913 :
淫槍ぐんぐにる ◆ANGELcmyDg :04/09/18 00:36:28
ひでぇ扱い
915 :
淫槍ぐんぐにる ◆ANGELcmyDg :04/09/23 22:58:28
916 :
おたく、名無しさん?:04/09/24 00:20:52
>>915 そしてパソコソが潰れた。
あなたは好きですか?と聞かれても嫌いだね。
ぐんぐ、削除依頼出しとけよ!
え、これでパソコン潰れんの?
918 :
おたく、名無しさん?:04/09/24 00:27:03
正確に言うと隣の部屋に居た人は漏れかパソコソのどちらかが潰れたとオモタらしい。
Ctrl+Alt+Deleteで終了選択で脱出可能なヘタレフラッシュ。
919 :
淫槍ぐんぐにる ◆ANGELcmyDg :04/09/24 00:28:59
え、これでパソコン潰れんの? どんなPCだよ。
920 :
おたく、名無しさん?:04/09/24 00:31:20
921 :
淫槍ぐんぐにる ◆ANGELcmyDg :04/09/24 00:34:20
>920
ある意味壊れてる。
頭とか。
922 :
おたく、名無しさん?:04/09/24 00:37:57
923 :
淫槍ぐんぐにる ◆ANGELcmyDg :04/09/24 00:39:47
実写かよ。
924 :
おたく、名無しさん?:04/09/24 00:44:12
ああ実写だよ。でも実話じゃねえからな
>>922の画像は。
ぐんぐん、調子こいてヲカ板とかに貼るんじゃねえぞ!
925 :
おたく、名無しさん?:04/09/26 00:47:55
>>922 こいつ普通に生きてたじゃん。何なの、あのラスト?
この世とあの世の境目を大★冒★険するシーン欲しかったね。
ぐんぐにるタソ、セラヲタに一発お仕置きしてやっておくれよ。
926 :
おたく、名無しさん?:04/09/26 01:12:30
本編は828あたりが最後とおもわれる。(空色が光に包まれるあたり)
実際これの筆者に聞けば固定辞典などは一発だ。
表面でなく性格まで掘り下げてキャラつけてるのがすごい。
で、そういう香具師に限って、おたく氏ねとか逝ってたりする。
928 :
おたく、名無しさん?:04/11/06 02:02:26
続き激しく希望。828からの続き。
>>928 828以降も本編なんだ。
「童帝君」はいちげんさん操縦の「砲形君」と合体してオタク迷彩コンバータと完成して「紫電の改」と闘う予定だった。
また、機会があれば。
紫電改の鷹
薬用ペンタデカン
933 :
おたく、名無しさん?:04/11/14 23:39:21
そうだったんだ。 828以降作風が激変したような
みううも混ぜて。
936 :
おたく、名無しさん?:04/11/14 23:47:49
じゃあ始めから全部読んでね。そしたら考える。 って、みううって誰よ?
>>936 人生板のアイドルだよ。みんなの相談に的確に答えてたの。
たまにちやほやされにいろんな板にも出張する。
おたく板ははじめてかも。
939 :
おたく、名無しさん?:04/11/14 23:54:02
ここは固定が大冒険スレだからお客さまは… 三ヵ月くらいいたら出られるかも。
940 :
おたく、名無しさん?:04/11/14 23:55:12
やっぱりコテ名は淫槍ぐんぐにるのがいい。
えー!!
このスレあったの!?
しかも950近くにまでなってたの!?w(゜o゜;)w
やっべ、ちびる
実はこのスレはいったい何なの?
教えなさいバリバリ
943 :
バルバリシア ◆.h9Rdx40i. :05/01/01 15:03:34
おた板に住み着いた記念に立てた。
当時は酒乱の女子高生だったけんね。
そして一年半ぶりに発見。
いつの間にかこんな風になってたなんて小さな感動だね…。
蟻君も良いお年をね☆
1 名前:1 投稿日:03/08/22 16:56
目覚めよ‥勇者達‥
今、感動の冒険が幕を開けた!!
