1 :
クーベルタン男爵さん :
02/06/22 22:42 私の友人が2ちゃんにはまりすぎて 日記やや手帳にモナーなどを描きまくっています。 それが異常すぎるので、 周りもうんざりしています、どうにかしてください。
2 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 22:44
銀!
3 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 22:46
つい最近俺の彼女が2ちゃんねらーと言う事が分かって何故かショックでした
4 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 22:46
わかる
5 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 22:50
どうにかしてあげたいが・・・ こればかりはなぁ〜
6 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 22:53
そういう
>>1 こそ、スレたてするほどだからはまってんじゃねーの?
一緒に描いてやりゃーいいじゃん。
7 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 22:58
その友人は貴重です。 大切にしたほうがいいよ。
8 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:00
でもパソコンで作るのを紙とかにかくと しょぼくね?パソコンでつくるからいいんだよ。 まぁ本人の勝手にしてくれ的な意見
9 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:03
そこまでハマる友人は、2chの鏡です!
10 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:14
身内にもいる。 2ちゃんのとあるスレの文章を見て、 涙を流したという感受性豊かな女性が
知人に学校の課題モナーで出したやついるな・・・・
12 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:23
というか、 なぜオリ板にどうにかしてくれと・・・
13 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:29
14 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:31
>>11 あなたがコテハンで発言したレスで
面白いのをはじめてみました
煽らずにすんでよかったw
15 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:41
友人なら、言い聞かせる事はできんのかい?
小一時間といつめるべし。
17 :
クーベルタン男爵さん :02/06/22 23:55
おお、けっこう書き込んである。1ですが、 彼女はお菓子板が好きで、いっつもその話題しかしないんですよ。 だから最近ははなれてます。 物知りで、ガナーとかしぃとかよく聞かされるんですが、 なんのことかわかりません。
18 :
クーベルタン男爵さん :02/06/23 00:04
離れてるなら悩む必要なし。 覚めるまで待つ。
19 :
クーベルタン男爵さん :02/06/23 00:25
しぃとは?
20 :
クーベルタン男爵さん :02/06/23 00:39
(゚ー゚*)(*゚ー゚)
21 :
クーベルタン男爵さん :02/06/23 17:50
全国の何割が2ちゃんねら?
妹の上司が2ちゃんねららしいんだけど、その人が発信源になって ショボーンとか、ギコの顔文字が課内で流行ってるらしい。 妹はじめほとんどの同僚は2ちゃんを知らないみたいなんだけど 面白いから普通に使ってるって。 その状況を聞いたときかなりひいた。
23 :
クーベルタン男爵さん :02/06/24 11:28
なぜひくの? 立派な上司と思われ。
24 :
クーベルタン男爵さん :02/06/24 12:44
その上司がどこの板にいるかによるかな
25 :
クーベルタン男爵さん :02/06/24 13:04
2ちゃんをひろめてくれてありがたい
26 :
クーベルタン男爵さん :02/06/24 13:36
私も家庭に広めたよ。 こないだ、旦那が「○○が付いてくるに100イーヨー」って 言ってた(ww。「残念ながら"ライーヨー"はそんなに価値が高 くないんよ。10000ぐらいにしとかないと意味ないよ」と さりげなく「イーヨー」を修正しときました。
2ちゃんねる の 大衆 へ の このような 拡散は 危険な 兆候 で ある
うちの親に珍走団を教えてしまいますた。ぐめんなさい。
29 :
クーベルタン男爵さん :02/11/07 00:27
なにがじゃ?
30 :
クーベルタン男爵さん :02/11/07 00:30
そんなことよりお勧めのコンビニフードおしえれ。
セブンの弁当・惣菜は全般的に抜きん出てるね 他のコンビニの食いもんは悲しくなる
ふむふむ、 711ね。 とりあえず、ハムチーズ100円はパワープレイ。
(^^)
(^^)
(σ゚д゚)σ200ゲッツ!!
(^^)
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
緑色bbsの毎度毎度取り澄ました白々しい雰囲気に虫唾が走る。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
キープsage!!
スレの性格変わって住み難くなった。 楽しんでカキコ出来なくなった。とても苦痛。 なのでこっちに引っ越そうかと思ってる。
引越し完了。以下sage進行でおながい。やってらんね! いつまで居られるかわかんないけど as long as you want this here てことで。 スポーツ板は興味ない競技多いし、正直新体操スレはあまり見ずに 体操スレの一部ぐらいしか見てない。 オリ板までスポ板のようにしてほしくない。っつーか 第一内容がかぶっても面白くないしょ。 URLで分かるから見てないけど、変な画像貼られた時に どうぞ見てください!と言わんばかりの書き方して>>でリンクして ageるのってどうよ。
ガリーナ・クリレンコの現役時代の演技キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 襟が50年代頃のスポーツウェア風でイイ! クラシック・バレエ的な要素は割と希薄で まだ自然に体操やダンスから派生したという雰囲気を色濃く残してますな。 それにしても映像綺麗なんでビクーリしたよ。 80年初頭の演技と比べてもずいぶん素朴でいかに80年前後に大きく新体操が 変わったか、また五輪種目に決まって更に大きく変化したか・・・が 分かりますね。 ああ、昔の発掘映像がもっと( ゚д゚)ホスィ
ついでに言えば、日本の新体操はこの頃の新体操の理念を長く 大学などでその後の時代も保持し続けた例といえるんじゃないかな。 77年というとデルギナが世界チャンピオンになってた思うけど、 残念ながら彼女の演技のビデオは見たことないです。 トーマスとか森野容子さんとかはあるんだけど。 クリレンコさんといえばドイツのTSV Schmidenというクラブで指導されてますね。 インギルディエワとかレーミッヒ(読みはこれでいいのか?)とか 若いけど期待の選手達がいます。 特にインギルディエワは若いのに大変エレガントなので将来ロバチみたいに なってくれると嬉しいなあ・・・
引退を惜しみつつ・・・・゚・(ノД`)・゚・。 ユリア・ラスキナ@シドニー五輪 www.tomtheobald.com/raskina636syd20001031_72jscript600pxl.jpg この笑顔はサイコーです!
いつまで見られるのか分からないけど ユーリャ@シドニー www.tomtheobald.com/raski-syd00collage2_72w.jpg すっかり大人の雰囲気@デルギナ杯 www.tomtheobald.com/raski-der03collage1_72w.jpg ゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァァン゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァ゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァァンァン
なかなか凄い顔ぶれだね。アリーナ・カバエワの参加は微妙だろうけど・・・ 多分不参加濃厚と思われ。 チャシナ以外のトップ選手は殆ど揃う感じなので要注目ですな。
↑6月27日−29日の開催です。グランプリ・シリーズの一環。
大事な選手のことを忘れていた・・・! シモナ・ペイチェバは現在ギブスで固めてる状態らすい。 いつ頃復帰になるかなあ・・・
今後(あくまで出来る範囲内で)廃刊になった雑誌等、今迄に 入手した中から古いものに限定し、記事をヒソーリうpして ゆきたいと思ってまつ。(dat落ちしなければの話ですがw) 検索で多分選手の名前等でヒットすると思うので、そんな熱意の ある方に運良く届けば・・・の気持ちです。
なるべく元記事に忠実に、を心がけていますが、 明らかな間違い(所属国・成績等)や誤植については 気付いた範囲で訂正してあります。 なにぶん素人が片手間にやっておりますのでタイプミスなどが あるかとは思いますが、ご容赦くださいませ。
体操マガジン(1986年12月/創刊2号)より 第5回新体操ヨーロッパ選手権(1986年9月18-21日 イタリア・フィレンツェ) 「ヨーロッパを華やかに彩る66人」 『ブルガリアの2人、3種目に10点満点』 個人総合はブルガリアのパノバとイグナトバが初優勝、団体もブル ガリアチームが2年連続、4度目の優勝を飾ったが、人気ではソビエ トのベログラゾーワ(3位)が1番というのが今年のヨーロッパ選手 権の"総括"。 パノバとイグナトバがそろって、なわ、ボール、こん棒で10点満点 を出し続けるのに、ベログラゾーワの方は9・925、9・975、9・975点 となんとも歯がゆい。 5,000人はゆっくりと超えて、満員となった会場に、ひときわ高く "ベログラゾーワ・コール"が起こるのはこんな時だ。感情をほとば しらせるイタリアのファンは、静止をうながすピアノの音にも無と ん着。次の選手、そしてまた次の選手の演技が終わると、再び 「ベログラゾーワ、ベログラゾーワ!」の大合唱が始まる。 この声援に負けたわけではないのだろうが、ようやく最後の種目、 帯状布でベログラゾーワに10点満点が出た。
一方、"実力"のブルガリアは伴奏に工夫をこらし、技や演技の 構成にまた、ざん新さをもりこんだ。1日として、同じところに止 まらないのがブルガリア。こん棒、なわといった手具扱いのむずか しい種目の技は高度になっている。パノバにゼンマイ仕掛けの人形 をイメージしたような振り付けが見られ、イグナトバの特徴を、エ レガントに流れる動きで出そうとしている様子。 ソビエトは、ベログラゾーワに代表されるような、バレエを基調と した道を歩み続けている。静かな感動を呼ぼうとする、香りの高い 内容だ。抽象絵画の世界がブルガリアとすれば、ソビエトは具象 画。詩的イメージの構成がブルガリアなら、散文で読ませるのが ソビエトだろう。
『二強を"追う"態勢』 上位は相変わらず、ブルガリアとソビエト勢に独占されてしまった が、この2国を追って、ルーマニアのブタルが8位と、なかなかの出 来栄えだった。すべての種目で、9・90に近い点を出してはいるが、 技に頼るあまり、優雅さに欠けるきらいがあるのが弱点かもしれな い。 7位は西ドイツのウェーバー。柔軟な体を武器に、今回も健闘した。 引退がウワサされるベテランだが、お国の事情でがんばっているら しい。ちょっと精彩を欠いていたのが、ソビエトのドルチニナ。 前回、国際大会の初デビューで6位と大いに注目されたが、このと きのあふれるような喜びの表情が消えていた。15歳から17歳、 そして女性へと変身中なのかもしれない。
2年前の彼女と同じように、今回の大会が初のビッグ・イベントと思 われる選手が何人も出場しているが、なかでは、シュミエマン(西 ドイツ)、ソコロフスカ(チェコ)、コッホ(西ドイツ)といった 選手が、期待できそうだ。順位は20〜30位の間だが、一様にスリム すぎるぐらいの体、高難度の技の持ち主だった。 全体的なレベルもまた、確実にアップしていた。二つの強国は別格 としても、参加66選手それぞれが、自分の個性をどう表現するか、 美しく見せるために何が必要かを、考えて来ているようだ。 団体3位のスペインがその好例。前大会でも3位だったが、今大会は この成績を、フロックだと言わせないだけの、見事な内容と演技 だった。柔軟性のある選手による選手編成は、二強に食い込むだけ の力を秘めている。
(グラビアページ見出し) パーフェクトに、ほんの少し"遠慮"して パノバとイグナトバが演じた39.975の世界 "ベログラゾーワ!"コールが鳴りやまない ブルガリアの2人に人気度チェックで勝ったガリナ 研ぎすまされたオブジェもいいが、 豊かな曲線の暖かさも欲しい。 どうやらフィレンツェのファンは、ゆったりとした "安ど感の美学"にひかれたようだ。 もうほとんど"世界選手権" 39点台がゾロゾロ11人 団体はブルガリアが2年連続優勝
イリーナ・チャシナはベルリンの代わりにイタリアPrato大会に出るそうだ。
ラスキナとトカチェンコのトリビュート見ますた Ne me quitte pas ...ウワァァァァァン 。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァァン
TДのトリビュートものはどれも泣かせる クサい作りなのは確かなんだけど(w 選手への愛情にあふれてるのがいいね。 特にオリガ・ベロワとラスキナのは良かったねーーー その選手のファンでなくても見る価値があるよ。 トカチェンコのはウクライナ時代の映像も交えて欲しかったけど ・・・なかったよね?!
エレーナ・トカチェンコで真っ先に思い浮かぶのはやっぱりあの笑顔かな。 長身でスタイルもいい華のある選手だったからもう少し続けて欲しかったよ。 移籍したとこだったのにね・・・怪我さえなければ・・・・゚・(ノД`)・゚・。 彼女のインタビュー記事だったかな、もう少し早く生まれていれば トカチェンコはもっと活躍できた、って出ていたけど ほんとにその通りだと思います。 グラツィアという所属クラブの問題というか障害も大きかったし。
トカチェンコの古くからのファンの中には 「エレーナはウクライナ時代の方が良かった、彼女には ベラルーシ流の演技は似合わない」と言ってる人もいるよね。 でも私は逆に彼女にはBLR流の演技は良くあってたと思うな。 ・・・とにかくおつかれさまでした!!!
>68の3枚組のうちのPf2はフィフティーズっぽいよね。 1が一番美人に撮れてるかな? まあ、元々ヤナちゃんは美人だけどねー チャシナのクラブよかった〜 曲は今まで使ったのを微妙に変えてるような?今度チェックしておこう。 レオタードもよかった。写真で見るとまた違うのかもしれないけどね。
80年代のブルガリア黄金期の選手たちって ソ連選手よりも凄く節制しているというか大人になっても 細かったしいろんな面でストイックなイメージがあるなあ。 ソ連の選手はそこまでストイックでなかったし だからなかなか勝てなかったっていうのもあるのかな。 逆にソウル五輪ではあまり追い詰められてなかったからこそ ロバチは勝てたんだと思うが。
ブルガリアは振付とかアティチュード/アラベスク系のピヴォットとか 本当に素晴らしいんだけど、足の線の出し方とかジャンプはやはり 物足りなかったな。ちょっと突き詰め方が足りないというか・・・ まあ選手にもよるんだけどね・・・ そんなことどうでもいいと言われればそれまでだけど。 でもブルガリアと旧ソ連の一番の違いは肩のポジションだと思う!!
イスラエルのHolon GP始まったねー リボンとクラブを終えたますた。見た人によれば、 クラブはセシナが最高得点をマーク。 次いでベッソーノワ(27・1)、ルダロワ(27・0)。 アンナはクラブでは最後で場外落下があったけど全体としては大変よい出来。 でもリボンではヤパーリ苦労してる。リボンを踏んだり、何度か足に巻きついたり。 ユースポワはクラブで大過失。 カプラノワもクラブで落下があったものの全体としては良い印象を残した様子。 ギジコワもクラブで小さな落下ミス。でもそれ以外はすばらしかったらしい。
ホロン・グランプリ結果キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 1 Sesina 2 Besonova 3 Kapranova 4 Godunko 5 Gizikova 6 Rudalova 7 Risinson 8 Putinceva
おもしれえーーー予定調和でない結果にチョト萌え。 タマラ・エロフェーエワは1日目にミスがあったというんだけど 2日目目は良かったらしいし。どうしたんだべか?? ナタリア・ゴドゥンコは2日目just great!だったそうです! ヴェラ・セシナはモスクワに続いて2勝目だよね?確か。 これは快挙でつね。
12日@パーティでアリーナ・カバエワがベルリン・マスターズに出る と言ってたようなのでとりあえず、 まだ演技する姿は見ることが出来そうですよ、ファンの方。 パーティでもダイエット中ってことで食べ物は一切口にしてなかったそうです。
ベルリンで好感触を得ればアリーナは世界選手権も出るんだろうね。
Holon GP 種目別 Hoop 1 Sesina 2 Besonova 3 Godunko Ball 1 Besonova 2 Godunko 3 Rudalova Clubs 1 Sesina 2 Besonova 3 Rudalova Ribbon 1 Yerofeeva 2 Besonova 3 Sesina
トーマスの新動画いいねえ!90年代の名選手も目白押しで しばし憂さを忘れますたわァーー
ベルリン・マスターズ(旧ベルリン・ワールドカップ)出場の有資格者は、 ・現国内または欧州チャンピオン ・いずれかの種目でGP種目別ポイントの上位12名に入っている選手。 アリーナ・カバエワは現欧州チャンピオンなので出場資格有り。 でもチャシナはチャンピオンでなく、 ドーピング問題で出場停止期間があったため資格が無い。 かといって資格を得るために予選から出て戦うのは割に合わない。 ということでチャシナはベルリンは見送りプラトに出る、ということらしい。
このスレへの突っ込みとしても面白いから拾ってきた(ゲラ 153 :アスリート名無しさん :03/05/05 22:36 こんなところで多弁になる奴は、普段の生活で話し相手が いない証拠。
↑これぐらいしか面白いの無かった(;´∀`) ホロン・グランプリ Results all around (Qualification) 1. Sesina, Vera RUS 109,100 2. Bessonova, Anna UKR 108,870 3. Kapranova, Olga RUS 106,200 4. Godunko, Natalia UKR 106,000 5. Gizikova, Zarina RUS 105,670 6. Rudalova, Svetlana BLR 104,470 7. Risenzon, Irina ISR 98,950 8. Putintseva, Svetlana RUS 98,725 9. Yusupova, Aliya KAZ 98,100 10. Pisetzky, Katerina ISR 97,575 11. Yunger, Yael ISR 97,425 12. Kikkas, Irina EST 96,250 13. Gimatova, Dinara AZE 95,125 14. Igelnik, Yulia ISR 86,300 15. Beresteskaya, Nastia UZB 82,550 16. Kiss, Katalin HUN 81,750 17. Kereselidze, Vanda GEO 80,500 18. Yerofeeva, Tamara (3 ワbungen) 79,500.
Results Finals (Grand Prix): Hoop: 1. Sesina, Vera RUS 27,800 2. Bessonova, Anna UKR 27,525 3. Gizikova, Zarina RUS 27,200 4. Godunko, Natalia UKR 26,700 5. Rudalova, Svetlana BLR 26,500 6. Risenzon, Irina ISR 25,600 7. Yunger, Yael ISR 24,300 8. Kikkas, Irina EST 23,950.
Ball: 1. Bessonova 27,850 2. Godunko 27,150 3. Rudalova 25,950 4. Sesina 25,700 5. Kapranova, Olga RUS 25,250 6. Pisetzky, Katerina ISR 24,250 7. Yusupova, Aliya KAZ 24,200 8. Gimatova, Dinara AZE 22,450.
Clubs 1. Sesina 27,950 2. Bessonova 27,300 3. Rudalova 26,400 4. Yerofeeva, Tamara UKR 26,350 5. Kapranova 25,900 6. Yunger 25,450 7. Risenzon 25,050 8. Kikkas 24,750.
Ribbon: 1. Yerofeeva 26,00 2. Godunko 25,600 3. Sesina 24,975 4. Gizikova 24,750 5. Rudalova 24,650 6. Gimatova 23,150 7. Yusupova 23,150 8. Pisetzky 23,050.
あるときジムメディアの英語があまりにひどかったので これは独→英翻訳機そのままの文に違いない!と思って 試しにドイツ語文を翻訳サイトに入れてみたら ジムメディアと全く同じ英文が出てきたなんて内緒です♪ 手抜きはだめでそ!ちゃんと人間が考えなきゃ(w
スポーツ板ははっきりいってどーでもいいけど O=神の連中ってほんとに馬鹿だよね。 新体操ちゃんと見たことがないんだろうね(w 技術を見せたいだけなら、あんな体の線がはっきり出る レオタード着る必要はないだろうとかよく主張してやがるんだけど、 難度評価=正しく技が実施されているかをフェアに判定するには 体線がはっきりわかるものを着用する必要があるのが ルールをほんの少しでも知っていたら分かりそうなものだが。 審判のためでもある、ということを指摘する人が何故いないのだろう? バレエのコンクールだってコンポジションを競うもの以外は 長いスカートとかドレスは着ないで体の線がはっきり分かる レオタード着用するのと同じと思うんだけど。
ペスキシェワ刷れにペスキシェワの近況を尋ねてる人がいるんで レスすべきか迷ったんだけど、「ペスキシェワは怪我で治療中」って 既にあちらには書いたしカキコはここだけにしようと思ってるので、 申し訳ないがレスはつけないわ。ごめんにょ。 過去ログ読むのがめんどくさいのはわかるけど せめて「ペスキシェワ」でページ内検索してくれれば一発で出るはずなのに。。。 残念だよ。。。
このスレを見てる人はまだ誰もいない!に100000ドルチニーナ! でも不毛な試みをこれからも続けるつもり(ww
チャシナすれとかペスキシェワすれは実際どれぐらいの人が 読んでたんだろ? スポ板の人も多分殆どは知らないよね? ていうか2ちゃんにくる新体操ファンって日本選手を中心に見てる人が 多いみたいね。 正直言って日本選手の「引退後」の消息とか全然興味ないんだよね。 だからすごく他の新体操スレ見ると違う世界だな――と思ってしまう。
ヽヽ ヽ ヽ ? ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ? ヽヽ ? ヽ ヽ ヽ? ?ヽ ヽ? ?ヽ ヽ ? ヽ? ヽ ヽ? ?ヽ ヽ ?? ? ヽ ? ヽ ? ? ?ヽ? ヽ ヽ ? ヽ ヽ ? ? ? ? ? ? ∧_∧ ヽ ヽ ヽ (・∀・; ) やってらんねー! ?____)⊃ ⊃? ? ? / ̄(_(_つ /
ずれた(w
現英国チャンプ、20歳のレベッカ・ジョセ(ホセ?)ってなんと 新体操を始めたのが16歳だってーー。 ま、バレエあたりは英国だしやってたのかなって感じだけど。 演技見た感じでもね。でもそれにしても凄いよね! だから柔軟性とか素質があれば 高校から始めるのも遅すぎることはないんだね。
ミス新体操職人イリーナ・チャシナ万面の笑み うーんあまりに素敵だ・・・ www.sportsshooter.com/tomtheobald/mm002.jpeg キュート・プリンセス クリルスカヤタソ www.sportsshooter.com/tomtheobald/mm003.jpeg ミス・アンニュイ ラリサ・バラタ www.sportsshooter.com/tomtheobald/mm004.jpeg
米国国内選手権 結果 ジュニア 1) Marmer 2) Terzian 2) Zetlin 4) Licona 5) Veres 6) Gehringer 7) Moskalenko 8) Kopman 9) Agyeman 10) Pahl
シニア 1) Sanders 2) Karmansky 3) Wang 4) Stacker 5) Itkina 6) Korosteleva 7) Bakchajian 8) Javornicky
>97 ×万面 ○満面 ・・・と訂正しつつ100ゲト
International tournament Prato (ITA) Results seniors 1. Irina Tschaschina RUS 112,200 2. Susanna Marchesi ITA 103,800 3. Sylvia Miteva BUL 97,650 4. Jennifer Colino ESP 96,900; 5. Romina Laurito ITA 95,250; 6. Ljubov Charkanshina BLR 95,150; 7. Eugenia Ramich GER 93,350; 8. Carolina Rodriguez ESP 90,200; 9. Julietta Cantaluppi ITA 90,150; 10. Hanna Oberhofer AUT 87,700; 11. Sofia Meszaros HUN 80,350.
Results juniors 1. Eugenia Kanaeva RUS 87,950 2. Stela Sultanova BUL 81,700 3. Marina Yushkevitch BLR81,600 4. Beatrice Zancanaro ITA 80,350; 5. Paola Bianchetti ITA 78,100; 6. Matilde Spinelli ITA 76,250; 7. Sabrina Pilhatsch AUT 71,550; 8. Dora Kuncz HUN 67,050.
ベラルーシのオリガ・ゴンタの引退については、 腰の負傷が理由となってるけど、それは表向きで 実はコーチとの確執が原因だ、って説が以前からありますよね。 引退後はモデルになったけど ヴィクトリアズ・シークレットのカタログに出ていたとか、 いや、アレは別人だ、とか言われたりなんだかよく分からないけど 聞いた限りではトップモデルになったとは言いがたいかも。 イタリアのモデルエージェンシーに籍を置いていたというのが一番最近の情報。
アルベナ・ディミトロバはキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! でしたわw。写真でしか知らない幻の選手だったのよ。 体型は女子体操の選手に近くてあまり恵まれてないけど、 これ位の、トップより下のレベルまでしっかりと 構成が行き届いているあたりに、 ブルガリア黄金期のすごさを見るわけです。 マリエラ・パシャリエバにしてもそうね。 あとヴェリチカ・ボネバもそうだ。 今のロシアとはえらい違いw。 ソ連はそんなことはなかったんだけどねえー
>これ位の、トップより下のレベルまでしっかりと・・・ ↓ これ位の、トップより少し下のレベルの選手の音楽選択から 構成まで行き届いているあたりに、 ブルガリア黄金期のすごさを見るわけです。
マリア・シュペフトたんのボールもよかったね(・∀・)! 音質最悪だったけど(w ま、世界代表レベルになるのは能力的に難しいだろうけど まだ伸びそうだし、なんと言っても 音楽を表現しようとする意欲に溢れてる← コレ重要 のがいいよなあ。 ミス・バレンタインはこんな上位ではないけどきらりと光る選手を チェックするのに良い穴場な穴。
足の怪我から復帰してきたジェニファー・コリノタンだけど やっぱり写真で見ると欠点が目に付きますね。 動いてる時は、情熱的な演技であまり気にならないんだけど どうしても彼女の場合足が内向してしまうんですね。 開脚ジャンプやバランスで・・・ バレエの足のポジションなどをちょっと間違えて 覚えてしまったというか、頭できっちり理解できていないものと思われ。 そういえばドイツ2番手のレーミッヒがコリノにクリソツなんだよねー。 おまけにコリノと同じ問題を抱えているという(w
↑の写真の休日を楽しむ選手達の詳しい説明。 左→右 上段:不明、アセル・ムスタフィナ、アリーナ・カバエワ、アミーナ・ザリポワ、 不明、ヴェラ・シマンスカヤ(シドニー団体メンバー) 中段(抱き上げられている選手):オリガ・ベロワ 下段:ヤナ・バテリシナ、ザリーナ・ギジコワ
そういえばイリーナ・チャシナ(チャチナ)はメキシコに到着したそうだ。 エキシビションで演技するらすい
オクサナ・コスティナの92年世界選手権の演技に感涙。。。。
RG Guyことロバートのサイトに逝けないよーーウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ まだ今日の分ダウンロードしてないのに!
無事逝けたよ〜〜。何時間も逝けない状態だったから心配したさ。 オクサナ・コスティナの92年世界選手権の演技ね、 ボールの終末ポーズが違ってたり、ロープの最後、足にかけて操作して やはりラストのポーズに持ち込むのが出来なかったりw (採点上は問題ない範囲)些細な事だけど初めて見るようなシーンもあって へーーって感じですた。 それ以前の儚げなコスティナも好きだったけど、 92年の圧倒的な存在感はバルセロナ五輪組のアレクサンドラ・ ティモシェンコとかオクサナ・スカルディナを完全に凌駕していたと思います。 つくづく五輪に出られなかったのが悔やまれる。。。
まあ、バルセロナ現地には一応補欠として?コスティナは 赴いていたんだよね。 ただ試合は観戦しなかった、と述懐しているのを インタビューで読んでなんだか胸が詰まる思いをしたのを 久しぶりに思い出したりして・・・
ベルリン・ジムマスターズ初日結果 1 Putintseva, Svetlana (out of qualification.) RUS 74.725 2 Sanders, Mary USA 74.375 3 Kurylskaya, Valeria (out of qualification.) BLR 71.900 4 Charkashina, Liubov (out of qualification.) BLR 71.000 5 Pallidou, Theodora GRE 70.700 6 Colino, Jenifer (out of qualification.) ESP 69.800 7 Murata, Yukari JPN 69.725 8 Bakuradze, Ketevan GEO 68.825 9 Krasnikova, Aida (out of qualification.) KAZ 67.875 10 Cervenkova, Dominika CZE 67.850 11 Kopacova, Katerina CZE 67.600 12 Orlando, Alexandra CAN 67.150 13 Gusarchuk, Olga LAT 65.900 14 Nikolaidov, Olga GRE 65.500 14 Berestetskaya, Anastasiya UZB 65.500
16 Sosa, Anahi ARG 65.375 17 Vende, Dace LAT 64.125 18 Nakamura, Yaschiyo JPN 63.975 19 Leonidou, Froso CYP 63.925 20 Rode, Mojca SLO 63.525 21 Jose, Rebecca GBR 63.300 22 Saresvirta, Sanni FIN 62.675 23 Ringinen, Maria FIN 62.400 24 Olympiou, Rea CYP 61.350 25 Robertson, Bree AUS 58.350 26 Munkvold, Martine NOR 49.225 27 Rangel, Carolina MEX 18.350 28 Valdez, Cinthya MEX 0.000 28 McKibbin, Hannah GBR 0.000 Gabor, Johanna (out of competition.) GER 57.900
まあ、アリーナ・カバエワの発言は ロシアの新聞等に先に語っていたような内容と同じだけど。 アリーナがこれから余程技術・表現・熟練度を磨いてアテネに 出るなら文句は言わんが、大して変わり映えもしない演技で 力も落ちた状態なのに 「新体操の女王・現在の世界トップの選手」として 新体操を良く知らない人にアテネのテレビ中継で 紹介されるのかと思うと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル はっきり言っていい迷惑だな。別にカバエワに恨みはないけど。
ベルリン・ジムマスターズGP 個人総合 Saturday, June 28th 2003 1 Kabaeva, Alina RUS 109.625 2 Bessonova, Anna UKR 106.750 3 Zhukova, Inna BLR 106.000 4 Yerofeeva, Tamara UKR 105.450 5 Gizikova, Zarina RUS 104.750 6 Yussupova, Aliya KAZ 104.475 7 Godunko, Natalia UKR 103.575 8 Sesina, Vera RUS 103.350 9 Peycheva, Simona BUL 103.250 10 Kapranova, Olga RUS 102.825 11 Cid Tostado, Almudena ESP 100.275 12 Rudalova, Svetlana BLR 100.100 13 Gimatova, Dinara AZE 98.750 14 Paisieva, Elisabeth BUL 97.725
15 Sanders, Mary USA 97.225 16 Risenson, Irina ISR 96.175 17 Pisetzky, Katerina ISR 94.350 18 Bakuradze, Ketevan GEO 92.800 19 Ingildeeva, Lisa GER 92.800 20 Kikkas, Irina EST 91.125 21 Pallidou, Theodora GRE 91.075 22 Orlando, Alexandra CAN 90.500 23 Murata, Yukari JPN 89.200 24 Yunger, Yeel ISR 89.175 25 Oberhofer, Hanna AUT 88.600 26 Cervenkova, Dominika CZE 88.325 27 Pobokova, Anna NED 87.975 28 Ramich, Eugenia GER 85.975 29 Feldmann, Raissa GER 79.900
。。。。なんだかなぁぁ。。。。
トーマスのとこでベルリソ・マスターズ一部見ますたが・・・ううむ・・・
アンナ・ベッソーノワのポニーテールはね、 少なくともフープの「白鳥」にはミスマッチと思ったなあ。 レングスが揃ってるせいかちょっと重くみえたし。やっぱり お団子の方が良いような・・・ 顔に合わないというより、演技スタイルに合わない感じ
インナ・ジューコワ(ジューコバ)のボールは音楽が出ないハプニング発生! 観客の手拍子と声援がパーカッションの音楽のように聞こえましたね。 こういう外の状況に判断を動かされてはいけないと思いつつ でも、結構じーんときてしまった。 今年のインナはすごいよね。大人になったなーと思います。 足でボールを掴むわざは色々あったけど一番彼女のやってるのが 難しいのではという気がする。ど〜なってるの????
エレーナ・ビトリチェンコのカキコをコソーリ甜菜(・∀・) Dear friends I'm very excited to tell you thet i'm orginising my first tournament ''Vitry-cap'' which will be on September 5-7 in Zaragozza,Spain.This tournament is a part of World Cup series. I want to invite you all to share my holiday with me. You can find a detailed information on www.zarademu.com Sincerely yours Elena Vitrychenko
どこかでこのニュースは先に見て知ってたんだけど、 この書き込みはほんとに本人なのかなー?ってちょっと不安だったのよね。 暫く誰もレス付けてなかったし。 でも、内容からすればほぼ間違いはないと思われ。 例のスペイン・サラゴサで開催ってのがミソですね(w 「ビトリチェンコ・カップ」成功を祈りまつ。。。
ベルリン・マスターズ種目別結果 Ball: 1. Peycheva, Simona BUL 28,25 2. Kabaeva, Alina RUS 28,05 3. Bessonova, Anna UKR 27,93 4. Yerofeeva, Tamara UKR 27,7 5. Gizikova, Zarina RUS 27,68 6. Zhukova, Inna BLR 26,88 7. Rudalova, Svetlana BLR 26,28 8. Yussupova, Aliya KAZ 26,25 9. Ramich, Eugenia GER 25,5
Ribbon: 1. Bessonova, Anna UKR 27,75 2. Yerofeeva, Tamara UKR 26,75 3. Kabaeva, Alina RUS 26,15 4. Zhukova, Inna BLR 26,03 5. Cid Tostado, Almudena ESP 25,63 6. Peycheva, Simona BUL 25,55 7. Sesina, Vera RUS 25,35 8. Yussupova, Aliya KAZ 24,45 9.. Ingildeeva, Lisa GER 22,55
>133はHoopの間違いみたい。信用してしまったよ。すまそ(;´∀`)
(正)ribbon: 1. Kabaeva, Alina RUS 26,900 2. Sesina, Vera RUS 25,850 3. Godunko, Natalia UKR 25,700 4. Yerofeeva, Tamara UKR 25,580 5. Zhukova, Inna BLR 25,330 6. Peycheva, Simona BUL 25,050 7. Paisieva, Elisabeth BUL 24,780 8. Ingildeeva, Lisa GER 23,350 9. Yussupova, Aliya KAZ 23,280
なんか順番が前後しちゃったけど clubs: 1. Bessonova, Anna UKR 27,980 2. Kabaeva, Alina RUS 27,980 3. Yerofeeva, Tamara UKR 27,930 4. Zhukova, Inna BLR 27,400 5. Sesina, Vera RUS 27,100 6. Cid Tostado, Almudena ESP 25,980 7. Yussupova, Aliya KAZ 25,630 8. Gimatova, Dinara AZE 25,280 9. Ingildeeva, Lisa GER 24,130
ウクライナ・チームは髪型も色々お試し中!! アーニャ・ベッソーノバ(たまにはあえて違う表記)は>128の通りだけど ナタリア・ゴドゥンコ(日本のHPではゴーデュンコ??)の フープの髪型ぱ+.(・∀・)゚+.゚イイ! !!! あんなの新体操史上初じゃないの?編み込んであるんだけどね。 アフリカンみたいといってる人もいた。ビミョウに違う気もするんだが。 なんたってナターシャはウクライナチームの野生児ですからねww これからも色々トライして( ゚д゚)ホスィ
>129の演技って結局無効なわけだよね?やり直ししたみたいだし。 それにしてもアリーナは3種目でミスでしょ? 確かに幾分ほっそりして動きはスムーズになってたけど、 相対的に他の選手と比べると物足りないね。 アンナは確かボールで大ミスしたらしい。
デルギナ杯ガラより。アンナ・ベッソーノワ どれも動きの過程をよく捉えているのがいいね。 www.tomtheobald.com/bessonova583der03_16mar_600pxl.jpg www.tomtheobald.com/bessonova509der03_16mar_600pxl.jpg www.tomtheobald.com/bessonova572der03_16mar_400pxl2vers.jpg
138は個人総合の話でつ。もういいから寝ろ!ウテクシがナー
トマスがデリートするの早かったから、ファイナルパート2は 全部DLできなかったヨ・・・ 時間なくてまだ見てないけど楽しみですわ。
それにしても・・・ 審判の方は盲目でつか? せっかく良い方向に向かいつつあると思ってたのに。あれは幻だったのか?萎え。
ナタリア・ゴドゥンコの新ヘア不評(www あたしは演技によってはアレでいいと思うけどなあ。どうも少数派らしい;
今年のヴェラ・セシナのボールのスタートポーズなどで見られる バランスを英語ではニードル・スケール(needle scale) っていうんだね。 欧州ではfish balanceといわれているようだ。
先ほどベルリンのシモナ・ペイチェバ決勝ボールと個人総合のクラブを見ますた。 やはりところどころ足の怪我の影響が出て、美しさはかんじられませんでしたが それでも大変良かったですよ。 ボールでは彼女にしては珍しく、最後のポーズのまま投げキッス(・∀・) 最後の投げで受け方変えたのは正解と思います。
☆ チン ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)< TomasベルリンのHoop/Ball \_/⊂ ⊂_)_ \ アップまだー? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| \__________ |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| | |/
ウクライナの仲良し3人娘、アンナ・ベッソーノワ、タマラ・ エロフェーエワ、ナタリア・ゴドゥンコのボートの上のビデオ すんごい和んでヨカターーー(・∀・)! このときのフォトがこれ。 www.dirkzimmermann.de/foto/temp/0306290505.jpg
ナターシャは結構赤毛っぽくしてるんですね。 トーマがアーニャの頭をペチペチするところが特にツボ(w 何を話してたのか大笑いしてましたな。 無邪気で可愛いのお。。。
ナタリア・ゴドゥンコの例の髪型corn rowsっつーのね。ナルホド
ブダペスト世界選手権のスタートリスト キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! あと3か月を切ったもんねーーはやいね
ブダペスト世界選手権・国別対抗をどう戦うかについて。 現時点であがっている構想はこのようなもの。 ロシア(ヴィネル・コーチ) チャシナとカバエワが4種目づつ、後の4演技をセシナとギジコワで分ける。 ギジコワがクラブとボール、セシナがフープとリボン。 ウチアシェワはおそらく世界選手権には間に合わないだろうとのこと。
ベラルーシ(レパルスカヤ・コーチ) ルダロワ:4 ジューコワ:4 クリルスカヤとチェルカシナ:2種目づつ あるいは クリルスカヤ:3 チェルカシナ:1もありうる ・・・もちろんこれらは変更の可能性あり。
話は変わるけどドイツのTSV Schmidenに Karolina Raskina という若手選手がいるんだけど、 もしかしてあのユリア・ラスキナと関係ある??? このクラブにはガリーナ・クリレンココーチがいるから ベラルーシと関係があって不思議じゃないよねえ。 ま。ドイツだし名前からすると旧ソ連出身者であることは濃厚ですな。
ベルリンのカバエワのリボンを見て。。再び 審判は盲目の方々デスカ? なんかあんなリボンの操作で優勝されると 詐欺に会ったような気分だよ。。。 全然上達してないじゃん! ・・・てか ピーク時に比べて 難度だけでなく手具操作の面でも後退してるよ。
それは確かに「前回に比べれば」クリーンな演技が出来るように なってるし、 体も絞ってきたところに努力の跡は見られるけど だからといってすぐ、それに対するご褒美のように高得点を与えるのはいかがなものか。
コンスタントに努力を続けてきて、 カバエワより遥かに難しいエレメントをこなし、 熟練度、安定度も高い演技をしてる選手達は「やってらんね!」 と思ってることだろう。
アリヤ・ユースポワはずいぶん成長したよね。 ミスが出ると引き摺っちゃうところはあるけどね。 なんか顔に落胆の色が出ちゃうんだなw それで最後のポーズがふぬけてしまうw クラブはなかなかよかったよ。 アラベスクで足を高い位置でキープしたり カバエワのように手を使ったりせずに 足を肩に乗せたり出来るあたりいつも感心する。
ヴェラ・セシナはまだちょっと波がある感じ。 ジーザス・クライスト・スパースターを使ってたのはリボンだったっけ? 磨き込めばよい演技になると思いまつ。 基本的にクラシカルで優雅な選手なんだけど、 どうも肩が上がってしまってることが多くて、今ひとつそこで エレガントになりきれてない気がしますね。残念。
イスラエル国内選手権・個人総合 1) Katya Pisetsky 2) Ira Risinzon 3) Yulia Igelnik 4) Yael Yunger 5) Ira Sar 6) Veronika Vitenberg
イスラエルも国内で派閥があって、 ピセツキーはいつも苦労してるのよね。 これ屈せず頑張って欲しい。
IGがビデオ・ギャラリー始めたよね。 体操のロシア選手権なんてなかなかオイシイところついてる。 新体操もやって( ゚д゚)ホスィ
モニことシモナ・ペイチェバ@ベルリンイイ(・∀・)! www.tomtheobald.com/peycheva210ber20030629n-600pxl-w.jpg
結局ペスキシェワ・スレ逝って答えてきてしまったよ。 言葉なしだけど(w これが私に出来る精一杯だから、ごめんよ。 つっても誰もあそこ見てないと思うが(ww
ベルリソのトーマ(タマラ・エロフィエーバ←SE式)は非常に良かったっす。 去年は正直あんまり繰り返して見ることはなかったんだけどね 他の選手達がクリーンな演技をすることが少ない中で あの安定感は断然光ってました。トーマ株上昇中なり。 これは・・・五輪もそのまま行くかな?
体操協会に先生方の所感が掲載されてたけど、 後屈を伴う難度と回転を伴う難度の評価の仕方には疑問が残る、 と出ていた。そりゃそうだろうなー。
さっきRSG Magazineのイリーナ・チャシナのポスターコーナー逝ったら、 画像増えてた!! どれもきれい〜〜!! ロシアのメディアって少し前までは、 カバエワ一色って感じだったけど、最近はチャシナへの注目が明らかにアップしてる。 エル・テー・エル(PTP)もチャシナばっかりだったし。
正直、イリーナ・チャシナの方が アリーナ・カバエワよりフォトジェニックだし さまになっている気がするのは私だけでつか?
