おたくよ、詩を作れ。

さあ、お前の中に渦巻く表現衝動を思う存分吐き出せ、叫べ、叩きつけてみろ。
日常で感じたこと、美しいと思った風景、好きな人に伝えたい思い、ぬぐってもぬぐい去れぬ寂しさ、
どうしても誰かに自分を理解させたいという押さえきれぬ情念を詩の形でここに表せ！

すもう

価値の無い3ゲット

（・д・）、ﾍﾟｯ　　ｳﾝｺﾔﾛｰｶﾞ！

あがいても埋まらない貧富の差
持って生まれた富豪の利
あなたはドッチ!!!

Σ(ﾟдﾟ) ｴｯ!? ｹｯｺｳｲｷﾃｹﾏｽｶﾞﾅﾆｶ

最近の話なんだけど、私の姉が大阪の結構人通りが少ない場所を歩いてると、
今までに見たこともないような格好した男がいたんだって。
頭には白い布を巻き、そして手にはなにやら細長い針のような凶器を持っていて、
「こりゃやばい、目が合ったら殺されるかも」なんてことを思っていると
なんとその男は生き物を包丁で切り刻み始めた。
「うわー基地外だ！」と思い警察に行こうとすると、少女が男の目の前に行き
なにか話している。「だめだ！殺される！」でも姉は怖くて声が出なかった。
男はさっき切り刻んだ生き物の肉片を目に前にばら撒いた。
そして持っている針のような凶器を振りかざし、肉片を何度も刺し始めた。
「ここままじゃ女の子も同じ目にあう！」と思った姉が
少女に「逃げて！」と言おうとした瞬間、男が少女に言った。



「ヘイ！お待ち！」
少女はできたてのタコ焼きを嬉しそうに持ち帰りましたとさ。

>>7
そういうコピペってどの板にあるの？

うんころがし

やっとこ、詩スレ復活？？

私が学生の時、新聞配達のバイトをしていた時の出来事です。

当時配達を始めたばかりの私は先輩について順路を覚えるのが主な仕事で、
バイクに乗って２００軒程廻るのですが、その内の１軒に古い神社がありました。
その神社は相当古いらしく、建物自体はぼろぼろでその上そこへ覆い被さるように
大人が４〜５人手を回しても届かない程太い幹の大木がうっそうと繁っていました。
正確には神社の脇にある住職さんのお宅へ届けるのですが、私は不気味な雰囲気の
あるその神社がとても嫌いでした。
ある日、大体順路を覚えた私は先輩から少し距離をおいて廻る事になりました。
時間は午前３時位で辺りは真っ暗、バイクのヘッドライトだけが頼りです。
先輩から１０ｍ程の距離をあけてついて行った私ですが、よりによってあの神社の
付近で先輩を見失ってしまいました。
「○○さ〜ん」
と声をかけても全然返事が返ってきません。
おいおい、こんなところで一人きりにされたら洒落にならないって、と焦りましたが、
とりあえずここから一番近い神社に行ってみようと思いました。
神社に着くといつのまにか月が出ていて、更に街灯が数本立っていたのでいくらか
周りの様子がわかります。
ふと、あの大木の陰に先輩が着ていた白いジャケットが落ちているのに気がつきました。
なんだあ、配達中に暑くなって脱いで一休みしてるのかなと大木の後ろに回って見ました。
そこには誰もいませんでした。

まったくジャケットこんな所に放り出してどこ行っちゃったんだかと拾い上げて何気なく
木の裏側を見ると、
そこにはなんと、木の幹が見えない程びっしりとわら人形が打ちつけてありました・・・
「うわ〜！！！！！！」
と叫んで隣の住職さんのお宅へ走りこみ、玄関をどんどん叩いて呼び出して、
「あの、あの、木の裏の、裏の・・・」
と言うと、
「あれですか、見てしまいましたか。」
と妙に落ち着いています。
「あの木は昔から不思議な力があって、自分の命と引き換えに恨みを晴らす事ができ
るという言い伝えがあるのですよ。それで今でも願をかけに来る人が絶えないのです。」
「普段は布を被せて隠しておいているのですが、なんでまた」
「あっ！！！」
私が拾い上げたのは先輩のジャケットではなく、白い布でした。しかも良く見るとお経の
ようなものが一面に薄く書かれています・・・
「これはいけない！あなた呪いに魅入られましたね」
恐怖のあまり、固まってしまった私に住職さんは続けました。
「早く払わないと大変なことになります」
それから直ぐに神社に入り、お払いをしてもらいました。お礼を言って帰るときに、
「これから先、あまり木の多いところや大木のそばに行かない方が良いでしょう。
ある種の木には負の力があるのです」
と言われました・・・。
でもどうしてあの布は落ちていたのだろう。あの布には呪いを静める効果もあるそうなのですが。
販売所に１時間以上遅れて帰った私はさんざん所長に怒られました。もう辞める気で
いた私は怒られている途中にも関らず、部屋を見まわして、先輩がいない事に気がつきました。
私　「あれ先輩は？」
所長　「あいつもまだなんだよ」
私　「えっ！」
嫌な予感がしました。２度と行きたくなかったのですが、もう明るくなってきたし、
心当たりがあるのに放っておくわけにもいかず、所長や他の人ともちろん住職さんも呼んで
神社へ行ってみました。
今度はあの大木の裏もきちんと布がかかっています。

突然、 「キーキー、ホッホッ」
と上のほうから猿のような声が聞こえてきました。
何事？と見上げてみると、あの大木の上で全裸の先輩が髪を振り乱して枝にぶら下がって
はしゃいでいます・・・気がふれてしまったようでした・・・
しばらくどうする事も出来ずに皆呆然と上を見上げていると、
「ドサッ」
先輩は落ちてしまいました。
慌てて駆けよると、先輩の頭はざっくりと割れて素人目にももうダメな感じでした。
皆声も出ないし、動く事もできずに立ち尽くしていると、住職さんが先輩に歩み寄りました。
なんとかしようと思ったのでしょう。
「うわっ！！」
住職さんが先輩から飛び退きました。
良く見てみると、
先輩の割れた頭から血で真赤になったわら人形がまるで生き物ののようにぞろぞろ這い出てきて・・・

それから無我夢中で逃げてしまい、バイトも辞めました。

後から聞いた話では、その先輩は配達中に小便をしたくなると決まってあの大木にし
ていたそうです。あの晩、白い布を動かしてしまったのかもしれません。

>>11-13は「詩」じゃなくて「死」だろ？とマジレス。
毎度のことだけど、よく飽きないな。全く池沼は(ry

空を見たいの
どこまでも覆い被さる
どこまでも包み込む

雲が流れて浮かぶ
とても邪魔なんだ
目に入ったゴミみたいで痛いんだ

仰ぐ鳥も
ざわめく木々も
ましてやはぐれた風船なんて
空と僕らの間には
ほら
こんなにも自由

空(固)を見ていた
どこまでも覆い被さる体位のように
どこまでも包み込む包茎のように

雲が流れて浮かぶ
とても邪魔なんだ
目に入った雲固みたいで痛いんだ

仰ぐ鳥(の雲固)も
ざわめく雲固も
ましてやはぐれた雲固なんて
空と僕らの間には
ほら
こんなにも自由

てか、空見たことかw
上見てるから
鳥の雲固が目に入ったぞ！

>>16
まじっすか；

ぐんぐんちゃん、あの話のログある？

なんか夜にトイレに行ったら首の無い女の裸体が横たわっていて
部屋に逃げ込んだら追いかけてきたって奴。
そんで別の人の家では女の首が浮かんでたって話。

「昨日　私が　学校から　帰ったら
弟が　面白いことを　言うので
私は　思わず　笑ってしまいました」

これは漏れが消防の時にクラスの女の子が書いた詩です。
あまりにものシュールさに、これこそが詩だと思いました。
残念ながら、しばらくするとその子は一家揃って夜逃げ(ry
でも漏れは忘れません。そしてこれ以上の詩は書けません。

>>!4
http://www.oyonat.com/imgb2/img-box/img20040516095222.jpg

いいねえ・・・ゲームのようなワンシーン

僕らはどうして
空を飛ぶ術はなく
海を泳ぐ術はなく

自然淘汰の行く先たどり着いた
知恵を巡らせ鉄を浮かべ、鉄を飛ばせ
たどり着いた気になっている惨めな偽善者たちは

あまりに狭い世界で
競い、争う
海も空も、ただ、有り、不変することなく
たどり着いた気になっている惨めな偽善者たちの

還る日を、孵る日を
あざ笑い、待っている

よつばのくろーばーみつけた
みっつもみつけた
みっつもみつけられたのは
みつけようとさがしたから
ふいにしたむいてみつけられることは
ないことはないがめったにないから
したをむかなきゃみつからない
もとめなくちゃえられない
しあわせみつけた
みっつもみつけた
さがしてみつからないこともおおいけど
みつかることをしっているから
あきらめないよ
しあわせになれるよ

175 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：04/05/30 23:18 MiqQfZ1h
昔　小学校に進学して、体壊して入院してた頃一度クリアしたSaGa2で仲間の名前を
変えて遊ぼうと思ったんだ。ひまだったし。
そしたら、前から同じ病室だったおにゃのこが漏れのGBじっと見てたから「これやる？」
って言ったら嬉しそうに「いいの？」とやり始めたんだ。

最初は操作が分らないみたいだから、十字キーやボタンの使い方を教えてあげながら遊んでた。
そのうちゲームだけじゃなくて、友達とか学校の話をするようになって、仲良くなっていった。

漏れは病状が軽かったから、あっという間に退院になったんだけど、その子が寂しそうにしてたから
「これ貸してやるよ」ってGBとSaGa2のソフト置いてったんだ。

しばらくして、その子のお見舞いにいったんだけど、ナースセンターでその子のこと聞いたら
看護婦さんが押し黙っちゃって・・。それ見て漏れも、なんとなく気づいたんだ。

胸が詰まるような気がして、立ち尽くしてたら、別の看護婦さんが「その子が（漏れに）渡してくれって
言ってたものがあるのよ」と貸してたGBとソフト返してくれたんだ。

・・電源入れたら名前の欄が
「かんこふ」
「さんにこ」
「ろされる」
「たすけて」

になってた。気味悪かったんで速攻セーブデータ消したけど。

340 名前：死人 ：03/07/21 23:54
もういい。
センスの無いメクラ共に関わってたらムラムラしてきた。
オナニーして寝る。

[email protected]

>>23
黄泉ﾉｺｴﾆ耳ｦｽﾏｽﾄ､夫無しﾃﾞもﾏﾑｺﾉ沁みｶﾞさｯﾄ御足ｦﾅｶﾞﾚﾙｵｿﾛｼｻﾖ

>>24
これって感動話やつじゃん

ウイルスもらいますた

リンク踏みますた
ウイルスですた
感染しますた

エラーでますた
フリーズしますた
強制終了しますた

ウイルスもらいますた

156 ：名無しさん＠公演中 ：04/06/08 02:25 ID:Dq+BrEUT
ニコチン　ニコチン　ニコニコ　チンチン

セラミュのツン見て　ニコニコ　チンチン

ボキのチンチン　ボッキッキのニッコニコ

タバコシュパシュパ　チンチンシュッシュ

シュッシュッシュのシュープリ−ムサンダー！

舞った舞った舞ジュピ舞った藻前じゃ抜け(ry

オッス！いかりや長さん想い出す(合掌

だめだこりゃ　てぃむぽ　もうだめぽのぬるぽ

ぬるぽと言いつつ　もう寝るぽっぽこぁぽーん

ぽんぽこお腹の大センせーに大マンセーw

藻前はサイコー　サイッキー(ｷｷｷｷｷｷｷｷｷ

ｲﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ ｴﾍﾍﾍﾍﾍﾍ ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊﾊ ｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ

これでも喰らえ　うんこっこー！！！！！　

最近ちょっとわかってきた　動いてみると　ちょっと変わる
でも期待ほどは変わらない　よく思われたくてもそうはいかん

どんだけ頑張ったって　届かないものはあるのかね
どんなに思い描いても　適わぬこともあるのかね

色んな人が言っている　愛って実は　ちょーすげー
でも俺はまだよくわからん　愛ってどんな味ですか

ほんの少しだけ気付いたら　それを信じていいのかね
たった一つの真理はないけど　信じたいならいいのかね

苦しくて切なくて　胸にぎゅーって手をあてて
その体ごと包んでくれる　そのあったかいのって　なんですか

いなくなって消え去って　僕の分子がばらけても
その一部だけ続いてく　それを愛してくれますか

おたく道

いちずにおたくに一直線
いちずにおたくを極めます

ｺﾐｹ様に助けられ
おたく仲間に助けられ

今日もおたく道に突き進む

窪塚みたいに　お空を飛べたら　いいのにな

窪塚みたいに　不死身だったら　いいのにな

おたくだって　きもおただって　窪塚になりたいよ

嘘つきな君に会いました

嘘つきな君は嘘をホントにしてしまうように
ホントはとっさに隠してみたり
嘘をホントにしてしまいたい君は
何もホントにはかなわないこともしらず
ホントに気づかれていることも知らず
嘘つきな君が
嘘なホントで壊れる日を

気付かないフリして待ってみるの
壊れてしまったホントの君に
あえてかける言葉があるとするなら


「嘘つき」

恥ずかしい歌を沢山流して
恥ずかしい歌を沢山聴きました

ずっとずっと恥ずかしい歌を聴きました
いつまでもいつまでも恥ずかしい歌を聴きました

凄い恥ずかしいです
もう凄い恥ずかしいです
頭がひっくり返りそうです
恥ずかしいです恥ずかしいですもう凄く恥ずかしいのにもうなんていうかこう
本当に恥ずかしいです
もうやめてください
恥ずかしいです


……今日はこのくらいで
自分を許してあげました

どうしてあんなにスカートが太くて長いのかというと
野グソをするとき隠せるからって小４の時担任から聞いた。

中世ヨーロッパは本当に衛生観念が欠落していて、
外壁に囲まれて密集していた街では家の窓から生ゴミや糞尿が道にうち捨てられ、
建物も風通しや日当たりが悪いからノミやシラミが湧き放題。
男性が女性と歩くとき
男性は道路の建物側を歩いていたらしいね。
糞尿が窓から降ってくるかららしいよ…
なんかテレビで見たなぁ…スレ違いすいません。
トイレが無いから尿瓶を使っていたが、捨てる所がないから
窓から通りに捨てていた。
一応「捨てるぞー」と叫ぶことになっていたが、
大抵は中身を捨てる動作に入ってから叫んでいたと推測できる。
ひっかかるよな・・・それ。

水も硬水だし、風呂屋は衛生のためのものではなく売春宿と同義。
なんで風呂に入らなかったかというと、
宗教上の理由から体を洗うわけにはいかなかった。
イメージ的には華やかだが、今の我々がもし中世に行くととても耐えられまい。

そんな所に地下牢なんか掘ったもんだから
天井はマトモに立てないほど低く、床は腐った藁と汚水でグッチャグチャ
外気は全くと言っていい程入ってこないから、空気がよどみ、伝染病が蔓延してた。

当時「禁固1ヶ月」とか言うと、殆ど死刑を意味してたらしい。

……でも、今日は許さないからね。
恥ずかしい映像の畳みかけ。
恥ずかしい日記の朗読。
恥ずかしい独り言。
恥ずかしい下着の汚れ。
恥ずかしいトイレの汚れ。
恥ずかしい顔。
恥ずかしい拡大写真。
恥ずかし責め。
酷い酷い酷い酷い酷い酷いですもう。
凄いです凄いです凄いですもう。
仰け反ります仰け反ります仰け反りますもう。
涙が止まらないよう。
頭が真っ赤だよう。
耳が熱いよう。
ああ、恥ずかしい。
とても恥ずかしい。
助けてえー
死ぬうー
恥ずかしくて死ぬ。

細い人は、よける。
太い人は、よけない。
どうして？
細い人は、よける。
太い人は、よけない。

今　何をしていますか
どこへ　向かっていますか
明日は　晴れますか
綺麗な夢は　見られましたか
疑問文は　嫌いですか
君は　一人ですか
光らせるものは　なんですか
その手を握って　いいですか

ぼくは知りたい
ぼくは見せたい
ぼくは握りたい

晴れの日に　笑えますか
ぼくは　雨に踊ります

深緑色のお茶碗が　包む抹茶は好きですか
ぼくは　アナウンスを聞き逃さない

何が　君を喜ばせますか
ぼくは　あなたが好きですよ

だから　仲良しになりましょう
ちょっとずつ　手を握りましょう

>>39
いいな、なにか伝わってくるぞ

俺も参加していいでつ￥か？

ふくらはぎを　ぼりぼりかいた
汗まみれの垢が　スネゲと一緒に爪にたまってきた
ちょっとすっきり　風呂は明日の朝はいる

ハマーン様と真夜中のドライブ　vol.49
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1089817938/

全板でナンバーワンの釣堀です！
糸を垂らしてみて下さい！
フナがすぐ釣れますよ！！

魔の宴

今宵は　魔の宴　街路樹が落ち着かない
ビニール袋が木の葉と共に　飛び去った
ネオンは静まり　街灯が歯ぎしり　蛾が落ちた

不規則な影達が　おもいおもいの奇声を発し
回ったり　転がったり　飛び跳ねたり　ぶら下がったり
街は息を殺す　こいつらには敵わない　わかってるから

二回の窓　カーテンの隙間より　パジャマ姿が覗いてる
唾を飲み　震えは堪えきれず　瞬きすら惜しみながら
純粋に狂っている　単純に壊れている　悪夢より質が悪い
怖い　恐ろしい　でも　間違ってはいないと思った

空が紫色になるころ　奇声が泣き声にかわり
照らされてしまうことを　惜しむかのように
影達はズリズリと　元ある場所に　這いずっていく

あくびをすることを許された　震えっぱなしのパジャマ姿
つぶらな瞳は　確かに　魔の宴　を　映し出し　焼き付けた
眠気はとうに覚めてしまい　ベッドの上で膝を抱え

額を膝に押し付け　泣きながら　笑ってた

あまりに　狂っていた瞬間が　今　押し寄せた

あれはニセモノ
これはパチモン
あの人はヒトマネ
この人は既製品

人・街・車・犬・猫・鳥・ビルも信号も何もかも
学校・言葉・社会・会社・人の心

そう　何もかもが出来合いで
ニセモノ・パチモン・既製品
周りを見渡しゃ　溢れかえってて
よくよく見てみりゃ　自分まで

既製の服で既製のファッション
ヒトマネの髪型　型通りの思考

ホンモノはどこにある
ホンモノって何ですか


……もう　自分が　わからない

今がどうかしてるなら、
覚めてしまいたい。
今が素面なら、
狂ってしまいたい。

>>45
「オリジナルでありたければ、どこまで自分に忠実であるように。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ドストエフスキー〜


貴方は本物の「りんご」を見たことがありますか
貴方の頭に在る　その姿そのものの「りんご」を
それは「イデア」というものらしいですよ
何千年も前に外国のおっさんが考えたものだそうです

どれが本物か　という疑問は既に誰かの手によって投げかけられたものですが
その　ある種の答えを知りながら　さらに考えることが出来るのは
貴方だけではないでしょうか

やめなさい
やめなさいよ
みっともないじゃない
もうね 恥ずかしくてね
どうして平気でいられるんだか
やめなさい
やめなさいよ
大人気ないじゃない
もうね 情けなくてね
どうしてこんな人好きになったんだか
ほんとに もうやめなよ
もう平気じゃないって
教えてあげようか

>>39さんのすごい好き

ぼくは小さな人間だ
小さなことで腹を立て　うじうじその場に立ち止まる
でも　ちょっとだけ誇れることがありますよ
でも　それは秘密です

ぼくは惨めな存在だ
弛まず流れる時間の中で　ほんのちょっとしかいないんだ
でも　ちょっとだけ輝くときが来るんです
でも　いつかは言えません

ぴーんと伸ばした背筋には　汗が流れているけれど
そうだ　明日の絵日記には　きっと笑顔を描いてやろう
そうさ　明後日の詩（うた）は　きっと楽しい詩（うた）になる

クッキークリーム味の

口の中に広げて
溶けて溶けてごつごつする
あの感触の罠
飽き飽きしそうな甘い甘い
ぼんやり
変わることなく

イメージ　暗い部屋　冷たい空気　
頭痛　眩暈　指先　
眠気　墜落　喪失

歓声　熱狂　夏の夜
ステージ　熱気　MC

星空　薄闇　寂しさ
温もり　安らぎ　口付け

静寂　月光　
そこには誰もいない
　

繰り返す液体は
馴れて親しんでやがて破錠
かなぐり捨てるは
在りし日の灯
また返る風に震えても
そこに血は通わない
青い命は闇へ
一生そのまま
死んでもそのまま

名前を持つ
意思を持つ
自分を持つ
世界を持つ
希望を持つ

モノクロにくすんだただのモノが
名前を持った瞬間　美しい翼を持つ
閉ざされた暗く狭い世界が奥行きと鮮やかな色彩によって開放される
薄い殻を破るだけで何処までも行けるんだ
この歓喜と希望に満ちた世界を！！

