BEMANI辞典を作ろう 復活。

アケ板縮小にともない消え去ったBEMANI辞典スレ。消え行くにはあまりにも惜しいので復活させたいなー、と。

あとはまかせた

あんみつ

うんこ

四様

BEMANIが生まれて7年。過去いくつもの言葉が生まれてきた。
ここは、それを様々な観点から解説して､BEMANI全般の辞典を作る為のスレです。

前スレ
続・BEMANI辞典を作るスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1099119563/l50

よし、BEMANI辞典作るぞ
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/arc/1087295574/

参考スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/3080/1050102627/
http://game.2ch.net/arc/kako/1009/10092/1009274849.html

まとめサイト
http://bemani.jpn.org/data/bemani_dic/

例
BEMANI【びーまに】
（株）コナミのAM事業の一環のブランド名。
様々な、俗に言う「音楽ゲーム」略して音ゲーがこれに属す。
beatmaniaを筆頭に、様々なタイプの音ゲーが存在する。
BEMANIと表記された場合、beatmaniaシリーズのことのみを指すわけではないので注意。

毎日立てようとしてたけど立てれんかった。>>1乙。

留意点
・単語を投稿する前は既出かどうか確認
・誤記や説明不足な点は積極的に「追記」「補足」「訂正」
・あまり主観に拠りすぎた説明は非推奨
・辞典だ辞典だととらわれ過ぎない程度に
・しかしあまりにローカルなネタは歓迎されない
・ケチつける前に皮肉でもいいからネタ出そうや
・例としてオールケース記したら例と違いますよ
・BEMANI全体として幅広い視点での内容が出来たらいいなあ

参考:現在のBEMANI機種
beatmaniaシリーズ（IIDX・III含む
Dance Dance Revolutionシリーズ（solo、Dancing stage含む）
pop'n musicシリーズ（pop'n stage含む）
GUITAR FREAKSシリーズ
drum maniaシリーズ
Keyboard Maniaシリーズ
Dance Maniaxシリーズ
Para Para Paradiseシリーズ
Mambo a Go Go

DANCE86.4とトイズマーチは無視ですか

あの思ったんだけ

しまった。途中で送信してしまった。

プレイヤーは辞典から外さないか？
個人たたきの温床になるしアホ与作とかが、自作自演して自分の紹介書いたりしてるらしいし。

あとあと争いの火種になりそうなのは削除したほうが無難だとおもうが。

>>9
具体的にどれだろう・・・
オレもその意見には賛成。でも書いてもいいと思うけど、
もう少し客観的に書いたほうがいいと思う。

例えばこれとか。


YsK-与作 （わいえすけー・よさく）

DDR界のカリスマプレイヤー。PARANOiAに対する熱い思いを持った男。
スコアラー集団「RCA(Ranking Crash Army)」の代表だったが、
今となっては同人音楽レーベル「Diverse System」の主宰や、
「勘違い系CDJ」のオーガナイザーとしての顔の方が有名。

ちなみに、音ゲー以前はガンシュー方面のスコアラーだったとか。




与作は信者よりアンチが多いからこんな間抜けな文章あるのはどうかと

ですね。これは最初の1行が余計かな。

そして仮稼動
http://bemani.jpn.org/data/cgi-bin/dic/html/
これをどううまく使うかが鍵。

今だとwikiの方がいいかも知らんね

トラウマパンクが12で削除されなかったから修正を

>>13
背景、目が痛い

>>16
ごめん。これデフォルトだから。近々修正しますね。

>>15
把握した。

CROSS 【くろす】
DMXのオプションの一つ。譜面はそのままで、下のシーケンスは上から下、上のシーケンスは下から上に流れる。

Dance Dance Revolution ２nd STAGE 【だんすだんすれぼりゅーしょんせかんどすてーじ】
１９９８年１２月に、コナミの直営のロケーションである「チルコポルトハーバーランド店」で２日間だけ置いてあった、幻のバージョン。曲数は全部で１３曲。ロゴは、白地に淡いピンク色。

オエオ 【おえお】
楽曲 Digital MinDのスクラッチ音。

顎トランス 【あごとらんす】
dj TAKA(＝顎)流のトランスのスタイルの事。

age

オトバ厨スパイラル【おとばちゅうすぱいらる】
オトバ厨がプレイしてるのを見た初心者が真似してオトバ厨になって、そのオトバ厨を見た別の初心者もまた真似してオトバ厨になってというように、オトバ厨が指数関数的に増えていく現象。dm4thでオトバが導入されてからというもの留まることを知らずに今でも続いている。

てかもうギタドラ大辞典に登録済

よくわがんねんだけど
その新まとめサイトはここに書いたのをまとめ人が書いてくれるのか、
それともそこにユーザ登録して好き勝手に書くのか、どっちなんだろう

基本的にこっちに書いてくれたほうが議論？っていうかここの住人さんと修正なども
しやすくなるので、前者推奨です。

でも、どうしても書き込みたくないっていうんだったら登録してもいいですよ。

Dancing Stage【だんしんぐ　すてーじ】
（1）1999年と2000年に発売された、DDRの番外編。
　　小室哲哉プロデュースのユニットとタイアップした「featuring TRUE KiSS DESTiNATiON」、
　　楽曲は全てドリカムのもので構成された「featuring DREAMS COME TRUE」、
　　そしてディズニーキャラが登場し、ディズニーの曲のリミックスを中心に構成された
　　「featuring Disney's RAVE」の3つのバージョンが存在する。
　　前2作はグラフィックが本家DDRから大幅に変更され、オプション面でも
　　難易度の追加等で本家との差別化が図られている。
　　またディズニーはライトユーザー向けの難易度設定となっている。

　　ちなみにアーケード版と同時発売だったディズニーの家庭用ソフトは
　　何故かDDR名義での発売となった。知名度の問題か？

(2）ヨーロッパ版DDRのタイトル。商標上の問題から「Revolution」の単語が
　　使用できず、このタイトルが用いられている。

家庭用【かていよう】　（前あったものをいじくらせてもらった）
シリーズの中で、一般家庭に普及しているゲームハードでプレイできるバージョンのこと。
業務用であるアーケード(AC)版と対比して、コンシューマ(CS)版ともいう。
現在のところPlayStation/PlayStation2での展開がメインだが、
携帯ゲームハードや液晶ゲーム、携帯アプリなども存在する。
アーケードで先発したバージョンの移植作が多いが、
たまにコンシューマ開発事業部が独自に開発した新バージョンが登場することもある。

前者の場合、ハード上の制約もあり収録曲などは「新曲だけ」などに限定されることが多いが、
代わりに家庭用ならではの独自モードや、新曲の追加などを施すことで
アーケード版のヘビーユーザにもアピールできるようになっている。

後者はアーケードとは一線を画したコンセプトで製作された番外編的タイトルと、
アーケード版のように過去曲をどんどん引き継いでいくことが容量上あまり出来ない家庭用の弱点を補完すべく
過去の人気曲をまとめて、1つのソフトでプレイできるようにした「ベスト版」的タイトルの2種に分かれる。

ゲームハードの標準コントローラでも一応プレイできるようにはなっているが
(例外：KEYBOARD MANIAシリーズはUSB接続の専用コントローラが必須)
アーケード版のコントロールパネルを模した専用コントローラが一緒に用意されることが多い。
ただしホームユースだけあって低騒音・廉価仕様からプレイ感覚に微妙な違いがでるため、
改造して是正するユーザが現れたり、よりアーケードに近いプレイ感覚の
高価格コントローラ「アーケードスタイルコントローラ」が用意されることもある。

全盛期にはミリオンタイトル(初代DDR)が登場するほどの勢いであったが、
人気も落ち着いてきた昨今ではこと国内では売り上げはそれほど芳しくない。
それゆえかファンが熱望しても続編がなかなか出ない事態も多々ある。
(そもそも家庭用が存在しないタイトルも存在する)

オートバス【おーと-ばす】
DrumManiaシリーズの初作から搭載。
プレイを易しくするオプションの１つで、
バスドラムにあたるフットペダル部分のノートを自動演奏してくれるようになる。
足の操作が完全になくなるため、スティック操作に集中できる利点がある。
バスドラムの絡みが特に難しい曲の攻略や、同シリーズの操作に慣れない人が練習に使うと効果的。
フットペダルは特に壊れやすい部分なので、フットペダルがダメになっている筐体でプレイする際に使うこともある。
但し自動演奏パートはゲージの増減に全く影響しないため、
バスドラムパートでゲージを回復するような譜面の場合、逆にクリアが危うくなるケースも。

