【受験少年院】愛知県立高蔵寺高校part4【激情】
27 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/25(土) 01:56:01 ID:wF+d6YDI0
第14話
「やだ・・・・だめぇ・・・・」
瑠璃は身を捩じらせて逃れようとするが、その小さい体は俺の下でくねくねと蠢くだけだった。
瑠璃のどんな抵抗も大人の力の前では無に等しい。
28 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/25(土) 01:56:40 ID:wF+d6YDI0
第15話
俺は手のひらをかすかな膨らみにかぶせた。
硬い突起の感触を感じる。
そのままゆっくりと手をまわすように動かした。
まるで肉がないかのように見えても、心地よいやわらかさを備えた絶妙の揉み心地が伝わってくる。
29 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/25(土) 01:57:43 ID:wF+d6YDI0
第16話
「ククク、こうやって毎日揉んでいればそのうち大きくなってくるぜ」
「やだぁ・・・やめて・・・・へんなの・・・・」
「なにがへんなんだ?
いまのうちにしっかり胸を弄られる感触をおぼえておいたほうがいいぜ?」
俺は肉を集めるように揉みあげる。
小さな体が壊れないようにゆっくりとやさしく愛撫を続ける。
30 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/25(土) 01:58:48 ID:wF+d6YDI0
第17話
しばらくすると、まだほんの蕾でしかない乳首に芯が入り始めた。
指の腹で乳首をこねるように刺激すると、瑠璃は体を捩じらせて反応した。
「ふふふ、どうだ、気持ちいいだろ?」
「・・・き、きもちよくなんか・・・ないよ・・・・」
口の中に唾液があふれてくる。
俺は唇を唾液で湿らせてから、ゆっくりとピンクの突起に顔を寄せていった。
ぬろり・・・・
31 :
蔵高文学:2006/11/25(土) 02:14:51 ID:wF+d6YDI0
第18話
「ひゃうっ!」
瑠璃が声をあげ体をくねらせた。
幼い乳首だが、そこはすでに女の反応の仕方を知っていた。
ぬる・・・・れる・・・・ぬちゅり・・・・
俺は乳首に唾液を塗りこんだ。
32 :
蔵高文学:2006/11/25(土) 02:15:30 ID:wF+d6YDI0
第19話
「ひあ・・・・なめちゃ・・・だめよぉ・・・・」
まだほとんど刺激というものを知らぬ蕾を唾液の海に溶かし込む。
幼女のエキスが唾液の中に染み出し、それを音を出して啜る。
33 :
蔵高文学:2006/11/25(土) 02:16:20 ID:wF+d6YDI0
第20話
ぬちゅる・・・・ぷちゅ・・・・
左右の乳首を交互にせめているうちに、瑠璃の胸は俺の唾液でべとべとになり異臭を放った。
俺の下で小さな体が悶える。
乳首は大人へと花開こうと精一杯勃起し俺の愛撫をせがむ。
34 :
蔵高文学:2006/11/25(土) 02:17:07 ID:wF+d6YDI0
第21話
「ククク、そろそろいいかな・・・・」
俺は瑠璃の胸から顔をはなすと、一気に両足を持ち上げた。
「瑠璃ちゃんの大事なところを見せてもらうよ・・・・」
35 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/28(火) 00:51:30 ID:AB+CPFkbO
保守
保守なんてすんな
37 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/29(水) 12:25:23 ID:oH7t+vrTO
死守
38 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/29(水) 12:42:27 ID:1f9UHCvc0
瑠璃ちゃんの大事なところをみたい?
