■ 立ちション厨の巣窟スレはいりません。 ■
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 07:18:55
だが居付くのは立ちション厨ばかりだから実質は立ちションばかり
「立ちションが上手な女性キャラ」で2ch検索すると
いくつもの板に同じタイトルのスレが存在するようだが
これも奴等の仕業か?w
立ちションより砂浜で水着の股の部分ずらしておしっこする女の子に萌える
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:03:49
やっぱり閑古鳥状態だな・・・
前向き立ちションより後ろ向きのが好きなの俺だけ?
前向きが食傷気味ってのもあると思うけど。
リアリティはあるが、上手くつかえてないと萎え
アニメの女性キャラなら、立ちションが似合うのは誰がいる?
いいかげんにしよう
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 10:39:08
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 11:52:03
>>6 股の部分ずらすなら、水着よりレオタードのほうが萌えるよ
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 21:08:17
職人が来るなら歓迎なんだが・・・
1 名前:スレ立て専用★[] 投稿日:2008/09/07(日) 21:54:54
以前、この掲示板に来たことのあるパンチラの話題です。
あの人を主人公にしたお話を書いてみませんか?
たくさんの書き込みをお待ちしております
あの板もうだめだな
>>16 この板には関係ないことだろ
わざわざ、そんなコピペ貼るな
荒れる原因になるぞ
もえる三兄弟ネタが良かった
なにそれ?兄弟イラネ
もれる三姉妹なら歓迎だが
>>19 もえる三兄弟は桃子、栄吉、瑠衣の3人だよ(桃子、瑠衣は男装した女の子)
なんかのキャラか?
頭文字がもえるか。
真ん中をレイカにでもすれば全員女でもれるにできるな
>>21 桃子、麗華、瑠衣でもれる三姉妹もいいね
それで、どんなおしっこがいいの?
そりゃ文字通りもれるのがいい
アニメの女性キャラで立ちションやりそうなのは誰だと思う?
飲むのはありですか?
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 21:56:54
ドラクエかFFネタ希望!
腰に手をあてて仁王立ちで堂々とやりそうだな。
なんなら団長机の上に立って。
東厨出身涼宮ハルヒ。
しゃがみションベンには興味ありません
女子の中で立ちション、小便器、あさがお、とばしっこに興味ある人は私のところに来なさい。以上!
放課後、ハルヒが不法占拠した文芸部室でハルヒを待っているキョン。
文芸部員の長門がじっと座っているが、無口で間が持たないキョン。
部室のドアが開き、やっとハルヒ登場。うれしそうにジャーン!と新人紹介。
連れてこられたのはものすごい美少女。いきなりつれてこられておどおどとふるえている。
ここどこですかー?と半泣きの美少女を黙らせてハルヒが言った
ハルヒ「紹介するわ。朝比奈みくるちゃんよ」
キョン「どこから拉致ってきた」
ハルヒ「2年の女子トイレに行こうとしてたところをつかまえたの。」
ハルヒ「あたし休み時間には校舎をうろついてチェックしてるから。何度か見かけてマークしてたの」
キョン「じゃ、上級生かよ」
ハルヒ「それが何か?」
キョン「まあいい。で、なんでその人なんだ?」
ハルヒ「みてごらんなさいよ!めっちゃ可愛いでしょ!あたしね、漏れ要素って大事だと思うのよね」
キョン「はい?」
ハルヒ「いわゆるひとつの漏れ要素。基本的におしっこ小説にはこんなおもらししそうなロリっぽいキャラがいるものなの」
朝比奈みくるさんは高2の上級生のくせに小学生のように小柄で、そのくせ巨乳。
栗色のやわらかいウェーブヘアにかこまれたおどおどと見上げるうるんだ瞳がかわいらしい。
そして妙にX脚の内股でおどおどふるえていた。
ハルヒ「それだけじゃないのよ!」
ハルヒは朝比奈みくるさんの後ろに回り、スカートのウエストの下あたりのおなかにうしろから抱きついた。
みくる「ひょえー、あっあっあっ」
ハルヒ「みくるちゃんはすごくトイレが近いのよ。休憩ごとに毎回トイレに行ってるの」
ハルヒのやつ、休憩のあいだ絶対に教室にいないなと思ったら、そんなことまでチェックしてたのか。
朝比奈さんは手足をじたばたさせてもがいている。
みくる「あっあっあーあーうーうーふーうー」
ハルヒ「おなか押すともうもれそうになってるでしょ。あんたも押してみる?」
みくる「ひぇっ!」
キョンはハルヒを朝比奈さんから引きはなした。朝比奈さんがほっとする。
ハルヒ「みくるちゃん、書道部はやめなさい。わが部の活動のじゃまだから」
みくる「・・・わかりました。でも文芸部ってなにするところか知らなくて」
ハルヒ「わが部は文芸部じゃないわよ。名前ならたった今考えたから!」
キョン「言ってみろ」
ハルヒ「SOS団!」
S しゃがまないで
O おしっこをする
S 少女たちの
団
略してSOS団である。そこ、笑っていいぞ。
めでたくこのように決まった。
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 18:52:06
>>29-32 読ませてもらったけど、なかなか良い内容だよ
前スレで小説あったけど、このスレでは最初の小説だね
これを機会に、もっと盛り上がるといいね
ミサトってパンツの股の部分ずらしてやりそう
37 :
中:2008/09/12(金) 08:21:49
ハルヒは不法占拠した文芸部室にやたらと物を持ち込み始めた。
冷蔵庫やハンガー掛けやポットやきゅうすなどなど。
ハルヒ「パソコンもほしいわね。取りにいくわよ」
キョン「あてがあるのか?電気屋にでも奪いにいくつもりか」
ハルヒ「バカね、もっと近くにあるでしょ。キョンはこれ持ってて」
ハルヒはキョンにカメラをわたした。さてハルヒが向かった先は文芸部室の近くの
コンピュータ研究部のとこだ。
ハルヒ「パソコン一式いただきにきましたー♪部長はどいつよ」
部長「僕だけど。何の用だい?」
ハルヒ「パソコンよこしなさい」
部長「なんでだよ。自分たちで買えばいいだろ」
ハルヒ「ふーん。あっそう。じゃこっちにも考えがあるわ。フフーン」
ハルヒはいきなりコンピ研部長の手をつかんだ。
キョンと一緒に連れてこられてた朝比奈さんはハルヒの横でもじもじくねくねしていた。
部長の手が朝比奈さんのおなかにぐいっと押し付けられた。
みくる「ひゃあああ!!」
朝比奈さんはおなかを押されておしっこをもらしてしまった!
毎時間ごとに必ずトイレに行くトイレの近い朝比奈さんは
今日も6時間目がすんだあとトイレに行く前にむりやりハルヒに連れてこられたので
おしっこがもれそうだったのである。ハルヒの命令でキョンが写真をとる。
朝比奈さんは力がぬけて、おもらしをしながらへなへなとひざをついた
ハルヒ「あんたのセクハラ写真はバッチリとらせてもらったわ。この写真をばらまかれたくなかったらパソコンよこしなさい」
部長「きみがむりやりやらせたんじゃないか」
部員「部長は悪くないぞー」
ハルヒ「いったい誰があんたたちを信じるかしらね?どうなの、よこすのよこさないの」
部長「・・・好きなの持ってってくれ」
部長はがっくりと倒れこんだ。
朝比奈さんはひざ立ちのままで、ちょろちょろと足元に水たまりが広がりつづけている
ハルヒ「パソコンショップで最新機種調べてもらったのよね。これちょうだい」
部長「待ってくれ!それは買ったばっかり・・・」
ハルヒ「そうはいかないわ!」
ハルヒは最新のパソコンの机に行き、その前のいすの上に立ち上がった。
立ったまますばやくパンツをひざまでおろし、スカートの前をまくって腰をぐいっとパソコンに向けてそらした。
しゅぅという音がして、ハルヒの尿道口からパソコンめがけて滝のようなおしっこがふりそそぐ。
ハルヒ「これでこのパソコンはもう使えないわよね。SOS団が回収してあげるわ」
キョン「使えなかったら意味がないじゃないか。それに誰がそんなばっちいもの使うんだ」
ハルヒ「あんたたち、これをSOS団に運んで、使えるように直しにきなさい」
ハルヒ「キョン、ばっちいってどういうこと?女の子のおしっこは聖水なのよ!ね、みくるちゃん」
みくる「ふぇーーーん」
朝比奈さんは顔を真っ赤にしてシクシク泣いている。
部室にもどってもおしっこでぬれたまま三角すわりで泣いている。
キョン「朝比奈さん、こんな変な団に関わらない方がいいですよ。今後もハルヒに何されるかわからない」
みくる「いいんです、入ります」
朝比奈さんはおしっこを拭かないまま、涙を拭いてニッコリとわらった。
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 18:58:32
読んでみて、すごく萌えました。
職人が来るのは歓迎です。
男装の美女が放尿したくなり、女性であることを隠すため立ちションする
これって萌える?
戦国時代の姫様が立ちションする話がいい
着物の股の部分だけ開いて、まんこだけ出して立ちションする
*まんこだけ出すのがポイント(まんこが強調されてエロい)
立ちション厨イラネ
「お願いです、トイレさせてください!」
「あ、ざ〜んね〜ん、もう朝のホームルーム始まっちゃうよ」
「教室に戻らなきゃね加奈ちゃん」
加奈は、通学の間我慢していたトイレに行けないまま教室に戻った
長い長い悲劇のはじまりだった
* こういうのは?
ボウケン・イエロー=間宮菜月は、身体をヨロめかせ歩いていた。
スーツのなかで、その顔は青褪めていた。何故なら風のシズカを追い詰めた際に
プレシャスの光を浴びたせいでスーツを解除出来なくなっており、さらに最悪な
事に尿意を催したからだ。
真澄の言う通り、あまり冷たい飲み物は飲むべきではなかったのだ。だが、もう遅い。
「あ〜ん!!このままじゃ、スーツのなかでお漏らしちゃうよ〜!!」
泣きそうになった。だが、泣けば脚をモジモジさせて堪えている尿をもらしてしまう
こうなれば、あれしかない!!
恥かしいが、お漏らしするよりマシだ。
海のほうに立つと、アクセル・セルラーの「44」を押し、そのまましゃがんだ。
ボウケン・スーツの尿道に直結した小さな穴が開いた。
ジャァァァァァァァッ
余程、我慢していたに違いない。しゃがんだ瞬間、溜まりに溜まった尿が、綺麗な放射線
を描き放たれ海面を叩く。
「気持ち良い〜♪」
長い放尿が終わり、すっかり膀胱が空になったイエローは、しゃがんだままお尻を2・3回
上下に振り雫を切ると立ち上がった。
緊張感も尿と共に吐き出したのか、その足取りは軽かった。
<終わり>
さわやかだな
ここでしゃがみ尿は新鮮だった
洞窟を探索するボウケンピンクとボウケンイエロー
「この近くです。強いプレシャスの反応があったのは・・・・。」
探知機を巡らせながら、ボウケンピンクは呟くように言う。
この洞窟は湿気が多く、蒸し暑いが彼女には関係が無いようだ。
ボウケンスーツを装着している時は中身は裸で、スーツが密着するような仕組みになっている。
その場の温度にあわせて、体温調節してくれるのだ。
「ねぇ・・・さくらさん」
ボウケンイエロー=菜月が背後から声を掛けた。
「ミッション中はコードネームで呼んでと、あれほど・・・・。」
振り返り、怒った口調で注意するが、イエローは立ち尽したまま、脚をモジモジさせている。
「どうしたんです?」
「おしっこ!!」
ボウケン・ピンクは呆れていた。子供ではあるまいし!!
「だから、ミッションの前は水分を控えろと・・・・」
そこまで言った瞬間、ピンクの身体がブルッと震えた。ふいに尿意が襲ってきたのだ。
”あたしまで、恥かしい!!”
マスク越しに唇を噛むが、こればかりは生理現象なのでしかたない。
「判りました。ここで身も心も軽くしましよう、」
アクセル・セルラーを取り出し「44」を押す
股間に小さい穴が開いた。背を向け脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように前屈みに構える。
膝小僧に手を添えた。その横でイエローも「44」を押ししゃがむ。
シャァァァァァ
シャァァァァァ
壁を元気良く叩く尿
”スーツを装着したまま放尿するのは気持ちいい。なんか癖になりそう。”
ピンクはマスク越しにウットリとした表情を浮かべた。
<終わり>
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 15:35:40
女子高生が帰り道に尿意を催したので、道端で自転車を止めて
スカートを捲り上げてその場にしゃがんだところで少年が通りかかった
しかし、もう我慢の限界だったので観念して放尿することにした
しかしケツ丸出しは恥ずかしいので、パンツの股の部分ずらしてまんこだけ出した
しかし緊張してすぐにはおしっこ出せなかった
おしっこが出始めたら、すごい勢いで長く出続けた
おしっこが出終わったら、もう出ないことだけ確認した(ここまでは冷静)
しかし、恥ずかしくて拭かずにパンツを戻してまんこをしまった(恥ずかしくて拭けなかった)
そして、女子高生は自転車で一目散に走り去っていった
女子高生がまんこをしまった瞬間、少年も立ち去っていった
数分間もまんこを見続けられた少年はラッキーだったという話だが、これを小説にしたら萌える?