本来は初心者用または練習用のオプションにあたるが
常にこのオプションを適用してプレイする人も存在しており、
通常のプレイスタイルを尊重する人はそうした人を「オトバ厨」などと揶揄すこともあるが、
最終的には使うかどうかは気持ちの問題。

またこれをはじめとする自動演奏オプションは使用すると
獲得スキルポイントが2分の1になるペナルティがつく。

×DrumManiaシリーズの初作から搭載。
○drummania 4thMIXから存在。同シリーズでは最も早く搭載された自動演奏オプション。

orz 何を寝ぼけてるんだ俺は　ギタドラ大辞典とかも参考と言うかパクった

ギタドラ大辞典のほかに役に立ちそうなｻｲﾄってあるかな？参考に出来そうなところ。
http://xenon.sub.jp/data/dictionary/dictionary.htm
http://www1.atwiki.jp/asdf/pages/28.html

TOP RANKER 【とっぷ-らんかー】
(1) beatmania 5thMIX / beatmaniaIIDX 2ndstyleより beatmaniaシリーズで集計されるようになった、
インターネットランキング開催全コースのスコア合計点を競うランキングカテゴリ。
また、このランキングで上位にランクインしているプレイヤーのことを指すこともある。
ClubMIXまではシングルプレイのみ、CORE REMIX以降はダブルプレイも集計(両方の総合ランキングは無い)。
特別な登録をしなくても該当コースの登録と同時にトップランカー側でも登録が完了する仕組み。

pop'n musicのインターネットランキングももほぼ同様の仕組みで
難度別の「(ポップン)マスター」、及び全難度コースが対象の「グランドマスター」というカテゴリが設置されている。

(2) beatmania 6thMIX及び7thMIXで開催されたインターネットランキングにおける
シングルプレイにおける(1)のカテゴリの上位6名で構成された、BEMANIシリーズ唯一の公式プレイヤー集団。
次回作の特別スタッフとしてスタッフと直に会って意見交換したり、
譜面製作に携わるなどプレイヤーの代表としてbeatmaniaスタッフと直に接した数少ない存在。

一応専用サイトもある：http://www.konami.co.jp/am/bm/topranker/
姉妹サイトにあたるらしい「Be For U」のサイトと比較するとそのギャップが面白いかも。

>>27
俺は基本的には公式サイトとかを眺める程度かなー・・・。

Dance Dance Revolution Party Collection
【だんすだんすれぼりゅーしょん ぱーてぃーこれくしょん】
家庭用EXTREMEから暫くして登場したPS2版家庭用DDR4作目。
前作EXTREMEがコナミオリジナル曲のベスト版的側面を持っていたのに対し、
Dancemania曲を中心にしたシリーズ人気曲を集めた、"BEST HITS"に続く第2のベスト盤的存在。
その関係上全体的に譜面難度はやや控えめになっている。
専用コントローラ同梱パックも発売され、またとっつきやすさをウリにした
どちらかというとビギナー用のアイテムといった趣が強いが、
過去曲を後期DDRのシステムでプレイできるためヘビーユーザにもそれなりの意義はある。
また数曲新曲も追加されている。

(意外にも載ってないみたいなので)

ENCORE STAGE【あんこーる-すてーじ】
GuitarFreaks / DrumManiaシリーズの通常モードに恒例の追加ステージ。
EXTRA STAGEでEXTRA STAGE専用曲をプレイし、
その成績が一定条件(具体的には総合ランクS以上、など)を達成していた場合に発生する。
EXTRA STAGEが(GF10/dm9から?)EXTRASTAGE専用曲以外からも選択できるのに対し、
ENCORE STAGEは曲は完全に固定されているのが特徴。
また、選択できる譜面難度は直前のEXTRA STAGEでクリアした難度かそれ以下に限定
(EXTREMEをクリアしていれば全3種から選べるが、BASICでクリアした場合はBASICだけ)。

正真正銘の最終ステージにあたる為、
クライマックスにふさわしい貫禄のある曲、
またはいわゆる”ボス曲”にあたる超高難度曲が配置されることが多い。
出すにはそれなりのスキルが要る為、
次回作でデフォルト出現するようになると選曲率が高くなる傾向にあるのも特徴。
ただし最近はより上位に位置する「PREMIUM ENCORE」の存在で、
”ハズレ”みたいな扱いもされることがあり、少々不憫。

ちなみに初代ENCORE STAGEは、かの有名な「DAY DREAM」。
直前の「CLASSIC PARTY 2」とは難度が桁違いであり、
遭遇してしまった当時のプレイヤーの絶望たるや察するに余りあるものがある。

PREMIUM ENCORE STAGE 【ぷれみあむ-あんこーる-すてーじ】
GUITARFREAKS 10thMIX / drummania 9thMIX、
GuitarFreaks V / DrumMania Vの(現在)2作で採用されている
ENCORE STAGEの上位にあたる追加ステージシステム。
一握りの最上級プレイヤーだけが見ることが出来る真の最終ステージ。
勿論用意されているのはそれに相応しく
難度も風格も兼ね備えたラストボス…というカンジに狙っていると思われる。

EXTRA STAGEでEXTRA専用曲を「PERFECT率98%(両機種共通)」
という超正確なプレイでクリアすると到達できる
(プレイを易化させるオプションを使用すると原則的に無効)。
特にDM側では出せたら快挙と言っていいレベル。
余談だがGF11/dm10の場合、PREMIUM ENCORE STAGEは存在しないが、
代わりにENCORE STAGEが格上げされてこの条件でないと出なくなっている。

初登場のGF10/dm9での曲は「Timepiece phaseII」。
佐々木博史氏恒例のプログレ?曲で、例に違わず難度もトップクラス。
狙ったのに失敗してENCORE STAGE行きになったプレイヤは
ことごとく待ち受けるMODEL DD5を目の上のたんこぶのように思っていたそうな。

>>31のはじめらへんに追加：通称「プレアン」。

ENCORE TICKET【あんこーる-ちけっと】
前作までの「回復アイテム」と入れ替わりで登場した
カードのルーレットイベントで手に入るアイテム。
1枚につき1回だけ、通常ステージでENCORE STAGE専用曲をプレイすることが出来る。
(複数人数プレイの場合は誰か1枚が持っていれば良い。
複数所持者がいる場合はボタンで決定した人間のものが消費される)
ルーレットイベントの関係上最高12枚までしか手に入らない。

自力でなかなか出せない人にとっては嬉しいおまけアイテムだが、
スキルポイントが上昇し通常選曲で該当曲が解禁されると持っていても無駄になるため、
それくらいの腕前のある人については、早く使ってしまった方が得かもしれない。

PREMIUM ENCORE TICKET【ぷれみあむ-あんこーる-ちけっと】
ENCORE TICKETのPREMIUM ENCORE版。
ルーレットパズルの5,10,15番目に設置されており、
最高でも3枚しか手に入らない結構な稀少品。

当然ながらスキルポイント次第で無駄になる点もENCORE TICKETと同様。

訂正の上で　旧辞典から再掲載

トラン 【とらん】　

VJ GYOの作ったbeatmania IIDXのマスコット的なキャラクタ。
特徴あるフェイスをマークにしてデザインのアクセントに使われることも多い。
一応宇宙人。初出はTHE EARTH LIGHT。最近じゃポップンにも進出している。
「トランス曲のムービーに出てるからトランと言う名前になった」と言う説が一般的だが、
最近じゃトランス以外の曲にも出ている。Vの螺旋階段を下っているのも奴。
メタリックなニセモノらしいヤツと青いニセモノらしいヤツがいる。

前の辞典の訂正

ボーダーパーフェクト （ぼーだーぱーふぇくと）
beat mania（2nd以降）や、IIDXで、空poorを調整し、BとCを両方満たすともらえるボーナス点。
↑：どっからかの抜粋なんだろうがBとCが指していないので意味が分からない
×50000点　○11900点。
＊50000点はオールJUST GREAT

↓：コレは初期5鍵盤のみ当てはまる。200000点制のbmではALL JUST(+BORDER)があるので不適切。
つまり5鍵盤一曲で得られる最高点は、111900点ないしは211900となるが、狙おうとする人間は少ない。
----------------------------------------------------------------------------------
なので訂正
ボーダーパーフェクト （ぼーだーぱーふぇくと）
beat mania（2nd以降）や、IIDXで、空poorを調整し、
ボーダークリアボーナス条件とパーフェクトボーナス条件を両方満たすともらえるボーナス点。
上記2種のボーナスに優先する。
5鍵盤の場合、全てGREAT以上の評価なら11900点。全てJUST GREATなら133333点。
IIDXの場合、全てGREAT以上の評価なら11900点(ALLJUST+BORDERは不明ぽ)。

