中かワラビ(ry」 青龍「ワラビモーチ!?」 !!! 白壁「(アチャー、出番はまだ先だろ?って玄武も白虎もでてきたorz)何者?」 玄武「なんか出番はやいよ〜な気がするけど…」 白虎「ここであったが百年目!我ら四天王がお相手致す!!」 コロース(フフフ・・・)
ゼノ「確かに、そうだ。ボス曲とされるワンモアエクストラが相手じゃ、 どう頑張っても彼はまともには渡り合えない、渡り合えるはずがない」 EXE「じゃあ、なんで止めなかったんだよ」 ゼノ「……知りたいかい?」 ダーティ「…ここか」 テクスチャ「俺の出番まであと一時間半か…間に合いますかね?」 ダーティ「さっきまで自信満々だった人が言えたセリフか?」 テクスチャ「恐いものは恐いんだから仕方ないですよ」 ダーティ「それはいいが…一体、あの準備のよさはなんなんだ?」 テクスチャ「同期のspiral氏に呼びかけてもらったんですよ、 SETUPチームをもしもの時のためにスタンバらせるために。 guilty氏は、裁判員に選ばれたとかで来れなかったみたいですが」 ダーティ「扉は…(がちゃがちゃ)やっぱ開かないか。よし、じゃあ全押しでぶちやぶって」 テクスチャ「待った待った待った待った」 ダーティ「?何だそりゃ、手榴弾か?」 テクスチャ「Acid Bombですよ。改良品の。もう、別物といっても過言じゃないですが」 ぽいっ ゼノ「皆初めからそうだったから気付いてないのかな?」 EXE「初めから…?」 ゼノ「僕がポコリンガルを作っても、白壁君も完全には理解できない雪月花の言葉を、 彼は初めから理解していたんだ」 ちゅどーん…
〜妙"な劇のキ"ス〜完結編? 嘆「静まれぃ!!ここは我が館の主人なるぞ!ひかえぃ!(ジーン!一度やってみたかったのコレ〜!テクスチャさんにカメラ目線で!)」 一同(本人ノリノリじゃんorz) 朱雀「…ですが、このような輩h(ry」ドサッ 玄武・白虎・青龍「朱雀?!」 コロース「お付きが小娘じゃ主失格だな…」 白壁「でたな!しかしユロビのお前に負けはしない!」 ザクッ コロース「グハッ…ユ、ユーロビートならな。しかし…!!!」 限界ktkr(。A゚)ネムィ
ダーティ「うひゃー、跡形もねぇっつーか粉々じゃないか…げほげほ」 テクスチャ「吸わないように気をつけてください。ただでさえ汚い音がさらに汚れますよ」 ダーティ「余計なお世話だよ…っと、暗いな。 それにこの感じ…普通の曲だと間違いなく飲み込まれるなこれは」 テクスチャ「なんかゾクゾクしますね…気持ちのいいもんじゃない」 ダーティ「って、なんでお前大丈夫なんだよ!」 テクスチャ「そりゃまあ慣れてますから。"お嬢様"とも何回か会ってますし」 ゼノ「それに、考えてみてくれ。彼―TEXTUREは音響寺で様々な曲達と接触している。 しかも高レベル曲ばかりとだ…彼がもし単なる低レベル曲だったら、これは有り得ない」 EXE「相手が合わせてたんじゃ…」 ゼノ「それをすぐに思いつくのはさすがだと思うけど…やや考えが浅いね。 だったら、お便りよこすのも高レベル曲が中心である理由を説明できるかな?」 EXE「…………」 ゼノ「名は体を表す。要はそれが、彼が高レベル曲と一緒にいられる理由なんだよ。 おっと、桜から連絡だ。…ANDROMEDA君から連絡が来たんだね?」 桜「はい。TEXTURE、Dirtyのゲート侵入を確認した、と」 ゼノ「よし、じゃあこっちも仕事にかかろうか」 桜「了解」
嘆き「……誰?」 テクスチャ「Hey buddy,what's up?」 嘆き「て、テクスチャさん!?なんで入って来れるの!?」 テクスチャ「いざ、かぐや姫…ってやつだよ。まあ、ダーティさん同伴なんだけど」 嘆き「…来ないで」 テクスチャ「!…やはりか。嘆きが、飽和しちゃってるんだね」 嘆き「恐いの。怖いの。今にも溢れだしちゃいそうで、こわいの。 だからおねがい、わたしにさわらないで。わたしにゆめをみせないで」 テクスチャ「俺としてはそっとしておいてあげたいけど…状況がそれを許さない。 皆が、君を待ってるんだ」 嘆き「いや。いや。あんなくらくてふかくてとてつもなくおそろしいもの、にどとふれたくない」 ダーティ「(完全に錯乱しちまってるじゃないか)」 テクスチャ「(人の気に当てられただけでまさかここまでとは…)」 スクスカ「こんばんは。最強の守護です。解禁前はどうもすいませんでした」 観衆「(笑)」 スクスカ「今はまぁ…どうなんでしょうね。クリアレートはやっぱりやたら低いみたいだけど。 …それじゃあ、今夜は心行くまで皿を楽しんでください!」 玄武「スクスカさん、カッコイイですねぇ。テクスチャさんみたい」 ワラビモーチ「"CALF"ってね、"SLAKE"の傘下の組織なんだってよ」 玄武「"SLAKE"って、なんですかぁ?」
ゼノ「全ライン、接続完了。そっちはどう?」 桜「こちらも完了しました。回線良好です」 ジェノ「こちらジェノ…本当に即席でいいのか?攻撃プログラムは」 ゼノ「うん。単純な方がむしろ引っ掛かりにくいから」 ジェノ「数で圧殺か…まるであんたの譜面のようだぜ」 ゼノ「今はとりあえず褒め言葉として受け取っておくよ。 …それじゃ、始めよう」 4スレにわたって張り続けた伏線回収と便乗は疲れる ごめん、また寝る
もはや何の話かわからなくなっている件
そういうこと言うなよ 9toY20jQの話面白いよ がんばって
9toY20jQにwktk
玄武「…えっとぉ、なんか、舞台裏が物凄い混乱状態らしいんですけどぉ、 テクスチャさんなら何とかしてくれると思うんで、私の曲でゆったりしていただいてぇ、 慌てず騒がずお待ちいただけるとありがたいですぅ」 スクスカ「(お、遅い…ッ!まさか、これほどまでとは…)じゃあ、行ってもらえますか?」 Ganymede「はいですぅ」 ―Ganymede,Released! CONTRACT「言ったでしょう?玄武なら大丈夫だって」 革命「すげー、どさくさに紛れてバラしちゃったよ」 クエ「まあ、これで堂々と予定変更が可能になったわけだし。結果オーライで行こう」 蠍「しかし、こんな隠し玉を彼が用意していたなんてね…」 LLP「うわー、ホントに来ちゃったよ。ゾクゾクする緊張感、これもロマンスじゃない?」 ライナス「ないな」 ムンチャ「姫、少しは落ち着こう」 マーマー「そうだよ」「そうだよ」 ルーシー「ああああ、まさか貴方達と共演できるとは夢にも思いませんでした」 ダブスラ「そう構えるな。気の向くまま弾き倒しゃいいんだぜ」 rage「しかし、こんな大所帯でうまくいくのか?一応組合せ表はあるが…」 ハニー「あー、あー、あー♪…うまく声出るかな」 罠「禁煙し続けてたかいがありましたね」
嘆き「…あれは、なんなの?あの観客の人たちが放つあれは」 テクスチャ「君の感じるところの"嘆き"そのものだよ」 嘆き「違う…あんなに嘆きは恐いものじゃない…」 テクスチャ「認めたくないのか。まあいいや。それは君の問題だ。だが、一つだけ。 ぶつからないと。壁がそこにあるなら向かっていって、線があるなら踏み越えて。 そうしないと、君はずっとこのままだ」 嘆き「……違う」 テクスチャ「どのみち、ここは崩れ去ってしまう。君だって、これと運命を共にしたくはないだろう?」 嘆き「……違う」 ダーティ「お、おいちょっと、挑発してどうするんだよ」 テクスチャ「最初からこうするつもりでしたけど、それが何か?」 ダーティ「とんでもねー奴だなお前は」 テクスチャ「というわけで…」 嘆き「…この気持ちが…お前なんかに…」 テクスチャ「しばらく持ちこたえてください、ダーティさん」 ダーティ「ちょwwwwおまっwwwww」 嘆き「お前らなんかに、ずっと孤独だったモノの気持ちなんか!!」 ゼノ「始まったか!」 桜「はい、ゲート内外の異常な歪曲を確認しました!」 ジェノ「アイツも無茶するよなぁ…いくらダーティのAnother譜面が解放されるからって、 2000ノーツに挑むなんて無謀過ぎるぜ…」
ダーティ「この譜面をどうやってやり過ごせっていうんだよ!」 テクスチャ「頑張ってください、俺は頑張ってます」 ダーティ「そんなこと言われてもだな…っ!縦連打来るぞ!」 テクスチャ「ぐ……っ!ふう、なんかオプション付けられませんかね?」 ダーティ「gate内だからAnother正規にHARD固定だ!HIDSUDやらHSやら変えたって意味ないし、」 ―其ノ嘆キコソ我ノ糧也。 ダーティ「第一変えてる暇がない!」 テクスチャ「和尚なら大丈夫なんでしょうけど…ね! (なんだかんだ言って、もう大分経った。恐らくあと少し。あと少しで…)」 嘆き「しつこいなぁ、ホントに!」 ダーティ「くっ…!そろそろまずいか…」 テクスチャ「(見誤るな…チャンスは一度!) ―視えたっ!」 ダーティ「おい、何デニムに突っ込んでるんだよ…って、え!?」 嘆き「な、何?何よこれ!?」 テクスチャ「ダーティさん、今です!」 ダーティ「!!」 ―Another Notes,Released! ダーティ「目ぇ、覚ましやがれ!」 ダダダダダン!ダンダン!ダン! 嘆き「きゃああああっ!!」
リアルタイムで読んでいると、 改めて凄いと思うなぁ
225 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/04(木) 10:23:29 ID:uHGYaOkW
やべー・・・ ダーティかっこいい
うわぁぁぁ上げちゃった
解禁一週間前 それぞれの想い 朱雀編 チュンチュン 長い… 長い夢を見た気がした あれは…三月… まだお嬢様と出会って…間もない頃 あの時お嬢様は…私に… 朱雀「…」 あぁ…そうか…私ワラビモチ食べた後寝ちゃったんだ… 朱雀「…やっぱり…この本は…はずれだった」 蠍火さんが話してた事と全く違う歴史が書かれてる… 朱雀「?なんだろ…この本……」 何か…隠されている…? 昔…叔母様に聞いたことがある… ヒドゥンサドゥンには隠す力がある それらを見破るには…ゆっくり…ゆっくり集中してじっと見つめるの そうすれば…やがて見えるようになる 朱雀「……」 ……集中していると……なんだか懐かしい感じがした……… 私がお嬢様の護衛を引き受けた… あれは…ずっと昔 ??「朱雀ちゃーん!!」 朱雀「嘆きお嬢様?」 嘆き「えへへ、おはよう!」 朱雀「お嬢様は毎日元気ですね。」 嘆き「へっへーん、元気だけが取り柄だもんねー」 私は…いつも元気なお嬢様が好きだった…ある日… 嘆き「お父様!?」 嘆き父「逃げろ!!ここにいたらお前も…危ない!!」 嘆き「え?」 嘆き父「ぐぁぁぁぁぁ!」 嘆き「お父様ー!!!」 嘆き父「ぐ…お前…に謝らなければならない事がある…」 嘆き「お父様ぁ!!もうしゃべらないでぇ!!!」 嘆き父「お前の母さんは…コンマイに連れて行かれた… あっという間の出来事だった…俺は…無力だった…何も出来なかった こんな不甲斐無い父を許してくれ…」 嘆き「そんなのどおでもいいよぉ…もうしゃべらなくていいからぁ…」 嘆き父「それとな…ひとつ…頼みがある…」 嘆き「そんなの聞かないもん!!!お願いだからぁ…もう私の前からいなくならないでよぉ…」 嘆き父「…お前は…後三年後に出来るカーディナル・ゲートの中で…プレイヤーを待ち続けろ…」 嘆き「な…なんでよぉ…」 嘆き父「それが…母…さんの………願……………」 嘆き「お父様…?お父様?お父さん…!お父さん!!起きてよ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 その事件以来…お嬢様は生気がなくなった… 嘆き「…朱雀ちゃん?」 お嬢様はワンモアになるための修行に行くことになった
そういえば意外な所でD.C.Fishのシングル譜面のやつ(現時点で選択不可)が無いわけで・・・ できればこれもキボン
Blueberry Stream航空
嘆き「朱雀ちゃん…お別れだね…」
朱雀「…」
嘆き「さようなら…」
私は…誓った…
朱雀「お嬢様!!」
嘆き「…」
朱雀「私は…私は!!修行して…お嬢様を守る力を手に入れるから!!」
嘆き「!!」
朱雀「三年後…カーディナル・ゲートでお会いしましょう!!!!」
嘆き「…」
−ありがとう朱雀ちゃん…−
そう言って微笑んでいた…気がした
朱雀「嘆きお嬢様…」
しばらく本を見つめていると…涙がでてきた…
朱雀「…?なんで……」
本に涙が零れた
朱雀「え!!??」
本は…なんと「朱雀へ」と書いてある一枚の紙切れになった
朱雀「叔母様の…字?」
そこにはこんな事が書いてあった
〜朱雀へ〜
貴方がこの手紙を見てる今はきっと…
大切な何かを守ろうとしている事でしょう
成長しましたね…
貴方には想いという強い力がある…
時がくるまでじっくり待てばいいのよ
それが貴方と守るべき人の為になる
〜鳳凰より〜
朱雀「…ありがとう…叔母様
そして…すいません」
私には…黙って時が過ぎるの待つなんて出来ないから
こうして朱雀の解禁一週間前は終わった
>>227 長い… 長い夢を見た気がした
あれは…三月…
まだお嬢様と出会って…間もない頃
あの時お嬢様は…私に…
〜訂正
長い… 長い夢を見た気がした
あれは…三年前… ←ここと
まだお嬢様と出会って…間もない頃
あの時私は…お嬢様に… ←ここ
ダーティ「ふぅ、はぁ…止まった…」 テクスチャ「危なかったですね…」 ダーティ「生きてるからいいけどよ。…それより、説明しろ」 テクスチャ「何をですか?」 ダーティ「とぼけるな、さっきのあのデニム捌きは何なんだよ」 テクスチャ「それですか…その前に、少しデニムについてお話しましょう。 今じゃもう普通にその名前で定着してるデニムですけど、"誰が最初か"、ご存知ですか?」 ダーティ「んー…Vさんとか?」 テクスチャ「今は多くの人がそう思うでしょうね。けど、実際はもっと昔です。 始めた曲の名はDENIM…"SLAKE"の大先輩。五鍵の人なので、既に過去の人ですけど」 ダーティ「ふーん…あれ?"SLAKE"ってことは…」 テクスチャ「はい。こうなることは初めから大体予測できていたんで、 ANDROMEDAに頼んで嘆きの樹とDENIM氏のデータを持ってきてもらったんです。 ガンボルさんに頼んでもよかったんでしょうけど、居所がつかめなかったので」 ダーティ「じゃあ何か?これは予定調和なわけか?」 テクスチャ「いやいや、"想定外の事態を想定内の事態へ、構造を組み替えて対応した"だけですよ」 ダーティ「とんでもねー奴だなお前は」 テクスチャ「だって俺、TEXTUREですから」
一週間前 それぞれの想い 玄武編 玄武「…昨日…桜さんわぁ」 ……なんでだろ…凄く悲しそうで…凄く辛そうで 玄武「…」 玄武サン、アナザーデオ仕事デス 玄武「分かりましたぁ」 プレイヤー「ふふふ…お前をAAクリアすれば嘆きが出来る」 玄武「…」 プレイヤー「ち…糞!!みえねぇ!!うわぁぁぁぁ!!」 ガシャーン 玄武「…」 多分私が四天王の中で一番強い… でも…お嬢様の気持ちは理解出来ない ただ…守っているだけ 玄武「私には…何ができるのかなぁ…」 玄武さん…貴方は…いま出来る事だけやっていればいいんだよ 玄武「誰?」 きっと…時間が立てば分かるから 玄武「…そぉ…なのかなぁ」 正直自分じゃ何も出来ない事はわかってる 今の私には…守る事しか出来ない 守っていれば…答えが見つかるのかな…? こんな事を一日中考え、玄武は解禁一週間前を終える
絵保管所の画像って携帯からは見たり保存できないのかな?
ダーティ「TEXTURE…"構造"か。なるほど、音響寺でもボス曲勢とはそうやって渡り合ってんのか」 テクスチャ「ちょっとだけですよ。ま、スパイスみたいなもんです」 ダーティ「……そうか」 嘆き「う…いたたた」 テクスチャ「どう?落ち着いた?」 嘆き「テクスチャさん…ごめんなさい」 テクスチャ「謝るなよ」 こつん 嘆き「いたっ」 テクスチャ「女の子は元気過ぎるくらいがいいんだよ」 嘆き「…ありがとう」 ダーティ「…ストロベりってんのはいいけどよ。出番までもう数分もないぞ?俺もお前も」 テクスチャ「心配は無用です。嘆きも、行けるよね」 嘆き「(こくん)」 テクスチャ「よし。さて…もしもし、xenonさん?こっちは準備できたよ」 ゼノ「OK!桜、最終チェック!」 桜「アクセス曲のレベル確認…☆11、☆12、☆11!」 ジェノ「四天王は既にクリア済み、条件も満たされてるぜ!」 ゼノ「よし、行くよ!」 ―cardinal gate,open! キュイーン… ダーーーーーン! テクスチャ「皆さん、お待たせしてごめんなさーい!」 観衆「(大歓声)」 嘆き「!?ここは…ステージの上?」 ダーティ「やっべ、あいつやりやがったやっべ」 ジェノ「テクスチャ、マイク!」 テクスチャ「Thanks!…皆さんお待たせしました、DJ TEXTUREと嘆きの樹でーす!!」
TEXTUREかっこよすw
Presto「世間では『四天王』が話題になっているそうですね」 R5「四天王っつっても13thのはただの小娘の集まりだろ? カッコつかねぇな」 エラノス「まあそう言うでない。若い力に期待しようではないか」 SOS「エス・オー・エス!」 エラノス「ところでばあさんや、昼飯はまだかのう」 Presto「エラステさんはお仕事に行ってるでしょう。それにお昼はもうとっくに過ぎましたよ」 SOS「エス・オー・エス!」 R5「・・・俺らもあんまりカッコつかねぇな、コレじゃ」
朱雀「実は、二寺にははるか過去にも『四天王』が存在していたそうです」 青龍「へー」 朱雀「エラノス、Presto、SOS、R5。彼らは当時、驚異的な力で猛威を振るったと聞きます」 玄武「でもその方たちって☆8や☆9ばっかりでしょう? R5さんは☆11でもあんまり強くない方だし、私たちの方がずっと強いんじゃないかなあ?」 白虎「甘いな玄武。確かに単純な力比べでは私たちの方がはるかに上だ。 しかし彼らは当時最強の四人として人々に畏怖されていた。 EXとはいえ、所詮は数多の☆11の内の四人でしかない私たちとは格が違う」 青龍「格も何も、コレだけ実力差があればあたしたちのほうがよっぽど上だと思うけどねー」 朱雀「そういえば彼らも私たちと同じく、誰かを護っていたと聞きますが・・・」
―ぞくっ 嘆き(!!これは、さっきの…でも、さっきみたいに恐くない…) テクスチャ「はい、じゃあわがままなお嬢様を、この曲でお出迎えしちゃいましょう! 姫、Are you ready?」 LLP「結局名前決まらなかったんで、ストレートに少年ラジオで行きまーす!!!!11」 ―It's far fairy tale. Hero is caged princess. テクスチャ「はい、マイク。歌っちゃって」 嘆き「う、うん…」 ―She is so frail and beautiful. 嘆き(なんだろう…なんだか…) ジェノ・テクスチャ「何様のつもり? 僕は何人目だろうね こんな業務には経費すら出ないんだ」 姫・蠍・嘆き「照れやさん! 月の下で交わした約束、覚えておいででしょ?」 ジェノ・テクスチャ「人違いですよ それってどちらの勇者さん?」 嘆き(なんだか…とっても楽しい!) テクスチャ「あー…すいません!ついうっかり歌っちゃいました!」 ハニー「俺のセリフを取るな!」
それぞれの想い 白虎編 眠い…眠っていたい 逃げたい…この場所から 私は…よく昔の夢を見る ??「ふぇぇぇぇぇん!!」 嘆き「どうしたの?」 ??「お父さんに…捨てられちゃったの…」 嘆き「…そっか…家に来る?」 ??「え?……うん」 私はお嬢様に拾われた 嘆き「ただいまー」 〜嘆きの部屋〜 嘆き「お名前は?」 ??「…名前ないの…」 嘆き「え??…そっか…じゃあ私が名前付けてあげるよ」 ??「ほんと?」 嘆き「うーんそうね…白虎なんてどうかしら」 ??「えぇー…私女だよー?」 嘆き「あぁ・・・つい…」 白虎「えへへーやっぱり白虎でいいや」 嘆き「…くす……可愛いのね」 白虎「お姉ちゃん程じゃないよ♪」 嘆き「な…(赤面)…」 白虎「お姉ちゃん顔真っ赤だよ?」 嘆き「なななななんでもないわよ!!」 お嬢様に拾われていなかったら私はどうなっていたんだろうか… 拾われて数日後…私は昔のお嬢様の家に送られた。 お嬢様は「一人で生きていく力をつけてきなさい」っと言っていたが私には分かっていた 修行の邪魔になっていたことが… お嬢様は優しかった…だから隣に住んでいた朱雀と一緒に…お嬢様を守ると誓った そんな白虎の解禁一週間前
>>235 キャンスト「あのー、アタシ現在ではアンタ達と同じレベルなんですけどー」
ホリック「当時穴最強と言われた俺を忘れてもらっちゃ困るな」
サファリ「ガルー」
嘆きの樹「どなた?」 サファリ「ガオー」 嘆きの樹「あら、かわいらしいお客さん」 サファリ「ウチ、コレでも七段ボス曲やねん」 嘆きの樹「ええっ、じゃああなたがあのサファリさん!?」 サファリ「そうやで」 嘆きの樹「わー私あなたの大ファンなんですあなたの生み出す嘆きはそれはもう甘美で切なくて・・・」 サファリ「ギブギブ。締まってるってお嬢ちゃん」 嘆きの樹「あ、ごめんなさい。つい・・・」 サファリ「そんなにあの嘆きが好きなんやったら直接聞きに来たらええやん。 ウチ、毎日七段で狩りしとるから」 嘆きの樹「え、いいんですか?」 サファリ「別にええよ。アンタやったらおっても邪魔にはならへんし」 嘆きの樹「ありがとうございます! また今度、行かせてもらいますね」 ―後日― プレイヤー「うはwwwwwwサファリのノーツが2000になってるwwwwwwwww」 以上、3rd vs 13th でした。
>>239 当時は堀もキャンストも☆6で、☆7四天王にはカウントされず。
つかそれ言い出したら☆7四天王だって今☆8だし。
サファリは
>>240 に出すつもりで書かなかった。
ダーティ「生まれて来てごめんなさい、全押しです」 観衆「(笑)」 ダーティ「今夜は何故か罠君がドラム、rageさんとダブスラ氏が二人でギターを、 Mr.ハニーがボイスで協力してくれるようなんで、楽しんでください。 ―It's time for "The Dirty of Loudness"!!」 テクスチャ「ふぅ…まだ俺の出番は残ってるんだよな…もつかな」 ひやり テクスチャ「うへっ!?」 ?「ポコポンポン」 テクスチャ「その音は…」 雪「ポコ!」 テクスチャ「ありがとう、おかえり。ゴールデンウィークはどうだった?」 雪「…ポン…」 テクスチャ「んく…胸?男の俺にそれを聞かないでよ…分からないから」 ギガデリ「やっと帰ってきたか。D.C.fishが探してたぜ」 テクスチャ「OK、すぐ行く。…トリコンはどうする?やる?」 ギガデリ「当然。ガバの神髄を見せてやらにゃあ」 雪「ポコポン」 テクスチャ「雪月花ちゃんもついてきて。アンコールでやりたいことがあるんだ」 桜「ほらxenon様、行きますよ!」 ゼノ「まだ充電が終わってないんだけど」 桜「そんなの大丈夫です!電力なら私が補給します!」 ゼノ「ありがたいけど、どうやって…むぐっ」 すまん、一旦切る
それぞれの想い 嘆き、ワンモア編 冥「…」 これは…誰? 一面見渡す限り青い空 そして花… これは…誰? 解禁一時間前 スクスカ「冥…お別れだ」 冥「…行っちゃうの?…また会えるよね?」 スクスカ「さあな」 冥「私のところには…誰一人もこなかった…スクスカさんが居てくれたから…本当にありがとう」 スクスカ「仕事だったんだ、礼なんか必要ない」 冥「最後にひとつ…お願いがあるの…」 スクスカ「なんだ?…」 冥「その…私と…」 スクスカ「!?…本当に…俺なんかでいいのか?」 冥「スクスカさんじゃなきゃ駄目!…もう時間もないから…」 スクスカ「…あぁ・・・分かった」 冥「ん…ぁ・・・」 ・・・ ・・ ・ 冥「さよなら…スクスカさん…」 スクスカ「…あぁ…自分を大切にしろよ…」 解禁 今のは…冥の…夢? あの子は…何故…? こんな事があったのに… 冥「!!!!!」 あの時の夢…今の私があるのは…スクスカさんのおかげ …お姉ちゃんなら…きっと乗り越えられるよね… ワンモア「…お兄ちゃん教えてよ」 クエ「なんの事だ?」 ワンモア「とぼけないで!?私しってるんだよ!?お兄ちゃん達が四天王のみんなに何かしようとしている事!」 クエ「!!!!」 ワンモア「何のために姉妹の冥ちゃんや蠍火お姉ちゃんが黙って見てるか分からないの!?」 クエ「…」 ワンモア「ねぇなんと言ってよおにぃ」 どん!! ワンモア「…え?…ぁぅ……ど…う…し…て・・・」 ばた クエ「すまん…」 クエ達は何を考えているのか…こうしてワンモア達の解禁一週間前が終わった
すまん訂正 冥「…」 この子は…誰? 一面見渡す限り青い空 そして花… ここは…何処?
gj!gj!11
すまんさらに訂正 ワンモア「ねぇなんと言ってよおにぃ」 どん!! ワンモア「…え?…ぁぅ……ど…う…し…て・・・」 ばた クエ「すまん…」 ワンモア「ねぇなんと"か"言ってよおにぃ」 どん!! ワンモア「…え?…ぁぅ……ど…う…し…て・・・」 ばた クエ「すまん…」
「なあ、たまにはバトルせん?」
「馬鹿言わないで。実力差がありすぎて面白くないよ」
「そんなレベル高いのやらないからさ。あ、3曲目は☆8やるけどな」
「んー、ならいいけど…」
〜プレイ開始〜
「しかし、急にバトルしたいなんてどうしたの?」
「いやー、思えば1Pと2Pなのに全然バトルしてなかったなーと」
「そりゃどうせ私はヘタクソで相手になりませんよーっだ」
「そうじゃないって。ん?なんだこの曲」
「あれ?隠し?キミもまだ出してなかったの?」
「ああ、コンチェで最後だと思ってたよ」
「じゃあ、これやりましょうか。私自信ないからちゃんとクリアしてね」
「任せろ。でもお前もクリアしろな」
「頑張る」
「オプション設定…よし、行くぞ」
ギュィィィィィィィーン!
二人の間にある―タシカナモノ―
>>228 DC.Fishじゃなくてスマン('A`)
>>232 ごめんなさい
今のところ無理ですが、そのうち対応させます。
240*320に合わせれば大抵見れますよね?
何だこの解禁前の突然のSSラッシュは おまえら大好き
>>251 冥「私も貴方のことが好き…だからフリーで私をプレイしてね♪勿論アナザーで」
蠍火「調子に乗らない」
ポコ
冥「いた!だって最近主役になれないんだもん…」
雪月花「ポコポン?」−呼んだ?
>>248 大変でしょうが、お願いしますm(_ _)m
garden「…あら、遅かったじゃない。もう始まってるわよ」 Spica「…みたいねぇ…ほら、レグルスちゃんが電車代がもったいない! 歩いていこう! なんて言うから」 regulus「そうは言うけどね? 今月結構キツいんだよ? 大体…」 スピカ「まぁまぁ。…あれがガーデンちゃんの仲間たち?」 ガーデン「そうよ。まだ小さなグループだけどね。いつかこの世界に名立たる名バンドになってみせるわ」 スピカ「なるほどね…。あなた達にとっては、ここがスタートラインなのね」 ガーデン「そう。ここから私達が始まるの」 スピカ「うん。…でもねガーデンちゃん? まだ一人だけ、スタートラインに立ってない子がいるよね?」 ガーデン「…?」 スピカ「その子はね? 意地っ張りで、強がりで。ホントは自分がしたいことを我慢して皆の為に尽くす子なの」 ガーデン「…」 レグルス「まるでアンタみたいにね?」 スピカ「ガーデンちゃん、ホントはあなたのその指はステージを求めてるんじゃないかしら?」 ガーデン「…私は、裏方に徹するって決めたもの。光はアイツらが浴びていればいい。私は影としてアイツラをサポートするだけ」 ガーデン「…そう決めたもの」 スピカ「…そう。ならこうしましょう」 ガーデン「…?」 スピカ「私達の一世一代の演奏会に付き合って欲しいの。…ならいいでしょう?」 レグルス「まさか文句はないわよね?」 ガーデン「…ふぅ。…そうね。たまには姉さん達に付き合ってあげるのも悪くないかも…ね」 スピカ「オーケィ、なら行きましょう。私達wacピアノ曲4姉妹。一人抜けて3姉妹のピアノオンステージへ」
テクスチャ「えー、改めましてテクスチャです。みんな、今日は来てくれてありがとう!」 観衆「(歓声)」 テクスチャ「…今夜は予想外のアクシデントもありましたが、なんとかここまでこぎつけられました。 スタッフの皆にはホントに感謝、感謝です。 その感謝の気持ちも胸に、ラストまで一気に行きたいと思います! …では、そろそろ始めましょうか。嘆き嬢、準備できた?」 嘆き「いつでもどうぞ」 (…なんでだろう。何かとっても心地よくて…) スクスカ「…すごいミキシングだな」 蠍「さすが本職DJ…あれ?これは…花びら?」 ジェノ「さっきの桜じゃないし…冥のあれとも形が違うな…何の花だ?」 冥「それ、嘆きちゃんのじゃない?」 桜「確かに、そんな雰囲気はありますわね」 ゼノ「何より、今花咲かせられるのは彼女しかいないよ」 パラ鯖「あれ、xenonさんさっきまでへとへとだったのにもう元気そうだね」 クエ「だな。どうしたんだ?いつもは回復が遅いことで有名なのに」 桜「……///」 白壁「なんでそこで顔を赤くする」 ジェノ「ははあ、そういうことか。要はスッキリツヤツ(二重階段)いってれぼ!」 ワンモア「スッキリツヤツヤって、何?」 侍「まだ知るには早いですぞ。話すと長くもなりますしな。それに、そろそろ出番も…」
てゆかSSさぼりすぎてマジで更新するのマンドイwww
頼むから
>>140 から自分で書いたレス分二つ以上の長編やジャンル関係をまとめてくれないか?
たとえば
>>208 >>210 >>210 これ続きもの
>>??>>??>>??
これは雪月花と白壁関係
とかこんな感じで
いやなら地味に更新するからいいんだが
ありがとう、四天王のみんな。 ありがとう、見ているみんな。 テクスチャ「…楽しいでしょ?」 嘆き「うん!」 嘆き「ワンモアちゃん、交代!」 ワンモア「はいはーい」 雪「ポコ!」 嘆き「ありがとう。…皆さん、迷惑かけて本当にごめんなさい」 蠍「迷惑なんかじゃないわよ。このくらい笑って許せなきゃワンモアなんて務まらないわ」 ジェノ「まあ、言いたいことは山ほどあるが、とりあえずお疲れ」 Ganymede「お嬢様、お疲れ様でしたぁ。…まだアンコールがありますけどねぇ」 嘆き「…玄武?」 Ganymede「あれ?私何か変なこと言ってますかぁ?」 嘆き「え、でも」 ワラビモーチ「解禁されたくらいで無くなる絆なわけないじゃないですか」 嘆き「きゃっ!青龍?」 華蝶風雪「そうそう。今までずっと一緒だったんですよ?」 嘆き「白虎も…」 華蝶風雪「これからもずっと一緒にいますよ。約束です」 嘆き「みんな…ありがとう」 そしてさようなら。 過去を縛る、王の門。 ―嘆きの樹、Released! 嘆き「…あれ?そういえば朱雀は?」 パラ鯖「革命もいないんだよね…ヨロロがさっきから探し回ってるみたいなんだけど…」
テクスチャ「はいはいはいはい、休む暇がありません!お前ら、とりあえず時間くれ」 観衆「(笑)」 テクスチャ「冗談はさておき。…では、この曲でアンコールの幕開けといきましょう! スピカさん、レグルスさん、ガーデンさん、お願いします!」 ―One More Extra Stage! ギガデリ「体力大丈夫か?」 テクスチャ「もうテンションでズルズル引きずってる感じ。ESけて」 ギガデリ「ははは。さっきのトリコンとD.C.fishで大分持ってかれたようだな」 テクスチャ「しかもまだ後三曲分持ち時間が…orz」 ギガデリ「嘆き探しで席外してた分だろ?しっかりやってこいよ」 テクスチャ「…雪月花ちゃん、行こう」 雪「ポコポンポン」 蠍「長かったけど、もう終わりか…」 ジェノ「長かったが、もう終わりだな…」 蠍「何真似してんのよ」 ジェノ「そう言われてもだな…正直に思ったことを口にしただけだぜ?」 冥「あー、またやってる」 嘆き「私もああいう男欲しいなぁ…」 白壁「いっちょ前に何を言ってるんだか」 ―Breakdown! 冥「あれ、この曲…」 スクスカ「ああ、CLOUDY MUSICだな」 冥「でも、あのボイスは確かあの人しかできないんじゃ…」 |∀・) 雪「I don't want to know any more…」 冥「雪月花ちゃん!?」
雪月花の声帯模写ーーー やべー、最高過ぎる
〜♪ ゼノ「今度はMUSIC TO YOUR HEADか…」 桜「今、彼どうしてるのでしょうね」 ゼノ「さぁ、ねぇ…」 桜「xenon様?」 ゼノ「今度こそ休ませてくれ…そろそろ限界…だ…」 ぽふっ 桜「今日はお疲れ様でした。ごゆっくり、お休み下さい」 テクスチャ「えー…名残惜しいですが、最後です。もう何も言うことありません。 ここまでついて来て下さった観客の皆様と、参加してくれた人たちに感謝の気持ちを込めて、 "u gotta groove"で締めさせていただきたいと思います!」 観衆「(歓声)」 〜♪〜♪〜♪ テクスチャ「皆出て来ちゃって!早く!ほら、そこのあなたも!」 以上 打ち上げ等おまけは後日 途中から支離滅裂なのは反省しているが後悔はない
それぞれの想い ワンモア編 〜ゼノンの計画〜 ワンモア「…お兄ちゃん教えてよ」 クエ「なんの事だ?」 ワンモア「とぼけないで!?私しってるんだよ!?お兄ちゃん達が四天王のみんなに何かしようとしている事!」 クエ「!!!!」 ワンモア「何のために姉妹の冥ちゃんや蠍火お姉ちゃんが黙って見てるか分からないの!?」 クエ「…」 ワンモア「ねぇなんとか言ってよおにぃ」 どん!! ワンモア「…え?…ぁぅ……ど…う…し…て・・・」 …ばた クエ「すまん…」 トゥルルルルルルル ケチャ クエ「ゼノンか…ワンモアに事がばれた……あぁ……今行く……」 ゲチャ 〜Xenon研究室〜 ゼノン「やっと来たか…何故しくじった」 クエ「すまん…」 ゼノン「桜…ワンモアを壁に貼り付けておくんだ。」 クエ「!?話が違うぞ!!」 ゼノン「しかしばれてしまった以上野放しにすれば計画に支障が出かねない」 クエ「くそ…いつまで貼り付ける気だ…」 ゼノン「一週間だ」 クエ「ふざけるな!!!」 ゼノン「大丈夫だ、この"自動オブジェ補給機"をつかえば死ぬことは無い」 クエ「そういう問題じゃねぇだろ!!!!」 ゼノン「…お前は協力してくれると思ったんだが…仕方ないな…」 クエ「あぁぁぁぁ!!!」DP穴化 ゼノン「…残念だったな」 キュィィィィン ターッシュ クエ「!?…な…何をした!」 ゼノン「超音波を使った…これを使えばどんな曲もSP化する」 クエ「く…」 ゼノン「桜…ワンモアとクエーサーを貼り付けろ」 桜「はい…」 クエ「は…はなせ!!」 桜「………」 ゼノン「…一週間…そこに張り付いてるんだな。 革命、桜、雪月花をさらいに行くぞ」 クエ「なんだと!?…」 ゼノン「白壁を引き込む」 ガシャンガシャン クエ「くそぉ!!!お前らは何を!!」 ゼノン「…あいつらはまだ幼すぎる…」 クエ「…?…なんだと…」 ゼノン「…時がくるまでそこに居ればいい…桜、革命行くぞ」 ギィィィィィィガシャーン 今日中に続く
もうこのスレ見てるやつ少ししかいなさそうだなww
まとめると
本編
>>184 ,185,188,193-195,211,213,215-217,221-223,230,233,237,242,255,257
番外
>>201 ,202
アンコール
>>254 ,258,260
便乗dクス
>>266 全面的に同意
最近シリアス長編多いなw
>>262 1レスの単発ネタ的面白さがなくなったこのスレは燃え尽きてしまった。
長編がそんなに駄目か 短編も好きだけど長編も好きなんだけど もしかして携帯だと不便だとかそういうあれか 何はともあれ9to乙
さて・・そろそろtatsh様書くか
〜ゼノン研究室 クエ「くそ…なんで…こんな事に…」 …ここまで…過酷な解禁前があっただろうか…もしかしたら…弐寺の世界もここでおわりなのか?… 一週間後…何が起こるんだろうか…… ワンモア「…ぅ…ん…あれ?ここは……!!お兄ちゃん!!」 ガシャン ワンモア「!?手錠!?」 お兄ちゃん… ワンモア「はぁ!!…く…壊れない… お兄ちゃん起きて!!」 クエ「…」 ワンモア「どうすれば…いいの…」 チェケ チェケ!?チェケ チェケ ケチャ? チェケ チェケ!!チェケ チェケ チェケ! チェケチェケ? ここ……ざるか? ワンモア「…え?」 ドカァァァァン チェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケケチャチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケ 侍「ここでござるかワンモア殿!!」 ケチャ「ケチャ!」 シグ一同「ズコー」 スクスカ「ここか!!」 スクスカにでてくるムビの人達「チェケチェケチェケチェケチェケ」 ワンモア「侍さん!!来てくれたんだ…」 侍「ワンモア殿を守るのが約束でござる」 スクスカにでt(ry「チェケチェケチェケチェケチェケ」 スクスカ「お前ら助かった…だが五月蝿いから帰れ」 ケチャ「チャッチャッチャッ」 シグ「ズコー」 スクスカ「お前らもだ」 ワンモア「どうしてここが?」 スクスカ「MAX300が教えてくれた とりあえずGAMBOLさんを探しに行くぞ」 ワンモア「はい!」 クエ「く…」 ワンモア「お兄ちゃん!!」 クエ「すまなかった…」 ワンモア「いいよ…お兄ちゃんがいてくれれば…」 侍「少し嫉妬でござる」 スクスカ「早く行くぞ?」
274 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/04(木) 18:06:47 ID:Bf/MLB29
ケチャ「ケチャ!チャチャチャチャチャ!ケーチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャケチャァ!」 ケン○ロウ「ぐぁ!」 ケチャ「チャカポカチャカ…ケチャ」
GW明けたらまたネタ神貼ろうと思ってたが、完全に長編メインになっちゃったな…
貼りたいもん貼りゃいいだろ
>>276 メインは変えるもの
GAMBOLと白虎がバイクでキュィーンタァァァァァァシュ
ギュィイイイイン
警報警報
糞譜面が現れました
ガンボル「くそ…白虎、後ろに乗れ」
白虎「ガンボルさん!すいません!!」
ガンボル「全くだ」
ぶぅぉんぶぅぉん
白虎「そこまでよ!!」
ガンボル「全くだ」
ダーティ「誰だ!!!」
ガンボル「良譜面がいる限り」
白虎「この世に糞譜面は栄えない!!」
ガンボル「キュィィィィィン」
白虎「ターッシュ」
一同「…」
ダーティ「お前らたのしいか?」
白虎「好きでこんな事やってるんじゃないわよ…お嫁にいけない」
ガンボル「全くだ」
>>275 ジョジョかと思って爆笑してたら神拳で(^ω^;)
>>282 Kecakかwwwww
テラワロスwwwww
白壁「…zzZ…」 雪月花「……………」 むくっ ぺたぺた… がさごそ ぺたぺた… かちゃ ぱたん 黒月花『雪、どこへ行くのじゃ』 ―わかんない 黒月花『白壁殿の所へ戻りなされ』 ―いやよ 黒月花『夜の街は雪にはまだ早かろうて…無理矢理にでも帰させようぞ』 ―させないわ きょうはゆずらない 黒月花『雪!』 ―あんしんして まちにはいかない ただのさんぽよ ―おつきさまがとてもきれい 黒月花『そうじゃな、そなたの雪の様な肌も一層白く見える事よ』 ―わたしのあしおとしかきこえないわ 黒月花『散歩にはこれくらい静かなのが良い』 ―おかあさま わたし このはながすきよ 黒月花『…!』 ―おかあさま? 黒月花『雪、それは梅の花じゃ…懐かしい …そなたの父上とも、良くこうして花を見た』 ―すこし かわりましょう ?おかあさま すごくうれしそう もっとちかくでみてほしいわ 黒月花『雪…』 黒月花「小さな雪月花も、段々大人になっていくのか…」 ―おかあさま… 黒月花「今となっては叶わぬ願いであるが、幼きこの子の すくすくと育ちゆく様、共に見守って行きとうございました…」 ―ないているの? 黒月花「雪の上に 照れる月夜に 梅の花―」 白壁「雪月花ー!?」 黒月花「!」
雪月花「ポコポン!」 白壁「(くろ?いや違う…)雪月花!?…泣いてたのか?」 雪月花「ポン、ポコポンポン」 白壁「(振り返った時、黒月花の泣き顔と確かにダブッてたんだが…) そうか、なんでもないなら良いんだ。」 雪月花「ポコ、ポンポコ?」 白壁「当たり前だろ。AAA出されまくる悪夢で偶然目が覚めて、 横見たらお前が居なくて、心配したんだからな。 …ところで、何やってたんだ?」 雪月花「ポコポンポン!」 白壁「へぇ、梅の花か…」 ぺきし 雪月花「ポ、ポコポン!?」 白壁「あー…やべ、やっちまった…」 雪月花「ポコポンポン#####」 白壁「本当は駄目だけど…もって帰るか。放置もかわいそうだしな。」 雪月花「ポコ…ポコポコポン?」 白壁「帰ったら花瓶探そうな。ほら、大事に持ってろ。」 雪月花「ポコポン、ポコポンポン♪」 ―折りて贈らむ 愛しき児もかも
ぺきしワロス
>>286 ぺたぺたがいやらしく聞こえた俺は負け組
ぺきしワロスw
AAA出されまくる悪夢もワロス
=EXTRA曲達のエピソード・其の壱(革命・MAX 300編)= 〜2002年:5月22日〜 革命「これで、7thのBeat#1も終わりか……」 300「そうですね……。思い返してみれば、本当に色々なことがありました」 革命「ああ。まずは、兎にも角にも、君の存在が印象的だったな」 300「お恥ずかしながら……。確かに300と言うBPMは歴代最速(一瞬の超加速は例外)ですからね」 革命「それに、私達が登場する時のリザルト、更には君の登場する際の選曲画面。今までに無いものばかりだった。 私は今回、DDRと共に登場することが出来たわけだが、こちらもなかなかに楽しいよ」 300「俺もそう思います。向こうとはまた違った世界……。こちらにも向こうとは違う魅力があります」 革命「そうだな……」 300「あの、革命様……」 革命「……何だ?」 300「俺は……、俺は、この歴代初となるこの任務を……やり遂げることが出来たでしょうか」 革命「ああ……。それは間違いない。私が保証しよう」 300「はい、ありがとうございます……」 革命「かつて無い至高の条件、そして今までには無かった強烈なインパクト……。 私に与えられた名のように、私達は一つの『革命』を起こせたんじゃないかと思う」 300「でも、実際……、俺は数多くのプレーヤに倒され……」 革命「それ以上言うことはない。むしろそれはプレーヤー達の成長を喜ぶべきだ。 プレーヤーが成長するからこそ、今の我々がいる。そしてそんな我々を越えるプレーヤーがいるのも然り。 もしかしたら次回は私達よりもっと強い者達が現れて、彼らの前に立ちふさがるのかもしれない。 私達はそんな楽曲たちを、先輩として、見守ってあげようじゃないか」 300「……はい、分かりました。それで、もう一つ……。 解禁がされても……、俺は、革命様とご一緒していても、よろしいでしょうか……」 革命「……ああ、勿論だとも。私の方からもお願いするよ」 300「はいっ!」 革命「……では、そろそろ時間だ。最後の一仕事、頼むよ」 300「……任せてくださいっ!!」
…………。 ……。 嘆き「うわ、何かかっこいい!」 300「改めて話すと恥ずかしいな、これ……」 パラ鯖「兄貴も臭いこと言ってるなぁー……」 クエ「おいおい、からかうんじゃねぇよ。パラ鯖」 革命「しかし、その時に言ったことは本当になってしまったな……」 白虎「……と、申されますと?」 革命「私達よりも更に強い者が現れてプレーヤーに立ちふさがる、って部分さ。 もう私なんかは歴代最弱のワンモアなんて言われてるからね。威厳も何もあったもんじゃない」 ゼノ「……いや、そんな事ないですよ。確かにSPでは俺の方が上ですが、 DPではハイパーから12ですし、原曲があるとはいえ、俺なんかよりずっと威厳ある曲じゃないですか」 蠍「そうですよ。私や嘆きの流れは色々な面で革命さんから来てると思いますし」 革命「何だい何だい。照れるじゃないか……」 パラ鯖「それにEXTRA曲としてだって……。俺なんかアナザーでも兄貴のハイパーに勝てないしよ……」 300「まぁまぁ……」 朱雀「しかし、本当にお二方は私達の先駆けとなったのですから、それだけでも凄いですよ」 革命「ああ、ありがとう」 スカッド「しかし、本当にお二方の存在はある意味の『革命』だったのでしょう」 桜「はい……」 300「全く、みんなったら……。……それじゃあ、そろそろ次に行ってもらってもいいかな?」 ゼノ「……仕方ないか。じゃあ次は俺達だな」 桜「はい、ゼノン様」 −ゲート開放まで、あと6日−
白壁「おーい、雪月花ー」 雪「…タンピープールトゥワ、ハッハッハッハ」 白壁「やらないかスマイルまでコピるな」 雪「腹筋!背筋!腹筋!はいき」 白壁「干物で懲らしめるぞ」
やらないか
雪月花のやらないかスマイルww見たいwww
神がいっぱい降臨してるよママン!
