1000とったら神！ (999)　 1: 騙された人の数→

ようこそ

バーボンハウスへ

ダイワハウスへ

リンボーダンスへ

¶・∀・)あけきゃハウスへ

ムネオハウスへ

ハードハウスへ

ハウスカレーへ

俺の家でたこ焼きﾊﾟｰﾃｨｰ開催中。

ハウスEXへ

ようこそメガネの部屋へ

ようこそ、僕がハウス加賀谷です。

2ndﾊｳｽ

おうちで食べよう、ハウス食品。


. ｏ ﾟ　　 i　 | 　　 ◯'⌒ヽ、 　 　 　 ﾟ｡　ｏ　　 　*　　　　　　　○　　 '⌒　 ヽ、　　　　　　＊
･、. 　　/　ﾉ 　　 （　　　　）　　　　　　　｡　　　　　　　 ｡ﾟ　　　　　 （　　　　　）　ノ　　　ｏ
ﾞ､＼ 　 i 　iﾟ　　.／`:;,,___ノ　　◯　　｡　　　　 　　 ﾟ　　　　　　　　　（　　　ノ
　＼`ｰ' 　 i　／／´　ｏ　　　 。 ｏ 　　　　　　ｏ　　　｡　　　　　　　＿＿_　　ｏ
　　 `\　 ◯" ,ノ　 　　 　　　｡　　 ........____......ｏ___...._____.....__........_ 　|______|　 　　　　 ○　｡ﾟ
　　　 i 　 ｡ ／　　　ｏ　 　 　 ｏ ,'"　　 　 ￣　　￣　　￣ｏ 　 　`､ iｴｴｴi　　　　ｏ　　　｡ﾟ
ｏ　　 | 　 /ﾟ 　,i'⌒ヽ、 　ﾟ　　　,'　,ﾍ、。　◯ 　 o　 ,へ、　ｏ 　　`く`ﾕｭ/　　　　　　　 ｡
ﾞ､＼_ﾉ　　i ｏ （　　　 ） 　 　 　,'　ﾒ ﾍ 　 　 ｡　　　/　oへ、　 　　 `､_メ　　｡
　` 、ﾞ 　 ﾉ　／`;;;;;_ノ 　 　 　,'　ﾒ /::`、 ｏ 　 　／ ／_____＼　　　　`､　　　　　◯　　ｏ
　　 \　　i,／／´　　　ｏ 　　,'　ﾒ /二:`、 　　　 i 　| |ロ|ロ| |　｡　 　 `､　 　 　　 　 　　ｏ
　　 i　 ◯／　　　　｡　　　 ,'　ﾒ /|iﾛiﾛ|`､　 。 　i.__|_|ロ|ロ|_|　 　　　　○　　　｡
　　/ 　 /　。 　 　 　 　 　,'　ﾒ /..|iﾛiﾛ|..`、 　 Ｏ 　 ￣￣￣　ｏ　　　　`､　　　　　｡　　＊
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:::/ο　i　　　　　　 　iニi、　 | ||　\"￣ﾞﾞ\ﾟ | |ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　°°ﾟ　ﾟ　ﾟ　°|°
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ﾉ､.......,iｰ. ＿＿ . .（_　　_）....|..||　|$::::::::::|　| |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ｰ-､.,_.................................
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_,.｡-ｰ'''^　　　　　　　　　,.｡-ｰ'^"´　　　　　　　　　ｏ 　　 　　　　　ｏ
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今時専ブラ使ってない人がいるのかが疑問です。。。

