1. Olga Kapranova 105,099
2. Anna Bitiyeva 102.300
3. Yulia Golubenko 101.655
4. Maria Lagutina 96,983
5, Maria Savinkova 96,296
6. Olesya Ashaeva 94.850
7. Aliya Garayeva 94,633
8. Eugeniya Karpova 94.516
9. Maria Shpeht 94,483
10.Daria Tschernyavskaya 94,349
11.Yana Siletchik 91.766
12.Luibov Popova 90,533
13.Olga Bugayeva 88,550
14.Olga Peskiecheva 88,232
15.Tatiana Ivanova 87.333
16.Euegnia Yevchina 85.099
ベログラゾワマンセー!!
30 :
クーベルタン男爵さん:03/03/12 09:49
画像貼ってよ
話はそれからだ!
(^^)
誰もこんなとこ見てないと思ったら人キテタ━━(゚∀゚)━━!!!!
しかも微妙に怖い人に怒られた━━Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
>30
あ、もしかしてペスキシェワの画像を貼れといってるのかな?
今の新体操もいいけど80年代の新体操は格別の味わいがありますなあ・・・
古い映像DLするほうが何倍も楽しかったりして。
83年世界選手権ってまだ確か、個人総合枠1か国2人までの制限が
なかったのかな。それにしても豪華な大会。
世界選手権の映像を見ると分かるんだけど、フロア2面のうち1面は
木の床のなんですよね。殆どの選手、チームがフロアマットの方を
選択するなか、ソ連団体チームが木のフロアを選んでいたはず。
ルールが変わるまで、主にピアノの生伴奏だった頃は今にはない
選手とピアニストの濃密なセッション・ワークが楽しめましたね。
ブルガリアのニコライ・コストフ、ソ連のアナトリー・ベクシン。
この2人のプレイは選手たちの演技と共に忘れる事ができない。
38 :
アスリート名無しさん:03/04/02 17:38
>38
スポーツ板から出張キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
ドルチニーナの幻のロープついにキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!!!
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
キタ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
素晴らしすぎーーーーーーーーー!!!!!!
ロバートサイトまで無期限閉鎖・・・
はっきりいってトーマスのところ以上にアテにしてきたからショック。
早期の再開を祈るばかり。
トーマスのところもまた消えてるし・・・
掲示板でヒートアップしてる連中に「反省しろ」って無言のうちに
言いたいんだろうけど、日本のファンの多くは論争に参加せず
純粋にダウンロードしてマターリ楽しんでいるだけなんだから
あの掲示板の事情にその楽しみが左右されるのは
なんか割り切れないものを感じるよね・・・
トーマスも一切これから書き込まないって言いながら何度もカキコするわ
前言を守るために再開はしませんといいながら何度もサイトを再開(w
不快ならあそこと関わりを絶って自分のペースで運営すればいいのにね・・・
ドルチニーナは改めて見ても本当に素晴らしい選手ですね。
ロバチとかペトロバのような「女優さんタイプ」のみが
表現力がある、と評価されがちだけど、彼女のように
体の動き自体で魅せるタイプも立派に表現力があるともっと認めてほしい。
ドローチャは、動きに湧き上がってくるような独特のグルーヴがあって
でもそれが繊細さを損ねてないところに得がたい魅力を感じるなー。
バルナの世界選手権は体が特によく動いていて、
凄く好調であったこと、彼女自身この大会に賭けていた事をうかがわせます。
もうクラブでミスをしたことが全て。
このことによって五輪出場もその後の評価もふいにしてしまったのが残念。
チャシナが登場した時、ドローチャと同じ匂いを感じて(出身地も同じ)
彼女なら失われたドルチニーナ路線を引き継いでくれるかなと
期待したものでしたが・・・
またトム再開してやんの(ニガワラ
(^^)
どうも最近のギジコワはいつも目線が下向きで水平以上を見ることが
少ないから、余計に内向きで観客不在っぽく感じるのよね。
選曲と言い、レオタード選びといい相変わらずだね―ロシア(´・∀・`)萎え萎え
48の見て一言。アリーナ細いw
ロシア萎え=ヴィネル(´・∀・`)萎え萎えってことです。
ロシアは広いから他にセンスのあるコーチはいるはずなんだけど
優秀な選手を地元で育てあげるだけの経済的余裕がないから
結局モスクワに盗られてしまう。
ペテルブルクなどでも地元で選手を一貫して育成できるようにしようという
動きはあるらしいんだけど、なかなか設備的にも経済的にも大変で
難しいらしい、と以前見た記事で書いてありました。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
98年コモンウェルス(英連邦)ゲームズ動画が
www.michoumisalade.ca/
で見られるんだけどエリカ・リー=スタートンやっぱり(・∀・)イイ!
カナダの今までの選手の中ではダントツに好きだなあ。
自分の表現を常に追及してて、これぞ新体操って感じがする。
日本の多くの選手より好きかも。
リヴィングストンも能力高いし悪くないんだけどね。
でも五輪にはスタートンに出て欲しかった。
これからのうpに期待だわ〜
ベログラゾーワ・タイプの選手というのはなかなか出てきませんね。
音を細かく採って動くよりも、大きな流れを重視している点では
近いのはセレブリアンスカヤかな。
同じ18歳の頃を比べるとベーラヤの方が
断然大人だし深みがあるけれども。。。
でも、カーチャも一度引退してから復帰した欧州選手権だったかな?
翳りの部分も感じさせる演技になっていて、随分評価が上がりましたね。
52のはエリカ=リー・スタートンの間違いですた。ゴメソ
5月始めにモスクワで欧州国別対抗選手権がありますね。
仮のエントリーではカバエワ、チャシナだけでなくラスキナの
名前も見えますがどうなるでしょう?
少し前、ラスキナには引退勧告が出てるという話だったけど・・・
出場は勿論して欲しいけど、首脳陣が引退の花道として
出場させる、みたいな考えだと嫌だなあと思ったりしてチト複雑・・・
FIGサイトに出ていた、最近FIGが加盟各国団体に送付した書状の内容で
特に新しい点は、
採点に不正行為が認められた場合、
今まではその当事者である審判個人のみにペナルティが科せられていた
ものが、審判だけでなく
その審判が代表している国にも罰則を科するということ。
つまりその国から審判を出すことが出来なくなる、
(該当国が審判団から除外される)ということのようです。
五輪予選を前に、採点の公正化についてはFIGも神経を尖らせてますね。
この引き締め策の効果が出ますかどうか。。。
アジア選手権がSARSの影響で延期(´・ω・`)
アジアと言えば52のサイトで見れるマレーシアの
タイ・チー・キャット(可愛い名前!)も結構好きな選手。
今休止中のロバートのサイトで初めて見て、
とても印象に残ってたんだけど、動画の実況によると
このコーチがイリナ・ガバシュビリだったんですねー!!
まだこのとき16歳。18ぐらいかと思ってた。大人っぽいよね。
カバエワの新演技、可もなく不可もなくといったところ?
でも思っていたよりは多少良かった。元気そうではあった
リボンがぐちゃぐちゃなのは・・・みんなあんな感じだからねーー
2001COPと2003年の変更・追加点の演技に対する影響って
ごっちゃにして語られがちだよね
昨年と同じ曲を使ってる種目で比べるとおよその感じは掴めるけど
実際私達素人にはわかりにくい部分だしね
ユニットとコンビネーションの違いとか・・・
まあ、ルールの細部まで深く知ろうとは思わないしその必要もない
カバエワは全体としてはまあまあだったけど
明らかに各種ジャンプの質は下がってたし、
パンシェのスローターンも01年あたりのほうがましだった気がする。
柔軟性の劣るアンナより開脚度が低かったらマズーでしょ。
でもフープは2年目で表現する余裕あり、
迫力ありで(小画面で見た限りは)一番良かったかなと。
両足踏み切り左右開脚ジャンプ→フープ蹴り上げ→座になるところは
音と合ってないと効果が半減してしまうので、いつも一番気にして
見てるんですが、まあ、音を外さずにできてましたねw
03ルール用に加えた部分は皆が既にやっているようなもので
特別目新しさは感ぜず。
まだぎこちないけど、クラブのコーヒールンバの選曲とかは彼女に向いてるよね。
振り付けなど色々改善が望まれますが。。。
(´-`).。oO(改善しなくても優勝するだろうけどな・・・)
スロベニア、スロヴァキアでそれぞれカバエワ、チャシナ優勝と
出場停止の影響はほとんどないですね。
ラスキナがチャシナに続いて2位なのは、他に有力選手がいなかった
せいもあるし、1位とは凄い点差だし、素直に喜べない部分もある。
それでも競技を続けてくれるだけでファンとしては十分ありがたい。
シニアに上がってきたクリルスカヤちゃんがとっても評判(・∀・)イイ!
