1 :
名無しさん@ピンキー :
2007/04/17(火) 16:00:47 題名の通り! 女の子のうんちするとこ・脱糞シーンがあれば何でもOK! オリジナル・二次創作・女体化などみんなで投下しよう!
2 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 16:56:16
お昼ごはんぱくぱくっ… さぁ、よい子のみんなはお昼寝の準備しようねー。 (あ、なんかウンチしたくなってきちゃった…) 菜々子は新人の保育園先生。 とある昼下がりのことである。昼寝の準備で子供たちの布団をしいているときにひとり悪ガキが、 「ななこせんせい〜かんちょうっ!…」 と、菜々子の尻の割れ目に指を入れた。 子供にしたら悪気は当然なかったのだろう。しかし、 「ひゃぁっ…あんっ」 驚いて尻の筋肉に力を入れる菜々子。同時に顔が真っ赤になり汗まで出そうになる。
3 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 17:02:20
「み、みんなごめんね。先生おトイレに行きたいから静かにお布団で待っててね…」 子供にはなにやらおかしな本能があるようだ。 いたずらして大人が困った顔をするのを見分けるのが素早い。 「せんせい、うんちするの〜?」 誰かが大きな声で言う。みんながわっと騒いで「うんちだ、せんせいのうんちだ」と囃し立てる。 小さい子はみんなうんちの話題が好きなのかもしれない。 菜々子は恥ずかしながらも、しかし否定も出来ずに教室の外のトイレに行こうとした。 手はもう…出そうになるお尻をおさえて。
4 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 17:07:53
ぐぅぅ…ぎゅるるるっ…お腹はなり、ぷすぷすぷすっとおならまで漏れはじめている。 もう我慢の限界だ。 菜々子は教室のドアを閉めて戻った。 目にするところは園児用の…とても小さい…おまるを想像していただければよいだろう教室内の便座だった。 「あのね、みんな…これから先生はこのおトイレを使ってうんちをするね」 群がりはしゃぐ園児たちに菜々子はいつもの笑顔で(いや、ちょっとひきつっていたか…)そう言った。
5 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 17:18:45
パンツのホックを急いで外し、チャックをおろす。ショーツも一緒にひざまで下ろした。 子供たちも初めてであろう菜々子の下半身は真っ白くてまるく… 陰毛だけがもじゃもじゃと大事な割れ目を隠すように生えていた。 ぶっ…ぶりりりっ…ぷすぅ〜。 その白い尻を小さい便座につけるかどうかというところで豪快に屁をかます菜々子。 顔はもうずっと真っ赤だ。 やがてうにうにと太いうんちが肛門から出てくる。ひり出されると言った方がいいだろうか。 小さい便器にうまく糞を垂れるには少し菜々子は前かがみにならなければならなかった。 そうして、うまく便器の中心に臭い…なにをいったい食べたらこんなくさい糞になるのだろうか、 極太の茶色いものをひり出すのであった。
6 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 17:26:37
「せんせいのうんちくせ〜っ」 園児たちが言う。しかし、恥ずかしがり顔を真っ赤にしている先生を見るのも面白いようだ。 「お尻の穴からうんちがでるのはじめてみたー」と感動する男の子。 「わたしたちのトイレがうんちでいっぱいになっちゃうよ」と心配する女の子。 「園長先生にも見せてあげようよ」と言う優等生的な子供。 「うちのママ、トイレあけたらすごい怒ったのにせんせいはいいの?」と可愛い子供。 みなそれぞれであるが、菜々子の脱糞ショーに興味津々で尻を見張っていた。 まるく二つのお山があり、その間に火山口があり、噴火してときおりぶぴぶぴと音をたてる 菜々子の尻穴に。
7 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 17:34:11
はぁぁぁ…ぅううぅっ…こんなの園児たちに見られちゃうなんて… しかもなんだか見られて変な気分に…カンジテル?…ああそんなことないわ、でもでも… あそこはしっとり濡れていた。それは菜々子にもわかったこと…(くせになったらどうしよう…と) 「あのね、みんな。今日先生がうんちしたのは内緒だよ。(どこまで通じるかなぁ…よし!) みんな、また先生がうんちするところ見たい?見たかったら絶対おうちのパパママに言ったらダメだよ。 お友達や他の先生にもダメ。このうさぎ組だけの秘密にしましょう。」 まぁ、子供なのでどこまで約束できるかはわからないが、ひとまず菜々子は園児たちを秘密ごとに扇動できた。かも… (おわり)
8 :
1 :2007/04/17(火) 17:36:00
>>2-7 という感じでもっといいのお願いします。
とくに夢師さん…
9 :
夢師 :2007/04/17(火) 20:44:51
>>8 結構長い話になりそうですが、いいですか?なるべく実体験を参考に、リアルにありそうな話を書いてます。とりあえず一作目は中学のキャンプのお話を…
10 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/18(水) 14:50:14
11 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/18(水) 19:43:45
で、まだ?
12 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/18(水) 22:29:12
●● おい、ウン○マニアのおまえ等!おまえ等にとっておきの情報 ありますよ!? 2ちゃんねる検索で「 北九州市都市開発スレッド3」もしくは 「K100Dで最高精度の写真をUPするー」 を検索してスレ見つけてみな?ウン○マニアの馬鹿スレ主が喜んでネタ待ってるぜ ウン○まみれでなぶり殺しが本望らしいから、たっぷり相手してやってねん〜w 喜ぶキーワードは「北九州市民:下痢ケーン」だよ。ヨロシクw
13 :
夢師 :2007/04/19(木) 13:07:31
「キャンプのトイレは…」 沖瀬中では毎年2年生が6月にキャンプに行く事になっていて、この学年最大の行事とも言える。勿論、生徒は皆楽しみにしている訳だが、由希には少し心配事があった。先日、姉からキャンプについて話を聞いたのだが、ある問題が浮かんできた。そう、「トイレ」である。
14 :
夢師 :2007/04/19(木) 13:10:05
省略の仕方が解らない…どなたか教えてくれたら続きを投稿します。ちなみに携帯です。
15 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/19(木) 15:51:07
携帯で小説かよ。 そりゃ大変だ…
16 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/19(木) 16:06:37
タイ、フィリピン、中国などの世界各地の旅や夜遊び情報交換サイト! 完全無料! アンリミット情報共有! www+.+yoruasobi+.+com
17 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/20(金) 09:20:53
えっと・・・ 夢師? これで終わり? おいっ
18 :
夢師 :2007/04/20(金) 11:25:53
過去レスを読んでください。それに呼び捨てはないでしょ
お前そんなことで怒るならやめとけ
20 :
夢師 :2007/04/20(金) 14:34:29
じゃあ中止します。
21 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/20(金) 15:30:31
ちょwwwwwwwwwwwwwwww お前のために立てられたようなスレでどうしようもないことほざきやがるなwwwwwwwwww
22 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/20(金) 18:35:22
23 :
1 :2007/04/22(日) 14:45:25
誰も書かないようなので、宜しければなにか書いてみようかと思うのですが。 いいですか? 何か、希望の設定とかあれば加味しますが。 別にこの前の続編とかでもいいし、新しい設定とかでもいいですよ。
鬼畜とか調教とかは好きじゃないなあ あとは公衆の面前でやっちゃうよりも、人目につかない所で野グソ楽しんじゃうとかわざと着衣脱糞しちゃうとかがいいかな 趣味炸裂でサーセン
25 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/25(水) 00:35:06
期待AGE
26 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/25(水) 10:28:14
やっぱ自然排便がいいな〜
27 :
1 :2007/04/25(水) 14:16:02
(自然排便ですね。こんな感じでしょうか?) もぐもぐもぐもぐ…目の前に二人の女性がご飯を食べている。 一人はお世辞にも可愛いとは言えない太った女性(いわゆるでぶ)ともう一人はモデル? かと思うほどのすらっとした色白の女性…顔ももちろんきれいだ。 場所は公園のベンチ。 たまにはコンビニで弁当を買うのもいいもんだ。彼女たちは服装からすぐに近くの会社の人たちだろうと すぐにわかった。向かい合わせで僕はただ見ているだけだがそれでも癒される。 日ごろのストレスから解放されるような気分だった。 もちろんデブじゃないほうの彼女のふとした笑みに。
28 :
1 :2007/04/25(水) 14:26:00
ところで、あの二人が食べてるものは同じもの… あのデブと彼女はやはり同じうんこをするのだろうか? などとくだらないことまで考えてるぽかぽかの昼。 すくっと可愛いほうが立ち上がってトイレにでも行くような素振りを見せた。 この公園のトイレは男女共同の汚い場所。当然彼女は会社に帰り用をたすか、隣のビルのトイレを借りるかしかあまり選択肢はない。 彼女の会社がどれほど離れているかは僕には知ることもなかったが、隣のビルは本日は改装によりドアは閉まっていた。 「ビルかぎかかってた…ごめ〜ん、ティッシュ余分にもってる?」 彼女は一時公園の外に出て行ったが、少ししてそんな台詞をデブに言いながら戻ってきた。 どうやら… この公園のトイレを使うことになる?(いや、使ってください!お願いします!と僕の心は既に叫んでいる) そう、そのトイレへと向かった。
29 :
1 :2007/04/25(水) 14:27:45
(なんて出だしでどうでしょうかね?よければ続き(他のになるかもですが)書きます。いつ書くかは未定ですけど読んでいただけたらうれしいです。では)
30 :
2代目龍崎ライト :2007/04/25(水) 20:22:31
1よ いいぜこのスレ結構気に入ってたんだけど 保育士のネタしかなくて寂しかったんだ どんどん続き書いてくれ
31 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/25(水) 21:44:13
腹下し、下痢のを書いてください(>_<)腹音もいれて…
32 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/25(水) 21:59:04
貴.方.だ.け.に.見.せ.る.世.界.の.裸! 完.全.無.料.! 世.界.各.地.の.旅.や.夜.遊.び.の.ア.ン.リ.ミ.ッ.ト.情.報.交.換.サ.イ.ト! www.y.o.r.u.a.s.o.b.i.com
33 :
1 :2007/04/26(木) 14:19:13
>>30-31 どうもありがとう。考慮して書いていきます。
>>27-28 は時間もなくちょっと変な文のところもありましたね。
今度はその続きからタイトルもなにかつけて進めて行こうかと・・。
「OL桃尻みさき」で。
34 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 14:29:45
>>28 の続きから…
公園のトイレ…といっても一つしかない工事現場なんかにある簡易トイレのようなボックスのドアを彼女は開ける。
僕は斜め横のベンチに相変わらず居座ってその気もないようなそぶりで景色を眺めていた。
もちろん内心はトイレの中のことを考えている。スケベな顔になっているであろう自分の顔を無理やりに
「今日は天気のいい日だなぁ」という満面の微笑みに変えてきょろきょろさせている。
ああきっと、今彼女はスカートまくってストッキングとパンツを下ろしたころかな。
その後しゃがんでおしっこするんだろうな…仕事でたいした企画を立てられない僕なのにこんな時の想像力は凄まじい。
脳内に鮮明に見たこともない彼女のお尻が映し出されている。
35 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 14:39:18
それにしても静かでのどかな昼時だ。 今あのトイレの中では彼女のおしっこが勢いよく便器に当たって跳ね返っているんだろうな。 あれ? ちょっと時間遅くないかな…さっきから15分くらいはもう経っている。 僕のスケベな想像をよそに向かい側の連れのデブもそわそわしている。 なかなか出てこなくて心配なんだろう。 もしかして、おしっこじゃなくてうんち?うんちしてるのか? 想像しただけで興奮してきた自分。なんで人が糞するところで下半身が熱くなってしまうんだろう。 彼女のような可愛い子だから?そんな子がうんちするなんて信じられないから? その時デブちゃんの携帯がなった。 「えっ?うそっー!大丈夫?」 なんとなくわかったことだが話し相手はトイレの中の彼女からのようであった。
36 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 14:49:18
デブちゃんは(もう僕の中ではデブではなく「デブちゃん」というニックネームになっている) トイレまで行きドアをコンコンっとノックする。 「みさき…わたし、わたし、開けて。」 彼女の名前「みさき」っていうのか… 「どうする?そのまま出てきちゃえば?」とデブちゃんが言う。 僕はなんだか状況がはっきりとつかめないでいたが、困っているようなのは確かだ。 うーむ、声をかけるべきか助けるべきか。 考えるが結局なかなか出来ない。僕は小心者だ。 女の子のトイレなんて恥ずかしいだろうし、きっと恥ずかしいことが起こったからトイレから出て来れないんだろう。 おしっこか何かが服についちゃったのかな?(←まったく想像力だけは一人前なのだが)
37 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 15:10:12
「やだよぉ…恥かしいよ…」 顔を真っ赤にして彼女が、いや「みさき」さんが言っていた。 「しょうがないよ。平気平気、それにもうお昼休みの時間ないよ?ね、行こっ? 私まで遅れちゃう。」とデブちゃん。 「だってぇ…」 わわわっ…泣きそうだ、みさき。 「誰も見てないし」デブちゃんが僕の方を見る。というより睨んでる風。 は?僕が見てますけどその目なに?僕がなにか悪いことした?
38 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 15:15:56
というか、ああなんか自分も小便したくなってきた。 そのトイレしか近くにないんですけどどうすれば… ええい!こうなったら話しかけて聞いてみよう。僕はベンチを立ってトイレまで歩いた。 自分にとっては物凄い冒険に等しいような…(大袈裟か) 「あの、ど、どうかされました?」 僕の言葉に彼女はびくっとしたようだった。 うわっ、やっぱり話しかけないほうが良かったかな… なんだか泣き出しそうな顔してるし。 デブちゃんが(こうなったら助けを借りるしかない?と思ったのだろうか)しゃべってくれた。 「トイレ水が流れないようなんです…」
39 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 15:37:15
「え?水が?」 彼女の足元の便器に目をやると山のように膨らんでティッシュが乗っかっていた。 見られたら恥ずかしいとうんちを隠しているんだろう。 しかしわずかな隙間から茶色いような物体が見られた。 それに、なによりも臭いが…いや、決して鼻が曲がるほどの臭さではないが 「これは私のうんちの臭いです」というように狭いトイレに立ち込めて、またドアを開けているので 風に乗りすがすがしい公園内に薄められていっていた。 「そうですか…僕も次にトイレ使いたかったんですが困りましたねー」 心臓のばくばく音聞こえてないかな? 僕は極めて冷静に落ち着いて落ち着いて紳士ぶって言った。
40 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 15:48:17
「二人ともちょっとトイレから出てくれますか?見てみますので…」 こうなったらキョドってはいけない。いい人になってこの場をなんとかしよう。 彼女のピンチに男を立たせよう。(って、あそこはもうビンビンに立ってるけど) カチャカチャカチャ… 水洗のレバーを何回ひねっても水は出てこない。どうしたんだ?タンクに水入ってねーんじゃねーの? 僕はタンクの蓋を開けてみることにした。 うえっ、汚いなこりゃ。でも彼女とデブちゃんがじっと見てるし後に引けない。 意を決して蓋を開けたら原因はすぐにわかった。 水洗レバーの引っ掛けるホックみたいなのが外れていたのだ。
41 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 15:57:03
ジャ、ジャ、ザッーー…!! 直すと勢いよく水は流れた。しかし喜ぶのも束の間、今度は便器が詰ってしまった。 ティッシュの使いすぎなのか彼女のうんちが大量で固いからなのかはわからない。 水のみが配水管に吸い込まれてティッシュと茶色いもの(って、つまり彼女のうんちね。)が 便器の穴に詰まってしまった。 「あの〜、その辺から堅い枝とかでいいから何か棒取ってきてもらえませんか?」 うんちを突いて解体しなければ流れない。デブちゃんが「はい。」と言ってすぐに持って来てくれた。 彼女はただ立ち尽くして真っ赤な顔で僕を見ていた。
42 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 16:03:33
おどおどして今にも泣きそうな彼女の顔がたまらない。 「あなたのしたウンコでこんなに苦労してるんですよ〜みさきさん」 と心の中で僕は言う。 間違って本当に言葉にしそうになったりして。 棒切れでみさきのうんちを突く。えいえいっ…ほどなく解して水を流してようやく元に戻った。 「ありがとうございます」 ふたりとも深々と頭を下げてお礼を言ってくれた。
43 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 16:17:35
「いえいえ、良かったですね。では…」 「あのー…これ」 彼女はバックから財布を出し僕にお金を払おうとした。 そうしなくては気持ちが治まらなかったのかも。 「そんな、いいんですよ。受け取れません…」僕は言う。 「でも、服も濡れて汚してしまったみたいだし…」と彼女。確かにさっきの処置で少しどころかかなり汚れた。 「とりあえず名前とか良ければ教えて下さいませんか?名刺とかでも…」とデブちゃん。 いいぞ!デブちゃん、さいこー! 「では…」というわけで僕の名刺を渡し、またお互い携帯のメールまで交換することになった。
44 :
OL桃尻みさき :2007/04/26(木) 16:27:46
彼女の名前は「斉藤みさき」。近くの広告代理店で働いているようだ。 「今日はありがとうございました。タカユキさんのような親切な方がいて本当に助かりました。」 夜にこんなメールが届いた。昼間のうんち娘みさきさんからだ。 あ、タカユキって言うのは僕の名前である。 そしてもう一件の着信メールが…。 「昼はどもどもです♪あのこ久々のウンコで事件でしょ〜まじ汗ったみたい(^_^)。 ところで今度タカユキさんの会社の人たちと合コンしませんか〜?(≧▽≦)」 とこれはデブちゃんから。 (今日はここまで。続く。)
45 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/01(火) 17:16:59
最高です!ぜひ続きを
46 :
龍崎ライト :2007/05/02(水) 00:53:12
1は最高だ!!!! 続き頼みます!
47 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/02(水) 19:39:31
つ@@@@
48 :
2代目龍崎ライト :2007/05/06(日) 16:46:06
おーい続きはまだか
49 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/06(日) 18:15:01
1つづき早くうぷしろ!さもなきゃしね!。
50 :
1 :2007/05/07(月) 14:31:29
どーも。 御支援ならびに御批判ありがとうございます。 GW中は長期で外遊び行ってたので書けませんでした。 で、今日から溜まってる課題こなさなきゃいけないのでもう暫くお待ちください。 よければその間、他の方も書いてくださいね。
51 :
2代目龍崎ライト :2007/05/07(月) 21:55:54
いや、あれだけの作品はお前にしか書けない
「あっ・・・」 真奈美は体育館の外にあるトイレの前で 小さく声が漏れた。。。 Nが既に入り口の前で、 こっちを見てニヤニヤしていたのだ。。。
真奈美は、某中に通う2年生で 2年ながら軟式テニス部のエース部員でもあった。 其の割に、奢ったところが無く、大人しめなところがあり、 真面目な可愛い子であった。 夏休みのこの日も、部活で学校に来ていた。 いつもと同じように、練習をしていたのだが・・・ なんとなくオナカが張っていたような感覚はあったが、 「!!」 いきなり、「ギュルルルルルル・・・・・・・・・」 小さく、それでも隣にいた友達の美弥に気づかれるくらいハッキリとオナカが鳴ってしまった。
真奈美は、チラッと美弥を見ると 美弥は気づいてないようなフリをしてくれていて 恥ずかしいやら・・・。 でもすぐトイレ行くのももっと恥ずかしく そのまま美弥を相手に練習を続けてしまった。 それがいけなかったのか、 しばらくして、明らかな便意が・・・(汗 (そういえば、朝おくすり飲んだんだっけ・・・) ここ2日ほど、通じが無い真奈美は、 朝、母親の便秘薬を1錠飲んできたのを思い出した。 「美弥ちゃん、ゴメン、私ちょっと・・・」真奈美は精一杯フツウを装って美弥に話しかけると 美弥も、さっきのオナカの音を思い出したか 「あー、うん」と苦笑いして真奈美に答えたのだが、 真奈美は、そんな美弥の表情を見る余裕も無く、早足で 部室近くの校舎のトイレに向かって行った。
夏休みなので、人は少ない。 上履きに履き替え、ちょっとダッシュしてトイレへGo 女子トイレまで、あと数m・・・のところで、真奈美の足はピタッと止まった。 女子トイレから、人が出てきた。 それも男子。 (え、、、女子トイレ、、、だよね、、、こっちは、、、) 軽くパニくった真奈美の頭は、1秒で合点がいった。 数日前の、あの部室での後輩の話し。。。 (女子トイレ、覗かれたかも・・・) この日は、部活中にテニス部の部室に近い女子トイレで 覗き?みたいなヤツが出た。 という話しが、1年生部員の間で話されていた。 そこで覗いたのは、きっとNじゃないか っていう話。 Nは、3年で、そういうヘンタイな噂が良く出るが 実際のところは・・・・・。
そのNが、女子トイレから出てきたところに鉢合わせしてしまった。 (・・・怖い・・・・・) 真奈美はそのままトイレに入らずUターンして 下駄箱まで戻って、考えた。 (やっぱり・・・ヘンタイだ、あの人オカシイよぅ〜・・・・・) 軽いパニが続いていたが 便意もだんだん強くなってきた。 ただ、また校舎に入って・・・というのは体が拒絶してるように感じた。
(そうだ!体育館!) 真奈美は体育館の外トイレの場所を思い出した。 靴を履き替え、ダッシュ・・・。 だが、前屈みでダッシュすると、出てしまいそうなほど切羽詰っていた。 (間に合ってぇ・・・) オシリに力を入れながら、内股な早足で体育館のトイレへ。 「あっ・・・」 そこに、いたのだ。 先回りされてしまった。
(どうしよう・・・どうしよう・・・・) 真奈美は立ち止まった。 しかし、もう我慢は限界だった。 ピピュ・・・(うぁぁ・・・漏れちゃあ・・・ダメ・・・) ほんの僅か。 ほんとにちょびっとだが、真奈美は自分のオシリに漏れてしまったかもしれない感覚を感じた。 意を決めて、真奈美は歩き出した。 Nのことを敢えてを見ずに・・・。 Nは何かするでもなく、真奈美はすんなりトイレに入った。 (覗くって・・・決まってるわけじゃないし・・・) 一番奥の個室に入ると、真奈美は一瞬、そう思ってしまったが・・・ 後ろの個室にだれかが入ってきた。 真奈美の脳裏に絶望がよぎった・・・。 (きっと、N・・・)
(見られちゃう・・・、出ちゃう・・・) 真奈美はシャツを捲り、ハーフパンツに手をかけた状態で 後ろの個室の様子を伺った。 ドッキン・・・・ドッキン・・・ドッキン・・・ドッキン・・・ 真奈美は、自分の心臓の音しか聞こえなかった。 が、ザザザ・・・ガサゴソ・・・後ろで物音がする。 見られてしまうことよりも ただ、自分の意思ではもうどうしようもないほどの便意から逃れるため 一気にハーパンを下げて・・・ 「ブビュブビュブビュ・・・・ブビュ ブビュ・・・・」 水を押さえていたホースが開放されたように にゅるいウンコが噴出した。 便器以外の床にも、ビチビチのウンチで汚れてしまっている。 いつもなら、水を流しながら排泄するのだが、真奈美にはそんな余裕は無かった。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 真奈美は、一試合終えた後のように息を切らした。 (はっ!・・・うしろ!) ヒトナミ出して真奈美は、ふと我を取り戻した。 しゃがんだまま、恐る恐る後ろを見た。 トイレの下の隙間、には何も無い、ような気がした。 (・・・うん・・・大丈夫だったのかな・・・) ホッとして、自分のパンツを確認すると、少しだけ漏れてしまったのか、ウンチが付いてしまっていた。 回りも、ずいぶん広い範囲に飛び散ってる。
「カタン・・・」 真奈美は上のほうで音がしたので振り返って見上げた。 「あ」 人の手がにょきっと伸びていて、その先に携帯らしき・・・。 真奈美の声に反応するように、その手は引っ込んだ。 (やっぱり、見られた!) 真奈美は、血の気がサーっと引いていlくのがわかった。 ・・・・ヒッヒッヒ・・・ 後ろの個室から、小さな笑いが聞こえてきた。 「言ったら、わかってるよね」 初めて聞いたNの声はやさしく、小さかった。 「・・・・・はい」 真奈美はそう返事すると、ポロポロ涙が止まらなくなった。
犯罪はちょっとねぇ・・・
63 :
龍崎らいと :2007/05/10(木) 19:12:17
ほのぼのしつつも萌える最初のような シチュエーションがいいなぁ 保育士さんがおまるでうんちするなんて凄いほのぼのしてるけど 萌えるからね 注文多くて申し訳ないが君には才能があるからね
64 :
短編小説。奇跡のうんこ強盗事件 :2007/05/22(火) 16:18:52
(ども。1です。過疎ってしまいましたね。長いのは時間ないので書けませんがとりあえず短編で。) 「こ、ここで…本当にしなくちゃいけないんですか?」 女子銀行員の仕事も一年が過ぎ、順風満風にきてたのに…なんで? 彩女(あやめ)は強盗とその拳銃を見つめ、ふるえるようにスカートの中に手を入れた。 強盗は三人、他にお客は数人、行員も数人いた。行員の中には彩女のひそかに憧れていた渉外課の男性もいる。 そこで…、皆の見ている前でクソをしろと要求されているのだ。 警察を呼んだ「見せしめ」らしい。 外にはパトカーのサイレンが鳴り、またサイレンの赤いクルクルとした照明が建物のガラスに映えていた。
65 :
短編小説。奇跡のうんこ強盗事件 :2007/05/22(火) 16:20:34
「な、なんで私だけ…う、うっ…かんにんしてください…」 彩女はか細く涙ぐんだが強盗がそんなこと聞くはずがない。 「あぁ?お前が足元のブザー押してサツ呼んだんだろうが?死ぬほど恥ずかしい思いさせなきゃ気がすまん、早くやれっ。」 リーダー格の男が大喝すると、彩女もあきらめるしかなかったのかストッキングとショーツをゆっくりとおろした。 なにせ拳銃を向けられているのである。 まるくむっちりとしたお尻があらわになり、そこにしゃがみこむ彩女。 「やっ、み、見ないで…お願いします、見ないでくださ…」 顔を赤くして両手でその顔を隠した。 はじめに流れたのは大便ではなくおしっこであった。
66 :
短編小説。奇跡のうんこ強盗事件 :2007/05/22(火) 16:23:24
ちょろちょろちょろ…しゃあぁああぁぁあぁ… 我慢していたのか勢いよく流れる。 そして、次に… ぷすっ… と可愛い放屁の音が聞こえた。 「やぁんっ…」 ぶすっ…うにうにうに。 ぶぶぶぶっぶりっ…もりもりもりもり。
67 :
短編小説。奇跡のうんこ強盗事件 :2007/05/22(火) 16:24:33
茶色くぶっとい大便が彩女の肛門からひり出される。臭いはすぐに辺りに充満した。 「ひゃはっ!本当にクソしやがったぜ、こいつ。」 強盗たちが囃し立てるまでもなく、人質となっている客や行員たちもじっと見つめていた。 何かもショーでも見るように。 肛門はひくひくと、彩女にぶらさがっている便を切ろうとしている。 おしっこの後なのかそれとも…陰部はしっとり濡れて光を反射させていた。 そのとき…!
68 :
短編小説。奇跡のうんこ強盗事件 :2007/05/22(火) 16:59:06
ガシャン… SITの方たちが一斉にガラスを割り突入して、強盗たちの身柄を素早く捕らえた。 ものの数十秒のことのようにも思えた。 そして、保護されて事なきを得た彩女に対してSITの隊長がこう言った。 「いやぁ、あなたの脱糞ショーで強盗たちや皆がそれに見入ってたので、こちらとしても突入の機会を得ることが出来て助かりました。…」 彩女は顔がまたカァッーと真っ赤になった。 そして後に、警視総監じきじきにお礼を言われ表彰された。 また銀行は、「うんのつく銀行」と評判になり預金残高は伸び、全国の支店でもっとも高い業績をあげるに至った。 終わり。
69 :
龍崎らいと :2007/05/22(火) 17:54:12
おおなかなか! いい感じですね! どんどんいきましょう! 君は天才だ!
オチワロタ
20歳の大学生・美奈は、友人でアメリカ人留学生のケイトと2人で公園に来ていた。 というのも、ケイトが尿意を催して、ここから1キロ離れたところにある 美奈のアパートまでもちそうになかったからである。 だが、間が悪く、公園のトイレは封鎖されていた。 ケイトが股間を押さえながら、流暢な日本語で言う。 「美奈ちゃん、もう駄目、漏らしそう、やばいよぉ」 「どうしても私んちまでもたない?」 「もう駄目!そうだ、あそこの茂みでやってくる」 「ええっ!?」 「もう背に腹は変えられないから!止めても無駄よ!」 ケイトはそういうと、茂みに走っていった。 美奈はやれやれと思っていたが、自分も少々尿意を催しているのに気づき、 せっかくだからということで、連れションをしに行った。
ケイトは草むらに入って、ジーンズとパンツを脱ぐと、しゃがみきらないうちに すさまじい音を立てて放尿を始めた。相当我慢していたのだろう。 「キシュゥ〜〜ッ!!ビチビチバチバチ!!」というすさまじい音は30秒ほど続いた。 美奈もズボンとショーツを降ろしてケイトの反対側にしゃがみこんだ。 そして、軽くいきむと、ケイトに比べると控えめな放尿音と共におしっこが飛び出した。 用を足し終えてすっきりしたケイトが美奈の方を向くと、美奈はそのままの体勢のままじっとしていた。 すでにおしっこは出し終わっている。美奈は振り向くと、恥ずかしそうに言った。 「ごめん、ちょっとウンコしてきたくなっちゃった。 終わるまで誰か来ないように見張っててくれる?」 そう言うと美奈は強くいきみ始めた。美奈がいきむたびに、肛門は火山のように盛り上がるが、 ウンコはまだ顔を出さない。しかし、便秘症の彼女にとってこんな事は日常茶飯事である。 美奈が2,3分ほどウンウン息んでいると、肛門の先から、ようやくウンコが顔を出した。 さらに息み続けると、息むたびにうんこは少しずつ、体の外へと進んでいった。
美奈の周囲はすさまじい臭気に覆われている。美奈がケイトの方を見ると、 ケイトがびっくりしたような顔でこっちを見ていた。 (臭くてごめんね、ケイト…んんっ…!うんっ…!) ケイトがびっくりしていたのは美奈のウンコの臭さではなかった。 そのありえない太さにびっくりしていたのだ。 自分よりも二周りも小さい、身長で言えば、自分より15センチ以上も低い、 身長160にやっと行くか行かないかの(彼女からすれば)小柄な女の子が、 自分よりもはるかに太いウンコをしているのに衝撃を受けていたのだ。 それからさらに数分後、一段と大きな息み声を上げた美奈は、やっとウンコを出し終えた。 太さにして5cm、長さは40cmを越える大物である。 美奈は尻を拭くと、ケイトと一緒にそそくさと公園を立ち去った。 ケイトはそれからしばらくの間、「パパのペニスより太いウンコをした」美奈の姿が 脳裏から離れなかったという。
74 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/28(月) 13:27:04
で、戦争にこれから発展するんでつか?
75 :
(続編予告)OL桃尻みさき :2007/05/29(火) 17:29:07
(1です。こんにちは。
>>44 から今日はこれのみ。またそのうち長く書きますね。)
みさきさんからメールが来てそれはそれは嬉しかったが、デブちゃんからのメールもまぁまぁ嬉しいものであった。
何故なら、その合コンの誘いを受ければきっと、みさきさんも来るはず。
ああ、昼間の可憐で恥じらいのある彼女の顔が忘れられない。そしてそれよりも、あのトイレにこもった彼女の排泄物の臭いが…
頭から離れない。
善は急げで、僕はすぐにデブちゃんとコンタクトをとりコンパの段取りを整えた。
彼女側はデブちゃんとみさきさん、そして同じ会社のもう一人の女の子が来るという。
僕の方もあと二人揃えなければならないが人選は慎重にしなければならない。
自分より格好良ければ立つ瀬がないし、格好悪すぎても女の子たちが引いてしまうからだ。
かくして男3人と女3人の合コン(というか飲み会?)は今週の金曜に決まり、そしてその居酒屋…。
76 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/30(水) 23:05:02
とりあえずエイジしておくか。
77 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 07:14:01
あげ
78 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 07:15:25
「ごめん。やっぱりガマンできないよ。少しだけ匂うかも知れないけど、勘弁してな。」「・・・。」無言の彼女。別に俺は構わない。恥ずかしいとか、そう言うわけでもないし。 でもまさか、会社の女の子と乗り合わせたエレベーターの中で大便をするようになるとは思わなかった。こんな事になるなら娘にイヤな顔をされても家で済ませておくべきだった。 ズボンとパンツをゆっくり下ろし尻を出す。彼女が壁を向いているとは言え少し躊躇いがあった。「すまん。限界だ。」俺は彼女の方を向きしゃがむ。実際もう限界は近い。
79 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 08:49:42
俺は腹の力を緩める。辛うじて生えた陰毛。それが無ければ子供のそれにも間違えそうなほど縮こまった俺のペニス。先端から少量の小便が放出される。 続いて排泄。できる限り排泄音が出ないように。極僅かな放屁の音とともに多量の大便が排泄される。「ムリムリ」と肛門が軋む音。さらにペニスからの放尿音。 全ては終わった。一時間以上もエレベーターに閉じ込められるアクシデントがあったとは言え、俺は会社の、それも同じ課の女の子の前で大便をしてしまったのだ。 長い沈黙。狭い空間に大便の凄まじい臭いがうずまいている。 「信じられないよ。」「えっ?」彼女が突然口を開く。「大人でしょ?ガマンとか出来ないの?恥ずかしいとか無いんですか?」彼女の言うとおりだ。大人ならガマンする。 だが、それから一時間のちに彼女が前言を取り消し、俺と同じ醜態を晒すことなるとは・・。
80 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 14:49:15
↑最後の1文がなければ、ブーイングだったなw 続き期待age
81 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 15:03:22
俺は、辛うじて生えた陰毛・・・に笑った。何歳だよ?
82 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 22:03:57
考えてみれば、この娘と話したことがあるだろうか? 「若月さんだっけ?」「・・。」彼女は完全に俺を無視している。そりゃそうだ。少し腹の出た40手前の冴えない中年男。 目の前で大便をするような恥知らずの俺に話しかけられてもまともに応える気にならないだろう。そしてまた長い沈黙。 狭い空間に20才そこそこの女の子と二人。あまり意識したことは無かったが、かなり可愛い。この娘ってもっと派手じゃなかったかな? 今日の彼女の出立ちは白のブラウスにジーンズ。小さなバッグを持ち、いたって軽装だ。 俺が彼女の異変に気づいたのはエレベーターの管理会社からの3度目の電話を切った直後だった。「まだ1時間はかかるらしいよ。仕事どころじゃないよな。まったく。」 彼女は明らかに落胆している。さっきまでは俺に背をむけて体育座りをしていた。全く動く気配も無く。 それがさっきの電話の直後から様子が変だ。小刻みに奮えているように見える。僅かに見える顔も血の気が引いている。
83 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 22:05:28
「大丈夫かい?辛そうだよ。」「だ・・大丈夫です。」「そうかい?もしも小便がしたいんなら遠慮することないんだよ。」「大丈夫です。」 きっぱり言われてしまった。まあいい。小便がしたいのは俺じゃない。彼女も限界になれば失禁をするか、俺の前で屈辱的な放尿をするかのいずれかだろう。なんだか楽しみになってきたその瞬間が・・。 再びの長い沈黙。彼女は腹を押さえる形で体育座りをしている。時々小さなうめき声をあげる。 「おい。どっか痛いんじゃないのか?」「・・さっきから・・お腹が痛くて。」顔にびっしょり汗をかいている。 「だったら遠慮しないで、うんこしちまえよ。」「バ・・バカなこと言わないで下さい。」「ブリブリ出しちゃうと楽になるぞ。俺なんか今はすごく爽快だよ。」 「あなたって最低な人ですね。」怒ったように再び後ろを向いてしまう。 俺は完全にその瞬間がくるのを楽しみにしていた。
84 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 23:07:21
静かなエレベーター内。沈黙の中にときおり「ギュルギュル」と彼女の体内から響く音。彼女のうめき声も頻繁になってくる。 「紙ならあるよ。」「えっ?」「うんこしたいんだろ?尻の穴、拭く必要があるんじゃないの?」「そんなことしたくありません。・・ちょっと体調が悪いだけですから。ガマンできないほどじゃないし。」 そして再び長い沈黙。 突然だった。意を決したように立ち上がりエレベーター内の隅に行く彼女。ジーンズを必要最低限に下げる。そしてパンツも同様に。 少し上気したような表情でしゃがみこむ。俺からはちょうど横向きの位置だ。せめてもの彼女の抵抗。俺に尻を向けることも、股ぐらを向けることもせずに横を向く。
85 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/31(木) 23:08:39
「お願い。見ないで下さい。お願いですから・・。」一瞬の沈黙のあと・・。「しーーーっ」と言う音とともに勢いよく小便をほとばしらせる。片手で壁に手をつきバランスを保ちながら片手で自らの顔を隠す。 小便の勢いが収まらぬ内に激しい放屁音とともに排便が始まる。俺の位置から斜めに弾け出る小便と真下に落ちる大便がはっきり見える。 大便は最初が固まり、次第に大きな排泄音を伴った下痢に変わる。「えっえっえっ。」嗚咽の交じった彼女の泣き声。 泣きじゃくりながらの激しい排泄。とめどなく続くあとからあとから・・。 彼女の涙はこの上ない屈辱感、限度を越えるまでの我慢の末の快感が混じりあったものだったのだろう。 俺と彼女が助けだされたのは彼女が排泄を済ませ着衣を整えた直後のことだった。エレベーターが開いた瞬間に外で待っていた人たちが見たものは二人の男女と二人が排泄した凄まじい量の大便だった。
86 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/01(金) 06:12:58
sage
87 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/01(金) 19:26:51
続きは?
88 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/01(金) 20:51:44
>>85 彼女の涙はこの上ない屈辱感、限度を越えるまでの我慢の末の快感が混じりあったものだったのだろう。
(*´д`*) (*´д`*) (*´д`*) (*´д`*) (*´д`*) (*´д`*) (*´д`*) (*´д`*) (*´д`*)
89 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/01(金) 23:56:07
なんかすごい。プロ?
90 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/02(土) 01:21:21
イイ! ∩(・∀・)∩
91 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/02(土) 15:14:26
「萌えた体験談コピペ保管庫」になった 「お風呂場おもらしレポート」 そのまま おしっこをしました。いよいよする時には 波が小さくなり でそうだけど 緊張して でない、出口のところがヒリヒリするような感じがしました 。
それでも出るときは ち ちゅ と一瞬しみだして、すぐにじゅわー っと いきおいよく。クロッチあたりで流れが渦巻く感じ、脚をつたう温度。おしっこのにおい。黄色いみずたまりがみるみる出来ました。
それから おしっこぱんつのまま 洗腸をしようとしました。 しゃがんで おしりだけだして 狙いどころを 探しました。 まくるとき 手が ぐしょっと濡れたぱんつに触れました。 お湯をひねると 最初は 跳ね返るように そして 角度があうと つぅっと お腹にお湯が入ってきました。
限界まで 入れると すぐ吹き出してしまうので 入ったと思ったら 止めて ゆっくり少しだけ入れました 。 お腹がキュッとしたところで止め ぱんつを上げて立ちました。 身体は汗と泡立つ感触 下腹のツンとした痛み おしりが 突き上げられるような感じ。 「でます でちゃいます 」と 書いたと思います 。 お風呂はとうにたまって 止めて お風呂場は湯気と おしっこのにおい 。
姿勢はお風呂のフチに片手つかまってマエカガミ 片手は携帯 おしり突き出す格好です 。 最初 お湯が ちゅっと でます。 「あ」 と 思います 。 続けて ちゅ が・・。 少し 量増え ちゅ じゅ じょ と。 それは怖さというか 遠慮というか 様子をみてる感じで。 あとは決壊するように じょうう と。 ここまではお湯。ちょっと色つきこぼしてしまう感じ。
96 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/02(土) 15:33:56
読みにくい
ここからは しようとして‥お湯の残りと 固まりと。 しようといきむと 水気のぷちゅぷちゅした泡が。 あと お湯と ともに 滑り出るかたまりの音がぶぶ ぶちゅぶちゅ ぶ。 それが恥ずかしくて しゃがんでぱんつのなかでかたまりが動いで 前と横にひろがりました 。 においも。 結局 べちゃりとおしっこだまりの上に座り込んで中継もできなくなりました。 しばらく へたり込んで 。 やっと復帰 。 ぬいだぱんつの中は 茶色い汚沁みとねじれたようにひろがるうんちがありました 。 おしりと脚にうんち粒。 始末して全部脱いで そのままお風呂にしました。以上です。
99 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/03(日) 13:26:00
>>98 せっかくエレベーターの話がよかったのに、お前の貼りつけで盛り下がった。〜貼っただけだと?本当はお前の創作だろ?カス野郎。
100 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/03(日) 13:42:01
まあまあ。 沢山の書き手さんが様々な表現ですすめてくれた方が楽しいじゃないか。 文句言うなら自分で書け。 それからエレベーターネタの人、できればコテかタイトルを次からよろしく。
101 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/04(月) 13:27:59
尻は大きく和式トイレに丸くむき出し。 そして脱糞。 ブビビっと響く屁の後、色はこげ茶で太さはきゅうり。 海亀の産卵のように肛門はうねうね糞出し匂いは充満。 「よろしければこのティッシュ使ってください」 「ありがとうございます。あなたが覗いてくれたお陰でお尻の穴がきゅって窄まりいい感じでウンチが切れました。」 そして、二人の愛は始まり、いつまでも幸せに暮らした。
102 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/05(火) 00:14:59
[スーツ姿の彼女] 昨夜は寝つけなかった。目にした衝撃的な光景が頭から離れなかったのだ。 一瞬何が起きたのか理解出来なかった。彼女の恥態をただ見つめていた。彼女本人が気づき小さく悲鳴を上げ、後手でドアを閉めようとするまで・・。 昨夜から何度も記憶を遡っていた。ずっと憶えておくために記憶を整理しておきたかったのだ。 課の呑み会。総勢30名。幸運なことに僕の隣の席にいた。前から憧れていた。一期下の彼女。一つ年下の彼女。綺麗に伸びた長い黒髪。紺のブレザー、白いブラウス、紺のスラックス、それが彼女のトレードマーク。 他愛無い会話。初めての彼女の酌。楽しかった。でも一瞬のこと。場が盛り上がり、彼女もいつの間にか他の席へ。そして僕も。 離れた席に座る彼女を目で追っていた。楽しそうな笑顔。仕事中には見せない表情。
103 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/05(火) 00:17:44
[スーツ姿の彼女]2 さらに場が盛り上がる。トイレに中座するのが勿体なく感じるほどに。 手洗い場と個室が一つのトイレ。盛り上がりの喧騒が手洗い場にまでこだましている。僕はため息を一つつくと個室の扉を開く。 僕は凝視してしまった。まさかそんな光景を予想していたわけではない。だが記憶にとどめようと必死だった。 入り口から一段高くなった和式トイレ。そこに彼女は尻を丸出しにしてしゃがんでいた。白いブラウス。紺のスラックス。それをヒザまで下ろし不恰好にしゃがんでいた。 尻の間からは勢いよく小便が放出されるのが見える。その勢いが弱まる前に排便が始まる。尻の中央から薄茶の長い大便が下りて来て便器に着地する。ポトポトと健康的な大便が一つ、また一つ・・。 小便の勢いが治まりかけた時、大便の最後の固まりも下に落ちる。ほんの一瞬の出来事。一落ち着きする彼女。僕の気配を感じる。振り返り僕と目が合う。「きゃっ。いやだあ。」後ろ手でドアを閉めようとするが届かない。「し・・閉めて下さい。」
104 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/05(火) 00:20:14
[スーツ姿の彼女]3 やっと僕も我に返る。「あっ。ごめん。」ドアを閉める。中で慌ててカギを閉める音。ドアの前で立ちつくす僕。心臓の鼓動が聞こえそうだ。「今見た事は事実なのか?」頭の中を整理するのに少し時間がかかった。 小便がしたい。少し待つ。ドアの向こうからは何の音もしない。彼女が紙で尻を拭う音が聞こえてもよさそうだ。 彼女も自分の大便をしている姿を見た同僚と直後に、顔を合わせるのは耐えられないのだろう。僕が立ち去るのをじっと祈るように待っているのだ。きっと、さっき見たままの尻を丸出しにした格好のままで。 そう考えたら急にペニスが勃起を始めた。小便はガマンしよう。 僕は酒宴に戻る。15分位して彼女も酒宴の中に戻る。いつも通りの彼女。楽しそうに会話をしている。可愛い。さっき僕の前で放尿と排便を同時にして見せた彼女はいつも通りに可愛かった。 帰り際に彼女。店の前で彼女。「さっきはゴメン。お願いだから・・あの事は誰にも言わないで・・。」消え入るような小さな声で懇願する。「大丈夫だよ。誰にも言わないから。」 今まで手の届かないところに居ると思っていた彼女が少し近くに感じられた。
105 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/05(火) 01:20:41
いい=^ェ^=とても
106 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/05(火) 08:19:01
勃起した。
107 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/06(水) 06:38:21
うまいね。文章は
108 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/06(水) 20:42:32
ジャンプ・サンデー系で書いてほしい。
109 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/07(木) 11:48:18
>>108 「ああ今日はいい天気」
青秀学園1年の若葉は散歩をしていた。
ぎゅるるるるるっ…
「あ、朝一気飲みした牛乳のせいでお腹痛くなってきちゃった」
若葉は公園に行きトイレを探したがすぐに見つけられない。
「あの草葉の陰でしちゃおうかな。誰もいないし、も、我慢できない」
パンツを脱ぐと勢いよく下痢便が噴き出した。
ぶぴぶぴぶぴぐぶりゅりゅりゅ!!!…
「ふぅ…」
そこへ派出所からふらり出てきた両津が出てきて目があった。
「わっ、こ、これはその、がまんできなくて…」
「いいんですよお嬢さん、さぁこれをどうぞ」
両津は汚いハンカチを渡して、若葉にケツを拭かせた。
葛飾区亀有公園での朝のほほえましい出来事であった。
110 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/07(木) 18:14:49
やはり、ここは大木弁子だろう
111 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 11:01:21
ピーカンに晴れたある日。 私立女子高のトイレですごい音が響いていた。 「うぅ〜・・・」 ブバブビビブブブ〜!! 和式便器にしゃがんだ綺麗なお尻から水のようなウンコが出ていた。 個室の主は、女子高生の理紗。 いつも元気一杯の彼女だが、今日はお腹を下してしまっているらしい。 ブジュジュジュジュジュッビブブブッ! 泥のような下痢便が便器を汚している。
112 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 11:09:46
「はぁ・・・ぅうっ・・・ぁぁあ・・・」 理沙は顔を歪めて、両手でお腹をさすっていた。 「(うぅ・・・お腹痛いよ・・・)」 ぶるぶると震えて下痢排泄真っ最中の理紗。 キーンコーンカーンコーン。 授業のチャイムの音だった。 「やば、出なきゃ・・・うぅぅ!」 だが下痢に苦しむ彼女は出られなかった。
113 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 11:13:40
彼女が出られたのはそれから20分後。 しかし、また腹痛に襲われ、トイレに駆け込んでしまう。 今日一日、理紗はまともな授業がほとんど受けられなかった。 早退した彼女は、家でゆっくり休んだ。 翌日・・・学校には元気になった彼女がいた。 終わり つまらなくてすいません
114 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 11:14:52
普通
115 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 11:15:37
リボーンや銀魂だとどうよ?
