おたくよ、詩を作れ。

暗い夜空に仄かな明かり
静かな音色は時計の調べ

遠くの光は孤独な外灯
簡素な窓には深夜の絵画

今宵は月もお疲れみたい
静かに静かにおやすみなさい

出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
全部出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る！
すごい出る！
全部出る！
まだ出る！
どんどん出る！
うわぁまだ出るよ
とまんねえよ
出るよ出る！
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
うはあ〜出る！！

ジャングルもじゃもじゃ

ヤシの木１本

実が２つ

せせらけらせらけけらせら

雨の音響く日には
本日は雨天なり

地面にぱらぱら
世界にぽつんとひとりぼっち

こんな雨でも

こんな孤独でも

電波に乗って、届け、届け、世界の果てまで

>>769と>>770は漢詩みたいだな

あの廃屋の窓の陰で何か笑ったように見えた

　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　⊂ ヽ　　（ ﾟωﾟ )　/ ⊃　777ｹﾞﾄｰ
　　⊂＝ヾL／　　 　＼ ／≡⊃
　 ⊂≡ ミ 　　） 　 ﾉ＼.＝≡⊃
　　　　　　　　（＿⌒ヽ 　　ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

お前との距離は３センチ

ここまで近づけたのはお前だけ

鼻とはながくっついて
お前の目が細くなる

お前の香りがする…

お前のことが愛しいぜ！


香ばしい魚の香りと
柔らかい毛皮に包まれて

―俺は勇気を出してつぶやく

「愛してる」

でも…
お前の返事はいつでも同じ―

「にゃー？？？(´･ω･｀)」

>>777 うぜぇんだよウジ虫

流れる雲に気持ちを任せ
そよぐ風に体を預け
初春の香りに心を落ち着け
鳥の声に耳を澄ます

本日は晴天なり
本日は、晴天なり

溜めて 溜めて
ずっと
溜めて
溜めて 溜めて
ずっとずっと
溜めて
いつのひか現れる君の為
溜めて溜めて溜めて
溜めて溜めて溜めて

出しちゃダメ
溜めて
もっと溜めて
何年も
何十年も
ずっと溜めて

そしていつか出すんだ
君の中に100l

だから
溜めて溜めて溜めて溜めて


出すことなく尽きるこの命

今日　胃腸科に行てきた。
息くさいかと思って　ハイチュウ買ってった。
受付終わって　から　結構待たされるかと思って
ハイチュウ食ってたら　いきなりよばれた
今日は何か食べてきました？
ハイチュウ食ってたが　食べてませんって言った。
そして隠れて　ハイチュウ　吐き出してポケットに入れた。
横になったり　血抜いたりした　あと
ハイチュウみたら　ベトベトになってた。
でもハイチュウスキ。

赤い靴のジプシーがリズムを刻み
夜は夢と現の境をなくす

はためく衣装は風を孕んで
闇に光る弧を描く

迸る汗は海へと落ちて
彼方の光を映し出す

触れる指は刹那の温もり
空に捧げる舞踏の激情

月の雫 躯に落として
青白い肌 視界を染めて
胡乱な瞳 冷たく沈んで
鈍色の檻 月明かりの陰で

えぐれでやぁ〜

ぽんがぁ〜

ちょるあ〜

あぐっ　あっ　〜〜ぁぁああぶあ〜

ちょんがー
ちょちょんがー
ぷんぎや〜

りゆぅ〜ん

ぼきゅんきゅんキュンｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ…

とめどなく出てくる 貴女のお尻の光景

悲鳴を張り上げ 恥ずかしがる貴女の表情

見ないでと叫ぶ仕草とは裏腹に 貴女のお尻からはブリブリと次々出てくる

どんなに貴女が顔を左右に振っても ブリブリ ブリブリ 止まらない

情け容赦なくブリブリ出てくる 出だしたらもう止まらない

もう止まらない 貴女のブリブリは止まらない

ブリブリ女と罵って ブリブリ出しまくる貴女

泣きじゃくっても止まらない ブリブリブリブリ止まらない

ブリブリブリブリ止めどない ブリブリブリブリ止まらない

ブリブリブリブリ垂れ流し女 ブリブリブリブリ止めどない

ツイン・テールには何が詰まってるの？

片方には｢愛｣もう片方に｢夢｣。一つ私に下さいな？
大好き！スキ！！スキ！！！大嫌い！！？？
君の為なら嫁すら質に、結婚してよねキャスパーちゃん！
僕はシガナイ32歳･･･君の世界に行きたいな〜？
愛があれば児童ポルノ砲も飛び越える！
僕より大人な、11歳。一緒にJUSCOに行きたいね〜

>>785
グラディウスｗ

ちゅうぃ〜ちゅちゅうぃ〜
しびびびりよぉ〜
ぽろぇ〜れぇ〜りぃ〜
ぴしりよんりょんﾘｮﾝ…

んびぃ〜びぃ〜びびびびぃ
ちゅぶし〜ちゅぶし〜ﾁｭﾌﾞｼ〜ﾁｭﾌﾞｼ〜…

ごほ〜んごほごほ〜ん
ときときトキﾄｷ…ときときトキﾄｷ…

んごっごっごっごごごごｺﾞｺﾞｺﾞｹﾞｹﾞｹﾞ…
むーかぽーむーかぽー

夕刻のモノクローム今を描き
水時計の青色時を進める
鳥の音響くは停滞の部屋
迎える夜は森の暗闇

>>787
ゾクゾクする〜ぅ？

　
お尻にちんぼを挿し込まれた男

ほうほう吠える

　

　

