従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART8.1
初スレ立て成功しました。これでいいのかな・・・?
即死避けで張っときます。
∧_∧
(, ´∀)
( )
∧∧ ________| | |_______
(;゚Д゚)/ (__)_) /|
/ つ / |
(( と/ / ,:イ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / ||
>1 スレ勃て乙
即死防止のために…
ネタが無くても保守おながいします
sageでレスをつければOKです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ageる必要はありません
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
|_________∧_∧ ../ / | ||
| || | || ( ・∀) / /.|| | ||
| || | || ( O ) / / | || | ||
| || | || / ヽ/ / / /.. | || | ||
| || | || / (_,,) / / | || | ||
| || | || / / / | || | ||
| || | ||/ / / ∧∧ | || | ||
| || |_|| / / (゚ー゚*) . | || |_||_
| || /.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ | ̄ ̄| || ̄ /|
| ||;' 〜(__,,) | || / |
|_|l |_|l/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
|____________________|/
・・・スレ立て、時期早焦でしたでしょうか・・・?
ああ、やっぱり落ちたんだ。
>>1 スレ立て乙です。
それにしても名誉の即死とは・・・(w
早く書き上げてうpしよう(^^;
OK,前スレ落ちたけどキニシナイ
⌒`⌒ヽ
〃⌒`⌒ヽ ((〈´ ゙)从 ).
((((((`')从) 从´<_`レル 流石だよね私達
ヽd ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
__(__ニつ/ FMV / .| |____
\/____/ (u ⊃
12 :作者 ◆qHqxyyRmmk :03/05/01 19:45
GW明けまで新作はお待ち下さい
なんか忙しくて休みすら取れないのです
なので妻はどこにも行けずに自宅豚と化し、ブーブー文句垂れております
ほぼ書き上げてはおりますが、細部の推敲がまだなのでうpできるレベルではありません
で、結果として長文になってしまう
もっと左脇えぐりこむようにうpべし!うpべし!(あしたのためにその1 by丹下段平)
みたいに細かく書かんといかんね
20 :ダメ兄貴 ◆zOO1beZruM :03/05/05 21:55
えー、いきなりですがご報告があります。先程、弟から電話がありまして、
双方の両親の説得に成功したそうです。結婚はまだ当分先のことになる
ようですが、これで最大の問題がようやく解決しました。
そんなわけですので、私はこれから飲みに出かけます。では(w
ごきげんよう。
アララ‥‥前スレ落とさせてしまった。スマソ。
どうしましょう?
こうなったら、前後編の前編だけうpするという手もあるのですが、後編がいつになったら書きあがるかわからないので、余計にやきもきさせてしまう可能性も‥‥。
スレの住人として前スレ落ちの責任を感じております。
麻美にもたまには書いとけって言ったんだけど奴も忙しい、
てか夜すぐ寝てしまうらしく。
今度はスレ落ちしないように気を付けます。
つなぎに何かコピペするかねぇ
19 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 01:18
ほしゅほしゅ
僕はあけみという四才下の従妹と付き合っています。
お互いの家は道路一本を挟んだ位置にあり、小さい頃からずっと一緒だった。
あけみは今から約17年前、僕が四歳になる少し前に生まれました。
僕は初めて赤ん坊を抱いた時、その小ささや柔らかさにに感動し、
毎日通い赤ん坊を抱かせてもらい、ミルクを飲ませたり、オムツも替えたり。
僕には姉がいたが、妹ができたみたいで嬉しくて、あけみを可愛がった。
あけみも僕によくなついて、大きくなると『お兄ちゃん』と呼び、
いつも僕と一緒で本当の兄妹にように育った。
二人の関係が変わり始めたのは、僕が五年生の頃。
僕は、それまであけみを妹としてみていたが、
次第に一人の可愛い女の子として見るようになった。
当時二年生のあけみはそんなことに気づくはずもなく、
変わらず無邪気に接してくる。
僕はそれをいいことに好きなだけ体に触り、一緒に風呂に入る時は
思う存分裸体を拝み、覚えたてのオナニーのネタにしていた。
あの頃は女体に直接何かをするという考えがなかった様だ。
僕はその頃からあけみにぞっこんで、
何人もの同級生の女の子に告白されても全て断っていた。
あけみはもうこの時点で将来が楽しみな綺麗な女の子でした。
僕が中学に上がり部活に入ると前よりも一緒にいる時間が減りました。
それでも家がすぐ傍なので夜には会えたのですが。
中学でも何人もの女の子に告白されたのですが断っていました。
ただ性欲には勝てず、ある三年の女子との事がきっかけとなり、
いろんな子と、付き合わなくてもエッチはするようになりました。
また僕の両親は仕事で昼夜を問わずあまり家に居らず、
年の離れた姉も看護学校の寮に入っていたため、自然と僕の家を使う事が増え、
そうなれば、相手の子といるのをあけみに目撃もされました。
その頃からあけみはよそよそしくなり、僕の事を『お兄ちゃん』と呼ばず、
名前で呼ぶようになりました。
僕は『嫌われたかな?』と思い、少しへこんでいました。
しかし、数ヶ月後のバレンタインに思わぬ展開となりました。
今年はもうだめだろうと思っていた、毎年恒例となっていた
あけみの手作りチョコが貰えたのです!
しかも例年よりも気合の入ったチョコで、そのうえ
『あけみをさっちゃんの彼女にしてくれる?』
という可愛い告白のおまけつき!
僕は予想外の事に呆然としていると、あけみがキスしようとしてきました。
その頃すでに僕の身長は175を超え、あけみは130とかその程度でしょう。
一生懸命背伸びしてるので抱き上げてやると、小さな両手で僕の頬を押さえ、
小さな唇でキスをくれました。ちなみにこれが初めてという訳ではないけど、
それまでの『おふざけ』のキスとは明らかに雰囲気が違ってました。
顔を離すと、あけみは今にも泣き出しそうな表情で
『ねえ・彼女にしてくれるの?・・だめなの?・・』
と聞いてきます。
『うん、いいよ。俺の彼女になってくれ』
と言ってやると、
『やったぁ!』
としがみ付いてきました。
僕は密かに『だいぶ予定が早まったな』と思いもしたが。
その日からあけみは僕の彼女となったのですが、
なにせ相手は小学生。下手なことはできません。
キスだけはいっぱいしてましたけど。あとお触りも。
あけみは体を触られるのが好きらしく(変な意味ではなく)腕や背中、
顔や髪を撫でられるのが心地良いらしく、いつもべったりでした。
それにキスは、何時の間にか舌を使うようになり、舌を絡め合っていると、
顔を赤め目を潤ませて、感じ始めているようでした。
僕はこれ以上は彼女が成長するまではいかん。と思っていたのですが、
この年頃の子を見くびっていました。
_
夏前のある日、あけみが突然
『ね〜あたしたちセックスってしないの?』
と言い出しました。いきなり何?と思い話を聞くと、どうやら、
友達の一人が、恋人はセックスをして愛し合うんだ、と言ったようです。
『ね〜しないの?あたし達恋人でしょ?してよ〜』
とセックスが何かも知らずにせがんできます。
僕は必死で、『まだ無理だよ』とか『あけみが大きくなったらね』と
説得したけど聞かず、最後は泣き出し
『さっちゃんはあけみの事好きじゃないんでしょ?
あけみとセックスするの嫌なんだ!』
とごねました。僕は仕方なく、何とかして誤魔化そう、と思い、
とりあえず誰もいない僕の家に行きました。
部屋で二人きりになるといかにも嬉しそうでした。
さてどう誤魔化すか、と考えながらベッドに並んで座り、まずはキスを。
いつものように舌を絡めあい、愛撫していると、頬を染め、目を潤ませ、
明らかに感じ始めていた。いや、いつも以上に感じている。
内心『感じさせてどうするんだ?!』と自分を責めました。
服を脱がせて荒っぽく触れば嫌がってくれるだろう、と祈り、
キャミのボタンを外しわずかに膨らみ始めた(かな?)胸を少々荒く撫で回し、
掴み、片手はまだカタイ太腿やお尻を荒々しく掴み撫で回す。
白い綺麗な肌のすべすべの手触りに少しドキドキしながらも続けてると、
あけみが身をよじる素振りを見せた。『成功か?!』と思った。
しかし嫌がったのではなく、逆に気持ちよくなってしまったようだ。
お尻や胸をギュッと触ると『あっ・・』と可愛い声で喘ぎ出す。
僕ももうヤケクソ。胸を舐め回し下着の上から股間を弄ってやる!
すると僕の頭を抱き締め、アンアンと喘ぎ出した。股間も効いてるらしく、
太腿で僕の手を挟みながらも時々自分から腰を押し出してくる!
乱暴にベッドに押し倒した。その時にあけみのミニが捲れて白い太ももと、
ずれて食い込みかけた白い下着が丸見えに!しょっちゅう見てるのに、
この時は欲情してしまい完全に我を忘れてしまった。
ピチャX2音がするほどのキスをし、耳に舌を入れ、首筋に痕がつくほどに
吸いつく。下着の中に手を入れ直接マンコを触る。毛の無い閉じている割れ目を
押し開くと中はヌルヌルしていた。膣口の周りを指でぐにぐにと弄ったり、
指全体で割れ目の中身全体をマッサージしてやると小さなくりが起っていた!
そこをぐりぐりしたら体をビクン!とさせ叫んだ!刺激が強すぎるようだが、
続けてやると僕の頭を掻き毟る様に抱き締め、脚を交差させるようにして
僕の手首を締め付け、小さな体を激しくよじって悶える!
僕も堪らなくなり、あけみの服を剥ぎ取り自分の服も脱いだ。
いつもは白いあけみの肌がピンクに染まり、息を荒げている。
僕はあけみの小さな腰を持ち上げ、両大腿を抱えてツルツルの
スジマンにしゃぶりつく!既にヌレヌレだが舐めてるとどんどん溢れてくる!
小さいクリに吸い付くと『ひぃ!』と声をあげる!むちゃくちゃに舐め出すと、
僕の頭を押さえ太ももで顔を挟みつけてきた!マンコ全体を口で覆い、
激しく吸引すると、全身を棒のように突っ張りいってしまった!
手マンとあわせて既に二回目。10歳の少女がイク訳ないと思っていたけど、
あけみは毎日のキスと性器以外への愛撫により開発されていたようだ。
あけみは『はぁ・はぁ・』と喘いでいる。
小さなスジマンに凶悪そうな亀頭を押し付ける。すごい対比だ。
あけみの小さな腰を掴んでちんぽを押し込んでいく!つるつるの周りの肉が
巻き込まれめり込んでいく光景は興奮する!
あけみは僕の腕に爪を立て呻き声をあげている!力を込めていくと
あけみの体の中にめり込んでいった!しかしちんぽの三分の一も入らない!
いや、むしろ入った事の方が奇跡だが。結合部を見ると、周りの部分が
限界まで広がっている感じで、血もかなり流れている!
完全に理性が飛んで鬼畜となっていた僕はそれを見てさらに興奮し、
わずかばかりだがピストンを開始!あけみは狂ったように悲鳴を上げるが、
苦しすぎるせいか声も出せずにうめいている!
あけみの膣はあまりにもきつくちんぽが痛かったが、あけみの方はきっと
それ以上の苦痛だろう。幼く可愛い恋人を犯している興奮は凄まじい!
あけみの小さな体を抱き締めながら腰をかくかくと動かす!
そのときあけみが耳元で呟くのが聞こえた。
『今・・あたし・・達・あいし・あって・・る?』と。
それを聞いた瞬間、胸の中が熱くなり急にいきそうになった!
あけみを壊れそうなくらい抱きしめ、小さな膣の中で何度も爆発した!
長い射精の後、あけみを見るとほとんど失神しているも同じだった。
さっきの言葉はうわ言のように呟いたようだ。
_
正気に戻るとしばらくぐったりしていたがやがて口を開き
『愛し合ってたんっだよね?・・もう死ぬかと思った・・痛すぎるんだもん・・
でもね・なんか解らないけど・すっごい幸せだったみたい・・
なんか嬉しい・・だ〜い好き・・』
といってキスしてきた。
チンポを抜くと大量の血と精液が流れてきた。俺はあけみの膣が
裂けてはいないかと心配だったが無事のようだ。
あけみはあれ程痛い思いをしたのに、その後自分から求めてきた。
痛くてもしてると幸せらしいのだ。しかも五回目あたりからは、
本番でもいけるようになりよりセックスをしたがるようになった。
そのうちフェラもマスターし、俺が気持ち良くなるのを見るのが
嬉しいらしく頼まなくても咥えだす。
今はあけみは16歳の高校二年生だ。
胸も大きくなりパイズリもできるようになった。
からこれ六年間やり続けているというのに、あけみのまんこは
相変わらずのきつさだ。しかも中のヒダヒダが見事にいわゆる「ミミズ千匹」で
きつさと合わさり気持ち良さは百倍!
あと信じられないでしょうが、あけみのまんこはいまだに綺麗なピンクで、
しかもビラビラも小さく可愛らしいままなのです!
普通はもっとグロい見た目になると思うのですが・・
僕らが付き合ってる事は両家とも公認で、すでに結婚までも許されています。
もちろん従妹なので合法ですし。
僕は、せめてあけみが成人するまで待とうと思っているのですが、
両家の親たちは高校卒業後なら構わないと言い、あけみは自身は
もう16過ぎたから今すぐにでもと言うのです。
この調子ではあけみが高校を出る一年半後に結婚するでしょう。
でもあけみが僕の子を宿し大きなお腹を抱えて幸せそうにする姿を思い描くと、
早く結婚したいとも思うのです。
ちなみに僕は大学に入ると同時に家から少し離れた所で一人暮らしを始め、
その時から親公認であけみと同棲をはじめました。
毎日可愛い愛妻のつくる美味しいご飯を頂いています。
あけみは家事の全てを上手にこなし、しかも夜の家事も最高です!
この6年間、毎日のようにやり続け、
言ってみれば僕のためだけ成長してきた体なのですから、相性は最高です!
今夜もこの後あけみとします。
ていうかすでにあけみは白く美しいラインの肉体をさらけ出していて、
対面座位で始めようとしています。
しかも安全日なので中出ししたい放題!
明日も休みだし、がんばっちゃいます!新記録が出るかも?
保守だ!!
じゃ、漏れも保守
守ってばかりでは勝てんぞ!
保攻!
んじゃ俺も保守!
てかうpしろって 俺 w
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘ティッ守
と⌒⌒つ´∀`)つ
/ | | | |ヽ @ノノヽヽヽ@
(ノ~\\ ノノノノ从ヘ |( `〜`)| (0^〜^0)ノノノノヽヽ
( `.∀´) |( ´Д `)| |(⊃⊂)| (⊃⊂ )从^▽^ 从
( ⊃⊂)§ノノヽ§ @ノハ@ ノハヽヽ(⊃⊂ )
||| ( ・e・) (‘д‘ )(^◇^〜从|||
(_)_) ( ⊃∠0<※ (⊃⊂) (⊃⊂ )(_(_)
ノノノノヽヽ ∋oノハヽヽ @*@'@ ノノノ从ヘ
∬ ´▽`∬ ( ´D`) @;@`@|川’ー’川
( ⊃∠0<∴ ( つ つ \ |⊂ ⊂ )
||| ー−ー−ー |||
(_)_) / ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ヽ (_(_)
ノハヽヽ(@ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ @)/ノ/ノヽヽヽ
川o・-・ |ヽHappyNewThread/|(●´。〜`●)
( つ .| ー−ー−ー ( ((⊂ 、 ∪)
(__)___ヽ / | | |
ー−ー−ー−ー (__(__)
ほんじゃ私も保守!って書き込むだけというのも気が咎めるので
即死した前スレに書き込んだ後に飲みに行った時の話を少々。
自分の事でもないのに大喜びの私は、早速飲みに出かけようと
したのですが、一人で飲むのもあれだな、と思い彼女さんと高橋に
声を掛けたまでは良いとして、何故か大学のサークルの後輩達に
まで声を掛けてしまった。会長の携帯に「お前ら、飲みに行くぞ!
俺のおごりだ。今すぐ集合しろ!」と連絡して待ち合わせ場所の
駅前に行くとGW最終日ということもあり集まりがよく、12人程が集
まっていた。隣にいた高橋が、「おいおい、大丈夫なんか? お前」
と言い、「ま、大丈夫だろう」と少々顔を引きつらせながら答えると、
そのまま夜の街へ。
まあ、自分もかつてそうだったのであまり人の事は言えないのですが、
さすがは貧乏大学生。おごるというと遠慮が無いというか容赦が無い
というか・・・。お会計の額が、ね。彼女さんと高橋が「少し出そうか?」
と言ってきたが、こちらがおごると言った以上出させる訳にはいかず、
全額私がお支払い。おかげで自作PC貯金の大半が一夜にして消えて
しまいました。ま、楽しかったから良いですけどね。
>46
兄さん、漢だねぇ
いっそ、惚れ惚れするよ
たまにはうpしましょう。
題名はお好きに付けてください。
そこまでの気力がなかったw
[仮題 予定外妊娠]
その日で俺は一週間の出張が終わった。
土曜日の夕方、まだ太陽があるうちに家に帰れるなんてのは一年にそう何度もあることではない。
俺はその嬉しさと一週間の禁欲生活からの開放とが相まって家路に急ぐ足も史上最高の速度を記録していた。
家に着いた。
乗ったエレベーターの速度が異常に遅く感じる。
はやる心を抑えてドアを開けた。
「ただいま!」
「あー!おかえりー!お疲れ様―!」
麻美が小走りに寄ってきて俺にぶつかってきた。
「いま帰ったぞ。」
「うん。うん。逢いたかったよー!えぐえぐ。」
俺の胸に顔をうずめて猫のように押し付けてくる。
「それはちょっと大袈裟では?」
「ううん。あのね、一人で寝るのが不安だった。いままで寝るときはずっと隣にいた人がいないってね、超不安なんだよ?」
「ふーん。俺は大の字になって熟睡できたけどな。寝返り打っても足を蹴る奴がいないとここまで安眠できるとは。」
「だと、こら?久々の再会でいきなり文句垂れるか?こいつ。」
ふくらはぎに裏に蹴りが入った。「久々の再会で夫に蹴り入れる女もどうかと。」
「うるさい。ねえ、ギュッ!としてよ」
「はいはい。これでよろしいか?」
俺は麻美の背中に回した腕に力を込めた。
そのまま麻美の唇に吸い付いた。
麻美の舌が俺の口の中をまさぐる。
俺はその舌に唾液を流し込む。
麻美の喉はそれをこくんと飲み込む。
ゆっくりと離れる唇からはお互いの唾液の糸が伸びている。
「うん・・・・・お帰りぃ・・・・・。・・・・く、苦しぃ・・・ち、チカラ抜いて・・・」
おっと、ついついチカラが入り過ぎた。
俺は片手で麻美を抱きかかえたまま、スカートの中の下着に指を掛けた。
「あ、ちょっとちょっと。なにすんだよー!」
「ん?なにが?」
「パンツ脱がさないでよ!」
「いや。上の唇を味わったら下の唇も味わえ、っていうだろ?」
「いわないいわない」
「こら、抵抗するな。」
下着にかかった俺の左手首を麻美の右手が抑えて尻から離そうとしている。
「やめろ、なにすんだよー!あ、こら!」
一瞬麻美の右手のチカラが緩んだ。
俺は尻に回した手をさらに奥深くに素早くこじ入れた。
肛門から膣を越えて後方からクリトリスを攻撃し始めた。
「あうん・・・・」
がくがくっと麻美の身体が震える。
「おいおい。お前、もうこんなじゃん。」
「うるさいよー!それが普通なんだよー!」
ぬるっと触れた膣には粘度の高い液が満ち溢れていた。
「でもよ、こんな日のあるうちからマンコぬるぬるってのもどうよ?」
「しらないよー!」
「そういう淫乱マンコにはお仕置きが必要だ。」
「淫乱とかいうな。」
俺はその言葉を無視して抱きかかえたままベッドルームへ拉致監禁した。
ベッドに麻美を放り投げいきなり下着を剥ぎ取った。
麻美は「嫌だ!やめて!」
とはいうものの取る時には軽く尻を上げて俺に協力していた w
「尻を突き出して。高く。」
「ん?こう・・・・・?」
尻を突き出す前に自分からスカートをたくし上げてる。
なんだよ、お前もその気あるじゃん w
高くかかげ、突き出した尻の割れ目からはやや白い分泌物が見える。
俺はいきなり左右の二本の人差し指を挿入し横に広げた。
「ひ!」
「こら、マンコがこんなになってるぞ?」
俺は抜いた指を麻美の目の前で粘り気を確認させるように見せた。
「うるさいな、しょうがないでしょ?」
「ほほ、生意気な。」
俺はさらに二本の指を追加し、合計4本の指を挿入した。
「あ、いたいいたい。そんなに入れないで!」
泣きが入ったので中止。
そのかわり尻を抱えてその周囲を全て舐めまわした。
膣がぴくぴく震えている。
その光景にもはや俺も欲望に耐えられなくなった。
この濡れた膣肉に俺を突き立てる。
その考えだけが俺を支配した。
着衣のままの俺の肉棒は妙な方向に向いたまま巨大化しているので収まりが良くない。
服を乱暴に投げ捨て、シャツのボタンをはずす。
カフスのボタンがなかなか取れずに苛ついた俺はそれを引きちぎった。
投稿規制でもかかったのか。
初援護!!
全裸になった俺はベッドの上で肉棒を待つ尻に襲い掛かる。
ぬるぬるぬるっと膣の奥まで侵入する。
「あああっ・・・・・!」
膣肉の持ち主の手がシーツを掴む。
粘液にまみれた肉棒を引き戻す。
「ひいい・・・・・」
シーツを掴む手がかすかに緩む。
素早く突き入れる。
ぐじゅっ!と音がする。
「あうっ!」
背中がのけぞる。
ゆっくりと引き抜く。
くちゅっと膣肉が閉じる。
激しく素早く突き入れる。
幾度も幾度も繰り返す。
麻美の尻が俺の動きに合わせて跳ねる。
俺は動きを止める。
麻美の尻は止まらず自分から俺を向かい入れるように前後に動く。
膣の奥で俺の筒先が締められる。
「ああう・・・・・はうっ!」
膣肉の動きを楽しんでいたが突き入れながら尻越しに麻美の膣内の動きを頭の中で想像してみた。
俺の肉棒を捕まえて快感を得ようとするその動き。
そのあまりの卑猥さに俺は興奮の極地に達した。
「姉ちゃ・・・、ううん。麻美?」
「う・・・・・な、なに?・・・・はぐっ!」
「次の生理いつ?」
「あ・・・・・あん・・・・えっと・・・・えっと・・・・あうっ!」
「は、はやく。・・・・・いつだよ?」
「今日は、今日はなんにち?」
「5月の10日だ。」
麻美は顔を上げて指折り数え始めた。
その間も俺は休まず突き入れる。
「はっ!うん・・・・・、来週の・・・・・土曜・・・・。ああああん・・・・ん」
「ん?じゃ中田氏していい?」
「うん・・・・大丈夫。だと思う。」
「出すぞ?姉ちゃんのいやらしい膣の中に出すぞ?子宮を精液まみれにするぞ?いいのか?いくぞ?」
「あうっ!あんあんあん・・・・出して!いっぱい!いっぱい出して!」
「いくぞ!ううっ!う・・・・・う・・・・・ふん!・・・・・おうっ!」
俺の肉棒は麻美の膣の中でびくんびくんと痙攣しながら濃い粘液を出し切った。
動かしながらの発射が最高に気持ちがいい。
筒先から根元まで膣肉に責められて無常の快感だ。
この快感は中田氏ならでは。
腹出し、口出し、顔出しもいいがやはり中田氏に勝るものなし。
俺は俺の粘液で汚された膣の感触を意地汚く楽しんでいた。
中田氏は抜くときも楽しい。
尻肉を指で広げながらにゅるっ!と抜く。
ほわっと広がったままの膣からでろりんと白い粘液が溢れ出す。
俺はその液を手で受け止めた。
熱い。
その熱い粘液は俺の手のひら一杯になった。
「麻美、口開けろ。」
「え・・・・なに?・・・・・」
けだるそうに顔を上げた。
「お前の膣から出てきた俺の精液だ。飲め。」
「はあ・・・・はいはい。」
口中に流し入れた。
麻美は顔をしかめて眉間に微妙なしわを寄せている。
「うえ、まっずい。にっがい・・・・」
「まずくて苦いはお前のマンコ汁だ。俺のはベリースイートなはず。」
「失礼ね。あたしのがまずいっての?」
「風呂入ってないとまずいよ?てか苦い。」
「じゃ入る前にしないでよ!まったくもう!」
「あはは。つまらない理由でケンカすることもないだろ?」
「ケンカ売ってるのはおのれじゃ!」
俺の肉棒は指でパチン!と弾かれた。
「いてー!」
「べーだ。」
俺はごろりとベッドに寝そべって言った。
「ふー。今日はなんか異常に萌えてしまいました、わたくし。」
麻美が背中を向けて股間を拭きながら言った。
「うん・・・・それはよかった。トイレ行って来るね。」
「どこへでも行ってくれ。」
「やかましいやい。」
麻美がトイレからなかなか出てこない。
やっと出てきたと思ったらさっきより顔をしかめている。
「ん?どうした?痛くなったか?そんなに無茶していないけどな?」
「ううん、違うの。あのさ、あたしさっき生理来るの来週って言った?」
「うん。来週の土曜日って言ってた。」
「ごめん、いまカレンダー見たらその次の週の土曜日だった・・・・。」
「は?・・・・・ん?・・・・・・えっ?!!」
「間違えちゃった!どうしよう・・・・?」
「てことはだ。本日排卵日の可能性が極めて高いと言うことで。」
「そうなのよ。」
「君は妊娠初日の妊婦さんかね?」
「う、かもしれない。」
「そ、そうか。電車の中では席を譲ってやるよ・・・・。」
「冗談言ってる場合じゃないよ。」
「まったくだ。」
「どうする?」
「うーん。どうするって出来たら出来たで産むだけだろ?」
「それはそうなんだけどさー。」
「俺もなんかそういう実感ないからな。ついいましがた出したばっかりだし。」
「うーん。産んでやってけるかな?」
「うーん。なんとかなるんじゃないか?どうにかなるだろ?まだ妊娠したって決まったわけじゃないし。」
「そうかなー?」
「排卵日に中田氏したら確実に妊娠するのかな?」
「確実ではないと思うけどおそらくたぶん妊娠しちゃうんじゃ?」
「そっかー。んー・・・・・いまので命中してたとすればだ。」
「うん。」
「今この事実を知った俺の取るべき道は。」
「うん。」
「もう一度中田氏してもいいってことだよな?」
「はあ?」
「あはは。もし出来てたら俺たちの子供だ。それもいいじゃん。もう結婚してるんだし。」
「そっか。そうだね。出来てたら産もうね。」
「うん、そうしよう。なんとかなるって。」
「わかった。」
麻美の顔が晴れやかになった。
「ではもう一度やりましょ?妊娠したらしばらく出来なくなるし。」
「・・・・・マジかよ、こいつ・・・・・」
「俺はいつだってマジだぞ?」
というわけで本日は都合3回ほど麻美の子宮は精液にまみれました。
24日までは期待と不安が入り混じった日を過ごすことになりそうです。
ふーっとため息が出てしまう今日この頃 複雑に微妙に w
おしまい。
まぁ、そんなに確実というわけでもないし、嬉しく待ちなさい。
じゃ、祝・御懐妊カウントダウンでもするか。
10!
