俺もそろそろ

エロ小説を書こうと思うんだがどんなのがいい？
お題をくれ

すみません、立てる板間違えました・・・
削除依頼出してきます

スレスト前の記念パピコ

運営で糞スレ立てたら一発でアク禁、とかなったらｶﾞｸﾌﾞﾙだな

またviperかとｵﾓタ

↓　スレスト

　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　∠=ｰ　￣ヽ　|　 __|.　 |　　 |　/ 　ヽ　　／　　　__|　　　,二i￣
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　 （___　　 ノ.　|　(__iﾞ''　し 　 　　　ノ　／^ヽ_ノ （＿＿　(＿＿
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　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
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くっ！先にやられたか… ＿|￣|○
>1
ひろゆきしかないだろ、この板に立ててしまったからには！

ﾜﾛｽ

ひ（ｒ×狐とかか？

海王と大将も見て見たいな
大物はそのあとでということで

↓スレッド・ストッパー発動！↓

↓スレスト駅〜通過〜♪

アナルストッパー

スレッドストッパー
↓

海王召喚の巻

良スレ

↓スレスト！↓

海『ここか？ここがええのんか？ yes/no』
ひ『yes』
海『俺のもやってくれよ yes/no』
ひ『no』

「そろそろ動いてもいい？」
　念のため確認してみた。すると海王はなんと、自分から腰を動かしはじめた。
「ちょっと、海王。いきなりそんなにしたらつらいんじゃ」
「はぁ…はぁ……き…気持ちいい……？　ひろゆき……」
　繋がったところから、音というにはあまりに淫猥な音が聞こえる。大きく腰を上下させ、俺のナニを抽挿させる海王の頬は真っ赤だ。その原因が興奮というより官能なのは歴然だ。目尻には涙の雫まで浮かんでるじゃん。
「うん。うん。もう最高だよ〜」
「俺も」
　最後の一言はあまりに小さな声だったのではっきりとは聞こえなかった。だけど、多分そう言ってくれたに違いない。
　だから俺もお返しだ。
　支えるために添えてた海王の腰を強く掴み直すと、ぐいぐい突き上げた。
「うぁ……あぁ……くぅ……」
　俺の動きに合わせて止めどなく零れる声ごとキスで奪う。強引なキスと荒々しい抽挿──どんなに抑えてももう間近に迫った解放はとめられない。
「くっ…出る……」
昇天・・・♥

（；´Д｀）

海王*ヒロユキ

まほろﾀﾝ×いずみﾀﾝ……ﾊｧﾊｧ

「何度言ったらわかるんだ。ガイドラインに沿って削除だ」
　今日は特に仕事もないから、誰もいないはずのオフィスに、厳しい声が響き渡った。
「あ……」
「バカには体で覚えさせなきゃわからないと見えるな」
　焦って言葉がうまく出ない俺の真ん前に顔を寄せると、ひろゆき先輩はぐいっと俺のあごを掴んだ。
　切れ長の瞳が俺を・・・海王を睨みつける。
「ちょ…待てって……」

続く。。。

いや、ここはFOX、ひろゆき、SDの３Pでｗ

rootとFOX

はいスレスト↓

２ちゃんねる愛の劇場…
どっかで聞いたことある名前だなあ

|彡ｻｯ

ﾜﾛｽ

記念パピコ＆晒しage

記念カキコ完了。

えっちなのはいけないと思います!

