1 :
おたく、名無しさん?:
ストーリー
魔獣の力を失い辺境の星で隠居生活をおくる西園寺、
その頃「惑星連合宇宙軍」は謎の侵略者エトラーズに
被害を受けていた。
戦の炎は西園寺のいる惑星レトーにまで及ぶ
彼は立ち上がる「ワンセブン」に乗り込んで…
は?
ひ?
新スレ誕生おめでとうございま〜す
)(^∀^)(
5 :
おたく、名無しさん?:02/04/03 17:37
シュレディンガー指令の指示を待つ西園寺
その傍らには指令の分身ともいえる猫が座っていた
「にゃあ!」
>>1 なんですか、SFですか?
とにかくストーリーの続きがみたいで〜す。
漏れはどこで出てくるのかな、わくわく。
>>3
ふ?
主人公の頼れる相棒役がやりたいで〜す。
とりあえず
>>1はどうした?立て逃げかましたのかよ、また
機動性に優れた機体があったら乗せて下さい。
じゃあかってに創っちゃいますか?
家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。
起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。
次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。
家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。
寂しくは無い。いつものことだ。
ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。
昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。
ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。
過去ログを開いてまた検索してみる。意外ととすぐに見つかった。
レス数を見る。(3)。テレホ全盛時に立てたのに3。正直、目を疑う。
まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。
「(゚д゚)ハァ?」「■■■終了■■■」。
後私のBGMはジャズっぽいピアノソロで。
ガンダムを登場させよう!
もちろんファースト。
「へべぶぅ」
きくまるが振りかぶったハンマーはNeoの頭部を直撃し、
Neoは緑色の体液と脳漿を撒き散らしながら、その場に
崩れ落ちるのであった。
「やはりNeoはエトラーズが人類に送り込んだスパイだったのか…」
こうしてエトラーズの侵略は潰えたのであった。
〜 Fin 〜
究極生命体のNeo様は不死身なので復活しました。
「ここがオタクフィールド・・・」
Neoは大きく息を吸い込んだ。
鼻腔を通り、その酸っぱい臭いが彼の脳を直撃する。
軽い目眩と、若干の吐き気、
Neoは嗚咽に耐えながら呟いた・・
「オタクフィールド・・・ここはたった今から俺様の物」
しかし、
このNeoの毒々しいまでの脳波は
死屍累々のこのオタクフィールドに巣食う
おぞましき住人達を呼び寄せた。
地平線の彼方から大量の紫煙を燻らせながら
1台のZが猛烈な早さで、Neoめがけて突っ込んで来る。
上空では巨大で淫猥な形をした槍を持つ一人の女が
不気味な生き物の屍体を貪っている。
さらに彼の足下、いや、地面そのものが盛り上がり
凶悪な巨犬が、その姿を現したのだ。
>>1はいつまでそのネタを引っ張るつもりにゃんだろー。。
>>19かこ(・∀・)イイ!!
「キモイ!キモ過ぎる!! あれがキモヲタというヤツかっ?!」
Neoは眼を見開いた。
紫煙が土煙の如く空を覆う、
その中から現れたのは、一匹の豚・・いや、もとい
Zに乗った一人のデブ・・・
「( ゚∀゚)━~なんだテメエは!?このデムパ野郎が!!
さっさとオウチに帰って、ママのオッパイ想像しながらオナニでもしてやがれ!」
理解不能だった。
Neoはその威圧感のある巨体に身じろいだが、すぐさま
毒電波を放出した!反撃だ!
「アヒャヒャヒャヒャヒャア!!僕はこのオタクフィールドの
帝王になる者なのだよ!
君のようなキモいデブヲタ君は、いますぐあぼーんしてあげます!」
「( ゚∀゚)━~なにをぅ!・・キサマふざけや・・・
うっ、な、なんだ、この不快感はーっ!?」
デブヲタは車から飛び下りると地べたを転げ回った。
Neoの発する毒電波が車全体を包み込み、さながら電子レンジのように
彼の全身を焼きつくしたのだ!
「( ゚д゚)━~馬鹿な・・・俺様が負けるなどと・・・・ガク」
デブヲタは破れた。
焼けこげたその巨体、キモデブヲタと思えたヌイグルミは崩れ去り
中からはホストのような二枚目が姿を現した。
微笑みさえも浮かべながら彼、禁止!は逝った・・
ワラタ。続ききぼんぬ〜
倒れた禁止!の顔面を踵で踏みつけながら、
Neoは地中から現れた巨犬に話しかけようとした・・と、
その刹那、彼を黒い影が覆う!