39 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/29(水) 16:31:11 ID:oH7t+vrTO
みたくない
40 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/11/29(水) 21:50:44 ID:khVQRn6b0
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__ 从_
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く┌ ュコ┘<
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41 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:25:48 ID:vbSvisVl0
第二章 幼陰唇愛撫
42 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:26:40 ID:vbSvisVl0
第一話
秘部を守る小さな布切れに手をかけずりおろす。
「いやぁっ! だめぇっ!」
瑠璃は必死に抵抗するが、汚れを知らぬ幼性器は少しずつ俺の前に姿を現していった。
パンティを剥ぎ取り、鼻に押し当てる。
尿とチーズの混じったような匂いが俺の鼻腔を刺激する。
布を開き股の部分を見ると、かすかに湿った跡があった。
小便だろうか、それとも・・・・。
43 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:27:12 ID:vbSvisVl0
俺は瑠璃の性器に顔を近づけた。
完全に無毛で縦一本のスリットが股を割っている。
「くふふふ、お嬢様のおまんこか・・・・」
俺はゴクリと咽を鳴らし瑠璃の足を押し開いた
44 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:28:06 ID:vbSvisVl0
第三話
「いやっ! だめぇっ!」
瑠璃は抵抗したが、大人の力には逆らえず少しずつ秘部をあらわにしていった。
「さぁ、ご開帳だ・・・・」
股を開くにつれ、ぴったりと閉じた秘貝がわずかに割れていく。
45 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:29:01 ID:vbSvisVl0
第四話
むわっ・・・・
処女の臭気が立ち上った。
俺の股間に血液がどっと流れ込む。
「くぅぅ・・・・たまんねぇ・・・・処女の臭いだ・・・・○年生の生おまんこだぜ・・・・」
俺はつるつるの恥丘を撫でた。
瑠璃がびくッとして身を硬くする。
46 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:29:37 ID:vbSvisVl0
第五話
舌なめずりをしてぷっくりふくれた秘唇に指をかける。
くぱぁ・・・・
47 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:31:31 ID:vbSvisVl0
第六話
汚れなきピンク色の粘膜が姿を現した。
粘液が表面を覆い、てらてらと光っている。
いつも見ている風俗嬢たちの黒ずみ肉襞がはみ出した陰唇とはまったく別のものだった。
清楚で美しく、汚れを知らない桜色の唇。
社長令嬢の処女性器だ。
瑠璃の親でさえこの柔肉を見たことはないだろう。
48 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:33:05 ID:vbSvisVl0
第七話
今、幼い膣口がはじめて人の視線にさらされた。
まさか社長令嬢が1○歳で性器をさらすことになるなど、誰も想像しなかっただろう。
49 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:34:10 ID:vbSvisVl0
第八話
会社の奴らは俺のロッカーを勝手に開け、カバンの中に入っていたロリ本を取り出し晒し者にした。
俺は変態の烙印を押され、その日から完全に誰にも相手にされなくなった。
行く先々で嘲笑され、仕事も回されず、無視された。
それでいてなにか失敗があるとすべて俺のせいにされた。
50 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:35:01 ID:vbSvisVl0
第九話
ただの趣味だったのだ。
ロリ好きとはいえ、俺はフィクションの世界だけで楽しんでいた。
だが、もういい。
我慢など必要ない。
こうなったのもすべてやつらが悪いのだ。
俺は罵られ、嘲笑され、追い詰められた。
瑠璃の体は退職金代わりだ。
51 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:36:00 ID:vbSvisVl0
第十話
「いやぁ・・・・みちゃだめぇ・・・・」
羞恥心で顔を真っ赤にして瑠璃が呻いた。
「かわいいものを持ってるじゃねぇか。
まだここいじったことないのか?」
「ないよぉ・・・・」
「でも○年生だろ?
女の子ならオナニー知ってる子も多いって聞くぜ?」
「わたし・・・・知らない・・・・」
52 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:36:59 ID:vbSvisVl0
第十一話
俺は小さな陰唇をいっぱいまで広げた。
中心が恥ずかしげにきゅっとすぼまる。
この奥には瑠璃の純潔の最後の砦である処女膜が隠れている。
俺はそれを想像するだけで体がカッと熱くなり心拍数が急上昇した。
53 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:37:49 ID:vbSvisVl0
第十二話
性器の上端には包皮をかぶったクリトリスがある。
すぐにでも剥いてやりたかったが、クリ責めはあとの楽しみにとっておくことにした。
顔を近づけ匂いを嗅ぐ。
処女の芳香が俺の脳髄を刺激する。
匂いだけでペニスはギンギンに勃起し、パンツとの刺激で射精しそうなほどだった。
54 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:38:31 ID:vbSvisVl0
第十三話
「さぁ、瑠璃ちゃんの味をみてあげようねェ・・・・」
俺は陰唇を押し広げたままゆっくりと唇を近づけた。
ぬちゅり・・・・
「きゃうぅっ!」
唾液と粘膜がふれあいねばつく音をたてた。
55 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:39:36 ID:vbSvisVl0
第十四話
「だめぇ・・・・そんなとこ舐めちゃだめぇ・・・・」
ぬちゅ・・・・ぷちゅり・・・・ずちゅるるるるっ!
