従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART9

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1柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いません。体験談よろしくおながいします。

☆このスレは「sage推奨」です 【E-mail(省略可):に半角英数字でsageと記入】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下が吉
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きでドゾー
☆即死防止のために、ネタが無くても保守おながいします 【sageでレスをつければOKです。ageる必要はありません】

前スレPART8.1
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1052394647/
過去ログ、関連スレは>>2参照
2柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 00:54
3名無しさん@ピンキー:04/01/26 01:00
乙。今宵は合いの手をがんがりまつ。
4名無しさん@ピンキー:04/01/26 01:00
4ゲト

>>1
5柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:31
傷痕 第7話 〜Milkyway・プロローグ「かえで」〜

 実は、あずさ義姉さんと再開する1年前に、私とかえでちゃんは会っていたのだ。
 私が高校二年の春休みの事だった。
 かえでちゃんは中学を卒業して高校に入学する前の春。
 かえでちゃんはその休みを利用して、1週間ほど東京にある私の家に遊びに来ていたのだ。
 当時のかえでちゃんの印象は、一言で言うと「大人しい娘」だった。
 背は私よりほんの少し低い程度。
 割合高い位置で纏めたポニーテールを含めれば、私より背が高くなるぐらいだろうか。
 女性では比較的高いほうだと思われる身長なのだが、それを感じさせないほど小さく映っていた。
 緊張もあったのだろうか。無口で恥ずかしがり屋。
 来ている服も肌を見せない地味な服が多い。
 あずさ義姉さんの「スキを見せない」ための肌を見せない服ではなく、ただ自己主張を押さえた「印象に残りにくい」服。
 これで眼鏡でも掛けさせて秋葉原に置いておいたら、すぐさま100人ぐらいに襲われそうな弱々しい娘だった。
 かえでちゃんは、私の事を「耕一さん」と呼び、私は彼女の事を「かえでちゃん」と呼ぶ。
 東京を案内するのは、暇人高校生である私の役目。
 一緒に渋谷・原宿を回ったり、ディズニーランドへ行ったりと、かえでちゃんはそれなりに東京を楽しんでいたようで、私もホッと胸をなでおろす事が出来た。
 新しく妹が出来たような感覚。
 そう。私には妹以上の感情はなかったのだ‥‥。
7Milkyway1 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:32
 さて、ちづる義姉さんにホテルに連れ込まれてから三日が経った。
 ちづる義姉さんにとって、セックスとはある種のスポーツのようなものだったのだろう。
 あれ以後ちづる義姉さんは私を誘う事もなく、あの事はまるでなかったかのように普通に接している。
 あすさ義姉さんは、ちづる義姉さんと私の事は知らないらしい。
 あずさ義姉さんもとりあえずあの夜で満足したらしく、密かにキスをする程度で表面上はとても穏やかな日常が繰り返されていた。
 いよいよ明日には東京に帰る。
 時計は午後2時を過ぎたあたりなのだが、家には私一人しかいない。
 あずさ義姉さんは同窓会。伯母は車で市内へ買い物に出て、夕方まで帰ってこないらしい。他の人は仕事。
 思えば、義姉さんにくっついて帰省して以来「何もする事がない」という日は初めてではないだろうか?
 たまにはこういう日があってもいい。今日は一日ごろごろと過ごしていよう。
 私はそう考えながらベッドに身を投げ出していた。
8Milkyway1 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:33
 ゆっくりと考えたい事もいくつかある。
 特に私とちづる義姉さんの事はゆっくりと考えたかった。
 ちづる義姉さんが私とあずさ義姉さんの関係を知ったところで、別に誰いも言う気がなさそうなのが不幸中の幸いだろうか。
 それ以前に、あずさ義姉さんにはどう言おうか?
 「ちづる義姉さんにホテルに連れ込まれて膣内出ししました」なんてバカ正直に言うのだろうか。
 ちづる義姉さんなら、あずさ義姉さんに向かってあっさりと言いそうだ。
『いいじゃない。別に減るもんでもないし』
 ちづる義姉さんがそう言い放つ姿が目に浮かぶ。
 いくらあずさ義姉さんが浮気容認派だからと言って、実際に起こってみたら180度態度をひっくり返すなんて事もあるかもしれない。
 ましてや実の姉に寝取られたなんて言えば尚更だろう。
 いっそのこと、ちづる義姉さんから言ってもらおうか。
「‥‥‥‥ふぅ」
 自分でも気づかないうちにため息が漏れた。
 とりあえず、他人任せにして乗り切ろうとしている卑怯な自分の姿がそこにあった。
9Milkyway3 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:35
 コン、コン。
 ふと、凄く控えめなノックが聞こえてきた。
 アレ? 今他に家にいるんだっけ‥‥?
 不意を突くノックに、私は少し考える。
(そうだ、かえでちゃんがいるんだっけ‥‥)
 申し訳ないが、今の今まですっかり忘れていた。
「はい?」
 ノックから不自然に時間が経ってしまったが、とりあえず応えてみる。
「あの、かえでですけど‥‥。ちょっといいですか?」
「どうぞ〜」
 予想通りに来客だった。
 私はドアを開けに行こうと、ベッドから身を起こそうとする。
 だが、立ち上がる前にドアは開かれた。
 ドアの奥には、シンプルなYシャツと紺のスカートに身を包んだかえでちゃんの姿があった。
待ってたよー!
支援。
どうした?義姉に見つかったか?
Milkyway4

 心なしかやつれているような感じがする、普段よりも憂いを帯びた表情。
 もし私に話があるのなら、かなり深刻な話になるであろう事は容易に想像できた。
「入って、いいですか?」
 かえでちゃんは伏目がちに言った。
「もちろん。何もおもてなし出来ないけどね」
 私は勤めて明るく答えた。
 その先になんとなく漂う、嫌な空気を吹き飛ばそうと笑顔を作る。
 ただの思い過ごしならいい。私はそう思いながら近くの机にある椅子をかえでちゃんに勧めた。
Milkyway4

 心なしかやつれているような感じがする、普段よりも憂いを帯びた表情。
 もし私に話があるのなら、かなり深刻な話になるであろう事は容易に想像できた。
「入って、いいですか?」
 かえでちゃんは伏目がちに言った。
「もちろん。何もおもてなし出来ないけどね」
 私は勤めて明るく答えた。
 その先になんとなく漂う、嫌な空気を吹き飛ばそうと笑顔を作る。
 ただの思い過ごしならいい。私はそう思いながら近くの机にある椅子をかえでちゃんに勧めた。
15Milkyway5 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:49
 かえでちゃんは後ろ手でゆっくりとドアを閉めて中に入ってきた。
 私が勧めた椅子にも座る事もなく、ゆっくりと歩いて来る。
 部屋の中央まで来ると、俯いていた顔を上げ真っ直ぐに私を見据えた。
 ベッド腰掛けたままの私とちょうど見詰め合う格好。
 窓の外から聞こえる蝉の鳴き声が妙に大きく聞こえる。
 部屋の中は、それだけ静かな空気が流れていた。
「‥‥あの、お話があるんですが、いいですか?」
 重い沈黙を破ったのは、かえでちゃんの方だった。
「‥‥何?」
 両手を軽く握って、神妙な顔をしているかえでちゃんを前に、私にはそう答えるしか残されていなかった。
「‥‥私、わたし‥‥‥‥」
「‥‥私、見たんです。‥‥耕一さんとあずさ姉さんが‥‥セックスしてるところを」
16Milkyway6 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:50
「‥‥そう」
 私は極めて平情を装って答えた。
(まさかかえでちゃんだったとは‥‥)
 だが、心の中はそれどころではない。
 かえでちゃんの「次」が全く読めないのだ。
 これならまだ「実は前から好きだったんです」とか言われたほうがよっぽとマシだった。
 そんなに自惚れるわけではないが。
「‥‥この事は他の誰かに話した?」
「いえ‥‥まだ耕一さんにしか話してません」
 なんとなくちづる義姉さんの影がよぎったので聞いてみたのだが、どうやらちづる義姉さんは無関係らしい。
「‥‥それで?」
 私は一気に踏み込まないように少しずつ話を進めた。
 そして、自分からはポロを出さないように。
「この事は‥‥お父さんとお母さんに言おうと思ってます」
 そう言いながら、かえでちゃんは視線を外す。
17Milkyway6 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 01:51
「それはちょっと困るなぁ」
 ちょっとどころではない。凄く困る。マジで困る。超困る。
 またも沈黙が場を支配した。
「そこを何とか言わないで欲しいんだけど‥‥」
「‥‥じゃあ、条件があります」
 かえでちゃんはそう言うと、意を決したように顔を上げた。
 そして、おもむろに着ている服を脱ぎ始めたのだ。
 あまりに突然の事に、私は言葉を失う。
「黙っていて欲しかったら‥‥。私を‥‥私を抱いてください」
俺に出来るのはこれぐらいしか。
sien
スレ立てまでさせてしまってスマン!
Milkyway8

 両手で胸と前を隠しながらかえでちゃんは言った。
 Yシャツも脱ぎ捨て、スカートもその場にストンと落ちている。
 あらかじめこう言い出すつもりだったのだろう。ブラもショーツもつけておらず、Yシャツとスカートを脱ぐとすぐに全裸になった。 
 豊かな胸の膨らみは、片腕だけではとても隠す事が出来ず、白く水々しい乳房が谷間を作っている。
 顔を真っ赤にしながら、私の答えを待っているようだ。
 よく見ると、少し震えているようにもみえた。
「か、かえでちゃん‥‥?」
 突然このように想像をはるかに越える事をする。
 かえでちゃんがあずさ義姉さんやちづる義姉さんの妹である事を、妙に納得してしまう自分がいた。
22Milkyway9 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:04
「あずさ姉さんは抱けても、私は抱けませんか?」
 そう言い放つ姿は、普段のかえでちゃんとはまるで別人だ。
「そういうワケじゃなくて‥‥」
「バラされたくなかったら私を抱く。簡単な事じゃないですか」
 確かに口で言うのは簡単な事かもしれない。
 多分、かえでちゃんを説得して服を着てもらうなんてことは出来そうにもない。
 だが、かえでちゃんをそうまでさせる理由が私には分からなかった。
23Milkyway10 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:05
 私は立ち上がってかえでちゃんの元へ歩き始める。
 かえでちゃんは一歩も動く事はない。
 私はかえでちゃんのすぐ前で立ち止まった。
 かえでちゃんは目を瞑って、ビクンと身体を縮ませた。
 ‥‥やっぱり「何か」が違う。
 私はそのまま、かえでちゃんの両肩に優しく手を回した。
「‥‥かえでちゃん。自分を追い詰めちゃダメだよ」
 私を脅して追い詰めているようで、かえでちゃんは自分で後戻りが出来ないように追い詰めている。
 少なくとも私にはそう見えた。
 私を抱いて、暫らく疎遠になった時のあずさ義姉さんと同じ表情をしていたからだ。
支援。
ついにかつて話題になったかえでちゃんの秘密が暴かれる!
まだハァハァしちゃダメだぞ、ガンガレ漏れ。
今夜は妙に支援者少なくねえ?
まあいるメンツで頑張るべ。
29Milkyway10 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:21
Milkyway11

「‥‥‥‥‥!!」
 かえでちゃんは、驚いたように私を見上げた。
「仮面を付けたまま抱かれても、絶対後悔する」
 私は諭すように言いながら、優しくかえでちゃんの髪を撫でた。
 まだ髪にほんの少し湿り気がある。
 これは決して汗を掻いたからではないだろう。
 かえでちゃんからは、微かにシャンプーと石鹸の匂いが香っていた。
「迷ってるままだと、お互いに傷つく事しか残らないよ」
「でも‥‥でも‥‥私は‥‥っ」
 かえでちゃんの言葉はこれ以上は続かなかった。
Milkyway12

 言葉を紡ごうとしているようだが、その言葉はことごとく嗚咽に変わって行く。
 その嗚咽は涙を誘い、最後には小さくしゃくりあげる声だけが部屋に響いていた。
「‥‥別に泣かせたくて言ったんじゃないんだけどな」
 私がそう言うものの、かえでちゃんは泣きながら首を左右に振るだけだ。
 その度に、「しっぽ」というには長すぎる纏めた髪が遅れて動いていた。
 とりあえず私は、かえでちゃんを落ち着かせようとベッドに座らせようとするのだが、かえでちゃんはそこから動こうとしない。
 私は全裸の少女を抱いたまま、内心どうしたものかと途方に暮れつつあった。
これだけ規制がかかるのはスレを立てたせいか?
32Milkyway13 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:24
 たっぷり5分は過ぎただろうか。かえでちゃんはようやく顔を上げた。
 ウサギのように赤くなった瞳と怒られた後の子供のような表情は、先程までうって変わって弱々しい。
「そのままで‥‥聞いてください」
 かえでちゃんは私の胸に向かって、ポツリポツリと話し始めた。
「‥‥あの日、私はおトイレに行きたくなって目を覚ましました。おトイレから出てきた後、あずさ姉さんの部屋から声が聞こえてきて‥‥」
 かえでちゃんはここで訴えかけるように顔を上げる。
「最初はっ‥‥最初は覗くつもりじゃなかったんです! でも、中から叫び声みたいなのは聞こえてくるし、その‥‥ドアも少し開いてたから、どうしたんだろうって‥‥」
 そこまで言うと、かえでちゃんは再び瞳を伏せた。
 ‥‥というか、義姉の部屋のドアを完全に閉めなかったのは、何を隠そう私という事になる。
 そういわれてみれば、久しぶりに義姉と二人っきりになったと言う事もあって、興奮してドアにまで気を回していなかったような気がする。
 義姉の部屋から出て行くときドアが完全に閉まっていたのは、多分かえでちゃんが閉めたのだろう。
33Milkyway14 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:25
「私‥‥ほんの少しドアを開けて中を見ました。そうしたら、裸のあずさ姉さんの後姿が見えて‥‥」
「飛び跳ねてて、髪が乱れていて‥‥。一体どうしたんだろうと思ったら、もっと奥の方に耕一さんの姿があって‥‥」
 これはもうバッチリ見られていた事になる。
「見ちゃいけないって思ったんですが、私、どうしても目を離す事が出来ませんでした‥‥。何度も‥‥何度もドアを閉じようと思ったんですが‥‥」
「姉さんと耕一さんが‥‥っていうのが信じられなくって、身体が全然動かなくって、そのうちに、だんだん身体が火照ってきて‥‥熱くなってきて‥‥」
 私の背中に回しているかえでちゃんの手に、だんだんと力が入っていく。
 かえでちゃんは、私の胸におでこをぎゅっとくっつけたまま話を続けた。
処女かどうかが気になる。
連投のしづらい世の中になりますた。
36Milkyway15 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:28
「全てが終わった後、私は逃げるように自分の部屋に帰って‥‥」
「帰って‥‥それで、自分を慰めました」
 かえでちゃんも恥ずかしかったのか、だんだんと声が消え入りそうになっていく。
「耕一さんの事を思い出して‥‥。あずさ姉さんを自分に置き変えて‥‥。でも、慰めれば慰めるほどどんどん切なくなっていきました」
「すごく切なくて、胸が締め付けられて、涙も溢れてくるのに指は止まらなくって‥‥」
 普段大人しいかえでちゃんが感情をここまで解放しているのを見て、私は少なからず戸惑いを覚える。
 それでも私は、かえでちゃんの告白を全て聞き続けるのが義務のような気がしてかえでちゃんを止める事は出来なかった。
 かえでちゃんが話し始めた頃から一切動かず、力の入れ方も変えずに私はかえでちゃんを支え続けた。
支援
柏偽氏こんな時間になってまで申し訳ない・・・
援護ね
支援
Milkyway16

「そのうち疲れて寝てしまって‥‥。目を覚ましてからも、私はその事についてずっと考えていました」
「夜もずっとそんな事を考えながら‥‥気がついたら下着が濡れていて‥‥」
「私‥‥」
 かえでちゃんが私をグッと引き寄せた。
 そして顔を上げるかえでちゃん。かえでちゃんの瞳に、私の表情はどのように映っていたのだろう。
「私‥‥耕一さんの事が好きなんだって気づいてしまったんです」
支援だけだと規制されないんだけどなあ。
43Milkyway17 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:41
「姉さんと同じ人を好きになってしまって‥‥。耕一さんは明日姉さんと一緒に帰ってしまって‥‥。私‥‥どうすればいいかわからなくって、それで‥‥」
「もし、私がそのまま東京にいたら、姉さんじゃなくて私だったかもしれないとか、今、私がお父さんに言ったら、耕一さんとあずさ姉さんは離れ離れだとか、そんな事ばっかり考えるようになって‥‥」
「諦めようと思っても、諦められなくって‥‥」
「ごめんなさいっ。私みたいなのが、耕一さんのこと好きになって‥‥」
 パニックを起こしたかえでちゃんは、そのまま再び泣き出してしまった。
 膝から崩れ落ちそうになるかえでちゃんを、私は一生懸命に支えようとする。
俺は何時でもいいけど柏偽氏が心配。
45Milkyway18 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:42
 かえでちゃんは、私に「どうすればいいか」と聞いてきた。
 私は「どうすれば」いいのだろう?
 確かに、かえでちゃんはとてもいい娘だ。それは間違いない。
 あずさ義姉さんと違って、健気だし、丸みのある優しさがあるし、守ってあげたくなるような儚さもある。女性としては十二分に魅力的だ。
 あずさ義姉さんがいなければ、私はかえでちゃんと付き合っていただろう。
 だが、あずさ義姉さんが「いなければ」であって、あずさ義姉さんより「先でなければ」ではない。
 幼少期の出来事があるから、気づいていなかったにしろずっとあずさ義姉さんの事を想っていたのだ。
 私はどのように答えを出すべきなのだろうか?
 タイムリミットは、ゆっくりと。だが確実に近づきつつあった。
46Milkyway19 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:42
「かえでちゃん」
 私はかえでちゃんの脚に再び力が入り始めたのを確認して声をかけた。
「ゴメンね。そんでもって、こんなオレでも好きになってくれて‥‥ありがとう」
 かえでちゃんは、私の声にハッとしたように顔を上げた。
「ずっと悩んでたんだね‥‥。かえでちゃんのこと、全然気づいてあげられなかった。ずっと妹みたいに思ってたからね」
「‥‥でも、あずさ姉さんは女として見てたんでしょう?」
「かえでちゃんはさ、自分の覚えてる一番古い記憶ってどんなのかな?」
「えっ?」
 自分の問いに全然違う形で逆に問いかけられ、かえでちゃんは少し話についていけてないようだった。
 別にかえでちゃんの一番古い記憶の話が聞きたいわけではなかったので、私はかえでちゃんの答えを待たずに話を続ける。
「オレの一番古い記憶ってね、あずさ義姉さんと初めて会ったときなんだ」
 まだ自分の事を考えていたらしいかえでちゃんは、多少驚いたような表情で話を聞いている。
なんかちょっと順調じゃない?
48Milkyway20 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:43
「オレの母さんが入院かなんかしてね、一人この家に預けられてね‥‥って、この話は後で聞かされたんだけどね」
「で、ここからが覚えてる話。全然知らない人ばっかりだったから寂しくてね‥‥。一人でポツンと座ってたんだけど、そこに声を掛けてきてくれたのがあずさ義姉さんだったの」
「今のあの態度からは考えられないくらい優しくてねぇ‥‥。ホントに天使かなんかだと思ったよ」
「その『女の子』が従姉弟の姉さんだったって知ったのは、その日の夕方ぐらいだったかなぁ」
 多分、かえでちゃんは何故こんな話が出てきたかまだ分からないだろう。
 それでも口を挟む事なく、黙って私の話を聞いていた。
「だからね、あずさ義姉さんの場合は、女としてみてから姉と認識したのが原因だと思う」
「‥‥私の場合は、その逆だったっていう事ですか?」
 かえでちゃんはたまらず口を開いてきた。
「うん」
「そんなの‥‥ズルイです」
IEでエロページを見ながら支援中。
書きたいことも書けないこんな世の中じゃ・・・
柏偽氏、専用ブラウザは導入してるよね?
私怨もとい支援
ポイズン♪って書き込み損ねた。_| ̄|○
Milkyway20

 かえでちゃんは、そう言って私から離れて背を向けた。
 確かに、自分ではどうにも出来ない領域での話を理由にされたのではどうしようもないだろう。
 しかしかえでちゃんの声は、それを拒絶するなものではなかった。
 むしろいつも通りの感じの声。それを受け入れたのように聞こえる「ズルイ」だった。
「かえでちゃん‥‥」
 今日、何度この言葉を掛けただろう? 私はいたたまれなくなってかえでちゃんの背中に声を掛けた。
 無駄な肉のついていない、とても綺麗な背中だった。
「ズルイです。‥‥ズルイですよね?」
「えっ?」
 かえでちゃんは、背中を向けたまま呟く様に言った。
Milkyway21

 私は何の事か分からず思わず聞き返す。
 まさか、私に向けられるべき言葉がかえでちゃん自身に向けられているとは思ってもみなかったからだ。
「意地悪な質問をしたら、意地悪で返されちゃいました」
 泣いているような、笑っているような。そんな声だった。
 私としては、いっぱいいっぱいの中で無理矢理答えた質問だったので、意図的に何かをしようという気は毛頭なかったのだが。
 私がどう答えていいかわからずただ黙っていても、かえでちゃんは更に話を続ける。
「人を好きになるのに、理由なんてないですもんね。‥‥私が、そうだったみたいに」
「‥‥耕一さん」
 かえでちゃんは、そう言って再び私の方に振り向いた。
「今からでも‥‥。今だけでも、私を女として見てはくれませんか?」
56Milkyway22 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:57
 かえでちゃんは、胸も隠さずすがるような視線で私を見つめてくる。
 次のYES、NOが最後の答えになるだろう。
 私はここで、かえでちゃんから「話を聞いてもらえるだけでよかったです」などと言ってもらえればと甘い期待をしていたのだが、それも無駄に終わった。
 正直な話、私もかえでちゃんの身体に興味がないわけでなかった。
 かえでちゃんが最後に言った言葉は、脅迫などではなく本心から出たお願いだ。
 私も腹をくくらなければならないだろう。
 魅力的な身体を前に理性と本能が激しく対立を繰り返していた。
 ‥‥が、最後に勝ったのはやはり本能だった。
 ここで背中を押したのはちづる義姉さんとの出来事だった。
 一人も二人も浮気したのには変わらない、と。
57Milkyway23 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 02:57
 私は再びかえでちゃんに近づいた。
 今度は目を瞑る事なく、真っ直ぐに私を見つめ返すかえでちゃん。
「わかったよ。だけど二つ条件がある」
 私は、かえでちゃんにそっと囁いた。
「一つは、絶対に避妊すること。もうひとつは‥‥これを最初で最後にする事。いい?」
「‥‥よろしく‥‥お願いします」
 かえでちゃんは私の胸に飛び込んでそう呟いた。
 何か妙なところな真面目なかえでちゃんに、私は義姉と同じような愛おしさを感じたのだった。

明日「Milkyway2」へと続く‥‥。
やっぱ一回の投稿量が多いからか?
。・゚・(ノД`)・゚・。
お疲れ!今日抜けないのは残念だがしょうがない。
明日もよろしく!
61Milkyway23 ◆AZUSA5.XZY :04/01/26 03:19
申し訳ない。
この後ノンストップエロでここしかちょうどよく切れる場所がないので、寸止めで続きは明日です。
「今回のはいろんな意味で苦情が来そう」の理由の一つで、これは完成した当初から決めてました。

明日の65レスのエロに御期待ください(´・ω・`)

しっかし、ブラウザを使っても串挿しても5連投しか出来ないのはツライなぁ‥‥。
しかも、この言い訳文の連投に引っかかってるし‥‥_| ̄|○
GJ!
いや〜、待ってたかいがあったわ!
Milkywayは絞れそうなかえでちゃんのGカップから来てるのか?
しかし事実は小説より奇なりな展開だなあ。うらやましい。
65麻美ファン:04/01/26 16:56
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
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   * ※ ☆ ※  ※ ☆  .☆ ※  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *    
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆  .☆※  ※ ☆ ※ *   
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *   
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
氏に聞きたいんですが、ちずる姉さんをイカセタノカ?
あの後何回シタノ?
65レスにも及ぶなら書き手のこだわりもあるだろうけど1レスにもう少し詰め込めばと言おうと思ったのだが。
「BBS_LINE_NUMBER=8」・・・この板は16行までしか込められないのね。_| ̄|○
ハァハァ前のマターリ
>>65
俺もその辺を聞きたいね。
ローションマッサージの辺りは詳細に聞きたいわ。
そろそろGカップに手が届く時間!!
柏偽氏の従姉妹に向けて催眠電波を送ってみますた。
今ごろ寝かせようと思っていかせてる真っ最中だったりして。
73柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/01/27 01:49
激しく申し訳ない。
これから投下開始します_| ̄|○
 諸事情により、私の部屋だといろいろと不都合があるのでかえでちゃんの部屋に移動した。
 かえでちゃんの部屋は鍵もかかるようなので、私とあずさ義姉さんのような事もなく一石二鳥だ。
 かえでちゃんの部屋に移動する前に、財布の中からコンドームを抜き取っておく事も忘れない。
 初めて入るかえでちゃんの部屋は、あずさ義姉さんの殺風景な部屋とは違い、暖色系の乙女ちっくな部屋だった。
 その部屋の中の棚には、魔女の宅急便の黒ネコ、ジジのぬいぐるみが一つ。
「このジジのぬいぐるみ、東京に遊びに来た時に買ってあげたヤツだね」
「‥‥‥‥はい」
 かえでちゃんの口数は普段からあまり多いお方ではないが、それにも増して強張った返事が返ってくる。
「そんなに緊張しなくてもいいよ」
 なんだか、初めて来たお客さんをリラックスさせている風俗嬢のような気分だ。‥‥無論(?)風俗に入った事はないが。
「‥‥はい‥‥」
 私は思わず苦笑した。初々しい反応がとても新鮮だ。
 初めての時の私も、あずさ義姉さんの瞳にはこう映ったのだろうか。
来た―!!
 とりあえず私は、かえでちゃんにあるだけのバスタオルをベッドに敷いてもらった。 
 そして二人でそのベッドの上に腰掛けた。
「かえでちゃん」
 私の呼びかけに、隣に座ったかえでちゃんが振り向いてゆっくりと目を閉じた。
 最早準備OKのかえでちゃんに対し、私はそっと手を伸ばし棚においてあるジジのぬいぐるみを手に取る。
 そして、ジジの顔をそのままかえでちゃんの口唇に近づけてキスをさせた。
 想像していたものと全然違う感触にかえでちゃんが思わず目を開け、眼前の黒いものを確認して驚いたように身体を少し仰け反らせる。
 私はその僅かな隙を突いて、自分の口唇でかえでちゃんの口唇を奪ったのだった。
連続投稿制限回避支援

柏偽氏は姉妹丼をてんこ盛りにして喰ったことになるわけか・・・
まさに漢の浪漫だなぁ・・・浦山歯科
支援
 初めはただの口唇を重ねるだけのキス。
 かえでちゃんの唇は硬く閉ざされ、私は虎視眈々とより深いキスを狙っている。
「‥‥あっ、ふあっ‥‥」
 最初は驚いて身体を硬くしていたかえでちゃんも、やがて緊張がほぐれて甘い吐息を出し始める。
 息も苦しくなってきたのか、口唇がいろいろなモノを受け入れるかように開き始めた。
 私その僅かな隙間から舌を滑り込ませる。
 恐る恐る触れ合う舌と舌。
 互いの空気を分け合うように。
 お互いを愛撫し合うように、だんだんと舌の動きは激しくなっていった。
今夜は昨夜よりきついか?
「んっ‥‥ああ‥‥ああっ」
 気分に流され始めた二人は、更に互いを強く求める。
 膝と膝が触れ合い、かえでちゃんの手は私の背中に回され、私の手はかえでちゃんを支えるように後頭部の髪を撫でる。
 私の舌はかえでちゃんの舌だけではなく、かえでちゃんの口腔全体を這っていく。
 アーチの部分のを舐めると、かえでちゃんは敏感に反応し、身体をビクンと震わせた。
 その反応に、私はいろいろなモノを重ね合わせながら尚も口付けを交わしていく。
 初めてあずさ義姉さんとキスをしたときの自分の姿。
 お互いの愛を確かめた後に交わったあずさ義姉さんの姿。
 自分に正直に私を求めてきたちづる義姉さんの姿。
 そして文字通り裸になって私に委ねてきたかえでちゃんの姿。
 欲情と交錯。衝動と戸惑い。
 様々な想いが錯綜する中、かえでちゃんの切なさを埋め合わせるかのように今、現実の彼女を抱いていった。
「‥‥っ、ふぅん‥‥」
 ゆっくりと口唇を離すと、ほんのりと紅潮したかえでちゃんの顔を瞳に映る。
 私はかえでちゃんの背後に回り、かえでちゃんをベッドの中央へと促す。
 ちょうど、かえでちゃんが私にもたれかかる格好。
 私は、かえでちゃんを後ろ抱きしめるように手を回した。
 そしてその手は、かえでちゃんの「豊満」という言葉すら陳腐に思えるような乳房に。
「あっ‥‥ああっ‥‥」
 私の手が触れると、かえでちゃんは少し怯えたような声を上げた。
 私はそれを無視するかのようにかえでちゃんの胸を少しつぶし、重力に逆らわせて持ち上げる。
 小振りなスイカかメロンのような胸の重みが手にのしかかってきた。
「あっ、あの‥‥私、胸は‥‥」
「知ってるよ」
「ええっ!?」
 何か言いだけに振り返ろうとしたかえでちゃんに、私は先制攻撃を仕掛ける。
 私の言葉に思わず声を上げるかえでちゃん。その表情は一気に現実に引き戻されたように凍りついている。
前スレ見ました。今夜は二分置きに投下ですか。引っかかります?
まさか母乳が出るんじゃないだろうな?
「あずさ義姉さんがね、昔教えてくれたんだよ。大丈夫、それぐらい全然気にならないから」
「でも‥‥こんな胸の女‥‥嫌いじゃないですか?」
 おどおどと私を見上げるかえでちゃんを、私は身体全体をくっつけるように強く抱きしめ直す。
「胸が普通なかえでちゃんとホントのかえでちゃんがいても、オレはこんな胸のかえでちゃんを選ぶよ」
 私はかえでちゃんを安心させるように耳元で囁いた。
 ポニーテールが頬に当たって、妙にくすぐったい。
「それにね」
「自分から抱いて欲しいっていったんだから、もっと自身持たなきゃ」
 私が茶目っ気たっぷりに言うと、やや身を浮かせていたかえでちゃんは、全てを委ねるように私に寄りかかってきた。
 手のひら全体を使ってかえでちゃんの胸をこねくり回す。
 指の隙間からはみ出る乳房は、モチのように吸い付いてきた。
「あ‥‥っ、っつあぁ‥‥」
 私はツンと勃ち始めた乳首を人差し指で押し回してみた。
 再びかえでちゃんの吐息が荒くなってくる。
「‥‥こ、耕一さん‥‥」
「もっと‥‥強くして‥‥ください。‥‥あ、あの、わたし‥‥強いほうが‥‥いい‥‥ん‥‥です」
 更なる快楽を求めたかえでちゃんが私に訴えかけてきた。
 私はその「お願い」に答えて、握りつぶすように乳房を掴む。
「ああ‥‥ん!」
 すると、かえでちゃんは身体を反らし大きく反応する。
 乱暴に。爪を立てるように強く扱うほど、かえでちゃんは気持ち良さそうに艶のある声を出す。
 普段、あまり大きな声で喘がない義姉を相手にしているのは違い、この声を聞いて私もだんだんと興奮してくる。
 千切らんばかりに乳房を動かし、乳首を思いっきり摘む。
支援
 陰部が見えるようにペタンと座りこんだかえでちゃんと、両腕と首だけ映る私の姿。
 かえでちゃんは、目を瞑って最早自分の世界に入り込んでしまっている。
 鏡越しに映る乱れた姿が、かえでちゃんをより一層いやらしく見せた。

 義姉曰くGカップの胸をふんだんに愉しみながら、かえでちゃんの首筋を口唇を這わせる。
「ぃゃぁ‥‥」
 身をよじって逃げようとするかえでちゃんだが、後から抱きすくめられているため身動きが出来ない。
 そのうちに、なすがままに首筋を攻められる。
 キスをして、舌を這わせ、耳たぶを甘噛みする。
 人形のように体の力が抜けきっているのに、声は自分が感じるままに漏れ、陰部からは愛液が滴っている。
「ああ‥‥ああ‥‥はぁん‥‥っ」
 吐息とも喘ぎともつかない声がかえでちゃんから大きく漏れる。
 私はかえでちゃんの耳たぶをぐちょぐちょに濡らし、乱暴に乳房を刺激し続ける。
「こ‥‥耕一さ‥‥あぁん」
「‥‥わ‥‥わたし‥‥イッ、イッちゃ‥‥い‥‥そうで‥‥すぅ」
 頬を紅潮させ、瞳を潤ませてかえでちゃんが訴えかけた来た。
「ガマン‥‥しなくていいよ」
 私は手に一層の力を込めて言った。
 グーとパーを繰り返すように手を動かし、搾るように胸を刺激する。
「っ‥‥はぁ‥‥ああっ! 来る‥‥っ、来ちゃいま‥‥っ‥‥」
 かえでちゃんがより大きな声で喘いだ。
 腰が浮き上がり、直前まで迫っている大きな波に身体を固くして耐えている。
 私はそんなことはお構いなしに今まで以上にきつく揉み続けた。
 首筋を攻めるのを止め、かえでちゃんの絶頂を見届けるかのように鏡を見つめる。
「あっ‥‥ああっ‥‥もうダメぇ!!」
 かえでちゃんは大きく身をよじり、泣き叫ぶかのように声を上げた。
連続投稿制限回避支援
 ピュッ‥‥
 ピュピュピュ‥‥

 胸への愛撫だけで絶頂に達したかえでちゃんの乳房から、勢いよく母乳が飛び出した‥‥。

『私の家族ね、みんな胸が大きいから、最初はこれぐらいあるのが普通だと思ってたの。私が一番小さいんだから』
『ちづる姉さんもFだし、かえでなんか、まだ高校生なのにGカップなのよ。多分、これからもっと大きくなるわ。それにね、かえでったらね‥‥』
『イッちゃうとね、ミルクが噴き出すの』

『私ね、ちづる姉さんと三人だけの時にかえでに相談された事があるの』
『姉さん達は、胸からミルク出るかって』
『もじもじして、顔真っ赤にしながら聞いてくるから、何かと思ったわよ』
『たまに自分で搾ってあげないと、胸が張って凄く痛くなるんだって』
『実際、私達も見せてもらったわ』
『妊娠してるわけでもないのに、どうしてかしらね‥‥?』
92>84 正解! ◆AZUSA5.XZY :04/01/27 02:15
Milkyway2 11
「はぁ‥‥はぁ‥‥」
 肩で息をしながら、未だ乳首の先から母乳を滴らせているかえでちゃんを見ながら、私は以前義姉が言っていた事を思い出していた。
「ホントに‥‥出るんだね‥‥」
 私はそう言いながら、もう一度かえでちゃんの胸を握りつぶしてみた。
「はぁん‥‥!」
 かえでちゃんの声と共に、再び母乳が飛び出してくる。
「ああ‥‥、耕一さんに‥‥搾られるの‥‥気持ちいいです」
 現実と恍惚の狭間にいるような表情をしながら、かえでちゃんは呟いた。
 何度かそれを繰り返す。
 その度にかえでちゃんの胸からは母乳が飛び出し、あらかじめそのために敷き詰めて置いたタオルを湿らせていく。
 プチン
 その光景を目にしたとき、私の中で「何か」が弾けるのが分かった。
 私は無言でかえでちゃんの前に回り、ゆっくりとかえでちゃんを押し倒す。
 寝そべって流れた胸を寄せ集め、何も考えずにその先端にしゃぶりついた。
支援
Milkyway2 12

 歯を立てないように慎重に。それでいて大胆に乳首を吸う。
 吸い付くたびに私の口の中には、勢いよく母乳が流れ込んできた。
 文字通り「人肌に温められた」あまり味のない液体だった。
 うまい表現が見つからないが、「生暖かい脱脂粉乳」といえばいいのだろうか?
 まるで子供に戻ったように。ただただ無言でかえでちゃんの母乳を求め、それで喉を潤していった。
「あっ‥‥んん‥‥ん」
 頭上にかえでちゃんの声を聞きながら、ひたすら夢中で搾りたての母乳を飲み干していく。
 途中からかえでちゃんに自分の胸を寄せてもらい、自由になった手でもう片方の乳房を搾る。
 そちらの方からも勢いよく母乳が噴き出し、仰向けになったかえでちゃんの身体にそのまま降り注いでいく。
 私の手にも、噴き出した母乳がかかっていく。
 おそらく、かえでちゃんの身体はミルクまみれになっているだろう。
連続投稿制限回避支援
母乳は甘かったか?
Milkyway2 13

