531 :
実名攻撃大好きKITTY:
532 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:42:26 ID:tqO02og+0
533 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:43:26 ID:tqO02og+0
【相関係数分析の結果】
日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05)
日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.28)
日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19)
日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と肺炎 0.47
日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と自然増加率 0.75 (西日本で0.23,全国で0.04)
日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本で0.04、全国で0.03))
*ここで北日本とは、東京以北の13都道府県を指す。
*西日本とは三重県以西の24都道府県を指す。
*各種疾病に関する表記はその疾病の死亡率との相関を指す。
534 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:44:43 ID:tqO02og+0
【新たに解明できた結果と考察】
1.北日本と西日本では全く傾向が異なる事が確認できる。
西日本レベルで見た場合、自殺と日照時間は全く関係しない。どういう訳か
北日本のみが強い相関関係を示す。
2.北日本における日照時間は自殺だけでなく、高齢化比率、癌、自然増加率、
社会増加率にまで有意な影響を及ぼしているが、西日本ではそういった傾向はない。
3.日照時間は北日本、全国共に、合計特殊出生率には影響しないので
日照時間は北日本の全死亡率に大きな影響を与えているものと推察できる。
4.合計特殊出生率が日照時間の影響を受けないにも関わらず、高齢化比率や自然増加率が
日照時間によって大きな影響を受けるという事は、日照時間が短いほど、様々な要因で
中高年や若年の死亡率が高まっているという事であると推察できる。
5.日照時間が短いほど、脳内のセロトニンの分泌が減少し、鬱になりやすくなるため
自殺が増加するという、恐らくは秋田大学医学部精神科の先生によるものと見られる学説は
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ 理に適っているが、この学説は自殺との相関しか考えていないため、その見方だけでは、
癌等の自殺以外の死亡率との高相関を説明できない。また他の死因も含めて
総合的に分析してみないと。「自殺」単独マターに関しても、より深く正確に考察する事も行ない
にくいものと考えられる。
535 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:47:21 ID:tqO02og+0
6.以下URLにて論じられたプロセスにて脳内のセロトニンの減少が鬱そして自殺
につながっていても、
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ 脳内のセロトニンの減少が癌、心疾患、脳血管疾患、肺炎につながる事は考えにくい。
また@合計特殊出生率が北日本でも全国でも日照時間に影響を受けない事、そして、
A自然動態(自然増加率)が北東北でのみ日照時間の影響を大きく受けている事、更には
B社会動態(社会増加率)の多寡が西日本と北日本では大きくは変わらない事
の3つの理由により、秋田などの高い高齢化比率は、非高齢者層(中高年、若年層)における
癌、心不全、脳血管疾患、自殺などの死亡率増大の結果として起こったものと考察でき、
高齢化比率は「結果であって原因でない」以上、高齢化比率では癌死亡率、心疾患死亡率、
脳血管疾患死亡率、自殺等と日照時間との相関を必ずしも説明できないと考えられる。
7.従って、癌、心不全、脳血管疾患、自殺、不慮の事故全ての死亡率を増大可能な
「主に北日本に集中して存在する共通要因」が存在していると考えないと、
上の相関係数の傾向は説明できない事になる。よって以下URLのように
自殺のみ独立させて論議する事はできない。
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
536 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:48:18 ID:tqO02og+0
8.一般的に北日本は縄文系の先住民が多く、縄文系住民は人食い風習(カニバリズム)の有無
に関わらず、獣を罠にかけて狩る風習が太古から続けられてきた。彼らが農耕文明化されたのは
弥生系住民と比較すれば遅かったため、そういった風習・伝統の下で
自殺、不慮の事故、脳梗塞、心不全、癌に偽装した地域テロ殺人、行政テロ殺人が
弥生系住民地域と比べて起こりやすくなっている可能性も考えざるを得ない。
なお、その全ての地域で、人喰い風習(カニバリズム)が起こっている訳では恐らくなく、秋田のような
人食い関連の部族性の特に強い地域にて、短い日照時間による地域殺人と人喰い風習が
結びついていると考えないと
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm 自治医大・公衆衛生学教室の中村教授のCJD発症率データと整合性がとれない。
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm すなわち、「縄文系部族性+日照時間 → カニバリズム」仮説という考え方である。
(なお香川や島根のような地域では日照時間が長くとも、それでも人食いを平気で