>>66-67 一日一個ずつカウントダウンでよろしい?
てわけで
9!
作者殿乙です。
排卵日に生!!
いいなぁ。うちは子供作るときしかやってないからなぁ。
生でしたいたなぁ。
でもできてたらおめでとう!!ですな。
麻美殿も幸せそうだ・・・。
>70
とられた!
ぐやじー
7!
>72
あー、くそぉ!
じゃ、せめて6.9
〜・ ◎
6.05くらいかな?
六
78 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 00:46
保守
6!
遅かったのね、逝ってきます・・・。
5!
〜・ ◎
はい、4!
3だにょ〜
なんで「祝」?このカウントダウンは?
2ゲッツ!
>87
2は明日だよー
>>83 これは麻美タンの卵に向かっていく作者氏の息子??
kitaiage
>86
他にすることがねぇからさ
〜・ ◎
>>86 言い出しっぺの者ですが、レス読んで喜んでいいのかなと思いまして。
ご迷惑でしたらすいませんです。
2!
>83 >93 近づいとる近づいとるっ!Σ(゚Д゚;)
>>94 いや迷惑ってんじゃないけど。
dat防止なのかな?
たまには中田氏も役に立つのかw
1!
>97
だからってまた(ry
100 :
麻美ファン:03/05/23 16:07
100?
おまいら、小遣い稼ぎはどう?(極貧の漏れが言えたことじゃないが)
リンクはここ↓
http://access plus.jp/staff/in.cgi?id=11523
スタッフ詳細から申し込めばOK。
102 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 18:47
あたった?
0!
1
真のカウントダウンは今日から始まる気がしてきたな
それでは
2!
107 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 00:35
親戚一同が集まるお正月に、
4つ年上の従兄に、あそこをさわられました。
はぁはぁ、いって興奮してました。
私が、濡れ濡れになってくると、
指をずぼずぼ入れて来ました。
いとこ同士なのに、触りたいって思うもんなのかなあ
108 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:13
思うもんなんだよ。
109 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 23:53
従兄弟を半ば口説いてしまった人居る?
3
従姉が「乳が出ない、ちょっと吸ってみて」
って言うので吸ってみた。
何かまずかった。旦那さんスマソ
地震があったんで従妹からメールがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
4が抜けてる
5!
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
生理キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いやあ、4日も遅れてたんでてっきり命中と思いきや今朝無事来客が。
遅れた分重いらしくて、本日は生理休暇をとっております。
微妙に残念、微妙に安心のやや複雑めな心境です。ではまた夜にでも。
うーん残念というべきか、よかったねというべきか・・・。
>>115 あら、そうでしたか。
何とも複雑。。。
すげー、残念だぜ。
◎
〜・
保守
祝AAはとっておこう
123 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 21:12
BBも…
つーか受精しても着床するとは限んないんじゃなかったっけ?
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘油断は禁物、今日もティッ守
∧_∧
ヽ(・ω・)丿
. へ/ /
●ゝッパ
∧_∧ ッパシャ ッパシャ
( )】
. / /┘
ノ ̄ゝ
守
保守ね
保守っす
一日一保守
そんなにいらない
なんだか保守ばかりじゃないですかぁ
柏偽氏 そろそろ出番ではないですか?
ネタがねーんだよ、ネタが
136 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 08:17
ほ
137 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 08:18
ほしゅのほしゅによるほしゅのためのほしゅ
138 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 08:30
んじゃ久々に本編でも書くかなと。但し!途中までだしエッチも無し。
2002帰郷 後編
麻美の実家へ向かうタクシーの車内では当り障りのない会話に終始するはずだった。
しかしそうは行かないのが俺たちの常。
「お前の実家へ行くときってのはいつも不思議な緊張感がある。」
「どうして?」
「ん〜、よくわからんけどいつもの俺じゃない。」
「あら、普通の人みたいなこと言ってる。」
「俺は異常者かよっ!」
「あら、正常だと証明できる?」
「正常位は嫌いじゃない。」
間髪置かずに腕に衝撃が走る。
麻美の左の裏拳が俺の腕に命中。
予想通りの反応だったので俺は思わずくっくっく、と笑った。
「場所を考えなさいよ・・・・まったく・・・・」
と麻美が小声で囁く。
「すまん。こうでもしないと緊張が解れない小心者なんだよ。」
「小心者がそゆこと言うか?」
「気は小さいけど股間はそこそこのお宝だと自負。」
「・・・・・・・・・。」
麻美は呆れ果ててしまっていた。
タクシーの運転手がミラー越しにちらりと見て笑いを噛み殺している。
海沿いの道路から川に沿った道を遡る。
俺の記憶に残っている川原とはやや様相が違っている。
河川敷が整備されて遊歩道やサイクリングロードになっていて
葦の生い茂っていた猟師小屋も無くなっている。
俺は運転手に声を掛けた。
「ねえ、運転手さん。ここら辺りって昔は違ったよね?」
「ああ、そうだったなぁー。昔はこの辺りの川も綺麗だったんだけどねー。」
運転手は言葉を続けた。
「台風がきちゃあ決壊するわ、上の方に工場が出来るわでこんな堤防になってなぁ。」
「ふーん。魚とかは?」
「昔ほど取れねえじゃ。昔は川猟師もいたずらに。」
「いたずら・・・・・?いたずらと言えば俺が作者だよ?」
「はぁ?」
「痛ってー!」
麻美のヒジ打ちが脇腹に刺さった。
「運転手さん、ごめんなさい。この子はちょっとおかしいの。」
「あはは、なんだかわかんねえけど、もうじき着くじゃ。里帰りか?」
「はい。わたしの実家でお正月を迎えようと思ってます。」
「んー。そりゃいいことだ。」
「おれたちはイトコだけどね。」
「ありゃ、てっきり新婚さんかと思ってた。」
「似たようなもんだよ。」
「?」
麻美の実家に着いた。
運転手は腑に落ちない顔をしながら料金を受け取った。
麻美がぷりぷり怒っている。
「知らない人に言うことじゃないじゃん!」
「知らない人だから言ったって平気じゃん!」
「狭い町なんだから平気じゃない!」
「もう忘れてるって。人間なんてそんなもんだから。」
「まったくもう・・・・・。いつもそれなんだから。」
「わはは。そう怒るな。緊張感の為せる技ってことで。」
「全然緊張してないじゃん!」
実は緊張していた。
可笑しいほどに。
「おお、来たか。」
玄関を入ると叔父の、いや義父の声がした。
「ただいま戻りました。」
麻美が丁寧に頭を下げる。
自分の実家なのにどこか他人行儀だ。
「ご無沙汰しております。」
俺も麻美に習い、深くお辞儀をした。
「お、おお。いやそのなんだ。とにかく上がれ。」
「失礼致します。」
初手からが他人行儀だと俺の緊張感は持続しっぱなし。
股間の持続なら歓迎だが、こういうのはどうも苦手だ。
リビングのソファーに腰を降ろす。
「ね、ママは?」
「お?おお。車で駅前まで行ってる。会わなかったか?」
「あ、着信になってるし。あ、もしもし?ママ?」
どうやら新幹線の中でマナーモードにしていたので気付かなかったようだ。
「あ、ママ?ごめんね。もううち着いちゃった。すぐ戻れる?あ、そう。わかった。」
「10分で戻るってさ。」
「おお、そうか。」
麻美が電話を切った後は微妙に重苦しい空気だった。
「ね・・・・・。なんか話とかないの?」
「ん?うーん・・・・・。東京はどうだ?」
「どうって・・・・・。普通だよ?元気にしてる。叔父さんも叔母さんも。」
「そうか・・・・・。それは良かった・・・・・。」
「パパはどうなの?身体の調子とか、心臓の具合とか?」
「相変わらずだけど今日明日に死ぬようなことはない。」
もちろん冗談だろう。
しかしお陰で会話に入れなかった俺にようやく出番が来た。
「いま死なれては孫の顔も見れないから長生きして下さい。」
「こいつ、人を年寄り扱いしやがって。あ?まさかもう・・・・・?」
叔父の視線は麻美の腹部で止まった。
「なに見てんの?いるわけないでしょ?」
「いや、そういうわけじゃなくてだな。そんな意味に聞こえただけだ。」
「そんな想像しないでよ。」
麻美は立ち上がり、お茶でも淹れるのかキッチンに向かった。
「ああ、すまん。うーん・・・・しかし・・・・・。」
叔父が口ごもる。
「しかし、なんです?」
俺に小声でそっと語った。
「いや、娘1人だけだと親父としてどう接していいか、わからんもんだよ。」
「はあ・・・・。」
「まして嫁に出すとなると、なおさらどうしていいのか。」
「貰うほうも初めてなんですけど・・・・。」
「そうだな。しかし嫁に出すのは最初で最後の経験になるわけだ。」
「んー。わかんないっすよ。麻美は2回、3回と経験したりして。」
叔父は意外そうな顔をして言った。
「ん?うまくいってないのか?それは困るな。」
「冗談です。うまくいき過ぎてます。仲の良さは異常なほどに。」
「それならいいんだが。」
「いまもタクシーの中でヒジ打ちと裏拳を頂戴しました。」
「なんだ?そんなことをするのか?あいつは?」
タイミング良く麻美がお盆を持ってきた。
「ちょっと!人聞きの悪い事言わないでよ!!」
「だってホントじゃん?」
「あのねえ・・・・。どうして前後の流れを無視してそこだけ強調するの?」
「だって前後の流れを言うとさらに問題となる気がするのは気のせい?」
すると叔父がやりとりをさえぎるように
「なんにしても手を上げるのは感心せんな。暴力はいかん。まして女が男に・・・」
と言ったので、俺たちはやや慌てて訂正した。
「いえ、実はいつもの軽い痴話喧嘩みたいなもんで。」
「そうなの。手だけだから可愛いもんなのよ。」
「ええ、普段はローキックが基本ですから。」
「なんだ、麻美は蹴ったりもするのか?」
「ええ、なかなかの切れ味ですよ?」
「もう!話をややこしくしないでよ!」
不毛な会話の最中に叔母が戻ってきた。
「ただいま〜。お帰り。よく来たわね。あら、どうしたの?」
事の次第を叔父が叔母に説明した。
叔母はからからと笑い出した。
.
「あなた、この子達の会話を間に受けちゃだめよ。子猫同士のじゃれあいみたいなものなのよ。
あなたはからかわれてるの。わかった?」
「いや、しかしだな・・・・・。」
俺は麻美に軽く目配せして言った。
「大丈夫。ご心配なく。例え麻美に蹴られても、殴られても一生大事にしますから。」
「マジで人聞きが悪すぎるんだけど?」
叔母は俺たちのやりとりを笑顔で眺めている。
今日のところはここまで。
つづきは乳と・・・いや父と娘の微妙なやりとりが主となります。
んで年明けてお待ちかね?の「秘め始め編」で粘液ぬるぬるをご堪能ください。
余談だけど「姫始め」だとばっかり思っていたよ。
「秘め始め」が正しいっぽいね。
漏れは姫初めだと思ってた。
とりあえず、乙だぜ! 作者たん。やっぱり頼りになるぜ!!
タクシーの運ちゃんはこの夫婦漫才をライブで聴いてたのか(w
金とるべきだな藁
∧∧
(,,゚Д゚)') イヤーン
,,∪~~(・(>
`':;;;,(ノノ
UU
(・∀・)イイ
柏木さん、せめて近況報告だけでも・・・
我々は皆、飢餓に喘いでおります!
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?>作者氏
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .|/
粘液ヌルヌルキボーン!!
( ´ー`)y-~~
いい男専用おしり
______________________________________________________________________
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
い(-_-)俺
な(∩∩) し
い か
予
感
>>161 麻美たんに対しても、いつもそのように焦らしてるのでつね?イヂワルw
┌──────────────────────―─┐
│ ∧_∧ ...|
| ( ;´∀`) |
| 人 Y / .|
| ( ヽ し |
| (_)_) |
| .|
│ Now Bokkiing. ... .|
│ しばらくちんちん勃ててお待ちください。 ..|
│ |
└───────────────────────―┘
>>162 意地悪ではなくプレイの一環であります。
1日1保守
1日1作者たん
保守ってみる
ageてみる
こんばんは&初めまして
従兄にアソコ舐められた〜・・・
いいよぉ・・
えっと・・・
私が小4、従兄が中2だったっけなぁ・・・
ガムテープで口抑えられて・・・
押入れに押し込まれたんだよね・・・
で、押入れで、服を脱がされて・・・
ゴメン!落ち。またね。
176 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:43
久し振りにレスが伸びてる♪
と、おもったら麻衣か・・・
作者さん、新婚さんいらっしゃいに出てくれないかなぁ・・・
そしたら、夫婦漫才聞けるのに・・・
保守。
保守
ごきげんよう。‥‥というか、正直スマンカッタ。
大変お待たせいたしました。何とか完成したのでご報告です。
今夜はちょっと時間がないのでうp出来ませんが、明日・明後日の0時から投下します。
懲りずに前後編。そしてたらたらと長いです。
えっと、ご意見‥‥というより苦情は全て張り終えてから存分に受付ますです
それでは、また明日〜。
早起きしてみたら
柏偽氏キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ああ、この日をどんなに夢見たことか!
楽しみに待たせていただきます。
今回が重要な話でしたよね?
神は去っていなかった……ハラショー
まだかな、まだかな・・・
あと一時間もあるのかよー!
傷痕 第6話 〜そこダメ! 義姉さん・プロローグ「ちづる」〜
僕から見たちづるお姉ちゃんは、一言で言うと「よく分からない」人だった。
一体何をするのか分からない。あずさお姉ちゃんの3倍は「ブッ飛んでる」性格だと思う。
とても気まぐれで、とてもオヤジくさい。
あずさお姉ちゃんは、怒ったりするととっても怖いけど、ちづるお姉ちゃんは「いつも」「恐ろしい」
普段は後ろの方でサボッているのに、美味しい所だけをかっさらっていく。そういうタイプだった。
自分が面白いと思ったら何でもやる。善悪なんて区別はない。
当然だ。後のフォローは何故か回りがする事になるのだから。
その上、人の心を読むのがうまくて、いつも僕を驚かせてばかりいる。
ちづるお姉ちゃんは、生まれ持っての「女王様」なんだと思う。
‥‥そう、いろんな意味で。
そして、これだけは確実に言える。
刹那主義で快楽主義だって。
さて、話は前回の期末テスト後の話から、一気に二年飛ぶ。
私が20歳で、義姉が22歳の時の頃の夏の話だ。
私も無事大学へ進学し、それなりにキャンバスライフを楽しんでいた。
義姉とは大学は違うが、まぁそれは仕方がない。
夜の生活の方も相変わらずで、「義姉の家の方が大学に近い」という理由で同棲を続けていたために、やりたい放題であった。
『あなたが揉み過ぎるから、また胸が大きくなった』とか、
『義姉さん、スキがあったらアナルを攻めようとか考えてるでしょ?』とか、
『だから、私はMじゃないってば』
などと、この2年の間も、微々たる性徴はあったのだが、それなりにまったりと、いつも同じことの繰り返しのようなのに何故か飽きない性生活を送っていた。
そしてこの夏、義姉が久しぶりに実家に帰るというので、私もついていく事にしたのだ。
最後に義姉の実家へ行ったのは幼稚園に行くか行かないかぐらいの頃だから、事実上始めてのようなものだろう。
10日程度の帰省ではあるものの、なんだかんだ言って離れているのも寂しいものだし、記憶とすっかり変わっているであろう、ちづる義姉さんやかえでちゃんにも会いたくなって来たのだ。
義姉の会話の中では、ときたま姉妹の話が出るから、そのせいもあったのだろう。
そして、私にとってその10日間は、「いろいろな意味で」記憶に残るものとなった。
一時間に2本来ればいい方というバスから降りて、私と義姉はあぜ道を歩いていく。
荷物のほうはあらかじめ宅配便で送ってしまったから、二人の荷物は必要最小限のものだ。
東北の方とはいえ、義姉の実家もかなりの猛暑で、太陽は入道雲と蝉の鳴き声を伴って一層その輝きを増していた。
周りが田んぼで何にもない道なら、それこそ暑くてたまらなかっただろう。
だが、今通っている道は、林を割って作られたかのような多少薄暗い道だった。
木々が陽の光を遮ってくれるおかげで、他の道と比べてかなり涼しい。
そして風が木を揺らす音がまた涼しげで、とても心地良い道だった。
何か、とても懐かしい感じがする。
大昔に、今よりも何倍も高かったような木の間を義姉達と歩いていたような。
今まで思い出しもしなかった自分の幼い頃の記憶が、次々と思い出されるような感覚。
この木のトンネルをくぐったら、「私」は再び「僕」に戻れるような気がした。
二人でゆっくりと歩いて林を抜けると、目の前には住宅街‥‥というか村落が立ち並んでいた。
昔ながらの造りの大きな平屋が何件も居を構える。
林を出た後は、お互いにくっついて歩いたりはしない。
まぁ、普段もそんなにべったりくっつく事もないし、手を繋いで歩くなんて事もない。
それでも、いつにも増して余計に離れているような気がした。
傍から見れば、逆に不自然なくらいだっただろう。
狭い田舎の「世間」に対して、かなりの警戒をしていた事は間違いなかった。
合いの手
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし?援護いります?
□……(つ ) \___________
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< とりあえず3人前ほど空輸できる?
□……(つ ) \___________
そこダメ! 義姉さん5
林を出てからの景色は、昔の記憶とほとんど変わらない。
まるで、そこだけ時間が止まっているかのようだ。
なんとなく覚えている道をなんとなく進んでいくと、やはり、義姉と初めて出会ったあの家が見えてくる。
‥‥ハズであった。
「アレ? 義姉さんの家って‥‥建て直したの?」
私の記憶の中に本来あるはずの家の趣はそこにはなく、変わりに周りから見ても浮いてしまうくらい真新しい二階建ての家が立っていた。
「ええ。私が東京に出てくる前の年にリフォームしたの。だから、結構経ってるのよ。こう見えて」
回りがそれ以上に変わらないから、いつまでも浮いてしまうように見える。義姉はそう言いたかったのだろう。
あの無意味にただっ広く感じられた平屋が、二階建ての鉄筋の家に変わっていた。
以前よりも、絶対に広くなっているはずなのだが、逆に小さく感じられるのは、私のほうがそれ以上に大きくなったからなのだろうか?
「ただいま」
「おじゃましま〜す」
ドアを開けると、伯母さんとかえでちゃんが出迎えてくれた。土曜日で仕事が休みなのだろうか? 少し後ろの方には、ちづる義姉さんだと思われる女性も立っていた。
なにしろ15、6年振りだ。自分の記憶とは全然違うから、「多分伯母さんだろう」とか「多分ちづる義姉さんだろう」とかしか断定できない。
とりあえず、私と義姉はそのままリビングに通された。
飲み物を出されて、一息つきながら義姉が改めて家族を紹介する。
「大体見当はついてると思うけど、くせっ毛なのがちづる姉さんで、ポニーテールがかえで。こっちが母さんね」
一通り紹介された後、私達はは近況報告や昔の話などに小一時間花を咲かせた。
そして一段落着いたところで、私が使う予定の部屋に案内された。
2階にある客間。ここが数日の間、私の部屋になるようだ。
2階には部屋が4つあり、娘達それぞれの部屋と客間が一つ。伯母さん達はいつも下で寝ているらしい。
「とりあえず、ご飯ができたらまた呼ぶから」
私を案内した後、義姉はそう言って部屋を出て行った。
荷物を降ろし、ぐるりと部屋を見渡してみる。
折りたたみ式のベッドを見つけたので、まずはそれを開いてベッドの上に横たわった。
「はぁ‥‥」
私は天井を見ながら独りごちる。
「‥‥デカイ」
義姉にあんな事を聞いてしまうと、どうしてもこの家の女性達の胸に目が行ってしまう。
『私の家族ね、みんな胸が大きいから、最初はこれぐらいあるのが普通だと思ってたの。私が一番小さいんだから』
『ちづる姉さんもFだし、かえでなんか、まだ高校生なのにGカップなのよ』
以前義姉と一緒に風呂に入ったときに聞いた言葉を思い出す。
夏場で露出の多い事もあり、「ソレ」は余計に目立っている。
一体、何を食べたらあんなに大きくなるのだろう?
これからの数日間が、とても嬉しくもあり、不安でもあった‥‥。
「‥‥いち‥‥耕‥‥一‥‥」
誰かの声が私の頭の中に響いてくる。
意識は、なんとなくぼんやりとしていた。
(‥‥ん‥‥んん‥‥)
イマイチ状況が飲み込めていない私は、懸命に記憶を辿る。
‥‥と、その時、私の口唇に柔らかい感触が押し付けられてきた。
「!!?」
この感触は‥‥。頭の中を懸命に整理してみる。
この感触、そしてこの匂いは‥‥。
瞳を開けてみると、ものすごく近くに義姉の顔があった。
そういえば、荷物の整理をした後ウトウトしてしまったような気がする。
そこを義姉にキスされて起こされたようだ。
口唇を重ねるだけのキス。
そして私は再び瞳を閉じる。
こちらから舌でも挿れてみようかとも考えたのだが、義姉がそれ以上はしてこなかったので、そのまま口唇の感触と義姉の髪の匂いに浸っている事にした。
義姉の口唇が離れて行ったので、私はゆっくりと瞳を開けた。
「おはよう。‥‥ご飯できたわよ」
「‥‥随分凄い起こし方するね」
私は起き上がりながら言った。どうやら義姉も着替えたらしく、服が更に薄着に変わっていた。
「何よ!? 目覚めのキスぐらいで。‥‥それに、ここにいる間はコレ位しかできないでしょう?」
確かに、私と義姉が付き合っている事は内緒なのだから、そんなに過激な事はできないだろう。
「まぁ、したくなったらいつでも私の部屋にいらっしゃいね」
「え‥‥っ?」
一体どっちなのだろう? したいのか、したくないのか。できるのか、できないのか。時たま義姉の言う事は分からなくなる。
「とりあえず、下に降りましょう」
私は義姉に促されるままに、下へ降りていった‥‥。
中継ぎ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし?援護いります?
□……(つ ) \___________
>201
おはなしきぼんぬ
そこダメ! 義姉さん10
下へ降りると伯父も帰ってきていて、5人で夕食を取った。
ずっと息子が欲しかったらしい伯父の喜びようは半端ではなく、一緒に野球中継を見たり将棋を指したりと、男同士ではないとなかなかやれそうにない事をいろいろと堪能した。
‥‥つくづく伯父はいろんな意味で凄い人だと私は思い始めていた。
こんな伯母と結婚するぐらいだから、私と好みは似ているのだろう。
自分の娘とはいえ、こんなに「立派に」育った女性に囲まれて、よく平然としていられるものだ。
そんな伯父が知ってか知らずか、私はその娘に思いっきり手を出している。
私は楽しそうにしている伯父を見ながら、だんだんと申し訳ないという気持ちになっていった。
この、「視覚的拷問性活」は、最初の3日ぐらいはうまく続いていた。
時々、萌えるものはあったものの、身体中から理性をかき集めてなんとかしていった。
別に自慰でもしていればよかったのだろうが、義姉と付き合うようになってから、義姉がいろいろと五月蝿いので行っていなかった。
『何故、私のための精子を無駄使いするのか? 射したくなったら私に射しなさい』 義姉はそう言って、生理後の濃いのを愉しんでいるところがあったからだ。
多分、「離れていてできない」のと「四六時中側にいてできない」のとは事情が違ったのだろう。
義姉も、段々とそわそわし始め、誰も見ていない時に、密かに私だけに向かって艶かしい視線を送るようになっていた。
‥‥別に、どちらから言い出したというワケではない。
夕食が終わって義姉と二人で台所で片づけをしているとき、私は、夜中の1時頃に義姉の部屋へ行く事になった。
みんなが寝静まった夜。静かに部屋のドアを開けてみる。
2階のどこの部屋からも、明かりは漏れていなかった。
義姉も、「念のため」という事で部屋の電気を消しておくと言っていた。
1階にも明かりのついている様子はない。
私はゆっくりと隣の部屋に向かって歩き出した。
‥‥今まで、義姉と交わるのにこんなにドキドキしたことがあっただろうか?