暇だし二寺王でも書こうかな
冥「さて、本日の議題ですが・・・最近私の出番がありません」 嘆「えー、そうだっけ?」 蠍「わざわざサミットカードつかってまで呼び出しておいて何かと思えばそんな話題?」 冥「『そんな話題』とは何よ!こっちは真剣に悩んでるのよ!?」 蠍「今は時期が時期だし私達の出番が少なくなるのはしょうがないでしょ」 冥「蠍火はジェノさんとののろけ話でちょくちょく出てるからそんなのん気なことが言えるのよ!よくもまぁ、ひとまえでイチャイチャできるわね」 蠍「な、だれがあんなやつとイチャイチャしてるですって?私は、あいつがあんまりにもだらしないからしかたなく・・・」 冥「くぅぅぅぅ、その天然ツンデレ属性どうにかならないの!?スクスカさんなんて真面目が服を着て歩いているような人だからそんな展開ナッシンなのにぃ!」 蠍「確かにあの人は100年待っても手を出しそうにないわね・・・」 冥「ホラッ、そこ!居眠りしない!」 嘆「ふぇ?あ・・・ゴメン何?長編SSの出演が終わったばっかりで全然寝れて無くて・・・」 冥「うぅ、これが勝ち組の余裕か・・・。いいわ、アンタは寝てなさい、その間に私が主役よ!さぁ、ネタ師カモン!」 蠍「こんなこと、ここで言ってもねぇ・・・」 冥「蠍火はもっと向上心っていうのを持たないと!このスレの本来のヒロインは私達3人なんだから!」 蠍嘆「いや、アンタスレタイに名前ないし」 _, ._ 冥「は、何言ってんのよ。ちゃんと見なさい!・・・・・・(;゚ Д゚)!?」 蠍「ヒソヒソ・・・もしかして今まで気づいてなかったのかしら・・・」 嘆「ヒソヒソ・・・脇役なのにやけに態度がでかいと思ったらそういうことだったのですね・・・ヒソヒソ」 冥「_| ̄|○」
ワロスw
サミットカードってアンタ…www
最後には貧乏神が残りましたとさ と連想できてバロスw
やっと読み終わった〜 だが長編の人は名前欄にタイトルとか入れてわかりやすくしてくれ〜 他の人が挟まったりするとわけがわからなくなる
なにやら じゃあくな けはいがする。 心に 強く ねんじますか はい← いいえ わたしを よびさます者は だれだ? わたしは はかいと殺りくの神 シルバドレアムなり わたしは だれの命令も うけぬ すべてを 無にかえすのみ シルバドレアムがあらわれた すざくの2P殺しかいだんこうげき シルバに54のダメージ 青龍のれんぞくどうじおしこうげき シルバに76のダメージ 白虎のこうげき ミス、シルバはこうげきをかわした 玄武のていそくたてれんだこうげき シルバに109のダメージ シルバのHS5とSUD+のこうげき 玄武に2187のダメージ。玄武はたおれた シルバは右手で青龍、左手で青龍を叩きはじめた 青龍に2675のダメージ、白虎に2804のダメージ 青龍、白虎はたおれた さぁ、ピンチの朱雀一体どうなるのか? 続く・・・かもしれない
ジェノ「弐寺って北斗でやってるとどうしても強く叩いちゃうよな」 ワンモア「あ、はい」 ジェノ「で、いつだったか自分がやってたら──」 ワンモア「…………」 ジェノ「つい力みすぎちゃって指が傷つき始めて──」 ワンモア「…………!」 ジェノ「段々傷が大きくなって、その内に血が……──」 ワンモア「きあーーーー!!」 =================== ワンモア「あーーー! あーーー!」 ジェノ「…………?」 ワンモア「私はそういうスプラッタな話は駄目です……」 ジェノ「……!(ニヤニヤ) で、曲はまだ最初の方でまだ先も長いんだけどー──」 ワンモア「〜〜〜〜!!!」 ジェノ「これはもうこのまま行くしかーー!」 ワンモア「あーーーーーー!!!!」 =================== ジェノ「……分かった。北斗の話はやめにしよう」 ワンモア「……?」 ジェノ「固定打ちの話にしよう」 ワンモア「…………」 ジェノ「固定打ちで革命みたいな階段曲を叩いてる時──」 ワンモア「……っ!!」←耳を塞いで逃げ出す ジェノ「人の話は聞けーーっ!!」
ジェノ「それでー、やっぱりあれって押しにくいところとかあるからー──」 ワンモア「…………!!」 ジェノ「無理矢理拾おうとしてー──」 蠍「あんた、何ワンモアちゃんを苛めてるのよっ!!」 ──二重階段発動── ジェノ「くぁwせdrftgyふじこlp;」 ワンモア「あ、それなら全然平気です」 =================== 蠍「そっかー、ワンモアちゃん、痛い話嫌いなんだ」 ワンモア「ジェノさんは酷いです」 蠍「でも私も分かるよ。いつだったか私に挑んでたプレーヤーが無理矢理スクラッチを拾おうとして──」 ワンモア「…………」 蠍「スクラッチの真ん中の出っ張ってる部分に思いっきり小指を──」 ワンモア「…………っ!!」 =================== 蠍「あと、別の時、かなり背の高いプレーヤーが──」 ワンモア「…………」 蠍「弐寺の足元にある台の後ろまで足を伸ばしてて──」 ワンモア「…………」 蠍「体でリズムとったらしいいんだけど、その勢いでか後ろの足が滑って──」 ワンモア「どかーん!! どかーん!!」 蠍「!?!?」 =================== ワンモア「どーん! どーん!!」 蠍「だ、大丈夫!?」 クエ「おーいワンモア、約束どおり来てやったぞー。 ……えーっと、ワンモアの奴は……」 ワンモア「……どーん……、どーん……!」 クエ「???」
惑「よーっす、お土産もって来たぞ〜」 トキオ「これ何?これ何?」 惑「あー、そりゃキーマニ国で拾ったホイールコントローラーだな」 ジェノ「これは何だ?」 惑「それはDDR王国原産のやじるしチップだな」 ジェノ「ふーん、変な形だな」 ハーモニー「ふむ……ではこれは?」 惑「ああ、それはポップンワールドでもらったLOSTとかいうお邪魔だ」 ハーモニー「何、こんな小さなものに物体を消し去る能力があるというのか……恐るべしポップンワールド」 惑「……何だか勘違いしてる気もするけど……まぁいいか」 蠍「……あら、これは?」 惑「おっとお目が高いね、これはギタドランドで買ったハザードというアクセサリだ、綺麗だろ?」 蠍「まるで一部のすきも許さない炎のような色ね……」 惑「気に入ったのかい?それじゃこれは蠍のお嬢ちゃんにあげようか」 蠍「ありがとう、惑さん」 ジェノ「へー、似合うじゃん」 蠍「……何かあんたにそう素直に褒められると変な気分だわ」 ジェノ「……何でだよ」 プレイヤーA「蠍火……BP2出したら閉店したんだけど……」 プレイヤーB「はぁ?!そんなギタドラじゃあるまいし」
曲に振り回されるプレーヤー燃え
>>303-304 ワンモアちよカワイスw
やっぱこのネタが一番使いやすいんだよな、俺もこれで書こうとしたんだが途中で断念○| ̄|_
ポリノ「へーちょ」 プードル「…………」 ポリノ「…………」 プードル「もしかして、今のくしゃみ?」 便乗一発ネタ
白壁「ああ? アレがやりたい?」 雪月花「ポコ」 白壁「別にお前隠し穴じゃなかったじゃん」 雪月花「ポコポン!」 白壁「はいはいわかりましたよ・・っと」 ―Another Notes,Released! 雪月花「ポコポンポン!」 FULL COMBO! DO「Another選んでフルコン余裕でした」 雪月花「ポコ・・・」 白壁「よしよし泣くな泣くな」
せんせーDOさんが雪ちゃん泣かせたー
あれ?穴雪月花って隠しじゃなかったっけ?
>>315 REDの解禁後から始めたから知らなかったなんて口が裂けても言えない。
ちょっと調べたんだが、バグ八段で雪月花と13の隠し穴がバレてしまったってことでいいのか?
>312-313の流れが良いwww
>>316 はっきり言って、今の8段の倍は難しい
たしか穴雪月花、穴13、穴18、穴ムンチャだったかな?
間違ってたらごめん
(覚醒直前のあのシーン) ダーティ灰「…やべェ…このままじゃ…逝っちまう…ッ!」 ??(…逝ってよいのか?) 灰(嫌だ…!糞譜面と罵られたまま…曲として生まれた意味を知らずに消えたく…!) ??(…意味、か…それは貴様の名にある…その意味を知れば、これしきの譜面、捌けぬはずはない…それとも、我が…) 灰(…俺の…名…) -Dirty of Loudness- -煩い事の醜さ- 灰(…糞譜面であること…汚くあること…それが俺の意味だってのか…?) ??(…加虐的…プレイヤーを試す為の汚い譜面…それが汝の…) あうぅ…長くなってしまうOTL
ここまで引っ張っといて、 もしダーティー穴譜面無しとかだったら最悪だなw
>>321 stars
うん
今も激しくガクブル
323 :
冥ネタ便乗 :2006/05/04(木) 23:49:25 ID:keddT9qu
━ハッピースカイ冥解禁後━ プレイヤー「友達がなんか冥のアナザーはめちゃめちゃだって言ってたな… 怖いからハイパーでプレイしよ」 冥「あらいらっしゃい。 あなたアナザーが無理だからってハイパーで挑むの? まぁ暇だから相手してあげるわよ。(どうせできっこないんだから)」 ━READY!!!━ プレイヤー「うぅ…最初っからこんな階段譜面かよ…」 冥「途中で辞めれば?楽になれるわよ?」 プレイヤー「諦めてたまるか━━!!!」 冥「ここから低速ゾーンよ… 苦しみなさいな。」 プレイヤー「くそ…皿がうざ… …2%になっちまった… でも諦めないぞ…」 冥「しつこいわね!!!これならどう?」 プレイヤー「うぉぉ!!!」 冥「なっ…きゃあぁぁ…」 プレイヤー「なんとかクリアできたか… スコアはCか…」 冥「あなた…なかなかやるわね…バカにしてごめんなさい… いつか…アナザーでまた勝負しましょう」 プレイヤー「…冥… 今度は腕をあげて、アナザーに挑むぞ!!!」 冥「頑張ってね」 ここでのプレイヤーは書いてる本人だったりする。 ☆11ができないので穴冥と勝負するのはいつになるのやら…_l ̄l〇
ティッシュに限ってそれはない
325 :
ダーティ覚醒 :2006/05/04(木) 23:50:09 ID:mq6r760E
灰(…手前ェは一体…) ??(我は汝、汝は我…時が来るまで封印されるべきが故に…) 灰(…Another notesって奴か…) 穴(そうだ…最上位の曲に名を連ね、更なる試しをプレイヤーに…) 灰(…だが、まずは…) 穴(このnotesを片付けぬとはな…我が力、汝に委ねるぞ!) ダーティ「…これくらいで…糞譜面を名乗るなんて、片腹痛ェ!見せてやるぜ…本当の糞譜面って奴を…!」 -Another notes Released- 便乗スマソ
>>325 プレイヤー「うはw最後のところSC&1鍵だけで逆に回復できねぇw」
今は後悔してる。便乗スマソ。
ネタ神「GAMBOLとAAがカーディナルゲート前で初めてのお留守番 これでネタを作りなさい」 GAMBOL「以前、四天王の代休により門番務めた事があった。そのときは運悪く強者共がきたからもう…」 AA「へいへい、全て迎撃したってゆー悪徳警官だこと。噛んでたガム捨てんなよ('A`)」 GAMBOL「おっと、失礼。…またお嬢さんの顔拝みにくる輩が現れたな!」 AA「ぐはっ、手慣れてやがる…バタッ」 GAMBOL「しまったノーマ(ry」 嘆「なにあの二人!交渉人並につかえないわ!」 リズムアンドポリス「事件は(ry 」
一日に5レスくらいの進みにしようよ… ゆっくりネトできるの週に2回くらいしかないんだ 更新分が多すぎて全部読めないのに また次の機会はさらに増えててポコポンポン
無理
('A`)
無理
これはいいGW厨ですね
ケータイで読みなさいケータイで
>>297 にちょい便乗
冥(こうなったら私もスクスカさんと、蠍火とジェノさんみたいな関係になって出番増やすぞぉ!)
冥「スクスカさーん、ちょっときて!」
スクスカ「どうした?」
冥「べ、別に用があって呼んだんじゃないんだからっ!ただ、お話したかっただけなんだからねっ!」
スクスカ「ん?どうした?用があるのか?ないのか?」
冥「え、いや…(蠍火風ツンデレが効かないなんて…)なんでもないです…」
スクスカ「そうか。じゃあ俺はやることがあるから」
冥(うぅ…次の作戦は、桜さんだぁ!)
冥「スクスカ様〜、今日は私がエキストラやりますわ!」
スクスカ「様?…いやいい。それにワンモア交換は認められてない」
冥「そ、そうだよね…ごめん」
冥(あぅ…こうなったらっ!)
冥「何よお、みんなばっかり目立って…あたしだってこのスレではメインの女の子なのに…!」 冥「あ!プリドンちゃんだ!プリドンちゃ〜ん!」 プ「冥ちゃんじゃない〜?どうしたの?」 冥「それがね…」 (以下、暫く穴冥乱HS4HID+SUDでお待ち下さい…) プ「ふーん、出番がねぇ…」 冥「そうなの!蠍火さんはジェノさんと出てくるし、嘆きちゃんは四天王が居るし…」 冥「ああん、もっとスクスカさんが軽くなってくれればいいのにい!」 プ(軽くなったスクスカさんなんて想像できないけど…) プ「じゃあさ、冥ちゃん冗談で挑発してみたら?w」 冥「挑発?」 プ「そうそう、ちょっと刺激的な言葉でお堅いスクスカさんを挑発するの♪」 プ(まぁそれで上手く行ってたらGAMBOLさん、もとい警察は要らないけど…) プ「…ってあれ!?冥ちゃん!?」 プ「……もう居ない!」 〜冥の部屋にて〜 冥「よぉし、これでスクスカさんを挑発するわよ!」 冥(昨日寝ずに考えたんだから上手く行くに決まってるわ!ファイトよ、冥!) 冥「ス…スクスカさぁん…」 ス「なんだ、どうした冥」
冥「スクスカさぁん…冥のぉ…冥のま○こが痛くておかしくなっちゃいそうなの…」 冥「お願い、挿れて……」 ス「なんだ、じゃあ貸してみろ」 冥「やだ…恥ずかしいよぉ…」 ス「ほら」 冥「あんっ気持ちいい…」 ス「これでよし、と…終わったぞ、冥」 冥「いやぁ!もっとぉ!もっと冥のま○この中透明なお汁でいっぱいにしてえっ!」 ス「――さっきから何変なこと言ってるんだ、冥」 ス「ただ単に目薬を目に入れるだけじゃないのか?」 冥「え、イヤマァソウナンデスケド、、、」 ス「それにいちいち目のことを眼(まなこ)と言わなくてもいいじゃないか」 ス「それとも最近そんな風に遠まわしに言うのが流行ってるのか?」 ス「ま、どうせ白壁かジェノあたりの差し金だろう?」 冥「orz」 ス「ん?どうした冥?」 冥「べ、別になんでもないんだからっ!スクスカさんの莫迦っ!」 ス「ちょ高速32分階だnくぁwせdrftgyふじこlp;」 蠍(あー、確かにあれじゃあ100年どころか一億と二千年経っても手ェ出さないわね…) 嘆(鈍いにも程がありますよね、スクスカさん) GAMBOL「まったくだ( ゚д゚ )」 嘆「どっから涌いてきた」 蠍「ていうかこっち見んなロリコン」
冥「スクスカさん…」 スクスカ「今度はどうした?」 冥「なんだか私…変な気分なの…」 スクスカ「大丈夫か?なんならDr.LOVEさん呼んでくるか?」 冥「ち、ちがうの!そうじゃなくて…」 スクスカ「ん?」 冥「な、なんだか身体が火照っちゃって変な気分なの…ハラリ」 スクスカ「!!」 冥(効いたかな?胸ないけど…) スクスカ「すまん、冷房入れ忘れた。ピッ…これでよし。直に涼しくなる」 冥「Orz」
やべぇネタかぶったw すまんw 穴冥フルコンしてくるw
>>340 ここにまた一人ランカーが誕生した―――
ガンガレ テクスチャ「冥ちゃん、必死ですね」 ダーティ「素直に音響寺に出たいって言えば、なぁ」 テクスチャ「全くです」 雪「ポン」
>>336 、337
お前らが冥を愛しているのはよーーく分かった
結婚してしまえw
>>202 より
KING OF GROOVE「…っくあ〜〜〜っ、これぞ快感!!SP☆11め、ざまぁ見ろってんだ!」
こっちを向いてよ「…やっぱり私怨じゃない…付き合わされる身にもなってよね…。」
ON THE TUBE「でも、この前エデンさんを見つけた時、こっちさんからは
私怨以上の何かが感じられたようn」
こっち「何 か 言 っ た ?」
チューブ「ひいっ!」
EVO66「…………プ」
チューブ「…だから笑わないで下さいよ…。」
キング「さて…では、次はSP☆12を仕留めるとしようか!!」
チューブ「ええっ!?もうですか!?」
こっち「…あんまり無計画なら抜けるわよ、私。」
キング「俺の情報網を甘くみるな、と言ったろう。既にSP☆12の中でDPに弱い者は
調査済みだ!それは……!」
ビシバシチャンプッ!
キング「あのファミレス『ターンテーブル』の店員、プリドンだ!!」
こっち「…今効果音変だったような…。」
チューブ「プ、プリドンさんて、あの皿と縦連で有名な!?」
キング「その通り!さぁ、SP☆12を倒し、更に名を上げるのだ!!」
66「イー!ヴィー!オー!」
こっち「ちょっと、店内で事起こしちゃマズイ……あぁもう!」
ウィーン キング「たのもーう!!この店のプリドンとやらにDPで決闘を」 プリドン「いらっしゃいませー!」(ボイーン) キング「ブーーーーーーーッ!!!」 チューブ「ちょ、ちょっとキングさん!?」 プリドン「あの、お客様、どうかなされましたか?」 キング「い…いえいえ何でもござりません、お席の当方は お空きになられてますでしょうか?」(ボタボタ) プリドン「あ、はい。ではこちらへどうぞー。」 キング「…ぐほぁ…これがクモノウエのタシカナ☆12の力か…ハッピースカイを見た気分だ…。」 チューブ「あの、キングさん…さっきから、日本語でおk、な言葉になってますよ…。」 キング「…はぁはぁ…しかし、あれだな。これがSP☆7とSP☆12の違いか…。」(チラッ) こっち「………#######」 キング「おぐっ!?おげ、うがが…。」 チューブ「ちょっ、入ってる、入ってますって!!」 こっち「……で?決闘を申し込むんじゃなかったの?」(ゴゴゴゴゴ) チューブ「…。(まただ!またこっちさんの周りに黒いオーラが!)」 キング「ゲホッ、ゴホッ!…はぁ…ああ、次こそは」 プリドン「お決まりでしょうか?」(バイーン) キング「ブーーーーーーーッ!!!」 プリドン「…あの、お客様?」 キング「…あ、ああ、ではキングなグルーヴ配合のりたま振りかけステーキ一つ。」(ボタボタ) チューブ「何ですかそれ!?」 プリドン「はい、キンググルーヴ配合のりたま振りかけステーキお一つ。」 チューブ「あるんですか!?」 プリドン「では、少々お待ち下さい。」
こっち「ちょっと、何やってんのよ!」 キング「ぐはぁ…あれでDP☆10というのは…詐欺だ…。」 チューブ「…何か違うような気が…。」 ?「…おい。」 キング「…ん?誰だお前は?」 LUV TO ME(disco mix)「あんたがKING OF GROOVEだな…。先日は弟がお世話になったらしいな…。」 キング「…ああ、ラブウチの…それで、SP☆7が何の用だ?」 ラブディス「SPじゃ弱いのはお互い様…だが奇遇だな。俺もDP化すれば☆11なんだぜ。」 チューブ「あ、あの…。」 キング「ほう…それで?」 ラブディス「こんなとこで会えると思ってなかったんでな…。サシで仇討たせてもらうぜ。」 キング「…SPで捻り潰してやってもいいのだが…いいだろう、貴様のDPがいかに浅薄か思い知れ!」 チューブ「あああの、すすすみません、ラブウチさんは僕が」 プリドン「大変お待たせ致しました、和風ハンバーグで…お客様!?」 ラブディス「ほざいてやがれ!泣いて侘びらせてやるよ!」 キング「貴様の事だ!この際部下にしてくれよう!」 こっち「…チューブ、66、早いとこずらかるわよ。」 チューブ「え、あ、はい…。」 66「シクスティシックス!」 ラブディス「行くぜぇぇっ!!」 キング「来い!!」 プリドン「店内での喧嘩はお止め下さーーいっ!!」(皿複合縦連発動) キング&ラブディス「うぎゃああああぁぁぁーーーー!!!」 蠍「何か向こうが騒がしいわねぇ…。」 ジェノ「…プリドンちゃん、相変わらずいい胸してるぜ…。」 蠍「………####」(二重階段発動) ジェノ「うぎゃああああぁぁぁーーーー!!!」 今では猛烈に(ry
蠍火「はあ…どうしてジェノの前だと素直に話せないんだろう… こんな喧嘩ばっかりしてたら、本当に私ジェノに嫌われちゃう…」 Lucy「そこの道行くお嬢さん!!」 蠍火「きゃっ!…って、私?」 Lucy「そうです!ずばりっ!!あなたは今恋でお悩みでしょう!!」 蠍火「なっ、ななななんなんですかあなたは!別に恋で悩んでなんかっ…」 Lucy「隠しても分かりますよ!大丈夫、安心してください! 私の名前はLucy!特務機関ELE BLOCKからはるばる派遣されてきました!」 蠍火「ELE BLOCK…?」 Lucy「そうです!我々はあなたのような恋に悩む方々を最大限にサポートします!!」 蠍火「なんかうさんくさい…」 Lucy「そう言わずに!…出でよ!!」 蠍火「え?…って、きゃああ!!」 Lucy「よし、召喚成功!」 蠍火「ちょっ、なんで空から扉が降ってくんのよ!!」 Lucy「まあまあ。この扉が、あなたの恋を成就へと導いてくれるのです!!」 蠍火「はあ…?」 Lucy「ささ、鍵穴から扉の奥をのぞいてみてください」 蠍火「鍵穴…?…って、あれってジェノ!?な、なんでプリドンさんなんか抱っこしてんのよ!?」 Lucy「その奥では今現実に起こっていることが映し出されているのですよ」 蠍火「そんなっ…!くっ…扉が開かない…!!」 Lucy「この扉は決して開かれません。止めたいならば、本人のもとに向かうしかありませんね」 蠍火「くっ、あの馬鹿ぁぁぁ!!!」 Lucy「おおっ、二重階段をばらまきながら猛ダッシュとは、すごいお嬢さんだ…」
和風ハンバーグワロタw
ファミレスボンバー
絵保管庫1スレ目のみですが携帯版作成しました。 残りはもう暫くお待ち下さい。
蠍火「ジェノォォォォ!!!」 ジェノ「お?お帰りってうぎゃあああああっ!!」 蠍火「この変態!ひとでなし!!私のことなんてどうでもいいんだ!!」 ジェノ「なっ、ちょっ、おま、何を言って…」 蠍火「どうせ私は魅力もないし、すぐ怒るわよ…でもっ、だからってプリドンさんと イチャイチャするなんて…するなんてーっ!!!」 ジェノ「なっ、プリドン…!?ちょっ、やめろ!!」 蠍火「うっ…!」 ジェノ「お前何かすんげえ勘違いしてるみたいだけどな…いいか?俺はお前に魅力がないなんて 一度も思ったことはないぞ」 蠍火「えっ…?」 ジェノ「それにどうでもいいなんて…俺がそんなこと思うはずないだろう」 蠍火「…ぐすっ、えぐっ…」 ジェノ「そりゃあ、お前はやかましいし、すぐキレて面倒だけどな」 蠍火「………」 ジェノ「でも、俺は…そんなお前じゃなきゃ、嫌だ」 蠍火「…え?」 ジェノ「…って、何言わせんだよ!い、今のは本気にすんな!!」 蠍火「…私も…」 ジェノ「ん?」 蠍火「そんな優しいジェノが…大好き」 ジェノ「なっ……」 蠍火「………」 Lucy「ふむ、扉が消えましたね。ということは、あのお嬢さんの恋は見事成されたということですね いやはや、よかったよかった。さて、私は任務続行と参りましょう おっ、ちょっとそこゆくお嬢さーん!!」 雪月花「ポコ?」 恋のナビゲーター、Lucy。彼の任務は今日も続く…… 深夜に何やってんだ俺………orz
雪月花だったら酷い事になりそうだw
本スレ見てくれ、なんか今回は来週で全て解禁というわけじゃないらしいぞ
99 名前:爆音で名前が聞こえません 投稿日:2006/05/04(木) 17:47:15 ID:BethNYmd 今作はビート1終了時に隠し3曲、DJP隠し解禁。ビート2終了時に四天王、嘆き解禁。んでビート3 これか……orz 楽しみにしてたのに(つД`)
この事実を知ってしまった四天王&嘆き、一体どうなる? To be continued…
嘆き「…」 四天王一同「…」 青龍「ぅ…うわーん!」 白虎「ど、どうした!?」 青龍「これで…もっとお嬢様と一緒にいられるのねー!」 嘆き「わーん!青龍〜!」 玄武「…いいんでしょうかぁ、これで…」 朱雀「私達は職務を全うするだけです」 白虎「本心か?目元が潤んでるぞ」 朱雀「う…(カァッ)び…白虎こそ…」 白虎「私も…複雑ではあるが、正直嬉しい」玄武「…本当にいいのかなぁ…嬉しいけど…」
>>355-357 まじか
おとといの夜中から頑張って長編書いた俺の苦労は…
まぁもとからパラレルのつもりってことで納得しとくけど
>>356 って間違いないの?だったら新鮮な試みだな
>>360 まあ普通に進めちゃっていいと思う。ビート2までwktkするのは酷だ…
>>361 ポップンは完全解禁するのに4ヶ月位ですが…
>>357 穴ダーティ、完全隠し3曲が無いけど。
俺たちはコンマイの手のひらの上で踊らされている
それぞれの想い 六日前 朱雀編 …後六日…か 朱雀「…気分転換に…お散歩でも行きましょうか」 自分に言い聞かせて…少しでも体が楽になれるようにと 朱雀「…あまり良い天気ではないですね…」 不吉………… 朱雀「蠍火さんとジェノさんは…最後には結ばれ…!!!!」 あれは!? 雪月花「ポコポン!!!」 桜「…やはりアナザーにならないといけないようですね…」穴化 雪月花「ポコポンポン!!!!」−どうしてこんな事を!!!! 桜「ゼノン様の命令です!!はぁ!!!」 雪月花「ポ…ポコ!!ポコポンポコポンポコポンポコポン!!!!!」−し…仕方ない!!3連スクラッチ乱れうち!!!!! 桜「遅い!!!え!?」 ツルン しまった!!滑って… 雪月花「ポコポンポン!!!」3連スクラッチ 桜「きゃぁぁぁぁぁ!!!」 バキ 雪月花「ポコポン!?」−え!? ゼノン「…」 桜「…ぜ、ゼノンさま!?」 革命「…(やっと出番来た)」 !?なんで革命さんが!? 雪月花「く…」 ゼノン、桜、革命「!?」 黒月花「どういうつもりじゃ汝ら」 私はお嬢様が何より大事… ゼノン「…見た通りお前をさらいにきた」 お嬢様とは関係無いのに…何時の間にか体が動いていた… 朱雀「雪月花ちゃんを離しなさい!!!」 ゼノン「!?なんでこんな所に…仕方ない…退散だ!!」 朱雀「お待ちなさい!!」 ゼノン「く…仕方ない…「赫に染まるトリルを呼び出せ!!」」 キュイーンターッシュ ギガデリ「…」 黒月花「あやつには…我では到底かなわんな…」 朱雀「そうですね…どうしましょうか…こののままではあの者達を見失ってしまいます」 ??「糞トリル…ついに悪になったか」 一同「!?」 ギガデリ「…ねえちゃぁぁぁぁぁん…なんて言ってももう無駄だな…兄弟よ」 AA「糞トリル…貴様なんかと兄弟になった覚えはねぇぜ」 ギガデリ「ちょうどいい…どっちが上なのか…」 AA「…上等だ…朱雀、雪月花!!追え!!」 朱雀「は…はい!!有難うございます!!」 こうして朱雀の六日前が始まった 誰かギガデリVS AAを書いてくれないか?
>>364 昨日ダーティ穴覚醒書いちゃった俺でよければ
あ、便乗してくれた人じゃない方ね
>>366 頑張れ〜と、便乗した私が言ってみる(ぇ)
小ネタ-ダーティの悪夢-
ヨロロ「お前も、穴無し高難度組か…」
ディスト「…悲しいな…このクラスで穴が無いというのは…」
Make a〜「私みたいに短期間削除になるのでしょうか…」
サファリ「ガオー」
ダーティ「うぁぁぁぁ!…ゆ、夢か…俺に穴が無いなんて…そんなわけ…」
ガンボル「全く…無いわけでも無い」
ダーティ「OTL」
勢いで書いた、今でも反省はしていない
>>まとめの人
更新乙だが
すまん、
>>186 が抜けてる
忘れちまってた
書き忘れ
code:DistorteDのジェノとパラ鯖登場の間に
>>186 を入れてくれ
慌て過ぎ俺
さらに 嘆きvs穴ダーティ覚醒の一連のシーンが抜けてる 細かいのはごめんなさい
まとめて書けばよかった…以後気をつけるよ 玄武解放のシーンもないようだ
たのむから レス番で何処の後が抜けてるかおしえてくれぇ 例えば ○○の話の >>xxの後の>>VVが抜けてるよ ってな感じでヨロ
雪月花「・・・」 白「また借りてきたのか?」 雪月花「脳みそだらけn」 白「ど こ か ら 借 り て き て ん だ !」 雪月花「臭い便所!」 白「ヤメテクレ・・・orz遠いところから借りてくるならせめてもうちょいまともなものを・・・」 雪月花「アーォウ!!!」 白「なんでもいいから早く返して来い」
雪月花「ちんこもみもみも〜みもみ〜」 白壁「そ れ だ け は 絶 対 借 り て く る な」
雪「オゥイェーオゥイエ」 白壁「またか…どっから借りて来た」 雪「ボヨヨ〜ン」 白壁「……?」 雪「ボボボボボヨヨ〜ン」 白壁「その音…ソ フ ラ ン か」 Back to the Dance Floor「(´・ω・`)…」
ヨロロ 「噂の新人はbpm400だって」
青龍「カシワモーチ!いってみたかっただけ、で400ね」
ヨロロ 「(;´・ω・`)不安」
青龍「400、400〜ってなんだっけ?」
朱雀「青龍、なにが400なのです?」
青龍「
>>400 ?」
朱雀「アンカーつけるな。なにが400なのです?」
青龍「( ゚∀゚)…
!( ゚∀゚)<FAXX 」
雪月花「ポコポン」 スクスカ「ん?雪月花か。何か用事か?」 黒月花「スクスカ殿」 スクスカ「(うわ、怖くなった)せ、雪月花…か?」 黒月花「む、この姿でおぬしと話すのは初めてだったか? …まぁよい。私の事は黒月花とでも呼べ。」 スクスカ「あぁ、わかった…で、俺に何か?」 黒月花「…よろづにいみじくとも、色好まざらん男は いとさうざうしく、玉の巵の当なき心地ぞすべき。」 スクスカ「…?」 黒月花「おぬしは殿方の鏡ではあるが、ちと女心を理解する力が欠けておる。」 スクスカ「???」 黒月花「それでは、失礼する」 スクスカ「ちょっ…」
白壁「雪月花ー」 雪月花「ポコポン?」 白壁「あ、スクスカさんこんにちは。雪月花の相手してもらっちゃってすみません。 なんかちょっと目を離した隙に居なくなって…」 スクスカ「いや、良いんだ。暇だったしな。しかし、調べ物が出来た。」 白壁「と言いますと?」 スクスカ「女心と言う物だ。今から書籍でも読んで調べようと思う。」 白壁「は、はあ…しかし、本で読んで理解出来るような物でしたっけ?」 スクスカ「どうしてもわからったらググる。では、また。」 白壁「あ、はい。頑張って下さい…」 雪月花『おかあさま…』 黒月花『あぁ、あの男、相当じゃな…』
訂正 × スクスカ「どうしてもわからったらググる、ではまた」 〇 スクスカ「どうしてもわからなかったらググる、ではまた」 すまん
ちょwwスクスカ超真面目www
ギガデリvsAA ギャグver. 普通のも後で書く ぎゅいーーーーん たーっしゅ! ギガデリが しょうぶを しかけて きた! ダブルエース「いちだいで さいたノーツきょくの ざを うばわれた からと いって ボスきょくの ざを おりた つもりは ない! かくご しろ!」 ギガデリ「いってろ おれは まだ はちだんの ボスきょく だぜ?」 ぎがでりの はっきょうふめん! だぶるえーすに 1600 の ダメージ! ダブルエース「ぐあっ!」 ギガデリ「どうだ おれの "げきちん"の いりょくは?」 ダブルエース「まだまだ!」 ダブルエースの こうみつどふめん! しかし ギガデリには きかなかった! ダブルエース「なんだと!?」 ギガデリ「あまいな ダブルエース いまの おれは ゼノンに よって きょうか されて いる! それこそ ひとの てでは たいおう しきれない くらいに な!」 ギガデリの くそトリル! ダブルエースは みうごきが とれなく なった!
ダブルエース「くそっ!」 ギガデリ「さて これで ようやく いままでの かりを かえせる チャンスが きたわけだな」 ダブルエース「おれは おまえに なにも かしてなど いないぞ?」 ギガデリ「とぼけるな! いつもいつも くそトリルと ばかに しやがって!」 ダブルエース「じじつは じじつ だから しかたが ないと おもうが」 ギガデリ「う うるさい! おまえが いなくなれば レッドきょく にばんの ざは めいじつともに おれの ものに なるんだ!」 ギガデリは じだんだを ふみだした! ダブルエースは あきれている。 ダブルエース「すごく くるしく きこえるのは きの せいか?」 ダブルエースの ぽぅんぽぅん! ダブルエースは くそトリルから ぬけだした! ダブルエース「いまだ!」 ダブルエースの ぜんりょくはっきょうふめん プラス せんようムービー! かいしんの いちげき! ギガデリ「ねえちゃあああん!」 ギガデリは たおれた! ダブルエースは せんとうに かった! 今回は反省もしていない
便乗スマソ キャンスト「私が女心を!」 ラブアゲイン「教えますわ!あれブロークンいな(ry」 ブロークン「失恋… orz」
スクスカ「冥、わかったぞ」 冥「はい? 何のこと?」 スクスカ「お前は台風だ」 冥「……意味がわかりません」 スクスカ「と言われてしまったのだが……この本によると女心=秋の空ではないのか?」 白壁「ことわざ辞典……」
冥は台風ではないのか・・・ではなんだ 冥のジャンルは「ヒューマンシークエンサー」、そして俺の調査で出た結論「冥=台風」 日本語というのが悪かったのだろうか、では「冥=タイフーン」と仮定してみよう 「ヒューマンシークエンサー」「タイフーン」・・・「ヒューマン」「シークエンサー」「タイフーン」・・・・・・!? スクスカ「冥、わかったぞ」 冥「はい? 何のこと?」 スクスカ「お前はバッシュ・ザ・スタンピートだったんだ」 冥「な、なんだってー!!!」 蠍「真面目なのか、馬鹿なんだか・・・ハァ」 嘆「そもそもネタがわかる人が少なすぎません?」
蠍火「冥がんばるわねぇ」 ジェノ「もぅ男根が欲しい年頃かw」 蠍火「なんでそうなるのよ…」 ジェノ「しっかし、スクスカの野郎は堅物だからなぁw」 スクスカ「なんか言ったか?」 ジェノ「うぉwなんでお前ウチにいんだよw?」 スクスカ「いや、女心というやつを探してたらいつのまにか…な」 蠍火「で、あたしに聴きにきたってわけね」 スクスカ「あぁ、女は男にどうされると嬉しいんだ?何を望んでるんだ?」 蠍火「そうねぇ…あたしは、やさしくしてくれたり、あたしのことを一番に気に掛けてくれたりとか…」 スクスカ「ふむふむ」 ジェノ「そして夜にはお互い愛を求めてセッ…」 蠍火「あんたは黙ってて!!///」 スクスカ「?」
蠍火「ま、まぁとにかく…こういった気持ちを事前に察してあげて、」 ジェノ「夜になったら同じ布団で寝ようと誘い、」 蠍火「そしてそのまま二人は性欲に身をまかせ…って、何言わすのよバカ!!」 スクスカ「なるほど、性行為か…」 蠍火「納得しないでよ!」 スクスカ「早速、冥のとこに戻ってやってみる」 蠍火「犯罪かも…」 スクスカ「と、その前に…実はまだ一度もしたことがないんだ」 蠍火「( ゚д゚ )」 ジェノ「( ゚д゚ )」 スクスカ「何故こっちを見るんだ?」 便乗サマソ
バッシュ・ザ・スタンピート わざわざググっちまったwww
ちょwwwwwwwwwトライガンwwwwwwwwwバロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
Extra Stage Innocent Walls Stage Clear! AAA!!! One More Extra 雪月花 白壁「何妄想してんだお前は」 雪月花「ポコポン」 白壁「んなこたあわかってる」 雪月花「ポコポコポン」 白壁「俺に言ったって無理だっつーの」 Ryu☆「ふむ、面白そうですね」 白壁「い!?」 Ryu☆「検討してみます」 雪月花「ポコポン!」 Ryu☆「総ノーツが2000で・・・スクラッチが1000回で・・・」 ―後日― 雪月花「ポコポコポンッポコポポポポンポコぽきょきょきょきょ」 白壁「( ´,_ゝ`)プッ」 Ryu☆「( ´,_ゝ`)プッ」 FULL COMBO!! AAA!!! DO「( ´,_ゝ`)プッ」 雪月花「(´;ω;`)ブワッ」
ここいちれんのながれにはらがよじれる どうしてくれるんだこのやろうwwwwwww
>>393 冥「えと…1000÷120で8.3…」
白壁「び…秒速8.3皿!?」
嘆「スゲスゲヴォー」
蠍「いやああぁ」
雪「ポコポコポコポコポコポコ」
白壁「皿多いなー…」
雪「ポコロッポク…ポ…」
白壁「…舌噛んだのか…」
雪「…ポン…(ペロン)」
白壁「あー、血ぃ出てる…仕方ないな」
(ちうー)
雪「んっ!?」
白壁「ほら、止まった止まった」
雪「…ポコ…」
白壁「あんまり無茶するな…てうぁ!?雪!?」
雪「ポン…(はらり)」
白壁「え?舌吸われて身体が熱くなった!?」
雪「ポコポン!」
白壁「ちょ、止め…うぁっ
code:DistorteDおまけ@:その時何が二人の身に起こっていたか (本編ラストからの続きです) 嘆「…あれ?そういえば朱雀は?」 鯖「革命もいないんだよね…ヨロロがさっきから探し回ってるんだけど…」 革「ああっ、朱雀さん…そこです、あああっ」 C「ふふっ、この辺りはいかがかしら?」 ぎしぎし 革「くううっ…そんなに階段往復しないでくださ…」 C「もっと気持ち良くなってください、ねっ」 革「いぃいいっ!?」 革「何でそんなにツボが分かるんですか」 C「同じ階段曲ですもの、どこが疲れやすいかはすぐに把握できますわ」 革「…そうですか。ありがとう、肩が軽くなりました」 C「このくらいはお安い御用です。…さて、アンコールへ向かいましょう。 なんでも、私とあなたのピアノ連弾があるとかないとか」 革「誰だそんなのを謀ったのはwww」 |3・) 冥「くうぅ、わたしも誰かとあんなアツアツな関係になりたいー」 業「…………これもご」 冥「るさい!」
>>395 便乗バットエンド編 スマソ
白壁「え?舌吸われて身体が熱くなった!?」
雪「ポコポン!」
白壁「ちょ、止め…うぁっ!!!!!んん!!」
白壁「…ってあれ?皿?」
黒月花「ほぅ…軽々しく乙女の唇を奪うとは…愚か者め…」
白壁「…あの…弁解の余地は?」
黒月花「…(ニッコリ)地獄で聞いてやろう!!」
白壁「ぎゃFぎゅHFFYTHぽいK!!!」
黒月花「…」
チュ
白壁「…え?」
黒月花「今回は見逃してやろう」
白壁「…」
黒月花「では…さらばじゃ」
雪月花「ポコポンポン!!!」−うぅぅぅお母様の馬鹿馬鹿!!
黒月花「す…すまんと謝ったであろう!ただあの人に似ていたから…出来心だったのじゃ…」
雪月花「ポコ………」−お母様…
黒月花「分かってもらえたか?」
雪月花「……………コ…」−………ません
黒月花「なんじゃ?」
雪月花「ポコポンポンポンポンポンポン!!!!!」−言い訳したって許しませんよお母様ぁぁぁぁぁ!!!!