ので期待大(・∀・)!!!
ジューコバは技術・能力ともに高いし演技は好きでBLRだし!
応援はしてるけど、容姿はあまり好みでなかったりするので。
シニアになってもあまり細すぎるのは好きじゃないけど
現行ルールの下では太っても大丈夫なのはカバエワぐらいだものね。
見た目的には、カバエワは今ぐらいでも個人的にはOKだけど
(体型のみ80年代の選手を髣髴とさせてくれるのでw)
ジャンプに重さが出ちゃって良くなかったし。
でもよくあれで大きな怪我をせずに今までやってこれたもんだ。
足首とか小さなのはあったようだけどね。柔軟性の恩恵はでかい。
ルールの恩恵で目一杯技を詰め込まなくて済んでるのもでかい。
ペスキシェワどうしてるんだろうね、今。
手具操作が苦手っぽい?彼女にはやや不利な方向に規則が
向かってるかもしれないからねー。
成長期だし難しいことが重なってるのかもね。
このままだとベロワの二の舞になる可能性がある・・・
ベロワは結局練習に身が入らないというか、ちょっと怠惰な面が
ある、というのが問題だったみたいだけど、
ペスキシェワはどうなのかな?その辺は。
元来そんなに手具操作は苦手では無さそうな日本選手だけど
高難度の技をこなしながらの手具操作の面で、外国勢に比べ
遅れをとっている様に見える現在、
新体操にとって好ましいと見える方向へルールを軌道修正することが
逆に不利に働いてしまうという可能性がありますね。
まあ、ルールって常にトップレベルの選手にあわせて
変えてゆくのが常だから、それより下のレベルの選手達に
しわ寄せが来るのはちょっと気の毒ではある。
クリルスカヤチャソの動画キタワァ━━(;゚∀゚)=3
クラブ落としまくってタ━━(゚∀゚)━━!!!!
でも可愛いから許す!彼女の演技は開放感があるのが魅力よね。
まだ今はプチンツェワの方が上ですねーー。
プチンツェワ結構(・∀・)イイので気に入ってしまった(n‘∀‘)ワ
最近のギジコワよりも好感持てるよ、生気が感じられるもん。
ジャンプして前後開脚のままダイレクトに着地するのって
チアリーディングではポピュラーだけど新体操ではあまり
見たことがなかった気がする。どの種目にもこれを入れてるのね。
92年のワコールカップの動画(リアルプレイヤー用)が
www.abombvideo.com/JustGym/
にて今日付でアップされてました。
コスティナ4種目、ペトロバ2種目、ポポバ1種目です。
まだ全部見てませんが画質はとても良好でした。
他にも体操の結構良い動画が沢山あるので興味のある方はドゾー。
↑さっきみたら全体の数を減らしてるね。かなり多かったからかな
ワコールのもデリートしちゃったみたい。ちょっと残念。
んまーでもラスキナはチーム事情考えると世界選手権には出るだろうな
でもその後の五輪は可能性低いかも・・・・
なんかパブリナと同じことになりそうな気がするんだよねーー
パブリナは大阪のときにSE掲載インタビューで引退を匂わせてたから
シドニーに出なかったのは無茶苦茶残念だけどやっぱりな、という感じだった
いつまでカバエワでひっぱるかねえーロシアもFIGも。
別に彼女に恨みはないしチャーミングな選手だとは思うが
正直ここまで人気あるのがなぜかワカラナイ
確かに向こうの雑誌のグラビアとかみるとセックスアピールもある娘だと
分るんだけどそんなに美人ではないしねーーそこがいいのか?
このまま中途半端な演技に終始するぐらいならいっそやめちゃえば?
なんてたまには言ってみる罠。
「もし偶然この更新を見つけても掲示板で公にしないで。
毎日UPのペースに戻すわけではない」ってあるので迷ったけど、
RSGnetに既に何人か書き込んじゃった人がいて、もう明らかに
なってる事なので良いでしょう。
Robert更新キタキタキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
rsg-starsもリニューアルキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
こちらはシルヴィア・ミテバ特集。
ファイル名をチェックしたところではいずれもリニューアル前
既に発表済の演技のよう。まだうpは出来てないみたいなんだけどね。
そういえばシルヴィアたん、ジュリエッタ・シシマノバ杯優勝おめでとんw
脚強いよねー。シモナほど柔軟性はないけどペイチェバに近いタイプかな。
シーズン初めでリボンを床にずるずる引き摺る選手が多い中
よどみなくリボンを扱ってるのも見事ですた。
この間のチャシナの誕生日にアリーナは豪華なコスメセットをプレゼントしたそうな( ´ー`)ノ
チャシナのインタビューのプロフィールみるとトレーナーにはシュテルバウムスの
名前しかないし、基本的に今もヴィネルはイーラにあまり関わってないのでしょうね。
パノバのフープが上がってたけど
やっぱり彼女は見れば見るほど究極の新体操選手って感じがしますなあ
ハーモニカの独奏ってのも良かったね・・・
パノバの前にUPされていたドナフスカのロープを見てちょっと思い出したこと。
少し前にpressball(BLR)に出ていた彼女のインタビューで、
ソウル後の15年で彼女が素晴らしいと思った選手として、
1位ペトロバは当然として、2位にビトリチェンコを挙げていたのは
少々意外だったな。嬉しかったけど。3位はチャシナとジューコワだったかな。
(ちなみにカバエワの名前は出したくない、理由は・・・分るでしょ?とも
言っていた(w)
スカルディーナも相変わらず、カバエワには批判的なんだよねー。
叩かれてるの見るとアリーナのことも応援したくなってしまったり(w
ともあれ、ネシュカさんもドナフスカは一番素晴らしいコーチだと
信頼を寄せているらしい。時々メディアに出るアドリアナの写真で
あのチリチリとした髪みるとあー全然変わってないなーと嬉しくなるね。
2005年世界選手権の開催地がアゼルバイジャンの首都、バクーに決定したねー
ディナラの成長に期待したい。多分ピークの状態で迎えられると思うし。
どうやらこの間終了した欧州チーム選手権、第3回は行われない可能性が濃厚。
AGとRGが同チームで戦うことやジョーカーの存在など目新しさはあったけど、
この試合の方法には不公平で矛盾が多すぎることが原因みたい。ソリャソウダヨナー
75に少し関連した話で、ビトリチェンコとブルガリアの繋がりについて。
ファンの方は知ってると思うけど、2001年、ビトはネシュカさんの舞台の
NY公演キャストとしてそのために夏の間練習を重ねていたんだけど、
ttp://rsgbul.narod.ru/galery/gal1/688.jpg あの9.11テロが起こったため、その影響を考慮して
残念ながら結局参加を取止めたんですよね。
でもすごく興味をそそる組み合わせですよね。見てみたかったな。
ビトはブルガリアから見ても一目置かざるを得ないような
優れた面を持ち合わせた選手なんだと思います。
コーベルエソンヌ(コルベイユ)の前半2種目
1 Irina Tchachina: 54,775
2 Anna bessonova: 54,000
3 Alina Kabaeva: 53,225
4 Simona Peycheva: 52,650
5 Tamara Yerofeeva: 51,875
6 Natalia Godunko: 50,900
以前ロバートの所で配信されていたセシナの演技が、引き続いて52で再度
アップになっていますので、まだ見てない方は是非!