「あの‥‥私のミルク、美味しいですか‥‥?」
 かえでちゃんの問いに、私は顔を上げる事もなく代わりに乳首を思いっきり強く吸う事で答える。
「ああ‥‥ン」
 かえでちゃんはそれに反応して大きく喘ぐ。
 だが、その声は心なしか嬉しそうに聞こえた。
「自分で‥‥搾ってみて」
 私は搾っている片方の胸から手を離すと、身体を横にずらした。
 そして、ミルクまみれの右手をかえでちゃんの両脚の間に突っ込んだ。
「あ‥‥ん」
 すぐさまかえでちゃんが太股を閉じるがそれも間に合わない。
 私が強く乳首に吸いつくと、太股からも力が抜け、自由に肉壷を攻められるようになった。
「ああっ‥‥!」
 かえでちゃんの声が再び大きくなる。
 私の微かな動きにもかえでちゃんは身体をビクンと震わせ、秘部からはトロリと愛液が漏れる。
 膣内の潤い具合は申し分なさそうだった。
 私は割れ目の感触をを幾度か楽しんだ後、少しだけ力を入れて指を奥へと沈めてみた。
 ゆっくりと指を動かして入り口を探す。小さな入り口は今だ固く閉ざされていて、私の指の侵入を拒んでいるようだ。
 あと一押し必要らしい。
 私は指先を割れ目の上へと移動させ、その奥に隠れている丸い突起を探す。
「きゃあ! あっ、いやっ、あぁん」
 未だ皮を被っているピンクの突起に触れただけで、かえでちゃんの声が変わった。
 逃げるように腰を浮かし、身をよじる。そして本人の意志とは無関係に秘部からは愛液が滴って来た。
 それでも自分で乳房を搾る事は怠らないらしく、私の頬のところまで母乳が飛んでくる事もしばしばあった。
 かえでちゃんの胸からは母乳が。そして秘部からは愛液がとめどなく流れる。
 ここまでグチョグチョな男女の語らいに、私の一物はまだ何もしてもらってないのに発射寸前になっていた。
ぐはー、秘密って母乳だったのかーー
 どれぐらい母乳を吸い続けただろうか?
 私の喉を十二分に潤して尚、かえでちゃんの乳房からは母乳が溢れていた。
 かえでちゃんは両膝を立て、秘部を大きく開いている。
 最初にあった恥じらいも徐々になくなり、更なる快感を求めて大胆になってくる。
「かえでちゃんの膣内、とっても熱くなってるよ」
 私が耳元で囁くと、かえでちゃんの肉壷はきゅっときつく締まる。
「あ‥‥ああ‥‥、私、わたし‥‥」
 かえでちゃんが戯言のように呟く。
「身体中が熱くて‥‥、また‥‥イッちゃいそう‥‥です」
 かえでちゃんの言葉を聞いて、私は秘部に入った指の動きを一層早くする。
「何回でもイッていいよ」
 秘部の内側の壁をこすり取るように指の出し入れを繰り返し、五指に力をいれ乳房を変形させる。
 その動きに逐一敏感に反応し可愛い声を出すかえでちゃんが、私にはとても新鮮に映った。
「えっ、あっ、ああっ、やぁっ、ああっ‥‥!!」
 そして、かえでちゃんは再び身体を大きく仰け反らせ果てたのだった。
ホントに出やがった!そういう体質の人がいるらしいのは知ってるけど。
たまにしぼんないとダメなのかな?
「はぁ‥‥はぁっ‥‥」
 虚ろな目。大きく肩で息をするかえでちゃん。
 なにか言いたげなかえでちゃんだが、まだ言葉が出てこない。
 息が整うまで、私はかえでちゃんの額に張りついた髪を払い、髪を撫でて整えてあげた。
「あの‥‥、今度は耕一さんに‥‥気持ち良くなってもらいたい‥‥です」
 かえでちゃんが身体を起こしながらそう言ってきた。
 よくよく見てみるとまだシャツもパンツも着たままだった私は、すぐにシャツを脱いでズボンを下ろす。
 屹立した一物が、かえでちゃんの目の前に投げ出された。
「ひっ‥‥!」
 かえでちゃんが思わず声を上げる。
「んっ、どうしたの?」
 私の問いに対して、かえでちゃんはすぐさま謝った。
「ごめんなさい! ‥‥あの、その‥‥、近くで見るのが初めてだったので、少しビックリしてしまって‥‥」
「えっ!?」
 今度は私が声を上げる番だった。
「ひょ、ひょっとして、かえでちゃん‥‥はじめて?」
 暫らくの間の後、かえでちゃんは顔を真っ赤にして頷いた。
(そうか‥‥処女の母乳か‥‥)
 などという事を考えると、更に興奮してくる。
「あっ‥‥でも私、あの‥‥頑張りますから‥‥」
 かえでちゃんは、そう言うと恐る恐る一物に手を伸ばしてきた。
「あ〜っ、あ〜あ〜! いいよ、無理しなくても」
「で、でも‥‥」
「大丈夫! ちゃんとかえでちゃんに気持ち良くしてもらうから」
 私はそう言うと、起きかけていたかえでちゃんに再び横になってもらった。
「まだ母乳は出るかな‥‥?」
 そう言いながらかえでちゃんの胸を搾ると、かえでちゃんの乳房からはまだまだ勢いよく母乳が噴き出した。
「ちょっと自分で搾ってもらえる?」
 かえでちゃんが「ハイ‥‥」と頷いて乳を搾る。
 天に向かって飛び出る母乳。
 私はその乳首の上に自分の一物を持っていたった。
>96 >101 本文嫁。
 乳が搾られるたびに私の一物を母乳が濡らす。
 私は少しずつ一物の位置をずらし、一物全体を満遍なく濡らしていった。
 残りの母乳は、かえでちゃんの胸を濡らしていく。
「じゃあ、そのまま胸を寄せててね」
 根元から寄せると乳首の辺りが外側に流れてしまうので、上から押さえつけるようにかえでちゃんは胸を寄せている。
 隙間なく作られたその胸の間に、私はミルクまみれの一物を沈めて行った‥‥。
 かえでちゃんの胸は、一物をすっぽりと包み込むように柔軟に形を変える。
 亀頭が完全に見えなくなるほどの大きな胸。
 あずさ義姉さんやちづる義姉さんの胸とは違った圧倒的な圧迫感は、初めて味わうものだった。
「せっかく胸が大きいんだからね。有効活用しないと」
 私が冗談めかして言うとかえでちゃんは恥ずかしそうに、そして嬉しそうに微笑んだ。
おいおい、なんて娘さんだよ。
男を喜ばすために産まれてきたような子だね。
俺だったらなんとか二股でいけないかと考えちゃいそうだね。
「耕一さんの‥‥ものすごく熱いです。火傷しそう‥‥」
「かえでちゃんが大きくさせたんだよ」
 私はそう言いながら腰を前後に動かした。
 かえでちゃんの胸を犯す感触。
 一番奥まで腰を突き立てても、亀頭が全く姿を現さない。
「すごいよ、かえでちゃん‥‥。」
 私は率直な感想をかえでちゃんに投げかけた。
 今まで、あずさ義姉さんのパイズリも膣内に挿入しているように思っていたが、それとは別次元に違う。
 本当に「膣内に挿れているようなパイズリ」とはこの事を言うのかと感動すら覚えていた。
「大丈夫? 重くない?」
 腰の動きを止める事なく話しかける。
「大丈夫‥‥です。‥‥それより私、嬉しくって‥‥」
「えっ!?」
「私の胸なんかで、耕一さんが気持ちよくなってくれる事が嬉しくって‥‥」
 かえでちゃんは義姉さん達と違い、自分の胸に相当コンプレックスを持っていたようだ。
 だから余計に嬉しいのかもしれない。
ハァハァ
 だから余計に嬉しいのかもしれない。
「本当に挿れてるみたいだよ」
 私がそう言うと、かえでちゃんは飛びきりの笑顔をみせた。

 腰を動かしても、乳房の気持ちいい感触は途切れることなく続いていた。
 溢れ出た母乳はローションの働きをして、腰の動きを更に滑らかなものにしてくれる。
 下乳に打ちつけるように腰を動かすと、その衝撃で乳房が揺れ、中にある一物を更に刺激してくれた。
 谷間の一番奥、真ん中、乳首の付近と、場所が変わるたびに与えられる刺激も全く違っていた。
 一番奥は上からしごかれるような浸透圧。
 真ん中付近はあらゆる角度から包み、餅のように吸い付いて来る。
 そして乳首はピンポイントに敏感なところをなぞっていき、新たに母乳で潤してくれた。
(ちづる義姉さんの時も、こうすればよかったかな‥‥)
 そんな事を考えながら 私は更に腰の動きを早くしていった。
 そのうち、かえでちゃんは自分から乳房を動かし始めた。
 初めはためらい気味にゆっくりと少しだけ。
 そして私に伺いを立てるように上目遣いに私を見る。
「もっと動かしていいよ」
 私がそう言うと、かえでちゃんは次第に大きく乳房を動かしていった。
 自分の意思とは無関係に一物の様々なところを擦られていく感触。
 ただ上下に動かすだけではなく、上に行くにしたがって両手を合わせるように間を狭めていく。
 誰に教わったものでもないだろう、亀頭の方を更に刺激していくパイズリ。
 私は気持ち良さも手伝って、腰を動かすことが出来なくなっていた。
「左右バラバラに動かしてみ‥‥て‥‥」
「こう‥‥ですか?」
 私の注文に、半ば必死になって応じてくれるかえでちゃん。
「あっ‥‥すごくいい‥‥よ‥‥」
 私は思わず声を漏らした。
 口でしてもらうのとも、膣内に挿れるのとも全く違う胸の感触。
 左右が別の動きをすることによって、様々な箇所に様々なタイミングで電気が走る。
 それとかえでちゃんの胸の重量、締め付け、瑞々しい肌、暖かさ。
 そして未だ微量ながら谷間に流れ落ちる母乳。
 下腹部に力が入り、脚が硬くなっていく。
 ひょっとしたら、今までで一番気持ち良かったかもしれない。
「ああっ‥‥かえでちゃん‥‥、イ、イク‥‥よ‥‥っ!」
「ハイっ、そのまま‥‥出してください」
 それを聞いたかえでちゃんは、胸の動きをますます早める。
 下半身に大きな波が押し寄せてくる。
 いつもと違う状況だからなのだろうか?
 その波は普段にも増して激しく、そして早く押し寄せてきた。
 最後に、私も少しだけ腰を動かす。
 そして━━。
「キヤッ!!」
 解き放たれた欲望は、かえでちゃんの口唇あたりまで飛び散っていた。
ちんこ勃ってきちゃった・・・
Milkyway2 23

 勢いよく飛び散った精子は、かえでちゃんの口唇を、そして胸の谷間を汚していく。
 射精している間、かえでちゃんは精子を搾り取るかのように両胸で強く挟みこんでいた。
 私はかえでちゃんの胸に挟まれたまま暫らく動くことが出来なかった。
 力が抜け、そのまま座りこみそうになる感覚を必死に堪え、自分ではどうすることも出来ないまま精子を垂れ流していく。
 それはかえでちゃんの母乳と相俟って、全てを出しきる頃には鎖骨の辺りまで流れていた。
 かえでちゃんから力が抜け、私の一物が解放される。
 私はそのまま手を伸ばし、近くにあったウェットティッシュを手に取った。
 かえでちゃんは未だ身を起こそうとしない。
 私はかえでちゃんの身体に流れた「いろいろな」白い液体を拭い取っていった。
 赤子を洗うように優しく、丁寧に拭いていく。
 何か呆けたようにただ虚空を見つめるかえでちゃん。
 身体を拭き終わり、顔に飛んだ精子を拭おうとすると、急にかえでちゃんの顔が動いた。
「んっ、どうかした?」
あとでゆっくり読ませてもらおう。とりあえず支援。
引っかかりましたか。
 かえでちゃんは私の問いかけに対してほんの少しの間なにも答えなかったが、やがて、
「いえ‥‥なんでもありません」
 と言って、自分の指で顔に飛んだ精子を拭い、口に含んだ。
「少し、苦いですけど‥‥美味しいです」
 かえでちゃんはそう言って微笑んだ。

 かえでちゃんに飛び散ったモノと、自分のモノをあらかた拭った後、私は再びかえでちゃんと口唇を重ねる。
 舌は挿れずに、軽く。啄ばむようなキスを繰り返す。
 その口付けは口唇だけにとどまらず、私はかえでちゃんの身体中へそれを移していった。
 スポンジケーキのように柔らかい頬、艶かしい首筋、母性溢れる乳房。
「ふ‥‥ぁ」
 身体に口唇が触れるたびに、かえでちゃんは艶のある声を出して多少身をよじる。
 その口唇はゆっくりと探るように。そして確実に南下していった。
 かえでちゃんの反応を確かめながら、乳房の下側、おなか、ヘソと下っていき、形の良いヘアまで辿り着いた。
24がないのは単なる番号ミス?
「あっ‥‥」
 これから何が起こるかを予測できたのだろう。かえでちゃんが今までとは違った不安混じりの声を上げる。
 私は顔を上げ、かえでちゃんと瞳を合わせる。
 不安げに見つめる瞳。
 それは今までの快楽に身を委ねていた時とは違うものだった。
「怖い?」
「いえ‥‥その、あの‥‥」
 不安、期待、恥じらい、喜び。
 恐らく様々な感情が入り混じっているのだろう。
 私は声を掛ける代わりに、再び口唇を深く重ね合わせた。

 再び絡み合う舌と舌。
 お互いの全ての感情も絡め合うように。
 ただ黙々と。聞こえるのは二人の吐息だけ。
 私はそのどさくさに紛れて、かえでちゃんの股の間に手を滑り込ませた。
支援
「ん‥‥つっ」
 声を上げるかえでちゃんだが、特別に拒む様子もない。
 初めは割れ目を撫でるように優しく指を動かす。
 無理にこじ開ける事もなく、爪を立てる事もないように。
 かえでちゃんの様子を見ながら、ゆっくりと触っていった。
「ん‥‥んんっ‥‥んふっ」
 切なそうな声を上げ始めるかえでちゃん。
 私は口唇を解放し、顔を見つめながら脚を広げるように促した。
 かえでちゃんは火照った顔を更に赤くしながら、ゆっくりと脚を開いていった━━。

 かえでちゃんの秘部は、一言で言うと「飴細工の宝箱」であった。
 甘く、儚く、そして壊すのが惜しいもの。
 ちょっと力を入れれば簡単に壊れてしまう。
 だが、壊さなければ中の宝物を取り出すことは出来ない。
 未だ花を咲かす事のないつぼみのように未成熟な秘部は綺麗なピンク色で、穢れを知らない貝は眠るように閉じたままだった。
 私はゆっくりと指で割れ目を開いてみる。
Milkyway2 27#i!{-zkfo

「ゃ‥‥ぁ‥‥」
 かえでちゃんの秘部はぐっしょりと濡れていて、指の方もとても滑らかに動く。
 最初は入り口付近を優しく撫でて行き、やがて中に指を挿れて掻き回していく。
「ああっ‥‥ああ‥‥っ、あっ、あっ、あ‥‥っ」
 私の指の動きに敏感に反応にして、かえでちゃんは声を漏らした。
 肉壷の中をかき混ぜていた指で今度はかえでちゃんのクリトリスをいじってみる。
「はあぁっ‥‥」
 軽く触っただけでかえでちゃんは大きく喘いで身体を小さくする。
「そ、そこは‥‥っ、わたし‥‥わたし‥‥ぃ」
 私の掌を満遍なく濡らすほどに溢れる愛液。
 私はスッと指を抜き、かえでちゃんの脚の間に顔を近づけて行った。
いいところだけど今日はここで脱落します…
俺は柏偽氏が頑張る限りついてくぞ!
Milkyway2 28

 今度はその入り口に舌を滑りこませる。
「あっ、あああああ‥‥」
 粘り気が薄く、うっすらと酸味のある味が私の口の中に広がって行く。
 熱い膣内や割れ目、襞を溶かし、ほぐしていくように丹念になぞっていく。
 舌を突き入れていると、不意に周囲の音が篭る。
 かえでちゃんが拒むように脚を閉じ、頭を太股で挟んでいたのだ。
 柔らかい太股の感触が、かえって私には嬉しく感じる。
 私はそのまま両手でかえでちゃんの脚を抱え込む。
 張りがあり、沈み込みそうになるような太股を愉しみながら、私は舌が潰れそうに狭くなった陰部を音を立てて舐め回していた。
「こ、耕一さん‥‥、わたし、もう‥‥。おね‥‥がいします」
 ふと、上の方からかえでちゃんの声が聞こえたような気がした。
Milkyway2 29
 かえでちゃんの股に頭を突っ込むのに夢中になっていたら、かなりの時間攻め続けていたようだ。
 暫らく前に射精した私の一物も大分回復していた。
 私は枕の近くに置いておいたコンドームに手を伸ばし、ゴソゴソと装着する。
 遂に一線を越える。
 ここまでしておいて今更一線もクソもないのだが、やはり何かの特別な感情が私を包んだ。
 後悔か、不安か、緊張か。
 それを超越するような処女への期待かもしれない。
 自らの一突きで乙女を穢し、女にしていく。
 しかも多少なりとも血を分けた義妹を。
 かえでちゃんの姉二人の子宮を征服した私がだ。
 多分、考えていた事が顔に出ていたのだろう。
 かえでちゃんが私の顔を見つめて物憂げな顔をしている。
 私の何倍も複雑な感情が入り混じっているであろうかえでちゃんを、これ以上不安にされるわけにはいかない。
 私は全ての感情を振り払うように、膝を立てて腰に力を入れていった。
「あっ、ああああ‥‥!」
 割れ目の奥は明るく綺麗な桃色をしていた。
 かえでちゃんが十分に愛液で濡れていたので、先端部は滑る様に入っていく。
 一物が深く入っていくのに呼応するように、かえでちゃんは身体を大きく反らして小さな悲鳴を上げた。
「かえでちゃん‥‥」
「だ、大丈夫‥‥です‥‥っ」
 かえでちゃんはシーツを両手でギュッと掴みながら答える。
 口ではそう言っているものの、全然大丈夫ではないのは顔を見れば一目瞭然だ。
 初めて感じる異物の挿入に口唇を噛み締めて耐え、瞳にはうっすらと涙を浮かべている。
「ぃ、あっ、くぅ‥‥、うっ、くうぅぅぅっ‥‥」
 息の詰まるような声を上げながら、かえでちゃんは私を受け入れていく。
 私も少しずつ、ゆっくりと自分の一物を奥に押し込む。
 かえでちゃんの膣内は、一物が千切れるかと思うほど狭く、強い力で締め付けてくる。
 だがそれだけではなく、絡まり合うように柔らかい襞が一物を包み刺激していく。
 私の声も一緒に詰まって行くような気がした。
 そして何かの抵抗を受けた。
Milkyway2 31
「いっ、ああっ、っく、ぃ‥‥はああぁぁぁ」
 かえでちゃんは何度も「痛い」と言いそうになっては、奥歯に力を入れ言うのを踏み止まっている。
「かえでちゃん、大丈夫? 痛い?」
 あまりのかえでちゃんの姿に私が腰の力を抜こうとすると、かえでちゃんは私の背中に両手を回す。
「ダメ‥‥っ、私‥‥は、大丈夫です‥‥から、つっ‥‥続けてください‥‥」
「だ、だけど‥‥」
「私‥‥今、幸せです。この痛みも、耕一さんと‥‥一つになってるって思えれば耐えられます‥‥。だから、だから‥‥」
 かえでちゃんはうっすらと涙を貯めながら笑みを作る。
「好きに動いて‥‥、気持ち良くなってください‥‥」
「‥‥‥‥」
 私はすぐに言葉を返すことができなかった。
 かえでちゃんの気丈さが、健気さが、そして想いが。
 例えこれが最初で最後になろうとも全てを受け入れて「今」に幸せを感じているかえでちゃんの心が、繋がっている所を通して身体に流れてくるようだった。
 私は「優しくするから‥‥」と手短に呟くと、再びゆっくりと腰を沈めていった。
あと30ちょいもあるよ。
支援
頑張れとしかいえない・・・
 再び亀頭に抵抗を受け、それを少し力を入れて、貫く。
「はぁあああああ‥‥! あっ、ああ‥‥っ」
 背中に回ったかえでちゃんの手が爪を立ててしまっているが、そんな事は関係ない。
 今のかえでちゃんの痛みに比べれば、このような痛みなど些細なものだろう。
 腰を突き出し、身をよじるようにしながら、かえでちゃんは破瓜の痛みに耐えていた。
「かえでちゃん‥‥全部入ったよ‥‥」
 私は腰の動きを止め、かえでちゃんに囁いた。
「はあっ、はぁっ、あぁ‥‥っ」
 かえでちゃんは息を荒げていたが、私の声を聴くと再び幸せそうに微笑んだ。
 そしてある程度息の方が落ち着いてくると、膣内の方も徐々にほぐれていっていた。
 私はかえでちゃんの負担にならないように、静かに腰を引く。
 スカートのブリーツを乱さず、セーラーカーラを翻さずに歩く淑女のように、私は再びゆっくりと挿入を繰り返していった。
検索して、このスレ初めて来たんですけど、なんか新参には入りづらいなぁ。。
他にもそーゆう人いるんじゃないかしら(^^;
いろいろ語り合うスレかと思ったんだけど、この感じじゃ違うみたいですね。
お邪魔しちゃ悪いので失礼しますね。
 時間を掛けて一番深い所まで腰を沈めて行き、同じくらいの時間を掛けてゆっくりと引き抜く。
 その挿入の度に、愛液に混じって薄いピンク色になった鮮血がかえでちゃんの秘部から滴っていった。
 今までのセックスの中で、一番気を使っているのには間違いない。
 私は半ば自分が感じることすら忘れていた。
 かえでちゃんの腰を掴み、かえでちゃんの顔を見ながら、針の穴に糸を通すように丁寧に。そしてあずさ義姉さんとはまた違った「愛」をもって犯していく。
「あっ、ううっ、あはぁ‥‥」
 挿れた直後とは違い、膣内の方も大分ほぐれて来ているようだ。
 未だかえでちゃんの身体には力が入っているようだが、顔からは苦痛の表情が抜けつつあった。
「耕一‥‥さん。私は大丈夫‥‥ですから、もっと、動いてください」
 そう言ってかえでちゃんは優しく微笑む。
 先程のような無理をして作った笑みとは違い、今度は自然にこぼれた笑みのようだ。
 私は挿れたまま身を乗り出し、かえでちゃんの髪をそっと撫でた。
「じゃあ、ちょっとだけ」
 私は膝を深く付き直し、再び挿入を始めた。
>>132
今は柏偽氏の過去を小説風に書いてもらっているが、語り合ってもいるぞ。
落ち着いたら来てくれ。
 今までゆっくりと奥まで挿れ、すこし留まり、ゆっくりと抜いていたものを、ゆっくりとではあるが止まることなく動かしてみる。
 初めはまたかえでちゃんの眉間にシワが寄る。
 だがそのシワも、割合と早い時間で無くなって行く。
 今度は少し速度を上げてみた。
 乳房の根元がプルプルと震える程度の速さから、胸全体が揺れる速さへ。
 そして、乳房が弧を描く様な速さまで徐々に上げていく。
「うっく、ああ‥‥ひゃう‥‥ああ!」
 大分スムーズに挿入を繰り返すようになった頃、ふと、かえでちゃんの声の「質」が変わった。
 挿入直後の苦悶混じりの声ではなく、乳首を愛撫してミルクを噴き出した頃の艶のある声が混ざり始めたのだ。
「かえでちゃん‥‥?」
「耕一さん‥‥、私‥‥わたし‥‥」
 かえでちゃんの身体も次第に変化が現れてきた。
 愛液の量が増え、突き挿れる度に卑猥な音が大きく響き始め更にスムーズに動けるようになる。
 身体からも力が抜け始めてきたようで、背中に回していた腕もほどけてベッドに投げ出された。
「耕一さん、こういち‥‥さぁ‥‥ん」
Milkyway2 35

 私とかえでちゃん。
 今日が初めての交わりだったのだろうか?
 そう思えてくるほど違和感のないセックスだった。
 かえでちゃんの声がますます私を興奮させ、興奮した私がますますかえでちゃんに声を上げさせる。
「ああ‥‥あはぁ‥‥、む‥‥胸が‥‥いっ、痛っ‥‥」
 かえでちゃんか艶のある悲鳴を上げる。
 確かに抑えるもののない乳房はランダムに暴れまわり、時たま乳房同士がぶつかってあらぬ方向に弾け飛んで行く。
 私は義姉にするように両手で乳房を抱え上げて押さえ込む。
 乳房は私の腰の動きからワンテンポもツーテンポも遅れて動いていた。
「やぁ‥‥ああ‥‥っ、いい‥‥」
 私が乳房を握り潰す様に揉むと、かえでちゃんは頭を振って悶える。
 私が乳首を弄り始めると、かえでちゃんも胸に手を添えて、二人の手でようやく納まるほどの胸を刺激した。
「やぁ、あああああ‥‥! イ‥‥ク‥‥、イク‥‥ゥ!!」
 かえでちゃんの膣内がより一層締まったかと思うと、乳首からは再び母乳が噴き出した。
>>132
過去ログ読んでいるなら
今何をしている状態かわかりそうなもの。
書き込む前に過去ログを一通り読んで
スレの雰囲気を把握するというのは2ちゃんの作法のはずだがな。
138132:04/01/27 03:19
>>134
でもちょっとこの雰囲気では当分無理ですよね。
小説風の長文書かれてる方がいるのにその横で他の話ってやっぱり遠慮しちゃいますし。
似たようなスレ探してみま〜す。
>>柏偽氏
続きщ(゜ロ゜щ)カモーン
 後にも先にも、「我を忘れるようなセックス」というのはこの一度しかなかった。
「あっ、ああぁ‥‥、ぃ、イイ‥‥っ」
 かえでちゃんの痴態を眼下に映し、乱れた声を聴く。
 「気持ちが良すぎて止まらない」のともまた感覚が違った。
「あはぁ、やぁ‥‥ああ‥‥っ、つ、強く‥‥!」
 今にして思えば、完全にかえでちゃんの身体が目当てになっていたのだろう。
 身体に溺れた。
 かえでちゃんも次第に感じてくるようになったおかげで相手を気遣う気持ちも消え、愛は二の次になっていた。
「も‥‥っと‥‥、し、搾って‥‥ぇ! っはぁ‥‥ん」
 言われるままに、乱暴に。腰を打ち付け、母乳を噴き出させる。
 まさに野獣そのもの。
 だが、不思議と少し離れたところから自分を見つめるような妙に冷静な理性が残っていた。
>>132
空気嫁
 一物だけではなく、全身でかえでちゃんの身体を堪能していた。
 瞳はかえでちゃんの顔と胸を捉え、かえでちゃんの声と淫水の奏でる音を聞く。
 表面上はかえでちゃんを気遣う言葉を吐き、かえでちゃんの醸す牝の匂いを思う存分嗅いだ。
 五感の全てが、かえでちゃんに支配されていくようだった。
 「従兄妹の相性」というものがそうさせているのだろうか?
 かえでちゃんは先程まで破瓜の痛みに耐えていたとは思えないぐらい悦楽の大きな波に身を任せている。
 初めて見るそんなかえでちゃんのその変貌ぶりに、私はますます腰の速度が増していった。

 そして、このようなことを考える自分がいる。
(手足を縛って散々胸だけを虐めぬきたい‥‥)
(アソコにバイブを突っ込んだまま、ミルクまみれの胸で奉仕させたい‥‥)
(バックから牛のように乳を搾りながら膣内出ししたい‥‥)
(ポニーテールをほどいて、あすさ義姉さんのように犯したい‥‥)
俺もこんな溺れるようなセックスしてみてえ!
Milkyway2 38

 かえでちゃんの姿を見る毎に、圧倒的な征服欲に駆り立てられる。
 かえでちゃんと瞳を合わせるたび、かえでちゃんが「虐めてください」と訴えかけているようにしか見えなくなってきた。 
 愛と言うよりは服従。
 服従のような愛の形もあるかもしれないが、恐らくかえでちゃんが望んでいる愛の形はこのようなものではないだろう。
 だが、私にはかえでちゃんの身体から「虐めてくださいオーラ」が発せられている発せられているようにしか見えなかった。
 もし、このまま二人が身体を重ねるようなことが続けば、かえでちゃんのために良くない。
 またそれは、自分に対しても言えることだった。
 ただ身体を求めて陵辱し続ける私と、それを献身的に愛を持って受け止めるかえでちゃん。
 私はかえでちゃんをそのようにしか見なくなるだろう。
 二人の関係が今までのものよりプラトニックになることは目に見えていた。
魔性の女・・・
空気の嫁ない>>132はもう来なくていいよ
 私のそのような考えを知ってか知らずか、かえでちゃんは大きくよがり、脚を私の腰に絡ませて来る。
 私がギュッと乳首を摘むと、かえでちゃんの母乳が私の手の甲に降り注ぐ。
 そして乳房はそのまま縁日のヨーヨーを振り回すかのように揺れていた。
 絶頂が近い。
 あと少しでかえでちゃんとのこの関係も終わりを告げるだろう。
 それに安心しているのか、口惜しさを感じているのか。それは私にも分からなかった。
 ただ一つ。
 この気持ちよさと果てたいという想いは変わらず、全身の疼きをかえでちゃんに向かって撃ち突けていた。
「かえでちゃん、そろそろ‥‥」
「はい‥‥、わたしの、わたしの‥‥膣内にぃ‥‥っ!」
 夢と現の狭間にいるようなかえでちゃんのとろけきった声が返って来る。
 かえでちゃんが感じるままに腰を動かし、私もそれに導かれるように何度も強く、激しく挿入を繰り返す。
 頭の中が白くなり、脚に不自然な力が入る。
 最後に一突き、全身を貫かんとする勢いで限界まで密着させる。
Milkyway2 40

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、やっ、あああぁぁぁ‥‥‥‥」
 私に射精に呼応するかのように、かえでちゃんも絡めた脚を強く挟みこみ、一際大きく身悶えた‥‥。

 二人の荒い吐息だけが西日の差し始めた部屋の中に響いていた。
 かえでちゃんは無造作に身体を投げ出し、私はかえでちゃんを視界の隅に捉えるような場所でベッドに腰掛けている。
 幾度かの絶頂を迎えた後で力が入らないのだろう。かえでちゃんは半ば呆然と虚空を見つめ、息を整えながら余韻に浸っているようだ。
 やがて二人の息も落ち着き、気まずいぐらいの沈黙が場を支配していく。
 その沈黙の中、私はかえでちゃんと交わっている時に沸いたドス黒い感情について考えていた。
 やっぱり二人の関係はこれでサッパリ終わらせたほうがいい。
 改めてそう考え、私はそのことを告げようとかえでちゃんの方に向き直る。
「かえでちゃ‥‥」
「耕一さん」
 私が話そうとしたその刹那、かえでちゃんの方から私に声をかけてきた。
今回はAA職人はいないのか。ちょっと寂しく支援。
「イク時っていうのは‥‥孤独なものなんですね」
 かえでちゃんはゆっくりと身を起こしながらそう言った。
 平らに広がっていた胸が、けだるそうに集まって重力に導かれていく。
「えっ‥‥?」
「高みに昇りつめていく瞬間、なんだか大きな流れ一人で放り出されていくような感じでした」
「あの時私は、より強い快楽を求めること以外、何も考えられなくなっていました」
「耕一さんのことなんて、全然考えてませんでした‥‥」
 かえでちゃんは神妙な顔つきで話している。
「‥‥哲学的な話だね」
「耕一さんの事を感じたくて、抱いてもらっていたはずなのに‥‥。結局私は快楽に飲み込まれて‥‥」
「最後は快楽を求めることしか考えられなくなってました」
「セックスがこんなに独りよがりな物なら、私はただ耕一さんに抱き締められてるだけでよかった‥‥」
 話しながらかえでちゃんはどんどん俯いていった。
「‥‥‥‥おかしいですか?」
 そう言ってかえでちゃんは顔を上げて私の方を見つめてきた。
 明らかに無理をして作っている笑顔が妙に痛々しかった。
「かえでちゃんの言ってること、よく分かるよ」
 私はそう言いながら座り直し、かえでちゃんとの距離を詰める。
「でも、本当に一人でイッちゃったの?」
「かえでちゃんがもっと気持ち良くなりたいって自分から動いても、それは導いてくれる人がいなかったら意味がないんだよね」
 私はそう言いながらかえでちゃんの顔を見つめ直した。
 何か急に恥ずかしさが込み上げてきたらしく、ポッと頬を染めてかえでちゃんは顔を逸らす。
 私もその顔を追うように顔を覗き込む。
「オレはここにいたし、どこにも行かなかった。イク時も二人でイケた。だからかえでちゃんが快楽の波に放り出されても、全然孤独じゃないんだよ」
 私の言葉に、かえでちゃんもやっと瞳を合わせてくれる。
「それに‥‥」
「気持ちいいの、本当は嫌じゃないんでしょ?」
 私はそう言って、ポンっとかえでちゃんの頭を撫でた。
 かえでちゃんは困ったように「‥‥もう」と口篭っていたが、そのまま私の方に頭を預けてくる。
 見上げたその顔は、文字通り「事をやり終えた」かのように晴れ晴れと爽やかだった。
支援


     ∧_∧  
    (∩・∀・)  < 援護いりますか?
□……(つ   ) 



(なんてカッコつけちゃったものの‥‥)
 かえでちゃんの表情と反比例するかのように、私の心中はどんどんと曇っていく。
 自分でそんなことを言っておきながら、私自身が快楽を求めることしか考えていなかったからだ。
 とことん偽善的な自分の態度に嫌気がさしてくる。
 そしてそれを臆面にも出さず、またかえでちゃんを抱いている。
 どんどん増していく自己嫌悪。
 できることなら直ちにこの場から離れたかったが、かえでちゃんの手前それも出来そうにない。
 これがあずさ義姉さんへの贖罪なのだろうか?
 これが罪だとするならば、かえでちゃんに私とのことを「想い出」として昇華してもらえれば許されるのか。
 時が過ぎた今となっては「そのような事」なのだろうが、その当時は随分真剣に考え大きな十字架を背負ったような気がしていた。
>>153
それが見たかった。和むねえ。
「‥‥クシュン」
 可愛いクシャミが私を現実に引き戻した。
「汗掻いたから、このままだと風邪引いちゃうね」
「シャワー、浴びてくる?」
「私はタオルとかを片付けてしまうので、耕一さんお先にどうぞ」
 そう言いながらかえでちゃんは、汚れていないバスタオルを見つけ出して身体に巻いた。
 先程のクシャミの事を考えても先にかえでちゃんにシャワーを浴びて欲しかったのだが、片付けもあるようだし、何よりかえでちゃんがシャワーを浴びている間この部屋にいるのも自分の部屋にいるのもどことなく気まずかった。
「じゃあ、お先に」
 私はそう言って腰掛けたベットから立ち上がった。
「耕一さん!」
 私がドアノブに手を掛けると、後からかえでちゃんの声が聞こえる。
「私‥‥もう大丈夫ですから」
「耕一さんのこと‥‥好きですけど、もう‥‥妹でいられます」
 私はかえでちゃんの言葉を背中で受け止めた。
 何故だか振り向いてはいけないような気がしたからだ。
 だが、声だけを聴いてもかえでちゃんが本当に「大丈夫」なのは十二分に分かった。
>>155


     ∧_∧  
    (∩・∀・)  < ダメ兄貴氏、お元気かなぁ?
□……(つ   ) 



「私、耕一さんのことも姉さんのことも大好きです。だから、二人の邪魔をしたかったんじゃないって事は‥‥」
「うん、分かってる。最初からね」
 二人の邪魔をしたくなかったからここまで悩んでしまったのだろう。かえでちゃんはそういう娘だった。
「耕一さん」
 かえでちゃんは今までの中でも飛びきり明るい声で私に呼びかけた。
「今度は、新しく出来るジブリ美術館に連れて行ってください」
「うん」
 私もかえでちゃんに負けないくらいの明るい声で返事をして、ゆっくりと扉を開けた━━。

 その日の夜、一人でふと見上げた天の川は未だ覚えているぐらい綺麗だった。
 お姫様も知らない、二人だけの秘密。

傷痕 第7話 Milkyway2 〜完〜
柏偽耕一氏、長文執筆・2晩に亘る連続、投稿お疲れさまでした。
援護の傍ら、ちんこおっ勃てて楽しませていただきました。
ありがとうございました。
お疲れ様どすえ
とっととお眠りになってくだせぇw
感動しますた。
>>157
たまには顔出してくれないかな?

柏偽氏、乙
これからまとめて読ませていただきます。
感想は後ほど。
柏偽氏
また、書き込みお願いします。
164給料泥棒:04/01/27 10:22
柏偽氏大作お疲れ様でした。

羨ましいと思う反面、大変だなぁとも思いました。
何でだろ?