黒月花「3連乱れ撃ちだけは止めくぁWせDRFTGTHYじゅじこLP;!!!!!!」
以上 黒月花のバットエンド
神降臨しまくり。
まさかスクスカ&冥ネタがここまで面白いとは思わなかったw 雪月花&白壁ネタは毎度の事ながら面白いし っていうか、黒月花がレギュラー化してるww
まとめサイトを更新してたら気付いたんだが… スレタイの嘆きと蠍よりも雪月花ネタの方が多い どうよこの現状
冥「・・・・・・・・・・・」
>>401 気にするな
お前はゲーセン行く度毎回プレイしてるから元気だせ
ハイパーだけど
>>401 俺もExtraステージではお前一択だから元気出せ
ノーマルだけど
>>401 気にするな
俺も、お前をやっている奴をよく見る
406 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/05(金) 21:09:39 ID:HkY9ZHwn
>>401 俺も毎回お前と戦ってるから元気出せ
DP穴和尚だけど
=EXTRA曲達のエピソード・其の弐(xenon・桜編)= 〜2002年:11月20日〜 桜「ゼノン様、お役目、ご苦労様でした」 ゼノ「桜こそご苦労様。色々なことがあったが、ようやく、俺達の役目も終わりだ」 桜「はい。……私はゼノン様のお役にたつことが出来たでしょうか……」 ゼノ「それは申し分無い位だ。……しかし、プレーヤー達の成長ってのは凄いもんだ。 前回のMAX君の打破条件を更に厳しくしたにも関わらず、俺まで到達できる奴がいるんだからな」 桜「その節は、誠に申し訳ありませんでした……! 私が、私が不甲斐ないばかりに……!!」 ゼノ「いや、気にすることは無ぇ。むしろ不甲斐ないのは俺の方だ。 俺には革命さんのような威厳もないし、君ほどの力も無い。ひ弱な主で悪かった」 桜「そ、そんな……! ゼノン様が謝るような事など……」 ゼノ「いや、いいんだ。それに、こんな事を言うのもなんだが……、 桜がプレーヤーに敗れたというのは、ある意味嬉しいことだからな」 桜「えっ? ……と、申しますと?」 ゼノ「条件を厳しくしたにも関わらず、桜を破る者が現れたと言うのは、それだけプレーヤーが成長している証拠。 俺達が生み出された理由の一つは音楽を楽しんでもらうことだが、もう一つは限界への挑戦だ。 だったら、破れた事を嘆くより、それを素直に喜ぶべきだ……と俺は思ってる」 桜「……そうですね。そう言えば私が相手に完敗した時、ゼノン様は私に花火を見せてくださいましたっけ」 ゼノ「今更思うが、あの時は、電気仕掛けの巨大花火という、我ながらとんでもない物を見せたもんだ……」 桜「あはは……、そうですね……。でも私には、そのお心遣いがとても嬉しかったです……。 ゼノン様、あの時は、本当に有難う御座いました……」 ゼノ「全く……。今日は謝ってばかりだな。ほら、顔を上げろ。お前には最後の一仕事が残ってる」 桜「はい……」 ゼノ「じゃあ、行こう。プレーヤー達や先輩方、同期の楽曲達が待ってる」 桜「…………はいっ!!」
…………。 ……。 ジェノ「おぅおぅ、やるじゃねぇか〜。今の熱々ぶりは昔からってことか。うんうん」 蠍「ちょっと、何からかってるのよ、ジェノ」 ゼノ「あ、熱々ぶりって……なぁ……」 嘆き「でも本当に二人って仲いいわよね」 桜「そ、そ、そうでしょうか……?」 青龍「うんうん。なんだかんだで腕捻ったりしてるけど、仲いいよねー。本当」 ゼノ「そんなこと……」 ワンモア「あっ、ゼノンさん、顔赤いよーー?」 クエ「おっ、兄貴が照れてる」 ゼノ「お、お前ら……っ!!」 桜「ワンモアちゃんに、クエーサーさんまで……」 玄武「でもぉ、ワンモアちゃんやクエーサーさんと一緒にいる時以外は殆ど二人って一緒にいるよねぇ〜」 ジェノ「そうそう。……ってぇと、何だ?」 ゼノ「な、何だよ……」 ジェノ「あれだ。花火を見てた時は…………こんな事をしてたのかい?」←二人の手を強引に繋ぐ 蠍「ちょっと、一体あんたは何やって……!」 桜「ーーーーーっ!?」 ゼノ「ジェ、ジェノ……!! ……って、桜、捻るな捻るnぎゃああぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp;」 玄武「さ、桜さん!? お、落ち着いてくださいー!!」 300「お、おい桜、止まれ! 止まれっ!!」 ワンモア「あーー……、またやってるよ……」 クエ「……とりあえず、次行っていいんかな……?」 嘆き「あ、うん……」 パラ鯖「じゃ、じゃぁ……」 −ゲート開放まで、あと5日(?)−
残念ながら嘆きとその仲間達の解禁はbeat#2だそうで・・・
スクスカ「…という訳で、女心と言う物を教えてくれないか」 桜「女心ですか、そうですね…まず、女心の意味はご存じでしょうか?」 スクスカ「広辞苑には、こいしたう心、と書いてあった。」 桜「そうですね、つまりこの場合は冥ちゃんが スクスカさんを恋慕う心の事となるわけです。」 スクスカ「ほう」 桜「スクスカさんも、冥ちゃんを愛してますよね?」 スクスカ「無論だ。冥が許すなら生涯付き添い、数多の困難より守りたい」 xenon「昼間から二人して、何て恥ずかしい会話をしてるんだ…」 スクスカ「xenonか、調度良い。お前は桜の女心がわかるのか?」 xenon「ま、まぁ一応は…な。」 桜「私のxenon様をお慕いする心が、届かない筈ありませんわ!」
xenon「…と、まぁこんな風に桜が積極的過ぎt」 桜「xenon様が奥手過ぎるのですわ。初めて[[ターッシュ]]した時だって、私から押s」 xenon「ちょ、それ以上は」 桜「xenon様は黙ってて下さい!」 スクスカ「ふむ…そうか。中々重要なヒントを得た。礼を言うぞ、桜、xenon。」桜「あら、お帰りになられるのですか。残念ですわ…お気を付けて。」 xenon「(助かった…)おう、じゃあな。」 スクスカ「冥様、ただ今帰りましたわ」 冥「(わ?)あ、スクスカさんお帰りー」 スクスカ「冥様、私は冥様を愛していますわ」 冥「……………えーと」 スクスカ「冥様?」 冥「うーん…ちょっとDr.LOVEさん呼んでくる。」 スクスカ「…作戦失敗だったか…後で失敗理由の考察をせねばな…」
ちょww スクスカさんしっかりww
冥「こうなったら勝手に他機種に出張しちゃうんだから!」 プレイヤー「よし今日こそはクリアしてやる」 ヒウィゴー プ「あれ?なんだこの曲」 ムーディーシークエンサー Meidnight Youhurt(幼女SPY★お色気なんてどうせありませんよウワァァァンダダッダダダッダダッダッダッダッダダダダ(ry大作戦) 担当キャラ:冥 プ「曲名長っ…ってなんだこの滝うわwせdrftgyふじこ」 蠍「あーあ」 嘆「やっちゃったって感じですね」 白「トイズマーチにも入ったからポップンにも移植できるとか言うからだぞ」 ガ「全くだ」
やばい スクスカを俺にください
>>410 それは承知です。
ですが、あえてこのまま続けています。
何とかしてオチをつけようと画策しておりますので、もう暫くお付き合い下さい。
スクスカの株が急上昇 婿にもらいたいな
>>395 便乗(?)
冥「むむむ、あんな高度な誘い技があるのね・・・これならスクスカさんも予想外の反応とかはしなさそうだわ」
冥「ダダッダダダッダダッダッダッダギュ!」
スクスカ「!?どうした」
冥「いたぁい・・・舌かんじゃった・・・」
スクスカ「なに、ちょっと見せてみろ!・・・ふむ、血は出ていないようだが、少し腫れているか・・・」
冥(ムフフ、さぁ、スクスカさんカモン!)
スクスカ「『生兵法は大怪我のもと』というからな、すぐに医者に見せたほうがいいだろう。・・・・・・ここからではDr.LOVEは遠いか、やむおえん、Dr.Sの所に行くぞ!」
冥(え?え〜〜〜〜〜〜!!)
プレイヤー「うはwwww冥のソフラン領域がbpm1〜400になってるwwwwwwwwwww」
冥(Remixed by Dr.S)「アハハハハ、楽 し い ソ フ ら ン !ウフフフフ」
420 :
特に何もなし :2006/05/05(金) 21:51:14 ID:5ucKNhW9
玄武「ZZZzzzzzz......」 白虎「び、BPM10・・・」 青龍「寝てるとここまで下がるんだー」 朱雀「ある意味最強かもしれませんね」
株価 ※一回その曲をプレイするのに必要とする物です スクスカ 4949円 シグ「私達をプレイするときに4949でしょ」 ジェノ キャァァァァァ 冥 2000ノーツ 嘆 嘆ぎ2000 蠍 1000円 プレイ前にスゲスゲヴォーと叫びましょう……きっと回りの人間は貴方を変な目でみます ワンモア ょぅι゛ょ 革命 同じカード四枚もしくはナポレオンのコスプレ ⇒ 貴方の右にあるもの ガンボル 全くだ、という意思 侍 ストイック難クリア クエ 苗字がサトウ 5.1.1 511円 A トランプのA 雪月花 ポコポンポン 白壁 サングラス 冥「意味わからないけど」 蠍「なんで私1000円…」 四天王「私達は?」
MFCのカード
白壁はグラサンよりも坊主頭だと思うんだ。
>>423 な、ナンダッテーテーテテーテテーテーテテーテテテーテテーテテーテテテテテテテテ
>>421 夜のサングラス「なんで俺を差し置いて白壁がサングラスなんだ!!」
罠「先輩、まあ落ち着いて。
グラサンといえば先輩だなんて当たり前すぎてネタとして面白くないからっすよ。」
サングラス「ん?なるほど、そうかそうか。忘れられてたわけじゃないよな。」
罠(まあ、本当は影薄いからだろうけどな。黙っといたほうがいいだろ。)
私が思うスクスカ EX最強 堅物 度真面目 素直クール 天然 久し振りにスクスカ&冥ネタでも投下するかwwww
私が思うxenon え?そんな曲あったっけ?
One More Extra Stage! ・・・・ あなた・・・・ あなたのやってる事はIIDXじゃない・・・・ ただの殺りくよ! 朱雀の階段・・・・ 青龍の同時押し・・・・ 玄武の低速密集 MINTのツンデレ・・・・トリッピンのラス殺し。 ダーティの全押しが! そして・・・・この私のデニムがッ! あなたをブッつぶす!! 白虎「……どうせ私は特徴のない譜面ですよ……orz」
xenon「(´;ω;`)ブワッ」
青龍「尖った特徴がない譜面=総合力が求められるって事で元気出してよ白虎ちん…もぐもぐ」
白虎好きなんだけど、中々話に絡められない。
「ア」 「リ」 「ポ」 「カ」 …並べ替えられたらッ! 並べ替えられたらッ!
カシワモチが安かったついでにワラビモチ買って休憩コーナーで もぐもぐ食べてたら目の前で青龍選曲されてリアルで吹きかけた。 そんな子供の日。
なんだかんだいって1日100レスか、すごいな
>絵まとめの中の人
>>249 はこのスレが初出なので大丈夫ですよん
スクスカ「今日一日かけてデータを集めたのだが…この中で何か良い案はないか?」 ジェノ「…そうだなあ…」 ジェノ「…まあこんなところだろう。」 スクスカ「すまないな。早速今日にはやってみるとしよう。」 冥「ただいまー♪」 スクスカ「おかえりだニャ!」 冥「(ニャ!?)ど、どうしたの…?何か最近スクスカさん変だよ?」 スクスカ「( ゚Д゚ )彡そうかニャ?べ、別にあニャたのためにこんニャことしてるわけじゃニャいんだからね!」 冥「やっぱりおかしいよ!ウワーーーン!」 スクスカ「…だめだったか。ジェノ殿に頼ってみてもダメとは…。女心というものは難しいな…」
テクスチャ「Long time on see!…お久しぶりです、テクスチャです! 先日の"code:DistorteD"と打ち上げの疲れでしばらくぶっ倒れてました。 あまり気にされてなかった気もしますが、元が空気曲っぽいと納得してます」 クラウディ「お疲れ様ー。いろいろ駆けずり回ってたみたいだったけど、大丈夫だった?」 テクスチャ「一応は。まあ皆のおかげですよ。 今夜のゲストは四天王最後の一人、白虎姐こと華蝶風雪様です。 短いですが、今夜はどうぞよろしくお願いしまーす」 華「ライヴお疲れ様。影薄いですが一応四天王最速です、白虎です。よろしく」 テクスチャ「今夜は…何と言うか空気曲揃いですね。良くも悪くも」 華「空気言うな」 クラウディ「空気言うなw」 テクスチャ「まぁ姐さんはこれからですけどね。カッコいいですし」 華「ね、姐さんって…おだてても何も出ないよ?//」 テクスチャ「俺は個人的には好きです。冗談抜きに」 華「あ、…ありがとう///」 テクスチャ「それじゃ行きましょう、テクスチャの音響寺!」 クラウディ「今夜はいつもよりノーツ多めで行くよ!」 華「…can you survive?」
女心が掴めなくて悪戦苦闘中のスクスカくん! 冥のご機嫌が斜めな理由を突き止めるために今日も行く! スマンこれしか思いつかない
ポリノシス「ニ、ニャックション!!」 SPEEDY CAT「ポリがくしゃみなんて珍しい〜。花粉症が花粉にやられてどうするのだ〜。」 ポリ「う、うるさいニャ!…誰かがポリの噂でもしてんのかニャ…というか何で寒気がするのニャ…。」 スピーディー「DPでやられたからじゃないの〜?」 ポリ「黙るニャ〜〜〜ッ!!…ニャ!あのパソ猿兄貴!今度はあいつから申年をいただくニャ〜〜ッ!」 スピーディー「了解っ!ならあたしは、その隣で猿踊りしてる兄者を仕留めるのだ!」 ポリ&スピーディー「お前ら ポリ/あたし にも干支の出番よこすの ニャ〜ッ/だーっ !!」 スクスカ「あれも女心か?」 ファケチメ「まぁ…嫉妬っていう女心っちゃあ女心かもな…。つか相変わらず何やってんだあいつら…。」 スクスカ「(ふむ…クエとワンモアのようなものか…。)」
>>440 語尾を見て富士見ファンタジアが思い浮かんだ俺は負け組そしてスレ違い
ファケチメ久しぶりw
冥「ただいまー。」 スクスカ「冥ちゃん遅いっ!今日も嘆きさんや蠍火さんと遊んでたんでしょ!」 冥「ちゃ、ちゃん!?…スクスカさん、いいお医者さん知ってるから、今度一緒n」 スクスカ「ひどいっ、そうやって話を逸らせて!私にもっと構ってくれなきゃやだぁっ!」 冥「…う、うわぁ〜〜ん蠍火おねえちゃぁぁん!!!」 スクスカ「むう…これでもダメか…やはりクエとワンモアのように力関係を逆転させる必要が… ブツブツ…。」
スクスカガンガレwwwwwwwww
冥「最近スクスカさんがおかしいんだ・・・変な語尾つけたり、突然つっぱねて 突然優しくしてきたり、急に女言葉使い出したり・・」 GAMBOL「全くだ」 冥「私、もうスクスカさんがどうかなっちゃって下手したらスクスカさんのこと 嫌いになっちゃいそうででもそんなこと考える自分がすごくイヤで・・」 GAMBOL「・・・」 Karma「これm」 冥「頼むから黙って」
プレイヤー「今日こそフルコンだ」 バシュウー プレイヤー「あれ?」 E-冥L ME! Paula vs Terry プレイヤー「なんだよこれw…ってドラムで階段譜面とかくぁwせdrftgyごえもん」 白「いいのかアレほっといて」 雪「ポコポンポン」 ケ「チャッチャッチャ!」 ン「全くだ」
今日初めてゲート開いて 玄武と朱雀が出て ☆7とかクリア出来るの2、3曲しか無かったけど 強気の方が好みだったから 朱雀選んだら そんなこんなでスクスカ萌え
スクスカ何やってんだよwww
青龍「朱雀、解禁がどうこうこういってるけど私達はお嬢様をお守りする役目。気を引き締めてほしいわ!」 朱雀「青龍がまともにしゃべってる!!」 白虎「うわwwリーダーより頼りがいがあるwww」 玄武「よって朱雀ちんはリーダー降格〜」 朱雀「なんだと…!」 雪「ポコポン♪」 白壁「m9(^д^)プギャー」 朱雀「な、おまえらまで!」 あ は は は は は は は は は は は… 朱雀「やめろ―!!」 朱雀「…zzz はっ! 夢か…」 ガチャ 青龍「朱雀〜カシワモーチ余ったから食べる?」 朱雀「ああ、ありがとう」 青龍「リーダーが部下を労るのは当然の責務ですわ」 朱雀「( д ) ゚゚」 世にも奇妙だな(。∀゚)
『こう』一つ書き杉田orz スマソ
453 :
キンタマン :2006/05/06(土) 03:54:37 ID:LjgbI981
>>452 雪月花いいカラダしてるじゃねーかw
GJ!!
454 :
1/2 :2006/05/06(土) 04:51:57 ID:hU8CL7Vo
雪「ポコポン!」 白壁「スッポンポーン!ってそういう問題か!服着ろ!」 スクスカ「…」 白壁「…」 スクスカ「成程…参考になっt 白壁「何のだよ!」 スクスカ「早速試してくる」 白壁「お、おい!?待て!め、冥!冥が危ない!」
誰かスクスカ止めろwwwwwww
チェケ(性的な意味で
朝からバロッシュwww
青龍「ねぇ、降ろしてよぉ〜」 朱雀「今日中はそうしてなさい」 青龍「そんなぁ…リーダー自称したのは謝るからさ、降ろしてよー…」 白虎「おー、青龍のぼりだ」 玄武「おー…」 プレイヤー「よし、今日も青龍の同時押しで…」 ドーン プレイヤー「…あ、あれ?よしもっかい」 ドーン プレイヤー「今度はこんなところにバグかよ…ん?」 青龍:現在罰を受けています。そのままカシワモーチでお待ち下さい… プレイヤー「( Д)゚゚ い つ ま で ま た せ る つ も り だ」
冥「やっぱり最近スクスカさんおかしいよ…もうダメかも…グスン」 蠍「…冥ちゃん、でもこれだけはわかっといて欲しいの。」 冥「…何?」 蠍「スクスカさんはあなたのことが好き…いえ、大好きなの。」 冥「え!?でも…」 蠍「でもね、スクスカさんって真面目が服を来て歩いてるようなもんじゃない。 だから真面目な彼なりにいろいろ悩んであなたにアプローチしているの。 まあ…真面目故にものすごい方法をとったりするけどね。」 冥「スクスカさんが…あたしのことを…///」 蠍「スクスカさんはおかしくなったわけじゃない。彼は大真面目にあなたのことを愛そうとしているのよ」 冥「蠍ちゃん…ありがとう!あたし、がんばる!」 スクスカ「おーい、冥殿ー!」(たったったったっ…) 冥「あ、スクスカさー…!!いやぁぁぁぁぁ!!そんな格好でこっち来ないでぇぇ!」 白壁「だれかあいつを止めてくれぇぇぇぇ!」
>>480 笑 い 死 ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>460 便乗
ずどどどどど
クラウディ「ん…?」
冥「あっクラウディさん、助けて!」
クラウディ「!!///(あいつパンツ一丁じゃない!)」
スクスカ「まて冥、なぜ逃げる?!」
クラウディ「スクスカぁ…」
がしっ
スクスカ「うぉっ?!」
クラウディ「こーの、大バカモノー!!」
すぱぱぱぱん(往復ビンタ)
スクスカ「ぐぁぁぁぁっ?!」
クラウディ「まったく…冥ちゃんごめんね、よく叱っておくから、さあ来なさいスクスカ!!」
(クラウディに引きずられながらスクスカ退場)
冥「は、はぁ…(まるで身内みたいな言い方だなぁ…)」
続くかも
ワンモア「冥ちゃん出番出てきてよかったね…」 クエ「あぁ」 ワンモア「でもよく考えたら私達もあんまり出番ないよね…」 クエ「…あぁ」 ワンモア「お兄ちゃん…私達もターッシュしよ?」 クエ「だ、だめだ。俺達は兄妹なんだから」 ワンモア「兄妹なんて関係ないよ!」 A「だそうだ」 AA「やらないか?」 A「だが断る」 AA「…」
冥の出番が増えているように見えているが、実際はスクスカの出番が増えただけの件について
>>459 dクス
>>まとめサイトの方
掲載していただきありがとうございました。
CLOUDY MUSICやったことないけど次ゲーセン行ったときにでもやってみるかなー
>>468 CLOUDYさんは残念ながらDDにはいません(´・ω・`)
5鍵FINALに収録されていたと思うので捜してあげてください
可能ならBM III FINALでエフェクタかけまくると神曲
冥とスクスカの恋は最後にはしっかり成熟してほしいな
>469 うわぁぁ まじすか 近くの猫目にIII FINALあるからそれでやってみようと思う サンクス >470 成就じゃないのかw
白虎「玄武なにしてんの?」 玄武「うぅ、今取り込み中・・・できた!!」 玄武 っ【雪月花人形】 白虎「へーよくできてるじゃん、才能あるよ!」 玄武「さらに!お腹を押すと…」 雪人形『ポンポコポン』 白虎「あれ?雪月花はポコポンポンじゃなかったっけ?」 玄武「著作権の発生(ry」 白虎「別に人形なんだからさ…それじゃ狸っぽくね?」 黒月花「ほう、わらわを狸とは…偉くなったなぁ、白虎!」 白虎「(((;゚д゚)))ガクガクブルブル」 バシューーッ!! ギャー!! 玄武「あ〜人形が〜」 スポッ 白壁「うわww雪月花みたいな人形が右手に(ry」 雪人形『ポコポンポン』← 衝撃により故障 白壁「あww抜けねwwww」 元ネタはアレだ
青龍と革命が車でEDEN振り向きプレイ 青龍「朱雀とむいかなくていいんですか?」 革命「あぁいいんだ…実は…お前のことが…」 エデン「♪〜」 革命、青龍「こ…この歌は…」 ※こちらは赤信号です 革命、青龍「( ゚Д゚ )彡そう!!」 革命「あ」 エデン「へ?きゃ…きゃぁぁぁぁぁ!!!!」 きぃぃぃぃぃぃぃ エデン「きゃぁYぐHLJきおJJぃひじょK」 ゲチャ 青龍「ひぃぃぃぃぃ!!!!エデンさんがケチャケチャにぃぃぃ!!!!」 ガンボル「全くだ、逮捕する」 革命「へ?」 バイト行って来る
475 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/06(土) 11:06:45 ID:s0hlKXPD
それにしても白壁難しいな。 2段の俺はNしかできないよ
>>475 アレは灰と穴の差がない
一応九段の漏れもたまにしかクリアできないから安心汁
黒月花「白壁」 白壁「えーと何でしょうお義母様」 黒月花「おぬしに雪をやった覚えは無いが」 白壁「すみませんすみませんすみませ調子に乗りました ごめんなさい皿は勘弁してください」 黒月花「…今日はおぬしに言いたい事があってな。 わざわざ代わってもらった訳じゃが…」 白壁「はぁ。何でしょうか?」 黒月花「ひたすらたはれたる方にはあらで、 女にたやすからず思はれんこそ、あらまほしかるべきわざなれ」 白壁「?」 黒月花「おぬしは少しスクスカ殿を見習え。 雪は幼いなりにも物事をきちんと理解しておる。 それを侮り、他の女にうつつをぬかすのをごまかそうとする様は大変見苦しい。」 白壁「何の事だかさっぱりわかりま」 黒月花「愚か者め。袴の女やプリドン殿の胸部に 大変興味を持っていた事、私が忘れる訳無いであろう。 おぬしの心持ちがいつまでもそのような物ならば、雪の心もいずれ離れていく。」 白壁「…すみません」 黒月花「まぁ、今までを振り返り反省することだな。」 白壁「はい、お義母さま」 雪月花「ポコ、ポコポン?」 白壁「あれ、もう晩飯の時間か?さっき昼だったような 気がしたんだけど…雪月花、俺いつの間に寝てたんだ? それにしても体が痛いな…うわ、青痣出来てる。いつぶつけたんだ…?」 振り出しに戻る
雪月花「チンポコポン」 白壁「・・・初めの2文字は必要ない」 雪月花「チンチンポン」 白壁「・・・・やめなさい」 黒月花「おぬし、雪になんと言う恥さらしな言葉を教えてくれたのじゃ。」 白壁「・・・俺は止めなさいといったら雪が勘違いして余計な言葉を増やしてしまったんです」 グロ月花「問答無用じゃ」 白壁「・・・うわー(棒読み」
479 :
2/2 :2006/05/06(土) 12:00:26 ID:hU8CL7Vo
スクスカ「ぬぅ…脱ぐのは失敗だったか…」 スクスカ「(雪月花は…何が嬉しかったのか…)」 スクスカ「そうか…!分かった!」 カポーン 冥「ふぅ…なんか今日はスカッドさんがおかしかったなぁ…」 冥「(でも…私がスカッドさんの気を引こうとしてたのも、おかしかったかも)」 冥「じゃあ、蠍姉の言う通り、スカッドさんも私のこと思って…?」 冥「ふふ…そうだったらいいな…さて、そろそr」 ガラッ 冥「きゃあああぁぁぁ!すすすスカッドさん!?」 スクスカ「…たまには、いいかなと思ってな…」 (シャアアア) 冥「あ…お湯かぶるとすごく色っぽいかも…」 (ざぶん) スクスカ「ふぅ…いい湯かげんだな」 冥「あ…あわわわ…(こ…鼓動がBPM10づつ上がってく…)」 スクスカ「(ん?裸体を見られるのが嬉しい…というわけではないのk 冥「あ…危ない!スカッドさん!離れて!」 スクスカ「!?ちょ、超高速階段…!!ぐは」 冥「きゃーっ!スカッドさん!スカッドさーん!」
明日香「よーし!今日は会議をはじめる!」 輪廻「却下。もうスレ進行は☆11・12達にまかせましょうよ」 アブソ「俺は初心者を育てる役目」 ファンデ「アタシ、ポプだからパス」 コロース「芋の撤退で(ry」 パンドラ「しかし人数が多いわ」 虹飛「まったくだ」 稲妻「虹飛←パクリ」 e-〜「(´;ω;`)ウッ」 ボトム「稲妻おまいもパクr(ry」 冷凍光線「殺伐だな」 顎トラ全員集合?
スクスカはどこに行けば売ってますか?
スクスカの一途さに惚れたwww
スクスカの話また書いてみるwww
プレイヤー「お、ナツカシスw久しぶりにやるか」 チュイーン プレイヤー「やべ、選曲時間短けぇw」 MEISTRO P.F Concerto NO.2 "冥" Amukillchsky プレイヤー「こんな曲名だったっけ?…って明らかに異常な量のオブjwせdrftgyじげん」 ク「あの機種はもう…」 ゼ「ピアノ曲から合ってはいるんだろうけど」 ワ「そーなんだ!」 ボ「全くだ」
>>415->>446-
>>484 ってまた書くの忘れた
486 :
1/4 :2006/05/06(土) 13:02:03 ID:qwFGENzf
テクスチャ「IIDXBASEBALL,今日はサンフィールドスタジアムからレグルス対アポカリプスの初戦を生中継でお送りしております。実況のTEXTUREです。解説にはSphereさんをお迎えしております」 スフィア「解説のSphereです。意味が『球体』というだけで解説やってていいんでしょうか」 テクスチャ「大丈夫ですよ」 スフィア「そうですかね…後何でまた野球なんですか」 テクスチャ「気分です」 スフィア「………」 テクスチャ「さて、スターティングオーダーの紹介です。レグルスの先発はFAKETIME、対するアポカリプスの先発はMAX300です」 スフィア「レグルスはあえてエースのmoon_childを起用しませんでしたね」 テクスチャ「荒山監督のこの策が試合にどう影響するかが見物です。対するアポカリプスのMAX300は本格派の投手ですが」 スフィア「最速bpm300の速球が武器ですね」 テクスチャ「さぁ、紹介が終わる前に試合が始まりそうです。先発選手は次の通りです」 レグルス|アポカリプス 1 中 ワンモア|左 侍 2 右 青龍|捕 ゼノン 3 二 蠍火|三 桜 4 左 嘆き|中 冥 5 一 ジェノ|DH ダーティ 6 捕 白壁|右 革命 7 三 朱雀|二 ⇒ 8 DH 玄武|一 クエ 9 遊 白虎|遊 ギガデリ - 投 FAKE|投 300
審判「プレイボール」 テクスチャ「さぁ、先攻のレグルス、先頭バッターはOne More Lovelyです」 スフィア「2番には俊足、bpm191の青龍が続きますから、塁に出すことは避けたいですね」 テクスチャ「さぁ、注目の第一球…」 カキーン テクスチャ「打ったー!初球をセンター前に弾き返しました」 スフィア「やはり速球には強いですねワンモアは」 テクスチャ「自身がbpm200なだけのことは有ります」 テクスチャ「さぁ、2番の青龍ですが…」 スフィア「バッターボックスでワラビモーチをパクついていますねぇ」 テクスチャ「予想通りといえば予想通りです」 スフィア「常時食べてますよね」 テクスチャ「しかしその間に2ストライクを決められています。第三球…」 スフィア「あ、ようやく食べ終えたようですが…」 キーン スフィア「ストライクを取りにきたところをライト前に運ばれてしまいました」 テクスチャ「MAX300は完全に油断しましたね」 スフィア「誰でもしますよ、あれじゃあ」
488 :
3/3 :2006/05/06(土) 13:05:37 ID:qwFGENzf
テクスチャ「ノーアウト一・二塁となって恐怖のクリーンナップ、蠍火・嘆きの樹・ジェノサイドに打席が回ります」 スフィア「アポカリプスは初回からピンチを迎えています」 テクスチャ「第一球…おっとストライクゾーンから大きく外れました」 スフィア「完全にビビってますね、無理もありませんが」 テクスチャ「第二球…これもボールです」 スフィア「ずいぶんHIGHなところに球が行っています」 テクスチャ「第三球…おっと甘く入ってきた」 キーン テクスチャ「ライナー性の打球が三遊間を抜け…」 パシッ ズザー テクスチャ「いや、抜けません!サードの桜ファインプレーです」 スフィア「さすがですね、普通の速さでは今のは取れませんよ」 テクスチャ「飛び出していたワンモアにタッチ、そのままファーストに送ってトリプルプレー、青龍は塁に戻れませんでした。アポカリプスはラッキーでしたね」 スフィア「そうですね」 テクスチャ「それにしてもMAX300は速いだけですね」 スフィア「そんなものですよ」 続く。
そろそろターンテーブルの話が見たい(´・ω・`)
テクスチャマルチだなw 便乗dクス
どうでもいいけど
>>452 ってURL入れ替えると2dx12とかできるね
〜「ターンテーブル」にて〜 rage「また妙なものを頼んだな…」 フェイク「…rageに…本当のことを言おうと思って…」 rage「…?」 フェイク「今までの自分は…嘘だったんだ…」 rage「どういうことだ」 フェイク「実は…私、女なんだ」 rage「(。∀゚)」 プリドン「効きますねーReally Love定食」 smoke「一体何が入ってるんだ…」 プリドン「企業秘密です」 smoke「俺店長なのに…orz」
玄武「あはは!お姉さま達みて!私、早くなったよ〜ほらほら!」 青龍「3倍…等速でも遅いわ」 朱雀「青龍!かわいそうじゃない!」 白虎「でも早いと決め手に欠けr(ry」 玄武「そんなぁ」 桜「ヒソヒソ」 DUE「m9(^д^)プギャー」 玄武「なんであなた達まで!」 あ は は は は は は は は は は は… 玄武「早いのいや―!!」 玄武「…zzz うぇ? 夢…だよね…」 ガチャ 朱雀「玄武。護衛時間に間に合わないぞ」 玄武「朱雀〜ありがと〜」 朱雀「…5倍速なら…」 朱雀「(ノд`)゚。」
泣くのは玄武orz ターン ;y=- (。∀゚∴; ――━━・
495 :
雲の後継者1 :2006/05/06(土) 14:42:58 ID:YmhruREP
冥「ちょ、何でスクスカさんメイド服なんか着てるの!?」 スクスカ「む。いや、女心が知りたくてな」 冥「ふ、不純よー!」 モウコネェヨウワアアアアン スクスカ「また、失敗か…」 俺の名前はSCREAM SQUAD。ひと昔前は今逃げていった娘―名を冥という―のボディガードだった。 今もそういう役回りだが、一応自由行動は許されている。 現在は女心というものを知るために悪戦苦闘中だ。何とも平和だと思う。 スクスカ「今日も快晴、か。夕立も来そうにないし、少し洗濯も頑張るかな…」 そんな俺だが、思っている女性がいる。断っておくが、恋ではない。愛でもない。 第一俺はそんなもの知らない。そして話が逸れた。 ともかく、俺は今会いたくて会いたくてたまらない人がいる。 スクスカ「お、雲だ」 その人は名を、CLOUDY MUSICという。 ―雲の後継者― テクスチャ「……俺に、ですか?」 クラウディ「うん。HIGHさんが、キミに渡してくれってさ」 テクスチャ「肝心のHIGHさん本人は?」 クラウディ「知らない」 テクスチャ「そうですか…」 俺ことTEXTUREが、ガンボルさんからの封書を受け取ったのは、太陽眩しいHAPPYSKYな日だった。 俺から人に出すことはあっても、こういうのは珍しい。 何があったのだろう。
すごく・・・PC禁止です・・・
すまん ( ゚д゚ )彡<ごめんねウザくて!
振り向きワロスw
500 :
雲の後継者2 :2006/05/06(土) 17:28:13 ID:YmhruREP
音響寺の収録を終え、俺は封書を片手に指定された場所へ向かった。 テクスチャ「時刻は午後8時…席はいつもの所…ここなのか…」 レストラン"ターンテーブル"は、厨房を直線に見る窓際の席。 プリドンさんに「ガンボルさんと待ち合わせしに来たんです」と言ったところ、ここの席に通された。 いわく、「ガンボルさんはここにしか進んでは座らないんですよー」とのこと。 前来た時はそんなそぶりなど見せなかったことを考えると、 ガンボルさんはいつから常連扱いされるくらいここに来ていたのか気になった。 テクスチャ「…………」 しかし、こんな場所によく座れるなあの人は。 ここは前述した通り、厨房がまっすぐ見える。ということはつまり、 プリドンさんが角を曲がってこちらに出てくるその瞬間が拝めるということだ。 要するにまあ、その、たゆんたゆんなわけで。 テクスチャ「ガンボルさんもすけべですねぇ」 …しかし、スクスカさんのことで話があるなんて、どうしたことだろう。 ガンボルさんが自分から人のことに首を突っ込むなんて珍しい。 左手でスクスカさんのスクラッチをなぞりながら、俺はガンボルさんを待つ。 続く 長編だが便乗もおk 筋書作ってないしねw
501 :
884 :2006/05/06(土) 17:36:15 ID:s0hlKXPD
ガンボルむっつりワロスwwwww
たゆんたゆんwww
蠍「まぁ…気分転換にファミレスでも行こう?」 冥「いいわね」 スクスカ「ご注文は何になさいますか?」 冥「えっとねぇ…ってスカッドさん!?なにやってんの!?」 スクスカ「いえ、プリドンさんに相談に来たら、バイトしてみないかと誘われましたので…」 冥「そ、そう…(よそよそしいスカッドさん…ちょっとかわいいかも…)」 蠍「(スカッドさんを世間に触れさせつつ、人手を確保…流石プリドンさん…)」
504 :
雲の後継者3 :2006/05/06(土) 20:01:36 ID:YmhruREP
数十分後、ガンボルさんがやってきた。 鋭い目付きでプリドンさんの胸を一瞥…ってどこ見てんですか。 …しかもそこでニヤリと笑うな。 テクスチャ「で、スクスカさんに関する話っていうのは?」 ガンボル「彼に、姉にあたる存在がいるのは知っているか?」 テクスチャ「……いや。初耳、ですね」 ガンボル「今の間はなんだ」 テクスチャ「考えてたんです」 嘘ではない。しかし、嘘と言ってもいい。なぜなら― ガンボル「名をCLOUDY MUSICというらしい。スカッド本人から聞いた」 テクスチャ「……そうですか」 ―彼女と彼が、あまりにも似過ぎていたからだった。 雲のような言動。空のように空っぽな、どこか空いている人格。 そして… ガンボル「で、彼女なんだが…」 smoke「ぅぉ!?このテーブル、ここだけスクラッチ痕状にピカピカだぞ!」 プリドン「(待ち合わせの間ずっとキュッキュッしてたからなぁ…さすがDJ)」 スクスカ「…もう上がって大丈夫か?そろそろ冥の入浴時間なんだが」 プリドン「(何でそんなことまで知ってるんだろう…)あ、はい。お疲れ様でしたー」 久しぶりに独りの夜の道。星を見上げながら、静かに家路につく。 スクスカ「……?」 ―そこで。 背中に、何者かの視線を感じた。 まだ続く
一瞥の使い方違くね?
一瞥の使い方違くなくね?
白虎「押忍!tiger yamatoの舎弟になったからもち気合バリバリっス!」 青龍「貴方…FAKE?」 朱雀「青龍!白虎は腐ったミカンじゃない!」 玄武「どこの麗神愚はいったんですか〜?」 嘆「恐い…」 大我大和「m9(^д^)プギャー」 白虎「おまえら、っざけんなよ!ってか何故先輩?」 あ は は は は は は は は は は は… 白虎「やめて―!!」 白虎「…zzz! あ〜 夢ね…」 ガチャ 嘆「白虎。ひどい顔してるけど大丈夫?」 白虎「これはお嬢様。私は大丈夫ですが何か?」 嘆「●黒PAとか公道はパクられるから気を付けなさいね」 白虎「!!( ゚д゚ )彡」 こう四天王ネタを使い回すことに反省はしている。 問題は欠点がない朱雀をどうするか(。д゚)?
>>507 |∀・)……
|∀・)<ガンボレ
|彡ササッ
=EXTRA曲達のエピソード・其の参(quasar・PARANOIA survivor MAX編)= 〜2003年:8月27日〜 パラ鯖「…………」 クエ「?? どうした、パラ鯖」 パラ鯖「終わった……んだよな。俺達の役目……」 クエ「ああ。だが、どうしたっつーんだ一体?」 パラ鯖「なぁ、俺がEXTRA担当で良かったのかな……。確かに俺は先輩になるMAXさんや桜さんを受け継いだ、 超速BPMシリーズに入るわけだが……、でも、その中では明らかに最弱じゃないか? 俺って……。 確かにアナザーはあっても、それでもMAXの兄貴と同じ位……下手したらそれ以下なんじゃないかって思う……」 クエ「…………」 パラ鯖「条件は同じでも、EXTRA曲が簡単じゃ、意味無いよな……。何だか笑えるぜ……」 クエ「……そんな事無ぇよ、パラ鯖」 パラ鯖「そうか……?」 クエ「確かに、正直、お前は今までの二人の比べたら力不足かもしれない」 パラ鯖「…………」 クエ「だけど、パラ鯖が数多くのプレーヤーを蹴落としてきたのも事実だ。 それに、前回桜さんがプレーヤーに倒されたとはいえ、彼女はパラ鯖とMAXさんよりも遥かに強すぎたんだ。 もしかしたらこの先、彼女よりももっと強い者が現れるかもしれないが、あくまでパラ鯖はパラ鯖だ。気にするな」 パラ鯖「俺は、俺……。……ああ、分かった」 クエ「とは言え、やっぱりもう少し頑張って欲しかった感は否めないが」 パラ鯖「…………そんなに俺に喧嘩売ってるんですかい、クエ」 クエ「すまん」 パラ鯖「いや、構わねぇよ……。歴代際弱のレッテルを貼られるのは間違いないが、仕事は今日で終わりだからな」 クエ「ああ」 パラ鯖「……しかし、クエの穴DP譜面は酷すぎやしないか?」 クエ「…………あんな糞譜面、なりたくてなったわけじゃねぇ」 パラ鯖「俺だってなりたくて最弱EXTRAになったんじゃねぇ」 クエ・パラ鯖「…………」 クエ・パラ鯖「「コンマイのバカヤローーーーーーっ!!!」」
…………。 ……。 クエ「……とまぁ、そんな感じだな。今でこそ慣れたが、穴DP譜面は自分でも衝撃を受けたもんだ」 冥「なんと言うか……大変だったんですね」 青龍「い、いや……、冥ちゃんが言っても全然説得力無いけどね」 パラ鯖「まぁまぁ……。しかし、ハイスピの0,5が付いて少しはとっつきやすくなったとは言え、 未だに俺はワンモア関連で断然不人気だよなぁ……」 300「そんな事言ったら俺なんかハイパーまでしか譜面が無いから……」 スカッド「……確かにそうだが、気にすることは無い。君達を好んで勝負を挑んでくれる人だっているだろう?」 パラ鯖「……そうですね。数は少なくても、俺に何度も挑戦してくれる人もいます」 クエ「俺が言うのもあれだが……、お前はお前なりに頑張れ。パラ鯖」 パラ鯖「そうさせてもらうよ……」 冥「そう言えばゼノンさん、大丈夫……?」 ゼノ「…………正直、ちょっと辛い」 桜「ほ、本当に申し訳ありませんでした、ゼノン様!!」←何度も何度も土下座 ゼノ「ま、まぁ……いつものことだし」 ワンモア「でも、そんなに痛いのかな? 低速捻りって?」 侍「う〜む、拙者は遅くても175なのでよく分からぬが……」 パラ鯖「……俺、やってみようかな」 クエ「お、おい!?(例え最低73とはいえ、それはきついぞ……!!)」 300「……俺も……」 革命「!?!? (確かお前は、桜さんと同じクラスの低速記録保持者じゃ……!!)」 パラ鯖「……なぁ、一度やってみていいか、クエ?」 300「一度試しにやってみていいですか? 革命様?」 クエ・革命「か、勘弁してくれーーーー!!!」 ワンモア「それじゃあ、お後もよろしいようで、次は私達だねっ」 侍「……よ、宜しいのでしょうか……??」 −ゲート開放まで、あと4日(?)−
某月某日 とある公園にて ワンモア「くらえ!!サイ○光線!!」 冥「やったなー!!仕返しだー!!冷凍○ーム」 クエ「はあ・・・、なんだって俺がスクスカの変わりに冥の子守をしなきゃならないんだ。」 〜数時間前〜 スクスカ「クエ、少し遠い地まで調べ物をしに行くので、一日、いや、ニ三日は帰ってこないかもしれない。だからその間、冥を預かっていてほしい。」 クエ「て言って突然どこかに行っちゃうし、・・・俺はワンモアで精一杯なのによぉ・・・。」 ワンモア「サイコキネ○ス!!」 冥「ポリノシス!!」 ポリ「ニャ!!( ゚д゚ )彡」 冥・ワンモア「こっちむくな」 ポリ「(´;ω;`)ブワッ」 クエ「まぁ二人ともかわいいからおk(*´∀`)」 ?「ちょっと隣いいかしら?」 クエ「・・・?えぇ、どうぞ。(うわぁ、すげぇいいネェちゃん。タイプだぁ///)」 ?「ありがとう。・・・よいしょっと。」 ドサッ クエ「(大きい荷物だなぁ、旅行の人かな…)」 ?「ふぅ・・・来たばかりなのに、もう疲れちゃた・・・。」 ?「せっかく貴方に会いに来たのに・・・。」 クエ「!!!!????」
>>511 の続き
クエ「し、失礼ですががが、どど、どちらさままですかがか!!??」
?「あぁ、自己紹介がまだだったわね。初めまして、私はRed Nikita。8の国に住んでるわ。みんなからはニキータって呼ばれてるのよ。」
クエ「そ、そのニキータさんが俺に何の用ですかか?」
ニキータ「噛み過ぎよ・・・。実は、ある人から貴方に荷物を届けるよう使いを頼まれてね・・・。」
クエ「・・・ある人・・・?・・・・・・誰ですか?」
ニキータ「・・・・・・・・・Giudeccaよ。」
クエ「・・・・・・・!!!」
ニキータ「そう。貴方の義兄さんからよ。」
クエ「・・・・・・てください。」
ニキータ「・・・?」
クエ「帰ってください!!!」
ニキータ「え?で、でも・・・。」
クエ「いいから早く帰ってください!!!」
ニキータ「でも、荷物が・・・。」
クエ「そんな物、受け取る意味はありません。・・・早くか」
ニキータ「わかったわ。ホテルのチェックインもあるし、今日はもう帰るわ。でもまた、必ず荷物は届けに来るからね・・・。」
スタッ コツッコツッコツッコツッ・・・
クエ「Giudeccaを・・・あいつを兄さんだなんて・・・・・・・・・認めない・・・!!」
ワンモア「お兄ちゃん・・・」
冥「?」
続く・・・?
513 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/06(土) 21:22:46 ID:LnKWklb3
タイトルで気になって見てみたら曲を擬人化するとは凄い発想だなw
私が幼かった時は内向的でいつも白虎がまとめてた。 私がまとめ役になりはじめたのは学生時代の生徒会に就任したときだった。 クラスの中で暗い私に青龍と白虎と玄武が冗談で生徒会に推薦した。 何かに縛られてなかったから、とゆうか枠を乱す人を型にはめちゃうってのが快感になっちゃって… 卒業してから『要人警護募集!』って貼り紙があった。まだ就職するのも恋に生きるのも早いかな、って思ってたから思わず葉書を出した。 すんなり内定もらって休憩してたら、青龍と白虎と玄武と鉢合わせ!みんなも応募したみたいで全員内定もらってた。そして… zzz… 夢か… 朱雀「…『要人警護』か…でも様々な人に巡り合えたのは楽しかったな…」 青龍「朱雀〜!お嬢様がお呼びですって!折角のアベカワモーチがorz」 白虎「青龍ここで食べないの!」 玄武「そうよ!餅は番茶が(ry」 朱雀「フフッ 雑談はこれまで!お嬢様を警護するのが我らの役目!いざ、配置につけ!」 青龍・白虎・玄武「オー!!」 夢じゃなくて回想だとオモタ
コンコン 嘆「朱雀、いる?」 返事は返ってこない。 嘆「開けるわよ」 朱「zzzz....」 嘆「あら、寝てるのね」 朱「う…ん…」 嘆「…疲れてるのかしら」 よく見るとあちこちボタンが取れかかっている。 嘆「いつも乱かけられてるせいかしら?やけに服乱れてるわね」 -「朱雀ちゃんの乱されっぷりなんて、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいだったのにねぇ////」 - 嘆「…ちょっとぐらい悪戯してもバチ当たらないわよね。」 嘆きは朱雀の内股を手のひらで軽く撫でる。 朱「んっ…?お、お嬢様!一体何を」 嘆「いいから、疲れてるんでしょう?そのままじっとしてなさい。マッサージするだけだから」 朱「手つきがいやらしいですよ。だめです、いくらお嬢様でもそれ以上の事はさせられません」 嘆「いいから」 嘆きは無理矢理朱雀を仰向けにしたまま押さえつけ、内股を撫でたり、首筋を舐めたりした 朱「あっ、本当っにっ、だめっ…で…す!」 嘆「女の子じゃない匂いがする…プレイヤーに何かやられたでしょ」 朱「!!」 朱雀は頬を真っ赤に染めつつ、薄く涙を浮かべている。 嘆「私が消毒してあげるわよ」 -省略されました…以下を読むためには2P正規でAAAを出す必要があります-
Bオワタ
あー、朱雀には乱かければいいのか。 Nのラストで落ちたがな・・・orz 雪月花「ポ、ポコポンポン・・・」 白壁「ん、雪月花どうし・・ってうぉ!」 雪「ポコ・・・ポンポン・・・」 白「いや、そんな乱れっぷりで近寄るなって! 理、理性が危ないんだってば!!」 雪「ポコ・・・?」 白「いや、ダメじゃないしイヤじゃないけど、ってそうじゃなくて!」 雪「ポコポン、ポコポン」 白「ちょ、ま、待てって!」 ぼうぅぅぅん 黒月花「さて、白壁殿、ゆるりと楽しもうぞ・・・」 白「え、黒月花!?ちょ、ま、うわあー」 反省はしていない。
ヌッコロス「よーし、僕達のラス殺しで☆12を倒して、今日こそ返り咲いてやる…」 スピカ「ハァ、ハァ…」 ヌッコロス「て、どうしたスピカ!?服がボロボロじゃないか!」 スピカ「乱…かけられちゃ…た…(ぱたん)」 ヌッコロス「お、おい!?スピカーっ!」 ヌッコロス「とりあえず、僕の服を着て」 スピカ「…ありがと…」 ヌッコロス「落ち着いたら出直そう、とりあえず禁欲かAを…」 スピカ「BLOCKS…」 ヌッコロス「ん?」 スピカ「もうだめだよ…私は…」 ヌッコロス「な、なにを?」 スピカ「蠍姉さんと格が違いすぎるの、私…それに、乱をかけられただけでこんな姿に…」 ヌッコロス「…」 スピカ「私なら気にしないで。大丈夫だよ、貴方なら必ず☆12になれ…」 (ちうー) スピカ「んんんー!?」 ヌッコロス「…君のいない☆12フォルダなんて、行く意味がないよ」 スピカ「BLOCKS…?」 ヌッコロス「君と、ずっと一緒にいたい…」 スピカ「BLOCKS…!」 ヌッコロス「スピカ…!」 スピカ「嬉しいよ、BLOCKS…っ!」 A「まぁ、一見落着ってことだな」 AA「内心ビクついてたんじゃないのか、兄者」 AA「OK兄者マテ!時に落ち着k」 A「ドシャアッドシャアッ」 AA「ぎぃぃやあああぁぁぁ」
>>517 そうか、ハードでいったら白いの付けられちゃうんだよな・・・
クリアマーク
プレイヤーA「マ」 プレイヤーB「リ」 プレイヤーC「カ」 プレイヤーD「|」 なにこれ
サイドンで特攻して来いって事じゃね?