このため(5鍵盤)beatmaniaの場合1曲の理論値は
10万点制では111900点、20万点制では333333点、EXスコアではトータルノーツの2倍となる。
(ClubMIXにALL JUSTが存在するかは分からないが･･･)

諸々のボーナスポイントはEXスコアには当然関係せず、
また現在はEXスコアでプレイ評価をすることが一般化し
通常モードの20万点制スコアの重要度が薄れてきたため、
これらのボーナスを意図的に狙ってくるスコアラーは少ない。

orz さらに訂正 IIIの場合全てGREAT以上の評価なら50000点。全てJUST GREATなら91000点。

ALL JUST 【おーる-じゃすと】
beatmania/IIDXシリーズにおけるボーナス要素の一つで、
全てJUST GREATでプレイすることで取得できる。
通常スコアでの素点、及びEXスコアはこれで満点。
初代では50000点、IIDXでは4620点、IIIでは11111点のボーナス点がもらえる。
文句のつけようのない完璧なプレイの証。

ちなみにコレがアンロック条件だった隠し曲がIIDX2ndに存在するが、
ハードルが高すぎてその条件を達成して出現したと言う話はとんと聞かれず解禁に至った。

完パ【かん-ぱ】
「完全パーフェクト」の略。
全てのノートを最上級評価でプレイしてクリアすること。
主にノート評価に「PERFECT」が使われているシリーズ(DDR,GF/dm)あたりで使われる。
日本語として少々間違っている感があるが、意味はなんとなく通じる。
「ALL JUST」も意味合いとしてはこれと同じこと。

>>5E/096+c
乙！ご苦労であった！

>>31
GF11dm10のアンコはパフェ98％以上じゃなくてパフェ95％以上だよ

>>36 : ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾜｧｲ

>>37 : 訂正ありが�d(´・ω・｀) 98%のままじゃ確かに鬼だ

結構適当書いてるかもしんないから
間違ってるところとか補足とかあったら是非宜しくおながいします

AV革命桜色 【えーぶいかくめいさくらいろ】
beatmania IIDXの楽曲の中でも
特にシングルトップクラスの高難度に位置する
Another譜面をもつ曲をひっくるめて略した言葉。
アダルトビデオビデオのタイトルみたいな語呂合わせが
妙に印象的且つ覚えやすく、微妙に浸透している様子。

内容は見てそのまんまの、
A / V / 革命 / 桜 / 色(Colors (radio edit))。
特にColors (radio edit),A,Vの3つは
SP十段でも7th以降しばしば登場する難関ステージ。

dj TAKAの絡んでいる曲が殆どで(桜はNAOKI、革命は一応両者の共作)
彼の高難度曲作成者としての傾向が見て取れる。

>>39 自己訂正 アダルトビデオビデオ＞アダルトビデオ

復活曲【ふっかつきょく】
一度削除されたのちに再収録された曲のこと。
過去のシリーズの中でも特に人気があった楽曲や、
コースプレイを行うモードのコース構成のために必要な曲などが復活する傾向にある。
プレイ頻度が少なくなりがちな地味、あるいは低難度な楽曲は削除されがちだが、
それらの曲が好きな人たちに対する救済措置的な一面も一応あるため、
特に古くからのユーザーへは、新バージョンのちょっとしたアピールにもなる。
版権曲はライセンスの関係上削除されることもあるため、復活することは少ない。
復活時ははじめから曲リストに再掲載されることも多いが、その存在をアピールするために、
プレイ回数による解禁やプレイ促進企画の特典に、といった「隠し曲」的な扱いをされることもある。

アーケード版beatmaniaIIDX 9th styleではこの「復活曲」を
ネット上で行ったユーザーアンケートの結果から選出、
ハード仕様変更に伴い数多くの旧曲がカムバックを果たすことになった。
このアンケートの上位5位はREVIVALコースとして裏EXPERTコースの10番目に収録されている。
曲順(5位>1位)
END OF THE CENTURY - KAMIKAZE - FANTASY - QQQ - JIVE INTO THE NIGHT
1位と3位は版権曲にもかかわらず、まさかの復活を果たした数少ない曲
(IIDXREDでライセンスの関係上か、両方とも再削除された)。

＊結構適当かいてるかも・・・

既に登録されている語句を修正＆加筆


天国のキッス〜D.J.TAKA'S STYLE〜【てんごくのきっす　でぃーじぇーたか’ずすたいる】
beatmaniaIIDX 5th style〜7th styleに収録されていた、松田聖子のヒット曲「天国のキッス」をdjTAKAがリミックスしお笑いコンビのオセロがカバーした楽曲。
この曲の特徴は何と言っても選曲後の曲名表示画面でオセロの2人の顔写真が表示されることだろう。
この曲はIR対象コースにも収録されていたため、IRのためにコースをプレイするプレイヤーには特に顔写真は辛いものであったであろう。
顔写真は多くのプレイヤーから非難があり、6th style以降では写真は削除されている。

ちなみに、家庭用5th styleでは顔写真は表示される。

F-FLY【ファイヤーフライ】
MZD FIRE-FLYなるコナミのデザイナチームの一員。
ちなみにFIREFLYとはホタルのこと。スタッフロールを見るに本名がほたるさんらしい。
beatmania 4thMIXのそれまでのイメージを一新させたスキンやキャラクタたちで
鮮烈に(たぶん)BEMANIシリーズにデビュー。
以後5鍵盤beatmaniaの多くの作品で画面中央のムービーなどに携わり、
beatmania IIIではハード仕様の決定にも関わった(当然グラフィック周りの)。
5鍵盤beatmaniaが終了した後はbeatmania IIDXチームにそのまま移行。
以後ヘタウマ？なイラストとディープなムービーを武器に今もなお活躍中。

裏段位認定【うらだんいにんてい】
PS2版beatmania IIDX 7th styleだけに存在するフィーチャー。
シングルプレイ八段と九段に限り、セレクトボタンをおしながら
挑戦する段位を決定することでコース内容が変化する。
変化したコースのことを(他に形容の仕方がないためか)裏八段、裏九段と形容することがある。
但しこちらのコースでクリアしてもスコア記録は残らない。

皿 【さら】
beatmania系列の機種についている入力デバイス、
「ターンテーブル」のこと。詳しくは「ターンテーブル」の項で。

既に登録されている語句を修正＆加筆
ターンテーブル 【たーんてーぶる】
beatmania直系シリーズには付き物の入力装置。
DJプレイ時に使うLP及びそれを回転させる「ターンテーブル」を模したもの。
DJシミュレーションを建前上標榜するbeatmaniaシリーズのアイデンティティとも言える。
ボタンの様に押すのではく、本物同様擦る(スクラッチ)ことによって入力する。

初期はスクラッチの「ｷｭｷｭｷｭ」という音がメインだったが、
多様化していく曲に対応して、シンバル、果ては声ネタまで担当するようにもなった。
アクセントになる音を担当するような一貫性は一応あるが、
時には「第６(８)の鍵盤」と揶揄されることも。

なお、5鍵盤シリーズでは常に鍵盤の右側に配置されているが、
beatmaniaIIDXでは1P側は鍵盤の左側、2P側は右側に配置されている。

>>43
「ターンテーブル」の後半に追記

なお、アーケード版beatmaniaシリーズの
ターンテーブルは回転させた角度を測る機能が付いている。
これをそのまま使った「1回転スクラッチ」指示や
応用して回転速度を測り、アサインされた音の音程を変えるギミックもバージョンによってはある。

EX譜面 【いーえっくすふめん】
pop'n musicにおける最難譜面カテゴリ。難度は曲によってまちまち。
レベル20台のものもあれば、40オーバーの最上級者専用譜面もある。
全ての曲に存在するわけではないほか、特に新曲のEX譜面は
稼動当初はEXTRA STAGE限定で出現などの制限がつくこともある。
ちなみにEXは「エクストラ(EXTRA)」の意味。

>>42
「ヘタウマ？」⇒「独特」

個人的感情を入れない事。

>>46
やっぱヘタウマはマズかったか(一応言っとくとF-FLY自体は俺は好きだよ)

