何だよ?きんちゃん香取しんごの仮想大将って?
香取氏ね
ほんと、萎えるね。
無法地帯ですか・・・
名無しの意外なパワーに圧倒されたNeoは記号スレ群に向った。
「地下スレってやつの様子を調べてみるか。」
記号がついたスレッド群に隠された、地下に続く道
その薄暗い階段を降りるNeoの目の前に、城の形をしたスレッドが現れた。
「ここは・・・まおう?」
何かの看板の上から新しい看板が打ち付けられている。
「ここはまおうが乗っ取りました」
そう、まおうルシフェルの居城である。
これが噂に聞く、地下の乗っ取りスレというやつか、
Neoは少し身震いしながらそっと呟いた。
「魔王って漢字で書けないのかな?」
中を覗くとひとりのコテハンが酒を飲んでいた。
「あれがまおう君?ただの酔っ払いじゃないかー!」
ルシフェルはひとりのコテハンと話している。
「どこにでも来るんだな…じたくん。」
「うん。ひまだからね。」
「くーどろあもそうだが、ひらがなのコテハンってのは
どこにでも現れる…そう、空気みたいなもんだな。。。」
「そうだね。あの人もひらがなだし。」
「そういえばココにはまだ来ないな…ものりん。」
「もにょりさんの、まおう探知能力はすごいね。」
何やらボソボソと話をする二人に、Neoは話し掛けるのをためらった。
「こ、これが地下スレってやつですか ちょっと怖いね。」
「正直、馴れ合いでふよ。。」
後ろから声がした。
Neoの背後に一人の女が忍び寄っていた・・
続きは誰かどうぞ。
もう名無しでも楽しめなくなりました。
基本的には好きな板なんですけどね。
応援してくれた人たち、ありがとう。
うわぁ〜、めっちゃウケた。けど、やめちゃうんだ…残念だなぁ。
続き書いてくれる人激しくきぼんぬ☆
ももももったいない。。カナリおもしろいのにっ。。
ありがとう。
板が荒れてるので萎えました。
少し元気が出たので続けてみます。
面白いぃぃ、続きを楽しみにしてます。
最初に殺された今は亡き固定さんも、絶賛してましたよ。
ありがと♪
続きです
女はNeoの耳もとで、囁くように言った、
「正直、801はカップリングで萌えるのでふ…あの二人じゃ
ダメ。。。もちろん、じたくんがくーなら…ハァハァ」
全く意味不明である。
女はしばらく二人の様子を伺い、そして静かに去ろうとした。
「お姉さん、やおいってなんなんですか? 矢追純一?」
「正直、純一もヤオイでつね…(苦笑)」
「UFOの矢追さんじゃないの?」
すると女は眼鏡をキラリと光らせながら、
「これでも読んでお勉強なさい。。」と、1冊の本をNeoに渡した。
どうやらコミック誌のようだ。
中を開いてみてNeoは驚いた、
「な、なんだこれは!!男同士でエッチな事してるぞー!・・ホモ?」
一瞬眼光が閃き、女は口元でなにやらもにょもにょと呟く。
「…も…うな…」
「かゆい・・・う・・ま?」
「…もと…うな!」
「もにょってないで、はっきり言ってよー」
「ホモと言うな!!」
瞬間、女はロープをNeoの首にかけると、まるで
猫でも扱うかのようにNeoを軽々と振り回した!
「クァアアア・・!」
「1000ゲットォォーッ!!」
地下のキリバンゲッター、もにょりんの必殺技、
『タイトロープ・フォア・ギコ』通称"猫吊り固め"が炸裂したのだ!
本気でファンですっ!!実は一番楽しみなスレなのですっ。(*´Д`)ハァハァ
めげずにがんがってくだちっ☆
特徴をつかむのが難しいですね。
色々なスレを読んで研究してますが・・
暗い・・・延々と続く景色、同じ景色・・・
これはコピペ・・?