524 :
雲の後継者4 :2006/05/07(日) 00:05:59 ID:jkylfzBW
ガンボル「彼女は引退した曲だ。それはお前も知っていることと思う」 テクスチャ「はい、そりゃあ。音響寺もそれで後を継いだわけですし。…それが、何か?」 ガンボル「はっきり言ってしまうとな、スカッドはクラウディ女史に会いたがっているんだ。 それだけならいいんだが、お前が最近よく行っているカフェのバリスタにも話を聞いたところ… 困ったことに、クラウディ女史もスカッドを探しているときた」 テクスチャ「でも…いくら互いに会いたがっているからって、この状況じゃ普通に無理じゃないですか」 ガンボル「ああ。だからお前を呼び出したんだ」 テクスチャ「?」 スクスカ「…………」 誰だ? さっきから俺を尾行し続けているのは。 気配の消し方がヘタクソなあたり、プロでないのは確か。 では何か。世に言う腐女子とかいうやつか。 …興味深い。もしかしたら、女心を知る手掛かりになるかも知れない。 スクスカ「(゚д゚)彡そう!」 そう思って振り向いたら―今流行りの"そう!"付きだ― いきなり気配が消えた。 スクスカ「……?」 逃げ足は速いらしい。何だったのだろう。 チャッチャッチャッチャカチャカポコチャカポコ…ケチャ スクスカ「…非通知設定?もしもし…」 ?「スクスカカ。アンタノムスメハアズカッタ」 しつこく続く
嘆「カラオケってなんですの?」 朱雀「カラオケとは邦・洋楽(ryと、様々な曲を歌うんです」 青龍「あ〜!久々歌いた―い!」 玄武「みぎにおなじくー!」 白虎「やりたいやりたいやりい…!(絶好のチャンス!これを逃してなんとやらよ!!」 嘆「じゃ決定。朱雀、召集よろしくて?」 朱雀「はい」 ω゚)ノ【そして】 ―CARDINALGATEうたのかい― 便乗よろしくおねがいしますm(__)m
526 :
517 :2006/05/07(日) 00:29:48 ID:j60vjdeT
クラウディ「聞いたわよスクスカ。女の子を裸やメイド服で追い回したんですってね。 ″slake″の名前を地に落とすような真似をして!恥を知りなさい」 スクスカ「俺はただ、女心というものを知りたかっただけだ」 クラウディ「そういうのは変態または変質者というのよ」 スクスカ「しかし、あんたも人のことが言えるのか?」 クラウディ「な…何よ」 スクスカ「あんた、中年男性にしか興味がないらしいな。それも親父声が好物だという」 クラウディ「な、そ、それは…」 スクスカ「しかもあんた、糸で縛られて[[ターッシュ]]されるのが好きで テクスチャには」 クラウディ「いやあああああー!もうやめてー!!」 スクスカ「まあガンボルさんも幼(ryだし、あんただけとは限らんがな。とにかくこれでわかったろう。変態趣味は"slake"の伝統だ!」 クラウディ「開きなおるんじゃない!catman is not slake!」 スクスカ「ち、ちょっと待ってくれ! 一つだけ、女のあんたに教えてほしい。一体女心とはなんなんだ?!」 クラウディ「……スカッド、あなたに小細工は似合わないわ。自分がどうしたいか、相手に素直に伝えれば、それでいいんじゃないの」 後日。 スクスカ「素直に伝える…か…」 (クラウディ『いつもの調子だと相手の重荷になりかねないから、 ユーモアも交えるといいかもね』) 冥「そろそろ帰ろうか、スクスカさん」 スクスカ「冥、おまえに伝えたいことがある」 冥「?」 スクスカ「I really love you ( ゚д゚ )彡<so!」 冥「( ゚д゚) …帰ろ」 スクスカ「ま、まて冥、今のは冗談だ、いや冗談じゃない!!ああ、何言ってるんだ俺は、冥!」 冥(わかってるよ…それで十分だよ、スクスカさん)
>>525 ハニー「すいません!ついうっかり歌っちゃいま」
白壁「俺達はお呼びじゃないんじゃないのか?」
雪「ポコポンポン」
テクスチャ「でもせっかくなんで来ちゃいました」
xenon「…で、なんで桜は紙と筆なんか持ってきたの?」
桜「歌の会と聞きましたので」
ジェノ「アンドロイドのくせに古いとこあるんだな」
便乗してメンバー増加
続きよろ
Really love「We should take time out to really love ( ゚д゚ )彡so! love」 WAR GAME「こっちみんな」 Really love「うう・・・で、でも、ホントにホントに好きなんだからね!」 WAR GAME「んなこたあわかってる」 「really love」「so」ときたらこの曲しかない
5回は見直したのに誤字あるしもうぬるぽ('A`)
ジェノ「んしょっと…」 蠍火「…ん……」 ジェノ「あ〜なるほどね」 蠍火「あ……!」 ジェノ「おい!少し力抜けよ」 蠍火「ふぁ……!!は……!」 ジェノ「ここか……すげぇなコリコリしてんぞ?」 蠍火「あぅ…ん…あっ!……そこぉ……!」 ジェノ「あー、ちょっと休憩させてくんね?」 蠍火「や……だめぇ……もっとぉ……」 ジェノ「それと、一つ言わせてくれ」 蠍火「はぁ…はぁ………なに?」 ジェノ「変な声出すんじゃねぇ!!肩揉んでるだけだろうが!!」 蠍火「な……!い、いつ私が変な声出したのよ!さっきは……気持ち良かったんだからしょうがないでしょ!」 ジェノ「続きは朱雀にでもやってもらえ!俺は寝る!」 蠍火「ちょっとぉ〜!早すぎるわよぉ!」 ワンモア「お兄ちゃん。顔赤いよ?」 クエ「………ワンモア、ケーキでも食べに行くか」
>>531 携帯か?
ファイルシークじゃなくて通勤ブラウザ使うといいよ
タモリかと思った
うん、おれもそう思う
ダーティ「☆11最強クラスのコンチェはギタドラっていう国から来たんだよな・・・なら俺も他の国に行けば・・・」 ぽわんぽわん ポププレイヤー「は!?ラスト全押し8回とかありえねー!ダーティはポップン史上最強だ!」 ドラムプレイヤー「ドラムで全押しとかねーよ!100秒もデイドリもダーティに比べれば赤ん坊同然だな」 DDRプレイヤー「矢印4つとかI○Gかよ!鬼鯖が可愛く見えるぜ!」 ぽわんぽわん ダーティ「(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ・・・ハッ」 ギタープレイヤー「は?全押し+ワイリング?目瞑ってても出来るんですけどwwww」 ダーティ「・・・・・・やっぱいいや・・・」
>>533 そう、携帯。
通勤ブラウザ?何、それ?
>>128-130 の続き
ガチャ
クエ「…お。終わったか?」
ゼノン「ああ。珍しい型だよ…体は生身なのに、どうやってオブジェを…アンドロイドでもない…。」
クエ「…それで、データの方はどうだったんだ?」
ゼノン「ヒット。セキュリティーセンターのデータを細かく調べていったら…。」
クエ「…やっぱり、あったのか。」
ゼノン「…僕も都市伝説だと思ってたんだが…。前田UG研究所…実在したとは…。」
クエ「…彼女のデータもあったのか?」
ゼノン「認識番号N5732DX004〔Parasite World〕。
『DP処理中のオブジェ暴走により無期限放棄』…だそうだ。」
クエ「…言ってた事と合致するな…彼女の様子は?」
ゼノン「パラサイトさんの過去データを元に、色々とDPに制限をかけた。目覚めた後は、もう自分で
力の制御ができるようになってるはずさ。…ただ、その制限により、Hyper・Another
共に逆詐欺と言っても過言ではなくなってしまったけどね…。」
クエ「そうか…。」
ゼノン「…それと、一つ忠告しておく。ここに残されたデータを調べてみると、過去何曲か
研究所から出ているらしい。しかし奇妙な事に、その曲達は次々と消されている。
今はパラサイトさんと一曲のみを残すだけらしい…。」
クエ「それは…つまり…。」
ゼノン「…ここの研究所は放棄されたにすぎず、研究所自体は今も健在で、研究結果を見るため、
あるいは情報洩れを隠すために、生み出した曲達を文字通り消している可能性がある、
という事だ。」
クエ「要するに…彼女も消される危険がある、という事か。」
ゼノン「…あくまで可能性、だけどね。」
クエ「…だったら…。」
ゼノン「?」
クエ「だったら、俺が守ってやる。…そのための力だ。」
ゼノン「…彼女を、DitorteDへ連れ出すのか?」
クエ「ああ。ずっと眠ってたんだ、外の世界へ触れさせてあげた方が彼女のためだろ。
…妹と同じさ。自分の力に振り回されて、殻に閉じ篭ってた過去のあいつと…。」
ゼノン「クエ……。」
クエ「もちろん、ワンモアも一緒だ。…約束、したからな。」
ゼノン「ワンモアちゃんは納得したのかい?」
クエ「俺が寝てる間に、何か仲良くなってたよ。お姉ちゃんができた、って喜んでやがった。(笑」
ゼノン「…そうか。」
クエ「…おっと、もうこんな時間か…。ワンモア待たせてるからな、もう行くわ。」
ゼノン「ああ。彼女が目を覚ましたら、また連絡するよ。」
クエ「悪いな。じゃあ、頼んだぜ。」
バタン
ゼノン「…クエ…お前、ホントいい兄貴になったよ…。…さて、と。もう少し調整でも」
ガチャ
桜「xenon様、ただいま戻り…!!誰ですかその女は!?」
ゼノン「い!?さ、桜!?」
桜「私というものがありながらぁぁっ!!」
ゼノン「ま、待て!コーヒー飲んで落ち着け!ちゃ、ちゃんと説明するから、低速ねじりだけh
ぉぎゃああぁぁぁぁぁ……………。」
プレイヤーA「ワンモアのくせに簡単じゃんwwww」 クエSP「やめて…助けて…うわあああ…」 ―ポリゴン現象発生― プレイヤーA「ちょwwwwwwテラマブシス」 クエDP「なめんじゃねぇ!!」 プレイヤーA「ぎゃああああ…」 クエDP「俺に不可能はない!!」 元ネタわかる椰子いるかな?
>>541 それで病院行った椰子の一人ですが何か?w
Why did you go awayはふたなり?
>>415 -
>>446 -
>>484 -これ
プレイヤー「うおお、初めて見た!やってみるかw」
ポコォン
プレイヤー「ほう、この曲は面白そうだ」
Human Mixture
Krank meit
Meisuke
プレイヤー「ほう、これはなかなか…ってお約束のようにくぁwせdrftgyぜにがた」
ジ「もうダメだなあいつ」
ワ「私冥ちゃんよりかわいいよね!」
桟「いやぁ、これからは熟女の時代でしょう」
ル「全くだ」
ル「……!?しまった!」
白「何やってんだお前ら」
管理人さーん
>>526 は18禁ゲートに入る?
入らないんだったら自分で保存しとくんだがwww
白壁「あれ?あれ白虎さんか?」 雪「ポコポン!」 白虎「…その声は…」 白壁「はいコーヒー牛乳。九割ミルクですが」 白虎「ああ、済まない」 雪「ポコポン?」 白虎「んー…ちょっとごたごたがあってな。四人で話し合ってる」 雪「ポコ…」 白壁「大変ですね。まぁ今日は遅いですし、一杯やって泊まってったらどうです?」 雪「ポコポンポン!」 白壁「お前は甘酒な」 白虎「おr…いや私もあまり飲めないので甘酒で頼む」 白壁「じゃ、持ってきますね」 白虎「うわぁぁぁん!お嬢さまぁ!なぜ私を差し置いて朱雀なんかをぉ!」 雪「ポ、ポコ…?」 白壁「甘酒で酔うなんて相当だな…まぁ明日帰るまでそっとしといてやろうな」 雪「ポコポン」 白壁「しかし凄い雪だな…」 プレイヤー「さて今日も白虎にマークつけるかwww」 プレイヤー「ん?」 『白虎(泣)』 プレイヤー「なんだこれ…てうわぁぁぁ終始白鍵乱打がぁぁくぁwせdrftふじこlp;」
嘆きの白虎ノ
549 :
雲の後継者5 :2006/05/07(日) 13:39:15 ID:jkylfzBW
スクスカ「何だそれは。俺に娘はいない」 ?「…マジレスイクナイ」 スクスカ「……」 ?「フンイキダスタメニイッタトニマトモニハンノウサレルトカモウネ('A`)」 スクスカ「…それで?」 ?「メイハアズカッタ。カエシテホシイナラシジドオリニシロ。デナイトメイガモウメモアテラレナイクライフルコンAAAクリアサレルゾ」 スクスカ「勝手にしろ」 ?「ナンデソクトウ…」 スクスカ「誰かは知らないが、冥はお前が考えているほど甘くない。年こそ若いが、ノーツは2000だ」 ?「…フフッ。ナンダ、モンダイナイジャナイカ。ダレダスクスカガドンカンダナンテイッタバカハ」 スクスカ「は?」 ?「イヤ、コチラノハナシダ。…マアイイ、コレヲキイテヘイセイデイラレルカナ?」 冥「(もごもご)んー!んんっんー!(もごもご)」 スクスカ「…………」 ?「ワカルナ?オマエガソノママダトメイハギンヤリスノエジキニナルカモシレナインダゾ」 スクスカ「何が望みだ」 ?「イッテホシイバショガアル」 テクスチャ「全く、みんな食い過ぎだよ…しかも全部俺持ちって…」 ゲリラで飲み会を開催させされ、ついでにおごらされ。 まあ、いくら親しいからといって相手はボス曲、逆らうなんて言語道断だし。 ……こういうとき、低レベル曲はつらい。 テクスチャ「あーあ…ん?」 テッテレッテテ、テッテレッテテ、テッテレッテテーテッテッテー…フォーゥ! テクスチャ「もしもし…」 ガンボル「テクスチャか。夜分にすまん」 テクスチャ「どうしました?」 ガンボル「冥が、さらわれたらしい」
いまや音ゲー板の本スレだな。ここ。 >>SSまとめサイト様 OMFT(ワン モア ファンタジー) OMFU(ワン モア ファンタジー) が一部文章かぶりしてます
551 :
532に便乗 :2006/05/07(日) 16:06:23 ID:v8Yp4UFi
クエ「ほら、もうちょっと足開いて…いいか?痛かったら言うんだぞ?」 ワンモア「うん…。ちょっと不安だけどがんばる…」 クエ「いくぞ…(ぐっ)」 ワンモア「うあっ!お、お兄ちゃん、そんな急にしないで…」 クエ「わ、悪い…!」 ワンモア「…!」 クエ「大丈夫か?だいぶきたけど…」 ワンモア「い、痛いよぅ……でも、まだ大丈夫だよ…」 クエ「そうか…?じゃあ、もうちょっといってみるぞ…(ぐっ)」 ワンモア「ふあぁっ!?」 クエ「だ、大丈夫か!?」 ワンモア「う、うん…。まだちょっと痛いけど…ちょっと気持ちよくなってきちゃった…//」 クエ「…」 冥「ワンモアちゃんってやわらかいね〜柔軟体操でこんなに曲がるなんて。」 ワンモア「えへへ〜。お兄ちゃんと練習していたんだ〜♪」 蠍「私もジェノにやってもらおっかなー。」 ジェノ「…疲れるよなぁ。あんな風に言われると。」 クエ「…無意識に言われるから余計に困るんだよ…」 今は後悔している。
プレイヤーA「ア」 プレイヤーB「ポ」 プレイヤーC「Ι」 プレイヤーD「Ι」 ワロタww
プレイヤーA「ア」 プレイヤーB「ク」 プレイヤーC「マ」 プレイヤーD「Ι」 ……どうしろってのw
ジェノ「えっと、ここかな?」 蠍「ひゃあ…っ!」 ジェノ「ここか…じゃあもう一回」 蠍「あぅっ…」 蠍H「ちょっとぉ、なんでVEFXボタン押すのよ!」 ジェノ「いや、な…(がばっ)」 蠍H「いや、ちょ、ちょっと!?やぁっ!」 ―二重階段発動― 蠍H「…駄目だ、HYPERじゃ火力が弱すぎて…」 ジェノ「…っ…ゲホッゲホ」 蠍H「!?ジェ、ジェノ!大丈夫?」 ジェノ「…今日は…途中でガシャーンしないで…最後まで…な?」 蠍H「…!」 ジェノ「さそり、び…」 蠍H「ジェノ…!あっ スクスカ「成程…このボタンを押すと」 冥「お、スカッドさんこのボタンなに?」 (シャコン) 冥「…あれ?スカッドさんは?」 スクスカN「ん…冥…?」 冥「(ち…ちっちゃかわいい…!)」
GANBOL N「ふ・・・」 白壁「いやアンタ、NORMALだとただの雑魚だろ」
Xenonが琴欧州に勝ったよ
テクスチャ「ええそうですよ、俺なんて☆3だからあんまり変わりませんよ」 ダーティ「…お前は難易度の曲じゃないだろ」
559 :
雲の後継者6 :2006/05/07(日) 18:11:49 ID:jkylfzBW
スクスカ「本当に、ここで合ってるのか?」 悶々と一夜をすごし、俺は指定された場所へ赴いた。 ……のはいいのだが。 スクスカ「少年ラジオ…か」 その結果、何故かこんな場所にいる。前に一度来たことはあったが、独りで来るのは初めてだ。 というかこんな状況でなければ独りで来ることもなかったろうと思う。 受付でここへ呼び出された事を伝えて、後は指示に従え… そう言い残して昨夜の電話は終わっていた。 「SCREAM SQUAD様ですね。こちらへどうぞ」 …冥のことが心配だ。今頃どうしているだろう。心細かったりするのだろうか。 スクスカ「………?」 そこまで考えて、ふと疑問に思った。そんな心配を、今までしたことがなかったからだ。 スクスカ「…………」 そんな事を考えているうちに、少し大きめの部屋に通された。 扉にはでかでかと「スクスカ様 控え室」と書かれた貼紙。 どうやら何かに出演することになっているようだった。 スクスカ「…………」 そして数分後。 部屋が小さくノックされた。
560 :
雲の後継者7 :2006/05/07(日) 18:25:47 ID:jkylfzBW
スクスカ「……冥!?」 俺は我が目を疑った。 冥「昨日は無断外泊ごめんなさい。でも、こうするしかなかったの」 冥が、そこに立っていた。見たところ、無事のようである。 それを見た途端、きつく締められた何かがゆっくりと、解けていくのを感じた。 スクスカ「無事だったか。よかった…」 自然と口をついて出たその言葉に、冥は何故かちょっと驚いた顔をした。 スクスカ「どうした?」 冥「スクスカさんが…笑ってる…」 スクスカ「??」 冥「ほら!」 冥は俺の顔を左に向かせた。そこには鏡があり、そして スクスカ「あれ?…これ、俺か?」 見慣れない表情の俺が、そこにいた。 笑ったことがないわけではない。ただ、今鏡に映ったような笑顔は、今までしたことがなかった。 ?「その様子だと…うまくいったみたいですね」 ?「うんうん。よかったよかった」 と。また、ドアが開く。 テクスチャ「こんにちは、スクスカさん。お久しぶりです」 スクスカ「TEXTURE…それに…?」 クラウディ「会いたかったよ、弟君」 スクスカ「CLOUDY MUSIC…」 全く、今日はサプライズが多い日だ。
561 :
雲の後継者8 :2006/05/07(日) 18:41:32 ID:jkylfzBW
スクスカ「…じゃあ何か?もしかして、全部芝居だったのか?」 テクスチャ「ちょっと違いますけど、概ねそんなところですね」 スクスカ「何故だ。返答次第では…」 テクスチャ「怒らないで下さい。発案者は冥ちゃんなんですから」 スクスカ「…冥が?」 冥「だってこうでもしないと、スカッドさんここまで来てくれないし」 スクスカ「…む」 冥「クラウディさんに会いたがってるんだけど、どうすればいいかなって私がテクスチャさんに聞いたの。 ちょうど、クラウディさんが音響寺に出てたから」 クラウディ「で、折しもゲリラで飲み会があったから、冥ちゃん誘って参加して、 おごるついでに話つけて蠍火さんちに泊めたんだっけ。 ☆6な上に空気曲だから財布の中さみしいのにね、お疲れ様」 テクスチャ「大打撃ですよほんと」 スクスカ「だが、あの電話は…」 テクスチャ「あれはジェノさんに頼んでかけてもらったんです。声は俺がいじりました。 エフェクターはDJの十八番ですよ」 スクスカ「じゃあ、冥の声は…?」 テクスチャ「…小さな口の中いっぱいにモノ入れて話せば、普通声はああなりませんか?」 スクスカ「………なるほどな。納得した。だが一つ疑問が残る。何のためにこんな事を」 テクスチャ「…あなたのためですよ。あなたが探しているモノを見つける、助けになりたかった」
562 :
雲の後継者9 :2006/05/07(日) 18:54:19 ID:jkylfzBW
スクスカ「俺のため?」 テクスチャ「冥ちゃんのいない夜、どうでした?」 スクスカ「…正直、辛かった」 テクスチャ「今冥ちゃんと会えて、どうですか?」 スクスカ「嬉しかった。そうとしか言いようがない」 テクスチャ「女心も、似たようなものなんですよ。きっと。 心配なんです。好きな人が振り向いてくれないんじゃないか、 自分の好意に応えてくれないんじゃないかって、いつもつい思っちゃう。 さっき会えてほっとしたでしょう。笑えたでしょう。 …女の子は、それが欲しいんです。多分」 クラウディ「きっとに多分って…少しは言い切ろうよ」 テクスチャ「俺男なんで、はっきり言い切れません」 クラウディ「あ、逃げたな。まあいいや。それじゃ女の私から、もうちょっと分かりやすく。 雲なの。要するに」 スクスカ「雲…」 クラウディ「そこにあるのにつかめない、形は変わり続ける、雨降らしてみたり、無くなってみたり。 キミならこれで分かるよね。雲の後継者たる、SCREAM SQUAD君なら」 スクスカ「…………」 言葉はあまりよく分からなかったが、確かに理解できた。 スクスカ「とかく恋路はままならぬ…か」 クラウディ「要はそういうこと。あれこれ考えなくても、ストレートに行けばいいの」
テクスチャ「こんばんは。曇天です。テクスチャです。 今日はすっきりしない天気でしたが、今スタジオ内にいる人達のせいかも知れませんね」 クラウディ「ひどーい(笑)」 スクスカ「言い掛かりだな(笑)」 テクスチャ「すいません。さて。 今日でクラウディさんとはお別れなわけですが、ゲストにその後継者たる方がいらっしゃっています。 …今の声で分かっちゃったかな?」 スクスカ「こんばんは、スクスカです。今日はどうもありがとう」 テクスチャ「どういたしまして。今日はよろしくお願いしまーす」 クラウディ「じゃあ、今日も張り切っていこうか!テクスチャの音響寺!」 テクスチャ「雨にも負けず、風にも負けず」 三人「「「Check it now!!」」」 以上 何かキャラが勝手に動くんだけどw
長編乙!
おれも何かネタを書こうとしてキャラを頭ん中に浮かべたら
勝手に言い争い始めて、スラスラと完成してしまったことがあるw
>>469 で人にオススメしてたら急に自分もやりたくなったので
ちょっと遠いゲセンまでクラウディさんに会いにいってしまった
やっぱ良曲だわ〜、エフェクトかけたりFAST使ったり、ランクDとかEでも全然気にしないw
>>564 7thのサントラで聞きまくってる俺も勝ち組
マジで弐寺復活希望
=EXTRA曲達のエピソード・其の四(1st Samurai・One More Lovely編)= 〜2004年:4月14日〜 ワンモア「終わったんだよね……。私達の仕事……」 侍「はい。今までは不自由な暮らしを強いられておりましたが、これからはもう自由ですぞ」 ワンモア「そうだね。……侍さん、今までありがとうございましたっ」 侍「そんな……。拙者はそのような事を言われる程のことは……」 ワンモア「もう。侍さんはいつも硬く考えすぎ。もっと素直になっていいんだよ?」 侍「…………はは、ワンモア様にそう言って頂けるとは……。ではこちらこそ……有難う御座いました」 ワンモア「そうそう。……でも、でも、これでやっとお兄ちゃんに会えるよ〜〜っ!!」 侍「クエーサー殿ですな……。そう言えば、時々こちらにも姿を見せておりましたな」 ワンモア「うんっ!! これからは自由にお兄ちゃんと会えると思うと、もう嬉しくって嬉しくって!!」 侍「ワンモア様は、本当に兄上様のことが大好きなのですね」 ワンモア「あ、そ、その…………うん、大好きだよ……」 侍「…………そうですか」 ワンモア「な、何笑ってるの!? 侍さんっ!!」 侍「ふふっ、いいえ……、笑ってなど……」 ワンモア「うぅぅ……。 ……そ、そう言えば、侍さんは自由になったら、会いたい人とかっていないの?」 侍「うむ……。……やはり最初は、拙者の兄上の方々に一度会いに行きたいと思っております」 ワンモア「あ、侍さんにも兄弟っていたんだね」 侍「ええ。と言っても、拙者とは違って二人の兄上はオランダの方の生まれでして……。 兄上達はちょっと過激な所があるので、人様に迷惑をかけていないと良いのですが……」 ワンモア「でも、大切なんだよね。やっぱり、家族とか、兄弟姉妹っていいよね」 侍「ええ……」 ワンモア「あ〜〜、そんな事考えてたら早くお兄ちゃんに会いに行きたくなっちゃった! ねぇ、そろそろいいんじゃない!? 早く行こうよっ!」 侍「……そうですな。では、ワンモア様。この連なる鳥居を抜ければ、表の世界に出られるはずです。参りましょう」 ワンモア「……うんっ!!」
…………。 ……。 侍「……とまぁ、そのような感じでありました。あの時のワンモア様の様子は今でも脳裏に焼き付いております」 ワンモア「うん、……えへへっ。だって、だって私、早くお兄ちゃんに会いたかったんだもん……!!」 クエ「お、おいおい……!!」 嘆き「あら、クエーサーさんもさっきゼノンに言っていたわりには、中々お熱いじゃないですか」 白虎「そうですよ。つっけんどんにしている事もありますけど、仲はよろしいじゃないですか」 朱雀「全く……。少しはワンモアちゃんの素直さを見習ってみてはいかがです?」 クエ「お、おいっ……! 嘆きさんに白虎さん、それに朱雀さんまで……!! しかも見習うって何だ!」 桜「往生際が悪いですよ、クエーサー様」 ゼノ「そうだそうだ」 クエ「訳分かんねぇ……」 侍「でも、クエーサー殿はワンモア様のことはお嫌いではないのでしょう?」 クエ「そ、そりゃあ、当たり前だ……」 玄武「でもぉ、前から思ってたんですけど……。二人ともあんまり似てないですよねぇ……」 クエ「あ、そ、それは……」 ワンモア「あ、うん。だってそれは、……私、お兄ちゃんとは、ほんとの兄妹じゃないから」 ゼノ「!?!?」 侍「何と……。それは初耳ですな……」 パラ鯖「そんなの俺だって初耳だぞ!! マ、マジかよクエ!!」 クエ(あちゃーー……。間違いなく話が拗れるだろうから、出来ればこのことは伏せておきたかったんだがなぁ……。 全く、ワンモアの奴ったら……、どうなっても知らねぇぞ……) 嘆き「で、本当の所はどうなのですか?」 ワンモア「本当だよ。ねっ、ねっ! お兄ちゃん」 クエ「……全く、吐けばいいんだろ、吐けば。……ワンモアの言ったとおり、俺達は実の兄妹じゃねぇ。 俺達の生みの親はTAKA繋がりなのは知ってると思う。で、ワンモアの奴は完全にTAKA一人に生み出されたが、 俺にはもう一人の親……TaQがいる。そして俺はTaQの血を濃く継いでるんだよ。……だから……」 ジェノ「それなんてエロg…………ぶべらっ!!!」 蠍「何言ってるのよ、こんの馬鹿っ!!!!」 冥「も、もう、蠍お姉ちゃん、そんなにやったら駄目だよ……」 蠍「冥、そんな風に甘やかしちゃ駄目! こいつは時々こうしてやんないと駄目なんだから!!」 スカッド「……しかし、次は君とジェノサイド君の番だった筈だが?」 蠍「…………あ゛」 ジェノ「ぐた…………」 蠍「……ああ、もうこの馬鹿!! さっさと起きなさいっ!!」 青龍「とりあえず、クエーサーさんとワンモアちゃんについては後で聞かせてもらうからね〜」 クエ「……好きにしろ……」 蠍「とっとと起きろーーーーーっ!!」 −ゲート開放まで、あと3日(?)−
レストラン"ターンテーブル"― ガンボル「しくしく…」 プリドン「そうですかー、ダシに使われちゃいましたかー…災難でしたねー」 ガンボル「全くだ」 プリドン「元気出して、明日も頑張ってくださいね」 ガンボル「全くだ」 白壁「……黒っ」 雪「ポコポン…」 白壁「あれは真似するな。営業スマイルで男を落とすような真似は」 雪「ポコ」 白壁「そんなことしなくても、俺がいてやるから」 雪「ポコポンポン」
冥&スクスカ 4
冥&スクスカ 5
音響寺 6
四天王一家と嘆きの樹 すりー
雪月花、白壁の車
冥&スクスカ 6
11.12軍 パート54
11.12軍 パート55
ファミレス「ターンテーブル」へようこそ 本日のメインタッシュでーす
―雲の後継者―
あと四日
四天王一家と嘆きの樹 ふぉー
蠍とジェノの大大部屋
ワンモア、クエ、ゼノン、桜 ぱぁと7
更新しますタ
ぉぃおまいら
一日用事があってこれなかったとはいえ
進みすぎwww
それとすまんが
>>546 再ウPよろ
571 :
517 :2006/05/07(日) 21:08:52 ID:j60vjdeT
なんでパスが
プレイヤーA「マ」 プレイヤーB「リ」 プレイヤーC「る」 プレイヤーD「リ」 えーと・・・ ポケモンやればいいのか・・・?
クエ「天才が作った曲は鼻で弾くんだってww」 青龍「カゴノトリ印ワラビモーチ(゚∀゚*)!?んで花が転載?」 クエ「(;´д`)うわ不安」 ω゚)ノ【道中】 青龍「花が転さ…なんだっけ?かな、かな?」 嘆「青龍〜!なんかしてあそぼ!」 青龍「お嬢様〜、先に罰ゲーム考えよ」 朱雀「青龍?(何かが違う…)」 玄武「皆さんお集まりですが今日は用事がありますので〜」 朱雀(やはり何かが違う…とりあえず書いとこφ(.. ) ) 〜ソフランを弾く頃に〜 うたネタ書いてたらいつのまにかひぐらしに…(。∀゚)
>>575 うわ…EUCコードのままupってしまったorz
ブラウザに放り込んでEUCコードにすれば多分見れます
普段エディター使ってテキスト作ってるボロがこんなとこで出るとは/ ,' 3 `ヽーっ
パスはnageki
>>574 >>526 >>573 マリルリ→ルリルリ→しびれくらげ→電気ショック→ゼノン
ゼノン「待ってるz」
桜「させませんわ」
ゼノン「もうとっくに解禁したのにぃ…orz」
桜「私のゼノン様には指一本触れさせません」
ゼノン「…クエ、たすk」
ワンモア「…というわけで、義兄妹ならいいよね、義兄ちゃん♪」
クエ「いや、そういう問題ではな」
ワンモア「義兄ちゃーん!(がしぃ)」
クエ「だれか助k」
ゼノン「…(泣)」
桜「じー…」
ゼノン「?」
桜「…(がしぃ)」
パキポキグキグキグキ
ゼノン「痛い痛い低速で絞mあぎゃあああ」
>>577 ブラウザ入れてエンコ変更して保存したら普通に見れるようになったty
GJですた(*´Д`)ハァハァ
今までにたくさんの曲を私の父は産んできた。 それぞれの子供達に、私の父は様々なコンセプトのようなものを設けていた。 時には愛車をこすって壊した思いを。 時にはエンジンをブローしてしまい、廃車になった車の思いを。 時には愛車を飛ばしてきたときの思いを。 私の兄弟達はそれぞれがそれぞれの思いを胸に、全国に飛び立っていった。 今はもういない兄弟達も多い。 それでも私の父は、1人でも多くのものに感動を与えるため、 多くの子供達を残してくれた。 そんな私は、彼の最後の息子。 1人でも多くの人間の心を突き動かすことができるのか・・・ 彼が残した思いを皆に伝えるためにも、私はこれからも全てのプレイヤーに感動を与えたいと思う。 tiger YAMATO
>>577 すまそ…なんかエンコードしても中途半端で見れん
とりあえず本編は18禁ゲートにぶち込みます♪
>>580 に便乗?
高速道路―
ゴオオオオオオオ
R2「そうかー、お前もいろいろ大変だなー」
白壁「まあ、楽しいけどな」
ゴオオオオオオオ
R2「しかし、あの雪月花が(※過激な表現につき、削除させていただきました)だとはな」
白壁「まあ、楽しいけどな」
ゴオオオオオオオ
R2「つかなんだ?最近の弐寺は。この俺を差し置いて(※過激な表現につきさ(ry)だと?」
白壁「まあ、楽しいけどな」
ゴオオオオオオオ
R2「しかも今回のワンモアは(※過激な表げ(ry)らしいじゃないか?」
白壁「まあ、楽しいけどな」
ゴオオオオオオオ
R2「つかこれ、オチない?」
白壁「まあ、楽しいけどな」
ゴオオオオオオオ
R2「(※過激(ry)」
白壁「落ち着けよ」
オチなしごめん
583 :
517 :2006/05/07(日) 22:40:27 ID:j60vjdeT
同じくエンコ変更しても中途半端で見れないんで誰か見せてくれ
雪月花「とぅあ」 白壁「……」
ジェノ「み、見れねぇ」 蠍火「なに見ようとしてんの?」 ジェノ「な、なんでもねぇよ」
リスリムリミのスクラッチの声がユースケサンタマリアに聞こえる
>>583 暫くは貴方に18禁ゲートを作ってもらわなければwwww
続き密かに待たせていただくよwwww
ついでに更新してくる
>>まとめの人 いつも乙 冥とスクスカ6が文字化けしとるよ 雪「プラーズマ」 白壁「…雪月花に何を吹き込んだお前」 xenon「OK落ち着こ」 ガガッガガッガガッガ(ry 雪「プラーズマ」
いつもいつも乙。18禁が増えてるみたいで… でも俺こっち系は興味ないわw どうでもいいけど朱雀はまとめの絵を見てたら結構巨乳に見えるんだけど。
ネタの神「ゼノンとクエがバイクでズコー ゼノン「よしクエ、飛ばすぞ」 クエ「OK,そっちも気をつけろよ」 ゼノン「うわああああああああ急に誰かが飛び出してきてくぁwsrftyふp;@:」 クエ「ぬあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 ズコー ゼノン「・・・・・・・・・・」 クエ「いでででで、立派な事故じゃねぇか・・・・・おいゼノン、救急車呼ぶか?
個人的に玄武>>朱雀>青龍>>白虎
プリドン>玄武>黒月花≧朱雀>青龍>蠍火≧白虎>>雪月花>冥=ワンモア 個人的に白虎は微というよりスレンダーというか… 雪月花以下はまぁようj(ryだし
雪月花>嘆き≧冥=ワンモア に訂正
ほんと連投ごめん。 黒月花=桜。
プリドン:ばいーん 玄武:爆 朱雀、蠍:美 青龍、白虎、庭:普 雪月花:年の割にデカい 嘆き、姫:年相応 ワンモア:微にして美 冥:微 クラウディ:貧 こんなイメージ
ちなみに桜はアンドロイド(っぽい)ので除外
RED ZONE「バイトと遊びにすべてを賭ける、脳みそ赤味噌高校生!RED ZONE!」 bluemoon「ドブに右足突っ込んだ。それでもクールなbluemoon」 Green eyes「だから、仕事があるって言ってんでしょ!み・ど・り・め!」 三人揃って、ツーデラ戦隊ビマニンジャー!! Colors「みんな、今日も頑張っているようだな」 赤「その声は!数々の強敵をその糞発狂で閉店させてきたColors総統!」 色「はっはっ。昔の話さ。ところで、さっそく君たちに新たな任務だ。 西の町に縦連怪人DXY!が出現した。さっそく討伐に向かってくれ」 青「ふっ…この時を待っていた……楽しめそうだ……」 緑「bluemoon、アンタさっきから歩くたびにペタペタ変な音がすると思ってたら……やっぱり!ガム付いてんじゃないのよ!」 青「なに……これも運命さ」 赤「よぉし!みんな行くぜ!すべては給料のために!!」 to be continued…… 嘆き「す、すごい番組が始まっちゃったかも!」 玄武「続きが気になって眠れないですよぉ!」 嘆き「玄武…さっそくアクビ出てるじゃない…」
ツーデラ戦隊ビマニンジャー第2章 〜激闘!縦連怪人DXY!前編〜 DXY!「ふはははは!縦連打に苦しむがいい!」 プレイヤー「クソ!また途切れちまった!繋がらねえ……!」 RED ZONE「そこまでだ!DXY!」 溺死「くくく……来たなビマニンジャー!どれ、お手並み拝見といこうか?」 bluemoon「ふん。その虚勢がいつまでもつか、楽しみだ……」 Green eyes「だから!アンタはまず靴底のガムを取りなさい!!」 溺死「哀れな連中よ…!これでもくらえぃ!デンデンデデンデッデデンデデンデデデデデデデデデデデデデデデデデ」 赤「ぐあぁっ!な、なんて威力だ」 青「この程度か…つまらん…………」 緑「ちょっとbluemoon!目の焦点が合ってないわよ!て、鼻血出てんじゃない!」 溺死「ははははは!この程度でそのザマかビマニンジャー!まあ安心しろ。次で終わりにしてやろう!」 赤「クソッ!どうすれば……!待てよ…ヤツの名前って……そうか!この手があったか!」 CM 雪月花「ポコ?」 白壁「いや……DXY!のヤツ……何やってんだっつーか、何であんなノリノリなんだよ……」
?「色系戦隊なら!」 ??「私達も必要ね!」 赤「誰だ!」 九の珠よりいでし我ら 汝と共に悪を穿つ! ピンクローズ! ホワイトイブ! 青「やっこさん、色っぽいんじゃないの?」 緑「男:2女:3。最近の戦隊的にぉk」 色「来て早々わるいのだが」 桃「なんですか!?」 白「今回の作戦ですね!?」 色「君達のクールは来年(ry」 桃・白「( A ) ゚ ゚ 」
ビマニンジャーワロスwww
ピンクローズはそっちじゃねええええええええええ
604 :
1/? :2006/05/08(月) 00:31:20 ID:/Ei3M3wJ
朱×革 朱雀「…というわけで、今日は鯖メンテでお休みです」 白虎「じゃ、お疲r」 青龍「ワラビモーチ!」 白虎「早っ」 青龍「ほらぁ早く!白虎!買いに行くわよ!」 白虎「ちょっと待っわああぁ」 青龍「エサマス!エサマス!」 玄武「わーい。お休みだー」 朱雀「玄武…遅いですよ… 玄武「えへへー」 朱雀「全く……ところで」 玄武「ふぇ?」 朱雀「相談なんですが…」 玄武「これなんかカジュアルでいいんじゃないですかー」 朱雀「そうでしょうか…」 嘆「あら朱雀、お出かけ?」 朱雀「…はい、たまには…と思いまして」 嘆「それで玄武が服を?」 玄武「はいー。朱雀さんたら服は沢山あるのにほとんど着たことが無いそうでー」 嘆「たいていメイド服だからねえ…あ、その服いいかも」 玄武「じゃあ、これで決まりねー」 朱雀「ありがとうございます、玄武。では行って参ります、お嬢さま」 玄武「留守番は任せてねー」 (パタン) 玄武「…頑張ってねー」 嘆「頑張ってって…?」 玄武「あの様子だと、また革命さんとこですよー」 嘆「( ゚д゚)!?…なんで分かるの?」 玄武「数日前からそわそわしてましたよー。これは何かある、と思って、こっそりあの服買って朱雀の棚に入れといたんですー」 嘆「( ゚д゚)エッ!」 玄武「革命さんもウブだし、この初デートは絶対成功させないとー」 嘆「( ゚д゚)…」 玄武「5.1.1.さんにはつけてもらうように頼んであるんで、帰ったら何があったか聞きましょー」 嘆「( ゚д゚)……玄武…あなたトロいふりしてない?」 玄武「え?…クスッ…気のせい…ですよ…」 嘆「((( ゚д゚)))」
音響寺スタッフ一同「( д)゚゚ なんで緑目が出てんだよ!」 テクスチャ「こりゃwktkですね」 緑目「…………///」 LLP「私をさらいにいらっしゃ」 ライナス「ないない」 ムンチャ「姫、現実を見よう」LLP「orz」 虹飛「(´・ω・`)」 ニキータ「(´・ω・`)」
玄武さんとスクスカさんと雪月花たんとプリドンさんを俺にください
>>606 嘆き&冥&白壁「カエレ!!」
プリドン「(私は・・・?)」
>>608 ガンボル「プリドンは渡さん」
テクスチャ「あなた幼(ryじゃありませんでしたっけ」
スクスカ「ウホッ」 冥「やはり…」
〜激闘!縦連怪人DXY!後編〜 RED ZONE「ちょ、ちょっと待て!」 DXY!「くくく…なんだ、今更命乞いか?」 赤「お前の名前について、一つだけ質問がしたい! お前さ、なんで『!』が付いてんの?」 溺死「!!!!!」 Green eyes「ヤツの様子がおかしい……まさか、ひるんでる……!?」 溺死「だ、黙れぇ!デンデンデデンデッデデンデデンデデデデデデデデデデデデデデデデデ」 赤「さっきよりも弱い…!これなら…捌ける!! 秘儀!腕の筋肉ぷ〜るぷる☆」 溺死「な、なぁにぃぃ!俺様の攻撃を……すべて繋げただとぉ!」 赤「今だ!bluemoon、ノビてないで起きろ!起きろっての!」 bluemoon「ふぁい?もはよう」 緑「いくわよ!合体奥義!レィンボウHEY!!」 溺死「ぐおぉおぉ!この俺様が…この俺様がァァ!!」 ちゅどーん 赤「へへ!楽勝楽勝!」 青「ふっ……その体で、よく言えたもんだ…」 緑「アンタにだけは言われたくないわね。って、んな事はいいからさっさとガム取りなさい!!」 こうして、町の平和は守られた!ありがとうビマニンジャー! 次回!ツーデラ戦隊ビマニンジャー第3章 〜的か味方か!桃と白!〜お楽しみに! 今日の一言 赤「ラス殺しにはHARDを付けてみるんだな!」 青龍「見事に王道を行ってるわね……」 白虎「だが、そこがいい」
612 :
2/? :2006/05/08(月) 00:58:50 ID:/Ei3M3wJ
朱雀「ふぅ…こんなに早く着いてしまいましたね…」 青龍「…予想通り…っと。あーあー、そわそわしちゃって」 白虎「玄武め…全く、鋭いんだかトロいんだか」 青龍「さて、もう一人の役者を待ちますか。ワラビモーチ食べる?」 白虎「頂こう」 朱雀「あ…!」 革命「…ごめん、待った?」 朱雀「いえ、今来たばかりですよ」 革命「そっか。じゃ、行こうか」 朱雀「はい」 ?「…こちらIW。ターゲット移動開始」 白虎「確認した。TTに連絡する」 白壁「ふふふ、壁にメアリー障子にLucyとはまさにこのこと。さて俺も移動するか…」 白虎「…ターゲット移動開始」 ?「了解。こちら受け入れ体制に入る」 青龍「もぐもぐ…白虎、どう思う?成功するかなぁ…」 白虎「この前のお嬢様の件で学習した。今回は大丈夫だ」 青龍「だといいけど…もぐもぐ」
A「文章書いた後、一度見直すと誤字書いてるから気を付けようってさ<('A`)」 AA「('∀`)>流石あんちゃんアッタマいいなー!」
嘆き・・・ごすろり 朱雀・・・めいど服 青龍・・・チャイナ 白虎・・・?? 玄武・・・?? 白虎は和風なイメージが強いけどかつての男装の話でスーツも良いかもとか思ってるが 玄武がまったくイメージ沸かないんだ。 性格・表情みたいなのは固まってるんだが、服装とか髪型とかがいまひとつピンと来ない
玄武・・・甲羅
プレイヤーA「マ」 プレイヤーB「じ」 プレイヤーC「|」 プレイヤーD「カ」 何をどうしろt
白虎:執事ぽいめいど服
玄武:高校の制服ぽいめいど服
>>617 マじ|カ
1とある通りに50音順に1文字進める
ミず キ
木に水をやると樹になる
嘆きやれって事だろ
FAKE「カミングアウトしたけど誰からも連絡がこない…」 Pi Pi Pi … FAKE「あっ、メール」
621 :
3/? :2006/05/08(月) 01:41:07 ID:/Ei3M3wJ
〜〜〜〜前日〜〜〜〜 パラ鯖「革命?」 革命「なんです?」 パラ鯖「明日はデートだそうで」 革命「ズコー…な、なんでそれを…」 パラ鯖「(玄武が教えてくれたんやけど)あれだけそわそわしてればバレバレですがな。そ・こ・で」 革命「…この紙は?」 パラ鯖「(綿密な会議によって完成した)スケジュールですがな。」 革命「パラ鯖…僕のために…」 パラ鯖「(みんなが)応援してますで〜。頑張ってーな。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 革命「とりあえず、お昼にしようか?」 朱雀「そうですね」 革命「ファミレスでも行く?ホットケーキのおいしい店があるって」 朱雀「いいですね…そうしましょう」 革命「じゃ、決まり」 スクスカ「…ご注文は、何になさいます?」 革命「ええと、じゃあ(言われた通り)ホットケーキの雪月花Nコースを」 朱雀「では私もそれで」 スクスカ「…予定通り。」 プリドン「パラ鯖がうまくやってくれたみたいね」 スクスカ「さて、本当に筋書き通りいくかどうか…」 白虎「…革命はプリドンのたゆんたゆんに慣れていないから、スクスカが応対…と」 青龍「順調みたいね。もぐもぐ」
622 :
1/3 :2006/05/08(月) 02:09:23 ID:6/kZN4Mh
〜キング・オブ・珍道中 その4〜 KING OF GROOVE「…集まったか諸君…!」(ゴゴゴゴゴ) こっちを向いてよ「だからその効果音いらないって。というか、あんたまだ懲りてないの?」 キング「あ、あれはプリドン氏の胸に油断した上、不届きな輩が俺を襲ったからであって…。」 ON THE TUBE「…言い訳にしか聞こえませんが…。」 EVO66「………プ」 キング「ええい黙らんか!それにお前ら、俺を置いて逃げるとはどういう事だ!」 こっち「オチが予想できたから巻き込まれないようにしただけよ。で、今日は何なの?」 キング「おおそうだ、危うく忘れるところだった!実はな…強力な助っ人を引き込む事に成功したのだ! そこで、紹介を兼ねて諸君を招集したというわけだ。」 こっち「助っ人、ねぇ…。まさかガンボルさんとかいうんじゃないでしょうね?」 キング「彼の鬼判定は是非欲しいところだが…。残念ながらそうではない。今回引き込んだ者達は、古参ながら その強烈なDP力により、数多のプレイヤーを葬ってきた強者!しかし、DP力がありながらもSP☆一桁という 辛酸を舐めてきた我々の同志だ!」 チューブ「…(ゴクリ)。」 キング「さあ!入ってきたまえ!!」 ガチャ ガチャガチャガチャガチャバンバンバン ?A「ばあさんや!この扉、ビクともせんぞい!」 ?B「おじいさん、それは引くんじゃなくて押すんですよ。」 キング「…。」 こっち「……。」 チューブ「………。」 ?A「おお、そうか。我が家の扉は引くもんじゃから、ついうっかりのぉ。」 ?B「おじいさん、家の扉は横に動かすものですよ。」 ガチャ ?B「あらあら、これは皆さんお揃いで。」 キング「…ゴ、ゴホン!紹介しよう!この者達こそ新たな同志、エラノス氏・エラステ氏老御夫婦だ!」 エラノス「おお、これは手厚い歓迎すまんのう。ところでばあさんや。 料理はどこかのう?」 エラステ「おじいさん、ここはレストランではありませんよ。」 キング「……ええと、ここへいらして下さったという事は、我々の助っ人になって下さるんですよね?」 エラノス「分かっておるとも。若い女子と戯れに行くんじゃろ?」 キング「……。」 エラノス「…ぬ?おおお、お主は!」
623 :
2/3 :2006/05/08(月) 02:11:30 ID:6/kZN4Mh
こっち「…へ?私?」 エラノス「お主は……!Last Messageじゃな!?」 エラステ「おじいさん、違いますよ。彼女は、こっちを向いてよさんです。」 エラノス「おお、そうか、そうじゃな。ディーピーほし11じゃったから勘違いしてしもうたわ。 Last Messageは、もっとバイーンじゃしのう。」 こっち「………#############」(DP穴化) エラノス「ぬ?ぬおおおおお…。」 ヒュッヒュッヒュッ こっち「!?」 キング「!!!(あ、あいつのテンポ崩し攻撃を素早く、かつゆっくり避けている!?やはり只者では)」 エラノス「……おおお、足元がフラフラじゃあぁ…酔いが回ってきたわぁぁ…。」 エラステ「おじいさん、お酒を飲んだのは一ヶ月前ですよ。」 エラノス「おお、そうか。ところでばあさんや。 酒はまだかのう?」 エラステ「おじいさん、ここは居酒屋でもありませんよ。」 こっち「……………。」 キング「……………。」 エラノス「おお、そうか。…ところでキングコングさんとやら。」 キング「…俺はKING OF GROOVEなんですが…。」 エラノス「QQQには気を付けるんじゃな。あやつは、手加減というものを知らん。」 キング「…!!(な、今まで演技だったのか!?それとも、遂に覚醒)」 エラノス「…という夢を見たんじゃが、『とりぷるおー』とは誰の事じゃったかのう?」 エラステ「おじいさん、それは『サンキュー』さんですよ。弟さんじゃないですか。」 エラノス「おお、そうじゃったか。」 キング「……あの、もう帰って頂いて結構ですよ。」 エラノス「何じゃ、つまらんのう…。」
624 :
3/3 :2006/05/08(月) 02:13:01 ID:6/kZN4Mh
ガチャ ガチャガチャガチャガチャバンバンバン エラノス「ばあさんや!閉じ込められてしまったぞい!」 エラステ「おじいさん、入ってくる時に押したんですから、出る時は引かないと。」 エラノス「おお、また勘違いしてしまったわい。我が家の扉は押すものじゃから…。」 エラステ「おじいさん、家の扉は横に動かすものですよ。」 バタン キング「……。」 こっち「………。」 チューブ「…………。」 66「イー!ヴィー!オー!」 キング「…よし、Last Messageを引き抜きに行くぞ!考えてみれば、我々にはバイーンキャラがいないのだ! そうと決まれば早速」 こっち「(ブチッ)」 キング「うわ何をするやmくぁwせdrftgyふじこlp」 66「シクスティシックス!」 エラノス「ところでばあさんや。」 エラステ「はい?」 エラノス「朝飯はまだかのう?」 エラステ「おじいさん、もう夜ですよ。」 今では猛(ry
625 :
4/? :2006/05/08(月) 02:54:24 ID:/Ei3M3wJ
朱雀「あら、三段重ねですか?」 雪「ポコ ポン ポン!」 朱&革「なるほど」 雪「ポコ!」 スクスカ「さて、最後の三枚だ」 プリドン「だばー…と、これでよし!」 革命「ふー…おいしかったですね」 朱雀「そうですね…あら?」 革命「何か?」 朱雀「ふふ…口に蜜が付いてますよ」 (キュ) 革命「あ…わざわざ拭いてくれなくても//」 朱雀「お世話焼きは慣れてるんです」 革命「そ、そうなんだ……ありがとう…」 朱雀「ふふ、どういたしまして」 革命「(優しくて…やっぱりかわいい…)」 白虎「…誰だ、『朱雀が口についた蜜を舐めとる』なんて書いたのは」 青龍「え…えへへ…まぐまぐまぐ」 白虎「お 前 か この短時間でそこまで進展するわけないだろうが」 青龍「ま、まぁ、最後のケーキだけ大量にハチミツ塗る作戦は良かったでしょ?」 白虎「…まぁ、これで朱雀の株が上がったようだし、結果オーライだな」 青龍「でしょでしょ?まぐまぐ」 白虎「ったく…移動するぞ」
俺の白虎のイメージはスーツなんだが 秘書みたいな感じ
朱×革ネタ書いてたら先越されちった お蔵入りかな?