ヤナ・アリンツェワ・コーチの教えている選手としては チェルニャフスカヤ、ガラエワ、ムヒトディノワ、ユスポバ、ハイルーリナがいます。
さっきスポ板に何年も気になってたことを質問してきたんだけどさ、 きっと「何馬鹿なこと聞いてんだ、このド素人! 経験者じゃないヤシはオリ板へカエレ!」 とか思われてるに5000スイベル!!!
でもswivelを使用せずに皆が紐使うようになったら、 日本の手具メーカーはきっと嫌だよね(w だから日本選手は使わないのかもしれない。 たぶん金具よりも前からあった方法なんだと思うんだけどな。
つか、外国選手をビデオとか写真でみてたら当然気付くよね?? 99年に初めて気付いた時は凄く衝撃的だったんだけど(w 私がもし選手だったら絶対試して比較してみると思うんだけどな。
スポ板にはやっぱ書くべきじゃなかったね(´・ω・`)ショボーン
エカテリーナ・セレブリアンスカヤの母でコーチの リュボフィ(リュボフ)・セレブリアンスカヤさんが昨日、癌のためドイツで逝去されました。 遺骸はキエフへ運ばれ明日埋葬されるとのこと。 ご病気だとは聞いていましたが、ここまで悪かったとは。。。 謹んでご冥福をお祈りいたします。
××のやつら・・・ったくいいように使いやがってよ!やってらんね!あーむかつく!!
どれどれ♥
愚痴ってばかりでもしょうがないわよね。 エレナ・スダコワちゃんの1998年エキシビション演技キタ━━━( ´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!! 嬉しすぎるよぉーーー!!! 2000年以前のが見られるとは思ってなかったから感激(・∀・)!
体つきはまだ細〜くて子供でも、しっかり大人のプライドを持って演技をしてるよね。演技者魂を感じるよ。 音悪くてよく聞き取れないけど、音楽はパトリシア・カースかな?声がそれっぽいんだけど。。。 特にどうってことない振り付けでも、熱のこもった演技でsomething different に昇華させてしまう力が彼女にはある!
>178の続き。リュボフィ・セレブリアンスカヤさんが グラツィア@シンフェロポリ時代に育てた選手といえば、 娘のエカテリーナ・セレブリアンスカヤを筆頭として、エレーナ・ガティロワ、 エレーナ・ズブチュク、エレーナ・トカチェンコ、ヴェロニカ・ベリャーエワ、 カーチャ・ピセツキー(エカテリーナ・ピセツカヤ)、 スベトラーナ・ルダロワ・・・とまさに綺羅星のごとく。 ウクライナの派閥闘争で心労が重なったのも、かなり容態に影響を 及ぼしたと思いますね・・・・゚・(ノД`)・゚・。 2001年にグラツィア(現在のヘッドは別の人)を辞めてキエフに 移ってからはカーチャの息子ジェーニャの面倒を見たり、 カーチャの設立したダンス・スクールで仕事をされていたようです。
リュボフさんといえば、インタビューで「もしカーチャ(セレブリアンスカヤ)が シドニー五輪に出場していたら、かなりの高確率で金メダルを持って帰った」 と、繰り返し語っていたのも印象的でしたね。 まあ、実際に出ていてもメダルの確率は低かったでしょうが、 この発言は単に娘を溺愛、買いかぶっての発言と見るよりも 不本意な形でキャリアを終えなければならず、その後も不当な立場に 置かれている、母子の状況(窮状?)を訴えるものでもあったと思うな。 だから、笑い飛ばすことは出来ないというか・・・
ここに書くつもりが思い切り別所に誤爆してしまった(´・ω・`) 今まで誤爆なぞしたことがなかったのに・・ 疲れて眠れないんだよお・・・
疲れて恥かきついでに、貼っておくか。。。パトリック・タワーのページから。 セレブリアンスカヤ母に師事した世界にはばたく選手達 2001年世界選手権のエレナ・トカチェンコ(ウクライナ→ベラルーシ→カナダでコーチに) www.gymages.com/FP/WC01_Alena_TkachenkoRo578.jpg 2002年欧州選手権のカーチャ・ピセツキー(ウクライナ→イスラエル) 何度見てもすごいバランス! www.gymages.com/FP/EC02_Katya_PisezkyC7356.jpg 同大会より。スヴェータ・ルダロワ(ルダロバ)はウクライナ→ベラルーシ www.gymages.com/FP/EC02_Svetlana_RudalovaRo4318.JPG 昨年のサンフランシスコ国際の時スタジオで撮られたもの エレーナ・ズブチュク(ウクライナ個人→団体) www.gymages.com/FP/SF02_Olena_DzoubchukSt3076.jpg
眠れないので・・・ ロバートが全種目アップしてた、今年のカレ・リーベン大会(フランス) のジュニア、ロシアのエフゲニア・カナエワ(カナエバ)について。 大物ジュニアが揃ってシニア上がりしたため、今年のJrは ちょっと物足りない、といわれる中、名前がカバエワを連想させることも あって注目されてる選手なんだけど。 まあ、まだ未知数というか。愛らしい顔立ちと嫌味のない笑顔で 好感は持てるのですが、まだ全体にぎこちないし、スピードとか キレに欠けますね。特にカバエワのJr時代と比べるとね。 ロシア若手はバランス、柔軟形の技を中心に組む選手が多くて どうしても躍動感に欠けてしまいがちなのが残念。
話し変わって、パンシェについて少し。 パンシェターンの得意な選手でパッと思い浮かぶのが、 アゼルバイジャンのディナラ・ギマトワ(ギマトバ)。 彼女は練習ではなんと4回転も成功させているそう。 先日のベルリン・マスターズのボールではアンナ・ベッソーノワが 3回転。これには本人もびっくりだったそうです(w
なかなか新体操に優先順位の上位を与えられる日が少なくて困ってますが、
でも暫くは意地でも続けるわ。
イリーナ・チャシナの束の間の休日。
バイカル巡洋艦クラブのサイトから
ttp://www.bcclub.ru/content.asp?PageID=6&ID=44 上から写真説明。
1.コスティナ・メモリアルで優勝を飾った後、
オムスクへ帰郷の途中シュテリバウムス・コーチと
ヨット「バイカルの王女号」を訪問するイーラ。
2.イリーナ、舵を独りで取って気分は船長?
3.遊船を終えて、皆とシャシャリクを食すウマー
4.ヨットのオーナーであるクラブ会長と
RSGnetに摂食障害の話が出てたけど、 やはりトップ選手の中にも全く居ないわけではないらしいね。
来月の体操の世界選手権はBSが大盤振る舞いなのよね。 連日2時間近くやるのよ。オロロイタ 新体操の方はどうなるかな。。。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
↑が寄生してきたスレのタイトルは上から
1.(美し)イリーナチャチナ(マイナー)
2.【新体操】オルガ・ペスキシェワを愛でるヨ【新星】
3.(美し)イリーナチャチナ(マイナー)
4.やってらんね
でつ。なおアーカイヴとしてまだ現在は一件だけですが以下を掲載しています。
>>58-62 体操マガジン86年12月号(2号)欧州選手権レポート
本当はできるだけアーカイブを充実させたいのだけど 9月末までにどれだけできるかなあ・・・ 近々葬式あるかも・・だし、暫くカキコできないかも。。ウチュ。 まあ、でも暇を見つけてシコシコやります。
ガリーナ・ベログラゾーワ保守!
>193 (⌒\ ∧_∧ \ ヽヽ( ´_ゝ`) <うぜえんだよ!! (mJ ⌒\ ノ ∩ / / ∩ ____ ( | .|∧_∧/ / | | /\丿 | ( ^^ )/ |\⌒⌒⌒\ (___へ_ノ ゝ__ノ \ |⌒⌒⌒~| ~ ̄ ̄
rhythmicdreamsというサイト(新体操スクールのサイトみたい) のビデオページでrsgネットの「忘れられない名演技」スレで 挙がった演技の幾つかをアップしてくれてるのね。 こういう粋な計らいはいいよねえ。 ちょっとDLに時間がかかるのが難だけど。 エレーナ・トカチェンコの1999年のリボンをやっと見られた〜!! 某ページにあったけど毎回トライしてだめだったからウレスイ。
↑のサイト、何年かが書いてあるのはいいけど、 大会名が書いてないのもちょっと困るよね。 すでに持ってるものをダウンロードするのは効率悪いし。。。 あと、ユーリャ・ラスレコワ(ユリア・ロスリアコワ)のボール!!! これは隠れた名品だよね!! 2回ぐらい来日してたかな。 92年ワコール・カップと94年の春の国際競技会。どっちも見に行った記憶があるから。 アミーナ・ザリポワよりもずっと好きな選手だったよ。 地味だったけど。もっと評価されてもよい選手の1人。
ユリア・ラスレコワが好きなのは、良い意味で動きに変な癖の付いてないところ。 手具を遠くで扱って、常に体も引っ張って演技しているのがよく分ります。 本当にお手本になる動きだと思います。 オクサナ・コスティナの逝去、ヴィネル一派の台頭で一時は絶滅の危機に瀕した ソ連の新体操の良さを受け継ぐ選手でしたね。 というか、ヴィネル一派に追いやられたロシアの正統的な新体操の系譜に連なる選手 といった方が近いでしょうか。 短かったけどロシアのエースとして活躍した時期もありました。 タイプ的には2番手3番手がしっくりくる選手ではありましたが・・・。 ルックス的には小柄でしたしタチアナ・ドルチニーナに似ていたと思います。 ドローチャほどの跳躍力やエネルギッシュな感じはなく、大人し目でしたが。 ドローチャのキャリア後半のしっとりとした演技に通じるものを感じてました。 ノーブルな気品のある演技が出来る選手だったので、もしかしたら セレブリアンスカヤ並の容姿をしていれば、より印象付けられたかもしれないし、 もっとファンの耳目を集め、現在でも口の端に上る選手になっていたかもしれません。
>203のサイトで今回アップされてたのは94年のたぶんパリ世界選手権(個人総合?)
だと思います。ペトロバが優勝した大会ですね。
このボールは基本的には92年ワコールと同じで、細部が変わっているだけです。
秋山エリカさんがロシア留学されていた頃手がけた作品なんですよね。
全体がどうかは分らないけど、入りの部分はそうテレビ解説で仰っていたと思います。
93-94年頃はペトロバの全盛期で本当に素晴らしかったですから、
ラスレコワ(ロスリヤコバ)が忘れられがちなのは仕方ない面があります。
どうしたって選手としての偉大さとかゾクッと来る表現力etc.において
ペトロバと比べれば差は歴然ですもんね。
でも90年代半ば以降の兎角、能力を見せ付けるくどい演技が中心になった
新体操の流れを考えると、ユーリャ・ラスレコワのような「見せ付けない」
抑制の効いた演技が別の価値を持って浮かび上がって来るように思いますし
今の時代に改めて彼女の演技を検証するのは決して無駄ではないと考えます。
ttp://rsgforall.narod.ru/russia/roslaykova/roslaykova.html
ライサン・ウチアシェワ手術後の状態について。 既報の通り、トレーニングは開始しているが、まだジャンプは 全く飛べないのでジャンプの部分は全て小さくホップするだけに止めている。 全てのエレメントはかかとをつけた状態で行なっている。 しかしながら各種のスローターンは手具操作を伴って実施できている ・・・これは彼女の強みですね。 ヴィネルは彼女のことを高く買っており、面倒も良く見ているので 必ずやチャンスは与えられるだろうとのことです。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
こんな場末のすれにまで黒人優位を説くコピペ北キタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
そういえばトーマスのサイトってずっと開けたり閉めたりしてたけど このあいだビデオページをパスワードによるログイン制にして、 かなりサイトも整えてたからしばらくこのままやるのかなー?と おもってたら完全に今またなくなってるね。。。 先日人気投票に投票してきたとこだったのにな。 運がよければまた8月にDeventerのが見られるかもしれないけど、他に同じ大会を扱うページがあればダブることになるからやらないとか・・・
イリーナ・チャシナのボールの曲名がMystic Moonと言われていたけど、 これはどうやら作曲者の名らしい。 だから誰もこの曲を探し出せなかったみたい。いい曲だよね。 使ってみたい選手が他に居て不思議はない。
ロシアのジュニアAlina Kotsarのビデオ(今年のリュブリアナ大会)があがってますね。RSGネットの書き込みによると、彼女は現在12歳。 ロシアの12歳クラス(カテゴリー)のチャンピオンだということです。 モスクワ、ノヴォゴルスクでヴィネルについて練習しているとのことなんだけど、 演技スタイルについて「ゆったりとしたクラシカルなスタイルが持ち味の選手で 使用音楽もクラシックのみ。将来はバルスコワやセシナのようになるかもしれない。 とてもクリーンな演技が出来るが、動きがスロー」って書いてあるのは 演技を見た限りでは違うような。 以前そうだったとも思えないし、曲もクラシックではなかった。 別の選手のことかもしれないね。
ユリア・ラスキナの引退ってなぜかロシア語系メディアに全然載ってないよね? 見た限りではさー。 ベラルーシのプレスボールにも載ってないし ↑これはなんとなく分るんだけど。
使用音楽情報をそのまま天才(゚∀゚)アヒャ Tchachina hoop 2002 - "Big Drum Small World" by Dhol Foundation First part of Alina's ribbon 1999/2000 (Gizi clubs 2003) - "Dilorom" by Yulduz Usmanova Pitesky's rope 2002 - "The Scene" by Sparks Yussupova's first clubs 2003 - "Daddy-O" by Hipster Daddy-O Jose's ball 2002/2003 - "Kirwani" by Jolly Mukherjee スパークスってあのスパークス??まだやってるんだよね。詳しくはないけど。 キモノ・マイ・ハウスは名盤だあね。
アンナ・ベッソーノワのフープ「白鳥の湖」は近年まれに見るヒット作! って感じで評価が大変高い作品だけど、 イリーナ・デルギナが20数年前同じ曲で良く似た演技をしていたそうです。 まあ、その頃はもちろんピアノ伴奏だったわけですが。 「白鳥」はいわずと知れたバレエ名曲だから使用していた人は多いし (秋山エリカさんも83年にやはりフープで使っていた) ましてやソ連の正統派選手には決定版ってな感じで使われてたでしょうけどね。
>205のラスレコワについての冒頭部分を訂正 ×良い意味で変な癖がついていないところ ○良い意味で癖がないところ ・・・まあ、あくまでこれは、基礎的な動きの部分の話なんだけど。 腕の伸ばし方とか手先の動き、ポジションとかの・・ね。 でも今にして思えば、音楽表現の面ではもう少し癖があったほうが 良かったのかな(w そういう意味では、ユーリャは少しブルガリアのディアナ・ポポバとも 共通点あるかもね。 ポポバの方が美人でスタイルも恵まれてたし ファンがずっと多かったとは思うのだけど。
>216のつづき。 ベッソーノワのフープについて、私が一番注目しているのは 来年もこの「白鳥」の演技を続けるかどうか、ということです。 2004年も使うとすると、3年同じ演技、ということになって、 同じ曲を使用するのは2年間を限度にしていることが多い新体操界では 例外的なことになりますし、飽きられるというリスクも少なからずあります。
しかし、私はあえてアーニャに「白鳥」を来年も引き続いて使うことを推したい。 それはまず、ファン以外の人も注視する五輪の舞台で、 本来の新体操らしさ(これについては異論もあろうし、ステレオタイプな 「新体操らしさ」に魅力を感じない人もいるとは思うが)を持った、 彼女の代表作を披露して欲しいということは勿論のこと、 構成面でほぼ完成された作品ではあるけれども、まだ この演技の実施面においては熟練度を高める余地がまだまだ残っていると 感じられること、さらに、ここが肝要なのだけど もう「白鳥」以上の演技を同種目で創造することは極めて難しいのではないか、 と言う理由からです。
ちょっと消極的な理由を書くのは気が引ける面もある。でも それぐらいアーニャの白鳥は決定版、としてのインパクトを持っていたと思う。 現行のルールの中でクラシカルな昔の新体操のよさも出した演技を できるという驚き以上に、あえてこの時代にこんな演技をぶつけてきた 勇気と言うか、思い切りの良さに打たれたんですよ。 デルギナの創造性、音楽選択には限界もちらほら見えているし、 正直いって、フープの曲・構成を変えて持ってきても、見劣りして がっかりするのが落ちではないかと言う気がする。 もちろん「白鳥」以上の演技を作れるなら言うことはないけど、 多分その可能性は低い。 それなら、数少ない幸福な例外の一つ、 ユリア・バルスコワの「瀕死の白鳥」(4、5年使い続けた)のように 同じ曲をしつこく使い続けて極めてみろ、磨き上げてみろ、と言いたい。
むしろ、創造性は他の種目につぎこんだらいい。 ボールはもう2年目でどうしたって来年変えなきゃいけないし、 リボンとかはもっと大胆に新しくした方がいいと思うんだよね。 今年リボンは満足に演技できてないことが多いしね。
そういえば、今月29日がアンナ・ベッソーノバ(ベッソーノワ)の 19歳のバースディだそう。 フライングで今日、おめでとうメッセージ書いちゃった人がいて少しワラタ。
あたしどうもIHさんがベログラゾーワじゃないかと思うことあるのよね(w ウクライナの中枢というか、すごくデルギナと近い所にいる人なのは確かだよね。 英語力があれだけあるかは分らないけど。でも英語を専攻していたはずだから ある程度は出来るはず・・・
ついでにアーニャとタマラ・エロフェーエワ引退後の ウクライナの次代スターは誰だ?という話。 ナタリア・ゴドゥンコは既に人気もあるしこれからの活躍を 期待されているけど、上の2人とほぼ同世代なので、 このトップ3以後の世代はどうなの?とは誰もが思うこと。 UKR国内選手権の種目別2種目で(アーニャ&トーマ不在とはいえ) 3位に入る快挙を見せた、ビクトリア・アントノワについては、 非常に柔軟性があるが、ジャンプが良くないし、見ていてあまり 面白い選手じゃないと言う意見有り。 IHさんもヴィーカ(アントノワ)はスターになれるとは思わないそう。 それはアルビナ・デルギナは彼女を気に入っているが、デルギナ・ スクールで練習していないことが理由みたい。ほかに将来性のある若手として Galina Shirkina, Alina Gaynova, Oksana Paslas, Anna Fateyeva, Anastasia Bich あたりを挙げてます。
イオンカップで来日もした、アリーナ・ガイノワ(ゲイノバ)は評価が高くて 好きだと言う人が多いね。 Nadya Vasina という選手も恵まれた資質を持っているらしいんだけど、 あまり聡明な子ではないのがちょっと…ということらしい(^^; 「ロシアとは違って我々(ウクライナ)では、 重要なのは単に選手の天性の身体能力のみではなく、 表現力とハードな練習にあると考えられているのよ」なんていってますね。
北米は今度の世界選手権のテレビ中継があるんだね。裏山。 さて、ニポーンは?NHKはどうなのさ?
タチアナ・ドルチニーナはいまだによくRSGnetで名前があがってるね。 もしかしたらロバチ、ベログラゾーワ以上に話題になってるかも・・?? アンナ・コチニエワ(コチネバ)のクラブも評価は一向に衰えないねー。 (そりゃそうでしょ!) 昔の選手にネットで動画を見て新たに興味を持つ人も多いようで本当に嬉しい。
タチアナ・ドルチニーナは1988年まで競技を続けていたようです。 ソ連カップ(USSR Cup)でロバチ、ティモシェンコに次ぐ3位 (種目別1,2種目で優勝?)に終わり、ソウルの一応補欠だったけれども 足を故障して引退した、というのは旦那さんのアルトゥール・ドミトリエフが語った情報。 その後、体操のエレナ・シュシュノワ、ユーリ・コロリョフらと 体操ショーのグループを立ち上げたものの、スポンサーを思うように得られず、 2回ほど公演しただけでこの計画は座礁。 その頃にフィギュアスケート・ペアの金メダリスト、ドミトリエフと出会い結婚。 夫妻が米国に移住したのは1998年で、以後はフィギュアスケートの振付、 バレエのコーチをしているのは周知の通り。 最近では川口悠子・マルクンツォフ組の振付もコーチのモスクヴィン夫妻と 共同で手がけているようです。
ほんとはブルガリア選手のことももっと網羅したいんだけど 手一杯でなかなか・・・残念。 まあ、既に立派なブルガリア新体操のサイトも国内にはあるからね。 国内サイトは時間なくてあまり見る機会が取れないけど 某有名サイトに写真などを提供してられる○○スーさんて方、 SEにレポート・写真とかインタビュー記事寄稿されてた方よね?たぶん。 ロシア語堪能で選手とも交流があるなんてすごいなあ。 そんな方からしたら、私のロシア語力なんて・・・ きっと鼻で笑われてしまうわ(w
つまりこの時期からイリーナ・ヴィネルは 柔軟性を見せることに重きを置いた選手を育てていたという事実が 改めて分かるという事ですね。 クッカイテもザリポワも(ちなみに2人とも1966年生)柔軟性を含む能力が 非常に高い選手だったけど、演技スタイルには際立った違いがあった。 ヴェネラ・ザリポワは90年代の後輩、アミーナ・ザリポワにある面とても近い。 能力はあるけど(ジャンプ力も凄かった。回転ジャンプの移動幅は随一だったかも) ちょっと演技が単調で見ていて退屈、音楽解釈・構成面で工夫の感じられない演技 だった。それでも83年世界選手権代表になり ヴィネルの生徒として当時一番の成功例だったと。 そのすぐ後、ヴィネルはマリーナ・ニコラエワという 今見るとヴィネルの生徒だとは思えないような美しい選手を育てるものの、 残念ながら彼女は世界選手権の本番で演技したことはなかったはず。 (85年世界選手権に開会式には出ていましたが) これらのことを思い起こせば、 ヴィネルがブルガリア、ウクライナ勢に勝つための方法を 模索する中で過去の経験から柔軟性強調路線に活路を 見出したのは自然な帰結だったのかもしれません。
Little Questionタソのところでテオドラ・アレクサンドロバ特集やってるのね。 でその中に一つテレビで放送されなかった「99年イオンカップ ボール」 というのがあったから、うきうきして昨日DLしたら 大阪の世界選手権の種目別じゃねーかヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
松岡修造のセイヤッ(*゚ロ゚)!ってすごいね〜(禿ワラ アテネでも是非、新体操日本チームをせいや!で応援して欲しいw 来月体操の世界選手権のBS放送連日2時間ぐらいあって驚くね。 新体操もこれぐらいやってくれたらいいのにな・・・
ブルガリア・ソフィアGP、団体は8月16-17日。参加予定国(団体)は Brasil, Belarus, China, Canada, France, Greece, Hungary, Japan, New Zeland , Poland, Spain, Bulgaria
。 ◇◎。o.:O☆οo. 。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜ /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆ / ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎: / ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆ ▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.: ∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:. アーニャお誕生日おめでとう♪
>153で私が発したのと同じ質問をRSGネトでハケーン。 そうよね、やっぱりみんなユリア・ラスキナと関係あるのか気になるよねえw カロリーナ・ラスキナちゃんはなかなか有望選手みたいじゃないすか!! どんな答えが返ってくるのかワクワク(・∀・)
>237の日付あってるのかな? BULのべネタさんが書いてたから間違いないと思ったんだけどナ。 普通団体と個人は同時期にやるもんだし。ちょっとわかんない。 >176のサイトで確かめると、ソフィアGPは9月6-7日。 でも9月5日にスペイン・サラゴサでエレーナ・ビトリチェンコのVitry Cup が(これもGP/ワールドカップの一環)開催される。 選手はどっちを選ぶのか?とオモタら・・・
どうもヴィトリ杯の方に選手が取られて ソフィアGPの方が開催中止、または延期の噂があるらしい。 サラゴサGPへは インナ・ジュコワ、スヴェトラーナ・ルダロワ、ヴァレリア・クリルスカヤ アリヤ・ユースポワ、ディナラ・ギマトワ、メアリー・サンダースなどが 参加の仮登録をしているらしい。スペイン選手の参加は勿論のこと、 なんとカバエワ、チャシナも参加?という噂もある。 アリーナとイーラでなくてもヴィネルは選手を派遣してくるだろうと。 そうなると、ソフィアへはブルガリア勢とウクライナ、ロシアは ザリーナ・ギジコワ、ヴェラ・セシナ、オリガ・カプラノワあたりになるかと言われている。 うーんどうなんでしょ。あくまでウワサだけどね・・・
ブダペスト世界選手権前の総仕上げというか 最後の大きな大会だから大事なんだよねー。 だから両方のGPに参加するツワモノはいないと思うし(w ブルガリア勢のためには是非予定通り開催してあげて欲しいですが。 カバエワはソフィアに行きたくないだろうね。 昨年ブーイングを浴びた地だしさ(w これはワカル。 ヴィトリチェンコを皆応援したいんだよね。気持ちはワカル。 デルギナは嫌だろうけどさ。
今のドイツはロシア、ベラルーシ、ポーランド、ハンガリーなど移民或いは移民2世の選手がほとんど。Ramich、インギルディエワはロシア出身。 ヨアンナ・ガボールは両親がハンガリー出身。彼女はもう国籍を得ている(出生地はドイツかハンガリーか不明)。 そういえばザザ・ガボールって有名な昔の女優もハンガリー出身だったな。
>241-242の件だけどさ、始めは何故同時期に GPを2大会ぶつけてきたのか?と疑問だったのだが。。。 世界選手権を控えているし、 9月中、これ以降に日程を組むのは不可能。 それに世界選の前哨戦のように、 全てのトップ選手が揃ってしまうと、 その結果や印象がそのまま世界選に影響しかねないから、 かえって2手に分かれるのは好ましいことのように思えてきたよ。 両大会とも無事開催されて欲しい。
>239のおこたえ。 カロリーナ・ラスキナはユリア・ラスキナと直接の関係はないみたい。 チョットガカーリ?? ただロシアかベラルーシの出身ではあるみたいよ。 現在11歳で、このエイジ・クラスのドイツ・チャンピオン。 柔軟性があるそう。 約2年前からTSV Schmidenで練習しているとのこと。 だけど、まだドイツ国籍は取得できていない模様。 なのでリサ・インギルディエワと同じ問題が発生するのではないか、、と 書かれてました。 リサも2001年の時点ではまだドイツ国籍ではなかったのよね。 今はどうなんだろ?国籍取れてないと五輪に出られないからね。
何故ドイツにはドイツ人選手が殆どいないのかというと、 まず、新体操への一般の関心が低いこと。 新体操界というのは特殊で、ジャッジ/トレーニングのミーティング において最も使われているのはロシア語である。 別の理由は、ドイツ人の親達は、自分の娘達を例えばクリレンコのような 東欧のトレーニング・メソッドの下で学ばせるのを好まないから。 ドイツでは、新体操は10年いや、もう15年前からスポーツとして認識されなく なっている。 以上のような説明でした。2つ目の理由はなるほどな、というか 十分ありうる話だと思いましたね。これを簡単に移民/東欧人への偏見と 取ってしまって良いのかどうかは微妙な所かな。 まあ、かつてレジナ(レギナ)・ウェーバー(西ドイツ)、 ビアンカ・ディートリッヒ(東ドイツ)という名選手を輩出した国として 現在の状況は、一面少し淋しいものにも見えなくもないけど、 チャンスを求めて国境を越えた選手・コーチたちの活躍によって またドイツ新体操界が再び活性化して上記の2人に勝るとも劣らない選手を 生み出して欲しいと願ってます。
ほぼ先の情報どおりだね。 やはりブルガリア、ウクライナはエントリーしてない。 日本はソフィアだけに派遣するのかな? 両方派遣する国もありそうだけど・・・
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
うわっまた来たか。ま、おかげであげる必要がないのは 有難いけど。考えようによっちゃあね。 続きは今晩。とか書きながら、昨日は時間がなかったわ。
Qualifications criteria (from results of Worlds in Budapest) Individuals Teams ranked 1 ? 5 has 2 places 10 10 highest ranked athletes (except those above) 10 by FIG (host nation ? continents) 3 by Tripartite Commission 1 Groups (from Worlds in Budapest) Groups ranked 1 ? 8 (8 x 6 gymnasts) 48 by FIG 2 groups (host nation ? continents) 12
↑五輪予選基準。見ての通りでつ。 あら、文字化けしてますね。「?」は「―」と読み換えて下さい。
デルギナの選手たちのレオタードのデザインは、 Agnessa Pastuhovaというプロの画家によるものらしい。 ただしアンナ・ベッソーノワについては、 その殆どがアーニャ自身と彼女の母親が手がけているそう。 デザインにデルギナ母娘がOKを出したら、 レオタードが縫われる、という手順を経ているようだ。
>250に関連した話で、IHタソもカーチャ・カプラノワ(姉)の方が好きだと言ってました。 それは、カーチャの方が非常に練習熱心であるから、という事もあるらしい。 カーチャがコーチの注意を常に良く聞いて実行に移せるのに対し、 オリガ(妹)はしばしば言われたことをすぐミスしてしまったり・・・ということがあるので、 オリガの演技を見るときにどうしても、 彼女は単なるお人形さんに過ぎない、という印象を捨てきれない。 それなのに、ヴィネルはカーチャの方をあまり気に入ってない様子だと。 このあたりの話は、普通に演技だけを見てると判らないからねえ。 簡単に言うと、 カーチャ=努力型、オリガ=天才肌ってことになるのかな。
今の壁紙結構好きなんだよね。 でもアテネでも冬季五輪じゃまずいよなw (・∀・)イイ!アイディアだと思いまつ。 最近全然接続できないよ〜〜。ネタは溜まる一方なのに。。。困った
ネシュカ・ロベバさんのTwin Kingdom「二つの世界」 ビデオが見られるようになったみたいね。 見るのが楽しみです。
アンナ・シショワ保守!
>263のビデオ、まだブルガリア国内からしかダウンロード出来ないみたい(´・ω・`)
今日明日とバクー(AZE)でワールドカップ・トーナメントあるよ! シモナ・ペイチェバ、リサ・インギルディエワらが出るらしい。 当然ディナラ・ギマトワちゃんも出るよね? あと13日(水)に世界選の地ブダペストでプレ大会みたいなのが 開催されるみたい。トップ選手が集結するだろうってウワサ。
(・∀・)
testtt
パウノフスカ、スルタノバなかなか良いね!
パンナムもやってるんだなナムナム・・・
月末は試合がいっぱいあるね
今月30-31日のDeventer(Alfred Vogel)GPエントリーキタ━━(゚∀゚)━━!!!! A.Bessonova UKR T.Yerofeeva UKR N.Godunko UKR V.Sesina RUS Z.Gizikova RUS A.Kabaeva RUS O.Kapranova RUS I.Zhukova BLR S.Rudalova BLR S.Peytcheva BUL E.Paisieva BUL A.Cid Tostado ESP A.Yusupova KAZ D.Gimatova AZE I.Risenzon ISR K.Pisezkaya ISR A.Oberhofer AUT I.Kikkas EST M.Ringinen FIN L.Ingildeeva GER E.Andriola GRE J.Mitrosz POL A.Pobokova NED B.Haris HUN M.Sanders USA J.Rubleskaja SWE D.Cervenkova CZE H.McKibbon GBR
団体 Belarus Bulgaria Germany Estonia Finland Greece Hongaria Italy Litouwen Moldavia Poland Russia Spain Ukraine Austria Switserland Netherlands
ちなみにAVGPと同じ8月30-31日にはブルガリア・バルナで クイーン・マルガリータ国際もあるみたい。他のブルガリアの試合は、 9月6-7日がソフィアGP 9月14日がレフスキー・トーナメント。 そしていよいよ9月21-29日、ハンガリーで世界選手権という運びだ。
やっと普通に接続できるようになったと思ったら 今度は荒らしのせいで巻き添え全鯖規制ウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
ダーバヴィル家のテスト
>224のヴィクトリア・アントノワ(UKR)についてだけど IHさんが彼女をスターになれないと言ってるのは、あくまで 彼女の環境的なことからで、むしろ彼女はヴィーカを気に入っているようでつ。 数ヶ月前のウクライナ国内選手権のレポートから アントノワに関する部分を拾ってみましょう。 「私はアントノワのことが大好きである。 彼女もまた、アルビナ・デルギナが時々彼女を練習に招く時を除き、 デルギナ・スクールでトレーニングしていない選手の一人である。 アントノワはシンフェロポリで普段は練習している。 異なるコーチたちの下でトレーニングしているため、 彼女の演技は普通のウクライナ流の新体操とはかなり異質なものである。 私は特に彼女のボールの演技が気に入っている。 しかし、彼女の作品は非常にリスクが高いため、ミスをすることが多い。 ヴィーカはバランスが非常に優れているので、クラブで銅メダルを獲得できたのだろう」
今年のNovo Mesto大会のヴィーカ・アントノワの演技改めてみて見たんですが。 本当に異色ですね。 長身でスタイルが良い以外、ウクライナの選手と思える要素が殆どナイ! ロシアの新人だよって言われたらそのまま信じてしまいそう(w 背・腰の柔軟性が抜群なので、それを当然生かした構成になっています。 手具操作も面白いものが入っていて、たしかにリスキーな技が 随所に織り込まれているし、表情も豊かなので、観客をハッとさせたり ひきつける力は非常にある選手だと思いました。 ただ、跳躍力が非常に弱いのが難ですね。。。 まともに飛べているのは普通の開脚ジャンプぐらい。他のは ジャンプというよりステップのよう。殆ど踏み切り足が浮いてない。
>279から続き。 特に、コンビネーションを組んだ時の跳躍がめっぽう弱い。 これは、脚力だけでなく、テクニックの問題もあるのかもしれません。 いずれにしろ、上位を狙おうとするなら問題になるでしょう。 ウクライナ選手でも、ジャンプの弱い子はいるんだなー、と(ww でもバランスは確かにいいですね。 股関節の柔軟も凄いし、本当にこれほど柔軟性に優れたUKR選手って初めて。 不思議な感じにとらわれます。 何よりも表現意欲に溢れているところ、難しい受けを多用した投げ技など その独創性は大いに買いたいです(・∀・)E!! ウクライナ選手ってどうも同じに見えてツマンナイ・・・とお嘆きの貴兄にお薦めしまつw
アントノワと聞くとヨルダンカ・アンドノバを思い出す。。。 ウクライナの話ばかりしたくはないけど、情報が入りやすいから どうしても、、ね。 ベラルーシにもUKRサイトぐらいとは言わないけど、 もう少し情報をまとめたサイトがあればねえ・・・ プレスボールはたまにしか更新ないし。
testdesu
てす
バクーワールドカップ 1. Alina Kabaeva 108.13 2. Irina Tchachina 105.08 3. Dinara Gimatova 102.3 その他トップ8に入っている選手: Peycheva, Paissieva, Joukova, Rudalova, Cid Tostado
もうこの結果には世界中のファンが唖然。
Test of the D'Urbervilles
>284 1. kabaeva RUS 108.125 2. tchachina RUS 105.075 3. gimatova AZE 102.025 4. paysieva BUL 100.1 5. peycheva BUL 99.700 6. zhukova BLR 99.100 7. cid ESP 97.275 8. rudalova BLR 96.450 9. yussopova KAZ 93.350 10. sesina RUS 92.15
11. bakuradze GEO 91.200 12. rizinson ISR 89.325 13. colino ESP 89.325 14. ingeldeeva GER 89.275 15. harris HUN 85.325 16. wang USA 84.600 17. nakamura JPN 84.300 18. yunger ISR 82.975 19. jose GBR 82.350 20. krasnikova KAZ 81.750 21. yokochi JPN 81.525
種目別 フープ 1.イリーナ・チャシナ(RUS) 27,459. 2.アリーナ・カバエワ(RUS) 27,424. 3.シモナ・ペイチェバ(BUL) 26,625. ボール 1.カバエワ 27,950. 2.チャシナ 27,750. 3.ディナラ・ギマトワ(AZE) 27,025.
クラブ 1.カバエワ(RUS) 28,150. 2.ギマトワ(AZE) 27,500. 3.チャシナ(RUS) 27,050. リボン 1.カバエワ 27,000. 2.チャシナ 25,900. 3.インナ・ジューコワ(BLR) 25,275.
。゚+..。゚+.(*´∀`).。o○ とりあえず結果投稿できてほっとしたよ。。。 串がことごとく折れて、 一時はカキコを代理人さんに依頼しようかと真剣に思ったほど。
結局フープでしかチャシナはカバエワに勝てない、 これじゃあ、2001年と何ら変わらない。 パイシエバがペイチェバよりAAでは上にきたんだね。 でもペイチェバが種目別で1種目しか台に上がれないとは・・・ ディナラの結果には地元の人は大喜びで、2005年の世界選手権も 絶対見に来るぞ!って思わせることには成功したかもしれないが 明らかにやりすぎだよね・・・。 ここまであからさまだとちょっとねーー。 一応W杯なんだし。 単なる招待競技会じゃないんだからさ。
パン・アメリカン種目別決勝 Hoop 1 Mary Sanders, EEUU, 24,750, 2. Alexandra Orlando, Canadá, 24,300 3. Anahi Sosa, Argentina, 23,600 4. Tayanne Mantovaneli, Brasil, 23,000 5. Cynthia Valdés, México, 22,925 6. Larissa Barata, Brasil, 22,250 7. Olga Karmansky, EEUU, 21,675 8. Antonella Yacobelli, Argentina, 21,100 Ball 1. Mary Sanders, EEUU, 24,300 2. Olga Karmansky, EEUU, 21,800 3. Alexandra Orlando, Canadá, 21,775 4. Anahi Sosa, Argentina, 20,250 5. Larissa Barata, Brasil, 20,025 6. Cynthia Valdez, México, 19,975 7. Catherine Cortés, Venezuela, 18,200 8. Tayanne Mantovaneli, Brasil, 17,750
Clubs 1. Mary Sanders, EEUU, 25,025 2. Alexandra Orlando, Canadá, 23,625 3. Tayanne Mantovaneli, Brasil, 23,325 (wathever) 4. Anahi Sosa, Argentina, 23,050 5. Olga Karmansky, EEUU, 22,750 6. Larissa Barata, Brasil, 22,700 7. Cynthia Valdez, México, 22.600 8. Antonella Yacobelli, Argentina, 21,950 Ribbon 1. Mary Sanders, EEUU, 24,975 2. Alexandra Orlando, Canadá, 23,550 3. Cynthia Valdez, México, 23.000 4. Anahi Sosa, Argentina, 22,725 5. Olga Karmansky, EEUU, 21,925 6. Tayanne Mantovaneli, Brasil, 21,050 7. Antonella Yacobelli, Argentina, 19,925 8. Yenly Figueredo, Cuba, 19,000
>181-182のエレナ・スダコワの98年エキシビションの演技、 やはりパトリシア・カース(Patricia Kaas)の曲、Mon mec a moiでした。 彼の言うことは嘘だって分かっちゃいるけどやめられない、みたいな内容。 カースのちょっとブルージィなあざとい歌い方とスダコワの演技がマッチしていいね。 ↑ 久しぶりに手持ちのスダコワちゃんの動画をまとめて見ていたら 気になって、つい曲名を調べてしまったよw
2000年モスクワのエキシビション(トレーニング)mix動画で Catsを皆で踊ってるんだけども エレーナ・スダコワのパートだけ別世界のようにスバラシイ!! ほんとにもう妖艶すぎますね(*´д`*)あはぁ
スダコワちゃんのことでただ惜しむらくは 現行ルールでの演技がまだネット上で見られないことですねえ。 ロシア選手権、今年のも早く見せてくれ〜〜 スダコワとアンナ・シショワの演技を見てると こんな素敵な選手たちが台頭できないロシアって、今の新体操って 一体何なんだろうと思うことしきり。
アミーナ・ザリポワ(ザリポバ)、ご主人のアレクセイ・コルトニェフさんとの間に
3400gの男の子が誕生したそうです。おめ〜〜!
ttp://kp.ru/daily/23091/5577/ 女の子だと診断されていたので、ピンク色のものを色々買い揃えていたけど
なんと男の子!ってことで、とても驚いたそうな。
アルセニー君と名付けられました。
お幸せに!