【 オ タ ハ ン ★ ク エ ス ト 】
〜第一章 勇者のぶのとくーどろあの石〜
む、とてつもなく知らないうちに僕がいくつか登場してたんですね(^-^;
ちょっとうれしい。
正月も三日も過ぎると退屈だ。ドラはホモ達のバルバリシアとコタツでウトウトしていた。
ドラはふぁ〜と大きくあくびをした後、バルバリシアに話しかけた。
「バルバリシア、どっか遊び行かない?」
ドラが話しかけてもバルバリシアは返事をしない。完全に眠っているようだ。
ドラはバルバリシアの寝顔をじっと見た。バルバリシアは結構、キモい顔をしていた。
ドラは見ているうちになんだか胸がドキドキしてきた。
ドラは悪戯心が起きてバルバリシアの口に接吻をした。
ちょん、と唇をあてるとドラはビックリしてすぐに自分の唇を離した。
(やわらかい…)
ドラはますます胸がドキドキした。ドラは今度はバルバリシアのちんちんに興味が沸いた。
ドラはコタツをどかしてバルバリシアのズボンとパンツを脱がした。
「でけえー」
とドラは大きな声で喋ってしまった。ドラは慌てて口を押さえた。バルバリシアが起きたら大変だ。
幸い、バルバリシアは起きなかった。
ドラはバルバリシアが良く寝ているのを確認すると、バルバリシアのちんちんに見入った。
バルバリシアのちんちんはバナナのように太くて大きかった。
ドラは見ているだけでは満足出来ず、バルバリシアのちんちんの先にかじりついた。
かじりつくだけでは満足できず、棒を咥えた。そして嘗めた。
それでも満足できずにドラは根元まで咥え込んで嘗めまわした。
バルバリシアのちんちんがますます大きくなった。
(流石に起きたかな?)
ドラはちらりとバルバリシアの顔を見た。バルバリシアはまだ寝ていた。
ドラは安心してバルバリシアのちんちんを嘗めた。
先っぽをぺろぺろ嘗めたり、掃除機のように吸い込んだり楽しんだ。
もうバルバリシアが目を覚ますなんて考えなかった。
突然、びゅっとドラの口の中にバルバリシアのちんちんから何か飛び出した。
ドラは最初おしっこかと思った。おしっこを撒き散らされてはたまらない。
ここは我慢して飲むしか無いと思った。
でも、それはおしっこのように沢山でないで、おしっことは違う凄い臭いをドラの口の中に広げた。
ドラは臭いを我慢してバルバリシアのおしっこから出たものを飲み込んだ。
飲み込んでから精液だと思い出した。学校で習った。
ちんちんを膣の穴に入れて精液を放つと赤ちゃんが出来る。
男の子は膣の穴が無いからお尻の穴にいれる。どこで覚えたか忘れたけど、思い出した。
ドラはズボンを脱ぐとバルバリシアの足を開いて持ち上げた。
「お尻は嫌!」
バルバリシアが目を覚ました。ドラはまずいと思った。
ドラは何を思ったのかバルバリシアに圧し掛かり強引にバルバリシアのお尻の穴に自分のちんちんを入れた。
「いたい!いたいよ!」
バルバリシアは泣き出した。ドラはバルバリシアの口を自分の口で塞いでから腰を動かした。
「うー、うううう…」
バルバリシアは苦しそうに唸っている。ドラはバルバリシアの唸り声を吸い込むように、バルバリシアの口を吸った。
(バルバリシア、苦しい思いをさせてごめんね)
ドラはそう思いながらも必死で腰を動かした。そうしなければならないと思った。
そうしないとバルバリシアとの友情が壊れてしまうような気がした。
「全員市ねーー!シネーー!しんでよおーー!」
バルバリシアは一瞬だけ唇を離すとそう叫んだ。
そして、再びドラの口を吸って塞ぎ、ドラをしっかり抱きしめた。
(言わない方が良かったかな?)