つみんなで好き勝手に書いてカオスカオス それがこのスレのクオリティ どうでもいいがいつぞやの宣言通りギガデリvsAAを便乗で書いてたら トリコンが登場しちまったんだがw どーしよorz
>>626 うはwwキワドいなこれww
でもGJww
四天王はSSまとめサイトのトップのイラストのイメージが強いな。
玄武は…確かに制服っぽいイメージかも。
今唐突に 白虎=着痩せ というイメージがw
雪月花「ポコ?」 玄武「えと・・・実は昔からお嬢様に・・・」 雪月花「ポコポン?」 玄武「う、うん・・・やっぱり触ってもらうのがいいと思うよ」 雪月花「ポコポンポン」 白壁「だから俺のところに来るなと言うとるに」
プレイヤーA「ガ」 プレイヤーB「ポ」 プレイヤーC「l」 プレイヤーD「l」 ナニコレww
>>633 ADVANCED「ほーらだんだん俺のノイズに聞こえてガポーガピピピガギュギュ…」
TEXTURE「頼むからラジオ中にそのノイズは出さないでくれよ。」
RAM曲一同「ホーゥ!」 RAM曲一同「ホホホホーゥ!」 RAM曲一同「ホホホォォォォーゥ!」 SNOW「こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃ」 RAM曲一同「!!?」
636 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/08(月) 13:40:27 ID:DZ6+KFZ8
どうして弐寺曲はこんなにネタ出来るのかねー。 ポップン曲の方がネタやりやすそうなのに。キャラいるし。
逆にキャラがいるからダメなのかも知れない といってみるてすつ
>>636 ポプ曲だと、どうしても
曲=担当キャラ
になっちゃうから逆にネタが無いと思う
弐寺曲なら特に制限もかからないし、各人勝手な設定でネタ投下出来るからここまで盛り上がれるんだろ
それはそうと、
「GAMBOLと雪月花がベットの上でポコポンポン」
危険過ぎるorz
639 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/08(月) 14:13:41 ID:DZ6+KFZ8
>>637-638 弐寺はムービーがあるでしょ。
しかもムービーにキャラがいる曲があるんだけど。
曲との結びつきが違うからね。 ポップンは基本的に1曲1キャラがデフォなのに対して デラは同じキャラでも複数の曲にまたがってたり 選曲画面で表示されたりしないから。 それでもイメージの強いのはどうしても拭えないけど。 (ジェノとか)
弐寺のDJキャラは曲のイメージキャラじゃなくて、プレイヤーのイメージキャラだから このキャラ=この曲ってのは少ない ま、ジェノだけは脳内ではKillerなんだけどw ワンモア「お兄ちゃんなんて、ムビから擬人化したらクラゲだもんね〜」 クエ「ルリルリいうなぁぁぁぁあぁぁあ」
テクスチャ「花は盛りに、とは言いますが、雨はどうでしょう。こんにちは、テクスチャです」 黒月花「…雨は気分が優れんで困る。花も散ってしまうしな」 テクスチャ「しかし、雪月花ちゃんが喋れるうえにまさか変身できたとは、驚きです」 黒「……言うほど驚いておらぬようだが」 テクスチャ「そんなもんです。嘆きちゃんで耐性ついちゃった可能性もありますけど」 黒「ふむ」 テクスチャ「ではこの時間の交通情報をお伝えしましょう。R3さん、お願いします」 R3「OK.じゃ行くぜ。 十三号高速道路は例によってカーディナルゲートから長い渋滞がある以外は概ね平常通りだ。 あー、十号線でさっき事故が発生しちまった影響で渋滞が発生し始めてるな。 そっち方面に向かってる奴は注意だ。 続いて一般道だが、こっちはひどいな。 八番街のレストラン"ターンテーブル"でガンボル先頭に渋滞、通るのにかなりかかりそうだ。 ソフランがひどいから、ちゃんとついていけるように気をつけろよ。 以上だ」 テクスチャ「交通情報、R3さんでした。ありがとうございました」 白壁「前から思ってるんだけどさ」 緑目「?」 白壁「なんでテクスチャって、何に対しても動じないんだ?」 緑目「知りません」
ジェノ=killer のイメージがぬぐえないのと同じく、俺の中では 青龍=ムビに出てくるお姉さん なんだが、 あの凛とした表情でワラビモーチ(・∀・)ワラビモーチ言うてたかと思うと……orz 意味不明スマソ ワンモア穴片手HARDでイカせるまでは帰ってこない
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||]
>>643 ∴:∵∴∵∴∵:
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
蠍火「ジェノ!あんたキラーだったの!?」 ジェノ「ち、ちげーよ。キラーのカッコしてるだけだよ…」 蠍火「じゃあそのアイマスク取ってよ?」 サッ ジェノ「こ、これでいいかよ?」 蠍火「……ポー」 ジェノ「どうしたよ?」 蠍火「あ、いゃ何でもないわよ!///」 ジェノ「?」 蠍火「どうせならその髪型も服装も変えちゃいなさいよ」 ジェノ「ん、そうか?」 プレイヤー「くっ、ジェノムズいなぁ…、って誰だよこいつww」
ちょww
雪月花「・・・」 白壁「黙ってると結構お嬢様なんだよなあ」 雪月花「ポコ?」 白壁「いや、なんでもない」
>>645 すごい好青年の「哀 哀 哀…」想像したら噴いたw
>>648 に便乗
今日ジェノってて何か受信したので
―GENOCIDE.
俺に近づくな。
俺に触るな。
…死ぬぞ。
哀 哀 哀
なんだよ?
守れ、だと?
困った奴だな。
哀 哀 哀
なんだよまた。
涙流してさ。
俺が悪い?
哀 哀 哀
ほらほら。
…泣くなよ。
……出番だぜ。
哀 哀 哀
……ごめんな。
守れなくて。
ほんとに、
哀 哀 哀
…………。
……………。
………………。
―GENOCIDE.
文字数に制限かけるとツラいなorz
650 :
517 :2006/05/08(月) 18:42:22 ID:eETdBG1L
>>650 乙
俺にはこういう18指定のはうまく書けんな
ウラヤマシス(´・ω・`)
11.12軍 パート56 ツーデラ戦隊ビマニンジャー 四天王一家と嘆きの樹 ふぁいぶ 11.12軍 パート57 更新 そして18禁ゲートにも追加
>>635 を見て思ってたんだが、
未だに『こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃ』の元ネタが分からない自分に
誰か救いの手を……orz
655 :
5/? :2006/05/08(月) 19:58:15 ID:/Ei3M3wJ
白虎「…二人ともSAFARIに到着」 青龍「THE SAFARIだよぅ」 白虎「どっちでもいい。さて私たちが出来るのはここまでだな」 青龍「はぁ…二人きりで林のなかへ…ドキドキだなぁ」 白虎「…何やってる。行くぞ、青龍」 青龍「え?だってもうシナリオ無いよ?」 白虎「こんなチャンスを逃すわけにもいくまい」 青龍「(うわ、白虎って結構…)あ、待ってー」 ?「…来たか」 ?「そうね…」 ?「四天王ともあろう者が、☆10などとデートか…」 ?「まずは朱雀から…クックックッ」
白壁「蕨餅食べるか?」 雪月花「ポコポン!」 白壁「え?蕨餅にピッタリの音を借りてきた?」 雪月花「ポコ♪」 雪月花「カシワモーチ」 白壁「返してこい」 雪月花「ペーパーソソソ」 玄武「ふぁ〜あ、今日も寝坊しちゃいました〜 朱雀ちゃ〜ん、朝ごはんありますか〜?」 青龍「だらけていますね、玄武 そんなことではお嬢様をお守りできませんよ」 玄武「( Д ) ゚ ゚」
SSまとめスレの、 うちの店200円だから無理wwってどういう意味? 冥が止めた方が良いって言ってるところの後まで行ったら何も無かったが・・・
クエ「近頃巷では【エンペラータイム】なる言葉が流行っている。まあ皇帝だろうが大魔王だろうが穴DPには(ry」 俺(略「Hey!クエーサー!ソウルが足らないYO!? 俺様が亜熱帯にしてやるぜ〜!!」 『俺(略のEXTREME』bpm:125 (イントロ82秒) 熱いサウンド!! UHYYYYィイいぶし銀! う・な・りを!ハートにぶちかませィヤォーン(One More Time!) エロは ほんのり(ィェーィ エィ!) エラは でっぱり(Feel So Groove!) お~さ~けは!20歳まで〜♪ QQQ! (ロケ地:横浜) クエ「うわ!いt(ry〜」 青龍「この甘美な雪崩式DDT!ワラビモーチ!!!」 12th「なんかキタ━━(。∀。)━━!!!!」 出したもん勝ちだとは思うが確実に電波になりました。 休み明け疲れてるなorz
>>658 自分のいってるゲーセンが1プレイ200円
でもサイトに入るにあたって100円しか入れないから
百円入れますか?
漏れが行くホームは二百円設定なので百円だけじゃプレイ出来ませんっていう
本来 嘆きが 「2000コンボまで後○○回」 ってアラート警告のブラクラ仕掛けるつもりだった
何故仕掛ける予定だったかは忘れた
>>まとめの人 つ旦~ いつも乙
>>662 一回テストしたんだがよくわからん
別のホムペでは成功するのにまとめサイトではアラートでないんだよなぁ・…
>>643 帰って来てないかもしれんが俺には「ワラビモーチ」には聞こえない。
「ハイリホー」って聞こえる。
背理法って(あのムビの外見に合って)頭いいんじゃね?
と考える俺はどう見ても数学科
>>660 そういう事だったのかw
ティキンの俺は怖れをなして最深部まで行けませんですたorz
いつも乙です( ´・ω・`)つ旦~~
=EXTRA曲達のエピソード・其の伍(GENOCIDE・ピアノ協奏曲第1番"蠍火"編)= 〜2004年:12月22日〜 ジェノ「……よう」 蠍「ええ。 ……終わりだってのに相変わらずね、あんた」 ジェノ「役目が終わったからと言って、俺が守りの任務から離れること以外に特に変わることは無ぇからな。 別に、今更あーだこーだ言う必要は無ぇってだけだ」 蠍「……ほんとに相変わらずね、ジェノって」 ジェノ「五月蝿ぇな……。お前には散々『もっと頑張りなさい!』って言われたが、正直、俺はそれなりに頑張ったと思うぞ。 かつて、一体どれ程のプレーヤーがワンモアまで辿り着いたかは知らねぇがな」 蠍「ま、その件については私も言いすぎたわ……。 ……ごめん」 ジェノ「気にすんな。俺だって結局はお前を大して守りきれなかった気もするしな」 蠍「何よ……。つい今言ったことと矛盾してるじゃない」 ジェノ「だから、気にすんなっつってんだろうが……。 ……で、お前はこれからどうする? 妹さん──ワンモアちゃんのところにでも行くか?」 蠍「……ううん。私は今のままでいいわ……」 ジェノ「…………そうか」 蠍「そりゃあ、あんたもあんただけど、何だかんだで私も迷惑かけたからね。だ、だから、少しでも…………。 そう言えばいつだったか、10人位のプレーヤーに1人で立ち向かって何とか私を守ってくれた事、あったわよね」 ジェノ「……まぁ、それが俺の任務だからな」 蠍「本音、……私は嬉しかった。あくまで任務とは言え、そこまでして私を守ってくれて……。 ジェノは普段はめんどくさがりな癖して、時々妙にムキになって……。…………ほんとに、ありがと……」 …………ねぇ、ジェノ……。 …………私……」 トコ…… トコ…… …………がくっ 蠍「……っ!?」 ジェノ「お、おいっ!?」 ガバッ!! ←ジェノ、歩いてきて倒れそうになった蠍火を抱きかかえる 蠍「あはは……、ちょっと疲れてる……のかな……?」 ジェノ「全く……。お前だって大変だったんだ。無理すんなって」 蠍「……うん」 ジェノ「……で、一つ聞いていいか?」 蠍「ん? ……何?」 ジェノ「…………最近、……太ったか?」 蠍「……っ!!!」 ─最終発狂・発動─ ジェノ「くぁwせdrftgyふじこlp;」 蠍「この馬鹿っ!! さっさと私を解放しなさいっっっ!!!」
…………。 ……。 一同「……馬鹿?」 ジェノ「お、お前ら…………!」 蠍「でも、あんたが全面的に悪いんでしょうが、ジェノ!」 冥「うんうん。間違いなくジェノさんが悪いと思う」 朱雀「……しかし、お二人も何だかんだ言って、相当仲がよろしいですよね」 革命「ああ。2人とも、もう少し素直になってみてはどうだい?」 蠍「ちょ、ちょっと、朱雀さんに革命さん……!?」 玄武「そうですよぉ〜。折角お二人はラブラブなんですから〜〜」 ジェノ「ちょ、ちょ、ちょちょちょな、なんだそそ、そのラブラブってのは!!」 玄武「だって私、この前近くの川辺で、お二人が肩を寄せて楽しそうにお話してるの、見ましたからぁ……」 ジェノ・蠍「!!!!」 青龍「げ、玄武! 激しく詳細をキボンヌ!!」 革命「ほう、私もあるな……」 ジェノ「ちょっ!! ……って、クエ、貴様! 離せっ!!」 蠍「あーーー!! 離しなさい、冥!!」 玄武「それで、何を話してたかまでは分かりませんでしたけどぉ……。でも、ジェノさんが蠍火ちゃんの肩に腕を回して……」 ジェノ「キャキャキャキャー!! キャキャキャキャー!! キャキャキャキャー!! キャキャキャキャー!! キャキャキャキャー!!(←スクラッチ音)」 300「五月蝿ぇな……。……試しにやってみるか、あれ……」 ジェノ「何をする気だ…………って、それはまさか低速捻りやめrbぃうvfんbはれwんgふぇ…………がくっ」 パラ鯖「……決まったよ。あのジェノが大人しくなった……。恐るべし、低速捻り」 冥「あ、それでそれで、続きは?」 玄武「で、そのまま顔を近づけて……、あ、場所はおでこにでしたけど、それはもう、見てる側が恥ずかしくなる位……」 蠍「〜〜〜〜!!!!」 朱雀「へぇ…………。それはそれは……」 蠍「…………ああああああああ、もう!! 私達は話したでしょ!! とっとと離して、冥、次行きなさい、次!!」 冥「はいはい……。お姉ちゃんったら、革命さんの言うとおり、もっと素直になればいいのに……」 蠍「だーーかーーらーーーーー!!!!」 スカッド「……このままで話が進みそうにないな……。すぐに始めた方がいいのではないか?」 冥「うん。……それじゃあ最後は私たちだね」 −ゲート開放まで、あと2日(?)−
ネタの神つ「ジェノと蠍火が教室でガス欠」 こんなネタ書いてみたww キーン、コーン、カーン、コーン ジェノ「おーい、帰るぞーって……」 蠍火「…………クー、スー」 ジェノ「ったく、何寝てやがるんだよ……」 蠍火「………うん、ジェノぉ………」 ジェノ「!!」 蠍火「……………だいすき、だよ」 ジェノ「……………寝言、だよな」 蠍火「…………スー、スー」 ジェノ「起きてる時も、こんくらい可愛げがありゃいいのによ………」 蠍火「………ふぁ、あ あ、寝ちゃってた そうだ!ジェノは!?」 ジェノ「……………グー」 蠍火「あー、寝てる」 ジェノ「……………さそりぃー」 蠍火「(ドキッ)………ジェノ?起きてるの?」 ジェノ「……………おまえの」 蠍火「わたしの?」 ジェノ「…………………胸小せえんだよ」 蠍火「………………(怒)」 −二重階段 発動− 蠍火「今日はお前をジェノサイドしてやる〜!!」 ジェノ「ちょ、まっ、起きぬけに二重階段とか勘弁」 ジェノ「……っていう夢を見たんだが」 大桟橋「君本当に丈夫だよね ってか、店閉めていい?」 学校関係ねぇ………orz
ワンモア「たっしゅくん、終わりだ。おとなしくするんだ。さもないと出血で」 たっしゅ「く、来るな。こ・・・殺せ、だれれかこいつらを殺せー! ・・・冥。そうだ、冥、書け。こいつらにお前をプレイさせるんだ。 書け、冥!早く!」 タカ「大丈夫です。冥が頼まれて私たちの名前を書く様なら最初からキラー、たっしゅはそうしていればいいわけですから。 冥はそういう手伝いはしないということです。」 たっしゅ「た・・頼む、冥。もうおまえしかいないんだ、書いてくれ!!」 冥「はい・・・書きましょう。」 たっしゅ「冥(ニヤリ)」 一同「やめろ!(発砲)」 冥「ごめんなさい。私は曲だからそんなものでは殺せないし、私の持つオブジェも私の意志でしか人間には触れない。」 たっしゅ「ははははは!ざぁまぁーみろ、タカ。お前は僕をとっとと殺すしかなかったってことさ。 しかし、冥が名前を書くと言った以上、もう誰にもクリアできない!手遅れだ、おまえらは必ず死ぬ!」 冥「いえ・・・死ぬのはたっしゅ。あなたです。」 たっしゅ「!?冥お前・・・・ば・・・やめろ!」 冥「どう見てもあなたの負けです、たっしゅ。ここをどう切り抜けるか少しは期待しましたが、私にすがるようでは・・あなたは終わりです 結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないですか。色々楽しかったです。」 たっしゅ「し・・・死ぬのか!僕は死ぬのか!!」 冥「そうです・・曲が始まったら・・ハード落ち。もう決まりです。」 たっしゅ「し・・死ぬ。いやだ、死にたくない。死にたくないふざけるな。やめろ!死にたくない!」 冥「みっともないですよ、たっしゅ。いえ、あなたらしくない。 最初に言ったはずです。あなたが死ぬとき、私をあなたにプレイさせると。これは曲を人間界に持ち込んだ死神とその曲を作った人間との間にできる掟です。 リストラされたんじゃぁ、いつ死ぬか分かりません。もうあなたは終わりです。ここで死んでください。」 たっしゅ「い、いやだ死にたくない!リストラもいやだ!何とかしろ!何か手はあるんだろ!冥!」 冥「一度選曲したらどんなことをしても取り消せない。バグも修正済みです。 さよならです。たっしゅ。」 ジェノ「たっしゅ・・・」 蠍「ジェノ、やめなさい・・今度は同情か?」 たっしゅ「死にたくない死にたくない死にたくない」 回想 冥「糞譜面を作った人間が天国や地獄に行けると思わないでください。 死んでからのお楽しみです。 たっしゅ「天国へも地獄へも行けない。それだけで分かったよ、冥。 単に天国も地獄もないって事だろ?」 冥「あなたには本当に驚かされます。人間は皆、天国や地獄の存在を本気で信じていると思っていましたが。ええ、あなたの言うとおり。 天国も地獄もない。糞譜面だろうが良譜面だろうが関係ありません。 死は平等です。 回想終わり。 たっしゅ「いやだ逝きたくない!うわーーーー!!逝きたくないーーーー!!!」 ドクン・・・・ たっしゅ「ち、ちくしょう・・・・」 ガシャーン・・・
デスノネタワロスwww
TAKA「顎ランチャー!!!」 Tatsh「(俺の)カルピスミサイル!」 ズドオオオォォォン 凄まじい爆音に激しい粉塵が舞う ヒュウウウゥ。風が粉塵を吹き飛ばす。するとやはり二人は立っていた。 TAKA「こうなったら、これでも喰らいやがれ!行けっ!X !」 Tatsh「フッ、こっちだって、負けませんね。出番だ!Xepher!」 テッテケテケテケテッテケテッテ In to nothing ガギャーン 猫「にゃーす」 TAKA「フッ、やるじゃねぇか。新米だからってなめてたぜ。これからは共に曲を作ろう」 Tatsh「ただ暦が上ってだけの先輩かと思ってたら、しっかり実力もあるんですね。すみませんでした」 あさき「其ノ嘆キコソry」
>>671 待てなんだ(俺の)ってwwwwwwww
嘆き「…四天王のみんなの中で、一番強いのって誰かしら?」 朱雀「は?」 ある日。何を血迷ったか、お嬢様はこんなことを言い出しました。 朱雀「スピードは白虎、譜面の凶悪さは玄武、同時押しの濃密さは青龍、階段は私… みんな一長一短かと思いますが」 嘆き「そういうことじゃなくて。今この場で戦ったら、どうなるのかなって」 朱雀「…と、言いますと?」 嘆き「要は天覧試合ってことよ」 朱雀「……はあ……」 嘆き「ちょうど暇だし、一つやってご覧なさいな。情け無用、なんでもありのバトルロイヤル」 朱雀「…………」 しかし、これがとんでもないお祭り騒ぎに発展するとは、朱雀はおろか、 言い出しっぺのお嬢様も予想だにしていなかったのです。 続く。
テクスチャ「ゴールデンウィークも終わり音響寺も久しぶりにスタジオに戻ってきました。やっぱり慣れ親しんだ仕事場ってのはいいものですね。皆さんこんばんわ!テクスチャーです」 雪月花「ポコポンポコポン ポンポンポン!」 テクスチャ「楽しいゴールデンウィークが終わって新しい1週間のはじまりです。あいにくの曇り空でしたが皆さんしっかり切り替えできてますか? 今日のオープニングナンバーはそんな憂鬱な気持ちも吹き飛ばす1曲、今週の課題曲にもなっていますね。mh sequenceで『Sun Field』!」
テクスチャ「さて、本日のゲス・・・すが、ゴール・・・・ウィーク明け1発目だというのになんでこんなメンツなのかさっぱり理解できません。苦情の方は緑目の方にってことで(笑)自己・・介どうぞ」 ADVANCE「ど・・も〜皆様お久しぶ…です。削除曲がゲストに来てもいいんでしょ・・・か(笑)ADVAN・Eです〜」 雪月花「パチパチパチパチ」 COSMIC RAISE「いつ削除され・・かビクビクな毎日で・・・(笑)マッタリノイズC・・・MIC RAISEで〜す」 雪月花「パチパチパチパチ」 tiger yamato「自称Dist…eD代表曲、虎大・・最新最終作tiger yama・・でっす!」 雪月花「パチパチパチパチ」 テクスチャ「またまた皆さ・・ご謙遜を(笑)ノイズマニアにはたまらないメン・・じゃないですか。その証拠・・・ほら、こんなにお便・・・が」 ADVANCE「少なっ!・・・・・・せんよ(笑)」 雪月花「ポコポンポン」 蠍火「あれ、ラジオ壊れちゃった?・・・って、他の局は普通に聴こえるのに何で音響寺だけ〜(涙」 ジェノ「まぁ、ゲストがゲストだしな」
> ハード落ち。もう決まりです。 ハゲワロスwww 冥に言われたらもう無理だなそりゃwww
わあぁぁぁぁい 私のCOSMIC RAISEがいる!いるよ! 削除されませんようにーー
〜CM〜 「皆、紹介しよう。新入りのマゴチョーリ君だ。」 「よろしく。」 パパパパパンッキュキュッパチンテテーテテーテテーテテテテテテテガシャーン --この星の人間は、鍵を叩き、皿を回す事にとり憑かれている。 キュルルルポコポンデデデデデンデンッデンッデンッガシャーン --しかし… 「くっそ〜、次こそ絶対倒してやるぜ!」 「ニャハハ、せいぜい頑張るニャ!」 「やあ(´・ω・`) お疲れ。この缶コーヒーはサービスだ。」 --調査結果 --この星の人間は、曲にやられる事が好きらしい。 このろくでもない、 すばらしきゲーム。 ブラックコーヒー E.V CAFE
吹いたwwwwwww
トミー・リー・ジョーンズ顔の隊員を想像して吹いたww
>>675 冥「やっぱこういうとき便利よねー」
ワンモア「すごいね、ノイズキャンセラなんて」
冥「私のノイズに比べたらみんな少し弱いしね」
クエ「そりゃ最強曲のノイズに敵うはずないだろ…それに引き換え俺はorz」
侍「元気をお出し下され、quaser殿」
クエ「ありがとう…今日は潰れるまで付き合ってくれるか?」
侍「承知した」
>>681 ダーティ「…あの、何故ノイズキャンセラで僕が出てくるんでしょうか」
嘆き「醜く響くのならノイズも除去できそうかなーって」
朱雀「…少し音の通りが良くなったようですよ、お嬢様」
嘆き「あ、本当だ。というわけでダーティには音響寺が終わるまでそこに居てもらうわよ」
白虎「…お嬢様の方がよっぽどサディスティックに見えるのはなんでだろうなあ…」
ダーティ「というか暗に雑音扱いされてる事の方が僕はショックですorz」
>>682 あ、テクスチャがいないから穴覚醒できないのかw
とノイズ交じりのイメージがw
朱雀「というわけで皆に集まってもらった」 玄武「はぁーい」 白虎「で…ルールは特にないわけ?」 朱雀「一つだけ。"テクスチャ氏を仲間に引き入れるのは原則禁止"だそうよ」 玄武「なんでですかぁ?」 白虎「分からないの?」 青龍「彼のバックにいる曲達を考えれば至極当然のことだよ。 トリコンさんとか出されたら、いくらアタシ達でも無理でしょ。 倒すのに三回くらいはAAA出さなきゃいけないし…そんなんじゃもう試合じゃない」 朱雀「しかもダーティさんの援護があったとはいえ、お嬢様のデニムを突破してもいるし。 …やっぱりトラウマなのかしら」 白虎「そういえばそんなことあったな。…あれ、青龍が珍しくワラビモーチ食べてない」 青龍「珍しい、かなぁ?」 白虎「食べてないお前の姿を見る方が珍しいと思うくらいだからな」 玄武「まぁとにかくぅ、一対一じゃ勝負つかないと思うので、仲間探しましょうよぉ」 いきなり雲行きがあやしくなってきました。 さて、どんな曲が巻き込まれていくのでしょうか? ダラダラ続く
プレイヤーA「マ」 プレイヤーB「コ」 プレイヤーC「り」 プレイヤーD「ン」 なぜか顔が赤くなったぜ。
デスノネタ毎回おもしろい。 ただの改編ネタなんだけどおもしろいな。中の人のセンスかな。 でも来週で終わりなんだよな
白壁「たまにはこうやって川沿いをのんびり散歩するのもいいよな」 雪月花「ポコポン!」 白壁「本当に静かで気持ちがいい……あれ、向こうから何か……」 テッテレテッテーテッテレテッテー シグ「あはははは、まずは私を捕まえてごらんなさーい!」 ホーゥ!ホホホーゥ! LAB「そ、そんなぁ待ってくださいよシグさーん!僕のLABを受け取ってくださーい!」 白壁「な、なんだったんだ今のは……」 トタタタタタタ…… mind the gap「トイレトイレ……」 白壁「……前言撤回、全然静かじゃないな」 雪月花「ポコ?」 まとめサイトを読んでいたらシグとLABにフラグが立っていたっぽいので 書いてみた。
この時間に目が覚めるとは… 蠍火「はぁ…」 最近…素直になれないなぁ… 蠍火「ジェノ…あんたが言った一度私と別れる時の…!!!!!」 ジェノ「ふぁぁぁ…」 蠍火(…き、聞かれてないわよね…) ジェノ「…」 たんたんたん 蠍火(と、トイレか……) たんたんたん 蠍火(!!戻ってきた) ジェノ「…」 蠍火(ドキドキ……え?) ジェノ「ふぁぁ…ねみぃ…」 蠍火(!!!ちょ…ちょっとこっちにこな…) ゴロン ジェノ「…すぅー…すぅー」 蠍火「…あんた…起きてんじゃないわよね?」 ジェノ「…すぅー…すぅー…」 蠍火「寝惚けてるだけか…一緒に寝るだけなら…!!!!」 ジェノ「………あったけぇ……(抱きつく)」 蠍火(rtfjystyふyjぃjsぃうgヴぃk;おい;!!!!!!!!!) ジェノ「…すぅー…すぅー…」 蠍火(ちちちちちちちちち近い!!!!…はぁ…はぁ…なんで…こんなに…胸が苦し…) ジェノ「…うーん…」 もみもみ 蠍火「(!!胸揉ま…)ん…ぁ」 ジェノ「……でけぇな……」 蠍火「くぅ…んん…」 ジェノ「プリドンの胸ぇ……」 ぴき ジェノ「蠍火の五倍あるんじぁ……」 ぷちん 蠍火「…ニッコリ」 チュンチュン ジェノ「んん…朝か…!!!!!!!!!!!!ftrぎゅhじゅyぐyてぃじき!!!!」 蠍火「ふ…ふふ…ふふふふふふ…」 ジェノ「や、やめろ…そこだけは…」 蠍火「あとでプリドンさんに治してもらえばぁ?」 −二重階段…股間に発動− ジェノ「ぎゃrfgyひじょいこk;おいlqじゃlくぃうおあいw」 こうしてジェノサイドは自分のち○こを蠍火にジェノサイドされたとさ
て言うか今更だが 隠しexとワンモアex達は一つ屋根の下なんだな
白壁「雪、お弁当持ってどこ行くんだ?」 雪月花「ポコ?」 白壁「ほら、ほっぺた。」 雪月花「(すりすり)……ポコ!」 白壁「良かったな、見てたのが俺だけで。」 雪月花「ポ…ポコポンポン!!」 白壁「え?あ、おーい!雪ー!」 冥「雪月花ちゃんも大変ね…。」 スクスカ「………?」
694 :
6/? :2006/05/09(火) 05:49:19 ID:wWk0Hc8A
朱雀「…静かですね」 革命「そうですね」 朱雀「たまには…こういうところで羽を伸ばすのもいいかもしれません」 革命「大変でしょう、日々沢山のプレイヤーを相手にして」 朱雀「いえ、本当に手を焼いているのはお嬢様や青龍達に…ですよ」 革命「あはは、そうですか」 青龍「朱雀…本当に楽しそう」 白虎「あんな表情、私達の前では見せないな」 青龍「そうね…」 革命「ところで」 朱雀「なんでしょう」 革命「ゲートが解放されたら、どこへ行くつもりですか?」 朱雀「そうですね…まだ、決まってません」革命「そうですか…」 青龍「……!」 白虎「…(ドキドキ)」
>>693 に便乗
ジェノ「蠍火よぉ、お弁当持ってどこ行くんだ?」
蠍「え?別にそんなもの持ってないでしょ?」
ジェノ「ボケが始まったか?(すりすり……ぱくっ)」
蠍「……な、ななな///」
ジェノ「良かったな、見てたのが俺だけで」
蠍「ば…ばかぁ!そそ、そんなの気付いてたわよ!!///」
ジェノ「え?ちょいまち、なんでそこで二重階段とかうわあああああくぁwせdrftgyふじこlp」
冥「いいなぁ…」
スクスカ「………」
さらに便乗 冥(よし、私も…) 冥「スクスカさん、ちょっと出かけてくるね」 スクスカ「冥、ほっぺ」 冥「あ、うん…」 冥「バカァ!」 スクスカ「何故だ!?」
ラスト 桜「…」 ゼノン「ち、ちょっと出かけてくる」 桜「ゼノン様、ついてますわ」 ゼノン「え?いや、どこにもついてな…」 桜「舌の裏に!」 ちゅうぅ ゼノン「んぅ!?おま、舌入れんな…」 ちゅーーーっ ワンモア「お兄ちゃん…」 クエ「な、なんだ?」
ちょwwwそこで終わりかwww
便乗 モア「お兄ちゃん、なんかああいうのって憧れるかも。ゼノンさん達あんなあついキスしちゃって…」 暴れるゼノンを押さえつける桜を見てワンモアはそう言う。 クエ「…何だよ、何か悪いものでも食ったのか?」 ワンモアは汚れない純粋な目でクエを見つめた。 少しの間を置いてワンモアはこう切り出した モア「お兄ちゃん好きな人とかっている?」 クエは少考するそぶりを見せた。 クエ「ん〜あんまり考えた事無いな。大事な人ならいるけど」 モア「!!」 クエ「まぁ今は色々忙しいからな…中々なあ」 モア「お兄ちゃん、何、大事な人って」 ワンモアはクエの両手を強く握り、半泣きで訊いた。少し声が裏返っている。 クエは周りに人がいるんだから勘弁してくれよ…と思いつつも 条件反射でワンモアの手を軽く握り返してこういった。 クエ「いやまぁ、ほら。俺はお前の世話もしないと…ならないしさ」 モア「何それっ、私がいるから自分が好きなこと出来ないとか、そういうことっ!?」 そういうワンモアは、涙で顔がくしゃくしゃになりそうだった。 クエはため息をつきながら、必死に言葉を紡ごうとした。 『周りが見てるんだから勘弁してくれと、早く泣き止んでくれorz』と必死に祈りながら クエ「ちっちがうっ!俺は…お前が大事だからっ…」 そう言った。 モア「えっ…」 クエ「…」 モア「それ、本当なの?お兄ちゃん」 クエ「…ああ」 モア「お、お兄ちゃん…」 突然クエをぎゅうっと抱きしめるワンモア。 クエ「よせ、周りが見てるだろ…!」 モア「私のことが嫌いなの…!?」 クエ「何でそういうこと言うんだよ…嫌なわけがない」 モア「じゃあ、今ここで証明してよ」 クエ「お前本当になんか悪いもの食べたんじゃないのかorz」 --以下を読むためには穴ワンモアをフルコンする必(略
>>699 を読んで急いでCS10thを立ち上げ、そして1200コンボでチキン切りした俺は負け組orz
ちょっと穴冥でAAA出してくる
クリアすらできない場合はどうすればいいですか? ><
つオートプレイ
せめてガンボルAAにしよう
なんか微妙な流れだな
まあ微妙な流れなら俺が断ち切っちゃおう 昨日の夜、授業のノートにカキカキしたものを思い切ってうPしてみようかと思ってんだけど、今までに一度もした事ないからやり方が分からないんだわ こーゆー質問多いだろうけど、教えてくださいm(__)m ちなみに携帯から
携帯からならピクトだが…… パソコンからみれないからなぁ まぁそんな携帯からのおれ
タカ「俺が…この微妙な流れを変えてやる!!」 テラノイド「貴方じゃ無理よタカ…私のターン!トリルの儀式!」 タカ「しまった!!」 テラノイド「ブッコロスを生贄に捧げギガデリック召還!!」 ギガデリ「撃沈」 テラノイド「プレイヤー九段に攻撃しなさい!!」 プレイヤー九段「はぁーギガデリでもやっか…キュイーンターッシュ…あ、アナザー外し忘れた……ガシャ−ン」 テラノイド「ターンエンドよ」 タカ「く……ドロー!!!…俺の勝ちだ…テラノイド…」 テラノイド「…なんのつもり?ハッタリなら聞かないわよ」 タカ「ポゥンの儀式!!Aを生贄に捧げAAを召還!!」 AA「('A`)ここ何処」 テラノイド「だからどうしたの?クリアレートが高い曲を出したところでギガデリには勝てないわよ?」 タカ「…AA!!効果発動!!」 AA「お、糞トリルじゃん」 ギガデリ「…」 AA「糞トリル死ね」 ギガデリ「……」 AA「テラノイド超ブス」 テラノイド「なんですってぇひゅちjrgdこいうyth!!!!!!」 ギガデリ「姉ちゃん!!!落ちついて…って!!や、止めろ姉ちゃんモチツケってぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!」 ビリィィィィィィ タカ「取り乱して場のカード全てを破り捨てるとは…」 テラノイド「は!?しまった!!」 タカ「終わりだ!!!行けAA」 AA「死ねテラノイド」ダイレクトアタック その時テラノイドの手札から何故かトリコンが召還された ラス前発狂 AA「!!!!」 トリコン「姉ちゃんには指一本触れさせない!!」 AA「…」 タカ「…効果発動」 AA「テラノイド超ブス」 テラノイド「なんですっt(ry」 トリコン「や、止めて姉ちゃn(ry」 ビリィィィィ タカ「……AA」 AA「…」ダイレクトアタック テラノイド「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
〜ターンテーブル〜
ガンボル「そうか…AAにはこんな特殊能力が…」
プリドン「そうですねー…でも相手がテラノイドさんじゃないと意味無いのでは?」
ガンボル「全くだ」
プリドン「それはそうと魔法カード、エデン振り向き厨。クリアラー六段さんさようならー」
クリアラー六段「( ゚д゚ )彡そう!!ガシャ−ン」
スコアラー十段「うわでたよエデン振り向き厨、まじ俺だったら恥ずかしくて吊るね」
クリアラー六段「…鬱だもう死のう…」
ガンボル「く…」
プリドン「これで終わりね?レイジ、ダイレクトアタックしてださい」
レイジ「テレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテーレー」
ガンボル「く…」1000⇒0
プリドン「はい♪約束通りプリドンスペシャルを五つ食べてくださいね♪」
ガンボル「こ…こんなに食ったら今日の夜ターッシュが縦連打のようにどばどば…」
プリドン「はい♪早く食べてくださいね?」
〜特別メニュー。プリドンの巨大プリン〜
材料
・プリドンの穴の白いマーク ・牛乳12g ・雪月花の皿
ウpは
つ
http://fileup.biz/ ここ使うといいよ
そろそろ今日のSS更新しようかな…
微妙な流れっていうか、なんか○○がクリアできるとかできないとか、フルコン云々な話になったら、変なのが沸いてくるから言ってみただけです。
ネタが微妙とかそんなのではないので念のため。
>>707 ピクトでいいと思う。
俺もピクトでいつもUPしてるし。PC許可は忘れずに
>>710 ここに画像はって送信するだけでいいんかい?
>>712 そしたらい一分くらい待ってアプロだ見ればうpされてるからURLコピペすればオケ
すまない、俺がクリアできない場合とか聞いたばかりに… 以下、いつもの流れに戻る
>>711 そのピクトってのはよく聞くなぁ。PC許可がどうとかよく言ってるし……
すまんがピクトもやり方さっぱりなんで教えて下さい
>>713 何となく流れが分かった気がする。最後に、コピペが分からないんだ
つーか、無知で本当スマンm(__)m
>>715 ピクトは時間によってPCが完全シャットアウトされるからやめとけ
PC許可は送った後にメールが帰ってくるから
その中の設定のURLに接続すりゃいい
コピペは下の写ってとこか5キーを押してごらん(p2とか使ってなければ)
>>715 コピペ→コピーアンドペースト
取説読もう
[email protected] ↑に画像添付して送信したらメールがくるから、それ見たら分かると思う。
コピペの仕方は機種によって違うと思うから、分からなかったら、URLを紙に書いて写せばいいだけのこと。
…って、おまいら優しいな
>>715 携帯にもよるから分からんけど
受信メールでメニューだか機能だか開く
もしくは本文転送して、URLをコピー
でそれをここに貼付すればおk
あとすまないがその顔文字控えてくれるとありがたい
皆即レスありがとう!
頑張るよ!
>>720 スマンこれ以降控えるわ
蠍火「・・・・」 ジェノ「・・・・」 二人「・・・・・・・ポッ///」 さぁ、何があったかおまいらのエロに染まった脳で予想してくれ。
できたんか…よかった 白壁と雪月花ってこんな感じなんかなぁと思いつつ書いてみた。こんな子が欲s(ry
>>726 GJ!!
微笑ましいな。
俺の中ではワンモアとクエに見える。
>>727 着物じゃないからか?