「ロリコン、許さない!!」
空を舞っていた吹石一恵に似た女は、いきなりNeoめがけて
貪っていた屍体を投げつけた。
「キモッ!!」
Neoは降り掛かる臓物を体中に浴び、さらに吐き気を催した。
「なな、なんなんだ!この女は!?」
淫槍グングニル、恐ろしきネクロマンサー!
その槍には幾つもの肉塊が、無造作に突き刺さっている。
さながら焼き鳥のように・・・
「鑑定おねがいします」
そう言うとグングニルはまたも腐った肉片を投げつけてきた。
鑑定も何もあったものではない、彼女の言葉に意味はないのだ!
「ロリコンでも鑑定士でもないので、ワカリマセーン!!!」
Neoは嘔吐しながらもグングニルに叫んだ。
しかし、
彼女の姿は既に空から消えていた・・・
名スレの予感。。。
27 :
おたく、名無しさん?:02/04/09 06:01
久しぶりにワロタ、続きが聞きたいーっす!
悪代官のアニキも登場させてください。
やばい。おもしろい。。。(笑
おお。おもちろいじょ。
続きを期待。。。わくわく。。。
あ、俺出るなら切腹で!
ぜひとも切腹で!
ちなみに今ごろシスプリにどっぷりハマってキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
>>28 俺をアニキと読んでくれるチミは今から俺のブラザープリンセスだ。
俺がキン肉バスターで貴様がキン肉ドライバー。
これ即ちマッスルドッキングな!
筋肉合体
ありがとう♪
コテハンさんの特徴を出せていれば良いんですが。
「うえええええ・・・キモチワルイ!」
肉片を拾い集め、食料にするために袋に詰める。
転んでもただでは起きない男、それがNeoだ。
Neoは顔にかかった肉汁を拭きながら、巨怪な犬に近づいた。
すると巨犬は、渦巻き眼鏡を光らせながら、Neoに話しかけてきた。
「なンなのーー?こんなとこに何しに来たのーー?ニクコプーン」
確かに肉汁のせいで臭うかもしれないが、そんな名前ではない。
「肉香プーンではない。Neoだ!エヌ、イー、オー、Neo!
僕はこのオタクフィールドの帝王になる者なのですが?」
少し弱気なNeoの言葉を聞いて、巨犬は薄ら笑いを浮かべてこう言った・・
「オタクというのはだねキミ、デムパという意味ではないンだよ。
しかしキミが目指すと言うのなら、それも良いンじゃないかにーー?
どーでもイイけどネタにマジレス。ある意味最強マナカナ。」
意味はよく解らないが帝王を目指す事には賛成してくれる様子だ。
「ありがとうポチ!がんばるよ!」
Neoは精一杯の笑顔で巨犬に答えた。
すると巨犬は地中に潜りながら、こちらに振り向きこう言った。
「オリサマはポチではない!(有)犬へぼらという。よく覚えてオクムラチヨ。」
(有)犬へぼらと別れ、オタクフィールドの中心部を目指しつつNeoは思った。
「(有)って、なんて読むんだ?」
おもちろーい。頑張って続き書いてくだちぃね。あうー期待しておりますわっ。
どもです♪
19の前のプロローグだけ書いておきます。
『この電脳宇宙に無数に散らばる星の群れ、
その中でも一際、異彩を放つのがこの巨大な惑星ニチャンネルである。
生成過程に於いていびつに発達した大地は多くのプレートに分かれ、
それぞれの住人達が独自に発達した文化を持つ謎の星だ。
とりわけ、このオタクフィールドは、アニメ大陸やマンガ王国、
シャア専用公国などから爪弾きにされた流刑の地として忌み嫌われ、
現在ではその広大な荒れ地に僅かな住人達が、なおも飽きる事無く
スレッドと呼ばれる住居を立てて暮らしていた。
既に流刑人の土地という印象は無く、オタクという名前だけで
新たに電波族や引きこもり族を呼び寄せて、その様相は
ますます異様なものに変わりつつあった。
そして、彼、Neoはやってきたのだ。
このオタクフィールドの帝王になるために!』
3匹のコテハンを退けたNeoは、あらためてフィールドを見つめた。
荒んだ大地に呆れるほどの廃虚・・
数多くのスレッドは崩れ去り朽ち果てていたが、しかし
なかにはその地下を乗っ取り、馴れ合っている住人達もいると聞く。
さらにフィールドの中心部には、壮大に築き上げられた宮殿もあれば、
怪し気な研究所も存在するらしい。
年中ハァハァと興奮しているスレッドはかなり巨大な物とも聞いた。
「そこにいる人は毎日ハァハァしてるんだ・・・スゲェ。」
独り興奮しながら歩いていたNeoは、不思議な光景を眼にした。
■や★といった記号のついたスレッドが固まりとなっている・・
「なんだこりゃああ?」
「ツェねずみの仕業さ・・・」
そばにいた名無しが呟いた。
「ツェねずみー?なんですかそれは。鼠人間?」
「このオタクフィールドに巣食う、あげ荒らしだよ・・」
名無しは悲し気に言った。
「あいつのせいでこのフィールドはメチャクチャになっちまった・・」
あげ荒らしとは地下に埋没した数多くのスレッドを、いっきに地上に
出現させることらしい。
人の住まなくなったスレッドは、やがて地中に埋もれていくが、
その制御装置に『sage』というパスワードを入れておかないと
地上にあがってくる特性を利用した作戦だ。
「そりゃーおもしろい。ツェねずみ、マンセー!」
「馬鹿野郎!!面白くなんてあるもんかい!さてはキサマ、
ねずみの仲間だな!?この厨房がっ!氏ね!!」
凄まじい勢いで罵倒され、Neoは思わず逃げ出した。
にははっ。応援してまつ☆
41 :
おたく、名無しさん?:02/04/12 18:55
( `Д) /
/⌒ ) / 短小ボッキアゲ!!