ただしコルベイユとベルリンが逆になっているようです。
余談だけどセシナの髪型では厚め・長めの前髪を下ろしているのが一番好き。
短めバングや前髪なしだとちょっときつい感じに見える顔立ちなのでね。
額出してるとクールさは出るかもしれないけども。Jr時代は前髪なしでも
良い感じに見えたんだけどな。
ああ、それからクラブの開始のポーズは好きじゃないわー。
やっぱり彼女には正統派でいて欲しい。。。
コルベイユもなかなか興味深いことになってますな。
さっき97年の同大会のサラパティスカを見ることが出来て嬉しかった。
彼女もマリノバと共に数奇な?運命をたどった選手の一人ですよね。
ネシュカサイドと彼女の側から出た話では当然違いがあるし、まあ
私はどっちの側でもないからいいんだけど。
ブルガリアも色々派閥あって複雑よね。どこの国もそうか。
話は戻るけど、ドナフスカの剣の舞(ロープ)について、以前は
あまりにも音楽に合いすぎ、スムーズすぎ、上手すぎ=完成度高すぎゆえの
ありきたりさを感じて、ちょっと物足りないなーと生意気にも思ってたの。
つまり少しどこかで違和感を残して、あまり完全に音楽に沿いすぎない方が
よいのではないかというわけです。
でもこれはとてつもなく贅沢な悩みというか注文だったんだなーと
音楽に殆ど合っていない演技が当たり前になってしまった
今の状況を見ると思いますね。
世界選手権がバクーに決まったのも、少しうがった見方をすれば
バクーといえば油田地帯→パイプライン→ガスプロム→ロシア連盟
→ヴィネルみたいな構図も浮かび上がってくるけどw
このあたりについては詳しくないのであくまで想像ですw。
決定の経緯とは全然関係ないのかもしれないし。
結果出たねーチャシナおめでとん!
アメリカのサンダースの躍進が目覚しい。
横地さんは前半22位で日本トップだったのに
41位まで順位を落としちゃったのね。リボンが17点台(!
タマラは欧州チーム選手権を休んで演技の手直しをして臨んでも5位。
今年は表彰台はかなり厳しそう・・・
パイシエバの順位がなかなか上がってきませんね。
まだ若いからチャンスはまだ十分あるとは思うけど。
化粧した顔がちょっとラレンコバに似てる?
・・・あのラレンコバの妖気は唯一無二でしたね。
84の図式の後半は
ガスプロム→ヴィネル→FIGの方が正しいかも
カバエワは前後開脚の柔軟性では先輩のアミーナに負けるよね
てかアーニャにも負けてるか。
アリーナのバランスってあまり印象に残らないし
美しいなーと思った覚えもない。やっぱり腰の柔軟が全ての人だなあ。
コルベイユは会場の雰囲気が明るくて大好き。
ストラスブールも(・∀・)イイ!
スペインもいいけどフランスモナー(w
ファイナルのレズルタもキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
結構波乱があったみたいねーペイチェバの途中棄権?気になりまつ
アーニャはリボンの演技途中手具が破損したみたい(´・ω・`)
それにしてもアリーナがずっと表彰台の上で泣きっぱなしだったとかで
これも気になるなあ
三ダースの演技のみイタリアサイトに上がってるそう。注目ですな。
文字通りここは最低の新体操スレですが何か?
IGのトップにリューキン・ファミリーの写真キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ナースチャカワイイ…
三ダースは変わらずカナダに練習の拠点はおいてるみたいです。
でもこういう国際大会はともかく、移籍してすぐ世界選とかオリンピック
にアメリカ代表で出場できるものなのかな?
まあ、ブリクルスカヤなんかのケースとは違うのかもしれないけど。
アリーナ20才の誕生日おめでd(・∀・)
彼女を通して初めて新体操を知った、或いは好きになった人にとっては
アリーナは新体操のスタンダードなんだよね。なんだかんだ言っても。
そういうファンから見れば昔の新体操はかえって違和感あるかもね。
「こんなの新体操じゃない!」って思われても不思議はないかもw
「新体操らしさ」の定義はどの時代に新体操ファン、或いは選手関係者
としてのルーツがあるかどうかによって大きく揺らいでくる。
絶対的な「新体操らしさ」というのは存在しないのではないだろうか。
競技としての発達史において源泉をたどることは可能だけれども。
それでも、芸術性を盛り込む余地が沢山残されていた頃ファンになった人
の多くを失望させている今の新体操の状況は改善されてほしいと切に願う。
それにしてもチャシナの演技早く見たい。激しく見たくなった(*´Д`)
昨日うp分の、ルールを約1分でアニメで紹介していたやつ、
なかなか要領よくまとめていて見事と思いますた。
あれだけ沢山のことを短時間に詰め込めるのは
やっぱ英語だからなのかなー
moniことシモナはコルベイユ3日目、やはりドクターストップがかかって
3種目以降を棄権したようです。足をひきずっていたそうで、
まあ昨年も決して足の具合は良くない中戦っていたようだけど
今年は特に大事なシーズンだからねー、ちょっと心配。。。
100ダーリャ・クッカイテ!
コルベイユのアーニャのリボンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
まあ、かわいそうだったけどTant pis!ですわな。
途中で演技出来なくなった後、観客に手を振る
諦めの入った表情が印象的でした。
今年のアーニャはどうもリボンで御難続きなんだよねーーーー。
演技中にリボンがスティックから外れてしまうトラブルは以前からありますが、
Pictures of the Day に写真と共に出ていた文章で
シオボルドが前日エクイップメント・サプライヤーで手具審判(この用語で
いいのかな?)も務めるロバート・ゴーティエと昼食を共にした時に
聞いた話として
「・・・トップの3、4か国では、リボンとスティックの連結に従来の金具
ではなく細い紐(thread)が用いられるようになってきているのが
最近の傾向である」というゴーティエの発言を紹介していました。
確かにカバエワなどは90年代から金具は使ってなかったですね。
実際に使用感にどんな違いがあるのかは選手でないので解らないですが。
↑の人物,多分フランス人だから、ロバートじゃなくてロベールだわね。
ルダロワは腰か背(back)の状態が悪いようです。
コルベイユの最終日の結果は全くグランプリシリーズの得点には関係ないそう。
アリーナの涙。については真相はよく分らないけど、
表彰式の不手際が原因では・・・というのがほぼ一致した意見。
最初彼女が優勝だと言われて大変喜んでいたところに、
イーラが本当は優勝であると告げられて、泣き出したらしい。
まあ、屈辱感はあったかもしれないけど、ちょっと不思議よね。
スコアボードとか全く見てなかったにしても??
普通、周りの人の言動で分るよね?!誰が優勝したかは。
イーラのリボンキタ*・゜゚・ヽ(゚∀゚)ノ*:.。( ゚∀)ノ..。.:( ゚)ノ*・゜ヽ( )ノ゚・*ヽ(゚ ):.。.:ヽ(
104の件、ビデオサイトのギレルモによると、
少し前からアリーナは引退したいという気持ちに傾いているのだけど
ヴィネルや彼女の母親がそれを押し留めているらしく、先日の大会でも
かなりヴィネルに絞られたというか、不満をぶちまけられた後だったので
なかなか表彰台に向かおうとしなかったということです。
以上は彼がさる情報筋から聞いた話ですが、
これと同じようなシーンを彼はリュブリアナでも目撃していて、
その時もアリーナは表彰台の上で泣いていたらしい。。。
アリーナの演技から以前の輝きが失われていた、みたいな意見が多くて
もし106の話が本当だとしたら、さもありなんですね。
彼女の中で気持ちが揺れ動いているのは確かじゃないでしょうか。
無理矢理辞めさせられるのも可哀相だけど、望む時に辞められないのも
また辛いことよね。
米国の体操連盟の選手プロフィールによると
マリー・サンダースは米国とカナダの二重国籍なんだそうです。謎解決?