#PINKのなんでもあたりにこのネタのスレ建てると面白いかな？

　ひろゆきはroot ★をそのまま開いたドアの中に引きずり込んだ。ドアを閉め、抱き寄せて顔を覗き込む。
「ひ・・・」
　その潤んだ瞳が、これから起こる出来事を期待しているのを感じ取ると、ひろゆきはひとつ大きく息をついた。
「したいの？」
　明け透けな言葉を耳元に囁く。
「えっ」
　戸惑いとともに、ぴくんとroot ★の体が震える。ひろゆきは片手でroot ★の身体を支えたまま、もう片方の手のひらで、root ★の股間を探った。
「やっ・・あっ」
　うわべだけの抵抗を見せる身体を押さえつけたまま、まだ柔らかなソコをゆっくりと揉みしだく。
「んっあ」
　指先の動きにあわせて、みるみるうちに硬くなっていくのが布地を通してでもわかる。
「こうされるの好き？」
　煽るように囁くと、root ★が恥ずかしそうに顔をそらす。
「まこ・・・っあ・・」
　捩った身体を後ろから抱えるようにして、ひろゆきは手早くズボンのベルトとボタンを外し、その隙間から手を差し入れた。
「ひゃ・・」
「もうこんなになってんじゃん」　すでに先濡れなソレを手のひらで握り扱く。
「ふっ、んんっあ」　ズボンと下着を膝上まで引き下ろし、むき出しになったソレを上下に扱く。
「こうしてほしかったんだろ？」
「やっ、あっ、ああっ、っあ」
　濡れたソレが手のひらで擦れてクチュクチュと音をたて、それが余計にroot ★を昂らせ、root ★はひろゆきの手の動きにあわせて無意識に腰を振っていた。
「気持ちいいんだ、こんなにして。ほらここは？」　　ひろゆきの指先が渡部のナニの先端をグリグリと押し付ける。
「やっ！ダメ、それぇっ」
　堪える気もなかったのか、root ★はそのままひろゆきの手のひらに一気に果てた。
「あっ、・・・あ・・・」　　ドロリとひろゆきの手のひらに熱い粘液がかかる。
「はぁ・・はぁ・・」　　肩で息をしているroot ★に、ひろゆきが声をかけた。
「まだだよ、ほらここも」　　尻を撫でる。
「ひゃっ」
「ホラ足を開いて」
　恥ずかしげに、しかし素直に足を開いたroot ★の尻の間にroot ★自身の精液に濡れた指先を這わす。
「ふぅんっ」
　秘孔に精液をなじませ、そのまま指を押し入れる。
「やっ、いたぁい・・っ」
　いきなりの挿入に身体を硬くするroot ★にお構いなしに、指先で肉壁を擦りあげる。
「ふぁあっ！ああっ！」
「ほら、ここがいいんだろ」
　指先が的確に前立腺を探る。
「はぁっあ、まことっ」
　その快感を証明するように、萎えていたroot ★のモノが再び硬さを取り戻す。
「かわいいよ、root ★」
　ひろゆきは指を引き抜くと、自分のモノをその秘孔にあてがった。
　そのまま自分のモノを押し入れる。
「んぁぁ！！」
「ちから抜いて」
　ひろゆきはroot ★のモノを手で扱きながら、彼の中に自分自身をぐっと突き入れた。
「ああ・・・いいよ、熱い・・・」
「はぁっ、はぁっ」
　ゆっくりと腰を動かす。
「ふぁ、っああ！っあ！」
　徐々に激しく腰を動かすと、root ★も夢中で腰を揺らす。
「ずいぶん、慣れてきたようだね」
「はぁっ、あっ、あっ！」
　皮肉を含む台詞にも気づかず、root ★が喘ぐ。
「ああ、いいよ、たまんない・・もう、イきそ・・」
　激しく突き上げられ、大きく深く突き入れられたところで、root ★は2度目の吐精をして果て、ひろゆきはそんなroot ★をそっと抱きしめた。

面白いけどそろそろスレスト↓

↓★付きが一言

↓止めた奴はホモ

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｜ここが話題のカップリング要望スレッドですか？
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｜ホモといえば、大（ry
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｜みんな好きねぇ・・・　ｵﾚﾓﾅｰ
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｜時計坂×まほら が最強だ
↓

モホーヾ（ﾟﾊﾟ）ﾉ

↑

>>40
>>40
何事もなかったかのようにスレスト
↓

そろそろスレスト？！
↓

↓ストレス

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