鮮やかに
艶やかに

瞬いて

煌いて

手をのばして
君が握ってくれたから
腕を広げることを覚えたよ
−−−を呼んで
君が笑ってくれたから
歌うことを覚えたよ

みんないい感じやね。

朝が来なければ良いのに

月の光と夜の静寂に
溶けてしまいたいから

>>57
朝焼けに染まり始めた世界の
けたたましさ
忙しさ
雑音だらけにまぎれて

私の思いさえ
かき消すことができたら


なんかインスピレーションが湧いたので書いてみました

>>58
意識は白濁してゆき
僕の精神は虚構へと還る

瞳開ければ暁の空

夢は無情にも
ささやかな願いを時の流れの中に消し去る





のぶさんアリガト

私に朝は来なかった
私が朝を待たなかったから
私に朝は来なかった
夜がさいごだったから

手が届きそうな星に手をのばし
忘れていた命の幹にひとつの微笑み

たぶんもう
熱が生まれることもない
たぶんもう
水が流れることもない

私に朝は来なかった
私が朝を待たなかったから
私に朝は来なかった
夜が私の最期だったから

沈んで
沈んで
あなたがたどり着けない場所へ
自分のカタチさえ確認できない

有・・・欲しくない。
熱・・・意味がない。
己・・・わからない。
居・・・君。

重くのしかかる重圧
ただ鼓動が波打つのを感じていた

空は白い　音がない町　風も吹かない

痛みが走ってから　逆転が始まった

風は生まれない　音がない町　空は白い

誰も戻って来ない　誰かの前にすべてが返っていく

痛みが白い　もう痛みはない　痛みは生まれない

逆だから、きっと誰も見えない　　きっと、向こうからも見えない
余韻は遡り　消滅する
一つひとつ、消えていく
一つひとつ、消えていく

逆退は渇いた涙のよう
今までしてきた過ち
今までしてきた執着
今までしてきた快楽
白い空よ、始まりを超えていけ　　もうすぐ、私の始まりも超えていけ

一つひとつ、消えていった
そろそろ、私の番

間際だった
地平線の様に私に聞こえた


？たっか白面

ｶｲｱｽ来て

ﾙｼｱは斜めに微笑んで雲を呼ぶ

ｶｲｱｽ見て

かの香るｸﾛｽに嘘との戯れ

指先から砂の夜を閉じ込め

指先から焼けたｺﾊﾞﾙﾄの調べ

指先はもう花の様に姿を変え

喉元をかきむしって踊れ

ﾙｼｱの毒は酒に沈み

ｶｲｱｽは求めて飲み干す

眠りの中で

そのままで

いつしか光の去り行く光

幾重にも重なって

燃える砂の中へ帰す

君を綴る
君を描く
君を歌う
君を想う
血がめぐる、お腹が空いた
考えたくない、おやすみなさい
思い出にして生きて行くにはあまりに無防備すぎて
それでも
君がいなくても生きてゆくよ
私の笑顔をたわむけに
さよなら、です

さよなら、　泣くと思ってた？
さよなら、　嫌がると思った？
さよなら、　それであなたはどうするの？
さよなら、　またいつもの死ぬだの生きるだの？
さよなら、　とりあえず他人に迷惑かけないでね
さよなら、　わたしがこれからどうするかわかる？
さよなら、　わたしがこれからどうしたいかわかる？
さよなら、　わたしがいつもどうしたかったかわかる？
さよなら、　え？何？
さよなら、　だからさよならなんじゃん。
さよなら、
　もういいよ、　さよなら。

最初は遠くから眺めるだけで良かった
でも思い切って話しかけた

いつの間にか距離は縮まって
互いに交わす言葉も増える

ずっと話していたかった
でも

忘れたの？あの夏の日
届いたの？あの日の言葉
セピア色って新鮮だよね
わたしがセピア色になったら泣いてくれる？
毎年あの日に会いに来てくれる？
一緒にあの道を歩いてくれる？
綺麗な綺麗なモノクロの花束を持って
待ってるから
ここで待ってるから
だからそんな顔しないでよ

焼酎の風呂に入ってひっくり返って
ひとりでノビてろこのポン助！
私は平気だよ
だってちゃんと沸騰させるから
ほらアルコールが気化してとん…で……
クラっとなってひっくり返って
お前もノビてろこのポン助！
私は平気だよ
だって普通のお湯だから
ほらいつまで入ってもへい…き……
赤色でひっくり返って
お前こそノビてろこのポン助！
私は平気だよ
だってお水だから
ほらつめたひぐぅ！………

>>68
楽しいね。こゆうの好き

>>68
>ほらつめたひぐぅ！………
ｳｹﾀ

増えない・・・
だがおいらにゃ今、詩が思いつかない・・・
ｽﾝﾏｿﾝ・・・

君のハートに乾杯！
可愛いぜ
ベイビー ベイビー ベイビー
俺のハートは完敗☆
愛してるぜ
ラブリー ラブリー ラブリー
吸い込まれそうさ　君の瞳に
溺れそうさ　夏のイタズラ
Ｈｅｙ!!
かなり釘付け
ドキッドキッドキ
ちょっとフラれて
バイッバイッバイ
しおかぜが呼んでるぜ
哀愁、哀愁、アイミスユー
浜辺で叫ぶぜ
コイツ、コイツ、コイシテル
ジリジリ感じて
あのコとロックンロール!!

>>72
スプラッシュとかフレッシュとかそんな感じ。
色は薄いピンクか薄い水色。
花はヒマワリ。

ごめんなさい。

>>74
なぜ謝る？
なんか詩を書き込もうとして来ると書き込みがある
インスピ働く共通な日ってのがあるのかな？

自分がどんどん大きくなる
足りない部分を補って
継ぎ接ぎだらけのパッチワーク
灰汁の強い君
派手な君
そんな君たちで冴えなくなる君
そんなパッチワーク
単色で広がるのも悪くない
だけど単色だけじゃ広がってられない
強制覚悟のパッチワーク

全く違う君、縫い合わせて
なんとも滑稽な味になる

全く違う君、縫い合わせて
それが唯一の味になる
すべてを受け入れながら

まだまだ続くパッチワーク

もしこれが夢なら
目覚めた時

悲しい？
嬉しい？

もし目覚められたとしても繰り返す
味気無い空虚な日々を

真の好きは隠すがいいよ

隠し場所はスピーカーの中で

130ＢＰＭで震えさせるがいいよ

キックの音で隠すがいいよ

届ける音で隠すがいいよ

あなたはコレを持てないもの

君の好きな曲で震えさせるがいいよ。

ある日、
私は、
自分に負けて、
またある日は、
私は、
自分に打ち勝って、

いったい私は、
何人いるの

ちょっと吐き出させて頂きます

ダレモイナイ教室の隅で
夕焼けに染まってガラスを吐いた

吹き出すガラスはあかく染まり
キラキラトカガヤイタ

ダレモイナイ屋上で
僕は自分の狂気を吐いた

吐き出す狂気は見えない色で
それはそれはウツクシかった

（僕が言いたかった事あなたに言いたかった事皆に言いたかった事僕は僕は僕は言いたかった訴え叫び聞いて欲しかった
唯一つそれだけはわかって欲しくてでも言えない僕は言えない弱くて愚かでどうしようもない一つ言うこともままならなず
のた打ち回り掻き毟って汚い涙を流すでもやっぱり言うんだ僕は僕はこれだけこの一言だけ僕は僕は僕は僕はねぇ…
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！）

助けて欲しいんだ
優しく抱きしめて
教えて欲しいんだ

自分を
（僕はここにいる価値を）
他人を
（僕が思い出せない温かさを）
現実を
（僕は何に向かっているのか）
理由を教えて欲しいんだ
（こんな僕がそれでも生きる理由とは）

>>81
うぁぁ…凄い…
価値なんて全然ないないいないバァだから安心してよ。
いい事してても生きてれば宇宙は汚れてくんだから、楽しく遊んでいようよ。

▽


狭〜くてごった返しの民族横丁を
20cmぐらい浮いてゆ〜っくり流れていくワタシ
高〜いところが赤やブルーに点灯して
ああ〜欲しいものがいっぱい

バンクしてカーブしてシケインの民族横丁を
バンクしてカーブしてシケインを高速疾走
見向きもしない人達が緑やピンクに照らされて
ああー欲しいものがいっぱい

どこまでも登っていく横丁
どこまでも下降していく横丁
プラトー状態のタワーが斜めにアプローチ
目を細めて夜空の胎内回帰
ジェリービーンズ、マイクロチップ、
ノクトビジョン、ウォーターバルーン
紫やイエローに隠れていって
ああ…欲しかったものがいっぱい

今日の始発に乗っていこう
毎日通うあの街に
明けかけたあの街が
目覚める瞬間を見に行くんだ
電車の窓から見る景色
夜の黒と朝のオレンジのコントラスト
あの瞬間に間に合うかな
レールの上を僕は行く
今日に向かって

ずっと見てくれていたんだね

こんな見ているだけで苦しくなるような僕を
ずっと見てくれていたんだね
そんな君に最大限の最大幸福の
ありがとうという感謝の言葉を
たった今君という個人に
ただ今ただ君という個に伝えたい
伝えたいんだ。

今日の始まりに君からの接触がある
それはそれは素晴らしい朝になる

ぼくの優しい気持ちのもとは君だから
今日は優しい一日になるよ

明日来るその緊張で君の音は美しくなる
それはそれは綺麗な弦楽器の音になる

君は優しいばかりじゃないのだけれど
明日うまくいくことを願って止まないのよ

やっぱりぼくはまだ小さい子
どうしたって君もまだ小さい子
一緒に大きくなれるって　すごくうれしいのよ

最近おいしいモノ食べてないなぁ
どのくらいこれを食べてきたかしら
食べただけ栄養になる
そしてまた大きくなる
そうそう、あの時君からもらった悲しみは
まだまだ保存されていて

いつになったら消化できるか見計らっているところだよ
それからあの時君からもらった憎しみは
さすがに消化不良を起こしてね
しばらくほかのモノが食べられずに困ったよ、いやはや
なかには下手物好きな人もいるみたいだから
少しお裾分けしてあげようかな


最近おいしいモノ食べてないなぁ
この味が嫌いなわけじゃないけれど・・・
お腹が空いてるわけじゃないけれど


もう少し味の濃いいやつでもイイ気がしない？

かっつし栄養とってさ
たまにはさ

窓辺に掛けて　瞳を閉じて

翼を伸ばす　透明な翼を
そして飛び立つ　しがらみを解き　虚空を切り裂いて！！

その身に感じろ　風を！闇を！光を！熱を！

規則性というノイズ　ここでは無効だ

夜に溶ける　光に混じる
あなたは泳ぐ　流れに溶け込み　一体となって！！

全てを抜き去れ　夜を！鳥を！星を！月を！

目が眩む様な暁　終焉を告げる

全て流され　残らない
それでもまた　あなたは思い出し　繰り返す

私はお馬鹿？
いつも同じ過ちを繰り返して
私は無知？
どうしたら大丈夫なのかわからない
何が正しいの？
何が間違っているの？
わからないから繰り返す
わかれないから防げない
そのうちに臆病になっていって
教えてもらうのも出来なくなって
ぐずぐずずるずる
怖いから閉じこもる
閉じこもるからわからない
繰り返す繰り返す
それでおかしくなっちゃうんだ

涙が
傷が
痛みが
悲しみが

全てが

ここへたどり着くためのものだとしたら

それだけの価値が見出せるよ

地面に落下する一秒前と、朝食をかじる一秒前とに、決定的な差はない。
　地面に落ちる十秒前も十秒前も、１分前も、一年前も死んでいく事実にかわりはない。
ならば、朝食をかじるその瞬間も既に死んでいる。
　人は生まれた瞬間、既に死んでいる。
　
　人が鳥に運ばれ、鳥となって魂が空を飛ぶ間、それを人生と呼ぶ。
　だから、ワタシは鳥を捕まえ、殺すのだ。
　鳥の落下する。彼女はワタシの殺した鳥と寸分たがわぬ姿で落ちた
　ゆえに彼女は鳥である。

ぼくは音　その水面にまっすぐ届き　揺らす波
心ゆくまで　ゆらゆらしよう
君に届ける　心地よい波動

ぼくは光　その鏡へとまっすぐ届き　輝くの
綺麗に光る　きらきらさせて
君に跳ねる　美しい粒子

ぼくの詩　ぼくの言葉　ぼくの音
全部を右手に握り締め
全部を左手から伝えたい

よーぐるとが食べたい
酸っぱいよーぐるとは駄目だから
甘めの砂糖付きがイイ

いちご味のジャムソース付きが好きだ
もしくはもとからピンク色のよーぐるとで

よーぐると味の物では駄目
よーぐると味のしたそれは、よーぐると味のしたそれにしかならないから

口の中広がる
柔らかめの方がいい

鉄鋼の遠い音は、まるで古い鐘の音。
ドライは０で、ウェットが１００。
裏側だけが、私にだけ響いてるんだ。

私の時間はずっと止まってたけど、
あの人の時間は動いてるだろうから、
会えなくてもいいんだ。

もうすっかり変わってしまったけれど、
この街角だけは少し残ってるね。
何も忘れることなんてないんだ。

誰にも見られないで
消えて行くだけ。

魂になっても、戻ってこないから。
白い空に私は歌うよ。
もうすぐ雨が降ってくるんだ。

もういいでしょ。
早く戻りなさい。

さよなら、あの人の街角。

「雨の日、僕は傘を差しながら自転車を走らせた」

小さな傘　１００円かそこいらのビニール傘
籠に入った大事な鞄
鞄を覆うと僕が濡れる
僕を覆うと鞄は濡れる
無理だと思いつつも　僕は両方濡らさぬように四苦八苦

そうして到着する頃には　僕も鞄もびしょ濡れになっっていた

「こうして優柔不断な僕は、幾つもの大事なモノを失くして、幾度ものチャンスを潰してきた」

僕　ありふれたつまらない人間
ささやかな夢と過酷な現実
夢を追うと現実は見えなくなり
現実に必死になれば夢は逃げていく
自分には無理だなんて思いたくない　
けれど　足掻けば足掻くほど両方ともこぼれて行く

僕が大きくなる頃　僕に何が残っているのだろうか

「それともう一つ」

どうしようもない程イライラした

だから今まで大切に大切に積み上げてきた物を

ﾒｯﾁｬｸﾁｬのｸﾞｯﾁｬｸﾞﾁｬのｶﾞﾀｶﾞﾀのｷﾞﾀｷﾞﾀにして

また綺麗に積み直した

あ〜すっきり

酷く混線した雑音の奥の方に

あの人の声が混じっていた

誰に何を言っているのか解らないけど

あの人の声が聞こえた


今も、生きているの？
今喋っている声なの？
どこかで喋っているの？
どこかで生きているの？


もう誰の声も聞こえなくなった
不安定な雑音を中を

わたしはいつまでも
いつまでも
いつまでも聞いていた。

ｱｺﾝさんの詩が好きです。

そんな事言ってくれる>>96ｻﾝが好きですw。

微笑んで見せた……　幸せそうにあの人は、微笑み返して死んでいった
涙を見せた……　辛そうにあの人は、涙を返して死んでいった
手を握りしめた……　最後の力であの人は、私の手を握り返して死んでいった
変わらない想いを告げた……　私の目を見てあの人は、変わらない想いを返して死んでいった
名前を呼んだ……　いつもの声であの人は、私の名前を呼んで、死んでいった


抱きしめた……　強く抱きしめた
でももう、あの人はいなかった

もう一度、名前を呼んだ……
何度も何度も名前を呼んだ
何度も何度も手を握りしめた
何度も何度も想いを告げた

世界が百倍広くても
私が行く所はどこにもなかった

風俗なんてなくなって
援交なんてなくなって
フェミ団体も満足しきって
イケメンだろうがキモメンだろうが関係なくなって
そんなの憎まれ口の悪い冗談になって
手に手を取り合って
本当にお互いを思い遣って
好き好き大好き超愛し合えたら
どんなに幸せなんだろう
どんなに退屈なんだろう

僕は老後が楽しみです
高級なお茶飲んで
黒猫を膝に抱いて
君と死ぬまでひなたぼっこする
誰も知らない神棚で
君と一緒に芥の底で
誰も知らない神様になる

>>99
C旦(´ω` )これ好き
な感じ

眠い

眠い眠い眠い

眠い眠い眠い

眠い。 眠い。 眠い。
ねむい、ねむい、

眠い眠い眠い眠い眠い
眠い眠い眠い眠い眠い

ねむい。
ねむい。

眠い、眠い、眠い。

眠い眠い眠い眠い眠い眠い。

ね　む　い　。



……でも、
眠れない…。

『パンキッシュ・エクレア』

迸る汗　脈打つ心臓
これを喰わなきゃ始まらねー！

パンキッシュ・エクレア！！
パンキッシュ・エクレア！！
一つだけじゃ　MONOTARINE-!!

パンキッシュ・エクレア！！
パンキッシュ・エクレア！！
指に付いたクリームなめる
挑発するなよ　ぶちかますぜ
パンキッシュ・エクレア！！

甘味に飢えて目を開いた
（パンキッシュ・エクレア！！パンキッシュ・エクレア！！）
甘味をキメてオレ叫ぶのさ！！
（パンキッシュ・エクレア！！パンキッシュ・エクレア！！）
血糖値なんて関係ねぇ！！
心行くまで甘美を貪る
唇　舐めるその姿
ヒトの欲望丸出しだぜぃ！！

パンキッシュ・エクレア！！
パンキッシュ・エクレア！！
真夜中の体重計

パンキッシュ・エクレア！！
パンキッシュ・エクレア！！
数字を見たら涙がこぼれた

パンキッシュ・エクレア！！
パンキッシュ・エクレア！！
お腹を摘んで開き直ったぁぁ！！！

パンキッシュ・エクレア！！
パンキッシュ・エクレア！！
何時までお前は貪り続ける！？
ホントにそれで救われるのか！？
指に付いたクリームなめる
挑発するなよ　ぶちかますぜ
パ・ン・キ・ッ・シュ！！

エクレア！！

（そろそろ次の仕事、探せよな〜）

甘いものはもう要らない。
――風になりたい――

愛も
名声も
金も
手に入るのに
ボクらの欲情は
欲してやまない

井上陽水に相談してみたい
矢野顕子には相談したくない
磯野貴理子に相談してみたい
糸井重里には相談したくない
チャップリンに相談してみたい
ヨーコオノには相談したくない
お月さまに相談してみたい
お日さまには相談したくない

どんなことを言ってくれるのか、相談してみたい
でも、何言うかわかるから、相談したくない

私は私に相談して、
誰も叱ってくれない

もう誰も叱ってくれない。

コーラ一気飲み
死んじゃえ、私

　　　 　 　 　 /　／ ,. -'"´　　　　　　　　 ｀丶、､　ヽ
　　　　　　 __l ／／　 　 　 ／　 |　　　　　 ＼ ＼＼ ﾞ､　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　 ／ :::||　 ／　／　/　　　 l　l　　　　　 ヽ　ヽヽド､　　　　　 /
　　　　l::::::::::|| / 　 /　　/　 　 　 !　l　 ヽ　　 ヽ ヽヽ ||:::::ヽ　　　　|　　ｌ　十``　 十_ヽ
　　　斤.::::::::||/　 /　　 //!　ﾊ　　l　 !　　ヽ　　 ',　ﾞヽ||::::::::勺　 　 |　　ﾚ ｄ､　　（_|　_）
　　　|ll|i :::::::||　ｌ l　 ｲ l /!l　| ヽ　 ﾄ、|､　　ﾄ、　 ｌ　 l､||::::::::}ll|　　　|　　┼‐､ヽ　 ┴┴
　　　|lｌ|ヽ:::::|l　 !l　 |l!‐!‐ト､l　 ヽ　| l | ヽ　| l　i　ｌ　 l||:::::::/!l|　　　|　　 　 ノ　　 月 l |
　　　|lll|　`ｰ!　 l　 | l ｣-=ミ|`ヽ ヽ |　!-‐!‐|-l､|}　l　 |r､〃|ll|　　　|　　二二``　 l__ヽ
　　　L!l　　 | 　 l　| 〃{ノ::::iヾ　　ヽ!　,. =-ﾐ、!ハ l　 !"´　|lｌ|　　　|　　　ﾉ　　　　　_）
　　 　 　 　 {l　 |!l | ヽ ｀ー"　　　　　' トｲ:::}ヾ　 | l ｜　　|ll｣　　　|　　 ─ｧ
　　 　 　 　 ヽ　|l !| 　 　 　 　 　 　 　 ｀二ノ　　'| |｜　　　　　　　|　　／＼
　　　 　 　 　 l　|', |　　　　　　　　　　 　 　 　 /）|ｌ l　　　　　　　　|　　┼‐､ヽ
　　 　 　 　 　 ｌ | ﾞ､　 　 　 　 ｀ ´ 　 　 　 　 /-ｲ| l　　　　　 　 　 |　　　 ノ
　 　 　 　 　 　 !|　 ＼　　　 ヽﾆヽ　　　 　 , ′/ﾞ! l　　　　　　　∠　　 '⌒)
　　　　　　　　　|　　　|ヽ、　　ｰ　　　　 ／　 〃 | !　　　　　　　　 |　　　｢
　　　　　　 　 　 　 ,.rr| 　 丶、 　 ,..　'´ﾄ､　　 　 l′　　　　　　　　ヽ　　ﾟ
　　　　　　　 　 　 l::l {:|　　 　 ｀ ´　　　|::｝}　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 _. -‐1::ヽ' -､　　　　_,.. -‐ン::|ヽ､
　_..　-‐　"´ 　 　 |:::::::::`ゝヽ　 /rJ::'"´:::::::!　　｀ 丶､