< く\ \
\( ヨ 、 つ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
変人、変人、ヘーーンジン
ザーボォォォオガァァァァーーー!!
何だよ?きんちゃん香取しんごの仮想大将って?
香取氏ね
ほんと、萎えるね。
無法地帯ですか・・・
名無しの意外なパワーに圧倒されたNeoは記号スレ群に向った。
「地下スレってやつの様子を調べてみるか。」
記号がついたスレッド群に隠された、地下に続く道
その薄暗い階段を降りるNeoの目の前に、城の形をしたスレッドが現れた。
「ここは・・・まおう?」
何かの看板の上から新しい看板が打ち付けられている。
「ここはまおうが乗っ取りました」
そう、まおうルシフェルの居城である。
これが噂に聞く、地下の乗っ取りスレというやつか、
Neoは少し身震いしながらそっと呟いた。
「魔王って漢字で書けないのかな?」
中を覗くとひとりのコテハンが酒を飲んでいた。
「あれがまおう君?ただの酔っ払いじゃないかー!」
ルシフェルはひとりのコテハンと話している。
「どこにでも来るんだな…じたくん。」
「うん。ひまだからね。」
「くーどろあもそうだが、ひらがなのコテハンってのは
どこにでも現れる…そう、空気みたいなもんだな。。。」
「そうだね。あの人もひらがなだし。」
「そういえばココにはまだ来ないな…ものりん。」
「もにょりさんの、まおう探知能力はすごいね。」
何やらボソボソと話をする二人に、Neoは話し掛けるのをためらった。
「こ、これが地下スレってやつですか ちょっと怖いね。」
「正直、馴れ合いでふよ。。」
後ろから声がした。
Neoの背後に一人の女が忍び寄っていた・・
続きは誰かどうぞ。
もう名無しでも楽しめなくなりました。
基本的には好きな板なんですけどね。
応援してくれた人たち、ありがとう。
うわぁ〜、めっちゃウケた。けど、やめちゃうんだ…残念だなぁ。
続き書いてくれる人激しくきぼんぬ☆
ももももったいない。。カナリおもしろいのにっ。。
ありがとう。
板が荒れてるので萎えました。
少し元気が出たので続けてみます。
面白いぃぃ、続きを楽しみにしてます。
最初に殺された今は亡き固定さんも、絶賛してましたよ。
ありがと♪
続きです
女はNeoの耳もとで、囁くように言った、
「正直、801はカップリングで萌えるのでふ…あの二人じゃ
ダメ。。。もちろん、じたくんがくーなら…ハァハァ」
全く意味不明である。
女はしばらく二人の様子を伺い、そして静かに去ろうとした。
「お姉さん、やおいってなんなんですか? 矢追純一?」
「正直、純一もヤオイでつね…(苦笑)」
「UFOの矢追さんじゃないの?」
すると女は眼鏡をキラリと光らせながら、
「これでも読んでお勉強なさい。。」と、1冊の本をNeoに渡した。
どうやらコミック誌のようだ。
中を開いてみてNeoは驚いた、
「な、なんだこれは!!男同士でエッチな事してるぞー!・・ホモ?」
一瞬眼光が閃き、女は口元でなにやらもにょもにょと呟く。
「…も…うな…」
「かゆい・・・う・・ま?」
「…もと…うな!」
「もにょってないで、はっきり言ってよー」
「ホモと言うな!!」
瞬間、女はロープをNeoの首にかけると、まるで
猫でも扱うかのようにNeoを軽々と振り回した!