鉄子の部屋へ

徹子の部屋へ
しまった誤字だ

モンスターハウスだ！

1000だったら14にアメトリもらう

積水ハウスへ

ごめん日本語間違えた
１４にヌイテーヨ

ヘーベルハウスへ

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

>>1
つ【http://www.mitsui-hanbai.co.jp/rehouse/images/header/header_title.gif】

騙されたわけじゃないけど
なんだかものすごく懐かしいスレタイなので
書き込まずにはいられない

同位

携帯から見ると分かりやすすぎだけど書き込まずに(ry

実際こんなスレがあったら開いた瞬間に1000だよな。

1: 騙された人の数→
↑せめてここは2にしてほしかったな

押し売りハウスだった！

1000なら筺体に飛び乗って鼻で5.1.1.プレイする

専ブラだから騙されてないですが何か？
>>1は死ね。氏ねじゃなくて死ね。

これってまだ流行ってるの？

1000だったらTatshがまともな譜面を作ってくれるって

そもそも携帯以外で未だに専ブラ使ってないやつっているわけ？
統計とれないだろうけど、九割がた使っているような気がする。

確かに専ブラだとだまされないよね。
>>1は視野が狭すぎｗ

ちなみにウチはいろいろな専ブラ試してみたけど、
ギコナビがいちばん落ち着いている。つげぇ使いやすいし。

>>33
専ブラってなんだかもわからない奴がここにいますよ。
適当にスレあさってるから必要ないかなと思って。

>>35
専用ブラウザ。ギコナビとか、ホットゾヌとかｸﾞｸﾞればいろいろ出てくるよ。
適当にｽﾚ漁るって言っても前読んだｽﾚ探すのとか面倒でしょ。
そういう煩わしさから開放されるし、鯖の負担減にもなる。ｵﾇﾇﾒ。

PSPのポポクロ買ったら、本家の話があちこち端折られてて、しかも好きな音楽や
設定までもことごとく変更されてて虚しくなってきたと喘ぐ人が書き込むスレ
はここですか？

そもそも右隣のスレ順位が
1：
だったら明らかにおかしいだろ

>>36
専ブラDLしたけど、スレ一覧に慣れたみたいですごい使いづらい。
俺はこのままのスタイルでいくよｗ

専ブラは導入した後自分の使いやすいようにｶｽﾀﾏｲｽﾞせなならんからなぁ（´・ω・`）
まぁ自分が一番やりやすいやり方でやるのが一番だろうし、ｵﾏｲのそのスタイルを尊重するよ。>>39

>>37を見て
やっぱり買わなくて良かったと思うスレです

ちょいとそこのお前さん達に聞きたいんだが
素で騙されたのって俺だけ？

>>37
ついでにボイストーク削除すんじゃねえふざけんなと叫ぶスレです

1000

なかなか伸びませんね。ﾜﾛｽ。

このスレより加護スレの方に騙されました。
いや、携帯からです。

１０００！！

携帯からでもimona見やすいよね。

こういうことはVIPでやりましょう

つーか何年前のネタだよ
1は消防か？

>>37
ポポローグやっとけ

>>51
やってたからこそ余計ヘコム

1000

1000とったらコーラ煮て飲む！

ところで　このスレあと950くらいを何で埋めればいいんだ？

音ゲの曲に惹かれる理由でも語ろうぜ

>>56
やっぱり曲の展開だろうな…サビまでの持っていき方だったら
ヲタ心を把握しているNAOKIは神！！＞＜

私のまんこの色

うっせーよ童貞

ぃえやーYeah!

はんぱーねぇセンスで現代皮肉る俺のセリフ！
日の光見て目に染みる！
昨日の晩飯、焼肉ぅ！
おまえの晩飯、冷や飯！
ゆうはくの主人公は浦飯！
俺をおまえは、うらやましぃ！
CHECK IT UP YO!人生？×３

明日は役所に向かい申請！
協会の中は常に神聖！

CHECK IT UP YO!Me SAY!×３
CHECK IT UP!

1000

スレタイ(998)くらいにしとけば？

とりあえずこんなスレタイはねーよ

話し変わるけど五万個ものオスマンサンコンがオマーン国際空港からコンマ0.1秒で
満湖に飛び込んだってマジンコ？

変わりすぎ

――糞スレを立てた男の話。



　　　　∧＿∧
　　　 （´∀｀　）　 　　――男は孤独な人間でした。
　 ＿|￣￣||＿）＿ 　　　　　　　仕事もなく、友人も、無論彼女もおらず
／旦|――||/／ ／| 　　　　　　　　　ネットの住人たちだけが彼の孤独を癒していました。
|￣￣￣￣￣|￣| . |
|＿＿＿＿＿|三|／

YO!YO!IT'S SHOWTIME!HAHA!