行なっている部族が多いものと推察する事ができよう)。
9.地域や行政警察の一部により、脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、放射線発癌、
AED悪用、バイオテロ等が行なわれている事を告発する文書が多数確認できる。
また地域によっては住民全体に「生命の尊厳」がまるでなく人を平気で殺害するケース
もあるように見受けられる。
537 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:49:22 ID:tqO02og+0
10.従って、北日本では以下の仮説が考えられる。
日照時間減少+縄文系部族性
→ 脳内セロトニン等の分泌の減少による脳内刺激
→ 地域殺人風習、行政地下殺害風習の強化
(部族性によって食人に強く関係しているケースとそうでないケースの二通り)
→ 自殺、不慮の事故、心不全、脳血管疾患、肺炎を装った殺人
(脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、AED悪用、放射性発癌等)
→ 自然動態(自然増加率)の悪化
→ 生存権リスクへの危惧により社会動態(社会増加率)の悪化
→ 当該地域の高齢化比率増大
538 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:51:17 ID:tqO02og+0
*なお、当然の事であるが、全ての死因での死亡者が偽装殺人の犠牲者であると論じている訳ではない。
そのうちの一定割合がそうである可能性があると論じているに過ぎない。要はその割合の問題である。
秋田大学医学部の先生と見られる以下のURL著者の方が論じている内容は恐らく正しいだろう。
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ ただ、それだけではない「自殺」(すなわち他殺の偽装)も相当数いるのではないかという論議に過ぎない。
*秋田の鬱は、人食い風習に由来するCJD由来のものも一部含まれている可能性がある。
短い日照時間を原因としたセロトニン由来のみでは説明がつかない可能性もあろう。
*アメリカ合衆国では、日照時間が長いネバダの自殺率は全米トップクラスと言われている。
ギャンブルの失敗が原因の1つと言われているが、日本同様、他殺を偽装した自殺も含まれる可能性
も同時に考えねばならないだろう。ネバダは日本の一部と同様、裏組織によって支配されている州だからである。
裏組織が支配する町で裏組織が殺害する際は殺人扱いにならないだろう。
*北日本、特に秋田は文化的、「生命の尊厳」的に
西日本とは全く「異質な世界」である可能性がある。
539 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:58:04 ID:tqO02og+0
540 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 21:48:08 ID:dsFOShz/0
更なる修正:
>>533で「括弧にいれていない相関係数の数値」は
全て北日本(東京以北の13都道府県)のみでの解析データです。
これも書き忘れていました。すみません。
541 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 21:56:01 ID:dsFOShz/0
上のデータの分析方法が正しければ、秋田県(および一部の東北他県)はやはり
@自殺や「不慮の事故」を装った大量殺人
A脳梗塞や心不全を装った大量毒殺(脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤等)
B心臓電気ショック装置AEDを用いた偽装殺人
等が日常茶飯である事になるかと思います。行政や病院更には大学が日常的に大量殺人を行っているのが
現実であるとしか読めません。
この分析結果および手法がもし間違っていたら教えていただけないでしょうか?
精神衛生などでは上のデータは説明がつきません。
何の罪もない人が大半を占める形で大量殺人されているのではないでしょうか?
そしてその背景として、低セロトニン量(低日照時間由来)と異常プリオン(人肉由来)そして
行動遺伝的特性があるのではないでしょうか?
542 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 22:55:12 ID:dsFOShz/0
医学関連スレにも広く宣伝誘導させていただいたので
全国の大学医学部の公衆衛生学教室等が恐らくここを注目しているでしょう。
リアルタイムで学際論議を行っていく事は大切だと思います。
今後、上の考え方が正しければ、次のステップとして、毎年、何人くらいが
この手法で殺されているかが議論ポイントになるかと思います。
西日本人も北日本人も当然同じ人間(ホモ・サピエンス)ですし、同じ列島内に
長く生きてきた以上、西日本のデータで見られるように日照時間が本来は影響するはずがない
肺炎や癌、不慮の事故、脳梗塞、心不全などが、どれだけ北日本で偏っているかを
統計的に解析する事によって、北日本の各々の県における年間殺害犠牲者数を概算する事ができるのでは
と考えています。
統計学の専門家ならば数時間でデータが出ると思いますが、今、ザッと分析しただけで
北日本を中心に年間、数万人は殺され自然死偽装されていないとデータと整合性がとれません。
543 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 22:56:34 ID:dsFOShz/0
この数を考えれば全く非がない国民が犠牲者の大半を占めている事は明らかであり、
不可解かつ不透明な理由にならない理由により片っ端から大量殺害され
死体ビジネス(人肉、臓器、肥料、人体実験など)に供されていると考えないと説明がつかない状況です。
恐らくその大量殺人のための法律が特定外来生物被害防止法(デスノート法)ではないでしょうか?