初めて義姉と交わったときは、あまりに急な展開に押し流されて、ある意味緊張どころではなかった。
それに、大抵交わるときは独り暮らしの義姉の家なので、そんなに周りを気にする事もなかった。
だが、今回は違う。
廊下を挟んで反対側に身内がいる中でのセックスは、とてもドキドキするもので、私は物凄く興奮していた。
今考えてみれば、もっと別の方法はたくさんあった。
だが欲情を優先していた若い頃は、お互いそういうところは真っ直ぐだったのだ。
後々、起こりそうな事は一切考えずに‥‥。
私はノックもせずに義姉の部屋の扉を開けた。
この時間に入ってくるのは、私以外にいるはずもないからだ。
入ってくる事自体がノックといえた。
部屋の中は本当に寝てしまっているかのように暗く、物音一つしない。
私は、ドアを閉めるとすぐ側にある電気のスイッチに手を触れた。
スイッチを入れると、部屋の中は豆球の「茶色い」明かりに包まれる。
義姉は、ワイシャツ姿でベッドに腰掛けていた。
私が義姉の方へ向かって歩き出すと、義姉も立ち上がって、こちらへ向かって歩み始める。
身体が触れ合い、息がかかりそうな距離まで近づくと、私と義姉はどちらからともなく抱き付き合い、口づけを交わした。
お互いの髪を、背中を撫でるように抱き合い、舌を絡ませ合う。
義姉の方が背が高いので、私が顔を上げるという普通とは逆のシチュエーションで、互いの口唇をついばむようにキスをする。
私は、義姉の口腔を全て舐め回すかのように舌を滑り込ませる。
義姉もそれをすんなりと受け入れ、私の舌を追うように義姉も舌を動かしていった。
熱のこもったキスに、二人とも時折甘い吐息を漏らしながら、もつれ合うようにベッドへ倒れこんで行く。
義姉は一度口唇を離し、下になった私の顔を見つめ直すと、再び口唇を近づけてきた。
柔らかい口唇の間を縫って、舌が私の口の中に入ってくる。
今度は私が義姉の舌を受け入れて、舌を絡ませあった。
義姉の重みが身体全体にかかり、義姉の温もりを、存在を全身で感じる。
身体はほぼ密着し、義姉の心臓の鼓動が私にも伝わってきた。
私と同じように、義姉の鼓動も普段より一段と早い。
そして、それが義姉の行為を激しいものにしているのだろう。
14飛んだ〜〜
いつもよりも、濃厚で激しいキス。
音を立ててはいけないと思うからこそ、お互いの口元から発せられる甘い音は普段より大きく聞こえていた。
私は、キスをした衝撃で義姉の身体から流れ落ちてベッドに広がっている髪を、両手でゆっくりと集めた。
そして、髪を掻き揚げて義姉の背中へと戻していく。
義姉の背中に纏った髪を優しく撫でながら、私の左手は義姉を固く抱きしめていた。
義姉の両手は私の頬に添えられ、逃がさないかのように固定されている。
そして、義姉の舌は何かを追い求めるように私の中へ入ってくる。
「それ」は隅々まで探すかのように、私の口腔を動き回った。
私の舌が義姉の舌に追いつき、音を立てながら絡み合う。
義姉の吐息、鼓動、匂い。その全てを感じながら、義姉と作られた幻想の中に堕ちていった。
私は右手を二人の胸の間に滑り込ませ、義姉のシャツのボタンを外していく。
上から下へ。1つずつボタンを外していく毎に、義姉との距離がまた少しずつ縮まっていくような気がした。
2、3個ボタンを外していくと、義姉の胸が私の手に直に触れた。
義姉はブラをしていなかった。背中を撫でた時からそれは分かってはいたものの、改めて確認すると、気持ちは嫌が上にでも昂ぶって来る。
半分やきもきしながら全てのボタンを外し終えると、私の手は義姉の乳房を握り潰していた。
「ん‥‥っ」
吸い付くように柔らかい乳房に触れると、義姉の身体が敏感に跳ねる。
甘い吐息を漏らしながらも、義姉はキスをやめようとはしない。
むしろ、身体を預けるように義姉の重みが増していくような気がした。
義姉の乳房が変形する様を楽しむ様に、弧を描きながら揉んでいく。
時たま指に触れる乳首は、ピンと屹立していた。
「ん‥‥ふぅん‥‥ぁっ‥‥」
普段以上に声を漏らしながら、義姉の舌は更に奥を求めるかのように彷徨っている。
口唇と口唇がくっついていてなお、それ以上に近づくような勢いで義姉は求めてきていた。
義姉の両手が私の顔から離れ、別のところに移動していく。
左手は義姉自身の乳房の方へ伸び、右手は私の一物の方へと伸びていった。
私の短パンの上から、義姉の手が一物を優しく撫でる。
その手はちょうど裏筋のほうを撫でる形となり、私の一物ははちきれんばかりに大きくなっていく。
一方、乳房のほうへ伸びた手は、夢中になって自らを刺激していた。
「‥‥ふぁ、あぁ‥‥」
愛撫とキスが永遠と続くかのような感覚。
義姉の身体は少しずつ汗ばんでいき、その温もりが二人をますます興奮させていく。
そして、義姉の顔がゆっくりと離れていった‥‥。
そこダメ! 義姉さん18
「耕一‥‥私、わたし‥‥」
義姉が未だ乳房を触っている私の手を、そのまま胸に押し付けながら言う。
「わかってるよ」
どんどん早くなっていく義姉の鼓動を手越しに聞きながら、私は言った。
「オレも凄くドキドキしてる‥‥。周りが気になって、ね」
義姉は再び私と口唇を重ねた後、はだけていた服を脱ぎ捨てた。
私も短パンとシャツを脱いで全裸になる。
「義姉さん、お尻コッチに向けて」
私がそう促すと、義姉は私の上で180度向きを変え四つんばいになった。
身体の向きを変えるときに義姉の後ろ髪が私を肌を撫で、それがくすぐったく何とも気持ちがいい。
そして、私の目の前に義姉の濡れた秘部が露になった。
私はそこを軽く手で広げ、その奥に舌を挿れてみた。
援護
そこダメ! 義姉さん19
「ああっ‥‥んっ‥‥」
義姉が軽く声を上げ、腰を浮かせようとする。
私は秘部の方にあった手をお尻の方へ回して義姉の腰を固定すると、逆に私の顔の方に押し付けるように力を入れた。
「あっ‥‥だっ、だ‥‥め‥‥あぁ‥‥ん」
剥き出しになりつつあるクリトリスを舐めると、義姉はその度に声を漏らし、その声の度に愛液が溢れ出す。
私は、その愛液を全て飲み干すかのように、義姉の陰部を吸い続けた。
しばらくすると、今度は私の一物を生暖かい感触が支配した。
少し視線を逸らしてみれば、義姉が私の一物を咥え込んでいる。
口唇と舌、そして口内のコンビネーションが、さまざまな箇所を刺激してくる。
時々髪を掻き揚げる仕草が、またそそって艶しい。
同時に義姉の胸が腰の辺りに押し付けられ、頭を動かすたびに乳房が変化していく。
また、頭を動かす事で流れ落ちていく髪が、私の身体のいろいろな所を撫でていった。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)<
>>202いま暫くお待ちを
□……(つ ) \___________
「珍しいね。義姉さんがフェラするなんて」
「しゃぶって‥‥ないと‥‥声が‥‥出そう‥‥な‥‥の‥‥」
私の問いかけに、義姉は今にも泣きそうな声で答えた。
そして暫く、二人は無言で互いのモノを舐め合っていた。
聞こえてくるのは、淫らな水音と、時々でる互いの軽い喘ぎ声だけ。
時々、互いが身体を震わせながら、夢中なって行っていた。
義姉の淫水が、私の顔を満遍なく濡らしていく。
私はそれを拭う事もなく、義姉の陰部の隅々に舌を這わせていった。
「んっ‥‥ふぅ‥‥っつ‥‥うぅ‥‥ん」
舐め続ける毎に、義姉の腰は逃げていくどころか逆に力が抜けて押し付けられてくる感じとなる。
やがて、義姉の口から私のモノが解放された。
「義姉さん‥‥?」
「もう‥‥ダメ。‥‥私、欲しい‥‥の」
義姉はそう言うと、身体を起こして近くにあるコンドームの箱に手をかける。
そして袋を破ると、口を使って器用に私の一物にゴムを被せていった。
「まだ、コッチが射精してないのに。‥‥そんなに感じてるんだ」
義姉は一通り口を使って被せた後、手でしごいて確かめている。
「そうね‥‥。久しぶり‥‥だから」
「‥‥そっか」
本当はそれだけが理由でないのはお互い分かっていたのだが、義姉がそういうのだから、今はそういうことにしておく事にした。
「じゃあ、挿れるわね‥‥」
ま、まさか3(ry
義姉は私の方に向かって跨り直した。
そして、私の一物を右手で握って自分の秘部へ宛がう。
義姉の息を呑む音が聞こえたかと思ったその刹那、ゴム越しに私の一物がきつく締め上げられた。
「っつ‥‥ん‥‥んんっ‥‥」
触手が絡みつくかのように、義姉の肉壷が様々な箇所を擦っていく。
その触手は、愛液という潤滑油のおかげで余計に妖しく、滑らかに襲い掛かってきた。
普段のように、一度射精してから挿れていないというせいもあるだろうか?
まだ、義姉が一度だけ深く腰を沈めただけだというのに、私も悦楽のあまり思わず息が漏れた。
「耕一の‥‥いつもより‥‥大きい気がする‥‥」
「そりゃあ、まだ一度も出してないからね‥‥」
今度は私が誤魔化す番のようだ。
二人とも、この背徳的な雰囲気に流されているのは十分承知していたのだが、何故かそれを口に出して認めることができなかった。
「じゃあ‥‥動くわね‥‥」
義姉は、そう言って私の胸元に手を突いて腰を浮かせ始めた。
周りが静かに感じるせいか、二人が擦れる音が一段と大きく感じられる。
「はぁ‥‥ぁぁ‥‥っんく‥‥はぁ‥‥」
義姉の必死に押し殺す声が「茶色い」部屋の中に響き渡る。
義姉の秘部のしまりは、動く毎にどんどんきつくなっていった。
そして、暴れる乳房をそのままに、義姉の動きはどんどん大きくなっていく。
肉棒が外れそうになるほど腰を浮かせては、重力を伴って勢いよく下へ落ちて来る。
一物がなくなって小さく閉じようとしている膣内に、再び私のモノが勢いよく入っていく。
義姉の膣内は、愛液を溢れさせながら、隙間なく私の一物を受け入れていた。その隙間のなさが、お互いに大きな快楽を与える。
勢いに乗って義姉の一番奥まで突き刺さった一物は、義姉の身体全体を貫いているかのようだった。
そこダメ! 義姉さん24
「ね‥‥義姉さん‥‥」
私も、義姉の動きに合わせるように腰を突き上げ始めた。
更に強く、更に奥まで分け入ろうと、それは、どんどん強くなっていく。
ベッドの軋む音、漏れる声、そして愛液の擦れる音が部屋中に響き渡っているような気がしてきた。
義姉の身体が、力が抜けてきたかのように前へつんのめって来る。
女性には感じてくると、前に倒れこむタイプと仰け反るタイプがいるようだが、義姉は前者らしい。
私は、太股を掴んで義姉の身体を支えていた手を義姉の乳房に伸ばす。
義姉を支えつつ、更なる刺激を与えるのに一番良い方法だった。
手からはみ出るほどの乳房を押し潰しながら、握って開いてを繰り返す。
そして義姉の動きにわざと逆らうように、腕の方向を変える。
それだけで、義姉の表情はますます恍惚のものとなっていった。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし?至急援護を!
□……(つ ) \___________
援護
「あぁ‥‥ん、あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥」
義姉は牝の本能に従い、髪を振り乱しながら私の上を飛び跳ねる。
義姉の秘部の締まり具合は、ますます強いものとなっていった。
「ダ‥‥ダメ‥‥ェ、声が‥‥漏‥‥れ‥‥」
義姉はもう快感を抑える事ができなくなっているようだった。
「何か」があと一押しすれば、義姉を最後のところで抑えている箍が外れ、歓喜の声を上げてしまうだろう。
私は、義姉の背中に手を回し、上にのっている義姉を抱きかかえた。
そして、後頭部を押さえ込むようにして義姉の口唇を塞ぐ。
すぐさま、義姉の舌が私の口の中へ入ってくる。
上下へ飛び跳ねていた義姉の動きは、乳首とクリトリスをなすりつけるかのように腰で弧を描き始めた。
「ん‥‥んっ、んん‥‥」
義姉の声を塞ぎながら、流れ落ちる髪を集め、汗で額に張り付いた髪を拭ってやる。
片方の手は、義姉の後頭部を優しく撫でていた。
私の方も、限界が近づきつつあった。
腰を動かす速度が上がっていき、更に強く突き上げていく。
義姉の方も、腰や乳首を押し付け、お互いが一つになるかのように身をくっつけてくる。
声が漏れないように、私の口に口唇を押し付けてはいるものの、声の方は絶頂が近づくにつれどんどん大きくなってくる。
「ん‥‥っ、ぁぁっ! もぅ‥‥ダメぇ‥‥」
我慢のできなくなった義姉が、口唇を離し大きく喘いだ。
その後の様は、まっさかさまに堕ちるかのよう。
身体を離して、再び騎乗の姿勢に戻ると、大きく飛び跳ね始める。
「ああっ‥‥! あっ‥‥あっ‥‥ああっ、イ‥‥イク‥‥ぅ」
自分の乳房を押さえながら、今まで押し殺していた声をそのままにして義姉は鳴いた。
私は、先程のまま義姉の背中に手を回している。
私にも、大きな大きな波が押し寄せていたため、その手にもつなり強い力が入り始めていた。
こまめな継投が必要?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)<
>>221もしもし?うちの彼女さんは後者ですが(w
□……(つ ) \___________
そこダメ! 義姉さん27
「ね‥‥義姉さん‥‥コッチも‥‥」
「‥‥き、来てぇ‥‥! いっ、一緒に‥‥。あっ、ああっ‥‥!」
義姉の秘部の締まりは更にきつくなり、私の一物を千切らんばかりに押さえ込んでいく。
「あっ‥‥ああ‥‥義姉さん‥‥!!」
そのきつく締まった膣内の感覚に、私の方が先に絶頂が訪れた。
一物が、膣の収縮を跳ね返さんとするばかりに一度大きく膨らんだような感覚の後、中に溜まっていたもの全てを吐き出すかのように射精していく。
薄いゴム1枚を隔てて、私は義姉の膣内で果てていっていた。
今までずっと射していなかった分が次々と吐き出され、そのたびに一物も波打っている。
「あ、あはあああぁぁぁぁ‥‥!!」
私の射精が全て終わらないうちに、義姉の方も絶頂を迎えたようだ。
義姉の膣内は、痙攣でも起こしたかのように脈動を繰り返す。
それは、あたかも私の中の精子を全て搾り取ろうとしているかのようだ。
絶頂の果てに脱力した義姉は、そのまま覆いかぶさるように私に向かって倒れこんできた。
そして精子を吐き出して元気がなくなっている私の一物を膣内に加えたまま、口唇を重ねてきた。
今までの戯れの余韻を味わうかのような長いキス。
お互いの身体が汗ばんでベトついてることなどはどうでもよかった。
二人とも、互いの髪を撫でながら、肌を重ねていた。
義姉の膣内から一物が自然と抜け落ちると、義姉も私の上から降りてゴロンと隣に寝そべる。
私が義姉に腕を差し出すと、義姉はそこに頭を乗せてくる。
暫らく、二人は言葉を交わすことなく、ただ見つめ合っていた。
私がこっそりと義姉の部屋を出たのは、これから空が白んで来ようかという朝の4時頃。
(それまで二人は、隣に寝ながらじゃれあっていた‥‥)
第二ラウンドに突入することなく、ただ、ずっと‥‥。
気が済むまで抱きしめあっていた。飽きることなくキスを繰り返していた。
明日「そこダメ! 義姉さん(完声版)」へと続く‥‥。
お疲れ様でした〜〜〜
明日も楽しみにしつつ、一人寂しく寝るとするか・・・
お疲れ様でした。
柏偽さん相変わらず文章が上手い!
羨ましいゾー!! 柏偽耕一ィー!!
また明日 読んでやるー!!
お疲れさまでした。
いきなり時間が飛んだのには驚きましたが、相変わらずな二人ですね。
後編での大事件を楽しみにしております。
帰ってきた作者たんもきぼんぬ(w
最近麻美さん来ないね。
乙です柏偽さん
た、たまらんです
傷痕 第6話 〜そこダメ! 義姉さん(完声版)・プロローグ「あずさ」〜
「ねえ、耕一。もし私が浮気したらどうする?」
義姉は突然私に聞いてきた。
いつだかあまり覚えていないが、それを聞かれたのは二人にとって「平凡」な「日常」の時だった。
確か、夕食が終わった後で、たまたまつけていたテレビが男女の修羅場について放送していた時だと思う。
「う〜ん、浮気、ねぇ‥‥」
正直、私はそんな事を考えたこともなかった。
義姉の性格からして、浮気なんて器用なことはできるはずがなかったからだ。
もし、世間が言う「浮気」に近い状態になったら、義姉はまず私に絶縁状を叩きつけてからその相手と交際するだろう。
それに、二人の間に危機が訪れる‥‥そんな事考えるのも嫌だったからだ。
「多分‥‥もの凄くへこむね」
かなりの時間を考えて、こう答えた後、私は言葉を続ける。
「義姉さんが浮気したら、義姉さんでも、浮気相手でもなくて、まず自分を責めるだろうね。
義姉さんが浮気に走るほど、自分に足りないものが合ったのとか、何がいけなかったのかってずっと考えてると思うよ」
「ふ〜ん‥‥」
義姉は意外とそっけない返事を返してくる。
こういう返事をするときの義姉は、「まぁ、ほぼ自分の予想通り」と思っているときだ。
「じゃあ、義姉さんはどうなの? もし、オレが浮気したら?」
「えっ、私!?」
不意を突かれたかのように、義姉が返事をする。
どうやら、義姉の中では自分が質問しただけでこの話題は終わっていたらしい。
「まっ、いいんじゃない? 浮気ぐらいなら」
「へっ!?」
義姉の返事はビックリするほど淡白なものだった。
「だって『浮気』でしょ? その時、私と耕一の関係は『浮気』じゃないわよね。っていう事は、私は耕一の中で常に関係図の中心にいるって事じゃない。
それだったら、別にどうこう言う程の事じゃないわ」
「‥‥‥‥」
義姉は相当自信家なのだろうか? 最終的には自分が勝つと思っているところがスゴイ。
「あなただって、私の初めての相手の事とか気になった事ある?」
「そういえば‥‥ないかも」
私も、義姉の過去の男性経験について聞いた事がなかった。
今、自分と一緒にいるのだから、過去なんて別にどうでもいい。最終的には、自分が義姉をものにしていると思っていたからだ。
そういうところは、やはり似たもの同士なのかもしれない。
「それにね」
義姉は、そう言って目を合わせ身体も私の方に向き直してくる。
この後の義姉の動きは‥‥。
「浮気相手から覚えたテクニックが、私との時にフィードバックされるわけでしょ? それは、いいことじゃない?」
この後の義姉の動きは、決まって私を押し倒してくるものだった。
その翌日、私は昨日のせいもあって、お昼近くまで眠ってしまっていた。
義姉の方は、いつもより少し早めに起き、ゴミを出しに行きつつ昨日のゴムの始末をしたり、自分から率先して洗濯をするように見せて、昨日の名残のあるシーツを洗ってしまったりと動いていたようだ。
とりあえず、義姉についてこちらへ来たものの特にすることのない私は、遅い朝食兼昼食を取りながら、ゆっくりとした時間を過ごす。
時折、夜の事を思い出しては、まだ忙しそうに動いているあるの後姿を見て思い出し笑いをする程度。
今週末には帰ってしまうわけだから、その間は何をしていようかとボーっと考えていた。
‥‥ふと、身体がベタついているに気付く。
よく考えれば、あの後シャワーを浴びる事などできるわけがなかったため、汗をかいたまま寝てしまったのだった。
まだ眠っている頭をスッキリさせることも狙って、私はシャワーを浴びるために立ち上がった。
「耕一」
シャワーを浴び終わって、髪を乾かしているところに、頭上から声が飛んできた。
「あれ? ちづる義姉さん。今日は休みなの?」
顔を上げてみると、そこにはもう一人の「義姉」、ちづる義姉さんが立っていた。
「そそ。今日は病院休みだからね〜」
ちづる義姉さんは薬剤師として薬局に勤務している。
病院が直接薬を処方するのではなく、専門の薬局で処方してもらう「院外処方」が主流になりつつある昨今、近くの大きめの病院が休みだと、薬局も暇になるらしい。
それでいて収入はそれなりにあるのだから、つくづく美味しい職業だ。
「耕一、アンタ暇でしょ? 買い物行くから付き合ってよ」
ハナから暇だと決め付けられているのは少し癪だったが、まさにその通りなので言い返すことができない。
「えっ!? ん‥‥ま‥‥まぁ、いいけど」
どうせ他にするともないわけで。私は二つ返事でちづる義姉さんの誘いを受けた。
「じゃあ、車で行くから。‥‥あっ、あずさ〜! ちょっと耕一借りてくから〜」
ちづる義姉さんは、そう私に告げた後、台所にいたあずさ義姉さんに向かって首だけ出して声を張った。
「いいけど‥‥なんで私に断るわけ?」
「そう言われれば‥‥。別に断る必要もなかったわね。まぁ、ただなんとなく‥‥ね」
いぶかしげなあずさ義姉さんを尻目に、ちづる義姉さんは自分の言いたい事だけ言うと自分の部屋で仕度を始めた。
車を使って約25分。私とちづる義姉さんは町の中心部、繁華街へと出た。
この町では移動に車は欠かせないらしい。現に義姉の家には車が3台置いてあった。
車での「機能性」を重視したのであろう。ちづる義姉さんの格好は、黒のパンツルックに白のサマーセーター。
一応、羽織るものは持ってきているようだが、サマーセーターはタンクトップ状で、助手席に座っている私を挑発するかのように腕と胸を晒し出していた。
「とりあえず、ココに車止めるけど、4、5件回るから覚悟しときなさいよ」
百貨店に併設された立体駐車場に車を滑り込ませながらちづる義姉さんは言った。
胸の谷間に食い込んでいるシートベルトが、とても艶っぽく見える。
だがそれも一瞬。相手は「あの」あずさ義姉さんの姉なんだという理性が、そういう意識を押し流して行った‥‥。
「ねぇ、大分歩いたし、休憩しましょうか?」
車に乗り込んでエンジンをかけながらちづる義姉さんは言った。
先程車を降りてからざっと2時間。いわゆる駐車券の無料になる時間いっぱいを使って私とちづる義姉さんは買い物をした。
もうそろそろ出回り始めた気の早い秋物をメインに、百貨店や小洒落たブティックのような店を足早に歩き回った。
靴や上着など、両手を塞ぐくらいの量の品物を抱えるハメになった私。
ちづる義姉さんが、人を荷物持ちとしてついてこさせた理由がよくわかった。
最も、全ての荷物がちづる義姉さんの分の買い物というわけではなく、かえでちゃんや伯母さんの分も入っていたのだが。
そして、先程のセリフは、休みなく歩いた後に出て来たものだった。
あまり屋外は歩かなかったので汗は掻いていないのだが、足は疲れているし、喉は渇いていた。
「私が払ってあげるわ」。ちづる義姉さんがそう言ってくれたのもあって、どこの店でお茶をするのかも私はちづる義姉さんに任せる事にした。
‥‥が。
その後の出来事は、私の想像をはるかに上回っていたのである。
「‥‥えっ!? あ、あの‥‥、ちづる義姉さん!?」
車のエンジンが止まっても、私は何が起こっているのか理解できず、目の前とちづる義姉さんを見比べながら呆然としていた。
「んっ? 言ったでしょ。『休憩』って」
ちづる義姉さんは、何もなかったかのようにシートベルトを外して車から降りようとする。
ちづる義姉さんが車を走らせた先は、駐車場にビニールのヒラヒラのついた、お城みたいな建物━━ラブホテルだった。
「『休憩』って、喫茶店でお茶飲むんじゃなかったの!?」
「誰がそんなコト言ったのよ? さっ、いいから早く降りなさい」
ご丁寧に、私のシートベルトを外してくれながらちづる義姉さんは言った。
「い、いや、だって‥‥こんなところで一体何するの!?」
相当動揺している私は、全く事態を飲み込めていない。
「貴方、男と女がホテルに来てする事なんて‥‥決まってるでしょ?」
さも当然。当たり前のようにちづる義姉さんは言った。
まぁ、当然と言えば当然なのだが。その相手が「当たり前」ではない。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< ここいらで一つ援護を
□……(つ ) \___________
( ´∀`)つt[] 飲み物どーぞー
私が未だ助手席に座りっぱなしになっている間に、ちづる義姉さんは運転席を降り助手席の扉のところまで回っていた。
「もう‥‥いつまでそうしてるのよ!? さっさと降りないと、『あの事』バラすわよ‥‥!」
「あ、あの事‥‥?」
「あの事」とは一体なんだろう? ‥‥深く考えなくても、思い当たる事が1つある。昨日の夜中の事だ。
私が義姉とやっていたのを知っていて、それで誘っているのではないか。そう考えるのが一番しっくりいく。
二人ともまだ学生同士だし、流石に今互いの両親にバレるのは大問題だろう。
時間にしてほんの少しの間であったが、私の頭の中はフル回転して「あの事」について考えていた。
バレた時の事や、「もう少しうまくやっておくんだった」という後悔。そして、今のちづる義姉さんのことなど‥‥。
だが、いくら考えても、今取るべき最良の選択肢は一つしかなかったのだ。
私は、素直に車から降りて、ホテルのロビーへと向かった。
半ばやけっぱちになって、ちづる義姉さんと腕を組みながら‥‥。
そこダメ! 義姉さん(完声版)8
「うん、なかなかいい部屋じゃない」
ちづる義姉さんの口調は、まるで温泉宿にでも来たかのようだ。
私は、とりあえず荷物を置いてベットに腰掛けた。
「さてと‥‥やりましょうか」
暫らく部屋の中を見回していたかと思ったら、ちづる義姉さんはいきなり私の目の前まで歩いてきてこう言った。
ちづる義姉さんは、いつも前置きがなく唐突だ。
「ち、ちょっと、シャワー浴びたりとかはないの!?」
事をとりあえず先延ばしにしようと、私は無駄な抵抗を試みる。
「シャワーなんて、全部し終わってから入るんだから、後でまとめてでいいでしょう?」
なんだかよく分からない理屈。既に完全にちづる義姉さんのペースだ。
「え、えっと、その‥‥」
「ホラ、さっさと観念しなさい」
そう言いながら、ちづる義姉さんは私を勢いよく押し倒してキスをしてきた。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(´・ω・`) < マダカナ〜。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ベットに沈む感覚を覚えながら、私の視界はちづる義姉さんで覆われて真っ暗になる。
私の口の中を舐め回し、舌を絡ませ合うようなキスをしながら、ちづる義姉さんは私の一物の方へ手を伸ばして来る。
ズボンの上から私の一物を触られ、私のも徐々に大きくなっていくのが分かる。
舌を絡ませ合う。とは言うものの、実際はちづる義姉さんが絡ませて来るのから逃げようとしているのだった。
まだ心のどこかで拒絶しているところがある私は、身をよじってちづる義姉さんから離れようとした。
驚きからか、義姉のためか、心の準備ができていないせいか‥‥。
多分、その全てが当てはまるようであり、そのどれともつかない感情なのだろう。
あずさ義姉さんの場合は、なんとなくその「予感」のようなものがあったのだが、ちづる義姉さんの場合はそういうものが全くない。
それも、私がここまで拒絶している理由なのだろう。
まるで怯える少女のように、私はちづる義姉さんの出方を伺っていた。
「何よ!? オチンチン大きくしといて、まだ逃げるつもり?」
口唇を離して私の瞳を見つめながら、ちづる義姉さんは言った。
怒っているとも、誘っているとも取れるその表情は、あずさ義姉さん以上に私に感情を読み取らせない。
だが、ちづる義姉さんはこの状況を「楽しんでいる」というのだけは間違いなかった。
「そうじゃない、けど‥‥」
「な〜に? ナイスバディのお姉さんがせっかく『いいことしよ』って言ってるのに‥‥あっ、貴方まさか貧乳のロリっぽい娘がいいわけ!? この変態!」
私がしどろもどろの間に、ちづる義姉さんはどんどん話を飛躍させる。
そして、私の上に跨ったまま上着を脱ぎ始めた。
ブラの色はベージュ。‥‥なんとなく黒だと思っていたので少し意外だった。
しかし、あずさ義姉さんから聞いてはいたものの実物を間近で見るとやはりその迫力は全然違った。
あずさ義姉さんのものを一回り大きくしたような胸。一体、何を食べたらこんなになるのだろう?
‥‥こんなものを見せつけられて、身体が反応しない男の方がおかしい。
ズボンの中で、一物が更に大きくなっていくのが分かった。
「いや、変態っていうか、胸は大きい方がいいんだけど‥‥」
私の言う事を聞いているのだろうか? ちづる義姉さんは、器用に私の上で自分のズボンを脱いでいた。
ブラのお揃いのショーツ。そして黒いストッキング。
夏だというのに、タイツかと思うぐらいデニールの濃いトッキングだった。
あずさ義姉さんは普段は生足でいる事がほとんどなので、私にはこの黒い太股がとても新鮮に見えた。
「じゃあいいじゃない、私とするぐらい。ねぇ?」
「従姉弟だからできない」という回答は想定していないのだろうか?
だが、例え「従姉弟だから」と言ったところで、ちづる義姉さんには通じないだろう。あのあずさ義姉さんの姉なのだから。
「それとも‥‥あずさがいるからお姉さんとはできないのかな〜? 浮気になっちゃうから」
ちづる義姉さんの言葉は、モロにド真ん中のストレートで投げつけられた。
| o-o、
| ('A`) メガネメガネ…
/ ̄ ノ ノ)_
私は、心臓が飛び出そうなほど驚く。
ちづる義姉さんは一体どうして。そしてどこまで知っているのだろう?