116 :
龍崎らいと :2007/06/10(日) 13:01:32
オリジナルキャラでお願いします
117 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 13:20:52
とある土日の休み。 女子高生・瑞希の家に3人の女子が来ていた。 メンバーは、それぞれ瑞希の友達だった。 二つ編みの笑顔が印象的な芽衣、背が低く童顔のゆりか、かわいい顔の光の 3人。 瑞希と彼女たちは、ぺちゃくちゃとおしゃべりをしていたが・・・
118 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 13:28:55
「ねぇ。そろそろやろっか」 瑞希が3人に笑顔で話しかけた。 「そうだねー」 「やろうやろう」 ゆりかと光もそういった。 いったい何をするのか? 瑞希は部屋を出て、古い新聞紙と大きな洗面器を手に持った。 そして笑顔で、部屋に戻ってきた。 3人は座ってみていた。 「ねぇ、今回は誰から?」 瑞希が3人に言った。 「うーん・・・芽衣にしようよ!」 「あたし?」
119 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 13:33:27
芽衣はきょとんとしたが、すぐに「いいよ♪」と笑顔でOKした。 瑞希、ゆりか、光の3人は洗面器の方を見た。 洗面器と新聞紙のところに立った芽衣。 履いているジーパンを脱ぎ始めた。 脱ぐと、青色の可愛い柄パンだった。
120 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 13:38:31
「あー、この前出た下着じゃん」 「青が好きだから買ったの」 芽衣はパンツに手を掛けた。 スルルル・・・ 脱いでいくうちに、白くて大きい尻が見えてくる。 脱ぐと、前述のお尻だった。 芽衣は洗面器のほうにお尻を向け、四つんばいの姿になった。 手は床につけている。 丸いお尻がプルン、と震えた。 「んん・・・」 ブリ・・・ムリムリ、ブリブリ・・・
121 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 13:45:49
肛門から出る大便が、洗面器に音を立てて入る。 ブリブリ・・・ミチミチ、ボトッボトトト・・・ 長くて太いウンコが洗面器に落ちていく。 ほかほか、と湯気を立てているウンコ。 3人は驚きの目で見ていた。 ブゥ・・・ブリブリィ・・・ 「ふぅ〜〜〜・・・」 太田が喜びの声を上げた。 「どうだった?」 立ち上がり、太田たちの方を向く。 「すっごかったよ、芽衣!」 「ウンチ、すっごく太かったね」 「とっても長かったよね!洗面器のこの量、すごいよ!」 3人が笑顔で芽衣を見つめる。 「そうかな・・・?」
122 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 14:40:20
芽衣も笑顔だ。 「次、私やるね」 瑞希が立った。 続きはあとで
123 :
龍崎らいと :2007/06/10(日) 14:42:43
できるだけ早く
124 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 15:57:26
瑞希も芽衣と同様、ズボンを脱いだ。 白くてアニメキャラが印刷されたパンツ。 パンツを脱ぐと、小さくも可愛いお尻が姿を現した。 四つんばいで洗面器に尻を向け、「ん・・・」と うんこを出す。 少ないが健康そのもののバナナ型。 「かわいいウンチじゃん」 ゆりかが言った。 その後、ゆりかと光もウンコした。 二人とも、コロコロウンチだ。 4人は、「またやろうね?」と笑顔で抱き合った。 終
125 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 16:00:17
へ?
126 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 16:04:52
もうちょっとマシなの無いの?
127 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 16:06:12
こんなもんでしょ。
128 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/10(日) 16:11:40
女の子に浣腸した話くらいしかないよ。
129 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 02:13:38
どこに浣腸の話が?
130 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 02:59:13
今日おきにのヘルス嬢ちゃんと69してて、あまりの気持ちよさに、尻の穴から中身漏らしちゃた。 おきにの声はとてもじゃないけどこの世の物じゃなかったよ。。。。
131 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 03:05:07
それは断片小説か?
132 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 04:22:59
脱糞小説おねがいします。
133 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/12(火) 04:52:07
あるところに女いた 大食漢で痩せてる癖に大食いで近所で評判になった うんこもらした
134 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/12(火) 10:34:58
むか〜し昔ビッグウンコがありました。めでたしめでたし。
135 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/14(木) 06:16:39
誰か嘉いて
136 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/14(木) 06:18:09
137 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 00:06:18
書くよ 夏休み。 伊豆・軽井沢に、二人の女子大生が旅行に来ていた。 一人は、沢岡里菜、もう一人は田中陽菜。 どっちもかなり美人で可愛く、男子からの人気が高い。 女子からも評判がよかった。 里菜と陽菜は中学時代からの大親友。 お互いに恋愛感情も抱いていた。(実際にはしてないが) 二人とも旅行が大好きだ。 今日は花火大会の日。 二人は浴衣を着て花火を見に来ていた。 お気に入りの浴衣で、祭りのときはいつも着ていた。
138 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 00:18:30
花火大会が終わり、二人は泊まっている旅館に帰る途中だ。 「・・・でさ、それで・・・あれ?」 里菜は陽菜のおかしな様子に気ついた。 顔を青くし、お腹を押さえて中腰になっていたのだ。 「・・・陽菜・・・?」 「ごめん里菜・・・お腹痛いの」 「え?」 陽菜の口から告げられた言葉。 「大丈夫・・・?」
139 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 00:23:42
そして川辺で仲良くうんちをしました。おわり
140 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 00:25:42
軽井沢は伊豆じゃないよ。バカちゃうか?文章も勉強し直せ。
ウンコをするところまでは書けるがその後が無理
143 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 07:09:06
144 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 14:40:43
「う・・・痛いよっ・・・」 そういうと陽菜はお腹を押さえてうずくまってしまった。 その歪んだ顔は冷や汗をかいていた。 「ちょっと大丈夫?旅館まで我慢出来る?」 「・・・無理みたい・・・」 「・・・っ・・・わかった、陽菜。木陰でしちゃえば?」 「うん・・・」 陽菜と里菜は木陰に入った。 「見ないでね・・・?」 陽菜が顔を赤くして里菜に言った。
145 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 14:45:05
「なっ・・・み、見ないよ・・・」 そっぽを向いて里奈が言った。 陽菜は浴衣の帯を取り、浴衣をまくしあげた。 そして下着(白の飾り気がないモノ)に手を掛けて下ろした。 スルルル・・・ 膝下までパンツを下ろし、しゃがむと、真っ白で柔らかそうなお尻があらわに なった。
146 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 14:50:02
「んっ・・・」 ブリ・・・ブリブリ・・・ 茶色い塊の先端が肛門から出た。 ムリッ、ブリブリ・・・ムリリリッ・・・ 「んっ、ふぅぅ・・・」 ミチミチ・・・ブリブリブリ・・・ 茶色く太いうんこが、出したモノに積み重なっていく。 ブリッ・・・ブリブリブリッ、ムリムリ・・・
147 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 14:55:28
ブゥ・・・ブリッ・・ ようやく全部出てきた。 「はぁ〜・・・」 すっきりした快感からため息をつく陽菜。 その声や排泄音を、里菜はしっかりと聞いていた。 友人の恥ずかしい音を聞いてしまい、里菜は顔を真っ赤にしていた。 「終わった・・・」 陽菜はふと自分の出したモノを見た。 「わ・・・」 陽菜のうんこは、長くて太いウンコがいくつも重なっていた。 ほかほか、と湯気を立てている。 健康なウンコである証だ。
148 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 14:58:35
こんなうんこを出したことがない陽菜はビックリしていた。 「これがあたしのウンチなんだ・・・」 顔は赤いが、笑顔だ。 陽菜は紙を持ってないことに気つき里菜に紙を求め、里奈もすぐに渡す。 お尻を拭いた陽菜は陽菜といっしょに旅館に戻った。 ー続くー
149 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 15:01:32
おなか痛かったのに健康なウンチとはこれいかに?
152 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 15:30:46
↑みなさんはどれが良かったですか? 感想など、どうですか?
153 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 16:17:31
>>148 の続き
旅館に戻った二人。
陽菜は里菜に、「すごいウンチが出た」と笑いながら話していた。
里菜は「もう・・・でも、そんなにすごいウンチ?」と言った。
「うん。量が多かったし、形がとっても・・・」
「へぇ・・・そうなの」
「うん!」
しばらく二人は会話を続けた。
10分後・・・
「ねぇ、そんなにすごいウンチなら・・・」
里菜はヒソヒソ話で話し始めた。
「えっ!?・・・いいよ♪」
陽菜は何かを了承した。
154 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 16:20:23
「ほんと?」 里菜と陽菜は風呂場へ入った。 すでに浴衣は着替えていた。 「里菜・・・あたしたち親友だよね・・・?」 「うん・・・」 「里菜も・・・してね」 「うん・・・」
155 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 16:23:48
もうわかっただろう、里奈は「排泄姿」が見たかったのだ。 前述の通り二人は親友。 エロはいまだにしていない。 だが、「里菜になら・・・」と、陽菜はOKしたのだ。 「でも・・・さっき出しちゃったから、出ないよ。」 「・・・大丈夫。これがあるから」 里菜はバッグから一つ、あるものを出した。 「それって・・・」 イチジク浣腸。
156 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 16:26:37
「うん。こうすれば、ウンチが出るでしょ?」 「で、でも・・・」 「心配しないで。あたしのも見せてあげるから」 里菜は真剣だった。 「・・・わかった・・・」 陽菜はズボンとパンツを下ろし、四つんばいの格好になった。 お尻がぷるん、と震えている。 里菜はしゃがみこみ、手に持った浣腸を少しずつ、入れた。
157 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 16:30:49
「あっ・・・」 浣腸の液が少しずつ入ってくる。 「んぅ・・・冷たいっ・・・」 陽菜は顔を歪ませた。 しかし数分もたたない内に・・・ 「・・・あっ・・・お腹痛い!」 腹痛と便意を覚えた。 「里菜っ!抜いて、浣腸!早く!」 「うん・・・」 里菜は浣腸を抜いて、ちょっと離れた。 「ああっ!出るよっ!」 ブジャアアーーーーッ!
158 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 16:34:42
浣腸液が肛門から飛び出した。 そして・・・ 「んぅっ・・・」 ブリッ、ブリブリッ・・・ うんこが出てきた。 ムリムリッ、ブリブリブリブリッ・・・ 「はぁ、ん、ぅ・・・」 陽菜は排泄していた。 友達・理恵の前で。 そして理恵は、それをじっと見ていた。
159 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 17:01:50
「(陽菜が・・・ウンチしてる・・・)」 顔をやや赤くして、見つめていた。 誰にも見せたことのない排泄を、私の前で・・・。 「ふぅぅ・・・」 ブォッ、ブリブリ・・・ ムリムリムリッ、ブォォォ
160 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 20:11:12
陽菜はうんこを出していた。 ブ・・・ゥ・・・プッ・・・ 「はぁ〜・・・終わったぁ」 陽菜はやっと出し終わった。 「陽菜・・・」 「里菜。終わったよ?どう・・・だった?」 陽菜は笑顔で聞いた。 「うん・・・すっごくよかったよ♪」
161 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 20:15:21
陽菜はふと、自分が出したモノを見た。 ・・・すごかった。 形、長さ、臭い、どれをとっても木陰のときよりすごい。 「陽菜・・・すごいウンチだね・・・」 「うん・・・確かにね。でもうれしいな。里菜が満足してくれて♪」 「よかったよ・・・陽菜・・・ありがと・・・」 「お礼なんていいよ・・・」 二人は抱き合った。 「里菜ぁ・・・」 「陽菜・・・」
162 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 20:18:07
「今度は、里菜の番だよ」 里菜はすぐにパジャマとパンツを下ろした。 すぐに、四つんばいの形になる。 大きくて、丸いお尻。 「私にも入れてね?」 「うん」 陽菜は里菜のお尻に浣腸を入れた。
163 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/15(金) 23:53:50
続きまだ? 今からチンポしごくよ
164 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 00:54:28
「・・・」って文章がうまそうに見えるだけだよね。困った時の「・・・」だより。
165 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 11:56:13
・・・・・・・・・・・・・・・・・
166 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 13:49:47
「んんっ・・・」 目をつむり、我慢している里菜。 少しずつ、浣腸を入れた。 そして全部入った。 「入れたよ・・・」 「ん・・・」 さっきと同じ、入ってくる感じ。 その後里菜は腹痛に襲われた。 「い・・・痛いよっ・・・」
167 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 13:52:58
里菜は震えながら言った。 「我慢して、まだしたくないでしょ?」 「ぅぅ・・・ああ!」 強い便意を催した。 「ウンチ、ウンチしたいっ!」 陽菜はすぐさま浣腸を抜いた。
168 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 14:04:20
「ううう・・・出るっ!」 そう言った後、浣腸液が発射された。 ブリ・・・ムリムリ・・・ 肛門から出る茶色い塊。 「うふぅ・・・」 ブリブリ・・・ムリ、ミチミチミチ・・・ 太くて硬い大便が出る。
169 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 14:07:24
臭いがむんわりと、漂ってきた。 本当なら鼻をつまむが、陽菜はじっと我慢していた。 「(里菜のウンチ、あたしより小さいけど、長い・・・)」 「むぅん・・・」 ミチチチ・・・ブォォォォッ、ブピッ! オナラが出てきた。 だが里菜は気にもしない。 楽しそうにウンコしている。
170 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 14:14:18
ブリ・・・ブ、ピ・・・ おさまったようだ。 「ふぅ・・・」 里菜は快感に浸っていた。 すっきりとウンコをしたのが気持ちいいのだ。 「里菜・・・よかったよ」 「そう?陽菜のほうがいいと思うけど・・・」 自分のウンコを見た里菜は、陽菜の言葉に納得した。 「・・・うん」 「私たち・・・したんだね・・・」
171 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 19:50:54
よい
172 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 19:57:18
「うん。そうよ・・・陽菜」 二人はお互いに抱きしめた。 友情の証だ。 二人はその後、出したウンコでスカをし始めた。 「いいよ・・・かけて・・・」 「陽菜っ・・・ウンチ食べてあげる・・・」 少しも汚いなんて思っていない。 彼女たちは楽しんでいる。 「里菜っ・・・ずっとしようね・・・」 「うん・・・陽菜・・・」 帰っても、二人は続けた。 友情の遊びを・・・ 終わり
173 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 19:58:37
つまんなかったすか?感想やリク待ってます
174 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 20:03:45
平凡かな
辛口だなおい
176 :
龍崎らいと :2007/06/16(土) 21:11:28
食糞はやめてくれ
177 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 21:17:29
題材と描写が短絡的 あとタイトル入れてくれ
178 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 23:27:16
食うさえなければ、逝けた
179 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 09:22:06
すんません
180 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 09:22:59
書こうや
181 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 09:23:47
下痢に悩む女性ネタで誰か・・・
182 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 09:28:38
リボーンや銀魂ネタ希望
183 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 13:33:21
[下痢と女性] 美人女子大生・牧村真美は、ある秘密を抱えていた。 それは、「お腹が弱い」という秘密である。 幼少のころから下痢と腹痛に悩んできた真美は、今も下痢に苦しんでいる。 原因は不明で、体質的なものと診断された。 薬や療法を試しても、効果がない。 原因も分からず、ただ酷い下痢に苦しんでいるのだ。
184 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 13:40:06
さて、当の本人の真美は・・・ 「うぅぅぅ〜・・・」 ビチビチッ!ビチッビチチチチィッ! 汚れた便器を一層汚す、下痢便。 汚らしい音を立てて、誰もいないトイレで真美は下痢を排泄していた。 「ふぅぅ・・・うぅぅ・・・」 ブバババブビィィッ!ビブッブブブブブブ! 腫れた肛門から、水状の便を出している。 便器の縁やタイルには下痢便が飛び散っていた。
185 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 14:59:34
靴下や尻にも、下痢便がついている。 便器は下痢便と未消化物でいっぱいだった。 ピチョ・・・ピチョ・・・ 「はぁー、はぁー」 げっそりとしながらお腹を押さえている。 痛みに耐えているのだ。
186 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 15:03:01
10分後・・・ ようやく腹痛と下痢が治まった。 カラカラ・・ビリ・・・ 紙をとって、恐る恐る腫れた肛門に当てる。 ズキ・・・ン・・・! 「ひっ・・・」 体に激痛が走った。 つぶっている目から涙が出てきた。 しかし、何とか終わらせ、トイレから出て来たが・・・ 続く
187 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 15:06:17
真美はようやくトイレから出てきた。 また下痢に襲われたのだ。 お腹をさすりながら、実家に帰っていった。 しかし実家でも、また同じことになってしまう・・・ どこに行っても、下痢に苦しむ女の子なのだった。
188 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 15:07:50
つまらん!
189 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 15:08:35
190 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 18:12:14
191 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/17(日) 19:22:45
書いてー
192 :
龍崎らいと :2007/06/17(日) 19:39:58
牧村真実さんの設定は最高だ! もっと長々と書いてくれよ
193 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 13:09:13
(
>>75 からの続き)
会社を出て、僕と同僚二人は約束の店まで浮かれながら歩いた。
「よぉ、タカユキ、期待していいんだろな?」
「なんせ、女の子と飲み会なんて久しぶりだからな・・・」
僕の会社はどちらかというと男性社員が多く、社内ではあまり女子との接点は持てない。
まして、今日連れてきた二人はアイドルオタクと風俗マニアの冴えない同僚たち。
まあ、他に僕の誘いに応じてくれて、尚且つ僕がみじめな思い?をせずにすむようなメンバーが見当たらなかったわけではあるが・・・
(本当にこの二人で大丈夫かな?)・・・少し不安になりつつもあるが、もう店の入り口だ。
「ま、そんなに期待されても困るが、一人は確実に美人だよ」
と、二人に言う。それはもちろん、みさきさんのことだ。そして、
「あ、個別に誰かを誘うのは無しな。今日は楽しくグループで騒ぐのが目的なんだから。」
と、あらかじめ釘をさした。
194 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 13:20:42
ドアを通ると奥の方からデブちゃんがにっこりと手を振ってくれた。 あ、あそこの席か・・・ 「どうも〜、先に来てました〜」 と、デブちゃんが僕たちに言うと、もう一人の女性がぺこりと会釈してくれた。 あれ? 「ふたりだけ?・・・みさきさんはこれから?」 僕は彼女が来ていないのを聞いた。 「ああ、来てますよ〜。いまトイレです。」 デブちゃんがにこりと教えてくれる。 「そうなんだ。あ、僕タカユキです、それからこの二人は同じ会社の・・・よろしく」 もう一人の女の子に挨拶しながら席に座る。 「こんにちは」 頭の後ろでみさきさんの声がした。
195 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 13:37:27
「おそい〜。みさきがウンコしてる間に自己紹介終わっちゃったよ〜♪」 デブちゃんが冗談まじりで言う。 「ウケ」を狙ったような空気、みんなは愛想笑いを義務的にした。 みさきさんのみ真っ赤な顔になって(かわいいなぁ・・・このくらいの茶化しで顔赤らめるなんて) 「もう、麗美!ちがうよ、おしっこにいっただけじゃない」 と、デブちゃんに言う彼女。 そうそうデブちゃんの名前って「麗美」というらしい、このキャラで綺麗の「麗」と「美」という字が入ってる名前とは・・・ 「そうか〜、今日は違うんだ〜、きょ・う・は・・・」 と、またデブちゃん・・・じゃなくて麗美さん。 「な、なによその言い方・・・」 みさきさんも流石に少し怒ったような感じだった。なんだこの刺々しさは・・・。
196 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 13:58:04
「ま、ま、とりあえずみんな席について飲み物を。乾杯しましょ?」 あいだにもう一人の女性が入ってくれた。・・・ヤス子さんという。 「そ、そうだね、楽しく飲みましょう」 「では・・・」 「かんぱ〜い!」 それから、男3人女3人は個人の趣味から会社の愚痴まで語りに語り飲みに飲んだ。 連れてきた同僚二人も満足気に僕に喜んでくれたようだ。 みさきさんも可愛かったが、もう一人の女性、ヤス子さんもなかなか美人であった。 少し年上で黒髪は長く、目元がきりっとしてる仕事の出来るお姉さんのような感じだ。 それにしても、みさきさんとデブちゃんの二人はなんだか最後までぎこちない。どうしたんだろ・・・ 「あの二人けんかしたのよ」 トイレ前ですれ違いざまにヤス子さんが教えてくれた。
197 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 14:13:27
「そ、そうだったんですか。だからなんとなく・・・大丈夫なんでしょうか。原因は・・・?」 「さぁ・・・なんでかはわからないわね。でも心配しなくても平気よ。そのうちまた仲良くなるわ、きっと。」 「なら良かった・・・」 「それより・・・」 それより?ヤス子さんが妖美な目線を僕に向けた。ゾクッとするような感覚・・・。 「聞いたわよ。公園のトイレの話し。」 「あ、ああ、あれですか・・・」 「立派ね、なんでも出来る男って感じ?」 「そんな、なんでもなんて・・・僕はなにも」 なんと言ったらいいんだろう。誉められてるのが嬉しいのか恥ずかしいのかわからない。なんか 追い詰められてるような気さえしてしまうほどのやりとりだった。おもむろに・・・ヤス子さんが・・・ 「勃起してたでしょ?」
198 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 14:23:05
「は?」 僕は目が点になった。な、なにを言って・・・ 「トイレに入ってみさきのウンチの臭いで何想像したの?勃起したんでしょ?」 「そ、そんな・・・冗談言わないでくださいよ。してませんってばっ・・・」 僕はこの場を早く立ち去り席に戻りたい心境だった。 なのにヤス子さんは 「みさきと麗美から聞いたの、ちゃんと。あなたの前ズボン絶対大きくなってたって・・・」 「う、そ、そうですか・・・」 それ以上は言葉が続かなかった。ガラガラと音がして崩れるような頭の中、僕は「いい人」と見られてたんじゃなくて 本当は変態のスケベだと女性3人から軽蔑されてたのかもしれないと、被害妄想を膨らませてしまった。
199 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 14:47:42
「ふふっ、今度また飲みましょ。」 ヤス子さんは戸惑う僕にそう言うと、女子トイレのドアを開けて入って行った。 「なんだ、タカユキお前ぇ、やすこさんとふたりでぇぇ・・・抜け駆けするぅぅなぁぁ・・・ひっくっ」 そこに同僚の風俗マニア君がやってきた。 かなり酔っ払っている。 「違うよ。たまたまここですれ違って、ちょっと話し込んじゃっただけだよ。」 と言い僕は席に戻った。 「えっと、じゃあ、そろそろお開きに・・・この後どうしますか?」 「そうね、どうしようか」 「明日みんな休みだしね、ベタだとカラオケとか?」 「おっ、いいね、行こう行こう!」 どうやら二次会はカラオケコース。僕は・・・歌える歌がない、とほほ・・・。
200 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 15:37:04
清算を済ませ外に出て、みさきさんが言った。 「あの、すみませんが私、明日の朝早くから用事があるので今日はこれで帰ります。みなさんで楽しんで来てください。」 「え?」 みんな残念そうだったが、用事じゃ仕方ないな・・・ということで、みさきさんのみ離脱した。 しかし、それは僕にとってチャンス。 「帰りタクシーって言ってたよね。この道よりも、つかまえやすいとこ知ってるから、そこまで行こう。」 と、僕はみさきさんを案内してから二次会に向かうと皆に伝えて、彼女と道を歩いた。
201 :
OL桃尻みさき :2007/06/18(月) 15:37:46
「今日はありがとう。楽しかったです・・・」 「ああ、そうですか・・・それはそれは・・・」 社交辞令のように会話が続く。 「金曜の夜だとなかなか来ないですねぇ・・・」 と、その時一台のタクシーが停まった。 ドアが開き、みさきさんを乗せる。 「じゃ、気をつけて」と僕が言った瞬間、彼女の手が僕の袖口に伸びて、引っ張った。 グイッ!と。 「乗って!一緒に」
202 :
1 :2007/06/18(月) 15:47:03
『OL桃尻みさき』とりあえず今日はここまで。 うんちシーンがまったく無くここまで引っ張り、申し訳ない気もしますが、次回から徐々に絡めていくつもりです。 なぜ前置きを長くしてしまったかと言うと、単に「ぶぶぶっ」とか「ぶりぶり」とかの擬音だけで女の子が脱糞して終わり、 というよりも、そこまで至る過程とか状況、そしてその恥ずかしさを存分に味わっていただきたかったからです。 そのために、物足りなく思われた読者様もいらしたかもしれませんが、それはご了承ください。 さて、次回はいよいよタカユキとみさきの二人のシーンです。 また、ヤス子さんというお姉さん系のキャラも今回絡めてみました。 なにか、展開に要望とかあれば、参考にさせていただきます。 では。
203 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/18(月) 17:24:41
タクシーでだっぷん
205 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/18(月) 18:44:54
206 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/18(月) 19:39:18
かんちょシーンきぼー!
207 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/19(火) 01:17:14
みさきさん期待上ゲ(´∀`) いいよいいよ。どんどんやってくれ。
208 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/19(火) 08:11:01
出版するつもりか?
209 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/19(火) 16:46:44
\@@@@
210 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/19(火) 16:47:56
Dでおつり@
211 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/19(火) 17:57:06
すかしっぺで男に牽制
がんば
213 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 10:14:18
(
>>201 の続きから)
彼女の「乗って」が物凄く愛らしかった。
酔ってる赤ら顔に目はすがるように僕を直視していて髪の毛が1、2本頬にくっついている。
僕は戸惑い、しかし引っ張られて即座にタクシーの後部座席に転がり込んだ。
「ど、どうしたの?」
僕が聞いても彼女は黙っている。
「どちらまで・・・?」
ドアがパタンと閉まり前列からタクシーの運転手が話しかける。
「えっと、あー・・・とりあえずここ真っ直ぐ」
二人を乗せた車は週末の夜を走った。
214 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 10:42:28
「あ・・・ごめんなさい、私ったらこんなつもりじゃ・・・」 僕を車に引っ張ったことだろうか、彼女が話しだした。 「カラオケ行きたかったですよね。途中まわってもらってタカユキさんだけお店の前で降ろしてもらいましょう?」 「いや・・・僕も帰ろうかと。みんなには今から「行けない」と連絡するよ。」 僕はすかさず答えた。 するとみさきさんが、 「帰っちゃうんですか?・・・私さっきは席がタカユキさんと遠く離れていてあんまり話しが出来ませんでした。 どこかで、時間潰してもよければ・・・その・・・あ、私酔っ払ってる、ふつうにファミレスとかでお茶とかでも・・・ あの・・・」 だんだん声が小さくなっていく彼女。恥ずかしいのかなんなのか・・・。 「うん、時間あるから是非是非、でもファミレスじゃ、また帰りにタクシーつかまえるの大変かもね。」 僕の言った台詞は彼女の返答を困らせてしまうようなものだったのかもしれない。 しかし次に彼女は驚くようなことを僕に言った。 「次の次の信号右に曲がって直ぐが私の家です・・・」 と。
215 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 11:02:00
タクシーは彼女の家の少し手前で停まった。 格好いいとこ見せようとしたわけじゃないがお金は僕が全て払った。 これは・・・ 当然みさきさんの家に上がって良いということだよな・・・ いいのか・・・本当に・・・ 彼女も緊張はもちろんしているだろうが、僕の動揺もドキドキ心臓の鼓動が聞こえるようにあたふたしている。 家はマンションタイプで、隣にコンビニがあり、環境のよさそうな場所であった。 僕は彼女の後をついてロビーを入る。もう、なんて話しかけたらよいか丸っきりわからない。 ただ、自分は物怖じはしていないと、顔を平然とさせて構えてるのが限界だった。 「あ、ここです。どうぞ・・・」 みさきさんが言い、玄関ドアを開ける。
216 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 11:17:49
「そ、それでは、おじゃまします・・・」 暗い廊下と部屋の電気をパチパチつけながらみさきさんが進んでいく。 リビングの脱ぎ捨ててあるシャツをそそくさと片付けて、 「そこに座っててください。いま、飲み物お出ししますから・・・」 と何食わぬ表情で話しかけられた。 ここまで来たらも、もちろんセックスは・・・「あり」だよな? 彼女もそのつもりで了承・・・「済み」だよな? 僕の頭の中で何回もそんな認識作業が繰り替えされる。 「おまたせしました。」 彼女が持ってきてくれたお茶は冷たいハーブティーだった。 ハイビスカスとローズヒップの真っ赤な色に蜂蜜が少し入っているのだという。 「お酒の方が良かったですか?チューハイならありますよ?」 「え、いやー、さっき沢山飲んじゃったからこれで充分。・・・いただきま・・・おいしいね、これ。」
217 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 11:38:41
「そうですかー。良かった良かった・・・」 満足気に目の前で彼女が微笑む。 「今、ハーブとかアロマの勉強してるんです。明日の用事もその認定試験なのです・・・」 「あ、そうなんだ、がんばって。」 いいぞ。いいぞ。会話に調子が出てきた。僕たち二人にもう緊迫感はない。 「ところで、さっきチューハイあるって言ってたけど、ひとりでも良く飲むの?」 「あれは友達用に・・・。この家は友達と二人で住んでるので・・・」 「ふーん、そうなんだ。どうりで広いと思った。」 「今晩は帰って来ません。私とひとりですけど・・・」 彼女が向かい側のテーブルから顔を覗き込むように身を乗り出した。 僕の両目をずっと見ている。僕はその直視にどう応えてよいのかわからず下に目線をやる。 一瞬・・・唇と唇がふれる。 そう、かすかながらものキス。
218 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 11:52:02
一瞬で離れた唇はまた間をおいて磁石のように引かれあう。 ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ 二度目は最初よりも少し長い。唇が重なるくらいの場所で僕は話す。 「なんで、キスしたの?」 すると、 「わかんないけど、くっついちゃった・・・」 と彼女が言う。 僕は馬鹿なことを聞いてしまう。 「よく、誰ともキスしちゃうの?・・・」 と。 「そう思います?」 と即座に言われて、今度は唇を噛まれるように、そして舌を絡めるように唾液混ぜのキスがはじまった。
219 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 12:07:14
僕はもう我慢出来なかった。(男なら誰でもこの気持ちわかるよね?) 「み、みさきさん、こっちに来てくれない?」 僕の横に彼女を呼ぶと、 「みさきって呼び捨てでいいのに・・・」 と少しはにかんで彼女は横にきた。 そして、肩に手を回し口から首へと彼女を吸いながら抱きしめる。 彼女のふくらみのある胸をシャツの上から触る。 はぁはぁ・・・と彼女の息は速くなっていた。 ボタンをとろうとシャツに伸びた自分の指が少し震えてる。 シャツでこんな有様なのに、やっと脱がせたその次はブラジャーだ。背中に手を回してホックを外そうとするが、 「ごめん、こういうの慣れてなくて・・・」 そう告げると、彼女は蒸気したような顔に笑みを浮かばせて自分で外してブラを脱いだ。 きれいだ・・・ 本当にきれいなみさきの胸。
220 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 12:24:44
そっと指の先が彼女の胸に触れるとそれだけで 「あふぅぅ・・・」 と声を出す。 キスをしていた唇は首筋から彼女の乳房へとなんの不思議もなく進んだ。 手で片方の胸を揉みしだき、もう一方は彼女の乳首を口の中に入れている。 そのぴくんとなったピンク色は口から放すと涎で光りながら天井を向いていた。 「こりこりしてる」 指の腹でなでながら言うと 「やぁぁ・・・恥ずかしい」 と、言い、 「でも、気持ち・・・いいです」 とこたえた。
221 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 12:43:05
僕の衝動はさらに彼女のへそからその下へ・・・ お尻に手を回して、スカートの中に手を入れようとして・・・ 「た、タカユキさん、待って。だめ。それ以上は・・・シャワーとか浴びてからが・・・。 それに・・・ね、タカユキさんだけ服着てるのもずるい。」 そうだった。興奮してて僕自身はまだ服を着ていたのだ。彼女だけ裸じゃ恥ずかしいかもな・・・。 僕はすぱすぱと手際良く服を脱いだ。ほんの数十秒で真っ裸に、彼女の前で勃起したペニスが顕わになっている。 「興奮して、こんな格好になっちゃったよ」 みさきの指が爪を立てるように一本だけペニスの裏側にそっと触れる。 「すごい・・・こんな風になってるの・・・やっぱりこれは・・・フェラチオコース?なんて・・・」 にこっと笑って僕を見上げて、パクリとペニスの先端をみさきは口の中に入れた。 ぺろぺろ・・・れろれろ・・・彼女の口の中で舌が動いている。 あああ、もうこれだけで射精しそうな勢いだ。
222 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 13:01:11
「はぅ・・・」 気持ち良すぎて不覚にも声が漏れてしまう。 「ごめんなさい。私こんなにやらしいんです。」 目合わせで彼女は言うと、まるでアイスの棒を舐めるかのように、舌で先端から根元の方まで幾度となくペニスを舐めまわした。 そしてこれは初めての経験だったのだが、二つぶらさがっている睾丸(いわゆる金玉ね)まで交互に口に入れてぺろぺろと舐めてくれた。 清純そうな彼女がこんなことするなんて・・・女性というのはわからないものだな・・・。 「あっ、うっ・・・やばっ・・・。」 玉を舐められながら手でペニスを速度をあげつつしごかれていると、もう我慢の限界で、というより我慢する間もなく僕は元気に射精してしまった。 どくどくどく・・・。ペニスは脈打って彼女の顔に精子が飛ぶ。 あわてて彼女は亀頭を口につけて、飲んでくれた。ごくり・・・
223 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 13:15:15
「ご、ごめん・・・」 「いいんです。私が勝手にしちゃったことですから・・・」 彼女はうっとりしているようでもあった。 「シャワー浴びてきます」 さっき脱がしたシャツで胸を隠すようにして立ち、彼女は背を向ける。 僕はとっさにその後ろ姿に抱きつくように彼女を掴まえた。 「シャワーじゃなくて僕がきれいにしてあげる。」 「え?どういう・・・」 「今度は僕が舐めてあげるから・・・」 後ろから崩れ落ちるように彼女をソファの上に寝かせた。うつ伏せで膝を立て、お尻だけ上を向いてる猫のポーズ。 「きゃっ・・・」 スカートを脱がそうとしたが余裕がない。そのまま捲って丸いお尻をむき出しにさせた。 ああ、本当に真ん丸で形がいい。桃のかたち・・・
224 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 13:25:05
「いいよね?・・・」 の問いに 「はずかしい・・・」 と言うだけのみさき。ゆっくりとストッキングとショーツに手をかけて、二つまとめて降ろしていく。 脱がされるほうも恥ずかしいだろうが、脱がすほうもドキドキだ。いよいよみさきのお尻が・・・。 静かに全部でなく・・・半分まで肌を出す。 大きな真白い尻の谷があらわれて、やがてみさきの尻のつぼみが・・・そう、肛門が目の前に見えてきた。 「みさき・・・」 「う、うん?・・・」 「恥ずかしい?」 「・・・。(こくりとうなずく)」 「今、みさきのお尻の穴が見えちゃった。」 「あ、ぁぁ・・・やぁ、」 「ひくひくしてるよ」 「やだ・・・もう・・・いじわる・・・」
225 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 13:35:37
「じゃ、もっと脱がしていこうか」 さらに下に降ろして、ストッキングとショーツを腿の下までさげる。 みさきの秘部・・・女性器は濡れていて淫らに何本か陰毛が端っこについていた。 「今度はどこ見てるか?」 「や、そんな質問・・・あそこです」 「あそこって?・・・」 「ばかっ・・・」 僕は会話するごとに顔を近づけていった。もう彼女の股間に僕の息はかかっている。 「どこからきれいにしようかな?」 とりあえず太ももをぺろりと掬い上げるように舐めてみる。 「あはぁぁぁ・・・」 みさきも声が漏れた。
226 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 13:47:02
「お尻の穴が開いたり閉じたりしてる。ここから舐めようか?」 彼女の肛門に触れないように、その近くに舌先を落としてみた。 「ああ、そこ、そこは汚いよ・・・違うところが・・・」 「違うところ?違うところって?」 「あそこ・・・」 割れ目に指を二本あててゆっくり開くように、そしてクリトリスの頭をやさしく指の腹でなでなでしながら聞いている。 「あそこって、ここ?なんて言うか知ってるくせに・・・」 「ああん、いじわる。・・・おまんこです・・・そっち舐めて、おまんこ・・・」 小さな声で恥ずかしそうに言うみさきはそれだけで感じているようだった。 「ここか・・・」 僕は言うとみさきの性器に貪りつくように舐めまわした。 じゅるじゅるじゅる・・・
227 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 14:00:01
クリトリスも乳首のように感じると膨らんでくるようだ。 普段はひだひだの中に隠れていて、感じるとぷっくり顔を出すみさきのそれを、自分の舌の上で転がしている。 「あああん、ああ、だめ、やぁぁああん・・・」 声が大きくなりあえぐ女の子。 数日前に偶然公園であの出来事がなければ・・・僕はこんな夢のような経験は出来なかったんだな・・・。 「気持ちいい?みさき・・・」 「あんあんあん・・・気持ちいい」 「感じてる?」 「あはぁぁぁん、感じてま・・・ぁす」 「ここも舐めていいよね?」 みさきの肛門に舌を尖らせてほじるように舐め尽す。 「だめぇ・・・ああ、でもそこも・・・気持ちぃ・・・」 肛門に舌をねじ込み、同時にクリトリスを指でぐりぐり撫でていたら・・・ 「はぁぁああぁぁっ・・・!!!」 物凄い雄たけびのような声を上げてみさきは絶頂を迎えてしまった。
228 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 14:12:37
少し時間が経ってからの話し。 僕はみさきのフェラチオで、みさきは僕のクンニでお互いいってしまい、 まだセックスで性器同士が擦れ合っていないのに、二人は妙に打ち解けたようにじゃれ合って話し始めた。 リビングのソファで二人ともまだ裸。みさきもさっき着けたままのスカートを脱でいる。 大き目のブランケット仲良く掛けての会話。 「後ろからパンツ下げてお尻の穴見られたの恥ずかしかった?」 「うん・・・」 「その次に見られたあそことどっちが恥ずかしい?」 「どっちも。うーん・・・でもお尻の穴の方が恥ずかしいかも・・・」 「やっぱり(笑)・・・なんか肛門ひくひく凄かったもん、さっき。」 「もうっ!・・・」 「じゃ、この間の公園のトイレでのことは?」 「え・・・」
229 :
OL桃尻みさき :2007/06/20(水) 14:20:30
「それは・・・知らない人に、今はこうして知ってるけど、あんなところ見られたんだから恥ずかしいに決まってるじゃない・・・」 と、みさきは言った。 「すごいウンチだったよな」 からかうように僕が言う。 「やだっ・・・もうっ、恥ずかしいから・・・その話しは。」 「今ひくひく舐めてたみさきの尻の穴から出てきたんだよね?」 「ああ、もう・・・知らない。」 「するところ見られたわけじゃないんだし・・・」 「うう・・・でも・・・」 その後に僕は、恥ずかしがりの顔真っ赤のみさきに対してちょっと悪戯心が生じたのか、こう言ってみた。 「見られたらどんな風になっちゃうんだろうな?みさきは・・・」 と。 (続く)
230 :
1 :2007/06/20(水) 14:24:57
ここまで読んでくださった皆さまありがとうございます。 自分もこんなに長くなるとは思ってもいなかった「OL桃尻みさき」ですが、 いよいよ、次回でみさきのウンチするところまで進めそうです。 いつ頃書けるかわかりませんが、その機会がありましたらまた感想などよろしくお願いいたします。 では。
231 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/20(水) 19:51:16
メタンハイドレードもれあげ
>>187 続き
実家から自宅に帰った真美。
しばらくは落ち着いていたが、それも長くは続かない。
自宅のトイレに何度も駆け込んでいた。
ジャアアアア〜・・・
ガチャ
「はぁ・・・」
げっそりとした表情で、トイレから出てきた。
ギュルギュルと鳴るお腹をさすりながら、真美はベッドへと向かった。 もう何もしたくなかったのだ。 ただ、ゆっくりと眠りたい。 それだけを思いベッドに横になった。 安らかな眠りに落ちていたがーーーー
・・・それも長く続かない。 グギュルルルルルル〜・・・ 治まっていたはずの腹痛が、再び彼女を襲った。 「ふ、ぁ・・・ぁぅう・・・」 ベッドで毛布にくるまって痛みに苦しむ真美。 「もう・・・ダメっ・・・!」 がばっと毛布を払いのけ、トイレへと向かう。
235 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/20(水) 21:39:22
↑紛らわしいからタイトルつけろや
「受難の大学生」です
237 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 01:05:52
みさきさん期待上ゲ(´∀`)
238 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 08:19:23
オナ塾
「…そ、そんなとこ見られたら…」 「…見られたら?」 俺は高ぶる感情を抑えながら聞いた。 !!? いつの間にか、みさきの淡雪のような双臀が顔の上にあった。 真ん中の穴はひくひくとすぼんだり広がったりしている。 「見られたら…見なかったことにしてもらいます☆」
ブスゥーーーッブッ……ニチ…ニチッ… ニチニチニチッ メリメリッ…ブーーーーーッ ブビャッ…ビチャビチャビチャブチャブチャブチャブチャブチャブチャブチャ… みさきは俺の顔面直上でクソを垂れ流し始めた。 目に入るとまるで酸でもかけられたような熱さと痛みに襲われる。 ―失明 そんな単語が脳裏を過ぎった。
241 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 10:32:00
「女の子が自分のうんち見られるのって、自殺級に恥ずかしいんですよっ。それをなんですか!あなたは!」 彼女の言うとおりだ… 俺は自分の欲望のために彼女の羞恥を弄んでいただけの… 最低な男… 鼻にもクソが詰まっていた。 これが本当の目クソ鼻クソというやつだ。 ―fin―
243 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 10:35:29
あ〜あ。 最低
最後吹いたW
245 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 10:45:46
つか、文章ヘタ
247 :
1 :2007/06/21(木) 15:02:12
こんにちは。
続き書こうと思ったのですがなんだか意気消沈しました。
>>239 >>240 >>242 の書き込みは私ではありません。
文体で違うとわかっていただける人もいるとは思いますが、
もし、私の作だと勘違いされていたら誠に残念です。
では、・・・また出直します。
248 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 16:34:17
でなおさんでもええよ
249 :
1 :2007/06/21(木) 16:56:42
じゃ、これで終わりで
250 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 17:49:36
そんなこと言わないでまた書いてよ。
251 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/21(木) 18:55:29
\∧_ヘ
/ \〇ノゝ
/三√ ゚∀゚)
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, Ω ;: ; Ω
| □| .| |:|ヾ二二二二二(ポ ,,;;;;´."''' Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
_____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´
>>248 ∵~'ハ∴∵;:;
|ヌ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ ズガーン (#ξρ。;,;。∵
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ガッ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); /_l:__| "〆
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵ lL lL
作者はトリ付けてよろ
256 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/22(金) 16:31:25
いちさんはおろかだれもかけぬふいんきになってるぼけ
>>239 〜
257 :
T.A 大阪の高校で・・・ :2007/06/22(金) 18:34:52
「由香〜ど〜しよ〜また検便忘れた〜」「うそ〜?2日忘れたら保健室でやらされるらしいで〜」 「ちょっと橘さん、あなた提出したよね?」 「ハイ、昨日に」「じゃあ盗まれたんやわ、たまにあるんよ、かわいい娘のは・・保健の時間も使っていいから、今日中にお願いでけへんかなあ」
258 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/22(金) 19:56:32
関西弁イラン
259 :
T・A 大阪の高校で・・・ :2007/06/22(金) 20:00:07
「ね〜葵、別に私らのウンコやなくてもええんちゃう?」「おぉ!どうせやったらキレイな子にしょ〜や」「2年でロリ系の・・」横尾麻衣!! 「ほな、昼休みに保健室に呼びだそっか?」
260 :
T・A 大阪の高校で・・・ :2007/06/22(金) 21:37:24
「恥ずかしいからイヤヤーッ」「葵、そっちの部屋で待ってて、鍵しめとくけど誰か来たら合図してね」 「ほら私、パンツぬいだよ、見て私の恥ずかしい穴・・ね、一緒に頑張ってくれない?」 「じゃあパンツおろすね、うわぁキレイなおしりぃ」 「何で指でいじるのぉぉ?」
261 :
T・A 大阪の高校で・・・ :2007/06/22(金) 22:22:42
「穴を、こう刺激すると出やすくなるの」「あぁぁ恥ずかしいから舐めないでえぇっ」「麻衣がいい子だからアナルでも感じるように神様がしてくれたんだよ」「イッちゃうーっ由香さんイッちゃうよー!」「麻衣!いって!いっていいのよ!!」 「イクッー!いっちゃうよぉぉー!!」
263 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 00:40:14
「出て行く代わりにこの場でお前に大便をしてもらいたい。」由美子の顔が凍りついた。「えっ?」「さんざっぱら俺をコケにしてくれたじゃないか?」 長い時間拘束されていたとはいえ、まだみんな元気だ。15人以上もいる課員全員が見守る目の前で大便をしろと言うのか?