小説にしてから萌えたか聞いてくれ
ここは一応は投下があるな
某所は一時期絵に偏ってたが少し小説の方も復活してきたか
それでもある趣味が過疎りまくりなのがなんだかなあ
好きな小説スレ多かったのに
私は乱暴に車を止めると、キーを引っ掴むように抜いて外に出た。
ここは大型の自然公園。ドライブ中、急に尿意を催した私は今トイレを探している。
しばらく前に来たとき、割と綺麗な公衆トイレがあったはずだ。
限界が近くどうしても内股になってしまうため、なかなか早く歩けない。
やっとトイレの白い壁が見えたが、それと同時に多くの人が見えた。
(何であんなに人がいるのかしら)
その疑問は近くまで行ってようやくわかった。
公衆トイレの周りにはテレビでよく見るテープが貼られ、辺りには野次馬と警官がいる。
わずか数メートル先のトイレでは検察の腕章をつけた人間と泣き叫ぶ女性がいた。
このトイレには入れない。そう思った瞬間、尿意はいっそう強くなる。
こんなに人が多いところで漏らすわけにはいかない。
私はさらに向こうのトイレを目指すべく歩き出した。
強い尿意は収まる気配もなく、私の足取りはさらにゆっくりした物になっていく。
子供たちが遊ぶ広場の向こうに次のトイレがようやく見えた。
息を荒くしながらゆっくりと進んでいく。
蒙は知ることなど到底できず、漏らすよりマシとスカートの上から股間を押さえ、何とか進む。
しかし、トイレまであとわずか10メートルのところだった。
広場とトイレの間にある高さ50センチほどの生け垣。
それを迂回しては少し遠回りになると踏んだ私は思いきって生け垣の切れ間からその中へと入った。
反対側に出ればすぐそこにトイレ。私に希望の光が見える。
だがしかし、その時足下から思わぬ悪魔が顔を出したのだ。
生け垣に隠れるようにしてそこにいたのは、小さな男の子だった。
秘密基地でも作っていたのだろうか、その手にはスコップが握られ、足下にはダンボールなどが置いてあった。
驚いた男の子は、私の後ろにある生け垣の切れ間へと逃げようとする。
しかし、彼は不幸にも避けようとした私の正面へと飛び込む形となってしまった。
私のおなかに弾かれてひっくり返る男の子。
その衝撃でお尻を打ったらしく涙目でそこをさすっている。
そして私はと言うと、突然の衝撃に対抗する術など無く同じように座り込んでいた。
強烈に勢いを増した尿意は今にも溢れださんとし、座り込んだ私の足を振るわせる。
わずか数メートル先にトイレがあるというのに、どうにも立ち上がることすらできなかった。
ひっくり返った男の子が私のことを心配そうに見てくる。
その時私は、足下にこの子が掘ったと思われる穴を見つけた。
幸いにも辺りに他に人はいない。
私は子供が見ているのもかまわず、スカートとショーツをおろしてその穴をまたいだ。
外気に晒された私の恥部から、すぐさまおしっこが吹き出す。
シイィィィィィィィィィィィィ
限界まで溜められたそれは自分ですら驚く勢いで流れ出し、黒い土を削って穴の中に溜まっていく。
放尿の開放感と恍惚感に私はため息をつき、その快楽を味わうことに専念した。
永遠かと思うような長い放尿がようやく終わり、私は一息ついた。
そうして我に返ったとき、目の前で私の排泄をずっと見守っている存在がいたことに気づいたのだ。
相手は子供、そう思ってもそのつぶらな瞳で全てを見られていたことに対する羞恥は収まらない。
私は取り出しかけたティッシュを鞄の中に投げ込むと、拭くこともせずショーツをずり上げ、スカートを身につけた。
唖然とした表情で私を見つめる男の子を背に、生け垣から飛び出す。
振り返るとそこには私が出したばかりの黄色い液体で満たされた泉があった。
鞄をしっかり持つと、私は自分の車へ向けて走り出す。
家に帰り、ショーツを取り替える。
残尿で汚れたショーツのクロッチには、明らかに尿とは別の液体が薄く光っていた。
不謹慎かもしれんが、例のニュース見て舞台裏ではこんな事がなんて妄想してみた
例のニュースというと
文化祭でやきそば売り子の膀胱が破裂したあれですか
61 :
下:2008/09/22(月) 06:40:58
放課後キョンは一人で文芸部室へ。
長門有希と朝比奈さんがいる。
みくる「涼宮さんは?」
朝比奈さんが落ちつきのないようすで聞いてくる。
朝比奈さんは1時間ごとにトイレに行く、とてもトイレが近い人なのだが
ハルヒに命令されて、6時間目がすんだあとはトイレを我慢したままここに来ている。
朝比奈さんの許容時間からすればオーバーしている。
キョン「6時間目にはいませんでしたよ。どっかでよからぬことをしてるんでしょう」
みくる「あのう、あたしまた昨日みたいなことするんですか?」
キョン「大丈夫です!俺が阻止します」
ハルヒ「ヤッホー♪ちょっと遅れちゃったごめんごめん」
キョン「ヤッホーって・・・」
ハルヒがごきげんで登場した。両手に紙袋を持っている。
そのうちの1つからプリントを出すハルヒ。
ハルヒ「印刷室に忍びこんでSOS団のチラシを作ったわ。校門に配りにいきましょう!」
ハルヒ「キョンはこなくていいわよ。みくるちゃんが来るのよ。ジャジャジャジャーン!」
ハルヒはもう1個の紙袋の中からコスチュームを出した。
なんか白づくめのボディースーツのようだ。
みくる「まさか・・・あたしが着るんじゃあ・・・」
ハルヒ「もちろんみくるちゃんのもあるわ。さあ着替えるわよ」
ハルヒは朝比奈さんの制服をむりやり脱がしはじめた。
キョンは朝比奈さんにハルヒの無茶を止めると約束してたが、
女2人の着替えが始まったのであわてて文芸部室を出た。
中から朝比奈さんの悲鳴がきこえる。
ハルヒ「入っていいわよ。これで注目度ばっちりでしょ」
キョン「長門はいいのか」
ハルヒ「高かったから2着しか買えなかったのよ。いくわよみくるちゃん」
みくる「や、いやあああ」
朝比奈さんがすがるようにキョンを見た。キョンは朝比奈さんのコスプレ姿にみとれて止めなかった
文芸部室の席にすわろうとすると、長門が床を指差した。
そこには脱ぎちらかした制服や下着が二人分ころがっていた。
長門がそのまま平然と読書を続けるので、キョンが仕方なく片付ける。
パンティを拾うと、じっとりと湿っていて焦るキョン。
トイレが近いのに我慢させられている朝比奈さんがちびったのだろう。
ビラにはこう書いてある。
SOS団結団に伴う所信表明
わがSOS団は立っておしっこをする女の子を広く募集しています。
過去に立っておしっこをした経験のある人
今現在立っておしっこをするつもりの人
遠からず立っておしっこをする予定の人
そうゆう人がいたら我々に参加するとよいです。立っておしっこをします。確実です。
ただし男の子はダメです。立っておしっこをする女の子じゃないといけません。注意してください。
校門ではハルヒと朝比奈さんがコスプレ姿で下校する生徒をまちかまえていた。
二人の姿は頭のてっぺんからつまさきまで真っ白な姿で、
校門のそばの池の両側にビラを持って立っていた。
それは清涼飲料水DAKARAのCMに出てくる小便小僧像のコスプレだった。
違いは、2人とも女なので、胸が大きくふくらんでいるところと、
小便小僧につきもののオチンチンがついてないところだ。
それと、DAKARAの小便小僧の胸にある赤いハートが、かわりに股についている。
そこはハート型の窓になっていて、そこから尿道口周辺が丸見えになっている。
通りかかる生徒にビラを渡し、しだいに人があつまりはじめると、
ハルヒたちはビラを回すのを群集にまかせた。そして
ハルヒは堂々と腰をそり返らせて、朝比奈さんはおどおどと前かがみの内股で
左右から池に向かって立ちションを始めた。
しばらくして、ハルヒがカンカンに怒って文芸部室に戻ってきた。
朝比奈さんは先に戻って来てずっと泣いている。
ハルヒ「腹立つ!なんなのあのバカ教師ども!まだ半分しかおしっこしてないのに!」
ハルヒ「みくるちゃんは足に伝っちゃうし、あたしは女子トイレに連行されるし!」
ハルヒはかんしゃくを起こしながら朝比奈さんを着替えさせた。
しばらくして着替え終わった朝比奈さんが文芸部室から出てきた。
みくる「キョンくん・・・あたしがおよめにいけなくなったら、もらってくれますか」
そういって朝比奈さんはとぼとぼと帰っていった。
* 昔読んだ「ヒラヒラ君 青春仁義」(凄いタイトル)で、主人公のヒラヒラ君と
ヒロインが並んで連れションは萌えた。
飲むのはありですか?
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 23:56:52
あげ
70 :
浪人生:2008/10/03(金) 00:10:22
この時期にセンター模試4割!終わったな・・・
この時期にこんなとこ見てるくらいだから余裕だな
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 20:09:47
age
We are not alone 人は皆 誰かと出会うため 生まれてくるの
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 18:38:37
女の子がブルマの股の部分ずらして立ちションするのは萌える?
シチュ的にはある種王道なので、その人の文章力による
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 19:07:55
>>75 ブルマなら股の部分ずらしたら簡単にまんこ出せるからね
まんこだけ出てるのがエロいから、シチュ的に王道なんだろう
指でまんこ広げて男の子みたいに放尿するわけだが、なぜ紙で拭かない場合が多いのだろうか?
2人の女の子がブルマの股の部分をずらして立ちションするとき
【A】
1人の女の子が股の部分をずらして、立ちションして股の部分を戻してから
もう1人の女の子が股の部分をずらして、立ちションして股の部分を戻す
【B】
2人の女の子が股の部分をずらして、1人の女の子が立ちションして股の部分を戻してから
もう1人の女の子が立ちションして股の部分を戻す
どちらのパターンでも連れションになると思いますか?
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:40:27
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 23:23:24
女子ドライバーお漏らし物語
タクシー運転手編
トラックドライバー編希望だな。
男ならみんなが居る前でも路肩で立ち小便できるけど、
女だと公衆の面々でお尻出して放尿するわけにも行かず、
我慢したが、ちびり出して 最後は膀胱が耐えきらず決壊失禁、
下着やズボンがオシッコまみれに!
ひどい過疎だな
どっか小説で活気あるとこないかな
2ちゃんで百選スレが消滅したようなもんか
>>54 あの板のアイデア使って今も書いてる人はいるのに
あの板に投下してる人はもういなくなっちゃったな
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 14:41:26
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 18:33:46
ブルマを穿いてる2人の女の子が連れションするネタだが
1人の女の子はおしっこ出そうなのだが、もう1人の女の子はおしっこ出そうにないってのがいい
(連れションに誘われたから、仕方なく付き合った感じ)
84 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 20:34:30
>>82 お漏らしがスレ違いなら、女子ドライバー野ションでスッキリ爽快はどうだ?
渋滞で我慢できず、男どもに見られながらお尻丸出しで放尿とか
お客さんとかに見られながら野ションした、タクシーやバスの女子ドライバーとか
トラックの姫ドライバーでもOK牧場!
これなら3回抜けるよ!
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 20:40:20
86 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 21:24:48
俺が書いてやるからシチュエーションよこせ
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 22:05:16
90 :
暇人:2008/10/11(土) 16:40:58
最近暇。ロリ趣味がばれて彼女に振られた。
91 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 17:02:32
92 :
暇人:2008/10/14(火) 23:20:53
>>91 萌えない。しかも俺はブス専だから、期待に沿うような小説は書けない。
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 23:23:43
数年前は隆盛を極めたスレなのに、なんで最近は過疎化しているのだ・・・!?
94 :
↑:2008/10/14(火) 23:40:41
野田聖子のせい
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 23:53:35
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 11:40:54
立ちションのほうが萌える?
97 :
どかた ◆GtN0Plfghk :2008/10/15(水) 12:00:59
おしっこ小説書かないの??
98 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 18:01:29
野田聖子が自分の部屋で立ちションする小説を書き始めて三行で吐いた
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 18:55:08
カガリなら立ちションが似合うと思う?
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 21:50:32
思う
102 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 00:08:45
特盛りハッピー
103 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 01:48:11
ピューと吹くジャガーの高菜と田村の超絶我慢失禁とおもらし着衣恥さらしものを書いた
ここの行数制限だと30レスくらいいきそう
104 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 09:52:07
105 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 21:58:30
勢いのいい女の放尿は興奮するよなぁ
108 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 14:04:08
美麗な女騎士なら、立ちションが似合うと思う?
むしろ犬のように小便させたい
110 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 21:56:07
■ 立ちション厨の巣窟スレはいりません。 ■
112 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 13:22:51
立ちションはスレ違い
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 18:19:10
>>110 これは大成功だね
でも、最後は拭いてほしかったよ
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 21:28:55
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 08:53:07
118 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:40:32
age
119 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 21:10:25
ガンダムネタがいいな
ラクスの放尿シーンって、どんな感じになりそう?
おしっこ小説が途絶えてるわけでもないのに
ここは途絶えてしまってるのは何故?
122 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 09:49:43
おしっこ小説は、しばらく途絶えてるよ
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 12:02:56
小説自体が激減したかと思いきや
あるところには今もそれなりに供給あるからな
この板見てる層で
この嗜好持っててなおかつ小説書けてここに投下する人がいないだけだろ
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 12:37:21
>>123 他の小説はあっても、おしっこ小説は供給が少ない
需要はあると思うのだが・・・
ちなみに
>>123の小説ってのはおしっこ小説のこと
需要はあってもここでの供給はないってことだな
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:42:38
>>120 コーディネーターなら女性でも立ちションできる可能性があるな
127 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:53:21
>>126 ラクスよりルナマリアのほうが立ちション上手な気がする
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 14:00:15
コーディネーターは遺伝子操作でマンコも小便で濡れない構造になってるかもね
131 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 19:17:17
>>125 おしっこ小説の供給があるのは、どこのスレ?
・匿名板は民度が低いからベテランにも初心者にも好まれない
・今時あえて匿名板に書こうという尿小説書きは残念ながら少ない
・いたとしても文章書く力そのものがない
134 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 05:58:17
135 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 07:32:14
>>133 数年前は、匿名板でも職人が出入りしていたよ
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 23:59:39
age
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 20:09:58
>>135 数年前は匿名板の民度がいまほど低くなかったのでは?
数年前は職人が就職前などでヒマだったのでは?
>>132 流行ってるって程でもないじゃん
サイトがいくつもあって更新も頻繁だった時代とは違うね
最近は画像も下火になってる気がする
>>135 2ちゃんにもおしっこ小説のスレがいくつかあって
それぞれ勢いがあったもんな
同じネットからの供給でも
動画とかのほうが手軽に入るし供給も満足度も上だから仕方ないか
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 09:49:32
>>138 動画より小説のほうが手軽に作れるメリットもあるけどね
ほほう
じゃあ手軽に作って投下しませんか?
142 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 22:03:11
age
ここの立ちション厨が新たな巣窟を見つけたわけか
程度のわきまえがなくてワロタ
美女が立ちションしてたらまんこ見れるからラッキーかも
147 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 08:39:06
糞スレ
うふ〜ん
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 11:10:50
どんなシチュエーションが萌える?