ちづる義姉さんは、全てを見透かしそうなぐらい真っ直ぐな瞳で私を見つめてくる。
私は瞳があったまま視線を逸らす事ができなかった。
「‥‥ど、どうして‥‥‥‥」
私は、こう言葉を搾り出すので精一杯だった。
「えっ!? ホントに付き合ってるの!?」
「ハァ?」
次の瞬間、ちづる義姉さんは私がとても想像しえないような言葉を投げかけてきた。
私はさらに動きが止まる。絵に描いた様に「きょとんとして」いただろう。
「いや、ちょっとカマをかけてみたんだけど、ホントに付き合ってるとはねぇ〜。じゃあ、あずさの家で毎晩セックスしてるんだ」
「え、ええっと〜‥‥‥‥」
私は何がなんだか分からなかった。とりあえず、自分から秘密をバラしてしまった事は間違いないようである。
「だって、ちづる義姉さんの『あの事バラす』って、俺とあずさ義姉さんが付き合ってるって事じゃなかったの?」
「そんな事知るわけないじゃない。大体、人間なんて何か後ろめたい事があると、『あの事バラす』って言われればついて来るものよ」
だっ、騙された━━。
「まっ、二人一緒に帰った来たあたりから、なんとなくそう思ってたんだけどね。まさか本当に付き合ってるとは思ってなかったわ」
ちづる義姉さんは、私の上で腕を組みながら感心している。
あばよくば、付き合っているなら、ここは解放してやる‥‥という展開にならないだろうか。
「まぁいいわ。じゃあ、貴方達の事他の人にバラされたくなかったら、お姉さんとセックスしましょ♪」
ちづる義姉さんは、そう言って妖しく微笑みかけてきた。
切り札は、既にあちらの手の中にある。私は、大人しくちづる義姉さんに従うしかなかった。
蛇に捕らえられた獲物のように、私はゆっくりと攻められていったのだった‥‥。
えんご
| o-o、メガネサガスノマンドクセ
| ('A`)
/ ̄ノ( ヘヘ
そこダメ! 義姉さん(完声版)14
私は、早速ちづる義姉さんにひん剥かれた。
ちづる義姉さんは、子供の着替えを手伝うかのように私の服を脱がせていく。
大胆かつ迅速なところは、あずさ義姉さんとそっくりだった。
そして、私が全裸になると再び私の上に跨って口唇を塞いで来る。
唇をついばみ、口腔の敏感なアーチの部分を舌でなぞっていく。
ちづる義姉さんの両手は、私の両手を握っていて、私の手の自由までも奪っていた。
同時に、ちづる義姉さんは自分の股間を私の一物に擦り付けてくる。
初めて味わう、ストッキングの感触。
一物を撫でているその感触がとても刺激的で、言い合いをしている間におとなしくなっていた一物が再び大きくなってきた。
‥‥と、いうより、このまま擦られていたらすぐにでも果ててしまいそうなくらい気持ちのいい物だった。
「こんなので大きくしてるの‥‥? やっぱり変態なんじゃない?」
口唇を離すなり、ちづる義姉さんはこう言い放ってきた。
ちづる義姉さんの事だから、わざとストッキングを脱がないでやっているに違いない。
そしてちづる義姉さんは、首筋から胸の方へと自分の口唇を私の身体に這わせていく。
髪を片手で纏めて、自分の胸を押し付けながら、ちづる義姉さんは私の乳首を攻める。
音を立てて、舌で乳首を転がし、時々吸って来る。
普段あずさ義姉さんにやっているような事を逆にやられて、「こんな感じなのか‥‥」と妙に冷静に受け止めていた自分がいた。
ちづる義姉さんは、時たま上目遣いに私を見てくる。
そして私の表情を見ると、更に下の方に口唇を這わせていった。
どうやら、乳首を攻めても無駄だと思ったようだ。
舌のくすぐったさと、押し付けられた乳首の尖った感触。そして半分空気の抜けたゴムボールのような胸全体の柔らかさが下へ移動していく。
ちづる義姉さんの頭は、腹筋の辺りを過ぎて、臍の辺りまでやって来た。
その少し下を這っていたちづる義姉さんの胸が私の一物に当たる。
すると、ちづる義姉さんは身体を起こして、右手でそっと私の一物を掴んできた。‥‥全く、胸の感触を楽しむ暇もない。
「‥‥で、耕一はあずさにどんな風にしてもらってたのかな〜?」
ちづる義姉さんは、身を乗り出してこう訊ねてきた。無論、右手は軽く一物を擦っている。
「‥‥‥‥えっ!?」
聞かれている事と擦られている事が同時に脳に刺激をもたらし、一瞬ちづる義姉さんの言いたい事が分からなくなる。
ようやくちづる義姉さんの言う事を理解した頃には、私は逆の意味で黙らざるをえなかった。
(ちづる義姉さんに、こんな事言えない‥‥!)
胸でしてもらってるのはともかく、髪でしてもらってるなんて、ちづる義姉さんが知ったら何が起こるか分からない。
私は、ちづる義姉さんの顔を見ながら苦笑いをするのがやっとだった。
一瞬、時が止まって見つめ合う二人。
動いているのは、ちづる義姉さんの右手と、流れ落ちる髪と、状態を動かした余韻を残す胸だけだった。
「ん〜? 何で言えないのかな〜?」
ちづる義姉さんにそう言われても、私は曖昧な言葉でお茶を濁すだけ。
このまま言わなかったらどうなるのだろう。
そう考えていると、ふいにちづる義姉さんの右手が止まった。
「言わないなら‥‥こうよ!!」
ちづる義姉さんはそう言って妖しく微笑むと、急に私に覆いかぶさってきた。
「ん゛!? ん゛〜〜〜!!」
ちづる義姉さんの乳房が私の顔を覆い、顔全体に広がる。
隙間なく密着した乳房。私は本当に息ができなった。
私は必死になって、とりあえず口を開けてみる。
だが、すぐに私の口の中に「脂肪のかたまり」は進入してきた。
自由に形を変え、私を決して逃さない乳房。
ダメ元で口の中に入ってきた乳房を舐めてはみたものの、ちづる義姉さんは一向にひるむ様子はない。
それどころか、ちづる義姉さんはそのまま私に身体を預け、完全に私にのしかかってきた。
ちづる義姉さんをどかそうと身体を持ち上げよとするが、それも全くの無駄。
ちづる義姉さんは、挑発するかのように時々身体を揺すってくる。
顔全体に、乳房の揺れがかすかに伝わってきた。
本来なら、このまま死んでしまってもいいような幸せなシチュエーションのはずだが、実際にやられてみるとこれほど苦しい物はない。
だんだんと、抵抗する力もなくなってくる。
(‥‥も、もう限界‥‥)
私は、ちづる義姉さんをタップして、負けを認めるしかなった。
_| ̄|○
_| ̄| 、., ⌒Y ○
...○ | ̄|_
○| ̄|_ ゲッツ
ageてしまった。スマソ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし?この展開、うらやましいと思ったのは私だけ(w
□……(つ ) \___________
そこダメ! 義姉さん(完声版)19
「ぷはぁ! はぁ‥‥はぁ‥‥」
まだ何もしていないと言うのに荒い呼吸を繰り返し、私は新鮮な空気を肺に送り込む。
「やっと言う気になった?」
ちづる義姉さんは、満足気に私の腹の上から見下ろしながら言った。
「で、どんな風にしてもらってワケ」
「‥‥胸で」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
私がそう簡潔に答えると、ちづる義姉さんは無言で私を見つめた。
二人の間に流れる、長い沈黙。
それは互いの吐息すら聞こえてこないような、本当に静かな沈黙だった。
ちづる義姉さんの瞳が妖しく光り、何も聞こえてこなかった私の耳には、次第に自分の鼓動がどんどん大きくなって聞こえてきた。
「‥‥‥‥嘘ね」
「へっ?」
ちづる義姉さんは、おもむろに口を開く。
「その目は、私にまだ何か隠してる目ね」
小さい頃から私を下僕のように扱ってきたというのは伊達ではなかったのだろう。ちづる義姉さんは全てを見透かしたかのようにキッパリと否定してきた。
そして、ちづる義姉さんは、動揺した私がピクっと身体を動かしたのを見過ごしはしない。
身体を前のめりにし、両手を私の頭の両脇について身を乗り出す。
「今度はギブアップしてもそのまま退かないわよ‥‥」
そう言って、再び身体を預けようとする。
ちづる義姉さんの事とだから。やるといった以上、たぶん本気でやる。
「わっ! わっわわわ待って待って〜!!」
あわてて私がそう叫ぶと、ちづる義姉さんの身体はピタッと止まる。
既に乳房は目の前に迫り、舌を伸ばせばそのまま届きそうな距離だ。
「胸と‥‥」
そう口篭っている場合でもない。ちづる義姉さんは、今すぐにでも身体を近づけてきそうな勢いだった。
「胸と‥‥髪」
「ええ〜、聞こえな〜い!?」
「髪の毛です! 髪の毛チンポに巻いて手コキしてもらうの!!」
ちづる義姉さんは、声が小さかったのがお気に召さなかったらしく、聞き返しながら胸を近づけてきた。
堪らず私は大きな声で白状する事になったのだ。
「ふぅ〜ん。髪の毛ねぇ‥‥」
ちづる義姉さんはそう呟きながら身体を下の方へずらし、今度は鼻先が掠め合う位に顔を近づけてきた。
「ちゃんと最初からそう言えばいいのに‥‥」
ちづる義姉さんは、私の頭を撫でながら言った。
「でも髪の毛ねぇ。まぁ、あずさは髪綺麗だからね‥‥まぁ、私みたいなクセっ毛には無理って事だ」
ちづる義姉さんの場合、そのクセっ毛がボリュームを出し、絵に描いたような女王様を演出していているので、それはそれで似合っているのだが。
「じゃあ、とりあえず胸でやってあげようかな〜」
ちづる義姉さんは、そう言うなり身体を私の下半身の方へ下げて行った。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩´Д`)< んなわきゃないw
□……(つ ) \___________
ちづる義姉さんは一物を手で擦って大きくなったのを確認すると、ガバっと両胸で挟みこんだ。
急に襲ってくる圧迫感に一瞬息を飲む。
そして谷間の一番奥まで抱え込み直した後、私の一物に向かって唾液を2、3度垂らす。
一物全体が濡らされ、滑りが良くなったところで、ちづる義姉さんは一物から精子を絞りとるようにゆっくりと胸を動かし始めた。
「ねぇ、どう? お姉さんのおっぱい?」
妖しく微笑みかけてくるちづる義姉さん‥‥なのだが、これが思ったほど気持ちよくない。
ちつせる義姉さんは、その大きい胸で私の一物をすっぽりと包み込む。本当に亀頭が見えないほどの大きさだ。
逆にそれがいけないのかもしれない。
その大きさのおかげで胸の動きは小さい。
「擦られている」というよりは、「もそもそ動いている」というような感じだ。
亀頭が見えないせいで、先端を舐められる事もない。大きすぎるのも、また困りものだ。
「‥‥なに? 気持ちよくないの? 私のパイズリ」
「‥‥‥‥あんまり」
今までの傾向から、ここは素直に言っておく事にした。
「あらあら、あずさの調教が行き届いてることで。あずさの胸以外ではイけないんだ」
ちづる義姉さんは、わざとあずさ義姉さんの口癖を真似て言った。
実際、私はあずさ義姉さん以外の女の人を知らない。
だから、あずさ義姉さんの好きな攻め方しか知らないし、逆にあずさ義姉さんの攻め方でイけるように身体が慣らされてしまったのかもしれない。
「調教」とはよく言ったものだ。
「仕方ないわねぇ。じゃあ、コレはどうかしら?」
ちづる義姉さんは、そう言って胸から一物を解放すると、今度はその一物を口を開けて咥え込んだ。
えん護
そこダメ! 義姉さん(完声版)24
「んっ‥‥うぅっ」
初めて体験するタイプの気持ちよさに、私は思わず声が漏れた。
生暖かい口内。精巣から精子を引っ張り出してきそうな勢いで吸われる口唇。そして、縦横無尽に動く舌。
あずさ義姉さんがときどき口でしてくれていたものとは全く違う感触だった。
亀頭全体を丁寧に舐めたかと思ったら、その舌は棹の下の方の敏感な部分を往復したりと舌の動きがせわしない。
私が思わず腰が引けそうになったが、ちづる義姉さんは私の腰をしっかりと掴んで逃がさなかった。
「うん、コレは気持ちいいみたいね。イク時はちゃんと言いなさいね」
ちづる義姉さんは、ちょっとだけ口から離し、言いたい事だけを言うとすぐにまた私の一物にしゃぶりついた。
あずさ義姉さんに口でしてもらった事は、本当に片手で数えるぐらいしかない。
顎が疲れるとか、そもそも下手だとか、胸の方がイかせられるとか。
まぁとにかく難癖を付けて、滅多な事では口でしようとはしなかった。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)<
>>273うちの彼女さんみたいに胸小さいのも困りもの(w
□……(つ ) \___________
私も嫌がるあずさ義姉さんに強要はしなかったし、あずさ義姉さんに口でしてもらってもあまり気持ち良くなかったので、そのうち口でしてもらうという行為そのものが二人の間から忘れられていった。
が、ちづる義姉さんのものは、私の考えを十二分に変えさせた。
頬をすぼめ頭を動かして幾度となく往復されたり、音を立てながらカリ首のところだけを攻められたり、胸ではできない緻密な動きが私をどんどんと昇り詰めさせていった。
片手で髪を掻き揚げながらしゃぶったり、上目遣いに妖しい笑みを浮かべられたりと、視覚的にも十分に興奮させるものがあった。
「あっ、ね‥‥義姉さん‥‥」
そして同時に玉袋まで弄ばれたのだからたまらない。
私はあっという間に果ててしまいそうになっていた。
私の声に呼応するかのように、ちづる義姉さんの動きはどんとん早くなっていった。
「あ‥‥ああ‥‥」
頭を動かすたびに、一瞬遅れてついてくる髪が私の太股を撫でる。
こんなに、頭が真っ白になっていくのも久しぶりだった。
射精を我慢するように腹筋に力が入り、行き場所に困った両手は、ちづる義姉さんの頭に添えられていた。
一物全体を締め付けるようなディープスロートに根元の手コキが加わり、さらに玉袋を弄られる。
私はもう限界だった。
「ああっ、義姉さん‥‥イ、イクよ‥‥っ!」
私はそう言いながら全身に力を入れ極限まで耐えていた。
それを見たちづる義姉さんが、私の一物に軽く歯を立てた。
私はビックリして一瞬からだの力が抜ける。
そこを狙って、ちづる義姉さんは思いっきり吸い込んできた。
「で‥‥出るっ!」
不意を付かれたところに襲われた快感に耐え切れず、私はちづる義姉さんの口の中に欲望を吐き出した━━。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩´Д`)<
>>277それはそれで良いのでは?
□……(つ ) \___________
ビクン、ビクンと2、3度大きく波打った後、小さな脈が余波のように繰り返し訪れた。
ちづる義姉さんは、それを全て口で受け止め、こぼさずに喉を鳴らす。
射精がほぼ終わっても、ちづる義姉さんは咥えたまま解放しようとはしない。
亀頭の先端でくすぶっている精子の残りをしたで全て拭い、残りを引きずり出すかのように亀頭に吸いついてくる。
その圧力に導かれるように、私は乗り遅れた精子を出し尽くしていった。
射精してからたっぷり2分経っただろうか。ちづる義姉さんはやっとやや萎れかけた一物を解放した。
一物はちづる義姉さんの唾液で綺麗に洗われている。
ちづる義姉さんは暫らく物思いに耽った素振りを見せ、やがて眉間に皺を寄せてこちらを見つめる。
そして、小さくなろうとしている一物を手で包みながら言った。
「‥‥少ないわね」
「‥‥‥‥えっ?」
「精子の量が少ないって言ってるのよ。やったでしょ? オナニー」
唐突にそのような事を言われても、思考がついていかない。ちづる義姉さんは私の返事を待たずに一方的に話を続ける。
「4、5日もあずさとセックスしてないのに、これだけしか精子がないワケないでしょう? あずさの事考えてオナニーしてたんでしょ? どうなのよ?」
ここで「昨晩やってました」なんて事言えるわけがない。
私が返答に詰まってたいると、ちづる義姉さんはすかさず問い詰めてきた。
「何? また言えないワケ? まだ自分の立場がわかってないようね‥‥」
ちづる義姉さんは、そう言うとゆっくりと立ち上がり私の一物を踏みつけた。
「あっ‥‥」
私は思わず声を漏らす。ちづる義姉さんは、またも妖しい笑みを浮かべたまま足で私の一物を擦り始めた。
未だストッキングを履いたままの黒い足で、乱暴に足を上下させる。
しかし、痛さなどは微塵もなく、ストッキングの感触が私を再び気持ち良くさせた。
「ちょっと、こんなのでまた大きくなってるわよ。足でやられて感じてるの? マゾね」
援護いる?
ちづる義姉さんは言いたい放題な事を上から浴びせてくる。
「わかってて‥‥やってる‥‥クセに」
「何の事かしら‥‥? フフフ」
私の必死の抗議も軽くいなされてしまう。
しかもそれがちづる義姉さんに油を注いでしまったらしく、いままで以上にグリグリと激しく擦り始めた。
「さぁ、早く言わないと、このまま足でイクハメになるわよ」
私の一物はすっかり元気を取り戻し、ちづる義姉さんからの快楽を何倍にもして伝えてくる。
時に踵で。またある時は足の指を使って。
ちづる義姉さんの足は、本当に舐めるように裏筋から亀頭にかけてを往復して行った。
「ねぇ、もうそろそろ我慢できないんじゃない?」
つい先程去って行ったはずのムズムズするような放出感が、カリ首の辺りに再び訪れようとしている。
ちづる義姉さんは、「ホラ、ホラ」とカウントダウンするように擦っていく。
表情に我慢しているのが出ていたのだろう。ちづる義姉さんは今まで以上の極上の悪魔の笑みを浮かべて言った。
「あっ、ポケットの中にヘアーゴムが入ってたんだけど‥‥」
「うわぁ! 言います! 言いますってば!!」
そこダメ! 義姉さん(完声版)30
『ヘアーゴム』という単語を聞いて、私はちづる義姉さんがすべて言い終わらないうちに堪らず喋りだした。
あんなもので射精を封じられたら、今度こそ私はどうかなりかねない。
「ホラ、全部言うまではやめないわよ〜」
ちづる義姉さんはとても楽しそうだ。生き生きしている。
昔っから私をいじめる時にしていた、あのうっとりとした残酷な瞳だ。
「昨日‥‥義姉さんとセックスしてました‥‥っ」
「ふぅん、何時?」
ちづる義姉さんは早くも尋問モードに移行している。
矢継ぎ早に質問を浴びせながら、足は今まで以上に激しく動かしている。
「昨日の‥‥深夜に‥‥、義姉さんの部屋で」
「私達が寝てるのにそれは大胆な事で‥‥。たくさんしたの?」
「うんん‥‥2回射精しただけ」
「膣内射精したの?」
「コンドーム‥‥つけた‥‥」
「いつも2回射精したら終わり?」
「大体‥‥それぐらい」
「週にどれぐらいやってるの?」
「二日に一度ぐらい‥‥かな?」
「耕一が上になってるの?」
「騎乗位か‥‥バックが‥‥多い」
「お尻は?」
「‥‥まだ」
上王様なお姉さま(*´Д`)ハァハァ
よくよく考えてみたら、後半の質問は単なる時間稼ぎだろう。
ちづる義姉さんに、私とあずさ義姉さんの性活を根掘り葉掘り聞かれてしまった。
「あらそう‥‥」
一通り聞きたい事を聞いたちづる義姉さんは、やっと足を解放した。
「じゃあ、今度は私を気持ち良くしなさい」
ちづる義姉さんは、そう言うと私の顔にお尻を向けて跨って来た。
私の目の前に、ストッキングに包まれたおそらくブラと同じであろうショーツが現れた。
よく見るとショーツにはシミが広がっていて、顔をつければ濡れてしまいそうなほどに愛液が溢れている。
「ストッキング、破っちゃってもいいわよ。パンツも替え持って来てるから」
私を連れ出した時点から、ちづる義姉さんの中でこうなる事は決まっていたらしい。
全く、買い物とセックスどっちが目的だったのだろう。
シックスナインの姿勢。
私はそうは言われたものの、破けばまた何か言われかねないので、ストッキングとショーツを脱がす事にした。
腰の辺りに手をかけて、尻の丸みに沿ってストッキングとショーツをいっぺんに脱がせていく。
ショーツを剥がすと愛液が糸を引き、パックリと開いたちづる義姉さんの秘部が露わになる。
このまま挿入しても大丈夫なほど肉壷は潤い、花芯は触れば簡単に剥けそうなほど充血していた。
ストッキングとショーツを膝の辺りまで下げると、ちづる義姉さんは「もう十分」とも言いたげに私の顔に秘部を押し付けてきた。
私の頭が、ちょうどストッキングと股に挟まれるような形。
もし、ちづる義姉さんが別の立場から見ていたら、そのままストッキングを上げて固定しそうだな‥‥。
私はそんな事を考えながら、ちづる義姉さんの肉壷に舌を突き入れた‥‥。
ちづる義姉さんの愛液は、あずさ義姉さんのものより多少酸味がきつかった。
それでも、世間一般に聞くような吐くような味では(多分)なく、私はその愛液で喉を潤しながら奉仕を続けていた。
ちづる義姉さんの方は、私の一物を適当に弄って刺激を与えている。
手で擦ってみたり、軽く舌先でつついてみたり、胸に挟んだり、乳首を押し付けたり‥‥。
時たま思い付いたように、ウェーブのかかった髪を巻き付けて手で擦って来たりもした。
先程までの強烈な攻めではなく、半分暇つぶしのように私の一物と戯れている。
その暇つぶしのような愛撫なのだが、私は確実に感じて行っていた。
俺専用人生やり直しボタン
┏━┓
┃●┃
┗━┛
援護〜
そこダメ! 義姉さん(完声版)35
一方、ちづる義姉さんの下半身の方はというと、本人よろしく暴虐の限りを尽くしていた。
ちづる義姉さんの秘部と私の顔はまさに密着しており、指で弄る隙間すら存在しない。
『私が出すものは全て受け止めろ』と言わんばかりに押し付けられ、息をするのも大変なぐらいだ。
私が攣りそうなぐらい挿し込んでいる舌に対して、自分の都合のいいように腰を動かす。
遠くで軽く喘ぐ音が聞こえてくるが、その度にご褒美のように私の一物を咥え込んで来る。
ここで軽く反撃とばかりに指を菊門に這わせてみれば、力を抜いて受け入れようとするし、
だからといって指を挿れてみたりすると、歯型が付くのではないかと思うぐらい一物を噛まれた。
鼻先にクリトリスを押し付けたり、私の顔を愛液まみれにしたり、股の間から流れてくる髪にやっぱり萌えを感じたりしながら、今までとは打って変わって黙々と互いを悪戯しあっていた‥‥。
ちづる義姉さんは、ひょっとしてあずさ義姉さんより私の心を読むのがうまいのかもしれない。
適当に一物を弄られながらも、私はだんだんと大きな波が押し寄せようとしていた。
それを察したかのようにちづる義姉さんは言う。
「もうそろそろ挿れたくなった?」
「挿れたくなった?」って聞いてきたが、もしかしたらちづる義姉さんが挿れたくなってきたのかもしれない。でもちづる義姉さんが挿れたいって事にすると、
「じゃあ、絶妙のタイミングで聞いてきたのはナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
「挿れたくなったんなら、ちゃんと自分で言いなさい」
ちづる義姉さんは、相変わらずの様子で声を投げかけた。
ちづる義姉さんは「相手に言わせる」事によって自分の優位を築いているのだと、私はようやく理解した。
もっとも、この場合は、「相手に言わせる事によって相手に浮気を同意させる」のが目的なのかもしれない。
とりあえず、なるべく早くちづる義姉さんとフィニッシュを迎えたいと考えていた私には渡りに船だった。
両手でちづる義姉さんの尻を持ち上げようとすると、ちづる義姉さんの腰は抵抗もなく浮き上がった。
ようやくまともに喋れるようになった私は、そのままの姿勢でちづる義姉さんに挿入を請う。
「ちづるお義姉さまのオマンコに‥‥チンポ挿れさせてください」
「よろしい」
ちづる義姉さんは見詰め合うように跨ぎ直すと、そう言って満足気に頷く。
「挿れるわよ‥‥」
愛液の滴る秘部をあてがい、ちづる義姉さんは迷う事なく腰を沈めた。
「あ‥‥ん」
「うっ‥‥」
二人の腰と腰とが触れ合い、二人はほぼ同時に息を漏らした。
ほんの一瞬の沈黙。
ちづる義姉さんは、そのまま私に軽くキスをすると、前後に腰を振り始めた。
「どう? ねえさんのおマンコ、気持ちいい?」
「イきたくなったら、ちゃんと言うのよ?」
同じ「騎乗位」でも、あずさ義姉さんは主に上下に飛び跳ねるのに対し、ちづる義姉さんは一番奥まで突き挿したまま前後に動く格好だった。
ちづる義姉さんの秘部は、入り口がとても締め付けられ膣内は多少余裕のあるような感じ。
だが、深い部分から動くことなく膣内の肉ひだに次々といろいろなところを触られていく。
手を変え品を変え寸止めを連発するような感覚は、まさにちづる義姉さんの性格そのものといったうな感じだった。
「どうかしら? 私のアソコ、あずさのと似てる?」
ちづる義姉さんはクリトリスを押し当てながら聞いてきた。
実際どうなのだろう?