そして見境なく殺しているのは役所であり行政警察であり大学であり病院であり町内会であると考えないと
ここまでの規模のデータは説明がつきません。恐らくこれが集団ストーカー犯罪の実態であり、年間何万人も
殺されている可能性がある。そしてそれに気づけば統合失調症や社会不安障害(SAD)扱いされるスキームが
予めできている可能性も否定できないと考えます。またオウム大量殺人犯罪も、実は大学と役所と行政警察が
起こしたという見方もあり、本来、最も信頼できるはずの役所や行政警察や病院や大学自体が最も凶悪な犯罪組織に
なっているのが平成の特徴かもしれません。
巷の様々な報道は実はこの底知れぬ闇を隠すためのカモフラージュとしての機能を
もっている可能性も否定できず、日本国家や地域を健全な法治国家にするためにも
当該研究と関連した研究を多くの大学や市民団体で行う必要があるよう思えてなりません。
>?@自殺や「不慮の事故」を装った大量殺人
>?A脳梗塞や心不全を装った大量毒殺(脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤等)
>?B心臓電気ショック装置AEDを用いた偽装殺人
>
>等が日常茶飯である事になるかと思います。
>行政や病院更には大学が日常的に大量殺人を行っているのが
>現実であるとしか読めません。
?@自殺や不慮の事故が多いとして、
それが大量殺人によるものだということを、
あなたの推測ではなく客観的証拠をもって説明してください。
?@日常的に大量殺人ということですが、
年間の自殺者や不慮の事故による死者が全国平均より多いとして、
その差分が、年間合計として大量かどうかではなく、
日常的に大量に殺されている数と言えるかどうかお考え下さい。
無駄な誇張や冗長な文章は、信頼を失います。
特に、あなたがいつか科学論文を書こうと思ったら、
そのような表現は極力避けなければいけません。
?A脳梗塞や心不全が多いとして、
それが大量毒殺によるものであることを、
あなたの推測ではなく客観的証拠をもって説明してください。
?B心臓電気ショック装置AEDを用いて死者がでたとして、
それが自己ではなく殺人であるということを、
あなたの推測ではなく客観的証拠をもって説明してください。
それから統計学で有意な差があることと、
そこに故意があることとは別問題です。
有意な差があってもその原因がなかなか分からないことは多くあります。
統計学を悪用しないでください。
統計学で隠れた殺人まで明らかになるのであれば、
捜査機関など必要ないことになってしまいます。
日照不足について書いたモノだけど、
日照不足→セロトニン減少→自殺は一部で、だからと言って偽装自殺がと言うのは飛躍だと。
日照不足はセロトニン減少の鬱だけでなく、
松果体によるメラトニンの減少→抗酸化力の減少→各種疾患
メラトニン減少→生体リズムホメオタシスの乱れ→自律神経失調→各種疾患
セロトニン減少→鬱→高コルチゾル→内分泌異常→各種疾患
等々、関連疾患を当たる方がいいと思うけど、どうしても殺人ありきだよね。
因みに当方は素人です。
ポルトガルの試合、見たいなあ。
4時まで起きておくか、寝てから4時に起きるか。
それが問題だ。
>この数を考えれば全く非がない国民が犠牲者の大半を占めている事は明らかであり、
◆犠牲者であると明確になっていなかったはずなのに、いつのまにか犠牲者であると断定されているのは何故?
騙しのテクニックを感じるのだが、意図的なもの?
>死体ビジネス(人肉、臓器、肥料、人体実験など)に供されていると考えないと
◆人肉から肥料をつくるメリットは何? 動物の肉から肥料をつくって、どういう効果がある?
肥料についてインターネットででもいいから調べてみよ。
>恐らくその大量殺人のための法律が特定外来生物被害防止法(デスノート法)ではないでしょうか?
◆根拠はなに? 特定外来生物は元来日本に生息していなかった生物種が指定され、
その種のみが駆除の対象となるが、どうやって一部の人間に適用するのか、
適用可能と判断する根拠となった法令の中の文章を抜粋して示してもらいたい。
>そして見境なく殺しているのは役所であり行政警察であり大学であり
>病院であり町内会であると考えないとここまでの規模のデータは説明がつきません。
◆具体的な団体や機関名を出すからには、その具体的な根拠が必要。
直接証拠の有無と間接証拠の内容を説明してもらいたい。
>またオウム大量殺人犯罪も、実は大学と役所と行政警察が起こしたという見方もあり、
◆自分で言っていることを、いかにも複数の他者が言っていることのように書くのは、
やはり騙しのテクニック。このようなことを書いてきたのはあなたでは?