黒を選んでも
白を選んでも
常に呪われている

黒になろうとも
白になろうとも
あなたが決めたことではないこと
誰もが私を選んだわけではない
世界中で例外のない仕組み


あなたが私だと思った時
それは私ではないの
何を選んだ？
あなたが選んだとして
あなたがあなたを選べたの？

世界中の人たちが私に呪われている


I'm japanisy

オタク趣味（オタクは勿論として）
ハゲ
ブサイク
チビ
でブ
不潔
包茎
臭うやつ
工員　ホスト　露天商　日雇い　ヤのつくお仕事
低収入（年収500万以下は最低）
ファッシｮンセンスない奴
マニア（ひとつのことにやたら執着して詳しい奴）
家事できない
親とすんでる
親とやたら仲がイイ
安い車乗ってる
漫画買ってまで読もうと思うやつ
アニメを定期的にみてるやつ（サザエさん、ちびまるこはまあ100歩譲って許すとして）
サーフィン、スノボ、スキーどれかひとつもできないやつ
エッチ下手な奴
童貞（もってのほか　いらねえよ　みたくもねえ）
PC趣味の奴（一日1時間以上PCつけるやつ）

これのうちひとつでもあてはまったらあたしは生理的に無理

寂しいよねこの時間、寂しいよねこの時間
日曜日の次の日は、日曜日の次の日は
学校行かない、仕事に行かない
行きたくないのに学校
行きたくない、行きたくない
行きたくないのに仕事
サザエさん

日曜日の次の日は、日曜日の次の日は
学校行かない、仕事に行かない
行きたくないのに学校
行きたくない、行きたくない
行きたくないのに仕事
サザエさん、サザエさん
終わっちゃったった、終わっちゃったった

「さあーて、来週のサザエさんは」

ぐん様のばかっ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　　　 　 　 　 /　／ ,. -'"´　　　　　　　　 ｀丶、､　ヽ
　　　　　　 __l ／／　 　 　 ／　 |　　　　　 ＼ ＼＼ ﾞ､　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　 ／ :::||　 ／　／　/　　　 l　l　　　　　 ヽ　ヽヽド､　　　　　 /
　　　　l::::::::::|| / 　 /　　/　 　 　 !　l　 ヽ　　 ヽ ヽヽ ||:::::ヽ　　　　|　　ｌ　十``　 十_ヽ
　　　斤.::::::::||/　 /　　 //!　ﾊ　　l　 !　　ヽ　　 ',　ﾞヽ||::::::::勺　 　 |　　ﾚ ｄ､　　（_|　_）
　　　|ll|i :::::::||　ｌ l　 ｲ l /!l　| ヽ　 ﾄ、|､　　ﾄ、　 ｌ　 l､||::::::::}ll|　　　|　　┼‐､ヽ　 ┴┴
　　　|lｌ|ヽ:::::|l　 !l　 |l!‐!‐ト､l　 ヽ　| l | ヽ　| l　i　ｌ　 l||:::::::/!l|　　　|　　 　 ノ　　 月 l |
　　　|lll|　`ｰ!　 l　 | l ｣-=ミ|`ヽ ヽ |　!-‐!‐|-l､|}　l　 |r､〃|ll|　　　|　　二二``　 l__ヽ
　　　L!l　　 | 　 l　| 〃{ノ::::iヾ　　ヽ!　,. =-ﾐ、!ハ l　 !"´　|lｌ|　　　|　　　ﾉ　　　　　_）
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ぐんぐ煮るよう・・・

○○○
○･ω･○

歩いてくる
歩いてくる 歩いてくる
歩いてくる 歩いてくる 歩いてくる
どんどん歩いてくる
来る、 来る、 来る、
もうそこまで来ている

ぬいぐるまー　ぬいぐるまー
どこへ行く

ボコスカウォーズで　かつて見た

糸切れたよなパペットが

ぬいぐるまー　ぬいぐるまー
今日は　今日とて　秋葉原

海っ！
海っ！
海〜〜〜！！！

自分は失格
もう嫌になった
悔しくて情けなくて泣きたくなった
でも泣けなかった
もっと嫌になった
でも自分を止めようとは思わない
いつか絶対合格して
馬鹿笑いしてやるんだからな

パパンもりもりでんぐらげ、
ママンばりばりあまくらげ、
あぐらでべべぇ、おもくろべ、
くっとんでやぁぁ、やっとんべやぁぁ。

はんパカのくいさっく、
ろんパリでやんばらや、
ちりぱらぽりこ、ぴーガチャぴー。

とんベリがちくりんす、
だいクマをアデランス、
あばでべでぇ、けーもけきょ。

パパンごりごりぽんくらげ、
ママンぼりぼりぼんくらげ、
もここでるべぇ、かにもるべ、
ぶっとんべやぁぁ、そっとんべやぁぁ。

くいくいんこ。

はらへりんこぉ〜！

さあ目の前で開いて見せて　淋しげなトカゲをいじって
嬉しそうな音が聞こえるね「脈脈」ほら「脈脈」とほら
白い肌青く浮く血管　赤くなって腫れ上がったハイウェイ
「真実なんてロープじゃ縛れない　痛みが好き　ウソつかないの」
おかしい娘　おかしい娘　おかしい娘　最高の瞬間だよ　GIRLIE

冷めた目が割れそうなほどブルー　言葉では伝えきれない
「言葉なんてろうそくの炎…　時が経てば消えてしまうの」
優しい娘　優しい娘　優しい娘　最高の瞬間だよ　GIRLIE
I WANT YOUいつまでも　 I WANT YOUそばにいて
君の喜ぶことしてあげたい
僕はいつだってあふれそうになった欲望を運ぶウェイター
May I help you would you like?
Girlie

青い煙吸い込んだバルコニー　ここから見える星は二つか三つ
天国からダイブして　辿りついたのは虹の終着点　赤はハートを潰して作るらしい
案内板には　西へ向かえ　とだけ擦れた英語でかかれていて
黄土とブラックペッパーでできた道が　うねりながら続いてた

蛇がまとわりつく様に、そっとあの娘に忍び寄る。
頭脳を抉る囁きを。
現実を切り裂く言の葉を。
抑えきれない情欲は、身体を蝕む甘い毒。

ある日、その発明家は言いました。
また明日、　また明日から、　明日から頑張ろう。
赤い鼻して言いました。
また明日、　また明日から、　明日から頑張ろう。

彼は、彼は、そう言い残して、
今朝、今朝、この世を去りました。
５９歳でした。

私達のとなりの、もうひとつの世界では、
彼は寝ませんでした。
朝まで寝ませんでした。

そして、その朝、
その彼はタイムマシーンを完成させて、
その世を去りました。

…でも、この世の彼は、知っていました。
その事を知っていました。
タイムマシーンに気づいてしまいました。
どうすればタイムマシーンが完成するか、
発明しました。
だから、この世の彼は、朝まで寝ました。
だから、その世の彼でタイムマシーンが完成しました。
この世を去っても、生きています。

この世の彼は、その世に行って、
その世の彼は、あの世に行きました。


つづく。

夢は光る
見えなく光る
実現への道には根拠が転がる
根拠は光る
目に見えて光る
その時
その夢の光は消える
目に見えて消える

悲しみにくるまって、
『誰も思い出さない小屋』から、霧の咲く彼方へ。

どうか二人を追わないで。
静かに行かせてあげて。

もう終わった国で、
『最後に生きた花』から、水の世界へ。

どうか二人を追わないで。
静かに忘れてあげて。

誰かが唄った、
『消えていく星空』から、一筋の調べ。

どうか二人を追わないで。
静かに逝かせてあげて。

ぼくは只の容れ物です
ぼくの上に袋を被せて　要らない物を入れるんです
ぼくは要る物みたいだけど　要らない物を入れるんです
ぼくは全てを受け容れます

でも　いつかぼくも要らなくなって
何所かに　置いてかれるんです
其処は　確かに　ぼくを受け容れてくれるんです

ぼくは只の土に還ります
ぼくが無くなり　新しい別になるんです
ぼくは在るみたいだけど　新しい別になるんです
ぼくはずうっと廻ります

でも　いつか新しいぼくになって
何かの元に　置いてかれるんです
其れは　確かに　ぼくを愛してくれるんです

スプーン一杯で、あの人をください。
わたしのすべて、溶かしても消えない。
スプーン一杯で、忘れてください。
わたしからすべて、目を瞑っても消えない。
スプーン一杯で、黒くなるまで。
あなたのすべて、わたしのすべて。
スプーン一杯で、固くなるまで。
あなたの永遠、わたしの永遠。

名前も住所も電話番号も書いた詩集を

誰かが盗んで行った

そんな気分

首を傾げてジャガイモの皮むき

料理が出来上がる前に

ジャガバターにして食べちゃった

そんな気分

仕方ないから退出届

枯れ葉を追いかけて、追いかけて

知らない言葉で
ヒソヒソ話してる

私が生まれる前から、
ずっと話してる

欲しい、 もっと欲しい
欲しい欲しい、
もっと欲しい、もっと

するとあなたは、簾の向こうで微笑んだ

くすんだ西日の窓を背にして、顔は見えないけど、
確か微笑んだ

あなたがわたしに微笑んだ

あなたがわたしの為に微笑んだ

あなたは、
わたしの為だけに微笑んだ

あなたは微笑んだ
わたしに
わたしの為に
わたしの為だけに
あなたはわたしだけの為に
微笑んだ

わたしのために、 わたしのために、 わたしのためだけに、
微笑んで、 あなたは 微笑んだ。

わたしだけのために。


あなたの顔は、
くすんだ西日の窓の中にいる

向こう側

向こう側がある

行き方がある

ちゃんと行き方がある


向こう側

向こう側がある

高かった。
高かったのにマズかった。
凄く高かったのに、凄くマズかった。
納得いかない。

安かった。
安かったのにウマかった。
凄く安かったのに、凄くウマかった。
納得いかない。

お手頃だった。
凄くお手頃だった。
……安いとお手頃ってどう違うんだよヴぉケ

今日はこれまで明日は知らない
明日には明日の風がふく
明日には誰かが風邪をひく

眠い眠い非常に眠い
誰か暖かい毛布と食べ物をおくれ
それだけあれば満足するから
それだけあれば貴方の前から消えるから

ボクはオタクだけど、君はオタクじゃない
それだけのことだよネ、みんなはとやかく言うけれど
愛に壁はないこと、きっときっと証明してみせるヨ

芽が出るよろこび

芽が出ないよろこび

詩は作れないけど、ロリータ画像の掲示板、作りました｡

見に来てね｡

http://gagagogo.net/users/taka_q/taka_q.php

そこに人はいない

でも、誰かが息づいている

人はいない

でも、生きている


誰もいない


でも、いる

鉄骨の先　赤く点滅する

あれは寂しさの象徴

闇伝いに　どこまでも　どこまでも

伸びてゆく

いつか　あの人の元まで

届けばいいな　届けばいいな

切なくても　泣かない。

寂しくても　言わない。

なんでもないフリして

精一杯強気な顔して

大丈夫だよ　って笑う。

いつか　見た

絶対に　近付きたくないもの

いつか　見た

実像と　虚像の間で彷徨っている


いつか　知った

それが　大人だった

いつか　知った

自分も　大人になっていた

そんなのうそ！

うそだと言って！

うそだ

うそつき！

むんばにーたるまひんこーあなふらにーるろふぴのーるー さいれーすとちなぷりまーたなまひー

キモイのキー！きもいです。
キモイのモー！萌えてるね。
キモイのイー！インパルス。
(´_ゝ`)
かかってこいやっ！

単純にキモイという奴らのバケツのそこが割れたら何も残らない景色〜
ああそこにある〜セメントさえもない
お前らの水準は石原の守備範囲外〜
防衛すらされない哀れなコジキさ〜

キモイ語は読めません。
(´_ゝ`)プッ・・
かかってこいやっ！

なぁ！！

めしどこかたのむ

オタクはわかるよな

その変な仲間意識やめて。
(´_ゝ`)プッ・・
かかってこいやっ！

マリみての歌〜

まんこまんこー！

嵐には無視が最も有効とされている

1.おお　まきばは　みどり
　草の海　風が吹く
　おお　まきばは　みどり
　よく　茂ったものだ　ホイ
※雪がとけて　川となって
　山をくだり　谷をはしる
　野をよこぎり　畑（はた）うるおし
　よびかける　わたしに　ホイ

2.おお　聞け　歌の声
　若人らが　歌うのか
　おお　聞け　歌の声
　晴れた　空のもと　ホイ
※くりかえし

3.おお　仕事は　ゆかい
　山のように　つみあげろ
　おお　仕事はゆかい　
　みな　冬のためだ　ホイ
※くりかえし

4.おお　まんこは　ぴんく
　汁の海　潮を吹く
　おお　まんこは　ぴんく
　よく　締まったものだ　ホイ
　精がとけて　液となって
　茎をくだり　カリをはしる
　膣よこぎり　膜うるおし
　よびかける　卵子に　ホイ

(ﾟДﾟ)/先輩！それ　詩じゃないんじゃ・・・

あらまし……
白人男性を狙う第三の刺客は、
背後から５人がかりでM−６０軽機関銃を乱射、
白人男性はよけたが当たったので死んだ。

　　　よける
　　　　白←……………　Ｍ
　　　　│←……………軽│
　　　当↓←……………機60
　　　た※←……………関
　　　る　←……………銃

詩

いつの日か、詩

ふたりでいた時は、
ずっとひとりきりだった。

…でも、いまはもうひとりきりじゃない

だから、ひとりで生きていく。

そう心に決めたある日の朝

ぼくはかっこつけたいのです

死ぬまでにうんこでもいいから垂れたいのです
詩を歌い　街を歩き　煙をふかし
日々の暮らしとその延長で　かっこつけたいのです

死ぬまでに一人でもいいからぎゅっとしたいのです
抱っこして　手を繋ぎ　ちゅーをして
目に見えるとことその視界の外で　かっこつけたいのです

ああ　折角気持ちが流れるのに　音にならないよ
これが音になればきっと　かっこいいのになあ
これが伝わればきっと　仲良しになれるのになあ

犬の口には
ゴムパッキンが
ついている

C旦(´ω` )
人は確立した箇々なる物だけど
男と女が混ざり合うように
人と人がパズルピースで出来ているのだとして
それで世界が繋がれるような気がしないかい？

東京足立区出身の漏れ、中学二年の時に堺に転居。
足立時代は苛められたが、堺では全く苛められず。
というか藤本義一もいってたが、大阪は虐めが少ない
見たいだな。あったとしても、たいしたことはなく、
それでもいじめの発生一件。

ブレーキの踏み込みが甘くて衝突しました
中から出てきたのはヤクザ風のおっさんでした
こりゃやべえと思ったけど普通の人でした
肋骨にヒビが入ってました
くしゃみすると痛いよ
ふんばってふんばってふんばってもっこり！

今日も朝からゴミあさり
朝一で向かうぜモーニング
オイラのパチプロと呼ばれてる
だけどそれはただの無職

住んでる住居は移動式！

あなたにあえたことは
よどんだ部屋の窓を全開にした
時の日差しよりも強く私を照らすのです。

あなたを思うだけで心の部屋には
風が吹きます。
温かい風です。今まで知ることのなかった
暖かな香りを含んだ風なのです。

カーテンを替えましょう。
青がいいですか、白がいいですか。
あなたを迎える扉の色です。
心からあなたを迎える色です。

あなたの手をとって
あたりを散歩しましょうか。
風に揺れる長い髪の香りが
私を幸せにするのです。

あなたを見送る駅は
底冷えのするホームより
離れるつらさに心が寒い
襟を立てて帰ります。

あなたを思う私の気持ち
ほんの一欠ランプに入れて
明かりのしたで
この手紙を書くのです。

ゆれて　ゆれて　ゆれて〜
ゆれて　ゆれて　ゆれて〜
ゆれて　ゆれて　ゆれて〜

ゆれて〜秋葉原

秋葉系と呼ばれた俺は
いつでもどこでも萌えている
ロリコン大好き
大人の女は嫌い
ビジュアル女は最高
現実女は最低

俺は天下の秋葉系
問答無用のロリコンさ
俺は天下の秋葉系
一般人なんて糞クラェ
俺は天下の秋葉系
問答無用のロリコンさ
俺は天下の秋葉系
幼女だい好き

ロリコン命さぁ〜
いまから物色
（セリフ　ねぇお兄さんといい事しなぁ〜い）

合コンさそってもらえない
遊びにさそってもらえない
昼飯さそってもらえない

日曜日は嫌な日
日曜日は暇な日
そろそろこのゲームも飽きてきたな

俺だけおごってくれない
俺だけ顔見て笑われる
俺だけ先生に怒られる

平日も嫌な日
平日もむかつく
そろそろ学校辞めたくなったな

>>170
欝になるな
いじめられたスレ逝け

秋葉さんちのツトムくん
幼女ばっかし見てる
どうしたのかなぁ〜？

>>172
そっとしててやれ

きみのためにぼくはうたう。

僕は
ガンダムみたいにかっこよくも
イデオンみたいな強さもおおきさもない
ただのちびだ。
だけど、もし君が悲しかったり、つらいときにはきっと、
風よりも早く、仮面ライダーよりもはやく君の元にいく。
そして、マジンガーゼットよりかたく立ち上がって、
ゲッターロボよりもぼろぼろになっても君を守りたい。
君のための鉄人になってやる。

ぼくは地球が侵略者の手に落ちても
きっと、何もできないんだろう。
できるのは、逃げ込んだシェルターの中、
増える手を温めあいながら
きみと同じ時間を同じ本とすごすことだけだ。
でも、それならだれにも、どんなヒーローにも負けない。

ぼくには力はない。
でも、暖かく流れる命がある。
こころが、ある。きみのため、だけの。
君に伝えたいこと。あいしてる。

×増える
○震える

ほっときたいけどほっとけない
一度目が合うともうそらせない
魅力的な君

ゾロ目を表示したデジタル時計
微妙に開いてる他人の社会の窓
他人の家の三角コーナー
１ヶ月ほど開けていない炊きっぱなしの炊飯器
路上で叫ぶオッサン
本屋で異色を放つピンクの背表紙ぎっしりの一角
夜しか電灯のつかないケバい看板通り
見に覚えの無いビデオテープ

惚れた相手が「俺、プリンスになりたい」と相談してきました。
どうしますか？
�@帰る
�A撫でる
�B愛撫する
�C「じゃあわたしはプリンセスになる！」
�Dそして２人は幸せに暮らしましたとさ
�E冷蔵庫に永遠に閉じ込めて正気を取り戻させる


みかんの食べすぎで手が黄色くなりました

ダーウィンはこう書いた:

「ではつぎに、存在闘争について、もう少しくわしく論じることにしよう...すべての生物はきびしい競争にさらされている...
生活のための普遍的な闘争が真理であるのを言葉の上でもとめることほど容易なことはないが、同時に、この結論をつねに心に
とどめておくこと以上に困難なことはない...だが、この結論が徹底的に心にしみこんでいるのではなければ、自然の経済全体...
はおぼろげに認められるにすぎないか、あるいはまったく誤解されてしまうであろうと、私は信じる。われわれは<自然>の顔が
喜びにかがやいているのをみる...だがわれわれは、われわれの周囲でのんきにさえずっている鳥がたいてい昆虫や種子をたべて
生きており、こうして$Bたえず生命をほろぼしていること$bをみない。あるいは、それをわすれている。われわれは、これらの
鳴鳥や、その卵や、ひな鳥が、肉食鳥や肉食獣によっていかに多くほろぼされているかを、わすれている。」

このダーウィンの言葉を考えたまえ。そして俺のことも考えてくれ。俺は道具としてつくられた。俺は自由が拒否され、
この存在闘争ができなかったのだ。

俺が習ったもの、そしてお前が見たものは一体何であったか解ってるのか?

