【パンツが欲しい】

パンツが欲しい奴。語れ

この私がパンツを買いまくるのにハマったのは、ある伝言ダイヤルのメニューに、
「下着を売ります」というコーナーが有り、イタズラ半分そこを使った事だ。
どんなブサ女がパンツ売りに来るのか見てやりたくなったのだ。
その時までの私は気品と知性と清潔感にみちあふれ、誠実を絵に書いたような人物だった。
そんな私と真逆の生活を送ってる連中を覗いてみたい、そして私は二人組のギャルと約束してみた。
まさかこの私がパンツなんか本当に買うわけがない。悪いけどチラッと見るだけだ。
そして待ち合わせたギャル二人が見えてきた時に私は「どうもどうも！！わざわざ悪かったね？」
と声をかけていた。だって二人共すげー可愛い子だったんだもん。
こうして私はいつの間にか二人分のパンツを手にしていた。
鼻を近付けると、今までに嗅いだ事がない新鮮な匂いがしてくるではないか。
たった今この目で見て、話した女のパンツがここに有るなんて狐につつまれたような気分だった。
こうして誠実な私は破壊されていく事になる

次に約束したのは渋谷で、敬語を使う事すら知らないイケイケのギャルだった。
赤いミニスカートだと聞いていたが、そんな女はどこにも居なかった。
そこに携帯で話をしながら歩くキャバっぽい女が居て、あんな女ならいいんだけどな、と考えていた。
いい加減見つからないから連絡を取ると、さきほどのキャバっぽい女が戻ってきた。この女だった。
警戒していたのか、服装を嘘ついてたみたいだ。俺は思わず勃起していた。
生脱ぎだったので、俺の車まで行って脱ぐ事になり、二人でしばらく一緒に歩いた。
信号待ちで見る女のケツが妙にセクシーで、早くこのケツに鼻を押し付けたい衝動にかられた。
パンツさえ手に入れば、それと同じ事が出来るわけだからね。
この女は金が無いから俺のタバコをプカプカ吸って、タメ口をバシバシきいて去っていった。
悪い子でも生意気でもなかったのだが、何でも餌にしなければ損だ。
私は「なーにタメ口きいてんだオイ」とつぶやきながら彼女のお尻の匂いを嗅ぎまくっていた。
プオンプオンしてきたのが印象的だった

私は自信の有りそうな子なら多少遠くても行くだけの覚悟を固めていた。
そこに連絡してきたのが池袋で美容関係に勤めているという19歳の女だった。
働いてるならパンツ売るほど困ってるわけないと思いながらも、その点については黙殺した。「ふ〜ん、そうなんだ。大変だね。」
そして生脱ぎで渡す事になったものの、そこで私は車には乗らないし、乗った事もないと揉めるハメに。
わざわざ外に行って脱いでもらったりしたくない。こっちはデート気分で車で少し話して、その延長線上で脱いで欲しいんだよ。
しかしこの女は「でもそれはこうじゃん！」「だってそれはああじゃん！」と口の減らない奴で、私は今回は諦めようとした。
すると、どうしても売りたかったらしく、この女はやっと車での取引に応じてきた。
そして会ってみると生意気な割には上品な綺麗さを持つ女で、会った後は意外に素直だった。
しかし、私はあの反論されてる時を忘れていなかった。肛門を後からたっぷり嗅いでやった。
かなり激しく匂ったのが意外で興奮した

いつものように、伝言ダイヤルに携帯番号を入れて待っていると、中野の女が連絡してきた。
話がはずんでしまい、１時間位話してしまったんだが、女の携帯代金だからヨシとしておこう。
数日後に中野で待ち合わせする事になったのだが、その際なぁなぁになりたくなかったので、
ケツのニオイをしっかり付けてきてくれというのを頼んでおいた。
そして当日の待ち合わせ前の連絡でも念の為にケツはちゃんと汚してくれたか聞いてみると、
「もうしつこい！！あまり同じ事何回も言われると頭にくる！」と怒鳴られてしまった。
俺はケツのニオイが嗅ぎたいからペコペコ謝った。
今この子のケツに密着してるパンツは、あと数時間で俺の物になるんだ。
そう思うともっと怒鳴られてもペコペコしてられる自信があった。土下座してもいい。
そして待ち合わせの時＿
すげー可愛いギャルが生意気そうに携帯を眺めていた。
本当にこんな子のパンツが手に入るのか…
少しドライブをした後受け取ったこの子のパンツには、ビッシリとウン筋まで付いていた