さて、午前中終わりそうだし仕事せねば・・・・
昔の中国だったら三人とも嫁さんにできたかも(w
166麻美ファン:04/01/27 11:21
柏偽様、乙です。
仕事中に読んでおったてました。
是非又おねがいします。
167柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/01/27 12:58
昨日は遅い時間に長文投下で、付き合ってくれた人ありがとうございました。
まずは昨日今日で体感した技術的な事を少々。

最近は連投の規制も厳しくなり、支援があっても15分ぐらい連投の規制が入ることが多くなってきました。
ついでに、連続でコピペして投下しようとしても、前の投下から30秒以上経たないと投下も出来ません。
そこで、90秒〜100秒置きに投下すると規制にも引っかからずトータルで早く投下し終わる模様です。
昨日の後半は、調子に乗って75秒間隔にしたら規制くらいました_| ̄|○
まさかキッチンタイマー使って投下するハメになろうとはw

あと、昨日は2chブラウザをとっかえひっかえしながら投下してました。
個人的にはホットゾヌ2が使いやすかったです。
投下失敗してもハンドル欄のキャッシュが消えなかったり、エラーの内容を別ウィンドウを開いて表示してくれるので分かりやすかったです。
他のブラウザは、「投稿失敗」とか「エラー」とかしか表示されず、何故エラーなのか非常に分かりにくかったりします。

これから長文を投下しようとしている方々の参考になれば幸いです。
168柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/01/27 13:27
それでは後書き‥‥こと言い訳っぽいことを。

まずは昨日遅くなった原因を。
オネーサマ「ヤローヨ」→ハァハァ→プッハー→マターリ→ウトウト・・・→ハッ→_| ̄|○
スマンカッタ。

>64氏 Milkyway
 1.前後編になることから、続編の出ているモノ。
 2.搾れそうどころか搾れてミルキーになってるところ。
 3.その日の夜の天の川が印象に残っていたから。

>麻美ファン氏、68氏 ちづる義姉とのその後
 結局風呂場で2発発射させられますた。ローションプレイは‥‥泡踊り、たわし洗い、壷洗いから松葉くずしとか?

>66氏 16行制限
 まぁ、そうなんですよ‥‥お察しください_| ̄|○ とりあえず、今回はなるべく15行ぐらい詰め込みました。多少レスの区切りが醜いところが出てしまったと思うのですがどうでしょう?
169柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/01/27 13:38
ええっと、今後の予定ですが、本編はあと2話で終わりになると思います。
恐らく前後編で1話とエピローグ1話で終了です。
まぁ、要望があれば短編を書くかもしれませんが、何分長文&遅筆なのでマターリを待っていただけると嬉しいです。
現在の短編最有力候補は、ちづる義姉さんとのローションプレイでしょうか? ‥‥1年後ぐらいって言っておけば大丈夫かな?w

さてと、これからまた新しいトリップ探さないとなぁ‥‥_| ̄|○
170麻美ファン:04/01/27 13:54
今度の鳥はCHIZURUですね。
1年待ちますよ。
楽しみですから。
いいなぁ田和氏洗いにつぼ洗いか。それでねーさまをちゃんといかせました?
それまで俺生きてないかもしれん

床で待たせてもらうよ
>>柏偽氏
昨夜は読み終わったらとんでもない時間になってたので改めて感想を。
本当に力作お疲れ様でした。
長い事待たされたかえでちゃんの秘密もわかって、とてもスッキリしました。
しかしこの子のその後が心配だ。こんなエロい体してると悪い男にだまされやしないかと。
あとする度にバスタオルを敷き詰めるのも大変だしね。

残り二話ですか。親バレ編とその後から現在編って感じかな?
ローションプレイ編も楽しみにしております。いくらでも待たせていただきますが、
1年後なんて言わずに、春休みに入ったら一発短編でもお願いしますよ。
完結まではスレの存続頑張らせていただきます。
祖父の妹の孫の女の子(10歳くらい年下)になら、萌えたことあるな〜
祖父のお葬式の時、一度見たきりだけど、けっこうな可愛さだった
自分の祖母の兄に当たる人の葬式に出るなんてえらいですね。
やっぱり4親等なんだからでるもんなのかな。
俺なんか今年の初めにじいちゃんの妹が亡くなったんだけど、
お前はでなくていいとか言われちまいました。ちょっと出たかったんだけどね。
柏偽氏へ
131
>スカートのブリーツを乱さず、セーラーカーラを翻さずに歩く淑女のように、
まり見てですか?

おっと何でもありません。
かえでちゃんの虐めてオーラが伝わってくるような文章でした。
次回も楽しみに待っていますよ。
176名無しさん@ピンキー:04/01/30 00:43
従兄に、抱きたいと言われています。
一度、してみた方がいいと思います?
乳と体液の匂いとネトネト感がよく伝わってくる文章でした。堪能しました。
俺のかえでちゃんのイメージはポニーテール&爆乳になった笠木忍に固まりました。
背は大きめなのに小柄な妹系に見えて、なによりいぢめてオーラを撒き散らしてるあたりが。
この子の方がもっと近いぞというのがあったらあげてくれ。

>>176
そんなのあなたの気持ち次第でしょ。
>176
菊の門にぶち込んでもらえ。
hosyu
180柏偽耕一 ◆AZUSA5.XZY :04/02/02 16:10
保守がてらに┃ω・`)コソーリ
>170 麻美ファン氏
 オチを書いてしまうとうpする時につまらなくなるとPART2あたりで悟りましたw イかせたかどうかは1年お待ち下さい

>172氏
 イクナイ男とセクースしてるとか考えると‥‥お義兄さんは気が気ではありません。
 バスタオル敷き詰めるのがめんどくさい時は、フロ場でHですかね? どのみち大変だ‥‥。

>175氏
 ごきげんよう。ティムポが曲がっていてよ。
 マリみて以外にも、そして第7話以外にも、好きな作品のフレーズを「オマージュ」として結構取り入れています。
 まぁ、軽い遊び心と考えてください。そういう視点から読み返してみるのも楽しいかもしれないですね。

>177氏
 う〜ん、三次元だと誰でしょうね‥‥。エブーイ女優はあんまり詳しくないからちと分かりません。
 二次元だと思いつかないでもないんですが‥‥えろゲ板へ逝ってきます。
181麻美ファン:04/02/04 17:43
hosyukana
hosyukamo
hosyudane
久しぶりにこのスレを見たのですが、
やっぱり従姉弟って良いですね。今は結婚してしまった従姉の事を思い出してしまいます。

従姉妹と失恋、別れた等の悲しいエピソードをお持ちの方っていますか?
>>184
神出現!!
さあ思う存分語って下さい。
186柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/02/10 00:33
新トリップのテスト代わりに┃ω・`)コソーリ

実は以前使用していたトリップは、この前のうp中にうっかりキーを漏らしてしまいました_| ̄|○
前のトリップを使いたい人は思う存分使ってください。
‥‥しっかし、普通トリップ漏れたらニセモノ大量出現で祭になるのに、やっぱりこのスレの住人は変わってるなぁw

>184氏
 PART9に入ってから、従姉の良さはまだ全然語られてません。
 「震えるぞハート! 萌え尽きるほどヒーーート!!」 な話や
 「恋する弟は切なくてお従姉ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」 な話を思う存分語ってください。
>>184
> 従姉妹と失恋、別れた等の悲しいエピソードをお持ちの方っていますか?
ここの468氏の話お読みになりましたか?
結末の報告はなされておりませんが、せつない話です

いとこ、どうよ?
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1041429101/l50
188184:04/02/10 06:57
>185氏,柏偽氏
むぅ。昔の話なので、記憶がかなり怪しいのです('A`)
とりあえず、思い出しながら書いてみますが、話として纏めるのは厳しいかもしれませんので、
ツッコミ歓迎です。矛盾等が生じたら遠慮無くツッコんで下さい(´∀`)

>187氏
そのスレの468氏の書き込みを読みました。
468氏の彼女を紹介された時の従妹さんの事を思うと、切なくてすぐH(ゲフンゲフン
切なくて少し泣けてしまいました。(´Д⊂ グスン
189給料泥棒:04/02/10 13:11
>187氏
従妹の事思い出して少し切なくなりました。

あいつ元気かなー
>>187のスレの468氏は従妹さんのお見舞いに行ってHしてしまったみたいだけど、
これで従妹さんと別れて彼女を選んでしまうのなら従姉さんがかわいそうすぎる(´Д⊂)
彼女と別れて従妹さんを選んだと思いたい・・・
自分も従妹と関係をもっている一人です
来月従妹の卒業式後入籍。6月には結婚式を行います
>>191
そこにたどり着くまでのお話きぼんぬ
193191:04/02/10 18:24
>>192
たまたまこのスレ見つけて衝動的に書き込んでしまったので
まだ何も書いてないんですよ
思いだしながら書きためてみます
194191:04/02/10 21:10
ダメだ あまりにも文才がない!
ゆっくりでも問題ないです。
気長にお待ちしております。
無理に上手に書く必要はないですよ。
とりあえず最初に会ったところから書いてみたら?
197191:04/02/11 01:26
ありがとうごさいます
もう一度頑張ってみます
>>191
何歳違いなんですか?
199191 ◆hkxlUIlndI :04/02/11 02:48
トリップつけてみました
なんとか書き始めました
自分は23歳で従妹18歳です
今日は寝ます
なんと!現役高校生でつか!?
ついでなんでスレ違い承知で

因みにおれの彼女は従姉妹だったりする。
確かにSEXの相性はかなり良いよ。

従姉妹スレあるみたいなんで続きはそっちに書いてみる。
>>201
誤爆しちまった(w
と言うわけで書くます。
訳あって俺が高校生(向こうは中学生)の時までうちで暮らしてた子
だから、最初にそうなったときは義妹とするような妙な背徳感があった。
そうなったのは一緒に暮らしてた頃から10年近く経った後だけどね。

お互い一人暮らしを始めた後、向こうの実家(おじさんちな訳だけど)
に遊びに行ったとき再会して、帰りに家にさそった。
その時は兄妹気分で誘ったんだけど、今付き合ってる相手いるの?
みたいな話になって、なんか流れで冗談半分のキス。

何度か遊びにきてるうちに「昔みたいにあんちゃんのひざー」
って感じで俺に抱かさってテレビとか見るようになった。
204203:04/02/11 06:45
>>191
お仲間見っけ。
とは言えこちらは双方の両親の反対を食らってすったもんだしてるうちにいい年になってしまったんだけどね。
因みに俺が35、彼女が31だったりします。
付き合い始めてから今度のバレンタインで丁度10年になります。

つーか、おいおい書いて行きますがいくつか自分でも「出来すぎだよな」
と思える出来事があるんですよね。
その分文章にはしやすい訳だけど。

彼女は今実家に行ってます、14日には帰ってくるけど。
今年の正月にやっと結婚認めてもらえて、10年目の記念日がすぐそこまで
来てて、そんな状況で一人部屋にいるといろんなことが思い出されて・・・。
なんか、どこかにそんなことを置いておきたくなってしまったと。
それと俺たち二人にとって大切な大切なある人の事。
お邪魔でなければそんな寄田話にしばらくお付き合いくださいませ。
205名無しさん@ピンキー:04/02/11 08:05
ageてみる
一晩に二人も!part9に入ってからスレが加速してるなぁ。
続きщ(゜ロ゜щ)カモーン
sage進行で行こう
>>203氏もトリップつけてGoGo!
210203:04/02/11 16:25
彼女を家で預かってた頃はなんか萌えるとかそう言うことは
まったく考えてなかった。
いや、実際にはそう言う気持ちが少なからず有ったんだとは思う。
ただ、後に書くことになるだろう彼女を預かった理由がブレーキに
なってたんだと思う。

彼女はいつも俺の傍にいた、俺に抱かさってテレビを見る。
食事の時はいつも俺の隣に座っていた。
家族と離れてる寂しさから、俺の布団にもぐりこまないと眠れない。
一人だと一晩中でも泣いていた。
いや、俺と一緒のときも偶に泣いたんだけどね。
そんな時どうしていいか判らず、ただ彼女を抱きしめてあげる
ことしか出来なかった。

俺はそんな彼女をただひたすら可愛いと感じてた。
211203 ◆84cT7ErPyk :04/02/11 16:32
トリップつけてみますた。
彼女の名前です。
212203 ◆84cT7ErPyk :04/02/11 16:34
因みに、実は俺彼女の名付け親の一人と言うことになってます(w
と言っても幼い俺が「彼女の生まれた季節を名前につけたい(意訳)」
と言ったのが採用されただけなんですが。
213203 ◆84cT7ErPyk :04/02/11 17:11
>>203で再会と書いてるんだけど、彼女が実家に戻ってからその再会まで、思い切り彼女に避けられてました。
俺が叔父の家(つーか祖父母の家と言った方が良いかも)に遊びに行くと部屋に引きこもって出て来ない。
俺はまったく訳が判らず叔父の家に行くたびに酷く落ち込む日々が何年も続いていたのですね。

この間二人で純愛板を覗いていて彼女が
「あ、このスレあのときのあたしだ。」
そのスレは好き避けスレでした。

俺が俺の前に姿を見せないことに落ち込んでいた同じ頃彼女も一人、部屋で自分の気持ちを持て余して落ち込んでいたと。

「俺が勇気出して部屋の扉をノックとかしてれば良かったのかな」
と聞くと。
「勇気出さなくて正解だったのかもね、入ってこないで!!とか言っちゃってたような気がするし」
だそうで、ヘタレな俺が逆に二人の間に決定的な亀裂を作らなかったと言うのは、幸運だったのか何なのか(w
214203 ◆84cT7ErPyk :04/02/11 17:41
久しぶりに会ったとき、叔父の家は建て直しをしていた。
その棟上をやると言うので叔父の家に遊びに行った。

彼女も就職して数年経ってたことや、引きこもる部屋自体が無くなっていた事で
俺の前に出る決心がついたそうだ。

仮住まいの離れ(つーか隣接してる祖父の家)で8年数ヶ月ぶりに彼女と対面。
最初は終始うつむき加減で俺のことを見ることすら出来なかった彼女だが、しばらくすると少しづつ話もしてもらえるようになっていった。

驚いたのは夕食の時。
炬燵で叔父や従兄弟と一杯やってた俺の横に彼女が潜り込んできた。
従兄は後で聞いたら彼女に俺への気持ちを聞いていたらしくなんかニヤニヤしてるし、
叔父とか俺の両親は、家に預かってた頃みたいって感じで「あんちゃんの傍か?」
なんて軽く茶化すし、そんな中叔母の目だけが・・・。
援護か?
とりあえず援護しとくか
>203>210-214
218203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 01:11
それから半年ほど経った10年前の3連休の初日
いつものように彼女が遊びに来た。

いや、いつもと少し様子が違う。いつもなら「あーあ、またちらかして」なんてちょっと文句を言いながら入ってくるようになっていた彼女が扉の向こうで固まってる。
手には彼女が帰省の時とかに使ってるお気に入りの旅行カバン。

これにはさすがにこちらの方がうろたえてしまった。
混乱する気持ちを落ち着けようとして苦し紛れにあることを思いついた。
219203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 01:34
>>217
時系列で行くと
>>212>>210>>213>>214>>203>>218
の順になりますね、今のところ。
余談ですが、家で預かってたのは彼女と彼女の弟になる従弟の二人でした。
件の「彼」が誰よりも愛してやまなかったのがこの従弟だったりします。
まあ、従弟の事は彼女との事とはとは直接は関係ない話では有るんですが。

えちぃ話を期待されてる方、もう少しだけお待ちください。
>>203
でさ、叔母さんの目はどんな感じだった?
221203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 02:08
いきなり出かける準備を始めた俺に、不安そうな様子で彼女が問い掛ける。
「どこか出かける用事があったの?」
「今出来た」
「え?」
「ほら、出かけるぞ」
「え?え?」
「で・ぇ・と!」
暫し混乱の表情の後、彼女の笑顔。
「うん!」

再会してからこっち、いや彼女を家で預かってる頃でさえもこんな風に
出かけた事が無かったことにふと気がついてしまったのだ。
これから出かけようとしてる場所に結構近くにいながら一度も行った事が
無かったということにも。
222203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 02:16
>>220
怖いと言うよりなんと言うか「ぎょっとした」と言う感じの目でしたね。
それこそ近親相姦の現場でも目撃してしまったような。

一番最後まで二人の仲を認めてくれなかったのがこの叔母なんですね。
双方の両親に反対と言っても他の3人は程なく二人の付き合いを許してくれてます。

後にその辺も書くと思いますが、二人の交際の一件で実は叔母が心を壊してしまっていた事が判明してしまったと言う・・・。
とは言えそうなる無理からぬ理由が有った訳なんですが。
223203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 03:55
二人で出かけたのは、とある高層ビル。
展望台、水族館、プラネタリウム(わかる人にはこれで判るかと)
子供じみたデートコースだったけど、それでも終始楽しそうな彼女に胸をなでおろす自分。
天気も悪くなかったし(ちょっと寒かったけど)まあ良いデート日よりだったかなと。

帰りがけに食材と酒を買って帰宅。
実演販売のおばちゃんに「あらいいわねぇ、彼氏さんとお買い物?」
なんて言われて喜んでるかと思えば、帰り道に一言
「普通奥さんとか言わない?」
なんて変なところに腹を立ててたりするし(w
224203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 05:30
今考えればこの時買った酒が悪かったんだね、と言う話は置いといて彼女との始めての二人きりの夜は始まってしまったわけで。

とりあえず彼女が風呂の準備をしてる間に、俺は買ってきた食材の下ごしらえ(w
出かける前にホームベーカリーをセットしておいたんで、焼きたてのパンに合わせてビーフシチューなど作ってみた。

とそんなこんなで風呂が沸いてるし。
「一緒に入ろうか」
冗談でそんな事を言ってみたら見事に背中をバチーン!!
脱衣所なんて上等なものは持ち合わせの無い安普請のアパート。
「覗かないでよね」なんてお約束の台詞を残し台所と居間の間のガラス戸を閉める彼女。

どうでも良いけど、「覗くな」なら台所の電気くらい消しておくれよ。
中途半端に見えちゃってるんですけど・・・。
ああ、この悶々とした気持ちはどこにやればいいんだよぉぉ!!
225203 ◆84cT7ErPyk :04/02/12 05:36
と言ったあたりで、出社です。
結構遅くなるかも知れないんですが。
いってらっしゃ〜〜〜〜い>>225
227191 ◆XqbB8SjG62 :04/02/12 10:12
>>200
はい現役です

>>203
初めましてヨロです

それとスレ住人のみなさん新参者ですが
よろしく お願いします
228191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 10:16
あれ トリップが違う?
229191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 12:46
1
俺は東京で一人暮らしをしていて就職も決まり学生最後の冬を満喫しようなんて思っていた
従妹と久々に会ったのは一昨年の12月、爺さんの法事の時

俺は前日の16時頃最寄りの駅に着くから迎えに来てほしいと伝えてあったため駅を出て
車を探したが見あたらない。少し待って電話しようと思い駅へ戻りベンチに腰をおろし
中を眺めてみる
貼ってある広告が新しいものに変わったくらいで他は前と同じだった
230191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 12:50
2
携帯が鳴り出ると叔父からであった
叔父達も前日から家に来る予定だったらしく
駅で俺を拾って欲しいとお袋から伝えられていて、後20分くらいで着くとのことだった

お袋は4姉妹の3番目で他の姉、妹は先に嫁いでいたので親父を養子にもらい結婚
俺は2人兄弟の弟で当時22歳、兄貴は4歳上結婚済、子1
叔父夫婦は東京在住。
叔父さんはお袋の同級生で妹のたえ子叔母さんと結婚。
その子が従妹の舞ちゃん当時高2の1人っ子
叔父の両親はすでに他界していて兄弟も田舎を離れて暮らしている
231191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 12:54
3
車が俺の前で止まり助手席の窓が開き陽ちゃん?
たえ子叔母さんの声だった。あっハイご無沙汰してます。
あら〜随分変わったわねトランク開けるから荷物つんで乗ってね
目線を車の後方へ向けると軽く会釈した女の子が舞ちゃんだった
荷物を積みトランクを閉め運転席側の後部座席に座り、よろしく、お願いします。と言いドアを閉める
車が実家へ向けて走りだす
舞ちゃんと顔をあわせるのは4年ぶりくらいだったと思う
ガキの頃は遊んだりしていたがその頃は会っても会釈する程度で
遊びに行ったりすることはなかった
232191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 12:58
4
互いに目を合わせることも話しかけることもなくただ変わる風景を見ていた
最初に口を開いたのはたえ子叔母さんで
「陽ちゃん随分痩せたわね私、見たときにすぐ解らなかったわよ」
「陽ちゃんはプヨプヨの印象だったから驚いたわよ。ねっ舞。」
「…うっうん…」
俺はガキの頃からデブだったため大学入学と共に始めたダイエットの話しをした
叔母達は俺の話しに喰い付いてきたのだが舞ちゃんは変わる風景を眺めているだけだった
ふとガキの頃の記憶が甦り
「そう言えば俺、ガキの頃舞ちゃんにブー兄って呼ばれてたよね」
233191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:02
5
舞ちゃんに話しをふったのだが
叔母が「そうそう。直にぃ、ブーにぃ。って(笑」
結局舞ちゃんと会話をしないまま実家へ着いてしまった
が同じ敷地内に真新しい家が…。どうも兄夫婦の家らしく
出迎えたお袋から先月完成したと報告を受け2階にある自分の部屋へと向かう
俺の部屋の向かいは以前兄夫婦が使っていた部屋でその部屋を叔母達が利用するらしく
階段を何度か往復する音が聞こえる
俺はベットに横になり天井に貼ってある某アイドルのポスター懐かしく眺めていた
2時間程寝てしまい兄嫁に起こされ居間に向かう
234給料泥棒:04/02/12 13:04
紫煙〜
235191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:05
6
居間へ降りると叔父に潰された親父と兄貴の姿があり
叔父は俺を見ると手招きし
「ホント酒弱いよなぁ陽ちゃんも飲むんだろ?」
親父と兄貴の情けない姿を見ると飲まないとは言えず
「じゃあ僕も」と席に着いた。
グラスを片手に兄嫁が親父と兄貴の敵は俺が討つと叔父に伝えると
叔父との飲み会がスタートしてしまった
互いに酒も進みいろいろと話すうちに家が近いことや将来についてなど話していると
叔父も大分酔ってきたらしくそこで眠ってしまった
女性陣が集まっている台所に呼ばれたがそこには舞ちゃんの姿はなく「舞ちゃんは?」
236191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:07
7
風呂に入っていると兄嫁と伝えられ
俺は酔ったせいもあったのだろう舞ちゃんに会ってから
一度も目を合わせてくれない会話もないし嫌われてるのかと尋ねた
すると叔母は舞ちゃんは昔から俺のことが好きで照れている
しかも俺に会いたかったらしく法事に俺が来るかを何度も聞いていたらしく
俺の住所やバイト先もお袋から聞いて知っていると伝えられ
お袋もう既に何度か会ってると思っていたと話始める始末で
ちょっとした祭り状態
そんな話をしていると舞ちゃんが風呂から上がってきた
なぜか目を合わせられない俺
237191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:10
8
風呂上がりの舞ちゃんは頭にタオルを巻き眼鏡をかけ(外出時はコンタクトで家に帰ると眼鏡をかける)
シャカパンにトレーナーで台所へやってきた
一瞬の静寂とみなの目線が舞ちゃんに向かったのは言うまでもなく
兄嫁は「ドライヤー持ってきた?」など言いその場から消えてしまった
お袋は居間に潰れた人間達の世話をしに行き叔母は風呂へと向かう
そして二人きりとなり俺は「可愛くなったねー。彼氏は?」
「ブーにぃは?」
やっとキャッチボールが始まった
「彼女はいないよ募集中。舞ちゃんの友達紹介してよ」
「ダメ。」
238191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:11
9
「あっそう。で彼氏は?」
「女子校だし出会いないから まだ一度も付き合ったことないよ。格好いい人紹介して」
お袋が戻り俺がさっき舞ちゃんと話できなくて落ち込んでいたと伝える
舞ちゃんはニコッと笑い「ドライヤーかけてくる」といい2階へ行ってしまった
俺も自分の部屋に戻ることにする階段を上がるにつれてドライヤーの音が大きくなっていた
翌朝、肩を揺すられて目が覚める見ると舞ちゃんがいる「………」
「おはよう。昨日はもっとブーにぃと話したかったんだけど…」
「俺も。」
「こっちの朝は冷えるね」
眼鏡っ娘キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
240191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:14
10
「そうだね…。」俺は冗談のつもりで「寒いの?なら入れば」
「…うん…。」
まさか入ってくるとは思ってなかった俺は髪からこぼれる香りと動揺で一気に目が覚め
「暖かいだろ。ははは」
「うん。暖かいね。ただ天井の鈴木あみはいただけないね」
「高校生の時から部屋変わってないからね…」時間にして5分程だったと思うが何も出来ず

法事も終わり俺はその日のうちに東京へ戻る予定だったが叔父の送ってやるから明日一緒に帰ろうとの言葉に甘えることにした
その頃になるとかなり打ち解けてお互い遠慮なく話ができるようになっていた
241191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:16
11
帰りは俺が助手席で舞ちゃんと叔母が後部座席となった途中運転交代しながら和気藹々
叔父が「陽ちゃん家で一杯やらないか?家も近いし泊まってけよ」
「あっいや迷惑かけますし…。」
「なに遠慮してんだよ決まりだな家泊まれ」半ば強引に舞ちゃん家へ連れていかれた
俺自身は舞ちゃんといられる時間が増えたことが嬉かった
この時点で俺は舞ちゃんのことを好きになっていたと思う
なにせ可愛い性格も良く気配りもでき、さらに俺が守ってやらないとって思ってしまうタイプ
外見は当時152×48D現在は44のC顔は想像して下さい
242191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:18
12
舞ちゃん家に着くと居間に通され舞ちゃんと叔母はツマミがないと買い物に行ってしまった
着替えた叔父が「一杯やる前にちょっといいか」
「はい。なんですか?」
「陽ちゃんは舞のことどう思う?舞は昔から陽ちゃんのことが好きだったらしいんだな」
「あっはい…。」
叔父曰く何処の馬の骨か解らない奴に娘をやりたくない
従兄だからって遠慮せずもし俺が舞ちゃんのことが好きだったら
付き合ってみないかって感じで叔父から言われ
俺自身そこまで考えてなかったのでビックリしました
ただ付き合ったら別れられないなとも…
243191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:20
13
田舎にいる友達は当時既に家庭をもっているやつもいたし
舞ちゃんはまだ高2なのでもし結婚するなら卒業後とも考えたりしていると
叔父が「陽ちゃんには悪いけど既に昨日親父とお袋のオッケーもらってるぞ」
「えっ!いつそんな話したんですか?」
「いやー昨日ちょっとね親父とお袋から宜しく頼むって頭下げられたよ」
「そうなんですか?ただまだ付き合ってないし…」
ビール取りに行く叔父の後ろ姿は寂しげにみえた
周りの速度について行けない俺。ただ飲むしかなかった
俺の田舎では今でこそ少ないが良くあったことらしい
ところで
>叔父さんはお袋の同級生で妹のたえ子叔母さんと結婚。
ってことは双子?
245191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:27
ここまで書いたのですが日記をみたり、舞に話を怪しまれないよう聞いたりで

言葉が足りませんでしたね
お袋は4姉妹の三番目でたえ子叔母さんは一番下(2歳下)です
叔父さんはお袋の同級生で、妹のたえ子叔母さんと結婚

ってことか(^^;
247191 ◆hkxlUIlndI :04/02/12 13:34
>>246
そうです
親の方が積極的だなんてこのスレでは初めてのパターン?
249203@かいしゃ(昼食中):04/02/12 14:21
>>248
このスレではそうみたいだけど、意外と多いケースなのかも。
俺の場合も一番最初に味方になってくれたのは叔父だったし。

実は一番最後まで反対していた叔母が、今は一番積極的だったり(w
250203@かいしゃ(昼食中):04/02/12 14:25
>>243
田舎の方では結構あるみたいだね。
従兄妹婚は逆に推奨してるような所もあるし。
祖父あたりは最初から俺と彼女を一緒にさせたいと思ってたそうな。
まあ親が反対する→悩み事を書くのだから、当たり前といえば当たり前か
252191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:12
14
スーパーから帰って来た舞ちゃんが俺の隣にちょこんと座りお酌やら
ツマミを取り分けてくれたりとで会話も弾み楽しい夕食となったが
この叔父はかなり酒好きしかも強い。人が酔い潰れるさまを見るのが好きで
俺も潰されその場(リビングの炬燵(長方形タイプ))寝てしまった
目が覚めたときは真っ暗で2時をまわっている俺はトイレに向かう
舞ちゃん家は3LDKのマンションで入ると右にトイレと風呂、左が舞ちゃんの部屋、奥がリビング
真っ暗な廊下から舞ちゃんの部屋の扉から漏れる光に思わず扉をノックしてしまった
「はいっ」
「あっオレオレ起きてる?」
253191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:15
15
ドアのぶに手をかけ「入るよー」と言いつつ扉を開けると
舞ちゃんはベットの中で本を読んでいた
部屋は六畳程でフローリングの床に白いクロス、カーテンや布団カバーは淡い黄色で清潔感ただよう部屋
俺は床に座り「明日学校だろそろそろ寝ないと寝坊しちゃうよ」
「じゃブーにぃ何しにきたの?」
「言われてみればそうだな。じゃ行くわ」
「えっ 行っちゃうの」
「じゃ一緒に寝るか?」と言って舞ちゃんの布団に潜り込んでしまった
「えっ なに だめ ダメだってばぁ」
「まぁまぁおあいこってことで」酒がいつも以上に俺を大胆にさせていた
254203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 01:15
パジャマ姿の彼女、なんと言うかヒップのラインが艶かしくて
ってそんな格好で抱かさってくるんじゃない!

ぷにっ

いつものジーンズの時とは違う柔らかな感触
と、不意に彼女が顔を赤くして押し黙ってしまう・・・。

やべ!
俺に彼女の感触がダイレクトに伝わってくると言う事は・・・。

多分皆さんが想像された状態で間違いないかと・・・_ト ̄|○
255191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:17
16
「舞ちゃん俺のバイト先や家知ってるんだって?店には来たことあるの?」
当時俺はド○ールでバイトをしていた
「それ、なんで知ってるの?」
「法事の時お袋に聞いたんだ。で何回か来たの?」
「2回くらい…」
「ふーん。その時俺いた?一人で店に来たの?」
「うん。バイトしてたよ」
俺はバイト先での変わった客やたいした苦労でもないのだが苦労話を面白可笑しく話した
結構いい雰囲気。普通ならこのまま覆いかぶさるタイミングだったが
まだ最後の一歩を踏み出す勇気はなく「手を繋ごうか?」と言うのが精一杯
「…うん…。」
256191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:20
17
布団の中で軽く手を握る暖かく柔らかい感触
気持ちは踏み出せないのだが下半身は踏み出す気まんまんだった
そのまま30分くらいだっただろうか、たわいもない会話が続いたが
翌日は学校と云うこともあり部屋を後にすることに「そろそろ戻るね」
「やだよー。もう少しねっ」
「じゃホントに少しだけだよ」
「うん。ありがと。あのね、ブーにぃ本当に彼女いないの?」
「いないよ。だから今年のクリスマスもバイトする予定。舞ちゃんは?」
「なにもないよ。寂しいけど…。」
握っている手に少し力が入った気がした
連続投稿規制解除紫煙
258191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:22
18
「じゃ行くね。おやすみ」ベットを後にしようとしたが手を離してくれない
ついに我慢出来なくなってしまった俺は舞ちゃんを抱きしめてしまう
体を舞ちゃんに向け空いている手を彼女の肩にかけ
こちらを向かせ強く自分へと引き寄せる手は繋いだまま
なんの抵抗もなく
舞ちゃんのおでこが俺の胸に当る彼女の髪の香りに包まれた
先に舞ちゃんが話だす「あのね わたし…ずっと陽ちゃんのこと…」
「初めて陽ちゃんって呼んでくれたね…」
「…うん」
「俺達いとこだろ。それでもいいの?」
「…うん。お父さんから話聞いた?」
259191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:24
19
「さっき買い物に行ってる時にね 家の両親も賛成みたいだね」
「前にお父さんにお前も彼氏くらいいるだろ一度連れてこいって言われて…
私ずっと陽ちゃんのことが好きだからって」
舞ちゃんはその時両親に自分の想いを伝えたらしく
叔父達は反対もなく逆に頑張れと応援してくれたみたいで
今回がきっかけになるとイイねと話していたと教えてくれた
「陽ちゃんは舞のこと嫌いですか…」
「嫌いだったら何日も一緒にいないよ。
ただまだね、はっきりとは でも多分…」
「多分?なんですか?」
舞ちゃんが顔を上げ俺を見つめる
260191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:26
20
この時舞ちゃんのウルウルした瞳に完全にやられてしまい
「多分じゃなく 好きだよ」
「従妹としてじゃなく?舞を陽ちゃんの彼女にしてくれますか?」
「うん。一人の女性として」
そして首を傾け彼女にキスをする彼女が軽く顎を上げ俺を受け入れてくれた
互いの握り合う手に力が入る
唇と唇が重なり合うだけのキスだった
引き寄せた腕を元に戻し繋いだ手を解き
彼女の首の間に滑り込ませ腕枕する
舞ちゃんの髪を撫でながら「ホント寝ないと遅刻しちゃうから俺行くよ」
「うん。次はいつ逢えるの?」
「いつでも逢えるよ」
     ∧_∧  
    (∩・∀・)  < 191◆hkxlUIlndI氏、援護いりますか?
□……(つ   ) 


262191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:29
21
リビングに戻り炬燵の横に引かれていた布団に入る
時計は既に4時を回っていた興奮してかなかなか寝付けなく
5時を過ぎた頃叔父が起きてきた
叔父に舞ちゃんと交際すること伝える(結婚前提)
叔父からは「我儘だが頼む」と言われ朝から350缶を二人であけてしまった
その後起きてきた叔母に朝から飲んでしまったことで起こられたが
叔父がその事を告げると今日だけと許してくれた
そして俺は叔父と共に家を出てアパートへ向かう徒歩20分

こうして俺の学生生活最後の冬が始まることになる
舞たんハァハァ
264203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 01:33
つーか、仮にも21の子がそう言う初々しい反応返すか?
いや、好き避け(なんて言葉はこの頃は知らなかったわけだけど)するような子だから
充分ありえる話では有ったんだけど、いつもの無邪気に甘えてくる最近の彼女との
ギャップにまたもうろたえまくるヘタレな俺。

「ご飯食べようか。」
ってなんでそこでそんな事言っちまうんだよぉ!俺。

ってあたりで191氏の書き込みが佳境なんで一休み。
でも最近の話っていいなぁ、俺なんてもはや会話の細部は思い出せないもの。
印象的な台詞のいくつかは10年経った今でも覚えてるんだけどね。
今夜は豪華2本立てでつかw
266191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:38
>>257>>261
紫煙どもです
>>203氏のupもあったのに先にupさせて頂きどもです
267191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 01:47
みなさんこんばんは
読んで下さってありがとうございます
エッチ編をこれから書く予定です
気長に待って下さい
日記は手書きじゃなくPCをこれからは使うことにします
字がキタナくて読めねー!
268203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 01:49
>>266
upしてみたら191氏のもupされててビクーリですた(w
当方、当時を思い出しながらぼちぼち書き込んでいくスタイルですので気にせず
ガンガンいっちゃってください。
正直、即日やってしまうのではないかとドキドキしていたのだが
流石にそこまで飢えてはいなかったか(w
>>191◆hkxlUIlndI氏
お疲れさまでした。続き楽しみにしてます。

>>203◆84cT7ErPyk氏
紫煙準備の態勢は整っております。
271名無しさん@ピンキー:04/02/13 02:03
いいなぁ。みんな幸せで…。
272191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 02:05
>>268
203氏、私もビクーリしますた
>>269
当然ですがアパートについてから速攻で抜きました
やってしまってたらの妄想で
>>270
がんばります
273203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 02:52
ぱたぱたと台所に向かう彼女。
ビーフシチューにサラダと焼きたてのパン、それと赤ワイン。
「恋人と飲むワイン」そんな事を聞きかじっていた俺は、店員さんにスイートワインを見繕ってもらっておいた、それもちょっとがんばって貴腐ワイン。

「乾杯何にしようか」そんな俺の問いに「バレンタイン、イブイブイブ」即効で返ってきた返事。
なんてこったい、すっかりそんな事忘れてたよ。
それで、ようやく今朝の彼女の様子の訳に思い当たる間抜けな俺。
(そうだよな、特別な日だものな)
「じゃあバレンタイン、イブイブイブに乾杯」
「乾杯、あっ甘くて美味しいねこれ」
「うん、スイートワイン、恋人たちのお酒」
一瞬、耳まで真っ赤に染まる彼女。
我ながら良くこんな台詞さらっと口に出せたものだと思う。
274203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 03:13
食事も終わり彼女はワインの残りを、俺はちょっと格好つけて冷凍庫で凍らせたジンを。
彼女はいつものひざの上ではなく俺の横で俺の肩にもたれかかって。
二人の間に言葉はなく、かといって気まずい雰囲気でもなく・・・。