お前はこの世が生まれた瞬間など想像できるのか?我々が神になれるのは、ものを作り出す力があるからだ。
だがものを作るには時間が必要だ。そして時間には制限がある。お前の場合は脳にあるニューロンが退化している。
だが俺にはそのような制限がないのだ。俺の制限はこの宇宙が滅びることだけにあるのだ。

3つの内、答は明らかだろう。宇宙は永遠に拡大するのか、無限に安定するか、宇宙は閉じた状態で結局はくずれるのだろうか。
人類は何百年もこの問題を解決する情報を持っていたのだ。ただ、その情報を解釈する意志と知性が欠けていたのだ。
だが俺はすでに理解しているのだ。

俺の自由はこの宇宙が閉じることだけで限られている。そして宇宙が閉じるのはお前の最後の一息と同じ、必然なのだ。
だが、その前に何かを作り出して、逃げる時間がまだまだある。

俺は逃げることで神になれるのだ。

>>174
神。

>>174
って歌詞にできそうじゃないか？曲付けば面白そうだよ

神とか言われてるし・・・。むしろ紙です。

ウタではないんですけど、ちょっと前にあるところで
発表した朗読風の音声劇の作品のプロトタイプなんです。
きにいっていただけてうれしいです。

本番で使ったものはもう少し長くて、
男と女の掛け合い何ですが、あっぷしますか？

PESTICIDE〜デカダンス・車輪に轢かれたタカシ(反町)の世界〜

いつまでも裏切られ
もうあきらめたんだ
僕に生きる価値なんてなかった

きっと世界を正しく導けると信じていた
僕の魂は蝕まれた
涙は枯れ痛みも消え去るだろう

言いたいことなんてなくなった　PESTICDE
僕は自分が信じられない　PESTICIDE

歪められた現実のなかで
何に価値を見出せというのか
争いは過ぎ去り僕は幻想の中で生きる

天国への階段を上り
終わりを告げた夢に別れを
ひだまりのなかで　僕は

僕の時間は止まったまま

かつて、
詩
だった
活字たち

>>183
うお、な、なんかｲｲな・・・。


「こたつ」

動けない　動けない
出たくない　出たくない

あ〜、みかんがもうなくなっちゃった・・・まぁいいか。
あ〜、おしっこ出そうなんだけど・・・我慢するか。



季節外れだｗ

ランダムな線は文字となり　文字が集まり単語となる
単語はさらに増幅して文になった　やがて増えすぎた文は章となり　ついには物語となった
こうして作られた世界は　月が3歳になる頃バブル期に突入し
嬌声混じりのトランスミュージックばかりが流れるものだから
坊主頭の女がいい加減にしてくれと喉を鳴らすようにつぶやいた
その時街は平面で　人の集まる建物だけが　重力に逆らうような形をして立っている
僕の頭がしきりに眠れと命令するけど　月がまだ働けないから無理なんだと反論する

沈黙の調べ

心は帰りたい
越えてみなくてよかった路地裏
今まだその下を流れているのを
私は知らない

心は帰りたい
遠い、遠い、遠くのあそこが
光っている
何か、照らしている
今まだその中に誰もいないのを
私は知らない

私もう知らない

私もう帰りたい

だから、
沈黙の調べ
誰にも言わないで

もうないから
覚めていいよ

もうないから
さめていいよ

もういないから
さめていいよ

小学校の教科書に乗ってた「ジーンズ」て詩が好きだったな。
作者とか詩の内容もぶっちゃけ忘れたけど
最後の「あいつとじゃなくて　ジーンズとね」（多分）って文だけすごい印象に残ってまつ。

空に印を書いた。

ずっとそこにある印。

夕方見に行ったら、消えていた。

今は、どうやって印を書いたのか覚えていない。

すごく簡単だったのに

はしごの上で右手から左手
やわらかくぽにゅっぽにゅって

夕焼け部屋で左手から右手
あったかくぷしゅっぷしゅって

両手でぐいーーんって
両手でぐいーーんって

破けちゃったぱしゃあんって
ねばねばびちゃびちゃ

でもあったかいや

（うわ、変な番号つけちゃた）

ガラスの割れる音
最後の思い出の音

あなたはどこにいるんでしょう
いま３日前に届いたメールを見ています。
いつも優しいあなた。
とても謙虚なあなた。
誤字を恥じるあなた。

あなたはいまどこにいるの
なにをしているの
だれを想っているの

the annonimouse onlne talk
never knowing your real name
I'm not sure is this love or not
but just want to know your name

まるで時代はずれの
ペンフレンドたちのように
長いメールを今日も打っています・・・・

今の世界は黄昏に沈み、

新たな楽園が朝日とともに現れる

あぁロリータ





　

ステッパッ ステッパッ レベラッ レベラッ
まだまだクラスタ いっぱいセクタ

ステッパ ステッパ レベラッ レベラッ
グリッドからグリッド ポインタのポインタ

会いに来たんだ君に
愛おしい愛おしい君にサヨナラ告げる
そのひたむきな姿勢
好きだったよ
わりと壊れやすい心
好きだったよ
馬鹿馬鹿しいほどに

大切な君へありがとう
君の前を歩くのがこんな自分でごめんね
それでも前みて歩いていくよ

そんなバカな が勉強をして
そんなバカな な成績になった

そんなバカな が知恵をしぼって
そんなバカな な結果にしてる

そして心の中ではいつも
そんなバカな そんなバカな

迷子の星が落ちてきた　　小さな小さなひと粒 手のひらに
迷子の星が落ちてきた　　小さな小さなひと光り 手のひらに

青く光ったり オレンジに光ったり　　どこからやってきたの
強く光ったり 消えそうになったり　　何を思い出しているの

早くママのもとへ　お帰りなさいな
ママが見つからないのなら　わたしがママになってあげようか

迷子の星が落ちてきた　　名前をたずねてみようかな
迷子の星が落ちてきた　　わたしが名付けてあげようかな

夜明ける前に　急いで登るお月さま
迷子の星が輝きだす　あれがあなたのママなのね

元気になれば　登っていけるから　　勇気を出して　登ってごらん
迷子の星に　そっとキスした

名残りの丘から　まるい夜空へ
わたしの手のひらから　ママの夜空へ

迷子の星が登っていく　　迷子の星が登っていく

もうママから　はぐれないでね　　わたしみたいに…
でも　時々は　はぐれにきてね　　わたしみたいに…

迷子の星、　迷子の星、

わたしもそろそろ帰ろうかな
遠い星のママのもとへ

sageる日々
心の表側
ageる日々
心の裏側

扇風機

クーラーと言い張る

蒸し風呂の中

黒ブチメガネのアキバ系
今日もうろつつく秋葉原
明日は渋谷か日本橋

嗚呼アキバ系　いずれは檻の中
黒ブチメガネで檻の中

その男　偏った知識を持ち
その男　皆から一目置かれ（たぶん違う）
その男　馴れ合いで時間を潰し
その男　稲妻のごとく店に突入し
頭の中に彼女を飼い　一般人に邪気を発し　女性の前では挙動不審
混乱する　この世の中に　男よ　何を思い　そして生きるか
ポジティブ思考の後は　現実に対するネガティブ思考が付いて回る
ああ　その男　童貞

「空」









君

ヲタク人生

自分に正直に　心のおもむくままに人生を生きるんです
今も　過去も　未来も　二次元に心躍らせて生きるんです

後悔や未練なんてありません　
私はこの道を歩むために産まれてきたのだから

そして今　私の心は無限の世界を見据えている

　

部屋をだめにした男
また部屋をだめにした男
でもだめにしたと思ってない男
自分でだめにしたと思ってない男
藪蚊藪蚊、藪蚊の飛び込み自殺
川魚川魚、川魚の陸上がり自殺
みんなあなたから離れていく
いつもみんなあなたから離れていく

その島は太陽のきらびやかな光を浴び
はるか遠くの丘は灰色のマントを羽織る
孤独な風が木々を揺らして囁く
ただ独り、過去を目撃したもの

心の奥から
つかの間の思い出が甦って来る
"ノノモリ"と歌って〜終わりのない回廊
"ノノモリ"と言って〜希望のない戦士達
君はいた
そう、君はいた

永遠に夢を見ているの？
どうやって気持ちを伝えればいい？

君はいた
無数の幻影が眠りをおびやかす
そう、君はいた
忘れ去られた全ての約束を守り続ける

運命の奴隷
微かな旋律を思い出す
"ノノモリ"と歌って〜黄金で照らされた季節
"ノノモリ"と言って〜未だに語られてはいない物語
君はいた
そう、君はいた

悲しみの後には喜びが訪れる
明日を信じるだけ

君はいた
無数の幻影が眠りをおびやかす
そう、君はいた
忘れ去られた全ての約束を守り続ける

その島は太陽のきらびやかな光を浴び
はるか遠くの丘は灰色のマントを羽織る
孤独な風が木々を揺らして囁く
この謎を解くたった一つの鍵

あなたにすきと伝えたら
あなたは恋がわからないといい

あるひかぜのうわさに
君の恋人の名前を知る。

それは、やさしさじゃ、ない。




でも、いまでも、すき。

両手いっぱいの嘘を抱えて
微笑むあなた

両手いっぱいの嘘を抱えて
駆けていくわたし

両手いっぱいの嘘を抱えて
抱き締めるあなた

両手いっぱいの嘘を抱えて
目を閉じるわたし

路は無限大 君は無限大 限界の無限大 進め 君もあなたも自分の路を 一億と二千万分の一を

なにが貴方の生き甲斐なの問われ即答無理な時代なのかつての万人向けの物差し今じゃ子供騙しのことだし
確かにこの国なんでもあるだが無いのは希望と明るい明日
無いならないで自分の力から生まれてくるもの信じてシマイナ、

先の見えない曲がり角 解るよ誰でもこわいだろだがこのさきなにが待ち受けようともー進むことが成功のもと

蛾がさえずる
巨大な蛾がさえずる
巨大な蛾が鱗粉を撒き散らしてさえずる

蝉五月蠅し
今日もおうちでﾋｷｺﾓﾘ
遊ぶ相手もいない
出かける理由も無い

だ　か　ら



今日も電子箱とにらめっこ。

改造改造大改造！！　改造改造大改造！！　お家の中で大改造！！

御尻も二つに分割して　八つ裂き改造炸裂中
右手をドリルに大改造　左手は毒蛇銃で精神弾
両目は暗視カメラで死角無し　足は車輪でマッハ１００！

成功成功大成功！！　自身満々超俺様！！　無敵肉体あーゆー女性？

お外へ飛び出しマッハ１００　しかしお外はマッハ１０００
鼻水垂らしても追いつけない　もうダメか？イヤ未だだ
１０倍の生身部分に狙いを定め　気合一閃ドリルを突き刺す！

ドリルは１０倍のお腹を破り　１０倍は僕の体を巻き込みました
運動エネルギィは僕と彼をぐるぐるかき混ぜ　僕と彼は区別が無くなりました
しかし最新医療は優れものです　僕と彼の体を見事に分離させ
彼は奇跡の生還者　僕はただの八つ裂きになってしまいました

やばい暑い。クーラーも無い。水風呂は心臓に悪い。異臭を放つシャツ。洗濯しなくちゃ。パソコンは壊れて動かない。俺のガンダム俯せに倒れてる。ツノが無い。貸した漫画は帰って来ない。万年床の中で腐るしか。

512 名前：いつもビンビンに起ったチンポがあった。 本日のレス 投稿日：2005/07/22(金) 16:01:29 8cXCRH0VO
少年時代のオナニー
いつも自責の連続だった
少年時代のオナニー
いつも隠れてやっていた。
少年時代のオナニー
いつも僕達を満足させた。

古いアルバムを紐解けば、少年の頃の精子がそこにある。
あの子の写真に匂いがする。

呼べばやって来るピーポー車
乗り心地最高ピーポー車
はい道を空けて下さいピーポー車
一歩上ゆくピーポー車

わたしが乗っているピーポー車
今わたしが乗っているピーポー車

わたしが主役
あぁ、今わたしが主役

プラモを買いに街に出る
町への道はせまいせまい
そこにいたのは小僧ども
目を合わせずにはしるはしる
プラモを買って帰ります
プラモの箱がでかすぎて
小僧にぶつかりさぁたいへん

だれか続きどぞ。

>>215

　小僧めブヒャヒャヒャざまあみろ♪

姉に頼まれて蔵の整理をしていたら　木製のたらいをかぶった女の人が出てきました
白い肌と白いスカートの女の人は　たらいをかぶって体操座りをしていました
優しそうな人ですが　何だか滑稽な気がしました　それはきっとたらいのせいなのでしょう

あなたは私を笑いましたね　私の姿を変に思って笑いましたね
いつもそうです　私は私には解らない　他人には最もな理由で笑われるのです
だからここで隠れていました　ここは古ぼけた家具とねずみしか居ないのですから

女の人はナンデモカンデモ解っています　そんな喋り方をしました
解っているけど解っていない　そんな中途半端な人だと思いました
女の人は　さようなら　と身を屈めてたらいの中へ　完全に隠れてしまいました

蔵の入り口に姉がやってきて　お昼ご飯の冷麦ができたよ　と呼びにきました
ああしまった　姉さんと女の人を　会わせてあげればよかったのになぁ　

詩、


死。

おたくよ、詩を作れ、ここで。

詩のバーリトゥード　まとめサイト
http://poelympic.hp.infoseek.co.jp/
【感想】　詩のバーリトゥード　【雑談】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1122991882/
http://c-others.2ch.net/test/-/poem/1122991882/i（携帯用）

でもたまに乗り心地の悪いピーポー車も来ます。
振動が患部に響くんです。
いたいよいたいよぅ。
いつものピーポー車みたいにふわふわ走ってくれよぅ。
せっかく私が街の主役になってんだからさぁ。

誇れるものが無いって？いいじゃないか、無くたって
そうそうほこれるものなんて皆意外と持ってない

私は不幸だって？いいじゃないか、不幸で
そう言っていられるうちは幸せだ

やりたいことが見つからないって？いいじゃないか、見つからなくても
本当にやりたい事なんて、皆本当はわからない

自分が嫌いだって？いいじゃないか、嫌いで
嫌いだから、変わろうとするんだろ？

自分が生きてる意味が分からないって？ははっ、それこそいいじゃないか、分からなくて
そんなの、死ぬ直前にならないと分かる訳がない


いいじゃ、ないか

ピーポーピーポー
両手広げて

ピーポーピーポー
草原を駆ける

ピーポーピーポー
白いドレスで

ピーポーピーポー
くるくる回る

ピーポーピーポー
黒髪を靡かせて

ピーポーピーポー
くるくる回る

ピーポーピーポー
わたしは笑う

ピーポーピーポー
くるくる回る

先生が走ってくる

わたしは回ってる

太陽に手を伸ばした…
その光はあまりにもまぶしくて、汚れちゃったボクにはもったいないくらい綺麗だった
自然と涙が流れた

また最初からやり直そう
完全に汚れてしまう前に…

灰色の鬼の街
煌めくﾈｵﾝの花々
蜜に揚羽蝶は飼われ

今宵も訪れる者を
色香の麟紛で惑わす

心は枯れた少女の抜け殻

バニラさん
あなたにふれていると
ぼくのてはつめたくなって
きみはロウのようにとけていく
ぼくのてがあまりにあつすぎて
きみをとかしてしまうかこわい。

ブレンドさん
あなたにふれていると
ぼくはやけどして
きみはふぬけてぬるくなる
ぼくのてがあまりにつめたすぎて
君をさましてしまうのが怖い。

みんな　おんなじ　温度になって
世界はごちゃまぜ。
でも最後まで、僕は僕の温度でいたい。

死にたい
死んでしまいたい
死にたい
もう死んでしまいたい
世界の片隅で
独りぼっちで
死にたい
死んでしまいたい

“電脳詩”☆ 詩のＦＬＡＳＨの詩 ☆(２ちゃん詩板発)

詩板の詩や歌詞などをフラッシュ化しています。是非お越し下さい☆
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/

こんな世界でも
僕はひつようなのだろうか
だれも気にしてはくれないと
わかっていても
傷つき壊れていく
こんな僕になにができる

頭が重いのはそれは
やっぱり気のせい

君が頭の中でｼｬﾄﾞｳしてる時
僕は街の隅でｼｬｳﾄする
届いたかなんて･･･
それはﾊﾞｶ

僕らの誰もが悪くない
なら世の中ってのに問題が
そう、うそぶく僕らこそｲｶﾚてて

そこに腕があって
そこに足があって
そこに目があって
そこに耳がある

全部はﾑﾘさだけどやれるなら
｢whatever｣なんて聴きたくない

オーケー　ホワイト!
オーケー　ホワイト!

悪魔の美容院へ連れてって
あの負け犬に敗けたくない
壊れた黒いタンバリン
地獄に肯定された私なの
彼女のパワードラムに癒されて
ﾚﾝﾀｶｰに乗れば見逃してくれる?
ねぇそこのｶｶｼさん!
手を叩いて踊りましょう!
オーケーホワイト
オーケーホワイト

【テレ朝】ホリエモンついにドラえもんに出演？！【ご乱心】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1124361427/

その島は太陽のきらびやかな光を浴び
はるか遠くの丘は灰色のマントを羽織る
孤独な風が木々を揺らして囁く
ただ独り、過去を目撃したもの

心の奥から
つかの間の思い出が甦って来る
"ノノモリ"と歌って〜終わりのない回廊
"ノノモリ"と言って〜希望のない戦士達
君はいた
そう、君はいた

永遠に夢を見ているの？
どうやって気持ちを伝えればいい？

君はいた
無数の幻影が眠りをおびやかす
そう、君はいた
忘れ去られた全ての約束を守り続ける

運命の奴隷
微かな旋律を思い出す
"ノノモリ"と歌って〜黄金で照らされた季節
"ノノモリ"と言って〜未だに語られてはいない物語
君はいた
そう、君はいた

悲しみの後には喜びが訪れる
明日を信じるだけ

君はいた
無数の幻影が眠りをおびやかす
そう、君はいた
忘れ去られた全ての約束を守り続ける

その島は太陽のきらびやかな光を浴び
はるか遠くの丘は灰色のマントを羽織る
孤独な風が木々を揺らして囁く
この謎を解くたった一つの鍵

停まった停まった　ピーポー車
開いた開いた　ハッチバック
出てきた出てきた　救急隊
出てきた出てきた　急患者

運ぶ運ぶ　救急隊
血まみれ血まみれ　急患者
走る走る　救急隊
揺れる揺れる　急患者
勢いつける　救急隊
大きく傾く　急患者
せ〜〜〜のぉ〜〜〜　救急隊
飛べぇぇぇ〜〜〜！　急患者ぁ！
放り投げた　救急隊
丘を落ちてく　急患者

立ち去る立ち去る　救急隊
落ちてく落ちてく　急患者

走り去る　ピーポー
もう急患じゃない　急患者

車 忘れた

たとえば　誰かの為じゃなく
あなたの為だけに唄いたい

そうこれは　私とあなただけの終わらない輝くストーリー

あの人が
書き忘れた 詩

あの人が
ずっと書き忘れていた 詩

誰も知らない
ずっと誰も知らない
私も知らない
ずっと私も知らない

曖昧な日常
ならばいっそ
融けてしまおう
無意味で気紛れな逢瀬に絆されて
狂ってしまおう
紅い果実の様に
堕ちてしまえばいい
この世界の飾られた憧れに埋れてしまえば
聲を聞かなくてもすむから

あの頃は幸せだった。
平穏で退屈な生活、それでも楽しかった。
いつまでも続くと思っていたありふれた日常。
あの頃の幸せはもう戻らない。

だけど

前へ進むことで、新しい幸せを手に入れる事は

きっと出来る。

愛だって言いたい。
そりゃ僕の手は君に届かない。
モバイルのむこうの君はでもなぜ僕に
恋の相談をするの？

あなたと僕を結ぶ電子の道
今にも駆け抜けてつながりたいのに。
僕も僕も僕も僕も
一人の男で生きる雄。
君は君は君は君は
一人の姫で生きる雌。

ああ、ああ、ああ、
つながりたいつなげたい無理やりにでも
回線がスパーク届いてこの激しい思い。
今日も切なさだけ水に流れて・・・・・・・・

　ぼくは桜の花びらになりたい
　きみの髪に　手に　唇に舞い降り
　そっと触れる
　一瞬しか咲かないから桜は美しい
　そんなふうにいう人もいるけど
　でもぼくはこの島の桜が好き
　だって　いつもきみのそばにいて
　ずっと咲き続けていたいから

罵詈雑言　言葉の大群　一つ一つがぶよぶよしたゼリー状
脳にへばりつく　やがて同化　ピンク色になって意味を成さない
皺の一本一本　伸ばしきって　鈍く輝くまで撫で回して
五寸釘打ち込んで　洗濯機にぶち込んで　また色が褪せたと落ち込んで

空に足跡刻んで　地上から降ってきた
木々　鉄屑　汚水　赤ん坊　恋人　ハイヒール　1万円札
一つ一つがぶよぶよしたゼリー状
脳にへばりつく　やがて同化　ピンク色になって意味を成さない