厳選したyoutube動画をまとめた携帯サイト
http://take.bz/

懐かしのキャンディキャンディのメロディでw


イケメンなんて　いつか禿げて
メタボになって　なって　なって　稼ぎもないし

５分も話すと　バカ丸だし
イケメンだけに　痛いよ
ウザイから　ウザイから　どっかに消えて

ひとりぼっちでいると　やっぱりさみしい
そんな時思うの　鏡をみつめて

やっぱり　キモメン　キモすぎるけど
私だって　ピザデブ　だけど、BL飽きた

だせぇｗ

秋葉原 欲望が渦巻く街と聞いたけど

今は いつセピア色の風景になるかわからない

日に日に、つまらなくなっていく風景

これが、秋葉原の未来なのだろうか

翡翠色の瞳が好きだった
ひまわりのような笑顔が好きだった
頬を赤らめる純情さがたまらなく好きだった

思い出の中の幼い面影が好きだった
僕の名を呼ぶ声が好きだった
強気の陰に見える弱さが狂おしいほど愛おしかった

僕はこれからも君だけを
君はこれからも僕だけを
終わらない、君と僕の楽園で、永遠を生き続けよう

まるいところをぽんぽん叩いた

ぽんぽんいっぱい出てきた

とまらなくなった

またやってみようと思います

まるいのは好き

まるいものは叩きたい

ぽんぽん叩く

でも叩いても何も出てこないときは

さみしい

　

　　　　　　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）800ｹﾞﾄ-
　　　　／　　 　＼　　＼　　＼　　＼　
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つ)) 　　
　　　　　（＿⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　　　　　　　
　　　　　　ヽ　ﾍ　}　ﾍ　} 　ﾍ　}　ﾍ　}
　 ε≡Ξ　ﾉノ ｀Jノ ｀J ノ ｀J ノ ｀J

きのう 犬とけんかした

なんとなくぼーっとしてみた
嫌なことを思い出した
ぐるぐるぐるぐる…沈んでいく感覚
最低だ…自分に嫌気が差してきた

…こんなクズは死んだ方がいい…

けど死なない
図々しくて構わない
世界中が消えることを望んでも…図々しく生きてこう
日々の糧を頼りに…二次元よ、こんにちは

よし
今日からお前は ブリブリマンだ！
ぶりぶり、ぶりぶり、ブリブリマンだ！

行け ブリブリマン
行けえぇぇー！
ぶりぶり行けぇ

風が、やんだ
音が、やんだ

時が、止まった
景色が、止まった

僕は、ここに
君は、絵の中に

今を、一瞬に
一瞬を、永遠に

質量保存の法則
長い長い歴史の中、みんなションベンしてきた
流れていってもなくならない
必ずずっと存在して、何万年分も増えている
地球上の水分量は変わらない
片っ端からションベンになっている
回り回ってコップの水は
昔の誰かのションベンだ

みんな誰かのションベン飲んでる

みんな毎日ションベン飲んでる

君の親苦しんでのた打ち回って死んだ形跡あり

おしり〜攻撃だ！
おしりで攻撃するんじゃないよ
おしりに攻撃するんだ
喰らえ！
おしり〜攻撃だ！

おしりから湧き上がる熱い想い

その想いは さらに おしりにそそがれる

あの人がいた

確かに写ってる

知らない人と一緒に　笑ってる

あの人がいる

どこかに

いつの写真かは　わからないけど

あの人はいた

どこかに

わたしは結婚した

けっこう前に

現実的な日々を

現実的に生きてる

あの人から　まだ卒業できていない自分を

ひた隠しにしながら

わたしは生きてる

あの人の分も

今でも　時々　メールを出す

他愛もないことを　書いて出す

当たり前だけど　返事なんて返ってこない

だけど　なぜか　送達される

なんでだろうね


もう何年も　メールを出してる

もう何年も　送達されてる

今日でちょうど　５年たった日

あの日の今日から　メールを出している


今日も　メールを出すつもり

なんでだろうね


　

「ズボ」
きゃー！　ズボ！
やめてー！　ズボ！
助けてー！　ズボ！
入れないでー！　ズボ！

茶髪女はヤリマンだ
茶髪女はＤＱＮで嫌いだ
縛ってしばいて 朝から晩まで
犯して犯して犯してやりたい

黒髪女が大好きだ
黒髪女の清楚さがいい
縛ってしばいて 朝から晩まで
犯して犯して犯してやりたい

BL本
まんだらけ行く
金がとぶ


…orz
店員が漫画の内容わかりやすくしてくれてるから
ハズレないんだもん(つω･`)
腐女子ってつらい

秋葉を境に西に千里
異名と忌名かわからぬが

伝え聞こゆる書物の雅

鉄道金馬車
無線銀馬車

秋葉を境に東に千里
痴態を晒すは傾奇者

ネット金馬車

エロゲー銀馬車

右手は提灯 左手は行灯

後方確認装備を確認

背負う歴史に風呂敷かかげ

闊歩するのは一本脚

びっこの化け物

おたく百鬼夜行

ちんぽが言うこと聞かなくなった
突然のちんぽの反乱
ちんぽの反抗期
暴走するちんぽ
ちんぽのクーデター
歯止めが効かないちんぽのバイオレンス
欲望のモンスターちんぽ
もう誰にも止められない

空を見上げて
星を繋げて
想いを飛ばして
詩（うた）に託して

繰り返す毎日
切り取られた幸せの一瞬
月明かりない今宵は暗幕
心に落ちる、雫は切なさ

売る国
売られる国
売るひとびと
売られるひとびと

知恵遅れの女〜
顔は酷いが体はエロいぜ〜
適当に倉庫に呼び出して〜
押し倒して脱がして
制服着せて…


もっと本気になって

俺が教えてやる

上手な世の中の生き方を

普通のヤツらに負けない

強い生き方を

俺が力になってやる