彼女のコルベイユでのボールとクラブの演技はこちらでも。
www.gymn.ca/multimedia/mpegs.shtml
ボールとクラブが、間違いにより逆になっているのでご注意を。
今日はペイチェバ誕生日だそうでおめおめー
まだ18歳なのねー
ペイチェバもパイシエバも故障を抱えていて(殆どの選手が
そうかもしれませんが)ちょっと大変そうですね。
それはそうと、Viner's Gymnasts をさっきさらっと見ていたら
ヴェネラ・ザリポワ ハケーン!最初誰か分らなかった(w
そんなに好きな選手ではなかったけど
やっぱり消息が分るのはなんとなく嬉しい。
ソ連時代、ウズベクでヴィネルが育てた代表的な二人の選手の内の一人です。
もう一人がマリナ・ニコラエワ。こちらはザリポワとは全く違うタイプ。
ニコラエワを育てたという部分ではヴィネルを大変尊敬してます(w
ここ数日のRSGnetは2ちゃんよりよっぽど(((; ゚Д゚))))ガクガクブルブル
トーマスのところの限界に挑戦!60MBクリップ( ゚д゚)ポカーン は
もしかしたら後日4パート程に分けて再アップするかもしれないそうです。
確実にアップされるという保証はないけど、
低速の人はそれまで待ってみるのも一つの手かもしれません。
↑見たよ━━(;゚∀゚)=3 結構中身が濃くて、見て損はないって感じですた。
カバエワやっぱり泣いてた・゚・(ノД`)ノ
でもそれ以上に、すごーくどんよりとした暗い表情が気になった。
ただ負けて悔しいとか、表彰式の不手際でプライドを傷つけられた、
ってだけではあんな表情にならないよね。。。(´・ω・`)
ずーっと俯いてたし、なんか・・不幸せな感じに見えたのが軽くショックだわ。
Valterのところで見たリボンの演技も冴えなかったし。
正直ピセツキーより見劣りしていたような。
Pic of Dayで写真を見て以来、早く観たいと思っていた
ウクライナ3人娘の新エキシビション(音楽:ムーランルージュ)も
完全ではないけど110のクリップ中で大体を見られて満足。
3人のキャラが活かされていてなかなか良い感じ。
ややマンネリ化している競技用の演技よりある意味面白いかもw
インプレッション・クリップだからBGMが別の音楽なのが残念だけどね。
活かす、といえばギジコワの普段のあのチャーミングさをなんとか
演技で活かせる様になってほしいもの。
そういえばトレードマークの頭の頂上お団子スタイルやめたよね。
カプラノワも今年から髪型変わって低めの位置で纏めてるのね。
流行なんでしょうか(w
それにしてもみんな可愛いょぅ(*´д`*)
ウクライナはずーっと団体・個人全ての演技を
イリーナ・デルギナが創ってるんで
もう、これは似通ってくる+マンネリ化するのは必然的といえます。
イリーナ・デルギナは基本的にヴィネルよりセンスのある人だとは思うけど、
作品を全て自分が手がけることにより量産してきたことの弊害というのは
間違いなくあると思います。
だから現在、デルギナの選手達は、容姿・キャラクターや技術、演技力など
選手それぞれの資質の違いによってしか際立つ術が無くなっている、
そんな気がします。
あちこち上がってきてるね。全部はまだ見てないけど。
トーマスのところは1日の間でも目まぐるしく変化してるね(w
アンナのクラブは正直、前の演技の方が何倍も好きだ。
トーマのリボンは健闘してる作品と思う。
決して楽ではない状況の中であれだけ出来れば十分だろう。
ザリーナの髪は本番はいつも通りなのね、勘違いだったわw。
ウクライナのムーランルージュを見直していて思ったんだけど
ちょっと宝塚っぽいと言えなくもない(´・∀・`)??
とくにタマラがw
アンナは扇子を持ってドンキホーテのキトリみたいな感じなんだけどね。
ちょっとカルメンっぽくもあるかな?
ナターシャはキャスケットでボーイッシュな感じが素敵。
ベログラゾーワは今も変わらずデルギナの元で働いているようです。
最近ではデルギナの補佐をする傍らジュニアの団体の指導などをしているらしい。
ttp://ukrsg.narod.ru/old_pupils/beloglazova.jpg 彼女の演技スタイルからすれば、ウクライナに出向?するのが一番
無理のないことだとはいえ(厳密には彼女の演技はウクライナの流派とは
別と考えています)、ファンからすると少し複雑な心境でもあります。
かえってドルチニーナやコチニエワのように別のジャンルで
働いていてくれた方が良かったのに・・・と時に思ってしまったり。。。
でも、それと同時に彼女が新体操に関わり続けていてくれることに
一ファンとしてこの競技の将来に一縷の望みを託してもいるのだと言ったら
楽観的に過ぎると一笑に付されてしまうでしょうか?
誰かインテレクトラの暴走を止めてくれ。
あんな風に攻撃するのが知性の証拠と思ってるんだろうな。困った奴だ。
ブルガリアの人もさぞお困りでしょう。同情します。
116の写真の変わらず美しいガリーナに(*´Д`)ハァハァ(w
ほんとにギレルモのところ、Bulのビデオ消えてるね。
一時的なものだと思うけど・・・
抗議するにしても、もっと穏やかにおながいしたいものだなあ。
泥仕合は避けておくれ(=゚ω゚)ノ ょぅ
・・・少し前にギレルモが立入り禁止区域に入って撮影した?ビデオは
忙しかったし、なんとなく気が進まなかったこともあってDLしなかったのね。
おそらくその中にゆきすぎた面があったのかもしれないけど、見てないから
なんとも言えない。それにしてもね。。。
暫くはブルガリアの動画を見るには他のサイトに頼るしかないかもしれないです。
トーマのリボンはうっすらとベログラゾーワの陰も感じる作品です。
実際に彼女が関わっているかどうかは全然知りませんが。
曲(ジゼル)のせいもあるかな。
ただ中盤で白鳥が羽ばたくような動作はかえって陳腐になってしまうから
止めたほうがいいんじゃないかとw
ユスポワについては十分消化しきれないのに内容を詰め込みすぎだ、という
意見と、上位に食い込むためにはもう少し難しい技を多く取り入れるべき
という意見を見ました。
正反対の意見のようだけど、両方とも彼女の今の状態を表していますね。
なんとなく思い浮かんだので。名演技 表と裏。
表 裏
「月の光」
パノバ('87フープ) ニコラエワ('86ボール)
「天国と地獄 序曲」
アレクサンドロバ('98クラブ) ベログラゾワ('83フープ)
写真を見ていて気付いたんだけど、最近白だけじゃなくて
濃い目のベージュ色のハーフシューズがありますよね。
あれは黒人系の選手が履くと非常にマッチして美しく見えますね。
もちろん黒人選手が白のハーフシューズを履いているのもまた
コントラストがくっきり出て白人、黄色人種の選手とは
別のうつくしさがありますが。
アーニャ
www.tomtheobald.com/bessonova300der03_16mar_400pxl.jpg
ギレルモサイトのブルガリアの動画配信は当分先になりそうな気配です(´・ω・`)
彼を攻撃している人が何かというと、120の件を持ち出すので
確かめるべくその後見てみたんですが、これのどこがpervert??