>237の8月16-17日ソフィア"イリアナ"GP(団体)、 欧州では衛星放送で見られるのね裏山。 イリアナ・ラエバのクラブ・イリアナの10周年を記念した大会。 参加は最終的に10ヶ国になったようでつ。
↑ブルガリア団体メンバーは Kristina Rangelova, Eleonora Kejova, Janet Ilieva, Juliana Naidenova, Vladislava Tancheva, Galina Tancheva コーチはTania Stoianova です。
ブダペスト世界選、ユーロスポーツで放送しない(UKだけ?)らしくて、みんな怒ってるね
世界の女子体操スレから拝借w
109 :アスリート名無しさん :03/08/10 16:13
ハーフと言えば
>>89 に出てきた新体操のコーレバ
(体操、新体操界の最高の美少女の中の一人だと思う)も
ロシアとブルガリアのハーフらしい。
ルックスもブルガリアでは珍しく金髪碧眼でとにかく手足が長い。
しかも顔が綺麗。体操の美少女もそれでいて実力があるから
まさにアメージング!という感じ。
女の私でも見とれてしまう。
ちょっとスレ違いなのでsage
110 :アスリート名無しさん :03/08/10 17:32
コーレバは可愛かったね。
ケガですぐ引退してしまったのが残念。
その後たった1,2年で別人のように老けて太ってしまったし・・・
ブルガリアではアタナソバも綺麗だった。
新体操ってスタイルはいいけど、顔立ちが美しい選手はなぜか体操に比べて少ない。
>新体操ってスタイルはいいけど、顔立ちが美しい選手はなぜか体操に比べて少ない。 そんなことはないとおもうんだけどなー。体操も新体操も美少女率?は さほど変わらない気が。 エリザベート・コーレバは本当に美しかったけど、 顔よりも演技自体が好きだったよ。
私にとって美少女といえばやっぱり若い頃のガリーナ・ベログラゾーワだな。 82・83年あたりは最強の美少女って感じ。 特にストラスブール世界選手権のふわふわポニーテールがもうそれは(*´д`*) それ以後は美少女というより美女って感じですからね。 カワイイ系の美女というか。 でも選手の美しさ、可愛さって 演技の印象と共に常にインプットされるから いくら美しい子でも演技が良くなければあまり 美少女だと騒がれることもないよね。
オリ板の壁紙もう夏のに変わったんだ。 モナーが五輪マークをバランスしながら リボンで描いてるのが( ´∀`)イイジャナイカーー
世界選手権のテスト試合、ハンガリー・ブダペスト国際結果 個人総合 1. Kabaeva (RUS) 110, 317 2. Tchaschina (RUS) 108,883 3. Gimatova (AZE) 105,417 4. Haris (HUN) 95,350 5. Mészáros (HUN) 90,050 6. Nikolaidou (GRE) 89,316 7. Pantazi (GRE) 88,818. オープン参加: Sessina (RUS), Kapranova (RUS), Királyvári (HUN), Kiss K. (HUN), Daróczi (HUN)
団体 1. Russia 53,550 2. Hungary 48,150 3. Slovakia 39,350
レポート: 大会は二つのフロアをカーテンで仕切って行なわれていたが、 もしこの方式が世界選手権・予選ラウンドでも実施されるとなると厄介だ。 今回カバエワとニコライドゥが同時に演技したのだが、 殆どの観客がカバエワを見るために、ブダペスト・アリーナを横切ってゆくのだ。 …これは気持ちの良いものではない。 それを除けば、ブダペスト・アリーナは極めて快適で、 会場としては申し分の無いものであった。
完全に集中できている選手は誰もいないようだった。 上位3人は他を圧倒した結果となったがそれは特に驚くことではない。 ロシア:イリーナ・チャシナがフープで場外の大ミス。アリーナ・カバエワも フープの投げ技でミス。しかしチャシナのクラブは非常にすばらしい出来だった。 カバエワは明らかに脚の怪我の影響が感じられた。 フープでは痛みのため、右足に体重をかけることが出来ないようだった。 ヴェラ・セシナはとてもよかった。リボンはとてもエレガントで素敵なものだった。 オリガ・カプラノワの出来はあまり良くなく、ヴィネル・コーチは 大会後ずっと彼女を叱り続けていた。 ディナラ・ギマトワが幾つか小さなミスがあっただけで、 非常によい出来を見せたのは嬉しい驚きであった。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
ソフィア・グランプリ団体 Country Ribbon Hoop/Ball Total 1 BUL 27.125 26.466 53.591 2 BLR 25.866 25.183 51.049 3 CHINA 24.650 26.216 50.866 4 SPAIN 24.466 24.866 49.332 5 GERMANY 25.566 22.100 47.666 6 JAPAN 23.833 22.566 46.399 7 HUNGARY24.233 22.066 46.299 8 POLAND 23.966 21.450 45.416 9 FRANCE 21.533 21.466 42.999 10 NEW ZELAND15.200 13.600 28.800 ??? CANADA ?????? 22.650
1,2位は当然として中国評判どおり強いね。 日本は順当と言いたい所だが、この上に ロシア、ウクライナ、イタリア、ギリシャが入ると10位。ギリギリだよ。 ハンガリーとも総得点が殆ど変わらないし。
>293-294 パンナムの個人総合は Mary Sanders (USA) 100.450 Olga Karmansky (USA) 88.325 Anahi Sosa (Argentina) 87.675 Larissa Barata (Brazil) 85.500 Cynthia Valzez (Mexico) 84.750 Alexandra Orlando (Canada) 84.125 Tayanne Mantovaneli (Brazil) 82.950 Antonella Yacobelli (Argentina) 77.575
>312 あとブラジルも!! イタリアは今年はいいからねー。工夫されてるし、よく揃って美しいし。 ベラルーシは持ち味だった軽やかさが無くなって、 ちょっと重い感じなんだよね。以前ほど好きになれない。。。 日本は地味だよね、、、なんかあまり印象に残らない。 そのせいか海外でも話題にならないし。中国におされてるね。
GPソフィア団体・種目別 Hoop/Ball 1 BUL 27.033 2 BLR 26.366 3 SPAIN 24.600 4 CHINA 24.533 5 JAPAN 21.733 6 GERMANY 21.600 Ribbon BUL 27.733 BLR 22.800 SPAIN CHINA JAPAN GERMANY
>311のカナダの結果について。 カナダチームは大会ぎりぎりに、確認もなく到着したのだが 主催者側は出場を認めたので一種目だけの演技となったらしい。
↑あ、演技順が最後になったのでべネタさんが得点を見てないってことか。 ま、いいやw
>315 Ribbon 1. BUL 27.733 2. SPAIN 3. CHINA 4. BLR 22.800 5. HUNGARY 6. POLAND
↑日本消えてるね。 もう今日からトーマスこの大会のビデオ配信開始だそうです。 そういえば、ネシュカさんの舞台のビデオ、トーマスの所に移したのよね。 そのおかげで全部DLできましたわ。感謝!!
アジア大会もそうだけど、団体と国別対抗の混同は止めて欲しいなあ。 どちらも「団体」にしちゃってる。 ヨーロッパに間違って伝えられちゃうんだよね。
ざっと見たところの主な出場選手(見落としあったらゴメソ) インナ・ジューコワ、スヴェトラーナ・ルダロワ 中国のトップ2人 オーレリー・ラクール(フランス) ブリジッタ・ハリス(HUN) 日本からは村田、林、団体チーム ロシアはなぜか個人9人? Oxana matiyko Irina Shirokova Zarina Gizikova Olga Kalinina Elena Eremenko Ekaterina Goloubeva Elena Sudakova Anastasia Yakovleva Victoria Chernikhovskaya あとブラジル、キプロスからも来る。 ブルガリア、ウクライナは出場しないみたい。
ロシアはたくさんエントリーしておいて、実際に出場するのは2、3人なのか? それともみんな個人で出るのか? 団体とは書いてないんだよね。顔ぶれ見ても個人選手だしね。。。 つーかそもそも出場枠はどうなってるの? 優勝争いは、ギジコワとジューコワってことになるだろうね。 スダコワちゃん出るのか〜〜 烈しく見たい、見たい、見たい!!! お隣の国なのに放送なしなの???
>308-309のつづき。 ギリシャ: ニコライドウはクラブ落下などミスがかなり多く、クリーンな演技とはいえなかった。 団体: ロシアは2種目ともクリーンな演技。両演技とも良かったが、 5リボンは特に素晴らしかった。 ハンガリーは5リボンではミスがあったが、3 hoops/2 balls は素晴らしく、 この日最高のパフォーマンスの一つだった。 スロヴァキアは上位2か国に遥かに及ばないものの、3 hoops/2 ballsはまずまず。
>318の詳細結果 リボン 1. Bulgaria 27,733 2. Spain 24,166 3. China 23,166 4. Belarus 22,800 5. Hungary 21,333 6. Poland 21,33
ところで・・・ バクーW杯のときの出来事だそうだけどこれってほんとなのかしら?? You now something about FIG RG judges pocket money in this competition? It`s possible for FIG judge take 2 000 US dollar (pocket money) from AZE-federation????President of the TC RG FIG mme Egle Abruzzini was there. FIG judges from Germany,Hungary,Israel,Japan etc.signed reception of the pocket money.It`s big corruption!!!!!!! 6 weeks before World championships in Budapest.Maybe FIG have change coditions for RG judges???Somebodynows something? 正規なお金の授受?か何かの勘違いという気がするけど。 2000ドルって少なすぎるし。あ、だからポケットマネーなのかww この件はともかくとして、アブルッツィーニ技術委員長はそろそろ 退いた方が良いのでは、とは思っていますが。
↑本スレとして使えばいいのにね。 ダンス板にまで荒らしはやってこないだろうし。 でも本スレにURL貼って誘導はできない罠w
というわけで、チャシナ、ウクライナ勢の参加が決定! のかわりに、ベラルーシは選手を送らないことにしたようです。 審判のラリサ・ルキヤネンコは来るけど。。。 処分が解けたのね。今度は公正に採点お願いしますよ。くれぐれも! まあ自国の選手が出ないからやや中立的な立場で採点できるのではないかと。
>334は 一人一人の詳細なデータが見られるのがいいね。 コーチや審判の身長・体重まで(゚∀゚)アヒャ
ユニバ、新体操は今日からだね。 つい体操の世界選手権で忘れがちになってしまうけどw
ユニバーシアードスタートリスト Date/Time : 2003/08/23 14:00 Rhythmic Gymnastics - Individual All-around Competition 104 Brazil NUNES Camila 105 China (People's Rep. of) ZHU Minhong 106 China (People's Rep. of) ZHONG Ling 107 Cape Verde CORREIA Andylea 108 Cyprus ARISTOTELOUS Maria 110 Estonia KIKKAS Irina 111 France LACOUR Aurelie 112 Hungary HARIS Brigitta 113 Hungary KISS Katalin 151 Italy CANTALUPPI Julieta 114 Japan MURATA Yukari 115 Japan HAYASHI Yoshie 122 Republic of Korea CHOI Ye Lim 123 Republic of Korea KIM Ra Weon 130 D.P.R.Korea YUN Myong Ran 136 D.P.R.Korea KIM Myong Hui 144 Russian Federation GIZIKOVA Zarina 150 Russian Federation CHASHCHINA Irina 146 Slovenia RODE Mojca 147 Ukraine YEROFEYEVA Tamara 148 Ukraine BEZSONOVA Anna
団体スタートリスト Date/Time : 2003/08/23 17:30 Rhythmic Gymnastics - Group multiple Competition Hoop/ball Japan OSHITA Akane NAKATA Masami HASEGAWA Chiaki KAWAHARA Ayako YANEMOTO Orie EIYAMA Natsumi Republic of Korea CHOI Ye Lim KIM Ra Weon KWAK Jung Ae CHO Eun Jung JUNG Sung Hwa LIM Song
D.P.R.Korea O Song Hui YUN Myong Ran PAK Nam Suk HA Un Gyong CHOE Ryon Russian Federation GOLOUBEVA Ekaterina EREMENKO Elena MATIYKO Oxana CHERNIKHOVSKAYA Victoria SHIROKOVA Irina YAKOVLEVA Anastasia
結局スダコワ、ゴドゥンコ参加せず(´・ω・`)ショボーン
ベッソーノワ2種目終了、54.575 チャシナフープで28.300をマーク。
林ボールで村田を上回る24.750。 エロフェーエワは26点台が一種目で出て苦しいかナー―
ここで経過がわかりまつ www.universiade-daegu.org/eng/games/gy/FGYresult_r2.asp?gm_id=GYR00&gm_fg=GYR20&gm_de_fg1=1&gm_de_fg2=0
タマラ2種目終了52.350。アーニャに続いてます。
ザリーナ、54,3752位浮上。トーマ3位
イーラボール28.400でトップキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 56.700でダントツですわ。
もう団体が始まる時間なんだけど、予定より延びているのか 更新が遅いだけか?
日本の2人、2種目めでミスが出た様子。中国勢を抜けません。 1種目めが共に24点台だっただけに残念! 林17点台・・・村田は現在8位
RSGネットでユニバって全然話題になってないよね。 サイトも紹介されてないし。みんな忘れてるのか?
テグ・ユニバーシアード 個人総合前半結果 Rank Ctry Name Hoop Ball Total 1 RUS CHASHCHINA Irina 28.300 28.400 56.700 2 UKR BEZSONOVA Anna 27.525 27.050 54.575 3 RUS GIZIKOVA Zarina 27.025 27.350 54.375 4 UKR YEROFEYEVA Tamara 26.200 26.150 52.350 5 CHN ZHONG Ling 24.900 23.625 48.525 6 CHN ZHU Minhong 23.350 22.650 46.000 7 EST KIKKAS Irina 23.125 22.800 45.925 8 JPN MURATA Yukari 20.450 24.100 44.550 9 HUN HARIS Brigitta 22.750 21.800 44.550 10 SLO RODE Mojca 22.850 21.350 44.200
11 fra lacour aurelie 23.600 19.600 43.200 12 ita cantaluppi julieta 20.100 22.950 43.050 13 prk yun myong ran 19.250 23.750 43.000 14 jpn hayashi yoshie 17.600 24.750 42.350 15 cyp aristotelous maria 20.350 21.400 41.750 16 hun kiss katalin 20.850 20.750 41.600 17 prk kim myong hui 19.350 21.450 40.800 18 kor choi ye lim 19.900 19.700 39.600 19 kor kim ra weon 18.125 19.400 37.525 20 bra nunes camila 17.400 20.050 37.450 21 cpv correia andylea 14.650 16.200 30.850
↑全部小文字になってしまった。すまそ。
団体前半・5リボン Rank Country Tech Art.C Art.E Ex1 Ex2 Ex3 Ex4 PEN AVG Total 1 RUS 8.900 3.700 5.200 8.800 8.900 9.100 8.700 0.100 8.850 26.550 2 Japan 8.000 3.400 4.000 8.500 8.600 8.800 8.300 0.100 8.550 23.850 3 Republic of Korea 6.500 3.600 4.600 8.000 8.400 8.500 8.000 0.500 8.200 22.400 4 D.P.R.Korea 3.900 3.000 3.000 8.200 7.800 7.200 8.200 0.900 8.000 17.000 Tech : Technique Art.C : Art.Composition Art.E : Art.Element Ex : Execution PEN : Penalty AVG : Average
まあ団体はナショナルチームじゃないから世界選とはあんま関係ないんだわ
北朝鮮のユン・ミョンランまだ現役続けてたんだねー。 引退したってチャシナ・スレに書かれてたから ちょっと驚きました。 世界選手権には出ないのかしら? 今の演技も見てみたいものだね。
ちょっと気が早いけど、ユニバが終わったらアルフレッド・ヴォーグルGP! ↓でライブスコアリングとか色々企画されてるみたいです。 www.geocities.com/deventer2003gp きっとオフィシャル>226より使えるものになるハズw 注目!!
a
イーラ、優勝おめ!
test
アネリア・ラレンコバお姉さま保守!
ユニバで盛り上がってたところで また規制されたから、今日あたり書き込み依頼しようかと思ってたら 解除になりましたわ。ホッ 規制中にユニバのビデオと 体操のエリムベトフのHPから沢山動画DLしたよ。 エリムベトフのページは古めの体操と新体操のビデオがいっぱいで嬉しかったっす。 帰宅したら詳しく書くとするかな。
↑と思ってたらやっとRSGネットでも紹介されたね。 ブダペスト世界選手権、ロシアチームは アリーナ・カバエワ 4種目 イリーナ・チャシナ 4種目 ヴェラ・セシナ 2種目 オリガ・カプラノワ 2種目 に決まったとの情報あり。 これはロシアが強化合宿を行なっているスペインでコーチが 語っていた、という情報なんだけど。 ザリーナ・ギジコワの名前がない…!ちょっと解せませんねえ。
ドルチニーナのテンペスト保守
解除になったと思ったらまた規制かよ ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンヽ(`Д´)ノ ウワァァァン! 今度のは長引きそうなんだよね・・・世界選手権と規制が重なったらやだなあ(´・ω・`)
what goes on?
スペイン南部マルベリャ(Marbella)で行なわれている ロシア・スペイン合同合宿&セミナーの模様をスペイン人ファンの手記から紹介。 ベラ・セシナとオリガ・カプラノワはハードトレーニングをこなしていた。 皆から愛されているカプラノワは成長著しく、とても美しかった。 その一方アリーナ・カバエワは、ほとんどの時間をフロアの上に 座り込んで過ごしており、傍目には熱心に練習しているようには見えなかった。 ヴィネル・コーチが彼女の元に来ては、厳しく叱っていた。
ロシア団体も午前8時から午後8時まで厳しい練習を積んでいる成果が出て リーザ欧州選手権のときより格段にパフォーマンスが向上していた。 団体メンバーの1人、オレシア・マヌイロワが失神するハプニングがあった。 恐らく体育館のあまりの熱さや重い負荷のかかったトレーニングが原因だろう。
ある日アリーナ・カバエワが車の中で1人泣いているのを目撃した。 恐らくヴィネルが彼女を叱りつけたためと思われる。 セシナとカプラノワの練習は、彼女達は果たしてトレーニング後、 歩くことができるだろうのかと不安になる程ハードなものだった。 ディナラ・ギマトワも今回の合宿に参加し、同じく厳しい練習に明け暮れていたが、 彼女の演技はセシナ、カプラノワほどの質の高さは備えていないようだ。 幾分スリムになったものの練習がはかどらないカバエワに対し、 ヴィネルは大層ご立腹の様子。 カバエワがフロアにただ横になったり、あるいは更衣室、車内にいる間、 その矛先は気の毒にもカプラノワとセシナに向けられ、彼女達が大声で責められる羽目になった。
スペインチームの合宿参加者は、アルムデナ・シッド、ジェニファー・コリノ、 カロリーナ・ロドリゲス、エステル・エスコラルの4名である。 彼女達はとにかくミスが多く、それほど良い状態とはいえなかった。 アルムデナとエステルは Iratxe Aurrekoetxeaという優秀なコーチが受け持っている。 スペイン・ナショナル・チームのコーチ、Tania NagornayaとLudmila Dimitrova (ゼネラル・ コーディネーター) は選手たちを見るよりもおしゃべりに時間を費やしているように見えた。 才能に恵まれた選手であるロドリゲスのことを、誰も気にかける様子がなかった。
世界選手権エントリーキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ 団体 www.fig-gymnastics.com/MediaServer.jser?@_MODE=GLB&@_ID=6507&@_TEMPLATE=118 国別対抗 www.fig-gymnastics.com/MediaServer.jser?@_MODE=GLB&@_ID=6509&@_TEMPLATE=118 国別に出場しない国も含めた個人選手リスト www.fig-gymnastics.com/MediaServer.jser?@_MODE=GLB&@_ID=6508&@_TEMPLATE=118
参加選手も決まって、いよいよだねー世界選手権!! ザリーナ・ギジコワ不参加はやはり本当だったんだね。。。 ユニバですごく調子よさげだったのにね。 ウクライナはナタリア・ゴドゥンコが団体・個人両方出ます。 あと、カナダ団体にエミリー・リヴィングストンが入ってますた。 知らなかったよ。
オーリャ・カプラノワは好きだけど、デビューは次の世界選手権でもいいと思ってたよ。 どう考えてもまだザイカより実力、知名度、安定度で劣るしさ。 フェアに選ばれたという感じではないからあまり嬉しくないかも。。。 個人的にはカバエワを外して、チャシナ、ギジコワ、セシナ、カプラノワだったら 納得なんだけどなw
去年の欧州選でヴィネルがザイカを平手打ちする事件があって そういうのが尾を引いて2人の中があまり上手くいってない?のが影響してるのか? 露骨なギジコワ外しだよね。 カバエワを確実に個人優勝させるための作戦と見えなくもない。 もし不調で、ザイカがアリーナよりいい演技をした場合、 何故個人決勝にザイカを出さないんだ!って言う批判が出る可能性があるからね。 ユニバでヴィネルの元を離れてるからか、のびのび朗らかなザリーナが 久しぶりに見れたっつう感じだったのよ。残念ね。 (ちなみに髪が低めシニョンになってました。)
ブルガリア・バルナのマルガリータ女王杯 参加国: Austria /coach Raina Afionlieva from BUL/, Belarus, Bulgaria, Canada /coach Dimitrichka Masleva(Mimi) from BUL(Varna)/, Czech Rep., Great Britain, Gruzia - Georgia, Finland, Japan, Italy, Izrael, Mexico, Moldova, Russia, Thailand, Tunis ブルガリアは各クラブを代表して参加 Acro, Alegro, Char, CSKA, Iliana, Levski, Levski Plus, Levski Triaditsa, Trakia, Trakia Elit
ブルガリアの世界選メンバーは シモナ・ペイチェバ、エリザベート・パイシエバ、 シルヴィア・ミテバ、ゾルニッツア・マリノバです。 こちらも楽しみ。 ウクライナは3人で国別も戦うようです。
>384を簡単に 1 Alina Kabaeva RUS 110,792 2 Anna Bessonova UKR 109,475 3 Zarina Gizikova RUS 107,958 4 Inna Zhukova BLR 106,892 5 Vera Sessina RUS 105,967 6 Tamara Erofeeva UKR 105,342 7 Dinara Gimatova AZE 104,192 8 Natalya Godunko UKR 103,908 9 Olga Kapranova RUS 103,725 10 Elisabeth Paisieva BUL 103,575
>386 団体総合 1. RUS 53,900 2. BLR 52,000 3. BUL 50,650 4. ITA 50,600 5. ESP 47,550 6. GRE 46,350 7. GER 46,200 8. HUN 44,850 8. SUI 44,850
マルガリータ女王杯 Senior Hoop Ball Clubs Ribbon Total 1 Silvia Miteva BUL 25.049 25.500 25.850 25.282 101.681 2 Zonica Marinova BUL 24.866 25.457 24.466 24.399 99.188 3 Irina Risenson ISR 24.832 25.316 23.616 22.324 96.088 4 Alex Orlando CAN 25.216 22.749 25.599 21.299 94.863 5 Kourbanova RUS 23.800 23.724 23.666 21.399 92.589 6 Jose GBR 21.583 24.382 22.716 22.466 91.147 7 Paunovska BUL 22.900 22.300 22.133 22.857 90.190 8 Tacheva BUL 21.516 23.841 21.549 21.833 88.739 9 Djambazova BUL 22.266 21.249 21.533 19.149 84.197 10 Angelova BUL 20.283 21.158 22.033 20.166 83.640
11 Skidee THA 20.549 21.416 19.766 20.533 82.264 12 Saresvirta FIN 20.516 19.966 21.983 17.658 80.123 13 Tanurkova MDA 18.549 21.633 20.900 18.333 79.415 14 De Corso ITA 17.499 19.283 21.016 18.616 76.414 15 Kisiova BUL 19.216 18.650 18.666 18.099 74.631 16 Kadri TUN 10.399 14.166 15.450 13.216 53.231 17 Minaroshi JAP 14.282 12.732 13.450 12.099 52.563 Rangelova BUL 21.499 22.724 21.383 23.375 88.981 Ennis GBR 20.283 19.291 20.516 17.132 77.222 WangWangSakul THA 19.616 17.633 20.666 18.666 76.581 Payonrat THA 18.916 19.416 18.599 18.175 75.106 Perlova MDA 17.250 16.799 18.266 16.433 68.748 Santham GBR 16.632 17.066 17.182 15.924 66.804
tst
>>388-389 の訂正
Senior Hoop Ball Clubs Ribbon Total
1 Silvia Miteva BUL 25.049 25.500 25.850 25.282 101.681
2 Zonica Marinova BUL 24.866 25.457 24.466 24.399 99.188
3 Irina Risenson ISR 24.832 25.316 23.616 22.324 96.088
4 Alex Orlando CAN 25.216 22.749 25.599 21.299 94.863
5 Kourbanova RUS 23.800 23.724 23.666 21.399 92.589
6 Jose GBR 21.583 24.382 22.716 22.466 91.147
7 Paunovska BUL 22.900 22.300 22.133 22.857 90.190
8 Tacheva BUL 21.516 23.841 21.549 21.833 88.739
9 Andonova BUL 21.766 22.091 22.666 20.049 86.572
10 Djambazova BUL 22.266 21.249 21.533 19.149 84.197
11 Angelova BUL 20.283 21.158 22.033 20.166 83.640 12 Skidee THA 20.549 21.416 19.766 20.533 82.264 13 Saresvirta FIN 20.516 19.966 21.983 17.658 80.123 14 Tanurkova MDA 18.549 21.633 20.900 18.333 79.415 15 De Corso ITA 17.499 19.283 21.016 18.616 76.414 16 Kisiova BUL 19.216 18.650 18.666 18.099 74.631 17 Kadri TUN 10.399 14.166 15.450 13.216 53.231 18 Minaroshi JAP 14.282 12.732 13.450 12.099 52.563 Rangelova BUL 21.499 22.724 21.383 23.375 88.981 Walker GBR 21.816 20.016 19.816 19.216 80.864 Ennis GBR 20.283 19.291 20.516 17.132 77.222 Wangwangsakul THA 19.616 17.633 20.666 18.666 76.581 Payonrat THA 18.916 19.416 18.599 18.175 75.106 Perlova MDA 17.250 16.799 18.266 16.433 68.748 Santham GBR 16.632 17.066 17.182 15.924 66.804
マルガリータ女王杯ジュニア個人総合 Junior Rope Ball Clubs Ribbon 1 Sultanova BUL 21.681 21.591 21.385 21.566 86.223 2 Muhitdinova RUS 21.899 18.782 21.749 18.741 81.171 3 Stefanova BUL 20.866 20.799 20.133 16.416 78.214 4 Vasileva BUL 18.316 18.583 18.499 19.982 75.380 5 Hristova BUL 18.416 19.132 20.199 16.016 73.763 6 Kibble GBR 19.966 18.449 18.766 16.491 73.672 7 Milanova BUL 17.416 18.366 18.516 18.20 72.498 8 Siderova BUL 17.099 20.466 17.532 16.816 71.913 9 Borunova RUS 18.383 17.583 16.750 17.833 70.549 10 Pilhach AUT 16.823 16.408 17.733 19.193 70.157
11 Valxova CZE 17.999 17.524 17.066 16.374 68.963 12 Ivanova BUL 16.249 19.100 16.833 16.483 68.665 13 Jordanova BUL 17.166 18.341 17.266 15.783 68.556 14 Pratikainen FIN 17.200 16.200 18.449 16.165 68.014 15 Sanches MEX 17.432 18.207 16.55 15.299 67.488 16 Teoma GEO 14.466 12.266 11.516 12.016 50.264 17 Rousseyla TUN 10.633 11.933 13.049 12.849 48.464 Vulova BUL 17.416 16.833 18.399 19.266 71.914 Mann GBR 17.099 18.416 16.466 16.216 68.197 Kulagina RUS 17.316 17.766 15.783 15.316 66.181 Pika AUT 17.983 17.483 16.866 13.599 65.931 Kostadinova BUL 16.616 16.966 14.782 14.649 63.013 Jivkova BUL 15.666 16.665 15.600 14.566 62.497
クイーン・マルガリータ種目別・シニア Hoop 1 Silvia Miteva BUL 25.345 2 Zonica Marinova BUL 24.582 3 Irina Risenson ISR 24.316 4 Alex Orlando CAN 23.099 5 Paunovska BUL 22.932 6 Walker GBR 21.166 7 Djambazova BUL 20.600 8 Andonova BUL 20.283 Ball 1 Silvia Miteva BUL 27.158 2 Zonica Marinova BUL 26.049 3 Irina Risenson ISR 24.691 4 Jose GBR 24.674 5 Tacheva BUL 23.782 6 Rangelova BUL 23.349 7 Alex Orlando CAN 21.283 8 Andonova BUL 20.800
Clubs 1 Silvia Miteva BUL 25.550 2 Irina Risenson ISR 24.333 3 Zonica Marinova BUL 24.283 4 Alex Orlando CAN 23.932 5 Jose GBR 21.966 6 Andonova BUL 21.833 7 Angelova BUL 21.633 8 Paunovska BUL 20.600 Ribbon 1 Silvia Miteva BUL 26.650 2 Zonica Marinova BUL 25.149 3 Irina Risenson ISR 23.549 4 Alex Orlando CAN 22.759 5 Tacheva BUL 22.308 6 Skidee THA 21.175 7 Rangelova BUL 21.108 8 Jose GBR 20.924
ジュニア種目別 Rope 1 Sultanova BUL 19.700 2 Stefanova BUL 20.249 3 Kibble GBR 18.932 4 Muhitdinova RUS 18.716 5 Hristova BUL 18.716 6 Vasileva BUL 17.849 7 Valcova CZE 16.100 8 Borunova RUS 16.033 Ball 1 Sultanova BUL 23.249 2 Vasileva BUL 21.666 3 Siderova BUL 21.466 4 Muhitdinova RUS 20.216 5 Hristova BUL 19.916 6 Ivanova BUL 19.633 7 Kibble GBR 19.149 8 Stefanova BUL 18.849
Clubs 1 Muhitdinova RUS 21.799 2 Sultanova BUL 20.383 3 Stefanova BUL 19.633 4 Hristova BUL 19.033 5 Pratikainen FIN 18.933 6 Kibble GBR 18.633 7 Vasileva BUL 17.816 8 Milanova BUL 17.249 Ribbon 1 Sultanova BUL 20.900 2 Kibble GBR 19.282 3 Siderova BUL 18.699 4 Pilhach AUT 18.416 5 Vasileva BUL 18.366 6 Muhitdinova RUS 18.016 7 Borunova RUS 17.266 8 Milanova BUL 16.233
今月のブルガリアでの試合は 9月6-7日 ソフィアGP 9月14日 マルガリータ・ランゲロバ・カップ 勿論スペインのサラゴサではヴィトリ・カップも。 どうやらソフィアも無事開催されるんだね。ヨカター
ビアンカ・パノバこそが400げとー!!
AVGPの動画配信も始まったねーー。 今回は音が以前に比べて聞きやすくない? 細部の細かい音も結構聞こえるので嬉しかった(n‘∀‘)ワァ ウクライナ3人娘のエキシビションは撮るの難しいよね。 全員の動きが見たいけど、接近した画像も見たいw やっぱり会場で観るのが一番なんだろうなあ・・・
最近昔のビデオを見せてくれるサイトがまた増えてきたのでウレスイ。 エリムベトフのサイト凄い! 面白い切り口で集めてあるし、体操と新体操両方見られるのもいい。 79年のナイムシナ!とかジャスコ移動教室とか・・・ エリムベトフは神!! ボレロ特集や秋山さんのロープをアップする心配りもニクイ。 ルキヤネンコのページの動画も再アップしてくれたらなーー。 彼はディアナ・ポポバヲタらしくてw ポポバのファンもこのページは必見でしょうね。
86年グッドウィルゲームズのオメリヤンチクのビデオがあるということは 同大会の新体操のも持ってるんじゃないのかな・・? ガリーナ・ベログラゾーワとかタチアナ・ドルチニーナとか見たいよお
↑リクエストは受け付けないページなのよ。そういう姿勢もはっきりしてて良いのだけどねw いつまで見られるか分らないけど、とっても素敵な画像・・! アーニャ&ナターシャ@ムーランルージュ www.rsg-stars.net/anna1.jpg
ユニバの映像見たときも色々選手たちが曲変えたりetc.して 新鮮な驚きがあったのだけど、 AVGPでインナ・ジューコワ(ジューコバ)がボールの開始でやってた あの「ボール足掴み」抜いてたのよね。ザンネン!! 終末技もすごい高リスクの技だから両方入れると大変なのかな・・? まあ、世界選手権はともかく、 多くの人がテレビ観戦する五輪では、是非両方の技を実施して 世界中の人を瞠目せしめてほしい、と思ってます。
ロバートサイト閉鎖・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 古いビデオはやっぱりロバートさん頼みだから残念だけど、、、 お疲れ様でした。 あの凝りに凝った、時に長文の紹介文が読めなくなるのも寂しいなあ・・・
またアリーナ引退か?っつー噂が出てるね。 これが本当かどうか分らないけど、多くの人が引退すべきだと思っているのは確か。 彼女が世界選手権、五輪に出てあのひどい演技で優勝したら、 絶望して死にたいような気持ちになる人は多いだろうなww
ソフィアGP エントリーリスト Hannah Oberhofer, Caroline Weber AUT Liubov Charkashina BLR Yana Tzikaridze CAN Karolina Cerna CZE Ketavan Bakuradze GEO Lisa Inguildeeva GER Rebecca Jose GBR Eleni Andriola, Theodora Pallidou GRE Irina Risenson, Yaul Yunger ISR Aida Krasnikova, Maiya Zainullina KAZ Cinthya Valdes MEX Klaudia Rynkowska POL Vera Sessina, Zarina Gizikova RUS Olga Karmansky, Lisa Wang USA Anna Bessonova, Tamara Yerofeeva, Natalya Godunko UKR Simona Peycheva, Elizabeth Paiseieva, Silvia Miteva, Zornitza Marinova BUL
アンナの新クラブ演技(・∀・)イイヨーイイヨー
サラゴサのビト杯ことVitri Cup 1. Irina Tchatchina 109,600 2. Alina Kabaeva 106,808 3. Inna Zhukova 104,341 4. Kapranova 102,017 5. Cid Tostado 100,558 おお!こんなに点差をつけてカバエワにチャシナが勝ったのは 初めてでは・・・! ソフィアのほうはもうビデオ上がってるってハヤー 結果これから調べまつ。
>412 All Around 1 Irina Tchachina RUS 35.30 36.40 37.95 0.05 109.600 2 Alina Kabaeva RUS 33.60 36.53 36.67 106.808 3 Inna Zhukova BLR 32.50 34.87 36.98 104.341 4 Olga Kapranova RUS 31.00 34.67 36.35 102.017 5 Almudena Cid ESP 30.20 34.03 36.33 100.558 ??? Colino 91.700
>413 おっと、よく見たら点が変だね。RSGネットのをそのまま良く見ないでコピペしてしまった。 スマソww
ヴィトリカップ種目別 Hoop 1 Irina Tchachina RUS 9.10 9.10 9.40 0.05 27.550 2 Alina KabaevaRUS 8.30 9.40 9.00 26.700 3 Olga Kapranova RUS 8.20 8.70 9.03 25.925 4 Inna Zhukova BLR 8.00 8.70 9.18 25.875 5 Svetlana Rudalova BLR 8.00 8.50 9.13 25.625 6 Valeria Kurylskaya BLR 7.70 8.10 9.10 24.900 7 Almudena Cid ESP 7.30 8.40 8.97 24.675 Ball 1 Irina Tchachina RUS 8.70 9.33 9.53 27.558 2 Alina Kabaeva RUS 8.90 8.40 9.15 26.450 3 Olga Kapranova RUS 8.00 9.00 9.25 26.250 4 Almudena Cid ESP 7.70 8.60 9.10 25.400
Clubs 1 Irina Tchachina RUS 9.30 9.20 9.47 27.975 2 Alina Kabaeva RUS 8.30 9.30 9.05 26.650 3 Inna Zhukova BLR 8.50 8.80 9.20 26.500 4 Svetlana Rudalova BLR 8.50 8.30 9.05 25.850 5 Olga Kapranova RUS 8.10 8.70 8.97 25.775 6 Aliya Yussopova KAZ 7.20 9.20 9.25 25.650 7 Almudena Cid ESP 7.40 8.80 9.10 25.300 Ribbon 1 Alina Kabaeva RUS 8.10 9.43 9.47 27.008 2 Irina Tchachina RUS 8.20 8.77 9.55 26.517 3 Inna Zhukova BLR 7.70 8.73 9.45 25.883 4 Almudena Cid ESP 7.80 8.23 9.15 25.183 5 Olga Kapranova RUS 6.70 8.27 9.10 24.067
てすと
test
てすと
14日まで開けとくって書いてあったから安心してたら トマスサイト閉まってた・・・ まだダウンロード済ませてないのが沢山あったのでショック・・・ ま、世界選手権の準備で忙しいんでしょうね。 サラゴサGPのビデオ配信始まったし我慢・我慢。
書けるかな?
世界選手権なので絶対に保守
TV放送予定】 総集編 10月11日(土) 16:00〜17:29 NHK総合テレビ としか書いてなかったけど・・・その前にBSで放送はないのかしらん・・・ 総集編ってことはその前に本放送があるはずよね???
アーニャ・ベソーノワ、イーラ・チャシナは順調みたいねー トーマ・エロフェーエワがやはり腰の状態が悪くて、泣き崩れていたとのことで ・・・これは大会前のいつもの光景ではあるので試合では大丈夫だと思う。 心配ではあるけどね。
>427のペイチェバ欠場についてだけど、ジムメディアのドイツ語ページには 既にドュコバコーチとの2ショットと共に掲載されてますね。 www.gymmedia.com/budapest03/allgemein.asp?id=1096&sp=2&rt=RG 独語なのでしっかり読み取れないのだけど、怪我のことだけでなくて パイシエバに望みを託すみたいに書いてあるようだから事実のようです。残念。
他所にゴバクしてしもた・・・こっちに書き込み直し。すんまそん。
んーそれにしてもペイチェバ可哀相だよね・・・
そういえばフランスのデルフィーヌ・ルドゥー(ルドー)も怪我で出られないんだっけ。
主力を欠くチームはどこも大変でしょうね。
そうそう、以前見つけて貼り忘れてたので唐突だけど
今年のロシア国内選手権のビデオ。2分ちょっとぐらいです。
ロバートさんのサイトが閉鎖されてアップされるあてもないしね。
ttp://video2.rfn.ru/5471.asf 工夫して保存してね。
さっき慌てて書き込もうとしたら失敗した 大変!!!世界選手権の結果もぼちぼち出てきてるのだけど シモナ・ペイチェバがなんとドーピング検査でフロセミドが検出されていたらしい。。。 ショック。。。
欠場の本当の理由はこれだったのね・・・。 先月8月19日、ブルガリアの強化合宿でサンプルが採取されて 9月16日にはBサンプルの検査を実施するようFIGが指示、 9月23日にAサンプルの2回目の検査の結果が出たと。。。 どうなるんだろうね ・・・
急いでたので失礼↑訂正しまつ。 This second analysis confirmed on September 23 the results of the first sample. だから、正しくは、9月23日にBサンプルの結果が出て、これがAサンプルの結果を 裏付けるものとなった=つまり陽性だったということだよね。 初歩的ミススマソ。 だからもうBサンプルの検査も終了したということです。
Aグループ終了時点の暫定結果 間違いがあったらご了承を。 1. Bessonova (UKR). Ball 26,275; Hoop 25,500 2. Zhukova (BLR). Ball 26,250; Hoop 24,300 3. Yerofeeva (UKR). Ball 25,300; Hoop 22,975 4. Rudalova (BLR) Ball 24,650; Hoop 23,400 5. Paysieva (BUL). Ball 23,025; Hoop 24,375 6. Kurylskaya (BLR) Ball 21,375; Hoop 24,075 7. Sanders (USA) Ball 23,475; Hoop 23,750 8. Godunko (UKR) Ball 23,650; Hoop 22,575 9. Miteva (BUL) Ball 23,050; Hoop 22,300 10. Murata (JPN)
11. Marinova (BUL) 12. Mitrosz (POL) 13. Yokochi (JPN) 14. Karmansky (USA) 15. Pobokova (HOL) 16. Yacobelli (ARG) 17. Anahi Sosa (ARG) 18. Lisa Wang (USA) . 23. Haris (HUN) 24. Mészáros (HUN) ジューコバのボールは素晴らしかったそうです! ゴドゥンコはフープでミスがあった模様。 団体との掛け持ちだから、それが個人に響かなければよいのだけど。
ドーピング問題で何がファンにとって一番辛いかって、 単に同情だけで語れなくなってしまうところだよね。
昨日から会場で噂として囁かれていたらしいんだけど、 今日正式に発表があったということですね。>ペイチェバのケース 人気選手がことごとく・・・という感じなのがねぇ。 ギジコワの不可解な代表落ちも、まさかとは思うけど ドーピングともしや関係があるのかと、つい邪推してしまいそうになるよ。 それでも何とかぎりぎりでブルガリアは2人枠が取れるのではないかと 楽観視しているのだけど ←甘いかしら?