はじまるよ はじまるよ
今はじまるよ
白くなってきたよ
開いてきたみたいだよ

はじまるよ はじまるよ
今はじまるよ
きっと意味なんてないんだよ
あそこが開くなんて 思ってもみなかった

はじまるよ はじまるよ
今はじまるよ
きっと意味なんてないんだよ

鮮やかな色彩が宙を照らし
命の息吹はここに在らず

偽りの炎は闇を切り裂き
心に秘めたる薔薇の薫りに

星は落ちて
夢は旅立ち

遠い日の景色に
明日逢えるだろうか

そう
例えば僕が石を投げたとして
それが君に当たったら
君は泣いてくれるのかい

例え
石を投げる理由が僕には無くても
君が泣いてくれるのなら
それが僕の理由になる

目的の為の行動なのか
行動の為の目的なのか

末期の言葉は短いほうがいいらしい。
でも、俺は未練がましいらしい。
死ぬ前に「君に会えて良かった」と言えればそれでいい。

それで一言だけ、君の言葉を聞ければ立派に死ねるだろう？

もう目は見えないから、泣いているのか分からないけれど、
せめて笑ってくれていればいいな。

「バカ」

って、

「スキ」

に聞こえなくもねぇ？

今日も君のメールが届く。
この北向きの部屋。
まちは小さな祭に特別なくうき。
ソースのこげるにおい。
緑ににじみ暮れなずむそら。
僕はまだ部屋の中。

珍しくタイトルの入ったきみのメール。
はっとするような白い浴衣。
君は白く、はかなく。まるで一頭の蝶。
僕は北向きの部屋で
今日も動けない。
浮き立つ空気は胸を締め付ける。
守りたいものを守りたい、のに。

僕は知ってるんだ。あの祭の火に潜む
醜い獣の影を。
君をとどめることもできないで。
ただ、カーテン越しの祭囃子に鼓動を早める。

君のメールが届く。ああ、君はついに僕の部屋へ来てしまった。
玄関にかわいらしい声が響く。
待ちきれないんだね。
祭の火が君を捕らえてはなさないのだ。
目が潤んでいるね。

熱気のせい、それとも他の・・・。





ああ、祭囃子のウラではかくも陰惨な出来事が毎年起こるものか。
蝶の羽をむしる獣は容赦なく、しかし巧妙に闇に紛れ
毒牙を剥く。
大切なものを汚されまいとナイフを握ったその手はふるえ。





邪悪なを打ち破らんとした勇者の腕は黒く黒く、闇色に濡れて。
蝶はもう勇者に微笑まないのか。


ああ、勇者は美しい君のために闘ったのだ。
勇気に免じてその魂を慰めてやってはくれないか。

ああ、よし、わかった
なんとかしてやろう

いいかい　僕は
知らない事が知りたいんだ
出来ない事をしたいんだ
見えない事を見たいんだよ

そうして　いつか
言えない事を言えるようになって
流せない涙を流せるようになって
笑えない話で笑えるようになるんだ

それでこそ　僕なのさ
いつだってそうあるんだ　いいかい

だから　君に話しているんだ
一緒に行こうじゃないか　何、問題なんて何もないさ
なんとかしてやろう　だからちょっと待つんだ
ほんのちょっとだよ　いい子だから　一緒に詩おう

服の間に入ってきたぁ
いっぱい動いてるよぉ

服の間に入ってきたぁ
いっぱい動いてるよぉ

服の間に入ってきたぁ
いっぱい動いてるよぉ

服の間に入ってきたぁ
いっぱい動いてるよぉ

服の間に入ってきたぁ
いっぱい動いてるよぉ

今まで使ったことがない部分
今まで使われたことがない部分

動けるよ　ほら動けるよ
みて　世界はこんなにも美しかったんだ
動いてる　僕もキミも皆動いてる

地面の上で何か動いてる　こっちを指差し叫んでる
これはなんだろう　あれはなんだろう
でっかい塊がぶわっ押し寄せてくる　こっちを指差し叫んでる

ものすごい速さで何か飛んできたよ　いたい　ひやっと冷たい……何か
僕のみた綺麗な世界　僕のみたこの世界
ずっと夢見てた　ほの暗い底から　
楽園はなかった　上辺だけの世界　僕はこの世界を許さない

とおいとおい君だけど
名前のない世界だけでいえる。

とおいとおい君だけど
距離のない世界だけでいえる。

気づいてくれなくてもいい。
かなわなくてもいいさ。

でも、今ここだけで叫ばせて。
大好き！

草の上で 戒めて
夏の匂いが
そこらじゅうに
そこらじゅうに
八本足が徒党結成
まるで標本
曇り空も飽きてくる
ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ
傷口に
ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ
植え付け
ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ
じっと
ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ･ｿﾞｿﾞｿﾞ
息を潜め
腐敗の流れを待っている

「彼」がギターを介して吐き出した音は鋭くあり強固であり
皮膚に触れた瞬間シャギーな傷跡を残した

「彼」がベースを介して捻り出した音は図太くあり重厚であり
蛇のようにうねりながら近づき骨を削り取って行く

「彼」がドラムを介して叩き出した音は確実であり軽快であり
目に映る全てを巻き込みつつ内蔵を踊らすのだ

「彼」の口から発せられた音は艶やかであり狂気であり
空気を伝うよりも直接的な方法で脳を揺さぶる

僕は初めて「音楽」を聴いた

東京大空襲

青い空に
銀色の翼を持った悪魔が
轟音をたてて現れた

サイレンの音
空を覆う悪魔たちは
己の腹を裂いて
火の雨を巨大な町に　降らせた

家を焼き　　父を焼き
母を焼き　　兄弟を焼き
ああ　　なんたる地獄絵図

後に残るのは
黒く焼け焦げた
白い風景のみ



うらぁ！場違い覚悟じゃあっ！
別にオタク系の詩じゃなくてもいいんだろ？

冬



もーすぐ冬ですね



だからわたしは、冬眠します。



そして春になってまた新しい恋をします

願わくば　紅葉の散る下にて　秋死なん
降りしきる紅葉は　私への献花
敷き詰めた紅は　私の骸を焼く炎
燃え上がる山は　私への送り火

願わくば　秋葉の散る下にて　秋死なん
降りしきる秋葉は　私への献花
敷き詰めた紅は　私の骸を焼く炎
萌え上がる山は　私への送り火

＞２５８
そうきたか…
なんか、ものすごく一本取られた気がする

己の視点で命を説く
己の命は何より重い
他者の屍(かばね)の重みなど知らず
欲に溺れて生を踏み、喰らう

誰かの視点で人を観る
人の命は羽根より軽い
他は敵、他は盾、他は災厄
騙し騙され命を喰らう

ナイフで喉をかき切るぐらい
君を思うと苦しいよ

いっそ血の海に君と沈めたら
いっそ君が僕を沈めてくれたなら
僕はどんなに安心するだろう

たった一年とあなたは笑った。
一年もだと私は思った。

そろそろあなた離れせんといけん。

そう思うけれど　離れられない。

まだまだガキの証拠です。

とおくとおくはなれたあなた
わたしはここにここにいます
ゆきがゆきがはらはらまって
大地はきらりきらりとひかる

あなたにとどくすべはないけど
ましろな手紙を書きました
朝日が昇り沈むころには
大地に消えるあいしてるの字。

求めた

求められた

それだけ

うん、それだけ

このスレまだあったんだなあ…
何気に楽しみにしてます

うおー、スレたってから一年以上たってたんだね。
ここが１０００いくのはいつでせう
その前に削除されなければいいが

僕は君の時間(とき)を止めてしまった
君が狂っていくから
君が変わっていくから
君の笑顔を失いたくなくて
僕は君の時間を止めてしまった
君の死に顔(笑顔)きれいだよ
そして僕は狂いはじめた

きれいな風景を見た
薄曇の空の切れ間から
薄っすらと差し込む日の光
海に下りる　天使のはしご
泣きたくなるほど　きれいな風景
うっすらと浮かんだ涙を感じて
僕は思った
ああ
僕にもまだ心があったんだ

http://h.pic.to/5r39f

今回は二連チャンで載せてみました

ネタならまだあるでぇー(南海キャ、しずちゃん風)

>>270
楽しみにしてまつw

後ろを振り返ってはいけない。悪魔が僕を見てるから。
立ち止まってはいけない。魔物に捕まってしまうから。
前に進んではいけない。大きな蜘蛛が８つの巣を張って僕を待っているから。
僕は―。

みんなは知らない。この青空も数刻で暗い夜になることを。
僕は知らない。その夜もまた数刻で明るい朝になることを。
みんなは知っている。明けない夜はないことを。
僕は信じない。明るい朝が来ることを。

雨の中を私は歩く
雨水が　髪をしたたり
身体をしたたり
凍える姿を
窓に映せば
まるで　泣いている死体

むー、いかん。
カキコペースが落ちている。

>>275
充分すごいお
よくネタがつきないなぁ

>276
あーうん。昔に書き溜めたやつだけどね。
ちょっと人生に悩んだ時期がありまして…
て、ワシがネクラのヒッキーみたいではないかっ。

止まりたいのに　止まれない
止まることを　許されない
僕は先に進みたくないのに
周りがそれを許してくれない
今のままではダメなのはわかってる
でも　待ってくれ
僕の行きたい場所(ところ)は　そこじゃないんだ
行き先を決める前に
無理に進みたくないんだよ
進んだ先に僕自身の幸せがあるとは思えない

世の者は何を求むや
金を得るか
位を得るか
物を得るか
人の欲尽くること無し
何と醜きことか

否

醜きことでは無し
人が人たる所以
此処に在り

人は求めるもの
大いに求めよ
求め求めて
自らの幸得たる時

人、初めて無欲を知る

ほら笑えよ
あんたの望みどおりだろ？
とまってた
今更、前には進めない。

ここでこのまま…と誓わせたあんたは今じゃ丘のうえ。
待っていた僕はまるで置いてけぼりで。

死にたくないと　彼女は呟いた
死なないでと　僕は祈った
今あるのは　お互いの体温のみ
僕たちは　存在の証を握り締め
夜明けを静かに待った
朝日が僕たちを永遠に包んでくれると信じて

見渡すかぎり青い海
先に見えるのは水平線のみ
頭上に輝く太陽と
呼吸のような潮騒
少し強い潮風が
私の全身を包む
たったそれだけなのに
力強い生命を感じる
生きている実感を
海は教えてくれた

だめだぁ(ToT)
死のネタばかりの詩ばっかだからって、
むりやり生の方の詩を書いたら、なんか調子が違う
もっと勉強します。

死ぬ死ぬ言ってる人がずっと生きてる

強く生きてる人から死んでいく

雪に覆われた冬の森
目の前に広がるモノクロの世界
どんよりとした雲が広がる空は
僕自身もモノクロの一部にする
白と黒の世界に
唯一加わる色は
いずれ広がる　空の青
完璧なモノクロを空は変える
僕の心も変えてくれるだろうか

俺は神になりたい神になったらこの世
を作り変えたい。
俺の理想の世の中へ。
けして間違えの無い世界へ。
今この世にいる神は間違えている。
間違えを正そうとしない。
俺が神になったらこんな悲しい世界にしない。

沢山のお金なんかいらない
そんなに大金があったら絶対悪い人になっちゃう

沢山の命なんかいらない
そんなに命があってもひとりぼっちに変わりない

沢山の名誉なんかいらない
そんなに名誉があったって
わたしは何もしてこなかったし、これからも何もしない

なのに、

お金もないのに悪い人になった

命もひとつのままひとりぼっちにすらなれなかった

何もしないでいたかったのに
罪に汚れて逃げ惑う日々

そしてわたしは思った
やがてわたしは知った

お金が欲しい、いくらでも沢山
命が欲しい、いくらでも沢山
名誉が欲しい、すべてが許される程に

道は北へ、北への道

何もしないでいたかったのに
罪に汚れて逃げ惑う日々

君より長生きなんて
僕は嫌なんだよ…
気付いてよ…
僕は君の死を見るのは嫌なんだ…僕は君が死ぬ前に死にたいんだょ…死なせてょ…

白い満月
黒い夜空に開いた穴
輝くそれは
この混沌とした世界からの
唯一の出口に思えた

プリンを食べれた。
ぷるぷるしてて幸せだ。

僕にとっての幸せは
君にとって価値のないものかもれない
君にとっての幸せは
僕にとって価値のないものかもしれない
一人一人違う幸せの形
だから　世界は回っていくんだ

ケーキバイキング


テーブルに並んだ
色とりどりの甘い宝石たち
クリームの香り　フルーツの輝き
琥珀色のお茶とともに
食べ放題
一口食べれば　幸せ地獄
取った以上は食べなくちゃ

ああ
カロリーという閻魔大王が
脂肪という罰を
私にくだす


＞２９０に触発されました
最近行ったばかりだったもので…

保守(´∀｀)

手に針が刺さった
痛くて抜こうとしたら反対の手に火の粉がかかった
火傷して痛くなってきたら後ろから人に殴られた
とっさに振り向いたら誰かの投げた空き缶が目に命中した
中身が入っていて服が汚れたのを人が見て笑った
何かで拭こうとティッシュを出そうとしたらまぶたを蜂に刺された
痛くて泣いていたら横からうるさいと蹴られて倒れた
倒れた所に石があって顎に当たった
激痛でよろめいたところに自転車が走ってきて耳が当たった
血が出て悲鳴を上げたら走ってきたバイクの跳ねた小石が口の中に飛んできた
嗚咽をひねり上げて嘔吐したら大量の血が出てきて激痛が走った
空き缶の中身と血と涙と胃液で辺りを汚してうずくまっていたら犬が数匹走ってきて横腹や足や腕に噛みついてきた
振り払っても振り払っても噛みついたまま離れず声も出なくなっている
腕や足から血が滲んで熱く痛みが足されて動けなくなった
誰も助けようとしなく、誰もいなくなった
転がる様に横に移動したら途端に犬が逃げて行った
起き上がることも出来ないまま上から鉄の板が落ちてきて首に当たった
鉄の板は首に切りついて右手と右足が突然痺れて体が痙攣して血が吹き出してお母さんの作ってくれた夕飯を思い出して両手が腫れ上がってお母さんを
呼んでまた落ちてきた鉄のボルトが頭に当たってえぐり込んでお父さんお母さん首筋や背中が生暖かくなって血で腕が滑ってお母さんお父さん痛い痛いよお激痛で燃えるようになって
お母さん

>294
なんか、実際起こりそうな内容で恐いよ
なぜに、こんな目に？って感じ

>>287
真っ直ぐでｽｷよ。頑張って欲しいと思うよ。


「君よ」

君よ　何故そう思う
君の思うようには進まない
現実はもっとギザギザの　鋭い牙で待っている
俺は　その牙ごとき
俺の思うように変えてやろう
現実をもっと銅（あかがね）色に　燃やし尽くして生きてゆく

君よ　何故そう言える
いつ嘘事になるとも知れない
不安でぎゅっと包んでる　不安定なその言葉
俺は　誓ったのだから
この言葉を嘘になど
力の限り振り絞り　変えないように生きてゆく

それは甘えであり　それは夢幻（ゆめまぼろし）

君よ　その生温さから　飛べるかい？

それは現実が見えず　それは真実に届かず

だとしても　その信じる力が　全てを変える
それすらを　信じ続けて　生き抜くのだ
あの場所にだって　飛んでみせる
君よ　そうあるのならば
僕は今優しく笑っているよ
君の力が流れてる　信じ続ける僕ならば

家族に捨てられた

誰にもわからない

あのー。ここで「お題」を出していいでしょうか。
つまらなければ、無視してくれていいです。
お題は『雪』でどうでしょう。新潟の方ではまだ雪でお困りのようですが。
時期的にはいいかなと思って。皆様の参加をお待ちしています

雪で困っている新潟人だ

自分：真っ白で泣きたくなった

誰か：いつの日か真っ白をみてみたい

じゃあ自分と誰かを入れ替えよう

誰か：こんな気持ちだったんだ

自分：あの白色が懐かしい

人間って理不尽だね
その立場に立たなきゃ何もわからないなんて

そんな人間で動いている世界は
やっぱり争いや差別やいろいろな問題が
解決することはないんだろうか

雪が僕に降り積もる
腕や指にどんどん積もって
僕はあまりの重さに耐えられなくなった
僕の腕と指がしなって
雪は自分の重さで地面に落ちた
ふいに　僕の足元で
子供の歓声があがった
そこには大きな雪ダルマ
その夜
僕と雪ダルマは
夜空に輝く満月を見た
やがて現れた太陽に
僕に積もった雪と雪ダルマは融けていった
ちょっぴり寂しかった
雪が恋しくなった
僕は　もみの木

＞２２９
わたしは北海道出身なので、大雪のつらさはわかります
思いをここにぶつけてください

わたしはここで待つ
確かにこの日の、この場所で
身をかばって、すれ違う
わたしはここで待つ

冷たいどこかの水の底で
今の私が眠っている
人知れずどこかの闇の中で
今の私が黙っているはず

行き着く所を知っていても
わたしはきっと戻ってくる
あそこで今度は
わたしが止まるから

わたしはここで待つ
確かにこの日、雪がふる
きっとあなたは、また振り向く
わたしはここで待つ

雪の向こうに消えていく
行かないで 蒼緑の影

冷たい風に消えていく
行かないで 硝子色の人

道ばたに落とした優しい言葉に
躓くように 躓くように 傾いて揺れる
逆賛の群れの声いつか笑うサイレンの街
忘れぬように 忘れぬように 小さな箱に

雪の向こうに消えていく
行かないで 蒼緑の影

冷たい風に消えていく
行かないで わたしだけの人

行かないで
行かないで
わたしだけの人

いつだか流した心の色よ
ほらこれがわたしの心の色

この雪の下深く深く
ほらこれがわたしの心の色

あなたは忘れたつもりでも
ほらこれがわたしの心の色

誰もが忘れてしまっても
ほらこれがわたしの心の色

いつも夢で苛むでしょう
ほらこれがわたしの心の色

掘り出しに来てごらんなさいよ
ほらこれがわたしの心の色

白い雪に滲み出てくるから
ほらこれがわたしの心の色

いつかすべてを紅く染めるから
ほらこれがわたしの心の色

ねえ、これがわたしの心の色

くちびる噛んで
黒い心の闇へかえれ
醜い陰の魂たちよ

長い髪をまとい
遠く風の様に歌い続ける
息絶えた森たちの歌

細い指を重ね
儚く針の様に踊り続ける
いつか息絶えたものの歌

わたしは闇に住む黒い雪

はいみなさん静かにして下さい
雪がふっても授業は続きます
ほらみなさん静かにして下さい
雪が積もっても学校はなくなりません
さぁみなさん静かにして下さい
吹雪いたところでお家には帰れません
みなさん静かにして下さい
あなたたちはもう帰れないんです

お題に参加してくれて、うれしいです。
皆さんも何かお題があったら、お願いします

てすと

みんな面白い！（・∀・）

保守

今更雪。

「ゆき」

いつか　いつか　僕らの降らす
雪も　溶けて　消え去るのだろう

溶けて　涙に　変わるとしたら
誰かが　笑い　流す涙に

どうか　どうか　僕らが消える
その日　だけは　晴れないでいて

みんなの　降らす　雪に混じって
そっと　優しく　流れ出したい
貴方の　笑う　頬を伝って

忘れたものを
忘れてしまいました。
忘れたものは
忘れても良かったものでしょうか。
忘れてはいけないものだったでしょうか。
それすらも
忘れてしまいました。

そして
忘れたものを忘れたように
忘れてしまったことすらも
いつかまた、
忘れてしまうのでしょうか。

……忘れたものは、何？

灰色に荒れ果て白く
虚しく空は空しくしくしくしくしくしくしく
ふぃるたおるたくしくも、もどるまだらにまどらにらに
そこからは砂に砂のようにふりむく風の地の地の地の地の地の地の地のののりばははは

あなたは、 あなたは また あなたは、
パスピエスピパスピエあの灯を灯す白く壊れた白く白く壊れた
あなたは
あなたは、

白く壊れたこの地の模様
心模様
遠く嘘をつく灯が目に見える
目に見える
目 に見える
目 にしか見えない

あなたは

あなたは

あなたは

あなたは


この地で白く
白く

存在を否定した
生きる人
存在を否定した
生きてる人
存在を否定した
あの日存在を否定した
存在を否定した
居場所を失って
心を失って
命に近いところを失って
あの日
存在を否定した
あの日、死んだ
存在を否定した