一瞬、後悔したけど、直ぐに後悔の念は消えた。ドラがバルバリシアの口を吸って、バルバリシアを抱きしめたから。
ドラはバルバリシアと心が通じ合ったような気がして嬉しかった。ドラは激しく腰を動かした。
(出る!)
ドラは射精しそうになったのでちんちんをバルバリシアの中に押し込んだ。一番奥に出したかった。
ドラはバルバリシアと同時に射精した。バルバリシアのちんちんから飛び出した精液はドラの胸の辺りまで飛んできた。
二人とも力尽きたようにぐったりして息緒を切らせた。しばらくしてバルバリシアが喋った。
「ひっかけてごめんね」
(謝らないといけないのはドラの方だよ)
とドラは思ったけど、ここは強気で押し通した方が良いかな?と考え直した。
「ひっかるなんて酷いよ。罰としてもう一回、お尻にするからね」
ドラがそう言うとバルバリシアはにっこり笑って
「うん!」
と答えた。
(おわり)
↑
カタカナ多いですね
>>944 キャー(>_<*)
仮面ライダー龍騎、このあとすぐ!!
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ノノ人ilゝ゚ヮノゞ
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>948
何そのメール欄??
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951 :
おたく、名無しさん?:05/01/07 16:46:04
ぐんぐにる:キティちゃん
ペドラー :ダニエル君
953 :
おたく、名無しさん?:05/01/07 18:14:10
リコエッタがきたから、
「このスレはヲタ板の夏厨が大冒険する物語」にかえます
954 :
おたく、名無しさん?:05/01/08 00:55:22
850くらいまでが本編
僕も入れて。
エロネタしか連ねて無いのに
こんなところで名前出されたら恥だろ
夢の中にあって、現実のような錯覚を覚える世界。
そんな世界の中で、終焉への夢を、繰り返し、繰り返し――――
変えたくても、変える事の出来ない未来の夢。
並の人間なら気が狂いそうな光景を、あーすらは生まれてからずっと見続けてきた。
何時と同じ様に畳に座り、ぼんやりとしながら目の前に広がる光景を見詰めていた時、ふと、ゆらりと空気が動くのを感じた。
何者かが、夢の中に無理矢理侵入してきた感触。
だが、入ってきた者が居ても、気配からそれが誰かわかるのか…あーすらは身じろぎもせず、振返りもせず。
近づいてきたくーどろあに後ろから抱き込まれ、耳元に生暖かい息を感じても。
くーどろあの指が無遠慮に髪の毛に触れ、首筋に触れても、抗う事も無く。
肩から羽織っていた打掛が滑り落され、首や顎をなぞっていた指がゆっくりと襟を寛げにかかった時に、初めてか細い指が、やんわりとくーどろあの動きを止めた。
…が、元より力の無い手はいとも容易く振り払われ、くーどろあの掌が股間の中に進入するのを許す。
「…っ……」
少し強くちんこを摘まれ、ゆるゆると揉み、弄られる。
「…ぃ…たっ……」
少しずつ息が上がってきた頃に、ゆるりとちんこをつね上げられ、初めて声が上がった。
潤んだ目で、初めて己を翻弄するくーどろあを抗議するように見上げるが、不敵な笑みを浮かべたくーどろあは、そのまま藁の上にあーすらを放り出す。
うつ伏せに倒れた身体を、仰向けにして着物の襟を割る。
肉饅頭のような、脂ぎった黒い身体。
くーどろあの薄い笑いと共に、思考は夢の世界から、無理矢理現実の世界へと引きずり出される。
衝撃と共に目が覚めた時、目の前には夢と同じ様に着物の襟は肌蹴られ―――薄い笑みを浮かべたくーどろあが身体の上に圧し掛かっていた。
「身体が痩せ細っていてよく分からなかったが…あーすらも、男だったとはな…」
無骨な掌がそのままするりと撫でる様に胸に触れる。
「…男だと、何か不都合でもあるのですか?」
「別に。」