第三段ライムいくぜ！

第二弾は、あさきスレにあるからよ！ファンの子は、そこんとこ4649！ちぇけらぁ！

はんぱーねぇセンスで語る俺の言葉！
藤井隆と結婚したのは乙葉！
音と音に相互する音は！
生まれゆくライムに魂ふきこむ俺の音は！！
！
CHECK IT UP YO!音は！×３

輝きの中で！
音の中で！
語り出すライムは、また時を刻む…………


CHECK IT UP YO!AMBER!×３
CHECK IT UP!

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　ある時、男はスレッドを立てました。
タイトル：｜俺のスレ　　　　　　　|
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　彼の意志とは関係なく、そのスレは糞スレでした。
　　名前：|俺　　　　　　　　　　　　|　　Ｅ−ｍａｉｌ：|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　内容：|みんな！俺のＡＡ見てくれ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|

糞スレを立てた男は周りから叩かれました。
　　　　　　　　　　しかし男は、自分が何故叩かれたのか解りません。男はただ、みんなを楽しませたかったのです。


2 ：空飛ぶ名無しさん ：2005/08/0×(月) 11:54:24

２ゲットする価値もねえ。


3 ：空飛ぶ名無しさん ：2005/08/01(月) 11:55:04

>>1糞すれたてんな。氏ね。


4 ：４様 ：2005/08/01(月) 14:26:57

ヨン様もお怒りのようです。

　　　　　　　　　　　,.-ｧ‐-､＿
　　　　　　　　 _,.-',ｨ　ｧ ァ　ニ≧ｰﾍ
　　　　　　　／　ノ / ／/,ｨ// ///,ｨヽ
　　　　　　r'　ノ ／　/,//,ィ_ ///1ｨノﾊ
　　　　　 ﾉ////ｨ´〃 ／ノ'　彡'　|ヾ　ﾊ
　　　　　ﾉ　//　川／ノ-‐‐く　,.-┴.!　ハ
　　　　　7　/　彡'＿,r_,二｀TﾆF二｀L　,ﾘ　　１ハシヌニダ。
　　　　 ┤　　三ﾉ　 ヽ　二ﾉ　ヾ二.ﾉ!ハj
　　　　　ﾌ彡'ノ='　♯　　〃-:､ ,:- ､　! ﾉ
　　　　　　イ ヾ-､　　 { i-rrrrrrrｧ}　}ﾉ　　　
　　　　　　ﾉハ､ｰヽ　　ヽヾ='='='/　/､
　　　　 ＿}　ﾉﾍ＼　＼_　　　　　,ｨ'ﾉ ト-､　

――男は、いつの間にかいつもは自分が叩く側にいた「厨房」となっていました。

　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　
　　　（；　　　）...||＿| 　・・・
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　|| 　　　　しかし、哀れな男はそのことすら解りませんでした。自分のスレが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でこんなに叩かれるのか、理由を理解しようともせず・・・


　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　ｶﾀｶﾀｶﾀ・・・
　　　（　　　　）...||＿|
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　||


8：俺 ：2005/08/01(月) 18:42:38

このスレが嫌なら来なきゃいいだろ。
おまえらがしね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――我を通そうとし続けたのです。

――男は孤独な人間でした。
　　　　　　集団の中で生活するのが子供の頃から苦手でした。
　　　　　　　　　　誰かに自分を見せ、それを否定されるのが怖かったのです。


――男は子供の頃に両親を相次いで亡くし、年の離れた妹と二人で暮らしてきました。
　　　　　　彼女は、男にとって、唯一心を開くことが出来る存在でした。
　　　　　　　　　ただ、男の妹は呼吸器に障害があり、小さい頃から入退院を繰り返し、今も地元の大学病院に入院中でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫？
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧∧ 　 　 　 　　 ＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 　　（.´∀｀）　　　　　 ||LLL＼　_＿||　ｳﾝ･･･ｹﾞﾎｹﾞﾎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ　　|　　　　／　 (ﾟーﾟ,,|||　 .／|　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　　／⌒⌒⌒⌒⌒／／))　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＵＵ　／　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿__　　／／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 　 || 　 || 　 ||／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||￣ ||￣ ||￣ ||／　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎￣￣￣￣￣◎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　？
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧∧ 　 　 　 　　 ＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 　　（.´∀｀）　　　　　 ||LLL＼　_＿||　ｿｳﾀﾞ･･ｵﾆｲﾁｬﾝ､ｺﾚ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ　　|　　　□⊂ (ﾟーﾟ,,|||　　.／|　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　　／⌒⌒⌒⌒⌒／／))　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＵＵ　／　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿__　　／／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 　 || 　 || 　 ||／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||￣ ||￣ ||￣ ||／　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎￣￣￣￣￣◎