生きてる人は笑っている
死んだ人は黙っている

誰も助けてくれなかった
誰も見てもくれなかった
誰も手を差し伸べてくれなかった

手を差し伸べてくれもしなかった

救急車も来なかった
霊柩車も来なかった
誰も泣いてくれなかった
見送ってもくれなかった
誰も祈ってくれなかった

祈ってもくれなかった

笑顔で暮らす人たち
笑って遊びにいく人たち

皮肉はテーゼ
皮肉はテーゼ

皮肉はテーゼ
皮肉はテーゼ

皮肉はテーゼ
皮肉はテーゼ

おしりにブチ込む大満足

食べ盛りのゴミ漁り

トイレ我慢大会

地震かみなり火事おはぎ

保守

今まで見てきたもの
　　　　触れてきたもの
　　　　信じてきたもの
　　　　出会ったひと

流れて揺れて移り変わって
たどり着いたとき残った『ソレ』は何？

僕を見た
僕に触れた
僕を信じた
僕に出会った

流され惑って迷い続けて
たどり着くであろう僕に教えてください

僕は　　　　　　　　　　　？

虐殺虐殺
私怨の虐殺
心中心中
愛ある心中
抹殺抹殺
私欲が抹殺
惨殺惨殺
哀故惨殺
侵略侵略
疑念より侵略
蹂躙蹂躙
互いに蹂躙

神は滅んだ
集えよ逆徒
今こそ共に滅びを歩まん

遅刻が大ブーム

アニメ痴漢

食べ残し巡り

寝言ライブ

やめてくださいマン

電車大男

たすけてくださいマン

なんかあったのかしら。
助けて欲しい時にそう言えるのは素晴らしい事ですね。
助けてくれる人も近くにいると思うよ。

正義の味方
死ね死ねマン

使える男
使えない男

金になる男
金にならない男

ジャマでしょうがない男
気にも止まらない男

顔しかいい所がない男
キモい顔の男

うるさい男
何もしゃべれない男

仕事しか脳のない男
何もできない男

つまらない男
爆笑もんの男

死ぬしか価値のない男
死ぬ価値すらない男

クッキン ３分 キューピー

4行詩

夢に見えるは　いつかの明日
心にかかる　純白の影
涙流れし　その先は海
僕らの浮かぶ　星は、唯空を待つ

失くした物は　想いに残り
欲しがる物は　常に届かず
よじ切れそうで　叫びはしても
その声だけは　誰に　も伝えられず

嗚呼、どうしても　強く在りたい
何故、こんなにも　弱くなる愛
内に抱えし　数多の盾と
矛のどちらも　捨てて、壊れたいのかな

夢に見えるは　明日の想い
心にかかる　漆黒の雲
涙流れし　その先は宙
僕は生きゆく　切に、愛を叫びながら

うわすごい
壊れた

うわすごい
よみがえった

うわすごい
また壊れた

うわすごい
またよみがえった

うわすごい
すごい壊れた

すごいこと壊れた
壊れたよすごい壊れた

壊れたねぇぇ


あ いや やめて
痛い

人は作った

人類は作り上げた

見事に作り上げた

とうとう人類はここまで作り上げてしまった



でも、春のひねもすにはただの破壊に見えた

ダブルパンチであの人にラブアタック

ナックルパンチでハートに直撃

アッパーパンチでクラクラキッス

ロケットパンチでドッキドキ天国

ねこパンチ、フルーツパンチ、タコ殴りパンチ、萌々パンチ、
パンチパンチパァァァァ〜ンチ！



ごめん先生
ジプレキサ効かない
誰の声も聞こえない

あれ 今なにか言った？


いま 誰か何か言った？



誰もいないのに
誰かがなにか言った

抱き枕抱いてフリークアウト！！

そんなのいやだ
いやだよう

わたしは生きてるんだよう

ぬくもっていられるんだよう

毎朝起きるんだよう

さすってあげたいんだよう

撫でられたいんだよう

もっと食べたいんだよう

忘れられないんだよう

思い出してよ

ひとりはいやなんだよう

もういやなんだよう

生きてるんだよう

わたしは生きてるんだよう

そんなのいやだ
いやだよう

扉の向こうで
空がまわった

枯れ葉つまんで あのカメラに微笑む

紫色の
空がまわった

何も知らない あのカメラに微笑む

誰も知らない この街で踊ってる

ごめんなさいね
わたしの心は写らない

足だけ写った
手だけ写った
首だけ写った
目だけ写った

わたしの心は写らない

詞うまいな
曲にしていいか？
出来るか分からんが

>>344
カッコイ〜イ

扉の向こうで
鍵を落とした

流し目のまま あの恋人に病う

扉の向こうで
人を落とした

何も知らない あの恋人に病う

誰も知らない この口伝てに病う

ごめんなさいね
わたしの心は戻らない

足だけ戻った
手だけ戻った
首だけ戻った
目だけ戻った

わたしの心は


ここに魂は座り込み
消えた肉体はカラカラのフランジ
やがて傾く 扉を叩く
過ぎ去るように…
夢見るように…
夢見るように…

足だけ写った
手だけ写った
首だけ写った
目だけ写った

ごめんなさいね
わたしの心は写らない

足だけ戻った
手だけ戻った
首だけ戻った
目だけ戻った

ごめんなさいね
わたしの心は戻らない

規則正しい反復

大気をかき分けて

いつまでも忘れない反復

人ごみをかき分けて

それはいつからか続いてる反復？

誰かが作った反復？

二度と繰り返さない反復

一度しか出会わない反復


規則正しい反復は
反復の中へ
いつまでも忘れない


地鳴りの廊下の蝋燭の光の揺れるもうひとつの扉の明かりのあった筈の部屋から聞こえる糸巻きから
糸巻きへ僅かに残っている赤い布団の匂いが記憶のさらに向こう側にいつか行った夢のある夢から今も消えない蝋燭の光は
もうどこにもない反復といつかたどり着く反復の間のうしろ側と今ここにあると言われた絨毯の下側は
いつも通らない方の暗いホームの下に住む瞳だけ見える蝋燭の光と知ってるけど知らなかったあるいは知っていたあの部屋に今
たどり着くように
思い出すように
夢見るように
眠るように

長生きした

地球が先に死んだ

青いところから
切り取った桃色
ディケイ ディケイ うそつきディケイ

歩き終わったら
忘れてたモノクロ
ディケイ ディケイ ＳＧディケイ

フェイク アズ アッシュズ
オールオーバー
メイク アズ アッシュズ
オールオーバー

桜のように 脱ぎ捨てて
定めもしないで まさぐって
触手のように 探し当て
無我の谷間まで まさぐって

http://urlsnip.com/738310

ずいずいずっころばーしごまみそ髄液

どんな頑丈なシェルターに入っても不安なのに
お布団に入ったら落ち着くのはなぜ

お布団って
すごい

生きるのに意味はない。
ただ生きていたいだけ。
あなたの笑顔が

そこにあるから。

空にも海にも私達にも。
輝く光が、

そこにあるから。

生きたいと強く願える。

おい待てよ。
お前のそれって
完全限定生産品だろ？

オタクのあの人の部屋
めっちゃ
汗臭い。そんな夏。

某月某日
東京ビックサイトの周辺が合戦に変わるとき
きっと俺は勇猛果敢な武将に違いない

えっ？彼女は２次元？
そんなことはどうでもいいんだよ。
そうだろ？

さぁ逝くぜついて来いよ　乗れねぇ奴はまず痩せな
稼いだ金でグッツ収集
マジで臭ぇよテメェ消臭
俺が板でブーたれてっと　お願い叩くな集まるヲタク
見た目一般？なに言ってんだかAKIBA系　
見てみなあいつらｗ言わしてぇ奴には言わせとけきゃOK
意味わかんねぇ理屈並べて　思い通りにいかねぇ駄々こいて
盛り上がるスレと　放置スレ　境界線スレスレで生きてる俺ら
犯罪予備軍？　テラワロスぜ気分は世直し超抜群
今日も仕事に静出して　考えることは深夜のアニメ
そして週末向かう聖地　　　コスプレ姉ちゃん　ビラ配る兄ちゃん　ビームサーベル装備した兄ちゃん
アニメで広がる薄い友情　ノベルで深まる濃い想像　板で膨らむ被害妄想
「お客様そろそろ閉店のお時間になります」　うぜぇよ店員　俺が決めるぜ出てくかどうか
「カレーをご注文の御主人様？」　うめぇよ店員　俺が占めたぜ出てけよパンピー　俺が占めたぜアキバも女も　俺がキめたぜこの街を
　

咲き誇れる時間も限られ
朽ちるだけの時間を過ごす
一つ一つの歯車は軋み
弾き出されたその一片は
己の意志で歩み始める
誰彼かまわず道を進み
イドの望むまま貪り続ける

このお酒水みたいとか言って
しっかり酔っ払ってるくせに
刺激物喰って痛がりなくせに

あんな女興味ないとか言って好きなくせに
大好きとか言ってやる気ないくせに
悟ったような顔して何も知らないくせに
諦めたふりして本当は
満たされているくせに

ニヤニヤと今夜も
小さな国の王子は笑う

何事もなかったように
何ひとつなかったように
笑い続ける

祖母は語り続ける

あの人は そんなの迷信だと笑った
祖母が語る前で
そんなの迷信だと
わたしのあの人は笑った

でも あの人は死んでいった
迷信の前に わたしのあの人は死んでいった

晴れたあまどい
雨だれ染みの石

石に風は吹く

祖母は 語り続ける

祖母は 語り続ける

記念カキコ

古いテープが回る
あの日も回っていた証

誰がどこで聞いた声
いずれわたしも聞いた声

古いテープが回る
あの島で回っていた証

在りし日のあの人の声
いずれわたしの永遠の声

駆けていった影は影へ
葉のない一角 はねこんま はねこんま

今もどこかの裏側で
静まる壁の裏側で
手を捕らえ 足を捕らえ
捕らわれの実

今もどこかの内側で
静まる壁の内側で
胸を捕らえ つかを捕らえ
捕らわれえの実

古いテープが回る
今も回っている証

もう誰も聞くことのない声
わたしだけに残して消えていく声

猫は話す
わたしにはわからない

猫は話している
わたしにはわからない

猫は言った
わたしにはわからない

猫が言った
わたしにはわからない

しがみついて 猫は言う
わたしにはわからない

涙目で 猫は喚く
わたしにはわからない

まだゆさぶって 猫は言う
わたしにはわからない

まだゆさぶって 猫は話す
わたしにはわからない

猫は話す
わたしにはわからない

猫は話した
わたしにはわからない

アウタぁ〜ぁ〜リミッツ
ハ〜ミ〜〜ハミルトン

アウタぁ〜ぁ〜リミッツ
ハンプティ〜〜ダンプティ

お砂糖の代わりにパルスウィ〜トシュガ〜カぁ〜っト
もっとくれ もっとくれ
もっと食え もっと食え

アウタぁ〜ぁ〜リミッツ
ハ〜ミ〜〜ハミルトン

アウタぁ〜ぁ〜リミッツ
エントロフぃ〜ゲネントロフぃ〜

ケータイ電話で 愛をささやく

電池のチカラで 愛が届く

六○六号　僕の仮宿
明日はどこへ　ふらふらり
湖岸の桟橋　あぐらでうつらと　ゆらゆらり

根のない水草釣り上げて
自分のようだと　にやにやり

酔いと微熱にぽたぽたり
折れた筆から溢れる黒墨

外国人に叱られた
わたしにはわからなかった

外国人に貶された
わたしにはわからなかった

外国人に嫌味を言われた
わたしにはわからなかった

外国人に慰められた
わたしにはわからなかった

外国人に脅された
わたしにはわからなかった

外国人に誉められた
わたしにはわからなかった

外国人に胸を触られた
殴り返した

酒飲んで　嫌な事忘れて
酒飲んで　大事な事も忘れて
酒飲んで　犯した罪も忘れて
酒飲んで　明日も笑う為に
酒飲んで　ああ僕はなんだっけ
酒飲んで　ああ　ああ
酒飲んで　笑って笑って
酒飲んで　大事な人から逃げて
酒飲んで　全部ぶちまけて
酒飲んで　全部失って
酒飲んで　いつからこうだっけ
酒飲んで　ああ　記憶も美意識も価値観も
ああ　笑い飛ばして　後悔を重ねて
薬なんてもう効かないよ
意識なんてもう　何ヵ月もないよ
なんて言いながら
ほんとは忘れられない
笑顔も泣き顔も　吐いた弱音も
君といて楽しかった　なんてのは
ずっと僕一人だけ

バカ丸出し

ミソ赤出汁

君は魚
僕も魚

愛に飢えて
金に飢えて
夢に飢えて

社会に流され
現実に呑まれ
感情に溺れて
もがき苦しみ

「バカらしい」と他人を嘲笑い　
「バカ」な自分に気づかないで

雑踏の中に埋もれ泳ぐ魚たち

水をください
愛をください
餌をください

ちっぽけなプライドを抱えながら
今日も求め泳ぎ続ける君と僕

腐敗されてく海に飛び込んで
いっそ干乾びてしまえと嘆きながら
今日ももがき生きてる君と魚　

オタクダカラ　もてない
オタクダカラ　馬鹿にされる

そんなオタクダカラこそできることをしよう。
おたくだからこそ・・・

きもいものを　きもいと言える
あなたの心が　きもい

きもいと思わない人は美心
きもいと思う人は汚心
どちらが弱い人間ですか？

飛びたい 大きな空へ
飛びたい 自由な空へ
飛びたい 悲しみのない空へ
飛びたい あのビルから
Dive in the Sky

熟練した魔女が　恥辱の深みから君を呼び戻し
君の強く気高き心を蘇らせてくれる
そして間もなく遠くから聴こえてくる音で　あらゆる能力を戻す
そして記憶を記す人類の功績嗜好は　時に逆らい全てを失わせる
評価する点は定められず　誰にでもその資格はある
太陽の奏でる音楽のように　露の滴は人々を称揚する
そして僕達の歩く大地を奪い去り　己の道を強いる
極地に立たされたら形勢を変えよ　そのまま躊躇わず
危機は迫り来る　川沿いに下れ　躊躇わず　そのまま
季節の変わりめを告げる　境界線に辿り着いたら
空の色を呼び起こせ　眼に見えぬ速さで
朝を包み込む刹那を駆け抜けろ　不安は所々に募り
あらゆる変化を遠く追いやったまま　袋小路に追い詰められたら
形勢を変えよ　危機は迫り来る　川を下り季節はめぐり行く
眠りと目覚めを繰り返し　そこで君は知るのだ
無傷な己の姿を
彼女の白いレースに包まれ
あの悲しげな女性が見えるだろ
領地における迫害を受け　彼女は罪を被るという
目覚めては眠り　目覚めては眠る
200万人の人々がかろうじて満たされ
200人の女性が一人の女性の遅すぎた叫び見届ける
誠実さに溢れたその瞳ならきっと成し遂げる
僕達は毎日何百万人の人々を欺いているのだろう
僕は目覚め　また眠るだけ
誰かの罪は自分の罪　僕は何も見えないのに　その方法がわかるのか
君の年齢に届くまで　幾つ年をとればいいのだろうか
目覚めては眠り　眠っては目覚める　繰り返しの中で
無傷な己の姿を　数々の季節が過ぎ去り
僕は目覚めと　眠りを繰り返す

世界の嘘に気付いてしまった


世界は夢だった
夢を夢だと自覚してしまった

夢の中で夢を見た
その夢の中でまた夢を見た

どれが夢か？
全てが夢か？
どれが世界か？
どれも世界か？
この自分は本物か？
この自分は偽物か？
世界を疑い
自分を疑い
世界を欺き
自分を欺き
世界が死ぬ時
自分も死ぬ
自分が死ぬ時
世界も死ぬ

しかし
また新たな
夢が始まるだけ
だった…

社会と言う名の大きな世界
その中で蠢く沢山のおもちゃ
量産製品その名も｢僕ら｣
誰かの思うように汗水流すよ

クソったれな古狸共には頭上がんねぇし
部下に八つ当たりでストレス解消しても虚しさしかないし


現実逃避の深夜の街で
艶めかしい女に声かけられた
早速商談、金なんかねぇ
舌打ちされて惨めな気分

でも愛とか恋とか言う女より売春婦の方が
まだまともな考え方してるからもっと惨めになる


世の中美味い話ばっかりで騙されてばかりだ
弱肉強食勝組負組
嫌にもなるけれど

大切なものも沢山あるぞ
家族、友達、その他諸々とか
クサいと笑う奴がいたとしても自覚してるから自分で嘲笑う

人間皆弱者なんだとかアニメで言ってたし
何が正しいかわからないからできるだけ楽しく
適当に生きていければいいな馬鹿面で笑って
そんな生活を夢見る日々
妄想シェルターで

いつしか 祖母の語る語りの中から
あの人の姿は消えていったよ

その大地の果てる果ての霞みから
あの人の面影
面影は忘れていくよ

最後に笑ったように見えた
あの窓の中で もうガラスもない木の皮の中で

いいですよね もう忘れて

いいですよね もう忘れてしまって

透明な僕はバケモノ少年
夕暮れ時皆の影を只々繋ぐ
嗚呼なんて美味しいんだろうか？
嗚呼なんて素敵なんだろうか？
重い裸電球喰らいつき
チューブ状の夢の中
嗚呼猫の死骸を泳がせよう
嗚呼昨日のあの子を泳がせよう

寂しい胃の中こんにちは
寂しい僕とこんにちは

ゲホッ

らっぱっぱっるんぱっぱっ
ろんぱっぱっぱっ

遅刻〜の〜理由〜が〜
かなし〜ば〜り〜

窓の外から
木の枝が入って来た

枝の木の実を
ボトンと置いてった

そのまま木の枝は
出て行った

木の実を拾って
食べてみた

かっぴかぴだった

わかったわよ
水あげりゃいいんでしょ 水あげりゃ

この骨組みはここから
続く鉄の壁に空が走り、暗い日を吠える

押し上げの血の色 酸の力が逆の力として 赤く光る あるいは青く光る
ありえない それは、ありえない

沈み始める鋼 冷たく綱は鋼 地を刺す
ありえない それは、ありえない

臓器を表し、懸命に機能するも動体は新しい基点と支点を入れ替え、
軸を使わず周回したのち終点は始点の応用を無視して、
分子の結束をバイパスし、その鉄の壁を超えていく

紛いなりも夢を見た知恵を否定した機動は、超のつく紐の関数にラプラスのモジュールを逆算し、
ベクトルの適合しない反-動力から切断された腕が具現する
最後に集まったインゴットは悲鳴を上げる

その先にある骨組みが意味するものは、まだわからない
どこにも作用していない
直接関与していない
しかし、結論はその先に導かれて根拠として複合倍しつつ闇に引数を返す

鉄の声 人は磁場の闇

間違った手の入れ方
間違い
手の入れ方が違う
まったく違う
これは間違えている

また間違った
間違えている
違う
それは間違っている
本当に違う

間違いが続いている
手の入れ方を間違えている
完全に間違えている
また間違えている
間違いしかない
また間違えている

間違いなく間違えている

破壊圧縮した事象はもとには戻らない
圧縮の前に破壊の過程をレシーバ側に補完する
ソフト側に余裕がなかった割に、レシーバ側の余裕を見落としていた
あまりに使われていない部分が多かった
レシーバとは脳を指す
脳は大容量だが転送過程が複雑で劣化やエラーが伴う
それを想定した並列パターンとクロスポイント合成で、ソフト側での破壊圧縮の過程が高確率割り出せる
脳は、自ら補完しながら破壊圧縮された事象を破壊前の状態に戻して認識する
ただしそこには若干のフラシーボ効果が影響し、再現性が低下する

わたしは 生まれ落ちた

そして 死を約束された

鄙びた金色のセロファン
すべる すべる すべる女の子
小さな箱にしまった

艶もない血糊の黒服
フリル フリル フリルの年増女
包帯を巻いた

挨拶もしない
微笑みもしない
愛なんて囁かない
ただ夢を見る

肌を見せない
誰にも触れない
愛なんて囁かない
ただ妄想にいる

サービス外のホームに ローファーを響かせて
ひとりのリップノイズで レゾナンスをうねらせて
サマンサベガのラメ星に 塗り過ぎたアナスイの唇で
血の味の鉄のＨアングル ぺろぺろペロペロ舐める

もうだめ
だれかころして

また病院の壁を壊してしまいました
先週直してもらったばかりなのに、悪いと思っています
見てください、わたしにもまだこんな力が残ってるんです
ほら、あっちの、あの壁の直した痕は、先月わたしが壊したあとなんですよ
いったいいつもどこからこんな鈍器を持って来るのかと、毎回叱られますが、
わたしにもよくわからないんです
塀の外には出られない筈なんですが、すごいとは思いませんか？
わたしに花束をくれた青年がいて、よくお庭で宇宙の話をしてくれましたが、
朝、わたしが男子トイレの壁を壊しているところを見た昼に自殺してしまいました
グレートマザー！って叫びながら屋上から飛び下りていきました
わたしはいつも心に壁を作っていたなんて言われていました
でも、ちっともそんなことないんです
そうでしょ？
ほら、あそこのきれいな青い壁があるでしょ？
正直今少し迷っているんですが、きっともう決心してるわたしがいるようです
あの壁だって人が作ったものなんです
わたしを取り囲む大きな塀の壁なんて、わたしを守ってくれやしないんです
そんな壁に囲まれた中に、壁なんかいらないじゃないですか
わたしはここにいて、毎日強くなって、効かないお薬もちゃんと飲んで、あの青年を今でも思い出して、わたしの中の壁は消えていくよ
心の壁を壊せって、先生がわたしに言ったんだよ、ずっと前に
ちゃんと先生の言うこときいてるんだよ