「クァアアア・・!」
「1000ゲットォォーッ!!」
地下のキリバンゲッター、もにょりんの必殺技、
『タイトロープ・フォア・ギコ』通称"猫吊り固め"が炸裂したのだ!
本気でファンですっ!!実は一番楽しみなスレなのですっ。(*´Д`)ハァハァ
めげずにがんがってくだちっ☆
特徴をつかむのが難しいですね。
色々なスレを読んで研究してますが・・
暗い・・・延々と続く景色、同じ景色・・・
これはコピペ・・?
そう、コピペ嵐だ・・・一部の住人達が使うという攻撃魔法。
永遠に続くデジャヴのように、スレッドを、フィールドを犯し続ける技、
恐ろしく、しかし甘美な禁断の技・・・悪夢はやがて光と消えた・・・
「うぐぅ、気がつきましたかぁ?」
優しく透きとおる声が呼びかける・・
「もうだいじょうぶですぅ♪」
Neoはゆっくりと顔をあげた。
白く輝くスレッドにNeoは寝かされていた。
まわりには可愛らしい少女達が微笑んでいる。
楽園なのか?
「ここは?」
「ここは潜航艇HMX-12、うぐぅスレッドの中ですぅ♪」
ひとりの愛らしい少女がこちらを視ている。
「ありがとう。僕はNeo。
このオタクフィールドの帝王になる者なのだよ。
助けてくれたお礼は、帝王になったら必ずするからね!
そうだ!君を大佐に任命する!・・ええっと、名前は、」
少女は少し困った顔をしてこう言った。
「ありがとう♪でも大佐はケッコウですぅー」
遠慮深い少女だ。
「浮上しますよー。地上まで連れていってあげますぅ♪」
そういって煌めく星と共に少女は消えた。
「ぱぴりうすサマだよ。ボクたちをいやしてくれるの・・」
近くにいたギコ猫が微笑んだ。
猫の首には薄くロープの筋が残っていた・・・
ぱぴタマ。。(*´Д`)ハァハァ
ところで、レス返さないで見守ってた方がいいのかな。。
書き込むとスレが汚れそうで(笑
どんどん書き込んで下さいw
自分だけじゃなく、他の方の作品も
読んでみたいです。
せっかく立ったスレッドだから
楽しみましょう♪
私のは不定期連載という事で
ぱぴりうすサンは天使か妖精にしようかと思いましたが
潜航艇型スレッドを操る魔法少女にしました。
「とりあえず、スレッドを立ててみよう!」
地上に戻ったNeoはそう決意したものの、
実際のスレッドの構造を理解してはいなかった。
「sageってのも、よくわからないしね」
そこで、Neoはこのオタクフィールドでも長い歴史を持つ
ひとつの宮殿に向った。
『神聖さつき教団総本部』
既に1ダース以上のスレッドを、その基盤とした
歴史あるこの宮殿には、Neoさえも驚く程の電波・・もとい
当主が住むと聞く。
「さつきの恋人さん? こんにちはー!」
すると宮殿の扉が開いて、中から一人の男が現れた。
「はじめまして♪ようこそ、僕とさつきの愛のお城へ?・
僕の大事な恋人のさつきはお昼寝中です♪」
おねんねしてるさつきはとてもかわいいかわいい?・
お花のパジャマを着て、すやすやおねんねしています」
さつきの恋人と名乗るこの男は、延々とさつきの事を喋り出した・・
徐々にNeoは圧倒されていた。
物腰は柔らかだが、この男はかなりの実力かもしれない!
やはりこれだけの宮殿を建てただけの事はある。
「あのー、そろそろ帰りますよ。さつきさんによろしく」
「また是非遊びにきてくださいね!僕とさつきはいつまでも
ここでなかよく暮らしていますから♪ アヒャヒャヒャヒャ
さあ、今日もいっしょにおねんねして幸せ幸せ?・」
「さ、さようなら・・・」
足早に立ち去るNeo、
宮殿を後にした矢先、一人の男が声をかけてきた。
どこかで見た事のある顔・・・そうだ、この男は確か、
「臭作だ!」
誰も書き込まないと見てる人が居ないんじゃないかって思ってしまふ。。
NEOが今まで以上にかわいく思えてきまちた。。
(・∀・)ミテルヨー
さつ恋スレ、潰されたな
かわいそうに
ヒドイ板だよ、ここは。。。
Neoさんの小説、好きなんですが
再開しませんかね
「嗚呼、この香しき腐臭・・アンタ、グングニル嬢に会ったのか?」
臭作はNeoを問いつめた。
「グンニグルジョー?」
「グングニルだ、グ・ン・グ・ニ・ル! 淫槍グングニル女王陛下だ!」
「うーん、肉を投げつけてきた槍女かな?」
「それだー! そ、その肉はどうしたの?よかったらボキにください!