すごい過疎w
どんだけマニアックなんだよ>田村
変な人が多いスレですね
153 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 18:32:00
age
154 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 23:04:26
age
155 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 19:02:14
age
156 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 20:23:19
age
>>152 田村可愛いじゃん
絶望先生なら常月まといのポジション
寄生獣の、頭がいい女パラサイトか?
, ―> i V ヽヘ
/ <_, ― i .|ヽ,
/ / /丿 フ
| / /~~ニ=彡,,, ノ ~>
| / / / キ、 \
| / / / / ミ ヽ
_∠___/ ///|/ ._ ミ 、ヘ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| //二Zー―--、 ィ― ̄ __ ,ヘ ヽ | 膀胱が危険信号を発している…だが
| / /ヘ 入`ー' ̄,` | '、`ー' ̄ノ |、\ ヽ < どれほどもつか 耐えてみよう フッ
i// | | ~ ̄ |  ̄ ̄ | | \ヽ \_______
/イ ヘ | | / / iヽi
| ○| <> /○ |
| ヘ / |
/ \  ̄二~ / |
| /| \ /| |
|/| / .| `ー―― ' .|ヽ |
そういえば
あれだけいた立ちション厨はどうしたんだろうな
162 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 20:46:55
age
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 21:35:10
age
ロレイン・アルバカーキは2リットルのミネラルウォーターを飲んだ。
そして学校の課題を持って図書館に向かった。
図書館行きのバスを待つバス停で
ロレインは早くも確かな尿意を感じ始めた。
家を出てから、まだわずか10分。
ロレインはそっと脚を組みかえた。
166 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 14:53:54
あげ
167 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 07:08:52
バスが来た。
それにしても相変わらず利用者が多い。
満員で吊革さえ確保できるかわからず、揺れは大敵であることは充分承知である。
だが、この車両に乗らなければ遅刻してしまう。
道中は長いが…。
まだ我慢出来るだろう。
乙です
完成まで書き溜めてUPすることをおすすめします
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 18:20:39
>>167 お漏らしではなくて立ちションしてほしいな
168は無視で
171 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:26:58
あげ
すっかり止まったな
どうすんのここ
173 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 18:07:58
age
174 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 01:58:19
伝票にサインをして宅配便のお兄さんを見送った私は、無地のダンボール箱を抱えて部屋に戻った。
カーテンを閉め、鍵がかかっていることを確認してから箱を開ける。
ダンボールの中から出てきた物は、私が通販で注文した秘密のおもちゃだった。
導尿カテーテル。
排尿困難になった人が使う医療用具だ。
ローションを塗ったその管をゆっくりと尿道へ差し込んでいく。
もぞもぞとした変な感触。少し痛いかも知れない。
十分入ったところで管の先まで黄色いおしっこが流れ出してきた。
慌てて管をピンで挟むと、私は注射器を取り出し管のもう一方の穴へ空気を吹き込む。
このバルーンカテーテルは膀胱の中に小さな風船を作ることができる。
つまりこうすることで尿道から勝手に抜け出すことが無くなるのだ。
175 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 02:08:57
カテーテルを軽く引っ張って抜けでないことを確認すると、私はピンを外しておしっこを解放した。
直径数ミリの管を通ったおしっこが次々と流れ出し、計量カップの中に溜まっていった。
「結構我慢したつもりだったけど、300mか……」
意識に関係なくおしっこが流れ出す異様な感覚にワクワクしながらも、自分の貯水量を何とかしないとこれから楽しめそうにない。
まずはトレーニングから始めないと。
私はやかんでお湯を沸かし、さまして常温になったことを確認するとそれを注射器の中に入れた。
注射器一本で100ml。まずは500mlを目指さなくちゃ。
先ほどおしっこが流れ出たカテーテルの先端に注射器をあてがい、ゆっくりとそのピストンを押した。
体温より少し温かい液体が膀胱の中に流れ込んでくるのが分かる。
おなかがじんわり温かくなる感触が気持ちよかった。
二本目、三本目と入れたところで流石に尿意を覚えてくる。
しかし私は体からの訴えにかまわず四本目のピストンをゆっくりと押した。
先ほどとはピストンの感触が違う。限界を訴える膀胱と尿意が必死でそのお湯を押し返そうとしている。
その本能を理性で押し込み、とうとう私の膀胱には400mlの尿が入った。
カテーテルがなければ間違いなく失禁しているであろう、かつて無い尿意に体を丸めがならも、
その快感に私は酔いしれていた。
このおしっこを一気に解放できたらどれほどいいだろうか。
私はそれを想像するだけで絶頂を迎えそうだった。
カテーテルに挿した注射器のピストンをゆっくりと引き戻す。
それにつられてカテーテルの中からわずかに黄色くなったお湯が注射器の中へ戻ってくる。
一気に解放してしまいたいのに、それを許さずじわじわと膀胱の中身を減らす。
そしてまたピストンを押し込み、痛いほどの尿意を感じる。
膣もクリトリスも使わず、とうとう私は絶頂を迎えた。
ピンを外し、膀胱の中のおしっこを全て解放した。
計量カップに入ったのはおおよそ450ml。目標まであと一歩だ。
私はカテーテルの先端をピンで留め、下着のゴムへ挟み込むと着替えを始めた。
次はこのまま外に出ようと思ったのだ。
下着から伸びるカテーテルを隠すためにロングスカートを穿き、ゆったりとした服装で外に出る。
カフェインが効きすぎるので普段は飲まないブラックコーヒーを一気にあおると、私は映画館へと向かった。
私は昔からあまりおしっこが我慢できなかった。
学校では授業のたびにトイレに行っていたし、オムツが取れたのは小学校5年生だったと思う。
映画館に行ってもだいたい一時間に一度トイレに行くので集中できないどころが大事なシーンを見落とすことも多々あった。
ビデオやDVDが普及してからは家で見るようになったが、やはり映画はスクリーンで見るのが一番だと思う。
そんなわけで私は念願の映画館へやってきたのだ。
178 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 02:23:28
妙に高い映画館の売店でパンフレットとジュースを買う。
スーパーなら98円なのに、なんで二倍もするのかと講義したい気持ちは野暮だと抑え込み、
最後列の席に腰を落ち着けた。私は背が高いし目もいいので、この場所がベストなのだ。
ペットボトルのジュースをあおり、知らない映画の予告編を見る。この次点で若干の尿意を感じていたが、まだ十分我慢できるレベルだった。
映画の本編が始まって20分ほどだろうか。
いつもならそろそろトイレに行かないと危険な時間。
私は鞄から空のボトルを取り出すと、下着からカテーテルの先端を外し、その中へと差し込んだ。
誰もが映画に集中している。私はそれを確認すると、カテーテルを挟んでいたピンを外した。
静かな水流がペットボトルを満たしていく。
下腹部の圧迫感から解放されるその感覚に酔いしれながら、本当にカテーテルを買って良かったなんて思っていた。
需要と供給が釣り合わないな、本当に
おまいらの読みたい小説があるならここに書いてくれ
おまいらとか言うな
きしょい
正直な話、16行×5レスが限界なこの板では小説書くの大変だと思うのね
「チョロチョロチョロチョロチョロシュバーーーーーー」
ここはとある市立の中学校。放課後の女子トイレにおしっこの音が響く。
しばらくして1人の女の子が個室から出てきた。
彼女の名は白阪夏秋冬。読書好きで図書委員に入っており、そこそこかわいいのだがクラスでは目立たない方に入るだろう。
そんな彼女は今、自分に悩んでいた。
最近、自分で激しく音を立てておしっこするとドキドキする。なぜだろう。自分でもわからない。
周りの女の子は(水を大切に!)の張り紙なんか読めないかの如く音消しをしている。無論、豪快におしっこの音を出すなんて言うのははずかしい行為だ。
それなのになぜかしたくなる・・・なぜだろう。そう悩みながらも無意識のうちに彼女はだろも居ない放課後、わざと音消しせずにするのが日課となった。
日が経つにつれ、彼女はおしっこを溜めるようになった。そして次第に、もう1つの思いが生まれてきた。
「クラスメイトや友達の前で豪快におしっこしたい」という気持ちだった。
続き希望
186 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 20:56:58
>>184 友達の前でおしっこするということは野外放尿かな?
名前が読めん
友達の前でおしっこするなら、自宅の庭とか公園がいいと思う
パンツ脱ぐのは恥ずかしいから、パンツの股の部分ずらして
まんこだけ出しておしっこするというのがいいな
>>179 需要は多いが供給が少ない
でも、これは書き手にはチャンスかもしれない
(少しくらい出来が悪くても歓迎されるはず)
お気に入りのスコップを砂場に挿し、弓美はトイレへ向かった。
公園の隅にある公衆トイレはお世辞にも綺麗とは言えず、
いつも悪臭が漂っていたが家まで帰る面倒を思えば使う方がマシだった。
重いドアを開けて薄暗い個室に入る。天井の蛍光灯はずっと切れたままだ。
鼻で息をしないようにしながら下着を下ろし、便器に座り込む。その時だった。
ブブブブブブッ
耳障りな羽音が弓美の真横で鳴った。
「キャッ!」
慌てて下着を上げると、羽音から離れるようにして体を個室の壁に寄せる。
壁に張り付いてガサゴソと蠢いていたのは弓美の嫌いなカナブンだった。
もはやこの個室には居られない。意を決してカナブンを踏み越え、トイレの個室から飛び出した。
そのまま先ほどの砂場まで一気に逃げてくる。
息を整えながら体を抱き、一息ついた弓美は尿意のことなどすっかり忘れてまた砂遊びに戻った。
しかし少女の小さな膀胱に溜めておける尿の量などたかが知れている。
弓美がもう一度トイレに行きたくなったのは、あれからわずか10分後のことだった。
緑色に光るあの虫がいる個室には入れない。
でも、今から家に走っても間に合いそうにない。
軽く汗が浮いてくるほどの尿意に焦燥感が沸き立つ。
強い尿意の波に股間を押さえてうつむいた弓美は、足下の砂場に自分が作った山と池があることに気がついた。
20センチほどの深さで掘られたその池は今の弓美にとってトイレ以外の何物にも見えなかった。
周りにいるのは知らない子供が数人だけ。砂場で遊んでいるのは自分一人。
弓美は自分の作った山にできるだけ隠れるようにして池をまたぐように座った。
スカートで池を覆うようにすると、膝の裏から股へと手を入れ、ショーツの股間の部分を引っ張った。
まだ幼いスジがスカートの中で外気に晒される。
そして弓美は勢いよく放尿を開始した
プシィィィィィィィィィィ……
黒くシミができた地面に土をかけると、弓美は赤面しながらその砂場を去った。
193 :
184:2009/02/10(火) 00:46:55
私の音を聞いて欲しい・・・ そう思いながらもうまくいかずに日にちは過ぎた。
いくら自分が音を立てても、他の女の子が音消しをするので、なかなか聞かせられないのである。
家でいくら豪快におしっこしても 小学生のウスノロな妹は何も言わない。つまらないな。
先日も放課後に、幼馴染の絢子ちゃんと一緒にトイレに行ったのだが、絢子ちゃんが音けしをしたので、かき消されてしまった。
どうすればいいのかな と思っていると、ふいに私を呼ぶ声が聞こえた。
いらっしゃいましたね!続きどぞー
195 :
184:2009/02/10(火) 01:43:53
「はーちゃん、待って〜一緒に帰ろうよ〜」と絢子の声。
小走りで絢子は夏秋冬のもとにやって来る。まもなく2人は合流して一緒に帰ることとなった。
「もう今年もあと2ヶ月か〜、あと何があったっけ?」
「もうすぐ修学旅行があるよ!ウチらの学年からは沖縄だって。ウチは飛行機って乗ったこと無いの。はーちゃんは?」
「私も始めて、どきどきするね」
などと言った日常的な会話をする2人。傍から見るといつもと変わらない下校風景だ。
しかし夏秋冬の心の中は今までと全く異なっていた。
「あやっちに私の放尿音を聞いて欲しい」その一心だった。想像しただけで体に緊張が走る。さあどうしたものか。
196 :
184:2009/02/10(火) 01:48:20
夏秋冬の膀胱には朝から我慢しているおしっこが沢山ある。コレを生かせないものか、と考える。
(そうだ。この先に公園にさびれた便所があったはずだ。)
「ごめん、私すごくトイレ行きたい、公園でトイレに寄ってもいい?」
「いいよ。、大丈夫?あとちょっとだよ」
と心配と励ましの言葉をかけてくれる絢子。絢子もまた読書好きで、よく一緒に図書館に行ったりする仲だ。
そのあやっちが私の放尿音聞いたらどういう反応するのかな〜と想像するだけでドキドキする夏秋冬であった。
2人は公園に付いた。小さな公園だ。トイレは隅にあった。男女別だがお世辞にも綺麗とはいえないものだ。
夏秋冬はトイレに入る。絢子はトイレの中まで来てくれたようだ。やった、バッチリ聞かせられる。逸る気を抑え夏秋冬は便器へとしゃがみこんだ。
夏秋冬
これってなんて読むのかわからん
春夏冬 で あきない
という言葉遊びがある
>>189 昔は出来は稚拙でも内容がいいものが多かった。
まだおもジャンルがメジャーじゃなかった分
書き手の妄想力がしっかりしてたのかもな。
今は出来のよしあしより
焦点がおしっこ小説から大きくずれてんのが多い
>>199 春夏冬なら「あきない」だけど、この小説の主人公は夏秋冬だから「はるない」になってしまうよ
おしっこジャンルがメジャーになったことで、需要が急激に増えて
供給が追いつかなくなってしまったのが原因かもしれない
アニメのキャラで、萌えるシチュエーションを考えたよ
●ルナマリアの立ちション
ルナマリアが、ザフトの赤服でスカート捲り上げて
パンツの股の部分ずらして立ちションするシチュエーション
シンの前でやったら、すごく萌える
●カガリの立ちション
カガリが、オーブ軍服でズボンのファスナーを開いて
パンツの股の部分ずらして立ちションするシチュエーション
男の子のように、ファスナーの窓から放尿するシチュエーション
●セリスの立ちション
セリスが、レオタードの股の部分ずらして立ちションするシチュエーション
場所はフィールド上の草原が良い
セリスは女将軍なので、将軍らしく冷静に立ちションする姿が想像できる
恥ずかしさに耐えて、平然を装うシチュエーションが萌える
●アスカの立ちション
アスカが、学生服でスカート捲り上げて
パンツの股の部分ずらして立ちションするシチュエーション
場所は公園が良い
尿意が限界に達して、思い切って立ちションするシチュエーションが萌える
アスカは綺麗好きなので、すごく丁寧に放尿すると思う
●祥瓊と鈴の座りション
祥瓊と鈴の2人が、普段着姿でしゃがんで
パンツの股の部分ずらして放尿するシチュエーション
場所は金波宮の中庭が良い
2人で連れションするシチュエーションが萌える
>>200 お前、どこぞのおしっこ小説ブログのリクエスト欄にやたらめったら書き連ねた馬鹿だろw
そんなに案があるなら自分で書けよw
>>203 >お前、どこぞのおしっこ小説ブログのリクエスト欄にやたらめったら書き連ねた馬鹿だろw
本人じゃなくてコピペだろ
>そんなに案があるなら自分で書けよw
馬鹿に小説は書けないよ
>>183 1時間が経過すれば再び5レスを書き込めるようになるよ
おしっこしている最中のシーンを詳しく表現すれば、なかなか良い内容になるかもしれない
208 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 18:09:26
ちょっと勢いを盛り返してきたかな
>>180 男装レイヤーが男子トイレで立ちションするシチュがいい
211 :
184:2009/02/11(水) 00:44:37
チョロ・・・シュルシュルプシャアアァァァァァァァァ・・・
かなり大きい音がトイレに響く。
(はぁ〜すっきりする〜私の音聞いてあやっちはどんな顔してるのかな?なんか言ってくるかなぁ)
そんなことを思ったら、興奮して顔はにやけ体が火照りガクガク震える。そんな状態の中放尿は続く。
シャァァァァァァァァァァ・・・チョロチョロチョロ
40秒ほど経っただろうか。夏秋冬(はるな)のおしっこはようやく終わる。
よいしょと立ち上がり持っていたティシュペーパーで軽く拭く。
ジャバ〜と水を流し、夏秋冬は個室から出る。すぐ前の手洗い場のとこで絢子は待っていてくれたようだ。
212 :
184:2009/02/11(水) 00:45:34
「ごめんね〜時間かかって」
「いやいや全然いいよ、大丈夫だった?」と絢子。
「うんうん余裕余裕♪我慢は得意なの」
そんなことを喋りながら、岐路に着く2人。公園から少し行くと、絢子の家だ。
「ばいば〜い、あやっち、また明日ね〜」
笑顔と共に手を振り絢子と別れる夏秋冬。しかし、夏秋冬の中にはやりきれない思いが残っていた。
(あやっち、おしっこの音のこと何も言ってくれないなぁ。気遣いなのかな、それとも気にしないのか、はずかしいのかな?)