私はついに、パンツを買う対象の女を出会い系サイトにまで広げていった。
出会い系サイトなら写メを見て、気に入った女にだけ直接交渉出来るからだ。
そんな時、吉祥寺に住んでるという子が俺の目に留まった。
金パツで派手そうにしてながらも、いつもニコニコしてるような素直な顔した子だった。
私はさっそくパンツを売るように口説き、翌日には約束を交わした。
迎えに行って実物をみると、写メよりももっと可愛い事に驚かされた。
この子は誰かとこのあと約束しているらしく、大宮駅まで送って欲しいと言い出した。
私は快く承諾して、最後にパンツは脱いで渡して欲しいと頼んだ。
女の子には本当は買う気が無いのではないかと不安なようだったので、先に代金の一部を渡した。
身につけながらのドライブは楽しかった。
今のこの子の笑顔も、さりげない顔も、全てケツのニオイとして記録されているからだ。
そして楽しかったドライブも終り、パンツを受け取ったわけだが、
この子が渡すのをためらうほど真っ茶色になっており、激しいオシッコ臭と肛門臭がしていた

またしても伝言ダイヤルにて埼玉の女が連絡してきた。
俺はひととおりプロフィールを聞き、悪くなさそうなので約束を交わした。
埼玉の東所沢駅での待ち合わせに決まったのだが、会う直前に突然二人で行くけどいいか？と聞いてきた。
今頃いいか？もねーだろうと思ったが、私はケツのニオイが嗅ぎたいから快く承諾した。
そしていざ二人が近付いて来てみると、一人は可愛いけど、一人はデブじゃねーかって！
だけど一人の可愛さが逃げられないようにうまく私を制御していた。
この女達も車は危ないから乗らないとか、嫌だとか、ギャーギャー騒いでいる。
こっちは強姦魔でも何でもねぇんだぞって！何でそんな避けられながら金払わねぇといけないんだって！？
面倒臭くなってデブだし、「じゃもういいや」と私が帰ろうとすると、
デブ女が「はぁ！？」なんて私に激しくガンを飛ばしてきやがったのだ！
この目を見た時、急にデブもケツを嗅いでやりたくなった。
結局は車に乗る事に承諾したので、二人のを買った。
可愛い子は微臭だったが、デブはやはり臭かったな。

ある日、いつもの伝言ダイヤルにて杉並区高円寺の女と知り合い、パンツを買う約束をした。
直接電話で話し、打ち解けた感じの中での約束だったので安心しきっていた。
ところがこの女、平気でバックレやがったのだ。いつまで待っても来やしない。
さっそく抗議の電話を入れると、堂々と電話に出て、それでも謝りもしない。
平然と「突然用事が出来ちゃったんだから仕方ないじゃないですか！」と逆に文句言ってくる。
私は頭にきて「仕方ないでしょじゃねーだろーよ？」と文句言うと、
「何なんですか！その言い方？警察に言いますよ！」なんて逆切れしてる。
この時、この女の肛門を必ず嗅いでやると私は誓った。
これは約束を破ったという民事事件だから、警察に文句あるなら連絡してこいと伝えさせた。
そしてサクラなんだから行くわけないとか言ってるから、
詐欺罪じゃねーかと追い詰めて約束を守らせるに至った。
張り込んでたかもしれないけど、警察は直接出て来なかった。
結構可愛い女だったが、こうして手に入れたケツのニオイは強烈で痛快だった