そう、コピペ嵐だ・・・一部の住人達が使うという攻撃魔法。
永遠に続くデジャヴのように、スレッドを、フィールドを犯し続ける技、
恐ろしく、しかし甘美な禁断の技・・・悪夢はやがて光と消えた・・・
「うぐぅ、気がつきましたかぁ?」
優しく透きとおる声が呼びかける・・
「もうだいじょうぶですぅ♪」
Neoはゆっくりと顔をあげた。
白く輝くスレッドにNeoは寝かされていた。
まわりには可愛らしい少女達が微笑んでいる。
楽園なのか?
「ここは?」
「ここは潜航艇HMX-12、うぐぅスレッドの中ですぅ♪」
ひとりの愛らしい少女がこちらを視ている。
「ありがとう。僕はNeo。
このオタクフィールドの帝王になる者なのだよ。
助けてくれたお礼は、帝王になったら必ずするからね!
そうだ!君を大佐に任命する!・・ええっと、名前は、」
少女は少し困った顔をしてこう言った。
「ありがとう♪でも大佐はケッコウですぅー」
遠慮深い少女だ。
「浮上しますよー。地上まで連れていってあげますぅ♪」
そういって煌めく星と共に少女は消えた。
「ぱぴりうすサマだよ。ボクたちをいやしてくれるの・・」
近くにいたギコ猫が微笑んだ。
猫の首には薄くロープの筋が残っていた・・・
ぱぴタマ。。(*´Д`)ハァハァ
ところで、レス返さないで見守ってた方がいいのかな。。
書き込むとスレが汚れそうで(笑
どんどん書き込んで下さいw
自分だけじゃなく、他の方の作品も
読んでみたいです。
せっかく立ったスレッドだから
楽しみましょう♪
私のは不定期連載という事で
ぱぴりうすサンは天使か妖精にしようかと思いましたが
潜航艇型スレッドを操る魔法少女にしました。
「とりあえず、スレッドを立ててみよう!」
地上に戻ったNeoはそう決意したものの、
実際のスレッドの構造を理解してはいなかった。
「sageってのも、よくわからないしね」
そこで、Neoはこのオタクフィールドでも長い歴史を持つ
ひとつの宮殿に向った。
『神聖さつき教団総本部』
既に1ダース以上のスレッドを、その基盤とした
歴史あるこの宮殿には、Neoさえも驚く程の電波・・もとい
当主が住むと聞く。
「さつきの恋人さん? こんにちはー!」
すると宮殿の扉が開いて、中から一人の男が現れた。
「はじめまして♪ようこそ、僕とさつきの愛のお城へ?・
僕の大事な恋人のさつきはお昼寝中です♪」
おねんねしてるさつきはとてもかわいいかわいい?・
お花のパジャマを着て、すやすやおねんねしています」
さつきの恋人と名乗るこの男は、延々とさつきの事を喋り出した・・
徐々にNeoは圧倒されていた。
物腰は柔らかだが、この男はかなりの実力かもしれない!
やはりこれだけの宮殿を建てただけの事はある。
「あのー、そろそろ帰りますよ。さつきさんによろしく」
「また是非遊びにきてくださいね!僕とさつきはいつまでも
ここでなかよく暮らしていますから♪ アヒャヒャヒャヒャ
さあ、今日もいっしょにおねんねして幸せ幸せ?・」
「さ、さようなら・・・」
足早に立ち去るNeo、
宮殿を後にした矢先、一人の男が声をかけてきた。
どこかで見た事のある顔・・・そうだ、この男は確か、
「臭作だ!」
誰も書き込まないと見てる人が居ないんじゃないかって思ってしまふ。。
NEOが今まで以上にかわいく思えてきまちた。。
(・∀・)ミテルヨー
さつ恋スレ、潰されたな
かわいそうに
ヒドイ板だよ、ここは。。。
Neoさんの小説、好きなんですが
再開しませんかね
「嗚呼、この香しき腐臭・・アンタ、グングニル嬢に会ったのか?」
臭作はNeoを問いつめた。
「グンニグルジョー?」
「グングニルだ、グ・ン・グ・ニ・ル! 淫槍グングニル女王陛下だ!」
「うーん、肉を投げつけてきた槍女かな?」
「それだー! そ、その肉はどうしたの?よかったらボキにください!
よろしくおながいします。」臭作の口調は極端に変わる。
Neoは毒電波攻撃を試みた!