元から絢子のことが気になっていた夏秋冬は、もっと絢子に近づきたい、一緒に居たいと言う気持ちを抱いていた。
その思いに加え、おしっこという変態的な要素までもが絡んできた夏秋冬の心は留まる所を知らなかった。
(どうすればいいかな・・・いっその事目の前でぷしゃーっってしちゃうかなぁ。いや待て。それはさすがに幼馴染でも引かれるだろうかな)
などといった変態的な自問自答を心の中で繰り返す夏秋冬であった。
乙!
214 :
184:2009/02/11(水) 01:00:31
そうこう考えながら歩くうちに、すぐに夏秋冬は自分の家に着いた。
ドアをあける。
「ただいまー」
「お帰り、はるな。先にお風呂入っちゃいなさい」とお母さん。
今までと変わらないごく一般のやりとりだ。しかし夏秋冬の頭の中は絢子のことでいっぱいだ。
脱衣所の扉を開ける。するとそこには服を脱いでいる最中の妹が居た。
「お姉ちゃん一緒に入るう?」
(一緒にお風呂?誰が入るかよ。ただでさえ狭い風呂に2人で入るなんて。しかもうるさいし水かけてくるし)
そう思いながら無言で脱衣所を去る夏秋冬。
「ちょっとーお母さん、カナが入ってるじゃないの」
と文句を言う。そのとき夏秋冬の中で一つの案が生まれた。
(そうだ、あやっちと一緒にお風呂に入れば、裸も見られるしおしっこもできる!)
傍から見ると、ド変態の妄想に他ならない。しかしその思いが夏秋冬を動かしてゆく。
春の字がないからはるなか
へんなの。読めねーよ
私はエステサロンの前で立ち尽くしていた。
新しいエステの無料体験に当選したというはがきが来たのが一昨日のこと。
目の前には華美な装飾が施された、私には到底不釣り合いな建物が立っていた。
当選のはがきを誰かに渡して逃げようかなんて考えていたところで後ろから声をかけられた。
「いらっしゃいませ、水下様ですか?」
「えっ?」
後ろに立っていたのはこのエステの店名のバッチをつけたスーツ姿の女性だった。
私は彼女の見事なスタイルと美しい肌に気がつく。素直に綺麗な人だ。
「お手にしているのは当店の新エステ『ウォーターサイクル』の無料体験はがきですね。お待ちしておりました。さあ、中へどうぞ。」
そう言って彼女は私をエステサロンへと押し込んだ。
エステサロンに入った私はこぎれいな部屋に通され、目の前にペットボトルをずらりと並べられた。
「まずは無料体験の当選おめでとうございます。それでは当エステについて詳しく説明をさせていただきます。
このエステは体の新陳代謝を上げることで老廃物の除去や脂肪の燃焼、古い角質の除去を同時に行うことができる画期的な物です。
お客様にはこちらのサイクルウォーターを大量に飲んでいただき、あとはマッサージを受けて頂きます。
こちらのお水は薬品メーカーと共同開発した物で水分補給と同時に新陳代謝を活発にする何種類もの漢方が入っています。
それではこちらの説明で御納得頂けましたら、こちらにサインをお願いできますか?」
よどみなくこの説明を言い切った彼女はにっこりと私を見つめ、ボールペンを突き出していた。
私に迷う余地はないはず。それなのに何故か私はサインすることにおびえていた。それはきっと本能的な物だったのだと今になって思う。
結局私は彼女に促されるままサインをした。さらに笑顔になった彼女は続いて説明を始めた。
「ご協力ありがとうございます。それでは早速こちらのお水をお飲み頂けますか?私どもはエステの準備をして参りますので」
そう言ってテーブルの上に並べられたペットボトルをズズッとこちらへ寄せてきた。まさかと思った私は一応訪ねてみる。
「あの、これ全部飲むんじゃないですよね?」
「全部とはもうしませんが、おなかに入る限り飲んで頂きます。多く飲むほど効果も上がりますので」
そう言って彼女は部屋から出て行き、結局私は500mlのペットボトルを3本ちょっと飲む羽目になった。
ずいぶんとふくらんだおなかを抱えて奥の部屋に入ると、部屋の中央に仕切りがあって片面が脱衣所になっていた。
ナース服のような姿で登場した先ほどの女性は私にこう言った。
「それではお召し物を全てこちらに置き、貴重品はロッカーにお入れ下さい。下着の代わりにはこちらを。」
彼女がそう言ってさしだしたのは奇妙なアダプターのついたショーツだった。
クロッチの部分が厚くなっており、前の方には直径一センチほどの短いパイプがついている。
エステなどこれまで一度も着たことない私は変だとも言えず、結局その下着を身につけて仕切りの向こう側へと入った。
そこにあったのは先ほどのペットボトルがたくさん。
柔らかそうなベッド、枕、拘束具らしきもの。
透明なバケツ、ホースが伸びた妙な器具。
不安になる私だったがやさしげな彼女の笑みに促されるままベッドへうつぶせになった。
「それでは失礼致します」
彼女はそう言うと私の体を大の字に固定していく。端から見たらかなり恥ずかしい体勢だが、拘束具は堅く動かせそうにない。
私はこの時にまずいと感じていたことがもう一つあった。
あれだけ水分をとったことで既にトイレに行きたくなり始めていたのだ。
エステはどれくらいで終わるのだろうか。不安になりながら準備が終わるのをじっと待つ。
「はい、準備が整いました。それではマッサージの方を始めさせて頂きますね」
初めは温かいタオルで全身が拭かれていく。次にヌルヌルとしたローション、私の体は徐々にほてり始めていた。
全身から汗が出ているのが分かる。体は熱く、気持ちいい汗が流れていた。
しかしその一方で過剰な水分はどんどん膀胱へと溜められていた。そろそろ本気でトイレに行きたい。そう伝えようとした時、彼女が口を開いた。
「だいぶ汗をかかれていますね。いい感じです。それではさらにサイクルウォーターをおのみ下さい。とりあえずはペットボトル一本分を。」
そう言ってストローのついたペットボトルを私の顔の前に置く。
完全に喋るタイミングをなくした私は仕方なく目の前のペットボトルを消費した。
その500mlを飲みきった時、私の膀胱はもう限界だった。
空になったペットボトルを回収する彼女にに告げる。
「す、すみません。凄くトイレに行きたいのですが、これを外して貰えませんか?」
221 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:38:34
春菜、春奈などで「はるな」という名前は珍しくないけど
夏秋冬で「はるな」とは変わった名前だね
>>203みたいな奴がいるからスレが荒れて寂れるんだよ・・・
223 :
184:2009/02/12(木) 01:24:50
あやっちとお風呂に入りたい・・・そんなことを考え始めて数日が経った。
そんなある日の学校のホームルームの時間、修学旅行の班決めをするというのだ。
(そうか修学旅行があったか!もちろんあやっちと一緒に楽しもう♪)
なんて思っていると、案内のプリントが配られてきた。自分のを取り後ろに回す。そしてプリントに目を通す。
(行き先は沖縄?知ってるよ。宿泊はホテルか、沖縄だもんね。ん!?2〜4人部屋?これはいい!)
先生は修学旅行のことを説明しているが、夏秋冬の耳には全く入って来ない。
224 :
184:2009/02/12(木) 01:26:04
しばらくすると教室がざわつき始めた。周りに聞くと、どうやら好きな子で集まって部屋を決めるらしい。いや、全く聞いていなかったのだ。
夏秋冬は席を立ち、迷わず絢子の所へ行く。
「あやっち、一緒になろ〜」
「うん、いいよ♪ウチもはーちゃん所へ行こうとしてた」
2人は先生の所へ行く。
「白阪らは2人部屋でいいんだな?」
「は〜い」
と2人は返事する。
無事決まって一件落着。夏秋冬の心は高まるばかりだ。さあ修学旅行、どんな楽しい思い出を作れるだろう。
ごく一般的な女子中学生としての思い出だけじゃなく、もっと奥深いものにしてみせる と意気込む夏秋冬であった。
>>226 なこと書いてる余裕があったら
せっかく小説が投下されてるんだから
感想や応援レスのひとつも書けよ
そのほうがずっとスレのためになるぞ
というか荒らし指摘がスレにとってプラスになることはほとんどないしな
そして過疎へ……
229 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:27:43
アイデアを出すことは悪いことでは無い
限界寸前! トイレにダッシュ? そっと歩く?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1234192571393.html 膀胱(ぼうこう)パンパンで、限界ギリギリのとき。
いつも悩んでしまうのは、「一刻も早くトイレに駆け込むために、ダッシュするか」、それ
とも「少しでも揺らさないように、そーっと静かに歩くか」ということだ。
たとえば、膀胱を満タンのバケツと考えたら? ダッシュして短時間で運ぶのと、静かに
運ぶのとを比較したら、おそらく静かに長時間かけて運ぶほうがこぼれないだろう。
でも、問題は、一定量に満タンのバケツではなく、すでに限界ギリギリで、さらに、今後も
危機が迫ってくる可能性のある「膀胱」だということ。
232 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 13:23:21
膀胱が満タンだったら勢い良く出せるから立ちションには有利かもね
234 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 12:51:52
膀胱が満タンだったら勢い良く出せるのか?
