531 :
実名攻撃大好きKITTY:
532 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:42:26 ID:tqO02og+0
533 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:43:26 ID:tqO02og+0
【相関係数分析の結果】
日照時間と高齢化比率 0.66 (西日本では0.14、全国では0.05)
日照時間と自殺 0.72 (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺 0.68 (西日本では0.15,全国では0.28)
日照時間と「不慮の事故」 0.42 (西日本では0.19)
日照時間と癌 0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と心疾患 0.41 (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患 0.39 (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と肺炎 0.47
日照時間と社会増加率 0.38 (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と自然増加率 0.75 (西日本で0.23,全国で0.04)
日照時間と合計特殊出生率 0.11 (西日本で0.04、全国で0.03))
*ここで北日本とは、東京以北の13都道府県を指す。
*西日本とは三重県以西の24都道府県を指す。
*各種疾病に関する表記はその疾病の死亡率との相関を指す。
534 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:44:43 ID:tqO02og+0
【新たに解明できた結果と考察】
1.北日本と西日本では全く傾向が異なる事が確認できる。
西日本レベルで見た場合、自殺と日照時間は全く関係しない。どういう訳か
北日本のみが強い相関関係を示す。
2.北日本における日照時間は自殺だけでなく、高齢化比率、癌、自然増加率、
社会増加率にまで有意な影響を及ぼしているが、西日本ではそういった傾向はない。
3.日照時間は北日本、全国共に、合計特殊出生率には影響しないので
日照時間は北日本の全死亡率に大きな影響を与えているものと推察できる。
4.合計特殊出生率が日照時間の影響を受けないにも関わらず、高齢化比率や自然増加率が
日照時間によって大きな影響を受けるという事は、日照時間が短いほど、様々な要因で
中高年や若年の死亡率が高まっているという事であると推察できる。
5.日照時間が短いほど、脳内のセロトニンの分泌が減少し、鬱になりやすくなるため
自殺が増加するという、恐らくは秋田大学医学部精神科の先生によるものと見られる学説は
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ 理に適っているが、この学説は自殺との相関しか考えていないため、その見方だけでは、
癌等の自殺以外の死亡率との高相関を説明できない。また他の死因も含めて
総合的に分析してみないと。「自殺」単独マターに関しても、より深く正確に考察する事も行ない
にくいものと考えられる。
535 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:47:21 ID:tqO02og+0
6.以下URLにて論じられたプロセスにて脳内のセロトニンの減少が鬱そして自殺
につながっていても、
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ 脳内のセロトニンの減少が癌、心疾患、脳血管疾患、肺炎につながる事は考えにくい。
また@合計特殊出生率が北日本でも全国でも日照時間に影響を受けない事、そして、
A自然動態(自然増加率)が北東北でのみ日照時間の影響を大きく受けている事、更には
B社会動態(社会増加率)の多寡が西日本と北日本では大きくは変わらない事
の3つの理由により、秋田などの高い高齢化比率は、非高齢者層(中高年、若年層)における
癌、心不全、脳血管疾患、自殺などの死亡率増大の結果として起こったものと考察でき、
高齢化比率は「結果であって原因でない」以上、高齢化比率では癌死亡率、心疾患死亡率、
脳血管疾患死亡率、自殺等と日照時間との相関を必ずしも説明できないと考えられる。
7.従って、癌、心不全、脳血管疾患、自殺、不慮の事故全ての死亡率を増大可能な
「主に北日本に集中して存在する共通要因」が存在していると考えないと、
上の相関係数の傾向は説明できない事になる。よって以下URLのように
自殺のみ独立させて論議する事はできない。
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/
536 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:48:18 ID:tqO02og+0
8.一般的に北日本は縄文系の先住民が多く、縄文系住民は人食い風習(カニバリズム)の有無
に関わらず、獣を罠にかけて狩る風習が太古から続けられてきた。彼らが農耕文明化されたのは
弥生系住民と比較すれば遅かったため、そういった風習・伝統の下で
自殺、不慮の事故、脳梗塞、心不全、癌に偽装した地域テロ殺人、行政テロ殺人が
弥生系住民地域と比べて起こりやすくなっている可能性も考えざるを得ない。
なお、その全ての地域で、人喰い風習(カニバリズム)が起こっている訳では恐らくなく、秋田のような
人食い関連の部族性の特に強い地域にて、短い日照時間による地域殺人と人喰い風習が
結びついていると考えないと
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm 自治医大・公衆衛生学教室の中村教授のCJD発症率データと整合性がとれない。
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm すなわち、「縄文系部族性+日照時間 → カニバリズム」仮説という考え方である。
(なお香川や島根のような地域では日照時間が長くとも、それでも人食いを平気で
行なっている部族が多いものと推察する事ができよう)。
9.地域や行政警察の一部により、脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、放射線発癌、
AED悪用、バイオテロ等が行なわれている事を告発する文書が多数確認できる。
また地域によっては住民全体に「生命の尊厳」がまるでなく人を平気で殺害するケース
もあるように見受けられる。
537 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:49:22 ID:tqO02og+0
10.従って、北日本では以下の仮説が考えられる。
日照時間減少+縄文系部族性
→ 脳内セロトニン等の分泌の減少による脳内刺激
→ 地域殺人風習、行政地下殺害風習の強化
(部族性によって食人に強く関係しているケースとそうでないケースの二通り)
→ 自殺、不慮の事故、心不全、脳血管疾患、肺炎を装った殺人
(脳梗塞誘発剤、心不全誘発剤、AED悪用、放射性発癌等)
→ 自然動態(自然増加率)の悪化
→ 生存権リスクへの危惧により社会動態(社会増加率)の悪化
→ 当該地域の高齢化比率増大
538 :
実名攻撃大好きKITTY:2006/07/05(水) 20:51:17 ID:tqO02og+0
*なお、当然の事であるが、全ての死因での死亡者が偽装殺人の犠牲者であると論じている訳ではない。
そのうちの一定割合がそうである可能性があると論じているに過ぎない。要はその割合の問題である。
秋田大学医学部の先生と見られる以下のURL著者の方が論じている内容は恐らく正しいだろう。
http://plaza.rakuten.co.jp/rumesan55/diary/200606160000/ ただ、それだけではない「自殺」(すなわち他殺の偽装)も相当数いるのではないかという論議に過ぎない。
*秋田の鬱は、人食い風習に由来するCJD由来のものも一部含まれている可能性がある。
短い日照時間を原因としたセロトニン由来のみでは説明がつかない可能性もあろう。
*アメリカ合衆国では、日照時間が長いネバダの自殺率は全米トップクラスと言われている。
ギャンブルの失敗が原因の1つと言われているが、日本同様、他殺を偽装した自殺も含まれる可能性
も同時に考えねばならないだろう。ネバダは日本の一部と同様、裏組織によって支配されている州だからである。
裏組織が支配する町で裏組織が殺害する際は殺人扱いにならないだろう。
*北日本、特に秋田は文化的、「生命の尊厳」的に
西日本とは全く「異質な世界」である可能性がある。