75 :
語り屋(゚∞゚) ◆Q3maaaaAaQ :03/11/14 22:57
>>66 意図せずして、布石を1つ打ってしまったわけか・・・
77 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/17 17:47
PCに向かうことすらできません。
>>66 それ以降どうなのよ?
やっちゃった?やられちゃった?
気になるわ。。。
気になるなあ・・・・
∧田上∧
(@≧д≦)<どこかのエロゲーミタイナ展開だがタノ〜
>>1 逝くか?逝かない?
まあ そこはムフフん ダカラタノ〜
というか逆にそれをネタにエロゲー作れるっていう罠。
83 :
生きてます。今日も ◆AOGu5v68Us :03/11/18 18:15
放置してすいません。
最近バイトが忙しかったり、風邪ひいちゃったりで書き込みできませんでした。
えーと、結果から言ってしまうと姉ちゃんとしてしまった・・・等ということはありませんw
でもオナニー見られた次の日の夜に姉ちゃんから
「たまってるならヌいてあげようか?」
とか言われてしまいました・・・
さすがにうんとは言えないし、ニヤニヤからかうような風だったので
断りましたけどねw
uwaaaaaaaaaaa!!!!
86 :
マン汁ドリンク:03/11/18 19:38
いい展開やで
幸せだな君は。
姦るのはもう時間の問題だな。
ヌいてもらえばいいのに
そういえば部屋探しはどうなったの?このままなし崩しで同居すると思うが
94 :
マン汁ドリンク:03/11/22 13:19
お姉ちゃんのマンコうpうp!
95 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/22 13:41
妹はぶりっ子
ついに姉ちゃんと一線を越えてしまいました。
昨日なぜか、姉ちゃんとチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるのか測ることになった。
「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」と言って、
後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。仕方なく、硬くなったチンコをだして、
長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉ちゃんは姉ちゃんの手についた我慢汁を見て、姉ちゃんは「ちょっとぉ〜」と言って、
少しばかり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
それから、30分ぐらいしたら姉ちゃんが部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」
と言ってベッドに入ってきた。その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と
言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉ちゃんは「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触ってきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉ちゃんは「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」と一番上の姉ちゃんとどっちが良いか
チンコを握りながら意地悪そうに聞いてきた。
「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこい
ので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛いヤツめ」と言って、
大きくなった竿を上下に動かしてしまった。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉ちゃんははしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚を
しっかり感じてしまった。
「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような気がする。
姉ちゃんは、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとして
チンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし、姉ちゃんは、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」
と言って俺の顔を見てまた、赤面した。
その時,俺は無性に姉ちゃんが可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、
今度は、もう少し触って欲しいという欲求に駆られた。
姉ちゃんは、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液を
ティッシュで一生懸命拭いている。
下を向いて拭いてる姉ちゃんの顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気にしていた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めようとしたが、
余計に大きくなっていく。それが、わかったのか姉ちゃんは俺の顔を見て、はにかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭きつづける姉ちゃんに「姉ちゃんは、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」
と質問した。「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら
「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉ちゃんはどうなんだよ」と言って姉ちゃんのアソコの辺に
パンティーの上から触ってしまった。スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。
「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、
指を動かしてしまった。「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉ちゃんの腰を、
右手で抱くようにして、姉ちゃんのアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。
姉ちゃんは完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。
俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ〜」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。
姉ちゃんの手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触れてしまった。
頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。しかし、姉ちゃんは、
うつむいたままの先ほどの姿勢を崩さない。
「姉ちゃん、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動かした。
その時、アソコの入り口付近で姉ちゃんのクリトリスの辺を触っていたのが、
奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」と声を出し姉ちゃんが、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、
口が少し開いていた。姉ちゃんの手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉ちゃん、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉ちゃんは、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。
俺は、姉ちゃんの目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、
ディープキスをした。姉ちゃんの目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉ちゃんのTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。姉ちゃんは身をよじり、腰をくねらせた。
頭の中で、「やばい、姉ちゃんを抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。
しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。
俺はとうとう、姉ちゃんの脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉ちゃんのアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。満遍なくアソコの入り口を舐めまわした。
姉ちゃんは「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはしなかった。
まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、「姉ちゃん、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に
含んできた。姉ちゃんは一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で「次は、姉ちゃんの中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。
どうにかして、挿入は止めないと。姉ちゃんを抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉ちゃんの喘ぎ声に、
より一層、俺のモノはいきり立った。
「姉ちゃん」と言って、俺は、またディープキスをした。舌を絡めた。
指はまた、姉ちゃんのアソコにゆっくりと絡めた。もう、びっしょりと濡れて、
熱くなっている。腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉ちゃんは、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉ちゃんとディープで舌を絡ませたまま、姉ちゃんの脚を開いた。
姉ちゃんは俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉ちゃんのアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」と言って、姉ちゃんは俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉ちゃんの高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉ちゃんの
手を外し、押さえつけた。
「姉ちゃん、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉ちゃんの中に挿入し始めた。
姉ちゃんは、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉ちゃんを抱こうと思った。
挿入し始めたら、姉ちゃんは「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉ちゃんの腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉ちゃんは「あああぁぁ、、、すごい、、」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉ちゃんの中は熱かった。腰を徐々に動かし、姉ちゃんの中の感触を味わっていた。
姉ちゃんは、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。
正常位、騎上位、バックと姉ちゃんの身体を味わった。
座位の時に、姉ちゃんが俺のキスをした。その時の姉ちゃんの火照った顔が可愛くて、
耐え切れなくなった。座位のまま、腰を動かし姉ちゃんの腰をしっかりと掴んだまま
姉ちゃんの中に、放出してしまった。
106 :
生きてます。今日も:03/11/25 00:09
ネタだったのか_ト ̄|○
神光臨
ヴォッキしました
109 :
マン汁ドリンク:03/11/25 18:29
やりおったで!!