思わずスポーツ板に逝ってカキコしてしまったけどやっぱり後悔w こっちに専念しよう。 質問があったらやむを得ずあちらに書かなくちゃいけないかもしれないけど。 もういいよ。あっちはさ。 今大会は毎日決勝種目があるから、もう今日種目別のフープ・ボールの チャンピオンが決まるんだよねーー。なんか不思議な感じ。 選手にとってはどうなのかな?この方式は。
ポディウムトレのギャラリー(・∀・)イイ! www.fig-gymnastics.com/UrlGrpServer.jser?@_ID=6768&@_TEMPLATE=118 マニア向け?役員・代表団一覧 www.ritmikusgimnasztikavb.hu/draw/Officials%20Federations%20Budapest.pdf
モニ・・・_| ̄|○ Bグループ終了まで www.gymmedia.com/Budapest03/content/res-ind-qual-AB.pdf アンドリオラスゲー
AB終了時点の国別 www.gymmedia.com/Budapest03/content/res-team-qual-AB.pdf ウクライナ、ベラルーシ、ギリシャ、ブルガリア、イタリア、米国の順。 日本は今のところ9位。ギリシャ強いねー ブルガリアは ペイチェバがいないのは痛いけど、何とか持ちこたえてほしい。
1. Bessonova 2. Kabaeva 3. Tchachina 4. Zhukova 5. Kapranova 6. Yussupova 7. Yerofeeva 8. Andriola 9. Rudalova 10. Paisieva
11. Sanders 12. Colino 13. Godunko and Zachilli 15. Pallidou 16. Cid and Kurilskaya 18. Miteva 19. Ingildeeva 20. Murata 以上Cまでの暫定順位
国別暫定順位(2種目) 1. Russia 2. Ukraine 3. Bielorussia 4. Greece 5. Bulgaria 6. Spain 7. Italy 8. Kazakhstan 9. United States 10. Great Britain 16. France
>444続き 21. Markowska 22. Marinova 23. Mistroz 24. Mc Kibbin 25. Jose 26. Marchesi 35. Karmansky 36. pobokova 37; Ramich 38. oberhofer 39; kikkas
>443 面白い結果がでてるね。種目別まで起きてられないので寝ます。 朝結果見るのが楽しみだ。オヤスミナサイ(・∀・)ノ~
種目別フープ決勝・結果 1 BESSONOVA Anna (UKR), 26.375 2 KABAEVA Alina (RUS), 25.900 3 TCHACHINA Irina (RUS), 25.200 4 YUSSUPOVA Aliya (KAZ), 24.250 5 PAYSIEVA Elizabeth (BUL), 24.200 6 ZHUKOVA Inna (BLR), 24.050 7 SANDERS Mary (USA), 23.475 8 PANTAZI Stergiani (GRE), 23.325 www.ritmikusgimnasztikavb.hu/results/res-eng1-III.PDF
種目別ボール決勝 1 KABAEVA Alina (RUS), 26.675 2 BESSONOVA Anna (UKR), 26.550 3 ZHUKOVA Inna (BLR), 25.875 4 YEROFEEVA Tamara (UKR), 25.700 5 TCHACHINA Irina (RUS), 25.625 6 YUSSUPOVA Aliya (KAZ), 25.325 7 ANDRIOLA Eleni (GRE), 23.675 8 GIMATOVA Dinara (AZE), 23.525 www.ritmikusgimnasztikavb.hu/results/res-eng2-III.PDF
既に2日目が始まってるのだけど、チャシナが昨日に引き続き苦戦しているようです。 ちょっと予想外でしたね、これは。 ポディウム・トレが素晴らしかったと聞いていただけに・・・。 予選でうまくいかないと同日の決勝にもダイレクトに響いてきそうなので心配。 難度・内容的に、一番彼女にとって金至近種目だったはずのフープで今ひとつ だったのも痛いでしょうね。 2001年世界選手権の唯一の金メダルを剥奪されて以来、もう一度取り返したい って気持ちもあったと思うし。
関係ないけど>431にちらっとイリーナ・カザコワのボールの演技も映ってるね
ドーピングについては、来年、禁止薬物リストからカフェインや 一般の風邪薬に含まれる経度の興奮剤を除外するという報道もありましたね。 これによって、昨年のベッソーノワのようなケースは防げるということなんでしょう。 ペイチェバについてだけど、処分がまだ出ていないからといって、 仮に出場したとしても、その後、記録抹消やメダル剥奪という事態に発展する 公算が強いのは目に見えているし、 何よりも彼女の精神的ショックは大変なものだろうと思います。 当然取材攻勢もあるだろうし。 それならば、足の状態が良くないということもあるし、欠場しよう、となるのは 自然な流れかなと。 発表になるまえから既にBサンプルの検査がされることは 本人・コーチたちも勿論知っていたわけですから。
クラブ種目別決勝は アーニャ、アリーナ、イーラの順でつ。 リボンは4人まで終了してカバエワがチャシナを大きく離しリード。 カバエワに点出しすぎ!
あーベッソーノワ、アリーナを抜けない・・・残念! パイシエバがチャシナの上にきて現在3位!!
ジムメディアも結構カバエワの得点については批判的に書いててびっくらした
FIGサイトも控えめながらロシア勢は昨日ほどよくなかったと(予選)書いてたね
種目別クラブ決勝 1 BESSONOVA Anna (UKR), 27.225 2 TCHACHINA Irina (RUS), 27.000 3 KABAEVA Alina (RUS), 26.475 4 ZHUKOVA Inna (BLR), 25.550 5 YUSSUPOVA Aliya (KAZ), 24.725 6 ANDRIOLA Eleni (GRE), 23.950 7 SANDERS Mary (USA), 23.775 8 CID Almudena (ESP), 23.650
種目別リボン決勝も終了 1 KABAEVA Alina (RUS), 26.525 2 BESSONOVA Anna (UKR), 26.375 3 PAYSIEVA Elizabeth (BUL), 24.225 4 TCHACHINA Irina (RUS), 23.825 5 ZHUKOVA Inna (BLR), 23.725 6 RUDALOVA Svetlana (BLR), 22.800 7 ANDRIOLA Eleni (GRE), 22.000 8 ZACCHILLI Laura (ITA), 21.600
エリザベートがメダル獲得!!おめでd! 完全にアリーナとアンナの一騎打ちになってるけど、 メダル獲得合戦では少しだけアンナがリードね。 どうした?チャシナ?! でもそれ以上にエロフェーエワがボールしか決勝進出できなかったのは 予測外。苦戦は予想していたけど、今年の彼女の演技は とても好きだったので、これほどまで悪いとショック。。。
カーチャ・ピセツキーはもう少し上に行くと思ってたんだが・・・ ま、でも五輪枠はイスラエルも確保できた模様
五輪の個人枠 2:ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ギリシャ、ブルガリア 1:カザフスタン、アメリカ、アゼルバイジャン、イタリア、ドイツ スペイン、中国、チェコ、日本、イスラエル
てすと
一体何度目なんだ?>アクセス規制。9月になってからも変わらない。 ピンポイントで荒らしを規制するのは難しいんだね。 だから世界戦盛り上がり中に突然書けなくなるかも。ハァ・・・
そういえば、もうイタリーサイトに4人の演技が上がってるね♪
test
皆さん青天の霹靂で驚きを隠せないという感じなんですが、 ネシュカさんの >But if we have to be honest many gymnasts use diuretics to loose >weight. というコメントは十分考えられたこととはいえ、こうして関係者の口から 聞くとやはりショックですねえ。
当然のことながら、シモナも相当精神的ダメージを受けているようで、 ずーっと泣きっぱなしだったという話です。 もし>473のことが事実ならば不憫だよ。。。 腎臓が悪いというのも今回初耳だったのだけれども。。。
477 :
僕の肛門も閉鎖されそうです :03/09/28 19:14
>476 代行者さんお疲れ。 >477 嫌がらせなんか怖くないよばーか。
モニはどうなるんだろうかと気になって、アテネ五輪の日程を昨日調べてみたのね。 新体操は8月26-29日ってなってた。ガーン。。。 通常ドーピング違反の処分は検査の日を起点とするから、9月19日から 仮に一年とすると・・・ほぼ絶望ぽ。。。。゜(゚´Д`゚)゜。 ワァァァン まだ何も決定したわけじゃないけど、この検査自体が無効と判断されるとか、 処分が短くなるというようなことにならない限り出場は困難な状況。 カバエワ・チャシナと同じ1年が妥当な所だろうけど、 利尿剤って競技団体によっては初めての違反でさえ2年出場停止に しているところもあるぐらい、結構重大視されるんだよねえ。 WADAは抜き打ち検査もどんどん行なう方針のようだから、 また引っかかる人が出なきゃいいけど(切実
世界選手権のビデオ、サイズ大きくて落すの大変だよ・・・ その陰でエリムベトフ神がルキヤネンコのビデオ再アップしてくれた!! (yernarhatesyou)この頃の彼女の演技大好きだなあ。。。 同僚のシャマトルスカヤもいい選手だったね。今見ても凄いよね、 あのボールの演技は。 そういえばrsgmannも近々Wログイン制廃止するらしいね。
ペイチェバ、怪我の治療のためにフィンランドに行くとかいう話。 1年は出場できそうもないから、この機会にしっかりと怪我を治せれば せめてもの救いになるよね。まだ、アテネ後も続けてほしい選手だし。 フィンランドはラスキナが手術した地でもあるので、どうやら これは同じ医師にかかって、場合によっては手術ということになるのかな。
ブダペストの会場にライサンもザイカも来てましたね。 ウチアシェワはロシアのテレビ局の仕事の関係もあって来てたらしいんだけど。 かなり顔がまんまるになってたねw 来年の競技復帰を目指して、ようやく普通に練習できるように なったそうなので、これから徐々に体は絞れてくるのでは、と思います。 11月にエキシビションに出るかもしれないとか。
イオンカップのジュニア、 ウクライナはガイノワ、シルキナ、コヴァルチュク、ヴァシナの中から選ぶとのこと。 接戦みたいですが、恐らく、2年連続でアリーナ・ガイノワの来日が濃厚。 ナージャ・ヴァシナは少し前、ヴィトリチェンコ・スクールに行く?という記事を 読んだ気がするけど、結局まだデルギナにいるみたいですね。
しかし・・すっかり規制と解除の繰り返しで調子狂っちゃったよ。 よりによって世界選手権の最中にまでだもの。 477みたいなこともあろうかと思って、レス依頼した分のは 無難な内容に留めておいたから打撃は少なくてすんだけど。 こんなことがあると、やっぱり依頼はもう出来ないね。もうこりごり。。 今後のテレビ放送の予定。 10月11日(土)世界新体操選手権・総集編 NHK総合 午後4:00〜5:30 10月18日(土)イオンカップ2003 日本テレビ系 午前10:30〜11:25
■10月11日(土) - 午後 4時00分 〜 午後 5時30分 - 総合テレビ 2003世界新体操選手権 「個人総合 決勝」 「団体種目別 決勝」 【解説】 山ア 浩子 【アナウンサー】 刈屋富士雄 〜ハンガリー・ブダペストスポーツアリーナで録画〜 という内容らしい。個人の種目別は見られないみたい。
またゴドゥンコをテレビで見るのはお預けかな・・・ イオンカプ、レフスキーからは シルヴィア・ミテバ、ヨルダンカ・アンドノバ、 Jrはガブリエラ・フリストバ が来日。 アンドノバはもうシニアなのか。成長振りが楽しみではある。 ミテバも良い選手だしね。五輪2枠確保は彼女の功績も大きいよね。 ゾルニッツァも頑張ったし。なんとかこの顔触れなら2枠OK と思っていたので予想が当たって嬉しい(w ま、パイシエバはイリアナだからイオンカップ出場は難しいし。 確か2000年前後にクラブ・イリアナが来日予定をキャンセルしたことが あったと思ったけど、まだ来日は実現してないよね。 ジュニアはスルタノバがダントツに強かったはず。 彼女はレフスキーではなかったのかな。 フリストバは現在はジュニアの3,4番手あたりではなかろうか。
↑は当然RSGネットからの情報な訳ですが(w 見事に体操協会もクラブ連盟も事前情報が何も載ってませんな。 普通はエントリー表ぐらい載せたりするもんだと思うんだが・・・ ロシアのジュニアは誰だろう。エフゲーニャ・カナエワか アリーナ・コツァールあたりだろうか? ベラルーシのジュニアもすごく気になる。 忙しいのと、酷い風邪ひいたので行けなくなって残念だけど。。。 先日海外向け某サイトをのぞいたら、もう2003年の配信準備がはじまってた。 いよいよだね。
トーマ・エロフィエーワの低い順位、アーニャ・ベッソーノワとの 評価の差については世界選開催中から一番の話題になってるけど、 誰でも一見して分かる2人の脚力差、の他にタマラの得点が 今回のブダペストで下がってしまった要素として、 彼女はバランス系の3つの技術的要素を完遂出来なかったり(連続してこなせなかったということか)、 あるいはそれをかかとを上げない状態で実施してしまったりする場面がよくあった。 また、彼女のリングジャンプは審判に一切、難度としてカウントしてもらえなかった。 ジュテ・アン・トゥールナンでは彼女の腰がゆがんだ状態で正しく行なえていなかったなどなど。。。 トーマ自身も自分のミスについてはよく分かっている、という話でした。 それにしても、審判A1の5点は不当に低い、とも言われてましたね。 うーむ。。。
世界体操vol.2はあてくしがスレ立てましたが何か? 正直体操ファンやジャンプファンが羨ましい。ファンの気質が・・ 男性も多いからかな。
つくづく、特に新ルールになってから、「ミス」の概念が変わってきたなと思います。 何を今更って感じもあるけどw 以前は勝負の分かれ目で、手具落下が致命的なミスになることが多かった。 現在は、ブダペストAAでのアーニャのボールみたいに、手具に触れずに終わったとか、 場外したり等のケースを除いては、落下はそれほど問題にはならないよね。 むしろ申請通りの難度を採って貰えない事が決定的なミスとなる。 コンビネーションなどでステップが入ってしまって次の難度をカウントされなかったり。 イリーナ・チャシナは最近このケースが多いといわれているね。 確かに、彼女が絶好調だった2001年に比べると難度を増やした昨年辺りから、 やや完成度が若干下がっていることは否めない。 それでも今年は、無理な連続などはやめて確実に高いレベルで技を実施できる範囲に 抑えてきたと思うんだけどね←これは全体的な今年の傾向でもあったわけだけど。
無理な連続を止める代わりに、フープなどは新しい手具操作・受けを伴った技を加えたりして 毎年地味ながら、何らかの新しい難度、コンビにチャレンジしているところには、 感心していたし、それが一つの彼女の良さだと思うんだよね。 それだけに、直前のスペインの合宿で足首を傷めたことは不運だった。 万全の状態で戦わせてあげたかったよ。 感覚がなくなるほどギンギンに冷やした状態で試合に出ていたらしいし、 トーマスのところで予選の演技を見たけど、やっぱり足首がグラッとくる場面も あったりしたし、影響は当然あったでしょう。(それでも素晴らしいと思いましたが) なんていうか、カバエワが合宿では休み休み練習して体力を上手く 温存して調整できたのに対して、おそらくチャシナは目いっぱい 負荷のかかった練習をしていたんじゃないかな。 それが怪我という形で表れてしまったと。
・・・そんな辺りに2人の運命の分かれ道を感ぜずにいられないよ。 常に真面目に一生懸命やってることが、肝心な試合で裏目に出るイーラ(´・ω・`) 適度に突き詰めない練習で余力を残して、 試合でしり上がりに調子を上げるカバエワ( ´D`)という。。。 ああ、世界選手権直前のVitri Cupの結果は何だったんだろう。 少しは公平な採点に希望が持てるかなと思っていたのに。 やはりビトリチェンコでは世界の趨勢に 影響力を及ぼすまでには至らないということなのか。
あまりに辛くて昨晩は書き込めなかったけど、 今朝某所で昨日のゴドゥンコとイーラのボールをDLして見ました。 (すごい早業ですね!!) ややビデオのクオリティが昨年より下がって見えたのは気のせいかな? それはともかく2人とも細かいミスはところどころありましたが、 ほぼクリーンでよかったですよ。 イーラは世界選手権よりずっと伸びやかに動いていたのが良かった。 ホップとかは相変わらずしていたけどね。 ゴドゥンコはイオンカップのテレビ放送で見られることを期待。
オクサナ・コスティナのエキシビション・・・゚。゚(ノД`)゚。゚。゚・゚。
。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。 美しすぎるよ・・・アヴェ・マリア。・゚・(ノД`)・゚・。 まるで自らに捧ぐ鎮魂歌のようで・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 見た瞬間イオンカップのことなんてどうでもいいと思えてしまったよ・・・
オリ板はマターリできていいなあ。まるで別世界だよねー アテネ頃には騒がしくなっちゃうだろうけど・・・ その頃このスレもどうなってるか分らないけど(w
ブルガリア 7day sport にペイチェバはクリーン!っていう記事が載ったようで。 書いてある通りに事が運べばいいけど、正直まだぬか喜びは出来ないんでないの? みんな浮かれてるみたいだけど・・・。 やはりブルガリア国内の記事だからねー。 そこら辺は差し引いて考えないといけないと思うのよ。 (別にブルガリアの報道機関を信用できないといってるんじゃないよ。)
それより、ラリサ・メドベジェワ89年のロープ キタ━━━( ´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!! 写真でしか知らなくて、みたいみたいと切望してた選手なの!!!! 嬉しくて眠れなくなってしまったよーーー 最近体操系のページで思わぬ掘り出し物のビデオに出会うことが多い。 やっぱあなどれないね。
↑コニカカップあたりだろうか?英語の実況・解説だからね。 映像は結構綺麗でした。 しかし、RSGネットでも↑書いたあとで早速紹介されてたけど、 反応があるかどうかは微妙・・・知らない人多そうだもんね。 ベログラゾーワでさえあんまり知らないみたいだし。。。 どうでもいいことでインテレクトラがけちつけてたし。。。泣きたくなったよ。 人がせっかく思い出に浸ってるのに。。ベーラヤの美しさを今に伝えようと 一生懸命かいてる人がいるのにそれをいちいちけなすなよ!! とまあ愚痴はこれくらいにして(w ラリサ・メドベジェワは今アメリカ・ボストン在住なんだけど、数ヶ月前に 彼女がロシア語フォーラムに英語で書きこしているのを見かけました。 (ロシア語フォーラムなのでロシア語で書いてくれ、と注意されてたようなw) まあ、内容は昔の仲間を探してる、尋ね人のような内容だったんだけどね。
先週末のフィンランドSVoLi games結果
1) Elisabeth Paysieva Bulgaria 110,175,
2) Maria Ringinen 91,975,
3) Olga Gusarchuk Latvia 89,250,
4) Sanni Saresvirta 85,925,
5) Marleena Saresvirta 82,750,
6)Suvi Lax 76,300
フィンランド体操・フィットネス連盟サイトに少し写真が載ってます。
それにしてもスオミ語は難しいというか全然見当つかない(w
http://www.svoli.fi/svoli/artikkeliarkisto/?num=17106 いつかイオンカップにべティが参加してくれるといいんだけど
年々イオン杯って規模縮小してるしなあ。。。
昔は1カ国から2チーム参加も珍しくなかったのにね。
ちょくりんすまそ
aaa
Baby Cupの写真見ると日本のチャイルド選手権とはまた一寸違う感じね。 着ぐるみみたいなの着てる子もいるしw 楽しそうでいい(・∀・) あと1時間ほどでイオンカップのテレビ放送始まるねー。 大会実況セクションでは決勝の演技を主に放送するだろうから、 あの日アンナが大崩れしたからチョット不安なのよね。 できの悪い演技で視聴者に判断されたら・・と思うと。。。 あ、でも多分フープはエキシビションではパーフェクトで 皆を感動させたようだからたぶん放送するかな? 決勝でミスばかりのをダイジェストで紹介して、最後にパーフェクト演技で ドラマチックに番組を演出すると予想(www
世界選手権ではカバエワの出来が予想以上に良かったので驚いたよ。 技の後始末が悪いetc.の欠点はそのままだけどね。 あれだけ腰周りに肉が付いてもそれをものともせず身体は曲がるしww 頭がももにつくどころか顔面がつく、というか太ももを通り越して 頭が出るだけの柔軟性を、多少力が落ちた今の状態でも、空間で きっちり見せられるんだから、ルール上評価しないわけにはいかんよね。確かに。
ミンスクGP1日目結果キタ━━(゚∀゚)━━! >506のサイトにあるけど一応。 Hoop Ball Clubs Ribbon Total 1. Zhukova Inna BLR 26,025 27,238 27,475 26,138 106,876 2 Rudalova Svetlana BLR 27,338 24,6 27,138 27,125 106,201 3 Sessina Vera RUS 27,05 26,6 26,85 25,375 105,875 4 Kapranova Olga RUS 26,775 26,975 26,875 23,338 103,963 5 Gimatova Dinara AZE 25,462 25,812 26,4 24,625 102,299 6 Pisetsky Katerina ISR 25,925 25,4 25,425 25,162 101,912 7 Kurylskaya Valeriya BLR 25,4 25,312 25,1 25,5 101,312 8 Paisieva Elizabeth BUL 23,312 26,112 26,175 24,788 100,387 9 Putintseva Svetlana RUS 25,05 25,675 25,7 23,1 99,525 10 Charkashina Lyubov BLR 25,188 24,65 25,612 24,062 99,512 11 Gizikova Zarina RUS 26,2 24,938 22,712 24,938 98,788 12 Kikkas Irina EST 24,362 24,338 24,55 24,475 97,725 13 Mitrosz Joanna POL 24,262 24,338 24,475 21,4 94,475 14 Ramich Eugenia GER 24,95 24,288 24,35 20,275 93,863 15 Veber Karolina AUT 23,762 22,512 23,788 21,962 92,024 16 Gusarshuka Olga LAT 23,35 22,725 23,162 21,662 90,899 17 Daroczi Petra HUN 21,4 23,425 20,75 21,55 87,125 18 Serdil-Sutgu Berfin TUR 22,85 20,588 23,075 17,4 83,913 19 Oylumlu Gizem TUR 19,875 21,062 21,375 19,7 82,012
GPシリーズ、意外にもベラルーシ初の開催。流石に地元勢強いね。 やはりピセツキーも評価が上がっているし。 ま、世界選手権では抑えられてたしね。 セシナもカプラノワの上にきて雪辱を果たした(?! 注目はザリーナの復帰。ちょっとミスがあったようだけど 評価が復帰前より低い。プチンツェワよりも下ってことはないのでわ。。。 一部で怪我説が出てたけど、 これだけ早く復帰してくるということはやはり(ry
しかしつくづく採点競技だねー「地元点」少しは控えめにすればよいのにねw 結果をまともにとりあってもらえなくなったり、かえってマイナスだと思うんだけどな。 写真見たら、ピセツキーの写真の後の審判団にマリナ・ロバチの姿もあったよ。
ザリーナは不憫だね・・・元々ロシア人ではあるけど ウクライナに一時渡って結局デルギナに見切りをつけられ、 そしていまロシア=ヴィネルからも・・・ そういえばザリーナには有名なイネッサの他に もう1人お姉さんがいることを知りました。 彼女もなかなか強い選手だったらしい。 こういったお姉さん達以上に、能力があって 高い位置まで一時は上り詰めたのに・・・どうなるんだろうね。 最近またよくなり始めた矢先だけにもったいない。なんとかならないものかな。
カプラノワは正直、去年、一昨年の演技の方がずっと好きでしたね。 まあ成長は続けていると思うけど、どちらかというと 彼女に対しては、ロシアの5,6番手あたりで、あまりトップになるため 難度・難度という構成にせず 音楽表現のゆとりのある演技を追求して欲しいと思ってたからね。 もちろん彼女がオリジネイターといっていいエレメントは見事なんだけど それだけに頼る選手にならないで欲しいな。
結局、カバエワがザリポワと同じように2、3番手止まりの選手だったら もっと好意的に得難い個性として受け止められたと思う。 彼女が常勝してるところ、進歩が見られないところに 皆がストレスを感じているんだよね。 悪い状態でも優勝してしまうから、進歩する努力を怠ってしまうと言うべきかな。 選手もコーチも。 ある意味それは可哀相な事だと思う。 芸術性(本来の意味での)を追求する道をあらかじめ鎖されているのと同じだから。
最近は他の選手に比べて、練習量も少ないから余計に 演技を磨き上げて熟練してきた選手たちと比べると粗が目立ってしまう。 チャシナは確かにホップが多くなったり、ピルエットで移動してしまったり 以前より完成度が低くなってるとは言っても、 手具との絡みではアリーナよりもずっと難しいことをしてるし、 新体操として醍醐味のある演技をしてると思うんだよね。 ベッソーノワはやや難易度では劣るし、オリジナリティはロシア選手に比べて やや欠けるけど、その分確実に減点の少ない演技をしているし。 なんといってもあの圧倒するような勢い、音楽に没入して 体全体から発散するムード、表情の輝きは素晴らしいものがある。
要するに、カバエワもコーチも維持することに精一杯で、 演技を向上させる意志はもうないんだろうね。 でも異様なまでの本番での強さはあっぱれというほかはない。 不思議な力を持った選手ではある。
>512に関連した話。 イネッサ(福岡のユニバ等で来日)とザリーナのギジコワ姉妹が デルギナ・スクールで練習していたのは約1年半ほど。 ただアルビナ・デルギナが、イネッサがあまり練習熱心でない上に、 飲酒癖(ウォッカをかなーり飲むらしい)があるのを嫌って、 姉妹をロシアへ帰してしまったらしい。 イネッサは少ししか演技は見たことないけど、ザリーナに比べると 地味な感じだったよね。体つきもがっちりしていて、 スタイルも能力もそれ程恵まれた方ではなかったし。 でもすごく真面目そうに見えたので上の話は意外だわ。
イオンカップ日本体操協会の方もビデオ公開始まってるじゃん! なんで配信方法を「擬似」ストリームみたいなのに変えちゃったんだか… ひと手間かかるからダウンロード('A`)マンドクセ…… 本数多いのはいいけど、どの日の演技か書いてないし 選手名かいてないから、写真だけだと誰だかわからないのもあるし。 またあちこちで「保存できません!」厨が大量発生しそうな予感。。。
ビデオ少しずつ見てるんだけど、世界選手権のガラで 地元ハンガリーのヴィクトリア・フラターがエキシビション演技してるのだけど これがとっても良かった!!下品にならずにコケティッシュに ショーのあの雰囲気を出していて、 現役時代とは全然違った面を見せてくれました。大変楽しかったです。 新体操のエキシビションは、これからまだまだ発展してゆく分野で期待大。 今回最終日に、本格的なガラを開催したのは初めてだけど、 成功と言っていいんじゃないかな。 結局試合用の演技では、難度以外に音楽を表現する余地が殆ど残ってないから これからはEXでしか表現面は追求出来ないのかもしれない(´・∀・`) 二極化が進みそうな予感・・・ ビトリチェンコにしてもフラターにしてもシドニー後現役を退いてから 数年経ってるというのに、動きや体型を維持しているのが立派だね。 ビトがビト杯でやったのはジャンプとかMGキックは確か省いてたけど、 でもその他の動きは大変良かった。
昨日からRSGネットはすっかり機能停止状態ですな。 20日以降のレスが全部消えちゃってる!! まあ、直接の原因はIHさんのイオンカップ・レポートが物議をかもして 異常にスレッドが伸びたことにあるようなんだけど。 まあ、彼女の正体については誰もが疑問に思って、推測を重ねてきたとは思うんだけど 私も例のイオンカップレポを見て、もうこれはアンナだろうな、と思わざるをえないなと。 断定は無論出来ないし、すべきではないけど、消去法でいくと彼女になっちゃうのよね・・・ 仮にもしそうだとして、それでアンナのことを嫌いになったりは全くないけどね。 選手は自分の国が一番だと自信を持ってるのは当然だし、シビアに戦ってるわけだから それが時に、ライバル達への辛らつなコメントになることも理解するし。 そういう面を除けば、秀逸なレポートであることは間違いない。 私も彼女のレポートに頼りきりだし(w でも、当然こき下ろされた選手のファン・関係者は良い気持ちはしないだろうね。 彼女に悪い印象を持つ人も出るかもしれないと思うと・・・複雑だし心配してる。 今回の件でもうあのレポートを読めなくなるかもしれないと思うと淋しいな。 LQさんも自分のところにきたある人からの手紙を公開してしまったでしょ。 あれはヤパーリまずいと思う。。。 いくらベッソーノワであるわけがない、と但し書きしたところで、 公開してしまったら、今まで何も気付かなかった人まで皆が ベッソーノワかもしれないって疑うようになるんだから。
イオンカップのテレビ放送にヨルダンカ・アンドノバに付き添ってる ドナフスカがチラッと映ってたね。 アンドノバのコーチはカメリア・ドナフスカなので多分カメリアで間違いないかとw 遠目で見ると双子は全く区別がつかないよね。髪型まで同じだし。
LQさんのところは色々昔他サイトでアップされていた演技を再びあげてくれるので結構重宝してます。 DLし損なったものとかがあるので。 まあ、どの大会かを明示してくれないのと、たまに書いてあっても間違っていたりすることがあるのが難ですけども。 最近では、ビトリチェンコの86年ごろの練習を撮ったものに感激しましたよ。 何かのドキュメンタリーの一部らしいけど、もう子供の頃から既に動き方が出来上がってると言うか、 この頃にはビトの特徴となるような技のかなりを身につけてたんだな-と感心しますた。 まだ小さいんだけど、ああ、ビトリチェンコだ〜ってはっきり分かる動きなの。
she was an extraordinary gymnast. the best example of the soviet school of rsg during the 80s and one of the best ever gymnasts in rsg. she was european champion in 1984,silver medallist in worlds 1983,silver medallist in world cup 1986. she competed from 1982 to 1986. she was a crowd favourite, but not the judges´favourite specially in aa competition. in apparatus finals, she won many gold medals. she was totally dominant in ribbon,winning gold medals in 1983,1984,1985 and 1986. her style was totally classic, perfect pirouettes,jumps and balances, but she also had originality in her apparatus handling. originally russian,birn in Astrakhan, she now is a coach in the Deriugina School to those who havent seen her, Oksana Kostina was similar in style to Beloglazova,but Beloglazova was even better
Yes, She was an exceptional gymnast, a master of ribbon. Anna Bessonova's "Swan Lake" routine and enthusiastic applause from the audience for her, which always reminds me of Galina Beloglazova's 1985-1986 ribbon (Symphony Pathetique by Tchaikovsky,) especially 1985 World Championships, in a white leotard one. 1986 ball routine was truly a masterpiece and my favourite of all time. She showed full maturity of her refined technique in this concisely choreographed composition. Classical, yet highly modern. Graceful, smooth, but certain intensity always there. That was amazing. Just like Glenn Gould had brought modern interpretation into the classic, with these routines, Beloglazova expanded the realm of classical style of expression, that is one of her most remarkable achievements and we should remember her great contribution to this sport.
さっき日テレの日本団体特集見ますたよん。 ・・・つくづく残念だったよねえ・・・ 来年の前半で、余程目覚しい活躍が出来れば 推薦枠で五輪出場の可能性が全くないわけじゃない。 でも、今まで五輪でアジアから2チーム出たためしはないからなぁ・・・ 中国が枠を取ったときは日本が出られず、 日本が枠をとったら中国出られない、という感じなので 自力で2チームが世界選手権で枠を勝ち取らない限り、この2か国が 五輪に揃って出るのは難しいかもしれないね。 南北アメリカで一つ大陸の推薦枠をとるのはほぼ間違いないところでしょ。 あと1つをどうするか。シドニーではブルガリアがとったんだよね。 だから今回も欧州の国が取るんじゃなかろうか。わかんないけどね。
>520の件、ある人=ロマノフ氏の公的謝罪メールがLQさんのページに 掲載されました。これで一応は、切りがついたのでRSGネットも復旧する見込み。 まあ、もちろん悪いのは、極秘に問題ありの手紙を送ったロマノフさんなのだけど なんていうか、もう少し穏やかな方法で解決はできなかったものかなと・・・ お怒りの程は良く分かりますけども。。。 でも、まだこの問題は尾を引きそうだな。くすぶり続ける予感がする。。。 複雑な問題なんだよね。単なる掲示板上のいさかいじゃないから。 下手したら新体操界の趨勢にも影響あるかもしれないし。
sage
今更だけど、>479でなんだか勘違いしちゃって書いちゃったね。 9月じゃなくて8月19日だったじゃん!訂正しまつ。 ペイチェバのドーピング検査の日。 まあぎりぎりで五輪出場はOKでも、その年に全く大会に出ないで いきなり五輪ではかなり難しいよね。。。 コンディショニングも審判から評価を得るのも。 それに、もし手術をすることになるとしたら、またそれからのリハビリに 時間がかかるから、本格的な練習復帰が遅れそうだし。 もしかしたらブルガリアの国内での代表選考は難航するかもしれないねー パイシエバはほぼ決まりとして、あと1つの枠をミテバとペイチェバで争うと。 通常なら争うまでもなくペイチェバなんだけども、復帰後に元の状態に近い状態まで 力を戻せるかが未知数なんだよね。 怪我の箇所が違うけど、ラスキナは結局手術前の水準まで戻せなかったからね。。。 頑張ってたし、復帰してくれるだけで嬉しかったけど。
まだ復旧してないね>RSGネット 裏では色々調整やらで活発に動いてる気がする・・・ 復旧してもかなーりあぼーんされるメッセージがありそな予感
古いメッセージは全部削除して、新たに再スタートって形にしたみたいね。 イリーナ・カザコワのボールとフープのビデオ見ます田。 彼女のサイト少し前からビデオのセクション有料っぽくなってたから もう見られないのかと思ってたけど、一部は見られるってことなのかな。 今年のロシア選手権らしいけど、会場の雰囲気が違うような・・・ 練習フロアで撮ったものなのかなあ・・・??? フープは結構良かったよ。 でもエキシビションほどの鮮烈な印象はないな。
↑ルベラという化粧品会社のスキンケア製品テレビCMですた(今年のもの) なかなかいいと思った。 RSGネット、結局新掲示板に移行したのね。 トーマスさんのところと同じ様なシステム。 ちょっと今までのように気軽に投稿しにくいから、 今後は若干ポスト数は減るかもね。 まだなれないから見にくいなあ、なんとなく。 でも項目ごとに分かれてるのはいいかな。
リニューアル前投稿されたIHさんのイオン杯レポートで、 まーあ色々(!!)興味深いことが書いてあったのだけど、その中で 最近のベラルーシのロシア寄り(=ヴィネル寄り)とも取れる行動に対し ウクライナが苛立ってる様子がかなり立ち入ったところまで描かれてました。 デルギナが2002年にスヴェータ・ルダロワをベラルーシに渡して ロシア寄りにならずに中立を保ってくれるよう頼んだのに、 レパルスカヤがその任を果たしてない。彼女達(BLR)の日本での行動には 失望したのでミンスクGPへの派遣は取止めた。 ・・ということらしい。つまりミンスクGPへUKRが選手派遣を取止めたのは 一種の報復というか、牽制行動のようなものだということみたい。 イオンカップでデルギナスクールがディナモに負けたのは アーニャがミスを連発したから仕方ないと思うんだけど、 ウクライナは納得できてないんだね。
レパルスカヤさんとかブルガリアのマリア・ギゴバさんは ヴィネル寄りだとは以前から言われてるよね。 選手同士、ラスキナとカバエワも仲が良かったし。 クリレンコさんがベラルーシを離れたのももしかしたら その辺と関係があるのかなと思ってるんだけど違うかな? それはともかくとして 選手を取引の道具に使って欲しくはないんだけど、 こういう記述を見ると 選手の国を超えての移動、移籍にはこういう負の面もある ということが否応なしに明らかになるよね。 実際、ベラルーシはロシア、ウクライナから1人づつ選手を貰って 代表にしてるわけだしね。対立する両大国に挟まれて翻弄され、 時に日和見主義的だと批判されるベラルーシ。政治そのものだね。
ルダロワの演技ではボールが、曲が良いこともあって好き。
エキシビションでもやってたけど出だしの動きとか。
あともう少し曲の中盤後半あたりで、音楽と動きの一致が欲しい所だけど
現行ルールではなかなか難しいのかな。
演技と同じように編集したバージョンです。
スヴェトラーナ・ルダロワ 2002-2003 ボール
"Bonfire in the Piano"by 松井慶子
ttp://herrr.de/Justin/337.mp3
なんか・・・スポーツ板またすごい荒らされてるね あんなになっちゃうともう、リロードする気が起きない オリ板のスレまで晒されちゃってたし・・・ チャシナスレはタイトルのおかげで検索にはかかりにくいから 知らないみたいよ このスレのことはまさか知らないと思うけど もし晒されたらと思うと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル オリ板にまでどうか乗り込まないで欲しい
www.pressball.by/cgi-bin/pressball.cgi/action=full&file=2003+10+30-14-11-25-hudgimn.txt&rubric=hudgimn ガリーナ・クリレンコ インタビューキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
先週末のベルギー・ゲントの大会では スヴェトラーナ・プチンツェワが優勝。種目別でも クラブ(3位)以外の3種目で優勝したらしい。 またベルギーでは今日からEurygym Cupが 3日間にわたって行なわれる予定。
↑メドベジェワのビデオもうpしてくれたとこだよね。 ビデオの選択とその紹介文もなかなかセンスあり。 >537の訂正。 松井慶子×→松居慶子○ なんか変だなと思いつつ気付かなかった。スマソ。 スポーツ板にID制が導入されてレス数が半分ぐらいに 減ったと聞いたのに、なんで今日も「お茶でも飲みましょう」なのだろ? スポ板などは別の鯖に切り離してほしいな。 オリ板が負荷高にしてるってことは五輪期間以外はまずないはずだし。
今月で17歳ディナラ・ギマトワ@スポットライト
ttp://www.intlgymnast.com/spotlight/gimatova.html ディナラはロシア・アストラハン生まれ。
ガリーナ・ベログラゾーワと一緒です(・∀・)
お父さんがアゼルバイジャン出身とは聞いてたけど、
この記事では両親揃ってバクー出身となってる。
まあ、どうりで国籍変更もすんなり行くわけだ。
アゼルバイジャン体操連盟会長 Mehriban Aliyeva(AZE首相アリーエフ夫人)
のサポートも受け、さらに2004年4月ワールドカップ、2005年世界選手権もバクーで開催、
とまさに彼女には追風が吹いている。
ネシュカ・ロベバさんの舞台のサイト
ttp://www.neshkaart.com/ 「オリシア」のビデオが見られるのが目玉かな。
「二つの世界」も先にブルガリアサイトで上がっていたのとは
別なようでした。
日本公演の実現が待たれるところ。
なんか・・・落ち着いたと思ったらまたスポーツ板のスレ荒らされてるのねカワイソウ まあ避難所もあるということだけど、いたちごっこになってるね・・・ 連投規制ってどういうときに働くしくみなんだか?会社のPCから荒らしてるんだろうか? >545のコスティナ92年欧州選ビデオ、ウェブマスターが各種目を一言で表してるのが なかなか面白かったので拝借。なるほどなあって感じだ。 Ball (sex appeal) Clubs (style) Hoop (the most perfect Bolero) Rope (so moody)
朗報!フィンランドAurora Clinicに入院していたシモナ・ペイチェバの 右足の手術、約2時間で無事終わった模様でつ。
先月末ベルギー・ベルヴィエで行なわれた国際ジュニア大会 Eurygym Cup結果 1. Alina Kotsar RUS 90,642 2. Zarina Muhitdinova RUS 90,492 3. Monika Mincheva BUL 85,151 4. Michaela Maevska BUL 79,567 5. Biliana Prodanova BUL 74,618
ウチアシェワ、どうやら今月のロシア団体選手権のエキシビションで演技を披露することになりそう。 本格的な競技復帰は既報の通り来年の見込み。頑張って戻って来るんだよ(・∀・)ノ~
>545のサイトでラーラ(ルキヤネンコ)のことを「オリガ・ストラジェワに対する新体操からの回答」と 形容していたのが大変面白いと思ったよ。 ストラジェワに共通する資質を持った選手を敏感に嗅ぎ分ける事にかけては随一の ストラジェワ・トリビュート・サイトの管理人ならではの、私達にとっては新鮮な視点ですねこれは。 思えばストラジェワも容姿、基礎能力に恵まれていながらも、正統派からやや外れた個性が光る、美しい選手だった。 こういう少し中心から絶妙にハズした感覚がマニアックなファンの心を捉える要素なんだな、きっと。
アトランタのボール演技をフェイバリットとして挙げる新体ファンってあまり見たことない気がするし、 その意味でも面白いなあ。 ルキィらしさが詰ってるちょっと"変"な演技が全開wでファンには堪らない作品だよね。 他にこんな演技する選手は世界中探しても(ベラルーシの中でさえ)いないもの。 その前年の「マドリッド」が分かりやすい良い作品だったから このまま五輪でも使うのが無難だろうと思ってたら、この演技がきたので、 当時驚くと共に痛快な気持ちになったことを思い出したりして。 変であるゆえに、いわゆる名作・名演技の列からは外されがちだけど、 ルキヤネンコのキャリアを振り返る上では重要な作品のひとつであることは間違いない。 "innovation" といえばブルガリアの専売特許のようだけれども、 決して旧ソの国々も身体能力にかまけて音楽表現や手具操作の改新を怠ってきたのではなく、 果敢に挑戦してきたコーチ・選手たちが過去に存在していたことは胸に留めておきたい。
トーマ練習再開したって! 世選後、しばらくフランス(パリ?)で休養していたんだけど、 どうやら現役続行してくれそう・・・・゚・つω⊂・゚・。
sagete
ナタリア・パクーエワさんのフォーラムに久しぶりに行ったら トーマみずからかきこしてたーーー!! そういえばパクーエワさん、ネシュカさんの二つの世界@モスクワに テレビ取材のため来てたそうだね。ヴィネルも選手たちを連れて見にきたらすいが・・・ ヴィネル&ルーシー・ディミトロバはホテルでネシュカと会見。
>560のついでに
「二つの世界」の"The Enchanted Bachelors"の場面のCudgel Danceを、
シモナ・ペイチェバ2002-2003年クラブと同じようにエディットした
バージョンでドーゾ。う〜ん素晴らしいですね。
Simona Peycheva (BUL) Clubs 2002-2003:
Cudgel Dance (Two Worlds), by Andreev
ttp://herrr.de/Justin/333.mp3
アテネ五輪のワイルドカード、非公式情報では 以下のチーム、選手への割り当てが決まっているらしい 団体 POL Group ・・・ヨーロッパ 個人 McKibbin (GBR) ・・・ヨーロッパ Blackmore (AUS) ・・・オセアニア Sandler (RSA) ・・・アフリカ
残りの枠は団体・個人ともアメリカ大陸ってことになるだろうね。 団体はブラジルでほぼ決まりかなー 個人はアルゼンチンのアナーヒ・ソーサを推す声がファンの間では強いよね。 わたしもアナヒがいいな。 昨夜、ギレルモサイトのブダペストAAの動画の中から アーニャの白鳥を改めて見たんだけど、もう何度も見た演技のはずなのに スゴーく感激してしまってぼろぼろ泣いてしまったよ。。。 テレビ版より会場の声援や曲が会場に反響する様子が生々しく伝わってきて 久々にしびれました。
がんがって保守するべ。 もしかしてここ避難所からヲチされてたりするのかなー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル どうぞお手柔らかにお願いしますよw 563の続きだけど、アナヒはすごく性格的にもいい子だよね。 RSGネットで頻繁に書き込みしてるけど、たまに他から意地悪な事書かれても 上手に対処してるし。読んでると自然に応援したくなる。 彼女はアンナ・ベッソーノワのサイトまで共同で運営してるのよね。
ストラジェワサイトのウイークリービデオに 今度はコスティナの最後の演技(93年フランスCEIガラ)3種目が・・・!! 先月別サイトに上がっていたアヴェ・マリアの徒手演技も 同演技会からのものだったみたいね。 心持ふっくらしていて、トップフォームではないと思うんだけど、 それでも感情のこもった素晴らしい演技を披露してくれてます。 ボールでは帽子を被ってムードをより出している感じ。 モノクロなのが残念だけど、見られただけでも感謝しなくちゃね・・・ RIP, OKSANA...