普通のウォームアップのビデオ(トーマスやロバートのところで見られるような)
の範疇を越える物ではありませんでしたし、問題視するほどではないと思いました。
私ならカットするだろうなというシーンがほんの少しあった程度のこと。
まあ、いわれのない中傷ですね。あまりにも攻撃派が粘着していてコワイ・・・
続き。彼のことをpervertとはおもわないがforbidden zoneを
強調してるのは良くないな。
あとシーンの選択にはもう少し気配りすべきだったとは思う。
男性なのだからなおさらね。撮影の技術より編集のセンスや
見せ方の方がずっと大事。
−−−−− −−−−− −−−−−
海外は撮影の規制がゆるい、と思われがちだけど場所によっては
実際は非常に厳しくなっているようです。
有名な写真家でさえいつも良いポジションで撮影できるとは限らない。
それでも、それを逆手にとるかのように質の高い写真を撮影してのける
シオボルド氏の美にかける執念には打たれるものがあります。
ゴドゥンコ@コルベイユのクラブを見てると演技が良いだけに
あの変わりばえのしないウクライナ〜な選曲wが非常に惜しまれますよねーーー!!!
足の甲側にクラブを乗せてそのまま後方に展開するところは
彼女のオリジナルで昨年までのルールでは0.1の加点が付いてました。
(今はどうなのかちょっと分らないのですが)
見るたびにハッとしますよね。
彼女はウクライナらしからぬところを持っていて、人によっては
そこに欠点を見る人もいるようですが
私は逆にそこに魅力を感じて期待しています。
昨年と今年の欧州選のビデオ全部削除しちゃったみたいね。
残念なことです。
サイト閉鎖、みたいな事態に発展しないことを祈るばかりでつ…
現行のルールになってから残念に思っている点の一つは
後屈しない普通の開脚ジャンプが減ってしまったこと。
柔軟を見せるジャンプばかりではつまらないですよね?顔もよく見えないし。
チャシナとかベッソーノワの雄大なジャンプが
その寂しさを少しは埋めてくれるのですが。。。
この2人のジャンプどっちが上か?っていうのは結構究極の選択かもしれない。
RSGnetも殺伐としてきて時々ほんとに嫌になるなあ・・・
それで一時数ヶ月見るのやめてたこともあったんだけどね・・・
ネシュカさんが高潔な孤高のアーティストなのはもうみんな
承知のことなわけで、(好き嫌いは別にして)それを
他の人をこき下ろすためのネタに使うのはなんだかなあ・・・
いつもそんな感じで引き合いに出されるのは
ネシュカさんも嬉しくないんじゃないのかな。
ベラルーシ国内選手権
1.ジューコワ
2.クリルスカヤ
3.シロクバシュコ
ジューコワが種目別も完全制覇。
ラスキナは足、ルダロワは腰の怪我のため欠場(´・ω・`)
チェルカシナ(先日コルベイユに出場20位)はミスがあり総合で3位までに入れず。
3位の選手はレパルスカヤさんの所の選手ではないそーな。
ウクライナ国内選手権(6種目総合:5種目+徒手演技による)
1.アンナ
2.タマラ
3.ナターシャ
ウクライナ・ゲームズ(五輪の前年に開催:前回99年はアンナが優勝)
1.タマラ
2.アーニャ
3.ナターシャ
ウクライナ国内選手権の5種目めのロープについては
去年の演技をそのまま選手は使っていたそうです。
(そのため当然アンナのロープとクラブはそっくりな内容)
徒手の採点規則は、手具を使っての演技に準じたもので
若干A2が違うとのこと。
通常出される得点は、手具あり演技より5-6点低い程度だそうです。
128のナターシャのウクライナらしからぬところといえば
荒さと紙一重の大胆さ!ですね。投げ技とかねー
時折肩が上がリ気味になったり、背中が丸くなったりすることが
欠点として昨年は指摘されてました。今年はどうでしょう?
チャシナのインタビューによると、
今年の演技で彼女が最も気に入っているのはクラブ。
でも逆にシーズン始めは、選んでもらった音楽が強すぎて
違和感を感じ「このメロディーに乗って笑顔にはなれないし、
感情表現を表面的に装うことしか出来ない!」と随分葛藤があったようです。
シュテリバウムス・コーチに「曲が好きになれないのに、
どうやって演技したらいいっていうの?」と詰め寄ったところ、
「いまに面白くなってくるわよ」と諭され、実際、徐々に
強い女性を演じることが出来るようになってきたそうです。
あ!ブルガリアのビデオ戻ってきたネ(・∀・)!
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
>133の結果がどうも入れ替わっていたらしい
正しい結果は次の通り(1試合で2大会を兼ねています)
ウクライナ選手権(6種目)
1. Toma 168.975
2. Anya 168.967
3.Natalia Godunko 167.043
4. Elizaveta Karabash 154.966
5. Oksana Paslas 154.233
6. Anna Fateeva 154.217
ウクライナ・ゲームズ (4種目)
1. Anya 116.4
2. Toma 116.392
3. Natalia Godunko 115.608
4. Elizaveta Karabash 106.383
5. Oksana Paslas 105.683
6. Anna Fateeva 105.151
ベッソーノワが最初の種目ロープでミス、選手権の優勝は逃した。
同選手権種目別はアンナとタマラ欠場のため、
全6種目をゴドゥンコが制した。
ロシア選手権・前半2種目
1.カプラノワ 54.965
2.セシナ 54.665
3.プチンツェワ 53.098
4.ガラエワ 51.365
5.スダコワ 50.864
6.ゴルベンコ 50.298
7.シュペート 49.465
8.アシャエワ 49.398
9.チェルニャフスカヤ 49.365
カバエワは不出場。怪我のためというのが公式発表による理由。
チャシナとギジコワは決勝のみ出場予定。
暫くチェックしてなかったので知らなかったのですが
ペスキシェワは怪我のため治療中だそうです。
実際先日の仏大会で、アリーナは足を引き摺っていたとか
ロシアのチームドクターが練習フロアに何度か呼ばれていたとの
証言もあり、彼女の足の具合が悪いのは事実だと思います。
実際演技中でも膝にもサポーターをしてましたよね?
でも、この裏に引退の問題がからんでいる可能性も
完全には否定できないようです。どうなるでしょうか・・
トーマスのところ、またたくさんビデオ上がってますね。
一応あのサイトはずーっと状態としては今も閉鎖中で、
色々とデザインや技術などのテスト中の段階であり、
ビデオのアップもその一環である、
ということは申し添えておきますね。
1. Irina Tschaschina 28.866 - 28-366-29.133 - 28.5 = 114.865
2, Zarina Gizikova 28.533 - 28.166 - 28.033 - 26.3654 = 111.097
3. Olga Kapranova 26.799 - 27.066 - 27.866 - 26.866 = 108.597
4. Svetlana Putintseva 27.533 - 27.166 - 26.066 - 27.533 = 108.298
5. Vera Sesina 27.466 - 27.732 - 27.133 - 25.966 = 108.297
↑ロシア選手権の結果でした
セシナはリボンでミスしたのかな?調子自体は良かったようです。
カプラノワは非常に安定して良くなってきたらしい。
29日からのイスラエルの大会がルダロワの復帰第一戦になるそうです。
背骨にひびが入っていたらしいんですが、完治したとのこと(・∀・)ヨカタ
ロシアからはセシナ、ギジコワが派遣される予定。
スポーツアイ父さんかよ!