確かに感覚的に「似ている」と感じる部分は多い。
こうして交わっている間にも、あずさ義姉さんが上に乗っているような錯覚も覚えたりする。
だが、やはり細かいところは違っている。
答えはそう簡単に出るようなものではなかった。
(`・ω・`) シャボーン
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)<
>>291飲んでたコーヒー噴出したじゃないか(w
□……(つ ) \___________
そこダメ! 義姉さん(完声版)40
私は答える代わりに自らの腰を突き上げた。
より多くの快楽を求めて。今まで以上にもっと奥に。そして、半ば本能の赴くままに。
「‥‥で、どうなのよ?」
ちづる義姉さんはしつこく聞いてくる。
「確かに‥‥似てるって言えば似てるけどさ‥‥、いっぱいやってるちづる義姉さんのマンコと違って‥‥締りが違うんだよね、締りが」
「なんですって‥‥!?」
冗談半分の私の言葉にちづる義姉さんも乗ってきた。
「私が本気を出したら、耕一が三擦り半でイッちゃうから締めないであげてるんじゃないの!」
「いいわ。イッちゃいなさい」
「わぁ‥‥ぁ‥‥」
ちづる義姉さんがそう言うなり、ちづる義姉さんの膣内が猛烈な勢いで締め付けてきた。
更に今まで前後の動きだけだったものが、弧を描くように腰を動かし始める。
無数の触手で首を締められているような感触だった。
この締め付けは、あずさ義姉さんが絶頂に達する時のそれとまさしく同じだった。
だが、それぐらいのものをいつまでも続けられはこちらもそうそう長くは持たない。
「あ‥‥あぁ‥‥ゴメンナサイ! も‥‥ぅ、イきそう‥‥です」
それを聞くと、ちづる義姉さんはまた元の動きに戻る。
本当に三擦り半でイきそうになってしまった‥‥。
「どう? これでもまだ私のアソコが緩いとでも言うの?」
「気持ちいいです‥‥ちづる義姉さんのマンコ、とっても気持ちいいです‥‥」
「わかればよろしい」
こちらがいっぱいいっぱいだというのに、ちづる義姉さんは余裕たっぷりにそう答えた。
もういっちょ援護
艶しい腰の動き。激しく揺れる乳房。そして肉と肉とが擦れ合う音。
始めは騎乗位だったものが、更に互いを求めるように変化していった。
ちづる義姉さんは、クリトリスを押し付け更に快楽を得られるように身体を前に倒して行く。
そして私は、その目の前に現れた乳房に魅かれるようにちづる義姉さんの背中に手を回す。
私は身体を起こし、ちづる義姉さんの揺れる乳房に顔をうずめ、ちづる義姉さんも私の首に手を回す格好に。
いつしか二人は座りながら抱き合うように身体を契っていた。
耳を澄ませば、ちづる義姉さんの鼓動が聞こえて来るような距離。
この瞬間、確かに私はあずさ義姉さんの事を忘れていた。
ただただ目の前のちづる義姉さんの事を愛していた。
心の中に棚を作っていたようなものだ。
あずさ義姉さんの事を想う自分をとりあえず棚に上げて、今はちづる義姉さんに全てを注いでいた。
次第に二人とも言葉がなくなり、互いの熱い吐息だけが部屋に響くようになる。
手に馴染んだライターのように。
まるで昔からそうしていたかのようにお互いが互いの感じるところを攻め立てる。
だんだんと、目の前にいるのがちづる義姉さんかあずさ義姉さんか分からなくなって来る。
ちづる義姉さんの秘部がどんどん締まって行き、私も本能の赴くままに身体全体を使って「義姉」を犯していた。
「あぁ‥‥いいわ。こんなの久しぶり」
軋むベッドの音に混じって、義姉の言葉が聞こえてきた。
私もそろそろ絶頂が近い。
私は胸から顔を離し義姉を抱き直した。
顔と顔とが触れ合う距離。正しくは互いの肩に頭が乗るような形だった。
「ね‥‥義姉さん、そろそろ‥‥射そう」
耳元で囁くように言った。
だんだんと下腹部にも力が入ってくる。
「いいわよ‥‥。私の膣内に射して‥‥」
我慢するように言う私とは対称的に、全てを吐き出すような甘い声で義姉は答える。
しかし、その答えは私の腹に、尻に余計力を入れさせるような答えだった。
「だって‥‥そんな事したら‥‥」
「いいからいいから。私の膣内にアナタの精子全部出しなさい」
って、これって五日目ぐらいの出来事?
そこダメ! 義姉さん(完声版)45
義姉に挿れる直前、コンドームなんて付けなかった。
しかも義姉が上に乗っているため、他のところに射精する事もできない。
「もしも」という事もある。
しかし、義姉の性格上私の上から降りるという事はないだろう。
‥‥どうする?
そんな事を考える暇もなく、義姉は先程のようにより一層秘部を締め付けてきた。
そして思考とは裏腹に身体はより早くの絶頂を求めて腰を突き動かしていた。
精子を今か今かと待ち構えて膣内を圧迫し、肉壷が、肉ひだが一物を握りつぶしていく。
頭の中が真っ白となり、私は思いっきり義姉を抱き締めた。
「あ‥‥ああ‥‥イ‥‥イク‥‥っ!!」
私はなす術もなく義姉の膣内に全てをぶちまけた━━。
私が射精する度に、義姉の膣内は全てを搾り取るように根元から先端へと収縮を繰り返す。
射精が完全終わるまで、私と義姉は動く事がなかった。
全てが吸い取られていく感覚に恍惚を覚え、「射してしまった」事に対する独特の満足感と後悔が押し寄せていた。
「ハァ‥‥ハァ‥‥」
二人とも全力疾走の後のように荒い吐息をシンクロさせている。
もうこれ以上は射ないというぐらい出したあと、私は力尽きたかのようにベッドに倒れこんだ。
義姉もそれを追うように私の上から降りて、隣に寝転がる。
私の投げ出された左腕を枕にするように、義姉は仰向けに身を投げ出した。
互いに見つめあう事もない。先程までの余韻に浸るかのようにただ天井を見上げていた。
「それにしても‥‥」
二人の息が整った頃だろうか。私の方を振り向いてちづる義姉さんが話しかけてきた。
「えっ?」
ここでようやく私もちづる義姉さんと目を合わせる。
「『いとこ同士は鴨の味』っていうのは本当ね。正直ここまで気持ちいいとは思わなかったわ」
‥‥そう言われても、私は「いとこ」としかやった事がないので何とも言えなかった。
「アナタ、いっつもこんな気持ちのいいセックスしてるワケ〜!?」
「あ、あははー‥‥」
答えようがないので、とりあえず笑って誤魔化す事にした。
「まぁ、子供出来ちゃったらちゃんと責任取ってよね」
「ええっ!!」
そう言われると、私は一気に混乱モードに陥る。
今頃、ちづる義姉さん股間からは私の精子が溢れ出ている事だろう。
「あ、ああ。えっと、その‥‥」
「な〜んてね」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩´Д`)<
>>291ちなみに赤いので通常の3(ry
□……(つ ) \___________
とにかく何か喋ろうとしている私の口を、ちづる義姉さんは人差し指を当てて黙らせた。
「!??」
「私ね、生理痛が重いからピル飲んでるの。だからいくら膣内出しされても大丈夫なワケ」
「━━━━っ!!」
私は最後の最後までおちょくられていたわけだ。
ホッと安心する一方で、なんだかやるせない気持ちが押し寄せてきた。
ますます全身の力が抜けていくような感じだった。
「‥‥さてと」
脱力した私を尻目に、ちづる義姉さんは勢いよく身体を起こした。
「シャワー浴びながらもう一回するわよ。起きなさい」
「ええっ!?」
「だって私、まだイッてないもの。今度は私を満足させなさい」
ちづる義姉さんはそう言うと、私の手を引っ張り強引に身体を起こさせた。
‥‥どうやら、ちづる義姉さんを満足させるのは相当大変なようだ。
「ここのオフロ、ローションが備え付けてあるの。私のローションマッサージで足腰立たなくして上げるわ‥‥」
ちづる義姉さんは、また悪魔の笑みを浮かべて私の手を引いていった‥‥。
ヒロインは後で知る事となる、もうひとつの従姉弟のはなし‥‥。
傷痕 第6話 そこダメ! 義姉さん(完声版) 〜完〜
乙です
柏偽さんおつかれ様です
なんか続編がありそうな感じなんで期待してますw
イヤ〜 たっぷりエガッタ! なんちゅう姉妹じゃ!
んでも やっぱり羨ましいゾー!!
前編 ”この木のトンネルをくぐったら、「私」は再び「僕」に戻れるような気がした。”
完声版 ”ヒロインは後で知る事となる、もうひとつの従姉弟のはなし‥‥。”
このフレーズ ええなァ。・・・って、続くのか?(w
柏偽さんおつかれ様です 。
ああ、それにしても羨ましい(w
それにしても柏偽さんとあずさ義姉さんの関係を知っても
大した動揺もせずに、柏偽さんおいしく頂いてしまうとは。
私なんか弟達の関係知ったときなんか、頭抱えて
「えらい秘密を知ってもうた・・・」って思ったからなあ。
長いな。
楽しませてもらってるけど。
ビンビンでつ。
319 :
麻美ファン:03/06/24 18:48
柏偽さん乙です。
しかし、たまらんなぁ、すごすぎ!!
うらやましい〜〜〜
そういや、移民氏はどうしたんだろうな。
321 :
あはははは〜:03/06/24 22:11
322 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:06
俺的には楓たんがいいので却下。
323 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:17
324 :
33410:03/06/24 23:27
ハイ、投下82発、支援35発の長丁場に付き合っていただきありがとうございました。
え〜っ、ここで皆さんに重要なお知らせが。
実はこの話、「 前 ・ 中 ・ 後 編 の 3 部 作 で す 」w
夏休み田舎編は、もう一個続きがあるのでさっさと仕上げたいと思います。
ということは、次はポニーテールのかえでちゃんが・・・
(;´д`)
あずさ義姉さんと修羅場のヨカーン
後編の予想
1.あずさ義姉さんと修羅場で(;´Д`)ハァハァ
2.いやむしろ3Pで(;´Д`)ハァハァ
3.残ったかえでたんと(;´Д`)ハァハァ
4.エロゲっぽく伯母さんと(;´Д`)ハァハァ
5.親バレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あたりでFA?
>>316 ダメ兄貴氏の名前も、なにげに懐かしいな
>>325 続き、待ち遠しくてしょうがないよ。
せっかく続くならローションマッサージのシーンを回想でもいいから入れてくださいよ。
あとこのことを知ったときのあずさ義姉さんの反応もぜひ知りたいです。
その後こうフィードバックされたとかもね。
しかしパイズリするにはデカイほどいいわけじゃないってのは目から鱗が落ちました。
仕事中にホシュ
早朝に保守
335 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 01:03
336 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 01:30
なんだかんだで保守
337 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 17:40
七月になったので保守
340 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:07
341 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 23:41
また、保守モードに移行しました。
ほす
343 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 21:52
すほすほすほすい
344 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 21:56
345 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 21:10
きょうは保守しないのですか
>345
しますとも。
なら今日も。
348 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 20:15
349 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 21:42
やっぱり保守もしなきゃ
350 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 23:31
一度だけ、という約束で従姉に口で抜いてもらったことある。
生乳を触ったのも、フェラしてもらったのも初めてで、すげえ気持ちよかった。
なるべく長く耐えようと思ったけど、5分たたないうちにいっちゃった。
その日はそれで満足だったんだけど、一度だけで満足いかなくなってしまい、
一週間くらいたってから、またお願いしてみた。
そしたら、かたくなに拒まれ、それ以上頼むなら親に言う、
というような事まで言われてしまったので諦めた。
3年前の話だけど、今でも、時々、あの時のことを思い出してオナる。
351 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 23:35
うきうきが余裕で352ゲット!!!
ん?
354 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 18:08
(^-^*)/コンニチワ!なつきです★
今アメリカにいるんだケド、こんなバイト始めちゃったの(*v_v)
なつきと一緒にらぶらぶなコトしよっエヘ(*^^)'-'*)ウフ
なつきに会いに来てくれたら、7日間会費無料+10分無料なのだ★
なつきの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/o\*) イヤン♪
二人っきりでいーっぱい楽しいことしようね(゚∇^*) ★
今だったら10分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、なつきに会いに来てねっ(/*⌒-⌒)o 待ってるよぉ〜
http://www.gals-cafe.com ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
355 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 19:45
357 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:53
幼い頃いたずらしたのをネタに工房の従妹から恐喝された。
運転手兼金づるとして映画やテーマパークなど毎週のように引きずりまわされている。
358 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:08
やっぱ、保守でしょ
>357
責任取ってしまえば?
>357
やっておしまい!(w
361 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 02:55
>>357 恐喝は口実で、ただ単にデートしたいだけでは?
>361
映画はともかく、テーマパークに1人でいくかな?
365 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 09:32
俺も恐喝デートしたいから従妹にいたずらしよう。
367 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 14:24
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
368 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 14:34
369 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 14:59
@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@
人気爆発新作ベスト5入荷
白石ひより SNAPSHOT 岡崎美女 POISON 宝来みゆき パンドラ
持月真由 水中SEXのAQUASEX 超売れ筋 無修正DVDなら 新宿歌舞伎町直送
店頭販売の売れ筋のみ厳選してみました 安心の後払い
http://www.dvd01.hamstar.jp/ 白石ひとみ 小森詩 山田まり 長瀬愛
@@ 及川奈央 レジェンド @@ 堤さやか 東京バーチャル 依然大好評
http://www.dvd01.hamstar.jp/ サンプル画像充実 見る価値あり 最高画質
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>361 そう指摘して、上手くすれば立場逆転できるかもな。
372 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 20:20
保守
保守するだけならsageでできるから広告貼られるだけの無駄なageカキコはやめれ
試しに今度のデートの帰りに車をホテルに入れて反応を見るとか?(w
375 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 20:55
保守
376 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 21:42
377 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 22:00
>375
>373を読みましょう。
379 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 22:59
380 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:58
私♀が中3の時の話なんですが、
従兄弟♂は中1で、内容がオコーサマなんですが、、、
毎年盆、正月、法事の時は母方の実家に一族集合なんです。
で、ほかの従兄弟は微妙に年が離れてて、みんな上なんで
私とその従兄弟Yはもっと小さい頃から、
いつも二人で遊んでました(二人ともファミコン好きだったし)
その日は確かお盆で、居間のテレビが占領されてたので、
Yと二人で二階のテレビでゲームをしてました。
確かマリオ3かなにかを二人で、、、
で、途中でタクティクスオウガ(シミュレーション)かなにかを
やりました。Yはシミュレーションやらないから、
横で私がプレイするのを見てました。
冷房きいてるんで、二人でかなり大きいタオルケットをかけて、
私は膝を立てて座り(体育座りみたいなかんじ)、Yは寝そべって、
画面を見ていました。
それから三十分ほどゲームをしてたでしょうか、、、
省略された、、、鬱
Yが飽きて漫画を読み始め、ちょっとうまく説明できないんですけど
Yの頭の方向が反対になったんですね(私の横で寝て、私と逆の方向いてます)
夢中でゲームしてると、膝の裏、内腿にYの足が触れました。
タオルケットの中でくっついてたからな、と特に気にせずいると、
Yが足で私のおまんこをつついてきました。
はじめは、少し触れる程度だったのでわざとじゃないとおもったんですが、、
だんだん押し付けるように、おまんこを足でいじり始めました。
長いでしょうか?すいません、、、
どうしていいか解らず、気付かないふりしてゲームを続けていると、
Yが体勢を変え、手でいじってきました。
膝立て座り、ミニスカートの私だったんで、タオルケットの中で
されるがままです。身近な存在だったからか、恐怖感は無く、
不覚にも気持ちよくなってきました、、、
もっといじって欲しい、、、と思って、気付かないふり(←んなわけないんですが)
を続け、パンツを脱がされても黙ってました。
Yが、いきなり指を突っ込んできました!
痛くて思わず「つっ!」と声を上げるとYは驚いて指を引っ込めました。
が、直ぐにまたいじりはじめました。
385 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 01:03
保守
387 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 01:12
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ 激安アダルトDVDショップ ★
★ 開店セール1枚500円!急げ! ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
激安でDVDをGET!
http://www.get-dvd.com 何と! 1枚 500円均一 セール中!
インターネット初!「きたぐに割引」
北海道・東北の皆様は送料も激安!!
http://www.get-dvd.com ゲットDVDドットコム!
今すぐアクセス Let's go !!!!!!!
もうゲームどころじゃない、、、もっとしてほしい。と思って、
Yをもっとその気にさせようと思いました。
Yがおそるおそる指をピストンさせ始めたので、
声を我慢するのやめて、Yに聞こえるようにあえぎました。
思えば、凄く濡れていて、クチュ、、、クチュ、、という音がしてました。
「ん、、、っん、ぁ、、、」Yの指の動きが激しくなってきたので、
もっと気持ちよくなり、指よりもっと、太いのを入れてほしくなりました。
ちょうど、Yも我慢できなくなったのか、ズボンを下げ始めました。
お互い、顔は見ていません(全てタオルケットの中での事なんで)
中1でもHの仕方、わかるかな、と冷静に思いましたが
Yは私の膝を伸ばさせ、私も自分から体を倒し、正上位の形になり、
Yが先っちょをおまんこに入れてきました。でも、やっぱりそれは、と思い
「あ、、、Yだめぇ、、、」と言いましたが、
Yは少しずつ奥まで入れてきました。
一ヶ月ほど前処女喪失したばっかりで、それも手マン(笑)だったんで
入れられるのは初めてだったんですが、
もうヌルヌルで、痛くありませんでした。
少しづつ、おちんちんを入れられ、また抜きかけて入れて、
おまんこの壁が擦れるのが凄く気持ち良かったので、
もう止まらず、足を思いきり広げてYを受け入れてました。
「Y、、、おちんちんはいってるよぉ、、、Yぃ、、、ぁあ、、、ん、、、」
Yは何も言わずゆっくり動いていました。私は、もっとして欲しい、、、
「あぁー、、、、、きもち、、、い、、、もっとして、、、っ」
「もっと早くしてー、、、、!」
と言うと、Yはタオルケットから顔を出し、私の顔を初めて見ました。
「Sちゃん(私)、、、ぁあー、、、、気持ち良い、、、」
と言うので、私もキュンとなって、もういきそうになりました。
Yは当然テクニックなんか無いんですが、
私もまだHしたことなくて、おまんこがきつかったのか、Yのが大きいのか、
従兄弟とHしてることに興奮してるのか、凄く気持ち良かったんです。
Yの腰つきが早くなってきました。もうおまんこはぐちゅぐちゅで、腰があたる度に、
パンパン、どころか「ピチャ!ピチャ!」っと液体的な音がしていました。
もう理性もありませんでした。
「Y、Y、セックス、、、ぁっ、、、セックスしてる、よぉっ、、」
Yは床に手を付いて、私の顔を見ながら激しく突いてます。
恥ずかしい顔を見られながら突かれ、「セックス」と口にした自分にも興奮して、
自分でもおまんこがキュっとあるのがわかりました。
「あー!Sちゃん、あっあっあっかわいいよ、、、あぁぁっ、、」
「Y、Y、の、はさまって、キツイよぉ、、、」
いきなりYの動きが止まりました。「、、、っぁあー!」
Yがイッてしまいました。、、、(私はもっとして欲しかったんですが)
中で出されたので、抜いた時、おまんこから、精子と、痛くなかったんですが
少し血が出てきました。
お互い何も言わずティッシュで拭い、Yは下の階に降りていってしまいました。
私はイけなかったので、(初Hのあとなのに)オナニーしてしまいました、、、
元々、処女の時からオナニーはしてましたが、この後暫くはずっとYを思って
オナニーしていたと思います。
長長書いてしまってごめんなさい、、、(って誰も見てない?!)
こうゆうのって、思い出して書いてる方が興奮してきますね。
半年後に会った時の話もあるので、よかったら聞いて下さい。
また明日あたり書き込みます。
>380 書いてくれてありがとう、エッチな反応が可愛いです。
面白かったよ。sageたほうがよかったかも
>380嬢
いい話をサンクスでつ。長くなるのは全然気にする必要は無いので半年後の話も期待してまつ。
400 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 13:19
訳せ
>>401 なるほど。。。
それにしてもうちの嫁は妊娠しないな。
入れる場所が違うのかなw
>>380 シンプルだけど大変に面白いです。
女の子視点というのは新鮮でいいね。
新作を期待してますよ。
ていうか書けよ俺。
作者たん、キター!
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
お正月、また親戚が集まりました。
内心「今日もYはHなことしてくれるのかな」とドキドキしながら
二階で本を読んでいました。
ゲーム(スーファミ)を2階にもって来ておけば、Yも二階にくるので、
「後でゲームしよう」と声をかけ、先に2階に居ました。
こう言っておくと、大体いつもYは10分もしないうちにやってきます。
ところで、その頃11歳上の彼氏が出来て、
ほぼ毎日Hしてたんです。大体車の中かホテルで、
私の学校の帰り(その人営業まわりだったので)とか。
制服が好きだったみたいで、そのままホテル行ったり。
で、ホテルの部屋の自販機で、バイブを買ってもらった
(とういうか勝手に買われた)んですが、
お正月、そのバイブを持参しました。
「Yがもうすぐ来る、、、」と思うとなんだか
おまんこがじんじんしてきました。
そのバイブを持参した理由は、
私、部屋で一人バイブでオナニー→Yが来て目撃
→Y、Hな気分になる→セクース
こういう計算でした
意外と冷静に計算高かったです、今思えば
スイッチを入れ、バイブをしゃぶって濡らし、
先をおまんこにあてがいました。当然パンツは脱いで。
タオルケットではなく、この時はひきっぱなしの布団に入ってしました。
まだ中に挿入しないうちに、Yが階段を上がってきました!
ドアが開きました。
「ぶーん、、、、ウィンウィン、、、」音が響いていました。
テレビもつかず、私は布団に潜っている。もう何をしてるかバレバレだったと思います。
その状況に急に興奮して、いつもはオナニーで声でないんですが、
声がでてしまいました。バイブも滑るようにおまんこにめり込んで、、、
「、、、ぁ、ぁ、、、ぁ、、、」Yに聞かれてる!
Yはすぐに布団に潜り込んで来ました。足の方から入ってきました。
ので、ノーパンでバイブの突き刺さったおまんこが丸見えです。
私の計画ではここでオナニーやめて、YとHするはずだったんですが
Yは私の手からバイブをとって、スイング、ピストンさせました。
「あ!Yぃ、、、やめて、やめて恥ずかしい、、、っ」
おまんこが沼みたいにぐちゅぐちゅでした。
「あ、んっ、、イイ、、、!あーぁぁぁあY、おちんちん、おちんちん欲しい、、、!!」
Yは私の口におちんちんを押し込んできました。69の体勢です。
(おちんちん、おまんこに欲しかったんですが、、、)
「ん、んっんっんぅっジュル、、ジュポジュポ」Yが腰を打ち付けるのでフェラが大変んです。
Yは気持ちいいのか、手が止まり、バイブが抜けたので
自分の手でオナニーしながらフェラしました。
もう我慢出来ない、、、と思い、むりやり口からおちんちんを抜いて
手でこすりながら、「Y、ずーっとこうしたかったよぉ、、、」というと
Yは気持ちいいのか目を細めて「あー、、、それ、イッてまう、、、っ」
といい、離れ、私を四つんばいにさせ、後ろから突っ込んできました
「ぁああああ!!!」私はかなり大きな声を出してしまい、Yは驚き、腰を止めました。
実際は、私とY以外の親戚は、家の前の公民館?みたいなところで
宴会してたので、聞こえる事も無いんですが。
「Sちゃん、すごいキツイ、、、ぁあー、、、」またゆっくり腰を動かしました。
「Sちゃんとセックスしたかった、、、めっちゃチンチン硬い」
「んっ、、、、Yのこと思ってオナニーばっかしたよ、、、今日も、
Yのこと考えてオナニーしてたら、Yに見られた、、、恥ずかしい、、、」
「俺も、こんなんしたら、、、またSちゃんでオナニーしてまう、、、」
ヌメヌメのおまんことおちんちんが音を立てます。
「ブチュ!ブチュ!プビビビッ、、、」
Yにおっぱいを後ろからつかまれ、乳首を転がされ、
おまんこには肉の太いバイブ、、、それも、いとこの。
「Y、一生入れっぱなしでいたい、、、、抜いちゃやだぁ!」
「Sちゃん、ほら、犬みたいでやらしい!Sちゃん、Sちゃん、」
「あっY、もっと恥ずかしい事ゆって、ぁっあっんっっ!」
「Sちゃん、無理矢理犯してるみたい、、、」
「嬉しい、Y、Yにやられて嬉しい、Yのおもちゃだよ、」
「思いっきり突くよ、、、」
「あ!Yぃい、、、ィイィイイいいっちゃうぅ、、、!!」
「俺も、俺も、あっあっ中で出すよ、中で出すよ、中で、あっ!ぁあー!!」
「ぁっんっあぁー、、、!!!」
おまんこが痙攣するのが分かりました。Yのおちんちんも血管がビクビクしてる、、、
「Y、、、精子あったかい、、、凄い」
「ごめ、、、まだ出てる、、、、ぁあー、、、」
振り切るように、最後にガクっガクっと腰を振りました。
思い出したらまたYとHしたくなってきた(笑)
でもYとはこの2回だけです。
今から彼氏とHしまくって来ます!!
、、、と思ったら生理で出来ません(泣)生理、死ね。
折角お祭りなのに。
祇園祭、あちこちのカップルがHしまくるんだろうなぁ
418 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 21:50
祇園祭だねぇ。浴衣だねぇ。いいねぇ。
私んとこといい、380さんのとこといい、ゲームをやってるとムラムラ来るのでしょうか?w
それとも、ゲーマーにいとこ萌えの人が多いのか‥‥誰か研究して学会で発表だ!?
耕一様ぜひ続きを・・・
俺に萌え従姉妹がいないのはゲーマーじゃないせいか?
423 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 22:45
軽めに保守
425 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 22:01
カルメンと保守。
ほしゅ、しゅしゅしゅ
(;´Д`) ハァハァ
429 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 16:57
ほしゅ
とりあえず保守。
とりもなおさず保守。
保守しとこ。
sageながらも保守。
保守保守
437 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 18:15
潮時かね?
潮吹きだろ?
潮時ミュージックフェア
あ〜夏かぁ〜
保守〜♪
Å
| \
|Д`) ダレモイナイ・・カキコムナラ イマノウチ
|⊂
茜に手がかからなくなってきたので、
なにか書いたらうpしてもいいでつか?
てかHDD一回死んだのと単車買いなおしたんでトリプつけなおし。
>>444 どうぞいくらでもうpしてください。
期待してますよ〜
因みに新しい単車は、またカワサキでつか?
この幸せ者さんめ! どうぞ、見せつけてくれ!!
>>444 うわ〜、K1さんだー。
お久しぶりですね。密かにファンでしたよ〜。
うpは大歓迎です。
他のコテの皆さんも、気が向きましたらよろしくです。
つわりが軽くなってきたんでちょっと時間が増えました。
一応家事とか手伝って理解ある香具師っぷりをアピール(してどうするか
>>445 古カワ車はお金のかかるので売りますた。
なにぶん生活に金かかるんでお金のかからないのに乗り換えです。
トリップの最後の5文字が今の単車の型番w
>>446>>447 またちょこちょこ書いてうpしますんでよろしくです。
449 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 21:10
保守〜♪
どもお久しぶりです。
>K1殿
つわり大変ですよねー
うちのかみさんの場合
一人目はご飯が炊けた時とオリーブオイルの匂い
二人目は麺つゆと漬物が駄目になってましたね。
茜さんも急激に体が変る事で不安定になると思うので
どっかり構えて懐の深さっぷりを見せ付けて下さいなw
万事順調なようでなによりです。出産はいつ頃ですか?
452 :
名無しさん@ピンキー:03/07/26 18:06
ZX4-K1氏ってもう結婚してたの!?
〜・〜@
きっと麻美タンの子宮はこういう風に逃げてるんだろうなw
∫
・
〜・@・〜
・
∫
麻美タンの卵子はメガンテをとなえた!
作者タンの精子Aはくだけちった!
作者タンの精子Bはくだけちった!
作者タンの精子Cはくだけちった!
作者タンの精子Dはくだけちった!
麻美タンの卵子は力つきていきたえた。
458 :
名無しさん@ピンキー:03/07/29 00:40
でもワラタヨ
ご無沙汰であります。
正月の続きを書いてはいますが麻美と叔父の心の描写を表現しきれず
書いては直し書いては直しでどうにも手詰まりな状況です。
以前はこんなときは日常を描くことでお茶を濁していたけど
いまはもう夫婦だからそんなのを書いてもしょうがないやね。
力不足を痛感しますです。
なんだっていい。upしろ! してください
奥さんの添削が厳しいんだろうな
前菜がわりに日常話キボン♪
作者タンからレスがあるだけでも嬉しいと感じる...
と言いつつも保守♪
んじゃ麻美にもレス付けさせようか?