――妹が男に手渡したのは、ある２ちゃんねるのスレッドのＵＲＬの書かれたメモ用紙でした。
　　　　　　　　家に帰り、男がそのＵＲＬにアクセスしてみると・・・

　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　・・・これって、、、
　　　（　　　　）...||＿|
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　||



あ か る い 闘 病 生 活


1：闘病少女：2005/08/0×(土) 18:42:11

私は、小さい頃から慢性呼吸器不全と言う病気で、このレスも
病院から書き込んでいます。
同じような病気の方、またはそう言った病気を経験されたことがある方、
色々教えてください。



――それは男の妹が立てたスレでした。


　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　あいつ、２ちゃんなんてやってるんだ・・・
　　　（　　　　）...||＿|
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　||

　　　　∧＿∧
　　　 （´∀｀*）　・・・あいつ、こんな事書いてる・・・
　 ＿|￣￣||＿）＿
／旦|――||/／ ／| 　　　――そこには、楽しそうにレスを返している妹、おどけて診断結果などを書き込んで
|￣￣￣￣￣|￣| . | 　　　　　　　　　　住人に心配されてもけろっとしている妹、荒らしに顔文字を使って「まったりしましょうよ！」
|＿＿＿＿＿|三|／　　　　　　　　　　　　　　と語りかけている妹・・・生き生きとした妹の姿がありました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男自身も、こんなに楽しそうな妹を見たのは初めてでした。

――そして、その中の一つのレスに男は驚きました。

　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　46：闘病少女 ：2005/08/1×(土) 20:48:41
　　　 （´∀｀　）　 ん？　　　　　
　 ＿|￣￣||＿）＿ 　　　　　　　　>>41様
／旦|――||/／ ／| 　　　　　　　　そんなことないですよ。ただ脳天気なだけですｗ
|￣￣￣￣￣|￣| . |
|＿＿＿＿＿|三|／　　　　　　　　　ところで、もしこのまま死んじゃうとしたら、一つだけ心残りがあるんです。



――私には兄がいるのですが、その兄の事です。
――兄はとても優しい人です。パソコンを教えてくれたのも兄です。
――兄が毎日お見舞いに来て、私を勇気づけてくれなかったら
――きっと私は、こんなに明るくはいられないと思います。
――でも、だからこそ心配なのです。
――兄は今、仕事にも行かず、毎日朝から日が暮れるまで私と
――いてくれます。私が負担になっているせいで、兄に
――迷惑を掛けているんじゃないかと心配なのです。

　　　 ∧＿∧￣||ヽ、・・・
　　　（　　　　）...||＿|
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　||

　　　　　　　　　　　　　――その日から、男は変わりました。

　　　　　　　　　　　　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　／　 |　　|
　　　　　　　　　　　／|　l　 　 |　　|
　　　　　　　　　　　／|　l　 　 |　　|
　　　　　　　　　　　／|　l 　 ／ 　 |
　　　　　　　　　　　　 |　|／　　　　　そう言われても、規約がねえ・・・
　　　　　　　　　　　　 | 　／∧＿∧　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　 | （ ）（；´・∀）／　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　／　 |l| （　llつ lつ￣/　　　　　| 　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　 　 |l|＿ヽ／　　￣　　　　 　 l　　　（∀｀；）ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ!
　　　　　　　　　　　　 　 |＿／＿＿＿＿＿＿＿_ |　　　д/　J
　　　　　　　　　　　　　　　 l＿＿＿＿＿＿＿＿_ | 　　　|･　..|　._∩_
　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　　 | 　　　ＵＵ　　|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 　l ＿＿＿＿＿＿＿__| 　　　　　　　.￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――無茶苦茶とさえ言えるアポ無しの飛び込み面接の末、男は定職に就き、