普通に考えれば倒産→廃刊の流れだわね。去年1,2冊買ったけど
今年に入ってからは書店に行っても面倒でチェックさえしてなかったなあ(w
PC持ってなかった頃ならショック受けただろうけど、今はそんなに・・・
でも思い出はいっぱいあるよ。捨てずにとってある号・切り抜きもあるしね。
Hoop
1. Tschaschina
2. Gizikova
3. Kapranova
Ball
1. Sesina
2. Gizikova
3. Kapranova
(チャシナはこの種目不出場)
Clubs
1. Tschaschina
2. Sesina
3. Gizikova
Ribbon
1. Tschaschina
2. Kapranova
3. Putintseva
(ギジコワ不出場)
以上ロシア選手権種目別決勝の結果ですた
セシナはリボンにずっと結び目が出来たまま演技を通したため25点台。
フープでも手具の落下あり。しかし、新しい演技で臨んだクラブ、
そしてボールはミスなく大変良い出来。
チャシナはリボンで落下ミスがあったが優勝。
チャシナは、その技術については賞賛されていてるものの
やはり表情の乏しさ、表現面に物足りなさが残るとの指摘が。
これは彼女だけではなく今のロシア選手全般に見られる傾向である、
というのは、もうファンの多くが思っていることですね。
音楽表現の面でイリーナ・カザコワ(最終順位は不明・初日は13位)は
なかなか優れているようで、彼女は得点が抑えられているのではないか
という意見を2,3、目にしました。
それはヴィネルの元でトレーニングしてないため、とか
ヴィネルのお気に入りではないから、というような理由らしい。
昨年まで優れた音楽センスを個人で見せていたパセヴィナは
団体へ転向しています。カプラノワはジャンプに課題あり。
トーマスのところまたビデオが追加されているようですよ。
でもベログラゾーワの84年のリボンの方が嬉しかったけど(ww
今ちょうどヨーロッパは国内選手権のシーズンで、毎日結果が入ってきてるね。
でもその前に・・・
クッカイテのリボンキタ*・゜゚・ヽ(゚∀゚)ノ*:.。( ゚∀)ノ..。.:( ゚)ノ*・゜ヽ( )ノ゚・*ヽ(゚ ):.。.:ヽ(
キタ*・゜゚・ヽ(゚∀゚)ノ*:.。( ゚∀)ノ..。.:( ゚)ノ*・゜ヽ( )ノ゚・*ヽ(゚ ):.。.:ヽ(
キタ*・゜゚・ヽ(゚∀゚)ノ*:.。( ゚∀)ノ..。.:( ゚)ノ*・゜ヽ( )ノ゚・*ヽ(゚ ):.。.:ヽ(
一時休止した時は、せっかく84年欧州選アップされ始めたところだったから
ショックだったのよねえ・・・古いビデオは他では見られないから・・・
ロバートはやっぱり神!!
ミスがあっても全然気にならないほど素晴らしいリボンの演技。
螺旋もほんとに細かく描けてるよねーー。伸びやかだし・・・
当時としては、ずば抜けて腰・胸の柔軟性があった
ダーリャ・クッカイテだけど(多分マルタ・ボボ@スペインと同じぐらい??)
それを全く誇示することなく、実にさりげなく披露しています。
彼女はリトアニアの出身だからか、ソ連の中でも
他のロシア系の選手とは一味もふた味も違った
ちょっと垢抜けたイメージのある選手ですね(私の中では)。
重厚さよりも軽妙洒脱、小粋な感じ。透明感もありますね。
バレエの基本には多分ベログラゾーワより忠実だったのではないですか?
それでも雰囲気はあまり東欧的でないところ、それが魅力でしょうか。
クッカイテの画像については
>>34をご覧ください。スゴクカワイイ(*´д`*)
演技見たら聴きたくなっちゃったのでCDを引っ張り出してかけてまつ
BGM♪ばら色の人生(エディット・ピアフ)
155の通りの選手だからダーリャにはこういうシャンソンの選曲はピターリ♪
85年の世界選手権は現地で補欠に回されて出場機会はなかったけど
開会式とか、演技を終えた同僚を迎えてキスするところは
ビデオに映ってるんですよね。何度も巻き戻してみた記憶が・・・
国内では21歳まで(86年?)演技していたと何かで読んだ気がします。
それが大人の情感あふれる素晴らしいものだったとか・・・
今後見られる機会は訪れるのでしょうか・・・
その後はスペインに移住して多分今もそこでコーチをしてると思います。
娘がジュニアの団体?にいたとかいないとか読んだ気もする(ウロオボエ
ベラルーシ選手権ジュニアの結果
1. Ekaterina Bezverhaya 91.600
2. A. Ivankova 86.500
3. M.Yushkevich - 85.150
Rope
1. Ivankova 23.025
2. Bezverhaya 23.000
3. Yushkevich 22.075
Ball
1. Bezverhaya 21.475
2. O.Franskevich 21.150
3. O.Dimchoglo - 21.025
Clubs
1. Ivankova 23.800
2. Bezverchaya 23.750
3. G.Martinovich 22.900
Ribbon
1. Bezverhaya 22.600
2. Yushkevich 22.000
3. Ivankova 19.900
ウクライナ選手権はJrとSrを統合して行われたようです
アーニャとトーマが種目別に欠場したのは、
開催地ドニェプロジェルジンスクの演技用フロア―マットの質が悪かったので
怪我をするリスクを避けるためにデルギナがそう決定したらしい。
あと有望な新人選手をこの機会にチェックする狙いもあったみたい。
チャシナとギジコワがロシア選手権でなぜ予選に出ないで
決勝に進めたかというと、先日のコルベイユ大会の得点をそのまま
引っ張ってきていたからなんだそうです。
だから種目別リボンにギジコワが出場できなかったのも
コルベイユで大ミスして得点が出なかったので資格がなかったということらしい。
・・・ナットク。
↑>得点が出なかったので
高い得点が出なかったという意味です。
ウチアシェワの近況について少し。
現在ギプスは取れたがまだ右足は固定しているので
まだ全力でトレーニングできない状況にある。
足に負担のかからない練習は少し前から続けている様子。
上手く行けば6月上旬にはその固定装置も外して
普通の状態に戻れそうだということ。・・・(・∀・)ハヤクヨクナレ!
ちなみに今年2月にメディアに出た時はこんな感じ。
両足ギプス(完全防水で水泳もOKな仕様)でちょっと痛々しいですが・・・
ttp://sport.fimp.ru/rhythm/laysan/lekbuket.jpg それでは今日は疲れたのでこの辺で…おやすみなさい!
>上手く行けば6月上旬にはその固定装置も外して
装置というとなんか機械つけてるみたいですね。
器具なのかテーピングでなのかとにかくしっかり固定してある、
ってことです。ともかく順調な回復を祈りたいですね。
さっきSEスレをみたら、もう7月号は店頭に出てないとか。
どうやら廃刊はケテーイのようですな・・・合掌。。。
店頭に6月号が残ってるらしいから明日あたり買ってこようかしら。
トーマスのところでサンダースのリボン見たんだけど・・これが凄い!
カナダのリトミカというとブルガリアの薫陶を受けたクラブとして
知られてますが、本当にブルガリアの音楽と一体になった構成法を
受け継いでしっかり体現していて素晴らしいです。
こういう選手が上位に進出できるようになってきたことは
大変喜ばしいことだと思います。
ペトロバとティモシェンコとザリポバの現役時代のファンだったケド彼女達は今、何してるのー?!
できれば彼女達の現役時代の演技もー1度みたいなぁー(^-^)☆゛
タマラもなんだか持ち直してきたよね?
昨季あまり感じられなかった意欲が伝わってきたよ。
ようやく「グラディエーター症候群」から抜け出してきてくれたか!
フープを「展覧会の絵」に変えて、彼女の持ち味の一つだったけど
最近なりを潜めていた「ちょっと怖い感じ」が久々フカーツってところかな?
アリーナのボールは・・・
見ていて悲しくなる出来でした。まあ、彼女自身も悲しげなんですが。。。
>164
あっ!こんにちは〜!
私も彼女たちのことは大好きでしたよ!
んーとペトロバは審判として活躍されてますよ。
昨年もイオンカップで来日してたみたいです。
ティモシェンコはいまは結婚してドイツにいるんじゃなかったかな?
結構あちこち旅行に出かけて優雅な暮らしをされてるそうです。
ザリポバはペスキシェワなど若手のコーチをしてるみたいです。
昨年ロックミュージシャンと結婚して話題になりました。
また彼女たちについてはちょっと調べてから報告しますね。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
3ダースのリボン、見直すと初回の感激は薄れるなあ・・・残念ながら
でも彼女といい、ピセツキーといい今年はすごくいい演技してるね!
123の画像を見て気付いた方もいると思うのですが
自動車メーカーのプジョーがチャシナのスポンサーになったらしい。
ま、車貰っても彼女は運転出来ないらしいですが(w
ギジコワのクラブはまた曲がお下がり(´ヘ`;)ハァ
こんどはカバエワの99-00リボンだよ。
全く新しいイメージに作り変えて新鮮さを見せてくれるならともかく・・・
こういう手抜きと自分のエゴで
数々の才能ある選手をスポイルしているのが
まだ分ってないのか!びねる!!!!!