シモナ・ペイチェバ続報。 手術が無事終わり、モニはほっとしている様子。気分も良好。 練習は1ヵ月後に再開する予定。 でも当然ハードな練習は無理。 なので選曲等、新演技の準備にその間は充てるとのこと。
色々これからが大変だろうけど、無事復帰できるといいね。 五輪のワイルドカード、来年2月に発表らしい。
ベルギー・ゲントのHappy Cup結果 1. Yulia Goulenko RUS 97,500 2. Irina Kazakova RUS 95,950 3. Anna Kourbanova RUS 93,700 4. Vasileva Lyubomira BUL 92,350 5. Hannah Walker GBR 83,250 6. Inge De Backer BEL 81,650 7. Krista Johnson USA 80,700 8. Brennan Stacker USA 79,600 9. Rosli Durratun Nashihin MSA 76,850 10. Foong Siew Ting MSA 76,350 .... 30. Melani Brand NLD 45,150
インスブルックGP主な参加選手 UKR Anna Bessonova, Tamara Yerofeeva, Natalia Godunko RUS Vera Sessina, Zarina Gizikova, Svetlana Putintsieva BLR Inna Zhukova, Svetlana Rudalova ISR Katarina Pisetsky, Irina Risenson AUT Caroline Weber, Martina Kragl, Catherine Czak KAZ Aliya Yussupova, Aidana Kauldasheva CZE Katerina Kopacova GER Eugenia Ramich BULはパイシエバが一週間前にキャンセルしたので不参加。 プチンツェワはカプラノワに代わっての参加。
ネシュカ・ロベバ インタビュー www.stog.ru/article.asp?oid={9ED51998-D89D-4B6D-9769-7907BC4ACA8B}&rubric={377FF82E-DBD9-4A94-9808-62C83E618A85}
ディナラもキャンセルしたので不参加らしい>インスブルック ちょっとGP最終戦なのにやや淋しい顔ぶれかなぁ? セシナは多分リボンのタイトル取れるんじゃないかな。 ギレルモサソが行ってるらすいのでビデオは見られそうです。 さすがにこの間のミンスクへはビデオ撮りに行った方いないみたいねw 現地でテレビ放送ぐらいはありそうに思うけど・・・ 大会そのものよりも、その前夜のBaby Cupが凄く見てみたいんだよねえ。 どうしてもベラルーシ情報は入りにくいし、ディナモ・ミンスク以外の 選手がなかなか外へ出てこないのでね。 BLRトップの層は確かに一時に比べ薄くなったというか、山が低くなったって感じだけど。 でも裾野は依然として広そうだし、選手層自体は決して薄くなったというわけでも なさそうだよね。 ディナモ・ブレストのシロクバシュコを特に見たいなあ。。。 どうもお母さんがコーチ?っぽいんだけど。
日本のページを見てたら、ヴェラ・セシナって高知のイオン演技会に出てたのね。 知らなかった。
1. Bessonova (UKR) 107,249 2. Sesina (RUS) 102,182 3. Godunko (UKR) 101,649 4. Rudalova (BLR) 99,883, 5. Yussupova (KAZ) 99,699, 6. Gizikova (RUS) 99,133, 7. Zhukova (BLR) 97,764, 8. Yerofeeva (UKR) 96,950, 9. Ramich (GER) 93,648, 10. Pisetzky (ISR) 93,416, 11. Putintseva (RUS) 90,866, 12. Rizenson (ISR) 90,533, 13. Weber (AUT) 88,466, 14. Kopacova (CZE) 88,431, 15. Kragl (AUT) 78,649, 16. Czak (AUT) 76,682.
この間からマイナーな大会に随分出てるエリザベート・パイシエバ、 スロベニアの大会に出て優勝した模様。 この大会のエキシビションにはカバエワも出ていたそう。 あとフランスの試合にモンペリエ・チームの一員として招待出場、 優勝に貢献したとのこと。 ・・・でもGPを蹴ってまでそういう大会に出なくても・・・という気がするんだけど まあ、世界選後にまたピークに近い状態まで持っていくのは大変だから 調整が色々難しい時期ではあるんだよね。 次シーズンの準備もしたいだろうし。 GPで表彰台が狙えるポイントを稼いでない選手は、無理しないで キャンセルして置くのが無難という考えだろうか?
シモナ・ペイチェバのフィンランドでの手術は やはりとても困難なものだったらしい。 足の骨折部の代わりに、彼女の腰(ヒップ)から 骨を一部とって接いだ?らしい。 (ラスキナの同地での手術もこのようなものだったのかな?) 現在彼女はプールで脚を動かすリハビリを始めたそう。 痛みもかなり引いてきた様子で経過は順調みたいです。 なお、彼女のドーピング問題についての処分は この2か月の内にもFIGから発表がある見込み。 こちらの方も大変気になります。
GPファイナル種目別の詳細結果は>578のページにて。 ベッソーノワはクラブとボールでミスが出て、 単独の種目別結果ではセシナにその2種目で優勝を譲ったものの、 GPポイントではリボン以外の3種目を獲ったということで、 今年は.。゚+..。゚+.(*´∀`).。o○ アーニャ尽くしの一年だったなー お疲れさん。 でも一方では世界選手権の採点の事で色々話が出てきて 本来は4.8の価値しかないはずなのに6.0ついてた云々。。。 ニュースソースがはっきりしないのでなんとも言えないけど。 FIGの技術委員会の方で議題に上ったらしいんだけど、 FIGの方から発表があった様子はないし、 アーニャ嫌いのインテレクトラのカキコだからちょっと注意が必要だなw
hoop: 1. Anna Bessonova (UKR) 27,450 2. Vera Sessina (RUS) 26,875 3. Zarina Gizikova (RUS) 26,400 4. Inna Zhukova (BLR) 26,375, 5. Svetlana Rudalova (BLR) 25,800, 6. Natalia Godunko (UKR) 25,700, 7. Aliya Yusupova (KAZ) 25,250, 8. Caroline Weber (AUT) 24,400, 9. Katarina Pisetzky (ISR) 24,300. Result Grand Prix 2003: 1. Bessonova 144 Punkte 2. Sessina 98 3. Gizikova 65
ball: 1. Sessina 27,550 2. Bessonova 26,850 3. Zhukova 26,625 4. Yusupova 26,550, 5. Rudalova 26,375, 6. Gizikova 26,300, 7. Godunko 25,475, 8. Pisetzky 25,450, 9. Weber 24,200. Result Grand Prix 2003: 1. Bessonova 135 2. Sessina 79 3. Gizikova 60
clubs: 1. Sessina 27,250 2. Bessonova 26,800 3. Godunko 26,450 4. Zhukova 25,900, 5. Yusupova 25,900, 6. Rudalova 25,300, 7. Eugenia Ramich (GER) 25,250, 8. Gizikova 25,125, 9. Weber 22,375. Result Grand Prix 2003: 1. Bessonova 125 2. Sessina 108 3. Tamara Yerofeeva (UKR) 75
ribbon: 1. Bessonova 27,450 2. Godunko 27,200 3. Sessina 26,700 4. Zhukova 25,750, 5. Gizikova 25,550, 6. Yusupova 25,200, 7. Rudalova 24,700, 8. Ramich 23,200, 9. Weber 21,600. Result Grand Prix 2003: 1. Sessina 143 2. Bessonova 84 3. Yerofeeva 62
トーマは一種も決勝に進めなかったのか・・・ シリーズでは今までの貯金で2種目で表彰台だけど。 来年どうするだろうね、ウクライナ。 キエフで欧州選手権もあるけど、それでもトーマには厳しいんじゃないだろうか。 ビトリチェンコの「2000年サラゴサ事件」みたいに 明らかな不正があって得点が下がっている、と証明されない限り 2番手の地位を回復するのは難しいように思う。
>586 ×一種も決勝に ○一種目も決勝に >581 ベッソーノワはミスが出て?って書こうとしたんだよねw たぶんそうだろうという推測でつ。スマソ アンナがノーミスな上でセシナが勝ったのならすごいけどね。 でも、クラブはアーニャが世界タイトルもとってるし・・。どうなんだろ。 ボールは柔軟性のあるセシナの方が有利だからこの結果は分からないではない。 いずれにしろセシナの演技見るのが楽しみになってきた。
aaa
>581後半のアーニャの得点の件、 やはりみんな本当だとは思えない、って言ってるね。 審判は演技中、申告内容をチェックしてゆくだけだから、 書き換えるってことはありえない気がするし、 仮に提出内容と違っても開きが1.5未満ならペナルティで減点されることも無いはず。 FIGがデルギナに公正に採点するように何らかの警告を行なった、 ということならありえる話だけれど。
ビトリチェンコの誕生日ですね。Happy Birthday, Elena!
インスブルックGPファイナルに話を戻すと、 やはり世界選組の選手は一様に疲れが見え、集中力を欠いてミスが目立ったようです。 インナ・ジューコワはほとんどの種目で落下ミスがでて、あの順位に甘んじたということらしい。 でもエキシビションでは、6回連続の逆イリュージョンをほとんど移動なしで決め、 喝采を浴びたそう。 残念ながら世選に出場出来なかったザリーナ・ギジコワは 観客の心を掴む魅力的な演技が出来ていたようで、 早くビデオが見たいなあ。
タマラ・エロフェーエワ、今年一杯は練習する、という合意が デルギナとの間で交わされているけど来年のことはまだ分からないみたい。。。 一方ザリーナ・ギジコワは自身は現役を続けたいという強い意志を持っているけど 今後はあくまでヴィネル次第、って感じらしい。 両選手とも、特にザリーナはまだ若いし、現役を続けられることを願ってまつ。
トーマスのサイトまた開いたね〜
先日2001年秋田ワールドゲームズのビデオを久しぶりに見たんだけど 29点とか今だったらありえないような高得点が出てたんだね。 日本選手がかなり大きめのミスしても24点台が出てたし。 でも得点のこと以上に演技が今とは全然違って見えたので驚いたよ。 まるで五輪前の別ルールでの試合を見ているような気分だった。 ルールの手直しがあったとはいえ、この頃から比べて選手たちも ずい分代わったんだなあ、と。 チャシナは余裕を持ってこなしている感じだったので、やはり2001年より 今のほうが数段高難度の演技になっていることが改めて分かったよ。
誕生日過ぎちゃったけど、規制なんかで貼りそびれてたから ビトリチェンコ3代揃って(・∀・) www.dirkzimmermann.de/foto/vitrycup03/images/0309060138.jpg
アーニャの鹿ジャンプ tight! www.sportsshooter.com/tomtheobald/budapest2/pages/2.html 元から柔軟性の備わった選手には敵わないにしても 彼女は演技中難度を実施する数々の局面で 以前より柔軟性をアピール出来るようになってきたなと思います。 より筋力がついたことで稼動範囲ぎりぎりまで空間で動かす、 或いは静止して見せることが可能になったんでしょうね。 まるで、柔軟性がついた?と錯覚させるというか。 この写真では、完全に腿に頭がついてるわけではないけど これだけ近づいていれば、普通のスピードで見ていたら ついたと見えるんじゃないかな? もしかしたら実際には頭と腿がついていて、 この写真はその直前/直後の瞬間を捉えたものかもしれないしね。
クロアチア・ヴァラズディン(Varazdin)で行なわれたVindija Cup 結果 Senior Competition 1. Vera Sessina ( RUS) 110.124 2. Aliya Youssupova ( KAZ) 106.292 3. Irina Rizinson ( ISR) 102.416 4. Valentina Farka? ( Vindija Vara?din) 5. Yordanka Andonova ( BUL)
↑カバエワが参加するという噂だったけど、キャンセルしたらしい。 セシナがリボン、アンドノバはフープ、ユースポワはフープ(ボールも?)で 来シーズン用の新しい演技を披露したそうです。 セシナのリボンは曲が変わっていたけれども、まだ完全に作り変えてはいない模様。
セシナのリボンの曲、インスブルックのトレーニングみたら 既にジーザスクライストスーパースターじゃなくてジゼルになってた。 タマラとかぶっちゃうけどねー。あまり気にしないのかな。 タマラが来年続けないと見てるのか? トーマスのところの長いクリップも見たけど、 「ウクライナ3人娘」今年でさいごになっちゃうのかなあ??? トーマがインスブルックに出場した事自体、現地では驚かれたらしいけど・・・ 引退したと思ってた人が多かったらしい(複雑 そういえば彼女もアーニャと同じような髪型にしてた。 一瞬見間違ってしまったぞ。
セシナの今年のクラブの曲は、クッカイテ83-84年のフープと曲同じなんだよねー。 >600の下のほうの写真のレオタードを83年世界選手権の個人総合で着てたんだけど。 確かチャイコフスキーの曲だったとおもうんだが、曲名が思い出せない・・・ 音楽リストのページはセシナがその前使ってたスパルタカスしか載ってないし。。。 クッカイテの頃はもちろんピアノ伴奏だったんだけど、 この曲を使ったフープの演技は名作ですね。 エンディングのポーズは84年のより83年の方が微妙に繊細なラインを出していて ずっと良いです。 まあ、83年世界選手権では、この最後の種目で何でもないようなところでミスが出て 結局優勝を逃してしまった、因縁の演技でもある。 そのあと顔を両手で覆ってしくしく泣いていたシーンが忘れられない。 ベログラゾーワもそのあとのグループで登場して、やはり最後の種目でミスがでて 同じように優勝を逃してしまって(僅か0.05差!)控え室で号泣してましたね。 少なくとも83年の時点では全、くソ連とブルガリアは全く対等で実力的には 全然差は無かったと思いますね。ただミスが明暗を分けたと。 ブルガリアの独壇場という感じだったのは84年以降と、 クッカイテがまだデビューしたてで完成されてなかった頃、ラエバがいた頃じゃなかろうか。
1981年の世界選手権と82年の第1回ワールドカップはビデオ持ってないので 死ぬ前に一度見てみたいんだけどねえw ラエバの演技もなかなか動画で上がってこないよね。 今はGPとワールドカップシリーズを並行開催してるけど、 ワールドカップについては昔みたいに4年に一度五輪の中間年に開く お祭りイベント、みたいな形のほうがいいと思うんだけどね。
インギルディエワのこと去年はクリルスカヤと比較して見ていたんだけど、 今年になってからクリルスカヤとの違いがはっきりしてきた気がしていて。 むしろ彼女はセシナに近いタイプだなと思い始めた。 クラシカルな演技で本領発揮するタイプだよね。 まだ幼いので、大人っぽい曲はやや背伸びして使っているように見えるけど あと数年して成長したら、しっくり馴染んで素敵にみえるんじゃないかなー。 クリレンコ・コーチも世界選手権でのリサの成績には大変満足しているそうです。 ただ、来年の五輪で決勝進出するのは無理だろうとも>540で語ってました。
ティモシェンコ、インスブルックに来てましたね〜〜〜〜 相変わらず細いし、顔小さい・・・ 元気そうで何よりだわ。 動いてる姿が見られてウレスイ。
ウクライナ・カップ結果 1. Godunko 2. Bessonova 3. Yerofeeva
↑右足首を傷めてる影響+疲れなのかね?<アーニャ インスブルックの頃から悪いようだったけど 数年前に痛めたところと同じなんだろうか?気になる。 ナターシャにとってはこれは快挙だね!おめでと。 トーマは国内でも苦しくなって来たかなあ・・・・
↑のビデオ、wmvファイルの方がボール演技の完全版。 下のmpgは高画質で顔のアップ部分を拾ってあるものでつ。 多分タチェバで間違いないと思うけどねー。 べネタさんがおそらく答えてくれるでしょう。 ちなみにタチェバ、この大会では7位にはいってますね。
ブルガリアのジュニアは2001年イオンに参加したアレーナ・ミテバみたいに 能力は低めでも丁寧な動きで音楽表現を情感込めてする選手と、 多少荒削りでも、高めの能力を生かしてどんどん高難度に挑戦する選手の2つに分かれるような。 甲乙つけがたいけど、やっぱり今のルールでは、 前者は個人選手としては生き残りにくいよね。
イタリアのSpoleto Cup 1.ベッソーノワ 2.ユースポワ 3.プチンツェワ 表彰式 www.aurorafano.com/spoletocup/images/DSC01216.jpg www.aurorafano.com/varie/DSC01212.JPG その他写真はこちら 14ページもあった www.aurorafano.com/spoletocup/index.htm
>608のジュリエッタ・シシマノバ杯に出てた選手、 やはりヴィクトリア・タチェバで間違いないようです。ヨカターw 確かこの選手のことは以前ペスキシェワスレで書いた気がするんだけど、 アドリアナ・ドナフスカが指導しているということですね。 つまりCSKAの選手ってことです。 面白いよね。 ヨルダンカ・アンドノバをカメリアが、 タチェバをアドリアナがそれぞれ育ててるのね。 両方の選手が同時に来日したら双子のドナフスカ姉妹も揃って来日するかなw
参考までに2003年シシマノバ杯リザルト 1 Silvia Miteva BUL 25,550 23,750 24,150 23,975 97,425 2 Almudena Sid ESP 24,150 25,050 23,850 23,750 96,800 3 Mary Sanders USA 24,150 23,025 21,900 22,500 91,575 4 Maya Paynovska BUL 23,000 23,175 22,700 22,150 91,025 5 Liliya Rangelova BUL 23,000 21,250 20,000 22,150 86,400 6 Lyubomira Vasileva BUL 21,525 22,000 21,050 20,875 85,450 7 Viktoria Tacheva BUL 21,150 21,550 19,875 22,150 84,725 8 Cynthia Valdez MEX 20,475 21,600 19,200 21,800 83,075 9 Aida Krasnikova KAZ 18,550 21,050 20,700 21,700 82,000 10 Alexandra Orlando CAN 20,975 21,700 20,450 18,250 81,375 11 Ira Risenson ISR 21,300 21,650 20,725 17,100 80,775 12 Yana Ferdinandova BUL 20,150 19,750 20,375 20,200 80,475 13 Yael Yunger ISR 20,500 21,625 21,450 16,650 80,225 13 Stella Angelova BUL 19,200 20,875 19,875 19,800 79,750 15 Ketivan Bakuradze GEO 18,950 19,150 21,300 18,350 77,750 16 Anahi Sosa ARG 18,650 19,475 20,550 18,450 77,125 17 Antonella Yacobelli ARG 18,450 19,775 19,050 18,500 75,775 18 Esther Escolar ESP 19,325 17,050 18,275 21,050 75,700
でもまだシルヴィア・ミテバとパウノフスカとの差は6点以上もあるからね。 >391-392マルガリータ女王杯になると11点以上も差がある・・・! これからいかに差を詰めて行けるか、 まず国内4番手のゾルニッツァ・マリノバに追いつけるかどうか・・だね。 マルガリータ女王杯の方ではタチェバ8位、アンドノバ9位だったのね。 この2人位置関係も、>612の経緯もあることだし、見てゆくと面白そう。 あと今後シシマノバ杯からは、リリア・ランゲロバの動画も見られそうです。
今朝最後は2004シーズンへ向けての新演技情報。 ISR: カーチャ・ピセツキーは2種目ベラルーシの方で新演技を作った。 なかなかカッコいい演技らしい。 BLR: スヴェトラーナ・ルダロワはクラブ、ボールを、 インナ・ジューコワはクラブとリボンを新しくする予定。 UKR: アンナ・ベッソーノワは以前伝えられていた通り、 フープの「白鳥」は残し、ボールを変える。 世界選手権でも敗因になったあの2回前転‐脚キャッチはもう止める?らしいw あとおそらくリボンまたはクラブを変えたい、とのこと。 ナタリア・ゴデュンコはクラブとボールまたはフープを、 タマラ・エロフェーエワはフープとリボンを新しくする ・・・ということは現役続行の意志があるということですね。 ぜひ完成させて大会で来年披露してほしい!
Simona's recovering goes very well. She swims every day. This week she has returned to the training hall and does light exercises. The decision about doping case will be taken next year.
ウクライナの選手たち、疲れが溜まっているのに試合に出場し続けたのは 1つにはアーニャの家族の経済的事情もあるらしい。 ご存知のようにお父さんのウラジーミル・ベッソーノフはソ連時代 キエフ・ディナモの著名なサッカー選手で、その後 キエフCSKAのコーチ(監督?)をしていたんだけど、 どうやらその契約が切れたらしく(サッカーに詳しくないので いつの事か分からない)、そのためアーニャがベッソーノフ家の生活を 賞金などで支えなくてはならなくなったと。 だから、インスブルックの優勝で得た賞金でもベッソーノフ家にとって 大分助けにはなったんじゃないかという話でした。
↑なんだか泣ける話だ・・・。 一部ではデルギナが休息が必要な選手たちを無理に試合に駆り立ててるんじゃないか、 というような臆測もあったけど、それはどうも違うようで、 >618の事情から、むしろアンナ側が大会出場を強く希望していたらしい。 アーニャは以前「スペインなどの外国では私は単に『ウクライナの新体操選手』 だけど、旧ソ連の国では新体操の選手としてより『あのベッソーノフの娘』として 知られているの」と、語っていた。 今では彼女の知名度も随分上がっているだろうから、そんな事は言わないかもしれないけど お母さんのヴィクトリアさんも新体操で世界選手権団体の優勝メンバーの1人だから ベッソーノフ家はスポーツエリート一家なんだよね。 ソ連時代のままなら、選手時代の実績だけで十分食べてゆけただろうけれど 自由化した現在ではそうもいかないというわけだ。 まあ、十分休めないまま彼女が試合に出続けて、怪我が悪化したりしなければいいけどねえ。
現在ロシア団体のメンバーになっているオレシア・マヌイロワ、 脊柱側湾症で引退する・・という噂。 ドクターからこれ以上トレーニングするのは止めたほうが良いという診断が下ったらしい。 これが本当ならば、まだ若いし五輪を目前に控えてということで残念だけど、 健康には替えられないからね。 エリー(コーレバ)を思い出すな。。。 あとダーリャ・クッカイテ、最近2人目のお嬢さんを出産されていたそう。 スペイン在住ということもあり、なかなか彼女の情報って入って来ないんだよね。 2000年前後にはアルムデナ・シッド、エステル・ドミンゲスのコーチをしてたんだよね?
懐かしいよね〜〜〜
シュケロバはネシュカさんの舞台でも活躍してるよね。
BSで数年前やった特集でもお化粧する場面がちらっと写ってたのでビデオに撮った方はチェックしてね。
ネット動画でも彼女が踊ってる場面が確か入ってたと思う。どのパートだったかな。。。
・・・前書いたっけ?w
さて、>624-625の中のこの愛らしい選手
tp://pro.corbis.com/images/watermark/67/13798871/0000274575-005.jpg
小さい時のテオじゃないの?と書いてる人もいたけど
正解はSirma Dencheva って選手↓だそうです。
ttp://clublevski.narod.ru/photo/galery1/84.jpg
1. Irina Kazakova 103,430 2. Svetlana Putintseva 100,714 3. Marina Shpeht 100,442 4. Yulia Golubenko 98,829 5. Olesia Ashaeva 97,597 6. Anna Kurbanova, 95,998 7. Olga Kalinina 95,899 8. Maria Lagutina 95,663 9. Maria Savenkova 95,014 10. Yana Seledchik (sp) 94,948 11. Tatiana Ivanova 12. Natalia Belkina 13. Maria Petelina 14. Anna Tchuvaeva (sp) 15. Anastasia Tchvil (sp) 16. Ekaterina Piroshkova (sp) 17. Olga Peskisheva 89,065 (21,333 - 23,666 - 21,283 - 22,783) 18. Anna Mitiokhina 19. Ekaterina Sagidulina 20. Olga Striochkova 21. Vera Sessina (did not start)
保守!
来年1月いっぱいでサーバーとの契約が終わりで以後更新しない、って言ってたトーマスだが 2004年終わりまで結局サイト続けるのね。 有難い事だから歓迎だけど、RSGネットもメンバーやめて オールスターのパート2byebyeクリップまで 配信してたから、今度こそさいごかも?と思ったりしたんだけどw アントワープはザイカのリボンが特に良かったなあ。 インスブルックでも、彼女がいま微妙な立場にたたされているにも関わらず すごく快活に振る舞ってたから、皆感心して、ある種、感動していたよね。 リボンはラストのポーズに至るところとかすごく好きなんだけど。 クラブはちょっと曲に対して、動きが重いかなあ、、
オレーシャ・マヌイロワは多分アントワープが最後の演技? まあ脊柱側湾症が大きな理由としても、 世界選手権の強化合宿でも、練習中倒れてたりしてたからね・・・ そのときは単にオーバーワークが原因、といわれていたけど、きっと 心身とも良くない状態だったんだろうね。お大事に。
アテネ五輪後のルール改正で ジュニアからシニアに上がる年齢が引き上げられるらしい。 1990年生まれの選手たちは2006年にならないとシニアに上がれない (2005年はまだジュニア) ってことはつまり16歳以上がシニアってことなんでしょう。 これはかねがね思ってた事だから嬉しいかも。 新体操って他競技に比べてジュニアの期間があまりに短すぎなのは気になってた。 確かに、14歳で世界選手権で十分戦える、成熟した演技を見せる選手はもちろんいるけど それはやっぱり例外的だとおもうし、近年シニアルールがあまりにも過酷になっているので 若いうちから無理して体を壊してほしくはないよ。
常に情報etc...は沢山あるのだけど、気力が無くてなかなか書けない・・・
来年の金沢冬祭り、2月1日のようです。
海外からは以下のチームが出場予定
ブルガリア選手団/団体:ジュニアナショナルチーム
中国選手団/個人:ゾン・リン
ロシア・イルクーツク市選手団/個人:イルクーツク州上位選抜
www.city.kanazawa.ishikawa.jp/fuyumatsuri/
ダンス板に新スレが。
ダンス板の視点からスレがかなり荒らされたからこちらに移っている様子。
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1070203985/l50
>228ロシアカップの結果について少しだけ。 ペスキシェワはほとんど全ての動きで手具落下をしていた為あの結果に。 ガラエワは体調が良くなく欠場。 ゴルベンコもミスがあったらしい。 ペスキシェワについてはなんとも言えないけど、 ブランクが長かった上、その間におそらく体がかなり成長したり、 体重が増えたりってことがあるのかなあ・・・と。 まともにやれば、プチンツェワの方がカザコワより上だと思うけど プチンツェワはまだポカミスが多い子なのでねー。 ただ彼女の力は随分向上しているな、とインスブルックを見て思ったよ。 パクーエワさんはカプラノワとプチンツェワでは、 タイプが違うので比較は難しいとした上で カプラノワのほうが能力的には高く将来的には有望だと書かれてましたが。 カザコワは今はまたヴィネルの下にいるようですね。 そのせいなのかどうかは分からないけど、 いよいよ新体操の方に本腰を入れ始めたのかな?w
インテレクトラのモデレーター立候補には笑った。 投票で選ぶシステムじゃないのに何考えてんだかw
>636続き ロシアカップ、シュペフトが3位なのは嬉しかったんだが スダコワが参加してなかったのが個人的には気がかり・・・ もう彼女も20歳なのでもしかしたら来年位で最後になってしまうのかなあ(´・ω・`) もう一度演技が見たいよ・゚・つω⊂・゚・。まさか今年で引退なんて無いよね?! LQ算と子でビデオが入れ替わって、 ゲオルギエバの84年ワコールのクラブ、 ゴンタ94年ティエのボールなどがあがってます。 多分今年最後の更新になるのかな。今年もこのページにはお世話になりますた。
LQ算と子→LQさんとこ 01月01日(木) - 午後 5時00分 〜 午後 5時50分 - BS1 思い出のスポーツドキュメンタリー NHK特集 「妖精たちのふるさと〜新体操王国ブルガリア」 まさかの再放送キタ━━━( ´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!!
「妖精達のふるさと」は今や伝説の番組となってますね。 その一部はロバートが動画配信してたので見た方も多いと思いますが、 やはり全編通して見ないと伝わらない部分も沢山あるので再放送は本当に嬉しい。 今見ると、ちょっと詩情に流れすぎかな?という気がしないでもないけど 全盛期ブルガリアの選手育成システムを単に紹介するだけでなく、 ネシュカさんがどれほどの哲学、思想をこのスポーツに注入しようと 努めてこられたかの一端は垣間見る事が出来るし 何よりもまだ10代半ばでしかない選手たちにこれほどまでに 高い技術的・精神的レヴェルを要求するのか、という驚きですよね。 また、それを意識的或いは無意識的にしろ、その当時の選手たちは 体現していたわけですからね。 パノバ、コーレバ、ドナフスカの当時の3強以外にも ユリア・バイチェバ、ミラ・マリノバ、クリスティ−ナ・シュケロバ、 アルベナ・ディミトロバなどなど・・後に活躍する選手たちも映ってるので 画面の隅々まで目が離せません。 この頃留学中だった藤野朱美さんもチラッと映ってますね。 Jrのズラトカ・アンゲロバちゃんも初々しくて愛らしい。 動くティモシェンコをはじめて見たのも、この中のヘルシンキの欧州選手権の映像でしたね。 ドルチニーナ、ロバチ、ニコラエワたちがベンチに座っている姿を見るだけで やたら嬉しかったり。
まあ、、このヘルシンキでのパノバのクラブの失敗は衝撃的だったのだけど 更に衝撃的だったソウル五輪の数々のシーンと その後の新体操界の激動ぶりを知った後に 改めてこの番組を見るとねー複雑な思いにとらわれるね・・・ 固い絆と信頼で結ばれていたかに見えたパノバとネシュカさんが このあとうまく行かなくなって、パノバは一時引退→ コーチをルーシー・ディミトロバに替えてカムバックした事も含めてね。。
このあとショパンの「別れの曲」は禁忌、というか 誰も使わない、使えなくなってしまったよねw (まあもしかしたら私が知らないだけで、使用した選手はいるのかもしれないけど) 深夜なのでこれぐらいにしておかなければ。NHKサイトから↓ ☆NHK特集 「妖精たちのふるさと〜新体操王国ブルガリア」 BS1・後5・00〜5・50 オリンピックの華・新体操。1979年のロンドン新体操世界選手権以降、 新体操界で数々のタイトルを獲得したブルガリアは、競技人口7000人のまさに新体操王国である。 番組では、ナショナルチームを率いたネシュカ・ロベバ監督と、 “ビビイ”の愛称で世界を虜にした天才・ビアンカ・パノバ選手のオリンピックへの挑戦を描く。 競技生活における厳しい食事制限やブルガリアの伝統を伝える練習場での授業風景。 不動の王者・ブルガリアの新体操事情とは──? 選ばれた人間に課せられた究極の試練。そこに生きるのはもはや少女ではなく、 プロとしての誇りを持った戦士であった。 (1988年8月29日放送)
今年もあっという間だったね。 アーカイヴをもう少し来年は追加できるようにしたい←ちょっと反省してる。 思いつくままにこのスレ的に2003年を振り返ってみます。 第1回やってらんねアウォーズ!!!w 今年最も輝いていた選手、gymnast of the yearは文句なく アンナ・ベッソーノワに。 会場を熱狂の渦に巻き込んだ世界選手権の白鳥は素晴らしかった。 クラブの迫力、リボンのしなやかさ、ボールのエレガントさ・・ 各種目の曲想を生かして完全に演じ分けていた点を評価したいです。
フープ ・・・ アーニャはあえて外して、イリーナ・チャシナに。 あとシルヴィア・ミテバも巧みな手具操作で印象に残りました。 この種目は手具操作面で他より工夫がし易いとはいえ、チャシナは 他選手の一歩上を行く内容になっていたと思います。毎年進歩を続けているprogressiveな選手です。 アーニャの白鳥については、今年前半が一番難度をぎっしり詰め込んだ状態で 見応えは合ったのですが、現在の構成に落ちついてからの方が安定して捌けてるようですね。 まあ、以前の足でフープを回しながら長くパンシェする→かかとを上げる、とか 疲れてくる演技の後半で回転のはさみ跳びを入れるとか 無くなった当初はちょっと淋しかったけどw ボール ・・・ 今年前半ベルリンでのシモナ・ペイチェバのパフォーマンスに。 インナ・ジューコバにも最初と最後の大技を省かない構成の演技に対してこの賞を。 ボールは逆に操作の工夫がし難い、柔軟性が無い選手はやや不利、 という面があって独自性を出すのには皆苦労しているというのが伺えました。 昨年から同じ演技を続けて使っている選手が多かったのもそのせいでしょうか? そんな中で、ナタリア・ゴドゥンコのフィフス・エレメントの演技はその髪型(コーンロウ)とも相俟って異彩を放ってました。
ボール続き。ゴドゥンコ、ボールの演技新しくするって噂だけど、変えないでほしいなあ。。 あともう一息で情感が出るのに惜しい!と思ったのがルダロワかな。 でも全体としては、ちょっとこの種目は不作だったような・・・ ボールらしさコテコテのwスローな音楽で優雅に見せる、というのが現行のルールでは難しいゆえに、 エロフェーエワの昨年から使っている演技は生きた化石というと大げさだけど、 頑なに守ってるなあ、頑張ってるなあって気がして、偏愛したくもなったりw。 クラブ ・・・アンナ・ベッソーノワ。もちろんマトリックスにかえてからの、ね。 ただ欲を言えば、手具操作面でもう一工夫望みたいところではあります。 小技的なものと、あと大きな投げがあと一つぐらいあったらなあ・・・贅沢ですけどね。 手具操作のヴィルトゥオーゾ、チャシナも良かったし、 昔ながらのブルガリアの手具操作の巧みさを受けついでいる、 シルヴィア・ミテバも良かったですが(ただ最後のポーズは好きじゃないかも)。 この種目も案外思い出せないなあ(w 中村八千代さんのもイオンカップのは大変良かった。テレビではむしろこっちを放送した方が良かったのでは?ペイチェバの演技の中ではこの種目が一番(ボールよりも)好きなので挙げたいところだけど 昨年に比べると、ケガの影響もあってパフォーマンスの質が下がってたので思いとどまった。 リボン ・・・ナタリア・ゴドゥンコのバンブルビー。タマラ・エロフェーエワのジゼルも トーマを改めて見直した演技として印象に残ってます。 ザリーナ・ギジコワの最近の演技も文句なく楽しく、チャーミング! アーニャのフリーダは今年後半からようやく安定してきて、ベストパフォーマンスと思ったのが、 お疲れで他の種目ではミス連発だったインスブルックでした。 カーチャ・ピセツキーのも感心したし、カプラノワの難度の取り入れ方も演技の仕上がりはともかく、すごいと思ったなあ。 世界選手権ではミスもあったけど、エリザベート・パイシエバのもなかなか。
Best Group ・・・イタリア団体 本当に観客を引き込む工夫が随所にみられて(特にボール&フープ) 久々に何度も繰り返して見たくなる演技に出会えて嬉しかった。 こういう分かりやすさ、フォーメーションの明快さは団体から無くしてほしくない要素と感じたな。 元々シンクロナイズド・スイミングほどには同時性・同調性が追求できない新体操が 5人組になってアシンメトリーで複雑な構成という方向性を強めていったのは必然的なことと理解してはいたけど、 6人組のときのフロアいっぱいに使った大きな交換や、単純明快なフォーメーションのような観客を沸かせる、 解り易い要素が肝心の五輪種目になってから、減ってしまったことに少し不満を抱いていたので、 こういう演技は大歓迎です。 Best Exhibition ・・・UKR3人娘のムーランルージュ! 今年は初めて世界選手権でexが日程の中に組み込まれるなど、ex元年といってよいぐらい、 豊作だったジャンルです。インスブルックの凝った演出も記憶に新しい。 選手の新たな面を発見できて楽しかったです、時には競技以上に(;´д`) その中で極めつけといえば、やはりウクライナのムーランルージュでしょうか。 3人の個性を見事に生かした配役、振付でデルギナはまだまだ、あなどれないねw 今年何度も繰り返し見て堪能させて頂きましたよー。 アリヤ・ユースポワの月光は、なんだ、アンタこんなに踊れるんじゃん!もっと普段の演技でも出してよ! と言いたくなったなあ。クールでなかなかカッコよし。ロシア団体の世界選手権のexも競技の演技より気に入った。 逆にジュコワのは中途半端で少しがっかり。6回連続の逆イリュージョンは確かに目を見張るけど 衣装にしろ、振り付けにしろ彼女のよさを全く生かしていなかったように思いました。 引退選手の演技が見られるのもエキシビションの良いところ。 ビクトリア・フラターのカバレット風のコケティッシュな演技や今や一児の母ビトリチェンコの 現役時代に時を巻き戻したような演技は必見!ですたね。
Best Junior ・・・エカテリナ・ベツヴェルハヤ(BLR) 個人的には、エフゲニア・カナエワよりも好き。 順調に育てば世界チャンプも目指せる大器という気がします。 あのリング・ピヴォットの姿勢には驚いたけど、能力が高いだけじゃなくて華がある。 次点でブルガリア、クラブ・イリアナのスルタノバ。UKRのシルキナも思ったよりずっと良かったです。 ロシアではゴロドワのボールの演技、コツァールも印象に残った。 レフスキーのフリストバはしっかり動いてブルガリアらしさも出していたけど、 非常に小柄なので将来性では未知数かなと思う。 ムヒトディノワが見られなかったのが残念。 remembrance of the past ・・・オクサナ・コスティナ 引退選手の中で今年偉大さを再確認、再認識した選手に贈る賞。 没後10年で何かと動画が上がって、彼女の事を思い出す事が多かった2003年でした。 92年の欧州選手権もまとめてみる事が出来たし、何よりも死の直前の93年2月の フランスのCEIガラの演技を徒手含め3種目、初めて見ることが出来ました。 この演技を終えて、帰途に着く途中交通事故で還らぬ人となってしまったのですね。。。 Requiescat in pace, Oksana...
功労賞 ・・・ユリア・ラスキナ、エレナ・トカチェンコ ラスキナの引退は残念ですが、2度の手術を乗り越えて復帰しようとする選手は 新体操界ではまれなこと。ここに敬意を表します。 張りのあるしっかりした動きはお手本になるものだったと思います。 彼女のちいさな体から発散される情熱的な雰囲気は また優雅なRGとは別の魅力があって、何度胸を熱くさせられた事か・・・ 同様にトカチェンコもウクライナ時代の派閥闘争による不遇から 国籍を変えるも、怪我に見舞われる、、といった感じで彼女の選手生活には 不運が付きまとっていて、時代が違ったなら、デルギナの選手だったら 長く世界で活躍できたのかもしれないな・・と思う事もあったけれど 2001年には間違いなくBLRのエースとしてBLRの危機を救った選手である事は間違いないですね。 その他にも今年限りで引退した選手はいると思いますが、 オレシア・マヌイロワもまだ17歳ながら引退ですね。 まだ若いし、状況が許せばアテネ後にまた個人に復帰できるかもしれないな、 と思っていたので残念です。 2000年イオンのJrで同点優勝した盟友、ディナラ・ギマトワが 今アゼルバイジャンのエースとして活躍しているのを見るとこちらも複雑な気持ちになる。 でも新体操選手は若い内に引退するからこそ、新しい事を始めて 新しい人生のスタートを切りやすくもあるというのは逆に良い面もあるのかもしれないね。 また、彼女達の良いニュースが時折伝わってくるといいな。
最後に今年印象に残った事。 上で全然名前出なかったけどwアリーナの底知れぬ本番の強さには感服しました。 今年前半の滅茶苦茶振りと、世界選手権で何でこんなに上手いのよ?! と驚かせた演技の落差は笑っちゃうほどすごい(ゲラゲラ イーラが世界選手権でやや不調だったのも予想外だったかも。 それでもあの出来だったら、もしアリーナが出てなければ、 おそらくもっとイーラに高い点が出てアーニャとの一騎打ちになったと思うんだよね。 モニの手術とドーピングに引っかかったのも衝撃的だったね・・・ どうなるかな・・・? あと切なくなったのが、ザイカの不遇!世界選手権まさかの代表落ち。 けなげにブダペストで選手たち身の回りの世話、応援にまわる姿は涙を誘われました。。 余談だけど、客席で顔ソックリなおじさんと一緒だったのですが あれはお父さんに違いない!多分。。 ギリシャ勢の予想外の躍進!団体が弱くなっちゃったのは個人にこれだけ選手を投入したからなんだと分かりましたw 中国勢もゾン・リンだけじゃなくてスン・ダンとかも新鮮に映ったよね。 ウクライナ内の世代交代が冷酷なほどにはっきりしたシーズンでもあった。 ・・・これぐらいかな?ではでは皆様良いお年をお迎えください!