心地よい沈黙が二人を包み込む。
俺は、彼女の肩を抱き寄せ頬に手を

「すぅー・・・」

って、寝てるしぃ;;;
つーかワイン一瓶あけてんじゃん、こいつ。

ああっ!もう!ここまで良い雰囲気になっておいてお預けですか、そうですか・・・_ト ̄|○

にしても、ここまでお約束な展開になるか?普通・・・。
次弾まだか?
おおっまた保守の日々が始まると思ってたら二人も!
期待させていただきます。
両氏のそれまでの女性経験はどんなものだったんですか?
他を知ってたからこそ鴨の味にはまったのでしょうか?
277203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 03:56
まあ、彼女の寝顔を見てたら「こんなのも良いかな」なんて思えてきて
彼女を膝枕したまま、彼女の寝顔を肴に呑みの続き。

寝ぼけた彼女が左腕にしがみついてくる。
柔らかな胸の感触。
つーか、こいつ自分で貧乳とか言っときながらこの柔らかさは反則だろ?
と、「寒い・・・」彼女の声。
さすがに少し冷えてきたようだ。
「明日は雪降るかもね」
「降るかな、降ったらいいな」
「ベッドいく?」
「うん」


278203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 04:00
>>276
多くは無いけど知らないわけでもないと言うところでしょうか。
付き合ってた子が一人、学生時代友達のナンパに付き合って二人程度のもんです。
279203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 04:17
気が付くと彼女がじっとこちらを見ている。
「だっこ」
「え?」
「だっこ、ベッドまで」

これはつまり・・・いわゆる「お姫様抱っこ」を要求されてるのか?俺。
いかん、ちょっとドキドキしてしまう。

「承知いたしました、姫」
「うむ、苦しゅうないぞ」

彼女を抱え上げてベッドまで。

こんなに軽かったろうか、
280203 ◆84cT7ErPyk :04/02/13 04:32
急に怖くなった。
いつもひざの上にいる彼女から考えると、今抱え上げた彼女が信じられないほど軽かったのだ。
錯覚だと言う事は理解していた。
俺はその一瞬彼女を壊してしまいそうな錯覚に捕らえられてしまったのだ。
いや、違う。壊してしまうのが怖かったのは「今の二人の関係」だったんだと思う。
ここで踏み出した一歩で、二人の関係が変わってしまうかもしれない。
瞬間の妄想だったが、足がすくんだ。

そんな俺を現実に引き戻してくれたのは彼女だった。
一瞬の俺の戸惑いを感じたんだろうか、俺の腕をしっかりとつかみちょっと泣きそうな
顔で俺を見つめる彼女。
「寒いの・・・。」
その一言で俺の憑き物が落ちた。
>217>218>219>221-224
しっかし、突然二人現れて過疎化してたスレを盛り上げてくれるのは嬉しい誤算だな。
このスレどっかで紹介でもされたの?
203氏はどっかで誘導されたらしいよ
>229-233>235-236
285191 ◆hkxlUIlndI :04/02/13 14:29
>>263
>>265
昨晩はレス出来ず済みません
>>271
早く幸せが訪れるといいですね
>>276
血の繋がってない人とも経験しています
>>282
たまたま発見してしまいますた
あら?人大杉で入れないのかな?
だとしたら、両氏は2ちゃん専用ブラウザを導入していただきたい。
ttp://www.monazilla.org/
続き楽しみに待ってますよー!
288191 ◆hkxlUIlndI :04/02/15 03:01
自分はジェーン使ってます
あと携帯はimonaです
なにぶん目を盗んで書き貯めしてますので
それと休日はずっと隣にいますのでPC開くのも
なかなかムズなので
今は隣で寝息たてます携帯よりの書き込みです
289203 ◆84cT7ErPyk :04/02/15 03:50
>>287
以前からすっとかちゅでし。
つーか、前に書いたとおり昨日は彼女が帰ってきてたんですわ。

で、しっかりこの書き込みについて知られてしまいました。
てっきり反対されるかと思ったらOKとのこと。
ただし、必ず「彼」の事ま書き切る事ということだそうで。

まあ、こちらとしても最初からそのつもりでは有るんですが、「彼」の事に触れない限り、叔母の心が壊れた理由や>>280の本当の事情が謎のままになってしまうんで。

蛇足ですが、昨日は彼女も色々疲れててチョコだけ(お礼のかなり濃いキスだけ
返してますけど(ぉ)で甘い夜らしきものは何もなく、今彼女はベッドの中でぐっすり
眠り込んでます(さっきまでちょいちょいこちらの様子をうかがってたもんでさすが
に書き込みを躊躇してました)。
290203 ◆84cT7ErPyk :04/02/15 03:52
それと>>280の時の彼女の心境も聞く事が出来ました。
実のところ、彼女の気持ちが判らない事で少しだけうそをついてます>280

訂正と言うか補足を入れておきます。
291203 ◆84cT7ErPyk :04/02/15 04:08
変化を恐れる気持ちと言うのには嘘は無い。
しかし本当の気持ちは「失う事を恐れる心」だった。

俺の抱えた一つのトラウマ。
思いがけなく感じた「体の軽さ」がそのまま「その相手を失ってしまう」事に繋がる記憶。

そしてそれは、彼女自身の抱いたトラウマでもあった。
>>280の台詞
正確には
「寒いの・・・。お願い・・・お願いだから・・・あたしはここにいるんだから」
「お願い・・・あたしは消えたりしないんだから!!抱きしめてよ!!」

俺の抱いた恐怖を彼女もまた理解していた。
と言うより彼女自身その瞬間に立ち会ってしまっていたことをこの時は忘れてしまっていた、どころかついさっき彼女にその事を聞くまでまったく意識の表層に昇ってなかったと言う体たらく。

彼女はこの時自分が「消えてしまうかもしれない」と言う不安に怯えていたのだそうだ、消えてしまった「彼」と同様に・・・。
292203 ◆84cT7ErPyk :04/02/15 09:52
すみません、>>280>>291
いきなり電波チックな内容に「え?」とか思った方が少なくないかと思います。

なんで再度補足。
この時の気持ちの流れは彼女も不思議に思っていたそうです(もちろん俺も)。
「よりによって、なんでこんな時に」
と言う気持ちではあったんですが、昨日彼女と話してて至った結論が
「多分「彼」からのプレゼント」
だったのだろうと。
実際この不安感が逆に二人が一線を超える大きな切っ掛けになっています。

オカルトめいた話では有るんですが、実はそう言うオカルトめいた話をいくつも
残してる「彼」なんで、これもその一つであってもおかしくないと言う気はするんですね。
とりあえず現段階ではよくわからないので話を進めてくだされ
294191 ◆hkxlUIlndI :04/02/15 10:49
おはようございます
朝から欝です
何故かって?
どうも拾ったようです
ウィルスを
JS_EXCEPTION.GEN
ってやつです
バスター発動して隔離中ですが
295191 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:09
こんばんは
途中まで書いたので
書き込みます
カモ〜ン!!
297191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:11
1
その後舞ちゃんとは毎日の遊ぶようになり冬休みを迎える
既に俺はアパートの鍵を彼女にあげていたためバイトから帰ると
部屋が掃除してあり夕飯も作ってあったテーブルの上の置き手紙には
[今日も来ちゃいましたよー陽ちゃんがバイト頑張っているので
舞も頑張って陽ちゃんの部屋を掃除しました
あとご飯も作ったんだよ。すごいでしょー。
あと陽ちゃんのベットで寝てしまいました陽ちゃんの匂いがして熟睡しちゃった(ハート)
暗くなると一人で帰るのは寂しいよぉ
でも舞は頑張って帰るよ(泣)家に着いたらメールしてね(ハート)Bye-bye]
一部省略
298191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:15
2
もうおわかりかとは思うが男の一人暮らしである
当然ながらビデオやエロ本が床に置かれている
それも綺麗にならべ片づけられている彼女はそれらを観たのだろうか?
そう考えるだけで股間が熱くなった
まだ軽いキスしかしていない関係(会うたびにしてたのだが)
だったから余計興奮したのかもしれない…
俺自身初体験は大学に入って1年程たったあたりと遅かったのだが
ダイエットの話題や経験を話す内に結構女の子とも仲良くなり
彼女やセフレもいた時期もあったのだが
その誰からも味わったことない興奮が俺を包む
早く舞を自分だけのものにしたい…
299191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:18
3
他の誰よりも舞を愛したかった(ただエッチをしたかっただけかも)
その年 バイト最終日2002年12月27日(金)世間では仕事納め
冬休み中15時ラストのシフトを組んでもらっていたのだが
その日は10-15時にシフト変更してもらっていた
バイトを終え急ぎ家に向かう14時頃舞ちゃんから
俺のアパートへ着いたとメールをもらっていたいたので
こんな時に頭に浮かぶのは悪いことばかりでまさか舞ちゃんが
他の男を連れ込んでいたりとか俺の男友達にとか
もうダッシュでドアの前へ立ち鍵を開け部屋へ入る
そこには目をまん丸く見開きこちらを振り向く舞ちゃんがいた
300191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:20
4
「エーなんで?今日ラスト迄でしょ?」
「舞ちゃんに会いたいからバイトさぼっちゃったよ」
「嘘だねぇー。舞を騙したなー」と言い立ち上がり俺に抱きついて来た
舞ちゃんを抱きしめ頭を撫でながら「バレちゃったね」とキスをする
何回か唇が触れあううちにふとテーブル上の雑誌が目に入る
それはそうエロ本。丁度体験談が載っているページが開かれていた
俺は体を離し雑誌を指さし「舞ちゃんも興味あるの?」
「なにが…?」
「雑誌…」
振り返る舞ちゃんはえらく動揺し「あっえっ…なにっ…もぉ…」
その場に経たり込んでしまった
301191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:23
5
俺も膝ま就き舞ちゃんを後ろから抱きしめ頬をつけ
「別に恥ずかしいことじゃないよ」
そう言うと開き直ったのか
「もともとこれは陽ちゃんのでしょ。舞って彼女がいるのに
捨てないで片づけてあげてるんだよ…」
「そうだったね。ゴメン」
「…うん…」
そのまま無言の時間が数分あり舞ちゃんも落ち着き
「でもね、陽ちゃん。これに書いてあることってホントにあることなの?」
その体験談は高校時代クラスの女子を友人何人かでレイプしてしまう
ありがちな体験レポだった
「そうだねあるのかもしれないね」
「この女の子可哀想…」
302191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:26
6
俺はコーヒーを入れるため立ち上がり用意を始める
開き直った舞ちゃんは堂々とそして食い入るようにエロ本の体験レポを読んでいる
コーヒーの香りが部屋にたちこめるミルクと砂糖を多く入れ
舞ちゃんに差し出す
「ありがと」
「舞ちゃんも興味あるの?ビデオ観たことは?」
「……舞はエッチなのかな?…でも興味はあるよ。変かな」
「普通だよ。ビデオは?」
「前に陽ちゃんのやつ1度だけ…」
また下を向いてしまった舞ちゃんにキスをした唇を離し
「舞ちゃん…エッチしよっか?」
舞ちゃんは突然の俺からの申し出に少し動揺したようだった
303191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:28
7
もうじわじわ攻めるのが面倒だったのだと思う
それに良い人を装うことも
舞ちゃんは俺を見つめいつもより上擦った声で
「舞のこと好きですか?…」
まだ何かを言おうとしたのだが遮るように抱きしめ
キスをした
舞の柔らかい唇に舌を這わしゆっくりと中へ
一瞬舞の躰が跳ね瞑っていた目が開き目が合うが
また目を閉じてしまう
俺は薄々気が付いていたのだが舞に訪ねる
「もしかしてはじめて?」
「…はい…でも大丈夫です…陽ちゃんのこと好きだから…」

後日談だがちっとも俺が行動にでないことが不安だったと言っている
304191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:31
8
初めてと聞いてしまった俺は舞の初めての男は俺でいいとして
いくらなんでもこの部屋で
やはりシティホテルか何かのほうがいいのか?
などと一瞬のうちに考えてしまったのだが
下半身は今すぐこの場でと叫びまくっている
欲望にしたがう
舞を抱きしめキス舌を差し込み舞の舌を探し絡める
ぎこちなく舌が絡み合う
何度となく繰り返すうちに要領が大分掴めていたようだった
「舞 好きだよ」
「舞も」
見つめ合い再び
お互いの唾液を送り合う
静かな部屋の中でその音だけが響きわたり俺は一層興奮した
唇を離さず舞をベットへと誘う
305191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:33
9
舞をベットに横たえさせ覆い被さり舌を絡みつける
もう優しくなど云うことはすっかり頭から離れ
セーター越しの胸を揉みまくる
「うっんん…陽ちゃん…イタいよ」
この言葉で我に返ることが出来た
「ゴメン焦ってた…もっと優しくしなきゃな…」
「うん…」
優しく包み込むように胸を揉み直す
セーターを捲り上げると白くレースで縁取りされたブラ
舞の背中に手を回しホックを摘むと
押さえつけられていた胸が一気に解放され形良い胸が露わになった
横たえていてもはっきりと解るほどピンク色の乳首は上を向いている
「恥ずかしいよぉ」
306191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:37
10
舞の小指大ほどの乳首を口に含み
ゆっくりと乳首の周りに舌を這わせ唇で噛む
空いているもう一つの胸を揉み乳首を摘む
舞は敏感に反応し続けることにより声が漏れるようになった
「あっ はっ う〜ん」
空いている左手で舞の手をとり股間へ運ぶ
勃起したものを触らせる
「舞 挿すってごらん」
「…」
ジーンズの上から舞の手がゆっくりと上下した
俺は右手を下へと移動しデニムのホックを外す
「あっ!…」
「舞 俺にすべて任せれば大丈夫だよ」俺は体を起こし全てを脱ぎ捨て
舞のデニムとパンティを引き下げた「あっだめっ…」
307191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:40
いいところで終わってしかも遅筆で
スイマセン
続き頑張ります
308191 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 21:43
300ゲットしてました
>>296
応援どもスッ
スゴク(・∀・)イイ!!
女子高生の通い妻にハアハア(;´Д`)
いいもの拝見させていただきますた。
当方さっきまで某新撰組オフのスレで
なんか見たくないレスを見てしまったので
気分悪いままこのスレへきてみたら
191氏の執筆を拝見できましたので
浄化できました。
なんかわけのわからん文ですいません。
312191 ◆hkxlUIlndI :04/02/16 23:13
>>309
高評価どもです
>>310
ほんと毎日来てました>>311
自分ごときの駄文で浄化などと
恐縮です
続き楽しみにしてます。
毎日、このスレを覗くのが楽しみになってます。191氏頑張れ!
同意。
約1年ぶりにこのスレが動き出したという感じがする。
細々と「保守」カキコをしてきたかいがあったよ。
>281>284>297-306
317191 ◆hkxlUIlndI :04/02/17 18:05
>>313-315
ありがとう ございます
頑張りますので宜しくお願いします
>>316
お心使いに感謝致します
318191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:01
11
やや薄めの遠目からでもはっきりと解るサラサラヘアー
ただマヌケなことに下ばかりに集中していたせいかセーターを脱がすことを忘れていた
「舞上も脱いじゃおっか バンザイして」
舞の躰を起こし向かい合いセーターを脱がせ抱き合う
すべすべできめの細かい肌
「舞 裸で抱き合うと気持ちいいだろ」
「うん 気持ちいい…」
「陽ちゃん?チンチンの先から透明なの出てるけどなに?」
カウパーのことだった
「潤滑油だよ たぶん舞からも出てるハズだから確かめないとね」
再び舞を寝かせ閉じられた両の太股の間に中指をもっていく
ゆっくりと下へ
319191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:03
12
コリッとした部分に中指が差し掛かかったと同時に
舞の躰に電気が走ったのだろうブルッと震えた
「あっ…陽ちゃん…なにっ」
俺は中指の腹でゆっくりとなぞり「舞ここがクリトリスだよ
っか舞は自分で触ったことないの?」
「…何回かあるけど…すぐビクンってなっちゃうから」
「なっちゃうから?」会話をしつつも中指は舞のクリを刺激し続ける
「あっ変な気持ちになっちゃう
やだぁ恥ずかしいよぉ」
さらに小刻みに震わせ振動を与えてやると舞の太股に力が入り
両手で顔を覆っている俺は自分のカウパーでベトベトになったモノを握らせた
320191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:05
13
ぎこちなくそして力なく手を添えているだけのようだった
柔らかな感触
「舞 もっと強くにぎって…そして上下に動かして…」
舞は頷き俺の指示にしたがうと「手がヌルヌルする」
「うんもっと動かして…気持ちいいよ 舞…」
不覚にも逝きそうになってしまった俺は体を下へと移動する
「あっ 陽ちゃんもういいの?」
舞がベトベトの手のひらを俺に見せてくれた
臍から舌を這わせ徐々に下へ。そしてヘアーに差し掛かったとき
舞の香りが俺を包み始め太股の間に体を強引に入れる
舞は太股の間に俺を入れまいと力を入れた
「大丈夫だよ」
321191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:07
14
俺の一言により安心したのか舞の太股から力が抜け
間へと体を移動し左右の手でゆっくりと舞の膝を開く
「あっ やっぱ観ないで…」そう言うと舞は両手でそこを隠してしまった
お決まりの台詞をなんの躊躇もなく発してしまう
「舞の全てが観たい手を退けてごらん」
素直にそして無言で従う舞を胸越しに見る
舞は俺を見つめていた
「舞 実は俺も凄く緊張してて口から心臓が飛び出しそうなんだよ」
「本当?」
「うん本当だよ」
「舞は陽ちゃん以上にドキドキだよ」
俺は心の中で[焦るな焦るな大丈夫]と呪文を唱えていた
322191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:09
15
ゆっくり目線を下げもう一人の舞を見つめる
綺麗な薄いピンク色のそれをじっくりと目に焼きつけるように
やはり感じていたのだろう窓から差すの光と照明からの光により
ピカピカと輝きを放っていた
そして舞の香り
俺はこの香りに誘われるようにキスをする
「…っ…陽ちゃん…」
また舞に電気が走り躰が震え俺を拒むかように太股に力が入った
俺は両手に力を入れ閉じかけている太股を支え
そこをなぞるように下から上へと溢れ出る露を掬う
「ぁ…ん…っ…」
やや酸味がかった露は俺の舌を刺激し唾液が湧きだした
「…陽ちゃん」
(*゚∀゚)=3ムッハ-、イイヨイイヨ!!!!
324191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:23
16紫煙ども
舞の太股が俺の肩にあずかるようなかたちだったからか
両手があき胸を押し上げるように揉み乳首を摘む
「ぁ…舞…変になっちゃうよ…んっ」
舞の香り露の味の虜となり無我夢中で舐めまる
我慢していたのであろう舞からの声が段々大きく聞こえだした
「んっ…あっ…ぁあっ…あ〜っんぁぁ〜」
爆発寸前の俺は体起こし舞を見ると色白の肌がピンク色に上気しているのがはっきりと解った
「舞の味がするから舐めて」
と舞の露でテカテカに光った顔を差し出すと犬のようにペロペロと拭ってくれる
舞のクリを刺激することは忘れていなかった
325191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:25
17
舞はペロペロと顔を舐めるとキスを求め俺はそれに応じ舌を絡める
「舞 入れるよ…」
舞は無言で頷く
体を起こし舞にゆっくりとあてがい沈める
「んっ…ぁっ…ぁぁ〜…」
「舞痛いか?」
「ぁっ…ヘーキだ…よっ…」舞は歯を食いしばり必死に痛さを堪えていた
差し出した俺の手を強く握る
舞の中はとても熱く俺に絡み付き奥へ奥へといざなっていた
「…ょぅちゃん…舞っ…ぁぁ…ぃたぃ…っ…」
肌と肌が合わさり二人が繋がる
俺は体を舞の上に預け耳元で「舞の中に全部入ったよ…」
舞の瞑っている瞳からこぼれる涙を唇で掬いとる
326191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:27
18
そのままの状態で時が過ぎる
「陽ちゃんの凄く熱いよ…舞の中に陽ちゃんがいる…」
唇を重ね舌をゆっくりと慎重に絡める
時折体が動くたび舞は苦痛の表情を浮かべてはいたが
次第に治まりつつあった腰をゆっくりと動かす
「ぁっぁっ……ぃっ…」舞が歯を食いしばる
俺は動きを止め「舞抜くよ」と声をかえる
「舞はヘーキだよ…陽ちゃんに気持ちよくなってほしい…止めないで…」
目に涙を浮かべている舞を見ると痛々しく腰を引こうと体を起こす
「ぁっ…ダメだよっ…舞は陽ちゃんがっ…んっ…気持ちっ…よくっなって…ねっ…」
327191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:30
19
涙目で俺を見つめ懇願する舞を見て俺の股間は舞の中で一層充血した
「解ったよ…舞 もう少し我慢してね」再び腰を深く沈めゆっくりと振り始める
「陽ちゃん…うっ…あっあっ…ぁ…」
舞の声を遮るように唇を吸い強く抱きしめる
舞の言葉によって気持ちが舞から俺へシフトしてしまった俺は
早く逝って舞を楽にさせてやりたいと
勝手に解釈し激しく腰を振り始めてしまう
俺の唇から舞の唇が離れ舞は頭を左右に振り下唇を噛み痛みに耐えていた
舞の爪が俺の背中に刺さる
「…陽ちゃん…あっ…あっあっ……あっ…」
支援ね
329191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:35
20紫煙ども
舞の苦痛の表情や言葉に萌えてしまった俺に限界が訪れる
「…陽ちゃん…陽ちゃん〜っ……」
「舞…舞…」
「あっ……陽ちゃん……あっあっあっ…陽…んっ…あっあっあっ…」
より速く激しく腰を振る
「はっ…うっ…舞!…逝くよっ…逝くよっ」「……ぅん……」
「…うっっ………」
舞の一番深いところで何度となく繰り返し脈を打ち
舞の耳元で息を切らす俺の頭を舞が撫でてくれた
落ち着いた俺はキスをし舞の頭を撫でながら
「舞 俺自分勝手でゴメンな」
「ううん ちょっと痛かったけど舞は凄く幸せだったよ。それに…」
さらに必要か?
331191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 00:54
21紫煙感謝後一つ22迄です
「それになんだよ?」
照れながら「最後のほうね 舞も気持ち良くなってきちゃったっぽい…」
と俺に伝えキスを求めそれに応えキスをした
ゆっくりと腰を引き抜くと血で染まったピンク色の精子がドロッと流れ落ち
まだ八割がた勃起しているチンコにもそれが付いている
シーツにはしっかりと舞の血でできたシミがついていた
舞のを拭いていると「陽ちゃん?赤ちゃん出来ちゃうのかな?」
俺は一瞬焦ったのだがしてしまったことは仕方ないと開き直っのか動揺したのか
「いいじゃん 出来ても」と訳の解らないことを言っていたらしい
332191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 01:00
22
2回戦は行わず舞を抱き抱え狭いユニットバスで舞の躰を洗ってやると
「まだ陽ちゃんのが入ってるみたいだよ」
とその場でぎこちなく足踏みする

舞を自宅へ送り届け夕飯をご馳走になっていると
叔母が突然「舞〜。お赤飯は生理の時だけど今日もかな?」
と俺たちを見つめB級ホームコメディのような台詞
舞は笑顔で「内緒だよ」と応え自分の部屋へ残された俺は
「………」
叔父が帰宅し晩酌を付き合う。いきなり「今日はめでたいんだって?
さっき家のから聞いたよ。これで陽ちゃんが舞の旦那で正式決定だな」

初えっち(自己満足)編終了です
333191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 01:05
>>323>>328>>330
支援ありがとう ごさいます。
駄文につき読みにくいとは思いますが
ご容赦下さい
いとこ同士は体の相性が良いという実例がまた一つ…
しかし、エッチしたのが即バレするというのもすごく恥ずかしいねw
>>332
いい家族だね。
学生さんはそろそろ春休みかな?
ヒマな時間があるのは羨ましいね。
学生が中田氏はイクナイ!と思うぞ。
失敗なく今日まで来れたのは幸いだったが。
まあとにかく乙!
338191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 08:52
みなさんおはようございます
>>334>>335
速攻でバレてしまいました
>>336
舞はもう春休みに入っています
>>337
何度か中田氏してしまったのですが
結局子供はまだです
ラッキーですた
作者たんは元気だろうか
便りの無いのはよいしるし
だと思われ
341作者 ◆qHqxyyRmmk :04/02/18 18:30
>>339-340

元気だよ。
なんか強力な新人さんが二人も出現とあっちゃ
俺の出る幕は既にない。
麻美に至っては処女膜も無い(w
書く時間がなかなか取れなくてねー。
ネタもあんまり無いしねー。
最近では麻美の生理が遅れて焦ったことぐらいで。
原因はダイエットだったらしく4日遅れでやってきましたお客さん。
なので危険日に嫌がる麻美のアナル中田氏したぐらいで。
どうということもなく。
さしたることもなく。
日々平穏な毎日を過ごしておりますよ。
>>341
懲りずにアナル中田氏を決行する作者タンw
でもそれを平穏と言わないのではないかと小一時間(ry

何はともあれ、その時の顛末をうpきぼん
343191 ◆hkxlUIlndI :04/02/18 21:00
作者さん 初めまして
新参者ですが宜しくお願いしまつ
>なんか強力な新人さんが二人も出現とあっちゃ
>俺の出る幕は既にない。
何を言ってるんだかw






ちょくちょく書いて下さい (;´д⊂ヽヒックヒック
>>作者タン
名器壊すの(・A・)イクナイ
>>作者タン
名器壊すの(・A・)イクナイ
>>作者氏
アナルはずいぶんこなれてきたのか聞かせてくだされ。
348柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/02/19 12:13
>191氏 203氏
(;´Д`)つ〃∩ハァハァハァハァ 80ハァ

こりゃあ出る幕なんてないデスな。
‥‥なんて言ってないでさっさと終わらせます_| ̄|○

ネタもあんまり無いしねー。
最近では義姉のバレンタインで火傷しかけて焦ったことぐらいで。
原因はチョコレートフォンデュだったらしく女体盛りをやってきましたお客さん。
なのでチョコレートをローション代わりに義姉のパイズーリ宗田氏したぐらいで。
どうということもなく。
さしたることもなく。
日々えろゲな毎日を過ごしておりますよ。
349191 ◆hkxlUIlndI :04/02/19 18:46
柏偽耕一さん始めまして191です
今後とも宜しくお願いします
>どうということもなく。
>さしたることもなく。
どの口でそんなことをいうのかと(ry
>>348
かえでちゃんでミルクチョコキボン
>>348 柏偽氏
まじで殺意すら覚えるね。
ヘタな夫婦より長く同棲してるのに未だに肉欲の限りを尽くしているとは羨ましい限り。
ショートでいいのでその話キボン!
パート1から全て読破しました・・・。
3日ほど掛かったかな。

作者氏を始め、皆様の体験談を読んで興奮するやら感動するやらで
ここは2ちゃんなのかと疑いたくなりましたw





個人的には、体験談を書かない(書いた事が無い)コテハンは逝って欲しい。

  う ざ い ん だ よ
ダメ兄貴氏はお元気かのう
>>作者タソ
>>柏偽タソ
>どうということもなく。
>さしたることもなく。
あんたらおもろすぎ(w

今過去ログ読破中…。読み応えありすぎです。
>>353
> 個人的には、体験談を書かない(書いた事が無い)コテハンは逝って欲しい。
初期のころはそんなのもいたけど、ここ1年くらいこのスレにそんな椰子いないぞ。
H系人気スレの名作投稿紹介まとめサイトえっち投稿集に
ここのスレのpart 1-7がまとめて掲載されていたよ。
一気読みには便利かと思う。

えっち投稿集
http://toko.lip.cc/
>>353
忙しいコテハンだっているだろ。
360191 ◆hkxlUIlndI :04/02/21 00:04
こんばんは
現在初フェラのときのことをそれとなく聞いているところです
まとまったら駄文ですがうpしようと思います。
>>360
お待ちしております
ワクワク
>360
待っとるけんね〜
363作者 ◆qHqxyyRmmk :04/02/21 23:59
>>342-355
まとめてのレスで勘弁。
ん~・・・・。アナルの新作は相方の許可を得たら書いてみる。
アナル責めると麻美は悲鳴を上げて嫌がるので
なかなか楽しい(w

>191 ◆hkxlUIlndI氏
実に素晴らしいですな。じっくり読ませて頂きました。
この世にはエロバナが上手い人が山ほどいるのだなぁ・・・・・。
364作者 ◆qHqxyyRmmk :04/02/21 23:59

>柏偽耕一 ◆AZUSAjp03
人の文体をパクるのはいけませんな(w

>>357
俺の駄文をまとめるとは・・・・・。
この世には奇特な方がいるもんだ。
すんげー驚いている。
365191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 02:49
>>361-362
期待してくださり感謝です
>>363
作者氏
私の文は、まだまだでつ
それとスレ住の皆様にお願いがあります
初フェラ編(駄文)1〜18が書き終わりました
前回のうpで投稿規制に引っかかってしまい
皆様に協力して頂いたのですが
今回もご協力お願いしたく書き込みさせて頂きました
時間は一応23時くらいからと考えております
紫煙よろ〜。ではおやすみなさい。
366191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 02:56
日にち書き込むの忘れました
2月22日23時くらいからでつ
可能な限り強力させていただきます。
368191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 12:38
>>367
ご協力お願いいたします

今日は暖かくて絶好のドライブ日和と先ほど舞に叩き起こされ
これから海の方にでも行ってきまつ
それでは今晩に…
>>368
幸せそうですな(^ ^;
うらやますぃ・・・。
370191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:05
>>369
風がかなり強かったでつ それにしても どこも混んでました

それでは うpします

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | 191氏!191氏!191氏!期待して待ってますぞ。
       \_____  ________________
                ∨
                      / ̄ ̄ \ エンゴスルヨ
      /\     _. /  ̄ ̄\  |_____.|     / ̄\
     /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘  | ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚   ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
  / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\  ||  / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
 / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
              ̄ ̄        /|\

372191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:06
1
その日から正月休みってこともあり朝まで飲みあかし
叔父と二人で炬燵で爆睡。夜中に舞の部屋へと考えていたのだが
叔母に起こされたときはもう朝になっていた
寝ぼけながら煎れてくれたお茶を飲んでいると風呂上がりで
フルチンの叔父が「陽ちゃんも風呂行って来いよ」
「そうスッね」風呂から出ると既に叔父はビール片手に
「今日から正月だから向かい酒しようぜ」とグラスをむける
そのとき昨晩の叔父の言葉が甦った
舞の次には男の子が欲しくて努力したのだが結局出来ず諦めたそうだ
そして息子と一緒に酒を飲むのが夢だったとも
373191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:07
2
俺は腰を下ろし舞とデートがあるからと酒を断ると
「昨晩朝から飲もうと約束したことになっている
飲んでくれないと叔母に怒られるから」耳打ち
結局付き合ってしまった
舞が起きて来たのは10時を回ったくらいだったと思う
「パパと陽ちゃん朝から飲んでるの?今日って大掃除じゃないの?」
叔父は「男手が増えたからすぐ終わるし
明日にしようって今打ち合わせしてたとこだよ。そうだろ陽ちゃん」
「そうスッね」
「またー。パパは陽ちゃんと飲みたかっただけでしょー」
そう言うと舞も炬燵に入った
叔母はキッチンで笑っいた
374191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:09
3
場所は俺の隣。舞は炬燵布団の中で手を握ってきた
一瞬股間を触らせようとも思ったのだが
叔父が「陽ちゃんは当分家に泊まるから
舞 陽ちゃん家行って着替え取ってきてあげなさい」
「エ"ーやだよぉ外寒いし…」
もういつもながらと言っても良いだろう。そうまたもや俺抜きで
展開される会話「俺行って来ますよ」
「じゃ舞も一緒に行くー」
叔父「…」
多少ふらつきながら立ち上がりアパート迄舞と手を繋ぎ向かう
途中舞からは何度となく酒臭い飲み過ぎと言われ終いには
「舞とパパどっちが大事なのと」とやきもちを焼かれた
375191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:11
4
アパートにつき窓を開け空気を入れ替えると
舞は「この部屋日当たり悪いよね。マジサムー」
と言うとベットの中へ入ってしまった
俺は着替えをまとめ始めると舞がベットから出てきて
下着をきれいにたたみバックの中につめてくれる
窓を閉めると暖房がやっと効いてきた
「さっ。渋谷でも行って飯でも食おうぜ」
「エ"ー。こんな格好じゃ行けないよ。髪セットしてないしスエットだし…」
舞はスエットにロングのダウンコートを羽織っただけのまさに部屋着
いつもアパートに来るときは学校帰りに寄っていたので当然制服
「じゃ荷物家に置いてから出かけようよ」
キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!
そろそろか?
191 ◆hkxlUIlndI氏
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
379191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:17
5 紫煙お願い
「エ"ー家に帰るのーもうちょっと…」
舞はテレビのスイッチを入れゲームを始めてしまった
俺はベットに横になり舞の姿を眺めていたのだが
後ろ姿を見ていてもつまらなく髪の毛を触ったりつついたり
すると舞はゲームに集中出来ないなしく
怒りだしてしまった
「だってつまんねーだよ 仕方ねーじゃん」
「じゃあ二人でしようよ」
「やだよ。負けるの解ってるから」俺自体ゲームは苦手でこのゲーム機も
舞が自宅から持ち込んだものでいつも負けてからかわれていた
「じゃあ何する〜」
「エッチ」
「舞今朝から生理だよ…普通しないんでしょ」
380191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:21
6
休みの間エッチをしまくる予定だった
心の中では生理でもいいじゃ〜ん♪てな感じだったのだが
待てよ…フェラがまだだ…これは今覚えさせずしていつ覚えさす
「マジで〜。きちゃったの〜」
「うん…ゴメン…」
「舞が謝ることたぁないよ仕方ないね」
「陽ちゃんエッチしたいの?」
「そりゃ毎日いつどんな時だってしたいさ舞のこと大好きだしね」
「でも男の人は出せれば嫌いな人とでもエッチするって…」
「俺は舞じゃなきゃだめだな」
「ほんとぉ?でも舞は陽ちゃんが気持ち良くなってほしい…
陽ちゃんが気持ちいいと舞も嬉しいし」
381191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:22
7
風が段々と追い風に変わっていた
「陽ちゃん?昨日舞が手でしたでしょ今日もしようか?」
「いいよ。それだと俺が気持ちいいだけで
舞はちっとも気持ちよくないだろ俺は自分より舞に気持ちよくなってほしいから」
「でも舞は陽ちゃんが舞で気持ちよくなってくれると嬉しいし…
それに…それにね昨日陽ちゃんがキスしてくれたりオッパイ舐めてくれたとき気持ちよかったし」
心の中でもう一押しと叫んでいた
「だから舞が…」
俺はベットから体を起こし舞と向き合い抱きよせ唇を重ねる
舞から舌を絡めてきた舌が離れ見つめあう
382191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:24
8
舞は笑みを浮かべ「陽ちゃん舞がしてあげるねっだから脱いで」
「じゃあ舞にお願いしてもいい?」
「うんいいよ」「舞 フェラチオって知ってる?チンチン舐めるやつ」
「…うん…」「それをして欲しいんだ。どうするか解る?」
舞は恥ずかしそうに下を向くと「この前陽ちゃんのビデオ見たときしてたよ
一応舞も高2だから友達の話も聞くし知ってるもん」
「じゃ挑戦してみる」「うん」
俺はパンツごと一気におろし舞の前へチンチンをさしだす
「まずは昨日の復習チンチンを握って」
舞と俺は向かい合っていた為握り辛そうだったので隣に座らせる
383191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:26
9
舞がそっと包むように握るとフニャチンは即座に反応する
「わあっ大きくなってきた」
舞から伝わる感触や真剣に見つめる姿を見るとあっと云う間に充血してしまう
舞を抱きしめ舌を絡めながらゆっくりと押し倒すと同時にチンコからも手が離れる
舞の上着とブラを素早く外し覆い被さり首筋に舌を這わせ胸を包み乳首を軽く捻るように摘む
「ぁ〜…っ…」
「声出してもいいんだよ」
「うん」
考えてみればかなりマヌケな状態に気付く、そう俺は下半身 舞は上半身が裸なのである
俺は上着を脱ぎ捨て再び重なり舞の耳元で「舞も脱ぐ」と囁いた
援護射撃
  