>巷の様々な報道は実はこの底知れぬ闇を隠すためのカモフラージュとしての機能を
>もっている可能性も否定できず、日本国家や地域を健全な法治国家にするためにも
>当該研究と関連した研究を多くの大学や市民団体で行う必要があるよう思えてなりません。
◆仮に報道のカモフラージュ機能が可能性が否定できないとして、
どうして上記のような研究が必要ということにつながるのか。
カモフラージュ機能と研究の必要性との関係はどうなっているのか。
549 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 08:42:40 ID:yYmRmH5t0
貴重なコメント、ご指導をいただき誠に有難うございました。
48時間以内に学術的な返信をさせていただく所存です。
本日は貴重なお時間を割いていただき感謝します。
>>527 敬語になったり、そうでなくなったり安定しない人だなー、君は。モースに関しては多少学識ある日本史関係の人に聞いてみればいい。あと誰が秋田県人食い説の根拠を求めた?私は先住民族の人食い説の根拠を聞いているのだが。
551 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 13:33:44 ID:yYmRmH5t0
552 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 13:34:59 ID:yYmRmH5t0
553 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 14:09:02 ID:yYmRmH5t0
>>544 >自殺や不慮の事故が多いとして、 それが大量殺人によるものだということを、
>あなたの推測ではなく客観的証拠をもって説明してください。
お答え申上げます。まず、
>>531に掲げた表題を再確認していただけないでしょうか?
>【小論文テーマ】
>縄文系都道府県においては日照時間が地下殺人風習やカニバリズムの一因になりうるか?
>〜「縄文系部族性+日照時間 → カニバリズム」仮説の提唱〜
私が今回、提示したのはあくまでも「仮説」であると最初に位置づけています。
当初は学界から総スカンを喰らいながらも、最終的にはノーベル賞受賞につながった
プルシナーのプリオン説やピーター・ミッチェルの化学浸透圧説を含む学説とスタンスは同じです。
http://www.nobelpreis.org/japanese/chemie/mitchell.html http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html 例えばピーター・ミッチェルはミトコンドリアのエネルギー獲得プロセスに対し当時の学界と真っ向から反する
学説を唱えたためもあり、英国の有名大学講師の地位を追われ、やむをえず自宅を改修して
自腹での研究を10年以上、無職で続ける過程で、彼の学説支持者が徐々に増えて、ついには
ノーベル化学賞を受賞し、教科書も書き換わったたというエピソードを、大学学部生時代の
代謝生理学の講義(他学部)内で聞いた時に震えた感動が、大学卒業してかなりの年数がたった現在でも残っています。
今回の論議はあくまでも仮説であり学説です。確定した位置付けにしていません。それを
>>531の表題で明確にしています。
ただ、仮説は仮説ですが、現在、日照時間と多くの疾病との相関関数を含む様々な事実を、矛盾なく説明できる
他の仮説が現時点では見つからないという事をご提案しているに過ぎません。この点を次の投稿で更に詳細に説明します。
仮説であっても、いろいろと考えられる原因の中から、
殺人を選んだ理由を説明してください。
>>551 待ちなさい、先住民族の人食い説は、君の秋田県人食い説の根拠として最初に挙げていたものではないか。それを指摘されたからといってなぜ切り捨てるのだ?あまり価値が無いのなら最初から書かなければいい。無責任すぎる。
追記、
モースに関してはソースを挙げろと言われれば困る。大学の授業で聞いたからだ。だから学識ある人間に聞きなさいと言ったのだ。どうせ君は大学関係者なのだから、教授に聞いてみればいい。それとも人に頭を下げるのは嫌いかね?