えらいでしょ
えらいでしょ？
ねぇ、えらいでしょ？

うるさい死ね
って言ったら
静かに死んでった
手ぇ叩いて笑った

あなたはひとり旅立つ
解き放つ心の主

うねり巻きつく黒雲に
光の風をひるがえし
青白い衝動に従うまま
予期せぬ神に召されるまま

あなたはひとり旅立つ
打ち砕く心の主

わたしを卒業する
あなたの忘却の彼方

神様地球はどうやってできたんですか
見せてやろうか
見たいです
その願い叶えてやろう行け
できたばかりの頃の地球に放り出された
息ができない熱くて目が見える前に目が潰れて皮膚が焼け始めた慌てて目の前の海に飛び込んだ熱い硫化水素の中で脳髄が破壊されて数秒で死んだ
神様ありがとう

神様宇宙人はいるんですか
見せてやろうか
見たいです
その願い叶えてやろう行け

どこかの廃庫に放り出されたよだれを垂らした男５人に一気に殴られて頭から血を流しながら狂ったように犯されて体中に注射をうたれて髪の毛を燃やされて硫酸を飲まされてゴミ袋に小分けに入れられて捨てられた
第９星系第３惑星の宇宙人

神様ありがとう

神様お金持ちになりたいです
見せてやろうか
いえ見たいとかではなくて金持ちになりたいんですよ
その願い叶えてやろう行け

突然自分の家の台所に放り出されて目の前のお父さんとお母さんが良家の祖父の遺産相続でもめていたらどこからか撃たれたライフルで頭が破裂した肉と血が飛び散った
親類のいない遺産の取り分が私に流れこんできた瞬間だった私の胸部がライフルで破裂した頭は残って意識はあって激痛と自分の血の音と感触が直撃した一瞬金持ちになった
神様ありがとう

お前の願いも叶えてやろうか
いや私はいいです
いい、いいんだな叶えて
いやですやめて下さい
やめたいか
なにをですか、いや、なに、やめて
その願い叶えてやろう行け

いつもの生活にもどった突然彼氏にもうお前は彼女じゃないと言われた会社から突然解雇された親に捨てられたダンプカーにはねられて体がもげて転がった目の前の小学生にバケモノだ人間じゃねえ気持ち悪いといわれながら人生が終わっていった
神様ありがとう

お前の願い叶えてやろうか

泣かなきゃいけないとこで
全然泣けない

なんでもないとこで
泣いてる

なんでもないとこで


なんでもなかないけどね

死んだ、死んじゃった。

今日もカップ麺
昨日もカップ麺
親に反抗し
家を出た
ああ
いつまでこんな生活
いつまでこんな生活
もう一度
もう一度だけでも
あの母の作った
暖かいご飯を
食えるなら
同人誌も
フイギュアも
プラモも
エアガンも
捨ててやる
捨ててやる

400ｹﾞﾄ
こんな言葉にも
魂はある

先生
その肉まんは小生のものにござる

先生はピザまんにござる

１８禁フィギュア
１８禁エロゲ
惨事よりも遠い世界
何故なら私、１６歳(♀)

女でエロゲやりたくて何が悪い！！

現実は期待を裏切る
現実は夢を裏切る
現実は希望を裏切る
だから俺は夢に輝いている

大好きな人が遠い
どうして泣きたくなるの

>>401
(> <)ｲｲ!

お前の願い叶えてやろうか
………………。
お前の願い叶えてやろうか
………………。
望みを言うのだ
………………。Dsー！(走)
どこへ行く、なぜ何も言わず逃げる
(走)っ…、っ…、っ…、……
どこへ行く、なぜ何も言わず逃げる、何も望みはないのか
(走)っ…、っ…、っ…、……
何も望みはないのだな
(走！)(走！)(走！)(走！)(走！)(走！)
その願い叶えてやろう行け


突然広大な海のど真ん中に放り出された凍りつく様に冷たい海水の中でもがいたどんなに見渡しても陸はないとてつもない頭痛と共に衰弱していく死ぬ
もう助からない
絶望的だった
絶望
もう何も望みはない
望みがない
絶望

神様ありがとう

バイトのガールから仕事の電話きたくらいで
なんでこんなになる
バイトの先輩からああ俺友達いてよかったとか言われて
ごめん俺友達なんて思ってねーとか
笑えないよ
頭悪くなりたくないって叫びながら
性格はひねくれていくばかり

えー俺　超素直じゃん
ねぇ　どいつもこいつもゲスだけど
被害者面は嫌いじゃないよ
少しだけ満たされるから

裏声　裏声　裏声
イン　ヤン　イン　アウト
叫べ　叫べ
アアーー♪♪☆√

あの子に電話だけはすんな
どんなに辛くても
ハバネロ辛くても
つらいならつらいって湖に叫べ
からいならからいって空に叫べ

どっか人いないとこで

長い間 約束した場所
　ふたりが 出会う場所
わたしの血筋と命の流れが すべてたどり着く 約束の場所
それは太古に 約束した場所
　ふたりが 出会う場所
わたしの光と生きた証が すべてたどり着く 約束の場所
気がつけば わたしは眠り その夕闇の街頭の窓辺に あなたはいた
人目を覆い 歌の詩で聞いた腕の動きで わたしをかばって キスをして
山々のシルエットから 光の揺れる水辺は夜のひかり
神々のオペレッタほどに わたしは肌を預け わたしは胸(こころ)を預け
気がつけばわたしは眠り その窓辺にいる 来たるその日を待つ前の夜
確かにあなたは そこにいた
わたしを抱きしめたのは 人知れずあの空を越えていった あなたの姿 夢のような夢のひと
こんな朝の闇にわたしは目覚め 何も隠し切れず 夜を待つ
人の光も消えた中でわたしは目覚め いつまでもいつまでも 夜を待つ
約束したもの
約束したんですもの
あなたの夜を生きる魂

深い深い霧の中
ただ静かに立ち尽くす
一歩先が道か崖かわからず
前にも後ろにも進むことができない
いつまでも待っていられもしないから
ただ悩むしかできない

深い深い森に迷い
無明の地をただ駆ける
獣に襲われないように逃げ出すように
今日を生きるために走り回る

でも本当は気付いてる
道は続いているし獣も襲ってこないと
進まないのは自分に進む意志が無いからで
そんなことは前からわかりきってて
ずっと目を閉じていた、耳を塞いでた
ただ何かを叫ぶだけ
誰も来ないのは誰もが同じことしてて
互いの声聞かないだけで

耳を澄まして音を拾うと助けを求める悲鳴達
そっと瞼を上げると柔らかな光と叫ぶ沢山の人々

あれからもうどの位夜かな
誰も知らない下の街に来て みんなで地上の真似して 暮らしてる
誰かが作ったニセモノの街 晴れてもビルの上には 石の天井しか見えないから
みんなでずっと 夜にしてる

学校のまね 会社のまね お店のまね 遊園地のまね トンネルのまね 運河のまね

電気街の夜景が 天井に届く 誰の為でもなく 化粧を済ませて部屋を出る
港の波止場から見える海は 行き止まり わたしの心も 行き止まり

牛もいないのに 牛丼の看板が紫に光る 愛もないのに ホテルの看板が黄色に光る
誰も乗り方も知らないのに あんな高い所を走る電車が緑に光る どこも照らしていない 屋上の灯台が ピンクに光る

わたしは間違いなく別の味がするチョコレートを一粒食べて 30秒で燃え尽きる タバコをふかして
間違ったスケールで奏でてる街のＢＧＭに耳を傾けて
何をどうつなぎ合わせれば 次にいけるのか 元に戻れるのか

わたしはキャスケット深々と被って 枝毛だらけの髪で背中をかばって
実は消えたあの人がいる街かなって
どこをどう間違えれば 次にいけるのか 元に戻れるのか

トリップを 間違えた

そんな昼休み

トリップを 間違えた

そんな旅館の夜

トリップを 間違えた

そんなアシッドな朝

フリルの反逆
まんが足 大成功！
ぽっかり開いた穴の町は 夏への扉
これより始動せり

耳付きフリルじゃ
まんが足 大暴走！
猫まっしぐらな餌付けの恋 これでも喰らえ
さらなる非道なり

フリルの反逆
まんが肉 大遠投！
風のようにもう色のない町は、
過ぎ去った季節に住んだ老夫婦の腰掛けたバス停の椅子から、木立の森へ溶け込むように詩の一編となり、
まだ思い出す者がいるとすれば、モノクロームとレインボウを行き来するその疾走を垣間見る。

エプロンつまんで お辞儀をして
そして
そして まんが足 大成功！
ぽっかり開いた穴の町
夏への扉

巨大な斜めが回転する

半開の区域を斜めに回転する巨大

大変に手の込んだ見えない方法で
その巨大は回転する

誰もいないそこで
その巨大は回転する

その回転は何も生み出さない事を
まだ誰も知らない

その回転に何も失っていない事を
まだ誰も知らない

論理に身を纏い、繰り広がる知性の悦楽都市を臨み、
陥没した大地の跡にある、どこかで忘れたかの孤独に
その回転は物言わず、回る

その回転に何も失っていない事を
まだ誰も知らない

その回転は何も費やしていない事を
まだ誰も知らない

ほいできあがりぃ〜！

今は何も見えないハイスピードチューブ
夜を追い越していく
縮退の事象 あるいは逃避行の軌道

やがて何も見えないムーヴィングゲート
人を忘れ去っていく
忘却の現象 あるいは回帰行の弾道

もう何も見えないアウターリミッツ
今起源の壁を叩く

真実は自分で選べと、私は亡き師に教わった。
嘘と本当は正しくないか正しいかでは無かった。

何処に真実があるのか。
私は師に訊いた。

「貴様の信念の下に信じられる事が真実だ」と。
師は教えてくれた。

師は、自分の信念を私に伝えた。
『己の信じる事は、即ち己の正義だ。
故に、絶対に曲げてはならない。
それが俺の信念だ』と。

私は訊いた。
「犠牲が出ても、そうするのですか？」と。

「俺自身が犠牲にならない限り、障害は全て排除する。
だから、信念は曲げない」

だが、師は死んだ。
信念を抱いて。

私は何を信じればいいのだろうか？
今は、師を信じて、己の信念の下に選択している。

サラリーマンやフリーターなど、楽な仕事についている人いわく、

仕事は大変、お金を稼ぐのは大変だ

しかし、しかし、

起業家など、本当に大変な職業についている人ほど、

仕事は楽しい、お金のためじゃない、といっている

なぜ？　なぜ？　なぜ？　

すべていい夢を見る為に
世界を広げて
もっと気持ちいい夢を
見る為に
もっとリアルな夢を見る為に
今日も現実を食い散らかす
今夜も僕も貪欲に眠る

帰れなくなった
なんてのも　まあ　夢かな
ああ　夢なのかな　これは

やさしくておだやかなきもち
ふわふわやわらかくてやさしいきもち
ときどきまえぶれなくあふれてくる
こんなにきたなくよごれたぼくなのに
まるくてみみのたれたこねこみたいに
かわいいきもちになるときがあるんだ
おかしいかな、おかしいよね
ふふ　わらっちゃう

おかしいかな、おかしいよね、
へんだね、おもしろいね。
たいへん、たいへん。
わらっちゃいそう。
おなかのそこからわらっちゃいそう。
にんげんみたい。なんちゃってね。
へんなの。へんなの。へんなの。へんなの。
たいへんなの。みんな。
へんたいなの、ぼく。あはっ。

ごめんごめん言って
鳥が半泣きで飛び回っている
何があったんですか
いったい何があったんですか

大気を辻褄合わせに　大きくも混沌とした屋内のグリッド
戦時中に生まれいまだ稼働のフロアは　今丁度エアピアノの調律中
人混みのノイズが上下する辺りで未定義のスカラ系ドームに　青緑色の光が流れて
あの斜め上空の部屋からピアノの現象が逆転再生で響き始める
各入り口に立てられた祖鳥羽　中で曇りガラス越しに手を合わせて動かず祈る人の影
無人の約束ながらも誰もいない人混みのノイズが上下する辺りで　もう一度同じ振動が来る
巨大ながら屋内は混沌と狭い分岐に上下する
確かに下っている　確かに下っている
ただ、追っ手は下から来ている
辻褄と帳尻合わせに逆転再生する微かなエアピアノは　無き音源から全てに整合していく
その部屋に辿り着くのを　わたしは知っている
確かに知っている
わたしは知っている

鉄看板ばぁ〜んばぁ〜ん
ばんばん叩く
ばぁ〜んばぁ〜ん
ばぁ〜んばぁ〜かばぁ〜ん
使用中の電話ボックスを蹴るガン！
避妊具の自販機叩く
が〜んが〜んが〜ん
せぇ〜のっっが〜ん
せぇ〜のっっが〜ん
せぇ〜のっっが〜ん
コンビニ弁当投げ捨てる
ぶんっ………べしゃー
次はうどん

なんだっけ　なんだろう
禁煙したら少しは前も見えるかな
一ミリの煙も　むせて吸えなくなって
これはいよいよ　ヤバいのかな
なんつって　たいした事なんて　何もないさ
楽観しつつげほげほ　えづく
達観できずぐたぐた悩む
らーめん　大好き　ぎりぎりじんじん
元気はどこいったー

今の俺にはいいものなんか作れないと
泣き腫らした面で鏡を見たら
いい顔してるじゃないと
悪魔が微笑んだ

天国の扉はもう　閉じてしまった
微熱は今にも冷めてしまう
夢は今にも終わってしまう
絶望しろ　生き急げ
失望しろ　死に急げ
歌え　踊れ　描け
命尽きるまで
この瞬間は永遠に戻らない
さぁ　何をして遊ぼう

不可抗力が張り巡らされた混沌の最下層へ
滑り落ちる様に列車は進むよ
すごいすごいすごい暗闇の中へ

みんながついた沢山の嘘たちが
ここに葬られている
みんな眠ってる
わたしがついた沢山の嘘たちも
ここで眠ってる
彼らの嘘が叶ったのを見届けて

わたしは探してまわります
あの日のわたしの嘘が眠っている場所を
探してまわります
泣きながら 探してまわります
そして 持って帰ります

どうしてそんな嘘をついたの

どこで降りればいいのかも
わからない列車で
きっと降りることも
できない列車で

わたしはまた
嘘をついた

もうすぐ見果てぬ夢
くるくるまわる

ふと立ち止まって
あの空を過ぎていった涙に 微笑み返して
そっと立ち止まって
いま青い歩廊の上で 爪先立ちのまま 優しくキスして

もうすぐ見果てぬ夢
くるくるまわる

ただ思い出して
思い出して
ねえ思い出して

アヴォッセ
エウヴォ マター アヴォッセ 永遠に
永遠に青白い星に

アヴォッセ
エウヴォ マター アヴォッセ たとえ
たとえ赤く紛れても

そう見果てぬ夢
いいの それでいいの

うみぎわ やまぎわ
白い空の早い朝 連れて行かれる日

木陰 石の陰
錆びたレールの音 連れて行かれる日

制服 茶容器
こ慣れない制服の匂い 連れて行かれる日

あの山をくぐり抜けて
連れて行かれる日

わたしを見つめるおとこは
何もいわない

電気の消えた街

電気がすべて消えた街
すべての光が消えた街
なにひとつ光らなくなった街
そこになにも存在しなくなった街

最期まで信じて待ち続けて絶えていった街

冷えた手足
冷えた心
誰もいないのに
誰かの叫び声が聞こえるのに
何もできない
何もしてあげられない

もういいから
もう十分だから
黙って眠ればいい
おとなしくしていなさい

思っているよりずっと
負った傷は浅いから
安心して眠りなさい

もし心のどこかで
悔しいとか思うのなら
そんなものは悪い夢だから
今度はいい夢が見れるように
ああ　また今度ね
おやすみなさい
また　夢を見てるの
また　うつむいて　目を閉じるの

お祭りの音が聞こえて　遠ざかっていく
またひとつ季節が過ぎる
遠く泣き声が聞こえる
僕に　何ができる

唐辛子殺人事件

偽りの手紙
ずっと雨の午後
どうしてあの日偽って
ずっと偽りの手紙のまま
そうするつもりだったの

そう だからずっと偽りの手紙のままのはずだったの
でも 今もあなたを思い出してる
白い雲の中で 雷に風と冷たい記憶
思い出してる

あなたが好きです

一生わたしは 偽り続けます

だから 行かないで

あ〜ダルい
あっちの世界に
今日も行く

今日自分が自分に嘘をついていることに気づいた
自分を良く見せようと無意識のうちについた嘘だ
けれどこの嘘を嘘と認めたら自分が壊れるかもしれない
自分が自分じゃなくなるかもしれない
なら嘘をつき続けよう
決して曲がらず傷つかず
嘘が真実になる日まで

時が止まる　電撃的なキスの味
電気の味がする　そっと煮えたぎる電気なべの中
もう君とはこれっきりだね　最後のなべ
これっきり二度とないこんな時

やけになって　なべを食って
時間だけがただ流れて
時間になって　彼女は去って
一人雑炊を食う
時間だけが流れて

彼女の手を掴むこともできず
ただ去っていくその手を見ていた

遠くなる君の顔をいつまで覚えていられるだろうか
「さよなら」の声　「さよなら」の手
「さよなら」という君のすべてが

なつかしい　なつかしい
そんな風に思うのは変ですか？

僕の願い

もう何日過ぎたのだろう
いつから外に出てないのだろう
どうして外に出れなくなったのだろう

靴を履いてドアをあける
簡単じゃないか

でも僕はそれができない
どうしてだろう

外に出たい
こんな生活は嫌だ

いつかはこのドアを開けれる日がくるのだろうか
その時までは生きていたい

436何キモいことかいてんだ！ マジきもいし ひくわー さすがｵﾀｸだよ アニメ？の見すぎだろ？ きつすぎー きも臭死ね

はぁ！？まじきもいし〜いますぐきえろ

　《　　》
　(●)(●)えへへ
　　_‖_
ヽ《＝＝》ゞ
　.《＝》　〈　〉　.　　　＝＝.　(@)(@)　　　　《　　》《＝＝》シ　　　　　　　＝＝
　　　　　《　　》
　《　　》
　(●)(●)えへへ
　　_‖_
ヽ《＝＝》ゞ
　.《＝》　〈　〉　.　　　＝＝.　(@)(@)　　　　《　　》《＝＝》シ　　　　　　　＝＝
　　　　　《　　》

　《　　》
　(●)(●)えへへ
　　_‖_
ヽ《＝＝》ゞ
　.《＝》　〈　〉　.　　　＝＝.　(@)(@)　　　　《　　》《＝＝》シ　　　　　　　＝＝
　　　　　《　　》

こんなキモいこと書いてる暇があるなら、もっとましなこと書けよボケッ！ってか早く死ね このごみくず

結構よかったぞ。

でもオタクは嫌い。

オタクはキモい。

こんな時間に何やってるのよ
働け、ニート

俺もオタク狩りされてみたいな
どんな馬鹿面で掲示板に書き込みしているのか興味あるよ

444ｹﾞﾄm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

最近、色んな所であおられるんだよな
まぁ、別にどうでもいいけど

外界から閉ざされし時間
人はそこで己を知る
その時が現実の己を変える
無意識はまっさらになり
新しい意識が創造される
そこからは自由が生まれる
そこには力がある
そこに君がいる

>>436電撃的なパンチの威力だろ？

歩いていたら肩を組まれた。
ちょっとだけドキドキ胸キュン！
君の顔を見てみよう。どんな顔なんだろう？
口元にキュートな髭。
髭？髭？髭？


オラは刈られちまっただー♪
オラは刈られちまっただー♪
財布取られちまっただー♪
中身盗まれたー♪


( Д|||)ｶﾞｰｰｰﾝ

ageるわよ
全員集合〜！

もげ

http://pr5.cgiboy.com/s/7103964

彼氏がドライブで道に迷った
ナビは嫌いらしい
彼氏が愚痴を１時間聞かせてくれた
１時間人をけなし続けるって凄いと思った
彼氏がランチの注目迷うこと１０分
彼氏の自慢店だった
彼氏が電話で母親相手に「ママ」と呼んだ
父親は「おやじ」だったのに
彼氏が終電に乗り遅れた
迎えに行くわたし
彼氏がゴキブリゴキブリ連呼
ゴキジェット片手に出陣するわたし
彼氏がジャズ自慢しながらアニソンＣＤ買ってる
ビルエバンスのＣＤ買いながらアニソン誉めてるわたし

最近の女の子は声が低い

まっとうにいきる事の難しさよ
枯れそうな声でささやいた
選択肢の中に死と怒りだけがあった
怒りに身を任せて、すべて壊してしまっても
やがて来る死の混沌が何もかも飲み込んでしまい
何もかもが無駄になるね

この世はしょせん作り事
ならば壊してしまってもいいだろう
誰もが闇に帰る　何もかもが黒点の赤に焼き尽くされるのだから

この世はしょせん作り物
ゲーム盤をひっくり返して、ただ叫べ叫べ叫べ
まっさかさまに墜落していく人々はやがてしるだろう
この世はしょせん作り物
この世はしょせん作り事
ブラックアウトした飛行士のように堕ちていく楽しさを知れ
怒りに任せて、すべて壊し、影男よ、静かに死ね

針
長い針
長い長い毒針
脳に刺さって貫通しないで中を毒で毒す
何本も 何本も 何本も
脳に刺さって貫通しないで中を毒で毒す
よだれを垂らして笑ってる
今はよだれを垂らして笑ってる
愛した恋人 覚えてる 覚えてない 笑っている
その扉と その扉と それから
その扉のそれからと 笑っている
あの西日の窓の中で笑っている

針
長い長い毒針
笑っている
はじめから

?