舌に独特の刺激を感じる。処女粘膜の味が口内に広がる。
ぬちゃ、ずにゅる、ぷちゅるるるるる!
口を少し開くだけですべて覆ってしまえるほどの小さな性器を嘗め回した
56 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:40:22 ID:vbSvisVl0
第十五話
「きたないよ・・・・やだ・・・・」
「そんなことないよ。すごく綺麗だ・・・・・おいしいし・・・・」
舌先を尖らせ柔肉を擦るように舐めあげると、ポロポロと恥垢が取れる。
俺は丹念に舌を這わせ恥垢をこそげおとしてやった。
57 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:41:07 ID:vbSvisVl0
第十六話
しばらく無心になって陰唇をせめていると、すぼまった膣口が次第にゆるんできて、透明な液体の雫が盛り上がってきた。
雫を舌先ですくう。口内に塗りつけじっくりと味わう。
幼い女性器官から分泌されたまぎれもない愛液だ。
まだ汚れを知らぬ膣壁を通ってきた瑠璃の生の味が口内に広がる。
58 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:41:48 ID:vbSvisVl0
第十七話
膣口を見ていると、再び雫が盛り上がってくる。
今度は指先にとり、鼻の下に塗りつけてみた。
幼処女の芳香。
恥垢臭い陰唇の匂いとは違っている。
俺は膣口に唇を押し当て幼液をすすった。
59 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:42:31 ID:vbSvisVl0
第十八話
大人と子供の交じり合った味・・・・。
未成熟の体が、必死に大人の反応を示している。
しかし、その味はまだ幼いままだ。
膣口の奥に、瑠璃の『子供』を守る最後の砦が潜んでいる。
幼液がそこを通り抜けてくる以上、それは子供の味なのだ。
今しか味わえない貴重な美酒・・・・。
60 :
蔵高文学:2006/12/01(金) 00:43:21 ID:vbSvisVl0
第十九話
膣口の奥の処女膜がよだれをあふれさせながら俺を誘っている。
男を拒む最後の砦が逆に男を惹きつけるとは皮肉なものだ。
指にたっぷりと唾液をつけ、膣口を開いた。
61 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/01(金) 07:53:03 ID:pp++nCmIO
蔵高文学つまんな〜い(´Д`)
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┌ミヾ/ _.| /:.'`::::\/:::::\
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⌒ / '\ ゙─-ッ'ヽ  ̄`''ヽ、 、 ( __ ( ∩∩ ) |
_ ゙゙‐--─' ,,.....、_ ヽ ,,・ | ∪ /
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| r'""/ ヽ ヾ ,.-- | / /\ 〉
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漏れ 蔵校文学
蔵高文学よ
2ちゃんの書込に対して
生活指導教師からは
は何も言われないのかよ。
64 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/01(金) 19:15:18 ID:pp++nCmIO
生活指導教師も蔵高文学の作品を楽しみにしてるから何も言えないと思われ
66 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/03(日) 17:52:36 ID:X73QvsKYO
蔵高文学盗作キタ━━(゜∀゜)━━!!謝罪しる!!!!
67 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/05(火) 00:37:59 ID:uD9S1UQW0
68 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/05(火) 21:09:13 ID:+iqkwI1pO
蔵高文学の盗作疑惑が浮上してから過疎っとるな
69 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/06(水) 21:47:31 ID:qjVdDH48O
盗作文学 m9(^Д^)プギャー
人生\(^_^)/オワタ
71 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/14(木) 07:19:20 ID:bQ5x83wBO
どんまい
72 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/14(木) 07:37:21 ID:HEQlX5tGO
73 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/15(金) 11:26:58 ID:jRPS9HiMO
>>73 高蔵寺まで乗り愛環に乗り換えるDQNらのナカーマかも試練
毎朝うぜーんだよ 瀬戸にそんなDQN校があったとは
75 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/12/18(月) 10:54:41 ID:ZRGCy4eHO
Kurakou literature
76 :
実名攻撃大好きKITTY:
盗作文学コナイネ(´・Д・`)