110 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/27 20:13
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい
>>1 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
111 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/11/27 23:26
>1
つまらん。
期待は裏切らず予想は裏切れよ。
加藤さん、あの雑誌の何ページに載ってるのですか?
∧_∧
∧_∧ ( ̄し_ ̄) 発見できませんでした。
( ̄_J ̄) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ V⌒/ |
__(__ニつ/ / / .| .|____
 ̄/ / / (u ⊃
113 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/11/27 23:32
はあ何の雑誌?おれがなにを?
キャー。。。(o_ _)oパタッ
なんでもないでガス。。。気にしないで下ちぃ ノシ
115 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/11/27 23:38
いくらくだらねえスレだからといっても、ネタスレなんだ。
雑談スレじゃねーんだよぼけさるもんちっち。
ノシじゃねーんだまざふぁっく。ふぁっかー。
つか、加藤さんのスレ見つからないんだもん。
つーか、おもいだした、2ch+の雑誌デスヨー
117 :
マン汁ドリンク ◆YaXMiQltls :03/11/28 01:29
1さんまたやんねんろ?
やったら教えてーな
118 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/11/30 21:14
普通に加藤の方がつまらないんだけど
119 :
マン汁ドリンク:03/12/01 01:45
しこる準備はできとるさかいな
120 :
バーテン 彫り:03/12/01 12:42
>96〜105
読んじまったぜ!!
続きはないのか?
_,,、-'''''''''''-'゛~ ~ `''丶、
, ‐',.. / , , `´ ......::::::::::..`'、
.イ' ) ノ //ζ〃 iヾ ヾヽ:::::::.`、
/ ノ //) / / ///イ |`ヾヽヾヽ:::!::: `.
,/ / .'〃 /.:::イ // i イ| .:| | :|ヾ从ノ:::i::::. '、
,´ //〃 / .:/{ // |‖|:::! }:| }::!| ::i |:::::.. i
/ ´ ‐ //‐,/{:/ .{ i { |‖|ノ |ノ i::!| ノ| !:::::.. |
/ / __,/´, ';!-Y'"~ヽ|' ヽ| l' 7~'''','‐メ、i/|:::::. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / '´ /:::| _,,,_ _,,,,,_ '~| |:::::::| | これからも
/ ,/ イ,1|:::| ヽィ;iー;;,、 ィ;''i''';;、r'_ | |:|`l:| / にゃあを
/ ´ ,、‐' i{ |::|:::|ィ´{;ん;;} {;ん;;;} ゝ | |:|ソ::|  ̄| よろしくね
/ ., ´ |ヽi:|:::| `ヾ-;;;;'' ヾ- ;;;;"::. | |:::::: | \
/ / | || | ::| :::::::: {. :::::::: /| |:::: |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ' / . | ||::! ::|:'、 ,':::| |::::: |
/ .' . | |:| :::|::::ヽ. '‐- - '' /::::::| |::::: |
/ / | 从 :::i:::::::::`'::.、 ` '''´ ,、':::::::::::::| |:::::: |
,' ,' ノ ノ!| ::::i::::::::::::::::::`!'‐、,_ ,,、; ' |:::::::::::::::::| |:::::: |
ほしゅ
123 :
生きてます。今日も ◆AOGu5v68Us :03/12/03 21:41
マジすいませんでした。
最初に謝っておきます。
実はこのスレはネタでした。弟っすスレというのに触発されて
ついつい書いてみたんですけど、めんどくさくなったのでやめます。
気付いてた人が大半だとは思いますが念のために。
それではみなさん師走で忙しいかもしれませんが
健康に気をつけて頑張ってください。
あ、弟っすスレに興味を持った方へ。
こっちは本当の話だったらしいので読んで見るのもいいかもしれません。
パート1から読むとハマりますよ。
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/7865/
パート7まであるやんか!
今夜は長くなりそうやで