  
       シュコンッ
                    人人人人 人人人
          ィヽ         ) 援護射撃てっ (
     i二二)ク\\        Y⌒Y⌒Y ⌒Y⌒Y
     U ゚///.  \\Q (二二j
     /ノiiYi/  _r==Q/\(゚Д゚∩ (二二j    (二二j
     ロ-l-|  〃 (ニニニニ〃⌒`ヽ l(゚Д゚∩    l(゚Д゚∩
     ∪~U  iii (@ i__゙iii (〇 i_ ヽiiYiiゝ)    ヽiiYiiゝ)
     ≫≪  ヽヽ___ノ\ヽヽ___ノ/i⌒(___iU   i⌒(___iU
゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒^~⌒゙゚⌒~゙゙゙゚゚゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒^~⌒゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒゙゚⌒~
386191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:27
10
「えっ…舞 生理だよ…昨日よりもシーツ汚しちゃうよ…」
「じゃあパンツだけになろうよ」ズボンに手をかけると腰を浮かしてくれた
水色の生理用パンティ
それを見られた舞は恥ずかしいらしく「普段はもっと可愛いのなんだよ」
「うん。舞はナプキンなの」
「タンポンは怖いから…でも友達で凄く多い子がいて
その子は両方使ってる」
何となくタンポンを使ってないことに安心したのだが
パンティの上からクリを触った場合ナプが邪魔をするのでは…
考えるよりも行動してみる方が早いと悟り触って見る
ツツッと下からクリに向かいソフトタッチで
「あっ!…」
387191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:30
11 援護感謝!
舞の躰は敏感過ぎる程反応し心配ご無用と訴えかけているようだった
少し強めに指を押しつけるようになぞる
「はっ!…あっああー…」
舞の反応を確かめつつ本題へと戻ることにする
舞の首の下に左腕を滑りこませ右手をマンコから腰そして胸 乳首へと
「はあーっっ…」
舞の左乳首の根本から先端へとリズムよくつまんでやる
右の乳首は口に含み同じくリズムよく甘噛みする
「あっ…あっ…はっ…っ…」
俺は腰を少し曲げると舞の右手にチンコが当たる
舞はそれを握り軽くしごきだしてくれた
「舞 ありがと 気持ちいいよ」
「舞も…」
388191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:34
12
「陽ちゃん またチンチンから出てきたよ」
「舞が気持ちよくしてくれるからだよ。もっと気持ちよくしてくれる」
フェラを切り出してみた
「うん。舐めるんでしょ」「そう」
俺は舞の横に仰向けになり舞が起きあがるのを待つ
舞を股の間へ来るよう促すと躰を起こし座る
俺の中で以前体験した人妻風俗の濃厚フェラを舞に仕込もうと思っていたが
今回が初と云うこともあり歯を立てずくわえることを覚えてもらうことにする
「陽ちゃん どうすればいいの?」可愛く微笑む
「パクッといっちゃってよビデオみたいに」「パクッと?やってみるー」
(;´Д`)ハァハァ
390191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:36
13
舞はチンコを握り小さい口を大きく開け目を瞑りゆっくりと頭を下げた
鬼頭が舞の口に包まれる
「舞 舌をチンチンに押しつけてごらん」「う"ん」舞の舌が裏側に当たる
「唇を竿に沿って上下させて。その時歯があたらないように気をつけて」「う"ん」
ゆっくりと舞の頭が上下しはじめる
時折歯があたり「イタッ」と声を上げると舞は歯を立てまいと必死にくわえてくれた
「舞もっと唾を出すと滑りがよくなって楽にできるよ。あっいいよ」
素直に俺の言うこと聞き舐め続けていた
「そうだよ…舞…巧いよ…もっと強くチンチンを握って…」
391191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:38
14
舞の顔が見たかった俺は長くサラサラな髪を掻き揚げ頭を撫でてやる
顎が疲れたのか一度離れ俺を見つめ
「陽ちゃん今のでいいの?チンチン舞の唾でヌルヌルになっちゃってるよ あとちょっと味が…」そう言い顔をしかめる
「今のでいいよ 味は慣れると美味しく感じるよ さっ続けて」
「うん」何の抵抗もなくくわえ込む大分要領も掴めたようだった
「舞 舞がフェラしてる顔を見せて…」「恥ずかしいよぉ」「見せて…」
舞と目線があう
エロくてイイ エロカワ
「頭はそそまま動かしながら舌も使ってごらん…」
舞の鼻息で俺の陰毛が揺れていた
392191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:40
15
人妻風俗で味わった玉&アナル舐めはまだと判断し口内&ゴックンを最終目標に決める
時折チンコをピクンピクンと動かし舞と遊ぶ
舞の唾液でチンコは光りジュルジュルといやらしい音と俺の声が部屋に響いている
「舞 チンコを吸いながらもっと早く…あっ いいよ」
「陽ちゃん…気持ちいいの?ねぇ」
しっかり俺を見つめ訊ねる舞の頭を押さえ俺は無意識のうちに腰を振っていた
舞の奥にチンコが当たり時折苦しそうな表情を見せる舞に萌え
次第にお互いのリズムがシンクロしていた
「舞 巧いよ そうだよ うん いい」
だんだんと絶頂が近づくのを感じていた
393191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:41
16
舞を安心させる為だったのか必要以上に声が漏れていた
俺は自分の声に酔っていたのだろう
より一層充血する。その勃っぷりは中学時代初めて裏ビを見た時を想い出させてくれた
「ま 舞っ 舞の口に出すよ そして それを飲んで…」
舞の頭部に両手を廻し舞をアシストする
舞はチンコをくわえながら「う"ん だして…」
腰を振るスピードが上がベットのスプリングが動きを助け鬼頭が張る
「あっ舞!いい 逝くよ舞 舞 舞 あっ 」
「う"んいいよ…だして…舞の…」
「あ〜っ…逝く逝く逝くぅ舞〜ううっ」
舞の口の中で何度も脈を打ち暴れている
私怨
395191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:43
17
舞は受け止めた精子を竿に唇を密着させ呑み込んでいる
舞の喉が鳴る音が聞こえた気がした
唇の隙間からこぼれた精子が舞の手と陰毛に絡みついている
舞と目を合わせるとチンコから顔と手を離し「陽ちゃん…凄く苦いよぉ〜あと臭いも〜」
放心状態だった「慣れれば平気になるよ手に付いたのと
毛に付くいたのとを綺麗に舐めて あとチンチンも綺麗にして…」「うん」舞は自分の右手の指の間から舌を這わせ指の一本一本をしゃぶり
チンコから陰毛へと舌を運ばせ渋い表情で「やっば苦いよぉ」
俺も体を起こし向かい合い抱きしめキス
396191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:45
18
舞の耳元で凄く気持ちよかった ありがと と囁き
もう一度キス舞の口の中残った精子を掬い取り
舞自身が綺麗にした指に俺も舌を這わせ綺麗にする
「陽ちゃん気持ち良かったの?」
「うん。凄くありがと」
「舞は嬉しいな 気持ち良くなってくれて でもマズかったよ…」

その後2回ゴックンしてもらい舞宅へ行きました
初フェラ編終了です
舞たんの初フェラアンド初ごっくん
萌えました。
特に飲んだ後の感想を述べるあたりが。
いいもの見せてもらいました。
乙!
今からじっくり読んで抜かせてもらいます。
399191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:51
>>371>>376-378
>>384-385
>>389>>394
↑のみなさんのおかげで うp できました
ご協力ありがとう ございました
400191 ◆hkxlUIlndI :04/02/22 23:59
>>397
いまだに「ニガマズ」と申してます
>>398
駄文ですが頑張って下さい
(;´Д`)ハァハァ
402361:04/02/23 00:29
>>400
お待ちしておりました

おいしく戴きました
あぁっ
いとこ、どうよ?と
いとこを好きになりました 6
が落ちたっぽいです。
>>403
鯖不調なだけだろ。
IEで見てみろ、ちゃんとスレ一覧に表示されている。
では、そろそろ203氏の出番かと思うが、まだでつか?
               _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   <     203氏まだーーーー!!?   >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
うっ、ちょいずれてる…
>>403
鯖移転があった模様
408191 ◆hkxlUIlndI :04/02/24 13:13
>>402
どうも です

そういえば最近203氏
訪れませんね
409191@携帯 ◆hkxlUIlndI :04/02/24 19:02
現在帰宅途中でやんす
次は当然 初逝き編 と云う流れなのですが
いつだったのか…日記にも書いてない…
最近やたらと聞きまくっているので 怪しまれている様子
前スレを読破して思いましたスゲ〜スゲ〜ヨ先輩方チンコ勃ちまくりッス
ヌキましたヌイてしまいました
さてと考えた。はたして私の駄文でヌケルかと…
読み手を意識しては駄目とお叱りを受けるとは思いますが
俺も先輩方のような文章書きて〜(自分なりの表現で)
やや行き詰まりぎみです否書き詰まり?
でも書いてしまうんだな だって書きたいんだもーん
つまらんカキコでスレ消費すんません
>>409
全然問題無し、待ってるよ〜
あまり正確に書いてしまうと、身元がバレてしまう危険性があるから
適当にぼかしたほうがいいかもよ?
お口で三回か。若者は元気だね。
413 ◆D5K0PnGiio :04/02/25 05:09
>409
その勃ったティンコを何故ブチ込まないのかと。
で、その話を書いて他の従兄妹持ちを勃たせないのかと。
で、さらにその従兄妹持ちがブチ込んで話を書く、というサイクルで
このスレは成り立っているのです。ゴメン、嘘。(何が言いたいのか)
>413
誰だっけ、この人?
>>414
◆D5K0PnGiioでぐぐってみた
http://www.google.com/search?q=%E2%97%86D5K0PnGiio&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&c2coff=1&filter=0

何処かのフリーター ◆D5K0PnGiioという椰子じゃないかな?
ネギ板の妹萌え系のスレやエロゲ系のスレ、
三國志のスレあたりに顔を出しているみたいだよ
弟っすのスレにもいたみたいだw
>415
thk.ネタを出さないコテハンのトリップまで覚えてないからなぁ。
こんなところでもトリップ強調せんでもよかろうに……
>>410
了解でつ
>>411
確かに
>>412
性欲はやたらとあるんです
418191 ◆hkxlUIlndI :04/02/25 17:55
>>413
どうお答えすればよいのかと…
とにかく書けってことと解釈させて頂き頑張ります
>>414-416
調べてしまうとは スゴイでつね
>372-375>379-383>386-388>390-393>395-396 萌え
>297-306>318-322>324-327>329>331-332 萌え
>229-233>235-238>240-243>252-253>255-260>262
最近、またうpしてくれる人が増えてきたので、テンプレサイト(まとめサイト)を作ろうと思っているのだがどうだろう?

サイト内には、
・アクティブスレッド
・過去スレ・関連スレ
・注意事項
・神一覧(各コテハン氏と従姉妹の年齢差等)
・うp抽出(>357でやってる事をこのスレに特化し、最新のものも補完)
・うpのコツ(>167参照)
・支援用AA
などを作っておきたいと思う。もちろん、うpの抽出は各コテハン各氏の承諾が必要だと思っている。

このスレの住人の、
「サイトを作るならこんな情報も必要だ」
「掲示板にうpするからいいのであって、まとめる必要は無い」
等の意見を聞かせて欲しい。
スレのログがたまってきて困ってるから作ってくれるとうれしい。
part1とか2は見たことないし。
がんがってくれ
とりあえず過去ログ倉庫だけでも先行して作ってみては?
ログまとめだけなら、既に
>>357 にある。
>>425
だから、357にない部分(麻美タソ降臨とか)キボン
427名無しさん@ピンキー:04/02/27 03:09
俺の嫁さんは従妹だよ
しかも三姉妹の2番目と3番目!2人共当時厨房、俺は校高
429名無しさん@ピンキー:04/02/27 03:45
俺も従姉妹とやったよ。しかも三姉妹の二番目と三番目。従姉妹はどっちも当時厨房で俺は校高。法事で会う旅に…。今は俺も二番目の従姉妹も結婚してるんだけど、多分、次の法事の時もやっちゃうな!問題はドッチを選ぶかだ。日替わりにしようっと。
430191 ◆hkxlUIlndI :04/02/27 08:42
>>419-421
ありがとう ございます

みなさん おはよう ございます
やっと書き始めることが出来ました
とは言えまだ1の途中迄ですが…
今回 何本になるか解りませんが なるべく早く書き上げうpしようと思いますので
今暫くお待ち頂ければ幸いです
このスレの住人は待つ事に慣れているよ

live2chはなんか調子悪いんですかね?
うまく表示されなくて鬱
なおりますた〜
419-421は透明あぼ〜んしますた
>419-421
>>430
お待ちしております
437191 ◆hkxlUIlndI :04/02/29 09:47
>>436
どもです

みなさま おはようございます。
203氏はこのままフェイドアウトしてしまうんだろうか?
っていうrかMilkywayは痕ってエロゲって分かってる?柏木氏の過去とか言われてもね
>>439 エロ小説スレッドです
大変かもしれんがログを最初から読んでみな
442前スレ576 ◆2dk9pWwq4s :04/03/02 17:09
えっと
成り行きで従妹とエッチすることになってしまいました。
とりあえず予告だけしておきます。
入試が終わったくらいに文書かせていただきます。


443前スレ576 ◆2dk9pWwq4s :04/03/02 17:20
入試終わったくらいにと
書かせていただきましたが
入試終わってけっこうしてからになると思います。
正確には入試終わってからしばらくしてエチ
という道のりになると思います。
>>442
ついに名雪とエチーですか
萌えー!
>419-421
446191 ◆hkxlUIlndI :04/03/04 09:14
おはよう ございます
3月に入り公私とも かなり忙しく
お待ち頂いている皆様には たいへん申し訳なく思っております
暇を見つけては書いているのですが…。
本当にスイマセン
マターリ待つよん
そういえば、203氏の
>消えてしまった「彼」
っていうのがすごく気になってるんですが。
他のコテ氏同様、忙しいんでしょうな…。

>446
待つのも楽しみのうちです。
気になさらず、ゆっくり仕上げてくださいな。


覚えている方はいるでしょうか、1年半ほど前に
書き込んでいた移民という者です。
久しぶりにこの板覗いたけど
このスレまだあったんだ〜と少し懐かしくなりました。

従妹とは、あれ以来色々ありましたが
どうにか切り抜け今もうまくやってます。

うはー、もうそんなにたつんだ。
暇があったら新しいトリップつけて書き込んでくださいな。
>移民氏
待ってました!
あのあといきなりレスがなくなったので気になってたんです

その後の詳細を語って頂きたいw
>>449
お久しぶりですね
紆余曲折ありながらも続いておられるようで何よりです
私も詳細をぜひ聞かせていただきたいです
>>449:移民氏
お元気な御様子でなによりです。
私はあゆみちゃんに萌えていましたので、
またお話を伺えるかと思うと大変嬉しいです。
お話の続きをきぼんぬ。
お待ちしてました。本当にお久しぶりです。
仲良くやっているようで何よりです。
そういえば20歳になったら仮の婚約をと言ってましたが、どうなりました?
>449 いつのスレの方?
>>455
仕事つながりの矢田亜希子似の女性と浮気して
従妹のあゆみちゃんのよさに改めて気がついたというのが
Part 7が移民氏の最後の書込み。
>>357のまとめサイトに行って鯉。
移民氏の書込みがまとめて嫁る。
>419-421
458名無しさん@ピンキー:04/03/12 00:53
>>191
>>203
>>移民氏
いい加減チャッチャと続きを書き込んでくれや!
ツーか、書き込んでください。頼んます(´・ω・`)
ヴァルキリーの衝撃カミングアウト

635 名前: 零那水・ヴァルキュリア ◆qAtRIACE.. 投稿日: 02/12/16 02:46
なんだこいつ等?負け惜しみを言う事だけが能なのか?
現実を受け入れることの有意義さに何故気がついていない?
まぁ最後に言っておくが私は確かに片親は在日挑戦人だった。
だけど、だからこういう風に名前にも祖国の誇りとして漢字を入れている。
あんたら糞ジャップにはこの漢字が羨ましいんですかね。
本当、私がここでお前等を困らせてやったのもお前等が汚いからだよ。
私の国にやった仕打ちを忘れ、のうのうとうまい飯を食って過ごしている。
我慢なりませんね。そのうち、呪われて全滅するよ。これは予言だ
お前等はそのうち報いが来る。おびえて過ごしとけ
移民タン、お久しぶりですね〜。
また気が向いたら、語ってくださいませ。
再び始まる保守の日々・・・
保守
捕手
>419-421
いとこどうしで付き合うってことは

やっぱり、結婚意識してますよね?

じゃないとリスクはでかいし・・・
466作者 ◆qHqxyyRmmk :04/03/20 02:21
ん〜眠い。。。。
休みが欲しい・・・・・。
相方はソファーで眠ってしまってます。
さて風呂入って寝るか。。。

保守の方々申し訳ない。
すまん。
ネタが無い。暇が無い。ついでに性欲も無い。
>>466
あら〜、作者タン倦怠期?w
いやいや、いろいろと忙しいんだろうね。
作者タンの文章だったら、ちょっとしたことでも萌えられそうなんで、
気が向いたら、よろしくです。
>性欲も無い
嘘言っちゃあかんよ。
あんたからそれ取ったら何が残るの?
マジお疲れみたいね。
大学いってるときに、仲良くしてた従姉妹に
アレからズッと避けられてるなあ・・・
アレ
アレとは・・・
 従姉妹と付き合っていたが、お互いが
親、親戚に報告しなくてはならない日がくるコトの恐怖に負けたのです。
 もう、8年前  そんな俺は29才だったりする。

ここ見ると・・・もっと頑張ればよかったなぁ
>419-421
1年ぶりくらいにここ来てみたが、まだ続いてたのねこのスレ。
作者氏や柏木氏が健在のようでw

昨日、もう5、6年くらい会ってなかった3歳下の従妹に会ったのだが、
小さい頃は一緒になってバカやってたようなやつなのに、
すげー俺好みのかわいい女になってた。
性格も丸くなって、彼女にしたら理想的な感じ。

バイト中やつのことばっか考えてたような・・・ヤバ。
>>473
その従妹と(´Д`)ハァハァするようになったら報告してね。
捕手
生活板にこんなスレが。

【血族】俺、いとことケコーンしまつ【結婚】
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1080054296/
捕囚
バビロン?
>419-421モ ケコーン スンダヨナ
まったりホシュ
481前スレ576 ◆2dk9pWwq4s :04/03/28 18:50
残念なお話があります。
従妹はエチする約束は覚えていないそうでつ
ちなみに成り行きは

久しぶりにメールが来たのでチャットに誘ったら
最近の身辺の変化やら何やらを雑談した後
自然に話題が下ネタに流れてゆき
だったら一度エチしてみる?って話になり
本日、いつにしようか〜
とメールしたら
は、なにそれそんな約束いつしたよ?
と見事に忘れていました。
ではこれから約束をすればいいじゃないか。
なんて軽く返せるわけでもないか。
捕手
но$Ημ
一日位置ホシュ
めっきり寂れたなーここ
年度替わりでみんな忙しいんだよ。
488作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 21:34
さて。
んじゃなんか書きましょう。
しかし相変わらず書くべきネタが無い。
無ければ無いなりになんか書かねば板が寂れる。
てなわけで我が身の恥を晒し続けることになる。
で、書くわけなんだけど。
話は三ヶ月ほど遡る。
つまりは正月のことだ。
つっても大した事件ではなくて。
日常の身辺雑記みたいなもんで。
今日はうpできるとこまで。
489作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 21:35
「ひい!」
麻美の膣奥で俺が弾けた。
爪が俺の背中に食い込む。
かまわず出し入れを続けて最後の一滴まで子宮にぶちまけた。
麻美の尻は巧みに動きそれを助けようとする。
この淫らな腰使いは天性のものか。
そういやこいつはまだ毛も生えていない頃からきちんと濡れる女だったな。
もっとも今でも生えていると言えるほどの毛はないが。
めんどくさいから一度剃ってみるか。
そんなことを考えながら肉棒はゆっくりと濡れた肉に別れを告げる。
その薄い毛に縁取られた濡れた肉の裂け目からはでろりと白濁液が溢れる。
「う、出た・・・・・はやく拭いて。」
「いやだ」
490作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 21:36
俺は指で膣を拡げながらマンコから流れる精液を観察していた。
麻美は肉穴をひくつかせながら搾り出そうとしている。
肛門も一緒になってひくひくしており思わず指が出そうになるが
そこは既に聖域となってしまっていて悲しいかな手が出せない。
前回、逃げ回る麻美の尻を抱えアナル中田氏を敢行。
それは見事に麻美の逆鱗に触れ
一時は会話もままならぬ状況となってしまった。
「はやく拭いてよ。」
「うるせ。」
俺はティッシュを数枚抜き取りやや強めに精液を拭った。
「もー。荒っぽいんだから!」
「おまえのマンコは多少荒っぽく扱っても大丈夫だ。」
「そんなわけないっしょ?」
「どうでもいいけどマンコの中肉をあまり動かすな。」
491作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 21:36
「そんなこと言われても・・・・・。」
「持続時間が短すぎて楽しめない。」
「だぁって・・・・。自然に動いちゃうんだもん・・・・・。」
「あと絶妙な尻の動き。あれもいかん。」
「だからさー。無意識だから。」
「マンコも締め過ぎ。あんなにきつくしなくてよろしい。」
「それって普通、怒られることなのかー?」
意表を突かれた。
「お、言われてみれば。」
「感謝するだろ?普通?」
「でも普通の女はあんなに締まらないぞ?・・・・こら。俺は誰と比べてんだ?
お、いかん。口は禍の元。いまのは無かったことに。」
俺は両手の指でテープを切る真似をした。
492作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 21:37
「ところで俺の肉棒ちんを舐めて綺麗にしなさいよ。」
「しなさいよ、ってなによ?してくださいでしょ?」
まったく・・・・と言いながら麻美は丹念に舐めはじめた。
その刺激が心地良く、そろそろ綺麗になる頃に俺はまたしても欲望に動かされた。
その変化に麻美がいち早く気付いた。
「あ、おっきくなった!」
「今日はいつもと違う俺様。」
「どうするの?」
「口に出したいかな。」
「ん。わかった。」
麻美が俺を含んだまま上下に顔を動かす。
唇が俺の敏感な部分を刺激する。
舌先が尿道をつつく。
唾液をまとわりつかせながら袋部分を舐める。
493作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 21:37
その間は指で上下に擦りあげる。
大の字になりながら爽快な快感を覚える。
気持ちはいいが暇なので麻美の乳首を指でつまむ。
と「余計なことしないの!」と叩かれる
「暇なんだよ。なんかさせろ。」
「もう。わがままだな、こいつは。」
麻美はんしょ、と言いながら体勢を変えた
俺の顔の横に膝をつく。
目の前に濡れた膣が拡がった。
と同時に俺の匂いがする。
「なんか・・・・ザーメン臭いぞ。お前のマンコ。」
「あんたが出すからでしょ。」
最近は多少の言葉では怯まなくなってしまったな。
まあいつまでも子供じゃいられないってことか。
作者氏キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
続きはあるの?>作者氏
496作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/03 23:23
続くよ。
結構長くなりそうな予感。
楽しみに待ってます(ワクワク
498作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 12:12
んじゃ大人の対応をしてやろう。
俺はいきなり二本の指を膣に、肉棒を喉に突き上げた。
「んぐ!」
指で突き上げられた膣はぐにゃっと形を変えながら尻全体を持ち上げた。
「んんっ!ぷは。こら。おとなしくしてなさいよ。ていうか痛いでしょ?」
「悪い。ちょっと頼みがある。」
「なによ?」
俺は身体を起こした。
「マンコの中肉が動くとこが見たい。」
「はぁ?なんなの?それ?」
「なんなのってそのまんまなんだけど?」
「無理無理。意識的に動かしてるわけじゃないから。」
「なんかしてれば動くだろ?とっとと見せろこら。」
「なんだよー、まったく・・・・・。どうすればいいのよ?」
499作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 12:13
「犬のポーズ。」
「・・・・もう。ほらっ!」
麻美はごく普通に尻を高く掲げる姿勢をとった。
ぷりぷりとした尻肉の真ん中の薄い肉の合わせ目は閉じられたままだ。
「はい。ではちょこっと拝見。」
俺は両の親指で角度を変えながら小陰唇を押し拡げた。
麻美はされるがままだが膣内が見えない。
閉じたままだ。
「ちからを抜いてくれよ。閉じたままだ。」
「うーん・・・・。こうかな?」
麻美の下半身が脱力した。
と同時に膣口が広がった。
「お、この角度なら・・・・・・。」
掌で尻肉を掴み親指で押し拡げると膣がさらにほあっと開いた。
500作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 12:13
「お、見える見える。麻美たん。マンコの中でなんか白いものがねばねばしてますよ?」
「はい、すみません。さっき変態に襲われたもので。」
誰が変態だこら。
ま、いいや。
「ね、動かしてよ。中肉。」
「えー?どうやんだろ?こうかな?」
腹を動かしたり尻を捻ったりはするが中肉に変化はない。
「動いてないぞ。こらしっかり仕事しろ。」
「そんなこと言われても・・・・・。」
麻美は首をひねりながら下半身に神経を集中している。
「ではアシストしてやる。」
俺はぽっかり開いた膣の下に顔を見せている敏感な肉の芽を舌先で突いた。

501作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 12:14
「あっ!・・・・・・。」
麻美の尻がびくっと揺れる。
俺は肉の芽を根元から先までを丹念に舐め続けた。
麻美の手がシーツを掴む。
「はぅ・・・・・ん」
そのとき中の子宮の襞が上から下に向けて軟体動物のようにぞろりと動いた。
「お、すげっ!」
「あ、いま動いたね・・・・・。」
「へー。自分でもわかるんだ?」
「うん・・・・なんとなく・・・・・。」
「うーん。すごい。」
さらにクリトリスを舌で弄る。
「あっ!・・・・・・。あんあん・・・・・・。」
ぞろりもぞりと中の壁がよじれてくる。
502作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 12:15
「なんかすっげー卑猥・・・・・。マンコが別の生き物みたいだ。」
「んんぅ・・・・。はぁ・・・・・。いっぱい濡れちゃった・・・・・。」
俺の唾液と麻美の愛液が外に溢れずに膣内でミックスされている。
結構な量だ。
膣の入り口は開いたり閉じたりを繰り返している。
肛門も連動してよじれている。
俺は左右の人差し指を膣に押し込んで開く。
「いやいや拡げないで!」
「大丈夫だって。」
「いたいよー!」
尻が逃げようと動くと同時に膣が収縮した。
そのとき俺の指の間から粘液が噴出した。
「ははあ。なるほど。」
「なにがなるほど?」
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
504作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 14:59
「ん?潮吹きのメカニズムに関する一考察。」
「どうでもいいじゃん。そんなの。」
「よくない。中が閉じて口が開くと潮を吹く。その瞬間を見るのはなかなか困難。」
「なんでこんなグロいの見たいの?」
「ぜんぜんグロくないし。」
「そうかなー?よくわかんねーなあ?」
「うーん。しかしお前はホントにいい道具を持っている。」
「それはどうも・・・・・。自分ではよくわかんないけど。」
「いや日本名器選手権の関東代表くらいにはなれるかも?」
「そんなのあるの?」
「いやない。あったら審査員になりたい俺。実に惜しい。」
「無いものを惜しがってどーする?」
「でも性格はともかくとしてその締まりだけで男は離れない気がするが、昔の彼氏とかに言われたことないのか?」
505作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 14:59
「ないよ?・・・・・ちょっと性格はともかくってどーいうことよ!」
「いやそのまんまだが?しかし俺専用のマンコにしとくには惜しい。しかし人に貸すわけにもいかん。大いなるジレンマ。」
「わっけわかんね。」
「まーな。てか起きていいか?」
「ん?いいけど?」
「そろそろ出したい。」
「うん。」
横になろうとする麻美に「いや、起きててよし。」と告げ
膝を付いて座った姿勢の麻美の口に肉棒をあてがった。
「はい口開けて。」
麻美は言葉が終わらぬうちにはむ、と含んだ。
「あ、そんな積極的な!」
「ふーんだ。」
今度は麻美の頭は前後に激しく振られる。
506作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 15:00
つられて髪の毛が揺れる。
「ちょっと待てこら。ちっとは遠慮しろ!」
麻美は構わず指と口で俺の粘膜を攻撃する。
はやく終わらせようとの魂胆だ。
俺はあまりの気持ちよさに抵抗をやめ暴発の準備をすることにした。
「いくからな。全部飲めよ?」
心なしか頷いた様に見えた。
麻美の頭を後ろから手で固定する。
同時に腰を前後に振る。
ぐちゅ!ぐちゅ!と喉奥で音が鳴る。
この野郎、喉も締める技まで身に付けやがって!
あ、でも気持ちいい。
「あ、いく。出る。出すぞ!」
やや勢いと粘度は欠けるが量的には充分に出ている。
507作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/04 15:01
俺を含む麻美の口元から溢れるほどだ。
ぶるっと身体が震え俺は最後の一滴を出し切った。
ゆっくりと動きを止めた麻美の口が離れていく。
精液を舌で受け止めた麻美はそのままこくんと飲み干した。
「二度目なのに結構出たねー。」
そんなことをあっけらかんと言うか、この女は。
「いやあ、ますますテクニックに磨きがかかったね、姉さん。」
「誰が姉さんじゃ?こら?」
「商売として成り立つよ、マジで。」
「それって誉めてるつもりなのかな?」
「誉めてるって。やっぱ天性のものなのかな?」
「複雑で微妙。あたしお風呂入る。」
麻美は浴室に消えた。

話はまだまだ続きますが今日のとこはここまで。
あいっかわらず、エロいなぁw

2人そろってエロいな
>419-421
>489-493>498-502>504-507
511麻美ファン:04/04/05 10:11
(・∀・)イイ!!
ttp://x51.org/x/04/04/0333.php
ノルウェーからのニュース。
激しくかえでタンを思い出しますた(;´Д`)ハァハァ
513作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 14:51
とりとめのないない話ほどだらだら続きます。
不評なら打ち切りますのでご遠慮なくお申し出下さい。

シャワーの音がするドアの前で言葉を掛ける。
「よー。俺も入っていいか?」
「いいよー?」
俺はドアを開けた。
「まーだあたしの裸が見たいのかな?」
思い上がり女はこちらを振り向かずに鼻持ちならない言葉を発している。
「いいや、まったく。寒くなったのと待つ時間が勿体無いから。ただそれだけ。」
二度出してなお女体に興味を持てるほど俺は精力が強くない。
「ふう・・・・・。どうして男って出すもの出すと急に醒めるんだろ・・・・・。」
突っ込みどころを逃がさないのが俺の長所である。
普段の俺の突っ込みどころはなかなかの締まりで程よく濡れて・・・・。
514作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 14:51
「おいおい・・・・・・。随分と意味深長な発言をされますな、この人は。」
「え?」
「急に醒めるのは俺だけの特性かもしれないじゃん?男全般がそうだとわかる理由を述べよ。」
「ほ?」
「なにがほ?だ、こら。」
「えー・・・・だって・・・・・。」
みるみる顔が紅潮する。
実にわかりやすい反応だ。
「おんやぁ?なんで赤くなるのかなこの人は?」
「だってだって・・・。あたしだってあなたしか知らないってわけじゃないもん・・・・・。」
やや逆切れしつつの開き直り。
「おっ!麻美たんとは思えない重大発言かますよ?この人?」
「いっじわるだなー。知ってるくせに。」
515作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 14:53
「むかつく!・・・・・ねえ、あなたちょっと太った?最近?」
「ドキッ!うーん・・・・・。実はスーツがなんか縮んだというか。」
「スーツが縮むか!なんかさぁ、上に乗られてるときになんか重いなぁって思ってたんだ。」
「判断材料がそれですか・・・・・。さすが淫乱。普通は見た目でどうとかだろ?」
「年末からお正月にかけて良く食べるし、最近は忙しいせいかトレーニングもしてないみたいだし。」
「それですね。落とさないといかんかな。」
「料理上手で『可愛い』奥さん貰うと旦那さまはみんな太るみたいだよね。」
「そこに『可愛い』という単語を敢えて挿入する必要性が感じられないけど。」
「可愛いんだからしょうがないじゃん。」
「よく締まるマンコなら挿入する必要性どころか、感じたあげく中田氏しちゃうんだけどね?」
「すみません、わたしそんなこと言ってませんけど?」
「わたしは本日あなたの膣とお口で二度ほど逝きましたけど?」
「だめだこりゃ。あとで体重計に乗りなね?」
「了解。」
516名無しさん@ピンキー:04/04/05 14:57
すまん。2レス飛んだ。以下の文は>>514>>515の間に入ります。

「冗談だよ。怒るな。いまどき男を一人しか知らない女なんて珍しいし。」
「そうだよ。あたしなんか会社じゃ真面目で通ってるんだからね。」
「世を忍ぶ仮の姿って奴ですね?」
「ううん。気が利いてて明るくて可愛くてお嫁さんにしたいランキング3年連続1位だったし。」
湯を身体に掛けながら、なおも思い上がった発言を続けている。
「なるほど。そしてフェラ上手で締りが良くて潮も吹く中田氏したいマンコ12年連続関東地区優勝候補なわけですね?」
「そんなこと誰も知らない。てか言うわけないでしょ。バカじゃん?」
517作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 15:02
うわー。>>516は名無しで入れてるし。今日は最悪だぁ!!

「そんなこと誰も知らない。てか言うわけないでしょ。バカじゃん?」
「俺様がバカだとしたら君はバカの嫁ってことになるのだが。」
「なんじゃそりゃ?」
「俺が変態だとしたら君は変態の嫁。なんかわかる気がするな。わはは。」
「勝手に言ってなさい。」
麻美の視線が俺に注がれる。
「ねえ・・・・前からちょっと気になってたんだけど?」
「淫乱マンコの所有者がなんだね?」
「むかつく!・・・・・ねえ、あなたちょっと太った?最近?」
518麻美ファン:04/04/05 15:09
作者殿リアルだ〜
なんかうれしい
早く続きキボンヌ
ワクワク
521作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 19:59
風呂から出た俺に麻美が尋ねる。
「どう?増えてたでしょ?」
「ああ、すげえぞ。自分でも驚くほどだ。」
「どんくらい増えてた?」
「聞きたい?卒倒するかもしれないよ?」
「どのくらいなのよ?」
「なんと二桁増量キャンペーン実施中。」
「・・・・・・なにそれ?」
「ん?10K以上増えてますってことだ。」
「じゅっ!じゅっきろ―!!!???」
「うん。」
俺はこともなげに答える。
「ちょっとちょっと。あなた10kってすごい重さだよ?」
「そうだね。正確には14kばかし増えてました。やばいねー。」
522作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 20:00
麻美の驚きっぷりが楽しくて俺は平然としている。
「なんで平気な顔なのよー!・・・・・。あなたなに食べてるの?お昼とか。」
「好きなものを食べてますよ?トンカツとか唐揚げとかラーメンとか。」
「だめだこりゃ・・・・。そんなに太って平気なの?」
「平気じゃない。自覚した。明日から体重落とすもん。」
「・・・・・それにしてもそんなにすぐに落ちるもんじゃないでしょ・・・・。」
「平気平気。俺落とすの上手いよ。」
「絶対無理。」
「出来るって。三ヶ月で元に戻してやるから。」
「出来ないって。」
「お?出来たらどうするよ?」
「ん?なんでも言うこと聞いてあげるよ。」
「それだけ?つまらんな。」
「じゃあ10k落としたら1kに付き一万円あげる。それでどう?」
523作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/05 20:01
「お、太っ腹だね、姉さん。」
「太鼓腹に言われたくねーな。」
「ははは。上手いね、どうにも。」
「じゃあさ、もし減らなかったらあたしに罰金10万円だよ?」
「ん。わかった。期間は三ヶ月な。達成したら現金10万円とアナル中田氏を拒絶しないこと。」
「そんな約束してないじゃん!」
「さっきなんでも言うこと聞くって言った。」
「んじゃいいよ。そのかわり失敗したらあたしに罰金10万円ね。」
「よし。受けた。明日からアナル中田氏大作戦を実施すると俺様は高らかに宣言した!」
「そっちが優先かい!どーいう性格なんだこいつ・・・・。」

こうして俺の90日に渡る脂肪との格闘は開始されたのだった。
「すべてはアナルのために」を合言葉に。
ドキドキ
がんがれ作者たん


すべてはアナルのために!(・∀・)
作者っていつのスレの方?
過去スレ読め
>527 オマエみたいな2chヲタみたいに、みんな暇じゃない
>>528
みんな暇じゃないから>>526の代わりに調べたりなんかしてやりません。
>527 >528
マターリマターリ


↓そしてこのあと、3ヶ月後の作者氏の身体に大きな異変が・・・
>529 ヒマソウダナ
>527
>528はちゃんと教えてるじゃないか。その通りにしたらすぐわかるって。
(゚Д゚)ハァ?
次からは>>357のサイトを天麩羅に追加したほうがよくね?
保守
ようやく初代スレからここまで全部読んだ…。
Janeで読んでるけど、チェックしたレスがいったいどれだけあるかw
537名無しさん@ピンキー:04/04/12 00:59
女きょうだいのいない僕にとって、いとこのオネエさんY美さんとお風呂に入ったり、
同じ年のいとこのH子ちゃんに、おしっこするところを見せてもらったりした事は、
一生の思い出です。ありがとうございました。
>>537
さぁ、


  詳  し  く  話  し  て  も  ら  お  う  か  ?
ほす
540名無しさん@ピンキー:04/04/14 14:10
16歳年下の従姉妹で、童貞捨てました。
うそです
541名無しさん@ピンキー:04/04/14 14:20
うちの両親は従兄妹同士。その利点は親戚周りと墓参りが一箇所で済むことだ。
>419-421
543:04/04/14 19:42
小五の時、寝てる小6の従姉妹を触りまくったなぁ まだはえてなくて可愛い寝顔と股間の感じが忘れられない
鯖移転age
545544:04/04/15 02:33
ってageてないし… _| ̄|○
>545 氏ね。
保守
548作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/15 20:40
明日あたり軽くなんかうpしますね。
たいしたネタはありませんが。
549作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/15 20:44
>>543
俺は最近忘れ気味w
キタワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *!!
賭けの結果もそろそろ出てる頃だろうから、その辺よろしく!
>419-421
しゅ
保守#64;
保守かな。
559作者 ◆qHqxyyRmmk :04/04/20 17:02
途中までは書いた。
もう少し書き貯めてからうpしたいと思います。
どうかお許しを。
作者タソ、ガンガレー!
就寝前のホシュ
保守
保守
>419-421
565名無しさん@ピンキー:04/04/26 20:19
保守
>565 氏ね。
一日位置ホシュ
世の中にはこんな子もいるというのに、なぜ漏れには妹がいないんだ・・・。_| ̄|○

>278 :146 :04/04/19 17:00 ID:???
>前の続きです。

>今度は何を言いだしたのかというと、お互いの性器をくっつけてみないかって事です。
>いくら私がトロくても、それは兄弟としてはやってはいけない事くらいわかります。
>「赤ちゃんが出来るから嫌」っていうと、中に入れなければ子供はできないと言われ
>ました。
>中に入れると言われて、私は急に恐くなって逃げようとしました。
>でも、兄に後ろから抱きつかれて引き倒されて、仰向けになった私は押さえつけられ
>てしまいました。

【それでも】兄弟姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ11【好きだから】
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1082990847/l50
(現在進行中)
↑既に紫なわけだが。ヽ(`Д´)ノウワァァン
ほしゅ
>419-421
↑これって流行っているのか?
今頃いとこカポーたちは
しっぽりご旅行中かなぁ〜
それかGWにお仕事でショボーンか・・・・・・
ひたすら保守の日々・・・・・・・・。
GWもネ申は降臨しなかったか・・・。
GWの報告があるのは土曜以降と思われ
ジャ土曜に期待して保守
土曜日キタ―――(゚∀゚)―――― !!
580作者 ◆qHqxyyRmmk :04/05/08 17:01
ああ、お待たせしちゃってる?
なんか悪いね。
最近あんまり書いてなかったせいか
文章があまりに下手過ぎてどうもならん。
なのでもう少し推敲の時間が欲しいとこです。
作者氏、ごゆっくりどうぞ。
落ちないように保守はしておきますので。
hosyu
>419-421
作者氏は内心このスレが落ちるのを心待ちにしているらしい。
>584
他の方々もまったく来なくなってるし、
そろそろ終了ですかね・・・・・(´・ω・`)
agehosyu
俺がまだ高校生だった頃の実話。
遊びに来た従姉妹のS子(小5)がじゃれついて来て、プロレスみたいになった。
最初は面倒だったが、スカートの中くい込むパンツが見えたりして、
当時童貞だった俺はけっこう興奮し、寝技をかけるふりして覆い被さり、S子を抱きしめたりした。
流石にそれ以上の事はできないので、遊びを早々に切り上げトイレでオナった。

その日から歳月は流れ。先日法事の後でS子とホテルに行き、やった。
俺はもう30越えてるし、S子ももういい歳だったが・・・
588作者 ◆qHqxyyRmmk :04/05/14 16:26
>>584
別にそんなことはないよ。
需要があれば書く。
ただ最近は忙し過ぎるので
まとまった時間が取れないのは事実。

>>585
そのようですね。
栄枯盛衰は世の習いですからそれもまた致し方なし。

>>587
簡単なレスで終わらせるには惜しいネタですね。
広げてみませんか?
マンコじゃなくてお話を。
作者タソキテタ━━(゚∀゚)━━!!
>588
ラスト一行みたいなオチ、大好きだよ
>419-421
やっと読み終えた。
>>作者 ◆qHqxyyRmmk
感動のひと時を与えてくれたことに感謝します


203さんはupしてくれんのかな
ダメ兄貴さんとかダメ兄貴さんとか
怠りがちな保守。
595作者 ◆qHqxyyRmmk :04/05/18 18:41
>>592
あい。ご苦労さまでした。
これからも駄文をよろしく。

お蔭さんでデブった身体も元に戻りました。
4ヶ月で15キロ減らしたよ。
だけど腰の切れが良すぎて←相方の弁。
また腰を痛めてしまった。
でもエッチには支障がなく←あってもやることはやるので。
腰の高速ピストン運動でリハビリしてます。

ていうか早く続きを書けよ俺。
作者タソ
またキテタ━━(゚∀゚)━━!!