4スレ目になってやっと各曲の性格が確立してきたな
それでも未だに白壁の性格がよく分かってない俺ガイル
曖昧なのがいいのさ(´∀`)
>>723 同じ布団で朝を迎えて…
蠍火「お、おはよ///」
ジェノ「あ、あぁ」
蠍火「…」
ジェノ「…」
蠍火「あ、あたしご飯作ってくるねっ」
ジェノ「お、おぅ」
とか言って服を着る姿を想像した
昨日何があったのかは知らない
曖昧ではあるが、何故かツンデレが多い気がするな 時代の流れでしょうか karma「これも業なのd」 白壁「言いたいことはわかるがちょっとダマレ」
糞ゲーは消滅しろ チョン跳び箱ヲトコ池谷直樹もこの世から消えろ オウム麻原は即死刑にしろ
thunder「よくツンデレと呼ばれます」 INAZUMA「単なる読み違いマイハー」
>>728 着物とかそう言う訳ではないんだが、
ただ一スレ目辺りで見たワンモアが俺の中で固定されてしまって726の絵がその絵に似ていたから。
まぁ、人の数だけ設定がある事だしあまり気にしないでくれると嬉しい。
某所でも見かけたが女性がツンデレとお嬢様と幼女くらいとメイドくらいしかいない気もする なんかおばちゃんキャラきぼんぬ
このスレも成り下がったな…
>>736 ついでに明日と明後日の分も
つ【乙】【乙】
つカオスでおk 気にせず好き勝手にワイワイ行こうぜ テクスチャ「今日も曇天ですね。スクスカさんが冥ちゃんのことで悩んでたりするのでしょうか。 こんにちは、テクスチャです。お送りしているのは"Shakin'31"なのですが、実は今本人踊ってます。 しかもラジオなんでリスナーには見えません。極めてラジオ向きじゃないですね」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「昨日はまともに聞けなかったと思います。こちらの組み合わせミスでした。 この場を借りてお詫び申し上げます。すいません。 …まあボス曲の皆さんはノイズキャンセラ持ってる人多いですけどね」 雪「ポコ」 テクスチャ「さて、今日は先ほどご紹介したShakin'31様を筆頭に、 スクラッチの楽しい曲がゲストに続々登場予定です。乞うご期待」 雪「ポコポン!」 テクスチャ「それでは参りましょう、テクスチャの音響寺!今日もご一緒に、feel the flooding music!」 雪「ポコポンポン」 シェイキン「踊らせっぱなしかよ!」 控え室― スクスカ「へっくし」 侍「体は大事になさらないといかんですぞ」 チェッキン「削除曲が筆頭…何か納得いかないなぁ」 プリドン「…どきどき」 レイジ「なんで俺もなんだ?俺ギター曲なのに」 緑目「皿158枚はやっぱり呼ぶしかないって言ってましたよ?」
乱+白壁「あれ、俺最強?」 チェッキン「皿多すぎでキモい」 クローズ「皿多すぎでキモい」 ハフウェ「皿多すぎでキモい」 雪月花「ポコポンポン」 乱+白壁「(´・ω・`)」
>>740 ジェノ「雪月花と一緒に出たいならそう言やいいのにな」
冥「乱使うなんてみっともないなぁ」
白壁「(´;ω;`)ブワッ」
>>739 1or8「やれやれ、また俺様の出番か」
>>739 ワンブル「どーせ☆11はお呼びじゃないですよーだ」
5PM「どーせ家庭用オンリーもお呼びじゃないですよーだ」
テクスチャ「えー、今日の音響寺、なんかすごいことになってます! ゲストの顔ぶれが…シェイキン、スクスカ、侍、チェッキン、プリドン、レイジ、クローズ、ハフウェ、ジェノ、冥、壱八、ワンブルに5PM… スゴイ数です。音響寺史上最大規模です。 急遽スタジオもいつものこぢんまりした所ではなく、 cardinal gateの皆さんが来た時に使用したやたらデカイ所に変更になりました! 声の通りが良すぎます。そしてこれでもマイクが足りません。 数の暴力恐るべし(笑)」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「しかもこの俺を除いては皆スクラッチ曲です。やばいです、一人だけ仲間外れ」 一同「(笑)」 テクスチャ「じゃあ、ちょっと騒がしいですがふつおた、いきます」 雪「ポコ」 テクスチャ「ありがとう。えーと…」 緑目「じゃあ、ビマニンジャーあるから先に上がるね」 HIGH・LOW「「お疲れ様でーす」」 誰か便乗してくれるとありがたい キャラ多すぎて動かせんorz
白壁「・・・アレ? 俺って確か乱+無くても雪月花より皿多くなかったっけ?」
モア「お兄ちゃん、私はいつでも準備okだよ?」 ワンモアはそういって軽く目を閉じて少しずつクエの唇に近づく ジェノ「あああああああっ、お前等実の兄妹じゃないことをバラした次の日いきなりこれかよ!」 クエ「!!!!」 クエはジェノの声で我を取り戻しワンモアの肩を掴み、自分から少し離した。 モア「お兄ちゃん…どうして」 クエ「まて、俺は」 ジェノ「はっ、そうかそうか!やっぱりお前等も一つ屋根の下にいれば義兄妹だとしてもそうだよなあ! クエーサー!お前も隅に置けないやつだなあはははは」 蠍「ばか!折角いい雰囲気してたのにぶち壊しちゃって!」 蠍の高速二重階段に縛られ鈍い音と妙な声を上げるジェノ。 クエ「…帰ろう。ここにいるとダメだ」 モア「どうして…今がいいの、今」 クエ「いいから」 そういってクエはワンモアの膝裏と背中に腕を出し、ひょいっとワンモアを抱っこする。 モア「うわっ、お、お兄ちゃん」 クエ「自分から歩かないならこうするしかないだろ…」 人がいる中ではクエはこの抱っこが精一杯だった。 しかしどう考えてもキスよりもこのお姫様抱っこの方が遥かに目立つ。 モア「ちょっと、恥ずかしいよ」 クエ「別に普通に抱っこしてるだけだろ。何が恥ずかしいんだ」 モア「だって…これ、お姫様抱っこ…」 クエ「…ああ」 クエは周りを見わたした後、すぐにワンモアを下ろした クエ「そういうことか」 両手を額に当ててがっくりとしゃがみこむクエ。 あわせるようにしゃがんで、クエの顔を覗き込むワンモア。 モア「…もういいよ、許してあげる」 クエ「…」 モア「…」 お互い意味のある沈黙。二人とも頬を紅潮させていた。 蠍「お熱いこと…クエは奥手すぎるのがだめねえ」 ガンボル「全くだ」 蠍「…なんであんたがここにいるのよ」 冥「羨ましいなあ」 ギャラリーは足元に倒れたジェノを放置してひそひそと話をしていた。 ジェノ「肋骨折れたかも…orz」
クエ「や、やめろ!!11に降格したぐらいで…」 ブッコロ「あんだと!!!」トリル 灰ワンモア「きゃぁ!!…」 ブッコロ「それ以上喋るとこいつの首が俺のトリルでハード落ちするぜぇ」 クエ「くっ…」 ブッコロ「おっと、DP化した瞬間もこいつの首はないと思えよ?」 クエ「何が望みだ…」 蠍火「…あれはワンモアちゃん?」 ジェノ「侍んとこの餓鬼か?」 ブッコロ「俺の要求はなぁ…手前等をぼこぼこにする事だ!!」トリル 灰ワンモア「きゃあ!!」 ポチ 穴ワンモア「……」穴化 ブッコロ「へ?」 蠍火「うーん…なんか凄い光ってるわよ?」 ジェノ「まるでお前が解禁後にセッ…痛ぇ!!!」 蠍火「それ以上言ったら…」 ワンモア「…」ラス前発狂 ブッコロ「ひぃぃ!!!」 ブッコロのHP llllllllllllllllllllll 100% ワンモアの攻撃 llllll 30% クエ「ワンモア!止めろ!!」 ワンモア「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」 蠍火「( ゜д゜;)彡」 ジェノ「こっち見んな」 ???「ちゅ?」 ブッコロ「なんだ貴様は…リス?ま、まさか…ぎゃあ!!!」 ブッコロのHP llllll 30% リスの攻撃 ガシャ−ン% クエ「( д )゜ ゜」 ワンモア「お…お兄ちゃ…ん…どいて…そいつ…」 リス「ちゅ?」 ワンモア「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
リスとそいつ殺せないフイタwwwwwww
リスはゴキブリのごとき扱いだなw
=EXTRA曲達のエピソード・其の六(SCREAM SQUAD・冥編)= 〜2005年:9月7日〜 冥「…………」 スカッド「…………冥」 冥「終わっちゃった……んだね……。結局、自力で私の所まで来られた人は…………、いなかったね」 スカッド「……そうだな……」 冥「スカッドさんが気にしなくていいよ。だって、それがお仕事なんだもんね……」 スカッド「ああ……。俺はお前を守るために死力を尽くした。それだけの事だ」 冥「うん。それは本当にありがとう……。……だけど、やっぱり少し……寂しいかな」 スカッド「複雑なものだな……」 冥「そうだね……。私達、歴代ワンモアは強い力を持ってるから、一定期間は封印されてなければいけない……だっけ。 でも、それって…………凄く寂しいよね。……あ、も、勿論スカッドさんを責めてるわけじゃなくて……!」 スカッド「その位は分かっている。……以前にこっそり抜け出して外へ出ていた事があった、と言ってたよな」 冥「う、うん……。たまには蠍火お姉ちゃんや他の人達が来てくれたから……。 でも、それだけじゃ……、ずっとここにいるのが…………嫌だったから。あの時は……ごめんなさい……」 スカッド「…………」 ……なでなで 冥「え……っ? ス、スカッドさん??」 スカッド「気持ちはよく分かる……と言っては失礼かも知れんが、少なくとも無理はするな……。 ……何故だか、今の冥は無理をしているように見える」 冥「……っ!!」 スカッド「何を溜め込んでいるかは分からないが……、言いたい事があれば言ってくれ」 冥「……あ、……あああ……っ! …………っく、ふぇ…………」 スカッド「…………」 冥「う、うぅ…………うわああああああぁぁぁぁぁぁああん!!!」 スカッド「よしよし……」 冥「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁん!!!!」 スカッド「……行こうか、表の世界へ……」 冥「ぐすっ…………! うん…………うん…………っ!!」
…………。 ……。 スカッド「……こんな感じだ。あれだけ冥に泣かれては、内心、かなり焦っていたものだ」 冥「も、もう! スカッドさん、そんなにぺらぺら話さないでよぉっ!!」 スカッド「いや、今回のはそう言う企画なんじゃないのか? 何故そこまで怒る?」 冥「……っ!! ス、スカッドさんの馬鹿ぁっ!!」 スカッド「ちょ、ちょっと……加速後の高速32部階段はやめ……!!」 ─しばらくヒューマンシーケンサーでお待ち下さい─ スカッド「……そ、そう言うものなのか……。女心と言うのは本当に難しいものだ……」 白虎「何と言いますか……生真面目なスカッドさんらしいと言えば、それまでなのですが……」 革命「そうですね。まぁ、いいじゃないですか」 嘆き「……でも、要は歴代の中で唯一ワンモアを守りきったわけですよね。凄いですよ」 朱雀「ええ。私達の場合はワンモア開放の基準が全く違いますからね」 パラ鯖「はぁ……。やっぱり強いのって羨ましいよな……」 300「全くもってそのとおりだな……」 クエ「だから落ち込むなっての……」 冥「……でも、やっぱりみんな、解禁の時には色々あったんだね」 革命「ああ。他の開放曲達もそうだろうが、やはり我々は境遇が特別だからな。それだけ思い出深くなる」 桜「はい……。やはり私もあの時は感慨深くなったものです……」 蠍「『プレーヤーが成長するから今の私達がいる』……、革命さんの言葉でしたよね」 ゼノ「ああ……。俺達の間に例え力の差があるとは言え、それぞれがそれぞれの形でプレーヤーの壁となってきた……。 勿論負けることも多いが、それでも俺達は……」 白虎「そうですね……。それが我々が生み出された理由、そして、我々が存在する意義……」 青龍「うん……。プレーヤに勝っても負けても、それでも私達には存在する理由がある……」 玄武「私達の一人一人に、数々のプレーヤーが挑戦を挑んでくれる……。それは喜ばしいことなんですね……」 朱雀「そう言うことね。…………でも、私達の役目も今日で終わり……」 嘆き「……ええ。 …………じゃあ、そろそろかしらね……」 四天王「…………(こくり)」 −ゲート開放まで、あと1日(?)−
俺DDから入ったんで良く知らなかったんだが、 冥は解禁されるまでプレイした人は誰も居ないの?
>>752 和尚やカプールプレイでなら出した人はいる
>>752 穴スクリームで鳥A出さないとでなかった
どれぐらいムズイかは譜面を見れば一発でわかる
JIVE「復活したい…」 ファンタ「原曲は名キョk(ry」 死線「a・a‥a…」 フロテ「だして…」 Fly away「タノシイヨ…」 パラMAX「鬼加速よりましなのに…」 セレブレイト「JJのほうだよ…」 ナハナハ「空気だな…」 サナモレ「禿同」 ボイジャー「瞬間なら強い! 」 エステラ「いと悲し」 ∞「やっぱり…」 仮想「復活してー」 ツインビー「なぜ出たんだ…」 ジャム&「移植マンセーな時代。だからね…」 緑目「以上、『GATE裏の洞窟から聞こえる謎の嘆き』をリポーターの緑目がお伝えしました。」 嘆「いい嘆きね」 朱雀「…そうですか?」 青龍「MUSIC〜いた?」 白虎「mーfloいなかったからヤラセね」 玄武(私より遅い人がいた気がする…)
>>750 いつも乙!明日のオチがとてもwktkだ!
和尚ってどんなプレイ法なんですか・・・? orz
複数でやるやつだっけ
一人が鍵盤で一人がスクラッチをやるプレイ方式じゃなかった? ジェノ「たまには質問スレも使ってやってくれよな!」
和尚ってDPの事じゃなかったっけ? 好きな曲で新キャラ出したいけどネタが思いつかんorz
和尚って、DP譜面を二人掛かりでやるやつでしょ DPのIR上位をかっさらってた「和尚」ってネームの奴が実はランカー二人組だったことから付いた名称…だったはず
和尚 IIDX / 造語 通常1人でプレイすべきダブルプレイを2人以上で行う反則行為。 その行為を行って堂々とIRに登録したカードネームが語源。 ぐぐればオトゲ用語集で出てくるよ。 クエ「俺を和尚でクリアして嬉しいか?お前等」 ワンモア「お兄ちゃんは相手が和尚でも8段程度のSPerはふるい落とすよね…」
DP穴クエのSPじゃない側やってみたくなってきた
764 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/09(火) 21:51:33 ID:mCZgGccT
>>765 きっと
DP穴の片方はSP穴譜面だからその反対の方の譜面をやってみたいってことだよ
確かどっちでもSP穴譜面で発狂してるところ降ってきたよね…
A 「質問スレに変わってきてるな。なんかおもろい話すれば良くなるんじゃないか<('A`)」 AA 「('A`)>じゃあ兄者が話してみそ」 A 「・・・('A`)」 AA「('A`)・・・」 A「 <(`A')/ EーROTIC!」 AA 「('A`)<兄者、意味わかんねぇし一発芸かよ!」 A 「・・・('A`)」 AA「('A`)・・・」
ギガデリ「お前等何やってんの?」 AA「きやがったな」 ギガデリ「…」 AA「糞トリル死ね」 ギガデリ「全ての小節が糞譜面のクセに…」 10段SPer「いや穴AAは良譜面だろーが糞トリル」 AA「…('A`*)」 ギガデリ「…」
>>769 銀「いや、そうでもないでしょ(笑)」
AA「('A`)・・・」
俺の名前はQuickening。 クリアされちまって意気消沈したり、クラッシャーによって痛め付けられたりした曲に 活力を注ぎ込んでまた頑張れるようにするのが仕事だ。 今日もまた患者が一人。ほれ、どうした? 「…なんか、切ないの」 ほう?そりゃまたどうして? 「いつまでたってもお兄ちゃんが振り向いてくれないんです。先生、どうしたら…」 そうだな…じゃあ、解決法を伝授してやろう。 クエ「どうだっt」 クイック「手遅れだな」 クエ「情け容赦ないなおい」 クイック「冗談はさておき。妹さんが呼んでるぜ」 クエ「あ、ああ…」 「お兄ちゃーん!」 「ちょま、なんではだか…ってわーっ!こら離れろ!お前なんてことをむぐっ」 俺の名前はQuickening。 クリアされちまって意気消沈したり、クラッシャーによって痛め付けられたりした曲に 活力を注ぎ込んでまた頑張れるようにするのが仕事だ。
772 :
7/? :2006/05/09(火) 22:45:02 ID:wWk0Hc8A
朱雀「でも…お屋敷からは、出るつもりでいます」 青龍「え…?」 白虎「どういうこと…」 革命「なんで?あんなにみんな仲が良いのに…」 朱雀「だからです」 革命「…?」 朱雀「今までは、お仕事での付き合いでした…四天王のリーダーとして、少しでも隙を見せるわけにはいかなかった」 革命「…」 朱雀「ゲートが解放されても、その関係は変わらないでしょう…お屋敷で働く限り」 革命「それで…」 朱雀「今度は、みんなと…ともだちとして付き合いたいんです。青龍も、白虎も、玄武も、お嬢様も…みんな、大好きだから。ずっと一緒に居たいから。だから…」 革命「朱雀さん…」 青龍「びゃ、白虎!駄目だって!」 白虎「う、う…朱雀ぅ…」 青龍「そりゃ飛び付きたくなるのも分かるけど…ぐずっ」 白虎「そんなに、思いつめなくたって…私達はともだちなのに…」 青龍「そうだよ、どこに居ても、何をしてても、ずっと私達は…」 朱雀「でも、どこに住むかなんてまだ決まってないんですけどね」 革命「それなら…あの…」 朱雀「?」 革命「あの…よかったら…僕の…!?」 ?「…!おやおや、感付かれてしまいましたか…」
嘆きロワイヤル
11.12軍 パート58
〜二寺王 デュエルミュージックス ターンテーブル
音響寺 7
追加
>>768 まで更新
ワンモア「たまにはこーやっておにいちゃんとのんびりゲームセンターってのも悪くないよね」 クエ「そうだな。お、ビートマニアがあるじゃないか。ワンモア、やってみるか?」 ワンモア「うんっ!」 ワンモア「何にしようかなー…あ、このOne More Lovely(A)ってのでいいや。…えい」 クエ「あ、ちょっと待っ」 キュイーン ワンモア「何この糞譜面。ふざけてるの?」
>>773 いつもお疲れ様です。
つ旦~
蠍火「・・・(じーっ)」
ジェノ「なんだよ?」
蠍火「ジェノも
>>773 さん見習ったら?」
ジェノ「はぁ?」
蠍火「
>>773 さんみたいにマメだったらなーと思ったのよ」
ジェノ「無理無理。俺あんな面倒なの出来ねーしw」
蠍火「そうよねー…期待した私が馬鹿だったわ…」
ジェノ「あ、でもあれなら毎日でも面倒じゃねぇな」
蠍火「え、なになに?」(興味津津で身を乗り出す)
ジェノ「・・・」ガバッ(押し倒す)
蠍火「ちょ、ジェノ…んっ…」
疲れてるのかな…
>>776 疲れた体に
N 5.1.1
をDDRプレイでドゾー
777じゃなければエデン振り向きプレイ実行
>>778 もちろん動画うpだよね?(・∀・)ニヤニヤ
>>777 すみませんが…
三
代
先
ま
で
呪
い
ま
す
エデン「(゚д゜)彡そう!!!」
嘆「いよいよ明日…」 朱雀「お嬢様、今回は情報が錯綜してます。けれど油断なさらず毅然とした態度でプレイヤーを迎え撃ちましょう!」 嘆「そういってくれると嬉しい。いつもながらありがとう、朱雀」 朱雀「はい」 青龍「で明日は結局なに?」 白虎「作家さん達が挙って擬人化する日じゃない?」 玄武「私が5倍速になる日〜!ウソピョン」 青龍「便乗!黄龍になる日〜!ワラビモーチ!」 白虎「わたしも!bpm200になる日〜!あっ普通orz」 嘆「ハハハハ…私、少し疲れ…皆もよく…寝るよ…に…zz」 朱雀「お嬢様、精神的に参ったんですね…寝室まで運ばせていただきます」 朱雀「…別れがくるかもしれないけど、その日がくるまで私はお嬢様をお守りします...日。」
エデン振り向きなんて嫌だよぅエデン振り向きなんて嫌だよぅ エデン振り向きなんて嫌だよぅエデン振り向きなんて嫌だよぅ エデン振り向きなんて嫌だよぅエデン振り向きなんて嫌だよぅ エデン振り向きなんて嫌だよぅエデン振り向きなんて嫌だよぅ あ、スレ汚しちまった。後は頼んだ 浄化「はいはい…」 裁き「裁かれるー」 コンチェ、ブッコロ「帰れ」 ブッコロ「てめーもだコンチェ」 コンチェ「(´・ω・`)」
1or8「スクリプトどうしたんだ?そんな固いかっこうして」 ⇒「あぁ、俺今から面接なんだ。俺、最近影が薄いからさ、せめてこの面接だけは取っていきたいんだ」 1or8「そうか……面接、受かるといいな。物陰から応援してるよ」 ⇒「QQQ!行ってくるよ」 TAKA「はい、では十段採用の面接始めますよ」 ⇒「よろしくお願いします!(しゃあ気合い入れてくぜぇ!)」 TAKA「まず、あなたの特徴を教えていただけますか?」 ⇒「曲がやたら長いところです。あと、さりげに斬撃が得意です」 TAKA「……。では、あなたの短所を教えてください」 ⇒「性格が曖昧なので、ネタにされません」 TAKA「……。特技はありますか?」 ⇒「E.V CAFEを踊りながら歌えます」 TAKA「なに!?……い、いやぁなんでもありません。(削除曲で攻めてくるか!深い…深すぎるぞ!) これにて面接を終わります。結果はすぐにでもお伝えしますよ」 ⇒「ありがとうございますた!」 ⇒「壱罰……俺、頑張ったよ…」 はてさて、どうなることやら……
>>E.V Cafeを踊りながら歌えます 見習いたいです
786 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/10(水) 00:06:28 ID:HTQLYJzp
あげ
787 :
◆OMEKOrgXLs :2006/05/10(水) 00:08:21 ID:oWx8Wmgf
なッ嘆き〜!!
九段 tripping contact (A) カゴノトリ (A) Concertino in blue (A) Innocent Walls (A)
789 :
8/? :2006/05/10(水) 02:33:38 ID:PcFvxvDa
KING「ふはははは!ついに四天王を倒すときが来たようだ!」 TUBE「ゴゴゴゴゴ…あれ?遅れた?」 こっち「あんたがその音出してたんか…」 66「イー」 朱雀「…貴方達ですか。しかし、何人束になっても結果は変わりませんよ?(ゴゴゴ…)」 KING「おおっと、この林のなかで、火を使って良いと思ってるわけぇ?」 朱雀「…!…卑怯な…」 KING「おぅおぅ、あまり俺を怒らせないほうが良いぜ…?(―DP化―)」 朱雀「く…!」 KING「今まで散々陰に隠れてきたが…それも終りだ!これからは俺様達が四天王になるのだ!」 ?「させませんよ」
790 :
9/? :2006/05/10(水) 02:49:57 ID:PcFvxvDa
朱雀「え…?」 白虎「4対2とは…卑劣にも程があるな」 青龍「というわけよ、朱雀」 朱雀「二人とも…」 こっち「ちょっと!四天王曲3曲なんて聞いてないわよ!?」 TUBE「ぴ…ピンチです…!」 KING「ひ、怯むな!行けっ!」 66「ヴィー」 ―戦闘中― ドカバキガスズガバキボキメキメキメキ こっち「つ…強い…!!」 TUBE「歯が立たな…い…グフ」 66「オ゙ー」 白虎「(パンパン)ま、こんなもんか」 青龍「お嬢様を守るんだから、DP譜面も手を抜くわけないもんね!」 白虎「ふぅ…あれ?一人足りなくないか?」 朱雀「そういえば…!?」 (ガッ) 朱雀「うぁ…っ(ガクン)」 青龍「!?朱雀ーっ!」
791 :
10/? :2006/05/10(水) 03:10:48 ID:PcFvxvDa
KING「くくく…四天王ともあろうものが、こうも油断するとはな」 朱雀「く…しまっ…」 KING「ほらほらぁ、とっとと敗けを認めたらどうだ?」 青龍「ひ…卑怯よ…!」 KING「ほらお前達、何をやっている。その二人も取り抑えろ」 白虎「ぐ…っ、手が出せない…」 KING「どうやら形勢逆転のようだな。これで分かったろう、俺達はDPでは敵無しだと」 青龍「く…」 KING「俺達は今、ここで四天王を越える!殺れ、者共!」 KING「…?ど、どうした、お前達」 TUBE「う…うぁ…」 こっち「や…ヤバイ…!」 ?「…せ…」 KING「んー?何かねぇ?」 ?「朱雀さんを、離せ」 KING「☆10の分際で、よく大きい口が叩けるもんだねぇ…」 革命「誰が…☆10だって?」 KING「…!!??」 革命「朱雀さんに…手を出したな…」 KING「(この殺気…一体!?)く、近付くな!こいつがどうなっても…」 革命「絶対に…許さない…」 ―DP化― KING「ぎゃああああ!手が…左手がぁ!!」青龍「今だっ!(がばっ)」 朱雀「!…すまない、青龍」 青龍「いいっていいって。私達は、ともだちでしょ?」 朱雀「…!」 KING「ぐぅ…おのれぇ…」 革命「二度と…僕達の前に姿を現すな!!」KING「ひぃ…皿…複合階段…ぎゃああああ!」 こっち「に、逃げるわよ!TUBE、EVO!」 TUBE「うわあああ!」 66「シックスティシッ」
792 :
11/11 :2006/05/10(水) 03:39:06 ID:PcFvxvDa
朱雀「…で、延々覗いてた、と」 青龍「うう…ごめんなさい…」 白虎「す、すまない…」 朱雀「聞かれちゃったかぁ…どうしようかなぁ」 青龍「う…あの、その」 白虎「えーと…だな…」 朱雀「なーんて、冗談」 青龍「(!…朱雀が…)」 白虎「(笑ってる…?)」 朱雀「さっきは、助けてくれてありがとう」 青龍「ああ、あんなの朝飯前だって」 白虎「最後は革命さんのお陰だしな。疲れて寝てるけど」 革命「すー…すー…」 朱雀「それに、ともだちだって言ってくれて」 青龍「ふふふ、当然だよ」 白虎「そうだ、私達も朱雀のことが大好きだからな」 朱雀「二人とも…!」 青龍「ま、そゆことよ。ささ、帰って晩御飯の支度しなきゃね」 白虎「そうだな、じゃ先行ってるぞ」 朱雀「うん…」 革命「ん…」 朱雀「お目覚めですか?」 革命「あれ?僕、いつの間に寝て…」 朱雀「ふふふ…『朱雀さんに、手を出すな』…」 革命「うぁ…あ…あれは…!」 朱雀「クスクス」 革命「すごく…必死だった…から」 朱雀「格好よかったですよ、革命さん」 革命「う…」 朱雀「助けてくれて、ありがとうございました」 革命「だって僕は…その…」 朱雀「…」 革命「あ、貴方の…ことが…」 朱雀「はい」 革命「…っ」 (ギュ…) 朱雀「あ…」 革命「お仕事、終わったら…僕のところに、来ませんか」 朱雀「…!」 革命「…その…僕も…」 朱雀「…」 革命「その…貴方と、ずっと…一緒に…」 朱雀「…キスしてくれますか、革命さん?」 革命「え…!?」 朱雀「それが、私…一度もしたことがなくて…」 革命「そうなんですか?」 朱雀「はい」 革命「…じゃあ、目を閉じて…」 朱雀「ん…」 (ちぅ…)
793 :
↑ :2006/05/10(水) 03:44:26 ID:PcFvxvDa
以上です。 長々すみません。 というか長文疲れる…orz 長編職人さんの苦労を身を持って知りましたorz また一発ネタ屋に戻りますね。 では
ジェノ「…」 蠍「な…なによ」 ジェノ「お前解禁直後にはしゃいで九段目の真ん前に踊り出てたよナ」 蠍「…」 ジェノ「しかもはしゃぎすぎて火力弱まっててさ」 蠍「…」 ジェノ「syncさんは頼りんなんねーし…結局俺が頑張ってたんだよな」 蠍「な、何よ恩着せがましいわね…あれは…」 ジェノ「…」 来週につづく
>>793 乙
いい締め方で不覚にも燃えた、そして萌えた
革命DPツヨス
DP革命は途中で心が折れるorz
テクスチャ「よし、全部ものは揃ったね?」 緑目「ケーキよし、サウンドシステムよし。他のものは後で届く。プレゼントは?」 テクスチャ「残念ながら、適当なの思いつかなかった。穴譜面はもう持ってるしね」 蠍「で、曲をプレゼントするのは分かるんだけど…」 テクスチャ「何か?」 蠍「愛用の機材持ち込んだうえにワンモア勢皆呼ぶなんて、少しやりすぎじゃないかしら」 テクスチャ「いや、このくらいでちょうどいいんですよ」 蠍「…ま、そうなんだけどね」 雪「ポコ?」 白壁「こら。つまみ食いすんな」 雪「ポコポン」 白壁「…それならまぁ大丈夫かな」 雪「ポコポコ」 白壁「ってちょい待ち、一升瓶持ってくな!」 ジェノ「xenon印のクラッカー…静電気花火でも出んのかな…」 革「それは…もうちょい右だね。慎重にね」 ヨロロ「はいはい…このくらい?」 革「OK」 xenon「こう言うとき低速化できる曲って便利だよね」 桜「…だから私にその機能を?」 ゼノ「はは、バカ言っちゃいけないよ。でも有り得ないとも言い切れないな」 桜「…………」
革命と朱雀完璧に決まったな。 とりあえず勝手にまとめてみますた(´・ω・`) 革命×朱雀 蠍火×ジェノサイド 白壁(イノセントウォール)×雪月花(白壁はSigSigに浮気することがある) xenon×桜(桜はxenonに作られたアンドロイド) qasar×OneMoreLovery(ワンモアのEXは1stsamurai) 冥×SQREAMSQAD 青龍×蕨餅 プリドン=Fカップ これで全部?('A`)
朱×革書きたかったのに先越された……orz
また書きゃいいべ カオスカオスがこのスレなんだから
100人に100通りの設定がある。これ、古くからの言い伝え
>>798 >青龍×蕨餅
吹いた それカウントするのかw
穴朱雀乱だけどクリアできたー このスレのおかげだぜ。おまいらサンクス
朱雀また乱されたか…
朱雀は嘆きと… はいはい百合百合
玄武×I can〜 玄武×5.1.1. 玄武×青龍 まだありそう 玄武、悪女説
>朱雀 ゴメンね乱してゴメンね でも乱れた朱雀も綺麗だったよ
双神威「私達は全てのプレイヤーを愛してます。 一概に糞曲・糞譜面と罵倒せず、慈しみの手を差し伸べてください」 嘆「偽善者ね…」 玄武「まんまラスクなのが気に食わない…」 青龍「う そ だ !!!!」 朱雀(…やはりなにか違う、GAMBOLさんに相談しよう) 白虎「(´・ω・`)セリフナサス」
最近、このスレから離れてた…。解禁曲プレイしてきてから、またカキコ復活していいかな?
811 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/10(水) 13:33:54 ID:Dav1JX5s
なぜおまいら
>>798 のプリドン=Fカップに突っ込まないww
そうだな、プリドンはGカップだったな
俺が絡ませたヤツが三つもあって嬉しす
>>810 蠍火「ダメなんて言うわけないじゃない」
ガンボル「まったくだ」
→「最近出番がありません→です。テンション下がると↓になります。」
ワンモア「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
冥「スクスカさんどいて!そいつ殺せない!」
雪月花「ポコポンポンポコポン!ポコポンポンポン!」
白壁「……」
プリドン「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
侍「プリドン殿、兄上が居るのですか?」
プリドン「言ってみたかっただけよ〜」
もう四天王は解禁したのかな?
緑目「お兄ちゃんどいて!そ(ry」 ADVANCE「お…俺?」
俺的には玄武は悪意がなく天然で恐ろしい人格という印象かな 今職場なんで帰宅したら続きの白虎の話うぷします。 仕事少ないからいるだけなんだけど定時までかえれねえ 白虎「やっぱり脱がされるのか 朱雀「仕様ですorz
ブロロロロ ガチャ ?「妹ならいるよ?」 プリドン「あ、サベージ」 侍「む?プリドン殿、このお方は?」 プリドン「あ、この子は妹のSWEETEST SAVAGEですよー。ところで何でここに?」 SWEETEST SAVAGE「まったく、仕事終わりに迎えに行くって今朝言ったろうに…さ、帰るぞ。早く乗んな姉貴」 プリドン「あ、そうだったねー。じゃあ侍さんまたねー」
嘆き「みんなお願い・・・もう一週間だけ一緒にいてっ・・・!」
今日の英語でpopkorn って出てきてpokopon に見えて一人で驚いてた それとダブルに一曲追加されてたよ
嘆き「みんなお願い・・・おらに力を分けてくれっ・・・!」
コンマイクォリティー発動 予定日一日前解禁
テクスチャ「はいこんにちは、解禁のお祭り騒ぎなどつゆ知らず平常進行のテクスチャです」 雪「ポコポコ」 テクスチャ「明日のためにパーティのセッティングを済ませてから来たのですが、 明日はお祭り騒ぎな予感です。…はい、はっきり言って空気読んでません」 雪「ポコポンポン!」 テクスチャ「そして今日のゲストは史上最速、驚異のbpm400を叩き出した期待のルーキー、 DEW TOMORROW様にお出でいただきました!休む間もなくですが、今日はよろしくお願いします」 雪「ポコポコポコポコポコポコ」 デュー「はぁ、はぁ…息切らしててすいません、デューです。はじめまして」 テクスチャ「はじめまして!いやー、やっぱりbpm400の走りは違いますね」 デュー「はぁ、はぁ、いやいや、褒められたもんじゃないですよ、はは。 多忙なだけですから。今日も工事のバイトにバンド活動に剣道に…」 テクスチャ「すごいですね。体持ちますか?」 デュー「ふぅ…そんなもんだから、家帰ったらいつも激沈ですね。眠りに落ちるのもbpm400です。 もう布団に入るなりいきなり三連トリルとデケデケで睡魔が」 雪「ポコ」 テクスチャ「(笑)…さて、デュー様の息が整ったところで、今日から始まる新企画をご紹介しましょう! 題して、"聞かせて!あなたの轟響!"」
雪「ポコポコ?」 テクスチャ「えー、このコーナーはですね、いつも皆さんの身の回りで聞こえるすごい音から、 これはどうかなっていうのを送っていただきまして、それをこちらで流します」 デュー「ほうほう」 雪「ポコポン」 テクスチャ「で、一つ選びまして、それを送ってくれた方にその着うたを作る権利を与えるという、 リスナー参加型の企画です。間違えないで下さいね」 デュー「あははは…」 雪「(笑)」 テクスチャ「ではまずお手本として、存在そのものが轟響なデューさんに軽く実演してもらいたいと思います」 雪「ポコポン!」 デュー「え?じ、実演ですか?うーん、いきなりだと思いつかないなぁ…」 テクスチャ「どんなものでもいいんで」 デュー「…よし!じゃあいきます!」 テクスチャ「それではいきましょう。 聞かせて!あなたの轟響!」 デケデケデケデケデケ(ry テクスチャ「うわぁ、bpm400で滝譜面がって何でこっちに押し寄せてうわあああくぁwせdrftgyふじこlp」 雪「ポ-------コ--------!」 デケデケデケデケデケガシャーン デュー「はぁ、はぁ、こんなところでどうでしょ…ってああああ!? すいませんすいません譜面垂れ流しちゃいました!」 ―bpm400で修復中です。そのままデューでお待ちくだちい―
書き間違えた DEW→DUE まとめの人修正お願いします
SP九段:青龍 SP十段:朱雀 DP九段:玄武 ここまで確認した。 まあ間違いなくDP十段は白虎だろう 自力で青龍と朱雀拝めたよ(;´Д`)ハアハア
-DUE TOMORROW解禁- DUE「この日をどんなに待ち望んだことか…」 DUE「ふっ、また次の挑戦者か…この超糞トリルでイキな!!」 プレーヤーA「え!なに!?このトリル…!!」 ゲージ100%→2% DUE「アハハハ…まだまだ続くよ!!」 プレーヤーA「も、もうやめてぇええええ!」 DUE「ふっ、他愛無い」 一同「ひでえ…」
828 :
517 :2006/05/10(水) 18:17:55 ID:teEkG9jW
乙 おまい普通にラノベ書いても安定しそうな出来だな ウラヤマシス
音響寺、ネタ新鮮杉ww デューは神! 5鍵からのビマニファン、ムビ見て泣くなよ! 俺は泣いたw
ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコポン」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコ?」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコポンポン!!!!」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコポンポコ」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコ ポンポン?」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコポンポコポン!!!!」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコ ポンポン!!!!」 ay carumba「アイ カルンバ!!!!」 雪月花「ポコ ポンポン!!!!」 白壁「…一体どんな話をしてるんだか」 ギガデリ「…さぁな」
DUE「なんだこのSSまとめとは・・・読んでみよう」 SS 最速 桜「IIDX最高bpmは俺で文句ないね」 MAX300「何言ってんだお前は途中で休んでるじゃねーか」 パラ鯖「おめーもだろ」 250bpm「おめーだって途中で歩いてるじゃねーか」 パラ鯖「うっせーよ遅いくせに」 Spooky「ねーねー何の話?」 桜・MAX300・パラ鯖・250bpm「・・・コイツはなぁ・・・」 Spooky「え?なんだよ皆!そんな目で見るなよ!おい!」 DUE「雑魚が」
ダーティ「ついに僕も☆12に仲間入りっすよー!」 クエ「なんだか非常に釈然としないんだが」 ガンボル「全くだ」
>>833 スピカ「何あの糞譜面」
ブッコロ「ブッコロス」
花粉症「パクリの癖に生意気にゃ」
コンチェ「私より雑魚よね」
リス「ヂュ」
ジュデ「ファッキン###」
サファリ「ウチの方が強いやんか」
クエ「お前等もそう思うか」
ワンモア「お兄ちゃんどいて!そいt(ry」
Dプレイヤー「うはwwwアナザーの方が楽www」
DUE「…世間の目は冷たいな…」
ギガデリ「最速トリルが来たらしい」
AA「あぁ、bpm400の糞トリルはさっきみたぞ。まさに糞だ、まぁお前程ではないがな」
SPEED TRANCE MACH 3「最速の座は俺がもらった!」 DUE「だれだ?」 桜「今いないですし…」 ヨロロ「というか単位違うだろ」 ガンボル「全くだ」
ジェノ「ちょ…!蠍火!すげぇよ!さっきすげぇ奴がいたんだよ!」 蠍火「あぁもう、うるさいわね!ビマニンジャーが聞こえないじゃないのよ!」 ジェノ「いや、マジですげぇんだって!俺も以前は糞譜面て言われてたが……アイツに比べたら全然マシってもんだ」 蠍火「へぇ、アンタがそこまで言うなんて…よっぽどすごいのねぇ、その曲。で、どんな顔してたの?」 ジェノ「それがさ、ぱっと見はホント普通なんだよ。いや、むしろ弱そうだ。眼鏡かけてるし……だけどな、眼鏡の上げ方が尋常じゃねぇ!はえぇんだ!恐ろしく!! クイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイって感じだ」 蠍火「……わっかりにくいわねぇ……とりあえず、眼鏡かけてるのね?ふーん……新参か。また賑やかになりそうね」
…何故かこんな電波が… クエ「さて、今日は…みんなが来るし、夕飯どうするかな…」 ワンモア「あ、お兄ちゃん、今日は私が作るよ!」 クエ「ん?そうか…じゃあ、任せた!」 ジェノ「よ、邪魔するぜ」 蠍「お邪魔します」 スクスカ「…今日はすまないな…」 冥「……」 クエ「ま、たまにはね…今日はワンモアが作るんだ」 ジェノ「へぇ…こりゃ楽しみだ」 スクスカ「ワンモア嬢の料理は美味しいからな」 ワンモア「ふんふ〜ん♪ふんふんふんふ〜ん♪…」 蠍「…あら?ワンモアちゃん、ご機嫌ね、鼻歌まで歌って…」 冥「……」 クエ「あ…あの鼻歌は…!」 るんら…続く
>>826 あれ?
SP九段:白虎
SP十段:朱雀
DP九段:玄武
DP十段:青龍
じゃなかったっけ?