235 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 23:12:54
また寂しくなったよ・・・
立ちションスレじゃないんだし、立ちションに拘らなくてもいいのに・・・
237 :
184:2009/02/16(月) 00:20:37
試験接近のため2月の終わりまで2週間ほど ほとんど書かなくなります 自分で始めたのに休むって形になってごめんなさい
そんなレス乞食みたいなコメント残さなくても…
3月になったら、また続きが読めるわけですね
2月の終わりに試験って、まさか大学受験か
俺の大学の再試験は23〜27日だけど
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 12:41:59
age
243 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 21:51:44
どうも、木村です。
244 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 10:38:52
246 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 07:04:19
作者にも都合があるだろ
電車の連結部の扉によりかかるのが、理絵の定位置だった。ランド
セルから卒業し、電車通学となって8カ月、サラリーマンに囲まれ
る圧迫感から逃れるには、ここが一番だと発見したのだ。ただ、冬
になって暖房があまり効かないのが欠点だと分かってきた。冷たい
空気が扉のすきまから入ってきて、底冷えをさせる。制服のスカー
トをちょっと短めにしているから余計にそうだった。
理絵がいつものように扉によりかかりながら本を読んでいると、い
つもとは違ったところで電車が止まってしまった。「えー、××駅
と△△駅の間の踏切で、人身事故が発生しました。この電車、当面、
運転再開の見込みが立っていません」。案内放送が車内に流れた。
事故なら仕方ないな。そう思うと、理絵は本を読み進めた。5ペー
ジ、10ページ、20ページと読み進めたものの、一向に電車は動く気
配がしない。相変わらずすきま風は冷たく、理絵の脚や下腹部を冷
やしていった。そうなってくると、寝覚めの1杯の水、それから朝
食で取ったミルクと紅茶の水分は、汗で発散されるはずもなく、あ
る1か所に集中し始めてきた。〈トイレ、行きたいなぁ〉。これが
尿意を認識した始まりだった。
「えー、ただいま各駅と、その手前にも電車が止まっている状態で、
順次電車を駅に入れているところです。いましばらくお待ちくださ
い」。既に止まってから40分は経とうとしている。理絵も本を半分
以上読み終えたころだ。乗客にもいらだちが出始めている。「いつ
になったら動くんだっ!」「いい加減にしろ!」。そんな声とともに、
ぼそっとつぶやくにようにおじさんの声がした。「ああ、小便して
ぇ」。
そうなのだ。何もトイレに行きたいのは、理絵だけではない。こん
な寒い日、これだけ待たされると、もっと大人の人だって、さすが
にトイレに行きたくなる。声には出さないものの、体をゆらゆらと
動かしている若いサラリーマン、震えるように足踏みをするOL。大
人だってこんな状態なのだから、紺サージの制服、グリーンの制帽
とともに赤いランドセルを背負っている子なんて、かわいそうに、
スカートのひだが伸びてしまいそうなぐらいぎゅっとその場所を押
さえつけ、青ざめた顔をしたかと思えば、やはり女の子、恥じらい
のためかほほが真っ赤になるという繰り返しだった。
そんな中、理絵は、最も多感な年ごろゆえに、おしっこを我慢して
いるということ自体が周りに知られるのが恥ずかしい。外見上は何
事もないかのように本を読み進めているが、内心は穏やかではない。
〈どうしよう。おしっこ出ちゃうよ。どうしよう。我慢できないよ〉。
足のつま先から下腹部まで冷たい空気に吹き付けられ、冷えきって
しまっている。冷えきって縮こまっている膀胱と、それを拡張しよ
うとする液体とのせめぎ合いが、理絵の体の中で起こっていた。理
絵の頭の中は、また、おしっこを我慢するというその1点でいっぱ
いであり、本のページは一定のリズムでめくられるものの、もう内
容は頭に入らなくなっていた。
「先行する電車が駅に入ったとの情報が入りました。まもなくこの
電車も次の駅までは入れる見込みです」。ようやく、待望の放送が
車内に流れた。それから1分も経たないうちに電車が動き始め、殺
伐としていた空気が、少しだけ緩和された。〈よかった。これでト
イレに行ける〉。理絵もちょっとは落ち着きを取り戻した。
やがて駅に着くと、誰もが我先にとホームに降りた。理絵もはやる
気持ちを抑えてホームに降りると、向かう先は駅舎にあるあの小部
屋だ。〈ようやくトイレに行ける〉。だが、駅舎へと向かった理絵
の目に入ってきたのは、長蛇の列だった。〈何で……。神様〉。目
の前が真っ暗になった。
この寒い中、誰もが取る行動は同じである。しかも何本かの先行列
車から人々がはきだされている。さらに悪いことに、普段ならほと
んど乗降客のない駅だ。トイレがそんなに広いわけでもない。たち
まち行列ができるのも当然だった。
しかしここで崩壊してしまっては、これまでの努力が水の泡に帰し
てしまう。もう一度気持ちを立て直して、列に加わった。足踏みを
している人、足を組んでいる人、拳をにぎり目をつぶっている人。
人それぞれの方法で尿意に耐えている。
中でもランドセルを背負ったあの女の子は、両手でスカートの前を
押さえつつ、ぴょんぴょんと跳ねていた。理絵もつい数カ月前だっ
たら、同じような行動をとったかもしれない。そうやって体を動か
せばどれだけ気がまぎれただろうか。けれども理絵には、あこがれ
の制服を着た今の姿でそんなことをするのは、制服をけがすことの
ように思えた。理絵は、この行列の中でほかの誰よりも冷たくちぢ
こまり、しかも誰よりも満水位に近い状態で、顔ばかりはおすまし
したような表情で順番を待った。
列は、なかなか進まない。みんないっぱいにためているのだ。時間
もかかる。理絵は、下腹部の、しかもある1点の筋肉にだけ気持ち
を集中した。じんじんと痛いような感覚がしてきた。ちょっとでも
気を緩めれば崩壊してしまう。〈絶対頑張るんだ。私、負けない〉。
理絵は心に誓った。
理絵にとっては20分にも30分にも感じられた時間が過ぎ、女子トイ
レの入り口にようやくたどり着いた。男性の目から隔離されたその
場所では、もはや子供も大人もなかった。外の行列では、前を押さ
えて跳ねていたのは小さな子だけだったけれども、ここでは大人も
前を押さえている。さすがにぎゅっと押さえつけるわけではなかっ
たものの、どう誤魔化しても手がそちらの方へと行ってしまうのだ。
更にはドンドンドンドンと個室の扉をノックして「早くしてくださ
い。我慢できないんです」となりふり構わない姿も見られた。そん
な中でも理絵だけは、みっともない姿を見せまいと、けなげにおす
まし顔を保っていた。
個室の数は洋式と表示があるのが1、和式が1の合計2つ。現代っ子
である理絵としては、やっぱりしゃがむのは苦手で、学校でも洋式
を好んで使っている。できれば洋式がいいと考えたけれども、しか
しこの状況だからぜいたくは言っていられない。もう、膀胱は膨ら
みに膨らみきったのか、たまっているという感覚ではなく、ただし
びれるような感覚だけしか残っていない。出口を抑えている筋肉も、
緊張に次ぐ緊張でほとんど感覚というものが失われようとしていた。
こんなに我慢したことなど、生まれてこのかた一度もない。一刻も
早く個室に入ること、それが重要だった。
理絵の強い意志とはうらはらに、体の方がゆらゆらと揺れ始めよう
としたとき、とうとうというべきかようやくというべきか、順番が
回ってきた。和式と洋式、ほぼ同時に扉が開いた。いやわずかに洋
式の方が早かったか。しかし、理恵は、1人前にいたランドセルの
女の子を差し置いて、少し強引に洋式の方へと進んだ。小さな子が
うらめしそうな表情を浮かべたような気もしたが、もう気にしない。
だって、足の位置を決めて、床近くまでしゃがむという時間すら惜
しいくらいなのだから。〈よかったー。間に合ったー〉。個室に入
るや否や鍵を閉める。かばんをフックに掛けて便器の方を振り返る
と、〈何これー〉。便座のあちこちが水しぶきで汚れていた。〈座
れないじゃない〉。理絵にとって、当たり前ではあるが洋式トイレ
というのは便座に座って使うものであった。恐らくは座り込む前に
放水が始まってしまった人がいたのだろう。そしてその後に続く人
もそれに触れないようにとしていくうちに、こんな惨状となってし
まったに違いない。
せめて拭いてから座ろうと思ってトイレットペーパーを見ると、悪
いことにトイレットペーパーもなくなっていた。理絵にとっては、
物心ついてから駅のトイレにはトイレットペーパーがあるのも当た
り前だった。〈信じらんない。これじゃできないよ〉。もう誰にも
見られない空間で、さすがに片手を股の間に当て、ぎゅっと押さえ
つけながら、別の手でかばんをまさぐると出てきたのは、ポケット
ティッシュの袋だけだった。〈しまった。昨日使い切っちゃったん
だ〉。これでは便座を拭くどころか、自分の後始末さえもできない。
たった床までの距離すら惜しいほど切羽詰まっている状態だったの
だ。最後の気力を振り絞って前を押さえ、小刻みに足踏みしながら、
〈どうしよう。どうしよう〉という言葉だけが頭の中をぐるぐると
回った。
ドンドンドンドン。自分の個室の扉が叩かれて、理絵は我に戻った。
また並び直して和式に入るなんてことはとうていできない。いや、
いますぐにしなければ、もう最悪の事態になってしまう。背に腹は
代えられない。そう決心すると、便座から腰を浮かした中腰の格好
をとり、押さえていた手で素早く下着を下ろした。ジュイー。ほと
んど間一髪と言っていいだろう。なんとか下着をとる速度が、例の
下腹部の括約筋のタイムリミットを上回り、たまりにたまっていた
ダムからの放水が下着を汚すことはなかった。
生まれて初めての中腰でのおしっこ。慣れない姿勢で不安を覚えた。
理絵の友達には、小さいころ男の子に混じって立ちションを試して
みたことがあるという武勇伝を持っている子もいたが、その子の話
ではお尻を伝って太ももから脚までびしゃびしゃになってしまった
という。理絵もそれが心配だったのだけれど、今のところは順調だ。
相変わらずドンドンと扉を叩く音がしてくるが、ノックを返す余裕
も出てきた。ただ、音消しをするのを忘れたことに気づいたけれど
も、もう今さらのような感もあった。漏れるかどうかの瀬戸際から
すると、些末なことだろう。
やがて、ジュイーという勢いが良かった音は、シュイーからシャー
へと変わり、ポタリポタリとしずくになり、長かった理絵のおしっ
こは終わった。〈気休め、かもしれないけれど。あーあ、せっかく
少しもちびらずに我慢したのになぁ〉。腰を軽く振ると、しずく1
滴すら付けずに死守した下着を上げようとした、その瞬間。
シュイー。
理絵は呆然とした。〈え、なんで。どうして〉。いったんは、すべ
てを出し切ったかに思えたが、再びおしっこが出てきた。あわてて
便座に腰を突き出し、中腰の格好をして下着を下ろし直そうとした
けれども、既に下着はびちょびちょ、太ももも、靴下も、靴もすべ
てぬれてしまった。〈せっかくう間に合ったのに、どうして。あた
しちゃんと我慢できたのに〉。
はじめに括約筋を緩めた動作、それはほとんど本能的なものであり、
その後の水流も出るに任せたといっていい状態だった。ところが膨
らみに膨らみきり、しびれにしびれきった筋肉は、感覚というもの
を失っていた。生まれて初めての満水にプラスアルファまでためき
った膀胱が、そのプラスアルファ分まで計算していなかったことを
誰が責められようか。まして、慣れない不安定な姿勢、終わったか
終わっていないか確認しづらい体勢が生んだ悲劇だった。体の中心
部からは勢いのいい水流を流し続けながら、立ち尽くすしかなかっ
た。
ドンドンドンドン。「ちょっともう我慢できないんですけど」。ま
たもや催促。いつまでもこの個室を占領しているわけにはいかなか
った。冷たい下着を着け、両脚を濡らしたまま、うつむきながら個
室から出てきた。目はまっ赤になり、潤んでいる。周りの人みんな
の空気が凍り付いた。かわいそうに、間に合わなかったのねという
表情になった。〈違うの、間に合ったんだけど〉。そう理絵は心の
中で反論するけれど、しかし後の祭りだった。と、同時に隣の個室
からはさっきまでぴょんぴょん跳ねていた女の子が、すっきりとし
た笑顔で出てきた。「あれー、お姉ちゃん、かわいそう。大丈夫?」。
その瞬間、「えぐっ、えぐっ。ちゃんと間に合ったはずなのに……」。
泣き崩れるしかなかった。
268 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 08:13:16
わかりやすいと思う。
237逃げたか
パクリストさん復活かぁ
272 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 06:55:33
>>270 でも、代わりに別の人が来てくれたし・・・
最近ヒマなのかね
恥
275 :
名無し:2009/03/29(日) 21:11:00
アリエナイザーの陰謀で宇宙製利尿剤を飲まされたウメコが、デカ・スーツのまま中腰放尿
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 06:21:55
アニメの二次小説で何か作れないかなと期待してみる
しとけ
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 09:09:17
男装コスプレで立ちションする女
男装レイヤーが小便器で立ちションする姿は似合ってるかもね
280 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 07:22:54
小説が来るときは殺到するけど、無いときは全然無いからね
波が激しい・・・
女装コ酢プレで女がするように立ちションする男
282 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:00:41
283 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 09:26:51
昨日、河川敷で女の子がおしっこしているのを見たよ
妄想乙
285 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 17:20:55
妄想じゃないよ、本当だよ(信じる信じないは、あなたの勝手だが・・・)
男装コスプレで男がするように立ちションする女
287 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 18:23:52
288 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 13:56:52
先日、病院の男子トイレで女の子が立ちションしてたよ
スカート捲ってパンツの股のとこ横にずらしてやってた
289 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 15:11:35
290 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 17:19:23
小説って難しいよね?
小説のなにが?
ついに【デスノートは】おもらしノート【関係無い】スレが落ちてしまったか
結局新作が描かれることもなかったな…
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 06:14:21
現状だけ見ればどっちも当分ろくな小説ないから似たようなもん
過去の遺産でいえば向こうの方がかなり上ってとこ
295 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 06:06:27
今なら駄作でも歓迎されるかな?
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 09:51:47
駄作は無視されるだけ
うふ〜ん
298 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 18:21:59
age
しばらくチラシの裏として使わせてもらおう
女 抽出レス数:57
立ちション 抽出レス数:46
おしっこ 抽出レス数:45
トイレ 抽出レス数:29
我慢 抽出レス数:21
股 抽出レス数:20
男 抽出レス数:20
放尿 抽出レス数:19
膀胱 抽出レス数:17
尿意 抽出レス数:14
勢 抽出レス数:14
スカート 抽出レス数:13
漏 抽出レス数:11
下着 抽出レス数:11
ずらし 抽出レス数:11
もらし 抽出レス数:10
音 抽出レス数:10
個室 抽出レス数:9
パンツ 抽出レス数:8
拭 抽出レス数:8
小便 抽出レス数:7
もれ 抽出レス数:6
お尻 抽出レス数:6
連れション 抽出レス数:5
量 抽出レス数:5
便器 抽出レス数:5
穴 抽出レス数:5
下腹部 抽出レス数:5
耐 抽出レス数:4
尿道 抽出レス数:4
ショーツ 抽出レス数:4
ブルマ 抽出レス数:4
間に合 抽出レス数:4
便座 抽出レス数:4
震 抽出レス数:3
足踏み 抽出レス数:3
満タン 抽出レス数:3
和式 抽出レス数:3
洋式 抽出レス数:2 濡 抽出レス数:2
パンティ 抽出レス数:2 クロッチ 抽出レス数:2
水着 抽出レス数:2 レオタード 抽出レス数:2
ズボン 抽出レス数:2 ペーパー 抽出レス数:2
一刻 抽出レス数:2 水流 抽出レス数:2
排泄 抽出レス数:2 括約筋 抽出レス数:2
膨らみ 抽出レス数:2 満水 抽出レス数:2
男もするらしい立ちションっていう奴を、女の私もやってみようと思って、する。
しまった。これでは男だ。
むしろこのスレじゃないか?
そっちはおもらしだろ。
305 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 17:41:55
びっくニュースだよ
山田涼介君と志田未来
ちゃんがHしたんだって!!
これを3ヶ所にコピペして
貼ってねそしたら自動的に
動画が見れるようになって
ます!!私も貼ってた
けどすごかったよ!!
山田君も激しいな
1. Posted by GR 2009年07月23日 15:58
管理人・・・さん!
質問。なんです・・・が、
(若い・・・〈年代〉の・・・)女の子。に・・・
”イジワル”を・・・して、トイレに・・・行く
のも・・・ジャマして、トイレに・・・『行かせない』!
ように・・・して、
ワザと・・・おしっこ、我慢。させたり・・・
とか、しないんです・・・か?
我慢してる・・・のを、<目撃>。した・・・とき!