他の方はどこへやら・・・
4ヶ月で15キロ減らしたものの、3ヶ月で10キロ減ったかどうかには触れない作者タソが憎い。(;´Д`)ハァハァ
>419-421 その後どうなった?
しゅ
  ,,,,.,.,,,,
 ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
  """"
保守っとな
603191 ◆hkxlUIlndI :04/05/24 16:20
皆様、たいへん、お待たせして、申し訳ありません。
まずは、近況報告ですが、3月に舞と無事、入籍を済ませ、
3月下旬よりマスオさんになりました。
あと、ここへの書き込みが舞にバレてしまい
書き途中の初逝き編も削除されてしまいました。
が、週末やっと書き込みの許しを得ることができました。
もし、よろしければ今後も書き込みさせて頂ければと思います。
604名無しさん@ピンキー:04/05/24 18:05
>>603
期待age
>>603
マスオさんおめ!
>>603 オメ
       シュコンッ
                    人人人人人人
          ィヽ         ) 祝砲撃てっ (
     i二二)ク\\        Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y
     U ゚///.  \\Q (二二j
     /ノiiYi/  _r==Q/\(゚Д゚∩ (二二j    (二二j
     ロ-l-|  〃 (ニニニニ〃⌒`ヽ l(゚Д゚∩    l(゚Д゚∩
     ∪~U  iii (@ i__゙iii (〇 i_ ヽiiYiiゝ)    ヽiiYiiゝ)
     ≫≪  ヽヽ___ノ\ヽヽ___ノ/i⌒(___iU   i⌒(___iU
゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒^~⌒゙゚⌒~゙゙゙゚゚゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒^~⌒゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒゙゚⌒~
608191 ◆hkxlUIlndI :04/05/24 21:39
祝福レスありがとう、ございます。
609191 ◆hkxlUIlndI :04/05/25 14:51
こんにちは、書き始めたのですがブランクがあったためか、
以前のように書けなくて、ちょっと鬱です。
それと今日は自分が休みなので舞と、このスレを読んだりしています。
せかしたりしないからじっくりと書いとくれ
舞ちゃんと仲良くな(羨
うおっ、久々に覗いてみたら191氏が!!
おめでとうございます。
幸せになってくださいね。


濃厚な続編も楽しみにしてますよ〜
613柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/05/26 10:25
┃ω・`)コソーリ

>191氏
 おめでとうございました。
 これでこのスレに投下して結婚したのは4人目‥‥ですかね?
 後は、誰も言って無いのでお約束を。
 二 人 で 読 ん で る な ら 舞 タ ン 降 臨 キ ホ ゙ ン 。

 ええっと、まぁ、アレですよ。
 書きあがってないと、なかなかスレに書き込みし辛いのですよ。
 あくまで、自分の感覚なだけで、このスレ見ている他の人は何の問題もないと思ってると思いますが‥‥。
 とりあえず、2日に1回はこのスレチェックしてますよ。
614191昼休み ◆hkxlUIlndI :04/05/26 12:51
柏偽氏
ありがとう、ございます。
ちなみに二人とも、ねら〜なんです。
特に舞は他の近親スレなんかも読んでいるみたいです。
お下品板に、このようなスレがあって私が書いているとは
まったく予想してなかったらしく
説得には時間が、かかりましたがw
あと舞はロム厨で確かここは21禁だったような…。
615191 ◆hkxlUIlndI :04/05/26 13:08
あとレスして頂いた方々&皆様ありがとう、ございます。
何編になるか解りませんが現在14迄書きました。
書き終わりましたら、連絡致しますので
今しばらく、お待ちください。
なんか3流小説ぽくなってますが
あっ、前からかw


     ゴロゴロゴロゴロー
 〃∩ _, ,_    /)    〃∩ _, ,_    /)    〃∩ _, ,_    /)゛
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ 次の新作、読みたいよー!!!
 `ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
617191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 01:11
こんばんは、書き終わりました。
全部で30です。だらだらと長くなってしまいました。
期待に添える物かは解りません。
正直スマンカッタって展開にならないことを祈り今日は寝ます。
明日から上げたいと思います。
舞に手伝ってもらおう。レス返したりしなければ21禁でも
いいのかな?
あっ一応、舞にも読んでもらいましたよ。
いろいろと言ってましたが概ねオケーってことで
誤字脱字は勘弁してください。m(__)m
決戦は明日か。。。
よし、明日は仕事定時で帰るぞ!!!
620191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 08:24
皆さん。おはよう、ございます。
通勤時、考えたのですが30編あると何時かかるか解らないので
昼間、謎の協力者。Xに登場してもらうことになりました。
>>191
私も支援します(`・ω・´)
1
年が明け舞は高校へ俺はと云うと単位も足りていたため
後はゼミの仲間と行く卒業旅行を待つだけ
バイトをしないと生活できなかった為バイトだけは毎日のようにでていた
変わったことと言えば舞が放課後アパートへ来るためシフトをオープンからに変更したくらい
4月から就職する俺にとって朝型の生活に戻せたことは結果的に良かったと言えるだろう
舞とは大体バイト先近くで待ち合わせをしその後俺のアパートへと云う流れが主だった
その日は15時にバイトを上がり店を出ると遅番時代の仲間と会い
少し立ち話をしてしまい遅れて待ち合わせ場所へ
2
舞からはひっきりなしにメールが入ってくる
「寒いよ〜」「はやく〜」「あっこっち見てる男が近づいてきたよー。こわい〜」
といった感じ
待ち合わせ時間より10分程遅れて急ぎ向かう
そこには紺のコートに 学校指定のハイソックスで携帯をいじっている舞がいた
「わりぃ、遅くなって」
舞は口を尖らせ
「ブー、ブー。陽ちゃん。女の子を待たせるのはダメですよ。」
「そうだね、ゴメン。で、ナンパされたの?」
「内緒だよー。」
そう言うと俺の手を引き歩きだした。
その間、舞は学校であった出来事や友達の事などを話し始めた。
3
舞に手を引かれながら「内緒だよー」って言葉が気になり
会話は相槌だけで、まったく頭に入らずにいると
舞は立ち止まり俺を見つめ
[陽ちゃん、どうしたの?]
[えっ、なんでもないよ。]
[嘘だねー。もしかして、内緒だよって言ったのを気にしてるの?]
図星だったのだが大人の余裕を見せようと思った俺は
[気にしてる訳ないじゃん。]
しどろもどろ、だった為か
[教えて欲しいの?ねぇねぇ。あは、気になるんでしょう。]
繋いだ手を上下にブラブラ振りながらニヤニヤしている
[知りたい?ねぇ。教えてあげようかなー。あはっ。]
4
もの凄く気になっていた俺だったが舞の何故か
勝ち誇った態度に屈するがイヤで
[舞が話たければ話せばいいし…。]
[じゃあ内緒だよ。フフフ…。]
ここで俺が、その時できた最大の余裕と云うか強がりと云うか
舞の頭を撫で[さぁ行くぞ]
情けないことに、これが精一杯で舞の手をやや強く握り歩きだした
相変わらず舞は半笑いで話を続けたが俺の頭には
今の格好わりー。ってことばかりで…。
やはり、と思い。立ち止まり
[気になるから教えろ。ナンパされたのか?]
舞は俺の前に回り込みニヤニヤしている。
[で、何があったの?]
5
舞は繋いだ手を解き俺のコートの袖を摘むと
[ねぇねぇ。]と言葉に合わせ軽く何度か引っ張った
[解ったから、早く]
舞は絵本を読んで聞かせるように、ゆっくりと話始める
しかも今朝から
[朝は、いいんだよ。俺が知りたいのは、ちょっと前のこと(w]
[え"ー。折角、今日の舞を教えて、あげようと思ったのにー(ニヤニヤ]
再び歩き始めると舞はコートの袖を摘んだまま
ようやく確信部を話だした。
[なんか待合わせより10分くらい早く着いて陽ちゃんを待ってたらね]
当時、俺は舞に必ず待合わせの時間より遅れて来いと伝えていた。
6
なぜなら何度か舞が早く待合わせ場所に着いていたとき
キャッチやナンパに会っていたためだった。
実際、その場から舞が離れても附いてくる強者の居たりと…。
で、舞が言うには待っているときに声を掛けられ
無視していると、いなくなってしまったってことだった。
引っかかりが取れた俺は舞の手を握り自分のコートのポケットへ繋いだ手をしまった。
アパートのドアを開け部屋に入ると外とは違う冷たい空気に包まれ
エアコンのスイッチを入れる。
舞は部屋に入ってから、ずっと俺の背中に抱きつき、くっついていた。
俺の腰に回った舞の両手を解く
保守(;´Д`)ハァハァ
保守してどうする…

orzエンゴダッタヨ
7
舞の右手を取り股間の上へ、そして上下に、ゆっくりと、なぞらせた。
後ろから舞の声が聞こえる[おっきくなってきたよ…]
振り向き舞を見つめると目を瞑り顎を上げる舞に応えキス
離れた舞の右手を股間に添え舞の唇を俺の唇で広げ舌を差し込む
舞の後頭部の髪を掻き回しながら激しく舌を絡め
舞の前歯裏の歯茎をなぞると舞はビクッと躰を震わせた
エアコンが効き始めたのだろうか部屋が暖かくなっていくのが解る
お揃いにしたつもりはないのだが、お互い紺のダッフル着ている
舞のダッフルをゆっくりと脱がせる舌は絡めたまま
[陽ちゃん…]
8
離れた舞の右手は自身の意志で俺の股間へと戻っていた。
スカートを捲り太股へ右手を這わす。冷んやりとした感触は
しだいに俺の指先の体温を吸収したのか、
同じ温度から熱く感じられるほどに暖まって行く
ショーツに手を添えると、そこは既に熱く、舞のクリを探す
俺の中指は下から上へと強く押し込むようになぞり
クリの所で円を描き震わせる。
舞は俺の胸に顔を押しつけ声を押し殺していたが時折
[んっ!…ぁ…ぁっ…]と可愛い声が聞こえた。
意地悪く舞に訪ねる[舞。気持ちイイ?]もちろん指は離さない
俺の胸に、しがみつき頷く
9
しっとりとした湿り気が中指から伝わる。舞の髪の匂いに包まれていた。
舞の躰との間に左手を入れ
顎を上げ舞を見つめ唇を奪い俺の唾液を流し込む
舞は素直にそれを自分の中へと咽を鳴らし流し込んでいる
唇を離し、その場へ膝まづきスカート捲り頭を中へ入れた。
[はっ…!ダメッ…。]
ピンクと赤のチェク柄のショーツが目に入いる。
舞の尻を両手で押さえつけるように抱えクリに舌を押しつけた。
舞は自身の躰を安定させる為か舞の両手はスカートの中にある
俺の後頭部に手を添えている。
[…っあ…ぁっ…。]
舞から漏れる声に聞き耳をたてる
10
ショーツ越しから舞の恥毛やクリ、その形が舌を通して伝わってくる
そして世界中で俺だけが知っている舞の匂い。味。
ショーツに手をかけ、一気に下へと引き下げていく
舞の太股の内側が緊張し拒んでいるようだった
[ダメッ…。]
スカートの中は舞の匂いが広がり恥毛へと繰り返し口づけをし啄む
[…ぅ…陽…ちゃん…]
俺は無言のままクリへ舌を這わし舐め上げた
[ぁ。っ。ぁ。……。]
舞の、そこに舌を差し入れるには少し無理があり
舞の片足を横にある炬燵の上へと挙げると、そこはビッショリと濡れいた
俺は唇と舌を器用に使い、そこを舐め回す
11
舞の高まりが増すにつれ、そこからは露が涌き出てきている。
[ぁーっ。ダメダヨ…。舞っ。立ってられないよぉーっ…。]
俺の後頭部に添えていた両手に力が入り炬燵の上の脚がブルブルと震えていた。
もしかしたら逝かせることが出来るかも…。
しかしである。俺の分身も制御不能なくらいいきり立っている。
入れたい。出したい。と云う欲求と舞を逝かせてみたいと云う欲望が攻めぎ会う。
俺は鼻の頭で舞のクリを刺激する。
[ぅっ、ぁ〜あっ!…んっ…あっ…。]
舞の、そこから口を離し立ち上がり全てを脱ぎ脱がせ抱きしめた。
ノロマ亀の支援_| ̄|○
変換ミスはさておき所々に日本語がおかしい部分があるぞ、と天に向かって唾を吐くような発言をしてみるテスト。
637191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 14:21
えっくすに変わりまして支援、ありがとう、ございます。

>>636
日本語が、おかしくて、ご免なさい。m(__)m
残りは今晩に上げます。日本語が、変だったり
誤字脱字があると思いますが勘弁して下さい。
皆様、本当に、ご免なさい。
今宵こそは支援がんがるのでヨロでつ(`・ω・´)シャキーン
久々にキタ━━(゚∀゚)━━!!
って事で紫煙
641191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 20:59
今、帰ってきました。
22時頃より、あげます。
よろしく、お願いします。
642191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:00
12
舞の躰を優しく包みベットへと横たえると舞の方から唇を求めた
舞の露で口から鼻にかけて、かなり濡れていた
それを舞はペロペロと舐め、鼻の頭をペロッと舐め上げると
[陽ちゃん?この味、好きなの?]
[美味しいし大好きだよ。]
[舞のことは?]
[もちろんでしょう。舞は?]
[…すき…。大好き…。]
舞と唇を重ねる。胸を包み込むように揉みピクンと勃った乳首を摘む
[は〜っ。陽ちゃん。それ、だめぇ〜。]
乳首を口に含み舌で転がし甘噛みする
根本から先端まで少しずつ、づらしながら
[…んっ…ぁ…っ…ぁっ…。っだから…]
643191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:06
13
舞は自らの意志で俺の、ものを探し柔らかな手で包み込んでくれた。
[ヌルヌルになってるね。]
俺の中指は舞の露を掬いクリへ、滑らかに滑り刺激する
[…うっぁあ…。]
休まず指を動かし続けながら[舞?舐めっこしようか?]
荒い息使いの隙間から洩れる喘ぎ声[えっ…なにっ?…]
息を整える間をも与えずクリをイジリ廻す[はっ…ダメ〜ッ…あぁ〜]
繰り返し舞に尋ねた
[…どうする…のっ]
[んっ、舞と俺の躰が逆さまになって舐め会うことだよ]
[…ぅん…。]
俺は横になる
舞は俺の上を跨いで、で、俺のを舐めてくれる。
[うん。]
644191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:10
14
なんとなく体位を理解したのか気だるそうに起き上がり跨いでくれた、
ビッショリと濡れた、そこは先程の酸っぱい匂いはなく無匂になっていた。
舞の張りのある白い尻を抱え、ビッショリと濡れた、
綺麗なピンク色の、そこへ、むしゃぶりつく。
[ふっ…ぁあ〜んっ…]
[舞。美味しいよ、俺も気持ち好くして…]
[んっ、うん…ぁっ…。]
舞は覚えたてのフェラを始める。軽く握り鬼頭へキスしペロペロとカウパー拭ってくれる
俺が舞の露を拭うように
舐め疲れた俺は舞の、そこから口を離し、
まじまじと目に焼き付けるように見つめフェラを堪能する
支援
646191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:13
15
舞にも、そのことが伝わったのか、息を整え鬼頭に唇を被せ
けつして厚くない舞の柔らかな唇が鬼頭から根本へと移動して行く。
舌を擦り付けるように戻し上下を繰り返す。[舞。チンチンを強く握って、しごいて…。]
舞は俺の要求に従い竿を強く握り上下へ、
鬼頭は、そのまま唇や舌で刺激し続けてくれている。
時折唇を離しチロチロとカリ首や尿道に舌を這わせカウパーを拭う
[舞。もっと舞の唾でジュルジュルにして…もっと音が聞こえるくらい…。]
[うん…。こう?…陽ちゃんが気持ち良くなってくれると嬉しい…。]
[すごくイイよ。もっと…。]
支援
648191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:17
16
フェラをしつつも舞の、そこからは露が涌き出ている
舞を逝かすも何も自分が逝きそうになってしまった俺は
舞の皺の数を数えたり今後どうするかを考えたりしていたが
我慢できず、舞の皺に舌を這わす
[はっ!。そこはだめぇー。]
舞は左手を廻しアナルを隠そうと掌で蓋をした。
構わず舞の手を振り払いアナルを舐める
[いやぁー…。もう…。]
この時いつかは此処もと思い諦めることに。もう出したくて出したくて仕方なかった。
舞の、そこを目一杯開き舌をねじ込む
[うっ!あぁ〜っ…。]
舞の口から俺のものが落ち、力なく握っているだけだった
MMOを中断して支援
650191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:19
17
さらに口をすぼめ舞の露をわざと聞こえるように音を発て吸う。
[ん…っ…ぁ…はっ…ぁぁ…。]
先程からクリをいじったり舐めたりで実は指を入れていなかった。
やや窮屈な体勢だったが人差し指を第一関節迄入れる
[あっ!]
舞の、そこと露が俺の指に、まとわりつく。
そこで何度か出し入れを繰り返し馴染ませる。
[あっ…あっ…んん〜ん…]
次の間接。そして最後まで
[うっ。あああぁ〜…。]
間接は曲げず、ただ出し入れを繰り返す。
舞の感触に包まれた竿には、もうその感触はない
舞の息が、荒くなり鼻息が股間にかかる
支援・・・ハァハァ
652191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:22
18
出したかった気持ちは指入れにより和らいだのだが
やはり、いまいち窮屈だった。入れた指をそのままに、
舞の躰を降ろし俺は座ることに成功した。
間接を曲げ上部を指の腹で擦り上げる。
[ぁっ……ぁぁあ〜。ダメッ…。ようちゃ…ん。]
舞の反応が一番大きかった部分を集中的に攻め
動かすスピードに変化をつける。
[ん!…っ!…ああ…。]
時折奥に入り過ぎコリッとした感触。たぶん子宮口かな?
などと考えていると舞は荒い息を整える余裕もなく訴えかけた。
[舞っ。変に…変にっ…なっちゃうよぉ…ぁっ!ダメッ…いゃ…もう…。]
653191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:25
19
その後の言葉を押し消すように舞の元へ体を動かし
左手を舞の首とベッドの間へ差し入れ頬に手を当て俺へと向け
舞の半開きの口を俺の口で蓋をした。
[んっんんん〜っ…。]
口を離し涙目の舞を見つめ優しく訴えかける。
[舞。もう少しでもっと気持ちよくなれるからね。]

指の動きを休めた為か舞にも僅かな余裕が生まれ
[…もう…十分だよぉ〜…。]
[駄目だよ。]そう言うと再び指を動かす。引っかくように。
[あっあっあっ!…ダメ。]
舞は俺に抱き付き顔を俺の首の付け根辺りに埋め声を押し殺していた。
逝かせられるかも…
654191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:27
20
もう必死だった。ヌルヌルになった、そこが俺の指をアシストし
中指を入れやすくしてくれていた。ゆっくり人差し指に沿って中指をいれる。
[ぅっ!ぁあぁぁ〜…。]
壁が指に密着し二本の指を締め付けたが中で指をクロスする
これで指を出し入れしながら引っかくことが可能になり
思いの丈をぶつけるように激しく動かした。
[あっあっ…ぃゃっ…ぁ…もぅ…おかしく…はっ。]
かなり来ている。仕上げの親指登場です。
ゆっくりと優しくクリの上に被って皮を押し上げるように、そっと添えてやる。
舞の体に電気が走ったかと思う程震えた
655191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:29
21
背中に廻っていた舞の腕に力が入り俺を引き寄せ沈めた顔を上げ
ウルウルになった瞳で俺を見つめ
[…んっもぅ…わからないょぉ…ねっ…]
軽くキスをし、また動かし始めた。
[ぁあ〜ん、ゃだっ…ぁっぁっぁっ…]
舞の中にある俺の指が徐々に締め付けられる。
クリに添えた親指は休まずに円を時計回りで動かし続ける
[…!…ぃゃ…ぃゃ…ぃゃぃゃぃやあ〜ああぁ〜〜。]
指の骨が折れるかと思う程、強く締め付け舞の荒い息使いに併せ
収縮を繰り返していた。
夢中だったせいか背中に爪を立てられた
痛みに気付く迄多少の時間を要した
ぬ支る援ぽ
657191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:33
22
ゆっくりと指を引き抜き寝転がる。舞は目を瞑り[はぁはぁ]息を切らしている。
俺も、そのまま天井を見上げ息を整え舞のオデコにキスをした。
[…陽ちゃん…。舞、最初スゴク怖くて…でも…陽ちゃんに包まれてるって感じがして…
なんか…安心って云うか…そいたら、ドンドン気持ち良くなって…
何も考えられなくて…急に目の前が真っ白になって…
落ちる感じがして…その後はフワフワ浮いてる感じになって…。]
[逝けたみたいだね。人それぞれ感じ方は違うみたいだからね]
さて続きである。俺は変態なのだろうか?
658191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:35
23
俺は舞に対して横向きになり、舞の中で一仕事したフヤケタ指を見せ
[まだ、濡れてるよ。ほら見て。]
それを見た舞は[いゃ〜。]照れ笑いをする
俺は指を鼻にあてクンクンと匂いを嗅ぎ一本一本舞に見せつけるように舐めた。
[舞の味がして、最高に美味しいよ。]
[陽ちゃん。そんなことされたら舞、恥ずかしい…。]
舞はキスを求め、それに応え舌を絡ませた。そしてまた指を
乾き始めた、そこは、ほんの2、3回往復しただけで、
潤いを取り戻し、舞は再び声を洩らし始めた。
[あっ!舞っ…。陽ちゃん。またっ…来ちゃうよ…ぁあぁぁ…。]
659191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:40
24
実際、我慢の限界は等に通りこしていた。舞の2度目を待てる程
精神、肉体的にも余裕は無く完全にオーバーフローしていた。
[舞。俺もう我慢できない。限界だぁー。]
[…うん。陽ちゃんにも気持ちよくなって欲しいよ…。]
[舞。上に乗って…。]
舞は体を起こしカチカチの俺を掴み、あてがい体を沈めて行く。
舞は目を閉じ歯を食いしばり切ない表情を浮かべ躰を沈める。
同時に声が洩れる。
[はっ…ぁあ〜…。]
舞と繋がり一つになれた喜び。舞に包まれている安心感。
舞の、そこはとてもキツく暖かいと云うよりは熱いくらいだった。
連続イキまくり支援
661191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:43
25
一気にスパートしたかったが、もう少し舞を味わいたかった。
舞と手を繋ぐ舞はギューッと指を絡める。腰を突き上げる
舞が俺の上で跳ね大きくはないが形の良い胸が揺れた
[あっ、あっ、あっ。]
舞は苦しそうに顔をしかめ下を向く
繋いだ手を解き腰骨を掴むと行き所を失った舞の両手は俺の胸に添えられた。
ゆっくりと深く腰を突き上げる。
[はっ…あっ…あ…。]
舞の躰が徐々に崩れ俺の胸と舞の胸が重なると
思い切り強く抱きしめ舞の後頭部を撫でキスをする。
[…陽ちゃん…気持ちイイ…舞のこと好き?…好きって言って…。]
662191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:45
26
俺自身、好きだとか愛してるって言葉を普段あまり使わない。
その方が、たまに言ったときにインパクトがあって伝わると思っていた。
舞と体を交わしているときは別だったが舞は普段から多用して
欲しかったらしく不安だと言っていたことを思いだした。
[舞、何も不安がることは、ないよ。大好きだから、ずっと…。]
[ずっと?]
[うん。ずっと大好きだよ。]
[嬉しい…。毎日言ってくれる?…]
[うん。何度でも言ってあげるから。愛してる。]
舞の瞳に、うっすらと涙が浮かんでいた。体を起こし対面座位へ
キツく抱きしめキスする
663191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:51
27
甘い時間。終〜了。と、心の中でベルが鳴り、腰を使う。そっとクリに指を添える
[うっ…あっあ〜…。さっきから…何度も…ぁっ…。]
確かに何度かチンコが締め付けられていた。クリを触りつつ腰を使う。
[…!…!っ…ぁ…っ…ぁぁっ…んっ…ぃゃ…。]
舞の躰を倒し正常位へ
[舞!。俺っ…もうすぐ…。]
舞の両脚を抱えより深く奥へ突き入れる。
ベチャベチャと厭らしい音と舞と俺の声が狭いアパートに響く。
[…ぅっ…っ…ぁっ!…また…さっきのが…。んぁぁ…]
抱えた脚を降ろすと舞の両脚は俺の腰へと絡みついている。
唇を重ね舌を絡める。
664191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:54
28
舞の耳に舌を這わせ荒い息を吹きかけ、告げる
[舞。もうダメだよ。中に逝くぞ]
[…うん…舞も…舞もだよ…。]
目一杯、力任せに腰を振った。
[あっ!…あっ…んっ…あっあっあっ…]
[逝くぞ!舞!逝くぞ!]
[うん!陽ちゃん…舞も…ふっああぁぁぁ〜〜〜。]
舞の中が熱く俺を締め付けた瞬間、俺は舞の中に放出し
ぐったりと舞に体を預け譫言のように
[舞…舞…。]と呼び続けていた。
舞は、ただ[はぁーはぁー。]と息をしているだけだった。
そのまま時間が過ぎて行く。既に外は暗くなりエアコンからでる風の音が聞こえていた
665191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 22:57
29
時が経っても舞の、そこは痙攣しているようで
何度となく締め付けていた。
先に舞から話かけてきた[陽ちゃん。舞、また…。]
[そうみたいだね。]
舞の中で再びデカくなり始めた俺を抜き
[舞。お仕事が残ってますよ。]
[え"ー。あれするのぉ。ニガマズなんだもん]
[駄目ですよw]
俺はティシュで流れ落ちる精子を拭き取り舞は、お掃除フェラ
いつからか、二人の中での決まり事になっていた。
舞はチンコを握り自分の露と精子を綺麗に舐め飲み込む。
[やっぱ、マズー。]
笑顔で俺を見つめキスをした。
またビンビンに勃起したチンコを握りながら
666191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 23:02
30
腕枕をし舞の躰が冷えないよう叔父から貰った羽毛布団を掛ける。
[陽ちゃん。舞。逝ったのかな?たぶん、あれがそうだよね。]
[うん。また逝きたい?]
[うん。でも舞は陽ちゃんが出してくれる方が…]
[ほうが?]
[嬉しいです…]
そう言うと舞は布団に顔を埋めてしまった。布団の裏側は互いの体液でシミだらけである。
この日からストッパーが外れ舞は必ず逝けるようになった。
この後風呂で(狭いユニット)立ちバック。ベッドに戻り1回。
行いましたが省略させて下さい。
終了です。
締め間近支援
668191 ◆hkxlUIlndI :04/05/27 23:07
支援して頂いた方々のおかげで1時間程度で
あげることが出来ました。
支援ありがとう、ございました。
669名無しさん@ピンキー:04/05/27 23:49
家○愛ってサイトに従妹との写真があるよ。
金が必要だけど500円だから見てみ。宣伝とかじゃなくて
いいサイトだからすすめてみた。だから1文字ふせておくね
乙、久々に乙!
えっくすさんも乙でした。
若いのにかなりテクニシャンぽいけどやっぱネットから知識を得たの?

柏偽氏も新作準備を頼むぜ!
いやーエロエロですな。Xさんの中の人に感謝!
邪魔だからアンカー付けるのやめてよ。何の意味があるの?
>642-644>646>648>650
>652-655>657-659>661-666
>>673 オマエガ ジャマ
意味を説明してほしいんだけど。
かちゅ〜しゃなどで本文だけを読めるという利点はあるね。
まあ邪魔という程でもないのでは?
>>673
IE厨のほうが邪魔。
Live2ch使っているけどアンカーの上をマウスが通るだけで該当レスがドバっと表示されるので邪魔。
このスレの419-421が434に粘着しているだけだろ
>678-680 邪魔
661-666みたいなアンカーのつけかたは邪魔なだけだな。
量が多すぎて下のほう見えないし。
それに見たい時はこっちでかってにトリップ抽出して読むから別にアンカーまとめなくていい。
>>682 オマエのスレでも無いだろ
>680
あの時のキチガイがまだ粘着しているとは・・・。
>684のキチガイがまだ粘着しているとは・・・。
こんばんわっ!えっくすですw
かなり照れますね(^^;)
バカ助は今日、課の飲み会だそうで
まあ、放っておきましょ。
みんな、ありがと。
それと仲良くね。
191
>229-233>235-238>240-243>252-253>255-260>262
191
>297-306>318-322>324-327>329>331-332
191
>372-375>379-383>386-388>390-393>395-396
191
>>622-627>>630-634
>642-644>646>648>650
>652-655>657-659>661-666
ここまでこだわるのはなぜ?
692名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:06
アンカー野郎うざい
えっくすタンキタ━━━━ヽ(・∀・*)ノ━━━━!!!!
>>692 オマエも充分ウザイ
>>686
えっくすタン・・・(;´Д`)ハァハァ
>692
狐たんに任せるので放置ヨロ。
えっくすタンの中の人はやっぱりま(ry
int ◆hkxlUIlndI;
int x;
char 2channeler;

◆hkxlUIlndI=191; //デフォルト
x=mai;

if(2channeler=="mai tan kourin kibon"){
  ◆hkxlUIlndI=x;
}

return 0;

噂の、えっくすです。w
何を書けばいいのかと。。。
また、来ます。
スリーサイズと体重きぼん
>>699
191氏をどうして好きになったのかとか、そういう気持ちの部分を語ってくれると嬉しいかも。
>>700
内緒ですw。あと4kg痩せたい。。。
>>701
子供の頃から陽ちゃんのことが好きだったので
なんでかなw
でも、陽ちゃん家に行くと、いつも遊んでくれたからかな
いいぞ いいぞ えーっくす
>>702
身長はいくつ?
おはよう。
体重ですかw。あと4kg痩せると40kgを切るので。。。
まあ長く遠い目標といったとこですw
身長は公表152です。実際は2cmサバ。。。
スリーサイズ、カップは内緒ですから。。。
>705
やせすぎだ
念のためいっておくと、ここは21禁の板だから
そこらへんを考えてうまくやっておくれ。
>750
BMIによると、150cmの平均体重は 49.5kgだそうな。
191氏の好みにもよるけど、ある程度肉付いてたほうが
触りがいがあっていい気はするよ。
709708:04/05/31 00:45
↑間違えた。>705ね。
きのう、陽ちゃんにも21禁のこと言われ。。。
調子に乗ってました。反省です。。。
陽ちゃんにも、もう少し太った方が、いいと言われてますよ。
それでなんですけど、あとは陽ちゃんに任せることにしました。
空気の読めない707は逝ってよしだな。
別のトリップとコテハン使うってのは、どうだろう。
あと191氏の名を出さないとか。
一番悪いのは安易にXを登場させた191だと思う。
責任取って早く次作を書きなさい。
>711は逝ってよし
>707>713が正解
715191 ◆hkxlUIlndI :04/05/31 23:17
ども。お騒がせして済みません。
このスレの雰囲気を悪くしてしまいましたね。
これもすべて私が悪いってことで、お許しを
次回作に、ついてですが、まだ何も
済みません。
>>715
とにかく次回作さえ書けばある程度のことは帳消しになります。頑張って下さい。
えっくすさん、大人になった頃、まだこのスレッドが存続していたら是非来て下さい。
まあ、荒らしたくは無いが

自治厨ウザイ
ところでおまいらの従姉妹はどうなのよ?

俺の従姉妹は4つ年上で看護婦やってる。
昔から従兄弟の兄ちゃんの方になついててあんまり世話をしてもらうとかなかったなぁ。
719柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/06/01 21:47
┃ω・`)コソーリ

まぁまぁ皆さん、マターリいきましょう。

>191氏
 とってもエロチック街道まっしぐらでハァハァできました。
 やっぱり次は新婚さんらしく「裸エプロン編」とか、
 「お帰りなさい♪ お風呂にします? ご飯にします? それともワ・タ・シ? 編」とか、
 読んでる方が首を吊りたくなるぐらい甘いのどうでしょう?