>463
それはもう恋なのでは?(ぉぃ
ヤバイ。いとこスレヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
いとこスレヤバイ。
まず保守。もう保守なんてもんじゃない。超保守。
保守とかっても
「下がりすぎたから保守くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ毎日保守。スゲェ!なんか他の書き込みとか無いの。age保守とかsage保守とかを超越してる。毎日保守だし超閑散。
しかもうpされないらしい。ヤバイよ、うpなしだよ。
だって普通は定期的に誰かうpしてくれるじゃん。だって続編がだんだん延びてったら困るじゃん。次の話とか超遠いとか困るっしょ。
柏偽氏のうpが、Part2のときは2週間後だったのに、一年後は半年とか泣くっしょ。
だから作者氏とか延ばしたりしない。ホントにおながいしますヽ(`Д´)ノ
けど柏偽氏はヤバイ。そんなの気にしない。延期しまくり。最も遠くからこのスレ紹介してた変人窟のたびさんから観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
閑散っていたけど、もしかしたら人気スレかもしんない。でも人気スレって事にすると
「じゃあ、Part8の名誉の即死ってナニよ?」
って事になるし、それは麻美タンにもわからない。ヤバイ。麻美タンにも分からないなんて凄すぎる。
あと超ラブラブ。約1おさると三原じゅん子。野球で言うと−272谷とTAWARA。ヤバイ。ラブラブすぎ。セクースで子供できる暇もなくケコーン。うらやますぃ。
それに超官能小説。超職人。それに超良作。ナポレオン文庫とかから平気でスカウトされそう。オポレオン文庫て。中房のとき大変お世話になりました、(;´Д`)ハァハァ
なんつっても職人さんは馬力が凄い。膣内出しとか平気だし。
うちらなんて膣内出しとかたかだかセクース中に言われただけで上手く扱えないからコンドームつけたり、外に出してみたり、それ以前に相手いないから右手使ったりするのに、
職人さんは全然平気。膣内出しを膣内出しのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、いとこスレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイいとこスレに常駐して支援してる人とかも超偉い。みんながんばれ。超がんばれ(つД`)
469 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 23:09
だって、保守しかないんだから
470 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 23:12
471 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 18:06
472 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 18:16
無修正DVDなら 新宿歌舞伎町直送
@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@新作@
////////////////////////////////////////////////////////////////
人気爆発新作ベスト5入荷
白石ひより SNAPSHOT 岡崎美女 POISON 宝来みゆき パンドラ
持月真由 水中SEXのAQUASEX 超売れ筋
店頭販売の売れ筋のみ厳選してみました 安心の後払い
http://no1.to/first 白石ひとみ 小森詩 山田まり 長瀬愛
@@ 及川奈央 レジェンド @@ 堤さやか 東京バーチャル 依然大好評
http://fry.to/first サンプル画像充実 見る価値あり 最高画質
///////////////////////////////////////////////////////////////
(^^)
474 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 10:58
>463
男が男に惚れるってやつか。
477 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 23:21
478 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 23:24
479 :
無料動画直リン:03/08/02 23:24
いつものように保守
481 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 06:22
保守
482 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 12:55
483 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 17:34
ほすほす
485 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 08:37
486 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 11:18
487 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 14:20
麻美たん、元気ですか?
ように保守
490 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 00:28
491 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 00:28
492 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 10:52
従姉(25)に童貞を奪われました。女性の体ってスンゲー気持ちいいですね。
いい匂いするし柔らかいしキレイだし美味しいし・・・・
キスもファーストキスだったんだけどずっと憧れてた従姉だったんでキス
だけでギンギンに勃起しました。初めてだったのでナマで入れさせてくれた
んですけど一回目は興奮しすぎてすぐイッてしまいました。結局その日は
3回させてもらったんですけど2回目からは従姉も感じてたと思います。
この夏、最高の思い出ができました。
小説風になってなくてすみません
>>492 おめでとん。
ここの連載陣のようにそのときの詳細をかいてほすぃ。
sage進行でお願い。
494 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 14:49
保守
496 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 01:37
作者からの伝言です。
バイクの事故で入院中のため、しばらく書き込みができません。
月末には復帰できるので、それまでお待ちください。
久しぶりの書き込みがこんな内容でわたしもとても残念です。
>>497 入院!?
麻美タン可愛そう…
いや、作者氏の一日もはやい復活を祈っていまつ
499 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 16:31
500ゲッツ!
新婚早々に災難ですなぁ。報告はいいですから看病に専念してください。(^^;
呪ってもないのに事故るとは……律儀な人だ
え? いや……俺、呪ってなんかいないよ。
はやく新作upしろと呪詛の念はおくってましたが
麻美タン 大変だよね。 >月末には復帰 ですか。
大事ではなさそうで、一先ずは安心しました。
ベットの上で新作を練るように伝言・・・なんてウソ
保守隊の皆さん 一緒に頑張りましょうね。
│早く作者氏が復活しますように・・・
,__ \____ ________
/ ./\ 〇
/ ./( ・ ).\ o
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, )
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾ
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( ,,)〜
695 名前:677, 690 投稿日:2003/08/07(木) 02:40 ID:/8R5Hn6v
ちなみに私も福岡に棲んでおります(w
お暇なおりに以下のスレを初代過去スレにまで遡って
お読みいただくとよろしいかと存じます。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1052394647/l50 双方の両親の反対のなか時間をかけて説得を繰り返し
ようやく入籍にまでたどりついた(双方の母が姉妹の)いとこ御夫妻の作者氏・麻美さんの
経験にはきっと共感されるでしょうし
将来を見据えるときっと参考になるでしょう。
板の性格上えろ話の形をとって書かれておりますが非常にまじめなお話です。
恋愛純情版の「いとこを好きになりました5」のスレで作者氏と麻美タンが紹介されてるぞ。
まぁ、純情板とは兄妹みたいなもんかね、この板も
このスレって、名作多いよね。
改めて思ったよ。
その分、更新頻度が遅いけどね
ホセ
>>作者氏
心配ですな。
麻美さんを悲しませないでやってください。
バイクは車より危ないですから
ってか余計なおせっかいスマソ
512 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 02:31
514 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 12:50
初代スレでもバイクで事故ってたな、作者たんは。
ほんと気をつけなよー
こんにちは。
皆さんにご心配をお掛けしてすみません。
今回の事故は重傷でした。
全治は一ヶ月だそうですが、来週の月曜には退院できるそうです。
でも仕事はしばらく無理みたいです。
退院したら本人が書き込みすると思いますので、またよろしくお願いします。
こんにちは、麻美さん。
本当にお気の毒です。
来週退院ということで、少しほっとしました。
しかし、作者氏も麻美さんも相当溜まってるだろうなぁ・・・。
それとも、もう病院の個室で・・・
規制のせいでここにしか書き込めないぜ……。
作者たん、養生するんだよ……。
519 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 21:47
520 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 21:48
521 :
89876:03/08/08 21:49
523 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 00:31
525 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 09:46
526 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 10:06
527 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 11:38
528 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 19:11
529 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 19:23
>>524 わらた
しかし実行したら
麻美タンにヌッコロされますな。
531 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 05:39
532 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 15:38
入院先の看護婦さんが若くて可愛い子揃いで、作者はとてもうれしそうでしたよ。
お仕置き決定ですか
じゃ、看護婦のコスプレの用意をw
536 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 18:20
>>535 リアル看護婦とコスプレとではグレードが違うそうです。
一生入院するか?バカ亭主。
538 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 22:11
そのまま、ベッドに潜り込むとか。流石に病室はヤバイかな?
作者さん早く治ることを願ってます。
最近は、看護師というんだっけ
看護士は男のことでは?
男女関係ない総称を看護師と言ったとかなんとか。
若くて可愛い個人的看護師麻美タン
で、今日はその馬鹿亭主が帰ってこられる日だが、麻美ファンの皆よ。
刃は研いだか?
544 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 19:58
545 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 20:33
俺様の端正なルックスがエライことになっちまったよ。
まだ顔の腫れが引かない。とはいえとりあえず退院しますた。
誰がバカ亭主だよ、まったくw
腰椎の突起がどうにかなってるらしくて腰が痛え。
しかし性欲はある。人並み以上に。
早速抜かないとね。
麻美はまーだ風呂入ってやがる。
こっちは全裸で待っているのに。
ではでは諸君、ご心配かけましたが本日から復活いたしますので
今後ともよろしく。
>546
腰が痛いのなら無理はするな…(w
退院おめでとう。
>546-547
麻美タンに頑張ってもらうんだろう。
10日ぶりに部屋に戻ってきた。
やっと、ベッドでまともに寝れる(w
>作者さん
バイクで事故ったんですか。
今更ですが、お大事に&退院おめでとう。
バイク、うちの弟と彼女さんが乗るんだよな。
事故だけはせんようにしてもらいたいと常々思っています。
ああ、全然続きうpしてないな、私・・・。
早くうpしたいんだけどな。
だけど、仕事がここ数ヶ月無茶苦茶忙しい・・・。
彼女さんも全然相手してないから、お怒り気味。
弟達が羨ましい今日この頃。
・・・結局、グチしか書いてないな、私。
550 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 00:51
>549
まぁ、お茶でも飲めよ。
全裸で2chにカキコする作者たん(;´Д`)ハァハァw
てゆーか、心配かけたことあやまっといた?w
>>作者氏
もうバイク乗るのやめた方がよろしいかと。
下半身不随になって「チャタレイ夫人の恋人」みたいに
麻美タンがやらず後家になったらかわいそう。
556 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 12:51
557 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 13:08
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
>>555 ん〜でもバイクは生き甲斐の一つだからね。
>>554 この夏のバカンスがなくなっちまってすまん。と詫びたよ。
>>553 興奮するほどのことかいw
>>549 ご心配かけました。
バイクは確かに事故のときのリスクは大きいですね。
>>547-546 さすがに一週間も溜めてると濃ゆいゼリーみたいなザメーンで
喉に引っかかって飲みにくいとのクレームが。
>>558 作者タンフカーツおめでd
って、アレは飲むものじゃありませんよ^^;
>>558 あぁ、そんなに好きなんだ〜。>>バイク
気をつけてくださいね。麻美タンを悲しませちゃいけない。
>>558を訂正させてください。
×・・・バイクは生き甲斐
○・・・バイクも生き甲斐
◎・・・中田氏が最高w
>561
さすがだな、エロイ人。
うむ。中田氏が生き甲斐とは、エロイ人の名にふさわしい。
関係各省庁よりご意見を賜り再々訂正です。
生き甲斐であり財産はなんと言っても嫁さんです。
最初に謝っておく。麻美タン、ごめんなさい。
>ん〜でもバイクは生き甲斐の一つだからね。
生き甲斐の一つと書いてるから問題ないような。
バイク>>>>>>>>>>>>>>>嫁さん
なだけで(w
>財産は嫁さん
嫁さんのマムコの間違いでは?(w
くれぐれもお体お大事に〜
今回は命があったから良かったようなものの…
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| チューいせよ! |
.ゝ______ _____ノ
V
γ`ヽ γ´ヽ
\\( )( )
 ̄`>へ´ `~ 二<
( l (0 ̄))
ヽ、__ノ__二ノ
| _,、
r─7`ヽ ̄
\/ ) __
ゝ_ノ、 (__, )
」 L ヽ、__ノ
567 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 18:31
自分の顔に似てるのに、なぜか萌えてしまった。
鬱。
568 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 18:46
保
守
571 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:33
572 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 16:06
あー一言言わせて。
>565の発言はなんかムカツク。
ほすほす
ホシュ保守
しょぼしょぼの
ヘボへぼな
やつだけど
従姉妹もの(エロなし)
あるけど要る?
要るわけ無いよな〜
新たな書き手は大歓迎ですよ
あの、
第一話書き終わりました〜
うpしますがいいですか?
タイトル未定(面白ければ誰か考えてください)
親父が事故った。
一年が終わろうとうする二日前に
午後三時過ぎその知らせを
伝える電話が来た。
着いたころには親父は集中治療室の中にいる
医者からの説明によると
後遺症が残るという
それを聞かされてさすがにショックだった。
病院に着いてから
三時間ほどしただろうか、
呆然とソファーに腰掛けている俺の前に
祖母と従姉妹があらわれた。
タイトル未定 2
母が、自分の夫の状況を
祖母に話したところ電車で飛んできたという
「お祖母ちゃん来るから、」
とだけ聞かされていた為
従姉妹が来るとは聞かされていなかった。
空気を察し声のかけ方を考えてる従姉妹
従姉妹はそっと横に座り、
「・・・・よぅ」
とだけ声をかけてきた。
突然堰を切ったように涙が出てきた。
すくっと立ち上がり
次の瞬間には
走るまでには行かないが
立ち上がり廊下の突き当たりにたって泣いていた。
タイトル未定 3
突き当たりの壁を見つめて泣いていると、
後ろから従姉妹がそっと
羽交い絞めの格好で抱き付いてきた。
感情の高ぶりが次第に収束していき
涙も止まっていた。
「・・・・これで涙ふきなよ・・」
さっと差し出されるハンカチ
前に回り込まれてしまい
泣き顔のままハンカチを受け取る。
涙をぬぐい終わりハンカチを返す。
従姉妹の方を見ていると
また涙が出てきてしまった。
タイトル未定(考えれん)4
従姉妹が「ふっ」と声を漏らし
「しょうがないなぁ〜」
といって従姉妹は
手にしていたハンカチで涙をぬぐってくれている。
なぜか俺は次の瞬間、従姉妹の体を強く抱きしめていた。
「ちょ、ちょっと、痛いよ。」
その言葉ではっと我に返り従姉妹の体を離そうとする。
しかし従姉妹のほうが離してくれなかった。
「落ち着くまで・・・こうしてていいよ。」
従姉妹が俺の頭に手を置いてなだめる。
どれほど経っただろうか、
時間にして、1、2分程度だが長く感じた。
「ありがとう・・・・もう大丈夫だよ」
従姉妹が腕を解いてお互い自由になる
タイトル未定(だみだこら) 5
完全にとまでは行かないが落ち着きを取り戻し
母や祖母の前に戻ってくる。
母が祖母と相談していたのか
こういう提案をした。
「あんたここいても辛いでしょう、祖母ちゃんの家行きなさい。」
「へ、いいよ、別にもう辛くないし。」
祖母が「いいから来なさいよあんた一度は祖母ちゃんちで
大晦日迎えなさい」
「・・・・・・そういうことなら・・・・・」
必要最低限の着替え等をもって電車にのって祖母の家に向かう
ところで従姉?それとも従妹?
同い年で
なんて書けばいいんだか
わかんなくて
一番中間っぽい
従姉妹にしました。
>>576 いいね。こうゆうのもすき。
時間があったらまた書いて欲しいな。
まってるよ。
なにやら大作のヨカ〜ン
>>585 誕生日がわかれば従姉/従妹の区別はできるけど、
わからなければそのままでいいかな。
じゃあ576さんの誕生日が
4月2日〜10月1日なら従妹
10月2日〜4月1日なら従姉
って書けばいいんじゃない?
結構いいかげんだけどw
んじゃ俺の誕生日は6月だから
いとこの表記はこれか従妹
・・・・・
妹・・・・・(・∀・)イイ
でもやっぱり同い年じゃ
お兄ちゃんと言ってもらえないな(泣)
そろそろうpするYO
ところで誰かいますか?
祖母の家で 1
祖母の家に着くと、叔母さんがいた。叔母さんもさすがに
あまり今回のことの話題については触れずにいてくれたのが幸いだった。
その夜はなかなか寝付けなかった 半ば寝不足で朝を迎えてしまった。
もう既に起きている叔母、祖母、死んだ祖父(おきてるのか?)に
おはようを言う。「おはようございます〜」
「あ、XX(俺の名前)ちゃんおはようさん」
「○○(従妹の名前)起こしてくれる〜?」
「あ、はいわかりました〜」そろそろちゃんずけはかんべんしてもらいたい
顔を洗いタオルで水気をぬぐい従妹の寝ている
布団をめくる「おい○○そろそろ起きれ〜」
体を揺すり、おこしにかかる。「あ〜、おはよぅ眠いから〜おやすみ〜」
「まておきろ」昨日病院で俺をなだめていた大人っぽい○○とは対照的に子供っぽい
肩を両腕で掴み従妹の上体を起こさせる。少し抵抗するかのようにけだるげに立ち上がり
顔を洗いに洗面所へ向かっていった。従妹が顔を洗い食卓に着く
祖母の家で 2
皆そろい朝食を食べる。俺は寝起きから食えるほうだが
従妹はそんな風に体は出来ていない。
朝食を食べているみんなをボケっと従妹が眺めている。
次第に従姉妹の瞼が閉じていく。
「お〜い寝るな〜」俺が声を掛けるその声に気づき眠りのふちから帰ってきた。
「へ、あ、べ、別に寝てないよほらしっかりおきてるし。」
居眠りがばれたのが恥ずかしかったらしく、
必死に取り繕う姿がとてもかわいく無性にいとおしく感じた。
朝食を食べている最中、叔母と祖母が
「正月に必要なもの買いに行って来るから二人で留守番ヨロシク昼ごろに帰ってくるから」
「ん、わかった」短く返事する俺
祖母の家で 3
車が出て行くのと同時に○○が「数学教えてくれない?」
俺は数学は得意ではないむしろ苦手だ「わかる範囲内なら教えてやれるぞ。」
○○の部屋で数学を教える。
しかし従妹の質問はわかる範囲を余裕で超えたため
「・・・・・すまんがわからん」あえなく撃沈短い沈黙が続く
沈黙を打破するため立ち上がり本棚からあまり読みたくは無いが
漫画を手に取る。「これ、新しいのでたんだ知らんかった」
何気ないフリをして沈黙を破る。
従妹もさすがにもう勉強する気が無くなったらしく
「先月かに出たと思うよ」といいながら問題集を閉じた。
何分か経っただろうか、ねっ転がりながら漫画を読んでいると
ぐっという感じとともに腰に重みと少しやわらかい感触が来る。
とりあえず目線を腰のほうにやる。
祖母の家で 4
人の腰に跨って漫画を読んでいる○○がいる。
少しやわらかい感触とぬくもりを感じながら
「何で乗るんだ・・・・」と聞く
「乗りたいからだよ、別に重くないでしょ?」
別に重くはないが、そう言いかけたとき
感触を楽しんでいたため大きくしまったナニのせいで腹が窮屈になる。
「重くはないが・・・なに?」聞いてくる○○
「悪いんだが少し腹が窮屈でやっぱりどいてくれる?」
何が大きくなってしまったのを悟られぬようにテントを張った部分を
何とか隠す。
(ココから夜に飛ぶ)
祖母の家で 5
尻の感触とぬくもりがやけに腰にまとわりつきなかなか寝れない。
枕もとの腕時計が鳴り、深夜二時を告げる。
隣では、○○が寝ている。なぜか?興奮している。
次第に「他(胸)はどういう感触なんだろう?」という興味が湧く。
腕は隣の○○(距離にして20cm程度)に伸びていく
腕時計のバックライト頼りに○○のパジャマのボタンをはずしていく。
全部とはいかないが半分くらいボタンをはずす。
月明かりに照らしだされる部分が妙に色っぽい
まず興味に従い乳房をもむ。思った以上にやわらい感触が手を伝わってくる。
手の平から少しはみ出る大きさの乳房一回もむだけでは飽き足らず
AVで見た男優の動きを頭の中で真似しつつ数回連続してもみ続ける。
○○の体がびくっ、と反応し「くふぅ」声を上げる、慌ててボタンを掛ける。
しかしボタンをはずす前と同じく寝息を立てているので少し安心する。
祖母の家で 6
しかしそれが甘かった。
妙に興奮するわりにあっさり寝てしまい朝を迎える。
朝起き挨拶を交わし○○を起こし
朝食をとる。今日は大晦日一年の最後の日だ。
何気ない会話を交わし○○も深夜のことは気づいてないようだ。
「鐘が鳴り始めたら鐘つきにいこう」○○と
特番を見ながら約束する今年も後1時間程度で一年終わるんだな
しみじみとしながらテレビを○○と一緒に見ている。
遠くの寺で(といっても歩いて数分)ゴーンと鐘が鳴る。
「じゃそろそろいくか」ジャンパーに袖を通しながら言う
○○もコートをハンガーからはずして「そうだね」と短く言う。
祖母の家で 7
祖母の家の周りには寺が2、3軒ある。
「取り合えずお寺全部まわろ〜」
玄関を出て少し経つころに○○が口を開く。
「少し痛かったかな。」
「へ、」突然のことに何のことだかわからない俺
「夜、何で仕入れたか知識か知らないけど今ひとつだね」
(ば、ばれてた)観念し
「・・・・・・・ゴメン」と一言言う
「ペナルティだからね〜覚悟しとくように」
少し意地悪っぽく言う
何か買わされるかのことは覚悟しておこう
そうこうしているうちに一軒目のお寺に着いた
祖母の家で 8
「さ、ならびにいこっ」
○○に促されながら列に並ぶ(といっても十数人だが)
すぐに番が回ってくる。
鐘を控えめに叩き石垣?を降りて○○が叩きおわるのを待つ
「さっ次いこ」すぐさま次の寺へ向かう。
また鐘をつき○○が降りてくるのを待ち焚き火の近くによる。
境内では甘酒が振舞われていた。
甘酒を受け取り二人で飲んでいると
もう飽きたのか俺に甘酒を突きつけてくる。
「熱いから残り飲んで」そう頼んでくる。
「間接キスに・・・なるぞいいのか?」少し戸惑いながら聞く
「別にいいよあんただから頼めることだし」
「しょうがないな」そういい自分の甘酒を飲み干し○○から甘酒を受け取る。
祖母の家で 9
少しドキドキしながらコップのふちに
口をつけるあまりにドキドキしすぎて
甘酒の味なんかわからなかった。
お寺を徘徊しおわり
祖母の家に帰り着く
その後二人で布団に包まりながらテレビを見る
祖母、叔母はもう寝てしまったらしい。
「んじゃペナルティね」 「?」
そういいながら身を寄り添わせてくる。
「え、ちょっとな、なに?」
○○は無言で手を腰に回してくる
「ちょ、はぁっ、なに、こ、これがペナルっ、テぃ?」
祖母の家で 10
切れ切れに言葉を言う俺に対して
「そう、これがペナルティくすぐりの刑」
「な、なんだっ、そうだっ たの」
三十分近く、くすぐられていたというか
感じさせられているというかなんというか
「っう、も、もう勘弁して」
「まだダメしっかり反省しなさいね」
「さすがにお前Sだろ」 くすぐりの刑の途中の2,3秒の休憩の間に反論する。
「でも目立った抵抗もせずにおとなしく受けられてるあんたのほうが
微妙にMっぽいけどね」 さすがにMっぽいといわれては俺の何かがゆるさない
ココで俺は微々たる反撃に出る。
祖母の家で 11
手のとまった時を見計らって
脇腹 脇の下などをくすぐる。がくすぐりが効かない
その間も執拗に攻め立てる○○の手
偶然にも○○のうなじに手が当たっとき
○○が「あっ」と色っぽい声を上げる。
手が止まった隙にここぞとばかりにうなじを撫でる
「あっ、ちょっと、そ、そこはぁ、だめっ。」
しかしこちらもこれ以上くすぐられたくないがために攻め続ける。
「も、もうわかったから、ペナルティなしのするからっ、やっ、やめてぇ」
「ならいいだろう」
そういってうなじを撫でる手を止める。
お互い疲れきってしまいすぐに寝てしまった。
短くまとめる才能がないが故の
長文なにとぞお許しください
いい感じ。
エロ無しというわりには十分エロいと思うぞハアハア
作者サンは元気ですかねー?
便りがないのは良い証拠だ。いまごろしっぽり
えっといちいち
書くときに
従妹の名前に○○と入れるのがめんどいので
名前募集します。
えっと
アニメキャラでも
ゲームでも小説でも基本的には何でもいいです。(カタカナはカンベン)
特徴的なもの
ねぼすけ
と言うかほっとくといつまででも寝ている。
両親の事情で父親がいません。
祖母の家に住んでいます。
基本的にパン食です(関係ナ)
ふてぶてしいですが
どなた様かでよければつけてくださいまし
>ねぼすけ
>両親の事情で父親がいません
>基本的にパン食です(関係ナ)
…名雪で決まりだなw
名雪って誰?
614 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 21:22
>>613 KANONっつーエロゲーのヒロイン。
ねぼすけ、母子家庭、イチゴジャム大好き、従兄弟(っつーか主人公)と同い年。
こんだけ共通点がある。
616 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 22:33
617 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 22:36
名雪でケテー
微妙に来るかなと
予想してひそかに狙ってたり
>>611 あなたが言い出すのを待っていた!!
ホント
名雪と共通点が多すぎ
619 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:20
自分が二十歳のときに従妹としたなぁ。
自分が彼女と別れたばかりでかなりへこんでいたら、従妹な方から
「私にできることある?元気出してよ。」
と言われ、従妹の布団で添い寝状態。話はHな話しになり、そのまましちまった。しかも従妹は初だった。
そんな従妹も6月に結婚し人妻に…。いい思い出だなぁ。
さげ忘れスマソ。
何か盛りあがらん土曜だね。
おいらのお話には
タイヤキ万引きするガキも
天使の人形も出てきません。あしからず
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
しかも理解シテル━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
名雪に名前をかえて一本目
支援していただける方いますか?
三話 親父が事故起こす前のお話1
名雪が俺のすんでいる町の近くの駅から電話をかけてきた。
と言っても俺が美術館の企画物に名雪がすきそうな
企画があったため誘ってみた。
電話をかけたのが前日にもかかわらず、
「ほんと?行く!」と即行で誘いに乗ってきた。
軽く昼食を済ました後美術館へ向かう。
美術館は絵描きが大物(誰かというと所在地がばれるため言わない)
のため混雑している。
お互い何とかはぐれないように寄り添いながら(と言ってもあまり近くないが)
いろいろなイラストを見て回った。
親父が事故を起こす前の話 2
一回りし美術館のベンチに二人で腰掛ける。
イラストをあーだこーだ言いながらもう一度回る。
お互いの意見を交えた後に再びそのイラストを見ていると新鮮だ。
そうこうしている内に
時間は過ぎてゆく
親父が「せっかく名雪来たんだから焼肉食いに行くぞ」と
さすが親父気前がイイ
「叔父さんチューハイ頼んでもいいですか?なんてね」
冗談で名雪がいう。
「たのめ、たのめ〜おいそこのおねーチャングレープフルーツチューハイ一つね」
親父酔っ払ってやがるな冗談なんかまに受けて
数分してチューハイ来る
支援してもらえますかなどと
言いつつ
短かったスマソ
ハヅカシ
親父が事故を起こす前の話 3
「未成年に飲ましていいのかよ親父?」
「問題なし!この国の法律によれば保護者つきならイイのだ」
「嘘吐くな」このやり取りを横目に名雪はもうチューハイに口をつけている。
一同満腹になり、母の運転する車で家に帰る。
ミントガムの香りがほのかに香る。
名雪は少しよっているようで上機嫌だ。
三列シートの一番後ろでオーディオから流れる曲の鼻歌を歌っている。
名雪は晩飯を食べたら家に帰るつもりだったが
酔っ払ってしまっては危ない。急遽お泊りになった。
祖母の家の叔母に母(叔母の姉だ)が電話で連絡をする。
居間にお客用の布団を敷き、ジャージとTシャツを貸す。
(酔っ払ってるからワイシャツ貸してやってもよかったが)
翌朝だらだらと名雪を起こす
「うーねむぃ」結局昼過ぎに名雪は電車に乗って帰っていった。
支援っぽ?