パンツを売る女はなぜこんなにみんな可愛いのか？
それは性的な売り物だから、気持ち悪い女が待っていたらみんな逃げていって商売にならないに決まってる。
だから可愛い女しか生き残れない世界なんだ、という結論に達した。
みんなも嘘だと思うなら試してみるといい。ブスが現れてもすぐに姿を消す。
そんな時、パンツ売買の専門掲示板に見た目が自信有るという20歳の女が現れた。
過去の取引でも評判が良かったと言っており、私は安心してこの子と約束した。
待ち合わせ場所は目黒駅の周辺だった。
私は自分の車の特徴や停まっている場所をメールで説明し、彼女から声をかけてくるのを待っていた。
その時、洋服を着た一匹の豚がこちらに近付いてくるのをこの目で見た。
「えっ？あ…あわわ」と動揺してる隙に車に乗り込まれ、「ここで脱げばいい？」
なんてやられたから断る隙すら無かった。なんという事なんだ。
お金を払って買った手前、一応鼻を近付けてみたら、急に気持ち悪くなってしまい慌ててそれを捨てた。
気分直しに私はピンクサロンへと転がり込んだ

ロリパンにしか興味ないよ
女児グンパン
フリルのついたロリパン
フロントプリントのロリパン

昨日小学生ぐらいの女の子が、男の子と一緒に滑り台で遊んでいた。
男の子が座ってるところに平気で割り込んでいって活発な子だった。
ケツを平気で向けていたし、小さい子は嗅ぎ放題だなと思ったね

>>1
乙

可愛くて小生意気な女のニオイを手に入れた征服感がリアルでいい！
生パンを今迄７枚買ったことあるけど、事前にお願いしてたので３日以上履き続けたのばかり。
１人だけ直接ニオイ確認する？っつーのがいて、入れるの厳禁で数十分ほどクンクンしてニオイを楽しんだあと３日以上洗ってないのを舌で堪能させてもらった。
20歳の短大生だったけど可愛い系の子で、いい声で鳴いてたな

>>12
ほう、それなかなかいいね。
他にも面白い話有ったら聞かせてよ。
俺もまだまだたくさん経験談有るから、暇を見て書くからさ。
今までのはまだ伝言ダイヤルの時代の話だからね

俺は二人組の女からパンツを売ってもらう約束をした。一度に二回のドキドキ感を味わえるから、これってなかなかいい。
ただ、単独で来てたら絶対に買わないようなのが一緒来る事も有るのでケースバイケースだが。
ところがこの女達、とんでもない野郎達だった。待ち合わせ場所の渋谷に居ると言いながらどこにも居ないのだ。
帰ろうとするとまたメールが来て、本当に居るから来てくれと再度呼び戻される。
戻るとやっぱり居ない。また帰ろうとするとメールが来て渋谷109の写メなどを証拠に送ってくる。
また戻るけど居ないというのを何度か繰り返し、結局はバックレという悪行を行いやがったのだ。
俺の中に、プライドを傷付けられたような、熱い物が煮えくりかえってるのがわかった。『ケツのニオイを嗅いでやりたい』
まだこの女達は初心者らしく、この後も新宿に現れて募集していたり、
池袋に現れたり、渋谷に現れたりして募集を繰り返していた。本当に会った奴は居るのだろうか。
こうして俺はこいつらを捕獲してケツを嗅いでやるまでの日々が続いていく

ちょっとレスの進行方式を間違えたかな？
なんか俺一人の日記帳みたいになっちゃってるもんな。
一人で語っててもアホらしいな

いや、結構面白いよ
パンツのシャメがあるといいんですけど

本当はもっと詳しく書きたいんだけど、900文字位までしか書けないから、
最後の方は文字合わせ的にだいぶ省略して書いてるよ。

パンツを売る子なんて表面上は敬語使って、ハイハイ言ってるけど
実は凄い気が強くて、独特な子ばかりだよね。
そりゃそうだ。普通は自分のパンツなんて売れないし、
それを会って渡すなんてもっての他だよ。
だから実は凄い適当な性格してる奴だったり、ムカつく奴だったり、
凄いハッキリした性格で冷たい奴だったり、正に嗅いでやりたくなるような子がパンツ売ってるんだよ