С Новым годом! 今年もよろしこ。
いよいよ今日は「妖精たちのふるさと」16年ぶりの再放送の日ですな。
ビデオの準備はOK?
今のジュニアの子達はこの本放送があったときには生まれてないんだよね。
パノバどころかコスティナも知らない?子供達だよ。
ささやかに前祝wとして、パノバのサイト。
ttp://www.iway.be/bianka-panova/ ヤナちゃんとの写真は結構ドッキリしたよぉーーw
ペスキシェワはペンザのロシアカップに出てなかった、ってパクーエワさん言ってるんだけど??
でも結果に載ってるしなア・・・勘違いじゃないのかな?
ザリーナはインフルエンザに罹って出場出来なかったそう。
ギレルモがお年玉ビデオをうpしてくれた(・∀・)
写真家のバーニーさんのフォトセッションの模様なんだけど
リラックスモードで和気藹々としてなかなか楽しそうでつた。
とくにカーチャが始終ニコニコして個性的なポーズを決めてたのが
また演技の印象とガラリ変わって面白かった。
スヴェータ(ルダロワ)はこういうときでもあっさりしてるよねw
先月のだけど、メアリー・サンダースのプロフィール
ttp://www.intlgymnast.com/spotlight/sanders_2.html
思えばパノバの全盛期には日本のマスメディアがこぞって ブルガリア取材に出かけていたね。 日テレは長嶋茂雄を派遣していたぐらいだからw当時どれだけ 日本で人気があって、注目度が高かったかということだよね。
当時のブルガリアの1日各種目10本以上、試合前の時期になると計60本以上通し練習(!!)なんて 壮絶な練習量だよね・・・。 多分当時のソ連でも、さすがにそこまでしていなかったと思う。 まあ、今よりも難度がずっと少なかったからこそ可能だったと言う面もあるにしろ、 あの完成度の高さはこの豊富な通し練習によって培われていたということだろうね。 2001年、新ルール適用になったばかりの時、あまりにも体力的な負担が大きいので それまでのように通し練習が出来なくなったと聞きました。 それから数年たって選手たちもルールに慣れて体力がつき、2001年初頭に比べれば 通し練習の回数を増やせているかもしれないけれど、それでも80年代ほどはこなせないであろうことは 想像に難くないし、そのことが演技全体の完成度のみならず、音楽との一体感、曲想の表現 といった部分で極めきれない原因かという気がする。 単に難度が増えて、曲を表現する時間が足りないってことはもちろん大きいけど、 高難度化の間接的な影響として、通し練習の回数減で、見ている人に感動を与えるレベルまで到達するのが 昔より困難になっているような気がするな。
団体でも1種目に集中できていた頃の方が、当然ミスは少なかったし完成度は高かったし。 2種目に増えて試合の面白みは増したとは思うけど、個々の演技の完成度については物足りなく思う面もあるのよね。 今さら言ってもしかたないことだけどw ブルガリアといえば、ブルガリア語フォーラムに先月末、シモナがカキコしてたみたいだね!
ルダロワがもし今のルールを変えるとしたらという質問に 「10の難度のコンビネーションから最低3つは減らす」 と以前答えてたんだけど、これには同意するコーチ選手は多いだろうね。 ヴィネルは反対だと思うけど(w ファンの側からしてもこれには同意!
お正月モードから抜け出すのがつらひ。。。 でももう来月末にはモスクワGPがあるし。はや〜 五輪ピックが8月だから例年より早く選手も仕上がる必要があるからか スケジュールが前倒し気味? アーニャのリボン来年は「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲になるかも。 まだ決まってないみたいだけど、いずれにせよデルギナ杯のエキシビでは100% この曲を使った演技を披露する予定だそうで。 レオタードも素敵なものらしいよ。
死守!
たかが2ちゃんとは言うものの、このスレの進行方法について今悩んでるところ。 本当はアーカイヴと現在進行形の話題とでスレを分けた方が見やすいし、貴重な記事等が 埋もれなくて済むだろうとは思うのね。 でも、スレが2つになると負担が増えるし、去年みたいに規制が頻発するようなことになると アーカイヴのスレが落ちてしまったら困るし。共倒れになってもいけないし。 うむむ。。。 ・・・てことでとりあえずは、見にくいけど今まで通りのスタイルで行こうかと思う。 ここを出来ればアテネまでに使いきって次に移動するようにしたい(あくまで希望)
パクーエワさんがザイカが足の怪我で近い将来、引退する事になりそうだと書いてまつ。 真相は如何に?本人は続けたいとインスブルックで言ってたという話だったけど。 怪我を抜きにしても、状況的も彼女は困難な立場に居るだけにどうなるかしら。心配。 ロシア団体の新メンバーはオリガ・グラツキフ(Ольга Гладских)。 アントワープの会場アナウンスとは違っていたようです。 あと今年の世界クラブ選手権に参加するジュニアはムヒトディノワになるでしょうとのこと。 イオンカップの事だと思って間違いないよね? ムヒトディノワもウズベキスタン出身らしいね。
続けて>648とも関連ある引退の話。 マヌイロワ以外の昨季限りで引退した選手の情報をまとめて。 まずブルガリア。団体に転向していたユリアナ・ナイデノバが膝の怪我悪化の為 引退しました。代わって昨年の世界選手権個人出場のゾルニッツァ・マリノバと ステラ・アンゲロバが加入します。 ということで現在のメンバーは新入り2人に加えて、エレオノラ・ケジョバ、ジャネット・イリエバ、 クリスティーナ・ランゲロバ、ガリーナとヴラジスラヴァ・タンチェバ姉妹ということです。 ケジョバは膝の手術が必要?であるらしい。
続いてウクライナ。既に何度も報じられているけど、団体から 2002ニューオーリンズ世界選メンバーのオリガ・リシェトニャク、 ヴェロニカ・ベリャーエワ(2001、2003欧州選) マリア・ベリャーヤ(2003欧州選、世界選) が引退しました。 ベリャーヤはあごの怪我?が原因のようです。かなり深刻なものみたいなんだけど。 リシィトニャクはまだ凄く若かったのだけど、前々から練習に身が入らない様子が再三伝えられていたよね。 男性問題が直接の原因っぽいけれど・・・ 昨年の割合早い時期からウクライナは団体メンバーの大幅な刷新をしているので そう、影響はでないのでは・・と思ってはいるのですが。 確かパスラスやファテーエワが団体に転向していたはず。指の怪我してたのはどっちだったっけ? ・・・記憶が朧げなのでウクライナの団体については後日確かめてから詳しく。
Zaya told me she is going to retire in Insbruck. She understood she is no longer wanted before Budapest. When Zarina asked Viner, why she can't be in the team, Viner replied : "You are fatty, short-legged and not stable - isn't it enough reasons for not taking you?'. In Budapest Zarina was really very sad. In public she tried not to show it much, but she spoke like a robot, I saw that she is about to cry always. Viner told her that in 2004 she won't take part in Grand Prix, she said that she can go to INsbruck because she had the points. Zarina was not included in the team that prepares for Olimpic Games. Zarina understood that she has simply no perspectives....
パクーエワさんも書いてたように、やはり完全に五輪構想からはザイカは外れてるから 足の痛み云々は関係ないぽだね。。。
シモナ・ペイチェバのドーピング問題の処分が決定するのは今月末ということで
まだどうなるか分かっていませんが、
既に各国語フォーラムで話題になっているように
シモナ・ペイチェバのサポート・サイトが出来ました。
激励のメッセージを書き込んだり、彼女にメールを送ることも出来ますよ。
ttp://rsgbul.narod.ru/simona/vot-e.htm ブルガリアチームも五輪に向けて始動しています。
ブルガリア・ナショナルチームの合宿は1ヶ月にわたって行なわれるます。
1月7日、エリザベート・パイシエバ、ステラ・スルタノバと2人のコーチ、ステラ・サラパティスカがフランスのモンペリエへ出立しました。
2月には団体チームがそこへ合流する予定です。
一方1月9日にアドリアナ・ドナフスカ・コーチがリリア・ランゲロバとマヤ・パウノフスカを率いて
スペイン・テネリフェへ同じく1ヶ月の合宿のために向かいました。
ブルガリア新体操協会はシモナ・ペイチェバとシルヴィア・ミテバには同様のトレーニング環境を準備しなかった模様です。
・・・・レフスキーとその息のかかった(?)アカデミックはやっぱり立場が弱いのかな・・・。
まあモニはドーピングの件が決着を見ないと動きにくいという事情もあるのだろうけどね。
日本にいると、イオンカップにはレフスキーしか来ないので
なかなかこの辺りの事が掴みにくいですね。
ザイカの引退問題が波紋を広げてますね。
2002年グラナダ欧州選手権で、ヴィネルがクラブの演技をミスしたザリーナに対して
憤っている様子のビデオも改めて引き合いに出されてます。
ttp://www.herrr.de/thomas/zaykaviner.wmv 当時もこの模様がユーロスポーツで流れたこともあって
大変なスキャンダルになったのだけど。。。
結局、ヴィネルにとってザイカは資質の恵まれた選手たちが出てくるまでの間の
繋ぎに過ぎなかったのかなあ・・という気がするよ。。
ヴィネルの寵愛を失ったというより、元々そんなに期待はされていなかったのかなと思う。
ジュニアの時は、まだその選手の身長がどれだけ伸びるかも分からないから
その態度が保留されていたけど、18歳になってもう伸びる見込みもないし
小柄だから団体に転向も出来ないというので、はっきり「結論」を出されてしまったと。
彼女の場合、ロシア生まれでご両親も恐らくそうなので、
なかなか国籍を変えるのが難しいみたいなんだよね。。
ファンは海外移籍したらいいのにって思っている人が多いのだけど。
一応ロシアの今のプランとしては五輪にカバエワとチャシナが出場。 補欠にウチアシェワ、カプラノワ。 五輪以後のシーズンはウチアシェワとカプラノワを中心に据える、というものらしい。 ライサンは素晴らしい資質を持った選手だけど、足の手術が両足だったので、 ロシアの期待通りに今後活躍できるのかという不安材料があるようにも思えるのだけど 現段階ではしっかりチームの構想に入っているみたい。 これで、ますますライサンの復帰のメドがついたからザリーナが捨てられる(と言い切ってしまいますが) というのがはっきりしたよね・・・複雑な気もちだよ。
>627 多分ベロワの教え子を連れて来たって事みたい。 よくよく話を聞いてみると。今コーチしてるからね。
>664-665に続けて。 イスラエルのユリア・イゲルニク(Julia Igelnik)も引退と自らカキコしてたね。 国内では3,4番手ぐらいだったかな? カーチャとは別クラブのイリナ・リセンソンが伸びてきてるからね。ちょっと苦しかったかもしれませんね。 あとフィンランドのクセニア・アッコネン、若手のVivia Palviainenなんかも引退なんですね。 ゴクロウサン。 1-2月は伝統のLA Lights、SF国際他アメリカで幾つか国際大会がありますね。
27-29 February - Moscow Grand Prix (all-round is called - Champions Cup) 13-15 March - Deriugina Cup (Kiev, Ukraine) 29 April - 2 May - Minsk Grand Prix (Belarus) 17-19 June - Grand Prix (Holon, Israel) 1-3 October - Sofia Grand Prix (Bulgaria) 15-17 October - Berlin Grand Prix (Germany) 29-31 October - Deventer Grand Prix (Netherlands)
April - Group World Cup Qualifying Event (Nijny Novgorod, Russia) 24-25 April - Baku World Cup (Azerbaijan) 22-25 May - Group World Cup Qualifying Event (Duisburg, Germany) 31 July - 1 August - Group&Individual World Cup Qualifying Event (Varna, Bulgaria) 26-28 Novermber World Cup Final (Moscow, Russia) - only apparatus finals
5-7 March - Drawing of Lots for the Olympic Games (Athens, Greece)
20 March - Ljubljana Rhythmic MTM Narodni Dom (Slovenia)
20-21 March - Coupe D'Opale (Calais, France)
27-28 March - Thias International (France)
2-5 April - Goremkova Memorial (Omsk, Russia)
3-4 April - Baltic Hoop (Riga, Latvia)
24-25 April - Danube Cup (Slovakia)
24-25 April - St.Petersburg Pearls (Russia)
20-23 May - No Limits Open (Belgium)
July - Oksana Kostina Memorial (Irkutsk, Russia)
8 October - 11 October - Aeon Cup (Japan)
*五輪テスト・イベント(RG個人総合のみ実施予定)は
4月第1週に移ったとの情報もあり。
2004年その他主な競技会はおなじみの↓で確認を。
ttp://www.gymages.com/calendar/ ttp://213.179.68.150/gymmedia/gymcalendar/calendar.asp?calid=24
すごく遅くなってしまった。。。 >665の続きで若干古めですがウクライナ団体情報。 03年世界選手権には カラバシュ、ズブチュク、コジョヒナ(Kojohina)、 チェルノワ、ゴドゥンコ、ベリャーヤの6人で臨んだウクライナ団体ですが、 チェルノワ、ベリャーヤがニコラエフに戻されその後ベリャーヤが引退、 また昨年10月時点ではデルギナはズブチュクを団体から外したいとの意向だったため、 選手を補充する必要が出ました。 2004年に入った現時点でもまだメンバーが固定しているわけではなく 個人/団体への選手の割り振りもまだ流動的なようですが、 一応昨年イオンカップ後に出ていた案としては、 五輪用の新グループは87-88年生まれの選手を中心にする、ということ。 新メンバー候補はオクサナ・パスラス、アンナ・ファテーエワ、シャムライ、ボンダレンコなど。 パスラスは指を骨折してギブスで固定して練習していましたが、恐らくもう癒えているはず。 ファテーエワは団体入りに意欲的なものの、まだその意欲が実際出来ることに追いついていない、と言われていたのが気がかりな点。 ナターシャが団体を兼ねるのかどうかも気になるところ。 もちろん、一旦構想から外れた選手も状況によりまた呼び戻される可能性もあると思われます。
おはようございます。ウクライナ続き。 今年シニアに上がってくるガリーナ・シルキナについて。 ガーリャの昨年イオン杯ジュニアの成績にはデルギナ母娘は大変満足していたようです。 恵まれた脚を持ち、高難度のエレメントをこなせる身体能力を持った選手であり、 オデッサからデルギナに移籍して1年も経たないうちに 大変技術的な進歩を遂げたということもあって、リシェトゥニャク、ジューヴァカの轍を踏まなければw かなり良い所まで行けるのではないかと期待されているようです。 同じく今年シニア上がりするらしい(?)ナージャ・ヴァシナについては 以前から話題になっているように非常に恵まれた資質を持っているにも関わらず 肝心の試合で全くそのようには見えない(つまり実力を発揮できない)のが一番問題なようです。 アリーナ・ガイノワも今年シニア入りかな? ふと思ったんだけど、このあたりの選手を五輪用の団体チームに入れるというのもありかもしれないね。 ガイノワはジュニアで団体もやってたしね。
昨年末、デルギナ・スクールで新トレーニング・ホール建設がスタートしています。 2003年ブダペスト世界選手権のウクライナ団体の演技を見て、選手たちが やけに寄って演技している事に気がついた人もいると思います。 実はデルギナスクール、演技構成を創ってゆくにも困難が生じる程、 現在のホールは大変狭く、フロアにも公式フロアにあるような、ラインなども全く入っていないらしい。 デルギナの選手たちにさえ満足なスペースが無いのに 他国の選手受け入れは物理的にとても無理、とのことで断ってきた他国選手の受け入れも 新体育館が完成すれば、今後可能になるだろうとの事。 かねてから、多くの日本のコーチからも選手たちをデルギナでトレーニングさせられないかとの打診を受けていたらしく、上記の事情から断られていたようなので これは日本にとっても朗報かもしれませんね。
チャシナは4種目とも新しい演技を準備してるらしい。 曲も全て変えているのか、 曲を変えずに構成だけ手直ししているのも含めているのかわからないけど 楽しみ!
>681に続いて新演技情報。 ウクライナ アンナ・ベッソーノワ - ボールとリボン ボールはスペインのファンが贈ったCDから選曲された模様。 リボンは多くのファンが要望していたように、演技中に手拍子を打てる曲調であるとのこと。 タマラ・エロフェーエワ - ボール とにかく、とーっても美しい演技だとか。 フープもLA Lightの後、曲を「パイレーツ・オブ・カリビアン」に変える予定。 団体もリボンで同曲を使用します。 ブルガリア エリザベート・パイシエバ4種目 シルヴィア・ミテバ3種目 団体1種目
やはりUKR団体は若手主体のチームになるようです。 そのためか?今までのチームに比べ身長は低めです。 おそらく >678の通り、ズブチュクとカラバシュは外れる見込みです。 (事によってはズブチュクだけかもしれない) UKRの競技シーズンのスタートはLA Lightsからになります。 そこで個人の新しいエキシビション3演技も披露される予定です。 3演技はいずれもイリナ・デルギナの娘、イリナ・ブロヒナ(Irina Blokhina)の振り付けによるもの。 ブロヒナはデルギナ・カップのガラ・パフォーマンスも創作しているとのこと。 ちなみにキエフで開催される2大会用ポスターも既に仕上がっていて、 デルギナ杯用は赤を基調として、アーニャのリボンのフィニッシュ(03リーザから)と トーマのムーランルージュからのショットをフィーチャー。 欧州選用にはアーニャのジャンプを中央にあしらった、やわらかい色調のものだそう。
ブルガリアのテレビでマリア・ギゴバさんが、FIGがペイチェバのドーピング問題に関して どのような処分の決定を下したとしても、その決定を受け入れ、 ブルガリアはいかなるアピールも行なわないつもりであると語ったそうです。 Vera Marinova Atkonson も全く同じ意見のようです。 これは先のカバエワとチャシナのCAS提訴が選手に何の利益ももたらさず、 結果として6ヶ月処分期間が増えた形となったことから、 シモナがオリンピックで支障なく競技できるようにするために 今最も大切なことは、できるだけ早く事を終わらせることである、という現実的な判断に拠っているようです。
既知の方も多いかと思いまつが、べネタさんがまとめて下さったので以下に引いておきます。 Club"Iliana" - Betty, Stela Sultanova, Lilia Rangelova, Maia Paunovska, Zornica Marinova/ is group this year Club"Akademik" - Simona, Monika Mincheva, Yana Ferdinandova Club"Akro"-Silvia Miteva Club"Levski"-Jordanka Andonova Club"Levski-Triadica"- Stela Angelova Club"CSKA"-Victoria Tacheva Club"Alegro"-Lubomira Vasileva
・・・どうでしょう?
ミテバもレフスキーではないのよねえ。
毎回思うんだけど、イオンカップにレフスキーの名の下に参加してる
レフスキー以外のクラブの選手の気持ちってどうなんだろうね?w
まあ、本当にレフスキーの選手だけでイオン杯に参加したら、
もっとランクが下がって次のラウンドに進めない、って事になったら困るし
他クラブの選手を参加させるのは日本のファンにとっても良いことなのかなとは思う。
それはさておき、ヨルダンカちゃんに昔からのBULファンの期待が集まるのも当然かもしれないねー実質的にはレフスキーのエースってことだもんね。
モニカ・ミンチェバも今後日本で人気が出そうな選手だなー去年写真見て思ったんだけど、
アカデミックなら今後イオンに参加する可能性もあるのかな?
これはマヤ・パウノフスカ
ttp://www.tomtheobald.com/paunovska-marga03collage2-sw.jpg
ブルガリアのナショナルチーム選抜のための若手試技会が >670の合宿前(1月7日以前)に行なわれました。 1. リリア・ランゲロバ Лили Рангелова 2. ステラ・スルタノバ Стела Султанова 3. マヤ・パウノフスカ Мая Пауновска 4. ヴィクトリア・タチェバ Виктория Тачева 5. ヨルダンカ・アンドノバ Йорданка Андонова ・・・というわけで、クラブ・イリアナ優勢ですかね。
>681>684 ブルガリア 団体、新しくしたのは5リボン。 ベラルーシ ジューコワはリボンとクラブ ルダロワはフープ、ボール、クラブ イスラエル ピセツキー フープ、クラブ ウクライナ 新演技がまだアンナほどは仕上がっていないということで、 タマラとナタリアはLA Lights不参加が濃厚になってきたみたい。 まだ、分からないけどね。
IH(Lida Vinograda)さんによると、トーマが90%以上五輪に出るだろうとのこと。 これには個人的には大変驚きますた。 >685 ズブチュクとカラバシュがなぜ、団体から外される見込みなのかというと、 今団体の中心になっている89年生まれの選手たち (>678より更に若くなってる!) の大半はキエフ生まれでないため、 デルギナ・スクールのあるキエフ中心部からかなり離れた所で共同生活しているらしいのですが、 それにも関わらず夜遅くなっても自らイリナ・デルギナに居残り練習志願して、 大変熱心なのに比べると、 ズブチュクとカラバシュの2人はすぐに帰りたがるみたいで(w 練習態度に際立った違いがあるということですね。 若い選手たちの熱意は無視できるものではないし、コーチが心を動かされるのは当然かもね。
今話題になっているMAXIM掲載のアリーナの写真がポスターコーナーに追加されてます。
ttp://rsgmagazine.narod.ru/poster/kabaeva/kabaeva.html この手のものって、人によって受け止め方が極端に分かれるんですけど、
個人的には決して悪くないと思いますね。
マリヤ・ストロボワみたいなヌードだったら嫌だけど。
アリーナってメイクによって本当に美女に化けるね〜
試合の時のメークって時に野暮ったくてなんとかならんのか?と思うときがあるのだけどw
海外で流通している彼女のイメージって
「中央アジアからきたハリウッド・スマイルの女の子」っていうようなもの。
そこが今までの選手にはなかった彼女の「新しさ」だよね。
いままで彼女がこなしてきたフォトセッションの数々ってどれも、そのイメージを踏襲するように出来てるよね。
こういう仕事では彼女が「新体操の競技者としてはどうよ?」というような
肉感的な体を持っていることが逆に活きるよね。
ガリガリだったら様にならないし、オファーもこんなにこなかっただろうし。
欲を言えば、モデルの仕事で出せている妖艶さや大人の女性らしさをもっと本職のw演技で出してほしい。
というか、なぜ演技で表現できないの?と少し苛立ちを感じる。
いずれにせよ、目くじら立てて怒るほどものかな?って思うわ。
↑夢があってこういうのは(・∀・)イイ! 思うにアリーナのファンって楽しいだろうなー。色々集めるものあってw たくさん優勝してくれるし。 それにしてもインテレクトラのカキコってなぜいつもああなのかねぇ〜〜 彼女がいなかったときは平和だったんだが。。。
↑IEだと表示が変かもしれないけど、普通にコピペすれば大丈夫です。
>699のシニア結果に国名の間違いがあったようです。以下は訂正したもの。 1. Alia Garaeva RUS 96,400 2. Inge de Backer BEL 79,334 3. Donatienne Geron BEL 78,499 4. Marian Nichaeva BUL 76,701 5. Irina Majundar BEL 76,600 6. Alisa Jasnova EST 75,900 7. Marian Kuzjajeva LAT 75,366 8. Kalina Neykova BUL 72,435 9. Lisa Vos NLD 71,634 10. Mathilde Leroy BEL 70,601 11. Maaike Hogstede NLD 70,534 12. Anjuli De Wilde BEL 68,233 13. Liesbeth Jeunen BEL 68,033 14. Lise Osterby NOR 67,067 15. Brigitta Eros HUN 66,767
1. Elena Isaenko RUS 90,867 2. Monika Mincheva BUL 84,533 3. Monika Vedrichkova BUL 75,833 4. Mihaela Maevska BUL 73,884 5. Angelina Deichmane LAT 70,633 6. Ani Aramaisian BEL 70,434 7. Hanna- Kristi Bogetveit NOR 67,634 8. Vaiva Stonkute LAT 66,432 9. Manon Masset BEL 65,433 10. Sara Skoczylas BEL 62,633 11. Rebeka Gyulay HUN 62,533 12. Katerin Morbee BEL 61,700 13. Catherine Gerontitis BEL 60,465 14. Alisia Agusto BEL 60,132 15. Siebe Timmerman BEL 58,267 16. Camille Tang Quyhn BEL 58,233 17. Valeria Boeravkina NLD 54,033
ウクライナのタマラ・エロフェーエワ(3月4日) アルビナ・デルギナ コーチ(3月16日) への誕生日メッセージ用BBS。100%読んでくれるそうです。 www.ukraine-rg.com/congrats.htm アルビナさんてもう70ン歳だよね? 娘が今は中心にやってるとはいえ、今もお元気に各国飛び回ってますね。 普通70歳超えてるコーチって滅多にいないと思うんだけど。 そう思うとすごいな、やっぱ。
ここ10日ぐらい某サイトがどうやっても開けない〜。 やはりLAライツにはトーマとナターシャは不参加のようです。 LAのオフィみたらトップの写真もデリートされてました。
FIGの最近のニュースがまとめられてます。 www.fig-gymnastics.com/UrlGrpServer.jser?@_ID=373&@_TEMPLATE=118
↑の内容を簡単に。 今年9月21-24日にウズベキスタンのナマンガンでウズベク初の国際競技会 "The Gracious of the East"が開催の運びとなりました。 各国シニア、ジュニア、コーチ、審判各1名づつについては宿泊、食費はすべてウズベク連盟が負担。 それ以上の人員と旅費についてはおのおのの所属連盟持ちだそうです。 今後毎年恒例の大会となる予定。 ちなみにウズベクのトップ2はAnastasia Berestezkaya と Ekaterina Babinaです。
>676のカレンダーにあるように、第5回ワールドカップ・ファイナルのモスクワ開催が決定した事が 1月6日に正式発表されています。 開催日時:2004年11月26-28日 会場のドゥルジバ・スポーツ・コンプレックスは収容人数5000。 もちろんこの大会は、グランプリ・シリーズとは別です。
Вера Сесина уже несколько месяцев толком не тренируется. У нее болит голеностоп. Там даже не травма, а какая-то особенность строения косточек обнаружилась. Врачи считают, что операция, а на нее пока ни Вера, ни тренеры не могут решиться.
>711 ヴェラ・セシナ、くるぶしに痛みがあってこの数ヶ月まともに練習が出来ない状態に あるらしい。といっても、これは怪我というよりも、骨の構造上の欠陥というか問題?ということらしく、 医師からは手術が必要と診断が下ったものの、彼女もコーチもまだ手術については決めかねている。 ----- 例のモスクワ体操フェスにも不参加だったし、 五輪・五輪後のロシア・ナショナルチーム構想にも名前が出ず、 来月のモスクワGPも出ないだろう、ってことだったので 一体どうしたのかな?と内心気になってたのよね。 こんな事情があったとは・・・ 彼女が先天的に抱えていた問題ということなのか、そうでないのか ちょっとはっきりしないですね。 痛みのある脚の部位については голеностоп=距脚関節(голеностопны сустав)と手元の露和辞典に書いてあるので、 くるぶし、としておいたけど、解剖学?とか全く無知なので違ってたらご免なさいです。
×голеностопны сустав ○голеностопный сустав あと、イーラ・チャシナ、非常に良い状態に仕上がりつつあるようです。 頼もしい!
21st annual L.A. Lights Rhythmic International January 24, 2004, Culver City, California Senior Hoop 1. Anna Bessonova UKR 25.950 2. Inna Zhukova BLR 25.950 3. Irina Risenson ISR 23.300 4. Alexandra Licona USA (L.A. Lights) 22.500 5. Lisa Wang USA (Rhythmic Gems) 22.300 6. Julia Itkina USA (California Rhythms) 22.150 Senior Ball 1. Anna Bessonova UKR 27.450 2. Inna Zhukova BLR 26.600 3. Irina Risenson ISR 24.350 4. Aline Bakchadjian USA (L.A. Lights) 24.100 5. Lyaisan Utyasheva RUS 23.750 6. Veronika Vitenberg ISR 23.600
LA、ユスポワ、イーラなど結局不参加の選手も多かったみたいです。 アーニャはボールで2回の手具落下、フープでも場外があったのに対して インナは2種目ともほぼノーミスで、素晴らしかったようです。 フープは昨年と同じ「その男ゾルバ」。 復帰一戦目となる注目のウチアシェワ、まだ完全に力が戻ったとはいきませんが 1年以上ブランクがあるようには見えない演技だったそうです。 フープでは、前転3連続の後の脚キャッチの大技が入っていますが フープは手具がやや手につかず、落下ミスがあったり 片手支持でブリッジしながら起き上がるところで失敗してやり直したり したため、21.75と得点は抑えられました。 ちなみにクラブでも2本投げ‐前転3回してキャッチ (ゴドゥンコが得意にしてますね)を申告しているとか。
1. Anna Bessonova UKR 108.900 2. Inna Zhukova BLR 102.050 3. Irina Risenson ISR 91.150 4. Lisa Wang USA (Rhythmic Gems) 88.600 5. Lyaisan Utyasheva RUS88.150 6. Aline Bakchadjian USA (L.A. Lights) 85.900 7. Julia Itkina USA (California Rhythms) 85.800 8. Veronika Vitenberg ISR 80.850 9. Alexandra Licona USA (L.A. Lights) 80.700 10. Rebecca Terzian USA (L.A. Lights) 77.950
Senior Clubs 1. Anna Bessonova UKR 27.750 2. Inna Zhukova BLR 27.150 3. Lisa Wang USA 22.900 4. Lyaisan Utyasheva RUS 22.860 5. Alexandra Licona USA 22.350 6. Julia Itkina USA 21.800 Senior Ribbon 1. Anna Bessonova UKR 27.750 2. Inna Zhukova BLR 22.350 3. Lyaisan Utyasheva RUS 20.500 4. Rebecca Terzian USA 20.300 4. Lisa Wang USA 20.300 4. Aline Bakchadjian USA 20.300
1. Rachel Marmer USA (L.A. Lights) 85.200 2. Juliana Semenova CAN 68.950 3. Suzy Lendvay CAN 66.450 4. Rosanna Tso CAN 64.650 5. Sofia Sanchez MEX 63.100 6. Kimberly Robson NZL 60.650
インフルエンザで辛いので気力が…保全だけしとく
イタリアンサイトに先日のserie Aのビデオが・・・ spoleto Cupのも大分前に上がってたのね・・・知らなかった
もーサイコー!! Inna rocked the crowd, rocked the sport hall!! まだ不安定な部分とか仕上がってないところがあるようだけど それでも一皮むけたというかひとつぬけましたねー!! 冒頭の振り付けが大変気に入りましたよ。
トーマスの所のビデオのDLが遅々として進まないyo!
久しぶりに他スレも見とこうと思って回ったら・・・また凄い荒らされてるね・・
ジューコワの新しいクラブの演技は他国チームにも結構衝撃があったんじゃないかなあ。 あれにインスパイアされて、自分たちの演技ももう一回見直さなくちゃって思ってるところもありそう。 アーニャ、イーラもうかうかしてられないね。 能力が高いからこそ、実現するものではあるんだろうけど、 まだ「振り付け」の介在する余地が残ってるんだな、と驚いたというか 自ら振り付けの可能性を開拓するところに 音楽表現のための余地が生まれるのかな?って気付かされたよ。 ルールのせいばかりにしていては、難度の順列組み合わせ以上のものを 現状では生み出し得ないんだな、と。 オーストリーのハンナ・オーベルフォーファーも引退なんだね・・・残念。
アリーナのMAXIMセクシー写真より別所で見たネリー・アタナソバの写真の方が 個人的にはショックが大きかったですが何か?
ペイチェバのドーピングの件は一体どーなってるんだーー??
ゴドゥンコはミス・バレンタインの参加はむりぽ。 やはり作品の仕上がりが遅れてるのかねえ。 参加はアーニャだけになるみたい。
昨日の毎日新聞の夕刊に珍しくカラー写真入りで大きく記事が。 『アテネの星』としてアリーナ・カバエワをモスクワ特派員が取材したものでした。 以下ごく簡単に内容を。 ドーピング違反についてアリーナは当時を振り返って 「身に覚えの無いことで非難されて取り乱した」。 その後練習の気力を無くし、喪失感からテレビの司会などタレント業にのめりこんだ彼女を 救い、再び練習に向かわせたのがヴィネルの 「あなたは10点満点を連発した女王。でも、新体操以外では何者でもない」という言葉。 また彼女は「天に与えられた才能を磨かなければ罪になる」という思いを強くして 今年一月、ロシア正教の洗礼を受けたらしい。 大好きな日本について語るとき初めて無邪気な笑顔になったそう。 「周囲から『カワイイ、カワイイ』といわれるのを最初、『カバエワ』と呼ばれているのかと思った」 アテネについて 「アテネでの宿敵は自分。自分自身との戦いになる」
・・・とまあお決まりのサクセス・ストーリーと言う感じw ちなみに写真はトレーニングウェア姿でイスに足をかけて前後開脚の柔軟でした。 この写真を見る限りは、彼女にしては割合スリムで体重は増加していないように見えました。 紙面で紹介されていたのは160a40`の大昔のプロフィールでしたが(調べなかったのか?? これ見て改めて思ったけど、股関節の柔軟性についてはやっぱり彼女は普通だよね。 もちろん硬くは無いですが。超柔軟のイメージがあるから股関節もそうだと思われがちだけど。 去年マヌイロワ引退について書かれたロシア・フォーラムのあるカキコに カバエワも腰を患っている、ということが書かれていていたけど 実際どうなんでしょうね? なんとなく彼女ぐらい腰が柔軟なら腰を痛める可能性は少ないかな・・・と漠然と思ってたのね。 でも考えてみれば、体重も昔より増えてるし、練習から遠ざかったりした時期もあるし 何より柔軟を強調する技、ポーズを人一倍こなしてきたわけだから 相当無理がかかっていてもおかしくないわけよね。
>729で思い出したけど パクーエワさんがブルガリアのドーピング問題関係団体の人に聞いたところ ペイチェバは処分を免れるだろう、と話してたらしいのね。 でも果たして全く処分されない、ということがありうるのかどうか。 ブルガリアではAサンプルとBサンプルのフロセミドの濃度があまりに違う(事実かどうかは不明)ので この検査自体を疑問視する声が根強いんだよね。 それにしてもFIGとWADAはどうしてるのでしょう。 とっくに発表されてなきゃいけないと思うんだけど。 シモナにとっても、どういう処分にしろ、一刻も早く結果を出してあげないと 可哀想じゃないかな。トレーニング計画に支障が出るよね。
サンフランシスコにタマラが出るらすいよ
スダコワちゃんまさかの今年のリボンキタ━━━━━━(T∀T)━━━━━━ !!!!!
↑本人にとってはミスが多くて不本意な演技だろうけど、見られるだけで感謝!感激! 他の種目も見たいんだが・・・ 20歳超えても細い美しいスタイルを維持していて素晴らしいね。 曲は昨年から(ベサメ・ムーチョ)引き続いて使っているみたいです。
日本選手は五輪プレ・イベント、不参加みたいだね。 トーマスのところのビデオのDLが思うように進まない・・・
イリーナ・カザコワに対しては常に賛否あるけど、 少なくともベラルーシの選手達は 嫌ってるみたいだね。
>730 ゴドゥンコの参加OKになった模様。 クラブはテクノ系の音楽を使った新しいものを披露する予定
serie Aの2試合目がうpされたね。 ミテバのもある。
ミテバのボール、スローな演技で魅せますねー! スダコワちゃんのリボンも冒頭が切れてなくて、全体がつかめてよかったし。 シーズン始めであまり得点の出方をシビアに見る必要はないのかもしれないけど serieAの得点みるとシド・トスタドが突出してますね。 コリノよりはるかに出てるし、これは五輪のスペイン代表争いがどうなるのか・・・
Regarding the doping case of the Bulgarian gymnast Simona Peycheva, the FIG Disciplinary Commission will invite her to a first audience in mid March 2004.
>742 2004年3月13日
悲しいニュース。 1979年世界選手権ボール金メダリストのイリーナ・ガバシュビリさんが 乳がんの宣告を受けたそうです。 高額な治療費をまかなう為の基金も設立されたようです。 日本にも来日した事がありますよね。 私は写真でしか知らなくて、まだ演技のビデオは見たことが無いけど 写真からだけでも伝わってくるものがある選手で、憧れてました。 サン=サーンスの白鳥に乗ったボールの演技は伝説ですね。 バルスコワのあの"瀕死の白鳥"もガバシュビリの演技を下敷きに しているらしいです。もちろん元はバレエだけれど。 回復を祈ります。
忘れてはいなかったけど、書きそびれてしまった。 昨日2月11日はオクサナ・コスティナの命日だったね。 トーマスのところでも最後の演技がアップされてましたね。 もし生きていたら、今年で32歳かぁ・・・ トーマスのサイトで少し前スカルディナのパート4まである ビデオがうpされてたでしょ。 ああいうのを一方で見ると余計に感慨もつのるよね。。。
Olympic Test Events 22.03.2004, RG: Individual Qualifications Day 1, Groups Qualifications 23.03.2004, RG: Individual Qualifications Day 2, Groups All Around Final 24.03.2004, RG: Individual All Around Final
↑ていうか、こんなのが難度としてもし認められてるとしたら嫌だなーーー アリーナのトレードマークになってる、脚を後から肩に担ぐみたいにして あごの下でつま先を止めてスローターンするのも、 難度として評価されてるとしたら非常に問題。 ルール上解釈しようがないんじゃないの? 見るたびに意味の無い動きな気がしてならないんだよね。美しくもないしねぇ。
a
コスティナとリプコフスカヤを育てたブイヤノワ・コーチ、 イタリアからロシアに戻ってたのね。 ということはイルクーツクで再び教えてるのかしら??
ミスバレンタイン出場していた有力選手たち Bessonova, Godunko, Yussupova, Yeros, Ringinen, Kikkas, Kazakova(the only RUS individual)
イスラエルカップはカーチャ・ピセツキーが個人総合、種目別完全制覇した模様。 AA2位はイリナ・リセンソン。 この2人の得点差、10点ぐらいあったそうです。
モスクワのガスプロムGP,ロシアからは チャシナ、カバエワ、ウチアシェワ、カプラノワが出場予定。 どうもロシア連盟とНТВとの間には不協和音があって、 テレビ放送はНТВではやらないらしい。
>754 ごめん。もう公式の方に結果出てた。 ミスバレンタイン、前半2種目リザルト www.vkjanika.ee/vk%20files/2004/02_04/Tulemused/14.02.04-1.htm 詳しく書いてあっていいねー
ロシアもウクライナも無名の選手も一緒に連れてきてるのね。 それにしてもロシア、結局カザコワかよ!みたいな。 予想されてたとはいえ、だれも最初エントリーしてた選手来てないじゃん!