ウクライナ英語サイトの人もイリーナ・カザコワのことを
お気に入りといってたので
やっぱり彼女には何かがあるのかもしれない、と思いなおし数ヶ月ぶりに
彼女のサイトを訪問してみたら色々面白かったので少し報告。
彼女は今年1月からレパルスカヤさんの招きでミンスクのディナモで
練習していたらしい。
でもその後再びヴィネルがチャンスを与えるというのでロシア・
ノヴォゴルスクに戻ったみたいなんですね。今の今はどうか分らないけど。
でも、そんなことより演技のビデオが見られるようになってたんですよ。
残念ながら手具を使った演技は断片的に技のみを紹介したものだけだったけど
エキシビションの演技を見たら、これが思いのほか素晴らしい!!
なんか勝手に彼女のことをキワモノっぽいイメージで捉えてたのが
ちょっと申し訳なく思ったというか。
とても表現力がありますね。特に猫に扮した演技はほんとに
ほっそりした黒猫そのものになりきっていて、コケティッシュ。
しっぽを最後、獲物に見立てたエンディングも秀逸ですた。
結構ハマって何度もつい、繰り返して見ちゃいましたw
アマゾネスに扮した演技もまあまあ良かったです。
以下のページのそれぞれ一番下にリンクがあります。
(WMPのバージョンによっては上手く再生できないかも)
どれか一つ見るんなら「猫の1」を強くお薦めします。
2は同じ演技だけど画像が見づらいし、狭いステージで
あまり思い切って演技してない感じだったので。
猫1・2
www.irishok.ru/irina003041.htm
アマゾネス
www.irishok.ru/irina00305.htm
>170の訂正。
スポンサーのリーボックが彼女にプジョーを贈ったってことですね。ゴメソ
アリーナはシングル順位取っちゃいけないような演技しかできてないよね…
大きな大会になるほど力を発揮するタイプだから即断は避けたいけど
相当強い動機付けと集中力がないと世界選手権出場は難しいと思う
トーマスの60MBクリップに閉会式で彼女一人だけレオタードでなく
いわゆるジャージを着て出ていた姿をみてアレ?って
首をかしげた人は多いんだけど、あれは
ヴィネルに対する無言の抗議じゃないかと解釈してる人もいた。
競技終了後セレモニーまでの間にアリーナとヴィネルの間でかなり
激しいやり取りがあったことは複数の人が書いているから事実だと思う。
カバエワって現代新体操のイコンみたいな存在になっちゃたよね。
A・ウォーホルが生きていたらシルクスクリーンで彼女の笑顔の
ポートレイトを製作したんじゃないかな(ww
その笑顔の奥にあるものを探ろうとして覗いても中は空っぽで空虚。
表面の華やかさの裏に意味を求めても何も出てこない。
でもまさにその何にも無さこそが存在価値、
ってところがポップアートのイメージと見事にダブる。
そう考えれば彼女が有名人が集うパーティに出席して
セレブの一員として振舞うことも
現在のちょっと陰りが見えて悲しい状況になってることも
全てがポップ作品の一部と思えてきます。
・・・なーんてね(゚∀゚)アヒャヒャヒャ
ロバートサイトの更新ペースが落ちてるのは、
ダイヤルアップ接続や毎日チェックできない人々のために
1日あたり2本づつくらいのアップに抑えることで
1つのビデオを6日間ほどページ上に留めておけるようにするのがねらいです。
UKRのムーランルージュキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
なんだか他にもいっぱいキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
イスラエル Petak Tikba
1. Anna
2. Inna
3. Toma
4. Katya
5. Sveta
6. Sudakova
7. Natasha
…てなわけでスヴェータ復帰キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
スダコワちゃんもキタキタキタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ナターシャはミスキタ ?????(゚∀゚)?????
ナターシャ以外は順当な結果かと。
3番手ぐらいの選手がその国の1・2番手の選手と
一緒に出場すると点は出にくくなるのが常だから、
そのあたりも関係してるのかな。
インナの2位は実力と思うけど
イスラエルはベラルーシと関係が深いから
BLR選手にとって好成績を収め易い場所ではあるかもしれない。
ところで米のジェシカ・ハワードが引退だそうでつ。
やはりご多分に漏れず膝と足の怪我
_、_
( ,_J` )ハァ…
膝は手術もしていたようだけど直接の原因は足の疲労骨折の方みたい。
今後はシルクドソレイユ的なショーに進出を希望しているようです。
サンダースの米移籍はこのあたりの事情も関係してるんでしょうね。
↑もしかしたら去年の記事なのかな?でも知らなかったのよね(w
ま、いいか。去年試合出てたっけ?2001年は出てたけど。
なんかあまり記憶が・・・そういえば実際出てたのかは知らないけど
ネシュカさんの舞台の米公演に出演の話もあったような。
とするとやっぱり昨年引退??
ナターシャ@バンブルビー
アーニャもやってるスティックを足で蹴るところかな?
ttp://dirkzimmermann.de/foto/temp/0303160489.jpg まだ曲のスピードに完全に動きが追いついてない感じだったかなーー
音楽はビトがシドニーのロープで使ってたバージョンと同じですた。
でも使われてる部分は完全に同一ではなくて、最後の方で
007のテーマが飛び出したりしてより楽しい感じに。
世界選手権までに磨きこんでホスィ演技だ。。。
ゴドゥンコの演技って美しいなーって感じることはあまりない。
だけど見てて面白い!デルギナ一派とはとても思えん←皆が言ってる
スカルディナ以来の異色選手かも。
肩が上がっちゃうとか猫背気味に見えるのは体型のせいもあるのかな
とも思ってるんだけど。
たしかにビトのように異常なまでに姿勢がいいって感じではないな。
・・・膝の曲がり等も含めて
これは気長に気をつけて矯正してくしかないねぇ。
>174の曲を確認するため家にあったミュージカル「Cats」のアルバムを
引っ張り出して聴いてみましたところ、
『Macavity:The Mystery Cat』だと分かりますた。
もうすっかり忘れてたよ。。。
T・Sエリオット先生、すまそ。。。
基本的にあまりミュージカルは好きでないので
どれだけ舞台の方から振り付けを持って来てるか分からないけど
うまくフロア用に移入できてるんじゃないかしら?
北朝鮮のリー・サク・ヤンのロープ(87年)なかなかいいね。
手具操作は普通なんだけど、うねるような体の動きが独特で。
同じ東アジアでも日本選手はあんな動き方絶対しないものね。
手具操作といえば、コルベイユのビデオで欧州の下ランク国の
選手の演技をみると、身体能力はずいぶん上がってるなーと
感心するけど、手具操作が凄くシンプルで驚いてしまうのよね。
難しい動きの時は殆ど手具が止まってたりして、えっ?みたいな(w
No Limits Open (ベルギー・アントワープ)個人総合
シニア Hoop Ball Clubs Ribbon Total
Dominika Cervenkova (CZE) 23.800 23.833 23.400 21.833 92.867
Alia Garaeva (RUS) 22.233 24.033 22.467 23.100 91.833
Darja Tchernjavskaja (RUS)21.000 23.600 23.100 23.267 90.967
Anna Pobokova (NED) 22.033 23.933 21.767 21.833 89.567
Tatiana Mihailovskaya (RUS)22.600 22.733 20.333 21.267 86.933
Caroline Weber (AUT) 19.733 22.100 20.167 20.900 82.900
Eva Pavelkova (CZE) 20.517 21.600 20.150 19.533 81.800
Andreja Zegarac (SLO) 20.200 21.800 19.567 18.333 79.900
Hanna Oberhofer (AUT) 18.533 21.867 19.733 19.700 79.833
Stela Angelova (BUL) 20.833 20.033 20.633 17.700 79.200
↑見難かったらご免。No Limits Open て試合名(・∀・)イイ!