264 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 00:46:30
で 小説は?
265 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 00:47:42
2 「お前のようなすました女の一番恥ずかしい姿を見るのが俺の最後の望みなんだ。よく見えるように課長の机の上で尻を出しな。」「そ・・そんな。」「別に俺はいいんだよ。このナイフでスカートもろとも尻の穴を切り裂いて、一生大便もまともに出来なくしてやっても」
266 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 01:15:43
3 「お願い・・。せめて、あんたの前だけにして、みんなの前だけは許して。」「あんただと?まだお前はまだ自分の立場がわかってないようだな?」由美子の顔が真っ白になる。 「お前はこの場で大便をする。イヤなら、このナイフで尻の穴を切り裂かれる・・。」「わかったよ。」由美子はゆっくりと課長の机の上に上がる。 そしてスカートの中に手を入れ下着を下ろし始める。「ひとつだけ誉めてやるよ。この後に及んでもお前は涙を流すわけでもない。冷静なままだ。」 由美子は下着をヒザの下まで下ろし終える。「だが大便を終え、俺がティッシュでお前の尻の穴を拭ってやるまで、ずっと冷静でいられるかな?」 無言で尻を出ししゃがむ由美子。室内の人間全ての視線が彼女の肛門に集中する。
267 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 03:40:00
なんだこれ
268 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 10:14:05
これはひいた
269 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 12:39:03
想像と妄想は違う ≪例≫ 想像→OL桃尻みさき 妄想→T・A大阪の高校で…
270 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 14:50:14
誰か流れ変えてくれ
書くよ 夕暮れにさしかかったある日のこと。 いつものように帰ろうとしていた男子・竹口は下駄箱を開けた。 靴を取り出すと、そこには手紙が入っていた。 手紙を見ると 「大事な話があるの。明日隣の教室で待ってて PS・瑞希」 との内容だ。 「・・・いったいどんな話だろう・・・?」 竹内はしばし考え込んだ。 なぜ誰もいなくなった教室で話をするのか?
結局彼は待つことに決めた。 翌日・・・。 放課後・誰もいなくなった教室で竹内は女子を待った。 いったいどんな話なのだろうか・・・ ガラッ。 後方のドアを引く音がした。 ふとふりむくと、そこには5人の女子高生がいた。 「待った?」 笑顔で竹口に話しかけるのは、手紙を書いた瑞希。 石原瑞希だ。 二つ編みの黒髪、童顔、無邪気そうな女子。 「いや・・・それより話って・・・?」
273 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 15:47:05
ワクワクしてきましたよん♪
「うん・・・H関係の話なんだけど・・・」 眼鏡を掛けた貧乳の島田ゆかりが言った。 そういうと瑞希、ゆかりの他、太田芽衣、小田ひかる、中丸皆実が竹内の所 に来た。 「・・・・・・?」 5人の女子高生は竹口をじっと見つめていた。 思わずたじろぐ彼は「ど、どうした?」 「聞きたいことがあってさ・・・」 「え?」 「・・・竹口は、その・・・ あたしのウンチしてるとこ見たいって思ったことある?」 「・・・へ?」
瑞希がそう聞いた。 「あ、いや・・・」 「・・・ごまかさないでいいよ。正直に言って」 「お願い」 「ちゃんと言ってね?」 数分の沈黙が流れた。 実は竹口はスカトロマニアで、女性のウンコしてるところが見たいと 常に思っているのだ。
「・・・そう、思ってる」 ・・・案の定女子たちの顔色が変わった。 まさか本当だったとは・・・。 「あ、」 「そ、そうなんだ、わ、わかった・・・」 「ほ、ほんとに?」 「見たいの?」 女子たちは引きながら聞いてきた。 「・・・ああ。」 竹口がそういった。 「・・・ほんとなんだ」 瑞希がうつむいて言った。
277 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 16:06:43
それにしても奇妙
278 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/23(土) 16:11:18
なにが?
んなやつおらへんやろぉ〜〜
どこらへんが変ですか?
281 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 08:31:57
尻穴は引き裂かれたのか?
282 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 09:36:12
4 課長の机の上で尻を出し大便を出すために力む由美子。課員たちの視線が見えないのがせめてもの救い。 だが追い打ちをかける台詞が。「おい。みんなの方を向けや。」あくまでも毅然とした態度で従う由美子。課員の顔が並ぶ。 普段から見下した態度で接してきた男性課員たち。ニヤニヤしながら彼らが由美子の股間を覗きこんでいる。
283 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 09:49:17
5 「おい。足をすぼめてんじゃないよ。開いて見せろよ。」言われた通りに従う由美子。濃い陰毛に覆われた割れ目の奥が露になる。 屈辱的瞬間が近づいてくる。由美子は監禁されている間中、尿意と便意を我慢していた。 「あっ。」まず小便がゆっくりと出始める。課員全員がそれに見入る。最初はゆっくりと・・やがて放物線を描き、勢いよく。
284 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 10:06:27
6 「シー」と言う放尿音。小便の勢いがおさまる前に大便が肛門から出て来そうだ。由美子にとって限界だった。「お願い。見ないで。イヤだよ。イヤだよ。」 大声で泣き始める。小便は勢いが衰えない。肛門からは太く黒い大便が垂れ下がり始める。やがて大便も勢いを増す。 ある程度の長さになると千切れて落ちる大便。あとからあとから。「ムリムリ」と音をたてながら「プッ」と時おり放屁がまざる。
「・・・・・・」 全員に沈黙が流れた。 友達として仲がよく、「竹口」「竹ちゃん」と笑顔で呼んでいた竹口が、 そんなことを思っていたなんて・・・ 女子たちには信じられなかった。 ましてや、スカトロとは・・・ 竹口も、うつむいている。 だが、そんな状況のなか、口を開く女子が。 「竹ちゃんっ」 中丸皆実だ。
「見たいのって、瑞希だけ?」 竹口は顔を上げた。 「ほんとは、あたしたちのも、見たいんじゃないの?」 中丸が真剣な顔つきで言った。 女子全員が竹内を見る。 「・・・そう、思ってるかもな・・・」 女子全員が引いた。
「ほんと?」 ゆりかが笑いながら聞いた。 「・・・ウンチだよ?」 「・・・見たいんだよ」 女子全員が沈黙したが・・・ 「・・・わかった。見せたげる」 瑞希の言葉だ。
288 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 10:18:12
7 さっきまで大便とともに勢いよく放出されていた小便は止んだ。大便は大きな放屁音が幾度も鳴った後、軟便にかわる。「ブチュブチュ」と言う凄まじい音。 最後は完全な下痢便だ。 再び静寂がやってきた。自らの大便を跨いだまま啜り泣く由美子。
「へ?」 竹口はビックリした。 「・・・本気だよ?」 「・・・竹ちゃん、あたしたちの友達じゃん」 「恥ずかしいけど、いいよ」 「これ、援助とか、そんなんじゃないし」 「・・・ウソじゃないから」 「本当に見せてくれるのか?」 竹口が聞いた。 「うん・・・来週の土日、あたしんちに来てね?」 「駅で待ってるから」 「・・・そうか。わかった」 それから全員帰っていった。 続く
290 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 10:35:36
8 「おい。うんこの横でみんなの方に尻を向けな。」ゆっくり従う由美子。 「よつんばいになれよ。」「お願いです。もう許して下さい。」尻にナイフの冷たい感触。 言われた通りに従う由美子。「約束どおりに尻の穴を拭いてやるよ。」由美子の尻の穴に指の感触。「あっ。こいつ濡れてるぞ。」 どんどん絶望の淵に追い込まれていく由美子。
291 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 10:39:53
そうでした・・・後で書きます
作者はトリップつけなよ
294 :
鳥 ◆rGX6UX5xik :2007/06/24(日) 11:29:22
9 よつんばいの由美子。ニュルニュルになった彼女の割れ目の中に指が挿入される。課員全員が見守る中で「あっ。」声をあげてしまう。 指の動きが速くなる。「いっ。いっ。いっ。」 5分以上も続いただろうか?由美子は絶頂をむかえそうだ。だがそれだけは避けなければならない。 指が円を描く。鳥肌が立つくらい、いい。限界が来た。「あっ。ああああ。」由美子は絶頂をむかえた。 警察が立ち入り全ての課員が解放された時、由美子一人が下半身に何も纏わずにいたことは報道されなかった。
295 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 14:59:53
竹口の続きマダ〜?
296 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 18:12:22
昔、昔あるところにウンコがありました。おじいさんは山にしばかれに逝きました。めでたしめでたし
297 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 19:01:00
おじいさんは芝刈りにおばあさんは一緒に付いていきましたが、すぐに便意をもよおし、おじいさんの横で大便をしたのです。 おじいさんは芝を刈らずに臭かった。
298 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 19:48:31
芝を刈らずに臭かった?詳細キボンヌ
299 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 19:50:52
ばあさんは前の日にゴボウをたくさん食ったんだよ。だから繊維質の臭いのがたくさん出たわけ。
300 :
龍崎らいと :2007/06/24(日) 20:07:43
なんの話かよく分からないけど 300ゲット
301 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 07:57:25
1もう来ねーのかな・・・
302 :
足 ◆rGX6UX5xik :2007/06/25(月) 08:36:42
[ナチの大便1]「やだよ。うんちするの見るつもりでしょ?」「じゃあどうする?さっきのとこにはたくさん人が並んでたよね。」 「でも。タカシとはまだチューしかしてないじゃないよ。うんちするとこ見られるのは死んでもいやだよ。」 結局、海の家の裏側の空き地。時々だが人が通る。「じゃあ。あの道路のとこにいるから。」「えっ?誰か来たらどうするのよ。」「だって俺が近くにいるのイヤなんだろ?」 「違うよ。ナチはうんちしてるのを見られるのがイヤなの。」「見ないって。」「絶対?見たら?」「見たら。俺のちんちんも見せてやるよ。」
303 :
鳥 ◆rGX6UX5xik :2007/06/25(月) 11:52:25
[ナチの大便2]「絶対?タカシのおちんちんも見せてもらうからね。」「うん。絶対見せる。」付き合い始めたばかりの女の子の排便シーンが見れるチャンス。ナチのワンピースの水着がヒザまで下ろされ下半身はモチロン、おっぱいまでが露になるのだ。 俺は男だ。ちんちんを見せるくらいなんでもない。 「絶対見ないでよ。て言うか、見張っててよ。」ワンピースの水着をずらす音が聞こえる。きっと振り返れば恥ずかしい格好でナチがしゃがんでいるに違いない。
304 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 12:55:58
まさかケータイからか? 改行なくて読みづらし
305 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 15:35:39
もうちょっと質のいいの頼むよ
306 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 17:17:09
携帯からでもいいんちゃう? 質がどうの言うんならあんたが書きなはれ。
307 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 17:30:01
いくらなんでも限度があるだろが
308 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/25(月) 21:19:41
質がどうの言ってなんもしないよりはマシちゃうか?
309 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/26(火) 01:20:13
それぞれの続きキボウ
310 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/26(火) 14:46:20
311 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/26(火) 16:28:02
312 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/26(火) 16:35:53
先に男が脱糞するという視点が面白かったね
313 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/26(火) 16:40:32
塚、長編作品どおなった!?
314 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/27(水) 16:23:45
こんな決まりどうだろう? 【作品の決まりとして】 @作者は作品にタイトルをつける Aそしてトリップをつける(偽者防止のため) B作者名も教えてもらえると助かる C長編などの場合、途中で落ちるなら「続き」などの文字を最後に入れる D他の誰かが書いてるときには割り込まない 【読み手のマナーとして】 @作品・個人の罵りや冒涜は絶対にしない Aただし感想として礼を尽くして意見・要望を言うのはよろしい B良いと思った作品には素直に期待や絶賛の褒め言葉をあたえる Cこんな作品があったらいいな、などあったら伝えてみる
いいですね。それでいきましょう!
>>289 の続きは後で書いていきます。割り込みとかしてすいませんでした。
ちなみにタイトルは「男女・排泄」です。
リボーンや銀魂だとどうなるかな・・・?
319 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/27(水) 18:44:41
320 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/29(金) 07:22:44
この前の土曜日、入院してる同期の女の子を見舞った。面会時間外に行った僕が悪かったんだけど・・。彼女の浣腸シーンを見てしまった。気まずかった。
321 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/29(金) 08:55:36
期待アゲ∩(・∀・)∩
322 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/29(金) 09:35:43
323 :
浣腸 ◆rGX6UX5xik :2007/06/29(金) 18:21:21
【小池さんの浣腸シーン】1 「ごめんなさい。面会時間過ぎてるんだけど・・。少し大丈夫ですか?」僕がナースステーションに到着した時、すでに面会時間を15分くらい過ぎていた。 「大丈夫ですよ。でも次からは時間を守って下さいね。」いつ来ても感じのいい看護士だ。「でもカーテンを閉めて寝ている患者さんもいらっしゃるので静かにして下さいね。」 僕は病室に向かう。会社で同期の小池さんを見舞うためだ。彼女は1週間前から足の骨折で入院していた。普段から彼女に僕は思いを寄せていた。 何の気なしに見舞いに来た僕は小池さんの羞恥の瞬間を目撃することになる。
324 :
浣腸 ◆rGX6UX5xik :2007/06/29(金) 18:37:41
【小池さんの浣腸シーン】2 女性の病室を見舞うのだからそれなりに礼儀が必要なのは理解していた。 前にも何度も訪れている4人部屋の病室。右の窓側のベッドが小池さんの場所だ。 カーテンが閉めてある。彼女は眠っているのだ。他の3人の患者さんはベッドにはいなかった。前にも同じことがあった。彼女の寝顔を見ながら本でも読んで過ごそう。 僕は彼女を起こしてしまわぬようにゆっくりとカーテンを開く。
いいね
326 :
肛門 ◆rGX6UX5xik :2007/06/29(金) 20:35:11
【小池さんの浣腸シーン】3 一瞬、何が起こったか理解できなかった。肌色の大きな物が見えた。おしりだ。小池さんのおしりだ。看護士さんが僕に背を向けて彼女に対して何かをしているのだ。「もう少しおしりを突き出せる?」 横向きに寝て自分の足を抱えた状態の彼女は黙って従う。彼女のおしりの割れ目が大きく拡がる。茶褐色の肛門。想像していたよりも色の濃い性器。逆立った陰毛が目の前にある。 「見てはいけない。」頭では解っているが、立ち去りがたかった。僕は全てを記憶に留めるために食い入るように見つめる。 「お薬入れますよ。出来るだけ我慢して・・オマルも用意してありますから。」 その時、突然に看護士が振り返る。「あっ。何ですか?今は処置中ですよ。」僕は謝る言葉が出てこない。「ご・・ごめ。」彼女も必死で振り返ろうとする。「えっ?きゃあ。やだあ。中川くん?出て・・。ごめん出てて。お願い・・。」 僕は慌ててカーテンを閉め、病室を出る。
327 :
肛門 ◆rGX6UX5xik :2007/06/29(金) 20:54:43
【小池さんの浣腸シーン】4 ここで僕のいやらしい本性が出てしまう。人気のない病室の入り口で耳をそば立てている。しばらくすると彼女の肛門がたてる恥ずかしい排泄音が聞こえてくる。 今、小池さんは病室のベッドの上、オマルにまたがり大便をしている。排泄音が病室に響いている。きっと彼女はこの音を聞かれたくなくて、同室の患者がいない時間を選び看護士を読んだに違いない。 恐らく今も「僕の耳に排泄音が届いているのではないか?」羞恥心の極みの中で大便をしているに違いない。
328 :
完結編 ◆rGX6UX5xik :2007/06/29(金) 21:16:03
【小池さんの浣腸シーン】5 「ごめん。まさか処置中だとは思わなかったんだよ。」やっと病室に入れてもらえた僕の第一声。 ベッドに横になり僕に背を向けたままの小池さん「・・中川くん。見たよね?」「えっ?・・うん。ごめん。でも少しだけ・・おしりが見えただけだよ。一瞬だったし・・。」 「そっか。よかった。全部見られたのかと思った。おしりだけならまあいいや。」恥ずかしそうに振り返る。「あの後・・どこにいたの?」「うん。カーテンを閉めて・・ソファの置いてある待合室にいたよ。」 「そっか。よかった。」「何で?女の子がカーテンの中で処置してもらってる病室の近くにいたら失礼だろ?」「・・そっか。だよね?」 やっといつもの小池さんに戻った。笑顔が可愛い。 今日は偶然に彼女の恥ずかしい部分を見ることが出来た。でもいつかは彼女公認で全てを見せてもらいたい。 そんな事を考えたら、さっきから幾度も勃起を繰り返したペニスが再び亀の頭をもたげ始めた。
329 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/30(土) 00:30:26
勃起した。いい。
330 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/30(土) 01:48:06
うん。確かにいいけど。うんこするとこ見たかったな。
あの・・・そろそろ書いてもいい?
332 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/30(土) 14:32:36
あれから5日たった土曜日。 竹口は家でパソコンと読書をしていた。 「・・・・・・」 プルルルルルル! 突然電話が鳴った。 「カチャ・・・もしもし?」 「あ、竹口ー?あたしだけど」 電話の声は瑞希だった。 「・・・何の用だ?」 「うん・・・実はあたし一人で暇なんだ。よかったら遊びに来ない?」 瑞希は、はしゃいでいる風にそう言った。 竹口はしばらく沈黙していた。
「・・・いいのか?」 「うん・・・いいよ☆」 竹口はなぜ自分を誘ったのかと考えたが、どうせ暇だしなと思い、ジャンパー と財布と時計を持って出かけていった。 電車に乗り、瑞希が待っているという駅に向かうのだ。 10分後、到着した。 「あ、竹口君」 そこに立っていたのはゆりかだった。 「瑞希家で待ってるんだ。ほら、行こっ」 ゆりかに連れられ、瑞希の家に来た。 そしてすぐに部屋に入る・・・
「よく来たねー!竹内!」 石橋たちが満面の笑顔で出迎えてくれた。 「竹ちゃん、あたしたちと遊ぼうね?」 「竹内君もいた方が面白いな♪」 竹口は少々照れている。 「ふふ、照れてるんだ」 「意外と純情だね」 女子たちが笑顔で竹内に言った。
「それで・・・遊びって・・・」 竹口は聞いた。 遊ぼうといわれても、女と男でどんな遊びをするのか? 彼は知らなかったのだ。 「・・・もう、忘れたの?」 瑞希がきょとんとした表情で言った。 「ほら、来週やるって言った・・・」 「ウ・ン・チ♪」 女子たちが全員笑顔で言った。 「ウンチするところ、竹口に見せたげるって、言ったじゃん」 「本当は来週のはずだったんだけど、都合で今週になったんだ」 「だから、今日、してあげる♪」
「本当か・・・して・・・くれるのか・・・?」 「だから、ウソじゃないってば」 「お金とかが目的じゃないの」 「竹口君が友達だから、そのためにしてあげるの」 女子が竹内を見た。 「・・・そうか・・・」 うなずいた竹口。
338 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/30(土) 23:33:10
おおお
339 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/01(日) 01:17:05
・・・・・・が多いな。 期待してるよ。
「ありがとう」 「いいよそんなの、竹口はあたしらと仲いい親友じゃん」 瑞希がニッコリと笑った。 「じゃ、やろっか?」 「あ、でもいきなりじゃなくて、他のものにしようよ」 「そっかー。竹口はウンチ以外にも見たい?」 「ん・・・ああ」 「オッケー。」 女子全員がニッコリした。
341 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/01(日) 09:46:02
小池さんの話はよかったけど。続きは無いんかな?
「まずはこれにする?」 そういうとまず石橋が上の服のボタンを外した。 外していくごとにピンクの花柄ブラジャーが姿を現す。 ゆかり、ひかり、芽衣、皆実も同じようにする。 それぞれ白の花模様、青の縞模様、同じく青の水玉、白のレース と、可愛い下着だった。 そして石橋はズボンに手を掛けた。 スルル・・・ 白のアニメキャラが印刷という、子供っぽいパンツだ。
リクエストで、ロリスカサイトのキャラって出来る?
ふう
ゆかりたちもズボンやズカートを脱ぐと、可愛らしい下着が露になった。 女子全員の下着姿だ。 全員、竹口に寄ってきた。 「どぉ、竹口ー。」 「あたしらの下着見て、興奮してるね」 「お気にの下着なんだ♪かわいいでしょ?」 みんな笑顔だった。 竹口は真っ赤になって興奮していたが、股間もすごい。 「うわぁ・・・かなりビンビンだね♪」 「硬そう・・・どんなチンチンなのかな・・・」 「おっきそう・・・」 顔は赤いが女子は笑顔だ。
「ねぇ竹口ぃ・・・チンチン見して♪」 「あたしたちだけ脱ぐなんてずるいよー」 「チンチンにいいことしてあげるー」 こういわれて竹口はズボンのファスナーを下ろした・・・
348 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/01(日) 20:56:13
竹口つまんない・・。ありえない・・。
349 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/01(日) 20:59:58
また偽者かよ おまえ中国人か?
い、いえっ違います。 これは僕が書いたんです。名前欄に名前を入れ忘れてただけで・・・だから 偽者ではありません・・・
351 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/01(日) 21:39:54
そうなんだ。 じゃ、続きよろしく
352 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/01(日) 22:39:08
ワクワク
353 :
奈津子 ◆rGX6UX5xik :2007/07/02(月) 20:54:32
子供の頃。一緒に遊ぶことはあっても女の子がおしっこするとこは見せてもらえなかった。ましてやうんちしてるとこなんてありえない。 一度だけ、なっちゃんのそんなとこ見ちゃったんだよね。
354 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 00:43:30
名物スレにするため盛り上げていきましょう!
355 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 11:58:05
6月22日金曜日電車がとまる。 朝の忙しいときに、満員電車で?しかも雨でじとじと…まったく。 JR大宮駅から新都心駅への途中で僕は二時間以上も立たされていた。 「ご乗車のお客様には大変ご迷惑をお掛けしております… 架線トラブルにより只今運行を見合わせ…」 復きゅうの目途はたたないようだ。具合の悪くなる人も車内に出る始末。 外にはテレビ局なのだろうか、ヘリコプターが飛んでいた。 「誠に申し訳ございませんが、右側ドアを開けさせていただきます。 お乗りのお客様には大宮駅まで徒歩で戻った後、振り替え輸送をさせていただきます…」 このアナウンスに車内全員が憤り、不満をもらした。 しかし電車のドアは開く…。
356 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 12:07:12
車体と線路にはかなりの段差がある。 職員が台を用意して、乗車中の客は一様に殺気立って降りていく。 朝の忙しい時間帯にこんな目にあったのだから仕方がないだろう、そして僕も降りた。 雨がしとしと降っていて、大柄の傘をひろげた。 さぁ、仕方ない。ここから歩くか…ん? ひとり、二十代前半の女性が降りて濡れながらケータイを操作していた。 僕はとっさに彼女の頭の上に傘をさしだす。 彼女は、電話中なのか耳にケータイをあててそのまま僕にかるく会釈をしてくれた。 その後、 「ありがとうございます。朝出てくるとき雨降ってなくて、折りたたみバッグにあるかと思ったら入ってなくて…」 駅まで相合傘で歩くことになった。
357 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 12:16:12
「まったく、こんなときに限って雨なんて」 「そうですね、会社、お昼まで完全に間に合いません」 などなど、取り止めのない話をしながら歩く二人。 前にも後ろにもぞろぞろと乗客の列は連なる。 「その服びちょびちょですね。寒くないですか?」 僕は彼女に聞いた。 彼女は真っ白い薄手のスカートを履いていた。雨の濡れて、肌が透けるほどに足にまとわりついている。 (わっ、パンツまで透けてるかも…ピンクっぽいかな…) 「ええ、ちょっと寒いかも…」 と彼女が言って、僕を見た瞬間…ギュルル、グゥゥ〜とお腹の音が聞こえてきた。
358 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 12:24:26
誤魔化しようのない大きな音。 彼女は顔を赤くしている。 「はは、お腹すいちゃいますよね」 僕は言葉を選んだつもりで話しかけたが、彼女はしばらく俯いた後こう言う。 「空いたんじゃなくて、痛いの…冷えて、下痢かも…」 と。 はっきり言って僕は動揺した。 予想しなかった発言。 しかもうんこするところなんて想像も出来ないほどの清純そうな可愛い彼女の顔。 「だ、大丈夫ですか?」 「な、なんとか…」 「まだ駅まで距離ありますよ?」 「が、がんばりま…」
359 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 12:32:26
交わす言葉は少なくなり、黙々と歩く彼女。 苦しそうに立ち止まる。 「ああ、苦しい…漏れちゃいそ…」 顔を歪ませて我慢してる。 お尻の穴をきゅっと締め付けてるんだろう。 「本当に大丈夫ですか? あの、これは心配だから言うことなんですけど、我慢せずにここで出しちゃったら…」 僕は軽蔑されること覚悟で彼女に言ってみた。 彼女は、目に涙を浮かべて僕を見ている。 「で、でも…そんなこと、無理です…」
360 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 12:41:33
実際に歩く途中何人もの乗客が小用を足していた。 全部男性の立ち小便だが、雨で濡れてるのをいいことに女性も漏らしている人がいたかもしれない。 それほど大半の人の衣服は濡れていて、時間もかなりかかっていたのである。 「男の人だって線路で立ちションしてるんだし、僕が壁になって、それから傘で隠してあげますから」 そう言うと、 「でも…でも…」 彼女は首を振りいやいやをしながら、気を付けをしている。 足がぴんとつっぱって、お尻に手を回して便意と闘っている。限界だ… 線路の上で、尚且つ高架線上。 横は壁で逃げ場はない。 「あああっ…だめ、…。」 立ちすくむ彼女から、ブジュッと音がして、すこし間をおいて特有の臭いがしてきた。
361 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 12:53:36
雨に濡れた白のスカートのお尻に黄色い染みがついた。 両手でその汚れた布の上から、これ以上は漏らすまいかとお尻を押さえている。 いや、押さえるというより指を入れて食い込ませ、自分の肛門に栓をしているようだ。 泣き顔で僕をすがるように見ている。 「もう、しょうがないですよ、こういう状況では…」 と僕が言うと、 「あそこの壁のとこ、お、お願いします」 と彼女が言った。 ずるずると足を引きずるように壁際に向かう二人。 僕はなるべく人に見えないように傘をつかって蹲る彼女を隠した。 それでも、歩く人には何をしているかわかってしまうだろう、しかし躊躇してる余裕などどこにもない。 スカートの中に手を入れて下着をおろす彼女。
362 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 13:02:41
やっぱりピンク色だったか。彼女の下着にはべちゃべちゃと茶黄色のウンチが付着していた。 雨の中、間白いお尻を出して軟便を垂れ流している。 人は気ぜわしく駅に向かうかと思いきや、必ず手前で立ち止まり彼女の排出シーンを見る。 ブジュジュ…ブリっ… 彼女の真っ赤な顔はもう想像のとおり。 ゆるゆるのウンチから湯気が出ていた。 「大丈夫ですよ、みんなJRが悪い…」 「そ、そうですね…」 恥ずかしさが極度に達して吹っ切れたのか、最後の最後でお腹に力を入れる彼女。 ブブブブッ…ブジュジュ… 「ふ〜、もう出ないかも。すっきりしたぁ…」 恍惚の表情だ。
363 :
線路で ◆dRavZKZFds :2007/07/03(火) 13:12:28
脱糞行為の後…。 お尻を拭くものもなく、僕は「捨てていいから」とハンカチを彼女に渡した。 そのハンカチで肛門と、ウンチの滴ってしまった太ももを拭き、都合よくカバンにあったコンビニ袋に入れる。 彼女のパンツもウンチまみれでもう穿けない。だからハンカチと一緒にそれも入れて駅のゴミ箱に捨てた。 彼女はしばらく染みのついたスカートでノーパン、しかも前述のとおり雨で濡れてスケスケ状態で歩いたわけだが、 僕が付き合って駅前のデパートで新しい衣服と下着、そして傘を購入する。 もうお昼は過ぎていて、軽く二人でご飯を食べてそれぞれ別れた。 お互い恋人もいるがケータイなど連絡先を交わし、 「また会いましょうか」と。 [終わり]
364 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 13:26:45
おおおっ
365 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 14:57:08
>>343 もうちょっと詳しく教えてくれないとどんなのかわかんないです
366 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 17:53:42
>>363 風呂屋で読んでて勃起しちまったじゃねえか。ナイス。
>>365 あ、すいません。
ロリスカサイトの小説に出てくる登場人物で、書いてほしいと思ってるんです。
ロリスカライブラリーとかで。
それだけです。
368 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 19:24:33
続編がよみたくなった!
369 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/03(火) 22:28:50
あの架線事故で遅延の巻き添えくった俺にとってはとても素晴らしい話しだった!
いいね、確かに
>>367 です。
出来れば、書いてほしいって思ってるんですが・・・
あっちがダメだからこっちでしつこくおねだりですか・・・ それだけ執着があるならいっそ自分で書いてみてはどうでしょうか
まあそれもどうですね・・・ 自分で書いてみます
374 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/04(水) 12:36:36
mori age
375 :
◆dRavZKZFds :2007/07/04(水) 16:09:50
>>364 〜
ご感想いただいた皆さまどうもありがとうございました。
このスレも雰囲気が良くなってきてるようでしたので戻って参りました。
私は>1です。
「桃尻みさき」は残念ながら打ち切りとさせていただきましたが、先の「線路で」の
ように、またちょこちょこと時間があれば作品を残していきたいと思います。
(
>>367 ロリスカサイトって私にはよくわからなく直ぐには書けません。勉強しときますね)
376 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/04(水) 20:19:59
[喫茶プチタイム]1 僕は3ヵ月前からトイレ覗きをするために喫茶店を営業している。 若い女の子がたくさん集まってくれて店のトイレを利用してくれるとありがたい。 「ねえ?マスター。このお店ってすごい素敵なのになんでおトイレだけが和式なの?」と菜摘。やせて長身。ショートヘアの似合うモデルかと思う程の女の子だ。 「だよね?私も疑問だったんだ?」相づちを打つ治美。女子大生。髪が長い。いつもヒザの上までしかない短パンを穿いている。話かけるのをためらう程の美女だ。 僕は無言で微笑む。 「おはようございます。」亜希美が登場。彼女は僕の一番のお気に入り。彼女も髪が長く、その髪を後ろで束ねている。白のブラウス。ジーンズ。普段は少し影がある表情。でも笑うとすごく可愛い。 10時からは僕と交代で彼女がカウンター内の仕事をやってくれる。 間もなく10時。ここからが僕の至福の時。住居を兼ねた自室に入りカギをかける。部屋の電気を消し店内のトイレに面したマジックミラーのカーテンを開く。 今日はタイミングがいい。菜摘が調度トイレに入って来た。
377 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/04(水) 22:47:47
>>376 > [喫茶プチタイム]1
> 僕は3ヵ月前からトイレ覗きをするために喫茶店を営業している。
> 若い女の子がたくさん集まってくれて店のトイレを利用してくれるとありがたい。
> 「ねえ?マスター。このお店ってすごい素敵なのになんでおトイレだけが和式なの?」と菜摘。やせて長身。ショートヘアの似合うモデルかと思う程の女の子だ。
> 「だよね?私も疑問だったんだ?」相づちを打つ治美。女子大生。髪が長い。いつもヒザの上までしかない短パンを穿いている。話かけるのをためらう程の美女だ。
> 僕は無言で微笑む。
> 「おはようございます。」亜希美が登場。彼女は僕の一番のお気に入り。彼女も髪が長く、その髪を後ろで束ねている。白のブラウス。ジーンズ。普段は少し影がある表情。でも笑うとすごく可愛い。
> 10時からは僕と交代で彼女がカウンター内の仕事をやってくれる。
> 間もなく10時。ここからが僕の至福の時。住居を兼ねた自室に入りカギをかける。部屋の電気を消し店内のトイレに面したマジックミラーのカーテンを開く。
> 今日はタイミングがいい。菜摘が調度トイレに入って来た。
378 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/05(木) 07:57:28
[喫茶プチタイム]2 和式便器の大きな鏡。「姿見がわりにちょうどいいんだよね。・・このへんって大きな会社が多いし。・・男の子も格好いい人多いし。ついつい鏡を見に行っちゃう。」 菜摘はそんなことばかり話している。「菜摘は男の子と知り合うために働いてくれてるのか?」僕は彼女をからかう。・・女の子の放尿・排便シーンを堪能したいがために喫茶店を営んでいる僕はえらそうなことは言えないが・・。 菜摘がトイレに現われた瞬間、僕の陰茎は半勃起状態になる。今日は菜摘の排泄シーンを楽しめるのか?でも安心は出来ない。菜摘がトイレに来る目的のほとんどが化粧をなおすためなのだ。 僕は期待に奮える指でビデオカメラの録画ボタンを押す。女の子の排泄シーンをキレイに保存するために購入したハイビジョン対応機種。 僕の目の前のマジックミラー越しに化粧をなおす菜摘。綺麗だ。僕が自分で面接して選りすぐった三人の内の一人。 彼女は今まで何度も僕の前で放尿を演じてくれている。今日も演じてくれるのか?化粧が終わるのが待ち遠しい。
379 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/05(木) 18:53:16
どんどあげ
380 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/05(木) 22:00:04
いんだけど、続きまだ?