「僕はこのオタクフィールドの帝王になる者なのだよ、臭作さん!
お肉をあげるから、これからは従順な下僕として働きなさい!
アヒャヒャヒャヒャー」
しかし!
攻撃が効かないのか、臭作はニヤリと笑ってこう言った。
「確かにソックリだが臭作ではない。私は淫槍親衛隊長、グングニル嬢に
心奪われし者だ。」
男はどうやらあの槍女の部下らしい。
「いいか、糞スレの乱立を許し、削除もされず放置されてきた
このオタクフィールドの帝王などに意味は無い!!」
またもや口調が乱暴になる淫槍親衛隊長、
「このフィールドの存在価値は、淫槍嬢の捨てる肉を拾い集めるため
だけにあるのだよ! アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
「こ、この人デンパですかー!!」
そう、毒電波攻撃は、同じ毒電波使いには無力だった・・
Neoは、さっき拾った肉を差し出した。
「こここ、これは鯨さんの肉ですね・・ありがとー♪」
「喜んでる!」
臭作は怪し気なスレッドに姿を消した。
Neoは後を追い、その研究所のようなスレッドを覗き込んだ。
「ウワァイ♪槍様ノオ肉ダ!スゴイデスネ、隊長!ハァハァハァ・・ウッ」
「マゾタン、モウイッチャッタノ? アハハハハハ♪」
目眩と吐き気がNeoを襲った・・・
ワラタ
サイコウデス!
駄目だ、耐えきれね〜笑っちまう(^д
おおお!!!終わったと思ってたら復活してるし!!
ものすごく面白いデスー。応援してるので頑張ってくだちぃねー。
鼠があげたとしても続けてほしい
本当に面白いでつ〜★
ファンになりまつたよ〜(w
頑張って下さいでつ★
>>52 純一って雑誌あるんですね
おそろしい(w
続き待ってます
落ち防止カキコ
続きはまだかい!!期待カキコ
期待sage。。。
まだ連休かなあ・・・
期待sage。。。
名無しさんは何処へ・・・・
保全sage
終了
再開。。。
人が多く集まるスレッドを起てる!
それが、このフィールドで帝王になるための第一歩だ。
Neoはひとつの歴史ある建造物にやってきた。
「すごい・・・2万人以上も人が来たのか・・・」
「ハァハァ、あなたもハァハァしてください、(;´Д`)ハァハァ」
名無しがハァハァしながら近づいて来た。
オタクフィールドでも1、2を争う広大なスレッド、
それがここハァハァスレッドである。
ここではフィールド中から様々な住人が集まり、1日中
ハァハァと興奮しているのだ。
「ハァハァしろって言われても、何でハァハァすれば(;´Д`)ハァハァ」
「何でもいいんですよ、(;´Д`)ハァハァ」
「ハァハァ、眼鏡っ娘(;´Д`)ハァハァ」
「グングニルタン(;´Д`)ハァハァ、もにょりさん(;´Д`)ハァハァ」
「おんぷたん、(;´Д`)ハァハァ」「とにかく(;´Д`)ハァハァ」
>>65-81 82は書きかけで置いてあったものです。
64を書き上げたあとに、おたく板の荒らしがひどくなり
ハァハァスレも潰されたので、やめてしまいました。
途中で終わってごめんなさいね・・・
>>81 ありがとう、どきゅもさん!
キタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv~────── ツー・ツー・ツー
キタ━━━━(゚台゚)━━━━!!!!!!
(・台・)イイ!!
フカーツしてる。。(*´Д`)ハァハァ
82で途中ですが終了です。
メガネスレの話も考えましたが、
いまのおたく板は、すっかり様変わりしているので・・・
応援ありがとうございました。
またどこかで、ひとまとめにして書き込みます。
さようなら。
(;´台`)!?
残念ですが、仕方ないですね。。。お疲れ様でした。
89 :
おたく、名無しさん?:02/06/22 17:16
えっ?このスレ終了なの?
90 :
おたく、名無しさん?:02/07/03 16:43
ききたいんでつが、眼鏡ッ子のどこたいいのでつか?
具体的な、説明しる。
うっさいわ!ボケなす!!