よろしくおながいします。」臭作の口調は極端に変わる。
Neoは毒電波攻撃を試みた!
「僕はこのオタクフィールドの帝王になる者なのだよ、臭作さん!
お肉をあげるから、これからは従順な下僕として働きなさい!
アヒャヒャヒャヒャー」
しかし!
攻撃が効かないのか、臭作はニヤリと笑ってこう言った。
「確かにソックリだが臭作ではない。私は淫槍親衛隊長、グングニル嬢に
心奪われし者だ。」
男はどうやらあの槍女の部下らしい。
「いいか、糞スレの乱立を許し、削除もされず放置されてきた
このオタクフィールドの帝王などに意味は無い!!」
またもや口調が乱暴になる淫槍親衛隊長、
「このフィールドの存在価値は、淫槍嬢の捨てる肉を拾い集めるため
だけにあるのだよ! アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
「こ、この人デンパですかー!!」
そう、毒電波攻撃は、同じ毒電波使いには無力だった・・
Neoは、さっき拾った肉を差し出した。
「こここ、これは鯨さんの肉ですね・・ありがとー♪」
「喜んでる!」
臭作は怪し気なスレッドに姿を消した。
Neoは後を追い、その研究所のようなスレッドを覗き込んだ。
「ウワァイ♪槍様ノオ肉ダ!スゴイデスネ、隊長!ハァハァハァ・・ウッ」
「マゾタン、モウイッチャッタノ? アハハハハハ♪」
目眩と吐き気がNeoを襲った・・・
ワラタ
サイコウデス!
駄目だ、耐えきれね〜笑っちまう(^д
おおお!!!終わったと思ってたら復活してるし!!
ものすごく面白いデスー。応援してるので頑張ってくだちぃねー。
鼠があげたとしても続けてほしい
本当に面白いでつ〜★
ファンになりまつたよ〜(w
頑張って下さいでつ★
>>52 純一って雑誌あるんですね
おそろしい(w
続き待ってます
落ち防止カキコ
続きはまだかい!!期待カキコ
期待sage。。。
まだ連休かなあ・・・
期待sage。。。
名無しさんは何処へ・・・・
保全sage
終了
再開。。。
人が多く集まるスレッドを起てる!
それが、このフィールドで帝王になるための第一歩だ。
Neoはひとつの歴史ある建造物にやってきた。
「すごい・・・2万人以上も人が来たのか・・・」
「ハァハァ、あなたもハァハァしてください、(;´Д`)ハァハァ」
名無しがハァハァしながら近づいて来た。
オタクフィールドでも1、2を争う広大なスレッド、
それがここハァハァスレッドである。
ここではフィールド中から様々な住人が集まり、1日中
ハァハァと興奮しているのだ。
「ハァハァしろって言われても、何でハァハァすれば(;´Д`)ハァハァ」
「何でもいいんですよ、(;´Д`)ハァハァ」
「ハァハァ、眼鏡っ娘(;´Д`)ハァハァ」
「グングニルタン(;´Д`)ハァハァ、もにょりさん(;´Д`)ハァハァ」
「おんぷたん、(;´Д`)ハァハァ」「とにかく(;´Д`)ハァハァ」
>>65-81 82は書きかけで置いてあったものです。
64を書き上げたあとに、おたく板の荒らしがひどくなり
ハァハァスレも潰されたので、やめてしまいました。
途中で終わってごめんなさいね・・・
>>81 ありがとう、どきゅもさん!
キタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv~────── ツー・ツー・ツー
キタ━━━━(゚台゚)━━━━!!!!!!
(・台・)イイ!!
フカーツしてる。。(*´Д`)ハァハァ
82で途中ですが終了です。
メガネスレの話も考えましたが、
いまのおたく板は、すっかり様変わりしているので・・・
応援ありがとうございました。
またどこかで、ひとまとめにして書き込みます。
さようなら。
(;´台`)!?
残念ですが、仕方ないですね。。。お疲れ様でした。
89 :
おたく、名無しさん?:02/06/22 17:16
えっ?このスレ終了なの?
90 :
おたく、名無しさん?:02/07/03 16:43
ききたいんでつが、眼鏡ッ子のどこたいいのでつか?
具体的な、説明しる。
うっさいわ!ボケなす!!