――次第に友人も増え、以前の男とは全くの別人となっていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　∧∧
　　　　　　ｺﾉｻｷﾃﾞﾉﾓｳﾖ!　（・∀・）　　.（´∀｀）
　　　　　　　　　　　　　　　⊂(V)」　　　(丶д/J
　　　　　　　　　　　　　　　　|　：|　　　　..|　：...|　　　　　ﾉﾐｲｸｲｲ!
　　　　　　　　　　　　　　　　ＵＵ　　　　　し^Ｕ　　　（・∀・））））

――しかし、転機は突然やって来ます。

　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 ||| |｜　　／
　 [/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ) || ＿||| |｜ ＜ 　 このＡＡ探すの疲れた・・・・
　 ||_.　*　 ＿|_|￣ ∪|.|. 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 lO|o―o|O゜.|二二 糞|.|素 礼盾病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿__|_ｌ⌒ｌ
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::::∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::妹が…::（´∀｀；）::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::(丶д/J::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　::::::::::::::::::::::::::::|　：...|:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::::し^Ｕ:::::::::急篤！？::::
　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　∧,,,,,,∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　そ、そんな・・・む、
　　(；ロ_ロ）　申し訳ありません・・・　　　　　　　　　　　（´д｀；）
　 /|　|Ｙ| |）　この病院の設備ではどうしようも・・・　　（丶д/）
　 く_/ | ヽ|　ですから、国立の病院に移しました。　　　|　：...|
　 （＿_）＿）そちらなら。。。　　　　　　　　　　　　　　　　..し^Ｕ






　　　　　　　　　無責任だ！妹が治ると信じてここに入院させたんだぞ！
そ、そう言われましても！
　　　　　　　∧,,,,,,∧　∧∧
　　　　　　　(；ロ_ロ）（´д｀#）
　　　　　　 /|　|Ｙ|⊂丶д/J
　　　　　　 く_/ | ヽ|　|　：...|　　
　　　　　　 （＿_）＿）..し^Ｕ

　　　　　　　　【手術中】

　　　　　　　「￣￣.|￣￣｜
　　　　　　　|　　　｜　　　|
　　　　　　　|　　　｜　　　|　　∧∧
　　　　　　　|　　　｜ｏ　　|　（´д｀；）・・・
　　　　　　　|　　　｜　　　|　（丶д/）
　　　　　　　|　　　｜　　　|　　|　：...|　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣し^Ｕ



　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ||LLL＼　_＿||　ｵﾆｲﾁｬﾝ･･･::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 (ﾟーﾟ,,|||　 .／|　＿＿＿＿＿＿
　　　　:::::::::::どうしてだ・・・::::::::::::::::::::::::::::::／⌒⌒⌒⌒⌒／／)):::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　 ／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿__　　／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| 　 || 　 || 　 ||／／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||￣ ||￣ ||￣ ||／:::::::::::どうしてなんだよ・・・::::::　　　　　
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ◎￣￣￣￣￣◎::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　:::::::::::::::結局、男の妹が::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::生きた姿で帰ってくることは…………::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ありませんでした。::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　 　 　 |　　　　　　　
　　　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 ||￣￣￣￣||
　　　　　　　　,'| |　　　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||　 　　　　――男は不思議と、悲しみませんでした。
　　　　　　 　 |.| |　　　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||　 　　　　　　　　　　　悲しみなどという感情の前に、ただ
　　　　　　　　|,' |　　　 　 　 　 ||　 　 　 .0 ||　　 　　　　　　　　　　　　　胸がぽっかりと空いたような喪失感だけが
　　　　 　 ＿_　｜ 　 ⊂⊃　　 ||　 　 　 　 ||　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　男の胸を渦巻いていました。
　　　　..／ ／.|――n|　　|＿__.||＿＿＿＿||__
　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　..／￣￣￣￣￣￣￣￣／l　　　（∀｀　）・・・・
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　／　　　　　　　　　　　　／／ｌ!　　　/　|　|
　 |　　　| l,, "／~　　　　　.l二二二二二二二ニ二l／　~　　∧　　|　|
　 |　　　| |／　　　　　　　　|_ソ　　　　　　　　|_ン!　　　　⊂へ＿⊂⊃
／ ￣￣　　　