つーか今日はゲート気になって開いたがなんも変わってなかったな・・・
そして玄武やったら処理落ちして体感BPM40ぐらいになった
激沈
ジェノ「どうした?」 スクスカ「…何か、あの鼻歌に問題でもあるのか…?とても美味しく…」 クエ「ぎ…逆だ、あの鼻歌は…」 蠍「逆?」 クエ「…Good Luck!!俺達…!」 ジェノ「少しくらい説明しやがれ!このアホ譜面!」 ワンモア「イタダキマース!」 一同「…い、いただきます…」 ワンモア「む〜、今日もいい出来♪」 冥「…悪くない」 スクスカ「うむ、これは中々…」 (じゃりっ) ツヅキマース♪
>>838 すまん、終了直後は白壁で疲れてリザルト見るどころじゃなかったんだ。
そんとき取った写真見たら青かったから青龍だと思ったんだが、よく見たら下に虎の顔映ってたわ
クエ「今、なにか変な食感が…」 ワンモア「あ、あはははは…(汗)」 ジェノ「…これは…炭だな」 ワンモア「う…(汗)」 クエ「炭って…食べたことあるのかよ!」 ジェノ「そりゃ、蠍火のカーボン料理を毎日食ってるからな…だが、これは負けず劣らずの…って、お二方?」 蠍「カーボン料理で…悪かったわねぇ!(穴DP化)」 クエ「他人の義妹の料理に…!(同上)」 ‐二重螺旋&ダブル発狂発動‐ ジェノ「いくら俺でも、二人は…ぎゃあぁぁぁぁ…」 冥「…炭…これはこれで…悪くない」 スクスカ「…冥(涙)」
=EXTRA曲達のエピソード・EXTRA TRACK= 嘆き「それじゃあ、行くわよ。みんな」 朱雀「……はいっ。お嬢様」 革命「…………でも、ようやく、だね」 玄武「はい……。何だかんだ言ってましたけど、あっという間でしたねぇ……」 スカッド「そんなものだ。何事も終わってしまえば、それまでの時間があっという間に感じられる」 青龍「そうですね……。さっきも言ったと思うけど、私、散々言われてたっけ……」 桜「私も当初は散々な言われようでしたよ……。でも、それもある意味いい思い出です」 白虎「私も……何となく分かる気がします。どんな嫌なこともいつの間にか大切な思い出に変わる……」 パラ鯖「そう言うもんだ。これから大変だろうが、皆さんも頑張ってくださいね」 朱雀「……当然ですよ。先輩であるあなた方に負けるわけには行きませんよ」 蠍「うん、その意気。頑張って」 ジェノ「ま、そんなこんなでついに…………」 クエ「カーディナルゲート開放……だな」 ワンモア「うん……。それじゃあみんな、頑張ってねっ!」 嘆き「……皆さん、ありがとう。それじゃあ準備はいいかしら? 朱雀、玄武、白虎、青龍?」 四天王「はいっ!!」 嘆き「じゃあ……」 …………!! ……〜!! 300「…………ん?」 ゼノ「どうした、MAX?」 300「……誰か来る……。しかも、今まで感じたことの無いくらい桁外れのスピードで……」 侍「え……? 何者か分かりますか?」 300「いや……。 …………っ! 来る!!」 ドドドドドドドドド…………!!!!! ???「…………まして〜〜……!!! …………!!」 ???「…………って、通りs……………………!!」 …………バビュンッ!!! 一同「!?!?」
……しーん…………。 ジェノ「なぁ、……今、何か通り過ぎたよな……?」 冥「うん……。しかも、今のスピード、半端じゃ無かったよ……? 私、5速でもあんなには出ないもん……」 桜「あの…………。正直、私が5速でもあそこまでは出ないかと……」 ワンモア「嘘っ!?」 玄武「さ、ささささささ、さく、さく、桜さんが……ご、ごごごごごごご5速でも、勝てない…………」 青龍「……って、何か玄武が目を回しかけてるし!?」 クエ「そう言えば玄武ちゃん、高速が苦手なんだったっけ……」 嘆き「ええ……。しかし、本当に今のは一体……?」 300「…………って、また来るぞ、みんな!!」 蠍「えええっ!?!?」 …………ズドドドドドドドド……………………キキキキィィィィィーーーーーーッ!!! 一同「!?!?」 ???「ああ、やっちゃったやっちゃった。通り過ぎちまうとは俺も不覚だな。でもまぁ何とか間に合ったしよしとするか。 っておーい、着いたぞ着いたぞ着いたぞD.C.。つーか俺の腕掴んで何ぐったりしてるんだよ。 もしかしてやっぱり5速はやりすぎたかな。とりあえずマジで離してくれ、いい加減にしてくれ」 ???「…………お前のスピードの5速で振り回された俺の身になってみろっつーの……。……うぇ、吐きそう……」 ???「だからやりすぎたってごめんごめんごめん。とりあえずなんだかよく分からないが、 皆様オールスターでいらっしゃるようだし、とっととやること済ませるぞ。ああ、他の奴らもさっさと来ないかな」 ???「だからお前が速すぎるんだってばよ……。この変態BPMめ……」 ワンモア「あ、あの……どちら様で……」 デュー「ああ、皆様は確か歴代のエクストラとワンモアの方々ですよね。知ってますよ。これからよろしくお願いします。 ……と言うか、まだ俺の紹介がまだでしたね。ごめんなさい。あ、とりあえず一応皆さんの話は聞いてもらってるので、 その辺は思いっきりすっ飛ばしてくれて構いませんから。……って、ああ、俺のことを紹介してなかった。 俺はBeat#2から参戦させていただくDUE TOMORROWって言います以後よろしく。……で、こっちのとろいのが」 ???「とろいとか言うな……。だからお前が速すぎるだけだと……」 ゼノ「……あれ? 君はどこかで見たような……」 ダカポ「え? ……ああ、はい。今までにもちょこっとだけ表には姿を現してたんですがね。解禁されるのは今日からなんで。 知ってる人もいるかもしれませんが、俺の方はD.C.fishって言います。こちらもまたよろしく」 冥「ああ、確かスクリプトさんの弟さんの……」 ダカポ「兄さんを知ってるんですね。……ああ、冥ちゃんは同期なんでしたっけ」 スカッド「ああ。……そうか、通常隠しも解禁か……」 デュー「はいそうなんですよ。ですから折角ですしゲートの四天王と方々と嘆きさんとは一度会っておいた方がいいかなと思いまして。 で、少し待っててもらえます?他の奴らもその内に来ると思うんで。そしたら本格的に紹介しますんで。 そんな訳でもう少しの間待っていただけるといいのですが、構わないですかね? どうですかね?」 嘆き「まぁ、折角だしいいんじゃない?(……しかし、やけに早口で言葉を畳み掛けてくるわね、この人……)」 ダカポ「それじゃあ、もう少し待っててください」
〜で、隠し全員集合〜 玄武「ええと……、虹色ちゃんとMOONさんはポップン王国から遠征してきたんだよね?」 虹「はいっ! 虹色っていいます! これから頑張りますので、皆様よろしくお願いしますっ!!」 ムーン「私もよろしく、ですね。まぁ、虹色とは、まぁ……姉妹みたいなものですね。私も頑張ります」 クエ「そう言えば……あ、ちゃん付けで呼んでいいかな?」 虹「はい、どうぞっ! クエーサーさん!」 クエ「ははっ、元気だね。……で、前々から気になってたんだけど、トランス曲の俺としては、虹色ちゃんのジャンル名が……」 虹「あーー……、それは気にしないでもらえます?」 クエ「でも、確か『トランス』のスペルは『TRANS』じゃなくて『TRANC……」 虹「気にしないで下さいっ!!」 クエ「は、はい…………!!」 ムーン「あの……、クエーサーさん。それは……禁句なので……」 青龍「あはは……。そ、そうなんだ……。そう言えばカゴノトリとコンチェ君も隠しだったんだよね」 カゴ「はい。まぁ、ちょくちょく出させてはもらいましたが。まぁ、これから更に大変になると思うので頑張りますよ」 コンチェ「そうですね……。因みに僕なんか、もう『お前は9段から消えろ』だなんて……。はぁ……」 パラ鯖「なぁ……、それはエクストラ史上最弱のレッテルを貼られてる俺に喧嘩売ってるのか……」 コンチェ「あ、そ、その……、そう言うわけじゃなくて……!!」 蠍「はいはい、パラ鯖さんも僻まない僻まない。それに、詐欺だ詐欺だって言われるの結構辛いらしいわよ?」 スカッド「俺もハピスカの頃は詐欺だと言われたな……。ま、おかげで12に昇格できたわけだが。コンチェ君も頑張りたまえ」 コンチェ「あ、はいっ!」 白虎「そう言えば、聞いたところによると、トリリミさんとウィッシュユーロさんは双子で参加なされているそうだな」 トリリミ「はい。兄貴の方はデフォルトで登場してましてね」 ウィッシュユーロ「私のお姉ちゃんもそうです。私たちって、ちょっと出現条件が特別でしたよね、トリリミさん」 トリリミ「確かに。でも、特殊な条件と言えばタシカナモノさんもそうじゃない?」 ワンモア「えっと、2人で挑まないと出来ないんだっけ?」 タシカナモノ「はい。おかげで『友達のいない俺には出せない』とか色々言われました」 ダカポ「思えば俺も変わってるよなぁ……。何でDPでしか出られなかったんだろうか……」 朱雀「何だか本当に今回は条件が変わってるのね……。それもある意味面白いんでしょうけど」 嘆き「言えてるわね。それで、そちらの3方が完全な隠しの方々、と」 デュー「そのとおりっす。さっきも言ったと思いますが俺がDUE TOMORROWって言います以後よろしくお願いします」 カルンバ「同じく完全隠しのay carumba!!!!って言います。……あと、既に、何このギガデリとか言われてます○| ̄|_」 ウィジュー「何だかもう空気になりそうな気配がするwith you...です。よろしく」 蠍「ええ。私達こそ改めて宜しくね」
嘆き「しかし、こうやって見てみるのも壮観ね……。ゲートの前にこれだけの人数が揃うと……」 トリリミ「そうっすね。……でもまぁ、これから先、まだまだ大変でしょうから、ゲートの皆様、頑張ってください」 玄武「あ、うん。ありがとうです〜」 タシカナモノ「でも、本当に凄いよね……。皆さんはこんなのをずっと守ってるんですから……」 白虎「あ、ああ……」 ダカポ「ま、それは四天王の皆さんと嘆きさんだ。流石と言ったところですね」 デュー「全くもってだな、うん。でもまぁ、今回はこれから先の戦いがこれまた長いわけで、今度は俺達も混じって頑張りますよ。 Beat#1が終われば隠し曲軍団を開放して、Beat#2に突入。しかも隠し曲だけじゃなくて隠し譜面に隠しコース、 とにかくもまぁ、色々と忙しいでしょうね。ああ、隠し段位もあったっけ。ああやっぱり大変だ、うん。 でも、何となく引けちゃいますよね。俺達が四天王の方々や嘆きさんを差し置いて一足先に解禁なだけに。 大物を最後まで取っておきたいって気持ちは分からなくは無いですけど、やっぱり平等にするべきじゃないかと思ったり。 けれど、その分は一足先に開放される俺達が頑張りますんで、皆さんはもう少しの間こちらの方で頑張ってくださいね。 俺達隠し曲一同、beat#2でプレーヤーを苦しめてやりますよ!」 玄武「えと、えっと……、えっと…………はぅうう〜〜〜!!!」 桜「あ、玄武さんが目を回し始めてる……。 あ、あの……さっきから気になってたんですけど、いいですか?」 朱雀「…………?? あ、あれ……? ちょっと待って……。今……」 革命「ん? どうしたんだい、朱雀さん?」 デュー「何ですか、桜さん?」 桜「あなたのBPMって…………如何程なんですか?」 デュー「ああ、俺はBPM400だ。なんでも弐寺史上最速(瞬間超加速は例外)だとかなんだとか」 300「よ、よんひゃ…………っ!?!?」 玄武「〜〜〜!?!? よんひゃ…………、よ、ん……ひゃ……………………(バタッ)」 嘆き「って、玄武が倒れたっ!? 玄武!? ちょっとあなた、しっかりしなさいっ!!」 パラ鯖「な、なんて速さだ……。化け物かお前は……!!」 朱雀「……って、そうですよっ!! あ、あの、もう一つ聞かせてください! さっきデューさんは何て言いました!?」 デュー「『BPM400』?」 朱雀「そ、その前っ!!」 デュー「……『beat#2でプレーヤーを……』」 朱雀「それよりも前!! 確か『俺達が四天王の方々や嘆きさんを差し置いて一足先に解禁』とか何とか言ってたような……!」 デュー「はい、言いましたが何か?」 白虎「…………はい?」 青龍「……ええっ!?」 嘆き「……ちょ、ちょっと……???」 ダカポ「……まさか、……も、もしかして皆さん……」 タシカナモノ「皆様5人はBeat#2が終了してからの解禁だって事を知らなかったんじゃ…………」 EXTRA一同(玄武以外)「…………な、なんだってーーーーーーーー!?!?」
〜ほんでもって〜 ぎゃーぎゃー…… わーわー…… 玄武「ん……んん……?? ……あ、そう言えば私、さっき……。 ……えっと、みんなは……………………?????」 蠍「ああもう!! まだ嘆き達の解放には時間があるのに変なこと告白しちゃったじゃない! どうすんのよジェノ!!」 ジェノ「だから二重階段はやめれっての!! ……ああ、こうなったらもう……すげすげすげヴォー!!」 蠍「そ、それはやめ……嫌ぁぁぁぁああああああ!!!」 カルンバ「?? 何だか楽しそうだな。俺も混ぜてもらっていいか?」 ジェノ「おう、やれやれ!」 蠍「ちょ……!! ジェノ、あんた何言って……!!」 ジェノ・カルンバ「すげすげすげヴォー!!!」 蠍「や、やめ、やめ………! あばばばばばbbbbbbbb」 玄武「……あ、あの……???」 クエ「だ、だから抱きついてくるなっての、ワンモア!!」 ワンモア「でも、でもっ、私達実の兄妹じゃないんだよ? それにいつか言った『お兄ちゃんのお嫁さんに』って、 あれ……、本気なんだよ……? ……私じゃ、駄目なの……お兄ちゃん……?」 青龍「ヒューヒュー! このモテ男めっ! さっさと答えてやれー!!」 デュー「そうだそうだー! 俺もBPM400で応援してやるぜー! 頑張れ頑張れそら頑張れ」 クエ「いや、だからお前の事は、そりゃ……大切だけどよ……! ってか、さっきから何はやし立ててるんですか、そこ!」 ゼノ「んなもん気にするなっての。お前もいい加減素直になれって」 クエ「だったらそう言う兄貴はどうなんだよ!? 兄貴だって桜さんと……」 桜「……お呼びですか?」 ゼノ「……げっ」 桜「!? ゼノン様、今の『げっ』ってのは何ですか!? なーんーでーすーかーーーーーー!?」 ゼノ「だから穴モードでの低速捻りは…………うわあああくぁwせdrftgyふじこlp;」 デュー「うわ……、すげ……。俺もソフランかけて400→100の変化で誰かにかけてみるかな……」 玄武「…………え、えっと……??」 虹「それじゃあ1番! 私が『虹色』、歌わせていただきまーーっす!!」 300「やれやれーー! ああもう、一気にBPM更新されたんじゃ、もう、騒がなきゃやってらんねぇ!」 パラ鯖「ああ。いけー! 虹色ちゃーーん!!」 ムーン「で、何であなた達までいるの?」 カゴ「穴DPが散々糞だと言われててるので……。お願いです、今は少しでも忘れさせてください……」 トリリミ「俺も散々『姉ちゃんブス』って言われて……。はぁぁぁああ…………。兄貴達も大変だ……」 パラ鯖「とりあえず2人とも、落ち込んでないで今は騒げ。な」 トリリミ「ああ、そうする……」 玄武「こ、これは……一体…………??」
白虎「私なんてぇ……!! 私なんてぇ……、ひっく、どうせインパクトの無い曲と、譜面ですよぉ……ぐすっ……!!」 革命「……白虎さんって泣き上戸だったのか」 嘆き「飲みなれないお酒なんて飲んだからでしょうね……。しかし、私もこれは知らなかったわ……。 ああもう、とりあえず、今は好きにさせといてあげた方がいいかも知れないわね……」 革命「はぁ……」 白虎「……ああ、コンマイのバッキャローー!!!」 ダカポ「ん? 何? 何やってるんですか一体?」 白虎「ぐすっ……ああもう、あんたも付き合いなさい!! えぐっ!!」 ダカポ「……って、何で俺が巻き込まれ……うぎゃああああ!?」 革命・嘆き(…………酒乱!?) 冥「……って訳なの! スカッドさんって酷いよね!」 ウィッシュユーロ「うんうん。……もう、そんな事したら駄目ですよ?」 スカッド「そうは言われても……なぁ。ああ、本当に女心と言うのは難しいものだ……」 ウィッシュユーロ「そうなんですよ。だから、変に難しく考えたりしちゃ駄目なんです」 スカッド「難しく考えるな、か……。 ……うーん……、難しいな……」 冥「……って、早速難しく考えてるし……」 朱雀「……とりあえず、向こうはやたら騒がしいので、こちらはひっそりとやりますか……」 侍「そうだな……。まぁ、とりあえず君達もこれから大変だろうが、頑張ってくれたまえ」 タシカナモノ「は、はい……。あの、つかぬ事をお聞きしますが……」 侍「ん? 何だね?」 タシカナモノ「皆様って、こんなにいつも…………こうなんですか……?」 ウィジュー「あ、僕も気になります……。いつもこんな感じだと、正直……」 朱雀「ああ、今日は……特別。 ……でも、ここまでじゃなくてもある意味いつもどおりね。……酒に酔っ払ってるの以外は」 ウィジュー「だ、大体はこんな感じなんですか……。……僕、この先付いていけるかな……」 玄武「え、えっとぉ……。……あ、コンチェさん……? こ、これって一体……??」 コンチェ「あ〜……。それはかくかくしかじか……」 玄武「うんうん、……まるまるうまうま……ってわけなんだ……」 コンチェ「はい……。そんなわけで、『何で解放の件が伝えられてないんだ』、『これは騒がなきゃやってられない』と皆さんが……」 玄武「はぁ…………」 ぎゃーぎゃー……!! わーーわーー……!! 玄武「と、とりあえずプレーヤーの皆様、私達の解放はもう暫くかかるので、それまでは他の皆様をよろしくお願いします〜。 それでは、Beat#3になりましたら、改めてお会いしましょう。ではでは〜〜」 プレーヤー1「……なぁ、このquasar(宴会中)って何だ? プレーできねーんだけど」 プレーヤー2「ちょwwwwwww宴会中ってテラバカスwwwwwwwww」 =CARDINAL GATE開放カウントダウン(?)・完=
鼻歌で料理失敗って…どっかで見たことが…
うまくオチがつきましたね GJ
宴会中ワロスww
ちょ…このスレ読みながらゆで卵食おうとして PCの前で割ったらまだ生だった件_| ̄|○|||
>>847 乙!GJ!
うまくまとめたなー。
余計に楽しみになってきたわー。
<コマーシャル> 嘆き「結局、解禁されなかったね」 青龍「うん……」 嘆き「…………」 青龍「…………」 青龍「ワラビモーチ食べる?」 嘆き「いらない」 cardinal gate印の、わらび餅。 </コマーシャル>
>>854 商品の魅力伝えてNEEEEEEEEEええええええええええ
R5「新入りか」 デュー「もはや最速保持者ですが低速のR5さんがどうかしましたか?」 R5「初日だから浮かれるのも仕方がないがこれだけは伝える… “白鍵発狂トリルはスパ乱で抜かれる事を覚悟しておけ”」 デュー「あはは!その前に瞬殺モンですよ!」 MAX.「コンマイ神さ〜、移植してくんない?」 コンマイ神「却下」
祝・解禁な嘆き絵描いてたのに四天王は未解禁ってorz どうしようこの絵w
>>857 来月まで取っておくか、雲ふきだしを描いて誰かの夢の中映像状態にする。
QQQ「俺影薄くね…?」 Symbolic「いや俺の方が」 abstract「俺は穴も弱いしな…」 Gravity「穴すらねえよ…」 Stoic「お前等譜面に特徴無さ過ぎる気がするな…」 白壁「俺ぐらいの譜面じゃないとだめだろ」 堀「俺みたいにバランス良くないと印象悪いぞ」 溺死「悪かったな一箇所だけで」
>>848 夜明け前より瑠璃色なの麻衣
スレ違いスマソ
俺の名は「NEBULA GRASPER」。「ネビュラ」と呼んでくれ。 俺はある任務を遂行するため、今この地にいるのさ。 任務?ん〜、説明すると長くなるが、君は「L.E.D.コンツェルン」を知っているかい? そう、CS界を支えている大企業だ。この企業、表はまっとうな会社だが、実は裏の顔が存在するんだよ。 裏の顔かい?実はC○AやK○Bにも負けないような秘密諜報組織なのさ。ちなみに俺はそこの諜報部員ってわけ。おっと、このことはみんなには内緒だぜ。他にも仲間はいるが、それはまた今度な。 そうそう、任務の説明だったな。俺が今回ボスから受けた任務は 「ジェノサイド&蠍火の二人をCS界に連行せよ」 本来ならこんな仕事面倒だから「IXION」のむっつり野郎か「PHOTONGENIC」の姐さんにまかせるべきなんだが、なんせ俺がAC出向組だからって理由でこんな任務引き受けることになっちまったわけ。ったく、人使い荒いぜ。 さて説明もすんだし、そろそろお仕事でもするとしますかね。 【続く】
やあ。こんばんは。 僕はユビキタス。本当はもっと長い名前があるけど、面倒だからこの名前で呼んでほしい。 …ん?なんで僕がここにって? いや、少し昔話をしようかと思ったんだ。DistorteDが、どうして歪なのか。 それを少し、ね。 ああ、強制はしないよ。聞きたくないならそのまま帰ってかまわない。 無理に聞いても雑音にしか聞こえないよ。音楽と一緒だから。 ……そうかい、聞くか。なら、始めよう。 「…can you survive?」 reminiscence of DistorteD― うたた寝してたらこいつが夢に出て来た件
>>848 >>862 元ネタがそれだったり…(ぇ)
「カーボン」とか、「悪くない…」とか…
…ぽこぽん皿で「何そのはにはに」と突っ込まれた本人だったり…
kors k曲やって巣に帰ります…
青龍が「waxing and waining」とずっと思っていた私OTL
>863 語り口が面白いw なんか、要領良く仕事してるけど報われない人、みたいなww
嘆き「みなさんこんにちわー。今日から勝手に始まった『其の嘆きこそ我が糧也』のコーナーで〜す」 白虎「今日のアシスタントは私、白虎がおつとめいたします 早速ですが、これは一体どういう趣旨のコーナーなのですか?」 嘆き「はいはい、これはね、みんなから送られてきたさまざまな嘆きを、私が頂いてしまおうというコーナーなの」 白虎「はぁ、そうですか……」 嘆き「それじゃあ早速、記念すべき一枚目の嘆き、いってみよ! 白虎、その中から一枚引いてね」 白虎「えーと……それではこれで。 都内在住のBさん、三段の方からの嘆きですね」 『今日CARDINAL GATEのみなさんが外に出られる日だと聞いて、猛ダッシュでゲーセンに向かったのですが、解禁されていませんでした……。 あぁ、僕はいつになったら嘆きさんに会えるのでしょうか……』 白虎「だそうです」 嘆き「Bさん、四天王のみんなをAAで倒せば私に会えるから、がっかりしないでね」 白虎「お嬢様、三段の方にそれは酷というものです」 嘆き「だいたい、三段ごときが私に挑戦なんて、HYPERでもひねり潰せるんじゃない?」 白虎「まだお嬢様のHYPERは未知数なのですが……もしかしたらN☆1H☆2A☆12かもしれませんよ?」 嘆き「えっ、それやだ! N☆10H☆11A☆12くらい欲しいな〜」 白虎「N☆9もいまだ存在していないのにいきなり☆10ですか。それこそBさんが嘆いてしまいますよ」 嘆き「いいじゃない。初心者が絶望的な譜面を前にしたときの嘆きって私大好きなの〜」 白虎「とんでもないお嬢様だ……」 嘆き「他にはね〜、譜面が終わったと思ってのんびりしてたところにいきなり最後のオブジェが降ってきてボーダー落ちしたときの嘆きも好きだな〜」 白虎「ALFARSHEARさんのアレはお嬢様の差し金ですか……」 嘆き「というわけだから、BさんもBeat#2が終わったらもう1回嘆いてくださいね!」 嘆き「今日も素敵な嘆きをどうもありがとうございました〜」 白虎「このコーナーではみなさまからのさまざまな嘆きを募集しております。どしどしご応募ください」 嘆き「採用者にはこのCARDINAL GATE印入り特製キーホルダーをプレゼントいたしま〜す」 白虎「それでは本日はこれにてお別れです。次回もまた会いましょう」 嘆き「またね〜!」
D.C.Fish「はっはっは!SPerの諸君、待たせたな!DJ MURASAMEが送る最高のTECNOサウンドを楽しんでくれ!」 プレイヤA「うお!?なにこのbpm400とか、ワロスwww」 プレイヤB「うはww十段、こいつのトリルで一気に100->0とかヒデェwwww」 プレイヤC「これでもTECNOかよwwネ申www!」 魚「あれ…えーっと・・・みなさ〜ん、村雨テクノですよ〜」 プレイヤA「HS5で特攻してみる!」 プレイヤB「うはwwwお前バカスwwwww」 プレイヤC「ヤベェ、糞譜面杉で脳汁がwwww」 サカナ「あのぉ…もしも〜し…」 プレイヤA「ムビが5鍵くさくてネ申www」 プレイヤB「メガネメガネwwww」 プレイヤC「ビー マニ!ビー マニ!」 ギョ「orz」 ダーティA「まあなんだ…一緒に大桟橋で呑もうじゃないか…」
__ __ |ビー |ミ ミ|マニ |  ̄ ̄\ / ̄ ̄ ヾ ○シ | 〈 〉 . ・ .ヽOノ ギョ->ーO . ,. _ノ <-DUE ノヽ-=つ ’' ( 〈 テクノの座を返せ!
>>863 に便乗
弐寺署
GAMBOL「事件は(ry!」
罠「先輩熱すぎww!!」
General Relativity「お〜お〜、その熱さを仕事に生かしてもらいたいんだが」
GAMBOL「全くだ」
ジェネラル 「いや君に言ったんだが#」
太陽「GAMBOLさんお茶…」
罠「まー、んな漫談はともかく、秘密組織『SLAKE』に続く『L.E.D.コンツェルン』なる組織がわかりました!」
GAMBOL「…!まぁ、事件が起きなければ平和でいいじゃないか…だいたい『L.E.D.コンツェルン』は優良企業なはず。なぜ秘密組織なんだ?」
ジェネラル「先日、匿名でわが署に誘拐を匂わすメールがきたのだよ」
GAMBOL「では裏付けの為、会社の顔を拝みにいくか」
罠「おっ!組織への捜査ですか?」
GAMBOL「そんなとこだ…誰か車を出してくれないか?」
871 :
863続き :2006/05/10(水) 22:56:57 ID:GmiNy5Fc
ネビュラ「そこの中のよさそうなお二人さん♪」 蠍火「えっ?」 ジェノ「あぁ?」 ネビュラ「こんばんは♪」 蠍火「なんだぁ、ネビュラさんじゃない、びっくりしちゃった。どうしたの?」 ネビュラ「いや〜、ちょっとお二人に用があって。」 ジェノ「あ?俺は早く帰って寝たいんだよ、あ?」 ネビュラ「いや、実はですね〜。皆さんが解禁騒ぎで盛り上がっているところ、大変申し訳ないのですが、あなた達二人にCS界に来てもらおうと思いまして…。」蠍火「え?私たちがCSに?」 ジェノ「めんどくせぇ。行かねー。」 ネビュラ「う〜ん、来てもらわないと困るんですよね〜。行かないと言うんでしたら力ずくになっちゃいますけど…」 蠍火「待って!もしかしてそれって…?」 ネビュラ「詳しくは言えないんですが、『赫、再び』と言えばわかるかと…。」 蠍火「!!!!」 ジェノ「おぃ、どうした?」 蠍火「ジェノ、CS界に行くわよ…………。ネビュラさん、案内お願いします。」 ジェノ「お、おぃ。いきなりなんなんだよ!?」 ネビュラ「話が早くて助かります。それでは参りましょう。」 ジェノ「いったいなんなんだよぉぉぉぉぉお!!?」 気が向いたら、また書く。
872 :
1/* :2006/05/10(水) 23:02:38 ID:teEkG9jW
「ガサガサ」 クエ「ん…何だ?」 深夜0時になろうという時台所の方から袋を漁るような音がしてきた。 俺は眠いんだから勘弁してくれと思いながら クエ「…まさか泥棒じゃないだろうな」 近くに転がってた分厚いコミック雑誌を手にとり、台所へ忍足で向かった。 台所にいたのは泥棒ではなく、ワンモアだった。 クエ「…こんな時間に何やってんの?」 モア「あ、起こしちゃった?」 特に気にした様子も無く続けて冷蔵庫を漁るワンモア。 モア「昨日は折角色々人が来たのに肝心なところで料理失敗しちゃったからさあ…」 クエ「普段どおりに作ってれば別に普通の料理作れるだろ?」 モア「ん〜、そうだけど…なんか悔しくて。作ったこと無い料理ちょっと練習しようかとか思って…だめ?」 クエ「…練習するのはいいけど手切るなよ?」 モア「うん、気をつける」 クエ「3時前には寝とけよ。んじゃ俺は寝るわ、おやすみ」 いくらあいつでも流石に堪えたか。 あれだけの人数に炭食わせたんじゃそりゃそうか…。 まぁ眠いし寝よ。 -------------
873 :
2/* :2006/05/10(水) 23:03:34 ID:teEkG9jW
モア「朝だよー」 モア「お兄ちゃん、朝」 俺はワンモアの声とさすりで目が醒めた。時計を見ると既に9時近い。 ワンモアは俺の真横に座って、布団ごしに俺の腹をゆすっていた。 クエ「ん…もうこんな時間かよ」 モア「昨日変な時間に起きてくるから」 ワンモアは困ったような笑顔をしながら人差し指で俺の顎を軽くなでた。 クエ「くすぐったいよ。まぁそりゃ…あんな時間に物漁る音したら起きるだろ? …ってお前寝たのか?」 モア「ううん、寝てないよ。1回作ってまぁ悪くなかったから終わらせようと思ってたんだけど、 何か目が冴えちゃったからそのまま何回か作っちゃった」 クエ「…目に隈が出来てるぞ。寝ろっていったじゃないか」 モア「ん〜、でもお兄ちゃんに一番に味見してもらいたくて」 ワンモアは真顔での目を見つめてくる。 最近可愛いような綺麗なような…目のやり場に困る。 クエ「別に逃げやしないって…しょうがないな、食べるよ。もう出来てるのか?」 モア「出来てるけど…一回冷めてるから味落ちしてるかも。温めてくる」 ワンモアはそう言うなり、すぐに立ち上がって台所へ行った。 クエ「やれやれ…まぁ不味くはないだろ」 俺もゆっくりと腰を上げて、寝起きでだるい体をリビングへ向かわせた。 リビングに入って目に入ったのは朝食と思われる普通のご飯と簡単な汁物、漬物。 だが1つだけ蓋のついた見慣れない陶器があった。 大きさは味噌汁とかを入れる普通の御椀ぐらいだ。 クエ「新メニューって、これ?」 モア「そう…なんだけど」
874 :
3/3 :2006/05/10(水) 23:04:59 ID:teEkG9jW
蓋をあけると茶碗蒸だった。 俺はもっと小さい陶器に作る物だと思っていた。 クエ「…茶碗蒸ってこんなでかいっけ?」 モア「丁度いい大きさのお皿がなくて。細かい事は気にしないで、食べてみてよ」 クエ「皿じゃなくて茶碗だろ。」 モア「味は一緒だよ」 クエ「…まぁそうだな。いただきます」 とりあえず茶碗蒸をスプーンで一口分すくって口へ運ぶ。 その俺の様子をじーっと見つめるワンモア。 その視線に気づいて何となく躊躇ってしまった。 クエ「そんなにジロジロ見るなよ」 モア「…いいからほら、早く」 食べづらさを感じながらすくった茶碗蒸を口の中に入れてみる。 思ったよりなんて事は無い、普通の味だった。 クエ「ちょっと味薄いかもな。茶碗蒸なんて今まで食ったこと無いから どれぐらいがいいのかわかんないけど」 モア「…あんまりおいしくない?」 クエ「いや、普通においしいよ」 俺がそういうとワンモアは軽く微笑えみながら、茶碗蒸をすくって口に入れた。 モア「私はこれぐらいが丁度いいから…ちょっと自信あったんだけどなぁ。 次作る時はお兄ちゃん好みにするよ」 そういって少し残念そうな表情を浮かべるワンモア。 クエ「別に気にしなくても大丈夫だけどな。濃くてもだめだろ」 モア「どうして?」 クエ「塩分のとりすぎは良くないからな」 モア「…お兄ちゃんいつも言わないような事言ってる」 クエ「そうか?」 変なこと言ったかな?俺。正直自分でも良く分からない。 モア「嬉しいんでしょ。私の愛妻料理」 クエ「愛妻って…」 モア「ん?」 クエ「いや、なんでもない。ありがとう」 モア「うん」 特に会話も無くテレビを軽く見ながら食べるいつもの朝食。 ―ジェノ『そりゃ、蠍火のカーボン料理を毎日食ってるからな』― クエ「俺って結構幸せなのかな」 モア「…え?」 クエ「いや、なんでもない。ご馳走様」 俺はそういってワンモアの頭に軽く手を乗せ、リビングを後にした。
875 :
1/2 :2006/05/10(水) 23:12:13 ID:Qa+qDgBA
〜キング・オブ・珍道中 その5〜 KING OF GROOVE「…くぅ…引き抜き失敗か…。」 ON THE TUBE「そりゃそうですよ…顔合わせるなり『我々のバイーンキャラになってくれ!』 なんて言えば、いくら温厚なLast Messageさんでも怒りますよ…。」 キング「あの両張り手は…さすがに効いた…。」 チューブ「ホント、朱雀さんの一件もあるのに、よくやりますね…。はぁ…。 こっちさんは呆れて帰っちゃうし…66さんは勝手にどこか行っちゃうし…。 正直ついてけません…ハッ!」 キング「……。」 チューブ「(し、しまった…つい…)じょ、冗談ですよ、あははは…。」 キング「…ああ、そうだな。今日はもう解散にするか。じゃあな…。」 チューブ「え?あ、あのちょっと……どうしたんだろ…いつもなら怒るのに…。」 --大桟橋-- ガラッ 大桟橋「いらっしゃい!」 キング「親父さん、キングビールくれ。中でいい。」 大桟橋「お!最近見なかったね。削除(リストラ)でも食らったのかい?」 キング「はは…いくら同期だからってそりゃないぜ。どうせ空気曲だよ。」 大桟橋「はっはは、冗談だ!キング生中一つ〜っ!」 グイッ キング「…ぷはぁ。…ふぅ…。」 ガラッ 大桟橋「いらっしゃーい!」 キング「…!?お前、何でここに!?」 こっちを向いてよ「!…そりゃこっちの台詞よ…こんなとこでヤケ酒?」 キング「悪かったな…。」 こっち「隣いい?」 キング「…しかしあれだな。酒飲めたんだな、お前。」 こっち「第六世代の頃は、SUPER EUROBEATやHYPER TECHNOの奴らとよく飲みに 行ってたからね。…今は連絡つかないけど。」 キング「削除か。」 こっち「そ。イエスタデイやロミジェリなんかは結構粘ってたんだけど…。」 キング「RED世代にはいたな。次の世代ではいなくなっていたが。」 こっち「RED世代の時にね、あいつら、消されてった友達を返せって、コンマイ神に抗議 したのよ。第七世代の友達と一緒にね。…で、皆仲良く削除。」 キング「…お前、大変だったんだな。」 こっち「まぁ…でも、向かいに消されたSOUL仲間の人が店出してるから。 ……寂しくないって言ったら、嘘になるけど。」 キング「………そうか。…ところで、何でまた俺の隣に?」 こっち「仕方ないじゃない、ここしか席空いてなかったんだから。 あんたこそどうしたのよ。別人みたいなおとなしさじゃない。」
白壁「どう見てもギャルゲのワンシーンです。本当に(ry」 GAMBOL「全くだ」
877 :
2/2 :2006/05/10(水) 23:13:42 ID:Qa+qDgBA
キング「……なぁ。俺は、やっぱり才能無いんだろうか?」 こっち「…はぁ?もしかして酔ってる?」 キング「一杯で酔うほど弱くはない。…いや、聞くまでもなかったな。」 こっち「さっきから何なの?」 キング「はっきり言おう。俺の事を迷惑と思っているだろう?」 こっち「……あんたのせいで、面倒な事に巻き込まれたとは思ってるわ。」 キング「だろうな。…きっと他の二人も同じだろう。 …実はな。カーディナルゲート乗っ取り計画、止めようかと思う。」 こっち「…!」 キング「今まで偉そうにやってきたが…所詮は自己満足。冷静に考えれば、一介の DP☆11にできる事じゃない。結局、削除が恐かっただけだ。だから、どんな 馬鹿な事でもしてやろうと思った。」 こっち「……。」 キング「だが、もういい加減疲れちまった。…今まで付き合わせて悪かったな。 短い間だが、楽しかった。次に合うのはE.V CAFEの店内かもn」 パァン キング「ごふぅ!」 こっち「さっきから、喋らせてれば言いたい放題言ってくれるわね! あんた、いつからそんなつまんない男になったわけ!?」 キング「だ、だが、さっきお前は迷惑だと」 こっち「面倒な事に巻き込まれたとは言ったけど、迷惑だなんて言ってないわよ! …嬉しかった…久しぶりに友達が出来て…。」 キング「お前…。」 こっち「あんたがそんな調子じゃ…私まで調子狂うじゃない…! どうせ…どうせ巻き込むんなら……最後までちゃんと巻き込んでよ!!」 キング「……。」 こっち「あんたは、『絶好調の王様』でしょ!?」 キング「…!……はは…自分の名前の意味、危うく忘れちまうとこだったぜ…。 ……う〜い、何か酔っ払って寝てたみたいだな。何か夢の中で言ってたような 気がするが、忘れちまったなぁ。」 こっち「…キング…!」 キング「…さ〜て、明日またカーディナルゲート突破作戦会議でも開くとしようか。」 こっち「もう…バカッ!」 キング「うおっ!?テンポ崩し張り手は止め…。」 ちゅっ キング「drftyふじこ!!!??」 こっち「よ、酔った勢いよ、勢い!///」 キング「…………ょう。」 こっち「え?」 キング「絶 好 調 ! ! おk、ゲート突っ込んで氏んでくる!」 こっち「待てこのバカ!」 パンッ キング「ぐっはぁ!……はは…やっぱ…この方が違和感ねーや…。トホホ…。」 Don't let it go「何か騒がしいですけど、いいんですか?」 大桟橋「おおよ、騒がしいのがウチの売りってな!ガハハハ!」
流石に茶碗蒸は王道過ぎるか…('A`)
色々メニュー名考えたんだけど手軽そうなのがそれしか浮かばなかった
>>876 特にその辺は考えてなかったんだが・・・こういうシーン普通にあるのか。スマソ
>>874 其のほのラブ感が我の糧也
最近クエ×ワンモア(つーかワンモア×クエ?)にハマったので
よけりゃまた書いてくだされー
加速しすぎw
とりあえず書いてみた。 みんなが解禁騒ぎで浮かれてる中、あえてCSREDネタにしてみた。今度からCSネタを書いていくよ。 CSはプレイしてないんだけどね。orz
また勢いづいてきたなww ネタ師さんたちがんがってくれ
>>882 wktk(・∀・)
待ってる間暇なのでCMでも。
「もう、擦らなくていいのよ!」
「ポ、ポコポンポン…。」
[でも、所々隙間が…。](テロップ)
そんなあなたに『白壁ジェット』!
横一面噴射で、カビもタイルも剥がれて真っ白に!
あとは、カビの血で染まった連皿を洗い流すだけ!
しらっかべージェットー
新発売!
「私も使ってます!」
「ツカッテマス♪」(声帯模写)
リグレット「こんにちわ〜。みんな元気かな〜? CSREDの宣伝に来ました三人娘その1、リグレットで〜す。涙のregretと勘違いしないでね〜」 ラブアゲ「三人娘その2、Love Againですっ! LOVE AGAIN TONIGHTと勘違いしないようにねっ」 INORI「三人娘その3、INORIです。INFINITE PRAYERと勘違いしないでくださいね」 リグレット「そんな勘違いする人いないよ〜」 ラブアゲ「ともかく! 来週5月18日、ついにCS版IIDXREDが発売ですっ!」 INORI「佐川さんはまだですか?」 リグレット「気が早いわね〜」 INORI「えぇ、だって早くうさ耳巫女さんを家でゆっくり見たいんですもの」 ラブアゲ「そっちかよっ! REDの宣伝しようよ!」 リグレット「と、ともかく! 賢いIIDXファンのみなさんはもちろん特別版を予約しましたよね〜?」 ラブアゲ「今回のVレアにはなんと! あの蠍火さんが久保田修氏の手によって大変身した姿を堪能できちゃいますっ!」 リグレット「ジェノさんも惚れ直すこと間違いなしね〜」 INORI「他のはわりとどうでもいいのですけどね」 リグレット「ちょ、そんな危険なこと言っちゃダメだって〜」 ラブアゲ「で、では……今回のREDのオススメどころを、リグレットちゃんどうぞっ!」 リグレット「そうねー、今回は蠍火さんやAAさんなど現☆12が4曲と高難易度目白押し! 練習にもってこいだよね〜」 INORI「十段はどうせFAKEギガデリAA蠍火ですわね」 ラブアゲ「またしても身も蓋もないことをっ!」 リグレット「も、もしかしたら水上の提督さんやソリトンくんが入ってくるかも……」 ラブアゲ「そうそう! 今回は幻水5からゲストが来てくれたのよねっ!」 INORI「まぁ、あの厨御用達の糞ゲーからですか!?」 ラブアゲ「あんたしばらく黙ってろっ!」 リグレット「さらにDistorteDの新オプションも完備していて、過去作以上にプレイしやすくなってますよ〜」 ラブアゲ「これはもう、買うっきゃないよねっ!」 リグレット「CS版IIDXRED、5月18日発売で〜す!」 INORI「配達の佐川さんが事故らないよう、お祈りしていますわ」 ラブアゲ「不吉なこと言わないでよ……」
「綺麗な空だな…ちぇっ、なおさら俺の居場所なんてねーじゃんかよ…」 汚い音で作られた曲。よほどの物好きでなければ、きっと触れることすら嫌がるだろう。 事実俺は元いた世界から追い出される形で、ここ―人呼んでHAPPYSKY―にやってきた。 そんな俺の名前はストレートにThe Dirty of Loudness。…親の顔が見てみたい。 「……気持ち悪い」 そして隣にもう一人。成り行き上一緒になっただけ、言葉なんかろくに交わしていない。 彼女は名前を嘆きの樹と言い、俺と似たような理由でここにやってきた。 そりゃあ嘆きを糧にして嘆きをばらまくような曲と一緒にいたら、すぐ欝になるのがオチだ。 日の当たらない日陰で、ひっそりと二人で。誰とも会わず、そして会えず、そんな毎日。 こんなことなら、いじめられながらもあっちにいた方がマシだったかもしれない。 「ふん。意気地なしなのね」 嘆きは、俺の呟きをそう切り捨てる。本人いわく、人と一緒にいない方が楽なのだとか。 俺は、それに対する答をもっていなかった。…そう、壊れかけのラジオを見つけた、あの日までは。 「……Hey bud…,…what's up?…今日も始まりました音響寺、お相手は例によってテクスチャでーす」
>>885 INORIもっとしゃべってくれwwww
かっこよかった。真面目に憧れた。いつか、こんな人に会って話がしてみたい。 生まれて初めて俺は、心から思った。すごく純粋に。自信は醜響なのに、困った話だ。 その日から俺は、それを聞きながら暮らすようになっていった。 初めはうるさがっていた嘆きも、いつしか一緒に聞くようになっていく。 そしてそんな中。とても意外な形で、TEXTURE氏との対面が実現することになる。 その日はたまたま夜、月を見ようと嘆きが寝たのを確認してからこっそり外へ出たのだった。 「月、か。bluemoonさんどうしてるかな…」 皆が俺に背を向ける中、俺によくしてくれた数少ない一人だ。 何も言わずに出て来てしまったが、心配してないだろうか。…………ないか。 「はっ、何て妄想だよ」 吐き捨てて、夜の道を歩いていた時。…うずくまる人影が、見えた。 いつもだったら、無視するか気晴らしに蹴飛ばすかだったろうが、 その日は生憎前述のような精神状態だったので、つい声をかけてしまったのだ。 「…そんなとこで野宿すると風邪引くぜ」 ?「…慣れて、ますから…大丈夫ですよ」 本来は有り得ない…聞き覚えのある声だった。まさかと思った。 そして、そのまさかだった。
雪月花「ポ、ポコポン!」 白壁「ちょっと違うぞ。似てるけどポコの場所が違う。」 雪月花「ポコポン!#」 白壁「まあまあ…お前はポコポンポンで、あっちはポンポコポンだろ?」 雪月花「ポコ…」 白壁「お、そろそろ焼きあがったな。食べるぞ。」 雪月花「ポコ。」 モグモグ 白壁「美味しいか?」 雪月花「ポコ!」 白壁「良かったな。今度は大勢で来るか?」 雪月花「ポコ。」 皆も食べに行かないか?お好み焼きの道とん堀へ。
雪月花「ポ、ポコポン!」 白壁「ちょっと違うぞ。似てるけど違う。」 雪月花「ポコポン!#」 白壁「まあまあ…お前はポコポンポンで、あっちはポンポコリンだろ?」 雪月花「ポコ…」 白壁「しかもあっちは踊ってる。」 雪月花「ポコ?」 白壁「いや福神漬けじゃねえよ。」 雪月花「ポコ!」 白壁「Daisukeでもないぞ」 雪月花「ポコ。」
ダーティ「お前、いつもそうなのか」 テクスチャ「穴化しても☆6ですからね、やられたらボコボコですよ」 ダーティ「…弱いな」 テクスチャ「ええ。もう半ば開き直ってます」 彼―TEXTUREは、とても弱かった。音響寺での姿など想像もつかないくらい。 しかし、俺は彼が羨ましかった。俺と似たような―下手すると俺より悪い―境遇にありながら、 胸を張って堂々としていたからだった。…俺には到底真似できない、"強さ"だった。 しかも、彼は俺の言うことを正面から全部受け止めてくれる。 出自が関係しているようだが、詳細は聞いても教えてくれなかったし、聞く気にもならなかった。 正反対で瓜二つ。俺と彼はそんな感じで、ついでにそんな彼に、俺は常に劣等感を味わい続けていた。 ?「朱雀、首尾はどうだ?」 朱雀「準備は万端です。いつでもご指示を」 ?「ふふ、さすがは世界のバランスを司る門番なだけはある。なぁ青龍」 青龍「…もったいないお言葉…」 ?「ククク、青空に浮かれてられるのも今のうちだぞ…」 冥「……」 ワンモア「どうしたの冥ちゃん、空なんか睨んじゃって」 冥「あ、ああ、なんでもない」 ワンモア「そっか。お兄ちゃんが呼んでるよ。行こう」 冥「う、うん…(空が、歪み始めている…)」
太陽「どーも。T・A・I・Y・Oです」 MOON「どーも。MOONです」 太陽「俺らが組めば太陽と月で無敵じゃね?」 MOON「あ、いいかも」 太陽「よし、適当にあそこのあいつを攻撃DA! くらえサンシャインビーム!」 すぅぅぅぅ 太陽「おぉ!? なんか貫通弾が帰ってきたぞ!?」 MOON「太陽、交代よ! 喰らえ流れ星!」 すぅぅぅぅ MOON「きゃあ! 星が吸い込まれて撃ち返された!?」 蠍火(なんでも吸い込むピンク色のための)「ふ…雑魚が」
>>893 Mr.シャイン&Mr.ブライトktkr
>>893 太陽と月と聞いて
ダイ○ーンと○ンボットが思い浮かんだ俺オサーン
897 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/11(木) 08:50:57 ID:ARMVxdNz
DDでやっと八段になれたショボプレイヤーなもんで、九段ラストが白壁ってこと知らなかったよ。 白壁兄さんはサファリやギガデリと同じ地位に居たんだな。 九段はコンチェゲーらしいが。
どうやら、このスレをチェックするのが日課となっているようだ。 雪月花「おはよう高島くん!」 ジェラシー「(あれ、ボーカル音が出ない)」 白壁「この度は雪が…」 雪「貯金残高をおまえが教えた!」 白壁「…‥。早く返しなさい」
八段安定してくれば八段はトリリミで残ればコンチェゲーム、コンチェは難しいって騒がれてるけどスクラッチを捨てればそうでもない コンチェ「私が九段のボスよ」 白壁「段位ゲージじゃなけりゃ俺が上だけどな」 オーロラ「私は?」 トリリミ「まぁ七段はボクが落としてあげる」
コンチェでどれだけ残せるかが九段合格の鍵 トリリミ「僕、門前払い」 コンチェ「私、削り&壁役」 白壁「俺、ラスボス」 Aurora「…………orz」
∧、、∧ ミ'ω`ミ |uu__〜* サファリ「リトプリ弱すぎていっぱい人くる…疲れた」
プレイヤー「はぁ!? またオーロラかよ!?」 オーロラ「ごめんなさいごめんなさい」
>900 コンチェで70残したけど白壁で死に掛けたぞ。 左利き2Pにとってはコンチェ→白壁のコンボは拷問 右手が死ぬ コンチェ「というわけで私たち」 白壁「最強のコンビだぜ!」 雪月花「ポコ、ポコポン!」 コンチェ「え? ちょ、ちょっと!」 雪月花「ポコー!」 コンチェ「きゃああぁぁ!?」 白壁「コンチェが拉致られた・・・。 雪月花のやつ、何がしたいんだ?」
俺も右利き2P側。九段は拷問だがなoTL むしろ十段の方が楽だった。 ⇒「幸寺に続いて、また自分が十段一曲目を請け負わせて頂くッス!」 DUE「俺最速!そして最強ラス殺し!俺にとっては【糞譜面】は褒め言葉ですわーモヒヒヒヒヒヒヒ」 ワンモア「わはー、あたしがまた最後だー。DUEさんで疲れた人しか来ないからあんまり遊べなくてつまんないよぉ〜」 13「ウツダシノウ…」
こちらスネーク、大佐、昨日から門の外が騒がしい 何があったんだ
私はオーロラ。段位を二つも持ってるの! 6段「うわあああ全然見えn」 ガシャーン オーロラ「残念、地力上げて出直してね♪」 クイック「やぁ、お疲れ」 リトプリ「お陰でサファリも少し忙しくなくなって喜んでるわよ」 サファリ「ガオー♪」 私はオーロラ。段位を二つも持ってるの。 8段「オーロラだけ簡単wwwなんでまだ入ってんだよwww」 オーロラ「そ、そんな…」 9段「オーロラで回復して9段余裕でした」 オーロラ「…orz」 鳥「あーあ、せっかく削ってやったのになぁ」 コンチェ「正直100%で入られると抜かれちゃうんだけど」 白壁「☆12レベルが3曲並んでるんだがなぁ…」 私はオーロラ。段位を二つも持ってるの… オーロラ「正直解禁初日でもう疲れた…ぐすっ」 虹虹「(´・ω・`)(残んなくてよかった…)」
オーロラよりイナズマか虹虹のほうがゲージ削られたよな マイハー
コンマイ神「今回の九段はこの4曲に頼む」 ・トリリミ ・オーロラ ・コンチェ ・白壁 白壁「今回での新入りが二人か…大丈夫かな…?じゃ、自己紹介してくれる?」 トリリミ「tripping contact(teranoid&MC Natsack Remix)です。長いんでトリリミでいいですよ。4鍵連打でゲージを減らそうと思います!」 コンチェ「Concertino in Blueです。トリリミくんほどじゃないけど長いので、コンチェって呼んでください。二重階段やらスクラッチやらで閉店に持っていくのが目標です」 白壁「ありがとう。こちらは前作から続投のオーロラさん」 オーロラ「よろしくね」 白壁「じゃ、今日から解禁だから頑張っていこうか」 一同「ハイ!」 プレイヤA「うはwトリリミでゲージがヤバいww」プレイヤB「それじゃコンチェで落ちるな…まぁ俺もBP100は越えるがww」 プレイヤC「ちょwwww疲れて白壁全然押せねぇwwwww」 コンチェ「また一人撃墜、と♪」 トリリミ「面白いぐらい削れるな」 白壁「(あの二人よりむしろオーロラさんの方が不安だな…回復役になってるぞ)」
ワンモア「お兄ちゃん、どいて! そいつ殺せない!」 クエ「待て、ワンモア ゼノンの兄貴をどうするつもりだ?」 ワンモア「決まってるじゃない そいつを殺せばわたしとお兄ちゃんだけのサントラが出せるのよ!」 クエ「ちょっ、2曲だけかよ」 ゼノン「しかし、ワンモアちゃんの言うことも一理ある」 クエ「ちょっ、兄貴まで……」 ワンモア「わたしとゼノンさん、どっちを取るの?」 ゼノン「僕とワンモアちゃん、どっちを取るんだ?」 桜「私とゼノン様、どちらを取るんですの?」 クエ「ちょっ、桜さんまで……」 ワンモア「言っとくけど、全員なんて答えはなしだからね もしそんなこと言ったら……」 ゼノン「僕の常時発狂譜面と」 桜「私の低速捻りと」 ワンモア「わたしのラス殺しをまとめてお見舞いしちゃうぞ☆」 クエ「ちょっ、まっ……」 クエ「…………っていう夢を見たんだが」 大桟橋「君もいろいろ大変だね ってかもう店閉めていい?」
テクスチャ「"cardinal gate"…ですか?」 ダーティ「王の門、四方へ繋がる扉…訳し方はいろいろだが、まあ異世界への入口とでも考えてくれ」 テクスチャ「ではあなたたちは、そこを通ってこちらへ来た、と」 嘆き「そう。まあ真っ当な通り方じゃなかったけれどね」 テクスチャ「…疑問符ばかりですいませんが」 嘆き「門番がいるの。しかも四人。だから、普通じゃ通ることはおろか開くこともない」 テクスチャ「じゃあ、門である意味がないじゃないですか」 嘆き「開き方も通り方もちゃんとある。ただ、それが難しすぎて皆達成できないだけ。 まず開き方。それなりの強さを持った曲三曲以上が必要。 通り方。青龍、白虎、朱雀、玄武。この四天王を倒す。辛勝じゃダメ」 テクスチャ「あなたたちは?」 ダーティ「数少ない例外の一つだ…ま、端的に言や追放だな」 テクスチャ「追放…ですか?」 ダーティ「雑音の集積体である俺、負の感情の永久機関である嘆き。 あっち側のやつらには、どうやら不要だったらしいな。嘆きは状況が些か異なるが」 テクスチャ「……雑音だなんて、ひどいですね」 嘆き「偽善」 テクスチャ「どんな音も、その気がないのに聞かせられたら皆雑音ですよ」
オーロラ「…くすん」 雪「ポコ、ポンポコ」 オーロラ「あら、甘納豆…ありがとう」 雪「ポコポンポン」 オーロラ「え?…じゃあ、一日だけ…」 雪「ポコポンポン!」 白壁「ん?今日は人が来ないな…」 コンチェ「私もですー」 白壁「オーロラさんが頑張ってるのか?ちょっと見てくる」 雪「ポコポンポコポンポコポンポコポン」 プレイヤー「あぎゃああ三連皿がああ」 (ガシャーン) 雪「ポコポンポン♪」 白壁「…なにやってんだ」 雪「(ギクッ)…テーテレッテッテテーテレッテレレ」 白壁「音真似しても駄目だ」 雪「オーロラ!オーロラ!」 白壁「声帯模写しても駄目だ」 雪「ポコ…」 白壁「脱いでも…いや駄目だ駄目だっ!」 雪「はぁ…はぁ…」 白壁「誘っても………くっ…くそぉ…」 雪「ポン……ちうー…」 白壁「ううう…」 ⇒「今日は人多いっスねー」 13「なんか九段がバグってるらしいですよ」 ⇒「マジっスか…」
オーロラ「ぅあああああああああああああああああああああ!!!」 白壁「な、なんだ!? おいオーロラ、どうした!?」 オーロラ「あんたらがッ! 空気読まないせいでッ!! あたしがなんか悪いみたいでしょ!?」 コンチェ「なななな、なんなんですか!?」 鳥「うぉぉ、これだから九段はカオスだぜ」 オーロラ「(プチッ)あんたがそー言う事言ってんじゃないわよこの(ピー)がぁぁぁぁ!!」 オーロラ「大体ッ!! あんた達がこーして九段をカオスにしてんじゃないのよこの糞譜面どもがぁぁぁぁぁぁッ!!!」 白壁「おおお落ち着けオーロラ、落ち着こう。な?」 オーロラ「うるッさいわねこの糞縦連打! テメーらはまとめて死ねぇぇぇぇぇ!!」 三人「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」 プレイヤー「よし、今日こそ九段を越えてみせるぞ」 ぎゅいぃぃぃぃん Aurora(GENOCIDE MIX) プレイヤー「!?」
蠍「……?」 ジェノ「どした?」 蠍「何か、今日の青空色むらがないかしら」 ジェノ「むら?…雲もあるし、それは普通じゃないか?」 蠍「それくらいだったらそんな風に言わないわよ…まぁいいや。雨降るならそれでもいいわ」 ジェノ「だな」 蠍「で、今日は何をするつもりでこんな所に?」 ジェノ「いや、いい天気だから海もいいかなーとか」 蠍「露店が焼きそば屋しかないのは」 十二式「仕様です」 蠍「(゚д゚)彡だれ!?」 十二式「こっちみんなw…三人前ならすぐ用意できますよ」 蠍「えー…」 ジェノ「いいじゃんか、二人で分けりゃあさ」 蠍「そ、それは…そうなんだけどさ///」 ?「玄武。目標、捕捉できてるな?」 玄武「蠍火、GENOCIDE両名、捕捉済みです」 ?「よし。よく狙えよ。慌てるな」 玄武「はい、ジュデッカ様」 ジュデッカ「ふふふ…門番といえど洗脳は簡単だったのはこれ幸いだな。 蠍火、ジェノ…そして歴代ワンモアエクストラ…、門番の力、積年の恨み、思い知るがいいさ…ククク」
EDEN「( ゚Д゚)<はーねがーついに手折れるときーまでー はばたーきたい」 EDEN「(゚д゚ )彡<そう!」 こっち「こっちを向いてよ」
デュー「桜さぁああーーん!!俺と高速ドライブデートしませんか!??」 桜「………(スルー)」 デュー「ちょw待って下さいよ!!無視って結構辛いんですよ!」 桜「…あっそ。で、何か用ですか?私用事があるので手短にお願いできます?」デュー「あ、もしかしてxenonさん以外興味無しとか?たまには息抜きしないと駄目ですよー」 桜「貴方少し黙っていなさ……えっ?!」 デュー「おぉっ!?危ねーこれまともに食らったら死ぬわw」 桜「高速ねじりが効かないなんてこの人一体…?それにこの感情は何なの…?」 xenon「桜遅いなー。クエと飲みに行くか」 思い付きで書いてみた。 正直スマソ
すまん、さっき調べたら耳コピの歌詞がだな 嘆き「んー…今日も暇ねぇ」 朱雀「そうですね。昨日一部の曲が解禁されたそうですから、皆そちらへ行っているのでは?」 嘆き「ふーん。結局私達は解禁されなかったしねぇ」 朱雀「えぇ。私達は次の解禁の時に、って事でしょうね」 嘆き「そうね。もうしばらくはゲートの中か…」 朱雀「お嬢様。実はその事でお願いが」 嘆き「? …なに? いきなりあらたまって」 朱雀「もし、ゲートが開いて、私達が表に出る事になっても――」 嘆き「うん、わかってる。私達はずっと一緒だよ」 朱雀「いえ、そのことではないのです」 嘆き「…?」 朱雀「もしゲートが開いて表に出たとき、その時は私を――」 朱雀「魂斗羅とは呼ばないで下さいね?」
締めの大桟橋は「ってか」は付けないほうが好きだなあ
>>916 GJ!!微妙な三角関係キタコレw
デューのキャラが良いな。
今更だが>887GJ!