とか・・・
(「気に入らない」・・・娘たち。とか!に・・・)
2. Posted by 管理人 2009年07月23日 21:07
ところでGRさん、文章の中に「…」が多すぎますよ?
相変わらずアホやってるなw
つっこまれてやんの
308 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 20:28:01
age
309 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 20:09:16
これって芸能人でもいいの?
310 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 21:14:17
311 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:53:03
310
また今度、自分の好きな芸能人のおしっこ小説かく
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:21:57
水川あさみと私のおしっこ小説書いた
水川あさみ「おしっこしたい」
私「私もしたい、ここら辺トイレないね」
水川あさみ「外ですればいいんじゃない?」
私「うんいいよ」
水川あさみ「外でやったほうが気持ちいいしね」
私「そうだね」
水川あさみ「ここでしよ」
私「うん」
そして水川あさみと私は野ションした
水川あさみと私のおしっこの勢いと量はすごかった
水川あさみ・私「あぁー気持ちいいー」
水川あさみ「あースッキリした」
私「そうね、またしよっ」
水川あさみ「そうね、またしようねっ」
314 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:38:08
梨花とリアディゾンと私のおしっこ小説も書いた
私「どうですか、今の気分は?」
梨花「おしっこしたーい!!」
リア「私もおしっこしたい!!」
私「おしっこしたいですか?私もしたいです!!」
梨花「みんなで野ションする?」
リア「恥ずかしいよ」
梨花「大丈夫!外でやったほうが気持ちいいよ!!」
リア「野ションしよう」
私「野ションしようぜ」
そして、梨花、リアディゾン、私は野ションした
この3人のおしっこの勢いと量はすごかった
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:41:14
314の続き
私「気分はどうですか?」
梨花・リア「スッキリしたぁ!!」
私「そうですか、私もスッキリしました!!」
梨花「またみんなでしようぜ!!」
リア「また野ションしようね!!」
316 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:55:39
私と吉川ひなののおしっこ小説も書いた
どっかの遊園地で
吉川ひなの「あれ乗ろっ!!」
私「うん☆」
そして2人は乗り物にのった
私「わぁ気持ちいい」
吉川ひなの「怖いよぉー!!」
私「どうして?景色いいよ?」
吉川ひなの「キャー!!怖いよ」
私「今の気分はどうですか?」
吉川ひなの「おしっこしたい、トイレいきたいっ」
私「そうですか?」
317 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:00:14
317の続き
そして乗り物にのった2人
私「おしっこしたいの?」
吉川ひなの「うん、したい」
私「ここら辺トイレないね」
吉川ひなの「外でしようよ」
私「それもいいね」
吉川ひなの「外でやったほうが気持ちいいしね」
そして、私と吉川ひなのは野ションした
吉川ひなの「あースッキリした、また野ションしたいよ」
頭おかしい人多いな
319 :
Sea:2009/09/21(月) 01:27:13
HELLO
320 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 15:50:04
age
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:05:52
このスレワロス
322 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:38:54
頭おかしい
323 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 03:56:24
だが俺様は大卒だぜ。
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 04:58:34
それはお気の毒に
325 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 10:56:20
ハマーン、ノイン、カガリ、ソーマが立ちションしたら萌える?
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 21:23:48
女性ライダーが尿意を催して
道端にオートバイを止めて、近くの草むらで
ジーパンを膝まで下ろして、しゃがみ
パンティの股の部分をずらして(股の部分から女性器を出す格好です)
ちゃんと確認してから、放尿し始め(すぐには放尿しません)
膀胱に尿量が溜まっているので、放尿の勢いは凄いし時間も長く
放尿し終わったら、ちゃんと確認し(すぐには拭きません)
そのあと、女性器を紙で拭き
拭き終わったら、女性器に紙が引っ付いていないかどうか確認し
引っ付いていないことを確認して、パンティを戻したら萌えますか?
ばかか
328 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:27:51
age
329 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 06:13:27
我々は膀胱に処理された自分に気づき、多部未華子の尿に目覚めた
そこは深淵のような底抜けの暗闇であったが
我々は多部未華子の身体の臓器の熱に温められ
熱くて息苦しく、尿ながら汗をかきたくなるほどであった
だから暴れ出しやった、柔らかい壁に自分をぶつけてやり
大いに騒ぎ出した
擬人法?
いろいろ言葉がおかしいとこがあるが面白いな
331 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 17:16:54
あげ
332 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 09:31:45
646 :2009/10/20(火) 15:26:56
実は**はおしっこをするのが異様に下手だった。
和式でも洋式でもおしっこが尻を伝ったり飛び散ったりしてどうがんばっても服をあらかた濡らしてしまうため
全裸になってからでないと安心してトイレでおしっこすることができないのである。
そんなわけで普段から全然トイレに行かない**は丸々とした外見以上にボリュームのある膀胱をひそかに隠し持っていた。
そんな**の膀胱にも今回のロケはこたえた。
早朝から深夜に及ぶ寒空の野外ロケで、頭の悪い**はあとのことを考えもせず寒さをしのぐためホットコーヒーをたびたび飲んだせいで
**の巨大膀胱をもってしても昼過ぎには危険信号にさしかかり夕方にはもうパンパンに張った膀胱がズキンズキンと疼くのを耐えるのがやっとというありさまだった。
日が落ちていっそう寒さが強まり、尿意との二重苦が**を責め立てる。
コーヒーの利尿作用はおろか、水分をとりすぎるとその分おしっこになる理屈さえもはっきり理解できていない**は、寒さと尿意をまぎらわせようといっそうホットコーヒーに依存する。
並はずれた大きさの膀胱が悲鳴をあげ続けていた。
333 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 11:19:07
あげ
外灯の明かりが小さく路地を照らす、深夜の〇〇通り。人々の匂いはすっかりと消え、孤独と乾い
た空気が、私を気持ち良くさせた。この通りの聖者のような優越の精神であった。
しかし、夜にもたれてみたい気分は、自由の境地を欲していた。
眼前に酔っ払いがいた。
世界は静寂につつまれ、私はこの酔っ払いの姿形がはっきりと、見えた。
はげしい困惑は、恍惚の境地に至った。
ごていねいにトリップまでつけて
スレタイともタイトルともまだ関係ない序章ですか
ありゃ、レスが
落書きしてすいませんでしたm(_ _)m
337 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 15:53:31
常習犯
お詫びにそれっぽいやつに路線変更で、続きを書かさせて頂きます
この酔っ払いは、女であった。しかし、酔い痴れるような酒臭を放つ女である。
私は動物に触れるような思いで、女のなにものかを見ようとした。
「大丈夫ですの? 今にも倒れそうですわ」
不思議な感覚であった、言葉の消費は心地良いものであった。
しかし、返事に愕然とした。
「酒に溺れてみっともない・・・ごめんなさい、でも、ここらじゃよくあることよ」
薄闇にぼんやりと浮かぶ女の顔は、察するに私より年上で、人の匂いがした。
思考に、感情に、人格が、息をするように言葉を吐き、表情を見せた。私は怖ろしくて狂気をさまよった。
340 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:39:10
スレ違い
荒らしか
「肩をお持ちしますわ、どうぞ、寄り添いになって」
出し抜けにこんな言葉が漏れた、上辺は平然として、流麗な風が吹いていた。しかし目は汗をかいて
いた。傷んだ釣り橋の上を歩くように、高揚と恐怖が動揺していた。
「私は大丈夫よ、平気なの、・・・あなたの力をかりる必要はないわ、自分で歩けるの」
彼女は毅然と病んだ声でそう言った。
その時の私は変に堂々としていた。何も隠さず、何もさらけず、ただ夜に身をあずけて、理性にし
たがう。彼女を視ては不思議な確信に突き動かされるのである。
彼女の腕を自分の肩に回して、体を持ち上げてやった。
酩酊した姿が一層華奢に見えたが、重かった。
「もう大丈夫ですわ、お家はどこですの? 送って差し上げますわ」
猫っ毛の黒髪を私の肩に力なくあずけて、彼女は嘆いた
「私って情けないのね」
「酒飲みは皆情けないですもの、無粋にもほどがあります」
少し沈黙が続いた。
「あなた学生さん? お若いようだけど、」
「こう見えても大学生ですの 」
「随分とませた大学生ね、いやだわ」
二人とも一笑した。
私は大道を闊歩する勢いで、非常に気分が良かったが、一方で不可思議な感覚に注意していた。
この空間が実に奇妙で、神秘の色を湛えているという不可思議な感覚である。
それは誠で、真実である、と考えると、この身が崩壊していくような恐怖に苦しみはじめた。
彼女が出し抜けに言った。
「どこか、お手洗い場に寄ってくれるかしら」
私はその言葉を追って、自然と従った。
「、確かこの近くにありますわ、大丈夫ですの?」
「ええ、大丈夫よ、でも少し飲み過ぎね」
不意に、しかし確実に、私の、思案に曇った意識が、真に彼女に向けられた。
迷いも何もない、私そのものが現れた。
>>340 すいません、そういうつもりではなかったのですが
申し訳ありません
書き始めた以上は責任持って最後まで書くこと
346 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:36:38
悪気ないまま天然荒らしになりそうだな
こんな調子だと、
まず完結させてから
推敲に時間をかけたあとで投下することを勧めるよ
やはりお下品板なだけに、徹頭徹尾、露骨な性描写が原則なんですかね?
348 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 02:28:20
露骨な性描写なんてなくてもいいだろ
冗長と蛇足はもっと要らんけどね
349 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 03:15:13
>>348 >冗長と蛇足はもっと要らんけどね
これは俺に言ってるのかな?
もしそうなら、それは勘違いだ
おお、年の瀬にふと思い出して来てみたら
このスレまだあったか
351 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 09:15:28
352 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 14:47:02
omawarisanhentaigaimasu
うふ〜ん
354 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:45:56
ひどすぎるマルチ
引っかかったら何があるのやら
うふ〜ん
tes
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 09:25:49
あげ
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 03:18:55.82
あげ
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 00:49:15.16
age
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 14:38:53.62
そろそろ各所で第三者風の自画自賛が来そうな時期かw
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 02:55:28.35
今から家に走っても間に合いそうにない
うふ〜ん
363 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 20:36:25.00
今時こういうの儒要ある?↓
少女は水着をきていた。
彼女がいるのは市民温水プールで、友達ときているようだ。
しかしさっきから少女はときおり体をくねらせている。
(おしっこしたい・・・)
彼女には、遊びを抜け、トイレと告げ、放尿しにいくのに恥ずかしさを感じるようだ。
彼女のおしっこ量は?
>>366頼む
1 7割
2 8割
3 9割
364 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 02:28:28.98
4 11割
限界突破しないと
1 7割から長編でお願いします
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 01:47:12.82
3 9割
もしくはそれ以上で
367 :
363:2012/12/11(火) 23:15:47.62
少女のおしっこはすでに9割近くたまっていた。
(漏れちゃうよっ・・!)
少女は時折、股を擦りあわせるように足を交差させている。
(おしっこ、おしっこ!)
少女は涙目でおしっこを我慢している。
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 01:20:18.99
少女の行動は?
1 プールの中でしようと試みる
2 友達に黙ってこっそりトイレへ向かう
3 友達にトイレに行きたいと明かす
369 :
363:2012/12/12(水) 18:36:54.30
1 ただし当然未遂
371 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 22:49:20.62
あげ
372 :
太田光:2013/03/29(金) 00:13:59.56
知る人ぞ知る半島から渡来した埴輪面太田光総理の事実とは、坊主刈り強制の体罰教育が、お笑い種でしかない事実。
いい薬太田胃酸がないと、穴が開くほどか細く弱いのを、必死で堪える破廉恥なお笑い物。
必死でウソに嘘を重ねてエエ格好氏で、どうだスゴイだろうと、モルヒネ漬けなのが恥ずかしい真実一路。
一応プロの作家です。
私もおしっこ小説書いてもよろしいですか?