すいません
短いって言うかこんだけです。
やっぱり親父が事故起こしてからのほうが、
二人の距離は近くなってなっています。
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
>>576 マイペースで良いので、確実に進めてください!
あ〜あ、童貞エロゲヲタのせんずりのために本当に大切な従妹との想い出を
ささげる気には到底なれん。
>>634 書く気が無いんなら、思わせ振りな書き込みすんな、ボケ!
む、今日は休みかな?
>>634の釣果。
計二匹。
評価:まだまだです。あなたには釣り師の才能はないものと思われます。
保守っとく
一年ぶりに発見そして初カキコが保守。
自分の書き込みが火種で荒れるかと思い
書き込み自粛してました。(と言っても二日程度)
オサワガセシマシタ
気にせず続きをどうぞ
捕手
一日一保守
従妹が夢に初めて出てきたので
記念カキコ
(夢の内容はとても人様の前で言えるような内容では・・・)
気がついたら、スレを潤してくれる人登場。よかったよかった。
>576氏
相沢ネ右一を名乗ってくださいw
>柏偽耕一氏
古参の方からのお言葉光栄です。
前向きに検討させていただきますw
しかし最近筆が進まないので(と言うか進む気配がない)
書き上げてからコテをつけさせていただきます。
>柏偽氏
続き待ちわびてるよ。
待ちわび保守
実は久しぶりに移民氏の調教の話も伺いたいと思っている。
ダメ兄貴 ◆zOO1beZruM さんのお話の続きも是非読ませていただきたいです。
だぁぁっ、あずさ義姉さんの話が読みてぇっ!
移民氏は喧嘩の末従妹と別れましたのさ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩´Д`)< アロー! アロー! ダメ兄貴氏はご在宅ですかな?
□……(つ ) \___________
>>656 移民氏の書き込みはPART 7の919 (03/04/11 09:44)以来止まっている。
「浮気してから従妹といたすと何か新鮮で燃えた(w 」なんて書いているから
従妹のあゆみちゃんと別れたとするとそれ以降ということになるんじゃないのかな?
でも親戚一同に知られてああいう展開になったのだから
>>655の「喧嘩の末従妹と別れました」という話はにわかには措信し難い。
でも以前いたコテハン氏の消息の多くががあまり掴めてないのもちょっと気がかり。
まあ、恋愛が安定期に入ると惚気話しか書くことがなくなってしまうというのもあるかもしれないけどね。
実際このスレから結婚までこぎ付けたカップルは作者氏など数組あるわけだし。
ただ、移民氏のその後は俺もちょっと気になる所だな。
>>655が本人という嫌な落ちがなければいいが。
>>659 俺も
>
>>655が本人という嫌な落ち
とは思いたくないなぁ。
ところでコテハン諸氏は他にどんな人がいたっけ?
ここ最近名前が挙がっていないのはあとは卑劣漢氏くらいかな?
確か黄金週間にあやタンとケコーンするという報告があった記憶があるが。
一番謎な男は給料泥棒氏だ。
一番締まるマンコは麻美たんだ。
定期的にROMってますよ。
俺の話しは過去の話しなんで、現在進行形と比べると
やっぱ鮮度の差が大きいですしね。
謎って言われるとは思わなかったけどw
>>663 過去のお話とはおっしゃいますが、
PART 7の給料泥棒 さんの最後の書き込みを
読んだときのインパクトは今でも記憶に残ってますよ。
>>663 なこと言われたら大昔の話から書き出した俺様の立場は?w
作者たん
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
はじめまして
雑文をココで書かして貰った
576です
>>576 あ、どもども。
読ませて頂きました。
文面から香ってくる相方の雰囲気がうちのに似てる気がしますね。
多少扱いにくいところがあったりするでしょw
どんどん続きを書いてください。
続編期待してます。
作者たん……そうか、作者氏はハァハァされるような人だったんですな。
ほすほす
保守ぴたる。
自然は大きな
ほすほしょ
帽子
ほ、ほしょぴたる?
保守っとこうか。
新作書くことが一番の保守だとはわかってるんだけどさ。
分不相応に昇格しちゃって中間管理職になってしまい
時間が取れん・・・・・。
>678
昇進は悪いことではあるまい…、オメでd
保守でd
ほしゅしますた
保守します
ほしゅほしゅ
なんかサーバーが何とかとでて
書き込みが出来ませんでした。
作者氏昇進おめでとう
自分も初ですが保守します
そうだったのね。次々と更新してくることをきぼんぬ。>576
祝!初保守
HOSYUUUUUU
>>作者タン
昇進オメ!
お祝い、お祝い!
(・∀・)つ[10000]
>>688 >>684 >>679 ありがとごじゃます。
最近はPC開く時間もままならず
帰る→風呂→メシ→爆睡→朝を迎える。
これでは嫁のマンコを開く暇もありません。
悲しき中間管理職。
hosyuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
保全しときます。
下がりすぎにつきage
>692 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
694 :
名無しさん@ピンキー:03/09/20 11:49
ほしゅ
696 :
名無しさん@ピンキー:03/09/20 23:44
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://ShesGotA.com/miotakaba/ ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
ホス
捕手
補習
どうして入れないのかな?
あら、入れた(笑)
スレが閑散としてるから暖めてこい、って言われてもどうすればいいのでしょうか?
もう誰もいなくなったんですか?
おります、待ってます。
新婚生活どうですか?
新婚早々たいへんですなぁ。旦那様・・・・
バイクやめさせて車にしたほうがいいっすよ。
これから子供とかも作るわけですし。
>>702 彼の両親にもバイクはやめるように言われてたんですけど、
ガンコというかワガママなんでしょうか?
こわれたバイクの保険金で今度はハーレーを買う、とか言ってるし。。。
彼がまだ子供ですからねえ。。。。
子供が子供を作っちゃいけないですよね(笑)
>子供が子供を作っちゃいけないですよね(笑)
ははは、確かに・・・
でも今は二人だから笑っていられるけど、子供がいたら仕事もそうそう休めないだろうし、
家族に対する責任感ってものがおのずと変わってくるから(自分だけのからだじゃないってんですか?
必然的にやめるんでないのかなぁ。移動にも困るでしょ(笑
あれま、こんな真昼間に登場ですか
多分、やめろって言われると絶対にやめない性格なんでしょうねぇ
>>704 いまはまだ不便はないけどね。。。。
麻美ファンさんはとても大人の感じがしますけど、
おいくつなんですか?
>>705 はい。テレビがつまらないので昼間に書き込んでます。(笑)
そうですね。
タバコもバイクも絶対やめない、っていいきってますね。
どうして素直にいうことを聞いてくれないんでしょう?
家族そっちのけでバイクに金をかけるような父親にならんよう
調教しといた方がいいですよ(笑
ココ現在ieブラウザだと開けませんよ
すんません、昨日うち合わせにでかけてました。
と、としですか・・・。
30台も半ばをすぎてます。
ちなみに二人の子持ち、
タバコは結婚してすぐにやめました。
>>710 ごめんなさい。
年齢とか聞くのはマナー違反だと怒られました。
お子さんがいるんですか。。。。
パパなんですね?
パパー!(笑
>>708 素直で素敵な旦那さまに調教します!
>711
でも、麻美さん、押しに弱いから逆に調教されそう……
>>712 押しが弱いとは思わないんだけど。。。。。
でもいつもなんかごまかされちゃんですよ。
彼はいつも「だいじょうぶ、だいじょうぶ。ぜーんぜん平気。」
平気かどうかはあたしが決めることでしょ!みたいな(笑
でもここってホントに人が少なくなりましたね。
彼がなまけているせい?
まあ、この板自体あんまり新しい人が来るところじゃないんですよ
荒らしも来ないし、平和で良いじゃないっすか
あ、オリックス勝ったのか……
>713
>>彼がなまけているせい?
元々、エネルギッシュなコテハンは作者タンだけでしたから。
作者がいないと灯が消えたように静かだぜ。
>>でもいつもなんかごまかされちゃんですよ。
男の我が侭に弱いと見ました!(ぉ
ま、女房ってのは変身する生き物でしてね。特に、子供が産まれると……(遠い目)
hoshu
従妹が結婚してしまいました。
仲良かっただけになんつーか兄の心境か。
保守
ほす
そして誰もいなくなった
>721
そうか、低価格となって再登場か!( ゚∀゚)=3
って、ゴルァァ!
ほす
こんにちは。
>>721 ゲーム?よくわかんない世界です。
きのう、会社の後輩たち(男の子)から
‘ひゅーがひかる,に似てますねって言われて
意味がわかりませんでした。
ゲームキャラなのでしょうか?
作者も知らないと言ってました。
……えーと、間違っても検索しないほうがいいかも。>日向ひかる
アダルトビデオの女優でそんな名前の女性が一人います。
すいません、検索しちゃいました・・・
会社の後輩たちのご冥福をお祈りしまつ・・・・南無ー
>>726 すいません、漏れも検索しちゃいました・・・
検索しちゃった。確かにソニン系の顔の女優さんですな。
しかし本人に向かって言う言葉じゃないよな。俺モナー!
うわーぃ、アダルトビデオかよ・・・・・。
聞かなきゃよかった。
ほんとに今年の新人は失礼なやつばっかりで、頭にきちゃいますね。
>>730 まぁ、奥様に言っていいことじゃありませんね。
この情報を得た作者たんはかなりの高確率で
この女優のビデオの入手を試みるそう
試みるそうって何だよ自分… _| ̄|○
>>732 それは間違いない。
そして麻美タンにも一緒に見るように強制しながらトレースプレイ(w
作者氏はやるね、確実に。
いいよなぁ。楽しそうで・・・・。
もう結婚も10年過ぎたらそこまでは。
でも色々工夫は必要だわな。
くれぐれもパパママと呼び合わないように。
あ、お父さんお母さんもね。
いつまでもお互いの名前でね。
これ先輩だんなからの忠告
ふ〜
2chブラウザ投入
記念パピポです
あとわからなかった
従妹の誕生日わかりました。
やはり
こっちの
従妹でした〜
週明けのうpに向け保守させていただきやす。
ヒャホーイ(・∀・)!!
うおっ
作者氏殿
こんばんはです
新作うp期待していますよ
と言うわけで保守(自分もがんばろう)
作者 氏の復帰、心よりお慶び申し上げます。
他のコテの方々復帰の呼び水になればいいなぁ・・・
保守
で、例のビデオ観たんか?
何時ごろからかな
楽しみに待ってますよ
>>744 ごめん、まだ途中だからうpできないや。
がんばってください
待ちますよ。
そこに作者氏のうpが
ある限り
∧_∧
( ・∀・) イツマデデモマチマツ
( ∪ ∪
と__)__)
∧_∧
( -∀-) ZZZZZzzzz
( ∪ ∪
と__)__)
寝ちゃったか・・・。 ホス。
夜の11時。
最近はいつも帰宅はこんな時間になる。
自宅のドアを開けた。
「ねー、ひゅうがひかるって知ってる?」
疲れて帰宅した俺にいきなり質問をぶつけてくるあたり
相変わらずマイペースな女だ。
「なんだよ?いきなり?普通はおかえり!だろ?ったくよ・・・・。
ん〜ダチョウ倶楽部の上島の嫁が、たしかなんとかひかるとかの名前だった気が。」
「誰それ?なんでそんなの知ってるの?」
「知ってることの理由を聞かれてもな・・・・。なんでそんなのが気になる?」
「いやー、会社の後輩っつうか新人くんたちがね。言うのよ。似てますねって。」
「なんとかひかるにか?」
「そう。」
「ぜんぜん似てないけど?ていうか上島の嫁に似てて嬉しいのか?」
「あ、そう・・・。じゃ誰なんだろう?ちょこっと気にならない?」
「べつに・・・・・・?例えば俺はキムタクに瓜二つだけどさ。俺は俺だし。向こうが俺のコピーだとしか思ってないし。」
「てめえ、ドサクサ紛れに寝言こいてろよ・・・・・?」
「で、ほら麻美はあのあれだ。米倉涼子とは雲泥の差じゃん?」
「・・・・・なに言ってる?」
「ん?お前の方がいい女だって言ってんだよ。」
「ん?やっぱり?いやあ、あたしっていい女らしくてさ。新人くんがなついちゃってね。
結婚してるって聞いてみんながっくし来てたわけだ、これが。」
「なんだなんだ?否定しないぞ?この女は?どういうこった?」
「なんていうの?人妻のフェロモンが出まくってるんだろうなあ・・・あたしってば。」
後ろ髪をかき上げる仕草をしつつ尻を振りながらキッチンに向かう。
おれはいささかげんなりした。
「・・・・・・フェロモンはいいから晩メシを出してくれ。」
「ふあーい。今日は焼き鳥とマーボナスと野菜スープだよ。」
「お、なかなか。」
俺はやや元気になった。
「デザートにあたしを食べてもいいよ?」
「・・・・・・いやそれは遠慮しとく。」
俺は脱力感で虚しくなった。
「えー?今日もしないの?」
「昨日2回もしただろうが!」
「そうだっけ?」
「ったく・・・・・。人の背中に何十本も引っ掻き傷をつけやがって・・・・。」
「あたししかその傷つけられないんだからいいじゃん?」
「意味がわからん・・・・・。とにかく風呂だ。で、すぐメシ。以上。」
「はいはい。」
録画しておいたビデオを見ながらの食事。
最近は帰宅時間が異常に遅くなってしまいまともにテレビを見る時間もない。
良くないこととは思いつつ数週間前に録画した歌番組を見ながら焼き鳥を口に運ぶ。
と、思わずその手が硬直した。
画面には極限まで肥大化したチビ女が大写しになっていた。
「なんだこれ?これ○護?すっげえな。肉そのものじゃねえか。」
「ああ、加○ちゃん?なんかね、爆太りとか言われてるらしいよ。すごいね。」
「着ぐるみじゃないの?中に入っている人も大変だな。」
「現実逃避がはじまったか?愛しの加○ちゃんがこんなになったのがショックなんだね。」
「いや、これは世を忍ぶ大竹しのぶ。違った。世を忍ぶ仮の姿に相違なし。」
「なんで仮の姿をテレビでさらすのよ?」
「お、言われてみれば。おまえまんざらバカじゃないな?」
「バカじゃあんたの嫁はやってられないのよ。」
「ふーむ。おそるべし。栄枯盛衰は世の習いとはいえこれほどの醜いデブは最盛期の麻美以上だ。諸行無常の響きあり、だな。」
「どさくさに紛れてなに言ってんのよ!」
「沙羅双樹の・・・・・」
「あ、知ってる。この世をばわが世と思う望月の欠けたることをなしと思えば?だっけ?あたしってあったまいい!」
「・・・・・・時代が違うし人も違う。つまり全然違っててバカを証明しただけだけどな。」
「うっさいな。歴史なんて嫌いだもん。」
「うん。満腹。ごっそさん。」
「うん。あたしお風呂入る。お茶碗洗っといてね。」
「マジかよ・・・・・・。」
「共働きは家事分担が基本よ。文句ある?」
「・・・・ないっす。んじゃお茶碗洗っとくから君もオマンコをちゃんと洗うんだよ。」
「なっ・・・・・・・・・なんてこと言うのよ!」
「なんだ?洗わないつもりか?さてはそんなきたないマンコを俺に舐めさせるつもりなんだな?」
「ち、違うけどさ・・・・・・。」
「では綺麗に洗ったマンコを舐めさせるつもりだな?」
「べつにそーいうわけじゃ。」
「どっちだよ!マンコ洗うのか洗わないのかはっきりしなさい!」
「洗うよ?洗うけどさ・・・・・。べつにそれとこれとは関係が。」
「ある。洗ってないマンコを舐めさせられた経験が君にあるかね?」
「ないよ?それがどうしたの?あったら大変でしょ?」
「そんな大変なことを俺は何度も経験しているのだ。」
「はいはい。」
作者たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
お昼休みのカキコかな。
最近、おじさんは睡魔に勝てない・・・。
夜の11時すぎ・・・。
君たちは、そんなテンションなのかい?
ちょっと早いが、酒をくれ。
録画しておいたビデオを見ながらの食事。
最近は帰宅時間が異常に遅くなってしまいまともにテレビを見る時間もない。
良くないこととは思いつつ数週間前に録画した歌番組を見ながら焼き鳥を口に運ぶ。
と、思わずその手が硬直した。
画面には極限まで肥大化したチビ女が大写しになっていた。
「なんだこれ?これ○護?すっげえな。肉そのものじゃねえか。」
「ああ、加○ちゃん?なんかね、爆太りとか言われてるらしいよ。すごいね。」
「着ぐるみじゃないの?中に入っている人も大変だな。」
「現実逃避がはじまったか?愛しの加○ちゃんがこんなになったのがショックなんだね。」
「いや、これは世を忍ぶ大竹しのぶ。違った。世を忍ぶ仮の姿に相違なし。」
「なんで仮の姿をテレビでさらすのよ?」
「お、言われてみれば。おまえまんざらバカじゃないな?」
「バカじゃあんたの嫁はやってられないのよ。」
「ふーむ。おそるべし。栄枯盛衰は世の習いとはいえこれほどの醜いデブは最盛期の麻美以上だ。諸行無常の響きあり、だな。」
「どさくさに紛れてなに言ってんのよ!」
「沙羅双樹の・・・・・」
「あ、知ってる。この世をばわが世と思う望月の欠けたることをなしと思えば?だっけ?あたしってあったまいい!」
「・・・・・・時代が違うし人も違う。つまり全然違っててバカを証明しただけだけどな。」
「うっさいな。歴史なんて嫌いだもん。」
「うん。満腹。ごっそさん。」
「うん。あたしお風呂入る。お茶碗洗っといてね。」
「マジかよ・・・・・・。」
「共働きは家事分担が基本よ。文句ある?」
「・・・・ないっす。んじゃお茶碗洗っとくから君もオマンコをちゃんと洗うんだよ。」
「なっ・・・・・・・・・なんてこと言うのよ!」
「なんだ?洗わないつもりか?さてはそんなきたないマンコを俺に舐めさせるつもりなんだな?」
「ち、違うけどさ・・・・・・。」
「では綺麗に洗ったマンコを舐めさせるつもりだな?」
「べつにそーいうわけじゃ。」
「どっちだよ!マンコ洗うのか洗わないのかはっきりしなさい!」
「洗うよ?洗うけどさ・・・・・。べつにそれとこれとは関係が。」
「ある。洗ってないマンコを舐めさせられた経験が君にあるかね?」
「ないよ?それがどうしたの?あったら大変でしょ?」
「そんな大変なことを俺は何度も経験しているのだ。」
「はいはい。」
「君も洗っていないマンコを舐めてから偉そうな発言をしたまえ。」
「よくよく考えてみればあなたとても失礼ね?」
「なにが?」
「きたないとかくさいとか。女の子に言う台詞じゃないわよ?」
「25過ぎたら女の子って言っちゃいけないんだよ?」
「なにそれ?誰が決めたのよ?」
「松浦あやだったかな?」
「嘘つけ。」
「実は嘘だ。俺と世間がいま決めた。今後は己のことを女の子呼ばわりしないように。」
「むかつくな。その言い方。」
「やかまし。とっととマンコ洗って来い。」
ちくしょー!むかつく!と喚きながら麻美は浴室に消えていった。
食器を洗い終わったら浴室からインド人が現れた。
と思ったら麻美だった。
髪を洗ったのだろう。頭にターバンを巻いている。
「お茶碗洗った?」
「ああ。オマンコ洗った?」
「洗ったよ、もう!・・・しかしよく平気でそういうこと口で言えるね?」
「アンモニア臭漂うマンコを舐めることを思えば、言葉にするぐらいはなんてことない。」
「そんなにあたしのってクサイの?」
麻美が眉間が怪訝な動きをした。
いかん、冗談が過ぎたようだ。
「あのなあ・・・・。嫌な匂いがしたらあんなに長時間舐められないでしょ?
あなたのマンコから潮がぴゅーぴゅー出るまで舐められるってことはいかにもマンコらしい匂いがしているってことで。」
「ははぁ・・・・。そうなんだ?」
「うん。麻美のマンコの味は俺の好みだ。」
「そ、そうですか・・・・・。」
「うむ。マンコのマンコによるマンコのためのマンコ。後世に残る名言だな。」
「残せないだろ・・・・・。そんな放送禁止用語だらけじゃ。」
「無念・・・・・。」
「どうするの?今日もする?」
「する。今日はワイルドな感じでいこうかなと。」
「縛るのは嫌だよ?」
∧_∧
( ・∀・) 作者たんキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
( ∪ ∪
と__)__)
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
作者氏殿
キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
「縛らない。でも乱暴に犯したいな。」
「痛くしないでね?それならいいよ。」
「気を付けましょう。では!」
俺はいきなり襲い掛かった。
身体を抱えてベッドに放り投げる。
「きゃー!」
首筋と耳にかぶりつき歯を立てる。
「さっそく痛いんだけど?ちょっと待ってよ!灯り消そうよ・・・・・」
俺は無言のまま鼻息荒く麻美のバスローブを下からたくし上げた。
「なにすんだよー!乱暴にしないでよ!むぐっ・・・・」
うるさい口を俺の口で塞ぎ唾液をたっぷり流し込む。
麻美はうぐうぐと喉を動かし唾液を飲み込んだ。
乳房を強く握り形をいびつにする。
余った肉が指の間からこぼれる。
「あん、強いよ・・・・・。痛いから!」
構わず握りこむ。
乳首を強くつまむ。
「ひい・・・・・。痛いよぅ・・・・。」
つかんだまま乳房を上下にこねあげる。
「ちょっと・・・・ほんとに痛いってば!」
俺はうつ伏せになって尻を高く上げるように命じた。
麻美はほんの少し抵抗する素振りを見せながらもあきらめてバスローブの尻をまくりあげ肛門と膣を露出させた。
肛門を指でまさぐる。
ひゅっとすぼまる。
その下の膣からは透明な液が滲み出ている。
その液を指ですくい上げ肛門に塗り込む。
いやいやをするように首を振るがもはやあきらめているようだ。
にゅるるっと指が肛門に侵入していく。
「ひい・・・・。痛い・・・・。いやいや・・・・・。」
膣がわなないている。
その膣にも指を侵入させ直腸内の指と膣内の指を皮一枚隔てて擦り合わせる。
さすがにその刺激に耐えられず尻が逃げようと動く。
しかし肛門と膣を人質に取られているので微妙な動きしかできない。
「そこは嫌だってば!抜いてよ!」
「じゃ俺の言うことを聞け。」
「なにをするの?」
俺は仁王立ちになって言った。
「跪いてしゃぶれ。」
「なによ、偉そうに。」
「んだと?こら!」
俺は肉棒を麻美の口に捻じ込んだ。
「んむ・・・・・・」
むりやり侵入してきた肉棒だが麻美はいつものように丹念に舌を使う。
ぴちゃ・・・・ずずっ・・・・ちゅぱ・・・・くちゅ・・・・・
「ふ、淫乱女め。」
聞こえない振りをして麻美は顔を前後に動かし始める。
俺は麻美の後ろ髪を掴むと手前に引き寄せ、喉の奥まで突き立てた。
「んー!んんん!」
腰を激しく動かして喉の奥まで叩き込む。
麻美は両手で俺の腰の動きを抑えようとするが力が足りない。
「んー!!!げふっ!」
麻美の顔は肉棒の攻撃からようやく逃げた。
「無茶しないでよ!ごほっ!」
「うるせー。うつ伏せになって尻とマンコを晒せ。」
「なーに?どうしたのよ?なんか怖いよ・・・・・。」
俺は麻美をレイプしている気分になっていた。
麻美が見知らぬ侵入者に陵辱される新妻に見えてきた。
遅ればせながら援護
待ちかねてました。これも1年近く前の話なんですねえ。
レス入れてから読み始めたら違った。
正月の話の続きとばかり思ってた。スマソ
目の前に出された尻が震えている。
俺は尻の肉を両手で広げた。
「あっ!・・・・・。」
肛門と膣が丸見えになる。
「入れるぞ。マンコの奥までぎっちりとぶち込んでやる。」
「なんか違う人みたい・・・・・。ホントに××なの?」
麻美が顔を向けて俺の顔を確認しようとした。
「おらっ!」
ぐちゃ・・・・にゅるるる・・・・・。
膣の壁をこじ開けて肉棒が奥まで突き進む。
「ひっ!」
麻美の首がのけぞる。
麻美の腰を掴み寄せて俺は腰を激しく動かす。
俺の恥骨が麻美の尻に当たりぱんぱんと音を出す。
「あうっ!」
俺はさらに激しく突き入れながら聞いた。
「どうだ?マンコの奥まで入ってるか?」
麻美はうんうんと頷く。
「ちゃんと言葉でいえ。」
「お、奥まで・・・あん!入って・・・る・・・・。」
「なにが?誰の?どこに?ちゃんと言え、おら!」
「ま・・・麻美の・・・オマンコに・・・・オマンコが奥までいっぱい・・・あうっ!」
「麻美のオマンコの中がいっぱいになったか?」
「ああん・・・・オマンコがぁ・・・いっぱい・・・ああっ!もっと突いて!もっと!」
麻美の膣がきゅうっと締まった。
「このスケベマンコ女め。」
俺は奥まで突き立て、さらにそのままぐりぐりと押し込んだ。
膣奥の壁が肉棒でぐにゃりと変形しているようだ。
お前のマンコをぶち壊してやる。
俺は肛門に指を押し入れる。
肛門からの指で膣内の肉棒を感じる。
「あああっー!凄い!」
「おらあ!」
麻美の尻が俺の攻撃で跳ね上がる。
「ひい・・・・・。凄いよ・・・・・。」
俺は麻美の両手を掴んで引き上げた。
その手を引きながら突き入れる。
挿入感がさらに深くなる。
麻美の悲鳴が高くなる。
「あああああああああ・・・・・。」
さらに攻撃する。
しばらく突き入れてから徐々にペースを落とす。
両手を離す。
身体を離れる。
麻美の膣がくちゅっと音を立てる。
尻を掲げたまま麻美はぜいぜい言っている。
「ああ・・・・死んじゃう・・・・・」
「まだだ。今度はあお向けになれ。足を広げて自分で両足を持て。」
「お願い、ちょっと待って・・・・。」
「うるさい。やれ。」
麻美はのろのろと動き足を抱えた。
濡れた膣が赤く膨れている。
肛門も丸見えだ。
俺はマングリ返しの体勢からいきなり挿入した。
膝裏を両手で抱え激しく動かしながら耳を噛み口に唾液を流し込む。
「んんぐ・・・。」
麻美の頭の上では彼女の細い両手首が俺の片手で固定されている。
麻美の足は大きく開かれたまま俺の攻撃を受け入れている。
俺は下からの動きを感じた。
こいつ、この体勢でも腰を使うか。
お望みどおり叩き込んでやる。
「ああっ!あん!あん!あん!あー!」
膣が締まった。
「てめえ、締めたな?もっと締めろ!」
きゅん!と肉が収縮した。
膣で返事をする女。
柔らかい肉の拘束に俺は我を失った。
激しく突きたてながら爆発の予感を感じている。
「ま、麻美たん?」
「・・・・・・・・」
麻美は目を閉じたまま返事をしない。
その代わり口は半開きだ。
「そろそろ出してもいい?」
うんうんと頷く。
「どこに出す?」
麻美は口の動きだけでオマンコと言ったように見えた。
「オマンコの中?」
うんうんと頷く。
それから?それから?