朱雀「白虎いる?」 白虎「う〜頭痛い…」 朱雀「大桟橋の店主から贈り物がきてるわよ、あと文章も “四天王だからって負い目を気にしちゃいけないよ。これでもかっくらって元気だしな!” だって」 白虎「あ、そう…で贈り物って?」 朱雀 っ【久保田】
Tatsh「REDにはこれをいれます」 TAKA「!?冥はハピスカのワンモア曲じゃねーか!」 Tatsh「?うん」 TAKA「ダメダメー別のにしろー」 Tatsh「えーーーっ!?それおもしろいぞ!いちからせつめいする!」 TAKA「説明せんでいい!ほらこれ他のシリーズにもいい曲あるじゃん、そっちにしろよ。 ほらこっちもいいぞ、これVだ。Vは楽しいぞ。」 Tatsh「どんなたのしい?」 TAKA「…デニムなのが楽しい」 Tatsh「嘆きもデニム」 TAKA「だから楽しいじゃん、すっげー楽しい」 Tatsh「あーそっかー。なっとく!」 Vコナカタ(^o^)
>>917 ちょwwwwwww魂斗羅バロスwwwwwwwww
テクスチャ「ここのところじめじめしておりますが、気分まで湿気てたりしませんか? 久しぶりの夕焼けからこんにちは、テクスチャです」 雪「ポコポン」 テクスチャ「私事ですが、最近譜面にカビが生えて来ました。誰かプレイしてください。 これ、割と切実です」 雪「ポコ」 テクスチャ「さて、今日はいつも場所が違います。昨日少し触れたように、 今日のゲストをゲリラで祝ってしまおうというわけなのです」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「既に歴代ワンモアの方も集まっており、準備は万端です。…そろそろいいですか?」 「「「はーい」」」 テクスチャ「ではお呼びしましょう!弐寺最大の功労者の一人、初心者から上級者までどんとこい! 511にはこの曲しかない、5.1.1.様でーす!」 一同「わー!ぱちぱちぱち」 511「こ、こんにちは…えと、こんな所にお呼ばれしちゃっていいのかな…誕生日でもないのに…」 テクスチャ「気分です!語呂もいいし!」 その他「(笑)」 511「そうですか…あ、ありがとうございます…」 テクスチャ「というわけで、5.1.1.様にはケーキに立っているローソクを吹き消していただきましょう」 511「…これ、何本なんですか?明らかにケーキの上が埋め尽くされて…」 テクスチャ「511本です」 511「Σ(゚Д゚;)」
>>917 本当に吹いて周りの注目浴びたじゃねーかwwwwwww
魂斗羅わらたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クエ「すまん、ワンモア 俺はゼノンの兄貴のことが………」 ワンモア「おにい………ちゃん?」 ゼノン「そういうことだ、ワンモアちゃん」 クエ「すまん、ワンモア……」 ワンモア「……………す………」 クエ「ワンモア!?」 ワンモア「ゼノンさんとお兄ちゃんを殺して、わたしも死ぬわっ!!」 クエ「待て、ワンモア! 兄貴は何も悪くない!!」 ワンモア「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!!」 ワンモア「………………っていう夢を見たんだけど」 大桟橋「最近そのセリフ好きだよね もう店閉めていい?」 夢ヲチばかりだが、反省はしていない
511「…楽しかったけど、ホント災難だったよ… 生で蠍火さんの二重階段とかスクスカさんの鬼皿とか朱雀さんの発狂階段とか、 玄武ちゃんの粘着低速譜面とかいろいろもらっちゃって」 大桟橋「…大変だったね。これからも、初心者から上級者までどんとこいな曲でいてね」 511「ありがとうございます…」 大桟橋「あなたがいたから俺達がいるようなものなんだから」 511「うん…。これおいしいね。もう一杯もらえる?」 大桟橋「いいよ。よし、この一杯はおごりだ」 ありがとう5.1.1. そしてこれからもよろしく5.1.1. 目指せ穴5.1.1.クリア
>>922 『たっしゅと!』かよwww
このネタ分かる人はどれくらいいるんだろうか…
まぁなんにせよワロタ。GJ
DUE TOMORROW 好きなもの:仕事、体を動かすこと 嫌いなもの:あんみつ プリドン「それそっちー」 デュー「はいはいはい」 ダダダダダ プリドン「はい、これはこっちー」 デュー「はいはいはい」 ダダダダダ プリドン「はい、次」 デュー「はいは…いやあああああんみつとかやめてええええええ」 ダダダダダ smoke「それでもちゃんと運ぶんだな」 雪「ポコ」
テクスチャの譜面にカビ生やさないように毎回プレイしてあげるよ
解禁してまだ一日しか経ってないのにデュー人気者だなw
やぁ、みんな!さすらいの変拍子、惑だよ。 今日もUDXエリアからいろんなものを持ってきたよ! まずはこれ!ケチャの頭! ……え、どこのパーツかわからないって? よく見ててよ、ここをつねると…… ケチャ「ケチャ!」 ほら、頭でしょ? 今日はこのケチャの頭がなんと500djポイント! ……え、いらない? そう……。 じゃあ次はこれ! 雪月花のポコポンスクラッチ! これをきゅきゅっとこすれば……。 「ポコポンポン!」 ね、素敵でしょ? これさえあればいつでもどんな曲でもポコポンスクラッチ! レンタル制で一日なんと75djポイント! おっ、まいどあり。 レンタル料はe-passで筐体に振り込んでおいてね。 ……え、本来の雪月花の音はどうなってるのかって? 大丈夫、僕の持ってる似た音を貸しておいたから。 今日はこれで店じまい、今度はがんばってピンクローズのロボでも借りてくるよ。 じゃあ、またね! 雪月花「ポンポゥンポゥン」 白壁「……字面は似てるが何かが違う……」
>>928 ああ、あと店閉めていいの前の文は句点で終わらせてほしいかな…ってくだらん注文ばっかでダメだな俺
ひとつの文でも人の数だけパターンがある、ということでやっぱ忘れてください
ムービー見て、デューは趣味が多彩ってイメージがある。 とりあえずムービーの中で趣味になりそうなのは、 走ること、剣道、ボクシング、登山(山の上で旗振ってる奴ね)、ギター、ドラム……あと何があったっけ。 メガネや電球やUFOはどうしようも無いし。 まぁ、設定作るのはそれぞれの自由だけどね。 ……しかし、デューの姿を想像して、棒人間しか思い浮かばない自分は重症。
HELLSCAPER「やぁ、久しぶりだね」 ?「こんな寂れたところに死神が何の用だ?削除曲をつれてくるには時期がおかしい気がするが」 ヘルスケ「今回はつれてくるんじゃなくて、つれ出しに来たんだよ」 ?「DDの選考はもう終わってるだろ。・・・そうか、CSREDだな?4thからも何人か行くのか」 ヘルスケ「今回4thから呼び出されるのは3人、『DXY』、『I'M FOR REAL』、『NORTH』だね、みんな久しぶりのCSだって喜んでるよ」 ?「また渋い選曲だな。DPerも喜びそうだ」 ヘルスケ「ああ、他のバージョンからも渋い曲達が召集されているよ。初めて過去曲として収録される曲が多くてね、居場所を探すのが大変なんだ(笑)」 ?「……おまえ、しばらく会わないうちに変わったな、仕事以外の話などする奴じゃなかったと記憶していたが・・・」 ヘルスケ「私は全く変わっていないよ、今ここで君と話しているのも仕事の内だ」 ?「・・・?オレはハナから復活曲対象外だぞ、それとも何か?道でも聞きたいのか」 ヘルスケ「今回コンマイ神の気まぐれで、私の特別招待枠というのが出来てね『特に制限は設けないから、気に入った奴を1曲つれてこい』だとさ」 ?「まさか・・・」 ヘルスケ「ああ、君はCS4th限定曲で、しかもbpm250だから探すのに苦労したよ。……君をREDに招待したい」 ?「・・・復活を望まれているやつなら他にもたくさん居るだろう、どうしてオレを」 ヘルスケ「死神って言うのは孤独な職業でね、他に縁がある曲というのもいないんだ」 ?「ハッ、誰でもいいから連れて行かないと首が飛ぶってか?」 ヘルスケ「それもあるけれどね(笑)私は、私の血を継ぐ君に期待しているんだ、君にはまだ音が余っている」 ?「・・・譜面の追加があると?」 ヘルスケ「さぁ?最近のコンマイ神は気まぐれだから、つくかもしれないし、つかないかもしれないし」 ?「適当だな」 ヘルスケ「それはぜひコンマイ神に直接言ってもらいたいね、っと、最大の理由が1つ」 ?「?」 ヘルスケ「君にはあの赫が良く似合う」 ErAseRmoToR maXimUM「・・・・・・・・・・・・(ニヤリ)」 ヘルスケ「さて、返事は聞かなくてもいいみたいだね。行こう、赫が君を待っている」 E r A s e R m o T o R m a X i m U M 復 活 ! 旧曲発表で何に驚いたかって、こいつが復活したことですよ DDに収録されなくて、もうダメかと諦めていただけにもの凄い衝撃だったw つうことで記念カキコ 追加穴あるといいなぁ・・・(´・ω・`)
>>937 CS REDは神をも越えた。
ガンボル「マッタクダ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!」
蠍火「はしゃぎすぎ」
蠍火「ジェノ………あんたなにしてるのよ………」 ジェノ「ん? なにって、飯の支度だけど」 蠍火「どぉせアンタの作った料理なんて…………お、美味しい……」 ジェノ「お、挑戦者来たな ちょっと待ってな、すぐに片づけてくるから」 蠍火「ちょっと、どぉせラストでやられるんだからジッとしてなさいよ………って?」 ジェノ「オラオラ〜! ラストだけ糞判定の味はどうだ〜!」 プレイヤー「ちょっwww最後全く光らねえwwwテラヒドスwww」 ジェノ「どうだ? 少しはお前を守れたか?」 蠍火「……………ポー///」 蠍火「……………っていう夢を見たんだけど」 大桟橋「そりゃただの妄想だろ、もう店閉めていい?」 やばい、朱×革ネタよりも夢ヲチの方が浮かぶwww
〜ある日のこと〜 桜「今日は中々ゼノン様がお戻りになられませんね……。 まぁ、クエーサーさんとワンモアちゃんと一緒にいる時はもう少し遅くなることもありますし……。 ……少し、テレビでも見ていましょうか」 ……〜〜♪ 〜〜♪♪ 桜「少女向けアニメですか……。ワンモアちゃんや冥ちゃん達はこういうのを見ているのでしょうか……」 ……!! ……〜〜〜!! 桜「…………ふむ……」 〜そして……〜 xenon「あー、ちょっと遅くなっちまったな……。桜〜、今戻った……」 ……ガチャ 桜「……汝の在るべき姿に戻れ! クr…………」 xenon「……………………」 桜「…………っ!?!?」 xenon「( ゚д゚ )」 桜「…………」 xenon「…………ほ、箒振り回して……、何やってるんだ?」 桜「ーーーーーーーっ!?!?」 xenon「(やば……。見てはいけない物を見てしまった気がする……)…………失礼しましt……」 桜「ゼノン様ーーっ!!」←BPM300 xenon「うわぁぁぁぁああああ!!」
桜「見ましたね!! 見ましたね!! 見ましたよね!!!」 xenon「見てないっ! 俺は何も見てないっ!! って、腕掴むな!! やめろ、やめ……!!」 桜「見ーまーしーたーねーー!?」←BPM150 xenon「腕を捻るなぁぁぁ! ぐぁぁあああああ!!!!」 桜「見ーーーーーまーーーーーしーーーーーたーーーーーねーーーーー!?」←BPM13 xenon「分かった! 分かったぁぁぁあっ!! 偶然とはいえ、見たことは謝る!! 悪かったっ!!!」 桜「はう…………」 xenon「くぅ……、毎度の事ながら、腕が折れると思ったぜ……。……ま、この位は慣れたけどな」 桜「…………」 xenon「……って、おい? 桜?」 ……さすさす 桜「あ、その……本当に申し訳ありませんでした……!! つ、つい、かっとなってしまって……。 原因は私の方にあるのに……。あ、あの……腕、大丈夫でしたでしょうか……?」 xenon「ま、まぁ……、何とか……。(慣れてるとは言えかなり痛いけど、こう、さすったり揉んでもらうのもいいな……) ……しかし桜。なんでまた、テレビアニメのヒロインの真似なんかしてたんだ?」 桜「?? ゼノン様はあれを知っておられるんですか?」 ゼノ「まぁ……ちょっとだけな。たまにだけどワンモアちゃんにクエの奴と一緒になって見させられることがあって……」 桜「そうでしたか……。 しかし、先ほどは本当にご無礼を申し訳ありませんでした……、ゼノン様……」 xenon「いやいや、いいって……。でも、何となく…………」 桜「……何となく?」 xenon「何となく、さっきの桜…………可愛かったかも」 桜「〜〜〜〜〜っ!?!?」 xenon「……え、おい??」 桜「…………きゃぁああああああああああっ!!!」←BPM320 バキッ!!! xenon「℃£&⇔☆♀∈∂Å@±♂∪√!?!?」 桜「……って、あああああああっ!! ゼノン様!? ゼノン様ーーっ!?!?」
Step Into The New World「兄者━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」 イレーサー「弟者━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」 モア「…」 クエ「げ…わかったわかった」 モア「お義兄ちゃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ん!!(がしぃ)」 クエ「はいはい」 A「('∀`)…なぁ、妹j 冥「お兄ちゃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ん!!(がしぃ)」 AA「はは、軽いなぁ妹者は」 冥「わーい、お兄ちゃん優しくて段位も持っててかっこよくてだーいすき!」 AA「有難う。…そろそろスカッド者に殺されるから離してな」 冥「うん、また遊ぼーねー!」 A「('A`)…」
嘆「最近プレイヤーがこない…」 朱雀「い、いえ!?皆オプションつけるからGATE解禁しないんですよ!!」 嘆「なんで?」 玄武「ぶっちゃけ…モゴモゴ」 朱雀「シッ!」 白虎「プレイヤーは正規譜面に飽き足らず、乱や鏡つけてより高い頂きに目指してるんですよ…ヒック*」 青龍「白虎、酒くさ〜い」 白虎「ぁあ!?どーせデューより遅いですよーだ!ウーイ」 青龍「ヨッパライ乙」 嘆「もういい、部屋にもどる。おやすみ」 バタン 朱雀(皆の士気が鈍っている…なんとかせねば)
944 :
1/* :2006/05/11(木) 22:54:46 ID:c56UV754
鬱陶しい梅雨空が続く毎日。 蠍「もうこうも雨ばっかだと元気なくなるわねぇ」 ジェノサイド「俺はいつでも元気だぜ」 蠍「色々維持するのが難しいのよ!風強い日なんて外にでれやしない」 クエーサー「ならなんでお前等は俺の家にいるんだよ…」 午後3時頃という所、俺の部屋に蠍とジェノとワンモアがいた。 俺とワンモアはベッドに座り、俺の机の椅子に蠍、床にジェノが座っている。 ジェノ「ああ、実はな今日は」 蠍「さ、ジェノもう帰っていいわよ」 ジェノ「ってちょっと待て!」 蠍「あなたがいると話しづらいのよ。ほらさっさと出て!後で何でも言う事聞いてあげるから!」 ジェノ「…何でも言う事聞くんだな。うへへ…まぁいいや、じゃあ俺は帰るからせいぜい色々頑張ってくれよ」 クエ「何の話だ?」 そういってジェノはさっさと帰っていってしまった。 クエ「何か可哀相なぐらいだな…で、今日はどうしたんだ?」 蠍「まぁ実は…あ〜その。ワンモアちゃんに料理教えてもらおうかなぁ…なんて」 モア「え?」 きょとんとした顔で蠍を見るワンモア。 蠍の頬が多少紅潮してるように見えた。 蠍「この前ここでご飯頂いたじゃない?その時アイツに毎日炭食わされるとか言われて もう乙女のプライドがズタズタよ!絶対見返してやるんだから」 クエ「……」 モア「あ、なるほど。ジェノさんにおいしい料理作りたいんだね」 なんの躊躇いも無くワンモアはそういう。 蠍が怒りそうなような気もしたんだが特に怒った様子もなかった。 蠍「もう、そんなはっきり言わないでよ」 クエ「まぁ思ったこと何でも言うんで…」 モア「でも料理なんて、よほど手のこんだの作ろうとしなかったら失敗しないと思うんだけど…」 ワンモアは首をかしげている。 蠍も同じように首をかしげ、う〜んと言いながら視線を天井に向けた。
945 :
2/* :2006/05/11(木) 22:55:42 ID:c56UV754
蠍「昨日はシチュー作ったんだけどどうしても焦げるのよね〜なんでかしら」 モア「火が強すぎるんじゃないのかな」 蠍「そうなのかしら。中火ぐらいで茹でてるんだけど…」 モア「茹でるじゃなくて煮込む…なんだけど。肉と野菜茹でる時はいいけど、仕上げは弱火じゃないと焦げるよ」 相変らず淡々と突っ込むワンモア。 蠍はジェノにこんな事を言われたら切れてすぐ乱闘になりそうなもんだが素直に聞いていた。 蠍「あら、そうなんだ」 クエ「そんなことも知らなかったのかよ…料理の基礎勉強したことないのか?」 蠍「うるさいわね、料理なんてまだ2年ぐらいしかやってないんだから、仕方ないじゃない」 明らかに俺に対しての口調とワンモアに対しての口調が違うんだが…。 クエ「いや2年経ってもその腕は何かがおかしいと思うんだけど」 モア「私料理初めてからそんなに経ってないんだけどなぁ…蠍さん絶対なんか変な方法で料理してるよ」 蠍は黙ってワンモアの話を聞いていた。 俺は料理の話はあまり良く分からない。ここを去ろうとベッドから立ち上がろうとすると 後ろからワンモアに服をつかまれた。 クエ「…伸びるから」 モア「でもレシピ教えるっていっても…私20品も作れないよ?」 蠍「何作っても炭になる私よりはいいじゃない」 俺の服をつかんだままワンモアは蠍と話している。 仕方なくその場に座りなおす俺。 二人は20分ぐらい話を続けていた。俺は特に突っ込む事もなくぼーっとしている。 蠍「…ワンモアちゃんはクエに料理作りたくて料理始めたの?」 この一言で俺は我に返った。 いきなり何を言い出すんだ、蠍。 モア「うん。お兄ちゃんに任せっぱなしだとメニュー少なすぎて…」 蠍「あのさ」 蠍は少し間を置いて、俺の目を斜め下から見つめるような妖艶な目で言い出した。 蠍「公開交際宣言はまだなの?クエ」 クエ「……」
946 :
3/* :2006/05/11(木) 22:56:47 ID:c56UV754
俺はすぐにその場を立ち去りたくなった。 が、ワンモアが服をつかんだまま離してくれない。 ワンモアの顔をチラっとみると期待に満ちたような、不安なような顔をしていた。 クエ「……はぁ〜」 俺はうなだれた。何でここでこんなこと訊かれなきゃならないんだ。 ワンモアも蠍も俺の頭をじっと見ているに違いない。 しかしこの状況、どう考えても逃げれないよな。 逃げたら逃げたで絶対ワンモアに泣かれるに決まってる。 …もう限界か。 クエ「まぁ…今ならジェノもいないしいいか」 モア「お兄ちゃん…?」 クエ「まぁそりゃ…ワンモアのことは大切だし、特別な存在には感じてる」 少しずつマトモな言葉を考えようと必死に一言一言言う俺。 ワンモアが俺の背中に体をよせてきた。 体温が伝わってくる…俺絶対今頬赤いな。 クエ「…まぁ…その、何だ。少なくとも…他の奴に渡す気は無いな、今は…」 蠍「ずっと、じゃなくて今はなの?」 モア「…お兄ちゃん」 ワンモアの期待と不安が混ざったような声が俺の背中に突き刺さる。 目の前からはじっと俺の目をみる蠍。 もう勘弁してくれ。緊張で死にそうだ。 クエ「…ワンモア」 モア「ん?」 クエ「なんかもう…後には引けないみたいだからさ」 俺はそう言うが否やワンモアのほうを向いて、軽く抱きしめた。 今俺ができる、精一杯の勇気。
947 :
4/* :2006/05/11(木) 22:57:45 ID:c56UV754
俺の緊張を和らげるかのように、ワンモアから薄い香水のような香りがしてきた。 まぁ香水じゃなくて洗剤の匂いだったということに気づくまで10秒はかかったが。 クエ「ごめんな、何と言うかもう周りの目もそうだし、俺自身も抵抗があって…言い出せなかったんだよ」 モア「…お兄ちゃん」 クエ「もういまさら戻る気も無いんだよ。仮に実の兄妹だったとしても…手放すつもりも無かったしな」 蠍「…」 クエ「俺達は実の兄妹じゃない、義理の兄妹だ。…だから」 モアは黙って俺の話を聞いていた。蠍も茶化さず黙っている。 無意識に、ワンモアを抱きしめる力が少しずつ強くなって、いっそうワンモアの体温を感じる。 クエ「お前が大人になったら」 自分の心臓がバクバク言ってるのが分かるぐらい緊張して、一言一言言葉を紡ぐ感じだった。 ワンモアにも鼓動が伝わってんじゃないのかと思うぐらい俺は緊張していた。 クエ「ずっと、一緒にいて欲しい」 これが俺の精一杯だった。結婚したいとか、愛してるとか、 もっとマシな言葉があるだろうが恥ずかしすぎて言えなかった。 モア「お兄ちゃん…」 ワンモアも俺のことを抱き返してきた。 モア「やっと…言ってくれた」 同時に、鼻をすする音が聞こえる。 クエ「お前…泣いてるのか」 少し体を離すと、涙でくしゃくしゃになりそうなワンモアの顔が見えた。 モア「今まで…ずっと、ずっと流されてると思ってたから…なんか急に嬉しくなっちゃって」 クエ「…」 モア「私、ずっと待ってたんだよ。お兄ちゃんがそういってくれるの」 クエ「…ごめん」 モア「でも、もういいんだ。言ってくれたから…」 ぎゅうっとワンモアに抱きしめられる俺。 モア「お兄ちゃん…」
948 :
5/5 :2006/05/11(木) 22:59:37 ID:c56UV754
蠍「…やれやれ。やっと言ったか」 クエ「何だよ…やっとって」 蠍「あんた奥手すぎるから私がこうでもけしかけないと絶対言わなさそうだな〜とか思ってね…」 手の甲を見せながら手首を軽く左右に振り、蠍は淡々と言う。 蠍「見てて何かもう苛々してた」 クエ「苛々って…そんなに俺のこと見ると苛々するのかよ」 蠍「ワンモアちゃんあんなに頑張ってるのにはぐらかしてるんだもの。見てて可哀相だったわよ」 俺の腕の中でひっくひっくと泣いているワンモア。 確かに、今までずっとこの手の話題ははぐらかしてきた。 クエ「…すまん、蠍」 蠍「いいわよ別に。元々こうするつもりで今日来たんだし」 クエ「……」 無意識に自分の肩が下がるのが分かる。 安堵なのか、呆れなのかはよく分からなかった。 蠍「さて、用事は済んだし帰ろうかな」 クエ「もっとゆっくりしててもいいけど」 蠍「折角あなたたちの想いが繋がったんだから邪魔者はさっさと帰らないとね。 それじゃ、それ以上泣かさないように頑張ってね」 そういうとさっさと蠍は逃げ帰るように出て行ってしまった。 クエ「はぁ…どうしろって」 モア「お兄ちゃん…」 クエ「ん?」 多少涙が収まってきたワンモアは俺の目をまっすぐ見つめる。 モア「ずっと一緒だからね…」 クエ「…ああ」 そういって、俺とワンモアは唇と唇を重ねた。
書いてて自分が恥ずかしくなってきたorz 何かこういう甘甘なの書いてるのは楽しいんだけど書いてると妙な気分になるな('A`)
えー・・・・恋愛ネタ多いっすね・・・
DUEがケチャにしか見えない。ラストの眠りがさめるところも、 前のケチャスレにケチャが穴冥でAAAとったけど夢落ちだったAAとかぶるww
正直に言わせて貰う クエとワンモアが本当の兄妹じゃないっていう エロゲ設定来てから一気につまらなくなった そして義妹と書くと一気にエロゲ臭くなる件w
ヒント:設定は人それぞれ
次スレ立ててきますね。
とりあえずくっつけたかっただけだよ すまなかったな('A`)
そんなこと言ったら俺はクエとワンモアが兄妹な時点で違和感ありだったぞ
>>953 すけべですねぇ
モア「お・に・い・ちゃん♪」
クエ「…あのなぁ」
モア「なに?」
クエ「付き合うことになって、その呼び名は…」
モア「おにいさまぁ♪」
クエ「いや、だからな…」
モア「私はいつまでも、おにいさまのいもうとだよ」
クエ「…」
モア「関係なんてどうでもいい。おにいさまが私を好きでいてくれれば、それでいいの」
クエ「…いいのか?兄妹のままで」
モア「うん。変によそよそしくするより、そのほうがいい」
クエ「そか」
クエ「ところで一ついいか」
モア「え…?なに?」
クエ「…おにいさまってのやめれ。なんか妙な気分になる」
モア「ふーん。どんな気分?」
クエ「うっ…お、おい!?」
モア「こっちのおにいさまは、喜んでるみたいだけど?」
クエ「うぁっ!?ワ、ワンモア、どこでそんなこと…」
モア「はぁ、はぁ…おにいさま…ぁ…もう…抑えなくても…いいんですよ?」
クエ「…ここまで来たら…抑えようにも抑えらんねぇよ」
脳がとろけてきた
>>956 まぁそう気を落とすな。
いろいろ加減しながらこれからも投下してくれ。
まぁ兄妹っていうと別のVer.なんだからおかしいよな。 だからこそ作曲者同じだが腹違いに近い=義理なんだと思うが エロゲくさいとか言われると反論の余地ありませんわorz
嘆き「っ!?」 ダーティ「どうした?」 嘆き「この感じ…ゲートが、開いてる?」 ダーティ「何を言ってるんだよ。なあテクスチャ」 テクスチャ「…風の音が少し、歪んでますね。これですか?」 ダーティ「おいおい」 嘆き「分かるんだ…」 テクスチャ「元来"SLAKE"は細かい音芸が生業ですから。このくらいは聞き分けられないと」 嘆き「だそうだけど」 ダーティ「醜響で悪かったな。本題に戻るぞ」 嘆き「もし本当なら、早く閉じないとこっちもあっちも共倒れに…」 テクスチャ「共倒れって…どういうことですか」 嘆き「私たちが元いた世界の俗称は"DistorteD"…これだけ聞けば、あなたなら分かるでしょう」 テクスチャ「さしずめ、歪みに飲み込まれてカオスカオス…ってところですか」 嘆き「まだあっちはそんなことができるほど世界的に安定してない。 だから、もし世界が残ったとしても、こっちの世界を取り込んだものにしかならない」 ダーティ「要は今ある曲達はその存在理由を失うってことだな」 テクスチャ「じゃあ、止めないとダメじゃないですか」 嘆き「でも方法がない」 ダーティ「あらら、いきなり手詰まりかよ」 テクスチャ「まずはやらなきゃいけないことを整理しましょう。 何か、見えてくるはずです」
て言うかクエとワンモアってどこで兄妹になったんだっけ? 曲だけ見たら共通点が特に… …あ、両方ワンモアなのか。 まとめサイト、ページ各所にネタを仕込んだり 曲ごとに分けたり シリーズは繋げてくれてるのは嬉しいけど 単純にログとして活用するのが難しいのがネックだわ (作品のみのログ、ね)
次スレ建ててくる
〜寺にも奇妙なパラサイトワールド ダーティ君のケース〜 ゼファー「…ダーティ君、ちょっといいかな?」 ダーティ「はい?」 ゼファー「ちょっと、君の名前の『Dirty』が気になってね。 調べてみたんだ、この○ーダーズ英和辞典なるもので。」 ダーティ「はぁ。」 ゼファー「汚さ、醜さ、酷さなど、あまりよろしくない言葉らしい。 しかし、私はそこで見てはいけない言葉を見てしまった…。」 ダーティ「何ですか?」 ゼファー「その例の言葉の中に…『エッチさ』があったのだ!!」 ダーティ「…は?」 ゼファー「つまり、直訳すると君は『大音響のH』!!なんて…なんて卑猥な奴なんだ! 姉弟として…私は悲しいぞぉぉぉっ!!」 H「ちょ、何でそうなるんだよ!?って名前が!!」 ジェノ「そうか、てめぇもそのクチか…いい酒が飲めそうだぜ…。」 ボインボインディスコナイト「同類よ…。」 タンピス「うほっ、いい音…。」 H「や、やめろ!俺はそっち系の曲じゃない!!」 テクスチャ「すけべですねぇ!」 ガンボル「まったくだ。」 あ は は は は は は は は は は … タンピス「や ら な い か ?」 H「うあああああぁぁーーーー……」 ガバッ ダーティ「はぁ…はぁ…ゆ、夢か…。DUE並にタチの悪い夢だぜ…。」 タンピス「ああ。次はションベンだ。」 ダーティ「( д )゜゜!!!!????」
ワンモアって実際皆血が繋がってないんだなw xenonは元からだし、 クエとワンモアは最近の流れじゃ義理っぽいしな。
最初にクエワンモア兄妹説を提唱した奴だが…… 両方ともOne More曲でTAKAの血が流れてるってことでそう考えただけなんだ。 義理というより腹違いのような感じ? そうすると革命クエワンモア冥(嘆?)がTAKA系で兄妹になってしまうんだけどね。 というか1スレ目最初のころは蠍冥嘆三姉妹だと思ってたのもある。
>>966 GJ!
奇妙ネタ…あったね…
やぱネタ職人スゴス
ヨロロ「.か留学してる弟に 引き継いで隠居したい今日この頃」
まぁOutPhaseとRISK JUNKでTAKAつながりなんだろうと自己解決 白壁「だとすると俺もある意味クエの義理の兄弟なのか?」
つ人それぞれ ごった煮カオスでおk
プレイヤーA「さ」 プレイヤーB「リ」← プレイヤーC「ス」← プレイヤーD「び」 ワンモア「……きっ、きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっ!!!!」 クエ「ワンモア落ち着け!!発狂まき散らあqwせdrftgyふじこlp;@」
>>968 乙!!
スクスカ「冥、ちょっといいか?」
冥「なにー?」
スクスカ「“乙”とはどういう意味なんだ?」
冥「え?んーと…っていうかどこでそれ見たの?」
スクスカ「ちょっとインターネットをしてたら見かけたんだが、意味が分からなくてな」
冥「そうなんだ…んー、“乙”ってのは“お疲れ様”って事だよ」
スクスカ「なるほど…略してる訳だな」
冥「うん、そんな感じだねー」
スクスカ「分かった、助かった」
冥「そんな大袈裟な…ところでインターネットで何か検索でもしてたの?」
スクスカ「うむ、女心について調べていたのだ」
冥「…」
。「なんで名前すらないわけ?扱いひどくない?」 !?「オゥ 。 嘆いてないでオレの歌を(ry」 ⇒「!? 歌うな」 !!「みんなでダンス86.4(ry!」 !「!! は媚びるな。時代はテクノでしょ?」 !!!!「新入りです!よろしく!」 ""「ジェノがいない…つまんないな」 〜‥‥〜「記号でもわかりやすいわ」 ・・・・!「そうかな?」 ...「やば!兄貴どこいった?」
>>951 実際、どう見てもケチャな奴がUFOにさらわれてたしなw
個人的に、あの高速眼鏡上げがツボにはまった!
マネしたら、目にガツンと当たって痛かったぜorz
DUE「ビーマニ!ビーマニ!ハタフリ!ハタフリ!」
ブブブブブブブブブブブブン
iFUTURELIST「ま、まけねー。」
ブオンブオン
冥「すごい速さ…人じゃないみたい…。」
蠍「人じゃないけどね。」
>>968 乙!
with you…「いい加減、新しい眼鏡買ったらどう?」
DUE「いや、少し大きめのサイズじゃないとクイクイしにくいじゃないか」
おおそうだ、
>>968 KING OF 乙!
とりあえずこっち埋めようぜ。
DUE「…………」 GAMBOL「…………」 DUE「…………」 GAMBOL「…………」 DUE「…………クイッ」 GAMBOL「………クイッ」 DUE「…クイクイッ」 GAMBOL「…クイクイッ」 DUE「クイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイk」 GAMBOL「………ふ、青いな……」 DUE「!!!」 GAMBOL「速ければ良いものということではない」 クイッ ←貫禄たっぷりにグラサンを上げる DUE「!?………ま……負けた…ぜ……」 蠍「…で、GAMBOLさんに弟子入りしたってわけね…」 ジェノ「あの高速糞譜面に糞判定まで身につけたら手ェつけらんねぇぞ」 GAMBOL「全くだ」
・朱雀 嘆きの樹を護るcardinal gate四天王曲の筆頭。 真っ赤に萌えるメイドさん。 炎を自在に操るスタンドを持っているのでインパクトは強いが実際はそれほどでもない様子。 階段譜面を武器にする彼女は乱されて酷い目に合ってしまう事も… 同じ階段譜面で、なおかつ普段は大人しいのに いざと言う時には無敵の強さを発揮する革命としっぽのロック。 ・玄武 cardinal gate四天王曲の中で唯一の低速。 自分のとろさにコンプレックスを持っている。 同時に自分と似た速度の曲とまったり付き合いたいと常々思っている。 しかし悲しい事にそのとろさゆえソフラン曲に騙される事もしばしば。 譜面の密集してる彼女は物事を内に溜め込んで悩んでしまうタイプ。 それでも健気に嘆きを護るがんばりやさん。 ・白虎 そこいらのナンパな男よりか数段カッコ良いCOOLな四天王曲。 そのいでたちから男勝りで近寄りがたい雰囲気に思われがちだが 実際は礼節をわきまえた大和撫子な女性。 突出した武器のない譜面だが、それゆえに一歩引いて状況を把握できる。 淡々と雑務をこなす様に見えて実は熱い朱雀とは良いコンビである。 とある一件から、嘆きに対して守護の使命を越えた感情を抱きつつある。 ・青龍 (・∀・)ワラビモーチ!!
983 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 04:02:50 ID:vaVPJgHE
・白壁 九段のラストを締める頼れる縦連アニキ。 ひょんなことから雪月花の保護者となるが、それがだんだんと恋に発展してゆく。 だが、ケチャスレのしぐたんやコンチェなどとも仲が良いため浮気性だという噂も。 ・雪月花 常に三連皿ポコポンポン。 ひょんなことから白壁になつくようになり、(略 よく人の皿の音を借りてくるので白壁を困らせている。 また雪月花の母親である黒月花の魂が宿っているため、勝手に酒を飲んだり白壁を説教するのもしばしば。 それと、ブチ切れたときは黒月花にならなくても喋れるようだ
>>981 すっかりネタキャラ化したな、青龍wwwww
エロゲの焼き直しよりはくすっと笑えるギャグが見たい
987 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 05:46:24 ID:wZVqsRbw
このスレって音ゲー板よりゲームキャラ板の方がいいんじゃないか? なんか板違いっぽいんだが…
あげるなよ ゲーキャラ逝きにするほど音ゲーから逸脱してない と、思うがなぁ
「ポ」 「コ」 「カ」 「ン」 新しいミカンの品種か?
>>986 同意。
>>944-948 氏には悪いが、これはちょっと無いと思った。
なんかクエとかワンモアが音ゲ曲である意味がない。恋愛もの書くのは自由だけと、やっぱり音ゲ曲固有のネタが欲しいと思った。
埋め ゲーキャラでもなんか板違いな気が… 元々出てくるのはゲームのキャラじゃないんだし
レイジ「…」 フェイク「どうした?」 レイジ「くっそぉぉぉぉぉ!!!!」 フェイク「うわぁ!!」 レイジ「テッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテーレー」 フェイク「?なんか…少なくないか?」 レイジ「皆餡蜜しかつかいやしねぇよ!!!」
まあ確かに甘甘な恋愛話なんてどんなキャラでも書けるしな 白壁とワンモアが兄弟なのはわかったからあまりエロゲっぽくしすぎなのはなぁ まあ、ほどほどにしようね。
難しい注文だな(´・ω;;:;:;;,,.,..
997なら世界平和
雪「あっさーの」 白壁「?」 雪「ゲッゲッゲッゲッゲッゲッゲッゲッ」 白壁「…」 雪「ゲゲゲゲゲゲゲゲ」 白壁「( ゚д゚ )彡ゲローン!」 ワンモア「…白壁さんって…」 白壁「違う!これは雪に乗せられて…!」 雪「ポコポンポン♪」
997なら世界平和
999 :
爆音で名前が聞こえません :2006/05/12(金) 07:41:34 ID:h9PN2h72
二寺王ネタうかばねぃなぁ
あぁSSまとめは今日帰ってきたら更新する
ってか更新してあるけどページに設定するのに時間が(ry
>>964 あぁー実はこのスレがなくなってもいつでも自分で見れるようにと作ったサイトだから
ぶっちゃけこのスレの住人達の為じゃなかったりするwww
まぁそれでも種類別に分けてるから多少は無意識のうちに住人の為にやってると思うが
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread || OVER 1000 | |
|| .THREAD | |
|| CLEAR!! | |
||._∧ ∧ _____.| |
/ ( ・∀・)ロロ⊂・⊃ /| |
( ̄ ( つ ̄ ̄ ̄(/.| |
Τ | | | ̄ ̄ ̄ | | 音楽ゲーム@2ch掲示板
/ (_(___) ./\
http://game10.2ch.net/otoge/ / ./ /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