是非
375 :
373:2013/03/29(金) 13:31:28.45
それでは書きますね。
清楚女学院は名門の進学校だった。女子高の中では東大進学率はダントツだった。
その名門の清楚女学院の中でも断トツトップの成績を誇る前田美緒という生徒がいた。
前田は美人だが、性格は悪く、教師からも同級生からもあまり好かれてはいなかった。
「前田さん、バイバイ」
「私に話しかけないでもらえる?馬鹿がうつるから!」
親しげに声を掛けてくれる同級生にもこのような態度だから、美緒には友達が一人もいなかった。
「私の友達は勉強!東大医学部に絶対に合格するんだから!」
376 :
373:2013/03/29(金) 13:39:04.72
美緒に悲劇が。授業が始まった瞬間に尿意が。
清楚女学院では授業が始まってからのトイレは厳禁とされている。
しかも運が悪いことに、この授業は1〜4時間目までぶっ通しの英語の授業。4時間我慢しなければならないことになる。
どうしよう。掟を破っておしっこをしに行こうかな。いや、しかし、そんな事をしたら退学になるかも……。
377 :
373 ◆8pXPjdBnlY :2013/03/29(金) 13:52:13.24
美緒はお腹が痛くなってきた。しかも1秒ごとにどんどん痛くなってくる。
後ろの席に座っている岡村美佳は美緒の異変にいち早く気付いた。
「前田さん、もしかしてお腹が痛いの?保健室に一緒に行こうか?」
岡村は美緒に手を差し伸べた。しかし、美緒は「ありがとう、でも授業中だから……」と断った。
美緒は普段ありがとうという言葉を言わない。
それだけ美緒は今辛いのだ。
普段は大好きな英語の授業だけど、今はとにかく苦しかった。
379 :
373 ◆8pXPjdBnlY :2013/03/29(金) 16:30:21.02
なんとか1時間目は耐えた。でも、もう限界はとうに越えていた。
もういつもらしてもおかしくない状況だった。
さらに追いうちを掛ける出来事が。
「じゃあ前田さん、この英文を日本語に訳して下さい!」
「あ、はい。えっと、ジョンはメリーの恋人である。ジョンは・・・・」
「あ、後で解説したいから前に来て、黒板に書いてくれるかな?」
え、歩いたらヤバイ!完全に漏れちゃうよ! それどころか立ち上がっただけで漏れちゃうかも・・・・
・・・また後で続きを書きにきます。乱文ですみません。
380 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 21:25:23.30
C
381 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 04:50:54.89
一応プロの作家です
382 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 15:42:33.38
続きです
しかしそれはジョンとメリーではなくケンとメリーだったのだ
「こら前田、ジョンとケンを間違えるようじゃ東大は無理だな」先生大激怒
同級生達は大爆笑、ここで漏らしたらまた笑われてしまう
美緒は勇気を出して先生に申し出た
「せ、先生、私の言う東大って東京大学じゃなくて東邦大学です」
予期せぬことにまた美緒はウケてしまった
つづく
383 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 19:14:41.54
トンネル超えたら、おしっこだらけだった・・・。
続く。乞うご期待。
たしかに入学時東大は医学部じゃなくて理三だからな
385 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 22:46:24.83
おしっこ一番搾りof佐々木希
386 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN
例のパクリスト氏は普通の人間ならどう行動するかをやっと理解できたらしい
それもきっかけなしなら放置のままだったんだろうな
387 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
age
388 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
DSM‐Wによる自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)の診断基準
誇大性(空想または行動における)賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち、5つ(またはそれ以上)で示される。
1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。自分の業績や才能を誇張する。
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人(権威的な機関)にしか理解されない、または関係があるべきだと信じている。
4. 過剰な賞賛を求める。
5. 特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7. 共感の欠如。他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9. 尊大で傲慢な行動、または態度。
mokoちゃんは今厨2中。
クラスの男子といろいろ話したりしたいが、女子同士みたいには話せない、
ちょっとシャイなのがポイント高いと思ってる並み少女だ。
でも、一部マニアの間では姫扱いされていることを、本人は知らない(笑
姫になったのは、とあるお店の女子トイレを使ったとき
ほんっとにたまたま、マニアな盗撮魔がいてバッチリ盗み撮りされたあげく
個人情報付きで、マニアなグループ内で晒されて
大絶賛を浴びてしまったという経緯である。
さて、その日のmokoちゃん
自分では可愛く似合ってると思ってる(まあ実際可愛く似合ってる)ノースリーブに、
何故か太めなベルトがアクセントで、微妙に緑が透けてる、ふわっとした白スカート。
偶然クラスの男子と鉢合わせしてもオッケーって妄想もしちゃう。
しかし、不運なことに、尿意が徐々に押し寄せてきてるのに気づいていないmokoちゃんであった。
「!」
それは、(おしっこが溜まったよ)という膀胱から脳へのサインが送られた。
それは、(おしっこが溜まったよ)という膀胱から脳へのサインが送られた。
391 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN
リアル鬼ごっこ思い出したw
>>388 一度自画自賛がバレる場面に出くわしたあと
同じ場で同様に病的な自画自賛を繰り返してる人見て
そういう病気の人がホントにいるんだと知った
393 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 19:42:13.69
保守
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 16:51:49.83
うふ〜ん
ぬるぽ
(1/3)
握手と同時に激しい尿意に支配され、直ちに開放するという。
真由美の体質には正式な名称がない。
自らの手を握った場合はどうだ?疑問を率直に述べる。
平気らしい。実際に握って見せてくれた。
相手が犬の場合では?これも平気と言う。
話題の流れでサンチェスを紹介する運びとなり、庭へ案内した。
「おいで」犬小屋の正面で屈む真由美。
私は1歩退き、肩幅ほど開くカカトの隙間へ視線を定める。
跨いだ位置の平坦さに興を削がれた。あの土を掻き出し、窪ませたい。
「サンチェス!来い!」私の号令に飛び出すサンチェス。
真由美は胸で抱きとめ、すくうように前足を握る。
振り向いて見せた表情は尿意の無さを高らかに誇示していた。
(2/3)
もう片方の前足も握ろうと試みる真由美。そして身を崩す。
その仕草、やや不自然さが匂う……まさか、地面に窪みでも?
虚構の窪みは液体に満ち、気化した虚構が鼻孔を撫でた。
「掴んで宜しいのですか?」
我に返る。私は無意識に右手を差し伸ばしていた。
それを推し量るよう見守る真由美。
伸ばすか、引くか。僅かでも動かせば返答となる。
「失礼、配慮が足りなかった」私は引いた。
「それでは膝をお借りします」その言葉と裏腹に私の腿を抱える。
一息で垂直に押し上げられ、後方へ転倒する他なかった。
(3/3)
ここから見えるのは真由美の背中、捲くれたタイトスカート。
ストッキングの感触はYシャツ越しに、私の腹部全体を制圧している。
半身を捻り、肩越しにこちらを伺う真由美。上気した首筋と頬。
傾く日差しは見つめ合う2人を包む。
やがて真由美は腕を差し出す。握手を求めている。
400 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 23:16:26.99
支援
401 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 14:49:12.73
水着の股の部分ずらしておしっこするのは萌えるよね!?
>>399 もうすこし自分で読みかえし推敲してればぐんと良くなってたかも
403 :
399:2013/10/22(火) 17:47:27.99
指摘ありがとです
そのうち推敲してブログにでもアップしようかと思ってます
今、台本形式で飲尿ものを書いてるんだけど、このスレじゃ迷惑なのかな?
たぶん15レスくらい使うことになる
おもらしとも放尿とも限定してないおしっこ小説スレだから
飲尿を書こうが尿力エネルギー社会を書こうが問題はない
立ってから数年でこの程度しか進んでいない過疎スレなので
迷惑する人間自体殆どいない
しかし少しスレを読みかえせばどんな場なのか分かるのだから
その程度のことは自分で判断して行動できないと
せっかくいいものを持ってても場違い故に台無しにしてしまいかねない
405 :
399:2013/10/23(水) 13:05:39.10
>>404 丁寧なご指導、恐縮です
スレを読んで自分で判断、当然のことでした
自分には疎かになりがちなので気を付けます
昨夜書いたものを読み返すとやはり酷かった
ここに投下するかどうかも含め、もうちょい考えます
406 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 13:44:22.19
やっぱり股布ずらしがいいな
まんこが強調されて萌える
399です。結局投下します
タイトル:湯沸しポット
◆◆◆湯沸しポット [01/15]
姉「湯沸しポットを購入しました」
妹「あれ?もう壊れちゃったの?1年も使ってないよね?」
姉「壊れてません。こちらの古いポットには尿が入ってます」
妹「だから刺激臭が漂ってるのか」
姉「今、温めている最中です」
妹「温めて何するのさ?」
姉「飲んでから考えます」
妹「飲むの?……こないだ『汲み置きの尿は尿に非ず』って言ってたのに?」
姉「汲み置きでも、直接ポットの注ぎ口を咥えれば美味しく頂けるかと」
妹「確かに茶碗に比べりゃ人体に近いけど……ていうか、ヤケドしちゃうよ?」
姉「沸騰前なら平気です」
妹「いや、今、沸騰してるんだけど」
姉「……迂闊でした、埋めます。尿を注いで頂けますか?」
◆◆◆湯沸しポット [02/15]
妹「私のオシッコ混ぜちゃうの?」
姉「あなたの尿ですよ?この中は全部」
妹「嘘!?」
姉「本当です。煮詰まるといけません。早く補充を」
妹「引っ張らないで!わかった!自分で脱ぐからっ!」
姉「中に陰毛を落とさないで下さいね」
妹「だいじょぶ。昨夜、剃られた……ポットに跨るなんて初めてだな」
姉「今朝も跨っていましたよ?」
妹「ホント?そりゃあ帰った時は意識飛んでたけどさぁ?」ジョコジョコジョコ
姉「剃り残し……結構ありますね」ヌプスッ
妹「指ッ??入れるなら先に言ってよぉぉ」ジョコ、、、ジョ、
姉「唐突ですが、あなたの元彼の話題をします」
◆◆◆湯沸しポット [03/15]
妹「何その切り返し?つーか、どの元彼?」ジョ、、ジョ、、ジョ、、ジョ、、ジョジョジョ、、
姉「膣から尿道を叩き、尿を断続させる男子」
妹「その指使い……あいつを拾い食いしたのか」ジョ、、ジョ、、ジョ、、ジョ、、ジョジョジョ、、
姉「先月あたりから近所を徘徊していたので、先週、午後の飲尿に誘いました」
妹「ストーカーをナンパしたの?まさか部屋に上げてないよね?」ジョコジョー
姉「当然です。その日はホテル。以降は相手の部屋。念の為その部屋に盗聴器を設置済」
妹「入れ込んじゃったか……しかしあの指リズム、思い出すとムズムズするなぁ」
姉「リズムではありません。モールス信号です」
妹「そうなの?あいつ、私の尿道で通信してたの?何と?」
姉「独り言ですね。通信ではないはず」
妹「ふーん。まぁ、姉さんと股間つつき合って会話できるんだね。よかったじゃん」
姉「いえ、私がモールスを解読できることは伏せています」
妹「……元彼でノロケられる前に話題変えたいんだけど」
◆◆◆湯沸しポット [04/15]
姉「了解です。では、早速」ングッ、ングングッ
妹「……どう?おいしい?」
姉「家畜臭を泡立てた何か……もはや廃棄物ですね。老廃物ですらない」
妹「やっぱ煮詰まってたか……」
姉「人が飲む物ではありません」
妹「関係ないけど、注ぎ口にシャブり付いて給湯ボタン押す姿……ドン引きだな」
姉「メーカーの不備ですよ。茶碗に注ぐ用途に特化させ過ぎです」
妹「そりゃそうだ。オシッコの温めには特化されてないしね」
姉「とはいえ、燗は手軽ですよ?尿入りグラスをポットに沈めるだけ」
妹「グラスで飲むの?姉さんらしくない」
姉「いえ、浣腸器に移しました」
◆◆◆湯沸しポット [05/15]
妹「加熱やら浣腸器やら回りクドいな。やっぱ尿浣腸はチン……そっか、相手は女の子?」
姉「男性です。『寒い日はホット』と言うので」
妹「なるほど。浣腸されるのは相方なのか」
姉「いえ、私に浣腸した尿を相方が頂くのです。肛門ススって」
妹「……その相方、私の今の彼と趣味似てるなぁ……どうせそうなんでしょ?」
姉「どうでしょう?まだ彼を紹介されていないので何とも」
妹「うーん、でも私のアナルには普通にチンコで注入するし……あ、夏だから?」
姉「私とは冬場だけでした。羨ましいです」
妹「話戻すけど、さっき『飲んでから考える』って言ったよね?考えてる?」
姉「その前に、性器を拝見させて下さい」
妹「クチ直しするつもり?もう出ないよ。ポットに補充したもん」
姉「いえ、剃り残しを見るとウズきます」
◆◆◆湯沸しポット [06/15]
ジョリジョリジョ
姉「パイパンお似合いですよ……今の彼とは良好ですか?」
妹「ありがと……良好だけど、何で今そんなこと訊くの?」
姉「剃り方が乱雑でした。帰宅が早朝だったことも気に掛かります」
妹「剃ったのは彼じゃないよ。友達の彼氏と他男子2名」
姉「関心できません。詳しくお願いします」
妹「友達の彼氏の就職内定祝い。居酒屋を出て、その人の部屋で飲んでたの」
姉「間違いなく1次会はフェイク。浅ましい計略に乗ったものですね」
妹「どうだろ?確かに裸ネクタイを強要されたけど、反論に応じてくれたよ?」
姉「正当な主張です。裸ネクタイは絞殺さても文句言えません」
妹「結局『男子は裸ネクタイ、女子は裸エプロン及びネクタイでTバック』で譲歩した」
◆◆◆湯沸しポット [07/15]
姉「ネクタイでTバック、ですか?」
妹「食い込ませて前後をガムテープで止める」
姉「むしろTフロント……いえ、ただのマエバリですね」
妹「で、これがすぐタルんじゃう。お腹の位置でガムテ止めるとそうなる」
姉「なるほど。もっと下で固定すれば解決ですが、陰毛が弊害となる」
妹「正解。そう訴えたら男性陣に無理矢理開脚させられ、あとはまあ、迅速に剃られた」
姉「マエバリの存在意義が頓挫してますが?」
妹「ネクタイをお座成りにするわけないじゃん。内定祝いだもん」