　　　　　 　 　 |　　　　　　　
　　　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 ||￣￣￣￣||
　　　　　　　　,'| |　　　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||　
　　　　　　 　 |.| |　　　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||　
　　　　　　　　|,' |　　　 　 　 　 ||　 　 　 .0 ||　　
　　　　 　 ＿_　｜ 　 ⊂⊃　　 ||　 　 　 　 ||　
　　　　..／ ／.|――n|　　|＿__.||＿＿＿＿||__
　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （.´∀｀）　そうだ・・・！
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　..／￣￣￣￣￣￣￣￣／l　　　　　Ｕ　　|
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　／　　　　　　　　　　　　／／ｌ!　　　　｜　｜
　 |　　　| l,, "／~　　　　　.l二二二二二二二ニ二l／　~　ｽｯ…　 ＵＵ
　 |　　　| |／　　　　　　　　|_ソ　　　　　　　　|_ン!　　　　　　
／ ￣￣

　　　　　　　　　　　　　――男はパソコンに向かいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、妹の立てたスレを開き、スレ主の
　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　　　　　　　　　　いなくなった過疎のスレを保守し続けました。
　　　（　　　　）...||＿| 　　　　　　　　　　　　　男にとって、そのスレこそが妹との最後の接点のように感じられました。
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　||

　　 ∧＿∧￣||ヽ、　　　　　　　　　
　　　（　　　　）...||＿| 　　――来る日も、来る日も・・・・　　　
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　|| 　

　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::しかし、そんな男の努力も::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::終わりを告げる日が::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::やってきてしまったのです。:::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::それは余りにも、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::唐突でした・・・::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　　　　　　　　　
　　　（　　　　）...||＿| 　　あ・・・　　　
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　|| 　　　　　　　　　　　――ｽﾚは、落ちていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　――板の新陳代謝、古いｽﾚが落ち、新しいｽﾚが立てられる・・・当たり前のことでした。

　な・・・！！！

　　　 ∧＿∧￣||ヽ、　　　　　　　――男は、妹のスレを落とした犯人、一番新しいスレを探しました。
　　　（　　　　）...||＿| 　　　　　　　　　　　　　そして、スレッド一覧の一番上にあるスレッドを見て、男は愕然としました。
　　　（＿＿　つ三_ |
　　　/＿＿ヽ） ||　||
　　　 ＿||＿J　||　|| 　




【1:300】俺 を あ が め る ス レ

1 名前：名無しエリート：2005/08/2×(火) 02:19:14

東大卒のエリート官僚の俺をあがめまくりマクリスティｗｗｗｗｗｗｗうえっｗｗｗｗｗうえｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　――糞スレ・・・あまりにも下らないスレでした。

　　　　∧＿∧
　　　 （´Ａ｀　）　 　　・・・・
　 ＿|￣￣||＿）＿ 　　　　　　　
／旦|――||/／ ／| 　　　　
|￣￣￣￣￣|￣| . |
|＿＿＿＿＿|三|／ 　　　　――男は自分の犯したことにやっと気づいたのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このような糞スレが、他のスレの命を奪う・・・そのスレが、どんなに良スレだったとしても。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かつて自分が立てたスレが、同じように誰かに絶望を与えたかも知れない・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分は、このスレを立てた人間と同じだ。男は、やっと気づいたのでした。

　　　　∧＿∧
　　　 （´Ａ｀゜　）　 　　妹を「殺した」のは・・・・俺・・・？
　 ＿|￣￣||＿）＿ 　　　　　　　
／旦|――||/／ ／| 　　　
|￣￣￣￣￣|￣| . | 　　　　　――男の目から、初めて涙がこぼれました。
|＿＿＿＿＿|三|／

　　　　　　　　　　　　糞スレを立てないようにしよう！――２ちゃんねる公共広告機構―――

全米が泣いた

読んでしまった
よかった

(*Ｔ‐Ｔ)

すごいいい話
マジ泣きしそうになった

余裕の100get

1000だったら1はうんこ

釣られてない人はどっかにわかるように書いて欲しいな

平井堅の曲聞きながら読むとさらに切なくなるな。

1000

だまされた！！WWW

玉葱切ってたら泣いた

>>1皮肉るためにどんだけ長いコピペ貼るんだよｗ
まぁ何度見てもいい話だ

余裕の1000！


( ゜д ゜)

専ブラ使えば騙されないよ＾＾；

全米が泣いた

スレタイより、中身に騙された

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