381 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/06(金) 08:26:02
[喫茶プチタイム]3 菜摘の化粧が終わる。ポシェットを手洗い台の横に置く。そして鏡に背を向け、便器にまたがる。ゆっくりとジーパンのベルトを緩める。たまらない瞬間だ。 ジーパンと下着をヒザまで下ろす。白く透き通るような尻が登場。そしてしゃがむ。俺は女性の尻が好きだ。それもしゃがんだ尻が好きだ。 尻の割れ目の間から小便が放出される。「シーッ」という放尿音。俺の陰茎も最大限の状態に。菜摘の放尿シーンは何度も目にしていたが今日はそこからがいつもと違っていた。 放尿の勢いが止まらないうちに尻の穴の間から濃茶の何かが真っすぐに垂れ下がり始める。「うわっ。」俺は思わず声を上げる。「ムリッ・・ムリ・・ムリ・・プフ・・。」肛門がきしむ。 マジックミラー越しとは言え俺の2メートル前で菜摘が小便と大便を同時に放出している。 小便の勢いは少し衰えてきたが、大便はあとから・・あとから排泄され、自らの重さに耐えかね、切れ、便器の中に収まる。そして最後の固まりが落ちる。中途半端の長さの大便が肛門からぶら下がり、排便が終わる。 「フーッ。」菜摘は事を成し遂げ終え、満足のため息。
382 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/06(金) 15:30:15
383 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/06(金) 19:01:37
ブリブリアゲ
いいね、続き早めに
385 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/06(金) 23:31:31
プチさん 最高っす!!期待大です。
ギャル曽根を主役に設定したスカトロ 作品がそのうち登場するだろうな
387 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 01:55:05
[喫茶プチタイム]4 菜摘は肛門に大便の残りをぶら下げながらペーパーに手を伸ばす。キレイな尻に不釣り合いな色の濃い大便。ペーパーでそれを拭う前に「ブオッ。」大きな放屁音とともにあらかたの大便が便器に着地した。 しゃがんだままで肛門をペーパーで拭く菜摘。注意深く、何度も。 全てが終わった。再び鏡の前で化粧を始める菜摘。キレイだ。今、俺の前で放尿、排便、放屁を見事演じきった彼女。俺は征服感に満たされる。最高だ。 菜摘が出て行ってしまうと俺は暇になる。ビデオは録画状態にしたままシャワーを浴びに行く。今堪能したばかりの菜摘の恥態。働いてもらっている3人の女性の中で初めて菜摘の排便シーンを見ることが出来た。陰茎は半勃起のままだ。 俺は従業員や女性客の放尿、排便シーンを見てもその場で自慰をすることはない。その後にもっと美味しい状況があるかも知れないからだ。
388 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 02:26:56
[喫茶プチタイム]5 俺は毎日、女性の放尿シーンを堪能しているが、排便シーンに遭遇するのは結構稀なこと。菜摘以外の二人の従業員、治美、亜希美の排便シーンを早く拝みたい。 特に亜希美は排便シーンはおろか放尿シーンすら演じてくれていない。カウンター内の業務をテキパキとこなす亜希美。いつも白い長袖のブラウスを着て決まってジーパンか濃い色のスラックスを穿いている。 あまり自分のことを話さない亜希美だが「私はプロポーションとかあんまりよくないし・・肌を露出するのはあんまり。」と言っていたのを耳にした。 でも俺は着衣の上から亜希美の身体つきを見ただけで幾度も勃起している。 ポニーテールに結んだ髪の毛。前髪がおでこを隠している。仕事中の無駄の無い動き。時々見せる笑顔。感動するほどに可愛い。 俺はシャワーを浴びている時間に亜希美や治美が放尿シーンを演じているのではないかと考えるといてもたってもいられない気持ちになる。ハイビジョンで録画をしているとは言え実際にリアルタイムで楽しみたいのだ。 濡れた身体のまま再びマジックミラーの前へ。ちょうどトイレの個室内の電気が灯いたところだ。治美が登場した。
389 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 03:59:31
[喫茶プチタイム]6 治美は少しの間、鏡に向かうと予想外の行動に出る。短パンを脱いだのだ。そしてベージュの下着も・・。 下半身丸出しの治美。再度鏡に向かう。初めて目にする治美の正面からの性器。陰毛は薄く、割れ目が透けて見える。治美は向き直り便器をまたぐ。少し日焼けした肌、尻の部分だけが取り残されたかのように白い。 白い尻の中央から真っすぐに小便が放出される。勢い良く。「シーッ。ジョゴジョゴ・・。」大きな音をたて放尿が続く。いい形の尻だ。たまらない。小便が雫に変わり始めると治美は尻を振る。そしてペーパーで一回だけ股間を拭う。 再度鏡に向かい、小さなタオルに忍ばせていた何かを取り出す。下着だ。そうか下着を穿き代える為に治美はトイレに来たのだ。 身仕度を整え、脱いだ下着をタオルに忍ばせ・・る前に、拡げると股間部分の匂いを嗅ぐ治美。俺は苦笑するしかなかった。治美はともかく亜希美はこんなことはしないだろうと思いたい。
390 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 08:17:43
[喫茶プチタイム]7 俺は亜希美の放尿、排便シーンが見たい。でも彼女は俺の知る限り一度も店のトイレを使用したことがない。 彼女は休憩時間はいつも店の外に行ってしまうのだ。日に日に思いはつのる。ジーパンの上から見る彼女の尻、生で見たい。その割れ目から出る小便、大便をこの目で見、堪能したい。 最近では一日中そんなことばかり考えている。いつ彼女がトイレを利用してもいいようにハイビジョンビデオは常に録画状態にしてある。 そんなある日、亜希美が休憩から戻りトイレに入った。俺はすかさず店を菜摘と治美にまかせ自室へ。もどかしくマジックミラーの前へ。初めてマジックミラーの前に登場した亜希美。鏡で自分の姿を確認している。 そしてブラウスの前のボタンをはずし始める。前がはだけ白いブラが見える。俺の陰茎はそれに反応。上を向き始める。 彼女はブラウスを脱ぐとブラをも外そうとしている。俺は身を乗り出す。そして亜希美の乳首が露になる。ピンク色のそれはまさに匂いたちそうだ。陰茎は痛いほどに勃起している。 彼女は着痩せするタイプなのか?想像していた以上に胸が大きい。オシリ派の俺がぐっとくる程の形のいいパスト。
391 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 08:52:43
[喫茶プチタイム]8 亜希美は袋から何かを取り出す。ブラだった。ベージュのブラ。ゆっくりとブラを着ける。今まで丸出しだったバストが隠れてしまう。そしてブラウスを着る。 そしてジーパンのベルトを緩め・・。期待が高まったがブラウスの下を収めるためだった。だが一瞬見えた白の下着。ぐっときた。俺は無意識にズボンの上から自分の股間を撫でていた。 亜希美は身仕度を全て整えるとブラウスを透してブラが見えていないか丹念にチェックをしている。なんて清純な娘なんだ。本当に可愛い。治美のようにパンツの股間部分の匂いを嗅ぐような行為など、この娘にはありえない。 亜希美はトイレを出ていった。 清純であれば、なおのこと放尿シーンや排便シーンを目撃し、そのギャップを楽しみたいと俺は思う。 それからしばらく悶々とした日々が続いたが、10日程たったある日、亜希美の放尿シーンを目撃することになる。
392 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 11:29:27
[喫茶プチタイム]9 その日はまず治美がトイレに入って来た。便器にまたがり短パンと下着をヒザの下まで下ろす。 しゃがんだ少し大きめな尻。今日はすぐには小便が出てこない。「プーッ。」大きな放屁音。そして下痢に近い軟便が勢いよく出始める。さらにあとを追うように小便が出始める。ちょっと生意気な雰囲気を持つ治美が俺の前で軟便と小便を放出している。 亜希美のそれを期待した日々が続いていたが治美の排便が見たくないわけではない。陰茎が硬くなる。最後は「ビチビチッ。」と音をたてた完全な下痢。健康そうな治美の尻に似つかわしくない。 俺も幾多の排便シーンを見ているがペーパーで何度も拭く女性。一度限りしか拭かない女性。治美は後者だった。陰毛をつたって尻にまわった小便が尻たぶから便器に落ち、下痢の最後の雫が便器に落ち放尿、排便が終わる。 尻を軽く振ったあとにペーパーで尻たぶを拭き、同じペーパーで肛門を拭う。再度ペーパーをとり今度はやや強めに肛門を拭う。 ここで個室のドアをノックする音。一瞬慌てたように振り返る治美。これはすごく良かった。おかげで大便をしたままの態勢の治美の顔が拝めた。
393 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/07(土) 13:16:02
何気に長編になってきたな 期待上げ
394 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/07(土) 14:14:50
[喫茶プチタイム]10 治美は下半身丸出しのまま少し離れたトイレのドアへ行きノックを仕返す。 そうか。今まで後ろからの放尿・排便シーンばかり見ていて最近もの足りなく感じていたが、誰かがタイミングよくドアをノックさえすれば治美のように、振り返りさらに恥ずかしい格好を演じてくれるのだ。 俺が自室の壁を強く叩きさえすれば同様な効果が得られるかも知れない。 考えている間に治美は出て行き交代で中年のおっさんがトイレ内に入る。 そして俺がシャワーを浴びに行こうとした瞬間におっさんに続いて亜希美が登場。今日は俺の前で放尿を演じてくれるのか? 鏡を背にして立つ亜希美。そして一段高くなった便器にまたがる。俺の心臓の鼓動が早まる。そして亜希美はベルトを緩める。ジーパンをヒザまで下ろす。いよいよ純白の下着に手がかかる。 感動的だ。俺の目の前に夢見た亜希美の小さな尻が生である。そしてゆっくりしゃがむ。いつも通りの可愛いポニーテールが俺の前で放尿をしようとしている。 小さく見えていたがハリのある尻。一瞬の間を置き放尿が始まる。我慢をしていたようだ勢いがある。「シーッ。」小さな放尿音。音まで可愛い。
395 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/07(土) 23:40:22
何気にいいですね。 期待上げ。
早く早く
397 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/08(日) 06:41:41
[喫茶プチタイム]11 小さな尻から放物線が伸びる。便器の裏側に叩きつけられる小便。たまらない光景だ。身を乗り出す俺の目に亜希美の肛門が飛び込んでくる。さすがに亜希美の肛門も茶褐色だ。 その時だった。トイレのドアをノックする音。未だ勢いのある小便を放出中の亜希美は反応しない。 俺の陰茎ははち切れんばかりに勃起している。ズボンの上からまさぐり始める俺。亜希美の小便の勢いが衰え始める 前のめりになりペーパーを掴む亜希美。肛門がさらに拡がりよく見える。 その時、再度のノック。亜希美は立ち上がり振り返る。亜希美の顔が見える。カウンター内にいるいつもの亜希美だ。ただ違うのは俺の前で下半身を丸出しにしていることのみ。 亜希美はノックを仕返すためそのままの体勢で歩く。そしてノックを。 今俺の前に亜希美が下半身丸出しでいる。それもジーパンと下着を中途半端にヒザの下まで下ろし小便をしたあとに股間をペーパーで拭いてもいない亜希美がだ。 そしてさらに俺を喜ばせてくれる亜希美の行動。
398 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/08(日) 07:26:22
[喫茶プチタイム]12 しばらく鏡の前に立ち続ける亜希美。可愛い。まだ幼さの残る顔。ポニーテールの前髪。そして予想を越えて密集する陰毛。上の部分が逆立っている。 そして鏡の前で小便の雫を、手にしていたペーパーで拭い始める亜希美。左手で少し割れ目を拡げ、右手のペーパーで拭う。おかげで亜希美の割れ目の奥までを眺められた。 そしてペーパーを便器にそっと落とすと再度ペーパーに手を伸ばす。小さな尻がよつんばいに近い状態で・・。 俺は我慢が出来なかった。ズボンとブリーフを下ろすと陰茎を激しくしごき始める。 亜希美は再び鏡の前で股間を拭う。さっきと同じしぐさ。割れ目の中が見える。「あっ・・。」小さな溜息。亜希美は小便を拭いながら感じる部分に触れてしまったのかも知れない。 出てしまいそうだ。・・こみ上がってくる。亜希美は下着を上げ、ジーパンに手をやっている。 そして俺は射精した。激しくたっぷりと・・。 亜希美は手を丹念に洗っている。 最高だった。気持ち良かった。電気を消して亜希美が出て行った後も余韻は続いていた。
399 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/08(日) 12:28:27
[喫茶プチタイム]13 その後、亜希美はトイレを利用しなくなってしまった。少し淋しい。亜希美の放尿シーン、排便シーンが見たい。 この前録画した放尿シーンはたひたび再生して楽しんでいる。あの時の亜希美の小さな溜息。あれは何だったんだろう?ビデオを再生して見るとあの時に一瞬だけ亜希美は女の顔ををしていた。 こうも考えた。小便の雫を拭っていた時に「気持ちのいい部分」に偶然触れてしまったにしても、あの時に外で待っている人間がいなかったら亜希美は自慰行為を披露してくれていたのか? そう考えるだけで口惜しい気持ちになる。俺はもっともっと亜希美の恥態が見たい。 他では最近店を訪れるようになった会社員の冬美。大手商社の総合職だ。上司と思われる男と頻繁に打ち合せをしている。俺のターゲットだった。 普段は店のトイレを利用しない冬美だが上司の男が先に店を出るのを追うように長い髪を振り颯爽と・・。トイレに入っていく。 三人に店をまかせて俺は大急ぎで自室へ。 鏡の前で化粧をなおす冬美。この娘は知的な感じがする。電車の中で「日経」を読んでいるようなタイプ。こう言う娘の放尿姿を是非見たい。
400 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/08(日) 15:48:50
[喫茶プチタイム]14 冬美は濃紺のスーツの上着を脱ぐとたたみ、化粧台の上に置く。 そして一段高くなった便器にまたがる。そして間髪を入れず下着、濃紺のスラックスを同時に下ろす。だいぶせっかちな性格のようだ。そして便器にまたがる。白くキレイな尻だ。 何度見てもこの瞬間がたまらない。初めて見る女性の尻。大便なのか?小便なのかはわからないが一人の女性が初めて俺の前で惜し気もなく尻を出し排泄をするためにしゃがむ瞬間。 「ブフォーッ。」沈黙を破る冬美の放屁音。屁をした本人の冬美が恥ずかしそうにあたりを見渡すほどの爆音。そして排便・・。だが後が続かない。便秘だ。冬美は便秘をしているのだ。便器の前の壁に手をつき踏張る冬美。 キレイな尻の肛門が悲鳴をあげそうに膨れ上がる。少しだけキャラメル色の便が顔を出しそして・・また埋没する。その繰り返し。その内に肝心の大便ではなく小便が元気なく放出される。 小便は直接は便器に落ちず、尻を経由して雫になり尻たぶから便器に垂れる。 そしてついに彼女の努力の甲斐あって排便が始まる。
401 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/08(日) 19:48:12
[喫茶プチタイム]15 冬美の肛門から大便が押し出される。最初は「ムキッ。ムキッ。」ときしむような音で肛門から20センチ近くも垂れる下がったように見えた。 そしてようやく切れて・・また次から・・15センチほどの長さ・・そして10センチ。本当によく出る。さらにもう一つの固まりが便器に収まったあと股間から透明な液体が糸を引いて下がる。 冬美の口から安堵の溜息。「フーッ。」俺の視線は透明な液体に集中する。「極度の便秘の後の排泄はエクスタシーに近い快感を伴うことがある。」何かの本で読んだ。 冬美は便器にしゃがんだままで肛門にペーパーをあてがう。尻の後ろから振り返るようにして・・。顔が見えてとてもいい。 排便後に化粧をする冬美。一段とキレイに見える。ついに冬美の排便姿を見た。リアルタイムで。ビデオにも録った。今夜も眠る前のひとときが楽しみだ。 このように俺のコレクションはどんどん増え続けている。 亜希美は便秘気味なのだと思う。女の子三人でそんな話をしていたのを聞いた。俺は新聞を読んで聞こえないフリをしていたが・・。 亜希美が店のトイレで便秘を解消し俺がその目撃者になる事を願ってやまない。
402 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/09(月) 08:56:54
[喫茶プチタイム]16 毎日のようにマジックミラー越しに女性の排泄姿を見ていると時々だが面白い状況に遭遇する。 俺は店内にいた。昼休みの時間帯。俺と亜希美がカウンター内、菜摘と治美がホール。忙しい時間帯はいつもそうなる。 12時40分くらいと思う。それはトイレ内から聞こえた。「キャー。やだあ。閉めてよ。ひどーい。」声に続いて頭を掻きながら少し上気した顔で照れ臭そうに出てくる会社員風の男性。 問い詰めるように近づく菜摘。「どうしました?今、女性の悲鳴が・・。」「ごめんなさい。トイレのドアを開けて・・しまって・・ノックはしたんですよ。・・同じ会社の女の子が入ってて・・。」 しどろもどろの受け答え。男性は自分の席に戻る。「えっ?誰?見たの?マジで?」興味ありげに聞く同僚らしい男性。 そして耳をそばだてていた店内全員が見守る中、女性がトイレから出てくる。可愛い子だ。たぶんどの職場にもいるアイドル的な感じの子。 真っ赤になっている。そして自分の席へ。心配そうな同僚の女の子。そこへ少し離れた席から先程の男性。 平身低頭、彼女に謝っている。「もう。いいですから。あっちに行って下さい。」
403 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/09(月) 14:02:50
さ、17期待してますよ(・▽・)
404 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/09(月) 19:00:07
[喫茶プチタイム]17 可愛そうに女姓は店を出て行ってしまった。それはそうだ。まさか店内の全員に「今、排泄姿を同僚の男性社員に見られた女」って烙印を押されたようなもの。店内になどいられない。 そして男性も、いたたまれない表情で店内にいる。 さっきから俺は勃起している。亜希美に悟られないか心配だ。 「うん?どうしたんだ?何があった?」俺は事務的に菜摘に聞く。「女姓がトイレを開けられちゃったんです。」 「えっ?」眉間にシワを寄せて不愉快そうな俺。「それで?」「女姓は泣きそうになって帰っちゃいました。」「そうか。」溜息をつき俺。 「君たちも十分にわかっているだろうが・・。一言『今は使用中です。』と言えば解消できた問題だ。忙しいだろうがそのへん・・頼むよ。」我ながらシブイ。三人は「はい。」小さく頷く。 「連れのお客さんはいるのか?」「はい。女性のお客さんが2名。」「今日はお勘定は貰わずに・・。珈琲の回数券を三冊あげて・・。よく謝ってくれよ。」 菜摘に指示をすると俺は自室に向かう。陰茎が折れそうだ。今すぐにビデオを再生して見たい。女姓が見られたのは放尿だったのか?排便だったのか?
405 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/09(月) 20:36:55
[喫茶プチタイム]18 自室でビデオを再生する俺。録画をスタートさせたのが11時45分。50分程早送りする。トイレの電気が灯き女性が・・。鏡で髪型を整えている。すごく可愛い子だ。 こんな子が排泄姿を見られたのか?そして一段上がったトイレをまたぐ。そしてスカートをめくり、下着を下ろす。ごく普通の大きさの尻。「いいのかな?カギかけてないよ。」ワクワクしてきた。 尻の中央から小便が真っすぐに放出される。そして大便が肛門から少しずつ出始める。ゆっくりだ。すごくゆっくり。 その時にノックの音。女性は排便の真っ最中。大便が肛門から7センチ程垂れる。硬そうな大便。その時にドアの開く音。男性の後ろ姿。振り返り驚く女性。尻からぶら下がる大便。立ち尽くす男性の後ろ姿。女性の叫び声。 「キャー。やだあ。閉めてよ。ひどーい。」大便をぶら下げたままでドアを必死に閉めようとする女性。男性の後ろ姿は消えドアの閉まる音。 大便は便器の外に落下。下半身丸出しでカギをかける彼女。そして大便の続き。踏張るがもう出ない。肛門をペーパーで拭い。大便を拾う彼女。 身仕度を整え、意を決したように店内に戻る彼女。
406 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/09(月) 23:24:39
[喫茶プチタイム]19 俺は激しく興奮した。ビデオをスロー再生にする。女性が振り返るシーン。尻からは大便がぶら下がる。見つめる男性。 二人は同じ課の同僚らしい。こんな決定的な恥辱の瞬間を俺はハイビジョンで録画してしまったのだ。 俺はたまらなくなり陰茎をしごく。彼女の会社へ戻ってからを考えると多少気の毒だが・・。ただ今は陰茎をしごくのみ。振り返って何が起きたのか理解するまでの彼女の顔。可愛い。大便のぶら下がる尻。すべすべだ。 そしてそれを見つめる男。きっと今頃、彼も俺と同じように自慰をしているだろう。素晴らしきハプニングに乾杯だ。
407 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/10(火) 08:38:22
[喫茶プチタイム]20 店に戻る。「マスター。女性のお客さんのお友達には謝っておきました。」「そうか。」菜摘との会話。 「やっぱりああ言うときはこっちも私たち女性のほうがいいですよね。」「ああ。ああ言う時は男性の僕が出ていかないほうがいいんだよ。」 「マスターはやっぱり紳士だなあ。」悪いなあ菜摘。俺は別に紳士なわけでも、気を使ったわけでもないんだよ。 ただ俺は女性が同僚に見られたのが小便だったのか?大便だったのか早く知りたかっただけなんだよ。 俺を誉めるよりさっきの女性に関する情報を話してくれないか。 「でもね。さっきの女性・・。聞いちゃったんだけどさあ。・・もらい泣きしてたよ。同僚の子たち。」菜摘が治美と亜希美に話し始める。俺は聞かないフリをしながらグラスを拭いている。 「近くを通った時に・・聞こえたんだけど。さっきの見ちゃった男性に片思いしてるらしいんだよ。だからいつもお昼休みはこの店に来て。」さすがだ。女の子の情報網は。 「えー。最悪。大好きな人に見られちゃったんだ?」と治美。「まだ。私はトイレ覗かれたことないけど・・。絶対に見られたくないですよね?」亜希美も軽く頷く。
408 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/10(火) 12:33:07
[喫茶プチタイム]21 ごめんな。菜摘、治美、亜希美。俺は君らの排泄シーンは度々見せてもらっているよ。治美なんか特に脱ぎたてのパンツの匂いを嗅ぐシーンまで。 そうかさっきの女性は大好きな男性に尻から大便をぶら下げているところを見られてしまったのか?恥ずかしさの極致だったろうな。俺は再び勃起をしてしまう。 今回のことで僕の欲望も少し軌道修正されてきた。女の子が大便をするトイレのドアを開けてみたい。その子がどれだけ恥ずかしい思いをするのかはわからないが反応を楽しみたい。そう思うようになった。 だが店でそれをやるのは危険すぎる。 しばらくして放尿姿しか見たことが無かった亜希美の排便姿を見る機会がおとずれた。それは梅雨時の暑い日のことだった。休憩時間に外に出ていた亜希美が急に降りだした雨にびしょ濡れになり店に帰って来た時から始まる。 「すみません。着替えて来ていいですか?」ブラが透けたブラウス。これだけでも十分に勃起してしまいそうな俺。 「ああ。着替えてきなさい。」俺は当然、店を菜摘と治美にまかせて自室に戻る。「すまん。ちょっと『カキモノ』があるんだ。」 俺はウソはついていない。
409 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/10(火) 12:43:32
( ・ ∀ ・ )イイヨ イイヨー!
410 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/10(火) 18:23:25
読み物として普通に面白い。
412 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/10(火) 23:17:45
[喫茶プチタイム]22 自室に慌てて戻りマジックミラーの前。亜希美がブラウスのボタンに手をかけている。俺は全ての衣服を脱ぎ全裸になる。 亜希美はブラウスを脱ぎブラを外す。やや小振りだが形のいいバスト。そして濡れて重たくなっていると思われるジーパンを脱ぐ。だいぶ暑いらしい。パンツ一枚の亜希美の身体から湯気があがる。 そしてパンツに手がかかる。濃いめの陰毛。あどけなさの残る顔には似合わない。 手にしたタオルで顔、髪の毛を拭く全裸の亜希美。いつもどおりのポニーテールの可愛い亜希美だ。そしてバストを拭く。たまらなくなり俺は陰茎をしごき始める。 亜希美が背中を拭き始める頃には陰茎がニュルニュルになる。 自慢じゃないが俺は早漏気味だ。亜希美が服を着てしまう前に射精してしまいそうな勢い。 ちょうどいいタイミングかも知れない。マジックミラー越しに全裸の二人。出そうだ。その時全裸の亜希美が急に一段高くなった便器にまたがる。 俺の夢に見た瞬間が近づいているのか?しばらくの間何も起きない。そして小さく・・「プーッ。」俺の目の前であの亜希美が屁をしたのだ。あの可愛い亜希美が・・。
413 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/11(水) 08:38:57
[喫茶プチタイム]22 俺は陰茎をしごくのをやめる。亜希美が大便するのを見るのに射精後に見るのと射精前に見るのでは興奮が全然違う。危ないところだった。 俺が凝視する中、亜希美の肛門から大便が顔を出している。それが少しずつ大きくなっていく。 俺は陰茎を再びしごく。 大便の最初のひと固まりが便器に落ちる。「うゎん。」亜希美の声。可愛い。やはり亜希美は便秘をしていた。最初の固まりに続き順調に排便が始まる。 「ムリムリムリ・・ブチュ・・ブチュ・・ブー。」時々放屁音が混ざる亜希美の排泄音。濃い茶色をした亜希美の大便が3〜4センチの大きさにちぎれながら便器に落下していく。 最初がウソのように勢いよく排泄される大便。小便の放出はない。うん。亜希美は大便・小便の同時放出などするわけがない。 そろそろ排便が終わりそうな感じ。最後の固まりと思われる大便が静かに顔を出した時・・。小便が放出される。勢いよく一直線に便器にあたる小便。肛門から垂れる最後の大便の固まり。 あの亜希美が、ポニーテールの前髪が可愛い亜希美が、仕事をテキパキとこなす亜希美が、俺の大好きな亜希美が・・俺の前で「うんこ」をしている。
414 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/12(木) 03:20:30
良作 あげ
415 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/12(木) 04:21:22
やだ…オナっちゃった
417 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/13(金) 07:49:14
プチのつづきは?
418 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/13(金) 09:45:05
作者アクキンになってたりして
419 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/13(金) 11:51:45
[喫茶プチタイム]24 俺の目の前で全裸の亜希美が大便をした。しかも小便まで同時に。 大便が全て便器に着地し、小便の雫が落ち終わり、亜希美はペーパーに手を伸ばす。 僕の陰茎は風が吹いただけで射精してしまいそうなほどになっている。 亜希美の茶褐色の肛門。亜希美のピンク色の割れ目。それらを亜希美はペーパーで拭う。まず後ろから肛門を・・。亜希美の横顔が見える。 珈琲を煎れている時と同じ顔。ポニーテールの前髪。長いまつ毛。 そして亜希美はペーパーを確認する。大便の拭き具合を確認しているのだ。 ペーパーに再び手を伸ばす。至福の時だ。放尿や排便をするのを見るのがメインデイッシュだとすれば・・。ペーパーで拭うのを見るのはさしずめデザートを食するかのようだ。
420 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/13(金) 19:00:58
全俺がヌイた(о・ω・о)
421 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 06:15:08
ぷち だんたんつまらなくなってきたな ねたぎれ?
422 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/14(土) 09:42:30
[喫茶プチタイム]25 亜希美が大便するのを見て全ての希望が叶った。そう思っていた。でも俺の欲求には底が無いらしい。 女性が大便をしているトイレのドアを開けてみたいと言う欲求。これは俺の店で実行するには危険が大きすぎる。でも常に頭から離れずに残っている。いつか実行してみたい。 もう一つはテレビに出ている有名人。それも飛びっきりの女の子の排泄シーンが見てみたいと言うこと。 こちらはそれ程、非現実的なことではない。実際に排泄シーンを見るには到ってはいないが「寿司ネタにちゃんづけした名前で呼ばれるカリスマ的女の子」が来店したことがあった。 ちなみに「まぐろちゃん」でも「たこちゃん」でも「イカちゃん」でもない。 「あれってABちゃんじゃない?最初に気づいたのは菜摘だった。「あの子。ABちゃんじゃない?」俺が目をやると今まで見たこともないような美少女が店の一番奥の席に座ったところだった。 「あっ。本当だ。ABちゃんだよ。きゃあ可愛い。顔が小さいよね。」普段はおとなしい亜希美までが「私、有名人の人こんなに近くで見るの初めてです。」少し興奮していた。
423 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 12:11:03
そんでもって エビが臭い下痢便をして って展開か?
424 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 12:21:04
気にするなよ。自分も小説書きたいのにあんたに人気が集中して頭にきてるだけだから。うんこする展開かってうんこする話書くスレなんだから
425 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 13:36:45
426 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 14:17:13
せっかく書いてもらってるのに批判やめろよ
427 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 14:21:25
まあ、最後まで読んでみようぜ このまま1000まで行ったら許さんがそんなことはないだろ?
428 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 16:35:57
プチ!早く続きうぷ汁!どうせフランス文庫あたりのパクリだろうが、ただだからな。早くしろグズ ずっと下半身裸で待ってるんだぞ 早くしないと塾行く時間になっちゃう
429 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 16:37:30
延々と続いて最後は鬼退治の話になりそ。
430 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/14(土) 19:17:29
お母さんがいない晩飯は白飯にアラッ!だけまで読んだ
431 :
藤田麻紀 :2007/07/14(土) 21:53:16
これは小説だけをまとめたまとめサイトとか欲しいですね。 あと続編が楽しみ!!
432 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 16:10:30
「お義母さんといっしょ」まで読んだ
433 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/15(日) 17:01:59
>>432 この手の書き込み時々見かける。誰もコメントしてないからハッキリ言うけど邪魔くさいから2度とくるな。
434 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/16(月) 06:12:54
この手の まで(ry
435 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/16(月) 22:09:45
>>422 有名人ネタは個人的に食わず嫌いだったんだけど、それでも楽しみ。
頑張ってくれ
436 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/17(火) 08:41:28
[喫茶プチタイム]26 俺は芸能人に興味があるわけではないが、その子は知っていた。化粧品のコマーシャルに出ている子だ。確か同じ子が5人そろって海岸を走っているシーンがあった。 こんな子の尻を生で見てみたいと思った。大便をしているところが見たいと思った。 「マスター。サインもらっていいですか?」治美が俺に聞く。「えっ?何?テレビに出てる子なの?」「マスター知らないんですか?」 「俺はテレビ見るって言っても自分で撮影した生き物の生態のビデオを見るくらいだからなあ。」俺はウソはついてない。
437 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/18(水) 16:53:15
この話終わんないようなら誰か別スレ立ててくれ
438 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/18(水) 19:58:14
>>436 すばらしい、おかずに最高!
今度のABちゃんは踏ん張り声と臭いつきできぼー
440 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/19(木) 08:17:38
[喫茶プチタイム]27 「悪いが自室にいるから、何かあったら連絡してくれ。」「えっ?マスターいなくなっちゃうんですか?もったいないですよ。めったに見れないのに。」治美の声。 めったに見れないからリアルタイムで見たいんだ。想像しただけで勃起しそうだ。まるでお姫さまみたいだった。 あんな子が大便なんてするのか?見たい。小便でもいい。それが無理なら尻だけでもいい。 自室に戻る。マジックミラーの前。今俺の前に彼女が来て尻を出す。小便をする。尻の穴が見える。大便をする。たまらないだろうな。 奇跡が起きた。電気が灯き入って来たのは彼女だった。テレビに映っている時と同じ顔。その子が俺の前で排泄するためにトイレにきたのだ。心臓がバクバク言っている。 化粧を始める。キレイだ。本当に美しい。ちくしょう。大便だ。お願いだから俺の前で大便をしてくれ。 だが、その時は俺の望みはむなしく弾け飛んだ。 化粧を済ませると彼女は出て行った・・。 それ以来、俺の頭の片隅にはいつも彼女がいた。 ABちゃんがうんこしてるところが見たい。
自演もひどいし、ここももう駄目だなww
442 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/19(木) 08:37:49
[喫茶プチタイム]28 「マスター。」「えっ?」「最近マスターが元気が無いんで心配してるんです。」亜希美だった。 「えっ?そうかい?」「だっていつもマスターは色んな話をして下さるのに・・。最近はそれもないし。」10才も年令の離れた子に心配されてしまった。 まさか「この前のテレビに出てる子の排泄シーンが見たくてなあ。頭から離れないんだよ。実は君が大便してるところを見るまでも同じようになったことがあるんだよ。」などとは言えない。 日に日に思いは募るばかり。「あの・・。」「はい?」菜摘が応対した若い男。「お店内で写真の撮影してもいいですか?」「はあ。実は雑誌の取材で・・。」 その後ろにはマネージャーと思われる女性と彼女がいた。
443 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/20(金) 13:46:36
速度アゲテアゲ
444 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/21(土) 07:18:44
だんだんつまんなくなってきた
445 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/21(土) 11:43:57
この流れじゃ他の人も書けんだろうな
ずっと続いてるけど・・・いつ終わるんだろう?
447 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/21(土) 22:11:28
プチ引き際を知れ
448 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 01:27:11
正直もう飽きた…長いわ。
449 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 09:27:16
プチ以外キボンヌ
450 :
プチ ◆.3WmfVrIDo :2007/07/22(日) 16:31:43
[喫茶プチタイム]29 「マスター。写真の撮影ですって・・。」「うん。本当はお断わりしたいんですけど・・。今日は比較的に空いているので。他のお客さんに迷惑がかからないようにお願いしますよ。」 その男性と数名。最後にあの子。カウンターの前をお辞儀して通る。 席に着くと「じゃあ。私。お化粧とかなおして来ますね。」トイレに入って行く。待ちに待った瞬間。逃してなるものか。 「亜希美。オーダー頼むぞ。ちょっと自室に籠もる。」「はい。でもABちゃん・・いいんですか?」「マスターはカキモノがあるんでしょ?」と治美。 「ああ。まあね。」 自室。ちょうどその子が鏡の前でズボンのベルトに手を触れた瞬間。 俺はこの日、今までにない興奮を味わうことになる。
451 :
プチ ◆rGX6UX5xik :2007/07/22(日) 16:34:20
29からトリップ変えました。批判受けても僕は書きたい時に書き込みます。今後一切コメントはしません。
俺ぁプチを支持しますよ。
453 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 17:52:55
プチ 偽者じゃねぇ? だって明らかに文章下手くそになってるし
たしかに違和感が拭えず。 あと俺も含めて芸能人ネタが食わず嫌いな人も 多いんじゃないかと思ってみたり。 具体的な名前とかが出てこない方が 想像力がかきたてられるのにね。
455 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/23(月) 13:02:46
悪くはないが似たようなネタ=トイレ覗きで確かに長い
456 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/23(月) 13:45:13
「もうダメ…出ちゃう…トイレ…トイレ…」 私は猛烈な便意にお尻の穴を押さえながら、田舎道を歩いていた。 私の住んでいる所は民家のまばらな田舎のうえ、 今、このあたりを歩いているのは私だけなので、 野グソしようと思えば、できないことはない。 しかし、考えてみてほしい、私は高校1年生の女の子である。 野グソなんて死ぬほど恥ずかしい。もし、もし人に見られたら… しかし、私の知る限り、ここから先、トイレがあるのは私の家だけだ。 家まであと600メートル。私の肛門はそこまで持つだろうか。 「出ちゃう…出ちゃうよ…ひっ、い、いや、だめ、だめ…ん、あ、あ…」 うんちは、私の肛門を抜け、今にも生まれ出ようとしていた。 私は絶望の入り混じった小さな悲鳴を上げる。 幸いにも、今回はうんちが再び腸内に戻ったが、 経験則から、すぐに次の波が来る可能性は高い。 次の波が来たときに、私は便意に耐えられるのだろうか。 自宅まではまだ500メートルの道のりを残していた。
それから数メートルも進まないうちに波は再びやってきた。 「あ…いや…出る、出る…」 ムリッ、メリメリ… 私の意思に反して、うんちの先端が肛門を押し広げ、 遂に排便が始まってしまった。私は必死でうんちを 腸内に戻そうとするが、うんちは私の言う事を聞かず前進し続けた。 パンツの後ろ側が突っ張った感じがする。うんちは遂にパンツまで達してしまったらしい。 私は覚悟を決めた。このままではパンツがうんちまみれになってしまう。 そうなるくらいなら、ここで野グソしたほうが数倍マシだ… 幸いにも、ここは人の行き来が滅多にない道である。 私は、誰も来ませんように…と祈りながら、その場でパンツを脱いだ。 そしてしゃがみこむと、私は息み始めた。 「んっ…ふっ…うぅ…」
「んー、んっ、んー…んー、ふっ、んんっ…」 うんちは息むたびにムリムリと音を立てながら出て行った。 そしてしゃがみこむ事2,3分、私はようやく野グソを終えた。 「はー、はー、うんち…しちゃった…」 この姿を誰かに見られたら、もう嫁にいけないだろう。 わたしはパンツを見た。パンツにはうんちの汁がベットリついていた。 「やだ…汚しちゃった…」 私はパンツに付いた汚れをできるだけふき取ると、パンツをはいてその場を去った。 翌日、登校の為に昨日歩いた道を歩いてると、2人のおばさんが 私が野グソしたポイントでなにやら話し込んでいた。 「おはようございます。」 「あら、○○さんとこの○○ちゃんじゃない。これ見てよ」 おばさんは昨日からそのままの私のうんちを指差した。
「うわ…」 私は息をのんだ。 極太のうんちが2本、そこに横たわっていた。 ひり出した自分が言うのもなんだが、 なんて太くて長くて硬そうなうんちだろうか。 便秘症の私だが、ここまでのブツは今までしたことが無い。 「一体誰だろうねー、きっとどこかの家の大人の女の人が 家まで我慢できなくてやったんだろうけど。」 「何で、大人の女の人ってわかるんですか?」 「○○ちゃんも結婚すればわかるわよ。こんな太いうんち、 男の人や子供が出せるはずないじゃない。 それに、こんなに太いうんちができる動物はこの近くにいないし、 大人の女の人のうんち以外ありえないわよ」 赤面した私は、学校がありますので、といって、 おばちゃんたちと別れ、急いでその場から立ち去った。
461 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/24(火) 12:13:13
女子高生じゃなくて男みたいな描写だな
462 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/24(火) 22:41:22
てかやっぱプチでしょ?
文章の下手さ加減は同レベルだなw
464 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 11:47:23
(ご無沙汰してます1です。プチさんがんばりましたねー。まだ途中かもしれませんが場を壊さない程度に短編載せますね。) 中学生になってはじめての夏休み。 僕は海の近くの田舎に住んでいて、ある少女と一緒に暮らすことになった。 僕の名前はアキラ。少女の名前は結衣ちゃん。 蝉の啼くお昼前に僕の家の玄関が開いて、彼女と彼女のお母さんがやってきた。 「こんにちわ…おひさしぶりです…」 「あら、結衣ちゃん、こんなに大きくなって〜…きれいになったね〜」 僕の母親と彼女たちの声が居間まで聞こえる。 「さ、さ、あがって。アキラ〜…アキラ〜?」 「なんだよ、うっせーなー」 僕は照れくさそうに玄関に出る。 するとそこには真白いワンピースを着て、肩まで長い綺麗な黒髪の可愛い女の子が立っていた。 彼女はつぶらな瞳を僕に向けて軽く会釈して、「こんにちわ」と唇を動かした。
465 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 12:05:27
彼女の母親は遠い親戚にあたり、僕が小学低学年の頃まではよくこの季節になると結衣ちゃんを連れて毎年家に来ていた。 ただ、ここ4・5年は旦那さんが海外赴任とかでなかなか都合がつかなかったらしい。 結衣ちゃんも、それまで日本を離れていたが「中学は日本の学校で」という両親の希望により戻ってきたらしかった。 (以上、居間で僕の母親とおばさんが話していた会話である) それにしても…この田舎ではこんなに可愛い子はいない。自分のクラスにも別の学年にも、隣町の学校にもきっといないだろう。 アイドル?…モデル?…そんな形容がぴったりの成長の仕方だった。 本当に小学校のころ一緒に遊んでいた結衣ちゃんだなんて…信じられない。 最初の一日は彼女も緊張していたのか、あまり話しはしなかった。 僕ももちろん緊張している。そして動揺… とくに夜、結衣ちゃんのお風呂上りの姿見たら堪らなくどきどき心臓がバクついた。 彼女の裸を想像し、部屋にこもって布団に入るや、すぐに最近覚えたてのオナニーをしてしまった。 ああ、結衣ちゃん…ぅわわぁぁぁ
466 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 12:15:34
彼女が来て二日目の昼。 その日も晴れていたので、僕たち二人は近くの海に遊びに行くことになった。 部屋で海パンに着替えて居間まで行くと、結衣ちゃんも水着に着替えていた。 鮮やかなピンクのワンピース… 「日に焼けちゃうから」 と、おばさんに日焼け止めクリームを塗られてる。結衣ちゃんは色白だ。 「それから…はい。」 と、浮き輪をわたされてる。ぷっ…なんだ、泳げないんだ。 僕は少し上機嫌になった。なぜなら僕の得意なものは水泳だからである。彼女にいいところ見せられるかもしれない。 そして、海岸へ…。
467 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 12:31:43
波の高さも程よく、結衣ちゃんは楽しく遊んでくれた。 ただ、夏だからしょうがないのだけれど、いかんせん人が多い。 途中僕のクラスの友達に合ってひやかされたりもした。 「おっ、アキラが女つれてるぜ。誰だよあれ?」 「つか、かわいくね。いっしょに遊ぶか…」 ていよく追い払うと、今度は女子に遭遇… 「キャー、アキラくんその子だれ〜?りつ子泣くよー?」 りつ子とは、僕が仲良かった女の子。 すまん、りつ子。今はこの結衣ちゃんしか目に入らないんだ。お前も可愛いが昨日の夜は結衣ちゃんでオナニーしちゃったよ。 僕は勝手に心の中でりつ子に謝っていた。 「結衣ちゃん、僕しか知らない泳げる場所あるんだ。人いないと思うからそこまで行こうよ…」 僕は聞いてみる。 「うん。」 彼女はにっこりうなずいた。
468 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 12:43:01
僕しか知らない場所というのは、実は遊泳禁止区域でもある場所だった。 僕はこの地元でずっと育ち、泳ぎにはなんの問題も無かったので一人でよくそこまで遊びにいっていた。 その場所は、海岸から海水客も見えなくなるくらい離れた岩山だった。 およそ2・3メートル四方の岩礁…そこまで、結衣ちゃんを浮き輪に入れて僕は引っ張って泳いだ。 「わぁー、すごーい。」 ついて岩にあがると予想以上に結衣ちゃんは喜んでくれた。 「海も綺麗だし、空も青いなぁー」 しばらく時間がたって二人で会話してると、なんだか結衣ちゃんはそわそわしだしてきた。 そして彼女の発言… 「ねぇ、この近くにおトイレある?」
469 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 12:59:14
トイレ? あるわけがない。ここは周りが海で海岸までも数100はある。 「どうしたの?おしっこしたくなっちゃた?…」 僕が聞くと、 「うん…」 と言う。 「ここでしちゃっていいよ。見ないようにしてるからさ。」 「水着だから、全部脱がないと出来ないよ…」 「そっか…どうしよう」 「あ、でも、こうやって横ずらせば大丈夫かも…」 そう言うと結衣ちゃんは水着の股の部分の布を引っ張って見せた。
470 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 13:06:48
ちょ、ちょ、ちょっと… その時の彼女の仕草には物凄い興奮した。股の横からもじゃもじゃの毛がはみだしてるのが見えたから。 そりゃ、中学生だもん、生えてるよな…僕だって生えてるんだし。 実は彼女も「おもわず」やってしまった行動らしい。 やってしまって、顔が真っ赤になってる。 結衣ちゃんのまん毛…そしてこれから結衣ちゃんのおしっこ… 今晩はオナニーのネタいっぱいだな…と、くだらないことばかり考えてる僕。 これから結衣ちゃんのうんこ…まであるとは。 僕は空を見上げて彼女の放尿してる音に耳を傾けている。 ちょろちょろちょろ…じょじょじょじょ… 波の音と共に伝わるその音。彼女は背を向けてしゃがんでる。 ああ、見たい。結衣ちゃんのおしっこ姿…見たい、見たい。 ちらっと、気づかれないように首を振ると、結衣ちゃんの背中と丸くなったお尻が見えた。 水着を片方側引っ張ってて、半ケツ状態…え、えろい…。
471 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 13:15:59
「ねえ、アキラくーん…」 その状態で結衣ちゃんが話しかけてきた。 「は、はいー…」 僕はあわてて返事をする。声がうわずって情けない。こら、鎮まれ、勃起中のちんこ!…手で必死におさえてる。 「あの、さー…なんか、さー…お腹が、さー…」 「え?え?どうしたの…」 「だいでそう…」 「だ、だいってなにぃー…?」 「だいって大だよ…急に出そうになってきて…ど、どうしよう…」 大って、大って…う、うんこか!? どうしよ〜…は僕の心の中の方だよ。どうすればいいんだ?