落ちた!大変!!!と思ったら移転だ罠。 板の順位も完全に変わっちゃったよね。185まで上がってるよ。
↑明日の朝には完全な結果がくるかな。
1 Anna Bessonova UKR 28,60 27,75 28,65 27,80 112,80 2 Natalja Godunko UKR 27,20 25,25 27,85 26,95 107,25 3 Aliya Yussupova KAZ 26,95 25,35 27,15 23,40 102,85 4 Irina Kikkas EST 24,45 25,65 25,75 24,50 100,35 5 Irina Kazakova RUS 23,95 23,45 27,10 24,00 98,50 6 Maria Ringinen FIN 24,35 23,15 24,75 21,85 94,10 7 Olga Gusartshuk LAT 22,05 23,20 23,30 20,80 89,35 8 Maria Filippova EST 23,55 22,35 22,30 20,60 88,80 9 Lola Yeros KAZ 22,95 21,40 24,40 19,80 88,55 10 Marleena Saresvirta FIN 19,50 21,75 22,45 19,40 83,10 11 Anna Jadrova EST 21,10 20,10 22,75 17,35 81,30 12 Natalja Bõkova RUS 19,15 18,40 21,70 17,55 76,80
てことで今年のミス・バレンタインはアーニャでしたとさ。 >756の件、パクーエワさんがヴィネル批判をしたからなのかな? そんなかんじがにほふよね。。。 それにしても鯖移転したというのに、相変わらず荒らしが来てるね。 何が楽しいんだか。
1. Tamara Yerofeyeva UKR 100.300 2. Krista Johnson USA 78.300 3. Zhaneta Cernohlavkova CZE 74.450 4. Aline Bakchadjian USA 73.400 5. Pamela Jewell CAN 73.050 6. Alexandra Licona USA 72.450 7. Valery Kharina USA 71.450 8. Corina Veres USA 70.000 9. Monique Ziering USA 69.850 10. Sayaka Nakano JPN 69.550 11. Jessica Krushen CAN 68.600 12. Erika Kitahara JPN 67.700
1. Rachel Marmer USA 78.150 2. Veronica Navarro MEX 74.700 3. Stefanie Flaksman USA 68.800 4. Katelyn Webb USA 60.900 5. Nela Radimerska CZE 53.500 6. Darya Mezentseva RUS 50.550
↑まだオフィシャルの方に出てなかったのでIGから。 まあ、この顔ぶれならトーマ楽勝な訳ですが。 IHさんがトーマの練習の感じから、他のミスバレンタイン等の メジャー大会に派遣されないのは妥当だ、というニュアンスで書いてたね・・。 そういえば、詳しくは読まなかったけど>680の新ホール建設のために デルギナがレストラン経営するとかフォーラムに書いてあった。
メアリー・サンダースも4種目新しくしたらしい! 高リスクのエレメントを増やし、よりエキサイティングな演技に。 レークプラシッドでトレーニングして、 五輪テストイベント、仏ティエ&コルベイ・レソンヌ等に備えるそうです。
なんだ、スポ板も一緒に移転したのか・・・ちょっとがっかり。 BSで「おもいでの夏」やるみたいだね〜 おもいでの夏と言えば、ミシェル・ルグランの音楽。 パブリナのフープは永遠の名作。 タチアナ・オグリツコも「シェルブールの雨傘」をボールで使ってましたね。 ヴェクシンさんのアレンジって、そのチープな音色使いから 好き嫌い分かれると思うけど、ルグランの曲とは相性が良かったね。
a
ちょっと気が早いけど次スレどうしようかねえ〜 目をつけてたスレがまめに保守してきたのが災いして 目に付いたのか今ageまくられちゃってて。 新たに建てたほうが良いのだろうか。
もし新たに立てるのだったら、とりあえず「やってらんね2」とか無難な タイトルをつけて、1では説明文は一切省く。前スレからの誘導だけ。 ってことにするかな。 本当は過去のも2あたりで貼ったほうがいいんだけどね。 本当のここのタイトルも(w まあここが900超えるまでしばらく様子を見てから決めよう。 スレタイで種目名入れると、他版に移っても結局検索にかかって荒らされるだけだし。
セシナが出場するから出席してるのかは不明。 カバエワとウチアシェワが来られないので連れて来られただけかもしれないし。。。 >753のオリガ・ブイヤノワコーチの事ですが、 選手達を引き連れてこの間の金沢の冬祭りにいらしてたそうです。 やはり、イルクーツクに戻られたのですね。 ヴィネル一派とは違ったセンスで また素晴らしい選手を育てて世界に欲しいと思います。
× 世界に欲しいと思います。 ○ 世界に出して欲しいと思います。
懐かしのペトロバのボール@アトランタ五輪ガラ ビデオのクオリティも高いです。 www.dansgymvideos.ca/1996/olympics/gala/PetrovaBall96olyGala.wmv このときは、予選で失敗した部分(シェネ2回から首の後キャッチ) ちゃんと決めてるのよね。 体操用のフロアに合わせて練習した事で技が狂ってしまったというか RG用のフロアに合うように戻すのが 上手くいかなかったのかしら…と当時は思ったものでしたが。。。 この頃の彼女って、体型的にはおしりから太ももの後ろのあたりに 太ったり痩せたりを繰り返した事の影響が出てしまっていて、 決してベストの状態とはいいがたいけど、 情感とかしっかり体の隅々まで動いているのはさすがと思います。
ペトロバは定評ある表現力もさることながら やはり技術、特にピヴォットが素晴らしかったですね。 回転しながらノーマルなポジションから脚の形を崩すようなものとかね。 彼女のピヴォットにおいて、特に回転の後半の 体のコントロールは絶妙である、とある方が以前書いてました。
1. オリガ・カプラノワ 2. スヴェトラーナ・プチンツェワ 3. オレーシャ・アシャエワ 4. マリナ・シュペフト 5. アンナ・ビチエワ 6. アリヤ・ガラエワ 7. ユーリャ・ゴルベンコ 8. ザリナ・ムヒトディノワ
[クラブ] カプラノワ ゴルベンコ ヤナ・セレドチク アシャエワ ビチエワ シュペフト プチンツェワ ムヒトディノワ [リボン] カプラノワ ガラエワ プチンツェワ アシャエワ ビチエワ ゴルベンコ シュペフト イリナ・ゴロドワ
[フープ] カプラノワ シュペフト アシャエワ ビチエワ ムヒトジノワ セレドチク ゴルベンコ ガラエワ [ボール] カプラノワ プチンツェワ シュペフト アシャエワ ガラエワ ビチエワ カルポワ ムヒトディノワ
↑種目別については順位が書いてないので、 複数の選手が同順位ということもありえます。 この顔触れだとカプラノワ、強いですね。以下は混戦ですが。 プチンツェワがやはり安定を欠いている様子なのが気になります。 シュペフトの名前はマリナなのかマリアなのか両方の表記があって混乱します。
1. エフゲーニャ・カナエワ 2. アレクサンドラ・ソロヴィエワ 3. アナスタシヤ・ニキーチナ 4. アリーナ・コツァーリ 5. リーナ・グニロフスカヤ 6. タチヤナ・ゴルブノワ
そうか。ロシア選手権じゃまずいか。かといってなんと訳したらよいのやら。 単に国内大会の方が良かったのか。スマヌ。 どうもムヒトディノワ、シニアに上がったみたいだね。 前、今年もジュニアか?って書いた気するけど。重ね重ね失礼しました。 そういえばムヒトディノワのジュニア時代の演技、 スカルディナのビデオで紹介されてたね。
[ロープ] カナエワ グニロフスカヤ ソロヴィエワ コツァーリ ニキーチナ マリヤ・クーリック マルガリータ・アリーチュク アナスタシヤ・カラチェワ [ボール] ソロヴィエワ カナエワ コツァール ニキーチナ グニロフスカヤ クーリック ナタリヤ・ピチュージュキナ エカテリナ・ドニッチ
[クラブ] ソロヴィエワ ニキーチナ カナエワ コツァール アナスタシヤ・グセワ グニロフスカヤ ゴルブノワ ピチュージュキナ [リボン] カナエワ ソロヴィエワ コツァール ニキーチナ グニロフスカヤ ゴルブノワ ピチュージュキナ クーリック
1. МГФСО
2. Динамо
3. ВС РФ
4. Юность России
5. Профсоюзы
6. Русь
7. Локомотив
↑露語のままスマソ。
1位がMGFSO、2位がディナモです。
前にも貼ったけど↓がこのときの表彰式でつね。
ttp://img22.photobucket.com/albums/v67/Eugene/010-Award.jpg MGFSOはこの写真から判断すると
カプラノワ、ゴルベンコ、プチンツェワ、ムヒトディノワ、
ガラエワだから圧勝だったんだろうね。
ディナモに1人黒人ぽい子がいるけど、ハーフなのかしらん。
4位のユーノスチ・ラシーイはJr.ナショナルチームのことなのだろうか。
カナエワちっさーw容姿は地味でも強いんだよねー
>788の件、ジュニアについてはロシア選手権としても 間違いではないような。 シニアについては5月にロシア選手権の決勝があるようなので その予選みたいな感じかな。 同日にロシア各地の地域選手権も行なわれているようなので。 ジュニア6位のタチアナ・ゴルブノワ、まだ安定感はないものの なかなか表現力があってアーティスティックな演技をするらしい。 観客とすれば文句なく楽しめる選手のようで、 順位を上げてくることが期待されます。 1990年生まれ、ロストフ出身らしい。 ちなみにニキーチナがモスクワ、ソロヴィエワがペテルブルク シニアのヤナ・セレドチクがチェリャービンスクということです。
>775のGP会見の写真タプーリ
ttp://sport.fimp.ru/rhythm/ira/gpconf/gpconf.htm ・・・どうも報道の感じでは、ウチアシェワの完全復帰は微妙って感じですね。
この間、新しい演技を披露していたけど、これに対する評価も微妙。。。
まあ、手術後の演技スタイルはよりスローな感じになってるらしいよね。
元々スローな演技は彼女の持ち味の一つではあるわけだけど
特に昨シーズンから、静的な演技よりも動的なダイナミズムを志向し
それを奨励する傾向がルールの若干の改正からも顕著なので、
彼女のスタイルとはマッチしないんだよね。
一度に両足の手術だったから、きついよねやっぱり。
片足だけでも大変なのにさ。
だからGP出場はセシナがまた有力になってきたのかも。
となると、セシナは手術回避で温存治療を続行という事になるのかな??
ついでにエストニアの新聞のミス・バレンタインを報じる記事
ttp://www.moles.ee/04/Feb/18/24-1.php
ん?ひょっとして5人出られるの?どうだっけ? それならセシナもウチアシェワも出る? それはともかく会見の写真見て、セシナって綺麗な子だなぁ、と 改めて思いましたよ。 それとチャシナ、髪はダーク目の色の方が断然似合う。 肌色が暗めだからね。 イーラって、顔立ちとか肌の色からして他の選手たちとはちょっと違うよね。 アジア系って感じでもないし・・・どういうルーツを持っているんだろうね。 彼女はお父さんの顔は全く知らないらしいんだけどね ・・・お母さんが未婚のまま産んだらしい。 短絡的かもしれないけど、そんな生い立ちが 彼女の内省的な性格を形作る一つの要素になっているのかしら。
NHK教育 テレビスポーツ教室「新体操」 3/6(土)、3/13(土) 午後12時00分 〜 午後12時30分
地味にMotion Playのトップページのビデオ時々入れ替わってるよ。 日本の大会撮影って全面禁止になるの? そうなると、今年のイオンのビデオは協会のしか 見られなくなるのかなあ・・・残念。 >750の技、ゴルベンコもボールで入れてた。 ということは難度としてOKってことなのかな? 見るたびに???って思ってしまうし あんまりこれを取り入れる人が多くなると嫌だな。そんな事はないと思うけどw
800バトキナ!! 95年の欧州ジュニアの演技、すごくよかったよー 光ってますねー。 シニアになってからのほうがかえって地味になったかも・・ シニアに上がってからの演技も好きだけどね。
これは便利!前半はロシア国内大会。後半は国際大会。
ttp://rsgmagazine.h1.ru/raspisanie/2004.html 長いのでまだ読んでないのだけどw
スベトラーナ・ルダロワ、インタビュー
www.pressball.by/cgi-bin/pressball.cgi/action=full&file=2004+2+18-15-50-53-hudgimn.txt&rubric=hudgimn
モデルしてる写真綺麗だね。いつも思うんだけど、ここのサイト
拡大写真表示できればいいのに。
今日は昨年のミンスクGPと同じようにBaby Cupやってるんだよね<モスクワGP あーやっぱ記事読んだときにすぐ書き込まないと 2度手間になってマンドクセ・・・でもやっとかなきゃなー >773-774のことだけど、何らかの規制があってスレ立て出来ない場合も あるかもしれないので、他スレに移動する案も捨ててないです。 このスレの性格上、そうなった場合にスレ立て依頼するのもどうかと思うので。
>802より。 ヴェラ・セシナ、今年は殆どの種目でクラシック音楽を使用しています。 「ジゼル」よりジゼルの狂乱の場、「スペードの女王」序曲、 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番など。 セシナ「新しい演技を創るに当たって、私の意見を聞いたうえで 私のスタイルに合った曲をコーチが選びました。 今回、殆どの種目でクラシック音楽にのって演技できる事を 私自身とても嬉しく思っています。私はクラシック音楽の下の方が 感情や情緒を表現し易いからです」 ヴィネルも会見で、彼女はクラシカルな選手なので クラシック音楽の下で一番力を発揮するのだと強調していたようです。
―好きな種目は? オーリャ「全ての種目が気に入っていますが、最も好きなのは 『オー・ソレ・ミオ』のボールの演技です」 ―何かお守りのようなものは持っていますか? オーリャ「いいえ、持っていません。試合で上手く行くかどうかは いかに練習して備えるかにかかっていると思いますので」 ヴィネル「カプラノワの演技には、世界で他に誰もできないような エレメントが多数含まれているんですよ」
アーニャ、怪我をしたらしいです。ちょっと心配ですね。 そのためウクライナからはトーマとナターシャが参加することになりました。 ポルトガル・マデイラの大会 Participants: in groups, Belarus, Spain, Switzerland, Moldavia, and two clubes from Portugal. In individuals, Valeriya Kurilskaya, Liubov Charkashina, Raissa Feldmann, Alina Lubentsov, Raquel Muro e Silva, etc.
↑routinesのセクションにビデオが種目ごとにまとめられているよ。 アーニャのモスクワGP不参加について私見だけど どう考えてもモスクワでロシア選手に勝つのは難しいし 本当は試合に出られないほど怪我がひどくなくても この際回避しておこうか・・・って気持ちになっても不思議はないなと。 五輪シーズンだし、欧州選手権まで 直接対決の回数は減らしたいんじゃなかろうか。 GPの日程にはウクライナは結構神経質になっていたしね。 ロシアずるいぞ!みたいな感じで。
わーびっくりしたーーー!!! アリーナけがしちゃったのかーーー 今日全然チェックできなかったから今初めて知ったよーー イーラおめ。 ・・・なんで最近あんなに黒いんだ?と思ってたら やっぱ日焼けサロン?で焼いてるのねw
ウチアシェワは結局オープン参加で演技してたみたいね。なるほど。 ヴィネルがライサンについては 怪我から復帰してきた事自体が奇跡的勝利といえる、みたいなこと言ってたけど これって随分ニュアンス的にいか様にも取れる発言だなーと思ってたのね。 まだライサンがどうなるか今後判らないけど、 セシナとライサンの立場はシーソーのように上がったり下がったりだね。 それにしてもカバエワの怪我、かなり深刻っぽいね。 情報が錯綜してるようだけど・・・レントゲンの結果が公表されてないので なんともいえませんな。
1.Chaschina 2.Yusupova 3.Кapranova 4.sesina 5.Zhukova 6.Erofeeva 詳しい結果は判り次第投稿します。 まだロシアフォーラム全然見てないので・・・
ベレシュの死・・・ショックすぎるよ
交通事故死だなんて、どうしてもコスティナの死とだぶってしまうので余計に鬱。。。 あれも2月だったね。。。 もう、こんな悲惨な事二度と起きてほしくなかった・・・ 幸い軽傷で済んだパブリナの事故の時も当時は本当に息が止まりそうになったけど。 当然ウクライナの新体操の関係者も非常にショックを受けているようです。 ウクライナ体操連盟会長のコロブチンスキーもショックで口をきけない状態だったとか。 衝突してきたのが政府関係の車って話だよね。なんだかそれもねー 残された奥さんと子供さんが不憫だ。 アレクサンドル・ベレシュ選手、謹んでご冥福をお祈りいたします。
>810の訂正。 ウチアシェワはAA15位でオープン参加ではありませんでしたね。 Bグループで演技していたようですが。 アリーナの怪我、今のところ ドクターの話などではそう深刻なものではないという報道になっているようですね。 一時は肉離れ、筋肉組織の断裂、はたまた靭帯断裂か・・・などと情報が飛び交っていたのですが。 10日ほどで練習に戻れるのではともいわれていますが、 こればかりは、経過を見てみないと何とも言えないのではないでしょうかね。 当時の状況ですが、最初の種目のボールでジャンプか何かをした時に、フロアに倒れて 脚を引きずりながらフロアの外に出てその後カーテンの後ろで泣きだしたらしい。 慌てて皆が駆けつけて、その後病院に搬送された、ということのようです。 まさかウォームアップを十分にしていなかったという事はないとは思うけど 写真を見た限りでは、痩せて来たとはいえまだ十分に体は絞りきれてないですよね。 そのあたりの影響かな・・・ 復帰してくるにしても、相当体重減らさないと再発の不安もあると思うし。
まだ情報がありすぎて全部読みきれてないのだけど、 ルダロワが背骨の痛みが出て、種目別出場は回避したようです。 以前ひびが入って練習を休んでいた事もあるので大事をとったのでしょう。 ペイチェバ、体型的にはトップフォームに戻って 練習もだんだん行なえるようになってきているようですが まだやはり手術した足の痛みがあるので体重をかけるのは辛い面もあるようです。 ただ、新しい演技はすばらしいものらしいので早くみたいですね。 とにかく運命の今月13日、この日を静かに待ちたいところ。。。
>816 試合開始直前になって突如痛みに襲われたらしい>ルダロワ それで欠場して、痛み止めの注射を打ったようです。 アリーナ、酷い捻挫とも言われてますね。 アテネの五輪テスト・イベントには彼女は不参加。 チャシナとカプラノワの参加することになりそう。 まあ、テストイベントに出場しなければ 本番の五輪に出場できないということは全くないので(日本も不参加) 怪我が回復して練習できるようになれば、やはりカバエワの五輪出場が濃厚と思います。 しかし、一応彼女の復帰が遅れたり上手く治癒しない場合も念頭に入れて 代わりに誰を派遣するかという事もより真剣に見定める必要出てきましたよね>ロシア
↑ベラルーシ団体の選手のなかにオシャドフスカヤの名前が無いことが気になったかな。 アリーナの怪我した当時の状況として、ボールを掴み損ねたためすっかり集中が切れてしまって、 転がるボールを目で追いながらジャンプしたので 正しく跳べなくて着地失敗・・みたいな、いかにもありそうな場面が 紹介されてましたね。 >812のニュースでも映像は出てこなかったので本当かどうか分からないけど。 それにしてもこの演技、途中で止めた?にもかかわらず26点台が出ていてビクーリ
やっとネット復帰〜〜 環境変わったので、今日からさくさくDLするぞー!と思ったら トーマスのサイトがしばらく休止・・・ _| ̄|○ デイリービデオはあるみたいだけどね。 それはそうと、さっきのNHKニュース10、アテネ特集という事で ギリシャのステルジアニ・パンタジ(パンタッツィかと思ってた)が 取り上げられてました。 現在18歳の彼女、既に15歳の時に五輪メダル取ってるのでキャリアは十分。 素顔が可愛らしかった。鼻ピアスしてました。 どうも団体と個人両方練習していたように見えましたが、どうなんでしょう? ギリシャ個人2枠はアンドリオラとパリドウかなーと思ってるんだけど、 パンタジも世界選手権で種目別進出してるから可能性がないわけではないよね。 でも、ちょっと下半身が太めになってたなー ギリシャがどういう戦略を練ってるのか現時点では分からないけど テスト・イベントでギリシャ選手は今年初お目見えだから、注目だね。
ディナラ・ギマトワ、腰or背中が悪いようで、定期的に休養を取る必要があるそうです。 アンナ・クルバノワがひと月前からかな?ロシアから アゼルバイジャンに移籍したのでディナラに代わってGP出てましたね。 でも、五輪のAZE代表はディナラ以外考えられないよね。 GPのリザルトで、なぜかオレーシャ・アシャエワの国名が空欄になっていたことから 近々彼女も移籍か?!なんていわれてましたが、どうでしょうかw
トム・シオボルドさんがデルギナスクールのレポしてたのが興味深かったなー 写真からもスペースが狭いという様子がわかったけど。 撮影はダメという話だったのが個人だけOKになったみたいね。
>818の主旨はたかが14-15歳の選手に、18歳前後の選手と同レベルのことを性急に求めても がっかりするだけなんじゃないかなーってこと。 今はパノバやコーレバの時代じゃないしね。 選手が完成するにはそれだけの年数がかかるようになっているし、 シニアに上がること自体が負担が大きい上に、それが体の成長期にぶつかると それはそれは大変ではないかと。 まあ、以前より完成に時間がかかっている、ということは結局、 選手寿命が昔より延びたとは言っても、選手が技術と音楽表現等が伴った 完成された演技を見せられる期間が先送りされるだけで、 円熟した演技を我々が見られる時間は相変わらずほんの僅かしかないわけで。 「この選手ほんとに大人の演技がようやくできるようになったな〜」と喜んでたら あっという間に引退、というサイクルは変わってないのよね。。。
昔は海外選手は18歳ぐらいで引退するのが結構普通だったけど その分、選手の成熟も早かったような気がする。 18歳頃だと完全に大人の演技になってたよね。 今は18歳だと、まだ若いなーって感じだけど。 どっちがいいのか分かりませんが。。。 そういえば、うまく成長期を乗り越えられなかった?選手の1人 オリガ・ペスキシェワ、ノヴォゴルスクを離れたという噂だね。 これを即引退、と解釈していいのかわからないけど 復帰の可能性はかなり低くなったのかもね。
テレビスポーツ教室、見ましたが一つ疑問が解けましたよ。 中村八千代さん、何故いつも腕を肩から水平にピーンと伸ばしたままで 演技するのかなーと不思議に思って、演技を見る度いつも気になってたのね。 特に彼女は腕を伸ばすと、肘が引っ込んで肘の裏側がぐっと出るタイプの腕だから 腕を横に伸ばすと肘の裏側が一番高い位置にきて、生硬な感じに見えて優雅さから離れちゃうんだよね。 だから、余計に注意して肘を伸ばしきらずに丸みをもったポジションに保つ方がいいと思うんだけど バレエレッスンからその形でやってるから演技でもそうしてるんだね。 コーチも全く注意しないようだし。 新体操とバレエが違うのは当たり前だと思うけど、 美しく見えないポジションを覚えてしまうのはもったいないと思うな。 まっすぐ伸ばすのは新体操では必要なんだろうけど、あまり肘に力入れすぎるのはNGじゃないかな。
ペイチェバどうなるかねえ・・・またしても情報はすぐ入らない予感。 >826のこと少し考えてみた。 なぜバレエレッスンでも腕をまっすぐ伸ばしてるのか。 1、新体操は体操の競技種目のひとつであるから 2、手具を出来るだけ遠くで扱うのが前提だから 3、下半身の訓練が最重要なため、肩から上は重視されていない、もしくは そこまで手が回らない。 あたりの理由ではないかな? 加えて、現在の新体操はバレエ的な技術を競技の根幹に置いているが 競技発展の初期段階でアンチバレエ=モダンダンスの理念の流れも汲んでいるから 素人考えだけどw
まあ、バレエとRGは袂を分かって久しくて、 それぞれ独自に発展したものだから、バレエそのままではRGにならないし 不都合な事もあるから、どっかで妥協点を見つけないといけないわけだけど そのすり合わせが非常に難しいよね。それは国やコーチによっても違ってくるだろうね。 RGがどんどんバレエから離れていったのは結局 採点規則でバレエではありえない形が次々要求されるようになったからに他ならないよね。 その点で間違いなくRGは身体に悪い事この上ないw ただ、バレエの側の人は、新体操選手が単にうわべの表現力やら美しさ を身につけるために”バレエもどきを取り入れている”と誤解しがちなんじゃないかな? 現在のRGでは”バレエもどき”は基礎中の基礎、基本中の基本だから 取り入れてるのではなくて、これがなくては成り立たないぐらい重要な要素なんだよね。 その点がフィギュアスケート選手のバレエレッスンとは根本的・決定的に違う。
日本の場合はまた独特な発展の仕方を遂げてきたからねぇ、、、良くも悪くも。 勿論イオンみたいなクラブは、大学等に比べれば遥かに 海外に近い教育法、練習法なんでしょうけど、 それにしたって日本のシステムから完全に自由に離れるわけには行かないだろうし 結局は体型もメンタリティも欧州とは違う日本人に教えるわけだしね。 色々背負って大変だよねーー日本の新体操_| ̄|○ デルギナ杯、3人娘とデルギニ(デルギンズw)会見の写真がうpされてたね ロシアからはセシナとカプラノワがでるようだ。 セシナ、モスクワGPでは足首の辺りにサポーターしてたけど なんとか競技は続けられそうだし チーム内の位置もキープできそう。よかったんじゃない?
1. Austria (Carolina Webber) 2. Belarus (Zhukova, Rudalova) 3. Bulgaria (Paunovska) 4. Great Britain (Walker) 5. Germany (Lisa Inguildeeva) 6. Greece (Andriola, Nikolaidu) 7. Israel (Pisetsky) 8. Italy (Cantaluppi) 9. Spain (Cid, Colino) 10. Canada (Orlando) 11. Kazahstan (not confirmed yet) 12. China (Zhong Ling) 13. Latvia (Gusarchuk) 14. Poland (Markovska) 15. Russia (Kapranova, Sessina) 16. USA (Karmansky) 17. Estonia (Kikkas) 18. Japan(横地、中村) 19. Finland (M.Sarasvirta) 20. Slovakia (Marketa smth) 21. Ukraine
On March, 13, Saturday: 08.30 - 11.00 Official trainings agree the schedule 12.00 - Toss-up of judges 13.00 -Representation of the main judges . The beginning of competitions.Group B 15.40 - 16.45 Break 16.45 Preparation for parade 17.00 - 17.30 Solemn opening of competitions. Parade of participants 17.30 - 18.00 Continuation of competitions. Group A 20.00 - 20.15 Awards of winners in all-around On March, 14,sunday 10.00 -Session of Organizing committee of Grand prix 10.00 -12.00-Official trainings agree the schedule 12.00- Toss-up of judges 13.00 - 14.20 final (8 gymnast) - a hoop, a ball 14.30 - 14.50-awards of winners with a hoop and ball 14.50 - 16.10 final Grand prix (8 gymnast) -clubs and ribbon 16.20-awards of winners with a clubs and ribbon 16.30 - 16.50 Solemn closing of competitions 16.50 - 17.00 Break 17.00 - 19.00 Gala concert
トムさんがデルギナスクールを見学した日、大会出場の為 不在だった選手として名前が挙がっていたのが、 Gaynova, Shirkina, Fateeva, Bich, Vasina など。 ということはやはり団体は非常に若いチームになったので ファテーエワは再度個人に戻ったんでしょうね。 レポートで「畏怖の念を覚えた」って何度もかいてあったのが印象的。 きっと誰が行っても同じ感想を持つんじゃないかなあ・・・。 デルギナ母子については確かにいい事ばかりではないし、 権力を必要以上に振るってるのはどうかと思うし嫌いだけど、それでも 基本を疎かにしない教育方針は共感できるし、なによりも彼女達が育てた 歴代の選手達の演技を見れば、尊敬の気持ちというのはやはり沸いてくる。 ブラザーカップの放送でロバチのリボンの演技の時、加茂先生が 「…ソ連は体育館なども粗末なカーペットを敷いてあるだけのようなところで 日本のように恵まれた環境で練習していていない。 そんな中でもこのように素晴らしい演技をするということは 新体操の人は新体操だけに命をかけてやっているような感じがする」 というような意味のことを仰っていたのだけど この精神はそのまま今のデルギナ・スクールにも受け継がれているということなのかな
デルギナ杯 1.ベッソーノワ 2.ゴドゥンコ 3.セシナ 結局この大会のオフィシャル整備されずじまいで使えなかったね・・・ 欧州選手権のは充実してたけど。
↑ご免。得点は以下の通り。 1.Anna Bessonova (UKR/ 109,275) 2.Natalja Godunko (UKR / 104,900) 3.Vera Sessina (RUS / 103,625) タマラはいよいよ苦しくなってきたね(´・ω・`)
非公式情報ですが、 シモナ・ペイチェバのドーピングケース、 10ヶ月の出場停止処分が科されるようです。 1-2日のうちに正式な発表がある見込み。 キエフの欧州選手権出場は不可能な状況。 昨日シモナは弁護士、ブルガリア連盟会長マリア・ギゴバと共に スイス・ローザンヌでFIG規律委員会の公聴会/会議に出席していました。
あ、正式発表というか、詳報が1-2日のうちに入るだろうということ。 ともかくシモナ、五輪出場はどうやら大丈夫そうでよかった〜。
遅くなりましたが3月6日スペイン・マドリードで行なわれた スペインの一次トライアルの結果 Almudena Cid Tostado: hoop 24,600/ ball 24,600/ clubs 25,700/ ribbon 23,500 total 98,400 Jennifer Colino Guerra; hoop 23,400/ ball 25,500/ clubs 24'500/ ribbon 23,900 total 97,300 今年に入ってからは、アルムデナの方がまた優勢になってるねー 1点差というのは微妙ではあるけれども。 ファンの間ではアルムデナの五輪出場を推す声が圧倒的だよね。 コリノが悪いというわけではないけど、私もアルムーでいいんじゃないかと思うよ。 それにしてもテロ事件ショックだったね。怖い。
hoop: 1. Bessonova 27,384 2. Godunko 26,350 3. Shukova 26,334 ball: 1. Bessonova 26,950 2. Sessina 26,500 3. Shukova 26,325 clubs: 1. Bessonova 27,600 2. Godunko 25,475 3. Sessina 26,100 ribbon: 1. Bessonova 26,875 2. Godunko 25,475 3. Sessina 25,475
ttp://213.179.68.150/gymmedia/prioNOlang_en.asp?id=989&sp=2&rt=RG セシナ嬉しそうね。
予想されたとおりアンナ完全優勝ですた。
エロフェーエワは全種目で(多分AAで)手具落下のミスがあり
練習も早々に切り上げて帰ってしまったようです。
結局一度も表彰台に乗る事が出来ませんでしたね。
少し前、五輪はトーマが出るだろうとUKR国内ではいわれてるという話だったけど
昨年末のウクライナカップ、今回のデルギナ杯の結果を受けて
ゴドゥンコを出さざるを得ない状況になってきたカンジじゃない?
国外で評価が上がる兆しも無いしね・・・
皮肉な事に最近トーマ見違えるほど美しくなってきたよね。
以前はスタイルはいいけど、特に美人と思ってなかった。
今は誰が見ても美人!いい女!って感じ。レオタードもシックだし
新しい髪型も似合ってるのにな。泣けてくるよ。。。
ペスキシェワ、やはり引退してしまいました。 直接の原因は脊柱の故障。 悪化して治療も功を奏さず、競技を続けるのは困難な状態だったようです。 残念だけど健康には替えられないしね。お疲れ様でした。
補足。セシナの足の悪い部位、くるぶしというより 単純に足首といった方が良いのかも分からないです。 カバエワの怪我のことで同じ単語が出てきてるし 足首はなんと行っても怪我が頻発する部分だもんね。
イーラは特に脚を念入りに焼いてるよなあ・・いくらなんでも黒すぎちゃう? 筋肉の筋が浮き立つようにしたいんだろうね・・。 去年も黒かったけど、あんまり不自然に黒いのはどうかと思うな。 ボディビルダーじゃないんだからさ。私見ですが。 今さらこんなこと言ってもしょうがないけど 以前のチャシナの方が好きだったなー。 今は「新体操サイボーグ」みたいで、 彼女の技と肉体に感心・驚嘆はするけど演技にのめり込めないっていうか。 人間味が感じられなくて、どっか醒めた目で見てしまう。 でも非人間的になるまでに追い詰めなければ カバエワには勝てないのかな。 だからエキシビとか会見とかの笑顔にはホッとするけど 肝心の試合の演技が・・うーん。 五輪では感情を動かされる演技になってる事を望みたいんだけど。
「チャシナは始終怒っているように見えた」とモスクワGPのレポにあったけど それは闘志が表に出てきたってことなのだろうな。 インタブーで会場が「ベッソーノワ!ベッソーノワ」コールに包まれると 凄く怒りにも似た感情が沸々と起こって来て、闘志が湧くって言ってたしね。 カバエワにしても、ブダペストでベッソーノワコールが渦巻き ブーイングも浴びせられるあの雰囲気の中で しつこいぐらい何度も投げキッスを観客に返してたそうだね。 それぐらい豪胆じゃなきゃチャンピオンにはなれないのね・・・
デルギナカップ種目別より www.ukraine-rg.com/deriugina/bess_ball.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/bess_ribbon.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/ruda_ball.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/pisetsky_ribbon.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/colino_ball.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/colino_ribbon.wmv Gala www.ukraine-rg.com/deriugina/pisetsky_exhibition.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/toma_exh.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/bess_exh.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/trio_exh.wmv www.ukraine-rg.com/deriugina/godun.wmv トーマスのはAAだそうです。
ペイチェバは現在3種目新しくしていて、五輪までにはあと1種目も変えたいとか。 >838でアルムーのほうが代表にいいと書いたけど 演技見ると、シドとコリノ、やっぱり甲乙つけがたいなーw アルムデナ少し疲れて見える。。 荒っぽくてもコリノは勢いがあるから 代表になってもそれなりの説得力はあるよね。 2人ともオリジナルを積極的に申請していてしっかり通ってるね。 (シドのボールの入りの足裏のせで回すところや コリノのリボン冒頭の足投げ足受けのところなど) でもこれまでの大会の成績からみれば、アルムデナの方が点が出て上位にいけそう? ピセツキーはちょっとジャンプが重く低く感じたな。 今までそう思ったことは無かったのに。アーニャの後見たからかな?
トーマはフープで場外して、明らかにがっくりきていて その後演技続けるのが辛そうだったね。 自信喪失してるように見えたと書いてる人もいたね。 アーニャの新しいボールとリボン、プログラム自体は非常に良いと思いました。 より複雑で難しい内容になったし、手具操作など工夫されて見応えありましたよね。 ただ出来はボールについては両日とも今ひとつだったかも。転がしの弾みなども目立ったし。 前方のブリッジからMGキックの体勢で受けるのは見せ場になってますね。 EFでは失敗してたけど、確率をどれだけ上げていけるかが鍵になりそう。 個人的にはボールでそれこそ白レオタードでゆったり、しっとりという ある意味ベタベタ叙情的演技wも見てみたかったのですが。 クラシカルな演技はフープの白鳥のみで、より際立たせるという作戦でしょうか。 まあ白鳥は3年目でもあるしね。 リボンは(・∀・)イイ! ある意味クラブの路線と同じで、彼女のパワー、勢いを感じられる作品。 最後のポーズまでの足の操作も面白い。 足蹴りから引き戻してキャッチのあともすぐパンシェのターンに入ったりとかも 目を引く。大ジャンプの連続は毎度毎度驚かされるわ。 曲が同一のリズムで段々強く盛り上がってくる感じでスリルがある。 それでも文句言う人はいるだろうけどねww
続き。
彼女がアチチュードだけじゃなくてアラベスクでピヴォットもするようになったのも新鮮。
でも、その代わりアーニャしか出来ないあのジャンプが入ってる演技が少なくなったような?フープには入ってるんだけどねー。
上手く説明できないけど、片足を振り上げてジャンプしてすぐ体を転向させて
バックルの姿勢になってかつ空間で360°回転する非常に高度なジャンプ。
同僚の選手が同じジャンプを試みようとして骨折したという曰くつきのジャンプです。
普通は男性しか出来ないよね。
デルギナ杯AA&ファイナルの詳細結果が載ってます
ttp://www.worldwidegymn.com/news/142 ↑ウクライナ発行の雑誌なんだよね。存在をすっかり忘れてた(;´Д`)
Hodunkoがウクライナ読みなんでしょうね。
ということはアンナもガンナと書いてハンナと読むのかな?
トーマスのビデオはテレビ放送のものだったけど
その字幕もウクライナ語表記だった。
ピセツキーがピセツカになってたし。
ウクライナらしさといえば?ウクライナの観客は
ロシアの選手には冷ややかな反応だったみたい。
アーニャ、新しいレオタードがあまりよくないよ。 ナターシャとトーマの方がきれいなのを着てたきがする。
トーマ、昨日体育館にレオタードを全部持ってきてデルギナに 「誰も私の力になってくれないから、もう練習はこれ以上続けるつもりはない」 と伝えたそうですね・・・。 今まで彼女には何度か引退の危機はあったもののその都度乗り越えて ここまできたよね。 特に昨年末は一旦フランスに渡って長い休暇でリフレッシュして それで何とか現役続行を決意できて、新しい演技も用意した訳だけれど、 今回のは更に深刻そうですね・・・どうなるでしょうか・・・ 欧州選手権には何とか出てほしいんだけど。五輪は無理でも。。。 レオタードを全部持ってきたということは、全部返すわ!ってことなんだろうね。
1. Anna Bessonova UKR 109.275 2. Natalia Godunko UKR 104.900 3. Vera Sesina RUS 103.625 4. Inna Zhukova BLR 102.100 5. Tamara Yerofeyeva UKR 101.250 6. Olga Kapranova RUS 100.525 7. Svetlana Rudalova BLR 98.050 8. Almudena Cid ESP 97.400 9. Katerina Pisetsky ISR 96.475 10. Katerina Pisetsky GER 95.650 11. Jennifer Colino ESP 95.425 12. Eleni Andriola GRE 95.100 13. Magdalena Markovska POL 91.725 14. Irina Kikkas EST 91.500 15. Alexandra Orlando CAN 90.825 16. Olga Nikolaidou GRE 90.000
17. Olga Karmansky USA 89.950 18. Galina Shirkina UKR 89.425 19. Maya Paunovska BUL 87.825 20. Anna Fateyeva UKR 87.300 21. Zhong Ling CHN 86.875 22. Ai Yokochi JPN 86.225 23. Alina Gaynova UKR 86.175 24. Caroline Weber AUT 86.175 25. Julieta Cantaluppi ITA 86.150 26. Irina Kovalchuk UKR 85.825 27. Yachiyo Nakamura JPN 83.700 28. Hannah Walker GBR 82.225 29. Viktoria Antonova UKR 80.450 30. Olga Alexeyeva LAT 78.500 31. Marleena Saresvirta FIN 76.250 32. Marketa Valachovicova SVK 72.800
↑改めて見るとゾン・リンがリボンでミスしたのか?20位台に沈んでるのが気になるかな。 中村さんも能力から言えば、日本の一番手でもおかしくないのだけどなかなか苦労してるようですね。 オーストリアのウェーバーは演技見たけど、まともにやれば勝てる相手じゃない? アンドリオラは堅実にはやってるけど昨年ほどのインパクトが感じられなかったな〜 フープの演技見てすこしがっかりしちゃったんだよねー。 それでもフープが一番良かったらしい・・そのあたりが順位に表れてる気がしますが。 ギリシャ2番手はニコライドウかパリドウか・・・
ところで英語でスローターンの他に仏語からバレエ用語を借用したトゥールラン、 あとプロムナードという言葉も使われますよね。この違いですが、 プロムナード(promenade)はかかとを上げないスローターン=柔軟のカテゴリー、 トゥールラン(tourlent)はかかとを上げたバランスのカテゴリに属するものに区別して使われているようです。 日本語の場合はまた違う感じもしますが、英語の場合はそうだということです。 ルルヴェで実施→トゥールラン ア・テールで実施→プロムナード てことらしい。
>836のペイチェバのドーピングに対する処分、正式に発表されたようです。 フロセミドが検出されたドーピング抜き打ち検査の施行された日である 2003年8月19日から、2004年6月19日まで10ヶ月間の出場停止処分です。 ペイチェバ側は、FIG規律委員会の下した処分について正式通告のあった日から 30日以内にFIG控訴裁判所に不服を申し立てる事が出来ます。 ・・・ ということで一応は決着したとみていいでしょう。 恐らくはM・ギゴバ氏が語っていた>687のような事情によって、 控訴はしない可能性が高いものと思われます。 ともあれ、シモナはこれで集中して練習に励めるんじゃないかな。 カバエワ、チャシナが同様のケースで1年間の処分だった事を考えると 十分寛大な処置をしてもらったと思いますよ。 仮に病気の治療に関わっていたとしても、彼女の体内から違反薬物が 検出されたという事実は残念ながら変わらないものね。。。
ドイツ・シュミーデン国際、個人総合
シニア
1. Irina Kazakova (RUS / 101,499)
2. Lisa Ingildeeva (GER / 97,749)
3. Marina Shpekht (RUS / 96,199)
ジュニア
1. Ekaterina Donich (RUS / 60,699)
2. Lydia Lott (GER / 58,332)
3. Amelia Bilali (GER / 56,165)
ttp://www.gymmedia.com/rg/events2004/res_schmiden_aa.htm 公式サイトは>827
シュペフトが3位だ!