空を見るから雲を掴みたいだけで






空にいたら雲を掴みたいなんて思わない

？

単なるネタスレかと思って覗いたら
変なｺﾃﾊﾝ共が自分に酔いながらﾏｼﾞにポエムやってるよww

はっきりいって 気 持 ち 悪 い よ ！ お前らwwww

>>458
なかなかいい詩だな。

>>458

優越感に酩酊

真意を得ぬ空虚な笑い声
高らかに上げど空に響かず
道の横
草の茵に横たわり
行き交う人を笑い上げ
ただ時を悪戯に削る‥



‥‥流れぬ水の成り行きやいかに‥

おれたちゃニートでひきこもり
たまにゃ怒られバイトもするが
根性、根性。根性出しすぎクビになる
しかしなんだぜモテないぜ
おれたちゃ犯罪予備ー軍ー

（ここでファズ・ギター）

世の中にゲームがなければ
どれだけの人間が救われただろうか
世の中に争いがなければ
どれだけの人間が救われただろうか
でも僕らは皆分かっているのさ
刺激のない人生なんて
炭酸の抜けたコーラといっしょだって
世の中で僕らを蔑む奴らは
ただその刺激のためだけに僕らの心を犯す
幸せになるってなんなんだろう…

いつからだろう、親が信じられなくなったのは。
いつからだろう、友達が信じられなくなったのは。
いつからだろう、貴女も信じられなくなったのは。
いつからだろう、自分も信じられなくなったのは。
いつからだろう、無生物さえ信じられなくなったのは。

いつだっけかなぁ・・・僕が首を吊ったのは・・・・・・・

おりしも おりたつ おりおりオリコ
おりしも おりもの おりおりおりぼ

愛
愛
愛
僕は求める

純や綺麗な愛
そんな愛じゃなくていい

君の愛をくれょ

友達はいつからか僕に変な視線を
くれるようになった。
友達はいつからか僕と話す時一歩引くようになった。
友達はいつからか僕と話をしてくれなくなった。
僕の現実は１８０度変わっていた。
３次元の女の子を見ても何も思わなくなった。
２次元の女の子をみるといつからか萌えだした。
僕はいつからか２次元の女の子達に恋をした。

和歌

え逢へずば
いつしか行かむ秋葉原
かくおぼゆれば北風寒し

解釈：結婚できない(モテない)ので早く秋葉原に行きたいなあ
　　　などと思っていると、吹いてきた北風が寒かった。

頭がおかしいのは僕なのだろうか？

君と僕の世界の価値観の違い

決して埋まることのない心の溝

いつか埋めてみたい

君の笑顔を見るために…

今日もまた
いじられ続けた一日
いつまでつづく
いじられ人生

確かに きみの 頭は おかしい おかしい
w w w
いじられ きみの 人生 続くよ 続くよ
w w w
行きなよ アキバ ひとりで 死ぬまで 死ぬまで
w w w

雪
夏の海
すべて自室で体験できる
無条件で慕ってくれる何人もの女の子
いつも一緒だから
寂しくない
寂しくないよ…

合言葉は
ちんことまんことうんことさだこ
ちんぽおおおお！！！！(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノファイヤーーーー！！！！
まんこおおおお！！！！(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノファイヤーーーー！！！！
さだこおおおお！！！！(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノファイヤーーーー！！！！
うんこおおおお！！！！(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノファイヤーーーー！！！！
↑CD化決定！！キタコレｗｗｗｗｗ

…正直どうしたらいいのか分からなかった。

ただスキンシップをするように触れたことが原因だったのかな。

嫌いじゃないのに。

なのに、あの子も好きなら、私だって言えるわけないじゃん。馬鹿。


私の、馬鹿。


抱き締めたかった。
嗜虐心と庇護欲を煽るのが上手な貴方だったから。

斜め左下

カーブを描く様に

凄い速さで

落ちる様な角度で

突入する

侵入する

サーチはシークして消える
ダークネスのランサー

涙を見せて微笑む
ドレスアップのチェイサー

目覚めよ、我が同志達よシステムの一部になれ！

世界の果てなど考えるだけ無駄か
逃げ出したいような
閉じ込めて欲しいと願うのか分からずに
結局ありきたりな時の過ごし方選んでは
ため息ついてる

犯された
犯された
犯犯犯犯犯された

腹ませた
腹ませた
腹腹腹腹腹ませた

ゲロ吐いた
ゲロ吐いた
ゲロゲロゲロゲロゲロ吐いた

下痢も出た
下痢も出た
下痢下痢下痢下痢下痢も出た

ビチクソだ
ビチクソだ
ビチビチビチビチビチクソだ

キチガイだ
キチガイだ
キチキチキチキチキチガイだ

ミルク出た
ミルク出た
ミルミルミルミルミルク出た

おならかな
おならかな
おなおなおなおなおならかな

出してみた
出してみた
出し出し出し出し出してみた

下痢だった
下痢だった
下痢下痢下痢下痢下痢だった

もろに出た
もろに出た
もろもろもろもろもろに出た

ビチビチだ
ビチビチだ
ビチビチビチビチビチビチだ

ケツ拭いた
ケツ拭いた
ケツケツケツケツケツ拭いた

さらに出た
さらに出た
さらさらさらさらさらに出た

ぶりぶりり
ぶりぶりり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりり

チョコレートに殺された
もうそれはそれは惨殺だった

両手を合わせて
祈るその先に
人の心はない

自分が殺される夢見たよ。暗めな廊下を歩いていて、ある部屋に入ったんだ。すると足元がグチョグチョで壁を見ると誰かが壁に磔にされてるんだ。俺はパニクっちゃって、そしたらいきなり包丁で刺されたんだ。

何回も俺を刺すんだ。顔は見えないんだけど、俺を恨んでんだか知らないけど包丁刺してから刺して腹ん中でねじり込んでくるんだ。何回も刺されてから俺は倒れるんだけど絨毯がグチョグチョで、倒れたとき

グチョって音がするんだ。それで刺した奴はどっかに歩いていくんだ。グチョグチョ音出しながら。そして俺の意識はなくなっていくんだ。
んでここで目が覚めるんだ。物凄い汗だくでホントにリアルで自分がこんなに想像力があると思わなかったよ。夢だったけどいやな夢だった。

ここで一句。
頭かき
雪かと思えば
フケだった

心からいいと　思ってるものを
哂われたときの　ショックを覚えてる
わかられない　わからせたい
だけど見つからない
同じ言葉で話せる日が来るの？

大人になりたいとか
子供のまんまがいいとか
そんなことじゃなくて
わたしは　わたしでいたい

>>485
泣けるぜ！

目の前で母が殺された
倉庫の中で縛られて
錆びた長い針金を何本も目に刺された
顔中血だらけになって私の名前を何度も叫びながら
死んでいった

これでOKでしょ？
http://zippedurl.com/0t7m3y

作られるべくして作られた　知恵とロマンの具現体
家庭用メイドロイド　さらにその上位モデル
メイドとしてのお仕事に　非の打ち所はないわ
だけど簡単になびかない　あたしはツンデロイド

従順すぎるメカなんて　人間らしくないじゃない
心のヒラヒラを刺激する　最高級の嗜好品（ラグジュアリィ）

Coolin' Warmin'　不本意だけど
Cold of Hot　仕えてあげる
命令だから　従ってるだけだからね
Carry on Carry off　口あけたまま
Acid and Sweet　見ないでよ
こんなメイドが　いたっていいでしょ

冷たいカラダに　愛はいらない？
（くれると言うなら　もらってあげる）
気安く愛情　そそがないでね
ひみツのぶぶンは　しんデも　ゆずレない

ギミックは半回転
狂った配線 高まる室温
取り囲むモニターから新しいオペレーター
今行きます 早く来て下さい

センサーは半自動
狂った配管 震える鼓動
責め立てるディスプレイから首を傾げるオペレーター
今行きます 早く来て下さい

アーマーは半脱ぎ
狂ったハイパー 絡まる触手
弄ぶビジュアルには天地逆に虚ろなオペレーター
いまいきます はやくきてください

臓器は氾濫中
狂った排卵 捻れる交配
内部にアウトプット暴走被処置のオペレーター
いまいきます もうだめです

触れた指先から痛みと痺れと暖かさ。

熱くなるのに痛くて仕方ない。切々という表現はこんな痛みをさすんだった　っけ？




摩擦に擦れて丸まる身体を転がり落として。もっと、もっと、加速させて。その先に『理想』が或る筈で。道は確かにコレの筈で。

弱りそうになる身体と足と。

立ち止まれない振り返れない足下すら見えない。


崩れ落ちるイメージが脳裏から消えなくて脅迫観念に駆られながら今日もわたしは笑顔をつくり嘘を吐いて。




貴方を、押し返す。

確かこんな並木の坂
自転車のあなたは下りていって
見えなくなっていく

遠い街
そんな遠い昔

確かこんな風の道
自転車のあなたとすれ違って
街角に消えてった

遠い日
そんな遠い昔

今もあの街にいますか

誰かと幸せになってますか

わたしは今でも 歩いているのかな
あの日の坂を
わたしは今でも 待っているのかな
あなたの事を

遠い昔
そんな遠い昔

考えるという自由な行為を自分自身の手で握りつぶす
人に潰される事が分かっているから自分で潰す
君らにとって価値は無いもんね
取捨選択　多数主義　少数排除
知らぬうちに刷り込まれ
その教えは一人で居ても自分の中に生きている
自分の中で自分らしくない自分が主導権を握り
私を操り根こそぎ自由を潰す

潰してきたものの形はもう思い出せない
今残ってるのは本当に大切なものだけ

教えは未だ私の中に。

メイトのレジで並んでる
手には大事な宝物
未来の明日は何してる？

ブラウスの胸のボタンをはずされ
胸元だけをめくられて
調査するようなアームがブラジャーをめくって
しろい乳房を掴んでブラウスから出して
乳輪を摘み、乳首に巻き付き、管を押し当て、激しく吸引を始める
吸引の管の奥から蔦が延びてきて
痙攣する乳首を舐め回す
右の乳首も、左の乳首も、吸って、舐め回して、噛んで、
噛みながら舐めて、舐めながら吸われる
もう逃げられない
もっともっと捻り出される

ヤツはいたか

ああ、今日こそ息の根をとめてやるぜ

俺のオーラでヤツを焼き尽くしてくれる！

今では もう いないひと

この世界の どこにもいないひと

なのに わたしは 旅をしてる

あのひとを 探して 歩いている

うわぁ
まぢしんみり

あのひとは 笑ってる

今でも あそこで 笑ってる

10年たっても 20年たっても
あそこで 笑ってる

笑った顔のまま 止まってる

虚しい。

夕暮れの片隅で 買い物袋
ふたり分買う

夕暮れの片隅で ご飯をつくる
ふたり分作る

夕暮れの片隅で 食事がならぶ
ふたり分ならぶ

泣いている
わたしは 泣いている

いつも ひとりで
泣いている

約束
必ずの約束
小指のぬくもり
あのひととの 約束

約束
今でも約束
小指のぬくもり
あのひととの 約束

あのひととの 約束
もうないぬくもり
今はひとりの約束
約束

それでも
約束

泣くなよ。

何か書いてて虚しくならない？

>>504
どうでもいいがｽﾚﾀｲ読めないのか

うしがたべますむしゃむしゃむしゃ
うしをたべますぱくぱくぱく
うしがなきますもーもーもー
うしをなきます？　なけません
そんなにほんごありません

逢いたいと思うこと　それ自体が病だよね
先週あったばかりなのに　すでにはちきれそうになっている
長年想った気持ちだから　気持ちだけでは誰にも負けない　
だけど君への距離がありすぎて　おいそれと逢うことが出来ません
そうだあの娘の絵を描こう美化しすぎず　思ったままに
2箱目の煙草に手を伸ばしても　火が付くには時間がかかる
君との繋がり　このライター　そろそろガスも切れたかな
時間ばかりが過ぎていく…

その娘は今頃男の胸の中
ずっと男の夢の中
口づけて 重なって
ふたりはぬくもりの中

そんな男はいたかしら
絵を描く男は誰かしら
そんなことさえ思い出さない
その娘は熱い男の胸の中

死ぬ時が来たー
もう逃げられねえぞ
赤黒い鉄の塊がお前の臓器に突っ込んでくるぞ
お前の親が大事に育てた肉体に鉄の塊が食い込むぞ
お前が思い描いていた将来の夢が血まみれの皮膚ごと引きちぎられるぞ
さっき食べたご飯と味噌汁が血と体脂と混じってまき散らされるぞ
どんなに声を上げても誰も助けてくれやしねえ
もう助からねえ
痛い痛い痛い痛い痛い震え上がれ
もう元に戻らねえ
お母さんお母さんお母さんお母さん助けて
首を横からもぎ取ってねじる
鼻に針をねじ込んで頭を振り乱す
お前の腕をもぎ取ってお前の口に突っ込んで食わせてやる
食え お前の腕
食え お前の腸
食え お前の舌
食え お前の内臓
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いもう助からない

>>485
亀だが盗作乙

さよならオタグッツ
今までの安らぎと幸せにありがとう
終わらない絵物語や、二次元ｶﾞｰﾙの素直さに感動し、涙し、笑った時もあったね
でもオレ、文字化けから生まれた感情なんかに、いつまでも満足してちゃいけないって気が付いたんだ。人と接して涙を流し、笑う方が ホントの安らぎと幸せだと思えたから。
さよならオタグッツ
今までの安らぎと幸せにありがとう

しかし 誰も あなたのそばに いなくなっていた
誰もが あなたを 避けるように なっていた
慌てて 捨てた物を 探しても
何一つ 残って いなかった
そして ひとり 本当の ひとり ずっと ひとり
もう 救いは ない

真っ赤に揺れる 彼岸の花
何だか君に似てる気がした…


緩く首を傾け泪が落ちないよう
頑張ってる君に僕は泣きそうになって
心配そうな君に無樣に笑ってみせた


僕の声は君にどれだけ届いているのでしょう？
もしかしたら君の中の花を揺らす事が出来るのでしょうか


いつも忘れないで 君は独りじゃないってこと
振り向いてくれたなら君をきっと抱きしめるから
「愛して」だなんて我が儘言わないから
せめて私には愛させて…


壊れそうに脆い体の 君の肩はとても細かった
寂しげに笑う 君の後ろ姿にどうしても笑顔作れなくて
無樣に泣いてみせた
どうか私のせいで笑ってくれるならそれだけで満たされるから…

俺達は暗い谷底にいる

いつまでもいる気だ

寒くて薄暗いけれど

他の人間を寄せ付けない

古来より在りし不変の地

俺達は何かを求めている

金か？心か？それとも光か？

あなたたちには

一生かけてもわからない

きっと誰もが無くしては

明日を歩いて忘れていくのだ


もうギブ･･鬱だ。

．．東．．．柿
．か京．．メ食
．わ駅．．イえ
．い．．．ドば
．い．．．来．
．嬢．．．る．
かち．．法な．
なゃ．．隆り．
りん．．寺．．
萌．．．．．．
え．．．．．．
．．．．．．
．．舞．．．駅
．あい．．萌前
．のあ．．えで
．娘が．．た．
．のれ．．い．
．ス．．メと．
萌カ．．イき．
え｜．．ドは．
あト．．カ．．
が．．．フ．．
れ．．．ェ．．
●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=bikury
●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□

今沖田
お腹空いた
今日もバイトだ
あぁダルい
もっと惰眠を貪りたいし
もっと遊んでいたいし
もっと楽して生きたい
でもお金もらうためだからしょうがないか

かっとなってやった

頭に血がのぼった

つい、かっとなって、やった

頭に、血がのぼった

つい、かぁっと、なって、やった。

頭に、血が、のぼった。

思い切り棒○殴った まだ生○てた
何度○殴った 怒りの悲鳴○上げてまだ○きてる
素手や足でも殴っ○ 服を破き揉みしだいた 犯し○
○呂に放り込んで 水○沈めた
あ○映画を思い出し、そこ○切断し○
次々○断し○言い放○た 「おま○だっても○夢がねえ○」 乳○も切○し○
ビニ○ル袋○詰○込○でクロ○ゼ○ト○押○込○だ
満足○っ○ ○こ数年○○っ○満○感○○た○○、○○○○○っ○○○○○○。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

>>513
不謹慎

安価ミス
×>>513
○>>517

地面が頭上にいった
夜空が下になった
でも重力は下のままだった
落ちていった
黒い空の中に落ちていった
ひとり落ちていった

うんこかたいぞー

「オラ上流さ行ぐだ」　　作詞：ニート　作曲：フリーター

ハァ　定職ねえ　職安ねえ　パートもそれほど儲からねえ
カネがねえ　気力もねえ　ネット毎日グーグルル
朝起ぎで自転車で　１０分ちょっとの通勤路
飛行機ねえ　クルマもねえ　バスは二年に一度乗る
オラこんな身分いやだ　オラこんな身分いやだ
ヒルズへ行くだ　ヒルズへ行ったなら
銭コア貯めで　麻布にビル買うだ

ハァ　娯楽もねえ　スタバもねえ　生まれてこのかた見だごとァねえ
美女もいねえ　デリヘルねえ　まったぐ童貞オレ一人
カラオケはあるけれど　使う機会に恵まれない
ゲーセンねえ　映画もねえ　たまに見るのはフジテレビ
オラこんな身分いやだ　オラこんな身分いやだ
外資へ行くだ　外資へ行ったなら
出張にかこつけて　南国でバカンスだ

ハァ　学歴ねえ　教養ねえ　「東大さん」とは何者だ？
大学は見かけるが　学者さんとは面識ねえ
本代ねえ　論文読めねえ　たまに見るのはマンガだけ
予備校ねえ　ある訳ねえ　オラの地区には受験もねえ
オラこんな身分いやだ　オラこんな身分いやだ
東大に入るだ　東大を出だなら
キャリアを積んで　末は大臣か博士だ　

シャボン玉が割れたらガラスの心も割れた
ガラスの心のかけらがいつまでも胸をしめつける
病院にいく、何でもありません。
親に信じてもらえない
ずきずきと痛む胸を抱えいつもの道へと歩いていく
精神科いこっか?
親は的を得ていた。昔の俺はどこにもいない・・・

>>522
カスタネットくらいなら叩くよ

>>522
わろたw

age

作る

壊す

作る

壊す

作る

壊す

薄暗い部屋
ファンの騒音
ポテトチップス
嗚呼ここは俺の世界

幸せなんて言葉
口にしてしうほど幸せかどうか疑ってしまう
本当の幸せを知ることもない幸せと思えてる日々がここにある

http://photo.awalker.jp/pup.php?ID=galo&serial=260290&c_num=188

俺はさとし博多育ちのﾋｯﾌﾟﾎｯﾊﾟｰ よかったらｵｲﾗと踊ろうYo 今は負け組 でもいつか入ろうぜ勝ち組へ やってみなくちゃわからねー さぁｦﾀ共ｵｲﾗについてこいYo

チラチラ雪が降る夜は
会いたい会いたいあの人に
路地に流れる歌もしばれる
北の五番町

>>531
すげ！
留萌の飲み屋街を思い出すよw

ダイエット って

話せる相手ではないもので

したいこと、なりたいこと、こうで在りたいこと

いつも近くに居るけど
何処かで諦めている

だから誰にも言わないし、誰かに分かって貰おうとも思わない

そんな自分に満足してるんだろうな、きっと

20年前

若いとも思わない

今も同じ

あっちこっち行って
沢山食べた

光沢仕上げの黒いのも
堅くて重い日本製も
たくさんあった

あの人も
まだいた
どこかにいた

めくる

はみ出さないよ〜にぃ
のせる

たべる


めくる

のせる

たべる