472 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 13:55:31
「こ、ここ、ここで、しちゃえばぁ〜?」 僕はおそるおそる答えてみた。 彼女はちょっと黙っていたが、振り向いて言った。 「おしっこと違って今度こそ水着脱がないと出来ないよ…アキラくん、絶対見ないでくれる?」 結衣ちゃんは我慢できないと思ったのか、ここでうんちすることに決めたようだった。 「あ、ああ、もちろん」 「ほんとに?」 「大丈夫だよ、浮き輪借りるね。しばらく海で浮かんでて離れてるから…終わったら教えて?」 「う、うん…わかった」 僕は浮き輪をかぶって海に浮かんだ。 さすがに同じ岩の上にいては彼女も恥ずかしくって苦しむだろうし、それに僕が… 自分の勃起をごまかしきれない。
473 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 14:07:24
波に揺られて僕が思うことは、彼女の裸、彼女のおまんこ、彼女の尻、そしてこれからするうんこ…。 あんな可愛い女の子でもうんこするんだよなぁ… いったいどんな風にしてるんだろう… 近くにそーと行って、覗けないかな?いやいやダメだ。そんなことしたら嫌われてしまう… 海の中では僕のちんこははちきれんばかりに勃起している。このまま擦ってオナニーしちゃいたいくらい… そんな馬鹿な考えばかりしていると、そのとき ザッバーーー-…ンン!!! 突然、大きな波が結衣ちゃんのいる岩上に押し寄せた。 僕は心配ですぐに岩に上がろうとした。 「ゆ、結衣ちゃん、だいじょうぶ…?」
474 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 14:19:57
目を丸くした。呆気にとられて口はポカンと塞がらない。 なんと、僕の目の前には結衣ちゃんの大きなお尻が見えていた。 「やっ…、見ないで。だ、大丈夫だから…」 僕は少し彼女よりも低い場所にスタンスがあったので、ちょうど斜め下から和式トイレを見上げるようなシチュエーションになってしまった。 結衣ちゃんは、水着を脱いですっぽんぽんで、さっきの高波でそのキメの良い白い肌に水しぶきが滴っていた。 そして、肛門… なんと、まだうんちは出ていなかった。 始めてみる女の子の性器と尻の穴…その尻の穴は便秘で堅いのか、少しトンネルのように開いてその奥からは茶色いうんちが覗いていた。 「ご、ごめん、心配で…、でも結衣ちゃん、もう少し、もう少しで出そうだよ。うんこ見えるよ、お尻の穴から…」
475 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 14:30:38
「え、や、やだぁ…見ないで、お願いだから離れて…」 結衣ちゃんの肛門はひくひくして呼吸してるようだった。 「ああっ、そんな恥ずかしがってるからうんこ引っ込んじゃったよ、いいの?」と僕。 「だって、だって、見られてたら…出来ない」 「もう気にしないで、見せて。結衣ちゃんのまんこもここからは丸見えだよ? もう隠しても遅いよ。そのままうんこして、ね?ね?お願い…」 僕は我慢できずに畳み掛けるように言葉を続けた。 「ああ、出そうで…でない…はぁはぁ…んんん…」ぷっ〜… いきんで結衣ちゃんはオナラを出した。 「結衣ちゃんの屁こいたの聞いちゃった。その調子その調子、もっと、腹に力入れていきんで。便秘なんでしょ?出したいんでしょ?」 「はぁはぁはぁ…だって昨日からずっと緊張しててトイレにいけなかったから…。んんん…」 肛門が中の便に押されるように広がってきた。
476 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 14:45:32
僕は自分の海パンをおろして裸になった。 「結衣ちゃん、僕も裸になったよ。二人一緒だよ。」 そして僕は勃起してもうどうしようもないチンコを握り手で上下にしごき始める。 「結衣ちゃん、恥ずかしいけど僕も恥ずかしい秘密みせるよ、はぁはぁ…こうやってチンポ擦ってうんち出してるとこ眺めるから… こ、これって、オナニーって言うんだ、わかる?…結衣ちゃんのうんこ見ながらオナニーするから…はぁはぁ…さぁ、ふんばって、…」 「アキラくんのへんたい…」 小声で結衣ちゃんは囁き、今度はお腹に力を入れたのか、モリモリと尻の穴からうんちがひり出されてきた。 茶色くとても太いうんちだった。僕の握ってるチンコよりもずっと太い、それがほぼ一本のきゅうりかバナナのように腹の中からうねって出てきたのだ。 「すげー、すげー、結衣ちゃんのうんち極太だっ!」 僕は興奮してチンコをしごきながら叫んでしまった。 「ぁ、ぁくくっ…やだ、そんなこと…」 「だってすごいんだもん。まだつながってる、お尻からぶらさがってるよ、うんこ。」
477 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 14:55:41
はぁはぁはぁ… 結衣ちゃんはうんこで僕はちんぽしごきで、どちらも息切れしそうなくらい呼吸が速くなっていた。 「アキラくん、いつもそうやってオチンチンを擦ってるの?…」 クソぶら下げながら結衣ちゃんが聞いてきた。 「う、うん。中学になってさわってたらいつの間にか毎日するようになっちゃったんだ。」 「やだ、そんなことする人。」 「きっと、誰でもやってるよ。」 「誰でも?」 「うん、誰でも…女の子のオナニーってのもあるらしいし…」 「ほんと?」 「本当だよ…先輩からの話だと多いらしいよ」 「そうなんだ…よかった…」 え?よかった? 結衣ちゃんは肛門にうんこ付けたまま、自分のあそこに手を伸ばした。
478 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:07:55
その手は彼女の割れ目にやさしく触れて、指二本で右と左にそのビラビラを広げた。 そして、ちょこんと…やさしくちょこんと指の腹を真ん中の突起物にあててくりくりさせている。 「あ、ぁぁっぁぁ…」 息は漏れてあえぎ声に変わっている。 その突起物はわかっているだろうがクリトリス。それを自分の指でくにくにと押したり撫でたりしている。 「わたしも…中学になってさわってたらいつの間にか毎日するようになっちゃったんだ。」 結衣ちゃんがオナニーしてる… 僕はいっそう速くチンコをしごき、もう射精しそうになってきた。 「はぁはぁ…結衣ちゃんもうダメだ。もう出ちゃいそうだよ…」 「え、なんだかわかんないけど、もううんち終わりそう…」 彼女は極太うんちをひり出したあとに、下腹に力を入れてもう一度オナラをした。 ぶぴっ!!!… 僕はその大きな屁の音と共に大量の精子を放出してしまった。どぴゅっぴゅ…どくどくどく…
479 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:16:58
「はぁはぁ…出ちゃった…結衣ちゃん」 排便が終わってもなお、その場にじっと腰を下ろしている彼女のところに向かった。 そこには臭い臭いうんちが蛇のように巻かれて出されてある。すげっ… 太くて見事としか言えない一本のクソ。 「どうしたの?まだ…でる?」 「ううん、違う…紙…ない…」 「ああ、そうか、どうしよう…」 僕は結衣ちゃんの尻の穴にどのくらいうんちが付着してるのか覗くと…「ゆ、結衣ちゃんっ」 「えっ?」 「大丈夫だよ、大丈夫。紙なくてもうんこ全然ついてないよ。」
480 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:24:58
「ほんと?」 少し腰をあげてみる結衣ちゃん。「わわわっ…」バランス崩して手をついてしまう。 ひざをつけない四つんばいの格好でお尻を高く持ち上げている。 僕にまんこも肛門も丸見えの状態で。 「うん、全然平気。それどころかぽっかり穴が開いてるよ、お尻…」 僕は結衣ちゃんのその肛門に人差し指をすぽっと入れてみた。 「ひゃっうっ…」 彼女は当然びっくりし声をあげて、僕の指を尻穴で締め付けた。 「もう、なにするのぉ…」 「だって、ほら、汚くないって証拠さ…」 一度射精したチンコはまた堅くなっている。
481 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:33:27
「結衣ちゃん見て。」僕のチンコを見せる。 「指じゃなくて、このチンコも入りそうだよ、結衣ちゃんのお尻の穴に…」 「や、そんな…無理だよぉ…」 「だって、結衣ちゃんが今出したウンコのほうがもっと太いじゃん…」 「でも…でも…」 「じゃ、おまんこに入れさせて」 「ダメ。処女だから…ここじゃ痛そう…」 「それなら、ここに、いいでしょ?僕もう我慢できないんだ…」 「わかったよぉ…そっとね…」 おまんこのぬるぬる液はもう太ももにも尻にも広がっている。 そのぬるぬるを肛門にも集めて、結衣ちゃんをいじめるように、初めに指を二本入れた。 ぬぷぬぷぬぷ… 尻の穴にすんなり入る指。「これならチンコも大丈夫だよ…」 今度は指を抜いて、自分の先端をあてがう。 「い、いれるよ…」
482 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:42:22
ずぷっ…ずぶずぶずぶ… 「ああ、入った…」と僕。 「ああ、入ってきてるぅぅぅ…」と結衣ちゃん。 処女なのに肛門にちんぽ入れられ、童貞なのに肛門にちんぽ入れる中学生二人。 「はぁはぁはぁ…気持ちいい、気持ちいいよ、結衣ちゃん…」 僕は腰を振りはじめた。 もちろん、激しくして彼女が嫌がらない程度に気を使った。 そして無意識のうちに尻穴にチンポ入れつつ、手を回して彼女のクリトリスをつまんだり撫でたりしていた。 「ああん、私も、わたしも…気持ちいい…さっきのうんちしたとこが感じちゃう…おまんこも触られて…もう、あ、ああっだめぇぇぇっ…」 結衣ちゃんも感じてくれてる。そればかりか壊れた?と思うようなこの喘ぎ。 「おまんこ」なんて清楚だと思っていたこんな子が口にするなんて。 「結衣ちゃん、また、出そう…だすよ…」
483 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:50:51
どくどくどく… 二度目とは思えないほどまたまた沢山精子を出してしまった。今度は結衣ちゃんの腸の中に。 結衣ちゃんも、感じてそして、いってくれたようだ。射精のときに大きな叫び声とともにお尻がぎゅうって締まった。 処女なのに、初めての快感がお尻の穴とはどんな気分だろう。 一息ついて、結衣ちゃんはまたうんち座りをする。 僕は後ろに顔を下げて彼女の肛門を見つめている。 「ん、ぅんん…」ぶびっ…ぷじゅぷじゅぶぴっ!… さっき、お腹の中に出した精子が結衣ちゃんの尻穴から出てきた。 ちょっと赤くなった肛門見て、毎日はこれ出来ないよなぁと思ってしまった。
484 :
夏の磯で ◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 15:59:13
もう夕方になってくる。 満ち潮でこの岩も消えてしまうから、明るいうちに早く帰らないと…あれ? 結衣ちゃんの方を見ると、彼女はもうすでに水着を着ているが僕のが無い! どうやら波に流されたようだ。 しょうがないのでフリチンで…。 陸にあがると、その部分を彼女の持ってた浮き輪で隠して歩いた。 よそよそと…でも浮き輪は透明なところが多くすぐにばれる。 あ〜あ、こういうときにかぎってまたクラスの連中に出くわした。 二学期から僕のあだ名はフリチン君かも…。 でも、まぁ、いいや。 結衣ちゃんとは忘れられない思い出をいっぱい作ってしまったし、この夏、彼女はまだ家にいるわけだから。 [終わり]
485 :
◆dRavZKZFds :2007/07/25(水) 16:02:07
ちょっとブランクがあったので変な文章だったかもしれませんね。 今回は季節に合うように夏の海を舞台にしてみました。 感想なりいただけたら幸いです。 また暇なときに遊びに来ます。 では。
486 :
龍崎らいと :2007/07/25(水) 16:05:44
次回策はかき氷を絡ませてくださいお願いします 最高でした
487 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 17:20:56
次回作は夏祭りとか浴衣脱糞キボッキ
488 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 18:50:48
GJ
紫のけむり
なんか癒された。GJ!
491 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 20:17:29
また次回作期待してまつ
492 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 22:17:24
爽やかでよかったよ。ネチネチとマンネリ駄作を垂れ流すプチにも見習ってほしいもんだ。
493 :
小泉 :2007/07/25(水) 22:26:45
感動した!
494 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 22:30:26
いい話
495 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 22:33:39
想像するとたまらんな てか結衣ってなんて読むの
ゆいじゃね?
497 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 01:35:44
さすがスレ主、GJでござった。
498 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 12:41:05
499 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 13:04:49
↑わ〜しも
500 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 13:05:24
501 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 17:26:51
↑やっぱり清純だからセーラー服が似合うね 汚れてない感じがしていい 非常に健全で健康的 世の中のアイドルは見習って欲しい
502 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 18:00:38
プチ消えたのかな
503 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/26(木) 18:05:42
そのうち来るんじゃねの
504 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/27(金) 05:28:56
プチ か いたな そんなやつ 顔も覚えてないけど
505 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/27(金) 12:38:05
↑顔出してないし
506 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/27(金) 16:36:55
書き手さん急募アゲノ
507 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 05:59:22
プチさん、出て来てくださいよ。
508 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 12:38:36
ウン、ABちゃんの続きは知りたい
509 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 15:03:10
新境地!おばあさんがベッドでウンコするとこ@病院 プチ!ifこのネタでぬける小説書けたら芥川賞あげるよ
510 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/28(土) 15:11:15
なんでお前が芥川賞あげられるんだよ
511 :
龍崎らいと :2007/07/28(土) 19:35:27
女の【子】なんだからおばあさんは対象外だろ
幼稚園児ならありなのか?
513 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 15:30:40
こまかいこと言うなザコども 世の中カネ 世の中ぬいたもんがちなんだよ byまぐろ
514 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 18:40:24
いいこといった
職人、希望!
希望!
517 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/07/30(月) 08:15:12
[喫茶プチタイム]30 俺は息を飲む。彼女はベルトをはずすと鏡の中の自分の表情に目をやる。そしてひとつ溜息。 スラックスに手をやる。ボタンをはずす。ファスナーを下ろす。一瞬の出来事。呆然と見つめる俺。そしてスラックスをバッグから出したハンガーに丁寧にかける彼女。 きっと和式便所にしゃがみシワが出来るのを嫌っているのだろう。おかげで下半身パンツ一丁のABちゃんが俺の目の前にいる。ベージュのオーソドックスなパンツ。 期待の瞬間が近づいている。彼女は鏡に背を向けると便器にまたがる。パンツをヒザまで下ろす。小さな尻。真っ白な尻。その尻がゆっくりしゃがむ。俺の一番好きなポーズ。 尻のワレメの中央からいきなり小便が勢いよく飛び出る。
ふーん
519 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 15:17:16
プチもう良いよ〜!さすがにあきたわ!
520 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 16:28:06
あきたなら、来るなボケ 一回自分で書いてみろ、批判するのさえ文章にまとめられないおまえらがガタガタぬかすな
521 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 17:52:07
↑じゃーお前がかけよ!
522 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 17:54:32
↑じゃーお前もかけよ!
523 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 18:41:01
524 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 18:44:46
525 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 18:53:45
526 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 20:20:01
527 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 21:05:34
ゆいぼはマン毛ボーボー
528 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/30(月) 21:27:20
[おばあちゃんの○○袋] 榎木摩耶、36歳。 16歳の時学校の担任と駆け落ち、17歳で長女を出産。 長女 愛は高校卒業後結婚、翌年娘の碧を生む。 こうして摩耶は30代半ばにして祖母となった。 「ほーら碧ちゃん、おばあちゃんだよ」 「おばあちゃんはやめてよ、やあねえ」 娘の愛が乳児を連れて見舞いにやってきたのを喜びながらも摩耶は苦笑する。 交通事故で両脚骨折という怪我を負い、産科を退院した娘と入れ替わるように入院していたのだった。 「でも両脚とはいえ単純骨折ですんで良かったわね。事故で大怪我って聞いたときはもうどうなるかと思ったけど」 「そうね、不幸中の幸いだわ」 そうして愛はいろいろ母の近況を聞いたり、自分のあれこれを語ったりしたあと帰っていった。
「ふぅ・・・」 娘がいなくなり、摩耶はため息をつく。 家のこと、夫のことが思い浮かんでは消えていく。 しかしなにより今、別のある悩ましいことが彼女の心を大きく占めていた。 「こんにちは、榎木さん。足の具合はいかがですか?」 「ええ、痛みはありません、先生」 「そうですか。ところで」 回診にやってきた医師は一緒に来た看護婦の方をちらりと見やり、それから続ける。 「前回腹部に痛みを感じられたときに撮ったレントゲンなんですが――だいぶ便が詰まってました。腹痛の原因はそれのようです」 「まあ」 医師とはいえ男性にはっきりと便秘を指摘されて、摩耶は顔を真っ赤にする。 たしかに摩耶は便通が悪い方で、事故の時点でだいぶ滞っていたのだった。
「このままでは身体に良くありません。是非お腹の中を綺麗にしておく必要があります」 「でも・・・・・今のままではトイレに行けませんし・・・・」 「ええ。ですからここでしてもらうことになります」 (ええっ?!) 秘かに恐れていたことをずばりと言われ、摩耶は狼狽する。 溲瓶を使いベッドの上で小の方をするのは慣れたものの、それ以上のことは絶対に避けたいと願っていたのだった。 「じゃ、頼むよ」 「はい」 男性医師は看護婦にそう言うと摩耶の縋るような視線を振り払うように立ち上がり、大部屋を出て行く。 看護婦はすかさず仕切りのカーテンを閉め、摩耶のベッドを周りの視線から隔絶した。 「あ、あのぅ・・・・・・」 「大丈夫ですよ。一緒に頑張って早くすっきりしてしまいましょう」
完璧な笑顔とプロとしての態度に気圧され、摩耶はもうそれが避けられないことを悟る。 それでも、一番気になることを言わずにはいられなかった。 「でも、その・・・・・・に、匂いが、まわりに・・・・」 「皆さん分かって下さいますよ。お互い様ですから」 「あぁ・・・・」 ついに観念した摩耶はされるがままに部屋着を脱がされ、ギプスで固めた両足を開かせられる。 下着の替わりに履かされていたT字帯もはぎ取られ、摩耶は年下の同性に股間を晒す羞恥に喘いだ。 「これから浣腸しますから」 「かっ、浣腸?!」 「これだけ酷い便秘だと出口のところのがかなり固くなってますから。自力ではできないんです」 (事故の前に便秘を放置してなければ・・・・・) そう後悔しても今はなんの役にも立たないのは分かっていたものの、この窮地では思わずにはいられない。 ラテックスを着けた指でアヌスにゼリーを塗布され、細いカテーテルの先端を挿入される間も摩耶は己を責め続けた。
「それじゃ少しずつ、全部で200cc入れます。息まないようにして下さいね」 「はい・・・・」 体温に暖められた溶液がじわじわと体内に拡がっていくのが感じられる。 仰向けに寝たまま施されるこの行為に、摩耶はなにか不思議な感覚を覚えた。 「もう少しですから。そのまま力を抜いていて下さいね」 カテーテルに繋がれたガラス浣腸器のシリンダーポンプをゆっくりと押し込みながら看護婦が声を掛ける。 やがて摩耶が腹部に強い圧迫感を感じたころ、それは終わった。 「はい、管を抜きます。洩れないように注意して下さいね」 「うっ・・・」 慣れた手つきでカテーテルが抜かれ、素早く脱脂綿があてがわれる。 やがて摩耶が漏らす気遣いがなくなると、看護婦は腰の下にオムツを敷いた。 「オムツ・・・・ですか?」 「差し込み便器だとこの場合ベッドにが汚れるかもしれませんから。終わった後でお尻はきちんと綺麗にしますよ」
をい! プチ楽しみにしてるんだから 飽きたんなら黙って読み飛ばせよ。 漏れの楽しみをとらないでくれ。
(オムツにお漏らしさせられるなんて!! ああ神様!!) 既にいくつかの兆候が、排泄が避けられないことを知らせてきている。 柔らかい感触に股間を包まれながら、摩耶は恥辱に悶えた。 「できるだけ我慢してから出して下さいね。上手く出せないとまた最初からやり直しですから」 「は、はい・・・・・あの、どれくらい・・・・?」 「10分、できれば15分は我慢して下さい」 そう言うと看護婦は呼び出し用のブザーを摩耶に握らせカーテンの外へと出て行く。 あとには高まる便意に悶える摩耶が残された。 (あとどれくらい・・・・・ま、まだ8分以上もあるの?!) 看護婦が見えるように置いてくれた時計を眺めつつ摩耶は苦しさに喘ぐ。 長きにわたり眠っていた便意はそれまでの分を取り戻すかのように猛々しく彼女を責め立てていた。 (ああまだ・・・・・まだなのっ?!)
異様なほどのろい長針を見ながら摩耶は切なさのあまり泣きそうになる。 それに加え、トイレではなくこんな場所で、こんな姿で大きいものを垂れ流さなければならないということが、彼女をいっそう惨めにしていた。 (もう若いとは言えない・・・・・しかも孫までいる・・・・・けどわたしだって女なのよ・・・・・恥ずかしい・・・) 便意をこらえる辛さで瞳に涙をにじませながら片手で胸を抱き、もう片方の手で蠕動する腹部を押さえつつ摩耶は煩悶する。 (三十も半ばの・・・・・いい大人になって・・・・・オムツを穿いて、ウンチ・・・・なんて!!) 「ああ・・・っ!!」 かつて覚えたことがないほどの排泄衝動が彼女に襲いかかり、ただ一つの出口をこじ開けようと暴虐を振るう。 浣腸によってもたらされた非情の生理に咽び泣き、豊満な肢体を震わせ艶美な容貌を歪めても、時間前に屈服はできなかった。 (でももう・・・・これで充分じゃ!? ・・・・そうよ、こんなに効いてるんだもの、お腹のウンチ、全部出るに決まってるわ!!) だが万一にも充分ではなかったら・・・・? そのときを想像すると、摩耶はぞっとせずにはいられなかった。
オムツを開かれ、そこに大量の、しかし全部にはほど遠い汚物を見たときに看護婦が見せるであろう苛立ちの顔。 臭気漂うなか再度同じ量を浣腸され、しかも今度は失敗しないようにと看護婦に情けなく泣き呻く姿を監視されるだろう。 何度も便臭をまき散らして周りに迷惑をかけ、そして若い看護婦に幼児以下の自制力しかないと内心で蔑まれるような羽目に、摩耶は陥りたくはなかった。 (アアッ・・・・あと2分よ・・・・そうすれば・・・) そうすれば思い切りオムツの中に出せる、そう彼女は思った。 確かにオムツ着用排便は恥ずかしいことだが、浣腸されてしまった以上仕方のないことなのだ。 そう自分に言い訳し、その考えを素直に受け入れてしまうほど便意は切迫する。 オムツ排泄に対する羞恥は減退し、代わってこの煉獄のような苦しみから解放されたいという思いが彼女の全てを支配していた。
「あぁあああああ・・・・・・うくぅ・・・・・ああっ!!」 切ない喘ぎ、惨めな呻きを周囲に聞かれることへの気遣いさえもはや心から消え失せ、摩耶は艶熟した肉体を妖しくくねらせて耐え続ける。 ピンクに火照った顔を時計に向け、秒針を凝視したまま彼女はある一点に最後の力を凝縮していた。 (もう少し、あと30秒! そうしたら、・・・・・ウンチを、思い切りオモラシできるんだわ・・・・!!) もはや摩耶の中でベッドでの排泄は屈辱ではない。 それどころか、渇望する悦びだった。 そしてあの憧憬の時代、無垢な幼女へと還ってオムツを汚すことのできる安堵の瞬間が、もうすぐ訪れようとしていた。 (あと3秒・・・2秒・・・1秒・・・0!!) 「んんんんんんぅっ!!!」 限りない悦びとともに摩耶はアヌスの禁を解き、自分を苦しめ続けていた熱い塊を直腸いっぱいに迎え入れる。 次の瞬間彼女の校門括約筋は限界まで拡がり、オムツの中へ太い汚塊をブリブリと垂れ流していた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・あぁぁ・・・・・」 脱糞という生理的快感が、それまでの苦痛の反動もあって一気に摩耶の脳髄を痴悦で蕩かしてゆく。 蠕動し続けた腸によって大量の便をうねうねと排泄しながら、彼女は内ももの筋肉を快感のあまり痙攣させた。 (気持ちいい・・・・・なんて気持ちいいの・・・・・・ウンチ・・・ああお尻でわたしのウンチ、爆発してるぅ・・・・) 汚物でオムツの中の隙間を埋め、または容積を増やしながら摩耶は顔を恍惚に輝かせる。 セックスにも匹敵する、それはアヌスの快楽だった。 (まだ・・・まだブリブリでちゃってる・・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいわ・・・でも) 「くはぁっ!」 出口近くにあったものが出尽くし、続いて奥にあった柔らかめのものがムチュムチュと止めどなく漏れ出していくのを感じつつ摩耶は止めどない排泄快楽に恥蜜を溢れさせる。 脱糞によって菊肛がムチュムチュと恥ずかしい音を響かせわななくたびに、それは濃くなっていった。
(まだ出る・・・・ああ、終わらないで・・・っ!!) 無味乾燥な入院生活の中、突如味わう肉体の歓喜。 それは摩耶の羞恥心を凌駕して心の奥深くに刻みつけられていったのだった。 「榎木さん、どうですか?」 「あ・・・」 忘我の縁にあった摩耶がその声に目を開け時計に目をやると、排泄を始めてから10分以上たっているのが見えた。 (いつの間にこんな・・・・) 「どうです、出ましたか?」 「あ、はい」 摩耶のうわずった声での返答を聞き、看護婦はカーテンの中に入ってくる。 彼女は摩耶のオムツを外そうとして目を見開いた。 「うわぁ、オムツがパンパン・・・・・外にまではみ出しちゃってますね」
「ご、ごめんなさいっ!!」 「いいんですよ。お腹がすっきりするのが一番なんですから、気にしないで下さいね」 そう言いつつもテキパキとオムツと極盛りの汚物を片付け臀部を清拭してくれる看護婦に感謝しつつ、摩耶は股間の潤みに気づかれることを思って顔を真っ赤に染める。 しかし看護婦はそれに何ら言及することなく、一切の処置を終えた。 「はい、綺麗になりましたよ。次は差し込み便器でもできると思いますから、出そうになったら呼んで下さいね」 「あ・・ありがとうございます」 「いいえ。じゃあ」 看護婦はにっこりと答え、汚物を入れた缶をワゴンに載せて部屋を出て行く。 気を利かせたのか、カーテンは閉め切ったままだった。 (ひどい・・・・・ひどい目に、遭ったわ・・・・) このことは、生涯忘れられないだろう。 ある意味で出産よりも忘れがたい経験だと、彼女は思った。
数日後、またも娘の愛が孫の碧を連れて見舞いにやってきていた。 「お母さん、具合はどう?」 「順調よ。・・・・・ところで、頼みがあるんだけど」 「なあに?」 「下の売店で大人用のオムツ、買ってきてくれない? トイレに行けないから必要なの」 「いいわよ」 「それとね・・・・大きい方が、出そうなの。オムツ買ってきてもらったらそれにするから、後始末をお願いできないかしら」 「ええっ? ・・・・わかった。碧のオムツ交換で鍛えた腕を、披露してあげるわ!」 「ふふ、よろしくね」 母親に娘を預け、オムツを買いに出て行く愛を見送りながら摩耶は微笑む。 腕の中にいる乳児のオムツにそっと触り、この孫と同じように至福の排泄をする瞬間を待ちこがれながら、摩耶は幸せを抱きしめていた。 end
※文中の「看護婦」は正しくは「看護師」ですが、そういう仕様なのでヨロシク 遅くなったけど>509氏、茶川賞を下さいw
544 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 03:18:00
茶川賞でいいのか?www 漏れなら芥川賞やるがな つ芥川賞
つお下品芥川賞
546 :
702 :2007/07/31(火) 09:58:39
547 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 12:31:38
プチはやればできる子
548 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 13:45:09
よさそうだったが摩耶という名前に萎えたよ・・・・・ まちゃまちゃの顔思い浮かべちゃったよ・・・・
549 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 14:17:24
プチと1のスレ主さんしかいないのか 合 ◆l64qObSgc2 の竹口の続きとかってどうなった
550 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 17:40:30
今度はひいおばあさんで直木賞!
551 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 18:44:16
竹口よかった
552 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/31(火) 22:48:19
新作きぼん
553 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/01(水) 08:46:58
[肛門課]1 「診察台に上がって下さい。下だけ全部脱いで下さいね。」「うん。そうです。よつんばいで足を拡げて。」「おしりの穴にお薬塗ります。」 「ごめんね。おしりの穴の周りだけ、毛を剃らせてもらうね。」「浣腸しますね。」「うんちが出るとこ見る必要あるんでトイレのドアは開けたままでして下さい。」 「うんちが出そうでもガマンしてね。限界を感じたら一気に出して。」「うんち拭いた紙?見せて・・。出血は無いみたいだね。」 僕の肛門課を訪れてくれる女性患者に対する僕の言葉の数々。やさしい口調で恥ずかしいことを強要する。 それを言われた瞬間の女性の表情。驚き・落胆・究極の羞恥感。女性の心情を推測するだけで白衣の下で反り返る僕のペニス。 その日、僕の前に現われた女性。朝のテレビでお天気のレポートをしている子にそっくりだった。 「どうされました?」「・・恥ずかしいんですけど。」「はい。」観念したように「排便のあと・・少し痒いんです。」「と言いますと?」「おしりの穴が・・少し痒いんです。」 羞恥の表情。可愛い子だ。でも痒いのは少しでは無いハズ。ものすごく痒いからワザワザ肛門課に来るのだ。
554 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/01(水) 11:57:41
肛門課っていうのは肛門科のことか?
555 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/01(水) 12:53:33
[肛門科]1 「診察台に上がって下さい。下だけ全部脱いで下さいね。」「うん。そうです。よつんばいで足を拡げて。」「おしりの穴にお薬塗ります。」 「ごめんね。おしりの穴の周りだけ、毛を剃らせてもらうね。」「浣腸しますね。」「うんちが出るとこ見る必要あるんでトイレのドアは開けたままでして下さい。」 「うんちが出そうでもガマンしてね。限界を感じたら一気に出して。」「うんち拭いた紙?見せて・・。出血は無いみたいだね。」 僕の肛門科を訪れてくれる女性患者に対する僕の言葉の数々。やさしい口調で恥ずかしいことを強要する。 それを言われた瞬間の女性の表情。驚き・落胆・究極の羞恥感。女性の心情を推測するだけで白衣の下で反り返る僕のペニス。 その日、僕の前に現われた女性。朝のテレビでお天気のレポートをしている子にそっくりだった。 「どうされました?」「・・恥ずかしいんですけど。」「はい。」観念したように「排便のあと・・少し痒いんです。」「と言いますと?」「おしりの穴が・・少し痒いんです。」 羞恥の表情。可愛い子だ。でも痒いのは少しでは無いハズ。ものすごく痒いからワザワザ肛門科に来るのだ。
556 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/01(水) 12:54:38
誤植でした。はずかしい。 (;^_^A
557 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/01(水) 13:12:54
喫茶店はドウナチャッタンダ?!
558 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/02(木) 08:17:13
さあ?けなされるばっかじゃ続き書きたくなくなったんじゃねえ?
559 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/02(木) 08:49:38
[肛門科]2 「そうですか?下だけ全部脱いで診察台に上がって下さいね。」「あっ。・・はい。ごめんなさい。ワンピース着てるんで下だけはちょっと・・。」 僕の顔を恐る恐る覗き込むように「ワンピースも脱いだほうがいいですか?」「そうですね。汚れちゃいますよ。」 彼女は僕の腰掛ける横でワンピースを脱いでいる。恥ずかしそうに下を向きながら・・。ウナジに小さなホクロがあるのが見える。確かどこかで見たことが・・。 間違いない。確か何かの雑誌で「お天気お姉さんの特集記事」に「首筋に小さなホクロが可愛いなんとかちゃん」って掲載されていた。 「朝のお天気レポートの女の子」が僕の前でブラとパンツだけの姿になっている。「あの。下着は?」「脱いでもらえますか?」 「はい。」ブラをはずすお天気お姉さん。ピンクの乳首。乳リンが大きい。「ごめんね。おしりの穴を見せてもらいたいだけなんで・・。ブラはいいですよ。」 「そ・・そうですよね。」慌ててブラをするお天気お姉さん。 「テレビに出てますよね?」この言葉はもっと恥ずかしい格好をしてもらうまでとっておこう。
560 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/02(木) 09:19:53
プチもある程度かけてから一斉に投下したらいいのに 分けて投下するから叩かれるってことを学習してないな
561 :
龍崎らいと :2007/08/02(木) 15:26:31
皆藤愛子か?
562 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/02(木) 21:23:43
[肛門科]3 「うん。診察台に上がって下さいね。」「はい。」お天気お姉さんがパンツを脱いで振り返る。陰毛が濃いのに驚いた。 こう言う状況で股間を隠す子はほとんどいない。下半身丸出しで股間に手をやるのは不恰好だ。 診察台に上がるお天気お姉さん。白い尻。白い肢体。僕が一番好きな体型。「あのどうすれば?」このお天気お姉さんがどうすれば一番恥ずかしいか?俺は思案していた。 あのままブラを外して全裸の状態で診察してもよかった。でも正解だった。ブラをつけただけの格好で初めて会った男性の前でよつんばいの格好になる。この上無い屈辱のハズ。 「よつんばいになって下さいね。」「・・は・・はい。」僕に背を向ける。足の開き形が足りないがよつんばいのお天気お姉さん。 「ええと。もう少し開いてもらえないかな?足。」 チーズの匂いと少しの大便の匂い。茶褐色の肛門。どんなに女の子が丁寧に洗ってもこれだけ僕が顔を近づけると大便の匂いがする。 「おしりを手で拡げてくれる?ちょっと見えにくいな。ごめんね。」「えっ?もっとですか?」尻の割れ目を両手でこじ開けるお天気お姉さん。きれいな指が屈辱で奮えている。
563 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/03(金) 08:41:25
[肛門科]4 お天気お姉さんの肛門の周りには毛が密集していた。この場合、剃毛が必要になる。「う〜ん。ちょっと、触るね。」湿疹になっている部分がある。痒みの原因はここだ。 医療用手袋をつけて「その部分」を撫でる。指の背でゆっくり・・。お天気お姉さんの丸出しの尻が一瞬「ビクッ」となる。茶褐色の肛門。ピンク色の性器の中までが丸見えだ。 すでに濡れ始めている割れ目の中を見つめながら「肛門横の痒い部分」を円を描くように撫でる。 「痒いのはこの辺りかな?どうですか?」今すぐにも掻き毟りたいほどに痒いハズだ。「・・ええ。・・だいたい。」「今は?痒くありませんか?」 「・・今は大丈夫です。」そうかな?医者にウソはつかないほうがいい。 僕は中指の爪の背で「ものすごく痒い部分」をこする。ほんの少し・・。「あっ・・。」これをやられるとたまらないだろう。痒みが急激に増すハズだ。 性器からとめどなくあふれ始める透明な液体。 「剃毛しますね。」「はい?」「おしりの穴の周りの毛を少し剃ります。」「・・えっ?・・はっ・・はい。」 次は同年代の女性に肛門の周りの毛を剃られる屈辱が彼女を待つ。
564 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/03(金) 14:33:03
妄想病院か しかし普通ではありえないが続きが読みたくなってキタ
565 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/03(金) 14:33:35
566 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/03(金) 21:50:09
プチのひり出したウンコにプチが吐き出したゲロぶっかけて冷めないうちに食べたい
567 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/03(金) 23:34:30
[肛門科]5 「剃毛お願いします。」看護士が入ってくる。可愛いタイプの若い女性の看護士。僕の食指がのびることはないが明るくて憎めないタイプだ。 よつんばいのままのお天気お姉さんは微かに尻をよじっている。肛門の横が痒くてたまらないのだ。 僕は看護士に指示を与える。「肛門の横に湿疹があるからそこのギリギリまでを剃毛して下さい。」「わかりました。患部に気をつけて剃毛します。」 シャボンを塗る看護士。僕はお天気お姉さんの横に立ち剃毛の様子を見ている。この位置だと彼女の恥態と表情が見れる。剃刀で肛門の周囲の陰毛を剃る看護士。 「ジョリジョリ」とキレのいい音。「あの・・すみません。・・さっきからおしりの穴が・・。」湿疹のすぐ横にシャボンをつけられついに音をあげるお天気お姉さん。 「痒いですか?」「・・すごく・・痒いです。」僕はガーゼを手に近づく。「どう?」ガーゼで湿疹の部分を撫でてやる。「・・ええ・・少し・・楽に。」 すごい。足の間から逆立った陰毛。そしてピンク色の陰部からは透明な液体が糸を引き、さっきまで陰毛が覆っていた肛門周辺がハッキリ見える。 僕にとって至福の光景だ。
568 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/05(日) 07:04:25
【予告】 パート6浣腸して パート7脱糞見て パート8そのウンコ食べて パート9そのウンコ食べさせて パート10ファックして パート11アナルファックして パート12剃った陰毛で歯ブラシつくって歯磨きして思いだしオナニー
569 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 09:35:02
[肛門科]6 「じゃあ。ちょっと。おしりの穴に指を入れますよ。」「・・はい。」「その前に・・ちょっと・・いいかな?だいぶあれだから。」 看護士にお天気お姉さんの陰部を拭くように指示。どんな気持ちだろう?愛液に濡れた部分を同性のしかも同年代の子に拭かれるのは?しかし本当にトロトロだった。 肛門に入れるハズの指を割れ目に入れたい欲求が頭を支配する。 「・・すみません。」股間を拭かれながらのお天気お姉さん。「大丈夫ですよ。みんな濡れちゃうんですよ。」やさしい看護士だ。 「患者さん。テレビに出てますよね?」でも女は残酷だった。よつんばいで尻の穴を丸出しにして・・濡れた股間を拭いてもらいながらそんなこと聞かれたいわけがない。 「ええ・・まあ。」「フジテレビでしたっけ?」「いいえ。・・私は・・あっ。」 お天気お姉さんは感じていた。ムリもない。愛液が出てトロトロになっている敏感な部分を他人に撫でられているのだから。 男でも射精寸前まで勃起したペニスをガーゼで撫でられたら声をあげてしまうだろう。 「じゃあ。おしりの穴に指を入れますよ。・・看護士さん。浣腸の準備をして。」
570 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/05(日) 13:58:12
ぷち、なんで小間切れにageてくんだよオマイ・・・・(´д`ι)
571 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 15:31:16
[肛門科]7 「痛くありませんか?」「・・少しだけ痛いです。」ここで僕は一つ冒険の質問をする。「肛門性交の経験はありますか?」 少し間が開きそして「・・ありません。」の答え。彼女がウソをついていなければ僕の指が挿入されているのが初めての異物挿入。しばらく挿入を味わいたい。 お天気お姉さんが僕のとこに来たのは「肛門の横が痒い」と言う理由。湿疹部に薬を塗れば治るに違いない。 肛門に指を入れたり、剃毛したり、ましてや浣腸の必要など全くない。 「じゃあ。浣腸しますね。・・もう少しおしりを高く上げて足を開いて下さいね。」 凄まじい格好だ。100メートル走のスタート寸前のアスリートのようだ。おまけに全裸にブラと黒い靴下だけ。男性の僕でもこれは辛い。恥ずかしさの極致だ。おそらくこんな格好、彼女は一生生きていても二度としないだろう。 浣腸液が流れ混んでいく。どうしよう?どうせなら排便シーンも堪能したい。 「出来るだけ我慢して下さいね。」
572 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 16:21:40
[肛門科]8 「先生。・・お腹が痛いです。お手洗いに行って来ていいですか?」お天気お姉さんは一人でトイレに行けると思っているらしい。 しかもトイレは待合室の中にある。別に急ぐのは構わないが全裸に近い格好で他の患者の前に登場するつもりなのか? 「あと5分だけガマンしようか?お薬が浸透するよ。・・そしてちゃんと服を着てトイレに行こう。」「ギャルギュルギュ〜。」お天気お姉さんの腹の中を浣腸液が駆け巡る。 「ダメ。・・先生。出ます。出ます〜。」床で肛門を押さえながらのた打ち回る。「じゃあそのままの格好でいいから・・。」待合室を駆け抜けトイレへ。彼女は他の患者の視線を気にしている余裕など無かった。 後を追う僕の視界には好奇な顔をした男性患者。 彼はラッキーだ。一瞬とはいえ陰毛をなびかせて走るお天気お姉さんを見れたのだから。 普通、テレビを見てるだけじゃお天気コーナーとせいぜいディズニーランド中継をしてる彼女くらいしか見られない。
573 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/05(日) 19:48:24
おっきした
574 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 22:01:37
[肛門科]10 「えっえっえっ。」突然泣きだすお天気お姉さん。今までいろんな恥ずかしい格好をしてきたがやはり排便を僕に見られるのは極致の屈辱感を伴う行為のようだ。 泣きながらも腹の痛みは待ってくれない。限界がきたようだ。まず小便が放出される。ほぼ同時に勢いよく大便が出始める。長くて黒い健康的な大便。何本もポトポト落ちる。 やがて排泄がいったん止まる。「ブッ・・プー。ブチュ・・。」ついに始まった。僕が見つめる中、羞恥の音と臭気を伴う排便が始まる。 さっきまでと異なるほとんど液体の便。そして激しい放屁。そして排便。僕はノドがカラカラになるほどの興奮を味わっている。 僕はパンツを脱ぎ、その場でペニスをしごきたかった。 排便は終わった。「じゃあ。拭きますよ。」「そ・・そんなことまで・・。」お天気お姉さんの肛門をペーパーで拭い様子を見る。「出血はありませんね。」 全てが終わった。 待合室で会計を待つお天気お姉さん。 「甲斐さん。お待たせしました。塗り薬です。お大事に。」彼女は帰って行った。 僕は最近、「やじうま」を見るたびに勃起がおさまらなくなり困っている。
575 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 22:12:44
[肛門科]9 「先生。ドアを閉めて」個室内で排便体勢のお天気お姉さん。 「大丈夫だよ。きちんと治すためにはうんこが出るところを見なければならないんだ。ちゃんと外カギは掛けてある。」まるで医療的な必要があるかのような僕の口振り。 本当はたんにお天気お姉さんが大便をする瞬間を見たいだけだ。 やっちまった。途中まで9を書いてるの忘れて10を書いてしまった。ごめん。
576 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 22:15:33
[肛門科]10 「えっえっえっ。」突然泣きだすお天気お姉さん。今までいろんな恥ずかしい格好をしてきたがやはり排便を僕に見られるのは極致の屈辱感を伴う行為のようだ。 泣きながらも腹の痛みは待ってくれない。限界がきたようだ。まず小便が放出される。ほぼ同時に勢いよく大便が出始める。長くて黒い健康的な大便。何本もポトポト落ちる。 やがて排泄がいったん止まる。「ブッ・・プー。ブチュ・・。」ついに始まった。僕が見つめる中、羞恥の音と臭気を伴う排便が始まる。 さっきまでと異なるほとんど液体の便。そして激しい放屁。そして排便。僕はノドがカラカラになるほどの興奮を味わっている。 僕はパンツを脱ぎ、その場でペニスをしごきたかった。 排便は終わった。「じゃあ。拭きますよ。」「そ・・そんなことまで・・。」お天気お姉さんの肛門をペーパーで拭い様子を見る。「出血はありませんね。」 全てが終わった。 待合室で会計を待つお天気お姉さん。 「甲斐さん。お待たせしました。塗り薬です。お大事に。」彼女は帰って行った。 僕は最近、「やじうま」を見るたびに勃起がおさまらなくなり困っている。
577 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/05(日) 22:20:11
てなわけです。いろいろ失礼しました。大人になってから痔を患った事があり待合室で一緒に待っている女性の診察風景を想像して勃起したことがあります。 プチでした。
578 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 00:05:50
なかなかいいよ
579 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 01:46:45
いいと思う!
嫌韓流3 8月28日発売ですぜ! 俺は買うよ(o^∀')b
581 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 18:17:18
なかなかでした。
582 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/07(火) 06:06:32
よかた
583 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/07(火) 07:23:16
テレ朝のまりえちゃんだったのか。うんち見られたのは。
584 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/08(水) 07:24:50
ぷちなんか書け
585 :
一流作家 :2007/08/08(水) 08:22:43
可愛い女の子がウンコした 感動した おわり
586 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/09(木) 08:47:00
【倉庫の中で】1 「えっ?ここでですか?」「そう。ここで。」「出来ないです。絶対に。」同僚の目の前で、それもあの軽蔑する山田のいる目の前で小便など出来るハズがない。 「別にいいんだよ。俺たちは、トイレに行かせてほしいと言ったのはあなたなんだから、ならガマンすればいい。排泄そのものを禁じているわけではない。外に出すことは出来ないと言っているんだ。」
587 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/09(木) 12:33:48
「あっ。大丈夫です。ガマン出来ます。」必死に尿意を否定する私。「ちょうどいいから言っておく。男も女もだ。トイレには行かさない。排泄はその壁に向かってしてもらう。いいな。」 みんながその一言に凍り付く。そして私の視界に山田が入る。私と視線が合うと不気味に笑う山田。
588 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/09(木) 12:38:10
犯罪イラネ
プチの書く文章の自体は悪くないと思うんだが、 如何せん芸能人や犯罪等は、食わず嫌いの人が多いからな・・・
591 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/10(金) 00:07:37
| | | ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・ __ノ .| | | _ | | .| | ./ )ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎) _____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .| / / / ( ;`ハ´)  ̄ ̄\ | |/⌒゙ / / \ .\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\ .\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\\::::::::::::::::: \\ | アイヤー! \\::::::::::::::::: \ .\_______ \\_:::::::::::_) ) ヽ-二二-―'
592 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/10(金) 01:10:05
犯罪でもないと女がうんこするところ見れないだろw
僕は食わず嫌いなんてしません><
594 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/10(金) 18:32:50
そろそろお盆ですね
595 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/10(金) 18:43:49
そこでお盆の上に脱糞する作品ですよ!
596 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/11(土) 18:41:43
あげ
下痢モノきぼんぬ
598 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/12(日) 10:46:02
【院内診療】1 「どんな風なんだい?」「えっ?本当に大丈夫ですから・・。」「君も知ってるとは思うが当院は総合病院だよ。もちろん。どんな科でもある。」だからイヤなんだけど・・。自分が看護士として勤務する病院で診察など受けたくないよ。 「どんな感じなの?」私の担当の小児科医師。初老のこの医師は別に悪気無く言ってくれていると思うけど、私にとってはとても迷惑。 「少し痒いような・・。」「おしりの穴の周りがかね?」「ええ。まあ。」医師には「肛門周囲」とか言ってほしかった。「おしりの穴の周り」と言う表現はとても卑猥に聞こえる。 「専門外だが・・。診てあげよう。ここにあがっておしりを出しなさい。」 げっ。冗談じゃないわよ。ここは小児科。それも小学校にもあがらない小さな子供ばかりを専門に診察するため、医師と医師の間の仕切りが大人の肩ぐらいの高さしかない。 そんなところでナース姿の私がスカートをめくり、おしりなど出せるハズがないじゃない。現に隣で診察を受けている子供の父親が私と医師の会話を興味ありげに聞いているし。 「あの・・。それはちょっと。」
599 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/12(日) 10:47:59
【院内診療】2 丁重にお断わりしてその日は帰宅しました。私が初老の医師に相談したのがそもそも悪いんだけど・・。後味が悪いです。 でも肛門の周囲が痒いのは事実だし、うんちをした後のペーパーに血が付いていることもあるし専門医に処方してもらい軟膏をもらいたいよ。 入浴前に全裸で大きな姿見の前。椅子に乗りよつんばいになって見る。ひえっ。格好悪いよ。おしりの穴が見える。周囲が真っ赤になってるよ。 医者に行かなければ。でもこんな姿を見せなければならないなんて・・。奮える程はずかしいよ。絶対に女医さんを探さなければ。おばさんの。 姿見に自分の姿を写してみる。我ながら美しい裸体。顔だって間違いなく美形だよね。芸能人と間違ってサインを求められるくらいだから、間違いない。 早く完治して、私と同期の医師「マコトくん」とデートでもしたいなあ。彼に「おしりを患ってる」なんて知られたら大変だよ。彼の配属の科は決まったのかな?憧れのマコトくん。 翌朝。小児科に出勤した私を待っていたものは、間違いなく私を奈落の底に突き落とすようなものだった。「肛門科の先生には話しといたからね。行ってきなさい。」
600 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/13(月) 12:40:39
【院内診療】3 「えっ。大丈夫ですよ。」必死の私。そこに先輩看護士。「何をいってるの?あなた。あたしがこうして交替要員として小児科に駆り出されたのよ。わがままばかり言わないで。」 すごい剣幕だった。もう後戻り出来ない感じ。 元気なく廊下を歩く私。 私は僅か数分後にこの病院内で同僚の医師や看護士の前で恥態を晒すのね。 初めて来る病棟。「肛門科」の文字。「あの。すみません。」出てきたのは若い看護士。時々食堂で顔を見る子だ。少し可愛い子だけどあんまりいい印象は無い。私のが先輩なのになんと無くバカにしたような態度。 「あっ。あれですよね。おしりの・・。」人のことを「おしりの」だと?でも、今日は私のが弱い立場。 「はい。小児科の・・。」「あっ。はあい。先生。小児科の方が来ましたよ。」「はいよ。診察台のところまで案内してあげて。」男性医師の声。 わりと年配っぽいかな?こうなったらその年配の医師におしりの穴を見られるだけなら仕方ない。 診察台に案内される。よかった。ちゃんと仕切ってある。たくさんの人が行き来する場所だったらどうしようかと思ってた。
601 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/13(月) 12:43:20
【院内診療】4 ところが案内をしてくれた生意気看護士が中々出て行かない。 「先生が診やすいようにしてください。」「えっ?」「おしり。出して下さいよ。」「えっ?今ここで?」「おしりを診てもらいに来たんじゃないんですか?」 「あなたは?」「担当の看護士です。」げっ。寄りによってこんな生意気女が・・。診察台にうつぶせに上がる私。「おしり。出してください。」屈辱的だ。ただおしりを出すだけじゃないのは知っている。 前に医療研修で同じような場面に遭遇したことがある。若い男性患者の肛門診察。私たち准看護士たち数名に見守られながら彼はよつんばいになった。 下半身丸出し。黒い靴下。茶褐色の肛門。格好悪いなんてもんじゃ無かった。その内に彼は勃起して、みんなの失笑をかっていた。 今、私がその時の彼と同じ立場にある。 「恥ずかしいですか?」生意気看護士が聞く。恥ずかしいどころの騒ぎじゃないよ。「えっ?何言ってるの?診察を受けるだけよ。」「下着をずらします。」 ナース姿のままスカートをめくろうとする生意気看護士。「先輩。よつんばいになってくださいよ。」
602 :
T・A :2007/08/13(月) 22:02:49
いつも楽しく読ませてもらっています。プチさんのアイデアの豊富さにはいつも驚きです。今回のも、女の子達の表情がよく伝わってきていいです。これからも楽しみにしてます。
603 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/14(火) 06:02:40
よけいなカキコするなぼけ 抜く時じゃまなんだよ
604 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/14(火) 08:34:26
【院内診療】5 よつんばいになる私。背後に回った生意気看護士の手でストッキングと下着がヒザまで下ろされる。今、彼女の目には間違いなく私のおしりの穴や性器が見えているに違いない。 「少し待っててくださいね。」どれくらいたっただろう?「拭きますね。」えっ?まさか?濡れてるの私?生意気な後輩看護士の前で肛門と性器を晒して感じてしまったの? 「指でもう少し拡げてください。おしりの穴を拭きますので。」めまいがしそうな程の屈辱。私は両手で自分のおしりを穴が見えるように拡げ生意気看護士に見せる。 彼女は私の肛門をティッシュで拭っている。幾度も丁寧に。そしてそのティッシュを私の全面に置かれたシャーレの上に無造作に置く。 そこには、朝の大便時に拭いきれなかった大便が付着している。 「はい。おまたせ。じゃあ。おしり見ますね。」右前方のドアが開き医師の登場。「おい。マコト。オマエも来い。」 げっ!まさか?マコトくん?会話も交わしたことが無いとは言え・・。同期会で顔を合わせたことのある「マコトくん」との再会。 それは私が自分のおしりの穴を指で拡げながら消毒されていると言う状態でのものだった。
605 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/14(火) 09:50:19
最高!