言い訳すると俺もそういう突っ込み入るかとは思ったんだが
「独特」というとなんかちょっとマイルドな印象なんだよなぁ。
「アクの強い」、ぐらいじゃダメかしら。

と思ったけど「アクの強い」でも個人的感情といわれそうな気もするが･･･。
まぁそこらへんは俺はまとめ人に任せた

GOBBLE【ごぶる】
PS2版bmIIDX4thに収録されている家庭用オリジナル曲。
松前公高氏による重く響く独特のビートとシンセが絡み合う渋いトラック。
難度もSINGLE PLAYでは☆5とまぁまぁといった程度。
素早い操作が要求される箇所が多いがそれほど難しくはない。

ただしDOUBLE PLAY時は急にオブジェ量が増加し、
片手でシンセパート片手で難解なリズムを同時にこなしまくる
鬼のような状況が待ち構え、14KEYS譜面しかないにも拘らず
数多くの凶悪Another譜面をも凌ぐ位置付けをされる恐怖の存在に変貌する。

>>48
GOBBLEの読み方は「がぶる」だと思った

>>49
辞書今手元にないから確認できんがとりあえずthx

パッドプレイ【ぱっどぷれい】
家庭用のBEMANIシリーズにおける用語。
アーケード版のデバイスを模した「専用コントローラ」を
あえて使わず、ゲームハード標準のコントローラでプレイすること。
アーケードのプレイスタイルとはまるで違うため
慣れるには結構な努力と時間を要することもあるが、
反面慣れればクイックな入力が出来る上に、騒音も出ないというアドバンテージも。

特にDDRのパッドプレイは体力を使わなくて済む上に入力も簡単且つ正確に出来るので、
(ダンスシミュレーションとはもはや呼べないが)圧倒的にラク。
更に実際DDRの専用コントローラを堂々と使える住宅環境にある人は
それほど多いわけでもないので、ことDDRに関してはパッドプレイの比率は非常に高い。

ただし入力デバイスの多いbeatmania IIDXやdrummaniaなどでは
習得するのも一苦労かつ標準コントローラでは辛い配置も頻発するのでかなり苦労するかも。

既に登録されている語句を修正＆加筆
EXPERT PLUS 【えきすぱーとぷらす】
beatmania 6thMIX以降に存在する超上級者向けの特別モード。
最難クラスの譜面ばかりで構成された全10ステージのコースに挑戦する。
基本的には通常のEXPERTと同じルールだが細部で異なる点もある。
相違点
・ゲージが空になるとDANGER状態となり、この状態でステージをクリアするとゲージが1目盛りの状態に戻る。
DANGER状態のまま更にミスを重ねるとゲームオーバー。
・中央画面は10ステージ分のリザルトがカウントされる専用カウンターフレームになる。
・途中リザルト画面はない。
これをクリアするのがbeatmaniaプレイヤでは一つの目標となるかも。

余談だがbeatmania 7thMIXのIR beat#2はEXPERT+だけのIR。
絶望のあまり0点での登録者も現れたという曰くつきのIRであったという。
ちなみにこのランキングでの全面クリア者は69名。

あと昔のBEMANI辞典にある
”EXPERT PLUS”のGFの方は、
”EXTREME Plus”の誤り。のはず。

>>50
「ガブル」と読む。
意味は七面鳥のような鳴き声。

旧辞典より修正

CHECKING　YOU　OUT （ちぇっきんぐゆーあうと）

beatmaniallDX4thから収録された曲。
近年難易度のインフレ化が進む中でもｽｸﾗｯﾁの量は他の曲の群を抜いている。
9th以降はAnotherが追加された。
「糞譜面だけど曲は好き」という声をよく耳にする。

参考資料[各難易度のスクラッチ数]
LIGHT7　145　　ｷｰ195
７KEY　　203　　ｷｰ276
ANOTHER7　不明(補完ｷﾎﾞﾝﾇ)

THE BIG VOYAGERの中の人 （ざびっぐぼいやーのなかのひと）

ムービー中の男がものすごい手の速さでキーボードをたたく所から、
転じて「上手い人」・「手の動きが尋常じゃない人」等の意味で使われる。


ｻﾞﾌｧﾘ　(ざふぁり)

全角の場合もある。
THE　SAFARIの事。


VJ　ARMY　(ぶいじぇーあーみー)

good-cool作のALL MIXという新たなジャンルで作られた作品。
dram'n bass,techno,trance,2stepのジャンルを融合させた恐らく音楽の歴史の中でも前代未聞の曲。
ムービー製作もshiro(Techno)/ HES(Trance)/ GOLI(Drum'n Bass) / VJ GYO(2Step)の４人が各ジャンルを担当している。
登場当時はジャンルが切り替わる所で急に変わる曲風とテンポ、キーの細かさ等で「難易度詐称曲」と、呼ばれていたが、今は落ち着いている。
製作も「ムービー先行」という事で、特に大きな打ち合わせも無くただ４人が自由に作ったムービーを繋ぎ合わせ、そこに音楽を入れた仕様になっている。

参照項目
beatmania�UDX 6thstyle NEWSONGS INTRODUCTION [VJ ARMY]
http://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx6/newsongs_vj_army.html

ギタドタワー(ぎたどたわー)

GuitarFreaksV＆DrumManiaVの企画の一つ。
完全にランダムで分けられたチーム毎にポイントを奪い合い、階層が上がる毎に隠し曲が解禁されるという、ギタドランドの欠点を補ったものになっている。

…というのは大きな間違いで、実際には
「いつまで経っても隠し曲がプレイできない」
「階層ダウンにより今までプレイできた曲がプレイできないのは理不尽すぎる」
「そもそも一度削除した曲を餌にユーザーを釣るようなものであり、到底許されるものではない」
などといった批判が殺到、追い討ちをかけるように携帯サイトスタッフの不手際による隠し曲漏洩も重なり、GFDMどころか音ゲー、いやゲーム界全体でも屈指の糞システムとの烙印を押されることになってしまった。

>>51
CSIIDX9thで調べた
Another(7)
Scr:205 Key:495 (Total:700)
Light14
Scr:151 Key:188 (Total:339)
14keys
Scr:206 Key:276 (Total:482)
Another(14)
Scr:208 Key:495 (Total:703)

>>52
動詞で『がつがつ食う』といった意味もあった

DJ　SISP【でぃーじぇー　しすぷ】
beatmania6thのIR6位，7thのIR1位の実力を持つトップランカーで
7000 QUESTIONSのDP（A)とIMPLANTATIONのDP（A)のシーケンスサポートを担当した人。

トップランカーのオフィシャルウェブサイトでの彼の日記は
はじめこそ普通の内容であったが、だんだんとはっちゃけはじめ

＞日記読んでる皆チャマ、チェキチェキチェキ！！
＞永遠の謎です。えいえんはあるよ…。
＞果てしなく青い、この空の下で何人の人がプレイしたのか
＞……etc
といった、ギャルゲーのセリフを匂わすような言葉を織り交ぜるようになってみたり
オフィシャルサイトなのに、縦読みで「シスプリ最高」と入れてみたり
2002/07/22の日記（↓）では壊れて見たり
（http://www.konami.co.jp/am/cgi-bin/bm/topranker/topranker_diary.cgi?vew=10）
段々と普通の日記を探すのが困難になるほどだった。

彼のDJネームSISPの由来は
ギャルゲー「シスタープリンセス」から来たものと推測できる。

（以下、日記より引用）
＞さて、SISPさんってどんな人？って言われると、
＞【AIR(エアー)】…
＞1.略
＞2.略
＞3.略
＞4.略
＞5.略
＞6.略
＞7.「電波」
＞8.略
＞だいたいそういう感じの人です。

―――――――――――――――――――――

なんか、内容マニアックでスイマセン。
個人プレイヤーだけど
公式に載ってるランカーの公式に載ってる部分辺りは書いても大丈夫だよね。

略略って何

>>58
beatmania6ｔｈの曲「air」の曲紹介のパロディみたいなもので
http://www.konami.co.jp/am/bm/6th/contents/musics/air.html参照

ちょっと知らないとわかりづらかったですね

30%補正 【さんじゅうぱーせんと ほせい】
近年のbeatmania IIDXシリーズに搭載されているプレイヤー補助機能。
グルーブゲージの残量が30%を下回っている間、ミスした際のゲージ減少量が緩和される。

段位認定モードなどで、デフォルトで発動。
IIDXREDの場合、発動中はパーセンテージ表示が点滅する。
8th公式に寄ると「徳俵に足を掛けて土俵際一杯の粘り腰って感じを表現」とのこと。
プレイヤー側もゲージが残り少なくても諦めずに！