ジュニア1位のドニッチは先月の国内大会>789で名前をみた選手だね。
ジュニア2、3位はリサと同じシュミーデンの選手だそうだ。
3月6日スロベニアの大会結果 SENIORS: 1. GARAEVA - RUS 2. RODE - SLO 3. KISS - HUN JUNIORS: 1. MARMER - USA 2. MILCHEVA - BUL 3. PORTONOV - ISR PRE-JUNIORS: 1. BRYSKINA - RUS 2. KO?NJEK - SLO 3. KO?ICA - SLO
そういえば、イタリアン・サイトのビデオページに 新しいビデオが沢山上がってたんだけどその中にアンナ・ビチエワのリボンの演技 もあったよ。彼女の演技は昨年のポルチマンでもみることが出来ましたね。 先月の大会では5位。>783-785参照。 明日からアテネ・テスト大会RGがはじまります。 ウクライナからはベッソーノワとゴドゥンコ、団体チームが参加予定。 ただ団体メンバーの1人、マリア・ベラーヤは書類の不備で参加できないかも。 彼女のお父さんがベラーヤの家族と離れて暮らしているので、 必要である彼の承諾がまだ得られていないらしい。 19日に行なわれたアテネ大会ドローの結果(試技順) www.fig-gymnastics.com/MediaServer.jser?@_MODE=GLB&@_ID=7672&@_TEMPLATE=118
五輪はベラルーシ選手の演技から始まるのね・・・。 スタートオーダーを選手の姿を思い浮かべながら読むと あーいよいよ五輪だーーって実感が湧いてきたなあ マデイラのクリルスカヤ、なんかジュコワと動き方がそっくりになってきてたw 選曲もタンゴを選択して、髪型も低めシニョンに変えて大人に脱皮した感じだ。 ジュコワのボールはもちろん昨年と同じなんだけど、 最初のボールを足で掴んでの後ブリッジが復活し、そのかわり 最後の腕と足を組んで背面キャッチがなくなってた。 安定性を重視したらやむを得ない選択かな・・・ 最後キャッチミスすると手具に触れず終わる可能性が高い。 メダル圏内に上位のミス次第で食い込む可能性のある彼女にとっては あそこでミスしたら減点が大きくなって致命的になるもんね。 演技の中盤で入れるにしても、ミスすると大きく転がって場外しそうだし・・・ 演技構成って難しいねー アーニャのボールで一度バウンドさせたボールをダイレクトに体の上にのせて MGキックしながら転がす技、どっかでみた事あるなーと思ってたら そうだ、ティモシェンコがやってたんだったね。
フランス・カレ大会(オパール・カップ)AA
Senior:
1. Liasan Utyasheva (RUS / 100,550)
2. Delphine Ledoux (FRA / 93,325)
3. Berfin Sutcu (TUR / 91,900)
Junior
1. Alina Kotsar (RUS / 89,300)
2. Maria Yushkevich (BLR / 84,550)
3. Johanna Gabor (GER / 79,250)
大会ポスター
ttp://www.ffgym.com/compet/04_calais/affiche.jpg
そういえば>862のベラーヤって引退したと聞いてたんだけど>665 まだ続けているのか?!? まあ、団体メンバーってしっくりするまで流動的なところもあるからね。 誰かが怪我したら替えなくちゃいけないし。 多分ナターシャは今年は個人専念の予感だな。 UKR団体については>678>685>695あたりも参照 今回のプレ五輪のUKR団体参加メンバーは Bila Maria 04.01.1987 Chernova Yulia 02.03.1986 Kozhanova Victoriya 22.02.1987 Kozhokhina Inga 26.01.1987 Paslas Oksana 06.02.1986 Bondarenko Zinaida 01.06.1987 世界選手権も経験したベテランと若手混成でいい感じじゃないかな。 パスラスも頑張ってほしい。 コジャノワとコジョーヒナが紛らわしい・・・
>865の訂正。ディナラ・ギマトワやっぱりまだ無理みたいです。 アンナ・クルバノワがAZEからは出場です。 アテネ五輪公式サイトのほうに出てました。リザルトのところね。 www.athens2004.com/athens2004/page/legacy?lang=en&cid=9a4cecd66973af00VgnVCMServer28130b0aRCRD
おお!チャシナ優勝ですか!おめ! シュペフトのリボンキタ━━━━━━(T∀T)━━━━━━ !!!!!
シュペフト、まるで昔のチャシナを見てるようだったワァ゚+.(n‘∀‘)η゚+.゚。 間の取り方、首の傾げ方、ジャンプ、豊かな表情etc. 以前はチャシナを思い起こす事は無かったけどなー不思議。 過剰なぐらい音楽に反応して、表現してるのがかえって好感。 今はそんな選手ほとんどいないからさ。 シーズン始めとは思えない程、ほぼクリーンな演技だったので 同プログラムで2年目なのかな? カザコワがミスだらけで、リボンの扱いが雑なのに(ミスを引きずった せいもあるかもしれないけど)完全優勝してしまったものだから 観客の共感がマリーナに集まったのも納得。 今年も引き続き、スダコワとシュペフトを応援します!
カザコワは昨年末、ブダペスト後にまたレパルスカヤ(BLR)のところで練習してた らしい。彼女については常に賛否両論あって、彼女の人柄・練習態度についても 正反対の評判をきくので、どっちが実情に近いのか判らないのね。 RGファンとしては、先入観なしに演技だけ見て判断したいと思います。 昨年は持ち味の柔軟性をRGで十分生かせないで 難度として評価されるものは、能力に比すると拍子抜けするほど 少なめな印象でしたが、今年は随分その面については解消してきたと思いました。 TVはかなり上がってるんじゃないでしょうか。 ただ、音楽表現やダンスについては不満が残ります。 特に彼女の素晴らしいキャッツのインタープリテイションを見ているので あのレベルのものをRGで出してほしいと思いますね。 それにはやはりRGに専念することが必要と思います。 主要大会に派遣されだしたところを見ると、国内での評価・期待も上がってきたのかな。 世界のRGファン・関係者の共感が得られるようになるかどうかは微妙ですが・・・
保守
あー今週末あたりに情報まとめなきゃなー フィギュア世界選手権、ドルチニーナまた写ってたそうで。 見られる人裏山。相変わらず綺麗だったみたいね。 いいなあ・・見たかったよぉ チャシナ絶好調だね!おめでと! 昨年より数段よくなってるみたいなのでこれは 五輪もこのまま優勝か?! 頭ひとつ抜けてるよね。 早速ナターシャのとちゅうで音楽が止まったボールの演技 トーマスがあげてくれたみたい。
1. Irina Tchachina RUS 109,250 2. Anna Bessonova UKR 107,350 3. Alya Yussupova KAZ 105,125 4. Alina Kabaeva RUS 104,950 5. Inna Zhukova BLR 102,425 6. Natalia Godunko UKR 102,150 7. Vera Sessina RUS 101,525 8. Olga Kapranova RUS 101,150 9. Svetlana Rudalova BLR 98,100 10. Mary Sanders USA 97,100 11. Elisabeth Paisieva BUL 96,825 12. Anna Gurbanova AZE 93,225 13. Irina Risenson ISR 93,175 14. Delphine Ledoux FRA 92,950 15. Alexandra Orlando CAN 92,400 16. Nathalie Fauquette FRA 90,925 17. Suzanna Marchesi ITA 90,175 18. Yukari Murata JPN 89,575 19. Joanna Mitrosz POL 87,925 20. Irina Kikkas EST 87,725 21. Julie Gournay FRA 87,300 22. Anna Pobokova NED 86,900 23. Caroline Weber AUT 84,550
1. RUS 51,900 2. BLR 51,700 3. POL 44,950 4. CHN 43,650 5. BRA 43,250
ナターシャのボール見たけど、アクシデントにも全然動揺はなかったね。 ずっと前も書いたけど、音楽はフィフス・エレメントの方がインパクトがあって 彼女にもあってる気がするんだけど、 他の選手が(それこそ無名の選手から、シュペフトのフープまで) 2003年までに散々使ってたから、 新鮮味を出すために避けようとするのは当然なのかも。 でも、曲変わって振付が変わってないと、かえって手抜きっぽく映って 逆効果のこともある気がする・・・。
種目別はアリーナとイーラが2種目づつ分けたのね。 それにしても、アリーナは何事もなかったように復帰してますな。 あれだけ大騒ぎしてたのは一体なんだったのかww ナターシャが今季髪型をコーンロウからノーマルなのに戻してるのは 2番手として本格的に出すためかなーと思ってたんだよね・・・ 癖のない髪型で万人受けというか。五輪の審判の年齢層は高めだし 違和感なく受け入れてもらえるようにしてるのかなって。 ウクライナ団体はトーマ&ナターシャ不在では苦しいね。 トーマが入れば違ってくるだろうけど、今さらやりたくなさそだし。 それよりもアリーヤの躍進振りが、ロシア包囲網が更に進行してる感じで怖い。 確かにぐんぐん良くなってはきてるけど、ジュコワより上にきてるのがショック。 ディナラ・ギマトワは五輪無理なのかなー。 ディナラのことは山崎さんが協会サイトで酷評してたけど、 個人的にはユスポワより好きなんだよね。 線が細くてこれといった特徴のない地味な選手だけど、 シュテリバウムス流の音楽を無理なく生かした構成法が ヴィネル直系のアリヤとは一味違う魅力というか。 繊細さを感じるのよね。 クルバノワも昨年は試合慣れしてなかったけど、 移籍してからずっと一番手として出続けてそれなりに結果出してるよね。
今年はイーラ独走の気配。。。?! 肝心の五輪に合わせて来れるかどうかだけが問題だけれど 昨年と同じ轍は踏まない事を肝に銘じているはず。 アーニャはちょっと苦しいかも・・。イーラにあそこまでの演技されると。 アーニャのリボン個人的には好きだけど、五輪の決勝は 競技進行自体は種目別と同じだから、最後がリボンになる事を考えると あの演技よりもフープよりの正統派的なプログラムの方が締め括りには相応しいかも。 それこそベログラゾーワの悲愴みたいな決定版とも言うべきものをリボンでも出せるといいね。 贅沢な望みだけど。
そうかー。スダコワはちゃんはヴィネルの指導を拒否してたのか!! なんか、ますます好きになってしまったぞ!!! ・・・これだけ納得できる話も珍しいなwつーか、だからこんなに不遇なのね。。。 ヴィネルとは相性が悪そうなだけでなく、スダコワの個性自体を潰されかねないから そんな直感が働いたのかな。 ま、チャシナも実はヴィネルのことは好きではないらしくて、 だからシュテルバウムスに普段は師事してるわけだし。 嫌いなコーチに無理して付く事はない。 でもその分、ナショナルチームでポジションをキープするのは スダコワほどの得がたい個性と才能があっても至難の業になってしまう罠。 リプコフスカヤみたいに選手で居る間だけでも、うまく妥協してやってければ また違ったんだろうけどね〜 でも結局ヴィネルの元にいると、暫くは良くても ヴィネルが興味を失えば、あっさり捨てられて選手としては短命に終わってたかも しれないし、こうして不遇なように見えても20歳超えて選手を続けてられるのは ヴィネルとは距離を置いてるからかもしれないな、とも思える。
スダコワはちゃんは × スダコワちゃんは ○
RSGネトでアーニャVSイーラのジャンプ論争が結構アツイ。
どっちが上かってことより、技術の正しさ、難度が求められている通り
正しく実施できているかどうかが焦点になってる。
ところで、ユリア・ラスキナがフランス選手権(多分その予選に当たる地域選手権)に
ヴィルヌーヴ・ダスク(Villeneuve d'ascq)チームの一員として
出場するらしい。
ttp://home.nordnet.fr/~dbino/r152004.html これが直ちに現役復帰に繋がるというものでは全然ないけど
エキシビじゃなくて競技用の演技を再び見ることが出来るかもしれないね!
アブルッツィーニ氏を委員長とするFIG技術委員会が 先のアテネ・プレ五輪で深刻な誤りを犯した審判を アテネ五輪の審判団から除外する決定を下したことが発表されました。 ーーーーーー 具体的に審判の名前はあがってないけど、またかyoって感じだね。。。 単に見せしめだけに終わらない事を今度こそ望みたい。
イエローカードを受けたのはアゼルバイジャン、カザフスタン、ポーランドの審判らしいね。 まあ国名がわかればおのずと審判の名前もわかるわけですが・・・アテネ・オフィシャルを見ればね。 ちなみに今回はイリナ・デルギナはイエローカードは免れた模様w
アナヒのベッソーノワ・ファンサイト、ukraine-rgの下に入ったんだね。 ティエと五輪テストのビデオうpされてた。 ボールは大分デルギナ杯のころからすると、熟練されてきてた。 これは何度も見たくなる演技だと思うし、音楽の緩急に良くあってるので あまり手直ししなくても、五輪で十分使える演技と思う。 本当はリボンの現在の出来が知りたいんだけどねーーどうでしょう うpされるかどうかw こういうビデオの配信一つも五輪へ向けてのイメージを左右しかねないので かなり神経質になってるよね。ウクライナ。
その後正確な情報が入ったので
>>880 の訂正も兼ねて、彼女について少し。
エレーナ・スダコワは実際には長期にわたって
ヴィネルの教えも受けているということです。
1999年欧州選手権ではロシア・ジュニア団体のメンバーでした。
2001年、彼女のパーソナル・コーチと一緒にドイツに渡ったものの、
これが不成功に終わり、1年を棒に振る結果となりました。
その後ロシアに戻り、ヴィネルはスダコワを取り戻した、という訳です。
ヴィネルは彼女を不安定な選手だとの評価を下したため
昨年グランプリに競技選手としては出場出来ませんでしたが
モスクワGPガラには出演し、エジプト風の音楽による「クレオパトラ」を演じたり
In-Grid の "Tu es foutu" でメイン・ダンサーを務めました。
今年もスダコワはモスクワGPのガラに、
ロシアのジュニア/シニア合同チームの一員として出演しました。
チェスの試合を模したエキシビションで、選手は白と黒の2手に分かれ、
最後は白の女王ヴェラ・セシナと黒の女王エレーナ・スダコワが戦い、
白が勝利すると言うストーリー。
大変美しく想像力に溢れるプログラムだったそうです。
ということは>880の「ヴィネルの指導を拒否した」という話は 2001年のドイツへ行った経緯が断片的に伝えられてきたと言うことなんだろうね。 外国に渡って上手くいかなかったので、もうロシアにいるしかないということなのかな。 ちょっと残念。 それにしても、チェスのエキシビションは面白そう。是非見てみたい。 セシナ=白の女王、スダコワ=黒の女王の配役はぴったりよね。
Thank you to all who are interesting of me. I am still training in Ruse and I am still in the national team of Bulgaria. But for this moment i'm not going to the international competition out of Bulgaria. I was in Padova - Italy for month and a half for a camp and i competed in Italian Championship for clubs
↑ なんだか残念。serie A のボールが非常に良かっただけに。 メアリー・サンダースとミテバってわりと被るというか タイプ的に似てると思うんだけど、 サンダースが北米のエースとして出ているためか その力からすると 過大評価されすぎなのに比べて(好きな選手ではあるけど)、 ミテバはもう少し評価されてもいいように常々感じるのよね。 所属からして国内の立場も微妙そうだよね。 現在BLR団体メンバーのエローナ・オシャドフスカヤについて。 2ヶ月練習を休んで、試合にも出ていませんでしたが、 現在、練習を再開しているようです。 しかし、依然として背の強い痛みがあるとのこと。 こちらも心配。五 輪にはなんとしても出たい一心で 引退しても不思議はないほどの痛みに耐えてるんだろうな・・
トーマ、先月30日からまた練習に戻ったそうです。 目を離したすきにジャンプについてのバトルが12ページ目まで進行してる!!! 読むのも大変だなこりゃ。 でも勉強になるし後で読んでまとめられたらまとめます。 某所でモスクワGPの演技いくつか見させてもらったんだけど・・・ ライサンかなり厳しそう・・・ まあ、復帰したところとはいえ何でもないところでミス連発してたしなあ・・・ それは練習すれば克服できるとして、問題はジャンプなんですね。 ほとんどまともに飛べてないのよね・・・得点が出ないのもやむを得ないと思いました。 でも、冒頭の、足でボールをすくい上げて、足裏にボールを載せたまま アラベスクするのは素晴らしい! 元々彼女が持ってたオリジナルを更に発展させた形ですよね。 アリーナのボール、結局途中で足をくじいたみたいな場面はあったけど 全部演技は完遂してましたね。途中で止めたのかと勘違いしてた。 でもなんか・・・重たいし美しくないし・・・素敵!って思える場面がなかったな。 ライサンだと出来の良くない演技であっても、ああ!いいなァって思えるところが 必ずあるのに。
>886のあと両大会のアーニャのリボン見ましたが、 最後のリボンを足で巻き込むところなくしちゃったみたいね。 なんか、あれがないと締まらない気がした。物足りない。 後もう一工夫ほしいかな---
1.Svetlana Puntiseva RUS 100.7 2.Valeriya Kurilskaya BLR 100.4 3.Lubov CharkashynaBLR 4. Anna Kourbanova AZE 5. Zarina Muhiditinova RUS 6. Olga Gusarchuk LAT 7. Olga Karmansky USA 8. Olga Alexeyeva LAT 9. Marina Kisluhina LAT 10.Maria Fillipova EST 11. Sanni Saresvirta FIN
Hoop 1 Svetlana Puntiseva 2 Lubov Charkashyna 3 Olga Gusarchuk Ball 1 L Charkashyna 2 V Kurilskaya 3 S Puntiseva Clubs 1 L Charkashyna 2 A kurbanova 3 O Gusarchuk Ribbon 1 V Kurilskaya 2L Charkashyna 3 S Puntiseva
バクーのワールドカップ、ウクライナは選手派遣を回避。 カラマタ杯とミンスクに派遣するとのこと。 やはりロシアの影響力が強いところには行きたくないみたいですね。
Tatiana Druchinina was an outstanding soviet gymnast of the eighties. she debuted internationally in the 1984 europeans in vienna. although she was very talented, she was ranked third in the soviet team and as such, she received low marks from the judges, she deserved better although you have to consider that in vienna she competed alongside the best generation of rsg gymnasts the world has seen: beloglazova, kutkaite from the ussr, georgieva, ignatova and ralenkova from bulgaria. in 1985 worlds she was the second ussr gymnast and competed very well. she was bronze medallist on clubs (by the way Utiasheva uses in her clubs exercise an element created by druchinina in 85 worlds) in 1986euros in florence she was gold medallist on ball in 1986 she was gold AA in the goodwill games held in moscow
in 1987 she was a serious contender for the gold aa in the worlds held in Varna, but unfortunately had a disastrous club exercise with 3 consecutive drops of the club at the beginning of her exercise. She won the gold in the ribbon final though. in 1988 she was scheduled to take part in the european champs, but she had a serious injury and couldn´t take part. a certain Alexandra Timoshenko substituted her in the soviet team and went on to win the europeans and the bronze medal at the 1988 seoul olympics. Druchinina retired in 1988 she was a great gymnast, with amazing jumps, her series of jumps in her 1985 rope routine is unsurpassed in my point of view. she had a very quick,dynamic style. she was quite short, very light in her movements and extremely thin. her best apparatus were rope and clubs but ironically she never won major titles with these apparatus.
>896のタイトル少し間違えた。正しくはDruchininaです。 ゴメンネ、ドローチャ。
夫のアルチュール・ドミトリエフがインタビューで、 ターニャは今後も新体操のコーチングをする意向は全くないと語っていたそうです。 ただ、サーシャ・コーエン、エカテリーナ・ゴルデーワのリボンを使った エキシビションの演技でリボンの扱い方の指導はしていたようですがw 夫妻の1人息子アルチュール(アーサー)君もフィギュアをやっていて 昨年はジュヴナイル(Juvenilles:intermediate の一つ下のレベル) クラスの大会に出ていたようです。93年生まれだから今年11歳になるのかな。 アルチュール君、ちなみにドローチャ生き写しのお顔なんだとか!
In Grand prix Moscow Lyasan, 18, performed after 14 months break. L: They mad me operation on the two legs in the last year. My doctor saved me, he never told me that my return in gymnastics is impossible, on the contrary he assured me that everything will be fine, I just have to use crutches only 2 months. I believed him and that is why I was very disappointed when they did not take off the cast in the due time. But doctors told me I have to bear it a little longer. I was with cruthes about half a year and started training only in November. The doctors still cannot believe that I perform. In my left leg I have a bolt which makes sounds when I simply walk and more when I perform. They will take it out in december and then I can train normally. They operated one important bone on which the gymnast balance when we stay on half fingers. It is very small and it was all broken in pieces. The doctors gathered it and used a bolt for its assembly.
How did you exercise your leg? With different exercises not to lose the physical qualities of the leg. I was swimming, the american cast was water-prrof. I learned to swim profesionally from professional swimmer. Q: During this period you made diet. Could you preserve your shape? L: I got 6 kg fatter. When Viner saw me, she was terrified. She told me that if I wanted to return I must weight 50 kg. I am luck that because of the intensive swimming exercises I grew with 10 cms, I was 164 cm tall now I am 174. I have better coordination of the movements and can perform more diffcult routines. Q: You could perform in Athens, u feel bad that your health is not ok? L: I knew that these Olympics were not for me because there are 2 leaders in the team: Kabaeva and Chashina. But my purpose was to be always number 3 in order to substitute them. I cannot win medals now because I missed a year. The judges will not give me high marks just like this if I make mistakes.
Q: Did they invite you in the group in order to be able to perform
in Athenes?
L: No, because i do not want. I chose to be individual gymnast
so I would rather wait and I am sure that my triumph would be
in Pekin 2008.
Q: For number in the team compete Kapranova and Sesina.
What will happen after Kabaeva and Chashina retire?
L: Do you know, at that time I will try to return my positions.
I stay in gymnastics I would be first or second number in team.
I did not overcome this nightmare with all these operations to
be just a reserve.
ttp://www.sovsport.ru/gazeta/default.asp?id=145905
>899 ロシア人だからアルトゥールだったね。アルチュールじゃフランス読みだw アルトゥールJr、92年生まれ説もあるね。というか アルトゥールSrのインタビューでは92年となってたからこちらが正しいのかな。 まだ、小さくて、凄く細いけどとっても可愛いらしい。 故グリンコフ&ゴルデーワの娘のダリアちゃんと一緒に演技したりもしていたらしいけど この先、実際にペアを組む事になるでしょうかね??? アンナ・コチネワ&リューキン夫妻の娘、ナースチャのシニアデビューも楽しみだ。 新体操に進んでくれなかったのは少し残念だけど・・・
ベッソーノワの昔の演技を見ていて思ったんだけど トッカータとフーガを今の彼女が使ったら完全に曲想をつかんで 素晴らしい演技に再生できるんじゃないかな。 若い時の演技もそれはそれで良いのだけど。 同じ曲を再度もってくるのは、ある意味後ろ向きで 非生産的行為と受け取られかねないから、バロック時代のほかの曲でも 構わないから。 リボンあたりでもクラシック曲を使ったら 4種目のバランス的にいいかなと思うんだけどな。 ま、ビトリチェンコなんかは割合曲の使い回しが多かったけどね。 リボンは同じ曲を93年の世界選手権-96年まで使ってたよね。 途中95年辺り?には変えてはいたけど。 同じ曲を時を明けて使用すると、その選手の成長ぶりが ダイレクトに分かる=アピールできるという利点はあるね。 新鮮味を出す事は難しくても。
同じ曲を時を明けて × 同じ曲を時を空けて ○ ルール改正でTVが今の2倍の配点になる=20点満点になるって噂があるね・・・ ジュニアは16点?!ほんとなんだろうか???いい加減にして欲しいyo ロシアが将来的にロープをなくして4種目にしたがってるという話もある。 これは急に決まるような事ではないだろうけども嫌な話だな。。。 RGになじみのない人が、ロープを他種目に比べて退屈と思ってしまうのは 分からないではないけど、関係者からこういう話がでているとしたら 信じられない。
スペインの第2次選考会(マドリード)4月10日 Hoop: Almudena= 6.200 + 8.700 + 8.400 = 23.300 Hoop: Jennifer= 5.300 + 8.200 + 8.500 = 22.000 Ball: ALmudena= 5.500 + 8.700 + 8.600 = 22.800 Ball: Jennifer= 5.400 + 7.500 + 8.750 = 21.650 Clubs: Almudena= 5.800 + 7.900 + 8.900 = 22.600 Clubs: Jennifer= 5.300 + 7.700 + 8.600 = 21.600 Ribbon: Almudena= 5.700 + 7.300 + 8.500 = 21.500 Ribbon: Jennifer= 5.400 + 7.300 + 8.200 = 20.900 TOTAL ALMUDENA= 90.200 TOTAL JENNIFER= 86.150
↑今年一度も負けてないねアルムー。もう五輪代表は決定的で輪 なんかビデオあちこちに上がっててウレスイ
1.Russia (ribbons:23.650, hoops/balls:25.800) 2.Belarus (24.350, 23.550) 3.Italy (22.000, 24.650) 4.Spain (22.450, 22.350) 5.Poland (19.500, 20.550) 参加国:ロシア、ベラルーシ、ポーランド、中国、スペイン、イタリア ギリシャとブルガリアは欠場
Senior USA 1 SANDERS, Mary 95.450 RUS 2 POUTINTSEVA, Svetlana 91.250 CAN 3 ORLANDO, Alexandra 90.950 RUS 4 SHPEHT, Marina 85.600 RUS 5 KAZAKOVA, Irina 84.975 USA 6 KARMANSKY, Olga 82.250 MEX 7 VALDEZ, Cynthia 81.200 USA 8 WANG, Lisa 81.125 AUS 9 GOWER, Eliza 76.200 CAN 10 TZIKARIDZE, Yana 75.925 Junior USA 1 MARMER, Rachel 78.500 RUS 2 KOROLEVA, Dasha 76.125 RUS 3 GUSEVA, Anastasiya 75.125 RUS 4 PICHUZKINA, Natalia 73.000 RUS 5 IVANOVA, Violeta 67.950 CAN 6 SEMENOVA, Juliana 67.900 MAS 7 LEE, Jamie Yoke Jeng 67.300 USA 8 WALLENSTEIN, Rebecca 65.625 KOR 9 SHIN, Soo Ji 65.425 MAS 10 WAN IZAHAR, Wan Siti Haniza 64.650
サンダースは2年連続優勝。国別対抗はSR,JRともロシアが制しています。 詳細結果はこちら www.usa-gymnastics.org/events/2004/pac_all/news.html >911に不参加だった2国ですが、 ギリシャはプレ五輪が思わしい出来でなかったので、演技の手直しのため不参加ということらしい。 ブルガリアは選手の怪我が原因で欠場したと言われているようです。
ニュースでちょこっとやってたね>日本代表決定 村田さんのボールのラストで 前バランスのピヴォットから膝立てになるのは少し新鮮な組み合わせだったかも。 でももう廃れて評価しない方向に向かってる膝落ちを今さらやっても意味ないという気もする罠。。。 ゲトスポーツでも少し放送があるみたいだね。見出しからすると。
カラマタ杯 1. Bessonova 2. Godunko 3. Andriola 4. Pisetsky 5. Pavlidou 6. Utiasheva
7. Golubenko 8. Mitrosz (POL) 9. Tacheva (BUL) 10. Leonidou (CYP) 11. Dimitriou (CYP) 12. Kousseva Tsveta (BUL) 13. Kasyna Agata (POL) 14. Licona Aleksandra (USA) 15. Terzian Rebecca (USA) 16. Zsidi Orsolia (HUN) 17. Larosson Sara (SWE) 18. Cerljen Renate (SWE) out of competition 1. Nikolaidou 2. Michtari (GRE) 3. Petrou Claudia (CYP)
Hoop 1. Bessonova 2. Godunko 3. Pisetsky 4. Andriola 5. Mitrodz 6. Palidou 7. Tacheva 8. Utiasheva Ball 1. Bessonova 2. Andriola 3. Godunko 4. Palidou 5. Mitrosz 6. Pisetsky 7. Tacheva 8. Utiasheva
Clubs 1. Bessonova 2. Godunko 3. Andriola 4. Pisetsky 5. Palidou 6. Mitrosz 7. Leonidou 8. Utiasheva Ribbon 1. Bessonova 2. Andriola 3. Godunko 4. Palidou 5. Pisetsky 6. Utiasheva 7. Leonidou 8. Mitrosz
4月2-4日ジュリエッタ・シシマノバ杯(ブルガリア国内大会の方)結果
All-around
1.Elizabeth Paisieva(Iliana) 103.731
2.Maya Paunovska(Iliana) 93.362
3.Silvia Miteva(Akro) 91.957
4.Lilia Rangelova(Iliana) 87.849
5.Lyubomira Vasileva(Allegro) 87.515
6.Victoria Tacheva(CSKA) 86.040
7.Yordanka Andonova(Levski) 84.540
8.Ivelina Dzambazova(Trakia) 83.407
ttp://julieta-shishmanova.dir.bg/news1.html ttp://julieta-shishmanova.dir.bg/news2.html もう今年はパウノフスカがミテバを完全に上回ってるので>889のとおり
ブルガリア国外にミテバが出られないってことなんだね。。。
ヨルダンカちゃんは国内でも7番手。まだ若いとはいえ
少し苦しいですね。
彼女がもしレフスキー以外にいたらどうなってただろう?
国際大会のシシマノバ杯は来月です。
HOOP FINAL
1 KABAEVA ALINA RUS 26,500
2 CHASHINA IRINA RUS 25,300
3 YUSSUPOVA ALIYA KAZ 24,650
4 GIMATOVA DINARA AZE 24,200
5 RISENSON IRINA ISR 22,500
6 PAISIEVA ELIZABETH BUL 22,400
7 COLINO JENNIFER ESP 22,200
8 ANDRIOLA ELENI GRE 20,950
BALL FINAL
1 KABAEVA ALINA RUS 26,975
2 YUSSUPOVA ALIYA KAZ 26,100
3 CHASHINA IRINA RUS 25,450
4 ZACCHILLI LAURA ITA 23,600
5 PAISIEVA ELIZABETH BUL 23,550
6 COLINO JENNIFER ESP 23,450
7 GIMATOVA DINARA AZE 22,150
8 GURBANOVA ANNA AZE 21,850
ttp://www.agf.az/en/worldcup_2004/results_wcb2004.html
>822の噂が現実に。 アシャーエワ、ロシアからウズベキスタンに移籍してます。 さあ、ヴィネルは幾らで売ったんでしょうかwなんつー厭味も言われてる。 バクーにはインドの選手も参加してるんだね。びっくり ベツヴェルハヤがシニア1年目でどれぐらいやれるか注目したいな。
イーラ・・・大丈夫か???
リーパ保守
hosyu
結局カバエワかよ! まあ、ミス連発なのに地元の利でアーニャが勝つよりいいのかも。 でも、それだったらイーラが勝つべきかも。。。 ミンスクではかなりアーニャは各種目手直してて、 そのせいかミスも多くて疲れ気味っぽかったので、 どれだけキエフまでに持ち直してるか興味があったんだけど。 かなりナーバスになってたみたいだね。 ボールは曲をハチャトゥリアンに変えたらしいね。
パイシエバの件気になるわね。
2000年のサラゴサ事件をどうしても思い起こさずに入られないわけだが。 過去の教訓を全然生かせない新体操界。。。 こういう身を賭した行動をどれだけ真剣にFIG、UEGトップの人たちが 真剣に向き合うか・・・
アーニャのボール、スパルタカスでした。 でも、いかにも急ごしらえした感は否めませんねえ。。。 アテネプレ五輪のボール、上手く仕上がったなーと思ったし とっても気に入ってたんだけど、その後ミンスクで肝心の見せ場みたいなのが ことごとく構成から外されて魅力が半減してしまってたので 曲変更は当然の成り行きかも・・・ ま、しっかり練習してこなれてくれば、良くなるだろうけど、 どうせなら、もっとしっとりした曲でもよかったかなあと。 今まで使われてないような曲探してくれば良いのにね。 やっぱり五輪となると、無難にクラシックを選択したくなるのかねえ。 フープの白鳥、去年末から最後のキャッチが不安定になってきたね。 そのせいか、曲のエンディングぎりぎりじゃなくて 少し前にずらして実施するようにしてるけど それでも最近の試合は殆ど失敗してないか? 最悪、別の技に変えないといけなくなるんじゃないかね。
UKRは自国開催ということで、大会初日のガラに力を入れすぎて
選手たちのエネルギーが持たなかったのか・・。
アーニャは99年大阪の時ほどではないにせよ
足の状態がかなり悪かったという情報もあるね。
練習によって傷めたのではなくて、幼少時の確か
交通事故が原因だったかな。
やっぱり今大会については、イーラが優勝に相応しかったのでは。
アリーナはさすがに気合入れて痩せてきて、まるでRG選手のようにみえたw
年々、スピード減してるってトムさんが書いてたね。
ttp://www.tomtheobald.com/kiev2004.htm 他の選手が高スピード化して目まぐるしい手具操作を入れてるのに比べると
どうしても一昔前感があるよね、アリーナの演技。
それにしても強運の持ち主だねーー
ここ1年半ほどの間にも、トップ3人(カバエワ、チャシナ、ベッソーノワ)の 力関係って微妙にいつも入れ替わってる感じだよね。 選手も人間だから好不調の波もあるし。 イーラすっかり力を取り戻した感じだけど、 それでも結構細かいミスが目立つねーー やっぱり今のルールの限界なのかな。。。 でも総合的な能力ではやはり一番だろうね。 アーニャも能力は高いし、彼女しかできない高度な技も入ってるけど 実施の完成度が他の選手より高くなければ、キツイんだよねぇ。
そういえば今さらだけどw 三重で09年の世界選手権開催が決定したんだったね。 全然立候補してたことさえ、決まる直前まで知らなかったので驚きましたよ。 09年というと北京五輪の翌年ですな。 そのころにはRGもどうなっているかねー 今ジュニアの子達が主力で活躍する頃だけど、そのまま脱落せずに シニアのトップに居続けられるかどうか。 これで日本団体の北京五輪の出場はかなり濃厚になったかも。 強化が進むだろうという前提で世界の評価も上がるだろうし、 実際日本としても強化するだろうしね。 第13回イオン杯とワールドカップ・ファイナル(06年) プレ大会としての三重開催も気になるところ。
丁度あの'99大阪世界選手権の10年後なんだね。 それ思うとしみじみ。。。 日本は80年代には86年の東京ワールドカップを開催してるし、 なんだかんだいって09のあとも 約10年おきぐらいに世界選が日本にくるような気がするw
次どうしようか?とりあえず950以降に次スレに移るか。 それか980までしっかり行ってから? サーバーの移転が2度あったおかげでミラーしてたところが 消えちゃったね・・・仕方ないけど。
こうしてざっと目を通してみると、やはり演技を見ていて「あれ?」とか 「あ〜あ〜(´・ω・`)…」って思ったところは大体カウントされてないから ほんとにシビアなルールだよね、と改めて思ったり。 難度が下がるんじゃなくて0になっちゃうんだもんなー。 ロシア選手に対するあの微妙な分析文の記述の仕方に 少し何らかの意図を感じないわけではないんだけどww
Holon GPで一悶着あったみたいね・・・・・・またかよ〜〜 五輪前だからか激しさを増してるねーー
>933のウクライナスレ落ちちゃったみたいね。
みんな立てたら後はほったらかしだからなー
今度はカバエワのスレが代わりに?立ってますた。五輪まで続くか?
【女王】アリーナ・カバエバに萌えるスレ【復活】
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1087820401/ アリーナ、やっぱり痩せると動きからして違うよねー
なんだかんだ言ってもあの軸の乗りっぷりは凄いな。
柔軟性がある方が重心が中心から離れないから
ピヴォットなんかでも有利だよね。
もちろん、ルールブックの形通りの姿勢を提示できるのが最大の強みだけど。
分析を見るとコンビネーションがカウントされてなかったのが
思ったより意外と多かったけど、カウントされてる分については難度が高いからね。
やっぱ、その差が大きいのかな。
AVとEXの分析は残念ながら無いけど。
↑>カウントされてなかったのが思ったより意外と多かったけど カバエワに対してはきっとかなり甘めになってるんだろうなっていう 先入観があったから、意外とまともに思えたって意味ね。 キエフだったのも大きいんだろうけど。
プラトの大会動画見たけど、相変わらずイーラは凄いなと。 でも正直飽きちゃったなーw だから能力の凄さとか上手さ手具操作の巧みさにただ感心するだけで あんまり惹かれない。。。 ミスがなければまた違うんだろうけど、どうしても コンビネーションの不完全さが出てきたりするのが気になる。 レベルが高い人だから余計に惜しいと思わせる。 ユースポワは昨年末あたりから、なんか一皮向けたよね。 しっかり魅せられる様になって来たと言うか。 でもジャンプが激重!こんなに重かったかな〜〜? 体型は変わらないんだけど、カメラの位置の問題だけではないような。
↑の大会に出てる、ブルガリアのFilipa Siderova チャソ カナエワを上回る?大人気だね! すごく才能あるよね。上手く育ってくれるといいけど。 テオドラのジュニア時代を少し髣髴とさせるような。。。
hozenn
テレ東が個人総合の放送担当なのか〜〜
ペスキシェワにしろマヌイロワにしろまだ若いのに引退なんてもったいないな〜。 ギマトバって最近太ったよね?
ラミッチとフェルダム?(読み方違うかも)って引退したの?
>950 ほんともったいないですねー。 マヌイロワは健康の問題だから仕方ないですけども。 ギマトワは腰が悪くてかなり調整が遅れたのが 影響してるんでしょうね。 五輪までには絞ってくるでしょうけど。 >951 引退みたいですね。 両選手とも小柄で身体条件があまり良くなかったので 限界はあったと思うんですが、まだ若かったので残念です。 とくにレーミッヒの方は以前からウェイトコントロールの問題が 再三言われていたのでね・・・クリレンコ・コーチのように 東側から移って来たコーチはその辺はシビアですよね。 引退の理由としては学業に専念したいから、と発表してるようですが。 フェルドマンはこのままでは将来が見えないから、というのが理由のようです。 もう少し身長があれば団体に行く選択肢もあったでしょうけど。
インギルデエバって柔軟性がいまいち・・横バランスとか特にきになる。。 まあいい選手だと思うけど。 ギマトワ嫌いって言う人多いかもしれないけど個人的には結構スキ。 クラブの演技がスキだな。カプラノバも嫌いって人多いけどスキかも。 あのスタイルにはうっとりしてしまいます。 また何か情報あったらよろしくお願いします。 英語も新体操のルールもほとんどわからないので情報源はここぐらいしかないんで。
レス遅れてゴメンネ。 私もギマトワとカプラノワ(選手名の表記は好きなのを使ってね)は 結構好きなんですよ。 ギマトワは世界選手権の時山崎浩子さんが酷評してましたね。 でもチャシナのコーチが振り付け等もしているということで、 曲との一致が比較的、ロシア出身の選手にしては感じられるのと 繊細な感じが好きです。 ただこれといった決め手に欠ける選手なので ユスポワの上にゆくのは今後も難しそうですね。 手具の投げがもう少し安定してくれば、 受けたあとにも影響が少なくてすむと思うんですけどね。 カプラノワはあのいつも変わらない笑顔がわざとらしいからとか、 柔軟性を強調しすぎだから(私はそう思わないけど)嫌いって人が 多いみたいですね。 まだ欠点はあるとは思うけど、技の組み合わせとか 一歩時代の先をいってるなあって感じです。 かといって、皆どの選手も彼女がやってるような技をできるようになれば いいとまでは思わないですけど。体への負担が大きそうなので。 でも、アテネ後は彼女のような方向に新体操界は進みそうな気がします。
山崎さんはさんざん酷評してましたね。ギマトワタソのこと・・ そこまで言わなくてもって思いましたが。。 私はルールとかあんま詳しくないんで偉そうなことはいえないんですが。 カプラノワタソ笑顔まで批判されるとちょっと・・なんともいえないですね。 柔軟性強調してるんですかね?ボールと去年のリボンの演技がスキかな。 チェルカシナとルダロワがなんとなくタイプが似てる気がするのは気のせいですよね? このスレって何人ぐらい人いるんですか?私はたまたま見つけたんですが。 新体操(とくに海外)情報が欲しいので落とさないでほしいです。
えっと、遅くともアテネ開幕までには次スレに移って そっちを保守がんがっていこうかと思ってまつ。 ここは980まで使って自動で落とします。
エレナ・スダコワってヴァネッサ・パラディっぽいよね。雰囲気が。 RG界のヴァネッサって感じ。
>チェルカシナとルダロワがなんとなくタイプが似てる気がするのは気のせいですよね? あまり考えたことが無かったけど、そうかもしれないですね。 個人的にはチェルカシナは以前のタマラみたいな アクの強い演技が合いそうだなと思ってるんですけど。 ルダロワはエレガントな正統派の選手で女性らしさもあるし 期待してるんですが なんか全てにおいて薄味というか、あっさりしてるのは性格的なものなのかな? 一皮剥けて大きな選手になってほしいと思います。2人とも。
>955 ココはほとんど人はいないですよ〜
キエフの下位グループの演技も見られるようになったね。 近々今より画質のいいものをアップしなおすらしいのでそちらも楽しみ。 でもどうやって撮ったんだろう、一切撮影禁止だったのに。
そういえばアントニオ・ガデスが亡くなりましたね。 結局映画などでしか見なかったんですよね。 来日公演あったとき見に行けばよかった・・・ 素晴らしいギタリスト、パコ・デ・ルシアの音楽はRGでも 一時随分使われましたね。 心に残る演技がたくさんあります。
ダンス板のスレ見て思ったんだけど、今時いくらなんでも ただ表面的な手先足先の美しさみたいな 情緒的で曖昧なものを求めて バレエ習わせる指導者なんているとは思えないよなぁ。 身体のコントロール技術の体得が第一に来るのは 言うまでもないことなんじゃないかと。 ただそれをどこまで徹底させるかにおいて違いが出てるんだろうな。
結局は多彩な手具操作をしながらかつバレエ的要素をこなすことが いかに困難かということに尽きるような気がしたな。 特にリボンなどは体の他の部分とは 全く違った動きを絶えず強いられているわけだし。 力も要るしね。 演技でも正確性を求めたら、それこそチャシナやベッソノワでも ダメな選手ということになってしまう。 エロフェーエワにさえ変な癖がある。スペイン選手はもっと酷い、 全く無価値ということにさえなりかねない。 でも彼女達はバレエは完璧ではなくても新体操選手としては素晴らしいのよね。 新体操という枠組みの中でやっている限り、この限界はずっとついて回るよ。 バレエの正確性を第一に評価するルールにならない限りは 現状では日本選手にまで徹底されるのは難しいんじゃないかなー。
バレエってあまりにも奥が深すぎるし それを新体操のごく短いキャリアの中で、マスターできると思うのは おこがましいことだという気もするし。 エッセンスだけを抽出して学ぶメソッドみたいなものが 世界に普及すればすばらしいことだけどね。 とにかくバレエだけを徹底して叩き込んでから 初めて手具を持たせる、って一見理想のようだけれど それでは遅すぎるんだよね。 やっぱりもっと早い段階から手具の訓練もしないと。