606 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/14(火) 14:39:08
【院内診療】6 マコトくんと目が合ってしまう。一瞬私の顔を見てすぐに視線を離す彼。前方から入って来た彼に見られたのは恥ずかしいことされている私の顔と上半身だけ。 私は生意気看護士を振り払いスカートで下半身を隠す。「ちょっ・・ちょっと。」私の肛門を消毒しようとしていた看護士が慌てる。 スカートの中ではストッキングも下着も下ろされているとは言えマコトくんの前で一応の体裁は保たれた。マコトくんに軽く会釈をする。それを見ていた医師。「あれ?君たちは知り合いかい?」 そしてマコトくん。「確か・・。同期の?」まだ危機を脱したわけじゃないわ。下を向きながら頷く私。 そして医師。「そうか。同期のこんなに可愛らしい看護婦さんのおしりをマコトに診察させるわけにはいかないな?あとあと気まずいだろ看護婦さん。」 やった。いい展開。と思ったのも束の間。生意気看護婦が「大丈夫ですよ。さっきこの先輩に聞いたら『全然恥ずかしくなんてありません。診察を受けるだけですから』って。」 きゃあ。・・余計なことを。「おしり出すの恥ずかしくなんてないですよね。」私は頷くしか無かった。
607 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/14(火) 14:40:47
【院内診療】7 「私とマコト先生に担当させてください。」生意気看護士に圧倒される医師とマコトくん。 「それじゃあ。君たちに頼もう。」私は声を出して泣きたい気持ち。 「お願いです。おしりの穴や恥ずかしい部分を同期のマコトくんや後輩の看護士さんに診察されるのは恥ずかしくてたまりません。勘弁してください。」 泣くこと自体が恥ずかしかった。医療行為に対して女の部分をのぞかせることが恥ずかしかった。でもこの時ならまだ間に合っていた。 再び診察台にうつぶせの私。「はい。じゃあよつんばいになってね。」スカート一枚をめくりあげられたらおしり丸出しの不安な状態でよつんばいになる。 そしてスカートが生意気看護士の手でまくりあげられる。今、私はあこがれのマコトくんの前でよつんばいでおしりを晒している。 せめて少しでも足を閉じ、性器だけでも見られたくない。 「まだ消毒の途中なんです。マコト先生。・・先輩、もう少し足を開いて・・。」私は言いなりになるしかない。そしてついに「おしりの穴が見えるように指で拡げてもらえますか?」 私は屈辱で奮える指で自らのおしりの穴を開く。
608 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/14(火) 15:13:10
スイーツ(笑)
609 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/15(水) 08:29:00
【院内診療】8 私は今、おしりの穴を指で開き、マコトくんに見せている。彼の目には色素沈着で茶色に変色した肛門と、まだ男を数人しか受け入れたことのないワレメが見えているに違いない。 その時の私はこれが屈辱の最大値だと思っていた。マコトくんにおしりの穴の周囲の治療を受け、生意気看護士に軟膏でも塗ってもらえばこの恥辱の場から逃れられる。そう思っていた。 「マコト先生。剃毛をしたほうがよくないですか?先輩は少し毛深いみたいだし・・。」小声だけどはっきり聞こえたわ。 「衛生面を考えて肛門の周囲だけ剃毛しますね。」よつんばいの私の顔の横に来て話す看護士。 彼女が剃毛の準備をする間に「どんな感じですか?痒みとかは?」マコトくんの声がおしりの穴あたりから聞こえる。 「少し・・痒いです。」「指を入れますよ。」まだ触れたことも無かったマコトくんの指が私の肛門に触れる。 「大便のあととかは?」「ええ。そう言うときに・・痒いです。」「少し切れてる部分があるな。」「はい。」「看護士さんがおしりの穴の周りの毛を剃ります。」 生意気看護士が私の肛門の周囲にシャボンを塗る。まずい・・気持ちがいい。
610 :
プチ ◆6uDtmQf34Y :2007/08/15(水) 12:47:29
【院内診療】9 「あっ。」思わず声をあげてしまう。生意気看護士がわざとそうしているのかと思うほどに必要以上にシャボンを塗りまくる。肛門以外に私の陰部にまでも。 「それじゃあ剃りますね。」左手の人差し指と親指でおしりのワレメを開き気味にしながら右手で私の肛門部の陰毛を剃る生意気看護士。 「動かないでくださいね。先輩。大事なとこが切れちゃいますよ。」彼女の鼻息があたりそうなほどの距離で肛門を見られている。剃刀の刃音。 時が長く感じられる。私はあることに気づく。生意気看護士の左手小指が私の陰部に微かに触れているのだ。 おしりのワレメを拡げるために添えられた左手。小指だけが不自然に・・。それも的確に「気持ちのいい部分」をとらえている。 「あっ。」「ごめんなさい。痛かったですか?」「だ・・大丈夫よ。」「そうですか?」それを境に生意気看護士の小指に変化が現われる。小刻みな振動が加わったのだ。 これはたまらない。ただでさえ大好きなマコトくんに見られただけでも感じてしまいそうに興奮しているのに。 ・・まさか?・・絶対に出来ないこんな状況で歓喜の叫びをあげてしまうことだけは・・。
611 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/17(金) 17:45:18
あれ?
612 :
K :2007/08/18(土) 18:21:16
【さざなみ】1 体育以外はオール5で体育だけ2 チームプレーであとでリンチが怖いバスケ、バレーの授業は休んでました 遠足ではバスに酔い吐き、吐き癖がついたのか、朝礼で10分くらい立ってるだけで 気持ち悪くなって吐いてた俺は 「ゲボはきか●た君・と呼ばれ蔑まれていたのです。
613 :
K :2007/08/18(土) 18:23:52
【さざなみ】2 そんな俺も小学校高学年になりました 年に数回はどのクラスでもあったでしょ 授業中吐いちゃう子って 俺の憧れだったよしのちゃんが体育の授業の後 階段のところでゲーッってやっちゃった 体育は3時間目でけっこうこなれていたんだけど よしのちゃんが階段にぶちまけたゲロはよしのちゃんが朝何を食べてきたのか はっきりわかるものだった
614 :
K :2007/08/18(土) 18:24:49
【さざなみ】3 こんなかわいい子がゲロを吐くなんて! ショックでした そして妄想は膨らみます もしこのゲロ、吐かれることがなかったら 吉野ちゃんの明日の朝のウンチになってたんだろうな 革命的ひらめき妄想でした 憧れの女子のゲロから排便にまで妄想が一気に飛躍したのですから。 それから俺は夜になると塾に行くと言っては つづく
615 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/19(日) 10:28:14
プチはどうなった?
616 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/23(木) 00:36:06
あなた
617 :
T・A :2007/08/25(土) 13:30:58
プチさん、院内の続き書いてもらえませんか、気になって仕方ありません。
618 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/25(土) 22:02:49
うんこ
620 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/25(土) 22:58:17
(ノ・∀・)ノ=●ウンコー!!
622 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/25(土) 23:11:05
623 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/26(日) 10:20:33
好きな女の子が便秘症で久しぶりにうんこしてる時の顔と出してすっきりしたときの顔 うんこ拭いてふいた後の紙を眺める顔
624 :
sage :2007/08/26(日) 15:36:17
うんこ漏れた
625 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/27(月) 13:31:10
>>621 いいね〜
って小説じゃねーじゃないかボケェ!!!!!
626 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 15:48:14
プチは入院でもしてんのか いつも途中で辞めやがって 他の人が来づらいだろが
プチには悪いが随分前の段階で飽きた。 新しい書き手さん来てください。
628 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 14:19:19
自分で書けよ
小説書きまではいかないが、頭の中でストーリーを 考えていたりすると、不思議なんだが自分が ウンコをしたくなってくる、謎だ。
630 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 12:30:14
エロ妄想で濡れちゃうのと同じ原理か?
631 :
嘉枝 ◆QN1paW279I :2007/09/01(土) 11:22:17
中学2年の時。僕の初恋の相手、嘉枝ちゃん。 「ビート板しまっておいたほうがいいよね?」 僕と嘉枝ちゃんは同じ体育委員。使用した用具類を片付けるのが主な役目。 「う・・うん。」二人で十数枚あるビート板を体育準備室に運び入れる。嘉枝ちゃんはスクール水着。 突然消える照明。外光のおかげで室内はほんの少し暗くなった程度。照明が消えたことの意味するものは・・。 「やばいよ。」「えっ?」「先生がカギをかけてしまった。」「えっ?困るよ。私。」 長い沈黙。狭い室内には僕と嘉枝ちゃんとビート板。 「暑いね。タオル、外だしね。」「鈴木くん。・・ごめん。私お腹痛いんだ。」「えっ?」でも僕は何もしてやれない。 再び長い沈黙。 「・・鈴木くん。お願い。絶対にこっちを見ないで。」僕は嘉枝ちゃんが今から何をするか理解できた。 「う・・う〜ん。」吐息。 「シーッ」放尿音と「ムリムリ」と肛門が軋む音。たたまらなくふりむく僕。「ブチッ。ブリブリ。」 大便が軟便に変わり嘉枝ちゃんの白いきれいなお尻の中心から弾き出る。「きゃっ。見ないで。お願い。」 今でも大切な思い出。
プチさんそろそろ続きを・・・・
633 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/03(月) 09:45:03
肛門が軋む音って 切れ痔?
634 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/05(水) 13:25:03
過疎ってるの回避する為の期待アゲ
635 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 09:54:25
仕事の休憩中トイレに行こうとしたら同僚の麻美と入り口でばったり、二人で同時にトイレに入った、男子トイレと女子トイレの間はそんなに壁も厚くないので耳を当てれば音も聞こえる状態だった。
636 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 09:57:22
これはチャンスと感じた俺は、すかさず女子トイレ側の壁に耳を当てる、“ガシャン、バタン”今から憧れの麻美が下半身丸出しで放尿するという事実に俺の股間は強張った、音だけ聞いているのに何故こんなにも胸が高鳴るのだろうか
637 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 10:05:41
“チャーッシャーッ”麻美の聖水が便器に跳ね返る音が聞こえる、しかし直ぐに流される水の音がその美しい音色をかき消してしまう、舌打ちをした次の瞬間だった“ぷっ!ぶぶっ!ぷぅ〜っ!”こ…この音は……
638 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 10:12:44
その音があの麻美の放屁の音である事に疑いの余地は無かった、普段から上品な麻美、放屁の音にも気品を感じる、俺は耐えられず強張る自分自身を露出し、強く握り締め手を上下させる
639 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 10:19:10
強張る股間を握り締め、こっそり撮っておいた麻美の笑顔の写メを見ながら、この万人を和ませる笑顔が今どのような表情に変わっているのかを色々と想像するだけで自分自身の膨張が止まる事は無かった
640 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 10:25:11
人間が一生に与えられる幸福と不幸の数は万人に平等である、何かの宗教の本で読んだ記憶があった…何故そんな事を今思い出したんだろう?その答えはすぐにでた、壁に耳を当て、股間を握り締めた時間が5分を越えた辺りだろうか
641 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 10:30:13
先程から抱いていた疑念が確信に変わった“ジャジャーッ”“カランカランッ”頻繁に繰り返される水流の音と巻き取られるトイレット・ペーパーの音この二つから導きだされた回答はもはや一つしかなかった
642 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 11:00:01
間違いない、麻美は今、誰にも見せる事を許さないであろう物体を生産している最中なのは明らかだった、これほど時間がかかるということはさぞかしあの天使の笑顔が苦悶の表情に満ちあふれているのだろう
643 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 11:33:50
読んだことあるなぁ、崎山
644 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/11(火) 12:55:56
続きあるのか?コレ
645 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/20(木) 17:44:13
新作かもーん
646 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/21(金) 10:23:36
こいこい作家
647 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 14:53:14
めずらしく便秘してしまった私は、地下鉄で急におなかが痛くなり もうこれは、うんち出るに違いない。どうしようとめっちゃ焦ったことがありました。 電車がとまり、ドアが開くやすぐに駅構内のトイレへと小走りで向かいました。 走っていく間にも、ぷすぷすぶすぅ…とお尻からはオナラがもれます。 ああ、そして… こんな時に限って「清掃中」とは。 申し訳ありませんがしばらくお待ちください…って、待てるわけないじゃないっ! その時ふと思いついたのが隣の男子トイレを借りること。
648 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 14:59:12
もう恥ずかしいなんて言ってられません。 だって、このまま漏らしたらもっともっと恥ずかしいのですから。 男子トイレには2・3人の男性が用を足していました。 必死の形相で入ってきた女の私の顔を見てびっくりしてた様子です。 「す、すみません!女子トイレそうじ中で、その、あの、こっち借ります!」 そう言って、私は個室に入ろうとしました。 なのに…えええっ?! 個室は二つありましたが、一つは「故障中」でもう一つは誰かが「使用中」だったんです…
649 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 15:04:16
どうしよう… これじゃ、もう万事休すだ。このまま漏らすしかないのかな、お尻の穴を締めてる筋肉が限界だよ。 お腹もぎゅるぎゅると動いてる…苦しい。 そんな時気の良さそうなおじさんが… 「ねえちゃん、小便なら恥ずかしいだろうけど、こっちで立ってしちゃえば?」 と言いました。 冗談とも、親切とも言えるそのセリフ。でも… 「うんち…です」 私は顔を真っ赤にして答えました。
650 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 15:13:27
その場にいた男達はみんなハっと目を丸くしていました。 そして、 「いいよ。大丈夫、クソでもこっちの小便用にしちまえ。体によくないよ我慢は。」 と言う言葉を別の男性が口にしました。 ああ、それは出来ない。そんなことをしてしまったらもう生きていけない。 でも、もうそうするしか… 私は、スカートをめくり穿いていたパンツを下ろすと、男性用の小便器に中腰でお尻を向けました。 みんなが見ています。 少しギャラリーも増えたようでした。それに先ほど個室に入っていた男性もなにやら出てきたようです。 えっ、ちょっと待って、あなたが出てきたら私はこんな格好をする必要はなく…ぶぶぼっ!!! そう思った瞬間、一気にオナラとともに丸っこい、そして堅いウンチが便器に向かって噴出してしまいました。
651 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 15:21:34
「うおっ、出た、すげー」 高校生っぽい男の子がそう言って、ケータイで写真を撮ろうとしてました。 「ばか、やめろっ」「安心して出しちゃいな」 他の男性が止めてくれました。 ぃやぁん、だめ、とらないでぇ… その間にももうお尻の勢いは止まりません。 ぶりぶりぶりぶり、ぶじゅぅぶっじゅじゅーーーー… もうお腹のくっさい腐敗物を全部ひり出す感じです。 便器にこんもりと何日か分のわたしのくっさいくさい本当に鼻が曲がるくらい臭いうんちが乗ってしまいました。 はぁ…ごめんなさい、駅の人たち。そしてその場にいた人たち。 「ほれ、姉ちゃん、紙使えやっ」 「ありがとです」 私は恥ずかしそうにお尻を拭いてまたパンツを穿きなおしました。
652 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 15:49:03
「感動した!」 見ていた誰かが言ってくれました。 紙をくれたおじちゃんなんて「あきらめかけの人生だったがもう一度なにか仕事に真剣に取り組んでみるよ」 なんてことまで言ってました。 その電車は今も毎日通勤で使ってます。その頃は新人のOLでしたが、今は少しキャリアもついた感じ。 同じ時間帯で同じ車両で…その場にいた男性人もまた同じ顔がいたりして。 ときどき小声で「今日はあさウンコでた?」とか聞かれたりして。 今ではもし、駅の女子トイレ使用中ならその男性人に頼んで男子用使わせてもらってるんです。 あ、もちろん今度は個室の大のほうですけど… で、もちろんパスモは入りません(笑)。 (終わり)
653 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 15:52:18
訂正のお願い。 男性人→男性陣 入りません→要りません でした><。よろしく。
654 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/27(木) 19:46:18
久々GJ!
655 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/28(金) 09:32:35
感動した!
656 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/28(金) 12:07:49
あげあげでいこう!
擦れ違いかもしれないが、 映画「魔女の宅急便」のキキが起床した時に小便を1分以内で済ませて、 「2分ならウンチもいけるかも?」とか言っているコミックが載ったサイトがあったと思ったが、 誰か知らない?
658 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/02(火) 16:04:47
めちゃくちゃスレ違いなので教えてあげないよっ♪
三十秒で勃起できる小説だw
660 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/07(日) 14:37:28
だれか富士のトヨタグランプリで寒い雨ん中道路渋滞でウンコもらしてしまった女の子の小説書いてくれませんか?
661 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/07(日) 15:35:28
>>660 コメディ版ならあるが(F1実況で脱糞解説)
662 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/07(日) 15:43:04
つーか、ノンフィクションで実際に起こってたことだから>富士F@
663 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/09(火) 00:13:07
プチは?
664 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/09(火) 00:19:01
またみんなで盛り上げていきましょう!∩(・∀・)∩
665 :
香ばしきこと :2007/10/10(水) 15:15:02
それは僕がたまに立ち寄るコーヒー店での出来事だった。 僕はそこでいつものお気に入りブレンドコーヒーを注文、タバコは嫌いなので禁煙席にカバンを置いて持ってきた雑誌を読む。 隣の席には髪の長い女性がなにやら資料をチェックしながら三色ボールペンを握っている。 別にここまでならなんの不思議もなくよくある光景、よくあるシチュエーションだ。 店内には他にも一息つきたいためのサラリーマン、テスト勉強の女子高生などなどまばらに席をとっている。 ミルクを入れ、砂糖を入れ、お子さまのように僕がコーヒーを2、3啜りだしたとき、隣の女性が席を立った。 資料など荷物はそのまま。たぶん、トイレにでも行くのだろう。 ぷっ… ガヤガヤしてるともいえる店内、おそらく誰もそのまま気づかないだろう小さい音。 けれどもその音の発生源の近くにいるものには気づかれてしまう音。 僕とその女性はその気もないのに目が合ってしまった。一瞬がとても長い空気だ。 そしてその空気とは無関係にかすかにニオイがする、僕は意外と鼻がいいのだ。 そう、その女性、髪の長いお姉さんのオナラのニオイ。
666 :
香ばしきこと :2007/10/10(水) 15:31:07
女性はそそくさと何も言わずにトイレの方向へと早足で行ってしまった。 自分でも恥ずかしかったんだろうな、僕に「聞かれた」と判断せざるえないものであったのだから。 数分経っても、彼女は帰ってこなかった。女子トイレにはよくあることかもしれないが、混んでいたのだろうか。 いや、もう2、30分の時間が経った。 そして、もう少し時間が過ぎて彼女はようやく戻って来たのであった。 僕の隣の席なので、僕の方向に向かって来るが、なぜか、と言うかやはり顔を合わせないように足早に歩いて来る。 「うんこしてきたんでしょ?」 なんて、そんなことは当然聞けない。 女性はカチャカチャと自分の飲み干したコーヒーの食器を片付けて、そそくさと荷物をまとめて荷物を出て行ってしまった。 さてと、僕もそろそろ帰ろうか…ん? その女性はもういない。 ふと、隣の席に置いてあるのはぽつんと取り残されたケータイ電話。 店に渡そうか、手にとってあけてみていいものか…ケータイのプロフィールを覗けば、僕だけでこれを返すことも出来るかもしれない。 どうしようか…どうしようか…どうしよ?
667 :
香ばしきこと :2007/10/10(水) 15:33:27
訂正:「荷物を〜」のところは「荷物をまとめて店を出て行ってしまった」でした。 失礼しました。
続きあるのかな^ー^?
669 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/10(水) 20:41:52
ザ★エンド
670 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/11(木) 09:42:54
あけ゛
671 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/11(木) 18:25:01
アゲアゲ
672 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/11(木) 23:21:23
669 ジ・エンド バカ
プチさん新作書いてよ
674 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/15(月) 12:32:22
あげげ
磐雄が母親に頼まれた買い物の帰り道のこと。 途中公園を通っていると、ふと急ブレーキの音が聞こえた。 (なんだ?) いぶかる間もなく黒塗りの高級車の後部座席から少女がドアを開けて現れ、公園のトイレに飛び込んでいく。 あっという間のことではあったが、磐雄は少女に見覚えがあった。 (あれは、確かうちの学校の金城さんじゃ?) あまり親しくはないが、資産家の娘であり、女王然として振る舞っていることは知っている。 とはいえ学校では風紀委員長も務めるなど真面目でもあり、その美貌もあって多くのファンがいた。 (どうしたんだろ) 家のある方向にトイレもあるため、歩いていれば自然近づくことになる。 そのとき少女の悲鳴が聞こえた。 「ああーっ!!」 「金城さん?!」 最近この辺りで痴漢が出たばかりで、まだそいつは捕まっていない。 もしやそいつと遭遇したのではないかと思うと、磐雄は迷わず駆けだしていた。
「金城さんっ!」 「保志河くんっ?!」 男女共用のトイレに飛び込んだ磐雄を、少女が驚愕の眼差しで振り向く。 少年が見たものは個室の扉の前でお腹を押さえ、立ちつくしている少女の姿だった。 「まさか、それ・・・」 「いやっ、見ないでえっ!」 お嬢様らしい青いミニスカートの裾からは茶褐色の流動物があふれ出しており、横縞のタイツを汚している。 不意の下痢を催した彼女が必死にトイレに飛び込んだものの、ドアを開ける寸前で哀れにも力尽きたことは一目瞭然であった。 「あ・・・・ゴメン」 (まずいトコ見ちゃったな) 急いで後ろを向き、磐雄はトイレを出る。 少女がなにか叫んでいたようだったがそれを無視し、磐雄は家に向かって走り続けた。
677 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/16(火) 13:29:49
なんでニセモノ? 自分のコテつければい〜のに
そんな事より続きカマーン
>>677 名無しのつもりが専ブラが勝手にw
なのでこのまま行きますw
(まさか・・・・・あんなところを見られてしまうなんて・・・・・・) 金城奈琉は天蓋つきの広いベッドにうつぶせになり、同じことを考え続けていた。 あの公園での出来事の後、彼女はどうにかトイレで始末をつけ、車に戻って自分の屋敷に帰ってきた。 だが当然ながら食事もとる気になれず、執事や大勢のメイドが心配するのをよそに部屋に閉じこもり、あの瞬間のことを何度も思い出していた。 「ああ・・・」 熱い吐息を漏らすと履き替えたばかりのショーツに手を伸ばし、薄い布地の脇から潜り込ませた細い指でクリトリスを愛撫する。 予想外の出来事に、少女は興奮しきっていた。 資産家の娘であり、眉目秀麗かつ成績も優れた自分。 だが周囲の期待や崇拝が高まれば高まるほどそれはプレッシャーとなり、外面を取り繕うためにストレスが増していった。
そしてそんなある日、ふと便秘になって、恥ずかしい思いをしながら使用した浣腸――― これに、奈琉はハマってしまった。 ギリギリまで耐えに耐え、我慢したあげく排泄したときの快感。 この世のあらゆる桎梏から解き放たれたような錯覚をもたらしてくれるソレの虜になるのに、時間はかからなかった。 やがて家の中だけで楽しんでいた行為は次第に範囲を拡げ、より過激になった。 (お浣腸をして、初めてわざとメイドたちの前で平気な顔をしながら必死に我慢してたときは凄く興奮した・・・・・) そのときのことを思い出して奈琉の秘所を弄る指が激しくなり、淫らな滴りを溢れさせる。
そして彼女の脳裏には再び今日の記憶が浮かび上がった。 外出先のトイレでドキドキしながら浣腸し、運転手に自宅に戻るよう命じる。 だが渋滞に巻き込まれる予想外の事態でついに粗相しそうなほど追い込まれた奈琉は、車内から目についたあの公園の脇に停車させ、トイレに向かったのだった。 しかし残酷にもあと一歩のところで逆流させてしまったとき、あの少年が居合わせた。 (保志河くん・・・・・・よりによって彼に、わたしがウンチをお漏らしするところを見られたなんて・・・・・・・・っ!!) クールで、学校では唯一奈琉に普通に接してくれた少年。 ほのかな思いを抱いていた彼に晒してしまった醜態に思い乱れ、しかし被虐的な悦びが肢体の深奥から徐々に拡がっていくのを奈琉は感じていた。
683 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/17(水) 12:25:46
本物よりもいいじゃん と言ってみる
わっふるわっふる
プチさん[喫茶プチタイム]の完結をして頂けませんか。 気になって我慢できません。よろしくお願いします。
(今日も休みか・・・・) 磐雄は通りすがりに奈琉の教室に目をやりながらその不在を確かめる。 あの思わぬ遭遇があった翌日から、金城奈琉は学校に姿を現さなくなっていた。 さりげなく聞いてみたところでは風邪とのことである。だが、彼には本当の理由がわかる気がした。 (あれがそんなにショックだったのか・・・・・というか、ぼくが見ちゃったのが?) 仮にも学校の女王と呼ばれ、多くの信奉者までいる存在である。体面を気にしているならなかなか立ち直れないとしても不思議ではない。 だがそのうちにまた元気な姿を見せるだろうと考え、少年はそれ以上心配するのをやめた。 「また休んでしまった・・・・・」 ひとりぼっちの部屋でベッドに仰向けになったまま、奈琉はつぶやく。 パジャマ姿で顔を赤くしているが、学校に届けたように本当に風邪を引いているからではない。 つい先ほどまで激しい自慰に耽っていたのだった。 (ああ・・・・磐雄様・・・・・・) あの望まざる対面のあった日以来、最初に奈琉の心を占めたのは大きな怖れだった。 軽蔑されるだけではなく、脅迫をされたら、と。
金で済むなら幾らでも出す気だった。だがもし、奈琉自身を要求されたときはどうしようという怖れが、いくら打ち消してみても頭から離れなかった。 (そうよ、お金なんかよりわたしを自由にするチャンスを逃すわけないわ。だってあんなところを見られた以上、わたしは絶対に逆らえないんですもの・・・・・・) そう考えついてから、しだいに奈琉の妄想はあらぬ方向に膨らんでいった。 逆らえない相手に、自ら望んで屈する姿を想像して興奮するようになったのだった。 もちろん表面上はあの失態をばらすと脅されて泣く泣く従うのである。 だが裸になるよう命じられ、犬のように組み敷かれながら処女を散らされる自分を想像したとき、奈琉は興奮のあまり激しく秘裂を弄りつつ何度も絶頂に達した。 そして妄想の中の磐雄により酷い命令をされ、惨めな目に遭わされることが重なるたび、彼女はマゾとしての悦びを深めていたのだった。 今の彼女の中で保志河磐雄は、想い人からクールSのご主人様へと進化を遂げていた。
「・・・亜希子さん」 「はい」 奈琉が呼んだのは亜希子というメイドである。彼女をのぞき、屋敷の使用人たちは全員休みを取らされていた。 「また、アレを」 「承知いたしました、お嬢様」 まだ若いが、奈琉がもっとも信用するメイドは感情を見せない声で答えると部屋を出、主人の望むものを取りに行く。 再び亜希子が現れたとき、その手には大型家畜用のガラス浣腸器が握られていた。 「ああ・・・・・酷いわ、また奈琉をお浣腸で虐めるんですのね・・・磐雄様」 瞳を歪んだ悦びで輝かせつつ少女はパジャマを、そして下着までをも脱ぐ。その白く細い首には頑丈な首輪が嵌っていた。 「磐雄様の奴隷に堕ちた奈琉でも、お浣腸だけは恥ずかしすぎます・・・・・どうぞお許しを・・・・・」 自分自身の言葉に、本当に磐雄の奴隷になったような錯覚を起こしてゾクゾクしながら奈琉は形の良いヒップを誘うように振る。 その賤ましい姿を、亜希子は冷然と見守っていた。
奈琉のように裕福な上流に生まれついた人間にとって、使用人は家具同然の存在である。 その自覚のない傲慢が促すまま、彼女はもっとも忠実で口の固いメイドにこのようなマゾ妄想の相手を務めさせていたのだった。 「ダメです・・・・許してぇ・・・・磐雄様ぁ・・・・」 言葉とは裏腹の媚びた口調に亜希子は奈琉の真意を察し、その手にした大型浣腸器の先端をピンク色のアヌスにあてがう。 そして粘膜を傷つけないよう注意しながら奥に埋めていった。 (ああっ! いまわたしは、保志河磐雄様・・・・・ご主人様に、お浣腸されてしまっているんだわ!!) ゆっくりと大量の浣腸液を注がれる官能にたまらず指を股間に伸ばして弄りつつ、奈琉は背をのけ反らせる。 下腹を膨らまされ、切ない便意に妖しい陶酔を覚えながら少女は軽いエクスタシーに達してうっとりと喘いだ。 「い、磐雄様っ、後生ですから奈琉を、トイレにお連れ下さいっ!!」
「・・・・」 メイドは主人の哀願に黙って頷き、奈琉の首輪に鎖のリードを繋げてそれを持ったまま歩き出す。 この部屋には衛生用の個室がきちんと備え付けられている。だが今の奈琉にとってトイレとは、あの公園のものを指していた。 「ううっ、お腹が辛いぃぃ・・・・・・」 リードに引っ張られ、部屋の外の廊下を真っ裸で歩かされながら、奈琉はこのマゾヒスティックな状況に酔い痴れた。 むろんあの公園まで我慢できるわけもない。しばらくして立ち止まると、少女はリードを持つメイドにあの時の磐雄の姿を重ねながら哀しく叫んだ。 「あおお・・・・・もうダメですっ! 磐雄様っ、学校ではお上品ぶってるマゾメスブタが、ガマンできずに臭くて汚いウンチを垂れ流してしまいそうですっ! 見ないで・・・・・いいえ、見て下さいッ!! 腐った賤ましい糞メスの、穢らわしいウンチ粗相をっ!!」
ブシュッ! ブチュブチュブチュブビビィッ!! 「くふふううううううううっ!」 汚らしい放屁音を鳴らしつつ汚濁した浣腸液が可愛いお尻から噴き出し、奈琉の内股を彩る。 激しい排泄欲求と汚辱の快感に負けてその場にしゃがみ込んだ少女は、より破廉恥な音を破裂させた。 ビチビチビチビチビチッ、ブリュブリュブリュブリュブリュブリュリュウウウッッ!!