コンボ 【こんぼ】
「コンビネーション」に由来する略語。「連係」や「組み合わせ」といった意味。
音楽ゲームにおいては「一定以上の評価を連続して出し続けること」を指す。
機種によってはこのコンボ数がスコアに大きく影響するため、
スコアラーにとっては出来れば途切れさせたくはないシロモノ。
初出はbeatmania 3rdMIX。当時はGREATのみが評価対象だった。

その後殆ど全ての作品で標準装備の如く搭載され、
多くの場合「ゲージが減らない判定」がコンボの対象となる(初期はもう少しタイトな傾向)。

「コンボを継続する」ことを「繋げる」ということも多い。

派生語：
フルコンボ 【ふる-こんぼ】
曲の最初から最後まで一度もコンボが途切れさせずにプレイすること。
ボーナス点が入ったり、クリア時に特殊なエフェクトが入ったりと
結構システム上でも褒められることが多い。
コンボが点数に関わる機種においては、スコアラーにとっての第一の命題。

MAXコンボ 【まっくす-こんぼ】
一定の期間内(1曲の間、あるいは1コース中)の間で、最も長く続いたコンボの回数。
MAXコンボ=総ノート数 ならフルコンボということになる。

コンボゲー【こんぼ-げー】
コンボ数がスコアに大きく関係するゲームを指す。
GF/DMシリーズやKM、最初期のDDRなどが当てはまる。
コンボを常に切らせないようにするため
わかりやすいプレッシャーのあるプレイを楽しめるが、
一方で一度コンボが切れてしまうとスコアは望めなくなるので
スコアラーは捨てゲーに走りがちになったりする。

途中終了 【とちゅうしゅうりょう】
曲の途中でプレイが中断されること。「クリア失敗」とほぼ同義。
途中終了がなされる条件は大きく分けて以下の3つ。
(1)「ゲージが空になると失敗」のルールのモードでゲージが空になった場合
(例：DDR,GF/DM,beatmania系列のEXPERTモード)
(2)プレイヤーが諦めの意志を示した場合
(例：家庭用バージョンでの"START長押し"、bmIIDXでの"見逃しPOOR50連続")
(3)プレイ途中でクリア条件の達成が出来ないこととが確定した場合
(beatmania IIDX家庭用のドリルモードの一部)

いきなり問答無用で止まるので心臓にやさしくないルール。

がんばれ日本茶【がんばれにほんちゃ】
beatmania APPEND GOTTAMIX2 -Going Global-のエンディング曲。
同バージョンのDJ TAKAWO曲の例に違わず日本をネタに作られたヘンなトラック。
「日本チャチャチャ」をもじって日本茶。
応援歌ライクな、妙に元気なノリが終始続き
「これからのNOWなYOUNGのチョベリグは、
目に見えないものを見ようとすることから始まると思うんです。」なる迷言を残した。
beatmania APPEND ClubMIXで隠し曲として登場。
「タスケテヒーロー　ニホンガアブナイ」からスタートするこれまた濃すぎるアニメが追加。

DJ LEVEL A以上でクリアした場合のみ
beatmaniaシリーズ中唯一のオブジェが出現するエンディングになる。
(アサインされている音は通常エンドと同じクラップ音で、ClubMIX譜面とは異なる)

beatmania APPEND GOTTAMIX2 -Going Global-
【びーとまにあ あぺんど ごったみっくすつー ごーいんぐ ぐろーばる】
前作beatmania APPEND GOTTAMIXの好評を受けて登場した
PlayStation完全オリジナルタイトルの2作目。PSでは7作目(3rdmini含まず)。
「Going Global」のサブタイトルどおり世界各地の音楽をフィーチャリングしている。
ヨーロッパや国内のアーティストを多数招き、味わい深い楽曲が揃っている一方、
DJ TAKAWOの日本を題材にした数々のトラックのブッ飛びぶりも見逃せない。
割とノリがよくとっつきやすい曲の多かった前作GOTTAMIXに比べると対極的で、
良くも悪くもアクが強く、好みの分かれそうなタイトルではある。
なお、HI-SPEEDが3段階制になったのもこのバージョンから。

「地球規模的辛口ごった煮状態！」と謳っているものの、
GOTTAMIX2の完全新曲だけ見れば難度は最高でも6と易しめな部類。
全体として難度面でも曲の面でも、割と地味なのが難点といえば難点。
またサントラではライセンスの関係上か、幾つかの外部からの曲が未収録なのも残念。

一方で隠し曲としてcomplete MIX 2のANOTHER曲が10数曲収録。
難度面ではこちらでカバーしているといえばしている？

gotta2に追加
代表曲はNORTH、INFINITE PRAYER、荒野のおイモ屋さんなど。

曲のどうのこうのについては主観的と見たときは削除でイイデス
上の代表曲のセレクトも然り。

このスレすげぇな。書いてるのｺﾝﾏｲの人か？

さげ進行か・・・・ｽﾏｿ

ｳﾏ━━━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━━━!!!

>>66
(･∀･)ｷﾆｼﾅｲ!

ビートポイント【びーと-ぽいんと】
IRの登録を公式サイト上でのパスワード登録で
行っていた頃のbeatmaniaシリーズに存在した概念。
パスワードを登録すると1回につき1ポイント溜まる(DPは2ポイント)。

インターネットランキングの景品の抽選にはこのビートポイントが適用されていた。
当然ビートポイントの多い=多くパスワードを登録した人ほど当選しやすいという仕組み。
ある意味プレイヤのプレイ頻度を測る指標ともいえる。

e-Amusementの採用によるIR登録方法の移行もあってか、
beatmaniaIIDX 8thstyleを最後に廃止された。

っていうか、ココが異様に詳しいよな
http://ja.wikipedia.org/wiki/Beatmania_IIDX

>>69
俺はそっちにも幾つか書いてる。

というか
「こっちで(自分で)書いたものを推敲しなおしてwikipediaに利用した」
ことがあるというべきか。Anotherとかの部分がそう。
この際なんで白状しとく。悪かったらごめんぽ。

>>71
さっきちょうどANOTHERの項目読んだ。
面白かったよ。

初〜六スレより拝借＆追記。
各曲の略称一覧

アブソ → ABSOLUTE
アビリミ・アビ天 → Abyss -The Heavens Remix-
チェッキン・チェキソ → CHECKING YOU OUT
コロース・色 → colors(radio edit)
ユロース・横色･色ﾘﾐ → colors -Y&Co.Eurobeat Remix-
ダディ・ウンコ → Debtty Daddy
溺死・ディキシ → DXY!
エラノス → era(nostal mix)
エラステ → era(step mix)
糞 → fun
ゲローン → GET ON BEAT(原曲・遅Remix・速Remixの3種類あり)
ジュデ → Giudecca
金角 → Golden Horn
堀 → Holic
白壁 → Innocent Walls
ロワ → lower world
うっちー → LUV TO ME(UCCHIE`S EDITION)
ヨロロ → MAX300
ムンチャ → moon_child
マーマー・ムルムル → murmur twins
18・1or8 → one or eight
プリドン → PLEASE DON'T GO
クエ → quasar
虹・虹飛 → rainbow flyer
虹虹 → rainbow rainbow
リスリミ → rislim -Remix-
シュラorシュラーク → Schlagwerk
サマバケ・夏 → Summer Vacation(CU MIX)
ションボリック・(´・ω・｀) → symbolic
竹 → Take It Easy
サファリ・サパーリ・ライオン・ｻﾞﾌｧﾘ → THE SAFARI(遅・速の2種類あり)
01 → ZERO-ONE
鰤 →BRILLIANT 2U

サファリを「富士」・.59を「天国」と、表記する事もあるらしいが、未確認なので別記。

８＋で「武士・侍」と「1st Samurai」が表記される事も確認。

でぶ、ってDebtty Daddyのことか？
某サイトでそういう略称を見たんで

寺本スレでは一部の人間がBLOCKSをブッコロスと呼んでいる件

「ソフラン」に
（狭義ではbpmが2倍、または半分になることだけを言う）
という一文を、一行目末くらいに追記したい。

>>75
俺はﾌﾗｲﾝｸﾞ解禁の時に
穴BLOCKSの余りの糞譜面さを見て
どっかの弐寺スレに「ﾌﾞﾛｯｸｽﾌﾞｯｺﾛｽ」て書き込み入れましたが
まさかそれが伝達したんじゃあるまいな