読めない表情に浮ぶ冷笑は皮肉か侮蔑か―――何を考えてこのような行動に出ているのか。
だが、そんな事はあーすらにとってはどうでもよかった。
このくーどろあは、己の金玉を奪う事の出来る運命の者なのだ。
その彼がこの身を望むなら、代償として差し出すのは当たり前の事。
このような行為が初めてであろうがなかろうが、所詮死んでいるのと変わらない身体を今更どうこうするつもりはあーすらの思考には無い。
それが、愚かな慰み――自らへの陵辱行為であったとしても、あーすらにはどうでも良い事だった。
その光景を、ペドラー伯爵がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべ、うんこを食べながら眺めていた。
凄く萌えた。わし男設定で。
960 :
おたく、名無しさん?:05/01/17 12:07:02
蒸し暑い夏の夜、恋人たちが寄り添いあうはずのさいたまの公園
ここに破局を迎えようとしているペドラー伯爵とバルバリシアがいた・・・。
ペドラー伯爵は思いつめた顔もちで無言で歩き、バルバリシアもそのいつもと違うペドラー伯爵の心中を肌で感じていた。
どれだけ行き先も決めず歩いたろうか、ペドラー伯爵は沈黙を破るように突然振り返った
ペドラー伯爵:「なあ、折れ達もう別れよう!」
余りの突然の別れ話にバルバリシアは戸惑った
バルバリシア:「えっ?どういうこと?」
ペドラー伯爵は涙声のような震えた声でバルバリシアに告げた。
ペドラー伯爵:「折れ、おまえの事好きじゃなくなったんだ・・・他に愛人もできた、だから別れよう」
バルバリシアはまだ全てを信じられずに抵抗した。
バルバリシア:「うそよ!藻前うそ言ってるわ!あなたの性癖を受け止められる香具師なんているはずない!
スカトロ好きなバルバリシアなんているはずない!」
ペドラー伯爵は首を振って笑った
ペドラー伯爵:「おまえは勘違いをしているスカトロ好きなバルバリシアなんてこの世には沢山いる、
おまえだけじゃない。」
バルバリシアは必死だった
「嘘!うそだわ!信じない!あなたのウンコを食べられるのは私だけ!
私のウンコを食べられるのはあなただけなのよぅ!!」
バルバリシアはペドラー伯爵の腕にしがみつきすすり泣いている。
ペドラー伯爵:「もう一度言うこれで最後だ!俺と別れてくれ!新しいスカトロプレイのパートナーが
できたんだおまえはもう必要ない!!」
その場に泣き崩れるバルバリシア、その時月は黒い雨雲の中に消えた・・・。 -つづく-
普段通り学校へ登校するリコ
入り組んだ住宅街を抜け
いつもの近道、橋の下まできた時だった
リコはさっと石柱の影に隠れると
腰のうしろのホルスターから45口径のカスタムガンを抜いた
「誰だ!!」
橋の下にむなしく響く声
リコはすぐ鞄のサイドポケットから銃の先端にねじ込むサプレッサ(消音器)
を取り出し45口径に取り付けた
閑静な住宅街、警察でも呼ばれたらたまったものではない。
「コツン」
誰かが石を踏む音が聞こえた
すぐその方向、50b先の石柱に一発
キシュ
消音器を通った弾から発せられる乾いた音。
その音に敵も気づいたのか
石柱の影からソイツは現れた
冷え切ったまなざし、目にかかるほどのストレートヘア
コスプレのような奇妙な服
手には俺と同じ45口径の銃が握られていた
マズル(銃口)を俺に向ける
パン
リコは撃たれるより速く直立不動のまま横に倒れ、それをかわした
片腕で受け身を取ったリコは、低い姿勢のまま横にローリング、
立て続けに三回撃った
キシュキシュキシュ
三発の内二発は違う方向へ、一発は敵のボディに向かって行った
避けようとしない?
敵は落ち着いて構えると、一発だけ撃った
パン
ものすごい火花・ものすごい金属音
カキィィィ
リコは一瞬引きつった顔を浮かべた。
脳は硬直
なにも考えられなかった ただひたすら真っ白になっていた
弾を防いだ 同じ弾で
その時の敵の顔は
まるで何かにとりつかれたような引きつった笑みを浮かべていた