「ひァアアアアアアアアアっ!!! ウンチッ! ウンチ垂れが、気持ちいいのおぉっ!!」 廊下に敷き詰められた高価な絨毯を派手に汚し、異常な悦びに美貌を歪めながら奈琉は恍惚とする。 辱められることの幸福、限界まで高めた排泄欲求を満たす快美が、彼女を身体の細胞の一片に至るまで蕩かせていた。 「おお・・・・嘲笑って下さい磐雄様・・・・・高慢ちきで賢しい学園の女王、金城奈琉は本当は、ウンチしてすごく感じてしまうド変態マゾなんですぅっ!!!」 腸腔の奥にあった塊をブリブリと脱糞して惨めに泣き悶えつつ、少女はさらなるM感覚に目覚めていく。 排泄マゾという、この上なく倒錯した快楽でしか真の悦びが得られないことを翻然と覚り、奈琉は端麗な顔に痴的な笑みを浮かべたのだった。
偽者のくせに面白いじゃんw 続きを
本物より面白いかもw
等々力レミは売り出し中の美少女アイドルである。 だが事務所の力が弱く、今はようやく二流の末端にぶら下がっている状態だった。 「レミ、ちょっと」 事務所に顔を見せたとたん、社長が自分の部屋から手招きする。 そのうしろめたそうな表情はお馴染みのものだ。 (また、例の仕事≠ゥしら?) レミは心の中でため息をつき、社長室に入る。 そこのソファーには見知らぬ客が座っていた。 (芸能関係じゃないわね・・・・・やっぱりアレか) レミの芸能界での裏仕事―――それは後援スポンサーやその関係筋の接待だ。 ロリ系美少女の彼女が事務所の斡旋で行うそれは、平たくいえば援助交際だった。 それでも最後の一線は守る条件でその仕事を続けてはいたが、相手がキスや軽いペッティングだけで納得してくれることは少なく、近頃は口淫での奉仕を強いられるようになっていた。 「じつはな、レミ、こちらの方がお前に仕事をお願いしたいと見えられてな」 「あ・・・初めまして、等々力レミです」 「初めてお目にかかります。わたしはある方の代理人で、亜希子と申します」
「はぁ・・・」 ファーストネームしか名乗らないことに首をかしげつつ、レミは相手を観察する。 「それで、お仕事とは?」 「その前に・・・・・社長さん、席を外していただけますか?」 「は、はい」 丁寧ながら異議を唱えさせない口調に、弱小とはいえ業界で海千山千の男が急いで部屋を出て行く。 その一事だけで、レミは相手が背後に持つ圧倒的な力を直感した。 「余計なことは省いてお話しします。レミさん、あなたはいわゆる汚れ仕事≠何度も引き受けていますね?」 「なっ・・・・」 「わたしが頼みたいのはその延長・・・・・いえ、もっと徹底したものです。はっきり言うと、あなたに人間としてのプライドを売り渡してもらいたいのです」 「なんですって、そんな・・・・・!! 誰だか知らないけど、わたしがそんなこと・・・・」 「あなたはもう軽い売春行為に手を染めている。まだ男に抱かれてはいないようだけど、時間の問題でしょう。そうなればあなたにもう価値はありません。こっちは別の人を探すだけです」
(こいつ・・・・なんてことを!!) あまりの言いぐさにレミは全身を怒りに震わせる。だが亜希子の言葉はレミが恐れていたことをズバリと言い当ててもいた。 (事務所の先輩も、仕事で寝るようになってからどんどん輝きを失って、そのまま消えていった。枕営業の末路はそんなもの。だから最後のところは守ってきたけれど・・・・) しかし後援者の要求に応え続けなければ事務所は潰れ、レミも憧れのトップアイドルになる夢が消える。 辛い矛盾の中で舞台に立ち続けてきた少女が見せた一瞬の戸惑いを、亜希子は見逃さなかった。 「あなたに相手をして欲しいのは一人だけ。その代償として、あなたの夢を叶えましょう」 「夢を?!」 「これを」 亜希子は持っている鞄を開き、中にあった書類を見せる。 それは大手広告大店やTV局、有名作詞家及び作曲者複数との仮契約書だった。 「これは・・・・・・わたし個人との契約書!! ・・・・・・ほ、本物?!」 「それは所詮書類に過ぎません。ただ契約の担保として、あなた個人の口座に3億振り込みましょう」
「さん・・・・おく!」 お使いの褒美にキャンディーをくれると言うのと同じように淡泊な口調で言われたため、レミはすぐにはその意味がつかめずキョトンとする。 だがその言葉を理解するにつれ、彼女は激しい興奮に胸を震わせた。 (この契約が実行されれば・・・・・番組出演、歌のキャンペーン、全国公演まで・・・・しかも3億?! これなら、悪魔に魂を売っても・・・・) 「いかがかしら? 気が進まないなら話はここまでよ」 「・・・・・・・・・・しますっ!! 契約、するわ・・・・・・・」 「バージンは貰うわ。しかも、もっと酷い目にもね」 (それでも・・・・・・わたし、トップアイドルになりたいっ!!) 「やります・・・・・なんでも・・・・・」 「そう。では契約の証を見せて貰うわ」 「はい。今サインを・・・・」 「そんなのどうでもいい。あなたにはここで裸になってもらって、立ったまま脱糞して欲しいの」 「えええっ!!!」 予想をはるかに超えるその要求に、レミは茫然となって相手を見つめる。 だがその顔は冷ややかで、冗談を言っている雰囲気はかけらもなかった。
「それができないようなら全ておしまいよ。ここでウンチをするか、このまま便所女として堕ちていくか、選ぶのね」 (そんなっ!!) もっとも秘めたい行為を、こんな場所で、この残酷な女の前でする。 それは少女にとってあまりにも耐え難い試練だった。 (・・・でもっ!・・・・) 「し、します・・・・・ウンチッ・・・・・・」 「裸で、立ったままでよ」 信じがたいほど理不尽で、気が狂いそうなほど屈辱的な要求。 しかし、レミには目の前に差し出された甘い毒杯を退ける勇気はなかった。 「あぁ・・・」 着ているものを全部脱ぎ、アイドルはソファーの前の応接テーブルの上に立つ。 そして細い身体を左右にくねらせ、下腹に力を込め始めた。 「うくっ、くぅぅぅううううっ」 (は、恥ずかしいいいぃぃぃぃっ!!! わたし、本当にしちゃうのっ!?) 顔を真っ赤にして息みながら、レミは不条理な行為に没頭する自分自身を憐れみ涙ぐむ。 夢見ていたトップアイドルの姿とは遙かにかけ離れた自分の醜態を思い、少女は心の底から惨めだった。
「ふくぅぅぅっ! ・・・・・・・・・ああ出ますっ! でちゃううっっ!!」 「脚をもっと開きなさい! 出るものがよく見えるようにね」 「は、はい・・・・・ああああああああああああっ!!」 ニチニチというかすかな擦過音をさせつつ茶褐色の長い塊がレミの股間に現れ、ぶら下がったままさらに長さを伸ばしていく。 腸液に艶光る健康の証を懸命に排泄しながら、美少女は恥辱の涙を流した。 「見事なモノね。ああ、臭い臭いっ!」 「ひ、酷いわっ!!」 「こんなのは序の口よ。いずれ、絶対服従の元に、もっとね」 (お嬢様の身代わりにね・・・・・いいえ、もっとすごい排泄マゾに、この娘を仕立ててみせる!) 迂遠なやり方ではあるが、肥大しきった奈琉の欲望を成就させるためには仕方がない。 そう思い定めて亜希子は、足元にアイドルらしからぬ量の汚物の山を築いたレミが汚辱に泣き崩れるのを冷たく眺めていた。 身なりは地味ながらもきちんとしている。歳もかなり若く、二十はいっていないだろうと思われた。
※↑最後の一行はミス。脳内で削除して下さいw
うーむどう絡んでくるんだろうか 早く続きを
「ねえ亜希子、ご主人様はまだ? まだお見えにならないの?」 「はいお嬢様、引き続き『準備が整うまで自宅で待機せよ』とのことです」 「・・・・辛いわ。でも、お会いできる日が待ち遠しい・・・」 革の拘束服を身にまとい、壁に掛けた保志河磐雄の巨大な写真パネルを四つん這いの姿勢のまま見上げて、金城奈琉はむき出しの恥肉から蜜液を滴らせる。 彼の肉奴隷であるのが嬉しい反面、なぜ直接会って調教してくれないのか、少女はそれが不思議で悲しかった。 (ご主人様・・・・いつもお送りしている、奈琉が汚いウンチをブリブリ垂れ流している恥ずかしいビデオはご覧下さっていますか?) メイドの亜希子を通じて下された数々の羞恥排泄命令。 ある時は全裸で、ある時は服を着たまま。 ある日は部屋で、ある日には屋外で。 時には大量浣腸されて悲鳴を上げながら、時には衆人環視の中でこっそりとオムツに。 ありとあらゆるシチュエーションの中で、最後には歓喜に打ち震えながら脱糞するその一部始終を奈琉は亜希子に記録させ、服従の印として磐雄に捧げていた。
「亜希子、磐雄様は次の・・・次のご命令についてはなにかおっしゃっていて?」 「・・・・・・・・・・・・・・いえ、ただ『クソをたっぷりためておけ、メスブタ!』とだけ・・・・」 「ああ、素敵!! ご主人様は何でもお見通しね。わたしが太いモノをブリブリして嬉しがるのを、ちゃんとご存じなんだわ。 お腹が破裂しそうになるまでガマンしたウンチを、思いっきりオモラシながら惨めに泣くところをビデオで見て、嘲笑って下さるつもりなのよ。でも直接その姿を見ていただけたら・・・・・・・・」 「お嬢様・・・・その、磐雄様の次の調教命令に備えるためにも、もう普通のお姿に戻ってお休み下さい。疲れ切った奴隷を磐雄様はお喜びにはなられませんわ」 「そうね。でも、この姿こそが本当のわたしなのよ。磐雄様のヘンタイ糞マゾペット、金城奈琉のね!」
「・・・・・それではお嬢様、お食事の用意がありますので、これで」 亜希子は息苦しいほどの牝臭が漂う部屋をようやく辞去し、足早にキッチンへと向かう。 わかってはいたが、あれ以来過激な妄想に閉じこもり、異常さを増すばかりの主人の現状に、忠実なメイドの胸は痛んだ。 (偽の命令を考えるのも限界だわ。ビデオ記録も溜まるばかりだし・・・・・・・) 妄想を現実と取り違えるようになった奈琉のことを真に案じるのなら絶対に医者に診せるべきだったが、亜希子にとっては奈琉の意志、奈琉の希望こそが忠誠の対象である。 あるじを病室に閉じこめるのではなく、あくまでもその願望を叶えるのが亜希子の役目だった。 (やはり、現実を妄想に近づけるのがお嬢様のため。早く計画≠進めなければ!) もう準備は整っている。保志河磐雄を調教するプランに見落としはないかよく考えながら、忠実なメイドは廊下の奥へと消えていった。
※ちょっと「タメ」の部分ばかりでエロがありません。面倒な人は読み飛ばして下ちい。 見知らぬ部屋、見知らぬ天井。そして隣には裸の美少女。 (いったい、なんで・・・・・) ついさっき大人への通過儀礼を済ませたばかりの磐雄は、思わぬ成り行きに茫然としていた。 ―――数時間前。 「助けてっ!」 「えっ?!」 街を歩いていた磐雄に、突然少女がすがりついてくる。戸惑う彼を必死な目で見上げながら、彼女は言った。 「ヘンな奴につけられてるの。お願い、助けて!」 「なんだって?」 ワケがわからないまま磐雄は近くにあった物陰に少女と隠れ、彼女が来た通りの方をそっと窺う。 すると見るからにアキバ系という感じの男たちが数人現れ、辺りをキョロキョロと見回していた。
「いたか?」 「だめだ、見失った」 「向こうの大通りかもしれん。行こう」 てんでに色々しゃべったかと思うと彼らは姿を消す。 磐雄は少女を捜していたとおぼしき連中に迫力がなく、しかも早々にいなくなってくれたことでほっとした。 「もう大丈夫みたいですよ」 「・・・・ああ良かった! あなた、本当にどうもありがとう!」 「イヤ別に。ただ一緒に隠れただけだし。それじゃ」 「まって! あいつらああ見えてかなりしつこいし、もしご迷惑でなければ、もう少し一緒にいていただけません?」 「えーと・・・・・まあいいですよ」 どうせ本を買いに出ただけだし、それも退屈しのぎのためだったのだ。人助けでもあると思い、磐雄は快諾した。 「嬉しいっ! あ、名前言うの忘れてたけどわたし、等々力レミって言います」 「ぼくは磐雄、保志河磐雄です」 そう名乗りながら少年は出会ったばかりの相手を観察する。 レミはかなり、いや、日本でもトップレベルと言っていいであろう美少女だった。
(うわぁ・・・・・か、可愛い! これならあいつらが追っかけたくなるのもわかるよ) 「お世話になります。よろしく、磐雄さん」 レミは愛らしい仕草でぺこりとお辞儀する。その姿に磐雄の胸はときめいた。 「よ、よろしく、等々力さん」 「レミ、って呼んで。わたしたち、もうお友達でしょ?」 「あ、うん・・・・レミさん」 会ったばかりで名前を呼び合うのは妙な気持ちだったが、そんな違和感はレミの屈託のない笑顔にすぐ打ち消される。 そしてふたりは仲良く並んで歩き出した。 「ふえー・・・」 「ごめんなさい、こんなにつきあわせちゃって」 4時間後、ふたりはまだ一緒だった。 安全を確かめてからお別れしようと磐雄は考えていたのだが、ゲームセンターや映画、果てはショッピングまで彼の腕を取り引っ張り回すレミに圧倒されて、ついついここまで付き合ってしまっていたのである。
「別にいいよ。それより、たくさん買ったね」 「えへへ。ねえ、申し訳ないんだけど、それを運ぶのも手伝ってもらっていいかしら?」 「もう大部分はぼく持ってるし。いいよ、最後までお手伝いするよ」 「ありがとー! ヘイタクシー!」 ちょうど通りがかったタクシーを停めて乗り込み、ふたりはレミの住まいへ向かう。 そこは高級マンションだった。 「へえ〜、君ってお金持ちだったんだねぇ」 「少し違うけど、みたいなものかな」 ICチップカード、暗証入力、監視員等々のセキュリティを通り抜け、磐雄は大量の荷物を抱えたままレミに附いて最上階の部屋に入る。 その広さと展望の良さに磐雄は目を丸くした。 「ありがとう。荷物を置いたらそこのソファに座ってて。今ジュースをお出しするわ」 いそいそとキッチンに向かうレミを見ながら磐雄はソファに腰を落とし、ため息をつく。 レミとはわずかな時間でかなり打ち解けたが、こんなハイソな暮らしぶりとは予想外だった。
早くエロ成分を補給しないと死んでしまうぅ〜〜 早くぅ〜
もちっとガマンしてちょw 「はい、どうぞ・・・・・・ん? どうしたの?」 「いやあ、いい部屋だなあと思って」 「実は借り物なのよ。わたし、ここにタダで住ませてもらってるだけなの。それより、ジュースをお召し上がりあれ!」 「ありがとう、ごちそうになりまーす」 喉の渇きもあって磐雄はグラスたっぷりに入ったマンゴーの甘い果汁をストローで一気飲みする。 その隣にレミは腰を下ろし、少年にピタリと身体を密着させた。 (ん?!) 「ねえ磐雄さん・・・・・今日、わたしのこと、どう思った?」 「どう、って・・・・・か、可愛いなって・・・・あ、いや、その・・・・」 「今日ヘンな人たちに追いかけられてあなたの胸に飛び込んだとき、ホントはわたし、すごくドキッとしたの・・・・・・・ひと目で好きになるって、本当にあるのね」 「ええっ・・・・・んむっ!」 驚きの声を上げかけた磐雄の口はレミの唇でふさがれ、少年は呼吸困難に陥る。 潤んだ瞳の相手がようやく離れたとき、磐雄はぼうっとして意識の切り替えができなかった。
(今のなんだ・・・・・キス・・・・・?) 「本当のこと言うと、わたし駆け出しのアイドルなんだ。だから仕事ばかりで全然自分の時間なくて、やっと今日から三日、お休みをもらったの。そして偶然磐雄さんに会えた・・・・・」 そう言いながらレミは一枚ずつ着ているものを脱いでいく。そうしてついに生まれたままの姿を少年に披露した。 「磐雄さん、わたしのこと、嫌い?」 「ま、まさか!」 「ああっ、うれしいっ!!」 レミは歓喜を全身で表すと磐雄に抱きつき、またもキスをする。それは先ほどのものよりも長く、ずっと深かった。 「レミさん・・・・・」 「駆け出しアイドルなんて、所詮消耗品よ。わたし今、所属事務所から大事なお客様と寝ろと言われてるの! まだ処女だから高く売れるって・・・・」 そう言うとレミは少年から身を離し、顔を背けて大粒の涙を零す。 それから少女は再び磐雄の顔に向き直り、言った。 「そんなのいや! せめて初めてはわたし、好きな人にあげたい! だから・・・・・会ったばかりで恥ずかしいけど、磐雄・・・・・わたしとSEXして!!」
「あ・・・あ・・・・」 いきなり聞かされる芸能界の闇に、磐雄の混乱は深まる。 だがレミの衝撃的な嘆願を聞いた瞬間、彼の中でなにか熱い衝動が目覚めていた。 (こんな可愛い子が、無理やり? ・・・・・・それくらいなら、いっそ‘オレ’が!) これまで覚えたことのない、燃えつきてしまいそうな荒々しい感覚。 本能の獣が巨大な咆吼をあげ目の前の少女に襲いかかるのを、磐雄はとめることができなかった。 「お見事ですわ、ロマノフ博士」 「当然だな。わしの薬にあんたのお膳立てがあれば間違いはない」 ソ連時代にはKGBで洗脳を担当していた老人はそう言って傲岸に笑う。 亜希子はそれを無視し、モニターの中で絡み合う少年少女たちをじっと見つめていた。
「W.A.R−69・・・・でしたね、催淫剤と一緒にジュースに入れさせたのは」 「ああ。本来は兵士用に開発したものじゃよ。攻撃本能を最大に引き出し、戦闘意欲を飛躍的に高める。戦場では人間性とやらが枷となるが、それを取り払うのが『W.A.R−69』の優れたところだ」 「それと催眠暗示による人格の切り替えが可能とか?」 「そのとおり。兵士を危険な状態のまま街に戻すわけにはいかんからな。薬で暗示にかかりやすくなった相手を教育して第二の人格を作り、それを必要なときだけ暗示キーで起動させる。普段は良き市民、良き家庭人である者が、一気に残酷苛烈で容赦ない兵士に変身するのじゃ」 そこまで説明し、博士は狡そうな笑みを浮かべる。 金城家のメイドはそれを見て肯いた。 「約束の報酬は口座に振り込みました。あの少年が無事仕上がったらボーナスとして同じ額をお支払いしますわ」 「毎度あり。ひっひっひ」 老博士は下品に笑うとそのままモニタールームを出て行く。 ただ一人残ったメイドは、モニターの中でレミが凶暴になった少年をどうにかうまく導き、ベッドで犬のように組み敷かれたまま処女を失う様を見守った。
おいおいいきなり超展開だなロマノフ博士よぉw
レミと初めて会った日の夜、磐雄は彼女の部屋に泊まった。 彼の両親は懸賞で当たったヨーロッパ旅行に出ていたので問題はなかった。 「い、磐雄さん、素敵!」 「レミさんもステキだよ」 「お願い、もう他人じゃないんだもの、レミって呼び捨てにして」 「じゃあぼくも磐雄って呼んでよ」 「磐雄さんを呼び捨ては無理よ。ホントは『磐雄様』って言いたいぐらい、わたしあなたを大好きなんだもの」 ベッドで目覚めてからもキスし、睦み合い、ふたりは覚えたばかりの行為に没頭する。 ようやく磐雄が疲れて一休みすると、レミはエプロンだけを着けて朝食を用意した。 「こっちのテーブルにどうぞ、磐雄さん」 「ありがとう。うわぁ、美味しそうだなあ」 少年はテーブルに並べられたトースト、ベーコンエッグ、フレッシュジュースなどの朝の定番メニューを見ながら喉を鳴らす。 「いただきます! ・・・・あれ、服を着ないの?」 「ここはわたしの部屋なんだし、このままで平気よ。それに・・・・・・食べたらまたすぐ、したいし・・・・」
頬を染めつつも恐るべき貪欲さを露わにした美少女に、磐雄は内心で大いにたじろぐ。 しかしその一方、彼は自分の身体の一部が再び力を取り戻しみなぎるのを覚って、やはり顔を赤くした。 破瓜の血がシーツを汚したのはつい昨日のことだというのに、レミはもう快感を覚えてSEXに夢中だ。 そのことを経験が皆無でも知識があれば訝ったろうが、磐雄はそちら方面に無知だったこともあり、美少女の変容の不自然さには気づかなかった。 「さあ召し上がって」 「でも、君は?」 「わたしはこっち」 レミはそう言うとテーブルの下に潜り込み、少年のズボンのチャックを開けてペニスを露出させる。 そしてそれにむしゃぶりついたのだった。 「レ、レミ・・・・・!」 「ああ・・・・・わたしにはこれがご馳走なの・・・・・磐雄さんは気にせずにそのまま朝食を召し上がって下さい」 またしても仰天のセリフだが、少女は本気らしい。 早くも全身を軽い快感に支配されつつ、磐雄は食事に手をつける。 愛し合っているにせよ、異常な体験であるのは彼にもわかっていた。だがその魅惑は磐雄を捕らえて放さなかった。
急いで朝食を食べ散らし、なにも知らないまま秘薬入りのジュースを飲み干す。 少年の意識がシフトし、顔つきが変わる。もう一刻も我慢はできなかった。 「やめろ! そこから出てきて、オレの上にまたがるんだ!!」 本来優しく礼儀正しい質であるにもかかわらず、磐雄はレミに乱暴な言葉で命令する。 そして少女がそうするのも待たず、少年は彼女の髪を掴んで彼の足元から無理やり引きずり出した。 「ひいぃぃっ! お、おっしゃる通りにしますっ!」 レミは悲鳴を上げたもののすぐに磐雄の膝上にまたがり、さっきまで自分がフェラしていたものを挿入する。 磐雄は彼女のエプロンを脱がし、年齢相応に膨らんだ相手の胸を両の掌で激しく揉みし抱きながらさらに命じた。 「自分で腰を動かすんだ!」 (なんで・・・・ぼくは、こんな酷いことをレミにしてるんだ・・・・・・・でも、抑えられない・・・・・・) 凶暴な獣が自分を支配し、自分の口と身体を通じて少女を手ひどく扱うのをぼんやりと眺めながら磐雄は狼狽える。 だがそんな彼の良心も、すぐに心の闇からやってきた荒々しい顎に呑み込まれてしまった。
「はいっ、磐雄さん!」 可憐な少女はまたも命に従い、愛らしいヒップを前後上下へ卑猥に揺り動かしながら、こらえきれぬ快楽の喘ぎを漏らす。 そしてついに絶頂に達すると、そのまま失禁してしまった。 プシャアアアァァァー。 「オレの服を汚したな!」 「ゆ、許して磐雄さん・・・・いえ、磐雄様っ!」 謝罪するレミを磐雄は容赦なく張り飛ばし、床に転がす。 だがそんな仕打ちを受けてなお、少年を見上げる美少女アイドルの瞳は恍惚に輝いていた。 「お許しをっ! お詫びにレミのもう一つの処女、アナルバージンを捧げます! だからレミを見捨てないで・・・・・」 乱暴にすればするほど、まるでそれを愛情の証でもあるように受け取り磐雄に過剰におもねっていくレミ。 彼女はバスルームに少年を連れて行くと、顔を熟れたトマトのように真っ赤にして長いノズルの付いた軽便浣腸器を磐雄に渡した。 「わ、わたし便秘してて・・・・・アナルSEXするにはお尻の中を綺麗にしなくちゃいけないんです。だから・・・・・お浣腸して・・・・・下さいっ!」
「浣腸・・・」 「言って下さい、『お前に浣腸をぶち込むから四つん這いになって臭いケツ穴をよく見えるように拡げろ』って!」 レミはそんな汚い言葉を、凶暴になった反面暗示が効きやすくなっている磐雄にはっきりとした声で教え込む。 依頼されたとはいえ少女は、元は純真だった少年にこんな下劣なことをするよう誘導する自分が呪わしかった。 「お前に・・・・浣腸をぶち込むから、四つん這いになって臭い・・・・ケツ穴を・・・よく見えるように拡げろ・・・」 「もっと強く! もっと罵るように!」 「・・・お前に浣腸をぶち込むから、四つん這いになって臭いケツ穴をよく見えるように拡げろ!!」 「ああっ! おっしゃる通りにいたします、磐雄様ッ!!」 自分が言わせたセリフを浴び、レミは浴室の冷たいタイルの上に四つん這いになると両手で尻肉を思い切り拡げる。 初めての行為に面したとき、秘薬を服用した人間は凶暴性は増していても思考能力が落ちているため、どうしたらいいか判断できない。 その戸惑っている瞬間に指示を行えと教えられた通り、レミは叫んでいた。
「・・・・その浣腸の長いノズルを、レミのお尻の穴に入れて下さいっ!!」 「・・・尻の穴に、入れる・・・」 “第二の磐雄”は突然自分がどうすればいいかわかってすぐ行動に移す。 浣腸器の長細いノズルが乱暴に少女のアヌスへ挿し込まれ、薬液の詰まった球体がグッと押し潰された。 「はぁっ! ・・・・・い、磐雄様、お浣腸をしたらしばらくガマンをしなければいけません。これからレミがなにを頼んでも、絶対に言うことを聞かないで下さい」 「・・・絶対に言うことを聞かない・・・」 亜希子とロマノフ博士が考え出した教育プログラムに基づくレミの行為と言葉を、磐雄の脳はしっかりと覚えて行動原理に組み込んでいく。 これらはやがて第二人格を確立させたとき、自分で行動するときの基礎となるのだった。 「ぁあ・・・・・・・・お浣腸液がお腹に浸みこんで・・・・・し、したくなってきた・・・・・磐雄様、レミをトイレに行かせて下さいっ!」 (・・・絶対に、言うことを聞かない・・・) 「ダメだ」 「ああっそんな! このままではレミは、女の子としてとても恥ずかしいことをしてしまいますっ! どうかお願いです!!」
「あ・・・・・・ダ・・・」 レミの必死の叫びに、磐雄の付け焼き刃の強情は崩れかけ、はっきり拒絶できない。 そこにレミの鋭い声が飛んだ。 「磐雄様! レミがお浣腸のあと、なんと言ったか思い出して下さい! 女の子にお浣腸したら、どんなに泣いて頼んでもすぐに許してはいけません!!」 (本当はもうしたくてたまらないのに、こんな風に言わなくてはいけないなんてっ! ああ、み、惨めすぎるわ!!) 指導役と嬲られ役を同時にやり遂げなくてはならない辛さに、レミの心は張り裂けそうになる。 だがやらなくてはならない。契約した以上、磐雄への条件付け≠進めなければならなかった。 「・・・レミ、ダメだ! 絶対にトイレには行かせない」 「ひぃっ! お願いっ、お願いです!! 何でも言うことを聞きますっ、別のことなら何でもしますから、どうか・・・・・」
今、磐雄の第二人格はこの体験から急速に必要なことを学んでいた。 少なくても今は、未知の事柄については指導≠受け入れること。 しかし哀願≠ヘ容易に受け入れてはならず、むしろ拒絶すること。 そして、目の前の女の子が便意に身を揉む姿がかなり愉快であることを、少年の新たな部分は発見していた。 「ならお願いですっ、せめてここから出て行って下さいッ! レミがウンチをする恥ずかしいところをじっくり見ないで・・・・・・・わたしを罵ったり、嘲笑ったりしないで!!」 (出て行ってはならない・・・・レミのウンチをじっくり見る・・・・・・・・・レミを、辱める・・・・・) 「ダメだ。我慢するんだ、レミ!」 「もっ、もうっ・・・!! きゃあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!」 羞恥に満ちた悲鳴が浴室に響き渡り、汚濁した浣腸液が一条の線となって噴出する。 それに続いてレミの肛門が大きく盛り上がり、ぽっかりと開いた穴の奥から褐色の塊がせせり出てくる様子を磐雄は凝視していた。
美しく可愛らしい女の子が恥辱に悶え、抗いがたい生理に屈服して醜悪な糞便を垂れ流す姿を見下す愉悦。 脱糞という秘すべき行為を従属する少女に強制し、卑賤な下種として貶めるのがいかに素晴らしいことかを、少年は知った。 「ウンチ出ちゃうっ!! 見ないでっ、見ないでぇああお願いいぃぃぃぉぉおおおおおぉぉ・・・・・・・!!」 ムチュッ、ムチュムチュムチュムチュミリミリミリミリミリミリミリミリミリミリミリミリ・・・・・・ この日のために溜めさせられていたモノが大きな塊となって外気に曝される。 やがて先端の5センチほどが浴室の床にボトッと落ちたが、レミの肛門はみっしりとした固い大便によって限界まで拡げられたままだった。 「見てる・・・・見てるんですね磐雄様・・・・・女の子は・・・自分のウンチを見られてしまった女の子は、もう二度と恋人に戻れません・・・・ウンチを見られちゃったレミは、磐雄様の奴隷にならなくちゃいけないんです・・・・・」
(わたし、本当にウンチを見られてるんだわっ!! ああっ、恥ずかしくて死んでしまいたいっ!! でも・・・・でも・・・・・こんなの・・・・・・・) ボコボコとふしくれ立った太い便塊がゆっくりと、レミのアヌスから生み出されて垂れ下がる。 その先端が床に届くくらいになると出てくる便の色は明るいブラウンに変わり、排泄のスピードも加速した。 ムリュムリュムリュムリュムリュムリュムリュムリュムリュムリュムリュリュウウゥゥッ!! 「あひぃっ! ウンチッ、恥ずかしいよおおおおぉぉっ!! 惨めよ、惨めすぎるっ・・・・・最低の女の子にわたし、なっちゃうのぉおお・・・・・」 汚辱に泣き叫び、しゃくり上げながらも美少女は破廉恥極まる脱糞を続ける。 それはラミネートチューブを際限なく絞り上げる滑稽さにも似て、太い便塊がレミのアヌスからニュルニュルと垂れ流され続けるのだった。
「・・・・・くっ・・・・くくくっ・・・・・・あははははっ、臭せぇ、臭えよレミ!! オレの前でこんなにクソしやがって、汚ねえんだよてめえっ!!」 レミの無様さは磐雄の中の獣を愉しませるとともに、その凶暴性に火を点けた。 燃え上がる激情にまかせて口汚く罵る磐雄に、レミの乙女心は破裂寸前になる。 それでも理性を辛うじてつなぎ止められたのは、事前に相当の覚悟をさせられていたからに他ならなかった。 あの契約の後、連れて行かれた金城家で見せられた異常なビデオの数々。 気品溢れる令嬢が見せる過激な羞恥スカトロの狂態に息を呑んだアイドルに、メイドはそれと同等以上のことをしてもらうと警告した。 (わたしはあのお嬢様、金城奈琉の代用品・・・磐雄さんを本当のご主人様に教育するための生け贄・・・・・・) 嘲られ、罵られて涙を流しつつもレミはそのときのことを脳裏に炙り出す。 羞恥で気が狂っても不思議はない地獄のような状況の中で、あのときの絶望と口惜しさの記憶だけが、少女を任務に立ち向かわせる糧だった。
「こ、こんな臭くて汚いものをひり出して申し訳ありません磐雄様っ!! レミはアイドルのくせに、本当はこんな賤ましいクソ豚メスなんですううう・・・・」 (これが・・・・これが終わればわたし、トップアイドルになれるんだからっ・・・・・・!!) めくるめくような天上の栄光を夢見ながら、レミは地獄の底で哀れにのたうつ。 だがアイドルどころか人間として最低限必要な尊厳すらかなぐり捨て、磐雄に蔑まれつつおもねることでカタルシスを得ていることに、彼女自身は気づいていなかった。 「ふっううううううくぅう・・・・・・」 「まだ出るのか。まったく幻滅だよ。アイドルなんて言って、本当はAVのスカトロアイドルなんだろう」 「・・・本当です、レミは本当に・・・・」 ようやく一段落し、汚辱脱糞の悲しみに沈むレミに容赦ない侮蔑が降り注ぐ。 それを芽生え始めたマゾヒズムでゾクゾクと受け止めつつ、美少女アイドルは磐雄の言葉を懸命に否定した。 「だったら歌いながらウンコしてみな。自分の歌ぐらいあるんだろ?」
「!!! ・・・・は、はい・・・・・・・・・・・・・♪虹〜をこえて〜・・・・・ラララ、海の〜かなたへ〜・・・わたし〜は・・・・・・はぅんんんんっ!」 デビュー曲を歌っている途中で再び強烈な便意に襲われ、レミは声を止めたまま先刻と変わらぬ太さのものをまたもブリブリと脱糞する。 だが磐雄の第二人格は彼女を怒鳴りつけた。 「歌をやめるな! オレはクソしながら歌えと言ったんだぞ、このスカトロ豚アイドルめ!!」 (あああっ辛いっ!! み、惨めだわ!!) 「お許しをっ、磐雄様!! スカトロアイドル豚レミ、歌いながらクソをいたしますっ!!」 やがて涙に濡れた天使の歌声が、腸の奥にあった軟便の排泄音つきで浴室に響き渡る。 さらに嗚咽も加えた美少女アイドルのソロステージは、完全に鬼畜と化した磐雄が彼女自身の汚物というステージドレスをレミに着飾らせることでようやく終了したのだった。
なんかとんでもなく壮大な話になってきたな・・・ 続きうp
※なんかスレ違いのような気がしてきた・・・w 使用人たちの戻った金城家の屋敷は緊張した空気に包まれていた。 一人娘であり、現在この家で唯一の主人である奈琉が恐ろしく不機嫌だからだった。 「ぬるい! なにこの紅茶は?!」 「さ、先ほどは熱いとおっしゃいましたので・・・・」 「言い訳は聞きたくないわ。もう一度淹れ直してきて!」 「はいっ!」 若い主人と同年代のメイドは理不尽な叱責に涙を浮かべつつ、逃げるようにしてリビングルームを出て行く。 以前はややきついところはあっても我が儘勝手をしたことのない奈琉である。 それが今は執事をはじめとする使用人たちに当たり散らし、病気も治ったらしいのに不登校を続けている。 なぜそれほど主人の性格が一変したのか、彼らにはさっぱりわからなかった。 両親は仕事の関係で米国に滞在しており、当分帰る様子はない。 従って彼女をたしなめられる者がおらず、使用人たちはひたすら機嫌を損じないようビクビクしているほかなかった。 ただ一人の例外を除いては・・・・・。
「ただ今戻りました」 「あ・・・・亜希子さん! 良かった・・・・」 「お願いします、奈琉様が・・・・!!」 奈琉付きのメイド、亜希子の姿を見たとたん、他のメイドたちは彼女の周りに集まり口々に訴える。 だが亜希子は返答もせずに奈琉の元へ急いだ。 「奈琉様」 「亜希子さん! 今までどこへ行ってたの!!」 奈琉は亜希子の顔を見るとソファーから立ち上がり、凄まじい形相で近づく。 だが亜希子は動ずる気配も見せず、奈琉にメモリースティックを見せた。 「今回磐雄様は特別に映像で命令すると仰せになりました。このメモリーにそれが入っています」 「ええっ、なんですって! ・・・・・ごめんなさい亜希子さん。わたし、あんまり辛くてイライラしていたものだから、つい」 「気にしてはおりません。さあ、参りましょう」 そう言うと亜希子は奈琉の手を取り屋敷奥の区画に連れて行く。 そこは最近改装された、他の人間は誰も入れぬようになっている部屋だった。
「亜希子さんが何か言っただけであんなにご機嫌が麗しくなられるとは。いったい・・・・」 執事はすべての秘密の鍵を握っているらしい亜希子に不審を抱いたが、今や彼女のこの家での影響力は絶大であり、誰も口出しできない。 いずれ全てが良くなることを信じて、今は誠実に仕事をこなすしか彼らにできることはなかった。 「ねえ亜希子さん、はやくご命令を!」 「その前に申し上げます。磐雄様はお嬢様がお持ちの聖歌隊の衣装にお着替えになるよう命じられました」 「わ、わかったわ!」 奈琉はやっと届いた命令に気もそぞろで、亜希子が着替えの衣装を持ってくる間もプレイルームの中をぐるぐると落ち着きなく歩き回る。 (ああ、磐雄様・・・やっと! ・・・・・でもなぜ、聖歌隊の格好なのかしら?) 「お嬢様、服をお持ちしました」
「待ちかねたわ、早く着替えを!」 令嬢にはふさわしからざる雑さで奈琉は衣服をすべて脱ぐと、亜希子に手伝わせて全裸の上から聖歌隊の白いスモックを着、ベレー帽を被る。 これは二年ほど前教会チャリティーの関係で臨時に聖歌隊に入ったときに作ったのだが、それ以来一度も袖を通したことがなくクローゼットにしまい込んだままのものだった。 「どうぞ、白のパンプスです」 「・・・・履いたわ、さあ!」 「では」 亜希子はプロジェクターのリモコンを操作し、壁のスクリーンに録画を映しだす。 次の瞬間、磐雄の顔が現れると同時に叫んでいた。 『「奈琉」、お前に浣腸をぶち込むから、四つん這いになって臭いケツ穴をよく見えるように拡げろ!!』 「おお・・・磐雄様の声・・・・・・磐雄様のご命令だわ!!」 記録された映像と音声とはいえ、自分の支配者による命令をはっきりと聞けた至福で奈琉は恍惚となる。 それを見た亜希子はビデオのチャプターを戻し、リピートさせた。
『「奈琉」、お前に浣腸をぶち込むから、四つん這いになって臭いケツ穴をよく見えるように拡げろ!!』 「あ・・・いけないっ、ご命令にすぐ従わないなんて!」 奴隷としての失態に青ざめたものの、それを取り戻す勢いで奈琉はビデオ映像の前に這いつくばり、スモックの裾をからげてお尻を露出する。 そこへいつものように亜希子が大型ガラス浣腸器で彼女のアヌスを突き刺した。 「ううっ! い、磐雄様、クソマゾ奴隷ブタ奈琉は嬉しゅうございます・・・・・ご指示通り限界まで溜めたメスグソを垂れ流す畜生マゾを、どうかお嗤い下さいませっ!!」 スクリーンの中の冷酷な顔に向かい、奈琉は浣腸液を注がれて狂喜しながら拝跪する。 長かった排泄の禁が解かれ、下腹に棲まう重苦しいものを一気に迸らせるときのアナル・エクスタシーを思い、令嬢は濃い蜜液を溢れさせた。
「お、ぉ・・・も、催してまいりましたわ・・・・・カチカチのウンチがお浣腸に熔けだして、ギュルギュル暴れていますっ・・・・・」 その妙なる苦痛を禁断の果実のようにじんわりと噛みしめ、奈琉はスクリーンの顔へ視線を釘付けにしたまま蠕動する下腹をそっとさする。 倒錯した快美が排泄欲求を凌駕する、重度マゾヒストならではの恥悦がそこにはあった。 だが受虐悦を貪る時間が長引くにつれ負の圧力も増大し、苦痛はこらえ難くなってゆく。 常人には耐えられぬ時間を耐えたあげく、奈琉は限界を迎えた。 「くはぁあああっ・・・・・ウ、ウンコッ! ウンコマゾ女奈琉はもう、ダメですっ!! お、お許しもなしにビッチな汚グソを漏らしてしまいそうですっっ!!」 『ダメだ。我慢するんだ、「奈琉」!』 奈琉がついにわななきながら惨絶な醜態を晒そうとしたその瞬間、スクリーンの中の磐雄が厳しく命じる。 このビデオはレミの浴室に仕掛けられていた隠しカメラで撮ったものを亜希子が編集し、個人名を吹き替えて完成させたものである。 録画はいくつかのチャプターに分かれており、亜希子は必要に応じた部分を随時再生できるのだった。
そうとは知らない奈琉は一瞬茫然となったものの、すぐに仮想調教がよりリアルに近づいたことを覚り、歓喜を爆発させた。 「ええっ?! ・・・・あ、ああっ・・・・嬉しいっ! 奈琉がもう、絶対無理だとわかっていてイジワルして下さるんですね?!」 『ダメだ! 絶対にトイレには行かせない』 「わかってます! 破廉恥なクソ女であるわたしは、人間らしくおトイレを使わせていただく資格なんてありません・・・・勝手にウンチもできないわたし・・・・・・さ、最高に惨めですわ!!」 まだティーンにもかかわらず成人女性以上に優美で豊かなヒップを排泄欲求で切なく震わせながら、令嬢は倒錯した被虐快美に酔い痴れる。 とはいえ生理の限界をこれ以上引き延ばせるわけでもなかった。 「オォッ! ・・・・お・・・許し下さい・・・・・シモの緩いクソッ垂れマゾ女は、お言いつけに背きます・・・・人間失格の極マゾ排泄ペット、奈琉はウンチッ、垂れ流しちゃいますっ!!」 『歌いながらウンコしてみな。「奈琉」』 「ええぇっ?!」
今度こそ失便しようとする寸前、奈琉は予想だにしなかったこの言葉に虚を突かれる。 だが避けられない醜態をさらに無様なものに見せるこの命令に奈琉は、排泄マゾとしての感動に打ち震えずにはいられなかった。 (哀れな悲鳴の代わりに、哀れな歌をご所望なんですのね、磐雄様・・・・・・歌いながらウンチする女・・・・・最低っ、最低すぎるわ!!) 「奈琉様どうなさいました? 歌いながらでなければ、磐雄様は決してウンチ粗相をお許し下さいませんよ」 自分でそのように命令を操作しておきながら空々しく注意する亜希子に、奈琉は罪深い陶酔から覚めて我に返る。 だが意表を突かれたことと便意に苦しめられていたせいで、とっさには思いつかなかった。 「でも、なにを歌ったら・・・うぅっ・・・」 「その服に似つかわしく、アヴェ・マリアでは?」
「そ、それなら聖歌隊で習ったから歌えるわ! Ave,Maria,gratia plena,Dominus tecum. (めでたしマリア、恩恵に満ちたお方、主はあなたとともに居られます) Ave,Maria. Benedicta tu, benedicta tu in mulieribus, (めでたしマリア、あなたは祝されたお方、女の中で祝されたお方)」 聖母を讃える歌が苦しげなソプラノによって紡ぎ出され、プレイルームに満ち響く。 しかしここまで歌ったところで、ついに奈琉は汚濁した流動物をビチビチと漏らしてしまった。 「あふぅううううぅぅっ!!」 『歌をやめるな! オレはクソしながら歌えと言ったんだぞ、このスカトロ豚××××め!!』 「は、はいぃっ!! et benedictus fructus ventris tui Jesus. (またご胎内の御子イエスも祝されたお方です) Sancta Maria, ora, ora pro nobis, Sancta Maria, ora, ora pro nobis. (聖マリア、祈りたまえ、祈りたまえ、われらのために) Sancta Maria, ora, ora pro nobis. Amen. (聖マリア、祈りたまえ、祈りたまえ、われらのために。然あれかし)」
再び歌い始めると同時に奈琉のアヌスは大きく盛り上がり、艶やかで固い汚塊が姿を現す。 しかもその太さは先だってレミが脱糞したものの優に2倍はあった。 聖なるものを讃えながら、醜なる汚物を生む冒涜の儀式。 溜めに溜めた大なる糞塊をうねうねと吐き出し、恍惚としながら、令嬢は排泄の至悦に祝福を捧げた。 『くっ・・・・くくくっ・・・・・・あははははっ、臭せぇ、臭えよ「奈琉」!! オレの前でこんなにクソしやがって、汚ねえんだよてめえっ!!』 凄まじい勢いで汚物の山を築き上げた奈琉に、スクリーンの中の磐雄から悪罵が浴びせかけられる。 そして令嬢は排泄マゾの幸福に包まれた。
(ああ・・・ウンコを漏らすのが大好きな、下等な畜生ビッチ奈琉を、もっと蔑んで下さい・・・おお・・・もっと・・・もっと恥ずかしいウンチのご命令でわたしを嬲ってえぇぇぇ・・・) 排泄絶頂に達した直後、奈琉はまさに貪欲な牝犬と化して片手を秘唇に伸ばし、もう片方の手を汚れるのも構わずアヌスに挿し入れて激しい二穴自慰に耽る。 その様子を忠実なメイド、亜希子は頬を紅潮させつつ見守り、心につぶやいた。 (もう少し・・・あともう少しです、奈琉様・・・・もうすぐ、あなたの救い主が降臨いたします・・・)
長期連載中に別の話をうpするのはまずいかな?
ありがとう。 ある程度たまってからまとめてupしたほうがいいのかな?
745 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/01(木) 01:18:56
単行本化したいなw
>>741 イントロだけ先にupして期待感を高めちゃっても
い い の よ
>741氏 どうもスレ違い気味になってきましたのでこちらでの連載は終了することにしました。 そんなわけでうpお願いします。
748 :
741 :2007/11/01(木) 23:26:17
>>746 じゃあそうさせて貰います。
余りこういうことはやったことないんだけど、頑張ろう。
>>747 終了してしまうんですか!?
過疎化していたスレを折角盛り上げて下さっただけに残念です。
機会があれば、また是非うpしてください!!
750 :
741 :2007/11/02(金) 00:40:17
>>749 私はプチさん(2代目)とは別人ですよ!
「お腹、痛い・・・」 下腹部を押さえ込んでうずくまった真奈美を、 友人が心配そうな顔で取り囲んでいる・・・。 ――――――― 真奈美は公立高校の1年生だ。 彼女の学校の創立は県でも古く、伝統となっている行事も多い。 特に10月には学校をあげての運動会があり、 真奈美のクラスは集団演技のマスゲームの練習をしていた。 彼女がしゃがみ込んだのはその最中のことだった。 真奈美の周りに人だかりができてしまい、 演技の練習は中断してしまった。
真奈美の周りに集まって来た人たちの半分は彼女を心配していたが、残り半分は心配しつつも好奇の目線を向けていたことも否めない。 真奈美はクラスでそれだけ注目を集める存在だからだ。 いや、学年で彼女のことを知らない人は恐らくいないだろうし、学校中でも入学から半年が経った彼女の存在は、多くの人が知るところとなっていた。 理由は真奈美の類稀なる美貌とプロポーションにあった。 整った顔立ちに背中まで垂れたストレートの綺麗な黒髪、それらは彼女の印象を清楚なものにしていたが、 一方でバランスを保ちながらも制服の中で存在を強く主張する胸や、スカートの下から覗く膝と太ももが彼女の肉感的な印象を強めていた。 真奈美は男子高校生の格好のオナペットとなっていたのは勿論、同性でも彼女に性的な魅力を感じていた人は少なくなかった。 そんな真奈美が今、グラウンドにしゃがみ込んでいる。 みんな、己の煩悩には勝てなかったらしい。
真奈美の周りには人が増えていくばかり。状況を見かねた教師の佐藤が彼女に歩み寄って来た。 「どうしたんだ?練習ができないだろうが」 そう言う佐藤も、本当は真奈美を近くで見たいだけなのだが。 佐藤が人ごみを分けると、真奈美に友人の詩織が寄り添い、心配そうに肩を抱いていたのが目に入った。詩織は真奈美の中学からの友人で、普段から一緒に下校する仲だ。詩織も細身の美人だったが、真奈美のそばでは全く色褪せている。 「私、真奈美を保健室に連れて行きます」 詩織が佐藤に言う。自分が連れて行くことを思い描いていた佐藤は少し残念そうな顔をするが、保健委員を勤める詩織の申し出とあっては文句は言えない。仕方なく頷く。
人の輪の一角が開き、真奈美と詩織が歩いていく。 2学期といえど9月はまだ暑い。真奈美の髪は汗で濡れ、なまめかしい。加えて、はち切れそうなショートパンツのお尻の部分には砂がつき、そして体操服からはキャミソールとブラジャーの紐が透けていた。 その後ろ姿を脳裏に焼け付けようと、みんなが見つめる中、彼女は詩織と一緒に校舎の中へ歩いて消えていった。 一瞬の沈黙のあと、思い出した様に佐藤の怒声が響いた。 「お前ら位置に戻れ、練習を再開するぞ!」 性欲を持て余す―。
一番混乱していたのは真奈美本人だった。 詩織に連れられながら真奈美は突然の腹痛の原因を思った。 「真奈美、もしかして2日目?」 詩織の問いかけに真奈美は首を振る。 真奈美の生理はそれなりに重く、長い付き合いで詩織はそのことを知っていたのだが、真奈美に生理が来るのはまだしばらくは先だったし、それに生理痛だとしても、こんな腹痛に覚えは無かった。
幸い少しだけ痛みが治まってきた下腹部を撫でつつ、自分のことが心配で仕方が無い詩織と会話を交わしながら、真奈美はこの腹痛の原因に思いを巡らせていた。しかし、いつも健康そのものだった真奈美には心当たりが無かった。 何か変わったことを強いて挙げれば1週間前から食事の量を減らし、ダイエットを始めたことくらいだろうか。高校になってから真奈美の身体には肉がついてきていた。身体的な成熟が進んでいるのだろうが、彼女自身はそれを気にしていた。
やがて2人は保健室の前に着き、詩織が戸を叩いた。 ――――――― このとき真奈美はダイエットを始めてから排便の回数が大幅に減っていたことを忘れていた。いや、分かってはいたのだが、気にも留めていなかったのだ。 これがこの後起こる忘れようも無いできごとの原因になろうなどと、このときの真奈美は知る由もなかった。
758 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/04(日) 00:15:31
ワクワク 続き待ってます
759 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/06(火) 04:56:35
┌v ''''i''''v┐ (. ){. | } .) . ( .)゙'ヽ_,ノー' . `ー' ,、.┴┴ 、 ノ >-─|<`ヽ、 我慢しきれず もらしちゃった・・・ く へ, V、_,/ (⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j { ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ | | } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i |. { 人 } | ⊆ニゝ (;.__.;) ヽニ⊇ (;;:::.:.__.;) (;;:_:.___:_:_ :) (;;;::_.:_. .:; _:_ :.)
760 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/07(水) 07:55:18
続きまだ?
761 :
741 ◆7u1sq610zA :2007/11/08(木) 17:41:37
今夜あたり続きをうpできればと思います。
762 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/08(木) 23:27:09
期待
763 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/08(木) 23:33:03
続きマダー?
764 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/09(金) 06:59:46
まだ?
765 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/10(土) 11:28:16
まーだー?
766 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/10(土) 15:22:56
どんだけ焦らす気だよ…
申し訳ない、諸々の事情で推敲が済んでいないんです。 次回投稿分の9割方は完成しているので、どうか今しばらく。
768 :
プチ ◆8d8Qd3G.n2 :2007/11/12(月) 12:52:46
【エステプチタイム】1 あれからどれくらい経ったただろう?体を壊してから・・。マジックミラーの喫茶店を廃業して今はエステを営んでいる。 もちろん個室のトイレにはマジックミラーが完備。 毎日忙しい日々をおくっている。
769 :
プチ ◆8d8Qd3G.n2 :2007/11/12(月) 13:00:34
【エステプチタイム】2 さすがにエステの客は質が高い。どこかで見かけた感じのいい女が俺の目の前で放尿し排便をする。おそらくは一生誰に見られるハズが無かった痴態。 毎日、少しずつその素晴らしい光景を紹介していこうと思う。
エステ編私怨
771 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/14(水) 21:47:57
期待 期待
772 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/15(木) 14:40:37
あげ
773 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/15(木) 17:40:50
毎回ペースノンビリスギ
774 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/16(金) 14:23:13
あげ
776 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/19(月) 23:29:57
誰かいない?