それが始まりならすごい。どっかに本ｽﾚ保存してるサイトあったら確認できそうだな。時間かかりまくるけど。

何この自演

だが書き込んだスレは本スレじゃなかったはずなので
今更確認できるだろうか……

あと一応言っとこう
>>79
自演ちゃうよ

正直言ってその略称はあまり聴いたことないから
あんまり詳しくやんなくてもいいとおもう

>>81
だな。ﾏｲﾅ-すぎな語句入れても意味ないしな……
さてそろそろｳｻﾞｲ言われる前に名無しに戻る

まとめ人が最近来ないな

まとめ人以外も登録すればいれられるらしいから、
まとめ人以内なら臨時で俺が幾つかぶち込んどこうか？

wiki登録してきた。
このスレで出たものを個人的にまとめてみようと思う。
・`)学生だから更新する時間あまり無いから期待しないで・・・

>>85
乙 がんがれ

>>84
助かるぜ！俺もできたら援助する！

>>87
；・３・)　ごめん　管理自体はまとめ人の中のヒトがやらないとダメポ
登録（登録依頼）だけは出来るみたいだから
このスレの上から順に幾つかぶち込んでいくね

まとめ人の中のひとはあとで溜まっててびっくりするかもしれないが･･･。

http://www.wikihouse.com/first592/index.php?%CD%D1%B8%EC%B0%EC%CD%F7
こんな感じで・・・
縦に長いからちょっと見づらいかもしれません。
用語も未だに補完してないし・・・

とりあえずこんなかんじでどうでしょう？

>>89
乙です。項目名だけでも一通り揃ってるのはイイ (･∀･)
てか既に結構凄い数だねw
ある程度まとまったらページ分割とかしたほうがいいかもといってみるテスト。
そっちにも既にあるのをこちらで勝手にコピペとかしていいのかな？

あととりあえず
http://bemani.jpn.org/data/cgi-bin/dic/html/index.html
こっちにここの初めから今らへんのを39件ほど追加依頼しといた。
幾つか抜けがあるかもしれない(略称はどう纏めればいいか悩んだので未登録)
管理人の中のひとが登録手続きしてくれるの待ち。
修正部分も反映したつもりだけど、アンコ95%とかは抜けてるぽいので
登録されたら修正おながいします。

>>89
乙です。トップが「BIMANI辞典を作ろう」になってるけど、
正しくは「BEMANI」だお。

途中送信しちまったぜ('A`)

>>90
かなり助かりますた！ありがとうございます。修正部分は後でチェックしておきますね。
これから旧用語辞典の単語をCGIの方に登録してくのでしばしお待ちを。

>>91
そうだったのか・・・
直しとく。

>>93
コンマイ！…いや、ドンマイ！

ﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗ
辞典に２ちゃんネタはいれるべき？

>>95
漏れの方なら２ちゃんネタやら事件史やら入れられるようなら入れようと思ってるけど。

2chﾈﾀ?弐寺10thの騒動とか？

>>96
乙。ちょい様子見だな

>>97
うん。あと、曲の変な略称とかさ。コテはいらんと思うけど。

保守

hosyu

>DBM
左手(1p)側にミラーをかけることにより
↓
左手(1p)側または右手(2p)側にミラーをかけることにより

ダブルやらねぇ('A`)

>>2
しぬなよ

すまん誤爆

あるあるｗｗｗｗ

しかも、このスレの>>2は鍵かい……
ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

保守

肘使い【ひじつかい】

ポップンミュージックでは、ランダムを掛けると物理的に指が届かない同時押しが出てくる場合
があるのだが、その際肘を使って押す人々を主にこう呼ぶ。
（主に絵的な意味で）肘使うのってどうよ？　という話になる事があり、その場合大体スレが荒れる。

ちなみに、かつてDES-ROW先生が
｢（デスレゲエEXの）ラストは下五個同時押しとかにしよう。こう肘を使ってダーンと｣
という発言をしており、先生的には肘はありらしい。

それは冗談の類で、肘容認ってわけじゃないと思う

ひじ使ってる人いる？

「ヒロワタBM系リンク全切り事件」と「TOMOSUKE掲示板閉鎖事件」の
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>111
ヒロワタは音ゲオタが自分のHPに来るようになって、しかもゲームの話ばかりするもんだから辟易したらしく、ビートマニア関連のリンク全て切ったらしい

舟木は知らない。
某外注デザイナーのように「〜クリアしました！」っていうギタドラ厨房が沸いて掲示板閉鎖したっていうこともあったし、つくづく厨房相手のゲームで仕事するのってほんと大変だろう…

ゲームなんて厨房あたりをターゲットに作られてるのが多いだろ

普通のゲームなら音楽よりもゲーム性優先の人が多いから曲なんて誰が作ってるか興味ないって場合も多いけど
ビーマニの場合は音楽メインだから外部の人が提供したらすぐ飛びついちゃうんだよな
今はさすがにそうゆうのは前ほど多くはなさそうだけど

BEMANI曲もゲームのステージとしては多分にゲーム性重視ではあるんだけどね
BGMか　ステージか　ぐらいの違いとは思う

>>111
舟木の件もヒロワタリンク切りとほぼ同じ経緯と辿っていた模様

（出来事）TOMOSUKE掲示板閉鎖事件
【ともすけけいじばんへいさじけん】
Orange Lounge公式サイトは元々は内輪（音ゲースタッフ含む）での交流がメインだった
サイトの存在を知っている音ゲーヲタも若干名いて、最初は皆ROMに徹し
暖かく見守っていたが、いつ頃からかBBSに書き込む厨タイプのヲタが急増
（こういうのは最初に誰かが書き込むと、他の連中が我も我も、と後に続くものだ）

書き込みの傾向はクリア報告の類は少なく、主に応援や質問などが多かった
Orange Loungeらしく女子の書き込みが多いが、その殆どは腐女子と思われる
酷いときには、あさきに関する質問や、「自分をヴォーカルに使ってくれ」
といった空気の読めない書き込みまで出現した

これを憂慮したTOMOSUKEは掲示板を分割し、メインBBSをファン用、
もう一方を内輪専用（ゲームに関する書き込みを一切禁止）とするが、
事態は好転せず（むしろ悪化？）、結局両方の掲示板が閉鎖された
跡地には「ゲームに関する質問はコナミにメールを」という旨のメッセージが残された

現在はサイトそのものが実質的に閉鎖
トップページにmarbleの宣伝が掲載されるのみとなっている

ビサロのトモスレではスレ住民の当時の反応が今でも閲覧できる

香ばしいなぁ…
そりゃmixiとかに逃げるわな

香ばしすぎだろ・・・

>>115
即座に打ち切りじゃなくて一度は分割して
共存を試みたTOMOSUKEに涙

厨に共存のチャンスを与えてくれたのにされまでもムダにするとは・・・

あげｽﾏｿ

mixiに結構konami関係者いるのな。

藤後シェフいた。

じゃないかな？
ただ探すのが大変そう

>>122
そうでもない　bemani関連の人は結構繋がってるから
ひとつみつければあとは芋づる式に

>>121
ID！ID！

Wikiの種類変更
http://www2.atwiki.jp/bemania/
軽いのにした。

用語集というよりごった煮状態なので、色々種類分けしようと思います。
いまは用語集のそのままコピーですが、少しずつ移動させます。

掲示板くっつけたので、そちらにも用語をどうぞ。

弐寺10th騒動って？

beat1開催中に解禁パス晒して勝手に解禁した事か八段バグ仕様の事だと思う
これについては前スレか前々スレにあった気がする

前者は旧辞典「信号機」を参照

>>128
2004/04.07
予定より早くなりましたが…隠し解禁となりました。楽しんでプレーしていただければ幸いです。
混乱させてご迷惑をかけた店舗の方々、ユーザーの皆様に深くお詫び申し上げます。
インターネットランキング#1予定通り4/14までとなっております。
隠しが解禁してもe-AMUSEMENT対応のゲームセンターでは正常に登録できますのでご安心ください。
解禁を早めなければならなかったことは…チームとしては残念な限りです。
書きたいことはたくさんありますが…他のプレーヤーの迷惑になる行為はご遠慮いただけるよう、願うばかりです。