姉「ゲン担ぎですね」
妹「そだね……あと、帰宅前に外しちゃうと効果薄れるって言ってた」
姉「マジナイ事も度を越せば代償が生じます。謹んで下さい」
妹「了解。あと『外せないならオシッコ我慢だね』って女性陣2人で決めたんだ」
◆◆◆湯沸しポット [08/15]
姉「もよおせば用を足すべき。その際に外しても内定は取り消されません」
妹「一人きりで頑張るのは辛いもんだよ?傍にいるなら分かち合わなきゃ」
姉「睡眠や排泄を絶つことは立派な呪術行為。軽率です」
妹「彼女の将来を左右するかも知れないしさ……結婚考えてるみたいだし
姉「……仕方ない人です。随分な尿量でしたよ?今朝、ポットの窓を見て震えました」
妹「……今、少し思い出したかも……帰宅したら玄関にポットがあったような
姉「私が置きました。前回も酔って帰るなり排尿しましたよ?その日は洗面器ですが」
妹「それ全然記憶ない!ていうか、なぜ今朝はポット?」
姉「出来心です」
妹「……」
姉「その後、その友人は如何でした?」
妹「途中からガクガク震えだして、それでも『我慢する』って聞かなかったな」
◆◆◆湯沸しポット [09/15]
姉「やはり……膀胱炎が心配です。再発を繰り返す呪いの疾患」
妹「彼氏から『今すぐネクタイに出せ!』って怒鳴られてたよ」
姉「彼氏は彼女の健康を想い、彼女は社会人の象徴を汚せない……」
妹「で、彼氏がネクタイを引き剥がし、股間に顔うずめて……吸ってた。いい音で」
姉「賢明な処置です」
妹「その間も『内定!内定!内定!』って騒いでて……ケイレンもしてたな」
姉「間違いありません。『彼氏より内定の方が大事な霊』が憑依しています」
妹「私、『代わりに我慢してるから大丈夫だよ』って言ったけど聞こえちゃいない」
姉「気休めは無力。抑えつけて口を封じるのが常套です」
妹「そだね。彼氏の指示で男子Aがチンコを渡すと、彼女、自分から頬張っちゃった」
姉「よい流れです。男3女2は対応の幅が広く、持久戦でも臨機応変」
妹「でもね、男子Bが『逃げよう!』って手を引いてきたの。衣類抱えて一緒に逃走」
◆◆◆湯沸しポット [10/15]
姉「裸ネクタイと裸エプロンがダッシュを……」
妹「手を引かれて少し期待したな。『走ると尿意引くかな?』って」
姉「尿は粒子、尿意は波。引いても揺り戻しは避けられません」
妹「まぁ結果オーライだね。道路出たら丁度タクシーがいて私だけ飛び乗ったし」
姉「しかし、逃走するほどの危険が迫っていたとは思えませんが?」
妹「男子Bは単にダッシュが好きなの。きっかけがあればすぐ脱いで走る」
姉「B氏の方が圧倒的に危険。法的にも乱交を選択すべき」
妹「オシッコ飲まれちゃうしなぁ」
姉「膀胱パンパンで走るより飲まれてから走る方が利口です」
妹「でも『代わりに我慢する』って言っちゃったもん」
姉「……あなたの律儀さは身を滅ぼします」
妹「律儀は姉さんも同じ。どうせあいつに頼まれたんでしょ?このオシッコポット」
◆◆◆湯沸しポット [11/15]
姉「家畜の廃棄物など渡しません。頼まれてもいませんし」
妹「家畜呼ばわり……いいけどさ、何を考えてたかくらい教えて欲しいよ……」
姉「……あなたの尿を、あの子に飲んで貰う目論みでした」
妹「それは想像できた。でも変だよ。温めたり味見したり……迷ってるみたい」
姉「……」
妹「姉さん?私の助けが欲しいんでしょ?でも言い出せない。違う?」
姉「必要なとき、必要なだけ、尿の提供を……などと言えません」
妹「あいつが誠意見せたら考えてもいい。でも私の尿は私の尿道口からしか飲ませない」
姉「そうではなく……あなたの尿を私の体内に収め、あの子に……」
妹「私の今の彼の方法だよね。直腸にオシッコ溜めてアナルをススらせたいの?」
姉「いえ…………膀胱に」
妹「姉さん!!!!」
◆◆◆湯沸しポット [12/15]
姉「……」
妹「小学校の理科室。友達と尿道オナニーしてたら姉さんに見つかって……殴られた」
姉「……行き過ぎた行動でした」
妹「二度と尿道を苛めないと誓った。あの頃の私は泌尿器を勘違いしてたんだ」
姉「……」
妹「尿と泌尿器を愛する姉さんが好き!不潔なカテーテルなんか刺させない!」
姉「私も、決心が……」
妹「姉さん……尿道口見せてよ、今すぐ」
姉「……」
妹「酷い……こんなに腫れ上がって……」
姉「躊躇して何度も失敗を……」
妹「私、絶対協力しないからね」レロレロレ
姉「……舐めてくれるんですね」
◆◆◆湯沸しポット [13/15]
妹「あいつには会わないでね……全然気持ちよくないじゃん?あんな指」
姉「解読意欲を全身から刺激してくれる稀有な指です」
妹「盗聴が姉さんの趣味だからなあ……あいつの指、面白いこと言うの?」
姉「乳頭には『チクビ』、肛門には『アナル』、陰核には……」
妹「もういいわかったわかった。ヘレンケラーみたいだな」
姉「指は快楽に正直。口とは逆の単語を叩きます」
妹「そういうのって、判って楽しいのは最初だけだと思う」
姉「とても神経を費やします。擦り減っても解読は止められない」
妹「覗きも度を越せば代償が生じるんだよ?」
姉「思考が憔悴すると体は過敏になりますよね。顎が突然振動したり」
妹「きっと悪霊が憑依してるんだよ」ヌプス
姉「……指も差してくれるんですね」
◆◆◆湯沸しポット [14/15]
妹「姉さんの尿道でもユスりながらじゃなきゃ、ノロケ話なんか聞けないよ」レロレロレ
姉「今と同じ……膣から尿道を叩かれ、尿道口をススられ……」
妹「私は掻き回して欲しかったのにさ……指で独り言?フザケンナ」
姉「尿道のモールス……すべてあなたの名前でした」
妹「!」
姉「母音のみの単語は簡潔で、間違いようがありません。あの子は尿を刻む、」
妹「……」
姉「刻みながら飲む、妹の名前を刻む、私の尿に妹の名前、飲んでまた刻んで、」
妹「姉さん!!」
姉「せめて尿が、私のでなく、妹のモノなら……刻まれそう、切ない」
妹「モールスなんか!また姉さんの脳内設定!どうせ決まってる!」
姉「気休めは無力ですよ?」
◆◆◆湯沸しポット [15/15]
妹「あいつ、姉さんの名前、叩くもんか」レロレロレ
姉「……」
妹「オシッコ出せ!」
姉「……」
妹「……」レロレロレ
姉「……」
妹「……」レロレロレ
姉「痛くて出せません」
妹「……」レロレロレ
姉「……」
妹「腫れてるからでしょ!」
以上です
読んでくれた人、ありがとね
これはひどい
425 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 19:17:01.38
これは良い馬鹿だ
期末テストの初日肌寒い秋の初め
こんなに寒いならタイツ履いて来ればよかったと花奈は思った。
教室は寒いのだが暖房はまだ付いてるおらず、スカートの花奈は無性に下半身が冷えた。
何でこんな寒いのにスカートはか
ないといけないの?
ほんとうざい
元々パンツ派の花奈は制服以外でスカートを履くことに慣れていなかった、元々ボーイッシュで可愛いというより恰好いいと言われる彼女にとってはスカートは「女の子女の子」している物で好きになれなかった
「おしっこしたい」
彼女がそう感じたのはテストが始まって15分ぐらいたった頃だった
「これだからスカートは嫌」
元々トイレが近い彼女には下半身の冷えるスカートは不条理以外の何ものでもなかった。
「うぅおしっこしたい」
彼女の尿意はそんなに強いものでは無かったが不快感は感じた
「でも期末テストを途中で辞めたら成績下がっちゃう」
スポーツは出来るが勉強はあまり得意でない彼女にとって成績はかなり重要なものである。
「大丈夫まだ我慢出来るもう高校生なんだし漏らすわけない」
彼女は気合いを入れる。
しかし彼女には昔小学生2年生のころ教室でおもらしをしてしまった記憶が心に刺さる。そうだあの時もスカートだった
お母さんが勝手に買ってきて嫌だと言ったのに着させられたあのスカートその日授業中トイレに行きたくなって女の先生にトイレに行かして下さいって行ったけど
「花奈さんトイレは休み時間に行きなさい、あと女の子が人前でトイレ、トイレ言うもんじゃありません。」
と言われ泣きながら必死に我慢したけど漏らしてしまったトラウマが蘇る。
「もう子供じゃ無いんだからおもらしなんてしない」
そう決心する彼女だったが心の中では泣きそうだった
テストの回答を進めるが尿意のせいで上手く考えられない、数学の問題で何時も解いている問題が解らんない、
「うぅ、そう言えばテスト前にコーヒーを飲んだなあれが原因かな」
コーヒーは普段苦手で飲まない彼女がテスト前にコーヒーを飲んだのはテニス部の後輩に
「先輩、自販機でコーヒー買ったらアタリ付きで2本出たんで1本あげます」
と言われたからである。彼女はコーヒーが苦手であるが見栄っ張りの性格で無理をして飲んだのだ
「僕のばかぁいいカッコした結果がこれかよ」
時計を見るとまだテスト終了まであと30分だった
「うーおしっこ、おしっこ」
彼女の尿意はもうテストどころでは無かった
脚を組み換え体をゆすりながらおしっこを我慢していた
「もう、テスト早く終わってよ」
彼女の答案用紙は殆ど書き込まれていた無論合っている自信はない
トイレが近く毎時間の休み時間にトイレに行き尿意を感じればすぐトイレに行く彼女にとってはこれ程に尿意は小学生以来だった
「おしっこトイレトイレに行きたい」
トイレに行ってスカートを託しあげてパンツを脱いでおしっこがしたい彼女の頭はそれだけだった
十分後
たったの十分だが彼女には永遠に感じられた、もはや彼女の尿意は普段の尿意と違って鈍い痛みへと変化した。
「おしっこって我慢し過ぎると膀胱が痛くなるんだ、、」
小学生のあの辛い記憶を忘れようとしていた彼女にとってはそれは新しい感覚であった。
もはや女の子としてのプライドも捨てスカートのポケット越しにおしっこが出る部分を指で抑える
「あぁ、何かオナニーしている見たい」
小学生のおもらしの一件でしばらく不登校になった時くらいだろうか自慰行為を覚え始めた、それが彼女の精神安定剤だったのだろう
「もうパンツが湿ってるよ」
トイレが近い彼女にとって少しの尿漏れは日常茶飯事だったので罪悪感は感じなかった
「それに今日のパンツはダサい子供パンツだったしいいや」
彼女は今日はお母さんにブラと一緒に買って貰った黒にピンクの模様が入ったショーツであった
「もうちょっとお母さんも可愛いショーツ買ってくれればいいのに」
胸にコンプレックスのある彼女にとって下着屋は一人で行ける所では無かったが
テスト終了まであと15分
もう彼女はおしっこを我慢出来ていなかった尿意の波ごとにおしっこをちょっとずつチビっていた
「こうすれば、バレないかも」
もはや彼女のショーツは半分以上が尿が染みておりスカートも湿っていた。「やっぱりトイレ行かせて下さいって言おうかな、はぁはぁ」後授業時間は10分ほどだったが彼女はもうおもらしと言っていい程ショーツを汚していた
「あ、うぅーだっだめ」尿意の波が彼女を襲う じゅわぁぁ遂にスカートのお尻の部分にかなりおしっこで染みを作ってしまった。
「せ、先生ト、トイレに行かして下さい」
花奈は半腰で先生にお願いをした
皆が最後の見直しをしている時の発言は注目を浴びた。
このテストの担当は花奈の仲良しの女の先生だった
「え?トイレ?」
先生は怪訝な顔をしたが直ぐに
「え?別にいいけ」
「も、漏れちゃいそうなんです」
すると先生の態度が変わった
「もうトイレは休み時間に済ませなさい」
「え?でもさっき良いって」
「後ちょとだから我慢しなさい」
しまった先生は多分最初は私が女の子の日だと思って行かせようと思ったけどおしっこだから我慢させたんだ、、
「で、でも」
「先生長いこと教師やってるけど高校生で粗相をした子はいないわ我慢なさい」
花奈は仕方無く席に座った
中腰でバレ無かったが彼女のスカートは大きな染みが出来ていた
「おしっこおしっこ」
あとテストが終わるまで2分である時計の秒針がとても遅く感じる
しかも少しずつチビリながらだ
キーンコーン カンコーン
待ちに待ったチャイムがなった早くトイレに
「はーい答案用紙を数えるまで席を立たないでねー」
そ、そんなあこの様子だと先生は花奈のトイレへの要求をサボりたいがための嘘だと思っているらしい
「あれ1枚足りないなんで?」
もうそんなあ事良いからおしっこ
「あ、全部あったよごめんごめんじゃあ休み時間ねえ」
私は目も触れずトイレにダッシュした
え?嘘
待ち焦がれたトイレに行くと尿意を感じた同級生でトイレは超満員だったこの寒さのせいだろう
「あ、あの」
「漏れそうなので先に行かせてくれませんか?」
「えーうちだって我慢してるの順番だよ。」
うー確かに私でもそういうけど
その時
シュウゥゥ
「え、マジ」
声を掛けた同級生が声を荒らげる
遂にショーツから線になって尿が排出された
「あんたもしかして漏らした?」
「ち、違う」
と言ったものの尿は一旦止まったものの花奈の足元には小さな水たまりが出来ておりスカートは明らかに染みができていた
「ご、ごめんそんな我慢してるとは思っていなくて誰か保険の先生呼んできてー」
や、辞めて
しかし身体は言う事を聞かず
ジョォォォ
と花奈のおもらしがまた始まった
「もういいやバレちゃったし」
と思ったのかもう膀胱に力を入れることはなかった
「せ、先輩どうしたんですか?」
コーヒーをくれた後輩が話しかけてきた、何も答えられなかった
「とりあえず、保険室に行きますよ」
保健室
「え?失禁」
保健の先生は意外そうな顔をしたが直ぐによく我慢したわねと、言ってくれた
「先輩風邪引きますよ下着脱いだ方が」と後輩が心配をする
それを先生がたしなめて後輩を外に連れていき小言で
「女の子同士でも恥ずかしいことはあるでしょう貴方は外で待って」
優しさが彼女を惨めにさせた
「汚れた服自分で脱げるよね」
と言われ仕切りの中でスカートとショーツを脱いだ
「濡れタオルで拭いてとりあえずこれを着て」
と生理用ショーツとジャージのズボンを渡された
「あと、まだしたいなら着替えてからトイレ行ってらっしゃい」
確かまた少しおしっこが残っていた
「はい」っと消え入りそうな声で答え人に見られないようにトイレに行った
トイレで泣いた情けなくて悔しくて先生に「まだテストあるけど帰りなさい」って言われたので帰った
学校の校門を隠れながら出ようと辺りを伺う、何故なら彼女は上がブレザーで下はジャージでおまけに汚れた服をビニールにくるんでいる。世界一人に会いたくない瞬間と言っても過言ではない
「せ、先輩」
花奈はその声にビックリしてビニール袋を落とした、おそるおそる見るとさっき帰ったはずのテニス部の後輩だった
「心配してきてついて来ました大丈夫ですか?」
胸が急に苦しくなった
「ご、ごめんなさい」
彼女は後輩に敬語を使っていた
「高校生の女の子がおもらしなんて信じられないよね軽蔑するよね、、」
すると後輩はこう切り替えした
「先輩、ラシックスって知ってます?」
「え、ラシックス?」
「ええ、少し前ダイエットにって流行ったむくみを消す薬です」
彼女はそう言う
「具体的に言うと体内の水分を尿に変える薬です」
それがどうしたの?
「先輩にあげたコーヒーに入れました」え?何の事?
「おもらしは先輩のせいじゃ無いです薬のせいです」
「ど、どうしてそんな事を」
後輩は笑って
「先輩のおもらしの姿をまた見て見たかったから」
彼女はスカートを託しあげると彼女の真っ白のパンツが黄色い染みで汚れていた。
「先輩のおもらし姿可愛いかったです」
The end
小説ってのもなかなかむずかしいね
443 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:23:14.86
乙です
444 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 18:59:43.08
445 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 20:35:29.75
「トンネルを超えたら・・・オシッコだった」
446 :
名無しさん@ピンキー:
「トンスルを飲んだら・・・人糞だった」