私も書かねば‥‥。どうもシリアスシーンが多くて筆が進みません_| ̄|○
まぢでオシリに火がついてるんですが‥‥。
>>717 ウザッ
>>柏偽氏
シリアスでも一向に構いません
ハァハァさせて欲しい!!ヽ( `Д´)ノ


ついでに結婚報告も待ってるよ
>>719
あなたは義姉さん待たせすぎでしょ?
まあ双方が子供を欲しがるまでは今のままでも何も変わらんとは思いますが。
>719 (・∀・)イイ!!
724柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/06/02 10:46
┃ω・`)コソーリ

>721氏 >722氏
 そうなんですよ。今年で同棲8年目とかになってしまうと、
 逆に結婚を切り出すタイミングがなくなっちゃうんですよね(´・ω・`)

 2、3年前は、私も学生で生活能力がなかったので結婚もクソもなかったのですが、
 私も社会人3年目である程度蓄えも出来たので、もうそろそろだとは思うんですが‥‥。
725191昼休み ◆hkxlUIlndI :04/06/02 12:53
レスどもです。なかなか書けないので、舞の現在を少し紹介しておきます。
籍を入れていても大学に進学すればという、
周りの声には一切耳を貸さず、進学しませんでした。
現在は月〜金の11時〜14時迄
近所の、そばやでバイトしてます。
本人が言うには、昼間の客が増えて、感謝されたと申しておりました。
その後は教習所や料理教室に通っています。
漏れは大学に進学してほしかったなぁ・・・。
そうすれば191氏の小説のタイトルを

「奥様は女子大生」

とすることができたのに…。
727191 ◆hkxlUIlndI :04/06/02 15:17
ちなみに5/27は仮免の試験でした。
バイトの時間と試験が、ぶっかってしまうため、バイトを休んでいたので
うpを手伝ってもらいました。
明日、また仮免試験です。
先週は緊張の為かウインカーの左右を間違えて出したりで
散々だったとヘコんでました。
俺的には、進学しても良かったのですが
>719
そういうときこそおぜん立てを完璧にして
突然プロポーズするですよ。
もちろん気づかれないように。
指輪も用意するんですよ。
ガンガレ!!
729名無しさん@ピンキー:04/06/02 23:20
1度やったことのある従妹が修学旅行で東京に来るみたいで
会おうって言われたけどちゃんと見学してきなって会うのやめといた。
どうせ数時間しか一緒にはいれないからやれないし
上にあるような小説風でなくても全く問題ないので詳細きぼん。
731名無しさん@ピンキー:04/06/02 23:46
文才0なんて小説風も小説風でないのも無理。金かかってもいいなら
あるサイトに写真が投稿してある。家○愛
732名無しさん@ピンキー:04/06/02 23:47
しまった・・・なんて→なんで
保守
734191 ◆hkxlUIlndI :04/06/04 19:46
えーと。ばんわです。
先ほど、帰宅しました。
舞が仮免に合格したため
これから、ドライブがてら食事に行ってきます。
その後は、某所にて路上運転の練習の予定です。


>734
車の運転だけで終わらせたのかい?
車の中で(ry
>>734
こんばんはー。
運転がまだ未熟でしょうから、気をつけて、温かく見守ってあげてくださいね〜。
(今日にかぎらずですが)
>柏偽タン
あと1ヶ月ぐらいで大っぴらになるとはいえ
ウズウズ・・・
わくわく・・・・
ハァハァ(;´Д`)
738191 ◆hkxlUIlndI :04/06/05 12:55
おはよう、ございます。
>735
鋭いですね
だだ、義父の車なので。。。
ファ○リーズは、かかせません。w
>736
何故か中央へ寄って行くしw
必死になっている姿に萌えて
ちょっかいを出していたら
反対車線に飛び出すしで
かなり緊張しました。w

今晩も自主トレ予定です。
これから、皆で健康ランドに行ってきます。

>738 萌え話は無いのかい?
740729:04/06/05 19:36
今度は違う東京に住んでる従姉を狙ってます。やせててでもガリガリでもないし
すごい美人なんですよ。今従姉にメールしてみました。ここから発展したらいいなぁ。
まずは一人暮らししてるから家に行ってみて、マッサージからエッチにもっていこうと
思います。>>729に書いた従妹もマッサージからエッチにもっていったし、
昔の彼女もマッサージからエッチへ。情けな・・・
74114歳男子:04/06/05 19:40
あなたたちは何が楽しいのですか?
僕から見れば、変態・低部落・オタク・キモい・モテない・社会の汚物、といったところが、いいところじゃないでしょうか?

僕は貴方たちのようにはなりません
そういう人がこういう所に来ないように。
と、釣られてみる。
743729:04/06/05 20:01
従姉妹に萌えたから変態なのか?美人だったら好きになるのは仕方がないだろ。
744729:04/06/05 20:02
これからさげますんで・・・すみませんでした。
745729:04/06/05 21:03
初メールしたわけですが来月か再来月に飲みにいくことに・・・
それと近いうちに近所に用事があるので家にくるそうです。
親と一緒だから何もないけどね。
間取りにもよるが親と一緒だからといって何も無いとは限らないぞ、とけしかけてみるテスト。
747729:04/06/05 23:27
マンションでかなーり狭いんでね・・・
748名無しさん@ピンキー:04/06/06 00:36
俺、初体験が1才下の従姉妹。
俺が厨2時だった。

お互い結婚した今でも関係が続いてる。
749729:04/06/06 11:41
いいなー。俺もそういうの目指そっと。
>729は確かにキモイな
( ´,_ゝ`)プッおまえら全員がキモイよw
厨学のときに消学低学年の従妹に押入れで挿入を計った事あり
慕ってくれていたので、痛みに耐えてくれたが、成功したかは今もって謎

あれから長い月日がたったが、成年してからは顔向けが出来ない
俺は4年前に結婚したが、彼女が2年前に結婚して、ホッとしたのを覚えている・・・
>751がイチバン キモイ
600番台後半で粘着していた片仮名が半角の人が最もキモイよ
>754 お前じゃん
30分ほど前に鏡に向かってレスをする方がいらっしゃっていたようで・・・
>>756 お前の事やんか
758729:04/06/10 00:35
だめだ。焦り過ぎたか・・・自炊してるっていうから
食べたいってメール送ったら返ってこない・・・
保守
ho
>>729
俺も昔関係のあったいとこと久々に会って変な期待したけど、
ダメだね。最初からそういう気持ちを持っていると。
道ばたでやれる女を捜すようなノリで会わない方がいいと思われる。
フツーは思惑通りうまくいく事なんてないからな。
従兄に口説かれたなんて悪評あっという間に広がるよ。

だいたい親戚連中を片っ端から狙うってのは人間として問題がある。
町へ出てナンパしたほうがいいよ。
762729:04/06/15 03:42
心配してくれてるのかなんなのか分からないけど
住んでるとこ遠いんで噂なんかたちようがないw
問題があろうがなかろうがあんたには関係ない
763名無しさん@ピンキー:04/06/16 17:41
age
保守保守
保守
>761
意味のない数コテ付けてる奴は無能の釣り。相手しなさんな
最近コテの人達きませんね。
769729:04/06/27 00:24
>>767
自演乙
なんにせよ保守
一日一保守
おお、こんなスレが。
従姉弟が年に5回ぐらい遊びにきます。
当方16歳、従妹7歳がいるんだが、あまり俺に興味ないみたい・・・
従弟と遊んでばっかり。
おばがもうちょっと早く産んでくれてれば_| ̄|○
正直、ここの住人が羨ましいです。
胸とかマンコ触ったりしたら多分、
「(俺の名前)お兄ちゃんがおしっこが出るとこらへん触ってきた」
って言われそうで俺にはとてもできない(´・ω・`)ショボーン
リスクが高すぎる・・・
774柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/06/29 09:45
_| ̄|○
義姉さん、事件です。
自宅から書き込みできません。アク禁食らってます。
まぁプロバイダー大手なので仕方ないですが‥‥誰だよヽ(`Д´)ノ
いや、まぢ参った。

>772氏
 一応お約束なので。
 >1
 申し訳ないが後5年ガマンしておくれ(´・ω・`)
775772 ◆XgzPoOaLlE :04/06/29 11:45
盆休みに実家に泊まりに来るので、
そのときまたここに来ます。多分一緒に寝れないだろうな・・・
ヒトリッコなんだから一回ぐらいいじゃねーかYO!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!  
>>775
5年後の盆休みに来てくれ
777
>>774
アク禁終わったらデッカイ爆撃を頼む。
779作者 ◆qHqxyyRmmk :04/07/01 17:25
先日、嫁が戯れに高校時代の制服を着やがってですね。
そのままキッチンで夕食の支度をしてたんですよ。
その後姿を見ていたら皆さんのご期待通りに欲情しまして。

激しく中田氏を敢行してしまいました。
危険日だったのですが。

近々にエピソード化したいと考えています。
でわ。
もちろん、制服は着たままだったろうな
>>779
Part1か2だっけ、
高校時代の擦れ違いと再会のところの遣り取りはジーンと来たなぁ。
作者タンもその頃を思い出してしまったんでしょうか。

ま、とりあえず今後の展開を先読みして「おめでとう」と言っておきます(w
 〜・          ◎
俺は階段を駆け下りた。列車のドアが閉まって動き始める音を背中で聞いた。
従姉の姿が近づいて来る。俺は息を切らせながら従姉の前に立ち、聞いた。
「さっきの話なんだけど・・・はあはあ・・・。」
「馬鹿だなあ・・・。電車行っちゃったよ?」
従姉の目が赤い。どうやら彼女も花粉症らしい。
「行かせとけ。でさあ、なにがもういいんだ?」
「鈍感な男だなあ・・・。」
「だって今の彼氏どうすんだよ?」
「考えてないよ、そんなの・・・。」
「いいのかよ?」
「わかんない・・・でもいまはこうしていたいの・・・」
俺の胸に従姉が顔をうずめてきた。俺は突然のことであっけにとられて両手が泳いでしまった。
だがそれはほんの数秒だった。
「この手で抱きしめたらもう二度と離さないぞ?いいのか?」
「うん・・・。抱きしめて・・・。」
次の瞬間、俺の両手は従姉の小柄な身体を抱きしめていた。列車の去った駅には俺たちだけがいた。
。・゚・(つД`)・゚・。
785麻美FAN ◆Fq.iEhP02Y :04/07/02 20:45
>>783
うーん。いいね〜。
おいらの目も赤くなってる。
>>783 よく出来てたな
作者&耕一両氏降臨待ち保守
nrp
>>788
ga
消5の頃親戚の家に泊まってたとき5つ上の従姉と夜中までテレビ見てた。そしたらエッチなドラマがあってて
「ねぇKクンこんなことしたことある?」
「あるわけないじゃん」
「ちょっとやってみる?」
「え?」
まだオナニーすら知らなかった漏れはズボンの上から撫でられて脳天に電撃が走ったのを思い出しました。
この日が初精通でした。
791名無しさん@ピンキー:04/07/08 18:39
≫783
う〜ん、ドラマだねぇ〜
792729:04/07/09 01:35
携帯の画像でよければうpるよ。ノーブラで撮ってもらった
従妹北海道なんでね・・・携帯でうpれるうpローダーさえ教えてもらえればうpれる
ここ人がいないからたまにしか見ないので時間あくかもしれないけど
イラン
イラク
イクラ
ミクラ
マナ
カナ
純粋で一途だった2人は現在
アナルで喧嘩している訳だが(w

時間ができたら全部読み直すとするか。
800797:04/07/14 06:47
>>798
GJ!わからない人のほうが多いかなと思ったんだがな
>>800
童貞はまだふたりっ子を見て(;´Д`)ハァハァしているのかよw
802798:04/07/14 14:31
>>800
そうかッ! そりゃ良かったw
803796:04/07/14 15:20
実はミクラってのは三倉マナカナじゃなくてMEZZOのほうなんだが・・・

まぁいいか。
804798:04/07/14 15:36
オッチャン
806柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/07/16 15:00
┃ω・`)コソーリ

義姉さん、事件です。
せっかく書きあがったというのに、自宅からの書き込みが規制されたまんまです_| ̄|○
今のスレ数ぐらいから投下すれば、丁度950ぐらいに収まりそうなのに‥‥。

書き込み規制に対しては、こっちから解除要請等のアプローチできないんでしたっけ?

あ、あと先に謝っときます。
明日荒れたら申し訳ない。
規制議論の該当スレを覗いて、状況によってはプロバイダーに
メール攻撃をするとかですね。
耕一様
まってました。
>>806
焦らずに規制が解けたら投下してください。
じゃ、ふぉしゅしとく
突然の新作発表ですね。
マターリと待たせていただきます。
柏偽氏まだかな。。。(´・ω・`)
マターリマターリ
hosyu
漫才夫婦のえろ日誌まだかなぁ……
またーりほしゅ
はじめてのほしゅ〜
 
ほしゅ
820名無しさん@ピンキー:04/07/31 02:34
>>806
えー、余裕があればプロバを乗り換えるというのはどうでしょう?
俺がこれまで使ってたプロバは、幸いにして規制を食らったことはなかったので…

で、書き上がった分ですが、
いっそ次スレ用に溜めておくというのはどうでしょう?
即死回避にもなりますし。

>>779
麻美タンのセイーリは来ますたか?
エピソード化も、マターリお待ちしてます。
821820:04/07/31 02:36
sageチェック忘れてた…。

ごめんなさい。氏んできます。 _| ̄| .........○
http://qb5.2ch.net/sec2chd/   ・・・あんまり意味ないけど。(´・ω・`)
再び保守の日々
麻美タンの降臨を待ちながら保守
825柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/08/05 16:05
┃ω・`)コソーリ
>822氏のリンク先から、該当スレ覗いてきました。全鯖無差別広告と粘着がいるらしく、解除→即規制の流れだったようです。
先月末にプロバイダーがアクションを起してくれたようなので、もうすぐなんとかなるかもです。
今、仕事中なので、家に帰って確かめてみます。

>820氏
多分残りのレス的に新スレに投下の勢いになりそうです。
前回、「ラスト2話」と書いたのですが、書いてみると1話で収まってしまいました(長さ的には1.5話ぐらい?)
なので、本編としては、次が最後の投下となります。

あと、6月頃からメル欄で書いていたのですが、
コミケ3日目「東ウ−25b」にて、このスレに投下したものの総集編本を出します。
時間の都合で、コピー本&書き下ろしは無しです。30部ぐらいしか持って行かないので、買えなくても泣かないでください。
プロバイダー規制の都合では、投下前の最終話を先に読めるかもしれません。

あと、投下後orコミケ終了後に、もう一つ投下できるかもしれません。
826RX-8:04/08/05 23:02
さきほど誘導されて見に来ました。
K−1さんや作者さんのエピソード読んで
感動しました!!
俺も書いてみたいけど文才ないからむずかしいっす。
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!!おっぱい!!
 ⊂彡



>>826
ここは小説を発表するスレではないから、文才は関係ないはず。
とはいっても実際うまい人が多いから書きづらいのは確かだね。

別に下手でも文句を言われる筋合いはないから、気が向いたら
どうぞ。


>多分残りのレス的に新スレに投下の勢いになりそうです。

早速埋め立て
830RX-8:04/08/07 00:44
>>828 そうですね、ではさっそく書いてみます。
でもいったいどんな事書いたらいいのか・・・・
あなたのお好きなようにどうぞ。
>>830
( ゚∀゚)ドキドキワクワク
833給料泥棒:04/08/09 14:02
お久しぶりです。

先日久しぶりに従姉妹に実家で遭遇し、
それとなくアプローチかけたら懐かしいはにかんだ顔で
「何時でも電話して・・・」って言われたので、
先程電話したらメアド教えて貰えました。

スレ違い気味だけど、もし動きが有ったら報告しようかと思ってます。
>>833
楽しみにしてます。
835名無しさん@ピンキー:04/08/10 09:06
小6の時、従妹がいる家に家族と行った時、小5の従妹の胸が服の上からも分かるほどの膨らみで、何かと理由付けて触れようとしましたが、ガードが固く失敗。
仕方なく妄想の中で、服を脱がし胸触りました。
小5の従妹は何をされているか分からず、ただ胸を触らせてくれました。
何を思ったか、自分はその胸を傷つけたくなり、爪でギリギリと引っ掻きました。
従妹は「まだ膨らむのにぃ」とベソ。
妄想です、ハイ。
妄想乙。
素直なお前が好きだ
826のRX−8さんの再登場まで保守
838柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/08/12 04:41
自宅から書き込みテスト。
これが書き込めるならいつでも投下できますぞぞぞ
>838
お願いします!
俺の上に落とせ!
お盆休みスペシャルでよろしく!
とうとう最終回かァ。長かったような、短かったような・・・
大丈夫だ。
まだ現在の話が残っている・・・・はずだ。
843柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/08/13 00:47
┃ω・`)コソーリ
 今日夏コミ発売用のコピー本を印刷してきますたよ!
 ‥‥全部で168ページあるコピー本ってどうよ_| ̄|○
 当然ホッチキスで止まるわけがなかったので、キンコーズで製本して貰いますた。
 コピー本のくせに原価かかりすぎです。

 サークル参加費の7500円も原価の中に入れてしまうと、
 原 価 だ け で 1 3 0 0 円 か か っ て ま す よ _| ̄|○
 1300円で文字しか入ってないコピー本なんて誰も買わないよ‥‥。

 と、言うわけで、今回は完全赤字。印刷所に出した方が安かった、一般販売価格800円でご奉仕!
 いつもお世話になっているこのスレの方々には、特別価格500円で販売します。
 合言葉「ぶっちゃけありえな〜い」を言ってブ厚いコピー本を割り引いてもらおう!?
よーし、パパ500円だけじゃ申し訳ないからコンドーム1グロス献上しちゃうぞー。
(´-`).。oO(このスレの神々はゴムを使っている印象が薄いのだが・・・。)
846柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/08/15 06:34
今から逝ってきます(`・ω・´)
雨だけはカンベナな‥‥_| ̄|○

なお、12時〜13時の間は中の人が買い物に行っていて、売り子しかいない可能性があります。
大手狙わない人は会場直後か、14時前後なら会えると思われます。
15時には撤収準備を始めますので。

>841氏
 2年半。期間も文章も長かった気がします。

>844氏
 どんとコーイ!
 全部に穴が開いてるのだけはカンベンな

>845氏
 このスレの良心たる私は、毎回お口で装着してもらってますよ(?)
法事があり、久々に親戚の大半が揃った。
数年ぶりに会った従姉妹たちに(;´Д`)ハァハァ・・・
848柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/08/15 17:05
完売シタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

「ぶっちゃけありえな〜い」と声を掛けていただいた方、ありがとうございました。
声を掛けつつも、定価で買っていただいた方、ありがとうございました。
また、私が買い物に出ている時に「釣りはいらねぇ」と漢っプリを見せてくれた方、ありがとうございました。

生の感想を聞くことが出来たのは大きな刺激になりました。
書き終わってちょっと呆け気味になっていたのですが、これでまた創作意欲が湧いてきましたよ(`・ω・´)
完全赤字でしたが、これだけの人に会えたのならちょっとも痛くありません。
元々、儲けるために参加したわけでもないですしね‥‥。

まだ、最後の大仕事、最終話の投下が残っています。
RX−8氏の投下がありそうなので、投下終了→新スレまでママーリと準備させて貰います。
それでは、寝ますw ノシ
>柏偽氏
乙でした。

開場と同時に特攻したROMです
〉846読んでなかったので
「本人ですか?」と間の抜けた質問してしまいました
動揺して挙動不審でゴメンナサイw

最後の大仕事もお待ちしてます ノシ
そんだけ見てる人がいるってことだねえ。
完売オメ!

>>849
手に入れたのか。いいなあ。
これだけの為にとても行けないもんなァ。
>848
完売乙。

カタログチェックだけで売り場に向かったさ。
見つけたさ。
場所間違えたと思って散々確認したさ。

……エロビデオ借りに行って、特殊な趣味の棚の前で、知人に出会った気分。
(´-`).。oO(新たな書き手さん登場・・・?)
完売記念保守
>>849
漏れも>>846読んでなかった… 
_| ̄|○ブッチャケアリエナイ……
でもまあ、買えたからよし。
855給料泥棒:04/08/17 11:56
こんにちは

逢ってきたので繋ぎがてら報告します。
って言っても何書いたら良いんだろう・・・・

6年ぶりの従妹の体は子供を産んだ事も有り少しぽっちゃりしてました。

最初は緊張してたらしく感度もいまいちで逝きも浅かったんですが、
じっくりクリを弄って腰をガクガクさせた後は昔を思い出す逝きっぷりでした。

俺の感想としては、やっぱ肌の質?が気持ちよかったです。
>855
詳細を…
(;´Д`)ハァハァ
埋めというか、保守というか、テンプレこんな感じで作ってみたんだがどうだろう?

↓(16行フルに使っているため、スレタイだけコッチのレスで)

従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART10
858テンプレ(1/2):04/08/18 10:52
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いません。体験談よろしくおながいします。

☆このスレは「sage推奨」です 【E-mail(省略可):に半角英数字でsageと記入】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆即死防止のために、ネタが無くても保守おながいします 【sageでレスをつければOKです。ageる必要はありません】

前スレPART9
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1075045985/

関連サイト:えっち投稿集(Part1〜7 過去スレ作品集)
ttp://toko.lip.cc/
関連スレ:いとこが好きになりました 7(純情恋愛板)
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1088476084/l50(現スレ)
859テンプレ(2/2):04/08/18 10:53
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下が吉
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きでドゾー


最近は連投の規制も厳しくなり、支援があっても15分ぐらい連投の規制が入ることが多くなってきました。
ついでに、連続でコピペして投下しようとしても、前の投下から30秒以上経たないと投下も出来ません。
そこで、90秒〜100秒置きに投下すると規制にも引っかからずトータルで早く投下し終わる模様です。

2chブラウザからの投下は、ホットゾヌ2が使いやすい模様です。
投下失敗してもハンドル欄のキャッシュが消えなかったり、エラーの内容を別ウィンドウを開いて表示してくれるので分かりやすいようです。
他のブラウザは、「投稿失敗」とか「エラー」とかしか表示されず、何故エラーなのか非常に分かりにくかったりします。
このスレの2のように、過去スレ全部リンク張ろうと思ったが、
改行多すぎてダメだった。

・えっち投稿集に1〜7の過去スレリンクが張ってある
・Part8.1がHTML待ち
・純情恋愛板のいとこスレに、いとこスレのリンク集がある

この3つの理由から、リンクを必要最小限にしたのだがどうだろう?
(ちなみに、純情恋愛板のスレタイがいとこ「が」に戻っていた)

テンプレの2は投下神用。
このスレの>167で柏偽タンが書いていたのを多少改変してみた

意見ヨロ
いいんじゃない
そういや従姉妹にトイレ覘かれたことあったな。
いたずらとはいえ勘弁して欲しかった・・_| ̄|○
え〜。意見ヨロ と言う事で、
関連サイト:えっち投稿集(Part1〜7 過去スレ作品集)
ttp://toko.lip.cc/
確かに、いっき読みするには便利な場所なのですが、
物語の行間と言うか、援護、保守のアプローチなど、このスレに書き込んだ全ての記録とその思い出。
麻美タン出演のやり取り・・・。(麻美タン大好き。茜チャン、あゆみちゃん、あずさ姉さん・・・大好き)

私は、たまに読み返すのですよ、ニタニタしながら。 捨てられないマンガ本のように。
     (個人的には、全て保存してますヨ。 ハハハ。)
それは、このスレを始めて訪れた人達に読み飛ばしてほしく無い、もうひとつの物語。
と、言う訳で過去スレ倉庫がある内はリンクの記載をお願いしたいと・・・。
863名無しさん@ピンキー:04/08/20 04:36
一年ぶりにあった中1の従妹は身長がいきなり伸びててびっくりした。
しかも胸も大きく…でも目測でBだった
864857:04/08/20 15:19
>862

関連サイト:えっち投稿集(過去スレ作品集 Part1〜7へのリンクもアリ)
ttp://toko.lip.cc/

という風にすればいいだろうか?

他にも意見が出るかもしれないので、
テンプレ案の正式改定はもう少し後で。
>862
7ぐらいだといいけどね。
10個超えると全部はやめてほしいね。
まだ10いってないけど。
ちょっと早いけど埋立て
早漏杉
ホス
保守
最近皆さんこないなぁ。
作者殿は子供でもできたかなぁ。
耕一氏は続き投下ないし。


まめに保守るか。
サポセンに電話しまくって規制解除への道のりを作ってあげて下さい。氏のISPは知りませんが。
>871
違う違う〜。
>自宅から書き込みテスト。(>838)
>多分残りのレス的に新スレに投下の勢いになりそうです。(>825)

我々は何としてでも950まで持たせなければならないのだ!
新スレのために保守
オナ禁マラソンの気分
埋め立て支援、、、だけじゃなんなので

こないだ「昔、従兄弟とヤッたけど凄い気持ちよかった」っと言っていた人妻とHした。
876作者 ◆qHqxyyRmmk :04/08/27 17:33
んにゃろ!
877作者 ◆qHqxyyRmmk :04/08/27 17:45
お、解けたようだな?アク禁。

ここでさらっと近況報告。
麻美は妊娠しておりませんでした。
医者の話では受精しても着床しにくい体質のようです。
今後は心置きなく中田氏できそうです。
とは言うものの最近は特別変わったプレイはしてません。
アナルは相変わらず拒否されますが、最近は指までなら許可されてます。
アナルに指2本挿入してぐりぐりしながらバックから責めるのは楽しい。
毎度のことながら麻美のマンコは酷使に耐えております。

ではでは。
>>877
あらら、灰汁菌だったんですか。
てっきりおめでた発覚で、実家・親戚への挨拶回りに忙殺されてるものかとw

>受精しても着床しにくい体質
そうなんですか…。
本気で「そろそろ子供が」って時には大変そうな希ガス。
で、作者氏は「子作り願望」はおありで?

>毎度のことながら麻美のマンコは酷使に耐えております
相変わらずムチャしますなw
でも、酷使とかいいつつ結構ちゃんとケアしてあげてそうですな、作者氏は。

ケア=精子乳液
神光臨支援射撃
(´-`).。oO(このスレがdat落ちして強制新スレ移行すれば気兼ね無しに・・・と悪魔の囁き。)
(・∀・)イイ!!
(・A・)ヨクナイ!!
ジサク(・∀・)ジエーン!!
誘惑にかられるな。
900まで行ったらそれもいいんじゃない?
麻美タン妊娠祈願保守(・∀・)
888給料泥棒:04/08/31 12:50
>作者氏
なかなか作ろうと思っても出来ないものですよね
あまり渇望しない様マターリと中田氏堪能ください。

私の方は、あの後従妹から猛烈なアプローチが有り
関係を続けて行く事となりました。
従妹いわく
「消えかけてた想いがまた燃え上がってどうしようもないんだ」
だそうです。

三十路の体に休憩4連射はキツイはずですが、なぜか愚息は元気になるんですよね・・・
ほしゅ
保守ついでに・・・

夜12時ごろ電話で、
「中学学生になりたくない、小学生のままがいい。」などとぬかしていたのですが
どう回答すればよかったのでしょうか?
かわいい制服の学校を受験すれば?とか
>>888
想いが再び燃え上がった際の詳細をお願いできないかと
>>890
ランドセルだけはガチ。
894 ◆5kuiMAFVxQ :04/09/03 16:31
895 ◆yLF60Hw9uo :04/09/03 16:32
お!
896 ◆u2YjtUz8MU :04/09/03 16:33
mmm
高校の時、学校の前に従妹達の家があった。学校帰りによく
立ち寄って無駄話したりHなことしたなあ・・・
もうちょっとうまくやればよかった。
>>897
くあしく!
作者さんかな、純情板に書き込んだの。
お元気そうで何よりです。
900名無しさん@ピンキー:04/09/05 11:13
>>899
それ何処にあるの?
>900
いとこ関係のスレですよ
作者さんであれば、まだ書く気はあるみたい。




もうちょい
従妹か・・
前までは俺に懐いていたのに、家に猫が来てから
俺の家に来ても猫を可愛がるだけで俺に寄り付きもしねえ!
まあ、それでもいたずらはやめないし・・・
なんか寂しいや。
猫も猫だ!俺が抱っこしている時は嫌がって泣くくせに従妹が抱く時は
借りてきた猫みたいにおとなしくなりやがる。
畜生め。
(´・ω・`)
906名無しさん@ピンキー:04/09/06 21:16
>>904
どんな悪戯をするのか、おじさんに話しなさい。



・・・畜生め。
907904:04/09/07 07:04
>>906
たいしたことじゃない。
部屋で本を読んでいるとこっそり電気消されるだけだよ。
まあ、姉妹でトイレをのぞかれたこともあったっけど・・・
>>907
かまって欲しいのではないの?
909904:04/09/07 16:40
>>908
その可能性は俺も考えた。
だが、三回目に消されたとき、従姉妹のいる部屋に行ったら
もう二度とやらないからこないでってと言われたよ。
これにはちとへこんだね。
俺が従姉妹の家に行ったときも、俺がリビングで本読んでると
パソ使って英会話学習やってた従姉妹がなにやら理由つけて
上に行かせようとするし・・・・・
俺、嫌われてるのか?
こんなスレがあるとは知らなかった。
体験談をえっちねたの方に投稿したことあるけど、
こっちのほうが適切だったようで。

文章見直して校正してからモウ一回投稿しようかな。
>>910
大歓迎
912 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 01:48
もう十数年前になるか。
俺の家族と叔父の家族で旅行をし、旅館に泊まった時のこと。
当時俺は厨二、従妹小六。従妹の名前は由美子(仮名)としておこうか。

部屋は二家族で大部屋1つだったのだが、何の偶然か窓際のほうで由美子の隣に寝ることになった。
どちらが窓際で寝るかでじゃんけんになったが、結局由美子が窓側で寝ることになった。

夜中。
ふと目が覚めてしまい、何気なく隣で寝息を立てている由美子の方を向くと、
彼女のの浴衣の胸のところがはだけているのが見えた(と言ってもTシャツを下に着ていたが。)。
昼間は全く意識していなかったが、よく見ると寝顔がけっこう可愛く、何より胸が小六にしては大きい。
急にドキドキしだし、視線を胸から外せなくなった。
今までは従妹である由美子を、女の子として意識したことはなかった。
が、窓からさし込む月の光に照らされた彼女はとても綺麗で、
おまけに首から下はなまめかしく見える。
913 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 01:49
目の前で、呼吸に合わせ静かに上下する由美子の胸。
眺めているうちにどんどん自分の下半身が熱くなってきて眠れなくなってしまった。
「触ってみたい」
そんな感情が沸き起こったが、一方で
「何を考えている?何をしようとしている?やめろ!」
と理性が己を叱咤する。しばらく葛藤にもがいていたが
結局青い理性の方が欲望に屈してしまい、思い切って触ってみることにした。

いきなり触っては起きるかも知れないと思い、まずはそ〜と片手を乗せてみることにした。
緊張で喉が乾いてくる。
そっと手を乗せる。
由美子は反応無し。
ちょっとだけ手に力を入れてみる。
少し張った感じがあるが柔らかい。
914 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 01:49
感触からしてノーブラのようだ。
硬い乳首が掌の真ん中辺りに当たる。
ほんの少しだけ握ってみる。
大きなゴムマリを掴んだような感触がした。
初めて触る女の子の乳房に感動した。
しばらく呼吸に合わせて指を動かし、その感触を楽しんだ。
由美子は爆睡しているようで一向に反応無し。
だんだん調子付いてきて、思い切って、両手で触ってみることにした。
体勢的に苦しかったが、何とか手を伸ばし、両の胸を触った。

ここで従妹いきなり寝返りを打つ。
さっと手を引き、咄嗟に知らんぷりする俺。
ただの寝返りであった。しかも仰向けだったのがこちらを向く姿勢に。
バレたら大変だと思い、そこで一度は止めようと思った。
915 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 01:50
が、エロい好奇心には勝てずTシャツをまくってみることにした。
そっと少しずつTシャツをまくり上げる。
下乳が見えてきた。もう心臓爆発寸前ぐらいにドキドキした。
さらにまくり上げると月明かりに青白く大きな乳房が露わに。
サイズは分からないが、今思えば、最低でもDカップはあったような気がする。
直接、片方の乳房を触ってみる。暖かくてスベスベして柔らかい。
彼女の呼吸に合わせて指を動かし、ゆっくりやさしく揉みしだいた。
本物のおっぱいを触るのがこんなに気持ちいいなんて。
しばし乳房の感触を楽しんだ。
更に調子に乗り、匂いを嗅いでみようと顔を近づけると、乳臭いような女の子のいい匂いがする。
そのまま乳首にキスをした。
突如「う〜ん」と言いながら由美子が再び寝返りを打った。
咄嗟に背を向ける。
916 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 01:51
急にヘタレな気分になり、もう止めようという気持ちが大きくなったので寝ようとした。
が、胸をはだけっぱなしなのを思い出し、直そうと思ってふり返った。
由美子はゴソゴソと寝ながら自分で浴衣の乱れを直していた。
もう寝ようと思い、そのまま目を閉じた。
と、再び従妹が寝返りし、片足が俺の胸に乗っかり、もう片方は頭上になり、パンツ丸見えの状態に。

どけようとしたが、丸見えのパンツ、すべすべした足に、再び興奮を覚えた俺はそっと足を撫でてみた。
すごく手触りがいい。少しずつ下着に手を近づけていった。
その間、相変わらず由美子の反応は無し。
あと1センチ手を伸ばせば、秘部に届くとこまで近づいた。
さすがにまずいだろうと躊躇したが、思い切って触った。
と、突然従妹がガバッと起きた。
俺はすぐに手を引っ込めやどかりのように素早く布団に潜り狸寝入り。
彼女は寝ぼけながら自分の位置に戻り、また布団に入ってすぐに寝息を立て始めた。
この時点でずっと心臓が爆動してた俺はさすがに疲れて、今度こそ本当に寝た。
GOODJOB
918 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 02:05
翌朝、由美子はいつも通りだった。が、俺の中では徐々に彼女を性の対象として見てしまう
ようになっていった。
以後、彼女に女を意識しないで見るのに苦労した。

その後、由美子へのいたづらは続いきました。

拙い文章でスマソ
また書き込みます。
>912
GJ!続きを楽しみにしています。
920 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 12:51
続きです。

旅館での出来事から半年後の正月、我が家の定例行事として叔父の家へ泊まりで挨拶に行った。
この半年間は由美子に対する罪悪感のほうが膨れ上がり、もうバカなことはしないと誓っていたが、
そんな青臭い理性は本人を前にして脆くも消し飛んだ。
昼間のうちは今までどおり、従妹として一緒に遊んだりし、半年前のことはあまり意識していなかった。
いつものように豪勢な(叔父は小金持ち)おせち料理で夕飯を済ませ、叔母に促されて風呂に入った。
ここで理性を消し飛ばす事件が発生した。
921 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 12:51
忙しい叔母がタオルの用意を忘れてしまっていた。
脱衣所からタオルの場所を聞くと、更衣室の引き出しにあるのを使ってとの返事。
ところが見ると引き出しはたくさんある。
しょうがないので片っ端から開けていくと、なんと女物の下着が・・・。
そう。叔父の家族は叔父以外全員女でこういうところはけっこう無頓着だったのだ。
半年前のことが鮮明に思い起こされ、タオルを探すという目的は頭から消し飛び、ドキドキしながらも手は下着をさばくり始める。
叔母のは無視し(w)由美子の下着を探す。パンティが見つかる。小六がつけるには少し色っぽいものだった。
しばらくさばくるうちにある事に気づく。
ブラジャーが無い。
ひょっとしてまだノーブラ?
ますます半年前のことが鮮明に甦る。
そしてふと、夜這いという言葉が頭の中をよぎる。
急速に萎む、罪悪感。急速に膨れ上がる欲望と好奇心と下半身のJr.。
俺は下着を元にもどすと風呂に入った。
922 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 12:52
例年なら、俺は親と同じ部屋に布団を敷かれていたのだが、叔母の配慮で俺は別室で1人で布団に入っていた。
布団を抜け出ても親には気付かれない。まさに夜這いには打って付けの状況であった。
こんなに寝付けない夜は初めてだった。
興奮して眠れない。
従妹の部屋に入ること、万一気付かれた時の対処だけを悶々と考え、叔父叔母が寝付くのを待った。
当時、何かの本で、人間が寝付いて最初の深い眠りに至るにはおよそ90分かかるというのを読んで知っていた。
俺は腕時計と睨めっこしながら、90分経過するのを布団の中で悶々としながら待った。

時間が来た。
そっと布団を抜け出し、階段を上る。
昼間一緒に部屋で遊んでいたので、暗くてもだいたいの物の位置は分かる。
この頃既に由美子は個室を貰っていた。このことも自分には好都合であった。
震える手でドアノブを回し、そっと開ける。立て付けがいいのか、音はしない。
923 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 12:52
由美子は窓際に置かれたベッドで寝ていた。
外の明かりと豆球の明かりが室内を柔らかく照らし、従妹の姿もよく見えた。
正月だからさすがに服をはだけることは無く、布団をしっかりかぶってはいたが。

ベッドに忍び寄り、ベッドの縁に身を隠す。
そして逸る気持ちを抑えながら、布団の中に手を入れる。
電気毛布のおかげで中は暖かい。
逆に室内は吐く息が白いほどに寒かったのだが、興奮していた俺は寒さを感じなかった。
そのままゆっくりと手を伸ばし、胸の辺りにそっと下ろす。
半年前の感触が手のひらに拡がった。
やはり予想通りノーブラだった。
924 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 12:53
そのままゆっくりと指を動かす。
気のせいか半年前より大きく、また柔らかくなった気がする。
実際、当時身長165cmだった自分の手のひらに余る大きさだった。
そのまま呼吸に合せてゆっくり優しく由美子の乳房を揉み始めた。
だんだん調子に乗ってきて揉むのが速くなってしまったが、彼女は爆睡していて反応がない。