この短い言葉にどれだけの気持ちが込められているのだろうか・・・

SUDDEN+ 【さどぅんぷらす】
beatmania IIDX 12 HAPPY SKYで実装された
プレイオプション"SUDDEN"の発展系。
オブジェレーン上部の隠す範囲を曲選択時に任意で設定できる。
シャッターのような描写がされるため小節線は見ることが出来ない。
同時に"HIDDEN"にも同じ仕様のHIDDEN+が搭載。
二つを併用することで真ん中だけが見える
"HIDDEN+SUDDEN"の表示範囲も変更することが出来る。

従来のSUDDENの表示範囲に不満を持つプレイヤーが
同じような効能を求めるためにタオルや紙などで
ディスプレイの一部を隠してプレイすることもある。

あまり関係ないかもしれないが一応

Atsuki 【あつき】
渡辺篤紀（わたなべあつき）氏のペンネーム。というかそのまま。
GuitarFreaks、drummania(どちらも初代)で
楽曲提供をした元コナミサウンドスタッフ。
フュージョン楽曲を主に製作する。
退社後は「Dear Breeze Studio」という
クリエイターグループを結成し、現在も精力的に活動中。
ttp://www2.odn.ne.jp/jaiki/　＜外部サイトさんなのでマズいかな？

コナミ在籍中の代表作は「グラディウスIV -復活-」。
同タイトルにはサポートでJimmy Weckl氏、SE担当で肥塚良彦氏も参加している。

DAY DREAM追記

GuitarFreaks V / DrumMania Vの企画「ギタドタワー」
において、第10階層到達特典として2度目の再収録。
DrumManiaでの最高難度曲の座は揺るがず、
他の譜面でも何れも難度ベスト5圏内をマーク。
相変わらずのカリスマ性を放つ。

さらに追記

だが、GuitarFreaksでは赤Gの難度がなんと97！緑Gも67となり最上位の座をMODEL DD6に譲ることに。
結果として多くのプレイヤーの反感を買った。

>>133
緑Gは70じゃなかったっけ？＜デイドリ

あげ

弐寺WRで今起きてるDO大量増殖は
もはや珍事として番外編的に辞典に載せてもいいんじゃないか？ｗｗｗｗｗ

>>136
詳細を・・・

WRのネームがDOになってる人がたくさんいる
過去のWRもDOに

なんじゃこりゃあああｗｗｗ

ひょっとして今日プレーした人全てとか？

なんか数名がネームをDOに変えたらどんどん他のランカーもつられてDOに変えたんだって
めんどくさいことするなあ

ハピスカ稼働前に面白い事しやがってﾗﾝｶ-よwww

ANBまでDOになってるｗ

DOって何か意味あるの？

いや意味は無いけど

DOﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GENOCIDE【じぇのさいど】
IIDXREDにて登場した曲。
その凶悪なDP譜面によりWRアナザーでFランクがランクインする始末。
上位のランキングもAAがたった二人、Aを含めても11人と、GAMBOLクラスの少なさを見せた。
最下位のEXスコアが２であったり、一時EXスコアが０の人がランクインするなど、まさにDPer殺しと言われた。

>>146
あんた、GAMBOL舐めてるよ。

MAX.(period)【まっくす・ぴりおど】

家庭用DDR EXTREMEに登場した、legendの後に控える最後のボス曲。
2MB氏がMAX300をベースにRemixした。
曲の中盤で1stの音声が時計の音と一緒に入り
最後はBPM600の速さで32小節踏ませるという最強最悪の曲。
Extra Stageでは1.5倍速のオプションが付くため
BPM900の速さで降って来るかのように見える。

SP 楽9 踊9 激10(+) 鬼10(+)
DP 楽9 踊9 激10(+) 鬼9

背景画像にある『Why do you need...』がMAX.(period)のテーマとされ、
曲中ではしきりに『』

途中送信してしまった

背景画像にある『Why do you need...』がMAX.(period)のテーマとされ、
曲中ではしきりに『Why do you need KONAMI Original Sound』という音声が流れる。

・曲とほぼ同時にいきなり始まる譜面（激のみ。DDRでは大体5秒〜12秒は置いて始まる）
・中盤の全く音にあってない譜面（同難易度のPARANOiA譜面のコピペ　鬼はMANIACのミラー譜面）
・脅威のbpm600高速譜面（激は32小節の4分踏みラッシュ）
など、様々振り散らされた難しくする為の要素から
「難しくすることは難しくない、しかしこんなものが欲しいのか？」
というようなメッセージを感じ取るプレイヤーもいたそうな。

家庭用MAX、MAX2と欠場した後、満を持して産み落とされた2MB最後の楽曲。
氏がテーマとしてきた『原曲と対になる世界』は、
DDRerの為に生み出されたMAXシリーズでは、DDRerへのアンチテーゼとして体現された。

>>150
よく聴き取れたなぁーすげー

MAX.激の譜面はｱﾅｺﾝﾌﾟﾚｲを前提にしていると思った
が、違った

>>147
そんなGAMBOL(HYPER)、ちょっと前にようやくAA達成者が出たな

S-RANDOM 【えす・らんだむ】
beatmania IIDX、pop'n musicに採用されているノート配置変更オプションの一つ。
ノート単位で配置の変更を行う(通常のRANDOMはレーン単位)。
(beatmania IIDXの場合)通常のRANDOM同様にスクラッチノートはそのまま。
同じボタンの連打をする部分もノートがばらけて乱打パートに変貌したりする。
Sは「SUPER」の意味、らしい。

LOW SPEED 【ろー・すぴーど】
beatmania IIDXシリーズの家庭用で
搭載されていたノート落下速度変更オプションの一つ。
「HI SPEED」とは逆にノートの落下速度がダウンし、ノート間隔が狭まる。
当然得られる効果も正反対であり、
速度に追いつけないことは無くなるがタイミングを掴むことが難しくなる。
高難度譜面だと物凄い量のオブジェが画面を埋め尽くす光景を拝める。

ごく一部に愛好家はいたものの
等速でも遅めといわれるbeatmaniaシリーズでは
あまり人気がなかったのか処理能力の問題か、
家庭用「6th style」を最後にしばらく姿を消す。
ところが今度はアーケードの「〜12 HAPPY SKY」で
「HI SPEED x 0.5」として復活。遅くなるのに"HI"という点については
便宜上の呼称ということであまり突っ込んではいけないのだろう。

よく考えたらpop'nにもロースピードはあった気がするなぁ
誰か詳しい人補足おながい

FLOPPY DISK 【ふろっぴー・でぃすく】(DISC/DISKどっちでもいいらしい)
磁性体を塗布した(ペラペラ(Floppy)な)円盤上にデータを書き込む記憶メディア。
書き換え自由なのがウリ。CD-R等の台頭により影は薄くなるつつある。
beatmania IIIの個人プレイデータ記憶媒体として採用された(3.5inch 1.44MB DOSフォーマット)。
現在の「e-Amusement」を利用したプレイヤーカードの先駆けともいえる。

プレイデータ自体はコナミ側のサーバーに保管してある「e-Amusement」とは異なり
データ自体をプレイヤーが所持でき、尚且つPC上でデータを閲覧、
更にはバックアップもできるといった利点があるが、
書き込みエラーがしばしば起きたり そもそもWindowsマシンがないと何かと不便だったり、
ネットワークを使った展開をするには「e-Amusement」方式の方が都合が良かったりと
マイナス面も多かったのか、beatmania III以外では現在採用されていない。

>>153
ハピスカのHS0.5って、等速とHS1の中間の速さじゃないのか？

>>154
一番の欠点は、かさばるってことだろうな、多分
財布の中に入らないという。

>>155
･３･　ェーそうだっけ？
等速＝HI-SPEED x1.0と思ってたんだけど

>>156
正方形サイズだしなぁ　そういう意味ではカードイイ

これはなかったかな

LIGHT7 【らいと・せぶん】
beatmania IIDX 3rd styleから搭載された譜面難度の1つ。
「7」の部分は使用するキー数に応じて変わる。
文字通り「LIGHT」な「7」KEYSの譜面。
「〜11 IIDX RED」までの標準難度に当たる「7KEYS」の1段下にあたる難度で、
通常のモードで選択できる譜面の中では最低難度にあたる。
初級プレイヤー向けにオブジェ数を抑えているのが特徴。
気軽にプレイできる反面、「7KEYS」を中心にプレイしているプレイヤーから見ると
明らかに「歯抜け」に見えてしまう点が難点といえば難点。

レベル１〜５，６あたりを主にカバーしているが
稀にレベル７・８相当の高難度譜面も登場しだし
「LIGHT」という名が疑わしくなりつつあったところで
「〜12 HAPPY SKY」を持って名称を「NORMAL」に変更。
建前上では標準難度のポジションに据えられることになったため、
(BEGINNERを除けば)IIDXシリーズも初代beatmaniaと似たような難度の位置づけになる。