セルベンコバちゃん今年は頑張ってますね。
UKRのムーランルージュ大変いかったです。
これをオリンピックのGalaでも披露して多くの人が見てくれればナー。
五輪は2名しか代表になれないけど、これ2人バージョンも可能ですよね?
少し前にディナラ・ザリーナ・オリガが赤いドレスに身を包んで
エキシビションやってたんですけど、これが全然良くなくて・・・
やはりこの顔ぶれで20年代物をやるのは無理があったw
可愛らしさだけではあの年代のグラマラスな雰囲気は伝わらないんですよね。
でもウクライナの3人なら絶対出来ると思う!てか演ってほしい!
バレエ番組まあまあ面白かったけどチト疲れたよ〜( ゚∀゚)=3ハァ
バレエと新体操の関係っていつの時代も考えさせられる
奥深くかつ興味深いテーマではあるよねーー
バレエのメソッドって元々新体操選手のように並外れて柔軟性がある人を
想定して作られたものじゃないしね。
バレエに厳密に忠実であろうとしたら難度取れないだろうし。
スポーツアイスレを見てちょっと思い出した。
SEの新体操担当記者の方!
新体操はロス五輪から正式種目ですYO!
公開競技だった時期はないはずですよー
何度か目にしてちょっと気になってたのw
ダノバの97年のクラブ(・∀・)イイ!
タイプは違うんだろうけど
リリー・イグナトバを思わせる見事な手具さばきですた!
カプラノワのおっとりした素直な、ちょっとノスタルジックな
匂いのする演技は見ていてホッとさせてくれて良いのですが、
スダコワのちょっと陰がある微妙な屈折具合wも
現在のロシア新体操界にあって得がたい個性と思います。
シュペフト(シュペート)も少し柔軟性で劣るものの
音楽表現が優れていていいですね!
彼女のフープはしっかり見るものの記憶に残りますよね。
このあたりの個性がしっかりした選手は多少上位に進出が困難に
なっても、団体へは多分転向しないで個人でやってゆくんじゃないかな。
カプラノワはもうトップの仲間入りを果たしましたけどね。
スペイン・カップ
1.アルムデナ・シッド
2.ジェニファー・コリノ
3.エステル・エスコラル
4.カロリーナ・ロドリゲス
時が前後してしまうけど、貼ったつもりで忘れていますた。
ウクライナ選手権・種目別 詳細結果
Free hands(徒手)
1. Natalia Godunko 24.233
2. Oksana Paslas 23.733
3. Galina Shirkina 23.7
Rope
1. Natalia Godunko 27.767
2. Oksana Paslas 26.600
3. Anna Fateeva 26.000
Hoop
1. Natalia Godunko 28.633
2. Oksana Paslas 26.633
3. Inga Kozhohina 26.467
Ball
1. Natalia Godunko 27.000
2. Oksana Paslas 26.833
3. Yulia Chernova 26.267
Clubs
1. Natalia Godunko 27.3
2. Yulia Chernova 26.667
3. Viktoria Antonova 26.6
Ribbon
1. Natalia Godunko 26.533
2. Elizaveta Karabash 25.933
3. Viktoria Antonova/Inga Kozhozhina 24.933
先月末のコスティナ・メモリアル(ロシア・イルクーツク)
1.チャシナ114.21
2.セシナ102.48
3.ユスポワ101.34
コスティナ・メモリアル種目別
フープ
1.チャシナ
2.クリルスカヤ
3.セシナ
ボール
1.チャシナ
2.ユスポワ
3.セシナ
クラブ
1.チャシナ
2.チェルカシナ
3.セシナ
リボン
1.チャシナ
2.ユスポワ
3.チェルカシナ
この顔ぶれでチャシナが圧勝するのは当然としても
セシナが地元開催にも関わらず苦戦してるのが気になるところ・・・
実力はまだまだこんなもんじゃないでそーーー
さて、早起きしたのでFIG Flash 49よりニュースを拾ってみますた。
来たるブダペスト世界選手権(9月)の競技運営の方式を改正することが
全会一致で可決。
1.競技の活性化を図ること、ならびにテレビ放送のニーズに応えるため、
大会初日から最終日まで毎日決勝種目を実施する。
2.個人総合は1日のみの開催となる。10人づつ3グループに分けられ、
トップ選手からなるグループが最後に演技を行う。
3.ガラ(Gala)が選手権の閉会イベントとして
スケジュールに組まれることになる。
あと、FIGとアジア体操連盟が共同で北朝鮮の体操連盟に対して支援を
行ってゆくことで一致した模様。
また北朝鮮の選手達の姿が世界規模の大会で見られるようになるかな?
爺さん、私、携帯からなんですよぉー。
後ペトロバとかの近況を入れてくれたかた、ありがとうございました。☆〜\(^ε^\)
みなさん、そういう情報はどこで仕入れるんですかぁー?!
後テレビでは当分、新体操は放送されないのかなぁー?
あぼーん
ラスキナがどうやら引退を決意した模様・゚・(ノД`)・゚・。
お疲れ様でした・゚・(ノД`)・゚・。・゚・
>207=ちかタン
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
情報は主に海外の新体操関係のホームページや掲示板、
あと新聞社などの報道関係のサイトから仕入れてまつ。
検索して調べることもあるかな。
ここは2ちゃんなのでアドレスとか名前は載せられないけど
国内にも質の高いサイトが結構あるようなので、機会があったら
ネットカフェとかで見るといいですよ。
そういうサイトにあるリンク集のページから他の
国内外の有力サイトにも行けると思います。
210から続き。テレビはねーあまり期待できないかも・・・
放送確実なのはイオンカップぐらいかなー。
NHK・BSは見れますか?
BSは世界選手権を99年から連続して放送してくれてるので
放送の可能性が(いつとはいえないけど)あるかな、と思いまつ。
地上波は多分イオンカップ後はアテネ五輪までおあずけかな〜
>166のティモシェンコの情報が不正確だったので訂正。
居住地がウィーン、コーチとして教えてるクラブがドイツ・ウルムの
TSG Soflingenというところ(状況が今も変わっていなければ)。
ご主人はオレグさんという方です。
NHKBSでやるなら大体試合の一ヶ月後くらいに放送してきたような。
放送は半年前に決定するらしいので、東京本社にそろそろ要望だすのがいいかも。
毎回、演技中の無用な解説はやめてとお願いしてるのだが。
リプレイ中に苦労話してくれって感じ。
放送選手の偏りはNHKの仕業ではなく、向こうさん(誰?)から選択してソフトを送ってくるそうです。
要望でセシナを出せと言った後のワールドで1演技入ってたけど、有望なロシア選手というタダの偶然かも。
>213
情報ありがとうございます。
そうすると番組を製作したテレビ局が権利を持っていて、そのソフトを
あらかじめパッケージ化して売っているという感じなのでしょうかね。
セシナはあの大会で表彰台に乗ったので放送されたのかなと思っていました。
あなたの要望のおかげでカットされなかったのかもしれないですよ。
NHK側で更に放送時間を短くすることは可能なわけですし。
演技中の解説に関しては、音声多重放送にして会場音声と実況・解説の音声を
別トラックにして放送してほしいと常々思っています。
そうすれば、視聴者の好みで切り替えることが出来ますから。
野球放送ではかなり前からポピュラーな方式ですが、放送局は体操関係で
この方式を使おうとは思いもよらないのかもしれません。
個人的に最近のテレビ解説者の方に対して不満に思っていることは
視聴者が何を知りたがっているか、という一番大事な点を曖昧にしたまま
漠然と放送に向かっているのではないかという点です。
視聴者の理解力を見くびって、話している内容のレベルをかなり落しすぎて
いるとも感じます。新体操を初めて見る人にさえ食い足りないでしょう。
もし故意にレベルを下げている訳でなくあれで地だとしたら
・・・お寒いですね。