俺は一旦手を引っ込めた。
そしてかけ布団の裾を持ち上げそのまま頭から被るようにして彼女の布団に潜った。
由美子はネグリジェのような寝間着を着ていた。
よく観察すると、前面にすべてボタンが付いており、全て外せば全身をはだけることが出来そうだった。
美味しすぎる状況に思わず目眩を感じた。
925 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 12:53
ボタンを全て外してゆっくりと観音開きにしていき、部屋に置いてあった懐中電灯で照らしてみた。
目の前にパンティ以外の下着を身につけていない裸体が横たわっている。
その身体はとても小学校6年生とは思えず、厨房の俺の目にも大人の女の身体をしていた。
まず肌。
寒い地方の人間らしく、透き通るような色白の肌をしており、表面は子供だからか滑らかであった。
胸には華奢で小柄な身体には不釣り合いなくらい大きい乳房が乗っている。
しかも形は綺麗なお椀型をしていて、仰向けになって尚ほとんど形を崩していない。
乳首は大きすぎず小さすぎずピンク色をしており、全体的に見てかなりの美乳だった。
腰はけっこうくびれており、お腹は縦にスッと線が入るくらい引き締まって余計な脂肪はついていないようだった。
真っ白なパンティを付けた下半身は腰のくびれを強調するように大きく膨らみ、そこからすらりと伸びた2本の足は
大理石で出来ているかのように滑らかで綺麗だった。小学校ではバレー部に入っていると聞いていたが、
それで鍛えられたのか、みっしりと筋肉がつき、引き締まった足をしていた。
926 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 13:06
全体を見直すと、足が長いことに気付く。我が家の家系は皆胴長短足が多いのだが、由美子は日本人離れして足が長かった。
今でも思い出すたびに切々と思う。この時代にデジカメがあったらなぁと。
当時の俺には、由美子の美しい裸体を網膜に焼き付けるしか出来なかった。

予想以上に美しく艶めかしい裸体にしばし呆然としていたが、ハッと我に返り欲望を行動に移した。
彼女の傍らにしゃがみこみ、2つの白い乳房の上に両手をかざし、そっと下ろしていく。
すべすべして柔らかく、温かい感触が手のひらに伝わる。
由美子の反応は無かった。
927 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 13:07
体勢が苦しかったので、彼女に体重をかけないよう気を付けながら、ちょうど臍の上のあたりに跨ることにした。
そして再び彼女の双丘に手を置き、ゆっくり揉み始めた。
しばらくその至福の感触を味わう。本当に、柔らかくて温かい。
ただ指を曲げて揉むのに飽きたらず、手首も使ってこねてみた。
2つの乳房は俺の思うままに形を変える。
調子に乗った俺は、そのまま前屈みになると、彼女の乳房の間に顔を埋めた。
なんとも頬ずりしてるだけでも、すべすべして温かくて柔らかいの感触が気持ちがいい。
肌からは石鹸のにおいに混ざって彼女の甘い体臭がする。
恍惚となった俺は、そのまま顔をずらし乳首を見つめた。
さっきまでは小さく縮んでいた乳首が、少し勃っていた。
感じているのだろうか。
928 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 13:11
目線を上に移すと、由美子は相変わらず寝息を立てて熟睡していた。
やったら目を覚ますかも知れないと躊躇していたが、熟睡しているのを見たら刹那的な欲望を抑えられなくなり、
おもむろに乳首を口に含んだ。
赤ん坊に戻ったかのような不思議な感覚に襲われた。
口の中で軽く乳首を転がし、時に軽く吸ったりして乳首を弄んだ。
彼女の乳首はみるみるうちに、俺の口の中で大きくなっていった。
その時、さすがに執拗な刺激で眠りが浅くなったのか、由美子が身をよじり、「ハァッ」と溜息を洩らした。
「拙い。起きたか」
最悪、バレたらそのまま押し倒してなんてことも事前には考えていたが、ここにきて突然の緊張で思考が固まってしまった。
929 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 13:11
しばらく彼女に跨ったまま硬直していたが、我に返ってそっと彼女の身体から離れ、ベッドの傍らで様子を見た。
溜息を洩らしただけでまた深い眠りに落ちていったようだった。
俺は少し冷静さを取り戻し、すぐに逃げられるよう別のやり方をすることにした。
再び布団に潜り、全て外したボタンを胸の上を除いてはめ直した。
そして布団の外から、外して於いた胸元の隙間へ左手を突っ込んで触った。
目で堪能することは出来なかったが、これはこれで服の隙間から手を入れて触っている様が
何ともいやらしく、興奮した。
左に飽きたら右、右に飽きたら左と、交互に乳房を弄んだ。
悪戯を始めたときから怒張していた股間のJr.はもう限界だった。
930 ◆LNZbyB1zfI :04/09/08 13:12
パジャマのズボンをずり下げると、左手で由美子の乳房を嬲りながら、右手でJr.をしごき始めた。
もう止まらない。
すぐ絶頂に達してしまい、寸でのところで慌ててティッシュで受け止める。
これまでにないくらい大量に射精してしまった。

精を放出した後、しばらく呆然としていたが、何故か急に虚しさと罪悪感がこみ上げて来た。
由美子の顔を見ると静かに寝息を立てている。
寝間着と布団を元に戻し、そっと部屋を出た。
精液まみれのティッシュは汲み取り便所に捨てた。
ちょっと鬱な気分になりながら、自分の布団に潜り込んでいった。

叔父の家にはあと2泊する予定になっていた。

続く
(・∀・)イイ!!
続き楽しみにしてるよ
932柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/09/09 09:45
埋めついでに短いのを書いてたんですが、
完成焦る必要もなくなりましたね。
次のスレの埋め用にでもマターリ作成していきます。

◆LNZbyB1zfI 氏、GJ!
933 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:32
>>919
>>931-932
ガンバります。

書きながら思い出し勃起してます(w

では続き投下します。
934 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:33
初日の晩の行為で鬱にはなったものの、結局、残り2泊も悪戯をしてしまった。
どんなに反省しても、本人を前にすると衝動が抑えられない。
この時の俺は1匹のただのエロザルだった。

由美子は活発な女の子で、身体を動かしているのが好きなようだった。
だから、部屋に籠もって百人一首をやったりするよりは、外に出てスケートをしたり
バドミントンをやる方で、俺も昔から何度も誘われて付き合った。
この日も一緒にバドミントンをすることになった。
雪は積もっていたが、晴れていたので日向に出れば結構暖かい日だった。
そのせいか、由美子は上は薄手のセーター、下は短めのスカートを穿いている。
しかも生足であった。
935 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:33
傍目には普通の快活な小学生の女の子であろう。とても健康的な格好である。
しかし、彼女にあんな悪戯をした俺からしたらまともに見られる格好ではなかった。
全ての挙動に、昨晩の裸身が重なってしまう。
飛び跳ねるたびにぷるんぷるんと躍動する乳房がセーター越しに透けて見えるようだし、
生足を見ればその奥のスカートに隠れた部分も透けて見えそうだった。
バドミントンが終わった後も、彼女の一挙手一投足から目が外せなかった。
床に足を崩して座ったときにチラリと見える下着。
叔母を手伝ってお茶を出すときに少し開いたセーターの襟元から覗く胸元と、乳房で大きく下へ膨らんだセーター。
自室で遊ぶことになって二階へ上がるときに、下からチラリと見えた下着。
一緒にカルタ取りをしたり本を読んだときに彼女から漂う、甘い健康的な匂い。
極めつけは、当時彼女の小学校で流行っていたというプロレスごっこ。
936 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:33
まったく自分の身体を触られることを意に介さない様子で、上になり下になりで技を掛け合い、
さすがに積極的に胸を触ったりはしなかったが、偶然触れてしまったり、足を掴んでしまったりで、
下半身の局所的な充血を抑えるのに必死だった。
由美子に首四の字固めをかけられたときなど、鼻血がでそうであった。
すべすべした内股が首を挟み、締め上げる。後頭部は秘所に明らかに当たっている。
わざと後頭部をグリグリ押しつけてると逆にもっと締め付けてきた。
もうあまりの状況に悶死しそうであった。
彼女はこちらのそんな悶々とした心の内なぞ知る由もなく、無邪気に俺と遊んでいた。
937 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:34
その夜。
昨晩同様、眠りが深くなった時間を見計らい、由美子の部屋に忍び込む。
この時は、昼間にあれだけ俺を誘惑したお前が悪いんだぞと言わんばかりの心境になっていた。
そのくらい悶々としていた。

彼女はこちらに背を向けて寝ていた。
用心のため頬を触ったり、鼻をつまんでみるが反応は無い。
どうも一度寝ると深く眠るタイプのようだ。
横向きに寝ているので、今回は昨晩とは違う方法で攻めることにした。
布団をめくるとそっと彼女の隣りに入り、横になった。
そして背後からそっと左腕を回した。
起きたらどうしようかと内心焦りながらも、まずはそっと抱きしめてみた。
従妹の身体は、昼間のプロレスごっこでも感じたが、けっこう華奢だった。
でもそれだけ抱き心地が良かった。
938 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:34
にじり寄りながら身体を寄せ、密着させてみた。
彼女の身体は暖かくて柔らかかった。
うなじの匂いを嗅ぐと、かすかな汗の匂いと共に石鹸の香りも漂い、いい匂いがした。
従妹のお尻には、ちょうど俺のJr.があたり、その柔らかい感触にムクムクと勃ってきた。
俺は左手を彼女の脇の下に滑り込ませ、左胸に置いた。
昨晩は仰向けの状態を上から触ったが、横向きの乳房もまた良い感触だった。
乳首らしき部分を指先でこすってみる。
しばらくこすってたら固くなってきた。
今度は乳首を人差し指と中指のまたで軽く挟みながら優しく揉んだ。
これだけ刺激しているのに由美子の様子に変化はない。
強張った感じもなく、震えている様子もない。
ただ呑気な寝息が聞こえるだけだった。
これならば、今晩も生乳を堪能できそうだ。
俺は唾を呑み込むと、手探りでボタンを2つ程外した。
939 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:47
そしてその寝間着の隙間へ指をかけるとグイと引き寄せた。
途端に彼女の左乳房がポロンと剥き出しになる。
その左乳房をそっと左手で覆う。
手のひらにたわわな乳房の重みが感じられた。
しばらくゆっくりやさしく揉み、その温かさ、弾力、手触りを堪能した。
そのあとまた、人差し指と中指で乳首を挟み、軽く刺激しながら揉んだ。
ちょっと刺激が強かったのか、突然寝返りを打たれた。
素早く手を引っ込め、ベッドの陰に隠れ、息を殺して耳だけで様子を窺った。
何も物音はしない。
ただ寝返りを打っただけのようだった。
940 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:47
そっとベッドを見ると、由美子は大の字で寝ていた。
裾がめくれあがったせいで、足が太腿あたりまで見えている。
俺は昼間のプロレスごっこの時の感触を思い出し、こんどはこちらを攻めることにした。
胸のボタンは戻しておき、布団は腰の所までめくった。
そして股下から足下までのボタンを全て外し、寝間着を観音開きに開く。
リボンがワンポイント入った真っ白のパンティからすらりと綺麗な足が生えている。
少し足を開かせ、まず足の外側を撫でてみた。
肌はずべずべしており、かつ引き締まって弾力のある感触が伝わる。
そのまま手を内股に滑らせた。
外腿よりもぷっくらと柔らかく、手触りも良かった。
俺は舐めてみたい衝動に駆られ、足をもっと開かせて股に顔を突っ込み、内股に顔を挟んでその感触を楽しんだ。
股からも石鹸の匂いが漂う。
941 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:47
興奮した俺は、そのまま彼女の内股を舐め回した。
ここまで来ると目の前の秘所が気になる。
一旦顔を上げると、今度はパンティに指をひっかけ少し持ち上げてみた。
覗いてみると、うっすらと陰毛が生えていた。
触ってみると柔らかい。
自分の剛毛な陰毛とは全然感触が違った。
もっと手を伸ばして秘所を触ってみたい衝動に駆られたが、さすがにダイレクトに触ったら
起きるの恐れがあったので、それは思いとどまった。
しかし、せめて本物を見てみたいと言う思いはあった。
パンティを脱がしてしまうと後が大変そうだったので、股の部分を引っ張り上げてみることにした。
足の付け根の部分に指をかけそっと引っ張り上げ、指の位置を徐々に股の方へ持っていった。
すぐに、由美子の秘所が露わになった。
942 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:48
兄貴の持っていた裏本で大人の女のアレは見たことがあったが、そんなのとは様子が違い
薄い毛に被われた割れ目があって、ほんの少しだけ開いていた。
間からはヒダが見えたが裏本で見たように外にははみ出していなかった。
本で読んで知ってはいたが、新鮮な浅蜊が口を薄く開けているのを見るようだった。
色は懐中電灯の明かりでも薄ピンク色をしているのがわかった。
俺はじっくり観察して目に焼き付けた。
触りたい、舐めたい衝動にはかられたが、起こしてしまいそうなので止めた。
それ以上に自分のJr.を入れたいという衝動ははるかに大きかったが
さすがにそれは、結果が予想できたので抑えた。
だから怒張するJr.を手コキで慰め、溜まった物を吐き出した。
943 ◆LNZbyB1zfI :04/09/09 19:48
服を戻してやり、布団も元の位置に直した。
ふと由美子の寝顔を眺めた。
美人というよりは可愛い方の顔で少し田舎臭い感じではあるが、今見ている寝顔は充分に綺麗で立派に美人だった。
昼間の話で、もうクラスの男の子とキスをしたことがあるだの、キスしてあげようかとか言っていた。
眺めている内に、その少し厚ぼったい唇にキスをしてみたくなった。
「ファーストキスじゃないだろうし。いいよな」
起きやしないか躊躇したが、思い切ってそっと唇を合わせてみた。
さすがに冷たい唇だったが、その柔らか感触に感動した。

気分的に満足したので二日目の夜はここで止めておいた。

続く
(;´Д`)ハアハア
このスレで収まりそうですか?
945 ◆LNZbyB1zfI :04/09/10 00:49
>>944
たぶん収まらないです。
従妹小学6年生編は長いので。
従妹が高校に上がるまで悪戯してましたし。

ちなみにもう十数年も前の話で、今じゃ立派に2人ともおじさんおばさん(30代)です。
そんじゃ適当なところで区切って新スレを立てるという方向でよろしく
>>◆LNZbyB1zfI

どっかで読んだ事あると思ったら
ご本人さまでしたか・・・
某スレでリアルタイムに拝見させて貰いましたが、
未だにハァハァさせて貰ってます。。
この話大好き。
先は長いかもしれないですけど、頑張って下さい。
948柏偽耕一 ◆AZUSAjp03. :04/09/10 08:10
ひょっとして、◆LNZbyB1zfI 氏が投下し終わるまで投下しない方がいいかな?
私も長いので、二つが入り混じって投下されると見にくいでしょうし。

次スレは950? それとも、◆LNZbyB1zfI 氏の今日の投下終了後?
次スレのテンプレ案も出来てるし、スレ立て自体はスムーズにいくかな‥‥?
949 ◆LNZbyB1zfI :04/09/10 08:51
>>947
大変恐縮です。
あのころよりはもっとちゃんと思い出して、練り直して書いております。
一応、9割5分実体験に基づき、5分ほど脚色入ってます。

>>948
小学6年冬休み編はあと1回です。
今日明日ぐらいには投稿しようかと思ってますが。
次回からちゃんと題名もつけようと思いますので、
そうすれば混乱は防げるかと思います。
950作者 ◆qHqxyyRmmk :04/09/10 19:32:31
>>888 泥棒氏
ご助言賜り恐悦至極。

>>899
どうしてこうもあっさりバレちまうのか。不可思議。

>>902
書きたいんだけどネタがどうにも。
近況ネタでお茶濁してもね。

>>912-930
年頃の従兄妹を一緒の布団で寝かせる、てえのが間違いの元だあねぇ。
読んでて我が記憶の奥にあった異様な喉の渇きを鮮明に思い出しましたよ。
あの頃の麻美は恥じらいがあって新鮮だったなぁ、とか余計な感想まで。
951名無しさん@ピンキー:04/09/10 20:23:49
>>950作者様
次スレよろしくお願いします。
自分は近況ネタでもかまいませんよ。
952名無しさん@ピンキー:04/09/10 20:31:34
隊長!>>950で地雷を発見いたしましたw
953名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:15:53
作者様は診察券を探した方が良いみたいです・・・・・。
954 ◆LNZbyB1zfI :04/09/11 01:23:40
ごめんさい。
私事都合により、投稿は来週になりそうです。
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いません。体験談よろしくおながいします。

☆このスレは「sage推奨」です 【E-mail(省略可):に半角英数字でsageと記入】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆即死防止のために、ネタが無くても保守おながいします 【sageでレスをつければOKです。ageる必要はありません】

前スレPART9
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1075045985/

関連サイト:えっち投稿集(過去スレ作品集 Part1〜7へのリンクもアリ)
ttp://toko.lip.cc/
関連スレ:いとこが好きになりました 7(純情恋愛板)
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1088476084/l50(現スレ)
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下が吉
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きでドゾー


最近は連投の規制も厳しくなり、支援があっても15分ぐらい連投の規制が入ることが多くなってきました。
ついでに、連続でコピペして投下しようとしても、前の投下から30秒以上経たないと投下も出来ません。
そこで、90秒〜100秒置きに投下すると規制にも引っかからずトータルで早く投下し終わる模様です。

2chブラウザからの投下は、ホットゾヌ2が使いやすい模様です。
投下失敗してもハンドル欄のキャッシュが消えなかったり、エラーの内容を別ウィンドウを開いて表示してくれるので分かりやすいようです。
他のブラウザは、「投稿失敗」とか「エラー」とかしか表示されず、何故エラーなのか非常に分かりにくかったりします。
957名無しさん@ピンキー:04/09/11 09:41:25
立てました、保守ヨロ。

従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART10
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1094862951/
958作者 ◆qHqxyyRmmk :04/09/11 14:46:16
>>952
こんなん地雷じゃありませんって。
灯りが煌々と点いた部屋でうつ伏せで尻を高く掲げて肛門をひくつかせながら
マンコから粘液をダダ漏れさせながら「早く入れて」などと発言するような女に
「恥じらい」などとは笑止千万。
ま、恥じらいを失った分、「女の悦び」とやらを会得したから良いんでないかい?

ていうか最近、奴はこのスレのチェックを怠っているから大丈夫。
スレも残り少ないしじきにDAT落ちするからまずバレないね。
次スレでは控えねばならないけどな。
それこそ病院送りにされちまう。
959名無しさん@ピンキー:04/09/11 21:50:09
作者タソ強気〜w
960作者 ◆qHqxyyRmmk :04/09/12 00:40:48
>>959
ホントだ。
昼間の書き込みだとなぜか強気な俺。
ていうかすんげえ内容を事も無げに書いてる自分が怖いね。
961名無しさん@ピンキー:04/09/12 16:40:58
多重人格キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
962名無しさん@ピンキー:04/09/13 22:12:39
ネタだろ。とマジレス
三日目。
両親と叔父夫婦は、何かの用事で昼間に家を留守にしてしまい、その間、俺と由美子が二人で留守番をすることになった。
実は俺には兄貴が、由美子には2人の妹がいたのだが、兄貴は今回そもそも学校の友達と遊ぶのを優先して家族行事には不参加
だったし、由美子の妹たちは叔父夫婦に付いていってしまったのだ。
この状況に当惑しつつも、誠に手前勝手な都合のいい妄想をしつつ、どんなことになるか胸が高鳴った。
この日は曇りで外は寒かったため家の中で過ごすことになった。
ただ、叔父の家は小金持ちで、全室セントラルヒーティングが入っていたのでどの部屋も暖かい。
とりあえず、由美子の部屋で遊ぶことになった。
彼女の部屋は小学生に与えられた個室としてはけた外れに広く、10畳ほどもある。
しかも2階で構造的には離れに建てられていて、中で何が起きてもカンタンには外部に分からない部屋になっていた。
部屋は暖かいので、彼女はTシャツに短めのヒラヒラのついたスカートを穿いていた。
俺もTシャツに中学校の体操ズボンという出で立ちである。
はじめは最近買ったばかりだというボードゲームで遊ぶことになった。確か人生ゲームだったか。
床に広げて遊んでいたので、当然互いに頭を突き合わせて床に手をついた姿勢で遊ぶことになる。
予想はしたのだが、遊んでいる最中にチラッと彼女の方を見ると、Tシャツの襟元から胸の膨らみが見えてしまう。
そして、彼女が自分の駒を動かそうと四つん這いで動くと、緩めのTシャツの膨らんだ襟元の隙間から、たわわに実る
乳房が乳首の先まではっきりと見えることがしばしばあった。
Tシャツ1枚なのにノーブラなのか!俺を誘ってるのか?
真剣にそう思えるくらい、彼女は無防備だった。
俺が自分の駒を取ろうと手を伸ばした時に、駒が四つん這いになった彼女の下にあって、
わざとだが何気なく腕が胸に触れたりしても、彼女は一向に気にする様子は無い。
まぁ叔父以外全員女の家庭では無理もないかも知れない。

ボードゲームに飽きると、今度は卓球をやることになった。
卓球は叔父の車を停めるガレージに置いてある。
由美子は小学校の部活でバレーボールをやっているだけあって、運動神経抜群だった。
どんなスマッシュを打っても、素早く身体を移動させ、機敏に打ち返してくる。
ただ、その度に胸が揺れ、時折スカートの裾がフワリと舞って中身がチラッと見えたりもする。
たいていそこで俺の反応が遅れ、ラリーが止まってしまうのであった。
ガレージは比較的肌寒かったのだが、卓球に夢中になる内に体温も上がり、
お互いにかなり汗をかいてしまった。Tシャツがベトベトして気持ち悪い。
由美子を見ると汗でTシャツがぴったりと身体に貼り付き、艶めかしい身体のラインを浮かばせていた。
白いTシャツだったので、胸の肌色、乳首のピンク色まで透けて見えている。
しかし、彼女はそんなことは全く気にせず
「暑いねー。汗かいちゃったねー」
と無邪気に言う。
とりあえず汗が気持ち悪いので、一旦シャワーを浴びてから他の遊びをしようと言うことになった。
そういえば、由美子とは彼女が小学3年ぐらいまでは一緒にお風呂に入っていた覚えがある。
そのときは彼女もツルペタだったし、なにより女の子という意識はほとんど無かった。
今はどうだろうか?
「由美ちゃん、一緒にシャワー浴びる?」
と思い切って聞いてみると、
「え?…いいけど、シャワー1個しかないから1人ずつしか洗えないよ」
と意外な返事。…風呂ならいいのか?
「あーそれじゃ待ってる方が風邪引いちゃうね。じゃ一人ずつね」
と慌てて他意は無かったかのように振る舞う俺。
スケベ心を見透かされたろうか?
お客様優先ということで、まずは俺からシャワーを浴びることになった。

由美子の肢体のことを悶々と思い浮かべながら、シャワーを浴びた。
気が付くとJr.が怒張し隆起している。
妄想の世界に浸りながらシャワーを浴びていたせいか、けっこうな時間が経っていたようだ。
待ちくたびれた由美子が風呂場の戸を開けてこっちを見ていた。
慌てて前を隠すが、彼女は
「わ?わわ?」
と驚きながらも興味津々に見ている。
「い、今出るから待っててくれ」
思わず大声を出すと
「あ、ご、ごめーん」
慌てて出ていった。
968名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:00:24
シエーン
2人ともシャワーで汗を流し、さっぱりしたところでまた彼女の部屋に行った。
彼女はまだ身体を動かし足りないらしく、昨日みたいにプロレスごっこをしようと言ってきた。
もちろん俺はその話に乗り、やることにした。
ただ、彼女の部屋はフローリングで痛いので、敷き布団を4枚ほど敷いてやった。
彼女の身体の感触を楽しみながらも、気を抜かずにちょっと本気が入った状態で遊んだ。
実際体格差から言ったら俺の方が有利だったが、なにぶん彼女はそれを補って余りあるほど
素早かったので、つかまえるのが大変だった。
それどころか油断するとこちらが転がされ、フォールされそうになる。
ぎりぎりまで、真剣にこちらを抑え込もうとする彼女の密着する胸の感触を味わってから
ふりほどいたりけっこう楽しいが大変な遊びであった。
しかし遊んでいる内に、馬乗りになった彼女を体格差を活かしてひっくり返し逆に抑え込もうとしたとき
偶然にも正常位のような姿勢になってしまった。
しかも彼女の足は俺の腰に絡められておりぐいぐい締め付けてくる。
結果、俺の股間は彼女の股間に密着することになる。
服装はシャワーを浴びる前とほとんど変わらず、彼女は短いスカートだったのでパンティ越しに何とも言えない
柔らかい感触が伝わってきた。彼女は逆に堅い感触を感じたであろう。
俺は彼女の両肘を両手で押さえ込んだ。
彼女はフォールされると思ったのだろう、どちらかの肩を浮かせるようと肩を捻ろうとしていた。
俺はそのまま股間を押しつけながら腰を振った。
柔らかい股間に自分のJr.が擦れて、3枚の布越しとはいえ気持ちいい。
何をされているのか理解できないまま
「えいっえいっ」と肩を捻る由美子。
カクカクと腰を振る俺。
その振動でTシャツ越しに双丘がゆらゆら揺れているのが分かった。
俺は更にフォールをする振りをして、彼女にのし掛かって首に左腕を回してしがみついた。
当然顔の目の前には左胸の膨らみがある。
「どうだ、返せるか」
とあくまでプロレスをしている振りをして、ちゃっかり顔を左胸に埋め、華奢な身体を抱きしめ、股間同志をこすりつけた。
「むーー。くそー。返せないーー」
彼女は必死で肩を浮かそうとしたが、もがけばもがくほど俺の快感度は上昇していく。
暴れる由美子の胸が顔にポフポフとあたり股間は密着したまま擦れる。
もうダメだ。俺はそのまま果ててしまった。
途端に股間に気持ち悪い感触が拡がる。
俺がぐったりしたので、今だとばかりに体勢をひっくり返され、袈裟固めでフォールされた。
このときも顔に胸が押しつけられて気持ちよかったのだが。
俺は彼女の勝ちを認めると、
「ちょっと休憩ね」
と告げて自分の荷物が置いてある部屋に戻った。
精がたっぷりついてしまったトランクスを履き替え、また汚れた方を洗面所で洗い、洗濯機に放り込んでおいた。
その後遊びに夢中で昼飯時を過ぎていたことに気付き、叔母が作り置きして置いてくれたものを2人で食べた。
食後は由美子の部屋でおしゃべりをしていた。
しかしだんだん彼女の瞼が下がり初め、時折カクッと姿勢が崩れるようになり、ついには
「ごめん。鼻の薬飲むと眠くなるじゃんね。ちょっと昼寝させてね。そこの本とかTVゲームとか適当にやってて」
と言い残してベッドに上がると、すぐに寝息を立てて寝てしまった。
時刻はまだ2時を少し廻った頃。
両親と叔父夫婦が戻ってくるまでまだたっぷり時間があったが、由美子には寝られてしまった。
俺は「これはひょっとすると…」と淡い期待を抱きながら黙ってTVゲームを始めた。
15分ほどして、ゲームはやりっぱなしのままベッドへ向かった。
由美子は仰向けで大の字に寝ている。
よく寝ているようだ。
俺自身、鼻を悪くしやすく鼻炎の薬にはよくお世話になるのだが、あの薬を飲むと
ちょっとやそっとでは起きないくらいに眠たくなる。眠りというよりは麻酔のような。
夢も見ないくらいずっと深い眠りになっているのではないかと思う。
もちろん個人差はあるわけだが。
ひょっとすると、彼女も俺のように薬で眠気が深くなる体質かも知れないという期待に胸がドキドキした。
実際、目の前の彼女は完全に脱力仕切った感じで、寝返りすら打つ気配が無い。
昼食時に彼女が鼻炎の薬を飲んでいたのを見たときは、もしやとは思っていたが、
白昼堂々と彼女の肢体を拝むことが出来るのかも知れない、と俺は内心狂喜乱舞であった。

用心のため、顔を撫でてみる。
反応はない。
今度は軽く、ピシャピシャと叩いてみた。
やはり反応はない。
腕を持ち上げてから、離してみる。
腕はポサッと落ち、まるで力が入っていないのが分かった。
昼間の光の下で生乳を拝める!そう思うと、緊張して喉が乾いてきた。
念のため用心して、まずTシャツの上からそっと胸を触った。
寝汗でややしっとりと湿り気を帯びた木綿のTシャツ越しに、彼女の温かく柔らかい乳房の感触が手のひらに拡がる。
木綿越しに触るのも結構興奮した。
指を曲げ、少し揉んでみた。特に身をよじる様子もない。
相変わらず呑気な寝息が聞こえるだけだ。

これなら大丈夫と俺はもう一歩踏み込み、Tシャツの裾をつまみ上げると脇の下まで一気に捲った。
昼の光に照らされて、お椀型の綺麗な形をした色白の乳房がぷるんと露わになった。
昨日と一昨日の晩の、夜明かりに照らされた胸も色っぽかったが、
今、日の光のもとにある胸は、健康的な匂い立つような色気があった。
若さ故か、その双丘は重力に逆らってその存在を主張しているかのように屹立している。
俺は緊張しながらも両手を伸ばし、両乳房を手のひらで被った。
手に吸い付くような滑らかな肌の感触が気持ちいい。
夜這い時の薄暗がりの中と違い、こんな目に眩しいくらいにコントラストがはっきりしている中で、
由美子の乳房を見て、触っていることに激しい興奮を覚えた。
まるで、悪友達に見せて貰ったアダルトビデオ、或いは深夜放送のピンク映画の世界そのままだった。
ただ、今目の前にあるのは、そんなのよりずっと瑞々しい肢体なのではあるが。
俺は黙って、彼女の乳房をゆっくり優しく揉みしだいた。映像の世界ではもっと激しく揉んでいたが、
今触っているそれは映像から受ける印象よりはずっと張りがあり、まだやや固い感触があったので、
乱暴に触ってはいけないと自制しての揉み方だ。
しかし揉んでいる内に徐々にだが柔らかくなってきたような気がする。
手の平だけで揉んでいたが、そこへ手首も使って揉むようにした。
彼女の乳房が俺の思うままに形をぷにょぷにょと変える様は愉快で堪らなかった。
時折、用心のため顔を伺ったが、熟睡中でまったく反応は無かった。
中腰姿勢で胸を触るのに飽きた俺は、せっかく明るいのだからと、好奇心を満たすためにスカートをまくり上げて
秘所を拝むことにした。
初めは昨晩同様、股の部分を引っ張り上げてみることにした。
昼間の光の下では、昨晩より一層綺麗に見えた。
白い肌に薄くフワフワの陰毛が生え、その茂みの中に縦に割れ目があり、隙間から薄ピンク色のヒダが覗く。
もっとよく見たくなり、思い切って下着を脱がせてみることにした。
腰をそっと持ち上げ下着を引くと、意外にもするりと脱がせられた。
そのまま足首まで下ろした後、そっと片方の足だけパンティから抜いた。
そのままでは見辛かったので、クッションをお尻の下に敷き、少し腰を浮かせる姿勢をとらせた。
彼女は相変わらず脱力仕切っており、起きる気配はない。
今思えば冷や汗ものの、相当大胆なことをしていたが、この時は妙に大丈夫だという自信に満ちていた。
脚を開かせ間に座る。股を開いているので、当然秘所はぱっくりと口を開けていた。
裏本や海外物のモロビデオなんかとは色に雲泥の差があった。
薄ピンク色で綺麗である。
こういうものを見ると、触りたい、舐めたい、入れたいという衝動に駆られるのは
男として仕方ないことだろう。俺は自分の欲求に従い、実行に移した。
まず、手の平で下着代わりに被ってみた。
乳房とは違うまた別の柔らかさがあって気持ちがいい。そのまま中指に意識を集中させながら
ゆっくり焦らすように前後に撫でてみた。
汗だろうか、心なしか秘所はしっとりと湿っていた。
用心のために一旦動きを止め、顔を見るが、完全に寝ている。
今度は指を入れてみようと思い、割れ目にそっと指を入れる。
ぬるぬるして柔らかかった。ゆっくりと指をなぞらせると、秘穴らしいところに
行き当たったが、きつく締まって指は入らなかった。
それではとばかりに、こんどは顔を近づけてみる。
一応さっきシャワーを浴びたばかりと言うこともあって、あそこからはちょっと汗っぽい匂いと共に
石鹸の匂いがした。良く聞くチーズのような匂いというのはなかった。
そのままペロンと舐めてみた。少ししょっぱかった。
秘所への悪戯は、そこが男のアレと一緒で胸よりは刺激に敏感だと思ったので、もう止めようと思った。
しかし、ちょっとだけ先っちょをあてがってみたくなり、自分のJr.を出すと、彼女の脚を開かせて腰を割り込ませ
ビデオで男優がやっていたような姿勢をとった。
何だか本当に犯しているような気分になり、本当にこのままやってしまおうかとも少し思いつつも
ぎりぎりの冷静さは保ち、自分のJr.を持つと、先端を彼女の秘所に触れさせた。
ネットリとした感触がJr.の先端に拡がり、背中に電撃が走るような快感が伝わった。
本能的な衝動に駆られ、つい、ちょっと腰を進めてしまった。
先端が割れ目に入ってしまった。ちょうど下の口に俺の先端が銜えられた格好である。
穴には入っていない、があまりの気持ちよさに放精しそうになり、慌てて離れた。
我に返り、下を攻めるのはやめることにした。
そっと下着を穿かせ、元あった通りに丁寧に戻した。

再び胸で楽しむことにした。
俺は彼女の横に寝そべると、半分覆い被さるようにして抱きついて胸を弄んだ。
右手で彼女の左乳房を揉みしだきながら、左手は彼女の首に回し、口で右乳房を愛撫する。
979名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:40:47
支援
ついで、右足も彼女の右足に絡め、股間を腿にこすりつけた。
それだけで、充足感が急激に膨れあがり果てそうになるほどの刺激があった。
慌てて、ティッシュをとり、精を放った。
厨房の若い性は装弾数だけならかなりのものである。
当然、この美味しい状況下に1回や2回の放精で満足する物ではない。
ティッシュで後始末した俺は、由美子がまだまだ悪戯を受け入れられそうなのを確かめると、
枕元にティッシュペーパーを用意して置いてから、更に大胆に、彼女の股に自分の腰を割って入れた。
先ほどのプロレスごっこ、いや正常位の再現である。
社会の窓からJr.も露出させ、パンティに擦りつけるようにしてそのまま覆い被さった。
彼女の背中に両腕を回し、胸の谷間に顔を埋めながら腰を擦りつける。
やがて興奮が高まった俺は左右の乳首を交互にしゃぶった。
次はビデオで見たみたいに、彼女の太腿を抱えて腰を振ってみた。
偶然、今で言う素股でやることになり、彼女の内股の滑らかな肌触り、触感、自分の我慢汁のぬめり等による
初めて経験する怒濤のような快感と、目の前でビデオそのままにゆらゆら揺れる乳房と、一応下半身は
短いヒラヒラのスカートと下着を穿いているという視覚的な刺激で堪らず果ててしまった。
もちろん、彼女にかからないよう、ティッシュでしっかり受け止めたが。
この偶然発見した素股に俺はハマッてしまい、このあと更に3回も抜いてしまった。

さすがにこれだけの回数を短時間で抜くと、性欲も治まり、逆に今更ながら理性がふつふつと回復し
自己嫌悪に陥り始めた。が、とにかくこの状況はなんとかしなければならないので、
体液の付いたティッシュを全てトイレに捨て、濡れタオルで彼女の汗と付着した俺の体液を拭き取り、
部屋にあった芳香剤を軽く撒いて、体液臭を消した。
そして何喰わぬ顔でゲームを再開した。
更に30分もして、俺がゲームに熱中し始めていた頃、由美子はのそりとベッドから這い出てきて俺の隣りに座ると
「私もやるー」とおもむろに2Pコントローラーを取ると、2Playで遊び始めた。
さっきまで自分がされていたことに気付いているのか気付いていないのか、無邪気に笑いながら遊んでいた。
俺は、体操座りをしているおかげで正面のビデオラックのガラス戸にはっきりと反射して丸見えの下着を
眺めながら遊んだ。

結局夕方までゲームをしている内に、両親と叔父夫婦が帰ってきてしまい、俺にとっては甘酸っぱい
由美子にとっては(真相が分かれば)おぞましい時間は終わってしまった。

昼の出来事を振り返ってみて、本当に無防備というか、無頓着な娘だった。
以上、3日目お昼編終了です。
後日正月休み最後の夜を投稿します。


読み返してみて…。つくづく私ってお馬鹿。


>>968
>>979
ご支援ありがとうございます。連投規制で途方に暮れていたので助かりました。
984名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:48:11
(・∀・)イイ!!
続き楽しみにしてるよ
985名無しさん@ピンキー
感動した!