557 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 21:28:58 ID:6gL1yaSK0
【仮説演繹法を用いた解明アプローチ】
>>554 >仮説であっても、いろいろと考えられる原因の中から、 殺人を選んだ理由を説明してください。
今回、
日照時間減少 → 主に北日本のみで自殺、不慮の事故、癌、脳血管疾患、心疾患、肺炎
の全てにおいて死亡率上昇
という統計解析結果を解釈するのに考えられる仮説として、以下の4つが考えられると思います。
(仮説1) 日照時間の減少によって、脳内のセロトニン、メラトニン量等が減少し、
鬱になったり、抵抗力が落ちる事によって、自殺や各種疾患での死亡率が増大する
(仮説2) 日照時間の減少によって、脳内のセロトニン、メラトニン量が減少する事と
(北日本に多い)縄文系部族性、更には(地域によっては)人肉由来の異常プリオンの3つが
相互作用(もしくは相乗作用)する事によって、脳の機能障害が集団で発生する事によって
(主に北日本において)自殺、不慮の事故や各種疾病に巧妙に偽装した
地域テロ殺人、行政テロ殺人の発生率が増大する。
(仮説3) 行政による統計データの大規模偽造によるアーティファクト
(仮説4) その他(現在では推測不可能な理由)
558 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 21:29:32 ID:6gL1yaSK0
結局は、この4つの仮説の中で、どの仮説が最も矛盾が少なく、確からしいかを
仮説演繹法を用いて検証する事が、最も「科学」的であると考えられます。まず、(仮説3)の検証ですが、
これに関しても確かに全く考えられないわけではないと思いますが、その一方で、行政サイドがわざわざ自ら不利なデータに
捏造したと考えるのも不自然であり、ここでは除外できると推察しています。次ぎに(仮説4)の検証ですが、
「現在では推測できない理由」に関しては議論しようがないので、もしこの点について何かご示唆していただける情報が
ありましたら広くお教えいただきたく思います。
従いまして、結局、検証すべき仮説は(仮説1)と(仮説2)のみになるかと思います。
それではご指摘があった(仮説1)の検証を試みたいと思います。
559 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 22:25:13 ID:6gL1yaSK0
560 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 22:26:24 ID:6gL1yaSK0
また、同じ事は国内の西日本に関するデータについても言える。同じ西日本でも日照時間に相応の差があるが
(仮説1)の考え方では西日本で何故、北日本で見られるような相関関係が全く見られないのか、
事実上、説明が付かない。
それに対し、(仮説2)では@北日本に縄文系住民が特に多いという事実、
そしてA獣に罠をかけて集団で狩る習慣が弥生系住民と比較して長く続いていた事実の2点(先住民部族特異性:蝦夷)
を加味するので上のような矛盾は来さない。
よってマクロのレベルで考えた場合、(仮説1)は事実上、無視できる範囲であり、
統計的に(仮説1)の影響は現れていないと推察できる。
561 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 22:36:28 ID:36+4m7Ea0
どうでもいいが他スレ荒すんじゃねーぞ。 ずっとこのスレに篭ってろ基地外。
562 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/06(木) 22:42:29 ID:6gL1yaSK0
(矛盾点2)
また、「日照時間の低レベル → 脳内セロトニン減少 → 鬱 → 自殺率増大」説に関しても
確かに理に適った考え方ではあるが、
以下URLに示した自殺率の国際比率を確認する限り、日照時間が少ないはずのカナダ、英国、アイスランド等
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html の多くの高緯度国家で、自殺率が日本より遙かに低い傾向が確認できる以上、
以下のURLにて紹介されたこの学説は、個々のケースでは一部発生していたとしても、
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ 統計データにその傾向が出てくる水準では起こっていないと結論づけられる。
それに対し、北日本に多い蝦夷部族性を踏まえた(仮説2)の地域テロ殺人説では
統計解析上、上のような矛盾を来さない。またこの蝦夷部族性すなわち行動遺伝学的特性で見た場合、
全国一自殺率が高い秋田県の一部住民と祖先共通性(マジャール部族)があると推察(
>>82-83)できる
ハンガリーの高自殺率とも矛盾を来さなくなる。すなわち、国外で秋田同様、高い自殺率を示す地域は
秋田同様、地域テロ殺人、行政テロ殺人の偽装の可能性を同時に考えていく必要性がある事を示唆しているものと
考えられる。
こういった面についても(仮説1)では全く説明が出来ない。よって自殺に関しても(仮説2)の方が
より科学的に確からしいと推察可能である。
563 :
実名攻撃大好きKITTY:
(矛盾点3)
これは正確には矛盾点1の補足になるが、(仮説1)では、北日本における「不慮の事故」と
日照時間との異様な相関に関して説明が出来ない。
以下URLに各々示されたように「不慮の事故」の国際比較と
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpaz197301/b0003.html 「自殺率」の国際比較とでは順位データが全く異なり、北日本で確認できた傾向は認められない。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html この統計傾向は(仮説2)でないと、どうしても説明できない。すなわち北日本での「不慮の事故」は
実は「不慮の事故」ではなく、「故意の地下殺人」の偽装に他ならないケースが、西日本と比較して
相応に多いという考え方である。
これは@(西日本には少ない)蝦夷部族性とA日照時間が低水準である事から発生する脳内刺激と
更にはB(北日本の一部の地域に根強く残っている)食人風習による異常プリオンによる脳機能障害の3つの
相加効果(もしくは相乗効果)と考えないと説明が付かないのである。
よって(仮説1)は統計上は無視できる水準であると推察できる。