MAX 75【まっくす 75】

DDR EXTREME収録鬼モード専用コース『TRICK』最終ステージにてプレイ出来る特殊な『MAX 300』の通称。
bpmが0.25倍ということを除けばただのMAX 300であるのだが、
もともとの曲がMAX 300であることに加え、当然の様に激譜面。
元のbpmが300なのでオブジェの色分けが少なく、殆ど強制FLAT（詳しくは別項）状態。
幾多の挑戦者が、『TRICK』の難曲達を切り抜けた後に絶望を味わったと思われる。

『黄金の絨毯』とも呼ばれる。

>>153

HI SPEED0.5は実際には1.25倍のスピードであり、
LOW SPEEDではありません

>>157
さてはお前ポップンからの流れものだな？

表記上→実際
0.5→×1.25
1.0→×1.5
あとはwikiでも見れ

>>159
訂正thx　じゃぁそこらへんの記述はカットの方針で

>>158に関連して
TRICK COURSE【とりっく・こーす】
近年のDDRシリーズにしばしば収録される
チャレンジモードコースの１つ。初出は「〜EXTREME」。
譜面自体は通常の激譜面で難度も概ね６〜８と
鬼モードにしてはまだマシなほうなのだが、
BOOST・FLATにはじまり 本コースオリジナルの逆BOOST=BRAKEや
ふわふわ上下するオブジェ、果ては0.25倍速など
GOOD1つがヘビーブローになる鬼モードには天敵ともいえる
譜面視認性悪化オプションが目白押し。
「だまされやすい人、厳禁！！」のコースコメントが大変憎たらしい。

初出の「〜EXTREME」では最後の最後に
レベル10を誇る「MAX 300」が控えているおまけつき。
（関連→MAX 75）

>>160
bmIIIからの流れ者です (・д・)
いちおうbm(IIDXも)初代からのプレイヤなんだけど
今回の仕様変更についてはあやふやなところが多いので
適当書くかもしんねーから　間違ってたらフォローおながい
pop'nはむしろ殆どやらないんで、NET対戦とか書けないのが残念

STANDARD【すたんだーど】
(1)
DDR初期における"ANOTHER"/"TRICK"に該当する
譜面難度の「DDRMAX」以降での呼称。「踊」譜面。
ゲームプレイに中級者向け難度で、運動量の面でも丁度よい難度。
従来の"BASIC"にあたる「楽」譜面はLIGHT、
"MANIAC"にあたる「激」譜面はHEAVYとなり、
「簡単」「普通」「難しい」の構図がはっきり出来上がるようになった。

(2)
beatmania IIDX、GuitarFreaks / DrumManiaのプレイモードの1つ。
いわゆる通常のプレイモード。
リストから好きな曲を選んでプレイし、規定曲数クリアするのが目的。
bmIIDXシリーズでは「〜12 HAPPY SKY」にて
あまり目だった存在意義のなかった「LIGHT7」モードと
メインモードの「7KEYS」モードを統合する形で生まれた。
(GF/DMについては誰か頼む）

>>153
スパランはギタフリにもある。

sigsig【(恐らく)しぐしぐ】
HAPPYSKYに登場したkors k氏の曲。
4th当時からClioneと比べるととても明るい曲で、MAYA氏の描くムービーがとても印象に残る。
ミスした時に専用のレイヤーが登場するが、後ろでははっきりと通常ムービーが確認できる。

とりあえず私情は避けました。

君のぞ辞書を作ろうに似てる(-_-#)

CALF【かーふ】
SLAKEの別名義の一つ。
BEATMANIAの終期に"CALDERA"で登場、従来の名義とは一線をかくした過激でヒステリックな曲調でユーザーの度胆を抜いた。
IIDX HAPPYSKYのエクストラ曲"SCREAM SQUAD"で三年ぶりに復活。こちらはどちらかというとSLAKE名義の曲に近い。

名義【めいぎ】
主にコンポーザーが使用するアーティスト名のこと。
初代bmやDDRではコンポーザーが少なく、
それを水増しする意味も兼ねてだろう、一人が結構な名義を使っていたりした。

人が増えた現在でも曲の雰囲気や気分、色々謎を煽るためなどなどによって使い分けている人も多い。
大抵一つ、最も有名なものや本名をもじったものがメインとされ、それ以外は『別名義』と呼ばれる。

ワイリング【わいりんぐ】
ｷﾞﾀｰﾌﾘｰｸｽにある一種のアクション。ギターの形をしたマークがポイントに到達したときにコントローラを上に傾けると歓声と共にメッセージが出てくる。

センサーが壊れているとワイリングが成立しないので店のメンテが重要になる。
ちなみにワイリングボーナスはコンボ数×3000点。

裏技で時間差でワイリングボーナスを成立させる事も出来るので（１秒前後）わざと遅らせてワイリングする豪傑もいる。

テキトーに書いてみました

エントリーカード【えんとりーかーど】

GF&DM、PM、2DXで筐台に併設しているカードリーダーに挿入して使う。

成績やOP設定（2DX以外）を保存出来る他、IDを登録すればe-ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄのサイトでDLしたアプリでスキンのカスタマイズ（2DXのみ）やEXモードの編集（PM、2DX）ee〜で曲を入手出来たり（2DX以外）と付加価値が高い。

入手は自販機か店員。無くても遊べるができれば所持したい。

メモリーカード【めもりーかーど】
DanceDanceRevolutionやGUITAR FREAKSでは家庭用で用いるPlayStationのメモリーカードを用いた家庭用と業務用の連携が行われているorいた。
DDRでは成績やパスワードの保存できるほか、家庭用で作成したEDIT譜面を業務用でプレイできる。
前者はDDRがe-AMUSMENTに対応しないまま休止してしまったため、貴重なスコア保存手段となる。
後者は、DDRの譜面は一般ユーザにも作りやすいものであることから、現在でも利用が盛んである。
これらは家庭用がPS2に移行した現在でも力業(?)で継続中。
また、矢印オブジェの形を自分でデザインできるPAINT機能もあったが、公序良俗に反する絵柄の出現などの為、廃止された。

GFでも同様の試みが行われたが、家庭用の開発が休止してしまった等の事情から、すぐに廃止され、エントリーカードに取って代わられる。


FDプレイとかマイギターの解説もきぼんぬ

>>154に追記

ちなみに、ee'MALL 2nd avenueには「フロッピー」という雑貨アイテムがあり、
beatmaniaIIIを意識したと思われる「DJは持ち歩くらしい」という説明文がついている。

どうやら、ノーマルスピードスレで
Hi-SPEED0.5に騙された被害者が続出してる模様

>>167
>ワイリング【わいりんぐ】
>裏技で時間差でワイリングボーナスを成立させる事も出来るので（１秒前後）
>わざと遅らせてワイリングする豪傑もいる。
　ワイリングを遅らせる間にコンボ数を増やしてワイリングボーナスを増やすのが
主な目的。スコア理論値は遅延ワイリングは考慮しないため、オールパーフェクト
かつ遅延ワイリングを行うことで理論値を超えるスコアを獲得することができる。
　ただしワイリングに気をとられてGreatやGoodを出してしまうようでは元も
子もないので注意。

>>171
詳しく

【NS】ノーマルスピード総合スレッド【低速】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1115641614/

99 名前：爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日：2005/07/17(日) 08:22:46 ID:BDtNqegk
ハピスカの「HS0.5」ってロースピじゃなかったのか・・・OTL

具体的にはこれだな

ロースピードじゃないのかよｗｗｗｗｗｗ　じゃあ何？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>176
1.5倍です。

まぁ考えて見ればHS１が等速じゃないんだし
当然といえば当然なんだけどな。まぎらわしいが。

あぁーそういうことか！把握した。

あげとくね

新作稼動したのになんだこの廃墟っぷりは。

ほしゅ

honkidasu

もしかして、もうネタが出尽したのか？

いや、まだまだあると思うが・・・

何がまだ説明なくて何がｶﾞｲｼｭﾂなのか調べるのめんどくさい

そこでまとめサイト人にお願いしてみる。確か２人いたよな？

ネタは提供しないくせに、
一方的なお願いはする…

ずうずうしいにも程があるぞ厨房

北斗、指固定とか無かったから書こうかとも思ってたけど
面倒でいまだ書いてないな