ノシ
778 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/20(火) 15:25:05
プチただの釣りかよ
779 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/20(火) 23:33:25
誰か書いて
780 :
イイナカ (予告) ◆dRavZKZFds :2007/11/21(水) 15:42:41
僕が社会人になってすぐの出来事である。 就職した会社は某有名企業だったけど、配属先は地方の工場の生産管理。 社員は男性は多いけど、女性は少ない。 男50人に対して女6人。 けれども、少ないながらもみな一様に若めで20代が多かった。 俗に「お局さま」と言われる事務の女性係長だって30ちょい過ぎくらい・・・ 「お前ついてたな」「本社にもこんな可愛い女の子たちはいないぞ」 歓迎会の飲み会では僕にアルコールを注ぎながら先輩たちがそうやって言う。 本当に、事実そうなのかもしれない。
781 :
イイナカ (予告) ◆dRavZKZFds :2007/11/21(水) 15:54:56
なぜなら、別の部署に飛ばされた同僚からは不平不満ばかりだった。 「仕事がきつい」「怒られてばかり」それに交じって「女がろくなのいねえ・・・」という。 そうして考えると僕は存外仕事運に恵まれているのかもしれない。 マイペースで一日の業務をこなし会社の人たちも親切で、女性陣も明るくやさしい。 その女性の中で、一際かわいくて、屈託なく笑う顔がとても印象的な、二年先輩の安田ミキさんが僕に声をかけて来てくれた。 彼女は出荷前の品質チェックが仕事で、仕事ではよく話はする。 けれども、それ以外ではあまり話すことはなかった。 というより、工場長の娘であり、なんとなく緊張していて臆していたのかもしれない。 「休みの日に・・・一緒に出かけられますか?」 そんな台詞だった。
782 :
イイナカ (予告) ◆dRavZKZFds :2007/11/21(水) 16:09:49
「え・・・あー・・・はい・・・?」 僕は突然の誘いにびっくりして、間抜けな受け答えをしてしまった。 彼女は続けて言う。 「父、いえ工場長が行くはずだった、展示会に私が行くことになってしまったの。 そこで、勉強がてらあなたを連れて行ってあげたらどうだ?と言うことになって・・・」 「そ、そ、うですか・・・あー、はい、そういうことなら・・・」 「ごめんなさいね。出勤あつかいにはならないのだけれど、平気?」 たぶん先輩とか男の人からの誘いなら断っていたかもしれない。 でも、ミキさんのあどけない瞳と吸いつけられるような唇を間近で見ていたら断れるハズもない。 「ぜっんぜん、、、大丈夫です、よろしくお願いします!」 そして、忘れようとも忘れられないその日が来た。 僕はミキさんの脱糞姿を見ることになってしまう・・・もちろんこの時点では予想もしていないことであった。
783 :
イイナカ (予告) ◆dRavZKZFds :2007/11/21(水) 16:13:22
(本日は以上です。次回からは予告ではなく本章になります・・・が、いつ書けるかは約束できませんので他の書き手さんいましたらご自由に割り込んでくださいませ。なるべく早めには載せようとは思いますがご了承ください。では。)
wktk
785 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/23(金) 10:02:30
おせーよ
786 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/25(日) 00:07:16
早くしろ
期待してるW
788 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/27(火) 19:28:33
誰もいない
789 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/28(水) 05:31:31
僕はここに居るよ
790 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/30(金) 02:19:09
待ってるから…いつまでも
791 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 14:34:36
僕はその休日、自然と早く起きることが出来た。 当然だ。 半分仕事っぽいとはいえ、素敵な素敵な女性とのお出かけだ。 田舎の会社に独身寮などはなく、僕は社の一部援助で小さなアパートに部屋をとっていた。 僕のケータイにミキさんから連絡が入る。 「おはよう♪今、アパート前に車止めています。すぐに来れそうですか?」 僕は玄関にカギをかけて、ミキさんの車に乗り込む。 ドイツのあるメーカーの高級セダンに乗っていた。 「お父さんの借り手きたの…」 「あ、そうなんですか、静かで乗り心地いいっすね」 いい感じで会話ははずみ、そして展示会場に向かう。
792 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 14:49:09
どんなものかと思っていたけど、展示会といっても地方の物産展のようなものだった。 町の工芸品や農作物もあり、その中に会社の取引先のブースも入っていた。 挨拶するという意味もかねて、僕もミキさんもスーツで着てしまったが、さすが田舎…ほとんどの人がラフな格好であった。 とりあえず、面だった方々と名刺交換などして、一通り会場内をまわった。 「けっこう歩きますね」 「うん、いろいろあって楽し〜」 手でもつなぎたいような気分に浸っていると、 「どうですか、これ…試飲してください」 と、ある健康食品を出している一角で呼び止められた。
793 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 14:55:21
「あ、はい…ありがとうございます」 ゴクゴクゴクッ… 紙コップに入っている白いどろっとした液体を二人でそれぞれ飲む。 「おいしー。」 ミキさんは言った。そうか?僕にはあまりそうとも感じられない。 「こら、なんなんですかー?」 との彼女の質問に 「乳糖です」 とスタッフが答えた。 「ダイエットにとてもいいんですよ。お腹の調子もよくなりますし。」 「へぇーそうなんですかー…」ゴクゴクゴクッ… ちょっ…試飲とは言え飲みすぎだろ!しかもその後まとめ買いしてるし…
794 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 14:56:44
(訂正:「こら…」でなくて、「これ、なんなんですかー?」でした。すみません。)
795 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 15:02:38
そのスタッフ「便秘症ですか?今こんなに飲んだら、夜にうんちどっさり出ますよ。」 ミキさん「はぁ、そーでもないんですけど、なんかおいしくって…」 スタッフ「乳糖はじめてならば宿便も出るかもしれませんね」 ミキさん「しゅくべん…??」 スタッフ「腸の中に長いこと排出されないで残ってる便なんですけどね」 ミキさん「へぇー、そういうのがあるんですかぁー、私もでるかなぁ」 スタッフ「誰にでもあります。腐敗してるんでとっても臭いかもしれませんが、出した後はすっきりすると思いますよ。」
796 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 15:17:37
二人の会話にぽけ〜として立ち尽くしている自分。 「あ、やだぁ…なに、ぼーっとしてるんですか。」とミキさん。 「いえ…なんか女の子が便秘がどうの話してるのって、聞いてるとこっちが恥ずかしくなっちゃうなと思って…」 「え?そう?人間だもん。うんち出るの当たり前でしょー、それに女性は便秘の人多いのよ。」 お昼も過ぎていたころなので、ご飯を食べてから帰ることになった。 その流れでまだ会話は続く。 「あの人、さっき、夜にどっさりうんち出るって言ってましたね、ミキさんがいっぱい乳糖飲んだから。」 「さぁねー、どうなのかな、それなら安心してもっとご飯もりもり食べちゃおっかなー。」 笑いながらミキさんが言う。 「もの食べながらこんな会話してる二人っておかしいねー」 また笑いながら言った。そしてぱくぱくもりもり満足そうに昼食をとっていたのだった。
797 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 15:58:37
「そろそろ帰りましょうか」 車に乗せてもらい展示会場を後にする。 帰り道はどこもかしこも渋滞だった。 田舎に渋滞などあるのか?と思っていたが、一車線のところばかりで追い越し出来ないところも多く、意外と夕方から夜にかけて混んでしまうのだ。 「ミキさんって、付き合ってる人いるんですか?」 僕はおそるおそる聞いてみた。 「ん?…いるよー、まぁ…遠距離だけどねー」 ミキさんは突然の質問に驚きながらも、そう答えた。 「そ…なんですか…そうですよね、彼氏いないわけないですよね…」 なんでこんなこと聞いてしまったんだろう、言ってしまったんだろう、好きだからだ。僕はミキさんのことを…。
798 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 16:02:24
僕「彼氏のことすごい好きですか?」 ミキさん「うーん、そーだねー…そっちこそ彼女とかは?」 僕「も、もちろん、い、いないっす」 ミキさん「あはは…もちろんだって。なんでもちろん?それなら私とつきあう?」 僕「は?(どきっ…)」 ミキさん「セフレならいいよー」 僕「え、ええ、その…あの…」 ミキさん「うそだよー」 僕「な、なんだ…なんでそんなことを…本気にしそうでしたよ…(本音)」 ミキさん「だって、なんだか弟出来たみたいでかわいいんだもん」 完全に恋愛の対象外。異性としても意識されてないなんて…突然、パパパァァアァ…!!! ミキさんがクラクションを鳴らした。 「ど、どうしたんですか…?」 「ちょっとね…なんでもなーい」 すました顔で答える彼女、なんかほっぺが赤くなってるような…。
799 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 16:10:31
「なかなか渋滞抜けれないねー…」 「そうっすね…」 ???あれ? 「ミキさん、なんかクルマ変な匂いしませんか?ガソリンかなにかですかね…」 僕が言うと、黙って窓を開けるミキさん。 「におう?」 「え?」 「ごめん、おならしちゃったの…」 「はぁ…あっ、さっきのクラクション鳴らした時ですね?」 「はは、ばれちゃった」 ミキさんのおなら。今度はこっちが顔赤くなりそうに興奮してしまった。窓開けないでほしい…。 「クラクション以外にも何度かすかしてるの…昼の乳糖が効いてきたみたい…どうしよう」 「どこかトイレありますかね…でも、車全然進まないっすね…」
800 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/11/30(金) 16:40:51
「ああ、なんだか…」ぷぷぅー…またおならを出すミキさん。 「も〜、やだぁ…とまらないよー、ああ、また出ちゃうぅ…」ぷぅ〜… 「だ、大丈夫っす。全然平気です。我慢しないで思う存分してください、おなら。」と僕は興奮気味に言った。 車の中に、香ばしくもあるミキさんの臭いが充満する。 「やっ…工場の誰にもこのこと話さないでね?言ったらダメだからね」顔真っ赤にしてぷっぷぅ〜… 「ミキさん、その、おならだけで…だ、大の方はだ、大丈夫なんですか?」 「う、うん、このままじゃヤバイかも…次の信号曲がって抜け道通るね。畑道でデコボコだけど、その先にコンビニがあったはず…」 キキィー…! その信号でハンドル切って急アクセルでものすごいスピード出してコンビニをめざした。 うんち出さずに間に合うのか…がんばれ!ミキさんの肛門。そう心で叫んだが、なんかここで漏らしてしまうのも悪くはない。いずれにしても僕にとっては刺激の多すぎる日となってしまった。
801 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/30(金) 19:09:11
age
802 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/30(金) 21:21:00
続きを!
803 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/30(金) 21:22:33
804 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/01(土) 01:33:03
ゆとりってホントにアホだね(´・ω・`)
だね
806 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/01(土) 09:57:46
?
807 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/01(土) 13:33:36
続き
808 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/02(日) 00:18:50
こんばんは
809 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/02(日) 01:02:03
↑ バカうるせえんだよ いいかげんにしろよ!
810 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/02(日) 06:44:39
続きぼんぬ
811 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/02(日) 13:29:08
うん
812 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/02(日) 21:50:35
うん 早くみたい
813 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/02(日) 22:51:12
車でするのかコンビニでするのか(・ω・)
814 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/03(月) 16:30:26
漏らすのか
815 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 15:55:48
コンビニまでの距離はどのくらいだっただろう・・・。 とにかく裏道に入ると僕達の乗っている車以外には何も走っていなかった。 車内は異様な匂いで満杯だ。漏らしてるんじゃなかろうか?そう思えるほどにミキさんのおならは臭くなってきた。 最初はかすかに匂う程度だったのに、だんだんと強烈に、なんていうか・・・ なんと言う表現をしたらいいのか・・・漬物の腐ったような臭い、ゆで卵の腐敗したような臭い、そんな形容を僕は鼻から吸ったミキさんのおならを脳でしてしまったのだ。 「まだ着かないっすかね・・・」 「うるさいっ、も、もうすぐだから、・・・あ、ごめん、もうすぐだから我慢して、におい・・・」 ミキさんのおでこに汗がにじみ出てこめかみを伝っている。真剣だ。 「あ、ああっ〜、な、なんで〜!?・・・」 ようやく目的地に着いたがミキさんはうなだれた。 それは・・・コンビニが閉店していたのだ。
816 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 16:03:40
「そんな・・・」 畑の真ん中にぽつんと立っている建物の扉には、『○月○日を持ちまして閉店の〜・・云々』と貼り紙がある。 こんな辺鄙な土地では致しかたないことだろうか。 「ミキさん、どうしま・・・?」 僕が尋ねようと言葉をかけるも先にミキさんは即座に車を降りた。バタンッ・・・ 「来ないでー・・・!」 一目散に店の横の金網フェンスの影場に走っていく。 「え?え?え?・・・」 僕はたじろぐ。 が、このまま車に乗っているのもどうかと思いミキさんの後について行ってしまう。
817 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 16:19:52
車停めた場所から10数メートル位の距離。 その間、走りながらミキさんは自分の靴を脱ぎ捨て裸足になっている。 スカートの中に手を入れてストッキングを下ろそうとするも、焦っているのか、力づくでそれを引きちぎりながら脱いでいた。 そしてさらに下着を脱ごうと片足をあげて苦痛の顔をする。 パンツの色は白色だった。まだうんちは付いていない。 間に合ったと言っていいのだろうか、漏らしてはいないようだ。 ああ、こんな鬼気迫る表情の彼女を見続けていいのだろうか・・・ でも、見たい。ずっと見ていたい・・・ その白いパンツが足首にひっかかり、それを投げ捨てるように片足で蹴ると、いよいよ・・・。 そう、スカートを腰の上までまくり、ミキさんは僕の前で大きなお尻をぷりんっと出した。 片手で金網フェンスを持ちそして・・・ ぶりぃぃっ!!!!!・・・・
818 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 16:28:13
一気に噴出す彼女の糞便。 ミキさんがお尻を向けているすぐ後ろにはコンビニの白い壁があり、その壁に物凄い勢いでうんちを撒き散らした。 ぶちぃっ〜〜…びちゃぁぁぁっ…! 壁に噴射してるようだった。 少し離れたところから見ていた僕は、吸い寄せられるように彼女のお尻の穴まで良く見える位置まで来てしまった。 「いゃ、やぁぁ、見ないで・・・来ないでって言ったでしょ・・・」 顔が真っ赤になっているが、まだ尻からは糞をひねり出している。 「間に合ってよかったですね」 「もぅ・・・お願い、見ないで・・・あっちで待ってて・・・ああ、お願いだから」
819 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 16:37:24
「初めてみました。女性がうんちしてる姿・・・正直感動しました。」僕は言った。 「そんな・・・だから誰だってするって・・・昼間もいったじゃ・・・なぃ」 「ずっと見てていいですか?」 「ばか・・・はずかし・・あああ〜〜〜」 少し休んでまた、肛門から一気に壁めがけて弾丸うんこが飛ぶ。今度のは硬い。そして、真っ黒い。ぶっしゅうぅぅ〜〜… 「ミキさん、すっごいうんこ出ましたよ。いつもこんなにしてるんすか?やっぱり昼間の人の言う通りうんちどっさりですね。」 もう、嬉しそうに言ってしまった。 じょろじょろじょろろろろ〜〜〜・・・ 両足の間からおしっこまで垂れ流してミキさんが言う。 「こんな恥ずかしい思いしたの始めて・・・」
820 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 16:47:08
さて、壮絶な排便劇は終わった。 建物の角に外接して水道とホースを見つけた。水は出るだろうか・・・?大丈夫のようだ。 「ミキさん、ちょっと冷たいですけど、これでお尻洗いましょうか?」 「うん・・・」 すっかりしおらしくなっている彼女。 中腰でお尻を出す。 ちゃぱちゃぱぱちゃちゃ・・・ホースからゆるく出た水はミキさんの肛門を刺激して、また腿に伝わる汚れを落とした。 僕がミキさんの肛門を触っても、彼女は文句も言わず抵抗もせず、従順にお尻を突き出してくれた。 「ありがとう・・・でも、絶対このことは・・・」 「わかってますよ、気にせずに。」
821 :
イイナカ ◆dRavZKZFds :2007/12/04(火) 16:58:33
二人また車に乗る。 ミキさん「ふぅ・・・でもお父さんの車汚さなくてよかった」 僕「そうっすね、あの、ミキさん?・・・なんでうんちしてるとき、フェンスに掴まってちゃんと座ってなかったんすか?」 ミキさん「私ね、和式トイレで座ること出来ないの。だから外では半腰にならなきゃ息めなくて・・・」 僕「そうだったんですか。ケツの穴丸見えですっごいエロかったですよ。」 ミキさん「ばかぁ・・・」 僕「火山から石が飛び出すようにうんこ出てくるの、なかなか見れるもんじゃないですからね。」 ミキさん「ばかぁ」 僕「彼氏にも見せたことあるんすか?うんこ姿・・・」 ミキさん「あるわけないじゃない、ばかぁ・・・」 僕「濡れてましたよね?さっき・・・」 ミキさん「ばかぁ・・・」 「ばかぁ」と彼女が言うたびにハンドルは切られて帰り道とは違う方向に、車はラブホテルの駐車場まで進んで行ってしまうのであった。 (終わり)
822 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/04(火) 18:05:52
いきんで(^ー^)ブリッ
823 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/04(火) 21:13:48
美紀がチエオクレのあーたんであると理解した。
824 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/04(火) 21:52:04
のつかれ〜
825 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/05(水) 09:58:26
GJ&AGE
826 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/05(水) 21:57:10
あんまりおもしろくなかった。
827 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/06(木) 00:12:10
うん。性器や肛門の描写、陰毛がどうだとか欲しかった。あと脱糞時性器が濡れてたというなら、放尿後ねばっこい雫が滴る様子とか
828 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/06(木) 12:16:07
作者、女でしょ 同姓が細かく描写すんの難しいんじゃないかな
829 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/06(木) 18:19:14
830 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/06(木) 19:52:00
女。俺もそう思ってた
831 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/06(木) 23:12:14
そんならいいね
作者が女性で実体験だったら・・・ハァハァ
833 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/07(金) 00:23:19
イイナカさん。あなたはチ○コですか?マ○コですか?それともウンコですか?
834 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/07(金) 09:35:57
◆dRavZKZFds ってスレ主さんだろ だったらオ○○だ!
835 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/08(土) 13:20:43
チン
836 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/08(土) 14:35:18
マン
837 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/08(土) 14:36:15
酉に謎が隠れてる
741氏とプチさんの続きはまだかな?…待ち遠しいお(;´Д`)ハァハァ
ごめんなさい。 諸事情で自宅からネットに繋げなくなって、当面は再開が厳しそうです。
りょーかい 慌てなくてもいいよ
841 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/10(月) 13:50:43
>>829 作者→1の人→別スレで常連→スレHコテ♀→クビレ女神うpと一年くらい前に遡る
842 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/11(火) 13:23:07
なんですと−
843 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/14(金) 04:07:57
あげ
844 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/14(金) 22:50:54
【院内診療】をずっと待っているのですが・・・
845 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/15(土) 14:58:39
そういえばそんなもんもあったな
846 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 14:55:05
そんなもんイラネ
847 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 09:57:38
どなたかよろしくあげ
848 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 10:02:07
今「ウンコ発言系」スレに好きだった娘とのウンコ話を書いているのだが、記憶も曖昧でなんだかどんどん脚色入ってる。いっそのこと小説にして脱糞させちゃおうかな。
849 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 10:08:09
いいんでない ではドーゾ
850 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 02:30:56
851 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/22(土) 13:48:04
で、まだでしょか
852 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/22(土) 15:22:34
下痢に苦しむ女の子できぼん
853 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/22(土) 17:25:35
便秘でもいいな
―OL綾子(27歳)の悲劇― 綾子は会社から帰る途中に急にお腹が痛くなって、駅から小走りで自宅に向かった。 緩んだ肛門から「ブブッ」とオナラが漏れ、実も出そうになった。 綾子はこのままだと途中でウンコが漏れそうだったから、 肛門が緩む危険を冒してダッシュで帰るか、 肛門に力を入れてゆっくり歩いて帰るかの二択にせまられた。 綾子はダッシュを選択し、一目散で自宅へ向かった。 何とか漏れずに辿り着いたが肛門括約筋も限界にきていて、 急いでトイレに駆け込んでスカートとパンツをおろそうとしたが、 寸前に「ビチビチッ!」と漏れ、パンツにウンコがついてしまった。 「あ〜ん、もうちょっとだったのに〜、くやしい〜」 と叫び綾子は我慢してたウンコを目一杯便器にブチまけた。 「ブリリリリリーッ!ブーッ!ブリブリブリブリッ!」 やや下痢気味の軟便が出てきた。 綾子はかなりの美形でその容姿からは想像できないくらいの臭さだった。 ―完―
855 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/22(土) 20:13:42
なんという中学生日記
858 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/23(日) 02:25:31
>>855 じゃあ次はお前が書けよ。
というわけで
>>855 が書いてくれるそうだよ。
機体しとるよ。
859 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/24(月) 01:42:35
rim.or.jp
860 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/24(月) 01:43:56
-午後6時30分 渋谷駅前- 日が暮れ、街は暗くなる。街には少しづつ明かりが灯り始める。少し視点をずら し、遠く向こうに目を移してみる。夜空と高層ビルに光が何万、いや何億と灯っ ている。星も電灯も地上から眺めれば違いなんて分からない。 気の遠くなるような旅路を経て届く地球への贈りものも、これでは形無しだ。 目の悪い私にとっては、なんとなく平面的で、例えるなら、そうだな、グレーに 塗りつぶされたキャンパスに赤、白、黄の絵の具がまばらに散布されているよう だ。 夜が近づくに連れ、確実に目に入る景色は闇を帯びる。しかしそれに反し、心に はオレンジ色の光が灯され、なんとなくワクワクする。不思議なことに、人間と はそういうもののようだ。また、それに伴い少しムラムラした感情、感覚が生ま れる。これもそういうものらしい。
861 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/24(月) 01:44:52
「メリークリスマス!」と全力のかわいい顔をして、最高のスマイルで彼に伝え たい。 今日は見るものすべてがキラキラしている。こんな感覚は初めてかもしれない。 看板を持ったサンタ、お店の前のツリー、微笑み合うカップル。全部がキラキラ 、新鮮だ。 早く来ないかな。でも、何時までも待っていられるよ。 最高に幸福だ。あなたに会う前にする想像は、なんて幸せなんだろう。短めのス カートで少し寒いけど、心に灯ったオレンジの光が暖めてくれる。 洋菓子店のドアが開き、クリスマスソングが流れてくる。ケーキの箱を持つ母と 小さい子供。楽しそう。
862 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/24(月) 01:45:12
なんとなしに目を閉じた刹那、体のバランスが崩れた。 湿った布が顔に押しつけられたようだ、心地の悪い眠気に襲われる。 現状を寸分も理解しないうちに、私はドス黒い闇へと落ちた。 闇に身を委ね、私はどこまでも落ちていった。 「24歳の24日ってなんか特別な気がするね」 同い年のあなたが昨日言っていた言葉が、ふいに浮かんできた。 すごく楽しみにしてたんだよ。
863 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/24(月) 12:43:20
おもしろくなかった
>>863 文才能力がないからって小説書けないアホの
お前に批判する資格はないよ。
∧_∧
⊂(・ω・`)つ-、
/// /_/::/
||/⊂ヽノ||/」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ ||
||-----------||
865 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/25(火) 11:16:57
続きあるのかい?
-時刻不明 場所不明- 目を開けると淡く光る電灯が見えた。天井を見てる、私は屋内に行て、仰向けに なっているんだ。 手が動かない。縛られてる。 「ここはどこ?」 私はやっとのことで異変、それは確実に危険の色が濃くて、言いようもなく恐ろ しい感覚を引き起こす。 「誰かいるの」 小さな声で口にした。
「おお、お姫様のお目覚めだ!」不良っぽい、低くて大きな声がした。若い男の 声だ。 首を捻って辺りを見渡す、ここは、多分、何かの倉庫、器具室。 足首も縛られていて動かない、上半身だけ起きあがった。 「何、何で、こんなこと」 声が震えてる。 「ああ、心配しないで、何もしないから」 そんなこと言われても、安心なんてできるはずない。 「はな、放してよ」 多分泣いてる。 「ヤダよ、だって君かわいんだもん」 パイプ椅子に座っているその男は、身を乗り出し私の前髪を軽くくしゃっと掴ん だ。 「触らないで」 頭を振って手を払った
「そんな目で見ないでよぉ、かわいいだけだよ。ははは」 その男は少し笑い、私の頭をぽんと優しく二回叩いた。椅子から立つと、部屋の 隅のビデオカメラを指さした。赤いランプが点いている。 「録画中だよ。あははは」 「・・」 俯く。頬が冷たいコンクリートの床に着く。 床が涙で濡れた。 「泣かないでよ。俺の言うとおりにしてればすぐに出してあげるよ。」 「言う通りって何」 「すぐには無理かな」 「・・何ですか」 「君って小柄で華奢だから、運ぶの楽だったよ」 「・・」 「ああ、別に悪戯とかしてないからね」 「だから、何」
「ははは」 今度ははっきりと表情にだして笑った。 「ウンコして」 「な・・」 意味が分からない、この人、よくもそんなこと。 「細かい指示は折々出すから」 「・・絶対ヤダ」 はっきり言えた。女として強く言った。 「まあ・・でもそれまで出してあげられないよ」 この人、強姦するでもない、単に変態なんだ。 再び涙の溜まった床に頬をつける。首も疲れた。 「できそうになったら呼んでよ、外にいるから。」 俯いたまま言った。
「・・舌噛んで死んでやる」 「でも俺の言う通りにすれば、すぐ解放するよ」 ガラガラ 扉が開けられた。 外、雪降ってる・・ 「じゃね」 ・・助けてよ、シュンスケ
871 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/25(火) 23:05:46
・・助けてよ、シュンスケ 大学のとき、私が電車で痴漢に遭ってるとき、助けてくれたよね。同じサークル でも、私それまであなたのこと何も意識してなかったけど。 私の家、遠いのに、余計に切符買ってまで送ってくれたよね。 私の家までの道のりで、泣いてくれてたよね。「なさけねぇ」って。 そんなあなたを見て、私も泣いたよね。 あなたの近くで泣くと、悲しくて怖くて固まってた表情が緩んで、暖かくなった よ。 吐き出すように泣いたね、頭、撫でてくれたよね。 あなたに会いたいな。 会いたいな。
床に溜まった涙は、私の髪まで濡らしていた。 「しゅんすけ」 録音されないくらいの小さい声で、呻いた。
時刻不明 倉庫- どれくらい時間が経ったんだろう。 普段の生活からかけ離れているためか、時間の感覚が無い。 時間なんて一番取り留めの無いものだ。 シュンスケ、もうとっくに着いてるよね。 待っていてくれてるのかな。 ガラ 扉が開き、風が吹き込み、私は空想の世界から辛い現実に戻った。 「なあ」 男が不機嫌そうに言う。
「・・」 「しないなら浣腸すんよ」 「なあ」 「・・するから」 「えっ」 「今できるから」 恥ずかしいことを言っているのに、顔は赤くならなかった。 「そうか。じゃあ」 扉を閉め、男は私に近づいてくる。
シュンスケ、ごめんね 「暴れたら俺も乱暴になっちゃうから」 チョキ 足の縄が切られた。 真っ赤い目で睨む。 「どんだけかわいいんだよ」
-時刻不明 倉庫- 足首の縄を切られた私は、コートを脱がされ、抵抗することもなく、すぐそこの 男に背を向け横たわっていた。 「スカート脱がすよ。っとその前に」 忘れてた。撮られるんだ。 いやだなあ。 「まあ配ったりしないから安心しな」 ビデオカメラ片手にしゃがんだ男は、 「よし、顔向けて。」 逆らうことなく、私は顔を向けた。「かわいい睨み」を効かせて。「ちょっとは 笑ってよ。よし、スカート脱がすよ。」 男は背中側に周り、私の腰に手を掛ける。
「ベルトとんよ」 バックルに手を掛け、ベルトを取る。 「はい、スカート脱がします。ごめんね」 少しづつ、スカートが脱がされ、腰と背中のあたりが冷たくなった。 「パンティー黒色ですね。イメージとは少し違うな。アンダーシャツもめくれて 、背中がセクシーです」
私ではなく「ビデオと」話しながら私は徐々に最悪の時を迎えようとしている。 「おおお、お尻の割れ目が浮かびます」 お尻が寒い。 力が入ってしまった。 「おっと、尻に食い込みました。あはは」 不思議と恥ずかしさは無かった。スカートは膝まで下げられる 「じゃあ、そのままウンコ座りして」 足が長い間縛られていた私は、起き上がろうとして一度転んでしまった。 「かわいい」 「・・」 もう一度起きあがり今度はしっかりとしゃがんだ。 「あれ?お尻の割れ目の間のくぼみ、何かな?」 「・・」
「このお尻の先端のくぼみ、床にすれすれの部分、何ですか。ほら言って。」 「・・お尻の穴」 今度は顔が赤くなった。また泣きそうだ。 「そうだね。じゃあ下着脱がすよ」 下着に手をかけられた。 ウエスト、背中と下着は本当にゆっくり脱がされる。 ああ、やめて。 「それでは」 黒い下着が割れ目を披露する。 「おお〜キレイ!ではイッキに」 私の下着は男の両手で太股までズリ下げられ、丸い尻を露呈した。 「右側の尻にエロボクロが!彼女顔真っ赤です」 私は俯いて膝の間に顔を埋めた。 華奢な小さな体は、ピンク色のTシャツを着ているのみで、そのまま醜態を晒すの み。 もう、どうにでもなれ。
「じゃあ、ウンコしてもらう前に質問です」 「・・」 「便秘してますか?」 「・・はい」 「何日?」 「2日」 「じゃあ、おしっこも出そうですかね?」 「・・はい」 「冷えますもんね」 「・・」
「結構我慢してます?」 「・・いいえ」 「そうですか、出るんですか?」 「・・出せるから」 「ほう、相当踏ん張って頂けそうですな」 私、もう、この時が来たんだ。 「では、ウンコしてください。」 そう言われても、いざとなると何もしない。
「早くしないとこの倉庫に鍵掛けて放っとくよ」 もうやるしかないんだ・・ 自分に言い聞かせ、下腹部に力を入れた。 「おお、アナルが動き始めました」 「ん・・」 「踏ん張る真っ赤な横顔がセクシーです」 背中をできる限り丸め、腕は交差し肩を強く掴む。腕に顔を埋め、体をできるだ けコンパクトにする。 このまま消えられたらどれだけ楽だろう。 プスッ 小さくおならが漏れた。 ブッ 脹が動き始めた。 膀胱が反応する。もう止まらない。
ジョロ 「おっ、そろそろか?」 足と足の間を一本の細い筋が抜ける。 次第に激しさを増し、しぶきがはね、男は少し距離を置く。 尿がお尻より少し先くらいの一カ所に溜まり、暈が増えるに連れ湯気が立ち始め る。 「真っ黄色です」 死ぬほど恥ずかしい、でもここまで来たら楽だ。 不要物を排泄するだけでいいんだから。 ブウーと長めのおならに誘導され、塊が肛門をつつく。 ブフッ 開栓とともに、大便が頭を出す。尿の勢いは衰え、肛門は安定した太さを吐き出 し始める。 「スゲー、こんなちっこいのに。運んできた甲斐があるよ」 地面にその頭が着き、曲がりながら尻から仰け反り「し」の字になりながら排泄 されて行く。
ブッと短いおならが続き、柔らかめの便が出始める。 「・・こんなの見て何が楽しいの」 「ウンコしながらじゃ説得力無いよ あはは」 話しながらも便を出し続ける。 「はは、めっちゃかわいい」 ブリ、ムリ、ムリ、と切れながらも塊を出していく。 「体がウンコでできてるんだね、ははは」 「・・」
下腹部に力を入れ、ツルッと便の尾を解放した後、だらしのないおならが部屋に こだました。 「あっ、あはははは」 男が手をたたいて笑う。 下半身を引き締め、最後に少しだけ尿を出し、私の排泄は完了した。 「ん、終わりか。お疲れ、使って。結構出たね」 ティッシュを受け取り、陰部を拭く。 するとおとこはハンカチを私の顔に押しつけ、再び暗い闇に飲まれた。 ごめんね シュンスケ
-午前3時 場所不明- 目を覚ますと、灰の空から雪が降っていた。 立ち上がり、一面の雪野原を見渡す。 「どこだろ、夢だったのかな」 体を一通り見渡した後、スカートの端に付着した黒茶色のものを見て、もう一度 倒れ込んだ。 「シュンスケ、さがしてるかな、」 携帯を脇に置かれた鞄から取り出し、着信やらを見ると、シュンスケからのもの は無かった。 そうだよね。 ごめんね、シュンスケ。 ごめんね 「帰らなきゃ」
立ち上がり、視線を遠くに送ると、男の人が息を切らして走ってくる。 シュンスケだった。 シュンスケは何もかも知ったようにすべてを包み込んでくれた。 「俺、五分遅れて駅前に行ったんだ。そこに指輪落ちてて、これお前にやったや つだろ?落とす訳無いと思って、ずっと探してた。なんかあったんじゃないかと 思って。」 「でも無事で良かった」 シュンスケは私の方に腕を回し、顔を埋めた。 どうせ泣いてるんでしょ? ありがとう メリークリスマス
どうでしたか、結構嗜好に合わせようと頑張ったんですが。
890 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 10:58:20
だらだらと長いだけでおもしろくなかった。結果多くの貴重な時間とスレが無駄に消費された。
891 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 14:03:35
はじめてにしてはいいんでない
892 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 14:53:09
犯人はシュンスケ
893 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 15:17:25
そういうオチなら面白いが
894 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 15:17:31
>>890 氏ね厨房読者
お前が一番レスを無駄にし過ぎ。
お前は書く能力がないから大人しくromれ
895 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 16:26:22
かわいい娘があまりの激痛で脱糞する話がいい
896 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 16:30:27
それを誰に書いて欲しいんだい?
897 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 16:32:45
誰でもいいです。どなたかエロい人お願いします。
898 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 16:37:11
ヤッターマン2号がドロンジョたちに陵辱の限りを尽くされ、正義の味方の見る影がない程ボロボロにされ、泣いて命乞いしながら脱糞し、精神崩壊とか
899 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 16:38:34
バッキー
900 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 16:44:24
やってばっかマン
901 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 17:07:19
糞がヤットデタマン
902 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 17:09:40
ヤッターマン、コーヒー、ライター
903 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 17:14:19
恐怖のあまり脱糞!
904 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 19:46:00
>>894 お前はヤギだ(スペイン語で最大級の罵倒)
905 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 19:57:47
ヤッターマンじゃないのにしてください
>>904 You suck !
(英語で最大級のホメ言葉だ)
ヤギてのは広島の幼女殺害犯か?
908 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/27(木) 07:14:40
どうでもいいから、誰か早く書けよ! 待ちくたびれたぜ。 いつでもオナれるよう5分おきにリロードしながら 下半身裸でスタンバイしてるんだ、早くしろ!! 会社も休んでるしほとんど寝ていない 飯も、憂いだー淫ゼリーくらいしか口にしていない
909 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/27(木) 18:11:58
やっぱり人前での排泄なら泣いてほしいよね。 女としての尊厳が崩壊しする様を描ける方
910 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/27(木) 20:41:10
憂いだー淫ゼリー 食いてええええええええええええ
よーやくネット環境が復旧。 このスレも残り少ないし、取り敢えず短編でも。
明日は12月24日、遠距離恋愛中の彼の許でイブを一緒に過ごす予定だ。 彼の住む町には普段なら新幹線か飛行機で行くのだけれども、 私は今日23日は夕方まで仕事だったし、彼は25日から年の瀬まで仕事。 なるべく長く2人で過ごせる様に選んだのが夜行バス。 ただ高速バスのチケットが取れなくて 格安のツアーバスを選んでしまったけど、 新宿の路上に止まるバスは結構古い。こんなので一晩過ごせるの?
座席はまぁまぁ広いけど、車内は薄暗い。 エアコンの効きが悪いらしく寒気がする。 困ったことに出発前に運転手さんから 水タンクの残りが少ないので、 トイレは小のみにしてくださいと放送があった。 まぁ途中で何度か休憩するらしいし大丈夫だよね。
喉が痛くなって目が覚めた。 カーテンから覗いた明け方の景色は見覚えがある。 彼の街にだいぶ近づいてきたみたい。 車内は寒いなんてものじゃなく、 私は手元に置いていたペットボトルの紅茶を飲んだけど、 すっかり冷たくなっていた。 乾ききった喉は潤ったけど・・・
ただでさえ寒いのに冷たい飲み物を飲んだせいか 急にお腹が痛くなってきた。 トイレに行きたい。 でも席を立とうと思って使えないことを思い出す。 バスは都市高速に入ったけど、生憎の渋滞。 着くまで我慢できるかな、いや、我慢しないと。 私は毛布を握りしめる。寒いのに変な汗が額に滲む。
どうしてもアクセス規制です。本当に(ry
もつ 予断だがウンコより先に鳥が漏れた件
>>917 ほんとだ・・・。
規制解除後は鳥変えます。
919 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/07(月) 11:31:17
新年明けまして脱糞よろしく
920 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/08(火) 12:03:37
みんなあけおめ。 うちの規制はまだ解除されないよ。
>>920 個人的にまとめてたりするけどうpしていいものか
924 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/10(木) 14:43:24
925 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/10(木) 14:43:54
ノ .} i i y' ノ / ,i / / ,.イ / /,' ' / / i, お願い、見ないで… r´ ./ ./ r´ ./ ノ´ ウンコがいっぱい出ちゃう | | / | |. / ヤダ臭〜い! |. |/,ノ | | / |./ |. |/ / `´ |. |ヽ、 ./ ,' }. | ,>、 | u i. ( \/ \ ', u r'ヽ、 ,へ`,ヾ)' \ ブッ! ト、__{;;;;;;Lノ, /‐'´ \ `‐ニ|;;;;;;|__∠ニ‐、 |\ ブリブリ…(: };;;;;;ト、 u \. /:::::\ プ〜ン (⌒ };;;;;;} \,__ノ::\,_,、-'´::::::::::::\
「24時間密着ガラス部屋生活〜」 って・・・芸人さんがやるんじゃないんですかーーーーーー!!! 絶対に嫌です!!!!!!!!!!!!!! 女子大生タレントとして、ニュースコメントもこなす 真鍋K織を次ぐ才女アイドルと呼ばれる英里は絶句した。 しかし、本人の意思とは無関係に オトナの事情で話はトントン拍子に進んでいき、 今、英里はとある市民公園に設置されたガラスの部屋の中で 四方八方をファンに囲まれていた。 部屋に入るときから、 英里の代名詞「えーりん」コールに包まれるほど熱気があったが 時間がたつにつれ、人垣も多くなって 成功間違いなし!という状況であった。
其の中で、主役でもある英里は、憂鬱でしょうがなかった。 TV見れるし、エアコン空調もある。 ネットも見れるし、食物飲物も冷蔵庫に完備、 周りにちょっと手を振ったりサービスすると、 「えーりん」コールと、ケータイカメラを構えるファン。 実は、英里は少し前からトイレ、 それも数日振りも「大」の感触を我慢していた。 ガラス部屋にトイレはあるにはあるのだが・・・ 若手芸人は実際ソレを使うのだが、 当然英里には 他の仕事の名目でここから出ることのできる、トイレ・着替えタイムが準備されていて、 それはあと10分くらいでやってくる。
(おかしい・・・・・・) 英里は時計を何度も見た。 トイレ・着替えタイムを既に20分以上過ぎているのに、 マネージャーが来ない。 英里は、自分のケータイを取り出してメールを打った。 返事はすぐ帰ってきた。 「渋滞で動かない!」 すぐ英里は電話をしなおした。
「あ、渋滞なの?あとどのくらいで着きますか?」 「ごめん(笑い声)全く動かなくて〜。全然時間よめないや」 英里は、マネージャーの楽天的な返事に、ちょっとブチキレ気味になったが 周りのファンの目もあるので、落ち着いて 「早くしてもらえない?時間押すから・・・」 と言うが、 「いや、ゴメンね。急ぐけど・・・あ〜電波が〜〜〜ブチっ ツーツー・・・・」 「ちょ、ちょっと、、、もしもし もしもし ・・・・」 英里はすぐリダイヤルしたが、電波がとどかない。 「わるいな〜英里。おまえは今日から汚れ役なんだよ・・・」マネージャーは そう呟くとケータイの電源を切ってしまっていた。
1時間経った。 英里は、周りにばれないように我慢しているのだが たまに腰をもじもじさせる様子から、ほんの極一部のカメコ君が なんかおかしいかも?と気づき始めていた。 (オナカが張る。どうしよう、、、どうしよう、、、、、) 部屋のトイレは端っこにある。 洋式ならともかく、おまる型の和式で、 それを使えば当然外から丸見えなので、出来るわけがなかった。 しかし、もう英里の選択肢は そこでするか、漏らすか、、、二者択一にせまられていた。
英里は部屋の隅のおまるトイレをじっと見て、 頭の中でいろいろ考えをめぐらせていた。 そんな様子に、周りのファンの間で 英里はトイレに行きたいんだ!と公に囁かれだし、 多くがおまるトイレが見える場所に移動を・・・・ ロケtvのカメラも、ガラスを挟んだおまるトイレのすぐ外に・・・ 英里は、そのファン大移動を目の当たりにして思った。 (やられた。。。。。)
♪〜・・・英里のケータイが鳴った。 いかにも中の様子を知ってるかのようなグッドタイミング! 急いで出る。 「もしもしっ!」 マネージャーからだった。「いや、すまん、ちょっとまだ動かなくて」 英里の一縷の望みは絶たれた。 「・・・えっぇっえっ・・・」英里はいきなり泣き出してしまった。 「漏れちゃう・・・もぉトイレ・・・漏れちゃう・・・」小声で話す英里。 マネージャーは、いつものような声でなく、罵声のように衝撃的なことを連呼した。 「落ち着け、、、落ち着け、、、漏らすなよ! 漏らすんなら部屋のトイレでしろ。漏らしたらクビじゃすまない。 この企画の契約で漏らすとクビじゃ済まないんだからな」 (クビ!え、、、なんで、、、) その言葉で、英里は何が何だかわからない。 しかし、便意は最高潮に・・・・ ぎゅるぎゅるぎゅる・・・・・
「あっ・・・あっ・・・あぁっぁぁ・・・・」 ケータイを放り出し ジーンズの前を押さえ小走りに 英里は部屋隅のおまるトイレを跨ぐと ジーンズのボタンを急いで外し、必死に脱ぐとしゃがみこんだ。 ブリブリ・・・ぶっといウンチがおまるトイレ一杯に落ちていった。 「うおーーーーーーーーーーーーーーーすっげえすっげえ!!!」 外のファンから大声が飛んだ。
英里はそんな声など耳に入らなかった。 ふぅ・・・ふぅ・・・ ウンチするのに一生懸命だった。 ブスブス、、ぶりぶりっ・・・ 英里はオナカに力を入れて出し続けた。 出せば出すだけ、おなかの痛みは消えていき、 スーッとする爽快感すら覚えた。 しかしそれも、オナカの痛みが引くまでのこと。 おまるの中を覗き込むと、自分だけの分じゃないほどの量のウンチ。 すごく出た。2-3秒見ていたが ハッと我に返った英里は、横のガラスが目に入った。
全てのガラス面にファンが集まって自分を見ている。 ケータイカメラや、でっかいレンズカメラがこっちを向いている。 「い・・嫌ああああああああああああああーーーー」 絶叫して、しゃがんだまま頭を抱え込む英里。 なぜか、アソコからはトローリと。。。 その画がズームされるや「えーりん」コールが巻き起こり 英里は、女神扱いされていくことになるのだが、 それはまた別世界のお話で・・・。
937 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/17(木) 11:37:47
ほお
938 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/17(木) 21:48:08
あんまりおもしろくなかったのでがっかりした。
939 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/22(火) 00:20:33
妊婦のお漏らしスカ希望
940 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/22(火) 12:05:44
にんぷっぷー あ、…で、でる ぷりっ ぷりっ ぷすぅーすぅー
941 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/22(火) 18:52:40
ああ、つまらない話ばかり!ろくな奴いないなあ呆れ
自己紹介乙
943 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/26(土) 04:55:53
いびつあたま
944 :
HD :2008/01/27(日) 01:28:18
私は21歳のOLで、名前は『麗茄』といいます。 私には10歳年上の『裕也』という彼氏がいます。 私は裕也をすごく愛してるのですが、彼は非常に潔癖性なので、 オマンコを舐めてもらったことがありません。 それどころかキスすらしてもらえません。 お風呂に入るときも自分で洗わず、いつも私に洗わせます。 靴下やパンツもいつも私が脱がせています。 このままだと彼は異常者のまま一生を過ごすことになります。 私は心配で会社の先輩OLに相談しました。 すると裕也が寝てるときに顔にウンコをブチまけることを奨めてくれました。
その夜、私は裕也が寝たのを確認するとパンティを脱いで裕也の顔に跨がり、 思いきり強烈に臭いオナラを『ブー!』と一発。 あまりの臭さに裕也は目を覚ましました。 裕也は『何するんだ!やめてくれ!』と叫びました。 しかし私は裕也を愛してるため、心を鬼にして顔の上に脱糞しました。 最初は太くて柔らかい大便が『ブリブリ』 続いて鼻が曲がるような悪臭の下痢便が『ブリョリョリョ!』と出てきました。
裕也は大便と下痢便を飲み込んでしまい、 『オェェェェェーッ!』と吐き出し、 臭さとショックで失神してしまいました。 私はちょっとやり過ぎたと思い、裕也に嫌われるのを覚悟しました。 でもその日以来、裕也は自ら私のマンコや肛門を舐めてくれるようになり、今では私の便器です。 写メもいっぱい撮ったので皆さんに特別、全て見せます。 このチェンメ5箇所にコピペして下さい。 そしたら・・・[ ]←ここにURLが出てきます。 クリックしたら、いっぱい写メが出てきます。 さらに、10箇所にコピペしたら、私のウンコを差し上げます。 このチェンメは嘘ではありません。事実です。
947 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/05(火) 00:01:03
あげ
948 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/07(木) 11:50:16
949 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/08(金) 16:11:28
950 :
922 :2008/02/09(土) 20:02:23
断る
951 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/12(火) 12:40:23
↑ ナニオマエ!?
人稲
953 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 12:46:50
ヒトイナ???
954 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 21:58:53
穏亡 怨乏
955 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/25(月) 14:39:51
恋空超えるようなのあるかなあげ
956 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/26(火) 21:07:40
[ ]
957 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/28(木) 15:08:06
このまま埋まっちゃうのかな
958 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/03(月) 22:58:36
ぷちは偉大だった
959 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/03(月) 23:17:47
960 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/04(火) 16:20:07
俺はガッキーがしたのが良かった
961 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/10(月) 13:12:28
ああ、あれね
962 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/10(月) 22:13:10
人いなすぎ
963 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/11(火) 14:24:05
今朝はぴふるでウンコ特集だったな
964 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/20(木) 16:26:56
ほしゅ
965 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/23(日) 19:50:33
>>958 みんなでこきおろしたくせに 何を今さら
966 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/24(月) 16:00:48
保守っ
967 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/26(水) 13:03:32
どなたか最後に今までの1〜作品リストまとめてください。
めんどくせえ
969 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/27(木) 04:24:59
おまえがやれ
970 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/27(木) 11:46:01
誰かがまとめてくれたら新作書くよ
971 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/28(金) 05:50:13
まとめず、うめるか
972 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/28(金) 18:43:50
せめて次スレくらい立ててよ
973 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/28(金) 20:59:17
マンコくせえ おまえが勃てろよ
974 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/28(金) 23:23:46
ざけんな
975 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/29(土) 16:07:18
埋め
977 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/30(日) 11:48:27
979 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/31(月) 12:13:37
>>1 から読み返すにななこ先生が微笑ましくて面白かった
980 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/31(月) 19:46:55
tottoto埋めちまおう是 こんなsれ
981 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/01(火) 05:46:24
梅
982 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/01(火) 05:46:58
梅さん
983 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/01(火) 15:40:35
小説書くスレなのにゆとりは埋めることしか考えられません
984 :
名無しさん@ピンキー :
2008/04/01(火) 19:32:10 ゆとり膿め