「じゃ麻美のオマンコの中に出すよ?」
また頷く。
「麻美のオマンコの中に出して、とお願いしなさい。」
いやいやと首を振る。
「のやろー・・・。」
俺は肛門に指を入れた。
「いやぁ!・・・ま、麻美のオマンコの中に出して!」
「よしよし、いい子だ。」
俺は指を抜いた。
「麻美のオマンコ・・・・・麻美のオマンコ・・・・・中に・・・・。」
麻美はうわ言のように言い続けている。
「うーん。麻美のオマンコに出す!つうか出る!」
俺は最後の攻撃に出た。
「あっ!あああああうぅぅ・・・・・・」
「はっ!はっ!はっ!はっ!あおう!」
肉棒が麻美の膣内で弾けた。
俺は何度も腰の髄が痙攣した。
最後の一滴まで搾り出すようにして麻美の膣内を精液で満たした。
おれはのろのろと小さくなったものを抜いた。
麻美は足を広げたまま痙攣している。
広がったままの膣からは白い液が流れ始めている。
「うーん、なんかすげえ量が出てる。おい、大丈夫か?」
麻美は放心状態で返答がない。
「どした?平気か?」
「・・・・・・平気じゃないよ・・・・・・はあ・・・・・」
「マンコから垂れ流しですけど?」
「拭いてよ!もう・・・・・・。」
「出したらマンコに興味なし。でも拭いてやる。優しいな俺って。」
「どこがだよ・・・・・。こんなのレイプだよ・・・・・。」
枕元の箱からティッシュを抜き取り汚れた膣を拭う。
その度に痙攣して身体が丸まる麻美。
「まだ感じてるの?」
「か・・・・・身体が動かないよー・・・・。」
「お、チャンス。マンコがどうなってるか見てやるよ。」
「なにすんだよー!」
俺はかまわず足を広げて膣を観察した。
「ん、大丈夫。普通にマンコしてる。」
「普通じゃないよ・・・・。なんかお腹の中全部かき回された感じ・・・・・。」
「ええ。内臓まで犯した気分です。」
「ほんとレイプされた気分だよ・・・・・。」
「レイプされててあんなに感じちゃいかんだろ。」
「はぁ・・・なんか身体がボロボロ・・・・・・。疲れた・・・・・。寝る・・・・。」
麻美は脱力感からかすぐに寝息を立て始めた。
暇になった俺は久々にPCを立ち上げた。
「ひゅうがひかる」を検索するために。
それはすぐに検索できた。
どうやら有名人らしい。
飛んでみた。
「なんだ、AV女優かよ。ありがちな話だ。」
画像を見たがどうもピンとこない。
俺はあちこちに飛んだ。
やはり似てない。
顔の系統は近いのかもしれないが根本的に似てない。
造りが違う。
よし、明日これをネタにしておちょくってやれ。
最後の場所に無修正の画像があった。
画像は小さいが日向ひかるの性器がそこにあった。
俺はしばらく凝視してからベッドに向かい麻美の足を広げた。
「やっぱここも似てない。つうか違うな。そりゃそうだっと。」
寝ていてもマンコを見られてしまう境遇の麻美にちょっと笑いながらPCを落とした。
翌日、日向ひかるがAV女優である事実を告げようとしたがついつい忘れてしまっていた。
しかし親切?な板の住人からその情報を得ていた麻美は会社の新人たちにきついお仕置きをしたらしい。
しかし麻美に似ていると発言した新人くんも結果としては地雷を踏んでしまったが
麻美の素行を考慮するにあながち間違いではないのかも、と思ったりしたが
今、身の危険を感じたので、思うだけで当然口にはしないのだった。
おしまいっと。
作者殿乙です。
忙しゅうて合いの手いれれんかった・・・欝
援護してくれた方に乙。
簡単にまとめたつもりだったけどどえらい長文になってしまって。
またネタがあれば時々書きたいと思います。ちなみにAV嬢にはあまりピンと来ませんでしたね。
よってビデオも借りてません。
ここんとこうちの嫁にやや似た人の入浴シーンを見かけますが
どうやら崖っぷちアイドルのPVなんですがなんか複雑で微妙な気分になりますね。
ちなみにうちの嫁はその芸能人が嫌いなようです。
理由を聞くと「下品で頭が悪いからいや。」だそうです。
ほぼ同感ですがお前が言うな、って感じでしょうか。
ま、そんなこんなで適当に仲良くやっております。
援護してくれた方に重ねて御礼を申し上げます。
あ、読後感などを聞かせてくれればまた張り合いも生まれましょう。
それではまた次の機会に。
乙でした。
眠たかったが、目が覚めたぞィ。
若いもんは ええのゥ。 家の嫁は爆睡じゃ。 どうするべ。
作者さんおっつっかれーさまーっと
>>791 作者さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
作者さんの姿に自分を重ね、見知らぬ侵入者の私が、
新妻の麻美タンを陵辱しているような錯覚を覚えました。
日頃ののほほんとした情景の描写だけでも読み応えがあるのに、
久々のエチー話で大満足であります。作者タソ、乙。
そして、ありがとう。
早く次回作ウプしてねん。
はっ!!不覚
チェックを怠ったせいで
こんな時間になってしまった。
えっとうpお疲れ様でした〜
次回作のうpも期待して待っております。
(その前に俺も早く書き上げよ)
作者氏、お疲れ様です。
相変わらず楽しそうな日々を送っているようで何よりです。
しかし最近は後ろに指入れがデフォですか。
麻美タンもますます大変ですねえ。痛くないようにしてあげてください。
次回も楽しみに待っております。
>>787 新人君たちへのお仕置きってどんなことやったのでしょうか・・・
男が年を取ることを気にするようでは末世だなとぼやいてみる。
相変わらず、作者氏の描写はイイな。
興奮しますた。(;´Д`)ハァハァ
880?
↑ちがう、800。 保守
麻美タンのマソコの締まり具合を確認してみたい。 城島。
落ちますよォ。 ホーシュ。
保 守
妹ブームはきたけど従姉妹ブームはこねーよなぁ……
神まち
>>ZX4-K1 ◆ImnRgMF02E !!
そろそろ出番ではないでつか?
ホス
ホセ
ホソ
水
うちの嫁が従姉妹だよ。
ケコーンするとき従姉妹が10才年上で俺が未成年だったりで大モメだったよ。
何より、法律で認められてるとはいえ、いとこ同士のケコーンを否定的に見てる人が
かなり多いもんだなってことを知ったよ。
>>812 小一時間ここで愚痴を語れ。皆がそれを許す。
小一時間どころか最初から語ってもオケー
語ってほしい!
それこそ一から十まで全て。
こんだけ歳が離れてるとかなりドラマチックそうだ。
新たな神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
初めて嫁を意識し始めたのは小学校の高学年。
親が入院、母親が付き添いして、嫁の実家で世話になる初日
嫁が仕事から帰ってきて晩飯食った後「久しぶりだから一緒に風呂入ろうか〜」
と言われ、風呂に入ったとき。
従姉妹とはいえ、年頃の女の全裸見たらそりゃ興奮するわけで。
恥ずかしくて隠してたちんこ見られて「そのくらいの年の子はみんなそうなるもんさ」
と、気にしてない様子だったが二人で湯船に浸かったとき後ろから抱っこされて
「あんたも成長したんだねぇ」と言われたが
背中に体の感触があって、昔話どころではなかったのが始まり、だったと思う。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
あ、仕事の準備してまつた・・・。
これから出勤なんで続きはまたということで・・・。
うっす
いつまでも待ちますとも
ま〜だかなぁ。(・∀・)
そうだ、次からは812さんもトリップ付けてくだされ。
それで連載よろ
ホス・フェルスタッペン
すまん。
嫁が家にいる時はちと書き込みできないもんで・・・。
休日はちと辛いでつ。
俺も8歳年上の従姉のこと物心ついたときからずっと好でしたよ
今は彼女いるからもう大丈夫だけど
>>812さんの人生はちょっとした憧れですね
>>812 うちの嫁も従姉だよん。
・・・といまさらながら言ってみる。
>825
この、おとぼけ者ッ!w
保
夫
ようやく追いついたよ…
ここしばらく流れがゆったりしてるみたいだね
812氏以外での最近のレスは作者氏だけだしまたコテの皆来ないかなぁ…
個人的には特に移民氏とK1氏の話が聞きたいでつ
801 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 03/11/09 17:48 ID:YiIBeCNm
健気で笑顔のカワイイ田舎娘のマヤ?たん・・・
どうしてあんな目に・・゚・(ノД`)・゚・
802 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 03/11/09 17:56 ID:gz12nIJy
マミたんだね。
良スレ、保守sage
そういえば管直人もいとこだったような…既出っぽいけど
保守
>>834 奥さんが大学生の時に岡山から上京して菅家に下宿したそうだね。
人大杉が解消されてるyo
記念
保守
保守しよっと。
しりとり
作者
age
最近いとこカップルの皆々さんはお忙しいのかしらん?
いま帰ってきたっす。
もう「恋から」が始まってるし。
これから夕食。
こんな時間だってのに豚の生姜焼だって。
なに考えてんだか・・・・・。
お、出来たようです。ではでは。
うをっ
作者さんだ
こんばんは。
うらまやしいですな
麻美たんの手料理
御飯あとは・・・・・・
ですか?
満腹だと性欲は湧かないものです。
肉が余りに大量で生姜焼きならぬ生姜煮になっておりましたw
安全日なら生中田氏するかもしれませんが・・・・。
今確認しました。安全日だそうです。
入浴後の2時頃にたぶんします。ではでは。
レポまってます。(マテ
どうぞお二人でごゆっくり〜
保守
保守っとく?
ほしゅっときまふ
友人(22歳)が従妹に恋してるので、
それをカキコするように頼んでみましょうか?
ぜひとも
おながいします。
えーっと・・・、どこから思い返せばいいのでしょう。
私の従妹は4つ下の明るい女の子です。
明るい感じで、セミロングの髪を揺らしてよく走り回ってました。
雰囲気は家なき子ヒロインの彼女を思い返して頂ければと思います。
従妹は離れた田舎に住んでいたので、帰省したときにだけ会えました。
血液型も同じで、ノリが一緒だったというか、気の合う女の子でした。
・・・・・・。 ・・・思い返せない前から、「可愛いな」って感じていました。
まだ萌えなんて知らない子供でしたから。
純粋に、一緒にいて楽しい相手でした。
このカキコが頼んだ友人だったら言っておきます。
トリップをぜひトリップをつけてください。
>>850,851の続き
今でも思い出すことがあります。
あれは冬のことです。
田舎の広い家の中でかくれんぼをしていました。
二人して温かいコタツの中で鬼が来ないかドキドキしていました。
狭いコタツでした。
ふと横に首を向ければ従妹の顔が目の前に広がり、
ウブな話、ほんとうにドキっとしてしました。
あぁぁ、従妹は私にとって「従妹」でなく「女の子」なんだな。
そんな感じの中2の冬。
長々とすいません。
みんなっっっ!!!!!!!!! 従妹ってサイコーだよね(・∀・)!!!
>>853 ありがd。
また気が向いたら、トリップつきで続きをお願いします。
さてさて、連休ですなぁ...
もはや言う必要はあるまい(∩´Д`)
おこんばんは。
世間様は三連休で浮かれまくってますが
あたくしは仕事三昧で疲弊気味であります。
麻美はどこにも行けない、などと不平を申し立ててますが
なあに、いつも天国へ行ってますので文句言うなこら、ってなとこです。
彼女はソファーで眠ってしまいました。
風呂にも入らずに。
では寝込みを襲うとしましょうか。ではでは。
保守
>風呂にも入らずに。
ここポイントだな。
>作者殿
天国にいくのとどっか出かけるのはちがうみたいでつよ。
うちのも天国にいった次の日「どっかつれてけ」とのたまわってました。
寝こみを襲ったときの事ぜひかいてくだされ。
そろそろ( ● ´ ー ` ● )似の麻美タンが恋しくなってきたのですが。
>>861 なっちに似てなくても麻美タンの降臨きぼんぬ
ホッシュート
>>860 なるほど。
実は休みになったら二人で温泉に行くことになってまして。
寝込みを襲った話はまたいずれ。
てか夫婦の日常のsexなんて興味湧くのかと疑問あり。
>>861 俺も恋しくなってみたいもんだw
>>862 麻美は最近オークションとDVDばかりで
この板には来てないみたいだな。
てなわけで近況を兼ねて保守。
作者タンおつかれです
>てか夫婦の日常のsexなんて興味湧くのかと疑問あり。
作者タン、麻美タンのには激しく興味が・・・
また(;´Д`)ハァハァさせて( ゚д゚)<ホスィ
定期ほすsage
>867
激しくウケマシタ
帽子
保守
補習
ほっしゅってみたり
hosyu
保守
875 :
名無しさん@ピンキー:03/12/10 09:57
最近静かだね。
・・・と保守しておきます。
だた「保守」とかくだけだと芸が無いので・・・
こちらに書くべきネタを持っていないので偉そうなことは言えないのだけど、
作者氏以外にもかつてのコテハン諸氏の降臨を激しく期待しております。
ダメ兄貴氏、柏偽耕一氏、移民氏、ZX4-K1氏、卑劣漢氏などのお話をまた読みたいです。
保守
しばらくは保守でしのぐしかないな。
神降臨待ち。
そろそろ狂うくらいエロいヤツを観たくなってきたなぁ...
神を待ちつつsage保守
保守
881 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 16:53
紙は舞い降りた
保守
仕事三昧で疲弊保守
保守
おやおや・・・・・。
なんかすっかり寂れちまったね。
俺もここんとこ書いてないし。
年内に一発書き上げとくか。
とは言いつつもネタがない。
・・・・・イブの夜は友人が集まるからなんかネタになるかも。
ま、来週ですな。
ではでは。
885 :
名無しさん@ピンキー:03/12/18 23:16
886 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 01:38
従姉妹とやりましたが何か?
何をしたかによるわけで。
>>884 あんま奥さん傷つけるようなことせんでね
プリペイド携帯電話 身分証明書不要!
写メール、Eメール可能のプリペもあります
待ち受け専用なら維持費が月1000円のみ
匿名配送、局留め、ヤマト営業所留め可能
都内なら手渡しもOK
番号から身元がバレることがありません
オフ会、出会い系、ストーカー対策に最適
V401SH,V301D,V301T,T010,T09,SH010,SA06,D08等
J-PHONE最新機種の在庫も豊富
DoCoMo、au、TU-KAも販売しております
業界随一の格安販売!
まずはHPをご覧ください
店舗販売も開始しました
http://prekei.hp.infoseek.co.jp 携帯電話からのアクセスにも対応致しております!!
>889 妄想君は(・∀・)カエレ!!
>>891 そう思いたきゃ思っとけヴォ毛が
童貞君は(・∀・)カエレ!!
荒れてるなー。みんなカルシウムはきちんと取ろう。
age荒らしは放置でヨロ。
正直、スマンカッタ。
やっと冬休みだ_| ̄|○
しっかりと気合を入れてZガンダムを‥‥
いや、ホントに続き書きます‥‥。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
保守・・・
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
900gets
896殿、たのんます。
>>896 待ってたよお!
このスレが細々と生きつづけているのは、あなたの話を完結させるためという
理由も大きいと思います。頑張ってください。
もちろん作者氏のおかげでもあります。
そういや、こないだ来たかなり年上の従姉妹を貰った人もう来てくれないのかな?
柏偽氏の新作も来そうだけど次スレはどうする?
早めに立てる?
ぁぁぁぁぁぁ
今までの話の長さっぷりから推測できると思いますが、まだ脱いで胸いじってるぐらいで本番までいってません_| ̄|○
今まで通りで大丈夫だと思われます。
毎度のように投下の前日には予告しますので、その時は皆さんよろしくおながいします。
スマソ。
それでは柏偽氏からの予告があったら、すみやかに新スレを建てて、
柏偽氏には新スレの方に書き込んでもらうことにしてはいかがであろうか?
私もそれでいいかと。
しかしこのスレ、保守を削って圧縮したらすごい短いよね。
それだけ需要があるスレってことでしょ
みんな待ちわびていたんだよ。
俺も待ちわびているぞ。
んだんだ。
保守
ほ
っ
し
ゅ
楽しみは来年に取っとこうって感じですな。
楽しみに待っております。
新年の新作にも期待。
保守
三が日明けに期待?
作者氏はもう姫初めしたのかな?
秘め始め、だな。漏れの単語用例登録は0だが一発変換されたぞ。
>921
得意げに指摘する前に、ちょっと辞書をひいてからにしよう。
さてと。
新春特別企画と銘打ってなんか書いてみるか。
書くとなるとネタは自然とエチー系になるのは止むを得ないとこなんだが。
なんでおまいらは従姉弟同士でSEXする気になるのだ?と以前よく問われた。
理由を自分なりに考えてみたのでそれをリポートしてみようと思う。
作品中の俺の性描写にやや乱暴な行動を読み取る人が多い。
で実際はどうか、と言うとだ。
ほぼ忠実に再現していると言って過言ではないのだな。これが。
皆と相反して女性経験が希薄な俺だがそれでも過去に6〜7人ぐらいの女はいた。
しかし麻美にしているような無茶はしていない。
それこそごく普通に接していた自信がある。
なのに麻美には女性の尊厳を冒すような言動を平気で取っているように映る。
麻美が嫌いなのかと言われりゃ、そうではなくて。
好きならなんであんな酷い仕打ちを、と責められようとも返す言葉がなかったりもする。
麻美にも聞いてみよっか。
「なー、俺以外の奴と付き合ってると仮定してさ。俺みたいなことされても平気か?」
「平気なわけないでしょ。同じ事されたらどんなイケメンでもグーで殴るね。」
「ふーん。」
だそうです。
なのにさしてルックスの良くない俺(勿論謙遜である)が何故に許されるのか?
愛とか恋とかではなくて従姉弟であるが故に容認されるのかもしれない。
夫婦だから、だけではなさそうだ。
遺伝子を共有している、言ってみればお互いの分身に怒ったってしょうがない、
みたいな感覚がお互いに常にある。
だからね、普通の男女の喧嘩と俺らの喧嘩とは質が違うみたいよ。
一般的には自分の意見と相手の意見との摩擦が喧嘩になるっぽいけど
俺らは、自分は別にそれでいいけどそれは相手にとって為になるか?
で喧嘩してることが多い気がするんだな。
でSEXなんだけどさ。
麻美は俺になんの要求もしない。
がご存知のように決してマグロでもない。
俺は自分の欲望のままに行動している。
優しく接するときもあれば荒々しく犯すようなときもある。
その一見、自然に見える行動だが実際は麻美の無言の要求通りだったりしてるらしい。
「とは言いながら恥ずかしいんだろ?精液逆流のマンコとか見られるのは。」
「そりゃ死ぬほど恥ずかしいよ。恥ずかしいんだけどさ。うーん、なんて言うのかな。
他人じゃないから平気・・・・ちょっと違うな。あたしが恥ずかしがることを喜んでるでしょ?あなた。
だから喜んでるからま、いっかみたいな感じかな。」
「じゃ、SEXに関しては満足してるんだ?」
「うーん・・・・・そういうことになるのかなぁ?そうかもね。あなたが満足すればあたしも満足だし。」
「そうか。んじゃこれからは遠慮しないで思うがままにさせて頂くことにする。」
「どうしてそうなるのよー!」
「不満はあるのか?」
「うーん。これは言わないでおこうと思ったんだけど。」
「なんだね?言うてみなさい。」
「あのね・・・・あなたがあたしの身体を触るときにね・・・・・。」
「なんだ?虫酸が走るのか?」
「違うって。ああここをこうして欲しいなぁと思うとその通りにしてくれるんだな。」
「偶然じゃなくて?」
「うん、最初はそう思ってた。でも違うの。例えば後ろから入ってきたときにさ。」
「ふむふむ。」
「耳を優しく触って欲しいなぁと思うと優しいのよ。触り方が。」
「なるほど。」
「でね、正常位のときとか奥まで当たったあとにもう少し押し込んで!
って思ってると押し込んでくるの。突かれるっていうのか。」
「ふーん。俺は俺がしたいようにしてるだけなんだけどな。」
「だからわたしはなにも要求しないのです。わかった?」
「わかった。わかった。ところでお前、風呂入った?」
「これからだよ?」
「お、するといまのお前は世界一汚いマンコの持ち主ってわけで。」
「・・・・・あなた今とても失礼なことをおっしゃってるわよ?」
「おや、これは失礼をこきました。失礼ついでに世界一汚いマンコが見たいんだけど?」
「そういうこと言われて、はいどうぞとかいう女の子はいないよ。」
「んじゃ綺麗なマンコをちょっと見せてくれないか?」
「いやだよ。どうせそのまま襲ってくるのが見え見え。」
いかん、襲われるのを察知したのか風呂に逃げられてしまった。
まあいい。
どうせ襲われる運命に変わりはない。
早いか遅いかだけの問題だ。
でまあお互いの何分の一かは自分自身であるから
俺たちのSEXはオナニーの要素も含んでいることになる。
普通のSEXにオナニーのテイストが加味されて
痒いところに手が届く体液の交換作業。
ん・・・・・なにを言いたいのかがよくわからんようになっちまった。
ま、要はお互いにお互いが最適な相性であり
身体と心が呼び合っているから通常の相手とは趣が異なるのではないかと
推測する今日この頃。
お、俺の分身が風呂から上がってきた。
マンコが綺麗になったかの確認作業をしなければならないので
今日のところはこの辺で。
今年もまた阿呆な会話をしつつ楽しい一年にしたいものです。
ではでは。
>>作者タン
おつです。
なんか、考えさせられる内容ですなー
これが従姉弟同士ゆえの相性の良さなんでしょうか。
パズルのようにぴったりな二人。素晴らしい。
でももし生まれてから今まで会ったことがなかったら、そうはならないよね。
やっぱり従姉弟兼幼馴染ゆえの良さだよな。
なんかいいなぁ
幸せそうで。
こういう話も良いですねえ
おーい柏偽氏、冬休み終わっちまうぞ!
最近の学校は何時から始まるのか知らんけど。
目処がついたら一言お願いします。
俺のとこは今週の頭から
保守
そういえば最近AVで以前柏偽氏が書いていた、女の太股の上に男が尻乗っけてやる
パイズーリのシーンがあったよ。
絶対人には見せれない情けない姿だけど、合理的だなあと思った。
そういえば日向ひかるはまだ見てない・・・
保守
軽い緊縛プレイを希望
と、何も書かずに保守するのもアレなの言ってみた。
保守
保守
んじゃ、オイラは
ローションプレイを希望
口約とは破られるためにあるとか言ってみる。
久しぶりに初代スレの作者氏のお話読んだよ。
元鞘編で感動した。
一日一スレずつ読み返そう。
>>938、939
もう従姉妹は関係無いやん(w
こういうことを少しずつエスカレートさせていくのが性生活を飽きさせないコツだと
思うけど、ノーマルからソフトSMまでの人で究極なのが
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1066745126/ の電マ攻めなんだろうけど、これでしかイケなくなったらどうしようとか
これすら飽きたら次はどうしようとか考えると踏み込めない。
口と指を駆使して三十分以上掛かる領域に数分で持って行っちゃうっていうんだからなあ。
なんか心が入ってない感じがするしねえ。
なんか変わった事やったらレポお願いします。
こう遅れてると何かあったんじゃないかと心配になるな。
単に時間が取れなくて遅れてるだけでありますように。
生理が遅れてるの・・・。
┃ω・`)コソーリ
実況風味ですが、今やっと射精したところまで書き終わりますた。
残りはレス数で言うと3、4レスぐらいですが、いつうpするとは言いません‥‥言えないよ_| ̄|○
ちょうど書いてた部分に作者氏の考察と重なる部分があったりして、「そう言われてみればそうだなぁ」と思い出している今日この頃でした。
>ひめはじめ
「姫」と「秘め」は語源が同じだと昔聞いた事がありますが、実際問題どうなんでしょうね?
秘蔵の娘っこなので、屋敷の奥に隠して一般人の目に付かないところへ云々ってことらしいんですが。
>936氏
一番合理的なパイズーリは、69の体勢で上に乗って貰う方法‥‥ですかね?
顔が向かい合う体勢だと、挟んでもチンコが自分の身体の方へ逃げる事が多々あります。
挟む瞬間にチンコの根元押さえてないとダメだったりする事も。
69の体勢だとチンコが逃げても胸の奥なので安心です(?)‥‥が、パイズーリには視覚的にイケる部分もあるので、あんまりオススメしません。
おはようさん
気長に待ってるよ
>>柏偽氏
事故とか事件とか心配するようなことでなくて何よりです。
楽しみに待たせていただきます。
>パイズーリには視覚的にイケる部分もあるので、あんまりオススメしません。
その通りだと思います。やっぱりこすってるところが見えないとねえ。
幸せなパイズーリライフを心より羨ましく思います。
乳首を鈴口に挿入して母乳を流し込むプレイ。
保守
┃ω・`)コソーリ
大変長らくお待たせしますた。やっと書き終わったので報告に来ました。
(ウチの学校、エライセキュリティーが甘い気がするな‥‥)
ただ、書き終わったのはいいのですが、義姉もいる都合上まとまってうpする時間が取れません。
うpは今度の日曜・月曜の24時を使ってやる予定です。
変更になりそうならまた連絡します。
今回のはいろんな意味で苦情が来そうだな‥‥_| ̄|○
ぉぅ、オレが950か‥‥。
昼休み終わってしまうので、スレ立ては家帰ってきてから(24時前後)でいいですか?
その間に立ててくれる親切な小人さんがいたらおながいします。
スレスト防止のために柏偽氏には新スレに書いてもらったほうがいいと思われ
しばらくは埋まらないでしょうからうpする準備ができてから
新スレ移行でも問題ないと思いますがどうでしょう?
もし賛成ならほどほどのペースで保守を
反対なら新スレをよろしくお願いします
週末はまだまだ先だべ保守。
苦情かあ。こりゃ茜ちゃんともしちゃうとか、3Pとか、義姉ばれとか、妄想が進みますな。
┃ω・`)コソーリ
じゃあまだ新スレは立てない方がいいのかな?
どのみち、前回よりも話が長いので50スレ程度じゃ収まらないので。
とりあえず、用意しておいたテンプレだけ張っておきますか‥‥。
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いません。体験談よろしくおながいします。
☆このスレは「sage推奨」です 【E-mail(省略可):に半角英数字でsageと記入】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下が吉
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きでドゾー
☆即死防止のために、ネタが無くても保守おながいします 【sageでレスをつければOKです。ageる必要はありません】
前スレPART8.1
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1052394647/ 過去ログ、関連スレは
>>2参照
いとこを、、ではなく、いとこが、、なのか。
いとこを好きに・・・では?
「が」で正しい。「を」は間違い。
う〜ん、厳密に言うと「いとこ『を』好きになりました」でしたね。
そのスレ1〜4までは「いとこ『が』」だったんですが、5、6と「いとこ『を』」に変わってます。
まぁ、「を」か「が」かはスレ立ての人にお任せします。
日本語としてはあくまでも「が」が正しい、ということ。
日曜の24時ってのは今夜でいいのかな?
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )